定数データのマクロ定義を行っている
マクロなのでROMデータには直接関係ないが可読性をあげるために定数データのマクロ定義をここでは行っている
再定義不可能な定数シンボルの定義に用いる
SCREEN_WIDTH equ 160 ; In pixels
SCREEN_HEIGHT equ 144
定数シンボルの定義に用いる
EQUと違って再定義が可能
ARRAY_SIZE EQU 4
COUNT SET 2 ; COUNT = 2
COUNT SET ARRAY_SIZE+COUNT ; COUNT = 4 + 2
COUNT = COUNT + 1 ; COUNT += 1
このレポジトリで定義されているマクロ
定数の列挙に使うマクロでgolangのiotaみたいなもの
詳しくはdata_macros.asm参照
各ファイル先頭のコメントを参照