jcaml

「日本地図学会メーリングリスト -jcaml-」にようこそ。

このたびは日本地図学会メーリングリスト“jcaml”にご加入いただきありが
とうございます。
“jcaml”は、地図に関する研究活動や情報の収集交換を行なう場です。“jcaml”
は日本地図学会（http://www.jmc.or.jp/gakkai）により運営されています。
下記の「jcaml参加のかたに」をお読みになり、十分な活用をお願いいたします。

　　　　　       　　　　　 日本地図学会メーリングリスト jcaml管理人

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■jcaml参加のかたに■

●はじめに
“自己紹介”をしてください。
メーリングリストでは顔がわかりません。投稿が唯一の自己表現です。
自己紹介には氏名(フルネーム)と所属名(定年退職などで無職の方はもちろん不要)
を明記してください。そのたの項目は任意ですが、インターネットの性質上、個人
のブライベート情報はお書きにならないのが無難です。
すでに加入されている方の自己紹介など、過去の投稿の閲覧は https://groups.google.com/d/forum/jcaml で閲覧できます。
（Googleアカウントを登録必要があります。）

●jcamlメーリングリストのシステムについて
jcamlでは Google のメーリングリストサービス Google Groupsを利用
します。そのため以下のシステム的な決まりごとがあります。ご了承ください。
１)投稿に管理人の承認は必要ありませんが，メンバーだけが投稿できます。
２)入会・登録されたメールアドレス以外からの投稿は受け付けられません。
　 例えば，外部のPCよりアクセスするなど，登録のメールアドレスで投稿でき
   ない場合は，Google Groups の https://groups.google.com/forum/#!forum/jcaml ページへ
登録メールアドレスとパスワードでログインし，「新規トピック」ボタンから投稿ください。
３)jcamlへの送信は単独でおこなってください。メールに対して「返信」する
   だけで，メンバー全員に送られます。同報通信の送り先のひとつとしたり，
   写し(CC)を付帯したり，逆に写し(CC)に本メーリングリストを付帯することは
   おやめください。
４)添付ファイル付きメールは受け取れません。添付されたファイル
   は自動的に削除して送信されます。
５)MLのメールには題名に「jcaml」がつきます。またFrom：欄には投稿者の
   登録した名前とメールアドレスが入ってメーリングリスト
　 に配布されます。
６)万が一， Google Groups 側でシステムトラブルがあった場合は，投稿しても
   メーリングリストで帰って来ない場合があるかも知れません。jcaml管理人へ
   お問い合わせされる前にGoogle Groupsのサイトで障害情報をご覧くだ
   さい。
７)メーリングリストもウィルスには無縁ではありません。ウィルスをうけとったり
　 また、知らぬうちにウィルスに感染し他人にウィルスをばらまいてしまうことも
   あります。ウィルスには十分に注意しましょう。　
　
●jcamlメーリングリストへの投稿について
jcamlでは議論を活発に行うために，最低限，以下のことを念頭におき，
どんどん投稿してください。
１)実名および所属を記載して投稿してください。ハンドル名での投稿，特にマルチ
　 ハンドルは混乱の元になりますので禁止します。
２)議論はあくまでもテキスト本文（題名含む）の範囲でお願いします。
３)メーリングリストは著作物の投稿であることを念頭に，活発な発言をお願い
   いたします。
４)プライベート情報の発信にご注意ください。メーリングリストはメンバー全員
   に送られます。シグニチャやプライベート，法人の固有情報などを不用意に
   ながさないよう特にご注意ください。
５)個人宛てのメールであっても，プライベートの情報をふくまないメールは，
　 原則 として個人のメールアドレスに送るのではなく投稿アドレス:
  jcaml@googlegroups.com に送ってください。
６)メールの全文引用は避けましょう。 ある投稿に対して返信をするときに，本文
   の後に元のメールを全文丸ごと張り付けたり，無意味に長い引用をしたりする
   のは，できれば極力避けましょう。また，フッダについている広告も二重に
   つきますので，削除をお忘れなく。
７)適度な改行を行いましょう。ぱっと見て読みやすい文面構成にすると，多くの
   場合，読み手に好印象を与えます。 改行を入れずにだらだらと書くのは，
   メールソフトやモニタ画面サイズによっては読みづらく，苦痛になるかも知れ
   ません。
８)発言は積極的に行いましょう。参加者がお互いに利用するのがメーリングリスト
   の本筋です。情報を持ち帰ることだけを目的に参加するのではなく，できる
   かぎり，自分が提供できる情報(個人的な感想でもなんでも)は提供するという，
   ボランタリーな意識をもちましょう。
９)サブジェクト（題名）は内容に相応しく適宜変更，追加してください．ｊcaml
   ではメール数はかなり多くなる場合があり，同時に複数の話題が議論されます。
　　内容の手がかりになるようなちょっとした言葉を追加することで読みやすく
　　なります。
10)多くのメールソフトには，「スレッド表示」機能や「メールを会話別にまと
　 める」機能が搭載されています。このスレッドを利用してうまく議論を進める
   には， 新規の話題については，新規メッセージのメールで発信し， 誰かの
   メールへの返信では，そのメールに対して返信（リプライ）する ことで
   スレッドをつづけることができます。スレッド機能はあとあとのアーカイブ管理
   にも有用ですので，ぜひ上手にご利用ください。
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    以上[140401]