From dd10de8ce687e2fd3da28d18b330d85fe9274c88 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: GitHub Action Date: Wed, 28 Aug 2024 00:13:52 +0900 Subject: [PATCH] update csv: 2024-08-28 --- src/kdb-grad.json | 18 +- src/kdb.json | 24 +- tools/csv/kdb-20240828.csv | 14791 +++++++++++++++++++++++++++++++++++ 3 files changed, 14812 insertions(+), 21 deletions(-) create mode 100644 tools/csv/kdb-20240828.csv diff --git a/src/kdb-grad.json b/src/kdb-grad.json index c2b05cf..32c80d2 100644 --- a/src/kdb-grad.json +++ b/src/kdb-grad.json @@ -1,5 +1,5 @@ { - "updated": "2024/08/27", + "updated": "2024/08/28", "subject": [ [ "01AA007", @@ -49394,12 +49394,12 @@ "1", " 1.0", "1・2", - "秋ABC", + "秋A", "集中", "", "リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ", "有機ハロゲン化合物、エーテル、アルコール、カルボニル化合物の分類、命名法(慣用名およびIUPAC名)、主な合成法、物理化学的性質、構造、および反応性を英語で解説する。特に、反応性については、反応に及ぼす立体的、電子的効果を詳述する。また、有機ハロゲン化合物、エーテル、アルコール、カルボニル化合物の有機合成や工業化学における応用例についても紹介する。成績評価は、筆記試験の結果に基づいて判断する。", - "英語で授業。 オンライン(対面併用型)" + "英語で授業。 10/17,10/18,10/24 オンライン(対面併用型) 対面:1E501" ], [ "0AJEA01", @@ -49771,12 +49771,12 @@ "1", " 2.0", "1・2", - "秋ABC", + "秋AB", "集中", - "", + "自然B601", "岡﨑 俊也", "ナノ炭素物質であるフラーレンおよびカーボンナノチューブ、グラフェンの発見、合成方法、分離精製法、分子構造について解説し、量子化学あるいは固体物理学を基にその電子構造を学ぶ。そして、それら物質が発現する興味深い物性やその評価方法、およびそれらをもちいたデバイス特性について解説する。さらに、ナノ炭素物質をもちいた応用研究についても触れる。また、最新の基礎的研究、安全性評価および応用開発トピックについて解説する。", - "西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業" + "西暦偶数年度開講。 10/1,10/15,10/29,11/5,11/12,11/19 要望があれば英語で授業. 対面" ], [ "0AJED19", @@ -81362,7 +81362,7 @@ " 2.0", "1", "秋AB", - "木5,6", + "木4,5", "4E608", "竹本 佳弘,原田 義則,大根田 修", "このクラスは課題発見解決型講義・演習であり、クラスを通じて合計6つのプロジェクトをシミュレートすることにより起業家精神を育む。シーズとなる技術、或いはアイデアを自ら社会に還元するために必要とされるマインドとスキルを育成する。社会ニーズの把握、マーケティングや流通の理解、起業、さらに事業開発に必要とされる考え方とスキルを講義で学習する。成功事例に加えて失敗事例についても学ぶ。教育目標としてはヒューマンバイオロジー・食と健康に関するビジネスの創出や起業の基本的プロセスについて説明できるようになる。授業の達成目標は、ビジネス開発やベンチャー育成の知識・技術を学習し、ヒューマンバイオロジー学位プログラムで修得が求められる実効的な知識・能力、特に、ヒューマンバイオロジー・食料健康科学の専門知識の活用能力、異分野・異業種間での交流・連携も含めた統合的なプロジェクト・マネジメント能力を習得する。", @@ -94418,7 +94418,7 @@ "", "環境学担当教員", "本フォーラムは,持続循環環境学を枠組みとして,学生の個別研究の学際的な広がりと説明力を育成し,持続可能な物質とエネルギーの循環型社会システムに関する科学技術とその政策的実践力を高度化します.", - "英語で授業。 対面(オンライン併用型) 詳細はmanabaの掲示板にて周知予定。英語で授業。対面授業(オンライン併用型)で実施する。" + "英語で授業。 12/5-12/6 対面(オンライン併用型) 詳細はmanabaの掲示板にて周知予定。英語で授業。対面授業(オンライン併用型)で実施する。" ], [ "0BNP002", @@ -94431,7 +94431,7 @@ "", "環境学担当教員", "環境問題の現場で集中授業を行う。種々のステークホルダーとのワークショップ等を通じて、幅広い視野・考察力・倫理観を涵養する。ワークショップの企画・運営を担うことにより、実践的なマネジメント力と問題解決能力等を身につける。", - "A guidance meeting will be held in October. Attendance to it is mandatory without exception. Details will be notified by Oct 3. 英語で授業。 対面" + "A guidance meeting will be held in October. Attendance to it is mandatory without exception. Details will be notified by Oct 3. 英語で授業。 11/25-11/28 対面" ], [ "0BNP011", diff --git a/src/kdb.json b/src/kdb.json index 59b8a50..d93e9f5 100644 --- a/src/kdb.json +++ b/src/kdb.json @@ -1,5 +1,5 @@ { - "updated": "2024/08/27", + "updated": "2024/08/28", "subject": [ [ "1101102", @@ -2971,12 +2971,12 @@ "1", " 1.0", "1", - "秋A", - "応談", "", - "吉岡 洋輔", + "", + "", + "", "This lecture serves as an introduction to bachelor's course education at the university. This course invites students to learn about academic methodology at the university level, and cultivates an understanding of the academic field in which they are majoring, as well as the ability to understand the relationship with related fields.", - "For students in Japan-Expert, Agricultural Science Course 英語で授業。 CDP. オンライン(オンデマンド型) 2024/8/21開講中止決定" + "For students in Japan-Expert, Agricultural Science Course 英語で授業。 2024年度開講せず。 CDP. オンライン(オンデマンド型) 2024/8/21開講中止決定" ], [ "1228721", @@ -17560,9 +17560,9 @@ "秋AB", "集中", "", - "", + "山本 浩之,林 みちこ,直江 俊雄,福満 正志郎,田島 直樹,川島 史也,尾川 明穂,大友 邦子,小野 裕子,宮原 克人,原 忠信,山田 博之,菅野 圭祐,山田 協太", "日本語を総合的かつ集中的に習得する過程において、日本芸術コース担当教員から、基礎的な知識、専門用語、会話表現を習得することにより、日本語に対する学習意欲を向上させ、今後の専門分野コースへの導入を行う。", - "Japan-Expert(学士)プログラム 日本芸術コースの学生に限る。 対面" + "Japan-Expert(学士)プログラム 日本芸術コースの学生に限る。 10/11,10/18,10/21,10/25,11/1,11/15,11/22,11/25,12/6 対面" ], [ "3920842", @@ -47405,12 +47405,12 @@ "1", " 1.0", "2", - "秋AB", + "秋A 秋B", "集中", - "", + "2A303", "川間 健之介,小山 信博,岡本 義治", "特別支援学校(肢体不自由教育領域)では,その対象者の多くが脳疾患でしめられている。肢体不自由教育領域において複雑化する問題状況を分析し,「授業」の創造と評価に関わる基礎的,実践的な課題について整理・論究する。", - "2023年度までの運動障害児の指導法に相当。 桐が丘特別支援学校における特別支援教育実習に必須。一部授業時間外に実施の場合あり。 10/27,11/24 実務経験教員. 対面 2-6限" + "2023年度までの運動障害児の指導法に相当。 桐が丘特別支援学校における特別支援教育実習に必須。一部授業時間外に実施の場合あり。 10/27,11/24 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面 2-6限" ], [ "CE26031", @@ -76918,7 +76918,7 @@ "夏季休業中", "集中", "", - "會田 雄一", + "會田 雄一,森川 一也,小原 直", "臨床検査技師をはじめとするメディカルスタッフが臨床の現場において、チームを形成して有効な医療を提供するには多くの専門職と連携して、専門的な技術と知識を結集する必要がある。臨床検査学、診療放射線技術学、理学療法学の基本的な知識を概説し、多職種の連携の意義について講義する。", "医療科学類学生に限る。茨城県立医療大学学部生の科目履修を受け入れる。2024年9月に集中開講する予定。 9/13 実務経験教員. 対面" ], @@ -77321,7 +77321,7 @@ "秋AB", "集中", "4B119", - "柳沢 裕美,山城 義人,木村 健一,石井 柳太郎,Erna Raja,浅野 恵一", + "柳沢 裕美,木村 健一,石井 柳太郎,Erna Raja,浅野 恵一", "To provide basic knowledge and understanding of vascular biology, ranging from normal vascular development and physiology to molecular mechanisms of vascular diseases, as well as novel diagnostic and therapeutic approaches. The course aims to solicit active participation of students in lectures and journal clubs.", "医療科学類学生に限る。原則英語、場合によっては日本語でも授業。 英語で授業。 詳細後日周知. 対面" ], diff --git a/tools/csv/kdb-20240828.csv b/tools/csv/kdb-20240828.csv new file mode 100644 index 0000000..287babe --- /dev/null +++ b/tools/csv/kdb-20240828.csv @@ -0,0 +1,14791 @@ +"科目番号","科目名","授業方法","単位数","標準履修年次","実施学期","曜時限","教室","担当教員","授業概要","備考","科目等履修生申請可否","申請条件","短期留学生申請可否","申請条件","英語(日本語)科目名","科目コード","要件科目名","データ更新日" +"01AA007","生物科学オムニバス特講","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","岡本 章玄,田中 法生,正木 隆,永宗 喜三郎,圓山 恭之進,設樂 浩志,田島 木綿子,千葉 洋子,藤原 すみれ,保坂 健太郎,松井 久典,矢吹 彬憲,守屋 繁春","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、特に、先端細胞生物科学、ならびに、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。国内の著名な研究機関において先端的な生命科学の方法論を用いて行われている最前線の研究をオムニバス形式で紹介する。","0AH0305と同一。 10/28-10/29 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Omnibus Lecture in Biology","01AA007","生物科学オムニバス特講2006","2024-03-22 13:37:13" +"01AA010","サイエンスコミュニケーション特講","4"," 1.0","1・2","春B","集中","","ウッド マシュー クリストファー","This course introduces the practice of science communication and its roles in the the complex relationship between science and society. Through a series of active discussion-based classes, we will review the foundational theories of science communication, and examine the practices, relevance and importance of science communication in the modern world. ","Identical to 01AA010. 0AH0310と同一。 6/11,6/14,6/18,6/21,6/24 要望があれば英語で授業. 対面","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Science Communication","01AA010","サイエンスコミュニケーション特講","2024-05-22 14:34:24" +"01AA018","節足動物学野外実習","3"," 1.0","1・2","春C","集中","","八畑 謙介,佐藤 幸恵","節足動物はわれわれに最も身近であり、動物既知種の80%を含む、この地球上で最も繁栄している動物群である。本実習は、この節足動物(主に昆虫類)を対象とし、講義ならびに実際の野外観察・採集・標本作成を行うことにより、この動物群の分類・系統・形態などの基礎的知識を得、方法を修得することを目的とする。あわせて系統分類学の実際を学ぶ","開催場所:菅平高原実験所 開催日程:7月29日?8月3日 0ANE328と同一。 7/29-8/3","","","×","","Advanced Field Course in Arthropod Biology ","01AA018","節足動物学野外実習","2024-04-12 12:51:08" +"01AA026","サイエンスメディエーション実践I (インターンシップ)","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","三浦 謙治","教育機関、官公庁、非営利団体、企業等において、科学メディエーションに関連した業務(科学教育、科学コミュニケーション、広報、イベント、技術移転、知財管理等)に携わることにより、科学に携わる者として必要な能力の向上を図るとともに、将来の進路選択に役立てる。事前にインターンシップ実施計画書を提出する。","0ANA031と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Science Mediation Internship I","01AA026","サイエンスメディエーション実践I (インターンシップ)","2022-12-15 11:10:46" +"01AA027","サイエンスメディエーション実践II(インターンシップ)","3"," 1.0","1・2","通年","集中","","三浦 謙治","サイエンスメディエーション実践Iで得られた成果をもとに、更なる知識および経験の修得を目指して、教育機関、官公庁、非営利団体、企業等において、科学メディエーションに関連した業務(科学教育、科学コミュニケーション、広報、イベント、技術移転、知財管理等)に携わることにより、科学に携わる者として必要な能力の向上を図るとともに、将来の進路選択に役立てる。事前にインターンシップ実施計画書を提出する。","0ANA032と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Science Mediation Internship II","01AA027","サイエンスメディエーション実践II(インターンシップ)","2022-08-10 17:12:11" +"01AA028","サイエンスメディエーション実践III(インターンシップ)","3"," 1.0","1・2","通年","集中","","三浦 謙治","サイエンスメディエーション実践IIで得られた成果をもとに、更なる知識および経験の修得を目指して、教育機関、官公庁、非営利団体、企業等において、科学メディエーションに関連した業務(科学教育、科学コミュニケーション、広報、イベント、技術移転、知財管理等)に携わることにより、科学に携わる者として必要な能力の向上を図るとともに、将来の進路選択に役立てる。事前にインターンシップ実施計画書を提出する。","0ANA033と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Science Mediation Internship III","01AA028","サイエンスメディエーション実践III(インターンシップ)","2022-08-10 17:12:11" +"01AA029","サイエンスメディエーション実践IV(インターンシップ)","3"," 1.0","1・2","通年","集中","","三浦 謙治","サイエンスメディエーション実践IIIで得られた成果をもとに、更なる知識および経験の修得を目指して、教育機関、官公庁、非営利団体、企業等において、科学メディエーションに関連した業務(科学教育、科学コミュニケーション、広報、イベント、技術移転、知財管理等)に携わることにより、科学に携わる者として必要な能力の向上を図るとともに、将来の進路選択に役立てる。事前にインターンシップ実施計画書を提出する。","0ANA034と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Science Mediation Internship IV","01AA029","サイエンスメディエーション実践IV(インターンシップ)","2022-08-10 17:12:11" +"01AA030","生物科学概論I","1"," 3.0","1","","","","","分子細胞生物学の教科書を参照しながらオムニバス形式で講義を行う。分子細胞生物学の基礎的な知識に関して復習しながら、先端的な研究の実例も交えて生物学の幅広い知識を得る。Nature、Science、Current Biology、PNASなどで報告される最先端の研究成果に関して、専門分野以外の論文でも読みこなせるだけの素養を身に付ける。","西暦奇数年度開講。 0ANA011と同一。 要望があれば英語で授業. 西暦奇数年度開講。. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","","","General Biology I","01AA030","生物科学概論I","2024-02-15 08:53:42" +"01AA031","生物科学概論II","1"," 3.0","2","秋ABC","水5,6","","津田 吉晃,宮村 新一,徳永 幸彦,澤村 京一,伊藤 希,菊池 彰,石田 健一郎,稲垣 祐司,本多 正尚,出川 洋介,大橋 一晴,田中 健太,和田 茂樹,守野 孔明,佐藤 幸恵,中山 剛,中山 卓郎","進化生物学の教科書を参照しながらオムニバス形式で講義を行う。進化生物学の基礎的な知識に関して復習しながら、先端的な研究の実例も交えて生物学の幅広い知識を得る。Nature、Science、Current Biology、PNASなどで報告される最先端の研究成果に関して、専門分野以外の論文でも読みこなせるだけの素養を身に付ける。","西暦偶数年度開講。 0ANA013と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","General Biology II","01AA031","生物科学概論II","2024-02-15 08:58:12" +"01AA032","サイエンスコミュニケーション特論","1"," 1.0","1 - 5","秋AB","金2","","山科 直子","現代社会は科学技術の恩恵なくして成り立たない。科学技術はわれわれの生活に深く根ざしており、よりよい社会を築いていくためには一人でも多くの人が科学技術との付き合い方に関心を向けることで、社会全体として科学技術をうまく活用していく必要がある。そのためには様々な立場から科学技術についてのコミュニケーションをし合うことで科学技術を身近な文化として定着させ、社会全体の意識を高める必要がある。このような問題意識から登場したのがサイエンスコミュニケーションという理念である。この理念が登場した背景を知ると同時に、方法論としてはどのようなものがあるのかを議論しつつ、コミュニケーションスキルの向上も目指す。","0A00206と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Advanced Science Communication","01ZZ319","サイエンスコミュニケーション特論","2024-01-17 16:35:34" +"01AA041","生物科学特講I","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","石田 健一郎,平川 泰久","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。生命の樹(生物界全体の系統樹)を視野に、生物界の多様性の実態とそれを生み出した系統進化の歴史を解明しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦偶数年度開講。 0AH0306と同一。","","","×","","Topics of Biosciences I","01AA041","生物科学特講I","2023-01-17 14:05:21" +"01AA042","生物科学特講II","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","千葉 親文,櫻井 啓輔","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。多細胞生物である動物は、体内を一定に保ち、ウイルスなどの外敵から自身を守るしくみをもつ。その反応と調節のしくみについて最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦偶数年度開講。 0AN0103と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Topics of Biosciences II","01AA042","生物科学特講II","2022-10-26 13:33:17" +"01AA043","生物科学特講III","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","千葉 智樹,鶴田 文憲","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。生命のセントラルドグマを中心とした多様な分子カスケードによって生み出される生命の遺伝、代謝、調節機構を解明しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦偶数年度開講。 0AH0308と同一。 11/14、11/15","","","×","","Topics of Biosciences III","01AA043","生物科学特講III","2024-08-02 13:51:29" +"01AA044","生物科学特講IV","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","三浦 謙治,壽崎 拓哉","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。植物も動物同様、外的な要因に対して反応し、植物自身を成長させたり、生育を止めたりする。その反応と調節のしくみについて最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦偶数年度開講。 0AN0107と同一。 9/26,9/27","","","×","","Topics of Biosciences IV","01AA044","生物科学特講IV","2024-07-11 08:14:31" +"01AA045","生物科学特講V","1"," 1.0","1・2","","","","","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。細胞は生命の基本単位であり、その理解は生物学の根幹となる。この細胞の形態と機能の相関を解明しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦奇数年度開講。 0AH0309と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Topics of Biosciences V","01AA045","生物科学特講V","2023-10-31 15:14:35" +"01AA046","生物科学特講VI","1"," 1.0","1・2","","","","","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。植物の内部の組織や細胞は秩序ある美しい形をしており、分裂のタイミングや方向が正しく行われた結果である。こうした発生と分化に関する最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦奇数年度開講。 0AN0105と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Topics of Biosciences VI","01AA046","生物科学特講VI","2023-05-09 15:42:35" +"01AA047","生物科学特講VII","1"," 1.0","1・2","","","","","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。動物は一生という時間軸において、発生、成長し、そして、老化する。この一連の過程を理解しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦奇数年度開講。 0AN0101と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Topics of Biosciences VII","01AA047","生物科学特講VII","2023-04-18 15:07:35" +"01AA048","生物科学特講VIII","1"," 1.0","1・2","","","","","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。生命の樹(生物界全体の系統樹)を視野に、生物界の多様性を生み出した分子・個体・集団レベルでの進化機構を解明しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦奇数年度開講。 0AH0307と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Topics of Biosciences VIII","01AA048","生物科学特講VIII","2023-05-29 15:30:53" +"01AA049","大規模分子系統解析概論","4"," 1.0","1・2","春B","集中","","稲垣 祐司","シークエンス技術の発達により蓄積されたゲノム、トランスクリプトームデータを基盤とした大規模分子系統解析と、それに関連する技術と知識について最新の知見を紹介する。また、受講者が実際に大規模データを解析するため、先行研究における解析手法・結果について精査し、その問題点などを整理・議論する。","対面","","","×","","Introduction to Phylogenomics","01AA049","大規模分子系統解析概論","2023-04-20 16:23:22" +"01AA050","比較オミックス解析概論","4"," 1.0","1・2","秋B","集中","","中田 和人,石川 香","遺伝子、転写産物、タンパク質、代謝産物を対象としたオミックスの観点から生物種の普遍性、特異性ならびに多様性を把握することの意義を紹介する。さらに、オミックスを駆使した先駆的な研究を紹介することで、その活用の実際や発展性などに関して議論する。","対面","","","×","","Introduction to Comparative Omics Analyses","01AA050","比較オミックス解析概論","2023-10-31 15:13:48" +"01AA051","プロテオーム演習","7"," 1.0","1・2","秋C","集中","","千葉 智樹,鶴田 文憲","生物における機能的なタンパク質群の特性やプロテオームの基礎に関する講義を行う。また、プロテオームを駆使した先駆的な研究例を紹介し、その意義や発展性などを議論する。","対面","","","×","","Practical Course on Proteome","01AA051","プロテオーム演習","2024-01-17 14:27:46" +"01AA052","バイオインフォマティクス演習","7"," 1.0","1・2","秋B","集中","","守野 孔明","生物におけるゲノムデータ、トランスクリプトームデータの大規模解析の基礎に関する講義を行う。また、インフォマティクス技術を駆使した先駆的な研究例を紹介し、その意義や発展性などを議論する。","12/12-12/13 対面","","","×","","Practical Course on Bioinformatics","01AA052","バイオインフォマティクス演習","2024-04-15 14:19:19" +"01AA053","バイオイメージング演習","7"," 1.0","1・2","秋A","集中","","平川 泰久,石田 健一郎","バイオイメージングの基礎原理と活用法に関する講義を行い、バイオイメージングの応用技術を学ぶための研究論文読解を行う。また、共焦点レーザー顕微鏡と透過型電子顕微鏡を使用した実技演習も行う。","10/10-10/11 対面","","","×","","Practical Course on Bioimaging","01AA053","バイオイメージング演習","2024-01-17 14:29:35" +"01AA055","菌類多様性野外実習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","応談","","中山 剛,出川 洋介","狭義の菌類(菌界、真菌類)は動物と単系統群をなすオピストコンタに属す真核微生物の一群で、世界より10万種が知られ、推定総種数は150万種以上と言われる。具体的には、Macro fungiと称されるキノコおよびMicro fungiと称されるカビやコウボ等が含まれる。本実習では、菌類および、従来、菌類と考えられてきたが現在では系統的に異なる生物群であることが判明した粘菌類(アメーボゾア)、卵菌類(ストラメノパイル)も対象とし、自然界よりこれらの微生物を採集、あるいはサンプル培養により検出し、顕微鏡観察によって分類同定を行う手法を体得し、その多様性の理解を深める。","開催場所:菅平高原実験所 0ANE327と同一。 9/9-9/14 含野外調査","","","×","","Advanced Field Course in Fungal Biodiversity","01AA055","菌類多様性野外実習","2024-04-12 12:51:08" +"01AA056","海山生物学実習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","田中 健太,和田 茂樹,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ,中野 裕昭","海洋は生命発祥の場であり、その後、陸上へ進出した。現在では、多様な生物が海・陸に生息し、それぞれの生態系を成り立たせている。この実習では、筑波大学の付属施設である、下田臨海実験センターと菅平高原実験所の2つの施設を利用し、海と山の生態系・生物多様性の共通点・相違点を、研究・調査方法を実践することを通して、理解することを目指す。","開催場所:菅平高原実験所・下田臨海実験センター 0ANA051と同一。 8/26-8/30 対面","","","×","","Advanced Field Course in Marine and Mountain Biology","01AA056","海山生物学実習","2024-01-17 11:03:35" +"01AA057","モデル生物生態学実習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","佐藤 幸恵,出川 洋介","現代生物学を支える「モデル生物」について、生態学的な視点から理解を深める。まず、野外フィールドにて、酵母や線虫、ハダニなどのモデル生物およびその野生近縁種の検出を試みる。次いで、それらの生活史や他の生物との相互作用などの生態学的現象について学ぶことで、モデル生物を介在したミクロ生物学とマクロ生物学の融合分野の可能性を展望する。","開催場所:山岳科学センター菅平高原実験所 0ANA053と同一。 8/26-8/30 対面","","","×","","Advanced Field Course in the Ecology of Selected Model Organisms","01AA057","モデル生物生態学実習","2024-01-17 11:04:40" +"01AA058","山岳高原生態学実習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","大橋 一晴,田中 健太,横井 智之","氷期の日本列島には広大な草原が広がっていました。そこで生息していた動植物は、氷期が終了した後は、自然撹乱や人間活動によって維持される「半自然草原」を主な逃避地として生きのびてきました。日本人に古くからなじみ深い秋の七草もそうです。現在、有史以来の草原減少が急速に進んでいます。しかしながら、スキー場や牧場において草刈りや火入れがおこなわれている菅平高原には、豊かな草原と貴重な野生動植物が、未だに多く残っています。この草原での調査や作業によって、太古から繰り広げられてきた訪花昆虫と植物の結びつきや、人間と草原との結びつきについて探究するのが、本実習の主なねらいです。","開催場所:菅平高原実験所・八ヶ岳演習林 0ANE333と同一。 9/2-9/6 含野外調査","","","×","","Advanced Field Course in Mountain Grassland Ecology","01AA058","山岳高原生態学実習","2024-04-12 12:51:09" +"01AA059","山岳森林生態学実習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","田中 健太","森林の様相や構成種は立地や遷移段階によって全く異なる。この実習では、菅平高原実験実験所周辺の、異なる遷移段階にあるアカマツ・ミズナラ・ブナ林をフィールドとする。標本作製・スケッチを通じて現地の樹木同定技能を向上させる。その上で、成木・実生調査とロープ木登り調査を通じて、遷移と(1)森林動態、(2)樹木の多様性、(3)樹木の種間競争、(4)炭素蓄積、との関係について探究する。","開催場所:菅平高原実験実験所 0ANE332と同一。 9/24-9/28 含野外調査","","","×","","Advanced Field Course in Mountain Forest Ecology","01AA059","山岳森林生態学実習","2024-04-12 12:51:09" +"01AA060","動物学野外実習","3"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","八畑 謙介,佐藤 幸恵","冬の菅平は、雪に閉ざされた極寒の地となります。この実習では、菅平高原実験所をフィールドとして野外活動を行い、典型的な中部山岳地帯の積雪期における、動物を中心とした生物の生き様に触れます。跳ねるウサギ、それを追うキツネの姿を足跡からたどり、餌を探したり雪上や木の枝を移動する鳥を観察します。生物に対する実物に即した認識を深めながら、動物たちの冬期の活動や生き様を探究します。","開催場所:菅平高原実験所 0ANA057と同一。 2/24-2/28 対面","","","×","","Advanced Field Course in Terrestrial Zoology","01AA060","動物学野外実習","2024-01-17 11:07:45" +"01AA061","高原原生生物学実習","3"," 1.0","1・2","春BC","集中","","中山 剛,石田 健一郎,出川 洋介","原生生物とは動物、菌類、陸上植物以外の真核生物の総称であり、系統的にも生態的にも極めて多様な生物群である。その系統的多様性から予想されるように、その生物学的特徴は極めて多様であると同時に、原生生物はいまだ未知の現象、応用性に満ちた生物群である。本実習では、野外サンプリング、顕微鏡観察により、原生生物の実物に触れ、その多様性の理解を深める。","開催場所:菅平高原実験所 0ANA055と同一。 7/2-7/4,7/5 対面","","","×","","Advanced Field Course in Highland Protistology","01AA061","高原原生生物学実習","2024-01-17 11:06:51" +"01AA062","マリン分子生命科学I","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","笹倉 靖徳,谷口 俊介,中野 裕昭","脊索動物カタユウレイボヤを題材にして、発生過程における遺伝子およびタンパク質の機能についてこれまでに分かった知見を紹介する。またそれらの遺伝子の機能を解明するために利用される分子生物学、生化学、発生学などの方法論について解説する。カタユウレイボヤを題材にして、生理現象における遺伝子およびタンパク質の機能や進化メカニズムについてこれまでに分かった知見を紹介する。またそれらの遺伝子の機能を解明するために利用される分子生物学、生化学、発生学などの方法論について解説する。 棘皮動物バフンウニなどを題材にして、発生過程における遺伝子およびタンパク質の機能についてこれまでに分かった知見を紹介する。またそれらの遺伝子の機能を解明するために利用される分子生物学、生化学、発生学などの方法論について解説する。非モデルの海産無脊椎動物を題材にして、発生過程における遺伝子およびタンパク質の機能についてこれまでに分かった知見を紹介する。またそれらの遺伝子の機能を解明するために利用される分子生物学、生化学、発生学などの方法論について解説する。","開催場所:下田臨海実験センター 0ANA041と同一。 11/7-11/8 平成27年度以降の入学者のみ履修可","","","×","","Marine Molecular Biology I","01AA062","マリン分子生命科学I","2024-01-17 10:59:37" +"01AA063","マリン分子生命科学II","4"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","柴 小菊,稲葉 一男,石田 健一郎,中山 剛","講義と演習により行う。講義では(1)真核生物の微細構造、(2)真核生物の運動、(3)真核生物の系統と進化、(4)真核生物の多細胞化と生殖の各項目に関する講義を行う。また、演習では下田湾周辺でプランクトン採集を行う。得られたプランクトンについて、光学顕微鏡と走査型電子顕微鏡観察による分類、ならびに高速カメラを用いたさまざまな運動の記録・解析および細胞骨格系の生化学的解析を行う。演習の成果については発表とデスカッションを行う。","開催場所:下田臨海実験センター 0ANA042と同一。 3/17-3/21 平成27年度以降の入学者のみ履修可","","","×","","Marine Molecular Biology II","01AA063","マリン分子生命科学II","2024-01-17 15:52:17" +"01AA064","マリン生態環境科学","5"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","和田 茂樹,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ,Harvey Benjamin Paul","講義を通して海洋の生態や環境、生物地球化学に関わる課題を認識し、その解析に至るアプローチを実習で習得する。実習は主にフィールド作業によるものとし、野外での調査方法の習得もはかる。野外調査は主に乗船、徒手等で行うが、内容については天候や海況に配慮しつつ実施する。","開催場所:下田臨海実験センター 9/16-9/19 平成27年度以降の入学者のみ履修可. 対面 公開臨海実習に応募必要。","","","×","","Marine Ecology and Environment","01AA064","マリン生態環境科学","2024-01-17 14:30:58" +"01AA065","マリンバイオロジー特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","中野 裕昭,稲葉 一男,笹倉 靖徳,谷口 俊介,柴 小菊,和田 茂樹,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ,Harvey Benjamin Paul","下田臨海実験センター所属の教員等によるオムニバス方式の集中講義である。それぞれの教員が得た研究成果に基づいた海洋生物学の最先端研究について紹介するとともに、それらの研究の意義や研究法の原理と応用等について講義する。","開催場所:下田臨海実験センター 0ANA044と同一。 平成27年度以降の入学者のみ履修可","","","×","","Advanced Lecture on Marine Biology","01AA065","マリンバイオロジー特論","2024-01-19 09:50:50" +"01AC071","地球環境科学特別研究","0"," 6.0","2","通年","応談","","堤 純,呉羽 正昭,浅沼 順,植田 宏昭,日下 博幸,杉田 倫明,田中 博,辻村 真貴,松井 圭介,池田 敦,上野 健一,山中 勤,関口 智寛,八反地 剛,森本 健弘,久保 倫子,原田 真理子,松枝 未遠,山下 亜紀郎,石井 正好,梶野 瑞王,三隅 良平,下川 信也,出世 ゆかり,パークナー トーマス","地球環境科学に関連した諸課題のうちから,各自が選定した研究テーマについて研究指導を行い,論文の作成について助言・指導する.","他専攻不可","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Study on Geoenvironmental Sciences","01AC071","地球環境科学特別研究","2024-04-15 09:55:55" +"01AE224","系統分類・進化学セミナーBII","2"," 1.5","2","秋ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,庄子 晶子,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志","系統分類・進化学セミナーAI?BIの内容をふまえ、更にゲノムなどのオミクス解析、分子系統解析、分子機能解析、細胞機能・構造解析、個体発生解析、形態比較、行動解析、などの様々な視点から生物の進化・多様性を解明した論文や生物分類を行なった論文を読み、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。","平成27年度以降の入学者のみ履修可. 要望があれば英語で授業. 対面","","","×","","Seminar on Systematics and Evolutionary Biology BII","01AE224","系統分類・進化学セミナーBII","2023-04-19 17:16:27" +"01AE228","系統分類・進化学研究法BII","7"," 3.0","2","秋ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,庄子 晶子,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介","各報告者は、分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などの系統分類・進化学的データを取得した方法ついて解説し、実際の実験・観察結果から結論を得て問題点を抽出した過程について報告する。報告内容に関して参加学生・教員全員で議論し、研究手法や結論の妥当性、問題点について吟味し、今後の研究の進め方等を検討する。","平成27年度以降の入学者のみ履修可. 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methodology on Systematics and Evolutionary Biology BII","01AE228","系統分類・進化学研究法BII","2022-12-15 11:10:41" +"01BA001","数理物質科学コロキュウム","1"," 1.0","1","春AB","木6","","数理物質科学研究群長","現代世界が直面する複雑な問題を解決するためには単独の学問領域に限定されない広い視野が要求される。数理物質科学研究群の研究領域は理学から工学まで広範囲に渡るが、ここでは、当研究群の教員による最新のトピックの入門的な解説により、世界を俯瞰する総合的な判断力を涵養することともに、研究を進める上で不可欠な基礎概念を学ぶ。これにより、当研究群において実り多い学修を実践するための基盤を獲得することを目的とする。","必修 0AJ0010と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Colloquium on Pure and Applied Sciences","01BA001","数理物質科学コロキュウム","2024-03-22 17:47:48" +"01BA004","計測標準学","1"," 1.0","1・2","秋AB","金5","","小沢 顕,金子 晋久,藤井 賢一,清水 祐公子,高見澤 昭文,田中 秀幸,平井 亜紀子","計測標準や物理定数は全ての科学技術を支える基盤である。その体系とそこに用いられている精密で先進的な技術について解説する。特に電気量、時間、長さ、温度、質量などの計測標準と計測の評価等について詳述する。","0AH0111と同一。 対面かオンライン(オンデマンド型)","","","×","","Fundamental Physical Constants and Metrology","01BA004","計測標準学","2024-03-22 17:47:48" +"01BA005","プレゼンテーション・科学英語技法","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","Sharmin Sonia","プレゼンテーション技術はあらゆる場面において求められる現代の重要なスキルである。本講義では、プレゼンテーションの基本技術と、国際会議等における英語を用いた論文発表や口述講演に必要な科学・技術英語の技法を学ぶ。具体的には、論文の章立て、優れた論文の特徴、プレゼンテーションの準備、スライドの作成、効果的なプレゼンテーションにおける言語・非言語コミュニケーションの重要性について学ぶ。","0AH0112と同一。 自然D509","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Presentation Skill for Engineers and Scientists","01BA005","プレゼンテーション・科学英語技法","2024-03-22 17:47:48" +"01BA006","研究科修了生によるオムニバス講座","1"," 1.0","1","春BC","月6","","数理物質科学研究群副研究群長","現在、企業や研究機関・教育機関などの第一線で活躍する修了生を招聘し、大学院における研究活動や授業から得た専門知識や技術を踏まえた進路選択・キャリアプランにおける意思決定をどう行ったのか、研究職や高等学校、高等専門学校、大学の各段階における教育・研究職等の現在の活動に活かされているか等の内容について、理学・工学の各分野ごとの事例の紹介とディスカッションを通じ、受講生の将来のキャリアパス形成に資することを目的とする。","0AJ1030と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Omnibus Seminar by alumni","01BA006","研究科修了生によるオムニバス講座","2024-03-22 17:47:48" +"01BA007","ナノテクキャリアアップ特論","1"," 1.0","1・2","春ABC","金6","","物性・分子工学サブプロム学務委員","現在、企業や研究機関において活躍している、豊富な学識と経験を持つ一流の研究者を招き、「カーボンナノチューブ産業応用に向けた取り組み」等、最先端のナノテクノロジーについて講義をしてもらい、社会における「ナノテクノロジーの活用や課題」を理解させることにより、日々の学業や研究活用の位置づけを自覚させ、産業界にあっても有用な研究開発能力と意識を持つ人材を育成する。TV会議あるいはオンラインシステムを利用した遠隔講義である。","金曜16:35~18:05に開講 0AJ1040と同一。 遠隔授業. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Nanotechnology career-enhancing tele-lecture","01BA007","ナノテクキャリアアップ特論","2024-03-22 17:47:48" +"01BA008","Science in Japan I","1"," 1.0","1","秋AB","木6","","Sellaiyan Selvakumar","今日の集積回路を構成する半導体デバイスの働きの基本概念の導入。 (1)半導体材料、基本デバイス物理、pn接合、金属 - 半導体接合とトランジスタ、バイポーラデバイス、金属酸化物半導体。 (2)半導体産業における単結晶としての半導体の拡大、結晶の切断および研磨、ならびにウェハ製造。 (3)半導体の点欠陥、転位、原子拡散などの欠陥の基礎、およびそれらが材料特性およびデバイス特性に与える影響。 (4)オプトエレクトロニクスの応用に関する欠陥。 (5)太陽光発電エネルギー開発と半導体産業における日本の課題 講義の最後に、他の先進材料に関する最近の傾向も説明する。","0AH0113と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Science in Japan I","01BA008","Science in Japan I","2024-04-15 16:31:19" +"01BA009","Science in Japan II","1"," 1.0","1","春AB","水1","総合B108","Science in JapanⅡ担当非常勤講師","日本はあらゆる科学技術分野において、基礎・応用科学の両方の研究が盛んである。本授業では、有機エレクトロニクス、磁性薄膜工学、固体イオニクス、トポロジカル物質、微生物電気化学、構造材料、冶金工学などの最先端研究を解説する。それぞれの研究から科学の基礎、基本を学び、推論、応用の知識を身につけるとともに、自身の学際的研究に役立たせることを狙いとする。","0AH0114と同一。 英語で授業。 詳細後日周知. 対面","","","","","Science in Japan II","01BA009","Science in Japan II","2024-03-25 10:36:55" +"01BC001","物理学セミナー","1"," 1.0","1","秋AB","水6","総合B0110","物理学専攻専任教員","物理学の専門分野における最先端の研究成果や興味ある話題について分りやすく解説する.優れた研究成果と優れた発表に触れ,幅広い視野を養うようにする.","必修 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型) 0AJC001と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physics Seminar","01BC001","物理学セミナー","2024-03-22 17:54:25" +"01BC002","場の理論I","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","自然B118","伊敷 吾郎","現代物理学において最も重要な理論の一つである「場の量子論」の基礎を学ぶ。 本講義ではまず、特殊相対性理論と量子力学の統一理論として場の理論を導入する。その後、場の理論における幾つかの基礎的な公式や計算テクニックを紹介し、場の理論の定式化から出発してどのように物理量が計算できるのかを概観する。 この講義で扱うトピックは、特殊相対論の復習・特殊相対論的粒子の理論・自由スカラー場の理論・自由場の正準量子化・相互作用のある場の理論・S行列・散乱断面積・LSZ公式等である。","0AJC021と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","","","Quantum Field Theory I","01BC002","場の理論I","2024-03-22 17:54:24" +"01BC003","場の理論II","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","自然B118","伊敷 吾郎","場の理論の経路積分を用いた定式化と繰り込み理論、さらには標準模型を含んだゲージ場の理論の定式化等について学ぶ。 本講義の前半では経路積分を扱う。ここではまず、最も単純なスカラー場の理論を用いて経路積分法を導入する。そしてその例を用いて、場の理論における摂動論と、さらには摂動論において非常に重要となるファインマンダイアグラムの考え方を紹介する。 講義の後半では、場の理論の発散を取り除く手法である繰り込み理論について学び、その後、スカラー場以外の場の理論をいくつか紹介する。特に電子やクォークなどのフェルミオンや光子のようなのゲージ粒子がある場合に、どのように理論が定式化されるのかを紹介する。","0AJC022と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","","","Quantum Field Theory II","01BC003","場の理論II","2024-03-22 17:54:25" +"01BC093","統計力学","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","自然B118","谷口 伸彦","幅広く物理学の基礎を学び、各自の専門分野における高度な知識(量子統計物理の枠組みと量子多体系を取り扱う概念・技巧)を習得する。 本講義は、量子効果や多体相関を持つ系の微視的模型からどのように「正しい現象論」(有効場理論)を導くことが可能であるのか、その考え方と技巧の基礎を学ぶことが目的である。講義題材は主に非相対論的な電子系・ボーズ系・スピン系といった物性論の分野から取り上げるが、その重要性はこれらの分野に留まるものではない。本講義では、相互作用を行う量子多体系の性質を調べるため、標準的に用いられている「量子統計物理における場の理論の方法」を基礎から学ぶ。前半で考え方と技巧の基礎を学び、後半では、いくつかの具体的なトピックにそれらを適用することで理解を深める。","0AJC026と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Statistical Mechanics","01BC093","統計力学","2024-03-22 17:54:25" +"01BC094","物理学実習I","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","物理学専攻専任教員","物理学における基礎的な事項について,講義・演習・実験・実習等を通して,知識と実践的技能を身につける。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Training in Physics I","01BC094","物理学実習I","2024-03-22 17:54:25" +"01BC095","物理学実習II","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","物理学専攻専任教員","物理学における基礎的な事項について,講義・演習・実験・実習等を通して,知識と実践的技能を身につける。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Training in Physics II","01BC095","物理学実習II","2024-03-22 17:54:25" +"01BC096","計算物理学","1"," 2.0","1・2","秋AB","月・木3","自然B118","大野 浩史,庄司 光男,矢島 秀伸","計算素粒子物理学、計算宇宙物理学、計算生命物理学の基礎を修得する。計算素粒子物理学では、モンテカルロシミュレーションの基礎から始めてQCDシミュレーションによるハドロン質量スペクトラムの計算の概要を解説する。計算宇宙物理学では、天体形成にとって重要な流体力学の数値シミュレーションについて、流体力学の基礎から解説する。計算生命物理学では、分子動力学法と密度汎関数理論に基づく電子状態計算の概要を解説する。","0AJC031と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Computational Physics","01BC096","計算物理学","2024-03-22 17:54:24" +"01BC097","物質科学概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","水1","","岡田 晋,丸山 実那","物質科学は周期律表に記載されているあらゆる種類の原子の組み合わせで、多様な物性を発現させることを目的としており、現代社会の様々な基盤をなしている。物質の性質を自在に操るためには、物質科学の基礎的な概念、および様々な解析手法を習得する必要がある。本講義では物質を舞台とする諸現象を、量子力学の第一原理に立脚した計算手法で解き明かすための基礎となる概念および計算手法を論ずる。凝縮系物理学におけるエネルギー帯計算の手法、多体問題解決の手法などを解説する。","教室:総合B302 西暦偶数年度開講。 0AJC039, 0AJR070と同一。 要望があれば英語で授業 対面授業、状況によってはオンライン(双方向型)","","","×","","Introduction to Materials Science","01BC097","物質科学概論","2024-03-22 17:54:23" +"01BC098","素粒子物理学","1"," 1.0","1・2","春BC","月2","自然B118","武内 勇司","素粒子の種類と素粒子間の相互作用は素粒子物理学の標準模型でよく記述される。この科目では、素粒子物理学の基礎と標準模型の成り立ちを概説する。まず、物理学における対称性と保存則の関係の説明を経て、スピンとアイソスピンについて学び、ボーズ粒子・フェルミ粒子を記述する場の方程式を導入する。次に、ゲージ対称性から素粒子間の基本相互作用が自然に要請され、更に自発的対称性の破れによって、ヒッグス場,ゲージ場,フェルミ場が質量を獲得する機構を学び、電弱統一理論を理解する。また、粒子の散乱断面積や崩壊率を具体的に計算する手法に触れる。","対面で実施(オンデマンド教材を予習・復習用に提供) 0AJC041と同一。 要望があれば英語で授業 学位プログラムは0AJC041,物理学専攻は01BC098を履修 ","","","×","","Elementary Particle Physics","01BC098","素粒子物理学","2024-03-22 17:54:19" +"01BC099","宇宙物理学","1"," 2.0","1・2","春AB","水1,金3","自然B118","久野 成夫,大須賀 健","静水圧平衡やビリアル定理、降着・噴出現象といった宇宙流体力学の基礎を学ぶことで、星の構造や星風、降着円盤を理解する。また、天体の形成や進化の概要を理解するため、重力不安定や衝撃波を学ぶ。次に、輻射輸送など電磁波放射と観測の基礎、星間物質(星間ガス、星間ダスト)、宇宙における電波放射機構(自由-自由放射、シンクロトロン放射、ダスト熱放射、線スペクトル放射)などについて、その基礎となるところを学ぶ。電波観測装置について基礎的な項目を解説する。","0AJC043と同一。 対面で行う。","","","×","","Astrophysics","01BC099","宇宙物理学","2024-03-22 17:54:25" +"01BC100","原子核物理学I","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","自然B118","小沢 顕","原子核物理学の基礎についてわかりやすく解説する。この授業で取り上げる項目は、物質の階層構造、原子核の構成要素、原子核の安定性、質量、大きさ、モーメント、原子核の崩壊(アルファ崩壊、ベータ崩壊、ガンマ崩壊、核分裂)、寿命、放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)、弱い相互作用、核力の性質、原子核の模型、原子核反応、熱核反応などである。各テーマでは、まず実験及び、理論面の基本的事項の説明を行い、それらがどう理解されているのかを解説する。さらに、各テーマの応用研究及び最近の研究の進展についても解説する。","0AJC045と同一。 可能な限り対面授業で実施するが、オンライン(リアルタイムあるいはオンデマンド)でも受講できるようにする。","","","×","","Nuclear Physics I","01BC100","核物理学I","2024-03-22 17:54:25" +"01BC107","原子核物理学II","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","自然B118","江角 晋一,清水 則孝","核子多体系としての原子核の性質と、それを取り扱う理論について学ぶ。最近の核構造研究の話題、殻構造、核力などについても取り扱う。また、高エネルギー重イオン衝突反応、クォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)相の性質について学ぶ。これまでのハドロン衝突や重イオン衝突実験における、ハード、ソフトな指針を用いて得られた温度、集団運動、エネルギー損失、ハドロン生成などに関する研究結果や計算結果等との比較をおこない、QCD相図やQGP相転移について学ぶ。","0AJC046と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","","","×","","Nuclear Physics II","01BC107","原子核物理学II","2024-03-22 17:54:25" +"01BC108","物性物理学","1"," 2.0","1・2","春AB","火2,木1","自然B118","岡田 晋,池沢 道男","固体物性について概観する。火曜は、固体中の電子に関する電子間相互作用に起因する種々の物性現象について、基礎的な部分から議論する。木曜は、結晶構造,熱的性質,フォノン,電子バンド構造,光学的性質等について、基本的な事項を議論する。","0AJC051, 0AJRJ01と同一。 対面","","","×","","Condensed Matter Physics","01BC108","物性物理学","2024-04-11 09:56:23" +"01BC109","プラズマ物理学","1"," 1.0","1・2","春AB","火4","自然B118","坂本 瑞樹,沼倉 友晴","幅広くプラズマ物理学の基礎を学び、身近なプラズマから宇宙プラズマ、核融合プラズマまで、様々なプラズマ現象を理解するための高度な知識を修得する。プラズマの基礎量、磁場中の荷電粒子の運動、プラズマ中の基礎過程、プラズマを記述する方程式、プラズマ内の輸送現象と力学的平衡、不安定性やMHD理論、ランダウ共鳴等について講義する。また、プラズマをイオンと電子が自由に飛び回っているような粒子的描像と、様々な情報が波の形で伝わる連続媒質的な描像の両面からプラズマ現象を理解する。","0AJC056と同一。 対面授業。ただし状況によってはオンラインに変更の可能性あり。","","","×","","Plasma Physics","01BC109","プラズマ物理学","2024-03-22 17:54:26" +"01BC250","宇宙史セミナーI","2"," 1.0","1","通年","応談","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史教育の一環として、異なるグループが共同して、分野横断で修士論文中間報告を中心とした宇宙史教育を行う。各自が行っている研究についての発表と質疑応答を行い、自分の研究分野および他の分野についての知見を深め、修士論文研究をさらに進展させるための一助とする。また、宇宙の歴史の観点から、研究の位置づけについて、再度考える機会を提供する。さらには、自分の専門分野とは異なる分野の人々に対し、明快に説明する能力を養う。博士前期課程1年次での履修を想定している。","0AJC061と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on History of the Universe I","01BC250","宇宙史セミナーI","2024-03-22 17:54:26" +"01BC251","宇宙史セミナーII","2"," 1.0","2","通年","応談","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史教育の一環として、異なるグループが共同して、分野横断で修士論文中間報告を中心とした宇宙史教育を行う。各自が行っている研究についての発表と質疑応答を行い、自分の研究分野および他の分野についての知見を深め、修士論文研究をさらに進展させるための一助とする。また、宇宙の歴史の観点から、研究の位置づけについて、再度考える機会を提供する。さらには、自分の専門分野とは異なる分野の人々に対し、明快に説明する能力を養う。博士前期課程2年次での履修を想定している。","0AJC062と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on History of the Universe II","01BC251","宇宙史セミナーII","2024-03-22 17:54:26" +"01BC300","物理学インターンシップI","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","物理学学位プログラム専任教員","企業や研究機関・教育機関における研究員など自らの将来のキャリア・パス形成に資するため、国内外の研究機関や企業などで1週間以上の研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前の確認・指導と事後の報告・認定を必要とする。博士前期課程1年次での履修を想定している。","0AJCA01と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Physics 1","01BC300","物理学インターンシップI","2024-03-22 17:54:26" +"01BC301","物理学インターンシップII","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","物理学学位プログラム専任教員","企業や研究機関・教育機関における研究員など自らの将来のキャリア・パス形成に資するため、国内外の研究機関や企業などで1週間以上の研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前の確認・指導と事後の報告・認定を必要とする。博士前期課程2年次での履修を想定している。","0AJCA02と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Physics 2","01BC301","物理学インターンシップII","2024-03-22 17:54:26" +"01BC306","ナノテクノロジー特別講義I","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","岡田 晋","デバイスの微細化にともない、電子顕微鏡による微細領域の構造観察および解析が重要になっている。本講義では、電子顕微鏡および関連するテーマについて基礎から最先端の研究内容まで幅広く解説する。本講義は海外の大学より招聘した教員により英語で行われる。","02BQ207, 0AJJA33と同一。 英語で授業。 7/23~7/26 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Nanotechnology I","01BE069","物質創成科学特別講義G","2024-06-20 13:20:12" +"01BC307","ナノテクノロジー特別講義II","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","櫻井 岳暁,末益 崇","磁場により物質の透過光や反射光の偏光状態が変化することが知られている。例えば、透過光の偏光状態が変化し、偏光面が回転する現象はファラデー効果、反射光の偏光状態が変化する現象は磁気光学カー効果と呼ばれ、磁性体の物性評価に古くから用いられている。 講義では、磁気と光のテーマについて基礎から最先端の研究内容まで幅広く解説する。本講義は海外の大学より招聘した教員により行われる。","02BQ210, 0AJJA34と同一。 英語で授業。 7/29-8/1 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Nanotechnology II","01BE072","物質創成科学特別講義J","2024-06-21 18:42:26" +"01BC308","ナノテクノロジー特別講義III","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","黒田 眞司","ナノテクノロジーのテーマについて、基礎的事項から最先端の研究内容まで幅広く解説する。本講義は海外の大学より招致した教員により行われる。","02BQ208, 0AJJA35と同一。 英語で授業。 7/12, 7/15-17, 7/19, 7/22, 7/24 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Nanotechnology III","01BE070","物質創成科学特別講義H","2024-06-18 16:23:58" +"01BC309","ナノテクノロジー特別講義IV","1"," 1.0","1・2","","","","","物質の構造を原子、電子スケールでX線を用いる方法を基礎から理解し、その基礎科学分野での応用例を学ぶ。 本講義は外国人教員により行われる。","02BQ209, 0AJJA36と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Nanotechnology IV","01BE003","物質創成科学特別講義I","2024-06-21 15:37:08" +"01BC311","ナノグリーン特別講義I","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","総合B112-1","笹森 貴裕,石塚 智也,中村 貴志,正田 浩一朗","脱温暖化社会、循環型社会、自然共生社会、ならび安全が確保される社会の達成を目指す等のグリーンイノベーションにおける特定のトピックスについて、基礎的内容から専門的・最先端研究の詳細までを幅広く解説する。","0AJJA37と同一。 8/27,8/28,8/29 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Nano-Green I","01BG094","ナノグリーン特別講義I","2024-06-05 20:27:21" +"01BC314","ナノエレクトロニクス・ナノテクノロジーサマースクール","1"," 1.0","1・2","春C","金3,4","総合B112-1","蓮沼 隆,大野 裕三","デバイスの高集積化にともない、デバイス構造の微細化が進んでいる。デバイスのサイズが、電子のド・ブロイ波長程度まで微細化されると、量子力学に基づくさまざまな現象が発現する。そのようなナノデバイスおよび材料における最新トピックスについて外部講師を招いて講義する。","02BQ204, 0AJJA32と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Summer School in Nanoelectronics and Nanotechnology","01BF290","ナノエレサマー・スクール","2024-03-22 17:54:26" +"01BC315","パワーエレクトロニクス概論III","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","岩室 憲幸,西川 和康,赤木 泰文,木本 恒暢,蔵口 雅彦,玉手 道雄,石川 勝美,菅沼 克昭,田村 裕治,舟木 剛","パワーエレクトロニクスの基礎を十分に理解する目的で体系的に技術の概要をまとめて講義する。その後、シリコンカーバイド(SiC)のような新半導体パワーデバイスやスマートグリッドなどのパワーエレクトロニクス技術の最近の進展を含め、より深い専門的知識を紹介する。さらに、パワーエレクトロニクスの最先端技術を英語で講義するとともに、将来への想いを討論する。","0AJJA30と同一。 8/26, 8/27 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Power Electronics III","01BF279","パワーエレクトロニクス概論III","2024-06-20 15:35:25" +"01BC323","素粒子論セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー・討論形式で学ぶ。トピックスとして、格子ゲージ理論を用いたハドロンの諸性質・有限密度相転移現象・標準理論を超える理論の探索、また、弦の場の理論・行列模型・ゲージ/重力対応・ブラックホール時空など曲がった時空中の弦理論、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、超対称性理論等に基づく素粒子現象論、量子力学における基礎的問題、数学や統計基礎論などの周辺学問分野における最新の話題などから選ぶことも可能である。素粒子論セミナーIでは、これらのトピックスについて自分が興味を持つテーマを選択する。その際、教員や他の履修者との質疑応答・討論を通じて基礎的な知識を習得し、適切なテーマの選択することが要求される。","0AJCB06と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics I","01BC323","素粒子論セミナーI","2024-03-22 17:54:27" +"01BC324","素粒子論セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー・討論形式で学ぶ。トピックスとして、格子ゲージ理論を用いたハドロンの諸性質・有限密度相転移現象・標準理論を超える理論の探索、また、弦の場の理論・行列模型・ゲージ/重力対応・ブラックホール時空など曲がった時空中の弦理論、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、超対称性理論等に基づく素粒子現象論、量子力学における基礎的問題、数学や統計基礎論などの周辺学問分野における最新の話題などから選ぶことも可能である。素粒子論セミナーIIでは、自分が興味を持って選択したテーマについて調査・検討を行う。その際、教員から参考文献等の助言を得ながら知識と理解を深めることが要求される。","0AJCB07と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics II","01BC324","素粒子論セミナーII","2024-03-22 17:54:27" +"01BC325","素粒子論セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー・討論形式で学ぶ。トピックスとして、格子ゲージ理論を用いたハドロンの諸性質・有限密度相転移現象・標準理論を超える理論の探索、また、弦の場の理論・行列模型・ゲージ/重力対応・ブラックホール時空など曲がった時空中の弦理論、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、超対称性理論等に基づく素粒子現象論、量子力学における基礎的問題、数学や統計基礎論などの周辺学問分野における最新の話題などから選ぶことも可能である。素粒子論セミナーIIIでは、自分が選択したテーマについて調査・検討を行った内容を発表し、教員および他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。特に、調査した内容の本質を理解し論理的に発表することが要求される。","0AJCB08と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics III","01BC325","素粒子論セミナーIII","2024-03-22 17:54:27" +"01BC326","素粒子論セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー・討論形式で学ぶ。トピックスとして、格子ゲージ理論を用いたハドロンの諸性質・有限密度相転移現象・標準理論を超える理論の探索、また、弦の場の理論・行列模型・ゲージ/重力対応・ブラックホール時空など曲がった時空中の弦理論、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、超対称性理論等に基づく素粒子現象論、量子力学における基礎的問題、数学や統計基礎論などの周辺学問分野における最新の話題などから選ぶことも可能である。素粒子論セミナーIVでは、発表の結果を踏まえて更なる調査・検討を行い、具体的な研究へと発展させていく。その際、教員および他の履修者との積極的な討論が要求される。","0AJCB09と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics IV","01BC326","素粒子論セミナーIV","2024-03-22 17:54:27" +"01BC327","素粒子論セミナーA","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期),素粒子論担当教員(物理学学位プログラム前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics A","01BC327","素粒子論セミナーA","2024-03-22 17:54:27" +"01BC328","素粒子論セミナーB","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics B","01BC328","素粒子論セミナーB","2024-03-22 17:54:27" +"01BC329","素粒子論セミナーC","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics C","01BC329","素粒子論セミナーC","2024-03-22 17:54:27" +"01BC330","素粒子論セミナーD","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る 対面とOLを併用する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics D","01BC330","素粒子論セミナーD","2024-03-22 17:54:27" +"01BC331","高エネルギー物理学セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","金4","自然B118","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について、セミナー・討論形式で学ぶ。ハドロン衝突型加速器または電子陽電子衝突型加速器を用いた素粒子実験または理論の研究の最新の話題について、履修者が発表し、他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。トピックスとして、ヒッグス粒子の物理、トップ・クォークの物理、ボトム・クォークの物理、量子色力学(QCD)、電弱相互作用、超対称粒子など素粒子標準理論を超える物理、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、静止標的実験、宇宙線新現象、宇宙素粒子物理学、宇宙物理学などから選ぶことも可能である。適切なテーマの選択、調査した内容の本質を理解し論理的に発表すること、また、討論に積極的に参加すること、が要求される。本科目では、先行研究の調査や文献による学習、他人の発表の聴講と討論への参加、発表の準備を通じて、基礎的な力を養う。博士前期課程1年次での履修を想定している。","0AJCB11と同一。 要望があれば英語で授業 対面、ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics I","01BC331","高エネルギー物理学セミナーI","2024-03-22 17:54:27" +"01BC332","高エネルギー物理学セミナーII","1"," 1.0","1","秋ABC","金4","自然B118","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。","要望があれば英語で授業 原則として対面とする(2022/9/6)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics II","01BC358","高エネルギー物理学セミナーII","2024-03-22 17:54:28" +"01BC333","高エネルギー物理学セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","金4","自然B118","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について、セミナー・討論形式で学ぶ。ハドロン衝突型加速器または電子陽電子衝突型加速器を用いた素粒子実験または理論の研究の最新の話題について、履修者が発表し、他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。トピックスとして、ヒッグス粒子の物理、トップ・クォークの物理、ボトム・クォークの物理、量子色力学(QCD)、電弱相互作用、超対称粒子など素粒子標準理論を超える物理、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、静止標的実験、宇宙線新現象、宇宙素粒子物理学、宇宙物理学などから選ぶことも可能である。適切なテーマの選択、調査した内容の本質を理解し論理的に発表すること、また、討論に積極的に参加すること、が要求される。先行研究の調査によるテーマおよび関連する内容の深い理解、および自身の研究課題との関係性の把握を通じ、総合的な研究力を高める。博士前期課程2年次での履修を想定している。","0AJCB13と同一。 要望があれば英語で授業. 対面 対面、ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics III","01BC333","高エネルギー物理学セミナーIII","2024-03-22 17:54:28" +"01BC334","高エネルギー物理学セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","金4","自然B118","素粒子実験担当教員(前期)","高エネルギー物理学セミナーIIIに引き続き,最先端素粒子物理の実験的研究について、セミナー・討論形式で学ぶ。素粒子実験または理論の研究の最新の話題について、履修者が発表し、他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。適切なテーマの選択、調査した内容の本質を理解し論理的に発表すること、また、討論に積極的に参加すること、が要求される。 自身の研究課題との関連性を理解し、得られた知見を修士論文に反映させる。博士前期課程2年次での履修を想定している。","0AJCB14と同一。 要望があれば英語で授業. 対面 対面、ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics IV","01BC334","高エネルギー物理学セミナーIV","2024-03-22 17:54:28" +"01BC335","高エネルギー物理学セミナーA","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。","社会人に限る 対面とOLを併用する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics A","01BC335","高エネルギー物理学セミナーA","2024-03-22 17:54:28" +"01BC336","高エネルギー物理学セミナーB","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。","社会人に限る 対面とOLを併用する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics B","01BC336","高エネルギー物理学セミナーB","2024-03-22 17:54:28" +"01BC337","高エネルギー物理学セミナーC","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。","社会人に限る 対面とOLを併用する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics C","01BC337","高エネルギー物理学セミナーC","2024-03-22 17:54:28" +"01BC338","高エネルギー物理学セミナーD","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。","社会人に限る 対面とOLを併用する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics D","01BC338","高エネルギー物理学セミナーD","2024-03-22 17:54:28" +"01BC350","素粒子論I","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、弦理論の基礎的な事柄から始めて、非摂動的な定式化について解説する。始めに、点粒子・弦の第一量子化について学び、弦理論が無矛盾に構成されるためには時空の次元に制限がかかることなどを見ていく。次に、摂動論を超えた定式化として提唱されている、弦の場の理論や行列模型などの非摂動的定式化について概説する。最後は、その内の行列模型に焦点を当てる。M理論との関係や、行列模型で予想されている行列の自由度からの時空間の創発について解説する。","西暦奇数年度開講。 0AJCB01と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Theoretical Particle Physics I","01BC350","素粒子論I","2024-03-22 17:54:24" +"01BC351","素粒子論II","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","","大野 浩史","格子上の場の理論について、その理論的基礎を解説したのち、応用例として、有限温度・密度格子QCDの手法と研究例を紹介する。具体的には、まず、格子QCD研究の目的、格子場の理論と格子ゲージ理論の基礎、Wilson型とstaggered型格子フェルミオン、格子カイラルフェルミオン、強結合展開、およびホッピングパラメータ展開等について、基礎的な知識の習得と理論的枠組みを理解する。また後半では、有限温度・密度格子QCD研究の概要、相転移と臨界現象、状態方程式、有限密度格子QCDの定式化と符号問題、および符号問題を回避する方法について解説する。","西暦偶数年度開講。 0AJCB02と同一。 対面 自然系学系D棟413","","","×","","Theoretical Particle Physics II","01BC351","素粒子論II","2024-03-22 17:54:23" +"01BC360","素粒子論特講Ⅰ","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","","素粒子分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCB40と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures on Particle Physics I","01BC360","高エネルギー物理学特論II","2024-03-22 17:54:28" +"01BC361","素粒子論特講II","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","","素粒子分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCB41と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures on Particle Physics II","01BC361","素粒子論特講II","2024-03-22 17:54:21" +"01BC362","素粒子実験特講Ⅰ","1"," 1.0","1・2","秋AB","集中","","","素粒子分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて実験的側面から講義する。","0AJCB42と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures on Experimental Particle Physics I","01BC361","素粒子論特講II","2024-03-22 17:54:29" +"01BC363","素粒子実験特講II","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","","素粒子分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて実験的側面から講義する。","0AJCB43と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures on Experimental Particle Physics II","01BC363","素粒子実験特講II","2024-03-22 17:54:23" +"01BC369","宇宙物理特講I","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","","宇宙物理学分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCC41と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Astrophysics I","01BC369","宇宙物理学特講I","2024-03-22 17:54:29" +"01BC370","宇宙物理特講II","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","","宇宙物理学分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCC42と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Astrophysics II","01BC370","宇宙物理学特講II","2024-03-22 17:54:29" +"01BC371","宇宙観測特講Ⅰ","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","","宇宙観測分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCC43と同一。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Observational Cosmology I","01BC371","宇宙観測特講I","2024-03-22 17:54:29" +"01BC372","宇宙観測特講II","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","久野 成夫","宇宙観測分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCC44と同一。 8/29,8/30 詳細後日周知 非常勤講師担当科目 自然系学系棟B118","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Observational Cosmology II","01BC372","宇宙観測特講II","2024-05-28 10:49:47" +"01BC377","素粒子論特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の標準的な教科書を輪講形式で講読し、素粒子物理を研究するための場の量子論の基礎を学ぶ。","0AJCB21と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IA","01BC377","素粒子論特別研究IA","2024-03-22 17:54:29" +"01BC378","素粒子論特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期),素粒子論担当教員(物理学学位プログラム前期)","素粒子物理学(理論分野)の標準的な教科書を輪講形式で講読し、素粒子物理を研究するための場の量子論の基礎を学ぶ。","0AJDB21と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IA","01BC377","素粒子論特別研究IA","2024-03-22 17:54:29" +"01BC379","素粒子論特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の発展に寄与した重要論文を輪講形式で講読し、素粒子物理を研究するための基礎理論を幅広く学ぶ。","0AJDB22と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型) ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IB","01BC379","素粒子論特別研究IB","2024-03-22 17:54:29" +"01BC380","素粒子論特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の発展に寄与した重要論文を輪講形式で講読し、素粒子物理を研究するための基礎理論を幅広く学ぶ。","0AJCB22と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IB","01BC379","素粒子論特別研究IB","2024-03-22 17:54:30" +"01BC381","素粒子論特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の研究を行うために、素粒子論特別研究Iに続き、格子ゲージ理論、共形場理論、超弦理論等、専門を希望する分野の基礎的論文を輪講形式で講読する。","0AJCB23と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIA","01BC381","素粒子論特別研究IIA","2024-03-22 17:54:30" +"01BC382","素粒子論特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の研究を行うために、素粒子論特別研究Iに続き、格子ゲージ理論、共形場理論、超弦理論等、専門を希望する分野の基礎的論文を輪講形式で講読する。","0AJDB23と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型) ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIA","01BC381","素粒子論特別研究IIA","2024-03-22 17:54:30" +"01BC383","素粒子論特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の研究を行うために、素粒子論特別研究IIAに続き、格子ゲージ理論、共形場理論、超弦理論等、専門を希望する分野の最新の論文を輪講形式で講読する。","0AJDB24と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型) ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIB","01BC383","素粒子論特別研究IIB","2024-03-22 17:54:30" +"01BC384","素粒子論特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の研究を行うために、素粒子論特別研究IIAに続き、格子ゲージ理論、共形場理論、超弦理論等、専門を希望する分野の最新の論文を輪講形式で講読する。","0AJCB24と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIB","01BC383","素粒子論特別研究IIB","2024-03-22 17:54:30" +"01BC385","素粒子実験特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(物理学学位プログラム前期)","素粒子実験研究を進める上で必要となる測定器技術、データ処理、物理解析の基礎を習得し、修士論文研究のための基盤となる能力を獲得する。また、先行研究の動向を調査し、自身の研究テーマを決定する。","0AJCB31と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IA","01BC385","素粒子実験特別研究IA","2024-03-22 17:54:30" +"01BC386","素粒子実験特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験研究を進める上で必要となる測定器技術、データ処理、物理解析の基礎を習得し、修士論文研究のための基盤となる能力を獲得する。また、先行研究の動向を調査し、自身の研究テーマを決定する。","0AJDB31と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IA","01BC385","素粒子実験特別研究IA","2024-03-22 17:54:30" +"01BC387","素粒子実験特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験研究を進める上で必要となる測定器技術、データ処理、物理解析の基礎を習得し、修士論文のための研究を始める。 現在進行中あるいは将来に計画されている素粒子実験のための測定器の開発に従事し、テスト・ベンチによる実験あるいはテスト・ビームを用いた実験を遂行し、検出器の基本性能の評価や本実験に向けた設計に従事する。得られたデータの解析を行い、データ処理の手法を学ぶ。関連して、物理解析の基礎に従事する場合もある。","0AJDB32と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IB","01BC387","素粒子実験特別研究IB","2024-03-22 17:54:30" +"01BC388","素粒子実験特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験研究を進める上で必要となる測定器技術、データ処理、物理解析の基礎を習得し、修士論文のための研究を始める。 現在進行中あるいは将来に計画されている素粒子実験のための測定器の開発に従事し、テスト・ベンチによる実験あるいはテスト・ビームを用いた実験を遂行し、検出器の基本性能の評価や本実験に向けた設計に従事する。得られたデータの解析を行い、データ処理の手法を学ぶ。関連して、物理解析の基礎に従事する場合もある。","0AJCB32と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IB","01BC387","素粒子実験特別研究IB","2024-03-22 17:54:30" +"01BC389","素粒子実験特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験特別研究IAおよびIBに引き続き、修士論文としてまとめるために同研究を進める。 現在進行中あるいは将来に計画されている素粒子実験のための測定器の開発に従事し、テスト・ベンチによる実験あるいはテスト・ビームを用いた実験を遂行し、検出器の基本性能の評価や本実験に向けた設計に従事する。得られたデータの解析を行い、データ処理の手法を学ぶ。関連して、物理解析の基礎に従事する場合もある。","0AJCB33と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIA","01BC389","素粒子実験特別研究IIA","2024-03-22 17:54:30" +"01BC390","素粒子実験特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験特別研究IAおよびIBに引き続き、修士論文としてまとめるために同研究を進める。 現在進行中あるいは将来に計画されている素粒子実験のための測定器の開発に従事し、テスト・ベンチによる実験あるいはテスト・ビームを用いた実験を遂行し、検出器の基本性能の評価や本実験に向けた設計に従事する。得られたデータの解析を行い、データ処理の手法を学ぶ。関連して、物理解析の基礎に従事する場合もある。","0AJDB33と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIA","01BC389","素粒子実験特別研究IIA","2024-03-22 17:54:31" +"01BC391","素粒子実験特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験特別研究IA、IB、IIAに引き続き、同研究を発展させて修士論文としてまとめる。 現在進行中あるいは将来に計画されている素粒子実験のための測定器の開発に従事し、テスト・ベンチによる実験あるいはテスト・ビームを用いた実験を遂行し、検出器の基本性能の評価や本実験に向けた設計に従事する。得られたデータの解析を行い、データ処理の手法を学ぶ。関連して、物理解析の基礎に従事する場合もある。","0AJDB34と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIB","01BC391","素粒子実験特別研究IIB","2024-03-22 17:54:31" +"01BC392","素粒子実験特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験特別研究IA、IB、IIAに引き続き、同研究を発展させて修士論文としてまとめる。 現在進行中あるいは将来に計画されている素粒子実験のための測定器の開発に従事し、テスト・ベンチによる実験あるいはテスト・ビームを用いた実験を遂行し、検出器の基本性能の評価や本実験に向けた設計に従事する。得られたデータの解析を行い、データ処理の手法を学ぶ。関連して、物理解析の基礎に従事する場合もある。","0AJCB34と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIB","01BC391","素粒子実験特別研究IIB","2024-03-22 17:54:31" +"01BC401","原子核理論II","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","1E505","佐藤 駿丞","核子多体系としての原子核や電子多体系としての原子・分子・固体のようなフェルミ粒子多体系の基礎的な性質を論じると共に、これらの系を理解するためによく用いられる平均場理論について説明する。まず、物質の基底状態を調べるためのHartree-Fock法や密度汎関数理論について解説する。さらに、物質の励起状態や応答、ダイナミクスを記述するための時間依存平均場理論について学ぶ。また、これらの理論を応用した際に明らかになる量子多体系の基礎的性質についても解説する。"," 西暦偶数年度開講。 0AJCD02と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","","","×","","Theoretical Nuclear Physics II","01BC401","原子核理論II","2024-03-22 17:54:19" +"01BC405","原子核実験物理学I","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","自然B118","笹 公和,江角 晋一","原子核物理について、実験的側面から講義する。前半では、低エネルギーから高エネルギー原子核の実験的研究において重要な役割を果たす、真空技術、イオン源技術、加速器物理およびイオンビーム光学について講義する。また原子核実験でよく用いられる代表的な真空排気装置、イオン源及び加速器などの実験機器について、具体的な例をあげて解説する。後半では、放射線と物質の相互作用、放射線防護、放射線検出器の原理について解説する。","0AJCD11と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。manabaに情報を随時掲載するので、そちらを参照。","","","×","","Experimental Nuclear Physics I","01BC405","原子核実験物理学I","2024-03-22 17:54:19" +"01BC410","原子核理論特講I","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","宇都野 穣","原子核理論に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","対面 計算科学研究センター会議室A","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Theoretical Nuclear Physics I","01BC410","原子核特講I","2024-03-22 17:54:31" +"01BC411","原子核理論特講II","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","","原子核理論に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCD41と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sepcial Lecture on Theoretical Nuclear Physics II","01BC411","原子核特講II","2024-03-22 17:54:31" +"01BC412","原子核実験特講I","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","上野 秀樹","原子核実験に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCD42と同一。 詳細後日周知 自然系学系棟D413","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Experimental Nuclear Physics I","01BC412","原子核実験特講I","2024-03-22 17:54:31" +"01BC413","原子核実験特講II","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","","Lecture about recent topics for experimental nuclear physics given by outside lecturer,","0AJCD43と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Experimental Nuclear Physics II","01BC413","原子核実験特講II","2024-03-22 17:54:31" +"01BC418","宇宙物理セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙論(ダークマター、ダークエネルギー、宇宙背景放射、密度ゆらぎ、宇宙再電離)、第一世代天体(宇宙暗黒時代、初代星、初代超新星)、銀河形成・進化(初代銀河、力学・化学進化、銀河相互作用、サブストクチャ問題)、銀河(星種族、分子雲、超新星残骸、星間磁場)、銀河団(加熱メカニズム、銀河団衝突、重元素分布)、銀河中心核(降着円盤、磁気回転不安定、ジェット、遮蔽トーラス、スターバースト)、ブラックホール(階層、質量降着、アウトフロー・ジェット、初代ブラックホール、超巨大ブラックホール、ブラックホール-バルジ関係、ダウンサイジング)、高エネルギー現象(超新星、ガンマー線バースト、宇宙線粒子加速)、星形成(小質量星、大質量星、連星、星間物質)、惑星系形成(原始太陽系、原始惑星系円盤、乱流、ダスト、系外惑星系)、宇宙生命(星間有機分子、バイオマーカー)等に関する基礎物理をセミナー形式で学ぶ。","0AJCC01と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics I","01BC418","宇宙物理セミナーI","2024-03-22 17:54:24" +"01BC419","宇宙物理セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙論(ダークマター、ダークエネルギー、宇宙背景放射、密度ゆらぎ、宇宙再電離)、第一世代天体(宇宙暗黒時代、初代星、初代超新星)、銀河形成・進化(初代銀河、力学・化学進化、銀河相互作用、サブストクチャ問題)、銀河(星種族、分子雲、超新星残骸、星間磁場)、銀河団(加熱メカニズム、銀河団衝突、重元素分布)、銀河中心核(降着円盤、磁気回転不安定、ジェット、遮蔽トーラス、スターバースト)、ブラックホール(階層、質量降着、アウトフロー・ジェット、初代ブラックホール、超巨大ブラックホール、ブラックホール-バルジ関係、ダウンサイジング)、高エネルギー現象(超新星、ガンマー線バースト、宇宙線粒子加速)、星形成(小質量星、大質量星、連星、星間物質)、惑星系形成(原始太陽系、原始惑星系円盤、乱流、ダスト、系外惑星系)、宇宙生命(星間有機分子、バイオマーカー)等について、先行研究を通じてこれまでの理解を学ぶ。","0AJCC02と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics II","01BC419","宇宙物理セミナーII","2024-03-22 17:54:24" +"01BC420","宇宙物理セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙論(ダークマター、ダークエネルギー、宇宙背景放射、密度ゆらぎ、宇宙再電離)、第一世代天体(宇宙暗黒時代、初代星、初代超新星)、銀河形成・進化(初代銀河、力学・化学進化、銀河相互作用、サブストクチャ問題)、銀河(星種族、分子雲、超新星残骸、星間磁場)、銀河団(加熱メカニズム、銀河団衝突、重元素分布)、銀河中心核(降着円盤、磁気回転不安定、ジェット、遮蔽トーラス、スターバースト)、ブラックホール(階層、質量降着、アウトフロー・ジェット、初代ブラックホール、超巨大ブラックホール、ブラックホール-バルジ関係、ダウンサイジング)、高エネルギー現象(超新星、ガンマー線バースト、宇宙線粒子加速)、星形成(小質量星、大質量星、連星、星間物質)、惑星系形成(原始太陽系、原始惑星系円盤、乱流、ダスト、系外惑星系)、宇宙生命(星間有機分子、バイオマーカー)等について、演習等を通じて理解を深める。","0AJCC03と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics III","01BC420","宇宙物理セミナーIII","2024-03-22 17:54:23" +"01BC421","宇宙物理セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙論(ダークマター、ダークエネルギー、宇宙背景放射、密度ゆらぎ、宇宙再電離)、第一世代天体(宇宙暗黒時代、初代星、初代超新星)、銀河形成・進化(初代銀河、力学・化学進化、銀河相互作用、サブストクチャ問題)、銀河(星種族、分子雲、超新星残骸、星間磁場)、銀河団(加熱メカニズム、銀河団衝突、重元素分布)、銀河中心核(降着円盤、磁気回転不安定、ジェット、遮蔽トーラス、スターバースト)、ブラックホール(階層、質量降着、アウトフロー・ジェット、初代ブラックホール、超巨大ブラックホール、ブラックホール-バルジ関係、ダウンサイジング)、高エネルギー現象(超新星、ガンマー線バースト、宇宙線粒子加速)、星形成(小質量星、大質量星、連星、星間物質)、惑星系形成(原始太陽系、原始惑星系円盤、乱流、ダスト、系外惑星系)、宇宙生命(星間有機分子、バイオマーカー)等について、新たな問題設定を行い,モデル計算等により理解を深める。","0AJCC04と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics IV","01BC421","宇宙物理セミナーIV","2024-03-22 17:54:22" +"01BC422","宇宙物理セミナーA","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司","宇宙物理学分野について、セミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics A","01BC422","宇宙物理セミナーA","2024-03-22 17:54:22" +"01BC423","宇宙物理セミナーB","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司","宇宙物理学分野について、セミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics B","01BC423","宇宙物理セミナーB","2024-03-22 17:54:22" +"01BC424","宇宙物理セミナーC","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司","宇宙物理学分野について、セミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics C","01BC424","宇宙物理セミナーC","2024-03-22 17:54:22" +"01BC425","宇宙物理セミナーD","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司","宇宙物理学分野について、セミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics D","01BC425","宇宙物理セミナーD","2024-03-22 17:54:22" +"01BC426","宇宙観測セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","電波天文学に関する教科書の輪講・セミナーを行う。内容としては、電波望遠鏡がどのような装置で構成されているか、ヘテロダイン受信機の動作原理や分光計の仕組み、主ビーム能率、開口能率、ビームパターンなどアンテナ性能についてと、その評価方法、観測された電波の強度校正法、干渉計の原理やその長所短所、などについてである。また、銀河系、系外銀河、星形成領域、巨大ブラックホールなどの観測的研究や装置開発などの宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。","0AJCC11と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology I","01BC426","宇宙観測セミナーI","2024-03-22 17:54:31" +"01BC427","宇宙観測セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測セミナーIに続き、電波天文学に関する教科書の輪講・セミナーを行う。内容としては、電波望遠鏡がどのような装置で構成されているか、ヘテロダイン受信機の動作原理や分光計の仕組み、主ビーム能率、開口能率、ビームパターンなどアンテナ性能についてと、その評価方法、観測された電波の強度校正法、干渉計の原理やその長所短所、などについてである。また、銀河系、系外銀河、星形成領域、巨大ブラックホールなどの観測的研究や装置開発などの宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。また、各自の研究課題についての発表を行う。","0AJCC12と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology II","01BC427","宇宙観測セミナーII","2024-03-22 17:54:31" +"01BC428","宇宙観測セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。取り上げるトピックスは、銀河(遠方銀河、形成、進化、星形成活動、分類、活動銀河核、構造など)、銀河系(銀河系中心、渦状構造、分子雲形成、星形成、超新星残骸など)、星形成領域(フィラメント形成、高密度コア形成など)、巨大ブラックホール等の観測的研究及び電波望遠鏡、超伝導電波カメラMKID、ヘテロダイン受信機、デジタル分光計、アンテナ鏡面測定法等の観測装置・観測手法などについてである。また、各自の研究課題について発表し議論することで、修士論文の研究を進展させる。","0AJCC13と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology III","01BC428","宇宙観測セミナーIII","2024-03-22 17:54:32" +"01BC429","宇宙観測セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。取り上げるトピックスは、銀河(遠方銀河、形成、進化、星形成活動、分類、活動銀河核、構造など)、銀河系(銀河系中心、渦状構造、分子雲形成、星形成、超新星残骸など)、星形成領域(フィラメント形成、高密度コア形成など)、巨大ブラックホール等の観測的研究及び電波望遠鏡、超伝導電波カメラMKID、ヘテロダイン受信機、デジタル分光計、アンテナ鏡面測定法等の観測装置・観測手法などについてである。また、各自の研究課題について発表を行うことで、プレゼンテーション能力を高めることを目指す。","0AJCC14と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology IV","01BC429","宇宙観測セミナーIV","2024-03-22 17:54:32" +"01BC430","宇宙観測セミナーA","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","電波天文学に関する教科書の輪講・セミナーを行う。内容としては、電波望遠鏡がどのような装置で構成されているか、ヘテロダイン受信機の動作原理や分光計の仕組み、主ビーム能率、開口能率、ビームパターンなどアンテナ性能についてと、その評価方法、観測された電波の強度校正法、干渉計の原理やその長所短所、などについてである。また、銀河系、系外銀河、星形成領域、巨大ブラックホールなどの観測的研究や装置開発などの宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。","0AJDC11と同一。 社会人に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology A","01BC430","宇宙観測セミナーA","2024-03-22 17:54:21" +"01BC431","宇宙観測セミナーB","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測セミナーIに続き、電波天文学に関する教科書の輪講・セミナーを行う。内容としては、電波望遠鏡がどのような装置で構成されているか、ヘテロダイン受信機の動作原理や分光計の仕組み、主ビーム能率、開口能率、ビームパターンなどアンテナ性能についてと、その評価方法、観測された電波の強度校正法、干渉計の原理やその長所短所、などについてである。また、銀河系、系外銀河、星形成領域、巨大ブラックホールなどの観測的研究や装置開発などの宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。また、各自の研究課題についての発表を行う。","0AJDC12と同一。 社会人に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology B","01BC431","宇宙観測セミナーB","2024-03-22 17:54:21" +"01BC432","宇宙観測セミナーC","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。取り上げるトピックスは、銀河(遠方銀河、形成、進化、星形成活動、分類、活動銀河核、構造など)、銀河系(銀河系中心、渦状構造、分子雲形成、星形成、超新星残骸など)、星形成領域(フィラメント形成、高密度コア形成など)、巨大ブラックホール等の観測的研究及び電波望遠鏡、超伝導電波カメラMKID、ヘテロダイン受信機、デジタル分光計、アンテナ鏡面測定法等の観測装置・観測手法などについてである。また、各自の研究課題について発表し議論することで、修士論文の研究を進展させる。","0AJDC13と同一。 社会人に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology C","01BC432","宇宙観測セミナーC","2024-03-22 17:54:21" +"01BC433","宇宙観測セミナーD","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。取り上げるトピックスは、銀河(遠方銀河、形成、進化、星形成活動、分類、活動銀河核、構造など)、銀河系(銀河系中心、渦状構造、分子雲形成、星形成、超新星残骸など)、星形成領域(フィラメント形成、高密度コア形成など)、巨大ブラックホール等の観測的研究及び電波望遠鏡、超伝導電波カメラMKID、ヘテロダイン受信機、デジタル分光計、アンテナ鏡面測定法等の観測装置・観測手法などについてである。また、各自の研究課題について発表を行うことで、プレゼンテーション能力を高めることを目指す。","0AJDC14と同一。 社会人に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology D","01BC433","宇宙観測セミナーD","2024-03-22 17:54:21" +"01BC434","宇宙物理特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","重力流体力学と輻射流体力学に関係する基礎物理過程を押さえるために、自己重力・流体・輻射を入れた物理系を考え、諸相互作用の共存による現象を解析的、数値的に調べる。プログラミング技術も習得する。","0AJCC21と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IA","01BC434","宇宙物理特別研究IA","2024-03-22 17:54:22" +"01BC435","宇宙物理特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","重力流体力学と輻射流体力学に関係する基礎物理過程を押さえるために、自己重力・流体・輻射を入れた物理系を考え、諸相互作用の共存による現象を解析的、数値的に調べる。プログラミング技術も習得する。","0AJDC21と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IA","01BC434","宇宙物理特別研究IA","2024-03-22 17:54:24" +"01BC436","宇宙物理特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙物理特別研究IAに引き続き、重力流体力学と輻射流体力学に関係する基礎物理過程を押さえるために、自己重力・流体・輻射を入れた物理系を考え、諸相互作用の共存による現象を解析的、数値的に調べる。プログラミング技術も習得する。","0AJDC22と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysic IB","01BC436","宇宙物理特別研究IB","2024-03-22 17:54:24" +"01BC437","宇宙物理特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙物理特別研究IAに引き続き、重力流体力学と輻射流体力学に関係する基礎物理過程を押さえるために、自己重力・流体・輻射を入れた物理系を考え、諸相互作用の共存による現象を解析的、数値的に調べる。プログラミング技術も習得する。","0AJCC22と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IB","01BC436","宇宙物理特別研究IB","2024-03-22 17:54:22" +"01BC438","宇宙物理特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙物理特別研究IA、IBに継続し、同一テーマを発展させてその成果を論文として取りまとめるために同研究を進める。","0AJCC23と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIA","01BC438","宇宙物理特別研究IIA","2024-03-22 17:54:22" +"01BC439","宇宙物理特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙物理特別研究IA、IBに継続し、同一テーマを発展させてその成果を論文として取りまとめるために同研究を進める。","0AJDC23と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIA","01BC438","宇宙物理特別研究IIA","2024-03-22 17:54:24" +"01BC440","宇宙物理特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","大須賀 健,矢島 秀伸,森 正夫,吉川 耕司,福島 肇","宇宙物理特別研究IA、IB、IIAに継続し、同一テーマを発展させてその成果を論文として取りまとめる。","0AJDC24と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIB","01BC440","宇宙物理特別研究IIB","2024-03-22 17:54:23" +"01BC441","宇宙物理特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙物理特別研究IA、IB、IIAに継続し、同一テーマを発展させてその成果を論文として取りまとめる。","0AJCC24と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIB","01BC440","宇宙物理特別研究IIB","2024-03-22 17:54:22" +"01BC442","宇宙観測特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","主として電波天文字的手法により銀河・銀河系・遠方宇宙等の観測的研究の基礎を習得し、修士論文の研究を始める。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0AJCC31と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IA","01BC442","宇宙観測特別研究IA","2024-03-22 17:54:32" +"01BC443","宇宙観測特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","主として電波天文字的手法により銀河・銀河系・遠方宇宙等の観測的研究の基礎を習得し、修士論文の研究を始める。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0AJDC31と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IA","01BC442","宇宙観測特別研究IA","2024-03-22 17:54:21" +"01BC444","宇宙観測特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測特別研究IAに引き続き、主として電波天文字的手法により銀河・銀河系・遠方宇宙等の観測的研究の基礎を習得し、修士論文の研究を進める。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0AJDC32と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IB","01BC444","宇宙観測特別研究IB","2024-03-22 17:54:21" +"01BC445","宇宙観測特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測特別研究IAに引き続き、主として電波天文字的手法により銀河・銀河系・遠方宇宙等の観測的研究の基礎を習得し、修士論文の研究を進める。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0AJCC32と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IB","01BC444","宇宙観測特別研究IB","2024-03-22 17:54:32" +"01BC446","宇宙観測特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測特別研究IAおよびIBを発展させ、成果を修士論文としてまとめるために同研究を進める。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0AJCC33と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIA","01BC446","宇宙観測特別研究IIA","2024-03-22 17:54:32" +"01BC447","宇宙観測特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測特別研究IAおよびIBを発展させ、成果を修士論文としてまとめるために同研究を進める。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0AJDC33と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIA","01BC446","宇宙観測特別研究IIA","2024-03-22 17:54:21" +"01BC448","宇宙観測特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測特別研究IA、IB、IIAに継続し、同研究を発展させてその成果を修士論文としてまとめる。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0AJDC34と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIB","01BC448","宇宙観測特別研究IIB","2024-03-22 17:54:21" +"01BC449","宇宙観測特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測特別研究IA、IB、IIAに継続し、同研究を発展させてその成果を修士論文としてまとめる。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0AJCC34と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIB","01BC448","宇宙観測特別研究IIB","2024-03-22 17:54:32" +"01BC466","物性理論特講I","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","","物性理論に関わるトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCE60と同一。 詳細後日周知 (1/17)総合研究棟B0108 (1/18)総合研究棟B0107","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Theoretical Condensed Matter Physics I","01BC466","凝縮系特講I","2024-03-22 17:54:24" +"01BC467","物性理論特講II","1"," 1.0","1・2","秋ABC","集中","","","物性理論に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCE61と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Theoretical Condensed Matter Physics II","01BC467","凝縮系特講II","2024-03-22 17:54:32" +"01BC468","物性実験特講I","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","","物性実験に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCE71と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Experimental Condensed Matter Physics I","01BC468","凝縮系実験特講I","2024-03-22 17:54:21" +"01BC469","物性実験特講II","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","","物性実験に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCE72と同一。 詳細後日周知. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Condensed Matter Physics II","01BC469","凝縮系実験特講II","2024-03-22 17:54:32" +"01BC478","原子核理論セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核物理学の理論的なアプローチの方法を扱う教科書について輪読・セミナーを行う。原子核の微視的性質を理解するための数学的な手法特にGreen関数について理解する。また、それらの適用例を通して原子核の基本的な性質を理解する。Green関数はGell-Mann and Low の定理に基づいて導入し、オブザーバブルの計算例やLehmann 表示の導入を通してGreen関数の物理的な意味を理解する。そのうえで、系統的な摂動計算のためにWick の定理の証明を理解する。そして、Feynman 図形の導入とDyson 方程式、自己エネルギー部分を学ぶ。応用例として、Hartree-Fock平均場近似の導出を行い、また、縮退電子ガスの基底状態のエネルギーを計算する。","0AJCD06と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics I","01BC478","原子核理論セミナーI","2024-03-22 17:54:20" +"01BC479","原子核理論セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核理論セミナーIに続いて、原子核物理学の理論的なアプローチの方法を扱う教科書について輪読・セミナーを行う。原子核の動的な性質として振動運動の微視的な理解を進める。Green関数に基づいた方法により原子核の線形応答を計算することで、振動運動のエネルギーを計算する方法を理解する。核力の一般的な特徴を学習した上で、平均場模型に基づいて核内対相関の効果を学ぶ。振動運動を扱うTamm-Dancoff 近似や乱雑位相近似(RPA)を、運動方程式の線形化から導出する。また、Green関数の形式において分極関数の極に着目することでもRPA方程式を導出し、その物理的な内容について理解する。","0AJCD07と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics II","01BC479","原子核理論セミナーII","2024-03-22 17:54:20" +"01BC480","原子核理論セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核物理学の理論的なアプローチの方法を扱う教科書について輪読・セミナーを行い、原子核の基本的な性質について理解する。原子核の性質を観測するうえで必要となる原子核からの電磁波(γ線)の放射について理解する。原子核の電磁的遷移の情報から得られる振動運動・回転運動や原子核の変形についての情報を理解するために集団運動模型を導入する。模型から得られるエネルギースペクトルの分布から原子核の形・振動の型についての理解を深める。","0AJCD08と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics III","01BC480","原子核理論セミナーIII","2024-03-22 17:54:20" +"01BC481","原子核理論セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核物理学の理論的なアプローチの方法を扱う教科書について輪読・セミナーを行い、原子核の多様な性質について理解する。現象論的な一粒子(球形、変形)ポテンシャルによる描像から、有効核力に基づく微視的なHartree-Fock法による理解へと進める。さらに、核内対相関を考慮したHartree-Fock-Bogoliubov法による一般化された平均場描像により原子核の基底状態の性質を理解する。さらに、原子核の特徴的な運動である核分裂について、液滴模型や二中心模型による記述を学び、微視的な時間依存Hartree-Fock(TDHF)法を理解する。","0AJCD09と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics IV","01BC481","原子核理論セミナーIV","2024-03-22 17:54:20" +"01BC482","原子核理論セミナーA","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核理論について、セミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics A","01BC482","原子核理論セミナーA","2024-03-22 17:54:32" +"01BC483","原子核理論セミナーB","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核理論について、セミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics B","01BC483","原子核理論セミナーB","2024-03-22 17:54:33" +"01BC484","原子核理論セミナーC","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核理論について、セミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics C","01BC484","原子核理論セミナーC","2024-03-22 17:54:33" +"01BC485","原子核理論セミナーD","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核理論について、セミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics D","01BC485","原子核理論セミナーD","2024-03-22 17:54:33" +"01BC489","原子核実験セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核物理学の基礎を理解する目的で教科書や論文を用いて輪読・セミナーを行う。まず、物質の階層構造における原子核の位置付けを理解するために、原子と原子核、原子核とハドロンの構造の違いを定量的に理解する。その上で、液滴模型や統計模型、殻模型など様々な原子核模型と表現される原子核の特徴を理解する。データ処理技術、エレクトロニクス技術についても学ぶ。下位の階層構造からの理解を進めるために、クォーク模型やハドロンの構造についても学ぶ。輪講形式で大学院生に適宜発表させることによって議論の仕方やプレゼンテーション技術の習得も目指す。","0AJCD16と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar I","01BC489","原子核実験セミナーI","2024-03-22 17:54:33" +"01BC490","原子核実験セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核物理学の実験技術に関する教科書や論文を用いて輪読・セミナーを行う。実験室で直面する具体的な課題について基礎的な教科書レベルから最新の論文まで適宜参照しながら議論して理解を深める。γ線やβ線など放射線の物質との相互作用、またそれらの検出技術、イオンビーム物質分析技術や加速器技術、加速器質量分析、MWPCやTPCなどの検出器についても取り上げる。輪講形式で大学院生に適宜発表させることによって議論の仕方やプレゼンテーション技術の習得も目指す。","0AJCD17と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar II","01BC490","原子核実験セミナーII","2024-03-22 17:54:33" +"01BC491","原子核実験セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核物理学の核反応に関する教科書や論文を用いて輪読・セミナーを行う。原子核衝突の描像が衝突エネルギーとともにどのように変化するかを原子核のサイズ、固有時間やフェルミ運動量などと衝突時間や衝突によって持ち込まれる角運動量などと比較することによって、反応描像を理解する。相対論的効果や量子力学効果について議論し、高エネルギー原子核・原子核衝突実験によるクォーク・グルオンプラズマ生成や不安定核ビーム生成について理解する。輪講形式で大学院生に適宜発表させることによって議論の仕方やプレゼンテーション技術の習得も目指す。","0AJCD18と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar III","01BC491","原子核実験セミナーIII","2024-03-22 17:54:33" +"01BC492","原子核実験セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核物理学の実験技術・解析技術に関する教科書や論文を用いて輪読・セミナーを行う。より実践的な観点から最先端の原子核物理学の研究状況を理解することに重点を置き、高エネルギー原子核・原子核衝突実験によって生成されるクォーク・グルオンプラズマの物性を理解するための物理解析や、不安定核ビームを用いた不安定核の核構造や宇宙元素合成の手法について学ぶ。輪講形式で大学院生に適宜発表させることによって議論の仕方やプレゼンテーション技術の習得も目指す。","0AJCD19と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar IV","01BC492","原子核実験セミナーIV","2024-03-22 17:54:33" +"01BC493","原子核実験セミナーA","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核実験研究に必要な実験技術・装置、また原子核反応機構、原子核構造、原子クラスターに関して実験的側面から必要な基本的かつ重要な事項をセミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar A","01BC493","原子核実験セミナーA","2024-03-22 17:54:33" +"01BC494","原子核実験セミナーB","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核実験研究に必要な実験技術・装置、また原子核反応機構、原子核構造、原子クラスターに関して実験的側面から必要な基本的かつ重要な事項をセミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar B","01BC494","原子核実験セミナーB","2024-03-22 17:54:33" +"01BC495","原子核実験セミナーC","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核実験研究に必要な実験技術・装置、また原子核反応機構、原子核構造、原子クラスターに関して実験的側面から必要な基本的かつ重要な事項をセミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar C","01BC495","原子核実験セミナーC","2024-03-22 17:54:34" +"01BC496","原子核実験セミナーD","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核実験研究に必要な実験技術・装置、また原子核反応機構、原子核構造、原子クラスターに関して実験的側面から必要な基本的かつ重要な事項をセミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar D","01BC496","原子核実験セミナーD","2024-03-22 17:54:34" +"01BC497","原子核実験物理学II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","火5 集中","自然B118","小沢 恭一郎,中條 達也,佐甲 博之,森口 哲朗","原子核物理について、実験的側面から講義する。前半では、現代の原子核実験で必要となる放射線計測に関わる解析技術、特に、データ処理に関連する統計処理や誤差論について解説する。実際の実験を例に挙げて講義する。後半では、現代の原子核実験で必須とされるエレクトロニクス技術について解説する。アナログ回路、デジタル回路、さらに両者を組み合わせたトリガー回路などの回路技術について、具体例に沿って講義する。さらに、近年特に重要となってきた計算機シミュレーションについて解説する。GEANTなどの粒子検出器シミュレーションコードを導入/解説し、検出器の設計や実験計画立案について学ぶ。","集中講義については受講者の都合に配慮して日程を後日周知する。 0AJCD12と同一。","","","×","","Experimental Nuclear Physics II","01BC497","原子核実験物理学II","2024-03-22 17:54:34" +"01BC499","原子核物理特論","1"," 1.0","1・2","春C","火4,5","自然B118","矢花 一浩,中條 達也,西村 俊二,丸山 敏毅,和田 道治","原子核物理学における最先端の研究成果や興味ある話題についてわかりやすく解説する。原子核物理の現状と動向を俯瞰するオムニバス形式の授業とする。","原子核理論・実験分野の大学院生は全員受講すること。 0AJCD15と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","","","×","","Special Seminar on Nuclear Physics","01BC499","原子核物理特論","2024-03-22 17:54:19" +"01BC500","プラズマ物理学特論I","4"," 2.0","1・2","春ABC秋A","火5","自然D201","南 龍太郎,小波藏 純子","プラズマ物理学を中心として、プラズマ閉じ込め、加熱、輸送、不安定性、境界プラズマやプラズマと材料との相互作用及びプラズマ計測などに関する研究についてセミナーを行う。履修者は、それぞれ各自の専門テーマを選び、関連する先行研究や研究背景・目的・方法についての理解を深めるとともに最新の研究成果についても調査する。それらの内容についてのプレゼンテーション、質疑応答・討論を行い、プラズマに関する幅広い知識を取得することを目指す。","0AJCF01と同一。 対面","","","×","","Advanced Plasma Physics I","01BC500","プラズマ物理学特論I","2024-03-22 17:54:19" +"01BC501","プラズマ物理学特論II","4"," 2.0","1・2","春ABC秋A","月4","","假家 強,平田 真史","受講者は、事前に、各自の研究テーマに関連する分野の最新の査読付英語論文を中心に講読、要点をまとめ、関連内容を調査し、プレゼンテーションを行う。プレゼンテーション内容に関し、全員で質疑、討論を行う。各回、輪番で2~3人がプレゼンテーションを担当する。テーマ例としては、“プラズマと粒子、プラズマと波動、プラズマの生成、プラズマの閉込め、プラズマの加熱(電子サイクロトロン共鳴加熱、イオンサイクロトロン共鳴加熱、中性粒子入射加熱)、プラズマの診断(重粒子線を用いた計測、静電型エネルギー分析器を用いた計測、マイクロ波を用いた計測、X線、分光計測、トムソン散乱計測)、プラズマ壁相互作用、ジャイロトロン、プラズマと核融合、国際熱核融合実験炉(ITER)、核融合炉の実現、先進核融合炉研究”などである。","PRC3F 0AJCF02と同一。 対面","","","×","","Advanced Plasma Physics II","01BC501","プラズマ物理学特論II","2024-03-22 17:54:19" +"01BC504","核融合特論","1"," 2.0","1・2","春ABC","火2,集中","","坂本 瑞樹,沼倉 友晴","核融合実験の基礎としてのプラズマ物理を考察し、種々の磁場閉じ込め方式の特徴と課題について、主として講義形式で解説する。まず、核融合反応と核融合研究の歴史について概説した後、様々の閉じ込め方式に基づく核融合炉について述べ、特にミラー型装置での実験を詳述する。また、核融合に密接する高温プラズマ生成、燃料補給や、核融合反応を発生・持続させる為のプラズマ加熱、核融合プラズマを高性能化する為のプラズマ診断、核融合炉建設の為に必須の知識であるプラズマ壁相互作用、閉じ込め改善の物理を論ずる。 以上の講義を通じて、受講者に核融合の正しい知識と理解、炉建設に向けた必要な知見並びに課題を習得することを目標とする。","0AJCF06と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","","","×","","Advanced Lectures on Fusion Experiment","01BC504","核融合特論","2024-03-22 17:54:34" +"01BC506","プラズマ特講I","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","","Lecture on topics related to plasma physics by a visiting lecturer.","0AJCF41と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Plasma Physics I","01BC506","プラズマ特講I","2024-03-22 17:54:23" +"01BC507","プラズマ特講II","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","","プラズマ物理学に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","0AJCF42と同一。 英語で授業。 詳細後日周知 プラズマ研究センター3階 会議室(マイクロ波調整室)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Plasma Physics II","01BC507","プラズマ特講II","2024-03-22 17:54:24" +"01BC510","原子核論特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","有限量子多体系としての原子核を理解する上で必要な基本的理論について、その発展と応用に向けた研究のための多粒子系の量子論の基礎を学ぶ。","0AJCD21と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IA","01BC510","原子核論特別研究IA","2024-03-22 17:54:20" +"01BC511","原子核論特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","有限量子多体系としての原子核を理解する上で必要な基本的理論について、その発展と応用に向けた研究のための多粒子系の量子論の基礎を学ぶ。","0AJDD21と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IA","01BC510","原子核論特別研究IA","2024-03-22 17:54:34" +"01BC512","原子核論特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","有限量子多体系としての原子核を理解する上で必要な基本的理論について、その発展と応用に向けた研究のための多粒子系の量子論の基礎を学ぶ。","0AJDD22と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IB","01BC512","原子核論特別研究IB","2024-03-22 17:54:34" +"01BC513","原子核論特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","有限量子多体系としての原子核を理解する上で必要な基本的理論について、その発展と応用に向けた研究のための多粒子系の量子論の基礎を学ぶ。","0AJCD22と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IB","01BC512","原子核論特別研究IB","2024-03-22 17:54:20" +"01BC514","原子核論特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","原子核及び関連する有限量子系の理論について、セミナー形式で行う。","0AJCD23と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIA","01BC514","原子核論特別研究IIA","2024-03-22 17:54:20" +"01BC515","原子核論特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","原子核及び関連する有限量子系の理論について、セミナー形式で行う。","0AJDD23と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型) ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIA","01BC514","原子核論特別研究IIA","2024-03-22 17:54:34" +"01BC516","原子核論特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","原子核及び関連する有限量子系の理論について、セミナー形式で行う。","0AJDD24と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIB","01BC516","原子核論特別研究IIB","2024-03-22 17:54:34" +"01BC517","原子核論特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","原子核及び関連する有限量子系の理論について、セミナー形式で行う。","0AJCD24と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIB","01BC516","原子核論特別研究IIB","2024-03-22 17:54:20" +"01BC518","原子核実験特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","修士論文の研究を開始するにあたって、適切な研究テーマを選ぶために必要な原子核物理学や実験技術に関して確認し、各自の状況に適したアドバイス・指導を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","0AJCD31と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IA","01BC518","原子核実験特別研究IA","2024-03-22 17:54:34" +"01BC519","原子核実験特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","修士論文の研究を開始するにあたって、適切な研究テーマを選ぶために必要な原子核物理学や実験技術に関して確認し、各自の状況に適したアドバイス・指導を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","0AJDD31と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IA","01BC518","原子核実験特別研究IA","2024-03-22 17:54:34" +"01BC520","原子核実験特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","原子核実験特別研究IAに引き続き、修士論文の研究を展開するために必要な原子核物理学や実験技術の理解を深めると同時に具体的に研究に着手できるようにアドバイス・指導を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","0AJDD32と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IB","01BC520","原子核実験特別研究IB","2024-03-22 17:54:35" +"01BC521","原子核実験特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","原子核実験特別研究IAに引き続き、修士論文の研究を展開するために必要な原子核物理学や実験技術の理解を深めると同時に具体的に研究に着手できるようにアドバイス・指導を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","0AJCD32と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IB","01BC520","原子核実験特別研究IB","2024-03-22 17:54:35" +"01BC522","原子核実験特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","修士論文の研究成果に結びつくように進捗状況に応じてアドバイス・指導を行う。修士論文の骨子の作成や議論の進め方についても指導を行う。 内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","0AJCD33と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIA","01BC522","原子核実験特別研究IIA","2024-03-22 17:54:35" +"01BC523","原子核実験特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","修士論文の研究成果に結びつくように進捗状況に応じてアドバイス・指導を行う。修士論文の骨子の作成や議論の進め方についても指導を行う。 内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","0AJDD33と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIA","01BC522","原子核実験特別研究IIA","2024-03-22 17:54:35" +"01BC524","原子核実験特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","修士論文の作成に重点を移し、先行研究や理論計算との比較など議論の進め方についてアドバイス・指導を行う。先行研究の取り扱い方や引用の仕方など論文の書き方についても指導する。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","0AJDD34と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型) ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIB","01BC524","原子核実験特別研究IIB","2024-03-22 17:54:35" +"01BC525","原子核実験特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","修士論文の作成に重点を移し、先行研究や理論計算との比較など議論の進め方についてアドバイス・指導を行う。先行研究の取り扱い方や引用の仕方など論文の書き方についても指導する。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","0AJCD34と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIB","01BC524","原子核実験特別研究IIB","2024-03-22 17:54:35" +"01BC526","プラズマ計測学特論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火1","","吉川 正志","プラズマ計測に関するプラズマ物理について解説する。現在行われている最先端のプラズマ診断法について、その基本となる物理を理解しどのような原理をもとにその診断法が使われているかを理解する。講義内容は、プラズマ診断の基礎、プローブ計測による電子密度・温度計測、磁場計測、分光計測によるプラズマ診断、マイクロ波計測によるプラズマ密度・密度揺動計測、レーザー・トムソン散乱計測による電子温度・密度計測、重粒子ビーム計測による電位計測、電位揺動等について解説する。また核融合炉に必須なダイバータ・プラズマにおけるプラズマ計測についても解説する。以上の講義のほか、学生各自の研究内容における計測関連についての議論も行う。","0AJCF07と同一。 自然E302","","","×","","Advanced Plasma Diagnostics","01BC526","プラズマ計測学特論","2024-03-22 17:54:23" +"01BC550","宇宙史拠点実習I","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","1ヶ月程度、海外拠点へ派遣し、宇宙史に関連する分野の研究実習を行う。事前事後の筑波キャンパスにおける指導・報告および現地での研究指導を併せて行う。研究する分野は、主に素粒子物理学、原子核物理学、物質科学であるが、関連する近隣分野を含む。実習の具体的な例として、欧州CERN研究所や米国フェルミ国立加速器研究所における高エネルギー粒子ビームを用いた検出器の開発および性能評価が挙げられる。実習の成果を事後にまとめて発表することが要求される。これらを通じ、宇宙史研究の実践的技能の基礎を獲得し、グループの一員として共同研究を進める能力、および、研究の成果を他人に分かりやすく伝える能力を獲得する。 博士前期課程1年次での履修を想定している。","0AJCG01と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study at a Foreign Laboratory on History of the Universe I","01BC550","宇宙史拠点実習I","2024-03-22 17:54:35" +"01BC551","宇宙史拠点実習II","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","1ヶ月程度、海外拠点へ派遣し、宇宙史に関連する分野の研究実習を行う。事前事後の筑波キャンパスにおける指導・報告および現地での研究指導を併せて行う。研究する分野は、主に素粒子物理学、原子核物理学、物質科学であるが、関連する近隣分野を含む。実習の具体的な例として、欧州CERN研究所や米国フェルミ国立加速器研究所における高エネルギー粒子ビームを用いた検出器の開発および性能評価が挙げられる。実習の成果を事後にまとめて発表することが要求される。これらを通じ、宇宙史研究の高度な実践的技能を獲得し、国際的な環境で最先端の共同研究を遂行する能力を身につける。博士前期課程1年次での履修を想定している。","0AJCG02と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study at a Foreign Laboratory on History of the Universe II","01BC551","宇宙史拠点実習II","2024-03-22 17:54:35" +"01BC553","宇宙史特講I","1"," 1.0","1・2","秋ABC","集中","","","宇宙史に関わるトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on History of the Universe I","01BC553","宇宙史特講I","2024-03-22 17:54:36" +"01BC554","宇宙史特講II","1"," 1.0","1・2","秋ABC","集中","","","宇宙史に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on History of the Universe II","01BC554","宇宙史特講2014","2024-03-22 17:54:36" +"01BC567","強相関物性特論IA","4"," 1.0","1・2","春AB","金6","","小林 航","イオン二次電池及び熱電変換材料の物理を理解することを目標とする。前半では、イオン二次電池の起電力を電気化学ポテンシャルとギブスの自由エネルギーを用いて理解する。後半では、オンサーガーの相反定理と定常熱力学の基礎を講義した後、熱電素子の定常熱力学と熱電材料の設計指針をボルツマン方程式を使いながら理解する。","西暦偶数年度開講。 0AJCE10と同一。 対面 自然系学系B棟602","","","×","","Strongly-Correlated Materials IA","01BC567","強相関物性特論IA","2024-03-22 17:54:17" +"01BC568","強相関物性特論IB","4"," 1.0","1・2","秋AB","金6","","小林 航","強相関電子物質の物性の基礎を理解することを目標とする。前半では電気伝導をドルーデモデル、ゾンマーフェルトモデル、バンド理論を用いて理解する。また、量子力学の復習をしながら、局在モデルから遍歴電子、多電子系の基礎を理解する。後半では振動と波動の量子論を学んだ後、第二量子化と多電子系のハミルトニアンとしてのハバードモデルを理解する。最後に二重交換相互作用の問題を具体的に解くことで強相関物質の理解を深める。 ","西暦偶数年度開講。 0AJCE11と同一。 対面 自然系学系B棟602","","","×","","Strongly-Correlated Materials IB","01BC568","強相関物性特論IB","2024-03-22 17:54:16" +"01BC569","強相関物性特論IIA","4"," 1.0","1・2","","","","","大学院修士課程に在籍する学生を対象に、固体物理学に関する基礎的素養を養うことを目的とする。具体的には、川村肇の「固体物理学」をもとに以下の順で講義する:(1) 固体の結晶構造、(2) 結晶の結合エネルギー、(3) 格子振動、(4) 固体の誘電的性質。","教室:自然系B602 西暦奇数年度開講。 0AJCE12と同一。 対面","","","×","","Strongly-Correlated Materials IIA","01BC569","強相関物性特論IIA","2024-03-22 17:54:36" +"01BC570","強相関物性特論IIB","4"," 1.0","1・2","","","","","大学院修士課程に在籍する学生を対象に、固体物理学に関する基礎的素養を養うことを目的とする。具体的には、川村肇の「固体物理学」をもとに、以下の順で講義する:(1)結晶中の電子状態、(2)結晶内電子の運動、(3)金属。","西暦奇数年度開講。 0AJCE13と同一。 対面 自然E302","","","×","","Strongly-Correlated Materials IIB","01BC570","強相関物性特論IIB","2024-03-22 17:54:36" +"01BC573","半導体物理学特論IA","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","総合B107","野村 晋太郎,池沢 道男","低次元半導体の基礎について、光物性の観点から講義または輪講を行う。主な講義内容は、半導体の結晶構造、結晶中の電子状態とバンド構造、フォノン、半導体ヘテロ構造、量子井戸と様々な低次元系の電子状態、k・p理論と光学遷移、電子-光子相互作用、Kramers-Kronigの関係式、光学応答関数、価電子帯のKaneモデル、量子井戸のバンド間遷移、光学遷移の選択則、等である。その他、発展的内容について、原著論文の講読によって学ぶ。","西暦偶数年度開講。 0AJCE16と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","","","×","","Special Lecture on Semiconductor Physics IA","01BC573","半導体物理学特論IA","2024-03-22 17:54:36" +"01BC574","半導体物理学特論IB","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","総合B107","野村 晋太郎,池沢 道男","半導体量子構造に特有の次元性に依存した無磁場での量子現象の光物性に関する講義または輪講を行う。 無磁場もしくは弱磁場下の半導体ナノ構造において見られるスピンと光の関わる興味深い現象について取り上げる。主な講義内容は、光の偏向とスピン、ブロッホ球とスピノールの時間発展、ダイヤモンドNVセンター、スピン軌道相互作用、スピンホール効果、時間反転・空間反転・クラマース縮退、六方格子とバンドギャップ、グラフェンと遷移金属ダイカルコゲナイドの光物性、スピン-バレー結合、等である。発展的内容を関連原著論文の講読を通じて学ぶ。","西暦偶数年度開講。 0AJCE17と同一。 講義は対面で実施する","","","×","","Special Lecture on Semiconductor Physics IB","01BC574","半導体物理学特論IB","2024-03-22 17:54:36" +"01BC575","半導体物理学特論IIA","1"," 1.0","1・2","","","","","半導体の光物性の基礎、およびレーザー分光法を用いた研究手法などについて講義または輪講を行う。また量子ドット研究の最近のトピックスを解説する。主な講義内容は、半導体の基礎、光と物質の相互作用、励起子・励起子分子・トリオン、励起子の光学特性、ポラリトン、量子構造中のフォノン、局在励起子、時間分解分光法、非線形分光法、単一量子ドットの分光技術、等である。その他、発展的内容について、原著論文の講読によって学ぶ。","西暦奇数年度開講。 0AJCE18と同一。 対面","","","×","","Special Lecture on Semiconductor Physics IIA","01BC575","半導体物理学特論IIA","2024-03-22 17:54:36" +"01BC576","半導体物理学特論IIB","1"," 1.0","1・2","","","","","半導体量子構造に特有の次元性に依存した強磁場中の量子現象の光物性に関する講義または輪講を行う。強磁場下の半導体ナノ構造において見られるスピンと光の関わる興味深い現象について取り上げる。主な講義内容は、磁場中二次元自由電子の運動の古典論と量子論、ランダウ準位占有数とチャーン数、ホール係数の測定と電子移動度、整数量子ホール効果、強磁場中電子系の発光、量子ホール端状態とその光検出、分数量子ホール効果とその光検出、複合粒子描像、等である。発展的内容を関連原著論文の講読を通じて学ぶ。","西暦奇数年度開講。 0AJCE19と同一。 対面","","","×","","Special Lecture on Semiconductor Physics IIB","01BC576","半導体物理学特論IIB","2024-03-22 17:54:36" +"01BC577","物性理論セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","適切に選定されたテーマに従って当該分野の専門書やレビュー論文などを用いて学び、その結果をセミナー形式で発表・議論することにより理解を深める。具体的には、理論物理学の手法を用いて、トポロジカル物性、非平衡・動的制御、ナノ量子物性などの課題を学ぶ。また計算物質科学の手法を用い、ナノスケール物質、生命関連物質、表面・界面物性などの課題を学ぶ。外部からの講師によるセミナー、研究会などにも積極的に参加させ研究発表のスキルを学ばせる。","0AJCE20と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics I","01BC577","物性理論セミナーI","2024-03-22 17:54:37" +"01BC578","物性理論セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性理論セミナーIに引き続き適切に選定されたテーマに従って当該分野の専門書やレビュー論文などを用いて学び、その結果をセミナー形式で発表・議論することにより理解を深める。具体的には、理論物理学の手法を用いて、トポロジカル物性、非平衡・動的制御、ナノ量子物性などの課題を学ぶ。また計算物質科学の手法を用い、ナノスケール物質、生命関連物質、表面・界面物性などの課題を学ぶ。必要に応じて計算機による数値計算を用いた検証なども行う。","0AJCE21と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics II","01BC578","物性理論セミナーII","2024-03-22 17:54:37" +"01BC579","物性理論セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性理論セミナーIIに引き続き、修士論文のテーマに関連する当該分野の専門書やレビュー論文などを用いて学び、その結果をセミナー形式で発表・議論することにより理解を深める。具体的には、理論物理学の手法を用いて、トポロジカル物性、非平衡・動的制御、ナノ量子物性などの課題を学ぶ。また計算物質科学の手法を用い、ナノスケール物質、生命関連物質、表面・界面物性などの課題を学ぶ。必要に応じて計算機による数値計算を用いた検証なども行う。","0AJCE22と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics III","01BC579","物性理論セミナーIII","2024-03-22 17:54:37" +"01BC580","物性理論セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性理論セミナーIIIに引き続き、修士論文のテーマに関連した当該分野の専門書やレビュー論文などを用いて学び、その結果をセミナー形式で発表・議論することにより理解を深める。具体的には、理論物理学の手法を用いて、トポロジカル物性、非平衡・動的制御、ナノ量子物性などの課題を学ぶ。また計算物質科学の手法を用い、ナノスケール物質、生命関連物質、表面・界面物性などの課題を学ぶ。学んだ基礎理論を分かりやすくモノグラムとしてまとめることも指導する。","0AJCE23と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics IV","01BC580","物性理論セミナーIV","2024-03-22 17:54:37" +"01BC581","物性理論セミナーA","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性物理学の基礎的理論を、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics A","01BC581","物性理論セミナーA","2024-03-22 17:54:37" +"01BC582","物性理論セミナーB","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性物理学の基礎的理論を、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics B","01BC582","物性理論セミナーB","2024-03-22 17:54:37" +"01BC583","物性理論セミナーC","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性物理学の基礎的理論を、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics C","01BC583","物性理論セミナーC","2024-03-22 17:54:37" +"01BC584","物性理論セミナーD","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性物理学の基礎的理論を、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る 対面とOLを併用する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics D","01BC584","物性理論セミナーD","2024-03-22 17:54:37" +"01BC585","物性実験セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","木5","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性などの物性物理学の実験分野の発表について、発表の要点をまとめることを通して、物性物理に関する理解を深める。","0AJCE24と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics I","01BC585","物性実験セミナーI","2024-03-22 17:54:18" +"01BC586","物性実験セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","木6","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。大学院生による物性実験の研究発表を聞くことによって、半導体物性、磁性物性、表面物性、光誘起物性、低温物性、構造物性などの物性物理学の実験分野について、自分の研究とは異なる分野の研究がどのような目的で、どのような手法で行われているのかを理解する。","0AJCE25と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics II","01BC586","物性実験セミナーII","2024-03-22 17:54:18" +"01BC587","物性実験セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","木5","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性などの物性物理学の実験分野の発表を理解し、疑問点を質問する能力を身につける。","0AJCE26と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics III","01BC587","物性実験セミナーIII","2024-03-22 17:54:18" +"01BC588","物性実験セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","木6","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。半導体物性、磁性物性、表面物性、光誘起物性、低温物性、構造物性などの物性物理学の実験分野の大学院生による研究発表を聞くことによって、自分のプレゼン能力を高める。また、発表の要点を理解し、議論する能力を高める。","0AJCE27と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics IV","01BC588","物性実験セミナーIV","2024-03-22 17:54:18" +"01BC589","物性実験セミナーA","2"," 1.0","1","春ABC","木5","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性などの物性物理学の実験分野の発表について、発表の要点をまとめることを通して、物性物理に関する理解を深める。","社会人に限る 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics A","01BC589","物性実験セミナーA","2024-03-22 17:54:18" +"01BC590","物性実験セミナーB","2"," 1.0","1","秋ABC","木6","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。大学院生による物性実験の研究発表を聞くことによって、半導体物性、磁性物性、表面物性、光誘起物性、低温物性、構造物性などの物性物理学の実験分野について、自分の研究とは異なる分野の研究がどのような目的で、どのような手法で行われているのかを理解する。","社会人に限る 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics B","01BC590","物性実験セミナーB","2024-03-22 17:54:18" +"01BC591","物性実験セミナーC","2"," 1.0","2","春ABC","木5","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性などの物性物理学の実験分野の発表を理解し、疑問点を質問する能力を身につける。","社会人に限る 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics C","01BC591","物性実験セミナーC","2024-03-22 17:54:18" +"01BC592","物性実験セミナーD","2"," 1.0","2","秋ABC","木6","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。半導体物性、磁性物性、表面物性、光誘起物性、低温物性、構造物性などの物性物理学の実験分野の大学院生による研究発表を聞くことによって、自分のプレゼン能力を高める。また、発表の要点を理解し、議論する能力を高める。","社会人に限る 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics D","01BC592","物性実験セミナーD","2024-03-22 17:54:18" +"01BC593","物性理論特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。購読する論文の選定に関する考え方とその方法論、輪講の進め方と準備する資料などに関する基礎的な手法を指導する。","0AJCE41と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special seminar for condensed matter theory IA","01BC593","物性理論特別研究IA","2024-03-22 17:54:37" +"01BC594","物性理論特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。購読する論文の選定に関する考え方とその方法論、輪講の進め方と準備する資料などに関する基礎的な手法を指導する。","0AJDE41と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IA","01BC593","物性理論特別研究IA","2024-03-22 17:54:37" +"01BC595","物性理論特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。受講者の準備した資料に基づき参考書・論文の主張を正確に把握する方法を指導する。","0AJDE42と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special seminar for condensed matter theory IB","01BC595","物性理論特別研究IB","2024-03-22 17:54:38" +"01BC596","物性理論特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。受講者の準備した資料に基づき参考書・論文の主張を正確に把握する方法を指導する。","0AJCE42と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IB","01BC595","物性理論特別研究IB","2024-03-22 17:54:38" +"01BC597","物性理論特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。修士論文の課題に沿った関連論文の選定方法と、論文の主張に対する批判的な視点での検証を行うよう指導する。","0AJCE43と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special seminar for condensed matter theory IIA","01BC597","物性理論特別研究IIA","2024-03-22 17:54:38" +"01BC598","物性理論特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。修士論文の課題に沿った関連論文の選定方法と、論文の主張に対する批判的な視点での検証を行うよう指導する。","0AJDE43と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IIA","01BC597","物性理論特別研究IIA","2024-03-22 17:54:38" +"01BC599","物性理論特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。修士論文の課題に関連する分野にとどまらず、研究の波及効果なども含めた広い観点での文献調査を行うよう指導する。","0AJDE44と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special seminar for condensed matter theory IIB","01BC599","物性理論特別研究IIB","2024-03-22 17:54:38" +"01BC602","加速器科学実習I","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","1-2週間程度、高エネルギー加速器研究機構(KEK)へ派遣し、加速器科学分野における研究実習を行う。事前事後の筑波キャンパスにおける指導・報告および現地での研究指導を併せて行う。必要に応じて、KEK教員の協力を仰ぐ。研究する分野は、素粒子物理学、原子核物理学、物質科学、および関連する分野である。実習の具体的な例として、KEK設置の加速器からの粒子ビームを用いた検出器の開発および性能評価が挙げられる。実習の成果を事後にまとめて発表することが要求される。これらを通じ、加速器科学研究の実践的技能の基礎を獲得し、グループの一員として共同研究を進める能力、および、研究の成果を他人に分かりやすく伝える能力を身につける。博士前期課程1年次での履修を想定している。","0AJCH01と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Accelerator Science at KEK I","01BC602","加速器科学実習I","2024-03-22 17:54:38" +"01BC603","加速器科学実習II","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","1-2週間程度、高エネルギー加速器研究機構(KEK)へ派遣し、加速器科学分野における研究実習を行う。事前事後の筑波キャンパスにおける指導・報告および現地での研究指導を併せて行う。必要に応じて、KEK教員の協力を仰ぐ。研究する分野は、素粒子物理学、原子核物理学、物質科学、および関連する分野である。実習の具体的な例として、KEK設置の加速器からの粒子ビームを用いた検出器の開発および性能評価が挙げられる。実習の成果を事後にまとめて発表することが要求される。これらを通じ、加速器科学研究の高度な実践的技能を獲得し、研究室とは異なる環境で最先端の共同研究を遂行する能力を身につける。博士前期課程2年次での履修を想定している。","0AJCH02と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Accelerator Science at KEK II","01BC603","加速器科学実習II","2024-03-22 17:54:38" +"01BC604","加速器科学セミナーI","2"," 1.0","1","通年","応談","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学教育の一環として、異なるグループが共同して、分野横断で修士論文中間報告を中心とした加速器科学教育を行う。 各自が行っている研究についての発表と質疑応答を行い、自分の研究分野および他の分野についての知見を深め、自身の修士論文研究の意義をより広い視野から俯瞰し理解する。また、加速器科学研究の位置づけについて、再度考える機会を提供する。さらには、自分の専門分野とは異なる分野の人々に対し、明快に説明する能力を養う。博士前期課程1年次での履修を想定している。","0AJCH11と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Accelerator Science I","01BC604","加速器科学セミナーI","2024-03-22 17:54:38" +"01BC605","加速器科学セミナーII","2"," 1.0","2","通年","応談","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学教育の一環として、異なるグループが共同して、分野横断で修士論文中間報告を中心とした加速器科学教育を行う。 各自が行っている研究についての発表と質疑応答を行い、自分の研究分野および他の分野についての知見を深め、修士論文研究をさらに進展させるための一助とする。また、加速器科学研究の位置づけについて、再度考える機会を提供する。さらには、自分の専門分野とは異なる分野の人々に対し、明快に説明する能力を養う。博士前期課程2年次での履修を想定している。","0AJCH12と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Accelerator Science II","01BC605","加速器科学セミナーII","2024-03-22 17:54:38" +"01BC608","物性理論特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。修士論文の課題に関連する分野にとどまらず、研究の波及効果なども含めた広い観点での文献調査を行うよう指導する。","0AJCE44と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IIB","01BC599","物性理論特別研究IIB","2024-03-22 17:54:38" +"01BC609","物性実験特別研究IA","6"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野の実験を行うために必要な知識を習得し、基本的な実験技術を身につけて、実験を行う。","0AJCE51と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experiment of Research in Condensed Matter Physics IA","01BC609","物性実験特別研究IA","2024-03-22 17:54:18" +"01BC610","物性実験特別研究IA","6"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野の実験を行うために必要な知識を習得し、基本的な実験技術を身につけて、実験を行う。","0AJDE51と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physicss IA","01BC609","物性実験特別研究IA","2024-03-22 17:54:17" +"01BC611","物性実験特別研究IB","6"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野で必要な基本理論および実験手法を習得し、研究テーマに沿った実験を行う。研究の進捗状況についてのプレゼンテーションを行う。","0AJDE52と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experiment of Research in Condensed Matter Physics IB","01BC611","物性実験特別研究IB","2024-03-22 17:54:17" +"01BC612","物性実験特別研究IB","6"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野で必要な基本理論および実験手法を習得し、研究テーマに沿った実験を行う。研究の進捗状況についてのプレゼンテーションを行う。","0AJCE52と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IB","01BC611","物性実験特別研究IB","2024-03-22 17:54:17" +"01BC613","物性実験特別研究IIA","6"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野について実験を行い、結果を議論する。次の実験に議論の結果を反映させる。","0AJCE53と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experiment of Research in Condensed Matter Physics IIA","01BC613","物性実験特別研究IIA","2024-03-22 17:54:17" +"01BC614","物性実験特別研究IIA","6"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野について実験を行い、結果を議論する。次の実験に議論の結果を反映させる。","0AJDE53と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IIA","01BC613","物性実験特別研究IIA","2024-03-22 17:54:17" +"01BC615","物性実験特別研究IIB","6"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野について、研究テーマの目的を達成するための実験を行う。実験成果をまとめてプレゼンテーションを行う。","0AJDE54と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experiment of Research in Condensed Matter Physics IIB","01BC615","物性実験特別研究IIB","2024-03-22 17:54:17" +"01BC616","物性実験特別研究IIB","6"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野について、研究テーマの目的を達成するための実験を行う。実験成果をまとめてプレゼンテーションを行う。","0AJCE54と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IIB","01BC615","物性実験特別研究IIB","2024-03-22 17:54:17" +"01BC617","構造科学特論IA","4"," 1.0","1・2","春AB","水2","","西堀 英治,笠井 秀隆","放射光を用いた回折物理学を基盤とした構造計測法とデータ解析手法について学習する。また固体物理の基礎を理解し、構造と物性の相関について検討する。原子モデルを用いた構造解析、フーリエ変換に基づく電子密度解析、など基本的なX線回折の解析法についても学習するとともに、金属、半導体、誘電体など基本的な物性と構造との相関の理解を深める。","西暦偶数年度開講。 0AJCE28と同一。 オンライン(同時双方向型) 自然系学系棟B602","","","×","","Structral Materials Science IA","01BC617","構造科学特論IA","2024-03-22 17:54:39" +"01BC618","構造科学特論IB","4"," 1.0","1・2","秋AB","水2","","西堀 英治,笠井 秀隆","放射光を用いた回折物理学を基盤とした構造計測法とデータ解析手法について理解する。また固体物理の基礎を理解し、構造と物性の相関について検討する。原子モデルを用いた構造解析、多極子モデルを用いた電子密度解析、X線回折に基づく波動関数解析など高度な解析法についても学習するとともに、電荷密度波にともなうパイエルス転移など構造と物性が相関する多彩な相転移現象の理解などを進める。","西暦偶数年度開講。 0AJCE29と同一。 対面 自然系学系棟B602","","","×","","Structral Materials Science IB","01BC618","構造科学特論IB","2024-03-22 17:54:39" +"01BC619","構造科学特論IIA","4"," 1.0","1・2","","","","","実験室X線光源からシンクロトロン放射に至るX線源と検出器、光学系について理解する。制動放射からのX線の発生。X線管球、ローター型発生装置、微小焦点型発展装置を学んだ後に、高速に近い電子のシンクロトロン放射について学ぶ。実験室におけるX線分光の原理を学習し、ブラッグブレンターノ法などの実験装置までのデザインを説明を可能とする知識を習得する。","西暦奇数年度開講。 0AJCE30と同一。 対面 教室は自然系学系B棟602","","","×","","Structral Materials Science IIA","01BC619","構造科学特論IIA","2024-03-22 17:54:39" +"01BC620","構造科学特論IIB","4"," 1.0","1・2","","","","","シンクロトロン放射からX線自由電子レーザーに至る最先端X線源と検出器、光学系について理解する。制動放射からシンクロトロン放射、アンジュレーター放射、自由電子レーザーに至る電子ビームの動力学と発生原理を理解し、その光の特性を理解する。さらにそれらのX線領域の光を加工する光学系について動力学的回折理論に基づき理解するとともにビームラインから実験装置までのデザインを説明を可能とする知識を習得する。加えてナノ就航技術などのX線光学の最先端知識にも触れる。","西暦奇数年度開講。 0AJCE31と同一。 対面 教室は自然系学系B棟602","","","×","","Structral Materials Science IIB","01BC620","構造科学特論IIB","2024-03-22 17:54:39" +"01BC621","表面・ナノ構造物性特論","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","","久保 敦","固体表面・界面や人工的なナノ構造に固有な電子物性・光学物性の講義を行う。固体の電子論、固体表面におけるシュレーディンガー方程式の境界条件と表面状態、光と物質の相互作用、固体表面におけるMaxwell方程式解の境界条件、表面・界面・多層膜・ナノ構造における電磁固有モード・集団励起モード、表面プラズモン、モード間結合、利得、メタマテリアル","教室:自然系D413 0AJCE05と同一。 対面","","","×","","Surface and Nanostructure Physics","01BC621","表面・ナノ構造物性特論","2024-03-22 17:54:23" +"01BC622","物性理論I","1"," 1.0","1・2","","","","","現代の生命科学は、生物学的知識にとどまらず、物理学や化学などの他の自然科学分野、さらには機械学習や深層学習などの情報科学分野ともつながり、学際的な先端分野として飛躍的な発展を遂げています。本講義では、物理学の基礎概念と生物機能の基礎知識を講義し(7回)、分子シミュレーション(1回)、第一原理計算(1回)、バイオインフォマティクス(1回)などのコンピュータシミュレーションによる生体内分子の構造・機能解析の方法とその応用について講義する。","西暦奇数年度開講。 0AJCE01と同一。 要望があれば英語で授業 オンライン(リアルタイム)を実施し、その動画を後でアップロードしてオンデマンドにも対応する","","","×","","Theoretical Condensed Matter Physics I","01BC622","物性理論I","2024-03-22 17:54:39" +"01BC623","物性理論II","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","自然D410","大谷 実","前半(大谷担当):第一原理電子状態計算を用いた表面・界面の電気化学シミュレーションに関する導入的講義を行う。基礎的な概念の説明からはじめて、燃料電池や蓄電池などを扱う固液界面シミュレーションへの応用研究を解説する。講義計画は以下の通りである。1. 第一原理電子状態計算の基礎、2. 電気化学の熱力学、3. 溶液論、4. 電気化学を扱うため新しいシミュレーション技術、5. 最近の話題: 燃料電池などのエネルギー関連材料の研究紹介. 後半(溝口担当):後半ではトポロジカル絶縁体とその周辺の話題に関する導入的講義を行う。シンプルな具体例を用いて、「トポロジカル数」、「バルク境界対応」といった、トポロジカル相を理解する上で重要な概念を説明する。講義計画は以下の通りである。1. 基礎的概念の導入、2. トポロジカル絶縁体(I): トポロジカル数とバルク境界対応、3. トポロジカル絶縁体(II): トポロジカル絶縁体の輸送現象・電磁場応答、4. トポロジカル絶縁体(III): 対称性の役割、5. 最近の発展: 様々なトポロジカル相","西暦偶数年度開講。 01BC623と同一。 西暦偶数年度開講。 0AJCE02と同一。 要望があれば英語で授業. 対面 対面授業、状況によってはオンライン(オンデマンド型)","","","×","","Theoretical Condensed Matter Physics II","01BC623","物性理論II","2024-03-22 17:54:23" +"01BC624","物性理論III","1"," 1.0","1・2","","","","","ナノスケールを有する物質は、そのサイズ、形状、次元生に強く依存した物性が発現することが知られている。このことは、幾何構造制御による物性の制御が可能であることを示しており、幾何構造制御による新たな機能を有する材料や物質の創生が可能であることを示している。本講義では、フラーレンやカーボンナノチューブ等の炭素からなるナノ物質を例として、幾何構造と物性の間の相関を紹介し、さらに最近注目を集めている新しい低次元物質やナノ物質について、その構造と物性現象の間の相関が生み出す興味深い物理について紹介していく。","教室:総合B0302 西暦奇数年度開講。 0AJCE03, 0AJRH01と同一。 要望があれば英語で授業 対面(状況により変更の可能性あり)","","","×","","Theoretical Condensed Matter Physics III","01BC624","物性理論III","2024-03-22 17:54:39" +"01BC625","物性理論IV","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","自然D312","都倉 康弘","非平衡系を含む量子系を場の理論的に扱う体系を学び、様々な系に応用するための知識を習得する。具体的には、量子マスター方程式や非平衡Green 関数を具体例を元に使いこなすことを目指す。講義計画は以下の通り:1. 非平衡系の一般的性質 2. 量子マスター方程式 3. 量子ドット伝導 4. 電流ゆらぎ 5. 完全計数統計 6. 閉経路積分 7. 非平衡Green関数 8. 電流の表式 9. 時間依存の問題 10. 発展的な話題","西暦偶数年度開講。 0AJCE04と同一。 対面","","","×","","Theoretical Condensed Matter Physics IV","01BC625","物性理論IV","2024-03-22 17:54:22" +"01BC626","低温物理学I","1"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","自然B118","神田 晶申","前半では、基礎・応用両面の研究が近年急速に発展しているナノカーボン(カーボンナノチューブやグラフェン)と原子層物質について、電気伝導を中心にした講義を行う。後半では、サイズがミクロンのオーダーよりも小さな金属や半導体において、電子の量子力学的性質(粒子性、波動性)が顕在化した結果生じるメゾスコピック量子輸送現象について、特に電子の粒子性に焦点をあてて解説する。","西暦偶数年度開講。 0AJCE32と同一。 対面 西暦偶数年度開講。 01BC626と同一。 対面 授業資料はmanabaにて配布する。 低温物理学IAおよびIBを修得済みの場合は履修不可。 低温物理学IA、IBのうち1科目のみを修得済みの場合は担当教員に事前に相談すること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Low Temperature Physics I","0AJCE32","低温物理学I","2024-03-22 17:54:18" +"01BC630","プラズマセミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、プラズマについての基礎過程(気体論、荷電粒子の運動、プラズマ生成など)やプラズマの挙動について、また核融合プラズマやプラズマの閉じ込め、タンデムミラープラズマなどを学ぶ。","0AJCF11と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics I","01BC630","プラズマセミナーI","2024-03-22 17:54:39" +"01BC631","プラズマセミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマセミナーIに引き続き、プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、粒子の運動、流体としてのプラズマ、プラズマ中の波動、拡散や安定性、非線形効果、制御核融合、プラズマ応用などを学ぶ。","0AJCF12と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics II","01BC631","プラズマセミナーII","2024-03-22 17:54:39" +"01BC632","プラズマセミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマセミナーIIに引き続き、プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、プラズマ中の電子・イオン・中性粒子の密度・温度や、プラズマの電位等の情報を調べる種々のプラズマ計測手法(プローブ計測、マイクロ波計測、分光計測など)を学ぶ。また、プラズマ中に発生する不安定性(ドリフト型不安定性やフルート型不安定性)や、プラズマの閉じ込め改善について学ぶ。","0AJCF13と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics III","01BC632","プラズマセミナーIII","2024-03-22 17:54:39" +"01BC633","プラズマセミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマセミナーIIIに引き続き、プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、核融合を指向したプラズマにおける、周辺プラズマやダイバータプラズマ、またプラズマと材料との相互作用について学ぶ。関連する項目として、水素リサイクリング、原子・分子過程、シースプラズマなどを学び、また低温プラズマ計測についても学ぶ。","0AJCF14と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics IV","01BC633","プラズマセミナーIV","2024-03-22 17:54:40" +"01BC634","プラズマセミナーA","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、プラズマについての基礎過程(気体論、荷電粒子の運動、プラズマ生成など)やプラズマの挙動について、また核融合プラズマやプラズマの閉じ込め、タンデムミラープラズマなどを学ぶ。","社会人に限る 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics A","01BC634","プラズマセミナーA","2024-03-22 17:54:40" +"01BC635","プラズマセミナーB","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマセミナーAに引き続き、プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、粒子の運動、流体としてのプラズマ、プラズマ中の波動、拡散や安定性、非線形効果、制御核融合、プラズマ応用などを学ぶ。","社会人に限る 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics B","01BC635","プラズマセミナーB","2024-03-22 17:54:40" +"01BC636","プラズマセミナーC","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマセミナーBに引き続き、プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、プラズマ中の電子・イオン・中性粒子の密度・温度や、プラズマの電位等の情報を調べる種々のプラズマ計測手法(プローブ計測、マイクロ波計測、分光計測など)を学ぶ。また、プラズマ中に発生する不安定性(ドリフト型不安定性やフルート型不安定性)や、プラズマの閉じ込め改善について学ぶ。","社会人に限る 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics C","01BC636","プラズマセミナーC","2024-03-22 17:54:40" +"01BC637","プラズマセミナーD","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマセミナーCに引き続き、プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、核融合を指向したプラズマにおける、周辺プラズマやダイバータプラズマ、またプラズマと材料との相互作用について学ぶ。関連する項目として、水素リサイクリング、原子・分子過程、シースプラズマなどを学び、また低温プラズマ計測についても学ぶ。","社会人に限る 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics D","01BC637","プラズマセミナーD","2024-03-22 17:54:40" +"01BC642","プラズマ特別研究IA","7"," 3.0","1","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ研究センターのタンデムミラー型装置GAMMA10/PDXと加熱装置、計測装置等を用いて、プラズマの生成、加熱、閉じ込め、プラズマ・壁相互作用、並びにマイクロ波、X線、静電プローブ、ビームプローブ等によるプラズマ計測の実験を行い、得られた実験結果について討論する。実験装置の原理や実験手法を習得するとともにプラズマについての理解を深める。","0AJCF21と同一。 要望があれば英語で授業 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IA","01BC642","プラズマ特別研究IA","2024-03-22 17:54:40" +"01BC643","プラズマ特別研究IA","7"," 3.0","1","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ研究センターのタンデムミラー型装置GAMMA10/PDXと加熱装置、計測装置等を用いて、プラズマの生成、加熱、閉じ込め、プラズマ・壁相互作用、並びにマイクロ波、X線、静電プローブ、ビームプローブ等によるプラズマ計測の実験を行い、得られた実験結果について討論する。実験装置の原理や実験手法を習得するとともにプラズマについての理解を深める。","0AJDF21と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IA","01BC642","プラズマ特別研究IA","2024-03-22 17:54:40" +"01BC644","プラズマ特別研究IB","7"," 3.0","1","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ特別研究IAに引き続き、プラズマ物理学実験を進める上で必要となる実験装置、データ収集・処理、物理解析の基礎を習得するとともに、実験に関する報告と討論を通して、プラズマ核融合科学とプラズマ物理学の知識と研究を進める能力を習得する。","0AJDF22と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IB","01BC644","プラズマ特別研究IB","2024-03-22 17:54:40" +"01BC645","プラズマ特別研究IB","7"," 3.0","1","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ特別研究IAに引き続き、プラズマ物理学実験を進める上で必要となる実験装置、データ収集・処理、物理解析の基礎を習得するとともに、実験に関する報告と討論を通して、プラズマ核融合科学とプラズマ物理学の知識と研究を進める能力を習得する。","0AJCF22と同一。 要望があれば英語で授業 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IB","01BC644","プラズマ特別研究IB","2024-03-22 17:54:40" +"01BC646","プラズマ特別研究IIA","7"," 3.0","2","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ特別研究IBに引き続き、プラズマ物理、プラズマ核融合実験に関する基礎知識に加えて応用的な知識も取得するとともに、更なる専門知識をGAMMA 10/PDX等の装置を用いた実験を通して習得し、得られた研究内容を討論して深めることを目指す。教員の直接の指導により、研究のまとめ方や発表の仕方も習得する。","0AJCF23と同一。 要望があれば英語で授業 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIA","01BC646","プラズマ特別研究IIA","2024-03-22 17:54:41" +"01BC647","プラズマ特別研究IIA","7"," 3.0","2","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ特別研究IBに引き続き、プラズマ物理、プラズマ核融合実験に関する基礎知識に加えて応用的な知識も取得するとともに、更なる専門知識をGAMMA 10/PDX等の装置を用いた実験を通して習得し、得られた研究内容を討論して深めることを目指す。教員の直接の指導により、研究のまとめ方や発表の仕方も習得する。","0AJDF23と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIA","01BC646","プラズマ特別研究IIA","2024-03-22 17:54:41" +"01BC648","プラズマ特別研究IIB","7"," 3.0","2","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","修士論文の作成を行う。そのために、プラズマ物理、プラズマ核融合実験に関連する知識に加えて、研究テーマに関係する研究をまとめ、得られた研究内容を討論して深めることを目指す。教員の直接の指導により、研究のまとめ方や発表の仕方も習得する。学会、研究会で得られた研究成果を発表する。","0AJDF24と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIB","01BC648","プラズマ特別研究IIB","2024-03-22 17:54:41" +"01BC649","プラズマ特別研究IIB","7"," 3.0","2","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","修士論文の作成を行う。そのために、プラズマ物理、プラズマ核融合実験に関連する知識に加えて、研究テーマに関係する研究をまとめ、得られた研究内容を討論して深めることを目指す。教員の直接の指導により、研究のまとめ方や発表の仕方も習得する。学会、研究会で得られた研究成果を発表する。","0AJCF24と同一。 要望があれば英語で授業 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIB","01BC648","プラズマ特別研究IIB","2024-03-22 17:54:41" +"01BC661","宇宙史特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し、修士論文研究のための基盤となる能力を獲得する。また、先行研究の動向を調査し、自身の研究テーマを決定する。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","0AJCG21と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IA","01BC661","宇宙史特別研究IA","2024-03-22 17:54:41" +"01BC662","宇宙史特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し、修士論文研究のための基盤となる能力を獲得する。また、先行研究の動向を調査し、自身の研究テーマを決定する。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","0AJDG21と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IA","01BC661","宇宙史特別研究IA","2024-03-22 17:54:41" +"01BC663","宇宙史特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文のための研究を始める。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","0AJDG22と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IB","01BC663","宇宙史特別研究IB","2024-03-22 17:54:41" +"01BC664","宇宙史特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文のための研究を始める。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","0AJCG22と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IB","01BC663","宇宙史特別研究IB","2024-03-22 17:54:41" +"01BC665","宇宙史特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史特別研究IA、IBに引き続き、宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文のための研究を進める。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","0AJCG23と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIA","01BC665","宇宙史特別研究IIA","2024-03-22 17:54:41" +"01BC666","宇宙史特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史特別研究IA、IBに引き続き、宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文のための研究を進める。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","0AJDG23と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIA","01BC665","宇宙史特別研究IIA","2024-03-22 17:54:41" +"01BC667","宇宙史特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史特別研究IA、IB、IIAに引き続き、宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し、発展させて修士論文としてまとめる。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","0AJDG24と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIB","01BC667","宇宙史特別研究IIB","2024-03-22 17:54:42" +"01BC668","宇宙史特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史特別研究IA、IB、IIAに引き続き、宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し、発展させて修士論文としてまとめる。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","0AJCG24と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIB","01BC667","宇宙史特別研究IIB","2024-03-22 17:54:42" +"01BC682","加速器科学特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析の基礎を習得し、修士論文研究のための基盤となる能力を獲得する。また,先行研究の動向を調査し,自身の研究テーマを決定する。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0AJCH21と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IA","01BC682","加速器科学特別研究IA","2024-03-22 17:54:42" +"01BC683","加速器科学特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析の基礎を習得し、修士論文研究のための基盤となる能力を獲得する。また,先行研究の動向を調査し,自身の研究テーマを決定する。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0AJDH21と同一。 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IA","01BC682","加速器科学特別研究IA","2024-03-22 17:54:42" +"01BC684","加速器科学特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文のための研究を始める。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、KEK等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0AJDH22と同一。 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IB","01BC684","加速器科学特別研究IB","2024-03-22 17:54:42" +"01BC685","加速器科学特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文のための研究を始める。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、KEK等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0AJCH22と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IB","01BC684","加速器科学特別研究IB","2024-03-22 17:54:42" +"01BC686","加速器科学特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学特別研究IA、IBに引き続き同研究を行い、加速器科学研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文としてまとめるために発展させる。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、KEK等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0AJCH23と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIA","01BC686","加速器科学特別研究IIA","2024-03-22 17:54:42" +"01BC687","加速器科学特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学特別研究IA、IBに引き続き同研究を行い、加速器科学研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文としてまとめるために発展させる。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、KEK等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0AJDH23と同一。 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIA","01BC686","加速器科学特別研究IIA","2024-03-22 17:54:42" +"01BC688","加速器科学特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学特別研究IA、IB、IIAに引き続き同研究を発展させて修士論文としてまとめる。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、KEK等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0AJDH24と同一。 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIB","01BC688","加速器科学特別研究IIB","2024-03-22 17:54:42" +"01BC689","加速器科学特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学特別研究IA、IB、IIAに引き続き同研究を発展させて修士論文としてまとめる。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、KEK等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0AJCH24と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIB","01BC688","加速器科学特別研究IIB","2024-03-22 17:54:42" +"01BC701","固体物理学I","1"," 1.0","1・2","秋AB","月4","総合B107","小島 誠治","固体物理学Iでは格子振動の理論について講述する。具体的には、古典力学に基づき、まず分子振動について学び、次に格子振動の理解へと発展させる。分子振動、格子振動に共通して重要となる点は、力定数行列の固有値・固有ベクトルを解析し、基準振動としての物理的意味を理解することである。分子振動の例として、等核2原子分子、異核2原子分子、二酸化炭素分子について取り上げる。また、格子振動の例として、単位胞が1原子からなる1次元格子、単位胞が2原子からなる1次元格子、単位胞が1原子からなる2次元六方格子、単位胞が2原子からなる蜂巣格子について扱う。授業は英語で行う。","0AJG061と同一。 対面 英語で授業。","","","","","Solid State Physics I","01BG016","固体物理学I","2024-03-22 17:54:43" +"01BC702","固体物理学II","1"," 1.0","1・2","秋C","月・金4","総合B108","小島 誠治","固体物理学IIでは固体の電子状態の理論について講述する。具体的には、量子力学に基づき、まず分子の電子状態について学び、次に固体の電子状態の理解へと発展させる。分子の電子状態、固体の電子状態に共通して重要となる点は、ハミルトニアンの固有値・固有ベクトルを解析し、分子軌道あるいはブロッホ関数としての物理的意味を理解することである。分子の電子状態の例として、水素分子、エチレン分子、ブタジエン分子、ベンゼン分子について取り上げる。また、固体の電子状態の例として、ポリアセチレン、ポリイミノボラン、ポリアセン、グラフェン、六方晶窒化ホウ素について扱う。授業は英語で行う。","0AJG062と同一。 対面 英語で授業。 1/27のみ総B112","","","","","Solid State Physics II","01BG017","固体物理学II","2024-03-22 17:54:19" +"01BC703","固体物理学III","1"," 1.0","1・2","春BC","月4","総合B107","小島 誠治","固体物理学IIIでは多電子系の量子力学とその固体物理学への応用について講述する。具体的には、まず第二量子化について学び、次にそれを磁性、超伝導、密度汎関数法へと応用する。磁性については、ハバード模型に基づいた強磁性状態の理論を取り上げる。超伝導については、電子間に引力相互作用のある模型に基づき、ボゴリューボフ理論による解析を行う。密度汎関数法については、ホーヘンベルク・コーンの第一定理、第二定理を証明したうえでこれらに基礎を置くコーン・シャムの方法を説明し、交換相関エネルギー汎関数に対して広く用いられている局所密度近似、一般化密度勾配近似の概要を述べる。授業は英語で行う。","英語で授業。 7/8のみ総B112 0AJG063と同一。 対面","","","","","Solid State Physics III","01BG018","固体物理学III","2024-03-22 17:54:19" +"01BC704","材料物理特論I","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","宇治 進也,胡 暁,山口 尚秀","材料物理分野における最新の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、材料物理研究の基礎知識及び専門知識を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Materials Physics I","01BC704","材料物理特論I","2024-03-22 17:54:43" +"01BC705","材料物理特論II","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","宇治 進也,胡 暁,山口 尚秀","材料物理分野における最新の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、材料物理研究の基礎知識及び専門知識を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Materials Physics II","01BC705","材料物理特論II","2024-03-22 17:54:43" +"01BC710","ナノ材料工学特論I","1"," 1.0","1・2","秋AB","月1","総合B108","物質・材料工学コース担当教員(物性・分子工学専攻、物理学専攻)","本講義では、金属材料、電極材料、半導体材料、二次元材料、蓄電池、表面化学、第一原理計算、データ駆動型科学等の最先端研究をいくつか取り上げ、研究分野の俯瞰、個々の研究内容、成果の世界的位置づけ等を紹介する。各種材料研究をナノテクノロジーの視点から見直すことにより、新たな研究手法・概念を理解できる能力を身につけ、先端的な研究課題の適切な設定、課題解決のための知識の収得を目標とする。","0AJME01と同一。 英語で授業。 対面 対面授業を予定しているが、状況によりオンライン化も考慮する。","","","","","Nanomaterials I","01BG501","ナノ材料工学特論III","2024-07-10 13:51:50" +"01BC721","材料物理特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇治 進也,胡 暁,山口 尚秀","1年次生を対象にして、材料物理分野研究についての基礎を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics IA","01BC721","材料物理特別研究IA","2024-03-22 17:54:43" +"01BC722","材料物理特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇治 進也,胡 暁,山口 尚秀","1年次生を対象にして、材料物理分野研究についての基礎を習得させる。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics IA","01BC721","材料物理特別研究IA","2024-03-22 17:54:43" +"01BC723","材料物理特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇治 進也,胡 暁,山口 尚秀","1年次生を対象にして、材料物理分野研究についての基礎を習得させる。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics IB","01BC723","材料物理特別研究IB","2024-03-22 17:54:43" +"01BC724","材料物理特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇治 進也,胡 暁,山口 尚秀","1年次生を対象にして、材料物理分野研究についての基礎を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics IB","01BC723","材料物理特別研究IB","2024-03-22 17:54:43" +"01BC725","材料物理特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇治 進也,胡 暁,山口 尚秀","2年次生を対象にして、特別研究IA、IBに引き続き、材料物理分野研究についての基礎を取得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics IIA","01BC725","材料物理特別研究IIA","2024-03-22 17:54:43" +"01BC726","材料物理特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇治 進也,胡 暁,山口 尚秀","2年次生を対象にして、特別研究IA、IBに引き続き、材料物理分野研究についての基礎を取得させる。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics IIA","01BC725","材料物理特別研究IIA","2024-03-22 17:54:43" +"01BC727","材料物理特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇治 進也,胡 暁,山口 尚秀","2年次生を対象にして、特別研究IA、IBに引き続き、材料物理分野研究についての基礎を取得させる。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics IIB","01BC727","材料物理特別研究IIB","2024-03-22 17:54:44" +"01BC728","材料物理特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇治 進也,胡 暁,山口 尚秀","2年次生を対象にして、特別研究IA、IBに引き続き、材料物理分野研究についての基礎を取得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics IIB","01BC727","材料物理特別研究IIB","2024-03-22 17:54:44" +"01BC729","材料物理特論I","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","宇治 進也,胡 暁,山口 尚秀","材料物理分野における最新の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、材料物理研究の基礎知識及び専門知識を習得させる。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Materials Physics I","01BC729","材料物理特論I","2024-03-22 17:54:44" +"01BC730","材料物理特論II","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","宇治 進也,胡 暁,山口 尚秀","材料物理分野における最新の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、材料物理研究の基礎知識及び専門知識を習得させる。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Materials Physics II","01BC730","材料物理特論II","2024-03-22 17:54:44" +"01BC811","放射光物質科学概論","1"," 1.0","1","春C","集中","","西堀 英治,守友 浩,小林 航,笠井 秀隆,丹羽 秀治,筒井 智嗣","PFやSPring-8から講師を招き、放射光の測定原理、利用可能な装置群について概説する。また、コース学生の研究テーマをプレゼンし、放射光利用に関する議論を行う。テーマは、放射光を利用した回折と分光の両者を含み、放射光と物質との相互作用について散乱と吸収・発光の両面から学び知識を得ることを目標とする。放射光と物質との相互作用から自分の知りたい物性物理の課題に対して放射光を利用した研究の進展を検討する。","0AJCJ01, 0AJRK01と同一。 7/26,7/30 要望があれば英語で授業 自然系学系棟B602","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Introduction of Synchrotron-radiation X-ray Materials Science","01BC811","放射光物質科学概論","2024-05-15 18:06:51" +"01BC812","放射光物質科学特論I","3"," 1.0","2","春ABC","随時","","西堀 英治,守友 浩,小林 航,笠井 秀隆,丹羽 秀治","特別研究に沿った研究テーマで放射光を利用した研究計画を策定する。大学院生が課題申請可能である場合には、課題採択を目指す。申請内容のプレゼン、コース教員による申請書添削、等を含む。大学院生で申請可能な課題に申請したうえで、実験を行い、報告書成果発表などの全プロセスを経験する。研究計画の立案から、必要装置の選定、必要実験時間の設定など外部施設利用で必須となる基本的な能力を習得する。","01BC814, 0AJCJ02と同一。 要望があれば英語で授業 02BJ880と同じ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synchrotron-radiation X-ray Materials Science I","01BC812","放射光物質科学特論I","2024-03-22 17:54:44" +"01BC814","放射光物質科学特論I","3"," 1.0","2","春ABC","随時","","西堀 英治,守友 浩,小林 航,笠井 秀隆,丹羽 秀治","特別研究に沿った研究テーマで放射光を利用した研究計画を策定する。大学院生が課題申請可能である場合には、課題採択を目指す。申請内容のプレゼン、コース教員による申請書添削、等を含む。大学院生で申請可能な課題に申請したうえで、実験を行い、報告書成果発表などの全プロセスを経験する。研究計画の立案から、必要装置の選定、必要実験時間の設定など外部施設利用で必須となる基本的な能力を習得する。","秋入学者向け 01BC812, 0AJCJ02と同一。 要望があれば英語で授業 02BJ882と同じ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synchrotron-radiation X-ray Materials Science I","01BC812","放射光物質科学特論I","2024-03-22 17:54:44" +"01BC815","放射光物質科学特論I","3"," 1.0","2","春ABC","随時","","西堀 英治,守友 浩,小林 航,笠井 秀隆,丹羽 秀治","特別研究に沿った研究テーマで放射光を利用した研究計画を策定する。大学院生が課題申請可能である場合には、課題採択を目指す。申請内容のプレゼン、コース教員による申請書添削、等を含む。","要望があれば英語で授業. 社会人に限る. 対面(オンライン併用型) 02BJ880と同じ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synchrotron-radiation X-ray Materials Science I","01BC815","放射光物質科学特論I","2024-03-22 17:54:44" +"01DR002","プロジェクト演習2","2"," 3.0","2","通年","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","受講者は,自らの研究プロジェクトの中間報告を,指導教員(複数)との討議や協議の中で,作成し,その研究成果を発表する.基本的な議論の枠組み,主要な先行研究と自らの議論との違いと共通点,主要な素材の分析を提示するとともに,今後の原著的な研究のための執筆計画を提示する.また、中間報告を終え修士論文を提出した後は、その内容に関して口頭試問を行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Project Seminar 2","01DR002","プロジェクト演習2","2024-03-05 20:09:37" +"01DR005","プロジェクト演習2A","2"," 3.0","2","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","受講者は,自らの研究プロジェクトの中間報告を,指導教員(複数)との討議や協議の中で,作成し,その研究成果を発表する.基本的な議論の枠組み,主要な先行研究と自らの議論との違いと共通点,主要な素材の分析を提示するとともに,今後の原著的な研究のための執筆計画を提示する.また、中間報告を終え修士論文を提出した後は、その内容に関して口頭試問を行う。(既に中間報告を行った者のみが履修可。ただし、学位プログラムリーダーが必要と判断した場合、再度中間報告を行うこと。修士論文提出後、口頭試問を行う。)","9月修了予定者向け。既に中間報告を行った者のみが履修可。指導教員の許可が必要。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar 2A","01DR002","プロジェクト演習2","2024-03-05 20:09:37" +"01DR006","プロジェクト演習2B","2"," 3.0","2","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","受講者は,自らの研究プロジェクトの中間報告を,指導教員(複数)との討議や協議の中で,作成し,その研究成果を発表する.基本的な議論の枠組み,主要な先行研究と自らの議論との違いと共通点,主要な素材の分析を提示するとともに,今後の原著的な研究のための執筆計画を提示する.また、中間報告を終え修士論文を提出した後は、その内容に関して口頭試問を行う。(既に中間報告を行った者のみが履修可。ただし、学位プログラムリーダーが必要と判断した場合、再度中間報告を行うこと。修士論文提出後、口頭試問を行う。)","3月修了予定者向け。既に中間報告を行った者のみが履修可。指導教員の許可が必要。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar 2B","01DR002","プロジェクト演習2","2024-03-05 20:09:37" +"01DR061","リサーチ・プログラム開発1","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、 各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義 および予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が修士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立っては、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。許可があれば、同一の研究 テーマで複数の「リサーチ・プログラム開発」授業・演習を履修することができる。","事前に申請・許可が必要。 0ABE300と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 1","01DR061","リサーチ・プログラム開発1","2024-03-05 20:09:37" +"01DR062","リサーチ・プログラム開発2","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、 各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義 および予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が修士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立っては、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。許可があれば、同一の研究 テーマで複数の「リサーチ・プログラム開発」授業・演習を履修することができるが、「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録される学習内容、レポートは「リサーチ・プログラム開発1」とは別のものでなくてはならない。","事前に申請・許可が必要。 0ABE301と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 2","01DR062","リサーチ・プログラム開発2","2024-03-05 20:09:37" +"01DR063","リサーチ・プログラム開発3","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、 各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義 および予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が修士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立っては、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。許可があれば、同一の研究 テーマで複数の「リサーチ・プログラム開発」授業・演習を履修することができるが、「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録される学習内容、レポートは「リサーチ・プログラム開発1,2」とは別のものでなくてはならない。","事前に申請・許可が必要。 0ABE302と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 3","01DR063","リサーチ・プログラム開発3","2024-03-05 20:09:38" +"01DR064","リサーチ・プログラム開発4","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、 各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義 および予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が修士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立っては、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。許可があれば、同一の研究 テーマで複数の「リサーチ・プログラム開発」授業・演習を履修することができるが、「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録される学習内容、レポートは「リサーチ・プログラム開発1,2,3」とは別のものでなくてはならない。","事前に相談・許可が必要。 0ABE303と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 4","01DR064","リサーチ・プログラム開発4","2024-03-05 20:09:38" +"01DR120","日本社会と計量分析1A","1"," 1.0","1・2","春AB","月2","","崔 宰栄","計量分析は、社会の様々な分野での諸現象や実態を取り巻く溢れる情報から、現象や実態の把握、物事の意味付け、簡略化、客観化、推定等のため、多くの分野で用いる分析ツールの一つである。この授業では、分析に用いるデータの調査方法と、計量分析ツールを正しく使うための基礎統計の概念について講義する。講義内容は、計量分析の概要、基礎集計(度数分布)、記述統計(代表値、散布度)など統計の基本概念を理解し、計量分析1Bを勉強するための土台作りを行う。","教室はA316 0ABE052と同一。 対面","","","","","Quantitative Analysis of Japanese Society 1A","02DM403","計量分析IIA","2024-04-15 13:52:17" +"01DR123","日本社会と計量分析演習1B","2"," 1.0","1・2","春AB","木3","","崔 宰栄","計量分析は、社会の様々な分野での諸現象や実態を取り巻く溢れる情報から、現象や実態の把握、物事の意味付け、簡略化、客観化、推定等のため、多くの分野で用いる分析ツールの一つである。この授業では、計量分析1Bに相当する知識(相関分析、回帰分析)をベースに、分析に用いる計量分析ツールの正しい使い方を講義する。講義内容は、統計分析用ソフトSPSS(場合によっては、エクセルを並行)を用いて、計量分析2Aで学んだSPSSの基本操作(データ加工・整理・基本集計など)を土台とし、高度な分析(相関分析、回帰分析、因子分析、各種検定など)を行う。","教室はA316 0ABE353と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Seminar on Quantitative Analysis of Japanese Society 1B","01DR123","日本社会と計量分析演習1B","2024-04-15 15:38:36" +"01DR205","グローバル経済と日本(金融と日本社会)1A","1"," 1.0","1・2","","","","","この講義の目的は、19世紀末から20世紀にかけての日本経済の発展を国際金融の視点から見直す講義である。主に、日本が19世紀末のグローバル経済に参加した当時の国際金融の世界について説明する。そのうえで、日本と世界経済の関わりを検討する。","西暦奇数年度開講。 0ABE064と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Global Economy and Japan (Finance and Japanese Society) 1A","01DR205","グローバル経済と日本(金融と日本社会)1A","2024-03-05 20:09:36" +"01DR241","グローバル社会と日本(法と現代社会)1A","1"," 1.0","1・2","","","","","法は現代社会にとって役に立つのか立たないのか、立つとしてどの程度か、それはなぜか、といった問いについて、受講生各人が自分の頭で考え、調べ、結論を出すことができるようになることを目標とする。グローバル社会における日本が抱える現代的な法的問題について考察するために、生殖医療、義務教育、校則、少年犯罪、就職活動等、現代日本の社会問題について法的な観点から講義した上で、質疑応答を行う。受講生は、各回のテーマについて、指定する教科書・参考書等を読んで理解を深め、新聞・テレビ・インターネット等のメディアを通じて最新の情報を収集し、質疑応答に臨むことが要求される。","西暦奇数年度開講。 0ABE075と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Society and Japan (Law and Modern Society) 1A","01DR241","グローバル社会と日本(法と現代社会)1A","2024-03-05 20:09:38" +"01DR242","グローバル社会と日本(法と現代社会)1B","2"," 1.0","1・2","","","","","法は現代社会にとって役に立つのか立たないのか、立つとしてどの程度か、それはなぜか、といった問いについて、受講生各人が自分の頭で考え、調べ、結論を出すことができるようになることを目標とする。グローバル社会における日本が抱える現代的な法的問題について考察するために、労働法、死刑制度、環境問題、多重債務者、安楽死・尊厳死、相続等、現代日本の社会問題について法的な観点から講義した上で、質疑応答を行う。受講生は、各回のテーマについて、指定する教科書・参考書等を読んで理解を深め、新聞・テレビ・インターネット等のメディアを通じて最新の情報を収集し、質疑応答に臨むことが要求される。","西暦奇数年度開講。 0ABE076と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Society and Japan (Law and Modern Society) 1B","01DR242","グローバル社会と日本(法と現代社会)1B","2024-03-05 20:09:38" +"01DR243","グローバル社会と日本(法と現代社会)2A","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","共同A604","宮坂 渉","法は現代社会にとって役に立つのか立たないのか、立つとしてどの程度か、それはなぜか、といった問いについて、受講生各人が自分の頭で考え、調べ、結論を出すことができるようになることを目標とする。グローバル社会における日本が抱える現代的な法的問題について考察するために、生殖医療、義務教育、校則、少年犯罪、就職活動等、現代日本の社会問題について法的な観点からディスカッションを行う。受講生は、各回のテーマについて、指定する教科書・参考書等を読んで理解を深め、新聞・テレビ・インターネット等のメディアを通じて最新の情報を収集し、質疑応答に臨むことが要求される。","西暦偶数年度開講。 0ABE375と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Society and Japan (Law and Modern Society) 2A","01DR243","グローバル社会と日本(法と現代社会)2A","2024-03-05 20:09:37" +"01DR244","グローバル社会と日本(法と現代社会)2B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月4","","宮坂 渉","法は現代社会にとって役に立つのか立たないのか、立つとしてどの程度か、それはなぜか、といった問いについて、受講生各人が自分の頭で考え、調べ、結論を出すことができるようになることを目標とする。グローバル社会における日本が抱える現代的な法的問題について考察するために、労働法、死刑制度、環境問題、多重債務者、安楽死・尊厳死、相続等、現代日本の社会問題について法的な観点からディスカッションを行う。受講生は、各回のテーマについて、指定する教科書・参考書等を読んで理解を深め、新聞・テレビ・インターネット等のメディアを通じて最新の情報を収集し、質疑応答に臨むことが要求される。","西暦偶数年度開講。 0ABE376と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Society and Japan (Law and Modern Society) 2B","01DR244","グローバル社会と日本(法と現代社会)2B","2024-03-05 20:09:36" +"01DR262","グローバル経済と日本(日本経済発展論)1","1"," 1.0","1・2","春C","集中","共同A604","高橋 秀直","この講義の目的は、19世紀から現在までの日本経済の発展について学ぶことである。本講義では、特に、中心国と周辺国の間の非対称的な国際関係の視点から、19世紀の日本経済がグローバル経済に参入する際に直面した課題を検討する。現在の日本は世界経済をけん引する国の一つとなったが、19世紀末においては、当時のグローバル経済に関わり始めたばかりの新興国の一つであった。当時の日本経済の経験を学ぶことは、現在のグローバル経済に関わらざるを得ない新興国にとっても有益な示唆を与えるであろう。","いずれも3~4時限に実施。 0ABE065と同一。 英語で授業。 7/5,7/19,7/26,8/2,8/9 所属主専攻の科目番号で履修登録すること","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Global Economy and Japan (Economic Development of Japan) 1","01DR262","グローバル経済と日本(日本経済発展論)1","2024-07-26 15:34:57" +"01DR305","韓国の家1","1"," 1.0","1・2","春AB","火4","人社A205","嚴 錫仁","韓国社会における「家」について他文化圏との比較考察を交えつつ学ぶ。韓国の「家」は、伝統的に儒教思想の強い影響下にあったが、植民地の時代を経ながら、また近代化の進行の中で変貌を余儀なくされている。現代においては高齢化問題、少子化問題の深刻化が進み、政治・社会・経済の変動にともなう、老父母扶養の問題、夫婦間の役割問題、親子間の価値観問題なども顕在化している。この授業では、朝鮮時代を中心とする韓国の伝統的な「家」像と、近代化の過程で現れている「家」の現住所について、家族制度、家族倫理、家庭教育といった側面から、他文化圏との比較考察を交えつつ、その模様を考察する。韓国の家族制度、家族倫理、家庭教育に関する原典資料および研究書・論文を読みながら、討議・説明する。","西暦偶数年度開講。 0ABE311と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Korean Families 1","01DR305","韓国の家1","2024-03-05 20:09:37" +"01DR318","日本社会と外交2B","2"," 1.0","1・2","春AB","火2","","潘 亮","本講義は現代日本の対外政策の形成とその歴史的背景を、政治及び安全保障面を中心に、議論するものである。更に、現代日本の対外関係に関する歴史的な研究の方法論につじても適宜に議論する。本講義は1890年代以降の時代を対象とするが、第二次世界大戦終戦後の時代(1940年代後半から1980年代後半までの「冷戦期」並びに「ポスト冷戦期」)に重点を置く。講義は原則的に英語で行われる。教科書や各種資料も英語の出版物を中心に選定する。講義中、活発な議論を強く奨励する。なお、本講義を履修するには""Foreign Relations of Japan 1""も併せて履修することが必要である。","西暦偶数年度開講。 0ABE345と同一。 対面 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese Society and Diplomacy 2B","01DR318","日本社会と外交2B","2024-04-15 13:46:58" +"01DR350","日本古典文化と身体1","1"," 1.0","1・2","","","","","東洋思想では気をもって人間の身体を説明し、その関連で養生論を発達させてきた。広く東洋思想の中の気論・養生論を概観しながら、日本の古典に現れる気・養生論の特徴を考察する。この授業を通して、東洋思想の中の気論、養生論について知識を広め、日本的な気論と養生論の特徴を理解する。東洋思想と日本思想の中の気論、養生論に関する原典資料および研究書・論文を読みながら、討議・説明する。特に貝原益軒の『養生訓』について詳論する。","西暦奇数年度開講01DR350と同一。 西暦奇数年度開講。 0ABE314と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Body and Japanese Classical Culture 1","01DR350","日本古典文化と身体1","2024-03-05 20:09:38" +"01DR383","ソフト・パワーのメディア文化政策1","1"," 1.0","1・2","","","","","本授業はメディア研究の生成とその歴史的社会的背景を考えるものである。マス・メディアが誕生して以降、メディアは政治経済文化などさまざまな現象に影響を与え、また影響を受けてきた。メディア研究にはそのような歴史的社会的背景が色濃く影響している。本授業では、メディア研究やその中の種々の理論や批評がいかにして生まれたのかを歴史的社会的連関の中で考察し、そこから透過できる日本社会とメディア思想についての理解を深めることを目的としている。授業は適切なメディア研究と近現代日本史に関するテキストを選別し、担当箇所を受講生が報告し、全体で議論を進め、理解を深めていく輪読形式をとる。これをつうじて先行研究の把握と論文における課題設定の方法、論理的実証的な研究の進め方について学習する。","西暦奇数年度開講。 0ABE031と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Media and Cultural Policy of Soft Power 1","01DR383","ソフト・パワーのメディア文化政策1","2024-03-05 20:09:38" +"01DR384","比較広告・宣伝論1","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","人社A206","白戸 健一郎","本授業は、メディア研究の生成とその歴史的社会的背景について、新聞・映画・ラジオ・テレビなどの各メディアとの比較メディア史的観点及び欧米やアジア諸国と日本との国際比較の観点から、考えるものである。マス・メディアが誕生して以降、メディアは政治経済文化などさまざまな現象に影響を与え、また影響を受けてきた。メディア研究やメディアを考察するメディア思想にはそのような社会現象が強く刻印されている。メディア研究やメディア思想への考察から、社会や政治や文化の国ごとの特質や共通性について理解できるようになる。授業はメディア史やメディア思想に関する適切なテキストを選別し、担当箇所を受講生が報告し、全体で議論を進め、理解を深めていく輪読形式をとる。これをつうじて先行研究の把握と論文における課題設定の方法、論理的実証的な研究の進め方について学習する。「比較メディア思想1」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 0ABE332と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Comparative Advertising 1","01DR384","比較広告・宣伝論1","2024-03-05 20:09:36" +"01DR388","アジアのCMC 1","1"," 1.0","1・2","","","","","この授業では、メディアとコミュニケーションの研究方法に関する文献を輪読する。主にメディア研究方法について学習する。メディアの実証研究の読み方及び実証研究を実施する際に必要になる能力を習得することを目標とする。指定された文献を図書館のデータベースよりダウンロードし、授業のときまでに読み、事前にレポートをウェブにて提出する。授業では文献に関するディスカッションとプレゼンテーションを行い、他の履修生と情報共有し、授業後にその活動内容を報告する。これを、各回実施する。「メディア研究 1」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 0ABE330と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","CMC in Asia 1","01DR388","アジアのCMC 1","2024-03-05 20:09:38" +"01DR390","インターネットと市民社会1","1"," 1.0","1・2","","","","","この授業は英語でメディアに関する研究方法を学習する。実証研究における分析手法を学ぶ。多変量解析などの活用方法を理解できるようになる。この授業では、指定された文献を図書館のデータベースよりダウンロードし、授業のときまでに読み、事前にレポートをウェブにて提出する。授業では文献に関するディスカッションとプレゼンテーションを行い、他の履修生と情報共有し、授業後にその活動内容を報告する。これを、各回実施する。「Media Research 1」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 0ABE370と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","","","Internet and Civil Society 1","01DR390","インターネットと市民社会1","2024-03-05 20:09:38" +"01DR431","研究方法と研究倫理","1"," 1.0","1","秋A","木5,6","共同利用棟A102","川﨑 レスリー タック","本科目は、大学院生を対象とした学術論文および研究倫理の入門コースであり、特に初年次修士課程の学生を対象とする。講読と議論を通し、受講生は高い倫理意識に基づく研究デザインの基礎を学ぶ。本科目では、研究計画(主に修士論文)の構築方法、実行可能な研究課題の設定、適切な研究手法の選択、および研究結果の客観的評価と発表方法についても学ぶ。","01DP807と同一。英語 0AB0005と同一。 英語で授業。 所属主専攻の科目番号で履修登録すること","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Academic Writing in English and Research Ethics","01DP807","Academic Writing and Research Ethics","2024-03-05 20:09:36" +"01DR490","グローバル共生の政治と市民社会1A","1"," 1.0","1・2","春AB","金2","","山本 英弘","日本の政治や市民社会に関する日本語の文献を広く講読し、その内容を深く理解するとともに、社会科学における研究の方法等を修得する。とりわけ、比較という視座から日本の市民社会を相対化して捉えられるようになることを目指す。この授業では、市民社会に関する幅広い題材を取り扱う。","教室は人社A316 西暦偶数年度開講。 0AA3011と同一。 対面","","","","","Civil Society and Politics for Global Harmony 1A","01DR490","グローバル共生の政治と市民社会1A","2024-04-19 09:51:35" +"01DR491","グローバル共生の政治と市民社会1B","1"," 1.0","1・2","秋AB","金2","共同A604","山本 英弘","日本の政治や市民社会に関する英語の文献を広く講読し、その内容を深く理解するとともに、社会科学における研究の方法等を修得する。とりわけ、比較という視座から日本の市民社会を相対化して捉えられるようになることを目指す。この授業では、市民社会に関する幅広い題材を取り扱う。","西暦偶数年度開講。 0AA3012と同一。 英語で授業。 オンライン(対面併用型)","","","","","Civil Society and Politics for Global Harmony 1B","01DR153","日本政治と市民社会1B","2024-03-05 20:09:36" +"01DR549","朝鮮半島の思想と文化1A","1"," 1.0","1","","","","","中国・韓国(朝鮮半島)・日本の東アジア地域は、古くから漢字文化圏、それにちなんで儒教文化圏とも呼ばれてきた。本授業では、東アジアにおける儒教思想、特に中国宋代の新儒学の勃興以降の展開と特徴を比較的な観点で考察することを目的とする。とりわけここでは、韓国の儒学思想史を対象として、壇君神話や新羅の花郎道にみえる思想的な特徴、三国時代と高麗期において仏教が思想的な主流をなしているなかでの儒学思想の展開様相と役割、そして高麗後期に受容された朱子学の展開様相などを概観する。朱子学の展開様相では、高麗・朝鮮の易姓革命をめぐる朱子学の担い手である新進士大夫たちの理念と行動、それに基づく朝鮮時代初期の官学派と士林派の葛藤と展開、その中に現れている朝鮮儒学の特徴などを考察する。","いずれも2~6時限。 西暦奇数年度開講。 0ABE019と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Korean Thought and Culture 1A","01DR549","朝鮮半島の思想と文化1A","2024-03-05 20:09:39" +"01DR583","比較文学論2A","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","","平石 典子","近現代の文学を研究対象として取り扱う際、海外の文化や文学との交流や影響関係を考えることは大変重要である。本授業は、比較文学の手法を学ぶことによって、近・現代文学研究における新たな視野を獲得することを目的とする。内外の研究者による、ジェンダー理論やポストコロニアル理論を用いたテクスト研究の具体例に触れ、こうした研究に関する知識を得ることで、比較文学研究の視点を体得し、履修者の修士論文に向けての研究に生かす。「比較文学論1A,1B」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 0ABE322と同一。 オンライン(対面併用型)","","","","","Comparative Literature 2A","01DR583","比較文学論2A","2024-03-05 20:09:37" +"01DR593","日本文化研究1A","1"," 1.0","1・2","","","","","世界的にみても、ある文学作品が発生するのは、その国家・民族の文化活動の一環であることはいうまでもないことである。本講義では日本文学古典作品について文学史の基本的事項をふまえながらカルチュラルスタディーズの手法を応用しつつ、受講する大学院生の研究対象に即して、研究の指導を適宜発表の形式も交えながら行っていく。","西暦奇数年度開講。 0ABE022と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Culture 1A","01DR593","日本文化研究1A","2024-03-05 20:09:39" +"01DR595","日本文化研究2A","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","人社A201","石塚 修","世界的にみても、ある文学作品が発生するのは、その国家・民族の文化活動の一環であることはいうまでもないことである。本講義では日本文学古典作品について文学史の基本的事項をふまえながらカルチュラルスタディーズの手法を応用しつつ、受講する大学院生の研究対象に即して、研究の指導を適宜発表の形式も交えながら行っていく。「日本の文化と文芸1A,1B」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 0ABE324と同一。 対面","","","","","Studies in Japanese Culture 2A","01DR595","日本文化研究2A","2024-03-05 20:09:37" +"01DR654","比較メディア思想A","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","1C402","白戸 健一郎","本授業は、メディア研究の生成とその歴史的社会的背景について、新聞・映画・ラジオ・テレビなどの各メディアとの比較メディア史的観点及び欧米やアジア諸国と日本との国際比較の観点から、考えるものである。マス・メディアが誕生して以降、メディアは政治経済文化などさまざまな現象に影響を与え、また影響を受けてきた。メディア研究やメディアを考察するメディア思想にはそのような社会現象が強く刻印されている。メディア研究やメディア思想への考察から、社会や政治や文化の国ごとの特質や共通性について理解できるようになる。授業はメディア史やメディア思想に関する適切なテキストを選別し、担当箇所を受講生が報告し、全体で議論を進め、理解を深めていく輪読形式をとる。これをつうじて先行研究の把握と論文における課題設定の方法、論理的実証的な研究の進め方について学習する。","西暦偶数年度開講。 0ABE032と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Comparative Media Thought A","01DR654","比較メディア思想A","2024-03-05 20:09:36" +"01EH024","International Sport Policy Studies(国際スポーツ政策研究)","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","永田 真一,Bloyce Daniel","本講義では、主に英国やヨーロッパにおける事例を紹介しながら、スポーツ政策の国際的動向について把握するとともに、それらの諸実践を分析するための理論的枠組みについて理解することを目的とする。具体的には、教員による講義および履修学生によるプレゼンテーションを通じて、開発と平和のためのスポーツ、エリートスポーツ、オリンピック・パラリンピックのレガシーなどに関わる政策を対象としながら、スポーツ政策の国際的動向と課題、そして今後の可能性について学修する。","筑波開設科目。 0AVA106と同一。(2023年度まで開講) 0ATP021と同一。 英語で授業。 7/9-11 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","International Sport Policy Studies","01EH024","International Sport Policy Studies","2024-06-11 10:18:07" +"01EH025","Advanced Coach Education(上級コーチ教育論)","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","GSI棟301","松元 剛,中山 紗織,和久 貴洋,渕上 真帆,渡部 厚一,福田 崇","トレーニング方法、情報戦略、国際的な動向など、指導者の質保障を多面的にとらえ、指導者育成の観点らコーチ教育について考える。","筑波開設科目。 0AVA110と同一。(2023年度まで開講) 0ATP022と同一。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Coach Education","01EH025","Top Sports Studies","2024-03-22 20:28:55" +"01EH026","Management and Organization(経営マネジメント論)","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","山口 拓,矢沢 大悟","スポーツ国際開発学の理論と実践を概観し、国際的・社会的・文化的な課題解決に向けたスポーツによる取り組みを学ぶ。 講義では、特に開発課題に焦点化して、諸課題の特性と持続可能な平和的社会の実現に向けたスポーツの役割に関して討論形式で学ぶ。 更に、スポーツ国際開発(IDS)のマッピング、NGOでのIDS活動、組織マネジメント理論、ケース探索と理論的適応などを議論を踏まえて検討する。","筑波開設科目。 0AVA202と同一。(2023年度まで開講) 0ATP023と同一。 英語で授業。 7/15-19, 7/22-30 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) ビデオ講義:7/15-18, 7/22-25, 7/27-30 ディスカッション:7/19, 26 発表:7/30","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Management and Organization","01EH026","Management and Organization","2024-06-11 09:51:01" +"01EH027","Project Management(プロジェクトマネジメント論)","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","GSI棟301","山口 拓,板垣 啓子","開発援助の実践力を高めるべくロジックモデルを改変された「プロジェクト・サイクル・マネジメント」に沿った計画・評価の手法を学ぶ。 ・基礎講座:国際協力のトレンド、プロジェクトのPDCAサイクル ・実践講座:ケールスタディーを用いた実践的検討:プロジェクト・サイクル・マネジメント(PCM)、プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)、評価・モニタリング手法","筑波開設科目。 0AVA203と同一。(2023年度まで開講) 0ATP024と同一。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Project Management","01EM103","Project Management(プロジェクトマネジメント論)","2024-03-22 20:28:55" +"01EH032","Sport,Culture and Society(スポーツ・文化・社会)","1"," 1.0","1・2","秋AB","木1","GSI棟301","清水 諭,白井 宏昌","スポーツ社会学における理論と実践的研究を基礎にして、スポーツを通した国際開発と平和構築に関する批判的思考力を身に着ける。 スポーツと身体に関する具体的事例について討議を行い、権力の作用について学習する。IDS・SDPの理論について理解し、実践に関する批判的思考力を身に着ける。","筑波開設科目。 0AVA104と同一。(2023年度まで開講) 0ATP041と同一。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Sport, Culture and Society","01EH032","Sport,Culture and Society(スポーツ・文化・社会)","2024-03-22 20:28:54" +"01EH271","体育測定評価学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","ラクワール ランディープ","目標:運動能力に関する実際の研究データの分析を通して、基礎的および先端的な研究方法を実践する。 授業計画の概要:測定されたデータからデータセットを作成し、データチェックし、欠損値を処理して、記述統計量を分析する。相関行列を算出して、多変量統計解析により、尺度特性を分析する。従属変数と独立変数から、平均値構造から要因の効果を測定する。論文を参照して、方法と結果を記述する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Measurement and Evaluation for PE II","01EH271","体育測定評価学演習II","2024-05-08 09:45:43" +"01EH292","コーチング論・トレーニング学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","前村 公彦,松元 剛,河合 季信,谷川 聡,木内 敦詞","スポーツ・コーチング及びトレーニングに関して、より発展的な内容に関して、内外文献の抄読や実践を行い、研究手法を身につけ論文作成能力を養う。","0ATP9A2と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Studies for Coaching and Training II","01EH292","コーチング原論・トレーニング学演習II","2024-03-22 20:28:55" +"01EH365","コーチング学特別演習II","2"," 3.0","2","春AB","随時","","渡辺 良夫","年度途中に修了するコーチング学分野の学生は、領域科目の個別研究領域の演習IIの代わりに、この科目を履修する。専門文献、研究資料などの講読し、それについてディスカッションを行う。スポーツに関する研究法について学習し、研究を遂行する上で必要な基本概念、手段、手順などについて深く理解し、研究力を向上させる。関連分野の研究成果について議論することによって自分自身のテーマを決定し、修士学位論文を作成する。","年度途中修了予定者のみ履修可 0ATP9U2と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar II in Coaching Studies","01EH365","コーチング学特別演習II","2024-03-22 20:28:55" +"01EH433","スポーツマーケティング論","1"," 1.0","1・2","春C","集中","5C615","醍醐 笑部,清水 紀宏","スポーツマーケティングの目的、方法に関する基礎理論を理解するとともに、商業スポーツ施設経営やスポーツイベント経営など具体的なスポーツ経営を事例にした検討を通して、実践的な考え方を養う。","0ATP143と同一。 7/20,7/27 対面(オンライン併用型) 原則として対面で実施するが、場合によってはオンライン(同時双方向型)を併用する。","","","×","","Sport Marketing","01EH433","スポーツマーケティング","2024-05-29 14:47:24" +"01EH439","スポーツリスクマネジメント論","1"," 1.0","1","秋AB","火4","5C407","齋藤 健司","スポーツ活動におけるリスクマネジメント理論の応用を検討するとともに、スポーツ事故の法的責任、安全対策および事故防止策についての理解を深める。 リスクマネジメントの枠組み、プロセスなどの理論とそのスポーツへの応用、体育・スポーツ事故の統計データと事故原因、突然死、頭部外傷、脳震盪、熱中症、溺水事故、自然災害などの原因と対策、中止基準、健康調査、スポーツ事故の法的責任、スポーツ施設の法的責任、免責同意書等の法的防御書類などについて、事故事例及び判例を交えて解説する。","0ATP142と同一。 対面","","","×","","Risk Management of Sport","01EH439","スポーツリスクマネジメント論","2024-03-22 20:28:55" +"01EH465","スポーツカウンセリング論","1"," 1.0","1","","","","","カウンセリングの基本的な理論と技法を理解するとともに、スポーツ競技者や生徒や一般成人の心身の健康増進および競技や日常生活におけるパフォーマンスの向上を目的とした指導や援助の基本的技術を学ぶ。スポーツ競技者や生徒や一般成人の心身の問題の改善やパフォーマンス向上を目的とした心理的サポートとして、指導者や援助者に必要なカウンセリングの理論と方法を、健康心理学およびスポーツ心理学の最新の知見を踏まえて学ぶ。","AT必修科目 0ATP204と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Sport Counseling","01EH465","スポーツカウンセリング論I","2024-03-22 20:28:54" +"01EH531","スポーツ生理学特講","1"," 1.0","1","春AB","水2","5C416","武政 徹,西保 岳,藤井 直人","スポーツ、トレーニング及び健康増進に関わる骨格筋系、呼吸循環及び体温調節系の役割について理解するため、以下のキーワードに関連して解説する。 骨格筋系のキーワード:重村式トレーニング法、筋肥大、遺伝子ドーピング、サルコペニア、冬眠、レーシングパフォーマンスを上げる遺伝子、老化を遅らせる運動 呼吸循環系のキーワード:ガス交換、酸素摂取量、血管調節、発汗調節、高地トレーニング、暑熱順化、水分調節","AT必修科目 0ATP302と同一。 AT必修科目. 対面","","","×","","Exercise Physiology","01EH531","スポーツの生理学","2024-03-22 20:28:56" +"01EH532","スポーツ生化学特講","1"," 1.0","1","春AB","火1","5C308","征矢 英昭,岡本 正洋,松井 崇","スポーツ生化学に関する国内外の専門書、文献、研究論文等を講読し、スポーツ生化学の対象領域、基本概念、研究方法などを学習することによって研究に必要な基礎的能力を身に着ける。運動が身心に及ぼす影響とトレーニング効果に関してスポーツ生化学の立場から理解を深め、健康や運動パフォーマンスの維持・増進のメカニズムを理解する。演習の最後に受講生の発表会を行い、教員と受講生の間で討議を行う。参考図書;脳を鍛えるには運動しかない(NHK 出版)、 からだの中からストレスをみる(学会出版センター)、 使えるスポーツサイエンス(講談社サイエンティ)","AT必修科目 0ATP303と同一。 AT必修科目. 対面","","","×","","Exercise Biochemistry","01EH532","スポーツの生化学","2024-03-22 20:28:56" +"01EH533","スポーツ栄養学特講","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","","麻見 直美,下山 寛之","時代に即したスポーツ・運動栄養学への理解を深めるために、運動(身体活動)、トレーニング、スポーツに関連した栄養、食生活、食事摂取基準、酸化ストレス、抗酸化ビタミン、エネルギー代謝、糖代謝、脂質代謝、タンパク代謝、骨(フィーメールアスリートトライアードを含む)、貧血、水分代謝、休養(睡眠・時差)などのトピックスを取りあげて、講義を行う。加えて、スポーツ栄養の今日的現場課題について問題理解と解決策検討について議論する。","AT必修科目 0ATP304と同一。 AT必修科目. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Sport and Exercise Nutrition","01EH533","スポーツの栄養学","2024-03-22 20:28:56" +"01EH550","健康増進学特講","1"," 1.0","1・2","春AB","NT","","大藏 倫博","加齢に伴う生活機能の変化と健康との関連に基づき、健康増進(サクセスフルエイジング)に必要なトレーニング法、生活実践法などについて講義する。一般健常者、高齢者、有疾患者に対する運動処方についても講義する。学習目標は、中年期から高齢期までのヘルスプロモーションのあり方および加齢にともなう体力(生活機能)の低下と健康との関連について理解することである。特に、サクセスフルエイジング、元気長寿のための運動プログラム、中年期における体重管理の意義、健康におよぼす運動習慣化の効果、保健指導の問題点と健康支援の重要性、統計データから読み解く高齢者問題、生活機能、身体機能と介護予防の関係、認知機能と介護予防の関係、心理社会機能と介護予防の関係について学ぶ。","0AS0202と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Health and Fitness for Active Living","01EH550","健康増進学特講","2024-03-22 20:28:54" +"01EH553","スポーツ生理学実験","3"," 2.0","1・2","春AB秋AB","金4,5","","武政 徹,西保 岳,藤井 直人","スポーツ、トレーニング及び健康増進に関わる骨格筋系、呼吸循環系の下記のキーワードに関する研究方法を理解することを目的として、実験実習を行う。履修はスポーツ生理学の基礎を学んだものに限る。 骨格筋系のキーワード:筋肥大、筋持久力増強、筋萎縮を誘導する動物(マウス)実験系、打撲刺激、鍼刺激、切片の免疫組織化学、蛋白質解析(ウエスタンブロット)、mRNA解析(Real-time PCR)、培養骨格筋細胞、細胞外フラックスアナライザー 呼吸循環系のキーワード:最大酸素摂取量、血管機能測定、呼吸機能測定、体温調節機能","スポーツ生理学特講の受講者に限る 原則、運動生理学領域に所属する学生のみ受講可能とする 0ATP312と同一。 要相談","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experiment for Exercise Physiology","01G9021","スポーツ生理学実験","2024-03-22 20:28:56" +"01EH554","スポーツ生化学実験","3"," 2.0","1・2","秋AB","火1,2","5C302","征矢 英昭,岡本 正洋,松井 崇","実験を行うことを通して、実験機材の取り扱いかた、研究資料の収集法、実験材料の分析法を身に着ける。これによって、運動と代謝・内分泌応答に関する基礎的測定と評価法を理解し、研究を遂行できる実践能力を養成する。","スポーツ生化学特講の受講者に限る 0ATP313と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experiment for Exercise Biochemistry","01G9083","スポーツ生化学実験","2024-03-22 20:28:56" +"01EH556","体力学実習","3"," 2.0","1・2","春ABC秋AB","随時","","鍋倉 賢治,木塚 朝博,小野 誠司,榎本 靖士","体力科学、体力・運動能力、体力トレーニング、運動遊びなどに関する国内外の学術論文、解説、著書、マニュアルなどを参考に、体力学領域における研究計画、研究方法、プレゼンテーションについて実習する。","体力学領域の所属学生に限る。教室:5C127 0ATP314と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice for Physical Fitness and Human Performance","01EH556","体力学実習","2024-03-22 20:28:56" +"01EH557","健康増進学実習","3"," 2.0","1・2","春ABC秋AB","随時","","大藏 倫博,渡部 厚一","一般健常者、高齢者、有疾患者を対象とした健康指標の検査・測定方法およびトレーニング方法の実際を学習する。学習目標は、中年から高齢者、有疾患者を対象とした健康運動指導法および健康支援法に関する実際を学び、基本的な指導ができるようになることである。","原則として、健康増進学領域の所属学生に限る 0ATP315と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice for Health and Fitness for Active Living","01EH557","健康増進学実習","2024-03-22 20:28:56" +"01EH563","アスレティックトレーナー特講","1"," 1.0","1・2","春AB","随時","SPEC2階","竹村 雅裕,福田 崇","アスレティックトレーナーの現状を把握し、現在まで発展してきた経緯と遺産を理解する。 歴史的背景からみたアスレティックトレーナー成り立ちや現代社会における特徴をまとめ、その将来を展望する能力を養う。","AT必修科目 0ATP412と同一。 AT必修科目. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Special Topics on Athletic Trainer","01EH563","アスレティックトレーナーコース特講","2024-03-22 20:28:55" +"01EH576","スポーツバイオメカニクス特講","1"," 1.0","1","秋AB","火4","5C513","藤井 範久","スポーツ動作や様々な基礎的運動をバイオメカニクス的側面から考察するために必要な基礎事項や分析手法、特に逆動力学的計算について解説する。具体的には、並進運動および回転運動における力学的法則を確認した後、剛体リンクモデルによる関節トルク算出手法について解説する。その際に、身体部分慣性特性係数についても解説するとともに、体育総合実験棟において身体運動の計測方法、地面反力の計測方法についても実演を行う。さらに、得られたデータをもとに、動作の変動性係数や動作逸脱度を用いた身体運動を評価する方法を解説する。","0ATP402と同一。 AT必修科目. 対面","","","×","","Sports Biomechanics","01G0907","スポーツバイオメカニクス特講","2024-03-22 20:28:56" +"01EH577","スポーツ用具と動きのしくみ","1"," 1.0","1・2","春AB","金2","5C317","小池 関也","スポーツ用具の性能向上のためのしくみについて紹介するとともに、パフォーマンス実現のための動きのしくみ(メカニズム)について解説する。用具として、各種打具、シューズ、各種ボール、水着などを例に挙げ、パフォーマンスに関係する各種特性について、物理的な現象面あるいは生体力学的な視点から解説する。つぎに、スポーツ動作の各種分析手法を紹介したのちに、これらの分析手法を活用して得た各種動作の分析結果から、スポーツ動作における動きのしくみについて解説し、パフォーマンスの発揮メカニズムについて紹介する。","0ATP403と同一。 対面","","","×","","Mechanism of Sports Gear and Motion","01EH577","スポーツ用具と動きのしくみ","2024-03-22 20:28:56" +"01EH621","トレーニング学","1"," 2.0","1","春AB秋AB","木1","5C416","前村 公彦,谷川 聡","スポーツトレーニングを推進するための適切な目標と課題の設定法、 課題解決法や手段の選択・創造法、 時間資源と時系列的な関連性を考慮した計画立案法、 効果的なトレーニング実践法、 トレーニング効果のアセスメント法に関する理論を理解し、 高度なトレーニング実践を展開できる知を学習する。 また、 トレーニング学独自の学領域としてのオリジナリティーとその研究方法論について学んでいく。","0AS0203と同一。(2023年度まで開講) 0ATP502と同一。 AT必修科目. 対面","","","","","Theory and Methodology of Training for Sporting Excellence","01EH621","トレーニング学","2024-04-09 14:54:17" +"01KA051","経営基礎","1"," 1.0","1","春A","火7,8","","立本 博文,佐藤 秀典,伴 正隆,池田 めぐみ","経営学とマーケティングの全体像を理論と実務を関連付けながら示した上で、経営戦略論と経営組織論、そしてマーケティングの基礎概念と基本枠組みについて講義形式で概説する。","0AD5001と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Business Management","0AD5001","経営基礎","2024-04-10 16:24:50" +"01KA052","会計基礎","1"," 1.0","1","春A","金7,8","","中村 亮介","簿記と会計の基本について講義する。具体的には、日常の経済活動を会計的に記録することから始まり、決算を行って貸借対照表と損益計算書を作成する一連の作業の意義が理解できることを目標とする。そして最後に、財務諸表をどのような形で活かすか(財務諸表分析)を解説・実践する。これによって、ビジネスの中で簿記・会計がどのように扱われているのかを学習する。なお、講義内では、演習問題を配布し、各論点の解説を行った後、その問題を解いてもらうことで理解を深めてもらう。また,講義の最終日に理解度を確認するテストの実施を予定している。","Medium of instruction is Japanese. Please see the Japanese syllabus for the details. 0AD5002と同一。 オンライン(同時双方向型)","△","面接なし","×","","Fundamental Accounting","0AD5002","会計基礎","2024-04-10 16:24:52" +"01KA053","ビジネス数理","1"," 1.0","1","春A","木7,8","","佐藤 忠彦,山田 雄二","ビジネス上の具体的な課題を数理的な問題として定式化して分析する数理的モデリングの考え方、ならびに、ビジネス科学を学ぶ過程で必要となる数理的な基礎知識を修得することを目標とする。具体的な内容として、論理、集合、ベクトルと行列、線形代数、関数(1次関数、べき関数、対数関数、指数関数、多変数関数など)、微分・積分などを解説する。また、ビジネスのさまざまな場面で現れる問題を例として取り上げる。授業は講義形式で行う。","0ADM001と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Mathematical Models for Business Sciences","0ADM001","ビジネス数理","2024-04-10 16:24:52" +"01KA054","ビジネスと情報","1"," 1.0","1","春A","土3,4","","津田 和彦,吉田 光男,山田 雄二,倉橋 節也","今日のビジネスシーンにおいて、情報や情報技術がどのように関わって来るか、情報や情報技術がビジネスにどのような形でプラスやマイナスの影響を与え得るか、ビジネス側から情報や情報技術に対してどのような知識を持ち、どのような姿勢でアプローチすべきかについて、さまざまな切り口から取り上げる。授業は講義形式で行う。","0ADM002と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Business and Information","0ADM002","ビジネスと情報","2024-04-10 16:24:49" +"01KA055","プログラミング基礎","1"," 1.0","1","春A","水7,8","","津田 和彦","近年、多くの情報が散乱しており、これらの情報を分析することで有益な情報を抽出するという取り組みが盛んに行われている。しかし、散乱している情報を分析に適した形式に変換するには多大な労力が必要である。この労力を軽減するためにはプログラムを活用することは不可欠である。本講義では、プログラミングの初心者が、データの整理や書式変換が出来るプログラムを開発できるようになることを目的に、実習形式で進める。具体的には、プログラミング言語Cを用いて、コンピュータの基本的な動作やメモリ管理を体験する。さらには、コンピュータアルゴリズムの基本を学習する。","0ADM003と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamentals of Programming","0ADM003","プログラミング基礎","2024-04-10 16:24:53" +"01KA101","トップレクチャーI","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","西尾 チヅル,猿渡 康文","民間企業、教育・研究機関、官公庁、国際機関等のトップ・マネジャーを講師に迎えて、現実の企業や社会システムにおける諸問題の解決方法やトップマネジメント戦略の構築並びに実践方法などについての講義を行う。 他授業や研究活動において修得した学術的な知識や知見と、本講義で提示されるトップ・マネジャーの現場からの知識や経験を高度に融合させることで、自らの多角的な思考能力や問題発見・解決能力を涵養することが期待される。 ","非常勤講師。 西暦偶数年度開講。 0AA1501と同一。 9/5,9/6, 9/9, 9/20, 9/24 詳細後日周知. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Top Lecture I","01KA101","トップレクチャーI","2024-07-20 12:19:51" +"01KA103","ビジネスゲーム","4"," 1.0","1","春C","土3,4","","猿渡 康文,中村 亮介","企業経営を、企業戦略、調達、生産、サプライチェーン、マーケティング、会計等の諸機能分野から構成されるシステムとして理解し、情報の収集・分析を行いながら、総合的視点から経営の意思決定を論理的に行う能力を修得する。演習では、ゲーミングの手法を用い、競争的な市場の中で、各チームが経営意思決定をアクティブに学習する","授業開始時刻 12:20~ 0ADM128と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Business Game","01KA103","ビジネスゲーム","2024-04-10 16:24:50" +"01KA109","マーケティングサイエンス","1"," 1.0","1・2","春A","水7,8","","佐藤 忠彦","本講義では、マーケティング意思決定における諸問題を、市場や顧客に関するデータを用いて科学的に捉えるための技術について学ぶ。特に、統計的手法を用いたマーケティングデータの解析法を解説し、その内容に関して実際に演習してもらうことで、マーケティングにおけるデータ分析の実際を体得してもらう。具体的には、市場反応分析(集計型、非集計型)、市場の規定、セグメンテーション、顧客管理、製品開発といった実際のマーケティングに資する解析法を実際に学習して、演習してもらう。","Medium of instruction is Japanese. Please see the Japanese syllabus for the details. 0ADM109と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Marketing Science","01KA109","マーケティングエンジニアリング","2024-04-10 16:24:51" +"01KA196","時系列分析","1"," 1.0","2","春B","水7,8","","牧本 直樹,佐藤 忠彦","経営、マーケティング、金融ではさまざまな時系列データを取り扱う。本講義では、具体的な時系列データの分析例を通して、時系列に固有の性質を理解した上で、さまざまな時系列データを分析するための知識と技術を修得することを目標とする。","0ADM119と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Time Series Analysis","0ADM119","時系列分析","2024-04-10 16:24:51" +"01KA242","経営システム科学研究・春II","2"," 1.5","2","春ABC","随時","","経営システム科学専攻各教員","2年次の春学期に行われるセミナー形式の授業で,指導教員の下で学生各自の研究テーマに関連する既存の研究のサーベイと研究方法の習得を目標とする.","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Systems Management -Spring II","01KA242","経営システム科学研究・春II","2024-04-10 16:24:54" +"01KA243","経営システム科学研究・秋I","2"," 1.5","1","秋ABC","随時","","経営システム科学専攻各教員","1年次の秋学期に行われるセミナー形式の授業で,指導教員の下で学生各自の研究テーマに関連する既存の研究のサーベイと研究方法の習得を目標とする.","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Systems Management -Fall I","01KA243","経営システム科学研究・秋I","2024-04-10 16:24:54" +"01KA244","経営システム科学研究・秋II","2"," 1.5","2","秋ABC","随時","","経営システム科学専攻各教員","2年次の秋学期に行われるセミナー形式の授業で,指導教員の下で学生各自の研究テーマに関連する既存の研究のサーベイと研究方法の習得を目標とする.","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Systems Management -Fall II","01KA244","経営システム科学研究・秋II","2024-04-10 16:24:54" +"01KA245","経営システム科学特別研究・春I","2"," 1.5","1","春ABC","随時","","経営システム科学専攻各教員","春学期に開講する科目で,休学などの理由で卒業年限を延長した場合の3回目の春学期を迎えた学生を対象とする科目であり,経営システム科学研究・春I,IIを既に履修している学生に対して,指導教員の下で,各自の研究テーマに関連する学習を行う.","平成25年度以降入学者対応科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Systems Management - Spring I","01KA245","経営システム科学特別研究・春I","2024-04-10 16:24:54" +"01KA246","経営システム科学特別研究・春II","2"," 1.5","2","春ABC","随時","","経営システム科学専攻各教員","春学期に開講する科目で,休学などの理由で卒業年限を延長した場合の4回目の春学期を迎えた学生を対象とする科目であり,経営システム科学特別研究・春Iを既に履修している学生に対して,指導教員の下で,各自の研究テーマに関連する学習を行う.","平成25年度以降入学者対応科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Systems Management - Spring II","01KA246","経営システム科学特別研究・春II","2024-04-10 16:24:54" +"01KA247","経営システム科学特別研究・秋I","2"," 1.5","1","秋ABC","随時","","経営システム科学専攻各教員","秋学期に開講する科目で,休学などの理由で卒業年限を延長した場合の3回目の秋学期を迎えた学生を対象とする科目であり、経営システム科学研究・秋I,IIを既に履修している学生に対して,指導教員の下で,各自の研究テーマに関連する学習を行う.","平成25年度以降入学者対応科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Systems Management - Fall I","01KA247","経営システム科学特別研究・秋I","2024-04-10 16:24:54" +"01KA248","経営システム科学特別研究・秋II","2"," 1.5","2","秋ABC","随時","","経営システム科学専攻各教員","秋学期に開講する科目で,休学などの理由で卒業年限を延長した場合の4回目の秋学期を迎えた学生を対象とする科目であり,経営システム科学特別研究・秋Iを既に履修している学生に対して,指導教員の下で,各自の研究テーマに関連する学習を行う.","平成25年度以降入学者対応科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Systems Management - Fall II","01KA248","経営システム科学特別研究・秋II","2024-04-10 16:24:54" +"01KA355","経営システム科学輪講I","2"," 1.0","1・2","春ABC","応談","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","春学期に開講し,経営システム科学の先端的な理論や分析手法,事例に関する著書および論文等を輪読する.","0ADM301と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Reading Seminar in Systems Management I","01KA355","経営システム科学輪講I","2024-04-10 16:24:53" +"01KA356","経営システム科学輪講II","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","秋学期に開講し,経営システム科学の先端的な理論や分析手法,事例に関する著書および論文等を輪読する.","0ADM302と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Reading Seminar in Systems Management II","01KA356","経営システム科学輪講II","2024-04-10 16:24:53" +"01KA357","経営システム科学輪講III","2"," 1.0","1・2","春ABC","応談","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","春学期に開講し,経営システム科学の先端的な理論や分析手法,事例に関する著書および論文等を輪読する.","0ADM303と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Reading Seminar in Systems Management III","01KA357","経営システム科学輪講III","2024-04-10 16:24:53" +"01KA358","経営システム科学輪講IV","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","秋学期に開講し,経営システム科学の先端的な理論や分析手法,事例に関する著書および論文等を輪読する.","0ADM304と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Reading Seminar in Systems Management IV","01KA358","経営システム科学輪講IV","2024-04-10 16:24:53" +"01KA420","消費者行動","1"," 1.0","1・2","春B","水7,8","","西尾 チヅル","本講義では、マーケティング戦略上の諸課題との関連性を意識しつつ、マーケティング対象となる市場を構成する消費者の選好構造や行動を分析するための枠組み、方法に関する代表的な理論やモデルを概説する。具体的には、消費者行動を規定する外部環境要因、個人差要因、認知・態度・行動などの購買意思決定プロセスなどに関する研究成果を検討し、消費者行動の測定方法や分析アプローチを学習すると共に、事例などを通じて、企業の具体的なマーケティング戦略への展開方法を議論する。","0ADM105と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Consumer Behavior","0ADM105","消費者行動","2024-04-10 16:24:51" +"01KA421","現代マーケティング論","1"," 1.0","2","春A","金7,8","","西尾 チヅル","地球環境問題の台頭に伴って、マーケティングの概念や方向性も変化している。本講義では、地球環境問題とマーケティングを取り上げ、地球環境問題に対する国際動向、法規制や行政の動向、消費者の行動特性とその動向、企業の環境マネジメントと環境マーケティングの実態等を、関連する研究成果や企業事例を取り上げながら概説する。その上で、地球環境保全や資源循環を実現するためのマーケティングのあり方と具体的な展開方法を議論する。","0ADM108と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Modern Marketing","0ADM108","環境マーケティング","2024-04-10 16:24:51" +"01KA422","マーケティングリサーチ","1"," 1.0","1・2","春C","水7,8","","佐藤 忠彦","マーケティング意思決定における諸問題を、市場や顧客に関するデータと論理に基づいて科学的に捉えるための基本的な考え方と具体的な方法を概説する。講義では、市場や顧客データの収集や分析、伝達といったマーケティングリサーチ技法について説明する。本講義のキーワードは、消費者態度、行動、データの取得と整理、質問紙の作成、測定尺度、記述統計、多変量解析(主成分分析、因子分析、クラスター分析、回帰分析)である。","0ADM106と同一。 Medium of instruction is Japanese. Please see the Japanese syllabus for the details.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Marketing Research","0ADM106","マーケティングリサーチ","2024-04-10 16:24:50" +"01KA423","経営戦略論","1"," 1.0","1・2","春C","火7,8","","立本 博文","経営戦略の概念を複数の視座から理解する。その後、環境変化と組織の適合をはかる戦略立案、資源ベース観点からの戦略立案、市場の競争構造を意識した戦略立案を古典的な分析ツールとともに理解する。古典的な分析ツールには、SWOT分析、RBVブレームワーク、ファイブフォース分析、PPM分析を含む。さらに、企業競争上、重要な位置を占めるイノベーションについて幾つかのキー概念(プロダクト・イノベーションとプロセス・イノベーション、アーキテクチャー・イノベーション、ディスレプティブイノベーション等のイノベーションダイナミクス)を学ぶ。授業は講義形式で行う。","0ADM101と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Strategic Management","0ADM101","経営戦略論","2024-04-10 16:24:49" +"01KA424","経営組織論","1"," 1.0","1・2","春B","火7,8","","佐藤 秀典","我々の生活は組織抜きでは考えられないほど、現代社会における組織の影響は大きい。この講義では組織のマネジメントに関するさまざまな理論を取り上げ、それらの理論を実際の企業に当てはめてどのようなことが見えてくるのかを検討する。本講義ではそれにより、自ら組織を分析しようとするときにそれぞれの理論が組織のどのような面を理解するのに有効であり、どのような面で限界があるのかを理解して活用できるようになることを目的とする。","0ADM102と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Theory of Administrative Organization","0ADM102","経営組織論","2024-04-10 16:24:49" +"01KA425","インベストメントサイエンス","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","山田 雄二","ポートフォリオ理論は、投資の意思決定をする上で重要な役割を果たす。本講義では、ポートフォリオ理論の基礎となる平均分散アプローチ、および Markowitz モデルとその周辺の数学について解説する。まず、ポートフォリオ最適化問題を収益率の平均と分散を用いて定式化し、その解法を示す。さらに、資本市場価格付けモデル(CAPM)や効用関数論、および投資家の期待効用を導入し、投資意思決定に必要なツールの基礎を習得する。また、講義内容について理解を深めるために計算機演習を実施する。","8/24(土)2-6限,8/31(土)2-6限 0ADM110と同一。 8/24,8/31 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Investment Science","0ADM110","インベストメントサイエンス","2024-04-10 16:24:50" +"01KA426","ファイナンス工学","1"," 1.0","1・2","秋A","金7,8","","山田 雄二","デリバティブ(金融派生証券)の価格付けとヘッジ、およびその周辺理論は、ファイナンス工学分野の中心的トピックであり、金融先物・先渡やオプションはもとより、近年話題となっているリアルオプションや天候デリバティブ評価の基礎をなしている。本講義では、デリバティブ取引の概要およびデリバティブ価格付けの基本概念を導入し、オプションを用いた取引、無裁定価格理論、オプションヘッジ戦略について解説を行う。さらに、これら理論や手法について、実際に計算機を使ってシミュレーションを行う。","0ADM111と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Financial Engineering","0ADM111","ファイナンス工学","2024-04-10 16:24:51" +"01KA427","財務会計","1"," 1.0","1・2","秋A","木7,8","","中村 亮介","近年、国際的な企業会計制度の変革はめざましい速度で進行している。この流れで、わが国の企業会計もその根幹から変わろうとしている。本講義は、このような状況のもとで、財務会計の個別論点(金融商品会計、リース会計、税効果会計、連結会計など)について学習し、企業の経営成績・財政状態およびキャッシュ・フローの状況を表す財務諸表の何が変わって、また何が変わっていないのかを学ぶことを目的とする。なお、講義内では、演習問題を配布し、各論点の解説を行った後、その問題を解いてもらうことで理解を深めてもらう。また、最終回に理解度を確認するテストを予定している。","Medium of instruction is Japanese. Please see the Japanese syllabus for the details. 0ADM112と同一。 オンライン(同時双方向型)","△","面接なし","×","","Financial Accounting","0ADM112","財務会計","2024-04-10 16:24:52" +"01KA428","技術経営論","1"," 1.0","1・2","春B","火7,8","","立本 博文","技術経営論は、製造業の国際競争力の低下を契機に、現実の要請から生まれた学問領域である。その内容は、製造業における多様な経営上の問題に対して、実務的・現実的な解法を探ることにある。競争力獲得のためには、どのような戦略(もしくは戦略的思考)が必要なのかを学習する。本講義では、主にイノベーション、オープン化・標準化、デジタル化、グローバリゼーションとビジネスモデルについて全般的に学ぶ。さらに近年注目されているデータを使った経営戦略の手法についても学ぶ。","0ADM103と同一。 オンライン(同時双方向型)","△","面接なし","×","","Management of Technology","0ADM103","技術経営論","2024-04-10 16:24:53" +"01KA429","最適化モデル","1"," 1.0","1・2","春B","金7,8","","猿渡 康文","我々は日常的にさまざまな場面で意思決定を行っている。ランチに行くレストランの選択から、投資先と投資金額の決定まで、例を挙げればきりがない。特に、ビジネス上の意思決定においては、科学的な評価に基づいた代替案の決定が期待される。本講義では、我々が直面する意思決定問題を科学的に捉え、解決する「見る目」・「態度」を養うことを目的として、問題を解決するための「科学的な意思決定方法」を修得する。本講義では、科学的な意思決定方法として、数理最適化に焦点を当てる。数理最適化は、意思決定主体が有する効用が最大化する代替案を選択するといった自然な枠組みを、数理的なモデルとして表現し、その解決案を導出する数理的な方法論である。本講義では、その基本的なモデルである線形計画モデルを中心に、数理的なものの見方や計画技法を、計算機ソフトウェアを利用しながら体得する。","在学生:一部オンライン 科目等履修生:対面のみ 0ADM120と同一。 対面(オンライン併用型) 第1回目と第5回目は対面、第2回目?第4回目までは対面(オンライン併用型)で実施。","△","面接なし、人数制限あり(定員10名)","×","","Introduction to Optimization and its Models","0ADM120","最適化モデル","2024-04-10 16:24:50" +"01KA430","ロジスティクスとサプライチェーン","1"," 1.0","1・2","秋B","金7,8","","猿渡 康文","情報通信技術が発展し「情報」の流れが高度化した現代社会においても、「もの」の流れの効率化・高度化に関する興味関心は尽きない。本講義では、「もの」の流れと保管、サービス、加えて関連する情報を計画、実施およびコントロールする過程であるロジスティクスを、上流から下流までのサプライチェーンを構成する企業とその間の活動を統合したシステムとして捉え、システムに内包されるさまざまな意思決定問題の数理的なモデル化と解決方法を修得することを目的とする。具体的には、在庫と発注問題、スケジューリング問題、配送経路問題や施設配置問題を取り上げ、実際の事例とともに、その背後にある理論、特に、ネットワーク理論や組合せ最適化理論について講義する。","0ADM121と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Logistics and Supply Chain","0ADM121","ロジスティクスとサプライチェーン","2024-04-10 16:24:50" +"01KA431","データ解析","1"," 1.0","1・2","春B","木7,8","","尾? 幸謙","データ解析に必要な統計知識・技術について初歩から講義する。具体的には、代表値、散布度、共分散、相関、統計的仮説検定、単回帰分析について学ぶ。統計学は数学がベースになっている学問であるが、授業中の解説は数学ベースというよりは、分析手法についてイメージができることや、使いどころが理解できることを目指し、実例を交えながら行う。データ解析の課題に取り組むことで、理解の定着を図る。なお、扱う分析ツールはエクセルとする。","経営学学位プログラム博士前期課程および博士後期課程の学生のみ履修可能。他所属の学生は聴講であれば可。 0ADM114と同一。 正規生はハイブリット(対面推奨)、科目等履修生はオンラインのみ","△","面接なし、科目等履修生はオンライン(リアルタイム配信)の受講に限る、エクセルの簡単な操作(関数を使用して平均を求めるなど)ができること","×","","Data Analysis","0ADM114","データ解析I","2024-04-10 16:24:52" +"01KA432","多変量解析","1"," 1.0","1・2","春C","木7,8","","尾? 幸謙","データ解析Iに引き続き、多変量解析を中心とした講義を行う。具体的には、主成分分析、重回帰分析、ロジスティック回帰分析等について学ぶ。データ解析Iと同じように、分析手法についてイメージができることや、使いどころが理解できることを目指し、実例を交えながら講義を行う。講義だけではなく、多変量解析の課題に取り組むことで理解の定着を図る。なお、扱う分析ツールはRとする。Rの基本的な操作については講義中に説明する。","経営学学位プログラム博士前期課程および博士後期課程の学生のみ履修可能。他所属の学生は聴講であれば可。 0ADM115と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Multivariate Analysis","0ADM115","データ解析II","2024-04-10 16:24:52" +"01KA433","計量経済学","1"," 1.0","1・2","秋A","水7,8","","牧本 直樹","本講義では、経営、マーケティング、金融などの分野におけるさまざまなビジネスデータを分析するための中心的手法である回帰モデルの基礎理論、推定手法、仮説検定などを、具体的な分析例を通して修得することを目標とする。最初にモデルや推定手法を理解するための必要な確率・統計の知識を解説した上で、重回帰モデル、残差の系列相関や不均一分散の問題と対処、一般化最小二乗法、同時方程式モデルと操作変数法、パネル回帰などを学ぶ。また、情報量規準によるモデル選択や、符号条件や有意性にもとづく結果の解釈なども説明する。","0ADM118と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Econometrics","0ADM118","計量経済学","2024-04-10 16:24:51" +"01KA434","統計モデル","1"," 1.0","1・2","秋B","木7,8","","尾? 幸謙","社会科学のデータ解析で用いられることが多い共分散構造分析について講義を行う。共分散構造分析によって適切にデータ解析を行うためには、単に分析ができるだけでなく、ある程度の仕組みの理解が必要となる。本講義では、手法としては確認的因子分析、探索的因子分析、パス解析、潜在変数間のパス解析について講義する。理論面に関しては、識別、自由度に特に焦点をあてて説明する。各手法を実行するためのソフトウェアを用い、課題に取り組むことで、共分散構造分析の理論と応用の両面の理解を目標とした講義を行う。","経営学学位プログラム博士前期課程および博士後期課程の学生のみ履修可能。他所属の学生は聴講であれば可。 0ADM117と同一。 ハイブリッド(対面推奨)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Statistical Models","0ADM117","共分散構造分析","2024-04-10 16:24:52" +"01KA435","人工知能とビジネス情報分析","1"," 1.0","1・2","秋A","土5,6","","倉橋 節也","ビジネスでの課題をデータから分析・解決する新しい手法として、学習理論や最適化などの人工知能の技術が注目されている。ビジネス情報分析に人工知能技術を適用することで、様々な可能性が開ける。本講義では、人間の知的行動を基礎とした人工知能を用い、現実の問題解決に適用するためのビジネス情報分析手法の基礎理論・応用手法を学ぶ。プログラミングや統計、数理モデルの経験は問わない。具体的な内容としては、探索問題、パターン認識、学習と推論、推薦システム、進化計算や神経回路網を用いた最適化技術などの基礎を学ぶ。","0ADM123と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Artificial Intelligence and Business Intelligence","0ADM123","人工知能とビジネス情報分析","2024-04-10 16:24:50" +"01KA438","テキストマイニング","1"," 1.0","1・2","春C","金7,8","","津田 和彦,原田 智彦","ブログやツイッター、フェイスブックなどのソーシャルネットワーキングサービスの発達により、一般の方が情報発信することが一般的になってきた。これらの情報の多くはテキストデータである。このテキストを分析して、製品やサービスや有益な情報を抽出しようとする取り組みが始まっている。そこで本講義では、テキストデータの分析方法など、テキストマイニングの基本的なアルゴリズムを紹介すると共に、テキストマイニングツールを用いて、一般の方が発した口コミ情報を分析して有益な情報を抽出する過程を実習形式で体験する。","0ADM126と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Text Mining","0ADM126","テキストマイニング","2024-05-16 11:25:49" +"01KA439","社会シミュレーション","1"," 1.0","1・2","秋B","水7,8","","倉橋 節也","新しいシステム科学として、マルチエージェント技術を用いたシミュレーション手法が注目を浴びている。近年、この手法を用いて、様々な経営課題や社会問題に適用し、多くの成果を上げてきている。本講義では、自律性と相互作用を考慮するエージェントモデルの基礎から、経営戦略モデルや市場制度設計などへの応用までを学ぶ。また、人とエージェントが参加するゲーミングシミュレーションへの発展も行う。演習を通し、実際にモデルを作成し動かすことで、実践的な経営シミュレーション手法を習得することを目標とする。履修にあたって、初歩的なプログラムが必要になるが、特に高度なプログラミングの経験は問わない。","開講方法は、対面あるいはオンラインとなります。 0ADM127と同一。","△","面接なし","×","","Social Simulation","0ADM127","社会シミュレーション","2024-04-10 16:24:50" +"01KA440","会計情報分析","1"," 1.0","1・2","秋B","土3,4","","中村 亮介","近年のわが国では、企業価値を意識した経営を求められることが多くなってきている。そこで本講義では、どのような原理で企業価値が計算されているのかを確認し、その企業価値を戦略的に高めるにはどのようにしたらよいのかを、主に財務会計の視点から議論する。具体的には、企業価値評価に関する講義を行った後、学生同士でチームを組んでもらい、特定の企業が企業価値を高めるための施策についてプレゼンテーションを行ってもらう。","12時20分から開始します。 0ADM113と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Analysis of accounting information","0ADM113","会計情報分析","2024-04-10 16:24:52" +"01KA442","応用統計","1"," 1.0","1・2","秋C","火7,8","","伴 正隆","本講義では、中級以上の統計手法の中からいくつかのトピックを選び、実際のデータ解析事例に触れながら講義する。トピックの例としては、回帰分析と一般化線形モデル、ベイズ統計、欠測データ解析、傾向スコア分析などが挙げられる。各分析手法の理論面の理解だけではなく、何らかのデータに手法を適用してみる解析事例の紹介によって、手法の特性や結果の解釈の仕方、あるいはそもそもどのようなデータに適用されうるかといったことに関する知識の獲得を目指す。","2024年度はオンラインのみで実施します。 0ADM116と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Applied Statistics","0ADM116","応用統計","2024-04-10 16:24:53" +"01KA443","オペレーションズ・リサーチ","1"," 1.0","1・2","秋C","水7,8","","牧本 直樹","本講義では、オペレーションズ・リサーチの手法の中の確率モデルの分析とその応用例を通して、現実の問題に対して科学的なアプローチでよりよい解を目指すオペレーションズ・リサーチの考え方や活用方法を理解することを目標とする。手法の例としては、モンテカルロシミュレーション、マルコフモデル、待ち行列、最適意思決定などを取り上げる。また、ビジネス課題を具体的に分析したり解決したりするための参考となるよう事例研究論文の解説も行う。","0ADM122と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Operations Research","0ADM122","オペレーションズ・リサーチ","2024-04-10 16:24:53" +"01KA447","コーポレートファイナンス","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","中岡 英隆","ファイナンスの基礎的理論をベースとして,コーポレートファイナンスにおける重要な課題を分析,あるいは具体的な解決方法を提案するスキルを習得することを目指す.具体的には資本予算の問題,投資案件の評価,資本構成の決定,配当政策,企業の信用リスク,企業買収・合併などをテーマとして扱う予定である.","非常勤講師。 0ADM132と同一。 9/12, 9/16, 9/19, 9/23, 9/28 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Corporate finance","0ADM132","コーポレートファイナンス論","2024-07-17 15:14:06" +"01KA448","計算社会科学","1"," 1.0","1・2","春B","土3,4","","吉田 光男","計算社会科学とは,人間の相互関係によって成り立つ社会をデータに基づいて解明していく学問であり,ビッグデータやコンピュータの活用が可能にするデジタル時代の社会科学です。本科目では,Web調査やネットワーク分析など,社会データの収集や分析・活用に用いられる様々な手法を俯瞰的に理解し,研究やビジネスへの活用事例について学びます。また,人工知能やデータがもたらす倫理上の問題についての理解も深めます。","0ADM133と同一。 正規生はハイブリッド(対面推奨)、科目等履修生は対面のみ","","","×","","Computational Social Science","0ADM133","計算社会科学","2024-04-10 16:24:51" +"01KA451","ブランドマーケティング","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","久保田 進彦","ブランドは、現代マーケティングにおける重要な概念の1つです。しかし強いブランドをつくるにはどうしたら良いかについて、的確に理解をされている方は必ずしも多くありません。そこでこの講義では、現代ブランド論の大枠を説明することによって、ブランド・マーケティングに関する基礎的な知識を身につけることを目指していきます。","非常勤講師 西暦偶数年度開講。 0ADM136と同一。 8/28, 8/31, 9/4, 9/7 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Brand Marketing","01KA110","ブランドマーケティング","2024-06-27 19:44:30" +"01KA452","組織行動論","1"," 1.0","1・2","春C","土5,6","","池田 めぐみ","組織行動論は,組織内での人々の行動や態度に焦点を当てた学問です。この講義では,人々のモチベーションの構造や,効果的なリーダーシップの発揮方法など,組織行動に関わる概念と理論について学び,それらを実務に応用する方法を探求します。具体的には,組織行動論に関わる概念や理論について講義を通じて学んだ後,その応用方法についてグループワークを通じて考えます。","0ADM137と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Organizational Behavior","0ADM137","組織行動論","2024-04-10 16:24:50" +"01KA453","キャリア開発論","1"," 1.0","1・2","秋C","木7,8","","池田 めぐみ","変化の激しい現代社会において、キャリア形成の責任を担うのは企業から個人へとシフトしてきています。定型的なキャリアプランがなくなりつつある中で、私たちはどのようにキャリアを築いていけばよいのでしょうか?さらに、キャリアを形成する過程で直面し得る困難を乗り越えるためにどのような準備が必要なのでしょうか?この授業では、キャリア形成に関わる様々な理論(偶発的計画性理論、キャリア構築理論など)について学び、現代のキャリア形成の在り方および、キャリア形成の支援策について考えます。","0ADM138と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Career Development","0ADM138","キャリア開発論","2024-04-10 16:24:50" +"01KA505","マーケティング","1"," 1.0","1・2","秋A","火7,8","","伴 正隆","本講義では、MBA学生として学んでおくべき、マーケティングに典型的な意思決定問題について概説しつつ、各問題に代表的な分析方法あるいはマーケティングモデルを紹介する。microsoft excel やフリーの統計ソフトRを使用して分析例を示すとともに、マーケティング戦略に活用するための考え方を学習する。","2024年度はオンラインのみにて実施します。 0ADM107と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Marketing","01KA505","マーケティング","2024-04-10 16:24:53" +"01KA506","組織変革","1"," 1.0","1・2","秋B","火7,8","","佐藤 秀典","変化する環境に対応するため、組織も変化することが求められる。しかし、組織には変化を妨げる様々な要因が存在する。また、変化を意識しすぎるあまり、自らの強みを見失ってしまうことも少なくない。本講義では、組織が変化しなければいけない理由、変革の妨げとなるものは何か、何を変えて何を変えるべきではないのか、変革における経営者の役割はなにかといった観点から組織変革について検討し、組織変革を様々な面から理解することを目的とする。","0ADM104と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Organizational Change","01KA506","組織変革","2024-04-10 16:24:53" +"01LA001","法文献学","1"," 1.0","1・2","春A","集中","","大渕 真喜子,川田 琢之,木村 真生子,栗原 克文,小林 和子,潮海 久雄,平山 賢太郎,山中 利晃,渡邊 絹子","本講義では、法令・判例・文献のリサーチ方法およびリサーチに必要な基本的な知識を正確に身に付けることができるよう、各ツールを比較・評価しながら例題を混ぜて講義する。リサーチのほか、先行研究の引用作法についても解説する。","実施日程:4月3日7・8限、4日7・8限、5日7・8限、7日3~6限 0AA1101と同一。 4/3,4/4,4/5,4/7 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Legal Research & Writing","01LA001","法文献学","2024-04-10 16:25:35" +"01LA003","英米法I","1"," 1.0","1・2","春A","集中","","髙橋 脩一","本講義では、英米法の基礎的概念及びアメリカ合衆国の構造やその中での裁判所の役割について学ぶ。","0ADL029と同一。 4/15,4/22,4/29,5/6,5/13 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師","×","科目開設情報未確定のため","×","","Anglo-American Law I","0ADL029","英米法I","2024-04-10 16:25:33" +"01LA005","ビジネス法入門","1"," 1.0","1・2","秋C春季休業中","応談","","川田 琢之,木村 真生子,栗原 克文,本田 光宏,山中 利晃,渡邊 絹子","ビジネスをはじめとした多様な社会現象から解決されるべき法的課題を発見・設定して、自らの視点で研究を遂行する基礎となる、法的専門知識と思考方法の基本及び研究作法を体得する。","開講日時は決定後、在学生サイトへ掲示します。 0AA1102と同一。","×","正規生に限る","×","","Introduction to Business Law","0AA1102","ビジネス法入門","2024-04-10 16:25:35" +"01LA009","法と経済学","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","飯田 高","経済学は、法的ルールが人々の行動に及ぼす影響を理解するための重要な分析ツールを提供してくれます。この講義では、民事法の基礎的な分野(所有権法、契約法、不法行為法)に関する経済分析を概観します。本講義を受講するにあたって、経済学の予備知識は特に必要ありません。","0ADL030と同一。 9/19,20,24,25,26 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師","×","科目開設情報未確定のため","×","","Law and Economics","0ADL030","法と経済学","2024-04-10 16:25:33" +"01LA011","企業法学特別研究I","2"," 1.0","1","通年","随時","","法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","各専任教員が指導学生に対して、各人の関心に合わせた研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。","主専攻必修科目 履修申請は1年次の春A期間 0ADL001と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Business Law I","01LA011","企業法学特別研究I","2024-04-10 16:25:30" +"01LA012","企業法学特別研究II","2"," 1.0","1","通年","随時","","法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","各専任教員が指導学生に対して、研究企画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。","主専攻必修科目 履修申請は1年次の春A期間。 0ADL002と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Business Law II","01LA012","企業法学特別研究II","2024-04-10 16:25:30" +"01LA013","企業法学特別研究III","2"," 1.0","1","通年","随時","","法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","各専任教員が指導学生に対して、修士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。","主専攻必修科目 履修申請は1年次の春A期間。 0ADL003と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Business Law III","01LA013","企業法学特別研究III","2024-04-10 16:25:30" +"01LA014","企業法学特別研究IV","2"," 1.0","2","通年","随時","","法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","各専任教員が指導学生に対して、各人の研究計画に合わせた修士論文の草稿の作成や、中間報告会に向けた準備のための指導を行う。","主専攻必修科目 履修申請は2年次の春A期間。 0ADL004と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Business Law IV","01LA014","企業法学特別研究IV","2024-04-10 16:25:30" +"01LA015","企業法学特別研究V","2"," 1.0","2","通年","随時","","法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","各専任教員が指導学生に対して、修士論文の草稿の完成および最終原稿の作成に向けての指導を行う。","主専攻必修科目 履修申請は2年次の春A期間。 0ADL005と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Business Law V","01LA015","企業法学特別研究V","2024-04-10 16:25:30" +"01LA016","企業法学特別研究VI","2"," 1.0","2","通年","随時","","法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","各専任教員が指導学生に対して、修士論文の最終原稿の完成に向けて、表現や文献表記など最終段階としての指導を行う。","主専攻必修科目 履修申請は2年次の春A期間。 0ADL006と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Business Law VI","01LA016","企業法学特別研究VI","2024-04-10 16:25:30" +"01LA101","現代民法の基礎","1"," 1.0","1","春A","金7,8","","小林 和子","民法総則に関する基礎的な知識や理解を得ることを目標とし、人(自然人)、法人、法律行為、代理、条件・期限、時効について講義をする。必要に応じて物権法・債権法にも言及する。関連する最新の裁判例・判例についても取り上げる。 ","0ADL007と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Introduction to Modern Civil Law","01LA101","現代民法の基礎","2024-04-10 16:25:35" +"01LA103","現代商法の基礎","1"," 1.0","1・2","秋C","水7,8","","木村 真生子","商法総則・会社法総則及び商取引法の重要な論点を取り上げ、「取引の安全」「営利性」「外観主義」といった商法を支える特徴的な概念について理解を深めることを目的とする。具体的には、商人・商行為の概念、商業登記、企業形態、商号、商業使用人、営業譲渡などの各論点についてみていく。","0ADL008と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Introduction to Modern Commercial Law","01LA103","現代商法の基礎","2024-04-10 16:25:33" +"01LA129","相続法","1"," 1.0","1・2","秋C","火7,8","","岡本 裕樹","自然人が死亡した場合の財産処理を目的とした相続制度について、基本となる法定相続と、その修正を主たる内容とする遺言相続を検討対象として、相続に関する基本的な知識を身につけるともに、判例などを素材として法定相続・遺産相続をめぐる解釈問題を検討する。","0ADL220と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Succession Law","01LA129","相続法","2024-04-10 16:25:31" +"01LA132","社会保障法演習","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","渡邊 絹子","社会保障法における主要な判例や近時の注目裁判例、最近のトピックを取り上げ、判例研究や文献講読を行い、参加者全員による議論を通じて、重要な論点についての理解を深める。各回は、報告担当者を決め、その報告をもとに参加者全員で議論する。授業は演習形式で行う。","労働判例研究同日3・4時限に開講 0ADL010と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Social Security Law Seminar","01LA132","社会保障法演習","2024-04-10 16:25:34" +"01LA135","租税法演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","水7","","栗原 克文","租税法を学ぶ上で最近の重要判例、文献等について、演習形式で学習する。","0ADL042と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Tax Law Seminar","01LA135","租税法演習","2024-04-10 16:25:32" +"01LA137","経済法演習","2"," 1.0","1・2","秋C","土6,7","","平山 賢太郎","経済法(独占禁止法)の分野における主要な審判決等について、担当者による報告に基づいて参加者全員により議論する。","0ADL028と同一。","×","正規生に限る","×","","Economic Law Seminar","01LA137","経済法演習","2024-04-10 16:25:30" +"01LA138","担保法演習","2"," 1.0","1・2","秋B","土4,5","","岡本 裕樹","担保法の分野における最近のトピックについて、ケーススタディや文献講読などの方法により演習を行う。担保法に関する取引上の問題を検討し、議論状況を理解することで、担保法の知識を深めるとともに、裁判例分析や研究報告の基礎を身に着けることを目標とする。毎回、報告担当者を決め、その者による報告をもとに、受講生全員で議論を行う。報告者は、一定の裁判例から報告対象を選択し、その裁判例に関連する従来の裁判例や文献を渉猟して、報告を行う。","0ADL012と同一。 対面(オンライン併用型) 実施方法未定","×","正規生に限る","×","","Security Law Seminar","01LA138","担保法演習","2024-04-10 16:25:31" +"01LA140","国際私法演習","2"," 1.0","1・2","秋C","木7,8","","藤澤 尚江","国際私法の基礎概念や基本的な発想になじむことを主な目的とする。 国際私法、国際民事訴訟法の基礎的知識がある程度修得されていることを前提とするが、本演習においても基礎的知識の再確認を行う。 授業では、基本書・判例集を用い、受講者同士のディスカッションを中心に行っていく。 ","0ADL015と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Conflict of Laws Seminar","01LA140","国際私法演習","2024-04-10 16:25:31" +"01LA142","労働法演習II","2"," 1.0","1・2","秋AB","水8","","川田 琢之","報告者による報告と参加者による質疑・討論を行い、参加者各自が関心を有する労働法上の問題について報告・討論を通じて理解を深めるとともに、他の参加者の報告とそれについての討論を通じて現代の労働法における代表的な問題・課題についての理解を広げる。労働法に関する実務上重要な問題・課題の中から、参加者にテーマを選択して報告をしてもらい、当該報告をもとに質疑・討論を演習形式にて行う。労働法演習Ⅰと共通コンセプトの科目であるが、報告テーマは前年度の労働法演習Ⅰとの重複を避けつつ出席者の問題関心に応じた形で選定する結果、毎年異なるものとなるので、具体的な授業内容は労働法演習Ⅰとは異なったものとなる。","西暦偶数年度開講。 0ADL017と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Labor and Employment Law Seminar II","01LA142","労働法演習II","2024-04-10 16:25:35" +"01LA143","知的財産法演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","土3","","潮海 久雄","知的財産法(特許法・著作権法・商標法・不正競争防止法・意匠法など)の重要なテーマについて演習を行う。ケーススタディや文献講読などの方法により、裁判例・学説の基礎的な理解を深めるとともに、裁判例分析や研究報告の基礎を身に着けることを目的とする。","受講者は特に制限しないが、裁判例・文献を読んでくること。 0ADL018と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Intellectual Property Law Seminar","01LA143","知的財産法演習","2024-04-10 16:25:30" +"01LA146","契約法・損害賠償法演習","2"," 1.0","1・2","春C","金7,8","","小林 和子","契約法・損害賠償法の重要な論点について、裁判例や学説を通して、理解を深める。毎回、契約法・損害賠償法に関する判決について、担当者が報告をし、その後、参加者全員で議論を演習形式にて行う。","7/13のみ651ゼミ室 0ADL019と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Contract, Tort Law Seminar","01LA146","契約法・損害賠償法演習","2024-04-10 16:25:34" +"01LA152","民事手続法演習II","2"," 1.0","1・2","秋B","金7,8","","大渕 真喜子","民事手続法分野における重要な問題について、判例研究ないし外国文献講読などの方法により演習を行う。年度によって取り上げる法分野が異なることがある。外国の民事手続に関する基礎的な英語文献を講読して、それらの基本的知識の習得を目的とする。報告担当者が講読予定部分をあらかじめ邦訳したレジュメをメールによって事前に受講者全員に配布し、各受講者においてこれを検討していることを前提として、受講者全員で疑問点等につき討議を行う。年度によって、判例研究ないし外国文献講読のいずれであるかは異なる。","西暦偶数年度開講。 0ADL022と同一。 オンライン(同時双方向型) 演習実施形式については、受講生の希望によって、対面等他の方式を検討する。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Civil Procedure Law II","01LA152","民事手続法演習II","2024-04-10 16:25:31" +"01LA154","個人情報保護法","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","齊藤 邦史","個人情報保護法のうち、事業者が負担する義務の内容を法令およびガイドライン等に即して検討するとともに、個人情報保護委員会による監督を中心とするエンフォースメントについても概観する。","0ADL031と同一。 9/6,9/7,9/27,9/28 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師","×","正規生に限る","×","","Personal information protection law","0ADL031","個人情報保護法","2024-04-22 12:37:28" +"01LA160","コーポレートガバナンス演習","2"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","山中 利晃","コーポレートガバナンスに関するトピックを掘り下げて検討する。各回報告担当者を決め、その報告をもとに参加者全員で議論する。修士論文の執筆に向けたアプローチについても理解を深める。","1・2限(8:55~10:10、10:20~11:35) 0ADL041と同一。 8/24,8/31,9/14,9/21,9/28 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Corporate Governance Seminar","0ADL041","コーポレートガバナンス演習","2024-06-08 13:49:51" +"01LA161","上級法文献学","2"," 1.0","1・2","夏季休業中 秋ABC","集中 随時","","弥永 真生,法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","本講義では、比較法研究の意義を理解し、受講者の選択する外国法(英・米・独・仏)における法令・判例・文献のリサーチ方法、リサーチに必要な基本的な知識及び文献引用方法を正確に身に付けたうえで、検索した文献を講読する。","0ADL043と同一。 9/30","×","正規生に限る","×","","Advanced legal philology","0ADL043","上級法文献学","2024-04-26 15:36:08" +"01LA201","契約法I","1"," 1.0","1","春A","火7,8","","岡本 裕樹","民法のうち契約総論と財産権移転型契約に関する講義である。契約総論(契約の意義・成立・効力・終了・変更)や売買等に関する基礎的な知識や理解を得ることを目標とする。主に売買を具体例にしながら、条文・判例を中心として解説する。","0ADL201と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Contract Law I","01LA201","契約法I","2024-04-10 16:25:29" +"01LA202","契約法II","1"," 1.0","1","春B","火7,8","","岡本 裕樹","民法のうち契約各論に関する講義である。契約法Ⅰで取り扱わない典型契約(消費貸借、使用貸借、賃貸借、雇用、請負、委任、寄託、組合、終身定期金、和解)に関する基礎的な知識や理解を得ることを目標とし、条文・判例を中心として解説する。","0ADL202と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Contract Law II","01LA202","契約法II","2024-04-10 16:25:30" +"01LA203","消費者取引と法","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","随時","","小林 和子","消費者・事業者間取引に対するルールの基礎的な知識や理解を得ることを目標とし、消費者契約法、割賦販売法、特定商取引法、製造物責任法、消費者裁判手続特例法などについて講義する。関連する最新の裁判例・判例も数多く取り上げる。","7.8限 西暦偶数年度開講。 0ADL203と同一。 8/20,8/22,8/27,8/29,9/3 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Consumer Transactions and the Law","01LA203","消費者取引と法","2024-05-11 10:06:07" +"01LA204","不動産法","1"," 2.0","1・2","秋B","随時","","小林 和子","広義の民法における不動産に関わる規律を、講義形式で解説する。民法典の構造上、不動産に関わる規律は散在しており、また、民法典以外にも不動産に関わる重要な法令があるところ、授業は、関連規律をトピック的に取り扱い、不動産に関わる司法上の規律に関する知識を習熟させることを目的とする。具体的には、不動産の売買、不動産物権変動、不動産登記制度、不動産の所有態様、不動産賃貸借、ならびに、サブリースその他の不動産事業について解説を行う。","11月5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日、12月2日、3日、9日の7・8限 0ADL204と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Property Law","01LA204","不動産法","2024-08-25 08:53:38" +"01LA205","担保法I","1"," 2.0","1・2","春C","火7,8,集中","","岡本 裕樹","物的担保のうち、不動産を目的とする担保に関わる規律を、講義形式で解説する。不動産担保に関する理解を深めることだけでなく、物的担保に共通する基礎的知識を身に着けることも目的としている。講義では、不動産担保のなかで最も重要な役割を果たしている抵当権を中心として、非典型担保である譲渡担保と仮登記担保、ならびに、典型担保物権である質権、先取特権および留置権について、不動産を対象とする場面における私法上の規律を解説する。","春C火曜7.8限+夏季休業の日程で実施いたします。 西暦偶数年度開講。 0ADL205と同一。 7/23,7/30,8/2,8/6,8/9 対面(オンライン併用型)","","","×","","Security Law I","01LA205","担保法I","2024-04-10 16:25:29" +"01LA206","担保法II","1"," 1.0","1・2","秋A","火7,8","","岡本 裕樹","物的担保のうち、動産と権利を目的とする担保に関わる規律を、講義形式で解説する。これら担保に関する基礎知識を身に着けるとともに、近時の金融取引で重要性を増している集合動産・債権譲渡担保の法的構造の理解を目的とする。講義では、動産と債権を目的とした譲渡担保を中心として、典型担保物権である質権、先取特権、留置権、非典型担保である所有権留保とファイナンスリース、ならびに、権利担保としての相殺予約と一括支払システムについて、解説を行う。","西暦偶数年度開講。 0ADL206と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Security Law II","01LA206","担保法II","2024-04-10 16:25:32" +"01LA208","信託法","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","新井 誠","信託法の基礎理論について検討する。新しい信託法の活用例、近時の信託判例についても言及する。","0ADL221と同一。 8/24,8/31,9/7,9/14,9/21 対面 非常勤講師","×","正規生に限る","×","","Law of Trast","0ADL221","信託法","2024-04-17 10:11:33" +"01LA209","M&A法","1"," 1.0","1・2","春C","火7,8","","石﨑 泰哲","M&Aについて、その目的や方法等の基本的事項を概観した上で、M&Aの具体的なスキームや実務的対応事項、M&A契約等について解説を行う。また、特に上場会社で問題となる公開買付規制(TOB規制)、非公開化のスキームに加え、近時、増加傾向にある敵対的買収や敵対的買収防衛策についても最新の傾向や法的論点を紹介する。関連法令としては、民法、会社法、金融商品取引法が中心となる。","0ADL222と同一。 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師","×","科目開設情報未確定のため","×","","Mergers & Acquisitions Law","01LA209","M&A法","2024-04-10 16:25:31" +"01LA210","会社法","1"," 2.0","1・2","春AB","金7,8","","木村 真生子","ガバナンス規整を中心に、会社法の全体像を概観する。具体的には、「株式会社」の出発点になる「株式」の意義についてみたあと、会社の運営機構に関するルール(株主総会、取締役、取締役会、監査役、監査役会等)、会社の計算、会社の資金調達、会社の組織変動に関するルール(会社の設立と消滅、会社の結合と再編)についてみる。制度の趣旨・目的を理解することを主眼とするが、重要な論点については判例や学説を取り上げて理解を深める。授業は講義形式とする。","0ADL208と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Corporation Law","01LA210","会社法","2024-04-10 16:25:33" +"01LA211","コーポレートガバナンス","1"," 1.0","1・2","春C","土4,5","","山中 利晃","上場会社を念頭に、コーポレートガバナンスをめぐる諸問題を日本の会社法に即して取り上げ、検討する。必要に応じ、外国法(アメリカ法、イギリス法およびドイツ法)や実証分析の状況にも言及する。講義形式で授業を進める。","0AD0101と同一。 オンライン(同時双方向型) 2019年度開講せず。","","","×","","Corporate Governance","01LA211","コーポレートガバナンス","2024-04-10 16:25:35" +"01LA215","企業会計法","1"," 1.0","1・2","秋A","月7,8","","弥永 真生","企業会計に関する会社法・金融商品取引法における法規制、すなわち、一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行ないし基準の意義、資産・負債・純資産の認識と測定、計算書類(財務諸表)の用語・様式・作成方法、剰余金の分配規制などを概観する。連結財務諸表、デリバティブ取引、監査制度なども対象とするし、中小企業の会計にも注目する。授業は講義形式とする。","10/7,14,21,28,11/4 7・8限 0ADL209と同一。 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師","","","×","","Accounting and Law","01LA215","企業会計法","2024-04-10 16:25:33" +"01LA217","金融商品取引法","1"," 1.0","1・2","秋C","木7,8","","石井 輝久","資本市場や市場関係者の行為を規律している金融商品取引法の基礎的な概念を学ぶ。「有価証券」の意義、開示制度及び開示制度を担保する諸制度(民事責任・監査証明制度等)、企業買収(公開買付に関するルール)、業規制、インサイダー取引規制などの不公正取引規制を主なテーマとする。情報開示制度や投資者保護に関する重要な論点については、裁判例や学説を取り上げて理解を深める。授業は講義形式とする。","0ADL210と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Securities Exchange Law","01LA217","金融商品取引法","2024-06-21 15:45:07" +"01LA218","金融法","1"," 1.0","1・2","秋A","木7,8","","浅田 隆","銀行取引(貸付、預金、決済、付随業務等)における基本的な法的問題を概観したうえ、近時の立法、判例、学説、業規制・金融当局監督、コーポレートガバナンスの動向や、最先端の商品・取引を参照しつつ、実務・理論の双方から、我が国の金融法の課題を論じる。基本的な民商法・金融の知識を習得していることが望ましいが、必須ではない。","西暦偶数年度開講。 0ADL224と同一。 非常勤講師","×","科目開設情報未確定のため","×","","Finance Law","0ADL224","金融法","2024-04-26 15:36:08" +"01LA221","実務租税法学","1"," 3.0","1・2","春ABC","水7,8","","栗原 克文","実務上の観点から、租税法の制度・理論及び重要論点の解釈・適用について体系的に論じる。租税法総論を裁判例を踏まえて学習した後に、租税実体法(法人税法及び所得税法)に関して、制度・理論を理解した上で主要な裁判例を題材に学習していく。講義を中心として進行するが、受講者の討議を求める。","0ADL601と同一。 対面","","","×","","Tax Law on Business","01LA221","実務租税法学","2024-04-10 16:25:31" +"01LA223","民事訴訟法","1"," 2.0","1・2","春AB","土4,5","","大渕 真喜子","民事訴訟法の基礎理論・手続内容について概説するとともに、重要な理論的問題に関する判例・学説についても解説する。第一審の審理手続を中心とする。第一審を中心とする民事訴訟手続の全体構造に関して基本的な理解・知識を得ることを目的として、手続上の基本概念とこれに関する理論上の諸問題、重要判例について講義を行うことを中心とするが、実務的側面についても適宜触れる予定である。主として法学未修者を念頭に置いて講義を進める予定である。なお、多数当事者訴訟・複数請求訴訟及び上訴・再審については、上級民事訴訟法で取り扱うこととする。","0ADL211と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Civil Procedure Law","01LA223","民事訴訟法","2024-04-10 16:25:30" +"01LA224","上級民事訴訟法","1"," 1.0","1・2","秋A","火7,8","","大渕 真喜子","上訴審での手続および再審手続を中心として、民事訴訟法における主要な理論的問題について判例・学説を解説し、より掘り下げた検討を行う。民事訴訟法で取り扱わなかった多数当事者訴訟・複数請求訴訟、上訴・再審、特別訴訟等について講義する。民事訴訟手続全体についてより深い知識・理解を取得することを目的とする。受講生に民事訴訟法に関する一通りの基本的理解があることを前提として講義を進めるので、受講生は何らかの形で民事訴訟法を履修していることが望ましい。","西暦偶数年度開講。 0ADL212と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Advanced Civil Procedure Law","01LA224","上級民事訴訟法","2024-04-10 16:25:32" +"01LA225","民事執行・民事保全法","1"," 1.0","1・2","秋B","火7,8","","大渕 真喜子","民事執行法及び民事保全法について、各手続の概要を講義するほか、重要な理論的問題についても解説する。前半に民事執行法、後半に民事保全法につき講義する。民事執行法については、民事強制執行・担保執行総論のほか、不動産強制競売・担保競売、動産執行、権利執行その他の各論についても基本的構造を理解することを目的として講義を行い、重要判例についても検討する。民事保全法については、保全命令発令手続を中心に講義する。民事訴訟法に関する基礎的知識があることを前提とするため、受講生は民事訴訟法を履修していることが望ましい。","西暦偶数年度開講。 0ADL213と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Law of Civil Execution & Law of Civil Provisional Measures","01LA225","民事執行・民事保全法","2024-04-10 16:25:32" +"01LA227","商事法研究I","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","木村 真生子,山中 利晃","原則として直近の西暦奇数年度の商事判例(前年度以前に商事法研究IIで取り上げた裁判例は対象外とする)について、参加者が報告し、参加者が討論を行う。原則として日曜日または休日に開催する予定である。授業は演習形式とする。","西暦偶数年度開講。 0ADL215と同一。 オンライン(同時双方向型) 開講時間はすべて10:00-12:00。開講日は専攻HPに掲載。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Commercial Law I","0ADL215","商事法研究I","2024-04-10 16:25:33" +"01LA231","コーポレート・ファイナンス","1"," 1.0","1・2","秋C","土4,5","","山中 利晃","上場会社を念頭に、コーポレート・ファイナンスをめぐる諸問題を日本の会社法に即して取り上げ、検討する。必要に応じ、ファイナンス分野における考え方や実証分析の状況等にも言及する。講義形式で授業を進める。","0AD0102と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Corporate Finance","01LA231","コーポレート・ファイナンス","2024-04-10 16:25:35" +"01LA233","租税法研究I","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","本田 光宏,栗原 克文","報告者による報告と、参加者による討論を行い、租税法の現代的な論点につき、最新の研究成果を基に、理解を深める。租税法の現代的な論点(基本原則・所得税法・法人税法・相続税法・消費税法・国際課税法等)につき、報告者が研究報告を行い、その後参加者が討論を行う。授業は演習形式とする。","西暦偶数年度開講。 0ADL602と同一。 対面(オンライン併用型) 開講時間はすべて14:00-16:00。開講日は専攻HPに掲載。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Tax Law I","0ADL602","租税法研究I","2024-04-10 16:25:32" +"01LA236","租税手続法","1"," 1.0","1・2","春AB","土6","","本田 光宏","納税義務の成立・税額の確定、是正手続、附帯税の賦課要件、更正・決定等の重要論点について、最近の裁判例を踏まえて論じる。具体的なケースや判例等を素材としてディスカッションを取り入れることにより、租税手続法に関する理論と実務の双方の観点から考察する思考方式を涵養することを目指す。授業は講義形式とする。","休講:4/20(土)6限→補講:6/29(土)6限(@119講義室) 0ADL604と同一。 対面","","","×","","Tax Procedural Law","0ADL604","租税手続法","2024-04-10 16:25:29" +"01LA237","租税争訟法","1"," 1.0","1・2","秋AB","土6","","栗原 克文","違法な課税処分に対する行政上の救済手続(不服申立て)及び司法上の救済手続(取消訴訟等)に関する重要論点について論じる。講義を中心として進行するが、受講者の討議を求める。また、受講者による模擬裁判を行う。","0ADL608と同一。 対面","","","×","","Tax Appeals and Litigation","0ADL608","租税争訟法","2024-04-10 16:25:32" +"01LA245","民事法研究I","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","岡本 裕樹,小林 和子","民事法上の近時の重要な問題について、参加者の報告をもとに、研究会形式で討論を行う。民事法に関する基礎知識を有していることを前提として、共通専門科目の演習科目よりも高度な検討を行うものとし、民事法上の知識を深め、研究能力を高めることを目的とする。参加者は、最低1度の報告を担当し、最新裁判例を対象とした裁判例研究等を行う。授業は演習方式とする。","西暦偶数年度開講。 0ADL218と同一。 対面(オンライン併用型) 開講時間は13:30-17:00予定。開講日は専攻HPに掲載。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Civil Law I","01LA245","民事法研究I","2024-04-10 16:25:33" +"01LA248","事業承継法","1"," 1.0","1・2","秋A","土4,5","","園部 洋士,髙橋 良裕,伊庭 潔,鶴巻 暁,仲 卓真,木村 真生子","高齢化が進むわが国において、中小企業の円滑な事業承継を実現することは喫緊の課題である。一方で、事業承継は会社法、相続法、信託法などの複数の実定法と手続法が交錯する領域であるために一体的な理解がむずかしい。本講義では、会社の事業承継に精通した実務家と研究者からなるリレー講義により、事業承継の問題を総合的に検討する","非常勤講師科目 0ADL226と同一。 オンライン(対面併用型) 実施方法は後日お知らせいたします。","×","正規生に限る","×","","business succession law","0ADL226","事業承継法","2024-04-10 16:25:33" +"01LA306","外国競争法","1"," 1.0","1・2","秋B","土6,7","","平山 賢太郎","欧州・米国競争法(独占禁止法)分野の判決文・競争当局命令書について、学生による報告に基づいて討議を行い学習する。","0ADL306と同一。","×","正規生に限る","×","","Foreign Competition Law","0ADL306","外国競争法","2024-04-10 16:25:34" +"01LA308","国際民事訴訟法","1"," 1.0","1・2","秋B","木7,8","","藤澤 尚江","国際民事訴訟法に関して、講義形式で解説する。国際民事訴訟法の基礎的な知識や理解を得ることを目標とする。国際取引に関する訴訟法上の問題、特に国際裁判管轄、外国判決の承認等について学ぶ。","0ADL305と同一。 オンライン(対面併用型)","","","×","","International Civil Procedure","01LA308","国際民事訴訟法","2024-04-10 16:25:32" +"01LA309","国際課税法I","1"," 1.0","1・2","春C","土2,3","","本田 光宏","経済のグローバル化の中で重要性の高まっている国際租税制度について、近年の動向等を踏まえて論じる。具体的には、国内源泉所得、恒久的施設、外国子会社合算税制、移転価格税制、過少資本税制・過大支払利子税制、外国税額控除制度等を取り上げる。授業は講義形式とする。","0ADL606と同一。 対面","","","×","","International Taxation I","01LA309","国際課税法I","2024-04-10 16:25:34" +"01LA310","国際課税法II","1"," 1.0","1・2","秋A","土2,3","","本田 光宏","国際租税制度の法源の一つである租税条約に関して、趣旨・目的、基本原則、個々の条文の解釈・適用上の論点を中心に学習する。授業においては、具体的なケースや判例等を素材としてディスカッションを取り入れることにより、租税法に関する理論と実務の双方の観点から考察する思考方式を涵養することを目指す。授業は講義形式とする。","0ADL607と同一。 対面","","","×","","International Taxation II","01LA310","国際課税法II","2024-04-10 16:25:34" +"01LA311","国際私法","1"," 3.0","1・2","春ABC","木7,8","","藤澤 尚江","国際私法(財産法・家族法)に関して、講義形式で解説し、基礎的な知識や理解を得ることを目標とする。国際私法は、国際的な法律関係において生じる異なる法律の抵触という問題に解決を与えようとするものである。この講義では、国際私法の制度と特に取引法におけるその実現について概説する。","6/20のみ652ゼミ室 0ADL301と同一。 オンライン(対面併用型)","","","×","","Conflict of Laws","0ADL301","国際私法","2024-04-10 16:25:34" +"01LA401","著作権法I","1"," 2.0","1・2","春AB","土2,3","","潮海 久雄","情報化時代において著作権法の知識が必要となっている。知的財産法(特許法、著作権法、商標法、不正競争防止法ほか)のうち創作法の分野に属する著作権法の基本的な考え方を身につけることを目的とする。授業は講義形式とする。","著作権法が収録されている六法を持参すること。受講対象者は、特に知的財産法を研究分野とする者に限らず、広く他の法分野専攻者も対象とする。 西暦偶数年度開講。 0ADL401と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Copyright Law I","01LA401","著作権法I","2024-04-26 11:07:21" +"01LA403","特許法I","1"," 2.0","1・2","春C夏季休業中","集中","","黒田 薫","特許法に関して、具体的な裁判例等を素材に、実務での経験談もまじえながら、出願から権利化まで、各種制度、審決取消訴訟、特許侵害訴訟などについて、実務上必要な事項をわかりやすく解説する。","西暦偶数年度開講。 0ADL403と同一。 7/31,8/3,8/7,8/10,8/14,8/17,8/21,8/24,8/28,8/31 非常勤講師","△","面接あり","×","","Patent Law I","01LA403","特許法I","2024-04-10 16:25:33" +"01LA406","商標法","1"," 1.0","1・2","春C","土2,3","","潮海 久雄","情報化時代において商標法の知識が必要となっている。知的財産法(特許法、著作権法、商標法、不正競争防止法ほか)のうち標識法の分野に属する商標法の基本的な考え方を身につけることを目的とする。新しい問題についても検討する。授業は講義形式とする。","商標法が収録されている六法を持参すること。受講対象者は、特に知的財産法を研究分野とする者に限らず、広く他の法分野専攻者も対象とする。 0ADL406と同一。 オンライン(同時双方向型) 7/13のみ651ゼミ室。","","","×","","Trademark Law","01LA406","商標法","2024-04-26 11:08:38" +"01LA407","デザイン法","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","松野 仁彦","日本におけるデザイン保護法制の主な柱である、意匠法及び不正競争防止法(商品形態の保護)を中心として基本的な知識を得るとともに、デザインという切り口から法的な取扱いを理解できるような思考の涵養を目指す。講義形式による検討を中心とするが、参加人数によっては適宜、判例演習のようなゼミ形式の導入も考えられる。","7.8限 0ADL407と同一。 8/29,9/4,9/11,9/18,9/25 非常勤講師科目 実施方法は後日お知らせします。","△","面接あり","×","","Design Law","01LA407","デザイン法","2024-04-10 16:25:35" +"01LA412","ライセンス契約法","1"," 1.0","1・2","秋AB","土2","","潮海 久雄","知的財産(特許権、著作権、商標権、営業秘密ほか)のライセンスに関する現代的な問題について理解し考察できるようになることを目標にする。知的財産法の基礎的な知識を有することが望ましい。","0ADL410と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Licensing intellectual property and the laws","0ADL410","ライセンス契約法","2024-04-10 16:25:32" +"01LA507","労働判例研究I","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","川田 琢之,渡邊 絹子","報告者による報告と参加者による質疑・討論を行い、労働法・社会保障法上の理論上・実務上重要な問題及び、こうした問題を解決するための労働法規・法理論の運用のあり方についての理解を深めるとともに、判例分析の手法に習熟する。労働法・社会保障法分野において理論上・実務上の重要な意義を有する、あるいは、理論上・実務上の問題を提起する最近の判例・裁判例の中から、参加者にテーマを選択して、当該事件の事実関係、判旨、裁判所の判断の理論上・実務上の位置づけや意義、その妥当性当について報告してもらい、当該報告をもとに質疑・討論を行う。授業は演習形式とする。労働判例研究IIと共通コンセプトの科目であるが、研究対象とする判例はその時点での最新のものの中から選定する結果、毎年異なるものとなるので、具体的な授業内容は労働判例研究IIとは異なったものとなる。","西暦偶数年度開講。 西暦偶数年度開講。 0ADL501と同一。 対面(オンライン併用型) 開講時間はすべて15:10-17:50。開講日は専攻HPに掲載。","×","正規生に限る","×","","Case Study of Labor Law I","0ADL501","労働判例研究I","2024-04-10 16:25:35" +"01LA509","独占禁止法I","1"," 2.0","1・2","秋AB","金7,8","","平山 賢太郎","独占禁止法について、講義形式で授業を実施する。","0ADL505と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Antimonopoly Law I","01LA509","独占禁止法I","2024-04-10 16:25:34" +"01LA510","独占禁止法II","1"," 1.0","1・2","秋C","金7,8","","平山 賢太郎","独占禁止法の公的・私的執行の内容、知的財産権・政府規制・国際取引と競争法との関係等について学ぶ。","0ADL508と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Antimonopoly LawII","0ADL508","独占禁止法II","2024-04-10 16:25:32" +"01LA512","労働関係法","1"," 3.0","1・2","春ABC","水7,8","","川田 琢之","労働契約法、労働基準法、労働組合法等の法律や、関連する判例法理等によって構成される労働関係法の主要な内容について体系的に講義する。講義を中心とし、労働関係法を構成する法令、判例、法理論について、その全体像を体系的に把握、理解することを目指す。授業時間の一部は、配布資料を用いた質疑、討論に充て、労働関係法上の主要な問題のいくつかについて、更なる理解の促進を図る。","0ADL503と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Labor and Employment Law","0ADL503","労働関係法","2024-04-10 16:25:29" +"01LA513","社会保障法","1"," 3.0","1・2","春ABC","木7,8","","渡邊 絹子","近年の社会保障制度改革の動向を踏まえながら、年金保険、医療保険、介護保険、労働保険といった社会保険法のほか、公的扶助や社会福祉に関する諸制度について、各制度の仕組み・内容、制度構築に関する基本的な考え方、法理論上の問題等について理解することを目的とする。授業は、時に受講者との議論を交えるなど双方向での展開を予定していることから、受講者には授業での積極的な発言が求められる。授業は講義形式とする。","0ADL504と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Social Security Law","02DL212","社会保障法","2024-04-10 16:25:34" +"01LA514","企業の組織・活動と労働法","1"," 1.0","1・2","秋AB","水7","","川田 琢之"," 講義を中心とし、一部に配布資料を用いた質疑・討論を行う形式で、労働関係法のうち、企業法務一般の見地から重要度が高いと考えられるいくつかの問題について、問題の内容や、関連する判例、労働法理論のあり方についての理解を深める。 授業の前半では、合併、事業譲渡、会社分割等の会社の組織の変動に伴う労働法上の問題、後半では、企業活動上の法令順守という観点から重要と考えられる労働法上の問題の中から、開講時点における社会的関心の状況等を考慮していくつかの問題を取り上げ、講義する。授業時間の一部は、配布資料を用いた質疑、討論に充てる。 授業は、講義形式で行う。","0ADL506と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Labor and Employment Law Involving Corporation","01LA514","企業の組織・活動と労働法","2024-04-10 16:25:35" +"01LA515","社会保障法の現代的課題","1"," 1.0","1・2","秋B","木7,8","","渡邊 絹子","所得保障の役割を担う諸制度(公的年金、企業年金等)の概要を講義を通じて把握した上で、公的年金制度を中心とする近時の改正議論等を踏まえ、所得保障法制をめぐる各種課題について検討することを目的とする。授業では、各種論点について、受講者による議論の時間を設けるため、受講者には授業での積極的な発言が求められる。","0ADL507と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Studies on Social Security Law","01LA515","社会保障法の現代的課題","2024-04-10 16:25:35" +"01MB156","グローバル研究演習Ia","2"," 1.0","1・2","春ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士前期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習Iは1年次生を対象として開講する。","履修対象者は専攻長が指示する。01MB157との重複履修不可。 0ATW271と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar Ia","01MB156","グローバル研究演習Ia","2024-03-04 09:32:36" +"01MB157","グローバル研究演習 Ib","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士前期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習Iは1年次生を対象として開講する。","履修対象者は専攻長が指示する。01MB156との重複履修不可。 0ATW272と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar Ib","0ATW272","グローバル研究演習 Ib","2024-03-04 09:32:36" +"01MB158","グローバル研究演習 IIa","2"," 1.0","1・2","春ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士前期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習IIは2年次生を対象として開講する。","履修対象者は専攻長が指示する。履修対象者は01MB156もしくは01MB157の履修者に限る。01MB159との重複履修不可。 0ATW273と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar IIa","0ATW273","グローバル研究演習 IIa","2024-03-04 09:32:36" +"01MB159","グローバル研究演習IIb","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士前期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習IIは2年次生を対象として開講する。","履修対象者は専攻長が指示する。履修対象者は01MB156もしくは01MB157の履修者に限る。01MB158との重複履修不可。 0ATW274と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar IIb","01MB159","グローバル研究演習 IIb","2024-03-04 09:32:35" +"01MB253","情報メディア特別演習(情報学)a","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目 情報メディア特別演習(情報学)aとbを併せて履修することで情報メディア特別演習(情報学)に相当","×","正規生に限る","×","","Special Seminar (Information Sciences) a","01MB253","情報メディア特別演習(情報学)a","2024-03-04 09:32:38" +"01MB254","情報メディア特別演習(情報学)b","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目 情報メディア特別演習(情報学)aとbを併せて履修することで情報メディア特別演習(情報学)に相当","×","正規生に限る","×","","Special Seminar (Information Sciences) b","01MB254","情報メディア特別演習(情報学)b","2024-03-04 09:32:38" +"01MB255","情報メディア特別演習(情報学)a","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目 指導教員に指示された学生のみが支援室窓口で履修申請すること","×","正規生に限る","×","","Special Seminar (Information Sciences) a","01MB253","情報メディア特別演習(情報学)a","2024-03-04 09:32:38" +"01MB256","情報メディア特別演習(情報学)b","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目 指導教員に指示された学生のみが支援室窓口で履修申請すること","×","正規生に限る","×","","Special Seminar (Information Sciences) b","01MB254","情報メディア特別演習(情報学)b","2024-03-04 09:32:38" +"01MB353","情報メディア特別演習(図書館情報学)a","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目 情報メディア特別演習(図書館情報学)aとbを併せて履修することで情報メディア特別演習(図書館情報学)に相当","×","正規生に限る","×","","Special Seminar (Library and Information Sciences) a","01MB353","情報メディア特別演習(図書館情報学)a","2024-03-04 09:32:38" +"01MB354","情報メディア特別演習(図書館情報学)b","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目 情報メディア特別演習(図書館情報学)aとbを併せて履修することで情報メディア特別演習(図書館情報学)に相当","×","正規生に限る","×","","Special Seminar (Library and Information Sciences) b","01MB354","情報メディア特別演習(図書館情報学)b","2024-03-04 09:32:38" +"01MB355","情報メディア特別演習(図書館情報学)a","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目 指導教員に指示された学生のみが支援室窓口で履修申請すること","×","正規生に限る","×","","Special Seminar (Library and Information Sciences) a","01MB353","情報メディア特別演習(図書館情報学)a","2024-03-04 09:32:38" +"01MB356","情報メディア特別演習(図書館情報学)b","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目 指導教員に指示された学生のみが支援室窓口で履修申請すること","×","正規生に限る","×","","Special Seminar (Library and Information Sciences) b","01MB354","情報メディア特別演習(図書館情報学)b","2024-03-04 09:32:39" +"01MB455","Synthetic Seminar on MSc Research a","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","図書館情報学英語プログラム指導教員","","演習科目","×","正規生に限る","×","","Synthetic Seminar on MSc Research a","01MB455","Synthetic Seminar on MSc Research a","2024-03-04 09:32:39" +"01MB456","Synthetic Seminar on MSc Research b","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","図書館情報学英語プログラム指導教員","","演習科目","×","正規生に限る","×","","Synthetic Seminar on MSc Research b","01MB456","Synthetic Seminar on MSc Research b","2024-03-04 09:32:39" +"01MB457","Synthetic Seminar on MSc Research a","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","図書館情報学英語プログラム指導教員","","演習科目 Only students who have been instructed by their academic advisers should register this course at the counter of the Academic Service Office in person (NOT via the TWINS system).","×","正規生に限る","×","","Synthetic Seminar on MSc Research a","01MB455","Synthetic Seminar on MSc Research a","2024-03-04 09:32:39" +"01MB458","Synthetic Seminar on MSc Research b","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","図書館情報学英語プログラム指導教員","","演習科目 Only students who have been instructed by their academic advisors should register this course at the counter of the Academic Service Office in person (NOT via the TWINS system).","×","正規生に限る","×","","Synthetic Seminar on MSc Research b","01MB456","Synthetic Seminar on MSc Research b","2024-03-04 09:32:39" +"01MB50A","デジタルコンテンツ論I","1"," 1.0","1・2","春AB","土5,6","","阪口 哲男,村井 麻衣子,髙良 幸哉","ICTの発達を背景に図書館サービスのデジタルコンテンツ化、著作権に関する近年の話題、Webサービスシステムのセキュリティなどの話題を議論する。","図書館経営管理コース. 講義科目","","","×","","Selected Topics in Digital Contents I","01MB50A","デジタルコンテンツ論I","2024-03-04 09:32:39" +"01MB50B","デジタルコンテンツ論II","1"," 2.0","1・2","秋AB","月7,8","","白井 哲哉,寺地 美奈子,LEE KANG,水嶋 英治","博物館はメディアである、博物館が提供するのは情報であり、テレビに似ている(梅棹1987)と唱えられて以後、インターネットの普及に伴い、メディアとしての博物館は急速に発展しつつある。リアルな博物館とヴァーチャルな博物館の双方において、情報メディアに関する知識と理解が強く求められている。本講義は、インターネット展開における映像リテラシーの重要性を鑑みつつ、博物館と情報メディアに関し、その現状と展望について、さまざまな観点から考察する。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW156と重複履修不可。 0ATW15Fと同一。 図書館経営管理コース. 講義科目","","","×","","Selected Topics in Digital Contents II","0ATW156","博物館情報メディア","2024-03-04 09:32:39" +"01MB52A","図書館サービス論I","1"," 1.0","1・2","春A","月7,8","","高久 雅生,加藤 誠,永森 光晴","公共図書館を中心に各種の図書館情報サービスについて解説し、サービスの意義とその具体的方法を検討するとともに、知識基盤社会における図書館情報サービスの課題と望ましい展開方法について論じる。","図書館経営管理コース. 講義科目","","","×","","Selected Topics in Library Services I","01MB52A","図書館サービス論I","2024-03-04 09:32:39" +"01MB554","文献講読I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Reading Seminar I","01MB554","文献講読I","2024-03-04 09:32:40" +"01MB555","文献講読II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Reading Seminar II","01MB555","文献講読II","2024-03-04 09:32:40" +"01MB557","特別演習a","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目 特別演習aとbを併せて履修することで特別演習に相当","×","正規生に限る","×","","Special Seminar for Career-Up Program a","01MB557","特別演習a","2024-03-04 09:32:40" +"01MB558","特別演習b","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目 特別演習aとbを併せて履修することで特別演習に相当","×","正規生に限る","×","","Special Seminar for Career-Up Program b","01MB558","特別演習b","2024-03-04 09:32:40" +"01MB559","特別演習a","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目 指導教員に指示された学生のみが支援室窓口で履修申請すること","×","正規生に限る","×","","Special Seminar for Career-Up Program a","01MB557","特別演習a","2024-03-04 09:32:40" +"01MB560","特別演習b","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","図書館情報メディア専攻指導教員","","演習科目 指導教員に指示された学生のみが支援室窓口で履修申請すること","×","正規生に限る","×","","Special Seminar for Career-Up Program b","01MB558","特別演習b","2024-03-04 09:32:40" +"01MBA01","知識と情報の世界","1"," 2.0","1・2","","","","","知識についての論考とそれを形成・獲得するための方法について学ぶ。まず,知識とは何かについて検討しする。「正当化された真なる信念」という知識の定義やそれに対する批判(ゲティア問題等)を紹介した上で,知識の共有について意味論との関わりを踏まえ,相対主義とその批判という視点から講義する。次に,身体化された認知の観点から知識の形成についての3つの考え方を紹介し,最近の研究動向を踏まえて考究する。そして,最後に,知識・情報・データの関係を整理した上で,計量情報学のモデルに基づいて知識を表現・獲得する方法について学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW13Aと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBA02, 0ATW131と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW141を参照のこと","","","×","","Knowledge and Information","0ATW131","知識情報分析","2024-03-04 09:32:35" +"01MBA02","システム思考","1"," 2.0","1・2","","","","","知識についての論考とそれを形成・獲得するための方法について学ぶ。まず,知識とは何かについて検討しする。「正当化された真なる信念」という知識の定義やそれに対する批判(ゲティア問題等)を紹介した上で,知識の共有について意味論との関わりを踏まえ,相対主義とその批判という視点から講義する。次に,身体化された認知の観点から知識の形成についての3つの考え方を紹介し,最近の研究動向を踏まえて考究する。そして,最後に,知識・情報・データの関係を整理した上で,計量情報学のモデルに基づいて知識を表現・獲得する方法について学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW13Aと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBA01, 0ATW131と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW141を参照のこと","","","×","","System Thinking","0ATW131","知識情報分析","2024-03-04 09:32:35" +"01MBA03","インターネットと法","1"," 2.0","1・2","春AB","月1,2","","阪口 哲男,髙良 幸哉,村井 麻衣子","情報に関連する法制度や裁判例を概観し、情報化・ネットワーク化が進む現代社会における法的問題とそれに関わる技術について検討を行う。具体的には、著作権法などの知的財産法や、プライバシー・個人情報保護その他の情報に関する法を扱う。また、社会規範を守るという観点から見ると、情報社会において情報に関する法的権利へ配慮することは、情報倫理としても求められるようになっている。さらに情報の安全や知的財産保護に関する技術の基礎についても扱う。この講義では、情報に関する法制度と関連する技術の基礎的な事項を確認するとともに、法制度のあり方や実際の事例について自ら検討を行い、幅広い視野での理解を深める。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW13Dと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 01MBA04, 0ATW138と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW148を参照のこと","","","×","","Legal Study on Internet Issues","0ATW138","知的財産と情報の安全","2024-03-04 09:32:41" +"01MBA04","知的財産の管理と利用","1"," 2.0","1・2","春AB","月1,2","","阪口 哲男,髙良 幸哉,村井 麻衣子","情報に関連する法制度や裁判例を概観し、情報化・ネットワーク化が進む現代社会における法的問題とそれに関わる技術について検討を行う。具体的には、著作権法などの知的財産法や、プライバシー・個人情報保護その他の情報に関する法を扱う。また、社会規範を守るという観点から見ると、情報社会において情報に関する法的権利へ配慮することは、情報倫理としても求められるようになっている。さらに情報の安全や知的財産保護に関する技術の基礎についても扱う。この講義では、情報に関する法制度と関連する技術の基礎的な事項を確認するとともに、法制度のあり方や実際の事例について自ら検討を行い、幅広い視野での理解を深める。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW13Dと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 01MBA03, 0ATW138と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW148を参照のこと","","","×","","Management and Utilization of the Intellectual Property","0ATW138","知的財産と情報の安全","2024-03-04 09:32:41" +"01MBA05","図書館とメディアの歴史","1"," 2.0","1・2","春AB","金5,6","","吉田 右子,村田 光司","本講義では、「歴史から学ぶ」という視座にたち、知識情報基盤としての図書館と記録メディアの歴史について学ぶ。まず、粘土板やパピルスといった古代のメディアから、羊皮紙とコデックス、活版印刷等、主として西洋の記録メディアの変遷を概観する。次に、中世の修道院図書館から図書館法、近代図書館の成立に至るまでの西洋の図書館の変遷を理解するとともに、日本の図書館の変遷についても学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Aと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 01MBC17, 0ATW151と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW161を参照のこと","","","×","","History of Libraries and Communication Media","0ATW151","図書館メディア文化史","2024-03-04 09:32:38" +"01MBA06","情報探索と検索","1"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","7A204","于 海涛,松林 麻実子","情報プラクティスとは人間と情報との相互作用全般を含む新しい概念であり、図書館情報学における情報行動研究からコンピュータ科学におけるヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)まで幅広い領域で議論される。他者やユーザの社会的文脈など既存研究より広いコンテクストを考慮した相互作用の理解を重視する点に特徴がある。本講義では、古典的な情報探索行動・情報検索研究から情報プラクティスという視座に至るまでの歴史的経緯、ログ分析や実験室実験を基にした情報検索行動のユーザモデル、そして、ユーザの検索行動を学習・予測する手法とその評価について学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 01MBA07, 0ATW132と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW142を参照のこと","","","×","","Information Seeking and Retrieval","0ATW132","情報プラクティス","2024-04-22 14:46:19" +"01MBA07","情報行動論","1"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","7A204","于 海涛,松林 麻実子","情報プラクティスとは人間と情報との相互作用全般を含む新しい概念であり、図書館情報学における情報行動研究からコンピュータ科学におけるヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)まで幅広い領域で議論される。他者やユーザの社会的文脈など既存研究より広いコンテクストを考慮した相互作用の理解を重視する点に特徴がある。本講義では、古典的な情報探索行動・情報検索研究から情報プラクティスという視座に至るまでの歴史的経緯、ログ分析や実験室実験を基にした情報検索行動のユーザモデル、そして、ユーザの検索行動を学習・予測する手法とその評価について学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 01MBA06, 0ATW132と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW142を参照のこと","","","×","","Theories of information Behavior","0ATW132","情報プラクティス","2024-04-22 14:46:19" +"01MBA09","要求分析とプロジェクト管理","1"," 2.0","1・2","秋AB","月1,2","","鈴木 伸崇,中井 央","本講義では、構造化データとその処理手法などについて学ぶ。講義は大きく2つの観点から行われる。一つは、構造化データを処理する上で必要となる、正規表現やオートマトンなどの基礎概念、および、構造化データに対する構文解析手法についてである。もう一つは、XMLデータに対する代表的な検索言語であるXPathやXQueryについて、および、構造化データベースなど、マークアップ言語で記述されたデータの蓄積・管理手法について、および近年普及が著しいグラフデータにおける検索やスキーマについてである。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 01MBB01, 0ATW117と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW127を参照のこと","","","×","","Requirements Analysis and Project Management","0ATW117","構造化データ","2024-03-04 09:32:35" +"01MBA11","コミュニケーションと文化","1"," 2.0","1・2","","","","","本授業では量的調査による対人コミュニケーションに関する分析について論じる。主として各種のメディア使用が対人コミュニケーションや選択行動へ与える影響について学ぶ。従来のマスメディアから現在のソーシャルメディアまでの各種のメディアの歴史的変遷を踏まえ、それぞれの使用がいかにユーザのアイデンティティ形成や言語使用、コミュニケーションメディア観、対人関係特にソーシャル・サポート・ネットワークの構築に影響するのかなどについて学際的な視点から理解を深め、国内外の既存研究を読み解くための基本的なスキルを習得する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 西暦奇数年度開講。 0ATW135と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW145を参照のこと","","","×","","Communication and Culture","0ATW135","コミュニケーション行動","2024-03-04 09:32:41" +"01MBA51","情報メディア演習B","2"," 2.0","1・2","春C","火・金1,2","","森田 ひろみ,李 昇姫,大庭 一郎,関 洋平,村井 麻衣子","近年、研究テーマの学際化が進み、自分の専門以外の分野においても、素早く広く適切な文献を探索し理解する能力が重要になりつつある。そこで、情報学に関わるいくつかの専門分野における、文献探索・講読法を修得し、その分野の信頼できる情報源、スタンダードな論文構成、投稿を目指したい学術誌などの情報を知る。代表的な文献を読んで発表を行うこともある。","毎年,日本語で開講;方法論的基盤科目 0ATW21Bと重複履修不可。 0ATW213と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Information Media Seminar B","0ATW213","文献調査法","2024-03-04 09:32:38" +"01MBA53","情報メディア演習C","2"," 2.0","1・2","春C","月・木5,6","","森継 修一,落合 陽一,鈴木 伸崇,中井 央,金 尚泰","まず、それぞれの担当教員が専門とする研究領域を紹介し、研究テーマの設定方法や調査・実験の方法、研究成果の公表方法などの特徴について解説する。その後、修士論文執筆を最終目標として、文書作成、研究倫理、ブレーンストーミング、協調作業、プレゼンテーションの5つのテーマについて学ぶ。(取り上げるテーマの順番は変更になる可能性がある。) さらに、研究の遂行と論文作成ために有用な各種のツールの使い方を演習を通して学ぶ。これらを通して、研究者となるための基礎的知識と技能を身に着ける。","毎年,日本語で開講;方法論的基盤科目 0ATW21Aと重複履修不可。 0ATW211と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Information Media Seminar C","0AS0701","Research Foundation","2024-03-04 09:32:36" +"01MBB01","問題記述と形式化","1"," 2.0","1・2","秋AB","月1,2","","鈴木 伸崇,中井 央","本講義では、構造化データとその処理手法などについて学ぶ。講義は大きく2つの観点から行われる。一つは、構造化データを処理する上で必要となる、正規表現やオートマトンなどの基礎概念、および、構造化データに対する構文解析手法についてである。もう一つは、XMLデータに対する代表的な検索言語であるXPathやXQueryについて、および、構造化データベースなど、マークアップ言語で記述されたデータの蓄積・管理手法について、および近年普及が著しいグラフデータにおける検索やスキーマについてである。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 01MBA09, 0ATW117と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW127を参照のこと","","","×","","Problem Description and Formalization","0ATW117","構造化データ","2024-03-04 09:32:35" +"01MBB02","自然言語処理","1"," 2.0","1・2","秋AB","金5,6","","関 洋平,森嶋 厚行","大量の情報へのアクセスは、ビッグデータ時代の鍵となる技術であり、その重要性は益々増大するばかりである。本講義では、情報アクセスの中心的な技術である情報検索、情報管理・統合技術、自然言語処理について、最先端の技術動向を交えながら説明する。これらの領域における最先端の話題として、WWWを舞台としたコレクティブインテリジェンスや共創知、クラウドソーシング、ソーシャルメディアにおける情報統合についても解説し、情報アクセス技術のこれまでとこれからの研究や社会応用の展望について理解を深める。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目;学術院共通専門基盤科目 0ATW11Aと重複履修不可。 01MBC01, 0AS0704と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Natural Language Processing","0AS0704","情報アクセス","2024-03-04 09:32:37" +"01MBB03","データ工学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","情報推薦システムの諸側面について学習する。まずこれまで情報推薦に用いられてきた協調フィルタリング、内容ベースフィルタリング、アソシエーションルール、様々な情報を機械学習で統合的に利用した推薦、といった代表的手法について学ぶ。情報推薦は、利用者が興味を持つアイテムの推薦を目的とする。興味を持つ要因としてはいくつかあるが、推薦では利用者の問題関心と合致していることに加え、目新しさや思いがけなさ、即ちセレンディピティも重要となる。適切・有効な推薦が行えたかを判定する評価基準についても学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 西暦奇数年度開講。 0ATW133と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW143を参照のこと","","","×","","Advanced Topics in Data Engineering","0ATW133","情報推薦","2024-03-04 09:32:41" +"01MBB05","セマンティックウェブ","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、様々な情報資源を効果的かつ効率的に利用するための組織化について学ぶ。主にWWWやデジタルライブラリー等のネットワークを介して提供・共有される情報資源を対象とし、情報資源の分析とそのメタデータ記述、分類や識別の手法について学ぶ。また、Linked Open Data等の実践的なメタデータ記述も対象とし、記述に対するRDF Schema、OWL、SKOS等を利用したスキーマ定義とオントロジーについても理解を深める。あわせて、電子情報資源を対象としたレコード識別の方法として、適切な識別子を用いた同定、データクリーニング、自動同定の手法について解説する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;図書館情報学専門科目;教職科目 0ATW15Gと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBC07, 0ATW157と同一。 対面(オンライン併用型) 英語シラバスは科目番号0ATW167を参照のこと","","","×","","Semantic Web","0ATW157","情報組織化","2024-03-04 09:32:41" +"01MBB06","インフォメトリクス","1"," 2.0","1・2","春AB","木3,4","7A103","森継 修一,伊藤 寛祥,芳鐘 冬樹","研究機関等が提供するオープンデータの拡充とともに、それらの分析手法に習熟したデータサイエンティストの社会的需要が高まっている。第1~3回では、データサイエンスと数学および統計学の関連について概観したのち、最新の「計算代数統計」の手法の導入までを学ぶ。第4~7回では実データを対象とした仮説検証の方法と、得られた予測に基づく意思決定の理論を実践を通じて学ぶ。第8~10回は、インフォメトリクスデータに基づく分析の手法について学習する。特に、指標の標本量依存性に配慮した分析に関する理解を深める。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目 西暦偶数年度開講。 01MBB19, 0ATW111と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW121を参照のこと","","","×","","Informetrics","0ATW111","データサイエンス実践","2024-03-04 09:32:33" +"01MBB07","コンテンツ制作論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","7A210","金 尚泰,落合 陽一,伏見 龍樹","芸術・デザイン・メディアアートの知見から、情報デザインの仕組みを理解するとともに、ハードウェア制作やソフトウェア制作を通じた実世界志向インタラクションおよびインフォグラフィクスの手法を学ぶ。実世界志向のインタラクションは近年、スマートフォンやウェアラブル端末などの情報機器の普及によって産業界から注目を集めており、またインフォグラフィクスを応用した画面表示やコミュニケーションのための表現がコンテンツ制作者に求められている。本講義ではグラフィックデザイン手法を基盤とし、ビジュアル表現に関して議論ができるスキルを養い、その応用例として展覧会を実施し、それにまつわるビジュアル作りやキャプション作りなど実社会で使用するスキルを身につける。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目 西暦偶数年度開講。 01MBB12, 0ATW113と同一。 オンライン(対面併用型) 英語シラバスは科目番号0ATW123を参照のこと","","","×","","Content Design and Production","0ATW113","メディアデザイン","2024-03-04 09:32:34" +"01MBB08","音声・音響メディア処理","1"," 2.0","1・2","","","","","生命が持つ情報の側面について学ぶ。具体的には、遺伝情報、生体内の情報処理、脳活動、生体信号等を題材に、様々な現象の計測やモデル化、データの保存、分析、表現等について学ぶ。特に、バイオインフォマティクスで使われる生命情報を扱う手法や、生命をモデル化するためのシステムバイオロジーの考え方、生体信号処理や知覚システムモデリングの手法,生体情報を用いた芸術表現など関連分野の知識について理解することを目的とする。さらに、近年の生物学の研究において、必須となっている情報学の考え方や手法を、関連する生命現象とともに学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目 西暦奇数年度開講。 0ATW115と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW125を参照のこと","","","×","","Speech and Audio Processing","0ATW115","生体生命情報","2024-03-04 09:32:34" +"01MBB09","画像・映像メディア処理","1"," 2.0","1・2","秋AB","火1,2","","時井 真紀,藤澤 誠","医療分野や気象学、生物学などで得られる計測データ、購買情報等の人々の行動データ、物理現象の解析に用いられるコンピュータシミュレーションから得られる数値データなど、膨大で複雑なデータを人間が理解し、解釈するためにコンピュータグラフィックスを用いた情報可視化技術が必須となってきている。本講義では情報可視化の基礎を学ぶとともに、科学的なデータを可視化するサイエンティフィックビジュアライゼーションと社会的なデータを可視化するインフォメーションビジュアライゼーション、そしてこれらのデータを扱うための3次元ユーザインタフェース(AR)についても学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 01MBC04, 0ATW114と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW124を参照のこと","","","×","","Digital Image and Video Information Processing","0ATW114","ビジュアライゼーション","2024-03-04 09:32:34" +"01MBB10","認知科学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","メディアサイエンスを理解し応用するために不可欠な、人間の感性・認知の働きについて学ぶ。以下の項目に関する講義・ディスカッションを行う: (1)人間の認知過程を客観的に捉えるために、計算論的モデル化や知識表現によるアプローチの基礎を学び、具体的な事例・領域への適用について論じる。 (2) インタフェースの成立基盤となる物体認知や運動学習などに関する心理学的知見について学び、その方法論を実践的に学習する。(3) 創造性における感性情報の働きや感性情報評価の概念について解説する。感性、認知、行動と生体情報、パーソナリティなどの融合科学として、デザイン発想、製品開発に応用された事例を学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;メディアサイエンス専門科目 西暦奇数年度開講。 0ATW116と同一。 対面(オンライン併用型) 英語シラバスは科目番号0ATW126を参照のこと","","","×","","Selected Topics in Cognitive Science","0ATW116","感性認知情報","2024-03-05 10:59:11" +"01MBB11","ヒューマンコンピュータ・インタラクション","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)について解説する。より円滑なインタラクションを実現するために必要となるHCIの基本的な考え方をはじめ、システムとして構築するための設計、実装、評価手法の概要について学ぶ。さらにユーザインタフェース(UI)、ロボティクス、コンピュータビジョン、認識技術等のシステムをインテリジェント化するための要素技術に加え、人間のコミュニケーションや情報共有を支援、拡張、活用するソーシャルコンピューティングに関する研究開発の最新の動向についても解説する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW13Bと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBC16, 0ATW134と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW144を参照のこと","","","×","","Human Computer Interaction","0ATW134","ヒューマンコンピュータインタラクション","2024-03-04 09:32:35" +"01MBB12","情報デザイン","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","7A210","金 尚泰,落合 陽一,伏見 龍樹","芸術・デザイン・メディアアートの知見から、情報デザインの仕組みを理解するとともに、ハードウェア制作やソフトウェア制作を通じた実世界志向インタラクションおよびインフォグラフィクスの手法を学ぶ。実世界志向のインタラクションは近年、スマートフォンやウェアラブル端末などの情報機器の普及によって産業界から注目を集めており、またインフォグラフィクスを応用した画面表示やコミュニケーションのための表現がコンテンツ制作者に求められている。本講義ではグラフィックデザイン手法を基盤とし、ビジュアル表現に関して議論ができるスキルを養い、その応用例として展覧会を実施し、それにまつわるビジュアル作りやキャプション作りなど実社会で使用するスキルを身につける。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目 西暦偶数年度開講。 01MBB07, 0ATW113と同一。 オンライン(対面併用型) 英語シラバスは科目番号0ATW123を参照のこと","","","×","","Information Design","0ATW113","メディアデザイン","2024-03-04 09:32:34" +"01MBB19","アルゴリズム特論","1"," 2.0","1・2","春AB","木3,4","7A103","森継 修一,伊藤 寛祥,芳鐘 冬樹","研究機関等が提供するオープンデータの拡充とともに、それらの分析手法に習熟したデータサイエンティストの社会的需要が高まっている。第1~3回では、データサイエンスと数学および統計学の関連について概観したのち、最新の「計算代数統計」の手法の導入までを学ぶ。第4~7回では実データを対象とした仮説検証の方法と、得られた予測に基づく意思決定の理論を実践を通じて学ぶ。第8~10回は、インフォメトリクスデータに基づく分析の手法について学習する。特に、指標の標本量依存性に配慮した分析に関する理解を深める。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目 西暦偶数年度開講。 01MBB06, 0ATW111と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW121を参照のこと","","","×","","Lectures on Algorithms","0ATW111","データサイエンス実践","2024-03-04 09:32:33" +"01MBB20","データサイエンス概論","1"," 2.0","1・2","春AB","木1,2","7A210","若林 啓,于 海涛","本講義では機械学習手法の原理と実践的利用についての体系的な知識を学ぶ。特に、データサイエンスの基礎技法である画像認識や文書分類、クラスタリングを行うための機械学習手法として、ニューラルネットワークやベイズモデルに基づく教師あり学習と教師なし学習を扱う。線形代数や確率論に基づいた機械学習の基本的な原理について講義するとともに、画像データやテキストデータのパターン認識に関する演習を適宜交えることで理解を深める。また、データマイニングにおける応用や、大規模データに対する並列処理など、機械学習に関連した技法についても学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 0ATW112と同一。 対面(オンライン併用型) 英語シラバスは科目番号0ATW122を参照のこと","","","×","","Foundation of Data Science","0ATW112","機械学習とパターン認識","2024-03-04 09:32:34" +"01MBB21","映像メディア特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","","白井 哲哉,寺地 美奈子,LEE KANG","博物館はメディアである、博物館が提供するのは情報であり、テレビに似ている(梅棹1987)と唱えられて以後、インターネットの普及に伴い、メディアとしての博物館は急速に発展しつつある。リアルな博物館とヴァーチャルな博物館の双方において、情報メディアに関する知識と理解が強く求められている。本講義は、インターネット展開における映像リテラシーの重要性を鑑みつつ、博物館と情報メディアに関し、その現状と展望について、さまざまな観点から考察する。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Fと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 01MBC06, 0ATW156と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW166を参照のこと","","","×","","Advanced Topics in Video Media","0ATW156","博物館情報メディア","2024-03-04 09:32:41" +"01MBB51","情報メディア演習A (情報学)","2"," 2.0","1・2","秋C","月・木3,4","ユニオン講義室","後藤 嘉宏,池内 淳,時井 真紀,叶 少瑜","本科目では量的調査、質的調査、コンピュータを用いたデータ分析を扱う。グループワークも取り入れ、社会調査における調査票案の作成から実施までを演習することで、量的調査や質的調査の基礎を学ぶ。くわえて、伝統的なデータ分析法とともに近年開発された新しい手法を学び、データに対する基本的な見方と分析手法を理解する。","毎年,日本語で開講;方法論的基盤科目 0ATW21Cと重複履修不可。 01MBC51, 0ATW215と同一。 オンライン(対面併用型)","","","×","","Information Media Seminar A (Informatics)","0ATW215","調査とデータ分析","2024-03-04 09:32:37" +"01MBC01","テキスト解析","1"," 2.0","1・2","秋AB","金5,6","","関 洋平,森嶋 厚行","大量の情報へのアクセスは、ビッグデータ時代の鍵となる技術であり、その重要性は益々増大するばかりである。本講義では、情報アクセスの中心的な技術である情報検索、情報管理・統合技術、自然言語処理について、最先端の技術動向を交えながら説明する。これらの領域における最先端の話題として、WWWを舞台としたコレクティブインテリジェンスや共創知、クラウドソーシング、ソーシャルメディアにおける情報統合についても解説し、情報アクセス技術のこれまでとこれからの研究や社会応用の展望について理解を深める。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目;学術院共通専門基盤科目 0ATW11Aと重複履修不可。 01MBB02, 0AS0704と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Text Analysis","0AS0704","情報アクセス","2024-03-04 09:32:37" +"01MBC02","デジタルドキュメント","1"," 2.0","1・2","","","","","デジタルヒューマニティーズは人文学資料にデジタル技術を適用することで、伝統的手法では得られなかった知見を得ることを目的としている。講義では、テキストを資源化するためのテキストエンコーディング、絵図から作成当時の文化や社会を考察する図像分析、歴史文書に自然言語処理手法を適用する文書解析、古地図や古文書の記述を地理情報システムにマッピングする手法、画像ファイルを簡単に流通させるための規格であるInternational Image Interoperability Framework(IIIF:トリプルアイエフ)等について解説する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目 0ATW13Cと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBC03, 0ATW137と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW147を参照のこと","","","×","","Digital Documents","0ATW137","デジタルヒューマニティーズ","2024-03-04 09:32:36" +"01MBC03","デジタルライブラリ","1"," 2.0","1・2","","","","","デジタルヒューマニティーズは人文学資料にデジタル技術を適用することで、伝統的手法では得られなかった知見を得ることを目的としている。講義では、テキストを資源化するためのテキストエンコーディング、絵図から作成当時の文化や社会を考察する図像分析、歴史文書に自然言語処理手法を適用する文書解析、古地図や古文書の記述を地理情報システムにマッピングする手法、画像ファイルを簡単に流通させるための規格であるInternational Image Interoperability Framework(IIIF:トリプルアイエフ)等について解説する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目 0ATW13Cと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBC02, 0ATW137と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW147を参照のこと","","","×","","Digital Libraries","0ATW137","デジタルヒューマニティーズ","2024-03-04 09:32:36" +"01MBC04","デジタルアーカイビング","1"," 2.0","1・2","秋AB","火1,2","","時井 真紀,藤澤 誠","医療分野や気象学、生物学などで得られる計測データ、購買情報等の人々の行動データ、物理現象の解析に用いられるコンピュータシミュレーションから得られる数値データなど、膨大で複雑なデータを人間が理解し、解釈するためにコンピュータグラフィックスを用いた情報可視化技術が必須となってきている。本講義では情報可視化の基礎を学ぶとともに、科学的なデータを可視化するサイエンティフィックビジュアライゼーションと社会的なデータを可視化するインフォメーションビジュアライゼーション、そしてこれらのデータを扱うための3次元ユーザインタフェース(AR)についても学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 01MBB09, 0ATW114と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW124を参照のこと","","","×","","Digital Archiving","0ATW114","ビジュアライゼーション","2024-03-04 09:32:34" +"01MBC05","ドキュメント管理","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","","白井 哲哉,バールィシェフ エドワルド,村田 光司","2011年の東日本大震災以降、歴史的に重要な文書記録の救出・保存が日本各地で取り組まれている。また日本では2011年の公文書管理法施行以後、行政文書の管理と保存が国の重要課題となった。本講義では、日本と欧米諸国におけるアーカイブズ施設(文書館・公文書館)、アーカイブズ資料(歴史資料・行政文書)及び専門職アーキビストとその養成の具体的事例に基づき、アーカイブズ学の全体像を論じるとともに、図書館の類縁施設であるアーカイブズ施設に関する基礎知識を獲得する。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Eと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 01MBC18, 0ATW155と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW165を参照のこと","","","×","","Government Archives and Records Management","0ATW155","アーカイブズ","2024-03-04 09:32:42" +"01MBC06","情報メディア組織化","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","","白井 哲哉,寺地 美奈子,LEE KANG","博物館はメディアである、博物館が提供するのは情報であり、テレビに似ている(梅棹1987)と唱えられて以後、インターネットの普及に伴い、メディアとしての博物館は急速に発展しつつある。リアルな博物館とヴァーチャルな博物館の双方において、情報メディアに関する知識と理解が強く求められている。本講義は、インターネット展開における映像リテラシーの重要性を鑑みつつ、博物館と情報メディアに関し、その現状と展望について、さまざまな観点から考察する。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Fと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 01MBB21, 0ATW156と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW166を参照のこと","","","×","","Organization of Information and Resources","0ATW156","博物館情報メディア","2024-03-04 09:32:42" +"01MBC07","メタデータ","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、様々な情報資源を効果的かつ効率的に利用するための組織化について学ぶ。主にWWWやデジタルライブラリー等のネットワークを介して提供・共有される情報資源を対象とし、情報資源の分析とそのメタデータ記述、分類や識別の手法について学ぶ。また、Linked Open Data等の実践的なメタデータ記述も対象とし、記述に対するRDF Schema、OWL、SKOS等を利用したスキーマ定義とオントロジーについても理解を深める。あわせて、電子情報資源を対象としたレコード識別の方法として、適切な識別子を用いた同定、データクリーニング、自動同定の手法について解説する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;図書館情報学専門科目;教職科目 0ATW15Gと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBB05, 0ATW157と同一。 対面(オンライン併用型) 英語シラバスは科目番号0ATW167を参照のこと","","","×","","Metadata","0ATW157","情報組織化","2024-03-04 09:32:42" +"01MBC10","文化的多様性と図書館情報サービス","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","7A205","後藤 嘉宏,照山 絢子","情報や知識は、コミュニティが繋がり、断絶し、ときに衝突し、影響を与え合うインタラクションの中で生み出され、活性化され、伝達される。本講義ではコミュニティ研究の基礎理論を学ぶとともに、エスニシティ、地域、言語等、コミュニティのカテゴリごとにフィールドワークなどの質的調査に基づく既存研究をレビューする。さらに公民館、図書館、学校、病院、地域コミュニティなどの場でコミュニティ間にインタラクションの必要な場面が生じた際に、メンバー特性を踏まえ、コミュニティ内の情報や知識がどう発生・受容・変容するかを学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 0ATW136と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW146を参照のこと","","","×","","Library and Information Services in Culturally Diverse Communities","0ATW136","コミュニティ分析","2024-03-04 09:32:33" +"01MBC11","図書館経営論","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、主に公共図書館を対象として、図書館を効果的に管理・運営していくための経営手法について学ぶ。経営学におけるさまざまな理論、原則、概念、技法などについて解説するとともに、それらを非営利組織体である図書館に応用することの展望と限界について検討する。さらに図書館経営のみに止まらず、図書館の社会的役割、政策・法制度、人的資源管理、サービス計画と評価、予算獲得と資金調達、広報、図書館連携(官民連携や学社連携も含む)などについて学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Cと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 0ATW153と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW163を参照のこと","","","×","","Management of Libraries","0ATW153","ライブラリーマネジメント","2024-03-04 09:32:36" +"01MBC12","メディア教育","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、生涯学習社会における学校図書館や公共図書館、ネットワーク環境などを含むアナログからデジタルまでの学習環境の在り方、これらの学習環境におけるメディアの利活用や教育等を統合的に扱い、その基盤となる理論やモデル、実践について学ぶ。具体的には、メディアを活用して効果的に情報を収集・判断・創造・発信するために必要とされる「メディアリテラシー」の概念、メディア教育や学習環境の整備の重要性、現状や課題等についての理解を深め、今後の展開等について考察する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Hと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBC13, 0ATW158と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW168を参照のこと","","","×","","Media Education","0ATW158","メディア教育","2024-03-04 09:32:36" +"01MBC13","学校図書館経営","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、生涯学習社会における学校図書館や公共図書館、ネットワーク環境などを含むアナログからデジタルまでの学習環境の在り方、これらの学習環境におけるメディアの利活用や教育等を統合的に扱い、その基盤となる理論やモデル、実践について学ぶ。具体的には、メディアを活用して効果的に情報を収集・判断・創造・発信するために必要とされる「メディアリテラシー」の概念、メディア教育や学習環境の整備の重要性、現状や課題等についての理解を深め、今後の展開等について考察する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Hと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBC12, 0ATW158と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW168を参照のこと","","","×","","Management of School Libraries and Media Centers","0ATW158","メディア教育","2024-03-04 09:32:36" +"01MBC14","教育政策と情報専門職","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、研究者が行う学術コミュニケーションとそれを支える学術情報流通制度について概観するとともに、その現状と諸課題に関する理解を深める。前半では、研究活動と学術コミュニケーションの関係、学術メディアの電子化による学術コミュニケーションの新しい動き(学術雑誌の変化、オープンアクセス・オープンサイエンス概念の出現)について学ぶ。後半では、学術コミュニケーションを支える基盤としての学術情報流通制度(学術雑誌のビジネスモデル、大学図書館の研究支援サービス、学術情報ネットワーク)について学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Dと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBC15, 0ATW154と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW164を参照のこと","","","×","","Higher Education and Information Professionals","0ATW154","学術情報基盤","2024-03-04 09:32:42" +"01MBC15","学術情報基盤論","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、研究者が行う学術コミュニケーションとそれを支える学術情報流通制度について概観するとともに、その現状と諸課題に関する理解を深める。前半では、研究活動と学術コミュニケーションの関係、学術メディアの電子化による学術コミュニケーションの新しい動き(学術雑誌の変化、オープンアクセス・オープンサイエンス概念の出現)について学ぶ。後半では、学術コミュニケーションを支える基盤としての学術情報流通制度(学術雑誌のビジネスモデル、大学図書館の研究支援サービス、学術情報ネットワーク)について学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Dと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBC14, 0ATW154と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW164を参照のこと","","","×","","Academic Libraries and Information Infrastructure","0ATW154","学術情報基盤","2024-03-04 09:32:42" +"01MBC16","学習環境の構築","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)について解説する。より円滑なインタラクションを実現するために必要となるHCIの基本的な考え方をはじめ、システムとして構築するための設計、実装、評価手法の概要について学ぶ。さらにユーザインタフェース(UI)、ロボティクス、コンピュータビジョン、認識技術等のシステムをインテリジェント化するための要素技術に加え、人間のコミュニケーションや情報共有を支援、拡張、活用するソーシャルコンピューティングに関する研究開発の最新の動向についても解説する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW13Bと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBB11, 0ATW134と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW144を参照のこと","","","×","","Development of Learning Environment","0ATW134","ヒューマンコンピュータインタラクション","2024-03-04 09:32:35" +"01MBC17","資料と文化","1"," 2.0","1・2","春AB","金5,6","","吉田 右子,村田 光司","本講義では、「歴史から学ぶ」という視座にたち、知識情報基盤としての図書館と記録メディアの歴史について学ぶ。まず、粘土板やパピルスといった古代のメディアから、羊皮紙とコデックス、活版印刷等、主として西洋の記録メディアの変遷を概観する。次に、中世の修道院図書館から図書館法、近代図書館の成立に至るまでの西洋の図書館の変遷を理解するとともに、日本の図書館の変遷についても学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Aと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 01MBA05, 0ATW151と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW161を参照のこと","","","×","","Bibliography and Culture","0ATW151","図書館メディア文化史","2024-03-04 09:32:38" +"01MBC18","古文献・書誌論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","","白井 哲哉,バールィシェフ エドワルド,村田 光司","2011年の東日本大震災以降、歴史的に重要な文書記録の救出・保存が日本各地で取り組まれている。また日本では2011年の公文書管理法施行以後、行政文書の管理と保存が国の重要課題となった。本講義では、日本と欧米諸国におけるアーカイブズ施設(文書館・公文書館)、アーカイブズ資料(歴史資料・行政文書)及び専門職アーキビストとその養成の具体的事例に基づき、アーカイブズ学の全体像を論じるとともに、図書館の類縁施設であるアーカイブズ施設に関する基礎知識を獲得する。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Eと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 01MBC05, 0ATW155と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW165を参照のこと","","","×","","Classical Documents and Bibliography","0ATW155","アーカイブズ","2024-03-04 09:32:42" +"01MBC51","情報メディア演習A(図書館情報学)","2"," 2.0","1・2","秋C","月・木3,4","ユニオン講義室","後藤 嘉宏,池内 淳,時井 真紀,叶 少瑜","本科目では量的調査、質的調査、コンピュータを用いたデータ分析を扱う。グループワークも取り入れ、社会調査における調査票案の作成から実施までを演習することで、量的調査や質的調査の基礎を学ぶ。くわえて、伝統的なデータ分析法とともに近年開発された新しい手法を学び、データに対する基本的な見方と分析手法を理解する。","毎年,日本語で開講;方法論的基盤科目 0ATW21Cと重複履修不可。 01MBB51, 0ATW215と同一。 オンライン(対面併用型)","","","×","","Information Media Seminar A (Library and Information Sciences)","0ATW215","調査とデータ分析","2024-03-04 09:32:37" +"01MBD51","Practical Seminar A","2"," 2.0","1","春C","月・木3,4","ユニオン講義室","于 海涛,金 宣経,照山 絢子,若林 啓","本科目では量的調査、質的調査、コンピュータを用いたデータ分析を扱う。グループワークも取り入れ、社会調査における調査票案の作成から実施までを演習することで、量的調査や質的調査の基礎を学ぶ。くわえて、伝統的なデータ分析法とともに近年開発された新しい手法を学び、データに対する基本的な見方と分析手法を理解する。","In every year, classes are offered in English; Methodological Foundation Courses 0ATW216と同一。 対面","","","","","Practical Seminar A","0ATW215","調査とデータ分析","2024-03-04 09:32:37" +"01MBD52","Practical Seminar B","2"," 2.0","1","秋C","月・木5,6","","真榮城 哲也,金 宣経,阪口 哲男,バールィシェフ エドワルド,松原 正樹","近年、研究テーマの学際化が進み、自分の専門以外の分野においても、素早く広く適切な文献を探索し理解する能力が重要になりつつある。そこで、情報学に関わるいくつかの専門分野における、文献探索・講読法を修得し、その分野の信頼できる情報源、スタンダードな論文構成、投稿を目指したい学術誌などの情報を知る。代表的な文献を読んで発表を行うこともある。","In every year, classes are offered in English; Methodological Foundation Courses 0ATW214と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","","","Practical Seminar B","0ATW213","文献調査法","2024-03-04 09:32:35" +"01MBE02","学術コミュニケーション論","1"," 2.0","1・2","秋AB","土5,6","","松林 麻実子,西川 開","本講義では、研究者が行う学術コミュニケーションとそれを支える学術情報流通制度について概観するとともに、その現状と諸課題に関する理解を深める。前半では、研究活動と学術コミュニケーションの関係、学術メディアの電子化による学術コミュニケーションの新しい動き(学術雑誌の変化、オープンアクセス・オープンサイエンス概念の出現)について学ぶ。後半では、学術コミュニケーションを支える基盤としての学術情報流通制度(学術雑誌のビジネスモデル、大学図書館の研究支援サービス、学術情報ネットワーク)について学ぶ。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW154と重複履修不可。 0ATW15Dと同一。 対面","","","×","","Scholarly Communication","0ATW154","学術情報基盤","2024-03-04 09:32:42" +"01MBE03","デジタルライブラリ","1"," 2.0","1・2","秋AB","火7,8","","宇陀 則彦,和氣 愛仁,堤 智昭","デジタルヒューマニティーズは人文学資料にデジタル技術を適用することで、伝統的手法では得られなかった知見を得ることを目的としている。講義では、テキストを資源化するためのテキストエンコーディング、絵図から作成当時の文化や社会を考察する図像分析、歴史文書に自然言語処理手法を適用する文書解析、古地図や古文書の記述を地理情報システムにマッピングする手法、画像ファイルを簡単に流通させるための規格であるInternational Image Interoperability Framework(IIIF:トリプルアイエフ)等について解説する。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;情報インタラクション専門科目 0ATW137と重複履修不可。 0ATW13Cと同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Digital Libraries","0ATW137","デジタルヒューマニティーズ","2024-07-24 09:45:51" +"01MBE11","情報分析","1"," 2.0","1・2","秋B","集中","","三河 正彦,井上 智雄","本講義では、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)について解説する。より円滑なインタラクションを実現するために必要となるHCIの基本的な考え方をはじめ、システムとして構築するための設計、実装、評価手法の概要について学ぶ。さらにユーザインタフェース(UI)、ロボティクス、コンピュータビジョン、認識技術等のシステムをインテリジェント化するための要素技術に加え、人間のコミュニケーションや情報共有を支援、拡張、活用するソーシャルコンピューティングに関する研究開発の最新の動向についても解説する。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW134と重複履修不可。 0ATW13Bと同一。 11/30,12/1,12/7,12/8,12/14,12/15 対面","","","×","","Information Analysis","0ATW134","ヒューマンコンピュータインタラクション","2024-03-04 09:32:33" +"01MBE12","情報活用","1"," 2.0","1・2","秋AB","土3,4","","関 洋平,森嶋 厚行","大量の情報へのアクセスは、ビッグデータ時代の鍵となる技術であり、その重要性は益々増大するばかりである。本講義では、情報アクセスの中心的な技術である情報検索、情報管理・統合技術、自然言語処理について、最先端の技術動向を交えながら説明する。これらの領域における最先端の話題として、WWWを舞台としたコレクティブインテリジェンスや共創知、クラウドソーシング、ソーシャルメディアにおける情報統合についても解説し、情報アクセス技術のこれまでとこれからの研究や社会応用の展望について理解を深める。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目;研究群共通専門基盤科目 0AS0704と重複履修不可。 0ATW11Aと同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Practical Use of Information","0AS0704","情報アクセス","2024-03-04 09:32:37" +"01MBE13","情報表現法","2"," 2.0","1・2","秋C","火・金7,8","","後藤 嘉宏,池内 淳,時井 真紀,叶 少瑜","本科目では量的調査、質的調査、コンピュータを用いたデータ分析を扱う。グループワークも取り入れ、社会調査における調査票案の作成から実施までを演習することで、量的調査や質的調査の基礎を学ぶ。くわえて、伝統的なデータ分析法とともに近年開発された新しい手法を学び、データに対する基本的な見方と分析手法を理解する。","東京キャンパス開講; 毎年,日本語で開講; 方法論的基盤科目 0ATW215と重複履修不可。 0ATW21Cと同一。 オンライン(対面併用型)","","","×","","Information Representation","0ATW215","調査とデータ分析","2024-03-04 09:32:37" +"01MBE21","学校図書館経営","1"," 2.0","1・2","秋AB","金7,8","","鈴木 佳苗,小野 永貴,辻 慶太","本講義では、生涯学習社会における学校図書館や公共図書館、ネットワーク環境などを含むアナログからデジタルまでの学習環境の在り方、これらの学習環境におけるメディアの利活用や教育等を統合的に扱い、その基盤となる理論やモデル、実践について学ぶ。具体的には、メディアを活用して効果的に情報を収集・判断・創造・発信するために必要とされる「メディアリテラシー」の概念、メディア教育や学習環境の整備の重要性、現状や課題等についての理解を深め、今後の展開等について考察する。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW158と重複履修不可。 0ATW15Hと同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Management of School Libraries and Media Centers","0ATW158","メディア教育","2024-03-04 09:32:37" +"01MBE32","ドキュメント管理","1"," 2.0","1・2","秋AB","土7,8","","白井 哲哉,バールィシェフ エドワルド,村田 光司","2011年の東日本大震災以降、歴史的に重要な文書記録の救出・保存が日本各地で取り組まれている。また日本では2011年の公文書管理法施行以後、行政文書の管理と保存が国の重要課題となった。本講義では、日本と欧米諸国におけるアーカイブズ施設(文書館・公文書館)、アーカイブズ資料(歴史資料・行政文書)及び専門職アーキビストとその養成の具体的事例に基づき、アーカイブズ学の全体像を論じるとともに、図書館の類縁施設であるアーカイブズ施設に関する基礎知識を獲得する。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW155と重複履修不可。 0ATW15Eと同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Government Archives and Records Management","0ATW155","アーカイブズ","2024-03-04 09:32:35" +"01MBE44","ライブラリー・ガバナンス論","1"," 2.0","1・2","春AB","土3,4","","池内 淳,大庭 一郎,小泉 公乃","本講義では、主に公共図書館を対象として、図書館を効果的に管理・運営していくための経営手法について学ぶ。経営学におけるさまざまな理論、原則、概念、技法などについて解説するとともに、それらを非営利組織体である図書館に応用することの展望と限界について検討する。さらに図書館経営のみに止まらず、図書館の社会的役割、政策・法制度、人的資源管理、サービス計画と評価、予算獲得と資金調達、広報、図書館連携(官民連携や学社連携も含む)などについて学ぶ。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW153と重複履修不可。 0ATW15Cと同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Library Governance","0ATW153","ライブラリーマネジメント","2024-05-24 17:37:34" +"01MBE52","研究の手引き","2"," 2.0","1・2","春C","火・金7,8","","森継 修一,落合 陽一,鈴木 伸崇,中井 央,金 尚泰","まず、それぞれの担当教員が専門とする研究領域を紹介し、研究テーマの設定方法や調査・実験の方法、研究成果の公表方法などの特徴について解説する。その後、修士論文執筆を最終目標として、文書作成、研究倫理、ブレーンストーミング、協調作業、プレゼンテーションの5つのテーマについて学ぶ。(取り上げるテーマの順番は変更になる可能性がある。) さらに、研究の遂行と論文作成ために有用な各種のツールの使い方を演習を通して学ぶ。これらを通して、研究者となるための基礎的知識と技能を身に着ける。","東京キャンパス開講; 毎年,日本語で開講; 方法論的基盤科目 0ATW211と重複履修不可。 0ATW21Aと同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Introduction to Research Methods","0AS0701","Research Foundation","2024-03-04 09:32:36" +"01MBE53","調査分析法","2"," 2.0","1・2","春C","月・木7,8","","森田 ひろみ,李 昇姫,大庭 一郎,関 洋平,村井 麻衣子","近年、研究テーマの学際化が進み、自分の専門以外の分野においても、素早く広く適切な文献を探索し理解する能力が重要になりつつある。そこで、情報学に関わるいくつかの専門分野における、文献探索・講読法を修得し、その分野の信頼できる情報源、スタンダードな論文構成、投稿を目指したい学術誌などの情報を知る。代表的な文献を読んで発表を行うこともある。","東京キャンパス開講; 毎年,日本語で開講; 方法論的基盤科目 0ATW213と重複履修不可。 0ATW21Bと同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to Social Research Method","0ATW213","文献調査法","2024-03-04 09:32:37" +"01NA002","憲法II〔統治〕","1"," 2.0","1","春AB","月7,8","5F502講義室","岡田 順太","「統治機構論」の基礎理論を確認しつつ、具体的事例を素材としたケーススタディ方式の授業を行う。 講義を中心とするが、可能な限り受講者参加型、対話型双方向形式の授業の実施に努めつつ、日本国憲法がさだめる統治機構について考察する。 なお憲法訴訟論については、それらにつき専門に扱う個別の科目が別途設置されているので、それらに譲る。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL005と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Constitutional Law II","01NA002","憲法II〔統治〕","2024-04-16 16:41:40" +"01NA003","行政法I","1"," 2.0","2","春AB","随時","","日野 辰哉","行政法のなかでも、いわゆる“総論”を扱う。公益実現に向けた行政活動を法的に認識するための基本的な道具立て(行政処分などの行為形式や各種法制度など)の意義および判例の学習を通じて、行政機関と対峙する私人の権利利益の保護をはじめとする各種個別利益との調整をいかに行うべきか、その具体的諸相を知りつつ、事案の分析を各自で一定程度おこなえるようにする。 授業は講義形式で、あらかじめ配布されたレジュメに従い進行する。","法曹学生のみ履修可 0AFL007と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Administrative Law I","01NA003","行政法I","2024-04-16 16:42:50" +"01NA004","行政法II","1"," 2.0","2","春AB","随時","","日野 辰哉","重要(とされる)判例の学習を通じて行政救済法に関係する論点を把握し、当該論点に関する議論を理解する。また、抽象化された事例に学んだ知識を用いて、紛争解決に必要な法律論を展開できることを目標とする。 本講義では、いわゆる行政救済法と呼ばれる分野、具体的には、軸となる行政事件訴訟法および国家賠償法のほかに、行政不服審査法および損失補償法が扱われる。以上の4法領域に関する事例の解説を行いながら、受講生が基礎的な知識を習得し、事案の分析を自ら一定程度おこなえるようにする。 授業は講義形式で、あらかじめ配布されたレジュメに従い進行する。 行政救済法の基本的なフレームの解説、およびその理解に必要な重要(とされる)判例の解説あるいはその質疑応答に講義の重点がおかれる。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL009と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Administrative Law II","01NA004","行政法II","2024-04-16 16:54:59" +"01NA005","民法I〔総則・物権総論〕","1"," 2.0","1","春AB","土4,5","5F502講義室","直井 義典","授業は講義形式とし、担保物権を除く物権法、および、民法総則のうち「物」ならびに時効に関する箇所を取り扱う。 民法全体における物権法の位置付けについて理解するとともに、講義対象となる制度に関する基本的知識(特に、要件・効果・立法趣旨)を身につけることを目的とする。また、特に本講義が1年次配当の基本科目であり民事系科目の入門をなすことから、法的なものの考え方、議論・論証の仕方を、条文・判例などの素材を用いて修得できるようにする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL011と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Civil Law I","01NA005","民法I〔総則・物権総論〕","2024-04-16 16:55:34" +"01NA006","民法II〔担保物権〕","1"," 2.0","1","秋AB","月7,8","5F502講義室","直井 義典","本授業は、債権回収を確保する手段たる「担保(制度)」の意義や仕組みについて、判例・裁判例も参照しながら扱う。具体的には、抵当権・質権といった約定担保物権、留置権・先取特権といった法定担保物権のほか非典型担保物権について検討する。 担保の「実行」や「保全」等については、「民事執行法」や「民事保全法」の知識も広く求められることになるところ、本授業でも必要な限りにおいて適宜これに触れることになる。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL013と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Civil Law II","01NA006","民法II〔担保物権〕","2024-04-16 16:56:22" +"01NA009","商法I〔企業組織法〕","1"," 2.0","2","春AB","随時","","萬澤 陽子","本講義では、受講生が、会社総論、株主の権利義務、株式会社の機関等に関する会社法の規律について趣旨・要件・効果等を的確に理解するとともに、関連する重要論点について判例・学説の状況を整理・把握し、法的思考力を涵養することを目標とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL025と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Commercial Law I(Corporate Governance)","01NA009","商法I〔企業組織法〕","2024-04-16 17:01:31" +"01NA010","商法II〔企業法総論・企業活動法〕","1"," 2.0","2","春C夏季休業中","随時","","萬澤 陽子","本講義では、受講生が、授業計画に示した項目に係る会社法等の規律について趣旨・要件・効果等を的確に理解するとともに、関連する重要論点について判例・学説の状況を整理・把握し、法的思考力を涵養することを目標とする。 具体的に、会社法に関する事項として、株式譲渡の自由と制限、自己株式取得に関する規律、子会社による親会社株式の取得の禁止、特別支配株主の株式等売渡請求制度、募集株式の発行等・新株予約権の発行、剰余金処分規制、事業譲渡および組織再編・解散、持分会社を扱い、商法総則・商行為法・手形法・小切手法に関する事項として、商人、商業登記、商号、商業使用人・代理商、商行為、手形・小切手の意義と原因関係、約束手形の振出、手形の流通等を扱うこととし、関連する重要論点を中心に検討を加える。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL027と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Company Law (Corporate Finance and M&A) and Business Law","01NA010","商法II〔企業法総論・企業活動法〕","2024-04-16 17:02:08" +"01NA012","刑法I〔総論〕","1"," 2.0","1","春AB","随時","","渡邊 卓也","本講義では、刑法の基礎理論及び刑法総論についての基礎知識の修得と体系的理解を図る。また、関連判例の検討を通じて、事実に即した具体的な問題解決に必要な法的分析能力や議論能力の前提となる、基礎的能力を育成する。 刑法総論の基本論点における最新の重要判例・学説に関する知識・理解を正確に身に付けた上で、時として抽象的であるこれらの議論がいかに現実の問題解決のために寄与しているのかを具体的な事例の学修を通じて理解して貰うことを目標とする。 授業は講義形式とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL031と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Criminal Law I","01NA012","刑法I〔総論〕","2024-04-16 17:03:38" +"01NA013","刑法II〔各論〕","1"," 2.0","1","秋AB","随時","","渡邊 卓也","本講義では、刑法各論についての基礎知識の修得と体系的理解を図る。また、関連判例の検討を通じて、事実に即した具体的な問題解決に必要な法的分析能力や議論能力の前提となる、基礎的能力を育成する。 刑法各論の基本論点における最新の重要判例・学説に関する知識・理解を正確に身に付けた上で、時として抽象的であるこれらの議論がいかに現実の問題解決のために寄与しているのかを具体的な事例の学修を通じて理解して貰うことを目標とする。 授業は講義形式とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL033と同一。 オンライン(オンデマンド型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Criminal Law II","01NA013","刑法II〔各論〕","2024-04-16 17:04:15" +"01NA015","民法III〔債権総論〕","1"," 2.0","1","秋BC","随時","5F502講義室","村山 淳子","本講義の目標は、(1)債権一般に関わる基本事項を正確に理解すると同時に、契約法・債権法の基本的な仕組み、基礎理論、諸制度を体系的に理解する。(2) 債権一般に関わる様々な判例・裁判例を正確に理解する。(3) 日常生活や取引活動の中で起こる様々な事実や紛争の中から法的問題を抽出する能力を身に付ける。債権法に関する法的ルールを使いこなす能力を身に付ける。(4) ほかの民法関連科目の授業とあわせて、民法全体の基本的な仕組みを理解する。 授業は講義形式で、民法の講学上「債権総論」と呼ばれている部分、民法の編別で言えば、第3章・債権の第1節・総則を対象とする。債権総論に関わる事項の習得及び法的な思考能力の向上を目的としている。 この授業では、ほかの民法関連科目、とりわけ、民法IV-1と民法IV-2との関連に留意しつつ、債権の種類や効力、債権回収等の場面で生ずる問題を中心に説明を行う。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL015と同一。 オンライン(オンデマンド型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Civil Law III","01NA015","民法III〔債権総論〕","2024-04-16 16:57:03" +"01NA017","民法V〔不法行為・不当利得法〕","1"," 2.0","1","秋AB","木7,8","5F502講義室","白石 友行","この授業は、講学上「債権各論」と呼ばれている部分のうち、役務提供契約、その他の契約類型、事務管理、不当利得、不法行為についての基本的な理解を修得することを目的としている。各制度や条文の意味、趣旨、機能、要件、効果などについて知識を獲得するだけでなく、民法全体について、体系的な理解を確立することが目標である。また、この授業を通じて、単に上記の各分野に関する基本的な理解を修得するだけにとどまらず、民法的な考え方を獲得し、法解釈のための力を向上させ、現実に生起する様々な紛争を解決(予防)するための能力を養成することも目指している。 授業は、基本的に、担当者が作成した資料に基づき、場合によっては質疑応答をまじえながら、講義形式で行われる。講義資料については事前に配布するので、受講生は、最低限、この講義資料の該当部分を熟読して授業に臨むことが求められる。各回の授業は、受講生が十分な予習をしていることを前提に実施される。講義資料には、各回の授業で最低限確認しておくべき内容や、事例へのアプローチの方法を学ぶために詳細な事例が付されているので、質疑応答などを通じて知識の定着と法的思考能力の向上を図ってほしい。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL021と同一。 対面(オンライン併用型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Civil Law V","01NA017","民法V〔不法行為・不当利得法〕","2024-04-16 17:00:03" +"01NA022","民法IV-1〔契約法〕","1"," 2.0","1","春AB","随時","5F502講義室","村山 淳子","本講義の目標は、(1) 総則・契約法(前半)の基本的な仕組み、基礎理論、諸制度を体系的に理解する。(2) 総則・契約法(前半)に関わる様々な判例・裁判例を正確に理解する。(3) 日常生活や取引活動の中で起こる様々な事実や紛争の中から法的問題を抽出する能力を身に付ける。総則・契約法(前半)に関する法的ルールを使いこなす能力を身に付ける。(4) ほかの民法関連科目の授業とあわせて、民法全体の基本的な仕組みを理解する。 授業は講義形式を中心とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL017と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Civil Law IV - 1","01NA022","民法IV-1〔契約法〕","2024-04-20 13:56:41" +"01NA023","民法IV-2〔契約法〕","1"," 2.0","1","春C夏季休業中","随時","5F502講義室","村山 淳子","本講義の目標は、(1) 契約法(後半)の基本的な仕組み、基礎理論、諸制度を体系的に理解する。(2) 契約法(後半)に関わる様々な判例・裁判例を正確に理解する。(3) 日常生活や取引活動の中で起こる様々な事実や紛争の中から法的問題を抽出する能力を身に付ける。契約法(後半)に関する法的ルールを使いこなす能力を身に付ける。(4) ほかの民法関連科目の授業とあわせて、民法全体の基本的な仕組みを理解する。 授業は講義形式を中心とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL019と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Civil Law IV - 2","01NA023","民法IV-2〔契約法〕","2024-04-16 16:58:41" +"01NA024","民事訴訟法I","1"," 3.0","1","秋ABC","随時","","田村 陽子","民事紛争の公権的解決手段を定める民事訴訟法の判決手続全般について講義する。民事訴訟の制度的な仕組みを概観したうえで、その手続の基本原則や構造について、それぞれの適用事例を示しながら講義の中で解説する。 第1に、民事訴訟法の基礎を学んでもらうこと、第2に、2年次以降に予定されている民事訴訟実務の基礎、民事法演習の受講に必要な技術的知識を獲得することが目標である。 この科目で、全国統一教育基準であるコア・カリキュラムの民事訴訟法部分については一通り扱う予定であるが、実際の項目との対応関係については、順番が異なり煩雑になるので、別途冊子を配布し、そこで具体的項目の対応関係も示すので、授業の予習・復習教材として扱う。","民事訴訟法は、平成8年に大改正があり、現行法はその内容を中心とする。なお、平成15年、16年にも中規模の改正があった。 0AFL029と同一。 オンライン(オンデマンド型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Civil Procedure I","01NA024","民事訴訟法I","2024-05-17 15:49:05" +"01NA025","刑事訴訟法I","1"," 3.0","1","秋A 秋BC","火7,8","5F502講義室","尾崎 愛美","この授業では、犯罪の捜査、公訴の提起、事件の審理、判決へと至る刑事手続の制度について説明する。刑事訴訟法の条文の文言を理解するだけでなく、現行憲法や刑事訴訟法が制定された歴史的背景等にも着目しながら、わが国の刑事手続の概要・特徴を把握することを目的とする。その上で、手続が進行する中で生じる重要な法的問題について検討を加える。具体的には、刑事訴訟法の重要論点に関する判例の事案を用いつつ、判例や関連する学説に対する理解を深めることにより、法解釈・法適用のあり方を修得する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Criminal Procedure I","02DF121","刑事訴訟法I","2024-05-18 13:58:23" +"01NA027","民法VI〔家族法〕","1"," 2.0","1","春C夏季休業中","火7,8","5F502講義室","大塚 正之","民法第4編親族法、第5編相続法全般を対象とし、親族法、相続法の基本的考え方、制度趣旨、個々の条文の趣旨を、主要な裁判例を通して学修する。 毎回、設問を出し、解説するほか、復習用に詳細な解説を交付する。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL023と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Civil Law VI","01NA020","民法VI〔家族法〕","2024-04-16 17:00:43" +"01NA028","憲法I-A〔人権〕","1"," 2.0","1","春AB","随時","","大石 和彦","日本国憲法第3章所定の基本的人権規定の中でも特に自由権制約の合憲性審査の基本的作法につき、それぞれの規定の歴史的背景や学理的構造、判例による具体化のあり方等を視野に入れつつ、主に精神的自由権を中心とする部分を素材に、人権編解釈論の基本的な思考法を身につける。特に初学者に対しては、人権分野の学習法(「基本書」や判例を読む際の注意点)についても折に触れつつ指摘する。 本科目では人権総論、包括的基本権、平等原則、精神的自由権までをカバーする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL001と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Constitutional Law I - A","01NA021","憲法I-1〔人権〕","2024-04-16 16:07:16" +"01NA029","憲法I-B〔人権〕","1"," 2.0","1","春C夏季休業中","随時","","大石 和彦","「憲法I-A」に引き続き憲法人権編部分の解釈論につき学んでゆくが、「憲法I‐A」で取り上げた自由権とは対照的に、憲法段階では(法令による具体化を待たないと)輪郭のはっきりしない、いわゆる国家制度依存的な権利をめぐり、立法裁量をどの程度尊重するべきか、立法裁量を尊重しつつも、それを統制する手法としていかなるものがあるかといった問題にも取り組む。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Constitutional Law I - B","01NA063","憲法I-2〔人権〕","2024-03-22 22:38:45" +"01NA064","憲法III〔憲法訴訟〕","2"," 2.0","2","春BC","土2,3","5F503講義室","大石 和彦","法学未修者については1年次に、また法学既修者については当法科大学院入学前に、憲法(特に人権部分)に関する概論的知識の「インプット」段階の学修を一応一巡していることを前提として、具体的事案(判例または架空事案)を素材としながら、憲法訴訟論上の諸論点について理解する。 ","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL101と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Constitutional Law III","01NA064","憲法III〔憲法訴訟〕","2024-04-16 17:07:46" +"01NA065","行政法III-1","2"," 1.0","3","秋A","土2,3","5F504講義室","日野 辰哉","本演習は、指定された事例問題に含まれる行政法上の論点を析出し、その法的解決に向けた議論を行う.これにより行政法の理解度を高めることが期待される.","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Administrative Law III - 1","01NA065","行政法III-1","2024-03-22 22:38:45" +"01NA066","行政法III-2","2"," 1.0","3","秋B","土2,3","5F504講義室","日野 辰哉","本演習は、指定された事例問題に含まれる行政法上の論点を析出し、その法的解決に向けた議論を行う.これにより行政法の理解度を高めることが期待される.","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Administrative Law III - 2","01NA066","行政法III-2","2024-03-22 22:38:45" +"01NA067","民法VII","2"," 2.0","2","春C 夏季休業中","水7,8 火7,8","5F503講義室","直井 義典,志賀 剛一","民法(財産法)の主要な論点について, 具体的な事例及びこれに関する設問を提示し, 授業では 設問及びこれに関連した質問に対する答えを求める。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Civil Law VII","01NA067","民法VII","2024-05-20 11:48:36" +"01NA068","商法III","2"," 2.0","2","秋BC","月7,8","5F503講義室","萬澤 陽子,内藤 順也","主として、会社法の重要問題または各種論点につき、その意義、内容、関連性を正確に理解し、各種論点の対立点、会社法の特徴、今日的課題を正しく把握することを目的とする。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Commercial Law III","01NA068","商法III","2024-05-20 12:05:54" +"01NA069","民事訴訟法II","2"," 2.0","2","春B 春C","金7,8 土4,5","5F503講義室","田村 陽子,姫野 博昭","民事訴訟法の主要な概念や原則の解釈について、具体的事例を通じて判例、学説などを分析し、理解することをねらいとする。 授業は演習形式とし、民事訴訟法の主要な概念や問題点について、受講生が事前に配布された資料を基に予習し、双方向の授業での討論に積極的に参加すること等によって、具体的事例を分析して法律実務家として必要な法的思考力や実務処理能力を養いつつ、その概念や問題点についての理解を深め、体得できるようになることを到達目標とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型) 姫野教授担当:第3、4週、それ以外の週は田村教授が担当。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Civil Procedure II","01NA069","民事訴訟法II","2024-07-02 19:05:40" +"01NA070","憲法総合演習","2"," 1.0","3","春C","月7,8","5F504講義室","岡田 順太","予め配布する事例問題を素材に、事例における憲法問題の発見・絞込みや、それについての各当事者の観点からの憲法論の展開などを検討する実践的演習を行う。","0AFL115と同一。 対面(オンライン併用型) 2009年度以前の「公法総合演習」の一部","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Constitutional Law","01NA070","憲法総合演習","2024-04-16 17:12:51" +"01NA071","行政法総合演習","2"," 1.0","3","秋B","水7,8","5F504講義室","松戸 浩","行政法分野における総合的な問題について発展的な演習を行う。とりわけ今まで学習した基本事項相互のつながりを重視し、行政法全体の体系的総合的理解をめざす。","0AFL117と同一。 対面(オンライン併用型) 2009年度以前の「公法総合演習」の一部","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Administrative Law","01NA071","行政法総合演習","2024-04-16 17:13:34" +"01NA072","民法総合演習","2"," 1.0","3","夏季休業中","土2,3","5F504講義室","直井 義典","本演習では、民法I~民法VIIで修得した基礎知識の理解を進化させ応用力を養うべく、具体的事例を用いながら双方向的・多方向的議論を行う。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL119と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Civil Law","01NA072","民法総合演習","2024-04-16 17:14:21" +"01NA073","商法総合演習","2"," 1.0","3","春B","月7,8","5F504講義室","山岸 久晃","商法I~商法IIIで修得した基礎知識を基に、本演習ではその理解を深化させ、かつ具体的事案を解決する能力や論文を作成する能力を養うことを目標とする。 毎週、予め指定されたテーマ又は商法全範囲について予習がされていることを前提に、具体的事案について即日起案を実施し、当該起案の翌週(最終週を除く。)には、当該起案の講評を行うとともに、受講者と議論を行う予定である。 以上により、基礎力を確認し、事案分析能力と法律文書起案能力を養う。 ","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL121と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Commercial Law","01NA073","商法総合演習","2024-04-16 17:16:14" +"01NA074","民事訴訟法総合演習","2"," 1.0","3","夏季休業中","木7,8","5F504講義室","姫野 博昭","民事訴訟法I、IIで修得した基礎知識を基に、本演習ではその理解を進化させ、事案の分析力、文章表現能力等を養う。 また、レジュメとして民事訴訟法総合演習用サブノートを配布し、講評時にこれを利用して、基礎知識と重要論点の確認、定着を図る。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL123と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Civil Procedure","01NA074","民事訴訟法総合演習","2024-04-16 17:16:57" +"01NA075","民事法総合演習","2"," 3.0","3","秋AB","土4-6","5F504講義室","姫野 博昭,吉田 大輔,田村 陽子,山岸 久晃","民法・商法の実体法及び民事手続法(民事訴訟法を中心とする。)の実践的、発展的理解を深めることを目標とする。 民法・商法等の実体法に定める法規の概念と民事訴訟法の基本原則等を修得していることを前提として、具体的な事例に基づき、その事例に含まれる実体法上の問題点や当事者の請求権を実現するための手続法上の問題点等について、主に学生の起案、発表及び討論等を契機とする演習形式で授業を展開する。 学修効果を上げるために必要な場合は、担当教員が共同して授業に参加する。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL125と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Civil Law and Civil Procedure","01NA075","民事法総合演習","2024-05-18 12:06:54" +"01NA076","刑法総合演習I","2"," 1.0","3","春C","金7,8","5F504講義室","渡邊 卓也","本演習では、刑法総論・各論に関する基本的な知識・理解を土台として、最新の議論状況を踏まえた(時として複雑な)事案を題材として、個々の論点の内容を再確認した上で、事実関係の抽出や複数の論点がある場合の重点配分などの実践的な問題分析力・答案構成力の修得を目標とする。 「刑法I」、「刑法II」等の講義科目における刑法理論についての充分な理解を前提として、そのなかでも理論的・実務的に特に重要と思われる刑法上の論点について、本演習でより深く検討する。","0AFL127と同一。 対面(オンライン併用型) 2009年度以前の「刑事法総合演習〔刑法・刑事訴訟法〕」の一部","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Criminal Law I","01NA076","刑法総合演習I","2024-04-16 17:18:24" +"01NA077","刑法総合演習II","2"," 1.0","3","夏季休業中","金7,8","5F504講義室","池田 和郎","刑法解釈上の重量論点につき、最新の判例・学説を踏まえた理解を確認しつつ、事例の分析、重要な事実を選別し、当てはめるという基本的かつ実践的な手法を示して答案等に実現することを目指す。","0AFL129と同一。 対面(オンライン併用型) 2009年度以前の「刑事法総合演習〔刑法・刑事訴訟法〕」の一部","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Criminal Law II","01NA077","刑法総合演習II","2024-04-16 17:19:03" +"01NA078","刑事訴訟法総合演習","2"," 1.0","3","春B","土4,5","5F504講義室","森田 憲右","本演習では、「刑事訴訟法」及び「刑事法総合」を履修した学生が、具体的な事案を題材として、そこに含まれる問題点について検討することを通じて、刑法及び刑事訴訟法の知識を深化させるとともに、柔軟な思考力を涵養し、複雑困難な問題に直面してもこれを解決できるだけの能力を獲得することを目標とする。 受講者は、本演習において具体的な事案を題材に討論を行い、刑事訴訟法の基礎的学識を深化させるとともに応用力のきく柔軟な思考力を涵養し、問題解決能力を獲得する。","0AFL131と同一。 対面(オンライン併用型) 2009年度以前の「刑事法総合演習〔刑法・刑事訴訟法〕」の一部","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Criminal Procedure","01NA078","刑事訴訟法総合演習","2024-04-16 17:19:45" +"01NA079","刑法III","2"," 2.0","2","春A 春B","水7,8","5F503講義室","渡邊 卓也,山田 勝彦","理論的・実務的に重要であり、刑法全体の総合的・体系的理解を必要とする重要論点を選び、研究者教員・実務家教員それぞれの観点から、集中的な検討を加える。判例・学説の状況を的確に把握することを前提に、具体的事例の検討を通じて、実務的感覚を重視しつつも論理的思考に基づく事例解決を提示し得るような、応用力の修得を目標とする。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Criminal Law III","01NA079","刑法III","2024-05-20 12:15:42" +"01NA080","刑事訴訟法II","2"," 1.0","2","春A","金7,8","5F503講義室","尾崎 愛美","「刑事訴訟法I」で得られた基本の知識・理解をもとに、刑事訴訟法の重要論点をとり上げて検討することで、刑事訴訟法に関する知識・理解を深化させるのとともに、法的な思考力・分析力を高めてもらう。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Criminal Procedure II","01NA080","刑事訴訟法II","2024-05-20 13:22:18" +"01NA104","法曹倫理I","1"," 1.0","2","春A","随時","","森田 憲右","法曹倫理は専門職責任(professional responsibility)とも呼ばれ、法曹が市民から期待される高度の学識と技能を持つプロフェッション(profession)として当然に身に付けていなければならない職業倫理である。弁護士法1条2項に基づく誠実義務を中心に論ずるが、法曹倫理は日常的な法律事務において問題となるので、法律家が直面する具体的な法律問題の処理・解決を通じて学び、習得させる。 授業は講義形式で、事前に配付する問題と資料に基づいて、討論をしながら、弁護士が直面する倫理上の問題に触れる、気付く、対処することを意識させ、もって、弁護士として身につけていなければならない高い職業倫理を修得させる。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL203と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Professional Responsibility I","01NA104","法曹倫理I","2024-04-16 17:27:53" +"01NA105","法曹倫理II","1"," 1.0","2","秋BC","金7","5F503講義室","吉野 秀保,松本 美緒","法曹として実務に携わるためには,現代社会における使命を自覚し,責任感と高い職業倫理を身につけることが必要不可欠である。 この授業では,裁判官・検察官が講師となり,講義形式で具体的な事例を検討しながら,法曹実務家としての責任、職業倫理を学ぶ。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL205と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Professional Responsibility II","01NA105","法曹倫理II","2024-04-16 17:28:36" +"01NA106","法曹実務基礎","1"," 1.0","1","春A","土6,7","5F502講義室","吉田 大輔,藤井 康子,大野 浩之","法曹実務家に求められる基礎的な法的素養を習得することを到達目標とする。そのために、法令・判例・文献をリサーチするために必要なツールを知り、その特徴を理解し、効率良くリサーチできる力を身につけることを目標とする。また、事例問題を前にして基本的な分析力・起案力を得ることを目標とする。 授業は講義形式で、法情報リサーチを法令・判例・文献にわけ、例題をもとに用途別にデータベースと資料を使用しながらリサーチ方法を説明する。その後、法律学の基礎につき講義し、最後に、実際に起案をし、採点講評を行う。以上を通して法律文書(答案)の起案の作法について学ぶ。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL201と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","basic legal practice","01NA106","法曹実務基礎","2024-04-16 17:27:13" +"01NA151","民事訴訟実務の基礎I","2"," 2.0","2","秋AB","火7,8","5F503講義室","姫野 博昭","本演習では、典型的な民事訴訟事件の記録と同記録について司法研修所が作成したビデオを視聴しながら、事件の相談、訴訟の準備、保全、訴えの提起、訴訟の審理、判決、上訴さらには執行に至る民事訴訟実務における手続の基礎を学修する。 また、具体的な事案をもとに事実関係の調査・把握、法的構成の仕方などを体験することによって、民事訴訟を動的にかつ立体的に捉えることを学修する。 民事訴訟実務の流れの中で、民事訴訟法の重要論点も復習し、理論と実務の架橋を意識して、民事訴訟法理論が実務でいかに反映されているかを具体的に理解する。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL211と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practices of Civil Procedure I","01NA151","民事訴訟実務の基礎I","2024-04-16 17:29:11" +"01NA152","刑事訴訟実務の基礎I","2"," 2.0","2","秋AB","随時","","森田 憲右","本演習では、刑事訴訟法を履修した者に対し、参考記録を使用して、主に刑事公判手続を中心に、重要な問題を取り上げ、法曹三者の役割を理解させるとともに、刑事手続全体を把握させ、刑事実務の基本的事項に関する手続遂行能力、実体形成能力を獲得させることを目標とする。 参考記録についてビデオを視聴しながら刑事訴訟法及び刑事訴訟規則について説明をした上で、刑事裁判の実務における重要な問題点を取り上げ、問答形式を主体として授業を行う。また、刑事訴訟法の重要な論点について起案もしながら理解の深化をはかる。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL213と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practices of Criminal Procedure I","01NA152","刑事訴訟実務の基礎I","2024-04-16 17:29:55" +"01NA154","民事訴訟実務の基礎II","2"," 1.0","3","春C","土6,7","5F504講義室","吉田 大輔","本演習は、判決効、複雑訴訟、当事者の変更等の知識を再確認しつつ、民事訴訟実務について一通りの知識を獲得することを目標とする。 演習では、苦手意識を持つ者が少なくない判決効や複雑訴訟・当事者変更をめぐる諸問題について、実務的視点から光を当てながら基礎理論を再確認するとともに、その理解を深める。訴訟手続の流れを意識しながら、実践的な実務知識を身に付ける。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL219と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practices of Civil Procedure II","01NA154","民事訴訟実務の基礎II","2024-04-16 17:33:55" +"01NA155","刑事訴訟実務の基礎II","2"," 1.0","3","春AB","金7","5F504講義室","吉野 秀保","刑法,刑事訴訟法の基本的な理解がされていることを前提として,事例問題や記録教材を用い,刑法,刑事訴訟法の理論が,実務においてどのように運用されているかを学習し,刑事手続全般についての理解を深め,刑事実務の基礎的な知識を習得する。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL221と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practices of Criminal Procedure II","01NA155","刑事訴訟実務の基礎II","2024-04-16 17:34:28" +"01NA156","ロイヤリングI","2"," 1.0","3","夏季休業中","土4,5","5F504講義室","森田 憲右","本演習の内容は、刑事事件の事件受任から終了までの一連の流れを基本的な事件を中心に説明し、議論することを通じて基本的技能を修得することを目的とする。 演習では、特定の刑事事件を題材として、被疑者段階の刑事弁護活動を中心に、時々刻々変転する受任から公判準備に至るまでの刑事手続の流れの中で、被疑者(被告人)との模擬接見等に基づき、事案の把握・問題点の拾い出しをしつつ、弁護方針を決定することを学び、もって、法律家として必要とされる聴き取り能力、問題点を発見する能力、問題点を処理・解決する能力を養うとともに、刑事手続全体の中で被疑者弁護活動及び公判準備の位置づけを理解することができるようにする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL235と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lawyering Skills I","01NA156","ロイヤリングI","2024-04-16 17:39:34" +"01NA157","ロイヤリングII","2"," 1.0","3","春C","火7,8","5F504講義室","松家 元,姫野 博昭,吉田 大輔","本演習は、具体的な紛争事例を素材とし、 民事事件の代理人弁護士として、依頼者からの事情聴取にはじまり、事案の分析から、法理論や判例の調査・検討、解決手段の選択、結果の実現までの過程をその一連のプロセスに即して、討議及びリサーチペーパーの作成などの方法により、総合的かつ多面的に検討(学修)する。 これにより、法を用いて問題を解決する弁護士の思考方法・行動様式について、基本的な理解を得ることを目的とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL237と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lawyering Skills II","01NA157","ロイヤリングII","2024-04-16 17:40:26" +"01NA158","リーガルクリニック","2"," 1.0","2・3","通年","随時","","松家 元,吉田 大輔,山口 卓男,永島 賢也,井上 真,笹山 桂一","法律事務所において事件処理を実地に見聞することにより、弁護士という職業に対する具体的なイメージを形成するとともに、守秘義務・利益相反禁止など職務上の義務を理解し、また、現実に生起している事件に即して法理論の実践的な活用場面を経験し、事情聴取、文書起案、交渉、調査などのスキルについて基本的な視点を獲得する。 本演習は、原則として、学生2 人を1 チームとし、法律事務所(学内・学外)において実際の事件処理に立会う。これにより、事情聴取、文書起案、交渉、調査などで必要とされる基本的な視点や技能に関する理解を得ることを目的とする。","2019.4/1 - 2020.3/31 0AFL239と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Legal Clinic","01NA158","リーガルクリニック","2024-04-16 17:42:58" +"01NA159","要件事実論I","2"," 1.0","2","春A","土2,3","5F503講義室","吉田 大輔","個々の具体的な民事上の紛争について、法律効果を発生させる実体法上の法律要件に該当する具体的な事実(要件事実)を抽出し、誰がどのような事実をどの程度主張・立証すればよいのかを分析、整理できることは、法律実務家に求められる基本的能力の一つである。このような法的な分析能力を修得するには、実体法や手続法の理論教育に加え、従来から司法研修所等において研究され、判例理論においても定着した要件事実論の考え方を合わせて学ぶことが有用である。 本演習では、要件事実論の基本的な考え方や個々の基本的な紛争類型における要件事実の構造(請求原因・抗弁・再抗弁等)について説明し、この科目の応用発展科目である「要件事実論II」の授業のための基礎的な知識を修得することを到達目標とする。","0AFL215と同一。 対面(オンライン併用型) 2009年度以前の「要件事実論・事実認定論」の一部","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Essential Facts I","01NA159","要件事実論I","2024-04-16 17:30:49" +"01NA160","要件事実論II","2"," 1.0","2","秋C","水7,8","5F503講義室","姫野 博昭","授業は演習形式により、次のような授業計画及び目標で行う。 1)要件事実論Iで養った知識を、事案を通して活用し、要件事実論を使いこなすことのできるスキルを身に付ける。 2)要件事実論は、民法を代表とする実体私法を裁判規範に引き直す作業を含むのであるから、要件事実論は、まさに民法の解釈そのものであり、よって、要件事実的思考を涵養することにより、併せて実体法である民法の理解を深めることも目指す。 3)要件事実論の魅力、おもしろさ、緻密さを感じ、要件事実と親しくなることも目標とする。","0AFL217と同一。 対面(オンライン併用型) 2009年度以前の「要件事実論・事実認定論」の一部","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Essential Facts II","01NA160","要件事実論II","2024-04-16 17:31:29" +"01NA161","民事模擬裁判","2"," 1.0","3","夏季休業中","集中","5F504講義室","姫野 博昭,吉田 大輔,松家 元,秋山 知文","本演習は、民事訴訟実務の基礎を修得した者を対象とし、学生自らが裁判官・当事者代理人として、民事模擬裁判、すなわち、争点整理手続での口頭議論、訴訟代理人による口頭弁論や人証への尋問、裁判官による交互尋問の進め方や補充尋問・介入尋問、異議の処理などの訴訟指揮、判決の基礎となる事実認定等を行うなどして、民事訴訟法・同規則が裁判実務において実際にどのように運用されるのかを体験する。 これにより、民事訴訟手続についての理解を深めることを目的とする。","9/24、9/26、9/27及び9/30は7・8限、9/28は6・7限で開講。 0AFL231と同一。 9/24,25,26,28,30 対面 2012年度以前の「法律文書作成I」","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Civil Moot Court","01NA161","民事模擬裁判","2024-04-16 17:35:03" +"01NA162","刑事模擬裁判","2"," 1.0","3","春A","応談","5F504講義室","森田 憲右,井上 真,檜垣 直人","本演習は、刑事法の基礎を習得した者を対象に、模擬裁判を実施してその各段階に必要となる文書の起案を実際にして、その起案について講評して刑事裁判において必要とされる法律文書の作成に関する基礎的な知識を修得する。 模擬裁判を経験しつつ、その各段階で必要となる文書の内主要な文書を起案し、さらには証人尋問の準備と尋問等を受講者が実際に体験する。 これにより、初歩的な刑事裁判実務に対応できる能力を獲得することを到達目標とする。","4/1-2および4/4-4/5は7・8限、4/6は2・3限で開講。 0AFL233と同一。 対面 2012年度以前の「法律文書作成II」","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Criminal Moot Court","01NA162","刑事模擬裁判","2024-04-16 17:38:25" +"01NA201","法哲学","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","金7,8","5F502講義室","吉永 圭","この授業のテーマは「正義論」である。特に功利主義、ロールズのリベラリズム、ノージックのリバタリアニズム、及びフェミニズムを論じる。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL301と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Philosophy of Law","01NA201","法哲学","2024-04-16 17:43:59" +"01NA202","英米法","1"," 1.0","1・2","秋A","金7,8","5F502講義室","安部 圭介","英米法の歴史、英米法系の司法制度といった総論的部分と、特定の法分野について考察する各論的部分とを組み合わせ、英米法に関する幅広い基礎知識の修得を目指す。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL303と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Anglo-American Law","01NA202","英米法","2024-04-16 17:45:37" +"01NA203","EU法","1"," 1.0","2","秋C","火7,8","5F503講義室","レンツ カール フリードリッヒ","第1章(第1回から第7回)「EU法と国内法」は、国内法の各分野 (憲法、私法、刑法の順) からEU法を説明する。憲法・民法などは日本法科目でもあるため、馴染みやすい。 第2章(第8回から第10回)「EU運営方法条約の最も重要な条文」は、EU法の各領域を扱う。その際、実務における最も重要なところを集中的に説明する。輸入数量制限禁止、EU裁判所の地位などの問題を扱う。 2016年1月に「法学学習戦略」を発表したことを受けて、法学に関する効率の良い学習方法も、話題とすることがある。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL305と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","European Union Law","01NA203","EU法","2024-04-16 17:46:49" +"01NA253","公共政策","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","水7,8","5F502講義室","児玉 博昭","公共政策とは、公共的な問題を解決する基本的な方向性と具体的な手段である。この講義では、政策過程に沿って、公共政策のデザインと決定、実施、評価に関する基礎知識を整理する。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL309と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Public Policy","01NA253","公共政策","2024-04-16 17:47:30" +"01NA254","立法学","1"," 1.0","1・2","秋C","木7,8","5F502講義室","櫟原 利明","法令の構造について理解し、その上で生の社会的事実を踏まえて、必要な規範を制定していくための要件や条文化に関するルール等を、実例に沿いながら学ぶ。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL311と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Legislation","01NA254","立法学","2024-04-16 17:48:08" +"01NA255","刑事政策","1"," 1.0","2","","","","","犯罪の防止に向けたさまざまな施策の俯瞰ならびに施策のあり方に関する検討の視点を獲得する。 講義では、刑事政策の問題として論じられることがらのうち、特に、次のテーマに関する基本の知識・理論を修得することが目的となる。 いずれについても、法曹実務に結びついた知識・考え方の提供に軸足を置いて講義する。 1)刑罰(死刑・自由刑・財産刑) 2)保安処分(とりわけわが国の保安処分的制度) 3)犯罪者の処遇 4)犯罪被害者への対応","西暦奇数年度開講。 0AFL313と同一。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Criminology","01NA357","刑事政策","2024-01-11 18:45:12" +"01NA261","法交渉学","1"," 1.0","2","春C夏季休業中","集中","","田村 陽子","","0AFL302と同一。 8/4,8/11,8/25 対面(オンライン併用型) 対面(場合によってオンラインも可)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Legal Negotiation","0AFL302","法交渉学","2024-04-16 17:44:49" +"01NA302","知的財産法","1"," 2.0","2","春AB","木7,8","","飯田 圭","本講義は、情報財を保護の客体とする法体系である知的財産法の全体像の基本的理解を得た上で、同法体系を構成する特許法及び著作権法について、その基本構造と重要項目の理論的知識を得つつ、主要な裁判例を素材に思考する訓練も行うことで、同各法関連事件に係る事案に即した応用展開能力の基礎を身に着けることを目的とする。","01NA302と同一 0AFL401と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Property Law","01NA302","知的財産法","2024-04-18 20:53:27" +"01NA306","倒産法","1"," 2.0","3","春AB","木7,8","","古澤 陽介","倒産法分野は「法律問題のるつぼ」と称されるように、倒産法のほか、それ以外の多様な分野の法的知識が求められる場面であり、倒産処理に携わることで法曹実務家としても総合力を高めることができる。本授業では、破産・民事再生・会社更生等の各種倒産手続における実務経験を踏まえ、できる限り具体的事例に即して講義する。また、民事基本法である民法、民事訴訟法、民事執行法等との関わりも意識しつつ授業を進め、受講生に相互理解を深めてもらう機会としたい。","01NA306と同一 0AFL403と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bankruptcy Law","01NA306","倒産法","2024-04-18 20:54:23" +"01NA307","国際取引法","1"," 2.0","3","春AB","水7,8","5F557ゼミ室","小川 和茂","本講義を通じてt国際的な取引・事業活動に関わる様々な諸問題に対して、国際取引に関する法的問題や国際取引から生じる紛争の処理について、適切なリーガル・サービスやリーガル・プランニングを提供し得る基礎的能力を養成することを目指す。 紛争処理との関係では、裁判を利用した紛争解決及び国際仲裁に関する問題を取り扱う。 国際取引に関しては、国際的な売買契約を中心に、国際的な商取引に関する法的問題を、適用法規、主体、契約、規制等、多様な角度から総合的に検討する。売買取引等代表的な国際取引の仕組みと、民商法・国際私法・競争法・知的財産法等の関連する諸分野における国際取引に関する日本法や国際的なルール(CISG等)の内容や考え方を扱う。 基本的な知識を得るとともに、実務的な視点も意識しながら、そうして得た知識を具体的なケースへ当てはめていく実践的な能力を養うことも目的としたい。 また、国内外の判例、事例問題や実際に使われている契約書等を教材として使用しながら、総合的・分野横断的な検討をしていく。 授業は講義形式とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL405と同一。 対面(オンライン併用型)","△","本専攻を修了後3年以内の者及び修了見込みの者","×","","International Business Laws","01LA302","国際取引法","2024-04-16 19:35:13" +"01NA308","国際私法","1"," 2.0","2","春AB","木7,8","","藤澤 尚江","渉外的要素のある法律関係および法律行為について、その法律関係・法律行為に適用すべき法律の決定基準(国際私法)とこれら法律関係・法律行為から紛争が生じ、これを裁判などにより解決する場合に裁判等を行う権限のある国・機関に関する基準(国際民事手続法)を学ぶ。","0AFL407と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Private International Law","01LA301","国際私法","2024-04-18 20:55:22" +"01NA309","経済法","1"," 2.0","2","春BC","木7,8","","平山 賢太郎","経済社会における企業活動の基本ルールを定める独占禁止法(競争法)について,違反成立要件(行為要件+弊害要件)に関する基礎知識を学ぶ。価格カルテル・再販売価格拘束等の違反行為類型に応じた適用条項の選択・その違反成立要件の解説を行う。その際、公正取引委員会による違反事件事例・ガイドライン等を題材として取り上げる。","0AFL409と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Economic Law","01NA309","経済法","2024-04-18 20:50:55" +"01NA310","租税法","1"," 2.0","2","春C夏季休業中","月7,8","5F503講義室","本田 光宏","所得税法と法人税法に関する主要判例を題材として、租税法の基本原則及び課税所得に関するルールについて講義する。 本講義では、学修する項目の要点を記載したレジュメを配付し、当該レジュメに沿って各項目について説明する。 各項目に関連する主要裁判例については、『ケースブック租税法』を教材として説明する。なお、受講者には、租税法の全体像を概観するため、各自の関心の範囲・程度に合わせて、指定する参考書を読むことを勧める。 授業は講義形式とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL411と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Tax Law","01NA310","租税法","2024-04-16 19:45:25" +"01NA311","労働法","1"," 2.0","2","春AB","木7,8","","川田 琢之","労働関係をめぐって生じる法的問題を扱う法曹実務家に求められる基本的素養の習得を目的として、労働法領域における基本的な法令・判例及びその背後にある労働法的な思考方法について、質疑応答を交えつつ講義する。 1)労働法領域の主要な法令、判例を、その理論的意義を踏まえつつ体系的に理解する。特に主要判例については、事件の事案や経過(たとえば下級審での判断)を踏まえ、同種事案に対する先例的意義を的確に吟味しうる程度に、その内容を理解する。 2)上記の主要法令、判例の範囲内で、法的解決が求められる具体的問題に直面した際に、解決に必要な法令、判例を的確に選択するとともに、当該問題の事案から法的に意味のある事実を的確に抽出し、これらを用いて当該問題の解決を導く法的思考能力(及びそれを表現する能力)を身につける。 授業は講義形式とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL413と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor and Employment Law","01NA311","労働法","2024-04-18 21:36:24" +"01NA314","環境法","1"," 2.0","3","春AB","火7,8","5F504講義室","小島 延夫","今?、地球温暖化問題・廃棄物問題など、?常?活から経済活動のすべての側?において、環境問題が密接に関係しており、それらの問題解決のために、環境法がどのように機能するのか、学ぶ。事例については, 具体的な事案分析・その問題に対する論理的な分析・適切な対処?法の検討を?い, 法政策課題については, そこに存在する問題とそれに対する対処?法の可能性について考え、環境?の具体的な法規制を理解するために、個別法を読み解く。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL415と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Environmental Law","01NA314","環境法","2024-04-16 19:47:19" +"01NA318","国際私法(続)","1"," 1.0","2","春C","木7,8","","藤澤 尚江","","0AFL408と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Private International Law 2","0AFL408","国際私法(続)","2024-04-18 20:55:48" +"01NA319","労働法(続)","1"," 1.0","2","春C","木7,8","","川田 琢之","","0AFL414と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor and Employment Law 2","0AFL414","労働法(続)","2024-04-18 21:33:57" +"01NA351","地方自治","1"," 1.0","3","秋A","月7,8","5F504講義室","森田 憲右","本授業においては、地方自治・地方自治法の主要な項目・論点を扱います。その上で、住民が各地方公共団体に対してどのような権利を有しているのか、そして各地方公共団体はどのような権限を有しているのか、といった基礎知識を養って貰いたいと考えています。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL421と同一。 オンライン(同時双方向型) 担当教員は森田教授でなく、小澤久仁男先生です。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Local Government","01NA351","地方自治","2024-05-18 13:01:05" +"01NA354","金融商品取引法","1"," 1.0","3","夏季休業中","随時","","萬澤 陽子","本講義では、証券取引規制の全体を概観した上で、特に企業買収に関わる規制を中心に取り上げ、その内容・趣旨等について、判例や学説にも触れながら学ぶことにより、金融商品取引法についての法的知識と理解を得させ、法的思考力の養成を図る。 授業は予習を前提とした講義を中心とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL423と同一。 オンライン(オンデマンド型)","△","本専攻を修了後3年以内の者及び修了見込みの者","×","","Securities Regulation Law","01LA217","金融商品取引法","2024-04-16 19:55:48" +"01NA355","消費者法","1"," 1.0","2","春C","金7,8","5F503講義室","平澤 慎一","消費者問題に対応する法律群である「消費者法」について、実際の消費者被害を扱いながら修得する。消費者被害の実態や原因・背景を十分理解したうえで、消費者問題に対するスタンスを学ぶ。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL425と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Rights of Consumer","01NA355","消費者法","2024-04-16 19:56:42" +"01NA369","倒産法演習","2"," 1.0","3","秋A","木7,8","","古澤 陽介","本演習では、破産法や民事再生法を中心とする基礎的知識を習得した受講生を対象として、具体的事例を題材として検討・討論を行い、倒産法の基礎的知識を深化させるとともに、適切な倒産処理を行うための技能と応用力を養うことを目的とする。","01NA369と同一。 0AFL427と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bankruptcy Law Seminar","01NA369","倒産法演習","2024-04-18 21:01:56" +"01NA371","労働法演習","2"," 1.0","3","夏季休業中","水7,8","","高橋 良寛","事前に提示した演習問題について,まずは各自において検討し,それぞれの結論を導いた上で授業に臨んでいただき,授業ではこれをもとに議論・検討を行う。授業では,結論を導くために必要な基本的知識の確認のほか,目の前にある事案の分析と問題点の把握・抽出能力,結論に至るまでの思考プロセスを表現する力の養成を目指す。","0AFL431と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor and Employment Law Seminar","01NA371","労働法演習","2024-04-18 21:03:08" +"01NA372","知的財産法演習","2"," 1.0","3","秋A","木7,8","","小林 正和","本演習では、特許法及び著作権法について、基本的な事例問題を通じて、関連条文、裁判例を再確認して頂くとともに、実務上の論点について理解を深めて頂く。","0AFL433と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Property Law Seminar","01LA143","知的財産法演習","2024-04-18 21:04:57" +"01NA373","倒産法演習(続)","2"," 1.0","2","秋B","木7,8","","古澤 陽介","本演習では、倒産法演習の続編として、破産法や民事再生法を中心とする基礎的知識を習得した受講生を対象として、具体的事例を題材として検討・討論を行い、倒産法の基礎的知識を深化させるとともに、適切な倒産処理を行うための技能と応用力を養うことを目的とする。","01NA373と同一。 0AFL428と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bankruptcy Law Seminar 2","0AFL428","倒産法演習(続)","2024-04-18 21:02:11" +"01NA374","労働法演習(続)","2"," 1.0","2","秋A","水7,8","","高橋 良寛","事前に提示した演習問題について,まずは各自において検討し,それぞれの結論を導いた上で授業に臨んでいただき,授業ではこれをもとに議論・検討を行う。授業では,結論を導くために必要な基本的知識の確認のほか,目の前にある事案の分析と問題点の把握・抽出能力,結論に至るまでの思考プロセスを表現する力の養成を目指す。","0AFL432と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor and Employment Law Seminar 2","0AFL432","労働法演習(続)","2024-04-18 21:03:22" +"01NA375","知的財産法演習(続)","2"," 1.0","2","秋B","木7,8","","小林 正和","本演習では、知的財産法演習に引き続き、特許法及び著作権法について、応用的な事例問題を通じて、関連条?、裁判例を再確認して頂くとともに、実務上の論点について理解を深めて頂く。 なお、知的財産法演習を履修していない場合であっても、本授業を履修することに特段の支障はない。","0AFL434と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Property Law Seminar 2","0AFL434","知的財産法演習(続)","2024-04-18 21:05:23" +"01NA404","英文法律文書作成","1"," 1.0","2","秋A","木7,8","5F503講義室","栗林 康幸,斎藤 輝夫","関連する法令・条約や契約法理論を理解するとともに,契約書等作成のための実践的な交渉,契約文書のDraftingの能力を養い,渉外実務家としての基礎能力を養成することを目的とする.","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL435と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Legal Writing","01NA404","英文法律文書作成","2024-04-16 20:10:31" +"01NA409","少年法","1"," 1.0","2","春B","木7,8","","小西 暁和","少年法は、少年による犯罪から社会を防衛するという意味で、刑事法の領域における特別法であるのとともに、真の犯罪者と化す危険から少年を保護するという意味で、社会福祉や教育に関する法の領域を構成する要素でもある。 このような性格をもつ少年法の意義と役割そして今後のあり方について受講者が深く学ぶために、本講義では、少年法の理念を明らかにしたうえで、少年非行の動向・実状に関する認識をたしかにするのとともに、少年事件の手続・処分のしくみおよび課題をそれぞれの段階・種別ごとに紹介・検討する。 非行少年の処遇に関する制度・運用の理解ならびに少年法の意義と今後のあり方を模索するための知見の獲得を目標とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 西暦偶数年度開講。 0AFL439と同一。 オンライン(オンデマンド型)","△","本専攻を修了後3年以内の者及び修了見込みの者","×","","Juvenile Law","01NA409","少年法","2024-04-16 20:12:04" +"01NA410","自治体法務","1"," 1.0","3","春AB","土6","5F504講義室","榎本 洋一","現代の地方公共団体は、地方自治の主体として、数次に及ぶ制度改革を経て大幅な権限強化が図られており、今後、法曹有資格者の活躍が期待される重要な領域となっている。本授業では、地方公共団体で生起する具体的事例を通じて、行政法だけでなく民法その他の基本法・特別法の知見や法曹としての思考様式や技能がどのように活用されているか検証するとともに、地方公共団体に関わる実践的法務知識を提供する。","5/11から授業開始、7/20で授業終了。すべて6限で授業を実施。 0AFL441と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Law and Policy of Local Government","01NA410","自治体法務","2024-04-16 20:12:50" +"01NA412","民事執行・保全法","1"," 1.0","3","春A","月7,8","5F504講義室","松家 元","本講義では、民法や民事訴訟法との関係を重視しつつ、具体的な例等をもとに、民事執行法・民事保全法の仕組みと基本的な諸問題について理解することを目的とする。 講義では、実務家教員の観点から、実務上の利用実態、制度と実務の乖離等について触れることを予定しているので、条文、手続の概要等について学生に大まかな知識があることが前提となり、教科書の次回の範囲を事前に精読し、条文等の概要について予習して臨んで頂く必要がある。 各回の授業の進行は、基本的に前回の復習、教科書の指定範囲の解説・質疑を想定している。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL443と同一。 対面(オンライン併用型)","△","本専攻を修了後3年以内の者及び修了見込みの者","×","","Civil Execution and Provisional Remedies","01NA412","民事執行・保全法","2024-04-16 20:13:29" +"01NA413","国際私法演習","2"," 1.0","3","秋A","木7,8","","中村 進","講義形式の授業により、国際私法上の総則、財産関係及び家族関係の一部(婚姻)に関する諸規定の基本的知識の確認と理解の定着化を図る。また同時に、予め配布した事例問題を素材にして、学修した事柄の体系的理解と実践的な問題分析力の修得を目指す。","01NA413と同一。 0AFL445と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Private International Law","01NA413","国際私法演習","2024-04-18 21:06:22" +"01NA414","金融法〔金融監督法・金融取引法〕","1"," 1.0","3","春B","水7,8","5F504講義室","栗林 康幸,斎藤 輝夫","前半は金融監督を含む金融機関や市場等がどのような法制度により支えられているか(金融組織法)について,後半は証券化等の金融取引で発生する法的論点(資本市場法)などを解説し,金融法制の全般的な理解を深めてもらうことを目標とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL417と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Financial Supervision and Financial Transaction Law","01NA414","金融法〔金融監督法・金融取引法〕","2024-04-16 19:48:01" +"01NA415","企業法務","1"," 1.0","3","秋A","火7,8","5F504講義室","大胡 誠","企業活動に関連する広範な法的問題の中から、企業にとって特に脅威となるおそれがあり又は企業活動の適法性の確保のために重要と考えられるものを選び、それらの問題がいかなる法律と関係し、また、どのように対処されるべきかを検討する。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL437と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Corporate legal work","01NA415","企業法務","2024-04-16 20:11:10" +"01NA417","国際私法演習(続)","2"," 1.0","2","秋B","木7,8","","中村 進","","01NA417と同一。 0AFL446と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Private International Law Seminar 2","0AFL446","国際私法演習(続)","2024-04-18 21:06:45" +"01NA418","環境法演習","2"," 2.0","2","秋AB","火7,8","5F504講義室","小島 延夫","「0AFL415 環境法」で学んだことを基礎に、今日的な問題解決のために、環境法がどのように機能するのか、具体的な課題・事例をもとに学ぶ。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL447と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Environmental Law Seminar","0AFL447","環境法演習","2024-04-16 20:15:08" +"01NA421","知的財産法","1"," 3.0","2","春ABC","木7,8","","飯田 圭","本講義は、情報財を保護の客体とする法体系である知的財産法の全体像の基本的理解を得た上で、同法体系を構成する特許法及び著作権法について、その基本構造と重要項目の理論的知識を得つつ、主要な裁判例を素材に思考する訓練も行うことで、同各法関連事件に係る事案に即した応用展開能力の基礎を身に着けることを目的とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL402と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Property Law","0AFL402","知的財産法","2024-04-17 14:37:24" +"01NA422","倒産法","1"," 3.0","2","春ABC","木7,8","","古澤 陽介","","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bankruptcy Law","0AFL404","倒産法","2023-06-27 14:25:01" +"01NA424","経済法","1"," 3.0","2","春ABC","木7,8","","平山 賢太郎","","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL410と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Economic Law","0AFL410","経済法","2024-04-16 19:44:42" +"01NA425","労働法","1"," 3.0","2","春ABC","木7,8","","川田 琢之","以下の1)、2)のような労働関係をめぐって生じる法的問題を扱う法曹実務家に求められる基本的素養を習得することを目的として、労働法領域における基本的な法令・判例及びその背後にある労働法的な思考方法について、質疑応答を交えつつ講義する。 1)労働法領域の主要な法令、判例を、その理論的意義を踏まえつつ体系的に理解する。特に主要判例については、事件の事案や経過(たとえば下級審での判断)を踏まえ、同種事案に対する先例的意義を的確に吟味しうる程度に、その内容を理解する。 2)上記の主要法令、判例の範囲内で、法的解決が求められる具体的問題に直面した際に、解決に必要な法令、判例を的確に選択するとともに、当該問題の事案から法的に意味のある事実を的確に抽出し、これらを用いて当該問題の解決を導く法的思考能力(及びそれを表現する能力)を身につける。 授業は講義形式とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL412と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor and Employment Law","0AFL412","労働法","2024-04-16 19:46:03" +"01NA426","情報法","1"," 2.0","2","春AB","火7,8","","尾崎 愛美","これまで、人類は、新聞・電話・ラジオ・テレビジョンといった様々な方法で情報を発信してきた。情報技術の発展は、そのままメディアの発展の歴史と重なる。しかし、このような発展に伴い、様々な法的課題もまた生み出されている。この授業では、メディアの発展の歴史を追いつつ、社会がこれらの課題に対してどのように対処してきたかを修得する。 また、現代では、インターネットとIoT(Internet of Things:モノのインターネット)の普及により、大量のデジタルデータ(Big Data:ビッグデータ)を生成・収集・蓄積できるようになり、これらのデータをAI(Artificial Intelligence:人工知能)を用いて分析することが容易となった。このような変化は革命的なものであることから、現代は「第4次産業革命」の時代ともいわれている。そこで、この授業では「第4次産業革命」を迎えて新たに浮かび上がった法的・社会的課題について検討する。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL424と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Law","0AFL424","情報法","2024-04-16 19:57:26" +"01NA427","倒産法演習","2"," 2.0","2","秋AB","木7,8","","古澤 陽介","本演習では、倒産法の続編として、破産法や民事再生法を中心とする基礎的知識を習得した受講生を対象として、具体的事例を題材として検討・討論を行い、倒産法の基礎的知識を深化させるとともに、適切な倒産処理を行うための技能と応用力を養うことを目的とする。","法曹専攻のみ履修可 0AFL426と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Competition Law and Practice","0AFL426","倒産法演習","2024-04-26 14:04:42" +"01NA428","労働法演習","2"," 2.0","2","夏季休業中 秋A","水7,8","","高橋 良寛","事前に提示した演習問題について,まずは各自において検討し,それぞれの結論を導いた上で授業に臨んでいただき,授業ではこれをもとに議論・検討を行う。授業では,結論を導くために必要な基本的知識の確認のほか,目の前にある事案の分析と問題点の把握・抽出能力,結論に至るまでの思考プロセスを表現する力の養成を目指す。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL430と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor and Employment Law Seminar","0AFL430","労働法演習","2024-04-16 20:09:02" +"01NA429","知的財産法演習","2"," 2.0","2","秋AB","木7,8","","小林 正和","本演習では、特許法及び著作権法について、基本的な事例問題を通じて、関連条文、裁判例を再確認して頂くとともに、実務上の論点について理解を深めて頂く。","法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL436と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Property Law Seminar","0AFL436","知的財産法演習","2024-04-16 20:09:50" +"01NA430","国際私法演習","2"," 2.0","2","秋AB","木7,8","","中村 進","講義形式の授業により、国際私法、国際民事手続法、及び国際取引法中の国際売買・国際運送・国際決済に関する基本的知識の確認と理解の定着を図る。また同時に、予め配布した事例問題を素材にして、学修した事柄の体系的理解と実践的な問題分析力の修得を目指す。","01NA430と同一 法曹専攻の学生のみ履修可 0AFL444と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Private International Law Seminar","0AFL444","国際私法演習","2024-04-17 14:37:24" +"01NA503","基礎ゼミI","2"," 1.0","1","春B","土6,7","5F502講義室","森田 憲右","初学者を念頭に、民法について、今後の学習方法の方向性を把握してもらうことを目指す。法科大学院入学を検討している有職社会人も対象である。 民法の重要論点を含む事例問題を題材に用いる。特に、法的議論の進め方の特徴を概括的にでも理解すること、基本書や判例を読む際の注意点、使用方法に留意する。 以上により、法学学習の最初期に学習の骨格部分を固め、以降の学習に臨む態勢を整える。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introductory Seminar I","01NA503","基礎ゼミI","2024-05-20 13:24:05" +"01NA504","基礎ゼミII","2"," 1.0","1","春C","土4,5","5F502講義室","福田 純一,山岸 久晃","初学者を念頭に、憲法、刑法について、今後の学習方法の方向性を把握してもらうことを目指す。法科大学院入学を検討している有職社会人も対象である。 各科目の重要論点を含む事例問題を題材に用いる。特に、法的議論の進め方の特徴を概括的にでも理解すること、基本書や判例を読む際の注意点、使用方法に留意する。 以上により、法学学習の最初期に学習の骨格部分を固め、以降の学習に臨む態勢を整える。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introductory Seminar II","01NA504","基礎ゼミII","2024-05-20 13:25:18" +"01PC001","Organizational Management I: Organizational Behavior","1"," 1.0","1","春A","土1,2","","ベントン キャロライン","ビジネスの成功は, 人々に依るところが大きい. このコースは, 個人がどのように職場で行動するか, どのように動機付けられ, どのように相互作用するかについて, 基本的な知識を学生に提供するように設計されている. より具体的には, コース内容は個人, グループ, 組織の3つの次元に分類される. それぞれの次元について, 理論と実践の融合について考察する. クラスは, 講義, ディスカッション, ケーススタディとロールプレイにより構成される.","MBA-IB Student ONLY 0AFM001と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Organizational Management I: Organizational Behavior","01PC001","Organizational Management I Organizational Behavior","2024-04-26 15:40:48" +"01PC002","Human Resource Management I: Human Resource Management","1"," 1.0","1","春A","土7,8","","Imam Hassan","This class will strongly focus on differences between HRM in Japan and other countries, discuss and understanding strength and weakness of Japanese unique HRM.","MBA-IB Student ONLY 0AFM002と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目 You will be required to purchase cases for the class.","×","授業担当教員の判断による","×","","Human Resource Management I: Human Resource Management","01PC002","Human Resource Management I Human Resource Management","2024-04-26 15:40:33" +"01PC003","Marketing I: Marketing Management","1"," 1.0","1","春B","土3,4","","Tan Caroline S.L.","このコースは, マーケティングの基本的な概念, 理論と方法, マーケティングを理解する上で必要な基盤を構築するために, 講義, ディスカッション, ケーススタディを組み合わせてデザインされている. このコースでは, 3つの主目的がある. まず, ブランディング, 消費者行動, セグメンテーション, ポジショニングに重点を置いたマーケティングの実践において, 組織がどのように価値を創造するかを理解すること. 学生は, 文献の多読, 講義やケーススタディを通じて, マーケティング実践の理解を深める. 第二の目的は, マーケティングの問題に対処するために, 分析的かつ戦略的に考える能力を高めること. 最後に, 意思決定ツールの分析と応用, ビジネス状況の分析, マーケティング計画の立案, マーケティング研究のノウハウを修得する.","MBA-IB Student ONLY 0AFM003と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Marketing I: Marketing Management","01PC003","Marketing I Marketing Management","2024-04-26 15:40:21" +"01PC004","Business Strategy I: Business Strategy","1"," 1.0","1","春C","土7,8","","平井 孝志","経営戦略とは何かについて学ぶ講義である. 経営戦略は, 企業を, 現在おかれている状況から将来のあるべき姿に導いていくための道筋を描き, それを実現させていくためのシナリオあるいは脚本のようなものであると言える. この講義では, 経営戦略(全社戦略・競争戦略)を策定し, 実装するために必要となる, 競争優位理解のための理論や, 業界分析のためのフレームワークを修得するなど, 重要な理論・コンセプトを学べるように設計されている. また, クラスは講義, 実践的ケーススターディーなどを通じてインターラクティブに学ぶ機会を提供する.","MBA-IB Student ONLY 0AFM004と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Business Strategy I: Business Strategy","01PC004","Business Strategy I Business Strategy","2024-04-26 15:40:32" +"01PC005","Finance I: Corporate Finance","1"," 1.0","1","春A","土5,6","","大野 忠士","このコースは, 財務管理者が財務および金融市場の理論を理解するために必要となる, コーポレートファイナンスの基本的な概念に焦点を当てた, 講義とディスカッション形式によるものである. 企業全体やプロジェクトの評価方法, 最適な資本構造の決定方法, 配当政策の評価方法などを学生に示す. それは貨幣の時間的価値, 割引キャッシュフロー, 資本の加重平均コスト, および資本予算のプロセスに言及する. さらに, それはモディリアーニミラー理論,配当理論および M&Aについてもカバーする.","MBA-IB Student ONLY 0AFM005と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Finance I: Corporate Finance","01PC005","Finance I: Introduction to Corporate Finance","2024-04-26 15:40:47" +"01PC006","Accounting I: Basic Accounting Theory","1"," 1.0","1","春B","土1,2","","顧 俊堅","This course aims for introducing students to some basic topics in empirical accounting research, and to essential methods applied to tackle research questions. Course topics include earnings management, tax avoidance, audit quality, corporate governance, financial report disclosure quality. Students have opportunity to learn the research design and approaches from existing accounting literature. (Prerequisite: Accounting I)","MBA-IB Student ONLY 0AFM006と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Accounting I: Basic Accounting Theory","01PC006","Accounting I Basic Accounting Theory","2024-04-26 15:40:46" +"01PC007","Global Management I: International Relations and Economics","1"," 1.0","1","春A","火7,8","","礪波 亜希","ビジネスは, 貿易, 金融, 環境など, ひとつの国家では解決できないグローバル規模の問題の影響を受ける. また, ビジネスも政治・経済・技術など多領域にわたる国際問題のいちアクターとなっている. こうした国際環境を理解するにおいて, 国際政治経済学(IPE: International Political Economy)」の視点が有効となる. 本コースでは, 政治と経済の相互作用に着目しつつ国際社会の変容について歴史的に整理した後, 国際政治経済の概況を理解するために必要な各種分析ツールを講義形式により学習する. 特に, 国際貿易, 国際金融, 多国籍企業による生産活動, またこうした領域における国際制度, アクター, さらにグローバリゼーションをめぐる論争について, 国際政治経済学の4つの世界観(リアリズム, リベラリズム, マルクス主義, 構成主義) に基づいて検討を行い, 個別の現象がビジネスや国際経営にいかなる影響を及ぼし得るのかを考える.","MBA-IB Student ONLY 0AFM007と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Global Management I: International Relations and Economics","01PC007","Global Management I International Relations and Economics","2024-04-26 15:40:44" +"01PC008","Operations Management I: Operations Management","1"," 1.0","1","春B","土7,8","","徐 ?,木野 泰伸,領家 美奈","オペレーションズ・マネジメントは, 主に, 製品またはサービスの開発, 生産, 供給の活動に関わっている. オペレーションズ・マネジメント問題がマネジメントサイエンスの基礎となる様々な概念, モデル, および方法の応用によって取り扱われる. このコースでは, PERT/CPM, 線形計画, 階層分析法, 意思決定分析, 在庫管理モデルという5つのオペレーションズ・マネジメントまたはマネジメントサイエンスのトピックスを紹介する. 各トピックに関連する基本的な概念, モデル, 原則およびオペレーションズへの応用を, 関連する分野の教員による講義から学修する.","MBA-IB Student ONLY 0AFM008と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Operations Management I: Operations Management","01PC008","Operations Management I Operations Management","2024-04-26 15:40:44" +"01PC101","Business Mathematics","1"," 1.0","1","春A","土3,4","","徐 ?,木野 泰伸,領家 美奈","経済やビジネスなどを勉強するために, 数学が必要とされる. ビジネス数学は, ビジネスに応用されている様々な定量的な方法を応用するための数学基礎を紹介することを目的とする. このコースでは, ビジネス数学の基礎となるいくつかのトピックス, 例えば, 関数とグラフ, 行列, 確率と統計, 微分などを紹介/レビューする. 各トピックに対して, 基本定義, 基本的な演算やビジネスへの応用例題などを, クラス演習を交えながら, 関連する分野の教員によって講義する.","MBA-IB Student ONLY 0AFM101と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Business Mathematics","0AFM101","Business Mathematics","2024-04-26 15:40:43" +"01PC102","Data Analysis I: Introduction to Data Analysis","1"," 1.0","1・2","春B","木7,8","","領家 美奈","経験や勘などからデータ中心科学への移行は,ビジネスに関わる意思決定を大きく変化させている.本講義では,Introductory Data Analysisで紹介したデータ分析の基礎を復習することから始め,回帰分析の基礎の取得を狙いとする.さらに,分析ソフトウェアとしてフリーソフトウェアRを初心者向けに紹介する.すなわち本コースでは,理論の取得だけでなく,自ら分析を行い,理解の深化に努める.具体的には,財務データを対象データとして,グループで分析を行い,プレゼンテーションを課す.また,個人レポートとして,自ら課題を設定し分析を行う.","0AFM501と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Data Analysis I: Introduction to Data Analysis","0AFM501","Data Analysis I: Introduction to Data Analysis","2024-05-20 21:11:31" +"01PC103","Introduction to Economics I","1"," 1.0","1","春B","月7,8","","大野 忠士","このコースでは, 管理職が経済学基礎理論とグローバル市場を理解するために必要とされる, ミクロ経済学・マクロ経済学の基本的な概念に焦点を当てる. 需要・供給と価格決定のメカニズム, 消費者の選択理論(効用概念, 限界効用, 予算制約, 代替効果, 所得効果, 価格弾力性, 上級財, 下級財), 企業の利潤最大化のメカニズム(収入, 費用, 限界利益, 損益分岐点, 操業停止点), ケインズモデル(総支出モデル, 投資乗数, 政府支出乗数), 景気循環と失業・インフレのメカニズムの理解を目標とし, 講義とクラス演習を交えながら学修する.","MBA-IB Student ONLY 0AFM102と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Introduction to Economics I","0AFM102","Introduction to Economics I","2024-04-26 15:40:42" +"01PC105","Introduction to Economics II","1"," 1.0","1","秋C","土5,6","","Maswana Jean-Claude","このコースでは, 管理職が経済学基礎理論とグローバル市場を理解するために必要とされる, ミクロ経済学・マクロ経済学の応用的な概念に焦点を当てる. 市場構造(完全市場, 不完全市場, 寡占市場, 独占市場), 金融・財政政策(IS曲線, LM曲線, IS-LM分析), 国際貿易と国際収支(絶対優位と比較優位, 貿易制限, 貿易ブロック, 国際収支), 外国為替理論(為替制度, 購買力平価説, 国際フィッシャー関係式, 金利平価説, マンデル=フレミング・モデル), 経済成長理論(成長会計式, 新古典派成長理論, 内生的成長)の理解を目標とし, 講義やディスカッションにより行われる.","0AFM304と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Introduction to Economics II","01PC105","Introduction to Economics II","2024-04-26 15:40:55" +"01PC106","Introductory Data Analysis: Invitation to Quantitative Analysis","1"," 1.0","1・2","春A","木7,8","","領家 美奈","データ分析は,自然科学,人文科学,社会科学等の分野で,実証分析,データに基づいた意思決定等のために用いられている.本コースでは,データ分析の初心者を対象に,統計学基礎をデータの型から紹介する.具体的には,データの記述と要約,確率と確率分布,統計的推定,統計的仮説検定,単回帰である.これらのトピックについて知識の習得と実問題に自ら適用できる応用力を得ることを目的とする.そのため,授業の後半に演習問題を課し,それを通じて,さらなる理解を得る.","0AFM502と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Introductory Data Analysis: Invitation to Quantitative Analysis","0AFM502","Introductory Data Analysis","2024-04-26 15:40:13" +"01PC108","Introduction to Research Method","1"," 1.0","1・2","","","","","Objectives of this course is to introduce students who have no academic research experience to acquire basic knowledge and skills in business research methods from Part I (Quantitative) and Part II (Qualitative) approaches to appropriately conduct business project. The course addresses the key elements starting a purpose for the study, identifying research questions, and developing research design for data collection and analysis. Style of class management will be in combination of lecture and in-class exercise for applying theory into practice.","2023年度より5年おきに開講。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Introduction to Research Method","01PC108","Introduction to Research Method","2024-04-26 15:40:55" +"01PC201","Organizational Management II: Professional Manager","1"," 1.0","1・2","秋B","土3,4","","野田 亨","The MBA-IB Organizational Management II: Professional Manager Course aims to provide students with the opportunity to learn practical and real world issues, and challenges as well as strategies from the micro managerial point of view. Students will learn theories and frameworks, and practice how to apply them to real cases.","0AFM201と同一。 英語で授業。 対面","△","面接あり","×","","Organizational Management II: Professional Manager","01PC201","Organizational Management II Professional Manager","2024-04-26 15:40:42" +"01PC205","Human Resource Management II: Stress Management","1"," 1.0","1・2","秋B","土1,2","","高杉 尚孝","The course is designed for students to acquire theoretical and practical understanding of stress management skills in the workplace. Using cognitive-behavior psychology, tension releasing exercises, hypnotic relaxation and other techniques, the course aims to familiarize students with actual stress reduction skills and the theories behind them.","Limit of 18 seats available. This will be determined by the first eighteen who complete the TWINS registration. 0AFM204と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Human Resource Management II: Stress Management","0AFM204","Human Resource Management II: Stress Management","2024-07-24 12:32:35" +"01PC207","Business Anthropology","1"," 1.0","1・2","秋B","火7,8","","SASAGAWA ANNAMARIE RUELLE","usiness anthropology is the application of theoretical frameworks and research methods from anthropology to understand and solve management challenges. Business anthropology can help managers design and market products in home or overseas markets; adapt to new organizational cultures; communicate effectively across with stakeholders from different cultural backgrounds; and predict and manage conflict in global business situations. This course will introduce ways of thinking about and researching culture and cultural differences from the anthropology. After an introductory session covering the fundamentals of business anthropology, we will focus on thinking about how business anthropology can contribute to solving three specific management challenges: product design and marketing; organizational culture; and cultural conflict in global business projects. The course is aimed at students who are not familiar with anthropology or qualitative research in the social sciences.","0AFM203と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Business Anthropology","01PC207","Business Anthropology","2024-04-26 15:40:40" +"01PC221","Introduction to Corporate Social Responsibility","1"," 1.0","1・2","秋C","火7,8","","Torikawa Shayne","欧州委員会は, 「社会への影響に対する企業の責任」としてCSR (Corporate Social Responsibility) を定義した. 企業の社会的責任は, 共通価値の創造(CSV)とトリプルボトムライン(3BL)アプローチへのコミットメントを強調している. このコースでは, CSRと持続可能なビジネスの概念を紹介する. サプライチェーン全体のCSRの様々な分野は, 従業員とステークホルダーの視点だけでなく, 社会的,環境への影響の両方が検討される. クラスは, ケーススタディと講義により構成される.","0AFM601と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Introduction to Corporate Social Responsibility","01PC221","Introduction to Corporate Social Responsibility","2024-04-26 15:40:56" +"01PC225","Leadership and Interpersonal Dynamics","1"," 1.0","1・2","秋BC","集中","","OSA Howard","The ability to build and maintain strong relationships based on trust and mutual respect is one of the critical success factors to be an effective leader in today’s complex multinational organizations. At the same time, a leader must drive action and overcome resistance to deliver on expected outcomes. In this course students will learn about leadership based on group exercises, reading materials, and lectures based on the instructor’s experience at top global corporations in the aerospace and mass media industries, and the writings of professors and instructors at leading U.S. universities.","0AFM206と同一。 英語で授業。 11/25, 12/21, 12/9, 12/16,1/20","×","授業担当教員の判断による","×","","Leadership and Interpersonal Dynamics","0AFM206","Leadership and Interpersonal Dynamics","2024-04-26 15:40:20" +"01PC226","Corporate Philosophy in Global Organizations","1"," 1.0","1・2","秋C","水7,8","","SASAGAWA ANNAMARIE RUELLE","Why does an organization exist, what values should guide its leaders’ decision-making, and how should leaders identify and communicate these values in a global organization? Japanese companies, particularly organizations with long histories, are known for having addressed these fundamental management questions with distinct and well-established corporate philosophies. As Japanese firms pursue global business expansion and as the workforce within Japan becomes more diverse, what role should corporate philosophy play and how can firms communicate their corporate philosophies effectively to stakeholders from different backgrounds? This course will cover the following topics, from both an academic and practitioner’s perspective: 1) What is corporate philosophy? 2) What is the role of corporate philosophy in global business management? 3) How can global businesses effectively communicate their corporate philosophies to diverse stakeholders? The course draws on insights from the fields of intercultural management, corporate communications, organizational development, and corporate governance and is recommended for students who wish to deepen their knowledge of the relationship between corporate philosophy and global business expansion.","0AFM207と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Corporate Philosophy in Global Organizations","0AFM207","Corporate Philosophy in Global Organizations","2024-04-26 15:40:38" +"01PC228","Corporate Management","1"," 1.0","1・2","秋A","土3,4","","野田 亨","The MBA-IB Corporate Management Course aims to provide students with the opportunity to learn practical and real world issues, and challenges as well as strategies from the macro managerial point of view. Students will learn theories and frameworks, and practice how to apply them to real cases.","0AFM209と同一。 英語で授業。 対面","","","×","","Corporate Management","0AFM209","Corporate Management","2024-04-26 15:40:56" +"01PC229","Uniqueness of Human Resource Management in Japan","1"," 1.0","1・2","秋C","金7,8","","山本 紳也","This class gives discussion on Human Resources Management in Japan. focusing on differences between HRM in Japan and other countries in general. It gives discussion on strength and weakness of Japanese HRM as well. It also includes history of Japanese HRM how it is developed, current status and issues, and discussion about the future HRM.","0AFM210と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","","","Uniqueness of Human Resource Management in Japan","0AFM210","Uniqueness of Human Resource Management in Japan","2024-04-26 15:40:27" +"01PC230","Contemporary Issues in HRM","1"," 1.0","1・2","秋A","土7,8","","Imam Hassan","This unit aims to critically examine human resource management issues which are emerging in contemporary workplaces and organizations. It seeks to integrate and build on the previous human resource management units. The issues are examined from a variety of ethical, global and practical perspectives and competing approaches to the issues are debated. The scope of the issues are described, their influence on human resource policy and practice and their impact on various stakeholders explored through the concepts of the dignity of work and solidarity. The unit addresses the importance of a range of national and international contexts in shaping the link to strategic success in a world of changing values and demands. Each employee brings with them considerable challenges and contemporary issues must be able to consider these within the opportunity to make a difference both to the employee and the profession.","0AFM211と同一。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","","","Contemporary Issues in HRM","0AFM211","Contemporary Issues in HRM","2024-04-26 15:40:24" +"01PC231","Negotiation and Conflict Management","1"," 1.0","1・2","秋B","土7,8","","Imam Hassan","""The purpose of this course is to understand and use the theory and processes of negotiation as they are practiced in a variety of settings. The course is designed to be relevant to the broad spectrum of negotiation problems that are faced by managers and professionals. A basic premise of the course is that while a manager needs analytical skills to discover optimal solutions to problems, a broad array of negotiation skills is needed for analytical skills to be accepted and implemented. Class sessions explore the many ways that individuals think about and practice negotiation and conflict management ? with colleagues, employers, employees, clients, outside agencies, and others. Since negotiation and conflict management involve individual abilities and not just intellectual understanding, we also will look closely at personal skills and experiences. You will have a chance to learn more about your own preferences and the consequences of the choices you make. In addition, you will be asked to accept and offer feedback on the negotiation behavior that you demonstrate and observe. My goal as a course instructor for you is to empower you to become more comfortable negotiating?to appreciate the professional and personal enjoyment to be derived from negotiating. ","0AFM212と同一。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","","","Negotiation and Conflict Management","0AFM212","Negotiation and Conflict Management","2024-04-26 15:40:26" +"01PC232","Knowledge Management","1"," 1.0","1・2","春B","火7,8","","ベントン キャロライン","In today’s global environment characterized by accelerated, change, innovation and interconnections, corporations, businesses and professionals must constantly evolve by gaining and develop new knowledge for continued success. This course will develop your knowledge and understanding of contemporary theories and practices of knowledge management, and how knowledge is acquired, applied, created, shared and disseminated in organizations. In other words, the course will address how knowledge or intellectual capital is created and managed to offer new value to all stakeholders. Specifically, course content tackles the individual, group/team, and organizational/interorganizational dimensions of managing both explicit and tacit knowledge. Classes will be a mixture of lectures, discussions and case studies.","0AFM213と同一。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","","","Knowledge Management","0AFM213","Knowledge Management","2024-04-26 15:40:25" +"01PC301","Finance II: Valuation","1"," 1.0","1・2","春C","土3,4","","大野 忠士","このコースでは, 財務担当者がフィナンシャル・マーケットを理解するために必要な企業価値評価に係る基本概念に焦点を当てる. フィナンシャル・マーケット, 特にM&Aにおいて頻繁に使用される株式評価と債券評価に関する概念(WACC, CAPM, ベータ)と, いくつかの手法(配当割引モデル, フリーキャッシュフローモデル, 残余価値モデル, マルティプル法)を紹介する. コース終了時に, 学生が将来キャッシュフローを予測し適切な割引率を用いて, 現在価値を計算するディスカウント・キャッシュフロー・メソッドに習熟することを目標とし, 講義形式やクラスディスカッション, ケーススタディ等の組み合わせにより行われる.","0AFM305と同一。 英語で授業。 対面","△","面接あり","×","","Finance II: Valuation","01PC301","Finance II: Valuation","2024-04-26 15:40:36" +"01PC302","Finance III: Derivatives","1"," 1.0","1・2","秋B","土5,6","","大野 忠士","This course focuses on basic concepts in derivatives which are very popular and frequently used in financial institutions. It shows students the basic characteristics of forward contracts, futures, options and swaps. It describes the concepts of arbitrage/hedging and how to evaluate prices and value of each derivative. It also introduces put-call parity, option Greeks and option strategies.","0AFM316と同一。 英語で授業。 対面","△","面接あり","×","","Finance III: Derivatives","0AFM316","Finance III: Derivatives","2024-04-26 15:40:57" +"01PC307","Accounting II: Financial Analysis","1"," 1.0","1・2","春C","木7,8","","顧 俊堅","このコースは, 財務諸表の読み方を学習することで企業の財務データに関する分析を行い, 企業業績を評価する能力を育成するためにデザインされた, 講義形式の授業である. また, 統計ソフトウェアを利用し, 財務データを解析することも紹介する. このコースでは, 貸借対照表・損益計算書・利益計算書などの読み方から, 財務諸表分析に関する手法まで解説する. 分析手法については, キャッシュフロー分析, 比較分析, 水平分析, 垂直分析, 比率分析, 財務諸表に基づくファンダメンタル分析が含まれる. (履修条件: Accounting Iを履修済であること)","0AFM306と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Accounting II: Financial Analysis","01PC307","Accounting II Financial Analysis and Bankruptcy Prediction","2024-04-26 15:40:57" +"01PC311","Marketing II: Market Research - Cases and Application","1"," 1.0","1・2","秋A","木7,8","","Ploch Manuel","グローバル化と刻々と変化する市場の風景に直面し, 企業は継続的に関係性と競争力を維持していかなければならない. このコースは, 標準化, 調整, 統合の適切な分野が, それに応じて検討されるグローバル展開におけるマーケティング製品やサービスに焦点を当てる. ケーススタディにおいて, サービスや製品例を取り上げる. また, グローバルマーケティングを取り巻くコアな問題に焦点を当てる. コースは, 講義とケーススタディにより構成される.","0AFM309と同一。 英語で授業。","△","面接あり","×","","Marketing II: Market Research - Cases and Application","01PC311","Marketing II","2024-04-26 15:40:57" +"01PC312","Marketing III: Branding","1"," 1.0","1・2","春A","水7,8","","Tan Caroline S.L.","ブランドは, 会社にとって本質的に最も価値のある資産の一つである. ブランド管理は, 企業の競争戦略の不可欠な部分. ブランドとブランド管理の異なるコアな側面の理解は, 顧客ロイヤルティと強力なブランド・エクイティを確保する上で重要である. このコースでは, ブランドとブランド管理の基礎を考察する. 学生は, ブランドのポジショニング, 構築, 維持, 発展, ブランド評価, グローバルブランドの管理を学修する. このコースは講義とケーススタディを用いて, 学生は, 様々な産業のアイデアや提案を議論し, 発表する機会を与えられる.","0AFM310と同一。 英語で授業。 対面","△","面接あり","×","","Marketing III: Branding","01PC312","Marketing III","2024-04-26 15:40:23" +"01PC325","MBA-IB Speaker Series III","1"," 1.0","1・2","秋C","土3,4","","野田 亨","The MBA-IB Speaker series aims to provide students with the opportunity to learn practical, real world issues and challenges as well as strategies from various industry leaders. Students are provided with a platform to discuss and share with the different speakers, developing not only their knowledge base but their soft skills at the same time as well. This course also aims to help build networks between students and the industries.The speaker series session also focuses on bringing in speakers from various industries as well as job scope. This will help enhance the learning and industry exposure for the MBA-IB students.","Guest Speakers (Organized by 西暦偶数年度開講。 0AFM612と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","MBA-IB Speaker Series III","0AFM612","MBA-IB Speaker Series III","2024-04-26 15:40:16" +"01PC328","Entrepreneurship I: Entrepreneurship","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","応談","","Ploch Manuel","この講義は、学生が(i)新規事業を成功させるための要素、および(ii)大企業における起業家の役割を理解することを可能にするように設計されている。講義内容には、ケーススタディの分析とともに、スタートアップが直面する重要な課題を研究することを含む。","0AFM311と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Entrepreneurship I: Entrepreneurship","01PC328","Entrepreneurship I Entrepreneurship","2024-04-26 15:40:24" +"01PC329","Entrepreneurship II: Demand Chain and Innovation","1"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","集中","","平井 孝志","総合経営では、広く経営とは何かについて議論することによって、グローバルで多様な事業環境の中、倫理的かつビジネス的に正しい意思決定を行うために必要となる複眼的な視座を学習する。クラスは講義, 実践的ケーススターディーなどを通じてインターラクティブに学ぶ機会を提供する.","0AFM312と同一。 英語で授業。 8/9(Fri) 7,8 period,8/10(Sat) 1~8 period 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Entrepreneurship II: Demand Chain and Innovation","01PC329","Entrepreneurship II: Supply Chain Management","2024-04-26 15:40:30" +"01PC330","Technology Management","1"," 1.0","1・2","秋B","水7,8","","平井 孝志","この講義では, ディスカッション, ケーススタディ形式も組み合わせ, 技術経営(マネジメント・オブ・テクノロジー)の全体像を把握・理解することを目的に開講される. それは言い換えると「企業がどのように価値を創造をおこない, そこから生じる価値をどのように獲得していくべきか」という課題に対して, 実務上の示唆を得ることを目的としているとも解釈できる. この講義では, 技術経営とイノベーションに関連するコア・コンペテンスや競争戦略に関するトピックについても触れ, 技術経営と戦略との接点を探っていく.","0AFM313と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Technology Management","01PC330","Technology Management","2024-04-26 15:40:31" +"01PC331","Finance Seminar I","2"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","","大野 忠士,顧 俊堅","このコースは, 評価の基本的な概念の実用化に焦点を当てる. 履修者はチームを構成し, CFA協会が主催する Research Challenge Competitionに参加する. このコンペにおいて, 各チームはCFA協会が指定するターゲット企業を分析する. 評価プロセスには, シナリオ分析, キャッシュフロー予測, 必要な収益率の推定, 成長率の推定, およびベータの推定が含まれる. 分析プロセスには, 当該企業のIRミーティングへの参加が含まれる. (履修条件: ファイナンス I および IIを履修済であること)","ONLY for those who will particilate in CFA Research Challenge 0AFM314と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Finance Seminar I","01PC331","Finance Seminar I","2024-04-26 15:40:58" +"01PC334","Finance Seminar II","2"," 1.0","2","秋学期","随時","","顧 俊堅,大野 忠士","This course focuses on practical application of basic concepts of valuation.The members would participate in the CFA Institute Global Investment Research Challenge Competition sponsored by CFA Institute. The members consist of Tsukuba team. The team will analyze the target company which is given by the CFA Institute. The analysis includes the business structure analysis, SWOT analysis, five forces analysis, financial ratio analysis and should result in the valuation. The valuation process includes the scenario analysis, cash flow projection, estimation of required rate of return, estimation of growth rate, and estimation of beta. The analyzing process includes the participation in the IR meeting of the company during the time. Top four team who are selected by the reports could be entitled to make a presentation at CFA Institute (Japan). The champion team in Japan can proceed to the Asian Pacific Investment Research competition. The Finance Seminar II is basically held for the preparation of the Asian Pacific competition. This seminar requires strong commitment, energetic contribution and cooperative teamwork in addition to the comprehensive knowledge of finance.","ONLY for those who will particilate in CFA Research Challenge 0AFM317と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Finance Seminar II","0AFM317","Finance Seminar II","2024-04-26 15:40:58" +"01PC337","Business Model Innovation","1"," 1.0","1・2","秋A","水7,8","","平井 孝志","この講義は, 既存企業において既に存在するビジネスモデルをどのように変革していくのか, あるいは新しいビジネスモデルをどう着想し, 構築していくのかに関する方法論を, 学生が理解できるように設計されている. 履修者は, 経営戦略の側面と, 組織論に関する側面の双方のから, 優れたビジネスモデルについて検証・考察を行うことになる. 講義では, 理論やフレームワークに関するレクチャーと, 実務的な事例を取り上げた議論をバランスよく取り入れることで学習効果を高めること狙う.","0AFM315と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","△","面接あり","×","","Business Model Innovation","01PC337","Business Model Innovation","2024-04-26 15:40:32" +"01PC340","Law, Public Policy and Business Strategy regarding Cultural and Creative Industries","1"," 1.0","1・2","春A","金7,8","","児玉 徹","Cultural and Creative Industries (CCI) are sectors of organized activity whose principal purpose is the production, promotion, distribution and commercialization of goods, services and activities of a cultural, artistic or heritage-related nature. CCI produces cultural values that are deeply connected with human emotions. CCI not only generates economic wealth at the national and regional levels but also produces cultural identity that is indispensable for humankind. CCI contributes to facilitating national or regional branding and soft power. While capturing these characteristics from a wider perspective, this course aims to give students an opportunity to gain the basic knowledge of law, public policy and business strategy regarding several selected sectors of CCI, especially the media and entertainment industry and the food industry.","Professor Toru Kodama of Ryutsu Keizai University in Japan will provide this course. Identical to 01PC340. Lectures are conducted in English. 0AFM319と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","","","Law, Public Policy and Business Strategy regarding Cultural and Creative Industries","0AFM319","Law, Public Policy and Business Strategy regarding Cultural and Creative Industries","2024-04-26 15:40:20" +"01PC401","Global Skills I: Coaching to Grow People","1"," 1.0","1・2","秋C","土1,2","","高杉 尚孝","Using cognitive-behavior psychology and other techniques, the course aims to familiarize the students with both actual coaching skills and intellectual understanding of these skills. The course will deal with both what personal growth means as well as how one can facilitate it. The course includes not only other-coaching but also self-coaching as self-development is essential for promoting growths in others.","Limit of 18 seats available. This will be determined by the first eighteen who complete the TWINS registration. 0AFM208と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Global Skills I: Coaching to Grow People","0AFM208","Global Skills I: Coaching to Grow People","2024-07-24 12:37:06" +"01PC403","International Conference Seminar I","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,Imam Hassan,ホーカイウィング ケビン","このコースの主な目的は, 国際学術会議に参加する経験を積むことにある. 学生は, 学会において, その分野で最も最新の研究を聴講する機会を得ることができる. このコースは学会に出席・聴講することが主目的であり, 学生は学会発表をする必要はない. 帰国後, 学生は出席したすべてのセッションについて, 書面によるレポートを提出するとともに、会議セッションの出席が合計12.5 時間を満たしていることが条件となる. 学生はまた, 学会で得た知識を自身の""キー・ラーニング""に反映するとともに, ビジネスプロジェクト、興味のある研究テーマだけでなく, 日常の仕事やクラスで貢献することが期待されている.","0AFM603と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","International Conference Seminar I","01PC403","Overseas Conference Seminar I: Asian Pacific Conference on International Accounting Issues","2024-04-26 15:40:06" +"01PC405","International Conference Seminar II","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,ホーカイウィング ケビン,Imam Hassan","このコースの主な目的は, 国際学術会議に参加する経験を積むことにある. 学生は, アカデミック・ペーパーを学会に提出し, 発表する機会を得ることができる. International Conference Seminar Iと異なり, International Conference Seminar IIに登録する学生は, 学会で研究発表を行う. 帰国後, 学生は出席したすべてのセッションについて, 書面によるレポートを提出するとともに、会議セッションの出席が合計12.5 時間を満たしていることが条件となる. 学生はまた, 学会で得た知識を自身の""キー・ラーニング""に反映するとともに, ビジネスプロジェクト、興味のある研究テーマだけでなく, 日常の仕事やクラスで貢献することが期待されている.","0AFM604と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","International Conference Seminar II","01PC405","Overseas Conference Seminar II","2024-04-26 15:40:05" +"01PC421","Cross Cultural Management I: Managing Across Borders","1"," 1.0","1・2","秋A","土1,2","","Magnier-Watanabe Remy","This course explores some theoretical concepts and practical examples related to the global manager’s environment, social responsibility, national and organizational culture, foreign market entry, and global leadership.","Face-to-face (partially online) 0AFM401と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Cross Cultural Management I: Managing Across Borders","01PC421","Cross Cultural Management I: Managing Across Borders","2024-04-26 15:40:59" +"01PC422","Cross Cultural Management II: The Challenges of Globalization","1"," 1.0","1・2","秋C","木7,8","","Magnier-Watanabe Remy","この講義では, ディスカッション, ケーススタディ形式も組み合わせ, マクロレベル, ならびにミクロレベルの双方の観点に基づき, 国際ビジネスにおける重要課題に対して, 焦点を当てた議論を行っていく. 講義において取り上げる主たるトピックとしては, 経済システムとその発展ダイナミズムにおける課題, 地域経済の統合過程・状況に関する課題, 国際的な事業機会の分析のための手法, 国際貿易に関する理論や経済学的な視点での課題, 海外直接投資の実際, グローバルな人的資源管理など, が挙げられる.","Face-to-face (partially online) 0AFM402と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Cross Cultural Management II: The Challenges of Globalization","01PC422","Cross Cultural Management II International Business: The Challenges of Globalization","2024-04-26 15:40:59" +"01PC440","Business Studies I (Seminar)","1"," 1.0","1・2","春季休業中","応談","","Tan Caroline S.L.","This course is for the Field Work pre-departure. Students will be researching and analyzing specific assigned topics in preparation for the company visits. ","Identical to 01PC440. Lecture is conducted in English. 0AFM414と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","","","Business Studies I (Seminar)","01PC440","Business Studies II (Field work)","2024-07-02 20:26:48" +"01PC441","Business Studies II (Fieldwork)","1"," 1.0","1・2","春季休業中","応談","","Tan Caroline S.L.","This course provides students the opportunity to visit companies operating in a different range of industries as well as institutions involved in innovation in a foreign country. Students will able to observe international business concepts in practice from the viewpoint of the foreign companies. ","Identical to 01PC441. Lectures are conducted in English, 0AFM415と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","","","Business Studies II (Fieldwork)","01PC441","Business Studies III (Seminar)","2024-07-02 20:33:36" +"01PC444","Case Study Practice","2"," 1.0","1・2","春C","水7,8","","Magnier-Watanabe Remy","この授業は, ケーススタディの方法を綿密に学習し, 実践することを主な目的とする。最大4つの5人組(合計20人)のチームに限定されます。","Face-to-face (partially online) 0AFM605と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Case Study Practice","01PC444","Case Study Seminar I","2024-04-26 15:40:59" +"01PC446","Overseas Study Seminar I","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","Tan Caroline S.L.","Overseas Study Seminar Iは, アジア, ヨーロッパまたは北米の提携校で複数の講義に参加することにより, 研究やビジネスの利益に関連するパートナービジネススクールの海外情報や知識を, 訪問する学生に提供するためのカスタムデザインの独立したプログラムである. このプログラムを担当する本専攻(以下、「MBA-IB」という)の担当教員との協議に基づき, 訪問校と対応する講義を決定する. 学生は, 学習体験を最大限にするために, できるだけ多くの講義を受講するよう奨励される (特に、1週間だけのエクスチェンジの場合). MBA-IBにおける単位修得の最低要件として, 現地での講義参加は15時間以上でなければならない. 渡航期間は, 1週間程度から, 一学期を通じてまでに調整することができる. 本プログラムを修了時には, MBA-IBの担当教員との協議の上, レポートの提出が求められる. 提携校での講義参加時間数15時間毎に1単位を付与するものであるが、以降30時間、45時間、60時間ごとに同科目名のII~IVに対応する.","0AFM403と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Overseas Study Seminar I","0AFM403","Overseas Study Seminar I","2024-04-26 15:41:00" +"01PC447","Overseas Study Seminar II","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","Tan Caroline S.L.","Overseas Study Seminar IIは, アジア, ヨーロッパまたは北米の提携校で複数の講義に参加することにより, 研究やビジネスの利益に関連するパートナービジネススクールの海外情報や知識を, 訪問する学生に提供するためのカスタムデザインの独立したプログラムである. このプログラムを担当する本専攻(以下、「MBA-IB」という)の担当教員との協議に基づき, 訪問校と対応する講義を決定する. 学生は, 学習体験を最大限にするために, できるだけ多くの講義を受講するよう奨励される (特に、1週間だけのエクスチェンジの場合). MBA-IBにおける単位修得の最低要件として, 現地での講義参加は15時間以上でなければならない. 渡航期間は, 1週間程度から, 一学期を通じてまでに調整することができる. 本プログラムを修了時には, MBA-IBの担当教員との協議の上, レポートの提出が求められる. 提携校での講義参加時間数15時間毎に1単位を付与するものであるが、以降30時間、45時間、60時間ごとに同科目名のII~IVに対応する.","0AFM404と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Overseas Study Seminar II","0AFM404","Overseas Study Seminar II","2024-04-26 15:41:00" +"01PC449","Overseas Study Seminar III","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","Tan Caroline S.L.","Overseas Study Seminar IIIは, アジア, ヨーロッパまたは北米の提携校で複数の講義に参加することにより, 研究やビジネスの利益に関連するパートナービジネススクールの海外情報や知識を, 訪問する学生に提供するためのカスタムデザインの独立したプログラムである. このプログラムを担当する本専攻(以下、「MBA-IB」という)の担当教員との協議に基づき, 訪問校と対応する講義を決定する. 学生は, 学習体験を最大限にするために, できるだけ多くの講義を受講するよう奨励される (特に、1週間だけのエクスチェンジの場合). MBA-IBにおける単位修得の最低要件として, 現地での講義参加は15時間以上でなければならない. 渡航期間は, 1週間程度から, 一学期を通じてまでに調整することができる. 本プログラムを修了時には, MBA-IBの担当教員との協議の上, レポートの提出が求められる. 提携校での講義参加時間数15時間毎に1単位を付与するものであるが、以降30時間、45時間、60時間ごとに同科目名のII~IVに対応する.","0AFM405と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Overseas Study Seminar III","0AFM405","Overseas Study Seminar III","2024-04-26 15:40:50" +"01PC450","Overseas Study Seminar IV","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","Tan Caroline S.L.","Overseas Study Seminar IVは, アジア, ヨーロッパまたは北米の提携校で複数の講義に参加することにより, 研究やビジネスの利益に関連するパートナービジネススクールの海外情報や知識を, 訪問する学生に提供するためのカスタムデザインの独立したプログラムである. このプログラムを担当する本専攻(以下、「MBA-IB」という)の担当教員との協議に基づき, 訪問校と対応する講義を決定する. 学生は, 学習体験を最大限にするために, できるだけ多くの講義を受講するよう奨励される (特に、1週間だけのエクスチェンジの場合). MBA-IBにおける単位修得の最低要件として, 現地での講義参加は15時間以上でなければならない. 渡航期間は, 1週間程度から, 一学期を通じてまでに調整することができる. 本プログラムを修了時には, MBA-IBの担当教員との協議の上, レポートの提出が求められる. 提携校での講義参加時間数15時間毎に1単位を付与するものであるが、以降30時間、45時間、60時間ごとに同科目名のII~IVに対応する.","0AFM406と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Overseas Study Seminar IV","0AFM406","Overseas Study Seminar IV","2024-04-26 15:40:51" +"01PC451","International Study Seminar I","1"," 1.0","1・2","通年","随時","","Tan Caroline S.L.","International Study Seminar I is a custom-designed course that provides students the opportunity to take short modules/ courses offered by other non-partner universities. Students will be involved in class and group discussions, presentations as well as work on assigned case studies with students from other universities. ","0AFM416と同一。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","","","International Study Seminar I","0AFM416","International Study Seminar I","2024-04-26 15:40:28" +"01PC452","Business Studies III (Seminar)","1"," 1.0","1・2","春季休業中","応談","","Tan Caroline S.L.","This course is for the Field Work pre-departure. Students will be researching and analyzing specific assigned topics in preparation for the company visits. ","Identical to 0AFM417. Lecture is conducted in English. 0AFM417と同一。 英語で授業。","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","","","Business Studies III (Seminar)","0AFM417","Business Studies III (Seminar)","2024-07-24 12:33:46" +"01PC453","Business Studies IV (Fieldwork)","1"," 1.0","1・2","春季休業中","応談","","Tan Caroline S.L.","This course provides students the opportunity to visit companies operating in a different range of industries as well as institutions involved in innovation in a foreign country. Students will able to observe international business concepts in practice from the viewpoint of the foreign companies. ","Identical to 0AFM418. Lectures are conducted in English. 0AFM418と同一。 英語で授業。","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","","","Business Studies IV (Fieldwork)","0AFM418","Business Studies IV (Fieldwork)","2024-07-24 12:33:45" +"01PC492","Global Management VII: Advanced International Political Economy","1"," 1.0","2","春C","土1,2","","礪波 亜希","政治と経済は, 現代においては社会の両輪にも例えられる. Global Managent I: International Relations and Economicsでは, 国際政治経済学(IPE: International Political Economy)の理論, および貿易, 金融, 生産活動を学んだが, 本コースでは, ディスカッション, ケーススタディ形式も組み合わせ, これらに加えて, 経済外交, 開発金融, 新興国の海外直接投資, およびグローバル化と環境の問題について扱う. なお本コースは, Global Management Iを履修したことが履修条件となる.","Only for those who have passed “01PC007 Global Management I” 0AFM407と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Global Management VII: Advanced International Political Economy","0AFM407","Global Management VII: Advanced International Political Economy","2024-04-26 15:41:00" +"01PC496","Business Communication Skills II","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","James Leslie Anne","The goal of this class is to help students feel comfortable with English written communication in a business setting. Students will be able to generate written documents with suitable vocabulary, tone and phrases. Furthermore, the English in this course will be for international business, so students urged to write with a global mindset, instead of merely translating their thoughts from their native language.","0AFM608と同一。 英語で授業。 8/24,8/31, 9/7, 9/14, 9/21 ","×","授業担当教員の判断による","×","","Business Communication Skills II","0AFM608","Business Communication Skills II","2024-04-26 15:40:04" +"01PC502","Data Analysis II: Principle of Quantitative Research","1"," 1.0","1・2","春C","土5,6","","領家 美奈","本講義では,データ収集の設計,データ分析戦略,多変量解析による結果の要約など,定量分析の基礎について説明する.主たる手法として,コンジョイント分析,ならびに主成分分析,クラスター分析を取り上げる.これらの手法群を紹介したのちに,グループワークとして,アンケート調査を行い,そのデータを分析し,グループプレゼンテーションを課す.調査からプレゼンテーションまで一連の流れの体験を通じて理論と実践の両方の側面からの理解を目指す.","0AFM504と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Data Analysis II: Principle of Quantitative Research","01PC502","Data Analysis II Principle of Quantitative Research","2024-04-26 15:41:01" +"01PC503","Data Analysis III: Data Mining","1"," 1.0","1・2","秋A","土5,6","","領家 美奈","大量のデータから知識発見を行うプロセスをKDD(Knowledge Discovery from Database)と呼ぶ.本コースではKDDを概観したのちに,その1プロセスであるデータマイニングを紹介する.本プロセスでは様々な知識獲得手法が用いられるが,本コースでは,代表的手法であるアソシエーションルール,決定木等を例題と共に紹介し,その基礎を学ぶ.グループで設定した課題について,どのようなデータを収集してどの手法で分析するかを議論し,調査票を設計し,データの収集と分析を行う.グループワークと個人レポート作成を通じて,理論と実践の両方の側面からの理解を目指す.","0AFM505と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Data Analysis III: Data Mining","0AFM505","Data Analysis III: Data Mining","2024-04-26 15:40:49" +"01PC504","Operations Management II: Decision Analysis","1"," 1.0","1・2","春C","金7,8","","徐 ?","決定分析は, 複数の目標または不確実性を伴う複雑な意思決定を取り扱うための強力なツールを提供する. このコースでは, 意思決定における様々なチャレンジを特定して克服するための有用な決定分析のプロセス, モデルや方法などについて学習する. 複数の目標を持つ意思決定, 不確実性の下での意思決定や, 異なる目標を持つ異なる意思決定者による意思決定などの状況における決定分析のための基本概念, モデルと実践的な方法を紹介する. 現実的な意思決定問題を, グループワークによる解決する練習を行う。","オンライン(対面併用型) 0AFM506と同一。 英語で授業。 オンライン(対面併用型) 授業方法は後日周知","△","面接あり","×","","Operations Management II: Decision Analysis","01PC504","Operations Management II: Decision Analysis","2024-04-26 15:40:35" +"01PC505","Operations Management III: Risk Analysis","1"," 1.0","1・2","秋B","木7,8","","徐 ?","リスク分析は、リスクを記述するための体系的なプロセス、すなわち、リスクに関する有益な情報を提供するためのプロセスとして定義される。リスク分析は、主にリスクマネジメントとリスクに基づく意思決定に組み込まれている。このコースではは、リスク分析の基本的な概念、およびリスク特定、リスクアセスメント、リスクマネジメントに対処するためのモデルと方法を紹介する。リスクフィルタリング、ランキングおよびリスクマネジメントというプロセスを用いて、現実的なリスクマネジメント問題をグループワークによる解決する練習を行う.","オンライン (対面併用型) 0AFM507と同一。 英語で授業。 オンライン(対面併用型) 授業方法は後日周知","△","面接あり","×","","Operations Management III: Risk Analysis","01PC505","Operations Management III Risk Analysis","2024-04-26 15:40:34" +"01PC506","Operations Management IV: Project Management","1"," 1.0","1・2","春C","火7,8","","木野 泰伸","プロジェクトを成功させるためには, 要件定義, 計画, 作業の実施, 監視とコントロールなどのシステム化された管理プロセスを適切に実行することが重要である. このコースでは, プロジェクトマネジメントの基本的な知識と方法を学習する. 具体的には, WBS(Work Breakdown Structure), スケジューリング, EVM(Earned Value Management), 原価見積りと契約, リスクマネジメント, 品質保証等の技法を講義とグループワーク等を通じて学習する.","0AFM508と同一。 英語で授業。 授業方法は後日周知","△","面接あり","×","","Operations Management IV: Project Management","01PC506","Operations Management IV Project Management","2024-04-26 15:40:53" +"01PC509","Operations Management VI: Systems Design Theory","1"," 1.0","2","春B","土3,4","","木野 泰伸","社会システムの構造や働きを理解することは, 仕事や人生において成功するために役立つ重要な要因の一つである. フローチャート, ER図(Entity Relashionship Diagram), 状態遷移図, UML(Unified Modeling Language)などのダイアグラミング技法は, 社会システムの可視化や設計に役立つ. さらに, 日本語, 英語, スペイン語といった自然言語は, 私たちが社会システムをモデル化する時に役立つ. 本授業では, テキスト(自然言語)解析と, ダイアグラミング技法を用いた社会システムのモデル化と, システム設計技術を学習する.","0AFM509と同一。 英語で授業。 授業方法は後日周知","△","面接あり","×","","Operations Management VI: Systems Design Theory","01PC509","Operations Management VI Systems Design Theory","2024-04-26 15:41:02" +"01PC513","Introduction to Information Security","1"," 1.0","1・2","秋A","金7,8","","ホーカイウィング ケビン","This course surveys the importance of information security in the business world and covers the introductory concepts. It helps learners understand the principles that frame and define information security and how to implement them in the corporate environment. Classes will be a mixture of lectures, discussions, and case studies.","0AFM513と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Information Security","0AFM513","Introduction to Information Security","2024-04-26 15:40:17" +"01PC514","Management Information Systems","1"," 1.0","1・2","春B","水7,8","","ホーカイウィング ケビン","This course presents a survey of information system topics from the managerial viewpoint. We will focus on understanding the power of information systems leads with strategic thinking before diving into technical topics. We will go through emergent concepts, including data analytics, security, social media, the sharing economy, disruptive innovation, network effects, etc. Classes will be a mixture of lectures, discussions, and case studies.","0AFM511と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Management Information Systems","0AFM511","Management Information Systems","2024-04-26 15:41:02" +"01PC515","Fake news, Misinformation and Disinformation","1"," 1.0","1・2","秋B","金7,8","","ホーカイウィング ケビン","This course surveys the literature related to false information (i.e., fake news, misinformation, disinformation) and understands how it polarizes our society. Important concepts related to the false information field will be discussed. It helps learners understand the reasons for people generating and believing in false information and how we can find methods to reduce their impacts on our society. Classes will be a mixture of lectures, discussions, and case studies.","0AFM514と同一。 英語で授業。 対面. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","","","Fake news, Misinformation and Disinformation","0AFM514","Fake news, Misinformation and Disinformation","2024-04-26 15:40:27" +"01PC601","Seminar I","2"," 1.0","1","春B","土5,6","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,大野 忠士,ホーカイウィング ケビン,野田 亨,Imam Hassan","Seminar Iは, グループセミナとして実施する. ビジネスプロジェクトに必要な基礎知識についての講義と, 教員の研究領域の説明により構成される. 通常はSpring Bの土曜3回にわたり実施され、1) 教員の自己紹介(研究領域の説明)および 2) 修了生のビジネスプロジェクトの経験についてのプレセンテーションが行われる。成績は, 学生が提出するレポートに基づき付与される. Seminar Iの終了後, Chief Advisorの決定プロセスに入っていくが, Chief Advisorを務めることができるのは, MBA-IBの専任教員のみである. 学生は, 自身の考えるビジネスプロジェクトについて, 十分な材料を考慮し, レポートにまとめることが期待されている. レポートは, 1) プロジェクトが4つの分野 (応用情報, ビジネス戦略, 国際適応性, 組織管理) および, 2) プロジェクトのタイプ (企業内プロジェクト, 事業計画開発, 独立研究型レポート, 海外インターンシップ, 国内インターンシップ)のどこに該当するのかを明記すると共に、3) Seminar Iで学習したことについての自分なりの考えをまとめなければならない.","MBA-IB Student ONLY 0AFM701と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar I","01PC601","Seminar I","2024-04-26 15:40:12" +"01PC602","Seminar II","2"," 1.0","1","春C秋A","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,大野 忠士,ホーカイウィング ケビン,野田 亨,Imam Hassan","Seminar II は, 学生がビジネスプロジェクトの準備をする中において、Chief Advisor による指導が行われる. この段階では, ビジネスプロジェクトのテーマを絞り込んでいくことが重要なポイントとなる. セミナーでは, 個別のミーティング, チーム形式のワークショップ(輪読), 文献のレビュー, 研究方法論の議論, および, プレゼンテーションのリハーサルを行うが, これらすべては、学生の Preliminary および Interim Report とPresentation をサポートするために実施される. セミナーは, Chief Advisor が必要かつ適切と判断する方法により, グループスタディや個人およびチームのチュートリアルを組み合わせて行う.","MBA-IB Student ONLY 0AFM702と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar II","01PC602","Seminar II","2024-04-26 15:40:11" +"01PC603","Seminar III","2"," 1.0","1","秋BC","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,大野 忠士,ホーカイウィング ケビン,野田 亨,Imam Hassan","Seminar III は, 学生がビジネスプロジェクトの準備をする中において、Chief Advisor による指導が行われる. この段階では, ビジネスプロジェクトのモデルおよび方法論を発展させるとともに、3月に予定されている Preliminary Presentation およびレポートの準備をしていくことが重要なポイントとなる. セミナーでは, 個別のミーティング, チーム形式のワークショップ(輪読), 文献のレビュー, 研究方法論の議論, および, プレゼンテーションのリハーサルを行うが, これらすべては、学生のPreliminary および Interim Report と Presentation をサポートするために実施される. セミナーは, Chief Advisor が必要かつ適切と判断する方法により, グループスタディや個人およびチームのチュートリアルを組み合わせて行う.","MBA-IB Student ONLY 0AFM703と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar III","01PC603","Seminar III","2024-04-26 15:40:10" +"01PC604","Seminar IV","2"," 1.0","2","春AB","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,野田 亨,大野 忠士,ホーカイウィング ケビン,Imam Hassan","Seminar IV は, 学生がビジネスプロジェクトの準備をする中において、Chief Advisor による指導が行われる. この段階では, ビジネスプロジェクトのモデルおよび方法論の精錬させることが重要なポイントとなる. セミナーでは, 個別のミーティング, チーム形式のワークショップ(輪読), 文献のレビュー, 研究方法論の議論, および, プレゼンテーションのリハーサルを行うが, これらすべては、学生の Interim および Final Report と Presentation をサポートするために実施される. セミナーは, Chief Advisor が必要かつ適切と判断する方法により, グループスタディや個人およびチームのチュートリアルを組み合わせて行う.","MBA-IB Student ONLY 0AFM704と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar IV","01PC604","Seminar IV","2024-04-26 15:40:09" +"01PC605","Seminar V","2"," 1.0","2","春C秋A","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,大野 忠士,ホーカイウィング ケビン,野田 亨,Imam Hassan","Seminar V は, 学生がビジネスプロジェクトの準備をする中において、Chief Advisor による指導が行われる. この段階では, ビジネスプロジェクトを精錬させ, Interim Presentation の準備を行うことが重要なポイントとなる. セミナーでは, 個別のミーティング, チーム形式のワークショップ(輪読), 文献のレビュー, 研究方法論の議論, および, プレゼンテーションのリハーサルを行うが, これらすべては、学生の Interim および Final Report と Presentation をサポートするために実施される. セミナーは, Chief Advisor が必要かつ適切と判断する方法により, グループスタディや個人およびチームのチュートリアルを組み合わせて行う.","MBA-IB Student ONLY 0AFM705と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar V","01PC605","Seminar V","2024-04-26 15:40:07" +"01PC701","Business Project","2"," 8.0","2","秋BC","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,大野 忠士","ビジネスプロジェクトは, 最終2タームに渡り実施され, MBA-IBでの講義やセミナーを通じて得られた知識を総合するように設計されている. ビジネスプロジェクトの目的は, 実際のビジネスにおいて必要となる, 問題解決や組織管理などの実践的な能力を修得し, 実際に活用することにある. この段階においては, 次のいずれかのビジネスプロジェクトを完了していることが必要となる. 1) 企業内プロジェクト (ICP) 2) 事業計画開発 (BPD) 3) 独立研究型レポート (IRR) 4) 海外インターンシップ (OI) 5) 国内インターンシップ (JI) 学生は, Interim Presentation に合格し, 作成する Final Report のすべてのセクションが要件を満たしているか、Cheif および Second Advisor が判断していることが, Final Presentation の実施要件となる. Final Presentation の時間は20分間, その後に10分間の質疑応答を行う.","MBA-IB Student ONLY 0AFM801と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Business Project","01PC701","Business Project","2024-04-26 15:41:03" +"02AF361","水環境モデリング","1"," 1.0","1・2","春AB","月2","","","水,生態系,流域などに関わる現象を説明し,その数理モデル化手法を解説する。","担当教員が不在、履修予定の学生がいないため","","","×","","Modeling of Water Environment","02AF361","水環境モデリング","2023-09-08 14:19:03" +"02AF401","環境バイオマス共生学専攻特論I","1"," 1.0","1・2","秋C春季休業中","集中","","吉田 昌樹,中山 剛","環境バイオマス共生学の藻類、代謝制御学および植物生理学分野に関する特別講義を行う.","履修予定の学生がいないため","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Integrative Environment and Biomass Sciences I","02AF401","環境バイオマス共生学専攻特論I","2023-09-08 14:20:30" +"02AF402","環境バイオマス共生学専攻特論II","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","","環境バイオマス共生学の水資源学、水環境学および微生物学分野に関する特別講義を行う.","履修予定の学生がいないため","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Integrative Environment and Biomass Sciences II","02AF402","環境バイオマス共生学専攻特論II","2023-09-08 14:21:04" +"02AF403","環境バイオマス共生学専攻特論III","1"," 1.0","1・2","春C秋ABC","集中","","","","履修予定の学生がいないため","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Integrative Environment and Biomass Sciences III","02AF403","環境バイオマス共生学専攻特論III","2023-09-08 14:21:43" +"02AL010","農村環境整備学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","農村環境整備学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Rural Environment Improvement I","02AL010","農村環境整備学講究I","2024-02-06 11:30:06" +"02AL011","流域保全工学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","農村環境整備学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Watershed Conservation II","02AL011","農村環境整備学講究II","2024-02-06 11:45:01" +"02AL012","農村環境整備学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","農村環境整備学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Rural Environment Improvement III","02AL012","農村環境整備学講究III","2024-02-06 11:46:24" +"02AL016","生物材料化学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物材料化学の分野における実験の進め方,得られた実験結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Chemistry of Biomaterials I","02AL016","生物材料化学講究I","2024-02-06 11:47:44" +"02AL017","生物材料化学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物材料化学の分野における実験の進め方,得られた実験結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Chemistry of Biomaterials II","02AL017","生物材料化学講究II","2024-02-06 11:48:30" +"02AL018","生物材料化学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物材料化学の分野における実験の進め方,得られた実験結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Chemistry of Biomaterials III","02AL018","生物材料化学講究III","2024-02-06 11:49:17" +"02AL019","生物材料工学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物材料工学の分野における実験の進め方,得られた実験結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Engineering of Biomaterials I","02AL019","生物材料工学講究I","2024-02-06 11:50:07" +"02AL020","生物材料工学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物材料工学の分野における実験の進め方,得られた実験結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Engineering of Biomaterials II","02AL020","生物材料工学講究II","2024-02-06 11:50:52" +"02AL021","生物材料工学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物材料工学の分野における実験の進め方,得られた実験結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Engineering of Biomaterials III","02AL021","生物材料工学講究III","2024-02-06 11:51:32" +"02AL022","流域保全工学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","流域保全工学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Watershed Conservation I","02AL022","流域保全工学講究I","2024-02-06 11:52:12" +"02AL023","流域保全工学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","流域保全工学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Watershed Conservation II","02AL023","流域保全工学講究II","2024-02-06 11:52:54" +"02AL024","流域保全工学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","流域保全工学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Watershed Conservation III","02AL024","流域保全工学講究III","2024-02-06 11:53:36" +"02AL025","水利環境工学講究I","1"," 1.0","1 - 3","","","","","水利環境工学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Water Resources Management Engineering I","02AL025","水利環境工学講究I","2024-02-06 11:54:11" +"02AL026","水利環境工学講究II","1"," 1.0","1 - 3","","","","","水利環境工学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Water Resources Management Engineering II","02AL026","水利環境工学講究II","2024-02-06 11:54:44" +"02AL027","水利環境工学講究III","1"," 1.0","1 - 3","","","","","水利環境工学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Water Resources Management Engineering III","02AL027","水利環境工学講究III","2024-02-06 11:56:07" +"02AL028","生物生産機械学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物生産機械学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Bioproduction and Machinery I","02AL028","生物生産機械学講究I","2024-02-06 11:56:43" +"02AL029","生物生産機械学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物生産機械学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Bioproduction and Machinery II","02AL029","生物生産機械学講究II","2024-02-06 12:12:06" +"02AL030","生物生産機械学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物生産機械学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Bioproduction and Machinery III","02AL030","生物生産機械学講究III","2024-02-06 13:33:06" +"02AL031","生産基盤システム工学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生産基盤システム工学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Farmland System Engineering I","02AL031","生産基盤システム工学講究I","2024-02-06 13:34:08" +"02AL032","生産基盤システム工学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生産基盤システム工学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Farmland System Engineering II","02AL032","生産基盤システム工学講究II","2024-02-06 13:34:51" +"02AL033","生産基盤システム工学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生産基盤システム工学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Farmland System Engineering III","02AL033","生産基盤システム工学講究III","2024-02-06 15:51:00" +"02AL034","保護地域管理学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","保護地域管理学分野における文献レビューと研究課題の設定,現地調査方法と調査結果の整理と考察,学会誌投稿論文のとりまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導をおこなう.","2021/03/08開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Protected Area and Wildlife Management I","02AL034","保護地域管理学講究I","2024-02-06 13:35:28" +"02AL035","保護地域管理学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","保護地域管理学分野における文献レビューと研究課題の設定,現地調査方法と調査結果の整理と考察,学会誌投稿論文のとりまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導をおこなう.","2021/03/08開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Protected Area and Wildlife Management II","02AL035","保護地域管理学講究II","2024-02-06 13:36:50" +"02AL036","保護地域管理学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","保護地域管理学分野における文献レビューと研究課題の設定,現地調査方法と調査結果の整理と考察,学会誌投稿論文のとりまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導をおこなう.","2021/03/08開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Protected Area and Wildlife Management III","02AL036","保護地域管理学講究III","2024-02-06 13:37:22" +"02AL116","食品品質評価工学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","食品品質評価工学の分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Nano and Micro-scale Food Analysis I","02AL116","食品品質評価工学講究I","2024-02-06 13:37:56" +"02AL117","食品品質評価工学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","食品品質評価工学の分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Nano and Micro-scale Food Analysis II","02AL117","食品品質評価工学講究II","2024-02-06 13:38:38" +"02AL118","食品品質評価工学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","食品品質評価工学の分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Nano and Micro-scale Food Analysis III","02AL118","食品品質評価工学講究III","2024-02-06 13:39:06" +"02AL122","食機能探査科学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","食機能探査科学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Science for Food Functions I","02AL122","食機能探査科学講究I","2024-02-06 13:39:35" +"02AL123","食機能探査科学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","食機能探査科学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Science for Food Functions II","02AL123","食機能探査科学講究II","2024-02-06 13:40:08" +"02AL124","食機能探査科学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","食機能探査科学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Science for Food Functions III","02AL124","食機能探査科学講究III","2024-02-06 13:40:34" +"02AL125","国際生物資源循環学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際生物資源循環学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Sustainability of Biomass Resources I","02AL125","国際生物資源循環学講究I","2024-02-06 13:41:35" +"02AL126","国際生物資源循環学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際生物資源循環学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Sustainability of Biomass Resources II","02AL126","国際生物資源循環学講究II","2024-02-06 13:42:07" +"02AL127","国際生物資源循環学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際生物資源循環学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Sustainability of Biomass Resources III","02AL127","国際生物資源循環学講究III","2024-02-06 13:42:37" +"02AL128","農産食品プロセス工学講究I","1"," 1.0","1 - 3","","","","","農産物・食品の品質と安全性、農産物性と生理、物性計測・評価法について、最新の研究論文の講読を通じて講究する。","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Agri-Food Process Engineering I","02AL128","農産食品プロセス工学講究I","2024-03-09 09:46:32" +"02AL129","農産食品プロセス工学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","単位操作の代表例として、固体操作(分離・選別・輸送・軽量・粉砕など)、流体操作(計測および洗浄など)、伝熱操作(伝熱の基礎・加熱調理・殺菌・冷却・冷蔵など)、拡散操作(空気調和・乾燥・蒸留・抽出・吸着など)、生物的操作(発酵、酵素反応など)について、海外のジャーナルを情報ソースとして用い、最新かつ専門的な知識を集積する。","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Agri-Food Process Engineering II","02AL129","農産食品プロセス工学講究II","2024-03-09 09:47:04" +"02AL130","農産食品プロセス工学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","食の安全と機能性の確保および産業の持続的発展に関して、危害要因の検出と除去、管理システム、安全性のコスト評価、食品衛生法規、再資源化テクノロジーなどについて広範かつ専門的な見識を深める。","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Agri-Food Process Engineering III","02AL130","農産食品プロセス工学講究III","2024-03-09 09:47:36" +"02AL141","地域森林資源開発学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","地域森林資源開発学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Regional Forest Resource Development I","02AL141","地域森林資源開発学講究I","2024-02-06 13:45:02" +"02AL142","地域森林資源開発学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","地域森林資源開発学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Regional Forest Resource Development II","02AL142","地域森林資源開発学講究II","2024-02-06 13:45:30" +"02AL143","地域森林資源開発学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","地域森林資源開発学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Regional Forest Resource Development III","02AL143","地域森林資源開発学講究III","2024-02-06 13:46:08" +"02AL144","国際資源開発経済学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際資源開発経済学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/03/08開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Resource Management and Development Studies I","02AL144","国際資源開発経済学講究I","2024-02-06 13:46:39" +"02AL145","国際資源開発経済学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際資源開発経済学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/03/08開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Resource Management and Development Studies II","02AL145","国際資源開発経済学講究II","2024-02-06 13:47:05" +"02AL146","国際資源開発経済学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際資源開発経済学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/03/08開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Resource Management and Development Studies III","02AL146","国際資源開発経済学講究III","2024-02-06 13:47:29" +"02AL147","環境コロイド界面工学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","環境コロイド界面工学の分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Environmental Colloid and Interface Engineering I","02AL147","環境コロイド界面工学講究I","2024-03-06 09:02:46" +"02AL148","環境コロイド界面工学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","環境コロイド界面工学の分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Environmental Colloid and Interface Engineering II","02AL148","環境コロイド界面工学講究II","2024-03-06 09:03:40" +"02AL149","環境コロイド界面工学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","環境コロイド界面工学の分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Environmental Colloid and Interface Engineering III","02AL149","環境コロイド界面工学講究III","2024-03-06 09:04:07" +"02AL150","生物圏情報計測制御学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物圏情報計測制御学の分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Biosphere Informatic Control Engineering I","02AL150","生物圏情報計測制御学講究I","2024-02-06 13:51:08" +"02AL151","生物圏情報計測制御学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物圏情報計測制御学の分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Biosphere Informatic Control Engineering II","02AL151","生物圏情報計測制御学講究II","2024-02-06 13:51:38" +"02AL152","生物圏情報計測制御学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物圏情報計測制御学の分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Biosphere Informatic Control Engineering III","02AL152","生物圏情報計測制御学講究III","2024-02-06 15:50:20" +"02AL153","生物資源変換工学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物資源変換工学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Bio‐resource Process and System Engineering I","02AL153","生物資源変換工学講究I","2024-02-06 13:52:07" +"02AL154","生物資源変換工学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物資源変換工学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Bio‐resource Process and System Engineering II","02AL154","生物資源変換工学講究II","2024-02-06 13:52:34" +"02AL155","生物資源変換工学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物資源変換工学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Bio‐resource Process and System Engineering III","02AL155","生物資源変換工学講究III","2024-02-06 13:52:58" +"02AL156","食資源工学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","食資源工学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Food Resources Engineering I","02AL156","食資源工学講究I","2024-03-04 16:45:12" +"02AL157","食資源工学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","食資源工学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Food Resources Engineering II","02AL157","食資源工学講究II","2024-03-04 16:45:28" +"02AL158","食資源工学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","食資源工学分野における文献レビューと研究課題の設定,実験方法,実験結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Food Resources Engineering III","02AL158","食資源工学講究III","2024-03-04 16:45:57" +"02AL201","生物資源経済学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物資源経済学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Agricultural and Bioresource Economics I","02AL201","生物資源経済学講究I","2024-03-16 15:54:26" +"02AL202","生物資源経済学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物資源経済学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Agricultural and Bioresource Economics II","02AL202","生物資源経済学講究II","2024-03-16 15:54:46" +"02AL203","生物資源経済学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","生物資源経済学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Agricultural and Bioresource Economics III","02AL203","生物資源経済学講究III","2024-03-16 15:55:06" +"02AL207","農業経営学及び関連産業経営学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","農業経営及び関連産業経営学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Farm Business and Agribusiness Management I","02AL207","農業経営学及び関連産業経営学講究I","2024-02-06 13:56:24" +"02AL208","農業経営学及び関連産業経営学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","農業経営及び関連産業経営学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Farm Business and Agribusiness Management II","02AL208","農業経営学及び関連産業経営学講究II","2024-02-06 13:56:48" +"02AL209","農業経営学及び関連産業経営学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","農業経営及び関連産業経営学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Farm Business and Agribusiness Management III","02AL209","農業経営学及び関連産業経営学講究III","2024-02-06 13:57:12" +"02AL210","農村社会・農史学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","農村社会・農史学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/03/08開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Rural Sociology and Agricultural History I","02AL210","農村社会・農史学講究I","2024-02-06 13:57:42" +"02AL211","農村社会・農史学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","農村社会・農史学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/03/08開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Rural Sociology and Agricultural History II","02AL211","農村社会・農史学講究II","2024-02-06 13:58:15" +"02AL212","農村社会・農史学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","農村社会・農史学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/03/08開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Rural Sociology and Agricultural History III","02AL212","農村社会・農史学講究III","2024-02-06 13:58:45" +"02AL213","森林資源経済学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","森林資源経済学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Forest Resource Economics I","02AL213","森林資源経済学講究I","2024-02-06 13:59:12" +"02AL214","森林資源経済学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","森林資源経済学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Forest Resource Economics II","02AL214","森林資源経済学講究II","2024-02-06 13:59:39" +"02AL215","森林資源経済学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","森林資源経済学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Forest Resource Economics III","02AL215","森林資源経済学講究III","2024-02-06 14:00:05" +"02AL216","森林資源社会学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","森林資源社会学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Forest Resources Sociology I","02AL216","森林資源社会学講究I","2024-02-06 14:00:35" +"02AL217","森林資源社会学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","森林資源社会学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Forest Resources Sociology II","02AL217","森林資源社会学講究II","2024-02-06 14:01:22" +"02AL218","森林資源社会学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","森林資源社会学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,分析結果の整理と考察,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Forest Resources Sociology III","02AL218","森林資源社会学講究III","2024-02-06 14:01:52" +"02AL222","国際農林業開発学講究I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際農林業開発学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Rural Development Study I","02AL222","国際農林業開発学講究I","2024-02-06 14:02:24" +"02AL223","国際農林業開発学講究II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際農林業開発学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Rural Development Study II","02AL223","国際農林業開発学講究II","2024-02-06 14:02:53" +"02AL224","国際農林業開発学講究III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際農林業開発学分野における文献レビューと研究課題の設定,資料収集や分析方法,学会誌投稿論文への取りまとめ,および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Rural Development Study III","02AL224","国際農林業開発学講究III","2024-02-06 14:03:24" +"02AL301","国際地縁技術開発科学海外フィールド演習","3"," 1.0","1 - 3","","","","","教員引率の下,国際地縁技術開発科学専攻として相応しい研修課題を掲げて,海外の研修拠点(特定の教育研究機関・フィールド試験地),および周辺地域に1週間以上滞在し(あるいは移動しながら),オリエンテーションを受け,現地調査や実験・実習等を行う.これによって,課題整理や,問題解決に向けてのヒントを得る.帰国後,レポートを提出する.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Oversea Field Seminar in Appropriate Technology and Science for Sustainable Development","02AL301","国際地縁技術開発科学海外フィールド演習","2024-02-06 14:05:05" +"02AL403","グローバル・ヒューマン・セキュリティーディベート演習","2"," 2.0","1","","","","","プログラム参加の学生が共通の理解を醸成し、個々の研究課題との位置付けを認識することを目的とする。食料保障が世界レベルで相互依存となっていることへの理解を深め、世界のフードセキュリティーと天然資源持続性について国連のSDGs(Sustainable Development Goals)達成に関連付け、多様な方向性と施策を世界規模で議論する。特に、対処課題として激変する環境変動や水資源や土地等の生産資源の持続性について認知し、諸国で重要度の高い農業機械の利用、産物の保蔵加工、農業生産の総合管理(特にIPM, integrated pest management)及び育種について、プログラム参加学生個々の研究課題と深く関連付けつつ幅広い知見の理解を醸成させる。","02AM404, 0BNM901と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面 Face-to-face meetings in principle, but may be done online depending on circumstances.","","","×","","Global Human Security Debate","02AP006","グローバル・ヒューマン・セキュリティーディベート演習","2024-03-15 14:57:15" +"02AL404","グローバル・ヒューマン・セキュリティーインターンシップ","3"," 1.0","1・2","","","","","グローバル・ヒューマン・セキュリティーディベート演習を通して得た理解を基盤として、トランスワールド実務人材養成プログラムの主題である食料保障と天然資源管理への貢献について、個々の学生が調査課題を起案設定し、課題調査を行い、報告会にて報告を行う。特に、筑波大学協定校や海外事務所の支援に基づき、海外での調査を勧奨する。調査のための旅費等は、大学の海外派遣資金による支援を行う。 (通年1年春学期ABC?2年秋学期ABC):10月入学のため","グローバル・ヒューマン・セキュリティーディベート演習の単位取得後、履修すること。 02AM405, 0BNM902と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Global Human Security Internship","02AP007","グローバル・ヒューマン・セキュリティーインターンシップ","2024-03-15 14:57:50" +"02AL501","Special Seminar on Arid Land Resources Science","1"," 1.0","1 - 3","","","","","This course is design for the students in Arid Land Resources Science Course, educating them on utilization of arid land resources, dealing with emerging problems such as global warming and sustainable economical policies. Professors and researchers are invited from different universities and research institutes for special lectures related to arid land studies.","Compulsory 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Arid Land Resources Science","02AL501","Special Seminar on Arid Land Resources Science","2024-02-06 14:07:27" +"02AL502","Arid Land Field Study","3"," 1.0","1 - 3","","","","","In this course, field study tours are arranged for practical exposure of the students to arid and semi arid land conditions. The students are provided with field study and research training on biological, environmental and rural development in arid and semi arid regions of the world. Students are also encouraged for participation in conferences, seminars or symposiums related to utilization of biological resources in arid lands.","Compulsory 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Arid Land Field Study","02AL502","Arid Land Field Study","2024-02-06 14:09:17" +"02AL503","Dissertation I","2"," 1.0","1","","","","","The students will consult with their own academic advisors before enrollment, to decide on which field of study they will conduct their research. They will be involved in different laboratory related activities such as seminars, experiments etc. during the first year of the program.","Compulsory 2021/06/16開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation I","02AL503","Dissertation I","2024-02-06 14:09:56" +"02AL504","Dissertation II","2"," 1.0","2","","","","","The students will consult with their own academic advisors before enrollment, to decide on which field of study they will conduct their research. They will be involved in different laboratory related activities such as seminars, experiments etc. during second year of the program.","Compulsory 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation II","02AL504","Dissertation II","2024-02-06 14:10:31" +"02AL505","Dissertation III","2"," 1.0","3","","","","","The students will consult with their own academic advisors before enrollment, to decide on which field of study they will conduct their research. They will be involved in different laboratory related activities such as seminars, experiments etc. during the third year of the program.","Compulsory 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation III","02AL505","Dissertation III","2024-02-06 14:10:59" +"02AM001","植物育種学講究I","2"," 1.0","1","","","","","植物育種学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Plant Genetics and Breeding I","02AM001","植物育種学講究I","2024-02-06 14:23:21" +"02AM002","植物育種学講究II","2"," 1.0","2","","","","","植物育種学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Plant Genetics and Breeding II","02AM002","植物育種学講究II","2024-02-06 14:23:48" +"02AM003","植物育種学講究III","2"," 1.0","3","","","","","植物育種学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Plant Genetics and Breeding III","02AM003","植物育種学講究III","2024-02-06 14:24:15" +"02AM004","作物生産学講究I","2"," 1.0","1","","","","","作物生産学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Crop Science I","02AM004","作物生産学講究I","2024-02-06 14:24:40" +"02AM005","作物生産学講究II","2"," 1.0","2","","","","","作物生産学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Crop Science II","02AM005","作物生産学講究II","2024-02-06 14:25:54" +"02AM006","作物生産学講究III","2"," 1.0","3","","","","","作物生産学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Crop Science III","02AM006","作物生産学講究III","2024-02-06 14:27:06" +"02AM007","蔬菜・花卉学講究I","2"," 1.0","1","","","","","蔬菜・花卉学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Olericulture and Floriculture I","02AM007","蔬菜・花卉学講究I","2024-02-06 14:27:31" +"02AM008","蔬菜・花卉学講究II","2"," 1.0","2","","","","","蔬菜・花卉学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Olericulture and Floriculture II","02AM008","蔬菜・花卉学講究II","2024-02-06 14:27:59" +"02AM009","蔬菜・花卉学講究III","2"," 1.0","3","","","","","蔬菜・花卉学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Olericulture and Floriculture III","02AM009","蔬菜・花卉学講究III","2024-02-06 14:28:26" +"02AM010","果樹生産利用学講究I","2"," 1.0","1","","","","","果樹生産利用学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Pomology and Postharvest Physiology of Fruits I","02AM010","果樹生産利用学講究I","2024-02-06 14:31:02" +"02AM011","果樹生産利用学講究II","2"," 1.0","2","","","","","果樹生産利用学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Pomology and Postharvest Physiology of Fruits II","02AM011","果樹生産利用学講究II","2024-02-06 14:31:36" +"02AM012","果樹生産利用学講究III","2"," 1.0","3","","","","","果樹生産利用学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Pomology and Postharvest Physiology of Fruits III","02AM012","果樹生産利用学講究III","2024-02-06 14:32:02" +"02AM013","動物資源生産学講究I","2"," 1.0","1","","","","","動物資源生産学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Animal Science I","02AM013","動物資源生産学講究I","2024-02-06 14:32:29" +"02AM014","動物資源生産学講究II","2"," 1.0","2","","","","","動物資源生産学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Animal Science II","02AM014","動物資源生産学講究II","2024-02-06 14:32:55" +"02AM015","動物資源生産学講究III","2"," 1.0","3","","","","","動物資源生産学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Animal Science III","02AM015","動物資源生産学講究III","2024-02-06 14:33:52" +"02AM020","熱帯林業科学講究I","2"," 1.0","1","","","","","熱帯林業科学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Forest Genetics and Ecology for Sustainable Tropical Forest Management I","02AM020","熱帯林業科学講究I","2024-02-06 14:34:31" +"02AM021","熱帯林業科学講究II","2"," 1.0","2","","","","","熱帯林業科学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Forest Genetics and Ecology for Sustainable Tropical Forest Management II","02AM021","熱帯林業科学講究II","2024-02-06 14:38:35" +"02AM022","熱帯林業科学講究III","2"," 1.0","3","","","","","熱帯林業科学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Forest Genetics and Ecology for Sustainable Tropical Forest Management III","02AM022","熱帯林業科学講究III","2024-02-06 14:39:11" +"02AM037","植物環境応答学講究I","1"," 1.0","1","","","","","植物環境応答学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Plant Stress Biology I","02AM037","植物環境応答学講究I","2024-02-06 14:40:00" +"02AM038","植物環境応答学講究II","1"," 1.0","2","","","","","植物環境応答学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Plant Stress Biology II","02AM038","植物環境応答学講究II","2024-02-06 14:40:34" +"02AM039","植物環境応答学講究III","1"," 1.0","3","","","","","植物環境応答学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Plant Stress Biology III","02AM039","植物環境応答学講究III","2024-02-06 14:41:11" +"02AM043","植物遺伝情報解析学講究I","1"," 1.0","1","","","","","植物遺伝情報解析学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Plant Molecular Biology I","02AM043","植物遺伝情報解析学講究I","2024-02-06 14:41:47" +"02AM044","植物遺伝情報解析学講究II","1"," 1.0","2","","","","","植物遺伝情報解析学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Plant Molecular Biology II","02AM044","植物遺伝情報解析学講究II","2024-02-06 14:45:46" +"02AM045","植物遺伝情報解析学講究III","1"," 1.0","3","","","","","植物遺伝情報解析学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Plant Molecular Biology III","02AM045","植物遺伝情報解析学講究III","2024-02-06 14:46:21" +"02AM046","代謝ネットワーク科学講究I","1"," 1.0","1","","","","","代謝ネットワーク科学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Metabolic Network Biology I","02AM046","代謝ネットワーク科学講究I","2024-02-06 14:46:55" +"02AM047","代謝ネットワーク科学講究II","1"," 1.0","2","","","","","代謝ネットワーク科学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Metabolic Network Biology II","02AM047","代謝ネットワーク科学講究II","2024-02-06 14:47:21" +"02AM048","代謝ネットワーク科学講究III","1"," 1.0","3","","","","","代謝ネットワーク科学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Metabolic Network Biology III","02AM048","代謝ネットワーク科学講究III","2024-02-06 14:47:50" +"02AM049","媒介動物制御学講究I","1"," 1.0","1","","","","","媒介動物制御学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う 2021/05/17開講中止決定 英語で授業。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Disease Vector Control I","02AM049","媒介動物制御学講究I","2024-02-06 14:48:20" +"02AM050","媒介動物制御学講究II","1"," 1.0","2","","","","","媒介動物制御学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 英語で授業。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Disease Vector Control II","02AM050","媒介動物制御学講究II","2024-02-06 14:48:52" +"02AM051","媒介動物制御学講究III","1"," 1.0","3","","","","","媒介動物制御学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 英語で授業。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Disease Vector Control III","02AM051","媒介動物制御学講究III","2024-02-06 14:53:57" +"02AM052","エピジェネティクス講究I","2"," 1.0","1","","","","","エピジェネティクス分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 英語で授業。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Epigenetics I","02AM052","エピジェネティクス講究I","2024-02-06 14:55:17" +"02AM053","エピジェネティクス講究II","2"," 1.0","2","","","","","エピジェネティクス分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 英語で授業。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Epigenetics II","02AM053","エピジェネティクス講究II","2024-02-06 14:55:42" +"02AM054","エピジェネティクス講究III","2"," 1.0","3","","","","","エピジェネティクス分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 英語で授業。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Epigenetics III","02AM054","エピジェネティクス講究III","2024-02-06 14:56:10" +"02AM055","国際食料生産開発学講究I","2"," 1.0","1","","","","","国際食料生産開発学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in International Food Production and Development Sciences I","02AM055","国際食料生産開発学講究I","2024-02-06 14:56:38" +"02AM056","国際食料生産開発学講究II","2"," 1.0","2","","","","","国際食料生産開発学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in International Food Production and Development Sciences II","02AM056","国際食料生産開発学講究II","2024-02-06 14:57:21" +"02AM057","国際食料生産開発学講究III","2"," 1.0","3","","","","","国際食料生産開発学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in International Food Production and Development Sciences III","02AM057","国際食料生産開発学講究III","2024-02-06 14:57:56" +"02AM058","植生・気候変動影響学講究I","2"," 1.0","1","","","","","植生・気候変動影響学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Climate Change Impact Assessment on Vegetation I","02AM058","植生・気候変動影響学講究I","2024-02-06 15:09:24" +"02AM059","植生・気候変動影響学講究II","2"," 1.0","2","","","","","植生・気候変動影響学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Climate Change Impact Assessment on Vegetation II","02AM059","植生・気候変動影響学講究II","2024-02-06 15:10:07" +"02AM060","植生・気候変動影響学講究III","2"," 1.0","3","","","","","植生・気候変動影響学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。 連携学生に限る","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Climate Change Impact Assessment on Vegetation III","02AM060","植生・気候変動影響学講究III","2024-02-06 15:10:41" +"02AM061","作物生産システム学講究I","2"," 1.0","1","","","","","作物生産システム分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Crop Production System I","02AM061","作物生産システム学講究I","2024-02-06 15:11:30" +"02AM062","作物生産システム学講究II","2"," 1.0","2","","","","","作物生産システム分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Crop Production System II","02AM062","作物生産システム学講究II","2024-02-06 15:12:16" +"02AM063","作物生産システム学講究III","2"," 1.0","3","","","","","作物生産システム分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","授業は研究室で行う。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Crop Production System III","02AM063","作物生産システム学講究III","2024-02-06 15:13:49" +"02AM101","植物寄生菌学講究I","2"," 1.0","1","","","","","植物寄生菌学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Plant Parasitic Mycology I","02AM101","植物寄生菌学講究I","2024-02-06 15:15:27" +"02AM102","植物寄生菌学講究II","2"," 1.0","2","","","","","植物寄生菌学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Plant Parasitic Mycology II","02AM102","植物寄生菌学講究II","2024-02-06 15:16:14" +"02AM103","植物寄生菌学講究III","2"," 1.0","3","","","","","植物寄生菌学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Plant Parasitic Mycology III","02AM103","植物寄生菌学講究III","2024-02-06 15:16:53" +"02AM104","応用動物昆虫学講究I","2"," 1.0","1","","","","","応用動物昆虫学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Applied Entomology and Zoology I","02AM104","応用動物昆虫学講究I","2024-02-06 15:19:01" +"02AM105","応用動物昆虫学講究II","2"," 1.0","2","","","","","応用動物昆虫学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Applied Entomology and Zoology II","02AM105","応用動物昆虫学講究II","2024-02-06 15:20:19" +"02AM106","応用動物昆虫学講究III","2"," 1.0","3","","","","","応用動物昆虫学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Applied Entomology and Zoology III","02AM106","応用動物昆虫学講究III","2024-02-06 15:20:56" +"02AM113","土壌環境化学講究I","2"," 1.0","1","","","","","土壌環境化学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Environmental Soil Chemistry I","02AM113","土壌環境化学講究I","2024-02-06 15:21:23" +"02AM114","土壌環境化学講究II","2"," 1.0","2","","","","","土壌環境化学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Environmental Soil Chemistry II","02AM114","土壌環境化学講究II","2024-02-06 15:21:53" +"02AM115","土壌環境化学講究III","2"," 1.0","3","","","","","土壌環境化学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Environmental Soil Chemistry III","02AM115","土壌環境化学講究III","2024-02-06 15:22:27" +"02AM116","植物環境生化学講究I","2"," 1.0","1","","","","","植物環境生化学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Environmental Plant Biochemistry I","02AM116","植物環境生化学講究I","2024-02-06 15:22:59" +"02AM117","植物環境生化学講究II","2"," 1.0","2","","","","","植物環境生化学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Environmental Plant Biochemistry II","02AM117","植物環境生化学講究II","2024-02-06 15:23:24" +"02AM118","植物環境生化学講究III","2"," 1.0","3","","","","","植物環境生化学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Environmental Plant Biochemistry III","02AM118","植物環境生化学講究III","2024-02-06 15:23:51" +"02AM128","森林生態環境学講究I","2"," 1.0","1","","","","","森林生態環境学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","受講は、森林生態環境学講座のものに限る。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Forest Ecotopology I","02AM128","森林生態環境学講究I","2024-03-20 10:48:10" +"02AM129","森林生態環境学講究II","2"," 1.0","2","","","","","森林生態環境学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","受講は、森林生態環境学講座のものに限る。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Forest Ecotopology II","02AM129","森林生態環境学講究II","2024-03-20 10:48:26" +"02AM130","森林生態環境学講究III","2"," 1.0","3","","","","","森林生態環境学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","受講は、森林生態環境学講座のものに限る。2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Forest Ecotopology III","02AM130","森林生態環境学講究III","2024-03-20 10:48:44" +"02AM131","地域資源保全学講究I","2"," 1.0","1","","","","","地域資源保全学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Conservation of Regional Resources I","02AM131","地域資源保全学講究I","2024-02-06 15:26:38" +"02AM132","地域資源保全学講究II","2"," 1.0","2","","","","","地域資源保全学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Conservation of Regional Resources II","02AM132","地域資源保全学講究II","2024-02-06 15:27:04" +"02AM133","地域資源保全学講究III","2"," 1.0","3","","","","","地域資源保全学分野における実験の進め方,得られた結果のまとめ方,結果に基づく考察・討論の進め方,英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う.","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Conservation of Regional Resources III","02AM133","地域資源保全学講究III","2024-02-06 15:27:29" +"02AM403","Communication Techniques","1"," 1.0","1 - 3","","","","","A myriad of techniques can be used to communicate effectively. In this course, students will be able to integrate communication techniques in two types of presentations (impromptu speech and pechakucha) based on given templates. Students will both evaluate and practice presentations thereby developing presentation skills and identifying their personal strengths in communication.","2021/05/17開講中止決定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Communication Techniques","02AM403","Communication Techniques","2024-02-06 15:27:58" +"02AM404","グローバル・ヒューマン・セキュリティーディベート演習","2"," 2.0","1","","","","","プログラム参加の学生が共通の理解を醸成し、個々の研究課題との位置付けを認識することを目的とする。食料保障が世界レベルで相互依存となっていることへの理解を深め、世界のフードセキュリティーと天然資源持続性について国連のSDGs(Sustainable Development Goals)達成に関連付け、多様な方向性と施策を世界規模で議論する。特に、対処課題として激変する環境変動や水資源や土地等の生産資源の持続性について認知し、諸国で重要度の高い農業機械の利用、産物の保蔵加工、農業生産の総合管理(特にIPM, integrated pest management)及び育種について、プログラム参加学生個々の研究課題と深く関連付けつつ幅広い知見の理解を醸成させる。","02AL403, 0BNM901と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面 Face-to-face meetings in principle, but may be done online depending on circumstances.","","","×","","Global Human Security Debate","02AP006","グローバル・ヒューマン・セキュリティーディベート演習","2024-03-15 14:57:15" +"02AM405","グローバル・ヒューマン・セキュリティーインターンシップ","3"," 1.0","1","","","","","グローバル・ヒューマン・セキュリティーディベート演習を通して得た理解を基盤として、トランスワールド実務人材養成プログラムの主題である食料保障と天然資源管理への貢献について、個々の学生が調査課題を起案設定し、課題調査を行い、報告会にて報告を行う。特に、筑波大学協定校や海外事務所の支援に基づき、海外での調査を勧奨する。調査のための旅費等は、大学の海外派遣資金による支援を行う。 (通年1年春学期ABC?2年秋学期ABC):10月入学のため","グローバル・ヒューマン・セキュリティーディベート演習の単位取得後、履修すること。 02AL404, 0BNM902と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Global Human Security Internship","02AP007","グローバル・ヒューマン・セキュリティーインターンシップ","2024-03-15 14:57:50" +"02AM501","Special Seminar on Arid Land Resources Science","1"," 1.0","1 - 3","","","","","This course is design for the students in Arid Land Resources Science Course, educating them on utilization of arid land resources, dealing with emerging problems such as global warming and sustainable economical policies. Professors and researchers are invited from different universities and research institutes for special lectures related to arid land studies.","Compulsory 2021/05/17開講中止決定 英語で授業。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar on Arid Land Resources Science","02AL501","Special Seminar on Arid Land Resources Science","2024-02-06 15:34:46" +"02AM502","Arid Land Field Study","3"," 1.0","1 - 3","","","","","In this course, field study tours are arranged for practical exposure of the students to arid and semi arid land conditions. The students are provided with field study and research training on biological, environmental and rural development in arid and semi arid regions of the world. Students are also encouraged for participation in conferences, seminars or symposiums related to utilization of biological resources in arid lands.","Compulsory 2021/05/17開講中止決定 英語で授業。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Arid Land Field Study","02AL502","Arid Land Field Study","2024-02-06 15:35:25" +"02AM503","Dissertation I","2"," 1.0","1","","","","","The students will consult with their own academic advisors before enrollment, to decide on which field of study they will conduct their research. They will be involved in different laboratory related activities such as seminars, experiments etc. during the first year of the program.","Compulsory 2021/05/17開講中止決定 英語で授業。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation I","02AL503","Dissertation I","2024-02-06 15:35:57" +"02AM504","Dissertation II","2"," 1.0","2","","","","","The students will consult with their own academic advisors before enrollment, to decide on which field of study they will conduct their research. They will be involved in different laboratory related activities such as seminars, experiments etc. during second year of the program.","Compulsory 2021/05/17開講中止決定 英語で授業。 2024年度開講せず。","×","履修許可者のみ","×","","Dissertation II","02AL504","Dissertation II","2024-02-06 15:36:45" +"02AM505","Dissertation III","2"," 1.0","3","","","","","The students will consult with their own academic advisors before enrollment, to decide on which field of study they will conduct their research. They will be involved in different laboratory related activities such as seminars, experiments etc. during the third year of the program.","Compulsory 2021/05/17開講中止決定 英語で授業。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Dissertation III","02AL505","Dissertation III","2024-02-06 15:37:19" +"02AU226","系統分類・進化学セミナーEII","2"," 1.5","3","秋ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,庄子 晶子,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などに基づき、生物の進化・多様性や生物分類を論じた論文をプレゼン形式等で紹介し、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。","平成27年度以降の入学者のみ履修可. 要望があれば英語で授業. 対面","","","×","","Seminar on Systematics and Evolutionary Biology EII","02AU226","系統分類・進化学セミナーEII","2023-04-19 17:30:38" +"02AU298","先端分子生物科学講究II","7"," 1.5","3","秋ABC","応談","","藤原 すみれ,正木 隆,田島 木綿子,守屋 繁春","分子生物学的研究、遺伝学的研究、生化学的研究、生理学的研究、各種オミクス研究を実施するための実験手法、またこれらの手法を通じて得られたデータを解析する方法を教授する。また、実際の実験と観察の結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度の研究能力を修得させる。","平成27年度以降の入学者のみ履修可. 要望があれば英語で授業. 連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Advanced Molecular Biology II","02AU298","先端分子生物科学講究II","2022-12-15 11:10:41" +"02BJ001","素粒子論特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。興味のあるテーマについて、教員の助言を得ながら重要論文の輪読を行い、その内容について検討・討論を行う。","0BJCB21と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIIA","02BJ001","素粒子論特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:28" +"02BJ002","素粒子論特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。興味のあるテーマについて、教員の助言を得ながら重要論文の輪読を行い、その内容について検討・討論を行う。","秋入学者向け 0BJDB21と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIIA","02BJ001","素粒子論特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:28" +"02BJ003","素粒子論特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","秋入学者向け 0BJDB22と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIIB","02BJ003","素粒子論特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:28" +"02BJ004","素粒子論特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","秋入学者向け 0BJCB22と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIIB","02BJ003","素粒子論特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:28" +"02BJ005","素粒子論特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。博士論文中間発表へ向けた研究の推進。","0BJCB23と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IVA","02BJ005","素粒子論特別研究IVA","2024-03-22 18:01:28" +"02BJ006","素粒子論特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。博士論文中間発表へ向けた研究の推進。","秋入学者向け 0BJDB23と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IVA","02BJ005","素粒子論特別研究IVA","2024-03-22 18:01:29" +"02BJ007","素粒子論特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。博士論文中間発表において研究の進行状況を発表し、今後の方針を検討。","0BJDB24と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IVB","02BJ007","素粒子論特別研究IVB","2024-03-22 18:01:29" +"02BJ008","素粒子論特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。博士論文中間発表において研究の進行状況を発表し、今後の方針を検討。","秋入学者向け 0BJCB24と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IVB","02BJ007","素粒子論特別研究IVB","2024-03-22 18:01:29" +"02BJ009","素粒子論特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を適宜報告し、博士論文予備発表を行う。","0BJCB25と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory VA","02BJ009","素粒子論特別研究VA","2024-03-22 18:01:29" +"02BJ010","素粒子論特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を適宜報告し、博士論文予備発表を行う。","秋入学者向け 0BJDB25と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory VA","02BJ009","素粒子論特別研究VA","2024-03-22 18:01:29" +"02BJ011","素粒子論特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。博士論文の最終版の作成と論文内容の公開発表を行う。学術雑誌における論文公表および学会発表の実績を合わせて評価する。","0BJDB26と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory VB","02BJ011","素粒子論特別研究VB","2024-03-22 18:01:29" +"02BJ012","素粒子論特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。博士論文の最終版の作成と論文内容の公開発表を行う。学術雑誌における論文公表および学会発表の実績を合わせて評価する。","秋入学者向け 0BJCB26と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory VB","02BJ011","素粒子論特別研究VB","2024-03-22 18:01:29" +"02BJ013","素粒子実験特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文のテーマを決定する。テーマを探すための先行研究の文献による調査、ゼミ・輪読などを行い、情報を収集する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する素粒子実験に従事する。","0BJCB31と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIIA","02BJ013","素粒子実験特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:29" +"02BJ014","素粒子実験特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文のテーマを決定する。テーマを探すための先行研究の文献による調査、ゼミ・輪読などを行い、情報を収集する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する素粒子実験に従事する。","秋入学者向け 0BJDB31と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIIA","02BJ013","素粒子実験特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:29" +"02BJ015","素粒子実験特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","素粒子実験特別研究IIIAの履修を踏まえ、博士論文のテーマを決定し、自身の研究を開始する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこから博士論文研究計画のより詳細な内容を決定する。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する素粒子実験に従事する。実験に必要な検出器の製作や予備的データの取得・解析を行い、必要に応じて、改良を施す。","秋入学者向け 0BJDB32と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIIB","02BJ015","素粒子実験特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:30" +"02BJ016","素粒子実験特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","素粒子実験特別研究IIIAの履修を踏まえ、博士論文のテーマを決定し、自身の研究を開始する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこから博士論文研究計画のより詳細な内容を決定する。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する素粒子実験に従事する。実験に必要な検出器の製作や予備的データの取得・解析を行い、必要に応じて、改良を施す。","0BJCB32と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIIB","02BJ015","素粒子実験特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:30" +"02BJ017","素粒子実験特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、発展させる。実験データの取得と、その解析による妥当性の検証を行う。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。","0BJCB33と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IVA","02BJ017","素粒子実験特別研究IVA","2024-03-22 18:01:30" +"02BJ018","素粒子実験特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、発展させる。実験データの取得と、その解析による妥当性の検証を行う。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。","秋入学者向け 0BJDB33と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IVA","02BJ017","素粒子実験特別研究IVA","2024-03-22 18:01:30" +"02BJ019","素粒子実験特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。実験データを解析し、物理的な結果を生み出す。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて現状の把握を行い、必要に応じて、計画の修正を行う。","秋入学者向け 0BJDB34と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IVB","02BJ019","素粒子実験特別研究IVB","2024-03-22 18:01:30" +"02BJ020","素粒子実験特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。実験データを解析し、物理的な結果を生み出す。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて現状の把握を行い、必要に応じて、計画の修正を行う。","0BJCB34と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IVB","02BJ019","素粒子実験特別研究IVB","2024-03-22 18:01:30" +"02BJ021","素粒子実験特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文の執筆を開始する。形態はゼミと個別指導による。同時に、学術論文の執筆、会議・学会・研究会での発表を行う。","0BJCB35と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics VA","02BJ021","素粒子実験特別研究VA","2024-03-22 18:01:30" +"02BJ022","素粒子実験特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文の執筆を開始する。形態はゼミと個別指導による。同時に、学術論文の執筆、会議・学会・研究会での発表を行う。","秋入学者向け 0BJDB35と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics VA","02BJ021","素粒子実験特別研究VA","2024-03-22 18:01:30" +"02BJ023","素粒子実験特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文を完成させる。形態はゼミと個別指導による。博士論文予備審査を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","秋入学者向け 0BJDB36と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics VB","02BJ023","素粒子実験特別研究VB","2024-03-22 18:01:31" +"02BJ024","素粒子実験特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文を完成させる。形態はゼミと個別指導による。博士論文予備審査を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","0BJCB36と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics VB","02BJ023","素粒子実験特別研究VB","2024-03-22 18:01:31" +"02BJ031","宇宙物理特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","0BJCC21と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIIA","02BJ031","宇宙物理特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:31" +"02BJ032","宇宙物理特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","秋入学者向け 0BJDC21と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIIA","02BJ031","宇宙物理特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:31" +"02BJ033","宇宙物理特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","秋入学者向け 0BJDC22と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIIB","02BJ033","宇宙物理特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:31" +"02BJ034","宇宙物理特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","0BJCC22と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIIB","02BJ033","宇宙物理特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:31" +"02BJ035","宇宙物理特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","0BJCC23と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IVA","02BJ035","宇宙物理特別研究IVA","2024-03-22 18:01:31" +"02BJ036","宇宙物理特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","秋入学者向け 0BJDC23と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IVA","02BJ035","宇宙物理特別研究IVA","2024-03-22 18:01:31" +"02BJ037","宇宙物理特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","秋入学者向け 0BJDC24と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IVB","02BJ037","宇宙物理特別研究IVB","2024-03-22 18:01:31" +"02BJ038","宇宙物理特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","0BJCC24と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IVB","02BJ037","宇宙物理特別研究IVB","2024-03-22 18:01:31" +"02BJ039","宇宙物理特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","0BJCC25と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics VA","02BJ039","宇宙物理特別研究VA","2024-03-22 18:01:32" +"02BJ040","宇宙物理特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","秋入学者向け 0BJDC25と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics VA","02BJ039","宇宙物理特別研究VA","2024-03-22 18:01:32" +"02BJ041","宇宙物理特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","秋入学者向け 0BJDC26と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics VB","02BJ041","宇宙物理特別研究VB","2024-03-22 18:01:32" +"02BJ042","宇宙物理特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","0BJCC26と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics VB","02BJ041","宇宙物理特別研究VB","2024-03-22 18:01:32" +"02BJ043","宇宙観測特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文のテーマの決定に向けてのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0BJCC31と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIIA","02BJ043","宇宙観測特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:32" +"02BJ044","宇宙観測特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文のテーマの決定に向けてのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","秋入学者向け 0BJDC31と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIIA","02BJ043","宇宙観測特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:32" +"02BJ045","宇宙観測特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文のテーマの決定に向けてのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","秋入学者向け 0BJDC32と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIIB","02BJ045","宇宙観測特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:32" +"02BJ046","宇宙観測特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文のテーマの決定に向けてのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0BJCC32と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIIB","02BJ045","宇宙観測特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:32" +"02BJ047","宇宙観測特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0BJCC33と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IVA","02BJ047","宇宙観測特別研究IVA","2024-03-22 18:01:32" +"02BJ048","宇宙観測特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","秋入学者向け 0BJDC33と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IVA","02BJ047","宇宙観測特別研究IVA","2024-03-22 18:01:33" +"02BJ049","宇宙観測特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","秋入学者向け 0BJDC34と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IVB","02BJ049","宇宙観測特別研究IVB","2024-03-22 18:01:33" +"02BJ050","宇宙観測特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0BJCC34と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IVB","02BJ049","宇宙観測特別研究IVB","2024-03-22 18:01:33" +"02BJ051","宇宙観測特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0BJCC35と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics VA","02BJ051","宇宙観測特別研究VA","2024-03-22 18:01:33" +"02BJ052","宇宙観測特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","秋入学者向け 0BJDC35と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics VA","02BJ051","宇宙観測特別研究VA","2024-03-22 18:01:33" +"02BJ053","宇宙観測特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","秋入学者向け 0BJDC36と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics VB","02BJ053","宇宙観測特別研究VB","2024-03-22 18:01:33" +"02BJ054","宇宙観測特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","0BJCC36と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics VB","02BJ053","宇宙観測特別研究VB","2024-03-22 18:01:33" +"02BJ061","原子核論特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJCD21と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIIA","02BJ061","原子核論特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:33" +"02BJ062","原子核論特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","秋入学者向け 連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJDD21と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIIA","02BJ061","原子核論特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:33" +"02BJ063","原子核論特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","秋入学者向け 連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJDD22と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIIB","02BJ063","原子核論特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:33" +"02BJ064","原子核論特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJCD22と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIIB","02BJ063","原子核論特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:34" +"02BJ065","原子核論特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJCD23と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IVA","02BJ065","原子核論特別研究IVA","2024-03-22 18:01:34" +"02BJ066","原子核論特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","秋入学者向け 連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJDD23と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IVA","02BJ065","原子核論特別研究IVA","2024-03-22 18:01:34" +"02BJ067","原子核論特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","秋入学者向け 連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJDD24と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IVB","02BJ067","原子核論特別研究IVB","2024-03-22 18:01:34" +"02BJ068","原子核論特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJCD24と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IVB","02BJ067","原子核論特別研究IVB","2024-03-22 18:01:34" +"02BJ069","原子核論特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。中間発表では博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJCD25と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics VA","02BJ069","原子核論特別研究VA","2024-03-22 18:01:34" +"02BJ070","原子核論特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。中間発表では博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","秋入学者向け 連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJDD25と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics VA","02BJ069","原子核論特別研究VA","2024-03-22 18:01:34" +"02BJ071","原子核論特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。中間発表では博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","秋入学者向け 連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJDD26と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics VB","02BJ071","原子核論特別研究VB","2024-03-22 18:01:34" +"02BJ072","原子核論特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。中間発表では博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJCD26と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics VB","02BJ071","原子核論特別研究VB","2024-03-22 18:01:34" +"02BJ073","原子核実験特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","博士論文の研究を開始するにあたって、適切な研究テーマを選ぶために必要な先行研究の状況を理解する。そのためのゼミ・輪読を実施する。研究テーマの方向性を定め、博士論文研究計画の提案を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJCD31と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIIA","02BJ073","原子核実験特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:35" +"02BJ074","原子核実験特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","博士論文の研究を開始するにあたって、適切な研究テーマを選ぶために必要な先行研究の状況を理解する。そのためのゼミ・輪読を実施する。研究テーマの方向性を定め、博士論文研究計画の提案を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","秋入学者向け 連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJDD31と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIIA","02BJ073","原子核実験特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:35" +"02BJ075","原子核実験特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","原子核実験特別研究IIIAにおいて定めた博士論文の研究テーマに沿って、具体的な研究活動を展開しつつ、先行研究の状況や世界的な研究の状況をゼミ・輪読を通じて情報を収集し、必要に応じて博士論文の研究テーマを見直す作業を進める。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","秋入学者向け 連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJDD32と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIIB","02BJ075","原子核実験特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:35" +"02BJ076","原子核実験特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","原子核実験特別研究IIIAにおいて定めた博士論文の研究テーマに沿って、具体的な研究活動を展開しつつ、先行研究の状況や世界的な研究の状況をゼミ・輪読を通じて情報を収集し、必要に応じて博士論文の研究テーマを見直す作業を進める。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJCD32と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIIB","02BJ075","原子核実験特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:35" +"02BJ077","原子核実験特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","原子核実験特別研究IIIA?IIIBにおいて定めた各自の博士論文研究計画に沿った研究の個別指導を行い、研究の進捗状況を確認する。また、先行研究の状況や世界的な研究の状況について情報収拾するためのゼミ・輪読も実施する。また、研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJCD33と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IVA","02BJ077","原子核実験特別研究IVA","2024-03-22 18:01:35" +"02BJ078","原子核実験特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","原子核実験特別研究IIIA?IIIBにおいて定めた各自の博士論文研究計画に沿った研究の個別指導を行い、研究の進捗状況を確認する。また、先行研究の状況や世界的な研究の状況について情報収拾するためのゼミ・輪読も実施する。また、研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","秋入学者向け 連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJDD33と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IVA","02BJ077","原子核実験特別研究IVA","2024-03-22 18:01:35" +"02BJ079","原子核実験特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","各自の博士論文研究計画に沿った研究の個別指導を行い、研究の進捗状況を確認する。また、先行研究の状況や世界的な研究の状況について情報収拾するためのゼミ・輪読も実施する。研究の進捗状況に応じて研究会や国際会議での研究発表の機会を積極的に捉えるように指導する。必要に応じて博士論文中間発表を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","秋入学者向け 連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJDD34と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IVB","02BJ079","原子核実験特別研究IVB","2024-03-22 18:01:35" +"02BJ080","原子核実験特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","各自の博士論文研究計画に沿った研究の個別指導を行い、研究の進捗状況を確認する。また、先行研究の状況や世界的な研究の状況について情報収拾するためのゼミ・輪読も実施する。研究の進捗状況に応じて研究会や国際会議での研究発表の機会を積極的に捉えるように指導する。必要に応じて博士論文中間発表を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJCD34と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IVB","02BJ079","原子核実験特別研究IVB","2024-03-22 18:01:35" +"02BJ081","原子核実験特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","博士論文の最初の草稿を作成し、その内容を複数教員体制の中で検討する。研究として一層飛躍できる点や論文として不十分な点を補充することを目的とする。研究の進行状況と博士論文の議論を発表する機会として博士論文予備発表を行う。研究の進捗状況に応じて研究会や国際会議での研究発表の機会を積極的に捉えるように指導する。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJCD35と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics VA","02BJ081","原子核実験特別研究VA","2024-03-22 18:01:35" +"02BJ082","原子核実験特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","博士論文の最初の草稿を作成し、その内容を複数教員体制の中で検討する。研究として一層飛躍できる点や論文として不十分な点を補充することを目的とする。研究の進行状況と博士論文の議論を発表する機会として博士論文予備発表を行う。研究の進捗状況に応じて研究会や国際会議での研究発表の機会を積極的に捉えるように指導する。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","秋入学者向け 連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJDD35と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics VA","02BJ081","原子核実験特別研究VA","2024-03-22 18:01:35" +"02BJ083","原子核実験特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","博士論文の最終原稿について複数教員体制の中で検討する。先行研究の取り扱い方や引用の仕方など論文の体裁についても検討し、必要に応じて個別指導する。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。博士論文に関して研究会や国際会議などの研究発表の機会を積極的に捉えるように指導し、論文内容に加えて、学会発表等の実績についても評価する。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","秋入学者向け 連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJDD36と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics VB","02BJ083","原子核実験特別研究VB","2024-03-22 18:01:36" +"02BJ084","原子核実験特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","博士論文の最終原稿について複数教員体制の中で検討する。先行研究の取り扱い方や引用の仕方など論文の体裁についても検討し、必要に応じて個別指導する。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。博士論文に関して研究会や国際会議などの研究発表の機会を積極的に捉えるように指導し、論文内容に加えて、学会発表等の実績についても評価する。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","連携客員教授の指導は、連携大学院方式に関連する学生のみ 0BJCD36と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics VB","02BJ083","原子核実験特別研究VB","2024-03-22 18:01:36" +"02BJ091","物性理論特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","博士論文のテーマとなる候補の関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","0BJCE21と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special seminar for condensed matter theory IIIA","02BJ091","物性理論特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:36" +"02BJ092","物性理論特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","博士論文のテーマとなる候補の関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","秋入学者向け 0BJDE21と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IIIA","02BJ091","物性理論特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:36" +"02BJ093","物性理論特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、博士論文研究計画の見直しを行う。","秋入学者向け 0BJDE22と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special seminar for condensed matter theory IIIB","02BJ093","物性理論特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:36" +"02BJ094","物性理論特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、博士論文研究計画の見直しを行う。","0BJCE22と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IIIB","02BJ093","物性理論特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:36" +"02BJ095","物性理論特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じた指導を行い、研究の進行状況をまとめ、一定の成果についてグループ内や外部研究会などにおいて発表させる。","0BJCE23と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special seminar for condensed matter theory IVA","02BJ095","物性理論特別研究IVA","2024-03-22 18:01:36" +"02BJ096","物性理論特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じた指導を行い、研究の進行状況をまとめ、一定の成果についてグループ内や外部研究会などにおいて発表させる。","秋入学者向け 0BJDE23と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IVA","02BJ095","物性理論特別研究IVA","2024-03-22 18:01:36" +"02BJ097","物性理論特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じた指導を行い、履修学生は研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","秋入学者向け 0BJDE24と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special seminar for condensed matter theory IVB","02BJ097","物性理論特別研究IVB","2024-03-22 18:01:36" +"02BJ098","物性理論特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じた指導を行い、履修学生は研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","0BJCE24と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IVB","02BJ097","物性理論特別研究IVB","2024-03-22 18:01:37" +"02BJ099","物性理論特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じゼミと個別指導を行い、研究の進行状況を発表させる。専門学術誌への論文発表、各種学会発表についても指導を行う。博士論文の構成について整理し、執筆を開始させる。","0BJCE25と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special seminar for condensed matter theory VA","02BJ099","物性理論特別研究VA","2024-03-22 18:01:37" +"02BJ100","物性理論特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じゼミと個別指導を行い、研究の進行状況を発表させる。専門学術誌への論文発表、各種学会発表についても指導を行う。博士論文の構成について整理し、執筆を開始させる。","秋入学者向け 0BJDE25と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory VA","02BJ099","物性理論特別研究VA","2024-03-22 18:01:37" +"02BJ101","物性理論特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じゼミと個別指導を行い、研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表、本審査での発表を行う。専門学術誌への論文発表、各種学会発表についても指導を行う。","秋入学者向け 0BJDE26と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special seminar for condensed matter theory VB","02BJ101","物性理論特別研究VB","2024-03-22 18:01:37" +"02BJ102","物性理論特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じゼミと個別指導を行い、研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表、本審査での発表を行う。専門学術誌への論文発表、各種学会発表についても指導を行う。","0BJCE26と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory VB","02BJ101","物性理論特別研究VB","2024-03-22 18:01:39" +"02BJ103","物性実験特別研究IIIA","6"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すために、関連分野の動向を調べる。研究の進行状況と関連分野の動向などを考慮して、テーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","0BJCE31と同一。 要望があれば英語で授業 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Experiment of Research in Condensed Matter Physics IIIA","02BJ103","物性実験特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:28" +"02BJ104","物性実験特別研究IIIA","6"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すために、関連分野の動向を調べる。研究の進行状況と関連分野の動向などを考慮して、テーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","秋入学者向け 0BJDE31と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IIIA","02BJ103","物性実験特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:27" +"02BJ105","物性実験特別研究IIIB","6"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","研究テーマの実現のための実験計画を作成し、実験を行う。適宜、研究の進行状況をグループ内で発表し、研究計画を見直す。","秋入学者向け 0BJDE32と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experiment of Research in Condensed Matter Physics III","02BJ105","物性実験特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:27" +"02BJ106","物性実験特別研究IIIB","6"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","研究テーマの実現のための実験計画を作成し、実験を行う。適宜、研究の進行状況をグループ内で発表し、研究計画を見直す。","0BJCE32と同一。 要望があれば英語で授業 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IIIB","02BJ105","物性実験特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:28" +"02BJ107","物性実験特別研究IVA","6"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士学位取得に向けた研究の進捗状況についてグループ内で報告を行う。研究の進行状況について適宜学会や研究会で発表するための準備を行う。","0BJCE33と同一。 要望があれば英語で授業 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Experiment of Research in Condensed Matter Physics IVA","02BJ107","物性実験特別研究IVA","2024-03-22 18:01:28" +"02BJ108","物性実験特別研究IVA","6"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士学位取得に向けた研究の進捗状況についてグループ内で報告を行う。研究の進行状況について適宜学会や研究会で発表するための準備を行う。","秋入学者向け 0BJDE33と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IVA","02BJ107","物性実験特別研究IVA","2024-03-22 18:01:27" +"02BJ109","物性実験特別研究IVB","6"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開についての報告をグループ内で行い、研究計画を見直す。研究の進行状況を論文発表するための準備を行う。","秋入学者向け 0BJDE34と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experiment of Research in Condensed Matter Physics IVB","02BJ109","物性実験特別研究IVB","2024-03-22 18:01:27" +"02BJ110","物性実験特別研究IVB","6"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開についての報告をグループ内で行い、研究計画を見直す。研究の進行状況を論文発表するための準備を行う。","0BJCE34と同一。 要望があれば英語で授業 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IVB","02BJ109","物性実験特別研究IVB","2024-03-22 18:01:28" +"02BJ111","物性実験特別研究VA","6"," 3.0","3","春ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究のとりまとめについてグループ内で議論し、博士論文の構成を整理する。学会や研究会でのプレゼン、論文執筆のための準備を適宜行う。","0BJCE35と同一。 要望があれば英語で授業 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Experiment of Research in Condensed Matter Physics VA","02BJ111","物性実験特別研究VA","2024-03-22 18:01:28" +"02BJ112","物性実験特別研究VA","6"," 3.0","3","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究のとりまとめについてグループ内で議論し、博士論文の構成を整理する。学会や研究会でのプレゼン、論文執筆のための準備を適宜行う。","秋入学者向け 0BJDE35と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics VA","02BJ111","物性実験特別研究VA","2024-03-22 18:01:27" +"02BJ113","物性実験特別研究VB","6"," 3.0","3","春ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文を執筆する。博士論文予備審査、本審査の発表に向けた準備を行う。論文発表、学会発表のための準備も併せて行う。","秋入学者向け 0BJDE36と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experiment of Research in Condensed Matter Physics VB","02BJ113","物性実験特別研究VB","2024-03-22 18:01:27" +"02BJ114","物性実験特別研究VB","6"," 3.0","3","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文を執筆する。博士論文予備審査、本審査の発表に向けた準備を行う。論文発表、学会発表のための準備も併せて行う。","0BJCE36と同一。 要望があれば英語で授業 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Research on Experimental Condensed Matter Physics VB","02BJ113","物性実験特別研究VB","2024-03-22 18:01:27" +"02BJ121","プラズマ特別研究IIIA","7"," 3.0","1","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野における博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読、研究討論などを行う。また個別指導による学術発表の練習、或いは実践を併せて行う。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIIA","02BJ121","プラズマ特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:39" +"02BJ122","プラズマ特別研究IIIA","7"," 3.0","1","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野における博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読、研究討論などを行う。また個別指導による学術発表の練習、或いは実践を併せて行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学生向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIIA","02BJ121","プラズマ特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:39" +"02BJ123","プラズマ特別研究IIIB","7"," 3.0","1","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野における博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読、研究討論及び研究の進行状況を発表する。また個別指導による学術発表の練習、或いは実践を併せて行う。関連する成果の発表を併せて行う事により、対外的発表の基盤を養う。学会、研究会での発表を行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学生向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIIB","02BJ123","プラズマ特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:39" +"02BJ124","プラズマ特別研究IIIB","7"," 3.0","1","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野における博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読、研究討論及び研究の進行状況を発表する。また個別指導による学術発表の練習、或いは実践を併せて行う。関連する成果の発表を併せて行う事により、対外的発表の基盤を養う。学会、研究会での発表を行う。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIIB","02BJ123","プラズマ特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:39" +"02BJ125","プラズマ特別研究IVA","7"," 3.0","2","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文のテーマを決定し、そのテーマに則した研究の展開を行う。形態はゼミと個別指導により、関連する成果の発表を併せて行う事により、対外的発表の能力を高める。学会、研究会での発表を行う。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IVA","02BJ125","プラズマ特別研究IVA","2024-03-22 18:01:40" +"02BJ126","プラズマ特別研究IVA","7"," 3.0","2","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文のテーマを決定し、そのテーマに則した研究の展開を行う。形態はゼミと個別指導により、関連する成果の発表を併せて行う事により、対外的発表の能力を高める。学会、研究会での発表を行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学生向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IVA","02BJ125","プラズマ特別研究IVA","2024-03-22 18:01:40" +"02BJ127","プラズマ特別研究IVB","7"," 3.0","2","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文や学術発表に向けた研究の展開を行う。形態はゼミと個別指導による。関連する成果の発表を併せて行う事により、特に国際的な発表能力を高める。論文発表、国内学会及び国際会議での発表を行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学生向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IVB","02BJ127","プラズマ特別研究IVB","2024-03-22 18:01:40" +"02BJ128","プラズマ特別研究IVB","7"," 3.0","2","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文や学術発表に向けた研究の展開を行う。形態はゼミと個別指導による。関連する成果の発表を併せて行う事により、特に国際的な発表能力を高める。論文発表、国内学会及び国際会議での発表を行う。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IVB","02BJ127","プラズマ特別研究IVB","2024-03-22 18:01:40" +"02BJ129","プラズマ特別研究VA","7"," 3.0","3","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文作成のための関連分野の動向をまとめるなどの準備を行う。形態はゼミと個別指導に基づき実施する。研究の進行状況を発表し、研究の仕上げや成果のまとめを行う。論文発表、国内学会及び国際会議での発表を行う。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas VA","02BJ129","プラズマ特別研究VA","2024-03-22 18:01:40" +"02BJ130","プラズマ特別研究VA","7"," 3.0","3","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文作成のための関連分野の動向をまとめるなどの準備を行う。形態はゼミと個別指導に基づき実施する。研究の進行状況を発表し、研究の仕上げや成果のまとめを行う。論文発表、国内学会及び国際会議での発表を行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学生向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas VA","02BJ129","プラズマ特別研究VA","2024-03-22 18:01:40" +"02BJ131","プラズマ特別研究VB","7"," 3.0","3","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文作成を行う。形態はゼミと個別指導に基づき実施する。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、国内学会及び国際会議での発表を行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学生向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas VB","02BJ131","プラズマ特別研究VB","2024-03-22 18:01:40" +"02BJ132","プラズマ特別研究VB","7"," 3.0","3","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文作成を行う。形態はゼミと個別指導に基づき実施する。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、国内学会及び国際会議での発表を行う。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas VB","02BJ131","プラズマ特別研究VB","2024-03-22 18:01:40" +"02BJ850","宇宙史拠点実習III","3"," 1.0","1","春C","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","宇宙史に関わる研究を行っている国内・国外の大学・研究機関に滞在し、各自の博士論文研究に関わるテーマについての実習を行う。特に、大規模な研究装置を有する機関に出向き、それを用いた実験・観測・計算について研究を行う。後期課程1年次に「国際研究計画検討集会」に参加し、当該分野における学術の動向を把握し、博士論文構想を策定する。策定された博士論文構想は口頭発表し、これを宇宙史特別研究IIIの認定要件とする。","0BJCG01と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study at a Foreign Laboratory on History of the Universe III","02BJ850","宇宙史拠点実習III","2024-03-22 18:01:40" +"02BJ851","宇宙史特講III","1"," 1.0","1 - 3","春C","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","宇宙史に関わるトピックスについて、外部講師を招いて講義する。内容は、高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、ニュートリノとその性質の解明を目指す実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に関するもの、および関連した近隣分野の研究を含む。これらを学ぶことにより、宇宙の歴史についての知見を深め、各人の研究を発展させることに生かす。","0BJCG06と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures on History of the Universe III","02BJ851","宇宙史特講III","2024-03-22 18:01:41" +"02BJ855","宇宙史特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","博士論文のテーマを決定し、研究を開始する。テーマを探すためのゼミ、輪読などを行い、情報を収集する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する宇宙史分野の研究に従事する。","0BJCG21と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIIA","02BJ855","宇宙史特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:41" +"02BJ856","宇宙史特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","博士論文のテーマを決定し、研究を開始する。テーマを探すためのゼミ、輪読などを行い、情報を収集する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する宇宙史分野の研究に従事する。","秋入学者向け 0BJDG21と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIIA","02BJ855","宇宙史特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:41" +"02BJ857","宇宙史特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","宇宙史特別研究IIIAの履修を踏まえ、博士論文のテーマを決定し、自身の研究を開始する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこから博士論文研究計画のより詳細な内容を決定する。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する宇宙史分野の実験・観測的研究に従事する。必要な検出器の製作や予備的データの取得・解析を行い、必要に応じて、改良を施す。","秋入学者向け 0BJDG22と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIIB","02BJ857","宇宙史特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:41" +"02BJ858","宇宙史特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","宇宙史特別研究IIIAの履修を踏まえ、博士論文のテーマを決定し、自身の研究を開始する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこから博士論文研究計画のより詳細な内容を決定する。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する宇宙史分野の実験・観測的研究に従事する。必要な検出器の製作や予備的データの取得・解析を行い、必要に応じて、改良を施す。","0BJCG22と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIIB","02BJ857","宇宙史特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:41" +"02BJ859","宇宙史特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在を実施する。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。","0BJCG23と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IVA","02BJ859","宇宙史特別研究IVA","2024-03-22 18:01:41" +"02BJ860","宇宙史特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在を実施する。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。","秋入学者向け 0BJDG23と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IVA","02BJ859","宇宙史特別研究IVA","2024-03-22 18:01:41" +"02BJ861","宇宙史特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在を実施する。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。","秋入学者向け 0BJDG24と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IVB","02BJ861","宇宙史特別研究IVB","2024-03-22 18:01:41" +"02BJ862","宇宙史特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在を実施する。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。","0BJCG24と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IVB","02BJ861","宇宙史特別研究IVB","2024-03-22 18:01:41" +"02BJ863","宇宙史特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文を執筆する。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在によって研究を推進する。中間発表として、博士論文予備発表を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","0BJCG25と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe VA","02BJ863","宇宙史特別研究VA","2024-03-22 18:01:41" +"02BJ864","宇宙史特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文を執筆する。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在によって研究を推進する。中間発表として、博士論文予備発表を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","秋入学者向け 0BJDG25と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe VA","02BJ863","宇宙史特別研究VA","2024-03-22 18:01:42" +"02BJ865","宇宙史特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文を執筆する。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在によって研究を推進する。中間発表として、博士論文予備発表を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","秋入学者向け 0BJDG26と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe VB","02BJ865","宇宙史特別研究VB","2024-03-22 18:01:42" +"02BJ866","宇宙史特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文を執筆する。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在によって研究を推進する。中間発表として、博士論文予備発表を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","0BJCG26と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe VB","02BJ865","宇宙史特別研究VB","2024-03-22 18:01:42" +"02BJ867","加速器科学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文のテーマを決定する。テーマを探すための先行研究の文献による調査、ゼミ・輪読などを行い、情報を収集する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する加速器科学分野の研究に従事する。必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0BJCH21と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIIA","02BJ867","加速器科学特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:42" +"02BJ868","加速器科学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文のテーマを決定する。テーマを探すための先行研究の文献による調査、ゼミ・輪読などを行い、情報を収集する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する加速器科学分野の研究に従事する。必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","秋入学者向け 0BJDH21と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIIA","02BJ867","加速器科学特別研究IIIA","2024-03-22 18:01:42" +"02BJ869","加速器科学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","加速器科学特別研究IIIAの履修を踏まえ、博士論文のテーマを決定し、自身の研究を開始する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこから博士論文研究計画のより詳細な内容を決定する。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する加速器科学分野の研究に従事する。必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","秋入学者向け 0BJDH22と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIIB","02BJ869","加速器科学特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:42" +"02BJ870","加速器科学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","加速器科学特別研究IIIAの履修を踏まえ、博士論文のテーマを決定し、自身の研究を開始する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこから博士論文研究計画のより詳細な内容を決定する。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する加速器科学分野の研究に従事する。必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0BJCH22と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIIB","02BJ869","加速器科学特別研究IIIB","2024-03-22 18:01:42" +"02BJ871","加速器科学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、発展させる。データの取得と、その解析による妥当性の検証を行う。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。 必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0BJCH23と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IVA","02BJ871","加速器科学特別研究IVA","2024-03-22 18:01:42" +"02BJ872","加速器科学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、発展させる。データの取得と、その解析による妥当性の検証を行う。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。 必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","秋入学者向け 0BJDH23と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IVA","02BJ871","加速器科学特別研究IVA","2024-03-22 18:01:42" +"02BJ873","加速器科学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。データを解析し、物理的な結果を生み出す。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて現状の把握を行い、必要に応じて、計画の修正を行う。 必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","秋入学者向け 0BJDH24と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IVB","02BJ873","加速器科学特別研究IVB","2024-03-22 18:01:42" +"02BJ874","加速器科学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。データを解析し、物理的な結果を生み出す。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて現状の把握を行い、必要に応じて、計画の修正を行う。 必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0BJCH24と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IVB","02BJ873","加速器科学特別研究IVB","2024-03-22 18:01:43" +"02BJ875","加速器科学特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文の執筆を開始する。形態はゼミと個別指導による。同時に、学術論文の執筆、会議・学会・研究会での発表を行う。 必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","0BJCH25と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science VA","02BJ875","加速器科学特別研究VA","2024-03-22 18:01:43" +"02BJ876","加速器科学特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文の執筆を開始する。形態はゼミと個別指導による。同時に、学術論文の執筆、会議・学会・研究会での発表を行う。 必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","秋入学者向け 0BJDH25と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science VA","02BJ875","加速器科学特別研究VA","2024-03-22 18:01:43" +"02BJ877","加速器科学特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文を完成させる。形態はゼミと個別指導による。博士論文予備審査を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","秋入学者向け 0BJDH26と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science VB","02BJ877","加速器科学特別研究VB","2024-03-22 18:01:43" +"02BJ878","加速器科学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文を完成させる。形態はゼミと個別指導による。博士論文予備審査を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","0BJCH26と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science VB","02BJ877","加速器科学特別研究VB","2024-03-22 18:01:43" +"02BJ880","放射光物質科学特論I","3"," 1.0","1","春ABC","随時","","西堀 英治,笠井 秀隆","特別研究に沿った研究テーマで放射光を利用した研究計画を策定する。SPring-8の大学院生提案型課題などの大学院生が課題申請可能である場合には、課題採択を目指す。申請書における研究目的から、実験計画、シフト数算出など独特な部分の書き方についてガイダンスするとともに、申請内容のプレゼン、コース教員による申請書添削などを行う。軟X線、硬X線に限らず担当教員のいずれかで専門の合う教員がサポートを担当する。 (45 西堀英治・161 笠井秀隆)","0BJCJ01と同一。 要望があれば英語で授業 01BC812と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synchrotron-radiation X-ray Materials Science I","02BJ880","放射光物質科学特論I","2024-03-22 18:01:43" +"02BJ881","放射光物質科学特論II","3"," 1.0","2","春ABC","随時","","西堀 英治,笠井 秀隆","特論Iで実施した施設で行った実験の報告書をまとめ施設に提出について、記述の方法などをガイダンスするとともに実験結果のプレセン、コース教員による報告書添削を行う。とくにSPring-8などの様に特定期間内の論文発表が義務付けられている場合には、論文発表の目途や、道筋に関してもこの時点で立てることが要求される。軟X線、硬X線に限らず担当教員のいずれかで専門の合う教員がサポートを担当する。 (45 西堀英治・161 笠井秀隆)","0BJCJ02と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synchrotron-radiation X-ray Materials Science II","02BJ881","放射光物質科学特論II","2024-03-22 18:01:43" +"02BJ882","放射光物質科学特論I","3"," 1.0","1","春ABC","随時","","西堀 英治,笠井 秀隆","特別研究に沿った研究テーマで放射光を利用した研究計画を策定する。大学院生が課題申請可能である場合には、課題採択を目指す。申請内容のプレゼン、コース教員による申請書添削、等を含む。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業 01BC814と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synchrotron-radiation X-ray Materials Science I","02BJ882","放射光物質科学特論I","2024-03-22 18:01:43" +"02BJ883","放射光物質科学特論II","3"," 1.0","2","春ABC","随時","","西堀 英治,笠井 秀隆","施設で行った実験の報告書をまとめ施設に提出する。実験結果のプレセン、コース教員による報告書添削、等を含む。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synchrotron-radiation X-ray Materials Science II","02BJ883","放射光物質科学特論II","2024-03-22 18:01:43" +"02BK001","化学セミナーII","2"," 1.0","2","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学セミナーII)","博士論文作成テーマについて行われる研究発表(中間報告会)とそのための準備を指導することによって研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。特に、明快な図表の作成、論理的かつ明快なプレゼンテーションの技術の習得を目的とする。研究倫理に関する指導も行う。","必修 0BJEA02と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Chemistry II","02BK001","化学セミナーII","2024-03-22 18:06:53" +"02BK002","化学特別演習II","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習II、化学特別演習III、リサーチプロポーザル)","日本化学会及びその関連学会における研究発表、及びその準備を指導することによって、研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。単位取得の条件は学会において2件の研究発表を行うこと。研究倫理に関する指導も行う。","0BJEB02と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Exercise Chemistry II","02BK002","化学特別演習II","2024-03-22 18:06:53" +"02BK003","化学特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習II、化学特別演習III、リサーチプロポーザル)","博士論文作成テーマについて行われる研究発表とそのための準備を指導することによって、研究成果の論理的かつ明快なまとめ方と発表方法を習得させる。国際的にインパクトの高い学術雑誌への論文投稿を目指し、研究論文のまとめ方、プレゼンテーションなどを習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","必修 0BJEB03と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Exercise Chemistry III","02BK003","化学特別演習III","2024-03-22 18:06:53" +"02BK004","リサーチプロポーザル","2"," 3.0","1・2","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習II、化学特別演習III、リサーチプロポーザル)","博士論文テーマと異なる研究テーマについての研究実行計画の立案と、その合理的に予想される結果、その当該分野における意義と波及効果についてプレゼンテーションを行う。これらの事柄を通じて、確かな研究背景の理解に基づいて合理的かつ論理的に魅力的な研究を企画立案する能力、合理的な研究推進能力、ディベート力など、独立した研究者として必要となる高度な能力を習得させる。","必修 0BJEB10と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal","02BK004","リサーチプロポーザル","2024-03-22 18:06:53" +"02BK005","化学インターンシップIII","7"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","笹森 貴裕","インターンシップの意義、現状、企業研究の理念を解説するとともに、連携企業での開発研究実験を通して、化学応用研究の考え方と手法を習得させる。","0BJEC03と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Chemistry III","02BK005","化学インターンシップIII","2024-03-22 18:06:53" +"02BK006","化学インターンシップIV","7"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","笹森 貴裕","インターンシップの意義、現状、企業研究の理念を解説するとともに、連携企業での開発研究実験を通して、化学応用研究の考え方と手法を習得させる。","0BJEC04と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Chemistry IV","02BK006","化学インターンシップIV","2024-03-22 18:06:53" +"02BK007","化学インターンシップV","7"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","笹森 貴裕","インターンシップの意義、現状、企業研究の理念を解説するとともに、連携企業での開発研究実験を通して、化学応用研究の考え方と手法を習得させる。","0BJEC05と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Chemistry V","02BK007","化学インターンシップV","2024-03-22 18:06:53" +"02BK012","化学特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","春ABC","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習II、化学特別演習III、リサーチプロポーザル)","博士論文作成テーマについて行われる研究発表とそのための準備を指導することによって研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる.専門雑誌への論文投稿を目指し,研究論文のまとめ方などを習得させる.","必修 0BJEB04と同一。 要望があれば英語で授業 中途修了者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Exercise Chemistry III","0BJEB04","化学特別演習III","2024-03-22 18:06:53" +"02BK013","化学セミナーII","2"," 1.0","2","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学セミナーII)","博士論文作成テーマについて行われる研究発表(中間報告会)とそのための準備を指導することによって研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。特に、明快な図表の作成、論理的かつ明快なプレゼンテーションの技術の習得を目的とする。研究倫理に関する指導も行う。","必修 0BJFAA2と同一。 秋入学者向け 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Chemistry II","02BK013","化学セミナーII","2024-03-22 18:06:53" +"02BK014","化学特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習II、化学特別演習III、リサーチプロポーザル)","博士論文作成テーマについて行われる研究発表とそのための準備を指導することによって、研究成果の論理的かつ明快なまとめ方と発表方法を習得させる。国際的にインパクトの高い学術雑誌への論文投稿を目指し、研究論文のまとめ方、プレゼンテーションなどを習得させる。","必修 0BJFBA2と同一。 秋入学者向け 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Exercise Chemistry III","02BK014","化学特別演習III","2024-03-22 18:06:54" +"02BK015","リサーチプロポーザル","2"," 3.0","1・2","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習II、化学特別演習III、リサーチプロポーザル)","博士論文テーマと異なる研究テーマについての研究実行計画の立案と、その合理的に予想される結果、その当該分野における意義と波及効果についてプレゼンテーションを行う。これらの事柄を通じて、確かな研究背景の理解に基づいて合理的かつ論理的に魅力的な研究を企画立案する能力、合理的な研究推進能力、ディベート力など、独立した研究者として必要となる高度な能力を習得させる。","必修 0BJFBA3と同一。 秋入学者向け 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal","02BK015","リサーチプロポーザル","2024-03-22 18:06:54" +"02BK152","無機化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","小島 隆彦,一戸 雅聡,二瓶 雅之,石塚 智也,小谷 弘明,志賀 拓也","無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機化学研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic Chemistry IIIA","02BK152","無機化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:06:54" +"02BK153","無機化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","小島 隆彦,一戸 雅聡,二瓶 雅之,石塚 智也,小谷 弘明,志賀 拓也","無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic Chemistry IIIA","02BK152","無機化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:06:54" +"02BK154","無機化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","小島 隆彦,一戸 雅聡,二瓶 雅之,石塚 智也,小谷 弘明,志賀 拓也","無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic chemistryIIIB","02BK154","無機化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:06:54" +"02BK155","無機化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","小島 隆彦,一戸 雅聡,二瓶 雅之,石塚 智也,小谷 弘明,志賀 拓也","無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機化学研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic chemistryIIIB","02BK154","無機化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:06:54" +"02BK156","無機化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","小島 隆彦,一戸 雅聡,二瓶 雅之,石塚 智也,小谷 弘明,志賀 拓也","無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機化学研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic Chemistry IVA","02BK156","無機化学特別研究IVA","2024-03-22 18:06:54" +"02BK157","無機化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","小島 隆彦,一戸 雅聡,二瓶 雅之,石塚 智也,小谷 弘明,志賀 拓也","無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic Chemistry IVA","02BK156","無機化学特別研究IVA","2024-03-22 18:06:54" +"02BK158","無機化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","小島 隆彦,一戸 雅聡,二瓶 雅之,石塚 智也,小谷 弘明,志賀 拓也","無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic Chemistry IVB","02BK158","無機化学特別研究IVB","2024-03-22 18:06:54" +"02BK159","無機化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","小島 隆彦,一戸 雅聡,二瓶 雅之,石塚 智也,小谷 弘明,志賀 拓也","無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機化学研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic Chemistry IVB","02BK158","無機化学特別研究IVB","2024-03-22 18:06:55" +"02BK160","無機化学特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","小島 隆彦,一戸 雅聡,二瓶 雅之,石塚 智也,小谷 弘明,志賀 拓也","無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機化学研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic Chemistry VA","02BK160","無機化学特別研究VA","2024-03-22 18:06:55" +"02BK161","無機化学特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","小島 隆彦,一戸 雅聡,二瓶 雅之,石塚 智也,小谷 弘明,志賀 拓也","無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic Chemistry VA","02BK160","無機化学特別研究VA","2024-03-22 18:06:55" +"02BK162","無機化学特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","小島 隆彦,一戸 雅聡,二瓶 雅之,石塚 智也,小谷 弘明,志賀 拓也","無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic Chemistry VB","02BK162","無機化学特別研究VB","2024-03-22 18:06:55" +"02BK163","無機化学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","小島 隆彦,一戸 雅聡,二瓶 雅之,石塚 智也,小谷 弘明,志賀 拓也","無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機化学研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic Chemistry VB","02BK162","無機化学特別研究VB","2024-03-22 18:06:55" +"02BK164","有機金属化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","","有機金属化学に関する基礎知識を、実験と討論を通じて習得する。","対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organometallic Chemistry IVA","02BK164","有機金属化学特別研究IVA","2024-03-22 18:06:55" +"02BK165","有機金属化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","","有機金属化学に関する基礎知識を、実験と討論を通じて習得する。","対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organometallic Chemistry IVB","02BK165","有機金属化学特別研究IVB","2024-03-22 18:06:55" +"02BK166","有機金属化学特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","","有機金属化学に関する基礎知識を、実験と討論を通じて習得する。","対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organometallic Chemistry VA","02BK166","有機金属化学特別研究VA","2024-03-22 18:06:55" +"02BK167","有機金属化学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","","有機金属化学に関する基礎知識を、実験と討論を通じて習得する。","対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organometallic Chemistry VB","02BK167","有機金属化学特別研究VB","2024-03-22 18:06:55" +"02BK171","放射化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","坂口 綾,山﨑 信哉","放射化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な放射化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Radiochemistry IIIA","02BK171","放射化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:06:56" +"02BK172","放射化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","坂口 綾,山﨑 信哉","放射化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な放射化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Radiochemistry IIIA","02BK171","放射化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:06:56" +"02BK173","放射化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","坂口 綾,山﨑 信哉","放射化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な放射化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Radiochemistry IIIB","02BK173","放射化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:06:56" +"02BK174","放射化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","坂口 綾,山﨑 信哉","放射化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な放射化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Radiochemistry IIIB","02BK173","放射化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:06:56" +"02BK175","放射化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","坂口 綾,山﨑 信哉","放射化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な放射化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Radiochemistry IVA","02BK175","放射化学特別研究IVA","2024-03-22 18:06:56" +"02BK176","放射化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","坂口 綾,山﨑 信哉","放射化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な放射化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Radiochemistry IVA","02BK175","放射化学特別研究IVA","2024-03-22 18:06:56" +"02BK177","放射化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","坂口 綾,山﨑 信哉","放射化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な放射化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Radiochemistry IVB","02BK177","放射化学特別研究IVB","2024-03-22 18:06:56" +"02BK178","放射化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","坂口 綾,山﨑 信哉","放射化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な放射化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Radiochemistry IVB","02BK177","放射化学特別研究IVB","2024-03-22 18:06:56" +"02BK179","放射化学特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","坂口 綾,山﨑 信哉","放射化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な放射化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Radiochemistry VA","02BK179","放射化学特別研究VA","2024-03-22 18:06:56" +"02BK180","放射化学特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","坂口 綾,山﨑 信哉","放射化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な放射化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Radiochemistry VA","02BK179","放射化学特別研究VA","2024-03-22 18:06:56" +"02BK181","放射化学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","坂口 綾,山﨑 信哉","放射化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な放射化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Radiochemistry VB","02BK181","放射化学特別研究VB","2024-03-22 18:06:57" +"02BK182","放射化学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","坂口 綾,山﨑 信哉","放射化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な放射化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Radiochemistry VB","02BK181","放射化学特別研究VB","2024-03-22 18:06:57" +"02BK191","物理化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,松井 亨,近藤 正人,野嶋 優妃","物理化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な物理化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IIIA","02BK191","物理化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:06:57" +"02BK192","物理化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,松井 亨,近藤 正人,野嶋 優妃","物理化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な物理化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IIIA","02BK191","物理化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:06:57" +"02BK193","物理化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,松井 亨,近藤 正人,野嶋 優妃","物理化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な物理化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IIIB","02BK193","物理化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:06:57" +"02BK194","物理化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,松井 亨,近藤 正人,野嶋 優妃","物理化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な物理化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IIIB","02BK193","物理化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:06:57" +"02BK195","物理化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,松井 亨,近藤 正人,野嶋 優妃","物理化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な物理化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IVA","02BK195","物理化学特別研究IVA","2024-03-22 18:06:57" +"02BK196","物理化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,松井 亨,近藤 正人,野嶋 優妃","物理化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な物理化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IVA","02BK195","物理化学特別研究IVA","2024-03-22 18:06:57" +"02BK197","物理化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,松井 亨,近藤 正人,野嶋 優妃","物理化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な物理化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IVB","02BK197","物理化学特別研究IVB","2024-03-22 18:06:57" +"02BK198","物理化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,松井 亨,近藤 正人,野嶋 優妃","物理化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な物理化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IVB","02BK197","物理化学特別研究IVB","2024-03-22 18:06:57" +"02BK199","物理化学特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,松井 亨,近藤 正人,野嶋 優妃","物理化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な物理化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry VA","02BK199","物理化学特別研究VA","2024-03-22 18:06:58" +"02BK200","物理化学特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,松井 亨,近藤 正人,野嶋 優妃","物理化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な物理化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry VA","02BK199","物理化学特別研究VA","2024-03-22 18:06:58" +"02BK201","物理化学特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,松井 亨,近藤 正人,野嶋 優妃","物理化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な物理化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research 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連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organometallic Chemistry VB","02BK310","有機金属化学特別研究VB","2024-03-22 18:06:58" +"02BK331","生物有機化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","木越 英夫,吉田 将人,大好 孝幸","生物有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な生物有機化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Bioorganic Chemistry IIIA","02BK331","生物有機化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:06:59" +"02BK332","生物有機化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","木越 英夫,吉田 将人,大好 孝幸","生物有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な生物有機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Bioorganic Chemistry IIIA","02BK331","生物有機化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:06:59" +"02BK333","生物有機化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","木越 英夫,吉田 将人,大好 孝幸","生物有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な生物有機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Bioorganic Chemistry IIIB","02BK333","生物有機化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:06:59" +"02BK334","生物有機化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","木越 英夫,吉田 将人,大好 孝幸","生物有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な生物有機化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Bioorganic Chemistry IIIB","02BK333","生物有機化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:06:59" +"02BK335","生物有機化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","木越 英夫,吉田 将人,大好 孝幸","生物有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な生物有機化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Bioorganic Chemistry IVA","02BK335","生物有機化学特別研究IVA","2024-03-22 18:06:59" +"02BK336","生物有機化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","木越 英夫,吉田 将人,大好 孝幸","生物有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な生物有機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Bioorganic Chemistry IVA","02BK335","生物有機化学特別研究IVA","2024-03-22 18:06:59" +"02BK337","生物有機化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","木越 英夫,吉田 将人,大好 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要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Bioorganic Chemistry VA","02BK339","生物有機化学特別研究VA","2024-03-22 18:06:59" +"02BK341","生物有機化学特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","木越 英夫,吉田 将人,大好 孝幸","生物有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な生物有機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Bioorganic Chemistry VB","02BK341","生物有機化学特別研究VB","2024-03-22 18:07:00" +"02BK342","生物有機化学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","木越 英夫,吉田 将人,大好 孝幸","生物有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な生物有機化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Bioorganic Chemistry VB","02BK341","生物有機化学特別研究VB","2024-03-22 18:07:00" +"02BK351","有機合成化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","渕辺 耕平","有機合成化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な有機合成化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Synthetic Organic Chemistry 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耕平","有機合成化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な有機合成化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Synthetic Organic Chemistry IVA","02BK355","有機合成化学特別研究IVA","2024-03-22 18:07:00" +"02BK356","有機合成化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","渕辺 耕平","有機合成化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な有機合成化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Synthetic Organic Chemistry IVA","02BK355","有機合成化学特別研究IVA","2024-03-22 18:07:00" +"02BK357","有機合成化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","渕辺 耕平","有機合成化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な有機合成化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Synthetic Organic Chemistry IVB","02BK357","有機合成化学特別研究IVB","2024-03-22 18:07:00" +"02BK358","有機合成化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","渕辺 耕平","有機合成化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な有機合成化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research 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耕平","有機合成化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な有機合成化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Synthetic Organic Chemistry VB","02BK361","有機合成化学特別研究VB","2024-03-22 18:07:01" +"02BK371","有機金属化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","","有機金属化学に関する基礎知識を、実験と討論を通じて習得する。","対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organometallic Chemistry IIIA","02BK371","有機金属化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:07:01" +"02BK374","有機金属化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","","有機金属化学に関する基礎知識を、実験と討論を通じて習得する。","対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organometallic Chemistry IIIB","02BK373","有機金属化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:07:01" +"02BK391","機能性高分子化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","岡﨑 俊也","機能性高分子化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な機能性高分子化学研究法を習得させる。","対面 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要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Carbon Materials Chemistry IIIB","02BK393","機能性高分子化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:07:02" +"02BK395","機能性高分子化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","岡﨑 俊也","機能性高分子化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な機能性高分子化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Carbon Materials Chemistry IVA","02BK395","機能性高分子化学特別研究IVA","2024-03-22 18:07:02" +"02BK396","機能性高分子化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","岡﨑 俊也","機能性高分子化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な機能性高分子化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 Delivered in English upon request. 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要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Carbon Materials Chemistry VB","02BK401","機能性高分子化学特別研究VB","2024-03-22 18:07:03" +"02BK411","生物無機化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","百武 篤也","生物無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な生物無機化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Bioinorganic Chemistry IIIA","02BK411","生物無機化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:07:03" +"02BK412","生物無機化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","百武 篤也","生物無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な生物無機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Bioinorganic Chemistry IIIA","02BK411","生物無機化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:07:03" +"02BK413","生物無機化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","百武 篤也","生物無機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な生物無機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Bioinorganic Chemistry 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ChemistryIIIA","02BK491","材料有機化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:07:07" +"02BK492","材料有機化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","","材料有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な材料有機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Organic ChemistryIIIA","02BK492","材料有機化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:07:07" +"02BK493","材料有機化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","","材料有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な材料有機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Organic Chemistry IIIB","02BK493","材料有機化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:07:07" +"02BK494","材料有機化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","","材料有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な材料有機化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Organic Chemistry IIIB","02BK494","材料有機化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:07:07" +"02BK495","材料有機化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","","材料有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な材料有機化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Organic Chemistry IVA","02BK495","材料有機化学特別研究IVA","2024-03-22 18:07:07" +"02BK496","材料有機化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","","材料有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な材料有機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Organic Chemistry IVA","02BK496","材料有機化学特別研究IVA","2024-03-22 18:07:07" +"02BK497","材料有機化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","","材料有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な材料有機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Organic Chemistry IVB","02BK497","材料有機化学特別研究IVB","2024-03-22 18:07:08" +"02BK498","材料有機化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","","材料有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な材料有機化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Organic Chemistry IVB","02BK498","材料有機化学特別研究IVB","2024-03-22 18:07:08" +"02BK499","材料有機化学特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","","材料有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な材料有機化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Organic Chemistry VA","02BK499","材料有機化学特別研究VA","2024-03-22 18:07:08" +"02BK500","材料有機化学特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","","材料有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な材料有機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Organic Chemistry VA","02BK500","材料有機化学特別研究VA","2024-03-22 18:07:08" +"02BK501","材料有機化学特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","","材料有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な材料有機化学研究法を習得させる。","秋入学者向け. 対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Organic Chemistry VB","02BK501","材料有機化学特別研究VB","2024-03-22 18:07:08" +"02BK502","材料有機化学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","","材料有機化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な材料有機化学研究法を習得させる。","対面 要望があれば英語で授業。連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Organic Chemistry VB","02BK502","材料有機化学特別研究VB","2024-03-22 18:07:08" +"02BK503","構造生物化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","岩崎 憲治","構造生物化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な構造生物化学研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Structural Biology and Chemistry IIIA","02BK503","構造生物化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:07:08" +"02BK504","構造生物化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","岩崎 憲治","構造生物化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な構造生物化学研究法を習得させる。","秋入学者向け 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Structural Biology and Chemistry IIIA","02BK504","構造生物化学特別研究IIIA","2024-03-22 18:07:08" +"02BK505","構造生物化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","岩崎 憲治","構造生物化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な構造生物化学研究法を習得させる。","秋入学者向け 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Structural Biology and Chemistry IIIB","02BK505","構造生物化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:07:08" +"02BK506","構造生物化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","岩崎 憲治","構造生物化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な構造生物化学研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Structural Biology and Chemistry IIIB","02BK506","構造生物化学特別研究IIIB","2024-03-22 18:07:08" +"02BK507","構造生物化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","岩崎 憲治","構造生物化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な構造生物化学研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Structural Biology and Chemistry IVA","02BK507","構造生物化学特別研究IVA","2024-03-22 18:07:09" +"02BK508","構造生物化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","岩崎 憲治","構造生物化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な構造生物化学研究法を習得させる。","秋入学者向け 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Structural Biology and Chemistry IVA","02BK508","構造生物化学特別研究IVA","2024-03-22 18:07:09" +"02BK509","構造生物化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","岩崎 憲治","構造生物化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な構造生物化学研究法を習得させる。","秋入学者向け 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Structural Biology and Chemistry IVB","02BK509","構造生物化学特別研究IVB","2024-03-22 18:07:09" +"02BK510","構造生物化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","岩崎 憲治","構造生物化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な構造生物化学研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Structural Biology and Chemistry IVB","02BK510","構造生物化学特別研究IVB","2024-03-22 18:07:09" +"02BK511","構造生物化学特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","岩崎 憲治","構造生物化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な構造生物化学研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Structural Biology and Chemistry VA","02BK511","構造生物化学特別研究VA","2024-03-22 18:07:09" +"02BK512","構造生物化学特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","岩崎 憲治","構造生物化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な構造生物化学研究法を習得させる。","秋入学者向け 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Structural Biology and Chemistry VA","02BK512","構造生物化学特別研究VA","2024-03-22 18:07:09" +"02BK513","構造生物化学特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","岩崎 憲治","構造生物化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な構造生物化学研究法を習得させる。","秋入学者向け 対面 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Structural Biology and Chemistry VB","02BK513","構造生物化学特別研究VB","2024-03-22 18:07:09" +"02BK514","構造生物化学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","岩崎 憲治","構造生物化学研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な構造生物化学研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Structural Biology and Chemistry VB","02BK514","構造生物化学特別研究VB","2024-03-22 18:07:09" +"02BM031","電子・物理工学特別研究IIIA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","論文講読、輪講、ゼミ等を通じて、博士論文のテーマ設定と研究計画の策定を行い、研究分野を支える幅広い知識を身に付ける。","0BJJA31と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IIIA","02BM031","電子・物理工学特別研究IIIA","2024-03-22 18:07:40" +"02BM032","電子・物理工学特別研究IIIA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","論文講読、輪講、ゼミ等を通じて、博士論文のテーマ設定と研究計画の策定を行い、研究分野を支える幅広い知識を身に付ける。","秋入学者向け 0BJKA31と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IIIA","02BM031","電子・物理工学特別研究IIIA","2024-03-22 18:07:40" +"02BM033","電子・物理工学特別研究IIIB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","論文講読、輪講、ゼミ等を通じて、博士論文の研究テーマに関連する専門分野の知識をより深め、視野を広げて、自身の研究テーマを位置づける。","秋入学者向け 0BJKA32と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IIIB","02BM033","電子・物理工学特別研究IIIB","2024-03-22 18:07:40" +"02BM034","電子・物理工学特別研究IIIB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","論文講読、輪講、ゼミ等を通じて、博士論文の研究テーマに関連する専門分野の知識をより深め、視野を広げて、自身の研究テーマを位置づける。","0BJJA32と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IIIB","02BM033","電子・物理工学特別研究IIIB","2024-03-22 18:07:40" +"02BM035","電子・物理工学特別研究IVA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を展開し、問題に対する分析力を磨き、研究課題の抽出を行う。形態はゼミと個別指導であるが、得られた研究成果について学会等で積極的に発表する。","0BJJA41と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IVA","02BM035","電子・物理工学特別研究IVA","2024-03-22 18:07:40" +"02BM036","電子・物理工学特別研究IVA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を展開し、問題に対する分析力を磨き、研究課題の抽出を行う。形態はゼミと個別指導であるが、得られた研究成果について学会等で積極的に発表する。","秋入学者向け 0BJKA41と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IVA","02BM035","電子・物理工学特別研究IVA","2024-03-22 18:07:40" +"02BM037","電子・物理工学特別研究IVB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を精力的に展開し、広範囲な知識・教養を身に付ける。さらに、学会等での発表を通じ、異種の研究分野と自らの研究分野を関連づけられる知識・能力を養う。また、研究者との議論に支障のない広範囲な知識・教養を身に付ける。形態はゼミと個別指導を中心とする。","秋入学者向け 0BJKA42と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IVB","02BM037","電子・物理工学特別研究IVB","2024-03-22 18:07:40" +"02BM038","電子・物理工学特別研究IVB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を精力的に展開し、広範囲な知識・教養を身に付ける。さらに、学会等での発表を通じ、異種の研究分野と自らの研究分野を関連づけられる知識・能力を養う。また、研究者との議論に支障のない広範囲な知識・教養を身に付ける。形態はゼミと個別指導を中心とする。","0BJJA42と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IVB","02BM037","電子・物理工学特別研究IVB","2024-03-22 18:07:40" +"02BM039","電子・物理工学特別研究VA","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文作成に向け、より精力的に研究を展開する。形態はゼミと個別指導を中心とするが、国際会議において積極的に発表し、国際的に通用する学識を身に付ける。","0BJJA51と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics VA","02BM039","電子・物理工学特別研究VA","2024-03-22 18:07:40" +"02BM040","電子・物理工学特別研究VA","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文作成に向け、より精力的に研究を展開する。形態はゼミと個別指導を中心とするが、国際会議において積極的に発表し、国際的に通用する学識を身に付ける。","秋入学者向け 0BJKA51と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics VA","02BM039","電子・物理工学特別研究VA","2024-03-22 18:07:41" +"02BM041","電子・物理工学特別研究VB","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文を作成する。学会発表、ゼミと個別指導を中心に、博士にふさわしい知識、視野を身に付ける。博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","秋入学者向け 0BJKA52と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics VB","02BM041","電子・物理工学特別研究VB","2024-03-22 18:07:41" +"02BM042","電子・物理工学特別研究VB","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文を作成する。学会発表、ゼミと個別指導を中心に、博士にふさわしい知識、視野を身に付ける。博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","0BJJA52と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics VB","02BM041","電子・物理工学特別研究VB","2024-03-22 18:07:41" +"02BN031","量子物性特別研究IIIA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","0BJMA31と同一。","×","Due to the following reasons: 1) conditions of each organization, 2) characteristics of each course, 3) the limited number of educational devices, etc.","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IIIA","02BN031","量子物性特別研究IIIA","2024-03-22 18:12:01" +"02BN032","量子物性特別研究IIIA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","秋入学者向け 0BJNA31と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IIIA","02BN031","量子物性特別研究IIIA","2024-03-22 18:12:01" +"02BN033","量子物性特別研究IIIB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画に従い理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 0BJNA32と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IIIB","02BN033","量子物性特別研究IIIB","2024-03-22 18:12:01" +"02BN034","量子物性特別研究IIIB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画に従い理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","0BJMA32と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IIIB","02BN033","量子物性特別研究IIIB","2024-03-22 18:12:01" +"02BN035","量子物性特別研究IVA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","0BJMA41と同一。","×","Due to the following reasons: 1) conditions of each organization, 2) characteristics of each course, 3) the limited number of educational devices, etc.","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IVA","02BN035","量子物性特別研究IVA","2024-03-22 18:12:01" +"02BN036","量子物性特別研究IVA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 0BJNA41と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IVA","02BN035","量子物性特別研究IVA","2024-03-22 18:12:01" +"02BN037","量子物性特別研究IVB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","秋入学者向け 0BJNA42と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IVB","02BN037","量子物性特別研究IVB","2024-03-22 18:12:01" +"02BN038","量子物性特別研究IVB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","0BJMA42と同一。","×","Due to the following reasons: 1) conditions of each organization, 2) characteristics of each course, 3) the limited number of educational devices, etc.","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IVB","02BN037","量子物性特別研究IVB","2024-03-22 18:12:02" +"02BN039","量子物性特別研究VA","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","0BJMA51と同一。","×","Due to the following reasons: 1) conditions of each organization, 2) characteristics of each course, 3) the limited number of educational devices, etc.","×","","Research in Quantum Physics of Solid State VA","02BN039","量子物性特別研究VA","2024-03-22 18:12:02" +"02BN040","量子物性特別研究VA","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 0BJNA51と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State VA","02BN039","量子物性特別研究VA","2024-03-22 18:12:02" +"02BN041","量子物性特別研究VB","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","秋入学者向け 0BJNA52と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State VB","02BN041","量子物性特別研究VB","2024-03-22 18:12:02" +"02BN042","量子物性特別研究VB","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","0BJMA52と同一。","×","Due to the following reasons: 1) conditions of each organization, 2) characteristics of each course, 3) the limited number of educational devices, etc.","×","","Research in Quantum Physics of Solid State VB","02BN041","量子物性特別研究VB","2024-03-22 18:12:02" +"02BN051","量子理論特別研究IIIA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","量子理論分野の各研究課題について理論的解析を行う。1年次生を対象にプレゼンテーションも行わせる。","0BJMB31と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IIIA","02BN051","量子理論特別研究IIIA","2024-03-22 18:12:02" +"02BN052","量子理論特別研究IIIA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論的解析を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","秋入学者向け 0BJNB31と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IIIA","02BN051","量子理論特別研究IIIA","2024-03-22 18:12:02" +"02BN053","量子理論特別研究IIIB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、計画に従い理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 0BJNB32と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IIIB","02BN053","量子理論特別研究IIIB","2024-03-22 18:12:02" +"02BN054","量子理論特別研究IIIB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、計画に従い理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","0BJMB32と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IIIB","02BN053","量子理論特別研究IIIB","2024-03-22 18:12:02" +"02BN055","量子理論特別研究IVA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","量子理論分野の各研究課題について理論的解析を行う。2年次生を対象にプレゼンテーションも行わせる。","0BJMB41と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IVA","02BN055","量子理論特別研究IVA","2024-03-22 18:12:02" +"02BN056","量子理論特別研究IVA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 0BJNB41と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IVA","02BN055","量子理論特別研究IVA","2024-03-22 18:12:03" +"02BN057","量子理論特別研究IVB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","秋入学者向け 0BJNB42と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IVB","02BN057","量子理論特別研究IVB","2024-03-22 18:12:03" +"02BN058","量子理論特別研究IVB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","0BJMB42と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IVB","02BN057","量子理論特別研究IVB","2024-03-22 18:12:03" +"02BN059","量子理論特別研究VA","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","量子理論分野の各研究課題専門雑誌への論文投稿を目指し、研究論文のまとめ方などの指導を行う。3年次生を対象にプレゼンテーションも行わせる。","0BJMB51と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum PhysicsVA","02BN059","量子理論特別研究VA","2024-03-22 18:12:03" +"02BN060","量子理論特別研究VA","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 0BJNB51と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum PhysicsVA","02BN059","量子理論特別研究VA","2024-03-22 18:12:03" +"02BN061","量子理論特別研究VB","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","秋入学者向け 0BJNB52と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics VB","02BN061","量子理論特別研究VB","2024-03-22 18:12:03" +"02BN062","量子理論特別研究VB","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","0BJMB52と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics VB","02BN061","量子理論特別研究VB","2024-03-22 18:12:03" +"02BN071","材料物性特別研究IIIA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、実験を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","0BJMC31と同一。","×","Due to the following reasons: 1) conditions of each organization, 2) characteristics of each course, 3) the limited number of educational devices, etc.","×","","Research in Materials Physics and Engineering IIIA","02BN071","材料物性特別研究IIIA","2024-03-22 18:12:03" +"02BN072","材料物性特別研究IIIA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、実験を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","秋入学者向け 0BJNC31と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IIIA","02BN071","材料物性特別研究IIIA","2024-03-22 18:12:03" +"02BN073","材料物性特別研究IIIB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画に従い実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 0BJNC32と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IIIB","02BN073","材料物性特別研究IIIB","2024-03-22 18:12:03" +"02BN074","材料物性特別研究IIIB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、、計画に従い実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","0BJMC32と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IIIB","02BN073","材料物性特別研究IIIB","2024-03-22 18:12:04" +"02BN075","材料物性特別研究IVA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","0BJMC41と同一。","×","Due to the following reasons: 1) conditions of each organization, 2) characteristics of each course, 3) the limited number of educational devices, etc.","×","","Research in Materials Physics and Engineering IVA","02BN075","材料物性特別研究IVA","2024-03-22 18:12:04" +"02BN076","材料物性特別研究IVA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 0BJNC41と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IVA","02BN075","材料物性特別研究IVA","2024-03-22 18:12:04" +"02BN077","材料物性特別研究IVB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","秋入学者向け 0BJNC42と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IVB","02BN077","材料物性特別研究IVB","2024-03-22 18:12:04" +"02BN078","材料物性特別研究IVB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","0BJMC42と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IVB","02BN077","材料物性特別研究IVB","2024-03-22 18:12:04" +"02BN079","材料物性特別研究VA","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","0BJMC51と同一。","×","Due to the following reasons: 1) conditions of each organization, 2) characteristics of each course, 3) the limited number of educational devices, etc.","×","","Research in Materials Physics and Engineering VA","02BN079","材料物性特別研究VA","2024-03-22 18:12:04" +"02BN080","材料物性特別研究VA","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 0BJNC51と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering VA","02BN079","材料物性特別研究VA","2024-03-22 18:12:04" +"02BN081","材料物性特別研究VB","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","秋入学者向け 0BJNC52と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering VB","02BN081","材料物性特別研究VB","2024-03-22 18:12:04" +"02BN082","材料物性特別研究VB","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","0BJMC52と同一。","×","Due to the following reasons: 1) conditions of each organization, 2) characteristics of each course, 3) the limited number of educational devices, etc.","×","","Research in Materials Physics and Engineering VB","02BN081","材料物性特別研究VB","2024-03-22 18:12:04" +"02BN091","物質化学・バイオ特別研究IIIA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","1年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、実験を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","0BJMC31と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IIIA","02BN091","物質化学・バイオ特別研究IIIA","2024-03-22 18:12:05" +"02BN092","物質化学・バイオ特別研究IIIA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","1年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、実験を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","秋入学者向け 0BJND31と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IIIA","02BN091","物質化学・バイオ特別研究IIIA","2024-03-22 18:12:05" +"02BN093","物質化学・バイオ特別研究IIIB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","1年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、、計画に従い実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 0BJND32と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IIIB","02BN093","物質化学・バイオ特別研究IIIB","2024-03-22 18:12:05" +"02BN094","物質化学・バイオ特別研究IIIB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","1年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、、計画に従い実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","0BJMD32と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IIIB","02BN093","物質化学・バイオ特別研究IIIB","2024-03-22 18:12:05" +"02BN095","物質化学・バイオ特別研究IVA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","2年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","0BJMD41と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and BiomaterialsIVA","02BN095","物質化学・バイオ特別研究IVA","2024-03-22 18:12:05" +"02BN096","物質化学・バイオ特別研究IVA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","2年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 0BJND41と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and BiomaterialsIVA","02BN095","物質化学・バイオ特別研究IVA","2024-03-22 18:12:05" +"02BN097","物質化学・バイオ特別研究IVB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","2年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","秋入学者向け 0BJND42と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IVB","02BN097","物質化学・バイオ特別研究IVB","2024-03-22 18:12:05" +"02BN098","物質化学・バイオ特別研究IVB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","2年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","0BJMD42と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IVB","02BN097","物質化学・バイオ特別研究IVB","2024-03-22 18:12:05" +"02BN099","物質化学・バイオ特別研究VA","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","3年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","0BJMD51と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and BiomaterialsVA","02BN099","物質化学・バイオ特別研究VA","2024-03-22 18:12:05" +"02BN100","物質化学・バイオ特別研究VA","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","3年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 0BJND51と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and BiomaterialsVA","02BN099","物質化学・バイオ特別研究VA","2024-03-22 18:12:06" +"02BN101","物質化学・バイオ特別研究VB","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","3年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","秋入学者向け 0BJND52と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials VB","02BN101","物質化学・バイオ特別研究VB","2024-03-22 18:12:06" +"02BN102","物質化学・バイオ特別研究VB","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","3年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","0BJMD52と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials VB","02BN101","物質化学・バイオ特別研究VB","2024-03-22 18:12:06" +"02BQ001","リサーチプロポーザル","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","リサーチプロポーザル担当教員","指導教員と副指導教員の指導のもとで,後期課程で遂行する自分の研究テーマについて,その背景や意義,研究方法,研究計画と予想される成果を立案する.尚,リサーチプロポーザル完成までに,基礎的能力が乏しいと判断される場合には,適宜,前期課程講義を聴講させる場合がある.","必修 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal","02BQ001","リサーチプロポーザル","2024-03-22 18:17:06" +"02BQ002","産学連携セミナーI","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","産学連携の意識を獲得しつつ研究発表が的確に行えるプレゼンテーション能力をつけるために,研究進捗内容についての研究発表を産学独研究者の出席のもとで行う.","必修 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar under Industry-University Collaboration I","02BQ002","産学連携セミナーI","2024-03-22 18:17:06" +"02BQ003","産学連携セミナーII","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","産学連携の意識を獲得しつつ研究発表が的確に行えるプレゼンテーション能力をつけるために、研究進捗内容についての研究発表を産学独研究者の出席のもとで行う。","必修 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar under Industry-University Collaboration II","02BQ003","産学連携セミナーII","2024-03-22 18:17:06" +"02BQ004","産学連携セミナーIII","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","産学連携の意識を獲得しつつ研究発表が的確に行えるプレゼンテーション能力をつけるために、研究進捗内容についての研究発表を産学独研究者の出席のもとで行う。","必修 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar under Industry-University Collaboration III","02BQ004","産学連携セミナーIII","2024-03-22 18:17:06" +"02BQ005","科学技術戦略論I","1"," 1.0","1 - 3","秋B","集中","","白石 賢二","科学技術が製品・産業に結びついた具体例を題材に,製品化におけるコストの考え方,債務諸表の基本,経営におけるリスクマネージメントについての基本的な考え方を講義する.そのうえで,科学技術と社会・産業との関係に関する知識を修得する.","選択必修 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Strategic Technology I","02BQ005","科学技術戦略論I","2024-03-22 18:17:07" +"02BQ006","科学技術戦略論II","1"," 1.0","1 - 3","秋B","集中","","山本 剛,弓削 亮太","科学技術が製品・産業に結びついた具体例を題材に、製品化におけるコストの考え方、債務諸表の基本、経営におけるリスクマネージメントについての基本的な考え方を講義する。そのうえで、科学技術と社会・産業との関係に関する知識を修得する。","選択必修 英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Strategic Technology II","02BQ006","科学技術戦略論II","2024-03-22 18:17:07" +"02BQ008","理工融合セミナーI","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","木5","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","一学期にわたり所属する研究室とは分野の異なる他研究室のセミナーを聴講する。また、自身の研究についても本セミナーで紹介することを通して異分野の研究者とコミュニケーション能力を養成する。理学・工学の最先端について講義する。","英語で授業 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Science and Technology Seminar I","02BQ008","理工融合セミナーI","2024-03-22 18:17:07" +"02BQ009","理工融合セミナーII","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","一学期にわたり所属する研究室とは分野の異なる他研究室のセミナーを聴講する。また、自身の研究についても本セミナーで紹介することを通して異分野の研究者とコミュニケーション能力を養成する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Science and Technology Seminar II","02BQ009","理工融合セミナーII","2024-03-22 18:17:07" +"02BQ010","理工融合セミナーIII","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","一学期にわたり所属する研究室とは分野の異なる他研究室のセミナーを聴講する。また、自身の研究についても本セミナーで紹介することを通して異分野の研究者とコミュニケーション能力を養成する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Science and Technology Seminar III","02BQ010","理工融合セミナーIII","2024-03-22 18:17:07" +"02BQ011","国際インターンシップI","7"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","岡田 晋","国内外の協力企業でのインターンシップ,海外の有力大学での研修や講義の聴講,国際会議でのチュートリアル出席を通じた最先端研究に触れることで,国際標準の考え方や世界レベルの研究内容を体得する.","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Internship I","02BQ011","国際インターンシップI","2024-03-22 18:17:07" +"02BQ012","国際インターンシップII","7"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","岡田 晋","国内外の協力企業でのインターンシップ、海外の有力大学での研修や講義の聴講、国際会議でのチュートリアル出席を通じた最先端研究に触れることで、国際標準の考え方や世界レベルの研究内容を体得する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Internship II","02BQ012","国際インターンシップII","2024-03-22 18:17:07" +"02BQ013","国際インターンシップIII","7"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","岡田 晋","国内外の協力企業でのインターンシップ、海外の有力大学での研修や講義の聴講、国際会議でのチュートリアル出席を通じた最先端研究に触れることで、国際標準の考え方や世界レベルの研究内容を体得する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Internship III","02BQ013","国際インターンシップIII","2024-03-22 18:17:07" +"02BQ030","英語論文執筆・プレゼンテーションの技法","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","黒田 眞司,小野 義正","英語論文の書き方およびプレゼンテーションの技法について、外部より講師を招聘し集中講義を行う。基本的考え方から実践的テクニックまで幅広く紹介し、英語での論文執筆、プレゼンテーションを独力でこなせる実力を身に付けることを目指す。","11/28→総B112、12/26→3B405 0AJG441と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Technical Writing and Presentation in English","01BG097","英語論文執筆・プレゼンテーションの技法","2024-03-22 18:17:07" +"02BQ101","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","1年次の後期課程大学院生を対象に、ナノサイエンス・ナノテクノロジー分野の研究テーマについて最先端の指導を行い、高度なナノサイエンス・ナノテクノロジー研究に従事できる能力を養成する。","要望があれば英語で授業. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Science and Nano-Technology IA","02BQ101","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IA","2024-03-22 18:17:07" +"02BQ102","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","1年次の後期課程大学院生を対象に、ナノサイエンス・ナノテクノロジー分野の研究テーマについて最先端の指導を行い、高度なナノサイエンス・ナノテクノロジー研究に従事できる能力を養成する。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Science and Nano-Technology IA","02BQ101","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IA","2024-03-22 18:17:08" +"02BQ103","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","1年次の後期課程大学院生を対象に、ナノサイエンス・ナノテクノロジー分野の研究テーマについて最先端の指導を行い、高度なナノサイエンス・ナノテクノロジー研究に従事できる能力を養成する。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Science and Nano-Technology IB","02BQ103","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IB","2024-03-22 18:17:08" +"02BQ104","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","1年次の後期課程大学院生を対象に、ナノサイエンス・ナノテクノロジー分野の研究テーマについて最先端の指導を行い、高度なナノサイエンス・ナノテクノロジー研究に従事できる能力を養成する。","要望があれば英語で授業. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Science and Nano-Technology IB","02BQ103","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IB","2024-03-22 18:17:08" +"02BQ105","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","2年次の後期課程大学院生を対象に、ナノサイエンス・ナノテクノロジー分野の研究テーマについて最先端の指導を行い、高度なナノサイエンス・ナノテクノロジー研究に従事できる能力を養成する。","要望があれば英語で授業. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Science and Nano-Technology IIA","02BQ105","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIA","2024-03-22 18:17:08" +"02BQ106","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","2年次の後期課程大学院生を対象に、ナノサイエンス・ナノテクノロジー分野の研究テーマについて最先端の指導を行い、高度なナノサイエンス・ナノテクノロジー研究に従事できる能力を養成する。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Science and Nano-Technology IIA","02BQ105","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIA","2024-03-22 18:17:08" +"02BQ107","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","2年次の後期課程大学院生を対象に、ナノサイエンス・ナノテクノロジー分野の研究テーマについて最先端の指導を行い、高度なナノサイエンス・ナノテクノロジー研究に従事できる能力を養成する。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Science and Nano-Technology IIB","02BQ107","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIB","2024-03-22 18:17:08" +"02BQ108","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","2年次の後期課程大学院生を対象に、ナノサイエンス・ナノテクノロジー分野の研究テーマについて最先端の指導を行い、高度なナノサイエンス・ナノテクノロジー研究に従事できる能力を養成する。","要望があれば英語で授業. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Science and Nano-Technology IIB","02BQ107","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIB","2024-03-22 18:17:08" +"02BQ109","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIIA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","3年次の後期課程大学院生を対象に、ナノサイエンス・ナノテクノロジー分野の研究テーマについて最先端の指導を行い、高度なナノサイエンス・ナノテクノロジー研究に従事できる能力を養成する。","要望があれば英語で授業. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Science and Nano-Technology IIIA","02BQ109","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIIA","2024-03-22 18:17:08" +"02BQ110","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIIA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","3年次の後期課程大学院生を対象に、ナノサイエンス・ナノテクノロジー分野の研究テーマについて最先端の指導を行い、高度なナノサイエンス・ナノテクノロジー研究に従事できる能力を養成する。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Science and Nano-Technology IIIA","02BQ109","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIIA","2024-03-22 18:17:08" +"02BQ111","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIIB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","3年次の後期課程大学院生を対象に、ナノサイエンス・ナノテクノロジー分野の研究テーマについて最先端の指導を行い、高度なナノサイエンス・ナノテクノロジー研究に従事できる能力を養成する。","秋入学者向け 要望があれば英語で授業. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Science and Nano-Technology IIIB","02BQ111","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIIB","2024-03-22 18:17:09" +"02BQ112","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIIB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻担当教員","3年次の後期課程大学院生を対象に、ナノサイエンス・ナノテクノロジー分野の研究テーマについて最先端の指導を行い、高度なナノサイエンス・ナノテクノロジー研究に従事できる能力を養成する。","要望があれば英語で授業. 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano-Science and Nano-Technology IIIB","02BQ111","ナノサイエンス・ナノテクノロジー特別研究IIIB","2024-03-22 18:17:09" +"02BQ204","ナノエレクトロニクス・ナノテクノロジーサマースクール","1"," 1.0","1 - 3","春C","金3,4","総合B112-1","蓮沼 隆,大野 裕三","デバイスの高集積化にともない、デバイス構造の微細化が進んでいる。デバイスのサイズが、電子のド・ブロイ波長程度まで微細化されると、量子力学に基づくさまざまな現象が発現する。そのようなナノデバイスおよび材料における最新トピックスについて外部講師を招いて講義する。","01BC314, 0AJJA32と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Summer School in Nanoelectronics and Nanotechnology","01BF290","ナノエレサマー・スクール","2024-03-22 18:17:09" +"02BQ207","ナノテクノロジー特別講義I","1"," 1.0","1 - 3","春C","集中","","岡田 晋","デバイスの微細化にともない、電子顕微鏡による微細領域の構造観察および解析が重要になっている。本講義では、電子顕微鏡および関連するテーマについて基礎から最先端の研究内容まで幅広く解説する。本講義は海外の大学より招聘した教員により英語で行われる。","01BC306, 0AJJA33と同一。 英語で授業。 7/23~7/26 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Nanotechnology I","01BE069","物質創成科学特別講義G","2024-06-20 13:20:12" +"02BQ208","ナノテクノロジー特別講義III","1"," 1.0","1 - 3","春C","集中","","黒田 眞司","ナノテクノロジーのテーマについて、基礎的事項から最先端の研究内容まで幅広く解説する。本講義は海外の大学より招致した教員により行われる。","01BC308, 0AJJA35と同一。 英語で授業。 7/12, 7/15-17, 7/19, 7/22, 7/24 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Nanotechnology III","01BE070","物質創成科学特別講義H","2024-06-18 16:23:58" +"02BQ209","ナノテクノロジー特別講義IV","1"," 1.0","1 - 3","","","","","物質の構造を原子、電子スケールでX線を用いる方法を基礎から理解し、その基礎科学分野での応用例を学ぶ。 本講義は外国人教員により行われる。","01BC309, 0AJJA36と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Nanotechnology IV","01BE003","物質創成科学特別講義I","2024-06-21 15:37:08" +"02BQ210","ナノテクノロジー特別講義II","1"," 1.0","1 - 3","春C","集中","","櫻井 岳暁,末益 崇","磁場により物質の透過光や反射光の偏光状態が変化することが知られている。例えば、透過光の偏光状態が変化し、偏光面が回転する現象はファラデー効果、反射光の偏光状態が変化する現象は磁気光学カー効果と呼ばれ、磁性体の物性評価に古くから用いられている。 講義では、磁気と光のテーマについて基礎から最先端の研究内容まで幅広く解説する。本講義は海外の大学より招聘した教員により行われる。","01BC307, 0AJJA34と同一。 英語で授業。 7/29-8/1 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Nanotechnology II","01BE072","物質創成科学特別講義J","2024-06-21 18:42:26" +"02CA101","テクニカルライティング基礎","1"," 2.0","1 - 3","春AB","火5,6","総合B112-1","ミラー ニール","In this course students will develop skills for effective academic writing. Topics will include (1) writing in an appropriate academic style, (2) sentence and paragraph structure, (3) making a text ‘flow’ (cohesion), (4) writing definitions, and (5) describing processes. Students will learn how to produce a number of key text types including extended definitions and problem-solution texts. There will be a strong focus on vocabulary development using the Academic Word List. Outside class, each week, students will complete self-study vocabulary, grammar exercises and short writing tasks. Students will receive personalized feedback on assessed writing tasks.","* Class size is limited to 60 students. This class is the same contents as 0AL0001, 0AL0012, 02CA102 and 02CA117. For exchange students, only those enrolled in the SIE program are eligible to take this course. 0AL0000と同一。 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Introductory Technical Writing","02CA102","テクニカルライティング基礎","2024-04-17 13:51:16" +"02CA102","テクニカルライティング基礎","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","火5,6","総合B112-1","ミラー ニール","In this course students will develop skills for effective academic writing. Topics will include (1) writing in an appropriate academic style, (2) sentence and paragraph structure, (3) making a text ‘flow’ (cohesion), (4) writing definitions, and (5) describing processes. Students will learn how to produce a number of key text types including extended definitions and problem-solution texts. There will be a strong focus on vocabulary development using the Academic Word List. Outside class, each week, students will complete self-study vocabulary, grammar exercises and short writing tasks. Students will receive personalized feedback on assessed writing tasks.","* Class size is limited to 60 students. This class is the same contents as 02CA101 and 02CA117. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introductory Technical Writing","02CA102","テクニカルライティング基礎","2024-04-17 13:51:16" +"02CA103","テクニカルライティング発展","1"," 2.0","1 - 3","春AB","木5,6","総合B108","ミラー ニール","In this course students will apply skills and knowledge developed in Introductory Technical Writing to construct a short research paper based an aspect of their own research. In the first class students will develop a plan for their research paper. In following classes students will learn how to construct the sections that typically make up a research article (Introduction, Methods, Results, Discussion). There will be a strong focus on analysing texts in order to understand the type of information contained in each of the sections, how it is organised, and the typical language features (e.g. vocabulary, grammar structures and phrases). In addition to simple generic texts, students will select and analyse a number of research articles from their own discipline. Students will also learn how to use text analysis tools to help them employ appropriate phraseology in their writing. Students will submit and receive detailed feedback drafts of each section of their paper before submitting a final version for assessment.","* Students wishing to take this course should have already completed Introductory Technical Writing. Class size is limited to 12 students. This class is the same contents as 0AL0003 and 02CA104. For exchange students, only those enrolled in the SIE program are eligible to take this course. 0AL0002と同一。 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Advanced Technical Writing","02CA104","テクニカルライティング発展","2024-04-17 13:51:16" +"02CA104","テクニカルライティング発展","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","木5,6","総合B108","ミラー ニール","In this course students will apply skills and knowledge developed in Introductory Technical Writing to construct a short research paper based an aspect of their own research. In the first class students will develop a plan for their research paper. In following classes students will learn how to construct the sections that typically make up a research article (Introduction, Methods, Results, Discussion). There will be a strong focus on analysing texts in order to understand the type of information contained in each of the sections, how it is organised, and the typical language features (e.g. vocabulary, grammar structures and phrases). In addition to simple generic texts, students will select and analyse a number of research articles from their own discipline. Students will also learn how to use text analysis tools to help them employ appropriate phraseology in their writing. Students will submit and receive detailed feedback drafts of each section of their paper before submitting a final version for assessment.","* Students wishing to take this course should have already completed Introductory Technical Writing. Class size is limited to 12 students. This class is the same contents as 02CA103. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Technical Writing","02CA104","テクニカルライティング発展","2024-04-17 13:51:21" +"02CA109","アカデミック・プレゼンテーション 1","2"," 1.0","1 - 3","春AB","火2","総合B108","ミラー ニール","In this practical course students will develop skills to help them make English academic presentations with clarity and confidence. Students will learn about and make three types of presentations: (1) Academic Introductions; (2) Describing and Comparing Objects; and (3) Explaining a Process. In class, students will analyse and discuss sample presentations and learn useful techniques and language. There will be a strong focus on developing clear diction ? e.g. pronunciation, word stress, sentence stress and pausing. There will be plenty of opportunities for students to practice presentation skills and to evaluate their own and other’s work.","* Students who took 02CA105 or 02CA106 cannot take this course for credit ? however, they are welcome to audit it. Class size is limited to 18 students. This class is the same contents as 02CA113. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Academic Presentations 1","02CA109","アカデミック・プレゼンテーション 1","2024-04-17 13:51:21" +"02CA110","アカデミック・プレゼンテーション 2","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","火2","総合B108","ミラー ニール","This course continues from Academic Presentations 1. In this practical course students will develop skills to help them present their research in English with clarity and confidence. The first part of the course, students will learn about two types of presentations: (1) Defining a Concept; and (2) Problem-Solution Speech. In class students will analyse and discuss sample presentations and learn useful techniques and language. In the second part, students will make a presentation based an aspect of their research. This will involve applying skills and knowledge that they have learnt in both courses.","* Students who took 02CA105 or 02CA106 cannot take this course for credit ? however, they are welcome to audit it. Class size is limited to 18 students. This class is the same contents as 02CA114. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Academic Presentations 2","02CA110","アカデミック・プレゼンテーション 2","2024-04-17 13:51:21" +"02CA111","アカデミック・スピーキング 1","2"," 1.0","1 - 3","春AB","木2","総合B112-1","ミラー ニール","This course aims to help students improve their speaking skills for communicating in both academic and general contexts. Each lesson is based around a written text or video related a current general science topic (e.g. vaccines, space exploration, robotics, artificial intelligence). Students will learn related vocabulary, practice a selected language function or form and discuss the topic in groups. While the course integrates all four skills areas (speaking, listening, reading and writing), there is a stronger focus on speaking. Each week students will record and submit a spoken homework assignment related to the topic studied in class. ","* Class size is limited to 35 students. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Academic Speaking 1","02CA111","アカデミック・スピーキング 1","2024-04-17 13:51:16" +"02CA112","アカデミック・スピーキング 2","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","木2","総合B108","ミラー ニール","This course aims to help students develop academic skills that they will need when studying in English. The lessons are based around general (but non-specialised) academic themes, including health and medicine, science and robots, alternative energy and genetic engineering. The course integrates all four skills areas (speaking, listening, reading and writing), with a stronger focus on speaking. Each week students will record and submit a spoken homework assignment related to the topic studied in class. ","* Class size is limited to 35 students. This class is the same contents as 02CA116. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Academic Speaking 2","02CA112","アカデミック・スピーキング 2","2024-04-17 13:51:16" +"02CA113","アカデミック・プレゼンテーション 1","2"," 1.0","1 - 3","春AB","火3","総合B108","ミラー ニール","In this practical course students will develop skills to help them make English academic presentations with clarity and confidence. Students will learn about and make three types of presentations: (1) Academic Introductions; (2) Describing and Comparing Objects; and (3) Explaining a Process. In class, students will analyse and discuss sample presentations and learn useful techniques and language. There will be a strong focus on developing clear diction ? e.g. pronunciation, word stress, sentence stress and pausing. There will be plenty of opportunities for students to practice presentation skills and to evaluate their own and other’s work.","* Students who took 02CA105 or 02CA106 cannot take this course for credit ? however, they are welcome to audit it. Class size is limited to 18 students. This class is the same contents as 02CA109. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Academic Presentations 1","02CA109","アカデミック・プレゼンテーション 1","2024-04-17 13:51:21" +"02CA114","アカデミック・プレゼンテーション 2","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","火3","総合B108","ミラー ニール","This course continues from Academic Presentations 1. In this practical course students will develop skills to help them present their research in English with clarity and confidence. The first part of the course, students will learn about two types of presentations: (1) Defining a Concept; and (2) Problem-Solution Speech. In class students will analyse and discuss sample presentations and learn useful techniques and language. In the second part, students will make a presentation based an aspect of their research. This will involve applying skills and knowledge that they have learnt in both courses.","* Students who took 02CA105 or 02CA106 cannot take this course for credit ? however, they are welcome to audit it. Class size is limited to 18 students. This class is the same contents as 02CA110. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Academic Presentations 2","02CA110","アカデミック・プレゼンテーション 2","2024-04-17 13:51:21" +"02CF001","リスク工学後期特別演習","2"," 2.0","1 - 3","通年","随時","総合B0110","リスク工学専攻専任教員,津田 和彦,木野 泰伸","各々の研究に関するプレゼンテーションを行う.また,プレゼンテーション技術の取得と向上を図る.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Risk Engineering","02CF001","リスク工学特別演習","2024-04-17 13:51:33" +"02CF002","リスク工学後期特別研究","3"," 6.0","1 - 3","通年","随時","","リスク工学専攻専任教員,津田 和彦,倉橋 節也,木野 泰伸","リスク工学の各分野に関係する具体的研究テーマを設定させ,その研究指導を行う.また,専門分野のレビューについて外国語によるプレゼンテーションを行わせる.","必修 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research in Risk Engineering","02CF002","リスク工学後期特別研究","2024-04-17 13:51:33" +"02CF041","リスク工学後期インターンシップA","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","リスク工学専攻専任教員","企業,官公庁の研究所,非営利団体などの現場における就労体験を通じて自らの能力涵養、適性の客観評価を図るとともに,将来の進路決定に役立てる.","レジリエンス研究教育推進コンソーシアムの参画機関をはじめとする教員が認めた機関が対象 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship A in Risk Engineering in Doctoral Program","02CF041","リスク工学後期インターンシップA","2024-04-17 13:51:33" +"02CF042","リスク工学後期インターンシップB","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","リスク工学専攻専任教員","企業,官公庁の研究所,非営利団体などの現場における就労体験を通じて自らの能力涵養、適性の客観評価を図るとともに,将来の進路決定に役立てる.","レジリエンス研究教育推進コンソーシアムの参画機関をはじめとする教員が認めた機関が対象 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship B in Risk Engineering in Doctoral Program","02CF042","リスク工学後期インターンシップB","2024-04-17 13:51:33" +"02CF102","リスク・ケーススタディ研究","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","リスク工学専攻専任教員,津田 和彦,木野 泰伸","リスクに関わるケーススタディを行うことにより,課題発見,情報・データの収集と解析,多面的評価,成果発表にいたる一連の過程を体験する.学生 自主プロジェクトとして推進する.","対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Risk Case Study","02CF102","リスク・ケーススタディ研究","2024-04-17 13:51:33" +"02CF103","リスク工学後期プロジェクト研究","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","リスク工学専攻専任教員,津田 和彦,木野 泰伸","リスク工学に関するプロジェクトを独自に提案し,調査・分析に基づいて問 題の構造およびプロセスの解明とメカニズムの分析を行い,問題解決のため の方策を提言する.","対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Research in Risk Engineering","02CF103","リスク工学後期プロジェクト研究","2024-04-17 13:51:33" +"02CF202","知的ドキュメント管理論","1"," 1.0","1 - 3","春C","応談","","津田 和彦","氾濫するドキュメント情報を、知識とするには「必要とする情報」を漏れなく高速に閲覧できるように管理する必要がある。ドキュメントの中はテキスト情報だけでなく、図や表など様々な情報が記載されている。さらにドキュメントには、作成者や作成日、閲覧履歴など多くの属性情報が付与されている場合が多い。本講義では、これらの情報を総合的に捉え、目的に応じたドキュメントを漏れなく高速に検索できるように管理する手法について議論すると共に、その限界や問題点などについても考察する。これにより、ドキュメントを効果的に利用するための管理方法を習得する。","西暦偶数年度開講。 02FA239, 0BDM225と同一。 7/6, 7/13 13:45-21:00 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Document Control","0BDM225","知的ドキュメント管理論","2024-05-28 15:45:32" +"02CF206","知能情報システム","1"," 1.0","1 - 3","秋B","土5,6","","倉橋 節也","複雑な社会や経営の問題を扱うためには、知能情報システムのモデル化が必要となる。本講義では、人工知能をベースとしたマルチエージェント技術に基づくシミュレーション&ゲーミング手法を紹介する。これはボトムアップ型のアプローチであり、ソフトウェアエージェントと人間を含むそれぞれの主体が、シンプルなゲーミング環境の下で、自律的・適応的な意思決定を通して、複雑なシステムを実験的に再現することができる。本講義ではゲーム設計を含め、グループワークを通して自律的に参加することで、知能情報システムのモデル化について理解する。","西暦偶数年度開講。 02FA247, 0BD5005と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intelligent Systems","0BD5005","知能情報システム","2024-04-17 13:51:34" +"02CF208","システムデザイン論","1"," 1.0","1 - 3","春B","金7,8","2F講義室6","木野 泰伸","世の中には、社会システム、経済システム、情報システムなど、物理的、概念的要素が集まることによって構成されるシステムが多く存在する。それらシステムは、人類によって設計される。良い設計を行うことにより、社会に貢献することができる。本講義では、モデル化技法と、システム設計を行うための技法について習得する。なお、良い設計を行うためには、ニーズ、要件を理解し、優れた概念モデルを作成する必要があるため、文章データから概念モデルを作成する技法についても合わせて習得する。","西暦偶数年度開講。 02FA275, 0BDM223と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Systems Design Theory","0BDM223","システムデザイン論","2024-04-17 13:51:34" +"02CF906","リスク・レジリエンス工学修士特別講義(都市防災・リスク情報論)","1"," 1.0","1 - 3","春C","集中","総合B811,総合B812","廣井 悠,梅本 通孝","本講義は,都市防災計画および災害情報分野の現状を概観する.","7/6,7/7 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Risk and Resilience Engineering in Master's Program (Theory of Urban Disaster Mitigation and Risk Information)","01CF906","リスク工学前期特別講義(都市 防災・リスク情報論)","2024-04-17 13:51:33" +"02CF907","リスク工学後期特別講義(ビジネスリスク)","1"," 1.0","1","夏季休業中","集中","6F648計算機室","津田 和彦,木野 泰伸,吉田 光男,熊田 ふみ子,内田 匠,赤津 慎二","有職社会人であり博士の学位を取得した人を招き、仕事と研究を両立する利点とリスクを、具体的な事例を講述いただくと共に、ディスカッションを通じて、レジリエンスの立場から、その対策などを検討する。","授業実施の方法については、決定次第manabaにて周知予定(9月14日頃)。「オンライン&対面」もしくは「オンラインのみ」のいずれかで実施する。 0BLC502と同時実施。 9/7.9/28 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Risk and Resilience Engineering in Doctoral Program (Business Risk)","02CF907","リスク工学後期特別講義(ビジネスリスク)","2024-08-05 14:59:48" +"02CF910","リスク工学後期特別講義(情報知能災害リスクマネジメント)","1"," 1.0","1 - 3","秋A","集中","総合B811","Li Wei-Sen,LIU Yi-Chung,酒井 直樹,梅本 通孝","Disaster Prevention Research and Efforts in NCDR. The main concepts proposed by NCDR are aimed at how to implement scientific outputs at level of policy formation, emergency operation, information integration and risk communication. With practical case studies, it will office students a chance to think the way to develop effective and efficiency disaster risk management.","今後の状況により、オンライン授業となる可能性あり。 0BLC510と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Policy and case study on information-intelligence-based disaster risk management","0BLC510","リスク・レジリエンス工学博士特別講義(情報知能災害リスクマネジメント)","2024-04-17 13:51:34" +"02CH001","コンピュータサイエンス特別研究","3"," 6.0","1","通年","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","主指導教員、副指導教員の指導のもとで、情報理工学に関する研究を行うとともに、論文作成、および、研究室のセミナーにおいて研究討論を行う。","必修 0BLD504と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science","02CH001","コンピュータサイエンス特別研究","2024-04-17 13:51:42" +"02CH002","コンピュータサイエンス特別演習A","2"," 2.0","1","通年","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","情報理工学に関する研究を行い、進捗状況について、約2ヶ月ごとにレポートを作成する。","必修 0BLD505と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computer Science Seminar A","02CH002","コンピュータサイエンス特別演習A","2024-04-17 13:51:42" +"02CH003","コンピュータサイエンス特別演習B","2"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","研究セミナーで自身の研究内容について発表を行うとともに他の学生の発表を聴講し討論に参加する。もしくは、指導教員の了解のもと、自分の研究テーマに関連した分野の最新の研究トピックとその解法について学習する。","0BLD506と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computer Science Seminar B","02CH003","コンピュータサイエンス特別演習B","2024-04-17 13:51:42" +"02CH114","異分野研究室インターンシップI","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","山際 伸一,二村 保徳,金澤 健治,五十嵐 康彦","理工学のいずれかの分野における先端的研究や技術開発を行う国内外の大学・研究機関・企業等に一定期間参画し、様々な情報技術の活用事例を学ぶとともに、次世代技術や次世代の研究開発能力、ヒューマンスキル等を獲得する。","0BLD500と同一。 対面","","","×","","Internship in Cross-desciplinary Laboratories A","02CH114","異分野研究室インターンシップI","2024-04-17 13:51:42" +"02CH115","異分野研究室インターンシップII","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","山際 伸一,二村 保徳,金澤 健治,五十嵐 康彦","理工学のいずれかの分野における先端的研究や技術開発を行う国内外の大学・研究機関・企業等に一定期間参画し、様々な情報技術の活用事例を学ぶとともに、次世代技術や次世代の研究開発能力、ヒューマンスキル等を獲得する。「異分野研究室インターンシップI」を履修した後、さらに別の組織においてインターンシップを行う場合にはこちらを履修する。","0BLD501と同一。 対面","","","×","","Internship in Cross-desciplinary Laboratories B","02CH115","異分野研究室インターンシップII","2024-04-17 13:51:42" +"02CH204","研究型インターンシップI","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","山際 伸一,二村 保徳,金澤 健治,五十嵐 康彦","先端的研究や技術開発を行う国内外の大学・研究機関・企業等に一定期間参画し、様々な情報技術の活用事例を学ぶとともに、次世代技術や次世代システムの研究開発能力、ヒューマンスキル等を獲得する。","0BLD502と同一。 CDP","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Internship I","02CH204","研究型インターンシップI","2024-04-17 13:51:42" +"02CH205","研究型インターンシップII","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","山際 伸一,二村 保徳,金澤 健治,五十嵐 康彦","先端的研究や技術開発を行う国内外の大学・研究機関・企業等に一定期間参画し、様々な情報技術の活用事例を学ぶとともに、次世代技術や次世代システムの研究開発能力、ヒューマンスキル等を獲得する。「研究型インターンシップI」を履修した後、さらに別の組織においてインターンシップを行う場合にはこちらを履修する。","「研究型インターンシップI」(02CH204)を履修した学生に限る。 0BLD503と同一。 CDP","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Internship II","02CH205","研究型インターンシップII","2024-04-17 13:51:41" +"02CK001","知能機能システム特別研究III","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","知能機能システム担当教員","知能機能システムの各研究テーマに関する研究を指導する.また,プレゼンテーションも行わせる.","必修 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Intelligent Interaction Technologies III","02CK001","知能機能システム特別研究III","2024-04-17 13:51:56" +"02CK002","知能機能システム特別研究IV","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","知能機能システム担当教員","知能機能システムの各研究テーマに関する研究を指導する.また,プレゼンテーションも行わせる.","必修 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Intelligent Interaction Technologies IV","02CK002","知能機能システム特別研究IV","2024-04-17 13:51:56" +"02CK003","知能機能システム特別研究V","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","知能機能システム担当教員","知能機能システムの各研究テーマに関する研究を指導する.","必修 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Intelligent Interaction Technologies V","02CK003","知能機能システム特別研究V","2024-04-17 13:51:56" +"02CK005","知能機能システム特別演習VII(英語プレゼンテーション)","6"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","知能機能システム担当教員","知能機能システムの各研究テーマに関する国際会議論文の作成および発表を指導する。受講者は、自らの研究成果を英語論文にまとめて査読付国際会議に応募し、採択されて国際会議で発表できるようにする。この過程で、研究力や専門知識のほか、英語でのコミュニケーション能力や国際性などを養う。","0BLE505と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Intelligent Interaction Technologies VII (English Presentation Practice)","02CK005","知能機能システム特別演習VII","2024-04-17 13:51:56" +"02CK006","知能機能システム特別演習VIII(学術論文演習a)","6"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","知能機能システム担当教員","知能機能システムの各研究テーマに関する学術論文の作成・投稿・改訂を指導する。受講者は、自らの研究成果を論文にまとめて査読付学術雑誌に投稿し、必要な改訂を行って論文が掲載されるようにする。この過程で、研究力や専門知識などを養う。","0BLE503と同一。 対面(オンライン併用型) オンサイト/オンライン適宜実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Intelligent Interaction Technologies VIII (Technical Writing Practice a)","02CK006","知能機能システム特別演習VIII","2024-04-17 13:51:57" +"02CK007","知能機能システム特別演習IX(学術論文演習b)","6"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","知能機能システム担当教員","知能機能システム学術雑誌論文発表演習Iの単位を取得した者を対象に、知能機能システムの各研究テーマに関する学術論文の作成・投稿・改訂を指導する。受講者は、自らの研究成果を論文にまとめて査読付学術雑誌に投稿し、必要な改訂を行って論文が掲載されるようにする。この過程で、研究力や専門知識などをさらに高める。","0BLE504と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Intelligent Interaction Technologies IX (Technical Writing Practice b)","02CK007","知能機能システム特別演習IX","2024-04-17 13:51:57" +"02CK008","知能機能システム特別演習X(学術論文演習c)","6"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","知能機能システム担当教員","知能機能システム特別演習IXの単位を取得したものが,知能機能システムの各研究テーマに関する学術論文のライティング技術の習得と向上をはかり,査読付雑誌論文誌に掲載される.","当専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Intelligent Interaction Technologies X (Technical Writing Practice c)","02CK008","知能機能システム特別演習X","2024-04-17 13:51:57" +"02CK010","知能機能システム特別演習XII(学生委員会における運営等)","6"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","知能機能システム担当教員","学会等の学生委員会委員になり委員会の運営や活動に参画し,大きな貢献を果たす.","当専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Intelligent Interaction Technologies XII (Contributions for Academic Community)","02CK010","知能機能システム特別演習XII(学生委員会における運営等)","2024-04-17 13:51:57" +"02CK011","知能機能システム特別演習XIII(専門分野を活かした社会貢献等)","6"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","知能機能システム担当教員","知能機能システム分野における自分の専門分野を活かした社会貢献活動等に参加し,大きな貢献を果たす.","当専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Intelligent Interaction Technologies XIII (Activity Participation in Academic Social Action Program)","02CK011","知能機能システム特別演習XIII(専門分野を活かした社会貢献等)","2024-04-17 13:51:57" +"02CK031","知能機能システムコラボラトリー演習III","3"," 1.0","1","通年","応談","","知能機能システム担当教員","異分野の研究室のゼミ等に参加し,異なる専門分野における問題やその解決方法を学ぶと共に,視野を拡げ自分の研究の深化に役立てる.これによって複数の工学分野やそれ以外の学問領域にまたがる問題を幅広い視点から適切に解決する能力,および移り変わる社会のニーズに対応した重要な問題を見極めそれを解決することによって社会または学術の進歩に貢献できる能力を養う.","対面(オンライン併用型)","×","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Collaboratory Research Workshop in Intelligent Interaction Technologies III","02CK031","知能機能システムコラボラトリー演習III","2024-04-17 13:51:57" +"02CK032","知能機能システムコラボラトリー演習IV","3"," 1.0","2","通年","応談","","知能機能システム担当教員","異分野の研究室のゼミ等に参加し,異なる専門分野における問題やその解決方法を学ぶと共に,視野を拡げ自分の研究の深化に役立てる.これによって複数の工学分野やそれ以外の学問領域にまたがる問題を幅広い視点から適切に解決する能力,および移り変わる社会のニーズに対応した重要な問題を見極めそれを解決することによって社会または学術の進歩に貢献できる能力をさらに強化する.","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaboratory Research Workshop in Intelligent Interaction Technologies IV","02CK032","知能機能システムコラボラトリー演習IV","2024-04-17 13:51:57" +"02CK033","知能機能システム計画調書作成演習III","2"," 0.5","1","通年","応談","","海老原 格,澁谷 長史,橋本 悠希,前田 祐佳,川崎 真弘,新里 高行,善甫 啓一,河合 新,Nguyen Triet Van","知能機能システムの各研究テーマに関する研究計画を立案し,日本学術振興会特別研究員DC2を申請する.日本学術振興会特別研究員DC1及びDC2採用者の場合は,科学研究費の交付申請書を作成し申請する.","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal Writing Workshop in Intelligent Interaction Technologies III","02CK033","知能機能システム計画調書作成演習III","2024-04-17 13:51:57" +"02CK034","知能機能システム計画調書作成演習IV","6"," 0.5","2","通年","応談","","海老原 格,澁谷 長史,橋本 悠希,前田 祐佳,川崎 真弘,新里 高行,善甫 啓一,河合 新,Nguyen Triet Van","知能機能システムの各研究テーマに関する研究計画を立案し,日本学術振興会特別研究員DC2を申請する.日本学術振興会特別研究員DC1及びDC2採用者の場合は,科学研究費の交付申請書を作成し申請する.","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal Writing Workshop in Intelligent Interaction Technologies IV","02CK034","知能機能システム計画調書作成演習IV","2024-04-17 13:51:57" +"02CM101","構造エネルギー工学後期特別研究","3"," 6.0","1","通年","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","指導する大学院生に対し、構造エネルギー工学の研究テーマに関する研究の指導と博士論文作成の指導を行う。","必修 0BLF501と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Engineering Mechanics and Energy","02CM101","構造エネルギー工学後期特別研究","2024-04-17 13:52:09" +"02CM102","構造エネルギー工学後期特別演習","2"," 2.0","1","通年","応談","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","構造エネルギー工学における全研究分野の概観を与える。また、学生各自が取組んでいる研究のプレゼンテーションも行わせる。","必修 0BLF500と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Engineering Mechanics and Energy","02CM102","構造エネルギー工学後期特別演習","2024-04-17 13:52:09" +"02CN001","社会工学博士特別演習I","2"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","指導教員と2名の副指導教員の同席のもと、博士論文に関する計画発表を行い、論文執筆までの見通しを得る。","履修年次はプログラムリーダーの指示に従うこと。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Doctoral Seminar in Policy and Planning Sciences I","02CN001","社会工学博士特別演習I","2024-04-17 13:52:37" +"02CN002","社会工学博士特別演習II","2"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","学会等において自ら口頭発表を行うことで、研究者として必要なプレゼンテーション能力・コミュニケーション能力を身に付ける。","履修年次はプログラムリーダーの指示に従うこと。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Doctoral Seminar in Policy and Planning Sciences II","02CN002","社会工学博士特別演習II","2024-04-17 13:52:37" +"02CN003","社会工学博士特別演習III","2"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","指導教員と2名の副指導教員の同席のもと、博士論文に関する中間発表を行い、論文執筆までの見通しを得ることで評価を受ける。","社会工学博士特別演習IIIの履修は、社会工学博士特別演習Iの履修に先んじることはない。履修年次はプログラムリーダーの指示に従うこと。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Doctoral Seminar in Policy and Planning Sciences III","02CN003","社会工学博士特別演習III","2024-04-17 13:52:37" +"02CN004","社会工学博士特別演習IV","2"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","査読付き学術論文誌に投稿する論文を自ら執筆し、研究者として必要な論文執筆能力を身に付ける。","履修年次はプログラムリーダーの指示に従うこと。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Doctoral Seminar in Policy and Planning Sciences IV","02CN004","社会工学博士特別演習IV","2024-04-17 13:52:37" +"02CN005","社会工学博士特別研究I","2"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","審査委員の同席のもと、博士論文における成果の見通しについて発表を行い、論文提出に関して予備審査を受ける。","社会工学博士特別研究Iの履修は、特別演習I?IVの履修に先んじることはない。履修年次はプログラムリーダーの指示に従うこと。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Doctoral Research Work in Policy and Planning Sciences I","02CN005","社会工学博士特別研究I","2024-04-17 13:52:37" +"02CN006","社会工学博士特別研究II","2"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","審査委員の同席のもと、執筆した博士論文に関して最終発表を行い、本論文の審査を受ける。","社会工学博士特別研究IIの履修は、社会工学博士特別研究Iの履修に先んじることはない。履修年次はプログラムリーダーの指示に従うこと。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Doctoral Research Work in Policy and Planning Sciences II","02CN006","社会工学博士特別研究II","2024-04-17 13:52:37" +"02CN051","社会工学ファシリテーター育成プログラムI","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関するプロジェクトに積極的に介入し、プロジェクトの進行に寄与できる能力を実践を通して養う。具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示される プロジェクトのいずれかに参画し、課題に取り組む。 ","0BLA501と同一。 対面(オンライン併用型) それぞれのプロジェクトの担当教員の指示に従うこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Program in Policy and Planning Sciences I","02CN051","社会工学ファシリテーター育成プログラムI","2024-04-17 13:52:37" +"02CN052","社会工学ファシリテーター育成プログラムII","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関するプロジェクトにおいて協働のプロセスを管理、展開できる総合的能力を実践を通して養う。具体的には,「プロジェクト実施予定一覧」で提示される プロジェクトの中で、課題に取り組む ","0BLA502と同一。 対面(オンライン併用型) それぞれのプロジェクトの担当教員の指示に従うこと ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Program in Policy and Planning Sciences II","02CN052","社会工学ファシリテーター育成プログラムII","2024-04-17 13:52:37" +"02CN053","社会工学インターンシップ","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関連する機関でインターンシップを行い実践力を養う。履修希望学生は、申請書に、受入組織、受入組織所在地、受入組織責任者、受入組織担当者、受入期間、就業日数と時間(35時間以上であることが必須)、インターンシップ中の連絡先、補助等を明記し、学生教育研究災害障害保険(インターンシップコース)に加入した上で申請書を提出する。履修が認められインターンシップに参加した後、インターンシップの内容の概要、具体的成果、インターンシップ指導担当者の所見等からなる報告書を提出し、担当教員が評価を行う。","0BLA500と同一。 対面(オンライン併用型) 担当教員と受け入れ機関の指示に従うこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Policy and Planning Sciences","02CN053","社会工学インターンシップ","2024-04-17 13:52:37" +"02CN054","社会工学特別講義I","1"," 2.0","1 - 3","秋A","集中","3E404","モヴシュク オレクサンダー","本講座では、統計解析に機械学習を応用した統計的手法を紹介する。近年、計算技術の急速な向上とChatGPT、Claude、Bardなどの大規模な言語処理モデルの普及により、機械学習が注目されている。機械学習を応用した統計モデルの中には、人間の能力を超えるほど目覚ましく向上している場合もある。 本講座では、こうした最近の動向を、主に「教師あり機械学習」の一分野である回帰モデルを用いて解説する。 ","The class will be taught in English, with optional explanation in Japanese. 0AL5115と同一。 10/12,10/13,11/9,11/10 The class will be held online.Open in the even academic years.","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Policy and Planning Sciences I","02CN054","社会工学特別講義I","2024-08-02 19:15:56" +"02CN055","社会工学特別講義II","1"," 2.0","1 - 3","","","","","Building on the fundamentals established in ""0AL5115 Special Lecture on Policy and Planning Sciences I,"" this course provides a more advanced study how modern machine learning is used in data analysis. The course will initiate with a concise summary of the ""0AL5115"" course content, ensuring a smooth transition towards more complex topics. This course will continue to thoroughly investigate several modern algorithms, covering both supervised and unsupervised machine learning. In addition to algorithms learned in ""0AL5115"", the course will discuss basic neural networks, including deep learning. A significant feature of the course will be a study of automatic machine learning, a dynamic area which greatly simplifies the use of machine learning algorithms, while preserving high predictive performance. The course will conclude with principal component analysis, a representative tool of unsupervised machine learning that could simplify the analysis of complex data sets. In summary, this course provides an intensive, advanced perspective of machine learning, introducing practical and high-demand skills for data analysis. ","The class will be taught in English, with optional explanation in Japanese. 0AL5116と同一。 2024年度開講せず。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Policy and Planning Sciences II","02CN055","社会工学特別講義II","2024-08-02 14:33:05" +"02CN057","社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIII","3"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関するプロジェクトにおいて、総合的にプロセスを展開できる能力を実践を通して養う。「社会工ファシリテーター育成プレプログラム」は「社会工学ファシリテーター育成プログラム」より実施期間が短いプロジェクトを対象としており、具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示される プロジェクトのいずれかに参画し、主体的に課題に取り組むことで、総合的にプロセスを展開できる能力を養う。","0BLA503と同一。 対面(オンライン併用型) それぞれのプロジェクトの担当教員の指示に従うこと ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Pre-Program in Policy and Planning Sciences III","02CN057","社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIII","2024-04-17 13:52:38" +"02CN058","社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIV","3"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関するプロジェクトにおいて、総合的にプロセスを展開できる能力を実践を通して養う。「社会工ファシリテーター育成プレプログラム」は「社会工学ファシリテーター育成プログラム」より実施期間が短いプロジェクトを対象としており、具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示される プロジェクトの中で、主体的に課題に取り組むことで、総合的にプロセスを展開できる能力を養う。 ","0BLA504と同一。 対面(オンライン併用型) それぞれのプロジェクトの担当教員の指示に従うこと ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Pre-Program in Policy and Planning Sciences IV","02CN058","社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIV","2024-04-17 13:52:38" +"02CN060","社会工学特別講義V","1"," 1.0","1 - 3","秋C","集中","3E404","水野 誠","","対面. オンライン(同時双方向型) 最終授業のみオンライン","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Policy and Planning Sciences V","02CN060","社会工学特別講義V","2024-04-17 13:52:38" +"02DBG50","哲学原論演習(3)A","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","橋本 康二","毎回の授業では、1名の受講生が、自分で研究テーマを設定し、ハンドアウトを準備して配布した上で、1時間程度の発表を行う(他の哲学原論演習で発表した履修者は別内容で発表しなければならない)。その内容を受けて、担当教員と全受講生によるディスカッションをおこなう。","哲学・思想サブプログラムで分析哲学を専攻する大学院生に限る 西暦偶数年度開講。 0ABAA04と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Principles of Philosophy (3)A","0ABAA04","哲学原論演習(1)A","2024-07-20 21:36:48" +"02DBG51","哲学原論演習(3)B","2"," 1.0","1・2","","","","","毎回の授業では、1名の受講生が、自分で研究テーマを設定し、ハンドアウトを準備して配布した上で、1時間程度の発表を行う(他の哲学原論演習で発表した履修者は別内容で発表しなければならない)。その内容を受けて、担当教員と全受講生によるディスカッションをおこなう。","哲学・思想サブプログラムで現代哲学を専攻する大学院生に限る 西暦偶数年度開講。 0ABAA05と同一。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Principles of Philosophy (3)A","0ABAA05","哲学原論演習(1)B","2024-07-20 21:39:44" +"02DBG54","現代哲学I演習(3)A","2"," 1.0","1・2","春AB","火6","人社A823","橋本 康二","英米系の現代哲学(分析哲学)の代表的な著作・論文を読みながら、現代哲学の諸問題を検討する。取り上げる著作・論文は年度によって異なる。","西暦偶数年度開講。 0ABAA24と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Philosophy I(3)A","0ABAA24","現代哲学I演習(1)A","2024-03-05 20:06:35" +"02DBG57","現代哲学II演習(3)A","2"," 1.0","1・2","春AB","木2","人社A823","横山 幹子","本授業科目は演習科目であり、「知覚の問題」をテーマとし、その問題を概観しうる諸論文を、分析哲学における手法で検討することにより、その問題の全体的な理解と諸解決策の検討を目標とするものである。そしてその目標のために、本授業では、「知覚の問題」とは何か、「知覚の問題」と呼ばれるものに対して提案されている解決策にはどのようなものがあるか、等を、英語文献の輪読により確認する。そして、それらを理解した上で、それぞれの解決策の問題点について議論する。","西暦偶数年度開講。 0ABAA34と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Philosophy II(3)A","0ABAA34","現代哲学II演習(1)A","2024-03-05 20:06:34" +"02DBG58","現代哲学II演習(3)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","人社A823","横山 幹子","本授業科目は演習科目であり、「知覚の問題」をテーマとし、その問題を検討している個別例としてのフィッシュの著作を検討することによって、その問題の理解と諸解決策の検討を目標とするものである。そしてその目標のために、本授業では、「知覚の問題」についての考察が多数あるフィッシュの著作の中でも「知覚の問題」の全体像を明らかにする意図で書かれた『知覚の哲学入門』を、分析哲学における手法を念頭に置きながら輪読する。そして、そのことによって、フィッシュが「知覚の問題」についてどのように理解しているのかを確認し、「知覚の問題」についてのフィッシュの見解について議論する。","西暦偶数年度開講。 0ABAA35と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Philosophy II(3)B","0ABAA35","現代哲学II演習(1)B","2024-03-05 20:06:34" +"02DBG61","東洋哲学(3)A","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","人社A823","井川 義次","講義形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について教授する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯1に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦偶数年度開講。 0ABAA50と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Eastern Philosophy (3)A","0ABAA50","東洋哲学(1)A","2024-03-05 20:06:34" +"02DBG62","東洋哲学(3)B","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","人社A823","井川 義次","講義形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について教授する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯2に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦偶数年度開講。 0ABAA51と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Eastern Philosophy (3)B","0ABAA51","東洋哲学(1)B","2024-03-05 20:06:34" +"02DBG65","東洋哲学演習(3)A","2"," 1.0","1・2","春AB","金5","人社A823","井川 義次","演習形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について解明する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯1に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦偶数年度開講。 0ABAA54と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Eastern Philosophy (3)A","0ABAA54","東洋哲学演習(1)A","2024-03-05 20:06:34" +"02DBG66","東洋哲学演習(3)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","金5","人社A823","井川 義次","演習形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について解明する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯2に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦偶数年度開講。 0ABAA55と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Eastern Philosophy (3)B","0ABAA55","東洋哲学演習(1)B","2024-03-05 20:06:34" +"02DBG69","西洋哲学I(3)A","1"," 1.0","1・2","春AB","水1","","檜垣 良成","西洋近代哲学の古典を読みながら、西洋理論哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得することを目ざす。そのために、カントの『純粋理性の批判』周辺のテクストを読み、理性と経験についての理解を深めることを通して理論哲学の諸問題と対決する。","西暦偶数年度開講。 0ABAA70と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Western Philosophy I(3)A","0ABAA70","西洋哲学I(1)A","2024-04-03 14:09:34" +"02DBG70","西洋哲学I(3)B","1"," 1.0","1・2","秋AB","水1","","檜垣 良成","西洋近代哲学の古典を読みながら、西洋理論哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得することを目ざす。そのために、カントの『純粋理性の批判』周辺のテクストを読み、物自体と現象についての理解を深めることを通して理論哲学の諸問題と対決する。","西暦偶数年度開講。 0ABAA71と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Western Philosophy I(3)B","0ABAA71","西洋哲学I(1)B","2024-04-03 15:13:00" +"02DBG73","西洋哲学I演習(3)A","2"," 1.0","1・2","春AB","火2","","檜垣 良成","演習形態で西洋の実践哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得するために、西洋哲学の最重要古典の一つであるカントの『実践理性の批判』を読み、認識能力と欲求能力との区別についての理解を深めるとともに実践哲学の諸問題を検討する。","西暦偶数年度開講。 0ABAA74と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy I(3)A","0ABAA74","西洋哲学I演習(1)A","2024-04-03 14:11:44" +"02DBG74","西洋哲学I演習(3)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","火2","","檜垣 良成","演習形態で西洋の実践哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得するために、西洋哲学の最重要古典の一つであるカントの『実践理性の批判』を読み、傾向性と純粋理性との区別についての理解を深めるとともに実践哲学の諸問題を検討する。","西暦偶数年度開講。 0ABAA75と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy I(3)B","0ABAA75","西洋哲学I演習(1)B","2024-04-03 15:15:23" +"02DBG77","西洋哲学II演習(3)A","2"," 1.0","1・2","秋C","火5,6","","津崎 良典","近世ヨーロッパの哲学書を読解するうえで必要となる1)語学力、2)哲学・哲学史にかかわる知識、3)読解を通じて考察したことを文章にする技法の習得を目指す。そのために、近世ヨーロッパ哲学の基本文献をラテン語原典で講読する。本授業は演習形式で進められるため、受講生は、事前の一次文献と二次文献の徹底した予習が求められ、かつ、授業中には積極的な発言が求められる。","西暦偶数年度開講。 0ABAA84と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy II(3)A","0ABAA84","西洋哲学II演習(1)A","2024-03-29 11:14:42" +"02DBH50","倫理学原論(3)A","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","人社A820","五十嵐 沙千子","大学院生の研究能力の向上および研究テーマの明確化を目的として、大学院生による研究発表とそれをめぐるディスカッションを行う。受講者がそれぞれ行った発表を、自分の長期的な研究計画のなかに位置づけて、討論の成果も含めて効果的に活用できるようにする。","西暦偶数年度開講。 0ABAAC0と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Principles of Ethics (3)A","0ABAAC0","倫理学原論(1)A","2024-03-05 20:06:35" +"02DBH51","倫理学原論(3)B","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","人社A820","五十嵐 沙千子","大学院生の研究能力の向上および研究テーマの明確化を目的として、大学院生による研究発表とそれをめぐるディスカッションを行う。受講者がそれぞれ行った発表を、自分の長期的な研究計画のなかに位置づけて、討論の成果も含めて効果的に活用できるようにする。倫理学原論(1)Aで発表した履修者は別内容で発表すること。","西暦偶数年度開講。 0ABAAC1と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Principles of Ethics (3)B","0ABAAC1","倫理学原論(1)B","2024-03-05 20:06:35" +"02DBH54","現代倫理学演習(3)A","2"," 1.0","1・2","春AB","水3","人社A820","五十嵐 沙千子","現代倫理学の古典を取り上げ、今日的課題を解決するための手がかりになるような考え方について議論し展開させる。授業を受け身になって聞くのではなく、自ら積極的に思考を展開し、意見を公表し、それを吟味にかける態度が求められる。テクストとしてはハイデガー『存在と時間』の前半部のなかからいくつかの箇所を取り上げる予定である。","西暦偶数年度開講。 0ABAAE4と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Ethics (3)A","0ABAAE4","現代倫理学演習(1)A","2024-07-20 22:00:21" +"02DBH55","現代倫理学演習(3)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","水3","人社A820","五十嵐 沙千子","現代倫理学の古典を取り上げ、今日的課題を解決するための手がかりになるような考え方について議論し展開させる。授業を受け身になって聞くのではなく、自ら積極的に思考を展開し、意見を公表し、それを吟味にかける態度が求められる。テクストとしてはハイデガー『存在と時間』の後半部のなかからいくつかの箇所を取り上げる予定である。","西暦偶数年度開講。 0ABAAE5と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Ethics (3)B","0ABAAE5","現代倫理学演習(1)B","2024-07-20 22:02:46" +"02DBH58","西洋倫理思想史演習(3)A","2"," 1.0","1・2","春AB","木2","人社A820","千葉 建","倫理学の根本問題を扱った西洋近現代の著作を読解する。テクスト理解に必要な基本的概念、思想史的な背景知識、語学力の習得を目ざす。テクストとしてはカント『道徳の形而上学』の「徳論への序論」の前半を取り上げる予定である。","西暦偶数年度開講。 0ABAAG4と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Western Ethical Thought (3)A","0ABAAG4","西洋倫理思想史演習(1)A","2024-03-05 20:06:36" +"02DBH59","西洋倫理思想史演習(3)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","人社A820","千葉 建","倫理学の根本問題を扱った西洋近現代の著作を読解する。テクスト理解に必要な基本的概念、思想史的な背景知識、語学力の習得を目ざす。テクストとしてはカント『道徳の形而上学』の「徳論への序論」の後半を取り上げる予定である。","西暦偶数年度開講。 0ABAAG5と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Western Ethical Thought (3)B","0ABAAG5","西洋倫理思想史演習(1)B","2024-03-05 20:06:36" +"02DBH64","日本倫理思想史(3)A","1"," 1.0","1・2","","","","","日本倫理思想史上で重要な諸文献を取り上げ、精読を通じてその倫理学的な意義と射程を明らかにする。本年は日本近世の論争書を題材とし、儒仏論争、国儒論争、キリスト教をめぐる論争などを通じて、各思想の特色がいかに捉えられたか、またいかにそこで思想間の対話・交渉が行われたかを概観する。","西暦偶数年度開講。 0ABAAH0と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Japanese Ethical Thought (3) A","0ABAAH0","日本倫理思想史(1)A","2024-03-05 20:06:35" +"02DBH65","日本倫理思想史(3)B","1"," 1.0","1・2","","","","","日本倫理思想史上で重要な諸文献を取り上げ、精読を通じてその倫理学的な意義と射程を明らかにする。本年は日本近世の論争書を題材とし、儒仏論争、国儒論争、キリスト教をめぐる論争などを通じて、各思想の特色がいかに捉えられたか、またいかにそこで思想間の対話・交渉が行われたかを概観する。","西暦偶数年度開講。 0ABAAH1と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Japanese Ethical Thought (3) B","0ABAAH1","日本倫理思想史(1)B","2024-03-05 20:06:35" +"02DBJ60","宗教学I(3)A","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","人社A823","木村 武史","宗教現象を多角的に取り上げる視点を身に付け、多様な宗教現象に関わる資料の読解力を身に付ける。宗教現象学に関連する古典的著作を読み解く。オットー、エリアーデなどの著作を読解する。","西暦偶数年度開講。 0ABAAL0と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Study of Religions I(3)A","0ABAAL0","宗教学I(1)A","2024-03-05 20:06:34" +"02DBJ61","宗教学I(3)B","1"," 1.0","1・2","秋AB","水3","人社A823","木村 武史","宗教現象を多角的に取り上げる視点を身に付け、多様な宗教現象に関わる資料の読解力を身に付ける。宗教社会学に関連する古典的著作を読み解く。デュルケム、ウェーバーなどの著作を取り上げる。","西暦偶数年度開講。 0ABAAL1と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Study of Religions I(3)B","0ABAAL1","宗教学I(1)B","2024-03-05 20:06:34" +"02DBJ64","宗教学I演習(3)A","2"," 1.0","1・2","春AB","水2","人社A823","木村 武史","宗教学の中における神話研究の問題を取り上げる。特に、歴史と神話の関係に関わる諸問題を考察する。継承される神話形式と生成する神話との相互関係、現代社会における文字化された神話と口承伝承の神話との相互関係などを取り上げる。","西暦偶数年度開講。 0ABAAL4と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Study of Religions I(3)A","0ABAAL4","宗教学I演習(1)A","2024-03-05 20:06:34" +"02DBJ65","宗教学I演習(3)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","水2","人社A823","木村 武史","宗教学における神話研究の問題を取り上げる。特に、政治・権力と神話の関係に関わる諸問題を考察する。神話と象徴は政治権力に権威を与えるとともに、その権力の行使に正当性を付与する。また、社会における諸問題を隠蔽することもある。これらの諸問題を取り上げる。","西暦偶数年度開講。 0ABAAL5と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Study of Religions I(3)B","0ABAAL5","宗教学I演習(1)B","2024-03-05 20:06:34" +"02DBJ68","宗教学II(3)A","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","人社A823","土井 裕人,保呂 篤彦","西洋古代の宗教思想を起点にして、哲学・思想の諸領域に通底した思考力と発想力を養う。そのために、この学期は新プラトン主義と呼ばれる西洋古代の思想を一つの題材として、哲学と宗教が交錯したその内容と様相を捉えながら、後世への多様な影響について検討する。","西暦偶数年度開講。 0ABAAM0と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Study of Religions II(3)A","0ABAAM0","宗教学II(1)A","2024-03-29 11:20:22" +"02DBJ69","宗教学II(3)B","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","人社A823","土井 裕人,保呂 篤彦","西洋古代の宗教思想を起点にして、哲学・思想の諸領域に通底した思考力と発想力を養う。特に、新プラトン主義と呼ばれる西洋古代の思想から、魂や身体、それらをめぐる儀礼といったテーマに特に着目して、哲学と宗教の交錯について具体的な考察を行う。","西暦偶数年度開講。 0ABAAM1と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Study of Religions II(3)B","0ABAAM1","宗教学II(1)B","2024-03-29 11:20:21" +"02DBJ72","宗教学実習(3)","3"," 2.0","1・2","秋C","集中","","木村 武史","現代日本社会における伝統宗教の現状を実地調査を通して、宗教現象の実情に触れる。下記の一連の流れを通して、実地調査をする。(事前学習 実地調査 報告会 報告書作成)","西暦偶数年度開講。 0ABAAPAと同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fieldwork in Study of Religions (3)","0ABAAPA","宗教学実習(1)","2024-03-05 20:06:36" +"02DBJ75","宗教思想史I(3)A","1"," 1.0","1・2","","","","","11~12世紀に書かれたインド仏教知識論の綱要書を原典講読し、その基本概念を理解するとともに、サンスクリットで書かれた哲学書の解読方法を学ぶ。モークシャーカラグプタ著『論理のことば』(第1章)を読みながら、仏教知識論における認識論の基本概念を解説する。","西暦偶数年度開講。 0ABAAR0と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought I(3)A","0ABAAR0","宗教思想史I(1)A","2024-03-05 20:06:35" +"02DBJ76","宗教思想史I(3)B","1"," 1.0","1・2","","","","","11~12世紀に書かれたインド仏教知識論の綱要書を原典講読し、その基本概念を理解するとともに、サンスクリットで書かれた哲学書の解読方法を学ぶ。モークシャーカラグプタ著『論理のことば』(第2章)を読みながら、仏教知識論における推理論の基本概念を解説する。","西暦偶数年度開講。 0ABAAR1と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought I(3)B","0ABAAR1","宗教思想史I(1)B","2024-03-05 20:06:35" +"02DBJ79","宗教思想史I演習(3)A","2"," 1.0","1・2","","","","","サンスクリット語で書かれたインド仏教知識論の基本文献を原典講読し、研究の方法論を習得するとともに、その内容を深い次元で理解することを目指す。プラジュニャーカラグプタ著『量評釈荘厳』(第2章「知覚」章)の講読演習。","西暦偶数年度開講。 0ABAAR4と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought I(3)A","0ABAAR4","宗教思想史I演習(1)A","2024-03-05 20:06:35" +"02DBJ80","宗教思想史I演習(3)B","2"," 1.0","1・2","","","","","サンスクリット語で書かれたインド仏教知識論の基本文献を原典講読し、研究の方法論を習得するとともに、その内容を深い次元で理解することを目指す。プラジュニャーカラグプタ著『量評釈荘厳』(第1章「認識根拠の証明」章)と、それに対するヤマーリの註釈書の講読演習。","西暦偶数年度開講。 0ABAAR5と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought I(3)B","0ABAAR5","宗教思想史I演習(1)B","2024-03-05 20:06:35" +"02DBJ83","宗教思想史II(3)A","1"," 1.0","1・2","","","","","インドの仏教思想について原典によって学び、考察する。サンスクリット語、パーリ語で書かれたインドの仏教論書のテキストを講読し、語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。とくに存在論、認識論を中心とした哲学的主題を議論する。","西暦偶数年度開講。 0ABAAS0と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought II(3)A","0ABAAS0","宗教思想史II(1)A","2024-03-05 20:06:35" +"02DBJ84","宗教思想史II(3)B","1"," 1.0","1・2","","","","","チベットの仏教思想について原典によって学び、考察する。チベット語で書かれた仏教論書のテキストを講読し、語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。とくに中観思想の帰謬論証に焦点をあてて議論する。","西暦偶数年度開講。 0ABAAS1と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought II(3)B","0ABAAS1","宗教思想史II(1)B","2024-03-05 20:06:35" +"02DBJ87","宗教思想史II演習(3)A","2"," 1.0","1・2","春AB","木6","","横山 剛","サンスクリット語等で記された原典、ならびに関連する諸研究の読解を通じて、インド仏教の思想を学ぶ。特に説一切有部の文献と思想を対象とする。","人社学系棟B806で実施 西暦偶数年度開講。 0ABAAS4と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought II(3)A","0ABAAS4","宗教思想史II演習(1)A","2024-04-24 15:29:33" +"02DBJ88","宗教思想史II演習(3)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木6","人社A820","横山 剛","サンスクリット語等で記された原典、ならびに関連する諸研究の読解を通じて、インド仏教の思想を学ぶ。特にインド仏教最後期に属する綱要書とそこで紹介される諸々の教理を対象とする。","西暦偶数年度開講。 0ABAAS5と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought II(3)B","0ABAAS5","宗教思想史II演習(1)B","2024-04-25 14:39:44" +"02DBJ91","宗教思想史III(3)A","1"," 1.0","1・2","春AB","金5","人社A823","志田 泰盛","インド古典におけるバラモン教の思想について、主にサンスクリット語原典の哲学文献のテキストの読解を通じて考察する。テキスト校訂の方法論も学びながら、文献実証的な精読を心がける。サンスクリット語の語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。","西暦偶数年度開講。 0ABAAT0と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought III(3)A","0ABAAT0","宗教思想史III(1)A","2024-03-05 20:06:36" +"02DBJ92","宗教思想史III(3)B","1"," 1.0","1・2","秋AB","金5","人社A823","志田 泰盛","引き続き、インド古典におけるバラモン教の思想を、サンスクリット語原典の哲学文献のテキストの精読を通じて考察する。原典講読については、論敵の原典も参照し、可能な限り写本等の一次資料も参照する。サンスクリット語の語学力を養うと同時に、テキスト校訂の手法、議論する力を磨く。","西暦偶数年度開講。 0ABAAT1と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought III(3)B","0ABAAT1","宗教思想史III(1)B","2024-03-05 20:06:36" +"02DBJ95","宗教哲学演習(3)A","2"," 1.0","1・2","春AB","月6","人社A823","保呂 篤彦","古典的な宗教哲学の一例であるカントの宗教哲学に関するテクスト(オリジナルおよび翻訳)を精読しつつ、現代のドイツ語圏・英語圏の研究者、さらには日本の研究者によるコメンタリーや論攷にも目を通して、そこで取り扱われている問題について受講者全員で議論しつつ検討する。このことを通して、カントの生きた時代にキリスト教という宗教がどのように理解されていたか考察するとともに、現代人はそこから何を学びうるかともに考える。特にこのAの授業では、カントが宗教的信仰をどのように理解し、当時のキリスト教信仰をどのように批判していたかに注目する。","西暦偶数年度開講。 0ABAAV4と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Philosophy of Religion (3)A","0ABAAV4","宗教哲学演習(1)A","2024-03-05 20:06:36" +"02DBJ96","宗教哲学演習(3)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月6","人社A823","保呂 篤彦","古典的な宗教哲学の一例であるカントの宗教哲学に関するテクスト(オリジナルおよび翻訳)を精読しつつ、現代のドイツ語圏・英語圏の研究者、さらには日本の研究者によるコメンタリーや論攷にも目を通して、そこで取り扱われている問題について受講者全員で議論しつつ検討する。このことを通して、カントの生きた時代にキリスト教という宗教がどのように理解されていたか考察するとともに、現代人はそこから何を学びうるかともに考える。特にこのBの授業では、カントがキリスト教の教義である原罪論と人間の悪をいかに理解していたかに注目する。","西暦偶数年度開講。 0ABAAV5と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Philosophy of Religion (3)B","0ABAAV5","宗教哲学演習(1)B","2024-03-05 20:06:36" +"02DBK50","哲学原論演習(4)A","2"," 1.0","1・2","","","","","毎回の授業では、1名の受講生が、自分で研究テーマを設定し、ハンドアウトを準備して配布した上で、1時間程度の発表を行う(他の哲学原論演習で発表した履修者は別内容で発表しなければならない)。その内容を受けて、担当教員と全受講生によるディスカッションをおこなう。","哲学・思想サブプログラムで現代哲学を専攻する大学院生に限る 西暦奇数年度開講。 0ABAA06と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Principles of Philosophy (4)A","0ABAA06","哲学原論演習(2)A","2024-07-20 21:42:36" +"02DBK51","哲学原論演習(4)B","2"," 1.0","1・2","","","","","毎回の授業では、1名の受講生が、自分で研究テーマを設定し、ハンドアウトを準備して配布した上で、1時間程度の発表を行う(他の哲学原論演習で発表した履修者は別内容で発表しなければならない)。その内容を受けて、担当教員と全受講生によるディスカッションをおこなう。","哲学・思想サブプログラムで現代哲学を専攻する大学院生に限る 西暦奇数年度開講。 0ABAA07と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Principles of Philosophy (4)B","0ABAA07","哲学原論演習(2)B","2024-07-20 21:44:23" +"02DBK54","現代哲学I演習(4)A","2"," 1.0","1・2","","","","","英米系の現代哲学(分析哲学)の代表的な著作・論文を読みながら、現代哲学の諸問題を検討する。取り上げる著作・論文は年度によって異なる。","西暦奇数年度開講。 0ABAA26と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","","Seminar in Contemporary Philosophy I(4)A","0ABAA26","現代哲学I演習(2)A","2024-03-05 20:06:36" +"02DBK57","現代哲学II演習(4)A","2"," 1.0","1・2","","","","","本授業科目は演習科目であり、「知覚の問題」をテーマとし、その問題を検討している個別例としてのフィッシュの著作を検討することによって、その問題の理解と諸解決策の検討を目標とするものである。そしてその目標のために、本授業では、「知覚の問題」についての考察が多数あるフィッシュの著作の中でも「知覚の問題」の全体像を明らかにする意図で書かれた""Philosophy of perception: A contemporary introduction""の第2版の第2部を中心に輪読する。そして、そのことによって、フィッシュが知覚の哲学と心についての諸科学との関係についについてどのように考えているのかを確認し、それについてのフィッシュの見解について議論する。","西暦奇数年度開講。 0ABAA36と同一。 対面","","","△","","Seminar in Contemporary Philosophy II(4)A","0ABAA36","現代哲学II演習(2)A","2024-03-05 20:06:36" +"02DBK58","現代哲学II演習(4)B","2"," 1.0","1・2","","","","","本授業科目は演習科目であり、「知覚の問題」をテーマとし、その問題に対する解決策の一つである「選言説」に焦点を当て、その問題の理解と諸解決策の検討を目標とするものである。そしてその目標のために、本授業では、分析哲学における手法踏まえたうえで、関係する英語文献を輪読することによって、「知覚の問題」に対して提案されている解決策の中の一つである「選言説」の内容を詳細に理解する。また、その問題に対するパトナムの見解の変化も確認する。そして、それらを理解したうえで、解決策としての「選言説」の妥当性について議論する。","西暦奇数年度開講。 0ABAA37と同一。 対面","","","△","","Seminar in Contemporary Philosophy II(4)B","0ABAA37","現代哲学II演習(2)B","2024-03-05 20:06:36" +"02DBK61","東洋哲学(4)A","1"," 1.0","1・2","","","","","講義形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について教授する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯3に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦奇数年度開講。 0ABAA52と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Eastern Philosophy (4)A","0ABAA52","東洋哲学(2)A","2024-03-05 20:06:36" +"02DBK62","東洋哲学(4)B","1"," 1.0","1・2","","","","","講義形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について教授する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯4に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦奇数年度開講。 0ABAA53と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Eastern Philosophy (4)B","0ABAA53","東洋哲学(2)B","2024-03-05 20:06:36" +"02DBK65","東洋哲学演習(4)A","2"," 1.0","1・2","","","","","演習形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について解明する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯3に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦奇数年度開講。 0ABAA56と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Eastern Philosophy (4)A","0ABAA56","東洋哲学演習(2)A","2024-03-05 20:06:36" +"02DBK66","東洋哲学演習(4)B","2"," 1.0","1・2","","","","","演習形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について教授する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯4に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦奇数年度開講。 0ABAA57と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Eastern Philosophy (4)B","0ABAA57","東洋哲学演習(2)B","2024-03-05 20:06:36" +"02DBK69","西洋哲学I(4)A","1"," 1.0","1・2","","","","","西洋近代哲学の古典を読みながら、西洋理論哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得することを目ざす。そのために、カントの『純粋理性の批判』周辺のテクストを読み、感性的直観と純粋知性概念についての理解を深めることを通して理論哲学の諸問題と対決する。","西暦奇数年度開講。 0ABAA72と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Western Philosophy I(4)A","0ABAA72","西洋哲学I(2)A","2024-03-05 20:06:36" +"02DBK70","西洋哲学I(4)B","1"," 1.0","1・2","","","","","西洋近代哲学の古典を読みながら、西洋理論哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得することを目ざす。そのために、カントの『純粋理性の批判』周辺のテクストを読み、純粋理性のアンチノミーと超越論的哲学についての理解を深めることを通して理論哲学の諸問題と対決する。","西暦奇数年度開講。 0ABAA73と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Western Philosophy I(4)B","0ABAA73","西洋哲学I(2)B","2024-03-05 20:06:36" +"02DBK73","西洋哲学I演習(4)A","2"," 1.0","1・2","","","","","演習形態で西洋の実践哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得するために、西洋哲学の最重要古典の一つであるカントの『実践理性の批判』を読み、仮言的命法と定言的命法との区別についての理解を深めるとともに実践哲学の諸問題を検討する。","西暦奇数年度開講。 0ABAA76と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy I(4)A","0ABAA76","西洋哲学I演習(2)A","2024-03-05 20:06:36" +"02DBK74","西洋哲学I演習(4)B","2"," 1.0","1・2","","","","","演習形態で西洋の実践哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得するために、西洋哲学の最重要古典の一つであるカントの『実践理性の批判』を読み、他律と自律との区別についての理解を深めるとともに実践哲学の諸問題を検討する。","西暦奇数年度開講。 0ABAA77と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy I(4)B","0ABAA77","西洋哲学I演習(2)B","2024-03-05 20:06:36" +"02DBK77","西洋哲学II演習(4)A","2"," 1.0","1・2","","","","","近世ヨーロッパの哲学書を読解するうえで必要となる1)語学力、2)哲学・哲学史にかかわる知識、3)読解を通じて考察したことを文章にする技法の習得を目指す。そのために、近世ヨーロッパ哲学の基本文献をラテン語原典で講読する。本授業は演習形式で進められるため、受講生は、事前の一次文献と二次文献の徹底した予習が求められ、かつ、授業中には積極的な発言が求められる。","西暦奇数年度開講。 0ABAA86と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy II(4)A","0ABAA86","西洋哲学II演習(2)A","2024-03-29 11:14:42" +"02DBL50","倫理学原論(4)A","1"," 1.0","1・2","","","","","大学院生の研究能力の向上および研究テーマの明確化を目的として、大学院生による研究発表とそれをめぐるディスカッションを行う。受講者がそれぞれ行った発表を、自分の長期的な研究計画のなかに位置づけて、討論の成果も含めて効果的に活用できるようにする。倫理学原論(1)A、倫理学原論(1)Bで発表した履修者は別内容で発表すること。","西暦奇数年度開講。 0ABAAC2と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Principles of Ethics (4)A","0ABAAC2","倫理学原論(2)A","2024-07-20 21:48:09" +"02DBL51","倫理学原論(4)B","1"," 1.0","1・2","","","","","大学院生の研究能力の向上および研究テーマの明確化を目的として、大学院生による研究発表とそれをめぐるディスカッションを行う。受講者がそれぞれ行った発表を、自分の長期的な研究計画のなかに位置づけて、討論の成果も含めて効果的に活用できるようにする。倫理学原論(1)A、倫理学原論(1)B、倫理学原論(2)Aで発表した履修者は別内容で発表すること。","西暦奇数年度開講。 0ABAAC3と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Principles of Ethics (4)B","0ABAAC3","倫理学原論(2)B","2024-07-20 21:48:48" +"02DBL54","現代倫理学演習(4)A","2"," 1.0","1・2","春C","木4,5","人社A823","太田 紘史","自由意志および道徳的責任が、決定論や非決定論といった形而上学的脅威とどのように衝突しうるのかについて考える。日本語テキストの輪読を通じて係争点を学ぶことを基本として、適宜、英語文献の読解トレーニングを行う。","0ABAAE6と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Ethics (4)A","0ABAAE6","現代倫理学演習(2)A","2024-05-02 15:02:24" +"02DBL55","現代倫理学演習(4)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","金3","人社A823","太田 紘史","人工知能が関わる多様な倫理的問題について検討する。授業は日本語テキストの輪読とディスカッションの形で進め、適宜英語文献を用いた演習も行う。","0ABAAE7と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Ethics (4)B","0ABAAE7","現代倫理学演習(2)B","2024-06-06 16:53:27" +"02DBL58","西洋倫理思想史演習(4)A","2"," 1.0","1・2","","","","","倫理学の根本問題を扱った西洋近現代の著作を読解する。テクスト理解に必要な基本的概念、思想史的な背景知識、語学力の習得を目ざす。テクストとしてはカント『道徳の形而上学』「倫理学的原理論」の第一部を取り上げる予定である。","西暦奇数年度開講。 0ABAAG6と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Western Ethical Thought (4)A","0ABAAG6","西洋倫理思想史演習(2)A","2024-03-05 20:06:37" +"02DBL59","西洋倫理思想史演習(4)B","2"," 1.0","1・2","","","","","倫理学の根本問題を扱った西洋近現代の著作を読解する。テクスト理解に必要な基本的概念、思想史的な背景知識、語学力の習得を目ざす。テクストとしてはカント『道徳の形而上学』「倫理学的原理論」の第二部を取り上げる予定である。","西暦奇数年度開講。 0ABAAG7と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Western Ethical Thought (4)B","0ABAAG7","西洋倫理思想史演習(2)B","2024-03-05 20:06:37" +"02DBL64","日本倫理思想史(4)A","1"," 1.0","1・2","","","","","日本倫理思想史上で重要な諸文献を取り上げ、精読を通じてその倫理学的な意義と射程を明らかにする。本年は日本近世の国学および武士道の古典を題材とし、そこでいかなる倫理思想が形成されたかを概観する。","西暦奇数年度開講。 0ABAAH2と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Japanese Ethical Thought (4) A","0ABAAH2","日本倫理思想史(2)A","2024-07-20 21:50:33" +"02DBL65","日本倫理思想史(4)B","1"," 1.0","1・2","","","","","日本倫理思想史上で重要な諸文献を取り上げ、精読を通じてその倫理学的な意義と射程を明らかにする。本年は日本近世の国学および武士道の古典を題材とし、そこでいかなる倫理思想が形成されたかを概観する。","西暦奇数年度開講。 0ABAAH3と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Japanese Ethical Thought (4) B","0ABAAH3","日本倫理思想史(2)B","2024-07-20 21:50:58" +"02DBM60","宗教学I(4)A","1"," 1.0","1・2","","","","","宗教現象を多角的に取り上げる視点を身に付け、多様な宗教現象に関わる資料の読解力を身に付ける。宗教心理学に関連する古典的著作を読み解く。ジェイムズ、フロイト、ユングなどの著作を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 0ABAAL2と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Study of Religions I(4)A","0ABAAL2","宗教学I(2)A","2024-03-05 20:06:37" +"02DBM61","宗教学I(4)B","1"," 1.0","1・2","","","","","宗教現象を多角的に取り上げる視点を身に付け、多様な宗教現象に関わる資料の読解力を身に付ける。宗教人類学に関連する古典的著作を読み解く。ボアズ、ギアツなどの著作を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 0ABAAL3と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Study of Religions I(4)B","0ABAAL3","宗教学I(2)B","2024-03-05 20:06:37" +"02DBM64","宗教学I演習(4)A","2"," 1.0","1・2","","","","","宗教学における自然環境と技術の問題を取り上げる。特に近代技術以前の社会における宗教・自然・技術との関係を取り上げる。特に農耕技術と狩猟技術との相違は人間と自然の関係、ひいては人間と神々の世界との関係の差異をも生み出していたといえる。これらの問題を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 0ABAAL6と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Study of Religions I(4)A","0ABAAL6","宗教学I演習(2)A","2024-03-05 20:06:37" +"02DBM65","宗教学I演習(4)B","2"," 1.0","1・2","","","","","宗教学における自然環境と技術の問題を取り上げる。特に近代技術が隆盛した以降の社会における宗教・自然・技術との関係を取り上げる。近代技術を通して人間社会が自然の意味を変容させたとともに、技術の進化に人間社会が従属するという新しい歴史的状況が生まれてきている。これらの問題を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 0ABAAL7と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Study of Religions I(4)B","0ABAAL7","宗教学I演習(2)B","2024-03-05 20:06:37" +"02DBM68","宗教学II(4)A","1"," 1.0","1・2","","","","","哲学・思想の研究を新しい領域にも広げるため、人文情報学(デジタル・ヒューマニティーズ)の新手法について、最新の動向も取り上げながら学ぶ。この学期は、確立された手法やシステムを主に取り上げる。","西暦奇数年度開講。 0ABAAM2と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","","Study of Religions II(4)A","0ABAAM2","宗教学II(2)A","2024-03-05 20:06:37" +"02DBM69","宗教学II(4)B","1"," 1.0","1・2","","","","","哲学・思想の研究を新しい領域にも広げるため、人文情報学(デジタル・ヒューマニティーズ)の新手法について、最新の動向も取り上げながら学ぶ。この学期は、新たに提案されつつある手法を含めて取り上げる。","西暦奇数年度開講。 0ABAAM3と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","","Study of Religions II(4)B","0ABAAM3","宗教学II(2)B","2024-03-05 20:06:37" +"02DBM72","宗教学実習(4)","3"," 2.0","1・2","","","","","現代社会における新宗教の現状を実地調査を通して学ぶ。宗教現象の実情に触れる。下記の一連の流れを通して、実地調査をする。(事前学習 実地調査 報告会 報告書作成)","西暦奇数年度開講。 0ABAAPBと同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fieldwork in Study of Religions (4)","0ABAAPB","宗教学実習(2)","2024-03-05 20:06:37" +"02DBM75","宗教思想史I(4)A","1"," 1.0","1・2","","","","","ディグナーガ及び彼以前の仏教論理学の思想史をサンスクリット語と漢訳による基本文献および関連する論文を講読しながら解説する。主に『如実論反質難品』(漢文)および『論軌』(サンスクリット)を扱う。","西暦奇数年度開講。 0ABAAR2と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought I(4)A","0ABAAR2","宗教思想史I(2)A","2024-07-20 21:51:47" +"02DBM76","宗教思想史I(4)B","1"," 1.0","1・2","","","","","ディグナーガ及び彼以前の仏教論理学の思想史をサンスクリット語と漢訳による基本文献および関連する論文を講読しながら解説する。主に『因明正理門論』(漢文とサンスクリット断片)を扱う。","西暦奇数年度開講。 0ABAAR3と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought I(4)B","0ABAAR3","宗教思想史I(2)B","2024-07-20 21:52:16" +"02DBM79","宗教思想史I演習(4)A","2"," 1.0","1・2","","","","","ディグナーガ及び彼以前の仏教論理学の基本文献を原典講読し、研究の方法論を習得するとともに、その内容を深い次元で理解することを目指す。サンスクリット語と漢訳による諸文献の講読演習。","西暦奇数年度開講。 0ABAAR6と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought I(4)A","0ABAAR6","宗教思想史I演習(2)A","2024-07-20 21:52:55" +"02DBM80","宗教思想史I演習(4)B","2"," 1.0","1・2","","","","","ディグナーガ及び彼以前の仏教論理学の基本文献を原典講読し、研究の方法論を習得するとともに、その内容を深い次元で理解することを目指す。漢文による註釈書の講読演習。","西暦奇数年度開講。 0ABAAR7と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought I(4)B","0ABAAR7","宗教思想史I演習(2)B","2024-07-20 21:53:23" +"02DBM83","宗教思想史II(4)A","1"," 1.0","1・2","","","","","インドの仏教思想について原典によって学び、考察する。サンスクリット語、パーリ語で書かれたインドの仏教論書のテキストを講読し、語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。とくに論理的推論の構造と方法について議論する。","西暦奇数年度開講。 0ABAAS2と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought II(4)A","0ABAAS2","宗教思想史II(2)A","2024-07-20 21:54:04" +"02DBM84","宗教思想史II(4)B","1"," 1.0","1・2","","","","","チベット語で書かれた仏教論書のテキストを講読し、語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。とくに中観思想と論理学の融合について議論する。","西暦奇数年度開講。 0ABAAS3と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought II(4)B","0ABAAS3","宗教思想史II(2)B","2024-07-20 21:54:32" +"02DBM87","宗教思想史II演習(4)A","2"," 1.0","1・2","","","","","サンスクリット語等で記された原典、ならびに関連する諸研究の読解を通じて、インド仏教の思想を学ぶ。特に大乗中観派の文献と思想を対象とする。","西暦奇数年度開講。 0ABAAS6と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought II(4)A","0ABAAS6","宗教思想史II演習(2)A","2024-03-05 20:06:34" +"02DBM88","宗教思想史II演習(4)B","2"," 1.0","1・2","","","","","サンスクリット語等で記された原典、ならびに関連する諸研究の読解を通じて、インド仏教の思想を学ぶ。特に大乗瑜伽行派の文献と思想を対象とする。","西暦奇数年度開講。 0ABAAS7と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought II(4)B","0ABAAS7","宗教思想史II演習(2)B","2024-03-05 20:06:34" +"02DBM91","宗教思想史III(4)A","1"," 1.0","1・2","","","","","インド古典のサンスクリット語原典の哲学文献を講読する。原典については、可能な限り写本等の一次資料も参照し、文献実証的な精読を心がける。サンスクリット語の語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。","西暦奇数年度開講。 0ABAAT2と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought III(4)A","0ABAAT2","宗教思想史III(2)A","2024-03-05 20:06:37" +"02DBM92","宗教思想史III(4)B","1"," 1.0","1・2","","","","","引き続き、インド古典のサンスクリット語原典の哲学文献を講読する。古典テキストの批判校訂の方法論についてはインド学以外の方法論も吟味する。サンスクリット語の語学力を養うと同時に、テキスト校訂の手法、議論する力を磨く。","西暦奇数年度開講。 0ABAAT3と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought III(4)B","0ABAAT3","宗教思想史III(2)B","2024-03-05 20:06:37" +"02DBM95","宗教哲学演習(4)A","2"," 1.0","1・2","","","","","20世紀の英語圏を代表するキリスト教神学者・宗教哲学者の一人であるJ・ヒックの宗教哲学的テクスト(オリジナル)の精読を通して、現代の英語圏の宗教哲学で議論されている主要な問題のうちのいくつかに関する基本的な知識を習得する。また、そのうち、特に、宗教批判の諸理論への応答と宗教認識論をめぐる諸問題について、受講者全員で各人がもつ宗教と哲学に関する知識を基に議論・検討することによって宗教哲学の問題を考察し議論する力を身につける。","西暦奇数年度開講。 0ABAAV6と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Philosophy of Religion (4)A","0ABAAV6","宗教哲学演習(2)A","2024-03-05 20:06:38" +"02DBM96","宗教哲学演習(4)B","2"," 1.0","1・2","","","","","20世紀の英語圏を代表するキリスト教神学者・宗教哲学者の一人であるJ・ヒックの宗教哲学的テクスト(オリジナル)の精読を通して、現代の英語圏の宗教哲学で議論されている主要な問題のうちのいくつかに関する基本的な知識を習得する。また、そのうち、特に「宗教多元主義」をめぐる諸問題について、受講者全員で各人がもつ宗教と哲学に関する知識を基に議論・検討することによって宗教哲学の問題を考察し議論する力を身につける。","西暦奇数年度開講。 0ABAAV7と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Philosophy of Religion (4)B","0ABAAV7","宗教哲学演習(2)B","2024-03-05 20:06:38" +"02DBS19","哲学・思想プロジェクト演習(1)A","2"," 1.0","1 - 5","","","","","受講生各自が哲学・倫理学・宗教学に関する研究計画を自主的に立て、それを遂行し、その成果を内外の研究会や学会で発表する。","2023年度より4年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar on Philosophy (1) A","02DBS19","哲学・思想プロジェクト演習(1)A","2024-03-05 20:06:38" +"02DBS20","哲学・思想プロジェクト演習(1)B","2"," 1.0","1 - 5","","","","","受講生各自が哲学・倫理学・宗教学に関する研究計画を自主的に立て、それを遂行し、その成果を内外の研究会や学会で発表する。","2023年度より4年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar on Philosophy (1) B","02DBS20","哲学・思想プロジェクト演習(1)B","2024-03-05 20:06:38" +"02DBS21","哲学・思想プロジェクト演習(2)A","2"," 1.0","1 - 5","春学期","応談","","木村 武史,橋本 康二,井川 義次,檜垣 良成,津崎 良典,五十嵐 沙千子,千葉 建,保呂 篤彦,志田 泰盛,土井 裕人","受講生各自が哲学・倫理学・宗教学に関する研究計画を自主的に立て、それを遂行し、その成果を内外の研究会や学会で発表する。","2024年度より4年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar on Philosophy (2) A","02DBS21","哲学・思想プロジェクト演習(2)A","2024-03-05 20:06:38" +"02DBS22","哲学・思想プロジェクト演習(2)B","2"," 1.0","1 - 5","秋学期","応談","","木村 武史,橋本 康二,井川 義次,津崎 良典,檜垣 良成,五十嵐 沙千子,千葉 建,保呂 篤彦,志田 泰盛,土井 裕人","受講生各自が哲学・倫理学・宗教学に関する研究計画を自主的に立て、それを遂行し、その成果を内外の研究会や学会で発表する。","2024年度より4年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar on Philosophy (2) B","02DBS22","哲学・思想プロジェクト演習(2)B","2024-03-05 20:06:38" +"02DBT21","哲学・思想プロジェクト演習(3)A","2"," 1.0","1 - 5","","","","","受講生各自が哲学・倫理学・宗教学に関する研究計画を自主的に立て、それを遂行し、その成果を内外の研究会や学会で発表する。","2020年度より4年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar on Philosophy (3) A","02DBT21","哲学・思想プロジェクト演習(3)A","2024-03-05 20:06:38" +"02DBT22","哲学・思想プロジェクト演習(3)B","2"," 1.0","1 - 5","","","","","受講生各自が哲学・倫理学・宗教学に関する研究計画を自主的に立て、それを遂行し、その成果を内外の研究会や学会で発表する。","2020年度より4年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar on Philosophy (3) B","02DBT22","哲学・思想プロジェクト演習(3)B","2024-03-05 20:06:38" +"02DBT23","哲学・思想プロジェクト演習(4)A","2"," 1.0","1 - 5","","","","","受講生各自が哲学・倫理学・宗教学に関する研究計画を自主的に立て、それを遂行し、その成果を内外の研究会や学会で発表する。","2021年度より4年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar on Philosophy (4) A","02DBT23","哲学・思想プロジェクト演習(4)A","2024-03-05 20:06:38" +"02DBT24","哲学・思想プロジェクト演習(4)B","2"," 1.0","1 - 5","","","","","受講生各自が哲学・倫理学・宗教学に関する研究計画を自主的に立て、それを遂行し、その成果を内外の研究会や学会で発表する。","2021年度より4年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar on Philosophy (4) B","02DBT24","哲学・思想プロジェクト演習(4)B","2024-03-05 20:06:38" +"02DBT25","哲学・思想プロジェクト演習(5)A","2"," 1.0","1 - 5","","","","","受講生各自が哲学・倫理学・宗教学に関する研究計画を自主的に立て、それを遂行し、その成果を内外の研究会や学会で発表する。","2022年度より4年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar on Philosophy (5) A","02DBT25","哲学・思想プロジェクト演習(5)A","2024-03-05 20:06:38" +"02DBT26","哲学・思想プロジェクト演習(5)B","2"," 1.0","1 - 5","","","","","受講生各自が哲学・倫理学・宗教学に関する研究計画を自主的に立て、それを遂行し、その成果を内外の研究会や学会で発表する。","2022年度より4年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar on Philosophy (5) B","02DBT26","哲学・思想プロジェクト演習(5)B","2024-03-05 20:06:38" +"02DBT50","哲学プラクティス(3)A","2"," 1.0","1","春AB","水4","","五十嵐 沙千子,保呂 篤彦,井川 義次,横山 剛","ワールドカフェやオープン・スペース・テクノロジー(OST)などの手法を用いつつ、毎回、現代社会のさまざまな問題や各人が抱えている実存的な問題などをテーマにして、哲学カフェの形式で哲学的な対話を実践する。これを通して、哲学カフェの作り方やファシリテーションの方法の基礎を学び、自らそれを実践する力を身につけるとともに、開かれた態度で他者の話を聞く態度、自らの考えのもつ限界や偏見に気づき、他者との対話を通して考えを深めていく態度といった哲学の実践にとって本質的な姿勢を身につけるよう努める。特にこのAの授業では、心を開き、自ら率直に語り、他者の言葉を謙虚に聞く、対話の基本的態度を身につけるよう努める。","0AA3001と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Philosophical Practice (3)A","0AA3001","哲学プラクティスA","2024-04-09 15:05:42" +"02DBT51","哲学プラクティス(3)B","2"," 1.0","1","秋AB","水4","","五十嵐 沙千子,保呂 篤彦,井川 義次,横山 剛","ワールドカフェやオープン・スペース・テクノロジー(OST)などの手法を用いつつ、毎回、現代社会のさまざまな問題や各人が抱えている実存的な問題などをテーマにして、哲学カフェの形式で哲学的な対話を実践する。これを通して、哲学カフェの作り方やファシリテーションの方法の基礎を学び、自らそれを実践する力を身につけるとともに、開かれた態度で他者の話を聞く態度、自らの考えのもつ限界や偏見に気づき、他者との対話を通して考えを深めていく態度といった哲学の実践にとって本質的な姿勢を身につけるよう努める。特にこのBの授業では、実際の哲学カフェにおいてファシリテーターを務め、対話をリードする経験を積む。","0AA3002と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Philosophical Practice (3)B","0AA3002","哲学プラクティスB","2024-04-21 14:47:44" +"02DC299","日本史特講I-A","1"," 1.0","1・2","","","","","古代の法制史料を輪読し、律令制研究に必要な史料の活用方法を習得する。令の注釈書である『令集解』のテキスト読解と、それを踏まえた制度の成立過程の追究などを行う。具体的には、律令国家の人民・国土支配にかかわる戸令・田令・賦役令の条文を読み進めていく。","西暦奇数年度開講。 0ABACA0と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History I-A","0ABACA0","日本史特講IA","2024-03-05 20:07:01" +"02DC300","日本史特講I-B","1"," 1.0","1・2","","","","","古代の法制史料を輪読し、律令制研究に必要な史料の活用方法を習得する。令の注釈書である『令集解』のテキスト読解と、それを踏まえた制度の展開過程の追究などを行う。具体的には、律令国家の人民・国土支配にかかわる戸令・田令・賦役令の条文を読み進めていく。","西暦奇数年度開講。 0ABACA1と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History I-B","0ABACA1","日本史特講IB","2024-03-05 20:07:01" +"02DC301","日本史特講II-A","1"," 1.0","1・2","春AB","月4,5","","山澤 学","本特講では、宗教と社会を研究対象とした地域史研究における基礎的知識と研究方法を修得する。また、文献史料を読解する能力の向上にも努める。具体的には、 つくば市域の地方文書を事例として、 先行研究の検討をふまえ、 未公刊であり、 くずし字で記されている史料を読解し、 地域史研究における基礎的知識と研究方法を講ずる。必要に応じて履修者には史料読解に基づく報告も求める。","西暦偶数年度開講。 0ABACA2と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History II-A","0ABACA2","日本史特講IIA","2024-03-05 20:06:58" +"02DC302","日本史特講II-B","1"," 1.0","1・2","秋AB","月4,5","人社B717","山澤 学","本特講では、 宗教と社会を研究対象とした地域史研究における視点を検討し、深める。文献史料を読解する能力の向上に努めつつ、論文作成に向けての視点を考察する。具体的には、 つくば市域の地方文書を事例として、 先行研究の検討をふまえ、 未公刊であり、 くずし字で記されている史料の写真版を読解し、 地方史研究における知識・研究方法を講じつつ、論文作成に向けての視点を検討する。必要に応じて履修者には史料読解に基づく報告も求める。","西暦偶数年度開講。 0ABACA3と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History II-B","0ABACA3","日本史特講IIB","2024-03-05 20:06:58" +"02DC303","日本史特講III-A","1"," 1.0","1・2","","","","","日本近代思想史について講義する。主として日記史料を扱う。","西暦奇数年度開講。 0ABACA4と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History III-A","0ABACA4","日本史特講IIIA","2024-03-05 20:07:01" +"02DC304","日本史特講III-B","1"," 1.0","1・2","","","","","日本近代思想史について講義する。日記史料から歴史像を描き出す。","西暦奇数年度開講。 0ABACA5と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History III-B","0ABACA5","日本史特講IIIB","2024-03-05 20:07:01" +"02DC305","日本史特講IV-A","1"," 1.0","1・2","春AB","木3,4","","朴 宣美","近代日本における女子高等教育の発展、近代的なジェンダー意識の形成と変容などについて考察する。社会文化史・ジェンダー史を考察する視点の習得を目標とする。","西暦偶数年度開講。 0ABACA6と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History IV-A","0ABACA6","日本史特講IVA","2024-03-05 20:07:02" +"02DC306","日本史特講IV-B","1"," 1.0","1・2","秋AB","木3,4","","朴 宣美","朝鮮における女子高等教育の発展、近代的なジェンダー意識の形成と変容などについて考察する。特に近代日本との比較を行い、近現代東アジアにおける社会文化史・ジェンダー史を考察する比較の視点の習得を目標とする。","西暦偶数年度開講。 0ABACA7と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History IV-B","0ABACA7","日本史特講IVB","2024-03-05 20:07:02" +"02DC307","日本史特講V-A","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","","田中 友香理","明治~昭和期の原史料を読解しつつ、日本史学の基礎領域である史料学について、とくに私文書に着目し、独自の領域を確立することを目指す。","西暦偶数年度開講。 0ABACA8と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History V-A","0ABACA8","日本史特講VA","2024-03-05 20:06:59" +"02DC308","日本史特講V-B","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","","田中 友香理","明治~昭和期の原史料を読解しつつ、日本史学の基礎領域である史料学について、とくに私文書に着目し、独自の領域を確立することを目指し、秋学期はその実践に重点を置く。","西暦偶数年度開講。 0ABACA9と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History V-B","0ABACA9","日本史特講VB","2024-03-05 20:06:58" +"02DC309","日本史演習I-A","2"," 1.0","1・2","春AB","火3","","三谷 芳幸","古代の法制史料を精読し、律令制研究に必要な史料読解の方法を習得する。令の注釈書である『令集解』のテキスト読解と、それを踏まえた日中の制度比較などを行う。具体的には、律令国家の人民支配にかかわる戸令の条文を読み進めていく。戸令全体の解説のあと、戸令9五家条(家の相互検察や人の移動の把握)以降の各条を読解し、最後にその成果を総括する。","西暦偶数年度開講。 0ABACB0と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History I-A","0ABACB0","日本史演習IA","2024-03-05 20:07:02" +"02DC310","日本史演習I-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","火3","","三谷 芳幸","古代の法制史料を精読し、律令制研究に必要な史料読解の方法を習得する。令の注釈書である『令集解』のテキスト読解と、それを踏まえた日中の制度比較などを行う。具体的には、律令国家の人民支配にかかわる戸令の条文を読み進めていく。戸令全体の解説のあと、戸令11給侍条(子孫・近親による高齢者介護)以降の各条を読解し、最後にその成果を総括する。","西暦偶数年度開講。 0ABACB1と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History I-B","0ABACB1","日本史演習IB","2024-03-05 20:07:02" +"02DC311","日本史演習II-A","2"," 1.0","1・2","","","","","本演習では、 近世史料を講読しつつ、 神社の祭祀・組織を中心とした日本宗教社会史研究における基礎的知識と研究方法を修得する。具体的には、 京都の北野天満宮(北野神社)における祭祀・組織を事例とし、 先行研究の検討をふまえ、 未公刊であり、 くずし字で記されている神社史料(筑波大学所蔵北野神社文書「就仮遷宮潔斎中雜録」)の写真版を読解し、 日本宗教社会史研究における基礎的知識を修得しつつ、その研究方法を検討する。","西暦奇数年度開講。 0ABACB2と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History II-A","0ABACB2","日本史演習IIA","2024-03-05 20:07:02" +"02DC312","日本史演習II-B","2"," 1.0","1・2","","","","","本演習では、 近世史料を講読し、 神社の祭祀・組織を中心とした日本宗教社会史研究における基礎的知識と研究方法を修得しつつ、論文作成能力を錬成する。具体的には、 京都の北野天満宮(北野神社)遷宮に参与する祭祀・組織に注目し、 先行研究の検討をふまえ、 未公刊であり、 くずし字で記されている神社史料(筑波大学所蔵北野神社文書の享保19~20年仮遷宮記)を読解し、 日本宗教社会史研究における基礎的知識を学びつつ研究方法を検討し、論文作成に向けての視点を考察する。","西暦奇数年度開講。 0ABACB3と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History II-B","0ABACB3","日本史演習IIB","2024-03-05 20:07:02" +"02DC313","日本史演習III-A","2"," 1.0","1・2","春AB","火2","","中野目 徹","日本近代思想史の課題と方法について、史料の発掘・整理とその解釈をふまえて検討する。","0ABACB4と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History III-A","0ABACB4","日本史演習IIIA","2024-03-05 20:07:01" +"02DC314","日本史演習III-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","火2","","中野目 徹","日本近代思想史の課題と方法について、史料の整理と検索手段の作成をふまえて検討する。","0ABACB5と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History III-B","0ABACB5","日本史演習IIIB","2024-03-05 20:07:01" +"02DC315","日本史演習IV-A","2"," 1.0","1・2","","","","","近代日本における「他者認識」・アジア認識に関する先行研究への「テキスト批判」を行う。日本の研究を中心に取り上げつつ、ほかのアジアにおける研究との比較を行う。このテーマに対する研究史的考察ができることを目標とする。","西暦奇数年度開講。 0ABACB6と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History IV-A","0ABACB6","日本史演習IVA","2024-03-05 20:07:02" +"02DC316","日本史演習IV-B","2"," 1.0","1・2","","","","","近代東アジアにおける「他者認識」・アジア認識に関する先行研究への「テキスト批判」を行う。韓国を中心に、日本における先行研究との比較を視野に入れながら、先行研究の問題意識や論点、研究史的な位置づけなどを明らかにすることを目標とする。","西暦奇数年度開講。 0ABACB7と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History IV-B","0ABACB7","日本史演習IVB","2024-03-05 20:07:02" +"02DC317","日本史基礎実習-1","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","中野目 徹,長尾 宗典,三谷 芳幸,山澤 学,田中 友香理,朴 宣美","日本史研究の基礎的な方法論を修得するため、実地に調査・観察するフィールドワークを行う。受講者は、日本史学領域全教員による通史的視野に立った指導を受けつつ、具体的な調査地を設定し、事前に調査地および日本史学研究者として身につけるべき調査の技能を学んだ上で、集中形式で調査地におけるフイールドワークを実施していく。これらを通じて、研究倫理をふまえ、協同して行う史料閲覧・撮影、聞き取り調査、景観観察等の技術を修得する。","西暦偶数年度開講。 0ABACB8と同一。 対面","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Field Study in Japanese History-1","0ABACB8","日本史基礎実習","2024-03-05 20:07:01" +"02DC318","日本史研究法実習-1","3"," 2.0","1・2","","","","","日本史学研究の専門的な方法論を修得するため、実地に調査・観察するフィールドワークを行い、日本史学研究の専門的素養である実踏調査の方法と問題点を検討する。受講者は、日本史学領域全教員による通史的視野に立った指導を受けつつ、事前に調査地に関する学修およびその成果の報告を行った後に、集中形式で調査地におけるフィールドワークを協同して行う。その上で、史料閲覧・撮影、聞き取り調査、景観観察など、専門的調査における方法・問題点を考察し、研究倫理を含む日本史学研究者として必要な姿勢を体得していく。","西暦奇数年度開講。 0ABACB9と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Field Study in Japanese History-1","0ABACB9","日本史研究法実習","2024-03-05 20:07:02" +"02DC397","東洋史研究演習III A","2"," 1.5","5","春ABC","応談","人社B817","上田 裕之,山本 真,岩田 啓介","5年次生を対象とする春学期の研究演習。博士論文提出に関する、各段階での具体的な指導を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Asian History III A","02DC397","東洋史研究演習III A","2024-03-05 20:07:01" +"02DC398","東洋史研究演習III B","2"," 1.5","5","秋ABC","応談","人社B817","上田 裕之,岩田 啓介","5年次生を対象とする秋学期の研究演習。博士論文提出に関する各段階での具体的指導を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Asian History III B","02DC398","東洋史研究演習III B","2024-03-05 20:07:01" +"02DC403","東洋社会文化史I-A","2"," 1.0","1・2","春AB","火5","","","中国明清時代の少数民族社会における道教の受容の歴史について、写本資料を講読しながら理解を深めその意義を講義する。清末広西のランテン系ヤオ族社会で使用された『大齋秘語』を講読し、道教写本の研究方法、明清道教史、道教の多元性、漢族と少数民族の道教の異同を論じる方法を検討する。特に死者儀礼における身体の再生の部分をあつかい、儀礼的枠組みの大きな共通性と生命論の解釈の民族的・地域的独自性を検討する。","西暦偶数年度開講。 0ABACD0と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Socio-Cultural History I-A","0ABACD0","東洋社会文化史IA","2024-03-05 20:06:59" +"02DC404","東洋社会文化史I-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","火5","","","中国南宋時代の社会において行われた道教儀礼を取り挙げ、儀礼文献の解読と分析を交えながら講義する。この授業では13世紀の金允中『上清霊宝大宝法』巻16黄?次序品、巻22臨壇符法品により、道教儀礼の構造と主要な儀礼項目内容を検討し、文献資料に現れる語彙、構文、意味について習熟し、宋代を軸とする中国社会における道教儀礼の理解を深める。","西暦偶数年度開講。 0ABACD1と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Socio-Cultural History I-B","0ABACD1","東洋社会文化史IB","2024-03-05 20:06:59" +"02DC405","東洋社会文化史II-A","2"," 1.0","1・2","","","","","中国南宋時代の社会において行われた道教儀礼を取り挙げ、儀礼文献の解読と分析を交えながら講義する。この授業では13世紀の金允中『上清霊宝大宝法』巻37水火錬度品、巻44錬度により、道教の死者儀礼に見られる死者への働きかけ、特に錬度と説戒について考察を加える。同時代の王契真『上清霊宝大法』、蒋叔輿『無上黄?大齋立成儀』などとの比較も行い、宋代を軸とする中国社会における道教儀礼の理解を深める。","西暦奇数年度開講。 0ABACD2と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Socio-Cultural History II-A","0ABACD2","東洋社会文化史IIA","2024-03-05 20:07:03" +"02DC406","東洋社会文化史II-B","2"," 1.0","1・2","","","","","中国清時代の18世紀後半から19世紀前半における道教の実態について、『道蔵輯要』所収の呂祖経典である『玉清賛化九天演政心印集経』、『玉清賛化九天演政心印宝懺』、『九皇新経註解』を取り挙げ、部分的に講読しながら、清朝道教史をその独自の発展や活力の視点から捉え直すことを試みる。儒教、道教の典籍を当時の道教界に属した知識人と同次元で理解することにより、民間社会における宗教の力量について考察する。","西暦奇数年度開講。 0ABACD3と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Socio-Cultural History II-B","0ABACD3","東洋社会文化史IIB","2024-03-05 20:07:03" +"02DC407","東洋政治経済史I-A","2"," 1.0","1・2","春AB","火3","","山本 真","1~2年次生を対象とする。中国の近代史について、特に政治史の重要な先行研究を履修者とともに講読する。テキストでは中国語、日本語、英語の文献を採用する。受講者は輪番でレジュメを作成し、それに基づき参加者全員で議論を行いたい。","西暦偶数年度開講。 0ABACD4と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Socio-Cultural History I-A","0ABACD4","東洋政治経済史IA","2024-03-05 20:07:03" +"02DC408","東洋政治経済史I-B","2"," 1.0","1・2","秋C","集中","","大出 尚子","1~2年次生を対象とする。中国の現代史について、特に政治史の重要な先行研究を履修者とともに講読する。テキストでは中国語、日本語、英語の文献を採用する。受講者は輪番でレジュメを作成し、それに基づき参加者全員で議論を行いたい。","西暦偶数年度開講。 0ABACD5と同一。 1/18,1/25 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Socio-Cultural History I-B","0ABACD5","東洋政治経済史IB","2024-08-21 14:53:09" +"02DC409","東洋政治経済史II-A","2"," 1.0","1・2","","","","","1~2年次生を対象とする。中国の近代史について、特に社会経済史の重要な先行研究を履修者とともに講読する。テキストでは中国語、日本語、英語の文献を採用する。受講者は輪番でレジュメを作成し、それに基づき参加者全員で議論を行いたい。","西暦奇数年度開講。 0ABACD6と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Political-Economic History II-A","0ABACD6","東洋政治経済史IIA","2024-03-05 20:07:03" +"02DC410","東洋政治経済史II-B","2"," 1.0","1・2","","","","","1~2年次生を対象とする。中国の現代史について、特に社会経済史の重要な先行研究を履修者とともに講読する。テキストでは中国語、日本語、英語の文献を採用する。受講者は輪番でレジュメを作成し、それに基づき参加者全員で議論を行いたい。","西暦奇数年度開講。 0ABACD7と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Political-Economic History II-B","0ABACD7","東洋政治経済史IIB","2024-03-05 20:07:03" +"02DC411","東洋史史料研究I-A","2"," 1.0","1・2","春AB","金6","人社B817","上田 裕之","清代雍正年間から乾隆20年までの銭法について解説した上で、当該時期の銭法に関する?案史料を受講生全員で講読し、官撰書の記載内容と比較しながら、?案史料から読み取れる事実関係について議論する。講読する史料は、『雍正朝内閣六科史書戸科』『内閣題本戸科貨幣類』『明清?案』『宮中??批奏摺財政類』『宮中?雍正朝奏摺』『宮中?乾隆朝奏摺』『議覆?』『大清歴朝実録』『皇朝文献通考』『欽定大清会典事例』など。","西暦偶数年度開講。 0ABACD8と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Sources in Asian History I-A","0ABACD8","東洋史史料研究IA","2024-03-05 20:07:03" +"02DC412","東洋史史料研究I-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","金6","人社B817","上田 裕之","清代雍正年間から乾隆20年までの銅政について解説した上で、当該時期の銅政に関する?案史料を受講生全員で講読し、官撰書の記載内容と比較しながら、?案史料から読み取れる事実関係について議論する。講読する史料は、『雍正朝内閣六科史書戸科』『内閣題本戸科貨幣類』『明清?案』『宮中??批奏摺財政類』『宮中?雍正朝奏摺』『宮中?乾隆朝奏摺』『議覆?』『大清歴朝実録』『皇朝文献通考』『欽定大清会典事例』など。","西暦偶数年度開講。 0ABACD9と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Sources in Asian History I-B","0ABACD9","東洋史史料研究IB","2024-03-05 20:07:03" +"02DC413","東洋史史料研究II-A","2"," 1.0","1・2","","","","","清代乾隆21~60年の銭法について解説した上で、当該時期の銭法に関する?案史料を受講生全員で講読し、官撰書の記載内容と比較しながら、?案史料から読み取れる事実関係について議論する。講読する史料は、『雍正朝内閣六科史書戸科』『内閣題本戸科貨幣類』『明清?案』『宮中??批奏摺財政類』『宮中?雍正朝奏摺』『宮中?乾隆朝奏摺』『議覆?』『大清歴朝実録』『皇朝文献通考』『欽定大清会典事例』など。","西暦奇数年度開講。 0ABACE0と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Sources in Asian History II-A","0ABACE0","東洋史史料研究IIA","2024-03-05 20:07:03" +"02DC414","東洋史史料研究II-B","2"," 1.0","1・2","","","","","清代乾隆21~60年の銅政について解説した上で、当該時期の銅政に関する?案史料を受講生全員で講読し、官撰書の記載内容と比較しながら、?案史料から読み取れる事実関係について議論する。講読する史料は、『雍正朝内閣六科史書戸科』『内閣題本戸科貨幣類』『明清?案』『宮中??批奏摺財政類』『宮中?雍正朝奏摺』『宮中?乾隆朝奏摺』『議覆?』『大清歴朝実録』『皇朝文献通考』『欽定大清会典事例』など。","西暦奇数年度開講。 0ABACE1と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Sources in Asian History II-B","0ABACE1","東洋史史料研究IIB","2024-03-05 20:07:03" +"02DC41A","東洋民族社会史I-A","2"," 1.0","1・2","春AB","木4","","岩田 啓介","17世紀後半から18世紀前半にかけて清朝とモンゴル・チベットの有力者との間で取り交わされた文書を収録する『清内閣蒙古堂?』所収の満洲語の?案を受講生全員で講読する。また、特に18世紀前半に清朝がモンゴルへの統治を拡大する中で、清朝のモンゴル政策が、現地社会の動向とどのように関連していたのかを議論する。","西暦偶数年度開講。 0ABACE2と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Ethnic Social History I-A","0ABACE2","東洋民族社会史IA","2024-03-05 20:07:03" +"02DC41B","東洋民族社会史I-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木4","人社A722","岩田 啓介","清朝の康煕年間(1661-1722)における奏摺を収録する「康煕朝満文?批奏摺」から、特に18世紀初頭のチベット政策に関する満洲語の奏摺を受講生全員で講読する。そして、18世紀前半に清朝がチベットへの影響力を拡大する中で、清朝のチベット政策がいかにして策定され、それがダライ?ラマ政権の対外政策とどのように関連していたのかを議論する。","西暦偶数年度開講。 0ABACE3と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Ethnic Social History I-B","0ABACE3","東洋民族社会史IB","2024-03-05 20:07:04" +"02DC41C","東洋民族社会史II-A","2"," 1.0","1・2","","","","","18世紀前半に清朝とモンゴル・チベットの有力者との間で取り交わされた『清内閣蒙古堂?』所収の満洲語の?案、ならびに『宮中?雍正朝奏摺』所収の満洲語の奏摺から、清朝とモンゴル・チベットの境界地帯に関する史料を受講生全員で講読する。そして、18世紀前半に清朝が内陸アジアへと拡大する中で、境界地帯の社会における政治的動向が清朝の政策とどのように関連していたのかを議論する。","西暦奇数年度開講。 0ABACE4と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Ethnic Social History II-A","0ABACE4","東洋民族社会史IIA","2024-03-05 20:07:04" +"02DC41D","東洋民族社会史II-B","2"," 1.0","1・2","","","","","『軍機処満文準?爾使者?訳編』『清代軍機処満文熬茶?』所収の満洲語史料を講読し、18世紀前半における内陸アジア情勢の動向と清朝のモンゴル政策、チベット政策の関連について議論する。","西暦奇数年度開講。 0ABACE5と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Ethnic Social History II-B","0ABACE5","東洋民族社会史IIB","2024-03-05 20:07:04" +"02DC507","古代西アジア史研究特講I-A","2"," 1.0","1・2","","","","","古代メソポタミアの歴史記述について体系的に学び、古代メソポタミアの人々の歴史観の変遷を考察する。楔形文字の原典から古代メソポタミアの種々の歴史文書を文献学的に正確に読み、その内容について考察する。この授業では特にシュメルとバビロニアの碑文を講読する。","西暦奇数年度開講。 0ABACF0と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in History of the Ancient Near East I-A","0ABACF0","古代西アジア史研究特講IA","2024-03-05 20:07:04" +"02DC508","古代西アジア史研究特講I-B","2"," 1.0","1・2","","","","","古代メソポタミアの歴史記述について体系的に学び、古代メソポタミアの人々の歴史観の変遷を考察する。楔形文字の原典から古代メソポタミアの種々の歴史文書を文献学的に正確に読み、その内容について考察する。","西暦奇数年度開講。 0ABACF1と同一。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in History of the Ancient Near East I-B","0ABACF1","古代西アジア史研究特講IB","2024-03-05 20:07:04" +"02DC509","古代西アジア史研究特講II-A","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","柴田 大輔","シュメル語初級文法の概要を学ぶ。紀元前22?20世紀(グデア王朝時代・ウル第三王朝時代・イシン王朝時代)におけるいわゆる「古典シュメル語」の特性に焦点を絞り、文法概要の説明と練習問題の実施を交互させながら、音韻論、正字法、名詞句、動詞語幹と名詞形、格、代名詞、定動詞の活用、動詞と名詞の関わり方、法性・否定・接続の順番で学習する。","西暦奇数年度開講。 0ABACF2と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in History of the Ancient Near East II-A","0ABACF2","古代西アジア史研究特講IIA","2024-03-05 20:07:00" +"02DC510","古代西アジア史研究特講II-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","柴田 大輔","シュメル語の読解能力を習得するとともに、紀元前三千年紀の楔形文字書体を学習し、原史料の読解に基づく古代西アジア史研究についての理解を深める。ウル第三王朝期の碑文、グデア王朝期の碑文、ウル第三王朝期の法文書の中から、言語の習得に適切な平易なサンプルを選び、講読する。","西暦奇数年度開講。 0ABACF3と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in History of the Ancient Near East II-B","0ABACF3","古代西アジア史研究特講IIB","2024-03-05 20:07:00" +"02DC511","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講I-A","2"," 1.0","1・2","","","","","第2次世界大戦前のイギリスおよび旧イギリス帝国圏の歴史についての論集を講読する。必要に応じて、受講生による発表を課す。","西暦奇数年度開講。 0ABACF4と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in European and American History I-A","0ABACF4","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IA","2024-03-05 20:07:04" +"02DC512","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講I-B","2"," 1.0","1・2","","","","","第2次世界大戦後のイギリスおよび旧イギリス帝国圏の歴史についての論集を講読する。必要に応じて、受講生による発表を課す。","西暦奇数年度開講。 0ABACF5と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in European and American History I-B","0ABACF5","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IB","2024-03-05 20:07:04" +"02DC513","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講II-A","2"," 1.0","1・2","","","","","20世紀前半のアメリカ史に関する英語文献を読み、人種・エスニシティ、ジェンダー、階級をめぐる諸問題を検討する。","西暦奇数年度開講。 0ABACF6と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in European and American History II-A","0ABACF6","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IIA","2024-03-05 20:07:04" +"02DC514","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講II-B","2"," 1.0","1・2","","","","","20世紀後半のアメリカ史に関する英語論文を読み、人種・エスニシティ、ジェンダー、階級をめぐる諸問題を検討する。","西暦奇数年度開講。 0ABACF7と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in European and American History II-B","0ABACF7","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IIB","2024-03-05 20:07:04" +"02DC515","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講III-A","2"," 1.0","1・2","","","","","ヨーロッパ史研究に関連する外国語文献を複数読み込み、歴史研究の方法を習得することを目指す。必要に応じて受講生には発表を課す。","西暦奇数年度開講。 0ABACF8と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in European and American History III-A","0ABACF8","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IIIA","2024-03-05 20:07:04" +"02DC516","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講III-B","2"," 1.0","1・2","","","","","ヨーロッパ史研究に関連する外国語文献を複数読み込み、歴史研究の方法を習得することを目指す。必要に応じて受講生には発表を課す。","西暦奇数年度開講。 0ABACF9と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in European and American History III-B","0ABACF9","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IIIB","2024-03-05 20:07:05" +"02DC556","歴史地理学研究演習III A","2"," 1.5","5","春ABC","応談","人社B717","中西 僚太郎","5年次生段階に応じた歴史地理学の学位論文作成のための指導を行う。具体的な論文作成法を、主として内外の参考文献の紹介と討議を通して考える。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Historical Geography III A","02DC556","歴史地理学研究演習III A","2024-03-05 20:07:05" +"02DC557","歴史地理学研究演習III B","2"," 1.5","5","秋ABC","応談","人社B717","中西 僚太郎","5年次生段階に応じた歴史地理学の学位論文作成のための指導を行う。具体的な論文作成法を、各自の研究事例の発表と討議を通して考える。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Historical Geography III B","02DC557","歴史地理学研究演習III B","2024-03-05 20:07:05" +"02DC562","歴史地理学特講-A","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","人社B817","中西 僚太郎","近年の英語圏における歴史地理学の研究動向について、英文のテキストを参照しながら、理解することを目的とする。取り上げるテーマは、歴史学と地理学の関係、土地と景観の歴史、人口と移動、国家と領域、環境と自然などである。","西暦偶数年度開講。 0ABACH0と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Historical Geography-A","0ABACH0","歴史地理学特講A","2024-03-05 20:07:00" +"02DC563","歴史地理学特講-B","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","人社B817","清水 克志","地方文書や古地図、地形図類などを素材として取り上げ、その検討を通して、歴史地理学の史料解析法や調査法を修得することを目的とする。","西暦偶数年度開講。 0ABACH1と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Historical Geography-B","0ABACH1","歴史地理学特講B","2024-03-29 11:15:03" +"02DC564","歴史地理学演習-A","2"," 1.0","1・2","","","","","近代日本の地域形成に関わる歴史地理学的諸問題について、従来の研究成果の到達点について理解するとともに、様々な史資料の活用方法を身に付けることが目的である。","西暦奇数年度開講。 0ABACH2と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Historical Geography-A","0ABACH2","歴史地理学演習A","2024-03-05 20:07:05" +"02DC565","歴史地理学演習-B","2"," 1.0","1・2","","","","","日本の農山漁村の歴史地理学的諸問題に関して、従来の研究の到達点について理解し、今後の研究課題を見出す能力を身に付けるとともに、様々な史資料の活用方法を身に付けることが目的である。","西暦奇数年度開講。 0ABACH3と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Historical Geography-B","0ABACH3","歴史地理学演習B","2024-03-05 20:07:05" +"02DC566","歴史地理学実習I-A","3"," 2.0","1・2","春C夏季休業中","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学分野での学術論文・学術報告を作成できる調査能力を養うことを目的とする。特定地域をフィールドに選び、野外での観察や調査の方法を実地で指導する。具体的には、調査の計画立案から、自然景観および人文景観の観察、土地利用の調査、石造物の調査、建築物の調査、公文書ならびに私蔵文書史料の調査、聞き取り調査などの方法を実地で指導する。受講生の積極的・主体的な取り組みを重視し、フィールドでの学習の過程で、自ら問題を見出すこともねらいとする。","西暦偶数年度開講。 0ABACH4と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Field Study in Historical Geography I-A","0ABACH4","歴史地理学実習IA","2024-03-05 20:07:00" +"02DC567","歴史地理学実習I-B","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学における野外実習結果の分析方法とまとめ方を指導し、歴史地理学分野での学術論文・学術報告を作成できる能力を養うことを目的とする。具体的には、歴史地理学実習IAにおける自然景観・人文景観の観察、土地利用の調査、石造物の調査、建築物の調査、公文書ならびに私蔵文書史料の調査、聞き取り調査などの結果を、どのように分析・表現して、学術論文・学術報告としてまとめることができるのかを指導する。授業の最後に受講生は調査結果のレポートを作成して提出する。","西暦偶数年度開講。 0ABACH5と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Field Study in Historical Geography I-B","0ABACH5","歴史地理学実習IB","2024-03-05 20:07:00" +"02DC568","歴史地理学実習II-A","3"," 2.0","1・2","","","","","歴史地理学分野での学術論文・学術報告を作成できる調査能力を養うことを目的とする。歴史地理学実習IAとは異なる地域をフィールドに選び、野外での観察や調査の方法を実地で指導する。具体的には、調査の計画立案から、自然景観および人文景観の観察、土地利用の調査、石造物の調査、建築物の調査、公文書ならびに私蔵文書史料の調査、聞き取り調査などの方法を実地で指導する。受講生の積極的・主体的な取り組みを重視し、フィールドでの学習の過程で、自ら問題を見出すこともねらいとする。","西暦奇数年度開講。 0ABACH6と同一。 対面","","","×","","Field Study in Historical Geography II-A","0ABACH6","歴史地理学実習IIA","2024-03-05 20:07:05" +"02DC569","歴史地理学実習II-B","3"," 2.0","1・2","","","","","歴史地理学における野外実習結果の分析方法とまとめ方を指導し、歴史地理学分野での学術論文・学術報告を作成できる能力を養うことを目的とする。具体的には、歴史地理学実習IIAにおける自然景観・人文景観の観察、土地利用の調査、石造物の調査、建築物の調査、公文書ならびに私蔵文書史料の調査、聞き取り調査などの結果を、どのように分析・表現して、学術論文・学術報告としてまとめることができるのかを指導する。授業の最後に受講生は調査結果のレポートを作成して提出する。","西暦奇数年度開講。 0ABACH7と同一。 対面","","","×","","Field Study in Historical Geography II-B","0ABACH7","歴史地理学実習IIB","2024-03-05 20:07:05" +"02DC576","歴史地理学研究実習-A","3"," 2.0","1 - 3","春C夏季休業中","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","博士後期課程段階に応じた歴史地理学分野での高度な学術論文・学術報告を作成できる調査能力を養うことを目的とする。特定地域をフィールドに選び、野外での観察や調査の方法を実地で指導する。具体的には、調査の計画立案から、自然景観および人文景観の観察、土地利用の調査、石造物の調査、建築物の調査、公文書ならびに私蔵文書史料の調査、聞き取り調査などの方法を実地で指導する。受講生の積極的・主体的な取り組みを重視し、フィールドでの学習の過程で、自ら問題を見出すこともねらいとする。","0BBADG6と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Field Study in Historical Geography-A","0BBADG6","歴史地理学研究実習A","2024-03-05 20:07:00" +"02DC577","歴史地理学研究実習-B","3"," 2.0","1 - 3","秋ABC","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","博士後期課程段階に応じた歴史地理学における野外実習結果の分析方法とまとめ方を指導し、歴史地理学分野での高度な学術論文・学術報告を作成できる能力を養うことを目的とする。具体的には、歴史地理学研究実習Aにおける自然景観・人文景観の観察、土地利用の調査、石造物の調査、建築物の調査、公文書ならびに私蔵文書史料の調査、聞き取り調査などの結果を、どのように分析・表現して、学術論文・学術報告としてまとめることができるのかを指導する。授業の最後に受講生は調査結果のレポートを作成して提出する。","0BBADG7と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Field Study in Historical Geography-B","0BBADG7","歴史地理学研究実習B","2024-03-05 20:07:00" +"02DC625","先史学・考古学研究I-A","2"," 1.0","1・2","春AB","月5","","三宅 裕","狩猟採集民社会では、食料の分配など平等主義的な社会原理が強く働いていることが指摘されている。そこからどのように社会的不平等が生まれ、階層化社会が形成されるようになるのか、先史時代における社会的不平等の発生をテーマとしたFlannery, K. and J. Marcus 2012 “The Creation of Inequality”をテキストとして、特に狩猟採集や農耕との関係、儀礼関係する建物や威信財について扱った章を読みながら理解を深める。さらに、各章の内容を題材にして、関連する文献にも触れながら幅広い観点から議論をおこなう。","西暦偶数年度開講。 0ABACJ0と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology I-A","0ABACJ0","先史学・考古学研究IA","2024-03-05 20:07:05" +"02DC626","先史学・考古学研究I-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月5","","三宅 裕","平等主義的原理が強く働く狩猟採集民社会からどのようにして社会的不平等が発生していくのか、そのメカニズムについて先史時代の考古学的資料を基に考察を深めていく。特に、洞窟壁画や動産美術などの旧石器時代の芸術、シンボリズムや血縁的集団の形成と深い関係にある儀礼祭祀、狩猟採集民社会における定住化の問題、農耕と社会の階層化の関係、饗宴が果たした役割、公共建造物の出現、象徴的意味の付与された器物の生産など、それぞれのテーマが議論されている英文の論文を読み、それを基にした議論を通じて理解を深める。","西暦偶数年度開講。 0ABACJ1と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology I-B","0ABACJ1","先史学・考古学研究IB","2024-03-05 20:07:05" +"02DC627","先史学・考古学研究II-A","2"," 1.0","1・2","","","","","人類社会の適応戦略について幅広い視点から考察する先史学の方法と理論について理解を深める。狩猟採集社会の特徴について多方面から検討しているテキストを講読し、議論を通じて先史時代の社会について考察する。受講者がテキストの中から担当する文献を選び、その内容について発表した後、討論をおこない、それぞれのテーマに関する理解を深めていく。","西暦奇数年度開講。 0ABACJ2と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology II-A","0ABACJ2","先史学・考古学研究IIA","2024-03-05 20:07:05" +"02DC628","先史学・考古学研究II-B","2"," 1.0","1・2","","","","","人類社会の適応戦略について幅広い視点から考察する先史学の方法と理論について理解を深める。初期農耕社会の特徴について多方面から検討しているテキストを講読し、議論を通じて先史時代の社会について考察する。テキストとして指定された論文を読み、受講者がその内容について発表し、それを受けて議論していく。","西暦奇数年度開講。 0ABACJ3と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology II-B","0ABACJ3","先史学・考古学研究IIB","2024-03-05 20:07:06" +"02DC629","先史学・考古学研究III-A","2"," 1.0","1・2","春AB","木5","","滝沢 誠","古墳時代は日本列島中央部における国家形成期と位置づけられ、各地域社会を横断する汎列島規模での重層的な政治構造が成立した時期と考えられる。この授業では、古墳の存在形態をめぐる従来の議論を批判的に検討しながら、古墳時代における政治構造の変遷とその特質について専門的知識を深めることを目標とする。 毎回の授業では、古墳の存在形態をめぐるこれまでの議論とその問題点について、受講生1名が研究報告をおこなう。その内容を受けて教員による講義と全体での討議をおこない、古墳時代の政治構造を多角的かつ通時的に考察する。","西暦偶数年度開講。 0ABACJ4と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology III-A","0ABACJ4","先史学・考古学研究IIIA","2024-03-05 20:07:06" +"02DC630","先史学・考古学研究III-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木5","","滝沢 誠","弥生時代から古墳時代にかけての社会変化を理解するにあたり、前方後円墳に代表される古墳がどのような経緯で成立したのかを明らかにすることは、きわめて重要な課題である。この授業では、各地に認められる弥生墳丘墓の実態を把握したうえで、古墳出現の歴史的意義について理解を深める。授業の前半で弥生墳丘墓の実態把握を進め、授業の後半で纒向型前方後円墳と東日本の前方後方墳について検討する。毎回の授業では、個別のテーマについて1名の受講生が研究報告をおこなう。その内容を受けて教員による講義と全体での討議をおこない、古墳出現の歴史的意義を考察する。","西暦偶数年度開講。 0ABACJ5と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology III-B","0ABACJ5","先史学・考古学研究IIIB","2024-03-05 20:07:00" +"02DC631","先史学・考古学研究IV-A","2"," 1.0","1・2","","","","","弥生時代には、拠点集落を中核とした地域社会の構造が典型的に認められるが、古墳時代になると、一般の集落から独立したかたちで首長居館が成立し、一般の集落は散在化する。この授業では、主に関東地方の事例分析にもとづきながら、古墳時代における地域社会の特質について理解を深める。古墳時代の居住域、墓域、生産域などにかかわる個別のテーマについて、毎回1名の受講生が研究報告をおこなう。その内容を受けて教員による講義と全体での討議をおこない、古墳時代における地域社会の構造的特質について考察する。","西暦奇数年度開講。 0ABACJ6と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology IV-A","0ABACJ6","先史学・考古学研究IVA","2024-03-05 20:07:06" +"02DC632","先史学・考古学研究IV-B","2"," 1.0","1・2","","","","","古墳時代の考古資料には、近畿地方の政治勢力とのかかわりを示すものとは別に、特定の地域にのみ分布する考古資料も少なからず存在する。この授業では、そうした地域的偏在性を示す考古資料を取り上げて、古墳時代の地域色とその背景について理解を深める。 地域的偏在性を示す古墳時代資料のうち、東海地方と関東地方の事例を取り上げて、毎回1名の受講生が研究報告をおこなう。その内容を受けて教員による講義と全体での討議をおこない、古墳時代の地域色について考察する。","西暦奇数年度開講。 0ABACJ7と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology IV-B","0ABACJ7","先史学・考古学研究IVB","2024-03-05 20:07:06" +"02DC633","先史学・考古学研究V-A","2"," 1.0","1・2","春AB","金3","","谷口 陽子","先史学研究に求められる材質分析、製作技法の解明、年代測定、産地推定、古環境復元といった考古科学、考古化学に関する理論と実践について、それぞれの原理と課題について理解を深めることを目的とする。その上で、それらの成果から導き出される先史学・考古学的な解釈を含んだ最新の論文等を読解し、幅広い視点からその結果および課題を考察する。受講生の研究テーマを考慮のうえ、いくつかの特定の時代および地域に注目し、とくに産地推定に関する最新の学術論文を選択する。論文中に利用されている分析手法の理論を理解したうえで、内容を読解、考察しながらその方法論と課題について検討する。各回のテーマについて、毎回1名の受講生が理論についてまとめ、次に、結果の解釈・課題について研究報告をおこなう。つづいて、その内容について全体で討議をおこなう。","西暦偶数年度開講。 0ABACJ8と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology V-A","0ABACJ8","先史学・考古学研究VA","2024-03-05 20:06:58" +"02DC634","先史学・考古学研究V-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","金3","","谷口 陽子","先史学研究に求められる材質分析、製作技法の解明、年代測定、産地推定、古環境復元といった考古科学、考古化学に関する理論と実践について、それぞれの原理と課題について理解を深めることを目的とする。その上で、それらの成果から導き出される先史学・考古学的な解釈を含んだ最新の論文等を読解し、幅広い視点からその結果および課題を考察する。受講生の研究テーマを考慮のうえ、いくつかの特定の時代および地域に注目し、とくに年代測定に関する最新の学術論文を選択する。論文中に利用されている分析手法の理論を理解したうえで、内容を読解、考察しながらその方法論と課題について検討する。各回のテーマについて、毎回1名の受講生が理論についてまとめ、次に、結果の解釈・課題について研究報告をおこなう。つづいて、その内容について全体で討議をおこなう。","西暦偶数年度開講。 0ABACJ9と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology V-B","0ABACJ9","先史学・考古学研究VB","2024-03-05 20:06:58" +"02DC635","先史学・考古学研究VI-A","2"," 1.0","1・2","","","","","先史学研究に求められる材質分析、製作技法の解明、年代測定、産地推定、古環境復元といった考古科学、考古化学に関する理論と実践について、それぞれの原理と課題について理解を深めることを目的とする。その上で、それらの成果から導き出される先史学・考古学的な解釈を含んだ最新の論文等を読解し、幅広い視点からその結果および課題を考察する。受講生の研究テーマを考慮のうえ、いくつかの特定の時代および地域に注目する。とくに材質分析に関する最新の学術論文を選択し、そこに利用されている分析手法の理論を理解する。選択した論文を読解、考察しながらその方法論と課題について検討する。各回のテーマについて、毎回1名の受講生が理論についてまとめ、次に、結果の解釈・課題について研究報告をおこなう。つづいて、その内容について全体で討議をおこなう。","西暦奇数年度開講。 0ABACK0と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VI-A","0ABACK0","先史学・考古学研究VIA","2024-03-05 20:07:06" +"02DC636","先史学・考古学研究VI-B","2"," 1.0","1・2","","","","","先史学研究に求められる材質分析、製作技法の解明、年代測定、産地推定、古環境復元といった考古科学、考古化学に関する理論と実践について、それぞれの原理と課題について理解を深めることを目的とする。その上で、それらの成果から導き出される先史学・考古学的な解釈を含んだ最新の論文等を読解し、幅広い視点からその結果および課題を考察する。受講生の研究テーマを考慮のうえ、いくつかの特定の時代および地域を設定する。とくに機器分析を用いた材質分析に関する最新の学術論文を選択し、そこに利用されている分析手法の理論を理解する。それらの論文を読解、考察しながらその方法論と課題について検討する。各回のテーマについて、毎回 1 名の受講生が理論についてまとめ、次に、結果の解釈・課題について研究報告をおこなう。つづいて、その内容について全体で討議をおこなう。","西暦奇数年度開講。 0ABACK1と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VI-B","0ABACK1","先史学・考古学研究VIB","2024-03-05 20:07:06" +"02DC637","先史学・考古学基礎実習-1","3"," 4.0","1・2","秋B","集中","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修,板橋 悠","発掘調査や測量調査などのフィールドワークに参加し、基本的な作業を修得することを目標とする。あわせて、フィールドワークに参加している学群生を指導し、調査指導者として必要な基礎的能力を養うことを目標とする。","0ABACK2と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Field Study in Prehistory and Archaeology-1","0ABACK2","先史学・考古学基礎実習","2024-03-05 20:07:06" +"02DC63A","先史学・考古学研究VII-A","2"," 1.0","1・2","春AB","火5","","前田 修","考古学における技術の研究をテーマとし、過去における技術の実践に注目することで過去の社会へアプローチするための理論と方法論を学ぶ。社会学や文化人類学の研究も参照しながら、技術研究の研究史と最新の研究動向を理解する。履修生は、分担して日本語および英語の文献を講読し批評する。","西暦偶数年度開講。 0ABACK3と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VII-A","0ABACK3","先史学・考古学研究VIIA","2024-03-05 20:07:00" +"02DC63B","先史学・考古学研究VII-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","火5","","前田 修","考古学における技術の研究をテーマとし、国内外の異なる時代の研究事例を取り上げ、技術の運用と社会の関係について、考古学においてどのような技術研究が可能かを学ぶ。履修生は、分担して日本語および英語の文献を講読し批評する。","西暦偶数年度開講。 0ABACK4と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VII-B","0ABACK4","先史学・考古学研究VIIB","2024-03-05 20:07:00" +"02DC63C","先史学・考古学研究VIII-A","2"," 1.0","1・2","","","","","考古学における交易研究をテーマとし、過去の物資交易をあきらかにするための方法論に関して、その研究史と最新の研究動向を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 0ABACK5と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VIII-A","0ABACK5","先史学・考古学研究VIIIA","2024-03-05 20:07:06" +"02DC63D","先史学・考古学研究VIII-B","2"," 1.0","1・2","","","","","考古学における交易研究をテーマとし、国内外の研究事例を扱いながら、過去における物資交易と社会の関係について考察する。","西暦奇数年度開講。 0ABACK6と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VIII-B","0ABACK6","先史学・考古学研究VIIIB","2024-03-05 20:07:06" +"02DC64D","先史学・考古学研究実習-1","3"," 4.0","1 - 3","秋B","集中","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修","発掘調査や測量調査などのフィールドワークに主導的な立場で参加する。調査計画の立案から調査の円滑な遂行、調査成果の取りまとめまでの一連の方法を修得することを目標とする。あわせて、フィールドワークに参加している博士前期課程の大学院生及び学群生を指導し、調査指導者として必要な実践的能力を養うことを目標とする。","0BBADJ6と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Field Study in Prehistory and Archaeology-1","0BBADJ6","先史学・考古学研究実習","2024-03-05 20:07:07" +"02DC675","民俗学研究I A","2"," 1.5","3","春ABC","応談","人社B717","武井 基晃,徳丸 亜木,中野 泰","3年次生を対象とする中級セミナー。博士論文のテーマ選定を目標として、論文執筆に関わる指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Folklore I A","02DC675","民俗学研究I A","2024-03-05 20:07:07" +"02DC676","民俗学研究I B","2"," 1.5","3","秋ABC","応談","人社B717","武井 基晃,徳丸 亜木,中野 泰","3年次生を対象とする中級セミナー。博士論文に向けての研究計画、調査計画に関わる指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Folklore I B","02DC676","民俗学研究I B","2024-03-05 20:07:07" +"02DC677","民俗学研究II A","2"," 1.5","4","春ABC","応談","人社B717","武井 基晃,徳丸 亜木,中野 泰","4年次生を対象とする中級セミナーの後半。博士論文の完成を目標として、論文執筆に関わる指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Folklore II A","02DC677","民俗学研究II A","2024-03-05 20:07:07" +"02DC678","民俗学研究II B","2"," 1.5","4","秋ABC","応談","人社B717","武井 基晃,徳丸 亜木,中野 泰","4年次生を対象とする中級セミナーの後半。具体的な調査データに基づいて博士論文の全体構成を検討する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Folklore II B","02DC678","民俗学研究II B","2024-03-05 20:07:07" +"02DC679","民俗学研究III A","2"," 1.5","5","春ABC","応談","人社B717","武井 基晃,徳丸 亜木,中野 泰","5年次生を対象とする上級セミナー。博士論文の完成を目標として、概要および課題について指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Folklore III A","02DC679","民俗学研究III A","2024-03-05 20:07:07" +"02DC680","民俗学研究III B","2"," 1.5","5","秋ABC","応談","人社B717","武井 基晃,徳丸 亜木,中野 泰","5年次生を対象とする上級セミナー。実際に論文を執筆しながらさらに研究課題を明確化し、博士論文を完成させる。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Folklore III B","02DC680","民俗学研究III B","2024-03-05 20:07:07" +"02DC733","文化人類学研究I A","2"," 1.5","3","春ABC","応談","人社B817","木村 周平","3年次生を対象として、学生各自が博士論文の研究課題に沿って民族誌および理論について発表する。","対面(オンライン併用型) 英語と日本語で授業。Cモジュールは英語を用いる","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Cultural Anthropology I A","02DC733","文化人類学研究I A","2024-03-05 20:07:07" +"02DC734","文化人類学研究I B","2"," 1.5","3","秋ABC","応談","人社B817","木村 周平","3年次生を対象として、学生各自が博士論文の研究課題に即して対象社会の情報を分析し、発表する。","対面(オンライン併用型) 英語と日本語で授業。Cモジュールは英語を用いる","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Cultural Anthropology I B","02DC734","文化人類学研究I B","2024-03-05 20:07:07" +"02DC735","文化人類学研究II A","2"," 1.5","4","春ABC","応談","人社B817","木村 周平","4年次生を対象として、博士論文の執筆に向けて、学生各自がフィールドワークで収集した資料を整理・分析して発表する。","対面(オンライン併用型) 英語と日本語で授業。Cモジュールは英語を用いる","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Cultural Anthropology II A","02DC735","文化人類学研究II A","2024-03-05 20:07:08" +"02DC736","文化人類学研究II B","2"," 1.5","4","秋ABC","応談","人社B817","木村 周平","4年次生を対象として、学生各自が博士論文の研究課題に即した対象社会の情報を分析し、比較考察した成果を発表する。","対面(オンライン併用型) 英語と日本語で授業。Cモジュールは英語を用いる","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Cultural Anthropology II B","02DC736","文化人類学研究II B","2024-03-05 20:07:08" +"02DC737","文化人類学研究III A","2"," 1.5","5","春ABC","応談","人社B817","木村 周平","5年次生を対象として、学生各自が博士論文の研究課題およびその構成を発表する。","対面(オンライン併用型) 英語と日本語で授業。Cモジュールは英語を用いる","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Cultural Anthropology III A","02DC737","文化人類学研究III A","2024-03-05 20:07:08" +"02DC738","文化人類学研究III B","2"," 1.5","5","秋ABC","応談","人社B817","木村 周平","5年次生を対象として、学生各自が博士論文について民族誌の記述、理論に関わる分析を発表する。","対面(オンライン併用型) 英語と日本語で授業。Cモジュールは英語を用いる","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research and Preparation in Cultural Anthropology III B","02DC738","文化人類学研究III B","2024-03-05 20:07:08" +"02DC743","民俗学特講I-A","1"," 1.0","1・2","秋A","木5,6","","宮内 貴久,徳丸 亜木","民俗学における信仰伝承研究に関わる先端的な研究動向を主に歴史民俗学的研究の立場から把握する。受講者それぞれの関心に応じた問題を析出し、議論を踏まえた上で、分析を行い得る能力を高める。","0ABACL0と同一。 10/3,10,17,24,31,10/3,10,17,24,31 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Folklore I-A","0ABACL0","民俗学特講IA","2024-08-20 15:39:26" +"02DC744","民俗学特講I-B","1"," 1.0","1・2","","","","","「祖先祭祀研究・葬制墓制研究の現在」をテーマとして、日本および東アジアの葬墓制に関する民俗学および文化人類学の研究について、比較民俗学、ならびに歴史民俗学的研究視角からの講義を行う。また関連する論文を講読し、検討することでテーマに関する研究視角・方法論を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 0ABACL1と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Folklore I-B","0ABACL1","民俗学特講IB","2024-03-05 20:07:08" +"02DC745","民俗学特講II-A","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、主として日本の「漁業」の民俗を対象に、民俗学初期の古典的研究から精読を行い、輪読形式で、その枠組みと方法を批判的に検討しながら、民俗学的視角と方法を展望する。","西暦奇数年度開講。 0ABACL2と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Folklore II-A","0ABACL2","民俗学特講IIA","2024-03-05 20:07:08" +"02DC746","民俗学特講II-B","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、「漁業」をとりまくサブシステンスの動態を対象に、領域横断的な研究例の検討を行う。日本に事例を主として、日本以外の例をも参照し、今日の「漁業」研究の視角と方法について展望することを目的とする。","西暦奇数年度開講。 0ABACL3と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Folklore II-B","0ABACL3","民俗学特講IIB","2024-03-05 20:07:08" +"02DC747","民俗学特講III-A","1"," 1.0","1・2","春AB","金2","","武井 基晃","東アジアの民俗社会において、人々は神々といかに交渉し対話しているか、信仰対象の背景にいかなる記憶や文脈があるのかについて考える","西暦偶数年度開講。 0ABACL4と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Folklore III-A","0ABACL4","民俗学特講IIIA","2024-03-05 20:06:59" +"02DC748","民俗学特講III-B","1"," 1.0","1・2","秋AB","金2","","武井 基晃","家族という研究対象について、変容、暮らし、ジェンダー、教育、労働、福祉、死、グローバルなど様々な方向からのアプローチを検討し、理解する。","西暦偶数年度開講。 0ABACL5と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Folklore III-B","0ABACL5","民俗学特講IIIB","2024-03-05 20:07:08" +"02DC749","民俗学演習I-A","2"," 1.0","1・2","春AB","木2","","徳丸 亜木","民俗学における信仰伝承研究を踏まえ、民俗学ならびに関連分野の論文を講読し、受講者それぞれの研究関心からの検討を加える。民俗学における信仰伝承研究に関わる基本的な学史を主に歴史民俗学的研究の立場から把握し、問題を析出し、議論を踏まえた上で、分析を行い得る能力を高める。","西暦偶数年度開講。 0ABACL6と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Folklore I-A","0ABACL6","民俗学演習IA","2024-03-05 20:07:09" +"02DC750","民俗学演習I-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","","徳丸 亜木","主に歴史民俗学的視点に関わる民俗学研究ならびに、歴史学・文化人類学・社会学・宗教学など関連領域の研究から文献を選び、講読し、批判的に検討する事により、参加者各々が歴史民俗学的研究に関する知見を深め、方法論の検討を行う。","西暦偶数年度開講。 0ABACL7と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Folklore I-B","0ABACL7","民俗学演習IB","2024-03-05 20:07:09" +"02DC751","民俗学演習II-A","2"," 1.0","1・2","春AB","火5,6","","中野 泰","柳田国男、宮本常一、桜田勝徳を取り上げ、高度経済成長期以前における民俗誌的試みを、フィールドワークやフィールドノートも含めて対象化し、民俗(族)誌の意義と可能性について検討する。","西暦偶数年度開講。 0ABACL8と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Folklore II-A","0ABACL8","民俗学演習IIA","2024-03-05 20:07:09" +"02DC752","民俗学演習II-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","火5,6","","中野 泰","占領期、高度経済成長期に現れた民俗(族)誌、及び、1990年代以降、近年の試みとして、領域横断的、あるいは、実験的な試みを、民俗学、社会学、人類学等から取り上げ(英語文献を含む)、民俗学的フィールドワークに基づく民俗(族)誌の意義と可能性について検討することを目的とする。","西暦偶数年度開講。 0ABACL9と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Folklore II-B","0ABACL9","民俗学演習IIB","2024-03-05 20:07:09" +"02DC753","民俗学演習III-A","2"," 1.0","1・2","","","","","戦後台湾の民俗誌・実例をふまえ家族という研究対象について様々な方向から理解し、民俗学における民俗誌の分析を検討する。","西暦奇数年度開講。 0ABACM0と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Folklore III-A","0ABACM0","民俗学演習IIIA","2024-03-05 20:07:09" +"02DC754","民俗学演習III-B","2"," 1.0","1・2","","","","","戦前から戦中の日本統治下における台湾の社会と民俗・信仰について、当時の資料・民俗誌を講読することで理解する。特に、地域社会と人々の信仰のあり方に直結した寺廟整理に着目し、この政策がどのように始まり、地域社会にいかに受容され、具体的にどのような手続きがなされたのかについて、当事者の生の記録を通して読み解く。これに関連して同時期の台湾において日本人・台湾人を交えた台湾の民俗の調査・研究の機運の高まりとその成果についても取り扱う。","西暦奇数年度開講。 0ABACM1と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Folklore III-B","0ABACM1","民俗学演習IIIB","2024-03-05 20:07:09" +"02DC755","文化人類学特講I-A","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","","木村 周平,佐本 英規,中村 友香","この授業では、文化人類学的な研究を進める上での基礎として、文化人類学における諸理論や諸研究手法について、仔細に検討し、議論する。取り上げるものは機能主義や構造主義、解釈人類学など、文化人類学における中心的なアプローチである。","西暦偶数年度開講。 0ABACM2と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Cultural Anthropology I-A","0ABACM2","文化人類学特講IA","2024-03-05 20:06:59" +"02DC756","文化人類学特講I-B","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","","木村 周平,佐本 英規,中村 友香","この授業では、文化人類学的な研究を進める上での基礎として、文化人類学における諸理論や諸研究手法について、仔細に検討し、議論する。取り上げるものは科学技術論や存在論的転回など、文化人類学において近年現れてきたアプローチである。","西暦偶数年度開講。 0ABACM3と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Cultural Anthropology I-B","0ABACM3","文化人類学特講IB","2024-03-05 20:06:59" +"02DC757","文化人類学特講II-A","1"," 1.0","1・2","","","","","現代の文化人類学の課題や理論的な動向について学ぶ。特に1980年代以降に焦点を当て、その時代に提起された課題とそれへの応答として起きた変化、およびその後の新しい考え方や方法を理解する。授業では、こうした動向の形成に大きな影響を及ぼした著作や代表的な論文を取り上げ、そこで何が問題とされ、どのようなことが論じられているか、またどのようなスタイルで調査や記述が行われているかを把握し、それに対して自分自身がどのような立ち位置を取るかを考える。","西暦奇数年度開講。 0ABACM4と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Cultural Anthropology II-A","0ABACM4","文化人類学特講IIA","2024-03-05 20:07:09" +"02DC758","文化人類学特講II-B","1"," 1.0","1・2","","","","","現代の文化人類学の課題や理論的な動向について学ぶ。特に科学技術社会論と呼ばれる研究群が現代の人類学に与えた理論的・方法的な影響に焦点を当て、この分野の独自性や方向性の形成に大きな影響を及ぼした著作や代表的な論文を取り上げ、そこで何が問題とされ、どのようなことが論じられているか、またどのようなスタイルで調査や記述が行われているかを把握し、その可能性と限界、および自分自身がどのような立ち位置を取るかを考える。","西暦奇数年度開講。 0ABACM5と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Cultural Anthropology II-B","0ABACM5","文化人類学特講IIB","2024-03-05 20:07:09" +"02DC759","文化人類学演習I-A","2"," 1.0","1・2","","","","","人間を環境世界・周囲世界の中においてポストヒューマンの視点から再考する。本演習では、脱人間中心の倫理学の可能性をポストヒューマンの多様な視点から考察し議論する。","西暦奇数年度開講。 0ABACM6と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Cultural Anthropology I-A","0ABACM6","文化人類学演習IA","2024-03-05 20:07:09" +"02DC760","文化人類学演習I-B","2"," 1.0","1・2","","","","","本演習は民族誌の可能性について考察をした後、人類学的な問いを立てて、これを民族誌を書くことを通して、その答えを示唆する訓練を行う。演習では民族誌を分解してその構成について議論し、民族誌を書いて、建設的な批判を行う。","西暦奇数年度開講。 0ABACM7と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Cultural Anthropology I-B","0ABACM7","文化人類学演習IB","2024-03-05 20:07:09" +"02DC76A","文化人類学演習II-A","2"," 1.0","1・2","春AB","木3","","木村 周平,佐本 英規,中村 友香","文化人類学の主要なテーマを取り上げ、代表的な著作、論文を取り上げて講読することで、文化人類学の考え方とアプローチについて具体的に学ぶ。この授業では特に古典的なテーマに焦点を当て、受講者全員で指定した文献の講読と議論を行うことで、広汎かつ体系的な理解を得るとともに、近年提出されている概念や理論についても検討し、その可能性と限界、および自分自身の研究をどう位置づけるかを考える。","西暦偶数年度開講。 0ABACM8と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Cultural Anthropology II-A","0ABACM8","文化人類学演習IIA","2024-03-05 20:06:59" +"02DC76B","文化人類学演習II-B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木3","","木村 周平,佐本 英規,中村 友香","文化人類学の主要なテーマを取り上げ、代表的な著作、論文を取り上げて講読することで、文化人類学の考え方とアプローチについて具体的に学ぶ。この授業では特に現代的なテーマに焦点を当て、受講者全員で指定した文献の講読と議論を行うことで、広汎かつ体系的な理解を得るとともに、近年提出されている概念や理論についても検討し、その可能性と限界、および自分自身の研究をどう位置づけるかを考える。","西暦偶数年度開講。 0ABACM9と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Cultural Anthropology II-B","0ABACM9","文化人類学演習IIB","2024-03-05 20:06:59" +"02DC76C","民俗学・文化人類学実習-A","3"," 2.0","1","春C","応談","","佐本 英規,徳丸 亜木,木村 周平,武井 基晃,中野 泰,中村 友香","1年次生を対象として、フィールドワークの方法論を実践的に学ぶ。フィールドワークの深め方と総合化等、今後の民俗学研究・文化人類学研究の基礎となる研究法を訓練する。民俗学・文化人類学領域全教員による指導を受け、研究テーマについての発表に基づき、参加者による討論を行う。フィールドや調査テーマについての自主学習の計画や共同学習をコーディネートする。","0ABACN0と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Field Study in Folklore and Cultural Anthropology-A","0ABACN0","民俗学・文化人類学実習A","2024-03-05 20:07:09" +"02DC76D","民俗学・文化人類学実習-B","3"," 2.0","1","秋C","応談","","佐本 英規,徳丸 亜木,木村 周平,武井 基晃,中野 泰,中村 友香","1年次生を対象として、修士論文に向けたフィールドワークの実践的遂行能力を養う。フィールドや調査テーマについての自主学習の計画や共同学習のコーディネートを継続し、実習前に予備調査を行う。民俗学・文化人類学領域全教員による指導を受け、1週間程度のフィールドワークを行い、フィールドワークで得られた資料を基について報告書を作成する。","0ABACN1と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Field Study in Folklore and Cultural Anthropology-B","0ABACN1","民俗学・文化人類学実習B","2024-03-05 20:07:10" +"02DC76L","民俗学・文化人類学研究実習-A","3"," 2.0","1","春C","応談","","木村 周平,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰","1年次生を対象として、民俗学・文化人類学領域全教員による指導のもと、博士論文作成に向けてフィールドワークの方法論を実践的に学ぶ。実習に関わる事前学習会、フィールドの選定並びに予備調査に主体的に関わり、調査と研究の方法全般についてより高度な訓練を行う。","0BBADL6と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Advanced Field Study in Folklore and Cultural Anthropology-A","0BBADL6","民俗学・文化人類学研究実習A","2024-03-05 20:07:10" +"02DC76M","民俗学・文化人類学研究実習-B","3"," 2.0","1","秋C","応談","","木村 周平,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰","1年次生を対象として、民俗学・文化人類学領域全教員による指導のもと、博士論文作成に向けたフィールドワークの実践的遂行能力を養う。実習に関わる事前学習会、フィールドの選定並びに予備調査、本調査、事後学習会に主体的に関わることにより、特定地域のフィールドワークとその報告、フィールドワークの実務、およびフィールドワークの指導方法を学ぶ。研究テーマに即したレポートや論文の執筆を課す。","0BBADL7と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Advanced Field Study in Folklore and Cultural Anthropology-B","0BBADL7","民俗学・文化人類学研究実習B","2024-03-05 20:07:10" +"02DH373","論文演習IA","2"," 1.5","1","春ABC","応談","","","主指導の教員による博士論文作成のための指導。","主として博士後期課程1年次対象 主専攻必修科目","×","正規生に限る","×","","Seminar on Thesis Research IA","02DH373","論文演習 IA","2024-03-05 20:08:36" +"02DH374","論文演習IB","2"," 1.5","1","秋ABC","応談","","","主指導の教員による博士論文作成のための指導。","主として博士後期課程1年次対象 主専攻必修科目","×","正規生に限る","×","","Seminar on Thesis Research IB","02DH374","論文演習IB","2024-03-05 20:08:36" +"02DH375","論文演習IIA","2"," 1.5","2・3","春ABC","応談","","","主指導の教員による博士論文作成のための指導。","主として博士後期課程2年次対象 主専攻必修科目","×","正規生に限る","×","","Seminar on Thesis Research IIA","02DH375","論文演習IIA","2024-03-05 20:08:36" +"02DH376","論文演習IIB","2"," 1.5","2・3","秋ABC","応談","","","主指導の教員による博士論文作成のための指導。","主として博士後期課程2年次対象 主専攻必修科目","×","正規生に限る","×","","Seminar on Thesis Research IIB","02DH376","論文演習IIB","2024-03-05 20:08:36" +"02DH377","論文演習IIIA","2"," 1.5","1 - 3","春ABC","応談","","江藤 光紀","主指導の教員による博士論文作成のための指導。","主として博士後期課程3年次対象 主専攻必修科目","×","正規生に限る","×","","Seminar on Thesis Research IIIA","02DH377","論文演習IIIA","2024-03-05 20:08:36" +"02DH378","論文演習IIIB","2"," 1.5","1 - 3","秋ABC","応談","","江藤 光紀","主指導の教員による博士論文作成のための指導。","主として博士後期課程3年次対象 主専攻必修科目","×","正規生に限る","×","","Seminar on Thesis Research IIIB","02DH378","論文演習IIIB","2024-03-05 20:08:36" +"02DH481","論文演習IIIA","2"," 1.5","3","春ABC","応談","","磐崎 弘貞,卯城 祐司,平井 明代","主指導の教員による博士論文作成のための指導。","主として博士後期課程3年次対象 主専攻必修科目. オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Seminar on Thesis Research IIIA","02DH377","論文演習IIIA","2024-03-05 20:08:36" +"02DH482","論文演習IIIB","2"," 1.5","3","秋ABC","応談","","磐崎 弘貞,卯城 祐司,平井 明代","主指導の教員による博士論文作成のための指導。","主として博士後期課程3年次対象。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Thesis Research IIIB","02DH378","論文演習IIIB","2024-03-05 20:08:36" +"02DH691","英語教育学プロジェクト特別演習-2IA","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","平井 明代,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","この授業は英語教育学サブプログラムの院生が独創的な研究プロジェクトを遂行し、その成果を国際学会で発信する力の養成を目的とする。指導教員はプロジェクトへの助言とともに、学術英語の使用、発表スライドおよびポスターの作成を含めた学会発表事前指導を行い、終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦偶数年度開講。 0BBALB1と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Specialized Field Experiences: English Language Education-2IA","0BBALB1","英語教育学プロジェクト特別演習 IA","2024-03-05 20:08:36" +"02DH692","英語教育学プロジェクト特別演習-2IB","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","平井 明代,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","この授業は英語教育学サブプログラムの院生が独創的な研究プロジェクトを遂行し、その成果を国際学会で発信する力の養成を目的とする。指導教員はプロジェクトへの助言とともに、学術英語の使用、発表スライドおよびポスターの作成を含めた学会発表事前指導を行い、終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦偶数年度開講。 0BBALB2と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Specialized Field Experiences: English Language Education-2IB","0BBALB2","英語教育学プロジェクト特別演習 IB","2024-03-05 20:08:36" +"02DH693","英語教育学プロジェクト特別演習-2IIA","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この授業は英語教育学サブプログラムの院生が独創的な研究プロジェクトを遂行し、その成果を国際学会で発信する力の養成を目的とする。指導教員はプロジェクトへの助言とともに、学術英語の使用、発表スライドおよびポスターの作成を含めた学会発表事前指導を行い、終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 0BBALB3と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Specialized Field Experiences: English Language Education-2IIA","0BBALB3","英語教育学プロジェクト特別演習 IIA","2024-03-05 20:08:36" +"02DH694","英語教育学プロジェクト特別演習-2IIB","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この授業は英語教育学サブプログラムの院生が独創的な研究プロジェクトを遂行し、その成果を国際学会で発信する力の養成を目的とする。指導教員はプロジェクトへの助言とともに、学術英語の使用、発表スライドおよびポスターの作成を含めた学会発表事前指導を行い、終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 0BBALB4と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Specialized Field Experiences: English Language Education-2IIB","0BBALB4","英語教育学プロジェクト特別演習 IIB","2024-03-05 20:08:36" +"02DHA11","博士論文執筆演習 I","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","濱田 真,山口 恵里子,佐藤 嘉幸,廣瀬 浩司,対馬 美千子","この授業は現代文化学サブプログラムの学生を対象に、博士論文をはじめ専門的な学術論文を完成させるために必要な明確な目的意識の涵養と研究計画書の執筆等に関するスキルの修得を目的としたものである。受講生には自らの研究の目的や方法、論文の章立て、論文の完成・提出までのスケジュールを文章にまとめて発表する。演習Iでは研究目的の明確化とそれにふさわしい方法論の確立を主題として、プレゼンテーションの演習をする。","西暦偶数年度開講。 0BBAJB1と同一。 対面(オンライン併用型)","×","履修許可者のみ","×","","Dissertation Writing Seminar I","0BBAJB1","博士論文プロポーザル演習I","2024-03-05 20:08:36" +"02DHA13","博士論文執筆演習 II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この授業は現代文化学サブプログラムの学生を対象に、博士論文をはじめ専門的な学術論文を完成させるために必要な明確な目的意識の涵養と研究計画書の執筆等に関するスキルの修得を目的とする。演習IIでは、一次資料の収集・分析、先行研究への批判的分析を主題として、プレゼンテーションの演習をする。","西暦奇数年度開講。 0BBAJB2と同一。 対面(オンライン併用型)","×","履修許可者のみ","×","","Dissertation Writing Seminar II","0BBAJB2","博士論文プロポーザル演習II","2024-03-05 20:08:36" +"02DHA21","国際研究・教育実践演習 I","2"," 2.0","1 - 3","春AB","応談","","馬籠 清子","この授業は現代文化学サブプログラムの学生を対象に、海外において修得した自らの研究成果や研修経験を発表することを通して、修得した学術的な知見やスキルを他者に伝える技術を磨くことを目的としている。履修条件として、本学の協定校以外の海外の大学に留学し帰国した学生、また海外の研究機関などにおける研修を受けて帰国した学生であることが求められている。また履修登録は留学あるいは研修が終了し、帰国してから原則として1年以内に行う。この授業では研修に関する口頭発表を行い、研究・研修報告書の作成が求められる。","0BBAJC1と同一。 オンライン(対面併用型)","","","×","","Short-Term Study Abroad I","0BBAJC1","海外研究・教育実践演習I","2024-03-05 20:08:36" +"02DHA23","国際研究・教育実践演習 II","2"," 2.0","1 - 3","秋AB","応談","","竹谷 悦子,阿部 幸大","この授業は現代文化学サブプログラムの学生を対象に、協定校であるカナダのプリンス・エドワード島大学(UPEI)において修得した自らの研究成果や研修経験を発表することを通して、修得した学術的な知見やスキルを他者に伝える技術を磨くことを目的としている。UPEIの夏期短期研修「英語で授業ができる教員養成のための海外研修プログラム」を受講し、この科目を履修登録した学生は、帰国報告会での英語による口頭発表を実施する。","0BBAJC2と同一。 対面","","","×","","Short-Term Study Abroad II","0BBAJC2","海外研究・教育実践演習II","2024-04-18 18:25:14" +"02DJ001","国際公共政策プロジェクト演習I","0"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","国際公共政策専攻全教員","研究成果を内外に発信する能力,自らの研究プロセスを管理する能力を育成することを目的とする.研究論文のレフリー制雑誌への投稿,学会・研究集会における発表,フィールドワークや資料調査の報告その他のタスクを課し,その成果を評価の対象とする.","2020年度より2年おき開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on International Public Policy Project I","02DJ001","国際公共政策プロジェクト演習I","2024-03-05 20:08:56" +"02DJ002","国際公共政策プロジェクト演習II","0"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","国際公共政策専攻全教員","研究成果を内外に発信する能力,研究倫理を踏まえ,自らの研究プロセスを管理する能力を育成することを目的とする.研究論文のレフリー制雑誌への投稿,学会・研究集会における発表,フィールドワークや資料調査の報告その他のタスクを課し,その成果を評価の対象とする.","2021年度より2年おき開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on International Public Policy Project II","02DJ002","国際公共政策プロジェクト演習II","2024-03-05 20:08:55" +"02DJ003","国際公共政策プロジェクト演習III","0"," 3.0","1 - 3","","","","","研究成果を内外に発信する能力,研究倫理を踏まえ,自らの研究プロセスを管理する能力を育成することを目的とする.研究論文のレフリー制雑誌への投稿,学会・研究集会における発表,フィールドワークや資料調査の報告その他のタスクを課し,その成果を評価の対象とする.","2024年度開講せず。 2019年度より2年おき開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on International Public Policy Project III","02DJ003","国際公共政策プロジェクト演習III","2024-03-05 20:08:55" +"02DJ107","国際政治学特別演習I","2"," 3.0","1 - 3","","","","","国際政治理論および方法論の最新研究動向を批判的に検討しながら,参加者の研究テーマを踏まえて博士論文執筆のための研究指導を行う。","2023年度より2年おきに開講。","","","×","","Doctoral Seminar on Global Politics I","02DJ107","国際政治学特別演習I","2024-03-05 20:08:56" +"02DJ108","国際政治学特別演習II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","南山 淳","国際政治理論および方法論の最新研究動向を批判的に検討しながら,各大学院生の研究テーマを踏まえて博士論文執筆のための研究指導を行う.","2024年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Global Politics II","02DJ108","国際政治学特別演習II","2024-03-05 20:08:56" +"02DJ109","国際政治学特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","","","","","国際政治理論および方法論の最新研究動向を批判的に検討しながら,各大学院生の研究テーマを踏まえて博士論文執筆のための研究指導を行う.","2022年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Global Politics III","02DJ109","国際政治学特別演習III","2024-03-05 20:08:56" +"02DJ110","日本政治論特別演習I","2"," 3.0","1 - 3","","","","","現代日本の政治,とくに政党や選挙を対象とし,それに関する文献を輪読して討論しながら,それを通じて日本政治や政治学理論について理解を深め,実証分析や論文執筆の方法についても学ぶ.","2023年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Japanese Politics I","02DJ110","日本政治論特別演習I","2024-03-05 20:08:55" +"02DJ111","日本政治論特別演習II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","竹中 佳彦","現代日本の政治,とくにイデオロギーを対象とし,それに関する文献を輪読して討論しながら,それを通じて日本政治や政治学理論について理解を深め,実証分析や論文執筆の方法についても学ぶ.","2024年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Japanese Politics II","02DJ111","日本政治論特別演習II","2024-03-05 20:08:55" +"02DJ112","日本政治論特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","","","","","現代日本の政治,とくに政治意識や政治行動を対象とし,それに関する文献を輪読して討論しながら,それを通じて日本政治や政治学理論について理解を深め,実証分析や論文執筆の方法についても学ぶ.","2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Japanese Politics III","02DJ112","日本政治論特別演習III","2024-03-05 20:08:55" +"02DJ122","アメリカ政治論特別演習I","2"," 3.0","1 - 3","","","","","アメリカの国内政治,特に選挙と政策形成過程に関する近年の文献を講読し,アメリカ政治の特質を考察する","2023年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on American Politics I","02DJ122","アメリカ政治論特別演習I","2024-03-05 20:08:57" +"02DJ123","アメリカ政治論特別演習II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","鈴木 創","アメリカの国内政治,特に選挙と政策形成過程に関する近年の文献を講読し,アメリカ政治の特質を考察する。","2024年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on American Politics II","02DJ123","アメリカ政治論特別演習II","2024-03-05 20:08:57" +"02DJ124","アメリカ政治論特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","","","","","アメリカの国内政治,特に選挙と政策形成過程に関する近年の文献を講読し,アメリカ政治の特質を考察する.","2022年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on American Politics III","02DJ124","アメリカ政治論特別演習III","2024-03-05 20:08:57" +"02DJ201","知識社会学特別演習I","2"," 3.0","1 - 3","","","","","啓蒙と〈社会学的思考〉の系譜をテーマに、啓蒙以後の/社会学以前の〈社会学的思考〉の展開を再検討するなかで、制度の生成と変容の学問としての社会学が、制度の複合的連関を観察する〈制度〉として、いかに生成し変容してゆくのかを探究する。","2023年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Sociology of Knowledge I","02DJ201","知識社会学特別演習I","2024-03-05 20:08:57" +"02DJ202","知識社会学特別演習II","2"," 3.0","1・3","通年","応談","","葛山 泰央","啓蒙と〈社会学的思考〉の系譜をテーマに、啓蒙以後の/社会学以前の〈社会学的思考〉の展開を再検討するなかで、制度の生成と変容の学問としての社会学が、制度の複合的連関を観察する〈制度〉として、いかに生成し変容してゆくのかを探究する。","2024年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Sociology of Knowledge II","02DJ202","知識社会学特別演習II","2024-03-05 20:08:57" +"02DJ203","知識社会学特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","","","","","啓蒙と〈社会学的思考〉の系譜をテーマに、啓蒙以後の/社会学以前の〈社会学的思考〉の展開を再検討するなかで、制度の生成と変容の学問としての社会学が、制度の複合的連関を観察する〈制度〉として、いかに生成し変容してゆくのかを探究する。","2022年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Sociology of Knowledge III","02DJ203","知識社会学特別演習III","2024-03-05 20:08:57" +"02DJ210","逸脱行動論特別演習I","2"," 3.0","1 - 3","","","","","現代の青少年の逸脱行動の背景にある親密性の変容についての研究報告をおこなう。現代の青少年の逸脱行動を社会学的に考えるうえで、人間関係に対する彼らの社会的メンタリティの変化は非常に重要な要因となっている。この授業では、いわば人間関係論的な観点から、逸脱行動論の理論的枠組みの再構築に関する研究報告とそれにもとづいたディスカッションによって各自の研究能力の育成を目指す。","2023年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Theories of Deviant Behavior I","02DJ210","逸脱行動論特別演習I","2024-03-05 20:08:57" +"02DJ211","逸脱行動論特別演習II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","土井 隆義","現代の青少年の逸脱行動の背景にある親密性の変容についての研究報告をおこなう。現代の青少年の逸脱行動を社会学的に考えるうえで、人間関係に対する彼らの社会的メンタリティの変化は非常に重要な要因となっている。この授業では、いわば人間関係論的な観点から、逸脱行動論の理論的枠組みの再構築に関する研究報告とそれにもとづいたディスカッションによって各自の研究能力の育成を目指す。","2024年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Theories of Deviant Behavior II","02DJ211","逸脱行動論特別演習II","2024-03-05 20:08:57" +"02DJ212","逸脱行動論特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","","","","","現代の青少年の逸脱行動の背景にある親密性の変容についての研究報告をおこなう。現代の青少年の逸脱行動を社会学的に考えるうえで、人間関係に対する彼らの社会的メンタリティの変化は非常に重要な要因となっている。この授業では、いわば人間関係論的な観点から、逸脱行動論の理論的枠組みの再構築に関する研究報告とそれにもとづいたディスカッションによって各自の研究能力の育成を目指す。","2022年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Theories of Deviant Behavior III","02DJ212","逸脱行動論特別演習III","2024-03-05 20:08:58" +"02DJ222","都市社会学特別演習I","2"," 3.0","1 - 3","","","","","グローバル化する都市の重層的な営みを分析する視点を涵養し、社会学的な調査を論文執筆という成果につなげる方法論を検討する。","2023年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Urban Sociology I","02DJ222","都市社会学特別演習I","2024-03-05 20:08:58" +"02DJ223","都市社会学特別演習II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","五十嵐 泰正","グローバル化する都市の重層的な営みを分析する視点を涵養し、社会学的な調査を論文執筆という成果につなげる方法論を検討する。","2024年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Historical Sociology II","02DJ223","都市社会学特別演習II","2024-03-05 20:08:58" +"02DJ224","都市社会学特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","","","","","グローバル化する都市の重層的な営みを分析する視点を涵養し、社会学的な調査を論文執筆という成果につなげる方法論を検討する。","2022年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Urban Sociology III","02DJ224","都市社会学特別演習III","2024-03-05 20:08:58" +"02DJ225","労働社会学特別演習I","2"," 3.0","1 - 3","","","","","労働および関連諸領域の社会学的分析に必要な理論的・方法論的検討を通じて、独自性のある研究論文の執筆を目指す。関連する諸文献を検討するとともに、各自の研究報告をもとにした討論を行う。","2023年度より2年おきに開講。","","","×","","Doctoral Seminar on Sociology of Work I","02DJ225","労働社会学特別演習I","2024-03-05 20:08:58" +"02DJ226","労働社会学特別演習II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","森 直人","労働および関連諸領域の社会学的分析に必要な理論的・方法論的検討を通じて、独自性のある研究論文の執筆を目指す。関連する諸文献を検討するとともに、各自の研究報告をもとにした討論を行う。","2024年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Sociology of Work II","02DJ226","労働社会学特別演習II","2024-03-05 20:08:58" +"02DJ227","労働社会学特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","","","","","労働および関連諸領域の社会学的分析に必要な理論的・方法論的検討を通じて、独自性のある研究論文の執筆を目指す。関連する諸文献を検討するとともに、各自の研究報告をもとにした討論を行う。","2022年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Doctoral Seminar on Sociology of Work III","02DJ227","労働社会学特別演習III","2024-03-05 20:08:58" +"02DJ228","国際社会政策論特別演習I","2"," 3.0","1 - 3","","","","","国際人口移動の加速化、通信網の発達、国際労働市場の再編により、社会政策が、国家を単位としたシステムとしては、公共政策に求められる社会保障、雇用、所得再分配などのニーズに応えられなくなってきている側面もある。こうした「矛盾」を念頭に、社会政策の新たな枠組みの必要性について、移民、貧困層にたいする所得再分配など、具体例を取り上げながら実証・理論両面から考察する。","2023年度より2年おきに開講。 日本語と英語で授業(Class is held both Japanese and English)。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on International Social Policy I","02DJ228","国際社会政策論特別演習I","2024-03-05 20:08:58" +"02DJ229","国際社会政策論特別演習II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","ウラノ エジソン ヨシアキ","国際人口移動の加速化、通信網の発達、国際労働市場の再編により、社会政策が、国家を単位としたシステムとしては、公共政策に求められる社会保障、雇用、所得再分配などのニーズに応えられなくなってきている側面もある。こうした「矛盾」を念頭に、社会政策の新たな枠組みの必要性について、移民、貧困層にたいする所得再分配など、具体例を取り上げながら実証・理論両面から考察する。","日本語と英語で授業(Class is held both Japanese and English)。 2024年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on International Social Policy II","02DJ229","国際社会政策論特別演習II","2024-03-05 20:08:58" +"02DJ230","国際社会政策論特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","","","","","国際人口移動の加速化、通信網の発達、国際労働市場の再編により、社会政策が、国家を単位としたシステムとしては、公共政策に求められる社会保障、雇用、所得再分配などのニーズに応えられなくなってきている側面もある。こうした「矛盾」を念頭に、社会政策の新たな枠組みの必要性について、移民、貧困層にたいする所得再分配など、具体例を取り上げながら実証・理論両面から考察する。","日本語と英語で授業(Class is held both Japanese and English)。 2022年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on International Social Policy III","02DJ230","国際社会政策論特別演習III","2024-03-05 20:08:59" +"02DJ307","ヨーロッパ国際関係特別演習I","2"," 3.0","1 - 3","","","","","欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)などを中心としたヨーロッパの機構と、それらをめぐるヨーロッパの国際関係に関する論文を準備のための指導を行う。","2023年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Relations in Europe I","02DJ307","ヨーロッパ国際関係特別演習I","2024-03-05 20:08:59" +"02DJ308","ヨーロッパ国際関係特別演習II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","東野 篤子","欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)などを中心としたヨーロッパの機構と、それらをめぐるヨーロッパの国際関係に関する論文を準備のための指導を行う。","2024年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Relations in Europe II","02DJ308","ヨーロッパ国際関係特別演習II","2024-03-29 11:17:58" +"02DJ309","ヨーロッパ国際関係特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","","","","","ヨーロッパ諸国の外交及び政治、文化について具体的なテーマを素材にして考察します。論文の指導も行います。","2022年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Relations in Europe III","02DJ309","ヨーロッパ国際関係特別演習III","2024-03-05 20:08:59" +"02DJ319","国際法特別演習I","2"," 3.0","1 - 3","","","","","国際法学の特に理論的な側面に係る諸問題につき、演習及び論文指導を行う。","2022年度より2年おきに開講。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Public International Law I","02DJ319","国際法特別演習I","2024-03-05 20:08:59" +"02DJ333","開発人類学特別演習I","2"," 3.0","1 - 3","","","","","途上国ならびに日本国内における社会開発や地域振興に関する人類学的研究テーマを設定する学生を主対象とする。参加学生には、毎学期研究発表を課す。","2023年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Development Anthropology I","02DJ333","開発人類学特別演習I","2024-03-05 20:08:59" +"02DJ334","開発人類学特別演習II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","関根 久雄","途上国ならびに日本国内における社会開発や地域振興に関する人類学的研究テーマを設定する学生を主対象とする.参加学生には,毎学期研究発表を課す.","2024年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Development Anthropology II","02DJ334","開発人類学特別演習II","2024-03-05 20:08:59" +"02DJ335","開発人類学特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","","","","","途上国ならびに日本国内における社会開発や地域振興に関する人類学的研究テーマを設定する学生を主対象とする。参加学生には、毎学期研究発表を課す。","2022年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Development Anthropology III","02DJ335","開発人類学特別演習III","2024-03-05 20:08:59" +"02DJ345","文化変動論特別演習I","2"," 3.0","1 - 3","","","","","グローバルな政治経済システムとの連関に着目しながら、文化変動に関する諸問題を対象に演習を行う。日本語で講義を行う。","2023年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar in Cultural Dynamics I","02DJ345","文化変動論特別演習I","2024-03-05 20:08:59" +"02DJ346","文化変動論特別演習II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","鈴木 伸隆","グローバルな政治経済システムとの連関に着目しながら、文化変動に関する諸問題を対象に演習を行う。日本語で講義を行う。","2024年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar in Cultural Dynamics II","02DJ346","文化変動論特別演習II","2024-03-05 20:09:00" +"02DJ347","文化変動論特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","","","","","グローバルな政治経済システムとの連関に着目しながら、文化変動に関する諸問題を対象に演習を行う。文化変動論IIと併せて受講すること。","2022年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar in Cultural Dynamics III","02DJ347","文化変動論特別演習III","2024-03-05 20:09:00" +"02DJ351","国際法特別演習II","2"," 3.0","1 - 3","","","","","国際法学の特に理論的な側面に係る諸問題につき、演習及び論文指導を行う。","2023年度より2年おきに開講。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Public International Law II","02DJ351","国際法特別演習II","2024-03-05 20:09:00" +"02DJ352","国際法特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","春AB秋AB","応談","","吉田 脩","国際法学の特に理論的な側面に係る諸問題につき、演習及び論文指導を行う。","2024年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Public International Law III","02DJ352","国際法特別演習III","2024-05-27 08:38:04" +"02DJ362","中国政治外交論特別演習IA","2"," 1.5","1 - 3","","","","","中国外交やインド太平洋地域の国際関係を扱う論文執筆の準備を行う。C期間は集中で行うこともある。履修者は、執筆論文に関連する文献と論文の進捗を報告する。This course is designed for the students who write about Chinese foreign relations and international relations in the Indo-Pacific. Students will be asked to present designated articles and their updated research works.","2023年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Chinese Politics and Diplomacy Special Seminar IA","02DJ362","中国政治外交論特別演習IA","2024-03-05 20:09:00" +"02DJ363","中国政治外交論特別演習IB","2"," 1.5","1 - 3","","","","","中国外交やインド太平洋地域の国際関係を扱う論文執筆の準備を行う。C期間は集中で行うこともある。履修者は、執筆論文に関連する文献と論文の進捗を報告する。This course is designed for the students who write about Chinese foreign relations and international relations in the Indo-Pacific. Students will be asked to present designated articles and their updated research works.","2023年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Chinese Politics and Diplomacy Special Seminar IB","02DJ363","中国政治外交論特別演習IB","2024-03-05 20:09:00" +"02DJ364","中国政治外交論特別演習IIA","2"," 1.5","1 - 3","春ABC","応談","","毛利 亜樹","アジア太平洋の国際関係や外交・安全保障問題に関心を持ち、中国ファクターを検討する学生を対象とします。中国政治外交論か中国政治外交論演習の少なくとも1つを併せて受講されたい。This subject is designed for doctoral course students examine China factor and interested in IR in the Asia-pacific, foreign and security policy. Taking 中国政治外交論 or 中国政治外交論演習 is desirable.","2024年度より2年おきに開講。","×","正規生に限る","×","","Chinese Politics and Diplomacy Special Seminar IIA","02DJ364","中国政治外交論特別演習IIA","2024-03-05 20:09:00" +"02DJ365","中国政治外交論特別演習IIB","2"," 1.5","1 - 3","秋ABC","応談","","毛利 亜樹","アジア太平洋の国際関係や外交・安全保障問題に関心を持ち、中国ファクターを検討する学生を対象とします。中国政治外交論か中国政治外交論演習の少なくとも1つを併せて受講されたい。This subject is designed for doctoral course students examine China factor and interested in IR in the Asia-pacific, foreign and security policy. Taking 中国政治外交論 or 中国政治外交論演習 is desirable.","2024年度より2年おきに開講。","×","正規生に限る","×","","Chinese Politics and Diplomacy Special Seminar IIB","02DJ365","中国政治外交論特別演習IIB","2024-03-05 20:09:00" +"02DJ366","中国政治外交論特別演習IIIA","2"," 1.5","1 - 3","","","","","アジア太平洋の国際関係や外交・安全保障問題に関心を持ち、中国ファクターを検討する学生を対象とします。中国政治外交論も併せて受講されたい。This subject is designed for doctoral course students examine China factor and those who are interested in IR in the Asia-pacific, foreign and security policy. The sudents are expected to take 中国政治外交論, too.","2022年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Chinese Politics and Diplomacy Special Seminar IIIA","02DJ366","中国政治外交論特別演習IIIA","2024-03-05 20:09:01" +"02DJ367","中国政治外交論特別演習IIIB","2"," 1.5","1 - 3","","","","","アジア太平洋の国際関係や外交・安全保障問題に関心を持ち、中国ファクターを検討する学生を対象とします。中国政治外交論も併せて受講されたい。This subject is designed for doctoral course students examine China factor and those who are interested in IR in the Asia-pacific, foreign and security policy. The sudents are expected to take 中国政治外交論, too.","2022年度より2年おきに開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Chinese Politics and Diplomacy Special Seminar IIIB","02DJ367","中国政治外交論特別演習IIIB","2024-03-05 20:09:01" +"02DJ384","国際開発政策論特別演習IA","2"," 1.0","1 - 3","春AB","水6","3K426","モゲス アブ ギルマ","This seminar is an advanced course in international development issues and policies. It deals with contemporary topics and challenges in development economics and reviews the latest analytical tools to understand development policy challenges in African, Asian and Latin American countries. Students are required to make extensive reading and make presentations in the seminar and to participate in discussions and reviews of recent contributions in the field of development economics. SSIDP IA and IB are sequential and deal with broad themes in development economics and policy issues. SSIDP IA focuses on theoretical and analytical issues in development economics.","2024年度より2年おきに開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Development and Policy IA","02DJ384","国際開発政策論特別演習IA","2024-03-05 20:08:55" +"02DJ385","国際開発政策論特別演習IB","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","水6","3K426","モゲス アブ ギルマ","This seminar is an advanced course in international development issues and policies. It deals with contemporary topics and challenges in development economics and reviews the latest analytical tools to understand development policy challenges in African, Asian and Latin American countries. Students are required to make extensive reading and make presentations in the seminar and to participate in discussions and reviews of recent contributions in the field of development economics. SSIDP IA and IB are sequential and deal with broad themes in development economics and policy issues. SSIDP IB addresses country and regional experiences and case studies in development policy and the interaction and cooperation across countries.","2024年度より2年おきに開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Development and Policy IB","02DJ385","国際開発政策論特別演習IB","2024-03-05 20:08:56" +"02DJ386","国際開発政策論特別演習IIA","2"," 1.0","1 - 3","","","","","This seminar is an advanced course in international development issues and policies. It deals with contemporary topics and challenges in development economics and reviews the latest analytical tools to understand development policy challenges in African, Asian and Latin American countries. Students are required to make extensive reading and make presentations in the seminar and to participate in discussions and reviews of recent contributions in the field of development economics. SSIDP IA and IB are sequential and deal with broad themes in development economics and policy issues. SSIDP IIA focuses on theoretical and analytical issues in development economics.","2022年度より2年おきに開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Development Policy IIA","02DJ386","国際開発政策論特別演習IIA","2024-03-05 20:08:56" +"02DJ387","国際開発政策論特別演習IIB","2"," 1.0","1 - 3","","","","","This seminar is an advanced course in international development issues and policies. It deals with contemporary topics and challenges in development economics and reviews the latest analytical tools to understand development policy challenges in African, Asian and Latin American countries. Students are required to make extensive reading and make presentations in the seminar and to participate in discussions and reviews of recent contributions in the field of development economics. SSIDP IIA and IIB are sequential and deal with broad themes in development economics and policy issues. SSIDP IIB addresses country and regional experiences and case studies in development policy and the interaction and cooperation across countries.","2022年度より2年おきに開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Development Policy IIB","02DJ387","国際開発政策論特別演習IIB","2024-03-05 20:08:56" +"02DJ388","国際開発政策論特別演習IIIA","2"," 1.0","1 - 3","","","","","This seminar is an advanced course in international development issues and policies. It deals with contemporary topics and challenges in development economics and reviews the latest analytical tools to understand development policy challenges in African, Asian and Latin American countries. Students are required to make extensive reading and make presentations in the seminar and to participate in discussions and reviews of recent contributions in the field of development economics. SSIDP IIIA and IIIB are sequential and deal with broad themes in development economics and policy issues. SSIDP IIA focuses on theoretical and analytical issues in development economics.","2023年度より2年おきに開講。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Development Policy IIIA","02DJ388","国際開発政策論特別演習IIIA","2024-03-05 20:08:56" +"02DJ389","国際開発政策論特別演習IIIB","2"," 1.0","1 - 3","","","","","This seminar is an advanced course in international development issues and policies. It deals with contemporary topics and challenges in development economics and reviews the latest analytical tools to understand development policy challenges in African, Asian and Latin American countries. Students are required to make extensive reading and make presentations in the seminar and to participate in discussions and reviews of recent contributions in the field of development economics. SSIDP IIIA and IIIB are sequential and deal with broad themes in development economics and policy issues. SSIDP IIB addresses country and regional experiences and case studies in development policy and the interaction and cooperation across countries.","2023年度より2年おきに開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Development Policy IIIB","02DJ389","国際開発政策論特別演習IIIB","2024-03-05 20:08:54" +"02DJ394","経済学特別演習IA","2"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","内藤 久裕,黒川 義教,中野 優子,余 征飛,松島 みどり","経済系の教員が参加する演習形式の合同セミナーで、学生が博士論文の構想発表、研究進捗状況を発表する。教員全員から、多角的なコメントを受けることで、問題発見能力、より高いレベルの経済分析能力、プレゼン能力、コメント対応力を身につける。受講生は、博士論文の問題設定、データ、分析方法等を含む研究計画について発表し、経済系全教員から今後の研究について指導・助言を受けるとともに、研究水準の深化を図る","西暦偶数年度開講。 0BBC800と同一。 英語で授業。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Economics IA","0BBC800","経済学特別演習AI","2024-03-05 20:08:55" +"02DJ395","経済学特別演習IB","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","内藤 久裕,黒川 義教,中野 優子,余 征飛,松島 みどり","経済系の教員が参加する演習形式の合同セミナーで、学生が博士論文の構想発表、研究進捗状況を発表する。教員全員から、多角的なコメントを受けることで、問題発見能力、より高いレベルの経済分析能力、プレゼン能力、コメント対応力を身につける。受講生は、データやモデル、分析結果や考察についてを発表し、経済系全教員から今後の研究について指導・助言を受けるとともに、学生ともディスカッションを行うことにより、研究水準の深化と質の向上を図る。","西暦偶数年度開講。 0BBC801と同一。 英語で授業。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Economics IB","0BBC801","経済学特別演習AII","2024-03-05 20:09:01" +"02DJ400","経済学特別演習IIA","2"," 1.0","1 - 3","","","","","経済系の教員が参加する演習形式の合同セミナーで、学生が博士論文の構想発表、研究進捗状況を発表する。教員全員から、多角的なコメントを受けることで、問題発見能力、より高いレベルの経済分析能力、プレゼン能力、コメント対応力を身につける。受講生は、博士論文の問題設定、データ、分析方法等を含む研究計画について発表し、経済系全教員から今後の研究について指導・助言を受けるとともに、学生ともディスカッションを行うことにより、研究水準の深化を図る。","西暦奇数年度開講。 0BBC802と同一。 英語で授業。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Economics IIA","0BBC802","経済学特別演習BI","2024-03-05 20:09:01" +"02DJ401","経済学特別演習IIB","2"," 1.0","1 - 3","","","","","経済系の教員が参加する演習形式の合同セミナーで、学生が博士論文の構想発表、研究進捗状況を発表する。教員全員から、多角的なコメントを受けることで、問題発見能力、より高いレベルの経済分析能力、プレゼン能力、コメント対応力を身につける。受講生は、データやモデル、分析結果や考察について発表し、経済系全教員から今後の研究について指導・助言を受けるとともに、学生ともディスカッションを行うことにより、研究水準の深化と質の向上を図る。","西暦奇数年度開講。 0BBC803と同一。 英語で授業。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Economics IIB","0BBC803","経済学特別演習BII","2024-03-05 20:09:01" +"02DJ428","政策評価分析特別演習IIA","2"," 1.0","1 - 3","春C","応談","","松島 みどり","In this class, it is assumed that students are equipped with basic impact evaluation skills. Thus, we will read top-ranked academic journals’ papers to update our knowledge on policy evaluations and critically discuss each academic paper. For PhD students, it is important to read academic papers outside of their primary interest areas in order to expand their knowledge and perspective. Therefore, paper themes will not be specified so long as they relate to policy evaluations.","西暦偶数年度開講。 0BBC236と同一。 英語で授業。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Special Seminar on Policy Analysis and Programme Evaluation IIA","0BBC236","政策評価分析特別演習AI","2024-03-05 20:09:01" +"02DJ429","政策評価分析特別演習IIB","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","月5","3K226","松島 みどり","In this class, we will spend half our time to reading papers from top-ranked academic journals and devote the rest to the presentation and discussion of the participants’ own research papers relating to policy and programme evaluations. Hence, students are required to complete a research paper during the term of this class. When conducting their own research, students are allowed to use either primary or secondary data, and they are free to choose topics based on their own interests.","西暦偶数年度開講。 0BBC237と同一。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Special Seminar on Policy Analysis and Programme Evaluation IIB","0BBC237","政策評価分析特別演習AII","2024-03-05 20:09:01" +"02DJ430","政策評価分析特別演習IA","2"," 1.0","1 - 3","","","","","In this class, it is assumed that students are equipped with basic impact evaluation skills. Thus, we will read top-ranked academic journals’ papers to update our knowledge on policy evaluations and critically discuss each academic paper. For PhD students, it is important to read academic papers outside of their primary interest areas in order to expand their knowledge and perspective. Therefore, paper themes will not be specified so long as they relate to policy evaluations.","西暦奇数年度開講。 0BBC238と同一。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Policy Analysis and Programme Evaluation IA","0BBC238","政策評価分析特別演習BI","2024-03-05 20:09:01" +"02DJ431","政策評価分析特別演習IB","2"," 1.0","1 - 3","","","","","In this class, we will spend half our time to reading papers from top-ranked academic journals and devote the rest to the presentation and discussion of the participants’ own research papers relating to policy and programme evaluations. Hence, students are required to complete a research paper during the term of this class. When conducting their own research, students are allowed to use either primary or secondary data, and they are free to choose topics based on their own interests.","西暦奇数年度開講。 0BBC239と同一。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Policy Analysis and Programme Evaluation IB","0BBC239","政策評価分析特別演習BII","2024-03-05 20:09:01" +"02DJ440","中東・北アフリカ論特別演習IA","2"," 1.0","1 - 3","春AB","金6","3K426","柏木 健一","開発経済学のアプローチや主要理論を理解するとともに、天然資源や水資源の制約、人口増と人口転換、国際的労働移動などの中東・アフリカ経済の主要課題を演習形式で学習する。特に、他の途上国経済との比較分析を通して、中東・北アフリカ経済の構造とメカニズムを考察する。また、学生の研究テーマに応じて、博士論文の指導を行う。学生は、問題設定や仮説、分析枠組、使用するデータを含む博士論文の研究計画について報告する。","西暦偶数年度開講。 0BBC608と同一。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Middle East and North African Studies IA","0BBC608","中東・北アフリカ研究特別演習AI","2024-03-05 20:09:01" +"02DJ441","中東・北アフリカ論特別演習IB","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","金6","3K426","柏木 健一","開発経済学における理論モデルや実証分析の方法を学ぶとともに、資本蓄積と技術進歩の停滞、所得・賃金格差拡大、労働市場の不均衡等を含む中東・北アフリカ経済の主要課題を演習形式で学習する。特に、中東・北アフリカ経済を含む途上国経済の実証分析のレビューを基に、中東・北アフリカ経済の特殊性を理解する。また、学生の研究テーマに応じて、博士論文の指導を行う。学生は、使用するデータや分析結果と考察を含む博士論文の進捗について報告する。","西暦偶数年度開講。 0BBC609と同一。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Middle East and North African Studies IB","0BBC609","中東・北アフリカ研究特別演習AII","2024-03-05 20:09:02" +"02DJ442","中東・北アフリカ論特別演習IIA","2"," 1.0","1 - 3","","","","","開発経済学のアプローチや主要理論を理解するとともに、教育格差、失業・不完全就業、貧困などの中東・アフリカ経済の主要課題を演習形式で学習する。特に、他の途上国経済との比較分析を通して、中東・北アフリカ経済の構造とメカニズムを考察する。また、学生の研究テーマに応じて、博士論文の指導を行う。学生は、問題設定や仮説、分析枠組、使用するデータを含む博士論文の研究計画について報告する。","西暦奇数年度開講。 0BBC610と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Middle East and North African Studies IIA","0BBC610","中東・北アフリカ研究特別演習BI","2024-03-05 20:09:02" +"02DJ443","中東・北アフリカ論特別演習IIB","2"," 1.0","1 - 3","","","","","開発経済学における理論モデルや実証分析の方法を学ぶとともに、貿易・投資の停滞や農業発展の制約を含む中東・アフリカ経済の主要課題を演習形式で学習する。特に、中東・北アフリカ経済を含む途上国経済の実証分析のレビューを基に、中東・北アフリカ経済の特殊性を理解する。また、学生の研究テーマに応じて、博士論文の指導を行う。学生は、使用するデータや分析結果と考察を含む博士論文の進捗について報告する。","西暦奇数年度開講。 0BBC611と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Middle East and North African Studies IIB","0BBC611","中東・北アフリカ研究特別演習BII","2024-03-05 20:09:02" +"02DJ446","法律学応用研究特別演習I ","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","金5","","星野 豊","法律学の実践的応用的問題点について、研究上の観点と実務上の観点との接点を探る。","2024年度より2年おきに開講。","×","正規生に限る","×","","Special Exercises on Applied Legal Research I","02DJ446","法律学応用研究特別演習I ","2024-03-29 11:17:58" +"02DJ447","法律学応用研究特別演習II ","2"," 1.0","1 - 3","","","","","法律学の実践的応用的問題点について、研究上の観点と実務上の観点との接点を探る。","2022年度より2年おきに開講。","","","×","","Special Exercises on Applied Legal Research II","02DJ447","法律学応用研究特別演習II ","2024-03-29 11:17:58" +"02DJ448","法律学応用研究特別演習III","2"," 1.0","1 - 3","","","","","法律学の実践的応用的問題点について、研究上の観点と実務上の観点との接点を探る。","2023年度より2年おきに開講。","×","正規生に限る","×","","Special Exercises on Applied Legal Research III","02DJ448","法律学応用研究特別演習III","2024-03-29 11:17:57" +"02DMA02","プロジェクト演習4","2"," 1.0","2","通年","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","受講者は,自らの研究プロジェクトに基づいた博士論文の予備的論文を,指導教員(複数)との討議や協議の中で,作成し,その研究成果を発表する.基本的な議論の枠組みの展開,主要な先行研究との関連,主要な素材分析結果,学問的な諸発見と貢献を提示するとともに,博士論文の中核となる諸章を発表する.","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Project Seminar 4","02DMA02","プロジェクト演習4","2024-03-05 20:10:04" +"02DMC01","リサーチ・プログラム開発9","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、 学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義および 予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が博士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立って、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。本演習では早期修了のために必要な学習プロセスの基本(学会発表等)についても学ぶ。レポートは「リサーチ・プログラム開発1,2,3,4」とは別のものでなければならない。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。偶数年開講。 2024年度より2年おきに開講。 0BBE000と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 9","02DMC01","リサーチ・プログラム開発9","2024-03-05 20:10:03" +"02DMC02","リサーチ・プログラム開発10","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、 学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義および 予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が修士博士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立って、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。本演習では早期修了のために必要な学習プロセスの基本(学会発表等)についても学ぶ。「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録される学習内容、レポートは「リサーチ・プログラム開発1,2,3,4,5」とは別のものでなくてはならない。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。偶数年開講。 2024年度より2年おきに開講。 0BBE001と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 10","02DMC02","リサーチ・プログラム開発10","2024-03-05 20:10:02" +"02DMC03","リサーチ・プログラム開発11","2"," 2.0","2","","","","","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、 学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義および 予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が博士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立って、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。本演習では早期修了のために必要な学習プロセスの基本(学会発表等)についても学ぶ。「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録される学習内容、レポートは「リサーチ・プログラム開発1,2,3,4,5,6」とは別のものでなくてはならない。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。奇数年開講。 2024年度より2年おきに開講。 0BBE002と同一。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 11","02DMC03","リサーチ・プログラム開発11","2024-03-05 20:10:02" +"02DMC04","リサーチ・プログラム開発12","2"," 2.0","2","","","","","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましいの指定する学習教材、文献、各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、 学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義および 予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が博士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立っては、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。本演習では早期修了のために必要な学習プロセスの基本(学会発表等)についても学ぶ。「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録される学習内容、レポートは「リサーチ・プログラム開発1,2,3,4,5,6,7」とは別のものでなくてはならない。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。奇数年開講。 2024年度より2年おきに開講。 0BBE003と同一。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 12","02DMC04","リサーチ・プログラム開発12","2024-03-05 20:10:02" +"02DMD03","リサーチ・プログラム特別開発3","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","本科目は英語等外国語による優秀な学術業績の成果産出を促す目的から開講するものであり、学生は指導教員および専攻長に履修の意思を示し、専攻教育会議において履修の適切性が審議・承認された場合において、その履修が認められる。 学生は自らの研究テーマに関して、専攻長、指導教員、学位プログラム代表者等の指示する教材、文献、各種資料などを広く学習しつつ、海外の関連学会・シンポジウム・学術会議・公開講座等に参加のうえ発表をおこない、その発表詳細および学習成果について総括レポートを作成する。レポートは通常10回分の講義および予復習、外国語運用能力の向上に資する程度の質と量を必要とする。 学生は総括レポートを必ず指導教員および専攻長に報告し、そのレポートに記載された研究の進捗状況および学習内容は専攻において審査される。審査の結果「可」の判断が与えられた場合、1.0単位が付与される。","申請・許可が必要(特別演習) 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Specially Arranged Research Program Development 3","02DMD03","リサーチ・プログラム特別開発3","2024-03-05 20:10:04" +"02DMD04","リサーチ・プログラム特別開発4","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","本科目は英語等外国語による優秀な学術業績の成果産出を促す目的から開講するものであり、学生は指導教員および専攻長に履修の意思を示し、専攻教育会議において履修の適切性が審議・承認された場合において、その履修が認められる。 学生は自らの研究テーマに関して、専攻長、指導教員、学位プログラム代表者等の指示する教材、文献、各種資料などを広く学習しつつ、海外の関連学会・シンポジウム・学術会議・公開講座等に参加のうえ発表をおこない、その発表詳細および学習成果について総括レポートを作成する。レポートは通常10回分の講義および予復習、外国語運用能力の向上に資する程度の質と量を必要とする。 学生は総括レポートを必ず指導教員および専攻長に報告し、そのレポートに記載された研究の進捗状況および学習内容は専攻において審査される。審査の結果「可」の判断が与えられた場合、1.0単位が付与される。","申請・許可が必要(特別演習) 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Specially Arranged Research Program Development 4","02DMD04","リサーチ・プログラム特別開発4","2024-03-05 20:10:04" +"02DMD05","リサーチ・プログラム開発基礎3","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","構成教員や主指導教員(副指導を含む)の協議をふまえ、国内外学会、シンポジウム、学術会議、公開講座などの研究教育に関連する活動等を企画運営または参画することを通じて、資料調査・サーベイ等による研究能力にとどまらず、運営事務や企画調整等のマネジメントおよびコミュニケーションといった実践能力の涵養を併せて図ることを目的とする。履修者は、その活動および成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録し、活動終了後に学位プログラムリーダーへ提出する。提出された「ノート」は教育会議に諮って審査し、合格が認められた者に1.0単位を付与する。 本科目を適用できる活動は、原則として構成教員や主指導教員(副指導を含む)が教育会議に付議して認められた企画・活動に限るものとし、履修者はその活動の準備から終了まで積極的に参画すること。また、履修者の「ノート」は、通常10回分の講義および予復習を通じて身につけられる程度に相当し、自らの研究活動に寄与する質量であることが望ましい。 なお、早期修了希望・早期修了希望以外のいずれの学生であっても、教育会議の審議の結果、認められれば履修することができる。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research Program Development Basic 3","02DMD05","リサーチ・プログラム開発基礎3","2024-03-05 20:10:04" +"02DMD06","リサーチ・プログラム開発基礎4","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","構成教員や主指導教員(副指導を含む)の協議をふまえ、国内外学会、シンポジウム、学術会議、公開講座などの研究教育に関連する活動等を企画運営または参画することを通じて、資料調査・サーベイ等による研究能力にとどまらず、運営事務や企画調整等のマネジメントおよびコミュニケーションといった実践能力の涵養を併せて図ることを目的とする。履修者は、その活動および成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録し、活動終了後に学位プログラムリーダーへ提出する。提出された「ノート」は教育会議に諮って審査し、合格が認められた者に1.0単位を付与する。 本科目を適用できる活動は、原則として構成教員や主指導教員(副指導を含む)が教育会議に付議して認められた企画・活動に限るものとし、履修者はその活動の準備から終了まで積極的に参画すること。また、履修者の「ノート」は、通常10回分の講義および予復習を通じて身につけられる程度に相当し、自らの研究活動に寄与する質量であることが望ましい。 なお、早期修了希望・早期修了希望以外のいずれの学生であっても、教育会議の審議の結果、認められれば履修することができる。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research Program Development Basic 4","02DMD06","リサーチ・プログラム開発基礎4","2024-03-05 20:10:02" +"02DML03","アジア的心身論2","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","前林 清和","東洋、特に日本では、物と心、あるいは神もこの自然の中に一緒に存在するという世界観がある。その中で、人間の心と身体についても一体的なものとして捉えるという伝統的な思想のありようがある。本授業では、日本を中心とするアジア人の心・身体のありようについて、西洋近代文化の影響を考察しつつ、東洋と西洋の間の差異についても考えてゆく。これを通して、近現代における東洋の社会の発展や変容と、東洋独特の心身観との間の関係について学ぶ。","02DML03とコードシェア。10/5,10/6の1-5限(8:40-16:30) 教室はA422 0ABE590と同一。 10/5-6 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Asian Holistics 2","01DR343","アジア的心身論1","2024-07-31 15:29:33" +"02DMM07","情報社会・メディア・図書館","1"," 2.0","1 - 3","春AB","木3,4","研究室","後藤 嘉宏","メディア論におけるメディア史の時代区分に焦点を当てて論じる.講義担当者は中井正一のメディア論を研究している.したがってまず授業の前半部分は中井正一のメディア論におけるメディア史の時代区分について,中井の他の側面と照らし合わせながら,講義する.そのあと,アレント,マクルーハン,オング,ベンヤミン,フーコーなどの広い意味でのメディア論・言語論・芸術論におけるメディア史の時代区分との対比のなかで,中井の独自性あるいは限界を浮き彫りにする.授業は主に講義形式で行うが,講義形式での説明の前に,毎回上記論者の邦語邦訳書物を受講者の誰かが一冊読んで報告する.さらに上記論者に関する最新の英語文献,あるいは存命のメディア論者の英語文献をこちらで選び,報告して貰う機会も設ける.それらの部分は演習形式となる.","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 02MA109と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Society, Media and Library Studies","02MA109","専門情報・資料研究III (社会)","2024-03-05 20:10:05" +"02DMM11","日本社会・政治とインターネット2","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","渡辺 剛","地域情報化政策の観点から、社会の情報化について事例を交えて検証する。特に、地球社会における地域性のアイデンティティに注目する観点から、情報伝達の手段の普及、特にインターネットが政治に与える影響について考察を進めてゆく。特に民主化とその後の選挙政治においてインターネットの影響が強くみられる国家を主たるケースとしながら、日本と比較をしつつ議論を進めてゆく。","0ABE593と同一。 詳細後日周知. 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese Society, Politics and Internet 2","01DR391","日本社会・政治とインターネット1","2024-03-05 20:10:03" +"02DMP15","政治とインターネット3A","1"," 1.0","1 - 3","","","","","The main purpose of this course is to provide students with an overview of theories regarding the use of the Internet for political purposes, including political campaigns as well as advocacy and social movements. We will be focusing mainly on theoretical uses of the Internet supplemented by case studies in certain national milieu and for designated social topics.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Politics and Internet 3A","02DMP15","政治とインターネット3A","2024-03-05 20:10:05" +"02DMP16","政治とインターネット3B","1"," 1.0","1 - 3","","","","","This course is a continuation of “Politics and Internet 3A” (02DMP15). During this course, the instructor will continue to provide students with an overview of theories regarding the use of the Internet for political purposes, including 21st century political campaigns as well as advocacy and social movements both using the Internet and about the Internet.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Politics and Internet 3B","02DMP16","政治とインターネット3B","2024-03-05 20:10:05" +"02DMW13","言語文化研究演習1A","2"," 1.0","1","","","","","日本語を中心として、日本語らしさの文法形式と談話や、それを分析するための言語研究や、日本語学習者に焦点を当てた学習者の日本語観察や、日本語教師の視点からの教授法など、日本語教育の応用を目指した研究を、先行研究を踏まえて、毎回決められた受講生が発表する。それを受けて、参加者間で議論を行う。発表者には、博士論文完成のため、他の受講者と徹底的な議論を行えるような、レジュメ作成技術を求め、受講者には批判的な意見を述べられるようなトレーニングの場とする。","西暦奇数年度開講。 0BBE814と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Research on Language and Culture 1A","02DMQ43","日本語教育学A","2024-03-05 20:10:05" +"02DMW14","言語文化研究演習1B","2"," 1.0","1","","","","","日本語を中心として、日本語らしさの文法形式と談話や、それを分析するための言語研究や、日本語学習者に焦点を当てた学習者の日本語観察や、日本語教師の視点からの教授法など、日本語教育の応用を目指した研究を、先行研究を踏まえて、毎回決められた受講生が発表する。それを受けて、参加者間で議論を行う。発表者には、博士論文完成のため、他の受講者と徹底的な議論を行えるような、レジュメ作成技術を求め、受講者には批判的な意見を述べられるようなトレーニングの場とする。「言語と行動理論研究1A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 0BBE815と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Research on Language and Culture 1B","02DMQ44","日本語教育学B","2024-03-05 20:10:03" +"02DMW15","言語文化研究演習2A","2"," 1.0","2","春AB","金3","","小野 正樹","日本語を中心として、日本語らしさの文法形式と談話の流れや、それを分析するための言語研究や、日本語学習者に焦点を当てた学習者の日本語観察や、日本語教師の視点からの教授法など、日本語教育の応用を目指した研究を、先行研究を踏まえて、毎回決められた受講生が発表する。それを受けて、参加者間で議論を行う。発表者には、博士論文完成のため、他の受講者と徹底的な議論を行えるような、ハンドアウト作成技術を求め、受講者には批判的な意見を述べられるようなトレーニングの場とする。「言語と行動理論研究1A,1B」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 0BBE816と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Research on Language and Culture 2A","02DMW15","言語文化研究演習2A","2024-03-05 20:10:03" +"02DMW16","言語文化研究演習2B","2"," 1.0","2","秋AB","金3","","小野 正樹","日本語を中心として、日本語らしさの文法形式と談話の流れや、それを分析するための言語研究や、日本語学習者に焦点を当てた学習者の日本語観察や、日本語教師の視点からの教授法など、日本語教育の応用を目指した研究を、先行研究を踏まえて、毎回決められた受講生が発表する。それを受けて、参加者間で議論を行う。発表者には、博士論文完成のため、他の受講者と徹底的な議論を行えるような、ハンドアウト作成技術を求め、受講者には批判的な意見を述べられるようなトレーニングの場とする。「言語と行動理論研究1A,1B,2A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 0BBE817と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Research on Language and Culture 2B","02DMW16","言語文化研究演習2B","2024-03-05 20:10:04" +"02DMW21","社会言語研究演習1A","2"," 1.0","1","","","","","会話分析の研究に対する批判の一つとして、順番取りや行為連鎖などとフォカスがあまりにもマイクロのせいで、その会話が置かれているいわゆる「コンテクスト」を見落とすがちだということである。会話分析では「コンテクスト」という概念がどのように捉えられるか、またコンテクストに関わる情報を記述しようとするエスノグラフィー的な研究手法とどのような関係を持つ可能性があるのかについて考えるために、会話分析とエスノグラフィーの相性について論じる研究や、会話分析とエスノグラフィーの手法を併用する「マイクロエスノグラフィー」の研究を取りあげる。授業では対象文献の内容を丁寧に確認し、ディスカッションをすることによって理解力を深める。また、受講生は各自でデータを集め、マイクロエスノグラフィー的な手法を用いて小規模な研究プロジェクトを遂行する。最後にその成果をレポートにまとめて提出する。","西暦奇数年度開講。 0BBE826と同一。 対面(オンライン併用型) 奇数年の春ab、月6","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Research on Society and Language 1A","02DMW21","社会言語研究演習1A","2024-03-05 20:10:05" +"02DMW22","社会言語研究演習1B","2"," 1.0","1","","","","","エスノメソドロジー的な研究によって、第2言語学習に関する研究に対してどのような見解が提供できるかを検討していきながら、特にSacks (1972a, 1972b, 1979, 1995)によって提唱され、Watson (1978, 1997)やJayyusi (1984)、Hester & Eglin (1997)、Stokoe (2012)、Bushnell (2014)、Fitzgerald & Housley (2015)などによってさらに展開されてきている成員カテゴリー化分析の基本的な考え方や分析の技術を身につけることを狙う。","西暦奇数年度開講。 0BBE827と同一。 対面(オンライン併用型) 奇数年の秋ab、月6","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Research on Society and Language 1B","02DMW22","社会言語研究演習1B","2024-03-05 20:10:05" +"02DMW23","社会言語研究演習2A","2"," 1.0","2","春AB","月5","9L101","ブッシュネル ケード コンラン","ことばと行為のマイクロ分析研究2Aと2Bでは、1Aと1Bなどで身につけた分析技術を駆使して、一学年を通して教員と受講生全員やその他の協力研究者、院生で分担して英語でオリジナルな研究を論文の形にまとめて共著で実際に投稿することを目標とする。2Aでは特に先行研究を吟味して自分たちで執筆する論文に使うデータや研究課題を検討しつつ毎週の発表で進捗状況を報告していく。","西暦偶数年度開講。 0BBE828と同一。 対面(オンライン併用型) 偶数年の春ab、月6","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Research on Society and Language 2A","02DMW23","社会言語研究演習2A","2024-03-05 20:10:02" +"02DMW24","社会言語研究演習2B","2"," 1.0","2","秋AB","月5","9L101","ブッシュネル ケード コンラン","ことばと行為2Bでは、2Aから進めてきている研究を継続しさらに発展させ、共同で一本の論文を英語で執筆する。最終的には適切な投稿先を決め実際に投稿してみることを目指す。","西暦偶数年度開講。 0BBE829と同一。 対面(オンライン併用型) 偶数年の秋ab、月6","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Research on Society and Language 2B","02DMW24","社会言語研究演習2B","2024-03-05 20:10:02" +"02DMW29","日本語教育プログラム演習1A","2"," 1.0","1 - 3","","","","","受講生は、「日本語教育学プログラム演習1B」をふまえ、自分自身の博士論文完成を目的として、日本語教育学に関わる研究を、Power pointなどを用いた口頭発表と、ポスター形式で発表する。発表内容は「日本語教育学プログラム演習1A」「同1B」と異なるものとする。初めに、口頭発表で研究内容をアピールし、ポスターで詳細に議論する形式をとる。教員・院生が一体となって議論を行うことで、課題設定、分析方法の適性、現象の結果の真偽等を議論し、研究の深化を図る。受講者には、口頭発表の技術をしっかりと理解することを求める。加えて、学会などの運営手法も学ぶことも求め、プログラム作成、司会も担当する。","西暦奇数年度開講。 0BBE802と同一。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Program Seminar in Japanese Language Pedagogy 1A","02DMW29","日本語教育プログラム演習1A","2024-03-05 20:10:04" +"02DMW30","日本語教育プログラム演習1B","2"," 1.0","1 - 3","","","","","受講生は、「日本語教育学プログラム演習2A」をふまえ、自分自身の博士論文完成を目的として、日本語教育学に関わる研究を、Power pointなどを用いた口頭発表と、ポスター形式で発表する。発表内容は「日本語教育学プログラム演習1A」「同1B」「同2A」と異なるものとする。初めに、口頭発表で研究内容をアピールし、ポスターで詳細に議論する形式をとる。教員・院生が一体となって議論を行うことで、課題設定、分析方法の適性、現象の結果の真偽等を議論し、研究の深化を図る。受講者には、口頭発表の技術をしっかりと理解することを求める。加えて、学会などの運営手法も学ぶことも求め、プログラム作成、司会も担当する。","西暦奇数年度開講。 0BBE803と同一。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Program Seminar in Japanese Language Pedagogy 1B","02DMW30","日本語教育プログラム演習1B","2024-03-05 20:10:04" +"02DMW33","日本語教育プログラム演習3A","2"," 1.0","1 - 3","","","","","受講生は、自分自身の博士論文完成を目的として、日本語教育学に関わる研究を、Power pointなどを用いた口頭発表と、ポスター形式で発表する。初めに、口頭発表で研究内容をアピールし、ポスターで詳細に議論する形式をとる。教員・院生が一体となって議論を行うことで、課題設定、分析方法の適性、現象の結果の真偽等を議論し、研究の深化を図る。受講者には、口頭発表の技術をしっかりと理解することを求める。加えて、学会などの運営手法も学ぶことも求め、プログラム作成、司会も担当する。","西暦偶数年度開講。 0BBE800と同一。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Program Seminar in Japanese Language Pedagogy 3A","02DMW33","日本語教育プログラム演習3A","2024-03-05 20:10:04" +"02DMW34","日本語教育プログラム演習3B","2"," 1.0","1 - 3","","","","","受講生は、「日本語教育学プログラム演習1A」をふまえ、自分自身の博士論文完成を目的として、日本語教育学に関わる研究を、Power pointなどを用いた口頭発表と、ポスター形式で発表する。発表内容は「日本語教育学プログラム演習1A」と異なるものとする。初めに、口頭発表で研究内容をアピールし、ポスターで詳細に議論する形式をとる。教員・院生が一体となって議論を行うことで、課題設定、分析方法の適性、現象の結果の真偽等を議論し、研究の深化を図る。受講者には、口頭発表の技術をしっかりと理解することを求める。加えて、学会などの運営手法も学ぶことも求め、プログラム作成、司会も担当する。","西暦偶数年度開講。 0BBE801と同一。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Program Seminar in Japanese Language Pedagogy 3B","02DMW34","日本語教育プログラム演習3B","2024-03-05 20:10:04" +"02DMW37","相互行為分析研究1A","2"," 1.0","1","","","","","社会学者のHarvey Sacks, Emanuel Schegloff, Gail Jeffersonらによって開発された、相互行為組織の研究法である「会話分析」において、最も重要な分析概念の一つである「行為形成(action formation)」に関連する主要文献を精読し、議論することによって正確な理解を深める。また、各論文における記述や主張が、実際の日本語における社会的行為の産出と理解についての記述にどのように適用可能かを検討する。これらの作業を通して、社会的行為を産出し、理解するというのはいかなることかという根源的問いに対する洞察を深める。","西暦奇数年度開講。 0BBE306と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis of Social Interaction 1A","02DMW37","相互行為分析研究1A","2024-03-05 20:10:05" +"02DMW38","相互行為分析研究1B","2"," 1.0","1","","","","","社会学者のHarvey Sacks, Emanuel Schegloff, Gail Jeffersonらによって開発された、相互行為組織の研究法である「会話分析」の理論的背景・視点・方法論的意義等について、重要文献を中心に精読し、議論することによって正確な理解を深める。また、その理解を踏まえた上で、モデルとなる先行研究論文を具体的に検討することを通して、会話分析的研究として論文を作成する際のポイントについて学ぶ。さらに、受講生自身が執筆中の研究論文について、相互に検討・討議し、質の高い投稿論文に仕上げる技術を身につける。","西暦奇数年度開講。 0BBE307と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis of Social Interaction 1B","02DMW38","相互行為分析研究1B","2024-03-05 20:10:05" +"02DMW39","相互行為分析研究2A","2"," 1.0","2","春AB","金4","共同A604","高木 智世","社会学者のHarvey Sacks, Emanuel Schegloff, Gail Jeffersonらによって開発された、相互行為組織の研究法である「会話分析」において重要な分析概念を提示した基本文献を精読し、議論することによって、会話分析の手法について正確な理解を深める。また、各論文における記述や主張が、実際の日本語における社会的行為の産出と理解についての記述にどのように適用可能かを検討する。これらの作業を通して、社会的行為を産出し、理解するというのはいかなることかという根源的問いに対する洞察を深める。「相互行為分析研究1A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 0BBE308と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis of Social Interaction 2A","02DMW39","相互行為分析研究2A","2024-03-05 20:10:03" +"02DMW40","相互行為分析研究2B","2"," 1.0","2","秋AB","金4","人社A201","高木 智世","社会学者のHarvey Sacks, Emanuel Schegloff, Gail Jeffersonらによって開発された、相互行為組織の研究法である「会話分析」の理論的背景・視点・方法論的意義等について、重要文献を中心に精読し、議論することによって正確な理解を深める。また、その理解を踏まえた上で、モデルとなる先行研究論文を具体的に検討することを通して、会話分析的研究として論文を作成する際のポイントについて学ぶ。さらに、受講生自身が執筆中の研究論文について、相互に検討・討議し、質の高い投稿論文に仕上げる技術を身につける。「相互行為分析研究1B」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 0BBE309と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis of Social Interaction 1B","02DMW40","相互行為分析研究2B","2024-03-05 20:10:03" +"02DMW41","日常会話のエスノグラフィー1A","2"," 1.0","1","","","","","文化社会的な場に埋め込まれた実践行動としてのコミュニケーションを、言語人類学の手法を通して記述/解釈する方法について学ぶ。また英語と日本語のエスノグラフィーのケーススタディ論文を読み、それを土台として議論を行う力を養う。受講者各自がデータ収集を行う(フィールドワークと相互行為の文字化)体験を通して、自律的にコミュニケーションを分析する方法を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 0BBE302と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Ethnography of Everyday Conversation 1A","02DMW41","日常会話のエスノグラフィー1A","2024-03-05 20:10:06" +"02DMW42","日常会話のエスノグラフィー1B","2"," 1.0","1","","","","","文化社会的な場に埋め込まれた実践行動としてのコミュニケーションを、言語人類学の手法を通して記述/解釈する方法について学ぶ。また英語と日本語のエスノグラフィーのケーススタディ論文を読み、それを土台として議論を行う力を養う。受講者各自がデータ収集を行う(フィールドワークと相互行為の文字化)体験を通して、自律的にコミュニケーションを分析する方法を学ぶ。「コミュニケーションの人類学1A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 0BBE303と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Ethnography of Everyday Conversation 1B","02DMW42","日常会話のエスノグラフィー1B","2024-03-05 20:10:06" +"02DMW43","日常会話のエスノグラフィー2A","2"," 1.0","2","春AB","木4","人社A205","井出 里咲子","文化社会的な場に埋め込まれた実践行動としてのコミュニケーションを、言語人類学の手法を通して記述/解釈する方法について学ぶ。また英語と日本語のエスノグラフィーのケーススタディ論文を読み、それを土台として議論を行う力を養う。受講者各自がデータ収集を行う(フィールドワークと相互行為の文字化)体験を通して、自律的にコミュニケーションを分析する方法を学ぶ。「コミュニケーションの人類学1A,1B」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 0BBE304と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Ethnography of Everyday Conversation 2A","02DMW43","日常会話のエスノグラフィー2A","2024-04-18 13:53:02" +"02DMW44","日常会話のエスノグラフィー2B","2"," 1.0","2","秋AB","木4","","井出 里咲子","文化社会的な場に埋め込まれた実践行動としてのコミュニケーションを、言語人類学の手法を通して記述/解釈する方法について学ぶ。また英語と日本語のエスノグラフィーのケーススタディ論文を読み、それを土台として議論を行う力を養う。受講者各自がデータ収集を行う(フィールドワークと相互行為の文字化)体験を通して、自律的にコミュニケーションを分析する方法を学ぶ。「コミュニケーションの人類学1A,1B,2A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 0BBE305と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Ethnography of Everyday Conversation 2B","02DMW44","日常会話のエスノグラフィー2B","2024-03-05 20:10:03" +"02DS652","アメリカ文学特講II","2"," 1.5","1 - 5","","","","","《アメリカ文学と医学言説》 医学は科学であると同時に言説でもある。この授業は、スーザン・ソンタグの「隠喩としての病い」とミシェル・フーコーの『狂気の歴史』『臨床医学の誕生』を足がかりとして、医学言説とアメリカ文学とのあいだの輻輳を論じる。 アメリカ文学以外を専攻する履修者を歓迎し、比較文学的視点を重視する。講師はアメリカ文学・アメリカ映画における医学言説について講義を行い、履修者はそれぞれの研究テーマにおける医学言説について研究発表を行う。","2020年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Special Lectures in American Literature II","02DS652","アメリカ文学特講II","2024-03-05 20:08:20" +"02DS653","アメリカ文学特講III","1"," 1.5","1 - 5","","","","","《病いとしてのモダニティー》 モダニティーはしばしばデカダンスという隠喩的病いとして語られ、モダニズムはある意味においてそのような隠喩的な病いの治癒方法の探究でもあった。この授業では、病い・身体的障がい・知的障害の表象とモダニズムとのあいだの相関性について論じる。 アメリカ文学以外を専攻する履修者を歓迎し、比較文学的視点を重視する。講師はモダニズムと医学言説とのあいだの関わりについて講義を行い、履修者は各国文学における病いと障がいの表象について研究発表を行う。","2020年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Special Lectures in American Literature III","02DS653","アメリカ文学特講III","2024-03-05 20:08:20" +"02DS654","アメリカ文学特講IV","1"," 1.5","1 - 5","","","","","《アメリカ文学における空間の詩学 I》 小説というジャンルの研究の焦点が、もっぱら登場人物と時間構造に向けられてきたのは無理からぬことである。しかし小説は真空のなかで展開するわけではなく、作品固有の空間を必ず構築し、それは文学と文学以外の言説とのあいだの結節点として機能する。この授業では空間の詩学という観点からの文学の分析の可能性を探る。 アメリカ文学以外を専攻する履修者を歓迎し、比較文学的視点を重視する。履修者はそれぞれの研究テーマにおける空間表象について研究発表を行う。 ","2023年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Special Lectures in American Literature IV","02DS654","アメリカ文学特講IV","2024-03-05 20:08:20" +"02DS655","アメリカ文学特講Ⅴ","1"," 1.5","1 - 5","","","","","《アメリカ文学における空間の詩学 II》 空間の詩学についての理論史を踏まえつつ、本授業では20世紀アメリカ文学と地政学との関わりについて、フォークナー、チーヴァー、ギブソンらの作品を論じる。 アメリカ文学以外を専攻する履修者を歓迎し、比較文学的視点を重視する。履修者はそれぞれの研究テーマにおける空間表象について研究発表を行う。 ","2023年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Special Lectures in American Literature Ⅴ","02DS655","アメリカ文学特講Ⅴ","2024-03-05 20:08:21" +"02DS657","アメリカ文学特講Ⅵ","1"," 1.5","1 - 5","","","","","《戦後と「アメリカ」》 文学的主題としての〈戦後〉は、ホメーロスの『オデュッセイア』まで容易にさかのぼることができる。この授業では、文学が〈戦後〉を表象すると同時に、どのように〈戦後〉を構築してきたかを論じる。 アメリカ文学以外を専攻する履修者を歓迎し、比較文学的視点を重視する。講師は第二次世界大戦後の戦後構築と表象としての〈アメリカ〉との関わりについて講義を行い、履修者は各国文学における〈戦後〉ないし〈アメリカ〉の表象について研究発表を行う。 ","2021年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Special Lectures in American Literature Ⅵ","02DS657","アメリカ文学特講Ⅵ","2024-03-05 20:08:21" +"02DS961","国際発表実習I(文学)","3"," 1.0","1 - 5","通年","応談","","橋本 修","文学分野における博士論文を執筆する過程でその研究成果の一部をもって、海外における学会発表などを行うことで、研究における国際的視野を獲得することを目的とする。","指導教員または研究発表の指導を行う教員と事前に相談のうえ、履修登録をすること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Conference Presentation I (Literature)","02DS961","国際発表実習I(文学)","2024-03-05 20:08:21" +"02DS962","国際発表実習II(文学)","3"," 1.0","1 - 5","通年","応談","","橋本 修","文学分野における博士論文を執筆する過程でその研究成果の一部をもって、海外における学会発表などを行うことで、研究における国際的視野を獲得することを目的とする。","指導教員または研究発表の指導を行う教員と事前に相談のうえ、履修登録をすること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Conference Presentation II (Literature)","02DS962","国際発表実習II(文学)","2024-03-05 20:08:21" +"02DS963","国際発表実習III(文学)","3"," 1.0","1 - 5","通年","応談","","橋本 修","文学分野における博士論文を執筆する過程でその研究成果の一部をもって、海外における学会発表などを行うことで、研究における国際的視野を獲得することを目的とする。","指導教員または研究発表の指導を行う教員と事前に相談のうえ、履修登録をすること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Conference Presentation III (Literature)","02DS963","国際発表実習III(文学)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA05","文学研究発表演習A","2"," 1.0","1","春AB","木6","","吉原 ゆかり,加藤 百合,齋藤 一,三原 鉄也","受講者全員が研究発表を行い、教員も参加してディスカッションを行うことで、文学・文化研究分野における論文執筆や学会発表の方法の基礎を実践的に学ぶ。発表者は、必ずしも完成された研究内容でない萌芽的な研究であっても、問題意識を鮮明にし、先行研究を概観しつつ当該研究の位置づけを示し、的確に対象テクストの分析をおこなったうえで有意義な考察を展開するよう努め、その成果を学術的な形式にのっとって発信する機会とする。他の受講者は、これらの側面を吟味し、研究の質の向上のための改善策を検討し、建設的な発言能力を磨く。","0ABAE05と同一。 対面 教室は人社A520","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Academic Presentations A","0ABAE05","文学研究発表演習A","2024-04-12 11:00:17" +"02DSA06","文学研究発表演習B","2"," 1.0","1","秋AB","木6","","吉原 ゆかり,加藤 百合,齋藤 一,三原 鉄也","受講者全員がより高度な学術的水準をめざして研究発表を行い、教員も参加してディスカッションを行うことで、文学・文化研究分野における学術論文執筆や学会発表の洗練方法を実践的に学ぶ。発表者は学位論文に結実することを念頭においた研究発表をおこない、問題意識を深化させ、先行研究を批判的に概観しつつ当該研究の独自性を示し、的確かつ説得力ある対象テクスト分析をおこなったうえで学界に寄与する考察を展開するよう努め、その成果を完成度の高い学術的形式にのっとって発信する機会とする。他の受講者は、これらの側面を吟味し、研究の質の向上のための有効な改善策を検討し、建設的な発言能力を一層磨いて、学術交流のための資質を高める。","0ABAE06と同一。 対面 教室は人社棟A520","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Academic Presentations B","0ABAE06","文学研究発表演習B","2024-03-29 11:21:33" +"02DSA07","文学理論研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","月3","人社A207","齋藤 一","最新の文学理論を自ら応用し作品分析に利用できるまで習熟することを目標とする。そのために、最近の文学理論を理解するために不可欠な、すでに古典的となった欧米の文学理論書、エーリッヒ・アウエルバッハ『ミメーシス』を、主に日本語訳を利用しながら講読することで、ヨーロッパ文学における現実表象について学ぶ。","西暦偶数年度開講。 0ABAE07と同一。 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Studies in Literary Theory (1A)","0ABAE07","文学理論研究(1A)","2024-03-05 20:08:18" +"02DSA08","文学理論研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","月3","人社A207","齋藤 一","最新の文学理論を自ら応用し作品分析に利用できるまで習熟することを目標とする。そのために、最近の文学理論を理解するために不可欠な、すでに古典的となった欧米の文学理論書、エドワード・サイード『オリエンタリズム』の英語原典(部分)を、日本語訳を参考にしながら講読することで、脱構築、ポストコロニアル批評の根本的発想を学ぶ。","西暦偶数年度開講。 0ABAE08と同一。 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Studies in Literary Theory (1B)","0ABAE08","文学理論研究(1B)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA09","文学理論研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","最新の文学理論を自ら応用し作品分析に利用できるまで習熟することを目標とする。そのために、最近の文学理論を理解するために不可欠な、すでに古典的となった欧米の文学理論書、エーリッヒ・アウエルバッハ『ミメーシス』(日本語訳上・下巻)などを、主に日本語訳を利用しながら講読することで、文学における「リアル」とは何かということについて学ぶ。","西暦奇数年度開講。 0ABAE09と同一。 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Literary Theory (2A)","0ABAE09","文学理論研究(2A)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA11","文学理論研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","最新の文学理論を自ら応用し作品分析に利用できるまで習熟することを目標とする。そのために、最近の文学理論を理解するために不可欠な、すでに古典的となった欧米の文学理論書、フレドリック・ジェイムソン『政治的無意識』の日本語訳などを、英語原典を参考にしながら講読することで、構造主義詩学とマルクス主義批評の根本的発想を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 0ABAE11と同一。 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Literary Theory (2B)","0ABAE11","文学理論研究(2B)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA12","文学交流論演習(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","火3","人社A206","吉原 ゆかり","広義でのテクスト作品(文学テクスト作品、図像・映像を併用した作品を含む)を通じた文化交流の諸相を知るために、日本語もしくは英語で書かれた、近現代テクスト作品を精読する。学術的レベルでのテクスト作品精読に不可欠な、周辺資料の調査方法、研究資料調査方法を習得する。植民地出身者が宗主国語で書いた作品や、テクストで用いられる言語を第一言語としない人により書かれた作品、高級文化とポピュラー・カルチャーを交錯させる作品など、複数の文化・言語・地域を交流・交差させる作品を取り上げる。","使用言語は、日本語及び英語。 西暦偶数年度開講。 0ABAE12と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in Literary Exchange (1A)","0ABAE12","文学交流論演習(1A)","2024-04-12 11:01:37" +"02DSA13","文学交流論演習(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","火3","人社A206","吉原 ゆかり","広義でのテクスト作品(文学テクスト作品、図像・映像を併用した作品を含む)を通じた文化交流についての理解を深めるために、日本語もしくは英語で書かれた、近現代テクストの精読を行う。学術的レベルでのテクスト作品精読に不可欠な、周辺資料の調査方法、研究資料調査方法、研究倫理を習得する。ジェンダー論、ポストコロニアル理論をとくに重視する。LGBTQ、女性、人種的マイノリティなど、社会的弱者によって/ついて書かれたテクスト作品を重視する。","使用言語は、日本語及び英語。 西暦偶数年度開講。 0ABAE13と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Studies in Literary Exchange (1B)","0ABAE13","文学交流論演習(1B)","2024-03-29 11:21:33" +"02DSA14","文学交流論演習(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","広義でのテクスト作品(文学テクスト作品、図像・映像を併用した作品を含む)を通じた文化交流の諸相を知るために、日本語もしくは英語で書かれた、近現代テクスト作品に関する、研究論文(日本語・英語)の読解演習を行う。学術論文を読解し、論理構成を理解し、自分の研究に応用するための基礎力を養成する。研究論文読解の前提となる、対象テクスト作品の精読を合わせて行う。ジェンダー、階級、マイノリティ表象に注目した、複数の文化・言語・地域を交流・交差させる作品について書かれた学術論文を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 0ABAE14と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Literary Exchange (2A)","0ABAE14","文学交流論演習(2A)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA15","文学交流論演習(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","広義でのテクスト作品(文学テクスト作品、図像・映像を併用した作品を含む)を通じた文化交流の諸相に関する理解を深めるために、日本語もしくは英語で書かれた、近現代テクスト作品に関する、学術・研究論文(日本語・英語)の読解演習を行う。学術論文を読解し、論理構成を理解し、自分の研究に応用するための応用力を養成する。研究論文読解の前提となる、対象テクスト作品の精読スキル育成を行う。ジェンダー、階級、マイノリティ表象、文化序列に注目した、複数の文化・言語・地域を交流・交差させる作品について書かれた学術論文を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 0ABAE15と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Literary Exchange (2B)","0ABAE15","文学交流論演習(2B)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA16","比較文学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","木3","","加藤 百合","比較文学のひとつの方法論として翻訳研究を行う。明治時代の言説(文学論・評論・文芸)を当時の文脈で考証する力をつけることを目標として同時代資料と併せて読み込む訓練を行う。基礎知識となる著作の講読を担当を決めて行う。","西暦偶数年度開講。 0ABAE16と同一。 教室は人社A101","","","×","","Studies in Comparative Literature (1A)","0ABAE16","比較文学研究(1A)","2024-04-12 11:02:45" +"02DSA17","比較文学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","木3","","加藤 百合","明治時代の一次資料を丁寧に読む。近代文学を歴史的に位置づけながら追究する。まずは二次資料による現在の解釈を離れて、文献を初出の形で読むことによる研究方法を学ぶ。受講者の知識の領域や興味の範囲を勘案してより具体的な計画をたてる。自らが研究している領域のなかから翻訳・翻案に関わるテーマを見出して発表を準備したうえで、履修者で討論・検討を行う。","西暦偶数年度開講。 0ABAE17と同一。 発表、個別指導などを対面で実施。 教室は人社A101","","","×","","Studies in Comparative Literature (1B)","0ABAE17","比較文学研究(1B)","2024-04-12 11:03:57" +"02DSA18","比較文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","比較文学のひとつの基本的研究としてジャンル研究を行う。明治時代の言説(文学論・評論・文芸)を当時の文脈で考証する力をつけることを目標として同時代資料と併せて読み込む訓練を行う。基礎知識となる著作の講読を担当を決めて行う。","西暦奇数年度開講。 0ABAE18と同一。 対面 人社棟A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Comparative Literature (2A)","0ABAE18","比較文学研究(2A)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA19","比較文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","明治時代の一次資料を丁寧に読む。近代文学を歴史的に位置づけながら追究する。近代文学を歴史的に、当時のままの形(初出形態かそれを代替するもの)で丁寧に読み、時代状況のなかに位置づける訓練をする。必要な資料と適切なテキストを準備しそれを読む。基本的に演習形式で行なう。自らが研究している領域のなかから外国文学受容とジャンルに関わるテーマを見出して発表を準備したうえで、履修者で討論・検討を行う。","西暦奇数年度開講。 0ABAE19と同一。 対面 人社棟A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Comparative Literature (2B)","0ABAE19","比較文学研究(2B)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA21","古典古代学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","水1","","秋山 学","964(康保元)年に勧学会を創始したことで知られる慶滋保胤(寂心;?-1002)の主著『日本往生極楽記』(986年以前に成立)を読む.兼明親王(914-987)による加筆部分を含むが,大部分は永観年間(983-985)に成ったものと思われる.源信(942-1017)の『往生要集』や,『本朝文粋』などに載る保胤の活動・詩文,保胤の弟子・寂照(?-1034)の活動等にも視野を保っておきたい. ","西暦偶数年度開講。 0ABAE21と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Studies in Classical Studies (1A)","0ABAE21","古典古代学研究(1A)","2024-03-05 20:08:19" +"02DSA22","古典古代学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","水1","","秋山 学","夏学期に引き続き,964(康保元)年に勧学会を創始したことで知られる慶滋保胤(寂心;?-1002)の主著『日本往生極楽記』(986年以前に成立)を読む.源信(942-1017)の『往生要集』や,『本朝文粋』などに載る保胤の活動・詩文,保胤の弟子・寂照(?-1034)の活動等にも視野を保っておきたい. ","西暦偶数年度開講。 0ABAE22と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Studies in Classical Studies (1B)","0ABAE22","古典古代学研究(1B)","2024-03-05 20:08:19" +"02DSA23","古典古代学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","旧約聖書研究.翻訳受容史を含めた旧約聖書テキストについて,最近の研究動向を注視しながら文献学的に検討する.","西暦奇数年度開講。 0ABAE23と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Classical Studies (2A)","0ABAE23","古典古代学研究(2A)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA24","古典古代学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","旧約聖書研究.翻訳受容史を含めた旧約聖書テキストについて,最近の研究動向を注視しながら文献学的に検討する(春学期の継続).","西暦奇数年度開講。 0ABAE24と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Classical Studies (2B)","0ABAE24","古典古代学研究(2B)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA25","古典古代学演習(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","金1","","秋山 学","Under the general theme of the ""Grace in the Psalms"", we would like to do a philologico-theological reading of the selected Psalms in the frame of Online-OnDemand.","西暦偶数年度開講。 0ABAE25と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Seminar in Classical Studies (1A)","0ABAE25","古典古代学演習(1A)","2024-03-05 20:08:19" +"02DSA26","古典古代学演習(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","金1","","秋山 学","Under the general theme of the ""Grace in the Psalms"", we would like to do a philologico-theological reading of the selected Psalms in the frame of Online-OnDemand.","西暦偶数年度開講。 0ABAE26と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Seminar in Classical Studies (1B)","0ABAE26","古典古代学演習(1B)","2024-03-05 20:08:19" +"02DSA27","古典古代学演習(2A)","2"," 1.0","1・2","","","",""," Under the general theme of the ""Sheol and Grace in the Psalms"", we would like to do a philological reading of the selected Psalms in the frame of Online-OnDemand.","西暦奇数年度開講。 0ABAE27と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Classical Studies (2A)","0ABAE27","古典古代学演習(2A)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA28","古典古代学演習(2B)","2"," 1.0","1・2","","","",""," Under the general theme of the ""Sheol and Grace in the Psalms"", we would like to do a philological reading of the selected Psalms in the frame of Online-OnDemand.","西暦奇数年度開講。 0ABAE28と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Classical Studies (2B)","0ABAE28","古典古代学演習(2B)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA34","日本中古文学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","木2","人社A207","吉森 佳奈子","注釈史のなかで、注釈書が『源氏物語』を離れて生きていった実態を、中世、近世に注目し、あきらかにすることをこころみる。あわせて、伝統的な文献学の方法が、通説のように『源氏物語』注釈書に無条件にあてはめ用いられるかについて問い、従来、価値のないものとして顧みられることの少なかった近世末期の転写本を生んだ状況を具体的に問う。","西暦偶数年度開講。 0ABAE34と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Heian Literature (1A)","0ABAE34","日本古典文学研究(1A)","2024-03-05 20:08:21" +"02DSA35","日本中古文学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","人社A207","吉森 佳奈子","『源氏物語』注釈史研究。 文学史という視点で『源氏物語』注釈史を顧み、中古、中世および近世の教養の基盤について考察する知識、技術を得る。注釈史、享受史がとぎれることがなかったという点で『源氏物語』は、物語作品として特異な存在といえる。そのことに留意し、『源氏物語』を文学史のなかで捉えだすことをこころみる。その過程でとくに、『源氏物語』の諸本について、その注釈史と不可分の問題をもつことについて具体的に考察する。 ","西暦偶数年度開講。 0ABAE35と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Heian Literature (1B)","0ABAE35","日本古典文学研究(1B)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA36","日本中古文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","",""," 平安時代の散文作品をとりあげる。とくに注釈研究の基本を身につける。","西暦奇数年度開講。 0ABAE36と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Heian Literature (2A)","0ABAE36","日本古典文学研究(2A)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA37","日本中古文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","",""," 平安時代の散文作品をとりあげる。注釈研究の問題の立て方を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 0ABAE37と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Heian Literature (2B)","0ABAE37","日本古典文学研究(2B)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA38","日本近代文学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","木4","","馬場 美佳","日本近代文学作品について、歴史的・文化的背景を意識し、同時代的・即時的な文脈における実証的な観点からの研究を目指す。授業は演習形式で行い、語釈・注釈などの調査に基づいた作品等の理解について各自発表を行うこととする。","西暦偶数年度開講。 0ABAE38と同一。 教室は人社A203","","","×","","Studies in Modern Japanese Literature (1A)","0ABAE38","日本近代文学研究(1A)","2024-04-12 11:08:20" +"02DSA39","日本近代文学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","木4","","馬場 美佳","日本近代文学作品について、歴史的・文化的背景を意識し、同時代的・即時的な文脈における実証的な観点からの研究を目指す。授業は演習形式で行い、語釈・注釈などの調査に基づいた作品等の理解について各自発表を行うこととする。","西暦偶数年度開講。 0ABAE39と同一。 対面 教室は人社A203","","","×","","Studies in Modern Japanese Literature (1B)","0ABAE39","日本近代文学研究(1B)","2024-04-12 11:08:50" +"02DSA41","日本近代文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","日本近代文学作品について、歴史的・文化的背景を意識し、同時代的・即時的な文脈における実証的な観点からの研究を目指す。授業は演習形式で行い、語釈・注釈などの調査に基づいた作品等の理解について各自発表を行うこととする。","人社A101 西暦奇数年度開講。 0ABAE41と同一。 対面","","","","","Studies in Modern Japanese Literature (2A)","0ABAE41","日本近代文学研究(2A)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA42","日本近代文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","日本近代文学作品について、歴史的・文化的背景を意識し、同時代的・即時的な文脈における実証的な観点からの研究を目指す。授業は演習形式で行い、語釈・注釈などの調査に基づいた作品等の理解について各自発表を行うこととする。","西暦奇数年度開講。 0ABAE42と同一。 対面 人社棟A520","","","","","Studies in Modern Japanese Literature (2B)","0ABAE42","日本近代文学研究(2B)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA43","イギリス文学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","火5","人社A205","佐野 隆弥","この授業は、(1)シェイクスピアを中心としたエリザベス朝演劇に関する読解の基本的技能の習得、(2)先行研究のサーヴェイ力の構築、(3)論文作成技術の習得、の3点を到達目標としている。具体的には、OED 等に丹念に当たりながらシェイクスピア戯曲の意味を特定する作業を行う。また、エリザベス朝演劇研究には、すでに膨大な量の研究の蓄積があり、そのエッセンスはアーデン版の脚注などに反映されているが、こうした脚注を正確に読み取ることも、かなりの力量が要求される。本授業では、この2点を軸として、Titus Andronicusを対象にシェイクスピアおよび同時代の戯曲を読み解く能力を議論を通して涵養する。","西暦偶数年度開講。 0ABAE43と同一。 対面","","","×","","Studies in English Literature (1A)","0ABAE43","イギリス文学研究(1A)","2024-04-12 10:48:02" +"02DSA44","イギリス文学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","火5","人社A205","佐野 隆弥","この授業は、(1)シェイクスピアを中心としたエリザベス朝演劇に関する読解の発展的技能の習得、(2)先行研究のサーヴェイ力の構築、(3)論文作成技術の習得、の3点を到達目標としている。具体的には、OED 等に丹念に当たりながらシェイクスピア戯曲の意味を特定する作業を行う。また、エリザベス朝演劇研究には、すでに膨大な量の研究の蓄積があり、そのエッセンスはアーデン版の脚注などに反映されているが、こうした脚注を正確に読み取ることも、かなりの力量が要求される。本授業では、この2点を軸として、Titus Andronicusを対象にシェイクスピアおよび同時代の戯曲を読み解く能力を涵養した上で、オリジナリティのある論文作成のスキルを議論を通して習得させる。","西暦偶数年度開講。 0ABAE44と同一。 対面","","","×","","Studies in English Literature (1B)","0ABAE44","イギリス文学研究(1B)","2024-04-12 10:49:00" +"02DSA45","イギリス文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","この授業は、(1)シェイクスピアを中心としたエリザベス朝演劇に関する読解の基本的技能の習得、(2)先行研究のサーヴェイ力の構築、(3)論文作成技術の習得、の3点を到達目標としている。具体的には、OED 等に丹念に当たりながらシェイクスピア戯曲の意味を特定する作業を行う。また、エリザベス朝演劇研究には、すでに膨大な量の研究の蓄積があり、そのエッセンスはアーデン版の脚注などに反映されているが、こうした脚注を正確に読み取ることも、かなりの力量が要求される。本授業では、この2点を軸として、Julius Caesarを対象にシェイクスピアおよび同時代の戯曲を読み解く能力を議論を通して涵養する。","西暦奇数年度開講。 0ABAE45と同一。 対面","","","×","","Studies in English Literature (2A)","0ABAE45","イギリス文学研究(2A)","2024-04-12 09:34:48" +"02DSA46","イギリス文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","この授業は、(1)シェイクスピアを中心としたエリザベス朝演劇に関する読解の発展的技能の習得、(2)先行研究のサーヴェイ力の構築、(3)論文作成技術の習得、の3点を到達目標としている。具体的には、OED 等に丹念に当たりながらシェイクスピア戯曲の意味を特定する作業を行う。また、エリザベス朝演劇研究には、すでに膨大な量の研究の蓄積があり、そのエッセンスはアーデン版の脚注などに反映されているが、こうした脚注を正確に読み取ることも、かなりの力量が要求される。本授業では、この2点を軸として、Julius Caesarを対象にシェイクスピアおよび同時代の戯曲を読み解く能力を涵養した上で、オリジナリティのある論文作成のスキルを議論を通して習得させる。","西暦奇数年度開講。 0ABAE46と同一。 対面","","","×","","Studies in English Literature (2B)","0ABAE46","イギリス文学研究(2B)","2024-04-12 09:36:09" +"02DSA47","英語圏文学文化研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","木3","人社A206","TSAI TSUNG-HAN","This course focuses on the field of global Anglophone literatures and cultures, analysing texts produced both at the centre and the peripheries of Britain’s imperial enterprises. The primary aims are twofold: to familiarize students with a selection of writers and their works and to sharpen students’ alertness to the historical, socio-political, and cultural contexts of a literary text. We will ask how these works illuminate the forces that have influenced, and continue to shape, the globalized yet unequal world today. Special attention will be paid to the plural histories, conceptions, relations, networks, and hierarchies of race and gender. In the first semester, the course aims to introduce students to a range of early twentieth-century texts and to develop their understanding of the influences and debates that shaped the concept of ‘Anglophone’. ","西暦偶数年度開講。 0ABAE47と同一。 英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Anglophone Culture (1A)","0ABAE47","英語圏文学文化研究(1A)","2024-04-12 09:42:20" +"02DSA48","英語圏文学文化研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","木3","人社A206","TSAI TSUNG-HAN","This course focuses on the field of global Anglophone literatures and cultures, analysing texts produced both at the centre and the peripheries of Britain’s imperial enterprises. The primary aims are twofold: to familiarize students with a selection of writers and their works and to sharpen students’ alertness to the historical, socio-political, and cultural contexts of a literary text. We will ask how these works illuminate the forces that have influenced, and continue to shape, the globalized yet unequal world today. Special attention will be paid to the plural histories, conceptions, relations, networks, and hierarchies of race and gender. In the second semester, the course is designed to expose students to a range of late twentieth-century writers, moving between a detailed focus on highlighted key works and a wider perspective on the tension between local and global. ","西暦偶数年度開講。 0ABAE48と同一。 英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Anglophone Culture (1B)","0ABAE48","英語圏文学文化研究(1B)","2024-04-12 09:43:11" +"02DSA52","フランス文学研究(1A)","1"," 1.0","1・2","春AB","金5","人社A205","小川 美登里","20世紀以降のフランス文学を思想的・文化的背景とともに考える。文学におけるジャンルの解体と再構築(ロマン、レシ、詩、エッセイなど)、あるいは哲学、絵画、音楽との交流を視野に入れながら、現代文学の特徴について考える。","西暦偶数年度開講。 0ABAE52と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Studies in French Literature (1A)","0ABAE52","フランス文学研究(1A)","2024-03-05 20:08:19" +"02DSA53","フランス文学研究(1B)","1"," 1.0","1・2","秋AB","水3","人社A205","小川 美登里","フランス文学のテクストを精読し、分析、解釈する技術を身につける。あつかう作品はおもに20世紀以降の現代小説。","西暦偶数年度開講。 0ABAE53と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Studies in French Literature (1B)","0ABAE53","フランス文学研究(1B)","2024-03-05 20:08:20" +"02DSA54","フランス文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","20世紀以降、フランス文学は大きな発展をみた。地理的広がり(北アフリカやカリブ海など、フランス語圏文学の射程は大きく広がった)のみならず、複数の言語、複数の文化背景をもつ作家たちも排出された。その一方で、文学そのものの定義も広がった。言語、哲学、イメージ、音楽を自由に行き来するフィクションや批評も多く生み出された。本講義ではとくに音楽/言語/文化の関係に焦点を当てる。","西暦奇数年度開講。 0ABAE54と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in French Literature (2A)","0ABAE54","フランス文学研究(2A)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA55","フランス文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","20世紀以降、フランス文学は大きな発展をみた。本講義では言語表象やフィクションの意味を問い直しながら、小説作品を分析する。対象となるのは20世紀・21世紀を代表する小説作品であり、読解を通しながら具体的な分析方法を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 0ABAE55と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in French Literature (2B)","0ABAE55","フランス文学研究(2B)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA56","フランス文学演習(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","木3","人社B410","増尾 弘美","プルーストの『失われた時を求めて』を題材に、この作品で取り上げられた文学作品が語り手によってどのように批評され、また登場人物にどのように語られているか、特定の人物による批評がどのような意味をもつか、さらに物語の進行とどのように関わるのかについて考察する。具体的な作家としてはラシーヌ、セヴィニェ夫人、サン=シモン等を取り上げるが、サン=シモンに関してはプルースト自身による模作も存在するので、それも考察対象とする。","西暦偶数年度開講。 0ABAE56と同一。 対面","","","×","","Seminar in French Literature (1A)","0ABAE56","フランス文学演習(1A)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA57","フランス文学演習(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","木3","人社B410","増尾 弘美","プルーストの『失われた時を求めて』を題材に、この作品で取り上げられた文学作品が語り手によってどのように批評され、また登場人物にどのように語られているか、特定の人物による批評がどのような意味をもつか、さらに物語の進行とどのように関わるのかについて考察する。具体的な作家としてはバルザック、フローベール、サント=ブーヴ等を取り上げるが、プルースト自身による彼らの模作も射程に入れながら、模作や批評がどのように小説へと変貌を遂げたのかについても考察する。","西暦偶数年度開講。 0ABAE57と同一。 対面","","","×","","Seminar in French Literature (1B)","0ABAE57","フランス文学演習(1B)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA58","フランス文学演習(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","プルーストの『失われた時を求めて』を題材に、この作品で取り上げられた美術作品が語り手によってどのように批評され、また登場人物にどのように語られているか、特定の人物による批評がどのような意味をもつか、さらに物語の進行とどのように関わるのかについて考察する。画家エルスチールについてはもとより、美術愛好家スワンに関しては現実の人間を絵画中の人物と同一視するという偶像崇拝の傾向があるので、それも芸術作品制作を阻むものという位置付けで見ていく。","西暦奇数年度開講。 0ABAE58と同一。 対面","","","×","","Seminar in French Literature (2A)","0ABAE58","フランス文学演習(2A)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA59","フランス文学演習(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","プルーストの『失われた時を求めて』を題材に、この作品で取り上げられた音楽作品が語り手によってどのように批評され、また登場人物にどのように語られているか、特定の人物による批評がどのような意味をもつか、さらに物語の進行とどのように関わるのかについて考察する。『ペレアスとメリザンド』のドビュッシー、19世紀フランスでワグネリスムの興隆を見たワーグナー、そして後期弦楽四重奏曲が流行ったベートーヴェンを主な考察対象とする。","西暦奇数年度開講。 0ABAE59と同一。 対面","","","×","","Seminar in French Literature (2B)","0ABAE59","フランス文学演習(2B)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA61","Transnational Literature (1)","2"," 1.0","1・2","春AB","火4","人社A206","ヘーゼルハウス, ヘラト","“Transnational Literary Studies” does not only comprise literature (and other media) that is produced across borders and in various languages (including translation), it also analyzes the common multi-lingual and multi-cultural basis inherent in aesthetic productivity. The focus point of this course is on text, author, genre, period, aesthetics, media, methods or translation, depending on the needs and interests of its participants and the research focus of the instructor.","西暦偶数年度開講。 0ABAE61と同一。 英語で授業。","","","","","Transnational Literature (1)","0ABAE61","Transnational Literature (1)","2024-04-12 11:10:10" +"02DSA62","Applied Humanities (1)","2"," 1.0","1・2","秋AB","火4","","ヘーゼルハウス, ヘラト","The study of “Applied Humanities” focuses on the interface between traditional literary studies and society. In this course the focus will be on humanities’ contribution to society and on career strategies. Students will have the opportunity to discuss their own approaches and design their own academic profiles. The course will also include analysis and discussion of literary and theoretical texts in an “Applied Humanities” perspective and introduce the relevant methodology.","西暦偶数年度開講。 0ABAE62と同一。 英語で授業。 対面 教室は人社A203","","","","","Applied Humanities (1)","0ABAE62","Applied Humanities (1)","2024-04-12 11:11:03" +"02DSA63","Transnational Literature (2)","2"," 1.0","1・2","","","","","This course focuses on “Relational Studies in Literature” and analyzes and discusses how texts connect in literature, culture and politics in an international framework. The course will be based on the analysis and interpretation of interconnected primary literary texts proposed by the instructor or participants. It will also introduce and discuss various conceptualizations of “intertextuality”, “relationality”, “multilingualism” and translation”.","西暦奇数年度開講。 0ABAE63と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Transnational Literature (2)","0ABAE63","Transnational Literature (2)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA64","Applied Humanities (2)","2"," 1.0","1・2","","","","","The study of “Applied Humanities” answers to social and intellectual needs of society and is especially dedicated to the understanding and solution-finding processes of global and local crises. The course will focus on topical material (especially literary publications) concerning long-term crises or acute disaster. Students will have the opportunity to do original literary research connected to the course’s main topic.","西暦奇数年度開講。 0ABAE64と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Applied Humanities (2)","0ABAE64","Applied Humanities (2)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA65","中国文学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","木5","人社A620","稀代 麻也子","論理的な思考力を鍛えて知の活用力をつけるために、120巻本『文選』の精読を通してその特徴を把握することが当該授業の到達目標である。具体的には、巻43所収の詩・巻56所収の挽歌・巻63所収の騒・巻71所収の教・巻79所収の弾事・巻91所収の序・巻113所収の誄・巻47所収の詩・巻61所収の雑擬を読む。独創的な構想力を身につけ、知を共創する能力を養うため、授業は、演習担当者を決めて報告を求め、討議を行いながら進める。","西暦偶数年度開講。 0ABAE65と同一。 対面","","","×","","Studies in Chinese Literature (1A)","0ABAE65","中国文学研究(1A)","2024-03-05 20:08:18" +"02DSA66","中国文学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","木5","人社A620","稀代 麻也子","論理的な思考力を鍛えて知の活用力をつけるために、鈔本で『文選』を読み、諸本の注釈と比較検討をすることが当該授業の到達目標である。具体的には、巻47所収の詩・巻56所収の雑歌詩・巻66所収の騒・巻71所収の策秀才文・巻85所収の書・巻93所収の頌・巻116所収の碑・巻48所収の詩・巻68所収の七を読む。独創的な構想力を身につけ、知を共創する能力を養うため、授業は、演習担当者を決めて報告を求め、討議を行いながら進める。","西暦偶数年度開講。 0ABAE66と同一。 対面","","","×","","Studies in Chinese Literature (1B)","0ABAE66","中国文学研究(1B)","2024-03-05 20:08:18" +"02DSA67","中国文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","論理的な思考力を鍛えて知の活用力をつけるために、集注本で『文選』を読み、各注の特徴を確認することが当該授業の到達目標である。具体的には、巻48所収の詩・巻59所収の雑詩・巻68所収の七・巻73所収の表・巻88所収の檄・巻94所収の賛・巻56所収の楽府・巻66所収の騒・巻98所収の史論を読む。独創的な構想力を身につけ、知を共創する能力を養うため、授業は、演習担当者を決めて報告を求め、討議を行いながら進める。","西暦奇数年度開講。 0ABAE67と同一。 対面","","","×","","Studies in Chinese Literature (2A)","0ABAE67","中国文学研究(2A)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSA68","中国文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","論理的な思考力を鍛えて知の活用力をつけるために、『唐鈔文選集注彙存』を読み、補注をつけることが当該授業の到達目標である。具体的には、巻56所収の楽府・巻61所収の雑擬・巻71所収の令・巻79所収の弾事・巻88所収の難・巻98所収の史論・巻59所収の雑詩・巻85所収の書・巻91所収の序を読む。独創的な構想力を身につけ、知を共創する能力を養うため、授業は、演習担当者を決めて報告を求め、討議を行いながら進める。","西暦奇数年度開講。 0ABAE68と同一。 対面","","","×","","Studies in Chinese Literature (2B)","0ABAE68","中国文学研究(2B)","2024-03-05 20:08:22" +"02DSB01","文学論文演習(1A)","2"," 2.0","1","春ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子,吉原 ゆかり","文学研究諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、テーマ設定等、主として最初期段階の研究方法について議論を行い、それぞれの論文執筆の準備に資する。","0BBAE11と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation Writing (1A)","0BBAE11","文学論文演習(1A)","2024-03-05 20:08:19" +"02DSB02","文学論文演習(1B)","2"," 2.0","1","秋ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,吉原 ゆかり,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子","文学研究諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、研究資料の選択等、主として初期段階の研究方法についての議論を行い、それぞれの論文執筆の準備に資する。","0BBAE12と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation Writing (1B)","0BBAE12","文学論文演習(1B)","2024-03-05 20:08:19" +"02DSB03","文学論文演習(2A)","2"," 2.0","2","春ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子,吉原 ゆかり","文学研究諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、資料蒐集等、主として中期段階前半の研究方法について議論を行い、それぞれの論文執筆の準備に資する。","0BBAE13と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation Writing (2A)","0BBAE13","文学論文演習(2A)","2024-03-05 20:08:19" +"02DSB04","文学論文演習(2B)","2"," 2.0","2","秋ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,吉原 ゆかり,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子","文学研究諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、資料読解・分析等、主として中期段階後半の研究方法について議論を行い、それぞれの論文執筆の準備に資する。","0BBAE14と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation Writing (2B)","0BBAE14","文学論文演習(2B)","2024-03-05 20:08:19" +"02DSB05","文学論文演習(3A)","2"," 2.0","3","春ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,吉原 ゆかり,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子","文学研究諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域・他研究領域の両方の立場から、論文の構成等、主として後期段階の研究方法について議論を行い、それぞれの論文執筆の準備に資する。","0BBAE15と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation Writing (3A)","0BBAE15","文学論文演習(3A)","2024-03-05 20:08:19" +"02DSB06","文学論文演習(3B)","2"," 2.0","3","秋ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,吉原 ゆかり,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子","文学研究諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域・他研究領域の両方の立場から、総合的に博士論文の完成に向けた議論を行う。","0BBAE16と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation Writing (3B)","0BBAE16","文学論文演習(3B)","2024-03-05 20:08:19" +"02DT411","日本語文法研究(1A)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","日本語の意味論・語用論における、主として1980年代~現在までの研究からいくつかのトピックを選び検討・議論する。初回受講者の希望にもよるが、導入としては有田節子2015を取り上げる予定。","2021年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Japanese Grammar (1A)","02DT411","日本語文法研究(1A)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT412","日本語文法研究(1B)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語・古典日本語の意味論・語用論におけるトピックを、史的変化にも留意しながら検討する。初回受講者の希望にもよるが、導入としては衣畑智秀2014を扱う予定。","2021年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Japanese Grammar (1B)","02DT412","日本語文法研究(1B)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT413","日本語文法研究(2A)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","日本語の意味論・語用論的研究の方法論について、具体的なケースワークの中で検討する。受講者の希望にもよるが、導入としては本多啓2016と関連論文を読む。","2022年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Japanese Grammar (2A)","02DT413","日本語文法研究(2A)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT414","日本語文法研究(2B)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","古典日本語を含む、日本語文法論の検討。受講者の希望にもよるが、導入としては金水2015とその周辺論文を読む予定。","2022年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Japanese Grammar (2B)","02DT414","日本語文法研究(2B)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT415","日本語文法研究(3A)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語・古典日本語の文法論で近年扱われているトピックについて議論する。受講者のオリジナルな論考を提示してもらうこともある。","2023年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Japanese Grammar (3A)","02DT415","日本語文法研究(3A)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT416","日本語文法研究(3B)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語・古典日本語の文法論で近年扱われているトピックについて議論する。受講者のオリジナルな論考を提示してもらうこともある。","2023年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Japanese Grammar (3B)","02DT416","日本語文法研究(3B)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT419","日本語文法研究(5A)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語の主として意味論・語用論・語彙論についての研究動向と研究課題について検討する。受講者による発表も行う。","2020年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Japanese Grammar (5A)","02DT419","日本語文法研究(5A)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT420","日本語文法研究(5B)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語、古典日本語の意味論、語用論について、研究史を含めて検討する。受講者による発表も行う。","2020年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Studies in Japanese Grammar (5B)","02DT420","日本語文法研究(5B)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT441","現代日本語研究(1A)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語について,さまざまな角度から検討を加える。この授業は,言語学的な追究とともに,それが現在の社会的な課題を解決するのにどのように寄与するのかについての検討も行う。","2021年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Modern Japanese (1A)","02DT441","現代日本語研究(1A)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT442","現代日本語研究(1B)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語について,さまざまな角度から検討を加える。表現や理解に関わる複合な現象について,日本語学の観点から検討する。この授業では,従来の言語学的知見が、このような課題に対しどのように寄与するか,また,解決のためにはどのような研究が望まれているのか等,複合的融合的課題を解決するための言語学的アプローチとは何かを考えていく。","2021年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Modern Japanese (1B)","02DT442","現代日本語研究(1B)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT443","現代日本語研究(2A)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語について,さまざまな角度から検討を加える。言語学的な追究と社会的な課題解決との関わりについて検討する。","2022年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Modern Japanese (2A)","02DT443","現代日本語研究(2A)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT444","現代日本語研究(2B)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語について,さまざまな角度から検討を加える。表現や理解に関わる複合な現象について,日本語学の観点から検討する。従来の言語学的知見が、このような課題に対しどのように寄与するか,また,解決のためにはどのような研究が望まれているのか等,複合的融合的観点から検討する。","2022年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Modern Japanese (2B)","02DT444","現代日本語研究(2B)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT445","現代日本語研究(3A)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語に見られる現象を題材に観察し分析するとともに,言語教育分野における課題と言語研究との関わりについて検討していく。","2023年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Modern Japanese (3A)","02DT445","現代日本語研究(3A)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT446","現代日本語研究(3B)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語に見られる種々の言語現象について分析するとともに,文法教育と文法研究のと関わりについて検討していく。","2023年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Modern Japanese (3B)","02DT446","現代日本語研究(3B)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT449","現代日本語研究(5A)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語に見られる現象を題材に観察し分析していくとともに,外国語との対照について検討していく。","2020年度より4年おきに開講。","","","×","","Studies in Modern Japanese (5A)","02DT449","現代日本語研究(5A)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT450","現代日本語研究(5B)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","現代日本語に見られる種々の言語現象について分析するとともに,文法研究の翻訳論への寄与について検討していく。","2020年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Studies in Modern Japanese (5B)","02DT450","現代日本語研究(5B)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT470","日本語学特講(1)","1"," 1.0","1 - 5","","","","","社会言語学的な言語調査の方法論をテーマとする。質問調査法とコーパス検索法 を中心にして、いろいろなテーマで言語調査を企画するときにどういう点に配慮す ればいいか、受講者と一緒に考えたい。","2021年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Special Studies in Japanese Linguistics (1)","02DT470","日本語学特講(1)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT474","日本語学特講(5)","1"," 1.0","1 - 5","","","","","","2020年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Special Studies in Japanese Linguistics (5)","02DT474","日本語学特講(5)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT521","英語意味論演習(1A)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","認知言語学・語用論研究・機能論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、認知と構文の意味機能の関係を扱った論文を中心に行なう。","2021年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Semantics (1A)","02DT521","英語意味論演習(1A)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT522","英語意味論演習(1B)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","認知言語学・語用論研究・機能論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、言語使用と構文の意味機能の関係を扱った論文を中心に行なう。","2021年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Semantics (1B)","02DT522","英語意味論演習(1B)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT523","英語意味論演習(2A)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","認知言語学・語用論研究・機能論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、語用論・機能論の論文を中心に行なう。","2022年度より4年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Semantics (2A)","02DT523","英語意味論演習(2A)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT524","英語意味論演習(2B)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","認知言語学・語用論研究・機能論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、認知言語学の論文を中心に行なう。","2022年度より4年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Semantics (2B)","02DT524","英語意味論演習(2B)","2024-03-05 20:08:23" +"02DT525","英語意味論演習(3A)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","認知言語学・語用論研究・機能論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、認知言語学の論文を中心に行なう。","2023年度より4年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Semantics (3A)","02DT525","英語意味論演習(3A)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT526","英語意味論演習(3B)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","認知言語学・語用論研究・機能論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、語用論・機能論の論文を中心に行なう。","A101 2023年度より4年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Semantics (3B)","02DT526","英語意味論演習(3B)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT529","英語意味論演習(5A)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","認知言語学・語用論研究・機能論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、言語と認知の関係を扱った論文を中心に行なう。","2020年度より4年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Semantics (5A)","02DT529","英語意味論演習(5A)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT530","英語意味論演習(5B)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","認知言語学・語用論研究・機能論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、文法と言語使用の関係を扱った論文を中心に行なう。","2020年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Semantics (5B)","02DT530","英語意味論演習(5B)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT531","英語統語論演習(1A)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","生成文法・統語論研究・形態論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、情報構造に関する論文を中心に行なう。","2021年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Syntax (1A)","02DT531","英語統語論演習(1A)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT532","英語統語論演習(1B)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","生成文法・統語論研究・形態論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、カートグラフィー理論に関する論文を中心に行なう。","2021年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Syntax (1B)","02DT532","英語統語論演習(1B)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT533","英語統語論演習(2A)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","生成文法・統語論研究・形態論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、併合に関する論文を中心に行なう。","2022年度より4年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Syntax (2A)","02DT533","英語統語論演習(2A)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT534","英語統語論演習(2B)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","生成文法・統語論研究・形態論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、ラベリングに関する論文を中心に行なう。","2022年度より4年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Syntax (2B)","02DT534","英語統語論演習(2B)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT535","英語統語論演習(3A)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","生成文法・統語論研究・形態論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、関係節に関する論文を中心に行なう。","2023年度より4年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Syntax (3A)","02DT535","英語統語論演習(3A)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT536","英語統語論演習(3B)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","生成文法・統語論研究・形態論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、数量表現に関する論文を中心に行なう。","2023年度より4年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Syntax (3B)","02DT536","英語統語論演習(3B)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT539","英語統語論演習(5A)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","生成文法・統語論研究・形態論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、品詞論に関する論文を中心に行なう。","2020年度より4年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Syntax (5A)","02DT539","英語統語論演習(5A)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT540","英語統語論演習(5B)","2"," 1.5","1 - 5","","","","","生成文法・統語論研究・形態論研究など、現代英語をめぐる様々なアプローチの研究動向を探る。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表と討論を行なう。特に、修飾構造に関する論文を中心に行なう。","2020年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in English Syntax (5B)","02DT540","英語統語論演習(5B)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT541","英語学特講(1A)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","英語学研究を進めるうえで必要な言語学的知識、英語の読解力・表現力、言語分析力、論理的・批判的思考力などを養成する。特に、基礎力の充実および発信力の強化を図る。","2021/4/8 開講中止決定 2021年度より4年おきに開講。","","","×","","Special Studies in English Linguistics (1A)","02DT541","英語学特講(1A)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT542","英語学特講(1B)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","英語学の文献を教材として用いながら、特に修士論文執筆前の院生が英語学研究を進めるうえで必要な言語学的知識、英語の読解力・表現力、言語分析力、論理的・批判的思考力などを養成する。特に、読解力の強化を図る。","2021/4/8 開講中止決定 2021年度より4年おきに開講。","","","×","","Special Studies in English Linguistics (1B)","02DT542","英語学特講(1B)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT543","英語学特講(2A)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","英語学研究を進めるうえで必要な基礎知識、英語表現力、言語分析力、論理的・批判的思考力などを養成する。特に、基礎力の充実および実践的な発信力の強化を図る。","2022年度より4年おきに開講。","","","×","","Special Studies in English Linguistics (2A)","02DT543","英語学特講(2A)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT544","英語学特講(2B)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","英語で書かれた認知言語学の文献の輪読を通して、修士論文執筆前の院生が、英語学研究を進めるうえで必要な言語学的知識、英語の読解力・表現力、言語分析力、論理的・批判的思考力などを養成する。","2022年度より4年おきに開講。","","","×","","Special Studies in English Linguistics (2B)","02DT544","英語学特講(2B)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT545","英語学特講(3A)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","英語学研究を進めるうえで必要な言語学的知識、英語の読解力・表現力、言語分析力、論理的・批判的思考力などを養成する。特に、基礎的な表現力・発信力の充実を図る。","2023年度より4年おきに開講。","","","×","","Special Studies in English Linguistics (3A)","02DT545","英語学特講(3A)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT546","英語学特講(3B)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","英語学の文献を教材として用いながら、修士論文執筆以前の大学院生が英語学研究を進めるうえで必要な言語学的知識、英語の読解力・表現力、言語分析力、論理的・批判的思考力などを養成する。特に、読解力の強化を図る。","2023年度より4年おきに開講。","","","×","","Special Studies in English Linguistics (3B)","02DT546","英語学特講(3B)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT549","英語学特講(5A)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","英語学の文献を教材として用いながら、英語学研究を進めるうえで必要な言語学的知識、英語の読解力・表現力、言語分析力、論理的・批判的思考力などを養成する。特に、考えをまとめて発信する能力の充実を図る。","文芸・言語専攻英語学領域2年生に履修を制限する。 2020年度より4年おきに開講。","","","×","","Special Studies in English Linguistics (5A)","02DT549","英語学特講(5A)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT550","英語学特講(5B)","1"," 1.5","1 - 5","","","","","英語学の文献を教材として用いながら、英語学研究を進めるうえで必要な言語学的知識、英語の読解力・表現力、言語分析力、論理的・批判的思考力などを養成する。特に、読解力と問題解決への応用力の強化を図る。","文芸・言語専攻英語学領域2年生に履修を制限する。 2020年度より4年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Special Studies in English Linguistics (5B)","02DT550","英語学特講(5B)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT821","国際発表実習I(言語学)","3"," 1.0","1 - 5","通年","応談","","橋本 修","言語学分野における博士論文を執筆する過程でその研究成果の一部をもって、海外における学会発表などを行うことで、研究における国際的視野を獲得することを目的とする。","指導教員または研究発表の指導を行う教員と事前に相談のうえ、履修登録をすること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Conference Presentation I (Linguistics)","02DT821","国際発表実習I(言語学)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT822","国際発表実習II(言語学)","3"," 1.0","1 - 5","通年","応談","","橋本 修","言語学分野における博士論文を執筆する過程でその研究成果の一部をもって、海外における学会発表などを行うことで、研究における国際的視野を獲得することを目的とする。","指導教員または研究発表の指導を行う教員と事前に相談のうえ、履修登録をすること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Conference Presentation II (Linguistics)","02DT822","国際発表実習II(言語学)","2024-03-05 20:08:24" +"02DT823","国際発表実習III(言語学)","3"," 1.0","1 - 5","通年","応談","","橋本 修","言語学分野における博士論文を執筆する過程でその研究成果の一部をもって、海外における学会発表などを行うことで、研究における国際的視野を獲得することを目的とする。","指導教員または研究発表の指導を行う教員と事前に相談のうえ、履修登録をすること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Conference Presentation III (Linguistics)","02DT823","国際発表実習III(言語学)","2024-03-05 20:08:25" +"02DT901","歴史言語学A","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","1C401","池田 潤","世界のさまざまな言語を例に、伝統的な歴史言語学の方法論の基礎を学ぶ。具体的には、(1)歴史言語学の研究史、(2)音法則[概論]、(3)音法則[合流と分裂]、(4)音法則[同化]、(5)音法則[弱化]、(6)音法則[その他の変化]、(7)借用、(8)類推、(9)内的再建、(10)比較による祖語の再建を論じる。毎回の授業では講義を行った上で、それをふまえて受講生が自ら例題を通時的に分析してみることにより、言語変化の諸相、規則性、要因等に対する理解を深めていく。","0ABAG10と同一。 対面","","","×","","Historical Linguistics A","0ABAG10","歴史言語学A","2024-03-05 20:08:20" +"02DT902","歴史言語学B","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","人社A620","宮川 創","世界の様々な言語の事例を観察しながら,形態変化,統語変化,言語接触などのテーマを中心に,歴史言語学の基礎を学ぶ。","0ABAG11と同一。 対面 状況によってはオンラインに変更する可能性がある。","","","×","","Historical Linguistics B","0ABAG11","歴史言語学B","2024-04-12 11:27:41" +"02DT903","生成統語論A","2"," 1.0","1・2","春AB","月4","","島田 雅晴,山村 崇斗","チョムスキーに始まり「普遍文法」を視野にいれた生成統語論の観点から言語現象を考察する。具体的には、英語および日本語を中心とするいくつかの言語から題材をもとめ、生成統語論的な分析の実践例を数多く見ることを通して、研究の目的および手法を理解し、自らが生成統語論の立場で新たな文法現象の発掘、分析、議論ができるようになることを目指す。この授業では、主に句構造、形式素性、移動現象にかかわる問題に焦点をあてる。","西暦偶数年度開講。 0ABAG12と同一。 教室は人社A520","","","×","","Generative Syntax A","0ABAG12","生成統語論A","2024-04-12 11:12:46" +"02DT904","生成統語論B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月4","","島田 雅晴,山村 崇斗","チョムスキーに始まり「普遍文法」を視野にいれた生成統語論の観点から言語現象を考察する。具体的には、英語および日本語を中心とするいくつかの言語から題材をもとめ、生成統語論的な分析の実践例を数多く見ることを通して、研究の目的および手法を理解し、自らが生成統語論の立場で新たな文法現象の発掘、分析、議論ができるようになることを目指す。この授業では、主に構造格、束縛とコントロール、省略現象にかかわる問題に焦点をあてる。","西暦偶数年度開講。 0ABAG13と同一。 教室は人社A520","","","×","","Generative Syntax B","0ABAG13","生成統語論B","2024-04-12 11:13:19" +"02DT905","認知意味論A","2"," 1.0","1・2","","","","","言語の形式と意味の対応関係にかかわる問題について、英語と日本語を比較対照しながら認知意味論的な観点から考察する。認知意味論的観点というのは、言語が語る意味の世界は客体世界そのものではなく、人間の目を通した世界であり、したがって言語の意味を考えるときには、人間がものごとをどのように理解し、経験するかという視点が不可欠とするものである。この授業では、特に、言語と認知の関係に関わる様々な語彙・構文現象に焦点をあてる。","西暦奇数年度開講。 0ABAG14と同一。 対面 人社A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Cognitive Semantics A","0ABAG14","認知意味論A","2024-03-05 20:08:25" +"02DT906","認知意味論B","2"," 1.0","1・2","","","","","言語の形式と意味の対応関係にかかわる問題について、英語と日本語を比較対照しながら認知意味論的な観点から考察する。認知意味論的観点というのは、言語が語る意味の世界は客体世界そのものではなく、人間の目を通した世界であり、したがって言語の意味を考えるときには、人間がものごとをどのように理解し、経験するかという視点が不可欠とするものである。この授業では、特に、文法と語用論の関係や言語使用に関わる様々な言語現象に焦点をあてる。","西暦奇数年度開講。 0ABAG15と同一。 対面 人社棟A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Cognitive Semantics B","0ABAG15","認知意味論B","2024-03-05 20:08:25" +"02DT907","対照言語学A","1"," 1.0","1・2","春AB","木6","1B402","宮腰 幸一","このコースは、対照言語学の基礎的知識と実践的研究能力の修得を目標とする。まず、主に日本語と英語の身近な具体例を出発点に、いくつかの事例研究の概観・検討を通して対照言語学の射程・目標・方法・意義・成果などを学びながら、受講者それぞれが自分のテーマで対照言語学的研究を試み、実践的な観察・分析・実証・立論能力を養う。その後、各受講者に研究成果を順番に発表してもらい、その内容についてクラス全員で議論する。基本的に、前半は講義形式、後半は演習/セミナー形式で授業を進めるが、その割合は受講者の希望や進展状況に応じて調整する。","0ABAG16と同一。 対面","","","×","","Contrastive Linguistics A","0ABAG16","対照言語学A","2024-03-05 20:08:20" +"02DT908","対照言語学B","1"," 1.0","1・2","秋AB","木6","1B402","宮腰 幸一","春学期の対照言語学Aに引き続き、対照言語学の基礎的知識と実践的研究能力の修得を目指し、前半は講義形式、後半は演習/セミナー形式で授業を進める。","0ABAG17と同一。 対面","","","×","","Contrastive Linguistics B","0ABAG17","対照言語学B","2024-03-05 20:08:20" +"02DT909","音韻論A","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","人社A201","那須 昭夫","言語の音声・音韻に関する研究について理解するうえで必要とされる専門的な知識および技術を身につけることを目標とする。記述・理論にわたる音韻論の基礎的な概念および知見について、論文講読を通じて理解を深めるとともに、日本語を中心とする音韻現象の分析事例を学びながら、音韻研究の方法についての理解を図る。その理解に立って、実際の分析課題に受講者各自が取り組み、その成果を発表するとともに、相互の討議を通じて合理的な音韻分析のあり方について考察する。","西暦偶数年度開講。 0ABAG20と同一。 対面 対面を原則とするが、状況次第でオンライン(同時双方向)に変更することもある。","","","×","","Phonology A","0ABAG20","音韻論A","2024-04-12 11:14:28" +"02DT910","音韻論B","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","人社A201","那須 昭夫","音韻論の専門的な事項の理解に基づいて音韻分析の手法を身につけることを目標とする。論文講読を通じて理解を深めるとともに、日本語を中心とする韻律現象の分析事例を学びながら、音韻論的考察の方法について理解を深める。その理解に立って、実際の分析課題に受講者各自が取り組み、その成果を発表するとともに、相互の討議を通じて合理的な音韻分析・韻律分析のあり方について考察する。","西暦偶数年度開講。 0ABAG21と同一。 対面 対面を原則とするが、状況次第でオンライン(同時双方向)に変更することもある。","","","×","","Phonology B","0ABAG21","音韻論B","2024-04-17 11:19:19" +"02DT911","形態論A","1"," 1.0","1・2","","","","","屈折形態論に関する研究史を概観し、それぞれの理論・モデルがどのような点において対立しているのかを見るとともに、主要な問題・対立点について整理する。次に、同形性、補充、ゼロ形態等、屈折形態論研究における重要な用語・概念について、どのような言語現象の分析において問題になるのか具体的に検討し、各理論・モデルを用いた分析の利点・難点について考える。対象言語は日本語・英語を中心とするが、必要に応じて様々な言語を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 0ABAG22と同一。 対面 人社A520","","","×","","Morphology A","0ABAG22","形態論A","2024-03-05 20:08:25" +"02DT912","形態論B","1"," 1.0","1・2","","","","","複合を含む派生形態論に関する研究史を概観し、それぞれの理論・モデルがどのような点において対立しているのかを見るとともに、主要な問題・対立点について整理する。次に、同音異義性・類義性・多義性、阻止、項構造等、派生形態論研究における重要な用語・概念について、どのような言語現象の分析において問題になるのか具体的に検討し、各理論・モデルを用いた分析の利点・難点について考える。対象言語は日本語・英語を中心とするが、必要に応じて様々な言語を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 0ABAG23と同一。 対面 人社A520","","","×","","Morphology B","0ABAG23","形態論B","2024-03-05 20:08:25" +"02DT913","音声学A","1"," 1.0","1・2","","","","","音声学・韻律に関する実験研究を紹介する。","西暦奇数年度開講。 0ABAG24と同一。 対面","","","×","","Phonetics A","0ABAG24","音声学A","2024-03-29 11:21:33" +"02DT914","音声学B","1"," 1.0","1 - 5","","","","","音声学と他の言語学の分野とのインターフェースに注目し音声研究を行う。","西暦奇数年度開講。 0ABAG25と同一。 対面","","","×","","Phonetics B","0ABAG25","音声学B","2024-03-29 11:21:33" +"02DT921","日本語文法論IA","1"," 1.0","1・2","春AB","金2","人社A201","橋本 修,石田 尊","現代日本語文法の文法カテゴリーについて、これまでの研究を踏まえ、さらにどのような課題があるか考察し、現代日本語文法の諸現象に関して、課題発見型のアプローチを行う能力を身につける。","西暦偶数年度開講。 0ABAG30と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Japanese Grammar IA","0ABAG30","日本語文法論IA","2024-04-12 11:16:22" +"02DT922","日本語文法論IB","1"," 1.0","1・2","秋AB","金2","人社A201","橋本 修,石田 尊","現代日本語文法と言語の機能などがどのように関わるか、複合的な観点と応用的な観点から考察し、現代日本語の文法について様々な角度から、課題解決型のアプローチを行う能力を身につける。","西暦偶数年度開講。 0ABAG31と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Japanese Grammar IB","0ABAG31","日本語文法論IB","2024-04-12 11:17:19" +"02DT923","日本語文法論IIA","1"," 1.0","1・2","","","","","日本語文法の記述的研究の方法論について学ぶとともに、理論的研究との関わりについて考察し、日本語文法の記述的研究の現状と課題について理解を深める。","西暦奇数年度開講。 0ABAG32と同一。 対面","","","×","","Japanese Grammar IIA","0ABAG32","日本語文法論IIA","2024-03-05 20:08:25" +"02DT924","日本語文法論IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","現代日本語文法の諸現象に関する受講者各自の研究発表と討論を通して、記述的研究の方法論を学び、データを観察、記述する能力を養う。具体的には、文法の記述と内省やコーパスの関係について考察した上で、格、ヴォイス、テンス・アスペクト、修飾、とりたて、複文、モダリティなどの文法現象の中から課題を取り出し、それぞれの記述に関わる問題を明らかにした上で、受講者が設定した研究課題に関して議論を行う。","西暦奇数年度開講。 0ABAG33と同一。 対面 対面授業となった場合は人社A201","","","×","","Japanese Grammar IIB","0ABAG33","日本語文法論IIB","2024-03-05 20:08:25" +"02DT927","日本語談話論A","1"," 1.0","1・2","","","","","本科目は、日本語の談話(話し言葉)を対象に、分析に必要な理論や基礎的な概念を習得し、データを分析する力を身につけることを目標とする。さらに、分析により得られた知見を言語教育や隣接分野に応用するための視野を身につける。具体的には、「発話行為」「語りの構造」「会話の開始と終結」「スタイルシフト」などの概念を、論文などを通じて最新の研究動向を踏まえて紹介する(第1回~第5回)。その上で、データ収集と分析の方法を提示し、受講者による実践を交えて理解を深める(第6回~第8回)。授業の最後には、日本語教育や国語教育、文法研究など隣接分野との関連を考え、ディスカッションを行う(第9,10回)。","西暦奇数年度開講。 0ABAG40と同一。 対面","","","×","","Japanese Discourse A","0ABAG40","日本語談話論A","2024-03-05 20:08:25" +"02DT928","日本語談話論B","1"," 1.0","1・2","","","","","本科目は、日本語の談話(書き言葉)を対象に、分析に必要な理論や基礎的概念を習得し、データを分析する力を身につけることを目標とする。さらに、分析により得られた知見を言語教育や隣接分野に応用するための視野を身につける。具体的には、「ジャンル」「文体」「結束性」「コロケーション」などの概念を、論文などを通じて最新の研究動向を踏まえて紹介する(第1回~第5回)。その上で、データ収集と分析の方法を提示し、受講者による実践を交えて理解を深める(第6回~第8回)。授業の最後には、日本語教育や国語教育、文法研究など隣接分野との関連を考え、ディスカッションを行う(第9,10回)。","西暦奇数年度開講。 0ABAG41と同一。 対面","","","×","","Japanese Discourse B","0ABAG41","日本語談話論B","2024-03-05 20:08:25" +"02DT941","英語統語論A","2"," 1.0","1・2","","","","","近年の英語統語論は生成文法理論の下で発展してきており、その考え方と研究手法はこれから言語研究を学ぶ者には基本となるものである。また、英語で書かれた著作を深く理解し、自分の考えを英語で発信していくための英語力も必須である。このような考えのもと、この科目では英語で書かれた統語論、理論言語学の著作・論文を読みながら、内容を適切に把握する訓練を行い、統語論研究の基礎知識と方法論を身につける演習を行う。具体的には、受講者が自分の専門分野に関わる英語論文を取り上げて紹介し、全員でディスカッションを行う。中心テーマは「機能語・機能範疇」とする。","西暦奇数年度開講。 0ABAG50と同一。 対面 人社棟A520","","","×","","English Syntax A","0ABAG50","英語統語論A","2024-03-05 20:08:25" +"02DT942","英語統語論B","2"," 1.0","1・2","","","","","近年の英語統語論は生成文法理論の下で発展してきており、その考え方と研究手法はこれから言語研究を学ぶ者には基本となるものである。また、英語で書かれた著作を深く理解し、自分の考えを英語で発信していくための英語力も必須である。このような考えのもと、この科目では英語で書かれた統語論、理論言語学の著作・論文を読みながら、内容を適切に把握する訓練を行い、統語論研究の基礎知識と方法論を身につける演習を行う。具体的には、受講者が自分の専門分野に関わる英語論文を取り上げて紹介し、全員でディスカッションを行う。中心テーマは「英語と他言語との比較」とする。","西暦奇数年度開講。 0ABAG51と同一。 対面 人社棟A520","","","×","","English Syntax B","0ABAG51","英語統語論B","2024-03-05 20:08:25" +"02DT943","英語意味論 A","2"," 1.0","1・2","春AB","月3","","金谷 優,和田 尚明","認知言語学や構文文法を中心とした、現代英語をめぐる様々な意味論的アプローチの研究動向を探る。この授業では、特に、形式と意味機能の対応関係や認知と比喩の関係を中心に扱い、主観性に基づく意味論を基にした分析方法について考察する。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表内容を基に批判的検討を加え、授業参加者による討論を行なう。","西暦偶数年度開講。 0ABAG54と同一。 対面 教室は人社A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Semantics A","0ABAG54","英語意味論A","2024-04-12 11:21:00" +"02DT944","英語意味論B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月3","","和田 尚明,金谷 優","語用論研究や言語使用に関する日英語比較を中心とした、現代英語をめぐる様々な意味・語用論的アプローチの研究動向を探る。この授業では、特に、語用論・言語使用と意味機能の関係を扱い、代表的な意味論・語用論に関する理論についても触れる。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表内容を基に批判的検討を加え、授業参加者による討論を行なう。","西暦偶数年度開講。 0ABAG55と同一。 対面 教室は人社A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Semantics B","0ABAG55","英語意味論B","2024-04-12 11:21:29" +"02DT951","ドイツ語学A","2"," 1.0","1・2","春AB","火2","人社B505","大矢 俊明,住大 恭康","現代ドイツ語の特徴を、語彙、文法ならびに語史の観点から明らかにする。また、必要に応じて日本語や英語などとドイツ語を比較対照し、ドイツ語ないしゲルマン語が持つ個別的特徴と、人間言語が持つ普遍的特徴について、記述的、理論的ならびに通時的ないし歴史的な視点から考察を行う。","西暦偶数年度開講。 0ABAG66と同一。 対面","","","×","","German Linguistics A","0ABAG66","ドイツ語学A","2024-03-05 20:08:25" +"02DT952","ドイツ語学B","2"," 1.0","1・2","秋AB","火2","人社B505","大矢 俊明,住大 恭康","現代ドイツ語の特徴を、意味論的ならびに語用論的な観点から明らかにする。また、必要に応じて日本語や英語などとドイツ語を比較対照し、ドイツ語ないしゲルマン語が持つ個別的特徴と、人間言語が持つ普遍的特徴について、記述的、理論的ならびに通時的ないし歴史的な視点から考察を行うことになる。","西暦偶数年度開講。 0ABAG67と同一。 対面","","","×","","German Linguistics B","0ABAG67","ドイツ語学B","2024-03-05 20:08:25" +"02DT961","中国語学A","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","人社A205","佐々木 勲人","中国語の文法研究に関する優れた論文を演習形式で読み進めながら、中国語の諸現象について考える。文法現象に表れた中国語の事態把握捉の特徴を他言語(主に日本語)との対照を通して検討する。中国各地の方言データも取り上げながら、標準語のみを対象とする従来の文法研究が看過してきた特徴を明らかにする。研究テーマをどのように設定するか、またそれをどのように分析していくかなど、研究方法や分析手順を学ぶこともこの授業の目的の一つである。","西暦偶数年度開講。 0ABAG70と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Chinese Linguistics A","0ABAG70","中国語学A","2024-04-12 11:24:28" +"02DT962","中国語学B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","人社A205","佐々木 勲人","中国語文法研究をおこなううえで、必ず通読し理解しておくべき基礎文献を演習形式で読み進めていく。品詞分類、語順、主題、アスペクト、モダリティ、ヴォイス、ダイクシスなど中国語の個性が色濃く現れると思われるテーマを取り上げ、中国語文法研究に必要な最低限の知識を身に付けることを目指す。授業では、内容に対する正確な理解が求められるだけではなく、各自が批判的な視点を以て問題点・疑問点を見つけ出し、積極的に議論に参加することが求められる。","西暦偶数年度開講。 0ABAG71と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Chinese Linguistics B","0ABAG71","中国語学B","2024-04-12 11:25:14" +"02DT965","韓国語学A","2"," 1.0","1・2","","","","","現代韓国語の音韻、形態構造、語彙、文法、表現、統語などの言語分析の諸分野だけに限らず、文章・論理構造、談話理解、言語コミュニケーションなどの言語運用の諸分野まで、現代韓国語が持っている個別性を概論的に考察する。 また、日本語との対照を通して、 言語の普遍性と個別性をより深く理解する。","西暦奇数年度開講。 0ABAG76と同一。 対面","","","×","","Korean Linguistics A","0ABAG76","韓国語学A","2024-03-05 20:08:19" +"02DT966","韓国語学B","2"," 1.0","1・2","","","","","言語表現の分析には、その表現がどのような「視点」を取りながら意味を表しているのかを考察する方法もある。例えば、日本語は話者・聴者・主体との関係で表現のスピーチレベルが決められる。反面、韓国語は話者と他者との関係でスピーチレベルが決められる。つまり、敬語表現において、日本語は移動的視点を持ち、韓国語は固定的視点を持っていると言える。現代韓国語の時制・指示・授受・慣用表現・あいさつことばなどの表現類型から見られる視点を考察する。また、「感情・主観」の介入程度により視点がどのように変化するのかを、対象になる表現の意味を具体的に分類しながら調べる。 主テーマになる表現類型は、各年度別に選定する。","西暦奇数年度開講。 0ABAG77と同一。 対面","","","×","","Korean Linguistics B","0ABAG77","韓国語学B","2024-03-05 20:08:19" +"02DT971","言語政策論A","1"," 1.0","1・2","春AB","火6","","臼山 利信","ロシアや中央アジア諸国などの多民族・多言語社会を事例として、地位計画(言語の法的地位)、実体計画(標準語の整備)、普及計画(言語教育政策他)等の観点から各国の言語政策の現状と課題を検討・考察する。授業では、当該国の言語状況・言語政策に関する研究論文を取り上げ、論点を整理し、議論する。また講義、学生の発表や議論などを通じて、言語政策研究の方法論や分析手法などについての理解も深める。","西暦偶数年度開講。 0ABAG80と同一。","","","×","","Studies in Language Policy A","0ABAG80","言語政策論A","2024-03-29 11:16:25" +"02DT972","言語政策論B","1"," 1.0","1・2","秋AB","火6","","臼山 利信","世界(特に旧ソ連・旧東欧地域)の多民族・多言語国家の言語状況や言語政策に関する研究事例を通して、多言語社会における言語政策の役割について考察する。その上で、比較という観点から日本社会の言語状況・言語政策の実情と課題について検討する。また講義、学生の発表や議論などを通じて、社会に貢献する言語政策研究の研究対象としての新たな可能性を探求する。","西暦偶数年度開講。 0ABAG81と同一。","","","×","","Studies in Language Policy B","0ABAG81","言語政策論B","2024-03-29 11:16:25" +"02DT975","日本語教育学IA","2"," 1.0","1・2","春AB","金3","人社A207","田中 祐輔","日本語教育学分野の論文講読および発表者・受講生間の討論を通じ、クリティカルに物事を捉える基礎的な力を身につける。具体的には、「日本語教育方法の改善に役立つ実験・調査を行っている論文(日本語)」をとりあげ、その研究の方法論に関して討議する。受講生は、口頭による発表方法を工夫し、また積極的に議論に参加することが期待される。","西暦偶数年度開講。 0ABAG90と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Language Education for Non-Native IA","0ABAG90","日本語教育学IA","2024-03-29 11:21:33" +"02DT976","日本語教育学IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","金3","人社A207","田中 祐輔","第二言語習得研究の観点から、日本語教育の理論と方法について考察する。また、学習者の発音の分析や、教材・教具の分析を行い、対象別の指導法について検討する。さまざまな知識を統合して、広い視野から「学習が起こるための支援」はどうあるべきかを考えていきたい。","西暦偶数年度開講。 0ABAG91と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Language Education for Non-Native IB","0ABAG91","日本語教育学IB","2024-03-29 11:21:33" +"02DT979","外国語教育学A","2"," 1.0","1・2","春AB","月6","","小野 雄一,矢澤 翔","本授業では、言語能力や言語知識を考察対象とする言語学を基盤した第二言語習得研究の諸相について、特に文法習得、音声習得について概観する。習得が困難なもの、中間言語の発達、音声習得とその認知的手がかりなどを主に扱う。今学期は特に母語の転移と普遍的知識へのアクセスなどを扱う。","西暦偶数年度開講。 0ABAG96と同一。 教室は人社A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Foreign Language Education A","0ABAG96","外国語教育学A","2024-04-12 11:25:47" +"02DT980","外国語教育学B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月6","","小野 雄一,矢澤 翔","本授業では、言語能力や言語知識を考察対象とする言語学を基盤した第二言語習得研究の諸相について、特に文法習得、音声習得について概観する。習得が困難なもの、中間言語の発達、音声習得とその認知的手がかりなどを主に扱う。今学期は特に研究手法やデータ収集の仕方に焦点を当てる。","西暦偶数年度開講。 0ABAG97と同一。 対面 教室は人社A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Foreign Language Education B","0ABAG97","外国語教育学B","2024-04-12 11:26:16" +"02DT981","言語情報論A","2"," 1.0","1・2","春AB","火1","3C104","和氣 愛仁,小野 雄一,石田 尊","言語研究を行うにあたって理解しておくべきICT(情報コミュニケーション技術)の基礎的な知識・技能の習得を目的とした演習を行う。","西暦偶数年度開講。 0ABAGA0と同一。 対面 状況によってはオンライン(同時双方向)に変更の可能性がある。","","","×","","ICT Literacy in Linguistic Research A","0ABAGA0","言語情報論A","2024-03-05 20:08:20" +"02DT982","言語情報論B","2"," 1.0","1・2","","","","","言語研究をより深めるためのICT(情報コミュニケーション技術)活用法について、履修者の専門分野・問題意識に基づいた実践的な演習を行う。","西暦奇数年度開講。 0ABAGA1と同一。 2024年度開講せず。 対面 状況によってはオンライン(同時双方向)に変更の可能性がある。","","","×","","ICT Literacy in Linguistic Research B","0ABAGA1","言語情報論B","2024-03-05 20:08:19" +"02ED004","視覚障害学実験実習・研究法","3"," 1.0","2 - 5","通年","応談","","柿澤 敏文","視覚障害に関する教育学・心理学・生理・病理学の問題を取り上げ,研究計画の立案,研究の手続き,実験・実習の技術,結果の処理の方法など,研究の基本的方法を各学生のテーマに即して実習する.","選択必修","","","×","","Method of Experiment and Research on Visual Impairment","02ED004","視覚障害学実験実習・研究法","2022-08-10 17:12:11" +"02ED005","聴覚障害学実験実習・研究法","3"," 1.0","2 - 5","通年","応談","","四日市 章,加藤 靖佳,原島 恒夫,鄭 仁豪","聴覚障害児者を対象とした聴覚心理学,聴覚障害教育学,病態生理学,オージオロジーの中から問題を取り上げ,研究計画の立案,実験手続き,実験結果の処理方法に関すること等を実習する.","選択必修","","","×","","Method of Experiment and Research on Hearing Impairment","02ED005","聴覚障害学実験実習・研究法","2022-08-10 17:12:11" +"02ED006","知的・発達・行動障害学実験実習・研究法","3"," 1.0","2 - 5","通年","応談","","園山 繁樹,熊谷 恵子,大六 一志,野呂 文行,岡崎 慎治","知的障害,学習障害,ADHD,自閉症に関する心理学的,教育学的,臨床教育学的研究を行うための研究法の実験・実習を行う.","選択必修","","","×","","Method of Experiment and Research on Developmental Disabilities","02ED006","知的・発達・行動障害学実験実習・研究法","2022-08-10 17:12:11" +"02ED007","運動・健康・高齢障害学実験実習・研究法","3"," 1.0","2 - 5","通年","応談","","安藤 隆男,川間 健之介,竹田 一則,山中 克夫","運動・健康障害学の研究法を習得するため,運動・健康障害学の医学的,心理学的,教育学的分野等における実験,検査,調査,文献研究などの研究方法について実習する.","選択必修","","","×","","Method of Experiment and Research on Physical and Health Impairment","02ED007","運動・健康障害学実験実習・研究法","2022-08-10 17:12:11" +"02ED008","音声・言語障害学実験実習・研究法","3"," 1.0","2 - 5","通年","応談","","長崎 勤,宇野 彰,加藤 靖佳","音声言語障害を記述するために,国際音声表記による記述法を習得し,嗄声の評価,失語症の病態記述の手法を習得する.","選択必修","","","×","","Method of Experiment and Research on Voice and Speech Disturbance","02ED008","音声・言語障害学実験実習・研究法","2022-08-10 17:12:11" +"02ED009","障害原理論研究法","3"," 1.0","2 - 5","通年","応談","","岡 典子,米田 宏樹","障害原理論に関連する諸史資料の収集の方法と整理法,分析観点の設定方法および総合化について,研究方法の基礎的かつ具体的な段階からオリジナリティある方法の開発の工夫まで研究・指導する.","選択必修","","","×","","Method of Research on Principles of Disabilities","02ED009","障害原理論研究法","2022-08-10 17:12:11" +"02ED011","視覚障害教育学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","人間B132","佐島 毅","視覚障害教育の諸問題について,内外の文献を講読するとともに,視覚障害教育の現代的課題について各学生が研究発表を行う.また,これらを踏まえて討議を行い,視覚障害教育についての広い視野と実際的な判断力を養う.","","","","×","","Education of Person with Visual Impairments: Seminar","02ED011","視覚障害教育学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED013","視覚障害心理学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","研究室","","視覚障害の視・聴知覚,記憶,学習,言語,社会性および態度測定,行動変容等に関する最新の心理学的アプローチに関する内外の文献を講読し,その課題と方法論について討論し,受講生の研究テーマの深化をはかる.","","","","×","","Psychology of Person with Visual Impairments: Seminar","02ED013","視覚障害心理学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED015","視覚障害病態生理学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","研究室","柿澤 敏文","視覚系の構造や機能等に関する内外の論文や視覚障害原因疾患の病態とその視機能への影響に関する内外の論文等を受講者がレポートし,そのレポートを基に,生理学的な視点から討論を行う.","","","","×","","Patho-physiology of Person with Visual Impairment: Seminar","02ED015","視覚障害病態生理学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED017","聴覚障害教育学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","研究室","四日市 章,廣田 栄子","聴覚障害に関わる国内外の文献のうち,歴史的に貴重な文献,また新しい概念を論述した文献などを積極的に取り入れ,講読する.","","","","×","","Education of Hearing Impaired: Seminar","02ED017","聴覚障害教育学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED019","聴覚障害心理学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","研究室","加藤 靖佳,鄭 仁豪","(1)聴覚障害児の認知発達および言語発達の特徴,(2)2言語2文化アプローチにおける読み書きの能力,(3)聴覚障害児のパーソナリティ形式,等に関して今日的課題となっている研究について内外の文献を講読し,討議する.","","","","×","","Psychology of Deafness: Seminar","02ED019","聴覚障害心理学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED021","聴覚障害病態生理学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","研究室","原島 恒夫","聴覚障害の生理病理に関して,内外の最新の文献を論読する.また特に生理心理学的研究法および神経心理学的研究法について方法論的諸問題を討議する.","","","","×","","Pathological Physiology of Person with Hearing Impairment: Seminar","02ED021","聴覚障害病態生理学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED023","知的障害教育学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","研究室","","「特別なニーズ教育」としての,知的障害教育を追究する.知的障害児の「特別ニーズ」を明らかにした上で,そのニーズに,知的障害教育は,いかなる場において,どのように応えるべきであるか,を論考する.","","","","×","","Education of Person with Intellectual Disability: Seminar","02ED023","知的障害教育学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED025","知的・発達・行動障害心理学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","人間B201","野呂 文行,大六 一志","知的障害,自閉症,学習障害,ADHDを中心に行動・認知機能の発達のメカニズムとその評価,さらに支援方法に関する最新の研究論文を講読し討議する.","","","","×","","Psychology of Person with Developmental Disabilities: Seminar","02ED025","知的・発達・行動障害心理学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED029","運動・健康障害教育学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","火6","人間B201","安藤 隆男","運動障害,健康障害児者の教育,指導法について内外の論文を講読する.特に運動障害に関しては「自立活動」に関わる訓練・指導法,または健康障害に関しては「患者教育」に主眼をおく.","","","","×","","Education of Motor Disability and Health Impaired: Seminar","02ED029","運動・健康障害教育学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED031","運動・健康障害心理学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","研究室","川間 健之介","運動・健康障害心理学についての理解をさらに深め,各自の研究を進めるために,運動・健康障害心理学に関する内外の最新の文献を講読するとともに,それぞれの研究テーマに沿った文献を収集して発表討議を行う.","","","","×","","Psychology of the Physically Impaired: Seminar","02ED031","運動・健康障害心理学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED033","運動・健康障害病態生理学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","人間A111","飯島 節,竹田 一則","運動障害・健康障害の病態生理に関する理解と研究の発展性を深めるため,ひろく人体生理に関する基礎的知識や種々の障害の原因となる疾患について,文献の講読やその他のメディアを通してテーマ毎に討議を行う.","","","","×","","Pathophysiology on Person with Physical Disabilities and Chronic Diseases: Seminar","02ED033","運動・健康障害病態生理学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED035","音声・言語障害教育学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","","宇野 彰","いくつかの症例の情報処理過程に関する検討を行い,文献(邦文,欧文)的に追求し,本態の解明を試みる.","","","","×","","Education of Phoniatric, Speech and Language Impairment: Seminar","02ED035","音声・言語障害教育学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED037","音声・言語障害心理学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","研究室","加藤 靖佳,長崎 勤,吉野 眞理子","音声・言語障害心理学に関する内外の論文を講読し,指定された論文をもとに討論をおこなう.","","","","×","","Psychology of Speech Impairments: Seminar","02ED037","音声・言語障害心理学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED041","障害原理論演習I","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","研究室","岡 典子,八重田 淳","障害の社会的・個人的意味について,時代・空間・文化・エスニシティ等の観点から分析し,いかなる障害別の範疇化が可能なのか,あるいは近代を軸に時空・文化等の要素がどのように異なるのか否かを中心に史資料に基づいて検討する.","","","","×","","Principles of Disabilities I: Seminar","02ED041","障害原理論演習I","2022-08-10 17:12:11" +"02ED043","障害原理論演習II","2"," 3.0","1 - 5","通年","応談","研究室","米田 宏樹","教育・福祉に関する文献・資料の講読と現場へのフィールドワークをもとに,社会制度が「障害」を生み出すという観点から,多様な教育・生活ニーズを内包する教育システム,生活支援システムのあり方を検討する.","","","","×","","Principles of Disabilities II: Seminar","02ED043","障害原理論演習II","2022-08-10 17:12:11" +"02ED051","高齢障害学演習","2"," 3.0","1 - 5","通年","火4","研究室","山中 克夫","(1)前期高齢者が健康を保ち,生き甲斐・成熟感をより得やすくするための研究,(2)要介護高齢者のケア・活動に関する基礎的,実践的研究について,国内外の文献を講読し,問題点,方法などを検討する.","","","","×","","Aging and Disabilities: Seminar","02ED051","高齢障害学演習","2022-08-10 17:12:11" +"02ED052","軽度発達障害教育支援論I","4"," 1.0","1 - 5","春AB","木2","研究室","岡崎 慎治","学習障害,ADHD,高機能自閉症等の軽度発達障害に関する神経科学的研究について,用いられる手法,知見から得られる教育支援の方向性について考察する.","","","","×","","Educational Support for Mild Developmental Disabilities I: Lecture","02ED052","軽度発達障害教育支援論I","2022-08-10 17:12:11" +"02ED053","軽度発達障害教育支援論II","4"," 1.0","1 - 5","春C秋A","木2","研究室","熊谷 恵子","近年喫緊の課題となっている,学習障害児,ADHD児等を含む軽度発達障害児に対する教育的支援について,国内外の最新の文献講読を交えて,主として心理学的な側面から講述する.","","","","×","","Educational Support for Mild Developmental Disabilities II: Lecture","02ED053","軽度発達障害教育支援論II","2022-08-10 17:12:11" +"02ED054","軽度発達障害教育支援論III","4"," 1.0","1 - 5","秋BC","木2","研究室","","小・中学校において学習困難を示す児童・生徒に対するアセスメントや指導の方法を文献や実際の事例を通して探る.","","","","×","","Educational Support for Mild Developmental Disabilities III: Lecture","02ED054","軽度発達障害教育支援論III","2022-08-10 17:12:11" +"02ER001","コーチング学研究法I","1"," 1.0","1","秋AB","月5","","中山 雅雄,中村 剛,大山 圭悟,岡田 弘隆,川村 卓,木越 清信,谷川 聡,前村 公彦,山田 永子,奈良 隆章","近年、研究者には、論文を作成する能力とともに、研究倫理審査申請、競争的研究資金・助成金公募申請など、研究活動をマネジメントする能力が求められてきている。本科目では、これらの要請に応えるために、コーチング学における研究方法について学習するとともに、研究マネジメント力の開発を目指す。それらを通して、自立した研究者として活動していくための資質を養成する。","0BTR001と同一。 主専攻必修科目. 対面","×","実技指導に関する専門性が必要なため受入不可","×","","Coaching Science Research Method I","02ER001","コーチング学研究法I","2024-01-18 10:26:18" +"02ER002","コーチング学研究法II","2"," 1.0","2","通年","随時","","中山 雅雄,會田 宏,尾縣 貢,木内 敦詞,坂本 昭裕,中村 剛,本間 三和子,増地 克之,山口 香,渡辺 良夫,秋山 央,大山 圭悟,岡田 弘隆,河合 季信,川村 卓,木越 清信,小井土 正亮,齋藤 卓,谷川 聡,寺山 由美,長谷川 悦示,前村 公彦,松元 剛,山田 永子,野中 由紀,平岡 拓晃","コーチング学に関する実務能力と高度研究能力を兼ね備えた実務型博士の養成を目指し、学生が自立して高度研究活動を実践するために、具体的なテーマに基づいた研究計画について各アドバイザリーコミティの指導のもとで学習する。","0BTR002と同一。 主専攻必修科目 個々の学生と指導教員で実施方法を検討.対面で実施することがあったとしても,感染防止には最大限の注意を払う.","×","実技指導に関する専門性が必要なため受入不可","×","","Coaching Science Research Method II","02ER002","コーチング学研究法II","2024-01-23 17:21:49" +"02ER004","コーチングの哲学と倫理","1"," 1.0","1","春AB","月5","","中山 雅雄,齋藤 健司,深澤 浩洋,本間 三和子,山口 香,河合 季信,向井 直樹,浅川 伸,勝田 隆,秋山 央","コーチの仕事と求められる資質および能力を理解するとともに、コーチング実践の根幹となる哲学と倫理について学習し、これからの時代にふさわしいコーチングを創造していく能力を養成する。また、授業を通してコーチングに関する哲学および倫理について深く論考し、それらを報告し議論させることをとおして、コーチとしての自らの倫理感や哲学感,視座を明確にする。","0BTR004と同一。 主専攻必修科目. 対面","×","実技指導に関する専門性が必要なため受入不可","×","","Philosophy and Ethics of Coaching","02ER004","コーチングの哲学と倫理","2024-04-22 09:55:08" +"02ER005","コーチング学事例研究法","1"," 1.0","1","春AB","月6","","中村 剛,秋山 央,小井土 正亮,前村 公彦,野中 由紀","コーチングにおける実践力の構造を理解し、受講生自らのコーチング実践を事例研究としてまとめる方法を学習する。具体的には、コーチング実践における記録の取り方、必要なデータの抽出方法、競技力(あるいは技能、記録など)を向上させる過程を記述する方法を身につけ、異なる専門種目の受講生が読んでも体験を共有できる「ケースレポート」として提示する方法を学習する。さらに、受講生による実践事例の報告とそれに対するグループ討論を通して、コーチング実践力の向上を図る。","0BTR003と同一。 主専攻必修科目. 対面","×","実技指導に関する専門性が必要なため受入不可","×","","Case Study Methods of Coaching Science","02ER005","コーチング学事例研究法","2024-01-19 07:22:11" +"02ET051","がんの基盤的知識","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","小田 竜也,榮 武二","がんは制御不能の異常細胞の増殖を本態としており、その背景にある基礎病理や分子生物学的な基盤は十分に理解する必要がある。本講義では、発がんの要因、発がん機構についての腫瘍病理学、分子生物学など腫瘍学に関して基礎的、社会的な観点で講義を行い、腫瘍の成り立ちからその社会に与える影響までの基盤的知識をeラーニング講義で体系的に習得する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る。 0BTNF01と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture of Basic Oncology","02ET051","がんの基盤的知識","2024-04-17 09:32:48" +"02ET052","総論:臨床腫瘍学","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","関根 郁夫,小田 竜也","近年がん治療は集学的(multidisciplinary)に実施されるため、臨床腫瘍学の全体像を把握するためには手術療法や化学療法、放射線療法のみならず、腫瘍免疫学や、腫瘍疫学、あるいは緩和医療など多岐にわたってがんの臨床的周辺領域について習熟する必要がある。本講義では、専門科目の概要、臨床腫瘍医に必須の幅広い知識をeラーニング講義で習得する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る 0BTNF03と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","General Lecture: Clinical Oncology","02ET052","総論:臨床腫瘍学","2024-05-15 15:08:39" +"02ET053","各論:臨床腫瘍学","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","田渕 経司,小田 竜也,近藤 匡,森脇 俊和,石井 良征,和田 哲郎","腫瘍学を学ぶ上で最も基礎となる、疫学、診断、ならびに治療法を各々の腫瘍について体系的に紹介する。がん一般に通用する治療法は必ずしも存在しないため、各臓器や組織型別にがんの腫瘍学的特徴をまとめ、病理所見や進展の状況、あるいは患者の状態によって、総合的に治療法を取捨選択する集学的治療の意義を理解する。これらの知識をeラーニング講義で習得する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る。 0BTNF05と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Specific Sections: Clinical Oncology","02ET053","各論:臨床腫瘍学","2024-04-17 09:32:49" +"02ET054","臨床研究と統計学","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","我妻 ゆき子,橋本 幸一","臨床試験を適切に策定、実施、運用していく上で医療者が知っておかなければならない基本的な項目について学習する。倫理審査手順や臨床試験登録をはじめ、GCP、プロトコール作成項目、同意書、臨床研究デザインや臨床試験のタイプについて基礎的な内容を概説する。また、よく使用される生物統計学的解析手法についても理解する。これらの知識をeラーニング講義で習得する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る。RaMSEP選択科目。 0BTNF07と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture of Clinical Trials and Statistics","02ET054","臨床研究と統計学","2024-04-17 09:32:49" +"02ET055","がんと倫理","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","小田 竜也","ライフサイエンスの発展とともに生命倫理上の問題は複雑化してきている。とりわけ価値観の多様化、国際化、少子高齢化をはじめとした社会の変容に伴って生じうる人の尊厳や人権に関わる問題はますます重要視されている。また遺伝子組換え等の新規技術に係る安全性の問題も理解する必要がある。これらの諸問題に適切に対応する為に、生命倫理や新規技術等に関する指針やそれに関する法令について学習する。これらの知識をeラーニング講義で習得する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る。 0BTNF09と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture of Oncology and Ethics","02ET055","がんと倫理","2024-04-17 09:32:48" +"02ET056","精神腫瘍学・社会腫瘍学","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","根本 清貴","がんに対する集学的治療の進展により長期生存できる患者が増加してきている。一方、がんであることを知った患者の中には適応がうまく行えず専門的な介入が必要な場合も少なくない。このような状況下で精神腫瘍学(サイコオンコロジー)は注目されるようになった概念である。本項目では「がんが心に与える影響と、その治療法」及び「心ががんに与える影響」を学習する。また、がん医療人としてがん患者、家族と能動的に接する「患者教育」について学習する。これらの知識をeラーニング講義で習得する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る。 0BTNF0Bと同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture of Psycho-oncology and Social Oncology","02ET056","精神腫瘍学・社会腫瘍学","2024-04-17 09:32:48" +"02ET057","緩和医療とチーム医療","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","水野 道代,本間 真人","痛みをはじめとした身体的・精神的な苦痛をやわらげ、患者のQOLを最大限に維持することを図る医療が緩和医療である。現在、各地域で院内に緩和ケアチーム、さらに在宅緩和ケアを確立し、円滑な病診連携、早期からのがん緩和医療を可能にすることが求められる。本項目では緩和医療学と医療従事者お互い対等に連携することで患者中心の医療実現を目指す医療環境モデルについて学習する。これらの知識をeラーニング講義で習得する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る。 0BTNF0Dと同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture of Palliative and Supportive Medicine and Team-oncology","02ET057","緩和医療とチーム医療","2024-05-15 15:08:40" +"02ET058","がんゲノム医療","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","村谷 匡史,小田 竜也,野口 恵美子,坂田(柳元) 麻実子","次世代シークエンサーの急速な普及に伴い、個人のゲノム情報を大量に得ることが可能となった。これらの情報は癌患者の診断や治療法選択のために有益であるが、一方でゲノム情報は個人情報を含有するためにその取扱いには注意を要する。ゲノム情報の解析と臨床応用を含めて幅広い知識を学ぶ。さらに、個人情報保護や倫理的諸問題に対する知識を習得する。これらについてeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る。 0BTNF0Fと同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Cancer Genomic Medicine","02ET058","がんゲノム医療","2024-05-15 15:08:40" +"02ET059","小児・AYA・希少がん","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","関根 郁夫,佐藤 豊実,西山 博之,増本 幸二","小児期およびAdolescent and Young Adult(AYA)世代に発症する悪性腫瘍に着目し、疫学、病態、診断、治療法の成人との違いについて、身体的特徴や精神心理的および社会的問題などの概論を含めて理解する。また、がんの治療に伴う妊孕性の低下や生殖医療についても学習する。あわせて、罹患数の少ない希少がんの特徴、診断と治療、支援およびそれらの課題についてもe-ラーニング講義を用いて理解する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る。 0BTNF0Hと同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture of Pediatric Cancer, Cancer in Adolescents and Young Adults, and Uncommon Cancer","02ET059","小児・AYA・希少がん","2024-05-15 15:08:40" +"02ET060","ライフステージに応じたがん医療","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","水野 道代,濵野 淳","患者のライフステージを踏まえ、常にQOLの回復・維持・向上を視座に入れたがん医療の実践について学ぶ。各年代におけるがん医療の問題点を把握し、年代に応じて適切な治療法を選択し社会復帰へ向けた包括的な支援について、患者のライフステージに合わせた視点から理解する。これらについてeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る。 0BTNF0Kと同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Topics in Cancer Care and Support","02ET060","ライフステージに応じたがん医療","2024-05-15 15:08:40" +"02ET073","保健医学物理学講義","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","森 祐太郎,磯辺 智範,熊田 博明,照沼 利之,榮 武二","放射線を安全に管理し有効に利用するためには保健物理に関する知識が必要不可欠である。本科目では医学物理学分野の中の保健物理に関連する内容について、その基礎的な知識を習得する。放射線防護に関わる国際機関の役割や放射線同位元素に関わる国内の関係法規、放射線管理に必要な計測学および防護学について学習する。一部の講義にeラーニングを利用する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者),及びRaMSEP学生のみ対象 0BTNF11と同一。","×","正規生に限る","×","","Radiation Protection in Medical Physics","02ET073","保健医学物理学講義","2024-04-17 09:32:48" +"02ET151","臨床腫瘍学(消化器内科)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","土屋 輝一郎,岡田 浩介,坂本 ?,秋山 慎太郎,奈良坂 俊明,長谷川 直之,松井 裕史,山田 武史","臨床腫瘍学のうち、消化管と肝胆膵領域の悪性腫瘍に対する最新かつ専門的な内科的診断・治療法について習得する。組織診断、画像診断、遺伝学的診断など多様化する診断法を専門的に学び、個々の患者に適した治療法(内視鏡的治療、化学療法、放射線療法、免疫療法)が選択できるようになる事を学習目標とする。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF13と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Gastrointestinal and Pancreato-hepato-biliary Cancer","02ET151","臨床腫瘍学(消化器内科)講義及び実習","2024-04-17 09:32:49" +"02ET152","臨床腫瘍学(消化器外科)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","小田 竜也,近藤 匡,榎本 剛史","臨床腫瘍学のうち、消化管(食道、胃、小腸、結腸、直腸)及び肝胆膵の腫瘍に対する外科的アプローチについて学習する。腫瘍に対する手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。さらに、手術術前・後に行う追加治療(放射線、化学療法、免疫療法など)と手術を組み合せた集学的治療についても学び、外科治療を含む消化器癌に対する抗がん治療戦略について包括的に理解する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF15と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Gastroenterological and Hepatobiliary Surgery","02ET152","臨床腫瘍学(消化器外科)講義及び実習","2024-04-17 09:32:48" +"02ET153","臨床腫瘍学(呼吸器内科)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","檜澤 伸之","臨床腫瘍学のうち、呼吸器領域の悪性腫瘍、特に肺癌、中皮腫などの特性、診断法、治療法に関して専門的知識を習得する。その基礎となる病態の理解とともに、遺伝学的診断や免疫療法など最新の診断、治療法を専門的に学ぶ。さらに臨床研究を主体的に遂行可能な能力の獲得および臨床的、基礎的研究手法を習得する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF17と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Respiratory Medicine","02ET153","臨床腫瘍学(呼吸器内科)講義及び実習","2024-04-17 09:32:47" +"02ET154","臨床腫瘍学(呼吸器外科)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","佐藤 幸夫,市村 秀夫,小林 尚寛","臨床腫瘍学のうち、呼吸器領域の悪性腫瘍(肺癌、縦隔腫瘍、中皮腫など)に対する外科的アプローチについて学習する。これらの疾患に対する手術適応と手術法、術前・術後に行われる補助療法までの集学的治療法について専門的に学習する。また、呼吸機能温存や低侵襲手術の考え方、胸腔鏡手術についてもそのメリット、デメリットを理解し個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF19と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Respiratory Surgery","02ET154","臨床腫瘍学(呼吸器外科)講義及び実習","2024-04-17 09:32:49" +"02ET155","臨床腫瘍学(造血器)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","坂田(柳元) 麻実子,小原 直,錦井 秀和","臨床腫瘍学のうち、造血器の腫瘍は白血病、悪性リンパ腫、形質細胞腫に大別される。これらの疾患について、骨髄やリンパ節の生検材や吸引料を用いて、どのように診断が行われるかを学習する。特に遺伝子解析が盛んに用いられており、その内容を習得する。また、いずれも抗がん剤が治療の中心であり、特に造血器の腫瘍に対する化学療法では厳しい骨髄抑制を始めとする副作用を伴うことを学習する。さらに、造血幹細胞移植について専門的知識を習得する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF1Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Hematogenous Cancer","02ET155","臨床腫瘍学(造血器)講義及び実習","2024-04-17 09:32:49" +"02ET156","臨床腫瘍学(婦人科)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","佐藤 豊実,水口 剛雄,中尾 砂理,秋山 梓,志鎌 あゆみ","臨床腫瘍学のうち、婦人科がん領域の診断、治療、病理、腫瘍生物学などについてがん専門医として必須の知識、技術を習得する。具体的には以下の項目について学ぶ。1. 診断と進行期の決定、2. 病理組織・細胞診診断、3. 癌患者の病態生理とその管理、4. 発癌、浸潤と転移、5. 腫瘍生物学、6. 臨床統計と臨床試験、7. 腫瘍免疫学、8. 化学療法、9. 治療薬剤の薬理学、10. 放射線治療、11. 評価と治療法、12. 手術。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF1Dと同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Gynecology","02ET156","臨床腫瘍学(婦人科)講義及び実習","2024-04-17 09:32:49" +"02ET157","臨床腫瘍学(泌尿器)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","西山 博之","臨床腫瘍学のうち、泌尿器科悪性腫瘍の診断から治療の選択及び実施の全ての過程について学習する。泌尿器科領域では副腎がん、腎細胞がん、前立腺がん、尿路上皮癌、胚細胞腫瘍など、尿路・生殖器・後腹膜領域と広範にわたる臓器を対象にしており、その治療法も外科的治療のみならず化学療法、放射線療法、内分泌療法、免疫療法と多岐に渡る。これらを包括的に学び、さらに骨盤外科医に必須である神経因性膀胱や生殖機能に関連する管理や医療技術も習得する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF1Fと同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Urology","02ET157","臨床腫瘍学(泌尿器)講義及び実習","2024-05-15 15:08:40" +"02ET158","臨床腫瘍学(小児)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","増本 幸二,新開 統子,小林 千恵","臨床腫瘍学のうち、小児臨床腫瘍学について実用的な知識および技能を修得する。小児腫瘍は頻度が少なく、進行が早いが、抗癌剤や放射線治療が奏功することが多く、遠隔転移例も一定の率で救命可能となった。トランスレーショナルリサーチ、臨床試験、治験、および先端的診療実践等の多様な臨床研究が同時におよびシームレスに実施されるなかで、それぞれの臨床的・社会的意義を理解する。多職種によるトータルケア体制を経験し、チームリーダーの役割を知る。国際共同研究を通じて、地球規模の視点を養う。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF1Hと同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Comprehensive Diagnosis, Treatment and Patient Care in Pediatric Oncology","02ET158","臨床腫瘍学(小児)講義及び実習","2024-05-15 15:08:40" +"02ET159","臨床腫瘍学(脳・神経)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","石川 栄一,松田 真秀","臨床腫瘍学のうち、原発性脳・脊髄腫瘍、転移性脳腫瘍に対する外科的アプローチについて学習する。腫瘍に対する手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。さらに、手術術前・後に行う追加治療(放射線、化学療法、免疫療法など)と手術を組み合せた集学的治療についても学び、外科治療を含む脳神経腫瘍に対する抗がん治療戦略について包括的に理解する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF1Kと同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Neurosurgery","02ET159","臨床腫瘍学(脳・神経)講義及び実習","2024-04-17 09:32:49" +"02ET160","臨床腫瘍学(運動器)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","三島 初","臨床腫瘍学のうち、骨・軟部・神経領域の原発性腫瘍に対する外科的アプローチについて学習する。腫瘍に対する手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。さらに、手術術前・後に行う追加治療(放射線、化学療法、免疫療法など)と手術を組み合せた集学的治療についても学び、外科治療を含む骨・軟部・神経領域の原発性腫瘍に対する抗がん治療戦略について包括的に理解する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF1Mと同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Bone and Skeletal Oncology","02ET160","臨床腫瘍学(運動器)講義及び実習","2024-05-15 15:08:40" +"02ET161","臨床腫瘍学(乳腺・内分泌)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","原 尚人,坂東 裕子","臨床腫瘍学のうち、体表臓器、特に乳癌と甲状腺癌を中心に、疫学、診断、術前薬物療法、術後薬物療法、放射線療法、再発治療、終末医療について包括的に学習する。腫瘍に対する外科的アプローチについては、手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になることを目標とする。さらに遺伝学的診断の理解を深め、多様化する治療法の中で個々の患者に適した治療法の決定が出来る様になる事を学習目標とする。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF21と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Breast and Endocrine Surgery","02ET161","臨床腫瘍学(乳腺・内分泌)講義及び実習","2024-04-17 09:32:48" +"02ET162","臨床腫瘍学(頭頸部)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","田渕 経司,和田 哲郎,中山 雅博","臨床腫瘍学のうち、頭頸部領域の悪性腫瘍に対する外科的アプローチについて学習する。腫瘍に対する手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。さらに、手術術前・後に行う追加治療(放射線、化学療法、免疫療法など)と手術を組み合せた集学的治療についても学び、外科治療を含む頭頸部領域の悪性腫瘍に対する抗がん治療戦略について包括的に理解する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF23と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Otolaryngology, Head and Neck Surgery","02ET162","臨床腫瘍学(頭頸部)講義及び実習","2024-04-17 09:32:49" +"02ET163","臨床腫瘍学(画像診断)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","小田 竜也,中島 崇仁","画像検査は病理組織学的な診断に先行してがんに対する臨床的判断を与える役割をもつ。さらに画像検査は病変の再発や遠隔転移の確認で定期的に実施されるため、がんに携わる臨床医は各種画像検査の特徴や限界について習熟する必要がある。本項目では、単純写真・造影検査・CT・MRI・US・血管造影・核医学などの画像検査を通じて、種々の悪性腫瘍に対する画像診断の進め方、スクリーニング、病期診断、治療効果判定などを理解するとともに低侵襲性治療(IVR)について学習する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF25と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Fundamentals of Oncologic Imaging","02ET163","臨床腫瘍学(画像診断)講義及び実習","2024-04-17 09:32:47" +"02ET165","基礎腫瘍学(放射線腫瘍学)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","櫻井 英幸,熊田 博明,磯辺 智範,水本 斉志,榮 武二","腫瘍学を専門にする医師の中で、主に放射線腫瘍学を専門とするRadiation Oncologist放射線腫瘍医を対象とする。放射線治療の基礎となる放射線生物学、放射線物理工学、腫瘍病理学、臨床腫瘍学、放射線診断学、放射線治療技術学について学習する。学生が個々にテーマを持ち、基礎的な生物実験または物理実験に参加し、その結果を論文発表する能力を習得する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF29と同一。","×","正規生に限る","×","","Basic Oncology: Fundamental Radiation Oncology","02ET165","基礎腫瘍学(放射線)講義及び実習","2024-04-17 09:32:47" +"02ET166","臨床緩和医療学・精神腫瘍学講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","木澤 義之","臨床の現場において、疾患の進行と共に変化する身体症状、精神症状、スピリチュアルな問題及びそのマネージメントは近年クローズアップされている。これらの苦痛へのアプローチの方法について概説し、各疾患に特徴的な症状、対応方法を学習する事に加え、患者のサイコソーシャルな問題やスピリチュアルな問題へのチームアプローチについても学習する。加えて、同分野の臨床研究を計画・実施できる能力を涵養する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF2Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Palliative and Suppotive Medicine, Psycho-oncology","02ET166","臨床緩和医療学・精神腫瘍学講義及び実習","2024-04-17 09:32:50" +"02ET167","臨床腫瘍学(皮膚)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","乃村 俊史,石井 良征","臨床腫瘍学のうち、皮膚・皮膚疾患の、特に皮膚悪性腫瘍に対する外科的アプローチについて学習する。腫瘍に対する手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。さらに、手術術前・後に行う追加治療(放射線、化学療法、免疫療法など)と手術を組み合せた集学的治療についても学び、外科治療を含む皮膚・皮膚疾患の、特に皮膚悪性腫瘍に対する抗がん治療戦略について包括的に理解する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF2Dと同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Dermatology","02ET167","臨床腫瘍学(皮膚)講義及び実習","2024-04-17 09:32:49" +"02ET168","臨床腫瘍学(口腔)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","武川 寛樹,柳川 徹,山縣 憲司","臨床腫瘍学のうち、舌癌、上・下顎歯肉癌、口底癌、口蓋癌、唾液腺癌、顎骨骨肉腫、悪性黒色腫等、顎・口腔領域に発生する悪性腫瘍に対する外科的アプローチについて学習する。腫瘍に対する手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。さらに、手術術前・後に行う追加治療(放射線、化学療法、免疫療法など)と手術を組み合せた集学的治療についても学び、外科治療を含む舌癌、上・下顎歯肉癌、口底癌、口蓋癌、唾液腺癌、顎骨骨肉腫、悪性黒色腫等、顎・口腔領域に発生する悪性腫瘍に対する抗がん治療戦略について包括的に理解する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF2Fと同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Oral and Maxillofacial Surgery","02ET168","臨床腫瘍学(口腔)講義及び実習","2024-05-15 15:08:40" +"02ET170","臨床腫瘍薬学特論講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","本間 真人","腫瘍学において日進月歩の薬物治療を理解するためには、各種薬剤の分子生物学的知見や薬力学・物理化学的なメカニズムを精解することが求められる。本項目では臨床的な見地から、抗がん剤をはじめとする薬物の体内動態と薬効及び副作用の解析に関する基礎知識を体系的に学習し、さらにその研究方法についても習得することを目標とする。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF2Hと同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Pharmaceutical Sciences","02ET170","臨床腫瘍薬学特論講義及び実習","2024-05-15 15:08:41" +"02ET171","基礎腫瘍学(医療開発研究)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","渡邊 幸秀,加藤 光保","基礎腫瘍学は免疫学や病理学の知見の集積であり、その複雑なメカニズムは徐々に明らかになってきている。このような腫瘍の成り立ちとメカニズムについて基盤となる知識を確立することを目標とし、さらにがんの発生と予防に応用することも目指す。また基礎腫瘍学から早期臨床・トランスレーショナル研究について必要な知識・技術を系統的に学ぶ。 ","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF2Kと同一。","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Basic Oncology and Cancer Medical Research and Development","02ET171","基礎腫瘍学(医療開発研究)講義及び実習","2024-04-17 09:32:49" +"02ET172","診断医学物理学講義","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","磯辺 智範,熊田 博明,森 祐太郎,照沼 利之,榮 武二","放射線診断に関する装置開発や品質管理等を行うためには診断医学物理学の知識が必要不可欠である。本科目では基礎医学を含めた放射線診断に関連する医学物理学分野について、その基礎的な知識の習得を目的とする。単純X線撮影、X線CT、IVR、MRIの装置や撮影原理、線量測定法、品質管理について系統的に学習する。一部の講義にeラーニングを利用する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者),及びRaMSEP学生のみ対象 0BTNF2Mと同一。","×","正規生に限る","×","","Medical Physics in Diagnosis","02ET172","診断医学物理学講義","2024-04-17 09:32:47" +"02ET173","臨床腫瘍学(病理診断)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","髙屋敷 典生","ミクロレベルの知見が臨床にシームレスに応用される現代において、病理診断学の重要性はますます高まっている。腫瘍の細胞学的な診断や、病理組織診断について、検体の処理から固定、染色法、保存法について理論を学び、最適な標本作製と観察法について実践的に学習する。組織診断や細胞診断の基礎を学んで実際に病理診断業務に携わる。また補助診断としての免疫組織学的診断や遺伝子診断などについてもその基礎的理論を理解し、何例かについては実際に診断を行ってみる。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF27と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Diagnostic Pathology of the Neoplasm","02ET173","臨床腫瘍学(病理診断)講義及び実習","2024-04-17 09:32:50" +"02ET251","臨床腫瘍学(放射線腫瘍学)講義及び実習","5"," 4.0","1・2","通年","応談","","櫻井 英幸,熊田 博明,磯辺 智範,水本 斉志,榮 武二","腫瘍学を専門にする医師の中で、主に臨床で放射線腫瘍学を専門とするRadiation Oncologist放射線腫瘍医を対象とする。悪性腫瘍の放射線治療の特性、適応、治療計画、患者管理、有害事象などの知識をeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF31と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Clinical Radiation Oncology","02ET251","臨床腫瘍学(放射線治療)講義及び実習","2024-04-17 09:32:48" +"02ET252","臨床腫瘍学(外科系)講義及び実習","5"," 4.0","1・2","通年","応談","","小田 竜也","腫瘍学を専門にする医師の中で、主に手術を専門とするsurgical oncologist=外科系腫瘍専門医を対象とする。外科系がん疾患の病態、疫学、病理診断、放射線診断、遺伝学的診断、外科治療、周術期管理、薬物療法、放射線療法をeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF33と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Clinical Oncology (Surgery)","02ET252","臨床腫瘍学(外科系)講義及び実習","2024-04-17 09:32:48" +"02ET253","臨床腫瘍学(内科系)講義及び実習","5"," 4.0","1・2","通年","応談","","関根 郁夫","腫瘍学を専門にする医師の中で、主に抗癌剤による化学療法を専門とするmedical oncologist=腫瘍内科医を対象としており、その領域において必要な内科系がん疾患の病態、疫学、病理診断、放射線診断、遺伝学的診断、外科治療、薬物療法、放射線療法をeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF35と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Clinical Oncology (Internal Medicine)","02ET253","臨床腫瘍学(内科系)講義及び実習","2024-04-17 09:32:50" +"02ET254","緩和医療・精神腫瘍学講義及び実習","5"," 4.0","1・2","通年","応談","","木澤 義之","がんの進行と共に変化する症状、精神状態、及びそのマネージメントについて学ぶ。臓器別の疾患に特徴的な症状、対応方法を各論として学習する事に加え、がん終末期の患者の精神的ケア、患者を取り巻く家族、社会への対応も学ぶ。これらの最新知識をeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF37と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Palliative Care And Supportive Oncology","02ET254","緩和医療・精神腫瘍学講義及び実習","2024-04-17 09:32:50" +"02ET255","基礎腫瘍・がん医療開発講義及び実習","5"," 4.0","1・2","通年","応談","","松原 大祐","腫瘍学を専門とする医師・研究者の中で、主に基礎腫瘍学、がんの医療開発を専門とする者を対象とする。基礎腫瘍学の本幹を成す免疫学、病理学の最新の知見の習得を目指す。さらに、早期臨床・トランスレーショナル研究についても学ぶ。これらの最新知識をeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF39と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Basic Oncology and Cancer Medical Development","02ET255","基礎腫瘍・がん医療開発講義及び実習","2024-05-15 15:08:41" +"02ET351","基礎医学物理学","1"," 6.0","1・2","通年","応談","","磯辺 智範,熊田 博明,森 祐太郎,照沼 利之,榮 武二","治療医学物理学および診断医学物理学において装置開発等の研究を行う際、力学、電磁気学、熱力学・統計力学、量子力学等の基礎物理に関する知識が必要不可欠である。本科目では医学の中で扱う物理学に注目し、医学と物理工学、双方の観点から基礎的な知識を学ぶ。なお、講義ではeラーニングを利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者),及びRaMSEP学生のみ対象 0BTNF3Bと同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Basic Medical Physics","02ET351","基礎医学物理学","2024-04-17 09:32:47" +"02ET354","治療医学物理学","1"," 6.0","1・2","通年","応談","","森 祐太郎,磯辺 智範,熊田 博明,照沼 利之,榮 武二","放射線治療に関する装置開発や品質管理、治療計画の立案等を行うためには治療医学物理学の知識が必要不可欠である。本科目では放射線治療に関連する医学物理学分野について、その基礎的な知識の習得を目的とする。X線治療、密封小線源治療、温熱療法、粒子線治療の装置原理や線量測定法、品質管理について系統的に学習する。なお、一部の講義にeラーニングを利用する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者),及びRaMSEP学生のみ対象 0BTNF3Dと同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Medical Physics in Radiotherapy","02ET354","治療医学物理学","2024-04-17 09:32:47" +"02ET355","医学物理学総合実習","3"," 4.0","1・2","通年","応談","","熊田 博明,磯辺 智範,森 祐太郎,照沼 利之,榮 武二","本科目はOJT形式として、学内実習(2単位)により医学物理学に関する基礎研究の最前線について知り、臨床実習(2単位)により放射線診断および放射線治療の品質管理等の実践的な知識・技術について学び、医学物理学に関する基礎理論を実践へと昇華することを目指す。あわせて、医学物理学分野における課題抽出および解決能力を養うことを目的としている。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF3Fと同一。","×","正規生に限る","×","","Comprehensive Practical Program in Medical Physics","02ET355","医学物理学総合実習","2024-04-17 09:32:47" +"02ET451","臨床腫瘍学(薬学系)講義及び実習","5"," 4.0","1・2","通年","応談","","本間 真人","がん診療に携わる薬剤師を対象とする。科学的根拠のある薬物療法を実践すべく、必要な基礎的知識や統計学的基板を学ぶ。さらに病院と地域薬局の連携や、がん患者と薬剤師の関わり方、臨床で求められる実務手技などについても学習する。これらについてeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","国際協力型がん臨床指導者養成プログラム学生(H28年度以前入学者),及び関東がん専門医療人養成プログラム学生(H29年度以降入学者)のみ対象 0BTNF3Hと同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Oncology Pharmacy","02ET451","臨床腫瘍学(薬学系)講義及び実習","2024-05-15 15:09:41" +"02EV001","スポーツ医学概論I","1"," 1.0","1","春AB","月2","","竹村 雅裕,髙橋 英幸,羽田 康司,渡部 厚一,菅原 順,柴田 愛,向井 直樹,小﨑 恵生,菅澤 威仁,工藤 滋","スポーツ医学に必要な身体の構造と機能および異常に関する基礎的事項について学習する。","必修 0BTL001と同一。","","","×","","Introduction to Sports Medicine I","02EV001","スポーツ医学概論I","2024-05-01 12:28:04" +"02EV002","スポーツ医学概論II","1"," 1.0","1","秋AB","月2","","下山 寛之,竹越 一博,久野 譜也,中田 由夫,福田 崇,和田 恒彦,金森 章浩,岡本 嘉一,樽味 孝,佐渡 夏紀","疾病に対する運動療法、疾病予防と運動、スポーツ障害等に対する対処法、理学療法などのスポーツ医学の応用的事項について解説する。","必修 0BTL002と同一。","","","×","","Introduction to Sports Medicine II","02EV002","スポーツ医学概論II","2024-05-01 12:28:04" +"02EV003","スポーツ医学セミナーI","3"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","竹村 雅裕,髙橋 英幸,羽田 康司,渡部 厚一,菅原 順,柴田 愛,向井 直樹,小﨑 恵生,菅澤 威仁,工藤 滋","スポーツ医学概論Iで学んだ事項について、各指導教員のもとで研究デザインや研究手法などの基礎を実習する。","0BTL003と同一。 スポーツ医学学位プログラムは選択必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Sports Medicine I","02EV003","スポーツ医学セミナーI","2024-05-01 12:28:04" +"02EV004","スポーツ医学セミナーII","3"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","下山 寛之,竹越 一博,久野 譜也,中田 由夫,福田 崇,和田 恒彦,金森 章浩,岡本 嘉一,樽味 孝,佐渡 夏紀","スポーツ医学概論IIで学んだ事項について、各指導教員のもとで研究デザインや研究手法などの基礎を実習する。","0BTL004と同一。 スポーツ医学学位プログラムは選択必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Sports Medicine II","02EV004","スポーツ医学セミナーII","2024-05-01 12:28:04" +"02EV005","スポーツ医学セミナーIII","1"," 1.0","1 - 3","春季休業中 通年","随時","","中田 由夫,下山 寛之,渡部 厚一,竹村 雅裕","スポーツ医学分野で最先端の研究を行っている外部講師から最近の知見を学び、専任教員を含めて討論を行う。さらに、キャリアパスの実例についても学ぶ。","0BTL005と同一。 スポーツ医学学位プログラムは選択必修。","","","×","","Seminar for Sports Medicine III","02EV005","スポーツ医学セミナーIII","2024-05-01 12:28:04" +"02EW002","医学研究概論","1"," 1.0","1・2","春AB","応談","","医学学位プログラム教務委員長,医学学位プログラムリーダー,橋本 幸一,小林 麻己人,工藤 崇,福田 綾,濱田 理人,蕨 栄治,町野 毅,メイヤーズ トーマス デイヴィッド","医学研究に必要な試薬の管理、実験廃液の分別、遺伝子組換え体の取り扱い、情報の管理、研究倫理、研究不正の防止などに関する基礎的知識を学修する。また、自らの研究に応用できる医学地区の共同利用施設や機器の利用方法を学習する。","必修 02EX002, 0BTNA01と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Medical Research","02EW002","医学研究概論","2024-05-22 17:27:09" +"02EW003","医学セミナー","2"," 3.0","1・2","通年","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム教務委員長","学位プログラム担当教員または招聘する研究者による講演を受講し、質疑応答に参加する。そして、関連分野の原著論文を読み、その研究分野の背景、研究方法、および研究成果の特徴について理解する。加えて、今後の課題、医学研究における当該研究の意義について考察し、その内容について指導教員等と討論を行い、レポートを作成して理解を深める。これにより、医学の様々な分野について詳細に議論し応用力を磨く訓練を行うとともに、科学的文章に対する理解を深め、文章作成のための技術力向上に取り組む。","必修 02EX003, 0BTNA03と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in Medical Sciences","02EW003","医学セミナー","2024-05-22 17:27:09" +"02EW004","医学特殊研究","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム研究指導教員","研究指導教員の個別指導によって、学位論文のテーマの設定に必要な基礎的知識の取得方法とその内容について学ぶ。また討論を通じて各自の研究テーマを設定し、その研究実施に必要な研究方法を選択し、必要な申請手続きを行い、博士論文作成の見通しを立てる。","必修 02EX004, 0BTNA05と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Medical Sciences","02EW004","医学特殊研究","2024-05-22 17:27:09" +"02EW005","医学特別演習","2"," 5.0","1・2","通年","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム研究指導教員","各指導教員から研究指導を受け、研究結果に対する解析の仕方を学び、その意義について理解するとともに、研究成果に基づいた次の研究計画を立案し、それを実行することを繰り返し、学位論文作成につなげる。","必修 02EX005, 0BTNA07と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Practice in Medical Sciences","02EW005","医学特別演習","2024-05-22 17:27:09" +"02EW007","国際実践医学研究特論","1"," 3.0","1 - 4","通年","応談","","小金澤 禎史","国際共同研究に参加し、情報の交換と理解、および研究実践による先端技術と論理的思考方法を涵養する。あるいは、海外での研修を通して、海外の研究者と議論し、国際的に通用する研究を体感するとともに 研究手技・語学力を身につける。また、海外教育研究実習に参加し、英語による研究討論および実習指導を実践する。以上により、国際的に通用する研究者となるために必要なことを理解する。","02EX007, 0BTNA09と同一。","×","正規生に限る","×","","International Practical Medical Science","02EX007","国際実践医学研究特論","2024-05-22 17:27:09" +"02EW008","最先端医学研究セミナー","2"," 3.0","1・2","通年","応談","","医学学位プログラム全教員","医学生物学研究に必要な知識・技術を解説するセミナーを受講して討論に参加するとともに、その内容について関係論文を読み、レポートを作成して理解を深める。これにより、他分野について詳細に議論し応用力を磨く訓練を行うとともに、科学的文章に対する理解を深め、文章作成のための技術力向上に取り組む。 なお、医学医療系ポスター発表会におけるポスター発表も対象とする。その場合、ポスター発表者に1つ以上、メール等で質問をし、その内容もレポートに記載する。","日本語で授業 02EX009, 0BTNA0Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Advanced Seminar in Medical Sciences","02EW008","最先端医学研究セミナー","2024-05-22 17:27:09" +"02EW009","橋渡し研究マネージメント","1"," 2.0","1・2","秋ABC","月6,7","4F204","橋本 幸一,村谷 匡史,須藤 勝美,増田 典之,町野 毅,山田 武史,丸島 愛樹,池田 篤史","「医薬品や医療機器などの開発においては倫理的、科学的に適切な方法による安全性・有効性の科学的実証研究(前臨床研究、臨床研究(治験))は欠かせない。こうした状況にあって倫理的・科学的観点のみならず技術経営的観点(技術動向の理解、事業化の方向性企画・立案・検証、リスクマネージメント、知識マネージメント等)に立脚し戦略的に医療・医薬・健康に関わる研究開発のマネージメントを担える人材を目指し、専門知識と関連する知識を習得する。","02EX010, 0BTNA0Dと同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Lecture on Critical Path Research Management","02EW009","橋渡し研究マネージメント","2024-05-22 17:27:09" +"02EW010","医科学教育実習","3"," 1.0","2・3","通年","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム研究指導教員","ティーチング・フェローとして、研究指導教員に協力し、担当する科目の目標、学習内容、評価基準の作成、授業と試験問題の作成・採点の補助を行う。研究指導教員が担当している学類または修士課程専攻の科目が、当該教育組織の人材養成の目的の中で、どのような役割を担っているかを理解し科目教育に必要な技能を修得し、教育の組織的展開の意義を理解する。 教育のあり方についての理解、教育改善の推進に貢献する知識、教員としての技、態度等を修得したかについて評価を受ける。","02EX011, 0BTNA0Fと同一。","×","正規生に限る","×","","Training in Medical Science Education","02EW010","医科学教育実習","2024-05-22 17:27:09" +"02EW021","メディカルコミュニケーション演習I","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","Ho Kiong","履修者は医科学領域の最新の科学論文を読み、内容をよく理解した上で、プレゼンテーションを行い、他の学生や教員との議論を行う。この科目を通じて、履修者は、自身の研究成果を国際的な研究者コミュニティにおいて、わかりやすく、効果的かつ説得力のあるプレゼンテーションを行うことの重要性を理解するとともに、その能力を涵養する。","0BTNA0Mと同一。","×","正規生に限る","×","","Medical and Scientific Communication I","02EW021","Medical and Scientific Communication I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW022","メディカルコミュニケーション演習II","2"," 3.0","2・3","通年","応談","","森川 一也","研究指導教員の指導のもとで、国際会議で自分の研究成果について発表する準備を行い、国際会議に参加する。会議における自分の発表に関する討論内容、他の研究者の発表から学んだこと、他の研究者の発表に関する討論内容、会議で学んだことを自らの今後の研究にどのように活かしていくかについてレポートにまとめ報告する。","0BTNA0Pと同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Medical and Scientific Communication II","02EW022","Medical and Scientific Communication II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW031","医学専門英語","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","宮増 フラミニア","英文科学論文における単語の選び方、構文、論文構成などの形式と書き方の基礎を学修するとともに、誤りやすい問題点を認識する。習得した知識を用いて学生自身のこれまでの研究成果に基づく英文科学論文を執筆してその推敲を行う。これらにより、履修者は、効果的な英文科学論文の書き方を習得する。さらに学生相互の論文の推敲とそれに伴う議論を通じて、英語による討論能力を涵養する。","0BTNA0Kと同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Technical English in Medical Sciences","02EW031","医学専門英語","2024-05-22 17:27:09" +"02EW033","研究発表と討論","2"," 1.0","2・3","春ABC","水2","4F305","水野 聖哉,メイヤーズ トーマス デイヴィッド","学位プログラム担当教員や研究員等の医科学に関する最新の研究成果の英語の発表を聞き、重要なポイントを理解し、研究内容に関する討論を英語で行う。また、学生が自らの研究成果を英語で発表し、討論する。これにより、英語による効果的なプレゼンテーション法、ディスカッションの方法を学ぶとともに、聴衆からの英語の質問を理解し、議論する能力を涵養する。","0BTNA11と同一。","×","正規生に限る","×","","Research Presentation and Discussion","02RA101","研究発表と討論","2024-05-22 17:27:09" +"02EW034","医科学国際討論I","2"," 2.0","1","春ABC","金1-3","","入江 賢児,水野 智亮,須田 恭之","インターネット回線を使って国立台湾大学、京都大学と本学の講義室を連結し、各大学の教員による英語の授業の聴講と討論、各大学の学生による英語の論文紹介と討論を通して、各大学の教員の専門とする生命科学の分野の知識および英語によるサイエンスコミュニケーション能力を身につける。Iでは主に細胞の分子生物学について学修する。","0BTNA13と同一。","×","正規生に限る","×","","International Discussion on Medical Sciences I","02EW034","研究発表と討論","2024-05-22 17:27:09" +"02EW035","医科学国際討論II","2"," 2.0","1","秋ABC","水1-3","","入江 賢児,水野 智亮,須田 恭之","インターネット回線を使って国立台湾大学、京都大学と本学の講義室を連結し、各大学の教員による英語の授業の聴講と討論、各大学の学生による英語の論文紹介と討論を通して、各大学の教員の専門とする生命科学の分野の知識および英語によるサイエンスコミュニケーション能力を身につける。IIでは主にがん生物学について学修する。","0BTNA15と同一。","×","正規生に限る","×","","International Discussion on Medical Sciences II","02EW035","医科学国際特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW036","インターンシップI","2"," 1.0","1 - 4","通年","応談","","森川 一也","企業等のインターンシップに参加し、就業意識と実務能力を向上させるとともに、社会が医学分野の博士人材に求めている役割について理解する。訪問企業や分野等に関する事前調査内容と、就業体験内容をレポートにまとめ、社会が医科学に求めている役割と自己の個性・適性について考え、キャリア・パス形成につなげる。IとIIは異なるインターンシップに参加する。","0BTNA1Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Internship I","02EW036","インターンシップI","2024-07-22 15:43:09" +"02EW037","キャリアパス・セミナー","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","大川 敬子,牛島 由理,森川 一也","学位プログラム担当教員あるいは招聘された講演者の講演を聞き、討論を行うことにより、医学学位プログラム修了者に拓ける多様な将来像を認識し、自らのキャリアパスについて深く考察する。同級生や教員との議論を通じて、その実現に向けて、博士課程においてどのように学修するかの計画を立てる。研究指導教員の指導を受けて、今後の学習の目標と計画についてレポートを作成し、評価を受ける。","必修。日時はメールで周知されます。 02EX001, 0BTNA0Hと同一。","×","正規生に限る","×","","Career Path Seminar","02EW001","イニシエーションセミナー","2024-05-22 17:27:09" +"02EW038","インターンシップII","2"," 1.0","1 - 4","通年","応談","","森川 一也","企業等のインターンシップに参加し、就業意識と実務能力を向上させるとともに、社会が医学分野の博士人材に求めている役割について理解する。訪問企業や分野等に関する事前調査内容と、就業体験内容をレポートにまとめ、社会が医科学に求めている役割と自己の個性・適性について考え、キャリア・パス形成につなげる。IとIIは異なるインターンシップに参加する。","0BTNA1Dと同一。","×","正規生に限る","×","","Internship II","02EW038","インターンシップII","2024-07-22 15:44:48" +"02EW039","English Topics in Science I","2"," 1.0","1 - 4","春AB","応談","","マティス ブライアン ジェームズ,医学学位プログラム教務委員長","最新のテクノロジーを英語により学びつつ、さまざま研究分野における科学的討論のための英語の語彙力やコミュニケーション能力を高める。学生は、この科目を通じて、博士課程学生にふさわしいレベルの、学会や日々の研究の場において有用な批判的視点や質問のスキルを身につける。Iでは生化学、分子生物学等を題材とした授業を行う。","TBA 02EX014, 0BTNA1Fと同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","English Topics in Science I","02EW039","English Topics in Science I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW040","English Topics in Science II","2"," 1.0","1 - 4","秋AB","応談","","マティス ブライアン ジェームズ,医学学位プログラム教務委員長","最新のテクノロジーを英語により学びつつ、さまざま研究分野における科学的討論のための英語の語彙力やコミュニケーション能力を高める。学生は、この科目を通じて、博士課程学生にふさわしいレベルの、学会や日々の研究の場において有用な批判的視点や質問のスキルを身につける。IIでは分子遺伝学、免疫学、細菌学等を題材とした授業を行う。","TBA 02EX015, 0BTNA1Hと同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","English Topics in Science II","02EW040","English Topics in Science II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW101","生命システム医学概論","1"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","","担当教員による、基礎医学、臨床医学、社会医学領域のそれぞれの研究分野において、実際に行なわれている研究内容や方法論に関する講義を受け、自らの研究分野とは異なる分野の研究者と討論することにより、研究の視野を広げる。学生は、講義内容と自分自身の学位論文研究を関連づけて、自分の学位論文研究にどのように活かすかを考察し、レポートにまとめる。","必修 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Lectures in Biomedical Research","02EW101","生命システム医学概論","2024-04-10 17:35:15" +"02EW401","分子医科学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","生命現象の基本原理や疾患の病態生理について、分子レベル、細胞レベル、個体レベルでの解析で得られた最新の研究成果を発表の題材とし、研究内容に関する討論と総合的知識の講義を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","02EW407, 0BTNE11と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Molecular Medical Sciences I","02EW401","分子医科学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW402","分子医科学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","生命現象の基本原理や疾患の病態生理について、分子レベル、細胞レベル、個体レベルでの解析で得られた最新の研究成果を発表の題材とし、研究内容に関する討論と総合的知識の講義を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","02EW408, 0BTNE13と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Molecular Medical Sciences II","02EW402","分子医科学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW403","分子医科学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","分子医科学分野に関する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、今後の課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","0BTNE15と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Molecular Medical Sciences I","02EW403","分子医科学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW404","分子医科学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","分子医科学分野に関する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、今後の課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","0BTNE17と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Molecular Medical Sciences II","02EW404","分子医科学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW405","分子医科学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","分子医科学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","02EW409, 0BTNE19と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Molecular Medical Sciences I","02EW405","分子医科学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW406","分子医科学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","分子医科学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","02EW410, 0BTNE1Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Molecular Medical Sciences II","02EW406","分子医科学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW407","分子医科学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","生命現象の基本原理や疾患の病態生理について、分子レベル、細胞レベル、個体レベルでの解析で得られた最新の研究成果を発表の題材とし、研究内容に関する討論と総合的知識の講義を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","Open to Day/Evening course students. 02EW401, 0BTNE11と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Molecular Medical Sciences I","02EW401","分子医科学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW408","分子医科学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","生命現象の基本原理や疾患の病態生理について、分子レベル、細胞レベル、個体レベルでの解析で得られた最新の研究成果を発表の題材とし、研究内容に関する討論と総合的知識の講義を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","Open to Day/Evening course students. 02EW402, 0BTNE13と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Molecular Medical Sciences II","02EW402","分子医科学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW409","分子医科学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","分子医科学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","Open to Day/Evening course students. 02EW405, 0BTNE19と同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Molecular Medical Sciences I","02EW405","分子医科学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW410","分子医科学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","分子医科学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","Open to Day/Evening course students. 02EW406, 0BTNE1Bと同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Molecular Medical Sciences II","02EW406","分子医科学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW411","システム統御医学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的なアプローチを基盤として、個体、細胞レベルで理解することを目指した研究を行い、自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、システム統御医学の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","02EW417, 0BTNE21と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Human Medical Biology I","02EW411","システム統御医学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW412","システム統御医学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的なアプローチを基盤として、個体、細胞レベルで理解することを目指した研究を行い、自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、システム統御医学の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","02EW418, 0BTNE23と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Human Medical Biology II","02EW412","システム統御医学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW413","システム統御医学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的な概念を基盤に個体、細胞レベルで理解し、疾患の予防・治療法の開発研究を行っている最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","0BTNE25と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Human Medical Biology I","02EW413","システム統御医学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW414","システム統御医学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的な概念を基盤に個体、細胞レベルで理解し、疾患の予防・治療法の開発研究を行っている最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","0BTNE27と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Human Medical Biology II","02EW414","システム統御医学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW415","システム統御医学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的なアプローチを基盤として、個体、細胞レベルで理解することを目指した研究を行い、自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、システム統御医学の重要な課題に関する議論を行う。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","02EW419, 0BTNE29と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Human Medical Biology I","02EW415","システム統御医学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW416","システム統御医学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的なアプローチを基盤として、個体、細胞レベルで理解することを目指した研究を行い、自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、システム統御医学の重要な課題に関する議論を行う。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","02EW420, 0BTNE2Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Human Medical Biology II","02EW416","システム統御医学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW417","システム統御医学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的なアプローチを基盤として、個体、細胞レベルで理解することを目指した研究を行い、自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、システム統御医学の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","Open to Day/Evening course students. 02EW411, 0BTNE21と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Human Medical Biology I","02EW411","システム統御医学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW418","システム統御医学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的なアプローチを基盤として、個体、細胞レベルで理解することを目指した研究を行い、自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、システム統御医学の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","Open to Day/Evening course students. 02EW412, 0BTNE23と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Human Medical Biology II","02EW412","システム統御医学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW419","システム統御医学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的なアプローチを基盤として、個体、細胞レベルで理解することを目指した研究を行い、自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、システム統御医学の重要な課題に関する議論を行う。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","Open to Day/Evening course students. 02EW415, 0BTNE29と同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Human Medical Biology I","02EW415","システム統御医学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW420","システム統御医学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的なアプローチを基盤として、個体、細胞レベルで理解することを目指した研究を行い、自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、システム統御医学の重要な課題に関する議論を行う。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","Open to Day/Evening course students. 02EW416, 0BTNE2Bと同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Human Medical Biology II","02EW416","システム統御医学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW421","ゲノム環境医学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,松﨑 一葉,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,安梅 勅江,狩野 繁之,高橋 宜聖","疾病要因としての遺伝要因、環境要因およびそれらの相互作用、生体の環境適応とその医学的意義に関連する自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、ゲノム環境医学の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・環境医学(産業精神医学・宇宙医学) ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際発達ケア:エンパワメント科学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","02EW427, 0BTNE31と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Genome and Environmental Medicine I","02EW421","ゲノム環境医学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW422","ゲノム環境医学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,松﨑 一葉,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,安梅 勅江,狩野 繁之,高橋 宜聖","疾病要因としての遺伝要因、環境要因およびそれらの相互作用、生体の環境適応とその医学的意義に関連する自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、ゲノム環境医学の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・環境医学(産業精神医学・宇宙医学) ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際発達ケア:エンパワメント科学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","02EW428, 0BTNE33と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Genome and Environmental Medicine II","02EW422","ゲノム環境医学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW423","ゲノム環境医学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,松﨑 一葉,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,安梅 勅江,狩野 繁之,高橋 宜聖","疾病要因としての遺伝要因、環境要因およびその相互作用、ならびに、生体の環境適応とその医学的意義に関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・環境医学(産業精神医学・宇宙医学) ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際発達ケア:エンパワメント科学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","0BTNE35と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Genome and Environmental Medicine I","02EW423","ゲノム環境医学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW424","ゲノム環境医学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,松﨑 一葉,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,安梅 勅江,狩野 繁之,高橋 宜聖","疾病要因としての遺伝要因、環境要因およびその相互作用、ならびに、生体の環境適応とその医学的意義に関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・環境医学(産業精神医学・宇宙医学) ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際発達ケア:エンパワメント科学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","0BTNE37と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Genome and Environmental Medicine II","02EW424","ゲノム環境医学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW425","ゲノム環境医学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,狩野 繁之,高橋 宜聖","ゲノム環境医学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","02EW429, 0BTNE39と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Genome and Environmental Medicine I","02EW425","ゲノム環境医学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW426","ゲノム環境医学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,狩野 繁之,高橋 宜聖","ゲノム環境医学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","02EW430, 0BTNE3Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Genome and Environmental Medicine II","02EW426","ゲノム環境医学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW427","ゲノム環境医学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,松﨑 一葉,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,安梅 勅江,狩野 繁之,高橋 宜聖","疾病要因としての遺伝要因、環境要因およびそれらの相互作用、生体の環境適応とその医学的意義に関連する自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、ゲノム環境医学の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・環境医学(産業精神医学・宇宙医学) ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際発達ケア:エンパワメント科学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","Open to Day/Evening course students. 02EW421, 0BTNE31と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Genome and Environmental Medicine I","02EW421","ゲノム環境医学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW428","ゲノム環境医学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,松﨑 一葉,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,安梅 勅江,狩野 繁之,高橋 宜聖","疾病要因としての遺伝要因、環境要因およびそれらの相互作用、生体の環境適応とその医学的意義に関連する自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、ゲノム環境医学の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・環境医学(産業精神医学・宇宙医学) ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際発達ケア:エンパワメント科学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","Open to Day/Evening course students. 02EW422, 0BTNE33と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Genome and Environmental Medicine II","02EW422","ゲノム環境医学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW429","ゲノム環境医学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,狩野 繁之,高橋 宜聖","ゲノム環境医学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","Open to Day/Evening course students. 02EW425, 0BTNE39と同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Genome and Environmental Medicine I","02EW425","ゲノム環境医学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW430","ゲノム環境医学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,狩野 繁之,高橋 宜聖","ゲノム環境医学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","Open to Day/Evening course students. 02EW426, 0BTNE3Bと同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Genome and Environmental Medicine II","02EW426","ゲノム環境医学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW431","睡眠医科学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,大石 陽,Vogt Kaspar,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠覚醒の謎の解明、睡眠障害治療への新しいアプローチを目指した研究についての最新の研究成果を発表の題材とし、研究内容に関する討論と総合的知識の講義を行う。履修学生自身の研究研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","02EW437, 0BTNE41と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Medical Sciences of Sleep I","02EW431","睡眠医科学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW432","睡眠医科学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,大石 陽,Vogt Kaspar,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠覚醒の謎の解明、睡眠障害治療への新しいアプローチを目指した研究についての最新の研究成果を発表の題材とし、研究内容に関する討論と総合的知識の講義を行う。履修学生自身の研究研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","02EW438, 0BTNE43と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Medical Sciences of Sleep II","02EW432","睡眠医科学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW433","睡眠医科学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,大石 陽,Vogt Kaspar,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠医科学分野に関する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、今後の課題について討論する。履修学生自身の研究研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","0BTNE45と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Medical Sciences of Sleep I","02EW433","睡眠医科学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW434","睡眠医科学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,大石 陽,Vogt Kaspar,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠医科学分野に関する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、今後の課題について討論する。履修学生自身の研究研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","0BTNE47と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Medical Sciences of Sleep II","02EW434","睡眠医科学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW435","睡眠医科学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,Vogt Kaspar,大石 陽,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠医科学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","02EW439, 0BTNE49と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Medical Sciences of Sleep I","02EW435","睡眠医科学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW436","睡眠医科学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,Vogt Kaspar,大石 陽,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠医科学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","02EW440, 0BTNE4Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Medical Sciences of Sleep II","02EW436","睡眠医科学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW437","睡眠医科学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,大石 陽,Vogt Kaspar,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠覚醒の謎の解明、睡眠障害治療への新しいアプローチを目指した研究についての最新の研究成果を発表の題材とし、研究内容に関する討論と総合的知識の講義を行う。履修学生自身の研究研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","Open to Day/Evening course students. 02EW431, 0BTNE41と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Medical Sciences of Sleep I","02EW431","睡眠医科学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW438","睡眠医科学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,大石 陽,Vogt Kaspar,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠覚醒の謎の解明、睡眠障害治療への新しいアプローチを目指した研究についての最新の研究成果を発表の題材とし、研究内容に関する討論と総合的知識の講義を行う。履修学生自身の研究研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","Open to Day/Evening course students. 02EW432, 0BTNE43と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Medical Sciences of Sleep II","02EW432","睡眠医科学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW439","睡眠医科学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,Vogt Kaspar,大石 陽,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠医科学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","Open to Day/Evening course students. 02EW435, 0BTNE49と同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Medical Sciences of Sleep I","02EW435","睡眠医科学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW440","睡眠医科学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,Vogt Kaspar,大石 陽,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠医科学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","Open to Day/Evening course students. 02EW436, 0BTNE4Bと同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Medical Sciences of Sleep II","02EW436","睡眠医科学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW441","病理学・法医学概論","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","松原 大祐,髙屋敷 典生,加藤 光保,木村 健一,坂田(柳元) 麻実子,柴 綾,渡邊 幸秀,加藤 広介,船越 祐司,久武 幸司,関根 郁夫,櫻井 英幸,佐藤 幸夫,神鳥 周也,増本 幸二,坂本 規彰,坂本 ?,松岡 亮太,讃岐 勝","人体病理学の基礎(1. 標本の取り扱いとホルマリン固定法、2. パラフィン標本作製技術およびクリオスタットを用いた新鮮凍結材料の薄切技術、3. 免疫組織染色の基礎と増感法、4. 免疫組織染色を用いた診断およびコンパニオン診断への応用、5. FISHを用いた診断の有用性、6. NGSを用いたゲノム診断の医療への応用と病理医の役割)について、さらに法医学の基礎(1. 医療事故における病理解剖の意義と死因解明学、2. 死後CTによる診断の有用性と限界)などについて集中講義を行う。","病理アカデミックレジデントコース、社会人大学院病理コースに限る 0BTNF61と同一。","×","正規生に限る","×","","Lectures in Pathology and Forensic Medicine","02EW441","病理学・法医学概論","2024-05-22 17:27:09" +"02EW442","先端医学概論I","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","松原 大祐,髙屋敷 典生,加藤 光保,木村 健一,坂田(柳元) 麻実子,柴 綾,渡邊 幸秀,加藤 広介,船越 祐司,久武 幸司,関根 郁夫,櫻井 英幸,佐藤 幸夫,神鳥 周也,増本 幸二,坂本 規彰,坂本 ?,松岡 亮太,讃岐 勝","医学学位プログラムを担当する基礎医学、生命科学関連分野の研究指導教員が、自らの研究グループの研究を解説する。E-learningを利用して、受講者は10回以上を受講し、興味を持った複数のグループの研究内容に関連する論文を読むとともに、実際に研究室を訪問して教員と討論する。講義、論文(講義担当教員が提示する3つ以上の論文)、討議内容を題材としたレポートを作成し、授業担当教員と研究指導教員が評価する。IとIIでは異なる内容を扱う。","病理アカデミックレジデントコース、社会人大学院病理コースに限る 0BTNF63と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Topics in Cutting-edge Medicine I","02EW442","先端医学概論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW443","先端医学概論II","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","松原 大祐,髙屋敷 典生,加藤 光保,木村 健一,坂田(柳元) 麻実子,柴 綾,渡邊 幸秀,加藤 広介,船越 祐司,久武 幸司,関根 郁夫,櫻井 英幸,神鳥 周也,佐藤 幸夫,増本 幸二,坂本 ?,坂本 規彰,松岡 亮太,讃岐 勝","医学学位プログラムを担当する臨床医学、社会医学関連分野の研究指導教員が、自らの研究グループの研究を解説する。E-learningを利用して、受講者は10回以上を受講し、興味を持った複数のグループの研究内容に関連する論文を読むとともに、実際に研究室を訪問して教員と討論する。講義、論文(講義担当教員が提示する3つ以上の論文)、討議内容を題材としたレポートを作成し、授業担当教員と研究指導教員が評価する。IとIIでは異なる内容を扱う。","病理アカデミックレジデントコース、社会人大学院病理コースに限る 0BTNF65と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Topics in Cutting-edge Medicine II","02EW443","先端医学概論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EW445","病理診断学実習I","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","松原 大祐,髙屋敷 典生,加藤 光保,木村 健一,坂田(柳元) 麻実子,柴 綾,渡邊 幸秀,加藤 広介,船越 祐司,久武 幸司,関根 郁夫,櫻井 英幸,佐藤 幸夫,神鳥 周也,増本 幸二,坂本 規彰,坂本 ?,松岡 亮太,讃岐 勝","筑波大学附属病院病理部あるいは本プログラムを提携して推進する自治医科大学附属病院、獨協医科大学附属病院の病理部においてヒト組織全般に渡って生検組織、手術的に摘出した臓器、あるいは血液、尿などの液性検体について病理診断、細胞診断および遺伝子診断の実務全般を研修するとともに指導教員とともに実際の診断業務にあたる。どの大学の病理部において研修を行ってもインターネットを利用したdigital画像試験で学習進捗状況を同じレベルで判定し、学習効果を向上させる。","病理アカデミックレジデントコース、社会人大学院病理コースに限る 0BTNF67と同一。 附属病院病理部において病理診断実習。事前に医学大学院教務へ附属病院利用願を提出すること。","×","正規生に限る","×","","Practice in Diagnostic Pathology I","02EW445","病理診断学実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EW446","病理診断学実習II","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","松原 大祐,髙屋敷 典生,加藤 光保,木村 健一,坂田(柳元) 麻実子,柴 綾,渡邊 幸秀,加藤 広介,船越 祐司,久武 幸司,関根 郁夫,櫻井 英幸,佐藤 幸夫,神鳥 周也,増本 幸二,坂本 規彰,坂本 ?,松岡 亮太,讃岐 勝","筑波大学附属病院病理部あるいは本プログラムを提携して推進する自治医科大学附属病院、獨協医科大学附属病院の病理部において専攻する臓器を対象にした生検組織、手術的に摘出した臓器、あるいは血液、尿などの液性検体について病理診断、細胞診断および遺伝子診断の実務全般を研修するとともに指導教員とともに実際の診断業務にあたる。どの大学の病理部において研修を行ってもインターネットを利用したdigital画像試験で学習進捗状況を同じレベルで判定し、学習効果を向上させる。","病理アカデミックレジデントコース、社会人大学院病理コースに限る 0BTNF69と同一。 附属病院病理部において病理診断実習。事前に医学大学院教務へ附属病院利用願を提出すること。","×","正規生に限る","×","","Practice in Diagnostic Pathology II","02EW446","病理診断学実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX001","キャリアパス・セミナー","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","大川 敬子,牛島 由理,森川 一也","学位プログラム担当教員あるいは招聘された講演者の講演を聞き、討論を行うことにより、医学学位プログラム修了者に拓ける多様な将来像を認識し、自らのキャリアパスについて深く考察する。同級生や教員との議論を通じて、その実現に向けて、博士課程においてどのように学修するかの計画を立てる。研究指導教員の指導を受けて、今後の学習の目標と計画についてレポートを作成し、評価を受ける。","必修(24年度以前入学者のみ) *25年度以降入学者は履修できません。 02EW037, 0BTNA0Hと同一。","×","正規生に限る","×","","Career Path Seminar","02EW001","イニシエーションセミナー","2024-05-22 17:27:09" +"02EX002","医学研究概論","1"," 1.0","1・2","春AB","応談","","医学学位プログラム教務委員長,医学学位プログラムリーダー,橋本 幸一,小林 麻己人,工藤 崇,福田 綾,濱田 理人,蕨 栄治,町野 毅,メイヤーズ トーマス デイヴィッド","医学研究に必要な試薬の管理、実験廃液の分別、遺伝子組換え体の取り扱い、情報の管理、研究倫理、研究不正の防止などに関する基礎的知識を学修する。また、自らの研究に応用できる医学地区の共同利用施設や機器の利用方法を学習する。","必修 02EW002, 0BTNA01と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Medical Research","02EW002","医学研究概論","2024-05-22 17:27:09" +"02EX003","医学セミナー","2"," 3.0","1・2","通年","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム教務委員長","学位プログラム担当教員または招聘する研究者による講演を受講し、質疑応答に参加する。そして、関連分野の原著論文を読み、その研究分野の背景、研究方法、および研究成果の特徴について理解する。加えて、今後の課題、医学研究における当該研究の意義について考察し、その内容について指導教員等と討論を行い、レポートを作成して理解を深める。これにより、医学の様々な分野について詳細に議論し応用力を磨く訓練を行うとともに、科学的文章に対する理解を深め、文章作成のための技術力向上に取り組む。","必修 02EW003, 0BTNA03と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in Medical Sciences","02EW003","医学セミナー","2024-05-22 17:27:09" +"02EX004","医学特殊研究","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム研究指導教員","研究指導教員の個別指導によって、学位論文のテーマの設定に必要な基礎的知識の取得方法とその内容について学ぶ。また討論を通じて各自の研究テーマを設定し、その研究実施に必要な研究方法を選択し、必要な申請手続きを行い、博士論文作成の見通しを立てる。","必修 02EW004, 0BTNA05と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Medical Sciences","02EW004","医学特殊研究","2024-05-22 17:27:09" +"02EX005","医学特別演習","2"," 5.0","1・2","通年","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム研究指導教員","各指導教員から研究指導を受け、研究結果に対する解析の仕方を学び、その意義について理解するとともに、研究成果に基づいた次の研究計画を立案し、それを実行することを繰り返し、学位論文作成につなげる。","必修 02EW005, 0BTNA07と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Practice in Medical Sciences","02EW005","医学特別演習","2024-05-22 17:27:09" +"02EX007","国際実践医学研究特論","1"," 3.0","1 - 4","通年","応談","","小金澤 禎史","国際共同研究に参加し、情報の交換と理解、および研究実践による先端技術と論理的思考方法を涵養する。あるいは、海外での研修を通して、海外の研究者と議論し、国際的に通用する研究を体感するとともに 研究手技・語学力を身につける。また、海外教育研究実習に参加し、英語による研究討論および実習指導を実践する。以上により、国際的に通用する研究者となるために必要なことを理解する。","02EW007, 0BTNA09と同一。","×","正規生に限る","×","","International Practical Medical Science","02EX007","国際実践医学研究特論","2024-05-22 17:27:09" +"02EX008","臨床研究方法論","2"," 3.0","1・2","通年","応談","","疾患制御医学専攻全教員","最新の臨床研究の水準を理解するために、英文原著論文・総説を読み、その内容を説明できるようにする。臨床現場で得た研究のシーズにその論文検討で得た成果を当てはめ、自らの研究テーマにどう役立てるかを明らかにできるようにする。","0BTNA17と同一。","×","正規生に限る","×","","Methods in Clinical Studies","02EX008","臨床研究方法論","2024-05-22 17:27:09" +"02EX009","最先端医学研究セミナー","2"," 3.0","1・2","通年","応談","","医学学位プログラム全教員","医学生物学研究に必要な知識・技術を解説するセミナーを受講して討論に参加するとともに、その内容について関係論文を読み、レポートを作成して理解を深める。これにより、他分野について詳細に議論し応用力を磨く訓練を行うとともに、科学的文章に対する理解を深め、文章作成のための技術力向上に取り組む。 なお、医学医療系ポスター発表会におけるポスター発表も対象とする。その場合、ポスター発表者に1つ以上、メール等で質問をし、その内容もレポートに記載する。","02EW008, 0BTNA0Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Advanced Seminar in Medical Sciences","02EW008","最先端医学研究セミナー","2024-05-22 17:27:09" +"02EX010","橋渡し研究マネージメント","1"," 2.0","1・2","秋ABC","月6,7","4F204","橋本 幸一,村谷 匡史,須藤 勝美,増田 典之,町野 毅,山田 武史,丸島 愛樹,池田 篤史","「医薬品や医療機器などの開発においては倫理的、科学的に適切な方法による安全性・有効性の科学的実証研究(前臨床研究、臨床研究(治験))は欠かせない。こうした状況にあって倫理的・科学的観点のみならず技術経営的観点(技術動向の理解、事業化の方向性企画・立案・検証、リスクマネージメント、知識マネージメント等)に立脚し戦略的に医療・医薬・健康に関わる研究開発のマネージメントを担える人材を目指し、専門知識と関連する知識を習得する。","02EW009, 0BTNA0Dと同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Lecture on Critical Path Research Management","02EW009","橋渡し研究マネージメント","2024-05-22 17:27:09" +"02EX011","医科学教育実習","3"," 1.0","2・3","通年","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム研究指導教員","ティーチング・フェローとして、研究指導教員に協力し、担当する科目の目標、学習内容、評価基準の作成、授業と試験問題の作成・採点の補助を行う。研究指導教員が担当している学類または修士課程専攻の科目が、当該教育組織の人材養成の目的の中で、どのような役割を担っているかを理解し科目教育に必要な技能を修得し、教育の組織的展開の意義を理解する。 教育のあり方についての理解、教育改善の推進に貢献する知識、教員としての技、態度等を修得したかについて評価を受ける。","02EW010, 0BTNA0Fと同一。","×","正規生に限る","×","","Training in Medical Science Education","02EW010","医科学教育実習","2024-05-22 17:27:09" +"02EX013","外国人医学者とのコミュニケーション演習","2"," 2.0","1・2","秋ABC","火6,7","","我妻 ゆき子","日本人学生および留学生が国際的な医学・医療問題の英文記事や論文を読み、英語で討論を行う。","0BTNA19と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型). オンライン(対面併用型)","×","正規生に限る","×","","Communication with Foreign Medical Professionals","02EX013","外国人医学者とのコミュニケーション演習","2024-05-22 17:27:09" +"02EX014","English Topics in Science I","2"," 1.0","1 - 4","春AB","応談","","マティス ブライアン ジェームズ,医学学位プログラム教務委員長","最新のテクノロジーを英語により学びつつ、さまざま研究分野における科学的討論のための英語の語彙力やコミュニケーション能力を高める。学生は、この科目を通じて、博士課程学生にふさわしいレベルの、学会や日々の研究の場において有用な批判的視点や質問のスキルを身につける。Iでは生化学、分子生物学等を題材とした授業を行う。","TBA 02EW039, 0BTNA1Fと同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","English Topics in Science I","02EW039","English Topics in Science I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX015","English Topics in Science II","2"," 1.0","1 - 4","秋AB","応談","","マティス ブライアン ジェームズ,医学学位プログラム教務委員長","最新のテクノロジーを英語により学びつつ、さまざま研究分野における科学的討論のための英語の語彙力やコミュニケーション能力を高める。学生は、この科目を通じて、博士課程学生にふさわしいレベルの、学会や日々の研究の場において有用な批判的視点や質問のスキルを身につける。IIでは分子遺伝学、免疫学、細菌学等を題材とした授業を行う。","TBA 02EW040, 0BTNA1Hと同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","English Topics in Science II","02EW040","English Topics in Science II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX230","臨床試験論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火7,8","","我妻 ゆき子,五所 正彦","臨床試験は病気に対する新しい治療法や薬の安全性・有効性を検証するために行われる、ヒトを対象とした医学研究である。臨床試験は厳密な科学性と倫理性を兼ね備える必要があるため、GCP(Good Clinical Practice)と呼ばれる基準に則って実施される。本講義ではGCPに沿って臨床試験のデザインから実行までを概観する。 目標: 1. GCPに準拠した臨床試験の実施ステップについて説明できる。 2. 臨床試験に関する倫理指針を理解し、適切な研究デザインを企画し、実施するための研究プロトコールを作成できる。 3. 臨床試験の実際に関する内容を理解し、その意義と欠点を理解し、その向上のためになる質問や討論をすることができる。","0BTNE91と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Methods in Clinical Trials","02EX230","臨床試験論","2024-05-22 17:27:09" +"02EX231","医生物統計学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","4F204","五所 正彦,丸尾 和司,石井 亮太","医学領域における統計学的アプローチの具体的方法について学ぶ。検定、推定、相関、回帰、分散分析、多変量解析、生存時間分析など、特に応用の広い重要な手法を理解し、正しく手法を用いるための基礎を学ぶ。","4F204, online etc. 0BTNEA1と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Biostatistics, Basic","02EX231","医生物統計学特論","2024-05-22 17:27:09" +"02EX232","医生物統計学実習","3"," 1.0","1・2","春AB","水5-8","","丸尾 和司,五所 正彦,石井 亮太","目標:統計解析ソフトウェアRを使用した医学データ解析の考え方と解析手法を習得する。Rを使用して基本的なデータ操作、統計解析を行い、結果の解釈を行うことができる。 (1) 操作方法、基礎文法について学ぶ。 (2) データフレームの読み込みと整形について学ぶ。 (3) 記述統計とデータの可視化1について学ぶ。 (4) 記述統計とデータの可視化2について学ぶ。 (5) 仮説検定と群間比較について学ぶ。 (6) 線形回帰分析について学ぶ。 (7) カテゴリカルデータについて学ぶ。 (8) ロジスティク回帰分析について学ぶ。 (9) 生存時間解析について学ぶ。 (10) 付加的話題とまとめ。","online (on demand)","×","正規生に限る","×","","Biostatistics in Practice","01EQ012","医生物統計学実習","2024-04-10 17:49:57" +"02EX259","疾患制御医学特殊研究","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","疾患制御医学専攻長,研究指導教員","専攻内各研究グループにおいて、実際におこなわれている研究に関して、背景、目的、方法、結果、結論、考察に関して議論し、今後の方向性を検討して、論文発表の準備をする。","必修","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Clinical Sciences","02EX259","疾患制御医学特殊研究","2024-05-15 15:17:17" +"02EX260","臨床病態解明学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,新井 洋由,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関する諸分野において、学生は自らの最新の研究内容を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、それぞれの分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I,IIでは異なるトピックスを扱う ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","02EX266, 0BTNE51と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Clinical Pathophysiology I","02EX260","臨床病態解明学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX261","臨床病態解明学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関する諸分野において、学生は自らの最新の研究内容を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、それぞれの分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I,IIでは異なるトピックスを扱う ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","02EX267, 0BTNE53と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Clinical Pathophysiology II","02EX261","臨床病態解明学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX262","臨床病態解明学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I,IIでは異なるトピックスを扱う ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","0BTNE55と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Clinical Pathophysiology I","02EX262","臨床病態解明学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX263","臨床病態解明学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I,IIでは異なるトピックスを扱う ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","0BTNE57と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Clinical Pathophysiology II","02EX263","臨床病態解明学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX264","臨床病態解明学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関連する実験の方法と原理について実践的に学ぶ。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","02EX268, 0BTNE59と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Clinical Pathophysiology I","02EX264","臨床病態解明学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX265","臨床病態解明学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関連する実験の方法と原理について実践的に学ぶ。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","02EX269, 0BTNE5Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Clinical Pathophysiology II","02EX265","臨床病態解明学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX266","臨床病態解明学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,新井 洋由,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関する諸分野において、学生は自らの最新の研究内容を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、それぞれの分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I,IIでは異なるトピックスを扱う ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","Open to Day/Evening course students. 02EX260, 0BTNE51と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Clinical Pathophysiology I","02EX260","臨床病態解明学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX267","臨床病態解明学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関する諸分野において、学生は自らの最新の研究内容を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、それぞれの分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I,IIでは異なるトピックスを扱う ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","Open to Day/Evening course students. 02EX261, 0BTNE53と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Clinical Pathophysiology II","02EX261","臨床病態解明学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX268","臨床病態解明学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関連する実験の方法と原理について実践的に学ぶ。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","Open to Day/Evening course students. 02EX264, 0BTNE59と同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Clinical Pathophysiology I","02EX264","臨床病態解明学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX269","臨床病態解明学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関連する実験の方法と原理について実践的に学ぶ。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","Open to Day/Evening course students. 02EX265, 0BTNE5Bと同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Clinical Pathophysiology II","02EX265","臨床病態解明学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX270","臨床外科学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野において、学生は自らの最新の研究内容を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、それぞれの分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各研究グループのキーワードは以下の通りである。特論Iでは主として各領域の基礎的側面に焦点を当てる。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","02EX276, 0BTNE61と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Surgery I","02EX270","臨床外科学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX271","臨床外科学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野において、学生は自らの最新の研究内容を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、それぞれの分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各研究グループのキーワードは以下の通りである。特論IIでは主として各領域の臨床応用に焦点を当てる。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","02EX277, 0BTNE63と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Surgery II","02EX271","臨床外科学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX272","臨床外科学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野について関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I,IIでは異なるトピックスを扱う ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","0BTNE65と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Surgery I","02EX272","臨床外科学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX273","臨床外科学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野について関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。演習IIでは主として各領域の臨床応用の側面に焦点を当てる。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","0BTNE67と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Surgery II","02EX273","臨床外科学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX274","臨床外科学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野について関連する実験の方法と原理について実践的に学ぶ。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","02EX278, 0BTNE69と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Surgery I","02EX274","臨床外科学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX275","臨床外科学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野について関連する実験の方法と原理について実践的に学ぶ。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","02EX279, 0BTNE6Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Surgery II","02EX275","臨床外科学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX276","臨床外科学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野において、学生は自らの最新の研究内容を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、それぞれの分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各研究グループのキーワードは以下の通りである。特論Iでは主として各領域の基礎的側面に焦点を当てる。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","Open to Day/Evening course students. 02EX270, 0BTNE61と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Surgery I","02EX270","臨床外科学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX277","臨床外科学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野において、学生は自らの最新の研究内容を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、それぞれの分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各研究グループのキーワードは以下の通りである。特論IIでは主として各領域の臨床応用に焦点を当てる。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","Open to Day/Evening course students. 02EX271, 0BTNE63と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Surgery II","02EX271","臨床外科学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX278","臨床外科学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野について関連する実験の方法と原理について実践的に学ぶ。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","Open to Day/Evening Course students 02EX274, 0BTNE69と同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Surgery I","02EX274","臨床外科学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX279","臨床外科学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野について関連する実験の方法と原理について実践的に学ぶ。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","Open to Day/Evening course students. 02EX275, 0BTNE6Bと同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Surgery II","02EX275","臨床外科学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX280","臨床内科学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学について、学生は自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、内科学分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各グループのキーワードを以下に列挙する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","02EX286, 0BTNE71と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Internal Medicine I","02EX280","臨床内科学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX281","臨床内科学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,関根 郁夫,高田 英俊,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学について、学生は自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、内科学分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各グループのキーワードを以下に列挙する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","02EX287, 0BTNE73と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture and Discussion in Internal Medicine II","02EX281","臨床内科学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX282","臨床内科学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学に関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各グループのキーワードを以下に列挙する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","0BTNE75と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Internal Medicine I","02EX282","臨床内科学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX283","臨床内科学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学に関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各グループのキーワードを以下に列挙する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","0BTNE77と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Internal Medicine II","02EX283","臨床内科学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX284","臨床内科学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学に関する実験やデータ解析の原理と方法について実践によって学ぶ。各グループのキーワードを以下に列挙する。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","02EX288, 0BTNE79と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Internal Medicine I","02EX284","臨床内科学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX285","臨床内科学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学に関する実験やデータ解析の原理と方法について実践によって学ぶ。各グループのキーワードを以下に列挙する。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","02EX289, 0BTNE7Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Internal Medicine II","02EX285","臨床内科学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX286","臨床内科学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学について、学生は自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、内科学分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各グループのキーワードを以下に列挙する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","Open to Day/Evening course students. 02EX280, 0BTNE71と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Internal Medicine I","02EX280","臨床内科学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX287","臨床内科学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,関根 郁夫,高田 英俊,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学について、学生は自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、内科学分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各グループのキーワードを以下に列挙する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","Open to Day/Evening course students. 02EX281, 0BTNE73と同一。 昼夜制学生に限る","","","×","","Lecture and Discussion in Internal Medicine II","02EX281","臨床内科学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX288","臨床内科学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学に関する実験やデータ解析の原理と方法について実践によって学ぶ。各グループのキーワードを以下に列挙する。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","Open to Day/Evening course students. 02EX284, 0BTNE79と同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Internal Medicine I","02EX284","臨床内科学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX289","臨床内科学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学に関する実験やデータ解析の原理と方法について実践によって学ぶ。各グループのキーワードを以下に列挙する。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","Open to Day/Evening course students. 02EX285, 0BTNE7Bと同一。 昼夜制学生に限る","×","正規生に限る","×","","Practice in Internal Medicine II","02EX285","臨床内科学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX290","疫学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火3,4","4F305","我妻 ゆき子","疫学の原理と応用について学ぶ。情報科学や統計科学を用いて行われる疫学研究や臨床研究への応用についても学び、EBM(Evidence-Based Medicine)の研究に役立たせる。また、疫学的手法を用いた演習を実施し、疫学の実際を理解する。 目標:疫学研究の目的、方法、解析結果とその意義について説明できる。","英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Methods in Epidemiology","01EQ402","疫学特論","2024-05-02 15:51:40" +"02EX292","医生物統計学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","水4,5","4F204","五所 正彦,丸尾 和司,石井 亮太","生物統計に関する専門書 Applied Survival Analysis の抄読会を通し、統計手法の理解及びその結果の正しい解釈ができ、自らの医学研究に応用できる。","4F204, online etc. 0BTNEA3と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Biostatistics, Advanced","02EX292","医生物統計学特論","2024-05-22 17:27:09" +"02EX293","社会医学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","田宮 菜奈子,近藤 正英,杉山 雄大","社会医学研究における基本概念、知識および技術を修得し、その成果を相互発表・質疑応答に対応することにより、修得の程度を確認する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・社会健康医学 ・社会精神保健学 ・ヘルスサービスリサーチ ・保健医療政策学・医療経済学","0BTNE81と同一。","×","正規生に限る","×","","Lecture and Discussion in Social Medicine I","02EX293","社会医学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX294","社会医学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","田宮 菜奈子,近藤 正英,杉山 雄大","社会医学研究における基本概念、知識および技術を修得し、その成果を相互発表・質疑応答に対応することにより、修得の程度を確認する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・社会健康医学 ・社会精神保健学 ・ヘルスサービスリサーチ ・保健医療政策学・医療経済学","0BTNE83と同一。","×","正規生に限る","×","","Lecture and Discussion in Social Medicine II","02EX294","社会医学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX295","社会医学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","田宮 菜奈子,近藤 正英,杉山 雄大","社会医学研究の文献抄読および討論を通じ、社会医学の現状と課題に研究者としてどう取り組むかを学び、修得する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・社会健康医学 ・社会精神保健学 ・ヘルスサービスリサーチ ・保健医療政策学・医療経済学","0BTNE85と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Social Medicine I","02EX295","社会医学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX296","社会医学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","田宮 菜奈子,近藤 正英,杉山 雄大","社会医学研究の文献抄読および討論を通じ、社会医学の現状と課題に研究者としてどう取り組むかを学び、修得する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・社会健康医学 ・社会精神保健学 ・ヘルスサービスリサーチ ・保健医療政策学・医療経済学","0BTNE87と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Social Medicine II","02EX296","社会医学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX297","社会医学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","田宮 菜奈子,近藤 正英,杉山 雄大","自らの社会医学的研究課題を明確にし、方法論を吟味し、質の高い社会医学的意義のある研究を遂行するための能力を身につける。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・社会健康医学 ・社会精神保健学 ・ヘルスサービスリサーチ ・保健医療政策学・医療経済学","0BTNE89と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Social Medicine I","02EX297","社会医学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"02EX298","社会医学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","田宮 菜奈子,近藤 正英,杉山 雄大","自らの社会医学的研究課題を明確にし、方法論を吟味し、質の高い社会医学的意義のある研究を遂行するための能力を身につける。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・社会健康医学 ・社会精神保健学 ・ヘルスサービスリサーチ ・保健医療政策学・医療経済学","0BTNE8Bと同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Social Medicine II","02EX298","社会医学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"02EX303","放射線健康リスク管理学","1"," 4.0","1・2","通年","応談","","磯辺 智範,櫻井 英幸,我妻 ゆき子,五所 正彦,熊田 博明,森 祐太郎,榮 武二","放射線災害の全時相対応に必要な基本事項(放射能・放射線の単位、種類、性質、被ばくの形式、放射線の人体への影響、被ばくによる発がんリスク、リスクコミュニケーション)について理解を深めることで、放射線の健康リスクについて科学的に議論できるスキルを習得する。講義は対面に加えe-learningを利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","放射線災害の全時相に対応できる人材養成プログラム学生のみ対象 0BTNF51と同一。","×","正規生に限る","×","","Radiation Health Management","02EX303","放射線健康リスク管理学","2024-05-22 17:27:09" +"02EX304","放射線災害医療学","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","櫻井 英幸,井上 貴昭,磯辺 智範,熊田 博明,森 祐太郎,榮 武二","放射線災害医療に関する基本事項(災害医療の種類、被災者と支援スタッフのメンタルヘルス、原子力災害における医療機関の対応、被ばく傷病者の搬送、避難退域時検査、簡易除染)について理解を深めることで、原子力災害に特化した緊急被ばく医療に対応できる技術を習得する。講義は対面に加えe-learningを利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","放射線災害の全時相に対応できる人材養成プログラム学生のみ対象 0BTNF53と同一。","×","正規生に限る","×","","Radiation Disaster Medicine","02EX304","放射線災害医療学","2024-05-22 17:27:09" +"02EX305","課題解決型放射線科学演習","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","磯辺 智範,櫻井 英幸,森 祐太郎,榮 武二","放射線災害医療に関する演習(緊急被ばく医療、リスクコミュニケーション、疫学関連)により、放射線災害時の全時相に対応するための基礎技術を習得する。また、PBLテュートリアルを通じて放射線災害医療に関する新たな研究課題を抽出し解決できる能力を身につける。さらに本科目では、少グループで課題シナリオに取り組み、グループごとにプレゼンテーションを行うことで、意見をアウトプットする方法論についても習得する。","放射線災害の全時相に対応できる人材養成プログラム学生のみ対象 0BTNF57と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Radiological Science for Resourceful Skill","02EX305","課題解決型放射線科学演習","2024-05-22 17:27:09" +"02FA141","システムズ・マネジメント特別演習I-I","2"," 2.0","1","春AB","土5,6","2F講義室6","領家 美奈,佐藤 秀典,伴 正隆,徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,吉田 光男","研究指導教員によって行われるセミナー形式の授業である.春学期に開講し,学生各自による研究テーマの絞り込み,博士論文の研究計画書作成を指導し,研究テーマ発表会に臨める形を目標にする.とくに初回は学位取得に関するガイダンスを行うので,できるだけ出席すること.","履修申請は1年次の春A期間 0BD5001と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Systems Management I-I","02FA141","システムズ・マネジメント特別演習I-I","2024-04-10 16:28:41" +"02FA142","システムズ・マネジメント特別演習I-II","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である。春学期に開講し,学生各自の研究テーマに関連する既存の研究のサーベイについて指導する。","履修申請は春A期間","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Systems ManagementI-II","02FA142","システムズ・マネジメント特別演習I-II","2024-04-10 16:28:42" +"02FA143","システムズ・マネジメント特別演習I-III","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","春学期に開講するセミナー形式の授業である。システムズ・マネジメント特別演習I-I,IIを履修後に受講することが望ましい。","履修申請は春A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Systems Management I-III","02FA143","システムズ・マネジメント特別演習I-III","2024-04-10 16:28:42" +"02FA144","システムズ・マネジメント特別演習I-IV","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","春学期に開講するセミナー形式の授業である。システムズ・マネジメント特別演習I-I,II,IIIを履修後に受講することが望ましい。","履修申請は春A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Systems ManagementI-IV","02FA144","システムズ・マネジメント特別演習I-IV","2024-04-10 16:28:42" +"02FA145","システムズ・マネジメント特別演習I-V","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","春学期に開講するセミナー形式の授業である。システムズ・マネジメント特別演習I-I,II,III,IVを履修後に受講することが望ましい。","履修申請は春A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Systems ManagementI-V","02FA145","システムズ・マネジメント特別演習I-V","2024-04-10 16:28:42" +"02FA146","システムズ・マネジメント特別演習II-I","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である。秋学期に開講し,春学期に引き続き,学生各自の研究テーマと研究方法の修得・補強について指導する。","履修申請は秋A期間","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Systems Management II-I","02FA146","システムズ・マネジメント特別演習II-I","2024-04-10 16:28:42" +"02FA147","システムズ・マネジメント特別演習II-II","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である。秋学期に開講し,学生各自に対して研究テーマに関連する既存の研究の徹底的なサーベイ,研究方法の習得・補強する。","履修申請は秋A期間","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Systems Management II-II","02FA147","システムズ・マネジメント特別演習II-II","2024-04-10 16:28:42" +"02FA148","システムズ・マネジメント特別演習II-III","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である。秋学期に開講し,学生各自に対して研究テーマに関連するサーベイ・リポートとしてのまとめを指導し,「博士論文指導委員会」に報告できる形を目標とする。","履修申請は秋A期間","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Systems Management II-III","02FA148","システムズ・マネジメント特別演習II-III","2024-04-10 16:28:43" +"02FA149","システムズ・マネジメント特別演習II-IV","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","秋学期に開講するセミナー形式のシステムズ・マネジメント特別演習の授業である。システムズ・マネジメント特別演習II-I,II,IIIを履修後に受講することが望ましい。","履修申請は秋A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Systems Management II-IV","02FA149","システムズ・マネジメント特別演習II-IV","2024-04-10 16:28:43" +"02FA150","システムズ・マネジメント特別演習II-V","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","秋学期に開講するセミナー形式のシステムズ・マネジメント特別演習の授業である。システムズ・マネジメント特別演習II-I,II,III,IVを履修後に受講することが望ましい。","履修申請は秋A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Systems Management II-V","02FA150","システムズ・マネジメント特別演習II-V","2024-04-10 16:28:43" +"02FA151","システムズ・マネジメント特別演習II-VI","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","秋学期に開講するセミナー形式のシステムズ・マネジメント特別演習の授業である。システムズ・マネジメント特別演習II-I,II,III,IV,Vを履修後に受講することが望ましい。","履修申請は秋A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Systems Management II-VI","02FA151","システムズ・マネジメント特別演習II-VI","2024-04-10 16:28:43" +"02FA161","システムズ・マネジメント講究I-I","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","研究指導教員によって,または研究指導教員の方針の下で複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である。春学期に開講し,学生各自に対して研究テーマに沿った研究の継続を促し,博士論文の骨格となる部分の構築を指導する。","履修申請は春A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Research Seminar in Systems Management I-I","02FA161","システムズ・マネジメント講究I-I","2024-04-10 16:28:43" +"02FA162","システムズ・マネジメント講究I-II","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である。春学期に開講する。学生各自に対して研究テーマに沿った研究の継続を促し,関連指導教員の協力を得て,構築した論文骨格を批判的視点から見つめ直すことを促す。","履修申請は春A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Research Seminar in Systems Management I-II","02FA162","システムズ・マネジメント講究I-II","2024-04-10 16:28:43" +"02FA163","システムズ・マネジメント講究I-III","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である。春学期に開講し,学生各自に対して研究テーマに沿った研究を継続,博士論文の骨格部分について中間報告書としてまとめを促し,中間報告会で報告できる形を目標とする。","履修申請は春A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Research Seminar in Systems Management I-III","02FA163","システムズ・マネジメント講究I-III","2024-04-10 16:28:43" +"02FA164","システムズ・マネジメント講究I-IV","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","システムズ・マネジメント講究I-I~IIIの代わりに行われるセミナー形式の授業である。過年度の当該学期のシステムズ・マネジメント講究を既に履修した学生が,さらにシステムズ・マネジメント講究を受講する必要がある場合に開講される。","履修申請は春A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Research Seminar in Systems Management I-IV","02FA164","システムズ・マネジメント講究I-IV","2024-04-10 16:28:43" +"02FA165","システムズ・マネジメント講究I-V","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","システムズ・マネジメント講究I-I~IIIの代わりに行われるセミナー形式の授業である。過年度の当該学期のシステムズ・マネジメント講究を既に履修した学生が,さらにシステムズ・マネジメント講究を受講する必要がある場合に開講される。システムズ・マネジメント講究I-I~IVを履修後に受講することが望ましい。","履修申請は春A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Research Seminar in Systems Management I-V","02FA165","システムズ・マネジメント講究I-V","2024-04-10 16:28:43" +"02FA166","システムズ・マネジメント講究I-VI","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","システムズ・マネジメント講究I-I~IIIの代わりに行われるセミナー形式の授業である。過年度の当該学期のシステムズ・マネジメント講究を既に履修した学生が,さらにシステムズ・マネジメント講究を受講する必要がある場合に開講される。システムズ・マネジメント講究I-I~Vを履修後に受講することが望ましい。","履修申請は春A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Research Seminar in Systems Management I-VI","02FA166","システムズ・マネジメント講究I-VI","2024-04-10 16:28:44" +"02FA167","システムズ・マネジメント講究II-I","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","研究指導教員によって,または研究指導教員の方針の下で複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である。秋学期に開講する。学生各自に対して研究テーマに関連する博士論文の書き方(論文構成,表現方法,文献引用等)を指導する。論文ドラフトの完成を促し,論文ドラフト発表会に臨める形を目標とする。","履修申請は秋A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Research Seminar in Systems Management II-I","02FA167","システムズ・マネジメント講究II-I","2024-04-10 16:28:44" +"02FA168","システムズ・マネジメント講究II-II","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である。秋学期に開講し,学生各自に対して研究テーマに関連する博士論文の完成を促し,論文審査委員会に提出できる形を目標とする。","履修申請は秋A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Research Seminar in Systems Management II-II","02FA168","システムズ・マネジメント講究II-II","2024-04-10 16:28:44" +"02FA169","システムズ・マネジメント講究II-III","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である。秋学期に開講し,学生各自に対して研究テーマに関連する博士論文の完成を促し,論文審査委員会に提出できる形を目標とする。","履修申請は秋A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Research Seminar in Systems Management II-III","02FA169","システムズ・マネジメント講究II-III","2024-04-10 16:28:44" +"02FA170","システムズ・マネジメント講究II-IV","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","システムズ・マネジメント講究II-I~IIIの代わりに行われるセミナー形式の授業である。過年度の当該学期のシステムズ・マネジメント講究を既に履修した学生が,さらにシステムズ・マネジメント講究を受講する必要がある場合に開講される。","履修申請は秋A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Research Seminar in Systems Management II-IV","02FA170","システムズ・マネジメント講究II-IV","2024-04-10 16:28:44" +"02FA171","システムズ・マネジメント講究II-V","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","システムズ・マネジメント講究II-I~IIIの代わりに行われるセミナー形式の授業である。過年度の当該学期のシステムズ・マネジメント講究を既に履修した学生が,さらにシステムズ・マネジメント講究を受講する必要がある場合に開講される。システムズ・マネジメント講究II-I~IVを履修後に受講することが望ましい。","履修申請は秋A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Research Seminar in Systems Management II-V","02FA171","システムズ・マネジメント講究II-V","2024-04-10 16:28:44" +"02FA172","システムズ・マネジメント講究II-VI","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","システムズ・マネジメントコース研究指導担当教員","システムズ・マネジメント講究II-I~IIIの代わりに行われるセミナー形式の授業である。過年度の当該学期のシステムズ・マネジメント講究を既に履修した学生が,さらにシステムズ・マネジメント講究を受講する必要がある場合に開講される。システムズ・マネジメント講究II-I~Vを履修後に受講することが望ましい。","履修申請は秋A期間。R1年度以前入学者が履修可能。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Research Seminar in Systems Management II-VI","02FA172","システムズ・マネジメント講究II-VI","2024-04-10 16:28:44" +"02FA202","消費者マーケティング","1"," 1.0","1 - 3","秋C","水7,8","","西尾 チヅル","本講義では、市場を構成する最終消費者の構造やメカニズムを学習し、最終消費者向けのマーケティング戦略のあり方とその方法について検討する。具体的には、最終消費者の認知、態度、行動、満足度等の意思決定プロセスとそれを規定する消費者の個人差要因と状況要因についての代表的な理論やモデルに関する国内外の文献を講読し、関連する知識と研究方法を修得する。また、いくつかの具体的なテーマを設定して、消費者マーケティングの展開方法を議論する。","西暦偶数年度開講。 0BDM202と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Consumer Marketing","0BDM202","消費者マーケティング","2024-04-10 16:28:39" +"02FA203","マーケティング・サイエンス特論","1"," 1.0","1 - 3","春B","土2,3","2F講義室6","佐藤 忠彦","本講義では、消費者及び企業の行動をモデル化し、マーケティング上有用な高次情報を抽出するための統計的モデリング法について検討を行う。具体的には、階層ベイズモデル手法及びそれらの適用事例について紹介し、関連する知識と研究方法を体得するとともに、最新のマーケティング・サイエンスアプローチを議論する。本講義のキーワードは,ベイジアンモデリング,階層ベイズモデル,マルコフ連鎖モンテカルロ法,市場反応モデル,離散選択モデル等である.","0BD5002と同一。 毎年開講","×","授業担当教員の判断による","×","","Selected Topics in Marketing Science","0BD5002","マーケティング・サイエンス特論","2024-04-10 16:28:38" +"02FA207","経営戦略総論","1"," 1.0","1 - 3","秋C","土5,6","","立本 博文","本講義では、経営戦略論の学術研究を理解し自ら実施するために必要な学術理論と研究手法について概説する。ただし経営戦略に関する研究を行うに当たり、必須となる研究手法の理解を優先し、理論については必要に応じて概説する。研究手法について、とくに統計分析と事例分析について取り上げる。統計分析については経営学研究で頻繁に利用される回帰分析を主に扱う。事例分析については同じく経営学研究で頻繁に利用される比較事例分析を主に扱う。また、それぞれの研究手法における代表的な適用例について既存研究をもとに理解を深める。学術研究を行うにあたり必要な研究手法を理解することを目的とする。","西暦偶数年度開講。 0BD5003と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Fundamentals in Strategic Management","0BD5003","経営戦略総論","2024-04-10 16:28:40" +"02FA226","トータルロジスティクス","1"," 1.0","1 - 3","春C","水7,8","","猿渡 康文","本講義では、情報通信技術が急速に発展した現代社会においても必要不可欠な、「もの」の流れと保管、サービス、加えて関連する情報を計画、実施およびコントロールする過程であるロジスティクスを、その発生地から消費地までの全体最適を指向した統合的なシステムとして捉え、過程に内包されるさまざまな意思決定問題を数理最適化モデルとして扱い、オペレーションズ・リサーチの理論や手法の適用方法を修得することを目的とする。ロジスティクスに関するいくつかの最新の研究論文を題材に、そのモデル化と問題解決方法を講義するとともに、関連するトピックスについて関連論文を読み、発表を行うことで理解を深める。","西暦偶数年度開講。 0BDM214と同一。 オンライン(対面併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Logistics","0BDM214","トータルロジスティクス","2024-04-10 16:28:38" +"02FA229","動的システム総論","1"," 1.0","1 - 3","春B","木7,8","","徐 ?","現実社会において生じる動的な諸現象やシステムを記述するには微分方程式(差分方程式)モデルがよく用いられている。自然科学、工学に限らず、経済やビジネスなどの社会科学においても、問題の対象を動的システムとして考えることが重要となっている。本講義では、時間的な要素を取り入れる動的システムにおける最適化問題と動的ゲーム問題を基本概念から解き方まで説明する。その後、多期間の経済やビジネスなどの社会システムにおける経済成長、資産運用、市場競争などの応用問題に適用する。","西暦偶数年度開講。 0BDM215と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Fundamental of Dynamic Systems","02FA229","動的システム総論","2024-04-10 16:28:37" +"02FA231","数量化手法特論","1"," 1.0","1 - 3","秋C","火7,8","","領家 美奈","データを分析する際は、データの型に注意して適切な分析手法を選択する必要がある。本講義では、アンケート調査などで用いられるカテゴリカルデータを扱うために、いくつかの代表的な数量化手法について学ぶ。またデータの特性をよりよく把握しモデル構築を行うため、クラスター分析についても学ぶ。手法の適用例については、受講生の関心に応じて書籍や論文を取り上げ、議論することで、より深い理解をはかる。あるいは、感性情報処理をとりあげ、感性評価データの収集とその解析について経験を積み、調査と分析の一連の流れについても理解を深める。","西暦偶数年度開講。 0BDM218と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Quantification Methods and Its Applications","0BDM218","数量化手法特論","2024-04-10 16:28:38" +"02FA239","知的ドキュメント管理論","1"," 1.0","1 - 3","春C","応談","","津田 和彦","氾濫するドキュメント情報を、知識とするには「必要とする情報」を漏れなく高速に閲覧できるように管理する必要がある。ドキュメントの中はテキスト情報だけでなく、図や表など様々な情報が記載されている。さらにドキュメントには、作成者や作成日、閲覧履歴など多くの属性情報が付与されている場合が多い。本講義では、これらの情報を総合的に捉え、目的に応じたドキュメントを漏れなく高速に検索できるように管理する手法について議論すると共に、その限界や問題点などについても考察する。これにより、ドキュメントを効果的に利用するための管理方法を習得する。","西暦偶数年度開講。 02CF202, 0BDM225と同一。 7/6, 7/13 13:45-21:00 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Intellectual Document Control","0BDM225","知的ドキュメント管理論","2024-05-28 15:45:32" +"02FA247","知能情報システム","1"," 1.0","1 - 3","秋B","土5,6","","倉橋 節也","複雑な社会や経営の問題を扱うためには、知能情報システムのモデル化が必要となる。本講義では、人工知能をベースとしたマルチエージェント技術に基づくシミュレーション&ゲーミング手法を紹介する。これはボトムアップ型のアプローチであり、ソフトウェアエージェントと人間を含むそれぞれの主体が、シンプルなゲーミング環境の下で、自律的・適応的な意思決定を通して、複雑なシステムを実験的に再現することができる。本講義ではゲーム設計を含め、グループワークを通して自律的に参加することで、知能情報システムのモデル化について理解する。","西暦偶数年度開講。 02CF206, 0BD5005と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Intelligent Systems","0BD5005","知能情報システム","2024-04-10 16:28:38" +"02FA250","情報システム特論","1"," 1.0","1 - 3","夏季休業中","集中","","津田 和彦,小倉 達哉,志田 剛,谷口 佑子,立花 伸一,柳田 浩孝","情報システム科学および計算機科学及びコンピュータ・サイエンスの分野には、人工知能、データ・マイニング、自然言語処理、プログラミング言語、ソフトウェア工学、ネットワークなどがある。本講義では、知能情報システム、言語情報システム、経営情報システム、分散システム、ネットワークシステムなど、さまざまな情報システムの最新のトピックを取り上げ、最近の研究成果に関する文献講読を交えながら講義する。","0BDM226と同一。 8/24,9/21 非常勤講師・開講未定","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Lecture on Computer Sciences","02FA250","情報システム特論","2024-07-31 17:05:40" +"02FA275","システムデザイン論","1"," 1.0","1 - 3","春B","金7,8","2F講義室6","木野 泰伸","世の中には、社会システム、経済システム、情報システムなど、物理的、概念的要素が集まることによって構成されるシステムが多く存在する。それらシステムは、人類によって設計される。良い設計を行うことにより、社会に貢献することができる。本講義では、モデル化技法と、システム設計を行うための技法について習得する。なお、良い設計を行うためには、ニーズ、要件を理解し、優れた概念モデルを作成する必要があるため、文章データから概念モデルを作成する技法についても合わせて習得する。","西暦偶数年度開講。 02CF208, 0BDM223と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Systems Design Theory","0BDM223","システムデザイン論","2024-04-10 16:28:37" +"02FA276","調査データ解析特論","1"," 1.0","1 - 3","秋C","金7,8","","尾? 幸謙","本講義では、マルチレベルモデル、カテゴリカルデータ解析、欠測データ解析について、①理論面の理解を深める、②各手法が使われている応用論文を批判的に輪読し、各手法の理解を深める、③各手法について実際のデータ解析経験を積む、のいずれかを学生の興味にあわせて選択し、これを目的として授業を行う。①に関しては、定評のある書籍や論文を使い、近年の発展についても触れる。②に関しては学生各自の専門分野における論文を選ぶ、③に関しては、各手法の使い方に関する良書を使い、地に足の着いた理解を目指す。","西暦偶数年度開講。 0BDM221と同一。","×","正規生に限る","×","","Advanced Course on Survey Data Analysis","0BDM221","調査データ解析特論","2024-04-10 16:28:38" +"02FA277","実証会計論","1"," 1.0","1 - 3","秋C","木7,8","","中村 亮介","本講義では、会計学の先進的な知識をベースに、会計情報が実務のどのような局面で利用されているのかを考察し、会計情報の活用の仕方について、テキストや実証研究の結果をもとに議論する。具体的には、報酬契約(たとえば利益連動型報酬契約)・債務契約(たとえば財務制限条項)・証券投資(たとえば経営者による業績予想)といった局面における会計の機能を理解し、その知識を実務に応用できることを目標とする。そのため、当該トピックスについて関連論文を読み、発表を行ってもらうことで理解を深める。","西暦偶数年度開講。 0BDM207と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Positive Accounting Theory","02FA277","実証会計論","2024-04-10 16:28:39" +"02FA281","組織研究","1"," 1.0","1 - 3","秋A","火7,8","2F講義室6","佐藤 秀典","この講義では、近年の経営組織論分野における研究を取り上げ、そこで用いられている理論および分析のための手法について検討する。経営組織論における研究では、対象とする現象が組織内の個人に焦点を当てるものから組織間のネットワークに焦点を当てるものまで多岐にわたるため、用いられる理論も多様である。また、分析のための手法も定性的アプローチ、定量的アプローチの両方を含み、様々なものが用いられている。そのため、実際の研究の詳細を見ることで、理論の理解を深めるとともに、主要な研究手法についても学ぶ。それにより、自らの研究に生かせるようにすることを目指す。","0BDM291と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organization","0BDM291","組織研究","2024-04-10 16:28:38" +"02FA282","計量マーケティングモデル特論","1"," 1.0","1・3","春C","火7,8","2F講義室6","伴 正隆","本講義では、マーケティング・サイエンスの分野で登場する、統計学や計量経済学をベースとしたいくつかのモデルについて、Rのbayesmパッケージを利用してモデルの特性とそのモデルを使用する背景について検討する。 具体的にはロジットモデルやプロビットモデルを代表とする離散選択モデルの消費者パネルデータへの適用を扱い、分析例を通じてモデル構築の素養を高める。","2024年度はオンラインのみにて実施します。 0BDM292と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Econometric Models in Marketing","0BDM292","計量マーケティングモデル特論","2024-04-10 16:28:40" +"02FA283","国際政治経済の概況と経営","1"," 1.0","1 - 3","春B","火7,8","6F651ゼミ室","礪波 亜希","今日のビジネス環境は国際政治経済と密接にかかわる。例えば、東アジアの国際政治情勢がインフラ投資事業に影響をもたらしたり、地球温暖化で北極の氷が溶け、新たな航路が開発されたりする。こうした背景の下、本講義では、国際政治経済の概況を理解するために必要な基本?先端的な理論や分析手法、事例に関する文献や著書等を輪読する。特に、国際貿易、国際金融、多国籍企業による生産活動、またこうした領域における国際制度、アクター、さらにグローバルめぐる議論について検討を行い、個別の現象がビジネスや国際経営にいかなる影響を及ぼし得るのかを考える。","日本語ができること 0BDM293と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","International Political Economy and Business","0BDM293","国際政治経済の概況と経営","2024-04-10 16:28:37" +"02FA284","計量ファイナンス特論","1"," 1.0","1 - 3","秋B","火7,8","6F649計算機室","山田 雄二","本講義では、ファイナンス工学分野とその周辺に関する領域の中でも特に計量分析に関する内容を中心として、計量ファイナンス分野に関するより発展的なテーマを取り扱う。具体的には、アセットプライシング、ポートフォリオ最適化、非完備市場における派生証券価格付け、オプションヘッジ、電力市場、天候デリバティブ、バリュエーションや信用リスク問題など、計量ファインナンスに関するテーマからトピックを選択し、論文や研究の方法論について議論を行う。また、当該トピックスについて関連論文を読み、発表や演習を行うことで理解を深め、さらなる知識習得を目指す。","教室:6F649計算機講義室 西暦偶数年度開講。 0BDM209と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in Quantitative Finance","0BDM209","計量ファイナンス特論","2024-04-10 16:28:39" +"02FA286","確率モデルと意思決定","1"," 1.0","1 - 3","秋B","水7,8","","牧本 直樹","企業活動に関わる意思決定では、将来的な不確実性をどのように計量化すればよいかという問題が重要となることが多い。 本講義では、確率モデルを用いてそうした不確実性を定量化し、その上で意思決定を最適化問題として定式化、分析する枠組を理解することを目標とする。具体的には、最適制御、ゲーム理論、契約理論などに関する論文からさまざまな例を取り上げ、それらを通して確率モデルの理論、モデルの構築方法や分析方法を解説する。","西暦偶数年度開講。 0BDM211と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Stochastic Models for decision making","0BDM211","確率モデルと意思決定","2024-04-10 16:28:39" +"02FA287","データマネジメント特論","1"," 1.0","1 - 3","秋A","土3,4","2F講義室6","吉田 光男","データは様々な活動を支えるインフラであり,大きな価値を生み出しますが,効果的な活用のためには適切に管理する必要があります。また,研究プロジェクトにおいて,データマネジメントプランの作成も要求されるようになってきています。本科目では,データをマネジメントする上で必要な事項を俯瞰的に理解し,データマネジメントプランの立案について学びます。また,データがもたらす倫理上の問題についての理解も深めます。解説事項については,受講生の興味に合わせて調整します。","Medium of instruction is Japanese. Please see the Japanese syllabus for the details. 0BDM230と同一。","×","正規生に限る","×","","Data Management","0BDM230","データマネジメント特論","2024-04-10 16:28:37" +"02FA294","Scientific Presentation and Writing ","1"," 1.0","1 - 3","春C","土5,6","6F651ゼミ室","ベントン キャロライン","研究成果を効果的に英語でプレゼンテーションや議論するためのスキルを育成するための実践的なコースです。学生は各自の研究を英語で発表し、英語での質疑応答セッションに積極的に参加します。","0BDM294と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Scientific Presentation and Writing ","0BDM294","Scientific Presentation and Writing ","2024-04-10 16:28:37" +"02FA421","システムズ・マネジメント輪講I-I","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,礪波 亜希,佐藤 秀典,伴 正隆,吉田 光男","春学期に開講し,ビジネス・マネジメントの領域で登場する,経営戦略・経営組織,マーケティング,会計,ファイナンスなどのコア科目,ならびに,現代の経営を高度化する上で重要となる計量分析に代表される数理科学やシステム科学,情報学関連科目について,文献輪読による理解の深化をはかる.ここでは,受講生の要望に合わせて,各分野における基本的理論から先端的な理論や分析手法,事例に関する文献や著書等を輪読する.","履修申請は春A期間 0BDM281と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Reading in Systems Management I-I","02FA421","システムズ・マネジメント輪講I-I","2024-04-10 16:28:41" +"02FA422","システムズ・マネジメント輪講I-II","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,礪波 亜希,佐藤 秀典,伴 正隆,ベントン キャロライン,吉田 光男","ビジネスマネジメント輪講I-Iの履修を踏まえ,春学期に開講し,ビジネス・マネジメントの領域で登場する,経営戦略・経営組織,マーケティング,会計,ファイナンスなどのコア科目,ならびに,現代の経営を高度化する上で重要となる計量分析に代表される数理科学やシステム科学,情報学関連科目について,文献輪読による理解の深化をはかる.ここでは,受講生の要望に合わせて,各分野における基本的理論から先端的な理論や分析手法,事例に関する文献や著書等を輪読する.","履修申請は春A期間 0BDM282と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Reading in Systems Management I-II","02FA422","システムズ・マネジメント輪講I-II","2024-04-10 16:28:41" +"02FA423","システムズ・マネジメント輪講I-III","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,礪波 亜希,佐藤 秀典,伴 正隆,ベントン キャロライン,吉田 光男","ビジネスマネジメント輪講I-IIの履修を踏まえ,春学期に開講し,ビジネス・マネジメントの領域で登場する,経営戦略・経営組織,マーケティング,会計,ファイナンスなどのコア科目,ならびに,現代の経営を高度化する上で重要となる計量分析に代表される数理科学やシステム科学,情報学関連科目について,文献輪読による理解の深化をはかる.ここでは,受講生の要望に合わせて,各分野における基本的理論から先端的な理論や分析手法,事例に関する文献や著書等を輪読する.","履修申請は春A期間 0BDM283と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Reading in Systems Management I-III","02FA423","システムズ・マネジメント輪講I-III","2024-04-10 16:28:41" +"02FA424","システムズ・マネジメント輪講II-I","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,礪波 亜希,佐藤 秀典,伴 正隆,ベントン キャロライン,吉田 光男","秋学期に開講し,ビジネス・マネジメントの領域で登場する,経営戦略・経営組織,マーケティング,会計,ファイナンスなどのコア科目,ならびに,現代の経営を高度化する上で重要となる計量分析に代表される数理科学やシステム科学,情報学関連科目について,文献輪読による理解の深化をはかる.ここでは,受講生の要望に合わせて,各分野における基本的理論から先端的な理論や分析手法,事例に関する文献や著書等を輪読する.","履修申請は秋A期間 0BDM284と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Reading in Systems Management II-I","02FA424","システムズ・マネジメント輪講II-I","2024-04-10 16:28:41" +"02FA425","システムズ・マネジメント輪講II-II","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,佐藤 秀典,尾? 幸謙,伴 正隆,礪波 亜希,ベントン キャロライン,吉田 光男","ビジネスマネジメント輪講II-Iの履修を踏まえ,秋学期に開講し,ビジネス・マネジメントの領域で登場する,経営戦略・経営組織,マーケティング,会計,ファイナンスなどのコア科目,ならびに,現代の経営を高度化する上で重要となる計量分析に代表される数理科学やシステム科学,情報学関連科目について,文献輪読による理解の深化をはかる.ここでは,受講生の要望に合わせて,各分野における基本的理論から先端的な理論や分析手法,事例に関する文献や著書等を輪読する.","履修申請は秋A期間 0BDM285と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Reading in Systems Management II-II","02FA425","システムズ・マネジメント輪講II-II","2024-04-10 16:28:40" +"02FA426","システムズ・マネジメント輪講II-III","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,礪波 亜希,佐藤 秀典,伴 正隆,ベントン キャロライン,吉田 光男","ビジネスマネジメント輪講II-IIの履修を踏まえ,秋学期に開講し,ビジネス・マネジメントの領域で登場する,経営戦略・経営組織,マーケティング,会計,ファイナンスなどのコア科目,ならびに,現代の経営を高度化する上で重要となる計量分析に代表される数理科学やシステム科学,情報学関連科目について,文献輪読による理解の深化をはかる.ここでは,受講生の要望に合わせて,各分野における基本的理論から先端的な理論や分析手法,事例に関する文献や著書等を輪読する.","履修申請は秋A期間 0BDM286と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Reading in Systems Management II-III","02FA426","システムズ・マネジメント輪講II-III","2024-04-10 16:28:40" +"02FA501","企業法特別研究I","2"," 1.0","1","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって院生が希望する「企業法研究」について、研究方法を検討し、研究方針を立てさせることを目標とし、演習形式で1年次に開講する。","履修申請は1年次の春A期間 0BDL501と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) I","02FA501","企業法特別研究I","2024-04-10 16:28:44" +"02FA502","企業法特別研究II","2"," 1.0","1","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、1年次に開講する。法学学位プログラム(前期)で提供されている「法文献学パート1」の知識を応用し、我が国における過去の研究等を調査させ、参考文献を収集・整理させることを目標とする。","履修申請は1年次の春A期間 0BDL502と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) II","02FA502","企業法特別研究II","2024-04-10 16:28:45" +"02FA503","企業法特別研究III","2"," 1.0","1","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、1年次に開講する。院生の研究テーマに関連のある「外国法」について、文献を調査させ、資料を収集・整理させる。最後に、博士論文の研究課題を確定させることを目標とする。","履修申請は1年次の春A期間 0BDL503と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) III","02FA503","企業法特別研究III","2024-04-10 16:28:45" +"02FA504","企業法特別研究IV","2"," 1.0","2","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、2年次に開講する。主要参考文献(主に邦文)の講読を行い、問題点を検討し、博士論文の内容について推敲させることを目標とする。","履修申請は2年次の春A期間 0BDL504と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) IV","02FA504","企業法特別研究IV","2024-04-10 16:28:45" +"02FA505","企業法特別研究V","2"," 1.0","2","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、2年次に開講する。主要参考文献(主に外国法)の講読を行い、問題点を検討し、博士論文の内容について推敲させる。日本法を中心とした比較法的研究とするか、もっぱら外国法・国際法的研究とするか、この段階で決めさせることを目標とする","履修申請は2年次の春A期間 0BDL505と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) V","02FA505","企業法特別研究V","2024-04-10 16:28:45" +"02FA506","企業法特別研究VI","2"," 1.0","2","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、2年次に開講する。問題点ごとに検討を深め、博士論文の全体構想を作らせることを目標とする。最後に、論文の中間報告を行わせる。","履修申請は2年次の春A期間 0BDL506と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) VI","02FA506","企業法特別研究VI","2024-04-10 16:28:45" +"02FA507","企業法特別研究VII","2"," 1.0","3","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、3年次に開講する。中間報告に基づいて博士論文の最初の草稿を作成する。その草稿を批判的に検討し、不十分な点を補充させることを目標とする。この部分では、「法文献学パート2」の知識を応用させることになる。","履修申請は3年次の春A期間 0BDL507と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) VII","02FA507","企業法特別研究VII","2024-04-10 16:28:45" +"02FA508","企業法特別研究VIII","2"," 1.0","3","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、3年次に開講する。引用文献が適切かどうかを検討し、院生の草稿全体にわたる見直しを行い、必要な手直しを行わせることを目標とする。","履修申請は3年次の春A期間 0BDL508と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) VIII","02FA508","企業法特別研究VIII","2024-04-10 16:28:45" +"02FA509","企業法特別研究IX","2"," 1.0","3","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、3年次に開講する。博士論文の体裁等を見直すことを目標とし、完成に向けて最終指導にあたる。","履修申請は3年次の春A期間 0BDL509と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) IX","02FA509","企業法特別研究IX","2024-04-10 16:28:45" +"02FA526","現代憲法","1"," 1.0","1 - 3","秋C","集中","","渡邊 絹子","企業・団体関係における現代的諸課題を念頭に置きつつ、憲法の基礎理論を説明する。","西暦偶数年度開講。 0BDL521と同一。 1/6,1/11,1/13,1/20 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師、岡田 順太先生の講義である。","×","正規生に限る","×","","Modern Constitutional Law","0BDL521","現代憲法","2024-07-10 10:46:38" +"02FA608","国際租税計画II","1"," 1.0","1 - 3","春AB","土7","","栗原 克文","国際課税法についての欧米の重要文献(英語)を講読し、議論する","西暦偶数年度開講。 0BDL607と同一。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","International Tax Planning II","02FA608","国際租税計画II","2024-04-10 16:28:40" +"02FA609","国際取引と国際私法","1"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","藤澤 尚江","それぞれの英文資料につき担当の受講者を定め、各受講者は担当英文資料についての報告ペーパーを作成し、授業でのプレゼンテーションを行い、これを踏まえてクラス全体で討議する(プレゼンテーション、討議は日本語で行う)。 ","授業日程は履修登録者と相談の上で決定する。 0BDL608と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Cross-Border Transactions and Private International Law","02FA609","国際取引と国際私法","2024-04-10 16:28:40" +"02FA613","米国民事訴訟法","1"," 1.0","1 - 3","秋A","金7,8","","大渕 真喜子","米国の民事訴訟法に関する文献を講読し、講義形式で概説する。主に連邦裁判所を中心とする民事訴訟手続のアウトラインを理解することを目的とする。講読する文献の分野や内容は、年度によって異なる。米国連邦民事訴訟法に関する基礎的な英語文献を講読し、米国連邦民事訴訟法に関する基本的知識の習得を目的とする。報告担当者が講読予定部分をあらかじめ邦訳したレジュメをメールによって事前に受講者全員に配布し、各受講者においてこれを検討していることを前提として、受講者全員で議論を行う。必要に応じて、テキスト中の重要判例等も検討しておくことが望ましい。","西暦偶数年度開講。 0BDL609と同一。 オンライン(同時双方向型) 演習実施方式については、受講生の希望に応じて、対面など他の方式にすることも検討する。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar on American Civil Procedure Law","02FA613","米国民事訴訟法","2024-04-10 16:28:39" +"02FA626","国際租税計画IV","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","土7","","本田 光宏","国際課税の最先端の問題を論じる外国語文献を講読する。授業は、講義形式で実施し、少人数でテーマについて議論する。報告者・質問者が予め割り当てられた範囲・テーマ等について報告及び質疑を行い、その後、受講者全員で、提示された論点や枠組み等について議論し、国際課税の最先端のテーマについての理解を深める。なお、講読する外国語文献のテーマや内容は、年度によって異なる。","西暦偶数年度開講。 0BDL612と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","International Tax Planning IV","02FA626","国際租税計画IV","2024-04-10 16:28:39" +"02FA633","アメリカ証券取引法","1"," 1.0","1 - 3","秋C春季休業中","集中","","萬澤 陽子","主として1934年証券取引所法及び1933年証券法、証券取引委員会(SEC)によるエンフォースメント、州法・コモンローなどがカバーしている証券取引に係る法を範囲として、当該年度にふさわしいと考えられる、いくつかの重要なトピックを取り上げ、制定法としての連邦法(主として証券法及び証券取引所法)・州法およびそれらに係る裁判例のみならず、コモンローとして証券取引に関して形成されてきた法準則及びlandmarkとなっている論文や近年の論文を題材として、検討・議論する。","7,8限 西暦偶数年度開講。 0BDL614と同一。 1/28,2/4,2/11,2/18,2/25 実施方法は未定","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Securities Regulation in the United States","0BDL614","アメリカ証券取引法","2024-04-10 16:28:38" +"02FA635","アメリカ会社法演習","2"," 1.0","1 - 3","秋C","土1,2","","山中 利晃","アメリカ会社法に関するトピックを掘り下げて検討する。担当教員と相談の上で具体的なトピックについて参加者が報告を行い、その報告を基礎として議論する。担当教員は外国法の状況等を必要に応じて解説する。博士論文の執筆に向けた手がかりを得ようとする。","2024年度より3年おきに開講。 0BDL633と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Business Organizations Seminar","0BDL633","アメリカ会社法演習","2024-04-10 16:28:41" +"02FA701","現代株式会社法","1"," 1.0","1 - 3","秋A","土1,2","","山中 利晃","会社法に関するトピックを掘り下げて検討する。担当教員と相談の上で具体的なトピックについて参加者が報告を行い、その報告を基礎として議論する。担当教員は外国法の状況等を必要に応じて解説する。博士論文の執筆に向けた手がかりを得ようとする。","1限…8:55~10:10、2限…10:20~11:35 西暦偶数年度開講。 0BDL701と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Modern Corporation Law","02FA701","現代株式会社法","2024-04-10 16:28:41" +"02FA706","比較金融法","1"," 1.0","1 - 3","春B","土1,2","","山中 利晃","金融法に関する英語文献を素材として参加者が報告を行い、その報告を基礎として議論する。担当教員は報告内容について補足説明を行う。博士論文の執筆に向けた手がかりも得ようとする。","1限…8:55~10:10、2限…10:20~11:35 西暦偶数年度開講。 0BDL706と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Comparative Financial Law","02FA706","比較金融法","2024-04-10 16:28:41" +"02FA707","現代契約法","1"," 1.0","1 - 3","春B","木7,8","","小林 和子","契約法領域における現代的問題について理解を深めることを目標とする。複数の契約により構成される取引は現代において多くある。このような取引において、それぞれの契約が影響し合うことによって生じる問題について、参加者全員で考える。","西暦偶数年度開講。 0BDL707と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Modern Contract Law","02FA707","現代契約法","2024-04-10 16:28:39" +"02FA713","現代民事金融法","1"," 1.0","1 - 3","春B","土4,5","","岡本 裕樹","契約交渉・担保・弁済・債権譲渡・債権回収・債権保全などに関する最近の裁判例や文献に現れた民法解釈論上の問題につき、ケーススタディや文献講読などの方法により検討を行う。日本法のほか、ドイツ法の素材を取り扱うこともある。金融法領域おける民事上の問題を検討し、議論状況を理解することで、金融法の知識を深めるとともに、裁判例分析や研究報告の基礎を身に着けることを目標とする。基本的な形式としては、毎回、報告担当者を決め、その者による報告をもとに、受講生全員で議論を行う。報告者は、一定の裁判例から報告対象を選択し、その裁判例に関連する従来の裁判例や文献を渉猟して、報告を行う。","0BDL709と同一。 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","modern financial trade law","02FA713","現代民事金融法","2024-04-10 16:28:45" +"02FA803","知的財産法による情報財保護","1"," 1.0","1 - 3","秋C","土2,3","","潮海 久雄","情報財保護法制という視点を中心に据えて、法解釈論に限ることなく、制度論、政策論等の多様な視点から、今日の知的財産法全般における諸問題を取り扱い講義形式で概説する。最新の文献講読を基に受講者が報告と議論する。","西暦偶数年度開講。 0BDL803と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Property Law & Information Products","02FA803","知的財産法による情報財保護","2024-04-10 16:28:42" +"02FA805","電子社会と法","1"," 1.0","1 - 3","春C","火7,8","","木村 真生子"," 我々の生活は自動化によって大きな恩恵を受けている。この自動化を支援するのがアルゴリズムであり、アルゴリズムは人工知能(AI)を構成する本質的な要素である。アルゴリズムは生活に密着したものから、司法、犯罪捜査、融資、採用人事など個人と社会に広範囲な影響を与える意思決定に広く利用されており、高度に自動化された環境では安全、責任、個人の尊厳などに関わる法的な問題が生じている。 本科目では、アルゴリズムが個人・社会・経済システムに与える具体例を検証しながら、アルゴリズムの法的・倫理的課題を概観し、自動化が進む社会で人間と機械が共生するための方法論を学ぶ。授業はアルゴリズム(AI)と法・倫理に関する文献購読または各回報告担当者を決めその報告をもとに参加者全員で議論する形式で行う。 ","0BDL805と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Electronic society and law","02FA805","電子社会と法","2024-04-10 16:28:39" +"02FA811","外国知的財産法","1"," 1.0","1 - 3","春AC","土4","","潮海 久雄","知的財産法(特許法、著作権法、商標法、不正競争防止法ほか)の国際的な問題点や近年の動向を検討する。主に外国の重要な文献、裁判例を検討しつつ、わが国の重要な学説・裁判例も比較検討する。授業は講義およびゼミ形式で行う。","英語の文献を読めることが要件である。 0BDL811と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Comparative Law of Intellectual Property","0BDL811","外国知的財産法","2024-04-10 16:28:42" +"02FA812","情報法","1"," 1.0","1 - 3","春C夏季休業中","集中","","増田 雅史,蔦 大輔,羽深 宏樹,岡野 智,北山 昇","情報法について、そのエッセンスや最新トピックを理解することを通じて、法律がどのようにして現実世界に適用されるかなどの法実務について学習する。","講義日程が変更になる場合はmanabaでお知らせいたします。 0BDL812と同一。 7/29,8/12,8/26,9/9,9/30 オンライン(同時双方向型) 他専攻の学生も聴講可能です。聴講を希望する場合は社会人大学院等支援室ビジネス教務担当にご連絡ください。","×","正規生に限る","×","","information Law","0BDL812","情報法","2024-07-06 16:34:52" +"02FA905","市場経済と競争法","2"," 1.0","1 - 3","秋C","水7,8","","平山 賢太郎","独占禁止法について、受講生との討論形式で授業を実施する。","0BDL907と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Market Economy and Competition Law","02FA905","市場経済と競争法","2024-04-10 16:28:40" +"02FA911","現代社会保障法","1"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","渡邊 絹子","社会保障法における法政策上の現代的諸問題を取り上げ、比較法的観点も考慮しつつ、受講者との議論を通じて論点に対する理解を深め、思考力・論理力の養成を図ることを目的とする。授業では、受講者が基本報告を担当し、それをもとに参加者全員で議論する。具体的に取り上げるテーマの選択については、受講者と相談の上、決定する。","春学期開始後に履修登録者と相談の上、年間の授業計画を決定する 0BDL904と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Modern Social Security Law","02FA911","現代社会保障法","2024-04-10 16:28:39" +"02FA912","比較労働法の基礎II","1"," 1.0","1 - 3","春C","土2,3","","川田 琢之","労働法分野の比較法研究に必要な外国法の知識、外国語文献の分析方法、比較法的検討の手法について、基礎的な能力の習得を図る。出席者の問題関心を考慮しつつ選定した、労働法分野の外国語文献(基本的に英語文献を想定)を出席者全員で講読し、内容の確認、内容の理解を確認する質疑を行うほか、必要に応じて担当教員が関連する外国法に関する解説を行う。授業は講義形式で行うが、上記のとおり、出席者は選定された文献を事前に読み込み、質疑等に参加することが求められるので、その点では実質的に演習的要素を伴う。比較労働法の基礎Iと共通コンセプトの科目であるが、取り上げる文献は毎年異なるものとするので、具体的な授業内容は比較労働法の基礎Iとは異なったものとなる。","西暦偶数年度開講。 0BDL905と同一。 対面(オンライン併用型) 「比較労働法の基礎」と同様のねらいを持った科目であり、両科目を隔年で開講する。講読文献は両科目で異なるものとし、どちらを先に受講してもよい。","×","授業担当教員の判断による","×","","Basics of Comparative Labor and Employment Law","02FA912","比較労働法の基礎II","2024-04-10 16:28:38" +"02FA913","労働判例特別研究Ⅰ","2"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","川田 琢之,渡邊 絹子","報告者による報告と参加者による質疑・討論を行う研究会形式の授業に、報告者、司会者、参加者等の立場で参加し、労働法・社会保障法上の理論上・実務上重要な判例及びそこで展開される法理論の理解力、分析力を深めるとともに、研究会形式での研究活動の遂行に習熟する。労働法・社会保障法分野において理論上・実務上の重要な意義を有する、あるいは、理論上・実務上の問題を提起する最近の判例・裁判例の中から、報告者が報告対象を選択し、研究会当日、司会者による議論の進行、整理の下に、当該事件の事実関係、判旨、裁判所の判断の理論上・実務上の位置づけや意義、その妥当性当について報告者が報告した後、これをもとにした質疑・討論を行う。労働判例特別研究Ⅱと共通コンセプトの科目であるが、研究対象とする判例はその時点での最新のものの中から選定する結果、毎年異なるものとなるので、具体的な授業内容は労働判例特別研究Ⅱとは異なったものとなる。 授業は、演習形式で行う。","開講時間はすべて土曜日15:10-17:50。開講日はmanaba、法学学位プログラムwebサイト等で確認すること。 労働法判例特別研究Ⅱと同様のねらいを持った科目であり、両科目を隔年で開講する。各回で取り上げる報告対象は両科目で異なるものとし、どちらを先に受講してもよい。 西暦偶数年度開講。 0BDL908と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Special Case Study of Labor Law I","0BDL908","労働判例特別研究Ⅰ","2024-04-10 16:28:38" +"02JA021","芸術学特別演習IA","4"," 1.5","1","","","","","博士論文作成に関わる指導の一環として、学期末に各自の研究成果を提示する口頭発表を行う。複数の教員による講評により、論文作成上の問題点について対処する機会とする。指導教員による事前の個別的な指導を含む、高度な演習。併せて、指導教員等から研究倫理に関する指導も行う。","14条対応 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar: Theory of Art IA","02JA021","芸術学特別演習IA","2024-02-15 14:48:32" +"02JA022","芸術学特別演習IB","4"," 1.5","1","","","","","博士論文作成に関わる指導の一環として、学期末に各自の研究成果を提示する口頭発表を行う。複数の教員による講評により、論文作成上の問題点について対処する機会とする。指導教員による事前の個別的な指導を含む、高度な演習。併せて、指導教員等から研究倫理に関する指導も行う。","14条対応 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar: Theory of Art IB","02JA022","芸術学特別演習IB","2024-02-15 14:48:32" +"02JA023","芸術学特別演習IIA","4"," 1.5","2","","","","","博士論文作成に関わる指導の一環として、学期末に各自の研究成果を提示する口頭発表を行う。複数の教員による講評により、論文作成上の問題点について対処する機会とする。指導教員による事前の個別的な指導を含む、高度な演習。併せて、指導教員等から研究倫理に関する指導も行う。","14条対応 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar: Theory of Art IIA","02JA023","芸術学特別演習IIA","2024-02-15 14:48:32" +"02JA024","芸術学特別演習IIB","4"," 1.5","2","","","","","博士論文作成に関わる指導の一環として、学期末に各自の研究成果を提示する口頭発表を行う。複数の教員による講評により、論文作成上の問題点について対処する機会とする。指導教員による事前の個別的な指導を含む、高度な演習。併せて、指導教員等から研究倫理に関する指導も行う。","14条対応 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar: Theory of Art IIB","02JA024","芸術学特別演習IIB","2024-02-15 14:48:32" +"02JA025","デザイン学特別演習IA","4"," 1.5","1","","","","","博士論文作成に関わる指導の一環として、学期末に各自の研究成果を提示する口頭発表を行う。複数の教員による講評により、論文作成上の問題点について対処する機会とする。指導教員による事前の個別的な指導を含む、高度な演習。併せて、指導教員等から研究倫理に関する指導も行う。","14条対応 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar: Theory of Design IA","02JA025","デザイン学特別演習IA","2024-02-15 14:48:32" +"02JA026","デザイン学特別演習IB","4"," 1.5","1","","","","","博士論文作成に関わる指導の一環として、学期末に各自の研究成果を提示する口頭発表を行う。複数の教員による講評により、論文作成上の問題点について対処する機会とする。指導教員による事前の個別的な指導を含む、高度な演習。併せて、指導教員等から研究倫理に関する指導も行う。","14条対応 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar: Theory of Design IB","02JA026","デザイン学特別演習IB","2024-02-15 14:48:32" +"02JA027","デザイン学特別演習IIA","4"," 1.5","2","","","","","博士論文作成に関わる指導の一環として、学期末に各自の研究成果を提示する口頭発表を行う。複数の教員による講評により、論文作成上の問題点について対処する機会とする。指導教員による事前の個別的な指導を含む、高度な演習。併せて、指導教員等から研究倫理に関する指導も行う。","14条対応 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar: Theory of Design IIA","02JA027","デザイン学特別演習IIA","2024-02-15 14:48:32" +"02JA028","デザイン学特別演習IIB","4"," 1.5","2","","","","","博士論文作成に関わる指導の一環として、学期末に各自の研究成果を提示する口頭発表を行う。複数の教員による講評により、論文作成上の問題点について対処する機会とする。指導教員による事前の個別的な指導を含む、高度な演習。併せて、指導教員等から研究倫理に関する指導も行う。","14条対応 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar: Theory of Design IIB","02JA028","デザイン学特別演習IIB","2024-02-15 14:48:32" +"02JB001","教育基礎学研究法","2"," 1.0","1 - 3","春季休業中","集中","","生澤 繁樹","教育基礎学に関する研究課題について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","教育基礎学専攻の自由選択科目とし、修了要件には含めない","×","授業担当教員の判断による","×","","Methodology of Education Sciences","02JB001","教育基礎学研究法","2023-06-23 13:34:16" +"02JB011","教育学海外演習","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","藤井 穂高","国際的に活躍できる研究者としての知識や技能を養うことを目的とする。そのために,海外での自主的な活動( 海外実習,短期語学研修,インターンシップ,フィールドワーク,海外ボランティア,留学,国際学会での発表等 )に参加する。","","×","正規生に限る","×","","Overseas Seminar on Education","02JB011","教育学海外演習","2022-12-15 11:10:41" +"02JB101","教育哲学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","平井 悠介","教育哲学の思考法を理解するために、教育哲学における基本文献を講読し、研究課題について議論する。また、議論を通じて得られた研究知見を現代的課題の探究へと応用する論文を作成するための研究指導も併せて行う。講読する基本文献は、John Dewey, Democracy and Education(1916)とし、外国語文献を理解するための研究方法を理解するとともに、教育目的を内在的にとらえるデューイ思想に教育哲学的思考の一つのあり方を理解することを目指す。","0BTA201と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Philosophy of Education I","02JB101","教育哲学研究法I","2024-01-22 16:13:32" +"02JB102","教育哲学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","平井 悠介","教育哲学における研究動向について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on Philosophy of Education II","01ED301","教育哲学特講","2022-12-15 11:10:41" +"02JB103","教育哲学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","平井 悠介","教育哲学の思考法を理解、深化させるために、近代教育学の探究の外に置かれた家庭をめぐる課題を探求する教育哲学研究を講読し、当該分野の研究課題について議論する。また、議論を通じて得られた研究知見を応用した論文を作成するための研究指導を併せて行う。講読する基本文献は、Harry Brighouse and Adam Swift, Family Values(2014)とし、現代教育哲学の研究課題、および論争点を理解するとともに、国家と家庭の対立の調停という教育哲学的課題の探究を深めることを目指す。","0BTA203と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Philosophy of Education III","02JB103","教育哲学研究法III","2023-01-27 22:52:07" +"02JB111","日本教育史研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","水6","人間A505","平田 諭治","日本教育史における研究課題について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on History of Japanese Education I","02EA211","日本教育史研究法I","2022-12-15 11:10:41" +"02JB112","日本教育史研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","平田 諭治","日本教育史における研究動向について議論し、論文作成のための研究指導を行う。日本の教育・文化の歴史的構造をグローバル・スケールで考えるために研究動向を把握し、国民教育システムの形成・確立・変容を、帝国規模の変動や国際関係の力学と重ねながら、具体的かつ実証的に解き明かすことを目指す。近現代を中心とするが、日本教育史の全般を視野に入れることを心がけ、ナショナリズム/オリエンタリズム/コロニアリズムとの結びつきを調査する。","0BTA222と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on History of Japanese Education II","02JB112","日本教育史研究法II","2024-01-22 16:21:04" +"02JB113","日本教育史研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","平田 諭治","日本教育史における研究方法について議論し、論文作成のための研究指導を行う。日本の教育・文化の歴史的構造をグローバル・スケールで考えるための研究方法を構想し、国民教育システムの形成・確立・変容を、帝国規模の変動や国際関係の力学と重ねながら、具体的かつ実証的に解き明かすことを目指す。近現代を中心とするが、日本教育史の全般を視野に入れることを心がけ、ナショナリズム/オリエンタリズム/コロニアリズムとの結びつきを方法化する。","0BTA223と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on History of Japanese Education III","02JB113","日本教育史研究法III","2023-01-27 23:00:25" +"02JB121","外国教育史研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","集中","","","外国教育史における研究課題について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on History of European Education I","02JB121","外国教育史研究法I","2022-08-10 17:12:11" +"02JB122","外国教育史研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","集中","","","外国教育史における研究動向について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on History of European Education II","02JB122","外国教育史研究法II","2022-08-10 17:12:11" +"02JB123","外国教育史研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","集中","","","外国教育史における研究方法について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on History of European Education III","02JB123","外国教育史研究法III","2022-08-10 17:12:11" +"02JB131","生涯学習・社会教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","上田 孝典","生涯学習・社会教育学に関する研究について、基本文献や最新の学術文献を購読するとともに、関連領域を含めた歴史、思想、法制度、政策、行財政などについて理解を深め、研究の基盤となる知見を習得する。そのうえで、それぞれの研究テーマに関わる先行研究について発表しあい、研究の到達点や残された課題、新しい研究方法や研究の視点などについて受講生の間で討議を行うことで、研究論文を作成するために必要な研究能力を育てる。","0BTA231と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Lifelong Learning/Adult and Community Education I","02JB131","生涯学習・社会教育学研究法I","2024-01-22 16:22:07" +"02JB132","生涯学習・社会教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","上田 孝典","生涯学習・社会教育学に関する研究課題について、国内外の研究動向を踏まえながら、各自の課題意識や研究関心を探求し、研究テーマの検討を行う。そのうえで、それぞれの研究テーマについて発表しあい、問題の所在やテーマの妥当性、研究の意義などについて受講生の間で討議を行うことで、研究論文を作成するために必要な研究能力を育てる。","0BTA232と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Lifelong Learning/Adult and Community Education II","02JB132","生涯学習・社会教育学研究法II","2024-01-22 16:22:55" +"02JB133","生涯学習・社会教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","上田 孝典","生涯学習・社会教育学に関する研究方法について、国内外の先行研究を踏まえながら、各自の研究テーマに即した方法論を検討する。そのうえで、それぞれの研究方法について発表しあい、課題と方法の整合性や理論的枠組みの考察、調査方法の正確性、仮説の設定と結論を導く論理構成などついて受講生の間で討議を行うことで、研究論文を作成するために必要な研究能力を育てる。","0BTA233と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Lifelong Learning/Adult and Community Education III","02JB133","生涯学習・社会教育学研究法III","2023-01-27 23:03:19" +"02JB141","教育制度学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","藤井 穂高","教育制度学における研究課題の設定について検討する。研究課題の設定の仕方を考えるのに適切な先行研究を検討する。そのうえで、各受講生の研究課題について発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の研究動向について討議する。これらのことを通して論文作成のための研究指導を行う。","0BTA241と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational System I","02JB141","教育制度学研究法I","2024-01-22 16:23:39" +"02JB142","教育制度学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","藤井 穂高","教育制度学における研究方法のあり方について検討する。研究課題に応じて適切な研究方法を考えるのに適切な先行研究を検討する。そのうえで、各受講生の研究課題について発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の研究動向について討議する。これらのことを通して論文作成のための研究指導を行う。","0BTA242と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational System II","02JB142","教育制度学研究法II","2024-01-22 16:24:23" +"02JB143","教育制度学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","藤井 穂高","教育制度学における先行研究について検討する。研究課題を設定する際の先行研究の踏まえ方についてに適切な先行研究を検討する。そのうえで、各受講生の研究の枠組みについて発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の研究動向について討議する。これらのことを通して論文作成のための研究指導を行う。","0BTA243と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational System III","02JB143","教育制度学研究法III","2023-01-27 23:05:02" +"02JB151","教育行政学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","火6","人間B513","","教育行政学における研究課題について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational Governance and Policy I","02JB151","教育行政学研究法I","2022-08-10 17:12:11" +"02JB152","教育行政学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","藤井 穂高","教育行政学における研究動向について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational Governance and Policy II","02JB152","教育行政学研究法II","2022-12-15 11:10:41" +"02JB153","教育行政学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","藤井 穂高","教育行政学における研究方法について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational Governance and Policy III","02JB153","教育行政学研究法III","2022-12-15 11:10:41" +"02JB154","教育計画論研究法I","1"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","大谷 奨","教育計画論における研究方法について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","","","","×","","Methodology on Education Planning I","02JB154","教育計画論研究法I","2022-12-15 11:10:41" +"02JB161","学校経営学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","濱田 博文","学校経営学についての基本文献を講読するとともに、戦後の学校経営に関する教育政策の歴史的展開をたどりながら、研究の基礎となる概念や理論について理解を深める。そのうえで、各受講生の研究的な関心について発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の教育政策および研究の進展について討議し、学校経営学の最新の研究動向を把握する。これらのことを通して、各受講生が論文作成をおこなうための研究課題を明確にして、論文作成のために必要な研究能力を育てる。","0BTA251と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on School Administration and Management I","02JB161","学校経営学研究法I","2024-03-19 13:09:35" +"02JB162","学校経営学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","濱田 博文","学校経営学についての最新の学術文献を講読するとともに、近年の学校経営に関する教育政策の展開をたどり、発展的な研究の基礎となる概念や理論について理解を深める。そのうえで、各受講生の研究主題と研究課題について発表しあい、それに関わる最新の教育政策および最新の研究状況について討議し、学校経営学の最新の研究方法の在り方を把握する。これらのことを通して、各受講生が明確にした研究課題を踏まえながら適切な研究方法の在り方を検討して、論文作成のために必要な研究能力を育てる。","0BTA252と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on School Administration and Management II","02JB162","学校経営学研究法II","2024-03-19 13:09:59" +"02JB163","学校経営学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","濱田 博文","学校経営学についての最新の学術文献を講読するとともに、近年の学校経営に関する教育政策の展開をたどり、発展的な研究を推進するための最先端の基礎概念や理論について理解を深める。そのうえで、各受講生の研究主題と研究課題、ならびに研究方法の具体について発表しあい、同時に最新の教育政策および最新の研究状況について討議し、学校経営学の最新の研究課題と研究方法の在り方を把握する。これらのことを通して、各受講生が明確にした研究課題を踏まえながら適切な研究方法の在り方を検討するとともに、論文全体の構成を吟味し、論文作成のための総合的な能力を育てる。","0BTA253と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on School Administration and Management III","02JB163","学校経営学研究法III","2024-03-19 13:10:28" +"02JB171","比較・国際教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","菊地 かおり,タスタンベコワ クアニシ","比較・国際教育学における研究課題について議論し、論文作成のための研究指導を行う。比較教育学研究の系譜を学ぶとともに教育理念・思想、教育制度・政策、教育内容と方法などを研究対象とするさいに、比較・国際教育学の視座から設定できる研究課題の枠組みに焦点を当てて関連文献の検討を行う。さらに、比較教育学研究における研究者のアイデンティティとポジショナリティ形成に焦点を当てて、研究倫理に関する指導を行う。","0BTA261と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Comparative and International Education I","02JB171","比較・国際教育学研究法I","2024-01-24 18:42:37" +"02JB172","比較・国際教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","菊地 かおり,タスタンベコワ クアニシ","比較・国際教育学における研究動向について議論し、論文作成のための研究指導を行う。特に、比較教育学研究の歴史的展開において各時代における研究動向を関連文献の検討を通して整理する。また、研究対象別に各時代、各地域の政治・経済・社会体制の違いによる研究動向の特徴を捉える。冷戦の終焉、グローバル化と新自由主義の進展が各国の教育に与える影響を分析する研究の標準化に関する批判的検討を行い、研究の独自性、学術的価値について議論する。","0BTA262と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Comparative and International Education II","02JB172","比較・国際教育学研究法II","2024-01-24 18:43:00" +"02JB173","比較・国際教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","菊地 かおり,タスタンベコワ クアニシ","比較・国際教育学における研究方法について議論し、論文作成のための研究指導を行う。比較教育学研究における質的調査と量的調査の特徴を把握し、研究対象の地域的、政治・経済・社会的特徴に対応した研究方法について関連文献の検討を通して議論する。研究対象に関わる一次資料の入手に必要な外国語運用能力、エスノグラフィー、ライフヒストリー、ライフストーリー、参与観察などの方法に求められる研究者ネットワークの課題について議論する。","0BTA263と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Comparative and International Education III","02JB173","比較・国際教育学研究法III","2024-01-24 18:43:23" +"02JB181","教育組織開発論研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","佐野 享子","教育組織開発論における研究課題について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational Organization Development I","02JB181","教育組織開発論研究法I","2022-12-15 11:10:41" +"02JB182","教育組織開発論研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","佐野 享子","教育組織開発論における研究動向について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational Organization Development II","02JB182","教育組織開発論研究法II","2022-12-15 11:10:41" +"02JB183","教育組織開発論研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","","教育組織開発論における研究方法について議論し、論文作成のための研究指導を行う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational Organization Development III","02JB183","教育組織開発論研究法III","2022-08-10 17:12:11" +"02JB191","教育社会学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","德永 智子","教育社会学における研究課題の設定について検討する。研究課題の設定の仕方を考えるのに適切な先行研究を検討する。そのうえで、各受講生の研究課題について発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の研究動向について討議する。これらのことを通して論文作成のための研究指導を行う。","0BTA271と同一。","×","正規生に限る","×","","Research Methodology for Sociology of Education I","02JB191","教育社会学研究法I","2024-01-22 16:28:46" +"02JB192","教育社会学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","德永 智子","教育社会学における研究方法のあり方について検討する。研究課題に応じて適切な研究方法を考えるのに適切な先行研究を検討する。そのうえで、各受講生の研究課題について発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の研究動向について討議する。これらのことを通して論文作成のための研究指導を行う。","0BTA272と同一。","×","正規生に限る","×","","Research Methodology for Sociology of Education II","02JB192","教育社会学研究法II","2024-01-22 16:29:33" +"02JB193","教育社会学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","德永 智子","教育社会学における国際的な研究課題とそのための研究方法について検討する。そのために適切な先行研究を検討する。そのうえで、各受講生の研究課題について発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の研究動向について討議する。これらのことを通して論文作成のための研究指導を行う。","0BTA273と同一。","×","正規生に限る","×","","Research Methodology for Sociology of Education III","02JB193","教育社会学研究法III","2023-01-27 23:10:17" +"02JB211","高等教育論研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","田中 正弘","量的研究法の基礎を学び、質問紙調査のデザインおよび実施方法を修得する。そして実際に、自らが立てた課題の解決に必要な、大学に関わるデータを収集する。それらのデータを用いて現象の説明を試み、その結果を論文にまとめ、その内容について受講生の間で批判的に討議する。これらの作業を通して、量的研究法を用いた論文作成のための知識・技能を身につける。","教室は人間系学系B棟B520 0BTA211と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Higher Education I","02JB211","高等教育論研究法I","2024-01-22 16:15:15" +"02JB212","高等教育論研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","田中 正弘","質的研究法の基礎を学び、面接などの実施方法を修得する。そして実際に、自らが立てた課題の解決に必要な、大学に関わる質的データを収集する。それらのデータを用いて仮説の検証を試み、その結果を論文にまとめ、その内容について受講生の間で批判的に討議する。これらの作業を通して、質的研究法を用いた論文作成のための知識・技能を身につける。","教室は人間系学系B棟B523/524 0BTA212と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Higher Education II","02JB212","高等教育論研究法II","2024-01-22 16:16:10" +"02JB213","高等教育論研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","田中 正弘","比較教育学の研究方法を援用し、外国の大学を対象とする研究方法の基礎を学ぶ。そして実際に、自らが立てた課題の解決に必要な、大学に関わるデータを収集する。それらのデータの分析結果を論文にまとめ、その内容について受講生の間で批判的に討議する。これらの作業を通して、比較教育学の研究方法を用いた論文作成のための知識・技能を身につける。","教室は人間系学系B棟B520 0BTA213と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Higher Education III","02JB213","高等教育論研究法III","2023-01-27 22:53:44" +"02JC001","学校教育学特論","1"," 2.0","1 - 3","通年","随時","人間B532","井田 仁康,樋口 直宏,藤田 晃之,田中 マリア","学校教育に関する諸問題を検討するための理論と方法について概説する。","","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on School Education","02JC001","学校教育学特論","2023-03-07 21:28:07" +"02JC011","学校教育学演習","2"," 2.0","1 - 3","春季休業中","集中","","唐木 清志,清水 美憲,礒田 正美,蒔苗 直道,長田 友紀,國分 麻里,名畑目 真吾","学校教育学研究の成果と課題について、講義・演習・実習を組み合わせて、多角的な視点から考究する。","","×","正規生に限る","×","","Seminar on School Education","02JC011","学校教育学演習","2023-03-07 21:28:47" +"02JC021","教育学海外演習","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","井田 仁康","国際的に活躍できる研究者としての知識や技能を養うことを目的とする。そのために,海外での自主的な活動( 海外実習,短期語学研修,インターンシップ,フィールドワーク,海外ボランティア,留学,国際学会での発表等 )に参加する。","","×","正規生に限る","×","","Overseas Seminar on Education","02JC021","教育学海外演習","2022-12-15 11:10:41" +"02JC101","カリキュラム研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","金 ?辰","「教育課程」や「学習指導要領」といった基本的な用語に関し、大学の学部段階や教職課程の基礎知識の保有を前提としつつ、今日のカリキュラム研究における多様な動向を理解することを目指す。理論面では、1960年代「隠れたカリキュラム」から1970年代「再概念化(主義)」以降に展開した、多様な「カリキュラム」概念の動向を概観する。実践面では、主に近年の研究開発学校や教育課程特例校などを検討する予定である。基本的に、受講者による発表と討議を中心に進める。","0BTA301と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Curriculum Study I","02JC101","カリキュラム研究法I","2023-01-28 00:03:10" +"02JC102","カリキュラム研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","金 ?辰","ここ20年ほどの「カリキュラム(・)マネジメント」に関する諸文献や資料を、批判的に講読する。いわゆる「Plan-Do-Check-Act(ion)サイクル」と並び、現在政策的に用いられる「カリキュラム・マネジメント」は、研究面の用法とは明らかに異質である。この科目では、「カリキュラム(・)マネジメント」の淵源を1970年前後の欧州SBCD(School-Based Curriculum Development)論の動向に求めつつ、関連する教育課程経営などの諸論考を検討対象とする予定である。基本的に、受講者による発表と討議を中心に進める。","0BTA302と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Curriculum Study II","02JC102","カリキュラム研究法II","2024-01-22 16:30:22" +"02JC103","カリキュラム研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","金 ?辰","この科目では、カリキュラム研究の方法的な側面を扱う。教育学を含む社会科学の研究方法は多種多彩であり、カリキュラム研究もその例外ではない。すなわち、歴史や哲学的なアプローチ、国際比較、観察や聴き取りといった質的調査、質問紙調査に代表される量的調査、特徴的な実践事例の検討など、多面的かつ複合的に研究方法を組み合わせる傾向がみられる。この科目では、特に研究方法に注目して、各種ジャーナル等の学術論文を講読する。基本的に、受講者による発表と討議を中心に進める。","0BTA303と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Curriculum Study III","02JC103","カリキュラム研究法III","2024-01-22 16:31:08" +"02JC111","教育方法学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","樋口 直宏","学習指導理論と学習過程を中心に取り上げ、このテーマに関する理論的および実証的研究を行う。これらを通じて、教育方法学に関する発展的な知見を習得し、論文としてまとめることを目標とする。具体的には、学習指導理論と学習過程に関して、日本教育方法学会『教育方法学研究』や日本教育工学会『日本教育工学雑誌』等の学会誌を中心とした論文の検討や実践分析を行いながら討論する。これらについて、受講者各自の研究テーマと関連づけながら、理論もしくは調査研究に関する報告を行うとともに、各自もしくは共同での論文作成へとつなげていく。","0BTA311と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Teaching Methods I","02JC111","教育方法学研究法I","2024-01-31 09:52:51" +"02JC112","教育方法学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","樋口 直宏","教授スキルと指導効果を中心に取り上げ、このテーマに関する理論的および実証的研究を行う。これらを通じて、教育方法学に関する発展的な知見を習得し、論文としてまとめることを目標とする。具体的には、教授スキルと指導効果に関して、日本教育方法学会『教育方法学研究』や日本教育工学会『日本教育工学雑誌』等の学会誌を中心とした論文の検討や実践分析を行いながら討論する。これらについて、受講者各自の研究テーマと関連づけながら、理論もしくは調査研究に関する報告を行うとともに、各自もしくは共同での論文作成へとつなげていく。","0BTA312と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Teaching Methods II","02JC112","教育方法学研究法II","2024-01-31 09:53:47" +"02JC113","教育方法学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","樋口 直宏","教師効果と学習意欲を中心に取り上げ、このテーマに関する理論的および実証的研究を行う。これらを通じて、教育方法学に関する発展的な知見を習得し、論文としてまとめることを目標とする。具体的には、教師効果と学習意欲に関して、日本教育方法学会『教育方法学研究』や日本教育工学会『日本教育工学雑誌』等の学会誌を中心とした論文の検討や実践分析を行いながら討論する。これらについて、受講者各自の研究テーマと関連づけながら、理論もしくは調査研究に関する報告を行うとともに、各自もしくは共同での論文作成へとつなげていく。","0BTA313と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Teaching Methods III","02JC113","教育方法学研究法III","2024-01-31 09:54:14" +"02JC121","道徳教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","田中 マリア","道徳教育学研究に資する学術論文執筆技能の獲得をめざし、受講者が研究能力を身につけるための実践的、総合的研究指導を行う。具体的には各受講生がそれぞれ、自己の研究関心や研究課題を道徳教育学研究と結びつけながら、最新の先行研究の動向をおさえた上で、その研究主題、課題設定、研究手法等について学んでいく。受講者は自身の研究構想、論文執筆計画について発表し合い、相互に検証や討議を重ねながら、その精度を高めようと試みる。","0BTA321と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Moral Education I","02JC121","道徳教育学研究法I","2024-01-22 16:33:40" +"02JC122","道徳教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","田中 マリア","道徳教育学研究に資する学術論文執筆技能の向上をめざし、受講者が研究能力を培うための実践的、総合的研究指導を行う。具体的には各受講生がそれぞれ、自己の研究関心や研究課題を道徳教育学研究の文脈においてとらえ、最新の先行研究の動向をおさえた上で、その研究主題、課題設定、研究手法等について掘り下げようと試みる。受講者は自身の研究構想、論文執筆計画について発表し合い、相互に検証や討議を重ねながら、その精度を高めていく。","0BTA322と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Moral Education II","02JC122","道徳教育学研究法II","2024-01-22 16:34:21" +"02JC123","道徳教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","田中 マリア","道徳教育学研究に資する学術論文執筆技能の更なる向上をめざし、受講者が研究能力を高めるための実践的、総合的研究指導を行う。具体的には各受講生がそれぞれ、自己の研究関心や研究課題を道徳教育学研究の文脈に位置づけ、最新の先行研究の動向をおさえた上で、その研究主題、課題設定、研究手法等について掘り下げる。受講者は自身の研究構想、論文執筆計画について発表し合い、相互に検証や討議を重ねながら、その精度をより高めていく。","0BTA323と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Moral Education III","02JC123","道徳教育学研究法III","2023-01-28 00:09:23" +"02JC131","教育工学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","","教育工学に関する目的につき、当番の院生による研究報告に基づく討論を通して検討し、研究能力を養う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational Technology I","02JC131","教育工学研究法I","2022-08-10 17:12:11" +"02JC132","教育工学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","","教育工学に関する内容につき、当番の院生による研究報告に基づく討論を通して検討し、研究能力を養う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational Technology II","02JC132","教育工学研究法II","2022-08-10 17:12:11" +"02JC133","教育工学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","","教育工学に関する方法論につき、当番の院生による研究報告に基づく討論を通して検討し、研究能力を養う。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational Technology III","02JC133","教育工学研究法III","2022-08-10 17:12:11" +"02JC141","キャリア教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","藤田 晃之,京免 徹雄","キャリア教育の目的について、受講者による研究報告に基づき議論することを通して、研究能力の向上を図る。具体的には、戦後日本の学校教育における職業指導・進路指導・職業教育、及び、アメリカを中心に理論化がなされてきたvocational guidance、career guidance、career education、career and technical education等との比較検討を、主要な先行研究を対象として分析しつつ議論することを中核とする。その際、それぞれの研究における課題の設定・研究対象の選定・分析の方法などについても検討を加えることを通して、受講者の研究能力の向上を図る。","0BTA331と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Career Education I","02JC141","キャリア教育学研究法I","2024-01-22 16:35:05" +"02JC142","キャリア教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","藤田 晃之,京免 徹雄","キャリア教育の内容について、受講者による研究報告に基づき議論することを通して、研究能力の向上を図る。具体的には、小学校・中学校・高等学校における児童生徒の発達の段階に即して育成すべき資質・能力とそれらにふさわしい指導内容の検討(国内外の先行研究の分析)を中核に据えつつ、資質・能力をめぐるベンチマーク(到達目標)の設定や学習状況のモニタリング、学習成果の評価の在り方も視野に収めて議論する。その際、それぞれの研究における課題の設定・研究対象の選定・分析の方法などについても検討を加えることを通して、受講者の研究能力の向上を図る。","0BTA332と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Career Education II","02JC142","キャリア教育学研究法II","2024-01-22 16:35:48" +"02JC143","キャリア教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","集中","","藤田 晃之,京免 徹雄","キャリア教育の方法について、受講者による研究報告に基づき議論することを通して、研究能力の向上を図る。具体的には、主に集団の場面で必要な指導や援助を行うガイダンスと、個々の児童の多様な実態を踏まえ、一人一人が抱える課題に個別に対応した指導を行うカウンセリングの双方を扱う。前者に関しては特に教科・科目を通した実践の在り方、後者については予防・開発的な支援・指導の在り方に焦点をあてながら、国内外の関連研究の分析を行い、議論をする。その際、それぞれの研究における課題の設定・研究対象の選定・分析の方法などについても検討を加えることを通して、受講者の研究能力の向上を図る。","0BTA333と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Career Education III","02JC143","キャリア教育学研究法III","2023-01-28 00:12:00" +"02JC201","社会科教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","國分 麻里,唐木 清志,金 ?辰","社会科教育の論文作成の基礎について考察する。論文の目的の設定、論文の枠組みについて講義や討論を通して考察し、論文の基礎についての理解と考察を深める。","0BTA341と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Social Studies I","02JC201","社会科教育学研究法I","2024-01-24 19:09:50" +"02JC202","社会科教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","國分 麻里,唐木 清志,金 ?辰","社会科教育の先行研究となる論文が、どのように目的を設定し、論文の枠組みを立てているか分析し、その結果を共有し批判的考察をすることで論文を構成する能力を育む。","0BTA342と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Social Studies II","02JC202","社会科教育学研究法II","2024-01-24 19:10:16" +"02JC203","社会科教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","國分 麻里,唐木 清志,金 ?辰","社会科教育学の目的、方法、内容を踏まえて、どのようにオリジナリィを持たせた論文を作成できるのか、自分の研究成果を論文として書きながら考察し、論文作成の実践力を身につける。","0BTA343と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Social Studies III","02JC203","社会科教育学研究法III","2024-01-24 19:10:39" +"02JC211","人文科教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","長田 友紀,名畑目 真吾,勝田 光","現時点における言語教育(国語教育・母語教育・日本語教育・英語教育)研究の範囲とそれぞれの水準を把握することをめざして、主たるレビューに依拠しつつ関連分野における先行研究の講読、討議を行う。次いで受講者 が各自の関心に即した領域についてテーマを設定し、自らの先行研究の収集・整理によって行ったレビューを行い、他の参加者との討論を通してレビューの内容を洗練させるとともに自らの研究課題を鮮明にすることを目指す。","0BTA351と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Language Education I","02JC211","人文科教育学研究法I","2024-01-22 16:38:13" +"02JC212","人文科教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","長田 友紀,名畑目 真吾,勝田 光","言語教育(国語教育・母語教育・日本語教育・英語教育)の実態に即してその問題を明らかにするとともに、それぞれの問題の構造を理解することを目指す。そのために国際比較、また主要なトピックにかかわって歴史的な視点に基づく基本的な文献や原資料を用いつつ、教育課程における言語教育の位置づけ、教材選択の視点、指導方法の選択、児童生徒の学習の実際、そして評価の在り方など、時宜に応じたテーマに関して意見 交換・討論を行う。","0BTA352と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Language Education II","02JC212","人文科教育学研究法II","2023-01-28 00:17:53" +"02JC213","人文科教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","長田 友紀,名畑目 真吾,勝田 光","言語教育(国語教育・母語教育・日本語教育・英語教育)に関する調査研究に関して、代表的な研究や最新の研究を読んだり各自の調査研究を報告し合ったりすることで、実験的調査や観察調査・フィールドワークなどの手法を洗練させることをねらう。","0BTA353と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Language Education III","02JC213","人文科教育学研究法III","2024-01-22 16:39:02" +"02JC221","数学教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","礒田 正美,清水 美憲,蒔苗 直道,小松 孝太郎","数学教育学の内外の文献の検討を通して研究方法論の基礎を学ぶとともに、具体的な実証的研究の事例を批判的に検討する。特に、数学学習、数学的問題解決、数学における理解等に関する実証的研究の進展を、各時代における他の研究分野からの影響と研究パラダイムの進展に注意しながら検討するとともに、その根底にある研究方法論の展開を時系列に沿って検討する。この過程を通して、各自の問題意識に基づく研究課題(リサーチクエスチョン)の設定のあり方と研究方法論を学ぶ。","0BTA361と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Mathematics Education I","02JC221","数学教育学研究法I","2023-01-28 00:22:13" +"02JC222","数学教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","礒田 正美,清水 美憲,蒔苗 直道,小松 孝太郎","数学教育におけるカリキュラム改革について、海外の事例に関する文献講読を通して検討し、数学カリキュラムを比較文化的観点を加味して検討する。また、数学カリキュラムの構成原理、学問領域としての数学と学校数学との関係のあり方を規範的に考察する。この過程を通して、各自の問題意識に基づく研究課題の意義とその具体化のあり方、その研究目的に基づく適切な研究方法の考察を行う。","0BTA362と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Mathematics Education II","02JC222","数学教育学研究法II","2024-01-22 16:39:59" +"02JC223","数学教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","礒田 正美,清水 美憲,蒔苗 直道,小松 孝太郎","数学教育学における理論的研究・歴史研究を中心に内外の文献を検討し,研究方法論について学ぶとともに、具体的な研究事例を取り上げ批判的に検討する。特に,数学教育研究が数学教育の教育課程や実践の改善に対して果たす役割を考察し,各自の研究目的からみた数学教育改善への示唆を導出する。この過程で,各自の研究課題に引きつけて,数学教育学の特質とその意義を考察する。","0BTA363と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Mathematics Education III","02JC223","数学教育学研究法III","2024-01-22 16:44:43" +"02JC231","理科教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","山本 容子,遠藤 優介","理科教育学の基本的テーマを取り上げ、理科教育学研究を進める上での基礎を形成することをねらいとする。内外の重要論文・著書を読み、その研究方法と着想について論究する。ここでは、理科教育・科学教育の基礎研究について、特に、理科教育研究の問いのあり方、探究的な科目としての「理科」のあり方、女子の理科教育、科学教育改革の動向等を取り上げ、そこでの研究方法論の妥当性を探る。","0BTA371と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Science Education I","02JC231","理科教育学研究法I","2023-01-28 00:26:34" +"02JC232","理科教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","山本 容子,遠藤 優介","受講者の関心あるテーマを取り上げ、理科教育学研究を進める上での実践的力量を形成することをねらいとする。内外の重要論文・著書の講読と受講者各自の発表を中心とする。ここでは、理科教育の内容・カリキュラム研究の方法論について検討する。具体的には、教科書分析、教材分析、教育内容としてのNOS(Nature of Science)論、アナロジー論等の研究方法を扱う。","0BTA372と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Science Education II","02JC232","理科教育学研究法II","2024-01-22 16:45:43" +"02JC233","理科教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","山本 容子,遠藤 優介","受講者の関心あるテーマを取り上げ、理科教育学研究を進める上での高度な実践的力量を形成することをねらいとする。内外の重要論文・著書の講読と受講者各自の発表を中心とする。ここでは、理科教授学習研究の研究方法論について検討する。具体的な事例としては、科学概念変容研究、協同学習と社会的構成論、アーギュメンテーション論等の研究方法を扱う。","0BTA373と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Science Education III","02JC233","理科教育学研究法III","2024-01-22 16:46:33" +"02JD001","大学体育論","4"," 1.0","1","春AB","集中","","木内 敦詞,松尾 博一,藤野 和樹","体育以外を専攻する大学生対象に開講される、教養(共通)科目としての体育授業を、一般に「大学体育」と呼ぶ。体育を専攻する大学院生が修了後に大学で職を得る場合、その多くがこの大学体育を主に担当することになる。体育以外を専攻する大学生への体育授業や運動部活動のあり方を考えることは、将来の大学体育教員をめざす大学院生へ向けたキャリア教育ともいえる。本講では、今日の大学教養体育教員に求められる職務の理解を深めるとともに、大学体育や大学スポーツの教育・指導の質保証に繋がる知見を体系的に学ぶ。","筑波大学開講 0BVA001と同一。 4/20,5/11,5/25,6/8 遠隔授業 筑波大学体育科学系棟B323","×","正規生に限る","×","","Advanced Physical Education Course in Higher Education","02JD001","大学体育論","2024-03-29 16:14:56" +"02JD002","大学体育授業演習I","2"," 2.0","1","通年","随時","","木内 敦詞,長谷川 悦示","2024年度は対面授業を筑波大で4/27土12:15-16:30に実施.教師行動分析の手法を学んだ後,自身の授業や指導場面の録画録音をもとに,自己分析する.5-7月に質問対応の場を随時設ける.","筑波大学開講 0BVA002と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practicum in Teaching Advanced Physical Education I","02JD002","大学体育授業演習I","2024-03-29 16:14:55" +"02JD003","大学体育授業演習II","2"," 2.0","2・3","通年","随時","","木内 敦詞,鍋倉 賢治,坂本 昭裕,金谷 麻理子,奈良 隆章,松尾 博一,永田 真一","大学2年次生対象の大学教養体育授業を演習の場とする。授業の目標─内容─評価を関連づけながら、効果的・効率的・魅力的な教授法と自立的省察の効果的な循環を実践することができることを到達目標とする。","筑波大学開講 0BVA003と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practicum in Teaching Advanced Physical Education II","02JD003","大学体育授業演習II","2024-03-29 16:14:56" +"02JD004","大学体育授業演習III","2"," 2.0","2・3","通年","随時","","木内 敦詞,本間 三和子,高木 英樹,鍋倉 賢治,坂本 昭裕,金谷 麻理子,奈良 隆章,松尾 博一,永田 真一","曜日時限の固定された定時開講ではない、季節性の集中授業として開講される大学教養体育授業を演習の場とする。非日常的が活動を通じた経験から学ぶ力を学生と共に育むべく、安全で効率的で魅力的な集中授業を運営できる能力を身につける。","筑波大学開講 0BVA004と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practicum in Teaching Advanced Physical Education III","02JD004","大学体育授業演習III","2024-03-29 16:14:56" +"02JD005","体育スポーツ実践的指導演習","2"," 2.0","1","春ABC","金2","","坂本 昭裕","大学体育スポーツを先導する実技教育能力を身につけるために大学体育スポーツの指導者としての専門的知識・態度について概説し、大学体育スポーツ指導の計画と実践を通して実技教育能力を養成する。","0BVA005と同一。 遠隔授業 鹿屋体育大学開講","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Coaching Seminar for Sports Performance","02JD005","体育スポーツ実践的指導演習","2024-03-29 16:14:57" +"02JD101","体育スポーツ実践的研究方法論","1"," 1.0","1","春AB","集中","","坂本 昭裕","スポーツの実践現場へ貢献するための実践的研究の方法論について概説する。特に大学体育および大学スポーツを対象に、その実践の現場で起こる様々な事象について、直接的に寄与する知見(実践の知)を得るための研究方法論について学ぶ。","0BVA102と同一。 4/20,5/11,5/25,6/8 遠隔授業 鹿屋体育大学開講。体育科学系棟B323にて実施。集中授業日程を入力する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Research Methods for Sports Performance","02JD101","体育スポーツ実践的研究方法論","2024-03-29 16:14:57" +"02JD102","体育スポーツ実践的研究演習I","2"," 2.0","1","秋ABC","木1","","坂本 昭裕","体育およびスポーツにおける実践的な研究とは何かを理解し、自身でも論文の作成ができるようになるための方法論を学ぶ。当該研究の発表の場である『スポーツパフォーマンス研究』に掲載された過去の論文を講読し、それを題材として実践的研究とは何か、またどのように論文をまとめるべきかについて理解を深めるとともに、自身のデータや事例をもとに実践的研究の論文としてまとめる作業を行う。","0BVA103と同一。 遠隔授業 鹿屋体育大学開講","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Research Seminar for Sports Performance I","02JD102","体育スポーツ実践的研究演習I","2024-03-29 16:14:57" +"02JD103","体育スポーツ実践的研究演習II","2"," 2.0","2・3","春ABC","木1","","坂本 昭裕","体育およびスポーツにおける実践的な研究能力を身につけるために、受講者が関わっている体育やスポーツの現場において、自らがデータや事例を収集し、それを実践研究の論文としてまとめ、『スポーツパフォーマンス研究』をはじめとする、実践的な研究論文を掲載する雑誌に投稿・掲載するまでの作業を行う。その過程で、当該研究の発表の場である「スポーツパフォーマンス・カンファレンス(SPERC)」での自らの発表や他の研究者の発表視聴を通じて実践研究の見識を深める。評価は、演習への積極的な参加態度や「スポーツパフォーマンス・カンファレンス(SPERC)」での発表や『スポーツパフォーマンス研究』をはじめとする実践的な研究論文を掲載する雑誌への執筆・投稿の成果から総合的に判断する。","0BVA104と同一。 遠隔授業 鹿屋体育大学開講","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Research Seminar for Sports Performance II","02JD103","体育スポーツ実践的研究演習II","2024-03-29 16:14:57" +"02JD104","体育スポーツ実践的研究演習III","2"," 2.0","2・3","通年","随時","","坂本 昭裕","光学式モーションキャプチャー、フォースプレートやハイスピードカメラ、オブジェクトトラッキングシステム、球質診断装置等の先端的な研究機器をスポーツパフォーマンス研究センター等に設置して、体育・スポーツの実践的研究能力を向上させるための演習を行う。必要に応じてその種目の競技場や体育館に設置しデータを取得する。その後、得られたデータの分析法、フィードバック法を検討し、状況に合わせたデータ処理、データ提供をどのようにすべきか議論する。さらに上記の客観的データに加えて、アスリートおよびその他の実験協力者の内省報告を重視し、主観的データも併せた研究を行う。","0BVA105と同一。 遠隔授業 鹿屋体育大学開講","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Research Seminar for Sports Performance III","02JD104","体育スポーツ実践的研究演習III","2024-03-29 16:14:57" +"02JD105","大学体育研究演習","2"," 2.0","1","春AB秋AB","金1","","木内 敦詞,金谷 麻理子,奈良 隆章,永田 真一","研究方法・論文執筆方法をテキスト『(春学期)研究の育て方:ゴールとプロセスの「見える化」』 『(秋学期)基礎から学ぶ楽しい学会発表・論文執筆』 に沿って体系的に学ぶ。研究のテーマをどう設定し,計画をどう設計し,論文をどう執筆するかについて,そのゴールとプロセスを概観することで,学術研究の作法を体系的に学ぶ。その中で大学体育教員としての職業観の深化を狙う。","筑波大学開講 0BVA101と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Essentials of Research Methods in Advanced Physical Education","02JD105","大学体育研究演習","2024-03-29 16:14:55" +"02JD201","最先端スポーツ科学理論","1"," 1.0","1","通年","応談","","坂本 昭裕","本授業では、大学体育や大学スポーツを先導する高度指導者に必要な教養として、体育スポーツ分野における最先端の生命科学や人文・社会科学領域の研究成果を概説し、その見識を深めることを目指す。授業は、鹿屋体育大学教員による講義、学外講師を招聘して開催する特別講義・研究セミナー、さらに論文指導研究会および学位論文発表会で実施される。","0BVA301と同一。 遠隔授業 鹿屋体育大学開講","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics of Advanced Sports Science","02JD201","最先端スポーツ科学理論","2024-03-29 16:14:56" +"02JD301","博士論文課題演習I","2"," 2.0","1","通年","随時","","木内 敦詞,本間 三和子,長谷川 悦示,高木 英樹,鍋倉 賢治,坂本 昭裕,金谷 麻理子,奈良 隆章,松尾 博一,永田 真一","研究テーマを定め,それに関わる課題を設定し、それに答えるためのデータを収集し、そこから根拠を示して答える。学術論文の基本構造を理解し、緒言、方法、結果、考察において、何をどのように書くかを学ぶ。このような研究のプロセスを体系的に経験し、査読つき学術誌へ論文投稿を行うための準備を進めていく。この博士論文課題演習Iでは主に博士論文の研究テーマの構想、デザイン、計画立案を軸とし、2年次における博士論文課題演習IIでは主に投稿論文が受理されるまでの手続きを学習する。","0BVA201と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctoral Dissertation Seminar I","02JD301","博士論文課題演習I","2024-03-29 16:14:55" +"02JD302","博士論文課題演習II","2"," 2.0","2・3","通年","随時","","木内 敦詞,本間 三和子,長谷川 悦示,高木 英樹,鍋倉 賢治,坂本 昭裕,金谷 麻理子,奈良 隆章,松尾 博一,永田 真一","投稿した論文に対する査読者および編集委員会からの指摘を正しく理解し、それに対する意見を添えた修正原稿をとりまとめる。受理された後も、ゲラ校正において一字一句に著者としての責任を持ち、誤植等のない論文を公表する。査読者および編集委員会との文章でのやりとりを体験するなかで、自己の研究課題の意義や方向性を深く再検討していく。QE(博士論文執筆開始資格認定検査)へ向けた準備を進める。","0BVA202と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctoral Dissertation Seminar II","02JD302","博士論文課題演習II","2024-03-29 16:14:55" +"02JE001","心理学実験実習I","3"," 2.0","1","通年","月3,4","","山口 一大","教員指導のもとで,学生が学類生に各種の心理統計の実際を体験的に教えることで,将来の大学教員および研究者としての能力向上を企図して開設するものである.","必修 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Laboratory Training in Psychology I","02JE001","心理学実験実習I","2024-05-09 00:31:53" +"02JE002","心理学実験実習II","1"," 2.0","1 - 3","通年","月5,6","","佐藤 有耕","教員指導のもとで,学生が学類生に各種の心理学研究法の実際を体験的に教えることで,将来の大学教員および研究者としての能力向上を企図して開設するものである.","主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","","","Laboratory Training in Psychology II","02JE002","心理学実験実習II","2024-05-09 00:35:33" +"02JE003","心理学特講D-I","1"," 1.0","1 - 3","","","","","心理学の最近のテーマについて講義する.","2023年度より5年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Lecture in Psychology D I","02JE003","心理学特講I","2022-08-10 17:12:11" +"02JE004","心理学特講D-II","1"," 1.0","1 - 3","","","","","心理学の最近のテーマについて講義する.","2023年度より5年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Lecture in Psychology D II","02JE004","心理学特講II","2022-08-10 17:12:11" +"02JE005","心理学特講D-III","1"," 1.0","1 - 3","","","","","心理学の最近のテーマについて講義する.","2023年度より5年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Lecture in Psychology D III","02JE005","心理学特講III","2022-08-10 17:12:11" +"02JE006","心理教育の方法","1"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","濱口 佳和,杉江 征","心理学教育の方法の開発ならびに実習の展開の仕方について実践的に学ぶ.","","×","授業担当教員の判断による","×","","Methodologies for Psychology Teaching","02JE006","心理教育の方法","2024-05-09 00:36:05" +"02JE007","心理学先端研究D1","1"," 0.5","1 - 3","通年","集中","","","心理学の最近のテーマについて講義する。","","×","正規生に限る","×","","Advanced Research in Psychology D1","02JE007","心理学先端研究D1","2022-08-10 17:12:11" +"02JE008","心理学先端研究D2","1"," 0.5","1 - 3","通年","集中","","","心理学の最近のテーマについて講義する。","","×","正規生に限る","×","","Advanced Research in Psychology D2","02JE008","心理学先端研究D2","2024-05-09 00:37:54" +"02JE009","心理学先端研究D3","1"," 0.5","1 - 3","通年","集中","","","心理学の最近のテーマについて講義する。","","×","正規生に限る","×","","Current Issues in Psychology D3","02JE009","心理学先端研究D3","2022-08-10 17:12:11" +"02JE010","心理学先端研究D4","1"," 0.5","1 - 3","通年","集中","","","心理学の最近のテーマについて講義する。","","×","正規生に限る","×","","Current Issues in Psychology D4","02JE010","心理学先端研究D4","2022-08-10 17:12:11" +"02JE011","心理学先端研究D5","1"," 0.5","1 - 3","通年","集中","","","心理学の最近のテーマについて講義する。","","×","正規生に限る","×","","Current Issues in Psychology D5","02JE011","心理学先端研究D5","2022-08-10 17:12:11" +"02JE012","心理学先端研究D6","1"," 0.5","1 - 3","通年","集中","","","心理学の最近のテーマについて講義する。","","×","正規生に限る","×","","Current Issues in Psychology D6","02JE012","心理学先端研究D6","2022-08-10 17:12:11" +"02JE101","感覚知覚心理学特別研究","2"," 2.0","1 - 3","春AB","水5,6","研究室","綾部 早穂","指導学生の博士論文の作成指導を行う.テーマ決定から研究方法,結果のまとめ方,考察の進め方など,論文作成について具体的に指導し,研究者としての自律的な活動を支援する.","","","","×","","Advanced Seminar in Sensation and Perception Psychology","02JE101","感覚知覚心理学特別研究","2022-08-10 17:12:11" +"02JE102","認知心理学特別研究","2"," 2.0","1 - 3","秋AB","水5,6","研究室","前澤 知輝","指導学生の博士論文の作成指導を行う.論文作成について具体的に指導し,研究者としての自律的な活動を支援する.","","","","×","","Advanced Seminar in Cognitive Psychology","02JE102","認知心理学特別研究","2024-05-09 00:38:51" +"02JE103","言語心理学特別研究","2"," 2.0","1 - 3","春AB","水5,6","研究室","松田 壮一郎","指導学生の博士論文の作成指導を行う.論文作成について具体的に指導し,研究者としての自律的な活動を支援する.","","","","×","","Advanced Seminar in Psychology of Language","02JE103","言語心理学特別研究","2024-05-09 00:39:43" +"02JE104","心理学と認知支援工学特別研究","2"," 2.0","1 - 3","春AB","水5,6","","大山 潤爾","指導学生の博士論文の作成指導を行う。論文作成について具体的に指導し,研究者としての自律的な活動を支援する。","","","","×","","Advanced Seminar in Psychology and Cognitive Assistance Engineering","02JE104","心理学と認知支援工学特別研究","2022-08-10 17:12:11" +"02JE201","教育心理学特別研究","2"," 2.0","1 - 3","秋AB","水5,6","研究室","外山 美樹","指導学生の博士論文の作成指導を行う.論文作成について具体的に指導し,研究者としての自律的な活動を支援する.","","","","×","","Advanced Seminar in Educational Psychology","02JE201","教育心理学特別研究","2022-08-10 17:12:11" +"02JE202","教育測定学特別研究","2"," 2.0","1 - 3","春AB","水5,6","","山口 一大","教育測定学を専攻する指導学生のために開設される演習である","","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Educational Measurement","02JE202","教育測定学特別研究","2024-05-09 00:40:48" +"02JE203","青年心理学特別研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","水5,6","研究室","佐藤 有耕","指導学生の博士論文の作成指導を行う.論文作成について具体的に指導し,研究者としての自律的な活動を支援する.","","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Adolescent Psychology","02JE203","青年心理学特別研究","2024-05-09 08:41:45" +"02JE205","行動デザイン特別研究","2"," 2.0","1 - 3","秋AB","水5,6","","松田 壮一郎","指導学生の博士論文の作成指導を行う.論文作成について具体的に指導する。国際会議での発表及び、国際誌への投稿を目標とした、研究方法、分析方法、実験フィールドでのヒアリングなど、国際的な活躍が可能な研究行動はもちろん、国内の社会的課題に資する研究行動も含めて支援する。","","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Behavioral Design","02JE205","行動デザイン特別研究","2022-08-10 17:12:11" +"02JE301","社会心理学特別研究","2"," 2.0","1 - 3","秋AB","水5,6","","川上 直秋","指導学生の博士論文の作成指導を行う。論文作成について具体的に指導し,指導学生の研究者としての自律的な研究活動を支援する。","","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Social Psychology","02JE301","社会心理学特別研究","2024-05-09 00:47:30" +"02JE302","集団心理学特別研究","2"," 2.0","1 - 3","春AB","水5,6","","","","2024年度より5年おきに開講。","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Group Psychology","02JE302","集団心理学特別研究","2022-08-10 17:12:11" +"02JE303","臨床社会心理学特別研究","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","水5,6","","","指導学生の博士論文の作成指導を行う.論文作成について具体的に指導し,研究者としての自律的な活動を支援する.","","×","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Seminar in Clinical Social Psychology","02JE303","臨床社会心理学特別研究","2024-05-09 00:48:50" +"02JF001","障害科学研究実践法","3"," 1.0","1","通年","応談","","障害科学学位プログラム(博士後期課程)全教員","障害科学の教育・心理・医学・福祉のそれぞれの側面について、国内外の研究および研究方法論に焦点をおき、広く障害科学を修める。併せて研究倫理を含め各自の研究の方法について考究する。具体的には、文献研究法、視覚・聴覚・知能・発達検査法、生理心理実験法、量的調査研究法、質的研究法、事例研究法等ならびにそれぞれの研究方法の複合的な活用による課題解決手法などを学ぶ。","必修 0BTC001と同一。 主専攻必修科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Science Research Practice Methods","02JF001","障害科学研究実践法","2024-03-30 04:14:58" +"02JF104","海外研究活動I","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","障害科学学位プログラム(博士後期課程)全教員","指導教員の指導を受けた研究内容について、指導教員と連名で、かつ筆頭発表者として、海外で開催される国際学会で英語での発表を行う。学会名、場所、日時、研究発表ならびに質疑応答の内容についてレポートを作成することが求められる。なお、口頭発表・ポスター発表等の別は問わない。","0BTC002と同一。 詳細後日周知. オンライン(対面併用型). オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 担当教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Overseas Research in Disability Sciences I","02JF104","海外研究活動I","2024-03-30 04:14:58" +"02JF105","海外研究活動II","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","障害科学学位プログラム(博士後期課程)全教員","指導教員の指導の下、学会発表以外で、海外における障害科学に関連する研究活動等を行う。当該研究活動に関する研究計画書と研究活動成果報告書を作成し、提出することが求められる。","0BTC003と同一。 詳細後日周知. オンライン(対面併用型). オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 担当教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Overseas Research in Disability Sciences II","02JF105","海外研究活動II","2024-03-30 04:14:58" +"02JF201","視覚障害学講究I","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","柿澤 敏文,小林 秀之,佐島 毅,宮内 久絵,和田 恒彦","視覚障害学を専門分野とする大学院生に対して,博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","短期留学生向けのため","×","","Research Investigation on Visual Impairment and Blindness I","02JF201","視覚障害学講究I","2024-06-14 10:56:05" +"02JF202","視覚障害学講究II","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","柿澤 敏文,小林 秀之,佐島 毅,宮内 久絵,和田 恒彦","視覚障害学を専門分野とする大学院生に対して,学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Visual Impairment and Blindness II","02JF202","視覚障害学講究II","2024-06-14 11:04:06" +"02JF203","視覚障害学講究III","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","柿澤 敏文,小林 秀之,佐島 毅,宮内 久絵,和田 恒彦","視覚障害学を専門分野とする大学院生に対して,博士論文の中間発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Visual Impairment and Blindness III","02JF203","視覚障害学講究III","2024-06-14 11:05:16" +"02JF211","聴覚障害学講究I","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","鄭 仁豪,左藤 敦子","聴覚障害学を専門分野とする大学院生に対して,博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Deaf and Hard of Hearing I","02JF211","聴覚障害学講究I","2024-03-30 04:14:56" +"02JF212","聴覚障害学講究II","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","鄭 仁豪,左藤 敦子","聴覚障害学を専門分野とする大学院生に対して,学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Deaf and Hard of Hearing II","02JF212","聴覚障害学講究II","2024-03-30 04:14:56" +"02JF213","聴覚障害学講究III","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","鄭 仁豪,左藤 敦子","聴覚障害学を専門分野とする大学院生に対して,博士論文の中間発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Deaf and Hard of Hearing III","02JF213","聴覚障害学講究III","2024-03-30 04:14:56" +"02JF221","知的・発達・行動障害学講究I","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","野呂 文行,岡崎 慎治,米田 宏樹,小島 道生","知的・発達・行動障害学を専門分野とする大学院生に対して,博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Intellectual, Developmental, and Behavioral Disabilities I","02JF221","知的・発達・行動障害学講究I","2024-03-30 04:14:56" +"02JF222","知的・発達・行動障害学講究II","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","野呂 文行,岡崎 慎治,米田 宏樹,小島 道生","知的・発達・行動障害学を専門分野とする大学院生に対して,学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Intellectual, Developmental, and Behavioral Disabilities II","02JF222","知的・発達・行動障害学講究II","2024-03-30 04:14:56" +"02JF223","知的・発達・行動障害学講究III","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","野呂 文行,岡崎 慎治,米田 宏樹,小島 道生","知的・発達・行動障害学を専門分野とする大学院生に対して,博士論文の中間発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Intellectual, Developmental, and Behavioral Disabilities III","02JF223","知的・発達・行動障害学講究III","2024-03-30 04:14:56" +"02JF231","運動・健康障害学講究I","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","川間 健之介,竹田 一則","運動・健康障害学を専門分野とする大学院生に対して,博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Physical Disabilities and Health Impairments I","02JF231","運動・健康障害学講究I","2024-03-30 04:14:57" +"02JF232","運動・健康障害学講究II","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","川間 健之介,竹田 一則","運動・健康障害学を専門分野とする大学院生に対して,学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Physical Disabilities and Health Impairments II","02JF232","運動・健康障害学講究II","2024-03-30 04:14:57" +"02JF233","運動・健康障害学講究III","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","川間 健之介,竹田 一則","運動・健康障害学を専門分野とする大学院生に対して,博士論文の中間発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Physical Disabilities and Health Impairments III","02JF233","運動・健康障害学講究III","2024-03-30 04:14:57" +"02JF241","音声・言語障害学講究I","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","宮本 昌子","音声・言語障害学を専門分野とする大学院生に対して,博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","正規生に限る","×","","Research Investigation on Speech and Language Disorders I","02JF241","音声・言語障害学講究I","2024-03-30 04:14:57" +"02JF242","音声・言語障害学講究II","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","宮本 昌子","音声・言語障害学を専門分野とする大学院生に対して,学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","正規生に限る","×","","Research Investigation on Speech and Language Disorders II","02JF242","音声・言語障害学講究II","2024-03-30 04:14:57" +"02JF243","音声・言語障害学講究III","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","宮本 昌子","音声・言語障害学を専門分野とする大学院生に対して,博士論文の中間発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","正規生に限る","×","","Research Investigation on Speech and Language Disorders III","02JF243","音声・言語障害学講究III","2024-03-30 04:14:57" +"02JF251","障害福祉学講究I","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","名川 勝,森地 徹,山中 克夫,大村 美保,小澤 温","障害福祉学を専門分野とする大学院生に対して,博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Welfare for Persons with Disabilities I","02JF251","障害福祉学講究I","2024-03-30 04:14:57" +"02JF252","障害福祉学講究II","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","名川 勝,森地 徹,山中 克夫,大村 美保,小澤 温","障害福祉学を専門分野とする大学院生に対して,学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Welfare for Persons with Disabilities II","02JF252","障害福祉学講究II","2024-03-30 04:14:58" +"02JF253","障害福祉学講究III","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","名川 勝,森地 徹,山中 克夫,大村 美保,小澤 温","障害福祉学を専門分野とする大学院生に対して,博士論文の中間発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Welfare for Persons with Disabilities III","02JF253","障害福祉学講究III","2024-03-30 04:14:58" +"02JF261","障害原理論講究I","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","岡 典子","障害原理論を専門分野とする大学院生に対して,博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Principle of Disabilities I","02JF261","障害原理論講究I","2024-03-30 04:14:57" +"02JF262","障害原理論講究II","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","岡 典子","障害原理論を専門分野とする大学院生に対して,学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Principle of Disabilities II","02JF262","障害原理論講究II","2024-03-30 04:14:57" +"02JF263","障害原理論講究III","4"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","岡 典子","障害原理論を専門分野とする大学院生に対して,博士論文の中間発表に向けた指導を行う.","必修 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Principle of Disabilities III","02JF263","障害原理論講究III","2024-03-30 04:14:57" +"02JG161","感性認知脳科学特講4","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","感性認知脳科学専攻後期全教員","感性認知脳科学の各領域の研究内容、手法、最先端の知見等について、より専門的に学 ぶ。","要望があれば英語で授業 履修にあたっては担当教員の許可が必要","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Kansei , Behav ioral and Brain Sciences 4","02JG161","感性認知脳科学特講4","2024-04-12 18:51:09" +"02JG162","感性認知脳科学特講5","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","感性認知脳科学専攻後期全教員","感性認知脳科学の各領域の研究内容、手法、最先端の知見等について、より専門的に学 ぶ。","要望があれば英語で授業 履修にあたっては担当教員の許可が必要","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Kansei , Behav ioral and Brain Sciences 5","02JG162","感性認知脳科学特講5","2024-04-12 18:51:09" +"02JG163","感性認知脳科学特講6","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","感性認知脳科学専攻後期全教員","感性認知脳科学の各領域の研究内容、手法、最先端の知見等について、より専門的に学 ぶ。","要望があれば英語で授業 履修にあたっては担当教員の許可が必要","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Kansei , Behavioral and Brain Sciences 6","02JG163","感性認知脳科学特講6","2024-04-12 18:51:09" +"02JH001","研究方法論I","1"," 1.0","1 - 3","春AB","水1","5C404","大林 太朗,ラクワール ランディープ,三森 ゆりか,小野 誠司,麻見 直美,醍醐 笑部,下竹 亮志,雨宮 怜,佐渡 夏紀,平田 浩祐","将来にわたって自立して研究していくための研究方法の基礎を広く学習し、体育科学を俯瞰して洞察する。","必修 0BTP001と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Method I","02JH001","研究方法論I","2024-04-19 15:32:48" +"02JH002","研究方法論II","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","水1","","松井 崇,坂本 拓弥","共同プロジェクトの企画について検討することを通して、博士論文作成のための研究方法、成果の発表方法等を習得する。","平成24年度以前入学者必修 平成25年度以降入学者選択 0BTP002と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Method II","02JH002","研究方法論II","2024-04-11 14:39:52" +"02JH003","研究方法論III","1"," 1.0","1 - 3","","","","","人文科学,社会科学,自然科学,実践研究の4つ研究分野別に,研究事例を中心に学術論文作成の技法について理解を深める. ","平成24年度以前入学者対象.本年度開講せず. 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Method III","02JH003","研究方法論III","2023-04-05 08:30:42" +"02JH004","研究セッション","3"," 3.0","1","","","","","研究方法,研究計画に関する具体的な事例を取り上げ討論し,体育科学に関する基礎的,応用的な方法論を具体的に吟味する.","必修 西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research Session","02JH004","研究セッション","2024-01-19 14:53:10" +"02JH005","大学体育カリキュラム開発論","2"," 1.0","1 - 3","","","","","大学体育の理念並びに運営に必要な知識、技能を大学体育の授業の観察並びに授業研究を通して修得していく。","平成25年度以降入学者対象 選択 本年度開講せず 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Developing Physical Education Curriculum in Higher Education","02JH005","大学体育カリキュラム開発論","2023-04-05 08:29:20" +"02JH006","健康スポーツ科学研究演習I","4"," 1.0","1","通年","随時","","藤井 範久,木塚 朝博,齋藤 健司,酒井 利信,坂入 洋右,佐藤 貴弘,清水 諭,清水 紀宏,征矢 英昭,高木 英樹,武政 徹,鍋倉 賢治,西保 岳,深澤 浩洋,本間 三和子,榎本 靖士,大石 純子,大藏 倫博,小野 誠司,麻見 直美,小池 関也,澤江 幸則,仙石 泰雄,片岡 千恵,國部 雅大,坂本 拓弥,角川 隆明,藤井 直人,松井 崇","健康スポーツ科学に関する最先端の研究を遂行し、その成果を国際論文として発表するために必要な学習と指導を、個別及びチームで実施する。","必修 個々の学生と指導教員で実施方法を検討.対面で実施することがあったとしても,感染防止には最大限の注意を払う.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Human Performance and Sport Sciences I","02JH006","健康スポーツ科学研究演習I","2023-02-13 16:06:09" +"02JH007","健康スポーツ科学研究演習II","4"," 1.0","2・3","通年","随時","","藤井 範久,木塚 朝博,齋藤 健司,酒井 利信,坂入 洋右,佐藤 貴弘,清水 諭,清水 紀宏,征矢 英昭,高木 英樹,武政 徹,鍋倉 賢治,西保 岳,深澤 浩洋,本間 三和子,榎本 靖士,大石 純子,大藏 倫博,小野 誠司,麻見 直美,小池 関也,澤江 幸則,仙石 泰雄,片岡 千恵,國部 雅大,坂本 拓弥,角川 隆明,藤井 直人,松井 崇","健康スポーツ科学Iを踏まえ、その内容をさらに向上・発展させ、その成果を基に国際誌に提出可能な論文を作成する。","選択 個々の学生と指導教員で実施方法を検討.対面で実施することがあったとしても,感染防止には最大限の注意を払う.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Human Performance and Sport Sciences II","02JH007","健康スポーツ科学研究演習II","2023-02-13 16:07:02" +"02JH008","プロジェクトローテーション","4"," 1.0","1","通年","随時","","雨宮 怜,松井 崇","課題解決研究I・IIを推進するための基礎として、複数の実践的研究プロジェクトに参加し、各自が実践的研究を遂行するために必要な知識と技能を修得する。","必修 対面 今年度開講せず","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Rotation","02JH008","プロジェクトローテーション","2024-01-18 13:48:56" +"02JH009","課題解決研究I","4"," 2.0","2","通年","随時","","松井 崇,征矢 英昭,西保 岳,小野 誠司","プロジェクトローテーションでの経験を基盤とし、研究指導教員及びプロジェクトリーダーの指導を受けながら、実践的研究プロジェクトにメンバーとして参加し、研究・実践を推進して報告書を作成する。","必修 対面 オンラインを基本とするが、一部の研究遂行は対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Problem-Based Research I","02JH009","課題解決研究I","2024-01-18 13:50:33" +"02JH010","課題解決研究II","4"," 2.0","3","通年","随時","","松井 崇,征矢 英昭,西保 岳,小野 誠司","課題解決研究Iの経験と成果を踏まえて、実践的研究プロジェクトに参加し、特定の研究テーマを中心的役割を担って推進する。","選択 対面 オンラインを基本とするが、一部の研究遂行は対面","×","正規生に限る","×","","Problem-Based Research II","02JH010","課題解決研究II","2024-01-18 13:54:35" +"02JH011","プロジェクトフォーラムI","4"," 1.0","1・2","通年","随時","","岡本 正洋,國部 雅大","実践的研究プロジェクトの遂行に際して、毎年、研究成果の発表と次年度の研究計画のプレゼンテーションを行うためのプロジェクトフォーラムを開催する。受講生は、そのフォーラムの企画・運営に携わるとともに、各自の研究計画及び成果を発表する。","必修 対面 2月のフォーラムをオンラインで開催する場合はオンライン","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Forum I","02JH011","プロジェクトフォーラムI","2024-01-18 13:55:54" +"02JH012","プロジェクトフォーラムII","4"," 1.0","2・3","通年","随時","","岡本 正洋,國部 雅大","プロジェクトフォーラムIの内容を踏まえ、更に進展・発展的な実践的研究プロジェクトの遂行に際し、研究成果の発表と次年度の研究計画のプレゼンテーションを行うためのプロジェクトフォーラムを開催する。受講生は、そのフォーラムの企画・運営に携わるとともに、各自の研究計画及び成果を発表する。","選択 対面 2月のフォーラムをオンラインで開催する場合はオンライン","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Forum II","02JH012","プロジェクトフォーラムII","2024-01-18 13:56:48" +"02JH013","国際ディベート合宿I","4"," 1.0","1・2","通年","随時","","藤井 直人,松井 崇,國部 雅大,雨宮 怜,岡本 正洋","設定したテーマに関して、最先端の研究者を国内外から招聘し、学際的な研究領域の教員及び受講生が参加して、英語で集中討議を行う。","必修 対面","×","正規生に限る","×","","Global Intensive Debate I","02JH013","国際ディベート合宿I","2024-01-18 13:59:14" +"02JH014","国際ディベート合宿II","4"," 1.0","2・3","通年","随時","","藤井 直人,松井 崇,雨宮 怜,國部 雅大,岡本 正洋","国際ディベート合宿Iの経験を踏まえ、設定したテーマに関して、最先端の研究者を国内外から招聘し、学際的な研究領域の教員及び受講生が参加して、英語で集中討議を行う。受講生は、合宿の企画・運営に携わるとともに、各自の研究計画及び成果を発表、並びに司会等を担当することで、国際的ディベートに必要な技能を習得する。","選択 対面","×","正規生に限る","×","","Global Intensive Debate II","02JH014","国際ディベート合宿II","2024-01-18 14:00:04" +"02JH015","国際フォーラムI","4"," 1.0","1・2","通年","随時","","國部 雅大,岡本 正洋","健康スポーツ科学に関する各自の研究の成果を、国際会議等の場で実際に発表する。その前後において、必要な準備、ディスカッションと指導を行う。","必修 対面","×","正規生に限る","×","","International Forum I","02JH015","国際フォーラムI","2024-01-18 14:02:16" +"02JH016","国際フォーラムII","4"," 1.0","2・3","通年","随時","","國部 雅大,岡本 正洋","国際フォーラムIの内容を踏まえ、更に発展的な健康スポーツ科学に関する各自の研究の成果を、国際会議等の場で実際に発表する。その前後において、必要な準備、ディスカッションと指導を行う。","選択 対面","×","正規生に限る","×","","International Forum II","02JH016","国際フォーラムII","2024-01-18 14:02:58" +"02JK119","看護科学研究","7"," 9.0","3","通年","応談","","看護科学専攻長,山海 知子,安梅 勅江,岡山 久代,落合 亮太,柴山 大賀,水野 道代,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,水野 智美,涌水 理恵,伊藤 智子,工藤 理恵,菅谷 智一,Togoobaatar Ganchimeg,井坂 ゆかり","看護科学に関する特定の研究課題について、看護の視点から自立した研究活動を行い、科学的根拠に基づいた創造性・独創性の高い論文作成を教授する。","必修 対面","×","正規生に限る","×","","Nursing Science Research","02JK119","看護科学研究","2024-04-30 13:14:35" +"02JK120","看護科学研究","7"," 9.0","3","通年","応談","","看護科学専攻長,山海 知子,安梅 勅江,岡山 久代,落合 亮太,柴山 大賀,水野 道代,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,水野 智美,涌水 理恵,伊藤 智子,工藤 理恵,菅谷 智一,Togoobaatar Ganchimeg,井坂 ゆかり","看護科学に関する特定の研究課題について、看護の視点から自立した研究活動を行い、科学的根拠に基づいた創造性・独創性の高い論文作成を教授する。","必修 昼夜制学生に限る. 対面","×","正規生に限る","×","","Nursing Science Research","02JK119","看護科学研究","2024-04-30 13:16:16" +"02JK157","看護科学演習II","2"," 1.0","2","通年","応談","","看護教務委員長,柴山 大賀,安梅 勅江,岡山 久代,落合 亮太,山海 知子,水野 道代,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,水野 智美,涌水 理恵,伊藤 智子,工藤 理恵,菅谷 智一,Togoobaatar Ganchimeg,井坂 ゆかり","看護科学発展のためのリーダーシップ能力や自立して研究活動や論文作成ができる能力を養うために、各自の研究課題の独創性や新奇性について、根拠をもって発表し、建設的に討議をおこなうことで、研究遂行能力を探求させる。","必修 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Seminar in Nursing Science II","02JK157","看護科学演習II","2024-04-30 13:17:16" +"02JK158","看護科学演習II","2"," 1.0","2","通年","応談","","看護教務委員長,柴山 大賀,安梅 勅江,岡山 久代,落合 亮太,山海 知子,水野 道代,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,水野 智美,涌水 理恵,伊藤 智子,工藤 理恵,菅谷 智一,Togoobaatar Ganchimeg,井坂 ゆかり","看護科学発展のためのリーダーシップ能力や自立して研究活動や論文作成ができる能力を養うために、各自の研究課題の独創性や新奇性について、根拠をもって発表し、建設的に討議をおこなうことで、研究遂行能力を探求させる。","必修 昼夜制学生に限る. 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Seminar in Nursing Science II","02JK158","看護科学演習II","2024-04-30 13:18:19" +"02JZ009","植生学","1"," 1.0","1・2","秋B","火1,2","","上條 隆志,清野 達之,川田 清和","植生は陸域景観の主要な構成要素である。 この講義では、植生学、世界の植生、植物群集の分布に関する気候的および土地的要因、植生の動態、および植生に対する人間の影響について後述する。 特に、熱帯雨林、日本の森林、砂漠、草原に着目する。 また、植生調査の現場実習も行う。","理科系B107で実施。02JZ009と同一。 0ANE322と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Vegetation Science","01AD432","植生学","2024-04-12 12:51:10" +"02JZ010","Vegetation Science","1"," 1.0","1・2","秋A","火1,2","","上條 隆志,清野 達之,川田 清和","Vegetation is a major component of our landscape. In this course, students learn concepts of vegetation science, world vegetation, climatic and edaphical factors on distribution of plant communities, vegetation dynamics and human impacts on vegetation. Tropical rainforests, Japanese forests, deserts and grasslands are focused in this course. Students also learn field practices of vegetation survey.","理科系B107. 02JZ010と同一。 0ANE323と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Vegetation Science","01AD318","Vegetation Science","2024-04-12 12:51:10" +"02MA109","専門情報・資料研究III (社会)","1"," 2.0","1 - 3","春AB","木3,4","研究室","後藤 嘉宏","メディア論におけるメディア史の時代区分に焦点を当てて論じる.講義担当者は中井正一のメディア論を研究している.したがってまず授業の前半部分は中井正一のメディア論におけるメディア史の時代区分について,中井の他の側面と照らし合わせながら,講義する.そのあと,アレント,マクルーハン,オング,ベンヤミン,フーコーなどの広い意味でのメディア論・言語論・芸術論におけるメディア史の時代区分との対比のなかで,中井の独自性あるいは限界を浮き彫りにする.授業は主に講義形式で行うが,講義形式での説明の前に,毎回上記論者の邦語邦訳書物を受講者の誰かが一冊読んで報告する.さらに上記論者に関する最新の英語文献,あるいは存命のメディア論者の英語文献をこちらで選び,報告して貰う機会も設ける.それらの部分は演習形式となる.","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 02DMM07と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Information and Resources III (Society)","02MA109","専門情報・資料研究III (社会)","2024-03-04 09:33:10" +"02MA113","インタラクティブ情報検索研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","月1,2","","上保 秀夫","人間と情報検索システムのインタラクションについて,認知的・感性的・行動的側面から考察する.特に,情報検索行動の行動分析,検索インタフェース機能の設計,対話的支援システムの実装と評価などを扱う.","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業. 研究室で実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Interactive Information Retrieval","02MA113","情報メディア社会特別研究I","2024-03-04 09:33:10" +"02MA114","生命情報学研究","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","水1,2","研究室","真榮城 哲也","生命が持つ情報の側面 (遺伝情報や脳活動,関係性ネットワーク) を扱う.さ らに,近年の生物学の研究において,必須となっている情報学の考え方や手法 を,関連する生命現象とともに扱う.","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 Lectures are conducted in Japanese.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Life Informatics","02MA114","情報メディア社会特別研究II","2024-03-04 09:33:10" +"02MA120","知識情報基盤研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","木5,6","","呑海 沙織","知識や情報の流通・共有・活用・蓄積が新たな価値を生み出す「知識情報社会」を支える社会的基盤である知識情報基盤について,そのプレーヤーや役割,関係性について議論を行う。","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 Lectures are conducted in Japanese.. 研究室で実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Knowledge and Information Infrastructure","02MA120","情報メディア社会特別研究V","2024-03-04 09:33:10" +"02MA121","アーカイブズ研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","月7,8","","白井 哲哉","日本の地域アーカイブズを事例として、その調査、収集、整理、保存、閲覧提供、幅広い活用をめぐる諸問題について研究する。対象は、公文書や民間所在資料(古文書)のほか、近年の重要な課題である被災資料・災害資料も積極的に扱う。","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 Lectures are conducted in Japanese.. 研究室で実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Archival Study","02MA102","図書館情報文化史研究","2024-03-04 09:33:10" +"02MA122","知識哲学研究","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","火5,6","","横山 幹子","知識について考えるための哲学における背景、現代哲学における知識をめぐる諸問題等について論じる。具体的には、知識論・認識論の歴史を振り返り、それらを踏まえたうえで、知識の内在主義や外在主義について考える。","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Philosophy of Knowledge","02MA122","情報メディア社会特別研究VI","2024-03-04 09:33:10" +"02MA123","著作権法研究","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","火5,6","","村井 麻衣子","現代社会における著作権制度の課題を踏まえ、法的な観点から著作権法の意義やあり方について論じる。 著作権法に関する裁判例、評釈、論文等を題材として議論等を行い、著作権制度に対する理解や考察を深めることを目的とする。","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 Lectures are conducted in Japanese.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Copyright Law","02MA123","情報メディア社会特別研究VII","2024-03-04 09:33:10" +"02MA200","情報メディア特別演習Ia","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","図書館情報メディア専攻後期担当教員","","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","研究指導と連動して実施する科目であるため","×","","Advanced Seminar in Information Media Studies Ia","02MA200","情報メディア特別演習Ia","2024-03-04 09:33:11" +"02MA220","情報メディア特別演習Ib","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","図書館情報メディア専攻後期担当教員","","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","研究指導と連動して実施する科目であるため","×","","Advanced Seminar in Information Media Studies Ib","02MA220","情報メディア特別演習Ib","2024-03-04 09:33:11" +"02MA313","情報メディアサービス研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","火5,6","研究室","吉田 右子","公共図書館は利用者の人種,民族,ジェンダー,性的志向,年齢といった文化的特性を考慮した上で,適切なサービスを提供する必要がある.本授業はこの領域で先進的な実践活動を展開している北欧公共図書館に焦点を当てる.具体的にはデンマーク,スウェーデン,ノルウェーそれぞれの公共図書館サービスの実践と理念を概観しながら,図書館サービスの現状,課題,可能性を議論する.","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 Lectures are conducted in Japanese.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Information and Media Services","02MA313","情報メディアサービス研究","2024-03-04 09:33:11" +"02MA314","情報コミュニティ計画研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","火3,4","","歳森 敦","コミュニティにおいて情報流通や知識共有を担う施設とサービスに関して,数量的な観点から計画と評価を行う.具体的には選択行動モデルについて議論する.","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Planning on Information Community","02MA314","情報コミュニティ計画研究","2024-03-04 09:33:11" +"02MA316","メディア影響研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","水7,8","研究室","鈴木 佳苗","メディアの影響、メディア教育の環境や効果を検討するための研究方法や分析について論じる.","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 Lectures are conducted in Japanese.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Media Effects","02MA316","情報メディアマネージメント特別研究II","2024-03-04 09:33:11" +"02MA317","知識資源の調査研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","木5,6","研究室","辻 慶太","図書館における学習支援の現状について,量的,質的研究の両面から探求する。","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Investigations on Knowledge Resources","02MA317","情報メディアマネージメント特別研究III","2024-03-04 09:33:11" +"02MA318","計量情報学研究","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","火3,4","研究室","芳鐘 冬樹","(1) 情報の生産・流通・蓄積・利用のパターンの解明,(2) 情報の計量の実際的な応用,という2つの面から,計量情報学の理論的前提と分析手法の効用・限界について議論する。また,科学計量学,計量言語学,計量ウェブ学などの関連研究領域における最新の知見を踏まえ,計量情報学の今後の展望についても考究する。","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 Lectures are conducted in Japanese.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Informetrics","02MA318","情報メディアマネージメント特別研究IV","2024-03-04 09:33:11" +"02MA400","情報メディア特別演習IIa","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","図書館情報メディア専攻後期担当教員","","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","研究指導と連動して実施する科目であるため","×","","Advanced Seminar in Information Media Studies IIa","02MA400","情報メディア特別演習IIa","2024-03-04 09:33:11" +"02MA420","情報メディア特別演習IIa","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","図書館情報メディア専攻後期担当教員","","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","研究指導と連動して実施する科目であるため","×","","Advanced Seminar in Information Media Studies IIa","02MA400","情報メディア特別演習IIa","2024-03-04 09:33:11" +"02MA508","数式処理システム研究","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","火5,6","研究室","森継 修一","情報メディアシステムの構成要素としての数学的ソフトウェアの将来像を考究する.現在の数式処理システムに,さらに高度な機能を持たせるため,最先端のアルゴリズムを開発し実現する手法について論じる.","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 Lectures are conducted in Japanese.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computer Algebra Systems","02MA508","数式処理システム研究","2024-03-04 09:33:11" +"02MA509","情報伝達共有システム研究","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","火5,6","研究室","阪口 哲男","情報のディジタル的取得,加工,蓄積,伝達,提示のための各種メディア技術とその統合方式について論究する.ネットワーク環境に親和性のあるディジタルメディア技術,各種メディアの統合と役割分担について考究する.","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studies of Systems for Information Sharing and Communication","02MA509","情報メディアシステム特別研究I","2024-03-04 09:33:12" +"02MA510","知識情報空間研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","木1,2","研究室","宇陀 則彦","本講義は人の持つ知識と記録された知識から構成される知識情報空間について研究する。","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Knowledge and Information Space","02MA510","情報メディアシステム特別研究II","2024-03-04 09:33:12" +"02MA511","構造化文書処理技術研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","木3,4","研究室","鈴木 伸崇","主にXMLなどの構造化文書に関して,スキーマ定義言語,検索言語,変換言語などの形式的表現やそれらの表現力について論じる.また, XSLT型検査問題やXPath充足可能性問題など,重要性の高い問題に関する計算複雑さについて考究する.","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Structured Document Processing Technology","02MA511","情報メディアシステム特別研究III","2024-03-04 09:33:12" +"02MA515","情報探索システム研究","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","月5,6","","高久 雅生","情報探索に関わる研究動向について論じる。","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業. 研究室で実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Exploratory Search Systems","02MA515","情報メディアシステム特別研究IV","2024-03-04 09:33:12" +"02MA517","自然言語処理研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","火3,4","","関 洋平","自然言語処理の最先端の技術である統計的自然言語処理について学ぶ。言語モデルの基礎的な考え方を学んだ後に,トピックモデル,単語の分散表現等の技術について学び,最後にこうした技術を活用した応用として,機械翻訳や意見分析について学ぶ。","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computational Linguistics","02MA517","自然言語処理研究","2024-03-04 09:33:12" +"02MA600","情報メディア特別演習IIb","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","図書館情報メディア専攻後期担当教員","","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","研究指導と連動して実施する科目であるため","×","","Advanced Seminar in Information Media Studies IIb","02MA600","情報メディア特別演習IIb","2024-03-04 09:33:12" +"02MA620","情報メディア特別演習IIb","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","図書館情報メディア専攻後期担当教員","","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","研究指導と連動して実施する科目であるため","×","","Advanced Seminar in Information Media Studies IIb","02MA600","情報メディア特別演習IIb","2024-03-04 09:33:12" +"02MA711","知能システム研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","月3,4","研究室","三河 正彦","知能ロボットをはじめとする知能システムに関する要素技術,システム構築のための理論,応用例等,最新動向を交えながら解説・議論する.","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 Lectures are conducted in Japanese.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study of Intelligent Systems","02MA711","情報メディア開発特別研究III","2024-03-04 09:33:12" +"02MA712","情報デザイン表現研究","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","火3,4","","金 尚泰","コンピュータグラフィックスの歴史的流れと位置づけを踏まえたCG技術の基本的な原理を理解し、それを活かした表現手法や活用について考察する。また、最新の技術動向を把握することで、映像分野におけるあらたな表現手法のアイディア展開とともに芸術・デザイン分野におけるCGの活用について学ぶ。","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 Lectures are conducted in Japanese.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Design Expression Research","02MA712","マルチメディア通信活用研究","2024-03-04 09:33:13" +"02MA719","コンテンツ共有基盤技術研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","水6,7","","森嶋 厚行","","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業. 研究室で実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Technologies for Content Management Infrastructure","02MA719","コンテンツ共有基盤技術研究","2024-03-04 09:33:13" +"02MA720","コミュニケーション環境技術研究","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","月3,4","","井上 智雄","現代のコミュニケーションの機会は対面によるものだけでなく、情報機器やコンピュータネットワークを利用したものを含めて多様化している。これらのコミュニケーション環境は人のコミュニケーションそのものや協調活動に大きな影響を与える。 本科目では、コミュニケーションや協調活動を支援・拡張する情報環境について、最新の研究を題材に、その目的・設計・実装技術・影響等の点から考究する。","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業. 研究室で実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study of Communication and Collaboration Support System","02MA720","コミュニケーション環境技術研究","2024-03-04 09:33:13" +"02MA721","デジタルネイチャー研究","1"," 2.0","1 - 3","春AB","金4,5","","落合 陽一","本講義では、課題創造のための事例調査、関連研究をまとめるためのサーベイ、そして計算機隣接分野でのケーススタディを中心とした問題解決を主眼に議論する。具体的には、受講者にとって身近な問題を発見し、プレゼンテーションを行いながらプロトタイプを論じる。","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 研究室で実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Digital Nature","02MA721","デジタルネイチャー研究","2024-03-04 09:33:13" +"02MA722","認知心理学研究","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","金3,4","","森田 ひろみ","認知心理学の基礎や最新の研究を論文で学び,日常生活の中から研究テーマを発見し,認知心理学的観点から仮説構築し,心理実験により検証する技能を身につける","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 教員研究室で行う 日本語 Lectures are conducted in Japanese.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Cognitive Psychology","02MA722","情報メディア開発特別研究V","2024-03-04 09:33:13" +"02MA800","情報メディア特別演習IIIa","2"," 1.0","3","春ABC","応談","","図書館情報メディア専攻後期担当教員","","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","研究指導と連動して実施する科目であるため","×","","Advanced Seminar in Information Media Studies IIIa","02MA800","情報メディア特別演習IIIa","2024-03-04 09:33:13" +"02MA810","情報メディア特別演習IIIa","2"," 1.0","3","夏季休業中","応談","","図書館情報メディア専攻後期担当教員","","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 早期修了予定者のみ受講可 要望があれば英語で授業","×","研究指導と連動して実施する科目であるため","×","","Advanced Seminar in Information Media Studies IIIa","02MA800","情報メディア特別演習IIIa","2024-03-04 09:33:13" +"02MA820","情報メディア特別演習IIIb","2"," 1.0","3","秋ABC","応談","","図書館情報メディア専攻後期担当教員","","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 要望があれば英語で授業","×","研究指導と連動して実施する科目であるため","×","","Advanced Seminar in Information Media Studies IIIb","02MA820","情報メディア特別演習IIIb","2024-03-04 09:33:13" +"02MA830","情報メディア特別演習IIIb","2"," 1.0","3","春季休業中","応談","","図書館情報メディア専攻後期担当教員","","履修は図書館情報メディア専攻学生に限る。 早期修了予定者のみ受講可 要望があれば英語で授業","×","研究指導と連動して実施する科目であるため","×","","Advanced Seminar in Information Media Studies IIIb","02MA820","情報メディア特別演習IIIb","2024-03-04 09:33:13" +"02MA840","グローバル研究演習IIIa","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","三河 正彦","筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)の「海外学会等参加支援プログラム」採択者が履修するための科目である。","履修対象者は専攻長が指示する。02MA841との重複履修不可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar IIIa","02MA840","グローバル研究演習IIIa","2024-03-04 09:33:14" +"02MA841","グローバル研究演習IIIb","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","三河 正彦","筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)の「海外学会等参加支援プログラム」採択者が履修するための科目である。","履修対象者は専攻長が指示する。02MA840との重複履修不可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar IIIb","02MA841","グローバル研究演習IIIb","2024-03-04 09:33:14" +"02MA842","グローバル研究演習IVa","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","三河 正彦","筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)の「海外学会等参加支援プログラム」採択者が履修するための科目である。","履修対象者は専攻長が指示する。履修対象者は02MA840または02MA841の履修者に限る。02MA843との重複履修不可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar IVa","02MA842","グローバル研究演習IVa","2024-03-04 09:33:14" +"02RB101","エンパワーメント情報学特別研究I","2"," 4.0","1","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","各研究室において運営される論文・専門書輪読ゼミや研究ディスカッション等を通じて各研究テーマに関する基礎的な知識を教授することで分野横断力ならびに研究力を含む魅せ方力を養う。さらに、具体的な研究内容に関して、研究の背景の理解、従来研究のサーベイ、Research Questionの設定と分析、仮説の設定、研究方法の選択など、新規研究テーマ立ち上げの各要素を指導することで、国際性、知の創成力、魅せ方力を養う。さらに、研究の進捗管理やゼミにおけるディスカッションを通じて、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る. 0BLG503と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Empowerment Informatics I","02RB101","エンパワーメント情報学特別研究I","2024-04-03 09:03:05" +"02RB102","エンパワーメント情報学特別研究II","2"," 4.0","2","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","各研究室において運営される論文・専門書輪読ゼミや研究ディスカッションにおいて、自らテーマを設定し自主的に知識の体系化を図ることで、分野横断力ならびに研究力を含む魅せ方力を養う。さらに、具体的な研究内容に関して、研究の中期段階に必要な研究背景の理解の深化、他分野の研究を含む従来研究のサーベイによる研究テーマの汎化性の強化、Research Questionの再設定と再分析、より明確な仮説の設定、研究方法の先鋭化に併せて中期段階のまとまった研究成果に関する論文を執筆することにより、国際性に富んだ研究力を養う。さらに、研究の進捗管理を実践するとともに、ゼミにおけるディスカッションをリードすることで、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る. 0BLG504と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Empowerment Informatics II","02RB102","エンパワーメント情報学特別研究II","2024-04-03 09:03:05" +"02RB103","エンパワーメント情報学特別研究III","2"," 4.0","3","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","各研究室において運営される論文・専門書輪読ゼミや研究ディスカッションにおいて、国際的な観点と分野を超えた俯瞰的観点から研究背景となる知識を体系化することにより、分野横断力ならびに研究力を含む魅せ方力を養う。さらに、具体的な研究内容に関して、研究の発展段階に必要な研究背景の理解の深化、他分野の研究を含む従来研究のサーベイによる研究テーマの汎化性の強化と社会的インパクトの明確化、Research Questionの妥当性の評価、仮説の再設定、研究方法の多様性とそれぞれの評価に併せて発展段階のまとまった研究成果に関する研究プレゼンテーションを実施することで、国際性に富んだ研究力を養う。さらに、研究の進捗管理に関するPDCAを実践するとともに、ゼミにおけるディスカッションをリードすることで、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る. 0BLG505と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Empowerment Informatics III","02RB103","エンパワーメント情報学特別研究III","2024-04-03 09:03:05" +"02RB104","エンパワーメント情報学特別研究IV","2"," 4.0","4","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","各研究室において運営される論文・専門書輪読ゼミや研究ディスカッションにおいて、国際的な観点と分野を超えた俯瞰的観点から研究背景となる知識を体系化することにより論文執筆に必要な情報を整理するとともに、分野横断力ならびに研究力を含む魅せ方力を養う。さらに、具体的な研究内容に関して、研究論文の執筆に必要な研究背景の理解の深化、他分野の研究を含む従来研究のサーベイによる研究テーマの汎化性の強化と社会的インパクトの明確化、Research Questionの妥当性の評価、仮説の再設定、様々な研究方法の評価を明確化し、研究論文の内容に関する研究プレゼンテーションを実施することで、国際性に富んだ研究力を養う。さらに、論文執筆の進捗管理に関するPDCAを実践するとともに、ゼミにおけるディスカッションをリードすることで、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る. 0BLG506と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Empowerment Informatics IV","02RB104","エンパワーメント情報学特別研究IV","2024-04-03 09:03:05" +"02RB105","エンパワーメント情報学特別研究V","2"," 4.0","5","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","各研究室において運営される論文・専門書輪読ゼミや研究ディスカッションにおいて、国際的な観点と分野を超えた俯瞰的観点から学位論文の背景となる知識を体系化することにより学位論文執筆に必要な情報を整理するとともに、分野横断力ならびに研究力を含む魅せ方力を養う。さらに、具体的な学位論文を構成する研究内容に関して、学位論文に執筆に必要な研究背景の理解の深化、他分野の研究を含む従来研究のサーベイによる研究テーマの汎化性の強化と社会的インパクトの明確化、Research Questionの妥当性の評価、仮説の妥当性評価、様々な研究方法の評価を明確化し、学位論文の内容に関する研究プレゼンテーションを実施することで、国際性に富んだ研究力を養う。さらに、学位論文執筆の進捗管理のPDCAを実践するとともに、ゼミにおけるディスカッションをリードすることで、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る. 0BLG507と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Empowerment Informatics V","02RB105","エンパワーメント情報学特別研究V","2024-04-03 09:03:05" +"02RB202","メディカルサイバニクス","1"," 2.0","1・2","秋AB","金1,2","3L207","河本 浩明,鈴木 健嗣,上原 皓,黒田 嘉宏,丸島 愛樹,清水 如代","サイバニクスとは、人・ロボット・情報系が融合した新学術領域である。人類の進化の場が、フィジカル空間からサイバー・フィジカル空間へと拡張されてきたが、さらなる進化・発展のためには、『人』+『サイバー・フィジカル空間』で構成される『サイバニクス空間』を扱うことができる「サイバニクス」が重要な役割を担う。本講義では、医療・福祉・生活分野における技術的・社会的イノベーションの観点を交えて、サイバネティクス、メカトロニクス、インフォマティクスを中心として、脳・神経学、行動科学、ロボット工学、AI、IT技術、生理学、心理学、システム統合技術、ビッグデータ、法律、倫理・哲学、経営などを融合したサイバニクスの基礎と実際について講究する。","西暦偶数年度開講。 0AL5501と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Medical Cybernics","01CK203","サイバニクス","2024-04-03 09:03:06" +"02RB204","拡張生体学","1"," 2.0","1・2","春AB","火1,2","3A408","鈴木 健嗣","物理・情報・機械・心理学を含む人間機械系の幅広い視点から人間の能力を拡張する学問である拡張生体学・人間拡張学への理解を深める。生体の生理学的・生体力学的特性から、脳神経系を含む情報的特性、及びパターン理解・認知・学習、身体性と運動、認知神経科学といった関連する領域における先進的な概念について解説する。また、人の知能と人工知能、知能システム及び身体性のある知能機械(ロボット)の構築、機械系の機能と人の機能を融合複合する人支援技術への応用について講義する。","本プログラムの学生以外が受講する場合は担当教員の許可を得ること.01CK106の単位取得者は履修不可. 西暦偶数年度開講。 0AL5700と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Augmented Human","01CK106","人工知能特論","2024-04-15 15:30:04" +"02RB211","生体計測","4"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","3A213","亀田 能成,上原 皓","本授業では人間の物理・生理特性を明らかにするための生体計測技術について学ぶ。ここでは,人体および人体各部の形状や働きを定量的に計測する手法として,モーションキャプチャや慣性センサ等人の運動機能を計測するための手法を始め,脳波計・筋電計といった中枢・末梢神経系の活動計測手法、心電計・血圧計などの循環器機能の計測手法、およびX線CT・MRIなど医用画像診断機器について,その計測メカニズムの原理や特性を講義と実習を通じて実践的に学習する。","本プログラムの学生以外が受講する場合は担当教員の許可を得ること.最低開講人数:3 西暦偶数年度開講。 0AL5701と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Physiological and Physical Human Sensing","02RB211","生体計測","2024-04-03 09:03:05" +"02RB213","分散情報システム工学","1"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","3B302","加藤 和彦,阿部 洋丈,大山 恵弘","LANやインターネット上で分散システム構築を行うための基本概念、設計論、実装技術を概説する。また、クラウドコンピューティングの技術動向についても解説する。","西暦偶数年度開講。 0AL5433と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Distributed Information Systems","0AL5433","分散システム特論","2024-04-03 09:03:06" +"02RB221","バーチャル空間モデリング","1"," 2.0","1・2","春AB","木1,2","3B203","三谷 純,金森 由博,遠藤 結城","Computer graphics における立体形状モデリング、レンダリング、アニメーションおよび画像処理技術の理論と実践について、近年進展が目覚ましい深層学習 (deep learning) に基づく最新手法も踏まえつつ、具体的な例を挙げて解説する。現在日常的に広く使われているコンピュータグラフィクス (CG) 表現がどのように実現されているのかについて理解を深め、CG 分野のトップ会議で発表された論文の内容を含めて、最新のCG研究の概観を掴めるようになることを目標とする。","その他の実施形態(教員によるオンデマンド型講義と学生による同時双方向型の発表を含む) 西暦偶数年度開講。 0AL5401と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Virtual Space Modeling","0AL5401","コンピュータグラフィクス特論","2024-04-03 09:03:06" +"02RB222","実世界指向インタフェース","1"," 2.0","1・2","","","","","実世界指向インタフェースについて、特に視覚メディアを中心に構成論と先端技術動向に関する講義を行う。講義の内容は、人間とコンピュータのインタラクション、対話型システムのデザイン、人とコンピュータとコミュニケーション、CSCW等の基礎からスタートし、各種の2次元ディスプレイから最新の3次元ディスプレイまでのハードウェア技術、およびそのVR・AR・複合現実感への応用について近年の傾向を論ずる。これらを通じて、入出力インタフェース、ビジュアルインタフェース、空間型インタフェース、およびそうしたインタフェースの評価について知識を身に付けてもらう。本授業は原則として英語で行われる。","Those who do not belong to the PhD program in Empowerment Informatics need the permission of the instructor to register. Open in an odd number year. 西暦奇数年度開講。 0AL5702と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Real-World-Oriented Interface","01CK407","映像メディア工学","2024-04-03 09:03:05" +"02RB232","神経運動制御","1"," 2.0","1・2","","","","","私達は素早く滑らかで巧みな運動を数百ミリの潜時で生成することが出来るだけなく、運動中の外界の変化に対してもオンラインで素早く修正動作を行うことが出来る。この脳における運動制御システムの巧妙さは、我々が同等の機能をロボットによって実現しようと試みた時に、その困難さに直面することで、より一層明確に理解することが出来る。本授業では、脳と身体が運動を生成するメカニズムをシステム工学の立場から整理し、ロボット工学や制御工学の言葉を用いて脳機能の理解を行う事を通じ、人が関わるシステムを設計する際の設計原理となる実践的な知識体系としての「神経運動制御」を身につける。また、講義内容の理解を補足する目的で、運動計測実験の実際も経験する。","本プログラムの学生以外が受講する場合は担当教員の許可を得ること. 西暦奇数年度開講。 0AL5703と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computational Neuromotor Control","02RB232","神経運動制御","2024-04-03 09:03:04" +"02RB234","実験心理学方法論","1"," 2.0","1・2","","","","","「心」はどのようにして実験されるものなのだろうか。本授業では、知覚心理学(精神物理学における実験手法など)・認知心理学(記憶実験など)・学習心理学(条件づけ実験など)・発達心理学(知能検査、発達検査など)といった心理学の各分野における測定法の概念と手法を、独立変数及び従属変数の関係の中で学ぶ。また、実験心理学の主要な実験(ストループ実験など)を授業内で体験することにより、実験心理学の手法を学ぶ。実験心理学研究方法の応用として最新の論文を授業内で解説する。","Those who do not belong to the PhD program in Empowerment Informatics need the permission of the instructor to register. Open in an odd number year. 西暦奇数年度開講。 0AL5705と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methods of Experimental Psychology","02RB234","実験心理学方法論","2024-04-03 09:03:04" +"02RB235","視覚計算特論","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","3B302","酒井 宏","ヒトの視覚が示す高度な知覚・認識に注目して、生理学・心理学の基礎を交えて、大脳皮質で行われている計算メカニズムを概説する。神経系で行われている計算原理と、視覚機能の生起メカニズムを理解する。多様な神経現象の理解や、工学応用の素養となる、脳における認知情報処理の概要を習得する。","0AL5422と同一。 対面","","","×","","Computational Vision Science","01CH607","視覚計算特論","2024-04-03 09:03:06" +"02RB236","触覚の計算論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","3A311","望山 洋,矢野 博明,YEM Vibol,蜂須 拓","人間に対して触覚(皮膚感覚及び深部感覚)を提示するシステムの構築に必要な、神経生理学的基礎知識、デバイスの構築方法及びセンシング、感覚レンダリング、物理モデルシミュレーション手法、これらの応用・評価に関する講義を行う。","西暦偶数年度開講.本プログラムの学生以外が受講する場合は担当教員の許可を得ること.01CK208,01CK211の単位取得者は履修不可. 西暦偶数年度開講。 0AL5704と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computational Haptics","02RB236","触覚の計算論","2024-04-03 09:03:06" +"02RB238","災害情報学","1"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","3B304","庄司 学,川村 洋平","被害把握-災害対応-リスク分析という災害時における各フェーズで求められる災害情報の質、取得・評価方法、及び、実装方法の最新動向について講述する。","第6週から第8週の授業日は、5月下旬から6月上旬の集中講義扱いとなる予定(川村担当)。 0AL0605と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disaster Information","02RB238","災害情報学","2024-04-03 09:03:06" +"02RB318","エンパワーメント情報学高度専門科目特論","1"," 1.0","3 - 5","通年","随時","","亀田 能成","エンパワーメント情報学の分野横断的専門知識を獲得するための高度な内容の導入について講義を行う.","対面(オンライン併用型) 受講生は本プログラムの学生に限る.履修に際しては担当教員から履修登録時に許可を得ること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Highly Specialized Interdisciplinary Lecture in Empowerment Informatics","02RB318","エンパワーメント情報学高度専門科目特論","2024-04-03 09:03:07" +"02RB319","エンパワーメント情報学高度専門科目総論a","1"," 2.0","3 - 5","通年","随時","","亀田 能成","エンパワーメント情報学の分野横断的専門知識を獲得するための高度な内容について,広い視野を得られるようにするための講義を行う","対面(オンライン併用型) 受講生は本プログラムの学生に限る.履修に際しては担当教員から履修登録時に許可を得ること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Highly Specialized and Widely Interdisciplinary Lecture A in Empowerment Informatics","02RB319","エンパワーメント情報学高度専門科目総論a","2024-04-03 09:03:07" +"02RB320","エンパワーメント情報学高度専門科目総論b","1"," 2.0","3 - 5","通年","随時","","亀田 能成","エンパワーメント情報学の分野横断的専門知識を獲得するための高度な内容について,広い視野を得られるようにするための講義を行う.エンパワーメント情報学高度専門科目総論aに引き続き,さらに広範囲の視野を涵養する.","対面(オンライン併用型) 受講生は本プログラムの学生に限る.履修に際しては担当教員から履修登録時に許可を得ること.エンパワーメント情報学高度専門科目総論aの履修登録も本科目履修要件である.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Highly Specialized and Widely Interdisciplinary Lecture B in Empowerment Informatics","02RB320","エンパワーメント情報学高度専門科目総論b","2024-04-03 09:03:07" +"02RB402","アドバンストチュートリアル演習","4"," 2.0","3","","","","","現実社会に存在する複雑な課題を題材とした問題解決に取り組む。数名の学生と工・医・芸・ビジネスの連携による複数分野の教員がグループを組んで、課題に関して議論をおこない、その結果を成果発表会の場で総括する。","受講生は本プログラムの学生に限る. 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Empowerment Informatics Advanced Tutorial Study","02RB402","アドバンストチュートリアル演習","2024-04-03 09:03:07" +"02RB403","リサーチデザイン演習","3"," 2.0","3・4","","","","","自身の研究テーマに関する研究計画調書の作成及び,それに基づき実際の企業が行うことを想定した研究プロジェクトの立案・設計を行う。エンジニアリングレジデンス実習における派遣先企業および研究テーマの選定も兼ねて,連携企業の客員教員およびその他の企業担当者の前でプレゼンテーションを行いフィードバックを得る。","受講生は本プログラムの学生に限る.2023年度以降開講せず. 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Design Exercise","02RB403","リサーチデザイン演習","2024-04-03 09:03:06" +"02RB404","エンジニアリングレジデンス実習","3"," 2.0","3・4","","","","","国内外の企業に1カ月から数カ月所属し、実践的インターンシップを実施する。","受講生は本プログラムの学生に限る. 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型). オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Training in Engineering Residence","02RB404","エンジニアリングレジデンス実習","2024-04-03 09:03:06" +"02RB405","コラボラトリー実習","3"," 2.0","3 - 5","","","","","ビジネスモデル設計の基本的な考え方を実践的に学び、研究開発の成果を使った製品・サービスの起業・新事業創成を想定したビジネスモデルを作成・発表する。 このことによって、研究成果を社会還元するうえで必要なビジネスマインドセットを涵養する。","受講生は本プログラムの学生に限る。授業は英語で実施。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaboratory Exercise","02RB405","コラボラトリー実習","2024-04-03 09:03:06" +"02RE301","国際ラボローテーション","3"," 5.0","1 - 5","通年","随時","","川口 敦史","This course offers the students the opportunity to select one or two laboratories that they are interested in from those hosted by the faculty members of the Ph.D. Program in Humanics. The students will then engage in their own research in the laboratories for 4 weeks and discuss with their instructors its objectives, procedures and results. In this course, students should be able to acquire a wide range of research techniques and develop their skills for analysis of research results and get an international mindset.","0BXB201と同一。 英語で授業。 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","International Research Rotation","02RE301","国際ラボローテーション","2024-04-03 16:22:15" +"02RE302","インターンシップ","3"," 5.0","1 - 5","通年","随時","","川口 敦史","In this course, the students are expected to find a possible company for internship and work on-site","0BXB202と同一。 英語で授業。 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Internship in Companies","02RE302","インターンシップ","2024-04-03 16:22:15" +"02RE805","ヒューマニクス基礎実験 IIIa","3"," 2.0","3 - 5","春ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","In the Special Research in Humanics IIIa, the students will gain practical understanding of the principles and methods of advanced research skills in the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on.","0BXB405と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Research in Humanics IIIa","02RE805","ヒューマニクス基礎実験 IIIa","2024-04-03 16:22:15" +"02RE806","ヒューマニクス基礎実験 IIIb","3"," 2.0","3 - 5","秋ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","In the Special Research in Humanics IIIb, the students will gain practical understanding of the principles and methods of advanced research skills in the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on.","0BXB406と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Research in Humanics IIIb","02RE806","ヒューマニクス基礎実験 IIIb","2024-04-03 16:22:15" +"02RE825","ヒューマニクス演習 IIIa","2"," 1.0","3 - 5","春ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Seminars in Humanics IIIa engages the students in the journal club of the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest original research papers, the students should be able to understand the research objectives, methods, and results, and also have advanced discussions on the meanings, problems, and issues facing the research.","0BXB425と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Seminars in Humanics IIIa","02RE825","ヒューマニクス演習 IIIa","2024-04-03 16:22:15" +"02RE826","ヒューマニクス演習 IIIb","2"," 1.0","3 - 5","秋ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Seminars in Humanics IIIb engages the students in the journal club of the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest original research papers, the students should be able to understand the research objectives, methods, and results, and also have advanced discussions on the meanings, problems, and issues facing the research.","0BXB426と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Seminars in Humanics IIIb","02RE826","ヒューマニクス演習 IIIb","2024-04-03 16:22:15" +"02RE845","ヒューマニクス特論 IIIa","2"," 1.0","3 - 5","春ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Lectures in Humanics IIIa provides the opportunity for the students to attend the research progress meetings of the particular laboratory which offers specialized areas of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest research presentations, the students will have discussions on research achievements, learn professional knowledge, and develop their advanced skills to proceed with research activities.","0BXB445と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Lectures in Humanics IIIa","02RE845","ヒューマニクス特論 IIIa","2024-04-03 16:22:15" +"02RE846","ヒューマニクス特論 IIIb","2"," 1.0","3 - 5","秋ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Lectures in Humanics IIIb provides the opportunity for the students to attend the research progress meetings of the particular laboratory which offers specialized areas of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest research presentations, the students will have discussions on research achievements, learn professional knowledge, and develop their advanced skills to proceed with research activities.","0BXB446と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Lectures in Humanics IIIb","02RE846","ヒューマニクス特論 IIIb","2024-04-03 16:22:15" +"0A00101","応用倫理","1"," 1.0","1 - 5","秋B","集中","理科系C103","松井 健一,大神 明","研究倫理や医療倫理など状況に特化した倫理原理は、必ずしも相互に補完する関係にないため、現代社会の中で最善の質を求めるための明確な指針とはなっていない。こうした絡まった倫理原理を解きほぐすことを試みる。","英語で授業。 11/27 11/28 対面","","","","","Applied Ethics","01ZZ103","応用倫理","2024-08-22 16:21:18" +"0A00102","環境倫理学概論","1"," 1.0","1 - 5","秋B","集中","理科系C103","松井 健一,渡邉 和男","環境倫理は、社会における対人関係だけでなく、人と自然環境の関係について考える助けとなる。こうした広い視野を持つことで、我々は生態系の一部として日々の活動が倫理的かどうかを考えることができる。この授業では、学生に対し世界市民として、環境問題を解決するため、ユニバーサルな倫理大綱や法律を構築する必要性について考えてもらう。","英語で授業。 12/23 12/24 対面","","","","","Introduction to Environmental Ethics","01ZZ104","環境倫理学概論","2024-08-22 16:22:09" +"0A00103","研究倫理","4"," 1.0","1 - 5","春BC","随時","","岡林 浩嗣,大須賀 壮","研究活動に従事する上で踏まえるべき研究倫理の基礎を、具体的事例を交えて講義する。研究不正(FFP)、研究費の不正使用、その他のコンプライアンスなどを取り上げる。また、これらを理解するための前提となる、科学技術政策、研究助成のしくみ、申請や審査のしくみなどについても触れる。 本科目は講義を主体としつつ、講義の間に演習(個別演習・グループ演習)を交互に挟む構成とする。講義においては、研究倫理と研究公正に関連する基本概念を整理すると共に、研究不正(FFP)、研究費の不正使用、その他のコンプライアンスに関わる問題などを取り上げる。また、これらを理解するための前提となる、学術研究活動をとりまく環境の変化や、科学研究費の申請や審査のしくみなどについても触れる。特に特定不正行為に関しては具体的事例を元にその原因や背景を解説し、受講者が研究活動を行う上で必要な対策について具体的に考える機会を与える。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to Academic Integrity","01ZZ105","研究倫理","2024-03-22 13:41:23" +"0A00104","生命倫理学","1"," 1.0","1 - 5","春C","金5,6","","野口 恵美子,杉山 文博,我妻 ゆき子,西村 健,柳 久子,川崎 彰子,髙橋 一広,菅野 幸子","遺伝子治療、臓器移植、人工臓器、生殖医療、遺伝子診療、薬物やその他の治療法の治験などの現代の医療や医学研究には、インフォームドコンセント、個人の尊厳やプライバシー、脳死判定やリスクマネージメント、治療停止の選択など生命倫理にかかわる多くの問題を含んでいる。現代医療が抱える生命倫理諸問題の基礎知識、基本的考え方を習得するとともに、実例により学ぶ。","オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Bioethics in Medical Research and Practice","01ZZ106","生命倫理学","2024-03-22 13:41:18" +"0A00105","企業と技術者の倫理","4"," 1.0","1 - 5","","","","","多くの技術者は企業に属し、その中で社会とビジネス的な関わりを持ちながら仕事を行っている。本講義では、具体的事例や現場の声を取り上げながら、企業における技術者の倫理について議論する。","対面・オンライン(ライブ)併用のハイブリッドで実施します。(対面での受講、オンラインでの受講の両方可) 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Ethics for Engineers in Business","01ZZ107","企業と技術者の倫理","2024-03-22 13:41:19" +"0A00201","テクニカルコミュニケーション","4"," 1.0","1 - 5","春B","集中","生農F506","野村 港二","事実やデータに基づいて行われる情報発信であるテクニカルコミュニケーションを円滑に行うための基本を、講義と演習で修得する。講義では、発信する内容を組み立てるための発想法の活用法、誰にでも一通りに伝えるための文法、レイアウトデザインの基礎理論、文字と絵の役割の違いなどをあつかう。さらに、語彙を豊富にするための演習、物事を数多くの視点から説明するための演習、専門用語に頼らずに内容の本質を伝える演習などを通して、テクニカルコミュニケーションを実践的に学ぶ。","6/25 6/26 対面(オンライン併用型)","","","","","Technical Communication","01ZZ304","テクニカルコミュニケーション","2024-04-25 12:14:06" +"0A00202","Presentations for General Audiences","4"," 1.0","1 - 5","春C","集中","総合A110","ウッド マシュー クリストファー","本講義ではコミュニケーションの基礎理論、英語でのパブリック・スピーキング、プレゼンテーションの技術の修得を目標とする。また、学んだ理論・技術を応用活用する経験として、実際に聴衆を前にしたプレゼンテーションをおこなう。","This course is limited to 30 people. If there are more than 30 people at the course registration deadline, a lottery will be held, however priority will be given to students enrolled in the Certificate Program in Science Communication. 英語で授業。 7/10 7/22 対面","","","","","Presentations for General Audiences","01ZZ305","English Practice Presentations","2024-05-31 12:06:22" +"0A00203","異分野コミュニケーションのためのプレゼンテーションバトル","2"," 2.0","1 - 5","春ABC秋A","集中","","後藤 嘉宏,逸村 裕,小峯 隆生","プレゼンテーションの初歩から中級までを対象とし、ドラマレッスンを通し、異分野学生それぞれによるプレゼンテーションをベースに、現代に必要なアカデミックスキルを磨くことを目的とする。","4/19,5/10,5/24,6/7,21,7/5,19,10/4,18,11/1 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Presentation Battle for Scientific Communication","01ZZ312","異分野学生の協働によるコンテンツ開発演習","2024-03-22 14:36:23" +"0A00204","Global Communication Skills Training","4"," 1.0","1 - 5","春B","集中","","ラクワール ランディープ,重松 篤美","対面でのコミュニケーションのスタイルには、人それぞれに個性があります。どのようなコミュニケーションスタイルを持つ相手とも正確に情報を伝達しあうことが、信頼を得て成功するための鍵になります。この授業では、情報を効率よく受け取ったり、正確に話すための練習を通して、コミュニケーション力を高めます。受講するためには、ある程度の英語力が必要です。また、受身ではなく発言や議論を通して積極的に授業に参加することが求められます。","教室:5C212 履修登録期間:4/16~6/3 英語で授業。 6/6,6/7,6/8 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Global Communication Skills Training","01ZZ313","International Education and Learning Effective Communication and Presentation Skill Course","2024-04-11 09:03:01" +"0A00205","サイエンスコミュニケーション概論","1"," 1.0","1 - 5","春AB","金2","","山科 直子","サイエンスコミュニケーション(SC)とは「難しくて敬遠されがちなサイエンスをわかりやすく説明することである」という理解はきわめて一面的である。SCの対象は科学技術分野の専門家、非専門家を問わないため、「サイエンスの専門家と非専門家との対話促進」がSCであるとも言い切れない。広い意味でのSCとは、個々人ひいては社会全体が、サイエンスを活用することで豊かな生活を送るための知恵、関心、意欲、意見、理解、楽しみを身につけ、サイエンスリテラシーを高め合うことに寄与するコミュニケーションである。そのために必要なこと、理念、スキルなどについて概観する。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Science Communication in General","01ZZ012","サイエンスコミュニケーション概論","2024-03-22 13:41:23" +"0A00206","サイエンスコミュニケーション特論","1"," 1.0","1 - 5","秋AB","金2","","山科 直子","現代社会は科学技術の恩恵なくして成り立たない。科学技術はわれわれの生活に深く根ざしており、よりよい社会を築いていくためには一人でも多くの人が科学技術との付き合い方に関心を向けることで、社会全体として科学技術をうまく活用していく必要がある。そのためには様々な立場から科学技術についてのコミュニケーションをし合うことで科学技術を身近な文化として定着させ、社会全体の意識を高める必要がある。このような問題意識から登場したのがサイエンスコミュニケーションという理念である。この理念が登場した背景を知ると同時に、方法論としてはどのようなものがあるのかを議論しつつ、コミュニケーションスキルの向上も目指す。","01AA032と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Advanced Science Communication","01ZZ319","サイエンスコミュニケーション特論","2024-03-22 13:41:23" +"0A00207","サイエンスコミュニケータ養成実践講座","3"," 2.0","1 - 5","春学期","集中","","柏原 真一","主として、自分の専門の科学を一般の人々にわかりやすく伝えられるコミュニケーション能力の養成を中心に、国立科学博物館の資源や環境を活用した理論と実践を組み合わせた対話型学習で進める。 理論面では、サイエンスコミュニケーションとは?サイエンスとは?といった考え方をはじめ、メディア・研究機関・博物館など、各機関・領域で活躍しているサイエンスコミュニケータの実践を踏まえた理論を学習する。また、様々な人々に科学を伝える際に効果的なプレゼンテーションの方法について学修する。 実践面では、ライティングに関する課題を通した文章の書き方や表現方法の学習、国立科学博物館の展示室における来館者との双方向的な対話を目指し、自らの専門分野についてのトークを作成・改善・実施・考察する。","実施場所:国立科学博物館 5/23,5/25 6/1 6/3 6/6 6/10 6/14 6/17 6/20 7/2,7/5 7/7 7/9 7/17 7/20 7/23 7/30 8/1 8/2,8/19 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Science Communicator Practical Training Program","01ZZ324","サイエンスコミュニケータ養成実践講座","2024-04-16 11:17:43" +"0A00208","人文知コミュニケーション: 人文社会科学と自然科学の壁を超える","1"," 1.0","1 - 5","秋AB","集中","3A202","池田 潤,岩崎 拓也","哲学、歴史、文学、言語学、社会科学、地域研究などの人文社会分野における学術研究の成果をどのように社会に伝え、人々の知的好奇心を呼び起こし、当該学問分野の社会的認知度を如何に向上させるか、その考え方、方法、それらを担う人材に求められる必要なスキルなどについて学ぶ機会を提供する。人文社会分野における「学問と社会を結ぶ」ためのスキルを磨くための内容を含む。加えて、現在発展が著しい人文社会分野における最先端機器を駆使して行う研究は多くの学術的成果を生み出しており、その魅力は計り知れない。このような最先端研究に基づく解析法は自然科学分野の最先端技術を活用したものでもあり、ここに人文社会科学と自然科学の接点があり、分野融合の意義、有用性、重要性を含めた科学の現状を多くの大学院生に紹介するための科目とする意図も企画者側にある。","10/12,11/30 対面(オンライン併用型)","","","×","","Research Communication in Humanities and Social Sciences: Beyond Borders among Humanities, Social Sciences and Natural Sciences","01ZZ343","人文知コミュニケーション:人文社会科学と自然科学の壁を超える","2024-08-06 09:30:19" +"0A00209","総合資料学: 歴史文化の高度化研究とその伝達方法","1"," 2.0","1 - 5","夏季休業中","集中","","徳丸 亜木,和氣 愛仁,堤 智昭","「総合資料学」とは、主に大学や歴史系博物館が持つ資料を多様な形で分析・研究するための学問です。多様な「モノ」資料を時代・地域・分野等によって分類し、分野を超えた視点から統合的に分析することで、高度な共同利用・共同研究へと結びつけます。日本の歴史資料の活用による、人文学・自然科学・情報学の分野を超えた新たな日本史像の構築、学問領域の創成を目指すものです。よって、受講生にはそれらの視点を養い、内容を理解し、その担い手となるための基礎的知識と能力の養成のための第一歩を経験する機会を提供します。加えて、このような視点、知識、能力、考え方の基本は受講生の専門分野にとらわれたり特化されることなく、筑波大学のすべての分野の大学院生に必要とされるものであり、汎用的智として、さらには国際的な活動を志向する大学院生にとっても有用な知的基盤に資するものとして位置づけて授業を構成しています。","実施場所:国立歴史民俗博物館 9/2-9/5 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Integrated Studies of Cultural and Research Resources","0A00209","総合資料学: 歴史文化の高度化研究とその伝達方法","2024-07-23 16:22:09" +"0A00301","21世紀的中国―現代中国的多相―","1"," 1.0","1 - 5","秋AB","金5","1H101","毛利 亜樹","巨大な隣国である中国は、1976年の文化大革命の終結以降、経済の改革開放政策の成果により、大きな変貌をとげた。21世紀初頭の今、ますます存在感を増した中華人民共和国の現在の諸相を、学生にとって身近な目線で講じる。中国と日本の関わりを実際の動きの中で捉えていくことを目論む。 現在中国との関わりの深い筑波大学OBを講師とし、現代中国の文化、社会、経済、環境、日中翻訳など、様々な観点から、現場に立つ講師ならではの姿を描き出す。既成の学問の枠で説明されたものを理解して満足するのではなく、実社会の動きの中で課題を捉え、みずから解決していくために何が必要か、講義中から受講者自身で考えだすことを望みたい。","中国語で授業。 オンライン(対面併用型) オンライン(オンデマンド型)2回、オンライン(同時双方向型)6回、対面2回 (対面授業教室)","×","授業担当教員の判断による","×","","China in 21 Century: Aspects of Contemporary China","0A00301","21世紀的中国―現代中国的多相―","2024-03-22 13:41:18" +"0A00302","国際研究プロジェクト","3"," 1.0","1 - 5","通年","応談","","柏原 真一","学生自らが海外の大学・研究機関における専門および関連分野の研究計画を企画し実現することで、自身の能力涵養を図る科目である。海外における受け入れ先の開拓、海外渡航の手続き、海外での研究・実習、受入先でのコミュニケーション、海外での生活等を経験することで、英語によるコミュニケーション能力・国際性・研究マネジメント能力の向上を実現する。学習成果をより効果的なものとするため、海外において研究活動を行うだけでなく、実施計画書を基にした事前指導及び帰国後の成果報告書の作成とフィードバックを受けることを必要とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Research Project","01ZZ410","国際研究プロジェクト","2024-04-15 14:52:57" +"0A00303","国際インターンシップ","3"," 1.0","1 - 5","通年","応談","","柏原 真一","学生自らが国際的な職業体験(海外の大学におけるPFF体験を含む)や海外の大学・研究機関で主催される各種トレーニングコースを開拓し参加することで、自身の能力涵養を図る科目である。海外における受入先との調整、海外渡航の手続き、海外での職業体験、受入先でのコミュニケーション、海外生活経験を通して、コミュニケーション能力、国際性、キャリアマネジメント能力の向上を実現する。学習成果をより効果的なものとするため、海外において研究活動を行うだけでなく、実施計画書を基にした事前指導及び帰国後の成果報告書の作成とフィードバックを受けることを必要とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Internship","01ZZ411","国際インターンシップ","2024-04-15 14:53:57" +"0A00311","地球規模課題と国際社会: 食料問題","1"," 1.0","1 - 5","秋B","集中","","江面 浩,福田 直也","国連が提起した「持続可能な開発目標(SDGs)」に密接に関わる国際社会が直面する課題を理解し、大学院生各人に国際社会の一員としての自覚を誘起することで、高等教育を受けた者が果たすべき役割と責任について熟考させることを目的とする。 当科目は「持続可能な開発目標(SDGs)」の中でGoal 2 & 12に関連した、国際社会が直面する「食料問題」について取り扱う。世界の人口動態と食料生産・消費動向、植物育種新技術、食料生産新技術、植物防除新技術などについての講義を通して国際社会で活躍できる能力と人間力を養う。","大学卒業(修了)生又は大学院修了者に限る。授業は英語。 英語で授業。 12/7、12/14 対面","×","授業担当教員の判断による","","","Global Issues and Global Society: Food Security","01ZZ421","地球規模課題と国際社会:食料問題","2024-07-24 09:35:11" +"0A00312","地球規模課題と国際社会: 海洋環境変動と生命","1"," 1.0","1 - 5","春季休業中","集中","","稲葉 一男,柴 小菊","国連が提起した「持続可能な開発目標(SDGs)」に密接に関わる国際社会が直面する課題を理解し、大学院生各人に国際社会の一員としての自覚を誘起することで、高等教育を受けた者が果たすべき役割と責任について熟考させることを目的とする。 当科目は「持続可能な開発目標(SDGs)」のうち、Goal 13 & 14に関連した、国際社会が直面する「海洋環境変動と生命」について取り扱う。CO2濃度上昇に関わる地球規模環境課題、海洋酸性化、地球温暖化による生物影響、北極・南極の海氷融解などの個別課題を含めて講義することにより、国際社会で活躍できる能力と人間力を養う。","英語で授業。 対面 場所:下田臨海実験センター","","","","","Global Issues and Global Society: Marine Environmental Change and Life","01ZZ422","地球規模課題と国際社会:海洋環境変動と生命","2024-04-04 11:41:33" +"0A00313","地球規模課題と国際社会: 社会脳","1"," 1.0","1 - 5","春季休業中","集中","","仲田 真理子,小川 園子,パブリディス コンスタンティン,曽我 朋子","国連が提起した「持続可能な開発目標(SDGs)」に密接に関わる国際社会が直面する課題を理解し、大学院生各人に国際社会の一員としての自覚を誘起することで、高等教育を受けた者が果たすべき役割と責任について熟考させることを目的とする。 当科目は「持続可能な開発目標(SDGs)」の中で、主として、Goal 3 & 4に関連するが、社会性や共生という観点から現代に生きる人類に共通する課題とそれに対する取り組みの方向性を提起する先端的な講義を展開する。 国際社会が直面する「社会性の変容」に起因する様々な問題を「社会脳」として新たな分野を創成しそれを取り扱う。 個別課題として、社会性の発達と環境、社会認知の脳内基盤、高齢者の認知機能などについて講義する。","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","","","Global Issues and Global Society: The Social Brain","01ZZ423","地球規模課題と国際社会:社会脳","2024-03-22 13:41:23" +"0A00314","地球規模課題と国際社会: 感染症・保健医療問題","1"," 1.0","1 - 5","秋C","集中","","我妻 ゆき子,近藤 正英","国連が提起した「持続可能な開発目標(SDGs)」に密接に関わる国際社会が直面する課題を理解し、大学院生各人に国際社会の一員としての自覚を誘起することで、高等教育を受けた者が果たすべき役割と責任について熟考させることを目的とする。 当科目は「持続可能な開発目標(SDGs)」のうち、Goal 3に関連した、国際社会が直面する「感染症・保健医療問題」について取り扱う。","1/7,1/9,1/14,1/21,1/23 (3rd & 4th period) 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Global Issues and Global Society: Infection, Health and Medical Issue","01ZZ424","地球規模課題と国際社会:感染症・保健医療問題","2024-03-22 13:41:19" +"0A00315","地球規模課題と国際社会: 社会問題","1"," 1.0","1 - 5","夏季休業中","集中","生農G501","渡邉 和男","国連が提起した「持続可能な開発目標(SDGs)」に密接に関わる国際社会が直面する課題を理解し、大学院生各人に国際社会の一員としての自覚を誘起することで、高等教育を受けた者が果たすべき役割と責任について熟考させることを目的とする。 当科目は「持続可能な開発目標(SDGs)」を地域自立と振興の観点から全て網羅する課題である「社会問題」について取り扱う。 発展と持続性に関し、天然資源、環境保全、及び経済発展を軸として、国家としてのガバナンス、国家間の懸案事項、ボーダーレス社会での""歪み""、非政府組織や先住民族の存在によるグラスルートでの課題対応をグローカルに概論する。","This course deals with the international societies facing social challenges. 英語で授業。 9/10 9/11 9/12 対面 Educational goal is aimed at nourishing highly motivated individuals who wish working for solving global issues in multinational organizations such as UN, governments and global companies","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Global Issues and Global Society: Social Issues","01ZZ425","地球規模課題と国際社会:社会問題","2024-05-24 13:21:42" +"0A00316","地球規模課題と国際社会: 環境汚染と健康影響","1"," 1.0","1 - 5","秋AB","水5","","大林 典彦","国連が提起した「持続可能な開発目標(SDGs)」に密接に関わる国際社会が直面する課題を理解し、大学院生各人に国際社会の一員としての自覚を誘起することで、高等教育を受けた者が果たすべき役割と責任について熟考させることを目的とする。 当科目は「持続可能な開発目標(SDGs)」のうち、Goal 3に関連した、国際社会が直面する「環境汚染と健康影響」について取り扱う。 国際的汚染問題の概要、ナノ粒子、外因性内分泌撹乱化学物質、環境中親電子物質、エクスポソーム、カドミウム、ヒ素、有機ハロゲン化合物、メチル水銀、トリブチルスズなどの個別課題を含めて講義することにより、国際社会で活躍できる能力と人間力を養う。","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Global Issues and Global Society: Environmental Pollution and Health Effects","01ZZ426","地球規模課題と国際社会:環境汚染と健康影響","2024-03-22 13:41:23" +"0A00317","地球規模課題と国際社会: 環境・エネルギー","1"," 1.0","1 - 5","春C","集中","自然B118,総合B112-1","坂本 瑞樹,西堀 英治,岩室 憲幸,蓮沼 隆,磯部 高範,松尾 豊,和田 元,齋 均","国連が提起した「持続可能な開発目標(SDGs)」に密接に関わる国際社会が直面する課題を理解し、大学院生各人に国際社会の一員としての自覚を誘起することで、高等教育を受けた者が果たすべき役割と責任について熟考させることを目的とする。 当科目は「持続可能な開発目標(SDGs)」のうち、Goal 7, 9 & 13に関連した、国際社会が直面する「環境・エネルギー」について取り扱う。 太陽電池、燃料電池、人工光合成、ナノエレクトロニクスによる省エネルギー、パワーエレクトロニクスによる電力制御、核融合発電などの個別課題を含めて講義することにより、国際社会で活躍できる能力と人間力を養う。","英語で授業。 8/2,8/5,8/6 対面 8/2 自然系学系B棟118、8/5-8/6 総合研究棟B0112","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Global Issues and Global Society: Environment and Energy","01ZZ427","地球規模課題と国際社会:環境・エネルギー","2024-06-10 08:48:19" +"0A00318","外交実務の実際と国際関係論","4"," 1.0","1 - 5","春AB","金5","総合A111","岡田 誠司","外交の大きな柱である政治外交、経済外交(含む経済協力)、文化外交がそれぞれどのようなものなのか、それらがどのように政策決定され、外交の場ではどのように実践されているかを実際の事案に基づき講義する。また、これらの外交政策が策定される過程において、日本国内政策との調整がどのようになされていくのか等についても考察する。","教室:総合研究棟A111 英語で授業 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Diplomatic Practice and International Relations","0A00318","外交実務の実際と国際関係論","2024-03-22 13:41:19" +"0A00319","Discussing Japan's political economy","4"," 1.0","1 - 5","春C","金4,5","1B302","谷口 智彦","The economy of a nation cannot be analyzed without thoroughly considering its political landscape. By examining Japan's post-war development from a comprehensive, politico-economic perspective, the class will explore crucial issues to better understand what distinguishes Japan and what it shares with other countries. The subjects for discussion will encompass a range of areas, from post-war diplomatic and national security developments to societal challenges such as aging and womenomics. The class will not follow a traditional lecture format; instead, it will involve discussions based on extensive reading of papers. The language will be English throughout.","英語で授業。 7/5,7/12,7/19,7/26,8/2,7/5,7/12,7/19,7/26,8/2 対面 4-5限","×","正規生に限る","×","","Discussing Japan's political economy","0A00319","Discussing Japan's political economy","2024-07-22 09:33:37" +"0A00320","Inclusive Smart Society 概論I","1"," 1.0","1 - 5","秋AB","随時","","宮内 久絵,秋山 肇,アランニャ, クラウス,松島 亘志","このコースは包括的なスマート社会の概念に深く踏み込み、特にその3つの基本要素である「人々」、「技術」、および「ガバナンス/ポリシー」に焦点を当てます。Nam and Pardo(2011)によって概説された三位一体を強調し、人的資本と社会資本への投資と強力なICTインフラが持続可能な成長を推進し、総合的な生活の質を向上させる「スマート」な社会を構成する重要な要素を探求します。これら3つの要素がどのように相互作用し、真に「スマート」な社会を作り出す原則を理解するために、障害の本質や、障害を抱える人を含むすべての個人を包括する社会を創造するための重要な情報と議論に触れることになります。","【定員200名】 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 英語で実施。定員200名。詳細は後日manabaで周知。","×","正規生に限る","×","","Introduction to Inclusive Smart Society I","0A00320","Inclusive Smart Society 概論I","2024-03-27 16:14:06" +"0A00321","Inclusive Smart Society 概論II","1"," 1.0","1 - 5","秋C","随時","","木村 武史,吉原 ゆかり,森尾 貴広,Hassan Modar,佐藤 貴弘,小野 誠司,永田 真一,松島 亘志","「Inclusive Smart Society概論Ⅰ」に続き、このコースでは、Inclusive Smart Societyのデザインと強化に関するいくつかのトピック(ポピュラーカルチャー、比較宗教、および障害を抱える人々のためのスポーツなど)を紹介します。学生はこれらのトピックを学び、日米の学生間でのディスカッションを行うことを通じて視野を広げるよう求められます。いくつかのケースでは、”Inclusive”や”Smart”といった基本的な概念が、このコースのトピックにどのように適用されるかを尋ねることが奨励されます。また、日米双方の学生は共有されたトピックに対する異なる文化的評価を認識し、問題の特定や解決策の発見に他の文化的観点を取り入れることを学ぶよう求められます。","【定員200名】 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 英語で実施。定員200名。詳細は後日manabaで周知。 学期変更:秋AB→秋C","×","正規生に限る","×","","Introduction to Inclusive Smart Society II","0A00321","Inclusive Smart Society 概論II","2024-03-27 16:26:30" +"0A00322","Inclusive Smart Society PBL","4"," 1.0","1 - 5","秋C","随時","","亀田 敏弘,山本 亨輔,松島 亘志","このコースは、オハイオ州立大学(OSU)と筑波大学の学生が参加するInclusive Smart Society(ISS)実現をテーマとする国際共同PBL科目です。両大学の学生らは、アイデアを共有し、国際チームを形成して、共にISS実現に向けたソーシャルスタートアップの提案を目指します。受講生らは、ISSに普遍的および地域的要素がある事を理解し、様々な課題を調査・分析して実用的なソリューションを構築することが求められます。本プロセスを通じて、実社会課題への実践的アプローチと方法論を修得できる。なお、本コースは受講に当たって、ISS概論の受講を前提とします。","【定員100名】 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 英語で実施。定員100名。詳細は後日manabaで周知。10回目の授業はオンライン(同時双方向型)で行う。","×","正規生に限る","×","","Inclusive Smart Society PBL","0A00322","Inclusive Smart Society PBL","2024-03-27 16:58:46" +"0A00401","JAPICアドバンストディスカッションコースI―多極化する世界とこれからの日本","2"," 1.0","1 - 5","秋AB","集中","","柏原 真一,坪内 孝司","最新の社会問題、国際問題、ビジネス上の課題を対象に議論を行うため、産業界のトップリーダーを講師として招聘する。 世界が益々多極化する中で日本の現状と課題を再確認すると共に、今後の変化に対応する為に何が必要か検証・議論することで、社会人基礎力として重要なさまざまな能力を身に着けることを目的とする。 事前学習を通じて情報収集力を、授業時間中の討論を通じてディベート力を、レポート作成を通じてまとめる能力を身につける。","履修申請時は条件があるのでシラバス必読のこと。第1回及び第2回:筑波大学睡眠医科学研究棟1階講堂、第3回:双日株式会社本社で行う。いずれも13:00から。 10/9,11/13, 12/4 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japan’s Position in a Constantly Evolving World","01ZZ513","JAPICアドバンストディスカッションコースIグローバル時代におけるリーダーシップのあり方に就いて","2024-04-15 14:40:17" +"0A00402","JAPICアドバンストディスカッションコースII―次世代モビリティと未来社会像","2"," 1.0","1 - 5","春BC","集中","","柏原 真一,坪内 孝司","次世代モビリティの技術革新とスマートシティの社会実装を事例にSociety5.0実現取り組みと未来社会像について議論する。人間を中心とするサイバーとフィジカルが高度に融合した未来社会像であるSociety5.0に係る政策を共有。エマージングテクノロジーとイノベーションの最新動向を共有、グループセッション、パネルディスカッションを通した相互コミュニケーションによる演習で講義を行う。","履修申請時は条件があるのでシラバスを必読のこと。第1回~第3回いずれも13:00から筑波大学睡眠医科学研究棟1階講堂にて実施 6/5,6/26,7/10 対面 状況に応じてオンライン講義に変更の場合あり","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Next-Generation Mobility and Future Society Image","01ZZ515","JAPICアドバンストディスカッションコースIIIテクノロジーとグローバルで開く未来","2024-04-15 14:46:04" +"0A00403","ダイバーシティとSOGI/LGBT+","4"," 1.0","1 - 5","秋C","集中","","河野 禎之,土井 裕人,郭 立夫","産業化、技術革新、国際化による変化にともない、人々の生活や働き方、人間関係にもさまざまな変化が生まれている。本科目では、さまざまな属性や特徴を有する個人が包摂される社会とはどのような社会か、そこに生きる個人はどのような人生を生きるのか、なぜ男女共同参画やダイバーシティ(多様性)を推進する必要があるのか、その方法と意味を理解することを目指す。特に近年のダイバーシティ推進の重要なトピックである「SOGI」「LGBTQ+」に代表される性的マイノリティについて集中的に授業を行う。そのために、実践家の講師等による話題提供とともに質疑応答や対話を重ね、より広い視野と柔軟な発想の獲得を目指しながら、受講生個人の生きる力、社会力を身につけることにつなげる","授業は日本語で行う(レポートは英語可) 2/8,2/9 オンライン(同時双方向型) 授業中は匿名で参加可。詳細についてはManabaにて周知する。2日間の集中講義のため、2日間の出席を前提とする(1日のみ参加は単位認定不可)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Diversity and SOGI-LGBT","01ZZ520","「仕事と生活」と男女共同参画II-WLB(ワーク・ライフ・バランス)を軸に未来予想図を描こう","2024-08-07 12:17:40" +"0A00404","ワークライフミックス―モーハウスに学ぶパラダイムシフト","1"," 1.0","1 - 5","秋B","集中","","野村 港二,浦山 俊一,光畑 由佳","仕事と私生活を調和した新たなビジネススタイルである、「ワークライフミックス」を講義の基本テーマとして取り上げることで、新たな価値創造の基礎となるアントレプレナーシップや、多元的思考からワークライフを捉え、受講者のキャリアマネジメント能力の向上を図る。 また、「ワークライフミックス」を実践している企業である「モーハウス」を事例として取り上げることで、ワークライフに関わる物の見方と考え方を習得し、受講生が自分の仕事や今後のライフプランについて、多様な角度から思考できるようにする。","対面","","","","","Work-Life Mix: Social Change through Mo-House Initiative","01ZZ523","ワークライフミックス - モーハウスに学ぶパラダイムシフト","2024-03-22 13:41:21" +"0A00405","魅力ある理科教員になるための生物・地学実験","3"," 1.0","1 - 5","春BC 夏季休業中","集中","","横井 智之,岡根 泉,澤村 京一,中山 剛,八畑 謙介,角替 敏昭,上松 佐知子,田村 憲司,浅野 眞希,トファエル アハメド","気象、地質、岩石、昆虫、植物、菌、微生物、内燃機関といった、「生物」と「地学」を合体した内容をフィールドワーク重視の実習形式で実施することにより、受講者が将来理科教員になった場合に役立つ実践的な実習・実験の高度専門知識を身につけることを目的とする。","7/3 ,7/12 7/13 7/26 8/8 ,8/31 対面","","","×","","Introductory Course for Teacher Training and Education of Life and Environmental Sciences","01ZZ525","魅力ある理科教員になるための生物・地学実験","2024-05-17 10:25:23" +"0A00406","アクセシビリティリーダー特論","1"," 1.0","1 - 5","春AB","木5","2D205","末吉 彩香,竹田 一則,名川 勝,岡崎 慎治,左藤 敦子,小林 秀之,瀧澤 啓太,舩越 高樹","障害のある人々が包摂された社会を実現するために、身体障害や発達障害といった様々な障害の理解や支援に関する幅広い講義を行う。また、障害のある人に役立つ支援技術、諸外国と日本における支援の比較や展開といったマクロな視点や今日的な話題を通して、多様な背景をもつ人々が共生することのできる社会とはどのような社会なのかについて考える力を身に着けることを目標とする。","対面(オンライン併用型)","","","","","Advanced Accessibility Leadership","01ZZ526","アクセシビリティリーダー特論","2024-03-26 14:03:07" +"0A00407","脳の多様性とセルフマネジメント","4"," 1.0","1 - 5","秋A","集中","","佐々木 銀河,野呂 文行,岩本 友規","本学大学院生が産業界や地域社会で自身の能力を十分に発揮できるよう、自己および他者における脳の多様性を適切に理解することを通して、自身の特性に合ったセルフマネジメントスキルを身に付けることを目標とする。 講義としては、発達障害から定型発達の連続体として捉えられる「脳の多様性(ニューロダイバーシティ)」について概説する。加えて学業や日常生活において有効なセルフマネジメントテクニック・ツールを紹介する。 演習としては、自身にはどのような特性があるかを客観視する個人ワークを行う。また自身の特性に合ったマネジメント方法を身に付ける。さらに社会で活躍する発達障害当事者をゲストスピーカーとして招き、自己および他者における脳の多様性を深く理解するための事例を提供する。","11/3、11/10 対面(オンライン併用型)","","","","","Neuro Diversity and Self-Management","01ZZ527","脳の多様性とセルフマネジメント","2024-07-23 14:01:20" +"0A00408","筑波クリエイティブ・キャンプ・アドバンスト","4"," 1.0","1 - 5","秋AB","集中","","神谷 誠,五十嵐 浩也,森川 亮","「起業」について知ることは、実際に起業をする人だけでなく、研究においても自分の研究結果がどう社会に貢献するかを見据えることに役立つ。当科目では、大学における研究や、自分の関心を元に起業をすること、また、将来のキャリアとして、「起業をする」という選択肢について指導を行うことで、「自分の思いで社会を変える」というイノベーション的視点を持った人材の育成を目標とする。 本格的に起業を目指す受講者(シーズホルダー)に対しては、本学出身者を中心とする経営者陣が起業プランに対するメンタリングを行い、起業プランを具体化して筑波大学発ベンチャー設立に向けた支援を行う。","・起業を目指す学生に本学OBを中心とする起業家メンターがスキルを伝授します! ・最終発表会では受賞者に賞品が授与されます ・高大連携により高校生が聴講参加します ・オンライン授業(ライブ、オンデマンド併用)、対面のグループ活動の設定日の可能性あり 10/2,10/9,10/23,12/4,12/25 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) つくば市特定創業支援事業","","","","","Tsukuba Creative Camp Advanced","01ZZ531","筑波クリエイティブ・キャンプ・アドバンスト","2024-08-08 08:39:08" +"0A00409","博士のキャリアパス","2"," 1.0","1 - 5","春B","集中","","福嶋 美佐子,柏原 真一","目的意識をもって博士課程を過ごしてもらうために、博士後期課程修了後の多様なキャリアパスについて考察する。社会における博士の役割について取り上げるとともに、博士課程で習得することが期待される能力は何か、汎用的スキルやマネジメント能力等について紹介する。キャリアデザインについても言及する。 アカデミアや産業界等で活躍する博士人材をゲストスピーカーとして招き、多様な博士のキャリアパスを考察するための生きた事例を提供する。講義のほか、グループディスカッションやクラス討論を通して、自らのキャリアパスと大学院時代のすごし方についての考えを深める。","6/8,6/22 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Career Paths for PhDs","01ZZ505","博士のキャリアパス","2024-05-15 14:04:38" +"0A00501","生物多様性と地球環境","5"," 1.0","1 - 5","春C","集中","","吉岡 洋輔,林 久喜,國府方 吾郎,海老原 淳","筑波大学つくば機能植物イノベーション研究センター(農場)および国立科学博物館筑波実験植物園において、栽培植物および野生植物の多様性と地球環境に関連する講義とフィールド実習等を行う。本科目では生物多様性と地球環境についての理解を深め、生物多様性を取り巻く現状や自然科学的および社会科学的課題に関する知識を習得することを目的とする。","実施場所:国立科学博物館筑波実験植物園、筑波大学つくば機能植物イノベーションセンター農場 人数制限あり(30人まで) 7/5 7/9 7/10 7/11 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Biodiversity and Change of Environment","0A00501","生物多様性と地球環境","2024-04-19 15:34:17" +"0A00502","内部共生と生物進化","1"," 1.0","1 - 5","春B","集中","","深津 武馬","非常に多くの生物が、恒常的もしくは半恒常的に他の生物(ほとんどの場合は微生物)を体内にすまわせている。 このような「内部共生」という現象から、しばしば新しい生物機能が創出される。共生微生物と宿主生物がほとんど一体化して、あたかも一つの生物のような複合体を構築する場合も少なくない。 共生関係からどのような新しい生物機能や現象があらわれるのか? 共生することにより、いかにして異なる生物のゲノムや機能が統合されて一つの生命システムを構築するまでに至るのか? 共に生きることの意義と代償はどのようなものなのか? 個と個、自己と非自己が融け合うときになにが起こるのか? 共生と生物進化の関わりについて、その多様性、相互作用の本質、生物学的意義、進化過程など、基本的な概念から最新の知見にいたるまでを概観することで、そのおもしろさと重要性についての認識を共有することをめざす。","履修登録期間:4/16~6/18 6/20-6/21 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Endosymbiosis and Evolution","01ZZ612","内部共生と生物進化","2024-04-11 13:22:02" +"0A00503","海洋生物の世界と海洋環境講座","5"," 1.0","1 - 5","秋A","集中","","稲葉 一男,柴 小菊","海は地球上の生命の源であり、生物の多様性を生みだしてきた。地球と我々人間を理解するためには、海洋生物に関する知識が不可欠である。 本科目では魚類をはじめ、さまざまな海洋生物の体制、生殖、寄生種に関する観察や実験、講義を行うことにより、海洋生物の多様性および海洋環境についての理解を深めることを目的とする。 下田臨海実験センターにて実施することで、研究調査船による採集や磯採集など野外でのより実践的な実習も行う。","10/15-10/17 対面 場所:下田臨海実験センター","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Marine Life and Environment","0A00503","海洋生物の世界と海洋環境講座","2024-04-10 12:04:08" +"0A00504","科学的発見と創造性","1"," 1.0","1 - 5","春B","集中","","ラクワール ランディープ,井山 弘幸","科学的発見がおこなわれる現場の歴史的状況を再現し、行為者の創造性がどのような形で発揮されたのか、「ハンソンの理論負荷性」、「ニュートンの林檎と万有引力の理論」、「ゼメルヴァイスによる産褥熱の予防」、「ジョン・ドルトンと化学的原子論」等様々な事例研究を通じて解明する。 科学的発見が単なる偶然でも、幸運でもなく、周到に企図された創造性によるものであることを理解することを目的とする。","教室:GSI302 履修登録期間:4/16~6/25 6/27 6/28 6/29 対面","","","","","Scientific Discoveries and Creativity","01ZZ618","科学的発見と創造性","2024-04-12 08:43:46" +"0A00505","自然災害にどう向き合うか","1"," 1.0","1 - 5","春B","月5,6","3A409","白川 直樹","国土交通省で活躍する有識者を講師として招聘し、災害列島とも言われる我が国の現状及び温暖化等により今後益々増加する災害リスクに対して、社会としてどのように対応するべきかを考える。 「総合的な津波対策」、「大規模土砂災害への対応」、「地震対策」等のテーマを通じて、防災施設の整備の状況、リスク等を踏まえた今後の社会資本整備のあり方について考え方が整理されること、個人や地域の核としての防災対応力を身につけることを目的とする。","オンライン(対面併用型)","","","","","How Should We Face to Natural Disasters?","01CD277","自然災害にどう向き合うか","2024-03-22 13:41:22" +"0A00506","「考える」動物としての人間―東西哲学からの考察","1"," 1.0","1 - 5","秋C 春季休業中","集中","1C306","井川 義次,津崎 良典,志田 泰盛,土井 裕人","「考える」のは人間の特性である。人間は言葉を使って知性によって「考え」る。だが「考える」とはどのような営為なのか、東西の哲学がどのように「考え」てきたのかを参照しながら「考える」ことについて「考え」る。","対面","","","","","The Human Being as a " Thinking " Animal - Viewed from the Perspectives of Philosophy East and West","01ZZ622","「考える」動物としての人間-東西哲学からの考察","2024-03-22 13:41:20" +"0A00507","21世紀と宗教","1"," 1.0","1 - 5","春C","集中","","木村 武史","21世紀の現代社会の情勢は宗教と深く関わっており、複雑な国際情勢、テロなどの暴力と対峙せねばならない現代社会において、それを解く鍵ともなる宗教について正しい知識と理解を得ることは重要である。 当科目では、21世紀の現代社会の情勢と宗教とのかかわりについて、いくつかの事例を取り上げながら考察する。 宗教による対立や政治への介入は紀元前の昔から続いてきた人類の課題とも言え、その歴史や背景を正しく知り、現在のグローバルな社会において正しく対応するための知識と理解を身につけることを目的とする。","7/19-7/20 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","The 21st Century and Religions","01ZZ641","21世紀と宗教","2024-04-26 14:06:03" +"0A00508","UT-Top Academist's Lecture","1"," 1.0","1 - 5","秋AB","水6","","柏木 健一,佐野 隆弥,山田 一夫","本学学長をはじめとする経験豊かな講師陣が、大学と学問、あるいは学問と人生について広いテ一マで講義を行う。本講義は、大学で学ぶべきことや自分の今後の人生について熟考する機会を受講生に提供するとともに、明確な目的意識をもって自発的に研究していくことができるように、学問への道案内をすることを目的とする。また、学長をはじめ本学に関係する優れた研究者が、自らの学問と人生体験を語ることにより、日本および世界において次世代の指導者となりうる有能な研究者や高度専門職業人を育成する機会とする。","実務経験教員. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","UT-Top Academist's Lecture","01ZZ615","UT-Top Academist's Lecture","2024-07-01 10:14:01" +"0A00509","スポーツパフォーマンス向上のための先端的体・医・工融合研究","1"," 1.0","1 - 5","秋AB","水3","","髙橋 英幸,渡部 厚一,清水 如代,北原 格,鈴木 健嗣,高木 英樹,松井 崇","スポーツ科学、医学、システム情報工学の多様な領域の教員が連携して、高いスポーツ パフォーマンス発揮、さらには、幅広い健康増進を目指す各領域の最先端研究を解説し、 議論を通じて理解を深める。人間の心身の機能(体育/スポーツ)と健康(医学)に関する 深い理解、及び、幅広い情報分析能力(情報科学)と社会実装のためのシステム構築力 (システム工学)を有し、研究成果をパフォーマンス向上(エンパワーメント)に活用 できる総合智の育成を目的とする。","教室:GSI棟(体育系)205室 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Comprehensive Research for Sports Performance Enhancement","0A00509","スポーツパフォーマンス向上のための先端的体・医・工融合研究","2024-05-08 14:47:11" +"0A00601","塑造実習","3"," 1.0","1 - 5","秋AB","木4,5","アート&デザイン実習室1","宮坂 慎司,大原 央聡","人物モデルを使用した粘土による頭像制作を行う。彫塑の造形要素に関する学習を通して、立体的な形態把握と、これを表現する能力を養う。","人数制限あり 西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Production of Modeling","01ZZ721","塑造実習","2024-03-22 13:41:21" +"0A00602","コミュニケーションアート&デザインA","1"," 1.0","1 - 5","","","","","現代アート全般、環境デザイン全般、ビジュアルデザイン全般、工芸(陶磁、木工)、構成学について概説し、各諸分野の位置付けを明らかにする。","西暦奇数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Advanced Lecture: Communication Art and Design A","0A00602","コミュニケーションアート&デザインA","2024-03-22 13:41:22" +"0A00603","コミュニケーションアート&デザインB","1"," 1.0","1 - 5","秋AB","金2","5C301","橋本 剛,原 忠信,藤田 直子,MCLEOD Roderick,宮原 克人,村上 史明,山本 美希","環境デザイン、工芸、メディアアート、ビジュアルデザインについて概説し各諸分野の位置付けを明らかにする。","西暦偶数年度開講。 オンライン(オンデマンド型) 対面も併用する可能性あり","","","×","","Advanced Lecture: Communication Art and Design B","0A00603","コミュニケーションアート&デザインB","2024-03-22 13:41:20" +"0A00604","日本画実習","3"," 1.0","1 - 5","","","",""," 鉛筆と水彩絵具を使用し、制作・実習を行う。日本画における基礎的な写生を通して、自然の造形美への理解を深め、表現する能力を養う。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Production of Nihonga (Japanese-style Painting)","01ZZ731","日本画実習","2024-03-22 13:41:22" +"0A00605","ヨーガコース","5"," 1.0","1 - 5","春AB","集中","","ラクワール ランディープ","当科目は「ヨーガ行法の体系、歴史、思想(ヨーガの日本文化への貢献)」、「ヨーガの効果」、「社会的意義(環境思想への影響、自然科学思想への貢献)」といったヨーガ思想と技法の講義、「予備体操」、「アーサナ」、「呼吸法」、「冥想」の実習を行うことで、インドが生み出したヨーガを通じて、深く自己を掘り下げる東洋の実践的な身心思想を学び実践する。 健康でかつ不安や絶望に対処できる柔軟な身心と強い意志をもって、よりよい人生を築ける自己を養うことを目的とする。","実施時間:18:15 PM to 20:15 PM 履修登録期間:4/16~5/9 5/9,5/10,5/13,5/14,5/15,5/16,5/17,5/27,5/28,5/29,5/30,5/31 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Yoga Course","01ZZ752","ヨーガコース","2024-04-11 09:03:34" +"0A00606","絵画実習A","3"," 1.0","1 - 5","春AB","月4,5","5C303","福満 正志郎","油絵具を使用し、制作・実習をおこなう。様々なモチーフの写生などを通して、絵画表現に対する理解を深め、造形感覚を養う。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Painting Practice A","01ZZ761","絵画実習A","2024-03-22 13:41:22" +"0A00607","現代アート入門","1"," 1.0","1 - 5","春AB","水1","5C407","小野 裕子","なぜこれが芸術なのか、現代アートは一見、普通の生活者に無縁のように感じられることが多い。しかし、難しい現代アートも勉強をすれば、誰にでもわかるものなのだ。そうした基礎的芸術教養を身に付ければ、「無用の用」である芸術は、一人ひとりの人生を豊かにしてくれるものに変わる。","2024年度限り。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","An Introduction to Contemporary Art","01ZZ771","現代アート入門","2024-03-22 13:41:21" +"0A00611","大学院体育Ia","3"," 1.0","1","春AB秋AB","応談","","鍋倉 賢治,高木 英樹,武政 徹,平山 素子,三津家 貴也","人間性を高める契機としてスポーツを位置づけ、その活動を通して豊かな心を養う。春学期および秋学期を通して継続的に学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、スポーツの種目特性およびつくば市の地域特性等を考慮して、水泳、バレエ、つくばマラソンを各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education Ia","01ZZ784","大学院体育Ia","2024-08-02 09:26:19" +"0A00612","大学院体育Ib","3"," 1.0","1","春ABC","応談","","鍋倉 賢治","人間性を高める契機としてスポーツを位置づけ、その活動を通して豊かな心を養う。年度の始まりならびに季節を踏まえて、春学期ならではの学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、各スポーツ種目の運動特性およびわが国の地域特性等を考慮して、ウィンドサーフィン、ランニングの世界を各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education Ib","01ZZ785","大学院体育Ib","2024-08-02 09:28:35" +"0A00613","大学院体育Ic","3"," 1.0","1","秋ABC","応談","","坂本 昭裕,金谷 麻理子","人間性を高める契機としてスポーツを位置づけ、その活動を通して豊かな心を養う。年度の後半ならびに季節を踏まえて、秋学期ならではの学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、各スポーツ種目の運動特性およびわが国の地域特性等を考慮して、器械運動、ボディワーク、スノースポーツを各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education Ic","01ZZ786","大学院体育Ic","2024-08-02 09:29:11" +"0A00614","大学院体育IIa","3"," 1.0","2","春AB秋AB","応談","","鍋倉 賢治,高木 英樹,武政 徹,平山 素子,三津家 貴也","人間性を高める契機としてスポーツを位置づけ、その活動を通して逞しい精神を養う。春学期および秋学期を通して継続的に学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、スポーツの種目特性およびつくば市の地域特性等を考慮して、水泳、バレエ、つくばマラソンを各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education IIa","01ZZ787","大学院体育IIa","2024-08-02 09:31:18" +"0A00615","大学院体育IIb","3"," 1.0","2","春ABC","応談","","鍋倉 賢治","人間性を高める契機としてスポーツを位置づけ、その活動を通して逞しい精神を養う。年度の始まりならびに季節を踏まえて、春学期ならではの学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、各スポーツ種目の運動特性およびわが国の地域特性等を考慮して、ウィンドサーフィン、ランニングの世界を各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education IIb","01ZZ788","大学院体育IIb","2024-08-02 09:32:13" +"0A00616","大学院体育IIc","3"," 1.0","2","秋ABC","応談","","坂本 昭裕,金谷 麻理子","人間性を高める契機としてスポーツを位置づけ、その活動を通して逞しい精神を養う。年度の後半ならびに季節を踏まえて、秋学期ならではの学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、各スポーツ種目の運動特性およびわが国の地域特性等を考慮して、器械運動、ボディワーク、スノースポーツを各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education IIc","01ZZ789","大学院体育IIc","2024-08-02 09:33:09" +"0A00617","大学院体育IIIa","3"," 1.0","1・3","春AB秋AB","応談","","鍋倉 賢治,高木 英樹,武政 徹,平山 素子,三津家 貴也","よりよく生きるための契機としてスポーツを位置づけ、充実した研究生活の基盤作りのために自己とスポーツとのよい関係を築く。春学期および秋学期を通して継続的に学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、スポーツの種目特性およびつくば市の地域特性等を考慮して、水泳、バレエ、つくばマラソンを各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education IIIa","01ZZ790","大学院体育IIIa","2024-08-02 09:33:51" +"0A00618","大学院体育IIIb","3"," 1.0","1・3","春ABC","応談","","鍋倉 賢治","よりよく生きるための契機としてスポーツを位置づけ、充実した研究生活の基盤作りのために自己とスポーツとのよい関係を築く。年度の始まりならびに季節を踏まえて、春学期ならではの学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、各スポーツ種目の運動特性およびわが国の地域特性等を考慮して、ウィンドサーフィン、ランニングの世界を各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education IIIb","01ZZ791","大学院体育IIIb","2024-08-02 09:34:23" +"0A00619","大学院体育IIIc","3"," 1.0","1・3","秋ABC","応談","","坂本 昭裕,金谷 麻理子","よりよく生きるための契機としてスポーツを位置づけ、充実した研究生活とスポーツライフの両立を通して自己を成長させ続ける力を養う。年度の後半ならびに季節を踏まえて、秋学期ならではの学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、各スポーツ種目の運動特性およびわが国の地域特性等を考慮して、器械運動、ボディワーク、スノースポーツを各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education IIIc","01ZZ792","大学院体育IIIc","2024-08-02 09:35:00" +"0A0061A","大学院体育IVa","3"," 1.0","2・4","春AB秋AB","応談","","鍋倉 賢治,高木 英樹,武政 徹,平山 素子,三津家 貴也","よりよく生きるための契機としてスポーツを位置づけ、充実した研究生活の実現のために自己とスポーツとの良い関係を継続させる。春学期および秋学期を通して継続的に学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、スポーツの種目特性およびつくば市の地域特性等を考慮して、水泳、バレエ、つくばマラソンを各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education IVa","01ZZ793","大学院体育IVa","2024-08-02 09:38:05" +"0A0061B","大学院体育IVb","3"," 1.0","2・4","春ABC","応談","","鍋倉 賢治","よりよく生きるための契機としてスポーツを位置づけ、充実した研究生活の実現のために自己とスポーツとの良い関係を継続させる。年度の始まりならびに季節を踏まえて、春学期ならではの学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、各スポーツ種目の運動特性およびわが国の地域特性等を考慮して、ウィンドサーフィン、ランニングの世界を各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education IVb","01ZZ794","大学院体育IVb","2024-08-02 09:38:48" +"0A0061C","大学院体育IVc","3"," 1.0","2・4","秋ABC","応談","","坂本 昭裕,金谷 麻理子","よりよく生きるための契機としてスポーツを位置づけ、充実した研究生活の実現のために自己とスポーツとの良い関係を継続させる。年度の後半ならびに季節を踏まえて、秋学期ならではの学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、各スポーツ種目の運動特性およびわが国の地域特性等を考慮して、器械運動、ボディワーク、スノースポーツを各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education IVc","01ZZ795","大学院体育IVc","2024-08-02 09:39:25" +"0A0061D","大学院体育Va","3"," 1.0","5","春AB秋AB","応談","","鍋倉 賢治,高木 英樹,武政 徹,平山 素子,三津家 貴也","よりよく生きるための契機としてスポーツを位置づけ、充実した研究生活とスポーツライフの両立を通して自己を成長させ続ける力を養う。春学期および秋学期を通して継続的に学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、スポーツの種目特性およびつくば市の地域特性等を考慮して、水泳、バレエ、つくばマラソンを各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education Va","01ZZ796","大学院体育Va","2024-08-02 09:40:02" +"0A0061E","大学院体育Vb","3"," 1.0","5","春ABC","応談","","鍋倉 賢治","よりよく生きるための契機としてスポーツを位置づけ、充実した研究生活とスポーツライフの両立を通して自己を成長させ続ける力を養う。年度の始まりならびに季節を踏まえて、春学期ならではの学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、各スポーツ種目の運動特性およびわが国の地域特性等を考慮して、ウィンドサーフィン、ランニングの世界を各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education Vb","01ZZ797","大学院体育Vb","2024-08-02 09:40:34" +"0A0061F","大学院体育Vc","3"," 1.0","5","秋ABC","応談","","坂本 昭裕,金谷 麻理子","よりよく生きるための契機としてスポーツを位置づけ、充実した研究生活とスポーツライフの両立を通して自己を成長させ続ける力を養う。年度の後半ならびに季節を踏まえて、秋学期ならではの学修活動を行うことによって、教育目標の達成を目指す。コースは、各スポーツ種目の運動特性およびわが国の地域特性等を考慮して、器械運動、ボディワーク、スノースポーツを各コースとして開設する。またこの場合、各コースは自身のスポーツ実践によって得られる実体験を基礎として学修活動を展開するため、実技を中心に行われる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physical Education Vc","01ZZ798","大学院体育Vc","2024-08-02 09:41:05" +"0A0A001","自然保護セミナー","1"," 1.0","1 - 5","春BC秋A 秋BC","随時","","飯田 義彦,三ツ井 聡美,澤田 聖人","自然保護にかかわる基礎的な理論や様々な研究・実践事例を講義し、グループディスカッション、エクスカーション、学生による発表などを合わせて、自然保護学への理論的、実践的な理解を深める。","人社棟B218他。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","履修許可者のみ","×","","Nature Conservation Seminar","02JZ022","自然保護セミナー","2024-04-12 10:34:47" +"0A0A002","自然保護論","1"," 1.0","1 - 5","","","","","自然保護の歴史と理念、生物種の保護、生態系の管理、保護地域の設定","2024年度開講せず。","×","履修許可者のみ","×","","Introduction to Nature Conservation","02JZ001","自然保護論","2023-12-26 16:04:39" +"0A0A003","地球環境論","1"," 1.0","1 - 5","秋A","金3,4","","角替 敏昭,八木 勇治,鎌田 祥仁","地球の歴史と環境保全、生命維持の基礎となる地球環境の保全","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","履修許可者のみ","×","","Earth Science","02JZ002","地球環境論","2024-03-27 13:50:10" +"0A0A004","保護地域管理論","1"," 1.0","1 - 5","秋B","集中","","三ツ井 聡美","保護地域とは何か、その意義や課題について概説する。また、持続可能な保護地域を実現していくための計画、管理、ガバナンスのあり方について学ぶ。","非常勤講師:八巻一成。人社棟B218(予定)。 12/21-12/22 対面","×","履修許可者のみ","×","","Protected Area Management","02JZ003","保護地域管理論","2024-07-22 16:04:02" +"0A0A005","景観・緑地保全論","1"," 1.0","1 - 5","秋ABC","随時","","伊藤 弘,黒田 乃生","自然環境やさらには住環境の基盤である緑地と、それらを視覚的に捉えた結果である景観の保全について、その意味するところと保全に対する考え方や手法を、事例を踏まえて概説する。また、実際に保全活動が行われている現場にてその実態を見学する。","人社棟B216他。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Landscape Conservation","02JZ004","景観・緑地保全論","2024-03-27 13:50:10" +"0A0A006","ユネスコエコパークとジオパーク","1"," 1.0","1 - 5","秋ABC","集中","","飯田 義彦","ユネスコの科学プログラムとして運営されているユネスコエコパーク(生物圏保存地域)と世界ジオパークは科学的な知見に基づいた保全と地域振興の両立を図る国際的な地域認証制度である。本科目は、生態系や地形地質の保全、観光や教育への活用、持続的な地域振興といったさまざまな活動事例を通じて、その理念や仕組み、効果的な運営について学ぶことを目的とする。","人社棟B218他。 対面","×","履修許可者のみ","×","","UNESCO Biosphere Reserves and Geoparks","02JZ024","ジオパーク論","2024-03-27 13:50:10" +"0A0A007","生物多様性論","1"," 1.0","1 - 5","","","","","生物多様性の概念とその保全手法について、理論と実践の双方から理解を深めることを目標とします。具体的には、(1)生物多様性の概念や現状について理解すること、(2)生物多様性の基礎的な調査・解析方法について理解すること、(3)自然と調和した社会を築いていくために必要な事項を学び、自分なりの意見を持つこと、を目標とします。文系、理系問わず、いろいろな専門分野からの学生の履修を歓迎します。","2024年度開講せず。","×","履修許可者のみ","×","","Biodiversity: Concept, Measurement, and Conservation","02JZ006","生物多様性論","2023-12-26 16:05:17" +"0A0A008","Wildlife Management","1"," 1.0","1 - 5","秋BC","水3","","澤田 聖人","Wildlife management encompasses the conservation of threatened species, control of unwanted species, and sustainable harvest of resource species. We shall study principles and techniques of managing wild animals by exploring the ecological processes affecting wildlife and discussing challenges in the human-nature interface.","英語で授業。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Wildlife Management","02JZ007","Wildlife Management","2024-06-27 15:06:32" +"0A0A009","モニタリング調査技術","1"," 1.0","1 - 5","","","","","生物多様性地理情報とGIS : 生物多様性に関するモニタリング情報をGIS(地理情報システム)を使って表現、分析する手法を学ぶ。","2024年度開講せず。","×","履修許可者のみ","×","","Monitoring Principles and Techniques","02JZ008","モニタリング調査技術","2023-12-26 14:35:21" +"0A0A010","自然保護行政論","1"," 1.0","1 - 5","秋C","集中","","飯田 義彦","自然保護行政に係る環境省自然環境局等の実務経験者から政策形成やガバナンスの実態を学ぶ。","非常勤講師:渡邉綱男。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Nature Conservation Administration","02JZ017","自然保護行政論","2024-03-27 13:50:10" +"0A0A011","自然保護法制度","1"," 1.0","1 - 5","","","","","環境基本法、生物多様性基本法、自然環境保全法、自然公園法、文化財保護法、種の保存法等の理解","2024年度開講せず。","×","履修許可者のみ","×","","Nature Conservation Legislation","02JZ018","自然保護法制度","2023-12-27 12:11:58" +"0A0A012","環境影響評価","1"," 1.0","1 - 5","秋B","集中","","澤田 聖人","環境影響評価制度実務者から、環境影響評価、戦略的環境影響評価(SEA)、生物多様性オフセットなどを学ぶ。","非常勤講師:傘木宏夫 12/6,12/7","×","履修許可者のみ","×","","Environmental Impact Assessment","02JZ019","環境影響評価","2024-06-27 15:06:32" +"0A0A013","生態系の保全と復元","1"," 1.0","1 - 5","秋ABC","集中","","上條 隆志","森林、湿地、里山、都市など様々な生態系の保全と復元について、自然を守りながら、持続的に利用していくための理念と実践例について学ぶことを目的とする。授業は、講義、関連文献の精読、ディスカッション、プレゼンテーションなどを主体とする。キーワード:自然保護、生物多様性、生態系サービス、モニタリング、気候変動、人と自然との関係ほか","対面","×","履修許可者のみ","×","","Ecosystem Conservation and Restoration","02JZ020","生態系の保全と復元","2024-04-11 15:01:03" +"0A0A014","自然保護教育と環境教育","1"," 1.0","1 - 5","秋A","集中","","三ツ井 聡美","自然保護分野における教育活動の意義と展望、具体的手法などについて、座学と野外実習により学ぶ。","非常勤講師:鳥山由子 外部講演者:植原彰 10/19,10/26 対面","×","履修許可者のみ","×","","Nature Conservation Education","02JZ021","自然保護教育と環境教育","2024-04-11 15:01:03" +"0A0A015","サイエンティフィック・ジャーナリズム","1"," 1.0","1 - 5","春C秋B","集中","","和田 洋","プロフェッショナル・サイエンスライターの直接の指導を受けながら、自然保護に関わる実務者・研究者への取材等を通して、文章構成力などを習得することを目的とする。取材先の選定から文章執筆に至るまでプロによる直接指導を受ける。","7/12,12/6 対面","×","履修許可者のみ","×","","Scientific Journalism","02JZ025","サイエンティフィック・ジャーナリズム","2024-07-05 15:21:58" +"0A0A016","科学と社会のコミュニケーション","1"," 1.0","1 - 5","","","","","生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)で採択された「昆明―モントリオール生物多様性枠組」や保護地域や保護地域以外の効果的な保全制度(OECM)に関わる最前線について,専門家の方々のお話しを伺うことにより,生物多様性の世界目標をめぐる動向を知ると同時に、それを地域において実現するにはどうしたらよいかを考える。","2024年度開講せず。","×","履修許可者のみ","×","","Scientific and Social Communication","02JZ026","自然保護特別講義1","2023-12-26 15:13:51" +"0A0A017","モニタリング調査技術2","1"," 1.0","1 - 5","","","","","モニタリングの意義、モニタリング調査の立案と実行、フィールド調査技術、データ解析。環境や生態系などの実態を把握する上で、モニタリングをいかに進めていくかが重要となる。本講義では、モニタリング調査の具体的事例を挙げると共に、計画の立案からデータ解析に至るまでの流れを内容に盛り込む。","2024年度開講せず。","×","履修許可者のみ","×","","Monitoring Principles and Techniques 2","0A0A017","モニタリング調査技術2","2023-12-26 15:07:52" +"0A0A101","海域フィールド実習","3"," 2.0","1 - 5","夏季休業中","集中","","和田 茂樹,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ,上條 隆志","下田臨海実験センターにおける海洋自然体験活動実習。普段の生活の中では、海はその表面しか見ることができない。しかし、海の自然を知り保護していく上で、海の中の生物や環境を詳しく知ることが不可欠である。本実習では、実際に受講生が海の自然を体験し、その中でどのような生物・環境が生態系を構築しているのかを洞察することを目標とする。自然を保護するためには、実際にどのような環境や生物が自然の生態系を形作っているかを知らなければいけない。本実習では、下田臨海実験センターで実際にフィールド調査を実施し、海の生物や環境の複雑性を体験し、海の自然保護の理解を深めることを目的とする。","下田臨海実験センター。 9/16-9/20 要望があれば英語で授業 本実習は対面で実施する。定員5-14名。実習期間(9/16-20)とは別に事前指導1日・事後指導3日実施","×","履修許可者のみ","×","","Field Practice of Marine Ecosystem","02JZ102","海域フィールド実習","2024-06-27 15:51:59" +"0A0A102","陸域フィールド実習1","3"," 1.0","1 - 5","春C","集中","","上條 隆志","自然保護、特に陸域の生物多様性保全・希少野生生物の保全について学ぶ。実習地は八ヶ岳周辺とする。","八ヶ岳実習(3泊4日を予定)は夏季集中として実施する。また、事前学習と事後学習を行う。日程の詳細については、自然保護寄付講座のウェブサイトと掲示により行う。宿泊、移動の関係から人数制限を行う場合がある。英語でも対応する。 7/22-7/25 定員7名程度(応相談)","×","履修許可者のみ","×","","Field Practice of Terrestrial Ecosystem 1","02JZ107","陸域フィールド実習1","2024-05-23 11:39:53" +"0A0A103","陸域フィールド実習2","3"," 1.0","1 - 5","","","","","本実習は、(1)大学近郊の里山を訪ね、身近な自然のもつ特徴を理解する、(2)里山の保全活動をされているNPOの方にお話をうかがい、成果や課題などについて学ぶ、(3)動物センサーカメラを設置し、自ら野生生物のデータを取得・解析して、管理者の方に管理手法の提案をする(グループワーク)、ということを目標とします。 ","2024年度開講せず。","×","履修許可者のみ","×","","Field Practice of Terrestrial Ecosystem 2","02JZ108","陸域フィールド実習2","2023-12-26 14:11:22" +"0A0A104","保護地域管理実習","2"," 1.0","1 - 5","夏季休業中","集中","","三ツ井 聡美","世界文化遺産である富士山を訪れ、地域の価値や抱える課題を学ぶ。訪問する地域は山梨県の富士北麓(富士吉田市周辺)である。富士山の自然や文化の保全と継承、国内外から訪れる観光客への啓発などについて、地元のステークホルダーとの意見交換を行うことで保護地域の管理のあり方について理解を深める。","9/23-9/25 対面 実習期間(9/23-25)とは別に事前指導1日・事後指導1日実施","×","履修許可者のみ","×","","Field Practice of Protected Area Management","02JZ109","保護地域・野生生物管理実習1","2024-04-18 16:50:03" +"0A0A105","野生生物管理実習","2"," 2.0","1 - 5","秋A","集中","","澤田 聖人","島嶼生態系における希少種の保護管理方法を学ぶ。 フィールドワークを通してどのようにして佐渡島の希少種が保全されてきたのか、グループディスカッションを通して野生生物管理に関わる問題について学び、実践的な野生動物保護管理スキルを養う。","自然保護寄附講座履修生のみ受講可能。現地実習の他に,事前学習と事後課題を行う。実習開催地は佐渡島。Wildlife Management の受講を推奨する。 10/7-10/11 実習期間(10/7-10/11)とは別に事前学習2日、事後課題1日実施","×","履修許可者のみ","×","","Field Practice of Wildlife Management","0A0A105","野生生物管理実習","2024-05-08 10:08:42" +"0A0A106","自然保護学特別実習","3"," 1.0","1 - 5","秋C春季休業中","集中","","上條 隆志","自然保護学の実践の場において、その自然環境、自然保護の取り組み、問題点について実習形式で学ぶ。具体的には、伊豆大島を対象として、火山地質、植生、希少野生生物、外来種問題、植物の盗掘問題などの現状を実際のフィールドを歩くとともに現地の自然保護活動家との議論から学ぶ。国立公園、ジオパーク、自然愛好会などの活動をしている人との議論を通じて、自然保護の課題と今後の在り方について理解を深める。","集中形式で実施する。秋Cに事前学習を行い、大島現地実習(2泊3日を予定)は春季休業集中を予定、のちに事後学習を行う。日程の詳細については、自然保護寄付講座のウェブサイトと掲示により行う。宿泊、移動の関係から人数制限を行う場合がある。英語でも対応する。今年度は伊豆大島をフィールドとするが、来年度以降のフィールドは変更される場合がある。 要望があれば英語で授業 定員7名程度(応相談)","×","履修許可者のみ","×","","Nature Conservation Special Practice","0A0A106","自然保護学特別実習","2024-03-27 13:50:10" +"0A0A107","自然保護特別実習1","3"," 2.0","1 - 5","夏季休業中","集中","","上條 隆志,川田 清和","自然の保護と持続的な利用について学ぶことを目的とする。モンゴルでの現地実習を予定している。モンゴルの野生動植物の観察、モンゴルの自然保護と持続的な資源利用に関するグループ学習などを通じ、人と自然とのあり方などについて議論する。","自然保護寄附講座サーティフィケートプログラムを受講している大学院生のみ履修可能。当プログラムについては、4月に開催される学生向け説明会に参加して情報を得ること。事前学習会に参加すること。 実習期間5日間(9/9-9/13)とは別に事前指導1日・事後指導2日実施。 9/9-9/13 対面","×","履修許可者のみ","×","","Field Practice in Nature Conservation 1","0A0A107","自然保護特別実習1","2024-06-07 14:01:38" +"0A0A108","自然保護公開フィールド実習","3"," 1.0","1 - 5","春C夏季休業中 秋ABC","随時","","飯田 義彦","全国の大学で提供される公開実習の中から自然保護に関連するプログラムを選択し、自然保護学を構成する保全生態学、生物多様性、野生生物管理、自然遺産学、自然保護制度、陸域・海域保全などを実践的に修得し,自然保護について理解を深める。 ","他大学での実施","×","履修許可者のみ","×","","Extension Course for Field Practices in Nature Conservation","0A0A108","自然保護公開フィールド実習","2024-03-27 13:50:09" +"0A0A201","短期インターンシップ","3"," 1.0","1 - 5","通年","随時","","飯田 義彦,三ツ井 聡美,澤田 聖人","国、地方自治体、民間企業、自然保護団体等における短期間(のべ10日以上20日未満)のインターンシップ。勤務内容は自然保護に関係するものとする。","自然保護寄附講座サーティフィケートプログラムを受講している大学院生のみ履修可能。学生向け説明会に参加して情報を得ること。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Short-term Internship","02JZ201","短期インターンシップ","2024-04-12 10:49:57" +"0A0A202","中期インターンシップ","3"," 2.0","1 - 5","通年","随時","","飯田 義彦,三ツ井 聡美,澤田 聖人","国、地方自治体、民間企業、自然保護団体等における、のべ20日以上40日未満のインターンシップ。勤務内容は自然保護に関係するものとする。","自然保護寄附講座サーティフィケートプログラムを受講している大学院生のみ履修可能。学生向け説明会に参加して情報を得ること。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Mid-term Internship","02JZ202","中期インターンシップ","2024-04-12 10:51:42" +"0A0A203","長期インターンシップ","3"," 3.0","1 - 5","通年","随時","","飯田 義彦,三ツ井 聡美,澤田 聖人","国、地方自治体、民間企業、自然保護団体等における長期間(のべ40日以上)のインターンシップ。勤務内容は自然保護に関係するものとする。","自然保護寄附講座サーティフィケートプログラムを受講している大学院生のみ履修可能。学生向け説明会に参加して情報を得ること。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Long-term Internship","02JZ203","長期インターンシップ","2024-04-12 10:53:58" +"0A0A204","海外インターンシップ","3"," 5.0","1 - 5","","","","","自然保護寄附講座開講の趣旨として、国際的な視野を持ち、自然保護の現場で活躍することのできる学生を育てることがあります。国際自然保護連合(IUCN)や国連教育科学文化機関(UNESCO)、生物多様性条約事務局等の海外に事務所をおく国際機関において、一定期間以上、海外に渡航して、インターンシップを行う海外インターンシップに対して、インターンシップ報告書、受け入れ団体の評価に基づいて、標記の単位を与えるとともに、旅費、滞在費の支援を行います。詳細は「インターンシップ制度について」の通りですが、IUCNインターン","2024年度開講せず。","×","履修許可者のみ","×","","International Internship","02JZ204","海外インターンシップ","2023-12-27 12:12:43" +"0A0A205","海外自然保護特別研究","6"," 3.0","1 - 5","","","","","自然保護寄附講座開講の趣旨として、国際的な視野を持ち、自然保護の現場で活躍することのできる学生を育てることがあります。筑波大学と国際交流協定を結んだ大学において、自然保護に関する研究を目的に留学する学生に対して、留学中の授業のみならず、現地の自然保護に関する事例研究を行い報告書を提出することを条件に、標記の単位を与えるとともに、旅費、滞在費の支援を行います。詳細は「海外留学について」の通りですが、オーストラリアのタスマニア大学の場合、毎年2月末から6月はじめにかけて、自然保護地域の管理に関する授業がありま","2024年度開講せず。","×","履修許可者のみ","×","","International Special Research on Nature Conservation","02JZ205","海外自然保護特別研究","2023-12-26 15:09:36" +"0A0A206","短期インターンシップ2","3"," 1.0","1 - 5","通年","随時","","飯田 義彦,三ツ井 聡美,澤田 聖人","国、地方自治体、民間企業、自然保護団体等における短期間(のべ10日以上20日未満)のインターンシップ。勤務内容は自然保護に関係するものとする。","自然保護寄附講座サーティフィケートプログラムを受講している大学院生のみ履修可能。学生向け説明会に参加して情報を得ること。 0A0A201を履修したものに限る。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Short-term Internship 2","0A0A206","短期インターンシップ2","2024-04-12 10:58:34" +"0AA1101","法文献学","1"," 1.0","1・2","春A","集中","","大渕 真喜子,川田 琢之,木村 真生子,栗原 克文,小林 和子,潮海 久雄,平山 賢太郎,山中 利晃,渡邊 絹子","本講義では、法令・判例・文献のリサーチ方法およびリサーチに必要な基本的な知識を正確に身に付けることができるよう、各ツールを比較・評価しながら例題を混ぜて講義する。リサーチのほか、先行研究の引用作法についても解説する。","実施日程:4月3日7・8限、4日7・8限、5日7・8限、7日3~6限 01LA001と同一。 4/3,4/4,4/5,4/7 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Legal Research and Writing","01LA001","法文献学","2024-03-27 19:42:41" +"0AA1102","ビジネス法入門","1"," 1.0","1・2","秋C春季休業中","応談","","川田 琢之,木村 真生子,栗原 克文,本田 光宏,山中 利晃,渡邊 絹子","ビジネスをはじめとした多様な社会現象から解決されるべき法的課題を発見・設定して、自らの視点で研究を遂行する基礎となる、法的専門知識と思考方法の基本及び研究作法を体得する。","開講日時は決定後、在学生サイトへ掲示します。 01LA005と同一。","×","正規生に限る","×","","Introduction to Business Law","0AA1102","ビジネス法入門","2024-03-27 19:42:41" +"0AA1501","トップレクチャーI","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","西尾 チヅル,猿渡 康文","民間企業、教育・研究機関、官公庁、国際機関等のトップ・マネジャーを講師に迎えて、現実の企業や社会システムにおける諸問題の解決方法やトップマネジメント戦略の構築並びに実践方法などについての講義を行う。 他授業や研究活動において修得した学術的な知識や知見と、本講義で提示されるトップ・マネジャーの現場からの知識や経験を高度に融合させることで、自らの多角的な思考能力や問題発見・解決能力を涵養することが期待される。 ","非常勤講師。 西暦偶数年度開講。 01KA101と同一。 9/5,9/6, 9/9, 9/20, 9/24","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Top Lecture I","01KA101","トップレクチャーI","2024-07-20 12:20:14" +"0AA3001","哲学プラクティスA","2"," 1.0","1","春AB","水4","","五十嵐 沙千子,保呂 篤彦,井川 義次,横山 剛","ワールドカフェやオープン・スペース・テクノロジー(OST)などの手法を用いつつ、毎回、現代社会のさまざまな問題や各人が抱えている実存的な問題などをテーマにして、哲学カフェの形式で哲学的な対話を実践する。これを通して、哲学カフェの作り方やファシリテーションの方法の基礎を学び、自らそれを実践する力を身につけるとともに、開かれた態度で他者の話を聞く態度、自らの考えのもつ限界や偏見に気づき、他者との対話を通して考えを深めていく態度といった哲学の実践にとって本質的な姿勢を身につけるよう努める。特にこのAの授業では、心を開き、自ら率直に語り、他者の言葉を謙虚に聞く、対話の基本的態度を身につけるよう努める。","02DBT50と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Philosophical Practice A","0AA3001","哲学プラクティスA","2024-04-09 15:05:42" +"0AA3002","哲学プラクティスB","2"," 1.0","1","秋AB","水4","","五十嵐 沙千子,保呂 篤彦,井川 義次,横山 剛","ワールドカフェやオープン・スペース・テクノロジー(OST)などの手法を用いつつ、毎回、現代社会のさまざまな問題や各人が抱えている実存的な問題などをテーマにして、哲学カフェの形式で哲学的な対話を実践する。これを通して、哲学カフェの作り方やファシリテーションの方法の基礎を学び、自らそれを実践する力を身につけるとともに、開かれた態度で他者の話を聞く態度、自らの考えのもつ限界や偏見に気づき、他者との対話を通して考えを深めていく態度といった哲学の実践にとって本質的な姿勢を身につけるよう努める。特にこのBの授業では、実際の哲学カフェにおいてファシリテーターを務め、対話をリードする経験を積む。","02DBT51と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Philosophical Practice B","0AA3002","哲学プラクティスB","2024-04-21 14:47:44" +"0AA3003","言語対照論","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","","佐々木 勲人,田川 拓海","多様性と普遍性の観点から言語を対照することによって、言語間の違い、個別言語の深層を探る手法を考える。","西暦偶数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Languages in Contrast","0AA3003","言語対照論","2024-03-29 10:22:57" +"0AA3004","言語資料論","1"," 1.0","1・2","","","","","史料、コーパスなどの言語資料について学ぶことによって、それらによって実証的な研究を行う手法を考える。","西暦奇数年度開講。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Linguistic Materials","0AA3004","言語資料論","2024-03-05 19:36:12" +"0AA3005","文献資料学","1"," 1.0","1・2","春C","火5,6","","稀代 麻也子,馬場 美佳,吉森 佳奈子,秋山 学,佐野 隆弥","文学作品を研究するさいの基礎となる文献資料の扱い方について講義を行う。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 担当者によって、オンライン(オンデマンド型) 、オンライン(同時双方向型) 。","","","×","","Skills in Reading Literature and Documents","0AA3005","文献資料学","2024-03-05 19:36:11" +"0AA3006","比較文学","1"," 1.0","1・2","春C","月5,6","","茂野 智大,増尾 弘美,加藤 百合","地域や言語を横断するかたちで文学研究をおこなうための方法について学ぶ。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Comparative Literature","0AA3006","比較文学","2024-03-05 19:36:11" +"0AA3007","表象文化論","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","齋藤 一,ヘーゼルハウス, ヘラト,小川 美登里,吉原 ゆかり,三原 鉄也","文学作品のみならず広く文化事象をテクストとして解析する方法について講義を行う。","使用言語は英語及び日本語。 オンライン(オンデマンド型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Culture and Representation","0AA3007","表象文化論","2024-03-05 19:36:12" +"0AA3008","現代文化学基礎I","1"," 1.0","1","春AB","月2","","対馬 美千子,廣瀬 浩司,江藤 光紀,濱田 真,山口 恵里子,山口 有梨沙","この授業は現代文化研究に不可避の「トピック」を設定し、旧来の方法論を総合人間学の視点から批判的に問い直し、新たな研究領域と価値を切り開く能力を養成することを目的としている。授業は現代文化学サブプログラム担当教員によるオムニバス形式(全10回)で実施する。諸条件が複雑に絡み合う現代文化を深く研究するために不可欠となっている協働研究の状況にも触れる。受講者には全授業の最後にレポートの提出が求められる。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Modern Culture Studies I","0AA3008","現代文化学基礎I","2024-03-05 19:36:10" +"0AA3009","現代文化学基礎II","1"," 1.0","1","秋AB","月2","","竹谷 悦子,宮﨑 和夫,馬籠 清子,佐藤 嘉幸,飯田 賢穂,茅野 大樹,阿部 幸大","この授業は現代文化研究に不可避の「トピック」を設定し、具体例を多様な角度から分析し、そこに生じる問題の創造的解決の能力と新たな知・価値を創造する力を養成することを目的としている。授業は現代文化学サブプログラム担当教員によるオムニバス形式(全10回)で実施する。諸条件が複雑に絡み合う現代文化を深く研究するために不可欠となっている協働研究の状況にも触れる。受講者には全授業の最後にレポートの提出が求められる。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Modern Culture Studies II","0AA3009","現代文化学基礎II","2024-03-05 19:36:11" +"0AA3010","国際公共政策論","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","3K220","ウラノ エジソン ヨシアキ,柏木 健一,鈴木 創,五十嵐 泰正,木山 幸輔,寺内 大左,鈴木 彩加,東野 篤子,蔡 芸琦","国際的価値の実現と国内的価値の保護との葛藤という現実的な課題に社会科学の立場から深く取り組み、国際社会における普遍的価値の理解を踏まえ、国際的な公共の利益に資するための最適な処方や有意義な提言を行うための思考力や研究能力を養成する。特に、政治学、社会学、文化人類学、国際関係論、法学、政治経済学の分析視角から公共政策の実践と参画について深く考察する。","授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","International Public Policy","01DF107","国際公共政策論","2024-03-29 10:22:57" +"0AA3011","日本政治と市民社会1","1"," 1.0","1・2","春AB","金2","","山本 英弘","日本の政治や市民社会に関する日本語の文献を広く講読し、その内容を深く理解するとともに、社会科学における研究の方法等を修得する。とりわけ、比較という視座から日本の市民社会を相対化して捉えられるようになることを目指す。この授業では、市民社会に関する幅広い題材を取り扱う。","教室は人社A316 西暦偶数年度開講。 01DR490と同一。 対面","","","","","Japan's Politics and Civil Society 1","01DR490","グローバル共生の政治と市民社会1A","2024-04-19 09:51:35" +"0AA3012","Japan's Politics and Civil Society 1","1"," 1.0","1・2","秋AB","金2","共同A604","山本 英弘","日本の政治や市民社会に関する英語の文献を広く講読し、その内容を深く理解するとともに、社会科学における研究の方法等を修得する。とりわけ、比較という視座から日本の市民社会を相対化して捉えられるようになることを目指す。この授業では、市民社会に関する幅広い題材を取り扱う。","西暦偶数年度開講。 01DR491と同一。 英語で授業。 オンライン(対面併用型)","","","","","Japan's Politics and Civil Society 1","01DR153","日本政治と市民社会1B","2024-03-05 19:36:11" +"0AA3015","地域研究論","1"," 1.0","1・2","春AB","水1","","塩谷 哲史,臼山 利信,ダダバエフ テイムール,ウラノ エジソン ヨシアキ,茅根 由佳,外山 文子,毛利 亜樹,東野 篤子,柏木 健一","世界の諸地域の特質とともに地域を解明する枠組み等について、人文・社会科学の視点からアプローチし、地域研究の在り方をオムニバス講義を通して学ぶ。また、ラテンアメリカ、東アジア、東南アジア・オセアニア、ロシア・ユーラシア、中東、アフリカを含む世界各地域を、政治学、経済学、歴史学、地理学、言語学等の分析視角から総合的・学際的に理解することを目指す。","オンライン(同時双方向型) 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Area Studies","01DJ027","地域研究論II","2024-04-11 10:23:37" +"0AA3016","経済開発論","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","","柏木 健一","本講義では、開発経済学の主要理論とアプローチについて説明し、発展途上国の経済発展における諸課題について概説することを目的とする。特に、開発の概念、構造変化、経済成長、貧困と不平等の問題等を扱う。経済発展の諸理論やモデルを学ぶことで、学生が開発経済学への理解を深めるとともに、発展途上国の経済発展に関する分析において、興味深い問題設定を行えるようになることを目指す。","英語で授業。 オンライン(対面併用型) Economic Development(経済開発論)(0AVA313)と同一 ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Economic Development","0AA3016","経済開発論","2024-03-29 10:30:14" +"0AA3017","ストラテジック・コミュニケーションズ","4"," 1.0","1・2","秋BC","集中","1F119講義室","谷口 智彦","ストラテジック・コミュニケーションズ(StratCom)とは何か。企業広報、一般のパブリック・リレーションズ(PR)とどう重なり何が異なるのか。本講義は、米英の、とりわけ軍事組織で発達を見たStratComの概念を講じるとともに、参加者おのおのが属す組織でどう実践すべきか考える機会を与えようとする。 次に、個人がいかにすれば効果的な発信者となり得るかを掘り下げ、すぐにでも実行に移せる方途を探る。講師は故安倍晋三元総理の外交政策スピーチライターとして通算15年、麻生太郎元総理・外相のスピーチライターとしてほぼ同様の期間、従事した。この経験に基づき、本講義はまた、スピーチをつくるとはいかなることで、どうすれば実践力を養えるか伝授しようとする。講師が政策研究大学院大学(GRIPS)で長年各省官吏達に講じてき講義を発展させるものとなる。指導者の発言、演説は、危機におけるStratComの成否を左右するゆえに、重要である。 課題の実行と発表機会を多く伴う。","12/10,12/17,12/24,1/7,1/14 対面 7-8限","×","正規生に限る","×","","Strategic communications","0AA3017","ストラテジック・コミュニケーションズ","2024-07-05 14:37:31" +"0AB0001","修士論文合同演習","2"," 1.0","1","秋C","集中","","海後 宗男,徳丸 亜木,木村 武史,橋本 康二,滝沢 誠,武井 基晃,加藤 百合,馬場 美佳,佐々木 勲人,那須 昭夫,対馬 美千子,佐藤 嘉幸,平井 明代,末森 咲,東野 篤子,塩谷 哲史,小野 正樹,文 昶允","研究群1年次生を対象に、各学位プログラムから推薦された、優れた修士論文を提出した2年次生が研究発表を行い、質疑、意見交換を行い、実施後、課題を提出させる。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Joint Seminar for Master's Thesis","0AB0001","修士論文合同演習","2024-04-19 15:53:37" +"0AB0003","研究法入門","1"," 1.0","1","春AB","水6","","海後 宗男,徳丸 亜木,岡上 雅美,和氣 愛仁,堤 智昭,保呂 篤彦,木村 武史,橋本 康二,滝沢 誠,武井 基晃,加藤 百合,馬場 美佳,佐々木 勲人,那須 昭夫,対馬 美千子,佐藤 嘉幸,平井 明代,末森 咲,東野 篤子,塩谷 哲史,小野 正樹,文 昶允","人文社会科学に共通する研究倫理や情報倫理について修得するとともに、研究者に求められる基本的態度や情報リテラシー、論文作成法についても学ぶ。また研究者のキャリアについても考える。","オンライン(対面併用型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Research Methods","0AB0003","研究法入門","2024-04-19 15:41:57" +"0AB0005","Academic Writing and Research Ethics","1"," 1.0","1","秋A","木5,6","共同利用棟A102","川﨑 レスリー タック","本科目は、大学院生を対象とした学術論文および研究倫理の入門コースであり、特に初年次修士課程の学生を対象とする。講読と議論を通し、受講生は高い倫理意識に基づく研究デザインの基礎を学ぶ。本科目では、研究計画(主に修士論文)の構築方法、実行可能な研究課題の設定、適切な研究手法の選択、および研究結果の客観的評価と発表方法についても学ぶ。","01DR431と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Academic Writing and Research Ethics","01DP807","Academic Writing and Research Ethics","2024-03-05 19:37:03" +"0AB0011","人文社会科学のためのグラントライティング入門","4"," 1.0","1・2","秋C","集中","","","これからの研究者には、自分の研究の意義を社会に分かりやすく伝え、研究資金を獲得する能力(grant writing)が要求される。この授業では、人文社会科学分野の競争的外部資金にどのようなものがあり、どのような点に注意して申請書を書くべきかについて学ぶ。日本学術振興会特別研究員等の申請書の書き方も指導する。","オンライン(同時双方向型) 今年度開講未定","×","正規生に限る","×","","Grant Writing for Humanities and Social Sciences","02DZ303","人文社会科学のためのグラントライティング入門","2024-03-05 19:37:04" +"0AB0021","人文社会科学のためのインターンシップ","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","池田 潤","官公庁・図書館・研究所・非営利団体などで40時間程度の研修を行い、就業体験を通して自らの専門分野を実社会の中で捉え直すとともに、自らの進路に関する視野を広げ、実践的な問題発見・解決能力を身につけた者に対して、事前事後の指導を含めて単位を認定する。","","×","正規生に限る","×","","Internship for Humanities and Social Sciences","0AB0021","人文社会科学のためのインターンシップ(1)","2024-03-05 19:37:03" +"0AB0023","デジタル・ヒューマニティーズ概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火6","","堤 智昭","人文情報学に関する講義・演習。人文学分野への情報技術応用に関する講義、及び演習を行う。演習では、情報分野で使われているデータベース・ネットワークについて実際にコンピュータを使いながら学習する。これらを通して、自身の研究に情報技術を応用できるよう知識、知見を磨く。","履修登録は7/23以降開始。","×","正規生に限る","×","","Introduction to Digital Humanities","0AB0023","デジタル・ヒューマニティーズ概論","2024-06-27 17:49:28" +"0AB5001","Joint Research Seminar","4"," 3.0","1","春ABC","応談","","明石 純一","TEACHプログラム生の必修授業である。個々の研究発表や議論等を通じて多様な研究分野への理解を深める。学期末には第二修士論文を執筆する母語以外の言語でレポートを提出する。","TEACH生のみ対象","×","正規生に限る","×","","Joint Research Seminar","0AB5001","Joint Research Seminar","2024-04-18 15:47:12" +"0AB5002","専門外国語演習ドイツ語基礎(T)","1"," 1.0","1","春AB","応談","","佐々木 優香","TEACHプログラム生の必修授業であり、ドイツ語を母語としない学生のための授業である。","TEACH生のみ対象","×","正規生に限る","×","","Language Studies (German-beginners) (T)","0AB5002","専門外国語演習ドイツ語基礎(T)","2024-04-18 15:48:23" +"0AB5003","専門外国語演習ドイツ語応用(T)","2"," 1.0","1","春AB","応談","","佐々木 優香","TEACHプログラム生の必修授業であり、ドイツ語を母語としない学生のための授業である。","TEACH生のみ対象","×","正規生に限る","×","","Language Studies (German-advanced) (T)","0AB5003","専門外国語演習ドイツ語応用(T)","2024-04-18 15:49:19" +"0AB5004","専門外国語演習韓国語基礎(T)","1"," 1.0","1","春AB","応談","","金 仁和","TEACHプログラム生の必修授業であり、韓国語を母語としない学生のための授業である。","TEACH生のみ対象","×","正規生に限る","×","","Language Studies (Korean-beginners) (T)","0AB5004","専門外国語演習韓国語基礎(T)","2024-04-18 15:50:23" +"0AB5005","専門外国語演習韓国語応用(T)","2"," 1.0","1","春AB","応談","","金 仁和","TEACHプログラム生の必修授業であり、韓国語を母語としない学生のための授業である。","TEACH生のみ対象","×","正規生に限る","×","","Language Studies (Korean-advanced) (T)","0AB5005","専門外国語演習韓国語応用(T)","2024-04-18 15:51:01" +"0AB5006","専門外国語演習日本語基礎(T)","1"," 1.0","1","","","","","TEACHプログラム生の必修授業であり、日本語を母語としない学生のための授業である。","TEACH生のみ対象 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Language Studies (Japanese-beginners) (T)","0AB5006","専門外国語演習日本語基礎(T)","2024-04-18 15:51:44" +"0AB5007","専門外国語演習日本語応用(T)","2"," 1.0","1","春AB","応談","","金子 信子","TEACHプログラム生の必修授業であり、日本語を母語としない学生のための授業である。","TEACH生のみ対象","×","正規生に限る","×","","Language Studies (Japanese-advanced) (T)","0AB5007","専門外国語演習日本語応用(T)","2024-04-18 15:52:18" +"0AB5101","専門外国語演習(B)","1"," 3.0","1","秋ABC","応談","","明石 純一","TEACHプログラム生の必修授業である。TEACH共通コア科目である外国語科目(ドイツ語/韓国語/日本語)である。","ボン大学において開講され、成績が評価される。TEACH生対象。履修登録は支援室で行います。","×","正規生に限る","×","","Language Studies(B)","0AB5101","専門外国語演習(B)","2024-03-05 19:37:04" +"0AB5102","専門外国語演習(K)","1"," 3.0","2","秋ABC","応談","","明石 純一","TEACHプログラム生の必修授業である。TEACH共通コア科目である外国語科目(ドイツ語/韓国語/日本語)である。","高麗大学において開講され、成績が評価される。TEACH生対象。履修登録は支援室で行います。","×","正規生に限る","×","","Language Studies(K)","0AB5102","専門外国語演習(K)","2024-03-05 19:37:04" +"0ABA211","日本史学基礎演習IA","2"," 2.0","1","春AB","応談","","中野目 徹,長尾 宗典,三谷 芳幸,山澤 学,田中 友香理,朴 宣美","大学院学生として身につけるべき史料の解釈とその歴史的意味についての考察を深化させる。大学院学生として求められるレベルの基礎的な研究方法を身につけつつ、修士論文へのアプローチを計画する。文献その他の調査結果に基づく研究の構想を提示し、論文作成に向けての具体的な過程を認識していく。学期を通じて、受講者が順次、自らの研究の方法と内容を中間報告する。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Japanese History IA","0ABA211","日本史学基礎演習IA","2024-03-05 19:51:27" +"0ABA213","日本史学基礎演習IB","2"," 2.0","1","秋AB","応談","","中野目 徹,長尾 宗典,三谷 芳幸,山澤 学,田中 友香理,朴 宣美","調査によって収集した史料の解釈とその歴史的意味について、研究史の上に位置づけながら、考察をより深化させる。大学院学生各自の史料調査の結果を整理し、基礎的な研究方法のうえに、修士論文作成に必要となる実証の方法と分析結果について提示し、修士論文作成に向けての具体的な過程を認識していくことになる。学期を通じて、受講者が順次、自らの研究の方法と内容を報告する。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Japanese History IB","0ABA213","日本史学基礎演習IB","2024-03-05 19:51:27" +"0ABA215","日本史学基礎演習IIA","2"," 2.0","2","春AB","応談","","中野目 徹,長尾 宗典,三谷 芳幸,山澤 学,田中 友香理,朴 宣美","日本史学研究の方法論を確認しつつ、実証、すなわち史料解読の深化を目指し、修士論文の作成に向け、具体的な構想を提示する。日本史学研究のための基礎的な方法論と視角の体得を図り、修士論文作成のための研究計画を具体化させる。学期を通じて、受講者が順次、自らの研究の方法と内容を報告する。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Japanese History IIA","0ABA215","日本史学基礎演習IIA","2024-03-05 19:51:27" +"0ABA217","日本史学基礎演習IIB","2"," 2.0","2","秋AB","応談","","中野目 徹,長尾 宗典,三谷 芳幸,山澤 学,田中 友香理,朴 宣美","人文学の広い視野に立ちつつ、日本史学を研究する基盤となる能力を高め、修士論文の作成を目指す。先行研究をふまえながら、新たな問題視角に基づき、実証性の深化の上に、自らの研究を理論化して提示する能力を錬成し、先進的な修士論文の完成を図っていく。学期を通じて、受講者が順次、自らの研究の方法と内容を報告し、最終的には修士論文を完成させていく。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Japanese History IIB","0ABA217","日本史学基礎演習IIB","2024-03-05 19:51:27" +"0ABA221","東洋史学基礎演習IA","2"," 2.0","1","春AB","応談","","上田 裕之,山本 真,岩田 啓介","1年次生を対象とする春学期の研究演習。研究テーマに関する先行研究の整理、基本的史料の利用方法等について、基礎的演習を行う。履修者はあらかじめ指導教員の指導・助言を受けて、自身の関心・方法に基づいて研究を進め、本演習において1回ないし複数回の研究報告を行い、東洋史学領域全教員から今後の研究について指導・助言を受けるとともに、その他の履修者とも議論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Asian History IA","0ABA221","東洋史学基礎演習IA","2024-03-05 19:51:26" +"0ABA223","東洋史学基礎演習IB","2"," 2.0","1","秋AB","応談","","上田 裕之,岩田 啓介","1年次生を対象とする秋学期の研究演習。研究テーマに関する先行研究の整理、基本的史料の利用方法等について、春学期の内容を踏まえたより実践的な演習を行う。履修者はあらかじめ指導教員の指導・助言を受けて、自身の関心・方法に基づいて研究を進め、本演習において1回ないし複数回の研究報告を行い、東洋史学領域全教員から修士論文の作成を見据えて指導・助言を受けるとともに、その他の履修者とも議論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Asian History IB","0ABA223","東洋史学基礎演習IB","2024-03-05 19:51:26" +"0ABA225","東洋史学基礎演習IIA","2"," 2.0","2","春AB","応談","","上田 裕之,山本 真,岩田 啓介","2年次生を対象とする春学期の研究演習。修士論文作成にむけて総括的指導を行う。履修者はあらかじめ指導教員の指導・助言を受けて、自身の関心・方法に基づいて研究を進め、本演習において1回ないし複数回の研究報告を行い、東洋史学領域全教員から修士論文の執筆に着手するための指導・助言を受けるとともに、その他の履修者とも議論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Asian History IIA","0ABA225","東洋史学基礎演習IIA","2024-03-05 19:51:26" +"0ABA227","東洋史学基礎演習IIB","2"," 2.0","2","秋AB","応談","","上田 裕之,岩田 啓介","2年次生を対象とする秋学期の研究演習。修士論文完成にむけて総括的指導を行う。履修者はあらかじめ指導教員の指導・助言を受けて、自身の関心・方法に基づいて修士論文の執筆を進めながら、本演習において1回ないし複数回の研究報告を行い、東洋史学領域全教員から修士論文の完成を見据えて指導・助言を受けるとともに、その他の履修者とも議論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Asian History IIB","0ABA227","東洋史学基礎演習IIB","2024-03-05 19:51:26" +"0ABA231","西洋史学基礎演習IA","2"," 2.0","1","春AB","応談","","津田 博司,佐藤 千登勢,柴田 大輔,山田 重郎,村上 宏昭","本授業では研究活動の基本的能力を涵養するために、先行研究の調査・吟味並びに自己の研究テーマに沿って整理するノウハウを習得することを目的としつつ、西洋史学領域全教員の出席のもと、受講生による研究発表を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Western History IA","0ABA231","西洋史学基礎演習IA","2024-03-05 19:51:26" +"0ABA233","西洋史学基礎演習IB","2"," 2.0","1","秋AB","応談","","津田 博司,佐藤 千登勢,柴田 大輔,山田 重郎,村上 宏昭","本授業では研究活動の基礎的能力を培うため、一次史料の調査・読解・批判の方法を習得することを目的としつつ、西洋史学全教員の出席のもと、受講生による研究発表を行う。その際、受講生同士の質疑応答に評価の重点を置くことで、研究に必要な批判的能力を涵養する。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Western History IB","0ABA233","西洋史学基礎演習IB","2024-03-05 19:51:25" +"0ABA235","西洋史学基礎演習IIA","2"," 2.0","2","春AB","応談","","津田 博司,佐藤 千登勢,柴田 大輔,山田 重郎,村上 宏昭","本授業では中間評価論文に向けての研究の事前準備を主たる目的としつつ、西洋史学領域全教員の出席のもと、受講生による研究発表と、それに関するディスカッションでもって進められる。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Western History IIA","0ABA235","西洋史学基礎演習IIA","2024-03-05 19:51:25" +"0ABA237","西洋史学基礎演習IIB","2"," 2.0","2","秋AB","応談","","津田 博司,佐藤 千登勢,柴田 大輔,山田 重郎,村上 宏昭","本授業では中間評価論文の完成に向けて、これまでの研究成果の総括を行うことを目的としながら、西洋史学領域全教員の出席のもと、受講生による研究発表を行う。その際、先行研究を踏まえた考察を行っているか、一次史料に則った議論をしているか、研究のオリジナリティを説得的な形で提示できているか等の基準に照らして、その到達度を測定する。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Western History IIB","0ABA237","西洋史学基礎演習IIB","2024-03-05 19:51:25" +"0ABA241","歴史地理学基礎演習IA","2"," 2.0","1","春AB","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学の修士論文作成に必要な基礎的な知識と研究方法を身につけるとともに、修士論文への構想を立てることができるようにする。主として日本国内ならびに英語圏諸国の地理学関係の学術雑誌に掲載された論文の紹介と討議を通して、従来の研究の到達水準と問題点を把握し、論点の提示の仕方や史資料やデータの解読・分析の手法などを学ぶ。それらによって、修士論文作成に向けての具体的な過程について認識する。授業の進め方は、受講者による発表を中心にして行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Historical Geography IA","0ABA241","歴史地理学基礎演習IA","2024-03-05 19:51:35" +"0ABA243","歴史地理学基礎演習IB","2"," 2.0","1","秋AB","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","大学院生各自が修士論文作成を意識して収集した史資料やデータをもとに、その活用方法について、研究史上に位置づけながら考察する。同時に関連する研究文献を読み、史資料やデータの意味と活用方法についての理解を深める。これらを通じて、修士論文作成に向けての具体的な過程を認識する。授業の進め方は、受講者による発表を中心にして行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Historical Geography IB","0ABA243","歴史地理学基礎演習IB","2024-03-05 19:51:35" +"0ABA245","歴史地理学基礎演習IIA","2"," 2.0","2","春AB","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学研究の目的と方法を確認しつつ、研究水準の深化と向上を目指し、修士論文の作成に向け、具体的な構想を提示する。修士論文に関わる従来の研究成果を改めて確認し、問題の所在を明確化する。同時に、研究に活用する史資料やデータと研究目的・方法との整合性についても検討を進める。それらによって、修士論文作成のための研究計画を具体化させる。授業の進め方は、受講者による発表を中心にして行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Historical Geography IIA","0ABA245","歴史地理学基礎演習IIA","2024-03-05 19:51:35" +"0ABA247","歴史地理学基礎演習IIB","2"," 2.0","2","秋AB","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学を研究する基盤となる能力を高め、修士論文の作成を目指す。従来の研究成果をふまえて、論点の提示の仕方、論旨の進め方と結論のまとめ方、図表の作成方法など、具体的な歴史地理学の論文作成法を確認しながら、研究水準を向上させる論文を作成できる能力を養い、修士論文の完成を図る。授業の進め方は、受講者が自らの研究内容を報告し、最終的には修士論文を完成させる。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Historical Geography IIB","0ABA247","歴史地理学基礎演習IIB","2024-03-05 19:51:35" +"0ABA251","先史学・考古学基礎演習IA","2"," 2.0","1","春AB","応談","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修,板橋 悠","1年次生段階に応じた先史学・考古学分野の修士論文作成のための内容の指導を行うことを目的とする。主として受講者が関心を持っているテーマに即して、受講者による研究発表と討議を通して行う。資料やデータの収集方法とその分析の手法、レビューの方法、論点の提示の仕方、論旨の進め方と結論のまとめ方など、先行研究の批判的検討にもとづく問題点の整理と、その解決に向けたあらたな方法及び資料の提示を求める。毎回の授業では、受講生1~2名がそれぞれの研究テーマに即した研究報告をおこなう。その内容を受けて、先史学・考古学領域全教員と受講生による全体討議をおこなう。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Prehistory and Archaeology IA","0ABA251","先史学・考古学基礎演習IA","2024-03-05 19:51:35" +"0ABA253","先史学・考古学基礎演習IB","2"," 2.0","1","秋AB","応談","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修,板橋 悠","次年度の修士論文作成に向けて具体的な研究テーマを設定することを目標とする。受講生には、先行研究の批判的検討にもとづく問題点の整理と、その解決に向けたあらたな方法及び資料の提示を求める。毎回の授業では、受講生1~2名がそれぞれの研究テーマに即した研究報告をおこなう。その内容を受けて、先史学・考古学領域全教員と受講生による全体討議をおこなう。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Prehistory and Archaeology IB","0ABA253","先史学・考古学基礎演習IB","2024-03-05 19:51:36" +"0ABA255","先史学・考古学基礎演習IIA","2"," 2.0","2","春AB","応談","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修,板橋 悠","修士論文の作成に向けて研究テーマの深化を図ることを目標とする。受講生には、具体的な資料の分析結果について報告を求める。毎回の授業では、受講生1~2名がそれぞれの研究テーマに即した研究報告をおこなう。その内容を受けて、先史学・考古学領域全教員と受講生による全体討議をおこなう。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Prehistory and Archaeology IIA","0ABA255","先史学・考古学基礎演習IIA","2024-03-05 19:51:36" +"0ABA257","先史学・考古学基礎演習IIB","2"," 2.0","2","秋AB","応談","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修,板橋 悠","修士論文の作成に向けた最終的な研究成果の取りまとめを目標とする。受講生には、最終的な考察の結果について報告を求める。毎回の授業では、受講生1~2名がそれぞれの研究テーマに即した研究報告をおこなう。その内容を受けて、先史学・考古学領域全教員と受講生による全体討議をおこなう。","対面","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Prehistory and Archaeology IIB","0ABA257","先史学・考古学基礎演習IIB","2024-03-05 19:51:36" +"0ABA261","民俗学・文化人類学基礎演習IA","2"," 2.0","1","春AB","応談","","佐本 英規,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰,木村 周平,中村 友香","修士論文の完成を目標として、論文執筆に関わる指導を行う、1年次生を対象とする基礎的セミナー。民俗学・文化人類学領域全教員の出席のもと、研究テーマについての発表に基づき、参加者による討論を行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Folklore and Cultural Anthropology IA","0ABA261","民俗学・文化人類学基礎演習IA","2024-03-05 19:51:36" +"0ABA263","民俗学・文化人類学基礎演習IB","2"," 2.0","1","秋AB","応談","","佐本 英規,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰,木村 周平,中村 友香","修士論文の完成を目標として、論文執筆に関わる指導を行う、1年次生を対象とする基礎的セミナー。修士論文で扱う研究テーマについて資料収集を進め、整理を成し得た資料に基づいて研究発表を行う。民俗学・文化人類学領域全教員の出席のもと、参加者による討論を行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Folklore and Cultural Anthropology IB","0ABA263","民俗学・文化人類学基礎演習IB","2024-03-05 19:51:36" +"0ABA265","民俗学・文化人類学基礎演習IIA","2"," 2.0","2","春AB","応談","","佐本 英規,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰,木村 周平,中村 友香","修士論文の完成を目標として、論文の構想に関わる指導を行う、2年次生を対象とするセミナー。民俗学・文化人類学領域全教員の出席のもと、研究テーマについての発表に基づき、参加者による討論を行う。今後の研究課題を明確化し、修士論文の作成を進める。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Folklore and Cultural Anthropology IIA","0ABA265","民俗学・文化人類学基礎演習IIA","2024-03-05 19:51:36" +"0ABA267","民俗学・文化人類学基礎演習IIB","2"," 2.0","2","秋AB","応談","","佐本 英規,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰,木村 周平,中村 友香","修士論文の完成を目標として、論文の構想、資料提示と、論旨の展開方法など論文執筆に関わる指導を行う、2年次生を対象とするセミナー。民俗学・文化人類学領域全教員の出席のもと、参加者各人が自己の修士論文テーマに関する研究発表を行い、修士論文を完成させる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar in Folklore and Cultural Anthropology IIB","0ABA267","民俗学・文化人類学基礎演習IIB","2024-03-05 19:51:36" +"0ABA401","言語理論","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","","大矢 俊明","いくつかの構文の分析を通じて,現代の言語理論に対する理解を深め、言語研究における言語理論の役割について考える。","教室:人社棟A520 西暦偶数年度開講。","","","×","","Linguistic Theory","0ABA401","言語理論","2024-04-12 16:33:46" +"0ABAA04","哲学原論演習(1)A","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","橋本 康二","毎回の授業では、1名の受講生が、自分で研究テーマを設定し、ハンドアウトを準備して配布した上で、1時間程度の発表を行う(他の哲学原論演習で発表した履修者は別内容で発表しなければならない)。その内容を受けて、担当教員と全受講生によるディスカッションをおこなう。","哲学・思想サブプログラムで分析哲学を専攻する大学院生に限る 西暦偶数年度開講。 02DBG50と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Principles of Philosophy (1)A","0ABAA04","哲学原論演習(1)A","2024-07-20 21:36:48" +"0ABAA05","哲学原論演習(1)B","2"," 1.0","1・2","","","","","毎回の授業では、1名の受講生が、自分で研究テーマを設定し、ハンドアウトを準備して配布した上で、1時間程度の発表を行う(他の哲学原論演習で発表した履修者は別内容で発表しなければならない)。その内容を受けて、担当教員と全受講生によるディスカッションをおこなう。","哲学・思想サブプログラムで現代哲学を専攻する大学院生に限る 西暦偶数年度開講。 02DBG51と同一。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Principles of Philosophy (1)B","0ABAA05","哲学原論演習(1)B","2024-07-20 21:39:44" +"0ABAA06","哲学原論演習(2)A","2"," 1.0","1・2","","","","","毎回の授業では、1名の受講生が、自分で研究テーマを設定し、ハンドアウトを準備して配布した上で、1時間程度の発表を行う(他の哲学原論演習で発表した履修者は別内容で発表しなければならない)。その内容を受けて、担当教員と全受講生によるディスカッションをおこなう。","哲学・思想サブプログラムで現代哲学を専攻する大学院生に限る 西暦奇数年度開講。 02DBK50と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Principles of Philosophy (2)A","0ABAA06","哲学原論演習(2)A","2024-07-20 21:42:36" +"0ABAA07","哲学原論演習(2)B","2"," 1.0","1・2","","","","","毎回の授業では、1名の受講生が、自分で研究テーマを設定し、ハンドアウトを準備して配布した上で、1時間程度の発表を行う(他の哲学原論演習で発表した履修者は別内容で発表しなければならない)。その内容を受けて、担当教員と全受講生によるディスカッションをおこなう。","哲学・思想サブプログラムで現代哲学を専攻する大学院生に限る 西暦奇数年度開講。 02DBK51と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Principles of Philosophy (2)B","0ABAA07","哲学原論演習(2)B","2024-07-20 21:44:23" +"0ABAA24","現代哲学I演習(1)A","2"," 1.0","1・2","春AB","火6","人社A823","橋本 康二","英米系の現代哲学(分析哲学)の代表的な著作・論文を読みながら、現代哲学の諸問題を検討する。取り上げる著作・論文は年度によって異なる。","西暦偶数年度開講。 02DBG54と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Philosophy I(1)A","0ABAA24","現代哲学I演習(1)A","2024-03-05 19:51:27" +"0ABAA26","現代哲学I演習(2)A","2"," 1.0","1・2","","","","","英米系の現代哲学(分析哲学)の代表的な著作・論文を読みながら、現代哲学の諸問題を検討する。取り上げる著作・論文は年度によって異なる。","西暦奇数年度開講。 02DBK54と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","","Seminar in Contemporary Philosophy I(2)A","0ABAA26","現代哲学I演習(2)A","2024-03-05 19:51:36" +"0ABAA34","現代哲学II演習(1)A","2"," 1.0","1・2","春AB","木2","人社A823","横山 幹子","本授業科目は演習科目であり、「知覚の問題」をテーマとし、その問題を概観しうる諸論文を、分析哲学における手法で検討することにより、その問題の全体的な理解と諸解決策の検討を目標とするものである。そしてその目標のために、本授業では、「知覚の問題」とは何か、「知覚の問題」と呼ばれるものに対して提案されている解決策にはどのようなものがあるか、等を、英語文献の輪読により確認する。そして、それらを理解した上で、それぞれの解決策の問題点について議論する。","西暦偶数年度開講。 02DBG57と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Philosophy II(1)A","0ABAA34","現代哲学II演習(1)A","2024-03-05 19:51:09" +"0ABAA35","現代哲学II演習(1)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","人社A823","横山 幹子","本授業科目は演習科目であり、「知覚の問題」をテーマとし、その問題を検討している個別例としてのフィッシュの著作を検討することによって、その問題の理解と諸解決策の検討を目標とするものである。そしてその目標のために、本授業では、「知覚の問題」についての考察が多数あるフィッシュの著作の中でも「知覚の問題」の全体像を明らかにする意図で書かれた『知覚の哲学入門』を、分析哲学における手法を念頭に置きながら輪読する。そして、そのことによって、フィッシュが「知覚の問題」についてどのように理解しているのかを確認し、「知覚の問題」についてのフィッシュの見解について議論する。","西暦偶数年度開講。 02DBG58と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Philosophy II(1)B","0ABAA35","現代哲学II演習(1)B","2024-03-05 19:51:09" +"0ABAA36","現代哲学II演習(2)A","2"," 1.0","1・2","","","","","本授業科目は演習科目であり、「知覚の問題」をテーマとし、その問題を検討している個別例としてのフィッシュの著作を検討することによって、その問題の理解と諸解決策の検討を目標とするものである。そしてその目標のために、本授業では、「知覚の問題」についての考察が多数あるフィッシュの著作の中でも「知覚の問題」の全体像を明らかにする意図で書かれた""Philosophy of perception: A contemporary introduction""の第2版の第2部を中心に輪読する。そして、そのことによって、フィッシュが知覚の哲学と心についての諸科学との関係についについてどのように考えているのかを確認し、それについてのフィッシュの見解について議論する。","西暦奇数年度開講。 02DBK57と同一。 対面","","","△","","Seminar in Contemporary Philosophy II(2)A","0ABAA36","現代哲学II演習(2)A","2024-03-05 19:51:36" +"0ABAA37","現代哲学II演習(2)B","2"," 1.0","1・2","","","","","本授業科目は演習科目であり、「知覚の問題」をテーマとし、その問題に対する解決策の一つである「選言説」に焦点を当て、その問題の理解と諸解決策の検討を目標とするものである。そしてその目標のために、本授業では、分析哲学における手法踏まえたうえで、関係する英語文献を輪読することによって、「知覚の問題」に対して提案されている解決策の中の一つである「選言説」の内容を詳細に理解する。また、その問題に対するパトナムの見解の変化も確認する。そして、それらを理解したうえで、解決策としての「選言説」の妥当性について議論する。","西暦奇数年度開講。 02DBK58と同一。 対面","","","△","","Seminar in Contemporary Philosophy II(2)B","0ABAA37","現代哲学II演習(2)B","2024-03-05 19:51:36" +"0ABAA50","東洋哲学(1)A","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","人社A823","井川 義次","講義形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について教授する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯1に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦偶数年度開講。 02DBG61と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Eastern Philosophy (1)A","0ABAA50","東洋哲学(1)A","2024-03-05 19:51:11" +"0ABAA51","東洋哲学(1)B","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","人社A823","井川 義次","講義形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について教授する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯2に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦偶数年度開講。 02DBG62と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Eastern Philosophy (1)B","0ABAA51","東洋哲学(1)B","2024-03-05 19:51:10" +"0ABAA52","東洋哲学(2)A","1"," 1.0","1・2","","","","","講義形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について教授する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯3に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦奇数年度開講。 02DBK61と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Eastern Philosophy (2)A","0ABAA52","東洋哲学(2)A","2024-03-05 19:51:37" +"0ABAA53","東洋哲学(2)B","1"," 1.0","1・2","","","","","講義形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について教授する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯4に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦奇数年度開講。 02DBK62と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Eastern Philosophy (2)B","0ABAA53","東洋哲学(2)B","2024-03-05 19:51:37" +"0ABAA54","東洋哲学演習(1)A","2"," 1.0","1・2","春AB","金5","人社A823","井川 義次","演習形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について解明する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯1に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦偶数年度開講。 02DBG65と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Eastern Philosophy (1)A","0ABAA54","東洋哲学演習(1)A","2024-03-05 19:51:11" +"0ABAA55","東洋哲学演習(1)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","金5","人社A823","井川 義次","演習形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について解明する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯2に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦偶数年度開講。 02DBG66と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Eastern Philosophy (1)B","0ABAA55","東洋哲学演習(1)B","2024-03-05 19:51:10" +"0ABAA56","東洋哲学演習(2)A","2"," 1.0","1・2","","","","","演習形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について解明する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯3に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦奇数年度開講。 02DBK65と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Eastern Philosophy (2)A","0ABAA56","東洋哲学演習(2)A","2024-03-05 19:51:37" +"0ABAA57","東洋哲学演習(2)B","2"," 1.0","1・2","","","","","演習形式で東アジア文化圏に決定的な影響を与えた中国哲学のうち儒教の体系化を方向づけた宋学の経書解釈について教授する。とりわけ朱熹による「四書」解釈について関連文献を深く読解することを通じて解明する。本講義では朱熹の『論語』理解を『朱子語類』の『論語』泰伯4に対する言説を取り上げ、一言一句おろそかにすることなく、各種文献との関係のうちから理解することを目標とする。","西暦奇数年度開講。 02DBK66と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Eastern Philosophy (2)B","0ABAA57","東洋哲学演習(2)B","2024-03-05 19:51:37" +"0ABAA70","西洋哲学I(1)A","1"," 1.0","1・2","春AB","水1","","檜垣 良成","西洋近代哲学の古典を読みながら、西洋理論哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得することを目ざす。そのために、カントの『純粋理性の批判』周辺のテクストを読み、理性と経験についての理解を深めることを通して理論哲学の諸問題と対決する。","西暦偶数年度開講。 02DBG69と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Western Philosophy I(1)A","0ABAA70","西洋哲学I(1)A","2024-04-03 14:09:34" +"0ABAA71","西洋哲学I(1)B","1"," 1.0","1・2","秋AB","水1","","檜垣 良成","西洋近代哲学の古典を読みながら、西洋理論哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得することを目ざす。そのために、カントの『純粋理性の批判』周辺のテクストを読み、物自体と現象についての理解を深めることを通して理論哲学の諸問題と対決する。","西暦偶数年度開講。 02DBG70と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Western Philosophy I(1)B","0ABAA71","西洋哲学I(1)B","2024-04-03 15:13:00" +"0ABAA72","西洋哲学I(2)A","1"," 1.0","1・2","","","","","西洋近代哲学の古典を読みながら、西洋理論哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得することを目ざす。そのために、カントの『純粋理性の批判』周辺のテクストを読み、感性的直観と純粋知性概念についての理解を深めることを通して理論哲学の諸問題と対決する。","西暦奇数年度開講。 02DBK69と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Western Philosophy I(2)A","0ABAA72","西洋哲学I(2)A","2024-03-05 19:51:37" +"0ABAA73","西洋哲学I(2)B","1"," 1.0","1・2","","","","","西洋近代哲学の古典を読みながら、西洋理論哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得することを目ざす。そのために、カントの『純粋理性の批判』周辺のテクストを読み、純粋理性のアンチノミーと超越論的哲学についての理解を深めることを通して理論哲学の諸問題と対決する。","西暦奇数年度開講。 02DBK70と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Western Philosophy I(2)B","0ABAA73","西洋哲学I(2)B","2024-03-05 19:51:37" +"0ABAA74","西洋哲学I演習(1)A","2"," 1.0","1・2","春AB","火2","","檜垣 良成","演習形態で西洋の実践哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得するために、西洋哲学の最重要古典の一つであるカントの『実践理性の批判』を読み、認識能力と欲求能力との区別についての理解を深めるとともに実践哲学の諸問題を検討する。","西暦偶数年度開講。 02DBG73と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy I(1)A","0ABAA74","西洋哲学I演習(1)A","2024-04-03 14:11:44" +"0ABAA75","西洋哲学I演習(1)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","火2","","檜垣 良成","演習形態で西洋の実践哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得するために、西洋哲学の最重要古典の一つであるカントの『実践理性の批判』を読み、傾向性と純粋理性との区別についての理解を深めるとともに実践哲学の諸問題を検討する。","西暦偶数年度開講。 02DBG74と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy I(1)B","0ABAA75","西洋哲学I演習(1)B","2024-04-03 15:15:23" +"0ABAA76","西洋哲学I演習(2)A","2"," 1.0","1・2","","","","","演習形態で西洋の実践哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得するために、西洋哲学の最重要古典の一つであるカントの『実践理性の批判』を読み、仮言的命法と定言的命法との区別についての理解を深めるとともに実践哲学の諸問題を検討する。","西暦奇数年度開講。 02DBK73と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy I(2)A","0ABAA76","西洋哲学I演習(2)A","2024-03-05 19:51:37" +"0ABAA77","西洋哲学I演習(2)B","2"," 1.0","1・2","","","","","演習形態で西洋の実践哲学についての知識と哲学のテクストを読む力および問題を検討する力を修得するために、西洋哲学の最重要古典の一つであるカントの『実践理性の批判』を読み、他律と自律との区別についての理解を深めるとともに実践哲学の諸問題を検討する。","西暦奇数年度開講。 02DBK74と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy I(2)B","0ABAA77","西洋哲学I演習(2)B","2024-03-05 19:51:38" +"0ABAA80","西洋哲学II(1)A","1"," 1.0","1・2","春C","月5,6","","津崎 良典","フランス古典主義時代の哲学書を読解するうえで必要となる1)語学力、2)哲学・哲学史にかかわる知識、3)読解を通じて考察したことを文章にする技法の習得を目指す。そのために、近世フランス哲学の基本文献をフランス語原典で講読する。本授業は演習形式で進められるため、受講生は、事前の一次文献と二次文献の徹底した予習が求められ、かつ、授業中には積極的な発言が求められる。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Western Philosophy II(1)A","0ABAA80","西洋哲学II(1)A","2024-03-29 10:25:18" +"0ABAA81","西洋哲学II(1)B","1"," 1.0","1・2","秋C","月5,6","","津崎 良典","フランス古典主義時代の哲学書を読解するうえで必要となる1)語学力、2)哲学・哲学史にかかわる知識、3)読解を通じて考察したことを文章にする技法の習得を目指す。そのために、近世フランス哲学の基本文献をフランス語原典で講読する。本授業は演習形式で進められるため、受講生は、事前の一次文献と二次文献の徹底した予習が求められ、かつ、授業中には積極的な発言が求められる。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Western Philosophy II(1)B","0ABAA81","西洋哲学II(1)B","2024-03-29 10:25:18" +"0ABAA82","西洋哲学II(2)A","1"," 1.0","1・2","","","","","フランス古典主義時代の哲学書を読解するうえで必要となる1)語学力、2)哲学・哲学史にかかわる知識、3)読解を通じて考察したことを文章にする技法の習得を目指す。そのために、近世フランス哲学の基本文献をフランス語原典で講読する。本授業は演習形式で進められるため、受講生は、事前の一次文献と二次文献の徹底した予習が求められ、かつ、授業中には積極的な発言が求められる。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Western Philosophy II(2)A","0ABAA82","西洋哲学II(2)A","2024-03-29 10:25:18" +"0ABAA83","西洋哲学II(2)B","1"," 1.0","1・2","","","","","フランス古典主義時代の哲学書を読解するうえで必要となる1)語学力、2)哲学・哲学史にかかわる知識、3)読解を通じて考察したことを文章にする技法の習得を目指す。そのために、近世フランス哲学の基本文献をフランス語原典で講読する。本授業は演習形式で進められるため、受講生は、事前の一次文献と二次文献の徹底した予習が求められ、かつ、授業中には積極的な発言が求められる。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Western Philosophy II(2)B","0ABAA83","西洋哲学II(2)B","2024-03-29 10:25:18" +"0ABAA84","西洋哲学II演習(1)A","2"," 1.0","1・2","秋C","火5,6","","津崎 良典","近世ヨーロッパの哲学書を読解するうえで必要となる1)語学力、2)哲学・哲学史にかかわる知識、3)読解を通じて考察したことを文章にする技法の習得を目指す。そのために、近世ヨーロッパ哲学の基本文献をラテン語原典で講読する。本授業は演習形式で進められるため、受講生は、事前の一次文献と二次文献の徹底した予習が求められ、かつ、授業中には積極的な発言が求められる。","西暦偶数年度開講。 02DBG77と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy II(1)A","0ABAA84","西洋哲学II演習(1)A","2024-03-29 10:25:19" +"0ABAA86","西洋哲学II演習(2)A","2"," 1.0","1・2","","","","","近世ヨーロッパの哲学書を読解するうえで必要となる1)語学力、2)哲学・哲学史にかかわる知識、3)読解を通じて考察したことを文章にする技法の習得を目指す。そのために、近世ヨーロッパ哲学の基本文献をラテン語原典で講読する。本授業は演習形式で進められるため、受講生は、事前の一次文献と二次文献の徹底した予習が求められ、かつ、授業中には積極的な発言が求められる。","西暦奇数年度開講。 02DBK77と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy II(2)A","0ABAA86","西洋哲学II演習(2)A","2024-03-29 10:25:18" +"0ABAA94","西洋哲学III演習(1)A","2"," 1.0","1・2","春AB","金6","","西村 雄太","キリスト教哲学に関する文献を読む","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy III(1)A","0ABAA94","西洋哲学III演習(1)A","2024-03-05 19:51:32" +"0ABAA95","西洋哲学III演習(1)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","金6","","西村 雄太","キリスト教哲学に関する文献を読む","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy III(1)B","0ABAA95","西洋哲学III演習(1)B","2024-03-05 19:51:32" +"0ABAA96","西洋哲学III演習(2)A","2"," 1.0","1・2","","","","","キリスト教哲学に関する文献を読む","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy III(2)A","0ABAA96","西洋哲学III演習(2)A","2024-03-05 19:51:32" +"0ABAA97","西洋哲学III演習(2)B","2"," 1.0","1・2","","","","","キリスト教哲学に関する文献を読む","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Western Philosophy III(2)B","0ABAA97","西洋哲学III演習(2)B","2024-03-05 19:51:32" +"0ABAAC0","倫理学原論(1)A","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","人社A820","五十嵐 沙千子","大学院生の研究能力の向上および研究テーマの明確化を目的として、大学院生による研究発表とそれをめぐるディスカッションを行う。受講者がそれぞれ行った発表を、自分の長期的な研究計画のなかに位置づけて、討論の成果も含めて効果的に活用できるようにする。","西暦偶数年度開講。 02DBH50と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Principles of Ethics (1)A","0ABAAC0","倫理学原論(1)A","2024-03-05 19:51:38" +"0ABAAC1","倫理学原論(1)B","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","人社A820","五十嵐 沙千子","大学院生の研究能力の向上および研究テーマの明確化を目的として、大学院生による研究発表とそれをめぐるディスカッションを行う。受講者がそれぞれ行った発表を、自分の長期的な研究計画のなかに位置づけて、討論の成果も含めて効果的に活用できるようにする。倫理学原論(1)Aで発表した履修者は別内容で発表すること。","西暦偶数年度開講。 02DBH51と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Principles of Ethics (1)B","0ABAAC1","倫理学原論(1)B","2024-03-05 19:51:38" +"0ABAAC2","倫理学原論(2)A","1"," 1.0","1・2","","","","","大学院生の研究能力の向上および研究テーマの明確化を目的として、大学院生による研究発表とそれをめぐるディスカッションを行う。受講者がそれぞれ行った発表を、自分の長期的な研究計画のなかに位置づけて、討論の成果も含めて効果的に活用できるようにする。倫理学原論(1)A、倫理学原論(1)Bで発表した履修者は別内容で発表すること。","西暦奇数年度開講。 02DBL50と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Principles of Ethics (2)A","0ABAAC2","倫理学原論(2)A","2024-07-20 21:48:09" +"0ABAAC3","倫理学原論(2)B","1"," 1.0","1・2","","","","","大学院生の研究能力の向上および研究テーマの明確化を目的として、大学院生による研究発表とそれをめぐるディスカッションを行う。受講者がそれぞれ行った発表を、自分の長期的な研究計画のなかに位置づけて、討論の成果も含めて効果的に活用できるようにする。倫理学原論(1)A、倫理学原論(1)B、倫理学原論(2)Aで発表した履修者は別内容で発表すること。","西暦奇数年度開講。 02DBL51と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Principles of Ethics (2)B","0ABAAC3","倫理学原論(2)B","2024-07-20 21:48:48" +"0ABAAE4","現代倫理学演習(1)A","2"," 1.0","1・2","春AB","水3","人社A820","五十嵐 沙千子","現代倫理学の古典を取り上げ、今日的課題を解決するための手がかりになるような考え方について議論し展開させる。授業を受け身になって聞くのではなく、自ら積極的に思考を展開し、意見を公表し、それを吟味にかける態度が求められる。テクストとしてはハイデガー『存在と時間』の前半部のなかからいくつかの箇所を取り上げる予定である。","西暦偶数年度開講。 02DBH54と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Ethics (1)A","0ABAAE4","現代倫理学演習(1)A","2024-07-20 22:00:21" +"0ABAAE5","現代倫理学演習(1)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","水3","人社A820","五十嵐 沙千子","現代倫理学の古典を取り上げ、今日的課題を解決するための手がかりになるような考え方について議論し展開させる。授業を受け身になって聞くのではなく、自ら積極的に思考を展開し、意見を公表し、それを吟味にかける態度が求められる。テクストとしてはハイデガー『存在と時間』の後半部のなかからいくつかの箇所を取り上げる予定である。","西暦偶数年度開講。 02DBH55と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Ethics (1)B","0ABAAE5","現代倫理学演習(1)B","2024-07-20 22:02:46" +"0ABAAE6","現代倫理学演習(2)A","2"," 1.0","1・2","春C","木4,5","人社A823","太田 紘史","自由意志および道徳的責任が、決定論や非決定論といった形而上学的脅威とどのように衝突しうるのかについて考える。日本語テキストの輪読を通じて係争点を学ぶことを基本として、適宜、英語文献の読解トレーニングを行う。","02DBL54と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Ethics (2)A","0ABAAE6","現代倫理学演習(2)A","2024-05-02 15:02:23" +"0ABAAE7","現代倫理学演習(2)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","金3","人社A823","太田 紘史","人工知能が関わる多様な倫理的問題について検討する。授業は日本語テキストの輪読とディスカッションの形で進め、適宜英語文献を用いた演習も行う。","02DBL55と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Contemporary Ethics (2)B","0ABAAE7","現代倫理学演習(2)B","2024-06-06 16:53:27" +"0ABAAG4","西洋倫理思想史演習(1)A","2"," 1.0","1・2","春AB","木2","人社A820","千葉 建","倫理学の根本問題を扱った西洋近現代の著作を読解する。テクスト理解に必要な基本的概念、思想史的な背景知識、語学力の習得を目ざす。テクストとしてはカント『道徳の形而上学』の「徳論への序論」の前半を取り上げる予定である。","西暦偶数年度開講。 02DBH58と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Western Ethical Thought (1)A","0ABAAG4","西洋倫理思想史演習(1)A","2024-03-05 19:51:39" +"0ABAAG5","西洋倫理思想史演習(1)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","人社A820","千葉 建","倫理学の根本問題を扱った西洋近現代の著作を読解する。テクスト理解に必要な基本的概念、思想史的な背景知識、語学力の習得を目ざす。テクストとしてはカント『道徳の形而上学』の「徳論への序論」の後半を取り上げる予定である。","西暦偶数年度開講。 02DBH59と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Western Ethical Thought (1)B","0ABAAG5","西洋倫理思想史演習(1)B","2024-03-05 19:51:39" +"0ABAAG6","西洋倫理思想史演習(2)A","2"," 1.0","1・2","","","","","倫理学の根本問題を扱った西洋近現代の著作を読解する。テクスト理解に必要な基本的概念、思想史的な背景知識、語学力の習得を目ざす。テクストとしてはカント『道徳の形而上学』「倫理学的原理論」の第一部を取り上げる予定である。","西暦奇数年度開講。 02DBL58と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Western Ethical Thought (2)A","0ABAAG6","西洋倫理思想史演習(2)A","2024-03-05 19:51:39" +"0ABAAG7","西洋倫理思想史演習(2)B","2"," 1.0","1・2","","","","","倫理学の根本問題を扱った西洋近現代の著作を読解する。テクスト理解に必要な基本的概念、思想史的な背景知識、語学力の習得を目ざす。テクストとしてはカント『道徳の形而上学』「倫理学的原理論」の第二部を取り上げる予定である。","西暦奇数年度開講。 02DBL59と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Western Ethical Thought (2)B","0ABAAG7","西洋倫理思想史演習(2)B","2024-03-05 19:51:39" +"0ABAAH0","日本倫理思想史(1)A","1"," 1.0","1・2","","","","","日本倫理思想史上で重要な諸文献を取り上げ、精読を通じてその倫理学的な意義と射程を明らかにする。本年は日本近世の論争書を題材とし、儒仏論争、国儒論争、キリスト教をめぐる論争などを通じて、各思想の特色がいかに捉えられたか、またいかにそこで思想間の対話・交渉が行われたかを概観する。","西暦偶数年度開講。 02DBH64と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Japanese Ethical Thought (1) A","0ABAAH0","日本倫理思想史(1)A","2024-03-05 19:51:33" +"0ABAAH1","日本倫理思想史(1)B","1"," 1.0","1・2","","","","","日本倫理思想史上で重要な諸文献を取り上げ、精読を通じてその倫理学的な意義と射程を明らかにする。本年は日本近世の論争書を題材とし、儒仏論争、国儒論争、キリスト教をめぐる論争などを通じて、各思想の特色がいかに捉えられたか、またいかにそこで思想間の対話・交渉が行われたかを概観する。","西暦偶数年度開講。 02DBH65と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Japanese Ethical Thought (1) B","0ABAAH1","日本倫理思想史(1)B","2024-03-05 19:51:33" +"0ABAAH2","日本倫理思想史(2)A","1"," 1.0","1・2","","","","","日本倫理思想史上で重要な諸文献を取り上げ、精読を通じてその倫理学的な意義と射程を明らかにする。本年は日本近世の国学および武士道の古典を題材とし、そこでいかなる倫理思想が形成されたかを概観する。","西暦奇数年度開講。 02DBL64と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Japanese Ethical Thought (2) A","0ABAAH2","日本倫理思想史(2)A","2024-07-20 21:50:33" +"0ABAAH3","日本倫理思想史(2)B","1"," 1.0","1・2","","","","","日本倫理思想史上で重要な諸文献を取り上げ、精読を通じてその倫理学的な意義と射程を明らかにする。本年は日本近世の国学および武士道の古典を題材とし、そこでいかなる倫理思想が形成されたかを概観する。","西暦奇数年度開講。 02DBL65と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Japanese Ethical Thought (2) B","0ABAAH3","日本倫理思想史(2)B","2024-07-20 21:50:58" +"0ABAAL0","宗教学I(1)A","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","人社A823","木村 武史","宗教現象を多角的に取り上げる視点を身に付け、多様な宗教現象に関わる資料の読解力を身に付ける。宗教現象学に関連する古典的著作を読み解く。オットー、エリアーデなどの著作を読解する。","西暦偶数年度開講。 02DBJ60と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Study of Religions I(1)A","0ABAAL0","宗教学I(1)A","2024-03-05 19:51:20" +"0ABAAL1","宗教学I(1)B","1"," 1.0","1・2","秋AB","水3","人社A823","木村 武史","宗教現象を多角的に取り上げる視点を身に付け、多様な宗教現象に関わる資料の読解力を身に付ける。宗教社会学に関連する古典的著作を読み解く。デュルケム、ウェーバーなどの著作を取り上げる。","西暦偶数年度開講。 02DBJ61と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Study of Religions I(1)B","0ABAAL1","宗教学I(1)B","2024-03-05 19:51:20" +"0ABAAL2","宗教学I(2)A","1"," 1.0","1・2","","","","","宗教現象を多角的に取り上げる視点を身に付け、多様な宗教現象に関わる資料の読解力を身に付ける。宗教心理学に関連する古典的著作を読み解く。ジェイムズ、フロイト、ユングなどの著作を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 02DBM60と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Study of Religions I(2)A","0ABAAL2","宗教学I(2)A","2024-03-05 19:51:39" +"0ABAAL3","宗教学I(2)B","1"," 1.0","1・2","","","","","宗教現象を多角的に取り上げる視点を身に付け、多様な宗教現象に関わる資料の読解力を身に付ける。宗教人類学に関連する古典的著作を読み解く。ボアズ、ギアツなどの著作を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 02DBM61と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Study of Religions I(2)B","0ABAAL3","宗教学I(2)B","2024-03-05 19:51:39" +"0ABAAL4","宗教学I演習(1)A","2"," 1.0","1・2","春AB","水2","人社A823","木村 武史","宗教学の中における神話研究の問題を取り上げる。特に、歴史と神話の関係に関わる諸問題を考察する。継承される神話形式と生成する神話との相互関係、現代社会における文字化された神話と口承伝承の神話との相互関係などを取り上げる。","西暦偶数年度開講。 02DBJ64と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Study of Religions I(1)A","0ABAAL4","宗教学I演習(1)A","2024-03-05 19:51:20" +"0ABAAL5","宗教学I演習(1)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","水2","人社A823","木村 武史","宗教学における神話研究の問題を取り上げる。特に、政治・権力と神話の関係に関わる諸問題を考察する。神話と象徴は政治権力に権威を与えるとともに、その権力の行使に正当性を付与する。また、社会における諸問題を隠蔽することもある。これらの諸問題を取り上げる。","西暦偶数年度開講。 02DBJ65と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Study of Religions I(1)B","0ABAAL5","宗教学I演習(1)B","2024-03-05 19:51:20" +"0ABAAL6","宗教学I演習(2)A","2"," 1.0","1・2","","","","","宗教学における自然環境と技術の問題を取り上げる。特に近代技術以前の社会における宗教・自然・技術との関係を取り上げる。特に農耕技術と狩猟技術との相違は人間と自然の関係、ひいては人間と神々の世界との関係の差異をも生み出していたといえる。これらの問題を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 02DBM64と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Study of Religions I(2)A","0ABAAL6","宗教学I演習(2)A","2024-03-05 19:51:39" +"0ABAAL7","宗教学I演習(2)B","2"," 1.0","1・2","","","","","宗教学における自然環境と技術の問題を取り上げる。特に近代技術が隆盛した以降の社会における宗教・自然・技術との関係を取り上げる。近代技術を通して人間社会が自然の意味を変容させたとともに、技術の進化に人間社会が従属するという新しい歴史的状況が生まれてきている。これらの問題を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 02DBM65と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Study of Religions I(2)B","0ABAAL7","宗教学I演習(2)B","2024-03-05 19:51:40" +"0ABAAM0","宗教学II(1)A","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","人社A823","土井 裕人,保呂 篤彦","西洋古代の宗教思想を起点にして、哲学・思想の諸領域に通底した思考力と発想力を養う。そのために、この学期は新プラトン主義と呼ばれる西洋古代の思想を一つの題材として、哲学と宗教が交錯したその内容と様相を捉えながら、後世への多様な影響について検討する。","西暦偶数年度開講。 02DBJ68と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Study of Religions II(1)A","0ABAAM0","宗教学II(1)A","2024-03-29 10:31:40" +"0ABAAM1","宗教学II(1)B","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","人社A823","土井 裕人,保呂 篤彦","西洋古代の宗教思想を起点にして、哲学・思想の諸領域に通底した思考力と発想力を養う。特に、新プラトン主義と呼ばれる西洋古代の思想から、魂や身体、それらをめぐる儀礼といったテーマに特に着目して、哲学と宗教の交錯について具体的な考察を行う。","西暦偶数年度開講。 02DBJ69と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Study of Religions II(1)B","0ABAAM1","宗教学II(1)B","2024-03-29 10:31:40" +"0ABAAM2","宗教学II(2)A","1"," 1.0","1・2","","","","","哲学・思想の研究を新しい領域にも広げるため、人文情報学(デジタル・ヒューマニティーズ)の新手法について、最新の動向も取り上げながら学ぶ。この学期は、確立された手法やシステムを主に取り上げる。","西暦奇数年度開講。 02DBM68と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","","Study of Religions II(2)A","0ABAAM2","宗教学II(2)A","2024-03-05 19:51:40" +"0ABAAM3","宗教学II(2)B","1"," 1.0","1・2","","","","","哲学・思想の研究を新しい領域にも広げるため、人文情報学(デジタル・ヒューマニティーズ)の新手法について、最新の動向も取り上げながら学ぶ。この学期は、新たに提案されつつある手法を含めて取り上げる。","西暦奇数年度開講。 02DBM69と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","","Study of Religions II(2)B","0ABAAM3","宗教学II(2)B","2024-03-05 19:51:40" +"0ABAAPA","宗教学実習(1)","3"," 2.0","1・2","秋C","集中","","木村 武史","現代日本社会における伝統宗教の現状を実地調査を通して、宗教現象の実情に触れる。下記の一連の流れを通して、実地調査をする。(事前学習 実地調査 報告会 報告書作成)","西暦偶数年度開講。 02DBJ72と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fieldwork in Study of Religions (1)","0ABAAPA","宗教学実習(1)","2024-03-05 19:51:40" +"0ABAAPB","宗教学実習(2)","3"," 2.0","1・2","","","","","現代社会における新宗教の現状を実地調査を通して学ぶ。宗教現象の実情に触れる。下記の一連の流れを通して、実地調査をする。(事前学習 実地調査 報告会 報告書作成)","西暦奇数年度開講。 02DBM72と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fieldwork in Study of Religions (2)","0ABAAPB","宗教学実習(2)","2024-03-05 19:51:40" +"0ABAAR0","宗教思想史I(1)A","1"," 1.0","1・2","","","","","11~12世紀に書かれたインド仏教知識論の綱要書を原典講読し、その基本概念を理解するとともに、サンスクリットで書かれた哲学書の解読方法を学ぶ。モークシャーカラグプタ著『論理のことば』(第1章)を読みながら、仏教知識論における認識論の基本概念を解説する。","西暦偶数年度開講。 02DBJ75と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought I(1)A","0ABAAR0","宗教思想史I(1)A","2024-03-05 19:51:33" +"0ABAAR1","宗教思想史I(1)B","1"," 1.0","1・2","","","","","11~12世紀に書かれたインド仏教知識論の綱要書を原典講読し、その基本概念を理解するとともに、サンスクリットで書かれた哲学書の解読方法を学ぶ。モークシャーカラグプタ著『論理のことば』(第2章)を読みながら、仏教知識論における推理論の基本概念を解説する。","西暦偶数年度開講。 02DBJ76と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought I(1)B","0ABAAR1","宗教思想史I(1)B","2024-03-05 19:51:33" +"0ABAAR2","宗教思想史I(2)A","1"," 1.0","1・2","","","","","ディグナーガ及び彼以前の仏教論理学の思想史をサンスクリット語と漢訳による基本文献および関連する論文を講読しながら解説する。主に『如実論反質難品』(漢文)および『論軌』(サンスクリット)を扱う。","西暦奇数年度開講。 02DBM75と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought I(2)A","0ABAAR2","宗教思想史I(2)A","2024-07-20 21:51:47" +"0ABAAR3","宗教思想史I(2)B","1"," 1.0","1・2","","","","","ディグナーガ及び彼以前の仏教論理学の思想史をサンスクリット語と漢訳による基本文献および関連する論文を講読しながら解説する。主に『因明正理門論』(漢文とサンスクリット断片)を扱う。","西暦奇数年度開講。 02DBM76と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought I(2)B","0ABAAR3","宗教思想史I(2)B","2024-07-20 21:52:16" +"0ABAAR4","宗教思想史I演習(1)A","2"," 1.0","1・2","","","","","サンスクリット語で書かれたインド仏教知識論の基本文献を原典講読し、研究の方法論を習得するとともに、その内容を深い次元で理解することを目指す。プラジュニャーカラグプタ著『量評釈荘厳』(第2章「知覚」章)の講読演習。","西暦偶数年度開講。 02DBJ79と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought I(1)A","0ABAAR4","宗教思想史I演習(1)A","2024-03-05 19:51:33" +"0ABAAR5","宗教思想史I演習(1)B","2"," 1.0","1・2","","","","","サンスクリット語で書かれたインド仏教知識論の基本文献を原典講読し、研究の方法論を習得するとともに、その内容を深い次元で理解することを目指す。プラジュニャーカラグプタ著『量評釈荘厳』(第1章「認識根拠の証明」章)と、それに対するヤマーリの註釈書の講読演習。","西暦偶数年度開講。 02DBJ80と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought I(1)B","0ABAAR5","宗教思想史I演習(1)B","2024-03-05 19:51:33" +"0ABAAR6","宗教思想史I演習(2)A","2"," 1.0","1・2","","","","","ディグナーガ及び彼以前の仏教論理学の基本文献を原典講読し、研究の方法論を習得するとともに、その内容を深い次元で理解することを目指す。サンスクリット語と漢訳による諸文献の講読演習。","西暦奇数年度開講。 02DBM79と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought I(2)A","0ABAAR6","宗教思想史I演習(2)A","2024-07-20 21:52:55" +"0ABAAR7","宗教思想史I演習(2)B","2"," 1.0","1・2","","","","","ディグナーガ及び彼以前の仏教論理学の基本文献を原典講読し、研究の方法論を習得するとともに、その内容を深い次元で理解することを目指す。漢文による註釈書の講読演習。","西暦奇数年度開講。 02DBM80と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought I(2)B","0ABAAR7","宗教思想史I演習(2)B","2024-07-20 21:53:23" +"0ABAAS0","宗教思想史II(1)A","1"," 1.0","1・2","","","","","インドの仏教思想について原典によって学び、考察する。サンスクリット語、パーリ語で書かれたインドの仏教論書のテキストを講読し、語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。とくに存在論、認識論を中心とした哲学的主題を議論する。","西暦偶数年度開講。 02DBJ83と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought II(1)A","0ABAAS0","宗教思想史II(1)A","2024-03-05 19:51:33" +"0ABAAS1","宗教思想史II(1)B","1"," 1.0","1・2","","","","","チベットの仏教思想について原典によって学び、考察する。チベット語で書かれた仏教論書のテキストを講読し、語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。とくに中観思想の帰謬論証に焦点をあてて議論する。","西暦偶数年度開講。 02DBJ84と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought II(1)B","0ABAAS1","宗教思想史II(1)B","2024-03-05 19:51:33" +"0ABAAS2","宗教思想史II(2)A","1"," 1.0","1・2","","","","","インドの仏教思想について原典によって学び、考察する。サンスクリット語、パーリ語で書かれたインドの仏教論書のテキストを講読し、語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。とくに論理的推論の構造と方法について議論する。","西暦奇数年度開講。 02DBM83と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought II(2)A","0ABAAS2","宗教思想史II(2)A","2024-07-20 21:54:04" +"0ABAAS3","宗教思想史II(2)B","1"," 1.0","1・2","","","","","チベット語で書かれた仏教論書のテキストを講読し、語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。とくに中観思想と論理学の融合について議論する。","西暦奇数年度開講。 02DBM84と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought II(2)B","0ABAAS3","宗教思想史II(2)B","2024-07-20 21:54:32" +"0ABAAS4","宗教思想史II演習(1)A","2"," 1.0","1・2","春AB","木6","","横山 剛","サンスクリット語等で記された原典、ならびに関連する諸研究の読解を通じて、インド仏教の思想を学ぶ。特に説一切有部の文献と思想を対象とする。","人社学系棟B806で実施 西暦偶数年度開講。 02DBJ87と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought II(1)A","0ABAAS4","宗教思想史II演習(1)A","2024-04-24 15:29:33" +"0ABAAS5","宗教思想史II演習(1)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木6","人社A820","横山 剛","サンスクリット語等で記された原典、ならびに関連する諸研究の読解を通じて、インド仏教の思想を学ぶ。特にインド仏教最後期に属する綱要書とそこで紹介される諸々の教理を対象とする。","西暦偶数年度開講。 02DBJ88と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought II(1)B","0ABAAS5","宗教思想史II演習(1)B","2024-04-25 14:39:44" +"0ABAAS6","宗教思想史II演習(2)A","2"," 1.0","1・2","","","","","サンスクリット語等で記された原典、ならびに関連する諸研究の読解を通じて、インド仏教の思想を学ぶ。特に大乗中観派の文献と思想を対象とする。","西暦奇数年度開講。 02DBM87と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought II(2)A","0ABAAS6","宗教思想史II演習(2)A","2024-03-05 19:51:22" +"0ABAAS7","宗教思想史II演習(2)B","2"," 1.0","1・2","","","","","サンスクリット語等で記された原典、ならびに関連する諸研究の読解を通じて、インド仏教の思想を学ぶ。特に大乗瑜伽行派の文献と思想を対象とする。","西暦奇数年度開講。 02DBM88と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of Religious Thought II(2)B","0ABAAS7","宗教思想史II演習(2)B","2024-03-05 19:51:22" +"0ABAAT0","宗教思想史III(1)A","1"," 1.0","1・2","春AB","金5","人社A823","志田 泰盛","インド古典におけるバラモン教の思想について、主にサンスクリット語原典の哲学文献のテキストの読解を通じて考察する。テキスト校訂の方法論も学びながら、文献実証的な精読を心がける。サンスクリット語の語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。","西暦偶数年度開講。 02DBJ91と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought III(1)A","0ABAAT0","宗教思想史III(1)A","2024-03-05 19:51:41" +"0ABAAT1","宗教思想史III(1)B","1"," 1.0","1・2","秋AB","金5","人社A823","志田 泰盛","引き続き、インド古典におけるバラモン教の思想を、サンスクリット語原典の哲学文献のテキストの精読を通じて考察する。原典講読については、論敵の原典も参照し、可能な限り写本等の一次資料も参照する。サンスクリット語の語学力を養うと同時に、テキスト校訂の手法、議論する力を磨く。","西暦偶数年度開講。 02DBJ92と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought III(1)B","0ABAAT1","宗教思想史III(1)B","2024-03-05 19:51:41" +"0ABAAT2","宗教思想史III(2)A","1"," 1.0","1・2","","","","","インド古典のサンスクリット語原典の哲学文献を講読する。原典については、可能な限り写本等の一次資料も参照し、文献実証的な精読を心がける。サンスクリット語の語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。","西暦奇数年度開講。 02DBM91と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought III(2)A","0ABAAT2","宗教思想史III(2)A","2024-03-05 19:51:41" +"0ABAAT3","宗教思想史III(2)B","1"," 1.0","1・2","","","","","引き続き、インド古典のサンスクリット語原典の哲学文献を講読する。古典テキストの批判校訂の方法論についてはインド学以外の方法論も吟味する。サンスクリット語の語学力を養うと同時に、テキスト校訂の手法、議論する力を磨く。","西暦奇数年度開講。 02DBM92と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Religious Thought III(2)B","0ABAAT3","宗教思想史III(2)B","2024-03-05 19:51:41" +"0ABAAV4","宗教哲学演習(1)A","2"," 1.0","1・2","春AB","月6","人社A823","保呂 篤彦","古典的な宗教哲学の一例であるカントの宗教哲学に関するテクスト(オリジナルおよび翻訳)を精読しつつ、現代のドイツ語圏・英語圏の研究者、さらには日本の研究者によるコメンタリーや論攷にも目を通して、そこで取り扱われている問題について受講者全員で議論しつつ検討する。このことを通して、カントの生きた時代にキリスト教という宗教がどのように理解されていたか考察するとともに、現代人はそこから何を学びうるかともに考える。特にこのAの授業では、カントが宗教的信仰をどのように理解し、当時のキリスト教信仰をどのように批判していたかに注目する。","西暦偶数年度開講。 02DBJ95と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Philosophy of Religion (1)A","0ABAAV4","宗教哲学演習(1)A","2024-03-05 19:51:41" +"0ABAAV5","宗教哲学演習(1)B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月6","人社A823","保呂 篤彦","古典的な宗教哲学の一例であるカントの宗教哲学に関するテクスト(オリジナルおよび翻訳)を精読しつつ、現代のドイツ語圏・英語圏の研究者、さらには日本の研究者によるコメンタリーや論攷にも目を通して、そこで取り扱われている問題について受講者全員で議論しつつ検討する。このことを通して、カントの生きた時代にキリスト教という宗教がどのように理解されていたか考察するとともに、現代人はそこから何を学びうるかともに考える。特にこのBの授業では、カントがキリスト教の教義である原罪論と人間の悪をいかに理解していたかに注目する。","西暦偶数年度開講。 02DBJ96と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Philosophy of Religion (1)B","0ABAAV5","宗教哲学演習(1)B","2024-03-05 19:51:41" +"0ABAAV6","宗教哲学演習(2)A","2"," 1.0","1・2","","","","","20世紀の英語圏を代表するキリスト教神学者・宗教哲学者の一人であるJ・ヒックの宗教哲学的テクスト(オリジナル)の精読を通して、現代の英語圏の宗教哲学で議論されている主要な問題のうちのいくつかに関する基本的な知識を習得する。また、そのうち、特に、宗教批判の諸理論への応答と宗教認識論をめぐる諸問題について、受講者全員で各人がもつ宗教と哲学に関する知識を基に議論・検討することによって宗教哲学の問題を考察し議論する力を身につける。","西暦奇数年度開講。 02DBM95と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Philosophy of Religion (2)A","0ABAAV6","宗教哲学演習(2)A","2024-03-05 19:51:41" +"0ABAAV7","宗教哲学演習(2)B","2"," 1.0","1・2","","","","","20世紀の英語圏を代表するキリスト教神学者・宗教哲学者の一人であるJ・ヒックの宗教哲学的テクスト(オリジナル)の精読を通して、現代の英語圏の宗教哲学で議論されている主要な問題のうちのいくつかに関する基本的な知識を習得する。また、そのうち、特に「宗教多元主義」をめぐる諸問題について、受講者全員で各人がもつ宗教と哲学に関する知識を基に議論・検討することによって宗教哲学の問題を考察し議論する力を身につける。","西暦奇数年度開講。 02DBM96と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Philosophy of Religion (2)B","0ABAAV7","宗教哲学演習(2)B","2024-03-05 19:51:42" +"0ABAAZC","哲学・思想修士論文執筆演習A","2"," 1.0","2","春AB","応談","","木村 武史,保呂 篤彦,志田 泰盛,五十嵐 沙千子,井川 義次,檜垣 良成,橋本 康二,津崎 良典,土井 裕人,千葉 建,西村 雄太,横山 剛","哲学研究、倫理学研究、宗教研究の諸領域のいずれかにおいて修士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から研究指導を行い、それぞれの論文の計画から執筆の初期段階までを指導する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Master's Thesis Seminar in Philosophy A","0ABAAZC","哲学・思想修士論文執筆演習A","2024-07-20 21:32:21" +"0ABAAZD","哲学・思想修士論文執筆演習B","2"," 1.0","2","秋AB","応談","","木村 武史,保呂 篤彦,志田 泰盛,五十嵐 沙千子,井川 義次,檜垣 良成,橋本 康二,津崎 良典,土井 裕人,千葉 建,西村 雄太,横山 剛","哲学研究、倫理学研究、宗教研究の諸領域のいずれかにおいて修士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から研究指導を行い、それぞれの論文の完成に向けて指導する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Master's Thesis Seminar in Philosophy B","0ABAAZD","哲学・思想修士論文執筆演習B","2024-07-20 21:34:36" +"0ABACA0","日本史特講IA","1"," 1.0","1・2","","","","","古代の法制史料を輪読し、律令制研究に必要な史料の活用方法を習得する。令の注釈書である『令集解』のテキスト読解と、それを踏まえた制度の成立過程の追究などを行う。具体的には、律令国家の人民・国土支配にかかわる戸令・田令・賦役令の条文を読み進めていく。","西暦奇数年度開講。 02DC299と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History IA","0ABACA0","日本史特講IA","2024-03-05 19:51:42" +"0ABACA1","日本史特講IB","1"," 1.0","1・2","","","","","古代の法制史料を輪読し、律令制研究に必要な史料の活用方法を習得する。令の注釈書である『令集解』のテキスト読解と、それを踏まえた制度の展開過程の追究などを行う。具体的には、律令国家の人民・国土支配にかかわる戸令・田令・賦役令の条文を読み進めていく。","西暦奇数年度開講。 02DC300と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History IB","0ABACA1","日本史特講IB","2024-03-05 19:51:42" +"0ABACA2","日本史特講IIA","1"," 1.0","1・2","春AB","月4,5","","山澤 学","本特講では、宗教と社会を研究対象とした地域史研究における基礎的知識と研究方法を修得する。また、文献史料を読解する能力の向上にも努める。具体的には、 つくば市域の地方文書を事例として、 先行研究の検討をふまえ、 未公刊であり、 くずし字で記されている史料を読解し、 地域史研究における基礎的知識と研究方法を講ずる。必要に応じて履修者には史料読解に基づく報告も求める。","西暦偶数年度開講。 02DC301と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History IIA","0ABACA2","日本史特講IIA","2024-03-05 19:51:09" +"0ABACA3","日本史特講IIB","1"," 1.0","1・2","秋AB","月4,5","人社B717","山澤 学","本特講では、 宗教と社会を研究対象とした地域史研究における視点を検討し、深める。文献史料を読解する能力の向上に努めつつ、論文作成に向けての視点を考察する。具体的には、 つくば市域の地方文書を事例として、 先行研究の検討をふまえ、 未公刊であり、 くずし字で記されている史料の写真版を読解し、 地方史研究における知識・研究方法を講じつつ、論文作成に向けての視点を検討する。必要に応じて履修者には史料読解に基づく報告も求める。","西暦偶数年度開講。 02DC302と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History IIB","0ABACA3","日本史特講IIB","2024-03-05 19:51:09" +"0ABACA4","日本史特講IIIA","1"," 1.0","1・2","","","","","日本近代思想史について講義する。主として日記史料を扱う。","西暦奇数年度開講。 02DC303と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History IIIA","0ABACA4","日本史特講IIIA","2024-03-05 19:51:42" +"0ABACA5","日本史特講IIIB","1"," 1.0","1・2","","","","","日本近代思想史について講義する。日記史料から歴史像を描き出す。","西暦奇数年度開講。 02DC304と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History IIIB","0ABACA5","日本史特講IIIB","2024-03-05 19:51:42" +"0ABACA6","日本史特講IVA","1"," 1.0","1・2","春AB","木3,4","","朴 宣美","近代日本における女子高等教育の発展、近代的なジェンダー意識の形成と変容などについて考察する。社会文化史・ジェンダー史を考察する視点の習得を目標とする。","西暦偶数年度開講。 02DC305と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History IVA","0ABACA6","日本史特講IVA","2024-03-05 19:51:42" +"0ABACA7","日本史特講IVB","1"," 1.0","1・2","秋AB","木3,4","","朴 宣美","朝鮮における女子高等教育の発展、近代的なジェンダー意識の形成と変容などについて考察する。特に近代日本との比較を行い、近現代東アジアにおける社会文化史・ジェンダー史を考察する比較の視点の習得を目標とする。","西暦偶数年度開講。 02DC306と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History IVB","0ABACA7","日本史特講IVB","2024-03-05 19:51:42" +"0ABACA8","日本史特講VA","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","","田中 友香理","明治~昭和期の原史料を読解しつつ、日本史学の基礎領域である史料学について、とくに私文書に着目し、独自の領域を確立することを目指す。","西暦偶数年度開講。 02DC307と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History VA","0ABACA8","日本史特講VA","2024-03-05 19:51:14" +"0ABACA9","日本史特講VB","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","","田中 友香理","明治~昭和期の原史料を読解しつつ、日本史学の基礎領域である史料学について、とくに私文書に着目し、独自の領域を確立することを目指し、秋学期はその実践に重点を置く。","西暦偶数年度開講。 02DC308と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History VB","0ABACA9","日本史特講VB","2024-03-05 19:51:14" +"0ABACB0","日本史演習IA","2"," 1.0","1・2","春AB","火3","","三谷 芳幸","古代の法制史料を精読し、律令制研究に必要な史料読解の方法を習得する。令の注釈書である『令集解』のテキスト読解と、それを踏まえた日中の制度比較などを行う。具体的には、律令国家の人民支配にかかわる戸令の条文を読み進めていく。戸令全体の解説のあと、戸令9五家条(家の相互検察や人の移動の把握)以降の各条を読解し、最後にその成果を総括する。","西暦偶数年度開講。 02DC309と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History IA","0ABACB0","日本史演習IA","2024-03-05 19:51:43" +"0ABACB1","日本史演習IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","火3","","三谷 芳幸","古代の法制史料を精読し、律令制研究に必要な史料読解の方法を習得する。令の注釈書である『令集解』のテキスト読解と、それを踏まえた日中の制度比較などを行う。具体的には、律令国家の人民支配にかかわる戸令の条文を読み進めていく。戸令全体の解説のあと、戸令11給侍条(子孫・近親による高齢者介護)以降の各条を読解し、最後にその成果を総括する。","西暦偶数年度開講。 02DC310と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History IB","0ABACB1","日本史演習IB","2024-03-05 19:51:43" +"0ABACB2","日本史演習IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","本演習では、 近世史料を講読しつつ、 神社の祭祀・組織を中心とした日本宗教社会史研究における基礎的知識と研究方法を修得する。具体的には、 京都の北野天満宮(北野神社)における祭祀・組織を事例とし、 先行研究の検討をふまえ、 未公刊であり、 くずし字で記されている神社史料(筑波大学所蔵北野神社文書「就仮遷宮潔斎中雜録」)の写真版を読解し、 日本宗教社会史研究における基礎的知識を修得しつつ、その研究方法を検討する。","西暦奇数年度開講。 02DC311と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History IIA","0ABACB2","日本史演習IIA","2024-03-05 19:51:43" +"0ABACB3","日本史演習IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","本演習では、 近世史料を講読し、 神社の祭祀・組織を中心とした日本宗教社会史研究における基礎的知識と研究方法を修得しつつ、論文作成能力を錬成する。具体的には、 京都の北野天満宮(北野神社)遷宮に参与する祭祀・組織に注目し、 先行研究の検討をふまえ、 未公刊であり、 くずし字で記されている神社史料(筑波大学所蔵北野神社文書の享保19~20年仮遷宮記)を読解し、 日本宗教社会史研究における基礎的知識を学びつつ研究方法を検討し、論文作成に向けての視点を考察する。","西暦奇数年度開講。 02DC312と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History IIB","0ABACB3","日本史演習IIB","2024-03-05 19:51:43" +"0ABACB4","日本史演習IIIA","2"," 1.0","1・2","春AB","火2","","中野目 徹","日本近代思想史の課題と方法について、史料の発掘・整理とその解釈をふまえて検討する。","02DC313と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History IIIA","0ABACB4","日本史演習IIIA","2024-03-05 19:51:27" +"0ABACB5","日本史演習IIIB","2"," 1.0","1・2","秋AB","火2","","中野目 徹","日本近代思想史の課題と方法について、史料の整理と検索手段の作成をふまえて検討する。","02DC314と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History IIIB","0ABACB5","日本史演習IIIB","2024-03-05 19:51:26" +"0ABACB6","日本史演習IVA","2"," 1.0","1・2","","","","","近代日本における「他者認識」・アジア認識に関する先行研究への「テキスト批判」を行う。日本の研究を中心に取り上げつつ、ほかのアジアにおける研究との比較を行う。このテーマに対する研究史的考察ができることを目標とする。","西暦奇数年度開講。 02DC315と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History IVA","0ABACB6","日本史演習IVA","2024-03-05 19:51:43" +"0ABACB7","日本史演習IVB","2"," 1.0","1・2","","","","","近代東アジアにおける「他者認識」・アジア認識に関する先行研究への「テキスト批判」を行う。韓国を中心に、日本における先行研究との比較を視野に入れながら、先行研究の問題意識や論点、研究史的な位置づけなどを明らかにすることを目標とする。","西暦奇数年度開講。 02DC316と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History IVB","0ABACB7","日本史演習IVB","2024-03-05 19:51:43" +"0ABACB8","日本史基礎実習","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","中野目 徹,長尾 宗典,三谷 芳幸,山澤 学,田中 友香理,朴 宣美","日本史研究の基礎的な方法論を修得するため、実地に調査・観察するフィールドワークを行う。受講者は、日本史学領域全教員による通史的視野に立った指導を受けつつ、具体的な調査地を設定し、事前に調査地および日本史学研究者として身につけるべき調査の技能を学んだ上で、集中形式で調査地におけるフイールドワークを実施していく。これらを通じて、研究倫理をふまえ、協同して行う史料閲覧・撮影、聞き取り調査、景観観察等の技術を修得する。","西暦偶数年度開講。 02DC317と同一。 対面","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Field Study in Japanese History","0ABACB8","日本史基礎実習","2024-03-05 19:51:26" +"0ABACB9","日本史研究法実習","3"," 2.0","1・2","","","","","日本史学研究の専門的な方法論を修得するため、実地に調査・観察するフィールドワークを行い、日本史学研究の専門的素養である実踏調査の方法と問題点を検討する。受講者は、日本史学領域全教員による通史的視野に立った指導を受けつつ、事前に調査地に関する学修およびその成果の報告を行った後に、集中形式で調査地におけるフィールドワークを協同して行う。その上で、史料閲覧・撮影、聞き取り調査、景観観察など、専門的調査における方法・問題点を考察し、研究倫理を含む日本史学研究者として必要な姿勢を体得していく。","西暦奇数年度開講。 02DC318と同一。 対面","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Field Study in Japanese History","0ABACB9","日本史研究法実習","2024-03-05 19:51:43" +"0ABACC0","日本史特講VIA","1"," 1.0","1・2","","","","","近代日本の検閲について講じる。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History VIA","0ABACC0","日本史特講VIA","2024-03-05 19:51:44" +"0ABACC1","日本史特講VIB","1"," 1.0","1・2","","","","","近代日本の検閲について講じる。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Japanese History VIB","0ABACC1","日本史特講VIB","2024-03-05 19:51:44" +"0ABACC2","日本史演習VA","2"," 1.0","1・2","","","","","日本近代思想史について講義する。主として書簡史料を扱う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History VA","0ABACC2","日本史演習VA","2024-03-05 19:51:44" +"0ABACC3","日本史演習VB","2"," 1.0","1・2","","","","","日本近代思想史について講義する。書簡史料から歴史像を描き出す。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History VB","0ABACC3","日本史演習VB","2024-03-05 19:51:44" +"0ABACC4","日本史演習VIA","2"," 1.0","1・2","春AB","木2","","長尾 宗典","近代日本の検閲制度の形成に関わる諸問題について、受講者とともに関連文献の輪読を通して検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History VIA","0ABACC4","日本史演習VIA","2024-03-05 19:51:26" +"0ABACC5","日本史演習VIB","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","","長尾 宗典","近代日本の検閲制度の運用と強化に関わる諸問題について、受講者とともに関連文献の輪読を通して検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese History VIB","0ABACC5","日本史演習VIB","2024-03-05 19:51:26" +"0ABACD0","東洋社会文化史IA","2"," 1.0","1・2","春AB","火5","","","中国明清時代の少数民族社会における道教の受容の歴史について、写本資料を講読しながら理解を深めその意義を講義する。清末広西のランテン系ヤオ族社会で使用された『大齋秘語』を講読し、道教写本の研究方法、明清道教史、道教の多元性、漢族と少数民族の道教の異同を論じる方法を検討する。特に死者儀礼における身体の再生の部分をあつかい、儀礼的枠組みの大きな共通性と生命論の解釈の民族的・地域的独自性を検討する。","西暦偶数年度開講。 02DC403と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Socio-Cultural History IA","0ABACD0","東洋社会文化史IA","2024-03-05 19:51:23" +"0ABACD1","東洋社会文化史IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","火5","","","中国南宋時代の社会において行われた道教儀礼を取り挙げ、儀礼文献の解読と分析を交えながら講義する。この授業では13世紀の金允中『上清霊宝大宝法』巻16黄?次序品、巻22臨壇符法品により、道教儀礼の構造と主要な儀礼項目内容を検討し、文献資料に現れる語彙、構文、意味について習熟し、宋代を軸とする中国社会における道教儀礼の理解を深める。","西暦偶数年度開講。 02DC404と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Socio-Cultural History IB","0ABACD1","東洋社会文化史IB","2024-03-05 19:51:22" +"0ABACD2","東洋社会文化史IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","中国南宋時代の社会において行われた道教儀礼を取り挙げ、儀礼文献の解読と分析を交えながら講義する。この授業では13世紀の金允中『上清霊宝大宝法』巻37水火錬度品、巻44錬度により、道教の死者儀礼に見られる死者への働きかけ、特に錬度と説戒について考察を加える。同時代の王契真『上清霊宝大法』、蒋叔輿『無上黄?大齋立成儀』などとの比較も行い、宋代を軸とする中国社会における道教儀礼の理解を深める。","西暦奇数年度開講。 02DC405と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Socio-Cultural History IIA","0ABACD2","東洋社会文化史IIA","2024-03-05 19:51:44" +"0ABACD3","東洋社会文化史IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","中国清時代の18世紀後半から19世紀前半における道教の実態について、『道蔵輯要』所収の呂祖経典である『玉清賛化九天演政心印集経』、『玉清賛化九天演政心印宝懺』、『九皇新経註解』を取り挙げ、部分的に講読しながら、清朝道教史をその独自の発展や活力の視点から捉え直すことを試みる。儒教、道教の典籍を当時の道教界に属した知識人と同次元で理解することにより、民間社会における宗教の力量について考察する。","西暦奇数年度開講。 02DC406と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Socio-Cultural History IIB","0ABACD3","東洋社会文化史IIB","2024-03-05 19:51:44" +"0ABACD4","東洋政治経済史IA","2"," 1.0","1・2","春AB","火3","","山本 真","1~2年次生を対象とする。中国の近代史について、特に政治史の重要な先行研究を履修者とともに講読する。テキストでは中国語、日本語、英語の文献を採用する。受講者は輪番でレジュメを作成し、それに基づき参加者全員で議論を行いたい。","西暦偶数年度開講。 02DC407と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Political-Economic History IA","0ABACD4","東洋政治経済史IA","2024-03-05 19:51:44" +"0ABACD5","東洋政治経済史IB","2"," 1.0","1・2","秋C","集中","","大出 尚子","1~2年次生を対象とする。中国の現代史について、特に政治史の重要な先行研究を履修者とともに講読する。テキストでは中国語、日本語、英語の文献を採用する。受講者は輪番でレジュメを作成し、それに基づき参加者全員で議論を行いたい。","西暦偶数年度開講。 02DC408と同一。 1/18,1/25 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Political-Economic History IB","0ABACD5","東洋政治経済史IB","2024-08-21 14:53:09" +"0ABACD6","東洋政治経済史IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","1~2年次生を対象とする。中国の近代史について、特に社会経済史の重要な先行研究を履修者とともに講読する。テキストでは中国語、日本語、英語の文献を採用する。受講者は輪番でレジュメを作成し、それに基づき参加者全員で議論を行いたい。","西暦奇数年度開講。 02DC409と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Political-Economic History IIA","0ABACD6","東洋政治経済史IIA","2024-03-05 19:51:44" +"0ABACD7","東洋政治経済史IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","1~2年次生を対象とする。中国の現代史について、特に社会経済史の重要な先行研究を履修者とともに講読する。テキストでは中国語、日本語、英語の文献を採用する。受講者は輪番でレジュメを作成し、それに基づき参加者全員で議論を行いたい。","西暦奇数年度開講。 02DC410と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Political-Economic History IIB","0ABACD7","東洋政治経済史IIB","2024-03-05 19:51:45" +"0ABACD8","東洋史史料研究IA","2"," 1.0","1・2","春AB","金6","人社B817","上田 裕之","清代雍正年間から乾隆20年までの銭法について解説した上で、当該時期の銭法に関する?案史料を受講生全員で講読し、官撰書の記載内容と比較しながら、?案史料から読み取れる事実関係について議論する。講読する史料は、『雍正朝内閣六科史書戸科』『内閣題本戸科貨幣類』『明清?案』『宮中??批奏摺財政類』『宮中?雍正朝奏摺』『宮中?乾隆朝奏摺』『議覆?』『大清歴朝実録』『皇朝文献通考』『欽定大清会典事例』など。","西暦偶数年度開講。 02DC411と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Sources in Asian History IA","0ABACD8","東洋史史料研究IA","2024-03-05 19:51:45" +"0ABACD9","東洋史史料研究IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","金6","人社B817","上田 裕之","清代雍正年間から乾隆20年までの銅政について解説した上で、当該時期の銅政に関する?案史料を受講生全員で講読し、官撰書の記載内容と比較しながら、?案史料から読み取れる事実関係について議論する。講読する史料は、『雍正朝内閣六科史書戸科』『内閣題本戸科貨幣類』『明清?案』『宮中??批奏摺財政類』『宮中?雍正朝奏摺』『宮中?乾隆朝奏摺』『議覆?』『大清歴朝実録』『皇朝文献通考』『欽定大清会典事例』など。","西暦偶数年度開講。 02DC412と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Sources in Asian History IB","0ABACD9","東洋史史料研究IB","2024-03-05 19:51:45" +"0ABACE0","東洋史史料研究IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","清代乾隆21~60年の銭法について解説した上で、当該時期の銭法に関する?案史料を受講生全員で講読し、官撰書の記載内容と比較しながら、?案史料から読み取れる事実関係について議論する。講読する史料は、『雍正朝内閣六科史書戸科』『内閣題本戸科貨幣類』『明清?案』『宮中??批奏摺財政類』『宮中?雍正朝奏摺』『宮中?乾隆朝奏摺』『議覆?』『大清歴朝実録』『皇朝文献通考』『欽定大清会典事例』など。","西暦奇数年度開講。 02DC413と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Sources in Asian History IIA","0ABACE0","東洋史史料研究IIA","2024-03-05 19:51:45" +"0ABACE1","東洋史史料研究IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","清代乾隆21~60年の銅政について解説した上で、当該時期の銅政に関する?案史料を受講生全員で講読し、官撰書の記載内容と比較しながら、?案史料から読み取れる事実関係について議論する。講読する史料は、『雍正朝内閣六科史書戸科』『内閣題本戸科貨幣類』『明清?案』『宮中??批奏摺財政類』『宮中?雍正朝奏摺』『宮中?乾隆朝奏摺』『議覆?』『大清歴朝実録』『皇朝文献通考』『欽定大清会典事例』など。","西暦奇数年度開講。 02DC414と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Sources in Asian History IIB","0ABACE1","東洋史史料研究IIB","2024-03-05 19:51:45" +"0ABACE2","東洋民族社会史IA","2"," 1.0","1・2","春AB","木4","","岩田 啓介","17世紀後半から18世紀前半にかけて清朝とモンゴル・チベットの有力者との間で取り交わされた文書を収録する『清内閣蒙古堂?』所収の満洲語の?案を受講生全員で講読する。また、特に18世紀前半に清朝がモンゴルへの統治を拡大する中で、清朝のモンゴル政策が、現地社会の動向とどのように関連していたのかを議論する。","西暦偶数年度開講。 02DC41Aと同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Ethnic Social History IA","0ABACE2","東洋民族社会史IA","2024-03-05 19:51:45" +"0ABACE3","東洋民族社会史IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","木4","人社A722","岩田 啓介","清朝の康煕年間(1661-1722)における奏摺を収録する「康煕朝満文?批奏摺」から、特に18世紀初頭のチベット政策に関する満洲語の奏摺を受講生全員で講読する。そして、18世紀前半に清朝がチベットへの影響力を拡大する中で、清朝のチベット政策がいかにして策定され、それがダライ?ラマ政権の対外政策とどのように関連していたのかを議論する。","西暦偶数年度開講。 02DC41Bと同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Ethnic Social History IB","0ABACE3","東洋民族社会史IB","2024-03-05 19:51:45" +"0ABACE4","東洋民族社会史IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","18世紀前半に清朝とモンゴル・チベットの有力者との間で取り交わされた『清内閣蒙古堂?』所収の満洲語の?案、ならびに『宮中?雍正朝奏摺』所収の満洲語の奏摺から、清朝とモンゴル・チベットの境界地帯に関する史料を受講生全員で講読する。そして、18世紀前半に清朝が内陸アジアへと拡大する中で、境界地帯の社会における政治的動向が清朝の政策とどのように関連していたのかを議論する。","西暦奇数年度開講。 02DC41Cと同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Ethnic Social History IIA","0ABACE4","東洋民族社会史IIA","2024-03-05 19:51:45" +"0ABACE5","東洋民族社会史IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","『軍機処満文準?爾使者?訳編』『清代軍機処満文熬茶?』所収の満洲語史料を講読し、18世紀前半における内陸アジア情勢の動向と清朝のモンゴル政策、チベット政策の関連について議論する。","西暦奇数年度開講。 02DC41Dと同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Asian Ethnic Social History IIB","0ABACE5","東洋民族社会史IIB","2024-03-05 19:51:46" +"0ABACF0","古代西アジア史研究特講IA","2"," 1.0","1・2","","","","","古代メソポタミアの歴史記述について体系的に学び、古代メソポタミアの人々の歴史観の変遷を考察する。楔形文字の原典から古代メソポタミアの種々の歴史文書を文献学的に正確に読み、その内容について考察する。この授業では特にシュメルとバビロニアの碑文を講読する。","西暦奇数年度開講。 02DC507と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in History of Ancient Near East IA","0ABACF0","古代西アジア史研究特講IA","2024-03-05 19:51:46" +"0ABACF1","古代西アジア史研究特講IB","2"," 1.0","1・2","","","","","古代メソポタミアの歴史記述について体系的に学び、古代メソポタミアの人々の歴史観の変遷を考察する。楔形文字の原典から古代メソポタミアの種々の歴史文書を文献学的に正確に読み、その内容について考察する。","西暦奇数年度開講。 02DC508と同一。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in History of Ancient Near East IB","0ABACF1","古代西アジア史研究特講IB","2024-03-05 19:51:46" +"0ABACF2","古代西アジア史研究特講IIA","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","柴田 大輔","シュメル語初級文法の概要を学ぶ。紀元前22?20世紀(グデア王朝時代・ウル第三王朝時代・イシン王朝時代)におけるいわゆる「古典シュメル語」の特性に焦点を絞り、文法概要の説明と練習問題の実施を交互させながら、音韻論、正字法、名詞句、動詞語幹と名詞形、格、代名詞、定動詞の活用、動詞と名詞の関わり方、法性・否定・接続の順番で学習する。","西暦奇数年度開講。 02DC509と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in History of Ancient Near East IIA","0ABACF2","古代西アジア史研究特講IIA","2024-03-05 19:51:25" +"0ABACF3","古代西アジア史研究特講IIB","2"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","柴田 大輔","シュメル語の読解能力を習得するとともに、紀元前三千年紀の楔形文字書体を学習し、原史料の読解に基づく古代西アジア史研究についての理解を深める。ウル第三王朝期の碑文、グデア王朝期の碑文、ウル第三王朝期の法文書の中から、言語の習得に適切な平易なサンプルを選び、講読する。","西暦奇数年度開講。 02DC510と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in History of Ancient Near East IIB","0ABACF3","古代西アジア史研究特講IIB","2024-03-05 19:51:25" +"0ABACF4","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IA","2"," 1.0","1・2","","","","","第2次世界大戦前のイギリスおよび旧イギリス帝国圏の歴史についての論集を講読する。必要に応じて、受講生による発表を課す。","西暦奇数年度開講。 02DC511と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in European and American History IA","0ABACF4","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IA","2024-03-05 19:51:46" +"0ABACF5","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IB","2"," 1.0","1・2","","","","","第2次世界大戦後のイギリスおよび旧イギリス帝国圏の歴史についての論集を講読する。必要に応じて、受講生による発表を課す。","西暦奇数年度開講。 02DC512と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in European and American History IB","0ABACF5","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IB","2024-03-05 19:51:46" +"0ABACF6","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","20世紀前半のアメリカ史に関する英語文献を読み、人種・エスニシティ、ジェンダー、階級をめぐる諸問題を検討する。","西暦奇数年度開講。 02DC513と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in European and American History IIA","0ABACF6","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IIA","2024-03-05 19:51:46" +"0ABACF7","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","20世紀後半のアメリカ史に関する英語論文を読み、人種・エスニシティ、ジェンダー、階級をめぐる諸問題を検討する。","西暦奇数年度開講。 02DC514と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in European and American History IIB","0ABACF7","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IIB","2024-03-05 19:51:46" +"0ABACF8","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IIIA","2"," 1.0","1・2","","","","","ヨーロッパ史研究に関連する外国語文献を複数読み込み、歴史研究の方法を習得することを目指す。必要に応じて受講生には発表を課す。","西暦奇数年度開講。 02DC515と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in European and American History IIIA","0ABACF8","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IIIA","2024-03-05 19:51:46" +"0ABACF9","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IIIB","2"," 1.0","1・2","","","","","ヨーロッパ史研究に関連する外国語文献を複数読み込み、歴史研究の方法を習得することを目指す。必要に応じて受講生には発表を課す。","西暦奇数年度開講。 02DC516と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in European and American History IIIB","0ABACF9","ヨーロッパ・アメリカ史研究特講IIIB","2024-03-05 19:51:47" +"0ABACG0","古代西アジア史演習IA","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","山田 重郎","楔形文字アッカド語の種々の方言を体系的に学びながら、古代メソポタミアの歴史と文化についての理解を深める。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of the Ancient Near East IA","0ABACG0","古代西アジア史演習IA","2024-03-05 19:51:25" +"0ABACG1","古代西アジア史演習IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","山田 重郎","楔形文字アッカド語の種々の方言を体系的に学びながら、古代メソポタミアの歴史と文化についての理解を深める。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of the Ancient Near East IB","0ABACG1","古代西アジア史演習IB","2024-03-05 19:51:25" +"0ABACG2","古代西アジア史演習IIA","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","柴田 大輔","楔形文字文書を講読し、古代メソポタミア史に関する諸問題について検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of the Ancient Near East IA","0ABACG2","古代西アジア史演習IIA","2024-03-05 19:51:25" +"0ABACG3","古代西アジア史演習IIB","2"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","柴田 大輔","古代メソポタミアの文書を楔形文字原文から講読し、関連する諸問題について討論する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in History of the Ancient Near East IIB","0ABACG3","古代西アジア史演習IIB","2024-03-05 19:51:24" +"0ABACG4","ヨーロッパ・アメリカ史演習IA","2"," 1.0","1・2","春AB","火4","","津田 博司","イギリス本国を主な対象としてイギリス帝国の歴史についての論集を講読する。必要に応じて、受講生による発表を課す。 ","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in European and American History IA","0ABACG4","ヨーロッパ・アメリカ史演習IA","2024-03-05 19:51:24" +"0ABACG5","ヨーロッパ・アメリカ史演習IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","火4","","津田 博司","イギリス植民地を主な対象としてイギリス帝国の歴史についての論集を講読する。必要に応じて、受講生による発表を課す。 ","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in European and American History IB","0ABACG5","ヨーロッパ・アメリカ史演習IB","2024-03-05 19:51:24" +"0ABACG6","ヨーロッパ・アメリカ史演習IIA","2"," 1.0","1・2","春AB","金4","","佐藤 千登勢","アメリカ合衆国の移民史(19世紀末から20世紀半ばまで)に関する文献を講読する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in European and American History IIA","0ABACG6","ヨーロッパ・アメリカ史演習IIA","2024-03-05 19:51:24" +"0ABACG7","ヨーロッパ・アメリカ史演習IIB","2"," 1.0","1・2","秋AB","金4","","佐藤 千登勢","アメリカ合衆国の移民史(20世紀後半)に関する文献を講読する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in European and American History IIB","0ABACG7","ヨーロッパ・アメリカ史演習IIB","2024-03-05 19:51:24" +"0ABACG8","ヨーロッパ・アメリカ史演習IIIA","2"," 1.0","1・2","春AB","火3","","村上 宏昭","ヨーロッパ史研究に関連する文献・テーマを紹介しながら、歴史学研究の基礎的方法論を習得することを目的とする。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in European and American History IIIA","0ABACG8","ヨーロッパ・アメリカ史演習IIIA","2024-03-05 19:51:24" +"0ABACG9","ヨーロッパ・アメリカ史演習IIIB","2"," 1.0","1・2","秋AB","火3","","村上 宏昭","ヨーロッパ史研究における一次史料を紹介しながら、歴史学研究の史料読解のノウハウを習得することを目的とする。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in European and American History IIIB","0ABACG9","ヨーロッパ・アメリカ史演習IIIB","2024-03-05 19:51:24" +"0ABACH0","歴史地理学特講A","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","人社B817","中西 僚太郎","近年の英語圏における歴史地理学の研究動向について、英文のテキストを参照しながら、理解することを目的とする。取り上げるテーマは、歴史学と地理学の関係、土地と景観の歴史、人口と移動、国家と領域、環境と自然などである。","西暦偶数年度開講。 02DC562と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Historical Geography A","0ABACH0","歴史地理学特講A","2024-03-05 19:51:24" +"0ABACH1","歴史地理学特講B","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","人社B817","清水 克志","地方文書や古地図、地形図類などを素材として取り上げ、その検討を通して、歴史地理学の史料解析法や調査法を修得することを目的とする。","西暦偶数年度開講。 02DC563と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Historical Geography B","0ABACH1","歴史地理学特講B","2024-03-29 10:25:18" +"0ABACH2","歴史地理学演習A","2"," 1.0","1・2","","","","","近代日本の地域形成に関わる歴史地理学的諸問題について、従来の研究成果の到達点について理解するとともに、様々な史資料の活用方法を身に付けることが目的である。","西暦奇数年度開講。 02DC564と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Historical Geography A","0ABACH2","歴史地理学演習A","2024-03-05 19:51:47" +"0ABACH3","歴史地理学演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","日本の農山漁村の歴史地理学的諸問題に関して、従来の研究の到達点について理解し、今後の研究課題を見出す能力を身に付けるとともに、様々な史資料の活用方法を身に付けることが目的である。","西暦奇数年度開講。 02DC565と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Historical Geography B","0ABACH3","歴史地理学演習B","2024-03-05 19:51:47" +"0ABACH4","歴史地理学実習IA","3"," 2.0","1・2","春C夏季休業中","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学分野での学術論文・学術報告を作成できる調査能力を養うことを目的とする。特定地域をフィールドに選び、野外での観察や調査の方法を実地で指導する。具体的には、調査の計画立案から、自然景観および人文景観の観察、土地利用の調査、石造物の調査、建築物の調査、公文書ならびに私蔵文書史料の調査、聞き取り調査などの方法を実地で指導する。受講生の積極的・主体的な取り組みを重視し、フィールドでの学習の過程で、自ら問題を見出すこともねらいとする。","西暦偶数年度開講。 02DC566と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Field Study in Historical Geography IA","0ABACH4","歴史地理学実習IA","2024-03-05 19:51:24" +"0ABACH5","歴史地理学実習IB","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学における野外実習結果の分析方法とまとめ方を指導し、歴史地理学分野での学術論文・学術報告を作成できる能力を養うことを目的とする。具体的には、歴史地理学実習IAにおける自然景観・人文景観の観察、土地利用の調査、石造物の調査、建築物の調査、公文書ならびに私蔵文書史料の調査、聞き取り調査などの結果を、どのように分析・表現して、学術論文・学術報告としてまとめることができるのかを指導する。授業の最後に受講生は調査結果のレポートを作成して提出する。","西暦偶数年度開講。 02DC567と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Field Study in Historical Geography IB","0ABACH5","歴史地理学実習IB","2024-03-05 19:51:23" +"0ABACH6","歴史地理学実習IIA","3"," 2.0","1・2","","","","","歴史地理学分野での学術論文・学術報告を作成できる調査能力を養うことを目的とする。歴史地理学実習IAとは異なる地域をフィールドに選び、野外での観察や調査の方法を実地で指導する。具体的には、調査の計画立案から、自然景観および人文景観の観察、土地利用の調査、石造物の調査、建築物の調査、公文書ならびに私蔵文書史料の調査、聞き取り調査などの方法を実地で指導する。受講生の積極的・主体的な取り組みを重視し、フィールドでの学習の過程で、自ら問題を見出すこともねらいとする。","西暦奇数年度開講。 02DC568と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Study in Historical Geography IIA","0ABACH6","歴史地理学実習IIA","2024-03-05 19:51:47" +"0ABACH7","歴史地理学実習IIB","3"," 2.0","1・2","","","","","歴史地理学における野外実習結果の分析方法とまとめ方を指導し、歴史地理学分野での学術論文・学術報告を作成できる能力を養うことを目的とする。具体的には、歴史地理学実習IIAにおける自然景観・人文景観の観察、土地利用の調査、石造物の調査、建築物の調査、公文書ならびに私蔵文書史料の調査、聞き取り調査などの結果を、どのように分析・表現して、学術論文・学術報告としてまとめることができるのかを指導する。授業の最後に受講生は調査結果のレポートを作成して提出する。","西暦奇数年度開講。 02DC569と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Study in Historical Geography IIB","0ABACH7","歴史地理学実習IIB","2024-03-05 19:51:47" +"0ABACJ0","先史学・考古学研究IA","2"," 1.0","1・2","春AB","月5","","三宅 裕","狩猟採集民社会では、食料の分配など平等主義的な社会原理が強く働いていることが指摘されている。そこからどのように社会的不平等が生まれ、階層化社会が形成されるようになるのか、先史時代における社会的不平等の発生をテーマとしたFlannery, K. and J. Marcus 2012 “The Creation of Inequality”をテキストとして、特に狩猟採集や農耕との関係、儀礼関係する建物や威信財について扱った章を読みながら理解を深める。さらに、各章の内容を題材にして、関連する文献にも触れながら幅広い観点から議論をおこなう。","西暦偶数年度開講。 02DC625と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology IA","0ABACJ0","先史学・考古学研究IA","2024-03-05 19:51:47" +"0ABACJ1","先史学・考古学研究IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","月5","","三宅 裕","平等主義的原理が強く働く狩猟採集民社会からどのようにして社会的不平等が発生していくのか、そのメカニズムについて先史時代の考古学的資料を基に考察を深めていく。特に、洞窟壁画や動産美術などの旧石器時代の芸術、シンボリズムや血縁的集団の形成と深い関係にある儀礼祭祀、狩猟採集民社会における定住化の問題、農耕と社会の階層化の関係、饗宴が果たした役割、公共建造物の出現、象徴的意味の付与された器物の生産など、それぞれのテーマが議論されている英文の論文を読み、それを基にした議論を通じて理解を深める。","西暦偶数年度開講。 02DC626と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology IB","0ABACJ1","先史学・考古学研究IB","2024-03-05 19:51:47" +"0ABACJ2","先史学・考古学研究IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","人類社会の適応戦略について幅広い視点から考察する先史学の方法と理論について理解を深める。狩猟採集社会の特徴について多方面から検討しているテキストを講読し、議論を通じて先史時代の社会について考察する。受講者がテキストの中から担当する文献を選び、その内容について発表した後、討論をおこない、それぞれのテーマに関する理解を深めていく。","西暦奇数年度開講。 02DC627と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology IIA","0ABACJ2","先史学・考古学研究IIA","2024-03-05 19:51:48" +"0ABACJ3","先史学・考古学研究IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","人類社会の適応戦略について幅広い視点から考察する先史学の方法と理論について理解を深める。初期農耕社会の特徴について多方面から検討しているテキストを講読し、議論を通じて先史時代の社会について考察する。テキストとして指定された論文を読み、受講者がその内容について発表し、それを受けて議論していく。","西暦奇数年度開講。 02DC628と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology IIB","0ABACJ3","先史学・考古学研究IIB","2024-03-05 19:51:48" +"0ABACJ4","先史学・考古学研究IIIA","2"," 1.0","1・2","春AB","木5","","滝沢 誠","古墳時代は日本列島中央部における国家形成期と位置づけられ、各地域社会を横断する汎列島規模での重層的な政治構造が成立した時期と考えられる。この授業では、古墳の存在形態をめぐる従来の議論を批判的に検討しながら、古墳時代における政治構造の変遷とその特質について専門的知識を深めることを目標とする。 毎回の授業では、古墳の存在形態をめぐるこれまでの議論とその問題点について、受講生1名が研究報告をおこなう。その内容を受けて教員による講義と全体での討議をおこない、古墳時代の政治構造を多角的かつ通時的に考察する。","西暦偶数年度開講。 02DC629と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology IIIA","0ABACJ4","先史学・考古学研究IIIA","2024-03-05 19:51:48" +"0ABACJ5","先史学・考古学研究IIIB","2"," 1.0","1・2","秋AB","木5","","滝沢 誠","弥生時代から古墳時代にかけての社会変化を理解するにあたり、前方後円墳に代表される古墳がどのような経緯で成立したのかを明らかにすることは、きわめて重要な課題である。この授業では、各地に認められる弥生墳丘墓の実態を把握したうえで、古墳出現の歴史的意義について理解を深める。授業の前半で弥生墳丘墓の実態把握を進め、授業の後半で纒向型前方後円墳と東日本の前方後方墳について検討する。毎回の授業では、個別のテーマについて1名の受講生が研究報告をおこなう。その内容を受けて教員による講義と全体での討議をおこない、古墳出現の歴史的意義を考察する。","西暦偶数年度開講。 02DC630と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology IIIB","0ABACJ5","先史学・考古学研究IIIB","2024-03-05 19:51:23" +"0ABACJ6","先史学・考古学研究IVA","2"," 1.0","1・2","","","","","弥生時代には、拠点集落を中核とした地域社会の構造が典型的に認められるが、古墳時代になると、一般の集落から独立したかたちで首長居館が成立し、一般の集落は散在化する。この授業では、主に関東地方の事例分析にもとづきながら、古墳時代における地域社会の特質について理解を深める。古墳時代の居住域、墓域、生産域などにかかわる個別のテーマについて、毎回1名の受講生が研究報告をおこなう。その内容を受けて教員による講義と全体での討議をおこない、古墳時代における地域社会の構造的特質について考察する。","西暦奇数年度開講。 02DC631と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology IVA","0ABACJ6","先史学・考古学研究IVA","2024-03-05 19:51:48" +"0ABACJ7","先史学・考古学研究IVB","2"," 1.0","1・2","","","","","古墳時代の考古資料には、近畿地方の政治勢力とのかかわりを示すものとは別に、特定の地域にのみ分布する考古資料も少なからず存在する。この授業では、そうした地域的偏在性を示す考古資料を取り上げて、古墳時代の地域色とその背景について理解を深める。 地域的偏在性を示す古墳時代資料のうち、東海地方と関東地方の事例を取り上げて、毎回1名の受講生が研究報告をおこなう。その内容を受けて教員による講義と全体での討議をおこない、古墳時代の地域色について考察する。","西暦奇数年度開講。 02DC632と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology IVB","0ABACJ7","先史学・考古学研究IVB","2024-03-05 19:51:48" +"0ABACJ8","先史学・考古学研究VA","2"," 1.0","1・2","春AB","金3","","谷口 陽子","先史学研究に求められる材質分析、製作技法の解明、年代測定、産地推定、古環境復元といった考古科学、考古化学に関する理論と実践について、それぞれの原理と課題について理解を深めることを目的とする。その上で、それらの成果から導き出される先史学・考古学的な解釈を含んだ最新の論文等を読解し、幅広い視点からその結果および課題を考察する。受講生の研究テーマを考慮のうえ、いくつかの特定の時代および地域に注目し、とくに産地推定に関する最新の学術論文を選択する。論文中に利用されている分析手法の理論を理解したうえで、内容を読解、考察しながらその方法論と課題について検討する。各回のテーマについて、毎回1名の受講生が理論についてまとめ、次に、結果の解釈・課題について研究報告をおこなう。つづいて、その内容について全体で討議をおこなう。","西暦偶数年度開講。 02DC633と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VA","0ABACJ8","先史学・考古学研究VA","2024-03-05 19:51:09" +"0ABACJ9","先史学・考古学研究VB","2"," 1.0","1・2","秋AB","金3","","谷口 陽子","先史学研究に求められる材質分析、製作技法の解明、年代測定、産地推定、古環境復元といった考古科学、考古化学に関する理論と実践について、それぞれの原理と課題について理解を深めることを目的とする。その上で、それらの成果から導き出される先史学・考古学的な解釈を含んだ最新の論文等を読解し、幅広い視点からその結果および課題を考察する。受講生の研究テーマを考慮のうえ、いくつかの特定の時代および地域に注目し、とくに年代測定に関する最新の学術論文を選択する。論文中に利用されている分析手法の理論を理解したうえで、内容を読解、考察しながらその方法論と課題について検討する。各回のテーマについて、毎回1名の受講生が理論についてまとめ、次に、結果の解釈・課題について研究報告をおこなう。つづいて、その内容について全体で討議をおこなう。","西暦偶数年度開講。 02DC634と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VB","0ABACJ9","先史学・考古学研究VB","2024-03-05 19:51:09" +"0ABACK0","先史学・考古学研究VIA","2"," 1.0","1・2","","","","","先史学研究に求められる材質分析、製作技法の解明、年代測定、産地推定、古環境復元といった考古科学、考古化学に関する理論と実践について、それぞれの原理と課題について理解を深めることを目的とする。その上で、それらの成果から導き出される先史学・考古学的な解釈を含んだ最新の論文等を読解し、幅広い視点からその結果および課題を考察する。受講生の研究テーマを考慮のうえ、いくつかの特定の時代および地域に注目する。とくに材質分析に関する最新の学術論文を選択し、そこに利用されている分析手法の理論を理解する。選択した論文を読解、考察しながらその方法論と課題について検討する。各回のテーマについて、毎回1名の受講生が理論についてまとめ、次に、結果の解釈・課題について研究報告をおこなう。つづいて、その内容について全体で討議をおこなう。","西暦奇数年度開講。 02DC635と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VIA","0ABACK0","先史学・考古学研究VIA","2024-03-05 19:51:48" +"0ABACK1","先史学・考古学研究VIB","2"," 1.0","1・2","","","","","先史学研究に求められる材質分析、製作技法の解明、年代測定、産地推定、古環境復元といった考古科学、考古化学に関する理論と実践について、それぞれの原理と課題について理解を深めることを目的とする。その上で、それらの成果から導き出される先史学・考古学的な解釈を含んだ最新の論文等を読解し、幅広い視点からその結果および課題を考察する。受講生の研究テーマを考慮のうえ、いくつかの特定の時代および地域を設定する。とくに機器分析を用いた材質分析に関する最新の学術論文を選択し、そこに利用されている分析手法の理論を理解する。それらの論文を読解、考察しながらその方法論と課題について検討する。各回のテーマについて、毎回 1 名の受講生が理論についてまとめ、次に、結果の解釈・課題について研究報告をおこなう。つづいて、その内容について全体で討議をおこなう。","西暦奇数年度開講。 02DC636と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VIB","0ABACK1","先史学・考古学研究VIB","2024-03-05 19:51:48" +"0ABACK2","先史学・考古学基礎実習","3"," 4.0","1・2","秋B","集中","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修,板橋 悠","発掘調査や測量調査などのフィールドワークに参加し、基本的な作業を修得することを目標とする。あわせて、フィールドワークに参加している学群生を指導し、調査指導者として必要な基礎的能力を養うことを目標とする。","02DC637と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Field Study in Prehistory and Archaeology","0ABACK2","先史学・考古学基礎実習","2024-03-05 19:51:48" +"0ABACK3","先史学・考古学研究VIIA","2"," 1.0","1・2","春AB","火5","","前田 修","考古学における技術の研究をテーマとし、過去における技術の実践に注目することで過去の社会へアプローチするための理論と方法論を学ぶ。社会学や文化人類学の研究も参照しながら、技術研究の研究史と最新の研究動向を理解する。履修生は、分担して日本語および英語の文献を講読し批評する。","西暦偶数年度開講。 02DC63Aと同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VIIA","0ABACK3","先史学・考古学研究VIIA","2024-03-05 19:51:23" +"0ABACK4","先史学・考古学研究VIIB","2"," 1.0","1・2","秋AB","火5","","前田 修","考古学における技術の研究をテーマとし、国内外の異なる時代の研究事例を取り上げ、技術の運用と社会の関係について、考古学においてどのような技術研究が可能かを学ぶ。履修生は、分担して日本語および英語の文献を講読し批評する。","西暦偶数年度開講。 02DC63Bと同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VIIB","0ABACK4","先史学・考古学研究VIIB","2024-03-05 19:51:23" +"0ABACK5","先史学・考古学研究VIIIA","2"," 1.0","1・2","","","","","考古学における交易研究をテーマとし、過去の物資交易をあきらかにするための方法論に関して、その研究史と最新の研究動向を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 02DC63Cと同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VIIIA","0ABACK5","先史学・考古学研究VIIIA","2024-03-05 19:51:49" +"0ABACK6","先史学・考古学研究VIIIB","2"," 1.0","1・2","","","","","考古学における交易研究をテーマとし、国内外の研究事例を扱いながら、過去における物資交易と社会の関係について考察する。","西暦奇数年度開講。 02DC63Dと同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory and Archaeology VIIIB","0ABACK6","先史学・考古学研究VIIIB","2024-03-05 19:51:49" +"0ABACL0","民俗学特講IA","1"," 1.0","1・2","秋A","木5,6","","宮内 貴久,徳丸 亜木","民俗学における信仰伝承研究に関わる先端的な研究動向を主に歴史民俗学的研究の立場から把握する。受講者それぞれの関心に応じた問題を析出し、議論を踏まえた上で、分析を行い得る能力を高める。","02DC743と同一。 10/3,10,17,24,31,10/3,10,17,24,31 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Folklore IA","0ABACL0","民俗学特講IA","2024-08-20 15:39:26" +"0ABACL1","民俗学特講IB","1"," 1.0","1・2","","","","","「祖先祭祀研究・葬制墓制研究の現在」をテーマとして、日本および東アジアの葬墓制に関する民俗学および文化人類学の研究について、比較民俗学、ならびに歴史民俗学的研究視角からの講義を行う。また関連する論文を講読し、検討することでテーマに関する研究視角・方法論を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 02DC744と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Folklore IB","0ABACL1","民俗学特講IB","2024-03-05 19:51:49" +"0ABACL2","民俗学特講IIA","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、主として日本の「漁業」の民俗を対象に、民俗学初期の古典的研究から精読を行い、輪読形式で、その枠組みと方法を批判的に検討しながら、民俗学的視角と方法を展望する。","西暦奇数年度開講。 02DC745と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Folklore IIA","0ABACL2","民俗学特講IIA","2024-03-05 19:51:49" +"0ABACL3","民俗学特講IIB","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、「漁業」をとりまくサブシステンスの動態を対象に、領域横断的な研究例の検討を行う。日本に事例を主として、日本以外の例をも参照し、今日の「漁業」研究の視角と方法について展望することを目的とする。","西暦奇数年度開講。 02DC746と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Folklore IIB","0ABACL3","民俗学特講IIB","2024-03-05 19:51:49" +"0ABACL4","民俗学特講IIIA","1"," 1.0","1・2","春AB","金2","","武井 基晃","東アジアの民俗社会において、人々は神々といかに交渉し対話しているか、信仰対象の背景にいかなる記憶や文脈があるのかについて考える","西暦偶数年度開講。 02DC747と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Folklore IIIA","0ABACL4","民俗学特講IIIA","2024-03-05 19:51:18" +"0ABACL5","民俗学特講IIIB","1"," 1.0","1・2","秋AB","金2","","武井 基晃","家族という研究対象について、変容、暮らし、ジェンダー、教育、労働、福祉、死、グローバルなど様々な方向からのアプローチを検討し、理解する。","西暦偶数年度開講。 02DC748と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Folklore IIIB","0ABACL5","民俗学特講IIIB","2024-03-05 19:51:49" +"0ABACL6","民俗学演習IA","2"," 1.0","1・2","春AB","木2","","徳丸 亜木","民俗学における信仰伝承研究を踏まえ、民俗学ならびに関連分野の論文を講読し、受講者それぞれの研究関心からの検討を加える。民俗学における信仰伝承研究に関わる基本的な学史を主に歴史民俗学的研究の立場から把握し、問題を析出し、議論を踏まえた上で、分析を行い得る能力を高める。","西暦偶数年度開講。 02DC749と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Folklore IA","0ABACL6","民俗学演習IA","2024-03-05 19:51:50" +"0ABACL7","民俗学演習IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","","徳丸 亜木","主に歴史民俗学的視点に関わる民俗学研究ならびに、歴史学・文化人類学・社会学・宗教学など関連領域の研究から文献を選び、講読し、批判的に検討する事により、参加者各々が歴史民俗学的研究に関する知見を深め、方法論の検討を行う。","西暦偶数年度開講。 02DC750と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Folklore IB","0ABACL7","民俗学演習IB","2024-03-05 19:51:50" +"0ABACL8","民俗学演習IIA","2"," 1.0","1・2","春AB","火5,6","","中野 泰","柳田国男、宮本常一、桜田勝徳を取り上げ、高度経済成長期以前における民俗誌的試みを、フィールドワークやフィールドノートも含めて対象化し、民俗(族)誌の意義と可能性について検討する。","西暦偶数年度開講。 02DC751と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Folklore IIA","0ABACL8","民俗学演習IIA","2024-03-05 19:51:50" +"0ABACL9","民俗学演習IIB","2"," 1.0","1・2","秋AB","火5,6","","中野 泰","占領期、高度経済成長期に現れた民俗(族)誌、及び、1990年代以降、近年の試みとして、領域横断的、あるいは、実験的な試みを、民俗学、社会学、人類学等から取り上げ(英語文献を含む)、民俗学的フィールドワークに基づく民俗(族)誌の意義と可能性について検討することを目的とする。","西暦偶数年度開講。 02DC752と同一。 隔週開講. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Folklore IIB","0ABACL9","民俗学演習IIB","2024-03-05 19:51:50" +"0ABACM0","民俗学演習IIIA","2"," 1.0","1・2","","","","","戦後台湾の民俗誌・実例をふまえ家族という研究対象について様々な方向から理解し、民俗学における民俗誌の分析を検討する。","西暦奇数年度開講。 02DC753と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Folklore IIIA","0ABACM0","民俗学演習IIIA","2024-03-05 19:51:50" +"0ABACM1","民俗学演習IIIB","2"," 1.0","1・2","","","","","戦前から戦中の日本統治下における台湾の社会と民俗・信仰について、当時の資料・民俗誌を講読することで理解する。特に、地域社会と人々の信仰のあり方に直結した寺廟整理に着目し、この政策がどのように始まり、地域社会にいかに受容され、具体的にどのような手続きがなされたのかについて、当事者の生の記録を通して読み解く。これに関連して同時期の台湾において日本人・台湾人を交えた台湾の民俗の調査・研究の機運の高まりとその成果についても取り扱う。","西暦奇数年度開講。 02DC754と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Folklore IIIB","0ABACM1","民俗学演習IIIB","2024-03-05 19:51:50" +"0ABACM2","文化人類学特講IA","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","","木村 周平,佐本 英規,中村 友香","この授業では、文化人類学的な研究を進める上での基礎として、文化人類学における諸理論や諸研究手法について、仔細に検討し、議論する。取り上げるものは機能主義や構造主義、解釈人類学など、文化人類学における中心的なアプローチである。","西暦偶数年度開講。 02DC755と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Cultural Anthropology IA","0ABACM2","文化人類学特講IA","2024-03-05 19:51:23" +"0ABACM3","文化人類学特講IB","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","","木村 周平,佐本 英規,中村 友香","この授業では、文化人類学的な研究を進める上での基礎として、文化人類学における諸理論や諸研究手法について、仔細に検討し、議論する。取り上げるものは科学技術論や存在論的転回など、文化人類学において近年現れてきたアプローチである。","西暦偶数年度開講。 02DC756と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Cultural Anthropology IB","0ABACM3","文化人類学特講IB","2024-03-05 19:51:23" +"0ABACM4","文化人類学特講IIA","1"," 1.0","1・2","","","","","現代の文化人類学の課題や理論的な動向について学ぶ。特に1980年代以降に焦点を当て、その時代に提起された課題とそれへの応答として起きた変化、およびその後の新しい考え方や方法を理解する。授業では、こうした動向の形成に大きな影響を及ぼした著作や代表的な論文を取り上げ、そこで何が問題とされ、どのようなことが論じられているか、またどのようなスタイルで調査や記述が行われているかを把握し、それに対して自分自身がどのような立ち位置を取るかを考える。","西暦奇数年度開講。 02DC757と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Cultural Anthropology IIA","0ABACM4","文化人類学特講IIA","2024-03-05 19:51:50" +"0ABACM5","文化人類学特講IIB","1"," 1.0","1・2","","","","","現代の文化人類学の課題や理論的な動向について学ぶ。特に科学技術社会論と呼ばれる研究群が現代の人類学に与えた理論的・方法的な影響に焦点を当て、この分野の独自性や方向性の形成に大きな影響を及ぼした著作や代表的な論文を取り上げ、そこで何が問題とされ、どのようなことが論じられているか、またどのようなスタイルで調査や記述が行われているかを把握し、その可能性と限界、および自分自身がどのような立ち位置を取るかを考える。","西暦奇数年度開講。 02DC758と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topics in Cultural Anthropology IIB","0ABACM5","文化人類学特講IIB","2024-03-05 19:51:50" +"0ABACM6","文化人類学演習IA","2"," 1.0","1・2","","","","","人間を環境世界・周囲世界の中においてポストヒューマンの視点から再考する。本演習では、脱人間中心の倫理学の可能性をポストヒューマンの多様な視点から考察し議論する。","西暦奇数年度開講。 02DC759と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Cultural Anthropology IA","0ABACM6","文化人類学演習IA","2024-03-05 19:51:51" +"0ABACM7","文化人類学演習IB","2"," 1.0","1・2","","","","","本演習は民族誌の可能性について考察をした後、人類学的な問いを立てて、これを民族誌を書くことを通して、その答えを示唆する訓練を行う。演習では民族誌を分解してその構成について議論し、民族誌を書いて、建設的な批判を行う。","西暦奇数年度開講。 02DC760と同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Cultural Anthropology IB","0ABACM7","文化人類学演習IB","2024-03-05 19:51:51" +"0ABACM8","文化人類学演習IIA","2"," 1.0","1・2","春AB","木3","","木村 周平,佐本 英規,中村 友香","文化人類学の主要なテーマを取り上げ、代表的な著作、論文を取り上げて講読することで、文化人類学の考え方とアプローチについて具体的に学ぶ。この授業では特に古典的なテーマに焦点を当て、受講者全員で指定した文献の講読と議論を行うことで、広汎かつ体系的な理解を得るとともに、近年提出されている概念や理論についても検討し、その可能性と限界、および自分自身の研究をどう位置づけるかを考える。","西暦偶数年度開講。 02DC76Aと同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Cultural Anthropology IIA","0ABACM8","文化人類学演習IIA","2024-03-05 19:51:23" +"0ABACM9","文化人類学演習IIB","2"," 1.0","1・2","秋AB","木3","","木村 周平,佐本 英規,中村 友香","文化人類学の主要なテーマを取り上げ、代表的な著作、論文を取り上げて講読することで、文化人類学の考え方とアプローチについて具体的に学ぶ。この授業では特に現代的なテーマに焦点を当て、受講者全員で指定した文献の講読と議論を行うことで、広汎かつ体系的な理解を得るとともに、近年提出されている概念や理論についても検討し、その可能性と限界、および自分自身の研究をどう位置づけるかを考える。","西暦偶数年度開講。 02DC76Bと同一。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Cultural Anthropology IIB","0ABACM9","文化人類学演習IIB","2024-03-05 19:51:23" +"0ABACN0","民俗学・文化人類学実習A","3"," 2.0","1","春C","応談","","佐本 英規,徳丸 亜木,木村 周平,武井 基晃,中野 泰,中村 友香","1年次生を対象として、フィールドワークの方法論を実践的に学ぶ。フィールドワークの深め方と総合化等、今後の民俗学研究・文化人類学研究の基礎となる研究法を訓練する。民俗学・文化人類学領域全教員による指導を受け、研究テーマについての発表に基づき、参加者による討論を行う。フィールドや調査テーマについての自主学習の計画や共同学習をコーディネートする。","02DC76Cと同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Field Study in Folklore and Cultural Anthropology A","0ABACN0","民俗学・文化人類学実習A","2024-03-05 19:51:51" +"0ABACN1","民俗学・文化人類学実習B","3"," 2.0","1","秋C","応談","","佐本 英規,徳丸 亜木,木村 周平,武井 基晃,中野 泰,中村 友香","1年次生を対象として、修士論文に向けたフィールドワークの実践的遂行能力を養う。フィールドや調査テーマについての自主学習の計画や共同学習のコーディネートを継続し、実習前に予備調査を行う。民俗学・文化人類学領域全教員による指導を受け、1週間程度のフィールドワークを行い、フィールドワークで得られた資料を基について報告書を作成する。","02DC76Dと同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Field Study in Folklore and Cultural Anthropology B","0ABACN1","民俗学・文化人類学実習B","2024-03-05 19:51:51" +"0ABACP0","修士論文演習A","2"," 1.0","2","春AB","応談","","武井 基晃,中野目 徹,三谷 芳幸,長尾 宗典,朴 宣美,山澤 学,田中 友香理,山本 真,岩田 啓介,上田 裕之,佐藤 千登勢,柴田 大輔,山田 重郎,村上 宏昭,津田 博司,中西 僚太郎,清水 克志,滝沢 誠,三宅 裕,板橋 悠,谷口 陽子,前田 修,徳丸 亜木,木村 周平,中野 泰,佐本 英規,中村 友香","歴史・人類学サブプログラムにおいて修士論文を作成する2年次生が、自己の所属するサブプログラム・専門領域のみならず他学術院・他研究群・他学位プログラム・他サブプログラム・他専門領域の教員も加えて随時に研究指導を受けながら、資料の収集およびその具体的な考察の方法を検討しつつ、修士論文の構想を深めていく。","","×","正規生に限る","×","","Thesis Preparation Seminar in History and Anthropology A","0ABACP0","修士論文演習A","2024-03-05 19:51:22" +"0ABACP1","修士論文演習B","2"," 1.0","2","秋AB","応談","","武井 基晃,中野目 徹,三谷 芳幸,長尾 宗典,朴 宣美,山澤 学,田中 友香理,岩田 啓介,上田 裕之,佐藤 千登勢,柴田 大輔,山田 重郎,村上 宏昭,津田 博司,中西 僚太郎,清水 克志,滝沢 誠,三宅 裕,板橋 悠,谷口 陽子,前田 修,徳丸 亜木,木村 周平,中野 泰,佐本 英規,中村 友香","歴史・人類学サブプログラムにおいて修士論文を作成する2年次生が、自己の所属するサブプログラム・専門領域のみならず他学術院・他研究群・他学位プログラム・他サブプログラム・他専門領域の教員も加えて随時に研究指導を受けながら、論文の構成および具体的な執筆方法を検討し、最終的な修士論文の完成を目指す。","","×","正規生に限る","×","","Thesis Preparation Seminar in History and Anthropology B","0ABACP1","修士論文演習B","2024-03-05 19:51:22" +"0ABAE05","文学研究発表演習A","2"," 1.0","1","春AB","木6","","吉原 ゆかり,加藤 百合,齋藤 一,三原 鉄也","受講者全員が研究発表を行い、教員も参加してディスカッションを行うことで、文学・文化研究分野における論文執筆や学会発表の方法の基礎を実践的に学ぶ。発表者は、必ずしも完成された研究内容でない萌芽的な研究であっても、問題意識を鮮明にし、先行研究を概観しつつ当該研究の位置づけを示し、的確に対象テクストの分析をおこなったうえで有意義な考察を展開するよう努め、その成果を学術的な形式にのっとって発信する機会とする。他の受講者は、これらの側面を吟味し、研究の質の向上のための改善策を検討し、建設的な発言能力を磨く。","02DSA05と同一。 対面 教室は人社A520","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Academic Presentations A","0ABAE05","文学研究発表演習A","2024-04-12 11:00:17" +"0ABAE06","文学研究発表演習B","2"," 1.0","1","秋AB","木6","","吉原 ゆかり,加藤 百合,齋藤 一,三原 鉄也","受講者全員がより高度な学術的水準をめざして研究発表を行い、教員も参加してディスカッションを行うことで、文学・文化研究分野における学術論文執筆や学会発表の洗練方法を実践的に学ぶ。発表者は学位論文に結実することを念頭においた研究発表をおこない、問題意識を深化させ、先行研究を批判的に概観しつつ当該研究の独自性を示し、的確かつ説得力ある対象テクスト分析をおこなったうえで学界に寄与する考察を展開するよう努め、その成果を完成度の高い学術的形式にのっとって発信する機会とする。他の受講者は、これらの側面を吟味し、研究の質の向上のための有効な改善策を検討し、建設的な発言能力を一層磨いて、学術交流のための資質を高める。","02DSA06と同一。 対面 教室は人社棟A520","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Academic Presentations B","0ABAE06","文学研究発表演習B","2024-03-29 10:31:40" +"0ABAE07","文学理論研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","月3","人社A207","齋藤 一","最新の文学理論を自ら応用し作品分析に利用できるまで習熟することを目標とする。そのために、最近の文学理論を理解するために不可欠な、すでに古典的となった欧米の文学理論書、エーリッヒ・アウエルバッハ『ミメーシス』を、主に日本語訳を利用しながら講読することで、ヨーロッパ文学における現実表象について学ぶ。","西暦偶数年度開講。 02DSA07と同一。 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Studies in Literary Theory (1A)","0ABAE07","文学理論研究(1A)","2024-03-05 19:51:12" +"0ABAE08","文学理論研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","月3","人社A207","齋藤 一","最新の文学理論を自ら応用し作品分析に利用できるまで習熟することを目標とする。そのために、最近の文学理論を理解するために不可欠な、すでに古典的となった欧米の文学理論書、エドワード・サイード『オリエンタリズム』の英語原典(部分)を、日本語訳を参考にしながら講読することで、脱構築、ポストコロニアル批評の根本的発想を学ぶ。","西暦偶数年度開講。 02DSA08と同一。 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Studies in Literary Theory (1B)","0ABAE08","文学理論研究(1B)","2024-03-05 19:51:51" +"0ABAE09","文学理論研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","最新の文学理論を自ら応用し作品分析に利用できるまで習熟することを目標とする。そのために、最近の文学理論を理解するために不可欠な、すでに古典的となった欧米の文学理論書、エーリッヒ・アウエルバッハ『ミメーシス』(日本語訳上・下巻)などを、主に日本語訳を利用しながら講読することで、文学における「リアル」とは何かということについて学ぶ。","西暦奇数年度開講。 02DSA09と同一。 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Literary Theory (2A)","0ABAE09","文学理論研究(2A)","2024-03-05 19:51:51" +"0ABAE11","文学理論研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","最新の文学理論を自ら応用し作品分析に利用できるまで習熟することを目標とする。そのために、最近の文学理論を理解するために不可欠な、すでに古典的となった欧米の文学理論書、フレドリック・ジェイムソン『政治的無意識』の日本語訳などを、英語原典を参考にしながら講読することで、構造主義詩学とマルクス主義批評の根本的発想を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 02DSA11と同一。 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Literary Theory (2B)","0ABAE11","文学理論研究(2B)","2024-03-05 19:51:51" +"0ABAE12","文学交流論演習(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","火3","人社A206","吉原 ゆかり","広義でのテクスト作品(文学テクスト作品、図像・映像を併用した作品を含む)を通じた文化交流の諸相を知るために、日本語もしくは英語で書かれた、近現代テクスト作品を精読する。学術的レベルでのテクスト作品精読に不可欠な、周辺資料の調査方法、研究資料調査方法を習得する。植民地出身者が宗主国語で書いた作品や、テクストで用いられる言語を第一言語としない人により書かれた作品、高級文化とポピュラー・カルチャーを交錯させる作品など、複数の文化・言語・地域を交流・交差させる作品を取り上げる。","使用言語は、日本語及び英語。 西暦偶数年度開講。 02DSA12と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in Literary Exchange (1A)","0ABAE12","文学交流論演習(1A)","2024-04-12 11:01:37" +"0ABAE13","文学交流論演習(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","火3","人社A206","吉原 ゆかり","広義でのテクスト作品(文学テクスト作品、図像・映像を併用した作品を含む)を通じた文化交流についての理解を深めるために、日本語もしくは英語で書かれた、近現代テクストの精読を行う。学術的レベルでのテクスト作品精読に不可欠な、周辺資料の調査方法、研究資料調査方法、研究倫理を習得する。ジェンダー論、ポストコロニアル理論をとくに重視する。LGBTQ、女性、人種的マイノリティなど、社会的弱者によって/ついて書かれたテクスト作品を重視する。","使用言語は、日本語及び英語。 西暦偶数年度開講。 02DSA13と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Studies in Literary Exchange (1B)","0ABAE13","文学交流論演習(1B)","2024-03-29 10:31:40" +"0ABAE14","文学交流論演習(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","広義でのテクスト作品(文学テクスト作品、図像・映像を併用した作品を含む)を通じた文化交流の諸相を知るために、日本語もしくは英語で書かれた、近現代テクスト作品に関する、研究論文(日本語・英語)の読解演習を行う。学術論文を読解し、論理構成を理解し、自分の研究に応用するための基礎力を養成する。研究論文読解の前提となる、対象テクスト作品の精読を合わせて行う。ジェンダー、階級、マイノリティ表象に注目した、複数の文化・言語・地域を交流・交差させる作品について書かれた学術論文を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 02DSA14と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Literary Exchange (2A)","0ABAE14","文学交流論演習(2A)","2024-03-05 19:51:51" +"0ABAE15","文学交流論演習(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","広義でのテクスト作品(文学テクスト作品、図像・映像を併用した作品を含む)を通じた文化交流の諸相に関する理解を深めるために、日本語もしくは英語で書かれた、近現代テクスト作品に関する、学術・研究論文(日本語・英語)の読解演習を行う。学術論文を読解し、論理構成を理解し、自分の研究に応用するための応用力を養成する。研究論文読解の前提となる、対象テクスト作品の精読スキル育成を行う。ジェンダー、階級、マイノリティ表象、文化序列に注目した、複数の文化・言語・地域を交流・交差させる作品について書かれた学術論文を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 02DSA15と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Literary Exchange (2B)","0ABAE15","文学交流論演習(2B)","2024-03-05 19:51:52" +"0ABAE16","比較文学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","木3","","加藤 百合","比較文学のひとつの方法論として翻訳研究を行う。明治時代の言説(文学論・評論・文芸)を当時の文脈で考証する力をつけることを目標として同時代資料と併せて読み込む訓練を行う。基礎知識となる著作の講読を担当を決めて行う。","西暦偶数年度開講。 02DSA16と同一。 教室は人社A101","","","×","","Studies in Comparative Literature (1A)","0ABAE16","比較文学研究(1A)","2024-04-12 11:02:45" +"0ABAE17","比較文学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","木3","","加藤 百合","明治時代の一次資料を丁寧に読む。近代文学を歴史的に位置づけながら追究する。まずは二次資料による現在の解釈を離れて、文献を初出の形で読むことによる研究方法を学ぶ。受講者の知識の領域や興味の範囲を勘案してより具体的な計画をたてる。自らが研究している領域のなかから翻訳・翻案に関わるテーマを見出して発表を準備したうえで、履修者で討論・検討を行う。","西暦偶数年度開講。 02DSA17と同一。 発表、個別指導などを対面で実施。 教室は人社A101","","","×","","Studies in Comparative Literature (1B)","0ABAE17","比較文学研究(1B)","2024-04-12 11:03:56" +"0ABAE18","比較文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","比較文学のひとつの基本的研究としてジャンル研究を行う。明治時代の言説(文学論・評論・文芸)を当時の文脈で考証する力をつけることを目標として同時代資料と併せて読み込む訓練を行う。基礎知識となる著作の講読を担当を決めて行う。","西暦奇数年度開講。 02DSA18と同一。 対面 人社棟A520","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Comparative Literature (2A)","0ABAE18","比較文学研究(2A)","2024-03-05 19:51:52" +"0ABAE19","比較文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","明治時代の一次資料を丁寧に読む。近代文学を歴史的に位置づけながら追究する。近代文学を歴史的に、当時のままの形(初出形態かそれを代替するもの)で丁寧に読み、時代状況のなかに位置づける訓練をする。必要な資料と適切なテキストを準備しそれを読む。基本的に演習形式で行なう。自らが研究している領域のなかから外国文学受容とジャンルに関わるテーマを見出して発表を準備したうえで、履修者で討論・検討を行う。","西暦奇数年度開講。 02DSA19と同一。 対面 人社棟A520","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Comparative Literature (2B)","0ABAE19","比較文学研究(2B)","2024-03-05 19:51:52" +"0ABAE21","古典古代学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","水1","","秋山 学","964(康保元)年に勧学会を創始したことで知られる慶滋保胤(寂心;?-1002)の主著『日本往生極楽記』(986年以前に成立)を読む.兼明親王(914-987)による加筆部分を含むが,大部分は永観年間(983-985)に成ったものと思われる.源信(942-1017)の『往生要集』や,『本朝文粋』などに載る保胤の活動・詩文,保胤の弟子・寂照(?-1034)の活動等にも視野を保っておきたい. ","西暦偶数年度開講。 02DSA21と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Studies in Classical Studies (1A)","0ABAE21","古典古代学研究(1A)","2024-03-05 19:51:12" +"0ABAE22","古典古代学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","水1","","秋山 学","夏学期に引き続き,964(康保元)年に勧学会を創始したことで知られる慶滋保胤(寂心;?-1002)の主著『日本往生極楽記』(986年以前に成立)を読む.源信(942-1017)の『往生要集』や,『本朝文粋』などに載る保胤の活動・詩文,保胤の弟子・寂照(?-1034)の活動等にも視野を保っておきたい. ","西暦偶数年度開講。 02DSA22と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Studies in Classical Studies (1B)","0ABAE22","古典古代学研究(1B)","2024-03-05 19:51:12" +"0ABAE23","古典古代学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","旧約聖書研究.翻訳受容史を含めた旧約聖書テキストについて,最近の研究動向を注視しながら文献学的に検討する.","西暦奇数年度開講。 02DSA23と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Classical Studies (2A)","0ABAE23","古典古代学研究(2A)","2024-03-05 19:51:52" +"0ABAE24","古典古代学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","旧約聖書研究.翻訳受容史を含めた旧約聖書テキストについて,最近の研究動向を注視しながら文献学的に検討する(春学期の継続).","西暦奇数年度開講。 02DSA24と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Classical Studies (2B)","0ABAE24","古典古代学研究(2B)","2024-03-05 19:51:52" +"0ABAE25","古典古代学演習(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","金1","","秋山 学","Under the general theme of the ""Grace in the Psalms"", we would like to do a philologico-theological reading of the selected Psalms in the frame of Online-OnDemand.","西暦偶数年度開講。 02DSA25と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Seminar in Classical Studies (1A)","0ABAE25","古典古代学演習(1A)","2024-03-05 19:51:21" +"0ABAE26","古典古代学演習(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","金1","","秋山 学","Under the general theme of the ""Grace in the Psalms"", we would like to do a philologico-theological reading of the selected Psalms in the frame of Online-OnDemand.","西暦偶数年度開講。 02DSA26と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Seminar in Classical Studies (1B)","0ABAE26","古典古代学演習(1B)","2024-03-05 19:51:21" +"0ABAE27","古典古代学演習(2A)","2"," 1.0","1・2","","","",""," Under the general theme of the ""Sheol and Grace in the Psalms"", we would like to do a philological reading of the selected Psalms in the frame of Online-OnDemand.","西暦奇数年度開講。 02DSA27と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Classical Studies (2A)","0ABAE27","古典古代学演習(2A)","2024-03-05 19:51:53" +"0ABAE28","古典古代学演習(2B)","2"," 1.0","1・2","","","",""," Under the general theme of the ""Sheol and Grace in the Psalms"", we would like to do a philological reading of the selected Psalms in the frame of Online-OnDemand.","西暦奇数年度開講。 02DSA28と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Classical Studies (2B)","0ABAE28","古典古代学演習(2B)","2024-03-05 19:51:53" +"0ABAE34","日本中古文学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","木2","人社A207","吉森 佳奈子","注釈史のなかで、注釈書が『源氏物語』を離れて生きていった実態を、中世、近世に注目し、あきらかにすることをこころみる。あわせて、伝統的な文献学の方法が、通説のように『源氏物語』注釈書に無条件にあてはめ用いられるかについて問い、従来、価値のないものとして顧みられることの少なかった近世末期の転写本を生んだ状況を具体的に問う。","西暦偶数年度開講。 02DSA34と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Heian Literature (1A)","0ABAE34","日本古典文学研究(1A)","2024-03-05 19:51:53" +"0ABAE35","日本中古文学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","人社A207","吉森 佳奈子","『源氏物語』注釈史研究。 文学史という視点で『源氏物語』注釈史を顧み、中古、中世および近世の教養の基盤について考察する知識、技術を得る。注釈史、享受史がとぎれることがなかったという点で『源氏物語』は、物語作品として特異な存在といえる。そのことに留意し、『源氏物語』を文学史のなかで捉えだすことをこころみる。その過程でとくに、『源氏物語』の諸本について、その注釈史と不可分の問題をもつことについて具体的に考察する。 ","西暦偶数年度開講。 02DSA35と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Heian Literature (1B)","0ABAE35","日本古典文学研究(1B)","2024-03-05 19:51:53" +"0ABAE36","日本中古文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","",""," 平安時代の散文作品をとりあげる。とくに注釈研究の基本を身につける。","西暦奇数年度開講。 02DSA36と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Heian Literature (2A)","0ABAE36","日本古典文学研究(2A)","2024-03-05 19:51:53" +"0ABAE37","日本中古文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","",""," 平安時代の散文作品をとりあげる。注釈研究の問題の立て方を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 02DSA37と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Heian Literature (2B)","0ABAE37","日本古典文学研究(2B)","2024-03-05 19:51:53" +"0ABAE38","日本近代文学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","木4","","馬場 美佳","日本近代文学作品について、歴史的・文化的背景を意識し、同時代的・即時的な文脈における実証的な観点からの研究を目指す。授業は演習形式で行い、語釈・注釈などの調査に基づいた作品等の理解について各自発表を行うこととする。","西暦偶数年度開講。 02DSA38と同一。 教室は人社A203","","","×","","Studies in Modern Japanese Literature (1A)","0ABAE38","日本近代文学研究(1A)","2024-04-12 11:08:20" +"0ABAE39","日本近代文学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","木4","","馬場 美佳","日本近代文学作品について、歴史的・文化的背景を意識し、同時代的・即時的な文脈における実証的な観点からの研究を目指す。授業は演習形式で行い、語釈・注釈などの調査に基づいた作品等の理解について各自発表を行うこととする。","西暦偶数年度開講。 02DSA39と同一。 対面 教室は人社A203","","","×","","Studies in Modern Japanese Literature (1B)","0ABAE39","日本近代文学研究(1B)","2024-04-12 11:08:50" +"0ABAE41","日本近代文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","日本近代文学作品について、歴史的・文化的背景を意識し、同時代的・即時的な文脈における実証的な観点からの研究を目指す。授業は演習形式で行い、語釈・注釈などの調査に基づいた作品等の理解について各自発表を行うこととする。","人社A101 西暦奇数年度開講。 02DSA41と同一。 対面","","","","","Studies in Modern Japanese Literature (2A)","0ABAE41","日本近代文学研究(2A)","2024-03-05 19:51:53" +"0ABAE42","日本近代文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","日本近代文学作品について、歴史的・文化的背景を意識し、同時代的・即時的な文脈における実証的な観点からの研究を目指す。授業は演習形式で行い、語釈・注釈などの調査に基づいた作品等の理解について各自発表を行うこととする。","西暦奇数年度開講。 02DSA42と同一。 対面 人社棟A520","","","","","Studies in Modern Japanese Literature (2B)","0ABAE42","日本近代文学研究(2B)","2024-03-05 19:51:54" +"0ABAE43","イギリス文学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","火5","人社A205","佐野 隆弥","この授業は、(1)シェイクスピアを中心としたエリザベス朝演劇に関する読解の基本的技能の習得、(2)先行研究のサーヴェイ力の構築、(3)論文作成技術の習得、の3点を到達目標としている。具体的には、OED 等に丹念に当たりながらシェイクスピア戯曲の意味を特定する作業を行う。また、エリザベス朝演劇研究には、すでに膨大な量の研究の蓄積があり、そのエッセンスはアーデン版の脚注などに反映されているが、こうした脚注を正確に読み取ることも、かなりの力量が要求される。本授業では、この2点を軸として、Titus Andronicusを対象にシェイクスピアおよび同時代の戯曲を読み解く能力を議論を通して涵養する。","西暦偶数年度開講。 02DSA43と同一。 対面","","","×","","Studies in English Literature (1A)","0ABAE43","イギリス文学研究(1A)","2024-04-12 10:48:02" +"0ABAE44","イギリス文学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","火5","人社A205","佐野 隆弥","この授業は、(1)シェイクスピアを中心としたエリザベス朝演劇に関する読解の発展的技能の習得、(2)先行研究のサーヴェイ力の構築、(3)論文作成技術の習得、の3点を到達目標としている。具体的には、OED 等に丹念に当たりながらシェイクスピア戯曲の意味を特定する作業を行う。また、エリザベス朝演劇研究には、すでに膨大な量の研究の蓄積があり、そのエッセンスはアーデン版の脚注などに反映されているが、こうした脚注を正確に読み取ることも、かなりの力量が要求される。本授業では、この2点を軸として、Titus Andronicusを対象にシェイクスピアおよび同時代の戯曲を読み解く能力を涵養した上で、オリジナリティのある論文作成のスキルを議論を通して習得させる。","西暦偶数年度開講。 02DSA44と同一。 対面","","","×","","Studies in English Literature (1B)","0ABAE44","イギリス文学研究(1B)","2024-04-12 10:49:00" +"0ABAE45","イギリス文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","この授業は、(1)シェイクスピアを中心としたエリザベス朝演劇に関する読解の基本的技能の習得、(2)先行研究のサーヴェイ力の構築、(3)論文作成技術の習得、の3点を到達目標としている。具体的には、OED 等に丹念に当たりながらシェイクスピア戯曲の意味を特定する作業を行う。また、エリザベス朝演劇研究には、すでに膨大な量の研究の蓄積があり、そのエッセンスはアーデン版の脚注などに反映されているが、こうした脚注を正確に読み取ることも、かなりの力量が要求される。本授業では、この2点を軸として、Julius Caesarを対象にシェイクスピアおよび同時代の戯曲を読み解く能力を議論を通して涵養する。","西暦奇数年度開講。 02DSA45と同一。 対面","","","×","","Studies in English Literature (2A)","0ABAE45","イギリス文学研究(2A)","2024-04-12 09:34:48" +"0ABAE46","イギリス文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","この授業は、(1)シェイクスピアを中心としたエリザベス朝演劇に関する読解の発展的技能の習得、(2)先行研究のサーヴェイ力の構築、(3)論文作成技術の習得、の3点を到達目標としている。具体的には、OED 等に丹念に当たりながらシェイクスピア戯曲の意味を特定する作業を行う。また、エリザベス朝演劇研究には、すでに膨大な量の研究の蓄積があり、そのエッセンスはアーデン版の脚注などに反映されているが、こうした脚注を正確に読み取ることも、かなりの力量が要求される。本授業では、この2点を軸として、Julius Caesarを対象にシェイクスピアおよび同時代の戯曲を読み解く能力を涵養した上で、オリジナリティのある論文作成のスキルを議論を通して習得させる。","西暦奇数年度開講。 02DSA46と同一。 対面","","","×","","Studies in English Literature (2B)","0ABAE46","イギリス文学研究(2B)","2024-04-12 09:36:09" +"0ABAE47","英語圏文学文化研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","木3","人社A206","TSAI TSUNG-HAN","This course focuses on the field of global Anglophone literatures and cultures, analysing texts produced both at the centre and the peripheries of Britain’s imperial enterprises. The primary aims are twofold: to familiarize students with a selection of writers and their works and to sharpen students’ alertness to the historical, socio-political, and cultural contexts of a literary text. We will ask how these works illuminate the forces that have influenced, and continue to shape, the globalized yet unequal world today. Special attention will be paid to the plural histories, conceptions, relations, networks, and hierarchies of race and gender. In the first semester, the course aims to introduce students to a range of early twentieth-century texts and to develop their understanding of the influences and debates that shaped the concept of ‘Anglophone’. ","西暦偶数年度開講。 02DSA47と同一。 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Anglophone Culture (1A)","0ABAE47","英語圏文学文化研究(1A)","2024-04-12 09:42:20" +"0ABAE48","英語圏文学文化研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","木3","人社A206","TSAI TSUNG-HAN","This course focuses on the field of global Anglophone literatures and cultures, analysing texts produced both at the centre and the peripheries of Britain’s imperial enterprises. The primary aims are twofold: to familiarize students with a selection of writers and their works and to sharpen students’ alertness to the historical, socio-political, and cultural contexts of a literary text. We will ask how these works illuminate the forces that have influenced, and continue to shape, the globalized yet unequal world today. Special attention will be paid to the plural histories, conceptions, relations, networks, and hierarchies of race and gender. In the second semester, the course is designed to expose students to a range of late twentieth-century writers, moving between a detailed focus on highlighted key works and a wider perspective on the tension between local and global. ","西暦偶数年度開講。 02DSA48と同一。 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Anglophone Culture (1B)","0ABAE48","英語圏文学文化研究(1B)","2024-04-12 09:43:11" +"0ABAE52","フランス文学研究(1A)","1"," 1.0","1・2","春AB","金5","人社A205","小川 美登里","20世紀以降のフランス文学を思想的・文化的背景とともに考える。文学におけるジャンルの解体と再構築(ロマン、レシ、詩、エッセイなど)、あるいは哲学、絵画、音楽との交流を視野に入れながら、現代文学の特徴について考える。","西暦偶数年度開講。 02DSA52と同一。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Studies in French Literature (1A)","0ABAE52","フランス文学研究(1A)","2024-03-05 19:51:13" +"0ABAE53","フランス文学研究(1B)","1"," 1.0","1・2","秋AB","水3","人社A205","小川 美登里","フランス文学のテクストを精読し、分析、解釈する技術を身につける。あつかう作品はおもに20世紀以降の現代小説。","西暦偶数年度開講。 02DSA53と同一。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Studies in French Literature (1B)","0ABAE53","フランス文学研究(1B)","2024-03-05 19:51:29" +"0ABAE54","フランス文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","20世紀以降、フランス文学は大きな発展をみた。地理的広がり(北アフリカやカリブ海など、フランス語圏文学の射程は大きく広がった)のみならず、複数の言語、複数の文化背景をもつ作家たちも排出された。その一方で、文学そのものの定義も広がった。言語、哲学、イメージ、音楽を自由に行き来するフィクションや批評も多く生み出された。本講義ではとくに音楽/言語/文化の関係に焦点を当てる。","西暦奇数年度開講。 02DSA54と同一。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in French Literature (2A)","0ABAE54","フランス文学研究(2A)","2024-03-05 19:51:54" +"0ABAE55","フランス文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","20世紀以降、フランス文学は大きな発展をみた。本講義では言語表象やフィクションの意味を問い直しながら、小説作品を分析する。対象となるのは20世紀・21世紀を代表する小説作品であり、読解を通しながら具体的な分析方法を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 02DSA55と同一。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in French Literature (2B)","0ABAE55","フランス文学研究(2B)","2024-03-05 19:51:54" +"0ABAE56","フランス文学演習(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","木3","人社B410","増尾 弘美","プルーストの『失われた時を求めて』を題材に、この作品で取り上げられた文学作品が語り手によってどのように批評され、また登場人物にどのように語られているか、特定の人物による批評がどのような意味をもつか、さらに物語の進行とどのように関わるのかについて考察する。具体的な作家としてはラシーヌ、セヴィニェ夫人、サン=シモン等を取り上げるが、サン=シモンに関してはプルースト自身による模作も存在するので、それも考察対象とする。","西暦偶数年度開講。 02DSA56と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in French Literature (1A)","0ABAE56","フランス文学演習(1A)","2024-03-05 19:51:54" +"0ABAE57","フランス文学演習(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","木3","人社B410","増尾 弘美","プルーストの『失われた時を求めて』を題材に、この作品で取り上げられた文学作品が語り手によってどのように批評され、また登場人物にどのように語られているか、特定の人物による批評がどのような意味をもつか、さらに物語の進行とどのように関わるのかについて考察する。具体的な作家としてはバルザック、フローベール、サント=ブーヴ等を取り上げるが、プルースト自身による彼らの模作も射程に入れながら、模作や批評がどのように小説へと変貌を遂げたのかについても考察する。","西暦偶数年度開講。 02DSA57と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in French Literature (1B)","0ABAE57","フランス文学演習(1B)","2024-03-05 19:51:54" +"0ABAE58","フランス文学演習(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","プルーストの『失われた時を求めて』を題材に、この作品で取り上げられた美術作品が語り手によってどのように批評され、また登場人物にどのように語られているか、特定の人物による批評がどのような意味をもつか、さらに物語の進行とどのように関わるのかについて考察する。画家エルスチールについてはもとより、美術愛好家スワンに関しては現実の人間を絵画中の人物と同一視するという偶像崇拝の傾向があるので、それも芸術作品制作を阻むものという位置付けで見ていく。","西暦奇数年度開講。 02DSA58と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in French Literature (2A)","0ABAE58","フランス文学演習(2A)","2024-03-05 19:51:54" +"0ABAE59","フランス文学演習(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","プルーストの『失われた時を求めて』を題材に、この作品で取り上げられた音楽作品が語り手によってどのように批評され、また登場人物にどのように語られているか、特定の人物による批評がどのような意味をもつか、さらに物語の進行とどのように関わるのかについて考察する。『ペレアスとメリザンド』のドビュッシー、19世紀フランスでワグネリスムの興隆を見たワーグナー、そして後期弦楽四重奏曲が流行ったベートーヴェンを主な考察対象とする。","西暦奇数年度開講。 02DSA59と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in French Literature (2B)","0ABAE59","フランス文学演習(2B)","2024-03-05 19:51:55" +"0ABAE61","Transnational Literature (1)","2"," 1.0","1・2","春AB","火4","人社A206","ヘーゼルハウス, ヘラト","“Transnational Literary Studies” does not only comprise literature (and other media) that is produced across borders and in various languages (including translation), it also analyzes the common multi-lingual and multi-cultural basis inherent in aesthetic productivity. The focus point of this course is on text, author, genre, period, aesthetics, media, methods or translation, depending on the needs and interests of its participants and the research focus of the instructor.","西暦偶数年度開講。 02DSA61と同一。 英語で授業。","","","","","Transnational Literature (1)","0ABAE61","Transnational Literature (1)","2024-04-12 11:10:10" +"0ABAE62","Applied Humanities (1)","2"," 1.0","1・2","秋AB","火4","","ヘーゼルハウス, ヘラト","The study of “Applied Humanities” focuses on the interface between traditional literary studies and society. In this course the focus will be on humanities’ contribution to society and on career strategies. Students will have the opportunity to discuss their own approaches and design their own academic profiles. The course will also include analysis and discussion of literary and theoretical texts in an “Applied Humanities” perspective and introduce the relevant methodology.","西暦偶数年度開講。 02DSA62と同一。 英語で授業。 対面 教室は人社A203","","","","","Applied Humanities (1)","0ABAE62","Applied Humanities (1)","2024-04-12 11:11:03" +"0ABAE63","Transnational Literature (2)","2"," 1.0","1・2","","","","","This course focuses on “Relational Studies in Literature” and analyzes and discusses how texts connect in literature, culture and politics in an international framework. The course will be based on the analysis and interpretation of interconnected primary literary texts proposed by the instructor or participants. It will also introduce and discuss various conceptualizations of “intertextuality”, “relationality”, “multilingualism” and translation”.","西暦奇数年度開講。 02DSA63と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Transnational Literature (2)","0ABAE63","Transnational Literature (2)","2024-03-05 19:51:55" +"0ABAE64","Applied Humanities (2)","2"," 1.0","1・2","","","","","The study of “Applied Humanities” answers to social and intellectual needs of society and is especially dedicated to the understanding and solution-finding processes of global and local crises. The course will focus on topical material (especially literary publications) concerning long-term crises or acute disaster. Students will have the opportunity to do original literary research connected to the course’s main topic.","西暦奇数年度開講。 02DSA64と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Applied Humanities (2)","0ABAE64","Applied Humanities (2)","2024-03-05 19:51:55" +"0ABAE65","中国文学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","木5","人社A620","稀代 麻也子","論理的な思考力を鍛えて知の活用力をつけるために、120巻本『文選』の精読を通してその特徴を把握することが当該授業の到達目標である。具体的には、巻43所収の詩・巻56所収の挽歌・巻63所収の騒・巻71所収の教・巻79所収の弾事・巻91所収の序・巻113所収の誄・巻47所収の詩・巻61所収の雑擬を読む。独創的な構想力を身につけ、知を共創する能力を養うため、授業は、演習担当者を決めて報告を求め、討議を行いながら進める。","西暦偶数年度開講。 02DSA65と同一。 対面","","","×","","Studies in Chinese Literature (1A)","0ABAE65","中国文学研究(1A)","2024-03-05 19:51:12" +"0ABAE66","中国文学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","木5","人社A620","稀代 麻也子","論理的な思考力を鍛えて知の活用力をつけるために、鈔本で『文選』を読み、諸本の注釈と比較検討をすることが当該授業の到達目標である。具体的には、巻47所収の詩・巻56所収の雑歌詩・巻66所収の騒・巻71所収の策秀才文・巻85所収の書・巻93所収の頌・巻116所収の碑・巻48所収の詩・巻68所収の七を読む。独創的な構想力を身につけ、知を共創する能力を養うため、授業は、演習担当者を決めて報告を求め、討議を行いながら進める。","西暦偶数年度開講。 02DSA66と同一。 対面","","","×","","Studies in Chinese Literature (1B)","0ABAE66","中国文学研究(1B)","2024-03-05 19:51:12" +"0ABAE67","中国文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","論理的な思考力を鍛えて知の活用力をつけるために、集注本で『文選』を読み、各注の特徴を確認することが当該授業の到達目標である。具体的には、巻48所収の詩・巻59所収の雑詩・巻68所収の七・巻73所収の表・巻88所収の檄・巻94所収の賛・巻56所収の楽府・巻66所収の騒・巻98所収の史論を読む。独創的な構想力を身につけ、知を共創する能力を養うため、授業は、演習担当者を決めて報告を求め、討議を行いながら進める。","西暦奇数年度開講。 02DSA67と同一。 対面","","","×","","Studies in Chinese Literature (2A)","0ABAE67","中国文学研究(2A)","2024-03-05 19:51:55" +"0ABAE68","中国文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","論理的な思考力を鍛えて知の活用力をつけるために、『唐鈔文選集注彙存』を読み、補注をつけることが当該授業の到達目標である。具体的には、巻56所収の楽府・巻61所収の雑擬・巻71所収の令・巻79所収の弾事・巻88所収の難・巻98所収の史論・巻59所収の雑詩・巻85所収の書・巻91所収の序を読む。独創的な構想力を身につけ、知を共創する能力を養うため、授業は、演習担当者を決めて報告を求め、討議を行いながら進める。","西暦奇数年度開講。 02DSA68と同一。 対面","","","×","","Studies in Chinese Literature (2B)","0ABAE68","中国文学研究(2B)","2024-03-05 19:51:55" +"0ABAE69","日本上代文学研究(1A)","2"," 1.0","1・2","春AB","金5","人社A620","茂野 智大","『萬葉集』について、本文校訂や訓詁といった基礎作業から始めて、客観的根拠に基づく精緻な注釈を作成することを目指す。上代の文学作品は全て漢字で表記されているため、それをどう「よむ」かが、まずは問題となる。したがって、諸本を校合し、字義と語義との関係を見極めて本文と訓とを定め、その上で関連事項も視野に入れた注釈や解釈を施すことになる。授業は各自の発表に基づいて全体での討議を行う形で進めていく。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Studies in Early Japanese Literature(1A)","0ABAE69","日本上代文学研究(1A)","2024-03-05 19:51:12" +"0ABAE70","日本上代文学研究(1B)","2"," 1.0","1・2","秋AB","金5","人社A620","茂野 智大","『萬葉集』について、その享受史も視野に入れつつ、客観的根拠に基づく精緻な注釈を作成することを目指す。『萬葉集』諸本の訓や、後代のかな書き歌集収載の萬葉歌には、一見荒唐無稽とも思える訓が屡々見られる。だが、なぜ当時そう訓まれたのかを考えることで、翻って『萬葉集』そのものを考える視座とし、より巨視的な観点で注釈や解釈を施すことを試みる。授業は各自の発表に基づいて全体での討議を行う形で進めていく。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Studies in Early Japanese Literature(1B)","0ABAE70","日本上代文学研究(1B)","2024-03-05 19:51:11" +"0ABAE71","日本上代文学研究(2A)","2"," 1.0","1・2","","","","","『萬葉集』について、本文校訂や訓詁といった基礎作業から始めて、客観的根拠に基づく精緻な注釈を作成することを目指す。上代の文学作品は全て漢字で表記されているため、それをどう「よむ」かが、まずは問題となる。したがって、諸本を校合し、字義と語義との関係を見極めて本文と訓とを定め、その上で関連事項も視野に入れた注釈や解釈を施すことになる。授業は各自の発表に基づいて全体での討議を行う形で進めていく。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Studies in Early Japanese Literature(2A)","0ABAE71","日本上代文学研究(2A)","2024-03-05 19:51:55" +"0ABAE72","日本上代文学研究(2B)","2"," 1.0","1・2","","","","","『萬葉集』について、その享受史も視野に入れつつ、客観的根拠に基づく精緻な注釈を作成することを目指す。『萬葉集』諸本の訓や、後代のかな書き歌集収載の萬葉歌には、一見荒唐無稽とも思える訓が屡々見られる。だが、なぜ当時そう訓まれたのかを考えることで、翻って『萬葉集』そのものを考える視座とし、より巨視的な観点で注釈や解釈を施すことを試みる。授業は各自の発表に基づいて全体での討議を行う形で進めていく。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Studies in Early Japanese Literature(2B)","0ABAE72","日本上代文学研究(2B)","2024-03-05 19:51:55" +"0ABAE91","文学研究演習A","2"," 2.0","2","春ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子,吉原 ゆかり,茂野 智大,三原 鉄也,TSAI TSUNG-HAN","文学サブプログラムにおいて修士論文を作成する2年次生が、自己の所属するサブプログラム・専門領域のみならず、他の専門領域の教員も加わって随時に研究に関する議論を行いながら、資料の収集およびその具体的な考察の方法を検討しつつ、修士論文の構想を深めていく。","対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Literature Research A","0ABAE91","文学研究演習A","2024-03-05 19:51:13" +"0ABAE92","文学研究演習B","2"," 2.0","2","秋ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,吉原 ゆかり,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子,茂野 智大,三原 鉄也,TSAI TSUNG-HAN","文学サブプログラムにおいて修士論文を作成する2年次生が、自己の所属するサブプログラム・専門領域のみならず、他の専門領域の教員も加わって随時に研究に関する議論を行いながら、論文の構成および具体的な執筆方法を検討し、最終的な修士論文の完成を目指す。","対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Literature Research B","0ABAE92","文学研究演習B","2024-03-05 19:51:13" +"0ABAE97","海外研究実習","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","加藤 百合","文学に関する修士論文を執筆する過程において、その研究成果をもって海外における学会発表などを行うことで、研究における国際的視野を獲得することを目的とする。","履修にあたっては、事前に指導教員と相談のうえ、研究計画書(書式任意)を提出すること。 G科目. 対面. オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to International Practicum in Literary Studies","0ABAE97","海外研究実習","2024-03-05 19:51:14" +"0ABAG10","歴史言語学A","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","1C401","池田 潤","世界のさまざまな言語を例に、伝統的な歴史言語学の方法論の基礎を学ぶ。具体的には、(1)歴史言語学の研究史、(2)音法則[概論]、(3)音法則[合流と分裂]、(4)音法則[同化]、(5)音法則[弱化]、(6)音法則[その他の変化]、(7)借用、(8)類推、(9)内的再建、(10)比較による祖語の再建を論じる。毎回の授業では講義を行った上で、それをふまえて受講生が自ら例題を通時的に分析してみることにより、言語変化の諸相、規則性、要因等に対する理解を深めていく。","02DT901と同一。 対面","","","×","","Historical Linguistics A","0ABAG10","歴史言語学A","2024-03-05 19:51:30" +"0ABAG11","歴史言語学B","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","人社A620","宮川 創","世界の様々な言語の事例を観察しながら,形態変化,統語変化,言語接触などのテーマを中心に,歴史言語学の基礎を学ぶ。","02DT902と同一。 対面 状況によってはオンラインに変更する可能性がある。","","","×","","Historical Linguistics B","0ABAG11","歴史言語学B","2024-04-12 11:27:40" +"0ABAG12","生成統語論A","2"," 1.0","1・2","春AB","月4","","島田 雅晴,山村 崇斗","チョムスキーに始まり「普遍文法」を視野にいれた生成統語論の観点から言語現象を考察する。具体的には、英語および日本語を中心とするいくつかの言語から題材をもとめ、生成統語論的な分析の実践例を数多く見ることを通して、研究の目的および手法を理解し、自らが生成統語論の立場で新たな文法現象の発掘、分析、議論ができるようになることを目指す。この授業では、主に句構造、形式素性、移動現象にかかわる問題に焦点をあてる。","西暦偶数年度開講。 02DT903と同一。 教室は人社A520","","","×","","Generative Syntax A","0ABAG12","生成統語論A","2024-04-12 11:12:46" +"0ABAG13","生成統語論B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月4","","島田 雅晴,山村 崇斗","チョムスキーに始まり「普遍文法」を視野にいれた生成統語論の観点から言語現象を考察する。具体的には、英語および日本語を中心とするいくつかの言語から題材をもとめ、生成統語論的な分析の実践例を数多く見ることを通して、研究の目的および手法を理解し、自らが生成統語論の立場で新たな文法現象の発掘、分析、議論ができるようになることを目指す。この授業では、主に構造格、束縛とコントロール、省略現象にかかわる問題に焦点をあてる。","西暦偶数年度開講。 02DT904と同一。 教室は人社A520","","","×","","Generative Syntax B","0ABAG13","生成統語論B","2024-04-12 11:13:18" +"0ABAG14","認知意味論A","2"," 1.0","1・2","","","","","言語の形式と意味の対応関係にかかわる問題について、英語と日本語を比較対照しながら認知意味論的な観点から考察する。認知意味論的観点というのは、言語が語る意味の世界は客体世界そのものではなく、人間の目を通した世界であり、したがって言語の意味を考えるときには、人間がものごとをどのように理解し、経験するかという視点が不可欠とするものである。この授業では、特に、言語と認知の関係に関わる様々な語彙・構文現象に焦点をあてる。","西暦奇数年度開講。 02DT905と同一。 対面 人社A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Cognitive Semantics A","0ABAG14","認知意味論A","2024-03-05 19:51:55" +"0ABAG15","認知意味論B","2"," 1.0","1・2","","","","","言語の形式と意味の対応関係にかかわる問題について、英語と日本語を比較対照しながら認知意味論的な観点から考察する。認知意味論的観点というのは、言語が語る意味の世界は客体世界そのものではなく、人間の目を通した世界であり、したがって言語の意味を考えるときには、人間がものごとをどのように理解し、経験するかという視点が不可欠とするものである。この授業では、特に、文法と語用論の関係や言語使用に関わる様々な言語現象に焦点をあてる。","西暦奇数年度開講。 02DT906と同一。 対面 人社棟A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Cognitive Semantics B","0ABAG15","認知意味論B","2024-03-05 19:51:56" +"0ABAG16","対照言語学A","1"," 1.0","1・2","春AB","木6","1B402","宮腰 幸一","このコースは、対照言語学の基礎的知識と実践的研究能力の修得を目標とする。まず、主に日本語と英語の身近な具体例を出発点に、いくつかの事例研究の概観・検討を通して対照言語学の射程・目標・方法・意義・成果などを学びながら、受講者それぞれが自分のテーマで対照言語学的研究を試み、実践的な観察・分析・実証・立論能力を養う。その後、各受講者に研究成果を順番に発表してもらい、その内容についてクラス全員で議論する。基本的に、前半は講義形式、後半は演習/セミナー形式で授業を進めるが、その割合は受講者の希望や進展状況に応じて調整する。","02DT907と同一。 対面","","","×","","Contrastive Linguistics A","0ABAG16","対照言語学A","2024-03-05 19:51:30" +"0ABAG17","対照言語学B","1"," 1.0","1・2","秋AB","木6","1B402","宮腰 幸一","春学期の対照言語学Aに引き続き、対照言語学の基礎的知識と実践的研究能力の修得を目指し、前半は講義形式、後半は演習/セミナー形式で授業を進める。","02DT908と同一。 対面","","","×","","Contrastive Linguistics B","0ABAG17","対照言語学B","2024-03-05 19:51:30" +"0ABAG18","認知意味論C","2"," 1.0","1・2","","","","","認知意味論に関して最近の理論的発展やデータの発掘についての新しい知見および分析方法について、最新の論文の報告および教員および他の受講生との討論を通して、自身の研究に活かしさらに深い議論を行うことができるようになることを目指す。","「英語統語論C」(木曜4限)を合わせて履修することが必要。 西暦奇数年度開講。 対面 人社棟A520","","","×","","Cognitive Semantics C","0ABAG18","認知意味論C","2024-03-05 19:51:56" +"0ABAG19","認知意味論D","2"," 1.0","1・2","","","","","認知意味論に関して最近の理論的発展やデータの発掘についての新しい知見および分析方法について、最新の論文の報告および教員および他の受講生との討論を通して、自身の研究に活かしさらに深い議論を行うことができるようになることを目指す。この授業では、より踏み込んだ討論を行い、特に、英語と日本語の比較を中心に、通言語的な共通点と相違点を示す現象に焦点をあてる。","「英語統語論D」(木曜5限)を合わせて履修することが必要。 西暦奇数年度開講。 対面 人社棟A101","","","×","","Cognitive Semantics D","0ABAG19","認知意味論D","2024-03-05 19:51:56" +"0ABAG20","音韻論A","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","人社A201","那須 昭夫","言語の音声・音韻に関する研究について理解するうえで必要とされる専門的な知識および技術を身につけることを目標とする。記述・理論にわたる音韻論の基礎的な概念および知見について、論文講読を通じて理解を深めるとともに、日本語を中心とする音韻現象の分析事例を学びながら、音韻研究の方法についての理解を図る。その理解に立って、実際の分析課題に受講者各自が取り組み、その成果を発表するとともに、相互の討議を通じて合理的な音韻分析のあり方について考察する。","西暦偶数年度開講。 02DT909と同一。 対面 対面を原則とするが、状況次第でオンライン(同時双方向)に変更することもある。","","","×","","Phonology A","0ABAG20","音韻論A","2024-04-12 11:14:27" +"0ABAG21","音韻論B","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","人社A201","那須 昭夫","音韻論の専門的な事項の理解に基づいて音韻分析の手法を身につけることを目標とする。論文講読を通じて理解を深めるとともに、日本語を中心とする韻律現象の分析事例を学びながら、音韻論的考察の方法について理解を深める。その理解に立って、実際の分析課題に受講者各自が取り組み、その成果を発表するとともに、相互の討議を通じて合理的な音韻分析・韻律分析のあり方について考察する。","西暦偶数年度開講。 02DT910と同一。 対面 対面を原則とするが、状況次第でオンライン(同時双方向)に変更することもある。","","","×","","Phonology B","0ABAG21","音韻論B","2024-04-17 11:19:18" +"0ABAG22","形態論A","1"," 1.0","1・2","","","","","屈折形態論に関する研究史を概観し、それぞれの理論・モデルがどのような点において対立しているのかを見るとともに、主要な問題・対立点について整理する。次に、同形性、補充、ゼロ形態等、屈折形態論研究における重要な用語・概念について、どのような言語現象の分析において問題になるのか具体的に検討し、各理論・モデルを用いた分析の利点・難点について考える。対象言語は日本語・英語を中心とするが、必要に応じて様々な言語を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 02DT911と同一。 対面 人社A520","","","×","","Morphology A","0ABAG22","形態論A","2024-03-05 19:51:56" +"0ABAG23","形態論B","1"," 1.0","1・2","","","","","複合を含む派生形態論に関する研究史を概観し、それぞれの理論・モデルがどのような点において対立しているのかを見るとともに、主要な問題・対立点について整理する。次に、同音異義性・類義性・多義性、阻止、項構造等、派生形態論研究における重要な用語・概念について、どのような言語現象の分析において問題になるのか具体的に検討し、各理論・モデルを用いた分析の利点・難点について考える。対象言語は日本語・英語を中心とするが、必要に応じて様々な言語を取り上げる。","西暦奇数年度開講。 02DT912と同一。 対面 人社A520","","","×","","Morphology B","0ABAG23","形態論B","2024-03-05 19:51:56" +"0ABAG24","音声学A","1"," 1.0","1・2","","","","","音声学・韻律に関する実験研究を紹介する。","西暦奇数年度開講。 02DT913と同一。 対面","","","×","","Phonetics A","0ABAG24","音声学A","2024-03-29 10:31:40" +"0ABAG25","音声学B","1"," 1.0","1・2","","","","","音声学と他の言語学の分野とのインターフェースに注目し音声研究を行う。","西暦奇数年度開講。 02DT914と同一。 対面","","","×","","Phonetics B","0ABAG25","音声学B","2024-03-29 10:31:40" +"0ABAG30","日本語文法論IA","1"," 1.0","1・2","春AB","金2","人社A201","橋本 修,石田 尊","現代日本語文法の文法カテゴリーについて、これまでの研究を踏まえ、さらにどのような課題があるか考察し、現代日本語文法の諸現象に関して、課題発見型のアプローチを行う能力を身につける。","西暦偶数年度開講。 02DT921と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Japanese Grammar IA","0ABAG30","日本語文法論IA","2024-04-12 11:16:21" +"0ABAG31","日本語文法論IB","1"," 1.0","1・2","秋AB","金2","人社A201","橋本 修,石田 尊","現代日本語文法と言語の機能などがどのように関わるか、複合的な観点と応用的な観点から考察し、現代日本語の文法について様々な角度から、課題解決型のアプローチを行う能力を身につける。","西暦偶数年度開講。 02DT922と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Japanese Grammar IB","0ABAG31","日本語文法論IB","2024-04-12 11:17:19" +"0ABAG32","日本語文法論IIA","1"," 1.0","1・2","","","","","日本語文法の記述的研究の方法論について学ぶとともに、理論的研究との関わりについて考察し、日本語文法の記述的研究の現状と課題について理解を深める。","西暦奇数年度開講。 02DT923と同一。 対面","","","×","","Japanese Grammar IIA","0ABAG32","日本語文法論IIA","2024-03-05 19:51:56" +"0ABAG33","日本語文法論IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","現代日本語文法の諸現象に関する受講者各自の研究発表と討論を通して、記述的研究の方法論を学び、データを観察、記述する能力を養う。具体的には、文法の記述と内省やコーパスの関係について考察した上で、格、ヴォイス、テンス・アスペクト、修飾、とりたて、複文、モダリティなどの文法現象の中から課題を取り出し、それぞれの記述に関わる問題を明らかにした上で、受講者が設定した研究課題に関して議論を行う。","西暦奇数年度開講。 02DT924と同一。 対面 対面授業となった場合は人社A201","","","×","","Japanese Grammar IIB","0ABAG33","日本語文法論IIB","2024-03-05 19:51:56" +"0ABAG40","日本語談話論A","1"," 1.0","1・2","","","","","本科目は、日本語の談話(話し言葉)を対象に、分析に必要な理論や基礎的な概念を習得し、データを分析する力を身につけることを目標とする。さらに、分析により得られた知見を言語教育や隣接分野に応用するための視野を身につける。具体的には、「発話行為」「語りの構造」「会話の開始と終結」「スタイルシフト」などの概念を、論文などを通じて最新の研究動向を踏まえて紹介する(第1回~第5回)。その上で、データ収集と分析の方法を提示し、受講者による実践を交えて理解を深める(第6回~第8回)。授業の最後には、日本語教育や国語教育、文法研究など隣接分野との関連を考え、ディスカッションを行う(第9,10回)。","西暦奇数年度開講。 02DT927と同一。 対面","","","×","","Japanese Discourse A","0ABAG40","日本語談話論A","2024-03-05 19:51:57" +"0ABAG41","日本語談話論B","1"," 1.0","1・2","","","","","本科目は、日本語の談話(書き言葉)を対象に、分析に必要な理論や基礎的概念を習得し、データを分析する力を身につけることを目標とする。さらに、分析により得られた知見を言語教育や隣接分野に応用するための視野を身につける。具体的には、「ジャンル」「文体」「結束性」「コロケーション」などの概念を、論文などを通じて最新の研究動向を踏まえて紹介する(第1回~第5回)。その上で、データ収集と分析の方法を提示し、受講者による実践を交えて理解を深める(第6回~第8回)。授業の最後には、日本語教育や国語教育、文法研究など隣接分野との関連を考え、ディスカッションを行う(第9,10回)。","西暦奇数年度開講。 02DT928と同一。 対面","","","×","","Japanese Discourse B","0ABAG41","日本語談話論B","2024-03-05 19:51:57" +"0ABAG50","英語統語論A","2"," 1.0","1・2","","","","","近年の英語統語論は生成文法理論の下で発展してきており、その考え方と研究手法はこれから言語研究を学ぶ者には基本となるものである。また、英語で書かれた著作を深く理解し、自分の考えを英語で発信していくための英語力も必須である。このような考えのもと、この科目では英語で書かれた統語論、理論言語学の著作・論文を読みながら、内容を適切に把握する訓練を行い、統語論研究の基礎知識と方法論を身につける演習を行う。具体的には、受講者が自分の専門分野に関わる英語論文を取り上げて紹介し、全員でディスカッションを行う。中心テーマは「機能語・機能範疇」とする。","西暦奇数年度開講。 02DT941と同一。 対面 人社棟A520","","","×","","English Syntax A","0ABAG50","英語統語論A","2024-03-05 19:51:57" +"0ABAG51","英語統語論B","2"," 1.0","1・2","","","","","近年の英語統語論は生成文法理論の下で発展してきており、その考え方と研究手法はこれから言語研究を学ぶ者には基本となるものである。また、英語で書かれた著作を深く理解し、自分の考えを英語で発信していくための英語力も必須である。このような考えのもと、この科目では英語で書かれた統語論、理論言語学の著作・論文を読みながら、内容を適切に把握する訓練を行い、統語論研究の基礎知識と方法論を身につける演習を行う。具体的には、受講者が自分の専門分野に関わる英語論文を取り上げて紹介し、全員でディスカッションを行う。中心テーマは「英語と他言語との比較」とする。","西暦奇数年度開講。 02DT942と同一。 対面 人社棟A520","","","×","","English Syntax B","0ABAG51","英語統語論B","2024-03-05 19:51:57" +"0ABAG52","英語統語論C","1"," 1.0","1・2","","","","","この科目では英語で書かれた統語論、理論言語学の著作・論文を読みながら、内容を適切に把握する訓練を行い、統語論研究の基礎知識と方法論を身につける演習を行う。特に本授業では、受講者が自分の専門分野に関わる英語論文を取り上げて紹介したり、自分の研究の進捗状況を教員・院生全員でより発展的な討論を行う。中心テーマは「機能語・機能範疇」とする。","「認知意味論C」(木曜5限)を合わせて履修することが必要。 西暦奇数年度開講。 対面 人社棟A520","","","×","","English Syntax C","0ABAG52","英語統語論C","2024-03-05 19:51:57" +"0ABAG53","英語統語論D","1"," 1.0","1・2","","","","","この科目では英語で書かれた統語論、理論言語学の著作・論文を読みながら、内容を適切に把握する訓練を行い、統語論研究の基礎知識と方法論を身につける演習を行う。特に本授業では、受講者が自分の専門分野に関わる英語論文を取り上げて紹介したり、自分の研究の進捗状況を教員・院生全員でより発展的な討論を行う。中心テーマは「英語と他言語との比較」とする。","「認知意味論D」(木曜5限)を合わせて履修することが必要。 西暦奇数年度開講。 対面 人社A101","","","×","","English Syntax D","0ABAG53","英語統語論D","2024-03-05 19:51:57" +"0ABAG54","英語意味論 A","2"," 1.0","1・2","春AB","月3","","金谷 優,和田 尚明","認知言語学や構文文法を中心とした、現代英語をめぐる様々な意味論的アプローチの研究動向を探る。この授業では、特に、形式と意味機能の対応関係や認知と比喩の関係を中心に扱い、主観性に基づく意味論を基にした分析方法について考察する。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表内容を基に批判的検討を加え、授業参加者による討論を行なう。","西暦偶数年度開講。 02DT943と同一。 対面 教室は人社A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Semantics A","0ABAG54","英語意味論A","2024-04-12 11:21:00" +"0ABAG55","英語意味論B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月3","","和田 尚明,金谷 優","語用論研究や言語使用に関する日英語比較を中心とした、現代英語をめぐる様々な意味・語用論的アプローチの研究動向を探る。この授業では、特に、語用論・言語使用と意味機能の関係を扱い、代表的な意味論・語用論に関する理論についても触れる。最新の言語学専門誌・論文集から選んだ論文をもとにした発表内容を基に批判的検討を加え、授業参加者による討論を行なう。","西暦偶数年度開講。 02DT944と同一。 対面 教室は人社A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Semantics B","0ABAG55","英語意味論B","2024-04-12 11:21:29" +"0ABAG56","英語意味論C","2"," 1.0","1・2","春AB","木5","","金谷 優,和田 尚明","認知言語学や構文文法を中心とした、現代英語をめぐる形式と意味機能の対応関係や認知と比喩の関係に関して、最新の論文の報告および教員および他の受講生との討論を通して、自身の研究に活かしさらに深い議論を行うことができるようになることを目指す。","「生成統語論C」(木曜4限)を合わせて履修することが必要。 西暦偶数年度開講。 対面 教室は人社A520","","","×","","English Semantics C","0ABAG56","英語意味論C","2024-04-12 11:22:01" +"0ABAG57","英語意味論D","2"," 1.0","1・2","秋AB","木5","","和田 尚明,金谷 優","認知言語学や構文文法を中心とした、現代英語をめぐる語用論・言語使用と意味機能の関係に関して、最新の論文の報告および教員および他の受講生との討論を通して、自身の研究に活かしさらに深い議論を行うことができるようになることを目指す。","「生成統語論D」(木曜4限)を合わせて履修することが必要。 西暦偶数年度開講。 対面 教室は人社A520","","","×","","Cognitive Semantics D","0ABAG57","英語意味論D","2024-04-12 11:22:29" +"0ABAG60","生成統語論C","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","","島田 雅晴,山村 崇斗","この科目では英語で書かれた統語論、理論言語学の著作・論文を読みながら、内容を適切に把握する訓練を行い、生成統語論研究の基礎知識と方法論を身につける演習を行う。特に本授業では、受講者が自分の専門分野に関わる英語論文を取り上げて紹介したり、自分の研究の進捗状況を教員・院生全員でより発展的な討論を行う。この授業では、主に句構造、形式素性、移動現象にかかわる問題に焦点をあてる。","西暦偶数年度開講。 対面 教室は人社A520","","","×","","Generative Syntax C","0ABAG60","生成統語論C","2024-04-12 11:23:01" +"0ABAG61","生成統語論D","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","","島田 雅晴,山村 崇斗","この科目では英語で書かれた統語論、理論言語学の著作・論文を読みながら、内容を適切に把握する訓練を行い、生成統語論研究の基礎知識と方法論を身につける演習を行う。特に本授業では、受講者が自分の専門分野に関わる英語論文を取り上げて紹介したり、自分の研究の進捗状況を教員・院生全員でより発展的な討論を行う。この授業では、主に構造格、束縛とコントロール、省略現象にかかわる問題に焦点をあてる。","西暦偶数年度開講。 対面 教室は人社A520","","","×","","Generative Syntax D","0ABAG61","生成統語論D","2024-04-12 11:23:27" +"0ABAG66","ドイツ語学A","2"," 1.0","1・2","春AB","火2","人社B505","大矢 俊明,住大 恭康","現代ドイツ語の特徴を、語彙、文法ならびに語史の観点から明らかにする。また、必要に応じて日本語や英語などとドイツ語を比較対照し、ドイツ語ないしゲルマン語が持つ個別的特徴と、人間言語が持つ普遍的特徴について、記述的、理論的ならびに通時的ないし歴史的な視点から考察を行う。","西暦偶数年度開講。 02DT951と同一。 対面","","","×","","German Linguistics A","0ABAG66","ドイツ語学A","2024-03-05 19:51:57" +"0ABAG67","ドイツ語学B","2"," 1.0","1・2","秋AB","火2","人社B505","大矢 俊明,住大 恭康","現代ドイツ語の特徴を、意味論的ならびに語用論的な観点から明らかにする。また、必要に応じて日本語や英語などとドイツ語を比較対照し、ドイツ語ないしゲルマン語が持つ個別的特徴と、人間言語が持つ普遍的特徴について、記述的、理論的ならびに通時的ないし歴史的な視点から考察を行うことになる。","西暦偶数年度開講。 02DT952と同一。 対面","","","×","","German Linguistics B","0ABAG67","ドイツ語学B","2024-03-05 19:51:57" +"0ABAG68","ドイツ語学C","1"," 1.0","1","","","","","ドイツ語で書かれた文献を精読しながら,ドイツ語ないしゲルマン系言語の体系と使用の関連について考察する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","German Linguistics C","0ABAG68","ドイツ語学C","2024-03-05 19:51:58" +"0ABAG69","ドイツ語学D","1"," 1.0","1・2","","","","","ドイツ語で書かれた文献を精読しながら,ドイツ語ないしゲルマン語と他言語を比較対照する際の問題点を考察する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","German Linguistics D","0ABAG69","ドイツ語学D","2024-03-05 19:51:58" +"0ABAG70","中国語学A","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","人社A205","佐々木 勲人","中国語の文法研究に関する優れた論文を演習形式で読み進めながら、中国語の諸現象について考える。文法現象に表れた中国語の事態把握捉の特徴を他言語(主に日本語)との対照を通して検討する。中国各地の方言データも取り上げながら、標準語のみを対象とする従来の文法研究が看過してきた特徴を明らかにする。研究テーマをどのように設定するか、またそれをどのように分析していくかなど、研究方法や分析手順を学ぶこともこの授業の目的の一つである。","西暦偶数年度開講。 02DT961と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Chinese Linguistics A","0ABAG70","中国語学A","2024-04-12 11:24:28" +"0ABAG71","中国語学B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","人社A205","佐々木 勲人","中国語文法研究をおこなううえで、必ず通読し理解しておくべき基礎文献を演習形式で読み進めていく。品詞分類、語順、主題、アスペクト、モダリティ、ヴォイス、ダイクシスなど中国語の個性が色濃く現れると思われるテーマを取り上げ、中国語文法研究に必要な最低限の知識を身に付けることを目指す。授業では、内容に対する正確な理解が求められるだけではなく、各自が批判的な視点を以て問題点・疑問点を見つけ出し、積極的に議論に参加することが求められる。","西暦偶数年度開講。 02DT962と同一。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Chinese Linguistics B","0ABAG71","中国語学B","2024-04-12 11:25:14" +"0ABAG72","中国語学C","1"," 1.0","1・2","","","","","日本とと中国語の対照研究に関する論文を読み進めながら,中国語文法の諸問題について考える。具体的な研究の方法論を学ぶこともこの授業の目標の一つである。 ","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Chinese Linguistics C","0ABAG72","中国語学C","2024-03-05 19:51:32" +"0ABAG73","中国語学D","1"," 1.0","1・2","","","","","日中対照研究に関する論文を読み進めながら,中国語文法の諸問題について考える。具体的な研究の方法論を学ぶこともこの授業の目標の一つである。 ","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Chinese Linguistics D","0ABAG73","中国語学D","2024-03-05 19:51:32" +"0ABAG76","韓国語学A","2"," 1.0","1・2","","","","","現代韓国語の音韻、形態構造、語彙、文法、表現、統語などの言語分析の諸分野だけに限らず、文章・論理構造、談話理解、言語コミュニケーションなどの言語運用の諸分野まで、現代韓国語が持っている個別性を概論的に考察する。 また、日本語との対照を通して、 言語の普遍性と個別性をより深く理解する。","西暦奇数年度開講。 02DT965と同一。 対面","","","×","","Korean Linguistics A","0ABAG76","韓国語学A","2024-03-05 19:51:21" +"0ABAG77","韓国語学B","2"," 1.0","1・2","","","","","言語表現の分析には、その表現がどのような「視点」を取りながら意味を表しているのかを考察する方法もある。例えば、日本語は話者・聴者・主体との関係で表現のスピーチレベルが決められる。反面、韓国語は話者と他者との関係でスピーチレベルが決められる。つまり、敬語表現において、日本語は移動的視点を持ち、韓国語は固定的視点を持っていると言える。現代韓国語の時制・指示・授受・慣用表現・あいさつことばなどの表現類型から見られる視点を考察する。また、「感情・主観」の介入程度により視点がどのように変化するのかを、対象になる表現の意味を具体的に分類しながら調べる。 主テーマになる表現類型は、各年度別に選定する。","西暦奇数年度開講。 02DT966と同一。 対面","","","×","","Korean Linguistics B","0ABAG77","韓国語学B","2024-03-05 19:51:21" +"0ABAG78","韓国語学C","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","","金 仁和","構文構造における韓・日両言語の対照を行う。特に、倒置文と省略文を中心として、日・韓の相違点から言語運用における文化的影響を探ることにより、韓国語と韓国文化に関する理解を深める。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Korean linguistics C","0ABAG78","韓国語学C","2024-03-05 19:51:13" +"0ABAG79","韓国語学D","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","","金 仁和","韓国語における辞書での多義語を対象として、意味派生の方向を分析する。分析結果を他言語と比較し、個別言語の特徴を明らかにする。なお、重義の語彙や表現の曖昧さを解決する方法を考える。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Korean Linguistics D","0ABAG79","韓国語学D","2024-03-05 19:51:13" +"0ABAG80","言語政策論A","1"," 1.0","1・2","春AB","火6","","臼山 利信","ロシアや中央アジア諸国などの多民族・多言語社会を事例として、地位計画(言語の法的地位)、実体計画(標準語の整備)、普及計画(言語教育政策他)等の観点から各国の言語政策の現状と課題を検討・考察する。授業では、当該国の言語状況・言語政策に関する研究論文を取り上げ、論点を整理し、議論する。また講義、学生の発表や議論などを通じて、言語政策研究の方法論や分析手法などについての理解も深める。","西暦偶数年度開講。 02DT971と同一。","","","×","","Studies in Language Policy A","0ABAG80","言語政策論A","2024-03-21 21:34:00" +"0ABAG81","言語政策論B","1"," 1.0","1・2","秋AB","火6","","臼山 利信","世界(特に旧ソ連・旧東欧地域)の多民族・多言語国家の言語状況や言語政策に関する研究事例を通して、多言語社会における言語政策の役割について考察する。その上で、比較という観点から日本社会の言語状況・言語政策の実情と課題について検討する。また講義、学生の発表や議論などを通じて、社会に貢献する言語政策研究の研究対象としての新たな可能性を探求する。","西暦偶数年度開講。 02DT972と同一。","","","×","","Studies in Language Policy B","0ABAG81","言語政策論B","2024-03-21 21:34:00" +"0ABAG90","日本語教育学IA","2"," 1.0","1・2","春AB","金3","人社A207","田中 祐輔","日本語教育学分野の論文講読および発表者・受講生間の討論を通じ、クリティカルに物事を捉える基礎的な力を身につける。具体的には、「日本語教育方法の改善に役立つ実験・調査を行っている論文(日本語)」をとりあげ、その研究の方法論に関して討議する。受講生は、口頭による発表方法を工夫し、また積極的に議論に参加することが期待される。","西暦偶数年度開講。 02DT975と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Language Education for Non-Native IA","0ABAG90","日本語教育学IA","2024-03-29 10:31:39" +"0ABAG91","日本語教育学IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","金3","人社A207","田中 祐輔","第二言語習得研究の観点から、日本語教育の理論と方法について考察する。また、学習者の発音の分析や、教材・教具の分析を行い、対象別の指導法について検討する。さまざまな知識を統合して、広い視野から「学習が起こるための支援」はどうあるべきかを考えていきたい。","西暦偶数年度開講。 02DT976と同一。 対面","","","×","","Studies in Japanese Language Education for Non-Native IB","0ABAG91","日本語教育学IB","2024-03-29 10:31:39" +"0ABAG96","外国語教育学A","2"," 1.0","1・2","春AB","月6","","小野 雄一,矢澤 翔","本授業では、言語能力や言語知識を考察対象とする言語学を基盤した第二言語習得研究の諸相について、特に文法習得、音声習得について概観する。習得が困難なもの、中間言語の発達、音声習得とその認知的手がかりなどを主に扱う。今学期は特に母語の転移と普遍的知識へのアクセスなどを扱う。","西暦偶数年度開講。 02DT979と同一。 教室は人社A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Foreign Language Education A","0ABAG96","外国語教育学A","2024-04-12 11:25:47" +"0ABAG97","外国語教育学B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月6","","小野 雄一,矢澤 翔","本授業では、言語能力や言語知識を考察対象とする言語学を基盤した第二言語習得研究の諸相について、特に文法習得、音声習得について概観する。習得が困難なもの、中間言語の発達、音声習得とその認知的手がかりなどを主に扱う。今学期は特に研究手法やデータ収集の仕方に焦点を当てる。","西暦偶数年度開講。 02DT980と同一。 対面 教室は人社A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Foreign Language Education B","0ABAG97","外国語教育学B","2024-04-12 11:26:16" +"0ABAG98","外国語教育学C","1"," 1.0","1・2","","","","","本授業では、言語能力や言語知識を考察対象とする言語学を基盤した第二言語習得研究の諸相について、特に文法習得、音声習得について概観する。習得が困難なもの、中間言語の発達、音声習得とその認知的手がかりなどを主に扱う。今学期は特にリサーチメソッドを中心に扱う。","西暦奇数年度開講。 対面 人社棟A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Foreign Language Education C","0ABAG98","外国語教育学C","2024-03-05 19:51:58" +"0ABAG99","外国語教育学D","1"," 1.0","1・2","","","","","本授業では、言語能力や言語知識を考察対象とする言語学を基盤した第二言語習得研究の諸相について、特に文法習得、音声習得について概観する。習得が困難なもの、中間言語の発達、音声習得とその認知的手がかりなどを主に扱う。今学期は主に文法習得や音声習得研究における各種検定の方法と結果の報告の仕方に重点をおく。","西暦奇数年度開講。 対面 人社棟A520","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Foreign Language Education D","0ABAG99","外国語教育学D","2024-03-05 19:51:58" +"0ABAGA0","言語情報論A","2"," 1.0","1・2","春AB","火1","3C104","和氣 愛仁,小野 雄一,石田 尊","言語研究を行うにあたって理解しておくべきICT(情報コミュニケーション技術)の基礎的な知識・技能の習得を目的とした演習を行う。","西暦偶数年度開講。 02DT981と同一。 対面 状況によってはオンライン(同時双方向)に変更の可能性がある。","","","×","","ICT Literacy in Linguistic Research A","0ABAGA0","言語情報論A","2024-03-05 19:51:22" +"0ABAGA1","言語情報論B","2"," 1.0","1・2","","","","","言語研究をより深めるためのICT(情報コミュニケーション技術)活用法について、履修者の専門分野・問題意識に基づいた実践的な演習を行う。","西暦奇数年度開講。 02DT982と同一。 2024年度開講せず。 対面 状況によってはオンライン(同時双方向)に変更の可能性がある。","","","×","","ICT Literacy in Linguistic Research B","0ABAGA1","言語情報論B","2024-03-05 19:51:22" +"0ABAGA2","コーパス言語学","1"," 1.0","1・2","秋AB","木5","","今田 水穂,菅野 倫匡","データ基盤的な言語研究の方法について学ぶ。日本語の共時的・通時的な言語資源を対象として、研究デザイン、データの収集と構築、量的・質的な分析方法、情報処理の技術について講義、実習を行う。","","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Corpus Linguistics","0ABAGA2","コーパス言語学","2024-03-05 19:51:29" +"0ABAGX0","プロジェクト演習(1A)","2"," 2.0","1","春AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,和氣 愛仁,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,矢澤 翔,今田 水穂,納谷 亮平,菅野 倫匡,菊池 そのみ,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて修士論文を作成する1年次生が複数の教員から成る指導グループの指導のもと、教員と学生で議論を行いながら、言語研究における研究倫理、言語研究の諸側面に関する理解を深めるとともに、言語研究全体の中での位置づけを考えながら、修士論文の構想を深める。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar (1A)","0ABAGX0","プロジェクト演習(1A)","2024-03-29 10:31:39" +"0ABAGX1","プロジェクト演習(1B)","2"," 2.0","1","秋AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,和氣 愛仁,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,矢澤 翔,今田 水穂,納谷 亮平,菅野 倫匡,菊池 そのみ,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて修士論文を作成する1年次生が複数の教員から成る指導グループの指導のもと、教員と学生で議論を行いながら、構想に基づき先行研究を検討し、先行研究における課題を明らかにし、自身の研究を先行研究の中で位置づけることによって、研究課題を具体化し、修士論文のテーマを定める。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar (1B)","0ABAGX1","プロジェクト演習(1B)","2024-03-29 10:31:39" +"0ABAGX2","プロジェクト演習(2A)","2"," 2.0","2","春AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,和氣 愛仁,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,矢澤 翔,今田 水穂,納谷 亮平,菅野 倫匡,菊池 そのみ,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて修士論文を作成する2年次生が複数の教員から成る指導グループの指導のもと、教員と学生で議論を行いながら、構想に基づき先行研究を検討し、先行研究における課題を明らかにし、自身の研究を先行研究の中で位置づけることによって、研究課題を具体化し、修士論文のテーマを定める。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar (2A)","0ABAGX2","プロジェクト演習(2A)","2024-03-29 10:31:39" +"0ABAGX3","プロジェクト演習(2B)","2"," 2.0","2","秋AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,和氣 愛仁,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,今田 水穂,納谷 亮平,矢澤 翔,菅野 倫匡,菊池 そのみ,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて修士論文を作成する2年次生が複数の教員から成る指導グループの指導のもと、教員と学生で議論を行いながら、論文の構成、結論等を決定し、最終的な修士論文の作成を行う。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar (2B)","0ABAGX3","プロジェクト演習(2B)","2024-03-29 10:31:39" +"0ABAGY0","プロジェクト実習(1A)","3"," 1.0","1","春AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,和氣 愛仁,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,矢澤 翔,今田 水穂,納谷 亮平,菅野 倫匡,菊池 そのみ,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて修士論文を作成する1年次生を対象に、複数の教員から成る指導グループから、研究会発表(またはそれに準じるもの)のテーマ設定、構成に関する指導を受け、プレゼンテーションの方法を実際に学ぶ。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Practice (1A)","0ABAGY0","プロジェクト実習(1A)","2024-03-29 10:31:39" +"0ABAGY1","プロジェクト実習(1B)","3"," 1.0","1","秋AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,和氣 愛仁,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,今田 水穂,納谷 亮平,矢澤 翔,菅野 倫匡,菊池 そのみ,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて修士論文を作成する1年次生を対象に、複数の教員から成る指導グループから、研究会発表(またはそれに準じるもの)のテーマ設定、構成に関する指導を受け、プレゼンテーションの方法を実際に学ぶ。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Practice (1B)","0ABAGY1","プロジェクト実習(1B)","2024-03-29 10:31:39" +"0ABAGY2","プロジェクト実習(2A)","3"," 1.0","2","春AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,和氣 愛仁,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,矢澤 翔,今田 水穂,納谷 亮平,菅野 倫匡,菊池 そのみ,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて修士論文を作成する2年次生を対象に、複数の教員から成る指導グループから、研究会発表(またはそれに準じるもの)のテーマ設定、構成に関する指導を受け、プレゼンテーションの方法を実際に学ぶ。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Practice (2A)","0ABAGY2","プロジェクト実習(2A)","2024-03-29 10:31:38" +"0ABAGY3","プロジェクト実習(2B)","3"," 1.0","2","秋AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,和氣 愛仁,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,矢澤 翔,今田 水穂,納谷 亮平,菅野 倫匡,菊池 そのみ,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて修士論文を作成する2年次生を対象に、複数の教員から成る指導グループから、研究会発表(またはそれに準じるもの)のテーマ設定、構成に関する指導を受け、プレゼンテーションの方法を実際に学ぶ。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Practice (2B)","0ABAGY3","プロジェクト実習(2B)","2024-03-29 10:31:38" +"0ABAJA1","ヨーロッパ文化学IA","2"," 1.0","1・2","春C","火3,4","人社A721","相馬 尚之","ドイツを中心としたヨーロッパ社会を対象に、多様な文化現象を扱う。とりわけ本授業では、20世紀初頭のドイツ語圏における「科学とジェンダー」を取り上げる。 受講者が発表を行い、それに基づいて議論を行うことで、専門文献の読解力の向上、ヨーロッパの人々が直面した社会的・文化的な摩擦や対立に関する知識の深化、自らの研究に関する発表・議論スキルの向上を目指す。","西暦偶数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","European Cultures IA","0ABAJA1","ヨーロッパ文化学IA","2024-06-05 09:51:12" +"0ABAJA3","ヨーロッパ文化学IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","火2","人社A720","相馬 尚之","ドイツを中心としたヨーロッパ社会を対象に、多様な文化現象を扱う。とりわけ本授業では、19世紀末から戦間期のドイツ語圏における「同性愛」表象をテーマとする。 受講者が発表を行い、それに基づいて議論を行うことで、専門文献の読解力の向上、ヨーロッパの人々が直面した社会的・文化的な摩擦や対立に関する知識の深化、自らの研究に関する発表・議論スキルの向上を目指す。","西暦偶数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","European Cultures IB","0ABAJA3","ヨーロッパ文化学IB","2024-06-25 08:53:37" +"0ABAJB1","文化現象学IA","2"," 1.0","1・2","春AB","火4","人社A720","江藤 光紀","この授業では主にヨーロッパや日本の展覧会、博覧会、音楽堂などを対象としたテキストを講読しつつ、そうした文化的な制度や施設を通じて、文化や芸術が各国・地域で、あるいは国際間でどのように影響を与えあい、現象し、発展していくのかを考える。受講者ごとに担当箇所を決め、訳読を行いつつ進める。 また受講者は自らの関心のある課題を独自に調査・研究する。月1回程度の割合で各自の関心に沿った文献の紹介・調査研究の報告などの回を設ける。そうした議論を継続的に進めることで、受講者どうしがお互いの関心を把握し、建設的な議論を行う基礎知識を共有し、問題設定やアプローチ方法について検討しあえるような場を作っていく。それを通じて、対象をより多面的に把握・理解する力を養う。","西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Studies in Cultural Phenomena IA","0ABAJB1","文化現象学IA","2024-03-29 10:25:18" +"0ABAJB3","文化現象学IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","火4","人社A720","江藤 光紀","この授業では主にヨーロッパや日本の展覧会、博覧会、音楽堂などを対象としたテキストを講読しつつ、そうした文化的な制度や施設を通じて、文化や芸術が各国・地域で、あるいは国際間でどのように影響を与えあい、現象し、発展していくのかを考える。受講者ごとに担当箇所を決め、訳読を行いつつ進める。 また受講者は自らの関心のある課題を独自に調査・研究し月1回程度の割合で各自の関心に沿った文献の紹介・調査研究の報告などの回を設ける。そうした議論を継続的に進めることで、受講者どうしがお互いの関心を把握し、建設的な議論を行う基礎知識を共有し、問題設定やアプローチ方法について検討しあえるような場を作っていく。またそれに基づいた論文執筆についての具体的なアドヴァイスなども行っていく。","西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Studies in Cultural Phenomena IB","0ABAJB3","文化現象学IB","2024-03-29 10:25:18" +"0ABAJB5","文化現象学IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","この授業では主にヨーロッパや日本の展覧会、博覧会、音楽堂などを対象としたテキストを講読しつつ、そうした文化的な制度や施設を通じて、文化や芸術が各国・地域で、あるいは国際間でどのように影響を与えあい、現象し、発展していくのかを考える。受講者ごとに担当箇所を決め、訳読を行いつつ進める。 また受講者は自らの関心のある課題を独自に調査・研究する。月1回程度の割合で各自の関心に沿った文献の紹介・調査研究の報告などの回を設ける。そうした議論を継続的に進めることで、受講者どうしがお互いの関心を把握し、建設的な議論を行う基礎知識を共有し、問題設定やアプローチ方法について検討しあえるような場を作っていく。また限られた時間内で必要な情報を要約し、的確に伝えるプレゼンテーションの力も鍛える。同時にまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Studies in Cultural Phenomena IIA","0ABAJB5","文化現象学IIA","2024-03-05 19:51:58" +"0ABAJB7","文化現象学IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","この授業では主にヨーロッパや日本の展覧会、博覧会、音楽堂などを対象としたテキストを講読しつつ、そうした文化的な制度や施設を通じて、文化や芸術が各国・地域で、あるいは国際間でどのように影響を与えあい、現象し、発展していくのかを考える。受講者ごとに担当箇所を決め、訳読を行いつつ進める。 また受講者は自らの関心のある課題を独自に調査・研究する。月1回程度の割合で各自の関心に沿った文献の紹介・調査研究の報告などの回を設ける。そうした議論を継続的に進めることで、受講者どうしがお互いの関心を把握し、建設的な議論を行う基礎知識を共有し、問題設定やアプローチ方法について検討しあえるような場を作っていく。そうすることによって、自らの課題を明確に意識し、より大きな論文へとステップアップさせていくためのきっかけを作っていく。特に論理的な構成力を涵養することを重視し指導する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Studies in Cultural Phenomena IIB","0ABAJB7","文化現象学IIB","2024-03-05 19:51:58" +"0ABAJC1","文化構造学I","2"," 2.0","1・2","春AB","金4,5","人社A201","佐藤 嘉幸","現代文化を理解するための基礎文献を講読し、文化構造の分析に必要な基礎的な理論を習得する。本授業ではとりわけ、マルクス、フロイト、アルチュセール、フーコー、ドゥルーズ=ガタリなど、19世紀から20世紀に至る社会理論、文化理論に関する重要文献を読解し、近代の社会、文化構造を批判的に分析する能力を習得することを目的とする。本授業は演習形式で行うこととし、発表とディスカッションを通じて、批判的思考能力と論理的思考能力を習得する。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Cultural Structure I","0ABAJC1","文化構造学I","2024-03-29 10:25:17" +"0ABAJC3","文化構造学II","2"," 2.0","1・2","","","","","現代文化を理解するための基礎文献を講読し、文化構造の分析に必要な基礎的な理論を習得する。本授業ではとりわけ、バリバール、ランシエール、ネグリ=ハート、バトラーなど、現代の社会理論、文化理論に関する重要文献を読解し、現代の社会、文化構造を批判的に分析する能力を習得することを目的とする。本授業は演習形式で行うこととし、発表とディスカッションを通じて、現代社会、現代文化に関する批判的思考能力を習得する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Cultural Structure II","0ABAJC3","文化構造学II","2024-03-05 19:51:29" +"0ABAJD1","文化動態学IA","2"," 1.0","1・2","春AB","火6","人社A721","阿部 幸大","政治と文化のダイナミズムについて、戦争を介して考える。今年度は1年かけて沖縄を扱い、とりわけ人種と性暴力というテーマを念頭に、日米のポリティクスを批判的に歴史化する。使用言語は日本語と英語。アカデミック・ライティングの指導も行う。通年受講推奨。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Cultural Dynamics IA","0ABAJD1","文化動態学IA","2024-03-29 10:25:18" +"0ABAJD3","文化動態学IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","火6","人社A721","阿部 幸大","政治と文化のダイナミズムについて、戦争を介して考える。今年度は1年かけて沖縄を扱い、とりわけ人種と性暴力というテーマを念頭に、日米のポリティクスを批判的に歴史化する。使用言語は日本語と英語。アカデミック・ライティングの指導も行う。通年受講推奨。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Cultural Dynamics IB","0ABAJD3","文化動態学IB","2024-03-29 10:25:18" +"0ABAJD5","文化動態学IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Cultural Dynamics IIA","0ABAJD5","文化動態学IIA","2024-03-05 19:51:28" +"0ABAJD7","文化動態学IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Cultural Dynamics IIB","0ABAJD7","文化動態学IIB","2024-03-05 19:51:28" +"0ABAJE1","文化差異学IA","2"," 1.0","1・2","春AB","金3","人社A725","竹谷 悦子","国家の枠組みを一旦保留して、トランスナショナルなネットワークのなかで、文化的差異(人種、ジェンダー、地域、障害等)と力の関係を再検証する。授業では戦時における民間防衛(ガスマスク等)と視覚文化の関係について日本とアメリカを事例にして考える。毎回、発表ならびにディスカッションをとおして発信力と批判的思考力を養う。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Cultural Differences IA","0ABAJE1","文化差異学IA","2024-03-05 19:51:19" +"0ABAJE3","文化差異学IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","金3","人社A725","竹谷 悦子","国家の枠組みを一旦保留して、トランスナショナルなネットワークのなかで、文化的差異(人種、ジェンダー、地域、障害等)と力の関係を再検証する。指紋等のバイオメトリクスと文化の関連についてアメリカと日本の事例から考察する。毎回、発表ならびにディスカッションをとおして発信力と批判的思考力を養う。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Cultural Differences IB","0ABAJE3","文化差異学IB","2024-03-05 19:51:18" +"0ABAJE5","文化差異学IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","アメリカ文学のダイナミズムと不可分である文化的差異(人種、ジェンダー、地域、障害等)に注目する。核と地図的想像力、文学・文化の関わりを再考する。毎回、発表ならびにディスカッションをとおして発信力と批判的思考力を養う。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Cultural Differences IIA","0ABAJE5","文化差異学IIA","2024-03-05 19:51:58" +"0ABAJE7","文化差異学IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","アメリカ文学のダイナミズムと不可分である文化的差異(人種、ジェンダー、地域、障害等)に注目する。核と地下、シェルター、文学・文化の関わりを再考する。毎回、発表ならびにディスカッションをとおして発信力と批判的思考力を養う。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Cultural Differences IIB","0ABAJE7","文化差異学IIB","2024-03-05 19:51:59" +"0ABAJF1","文化批評学I","2"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","人社A721","対馬 美千子","この授業は現代文化研究を行う上で必要である現代文化を批評するための様々な視点について学ぶことを目的としている。授業では、主に思想・批評理論・文学の文献の講読を中心に、とくに現代文化の表象に関わる諸現象について様々な角度から考察する。受講者には、授業中の発表、授業の最後のレポートの提出が求められ、それらをもとに成績評価が行われる。授業のテーマに関する幅広い知識をつけること、複合的理解力、批判的思考力を高めることを目標とする。また、この授業では学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","△","","Cultural and Critical Studies I","0ABAJF1","文化批評学I","2024-03-05 19:51:19" +"0ABAJF3","文化批評学II","2"," 2.0","1・2","","","","","この授業は現代文化研究を行う上で必要である現代文化を批評するための様々な視点について学ぶことを目的としている。授業では、主に思想・批評理論・文学の文献の講読を中心に、とくに現代文化の言語やイメージに関わる諸現象について様々な角度から考察する。受講者には、授業中の発表、授業の最後のレポートの提出が求められ、それらをもとに成績評価が行われる。授業のテーマに関する幅広い知識をつけること、理解力、批判的思考力を高めることを目標とする。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Cultural and Critical Studies II","0ABAJF3","文化批評学II","2024-03-05 19:51:28" +"0ABAJG1","文化生成学IA","2"," 1.0","1・2","春AB","火3","人社A721","濱田 真","18世紀から現代に至るドイツにおいて文化の問題がどのような角度から論じられてきたかを、主要な思想家(ヘルダー、ゲーテ、ニーチェ、カッシーラー、ベンヤミン、ガダマー等)の原典や文化理論についての研究書(ブルーメンベルク、ベーム、アスマン)を精読しながら考察する。特に異文化理解の問題、多文化主義と翻訳の問題、文化と言語の相互関係の問題などを取り上げて、文化生成の動態的なあり方について考える。解釈学、言語論、翻訳論の諸議論を手がかりにして多角的に考察を進める。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Studies in Genesis of Culture IA","0ABAJG1","文化生成学IA","2024-03-05 19:51:19" +"0ABAJG3","文化生成学IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","火3","人社A725","濱田 真","啓蒙主義、古典主義、ロマン主義の時代のドイツにおいて文化形成の問題がどのような角度から論じられてきたかを、主要な思想家(ヴィンケルマン、ヘルダー、ゲーテ、シラー、シェリング等)の原典や文化理論についての研究書を精読しながら考察する。当時の社会的・思想的背景を踏まえて、特に文化と芸術、古代と近代、文化と自然といった問題について考える。解釈学、文化記憶論、感性論、芸術論の諸議論を手がかりにして、多角的に考察を進める。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Studies in Genesis of Culture IB","0ABAJG3","文化生成学IB","2024-03-05 19:51:18" +"0ABAJG5","文化生成学IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","近代ドイツを中心に、文化・自然・芸術をめぐる諸問題について、主要な思想家(ヴィンケルマン、ヘルダー、ゲーテ、シラー、シェリング等)の原典や文化理論についての研究書を精読しながら考察する。当時の文化的・思想的背景を踏まえて、特に歴史哲学、自然哲学、芸術哲学などを中心に考察を進める。解釈学、文化記憶論、感性論、芸術論の諸研究を手がかりにして、多角的に考察を行う。","西暦奇数年度開講。 オンライン(対面併用型)","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Genesis of Culture IIA","0ABAJG5","文化生成学IIA","2024-03-05 19:51:28" +"0ABAJG7","文化生成学IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","近代から現代に至るドイツにおけるさまざまな文化論を、思想家(ヘルダー、ニーチェ、カッシーラー、ベンヤミン、ガダマー等)の原典や文化理論についての研究書(ベーム、アスマン)を精読しながら考察する。特にイメージ・図像を介した解釈の問題が文化の形成や変容にどのような位置を占めているのかという問題について、解釈学、言語論、翻訳論、形象学等の諸議論を手がかりにして多角的に考察を進める。","西暦奇数年度開講。 オンライン(対面併用型)","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Genesis of Culture IIB","0ABAJG7","文化生成学IIB","2024-03-05 19:51:28" +"0ABAJH1","感性文化学IA","2"," 1.0","1・2","春AB","月6","人社A721","廣瀬 浩司","本授業では、現代文化の諸事象を取り上げ、感性的な次元にまで遡って、意味生成の契機をどのように記述できるかを探究するための方法論を習得する。問題としては、文化はその生成の場においてどこまで感性的なものや生物学的なものに基礎付けられているのか、あるいは反対に、すでに成立した文化形成体において、感性的な要素や生物学的な要素がどのように作動しているかを考える。方法的には、メルロ=ポンティ、デリダ、レヴィナスらの現象学、ドゥルーズの思想、シモンドンやフーコーのテクノロジーに関する議論を批判的に検討することによって、二一世紀の知のありかたにふさわしい方法論を模索する。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Studies in Culture and Sensibility IA","0ABAJH1","感性文化学IA","2024-03-29 10:25:19" +"0ABAJH3","感性文化学IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","月6","人社A721","廣瀬 浩司","本授業では、現代文化の諸事象を取り上げ、感性的・身体的な次元にまで遡って、そこにおける意味生成の契機をどのように記述できるかを探究するため、具体的な事例の分析方法を習得する。問題としては、文化はその生成の場においてどこまで感性的・身体的なものに基礎付けられているのか、あるいは反対に、すでに成立した文化形成体において、感性的・身体的な要素がどのように作動しているかを考える。具体的には、現象学による身体論や芸術(絵画、彫刻、映画、舞踏など)論を検討することによって、事例に則した分析方法を練り上げることを目指す。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Studies in Culture and Sensibility IB","0ABAJH3","感性文化学IB","2024-03-29 10:25:19" +"0ABAJH5","感性文化学IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","本授業では、現代文化の諸事象を取り上げ、身体の原初的な次元にまで遡って、感覚の次元のシンボル機能の契機をどのように記述できるかを探究するための方法論を習得する。問題としては、感性と言語、社会、諸制度を感性的なものがどのように基礎付けているかを、身体に定位して考察する。あるいは反対に、すでに成立した文化形成体において、身体の感覚的な次元の気づきを働かせるにはどうすればよいかを考える。方法的には、メルロ=ポンティ、レヴィナスらの現象学的身体論、ドゥルーズの思想、シモンドンのイメージ論やフーコーのテクノロジーに関する議論を批判的に検討することによって、二一世紀の文化的な諸現象を分析する方法を探る。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Culture and Sensibility IIA","0ABAJH5","感性文化学IIA","2024-03-05 19:51:28" +"0ABAJH7","感性文化学IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","本授業では、現代文化の諸事象を取り上げ、感性的・身体的な次元にまで遡って、シンボル機能をどのように記述できるかを探究するための、具体的な事例の分析方法を習得する。問題としては、ある文化事象において感性的・身体的なものがどのように作動しているかを探究することによって、「文化」そのものの概念を実践的に刷新するような思考をどのように練り上げるかを考える。具体的には、現象学による身体論や芸術(絵画、彫刻、映画、文学作品、舞踏など)論を感性文化論的な視点から検討することによって、事例に則した分析方法を練り上げることを目指す。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Culture and Sensibility IIB","0ABAJH7","感性文化学IIB","2024-03-05 19:51:59" +"0ABAJJ1","文化横断学IA","2"," 1.0","1・2","春AB","水3","人社A207","馬籠 清子","様々な国や地域の文化と学問・芸術領域を横断しながら、学際的な関係性に焦点を当てながら分析を進めていく。現代文化学サブプログラムの授業として、現代的・共時的視点が重要となるが、それぞれの文化や学問・芸術領域のダイナミックな通時的変化や、大きな影響力を持ち続ける各種伝統などにも、丁寧に注目していく。各年度の授業開始時に、担当教員がテーマや教材等を指定するが、受講生それぞれの興味や専門を柔軟に反映させられるような演習形式で展開していく。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Cross-Cultural Studies IA","0ABAJJ1","文化横断学IA","2024-04-17 14:24:18" +"0ABAJJ3","文化横断学IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","水3","人社A721","馬籠 清子","文化横断学IA同様、様々な国や地域の文化と学問・芸術領域を横断しながら、学際的な関係性に焦点を当てて分析を進めていく。また、現代文化学サブプログラムの授業として、現代的・共時的視点を大切にしつつ、それぞれの文化や学問・芸術領域の通時的変化や各種伝統にも丁寧に注目するという点も同じである。一方、文化横断学IAよりも、受講生それぞれの興味や専門を取り入れた視点から独自の分析を展開し、それを発表や文章を通して伝えるという点に力を入れる。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Cross-Cultural Studies IB","0ABAJJ3","文化横断学IB","2024-04-17 14:25:29" +"0ABAJJ5","文化横断学IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","複数の国・地域の文化と学問・芸術領域を横断し、学際的な関係性に焦点を当てながら分析を進める。現代文化学サブプログラムの授業として、現代的・共時的視点を重視するが、それぞれの文化や学問・芸術領域のダイナミックな通時的変化や、大きな影響力を持ち続ける各種伝統などにも、丁寧に注目していく。各年度の授業開始時に、担当教員がテーマや教材等を指定するが、受講生それぞれの興味や専門を柔軟に反映させられるような演習形式で展開していく。同時にまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も実施する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Cross-Cultural Studies IIA","0ABAJJ5","文化横断学IIA","2024-03-05 19:51:29" +"0ABAJJ7","文化横断学IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","文化横断学IIAを発展させる形で、様々な国・地域の文化と学問・芸術領域を横断しながら、学際的な関係性に焦点を当てていく。また、現代的・共時的視点を大切にしつつ、それぞれの文化や学問・芸術領域の通時的変化や各種伝統にも丁寧に注目するという点は、文化横断学IIAと同じである。一方、文化横断学IIAよりも、受講生それぞれの興味や専門を取り入れた視点から独自の分析を展開し、それを発表や文章を通して伝えるという点に力を入れる。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Cross-Cultural Studies IIB","0ABAJJ7","文化横断学IIB","2024-03-05 19:51:29" +"0ABAJK1","芸術文化学I","2"," 2.0","1・2","春AB","月4,5","人社A207","山口 恵里子","この授業では、人間の創造行為を芸術と人類学の接点を模索するイメージ人類学のアプローチから再考し、そのアプローチを用いた芸術文化研究の可能性を探る。この探究の根底にあるのは、「イメージが放つ効力とはどのように生み出され、受容され、そして伝承されていくのか」という問いである。この問いに答えるために、イメージ人類学が提唱されるに至った学問的背景を把握しつつ、関連文献を講読する。文献研究を通して、芸術研究と人類学を結ぶ多様な視点を獲得し、イメージ、モノ、身体、文化、記憶、メディア、芸術等を研究する柔軟な思考法を習得する。本授業で取り上げる「芸術」は、いわゆる「純粋芸術」の作品だけではなく、日常品や、形の残らないもの、不完全なもの含まれる。それらの「日常の美学」や「不完全なるものの美学」も追究する。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Arts and Culture I","0ABAJK1","芸術文化学I","2024-04-22 13:52:03" +"0ABAJK3","芸術文化学II","2"," 2.0","1・2","","","","","イメージ人類学のアプローチを具体的な芸術文化研究に応用する。本授業では、いわゆる「純粋芸術」のみならず、美術史研究では取り上げられることのなかった装飾や人工的なモノ(宗教的な奉納物、日常品等)、ファッション、インテリア、ダンスなども考察の対象とし、そのようなものの中に潜まれるイメージの力を問題にする。文化的にも歴史的にも多様な題材を取り上げ、イメージ人類学の射程を広げる試みを行う。文化的な所産物である日常品が生み出す「日常の美学」、「完全」ではないものが持つ「不完全なものの美学」にも迫りたい。この授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Arts and Culture II","0ABAJK3","芸術文化学II","2024-03-05 19:51:28" +"0ABAJL1","イメージ文化学IA","2"," 1.0","1・2","春AB","木2","人社A201","山口 有梨沙","この授業では、歴史上の様々な現象と無意識的及び作為的に生み出されてきた「イメージ」の関係を探究する。特に19-20世紀初頭のヨーロッパを席巻した様々な流行に着目し、大衆のなかを循環した「イメージ」とはどんなもので、それについて私たちは何を考え、何を言うことができるのかという問いに取り組む。授業の前半はKey Texts(英語および日本語)を読み、後半は各自が実際に視覚史料を用いて論考を発表する。また、この授業では学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Image Culture Studies IA","0ABAJL1","イメージ文化学IA","2024-03-29 10:25:18" +"0ABAJL3","イメージ文化学IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","人社A201","山口 有梨沙","この授業では「イメージ」を前に私たちは何を考え、何を言うことができるのかという問いに取り組む。特に19-20世紀初頭のヨーロッパを例に、写真や動画に加えポストカードやファッション雑誌など多様なメディアを取り上げ、歴史、表象、美術、日常などの様々な観点から考察するための思考法を習得する。授業の前半はKey Texts(英語および日本語)を読み、後半は各自が実際に視覚史料を用いて論考を発表する。また、この授業では学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Image Culture Studies IB","0ABAJL3","イメージ文化学IB","2024-04-17 14:15:16" +"0ABAJL5","イメージ文化学IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Image Culture Studies IIA","0ABAJL5","イメージ文化学IIA","2024-03-05 19:51:28" +"0ABAJL7","イメージ文化学IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","この授業では「イメージ」を前に私たちは何を考え、何を言うことができるのかという問いに取り組む。特に19-20世紀初頭のヨーロッパを例に、写真や動画に加えポストカードやファッション雑誌など多様なメディアを取り上げ、歴史、表象、美術、日常などの様々な観点から考察するための思考法を習得する。授業の前半はKey Texts(英語および日本語)を読み、後半は各自が実際に視覚史料を用いて論考を発表する。また、この授業では学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Image Culture Studies IIB","0ABAJL7","イメージ文化学IIB","2024-03-05 19:51:28" +"0ABAJM1","社会文化学IA","2"," 1.0","1・2","春AB","火5","人社A725","飯田 賢穂","社会文化学IAの目的は、社会思想研究の基礎となる一次文献を精査しコメントを書く力を養うことである。授業は、17・18世紀にフランス語で書かれた社会思想系の著作を事例として講読する演習形式(対面)で行われる。一次文献の具体例としては、啓蒙思想の集大成『百科全書』の項目「自然の法もしくは自然法(Droit de la Nature, ou Droit naturel)」(ブーシェ・ダルジ執筆)を予定している。この項目では、古代ローマ法から18世紀に至るまでの自然法学の基本的な学説が多数紹介されているので、それら学説の原典も読みながら講読を進める(IAでは項目前半まで)。なお、本授業は、社会文化学IB(秋学期)と連続する内容なので、社会文化学IBに参加することが望ましい。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Society and Culture IA","0ABAJM1","社会文化学IA","2024-04-08 17:59:42" +"0ABAJM3","社会文化学IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","火5","人社A721","飯田 賢穂","社会文化学IBの目的は、社会思想研究の基礎となる一次文献を精査しコメントを書く力を養うことである。授業は、17・18世紀にフランス語で書かれた社会思想系の著作を事例として講読する演習形式(対面)で行われる。一次文献の具体例としては、啓蒙思想の集大成『百科全書』の項目「自然の法もしくは自然法(Droit de la Nature, ou Droit naturel)」(ブーシェ・ダルジ執筆)を予定している。この項目では、古代ローマ法から18世紀に至るまでの自然法学の基本的な学説が多数紹介されているので、それら学説の原典も読みながら講読を進める(IBでは項目後半を読む)。なお、本授業は、社会文化学IA(春学期)と連続する内容なので、社会文化学IAを参加していることが望ましい。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Society and Culture IB","0ABAJM3","社会文化学IB","2024-04-08 18:08:44" +"0ABAJM5","社会文化学IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","社会文化学IIAの目的は、社会思想研究の基礎となる一次文献を精査しコメントを書く力を養うことである。授業は、17・18世紀にフランス語で書かれた社会思想系の著作を事例として講読する演習形式(対面)で行われる。一次文献の具体例としては、ドゥニ・ディドロが『百科全書』に執筆した辞典項目「自然法(Droit naturel)」を予定している。この著作がどのような構造を持っており、著者ディドロはなぜそのような構造を採用したのか、またどのような思想的影響のもとでその著作は書かれたのかという問いに答えながら講読を進める。なお、本授業は、社会文化学IIB(秋学期)と連続する内容なので、社会文化学IIBを受講予定の場合は、IIAを受講していることが望ましい。 ","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Society and Culture IIA","0ABAJM5","社会文化学IIA","2024-03-05 19:51:29" +"0ABAJM7","社会文化学IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","社会文化学IIBの目的は、社会思想研究の基礎となる一次文献を精査しコメントを書く力を養うことである。授業は、17・18世紀にフランス語で書かれた社会思想系の著作を事例として講読する演習形式(対面)で行われる。一次文献の具体例としては、ドゥニ・ディドロが『百科全書』に執筆した辞典項目「自然法(Droit naturel)」と同辞典の別の項目「自然の法もしくは自然法(Droit de la Nature, ou Droit naturel)」(ブーシェ・ダルジ執筆)を予定している。社会文化学IIBでは、項目「自然の法もしくは自然法」の方を主軸に講読を進める予定である。この項目では、古代ローマ法から18世紀に至るまでの自然法学の基本的な学説が多数紹介されているので、それら学説の原典も読みながら講読を進める。なお、本授業は、社会文化学IIA(春学期)と連続する内容なので、社会文化学IIAを履修していることが望ましい。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Society and Culture IIB","0ABAJM7","社会文化学IIB","2024-03-05 19:51:29" +"0ABAJN1","異文化地域学IA","2"," 1.0","1・2","春AB","月3","人社A725","宮﨑 和夫","グローバリゼーションの先駆けとなった大航海時代のスペイン帝国またはその後継国家の支配地域における、政治や経済等の大きな変動に伴う社会と文化の変容をテーマにする。専門文献の読解力の向上、社会的・文化的な摩擦や対立に関する知識の深化、自らの研究に関する発表・議論スキルの向上を目指す。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","","Intercultural Area Studies IA","0ABAJN1","異文化地域学IA","2024-04-17 14:27:57" +"0ABAJN3","異文化地域学IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","月3","人社A725","宮﨑 和夫","グローバリゼーションの先駆けとなった大航海時代のスペイン帝国またはその後継国家の支配地域における、異民族や異文化との摩擦・対立をテーマにする。専門文献の読解力の向上、社会的・文化的な摩擦や対立に関する知識の深化、自らの研究に関する発表・議論スキルの向上を目指す。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Intercultural Area Studies IB","0ABAJN3","異文化地域学IB","2024-04-08 18:12:21" +"0ABAJN5","異文化地域学IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","グローバリゼーションの先駆けとなった大航海時代のスペイン帝国またはその後継国家の支配地域における、社会的・文化的マイノリティに関する諸問題を考察する。専門文献の読解力の向上、社会的・文化的な摩擦や対立に関する知識の深化、自らの研究に関する発表・議論スキルの向上を目指す。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Intercultural Area Studies IIA","0ABAJN5","異文化地域学IIA","2024-03-05 19:51:28" +"0ABAJN7","異文化地域学IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","グローバリゼーションの先駆けとなった大航海時代のスペイン帝国またはその後継国家の支配地域における、年齢やジェンダーなどのアイデンティティの違いから生じる諸問題を考察する。専門文献の読解力の向上、社会的・文化的な摩擦や対立に関する知識の深化、自らの研究に関する発表・議論スキルの向上を目指す。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Intercultural Area Studies IIB","0ABAJN7","異文化地域学IIB","2024-03-05 19:51:27" +"0ABAJO1","文化関係学I","2"," 2.0","1・2","秋AB","木4,5","人社A720","茅野 大樹","本授業では、現代において時に多様で複雑化した形で現れる個々の事象を、いかにして一定の法則性を持つ「文化」表現として捉えうるかを検討する。このために、主に近現代ドイツ語圏の哲学・文学・美学に関するテクストを精読し、異なる時代や地域の文化事象を相互に関係づけるための基礎的原理や方法を学ぶ。とりわけ認識論、身体論、言語記号論、時間論、都市論、メディア論、図像解釈学、批評理論等が議論の中心となる。本授業ではまた、学生の研究テーマに応じて研究指導も適宜実施する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Studies in Cultural Relation I","0ABAJO1","文化関係学I","2024-04-08 18:12:54" +"0ABAJO3","文化関係学II","2"," 2.0","1・2","","","","","","西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Studies in Cultural Relation II","0ABAJO3","文化関係学II","2024-03-05 19:51:27" +"0ABALA1","英語教育学IA","1"," 1.0","1・2","春AB","月2","人社A721","小泉 利恵,土方 裕子","本講義では、英語教育学に関わるプロセスや学習、指導、評価について検討する際の基盤となる研究法の理論と実践を学んでいく。特に、研究デザイン、オープンサイエンスに向けた手法などを概観し、英語教育学に関わる適切な学習、指導、評価の質を高め、またそれを実現するために必要な教員養成・研修のあり方などについて、講義と討論を通して、検討していく。","西暦偶数年度開講。 対面 授業形態(オンライン・対面など)については、開講1週間前までに、manabaで通知する。","","","","","Principles of English Language Education IA","0ABALA1","英語教育学IA","2024-03-05 19:51:17" +"0ABALA2","英語教育学IB","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","人社A721","小泉 利恵","本講義では、音声言語情報のやり取りに関わるプロセスや学習、指導、評価についての理論と実践を学んでいく。特に、適切なやり取りを行う力や、やり取りに影響を与える要因などを概観し、スピーキング力やコミュニケーション能力を高めるための指導や学習、評価、またそれを実現するために必要な教員養成・研修のあり方などについて、講義と討論を通して、検討していく。","西暦偶数年度開講。 対面 授業形態(オンライン・対面など)については、開講1週間前までに、manabaで通知する。","","","","","Principles of English Language Education IB","0ABALA2","英語教育学IB","2024-03-05 19:51:17" +"0ABALA3","英語教育学IIA","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、外国語として英語を学ぶ上で、文字言語情報をより正確かつ高度に処理するプロセスやその習得の解明を目指していく。最新の文献から、英語リーディングおよび心理学など関連分野の理論を学び、特に読み手の知識や経験、関心、スタイルおよび認知的な要因が英語の「読み」にどのような影響を与えているのか、読み手の心の中に生じているプロセスの分析を試み、リーディング能力の優劣はどのような要因から決定されるのかを検証する。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。詳細はmanabaにて通知する。 西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Principles of English Language Education IIA","0ABALA3","英語教育学IIA","2024-03-05 19:51:35" +"0ABALA4","英語教育学IIB","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、外国語として英語を学ぶ上で、文字言語情報をより正確かつ高度に処理するプロセスやその習得の解明を目指していく。特に、英語リーディングおよび心理学など関連分野の理論を学び、英語の「読み」の理論と実践研究の諸問題を考察し、受講生が各自の問題意識を鮮明に持つよう討議を進め、英文読解理論の究明に寄与する実験研究の手法やリサーチデザイン、理論に基づく教室における英語リーディング指導の在り方を学んでいく。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Principles of English Language Education IIB","0ABALA4","英語教育学IIB","2024-03-05 19:51:59" +"0ABALB1","英語教育学IIIA","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","人社A721","末森 咲","本講義では、第二言語習得における心理に着目する。まず学習者の動機づけや自己効力感等の心理要因に着目し、これまでどのように研究が行われてきたか概観する。そして、教師の動機づけやウェルビーング、レジリエンス等、教師の心理に関する研究についても触れる。また、学習者、教師両者を対象とする研究に触れることで、教育現場での実践に活用できるようになることを目指す。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","","Principles of English Language Education IIIA","0ABALB1","英語教育学IIIA","2024-03-05 19:51:17" +"0ABALB2","英語教育学IIIB","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","人社A721","末森 咲","本講義では、第二言語習得における質的研究について学んでいく。まず質的研究の背景を学んだ上で、様々なアプローチを確認する。主要な国際ジャーナルにおいて、どのように質的研究が実施さているか確認し、傾向を把握する。その上で、実際のデータ収集、分析の進め方を学ぶ。また、各自の研究テーマに基づいた上で、短いインタビューを行い、書き起こしやコーディング等を実施する。自身の研究において、必要であれば、質的な方法を活用できるようになることを目指す。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","","Principles of English Language Education IIIB","0ABALB2","英語教育学IIIB","2024-03-05 19:51:17" +"0ABALB3","英語教育学IVA","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、第二言語習得における心理的な側面に着目する。動機づけやウェルビーング等について、これまでどのように研究が行われてきたか、理論的背景も含め、確認していく。その上で、昨今の研究論文に目を通すことで、実際の研究例に触れる。また、学習者、教師両者を対象とする研究に触れることで、教育現場での実践に活用できるようになることを目指す。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型) 対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。詳細はmanabaにて通知する。","","","","","Principles of English Language Education IVA","0ABALB3","英語教育学IVA","2024-03-05 19:51:59" +"0ABALB4","英語教育学IVB","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、第二言語習得における質的研究について学んでいく。まず質的研究の背景を学んだ上で、様々なアプローチを確認する。その上で、実際のデータ収集、分析の進め方を学ぶ。また、各自の研究テーマに基づいた上で、短いインタビューを行い、書き起こしやコーディング等を実施する。自身の研究において、必要であれば、質的な方法を活用できるようになることを目指す。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型) 対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。詳細はmanabaにて通知する。","","","","","Principles of English Language Education IVB","0ABALB4","英語教育学IVB","2024-03-05 19:51:59" +"0ABALC1","英語教育学VA","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","人社A721","平井 明代","本講義では、英語教育学の論文を読みこなすために必要な評価理論や研究手法についての基礎的な知識を身に付けることを目標とする。研究の妥当性と信頼性についての理論や研究方法について,主にR言語を使って,統計手法をハンズオンで学ぶ。講義や実践を交えながら、その分析手法の結果の解釈に関して考察していく。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンラインに変更する。Manabaで通知する。 西暦偶数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Principles of English Language Education VA","0ABALC1","英語教育学VA","2024-04-13 13:01:53" +"0ABALC2","英語教育学VB","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","人社A721","平井 明代,柳沢 明文","本講義では、英語教育学の論文を読みこなすために必要な評価理論や研究手法についての応用的な知識を身に付けることを目標とする。自身の研究に必要な分析に応用できる知識を養うために,理論だけでなく,様々な統計手法を,主にR言語を使ってハンズオンで学んでいく。講義や実践を交えながら、その分析手法の結果の解釈に関して考察していく。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンラインに変更する。Manabaで通知する。 西暦偶数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Principles of English Language Education VB","0ABALC2","英語教育学VB","2024-04-08 15:00:54" +"0ABALC3","英語教育学VIA","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、4技能の伸びや授業の進み具合の評価についての理論とその評価手法について学んでいく。中でも生徒の学習状況を知るため、また、成績を付けるためにテストを実施することは不可欠である。そのテストを作成する際にどのようなことに気をつけて作成すればよいのか、テストによって派生する効果について講義と討論をとして知識を深めることを目標とする。特に、大学入試改革における現状のテストで求められる能力、その能力を身につけるためのテストと評価のあり方を考えていく。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Principles of English Language Education VIA","0ABALC3","英語教育学VIA","2024-03-05 19:51:59" +"0ABALC4","英語教育学VIB","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、教授方法の違いによる言語の伸びの測定や認知能力の心理測定についての理論を学んでいく。古典的テスト理論から項目応答理論、効果量の測定、一般化可能性理論、構造方程式モデリング、メタ分析などさまざまな現代のテスト理論とその手法について関連文献を読み進めながら知識を深めていくことをねらいとする。その中で必要な統計手法の実践や実際にその手法が使用されている文献を探ることで、理論だけなく実際に研究に応用できるようになることを目指す。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Principles of English Language Education VIB","0ABALC4","英語教育学VIB","2024-03-05 19:51:59" +"0ABALD1","英語教育学VIIA","1"," 1.0","1・2","春AB","金3","人社A721","小野 雄一","本講義では、Computer-Assisted Language Learning (CALL)に関する基礎理論や、CALL授業のモデルに関する実践と研究の方法論を理解する。そして、言語学、情報工学、教育学など、積極的に他分野からの文献を引用し、学際的な視野から論点が整理できるようになる。具体的には、多読、多聴、語彙、発音についての教室外学習、ダイアローグ、日記、オンライン素材、ゲーミフィケーション、ソーシャルメディア、交流サイトについて概観する。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Principles of English Language Education VIIA","0ABALD1","英語教育学VIIA","2024-03-05 19:51:16" +"0ABALD2","英語教育学VIIB","1"," 1.0","1・2","秋AB","金3","人社A721","小野 雄一","本講義では、Computer-Assisted Language Learning (CALL)に関する基礎理論や、CALL授業のモデルに関する実践と研究の方法論を理解する。そして、言語学、情報工学、教育学など、積極的に他分野からの文献を引用し、学際的な視野から論点が整理できるようになる。具体的には、PBL学習、PBL協働学習、自律的学習、エコロジー、ビデオ制作についての教室外プロジェクト、海外研修、異文化遭遇、教員養成、文化的利益、ホームチューターなど母語話者との交流について概観する。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Principles of English Language Education VIIB","0ABALD2","英語教育学VIIB","2024-03-05 19:51:16" +"0ABALD3","英語教育学VIIIA","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、Computer-Assisted Language Learning (CALL)に関する基礎理論や、CALL授業のモデルに関する実践と研究の方法論を理解する。そして、言語学、情報工学、教育学など、積極的に他分野からの文献を引用し、学際的な視野から論点が整理できるようになる。具体的には、コンピュータを活用した学習、CALLからTELLへ、デジタルという文脈、ハードウエアの役割、リスニングスキル、スピーキングスキル、リーディングスキル、デジタルテキストについて概観する。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Principles of English Language Education VIIIA","0ABALD3","英語教育学VIIIA","2024-03-05 19:51:59" +"0ABALD4","英語教育学VIIIB","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、Computer-Assisted Language Learning (CALL)に関する基礎理論や、CALL授業のモデルに関する実践と研究の方法論を理解する。そして、言語学、情報工学、教育学など、積極的に他分野からの文献を引用し、学際的な視野から論点が整理できるようになる。具体的には、ライティング支援、協働ライティング、視覚情報の役割、マルチモーダルな学習、仮想的な学習環境、協働的プレゼンテーション、若者とテクノロジー、安全と子供たちの保護について概観する。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Principles of English Language Education VIIIB","0ABALD4","英語教育学VIIIB","2024-03-05 19:52:00" +"0ABALE1","英語教育学IXA","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","人社A721","土方 裕子","本講義では、バイリンガル環境で育てられた子どもがどのように読み書き能力を発達させるのか、音韻・語彙・文・言語選択の各観点から検討する。また第二言語の読解にはどのような要素が関わるのか、さらに読解中にはどのような処理が行われるのか、第二言語読解プロセスを測定するための手法について概観した上で、効果的な読解指導への応用について討議する。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Principles of English Language Education IXA","0ABALE1","英語教育学IXA","2024-03-05 19:51:16" +"0ABALE2","英語教育学IXB","1"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","平井 明代,小野 雄一,小泉 利恵,土方 裕子,柳沢 明文,末森 咲","本講義は、大学院設置基準第14条(教育方法の特例)に対応する科目として、現職教員等、すでに英語の指導経験を有する学生に対して、英語教育学の理論および実証研究を概観し、研究および実践上の指導的役割を果たし得る学識と能力を培う内容を講義する。特に本講義では、外国語として英語を学ぶ上で、理論的および実証的研究成果や知見をもとに、学習者の言語や認知的な発達をふまえた言語能力および伝達能力の教授可能性や方法論を考察する。","14条対応学生のみ履修可 西暦偶数年度開講 西暦偶数年度開講。 14条対応","×","履修許可者のみ","×","","Principles of English Language Education IXB","0ABALE2","英語教育学IXB","2024-03-05 19:51:32" +"0ABALE3","英語教育学XA","1"," 1.0","1・2","","","","","この授業では、第二言語リーディングを中心に、教授法の効果検証、学習者の読解方略を測る質問紙調査、リテラシーの発達を追跡するケース・スタディ、心理言語学的手法を用いた読解プロセスの検証など、研究手法を概観する。そしてどのような研究課題に対してどの手法を使うべきか適切に選択できるようになることを目標とする。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Principles of English Language Education XA","0ABALE3","英語教育学XA","2024-03-05 19:52:00" +"0ABALE4","英語教育学XB","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では第二言語リーディングに関するリサーチ・シンセシスやメタ分析を遂行した論文を読むことにより、効果的な英語教授法に関する知見を深める。またリサーチ・シンセシス及びメタ分析の実施方法を理解し、データベースを使用した文献検索やコーディングなどの過程を体験し、受講生自身の研究テーマに近い内容で実際にリサーチ・シンセシスやメタ分析ができるようになることを目標とする。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Principles of English Language Education XB","0ABALE4","英語教育学XB","2024-03-05 19:52:00" +"0ABALF1","英語教育学XIA","1"," 1.0","1・2","春AB","月5","人社A721","柳沢 明文","本講義では、語彙学習の研究に関連した論文や書籍を読み、議論することを通して、効果的な英語教授法に関する知見を深める。また、個人差や教材、学習活動の性質などが第二言語学習に与える影響を学ぶことを通して、研究知見の効果的な学習指導への応用について考察する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Principles of English Language Education XIA","0ABALF1","英語教育学XIA","2024-07-18 20:43:30" +"0ABALF2","英語教育学XIB","1"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","平井 明代,小野 雄一,小泉 利恵,土方 裕子,柳沢 明文,末森 咲","本講義は、大学院設置基準第14条(教育方法の特例)に対応する科目として、現職教員等、すでに英語の指導経験を有する学生に対して、英語教育学の理論および実証研究を概観し、研究および実践上の指導的役割を果たし得る学識と能力を培う内容を講義する。特に本講義では、外国語として英語を学ぶ上で、理論的および実証的研究成果や知見をもとに、学習者の言語や認知的な発達をふまえた言語能力および伝達能力の教授可能性や方法論を考察する。","14条対応学生のみ履修可 西暦偶数年度開講 西暦偶数年度開講。 14条対応","×","履修許可者のみ","×","","Principles of English Language Education XIB","0ABALF2","英語教育学XIB","2024-03-05 19:51:32" +"0ABALF3","英語教育学XIIA","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、音声言語情報のやり取りに関わるプロセスや学習、指導、評価についての理論と実践を学んでいく。特に、適切なやり取りにつながるわかりやすさを重視した発音や、わかりやすさに影響を与える要因などを概観し、スピーキング力やコミュニケーション能力を高めるための発音の指導や学習、評価、またそれを実現するために必要な教員養成・研修のあり方などについて、講義と討論を通して、検討していく。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Principles of English Language Education XIIA","0ABALF3","英語教育学XIIA","2024-03-05 19:52:00" +"0ABALF4","英語教育学XIIB","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、音声言語情報のやり取りに関わるプロセスや学習、指導、評価についての理論と実践を学んでいく。特に、リスニングやスピーキングで求められる力や、それに影響を与える要因などを概観し、コミュニケーション能力を高めるための指導や学習、評価、またそれを実現するために必要な教員養成・研修のあり方などについて、講義と討論を通して、検討していく。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Principles of English Language Education XIIB","0ABALF4","英語教育学XIIB","2024-03-05 19:52:00" +"0ABALH1","英文法研究I","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","人社A721","宮腰 幸一,山村 崇斗","英語学/言語学に関する文献の読解演習を通して、英文法・英文読解方法を学びながら、英語の様々な構文と対応する日本語構文との比較・対照から見えてくる「英語らしさ/日本語らしさ」について考察する。","西暦偶数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Studies in English Grammar I","0ABALH1","英文法研究I","2024-03-05 19:51:16" +"0ABALH2","英文法研究II","1"," 1.0","1・2","","","","","形態統語的な観点から史的英語の文法的特徴に触れ、英語の成り立ちを観察すると共に、生成文法理論の観点も取り入れ、言語にみられる普遍性について考える。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Studies in English Grammar II","0ABALH2","英文法研究II","2024-03-05 19:52:00" +"0ABALJ1","英語圏の文化・文学I","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","人社A721","山口 茜,山口 恵里子,竹谷 悦子,馬籠 清子","英語圏の中でもとくにイギリスを中心とした文化・文学について学ぶ。イギリスの文化・歴史について書かれた文献によって基本的な全体像をつかむ。本年度は、イギリスの文学作品や関連資料を読み、英語についての知識を深めると同時に、文化的・思想的背景について考察する。授業は演習形式で行い、自らの思考を的確に表現できる力を養成する。","西暦偶数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Anglophone Cultures and Literatures I","0ABALJ1","英語圏の文化・文学I","2024-03-29 10:31:40" +"0ABALJ2","英語圏の文化・文学II","1"," 1.0","1・2","","","","","19世紀後半から現在までに英語圏で出版された短編小説を読みながら、文学表現の特徴、文化的・社会的コンテクストとの関係、文学と文学以外の芸術とが交差する際に生まれる効果などに注目する。柔軟な視点と丁寧な分析を重視し、履修者がお互いの作品理解を紹介し合いながら、読みの可能性を探っていく。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Anglophone Cultures and Literatures II","0ABALJ2","英語圏の文化・文学II","2024-03-05 19:52:00" +"0ABALK1","英語教育学特講ⅠA","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","小泉 利恵","","西暦偶数年度開講。 8/27-8/29","×","正規生に限る","×","","Special Lecture on English Language Teaching ⅠA","0ABALK1","英語教育学特講ⅠA","2024-06-17 13:15:11" +"0ABALK2","英語教育学特講ⅠB","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","","","西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Special Lecture on English Language Teaching ⅠB","0ABALK2","英語教育学特講ⅠB","2024-03-05 19:51:21" +"0ABALK3","英語教育学特講ⅡA","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","","","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Special Lecture on English Language TeachingⅡA","0ABALK3","英語教育学特講ⅡA","2024-03-05 19:51:21" +"0ABALK4","英語教育学特講ⅡB","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","水本 篤","This course provides a structured approach to integrating data science with English language teaching. It starts with basic data science concepts and progresses to specialized areas relevant to language education. Practical training in R equips students with skills in data analysis and visualization. The curriculum includes an in-depth look at generative AI's application in language teaching across several sessions. The course also focuses on adapting teaching methods based on data insights and addresses ethical aspects of using AI in education. Theoretical learning is applied through two projects: one in data analysis and another in designing a technology-based teaching strategy. This balance of theory and practice prepares students to apply data science effectively in language education. ","英語教育学SP博士前期課程、博士後期課程に在籍する学生以外で履修や聴講を希望する場合は、事前に確認を行ってください。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Lecture on English Language Teaching ⅡB","0ABALK4","英語教育学特講ⅡB","2024-03-05 19:51:20" +"0ABALL1","英語教育学演習I","2"," 1.0","1・2","春AB","火5","人社A721","柳沢 明文","本講義では演習形式を中心として、「特定目的の英語 (English for specific purposes; ESP)」のうち「研究出版目的の英語 (English for Research Publication Purposes; ERPP)」について学ぶ。受講者が主体的にチームティーチングの演習を行い、Academic Writingの知見や指導の仕方について、理解を深める。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Designing English Language Curriculum and Instruction I","0ABALL1","英語教育学演習I","2024-03-05 19:51:15" +"0ABALL2","英語教育学演習II","2"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、講義、演習、発表、討論、演示、授業参観など、多面的な学習活動を結合した形で展開する。マイクロ・ティーチング(模擬授業)の機会を多く取り入れながら、「英語リーディング指導を核とした4技能5領域の統合型授業」の進め方を学ぶ。具体的には、オーラル・イントロダクション、発音指導、4技能の指導と統合的指導、コミュニカティヴな言語活動、学習ストラテジーへの焦点化、指導案の作成、教科書の活用、授業分析、発問スキル、テスト作成と評価にもふれる。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Designing English Language Curriculum and Instruction II","0ABALL2","英語教育学演習II","2024-03-05 19:52:00" +"0ABALM1","英語教育学演習III","2"," 1.0","1・2","秋AB","金2","人社A721","小泉 利恵","本講義では、効果的な評価を通して英語授業の改善を図ることを念頭に、テストや評価の理念や方法を、実践演習を通して学んでいく。評価計画の立案や、パフォーマンステスト・評価の作成や分析、活用の体験を通して、コミュニケーション力を高めるための評価の理論と実践について学んでいく。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型) 授業形態(オンライン・対面など)については、開講1週間前までに、manabaで通知する。","","","","","Designing English Language Curriculum and Instruction III","0ABALM1","英語教育学演習III","2024-03-05 19:51:16" +"0ABALM2","英語教育学演習IV","2"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、教育現場での実践を前提とし、CLILや心理要因に特に着目する。まずCLILについて概観した上で、英語の授業にてどのようにCLILを取り入れることができるか、模擬授業を通して検討する。また、学習者の自律や動機づけの観点から、目標設定や振り返りの機会を授業内で取り入れる方法についても学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型) 対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。詳細はmanabaにて通知する。","","","","","Designing English Language Curriculum and Instruction IV","0ABALM2","英語教育学演習IV","2024-03-05 19:52:01" +"0ABALN1","英語教育学演習V","2"," 1.0","1・2","春AB","月4","人社A721","平井 明代","スピーキングやライティング技能のパフォーマンス指導と評価に関する論文を読み,基本的な知識を養うことを目標とする。また,討議や調査を通して,さまざまな指導や評価に関わる問題点を考察し,授業内でどのように生かせるかを学ぶ。パフォーマンス技能の指導・フィードバック・評価,批判的思考力の育成,要約やAIの利用などに関するテーマを扱う。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンラインに変更する。Manabaで通知する。 西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Designing English Language Curriculum and Instruction V","0ABALN1","英語教育学演習V","2024-03-05 19:51:16" +"0ABALN2","英語教育学演習VI","2"," 1.0","1・2","","","","","本講義では実践演習を中心に、技能統合タスクやパフォーマンスタスクの指導の実践および評価を行っていく。4技能の評価方法に加え、Can-do評価、CEFRに基づいた評価、ルーブリック作成、フィードバックの与え方、ポートフォリオを使用した内省による評価などを概観する。その後、実際にタスクやテストを作成し、授業で使用し、評価を行う練習をする。教師役と生徒役の立場に立ったときのフィードバックや内省、評価得点の分析や生徒への還元の仕方について議論する。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Designing English Language Curriculum and Instruction VI","0ABALN2","英語教育学演習VI","2024-03-05 19:52:01" +"0ABALO1","英語教育学演習VII","2"," 1.0","1・2","春AB","火2","人社A721","小野 雄一,末森 咲","毎回優れた授業実践事例について、担当者が発表を行う。その上で、討論を行い、望ましい授業をデザインする。具体的には、英文の内容を理解するだけの英語授業でよいのか、内容理解の先に批判的検討や意見交換がある授業、英語で議論できる教育、グラフィック・オーガナイザーを用いた内容理解活動、クリティカル・リーディングの授業、批判的思考力の測定、英語が苦手な学生がスピーチを楽しむ、授業実践例、生徒が身を乗り出してくるタスクとは、などを取り扱う。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Designing English Language Curriculum and Instruction VII","0ABALO1","英語教育学演習VII","2024-03-05 19:51:15" +"0ABALO2","英語教育学演習VIII","2"," 1.0","1・2","","","","","毎回優れた授業実践事例について、担当者が発表を行う。その上で、討論を行い、望ましい授業をデザインする。具体的には、生き方が見えてくる英語授業、思考力育成へ向けた授業実践、批判的思考力育成のためのCTスキル、小グループが英語で打ち合わせ、英語でプレゼンテーションできる指導、ディベートの授業実践、ライティング技術の指導、英語を通してより豊かに生きることにつながる授業、これからの大学入試が求める英語力(問題発見・判断・意思決定・解決の力)、現代の大学入試問題はどのような英語力を試そうとしているか、などを取り扱う。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Designing English Language Curriculum and Instruction VIII","0ABALO2","英語教育学演習VIII","2024-03-05 19:52:01" +"0ABALP1","英語教育学演習IX","2"," 1.0","1・2","春AB","金2","人社A721","土方 裕子","「特定目的の英語 (English for specific purposes; ESP)」では、学習者のニーズや言語サンプルを調べる「ニーズ分析」を実施し、それに基づいてコースを設計することが必要である。本講義では、ESPコースの実例を調査し、ESPのコース設計に必要な過程と手法を修得する。受講者の興味に応じて業種別のグループに分かれ、ESPのカリキュラムを作成する演習を行う。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Designing English Language Curriculum and Instruction IX","0ABALP1","英語教育学演習IX","2024-03-05 19:51:15" +"0ABALP2","英語教育学演習X","2"," 1.0","1・2","","","","","本講義では「特定目的の英語 (English for specific purposes; ESP)」のうち「職業目的の英語 (English for occupational purposes; EOP)」を対象とし、EOPプログラム設計の基盤となる「ニーズ分析」をテーマとして取り上げる。受講者の興味に応じて業種別のグループに分かれ、EOPのカリキュラムを開発する前提でニーズ分析を行う。その結果を踏まえて、実際にEOP研修用のテキストを作成する。","対面を予定しているが、必要に応じてオンデマンドを用意したオンライン双方向型に変更することもある。講義開始1週間前までに詳細を manaba に掲載する。 西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Designing English Language Curriculum and Instruction X","0ABALP2","英語教育学演習X","2024-03-05 19:52:01" +"0ABALQ1","英語教育学演習XI","2"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","平井 明代,小野 雄一,小泉 利恵,土方 裕子,柳沢 明文,末森 咲","本講義は、大学院設置基準第14条(教育方法の特例)に対応する科目として、現職教員等、すでに英語の指導経験を有する学生を対象に、講義、演習、発表、討論、演示、授業参観など、多面的な学習活動を結合した形で展開する。マイクロ・ティーチング(模擬授業)の機会を多く取り入れながら、オーラル・イントロダクション、発音指導、4技能の指導と統合的指導、コミュニカティヴな言語活動、指導案の作成、教科書の活用、発問スキルにもふれる。","西暦偶数年度開講 14条対応. 西暦偶数年度開講。 14条対応","×","履修許可者のみ","×","","Designing English Language Curriculum and Instruction XI","0ABALQ1","英語教育学演習XI","2024-03-05 19:51:32" +"0ABALQ2","英語教育学演習XII","2"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、効果的な評価を通して英語授業の改善を図ることを念頭に、テストや評価の理念や方法を、実践演習を通して学んでいく。指導案や評価計画の立案や、テスト・評価の分析と活用の体験を通して、コミュニケーション力を高めるための評価の理論と実践について学んでいく。","対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Designing English Language Curriculum and Instruction XII","0ABALQ2","英語教育学演習XII","2024-03-05 19:52:01" +"0ABALS1","英語教育学研究IA","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","平井 明代,小野 雄一,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","本講義は、外国語として英語を学ぶ上で、英文読解プロセスの理論と指導法や語彙習得、コーパスを利用しての語彙研究、教材論やタスク・デザイン、言語熟達度の測定と評価、言語・文化・コミュニケーションの動的な関係、Computer-Assisted Language Learning などについての研究手法を学ぶことを目的としている。英語教育学研究 IAでは、国内外の文献研究を中心に検証し、討議しながら進めていく。","各教員の主指導学生に限る。 西暦偶数年度開講。","×","履修許可者のみ","×","","Research in English Language Education IA","0ABALS1","英語教育学研究IA","2024-03-05 19:51:35" +"0ABALS2","英語教育学研究IB","2"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","平井 明代,小野 雄一,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","本講義は、外国語として英語を学ぶ上で、英文読解プロセスの理論と指導法や語彙習得、コーパスを利用しての語彙研究、教材論やタスク・デザイン、言語熟達度の測定と評価、言語・文化・コミュニケーションの動的な関係、Computer-Assisted Language Learning などについての研究手法を学ぶことを目的としている。英語教育学研究 IBでは、英語教育学研究IAで修得した専門知識をさらに深化させ、問題意識を研究テーマとして発展させることを目指す。","各教員の主指導学生に限る。 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","履修許可者のみ","×","","Research in English Language Education IB","0ABALS2","英語教育学研究IB","2024-03-05 19:51:34" +"0ABALT1","英語教育学研究IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","本講義は、外国語として英語を学ぶ上で、英文読解プロセスの理論と指導法や語彙習得、コーパスを利用しての語彙研究、教材論やタスク・デザイン、言語熟達度の測定と評価、言語・文化・コミュニケーションの動的な関係、Computer-Assisted Language Learning などについての研究手法を学ぶことを目的としている。英語教育学研究 IIAでは、研究テーマをもとに、仮説およびリサーチデザインの立て方および研究の遂行について学ぶことを目指す。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Research in English Language Education IIA","0ABALT1","英語教育学研究IIA","2024-03-05 19:52:01" +"0ABALT2","英語教育学研究IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","本講義は、外国語として英語を学ぶ上で、英文読解プロセスの理論と指導法や語彙習得、コーパスを利用しての語彙研究、教材論やタスク・デザイン、言語熟達度の測定と評価、言語・文化・コミュニケーションの動的な関係、Computer-Assisted Language Learning などについての研究手法を学ぶことを目的としている。英語教育学研究 IIBでは、英語教育学研究 IIAで学んだ研究手法をもとに、研究の成果をまとめることを目指す。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Research in English Language Education IIB","0ABALT2","英語教育学研究IIB","2024-03-05 19:52:01" +"0ABALU1","英語教育学研究IIIA","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","平井 明代,小野 雄一,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","本講義は、大学院設置基準第14条(教育方法の特例)に対応する科目として、現職教員等、すでに英語の指導経験を有する学生を対象に行う授業である。外国語として英語を学ぶ上で、英文読解プロセスの理論と指導法や語彙習得、コーパスを利用しての語彙研究、教材論やタスク・デザイン、言語熟達度の測定と評価、言語・文化・コミュニケーションの動的な関係、Computer-Assisted Language Learning などについての研究手法を学ぶことを目的としている。英語教育学研究 IIIAでは、国内外の文献研究を中心に検証し、討議しながら進めていく。","14条対応の各教員の主指導学生に限る。 西暦偶数年度開講。 14条対応. オンライン(同時双方向型)","×","履修許可者のみ","×","","Research in English Language Education IIIA","0ABALU1","英語教育学研究IIIA","2024-03-05 19:51:34" +"0ABALU2","英語教育学研究IIIB","2"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","平井 明代,小野 雄一,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","本講義は、大学院設置基準第14条(教育方法の特例)に対応する科目として、現職教員等、すでに英語の指導経験を有する学生を対象に行う授業である。外国語として英語を学ぶ上で、英文読解プロセスの理論と指導法や語彙習得、コーパスを利用しての語彙研究、教材論やタスク・デザイン、言語熟達度の測定と評価、言語・文化・コミュニケーションの動的な関係、Computer-Assisted Language Learning などについての研究手法を学ぶことを目的としている。英語教育学研究 IIIBでは、英語教育学研究IIIAで修得した専門知識をさらに深化させ、問題意識を研究テーマとして発展させることを目指す。","14条対応の各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦偶数年度開講。 14条対応. 対面","×","履修許可者のみ","×","","Research in English Language Education IIIB","0ABALU2","英語教育学研究IIIB","2024-03-05 19:51:34" +"0ABALV1","英語教育学研究IVA","2"," 1.0","1・2","","","","","本講義は、大学院設置基準第14条(教育方法の特例)に対応する科目として、現職教員等、すでに英語の指導経験を有する学生を対象に行う授業である。外国語として英語を学ぶ上で、英文読解プロセスの理論と指導法や語彙習得、コーパスを利用しての語彙研究、教材論やタスク・デザイン、言語熟達度の測定と評価、言語・文化・コミュニケーションの動的な関係、Computer-Assisted Language Learning などについての研究手法を学ぶことを目的としている。英語教育学研究 IVAでは、研究テーマをもとに、仮説およびリサーチデザインの立て方および研究の遂行について学ぶことを目指す。","各教員の主指導学生に限る。必要に応じてオンデマンドを用意したオンライン双方向型。 西暦奇数年度開講。 14条対応. オンライン(同時双方向型)","×","履修許可者のみ","×","","Research in English Language Education IVA","0ABALV1","英語教育学研究IVA","2024-03-05 19:52:01" +"0ABALV2","英語教育学研究IVB","2"," 1.0","1・2","","","","","本講義は、大学院設置基準第14条(教育方法の特例)に対応する科目として、現職教員等、すでに英語の指導経験を有する学生を対象に行う授業である。外国語として英語を学ぶ上で、英文読解プロセスの理論と指導法や語彙習得、コーパスを利用しての語彙研究、教材論やタスク・デザイン、言語熟達度の測定と評価、言語・文化・コミュニケーションの動的な関係、Computer-Assisted Language Learning などについての研究手法を学ぶことを目的としている。英語教育学研究 IVBでは、英語教育学研究 IVAで学んだ研究手法をもとに、研究の成果をまとめることを目指す。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 14条対応. 対面","×","履修許可者のみ","×","","Research in English Language Education IVB","0ABALV2","英語教育学研究IVB","2024-03-05 19:52:01" +"0ABALX1","英語教育学論文演習I","2"," 1.0","2","春AB","応談","","平井 明代,小野 雄一,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","本科目は、授業担当者が、自ら指導する学生に対して行う授業である。外国語として英語を学ぶ上で、その指導および習得に関して、文献および実証的・実践的な研究を行い、英語教育学についての修士論文執筆を完成させるために必要な、明確な目的意識の涵養と博士論文執筆に関するスキルの修得を目的とする。英語教育学論文演習Iでは、研究倫理に関する知識の確認、専門知識の深化、論文執筆や研究成果の公開等に関わるスキルを演習形式で修得することを目的とする。","各教員の主指導学生(主として2年次)に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 主専攻必修科目. 対面","×","履修許可者のみ","×","","Seminar on Thesis Research I","0ABALX1","英語教育学論文演習I","2024-03-05 19:51:34" +"0ABALX2","英語教育学論文演習II","2"," 1.0","2","秋AB","応談","","平井 明代,小野 雄一,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","本科目は、授業担当者が、自ら指導する学生に対して行う授業である。外国語として英語を学ぶ上で、その指導および習得に関して、文献および実証的・実践的な研究を行い、英語教育学についての修士論文執筆を完成させるために必要な、明確な目的意識の涵養と博士論文執筆に関するスキルの修得を目的とする。英語教育学論文演習Iを受け、この英語教育学論文演習IIは考察した成果を論文としてまとめ、完成させる技術の修得をめざす。","各教員の主指導学生(主として2年次)に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 主専攻必修科目. 対面","×","履修許可者のみ","×","","Seminar on Thesis Research II","0ABALX2","英語教育学論文演習II","2024-03-05 19:51:34" +"0ABALZ1","英語教育学プロジェクト演習 IA","2"," 1.0","1・2","春ABC","応談","","平井 明代,小野 雄一,小泉 利恵,土方 裕子,柳沢 明文,末森 咲","この授業は英語教育学サブプログラムの院生が研究成果を国際学会で発信する力の養成を目的とする。指導教員はプロジェクトへの助言とともに、学術英語の使用、発表スライドおよびポスターの作成を含めた学会発表事前指導を行い、終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","各教員の主指導学生に限る。 西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Field Experiences: English Language Education IA","0ABALZ1","英語教育学プロジェクト演習 IA","2024-03-05 19:51:34" +"0ABALZ2","英語教育学プロジェクト演習 IB","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","平井 明代,小野 雄一,小泉 利恵,土方 裕子,柳沢 明文,末森 咲","この授業は英語教育学サブプログラムの院生が研究成果を国際学会で発信する力の養成を目的とする。指導教員はプロジェクトへの助言とともに、学術英語の使用、発表スライドおよびポスターの作成を含めた学会発表事前指導を行い、終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","各教員の主指導学生に限る。 西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Field Experiences: English Language Education IB","0ABALZ2","英語教育学プロジェクト演習 IB","2024-03-05 19:51:34" +"0ABALZ3","英語教育学プロジェクト演習 IIA","2"," 1.0","1・2","","","","","この授業は英語教育学サブプログラムの院生が研究成果を国際学会で発信する力の養成を目的とする。指導教員はプロジェクトへの助言とともに、学術英語の使用、発表スライドおよびポスターの作成を含めた学会発表事前指導を行い、終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Field Experiences: English Language Education IIA","0ABALZ3","英語教育学プロジェクト演習 IIA","2024-03-05 19:52:02" +"0ABALZ4","英語教育学プロジェクト演習 IIB","2"," 1.0","1・2","","","","","この授業は英語教育学サブプログラムの院生が研究成果を国際学会で発信する力の養成を目的とする。指導教員はプロジェクトへの助言とともに、学術英語の使用、発表スライドおよびポスターの作成を含めた学会発表事前指導を行い、終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Field Experiences: English Language Education IIB","0ABALZ4","英語教育学プロジェクト演習 IIB","2024-03-05 19:52:02" +"0ABC000","社会学基礎理論A","1"," 1.0","1・2","秋AB","水5","3K220","土井 隆義,ウラノ エジソン ヨシアキ,葛山 泰央,森 直人,五十嵐 泰正,加島 卓,目黒 茜,鈴木 彩加","社会学の基礎理論を古典的なものから最新のものに至るまで広範に修得すると共に、社会学の各分野の成果を踏まえ、各自の問題を設定し、データを収集し、仮説を検証する仕方で一定の社会学的考察を展開しながら、修士論文執筆のための基本的な研究計画を作成するための訓練を行う。Aではおもに、社会学の各分野の基礎理論を修得することを目指す。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Sociological Basics A","0ABC000","社会学基礎理論A","2024-03-05 19:52:54" +"0ABC001","社会学基礎理論B","1"," 1.0","1・2","","","","","社会学の基礎理論を古典的なものから最新のものに至るまで広範に修得すると共に、社会学の各分野の成果を踏まえ、各自の問題を設定し、データを収集し、仮説を検証する仕方で一定の社会学的考察を展開しながら、修士論文執筆のための基本的な研究計画を作成するための訓練を行う。Bではおもに、社会学の各分野の成果を踏まえ、修士論文執筆のための基本的な研究計画を作成することを目指す。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Sociological Basics B","0ABC001","社会学基礎理論B","2024-03-05 19:53:05" +"0ABC002","国際関係論A","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","3K219","南山 淳,鈴木 伸隆,柏木 健一,鈴木 創,毛利 亜樹,秋山 肇,寺内 大左,日高 薫,CHOTANI MAI VINDU","国際関係論において高度な研究を推進し得る基礎的能力を開発し、変動する国際関係やグローバルな政治経済上の課題に対して、多様な視点から対応策を提示できる柔軟な思考力を育成することを主な目的とする。特に、国際政治学や国際関係論に加え、文化人類学、国際政治経済学の分析視角も含めて、雑化・多様化・重層化する国際関係現象を総合的・学際的に理解することを目指す。","授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","International Relations A","0ABC002","国際関係論A","2024-03-05 19:53:04" +"0ABC003","国際関係論B","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","1C305","ダダバエフ テイムール","This class introduces major theories of international relations and offers insights into how to apply these theories to the analysis of interstate relations in various regions.","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","International Relations B","0ABC003","国際関係論B","2024-03-05 19:52:55" +"0ABC004","公共政策論A","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","8A107","川﨑 レスリー タック","The main goals of this course are to introduce students to the major theoretical streams in public policy and policymaking, as well as explore approaches to public policy research that combine policy and political analysis. The fundamental goal of public policy is problem-solving, and that is also the main objective of the class. Together, we will explore how this goal is accomplished. We will do so by identifying the relevant policy actors and institutions, policy needs and constraints, and, ultimately, why some public policies succeed and others fail.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","","","Public Policy A","0ABC004","公共政策論A","2024-04-24 15:18:19" +"0ABC005","社会開発論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","1C306","箕輪 真理","This class is an introduction to the analysis of social development. We will focus on several key topics, such as poverty, inequality, education, labor market, etc. to understand the key concept used in evaluating policy effectiveness, and to learn how empirical analysis can shed light on some important policy debates. We will review selected economic empirical research papers, learning how empirical data analyses are applied to problems in social development with the hope of improving policy design and implementation. ","英語で授業。 対面(オンライン併用型) 非常勤講師","×","授業担当教員の判断による","","","Social Development","0ABC005","社会開発論","2024-04-03 09:40:05" +"0ABC006","政策評価分析","1"," 1.0","1・2","春AB","火4","3K227","松島 みどり","In this class, students will learn how policies and programmes influence our lives as individuals, families, and communities. Also, students will gain knowledge about policy and programme evaluation. We will explore actual examples from around the world using literature and critically discuss policy and/or programme issues at all levels of governmental and non-governmental policy regimes. Further, we will explore how the impact of a policy differs depending on the beneficiaries and which factors contribute to these differences.","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Policy Analysis and Programme Evaluation","0ABC006","政策評価分析","2024-03-05 19:53:05" +"0ABC007","計量経済学I","1"," 1.0","1","秋C","火5,6","3A301","余 征飛","This course is the first half of an introduction to Econometrics. We will begin with the linear regression model and its estimation and inference. Then we will introduce linear models with endogeneity. In addition to analytical exercises, students will receive practical questions requiring analyzing data using statistical software package Stata.","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Econometrics I","01DZ602","計量経済学I","2024-03-29 10:45:32" +"0ABC008","計量経済学II","1"," 1.0","2","春A","木4,5","3A207","余 征飛","This course is the second half of Econometrics. It covers instrumental variable regressions, linear panel models, limited dependent variables, and popular methods in program evaluations.","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Econometrics II","0ABC008","計量経済学II","2024-03-29 10:45:32" +"0ABC009","ミクロ経済学概論","1"," 2.0","1・2","秋AB","金5,6","3B305","モゲス アブ ギルマ","The course addresses the theory and applications of the decision making behavior of consumers and producers in a market system. It deals with a set of analytical tools in microeconomic theory at intermediate level with focus on preferences, utility, optimization problems, demand and supply functions and characteristics, equilibrium, and welfare issues. The course blends both theory and applications so that students learn the diverse areas of practical economic issues where microeconomic analysis would readily be used.","The course is conducted on MS Teams and also available on demand format. 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intermediate Microeconomics","0ABC009","ミクロ経済学概論","2024-03-05 19:52:51" +"0ABC010","データマネジメント","1"," 1.0","1・2","秋C","集中",""," Delgado Narro Augusto Ricardo","Objectives: ? This a course based in statistical analysis and applications based on programming by using the software STATA. ? The goal of this course is to understand how STATA works, how to work with data in this software, and interpret the main results obtained on it. ? Additionally, this course will help the student to work with data, identify the basic proper models to analyze those data, and make the proper economic analysis.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Management","0ABC010","データマネジメント","2024-03-05 19:52:56" +"0ABC011","上級データマネジメント","1"," 1.0","1・2","秋C","集中",""," Delgado Narro Augusto Ricardo","Objectives: ? This a course based in statistical analysis and applications based on programming by using the software STATA. ? The goal of this course is to understand how STATA works, how to work with data in this software, and interpret the main results obtained on it. ? Additionally, this course will help the student to work with data, identify the basic proper models to analyze those data, and make the proper economic analysis.","英語で授業。 1/26, 1/29, 2/1, 2/5 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Data Management","0ABC011","上級データマネジメント","2024-03-05 19:53:03" +"0ABC012","大学院生のためのアカデミックライティング","4"," 2.0","1・2","秋AB","火4,5","3A408","キンポ ネイサン ギルバート","This course seeks to help graduate students hurdle the challenges of academic writing - from the essays that they submit in class to journal articles, conference papers, theses and dissertations. It will assist students in planning and organizing their academic writing, in improving their writing style, in writing more clearly and effectively and in publishing their work in scholarly journals, books and other publications. The course will also help prepare students for further writing challenges beyond their graduate studies.","英語で授業 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Academic Writing for Graduate Students","0ABC012","大学院生のためのアカデミックライティング","2024-08-06 09:40:01" +"0ABC013","研究法","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","ゲルトルート ハルトヴィッヒ マヌエラ","In this class, students will learn practical approaches to research methods, focusing on surveys, interviews, and (if time permits), an introduction to social network analysis. This course will introduce practical ways to design effective quantitative surveys that anticipate how the data will be analyzed, cultural sensitivity, and other principles of good survey design. Interview techniques and analysis approaches will also be covered to balance qualitative approaches. If time permits, the instructor will briefly introduce social network analysis as a research method.","教室:人文社会学系棟A101 英語で授業。 7/16,7/17,7/23,7/25,7/30 対面","","","","","Research Method","0ABC013","研究法","2024-07-12 09:37:05" +"0ABC100","現代政策過程分析A","1"," 1.0","1・2","春AB","月5","人社A519","竹中 佳彦","政策過程を分析するために必要な理論や方法の基礎を習得するために、欧米や日本で展開されている最新の政治理論、分析枠組とその実証例について焦点を当てて、文献講読と学生との議論を通じて検討する。また、具体的事例として、日本の政治についても分析の対象としつつ、政策過程分析についての基礎的理解を深める。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Analysis on Contemporary Policy Process A","0ABC100","現代政策過程分析A","2024-03-05 19:52:54" +"0ABC101","現代政策過程分析B","1"," 1.0","1・2","","","","","政策過程分析するために必要な理論や方法についての理解を深めるために、欧米や日本で展開されている最新の公共政策の理論、分析枠組とその実証例について焦点を当てて、文献講読とそれに基づく学生との議論を通じて検討する。また、具体的事例として、日本の公共政策についても分析の対象としつつ、政策過程分析についての総合的理解を深める。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Analysis on Contemporary Policy Process B","0ABC101","現代政策過程分析B","2024-03-05 19:52:53" +"0ABC102","比較政治学A","1"," 1.0","1・2","春AB","月5","","鈴木 創","現在の比較政治学やアメリカ政治研究は、政治現象を説明する一般化可能な理論を構築し、それを経験的に検証する性格をますます強めている。この授業では、比較政治学(またはアメリカ政治研究)に関する具体的なトピックをとりあげて論じる。その際、テーマとする政治現象の内容を理解するだけでなく、それを分析するための理論や方法論の有用性と限界を検討することも目標とする。","西暦偶数年度開講。 教室等についてはmanabaで指示する。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Comparative Politics A","0ABC102","比較政治学A","2024-03-05 19:53:06" +"0ABC103","比較政治学B","1"," 1.0","1・2","","","","","現在の比較政治学やアメリカ政治研究は、政治現象を説明する一般化可能な理論を構築し、それを経験的に検証する性格をますます強めている。この授業では、アメリカ政治研究(または比較政治学)に関する具体的なトピックをとりあげて論じる。その際、テーマとする政治現象の内容を理解するだけでなく、それを分析するための理論や方法論の有用性と限界を検討することも目標とする。","西暦奇数年度開講。 教室等についてはmanabaで指示する。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Comparative Politics B","0ABC103","比較政治学B","2024-03-05 19:53:06" +"0ABC104","国際政治理論A","1"," 1.0","1・2","春AB","火6","人社A519","南山 淳","近年のグローバルな政治現象は複雑化しており、それを説明する国際政治の理論も多様な変化をとげている。本講義では、国際政治理論の最新の研究動向について解説しながら、複雑化するグローバルな政治現象を分析するための手法について検討する。これにより、国際政治理論研究における主要理論や分析枠組について理解を深める。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Theory of Global Politics A","0ABC104","国際政治理論A","2024-04-17 02:21:55" +"0ABC105","国際政治理論B","1"," 1.0","1・2","","","","","近年のグローバルな政治現象は複雑化しており、それを説明する国際政治の理論も批判的検討が重要である。本講義では、批判的国際関係理論 (CIRT) と批判的安全保障研究 (CSS) の近年の研究動向を中心にグローバルな統治構造とセキュリタイゼーション現象について理論的に検討する。これにより、国際政治理論研究について総合的理解を深める。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Theory of Global Politics B","0ABC105","国際政治理論B","2024-03-05 19:53:06" +"0ABC108","国際安全保障論A","1"," 1.0","1・2","春AB","金2","3K126","日高 薫","This course examines some of the major debates and important issues in international security (such as causes of war, deterrence, arms control and disarmament, and so forth) from a theoretical perspective. Students will learn the fundamentals of these issues and consider their contemporary significance.","授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。 西暦偶数年度開講。 英語で授業。","","","×","","International Security A","0ABC108","国際安全保障論A","2024-03-05 19:53:06" +"0ABC109","国際安全保障論B","1"," 1.0","1・2","","","","","This course examines some of the major debates and key issues in international security (such as civil war, terrorism, WMD proliferation, and so forth) drawing on the latest scholarship. Students will be able to (1) understand the mechanisms of conflict and cooperation in international security politics, and (2) form their own ideas and opinions about various topics related to international security.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","International Security B","0ABC109","国際安全保障論B","2024-03-05 19:53:06" +"0ABC110","ヨーロッパ国際関係論A","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","3K426","東野 篤子","欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)などを中心としたヨーロッパの機構と、それらをめぐるヨーロッパの国際関係などについて考察する。Aでは主に、EU・NATO域内の政治・安全保障問題に特化する予定。文献のレジュメ発表を中心とするため、詳しくは履修者と相談の上決定する。","西暦偶数年度開講。 Teamsを用いたオンライン授業となる可能性があります。必ず履修前に、国際公共政策学位プログラム事務室を通じて授業担当者に連絡を取るようにして下さい。","×","正規生に限る","×","","International Relations in Europe A","0ABC110","ヨーロッパ国際関係論A","2024-03-29 10:26:43" +"0ABC111","ヨーロッパ国際関係論B","1"," 1.0","1・2","","","","","欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)などを中心としたヨーロッパの機構と、それらをめぐるヨーロッパの国際関係の理論枠組みなどについて考察する。Bでは主に、EU・NATOの対外関係の対象としての近隣地域(主に地中海や旧ソ連諸国)の諸問題を扱う予定。文献のレジュメ発表を中心とするため、詳しくは履修者と相談の上決定する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","International Relations in Europe B","0ABC111","ヨーロッパ国際関係論B","2024-03-05 19:53:06" +"0ABC114","東アジア政治外交A","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","3K126","毛利 亜樹","21世紀初頭の東アジアは経済相互依存が進展する一方で、伝統的安全保障問題の緊張も高まっている。この国際環境における中国の台頭と関係国の反応について、英語及び中国語の文献を読みながら分析する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Politics and Diplomacy in East Asia A","0ABC114","東アジア政治外交A","2024-03-05 19:53:06" +"0ABC115","東アジア政治外交B","1"," 1.0","1・2","","","","","21世紀初頭の東アジアは経済相互依存が進展する一方で、伝統的安全保障問題の緊張も高まっている。この国際環境における中国の台頭と関係国の反応について、英語及び中国語の文献を読みながら分析する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Politics and Diplomacy in East Asia B","0ABC115","東アジア政治外交B","2024-03-05 19:53:06" +"0ABC116","国際法A","1"," 1.0","1・2","春AB","木5","3K325","吉田 脩","法学及び国際法の基礎的知識に立脚した上、法源論等を含む、専門的な論点につき、判例等を参照しつつ検討を行う。テキストは、英語のほか、フランス語やドイツ語等の文献(学説・判例)を用いる。教科書は、国際司法裁判所裁判官・岩沢雄司著『国際法』(第2版、東京大学出版会、2023年)及び条約を毎回用いる。国際法学の専門知識を深めるとともに、国際社会に貢献する意識、専門知識を社会に役立てる能力、専門的な問題に的確に対応する能力を養う。学部において「国際法」の単位を修得していない学生は、社会・国際学群開設の「国際法概論」及び「国際法Ⅱ」を聴講することになる。","西暦偶数年度開講。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","International Law A","0ABC116","国際法A","2024-05-27 08:36:59" +"0ABC117","国際法B","1"," 1.0","1・2","","","","","法学及び国際法の基礎的知識に立脚した上、法源論等を含む、専門的な論点につき、判例等を参照しつつ検討を行う。テキストは、英語のほか、フランス語やドイツ語等の文献(学説・判例)を用いる。教科書は、国際司法裁判所裁判官・岩沢雄司著『国際法』(第2版、東京大学出版会、2023年)及び条約を毎回用いる。国際法学の専門知識を深めるとともに、国際社会に貢献する意識、専門知識を社会に役立てる能力、専門的な問題に的確に対応する能力を養う。学部において「国際法」の単位を修得していない学生は、社会・国際学群開設の「国際法概論」及び「国際法Ⅱ」を聴講することになる。","西暦奇数年度開講。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","International Law B","0ABC117","国際法B","2024-03-29 10:26:43" +"0ABC120","開発人類学A","1"," 1.0","1・2","春AB","月5","3K227","関根 久雄","途上国開発に対して文化的視点からアプローチする人類学的実践の基礎的諸事項について演習形式で講義する。特に、20世紀半ば以降にイギリスで展開された実践的人類学やアメリカの応用人類学に関する批判的議論を通じて、人類学的開発研究の基本的スタンスを明らかにする。さらに、第二次世界大戦後の時代における人類学と途上国開発との距離感を、オリエンタリズム批判、ポストモダン人類学の諸議論、内発的発展論、持続可能な開発論などとの関わりから考察し、現代開発人類学の姿を参加者との議論を通して再定義する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。 「開発人類学特別演習AI」と併せて履修してください。","","","×","","Development Anthropology A","0ABC120","開発人類学A","2024-04-11 10:54:37" +"0ABC121","開発人類学B","1"," 1.0","1・2","","","","","1950年代から現在までの途上国における社会開発の潮流の変化を概説し、途上国開発の課題について考察する。特に、1950年代のコミュニティ開発、1960年代から顕著になる経済開発の主流化、1970年代にはじまるBHN(人間の基本的ニーズ)充足路線や成長の限界論、1980年代の人間開発論や持続可能な開発論、1990年代における社会開発の主流化、2000年代のMDGs(ミレニアム開発目標)と現在のSDGs(持続可能な開発目標)を主要トピックとして取りあげ、開発業界の特徴と限界、新たな開発パラダイム転換の必要性について講義する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Development Anthropology B","0ABC121","開発人類学B","2024-03-05 19:53:07" +"0ABC122","文化変動論A","1"," 1.0","1・2","春AB","火1","3K325","鈴木 伸隆","近年、人の移動がより複雑かつ錯綜した形で展開されることで、新たな文化変動が生みだされている。本講義では文化人類学および隣接諸科学の最新の研究動向を視野に入れながら、人の移動を媒介とした文化変動に関する諸問題、諸事情を具体的に考察する。とくに東南アジアもしくは日本を対象とし、移住、移民コミュニティー、アイデンティティといった問題を考察する。なおAでは、より基礎的な知識や概念習得を目的としている。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Issues in Cultural Dynamics A","0ABC122","文化変動論A","2024-03-05 19:53:07" +"0ABC123","文化変動論B","1"," 1.0","1・2","","","","","近年、人の移動がより複雑かつ錯綜した形で展開されることで、新たな文化変動が生みだされている。本講義では文化人類学および隣接諸科学の最新の研究動向を視野に入れながら、人の移動を媒介とした文化変動に関する諸問題、諸事情を具体的に考察する。とくに東南アジアもしくは日本を対象とし、移住、移民コミュニティー、アイデンティティといった問題を考察する。なおBでは、Aを踏まえ、よい発展的かつ高度な分析能力習得を目的としている。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Issues in Cultural Dynamics B","0ABC123","文化変動論B","2024-03-05 19:53:07" +"0ABC124","国際機構論","1"," 1.0","1・2","","","","","This course introduces the role and limitations of international organisations in international society. Students will be able to examine the history, theory, and practice of international organisations critically. They will also acquire basic academic communication skills by making a presentation and writing a research paper.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。 Spring B, Wednesday 16:45-19:30","","","×","","International Organisations","0ABC124","国際機構論","2024-03-05 19:53:07" +"0ABC125","政治哲学","1"," 1.0","1・2","","","","","This course aims to familiarize students with topics of political philosophy and affords them with an overview of the field, especially those relating to international public policy. The main topics under discussion include themes such as basic normative theories, global justice, fairness in trade.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Political Philosophy","0ABC125","政治哲学","2024-03-05 19:53:07" +"0ABC126","環境社会論A","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","3K227","寺内 大左","環境社会論には、加害-被害構造論、受益圏・受苦圏論、環境制御システム論、環境正義論、環境ガバナンス論、コモンズ論、生活環境主義、半栽培論など、この分野独自に生み出された理論・概念が存在する。これらの理論・概念についての理解を深める。なお、環境社会論演習Aと併せて受講することが望ましい。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Environmental Sociology A","0ABC126","環境社会論A","2024-03-05 19:52:59" +"0ABC127","環境社会論B","1"," 1.0","1・2","","","","","環境社会論には、加害-被害構造論、受益圏・受苦圏論、環境制御システム論、環境正義論、環境ガバナンス論、コモンズ論、生活環境主義、半栽培論など、この分野独自に生み出された理論・概念が存在する。これらの理論・概念についての理解を深める。なお、環境社会論演習Bと併せて受講することが望ましい。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Environmental Sociology B","0ABC127","環境社会論B","2024-03-05 19:52:58" +"0ABC128","平和研究","1"," 2.0","1・2","春C夏季休業中","応談","1C210","秋山 肇","複眼的な視点から平和の定義を検討し、さまざまな事例を取り上げながら暴力や非平和の状態について分析する。現実に適用することへの難しさを認識しつつ、平和を実現する方法を構想する。 ","詳細はmanabaを確認すること。国際公共政策学位プログラムの学生だけでなく、平和に関心を持つあらゆる学生の履修をお待ちしています。","×","正規生に限る","×","","Peace Studies","0ABC128","平和研究","2024-07-19 11:21:19" +"0ABC129","インド太平洋の国際関係","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","","CHOTANI MAI VINDU","The nature of international relations has fundamentally shifted over the past 30 years. The 21st century is witnessing a move from the Atlantic world to what is increasingly referred to as the “Indo-Pacific” region. This region is broadly characterized by wide-ranging issues from the US-China contestation for power, traditional and non-traditional security threats, its relative poverty, and its religious, political, and cultural diversity. This class will address the transition in power to the Indo-Pacific region, key trends that are shaping the region, and how IR theory can be used to understand these changes. ","授業は3K227で行われます。 西暦偶数年度開講。 英語で授業。","","","","","International Relations in the Indo-Pacific","0ABC129","インド太平洋の国際関係","2024-04-17 11:06:39" +"0ABC200","社会意識論A","1"," 1.0","1・2","春AB","金2","3K220","葛山 泰央","この講義では、ユートピアやコミューンなど西欧近代社会における社会学の歴史を背景とした社会意識論のいくつかの問題領域に、イデオロギー論や知識社会学などそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用することを目標とする。とりわけ一八世紀後半から一九世紀前半にかけての、啓蒙以後の/社会学以前の社会学的思考の展開を再検討するなかで、制度の生成と変容の学問としての社会学が、それ自体としていかに生成し変容することになるのかを検証する。Aでは一八世紀後半の社会思想を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Social Consciousness A","0ABC200","社会意識論A","2024-03-05 19:53:03" +"0ABC201","社会意識論B","1"," 1.0","1・2","","","","","この講義では、ユートピアやコミューンなど西欧近代社会における社会学の歴史を背景とした社会意識論のいくつかの問題領域と、イデオロギー論や知識社会学などそれらに関連する古典的な理論枠組みを概説することを目標とする。とりわけ一八世紀後半から一九世紀前半にかけての、啓蒙以後の/社会学以前の社会学的思考の展開を再検討するなかで、制度の生成と変容の学問としての社会学が、それ自体としていかに生成し変容することになるのかを概観する。Bでは一九世紀前半の社会思想を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Social Consciousness B","0ABC201","社会意識論B","2024-03-05 19:53:07" +"0ABC204","社会病理学","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","人社A207","土井 隆義","この講義では、犯罪/非行、いじめやひきこもりなど現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている逸脱行動論ならびに社会統制論のいくつかの問題領域と、アノミー論やレイベリング論、自己論やコミュニケーション論、リスク社会論や社会的排除論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを概説することを目標とする。とりわけ現代社会における青少年の逸脱行動の背景にある親密性の変容と、その非常に重要な要因となる人間関係に対する青少年の社会的メンタリティの変化を再検討するなかで、人間関係論的な観点からの逸脱行動論や社会統制論の理論枠組みを再構築する。社会病理学では現代社会における親密性の変容を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Social Pathology","0ABC204","社会病理学","2024-03-05 19:53:02" +"0ABC205","社会問題論","1"," 1.0","1・2","","","","","この講義では、犯罪/非行、いじめやひきこもりなど現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている逸脱行動論ならびに社会統制論のいくつかの問題領域と、アノミー論やレイベリング論、自己論やコミュニケーション論、リスク社会論や社会的排除論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを概説することを目標とする。とりわけ現代社会における青少年の逸脱行動の背景にある親密性の変容と、その非常に重要な要因となる人間関係に対する青少年の社会的メンタリティの変化を再検討するなかで、人間関係論的な観点からの逸脱行動論や社会統制論の理論枠組みを再構築する。社会問題論では人間関係に対する青少年の社会的メンタリティの変化を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Social Problem","0ABC205","社会問題論","2024-03-05 19:53:07" +"0ABC206","歴史社会学","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","人社A206","加島 卓","この講義では、さまざまな歴史資料を用いて社会学の学術論文を執筆するための専門的知識や問いの立て方など、歴史社会学の方法論的な枠組みを概説することを目的する。とりわけ近代史、現代史、政治史、経済史、民衆史、社会史、女性史、都市史、思想史などの方法論を比較検討し、社会科学と社会学の関係にも注意しながら、歴史社会学の可能性と限界を見極めていく。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Historical Sociology","0ABC206","歴史社会学","2024-03-05 19:52:56" +"0ABC207","文化社会学","1"," 1.0","1・2","","","","","","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Cultural Sociology","0ABC207","文化社会学","2024-03-05 19:53:00" +"0ABC208","都市社会学","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","1C405","五十嵐 泰正","都市空間を把握するための基礎的な分析視角や社会理論をおさえながら、グローバルな流動化の影響を色濃く受ける現代の都市/地域のいくつかの領域(観光、商業、農業など)について、東京や国内の地方都市の事例を中心に、ロンドンやシンガポール、北米の諸都市の事例も紹介しながら、おもに財や情報・イメージの流通の観点から講義する。 ","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Urban Sociology","0ABC208","都市社会学","2024-03-05 19:52:59" +"0ABC209","地域社会学","1"," 1.0","1・2","","","","","現代社会ではさまざまな局面で、人間関係の希薄化、コミュニティの崩壊が懸念されているが、それは、旧来型の地縁やしがらみを嫌い、便利で安心な消費生活を営みたいという市民の根強い欲求の結果でもある。その一方で近年、若者たちの中に移動志向の減退と表裏一体のジモト志向の高まりが指摘されるようになってきた。こうした状況の中で、地域の中での人の「つながり」の再建をどう捉えていけばいいのだろうか。あるいはそもそも、再建していく必要があるのだとすれば、それはなぜなのか。社会関係資本の考え方をひとつの軸線に、貧困とマイノリティ、若者たちの文化実践、ゲーティドコミュニティ、そして地方政治など、現代の都市に生活する人々が直面する幅広い問題領域を、日本や欧米の事例を参照しながら多角的に検討していきたい。","西暦奇数年度開講。 対面形式(オンライン併用型)。","","","×","","Rural Sociology","0ABC209","地域社会学","2024-03-05 19:53:05" +"0ABC210","社会階層論A","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","人社A207","森 直人","この講義では、社会移動と社会階層、教育や福祉をめぐる格差や不平等など近現代社会における社会学の歴史的展開とも同時代的に結び付いてきた社会階層論のいくつかの問題領域と、階級・階層論や社会移動研究、文化的再生産論や教育福祉論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを概説することを目標とする。とりわけ近代社会における社会移動と社会階層、現代社会における教育と福祉をめぐる格差や不平等などを再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界について概観する。Aでは近代社会における社会移動と社会階層を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Social Stratification A","0ABC210","社会階層論A","2024-03-05 19:53:02" +"0ABC211","社会階層論B","1"," 1.0","1・2","","","","","この講義では、社会移動と社会階層、教育や福祉をめぐる格差や不平等など近現代社会における社会学の歴史的展開とも同時代的に結び付いてきた社会階層論のいくつかの問題領域と、階級・階層論や社会移動研究、文化的再生産論や教育福祉論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを概説することを目標とする。とりわけ近代社会における社会移動と社会階層、現代社会における教育と福祉をめぐる格差や不平等などを再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界について概観する。Bでは現代社会における教育や福祉をめぐる格差や不平等を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Social Stratification B","0ABC211","社会階層論B","2024-03-05 19:53:07" +"0ABC212","国際社会政策論A","1"," 1.0","1・2","春AB","月5","人社A205","ウラノ エジソン ヨシアキ","この講義では、国際人口移動の加速化や通信網の発達、国際労働市場の再編とそれに伴う社会政策そのものの変容など現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている国際社会学や労働社会学のいくつかの問題領域と、グローバル化をめぐる研究や人的資本論、移民社会論やエスニシティ論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを概説することを目標とする。とりわけ現代社会における国際移動の加速化と国際労働市場の再編と、それらに対応する社会政策の変容を再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界について概観する。Aでは現代社会における国際移動の加速化と国際労働市場の再編を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Internal Social Policy A","0ABC212","国際社会政策論A","2024-04-11 16:49:47" +"0ABC213","国際社会政策論B","1"," 1.0","1・2","","","","","この講義では、国際人口移動の加速化や通信網の発達、国際労働市場の再編とそれに伴う社会政策そのものの変容など現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている国際社会学や労働社会学のいくつかの問題領域と、グローバル化をめぐる研究や人的資本論、移民社会論やエスニシティ論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを概説することを目標とする。とりわけ現代社会における国際移動の加速化と国際労働市場の再編と、それらに対応する社会政策の変容を再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界について概観する。Bでは国際的な移動の加速化と労働市場の再編に伴う社会政策そのものの変容を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Internal Social Policy B","0ABC213","国際社会政策論B","2024-03-05 19:53:07" +"0ABC216","社会調査方法論A","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","樽川 典子","この講義では、おもに社会学における従来の社会調査の歴史と意義を踏まえた上で、社会調査に関連するいくつかの問題領域と、各種の統計的調査の方法(データの収集と整理)や統計的分析法(データの分析)、さらには各種の質的調査の方法などそれらに関連する理論的・方法的な枠組みを概説するなかで、将来的な社会調査の実施に向けての、社会調査の設計に必要な知識と分析技能を修得することを目標とする。Aでは各種の統計的調査の方法や統計的分析法について学ぶ。","西暦偶数年度開講。 7/22-7/23 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Social Research A","0ABC216","社会調査方法論A","2024-07-08 10:56:59" +"0ABC217","社会調査方法論B","1"," 1.0","1・2","","","","","この講義では、おもに社会学における従来の社会調査の歴史と意義を踏まえた上で、社会調査に関連するいくつかの問題領域と、各種の統計的調査の方法(データの収集と整理)や統計的分析法(データの分析)、さらには各種の質的調査の方法などそれらに関連する理論的・方法的な枠組みを概説するなかで、将来的な社会調査の実施に向けての、社会調査の設計に必要な知識と分析技能を修得することを目標とする。Bでは各種の質的調査の方法について学ぶ。","非常勤講師 西暦奇数年度開講。 対面 Zoomを使用します。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Social Research B","0ABC217","社会調査方法論B","2024-03-05 19:53:08" +"0ABC218","ジェンダー社会論A","1"," 1.0","1・2","","","","","この講義では、人の身体的差異に意味を付与する知であるジェンダーが、近代以降の社会においてどのように作用しているのかを探究してきたジェンダー論のいくつかの問題領域と、フェミニズム研究をはじめとしたそれらに関連する古典的な理論枠組みを概説することを目標とする。とりわけ、ジェンダー化された近代社会の複雑性の解明に取り組み、オルタナティブな社会を模索しているジェンダー研究を概観する。Aでは、隣接領域である社会運動論にも言及しながら、近代社会において男女平等の実現のために取り組まれてきた社会運動を主題化する。","西暦奇数年度開講。","","","","","Gender Society A","0ABC218","ジェンダー社会論A","2024-03-05 19:53:08" +"0ABC219","ジェンダー社会論B","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","人社A201","鈴木 彩加","この講義では、人の身体的差異に意味を付与する知であるジェンダーが、近代以降の社会においてどのように作用しているのかを探究してきたジェンダー論のいくつかの問題領域と、フェミニズム研究をはじめとしたそれらに関連する古典的な理論枠組みを概説することを目標とする。とりわけジェンダー化された近代社会の複雑性の解明に取り組み、オルタナティブな社会を模索するジェンダー研究を概観する。Bでは、隣接領域である家族社会学にも言及しながら、近代以降の社会において家族が他のシステムから受けてきた影響、そして、日本の現代社会において家族が抱えている構造的問題を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Gender Society B","0ABC219","ジェンダー社会論B","2024-03-05 19:52:56" +"0ABC220","科学社会学A","1"," 1.0","1・2","春AB","木6","人社A206","目黒 茜","この講義では、科学技術をテーマとする社会学的な研究の学説史を理解するとともに、具体的な研究内容や理論的枠組みについて概説することを目標とする。とくに、科学社会学的な研究で問われてきた3つの領域、1)専門職業化した科学者・技術者の振る舞いやネットワークなどを対象とする内部構造論、2)科学者・技術者集団の専門職業化を対象とする制度化論、3)科学制度・技術制度と他の社会制度とのかかわりを対象とする相互作用論に着目し、それぞれの研究の特徴や、他の連字符社会学との関係性なども踏まえながら検討していく。Aでは、1)内部構造論と2)制度化論を主題化し、科学技術をめぐるシステムについて検討することを目的とする。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Sociology of Science A","0ABC220","科学社会学A","2024-04-24 13:42:52" +"0ABC221","科学社会学B","1"," 1.0","1・2","","","","","この講義では、科学技術をテーマとする社会学的な研究の学説史を理解するとともに、具体的な研究内容や理論的枠組みについて概説することを目標とする。とくに、科学社会学的な研究で問われてきた3つの領域、1)専門職業化した科学者・技術者の振る舞いやネットワークなどを対象とする内部構造論、2)科学者・技術者集団の専門職業化を対象とする制度化論、3)科学制度・技術制度と他の社会制度とのかかわりを対象とする相互作用論に着目し、それぞれの研究の特徴や、他の連字符社会学との関係性なども踏まえながら検討していく。Bでは、3)相互作用論を主題化し、科学と社会の関係性について検討することを目的とする。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Sociology of Science B","0ABC221","科学社会学B","2024-03-05 19:53:00" +"0ABC301","地域調査法II","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","1C406","ウラノ エジソン ヨシアキ","The objective of this course is to introduce students to qualitative research methods and research design. The purpose is to provide students with theoretical and practical skills while planning and carrying out their own research, through lectures and group discussions.","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Methods of Fieldwork II","0ABC301","地域調査法II","2024-03-05 19:52:55" +"0ABC302","東南アジア・オセアニア研究概論","1"," 1.0","1・2","","","","","本概論では、東南アジア・オセアニア地域に関する政治・経済・社会の基本問題をオムニバス形式により講義する。講義にあたっては最近の研究動向も紹介しつつ、人文地理学、比較政治学、開発経済学の諸分野から、東南アジア・オセアニア地域を分析するための基本的アプローチや主要課題、分析枠組・分析方法について理解を深める。","総A217A 2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Introduction to Southeast Asia and Oceanian Studies","0ABC302","東南アジア・オセアニア研究概論","2024-03-05 19:53:04" +"0ABC303","東南アジア・オセアニア人文地理学研究A","1"," 1.0","1・2","秋AB","火4","","堤 純","本講義では、オーストラリアの自然、歴史、文化的背景を認識し、地誌学的な視点からオーストラリアの特徴を理解する。具体的には、1970年代以降、急速にアジアとの接近を進めるオーストラリア社会をとりあげ、多文化社会に特有の諸問題を考察する。これにより、オーストラリアの地誌学的特性を説明でき、それを事例に多文化社会の諸課題を説明できることを目指す。","総A217A 西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Southeast Asian and Oceanian Geographical Features A","01DQ526","東南アジア・オセアニア人文地理学研究 II -A","2024-03-05 19:53:08" +"0ABC304","東南アジア・オセアニア人文地理学研究B","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、1970年代初頭に相次いで起きたオーストラリアの脱イギリス化、アジア太平洋国家への変貌をテーマとし、このような劇的な変化を引き起こしたメカニズムを世界地誌的な立場から解説し、オセアニアの人文地理研究に関する理解を深める。これにより、世界地誌的観点からオーストラリアの劇的変化のメカニズムを説明できることを目指す。","総A217A 西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Southeast Asian and Oceanian Geographical Features B","01DQ525","東南アジア・オセアニア人文地理学研究IA","2024-03-05 19:53:08" +"0ABC305","東南アジア・オセアニア政治研究A","1"," 1.0","1・2","春AB","火6","","茅根 由佳","本講義では、多様性に富んだ現代東南アジア政治のあり方について学ぶ。具体的には、比較政治学の観点から、東南アジア各国の政治史を中心に、国家形成と国民統合をめぐる諸問題について検討しつつ、東南アジアの政治について深く理解する。本講義を通じて、比較政治学の分析枠組や分析手法を用いて、東南アジアの国家形成と国民統合の諸課題を概説できることを目指す。","総A217A 西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Politics in South East Asia and Oceania A","01DQ557","東南アジア・オセアニア政治研究II","2024-03-05 19:53:08" +"0ABC306","東南アジア・オセアニア政治研究B","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、東南アジア各国の政治制度の基礎を学んだうえで、各国が抱える民主化や国民統合、ナショナリズム、宗教・経済階層・エスニシティ間の亀裂など多様なテーマを取り上げて議論を進める。 ","総A217A 西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Politics in South East Asia and Oceania B","0ABC306","東南アジア・オセアニア政治研究B","2024-03-05 19:53:08" +"0ABC309","中央ユーラシア文化社会研究A","1"," 1.0","1・2","春AB","月6 応談","8A107","塩谷 哲史","This lecture covers modern history of Central Asian oases area, with special focus on the correlations between the political and social upheavals and the environmental changes in the 19th and the 20th centuries.","西暦偶数年度開講 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","","","Central Eurasian Culture and Society A","01DQ573","東南アジア・オセアニア文化社会研究 II-A","2024-04-15 18:53:15" +"0ABC310","中央ユーラシア文化社会研究B","1"," 1.0","1・2","","","","","This course will focus on the states and ethnic groups that suffered from the two major totalitarian ideologies ? Nazi and Soviet ? between 1932 and 1945. Despite being adversaries during the most of the World War II, those regimes are similar in their repressive methods against civilian population. Following the “bloodlands” toponym adopted by Timothy Snyder, we will deal with countries such as Poland, Belarus, Ukraine and the Baltic States (Estonia, Latvia, Lithuania). Among others, we will analyze such crimes against humanity as Ukrainian famine of 1932-33, Holocaust and Crimean Tatars’ deportation. Comprehension of these dark times of Eastern- and Central-European history will come in handy for understanding the roots of the ongoing Russia’s military invasion of Ukraine and Ukraine’s resistance.","非常勤講師 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","","","×","","Central Eurasia Culture and Society B","01DQ574","東南アジア・オセアニア文化社会研究 II-B","2024-03-05 19:53:08" +"0ABC312","中東・北アフリカ思想宗教研究","1"," 1.0","1・2","","","","","近現代に至るまで、歴史的あるいは政治的に大きな痕跡を遺すことになったユダヤ教徒たちの「ディアスポラ」問題について、その根幹となるユダヤ教思想を掘り下げるとともに、ディアスポラの変遷を辿る。具体的には、(1)ヘブライ語原典に遡っての旧約聖書思想の考究。(2)バビロン捕囚の実態の史的解明および捕囚解放期以降におけるディアスポラの史的考察、(3)ディアスポラのうち最大の中心地となったアレクサンドリアにおけるユダヤ教・キリスト教文化の諸相の解明を課題とし、現代世界に対して「ディアスポラ」が投げかける問題についても考究する。","2024/03/21 開講中止決定 2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Thought and Religion in Middle East and North Africa","0ABC312","中東・北アフリカ思想宗教研究","2024-04-12 10:35:56" +"0ABC313","ヨーロッパ人文地理学研究","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","","呉羽 正昭","本講義では、ヨーロッパにおける人口、文化、ツーリズム空間などを素材にしながら、ヨーロッパの地域性と風土について解説しつつ、ヨーロッパの人文地理学についての理解を深める。ヨーロッパを人文地理的諸要素を題材にしつつ、人文地理学のアプローチと分析手法を学ぶことにより、ヨーロッパの地域特性がどのように理解し、説明できるのかを深く考察する。","授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","European Geographical Features","0ABC313","ヨーロッパ人文地理学研究","2024-04-08 09:55:43" +"0ABC314","ヨーロッパ思想宗教研究","1"," 1.0","1・2","","","","","ヨーロッパにあって、古代末期から中世初期にかけて次第に重要性を増し、中世盛期から近世にかけては政治外交面においても大きな影響力を持つことになった「永遠の都」ローマ(ないしヴァティカン)の宗教的意義と役割について考究する。具体的には、(1)ラテン語(ないしギリシア語)で記された教父文献に基づく神学的考察、(3)教会法文献に見るローマ教皇の首位性の確立と変遷をめぐる歴史的考察,3)各時代の公会議文書に見る教会合同の諸相、(4)現代におけるヴァティカンの活動をめぐる考察を中心に、現代政治と宗教の関わりにも論究する。","「2024/03/21 開講中止決定」 2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","European Thought and Religion","0ABC314","ヨーロッパ思想宗教研究","2024-04-12 09:57:11" +"0ABC315","ヨーロッパ研究特講A","1"," 1.0","1・2","","","","","ヨーロッパ地域研究に関して、ロシア語圏の国々の言語をめぐる諸問題について概説し、ロシア語圏の地域研究の基礎を学ぶ。また、受講生の研究テーマや方向性を踏まえ、ロシア語圏における言語問題や言語政策、言語教育に関する文献を講読する。これにより、ヨーロッパ地域研究のアプローチと分析方法を学ぶとともに、ロシア語圏における言語諸問題に関する理解を深める。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Topics in European Studies A","0ABC315","ヨーロッパ研究特講A","2024-03-05 19:52:58" +"0ABC316","ヨーロッパ研究特講B","1"," 1.0","1・2","","","","","ヨーロッパ地域研究に関して、ロシア語圏の国々の文化をめぐる諸問題について概説し、ロシア語圏の地域研究について理解を深める。また、受講生の研究テーマや方向性を踏まえ、ロシア語圏における文化問題や文化政策、文化教育に関する文献を講読する。これにより、ヨーロッパ地域研究のアプローチと分析方法を学ぶとともに、ロシア語圏における文化諸問題に関する理解を深める。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Topics in European Studies B","01DJ484","ヨーロッパ研究特講IV","2024-03-05 19:53:09" +"0ABC317","ヨーロッパ研究特講C","1"," 1.0","1・2","春AB","応談","","宮﨑 和夫","帝国時代のスペイン王権の統治構造を、複合王政論の観点に立って分析する。特に、カタルーニャなどのイベリア半島東部諸国、南イタリア諸国、アメリカ植民地に対する支配のあり方を比較検討することにより、スペイン帝国による被支配地における統治構造を分析する。分析対象とする時代としては、15世紀初頭から16世紀前半までを扱う。","授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Topics in European Studies C","01DJ485","ヨーロッパ研究特講V","2024-03-05 19:53:09" +"0ABC320","朝鮮語文化研究","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","","金 仁和","構文構造における韓・日両言語の対照を行う。特に、倒置文と省略文を中心として、韓・日の相違点から言語運用における文化的影響を探ることにより、韓国語と韓国文化に関する理解を深める。","人社A514","","","×","","Study of Korean Language and Culture","0ABC320","朝鮮語文化研究","2024-03-05 19:53:03" +"0ABC321","ロシア語文化研究","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","1B202","加藤 百合","ロシア語の基本文法と必要最低限の語彙・表現を習得し、ロシア及び旧ソ連地域に研究対象として主体的にアプローチするための初歩的コミュニケーション能力を養う。また、文化・教養的側面をより重視した高度な講読を中心に行う。教材として、ロシアの新聞、雑誌、著書の中から取り上げた。文化や社会事情に関わる様々な内容の記事を用いる。","授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Study of Russian Language and Culture","0ABC321","ロシア語文化研究","2024-03-29 10:26:42" +"0ABC322","スペイン語文献研究I","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","1B402","宮﨑 和夫","本講義では、スペイン語で書かれた学術論文を講読する。テキストは、初回の授業で参加者と話し合い、学生のスペイン語文献に関する関心や学生の研究テーマにしたがって決める。スペイン語の基礎的トレーニングを文献講読を通じて行うことにより、ラテンアメリカを含むスペイン語圏に関する学生の研究の深化に貢献する。","教室:未定 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Study of Research Papers in Spanish I","0ABC322","スペイン語文献研究I","2024-03-05 19:53:09" +"0ABC323","スペイン語文献研究II","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","1B402","宮﨑 和夫","本講義では、スペイン語文献研究Iでの学習を踏まえ、スペイン語で書かれた学術論文を講読する。テキストは、初回の授業で参加者の関心と研究テーマに基づき話し合って決めるが、スペイン語文献研究Iとは異なるテキストを用いる。スペイン語の読解能力を文献講読を通じて行うことにより、ラテンアメリカを含むスペイン語圏に関する学生の研究の深化と発展に貢献する。","教室:未定 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Study of Research Papers in Spanish II","0ABC323","スペイン語文献研究II","2024-03-05 19:53:09" +"0ABC324","東南アジア・オセアニア比較政治研究A","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","","外山 文子","In this lecture, we will learn about governance in Southeast Asia. Governance is a broad concept that includes various elements such as decision making, policy, strategy, and management. In this lecture, we will discuss the relationship between governance and political democratization. Subscribe to English literature to learn about corruption control, the relationship between election management and democratization, and the relationship between justice and politics. ","西暦偶数年度開講。 総A217 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Southeast Asian and Oceanian Comparative Politics A","0ABC324","東南アジア・オセアニア比較政治研究A","2024-03-05 19:53:09" +"0ABC325","東南アジア・オセアニア比較政治研究B","1"," 1.0","1・2","","","","","In this lecture, we will learn about governance in Southeast Asia. Governance is a broad concept that includes various elements such as decision making, policy, strategy, and management. In this lecture, we will discuss the relationship between governance and political democratization. Subscribe to English literature to learn about corruption control, the relationship between election management and democratization, and the relationship between justice and politics. ","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Southeast Asian and Oceanian Comparative Politics B","0ABC325","東南アジア・オセアニア比較政治研究B","2024-03-29 10:26:42" +"0ABC326","中央ユーラシア研究特講A","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","共同利用棟A102","山本 祐規子","This course examines the current economic, political, social and cultural climate of Central Eurasian countries within a global context. By utilizing the Sustainable Development Goals (SDGs) as a guideline of the global measure, it explores the area's developmental issues and identifies efforts to address challenges. Students will gain a basic knowledge of international development goals, particularly the SDGs through various readings and discussions.","This course is provided in English. NipCa fellows are expedcted to register this course. 英語で授業。 対面 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Topics in Central Eurasian Studies A","0ABC326","中央ユーラシア研究特講A","2024-03-05 19:52:53" +"0ABC327","中央ユーラシア研究特講B","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","共同利用棟A102","山本 祐規子","This course examines the current economic, political, social and cultural climate of Central Eurasian countries within a global context. By utilizing the Sustainable Development Goals (SDGs) as a guideline of the global measure, it explores the area's developmental issues and identifies efforts to address challenges. Students will gain a basic knowledge of international development goals, particularly the SDGs through various readings and discussions.","This course is offered in English. NipCa fellows are expected to register for this course. You must take ""Topics in Central Eurasian Studies A (0ABC326)"" before registering for this course. 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Topics in Central Eurasian Studies B","0ABC327","中央ユーラシア研究特講B","2024-03-05 19:52:53" +"0ABC328","トルコ語文化研究AI","4"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","ヤマンラール 美奈子 水野","トルコ語の基本文法と必要最低限の語彙・表現を習得し、トルコ及び関連地域に研究対象として主体的にアプローチするための初歩的コミュニケーション能力を養う。また、文化・教養的側面をより重視した高度な講読を中心に行う。教材として、新聞、雑誌、著書などから取り上げる。授業で扱う内容は、学生の関心や研究内容に合わせて決定する。","非常勤講師。 西暦偶数年度開講。 9/3,9/4,9/5","","","","","Turkish Language and Culture AI","0ABC328","トルコ語文化研究AI","2024-07-24 16:25:22" +"0ABC329","トルコ語文化研究AII","4"," 1.0","1・2","秋C","集中","","ヤマンラール 美奈子 水野","トルコ語の文法と語彙・表現を習得し、トルコ及び関連地域に研究対象として主体的にアプローチするためのコミュニケーション能力を養う。また、文化・教養的側面をより重視した高度な講読を中心に行う。教材として、新聞、雑誌、著書などから取り上げる。授業で扱う内容は、学生の関心や研究内容に合わせて決定する。","非常勤講師。 西暦偶数年度開講。 1/10,1/11,1/14","","","","","Turkish Language and Culture AII","0ABC329","トルコ語文化研究AII","2024-06-19 08:43:02" +"0ABC400","公共政策論B","1"," 1.0","1・2","","","","","The main goals of this course are to introduce students to the major theoretical streams in public policy and policymaking, as well as explore approaches to public policy research that combine policy and political analysis. The fundamental goal of public policy is problem-solving, and that is also the main objective of the class. Together, we will explore how this goal is accomplished. We will do so by identifying the relevant policy actors and institutions, policy needs and constraints, and, ultimately, why some public policies succeed and others fail.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Public Policy for Social Development B","0ABC400","公共政策論B","2024-03-05 19:53:09" +"0ABC401","国際社会と法","1"," 1.0","1・2","春C","水6,応談","1B202","秋山 肇","This course examines the role of law in international society critically. Students will be able to examine the history, theory, and practice of international law critically. They will also acquire basic academic communication skills by making a presentation and writing a research paper.","英語で授業。 16:45-19:30 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","International Society and Law","01DP685","国際社会と法I","2024-04-17 21:44:21" +"0ABC402","国際貿易論","1"," 2.0","2","春AB","月5,6","3B202","黒川 義教","This course will study trade theories and their evidence and will also study selected topics in trade, such as trade and wage inequality, by applying trade theories.","英語で授業。 対面","","","×","","International Trade","01DZ654","国際貿易論","2024-04-02 19:57:42" +"0ABC403","公共経済学","1"," 2.0","2","春AB","火5,6","3A305","内藤 久裕","This course teaches both the theoretical side and empirical side of public economics. In many countries, the size of public sector is quite large. Thus, it is natural and necessary to know how the presence of public sector affects the economy and how to design the optimal policy. First, this course teaches the effect of the policy of the public sector such as taxation, government debt, labor market policy, environment policies and social security policy. Second, it also discusses how to analyze those policies empirically using the micro and macro data set in depth. Third, this course teaches how to design the optimal policy and what kind of parameters are important. ","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Public Economics","01DZ651","公共経済学","2024-04-23 13:58:48" +"0ABC404","ミクロ経済学","1"," 2.0","1","春AB","水4,木3","3K220","中野 優子","This course provides students with a deep understanding of graduate-level microeconomics for policy analysis. The topics to be covered include consumer theory, producer theory, game theory, and other related topics in Microeconomics.","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Microeconomics","01DZ136","ミクロ経済学","2024-03-05 19:52:53" +"0ABC407","国際金融と政策","1"," 2.0","1・2","春AB","金5,6","1B302","モゲス アブ ギルマ","The course is an advanced theory and application of international finance theory and policy for graduate students. The main topics for discussion include real business cycle theory, global imbalances, exchange rate determination, short term and long run adjustments to trade flows, sovereign debt and default risks, determinants of international capital flows and multinational production, and international financial policy and coordination.","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","International Finance and Policy","01DF547","国際金融と政策","2024-03-29 10:45:32" +"0ABC409","グローバル・ガバナンス論","1"," 1.0","1・2","春B","火6,応談","1B202","秋山 肇","This course introduces the role and limitations of global governance. Students will be able to examine the history, theory, and practice of global governance critically. They will also acquire basic academic communication skills by making a presentation and writing a research paper.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 16:45-19:30 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Global Governance","0ABC409","グローバル・ガバナンス論","2024-04-17 21:45:36" +"0ABC410","公共経営論A","1"," 1.0","1・2","","","","","This course will serve to create an in-depth understanding of public policy and management. First, we will teach students basic theories related to ""public management"". Then, by assuming the public issues related to ""local sustainability"" that local governments face, we will consider the management of local governments by cooperating with the private sector and by using regional resources, while taking into account the issues of policy responsibilities and democratic control. The course will mainly on the public management of local governments in Japan.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Public Management A","0ABC410","公共経営論A","2024-03-05 19:53:03" +"0ABC411","公共経営論B","1"," 1.0","1・2","","","","","This course serves as an in-depth understanding of public policy and management. This course is designed with emphasis on two objectives: understanding of key concepts in public management and application of theories to real world problems. Students are expected to display their knowledge of public management through various readings on Japanese public administrations and policymaking processes.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Public Management B","0ABC411","公共経営論B","2024-03-05 19:53:05" +"0ABC412","公共哲学","1"," 1.0","1・2","春BC","水6","3K226","木山 幸輔","This course aims to familiarize students with topics of public philosophy and affords them with an overview of the field, especially those relating to international public policy. The main topics under discussion include themes such as basic normative theories, human rights theories, and global justice.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Public Philosophy","0ABC412","公共哲学","2024-03-05 19:52:52" +"0ABC415","労働経済学","1"," 2.0","1・2","秋ABC","集中","3K219","深井 太洋","In this course, we study labor economics with an emphasis on applied microeconomic theory and empirical analysis. Topics to be covered include: labor supply and demand, taxes and transfers, minimum wages, immigration, human capital, education, and discrimination.","非常勤講師。 英語で授業。","","","×","","Labor Economics","0ABC415","労働経済学","2024-03-05 19:52:57" +"0ABC416","経済学研究のためのGISと衛星データ分析","1"," 2.0","1・2","秋AB","金1,2","3K219","RAMDANI Fatwa","To provide an understanding of the fundamental concepts principles, functions and applications of Geographic Information Systems (GIS). A special focus of the course will be to illustrate the utility of GIS in applied economics such as data inputting, storing, managing, analyzing and mapping spatial data.","英語で授業。 対面","","","","","Geographic Information System and Satellite Data Analysis for Economics Research","0ABC416","経済学研究のためのGISと衛星データ分析","2024-03-05 19:52:50" +"0ABC417","マクロ経済学","1"," 2.0","1・2","秋C春季休業中","集中","","オウ ゼイ","This is an intensive graduate-level course in modern macroeconomics. The specific focuses are quantitative models and methods used in modern macroeconomics. In this course, we will learn some typical dynamic macroeconomic models, and learn how to solve these models with numerical simulation methods using MATLAB and Dynare. This course is learning-by-doing lecture-based. We will be working through the details of several typical models of modern macroeconomics. I will provided detailed and self-contained lecture notes, but students are expected to refer all the materials listed below if necessary. Students are required to redo the derivation and calculation of all models and conduct some replication exercises. Students should have the knowledge of undergraduate level macroeconomics and microeconomics. This means that students should be familiar with economic meanings such as utility maximization or cost minimization. Also, students should be comfortable with basic multivariable calculus, Lagrange multiplier method-based optimization, linear algebra, statistics, probability and programming. The replication exercises require students to work with MATLAB and Dynare.","英語で授業。 1/31, 2/2, 2/14,2/19, 2/20, 2/22, 2/28 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Macroeconomics","0ABC417","マクロ経済学","2024-03-05 19:53:03" +"0ABC418","応用時系列分析","1"," 2.0","2","夏季休業中 秋AB","集中","","永易 淳","","遠隔授業 英語で授業。 9/26,10/26, 11/2,11/16, 11/23, 11/30, 12/7 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Applied Time Series Analysis","0ABC418","応用時系列分析","2024-07-23 15:34:28" +"0ABC419","公共政策およびマネージメントの基礎","1"," 2.0","1・2","秋C","火3,4,金5,6","3A415","キンポ ネイサン ギルバート","This course aims to provide students with a critical understanding of public policy, administration and management in developing and transition countries in the era of globalization. Combining elements of political science, development studies, economics, sociology, international relations, ethics and other disciplines, it examines concepts of power, government and governance; the major theories, approaches and issues in public policy, administration and management; development administration/management; and the policy process (problem definition and agenda setting, policy formulation and adoption, implementation and evaluation). The course tackles such aspects of public administration/management as development planning; decentralization and local governance; public enterprises and public-private partnerships; and international factors for domestic policy-making. Special attention will be devoted to such topics as ""new public management""; poverty and inequality; civil society in governance; corruption and anti-corruption; ""good governance""; social policy/protection; gender and development; energy and water; ICT and e-government; and the environment and climate change. The course is taught in English.","英語で授業 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","The Fundamentals of Public Policy and Management","0ABC419","公共政策およびマネージメントの基礎","2024-08-06 09:42:25" +"0ABC420","比較刑法","1"," 1.0","2","秋BC","木4","","蔡 芸琦","Through various reading exercises (including reading Japanese academic articles), by the end of this course, students should be able to discuss what acts and mental state are for different levels of criminal offenses, and should be able to explain goals of punishment in criminal justice system of Japan, China, and Taiwan.","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Comparative Criminal Law","0ABC420","比較刑法","2024-04-08 13:34:21" +"0ABC500","国際公共政策リサーチワークショップA","2"," 3.0","2","春ABC","応談","","国際公共政策学位プログラム全教員","研究倫理を踏まえ、研究関心や着想を修士論文のテーマ設定に結び付け、かつ、自立的に研究プロセスを管理する能力及びリサーチデザイン能力の育成を図る。また、指導教員による指導を継続的に受け、修士論文作成を進める。","必須科目","×","正規生に限る","×","","Research Workshop on International Public Policy A","0ABC500","国際公共政策リサーチワークショップA","2024-03-05 19:52:53" +"0ABC501","国際公共政策リサーチワークショップB","2"," 3.0","2","秋ABC","応談","","国際公共政策学位プログラム全教員","研究倫理を踏まえ、研究関心や着想を修士論文のテーマ設定に結び付け、かつ、自立的に研究プロセスを管理する能力及びリサーチデザイン能力の深化を図る。また、指導教員による指導を継続的に受け、各自の研究を深化させるとともに、修士論文を作成する。","必須科目","×","正規生に限る","×","","Research Workshop on International Public Policy B","0ABC501","国際公共政策リサーチワークショップB","2024-03-05 19:53:10" +"0ABC502","国際公共政策リサーチワークショップB","2"," 3.0","2","春ABC","応談","","国際公共政策学位プログラム全教員","研究倫理を踏まえ、研究関心や着想を修士論文のテーマ設定に結び付け、かつ、自立的に研究プロセスを管理する能力及びリサーチデザイン能力の深化を図る。また、指導教員による指導を継続的に受け、各自の研究を深化させるとともに、修士論文を作成する。","必須科目 春学期に修論提出予定の学生のみ対象","×","正規生に限る","×","","Research Workshop on International Public Policy B","0ABC502","国際公共政策リサーチワークショップB","2024-03-05 19:53:10" +"0ABC503","国際公共政策リサーチワークショップA","2"," 3.0","2","秋ABC","応談","","国際公共政策学位プログラム全教員","研究倫理を踏まえ、研究関心や着想を修士論文のテーマ設定に結び付け、かつ、自立的に研究プロセスを管理する能力及びリサーチデザイン能力の育成を図る。また、指導教員による指導を継続的に受け、修士論文作成を進める。","必須科目 次年度春学期に「国際公共政策リサーチワークショップB」を履修予定の学生のみ対象","×","正規生に限る","×","","Reseach workshop on International Public Policy A","0ABC503","国際公共政策リサーチワークショップA","2024-03-05 19:52:52" +"0ABC600","日本政治論演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","月5","人社A519","竹中 佳彦","本演習では、現代日本の政治に関する文献を輪読して討論しながら、それを通じて日本政治や政治学理論について理解を深めることを目的とする。授業は演習形式で行い、政治学理論の基礎を習得しつつ、日本の政治、政策過程、公共政策に関する理論的・実証的研究についても文献レビューを通して理解を深める。また、学生の修士論文における研究の方向性や進捗も踏まえつつ、論文輪読を通じて、論文執筆の方法についても学び、日本政治や政治学理論に関する理解を深める。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Japanese Politics A","0ABC600","日本政治論演習A","2024-03-05 19:52:54" +"0ABC601","日本政治論演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","本演習では、現代日本の政治に関する文献を輪読して討論しながら、それを通じて政治学の実証分析の方法について学ぶことを目的とする。授業は演習形式で行い、実証分析の基礎を習得しつつ、日本の政治、政策過程、公共政策に関する理論的・実証的研究についても文献レビューを通して理解を深める。また、学生の修士論文における研究の方向性や進捗も踏まえつつ、論文輪読を通じて、論文執筆の方法についても学び、日本政治の実証分析に関する理解を深める。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Japanese Politics B","0ABC601","日本政治論演習B","2024-03-05 19:52:53" +"0ABC602","比較政治学演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","月5","","鈴木 創","現在の比較政治学やアメリカ政治研究は、政治現象を説明する一般化可能な理論を構築し、それを経験的に検証する性格をますます強めている。この授業では、比較政治学(またはアメリカ政治研究)、特に選挙や政策決定をテーマとする文献を講読する。その際、テーマとする政治現象の内容を理解するだけでなく、それを分析するための理論や方法論の有用性と限界を検討することも目標とする。","西暦偶数年度開講。 教室等についてはmanabaで指示する。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Comparative Politics A","0ABC602","比較政治学演習A","2024-03-05 19:53:10" +"0ABC603","比較政治学演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","現在の比較政治学やアメリカ政治研究は、政治現象を説明する一般化可能な理論を構築し、それを経験的に検証する性格をますます強めている。この授業では、アメリカ政治研究(または比較政治学)、特に選挙や政策決定をテーマとする文献を講読する。その際、テーマとする政治現象の内容を理解するだけでなく、それを分析するための理論や方法論の有用性と限界を検討することも目標とする。","西暦奇数年度開講。 教室等についてはmanabaで指示する。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Comparative Politics B","0ABC603","比較政治学演習B","2024-03-05 19:53:10" +"0ABC604","国際政治理論演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","火6","人社A519","南山 淳","国際政治理論研究の拡張・深化を企図して、特に政治哲学、歴史研究、社会思想、文化研究、科学論といった異分野との方法論的接合について検討する。授業は演習形式で行い、近年の国際政治の理論研究に関する理解を深める。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Global Politics A","0ABC604","国際政治理論演習A","2024-04-12 08:46:37" +"0ABC605","国際政治理論演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","「国際政治理論演習A」の内容を踏まえて、参加者の個別研究テーマに応じた修士論文執筆のための論文指導を行う。授業は演習形式で行い、参加者の修士論文における研究の方向性や進捗も踏まえつつ、国際政治の理論研究に関する理解を深める。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Global Politics B","0ABC605","国際政治理論演習B","2024-03-05 19:53:10" +"0ABC608","国際安全保障論演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","金2","3K126","日高 薫","This course aims to enable students to develop an appropriate research design for writing academic papers in the field of international relations and security studies. Specifically, they will (1) receive a lecture on how to construct a research design, (2) be trained to read existing research critically, and (3) present their research (plans) and discuss them.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on International Security A","0ABC608","国際安全保障論演習A","2024-03-05 19:53:10" +"0ABC609","国際安全保障論演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","In this course, students will learn practical skills for writing academic papers by reviewing and discussing important literature in the field of international relations and security studies. Specifically, they will (1) read suggestive theoretical papers from academic journals to learn how ""theory"" is constructed and how ""method"" is used in practice, and (2) present their research (plans) and discuss them.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on International Security B","0ABC609","国際安全保障論演習B","2024-03-05 19:53:11" +"0ABC610","ヨーロッパ国際関係論演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","3K426","東野 篤子","欧州連合(EU)などを中心としたヨーロッパの機構と、それらをめぐるヨーロッパの国際関係、その理論枠組みなどに関する重要文献を演習形式で読みながら、修士論文を準備する。","西暦偶数年度開講。 Teamsを用いたオンライン授業となる可能性があります。必ず履修前に、国際公共政策学位プログラム事務室を通じて授業担当者に連絡を取るようにして下さい。","×","正規生に限る","×","","Seminar on International Relations in Europe A","0ABC610","ヨーロッパ国際関係論演習A","2024-03-29 10:26:43" +"0ABC611","ヨーロッパ国際関係論演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)などを中心としたヨーロッパの機構と、それらをめぐるヨーロッパの国際関係、その理論枠組みなどに関する重要文献を演習形式で読みながら、修士論文を準備する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on International Relations in Europe B","0ABC611","ヨーロッパ国際関係論演習B","2024-03-05 19:53:11" +"0ABC614","東アジア政治外交演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","木4","3K126","毛利 亜樹","中国の台頭が影響を与えている具体的な問題(経済統合、地域安全保障協力構想など)と、それらをめぐる国際空間におけるディスコースの問題を扱う重要文献を読みながら、修士論文の執筆を支援する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Politics and Diplomacy in East Asia A","0ABC614","東アジア政治外交演習A","2024-03-05 19:53:11" +"0ABC615","東アジア政治外交演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","中国の台頭が影響を与えている具体的な問題(経済統合、地域安全保障協力構想など)と、それらをめぐる国際空間におけるディスコースの問題を扱う重要文献を読みながら、修士論文の執筆を支援する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Politics and Diplomacy in East Asia B","0ABC615","東アジア政治外交演習B","2024-03-05 19:53:11" +"0ABC616","国際法演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","木5","3K325","吉田 脩","国際法における理論的な課題につき、演習及び修士論文の指導を行う。これにより、国際法の理論的課題に関する専門知識を深めるとともに、専門知識を的確に伝える能力を養い、国際法の理論に関する研究力の向上を図る。","西暦偶数年度開講。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Public International Law A","0ABC616","国際法演習A","2024-05-27 08:39:01" +"0ABC617","国際法演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","国際法における実務・理論上の諸問題につき、演習及び修士論文の指導を行う。これにより、国際法の実務・理論上の諸問題に関する専門知識を深めるとともに、専門知識を的確に伝える能力を習得し、国際法の理論と実務に関する研究力の向上を図る。","西暦奇数年度開講。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Public International Law B","0ABC617","国際法演習B","2024-03-05 19:52:56" +"0ABC620","開発人類学演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","火3","3K227","関根 久雄","文化的視点から開発現象を分析する力を養うために、アジア、アフリカ、オセアニアにおける開発援助の具体的事例を取りあげ、批判的に考察する。また、先進国から途上国へ向けた開発援助の事例だけでなく、先進国および途上国双方で行われている様々な地域開発の実践についても、検討対象としたい。授業は演習形式で行い、途上国や日本国内における地域開発や開発援助に関する人類学的研究テーマを設定する学生を主対象とする。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。 「開発人類学特別演習AII」と併せて履修してください。","","","×","","Seminar on Development Anthropology A","0ABC620","開発人類学演習A","2024-04-11 10:53:44" +"0ABC621","開発人類学演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","2015年9月の国連総会で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は2030年までの開発を地球レベルで規定する統一的目標である。これは経済的な意味における貧困削減だけでなく、教育やジェンダーなどの文脈における平等、自然資源の保全と持続的な活用など17項目169ターゲットからなり、各国政府だけでなくNGOや企業など民間組織にも共有されるものである。本授業では、各国の開発実践をSDGsの観点から捉え直し、同目標の達成のために必要な開発実践のあり方について議論する。授業は演習形式で行い、開発実践やSDGsに関する人類学的研究テーマを設定する学生を主対象とする。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Development Anthropology B","0ABC621","開発人類学演習B","2024-03-05 19:53:11" +"0ABC622","文化変動論演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","火1","3K227","鈴木 伸隆","今日、小さなコミュニティーの文化変動ですら、地球規模で展開する政治経済システムとの連関を抜きにしては語れなくなってきている。本演習では、ローカルな文化変動とグローバルな政治経済システムに関連する諸問題を多角的かつ批判的に考察することで、修士論文作成に求められる基礎的な知識を習得する。とくに演習Aでは研究発表を通して、論文執筆に向けた先行研究の整理と研究の枠組みについて学ぶ。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Cultural Dynamics A","0ABC622","文化変動論演習A","2024-03-05 19:53:11" +"0ABC623","文化変動論演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","今日、小さなコミュニティーの文化変動ですら、地球規模で展開する政治経済システムとの連関を抜きにしては語れなくなってきている。本演習では、ローカルな文化変動とグローバルな政治経済システムに関連する諸問題を多角的かつ批判的に考察することで、修士論文作成に求められる高度な分析能力を習得する。とくに演習Bでは研究発表を通して、実証的な論文執筆について学ぶ。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Cultural Dynamics B","0ABC623","文化変動論演習B","2024-03-05 19:53:11" +"0ABC624","政策評価分析演習A","2"," 1.0","1・2","秋C春季休業中","応談","3K227","松島 みどり","In this class, students will learn impact evaluation methods using data. This class will begin with learning how to set evaluation questions and move on to quantitative analysis. Regarding evaluation methodologies, students will learn: causal inference and counterfactuals, randomized selection methods, regression discontinuity design, difference-in-differences, and matching. Students will be given homework and assignments to advance their understanding and research skills.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Seminar on Policy Analysis and Programme Evaluation A","0ABC624","政策評価分析演習A","2024-03-05 19:53:04" +"0ABC625","政策評価分析演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","Based on what students have learned in ‘Policy Evaluation Seminar A’, students will apply their skills to practice. In the real world, researchers often use combined methodologies and consider various treatment levels. Thus, by using real world examples (secondary data), students will conduct impact evaluation and learn methodologies suitable to answer their own research questions. Also, using the knowledge gained from ‘Policy Evaluation IB’, students will critically analyse the limitations of their own research. Students will be given homework and assignments to advance their understanding and research skills.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。","","","×","","Seminar on Policy Analysis and Programme Evaluation B","0ABC625","政策評価分析演習B","2024-03-05 19:53:04" +"0ABC626","国際機構論演習","2"," 1.0","1・2","","","","","The purpose of this seminar is to enhance students' ability to conduct independent research on international organisations. Students will be able to identify their own academic interests, produce a clear research plan, and write an academic paper on international organisations.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on International Organisations","0ABC626","国際機構論演習","2024-03-05 19:53:11" +"0ABC627","政治哲学演習","2"," 1.0","1・2","","","","","This seminar aims to familiarize students with central debates relating to political philosophy and affords them with an overview of the field by examining significant and important philosophical texts. The aim is to impart an in-depth understanding of the subject. The main topics in the discussion include themes such as basic normative theories, human rights, philosophy of international law.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Political Philosophy","0ABC627","政治哲学演習","2024-03-05 19:53:05" +"0ABC628","環境社会論演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","3K227","寺内 大左","本演習では環境社会論分野の重要文献を輪読し、議論することを通してこの分野独自の概念・理論を深く理解していく。なお、環境社会論Aと併せて受講することが望ましい。","西暦偶数度開講。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Environmental Sociology A","0ABC628","環境社会論演習A","2024-04-08 16:38:35" +"0ABC629","環境社会論演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","本演習では環境社会論分野の重要文献を輪読し、議論することを通してこの分野独自の概念・理論を深く理解していく。なお、環境社会論Bと併せて受講することが望ましい。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Seminar on Environmental Sociology B","0ABC629","環境社会論演習B","2024-03-05 19:52:58" +"0ABC630","インド太平洋の国際関係演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","水2","","CHOTANI MAI VINDU","This seminar is focused on the geopolitics and international relations in the Indo-Pacific region. Home to over 50 percent of the world’s population ? it has the world's most populous countries, China and India. It also has almost 60 percent of global GDP, that is, two-thirds of global growth is generated in the Indo-Pacific. This seminar will have a participatory approach and focus on addressing and studying key trends in the region. Important questions on the promotion of stability and peace and the future of the region will also be discussed.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。","","","","","Seminar on International Relations in the Indo-Pacific","0ABC630","インド太平洋の国際関係演習","2024-03-05 19:52:51" +"0ABC700","社会意識論演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","金2","3K220","葛山 泰央","この演習では、ユートピアやコミューンなど西欧近代社会における社会学の歴史を背景とした社会意識論のいくつかの問題領域に、イデオロギー論や知識社会学などそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用することを目標とする。とりわけ一八世紀後半から一九世紀前半にかけての、啓蒙以後の/社会学以前の社会学的思考の展開を再検討するなかで、制度の生成と変容の学問としての社会学が、それ自体としていかに生成し変容することになるのかを検証する。Aでは一八世紀後半の社会思想を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Social Consciousness A","0ABC700","社会意識論演習A","2024-03-05 19:53:03" +"0ABC701","社会意識論演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","この演習では、ユートピアやコミューンなど西欧近代社会における社会学の歴史を背景とした知識社会学のいくつかの問題領域に、イデオロギー論や社会意識論などそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用することを目標とする。とりわけ一八世紀後半から一九世紀前半にかけての、啓蒙以後の/社会学以前の社会学的思考の展開を再検討するなかで、制度の生成と変容の学問としての社会学が、それ自体としていかに生成し変容することになるのかを検証する。IBでは一九世紀前半の社会思想を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Social Consciousness B","0ABC701","社会意識論演習B","2024-03-05 19:53:11" +"0ABC704","社会病理学演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","火2","人社A201","土井 隆義","この演習では、犯罪/非行、いじめやひきこもりなど現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている逸脱行動論ならびに社会統制論のいくつかの問題領域に、アノミー論やレイベリング論、自己論やコミュニケーション論、リスク社会論や社会的排除論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用することを目標とする。とりわけ現代社会における青少年の逸脱行動の背景にある親密性の変容と、その非常に重要な要因となる人間関係に対する青少年の社会的メンタリティの変化を再検討するなかで、人間関係論的な観点からの逸脱行動論や社会統制論の理論枠組みを再検証する。社会病理学演習では現代社会における親密性の変容を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Social Pathology","0ABC704","社会病理学演習","2024-03-05 19:53:00" +"0ABC705","社会問題論演習","2"," 1.0","1・2","","","","","この演習では、犯罪/非行、いじめやひきこもりなど現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている逸脱行動論ならびに社会統制論のいくつかの問題領域に、アノミー論やレイベリング論、自己論やコミュニケーション論、リスク社会論や社会的排除論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用することを目標とする。とりわけ現代社会における青少年の逸脱行動の背景にある親密性の変容と、その非常に重要な要因となる人間関係に対する青少年の社会的メンタリティの変化を再検討するなかで、人間関係論的な観点からの逸脱行動論や社会統制論の理論枠組みを再検証する。社会問題論演習では人間関係に対する青少年の社会的メンタリティの変化を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Social Problem","0ABC705","社会問題論演習","2024-03-05 19:53:12" +"0ABC706","歴史社会学演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","金4","人社A207","加島 卓","この演習では、さまざまな歴史資料を用いて社会学の学術論文を執筆するための専門的知識や問いの立て方など、歴史社会学の方法論的な枠組みの形成を目的とする。この演習では受講生が取り組んでいる研究報告を中心に行い、必要に応じてメディア史、デザイン史、文化史、技術史、科学史、産業史、思想史、言説史などの文献講読も行い、学位論文の執筆に必要な構想力の獲得を目指す。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Historical Sociology","0ABC706","歴史社会学演習","2024-03-05 19:52:56" +"0ABC707","文化社会学演習","2"," 1.0","1・2","","","","","","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Cultural Sociology","0ABC707","文化社会学演習","2024-03-05 19:53:00" +"0ABC708","都市社会学演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","1C402","五十嵐 泰正","この演習では、グローバル化時代における地域コミュニティが直面する諸課題を、地域/都市社会学およびその関連領域(都市計画学、都市経済学、観光学など)の理論枠組みで考察し、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。演習は原則として、参加者の取り組んでいる研究課題に関する報告を起点として議論を進めてゆくが、参加者の人数や希望によっては、都市社会学/地域社会学の重要文献を輪読する場合もある。 ","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Urban Sociology","0ABC708","都市社会学演習","2024-03-05 19:52:59" +"0ABC709","地域社会学演習","2"," 1.0","1・2","","","","","この演習では、グローバル化時代における地域コミュニティが直面する諸課題を、地域/都市社会学およびその関連領域(都市計画学、都市経済学、観光学など)の理論枠組みで考察し、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。演習は原則として、参加者の取り組んでいる研究課題に関する報告を起点として議論を進めてゆくが、参加者の人数や希望によっては、都市社会学/地域社会学の重要文献を輪読する場合もある。 ","西暦奇数年度開講。 対面形式(オンライン併用型)","","","×","","Seminar on Rural Sociology","0ABC709","地域社会学演習","2024-03-05 19:53:05" +"0ABC710","社会階層論演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","火5","人社A207","森 直人","この演習では、社会移動と社会階層、教育や福祉をめぐる格差や不平等など近現代社会における社会学の歴史的展開とも同時代的に結び付いてきた社会階層論のいくつかの問題領域に、階級・階層論や社会移動研究、文化的再生産論や教育福祉論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用することを目標とする。とりわけ近代社会における社会移動と社会階層、現代社会における教育や福祉をめぐる格差や不平等などを再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界を検証する。Aでは近代社会における社会移動と社会階層を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Social Stratification A","0ABC710","社会階層論演習A","2024-03-05 19:53:00" +"0ABC711","社会階層論演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","この演習では、社会移動と社会階層、教育や福祉をめぐる格差や不平等など近現代社会における社会学の歴史的展開とも同時代的に結び付いてきた社会階層論のいくつかの問題領域に、階級・階層論や社会移動研究、文化的再生産論や教育福祉論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用することを目標とする。とりわけ近代社会における社会移動と社会階層、現代社会における教育や福祉をめぐる格差や不平等などを再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界を検証する。Bでは現代社会における教育や福祉をめぐる格差や不平等を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Social Stratification B","0ABC711","社会階層論演習B","2024-03-05 19:53:12" +"0ABC712","国際社会政策論演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","月5","人社A201","ウラノ エジソン ヨシアキ","この演習では、国際人口移動の加速化や通信網の発達、国際労働市場の再編とそれに伴う社会政策そのものの変容など現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている国際社会学や労働社会学のいくつかの問題領域に、グローバル化をめぐる研究や人的資本論、移民社会論やエスニシティ論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用することを目標とする。とりわけ現代社会における国際移動の加速化と国際労働市場の再編と、それらに対応する社会政策の変容を再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界を検証する。国際社会学演習では現代社会における国際移動の加速化と国際労働市場の再編を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on International Social Policy A","0ABC712","国際社会政策論演習A","2024-03-05 19:53:00" +"0ABC713","国際社会政策論演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","この演習では、国際人口移動の加速化や通信網の発達、国際労働市場の再編とそれに伴う社会政策そのものの変容など現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている国際社会学や労働社会学のいくつかの問題領域に、グローバル化をめぐる研究や人的資本論、移民社会論やエスニシティ論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用することを目標とする。とりわけ現代社会における国際移動の加速化と国際労働市場の再編と、それらに対応する社会政策の変容を再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界を検証する。労働社会学では国際的な移動の加速化と労働市場の再編に伴う社会政策そのものの変容を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on International Social Policy B","0ABC713","国際社会政策論演習B","2024-03-05 19:53:12" +"0ABC716","社会調査方法論演習A","2"," 1.0","1・2","","","","","この演習では、おもに社会学における従来の社会調査の歴史と意義を踏まえた上で、社会調査に関連するいくつかの問題領域と、各種の統計的調査の方法(データの収集と整理)や統計的分析法(データの分析)、さらには各種の質的調査の方法などそれらに関連する理論的・方法的な枠組みを概説するなかで、将来的な社会調査の実施に向けた、社会調査の設計を行うことを目標とする。Aでは各自の問題関心・問題意識に基づき、各種の統計的調査の方法や統計的分析法を踏まえた社会調査の設計を行う。","2024年4月19日開講中止決定 西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Social Research A","0ABC716","社会調査方法論演習A","2024-05-02 11:15:26" +"0ABC717","社会調査方法論演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","この演習では、おもに社会学における従来の社会調査の歴史と意義を踏まえた上で、社会調査に関連するいくつかの問題領域と、各種の統計的調査の方法(データの収集と整理)や統計的分析法(データの分析)、さらには各種の質的調査の方法などそれらに関連する理論的・方法的な枠組みを概説するなかで、将来的な社会調査の実施に向けた、社会調査の設計を行うことを目標とする。Bでは各自の問題関心・問題意識に基づき、各種の質的調査の方法を踏まえた社会調査の設計を行う。","非常勤講師 西暦奇数年度開講。 オンライン(同時双方向型) Zoomを使用します。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Social Research B","0ABC717","社会調査方法論演習B","2024-03-05 19:53:12" +"0ABC718","ジェンダー社会論演習A","2"," 1.0","1・2","","","","","この演習では、人の身体的差異に意味を付与する知であるジェンダーが、近代以降の社会においてどのように作用しているのかを探究してきたジェンダー論のいくつかの問題領域に、フェミニズム研究をはじめとしたそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用させることを目標とする。とりわけ、ジェンダー化された近代社会の複雑性の解明に取り組むジェンダー研究を再検討するなかで、いかなるオルタナティブな社会を構想し得るのかを検証する。Aでは、隣接領域である社会運動論にも言及しながら、近代社会において男女平等の実現のために取り組まれてきた社会運動を主題化する。","西暦奇数年度開講。","","","","","Seminar on Gender Society A","0ABC718","ジェンダー社会論演習A","2024-03-05 19:53:12" +"0ABC719","ジェンダー社会論演習B","2"," 1.0","1・2","秋AB","木4","人社A201","鈴木 彩加","この演習では、人の身体的差異に意味を付与する知であるジェンダーが、近代以降の社会においてどのように作用しているのかを探究してきたジェンダー論のいくつかの問題領域に、フェミニズム研究をはじめとしたそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用させることを目標とする。とりわけ、ジェンダー化された近代社会の複雑性の解明に取り組むジェンダー研究を再検討するなかで、いかなるオルタナティブな社会を構想し得るのかを検証する。Bでは、隣接領域である家族社会学にも言及しながら、日本の現代社会において家族が抱えている構造的問題と、それを解決するための一助になり得るケア・フェミニズムを主題化する。","授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Seminar on Gender Society B","0ABC719","ジェンダー社会論演習B","2024-03-05 19:52:56" +"0ABC720","科学社会学演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","木6","人社A206","目黒 茜","この演習では、科学技術をテーマとする社会学的な研究内容や理論的枠組みについて再検討することで、現代社会におけるさまざまな課題を科学社会学的に検討する視座をみにつけることを目標とする。とくに、科学社会学的な研究で問われてきた3つの領域、1)専門職業化した科学者・技術者の振る舞いやネットワークなどを対象とする内部構造論、2)科学者・技術者集団の専門職業化を対象とする制度化論、3)科学制度・技術制度と他の社会制度とのかかわりを対象とする相互作用論に着目し、それぞれの研究の特徴や、他の連字符社会学との関係性なども踏まえながら検討していく。Aでは、1)内部構造論と2)制度化論を主題化し、科学技術をめぐるシステムについて検討することを目的とする。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Seminar on Sociology of Science A","0ABC720","科学社会学演習A","2024-03-05 19:52:54" +"0ABC721","科学社会学演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","この演習では、科学技術をテーマとする社会学的な研究内容や理論的枠組みについて再検討することで、現代社会におけるさまざまな課題を科学社会学的に検討する視座をみにつけることを目標とする。とくに、科学社会学的な研究で問われてきた3つの領域、1)専門職業化した科学者・技術者の振る舞いやネットワークなどを対象とする内部構造論、2)科学者・技術者集団の専門職業化を対象とする制度化論、3)科学制度・技術制度と他の社会制度とのかかわりを対象とする相互作用論に着目し、それぞれの研究の特徴や、他の連字符社会学との関係性なども踏まえながら検討していく。Bでは、3)相互作用論を主題化し、科学と社会の関係性について検討することを目的とする。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Seminar on Sociology of Science B","0ABC721","科学社会学演習B","2024-03-05 19:52:54" +"0ABC800","東南アジア・オセアニア研究演習AI","2"," 1.0","1・2","春AB","火5","1B203","茅根 由佳,堤 純,外山 文子","This seminar aims to deepen and develop the understanding of the research questions of Master thesis. Each student is requested to give a presentation on his/her thesis outline and literature review regularly. Professors will also provide a presentation of their research occasionally in the seminar.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","","","Seminar on Southeast Asian and Oceanian Studies AI","01DQ505","東南アジア・オセアニア研究演習 IA","2024-03-05 19:52:55" +"0ABC801","東南アジア・オセアニア研究演習AII","2"," 1.0","1・2","秋AB","火5","1B203","茅根 由佳,堤 純,外山 文子","Based on the study on seminar on Southeast Asia and Oceanian Studies AII, this seminar aims to deepen and develop the understanding of the research method of Master thesis. Each student is requested to give a presentation on progress of his/her thesis regularly. Professors will also provide a presentation of their research occasionally in the seminar.","総A217A 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","","","Seminar on Southeast Asian and Oceanian Studies AII","01DQ507","東南アジア・オセアニア研究演習 IB","2024-03-05 19:52:54" +"0ABC802","東南アジア・オセアニア研究演習BI","2"," 1.0","1・2","","","","","This seminar aims to deepen and develop the research of Master thesis. Each student is requested to give a presentation on progress of his/her thesis, including results of analysis, regularly. Professors will also provide a presentation of their research occasionally in the seminar.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Southeast Asian and Oceanian Studies BI","01DQ506","東南アジア・オセアニア研究演習 II-A","2024-03-05 19:53:12" +"0ABC803","東南アジア・オセアニア研究演習BII","2"," 1.0","1・2","","","","","Based on the study on seminar on Southeast Asia and Oceanian Studies AII, this seminar aims to deepen and develop the research of Master thesis. Each student is requested to give a presentation on progress of his/her thesis, including results and discussion, regularly. Professors will also provide a presentation of their research occasionally in the seminar.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Southeast Asian and Oceanian Studies BII","01DQ508","東南アジア・オセアニア研究演習 II-B","2024-03-05 19:53:12" +"0ABC808","中東・北アフリカ研究演習AI","2"," 1.0","1・2","","","","","開発経済学のアプローチや主要理論を理解するとともに、天然資源や水資源の制約、人口増と人口転換、国際的労働移動などの中東・アフリカ経済の主要課題を演習形式で学習する。特に、他の途上国経済との比較分析を通して、中東・北アフリカ経済の構造とメカニズムを考察する。また、学生の研究テーマに応じて、修士論文の指導を行う。学生は、問題設定や仮説、分析枠組、使用するデータを含む修士論文の研究計画について報告する。","2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Middle East and North African Studies AI","0ABC808","中東・北アフリカ研究演習AI","2024-03-05 19:53:04" +"0ABC809","中東・北アフリカ研究演習AII","2"," 1.0","1・2","","","","","開発経済学における理論モデルや実証分析の方法を学ぶとともに、資本蓄積と技術進歩の停滞、所得・賃金格差拡大、労働市場の不均衡等を含む中東・北アフリカ経済の主要課題を演習形式で学習する。特に、中東・北アフリカ経済を含む途上国経済の実証分析のレビューを基に、中東・北アフリカ経済の特殊性を理解する。また、学生の研究テーマに応じて、修士論文の指導を行う。学生は、使用するデータや分析結果と考察を含む修士論文の進捗について報告する。","2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Middle East and North African Studies AII","0ABC809","中東・北アフリカ研究演習AII","2024-03-05 19:53:04" +"0ABC810","中東・北アフリカ研究演習BI","2"," 1.0","1・2","春AB","金5","1B303","柏木 健一","開発経済学のアプローチや主要理論を理解するとともに、教育格差、失業・不完全就業、貧困などの中東・アフリカ経済の主要課題を演習形式で学習する。特に、他の途上国経済との比較分析を通して、中東・北アフリカ経済の構造とメカニズムを考察する。また、学生の研究テーマに応じて、修士論文の指導を行う。学生は、問題設定や仮説、分析枠組、使用するデータを含む修士論文の研究計画について報告する。","授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Middle East and North African Studies BI","0ABC810","中東・北アフリカ研究演習BI","2024-03-05 19:52:55" +"0ABC811","中東・北アフリカ研究演習BII","2"," 1.0","1・2","秋AB","金5","1B303","柏木 健一","開発経済学における理論モデルや実証分析の方法を学ぶとともに、貿易・投資の停滞や農業発展の制約を含む中東・アフリカ経済の主要課題を演習形式で学習する。特に、中東・北アフリカ経済を含む途上国経済の実証分析のレビューを基に、中東・北アフリカ経済の特殊性を理解する。また、学生の研究テーマに応じて、修士論文の指導を行う。学生は、使用するデータや分析結果と考察を含む修士論文の進捗について報告する。","授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Middle East and North African Studies BII","0ABC811","中東・北アフリカ研究演習BII","2024-03-05 19:52:54" +"0ABC812","ヨーロッパ研究演習AI","2"," 1.0","1・2","","","","","言語学の手法を用いたヨーロッパ地域研究の基本的アプローチを理解しつつ、先行研究のレビュー等を通して、論文指導を行う。特に、ロシア語圏の言語問題や言語政策、言語教育に関する地域研究の方法論を学ぶ。学生は、論文構想や先行研究のレビュー、分析枠組、資料・史料やデータの収集、フィールドワーク等含む研究計画を報告することが求められる。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar on European Studies AI","0ABC812","ヨーロッパ研究演習AI","2024-03-05 19:53:00" +"0ABC813","ヨーロッパ研究演習AII","2"," 1.0","1・2","","","","","ヨーロッパ研究演習AIでの学習を踏まえ、ヨーロッパ地域に関する研究に対して、分析方法を学ぶことを通して、論文指導を行う。特に、言語学の手法を用いて、主にロシア語圏の文化・社会についての課題の論文指導を行う。ヨーロッパ研究演習AIIでは特に、学生は、資料・史料やデータの収集を含めて分析方法を報告することが求められる。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar on European Studies AII","0ABC813","ヨーロッパ研究演習AII","2024-03-05 19:52:59" +"0ABC814","ヨーロッパ研究演習BI","2"," 1.0","1・2","","","","","言語学の手法を用いたヨーロッパ地域研究の基本的アプローチを理解しつつ、先行研究のレビュー等を通して、論文指導を行う。特に、ロシア語圏の文化問題や文化政策、文化教育に関する地域研究の方法論を学ぶ。学生は、論文構想や先行研究のレビュー、分析枠組、資料・史料やデータの収集、フィールドワーク等含む研究計画を報告することが求められる。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on European Studies BI","0ABC814","ヨーロッパ研究演習BI","2024-03-05 19:53:12" +"0ABC815","ヨーロッパ研究演習BII","2"," 1.0","1・2","","","","","ヨーロッパ研究演習BIでの学習を踏まえ、言語学の手法を用いたヨーロッパ地域研究のアプローチに関する理解を深めつつ、修士論文の指導を行う。特に、ロシア語圏文化問題や文化政策、文化教育に関する地域研究を深化させる。学生は、収集した資料やデータによる分析結果、フィールドワークによる調査結果などを報告することが求められる。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on European Studies BII","0ABC815","ヨーロッパ研究演習BII","2024-03-05 19:53:13" +"0ABC816","ラテン・アメリカ研究演習AI","2"," 1.0","1・2","春AB","月4","人社A205","ウラノ エジソン ヨシアキ,藤澤 奈都穂","ラテンアメリカ地域に関する研究に対して、論文構想や先行研究のレビューを通して、論文指導を行う。開発経済学や社会学の手法を用いて、主にラテンアメリカの経済、公共政策、社会、文化に関する課題の論文指導を行う。ラテン・アメリカ研究演習AIでは、学生は、論文構想や先行研究のレビューを報告することが期待される。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar on Latin American Studies AI","0ABC816","ラテン・アメリカ研究演習AI","2024-04-11 16:46:36" +"0ABC817","ラテン・アメリカ研究演習AII","2"," 1.0","1・2","秋AB","月4","共同利用棟A203","ウラノ エジソン ヨシアキ,藤澤 奈都穂","ラテンアメリカ地域に関する研究に対して、分析方法を学ぶことを通して、論文指導を行う。開発経済学や社会学の手法を用いて、主にラテンアメリカの経済、公共政策、社会、文化に関する課題の論文指導を行う。ラテン・アメリカ研究演習AIIでは、学生は、資料やデータの収集を含めて分析方法を報告することが期待される。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar on Latin American Studies AII","0ABC817","ラテン・アメリカ研究演習AII","2024-03-05 19:52:54" +"0ABC818","ラテン・アメリカ研究演習BI","2"," 1.0","1・2","","","","","ラテンアメリカ地域に関する研究に対して、分析結果の解釈や考察の方法を学ぶことを通して、論文指導を行う。開発経済学や社会学の手法を用いて、主にラテンアメリカの経済、公共政策、社会、文化に関する課題の論文指導を行う。ラテン・アメリカ研究演習BIでは、学生は、収集した資料やデータによる分析結果を報告することが期待される。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Latin American Studies BI","0ABC818","ラテン・アメリカ研究演習BI","2024-03-05 19:53:13" +"0ABC819","ラテン・アメリカ研究演習BII","2"," 1.0","1・2","","","","","開発経済学や国際社会学の観点から、ラテン・アメリカ地域研究のアプローチに関する議論を深めるとともに、分析方法を学ぶことを通して、修士論文の指導を行う。開発経済学と国際社会学を融合させた分析枠組や分析手法を用いて、ラテン・アメリカの社会開発政策や社会政策に関する研究の方法を習得する。学生は、収集した資料やデータによる分析結果、フィールドワークによる調査結果などを報告することが期待される。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Latin American Studies BII","0ABC819","ラテン・アメリカ研究演習BII","2024-03-05 19:53:13" +"0ABC820","国際協力研究インターンシップI","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","応談","","東野 篤子","独立行政法人国際協力機構筑波国際センター(以下、JICA筑波)が海外研修員向けに実施している直営型研修コースにインターンシップとして参加する。技術協力活動の現場に接する機会を通して、農村開発分野、国際協力分野における途上国社会のニーズや問題点、必要とされる国際協力や開発援助の在り方などに関する理解を深めることを目的とする。参加者は、参加プログラム終了後に受講レポートの提出し、提出されたレポートと講座への出席状況に基づき、評価が行われる。","授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Internship for International Cooperation I","0ABC820","国際協力研究インターンシップI","2024-03-05 19:52:59" +"0ABC821","国際協力研究インターンシップII(SEND活動)","3"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","東野 篤子","長期休暇中あるいは留学中に行った日本文化を進める活動に対して単位を与える。主に海外の大学、研究センター、大使館、自治体等の公的機関において日本語・日本文化の発信を行う。本インターンでは、現地社会との関係の中で実務経験を積み日本と現地の懸け橋となる人材の具体像を学ぶこと、大学での学びと社会における経験を結びつける意識を育て新たな学習意欲を喚起すること、多世代・多国籍の人々と人間関係を形成しコミュニケーション能力を高めることなどを目的としている。","授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Internship for International Cooperation II (SEND)","0ABC821","国際協力研究インターンシップII(SEND活動)","2024-03-05 19:52:59" +"0ABC822","国際協力研究インターンシップIII","3"," 3.0","1・2","秋ABC","応談","","東野 篤子","長期休暇中あるいは留学中に行った国際機関や企業でのインターンシップ活動に対して単位を与える。主に海外の企業、国際機関、団体等におけるインターンシップ活動を評価の対象とする。本インターンでは、現場の視点から自分が専門とする国・地域を学ぶ機会を得ること、大学での学びと社会における経験を結びつける意識を育て新たな学習意欲を喚起すること、それぞれの職業適性や大学院修了後の将来設計について主体的に考える機会を得ることなどを目的としている。","授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Internship for International Cooperation III","01DP750","国際協力研究インターンシップIII-C","2024-03-05 19:52:58" +"0ABC823","地域研究特別演習I","2"," 1.0","1・2","秋C","応談","","川﨑 レスリー タック,秋山 肇","This seminar seeks to help students improve their skills in conducting fieldwork, especially in working on their theses and dissertations through Hiroshima study tour.","JDS学生限定 available only to JDS students 広島スタディツアー 西暦偶数年度開講。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Area Studies I","0ABC823","地域研究特別演習I","2024-03-05 19:52:51" +"0ABC824","地域研究特別演習II","2"," 1.0","1・2","夏季休業中","応談","","秋山 肇,CHOTANI MAI VINDU","This seminar seeks to help students improve their skills in conducting filed works, especially in working on their theses and dissertations through Okinawa study tour.","JDS学生限定 available only to JDS students 沖縄スタディツアー 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Area Studies II","0ABC824","地域研究特別演習II","2024-07-22 15:15:39" +"0ABC825","中央ユーラシア研究演習(SPJES)I","2"," 2.0","1","秋AB","月3,4","","山本 祐規子,ダダバエフ テイムール,川﨑 レスリー タック,塩谷 哲史","This course will start with introduction of academic writing for various disciplines. It will then move on to the discussion of student's Master thesis themes, ways to define research questions and methodology and analysis of their research subjects.","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Central Eurasian Studies (SPJES) I","0ABC825","中央ユーラシア研究演習(SPJES)I","2024-03-29 10:45:32" +"0ABC826","中央ユーラシア研究演習(SPJES)II","2"," 2.0","2","春AB","月3,4","8A409","山本 祐規子,ダダバエフ テイムール,川﨑 レスリー タック,塩谷 哲史","Based on seminar on Central Eurasian Studies I, this course will continue studying academic writing for various disciplines. It will then move on to the discussion of student's Master thesis themes, ways to define research questions and methodology and analysis of their research subjects.","英語で授業。 This course is offered in English. NipCa fellows are expected to register this course. 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Central Eurasian Studies (SPJES) II","0ABC826","中央ユーラシア研究演習(SPJES)II","2024-03-29 10:45:32" +"0ABC827","中央ユーラシア研究演習(SPJES)III","2"," 2.0","2","秋AB","応談","","山本 祐規子,ダダバエフ テイムール,川﨑 レスリー タック,塩谷 哲史","Based on seminar on Central Eurasian Studies I-II, this course will deepen academic writing for various disciplines. It will then move on to the discussion of student's Master thesis themes, ways to develop methodology, analysis and discussion of their research subjects toward finalizing thesis.","英語で授業。 This course is offered in English. NipCa fellows are expected to register this course. 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Central Eurasian Studies (SPJES) III","0ABC827","中央ユーラシア研究演習(SPJES)III","2024-03-05 19:53:13" +"0ABC828","中央ユーラシアSDGs演習I ","0"," 1.0","1・2","秋C","集中","","山本 祐規子,山川 和彦","In this course, students will observe and be engage in various activities related to SDGs in differnt part of Japan. Students will have the opportunity to learn examples of how the Japanese government and private companies are working to achieve various goals of the SDGs. ","Offered in English. Special Program for NipCA Fellows only. Same as 01DP92. 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","SDGs Seminar on Central Eurasia I","0ABC828","中央ユーラシアSDGs演習I ","2024-03-05 19:52:52" +"0ABC829","中央ユーラシアSDGs演習II","2"," 1.0","1・2","","","","","The challenges surrounding the Sustainable Development Goals (SDGs) need to be considered from a variety of perspectives. SDG 4 is about Education and Learning, which aims to ""ensure inclusive and equitable quality education and promote lifelong learning opportunities for all”. At the advent of new technology, globalization, new job demands and longer life-expectancy in the 21st century, education has faced the need of a paradigm shift to develop a wide range of relevant skill, attitude and experiences.By examining actual cases from different angles (UN, NGO, donor, government, educator, etc.), this course will take a deep dive into SDG 4 at the macro and micro level, its potential contribution to other SDGs, and some skill set needed for sustainable development.","Offered in English. Same as 01DP926. 2023年度開講中止決定 英語で授業。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","SDGs Seminar on Central Eurasia II","0ABC829","中央ユーラシアSDGs演習II","2024-03-05 19:52:58" +"0ABC830","中央ユーラシアSDGs演習III","4"," 1.0","1・2","秋C","集中","8A107","相馬 拓也","Issues surrounding the Sustainable Development Goals (SDGs) need to be examined from various perspectives. In this course, stakeholders in the promotion of the SDGs will be invited as lecturers to address specific initiatives by the United Nations, NGOs, government agencies, local governments, and businesses, to identify factors that contribute to or hinder the spread of SDGs principles and practices, and to discuss measures to improve the latter.","Offered in English. In principle Special Program for NipCA Fellows only. 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","SDGs Seminar on Central Eurasia III","0ABC830","中央ユーラシアSDGs演習III","2024-05-07 15:57:37" +"0ABC831","日本企業インターンシップI ","0"," 1.0","1・2","春C","集中","","山本 祐規子,山川 和彦","In this course, students will observe and be engage in various activities at companies in Japan for a certain period of time. Students will have the opportunity to learn examples of how the Japanese local governments, non-profit organizations and private companies are working to achieve various goals of the SDGs.","Offered in English. Special Program for NipCA Fellows only. Same as 01DP759. 英語で授業。 7/10-7/13 対面","×","正規生に限る","×","","Japanese Corporation Internship I ","0ABC831","日本企業インターンシップI ","2024-05-07 16:12:25" +"0ABC832","日本企業インターンシップII","0"," 1.0","1・2","春BC","集中","","宗野 ふもと,相馬 拓也,山本 祐規子","In this course, students will observe and be engage in various activities at companies in Japan for a certain period of time. Students will have the opportunity to learn examples of how the Japanese local governments, non-profit organizations and private companies are working to achieve various goals of the SDGs.","英語で授業。 英語で授業。 6/18,7/17,7/31 対面(オンライン併用型) 6/18, 7/17, 7/31","×","正規生に限る","×","","Japanese Corporation Internship II","0ABC832","日本企業インターンシップII","2024-05-23 14:44:49" +"0ABC900","経済学セミナーI","2"," 1.0","1","秋AB","月3","3B302,3K311","内藤 久裕,中野 優子,黒川 義教,柏木 健一,モゲス アブ ギルマ,余 征飛,松島 みどり,RAMDANI Fatwa","プログラムの教員全員参加するセミナーで、学生全員が修士論文の構想発表、研究進捗状況を発表する。教員全員から、多角的なコメントを受けることで、問題発見能力、より高いレベルの経済分析能力、プレゼン能力、コメント対応力を身につける。1年次最後に修士論文構想発表を行う。その過程において、2年次生の中間発表会、論文審査口頭試問、優秀論文発表会に出席する。","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Economics I","01DZ610","経済学リサーチ・ワークショップI","2024-03-05 19:52:57" +"0ABC901","経済学セミナーII","2"," 1.0","2","春AB","月3","3B302,3K311","内藤 久裕,中野 優子,黒川 義教,柏木 健一,モゲス アブ ギルマ,余 征飛,松島 みどり,RAMDANI Fatwa","経済学セミナーIの受講を踏まえ、プログラムの教員全員参加するセミナーで、学生全員が修士論文の構想発表、研究進捗状況を発表する。教員全員から、多角的なコメントを受けることで、問題発見能力、より高いレベルの経済分析能力、プレゼン能力、コメント対応力を身につける。","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Economics II","01DZ611","経済学リサーチ・ワークショップII","2024-03-05 19:52:57" +"0ABC902","経済学セミナーIII","2"," 1.0","2","秋AB","応談","3B302","内藤 久裕,中野 優子,黒川 義教,柏木 健一,モゲス アブ ギルマ,余 征飛,松島 みどり,RAMDANI Fatwa","経済学セミナーI-IIの受講を踏まえ、プログラムの教員全員参加するセミナーで、学生全員が修士論文の構想発表、研究進捗状況を発表する。教員全員から、多角的なコメントを受けることで、問題発見能力、より高いレベルの経済分析能力、プレゼン能力、コメント対応力を身につける。なお、その過程において、中間発表および修士論文発表会での研究発表を課す。","英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Economics III","01DZ612","経済学リサーチ・ワークショップIII","2024-03-05 19:52:55" +"0ABC903","公共政策セミナーI","2"," 1.0","1","秋AB","木1","共同利用棟A203","川﨑 レスリー タック,柏木 健一,モゲス アブ ギルマ,毛利 亜樹,秋山 肇,藤澤 奈都穂,CHOTANI MAI VINDU","本セミナーは、学生が研究を行う上で、また学術論文を書く上で、特に自分の論文や論文を書く上で自分のスキルを向上させることを目的とする。同セミナーは、特に国際関係論の修士課程の学生(JDSプログラム)のために提供されており、より幅広いディスカッションと仲間の学生や教授からのフィードバックのために各自の研究プロジェクトを発表し議論する学生の機会を提供するものである。このセミナーIでは、学生は研究の基本的な方法論とともに、研究発表を通して公共政策や国際関係における幅広いトピックを学ぶことが期待される。","英語で授業。 原則として、JDS-ABEの学生に限る。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Public Policy I","01DJ714","地域研究特別演習I(JDSセミナー)","2024-03-05 19:52:52" +"0ABC904","公共政策セミナーII","2"," 1.0","2","春AB","木1","8A107","川﨑 レスリー タック,柏木 健一,モゲス アブ ギルマ,毛利 亜樹,秋山 肇,藤澤 奈都穂,CHOTANI MAI VINDU","本セミナーは、学生が研究を行う上で、また学術論文を書く上で、特に自分の論文や論文を書く上で自分のスキルを向上させることを目的とする。同セミナーは、特に国際関係論の修士課程の学生(JDSプログラム)のために提供されており、より幅広いディスカッションと仲間の学生や教授からのフィードバックのために各自の研究プロジェクトを発表し議論する学生の機会を提供するものである。このセミナーIIでは、学生は分析の手法を学ぶとともに、研究発表を通して公共政策や国際関係における幅広いトピックを学ぶことが期待される。","英語で授業。 原則として、JDS-ABEの学生に限る。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Public Policy II","01DJ715","地域研究特別演習II(JDSセミナー)","2024-04-08 19:05:48" +"0ABC905","公共政策セミナーIII","2"," 1.0","2","秋AB","木1","共同利用棟A203","川﨑 レスリー タック,柏木 健一,モゲス アブ ギルマ,毛利 亜樹,秋山 肇,藤澤 奈都穂,CHOTANI MAI VINDU","本セミナーは、学生が研究を行う上で、また学術論文を書く上で、特に自分の論文や論文を書く上で自分のスキルを向上させることを目的とする。同セミナーは、特に国際関係論の修士課程の学生(JDSプログラム)のために提供されており、より幅広いディスカッションと仲間の学生や教授からのフィードバックのために各自の研究プロジェクトを発表し議論する学生の機会を提供するものである。このセミナーIIIでは、論文の発展の方法やまとめ方を学ぶとともに、研究発表を通して公共政策や国際関係における幅広いトピックを学ぶことが期待される。","英語で授業。 原則として、JDS-ABEの学生に限る。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Public Policy III","01DQ904","地域研究特別演習III(JDS/ABEセミナー)","2024-03-05 19:52:52" +"0ABC906","インターンシップI","3"," 1.0","1・2","秋C春季休業中","応談","","内藤 久裕","本科目は、授業で学んだ経済学や公共政策上の知識を実務的経験を通して深めるために、政府機関、研究所、NGO、日本の民間部門、または海外においてインターンシップを行うものである。本インターンシップは主に留学生を対象とし、母国の経済発展に役立つ人材育成するために、大学院生が幅広い行政的な経験を積み、政策立案、行政実務への知識を広げることを目的にインターンシップを奨励する。受講者は、インターンシップに関する報告書を提出する必要があり、職業実習への参加の成果が評価される。インターシップIは、主に春学期休業中に行われものを対象とする。","授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Internship I","0ABC906","インターンシップI","2024-03-05 19:52:59" +"0ABC907","インターンシップII","3"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","応談","","内藤 久裕","本科目は、授業で学んだ経済学や公共政策上の知識を実務的経験を通して深めるために、政府機関、研究所、NGO、日本の民間部門、または海外においてインターンシップを行うものである。本インターンシップは主に留学生を対象とし、母国の経済発展に役立つ人材育成するために、大学院生が幅広い行政的な経験を積み、政策立案、行政実務への知識を広げることを目的にインターンシップを奨励する。受講者は、インターンシップに関する報告書を提出する必要があり、職業実習への参加の成果が評価される。インターシップIIは、主に秋学期休業中に行われものを対象とする。","","×","正規生に限る","×","","Internship II","0ABC907","インターンシップII","2024-03-05 19:52:59" +"0ABC908","現地調査プロジェクト演習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","応談","","内藤 久裕","本演習では、日本の中央政府や地方自治体においてどのような経済政策や公共政策が実施されているかを学び、授業で学んだ知識を深めるために、日本の政府機関や民間団体を訪問する機会を現地調査として提供するものである。特に、現地調査を通して、戦後の日本の経済発展や経済成長、産業発展や産業政策の経験、また、経済政策や公共政策の実施の具体的事例について深く考察する。この科目は、数日以上にわたる実地訪問をふくむため、国際公共政策学位プログラムの経済公共政策プログラム学生に限る。","PEPPの学生に限る。","×","正規生に限る","×","","Field Work Project","0ABC908","現地調査プロジェクト演習","2024-07-23 15:40:09" +"0ABC920","グローバル・ガバナンス論演習","2"," 1.0","1・2","秋A","月6,応談","1B202","秋山 肇","The purpose of this seminar is to enhance students' ability to analyse the role and limitations of various actors such as international organisations and civil society, to deal with a specific global issue. Students will acquire basic academic communication skills and critical perspectives to understand global governance by conducting an independent research.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。 16:45-19:30, Mondays","","","","","Seminar on Global Governance","0ABC920","グローバル・ガバナンス論演習","2024-04-17 21:46:51" +"0ABC921","公共政策論演習A","2"," 1.0","1・2","秋AB","金1","3K226","大倉 沙江","This course serves as an in-depth understanding of public policy analysis and contemporary Japanese politics. Students are expected to display their knowledge of public policy analysis through various readings on Japanese politics and policymaking processes. At the end of the course, students are expected to present a research project relevant to their M.A. thesis.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Seminar on Public Policy A","0ABC921","公共政策論演習A","2024-03-05 19:52:52" +"0ABC922","公共政策論演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","This course serves as an in-depth understanding of public policy analysis and contemporary Japanese politics. Students are expected to display their knowledge of public policy analysis through various readings on Japanese politics and policymaking processes. At the end of the course, students are expected to present a research project relevant to their M.A. thesis.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Public Policy B","0ABC922","公共政策論演習B","2024-03-05 19:53:04" +"0ABC923","公共哲学演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","金5","3K226","木山 幸輔","This seminar aims to familiarize students with central debates relating to public philosophy and affords them an overview of the field by examining significant and important philosophical texts. The aim is to impart an in-depth understanding of the subject. The main topics under discussion include basic normative theories, human rights, immigration, cosmopolitanism, and fairness in trade.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Seminar on Public Philosophy","0ABC923","公共哲学演習","2024-03-05 19:52:52" +"0ABC924","比較刑法演習A","2"," 1.0","1・2","春BC","木4","3K227","蔡 芸琦","The course begins with an overview of theories of punishment and goes on to discussion about important social issues in criminal justice system of Japan, China and Taiwan. Through various reading exercises (including reading Japanese academic articles), students will learn criminal legal systems in these countries, and will improve their critical thinking ability and presentation skills.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください","","","×","","Seminar on Comparative Criminal Law A","0ABC924","比較刑法演習A","2024-03-05 19:52:57" +"0ABC925","比較刑法演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","The course begins with an overview of theories of punishment and goes on to discussion about important social issues in criminal justice system of Japan, China and Taiwan. Through various reading exercises (including reading Japanese academic articles), students will learn criminal legal systems in these countries, and will improve their critical thinking ability and presentation skills.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Seminar on Comparative Criminal Law B","0ABC925","比較刑法演習B","2024-03-05 19:53:13" +"0ABC926","法律学基礎研究演習A","1"," 1.0","1・2","秋C","応談","","星野 豊","法律学の基本的な問題点ないし研究上の観点のうち、受講者が関心を寄せているものを考慮して選定したうえで、集中的に議論する。","西暦偶数年度開講。","","","","","Seminar on Basic Research of Jurisprudence A","0ABC926","法律学基礎研究演習A","2024-03-29 10:26:42" +"0ABC927","法律学基礎研究演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","法律学の基本的な問題点ないし研究上の観点のうち、受講者が関心を寄せているものを考慮して選定したうえで、集中的に議論する。","西暦奇数年度開講。","","","","","Seminar on Basic Research of Jurisprudence B","0ABC927","法律学基礎研究演習B","2024-03-29 10:26:42" +"0ABE001","国際日本研究のための日本語","1"," 1.0","1","秋AB","月6","","吉 甜","日本語で修士論文を執筆することを目指す留学生や日本語非母語話者を対象として、日本語を通じて、研究対象・研究方法をめぐる着想・着眼、資料の収集や情報の探索をめぐる適切な手法、参考文献の探し方・読み方、研究発表の望ましい方法など、研究を推進し論文を執筆するために必要な知識について講義を通じて議論し、各自の基礎的な能力開発を図る。","教室はA316 対面(オンライン併用型)","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Japanese Language for IAJS","01DR032","国際日本研究のための日本語","2024-07-31 16:09:26" +"0ABE002","国際日本研究のための英語","1"," 1.0","1","秋AB","月5","","DARIYAGUL SHORINA","この授業は、英語非母語話者を主たる対象とし、修士論文や学術雑誌投稿論文を英語で執筆することを念頭におき、研究対象の設定や研究方法論、資料収集・情報探索、文献のレビュー、英文アカデミックライティングの基礎など、論文を書くために必要な知識について講義を通して議論し、各自の基礎的な能力開発を図る。","教室はA316 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Language for IAJS","01DR033","国際日本研究のための英語","2024-07-31 16:08:11" +"0ABE004","国際日本研究のための日本語","2"," 1.0","1・2","春C","応談","","嚴 錫仁","日本語で修士論文を執筆することを目指す留学生や日本語非母語話者を対象として、研究力や研究倫理を培い、アカデミックライティングのスキルを向上させることを目指す。日本語でのプレゼンテーションを通じて、日本語コミュニケーションや専門書読解の能力を高める。また、学術論文作成に必要な語彙と文法を学ぶことにより、学術的な論文を書く力を養う。","対面 TEACHの特別聴講生限定","×","授業担当教員の判断による","×","","Japanese Language for IAJS","0ABE004","国際日本研究のための日本語","2024-06-25 12:03:54" +"0ABE019","東アジアの思想と文化1","1"," 1.0","1・2","","","","","中国・韓国(朝鮮半島)・日本の東アジア地域は、古くから漢字文化圏、それにちなんで儒教文化圏とも呼ばれてきた。本授業では、東アジアにおける儒教思想、特に中国宋代の新儒学の勃興以降の展開と特徴を比較的な観点で考察することを目的とする。とりわけここでは、韓国の儒学思想史を対象として、壇君神話や新羅の花郎道にみえる思想的な特徴、三国時代と高麗期において仏教が思想的な主流をなしているなかでの儒学思想の展開様相と役割、そして高麗後期に受容された朱子学の展開様相などを概観する。朱子学の展開様相では、高麗・朝鮮の易姓革命をめぐる朱子学の担い手である新進士大夫たちの理念と行動、それに基づく朝鮮時代初期の官学派と士林派の葛藤と展開、その中に現れている朝鮮儒学の特徴などを考察する。","西暦奇数年度開講。 01DR549と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","East Asian Thought and Culture 1","01DR549","朝鮮半島の思想と文化1A","2024-03-05 19:53:57" +"0ABE020","比較文学論1A","1"," 1.0","1・2","","","","","近現代の文学を研究対象として取り扱う際、海外の文化や文学との交流や影響関係を考えることは大変重要である。本授業は、比較文学の手法を学ぶことによって、近・現代文学研究における新たな視野を獲得することを目的とする。多言語のテクストの精読による実証研究や、翻訳理論などを用いたテクスト研究の具体例に触れ、こうした研究に関する知識を得ることで、比較文学研究の視点を体得し、履修者の修士論文に向けての研究に生かす。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Comparative Literature 1A","0ABE020","比較文学論1A","2024-03-05 19:53:57" +"0ABE021","比較文学論1B","1"," 1.0","1・2","","","","","近現代の文学を研究対象として取り扱う際、海外の文化や文学との交流や影響関係を考えることは大変重要である。本授業では、比較文学の手法を実践的に学ぶことによって、近・現代文学研究における新たな視野を獲得することを目的とする。多言語のテクストの精読による実証や、翻訳理論・ジェンダー理論・ポストコロニアル理論などを用いたテクスト分析を実際に行うことにより、比較文学研究の視点を体得し、履修者の修士論文に向けての研究に生かす。「比較文学論1A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Comparative Literature 1B","0ABE021","比較文学論1B","2024-03-05 19:53:57" +"0ABE022","日本の文化と文芸1A","1"," 1.0","1・2","","","","","世界的にみても、ある文学作品が発生するのは、その国家・民族の文化活動の一環であることはいうまでもないことである。本講義では日本文学古典作品について文学史の基本的事項をふまえながらカルチュラルスタディーズの手法を応用しつつ、受講する大学院生の研究対象に即して、研究の指導を適宜発表の形式も交えながら行っていく。","西暦奇数年度開講。 01DR593と同一。 対面","","","×","","Research on Japanese Culture and Literature 1A","01DR593","日本文化研究1A","2024-03-05 19:53:57" +"0ABE023","日本の文化と文芸1B","1"," 1.0","1・2","","","","","世界的にみても、ある文学作品が発生するのは、その国家・民族の文化活動の一環であることはいうまでもないことである。本講義では日本文学近代作品について文学史の基本的事項をふまえながらカルチュラルスタディーズの手法を応用しつつ、受講する大学院生の研究対象に即して、研究の指導を適宜発表の形式も交えながら行っていく。「日本の文化と文芸1A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Research on Japanese Culture and Literature 1B","0ABE023","日本の文化と文芸1B","2024-03-05 19:53:57" +"0ABE024","世界の文学・文化と日本1A","1"," 1.0","1・2","","","","","具体的な作品の分析を通して、文学・文化の研究方法と文学理論の歴史を学ぶ。「1A」では、文学理論に関するテキストの講読と発表を行い、まずは小説の形式や技法(語り手、焦点化、異化、間テクスト性、メタフィクション等)について知識を深める。次に、ジャンルや読者の反応を扱う批評理論や、精神分析批評、脱構築批評について学ぶ。文学・文化を研究するうえでどのようなアプローチがあるのかを知り、自らの研究方法の選択に生かしていくともに、文化事象を分析するための批判的な考察力を身に付ける。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Literature and Culture in the World and Japan 1A","0ABE024","世界の文学・文化と日本","2024-03-05 19:53:57" +"0ABE025","世界の文学・文化と日本1B","1"," 1.0","1・2","","","","","具体的な作品の分析を通して、文学・文化の研究方法と文学理論の歴史を学ぶ。「1B」では、文学理論に関するテキストの講読と発表を行い、フェミニズム批評やジェンダー批評、ポストコロニアル批評等について理解を深める。文学理論がどのような社会的背景と結び付いて発展してきたのかについて知ることにより、文学と社会、文学研究と社会のあり方を考察する。また、文学理論が日本の文学・文化研究においてどのように受容されてきたのかについても学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Literature and Culture in the World and Japan 1B","0ABE025","世界の文学・文化と日本1B","2024-03-05 19:53:57" +"0ABE028","東アジアの古典学と文字文化1A","4"," 1.0","1・2","春AB","木3","人社A205","葛西 太一","八世紀初頭の成立と考えられる『古事記』『日本書紀』の読解を通して、古典籍の実証的な解釈を行う方法の修得を目指す。両書は東アジアに共有される漢籍や漢訳仏典の影響を強く受けて成り立つため、その解釈は文献相互の緊張関係のもとに捉えられる必要がある。本授業では、基礎的な注釈書や工具書の利用方法を具体的に確認しつつ、漢籍を中心とする古典籍を訓詁注釈に基づいて解釈する方法を検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","East Asian Classical Studies and Literary Culture 1A","0ABE028","東アジアの古典学と文字文化1A","2024-03-05 19:53:53" +"0ABE029","東アジアの古典学と文字文化1B","4"," 1.0","1・2","","","","","八世紀初頭の成立と考えられる『古事記』『日本書紀』を比較しながら、それぞれの文字表現の特質を検討する。固有の文字を持たない当時、漢字や漢文を借りることによって、はじめて自らの言語文化を文字記載することが可能となった。その方法を模索するなかで成り立つ両書は、類似する内容を含みながらも、その志向する文体は大きく異なっている。漢字や漢語との接触によって成り立つ書記言語の様相について、基礎的な工具書や注釈書の利用方法を確認しながら考察する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","East Asian Classical Studies and Literary Culture 1B","0ABE029","東アジアの古典学と文字文化1B","2024-03-05 19:53:56" +"0ABE030","メディア研究1","1"," 1.0","1・2","春AB","火4","1C403","海後 宗男","この授業では、メディアとコミュニケーションの研究方法に関する文献を輪読する。主にメディア研究方法について学習する。メディアの実証研究の読み方及び実証研究を実施する際に必要になる能力を習得することを目標とする。指定された文献を図書館のデータベースよりダウンロードし、授業のときまでに読み、事前にレポートをウェブにて提出する。授業では文献に関するディスカッションとプレゼンテーションを行い、他の履修生と情報共有し、授業後にその活動内容を報告する。これを、各回実施する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Studies in Media 1","0ABE030","メディア研究1","2024-03-05 19:53:55" +"0ABE031","メディア思想と日本社会1","1"," 1.0","1・2","","","","","本授業はメディア研究の生成とその歴史的社会的背景を考えるものである。マス・メディアが誕生して以降、メディアは政治経済文化などさまざまな現象に影響を与え、また影響を受けてきた。メディア研究にはそのような歴史的社会的背景が色濃く影響している。本授業では、メディア研究やその中の種々の理論や批評がいかにして生まれたのかを歴史的社会的連関の中で考察し、そこから透過できる日本社会とメディア思想についての理解を深めることを目的としている。授業は適切なメディア研究と近現代日本史に関するテキストを選別し、担当箇所を受講生が報告し、全体で議論を進め、理解を深めていく輪読形式をとる。これをつうじて先行研究の把握と論文における課題設定の方法、論理的実証的な研究の進め方について学習する。","西暦奇数年度開講。 01DR383と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Media Thought and Japanese Society 1","01DR383","ソフト・パワーのメディア文化政策1","2024-03-05 19:53:58" +"0ABE032","比較メディア思想1","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","1C402","白戸 健一郎","本授業は、メディア研究の生成とその歴史的社会的背景について、新聞・映画・ラジオ・テレビなどの各メディアとの比較メディア史的観点及び欧米やアジア諸国と日本との国際比較の観点から、考えるものである。マス・メディアが誕生して以降、メディアは政治経済文化などさまざまな現象に影響を与え、また影響を受けてきた。メディア研究やメディアを考察するメディア思想にはそのような社会現象が強く刻印されている。メディア研究やメディア思想への考察から、社会や政治や文化の国ごとの特質や共通性について理解できるようになる。授業はメディア史やメディア思想に関する適切なテキストを選別し、担当箇所を受講生が報告し、全体で議論を進め、理解を深めていく輪読形式をとる。これをつうじて先行研究の把握と論文における課題設定の方法、論理的実証的な研究の進め方について学習する。","西暦偶数年度開講。 01DR654と同一。 対面(オンライン併用型)","","","","","Comparative Media Thought 1","01DR654","比較メディア思想A","2024-03-05 19:53:50" +"0ABE033","日本語相互行為分析1","2"," 1.0","1・2","春AB","金3","1B403","高木 智世","「日常会話」は、言語を問わず、様々な言語使用状況の中でも最も一般的かつ根源的な社会的相互行為場面である。その「日常会話」をフィールドとして、社会学者のHarvey Sacks、 Emanuel Schegloff、 Gail Jeffersonらによって日常的相互行為の組織を明らかにするべく創始され、開発されたのが「会話分析」である。本授業では、会話分析の理論的背景や視点を学んだ上で、会話分析の基本的分析概念を日本語データの具体的事例を通して理解し、会話分析の手法の基礎を身につける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Conversation Analysis in Japanese 1","0ABE033","日本語相互行為分析1","2024-04-03 13:44:11" +"0ABE034","日常会話のエスノグラフィー1","2"," 1.0","1・2","春AB","水3","","井出 里咲子","当たり前の現象としてある「日常会話」から社会と文化に切り込む方法について学ぶ。言語人類学の会話やディスコースへのアプローチを理論的に学び、談話や会話を分析する上での方法論について考える。","教室は人社A316。 対面(オンライン併用型)","","","","","Ethnography of Everyday Conversation 1","0ABE034","日常会話のエスノグラフィー1","2024-04-15 15:36:34" +"0ABE035","表象メディア論1A","2"," 1.0","1・2","春AB","金3","","渡部 宏樹","メディアと表象に関する理論や研究手法の基礎を学ぶ。映画研究、視覚文化研究、カルチュラル・スタディーズ、ファン研究などの基礎的な文献を購読し、具体的な事例を検討することで理論的な理解を深める。授業は演習形式で行う。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. オンライン(対面併用型)","△","履修許可者のみ","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Media and Representation 1A","0ABE035","表象メディア論1A","2024-03-05 19:53:56" +"0ABE036","表象メディア論1B","2"," 1.0","1・2","","","","","メディアと表象に関する理論や研究手法の基礎を学ぶ。映画研究、視覚文化研究、カルチュラル・スタディーズ、ファン研究などの基礎的な文献を購読し、具体的な事例を検討することで理論的な理解を深める。授業は演習形式で行う。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Media and Representation 1B","0ABE036","表象メディア論1B","2024-03-05 19:53:58" +"0ABE044","日本の対外関係1","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義においては近現代日本の対外政策の形成過程とその背景に関する研究資料や文献を講読し、その内容への理解を深めると同時に、日本外交に関する歴史的研究の基礎的な方法論を習得する。講義内容は原則として第二次世界大戦後のいわゆる「冷戦時代」(1940年代から90年代初頭まで)及び「ポスト冷戦時代」にウェートを置く。英文の教科書を使用するが、授業は日本語で行なわれる。履修要件として「日本の対外関係2」(OABE344)を同時に履修する必要がある。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Foreign Relations of Japan 1","0ABE044","日本の対外関係1","2024-03-05 19:53:52" +"0ABE045","Foreign Relations of Japan 1","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","","潘 亮","本講義は現代日本の対外政策の形成とその歴史的背景を、政治及び安全保障面を中心に、議論するものである。更に、現代日本の対外関係に関する歴史的な研究の方法論についても適宜議論する。本講義は1890年代以降の時代を対象とするが、第二次世界大戦終戦後の時代(1940年代後半から1980年代後半までの「冷戦期」並びに「ポスト冷戦期」)に重点を置く。講義は原則的に英語で行われる。教科書や各種資料も英語の出版物を中心に選定する。講義中、活発な議論を強く奨励する。""Foreign Relations of Japan 2""と相互補完的な講義である。","教室は3K226 西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Foreign Relations of Japan 1","0ABE045","Foreign Relations of Japan 1","2024-04-15 14:04:44" +"0ABE046","International Relations 1A","1"," 1.0","1・2","","","","","国際関係の主要な理論を、英語文献を通して学習する。国際政治における対立と協調に関する論文を取り上げ、様々な角度から諸理論・アプローチを批判的に検証することを通し、社会科学的な分析能力を身に付けることを目標とする。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","International Relations 1A","0ABE046","International Relations 1A","2024-03-05 19:53:58" +"0ABE047","International Relations 1B","2"," 1.0","1・2","","","","","国際関係の主要な理論を、英語文献を通して学習する。国際政治における対立と協調に関する論文を取り上げ、様々な角度から諸理論・アプローチを理解することにとどまらず、実際のケースに理論を応用する能力を身に付ける。また、理論の政策的なインプリケーションについても検討し、今日の国際関係との関連性を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","International Relations 1B","0ABE047","International Relations 1B","2024-03-05 19:53:58" +"0ABE050","比較歴史教育1","1"," 1.0","1・2","","","","","比較教育学の理論を、その歴史的発展過程をたどりながら学ぶ。比較教育学の発展は、ヨーロッパにおける近代国民国家の形成という時代を背景に発展したことを理解するとともに、その後の学問的潮流の変遷、例えば近代化理論・実証主義・ポスト植民地主義・ポストモダン理論などとともに変化・発展してきた過程を理解する。そのことを踏まえ、21世紀のグローバル社会における共生ということをテーマとした歴史教育のあり方について、日本と諸外国の事例(Comparative History Education 1ではとりあげないもの)について比較検討する。比較歴史教育1では、特に戦争など国際紛争と教育という観点から歴史教育の在り方について考察する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Comparative History Education 1","0ABE050","比較歴史教育1","2024-03-05 19:53:58" +"0ABE051","Comparative History Education 1","1"," 1.0","1・2","","","","","比較教育学の理論を、その歴史的発展過程をたどりながら学ぶ。比較教育学の発展は、ヨーロッパにおける近代国民国家の形成という時代を背景に発展したことを理解するとともに、その後の学問的潮流の変遷、例えば近代化理論・実証主義・ポスト植民地主義・ポストモダン理論などとともに変化・発展してきた過程を理解する。そのことを踏まえ、21世紀のグローバル社会における共生ということをテーマとした歴史教育のあり方について、日本と諸外国の事例について比較検討する。比較歴史教育1では、特に戦争など国際紛争と教育という観点から歴史教育の在り方について考察する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Comparative History Education 1","0ABE051","Comparative History Education 1","2024-03-05 19:53:58" +"0ABE052","計量分析1A","1"," 1.0","1・2","春AB","月2","","崔 宰栄","計量分析は、社会の様々な分野での諸現象や実態を取り巻く溢れる情報から、現象や実態の把握、物事の意味付け、簡略化、客観化、推定等のため、多くの分野で用いる分析ツールの一つである。この授業では、分析に用いるデータの調査方法と、計量分析ツールを正しく使うための基礎統計の概念について講義する。講義内容は、計量分析の概要、基礎集計(度数分布)、記述統計(代表値、散布度)など統計の基本概念を理解し、計量分析1Bを勉強するための土台作りを行う。","教室はA316 01DR120と同一。 対面","","","","","Quantitative Analysis 1A","02DM403","計量分析IIA","2024-04-15 13:52:16" +"0ABE053","計量分析1B","2"," 1.0","1・2","春AB","木2","","崔 宰栄","計量分析は、社会の様々な分野での諸現象や実態を取り巻く溢れる情報から、現象や実態の把握、物事の意味付け、簡略化、客観化、推定等のため、多くの分野で用いる分析ツールの一つである。この授業では、分析に用いるデータの調査方法と、計量分析ツールを正しく使うための基礎統計の概念について講義する。講義内容は、計量分析1Aで学んだ知識(基礎集計、記述統計)を土台とし、関連分析(相関分析、回帰分析)を中心とした、計量分析の入門的な概念を理解し、発展させる。","教室はA316 対面","","","","","Quantitative Analysis 1B","0ABE053","計量分析1B","2024-04-15 14:15:40" +"0ABE064","金融1","1"," 1.0","1・2","","","","","この講義の目的は、19世紀末から20世紀にかけての日本経済の発展を国際金融の視点から見直す講義である。主に、日本が19世紀末のグローバル経済に参加した当時の国際金融の世界について説明する。そのうえで、日本と世界経済の関わりを検討する。","西暦奇数年度開講。 01DR205と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Finance 1","01DR205","グローバル経済と日本(金融と日本社会)1A","2024-03-05 19:53:51" +"0ABE065","日本経済発展論","1"," 1.0","1・2","春C","集中","共同A604","高橋 秀直","この講義の目的は、19世紀から現在までの日本経済の発展について学ぶことである。本講義では、特に、中心国と周辺国の間の非対称的な国際関係の視点から、19世紀の日本経済がグローバル経済に参入する際に直面した課題を検討する。現在の日本は世界経済をけん引する国の一つとなったが、19世紀末においては、当時のグローバル経済に関わり始めたばかりの新興国の一つであった。当時の日本経済の経験を学ぶことは、現在のグローバル経済に関わらざるを得ない新興国にとっても有益な示唆を与えるであろう。","英語で講義を行います。教室は7/19からA101に変更。再度教室変更あり(7/19、7/26はA101から共同A604に変更) 8/2はオンラインでのレポート提出のため、A101の教室は使用しない。 01DR262と同一。 英語で授業。 7/5,7/19,7/26,8/2,8/9 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Economic Development of Japan","01DR262","グローバル経済と日本(日本経済発展論)1","2024-07-26 15:34:57" +"0ABE068","地域経済・経営史1A","1"," 1.0","1・2","春A","木5,6","","平沢 照雄","本授業はグローバル競争時代の地域企業経営およびその課題について深く理解する前提として、グローバル競争以前の経営・事業展開を歴史的に検討することを目標とする。特に本授業では、地域経済の発展に貢献することを強く意識した「地域貢献型企業」に着目し、創業からその後の事業展開を歴史的に検討することを主なテーマとする。授業では、毎回、注目される研究事例・文献等を取り上げ、それについてまず教員が近年の研究動向を踏まえつつ重要点を説明する。さらに教員が一方的に講義を行うのではなく、受講生の報告と討論も取り入れる形で授業を進める予定である。","教室はA316 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","History of Regional Economy and Business 1A","0ABE068","地域経済・経営史1A","2024-04-15 15:40:34" +"0ABE069","地域経済・経営史1B","2"," 1.0","1・2","","","","","本授業はグローバル競争時代における地域産業の衰退あるいは再生・活性化について深く理解する前提として、グローバル競争以前の地域産業の発展および産業集積の形成・展開について歴史的に検討することを目標とする。特に本授業では、都市型産業集積、企業城下町型産業集積、産地型産業集積の3つのタイプに着目し、それらの集積の特徴と形成・発展過程について歴史的に検討することを主なテーマとする。授業では、毎回、注目される研究事例・文献等を取り上げ、それについてまず教員が近年の研究動向を踏まえつつ重要点を説明する。さらに教員が一方的に講義を行うのではなく、受講生の報告と討論も取り入れる形で授業を進める予定である。","受講者多数の場合、科目等履修者が履修不可となる場合がある。 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","History of Regional Economy and Business 1B","0ABE069","地域経済・経営史1B","2024-03-05 19:53:58" +"0ABE070","Media Research 1","1"," 1.0","1・2","秋AB","火4","人社A201","海後 宗男","この授業は英語でメディアに関する研究方法を学習する。実証研究における分析手法を学ぶ。多変量解析などの活用方法を理解できるようになる。この授業では、指定された文献を図書館のデータベースよりダウンロードし、授業のときまでに読み、事前にレポートをウェブにて提出する。授業では文献に関するディスカッションとプレゼンテーションを行い、他の履修生と情報共有し、授業後にその活動内容を報告する。これを、各回実施する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Media Research 1","0ABE070","Media Research 1","2024-03-05 19:53:54" +"0ABE071","移民研究・国際人口移動論1","2"," 1.0","1・2","","","","","移民・難民など現代の国際人口移動に関する現状、理論、政策、政治、ガバナンス、市場経済等について、政治学・国際関係論の観点・命題を中心に学際的に考察する。おもに、この分野における主要基本文献の精読と解題をおこなうほか、時事的なケーススタディをもとに議論を深める。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Migration and Multicultural Studies 1","0ABE071","移民研究・国際人口移動論1","2024-03-05 19:53:52" +"0ABE072","Migration and Multicultural Studies 1","2"," 1.0","1・2","","","","","移民・難民など現代の国際人口移動と日本社会の「多文化」化に関する現状、理論、政策、政治、ガバナンス、市場経済等について、政治学・国際関係論の観点・命題を中心に学際的な考察を加える。おもに、この分野における主要基本文献(英語)の精読と解題をおこなうほか、時事的なケーススタディをもとに議論を深める。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Migration and Multicultural Studies 1","0ABE072","Migration and Multicultural Studies 1","2024-03-05 19:53:58" +"0ABE075","法と現代社会1A","1"," 1.0","1・2","","","","","法は現代社会にとって役に立つのか立たないのか、立つとしてどの程度か、それはなぜか、といった問いについて、受講生各人が自分の頭で考え、調べ、結論を出すことができるようになることを目標とする。グローバル社会における日本が抱える現代的な法的問題について考察するために、生殖医療、義務教育、校則、少年犯罪、就職活動等、現代日本の社会問題について法的な観点から講義した上で、質疑応答を行う。受講生は、各回のテーマについて、指定する教科書・参考書等を読んで理解を深め、新聞・テレビ・インターネット等のメディアを通じて最新の情報を収集し、質疑応答に臨むことが要求される。","西暦奇数年度開講。 01DR241と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Law and Modern Society 1A","01DR241","グローバル社会と日本(法と現代社会)1A","2024-03-05 19:53:59" +"0ABE076","法と現代社会1B","2"," 1.0","1・2","","","","","法は現代社会にとって役に立つのか立たないのか、立つとしてどの程度か、それはなぜか、といった問いについて、受講生各人が自分の頭で考え、調べ、結論を出すことができるようになることを目標とする。グローバル社会における日本が抱える現代的な法的問題について考察するために、労働法、死刑制度、環境問題、多重債務者、安楽死・尊厳死、相続等、現代日本の社会問題について法的な観点から講義した上で、質疑応答を行う。受講生は、各回のテーマについて、指定する教科書・参考書等を読んで理解を深め、新聞・テレビ・インターネット等のメディアを通じて最新の情報を収集し、質疑応答に臨むことが要求される。","西暦奇数年度開講。 01DR242と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Law and Modern Society 1B","01DR242","グローバル社会と日本(法と現代社会)1B","2024-03-05 19:53:59" +"0ABE077","多文化共生論1","4"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、日本の社会的・文化的多様性を紹介し、多文化共生をめぐる様々な争点について探求していきます。 多文化共生とは、現代日本における多様性の問題を取り上げる際によく使われる言葉です。1980年代以降、日本には多くの移民が流入し、日本社会は急速に多文化になりつつあります。こうした日本で起きている移民や難民をめぐる実態や共生社会に向けた実践にふれ、多文化共生社会のあり方や、それを支える法制度や課題などについて考えます。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Multicultural Studies 1","0ABE077","多文化共生論1","2024-03-05 19:53:59" +"0ABE078","Comparative Perspectives on Law1A","1"," 1.0","1・2","春AB","月2","共同A604","オルトラーニ アンドレア","Civil codes serve as foundational texts in numerous legal systems. This course will explore the civil codes of several countries. Equal emphasis will be given to the historical, social and legal contexts that led to their adoption, and to the peculiarities of each code. The lessons will follow the comparative method and provide insights into the processes of globalization and circulation of legal models.","英語で授業。 対面","","","","","Comparative Perspectives on Law1A","0ABE078","Comparative Perspectives on Law1A","2024-04-15 09:45:02" +"0ABE079","Comparative Perspectives on Law1B","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","共同A604","オルトラーニ アンドレア","Civil codes serve as foundational texts in numerous legal systems. This course will explore the civil codes of several countries. Equal emphasis will be given to the historical, social and legal contexts that led to their adoption, and to the peculiarities of each code. The lessons will follow the comparative method and provide insights into the processes of globalization and circulation of legal models.","英語で授業。 対面","","","","","Comparative Perspectives on Law1B","0ABE079","Comparative Perspectives on Law1B","2024-04-15 09:45:41" +"0ABE080","日本語会話教育法","2"," 1.0","1","春AB","水2","共同A604","関崎 博紀","日本語の会話技術を指導する際に留意すべき点を考える。まず、会話能力の構成概念の検討、それに関する先行研究の講読、及び、習得理論上での位置づけの検討を行う。その上で、受講生を学生に見立てた教壇実習と振り返りを行い、習得を促進させるのに必要な先鋭的取り組みを生み出す。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","","","Japanese Language Pedagogical Strategies: Verbal Interaction","01DR716","日本語会話教育法","2024-03-05 19:53:55" +"0ABE083","日本語教育と社会言語学","2"," 1.0","1・2","春AB","金2","9L101","ヴァンバーレン ルート","急変する社会の中でことばがどのように変化し、その変化がコミュニケーションへどのような影響を与えるかを考える。他言語にも触れながら、主に日本の社会と日本語との関連を扱う文献を通して社会言語学の手法を学ぶ。受講者が順番に自らの興味に合ったテーマの研究論文を選択し、研究内容を発表し、有益なポイントと疑問点を述べる。受講者全員と議論しながら、日本語教育上の問題点や、日本語教育への応用を考える。授業での使用言語(日本語・英語)は受講者と相談のうえで決める。","科目等履修生の条件:日本語教師養成プログラム修了者に限る 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Language Pedagogy and Sociolinguistics","0ABE083","日本語教育と社会言語学","2024-03-05 19:53:50" +"0ABE084","日本語教育原論","2"," 1.0","1","春AB","水5","9P101","伊藤 秀明,小野 正樹,文 昶允,波多野 博顕,三好 優花","日本語教育領域に関連する基礎的な知識を学ぶと同時に、日本語学習者、日本語教室、教材開発、日本語の文法・会話・作文・読解・聴解などの技能別指導方法、日本の社会や文化、異文化コミュニケーション、会話分析、語用論などの観点から日本語教育現場への応用について学ぶ。授業担当は日本語教育学コースを担当する教員がオムニバスで担当する。","科目等履修生の条件:旧・日本語教師養成プログラム修了者に限る 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Foundations in Japanese Language Pedagogy","0ABE084","日本語教育原論","2024-06-11 18:11:43" +"0ABE085","日本語教育評価法","2"," 1.0","1","春AB","水7","9P101","伊藤 秀明,小野 正樹,文 昶允,波多野 博顕,三好 優花","日本語教育原論と連動する形で、日本語教育原論で学んだ指導方法をもとに、評価やテスティングについて考える。日本語の文法・会話・作文・読解・聴解、日本の社会や文化、異文化コミュニケーション、社会言語学、会話分析、語用論などの観点を踏まえつつ、学習効果の評価がいかに可能であるかを、テストの作成、インタビューやポートフォリオ作成といった実践を通して学ぶ。授業担当は日本語教育学コースを担当する教員がオムニバスで担当する。","科目等履修生の条件:旧・日本語教師養成プログラム修了者に限る 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Principles of Learner Assessment in Japanese Language Pedagogy","01DR717","日本語教育評価法","2024-06-11 18:12:37" +"0ABE087","日本語教育のための文法研究","4"," 1.0","1・2","秋AB","金2","人社A205","チョーハン アヌブティ","文法研究の一種である日本語教育文法研究についての基礎知識や研究手法を学ぶ。受講生は、日本語教育文法に関する基礎的な文献および研究論文を講読し、文法教育の役割、日本語教育上の問題点について考えながら、文法を指導する際の留意すべき点・日本語教育現場への応用について議論する。","科目等履修生の条件:日本語教師養成プログラム修了者に限る 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Grammar Research for Japanese Language Pedagogy","0ABE087","日本語教育のための文法研究","2024-03-05 19:53:59" +"0ABE088","日本語教育とデータ分析","4"," 1.0","1・2","秋AB","火2","共同A604","波多野 博顕","日本語教育においてデータサイエンス的な手法による研究は益々増えており、また、そのような文献から自身の研究にとって新たな知見を得る機会も多い。この授業では、日本語教育研究で扱われる機会の多い各種データについて、定量分析の観点から実践的な理解を深めることを目的とする。関連文献を精読するとともに、分析ツールを用いてデータ処理の作業を試みる。また、表やグラフによる効果的な可視化や、目的に合った適切な統計手法についても学ぶ。作業のため受講生はPCが必須であるが、用いるツールはいずれも専門分野では標準的かつ無料で提供されているものである。以上の経験を通して、データ運用力の向上を図るとともに、分析的観点から文献を読む力を養う。","科目等履修生の条件:日本語教師養成プログラム修了者に限る 対面","×","履修許可者のみ","","","Japanese Language Education and Data Analysis","0ABE088","日本語教育とデータ分析","2024-03-05 19:53:50" +"0ABE089","日本語教育のための第二言語習得論","4"," 1.0","1・2","春AB","月4","9L101","ブッシュネル ケード コンラン","第二言語習得に関する基礎知識と概念を確認しながら、特に日本語教育の中で理論をどのように実践に活かしたらいいのかについて考えてゆく。","科目等履修生の条件:旧・日本語教師養成プログラム修了者に限る 対面(オンライン併用型)","","","","","Research in Second Language Acquisition for Japanese Pedagogy","0ABE089","日本語教育のための第二言語習得論","2024-03-29 10:27:25" +"0ABE100","リサーチ・プログラム開発基礎1","2"," 1.0","1・2","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","構成教員や主指導教員(副指導を含む)の協議をふまえ、国内外学会、シンポジウム、学術会議、公開講座などの研究教育に関連する活動等を企画運営または参画することを通じて、資料調査・サーベイ等による研究能力にとどまらず、運営事務や企画調整等のマネジメントおよびコミュニケーションといった実践能力の涵養を併せて図ることを目的とする。履修者は、その活動および成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録し、活動終了後に学位プログラムリーダーへ提出する。提出された「ノート」は教育会議に諮って審査し、合格が認められた者に1.0単位を付与する。 本科目を適用できる活動は、原則として構成教員や主指導教員(副指導を含む)が教育会議に付議して認められた企画・活動に限るものとし、履修者はその活動の準備から終了まで積極的に参画すること。また、履修者の「ノート」は、通常10回分の講義および予復習を通じて身につけられる程度に相当し、自らの研究活動に寄与する質量であることが望ましい。 なお、早期修了希望・早期修了希望以外のいずれの学生であっても、教育会議の審議の結果、認められれば履修することができる。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Research Program Development Basic 1","0ABE100","リサーチ・プログラム開発基礎1","2024-03-05 19:53:59" +"0ABE101","リサーチ・プログラム開発基礎2","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","構成教員や主指導教員(副指導を含む)の協議をふまえ、国内外学会、シンポジウム、学術会議、公開講座などの研究教育に関連する活動等を企画運営または参画することを通じて、資料調査・サーベイ等による研究能力にとどまらず、運営事務や企画調整等のマネジメントおよびコミュニケーションといった実践能力の涵養を併せて図ることを目的とする。履修者は、その活動および成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録し、活動終了後に学位プログラムリーダーへ提出する。提出された「ノート」は教育会議に諮って審査し、合格が認められた者に1.0単位を付与する。 本科目を適用できる活動は、原則として構成教員や主指導教員(副指導を含む)が教育会議に付議して認められた企画・活動に限るものとし、履修者はその活動の準備から終了まで積極的に参画すること。また、履修者の「ノート」は、通常10回分の講義および予復習を通じて身につけられる程度に相当し、自らの研究活動に寄与する質量であることが望ましい。 なお、早期修了希望・早期修了希望以外のいずれの学生であっても、教育会議の審議の結果、認められれば履修することができる。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Research Program Development Basic 2","0ABE101","リサーチ・プログラム開発基礎2","2024-03-05 19:53:59" +"0ABE160","ミクロ経済学基礎1","1"," 1.0","1・2","","","","","この授業は講義形式で行う。目標として、まずミクロ経済理論の基本を理解する。そしてこの理論の経済現象への典型的な応用研究例を学ぶ。ミクロ理論の内容は、完全競争市場における家計と企業の理論及びこれらの双対理論、完全競争市場における市場均衡点の性質である。これらを学んだうえで、部分均衡に関する実験経済学、需要の価格弾力性の実証研究、生産関数・費用関数の実証研究、経済厚生の租税の転嫁と帰着、国際貿易理論などの基礎的な研究例を紹介する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Foundation of Microeconomics 1","0ABE160","ミクロ経済学基礎1","2024-03-05 19:53:59" +"0ABE161","Foundation of Microeconomics 1","1"," 1.0","1・2","","","","","この講義ではミクロ経済学の中級レベルの理論と、その応用が紹介される。理論のトピックスは一般均衡理論と不完全競争市場の理論からなる。この講義の目標は、これらの理論を用いて、以下の経済現象を分析することである。一般均衡理論においては、動学的なマクロ経済モデルが紹介され、それを用いて社会保障問題が検討される。不完全競争市場の理論では、企業の独占的競争理論が扱われ、それが景気循環のマクロ経済モデルに応用される。","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","","","×","","Foundation of Microeconomics 1","0ABE161","Foundation of Microeconomics 1","2024-03-05 19:54:00" +"0ABE300","リサーチ・プログラム開発1","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、 各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義 および予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が修士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立っては、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。許可があれば、同一の研究 テーマで複数の「リサーチ・プログラム開発」授業・演習を履修することができる。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 01DR061と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 1","01DR061","リサーチ・プログラム開発1","2024-03-05 19:54:00" +"0ABE301","リサーチ・プログラム開発2","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、 各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義 および予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が修士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立っては、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。許可があれば、同一の研究 テーマで複数の「リサーチ・プログラム開発」授業・演習を履修することができるが、「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録される学習内容、レポートは「リサーチ・プログラム開発1」とは別のものでなくてはならない。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 01DR062と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 2","01DR062","リサーチ・プログラム開発2","2024-03-05 19:54:00" +"0ABE302","リサーチ・プログラム開発3","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、 各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義 および予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が修士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立っては、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。許可があれば、同一の研究 テーマで複数の「リサーチ・プログラム開発」授業・演習を履修することができるが、「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録される学習内容、レポートは「リサーチ・プログラム開発1,2」とは別のものでなくてはならない。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 01DR063と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 3","01DR063","リサーチ・プログラム開発3","2024-03-05 19:54:00" +"0ABE303","リサーチ・プログラム開発4","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、 各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義 および予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が修士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立っては、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。許可があれば、同一の研究 テーマで複数の「リサーチ・プログラム開発」授業・演習を履修することができるが、「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録される学習内容、レポートは「リサーチ・プログラム開発1,2,3」とは別のものでなくてはならない。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 01DR064と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 4","01DR064","リサーチ・プログラム開発4","2024-03-05 19:54:00" +"0ABE304","リサーチ・プログラム特別開発1","2"," 1.0","1・2","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","本科目は英語等外国語による優秀な学術業績の成果産出を促す目的から開講するものであり、学生は指導教員および学位プログラムリーダーに履修の意思を示し、学位プログラム教育会議において履修の適切性が審議・承認された場合において、その履修が認められる。 学生は自らの研究テーマに関して、学位プログラムリーダー、指導教員、学位プログラム代表者等の指示する教材、文献、各種資料などを広く学習しつつ、海外の関連学会・シンポジウム・学術会議・公開講座等に参加のうえ発表をおこない、その発表詳細および学習成果について総括レポートを作成する。レポートは通常10回分の講義および予復習、外国語運用能力の向上に資する程度の質と量を必要とする。 学生は総括レポートを必ず指導教員および学位プログラムリーダーに報告し、そのレポートに記載された研究の進捗状況および学習内容は学位プログラムにおいて審査される。審査の結果「可」の判断が与えられた場合、1.0単位が付与される。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Specially Arranged Research Development 1","0ABE304","リサーチ・プログラム特別開発1","2024-03-05 19:54:00" +"0ABE305","リサーチ・プログラム特別開発2","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","本科目は英語等外国語による優秀な学術業績の成果産出を促す目的から開講するものであり、学生は指導教員および学位プログラムリーダーに履修の意思を示し、学位プログラム教育会議において履修の適切性が審議・承認された場合において、その履修が認められる。 学生は自らの研究テーマに関して、学位プログラムリーダー、指導教員、学位プログラム代表者等の指示する教材、文献、各種資料などを広く学習しつつ、海外の関連学会・シンポジウム・学術会議・公開講座等に参加のうえ発表をおこない、その発表詳細および学習成果について総括レポートを作成する。レポートは通常10回分の講義および予復習、外国語運用能力の向上に資する程度の質と量を必要とする。 学生は総括レポートを必ず指導教員および学位プログラムリーダーに報告し、そのレポートに記載された研究の進捗状況および学習内容は学位プログラムにおいて審査される。審査の結果「可」の判断が与えられた場合、1.0単位が付与される。 ","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Specially Arranged Research Program Development 2","0ABE305","リサーチ・プログラム特別開発2","2024-03-05 19:54:00" +"0ABE311","韓国社会と家1","1"," 1.0","1・2","春AB","火4","人社A205","嚴 錫仁","韓国社会における「家」について他文化圏との比較考察を交えつつ学ぶ。韓国の「家」は、伝統的に儒教思想の強い影響下にあったが、植民地の時代を経ながら、また近代化の進行の中で変貌を余儀なくされている。現代においては高齢化問題、少子化問題の深刻化が進み、政治・社会・経済の変動にともなう、老父母扶養の問題、夫婦間の役割問題、親子間の価値観問題なども顕在化している。この授業では、朝鮮時代を中心とする韓国の伝統的な「家」像と、近代化の過程で現れている「家」の現住所について、家族制度、家族倫理、家庭教育といった側面から、他文化圏との比較考察を交えつつ、その模様を考察する。韓国の家族制度、家族倫理、家庭教育に関する原典資料および研究書・論文を読みながら、討議・説明する。","西暦偶数年度開講。 01DR305と同一。 対面","","","","","Korean Society and Families 1","01DR305","韓国の家1","2024-03-05 19:53:55" +"0ABE314","日本古典文化と身体1","1"," 1.0","1・2","","","","","東洋思想では気をもって人間の身体を説明し、その関連で養生論を発達させてきた。広く東洋思想の中の気論・養生論を概観しながら、日本の古典に現れる気・養生論の特徴を考察する。この授業を通して、東洋思想の中の気論、養生論について知識を広め、日本的な気論と養生論の特徴を理解する。東洋思想と日本思想の中の気論、養生論に関する原典資料および研究書・論文を読みながら、討議・説明する。特に貝原益軒の『養生訓』について詳論する。","西暦奇数年度開講01DR350と同一。 西暦奇数年度開講。 01DR350と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Body and Japanese Classical Culture 1","01DR350","日本古典文化と身体1","2024-03-05 19:54:00" +"0ABE316","翻訳からみた日本と東アジアの文化1","1"," 1.0","1・2","","","","","漢字・漢文は日本語・日本文化の形成と発展にとって二重的構造を持つ他者である。この授業では、固有の日本語に対する「漢語」、大陸の文化を受け入れるために独自に発展させてきた「訓読」、そして明治期の西洋文明の導入における「翻訳」を対象として、日本文化における漢字・漢文・翻訳の問題の諸相を考察する。荻生徂徠の『訳文筌蹄』をはじめとして、これらの問題に関わる研究書や論文を紹介し一緒に読みながら、討議・説明していく。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Translation Perspective of Japanese and East Asian Culture 1","01DR422","翻訳からみた日本と東アジアの文化1","2024-03-05 19:54:00" +"0ABE320","東アジアの思想と文化2","1"," 1.0","1・2","秋AB","火4","人社A205","嚴 錫仁","中国・韓国(朝鮮半島)・日本の東アジア地域は、古くから漢字文化圏、それにちなんで儒教文化圏とも呼ばれてきた。本授業では、東アジアにおける儒教思想、特に中国宋代の新儒学の勃興以降の展開と特徴を比較的な観点で考察することを目的とする。とりわけここでは、「朝鮮半島と日中の思想文化1A」に引き続き、朝鮮時代の中期以後の儒学思想を概観する。李退渓と李栗谷に代表される朝鮮朱子学の定立と分化の様相、彼らの登場以後展開される嶺南学派と畿湖学派の対立、四七論争、人心道心論争、礼学論争、人物性同異論争などの朝鮮儒学の思想的争点を概観し、朱子学に反対した実学の思想的特徴を考察する。ここでは江戸の古文辞学と清朝の考証学との比較を取り上げる。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","East Asian Thought and Culture 2","0ABE320","東アジアの思想と文化2","2024-03-05 19:53:54" +"0ABE322","比較文学論2A","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","","平石 典子","近現代の文学を研究対象として取り扱う際、海外の文化や文学との交流や影響関係を考えることは大変重要である。本授業は、比較文学の手法を学ぶことによって、近・現代文学研究における新たな視野を獲得することを目的とする。内外の研究者による、ジェンダー理論やポストコロニアル理論を用いたテクスト研究の具体例に触れ、こうした研究に関する知識を得ることで、比較文学研究の視点を体得し、履修者の修士論文に向けての研究に生かす。「比較文学論1A,1B」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 01DR583と同一。 オンライン(対面併用型)","","","","","Comparative Literature 2A","01DR583","比較文学論2A","2024-03-05 19:53:56" +"0ABE323","比較文学論2B","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","","平石 典子","近現代の文学を研究対象として取り扱う際、海外の文化や文学との交流や影響関係を考えることは大変重要である。本授業では、演習形式によって、比較文学の手法を実践的に学ぶことによって、近・現代文学研究における新たな視野を獲得することを目的とする。多言語のテクストの精読による実証や、翻訳理論・ジェンダー理論・ポストコロニアル理論などを用いたテクスト分析を実際に行うことにより、比較文学研究の視点を体得し、履修者の修士論文に向けての研究に生かす。「比較文学論1A,1B,2A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 オンライン(対面併用型)","","","","","Comparative Literature 2B","0ABE323","比較文学論2B","2024-03-05 19:53:56" +"0ABE324","日本の文化と文芸2A","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","人社A201","石塚 修","世界的にみても、ある文学作品が発生するのは、その国家・民族の文化活動の一環であることはいうまでもないことである。本講義では日本文学古典作品について文学史の基本的事項をふまえながらカルチュラルスタディーズの手法を応用しつつ、受講する大学院生の研究対象に即して、研究の指導を適宜発表の形式も交えながら行っていく。「日本の文化と文芸1A,1B」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 01DR595と同一。 対面","","","","","Research on Japanese Culture and Literature 2A","01DR595","日本文化研究2A","2024-03-05 19:53:55" +"0ABE325","日本の文化と文芸2B","1"," 1.0","1・2","秋AB","月4","人社A206","石塚 修","世界的にみても、ある文学作品が発生するのは、その国家・民族の文化活動の一環であることはいうまでもないことである。本講義では日本文学の近代作品について文学史の基本的事項をふまえながらカルチュラルスタディーズの手法を応用しつつ、受講する大学院生の研究対象に即して、研究の指導を適宜発表の形式も交えながら行っていく。「日本の文化と文芸1A,1B,2A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Research on Japanese Culture and Literature 2B","0ABE325","日本の文化と文芸2B","2024-03-05 19:53:54" +"0ABE326","世界の文学・文化と日本2A","4"," 1.0","1・2","春AB","月3","共同A604","江口 真規","動物と人間の関係についての学際研究「アニマル・スタディーズ」の理論と方法を学び、主要なテキストの講読を通して、文学・文化研究での事例を考察する。アニマル・スタディーズとは、動物と人間の差異や共生のあり方を再考する、人文学・自然科学を融合した研究の枠組みである。「2A」では、アニマル・スタディーズの分野において代表的なテキストの講読と発表を行い、動物の権利や福祉といった概念について知識を深める。授業内でのディスカッションを通して、動物に対する認識の文化的多様性を学ぶ。 ","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Literature and Culture in the World and Japan 2A","0ABE326","世界の文学・文化と日本2A","2024-03-05 19:53:55" +"0ABE327","世界の文学・文化と日本2B","4"," 1.0","1・2","秋AB","月3","共同A604","江口 真規","「アニマル・スタディーズ」の理論と方法を概観したうえで、動物に関わる作品を講読し、世界や日本の文学・文化を人と動物の関係から考察する。アニマル・スタディーズとは、動物と人間の差異や共生のあり方を再考する、人文学・自然科学を融合した研究の枠組みである。「2B」では、動物を題材とする文学作品の講読を行い、肉食と菜食、動物園、種差別、震災と動物といったテーマについて考察を深める。授業内でのディスカッションを通して、動物に対する認識の文化的多様性を学ぶ。","人社共同研究棟A604 西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Literature and Culture in the World and Japan 2B","0ABE327","世界の文学・文化と日本2B","2024-03-05 19:53:54" +"0ABE328","東アジアの古典学と文字文化2A","4"," 1.0","1・2","秋AB","木3","人社A205","葛西 太一","八世紀初頭(養老四年)に成立したとされる『日本書紀』を会読する。漢字という文字文化を共有する東アジアでは、古くから漢籍や漢訳仏典が諸国に受容され、各国の文化に多大な影響を与えた。それと同時に、各国では漢語漢文を解釈するための独自の方法や、自国語と漢語漢文との接触によって成り立つ語法が生じた。本授業では漢籍や仏典の古注釈、および訓点資料に目を配りながら、『日本書紀』の変格語法や訓読の実際について考察する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","East Asian Classical Studies and Literary Culture 2A","0ABE328","東アジアの古典学と文字文化2A","2024-03-05 19:53:54" +"0ABE329","東アジアの古典学と文字文化2B","4"," 1.0","1・2","","","","","尾張出身の国学者である河村秀根・益根父子の手になる『書紀集解』(天明五年〔1785年〕自序)を会読する。同書は『日本書紀』の出典研究を推進した画期的な注釈書として知られる。本授業では、漢籍を広く渉猟する『書紀集解』を通して『日本書紀』の解釈を進めるとともに、東アジアに共有される訓詁注釈の方法を具体的に学び、古典籍が注釈書によって享受されてきたことを発展的に捉える機会としたい。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","East Asian Classical Studies and Literary Culture 2B","0ABE329","東アジアの古典学と文字文化2B","2024-03-05 19:54:00" +"0ABE330","メディア研究2","1"," 1.0","1・2","","","","","この授業では、メディアとコミュニケーションの研究方法に関する文献を輪読する。主にメディア研究方法について学習する。メディアの実証研究の読み方及び実証研究を実施する際に必要になる能力を習得することを目標とする。指定された文献を図書館のデータベースよりダウンロードし、授業のときまでに読み、事前にレポートをウェブにて提出する。授業では文献に関するディスカッションとプレゼンテーションを行い、他の履修生と情報共有し、授業後にその活動内容を報告する。これを、各回実施する。「メディア研究 1」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 01DR388と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Studies in Media 2","01DR388","アジアのCMC 1","2024-03-05 19:54:01" +"0ABE331","メディア思想と日本社会2","1"," 1.0","1・2","","","","","本授業はメディア研究の生成とその歴史的社会的背景を考えるものである。マス・メディアが誕生して以降、メディアは政治経済文化などさまざまな現象に影響を与え、また影響を受けてきた。メディア研究にはそのような歴史的社会的背景が色濃く影響している。本授業では、メディア研究やその中の種々の理論や批評がいかにして生まれたのかを歴史的社会的連関の中で考察し、そこから透過できる日本社会とメディア思想についての理解を深めることを目的としている。授業は適切なメディア研究と近現代日本史に関するテキストを選別し、担当箇所を受講生が報告し、全体で議論を進め、理解を深めていく輪読形式をとる。これをつうじて先行研究の把握と論文における課題設定の方法、論理的実証的な研究の進め方について学習する。「メディア思想と日本社会1」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Media Thought and Japanese Society 2","0ABE331","メディア思想と日本社会2","2024-03-05 19:54:01" +"0ABE332","比較メディア思想2","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","人社A206","白戸 健一郎","本授業は、メディア研究の生成とその歴史的社会的背景について、新聞・映画・ラジオ・テレビなどの各メディアとの比較メディア史的観点及び欧米やアジア諸国と日本との国際比較の観点から、考えるものである。マス・メディアが誕生して以降、メディアは政治経済文化などさまざまな現象に影響を与え、また影響を受けてきた。メディア研究やメディアを考察するメディア思想にはそのような社会現象が強く刻印されている。メディア研究やメディア思想への考察から、社会や政治や文化の国ごとの特質や共通性について理解できるようになる。授業はメディア史やメディア思想に関する適切なテキストを選別し、担当箇所を受講生が報告し、全体で議論を進め、理解を深めていく輪読形式をとる。これをつうじて先行研究の把握と論文における課題設定の方法、論理的実証的な研究の進め方について学習する。「比較メディア思想1」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 01DR384と同一。 対面(オンライン併用型)","","","","","Comparative Media Thought 2","01DR384","比較広告・宣伝論1","2024-03-05 19:53:49" +"0ABE333","日本語相互行為分析2","2"," 1.0","1・2","秋AB","金3","人社A201","高木 智世","「日常会話」は、言語を問わず、様々な言語使用状況の中でも最も一般的かつ根源的な社会的相互行為場面である。その「日常会話」をフィールドとして、社会学者のHarvey Sacks、 Emanuel Schegloff、 Gail Jeffersonらによって日常的相互行為の組織を明らかにするべく創始され、開発されたのが「会話分析」である。本授業では、春学期に学んだ基本的分析概念を踏まえて、人間関係や社会的関係が日常会話の組織にどのように組み込まれているのかを厳密に分析する力を身につける。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Conversation Analysis in Japanese 2","0ABE333","日本語相互行為分析2","2024-03-05 19:53:51" +"0ABE334","日常会話のエスノグラフィー2","2"," 1.0","1・2","秋AB","水3","","井出 里咲子","当たり前の現象としてある「日常会話」から社会と文化に切り込む方法について学える。言語人類学の会話やディスコースへのアプローチを理論的に学び、談話や会話を分析する上での方法論について考える。「日常会話のエスノグラフィー1」とは異なるトピックスを扱う。","対面(オンライン併用型)","","","","","Ethnography of Everyday Conversation 2","0ABE334","日常会話のエスノグラフィー2","2024-03-05 19:53:56" +"0ABE335","表象メディア論2A","2"," 1.0","1・2","秋AB","金3","","渡部 宏樹","メディアと表象に関する専門的な理論や研究手法を学ぶ。映画研究、視覚文化研究、カルチュラル・スタディーズ、ファン研究などの専門的な文献を購読し、具体的な事例を検討することで理論的な理解を深める。授業は演習形式で行う。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. オンライン(対面併用型)","△","履修許可者のみ","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Media and Representation 2A","0ABE335","表象メディア論2A","2024-03-05 19:53:56" +"0ABE336","表象メディア論2B","2"," 1.0","1・2","","","","","メディアと表象に関する専門的な理論や研究手法を学ぶ。映画研究、視覚文化研究、カルチュラル・スタディーズ、ファン研究などの専門的な文献を購読し、具体的な事例を検討することで理論的な理解を深める。授業は演習形式で行う。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Media and Representation 2B","0ABE336","表象メディア論2B","2024-03-05 19:54:01" +"0ABE340","日本政治と市民社会2","2"," 1.0","1・2","","","","","「日本政治と市民社会1」に引き続き、日本の政治や市民社会に関する日本語の文献を講読し、その内容を深く理解するとともに、社会科学における研究の方法等を修得する。とりわけ、比較という視座から日本の市民社会を相対化して捉えられるようになることを目指す。この授業では、国家と市民社会との関係に焦点を合わせて議論する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Japan's Politics and Civil Society 2","0ABE340","日本政治と市民社会2","2024-03-05 19:54:01" +"0ABE341","Japan's Politics and Civil Society 2","2"," 1.0","1・2","","","","","""Japan's Politics and Civil Society 1""に引き続き、日本の政治や市民社会に関する英語の文献を講読し、その内容を深く理解するとともに、社会科学における研究の方法等を修得する。とりわけ、比較という視座から日本の市民社会を相対化して捉えられるようになることを目指す。この授業では、国家と市民社会との関係に焦点を合わせて議論する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Japan's Politics and Civil Society 2","0ABE341","Japan's Politics and Civil Society 2","2024-03-05 19:54:01" +"0ABE344","日本の対外関係2","2"," 1.0","1・2","","","","","本講義においては近現代日本の対外政策の形成過程とその背景に関する研究資料や文献を講読し、その内容への理解を深めると同時に、日本外交に関する歴史的研究の基礎的な方法論を習得する。講義内容は原則として第二次世界大戦後のいわゆる「冷戦時代」(1940年代から90年代初頭まで)及び「ポスト冷戦時代」にウェートを置く。英文の教科書を使用するが、授業は日本語で行なわれる。履修要件として「日本の対外関係1」(OABE044)を同時に履修する必要がある。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Foreign Relations of Japan 2","01DR317","日本社会と外交2A","2024-03-05 19:53:52" +"0ABE345","Foreign Relations of Japan 2","2"," 1.0","1・2","春AB","火2","","潘 亮","本講義は現代日本の対外政策の形成とその歴史的背景を、政治及び安全保障面を中心に、議論するものである。更に、現代日本の対外関係に関する歴史的な研究の方法論につじても適宜に議論する。本講義は1890年代以降の時代を対象とするが、第二次世界大戦終戦後の時代(1940年代後半から1980年代後半までの「冷戦期」並びに「ポスト冷戦期」)に重点を置く。講義は原則的に英語で行われる。教科書や各種資料も英語の出版物を中心に選定する。講義中、活発な議論を強く奨励する。なお、本講義を履修するには""Foreign Relations of Japan 1""も併せて履修することが必要である。","教室は3K226 西暦偶数年度開講。 01DR318と同一。 対面","","","","","Foreign Relations of Japan 2","01DR318","日本社会と外交2B","2024-04-15 13:46:58" +"0ABE346","International Relations 2A","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","人社A205","大友 貴史","国際関係の主要な理論を、英語文献を通して学習する。国際政治における対立と協調に関する論文を取り上げ、様々な角度から諸理論・アプローチを批判的に検証することを通し、社会科学的な分析能力を身に付ける。また、理論検証に関する文献も読むことを通し、理論全般における理解を深める。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","International Relations 2A","0ABE346","International Relations 2A","2024-03-05 19:53:53" +"0ABE347","International Relations 2B","2"," 1.0","1・2","春AB","火4","人社A201","大友 貴史","国際関係の主要な理論を、英語文献を通して学習する。国際政治における対立と協調に関する論文を取り上げ、様々な角度から諸理論・アプローチを理解することにとどまらず、実際のケースに理論を応用する能力を身に付ける。また、理論の政策的なインプリケーションについても検討し、理論が国際関係を理解する上で、どの程度役立つかあるいは妨げとなるかも検証する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","International Relations 2B","0ABE347","International Relations 2B","2024-04-11 15:17:15" +"0ABE350","Comparative History Education 2","2"," 1.0","1・2","","","","","比較歴史教育1で習得した内容をもとに、理論からより具体的事例に議論と考察を発展させる。具体例は、履修者の研究テーマおよび関心事例を中心に、Comparative History Education 2では取り上げないものを、日本及び諸外国の事例から選択する。比較歴史教育1では、特に戦争など国際紛争と教育という観点から歴史教育の在り方について考察したが、比較歴史教育2では、主にアフリカやアジア・ラテンアメリカで展開されてきた植民地支配の歴史を中心に扱い、特に発展途上国における歴史教育の在り方について考察する。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Comparative History Education 2","0ABE350","比較歴史教育2","2024-03-05 19:53:52" +"0ABE351","Comparative History Education 2","2"," 1.0","1・2","","","","","""Comparative History Education 1""で習得した内容をもとに、理論からより具体的事例に議論と考察を発展させる。具体例は、履修者の研究テーマおよび関心事例を中心に、日本及び諸外国の事例から選択する。""Comparative History Education 1""では、特に戦争など国際紛争と教育という観点から歴史教育の在り方について考察したが、""Comparative History Education 2""では、主にアフリカやアジア・ラテンアメリカで展開されてきた植民地支配の歴史を中心に扱い、特に発展途上国における歴史教育の在り方について考察する。","人社A206 西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Comparative History Education 2","0ABE351","Comparative History Education 2","2024-03-05 19:53:50" +"0ABE352","計量分析2A","1"," 1.0","1・2","春AB","月3","","崔 宰栄","計量分析は、社会の様々な分野での諸現象や実態を取り巻く溢れる情報から、現象や実態の把握、物事の意味付け、簡略化、客観化、推定等のため、多くの分野で用いる分析ツールの一つである。この授業では、計量分析1Aに相当する知識(基礎集計、記述統計)をベースに、分析に用いる計量分析ツールの正しい使い方を講義する。講義内容は、統計分析用ソフトSPSS(場合によっては、エクセルを並行)を用いて、一連の分析プロセスや、SPSSの基本操作(データ加工・整理・基本集計など)を学び、計量分析2Bでの高度な分析を行うための土台作りを行う。 ","教室はA316 対面","","","","","Quantitative Analysis 2A","0ABE352","計量分析2A","2024-04-15 14:03:44" +"0ABE353","計量分析2B","2"," 1.0","1・2","春AB","木3","","崔 宰栄","計量分析は、社会の様々な分野での諸現象や実態を取り巻く溢れる情報から、現象や実態の把握、物事の意味付け、簡略化、客観化、推定等のため、多くの分野で用いる分析ツールの一つである。この授業では、計量分析1Bに相当する知識(相関分析、回帰分析)をベースに、分析に用いる計量分析ツールの正しい使い方を講義する。講義内容は、統計分析用ソフトSPSS(場合によっては、エクセルを並行)を用いて、計量分析2Aで学んだSPSSの基本操作(データ加工・整理・基本集計など)を土台とし、高度な分析(相関分析、回帰分析、因子分析、各種検定など)を行う。","教室はA316 01DR123と同一。 対面","","","","","Quantitative Analysis 2B","01DR123","日本社会と計量分析演習1B","2024-04-15 15:38:36" +"0ABE364","金融2","2"," 1.0","1・2","春AB","金3","人社A205","高橋 秀直","この講義の目的は、ヨーロッパにおける経済発展の歴史の基本的議論と19世紀から現在までの日本経済の発展の両方を照らし合わせて検討します。現代の特徴を歴史的視点を踏まえて検討する癖を身に着けてください。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Finance 2","0ABE364","金融2","2024-03-05 19:53:49" +"0ABE367","地域経済・経営史2A","1"," 1.0","1・2","秋A","木5,6","","平沢 照雄","本授業はグローバル競争下における地域企業経営および事業展開を、それ以前の展開と対比させつつ検討することを目標とする。特に本授業では、地域経済の発展に貢献することを強く意識した「地域貢献型企業」に着目し、それらの企業がグローバル競争下にどのような問題に直面したか、それに対してどのような改革・取り組みを展開しているかについて検討することを主なテーマとする。授業では、毎回、注目される研究テーマ・事例・文献等を取り上げ、それについてまず教員が近年の研究動向を踏まえつつ重要点を説明する。さらに教員が一方的に講義を行うのではなく、受講生の報告と討論も取り入れる形で授業を進める予定である。「地域経済・経営史1A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","History of Regional Economy and Business 2A","0ABE367","地域経済・経営史2A","2024-03-05 19:53:53" +"0ABE368","地域経済・経営史2B","2"," 1.0","1・2","","","","","本授業はグローバル競争下における地域産業の衰退あるいは再生・活性化に関して、グローバル競争に突入する以前の地域産業あるいは産業集積の発展と対比させつつ検討することを目標とする。特に本授業では、都市型産業集積、企業城下町型産業集積、産地型産業集積の3つのタイプに着目し、グローバル競争下における産業構造の変化や直面する課題、地域・集積内で取り組まれている再生策(産学連携等)について検討することを主なテーマとする。授業では、毎回、注目される研究テーマ・事例・文献等を取り上げ、それについてまず教員が近年の研究動向を踏まえつつ重要点を説明する。さらに教員が一方的に講義を行うのではなく、受講生の報告と討論も取り入れる形で授業を進める予定である。「地域経済・経営史1B」とは異なるトピックスを扱う。","受講者多数の場合、科目等履修者が履修不可となる場合がある。 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","History of Regional Economy and Business 2B","0ABE368","地域経済・経営史2B","2024-03-05 19:54:01" +"0ABE370","Media Research 2","1"," 1.0","1・2","","","","","この授業は英語でメディアに関する研究方法を学習する。実証研究における分析手法を学ぶ。多変量解析などの活用方法を理解できるようになる。この授業では、指定された文献を図書館のデータベースよりダウンロードし、授業のときまでに読み、事前にレポートをウェブにて提出する。授業では文献に関するディスカッションとプレゼンテーションを行い、他の履修生と情報共有し、授業後にその活動内容を報告する。これを、各回実施する。「Media Research 1」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 01DR390と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","","","Media Research 2","01DR390","インターネットと市民社会1","2024-03-05 19:54:01" +"0ABE371","移民研究・国際人口移動論2","2"," 1.0","1・2","春AB","木3","共同A604","明石 純一","移民・難民など現代の国際人口移動に関する現状、理論、政策、政治、ガバナンス、市場経済等について、社会学の観点・命題を中心に学際的な考察を加える。おもに、この分野における主要基本文献の精読と解題をおこなうほか、時事的なケーススタディをもとに議論を深める。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Migration and Multicultural Studies 2","0ABE371","移民研究・国際人口移動論2","2024-03-29 10:27:25" +"0ABE372","Migration and Multicultural Studies 2","2"," 1.0","1・2","秋AB","月2","人社A205","佐藤 麻理絵","移民・難民など現代の国際人口移動と日本社会の「多文化」化に関する現状、理論、政策、政治、ガバナンス、市場経済等について、社会学の観点・命題を中心に学際的な考察を加える。おもに、この分野における主要基本文献(英語)の精読と解題をおこなうほか、時事的なケーススタディをもとに議論を深める。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Migration and Multicultural Studies 2","0ABE372","Migration and Multicultural Studies 2","2024-03-05 19:53:52" +"0ABE375","法と現代社会2A","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","共同A604","宮坂 渉","法は現代社会にとって役に立つのか立たないのか、立つとしてどの程度か、それはなぜか、といった問いについて、受講生各人が自分の頭で考え、調べ、結論を出すことができるようになることを目標とする。グローバル社会における日本が抱える現代的な法的問題について考察するために、生殖医療、義務教育、校則、少年犯罪、就職活動等、現代日本の社会問題について法的な観点からディスカッションを行う。受講生は、各回のテーマについて、指定する教科書・参考書等を読んで理解を深め、新聞・テレビ・インターネット等のメディアを通じて最新の情報を収集し、質疑応答に臨むことが要求される。","西暦偶数年度開講。 01DR243と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Law and Modern Society 2A","01DR243","グローバル社会と日本(法と現代社会)2A","2024-03-05 19:53:55" +"0ABE376","法と現代社会2B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月4","","宮坂 渉","法は現代社会にとって役に立つのか立たないのか、立つとしてどの程度か、それはなぜか、といった問いについて、受講生各人が自分の頭で考え、調べ、結論を出すことができるようになることを目標とする。グローバル社会における日本が抱える現代的な法的問題について考察するために、労働法、死刑制度、環境問題、多重債務者、安楽死・尊厳死、相続等、現代日本の社会問題について法的な観点からディスカッションを行う。受講生は、各回のテーマについて、指定する教科書・参考書等を読んで理解を深め、新聞・テレビ・インターネット等のメディアを通じて最新の情報を収集し、質疑応答に臨むことが要求される。","西暦偶数年度開講。 01DR244と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Law and Modern Society 2B","01DR244","グローバル社会と日本(法と現代社会)2B","2024-03-05 19:53:54" +"0ABE377","多文化共生論2","4"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、日本の社会的・文化的多様性を紹介し、世界の事例も踏まえながら、多文化共生をめぐる様々な争点について探求していきます。また、共生をさまたげる要因は何か、その背景にある排外主義や差別の問題についても理論的考察を加え、多文化しつつある日本の共生社会の実態や多文化共生社会のあり方について、多面的に考えます。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Multicultural Studies 2","0ABE377","多文化共生論2","2024-03-05 19:53:50" +"0ABE380","日本語教育研究概論","2"," 1.0","1","秋AB","水5","9P101","ブッシュネル ケード コンラン,関崎 博紀,チョーハン アヌブティ,ヴァンバーレン ルート,岩崎 拓也,稗田 奈津江","日本語教育原論での基礎知識を踏まえ、日本語教育に関する研究論文を書くための講義をオムニバス形式で行う。コース前半では、研究論文を書く方法として、先行研究批判方法や、オリジナリティと論理性の示し方、調査方法、引用、剽窃、データの扱い方を講義する。その上で、教員の専門性を伝えるべく、文章・談話研究の方法、自然会話研究の方法、ポライトネス研究の方法、 日本語学習者研究の方法など、日本語教育に必要な研究方法を学ぶ。","科目等履修生の条件:旧・日本語教師養成プログラム修了者に限る 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Introduction to Research in Japanese Language Pedagogy","0ABE380","日本語教育研究概論","2024-03-05 19:53:52" +"0ABE381","日本語語用論研究","2"," 1.0","1","秋AB","月2","","小野 正樹","言語研究の中でも、20世紀後半から発達した、話者と聴者のコミュニケーションを扱う伝統的語用論研究、事態の認識方法に関わる認知言語学、人間関係維持を重んじたポライトネス理論の研究内容や手法を学ぶ。認知に関わる言語の主観性表現や、聴者や発話の場を鑑みた表現方法について、予め決められた発表者が該当論文を扱う。発表者は論文の要旨を述べ、疑問点や議論したいテーマを設定する。それを受けて、受講者は具体的例を挙げながら、議論し、日本語教育上の問題点や、日本語教育への応用を考える。","科目等履修生の条件:旧・日本語教師養成プログラム修了者に限る。人社A202 対面","×","履修許可者のみ","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Research on Japanese Language Pragmatics","0ABE381","日本語語用論研究","2024-03-05 19:53:53" +"0ABE382","ICTと日本語教育研究","2"," 1.0","1","秋AB","木4","人社A207","伊藤 秀明","ICTを利用した日本語教育関連の文献・ツールを通して、ICTを活用した日本語教育研究についての基礎知識・研究手法について学ぶ。受講者はICTを活用した日本語教育関連の文献やツールの内容を発表し、受講者全体で効果的な点や疑問点・改善点について議論する。その議論を通して、ICTを活用した日本語教育の研究についての理解を深める。","科目等履修生の条件:日本語教師養成プログラム修了者に限る。人社A316 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Japanese Language Pedagogy and ICT","0ABE382","ICTと日本語教育研究","2024-03-05 19:53:53" +"0ABE383","日本語教育実践研究1","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","チョーハン アヌブティ,伊藤 秀明,文 昶允,ヴァンバーレン ルート,小野 正樹,関崎 博紀,ブッシュネル ケード コンラン,波多野 博顕,岩崎 拓也,三好 優花","筑波大学グローバルコミュニケーション教育センターで開講されている、日本語教育コース専任教員が担当する初級レベルの総合日本語から、中級日本語、上級日本語レベルの読む、書く、聞く、話すなどの技能別日本語の中で、受講生自身が強い興味・関心のある授業を、担当教員と相談の上、選択し、授業運営方法、教育方法を学ぶ。授業担当教員教員の指示に従って教室活動、教材作成に関わる教育実習を行い、実践的日本語教育能力を高めることを目的とする。","科目等履修生の条件:日本語教師養成プログラム修了者に限る 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Practical Research in Japanese Language Pedagogy 1","0ABE383","日本語教育実践研究1","2024-05-15 11:52:22" +"0ABE384","日本語教育実践研究2","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","ヴァンバーレン ルート,ブッシュネル ケード コンラン,関崎 博紀,チョーハン アヌブティ,岩崎 拓也","日本語教育実践研究1を承けて、受講生は本学で学ぶ日本語学習者が求める日本語教育内容を検討し、初級レベルの学習者を中心に実際のクラス運営を行う。クラス運営は、2~3名から成るグループ単位で行う。指導内容を設定し、その内容に基づいてシラバス作成、参加者の募集とレベルチェック、授業、評価、及び、クラス運営に関する振り返りを行う。日本語教育コース専任教員がグループに分かれて、教育内容、振り返りを確認、助言し、実践的日本語教育能力を高めることを目的とする。","科目等履修生の条件:日本語教師養成プログラム修了者に限る 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Practical Research in Japanese Language Pedagogy 2","0ABE384","日本語教育実践研究2","2024-03-05 19:53:52" +"0ABE385","日本語教育実践研究3","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","波多野 博顕,ヴァンバーレン ルート,ブッシュネル ケード コンラン,伊藤 秀明,小野 正樹,関崎 博紀,文 昶允,チョーハン アヌブティ,岩崎 拓也,三好 優花","日本国内外の日本語教育機関で日本語を教えた経験を持っている学生を対象に、教育を行った教育機関、期間、担当授業内容について、コースコーディネーション、プレースメント、主副教材作成、学習者のニーズ、シラバス作成、成績評価法、授業の評価の観点から、学内で報告会を開催し、質疑議論を行う。日本語教育コース専任教員が実践内容について、今後の方向性などを助言し、実践的日本語教育能力を高めることを目的とする。","科目等履修生の条件:旧・日本語教師養成プログラム修了者に限る 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Research in Japanese Language Pedagogy 3","0ABE385","日本語教育実践研究3","2024-05-15 11:53:51" +"0ABE386","日本語教育のための音声学・音韻論","4"," 1.0","1・2","春AB","火3","9P203","文 昶允","日本語音声学・音韻論の基礎知識を身に着けるとともに,日本語教育への応用を目指す。授業では,日本語音声学・音韻論の基礎力・応用力を養うために,関連する文献講読および討論を行う。","科目等履修生の条件:日本語教師養成プログラム修了者に限る 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Phonetics and Phonology for Japanese Language Pedagogy ","0ABE386","日本語教育のための音声学・音韻論","2024-03-05 19:53:54" +"0ABE387","日本語教育のための文章論","1"," 1.0","1・2","春AB","月3","人社A422","岩崎 拓也","日本語の文章を対象とした研究の中で日本語教育に関連の深いテーマを取りあげて、文章構造や表現についての知見を深め、分析・記述の方法を学ぶ。授業では、日本語の基礎力・応用力を養うために、関連する文献講読および討論を行う。 ","対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Reseach on Text Structure for Japanese Language Pedagogy","0ABE387","日本語教育のための文章論","2024-03-29 10:27:25" +"0ABE460","ゲーム理論の基礎1","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","福住 多一","この授業では、まずゲーム理論の最も基本的な概念を理解することを目的として、経済・社会状況を戦略形ゲームによって数理的に表現する方法を学ぶ。ゲームの解や均衡概念として、合理化可能戦略・ナッシュ均衡点をカバーするとともに、さらに、不完備情報ゲームの均衡概念としてベイジアン均衡点をカバーする。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Foundation of Game Theory 1","0ABE460","ゲーム理論の基礎1","2024-03-05 19:53:56" +"0ABE461","Foundation of Game Theory 1","2"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","福住 多一","この授業は、ゲーム理論の最も基本的な概念を理解することが目標である。まず、経済や社会の状況を数学的に表現する方法として、展開型ゲームを取り上げる。また、拡張形式ゲームの均衡概念として、サブゲーム完全均衡、完全ベイズ均衡、逐次均衡などについても触れてゆき、ゲーム理論の考え方と発想法、そして現実への演繹について考えてゆく。","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","Foundation of Game Theory 1","0ABE461","Foundation of Game Theory 1","2024-03-05 19:53:56" +"0ABE590","アジア的心身論1","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","前林 清和","東洋、特に日本では、物と心、あるいは神もこの自然の中に一緒に存在するという世界観がある。その中で、人間の心と身体についても一体的なものとして捉えるという伝統的な思想のありようがある。本授業では、日本を中心とするアジア人の心・身体のありようについて、西洋近代文化の影響を考察しつつ、東洋と西洋の間の差異についても考えてゆく。これを通して、近現代における東洋の社会の発展や変容と、東洋独特の心身観との間の関係について学ぶ。","02DML03とコードシェア。10/5,10/6の1-5限(8:40-16:30) 教室はA422 02DML03と同一。 10/5-6 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Asian Holistics 1","01DR343","アジア的心身論1","2024-07-31 15:29:32" +"0ABE593","日本社会・政治とインターネット1","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","渡辺 剛","地域情報化政策の観点から、社会の情報化について事例を交えて検証する。特に、地球社会における地域性のアイデンティティに注目する観点から、情報伝達の手段の普及、特にインターネットが政治に与える影響について考察を進めてゆく。特に民主化とその後の選挙政治においてインターネットの影響が強くみられる国家を主たるケースとしながら、日本と比較をしつつ議論を進めてゆく。","02DMM11と同一。 詳細後日周知. 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese Society, Politics and Internet 1","01DR391","日本社会・政治とインターネット1","2024-03-05 19:53:54" +"0ABE594","言語政策と日本語論1","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","","言語政策が立ち現れる社会のなかのさまざま側面に注目し、よりよい国際コミュニケーションのあり方について検討する。特に、近年において欧米や日本において多様な媒体を介して多言語使用が急速に進展しつつある。そのなか、具体的な事例に複数言及しつつ、政府からのトップダウン的な施策、他方では市民など非政府主体によるボトムアップ的な行動それぞれにおいて生じることになる相互行為のあり方、そして、さらにはそれら両者の交錯によって生じる社会的変化について議論を展開する。","教室: A422 1/22,1/23 は3?6限 1/24は3?4限 1/22-1/24 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Language Policy and Japanese 1","01DR428","言語政策と日本語論1","2024-08-22 14:46:22" +"0ABE595","サービス場面におけるコミュニケーション","1"," 1.0","1","秋C","集中","","黒嶋 智美","本講義では,広義にサービス場面をとらえ,様々な社会的制度場面のコミュニケーションのありようについて文献講読から学び,実際のデータを見て分析する訓練を行なう.文献はすべて,会話分析の研究論文を取り上げる.会話分析は,会話参加者らが,言語,身体,道具,環境など,相互行為にかかわるリソースをいかに駆使して社会的行為をその都度,達成しているのか,その様々な実践(手続き)を明らかにする研究手法である.特に,本講義では広義のサービス場面の研究を集中的に扱い,制度的課題に対する志向性など相互行為の中で具現化される諸特徴がどのように特定の社会的行為をそれとして認識可能にしているのか議論を深める.日本語のデータや,日本語教育に関連するような接触場面の研究事例も積極的に取り上げる予定である.","高木智世先生担当の「会話分析A・B」「相互行為分析A・B」などを履修済みであることが望ましい. 旧課程「01DR739」を既に履修している学生は当該授業の履修不可。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Talk in Service Encounters","0ABE595","サービス場面におけるコミュニケーション","2024-03-05 19:54:01" +"0ABE800","プロジェクト演習1A","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","受講者は、自らの研究プロジェクトを指導教員(複数)との討議や協議の中で作成し、そのプロポーザルを発表する。基本的な議論の枠組み、主要な先行研究、主要な素材を提示するとともに、今後の原著的な研究のための研究計画を提示する。主に4月入学者が受講する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar 1A","0ABE800","プロジェクト演習1A","2024-03-05 19:54:01" +"0ABE801","プロジェクト演習1B","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","受講者は、自らの研究プロジェクトを指導教員(複数)との討議や協議の中で作成し、そのプロポーザルを発表する。基本的な議論の枠組み、主要な先行研究、主要な素材を提示するとともに、今後の原著的な研究のための研究計画を提示する。主に10月入学者が受講する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar 1B","0ABE801","プロジェクト演習1B","2024-03-05 19:54:02" +"0ABE802","プロジェクト演習2A","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","受講者は、自らの研究プロジェクトの中間報告を、指導教員(複数)との討議や協議の中で作成し、その研究成果を発表する。基本的な議論の枠組み、主要な先行研究と自らの議論との違いと共通点、主要な素材の分析を提示するとともに、今後の原著的な研究のための執筆計画を提示する。主に4月入学者が受講する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar 2A","0ABE802","プロジェクト演習2A","2024-03-05 19:54:02" +"0ABE803","プロジェクト演習2B","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","受講者は、自らの研究プロジェクトの中間報告を、指導教員(複数)との討議や協議の中で作成し、その研究成果を発表する。基本的な議論の枠組み、主要な先行研究と自らの議論との違いと共通点、主要な素材の分析を提示するとともに、今後の原著的な研究のための執筆計画を提示する。主に10月入学者が受講する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar 2B","0ABE803","プロジェクト演習2B","2024-03-05 19:54:02" +"0ABE804","プロジェクト演習2C","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","プロジェクト演習2Aまたは2Bをふまえ、指導教員(複数)との討議や協議をしながら原著的な研究を行いつつ修士論文の執筆を進め、修士論文を提出した後は、その内容に関して口頭試問を行う。主に4月入学者が受講する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar 2C","0ABE804","プロジェクト演習2C","2024-03-05 19:54:02" +"0ABE805","プロジェクト演習2D","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(前期)","プロジェクト演習2Aまたは2Bをふまえ、指導教員(複数)との討議や協議をしながら原著的な研究を行いつつ修士論文の執筆を進め、修士論文を提出した後は、その内容に関して口頭試問を行う。主に10月入学者が受講する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar 2D","0ABE805","プロジェクト演習2D","2024-03-05 19:54:02" +"0AD0101","コーポレートガバナンス","1"," 1.0","1・2","春C","土4,5","","山中 利晃","上場会社を念頭に、コーポレートガバナンスをめぐる諸問題を日本の会社法に即して取り上げ、検討する。必要に応じ、外国法(アメリカ法、イギリス法およびドイツ法)や実証分析の状況にも言及する。講義形式で授業を進める。","01LA211と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Corporate Governance","01LA211","コーポレートガバナンス","2024-03-27 12:47:37" +"0AD0102","コーポレート・ファイナンス","1"," 1.0","1・2","秋C","土4,5","","山中 利晃","上場会社を念頭に、コーポレート・ファイナンスをめぐる諸問題を日本の会社法に即して取り上げ、検討する。必要に応じ、ファイナンス分野における考え方や実証分析の状況等にも言及する。講義形式で授業を進める。","01LA231と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Corporate Finance","01LA231","コーポレート・ファイナンス","2024-03-27 12:47:37" +"0AD5001","経営基礎","1"," 1.0","1","春A","火7,8","","立本 博文,佐藤 秀典,伴 正隆,池田 めぐみ","経営学とマーケティングの全体像を理論と実務を関連付けながら示した上で、経営戦略論と経営組織論、そしてマーケティングの基礎概念と基本枠組みについて講義形式で概説する。","01KA051と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Business Management","0AD5001","経営基礎","2024-03-29 20:31:12" +"0AD5002","会計基礎","1"," 1.0","1","春A","金7,8","","中村 亮介","簿記と会計の基本について講義する。具体的には、日常の経済活動を会計的に記録することから始まり、決算を行って貸借対照表と損益計算書を作成する一連の作業の意義が理解できることを目標とする。そして最後に、財務諸表をどのような形で活かすか(財務諸表分析)を解説・実践する。これによって、ビジネスの中で簿記・会計がどのように扱われているのかを学習する。なお、講義内では、演習問題を配布し、各論点の解説を行った後、その問題を解いてもらうことで理解を深めてもらう。また,講義の最終日に理解度を確認するテストの実施を予定している。","Medium of instruction is Japanese. Please see the Japanese syllabus for the details. 01KA052と同一。 オンライン(同時双方向型)","△","面接なし","×","","Fundamental Accounting","0AD5002","会計基礎","2024-03-27 20:34:13" +"0ADL001","企業法学特別研究I","2"," 1.0","1","通年","随時","","法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","各専任教員が指導学生に対して、各人の関心に合わせた研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。","主専攻必修科目 履修申請は1年次の春A期間 01LA011と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Business Law I","01LA011","企業法学特別研究I","2024-03-27 12:54:06" +"0ADL002","企業法学特別研究II","2"," 1.0","1","通年","随時","","法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","各専任教員が指導学生に対して、研究企画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。","主専攻必修科目 履修申請は1年次の春A期間。 01LA012と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Business Law II","01LA012","企業法学特別研究II","2024-03-27 12:54:06" +"0ADL003","企業法学特別研究III","2"," 1.0","1","通年","随時","","法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","各専任教員が指導学生に対して、修士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。","主専攻必修科目 履修申請は1年次の春A期間。 01LA013と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Business Law III","01LA013","企業法学特別研究III","2024-03-27 12:54:06" +"0ADL004","企業法学特別研究IV","2"," 1.0","2","通年","随時","","法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","各専任教員が指導学生に対して、各人の研究計画に合わせた修士論文の草稿の作成や、中間報告会に向けた準備のための指導を行う。","主専攻必修科目 履修申請は2年次の春A期間。 01LA014と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Business Law IV","01LA014","企業法学特別研究IV","2024-03-27 12:54:06" +"0ADL005","企業法学特別研究V","2"," 1.0","2","通年","随時","","法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","各専任教員が指導学生に対して、修士論文の草稿の完成および最終原稿の作成に向けての指導を行う。","主専攻必修科目 履修申請は2年次の春A期間。 01LA015と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Business Law V","01LA015","企業法学特別研究V","2024-03-27 12:54:06" +"0ADL006","企業法学特別研究VI","2"," 1.0","2","通年","随時","","法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","各専任教員が指導学生に対して、修士論文の最終原稿の完成に向けて、表現や文献表記など最終段階としての指導を行う。","主専攻必修科目 履修申請は2年次の春A期間。 01LA016と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Business Law VI","01LA016","企業法学特別研究VI","2024-03-27 12:54:06" +"0ADL007","現代民法の基礎","1"," 1.0","1","春A","金7,8","","小林 和子","民法総則に関する基礎的な知識や理解を得ることを目標とし、人(自然人)、法人、法律行為、代理、条件・期限、時効について講義をする。必要に応じて物権法・債権法にも言及する。関連する最新の裁判例・判例についても取り上げる。 ","01LA101と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Modern Civil Law","01LA101","現代民法の基礎","2024-03-27 12:54:01" +"0ADL008","現代商法の基礎","1"," 1.0","1・2","秋C","水7,8","","木村 真生子","商法総則・会社法総則及び商取引法の重要な論点を取り上げ、「取引の安全」「営利性」「外観主義」といった商法を支える特徴的な概念について理解を深めることを目的とする。具体的には、商人・商行為の概念、商業登記、企業形態、商号、商業使用人、営業譲渡などの各論点についてみていく。","01LA103と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Introduction to Modern Commercial Law","01LA103","現代商法の基礎","2024-03-27 12:54:03" +"0ADL010","社会保障法演習","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","渡邊 絹子","社会保障法における主要な判例や近時の注目裁判例、最近のトピックを取り上げ、判例研究や文献講読を行い、参加者全員による議論を通じて、重要な論点についての理解を深める。各回は、報告担当者を決め、その報告をもとに参加者全員で議論する。授業は演習形式で行う。","労働判例研究同日3・4時限に開講 01LA132と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Social Security Law Seminar","01LA132","社会保障法演習","2024-03-27 12:54:02" +"0ADL012","担保法演習","2"," 1.0","1・2","秋B","土4,5","","岡本 裕樹","担保法の分野における最近のトピックについて、ケーススタディや文献講読などの方法により演習を行う。担保法に関する取引上の問題を検討し、議論状況を理解することで、担保法の知識を深めるとともに、裁判例分析や研究報告の基礎を身に着けることを目標とする。毎回、報告担当者を決め、その者による報告をもとに、受講生全員で議論を行う。報告者は、一定の裁判例から報告対象を選択し、その裁判例に関連する従来の裁判例や文献を渉猟して、報告を行う。","01LA138と同一。 対面(オンライン併用型) 実施方法未定","×","授業担当教員の判断による","×","","Security Law Seminar","01LA138","担保法演習","2024-03-27 12:54:05" +"0ADL015","国際私法演習","2"," 1.0","1・2","秋C","木7,8","","藤澤 尚江","国際私法の基礎概念や基本的な発想になじむことを主な目的とする。 国際私法、国際民事訴訟法の基礎的知識がある程度修得されていることを前提とするが、本演習においても基礎的知識の再確認を行う。 授業では、基本書・判例集を用い、受講者同士のディスカッションを中心に行っていく。 ","01LA140と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Conflict of Laws Seminar","01LA140","国際私法演習","2024-03-27 12:54:05" +"0ADL017","労働法演習II","2"," 1.0","1・2","秋AB","水8","","川田 琢之","報告者による報告と参加者による質疑・討論を行い、参加者各自が関心を有する労働法上の問題について報告・討論を通じて理解を深めるとともに、他の参加者の報告とそれについての討論を通じて現代の労働法における代表的な問題・課題についての理解を広げる。労働法に関する実務上重要な問題・課題の中から、参加者にテーマを選択して報告をしてもらい、当該報告をもとに質疑・討論を演習形式にて行う。労働法演習Ⅰと共通コンセプトの科目であるが、報告テーマは前年度の労働法演習Ⅰとの重複を避けつつ出席者の問題関心に応じた形で選定する結果、毎年異なるものとなるので、具体的な授業内容は労働法演習Ⅰとは異なったものとなる。","西暦偶数年度開講。 01LA142と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Labor and Employment Law Seminar II","01LA142","労働法演習II","2024-03-27 12:54:01" +"0ADL018","知的財産法演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","土3","","潮海 久雄","知的財産法(特許法・著作権法・商標法・不正競争防止法・意匠法など)の重要なテーマについて演習を行う。ケーススタディや文献講読などの方法により、裁判例・学説の基礎的な理解を深めるとともに、裁判例分析や研究報告の基礎を身に着けることを目的とする。","受講者は特に制限しないが、裁判例・文献を読んでくること。 01LA143と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Intellectual Property Law Seminar","01LA143","知的財産法演習","2024-03-27 12:54:05" +"0ADL019","契約法・損害賠償法演習","2"," 1.0","1・2","春C","金7,8","","小林 和子","契約法・損害賠償法の重要な論点について、裁判例や学説を通して、理解を深める。毎回、契約法・損害賠償法に関する判決について、担当者が報告をし、その後、参加者全員で議論を演習形式にて行う。","01LA146と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Contract, Tort Law Seminar","01LA146","契約法・損害賠償法演習","2024-03-27 12:54:02" +"0ADL022","民事手続法演習II","2"," 1.0","1・2","秋B","金7,8","","大渕 真喜子","民事手続法分野における重要な問題について、判例研究ないし外国文献講読などの方法により演習を行う。年度によって取り上げる法分野が異なることがある。外国の民事手続に関する基礎的な英語文献を講読して、それらの基本的知識の習得を目的とする。報告担当者が講読予定部分をあらかじめ邦訳したレジュメをメールによって事前に受講者全員に配布し、各受講者においてこれを検討していることを前提として、受講者全員で疑問点等につき討議を行う。年度によって、判例研究ないし外国文献講読のいずれであるかは異なる。","西暦偶数年度開講。 01LA152と同一。 オンライン(同時双方向型) 演習実施形式については、受講生の希望によって、対面等他の方式を検討する。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Civil Procedure Law II","01LA152","民事手続法演習II","2024-03-27 12:54:05" +"0ADL028","経済法演習","2"," 1.0","1・2","秋C","土6,7","","平山 賢太郎","経済法(独占禁止法)の分野における主要な審判決等について、担当者による報告に基づいて参加者全員により議論する。","01LA137と同一。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Economic Law Seminar","01LA137","経済法演習","2024-03-27 12:54:05" +"0ADL029","英米法I","1"," 1.0","1・2","春A","集中","","髙橋 脩一","本講義では、英米法の基礎的概念及びアメリカ合衆国の構造やその中での裁判所の役割について学ぶ。","7.8限 01LA003と同一。 4/15,4/22,4/29,5/6,5/13 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師","","","×","","Anglo-American Law I","0ADL029","英米法I","2024-03-27 12:54:03" +"0ADL030","法と経済学","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","飯田 高","経済学は、法的ルールが人々の行動に及ぼす影響を理解するための重要な分析ツールを提供してくれます。この講義では、民事法の基礎的な分野(所有権法、契約法、不法行為法)に関する経済分析を概観します。本講義を受講するにあたって、経済学の予備知識は特に必要ありません。","7.8限を予定 01LA009と同一。 9/19,20,24,25,26 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師","","","×","","Law and Economics","0ADL030","法と経済学","2024-03-27 12:54:03" +"0ADL031","個人情報保護法","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","齊藤 邦史","個人情報保護法のうち、事業者が負担する義務の内容を法令およびガイドライン等に即して検討するとともに、個人情報保護委員会による監督を中心とするエンフォースメントについても概観する。","金曜7.8限、土曜4~6限 01LA154と同一。 9/6,9/7,9/27,9/28 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師","×","科目開設情報未確定のため","×","","Personal information protection law","0ADL031","個人情報保護法","2024-04-22 12:37:28" +"0ADL041","コーポレートガバナンス演習","2"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","山中 利晃","コーポレートガバナンスに関するトピックを掘り下げて検討する。各回報告担当者を決め、その報告をもとに参加者全員で議論する。修士論文の執筆に向けたアプローチについても理解を深める。","1・2限(8:55~10:10、10:20~11:35) 01LA160と同一。 8/24,8/31,9/14,9/21,9/28 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Corporate Governance Seminar","0ADL041","コーポレートガバナンス演習","2024-06-08 13:49:51" +"0ADL042","租税法演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","水7","","栗原 克文","租税法を学ぶ上で最近の重要判例、文献等について、演習形式で学習する。","01LA135と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Tax Law Seminar","01LA135","租税法演習","2024-03-27 12:54:05" +"0ADL043","上級法文献学","2"," 1.0","1・2","夏季休業中 秋ABC","集中 随時","","弥永 真生,法学学位プログラム(博士前期課程)各教員","本講義では、比較法研究の意義を理解し、受講者の選択する外国法(英・米・独・仏)における法令・判例・文献のリサーチ方法、リサーチに必要な基本的な知識及び文献引用方法を正確に身に付けたうえで、検索した文献を講読する。","01LA161と同一。 9/30","×","正規生に限る","×","","Advanced legal philology","0ADL043","上級法文献学","2024-04-26 11:09:10" +"0ADL201","契約法I","1"," 1.0","1","春A","火7,8","","岡本 裕樹","民法のうち契約総論と財産権移転型契約に関する講義である。契約総論(契約の意義・成立・効力・終了・変更)や売買等に関する基礎的な知識や理解を得ることを目標とする。主に売買を具体例にしながら、条文・判例を中心として解説する。","01LA201と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Contract Law I","01LA201","契約法I","2024-03-28 16:28:44" +"0ADL202","契約法II","1"," 1.0","1","春B","火7,8","","岡本 裕樹","民法のうち契約各論に関する講義である。契約法Ⅰで取り扱わない典型契約(消費貸借、使用貸借、賃貸借、雇用、請負、委任、寄託、組合、終身定期金、和解)に関する基礎的な知識や理解を得ることを目標とし、条文・判例を中心として解説する。","01LA202と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Contract Law II","01LA202","契約法II","2024-03-27 12:54:06" +"0ADL203","消費者取引と法","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","随時","","小林 和子","消費者・事業者間取引に対するルールの基礎的な知識や理解を得ることを目標とし、消費者契約法、割賦販売法、特定商取引法、製造物責任法、消費者裁判手続特例法などについて講義する。関連する最新の裁判例・判例も数多く取り上げる。","7.8限 西暦偶数年度開講。 01LA203と同一。 8/20,8/22,8/27,8/29,9/3 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Consumer Transactions and the Law","01LA203","消費者取引と法","2024-05-11 10:06:07" +"0ADL204","不動産法","1"," 2.0","1・2","秋B","随時","","小林 和子","広義の民法における不動産に関わる規律を、講義形式で解説する。民法典の構造上、不動産に関わる規律は散在しており、また、民法典以外にも不動産に関わる重要な法令があるところ、授業は、関連規律をトピック的に取り扱い、不動産に関わる司法上の規律に関する知識を習熟させることを目的とする。具体的には、不動産の売買、不動産物権変動、不動産登記制度、不動産の所有態様、不動産賃貸借、ならびに、サブリースその他の不動産事業について解説を行う。","11月5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日、12月2日、3日、9日の7・8限 01LA204と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Property Law","01LA204","不動産法","2024-08-25 08:53:38" +"0ADL205","担保法I","1"," 2.0","1・2","春C","火7,8,集中","","岡本 裕樹","物的担保のうち、不動産を目的とする担保に関わる規律を、講義形式で解説する。不動産担保に関する理解を深めることだけでなく、物的担保に共通する基礎的知識を身に着けることも目的としている。講義では、不動産担保のなかで最も重要な役割を果たしている抵当権を中心として、非典型担保である譲渡担保と仮登記担保、ならびに、典型担保物権である質権、先取特権および留置権について、不動産を対象とする場面における私法上の規律を解説する。","春C火曜7.8限+夏季休業の日程で実施いたします。 西暦偶数年度開講。 01LA205と同一。 7/23,7/30,8/2,8/6,8/9 対面(オンライン併用型)","","","×","","Security Law I","01LA205","担保法I","2024-04-08 18:59:39" +"0ADL206","担保法II","1"," 1.0","1・2","秋A","火7,8","","岡本 裕樹","物的担保のうち、動産と権利を目的とする担保に関わる規律を、講義形式で解説する。これら担保に関する基礎知識を身に着けるとともに、近時の金融取引で重要性を増している集合動産・債権譲渡担保の法的構造の理解を目的とする。講義では、動産と債権を目的とした譲渡担保を中心として、典型担保物権である質権、先取特権、留置権、非典型担保である所有権留保とファイナンスリース、ならびに、権利担保としての相殺予約と一括支払システムについて、解説を行う。","西暦偶数年度開講。 01LA206と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Security Law II","01LA206","担保法II","2024-03-27 12:54:04" +"0ADL208","会社法","1"," 2.0","1・2","春AB","金7,8","","木村 真生子","ガバナンス規整を中心に、会社法の全体像を概観する。具体的には、「株式会社」の出発点になる「株式」の意義についてみたあと、会社の運営機構に関するルール(株主総会、取締役、取締役会、監査役、監査役会等)、会社の計算、会社の資金調達、会社の組織変動に関するルール(会社の設立と消滅、会社の結合と再編)についてみる。制度の趣旨・目的を理解することを主眼とするが、重要な論点については判例や学説を取り上げて理解を深める。授業は講義形式とする。","01LA210と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Corporation Law","01LA210","会社法","2024-03-27 12:54:03" +"0ADL209","企業会計法","1"," 1.0","1・2","秋A","月7,8","","弥永 真生","企業会計に関する会社法・金融商品取引法における法規制、すなわち、一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行ないし基準の意義、資産・負債・純資産の認識と測定、計算書類(財務諸表)の用語・様式・作成方法、剰余金の分配規制などを概観する。連結財務諸表、デリバティブ取引、監査制度なども対象とするし、中小企業の会計にも注目する。授業は講義形式とする。","10/7,14,21,28,11/4 7・8限 01LA215と同一。 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師","×","正規生に限る","×","","Accounting and Law","01LA215","企業会計法","2024-03-27 12:54:03" +"0ADL210","金融商品取引法","1"," 1.0","1・2","秋C","木7,8","","石井 輝久","資本市場や市場関係者の行為を規律している金融商品取引法の基礎的な概念を学ぶ。「有価証券」の意義、開示制度及び開示制度を担保する諸制度(民事責任・監査証明制度等)、企業買収(公開買付に関するルール)、業規制、インサイダー取引規制などの不公正取引規制を主なテーマとする。情報開示制度や投資者保護に関する重要な論点については、裁判例や学説を取り上げて理解を深める。授業は講義形式とする。","01LA217と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Securities Exchange Law","01LA217","金融商品取引法","2024-06-21 15:45:07" +"0ADL211","民事訴訟法","1"," 2.0","1・2","春AB","土4,5","","大渕 真喜子","民事訴訟法の基礎理論・手続内容について概説するとともに、重要な理論的問題に関する判例・学説についても解説する。第一審の審理手続を中心とする。第一審を中心とする民事訴訟手続の全体構造に関して基本的な理解・知識を得ることを目的として、手続上の基本概念とこれに関する理論上の諸問題、重要判例について講義を行うことを中心とするが、実務的側面についても適宜触れる予定である。主として法学未修者を念頭に置いて講義を進める予定である。なお、多数当事者訴訟・複数請求訴訟及び上訴・再審については、上級民事訴訟法で取り扱うこととする。","01LA223と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Civil Procedure Law","01LA223","民事訴訟法","2024-03-27 12:54:06" +"0ADL212","上級民事訴訟法","1"," 1.0","1・2","秋A","火7,8","","大渕 真喜子","上訴審での手続および再審手続を中心として、民事訴訟法における主要な理論的問題について判例・学説を解説し、より掘り下げた検討を行う。民事訴訟法で取り扱わなかった多数当事者訴訟・複数請求訴訟、上訴・再審、特別訴訟等について講義する。民事訴訟手続全体についてより深い知識・理解を取得することを目的とする。受講生に民事訴訟法に関する一通りの基本的理解があることを前提として講義を進めるので、受講生は何らかの形で民事訴訟法を履修していることが望ましい。","西暦偶数年度開講。 01LA224と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Advanced Civil Procedure Law","01LA224","上級民事訴訟法","2024-03-27 12:54:04" +"0ADL213","民事執行・民事保全法","1"," 1.0","1・2","秋B","火7,8","","大渕 真喜子","民事執行法及び民事保全法について、各手続の概要を講義するほか、重要な理論的問題についても解説する。前半に民事執行法、後半に民事保全法につき講義する。民事執行法については、民事強制執行・担保執行総論のほか、不動産強制競売・担保競売、動産執行、権利執行その他の各論についても基本的構造を理解することを目的として講義を行い、重要判例についても検討する。民事保全法については、保全命令発令手続を中心に講義する。民事訴訟法に関する基礎的知識があることを前提とするため、受講生は民事訴訟法を履修していることが望ましい。","西暦偶数年度開講。 01LA225と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Law of Civil Execution and Law of Civil Provisional Measures","01LA225","民事執行・民事保全法","2024-03-27 12:54:04" +"0ADL215","商事法研究I","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","木村 真生子,山中 利晃","原則として直近の西暦奇数年度の商事判例(前年度以前に商事法研究IIで取り上げた裁判例は対象外とする)について、参加者が報告し、参加者が討論を行う。原則として日曜日または休日に開催する予定である。授業は演習形式とする。","原則として日曜日の10:00-12:00。具体的な開講日は学位プログラムHPに掲載する。 西暦偶数年度開講。 01LA227と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Seminar on Commercial Law I","0ADL215","商事法研究I","2024-03-27 12:54:04" +"0ADL218","民事法研究I","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","岡本 裕樹,小林 和子","民事法上の近時の重要な問題について、参加者の報告をもとに、研究会形式で討論を行う。民事法に関する基礎知識を有していることを前提として、共通専門科目の演習科目よりも高度な検討を行うものとし、民事法上の知識を深め、研究能力を高めることを目的とする。参加者は、最低1度の報告を担当し、最新裁判例を対象とした裁判例研究等を行う。授業は演習方式とする。","開講時間は月に一度、日曜日の13:30-17:00を予定。開講日はmanabaにて掲示。 西暦偶数年度開講。 01LA245と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Seminar on Civil Law I","01LA245","民事法研究I","2024-03-27 12:54:04" +"0ADL220","相続法","1"," 1.0","1・2","秋C","火7,8","","岡本 裕樹","自然人が死亡した場合の財産処理を目的とした相続制度について、基本となる法定相続と、その修正を主たる内容とする遺言相続を検討対象として、相続に関する基本的な知識を身につけるともに、判例などを素材として法定相続・遺産相続をめぐる解釈問題を検討する。","01LA129と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Succession Law","01LA129","相続法","2024-03-27 12:54:05" +"0ADL221","信託法","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","新井 誠","信託法の基礎理論について検討する。新しい信託法の活用例、近時の信託判例についても言及する。","土曜4.5限 01LA208と同一。 8/24,8/31,9/7,9/14,9/21 対面 非常勤講師","×","正規生に限る","×","","Law of Trast","0ADL221","信託法","2024-04-17 10:11:33" +"0ADL222","M&A法","1"," 1.0","1・2","春C","火7,8","","石﨑 泰哲","M&Aについて、その目的や方法等の基本的事項を概観した上で、M&Aの具体的なスキームや実務的対応事項、M&A契約等について解説を行う。また、特に上場会社で問題となる公開買付規制(TOB規制)、非公開化のスキームに加え、近時、増加傾向にある敵対的買収や敵対的買収防衛策についても最新の傾向や法的論点を紹介する。関連法令としては、民法、会社法、金融商品取引法が中心となる。","01LA209と同一。 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師","×","正規生に限る","×","","Mergers & Acquisitions Law","01LA209","M&A法","2024-03-27 12:54:05" +"0ADL224","金融法","1"," 1.0","1・2","秋A","木7,8","","浅田 隆","銀行取引(貸付、預金、決済、付随業務等)における基本的な法的問題を概観したうえ、近時の立法、判例、学説、業規制・金融当局監督、コーポレートガバナンスの動向や、最先端の商品・取引を参照しつつ、実務・理論の双方から、我が国の金融法の課題を論じる。基本的な民商法・金融の知識を習得していることが望ましいが、必須ではない。","西暦偶数年度開講。 01LA218と同一。 非常勤講師","","","×","","Finance Law","0ADL224","金融法","2024-04-26 11:09:10" +"0ADL226","事業承継法","1"," 1.0","1・2","秋A","土4,5","","園部 洋士,髙橋 良裕,伊庭 潔,鶴巻 暁,仲 卓真,木村 真生子","高齢化が進むわが国において、中小企業の円滑な事業承継を実現することは喫緊の課題である。一方で、事業承継は会社法、相続法、信託法などの複数の実定法と手続法が交錯する領域であるために一体的な理解がむずかしい。本講義では、会社の事業承継に精通した実務家と研究者からなるリレー講義により、事業承継の問題を総合的に検討する","非常勤講師科目 01LA248と同一。 オンライン(対面併用型) 実施方法は後日お知らせいたします。","","","×","","business succession law","0ADL226","事業承継法","2024-03-27 12:54:03" +"0ADL301","国際私法","1"," 3.0","1・2","春ABC","木7,8","","藤澤 尚江","国際私法(財産法・家族法)に関して、講義形式で解説し、基礎的な知識や理解を得ることを目標とする。国際私法は、国際的な法律関係において生じる異なる法律の抵触という問題に解決を与えようとするものである。この講義では、国際私法の制度と特に取引法におけるその実現について概説する。","01LA311と同一。 オンライン(対面併用型)","","","×","","Conflict of Laws","0ADL301","国際私法","2024-03-27 12:54:02" +"0ADL305","国際民事訴訟法","1"," 1.0","1・2","秋B","木7,8","","藤澤 尚江","国際民事訴訟法に関して、講義形式で解説する。国際民事訴訟法の基礎的な知識や理解を得ることを目標とする。国際取引に関する訴訟法上の問題、特に国際裁判管轄、外国判決の承認等について学ぶ。","01LA308と同一。 オンライン(対面併用型)","","","×","","International Civil Procedure","01LA308","国際民事訴訟法","2024-03-27 12:54:04" +"0ADL306","外国競争法","1"," 1.0","1・2","秋B","土6,7","","平山 賢太郎","欧州・米国競争法(独占禁止法)分野の判決文・競争当局命令書について、学生による報告に基づいて討議を行い学習する。","01LA306と同一。","×","正規生に限る","×","","Foreign Competition Law","0ADL306","外国競争法","2024-03-27 12:54:03" +"0ADL401","著作権法I","1"," 2.0","1・2","春AB","土2,3","","潮海 久雄","情報化時代において著作権法の知識が必要となっている。知的財産法(特許法、著作権法、商標法、不正競争防止法ほか)のうち創作法の分野に属する著作権法の基本的な考え方を身につけることを目的とする。授業は講義形式とする。","著作権法が収録されている六法を持参すること。受講対象者は、特に知的財産法を研究分野とする者に限らず、広く他の法分野専攻者も対象とする。 西暦偶数年度開講。 01LA401と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Copyright Law I","01LA401","著作権法I","2024-04-26 11:07:21" +"0ADL403","特許法I","1"," 2.0","1・2","春C夏季休業中","集中","","黒田 薫","特許法に関して、具体的な裁判例等を素材に、実務での経験談もまじえながら、出願から権利化まで、各種制度、審決取消訴訟、特許侵害訴訟などについて、実務上必要な事項をわかりやすく解説する。","西暦偶数年度開講。 01LA403と同一。 7/31,8/3,8/7,8/10,8/14,8/17,8/21,8/24,8/28,8/31 非常勤講師","×","正規生に限る","×","","Patent Law I","01LA403","特許法I","2024-03-27 12:54:03" +"0ADL406","商標法","1"," 1.0","1・2","春C","土2,3","","潮海 久雄","情報化時代において商標法の知識が必要となっている。知的財産法(特許法、著作権法、商標法、不正競争防止法ほか)のうち標識法の分野に属する商標法の基本的な考え方を身につけることを目的とする。新しい問題についても検討する。授業は講義形式とする。","商標法が収録されている六法を持参すること。受講対象者は、特に知的財産法を研究分野とする者に限らず、広く他の法分野専攻者も対象とする。 01LA406と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Trademark Law","01LA406","商標法","2024-04-26 11:08:37" +"0ADL407","デザイン法","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","松野 仁彦","日本におけるデザイン保護法制の主な柱である、意匠法及び不正競争防止法(商品形態の保護)を中心として基本的な知識を得るとともに、デザインという切り口から法的な取扱いを理解できるような思考の涵養を目指す。講義形式による検討を中心とするが、参加人数によっては適宜、判例演習のようなゼミ形式の導入も考えられる。","7.8限 01LA407と同一。 8/29,9/4,9/11,9/18,9/25 非常勤講師科目 実施方法は後日お知らせします。","×","正規生に限る","×","","Design Law","01LA407","デザイン法","2024-03-27 12:54:01" +"0ADL410","ライセンス契約法","1"," 1.0","1・2","秋AB","土2","","潮海 久雄","知的財産(特許権、著作権、商標権、営業秘密ほか)のライセンスに関する現代的な問題について理解し考察できるようになることを目標にする。知的財産法の基礎的な知識を有することが望ましい。","01LA412と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Licensing intellectual property and the laws","0ADL410","ライセンス契約法","2024-03-27 12:54:04" +"0ADL501","労働判例研究I","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","川田 琢之,渡邊 絹子","報告者による報告と参加者による質疑・討論を行い、労働法・社会保障法上の理論上・実務上重要な問題及び、こうした問題を解決するための労働法規・法理論の運用のあり方についての理解を深めるとともに、判例分析の手法に習熟する。労働法・社会保障法分野において理論上・実務上の重要な意義を有する、あるいは、理論上・実務上の問題を提起する最近の判例・裁判例の中から、参加者にテーマを選択して、当該事件の事実関係、判旨、裁判所の判断の理論上・実務上の位置づけや意義、その妥当性当について報告してもらい、当該報告をもとに質疑・討論を行う。授業は演習形式とする。労働判例研究IIと共通コンセプトの科目であるが、研究対象とする判例はその時点での最新のものの中から選定する結果、毎年異なるものとなるので、具体的な授業内容は労働判例研究IIとは異なったものとなる。","開講時間はすべて土曜日15:10-17:50。開講日はmanaba、法学学位プログラムwebサイト等で確認すること。労働法判例研究Ⅱと同様のねらいを持った科目であり、両科目を隔年で開講する。各回で取り上げる報告対象は両科目で異なるものとし、どちらを先に受講してもよい。 西暦偶数年度開講。 01LA507と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Case Study of Labor Law I","0ADL501","労働判例研究I","2024-03-27 12:54:01" +"0ADL503","労働関係法","1"," 3.0","1・2","春ABC","水7,8","","川田 琢之","労働契約法、労働基準法、労働組合法等の法律や、関連する判例法理等によって構成される労働関係法の主要な内容について体系的に講義する。講義を中心とし、労働関係法を構成する法令、判例、法理論について、その全体像を体系的に把握、理解することを目指す。授業時間の一部は、配布資料を用いた質疑、討論に充て、労働関係法上の主要な問題のいくつかについて、更なる理解の促進を図る。","01LA512と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Labor and Employment Law","0ADL503","労働関係法","2024-04-08 16:09:44" +"0ADL504","社会保障法","1"," 3.0","1・2","春ABC","木7,8","","渡邊 絹子","近年の社会保障制度改革の動向を踏まえながら、年金保険、医療保険、介護保険、労働保険といった社会保険法のほか、公的扶助や社会福祉に関する諸制度について、各制度の仕組み・内容、制度構築に関する基本的な考え方、法理論上の問題等について理解することを目的とする。授業は、時に受講者との議論を交えるなど双方向での展開を予定していることから、受講者には授業での積極的な発言が求められる。授業は講義形式とする。","01LA513と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Social Security Law","02DL212","社会保障法","2024-03-27 12:54:02" +"0ADL505","独占禁止法","1"," 2.0","1・2","秋AB","金7,8","","平山 賢太郎","独占禁止法について、講義形式で授業を実施する。","01LA509と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Antimonopoly Law","01LA509","独占禁止法I","2024-03-27 12:54:03" +"0ADL506","企業の組織・活動と労働法","1"," 1.0","1・2","秋AB","水7","","川田 琢之"," 講義を中心とし、一部に配布資料を用いた質疑・討論を行う形式で、労働関係法のうち、企業法務一般の見地から重要度が高いと考えられるいくつかの問題について、問題の内容や、関連する判例、労働法理論のあり方についての理解を深める。 授業の前半では、合併、事業譲渡、会社分割等の会社の組織の変動に伴う労働法上の問題、後半では、企業活動上の法令順守という観点から重要と考えられる労働法上の問題の中から、開講時点における社会的関心の状況等を考慮していくつかの問題を取り上げ、講義する。授業時間の一部は、配布資料を用いた質疑、討論に充てる。 授業は、講義形式で行う。","01LA514と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Labor and Employment Law Involving Corporation","01LA514","企業の組織・活動と労働法","2024-03-27 12:54:01" +"0ADL507","社会保障法の現代的課題","1"," 1.0","1・2","秋B","木7,8","","渡邊 絹子","所得保障の役割を担う諸制度(公的年金、企業年金等)の概要を講義を通じて把握した上で、公的年金制度を中心とする近時の改正議論等を踏まえ、所得保障法制をめぐる各種課題について検討することを目的とする。授業では、各種論点について、受講者による議論の時間を設けるため、受講者には授業での積極的な発言が求められる。","01LA515と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Studies on Social Security Law","01LA515","社会保障法の現代的課題","2024-03-27 12:54:02" +"0ADL508","独占禁止法II","1"," 1.0","1・2","秋C","金7,8","","平山 賢太郎","独占禁止法の公的・私的執行の内容、知的財産権・政府規制・国際取引と競争法との関係等について学ぶ。","01LA510と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Antimonopoly LawII","0ADL508","独占禁止法II","2024-03-27 12:54:04" +"0ADL601","実務租税法学","1"," 3.0","1・2","春ABC","水7,8","","栗原 克文","実務上の観点から、租税法の制度・理論及び重要論点の解釈・適用について体系的に論じる。租税法総論を裁判例を踏まえて学習した後に、租税実体法(法人税法及び所得税法)に関して、制度・理論を理解した上で主要な裁判例を題材に学習していく。講義を中心として進行するが、受講者の討議を求める。","01LA221と同一。 対面","","","×","","Tax Law on Business","01LA221","実務租税法学","2024-03-27 12:54:05" +"0ADL602","租税法研究I","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","本田 光宏,栗原 克文","報告者による報告と、参加者による討論を行い、租税法の現代的な論点につき、最新の研究成果を基に、理解を深める。租税法の現代的な論点(基本原則・所得税法・法人税法・相続税法・消費税法・国際課税法等)につき、報告者が研究報告を行い、その後参加者が討論を行う。授業は演習形式とする。","開講時間はすべて14:00-16:00。 開講日は専攻HPに掲載。 西暦偶数年度開講。 01LA233と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Seminar on Tax Law I","0ADL602","租税法研究I","2024-03-27 12:54:04" +"0ADL604","租税手続法","1"," 1.0","1・2","春AB","土6","","本田 光宏","納税義務の成立・税額の確定、是正手続、附帯税の賦課要件、更正・決定等の重要論点について、最近の裁判例を踏まえて論じる。具体的なケースや判例等を素材としてディスカッションを取り入れることにより、租税手続法に関する理論と実務の双方の観点から考察する思考方式を涵養することを目指す。授業は講義形式とする。","休講:4/20(土)6限→補講:6/29(土)6限(@119講義室) 01LA236と同一。 対面","","","×","","Tax Procedural Law","0ADL604","租税手続法","2024-04-05 14:03:15" +"0ADL606","国際課税法I","1"," 1.0","1・2","春C","土2,3","","本田 光宏","経済のグローバル化の中で重要性の高まっている国際租税制度について、近年の動向等を踏まえて論じる。具体的には、国内源泉所得、恒久的施設、外国子会社合算税制、移転価格税制、過少資本税制・過大支払利子税制、外国税額控除制度等を取り上げる。授業は講義形式とする。","01LA309と同一。 対面","","","×","","International Taxation I","01LA309","国際課税法I","2024-03-27 12:54:02" +"0ADL607","国際課税法II","1"," 1.0","1・2","秋A","土2,3","","本田 光宏","国際租税制度の法源の一つである租税条約に関して、趣旨・目的、基本原則、個々の条文の解釈・適用上の論点を中心に学習する。授業においては、具体的なケースや判例等を素材としてディスカッションを取り入れることにより、租税法に関する理論と実務の双方の観点から考察する思考方式を涵養することを目指す。授業は講義形式とする。","01LA310と同一。 対面","","","×","","International Taxation II","01LA310","国際課税法II","2024-03-27 12:54:02" +"0ADL608","租税争訟法","1"," 1.0","1・2","秋AB","土6","","栗原 克文","違法な課税処分に対する行政上の救済手続(不服申立て)及び司法上の救済手続(取消訴訟等)に関する重要論点について論じる。講義を中心として進行するが、受講者の討議を求める。また、受講者による模擬裁判を行う。","01LA237と同一。 対面","","","×","","Tax Appeals and Litigation","0ADL608","租税争訟法","2024-03-27 12:54:04" +"0ADM001","ビジネス数理","1"," 1.0","1","春A","木7,8","","佐藤 忠彦,山田 雄二","ビジネス上の具体的な課題を数理的な問題として定式化して分析する数理的モデリングの考え方、ならびに、ビジネス科学を学ぶ過程で必要となる数理的な基礎知識を修得することを目標とする。具体的な内容として、論理、集合、ベクトルと行列、線形代数、関数(1次関数、べき関数、対数関数、指数関数、多変数関数など)、微分・積分などを解説する。また、ビジネスのさまざまな場面で現れる問題を例として取り上げる。授業は講義形式で行う。","01KA053と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Mathematical Models for Business Sciences","0ADM001","ビジネス数理","2024-03-27 19:49:15" +"0ADM002","ビジネスと情報","1"," 1.0","1","春A","土3,4","","津田 和彦,吉田 光男,山田 雄二,倉橋 節也","今日のビジネスシーンにおいて、情報や情報技術がどのように関わって来るか、情報や情報技術がビジネスにどのような形でプラスやマイナスの影響を与え得るか、ビジネス側から情報や情報技術に対してどのような知識を持ち、どのような姿勢でアプローチすべきかについて、さまざまな切り口から取り上げる。授業は講義形式で行う。","01KA054と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Business and Information","0ADM002","ビジネスと情報","2024-03-29 20:32:04" +"0ADM003","プログラミング基礎","1"," 1.0","1","春A","水7,8","","津田 和彦","近年、多くの情報が散乱しており、これらの情報を分析することで有益な情報を抽出するという取り組みが盛んに行われている。しかし、散乱している情報を分析に適した形式に変換するには多大な労力が必要である。この労力を軽減するためにはプログラムを活用することは不可欠である。本講義では、プログラミングの初心者が、データの整理や書式変換が出来るプログラムを開発できるようになることを目的に、実習形式で進める。具体的には、プログラミング言語Cを用いて、コンピュータの基本的な動作やメモリ管理を体験する。さらには、コンピュータアルゴリズムの基本を学習する。","01KA055と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamentals of Programming","0ADM003","プログラミング基礎","2024-03-27 19:49:17" +"0ADM101","経営戦略論","1"," 1.0","1・2","春C","火7,8","","立本 博文","経営戦略の概念を複数の視座から理解する。その後、環境変化と組織の適合をはかる戦略立案、資源ベース観点からの戦略立案、市場の競争構造を意識した戦略立案を古典的な分析ツールとともに理解する。古典的な分析ツールには、SWOT分析、RBVブレームワーク、ファイブフォース分析、PPM分析を含む。さらに、企業競争上、重要な位置を占めるイノベーションについて幾つかのキー概念(プロダクト・イノベーションとプロセス・イノベーション、アーキテクチャー・イノベーション、ディスレプティブイノベーション等のイノベーションダイナミクス)を学ぶ。授業は講義形式で行う。","01KA423と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Strategic Management","0ADM101","経営戦略論","2024-04-06 14:31:03" +"0ADM102","経営組織論","1"," 1.0","1・2","春B","火7,8","","佐藤 秀典","我々の生活は組織抜きでは考えられないほど、現代社会における組織の影響は大きい。この講義では組織のマネジメントに関するさまざまな理論を取り上げ、それらの理論を実際の企業に当てはめてどのようなことが見えてくるのかを検討する。本講義ではそれにより、自ら組織を分析しようとするときにそれぞれの理論が組織のどのような面を理解するのに有効であり、どのような面で限界があるのかを理解して活用できるようになることを目的とする。","01KA424と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Theory of Administrative Organization","0ADM102","経営組織論","2024-04-06 14:43:37" +"0ADM103","技術経営論","1"," 1.0","2","春B","火7,8","","立本 博文","技術経営論は、製造業の国際競争力の低下を契機に、現実の要請から生まれた学問領域である。その内容は、製造業における多様な経営上の問題に対して、実務的・現実的な解法を探ることにある。競争力獲得のためには、どのような戦略(もしくは戦略的思考)が必要なのかを学習する。本講義では、主にイノベーション、オープン化・標準化、デジタル化、グローバリゼーションとビジネスモデルについて全般的に学ぶ。さらに近年注目されているデータを使った経営戦略の手法についても学ぶ。","01KA428と同一。 オンライン(同時双方向型)","△","面接なし","×","","Management of Technology","0ADM103","技術経営論","2024-03-27 19:49:17" +"0ADM104","組織変革","1"," 1.0","1・2","秋B","火7,8","","佐藤 秀典","変化する環境に対応するため、組織も変化することが求められる。しかし、組織には変化を妨げる様々な要因が存在する。また、変化を意識しすぎるあまり、自らの強みを見失ってしまうことも少なくない。本講義では、組織が変化しなければいけない理由、変革の妨げとなるものは何か、何を変えて何を変えるべきではないのか、変革における経営者の役割はなにかといった観点から組織変革について検討し、組織変革を様々な面から理解することを目的とする。","01KA506と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Organizational Change","01KA506","組織変革","2024-03-27 19:49:17" +"0ADM105","消費者行動","1"," 1.0","1・2","春B","水7,8","","西尾 チヅル","本講義では、マーケティング戦略上の諸課題との関連性を意識しつつ、マーケティング対象となる市場を構成する消費者の選好構造や行動を分析するための枠組み、方法に関する代表的な理論やモデルを概説する。具体的には、消費者行動を規定する外部環境要因、個人差要因、認知・態度・行動などの購買意思決定プロセスなどに関する研究成果を検討し、消費者行動の測定方法や分析アプローチを学習すると共に、事例などを通じて、企業の具体的なマーケティング戦略への展開方法を議論する。","01KA420と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Consumer Behavior","0ADM105","消費者行動","2024-03-27 19:49:15" +"0ADM106","マーケティングリサーチ","1"," 1.0","1・2","春C","水7,8","","佐藤 忠彦","マーケティング意思決定における諸問題を、市場や顧客に関するデータと論理に基づいて科学的に捉えるための基本的な考え方と具体的な方法を概説する。講義では、市場や顧客データの収集や分析、伝達といったマーケティングリサーチ技法について説明する。本講義のキーワードは、消費者態度、行動、データの取得と整理、質問紙の作成、測定尺度、記述統計、多変量解析(主成分分析、因子分析、クラスター分析、回帰分析)である。","01KA422と同一。 Medium of instruction is Japanese. Please see the Japanese syllabus for the details.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Marketing Research","0ADM106","マーケティングリサーチ","2024-03-27 19:49:14" +"0ADM107","マーケティングサイエンス","1"," 1.0","1・2","秋A","火7,8","","伴 正隆","本講義では、MBA学生として学んでおくべき、マーケティングに典型的な意思決定問題について概説しつつ、各問題に代表的な分析方法あるいはマーケティングモデルを紹介する。microsoft excel やフリーの統計ソフトRを使用して分析例を示すとともに、マーケティング戦略に活用するための考え方を学習する。","2024年度はオンラインのみにて実施します。 01KA505と同一。 オンライン(同時双方向型)","△","面接なし、エクセルの簡単な操作(関数を使用して平均を求めるなど)ができること","×","","Marketing Science","01KA505","マーケティング","2024-03-27 19:49:16" +"0ADM108","環境マーケティング","1"," 1.0","2","春A","金7,8","","西尾 チヅル","地球環境問題の台頭に伴って、マーケティングの概念や方向性も変化している。本講義では、地球環境問題とマーケティングを取り上げ、地球環境問題に対する国際動向、法規制や行政の動向、消費者の行動特性とその動向、企業の環境マネジメントと環境マーケティングの実態等を、関連する研究成果や企業事例を取り上げながら概説する。その上で、地球環境保全や資源循環を実現するためのマーケティングのあり方と具体的な展開方法を議論する。","01KA421と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Environmental Marketing","0ADM108","環境マーケティング","2024-03-27 19:49:15" +"0ADM109","マーケティングエンジニアリング","1"," 1.0","2","春A","水7,8","","佐藤 忠彦","本講義では、マーケティング意思決定における諸問題を、市場や顧客に関するデータを用いて科学的に捉えるための技術について学ぶ。特に、統計的手法を用いたマーケティングデータの解析法を解説し、その内容に関して実際に演習してもらうことで、マーケティングにおけるデータ分析の実際を体得してもらう。具体的には、市場反応分析(集計型、非集計型)、市場の規定、セグメンテーション、顧客管理、製品開発といった実際のマーケティングに資する解析法を実際に学習して、演習してもらう。","01KA109と同一。 Medium of instruction is Japanese. Please see the Japanese syllabus for the details.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Marketing Engineering","01KA109","マーケティングエンジニアリング","2024-03-27 19:49:14" +"0ADM110","インベストメントサイエンス","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","山田 雄二","ポートフォリオ理論は、投資の意思決定をする上で重要な役割を果たす。本講義では、ポートフォリオ理論の基礎となる平均分散アプローチ、および Markowitz モデルとその周辺の数学について解説する。まず、ポートフォリオ最適化問題を収益率の平均と分散を用いて定式化し、その解法を示す。さらに、資本市場価格付けモデル(CAPM)や効用関数論、および投資家の期待効用を導入し、投資意思決定に必要なツールの基礎を習得する。また、講義内容について理解を深めるために計算機演習を実施する。","8/24(土)2-6限,8/31(土)2-6限 01KA425と同一。 8/24,8/31 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Investment Science","0ADM110","インベストメントサイエンス","2024-03-27 19:49:13" +"0ADM111","ファイナンス工学","1"," 1.0","1・2","秋A","金7,8","","山田 雄二","デリバティブ(金融派生証券)の価格付けとヘッジ、およびその周辺理論は、ファイナンス工学分野の中心的トピックであり、金融先物・先渡やオプションはもとより、近年話題となっているリアルオプションや天候デリバティブ評価の基礎をなしている。本講義では、デリバティブ取引の概要およびデリバティブ価格付けの基本概念を導入し、オプションを用いた取引、無裁定価格理論、オプションヘッジ戦略について解説を行う。さらに、これら理論や手法について、実際に計算機を使ってシミュレーションを行う。","01KA426と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Financial Engineering","0ADM111","ファイナンス工学","2024-03-27 19:49:14" +"0ADM112","財務会計","1"," 1.0","1・2","秋A","木7,8","","中村 亮介","近年、国際的な企業会計制度の変革はめざましい速度で進行している。この流れで、わが国の企業会計もその根幹から変わろうとしている。本講義は、このような状況のもとで、財務会計の個別論点(金融商品会計、リース会計、税効果会計、連結会計など)について学習し、企業の経営成績・財政状態およびキャッシュ・フローの状況を表す財務諸表の何が変わって、また何が変わっていないのかを学ぶことを目的とする。なお、講義内では、演習問題を配布し、各論点の解説を行った後、その問題を解いてもらうことで理解を深めてもらう。また、最終回に理解度を確認するテストを予定している。","Medium of instruction is Japanese. Please see the Japanese syllabus for the details. 01KA427と同一。 オンライン(同時双方向型)","△","面接なし","×","","Financial Accounting","0ADM112","財務会計","2024-03-27 19:49:15" +"0ADM113","会計情報分析","1"," 1.0","1・2","秋B","土3,4","","中村 亮介","近年のわが国では、企業価値を意識した経営を求められることが多くなってきている。そこで本講義では、どのような原理で企業価値が計算されているのかを確認し、その企業価値を戦略的に高めるにはどのようにしたらよいのかを、主に財務会計の視点から議論する。具体的には、企業価値評価に関する講義を行った後、学生同士でチームを組んでもらい、特定の企業が企業価値を高めるための施策についてプレゼンテーションを行ってもらう。","12時20分から開始します。 01KA440と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Analysis of accounting information","0ADM113","会計情報分析","2024-03-27 19:49:15" +"0ADM114","データ解析I","1"," 1.0","1・2","春B","木7,8","","尾? 幸謙","データ解析に必要な統計知識・技術について初歩から講義する。具体的には、代表値、散布度、共分散、相関、統計的仮説検定、単回帰分析について学ぶ。統計学は数学がベースになっている学問であるが、授業中の解説は数学ベースというよりは、分析手法についてイメージができることや、使いどころが理解できることを目指し、実例を交えながら行う。データ解析の課題に取り組むことで、理解の定着を図る。なお、扱う分析ツールはエクセルとする。","経営学学位プログラム博士前期課程および博士後期課程の学生のみ履修可能。他所属の学生は聴講であれば可。 01KA431と同一。 正規生はハイブリット(対面推奨)、科目等履修生はオンラインのみ","△","面接なし、科目等履修生はオンライン(リアルタイム配信)の受講に限る、エクセルの簡単な操作(関数を使用して平均を求めるなど)ができること","×","","Data Analysis I","0ADM114","データ解析I","2024-03-27 19:49:15" +"0ADM115","データ解析II","1"," 1.0","1・2","春C","木7,8","","尾? 幸謙","データ解析Iに引き続き、多変量解析を中心とした講義を行う。具体的には、主成分分析、重回帰分析、ロジスティック回帰分析等について学ぶ。データ解析Iと同じように、分析手法についてイメージができることや、使いどころが理解できることを目指し、実例を交えながら講義を行う。講義だけではなく、多変量解析の課題に取り組むことで理解の定着を図る。なお、扱う分析ツールはRとする。Rの基本的な操作については講義中に説明する。","経営学学位プログラム博士前期課程および博士後期課程の学生のみ履修可能。他所属の学生は聴講であれば可。 01KA432と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Analysis II","0ADM115","データ解析II","2024-03-27 19:49:15" +"0ADM116","応用統計","1"," 1.0","1・2","秋C","火7,8","","伴 正隆","本講義では、中級以上の統計手法の中からいくつかのトピックを選び、実際のデータ解析事例に触れながら講義する。トピックの例としては、回帰分析と一般化線形モデル、ベイズ統計、欠測データ解析、傾向スコア分析などが挙げられる。各分析手法の理論面の理解だけではなく、何らかのデータに手法を適用してみる解析事例の紹介によって、手法の特性や結果の解釈の仕方、あるいはそもそもどのようなデータに適用されうるかといったことに関する知識の獲得を目指す。","2024年度はオンラインのみで実施します。 01KA442と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Applied Statistics","0ADM116","応用統計","2024-03-27 19:49:16" +"0ADM117","共分散構造分析","1"," 1.0","1・2","秋B","木7,8","","尾? 幸謙","社会科学のデータ解析で用いられることが多い共分散構造分析について講義を行う。共分散構造分析によって適切にデータ解析を行うためには、単に分析ができるだけでなく、ある程度の仕組みの理解が必要となる。本講義では、手法としては確認的因子分析、探索的因子分析、パス解析、潜在変数間のパス解析について講義する。理論面に関しては、識別、自由度に特に焦点をあてて説明する。各手法を実行するためのソフトウェアを用い、課題に取り組むことで、共分散構造分析の理論と応用の両面の理解を目標とした講義を行う。","経営学学位プログラム博士前期課程および博士後期課程の学生のみ履修可能。他所属の学生は聴講であれば可。 01KA434と同一。 ハイブリッド(対面推奨)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Covariance Structural Analysis","0ADM117","共分散構造分析","2024-03-27 19:49:15" +"0ADM118","計量経済学","1"," 1.0","1・2","秋A","水7,8","","牧本 直樹","本講義では、経営、マーケティング、金融などの分野におけるさまざまなビジネスデータを分析するための中心的手法である回帰モデルの基礎理論、推定手法、仮説検定などを、具体的な分析例を通して修得することを目標とする。最初にモデルや推定手法を理解するための必要な確率・統計の知識を解説した上で、重回帰モデル、残差の系列相関や不均一分散の問題と対処、一般化最小二乗法、同時方程式モデルと操作変数法、パネル回帰などを学ぶ。また、情報量規準によるモデル選択や、符号条件や有意性にもとづく結果の解釈なども説明する。","01KA433と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Econometrics","0ADM118","計量経済学","2024-03-27 19:49:15" +"0ADM119","時系列分析","1"," 1.0","2","春B","水7,8","","牧本 直樹,佐藤 忠彦","経営、マーケティング、金融ではさまざまな時系列データを取り扱う。本講義では、具体的な時系列データの分析例を通して、時系列に固有の性質を理解した上で、さまざまな時系列データを分析するための知識と技術を修得することを目標とする。","01KA196と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Time Series Analysis","0ADM119","時系列分析","2024-03-27 19:49:15" +"0ADM120","最適化モデル","1"," 1.0","1・2","春B","金7,8","","猿渡 康文","我々は日常的にさまざまな場面で意思決定を行っている。ランチに行くレストランの選択から、投資先と投資金額の決定まで、例を挙げればきりがない。特に、ビジネス上の意思決定においては、科学的な評価に基づいた代替案の決定が期待される。本講義では、我々が直面する意思決定問題を科学的に捉え、解決する「見る目」・「態度」を養うことを目的として、問題を解決するための「科学的な意思決定方法」を修得する。本講義では、科学的な意思決定方法として、数理最適化に焦点を当てる。数理最適化は、意思決定主体が有する効用が最大化する代替案を選択するといった自然な枠組みを、数理的なモデルとして表現し、その解決案を導出する数理的な方法論である。本講義では、その基本的なモデルである線形計画モデルを中心に、数理的なものの見方や計画技法を、計算機ソフトウェアを利用しながら体得する。","在学生:一部オンライン 科目等履修生:対面のみ 01KA429と同一。 対面(オンライン併用型) 第1回目と第5回目は対面、第2回目?第4回目までは対面(オンライン併用型)で実施。","△","面接なし、人数制限あり(定員10名)","×","","Introduction to Optimization and its Models","0ADM120","最適化モデル","2024-03-27 19:49:14" +"0ADM121","ロジスティクスとサプライチェーン","1"," 1.0","1・2","秋B","金7,8","","猿渡 康文","情報通信技術が発展し「情報」の流れが高度化した現代社会においても、「もの」の流れの効率化・高度化に関する興味関心は尽きない。本講義では、「もの」の流れと保管、サービス、加えて関連する情報を計画、実施およびコントロールする過程であるロジスティクスを、上流から下流までのサプライチェーンを構成する企業とその間の活動を統合したシステムとして捉え、システムに内包されるさまざまな意思決定問題の数理的なモデル化と解決方法を修得することを目的とする。具体的には、在庫と発注問題、スケジューリング問題、配送経路問題や施設配置問題を取り上げ、実際の事例とともに、その背後にある理論、特に、ネットワーク理論や組合せ最適化理論について講義する。","01KA430と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Logistics and Supply Chain","0ADM121","ロジスティクスとサプライチェーン","2024-03-27 19:49:14" +"0ADM122","オペレーションズ・リサーチ","1"," 1.0","1・2","秋C","水7,8","","牧本 直樹","本講義では、オペレーションズ・リサーチの手法の中の確率モデルの分析とその応用例を通して、現実の問題に対して科学的なアプローチでよりよい解を目指すオペレーションズ・リサーチの考え方や活用方法を理解することを目標とする。手法の例としては、モンテカルロシミュレーション、マルコフモデル、待ち行列、最適意思決定などを取り上げる。また、ビジネス課題を具体的に分析したり解決したりするための参考となるよう事例研究論文の解説も行う。","01KA443と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Operations Research","0ADM122","オペレーションズ・リサーチ","2024-03-27 19:49:17" +"0ADM123","人工知能とビジネス情報分析","1"," 1.0","1・2","秋A","土5,6","","倉橋 節也","ビジネスでの課題をデータから分析・解決する新しい手法として、学習理論や最適化などの人工知能の技術が注目されている。ビジネス情報分析に人工知能技術を適用することで、様々な可能性が開ける。本講義では、人間の知的行動を基礎とした人工知能を用い、現実の問題解決に適用するためのビジネス情報分析手法の基礎理論・応用手法を学ぶ。プログラミングや統計、数理モデルの経験は問わない。具体的な内容としては、探索問題、パターン認識、学習と推論、推薦システム、進化計算や神経回路網を用いた最適化技術などの基礎を学ぶ。","01KA435と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Artificial Intelligence and Business Intelligence","0ADM123","人工知能とビジネス情報分析","2024-03-27 19:49:14" +"0ADM126","テキストマイニング","1"," 1.0","1・2","春C","金7,8","","津田 和彦,原田 智彦","ブログやツイッター、フェイスブックなどのソーシャルネットワーキングサービスの発達により、一般の方が情報発信することが一般的になってきた。これらの情報の多くはテキストデータである。このテキストを分析して、製品やサービスや有益な情報を抽出しようとする取り組みが始まっている。そこで本講義では、テキストデータの分析方法など、テキストマイニングの基本的なアルゴリズムを紹介すると共に、テキストマイニングツールを用いて、一般の方が発した口コミ情報を分析して有益な情報を抽出する過程を実習形式で体験する。","01KA438と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Text Mining","0ADM126","テキストマイニング","2024-05-16 11:25:49" +"0ADM127","社会シミュレーション","1"," 1.0","1・2","秋B","水7,8","","倉橋 節也","新しいシステム科学として、マルチエージェント技術を用いたシミュレーション手法が注目を浴びている。近年、この手法を用いて、様々な経営課題や社会問題に適用し、多くの成果を上げてきている。本講義では、自律性と相互作用を考慮するエージェントモデルの基礎から、経営戦略モデルや市場制度設計などへの応用までを学ぶ。また、人とエージェントが参加するゲーミングシミュレーションへの発展も行う。演習を通し、実際にモデルを作成し動かすことで、実践的な経営シミュレーション手法を習得することを目標とする。履修にあたって、初歩的なプログラムが必要になるが、特に高度なプログラミングの経験は問わない。","開講方法は、対面あるいはオンラインとなります。 01KA439と同一。","△","面接なし","×","","Social Simulation","0ADM127","社会シミュレーション","2024-03-27 19:49:14" +"0ADM128","ビジネスゲーム","4"," 1.0","1","春C","土3,4","","猿渡 康文,中村 亮介","企業経営を、企業戦略、調達、生産、サプライチェーン、マーケティング、会計等の諸機能分野から構成されるシステムとして理解し、情報の収集・分析を行いながら、総合的視点から経営の意思決定を論理的に行う能力を修得する。演習では、ゲーミングの手法を用い、競争的な市場の中で、各チームが経営意思決定をアクティブに学習する","01KA103と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Business Game","01KA103","ビジネスゲーム","2024-03-27 19:49:14" +"0ADM132","コーポレートファイナンス論","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","中岡 英隆","ファイナンスの基礎的理論をベースとして,コーポレートファイナンスにおける重要な課題を分析,あるいは具体的な解決方法を提案するスキルを習得することを目指す.具体的には資本予算の問題,投資案件の評価,資本構成の決定,配当政策,企業の信用リスク,企業買収・合併などをテーマとして扱う予定である.","非常勤講師。 01KA447と同一。 9/12, 9/16, 9/19, 9/23, 9/28 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Corporate finance","0ADM132","コーポレートファイナンス論","2024-08-02 11:59:11" +"0ADM133","計算社会科学","1"," 1.0","1・2","春B","土3,4","","吉田 光男","計算社会科学とは,人間の相互関係によって成り立つ社会をデータに基づいて解明していく学問であり,ビッグデータやコンピュータの活用が可能にするデジタル時代の社会科学です。本科目では,Web調査やネットワーク分析など,社会データの収集や分析・活用に用いられる様々な手法を俯瞰的に理解し,研究やビジネスへの活用事例について学びます。また,人工知能やデータがもたらす倫理上の問題についての理解も深めます。","01KA448と同一。 正規生はハイブリッド(対面推奨)、科目等履修生は対面のみ","△","面接なし、科目等履修生は対面のみ受講に限る、人数制限あり(定員10名)","×","","Computational Social Science","0ADM133","計算社会科学","2024-03-27 19:49:14" +"0ADM136","ブランドマーケティング","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","久保田 進彦","ブランドは、現代マーケティングにおける重要な概念の1つです。しかし強いブランドをつくるにはどうしたら良いかについて、的確に理解をされている方は必ずしも多くありません。そこでこの講義では、現代ブランド論の大枠を説明することによって、ブランド・マーケティングに関する基礎的な知識を身につけることを目指していきます。","非常勤講師 西暦偶数年度開講。 01KA451と同一。 8/28, 8/31, 9/4, 9/7 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Brand Marketing","01KA110","ブランドマーケティング","2024-06-27 19:44:30" +"0ADM137","組織行動論","1"," 1.0","1・2","春C","土5,6","","池田 めぐみ","組織行動論は,組織内での人々の行動や態度に焦点を当てた学問です。この講義では,人々のモチベーションの構造や,効果的なリーダーシップの発揮方法など,組織行動に関わる概念と理論について学び,それらを実務に応用する方法を探求します。具体的には,組織行動論に関わる概念や理論について講義を通じて学んだ後,その応用方法についてグループワークを通じて考えます。","01KA452と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Organizational Behavior","0ADM137","組織行動論","2024-03-27 21:12:35" +"0ADM138","キャリア開発論","1"," 1.0","1・2","秋C","木7,8","","池田 めぐみ","変化の激しい現代社会において、キャリア形成の責任を担うのは企業から個人へとシフトしてきています。定型的なキャリアプランがなくなりつつある中で、私たちはどのようにキャリアを築いていけばよいのでしょうか?さらに、キャリアを形成する過程で直面し得る困難を乗り越えるためにどのような準備が必要なのでしょうか?この授業では、キャリア形成に関わる様々な理論(偶発的計画性理論、キャリア構築理論など)について学び、現代のキャリア形成の在り方および、キャリア形成の支援策について考えます。","01KA453と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Career Development","0ADM138","キャリア開発論","2024-03-27 21:12:35" +"0ADM201","経営システム科学研究・I-I","2"," 1.0","1","春A 春B","土5,6 土5","","山田 雄二,吉田 光男,尾? 幸謙,伴 正隆,立本 博文,津田 和彦,池田 めぐみ","1年次の春学期に行われるセミナー形式の授業である。学術研究とは何かといったビジネス実務的な考え方との違い、サーベイの方法、専門外の聴衆に対する分かり易いプレゼンテーションなど、研究活動を遂行するうえで必須となる研究方法の基礎を学ぶ。さらに、学生と教員のディスカッションによって各自の研究計画を学術的に深化させるとともに、全くバックグラウンドの異なる聴衆からのコメントによって多面的に計画の再検討を行うことが期待される。","春A 4/13 5限、5/11、5/18 5・6限連続","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Systems Management I-I","0ADM201","経営システム科学研究・I-I","2024-05-10 20:59:09" +"0ADM202","経営システム科学研究・I-II","2"," 1.0","1","春C秋A","随時","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","1年次の春秋学期に行われるセミナー形式の授業で、指導教員の下で、各自の研究企画の具体化や、そのための作業の進め方などの習得を目標とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Systems Management I-II","0ADM202","経営システム科学研究・I-II","2024-03-27 19:49:17" +"0ADM203","経営システム科学研究・I-III","2"," 1.0","1","秋BC","随時","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","1年次の秋学期に行われるセミナー形式の授業で、指導教員の下で、研究計画発表に向けての文献の調査・研究方法などの習得を目標とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Systems Management I-III","0ADM203","経営システム科学研究・I-III","2024-03-27 19:49:17" +"0ADM204","経営システム科学研究・II-I","2"," 1.0","2","春AB","随時","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","2年次の春学期に行われるセミナー形式の授業で、指導教員の下で、中間発表会に向けた準備のために、各自の研究計画に合わせた修士論文の草稿の作成方法の習得を目標とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Systems Management II-I","0ADM204","経営システム科学研究・II-I","2024-03-27 19:49:17" +"0ADM205","経営システム科学研究・II-II","2"," 1.0","2","春C秋A","随時","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","2年次の春秋学期に行われるセミナー形式の授業で、指導教員の下で、ドラフト発表に向けて、修士論文研究で得られた結果の整理と考察の方法の習得を目標とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Systems Management II-II","0ADM205","経営システム科学研究・II-II","2024-03-27 19:49:17" +"0ADM206","経営システム科学研究・II-III","2"," 1.0","2","秋BC","随時","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","2年次の秋学期に行われるセミナー形式の授業で、指導教員の下で、修士論文の最終原稿の完成に向けて精度の向上を図るとともに、修士論文として適切な文章表現や最終審査に臨むためのプレゼンテーション方法の習得を目標とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Systems Management II-III","0ADM206","経営システム科学研究・II-III","2024-03-27 19:49:17" +"0ADM211","経営システム科学特別研究・I-I","2"," 1.0","2","春AB","随時","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","春ABモジュールに開講する科目で、休学などの理由で卒業年限を延長した場合の3回目の春ABモジュールを迎えた学生を対象とする科目であり、経営システム科学研究・I-I、II-Iの単位を既に修得している学生に対して、指導教員の下で、各自の研究テーマに関連する学習を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Systems Management I-I","0ADM211","経営システム科学特別研究・I-I","2024-03-27 19:49:17" +"0ADM212","経営システム科学特別研究・I-II","2"," 1.0","2","春C秋A","随時","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","春C秋Aモジュールに開講する科目で、休学などの理由で卒業年限を延長した場合の3回目の春C秋Aモジュールを迎えた学生を対象とする科目であり、経営システム科学研究・I-II、II-IIを既に履修している学生に対して、指導教員の下で、各自の研究テーマに関連する学習を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Systems Management I-II","0ADM212","経営システム科学特別研究・I-II","2024-03-27 19:49:16" +"0ADM213","経営システム科学特別研究・I-III","2"," 1.0","2","秋BC","随時","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","秋BCモジュールに開講する科目で、休学などの理由で卒業年限を延長した場合の3回目の秋BCモジュールを迎えた学生を対象とする科目であり、経営システム科学研究・I-III、II-IIIを既に履修している学生に対して、指導教員の下で、各自の研究テーマに関連する学習を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Systems Management I-III","0ADM213","経営システム科学特別研究・I-III","2024-03-27 19:49:16" +"0ADM214","経営システム科学特別研究・II-I","2"," 1.0","2","春AB","随時","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","春ABモジュールに開講する科目で、休学などの理由で卒業年限を延長した場合の4回目の春ABモジュールを迎えた学生を対象とする科目であり、経営システム科学特別研究・I‐Iの単位を既に修得している学生に対して、指導教員の下で、各自の研究テーマに関連する学習を行う。","","×","正規生に限る","×","","Research on Systems Management II-I","0ADM214","経営システム科学特別研究・II-I","2024-03-27 19:49:16" +"0ADM215","経営システム科学特別研究・II-II","2"," 1.0","2","春C秋A","随時","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","春C秋Aモジュールに開講する科目で、休学などの理由で卒業年限を延長した場合の4回目の春C秋Aモジュールを迎えた学生を対象とする科目であり、経営システム科学特別研究・I-IIの単位を既に修得している学生に対して、指導教員の下で、各自の研究テーマに関連する学習を行う。","","×","正規生に限る","×","","Research on Systems Management II-II","0ADM215","経営システム科学特別研究・II-II","2024-03-27 19:49:16" +"0ADM216","経営システム科学特別研究・II-III","2"," 1.0","2","秋BC","随時","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","秋BCモジュールに開講する科目で、休学などの理由で卒業年限を延長した場合の4回目の秋BCモジュールを迎えた学生を対象とする科目であり、経営システム科学特別研究・I-IIIの単位を既に修得している学生に対して、指導教員の下で、各自の研究テーマに関連する学習を行う。","","×","正規生に限る","×","","Research on Systems Management II-III","0ADM216","経営システム科学特別研究・II-III","2024-03-27 19:49:16" +"0ADM301","経営システム科学輪講I","2"," 1.0","1・2","春ABC","応談","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","春学期に開講し,経営システム科学の先端的な理論や分析手法,事例に関する著書および論文等を輪読する.","01KA355と同一。","×","正規生に限る","×","","Reading Seminar in Systems Management I","01KA355","経営システム科学輪講I","2024-03-27 19:49:16" +"0ADM302","経営システム科学輪講II","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","秋学期に開講し,経営システム科学の先端的な理論や分析手法,事例に関する著書および論文等を輪読する.","01KA356と同一。","×","正規生に限る","×","","Reading Seminar in Systems Management II","01KA356","経営システム科学輪講II","2024-03-27 19:49:16" +"0ADM303","経営システム科学輪講III","2"," 1.0","1・2","春ABC","応談","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","春学期に開講し,経営システム科学の先端的な理論や分析手法,事例に関する著書および論文等を輪読する.","01KA357と同一。","×","正規生に限る","×","","Reading Seminar in Systems Management III","01KA357","経営システム科学輪講III","2024-03-27 19:49:16" +"0ADM304","経営システム科学輪講IV","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","経営学学位プログラム(博士前期課程)各教員","秋学期に開講し,経営システム科学の先端的な理論や分析手法,事例に関する著書および論文等を輪読する.","01KA358と同一。","×","正規生に限る","×","","Reading Seminar in Systems Management IV","01KA358","経営システム科学輪講IV","2024-03-27 19:49:16" +"0AFL001","憲法I-A〔人権〕","1"," 2.0","1","春AB","随時","","大石 和彦","日本国憲法第3章所定の基本的人権規定の中でも特に自由権制約の合憲性審査の基本的作法につき、それぞれの規定の歴史的背景や学理的構造、判例による具体化のあり方等を視野に入れつつ、主に精神的自由権を中心とする部分を素材に、人権編解釈論の基本的な思考法を身につける。特に初学者に対しては、人権分野の学習法(「基本書」や判例を読む際の注意点)についても折に触れつつ指摘する。 本科目では人権総論、包括的基本権、平等原則、精神的自由権までをカバーする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA028と同一。 オンライン(オンデマンド型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Constitutional Law I-A","01NA021","憲法I-1〔人権〕","2024-04-16 16:07:16" +"0AFL003","憲法I-B〔人権〕","1"," 2.0","1","春C夏季休業中","随時","","大石 和彦","「憲法I-A」に引き続き憲法人権編部分の解釈論につき学んでゆくが、「憲法I‐A」で取り上げた自由権とは対照的に、憲法段階では(法令による具体化を待たないと)輪郭のはっきりしない、いわゆる国家制度依存的な権利をめぐり、立法裁量をどの程度尊重するべきか、立法裁量を尊重しつつも、それを統制する手法としていかなるものがあるかといった問題にも取り組む。","法曹専攻の学生のみ履修可 オンライン(オンデマンド型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Constitutional Law I-B","0AFL003","憲法I-B〔人権〕","2024-04-16 16:08:43" +"0AFL005","憲法II〔統治〕","1"," 2.0","1","春AB","月7,8","5F502講義室","岡田 順太","「統治機構論」の基礎理論を確認しつつ、具体的事例を素材としたケーススタディ方式の授業を行う。 講義を中心とするが、可能な限り受講者参加型、対話型双方向形式の授業の実施に努めつつ、日本国憲法がさだめる統治機構について考察する。 なお憲法訴訟論については、それらにつき専門に扱う個別の科目が別途設置されているので、それらに譲る。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA002と同一。 対面(オンライン併用型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Constitutional Law II","01NA002","憲法II〔統治〕","2024-04-16 16:41:40" +"0AFL007","行政法I","1"," 2.0","2","春AB","随時","","日野 辰哉","行政法のなかでも、いわゆる“総論”を扱う。公益実現に向けた行政活動を法的に認識するための基本的な道具立て(行政処分などの行為形式や各種法制度など)の意義および判例の学習を通じて、行政機関と対峙する私人の権利利益の保護をはじめとする各種個別利益との調整をいかに行うべきか、その具体的諸相を知りつつ、事案の分析を各自で一定程度おこなえるようにする。 授業は講義形式で、あらかじめ配布されたレジュメに従い進行する。","法曹学生のみ履修可 01NA003と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Administrative Law I","01NA003","行政法I","2024-04-16 16:42:50" +"0AFL009","行政法II","1"," 2.0","2","春AB","随時","","日野 辰哉","重要(とされる)判例の学習を通じて行政救済法に関係する論点を把握し、当該論点に関する議論を理解する。また、抽象化された事例に学んだ知識を用いて、紛争解決に必要な法律論を展開できることを目標とする。 本講義では、いわゆる行政救済法と呼ばれる分野、具体的には、軸となる行政事件訴訟法および国家賠償法のほかに、行政不服審査法および損失補償法が扱われる。以上の4法領域に関する事例の解説を行いながら、受講生が基礎的な知識を習得し、事案の分析を自ら一定程度おこなえるようにする。 授業は講義形式で、あらかじめ配布されたレジュメに従い進行する。 行政救済法の基本的なフレームの解説、およびその理解に必要な重要(とされる)判例の解説あるいはその質疑応答に講義の重点がおかれる。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA004と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Administrative Law II","01NA004","行政法II","2024-04-16 16:54:59" +"0AFL011","民法I〔総則・物権総論〕","1"," 2.0","1","春AB","土4,5","5F502講義室","直井 義典","授業は講義形式とし、担保物権を除く物権法、および、民法総則のうち「物」ならびに時効に関する箇所を取り扱う。 民法全体における物権法の位置付けについて理解するとともに、講義対象となる制度に関する基本的知識(特に、要件・効果・立法趣旨)を身につけることを目的とする。また、特に本講義が1年次配当の基本科目であり民事系科目の入門をなすことから、法的なものの考え方、議論・論証の仕方を、条文・判例などの素材を用いて修得できるようにする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA005と同一。 対面(オンライン併用型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Civil Law I","01NA005","民法I〔総則・物権総論〕","2024-04-16 16:55:34" +"0AFL013","民法II〔担保物権〕","1"," 2.0","1","秋AB","月7,8","5F502講義室","直井 義典","本授業は、債権回収を確保する手段たる「担保(制度)」の意義や仕組みについて、判例・裁判例も参照しながら扱う。具体的には、抵当権・質権といった約定担保物権、留置権・先取特権といった法定担保物権のほか非典型担保物権について検討する。 担保の「実行」や「保全」等については、「民事執行法」や「民事保全法」の知識も広く求められることになるところ、本授業でも必要な限りにおいて適宜これに触れることになる。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA006と同一。 対面(オンライン併用型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Civil Law II","01NA006","民法II〔担保物権〕","2024-04-16 16:56:22" +"0AFL015","民法III〔債権総論〕","1"," 2.0","1","秋BC","随時","5F502講義室","村山 淳子","本講義の目標は、(1)債権一般に関わる基本事項を正確に理解すると同時に、契約法・債権法の基本的な仕組み、基礎理論、諸制度を体系的に理解する。(2) 債権一般に関わる様々な判例・裁判例を正確に理解する。(3) 日常生活や取引活動の中で起こる様々な事実や紛争の中から法的問題を抽出する能力を身に付ける。債権法に関する法的ルールを使いこなす能力を身に付ける。(4) ほかの民法関連科目の授業とあわせて、民法全体の基本的な仕組みを理解する。 授業は講義形式で、民法の講学上「債権総論」と呼ばれている部分、民法の編別で言えば、第3章・債権の第1節・総則を対象とする。債権総論に関わる事項の習得及び法的な思考能力の向上を目的としている。 この授業では、ほかの民法関連科目、とりわけ、民法IV-1と民法IV-2との関連に留意しつつ、債権の種類や効力、債権回収等の場面で生ずる問題を中心に説明を行う。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA015と同一。 オンライン(オンデマンド型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Civil Law III","01NA015","民法III〔債権総論〕","2024-04-16 16:57:03" +"0AFL017","民法IV-1〔契約法〕","1"," 2.0","1","春AB","随時","5F502講義室","村山 淳子","本講義の目標は、(1) 総則・契約法(前半)の基本的な仕組み、基礎理論、諸制度を体系的に理解する。(2) 総則・契約法(前半)に関わる様々な判例・裁判例を正確に理解する。(3) 日常生活や取引活動の中で起こる様々な事実や紛争の中から法的問題を抽出する能力を身に付ける。総則・契約法(前半)に関する法的ルールを使いこなす能力を身に付ける。(4) ほかの民法関連科目の授業とあわせて、民法全体の基本的な仕組みを理解する。 授業は講義形式を中心とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA022と同一。 オンライン(オンデマンド型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Civil Law IV-1","01NA022","民法IV-1〔契約法〕","2024-04-20 13:56:41" +"0AFL019","民法IV-2〔契約法〕","1"," 2.0","1","春C夏季休業中","随時","5F502講義室","村山 淳子","本講義の目標は、(1) 契約法(後半)の基本的な仕組み、基礎理論、諸制度を体系的に理解する。(2) 契約法(後半)に関わる様々な判例・裁判例を正確に理解する。(3) 日常生活や取引活動の中で起こる様々な事実や紛争の中から法的問題を抽出する能力を身に付ける。契約法(後半)に関する法的ルールを使いこなす能力を身に付ける。(4) ほかの民法関連科目の授業とあわせて、民法全体の基本的な仕組みを理解する。 授業は講義形式を中心とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA023と同一。 オンライン(オンデマンド型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Civil Law IV-2","01NA023","民法IV-2〔契約法〕","2024-04-16 16:58:41" +"0AFL021","民法V〔不法行為・不当利得法〕","1"," 2.0","1","秋AB","木7,8","5F502講義室","白石 友行","この授業は、講学上「債権各論」と呼ばれている部分のうち、役務提供契約、その他の契約類型、事務管理、不当利得、不法行為についての基本的な理解を修得することを目的としている。各制度や条文の意味、趣旨、機能、要件、効果などについて知識を獲得するだけでなく、民法全体について、体系的な理解を確立することが目標である。また、この授業を通じて、単に上記の各分野に関する基本的な理解を修得するだけにとどまらず、民法的な考え方を獲得し、法解釈のための力を向上させ、現実に生起する様々な紛争を解決(予防)するための能力を養成することも目指している。 授業は、基本的に、担当者が作成した資料に基づき、場合によっては質疑応答をまじえながら、講義形式で行われる。講義資料については事前に配布するので、受講生は、最低限、この講義資料の該当部分を熟読して授業に臨むことが求められる。各回の授業は、受講生が十分な予習をしていることを前提に実施される。講義資料には、各回の授業で最低限確認しておくべき内容や、事例へのアプローチの方法を学ぶために詳細な事例が付されているので、質疑応答などを通じて知識の定着と法的思考能力の向上を図ってほしい。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA017と同一。 対面(オンライン併用型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Civil Law V","01NA017","民法V〔不法行為・不当利得法〕","2024-04-16 17:00:03" +"0AFL023","民法VI〔家族法〕","1"," 2.0","1","春C夏季休業中","火7,8","5F502講義室","大塚 正之","民法第4編親族法、第5編相続法全般を対象とし、親族法、相続法の基本的考え方、制度趣旨、個々の条文の趣旨を、主要な裁判例を通して学修する。 毎回、設問を出し、解説するほか、復習用に詳細な解説を交付する。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA027と同一。 対面(オンライン併用型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Civil Law VI","01NA020","民法VI〔家族法〕","2024-04-16 17:00:43" +"0AFL025","商法I〔企業組織法〕","1"," 2.0","2","春AB","随時","","萬澤 陽子","本講義では、受講生が、会社総論、株主の権利義務、株式会社の機関等に関する会社法の規律について趣旨・要件・効果等を的確に理解するとともに、関連する重要論点について判例・学説の状況を整理・把握し、法的思考力を涵養することを目標とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA009と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Commercial Law I (Corporate Governance)","01NA009","商法I〔企業組織法〕","2024-04-16 17:01:31" +"0AFL027","商法II〔企業法総論・企業活動法〕","1"," 2.0","2","春C夏季休業中","随時","","萬澤 陽子","本講義では、受講生が、授業計画に示した項目に係る会社法等の規律について趣旨・要件・効果等を的確に理解するとともに、関連する重要論点について判例・学説の状況を整理・把握し、法的思考力を涵養することを目標とする。 具体的に、会社法に関する事項として、株式譲渡の自由と制限、自己株式取得に関する規律、子会社による親会社株式の取得の禁止、特別支配株主の株式等売渡請求制度、募集株式の発行等・新株予約権の発行、剰余金処分規制、事業譲渡および組織再編・解散、持分会社を扱い、商法総則・商行為法・手形法・小切手法に関する事項として、商人、商業登記、商号、商業使用人・代理商、商行為、手形・小切手の意義と原因関係、約束手形の振出、手形の流通等を扱うこととし、関連する重要論点を中心に検討を加える。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA010と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Company Law (Corporate Finance and M&A) and Business Law","01NA010","商法II〔企業法総論・企業活動法〕","2024-04-16 17:02:08" +"0AFL029","民事訴訟法I","1"," 3.0","1","秋ABC","随時","","田村 陽子","民事紛争の公権的解決手段を定める民事訴訟法の判決手続全般について講義する。民事訴訟の制度的な仕組みを概観したうえで、その手続の基本原則や構造について、それぞれの適用事例を示しながら講義の中で解説する。 第1に、民事訴訟法の基礎を学んでもらうこと、第2に、2年次以降に予定されている民事訴訟実務の基礎、民事法演習の受講に必要な技術的知識を獲得することが目標である。 この科目で、全国統一教育基準であるコア・カリキュラムの民事訴訟法部分については一通り扱う予定であるが、実際の項目との対応関係については、順番が異なり煩雑になるので、別途冊子を配布し、そこで具体的項目の対応関係も示すので、授業の予習・復習教材として扱う。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA024と同一。 オンライン(オンデマンド型) 担当教員は、田村陽子先生でなく、藪口康夫先生です。","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Civil Procedure I","01NA024","民事訴訟法I","2024-05-17 15:49:05" +"0AFL031","刑法I〔総論〕","1"," 2.0","1","春AB","随時","","渡邊 卓也","本講義では、刑法の基礎理論及び刑法総論についての基礎知識の修得と体系的理解を図る。また、関連判例の検討を通じて、事実に即した具体的な問題解決に必要な法的分析能力や議論能力の前提となる、基礎的能力を育成する。 刑法総論の基本論点における最新の重要判例・学説に関する知識・理解を正確に身に付けた上で、時として抽象的であるこれらの議論がいかに現実の問題解決のために寄与しているのかを具体的な事例の学修を通じて理解して貰うことを目標とする。 授業は講義形式とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA012と同一。 オンライン(オンデマンド型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Criminal Law I","01NA012","刑法I〔総論〕","2024-04-16 17:03:38" +"0AFL033","刑法II〔各論〕","1"," 2.0","1","秋AB","随時","","渡邊 卓也","本講義では、刑法各論についての基礎知識の修得と体系的理解を図る。また、関連判例の検討を通じて、事実に即した具体的な問題解決に必要な法的分析能力や議論能力の前提となる、基礎的能力を育成する。 刑法各論の基本論点における最新の重要判例・学説に関する知識・理解を正確に身に付けた上で、時として抽象的であるこれらの議論がいかに現実の問題解決のために寄与しているのかを具体的な事例の学修を通じて理解して貰うことを目標とする。 授業は講義形式とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA013と同一。 オンライン(オンデマンド型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Criminal Law II","01NA013","刑法II〔各論〕","2024-04-16 17:04:15" +"0AFL035","刑事訴訟法I","1"," 3.0","1","秋ABC","火7,8","5F502講義室","尾崎 愛美","この授業では、犯罪の捜査、公訴の提起、事件の審理、判決へと至る刑事手続の制度について説明する。刑事訴訟法の条文の文言を理解するだけでなく、現行憲法や刑事訴訟法が制定された歴史的背景等にも着目しながら、わが国の刑事手続の概要・特徴を把握することを目的とする。その上で、手続が進行する中で生じる重要な法的問題について検討を加える。具体的には、刑事訴訟法の重要論点に関する判例の事案を用いつつ、判例や関連する学説に対する理解を深めることにより、法解釈・法適用のあり方を修得する。","法曹専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Criminal Procedure I","0AFL035","刑事訴訟法I","2024-04-16 17:04:59" +"0AFL051","基礎ゼミI","2"," 1.0","1","春B","土6,7","5F502講義室","保高 睦美","初学者を念頭に、民法について、今後の学習方法の方向性を把握してもらうことを目指す。 比較的短い事例問題を題材に用いる。特に、法的議論の進め方の特徴を概括的にでも理解すること、基本書や判例を読む際の注意点、使用方法に留意する。 以上により、法学学習の最初期に学習の骨格部分を固め、以降の学習に臨む態勢を整える。","法曹専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型) 担当教員は森田教授ではなく、保高先生が担当いたします。","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Basic Seminar I","0AFL051","基礎ゼミI","2024-05-18 12:28:53" +"0AFL053","基礎ゼミII","2"," 1.0","1","春C","土4,5","5F502講義室","福田 純一,山岸 久晃","初学者を念頭に、憲法、刑法について、法的な考え方、法的な表現を把握してもらうことを目指す。 各科目における重要な解釈論を含む事例問題を題材に用いる。基本書や判例を読む際の注意点、使用方法に留意する。以上により、以降の学習に臨む体制を整える。","法曹専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","△","面接あり。また、出願要領で指定する出願書類のほか、法曹専攻では科目等履修生として当該科目を出願する理由について、1,000字以内で記載(様式任意)し、それを裏付ける資料があれば併せて当該資料を添付すること。人数制限あり(履修目的や受講人数等により協議します)。","×","","Basic Seminar II","0AFL053","基礎ゼミII","2024-06-08 09:21:33" +"0AFL101","憲法III〔憲法訴訟〕","2"," 2.0","2","春BC","土2,3","5F503講義室","大石 和彦","法学未修者については1年次に、また法学既修者については当法科大学院入学前に、憲法(特に人権部分)に関する概論的知識の「インプット」段階の学修を一応一巡していることを前提として、具体的事案(判例または架空事案)を素材としながら、憲法訴訟論上の諸論点について理解する。 ","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA064と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Constitutional Law III","01NA064","憲法III〔憲法訴訟〕","2024-04-16 17:07:46" +"0AFL103","行政法III","2"," 2.0","2・3","秋AB","土2,3","5F504講義室","日野 辰哉","この授業は演習形式により、あらかじめ提示されたケース問題に含まれる行政法総論および行政救済法上の論点を析出し、柔軟性のある法的解決に向けた議論をおこない、もって、行政法に関する受講生の理解がより深まることを目指す。 事例問題を解きながら、関連する知識の確認を行いつつ、紛争解決のあり方を多面的に議論する。","法曹専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Administrative Law III","0AFL103","行政法III","2024-04-16 17:08:32" +"0AFL105","民法VII","2"," 2.0","2","春C 夏季休業中","水7,8 火7,8","5F503講義室","直井 義典,志賀 剛一","民法(財産法)の主要な論点について, 具体的な事例及びこれに関する設問を提示し, 授業では 設問及びこれに関連した質問に対する答えを求める。","法曹専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Civil Law VII","0AFL105","民法VII","2024-04-16 17:09:08" +"0AFL107","商法III","2"," 2.0","2","秋BC","月7,8","5F503講義室","萬澤 陽子,内藤 順也","本演習では、会社法(場合によっては、及び手形法・小切手法)の重要問題または各種論点につき、その意義、内容、関連性を正確に理解し、各種論点の対立点、会社法の特徴、今日的課題を正しく把握することを目的とする。 事前に各授業日に行う内容に関係する演習問題を指定する。受講者がこれら並びに関連する (受講者自らが検索し、発見した) 文献及び判例等を予習し、ソクラテスメソッド形式の質疑応答を行う 。","法曹専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Commercial Law III","0AFL107","商法III","2024-04-16 17:09:48" +"0AFL109","民事訴訟法II","2"," 2.0","2","春B 春C","金7,8 土4,5","5F503講義室","田村 陽子,姫野 博昭","民事訴訟法の主要な概念や原則の解釈について、具体的事例を通じて判例、学説などを分析し、理解することをねらいとする。 授業は演習形式とし、民事訴訟法の主要な概念や問題点について、受講生が事前に配布された資料を基に予習し、双方向の授業での討論に積極的に参加すること等によって、具体的事例を分析して法律実務家として必要な法的思考力や実務処理能力を養いつつ、その概念や問題点についての理解を深め、体得できるようになることを到達目標とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型) 姫野教授担当:第3、4週、それ以外の週は田村教授が担当。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Civil Procedure II","0AFL109","民事訴訟法II","2024-04-18 15:30:38" +"0AFL111","刑法III","2"," 2.0","2","春AB","水7,8","5F503講義室","渡邊 卓也,山田 勝彦","理論的・実務的に重要であり、刑法全体の総合的・体系的理解を必要とする重要論点を選び、研究者教員・実務家教員それぞれの観点から、集中的な検討を加える。判例・学説の状況を的確に把握することを前提に、具体的事例の検討を通じて、実務的感覚を重視しつつも論理的思考に基づく事例解決を提示し得るような、応用力の修得を目標とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Criminal Law III","0AFL111","刑法III","2024-04-16 17:11:18" +"0AFL113","刑事訴訟法II","2"," 1.0","2","春A","金7,8","5F503講義室","尾崎 愛美","「刑事訴訟法I」で得られた基本の知識・理解をもとに、刑事訴訟法の重要論点を取り上げて検討することで、刑事訴訟法に関する知識・理解を深化させるとともに、法的な思考力・分析力を高める。所定の時間数で主要論点を全て検討することは困難であるから、特に重要度の高いものをピックアップし、それらを題材に、刑事訴訟法における条文・判例・学説等の取り扱い方や文章作成の基本的な方向付けを習得することを目的とする。 授業のねらいは、架空の事例あるいは判例の事案を用いた論点の検討によって、ポイントとなる事実関係を的確に把握すること、法の解釈に慣熟すること、そして、法のあてはめを具体的に会得することにある。 授業は演習形式だが、前提となる知識・理解を簡単に確認してから法解釈・法適用の妥当性について検討するという流れで演習形式により授業をすすめる。 ","法曹専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Criminal Procedure II","0AFL113","刑事訴訟法II","2024-04-16 17:11:59" +"0AFL115","憲法総合演習","2"," 1.0","2","春C","月7,8","5F504講義室","岡田 順太","予め配布する事例問題を素材に、事例における憲法問題の発見・絞込みや、それについての各当事者の観点からの憲法論の展開などを検討する実践的演習を行う。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA070と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Constitutional Law","01NA070","憲法総合演習","2024-04-16 17:12:51" +"0AFL117","行政法総合演習","2"," 1.0","2","秋B","水7,8","5F504講義室","松戸 浩","行政法分野における総合的な問題について発展的な演習を行う。とりわけ今まで学習した基本事項相互のつながりを重視し、行政法全体の体系的総合的理解をめざす。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA071と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Administrative Law","01NA071","行政法総合演習","2024-04-16 17:13:34" +"0AFL119","民法総合演習","2"," 1.0","2","夏季休業中","土2,3","5F504講義室","直井 義典","本演習では、民法I~民法VIIで修得した基礎知識の理解を進化させ応用力を養うべく、具体的事例を用いながら双方向的・多方向的議論を行う。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA072と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Civil Law","01NA072","民法総合演習","2024-04-16 17:14:21" +"0AFL121","商法総合演習","2"," 1.0","3","春B","月7,8","5F504講義室","山岸 久晃","商法I~商法IIIで修得した基礎知識を基に、本演習ではその理解を深化させ、かつ具体的事案を解決する能力や論文を作成する能力を養うことを目標とする。 毎週、予め指定されたテーマ又は商法全範囲について予習がされていることを前提に、具体的事案について即日起案を実施し、当該起案の翌週(最終週を除く。)には、当該起案の講評を行うとともに、受講者と議論を行う予定である。 以上により、基礎力を確認し、事案分析能力と法律文書起案能力を養う。 ","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA073と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Commercial Law","01NA073","商法総合演習","2024-04-16 17:16:14" +"0AFL123","民事訴訟法総合演習","2"," 1.0","2","夏季休業中","木7,8","5F504講義室","姫野 博昭","民事訴訟法I、IIで修得した基礎知識を基に、本演習ではその理解を進化させ、事案の分析力、文章表現能力等を養う。 また、レジュメとして民事訴訟法総合演習用サブノートを配布し、講評時にこれを利用して、基礎知識と重要論点の確認、定着を図る。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA074と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Civil Procedure","01NA074","民事訴訟法総合演習","2024-04-16 17:16:57" +"0AFL125","民事法総合演習","2"," 3.0","2","秋AB","土4-6","5F504講義室","姫野 博昭,吉田 大輔,田村 陽子,山岸 久晃","民法・商法の実体法及び民事手続法(民事訴訟法を中心とする。)の実践的、発展的理解を深めることを目標とする。 民法・商法等の実体法に定める法規の概念と民事訴訟法の基本原則等を修得していることを前提として、具体的な事例に基づき、その事例に含まれる実体法上の問題点や当事者の請求権を実現するための手続法上の問題点等について、主に学生の起案、発表及び討論等を契機とする演習形式で授業を展開する。 学修効果を上げるために必要な場合は、担当教員が共同して授業に参加する。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA075と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Civil Law and Civil Procedure","01NA075","民事法総合演習","2024-05-18 12:06:54" +"0AFL127","刑法総合演習I","2"," 1.0","2","春C","金7,8","5F504講義室","渡邊 卓也","本演習では、刑法総論・各論に関する基本的な知識・理解を土台として、最新の議論状況を踏まえた(時として複雑な)事案を題材として、個々の論点の内容を再確認した上で、事実関係の抽出や複数の論点がある場合の重点配分などの実践的な問題分析力・答案構成力の修得を目標とする。 「刑法I」、「刑法II」等の講義科目における刑法理論についての充分な理解を前提として、そのなかでも理論的・実務的に特に重要と思われる刑法上の論点について、本演習でより深く検討する。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA076と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Criminal Law I","01NA076","刑法総合演習I","2024-04-16 17:18:24" +"0AFL129","刑法総合演習II","2"," 1.0","2","夏季休業中","金7,8","5F504講義室","池田 和郎","刑法解釈上の重量論点につき、最新の判例・学説を踏まえた理解を確認しつつ、事例の分析、重要な事実を選別し、当てはめるという基本的かつ実践的な手法を示して答案等に実現することを目指す。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA077と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Criminal Law II","01NA077","刑法総合演習II","2024-04-16 17:19:03" +"0AFL131","刑事訴訟法総合演習","2"," 1.0","2","春B","土4,5","5F504講義室","森田 憲右","本演習では、「刑事訴訟法」及び「刑事法総合」を履修した学生が、具体的な事案を題材として、そこに含まれる問題点について検討することを通じて、刑法及び刑事訴訟法の知識を深化させるとともに、柔軟な思考力を涵養し、複雑困難な問題に直面してもこれを解決できるだけの能力を獲得することを目標とする。 受講者は、本演習において具体的な事案を題材に討論を行い、刑事訴訟法の基礎的学識を深化させるとともに応用力のきく柔軟な思考力を涵養し、問題解決能力を獲得する。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA078と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar of Criminal Procedure","01NA078","刑事訴訟法総合演習","2024-04-16 17:19:44" +"0AFL201","法曹実務基礎","1"," 1.0","1","春A","土6,7","5F502講義室","吉田 大輔,藤井 康子,大野 浩之","法曹実務家に求められる基礎的な法的素養を習得することを到達目標とする。そのために、法令・判例・文献をリサーチするために必要なツールを知り、その特徴を理解し、効率良くリサーチできる力を身につけることを目標とする。また、事例問題を前にして基本的な分析力・起案力を得ることを目標とする。 授業は講義形式で、法情報リサーチを法令・判例・文献にわけ、例題をもとに用途別にデータベースと資料を使用しながらリサーチ方法を説明する。その後、法律学の基礎につき講義し、最後に、実際に起案をし、採点講評を行う。以上を通して法律文書(答案)の起案の作法について学ぶ。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA106と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Legal Practice","01NA106","法曹実務基礎","2024-04-16 17:27:13" +"0AFL203","法曹倫理I","1"," 1.0","2","春A","随時","","森田 憲右","法曹倫理は専門職責任(professional responsibility)とも呼ばれ、法曹が市民から期待される高度の学識と技能を持つプロフェッション(profession)として当然に身に付けていなければならない職業倫理である。弁護士法1条2項に基づく誠実義務を中心に論ずるが、法曹倫理は日常的な法律事務において問題となるので、法律家が直面する具体的な法律問題の処理・解決を通じて学び、習得させる。 授業は講義形式で、事前に配付する問題と資料に基づいて、討論をしながら、弁護士が直面する倫理上の問題に触れる、気付く、対処することを意識させ、もって、弁護士として身につけていなければならない高い職業倫理を修得させる。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA104と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Professional Responsibility I","01NA104","法曹倫理I","2024-04-16 17:27:53" +"0AFL205","法曹倫理II","1"," 1.0","2","秋BC","金7","5F503講義室","吉野 秀保,松本 美緒","法曹として実務に携わるためには,現代社会における使命を自覚し,責任感と高い職業倫理を身につけることが必要不可欠である。 この授業では,裁判官・検察官が講師となり,講義形式で具体的な事例を検討しながら,法曹実務家としての責任、職業倫理を学ぶ。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA105と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Professional Responsibility II","01NA105","法曹倫理II","2024-04-16 17:28:36" +"0AFL211","民事訴訟実務の基礎I","2"," 2.0","2","秋AB","火7,8","5F503講義室","姫野 博昭","本演習では、典型的な民事訴訟事件の記録と同記録について司法研修所が作成したビデオを視聴しながら、事件の相談、訴訟の準備、保全、訴えの提起、訴訟の審理、判決、上訴さらには執行に至る民事訴訟実務における手続の基礎を学修する。 また、具体的な事案をもとに事実関係の調査・把握、法的構成の仕方などを体験することによって、民事訴訟を動的にかつ立体的に捉えることを学修する。 民事訴訟実務の流れの中で、民事訴訟法の重要論点も復習し、理論と実務の架橋を意識して、民事訴訟法理論が実務でいかに反映されているかを具体的に理解する。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA151と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practices of Civil Procedure I","01NA151","民事訴訟実務の基礎I","2024-04-16 17:29:11" +"0AFL213","刑事訴訟実務の基礎I","2"," 2.0","2","秋AB","随時","","森田 憲右","本演習では、刑事訴訟法を履修した者に対し、参考記録を使用して、主に刑事公判手続を中心に、重要な問題を取り上げ、法曹三者の役割を理解させるとともに、刑事手続全体を把握させ、刑事実務の基本的事項に関する手続遂行能力、実体形成能力を獲得させることを目標とする。 参考記録についてビデオを視聴しながら刑事訴訟法及び刑事訴訟規則について説明をした上で、刑事裁判の実務における重要な問題点を取り上げ、問答形式を主体として授業を行う。また、刑事訴訟法の重要な論点について起案もしながら理解の深化をはかる。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA152と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practices of Criminal Procedure I","01NA152","刑事訴訟実務の基礎I","2024-04-16 17:29:55" +"0AFL215","要件事実論I","2"," 1.0","2","春A","土2,3","5F503講義室","吉田 大輔","個々の具体的な民事上の紛争について、法律効果を発生させる実体法上の法律要件に該当する具体的な事実(要件事実)を抽出し、誰がどのような事実をどの程度主張・立証すればよいのかを分析、整理できることは、法律実務家に求められる基本的能力の一つである。このような法的な分析能力を修得するには、実体法や手続法の理論教育に加え、従来から司法研修所等において研究され、判例理論においても定着した要件事実論の考え方を合わせて学ぶことが有用である。 本演習では、要件事実論の基本的な考え方や個々の基本的な紛争類型における要件事実の構造(請求原因・抗弁・再抗弁等)について説明し、この科目の応用発展科目である「要件事実論II」の授業のための基礎的な知識を修得することを到達目標とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA159と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Essential Facts I","01NA159","要件事実論I","2024-04-16 17:30:49" +"0AFL217","要件事実論II","2"," 1.0","2","秋C","水7,8","5F503講義室","姫野 博昭","授業は演習形式により、次のような授業計画及び目標で行う。 1)要件事実論Iで養った知識を、事案を通して活用し、要件事実論を使いこなすことのできるスキルを身に付ける。 2)要件事実論は、民法を代表とする実体私法を裁判規範に引き直す作業を含むのであるから、要件事実論は、まさに民法の解釈そのものであり、よって、要件事実的思考を涵養することにより、併せて実体法である民法の理解を深めることも目指す。 3)要件事実論の魅力、おもしろさ、緻密さを感じ、要件事実と親しくなることも目標とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA160と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Essential Facts II","01NA160","要件事実論II","2024-04-16 17:31:29" +"0AFL219","民事訴訟実務の基礎II","2"," 1.0","3","春C","土6,7","5F504講義室","吉田 大輔","本演習は、判決効、複雑訴訟、当事者の変更等の知識を再確認しつつ、民事訴訟実務について一通りの知識を獲得することを目標とする。 演習では、苦手意識を持つ者が少なくない判決効や複雑訴訟・当事者変更をめぐる諸問題について、実務的視点から光を当てながら基礎理論を再確認するとともに、その理解を深める。訴訟手続の流れを意識しながら、実践的な実務知識を身に付ける。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA154と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practices of Civil Procedure II","01NA154","民事訴訟実務の基礎II","2024-04-16 17:33:55" +"0AFL221","刑事訴訟実務の基礎II","2"," 1.0","3","春AB","金7","5F504講義室","吉野 秀保","刑法,刑事訴訟法の基本的な理解がされていることを前提として,事例問題や記録教材を用い,刑法,刑事訴訟法の理論が,実務においてどのように運用されているかを学習し,刑事手続全般についての理解を深め,刑事実務の基礎的な知識を習得する。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA155と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practices of Criminal Procedure II","01NA155","刑事訴訟実務の基礎II","2024-04-16 17:34:28" +"0AFL231","民事模擬裁判","2"," 1.0","3","夏季休業中","集中","5F504講義室","姫野 博昭,吉田 大輔,松家 元,秋山 知文","本演習は、民事訴訟実務の基礎を修得した者を対象とし、学生自らが裁判官・当事者代理人として、民事模擬裁判、すなわち、争点整理手続での口頭議論、訴訟代理人による口頭弁論や人証への尋問、裁判官による交互尋問の進め方や補充尋問・介入尋問、異議の処理などの訴訟指揮、判決の基礎となる事実認定等を行うなどして、民事訴訟法・同規則が裁判実務において実際にどのように運用されるのかを体験する。 これにより、民事訴訟手続についての理解を深めることを目的とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA161と同一。 9/24,25,26,28,30 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Civil Moot Court","01NA161","民事模擬裁判","2024-04-16 17:35:03" +"0AFL233","刑事模擬裁判","2"," 1.0","3","春A","応談","5F504講義室","森田 憲右,井上 真,檜垣 直人","本演習は、刑事法の基礎を習得した者を対象に、模擬裁判を実施してその各段階に必要となる文書の起案を実際にして、その起案について講評して刑事裁判において必要とされる法律文書の作成に関する基礎的な知識を修得する。 模擬裁判を経験しつつ、その各段階で必要となる文書の内主要な文書を起案し、さらには証人尋問の準備と尋問等を受講者が実際に体験する。 これにより、初歩的な刑事裁判実務に対応できる能力を獲得することを到達目標とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA162と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Criminal Moot Court","01NA162","刑事模擬裁判","2024-04-16 17:38:24" +"0AFL235","ロイヤリングI","2"," 1.0","3","夏季休業中","土4,5","5F504講義室","森田 憲右","本演習の内容は、刑事事件の事件受任から終了までの一連の流れを基本的な事件を中心に説明し、議論することを通じて基本的技能を修得することを目的とする。 演習では、特定の刑事事件を題材として、被疑者段階の刑事弁護活動を中心に、時々刻々変転する受任から公判準備に至るまでの刑事手続の流れの中で、被疑者(被告人)との模擬接見等に基づき、事案の把握・問題点の拾い出しをしつつ、弁護方針を決定することを学び、もって、法律家として必要とされる聴き取り能力、問題点を発見する能力、問題点を処理・解決する能力を養うとともに、刑事手続全体の中で被疑者弁護活動及び公判準備の位置づけを理解することができるようにする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA156と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lawyering Skills I","01NA156","ロイヤリングI","2024-04-16 17:39:34" +"0AFL237","ロイヤリングII","2"," 1.0","3","春C","火7,8","5F504講義室","松家 元,姫野 博昭,吉田 大輔","本演習は、具体的な紛争事例を素材とし、 民事事件の代理人弁護士として、依頼者からの事情聴取にはじまり、事案の分析から、法理論や判例の調査・検討、解決手段の選択、結果の実現までの過程をその一連のプロセスに即して、討議及びリサーチペーパーの作成などの方法により、総合的かつ多面的に検討(学修)する。 これにより、法を用いて問題を解決する弁護士の思考方法・行動様式について、基本的な理解を得ることを目的とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA157と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lawyering Skills II","01NA157","ロイヤリングII","2024-04-16 17:40:26" +"0AFL239","リーガルクリニック","2"," 1.0","2・3","通年","随時","","松家 元,吉田 大輔,山口 卓男,永島 賢也,井上 真,笹山 桂一","法律事務所において事件処理を実地に見聞することにより、弁護士という職業に対する具体的なイメージを形成するとともに、守秘義務・利益相反禁止など職務上の義務を理解し、また、現実に生起している事件に即して法理論の実践的な活用場面を経験し、事情聴取、文書起案、交渉、調査などのスキルについて基本的な視点を獲得する。 本演習は、原則として、学生2 人を1 チームとし、法律事務所(学内・学外)において実際の事件処理に立会う。これにより、事情聴取、文書起案、交渉、調査などで必要とされる基本的な視点や技能に関する理解を得ることを目的とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA158と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Legal Clinic","01NA158","リーガルクリニック","2024-04-16 17:42:58" +"0AFL301","法哲学","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","金7,8","5F502講義室","吉永 圭","この授業のテーマは「正義論」である。特に功利主義、ロールズのリベラリズム、ノージックのリバタリアニズム、及びフェミニズムを論じる。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA201と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Philosophy of Law","01NA201","法哲学","2024-04-16 17:43:59" +"0AFL302","法交渉学","1"," 1.0","2","春C夏季休業中","集中","","田村 陽子","","授業実施曜時限:8月4日:11:00~17:05、8月11日:13:00~17:05、8月25日:13:00~17:05 01NA261と同一。 8/4,8/11,8/25 対面(オンライン併用型) 対面(オンラインも場合によっては可) 法曹専攻の学生のみ履修可","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Legal Negotiation","0AFL302","法交渉学","2024-04-16 17:44:49" +"0AFL303","英米法","1"," 1.0","1","秋A","金7,8","5F502講義室","安部 圭介","英米法の歴史、英米法系の司法制度といった総論的部分と、特定の法分野について考察する各論的部分とを組み合わせ、英米法に関する幅広い基礎知識の修得を目指す。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA202と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Anglo-American Law","01NA202","英米法","2024-04-16 17:45:37" +"0AFL305","EU法","1"," 1.0","2","秋C","火7,8","5F503講義室","レンツ カール フリードリッヒ","第1章(第1回から第7回)「EU法と国内法」は、国内法の各分野 (憲法、私法、刑法の順) からEU法を説明する。憲法・民法などは日本法科目でもあるため、馴染みやすい。 第2章(第8回から第10回)「EU運営方法条約の最も重要な条文」は、EU法の各領域を扱う。その際、実務における最も重要なところを集中的に説明する。輸入数量制限禁止、EU裁判所の地位などの問題を扱う。 2016年1月に「法学学習戦略」を発表したことを受けて、法学に関する効率の良い学習方法も、話題とすることがある。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA203と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","European Union Law","01NA203","EU法","2024-04-16 17:46:49" +"0AFL309","公共政策","1"," 1.0","1","夏季休業中","水7,8","5F502講義室","児玉 博昭","公共政策とは、公共的な問題を解決する基本的な方向性と具体的な手段である。この講義では、政策過程に沿って、公共政策のデザインと決定、実施、評価に関する基礎知識を整理する。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA253と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Public Policy","01NA253","公共政策","2024-04-16 17:47:30" +"0AFL311","立法学","1"," 1.0","1","秋C","木7,8","5F502講義室","櫟原 利明","法令の構造について理解し、その上で生の社会的事実を踏まえて、必要な規範を制定していくための要件や条文化に関するルール等を、実例に沿いながら学ぶ。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA254と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Legislation","01NA254","立法学","2024-04-16 17:48:08" +"0AFL313","刑事政策","1"," 1.0","2","","","","","犯罪の防止に向けたさまざまな施策の俯瞰ならびに施策のあり方に関する検討の視点を獲得する。 講義では、刑事政策の問題として論じられることがらのうち、特に、次のテーマに関する基本の知識・理論を修得することが目的となる。 いずれについても、法曹実務に結びついた知識・考え方の提供に軸足を置いて講義する。 1)刑罰(死刑・自由刑・財産刑) 2)保安処分(とりわけわが国の保安処分的制度) 3)犯罪者の処遇 4)犯罪被害者への対応","西暦奇数年度開講。 01NA255と同一。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Criminology","01NA357","刑事政策","2024-01-11 18:45:12" +"0AFL401","知的財産法","1"," 2.0","2","春AB","木7,8","","飯田 圭","本講義は、情報財を保護の客体とする法体系である知的財産法の全体像の基本的理解を得た上で、同法体系を構成する特許法及び著作権法について、その基本構造と重要項目の理論的知識を得つつ、主要な裁判例を素材に思考する訓練も行うことで、同各法関連事件に係る事案に即した応用展開能力の基礎を身に着けることを目的とする。","01NA302と同一 01NA302と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Property Law","01NA302","知的財産法","2024-04-18 20:53:47" +"0AFL402","知的財産法","1"," 3.0","2","春ABC","木7,8","","飯田 圭","本講義は、情報財を保護の客体とする法体系である知的財産法の全体像の基本的理解を得た上で、同法体系を構成する特許法及び著作権法について、その基本構造と重要項目の理論的知識を得つつ、主要な裁判例を素材に思考する訓練も行うことで、同各法関連事件に係る事案に即した応用展開能力の基礎を身に着けることを目的とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA421と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Property Law","0AFL402","知的財産法","2024-04-16 19:34:04" +"0AFL403","倒産法","1"," 2.0","2","春AB","木7,8","","古澤 陽介","倒産法分野は「法律問題のるつぼ」と称されるように、倒産法のほか、それ以外の多様な分野の法的知識が求められる場面であり、倒産処理に携わることで法曹実務家としても総合力を高めることができる。本授業では、破産・民事再生・会社更生等の各種倒産手続における実務経験を踏まえ、できる限り具体的事例に即して講義する。また、民事基本法である民法、民事訴訟法、民事執行法等との関わりも意識しつつ授業を進め、受講生に相互理解を深めてもらう機会としたい。","01NA306と同一 01NA306と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bankruptcy Law","01NA306","倒産法","2024-04-18 20:54:43" +"0AFL404","倒産法","1"," 3.0","2","春ABC","木7,8","","古澤 陽介","倒産法分野は「法律問題のるつぼ」と称されるように、倒産法のほか、それ以外の多様な分野の法的知識が求められる場面であり、倒産処理に携わることで法曹実務家としても総合力を高めることができる。本授業では、破産・民事再生・会社更生等の各種倒産手続における実務経験を踏まえ、できる限り具体的事例に即して講義する。また、民事基本法である民法、民事訴訟法、民事執行法等との関わりも意識しつつ授業を進め、受講生に相互理解を深めてもらう機会としたい。","法曹専攻の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bankruptcy Law","0AFL404","倒産法","2024-04-16 19:34:35" +"0AFL405","国際取引法","1"," 2.0","2","春AB","水7,8","5F557ゼミ室","小川 和茂","本講義を通じてt国際的な取引・事業活動に関わる様々な諸問題に対して、国際取引に関する法的問題や国際取引から生じる紛争の処理について、適切なリーガル・サービスやリーガル・プランニングを提供し得る基礎的能力を養成することを目指す。 紛争処理との関係では、裁判を利用した紛争解決及び国際仲裁に関する問題を取り扱う。 国際取引に関しては、国際的な売買契約を中心に、国際的な商取引に関する法的問題を、適用法規、主体、契約、規制等、多様な角度から総合的に検討する。売買取引等代表的な国際取引の仕組みと、民商法・国際私法・競争法・知的財産法等の関連する諸分野における国際取引に関する日本法や国際的なルール(CISG等)の内容や考え方を扱う。 基本的な知識を得るとともに、実務的な視点も意識しながら、そうして得た知識を具体的なケースへ当てはめていく実践的な能力を養うことも目的としたい。 また、国内外の判例、事例問題や実際に使われている契約書等を教材として使用しながら、総合的・分野横断的な検討をしていく。 授業は講義形式とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA307と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Business Laws","01LA302","国際取引法","2024-04-16 19:35:13" +"0AFL406","国際私法","1"," 3.0","2","春ABC","木7,8","","藤澤 尚江","国際私法(財産法・家族法)に関して、講義形式で解説し、基礎的な知識や理解を得ることを目標とする。国際私法は、国際的な法律関係において生じる異なる法律の抵触という問題に解決を与えようとするものである。この講義では、国際私法の制度と特に取引法におけるその実現について概説する。","法曹専攻の学生のみ履修可 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Conflict of Laws","0AFL406","国際私法","2024-04-16 19:35:54" +"0AFL407","国際私法","1"," 2.0","2","春AB","木7,8","","藤澤 尚江","渉外的要素のある法律関係および法律行為について、その法律関係・法律行為に適用すべき法律の決定基準(国際私法)とこれら法律関係・法律行為から紛争が生じ、これを裁判などにより解決する場合に裁判等を行う権限のある国・機関に関する基準(国際民事手続法)を学ぶ。","01NA308と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Private International Law","01LA301","国際私法","2024-04-18 20:56:09" +"0AFL408","国際私法(続)","1"," 1.0","2","春C","木7,8","","藤澤 尚江","","01NA318と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Private International Law 2","0AFL408","国際私法(続)","2024-04-18 20:56:09" +"0AFL409","経済法","1"," 2.0","2","春BC","木7,8","","平山 賢太郎","経済社会における企業活動の基本ルールを定める独占禁止法(競争法)について,違反成立要件(行為要件+弊害要件)に関する基礎知識を学ぶ。価格カルテル・再販売価格拘束等の違反行為類型に応じた適用条項の選択・その違反成立要件の解説を行う。その際、公正取引委員会による違反事件事例・ガイドライン等を題材として取り上げる。","01NA309と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Economic Law","01NA309","経済法","2024-04-18 20:52:31" +"0AFL410","経済法","1"," 3.0","2","春ABC","木7,8","","平山 賢太郎","","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA424と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Economic Law","0AFL410","経済法","2024-04-16 19:44:42" +"0AFL411","租税法","1"," 2.0","2","春C夏季休業中","月7,8","5F503講義室","本田 光宏","所得税法と法人税法に関する主要判例を題材として、租税法の基本原則及び課税所得に関するルールについて講義する。 本講義では、学修する項目の要点を記載したレジュメを配付し、当該レジュメに沿って各項目について説明する。 各項目に関連する主要裁判例については、『ケースブック租税法』を教材として説明する。なお、受講者には、租税法の全体像を概観するため、各自の関心の範囲・程度に合わせて、指定する参考書を読むことを勧める。 授業は講義形式とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA310と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Tax Law","01NA310","租税法","2024-04-16 19:45:25" +"0AFL412","労働法","1"," 3.0","2","春ABC","木7,8","","川田 琢之","以下の1)、2)のような労働関係をめぐって生じる法的問題を扱う法曹実務家に求められる基本的素養を習得することを目的として、労働法領域における基本的な法令・判例及びその背後にある労働法的な思考方法について、質疑応答を交えつつ講義する。 1)労働法領域の主要な法令、判例を、その理論的意義を踏まえつつ体系的に理解する。特に主要判例については、事件の事案や経過(たとえば下級審での判断)を踏まえ、同種事案に対する先例的意義を的確に吟味しうる程度に、その内容を理解する。 2)上記の主要法令、判例の範囲内で、法的解決が求められる具体的問題に直面した際に、解決に必要な法令、判例を的確に選択するとともに、当該問題の事案から法的に意味のある事実を的確に抽出し、これらを用いて当該問題の解決を導く法的思考能力(及びそれを表現する能力)を身につける。 授業は講義形式とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA425と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor and Employment Law","0AFL412","労働法","2024-04-16 19:46:03" +"0AFL413","労働法","1"," 2.0","2","春AB","木7,8","","川田 琢之","労働関係をめぐって生じる法的問題を扱う法曹実務家に求められる基本的素養の習得を目的として、労働法領域における基本的な法令・判例及びその背後にある労働法的な思考方法について、質疑応答を交えつつ講義する。 1)労働法領域の主要な法令、判例を、その理論的意義を踏まえつつ体系的に理解する。特に主要判例については、事件の事案や経過(たとえば下級審での判断)を踏まえ、同種事案に対する先例的意義を的確に吟味しうる程度に、その内容を理解する。 2)上記の主要法令、判例の範囲内で、法的解決が求められる具体的問題に直面した際に、解決に必要な法令、判例を的確に選択するとともに、当該問題の事案から法的に意味のある事実を的確に抽出し、これらを用いて当該問題の解決を導く法的思考能力(及びそれを表現する能力)を身につける。 授業は講義形式とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA311と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor and Employment Law","01NA311","労働法","2024-04-18 21:36:48" +"0AFL414","労働法(続)","1"," 1.0","2","春C","木7,8","","川田 琢之","","01NA319と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor and Employment Law 2","0AFL414","労働法(続)","2024-04-18 21:36:48" +"0AFL415","環境法","1"," 2.0","2","春AB","火7,8","5F504講義室","小島 延夫","今?、地球温暖化問題・廃棄物問題など、?常?活から経済活動のすべての側?において、環境問題が密接に関係しており、それらの問題解決のために、環境法がどのように機能するのか、学ぶ。事例については, 具体的な事案分析・その問題に対する論理的な分析・適切な対処?法の検討を?い, 法政策課題については, そこに存在する問題とそれに対する対処?法の可能性について考え、環境?の具体的な法規制を理解するために、個別法を読み解く。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA314と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Environmental Law","01NA314","環境法","2024-04-16 19:47:19" +"0AFL417","金融法〔金融監督法・金融取引法〕","1"," 1.0","3","春B","水7,8","5F504講義室","栗林 康幸,斎藤 輝夫","前半は金融監督を含む金融機関や市場等がどのような法制度により支えられているか(金融組織法)について,後半は証券化等の金融取引で発生する法的論点(資本市場法)などを解説し,金融法制の全般的な理解を深めてもらうことを目標とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA414と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Financial Supervision and Financial Transaction Law","01NA414","金融法〔金融監督法・金融取引法〕","2024-04-16 19:48:01" +"0AFL421","地方自治","1"," 1.0","3","秋A","月7,8","5F504講義室","森田 憲右","本授業においては、地方自治・地方自治法の主要な項目・論点を扱います。その上で、住民が各地方公共団体に対してどのような権利を有しているのか、そして各地方公共団体はどのような権限を有しているのか、といった基礎知識を養って貰いたいと考えています。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA351と同一。 オンライン(同時双方向型) 担当教員は森田教授でなく、小澤久仁男先生です。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Local Government","01NA351","地方自治","2024-05-18 13:01:05" +"0AFL423","金融商品取引法","1"," 1.0","3","夏季休業中","随時","","萬澤 陽子","本講義では、証券取引規制の全体を概観した上で、特に企業買収に関わる規制を中心に取り上げ、その内容・趣旨等について、判例や学説にも触れながら学ぶことにより、金融商品取引法についての法的知識と理解を得させ、法的思考力の養成を図る。 授業は予習を前提とした講義を中心とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA354と同一。 オンライン(オンデマンド型)","△","本専攻を修了後3年以内の者及び修了見込みの者","×","","Securities Regulation Law","01LA217","金融商品取引法","2024-04-16 19:55:48" +"0AFL424","情報法","1"," 2.0","2","春AB","火7,8","","尾崎 愛美","これまで、人類は、新聞・電話・ラジオ・テレビジョンといった様々な方法で情報を発信してきた。情報技術の発展は、そのままメディアの発展の歴史と重なる。しかし、このような発展に伴い、様々な法的課題もまた生み出されている。この授業では、メディアの発展の歴史を追いつつ、社会がこれらの課題に対してどのように対処してきたかを修得する。 また、現代では、インターネットとIoT(Internet of Things:モノのインターネット)の普及により、大量のデジタルデータ(Big Data:ビッグデータ)を生成・収集・蓄積できるようになり、これらのデータをAI(Artificial Intelligence:人工知能)を用いて分析することが容易となった。このような変化は革命的なものであることから、現代は「第4次産業革命」の時代ともいわれている。そこで、この授業では「第4次産業革命」を迎えて新たに浮かび上がった法的・社会的課題について検討する。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA426と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Law","0AFL424","情報法","2024-04-16 19:57:25" +"0AFL425","消費者法","1"," 1.0","2","春C","金7,8","5F503講義室","平澤 慎一","消費者問題に対応する法律群である「消費者法」について、実際の消費者被害を扱いながら修得する。消費者被害の実態や原因・背景を十分理解したうえで、消費者問題に対するスタンスを学ぶ。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA355と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Rights of Consumer","01NA355","消費者法","2024-04-16 19:56:42" +"0AFL426","倒産法演習","2"," 2.0","2","秋AB","木7,8","","古澤 陽介","本演習では、倒産法の続編として、破産法や民事再生法を中心とする基礎的知識を習得した受講生を対象として、具体的事例を題材として検討・討論を行い、倒産法の基礎的知識を深化させるとともに、適切な倒産処理を行うための技能と応用力を養うことを目的とする。","法曹専攻のみ履修可 01NA427と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Competition Law and Practice","0AFL426","倒産法演習","2024-04-26 14:04:42" +"0AFL427","倒産法演習","2"," 1.0","2","秋A","木7,8","","古澤 陽介","本演習では、破産法や民事再生法を中心とする基礎的知識を習得した受講生を対象として、具体的事例を題材として検討・討論を行い、倒産法の基礎的知識を深化させるとともに、適切な倒産処理を行うための技能と応用力を養うことを目的とする。","01NA369と同一。 01NA369と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bankruptcy Law Seminar","01NA369","倒産法演習","2024-04-18 21:02:33" +"0AFL428","倒産法演習(続)","2"," 1.0","2","秋B","木7,8","","古澤 陽介","本演習では、倒産法演習の続編として、破産法や民事再生法を中心とする基礎的知識を習得した受講生を対象として、具体的事例を題材として検討・討論を行い、倒産法の基礎的知識を深化させるとともに、適切な倒産処理を行うための技能と応用力を養うことを目的とする。","01NA373と同一。 01NA373と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bankruptcy Law Seminar 2","0AFL428","倒産法演習(続)","2024-04-18 21:02:33" +"0AFL430","労働法演習","2"," 2.0","2","夏季休業中 秋A","水7,8","","高橋 良寛","事前に提示した演習問題について,まずは各自において検討し,それぞれの結論を導いた上で授業に臨んでいただき,授業ではこれをもとに議論・検討を行う。授業では,結論を導くために必要な基本的知識の確認のほか,目の前にある事案の分析と問題点の把握・抽出能力,結論に至るまでの思考プロセスを表現する力の養成を目指す。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA428と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor and Employment Law Seminar","0AFL430","労働法演習","2024-04-16 20:09:02" +"0AFL431","労働法演習","2"," 1.0","2・3","夏季休業中","水7,8","","高橋 良寛","事前に提示した演習問題について,まずは各自において検討し,それぞれの結論を導いた上で授業に臨んでいただき,授業ではこれをもとに議論・検討を行う。授業では,結論を導くために必要な基本的知識の確認のほか,目の前にある事案の分析と問題点の把握・抽出能力,結論に至るまでの思考プロセスを表現する力の養成を目指す。","01NA371と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor and Employment Law Seminar","01NA371","労働法演習","2024-04-18 21:03:46" +"0AFL432","労働法演習(続)","2"," 1.0","2","秋A","水7,8","","高橋 良寛","事前に提示した演習問題について,まずは各自において検討し,それぞれの結論を導いた上で授業に臨んでいただき,授業ではこれをもとに議論・検討を行う。授業では,結論を導くために必要な基本的知識の確認のほか,目の前にある事案の分析と問題点の把握・抽出能力,結論に至るまでの思考プロセスを表現する力の養成を目指す。","01NA374と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor and Employment Law Seminar 2","0AFL432","労働法演習(続)","2024-04-18 21:03:46" +"0AFL433","知的財産法演習","2"," 1.0","2・3","秋A","木7,8","","小林 正和","本演習では、特許法及び著作権法について、基本的な事例問題を通じて、関連条文、裁判例を再確認して頂くとともに、実務上の論点について理解を深めて頂く。","01NA372と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Property Law Seminar","01LA143","知的財産法演習","2024-04-18 21:05:42" +"0AFL434","知的財産法演習(続)","2"," 1.0","2","秋B","木7,8","","小林 正和","本演習では、知的財産法演習に引き続き、特許法及び著作権法について、応用的な事例問題を通じて、関連条?、裁判例を再確認して頂くとともに、実務上の論点について理解を深めて頂く。 なお、知的財産法演習を履修していない場合であっても、本授業を履修することに特段の支障はない。","01NA375と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Property Law Seminar 2","0AFL434","知的財産法演習(続)","2024-04-18 21:05:42" +"0AFL435","英文法律文書作成","1"," 1.0","2","秋A","木7,8","5F503講義室","栗林 康幸,斎藤 輝夫","関連する法令・条約や契約法理論を理解するとともに,契約書等作成のための実践的な交渉,契約文書のDraftingの能力を養い,渉外実務家としての基礎能力を養成することを目的とする.","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA404と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Legal Writing","01NA404","英文法律文書作成","2024-04-16 20:10:31" +"0AFL436","知的財産法演習","2"," 2.0","2","秋AB","木7,8","","小林 正和","本演習では、特許法及び著作権法について、基本的な事例問題を通じて、関連条文、裁判例を再確認して頂くとともに、実務上の論点について理解を深めて頂く。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA429と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Property Law Seminar","0AFL436","知的財産法演習","2024-04-16 20:09:50" +"0AFL437","企業法務","1"," 1.0","3","秋A","火7,8","5F504講義室","大胡 誠","企業活動に関連する広範な法的問題の中から、企業にとって特に脅威となるおそれがあり又は企業活動の適法性の確保のために重要と考えられるものを選び、それらの問題がいかなる法律と関係し、また、どのように対処されるべきかを検討する。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA415と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Corporate Legal Work","01NA415","企業法務","2024-04-16 20:11:10" +"0AFL439","少年法","1"," 1.0","2","春B","木7,8","","小西 暁和","少年法は、少年による犯罪から社会を防衛するという意味で、刑事法の領域における特別法であるのとともに、真の犯罪者と化す危険から少年を保護するという意味で、社会福祉や教育に関する法の領域を構成する要素でもある。 このような性格をもつ少年法の意義と役割そして今後のあり方について受講者が深く学ぶために、本講義では、少年法の理念を明らかにしたうえで、少年非行の動向・実状に関する認識をたしかにするのとともに、少年事件の手続・処分のしくみおよび課題をそれぞれの段階・種別ごとに紹介・検討する。 非行少年の処遇に関する制度・運用の理解ならびに少年法の意義と今後のあり方を模索するための知見の獲得を目標とする。","法曹専攻の学生のみ履修可 西暦偶数年度開講。 01NA409と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Juvenile Law","01NA409","少年法","2024-04-16 20:12:04" +"0AFL441","自治体法務","1"," 1.0","3","春AB","土6","5F504講義室","榎本 洋一","現代の地方公共団体は、地方自治の主体として、数次に及ぶ制度改革を経て大幅な権限強化が図られており、今後、法曹有資格者の活躍が期待される重要な領域となっている。本授業では、地方公共団体で生起する具体的事例を通じて、行政法だけでなく民法その他の基本法・特別法の知見や法曹としての思考様式や技能がどのように活用されているか検証するとともに、地方公共団体に関わる実践的法務知識を提供する。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA410と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Municipal Law","01NA410","自治体法務","2024-04-16 20:12:50" +"0AFL443","民事執行・保全法","1"," 1.0","3","春A","月7,8","5F504講義室","松家 元","本講義では、民法や民事訴訟法との関係を重視しつつ、具体的な例等をもとに、民事執行法・民事保全法の仕組みと基本的な諸問題について理解することを目的とする。 講義では、実務家教員の観点から、実務上の利用実態、制度と実務の乖離等について触れることを予定しているので、条文、手続の概要等について学生に大まかな知識があることが前提となり、教科書の次回の範囲を事前に精読し、条文等の概要について予習して臨んで頂く必要がある。 各回の授業の進行は、基本的に前回の復習、教科書の指定範囲の解説・質疑を想定している。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA412と同一。 対面(オンライン併用型)","△","本専攻を修了後3年以内の者及び修了見込みの者","×","","Civil Execution and Preservation Law","01NA412","民事執行・保全法","2024-04-16 20:13:29" +"0AFL444","国際私法演習","2"," 2.0","2・3","秋AB","木7,8","","中村 進","講義形式の授業により、国際私法、国際民事手続法、及び国際取引法中の国際売買・国際運送・国際決済に関する基本的知識の確認と理解の定着を図る。また同時に、予め配布した事例問題を素材にして、学修した事柄の体系的理解と実践的な問題分析力の修得を目指す。","01NA430と同一 法曹専攻の学生のみ履修可 01NA430と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Private International Law Seminar","0AFL444","国際私法演習","2024-04-16 20:14:02" +"0AFL445","国際私法演習","2"," 1.0","2・3","秋A","木7,8","","中村 進","講義形式の授業により、国際私法上の総則、財産関係及び家族関係の一部(婚姻)に関する諸規定の基本的知識の確認と理解の定着化を図る。また同時に、予め配布した事例問題を素材にして、学修した事柄の体系的理解と実践的な問題分析力の修得を目指す。","01NA413と同一。 01NA413と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Private International Law Seminar","01NA413","国際私法演習","2024-04-18 21:07:13" +"0AFL446","国際私法演習(続)","2"," 1.0","2","秋B","木7,8","","中村 進","","01NA417と同一。 01NA417と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Private International Law Seminar 2","0AFL446","国際私法演習(続)","2024-04-18 21:06:45" +"0AFL447","環境法演習","2"," 2.0","2","秋AB","火7,8","5F504講義室","小島 延夫","「0AFL415 環境法」で学んだことを基礎に、今日的な問題解決のために、環境法がどのように機能するのか、具体的な課題・事例をもとに学ぶ。","法曹専攻の学生のみ履修可 01NA418と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Environmental Law Seminar","0AFL447","環境法演習","2024-04-16 20:15:08" +"0AFL448","経済法実務","1"," 2.0","2","秋ABC","随時","","平山 賢太郎","","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Competition Law and Practice","0AFL448","経済法実務","2024-04-26 14:09:01" +"0AFM001","Organizational Management I: Organizational Behavior","1"," 1.0","1","春A","土1,2","","ベントン キャロライン","ビジネスの成功は, 人々に依るところが大きい. このコースは, 個人がどのように職場で行動するか, どのように動機付けられ, どのように相互作用するかについて, 基本的な知識を学生に提供するように設計されている. より具体的には, コース内容は個人, グループ, 組織の3つの次元に分類される. それぞれの次元について, 理論と実践の融合について考察する. クラスは, 講義, ディスカッション, ケーススタディとロールプレイにより構成される.","MBA-IB Student ONLY 01PC001と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Organizational Management I: Organizational Behavior","01PC001","Organizational Management I Organizational Behavior","2024-04-26 15:40:49" +"0AFM002","Human Resource Management I: Human Resource Management","1"," 1.0","1","春A","土7,8","","Imam Hassan","This class will strongly focus on differences between HRM in Japan and other countries, discuss and understanding strength and weakness of Japanese unique HRM.","MBA-IB Student ONLY 01PC002と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目","×","授業担当教員の判断による","×","","Human Resource Management I: Human Resource Management","01PC002","Human Resource Management I Human Resource Management","2024-04-26 15:40:33" +"0AFM003","Marketing I: Marketing Management","1"," 1.0","1","春B","土3,4","","Tan Caroline S.L.","このコースは, マーケティングの基本的な概念, 理論と方法, マーケティングを理解する上で必要な基盤を構築するために, 講義, ディスカッション, ケーススタディを組み合わせてデザインされている. このコースでは, 3つの主目的がある. まず, ブランディング, 消費者行動, セグメンテーション, ポジショニングに重点を置いたマーケティングの実践において, 組織がどのように価値を創造するかを理解すること. 学生は, 文献の多読, 講義やケーススタディを通じて, マーケティング実践の理解を深める. 第二の目的は, マーケティングの問題に対処するために, 分析的かつ戦略的に考える能力を高めること. 最後に, 意思決定ツールの分析と応用, ビジネス状況の分析, マーケティング計画の立案, マーケティング研究のノウハウを修得する.","MBA-IB Student ONLY 01PC003と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Marketing I: Marketing Management","01PC003","Marketing I Marketing Management","2024-04-26 15:40:22" +"0AFM004","Business Strategy I: Business Strategy","1"," 1.0","1","春C","土7,8","","平井 孝志","経営戦略とは何かについて学ぶ講義である. 経営戦略は, 企業を, 現在おかれている状況から将来のあるべき姿に導いていくための道筋を描き, それを実現させていくためのシナリオあるいは脚本のようなものであると言える. この講義では, 経営戦略(全社戦略・競争戦略)を策定し, 実装するために必要となる, 競争優位理解のための理論や, 業界分析のためのフレームワークを修得するなど, 重要な理論・コンセプトを学べるように設計されている. また, クラスは講義, 実践的ケーススターディーなどを通じてインターラクティブに学ぶ機会を提供する.","MBA-IB Student ONLY 01PC004と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Business Strategy I: Business Strategy","01PC004","Business Strategy I Business Strategy","2024-04-26 15:40:32" +"0AFM005","Finance I: Corporate Finance","1"," 1.0","1","春A","土5,6","","大野 忠士","このコースは, 財務管理者が財務および金融市場の理論を理解するために必要となる, コーポレートファイナンスの基本的な概念に焦点を当てた, 講義とディスカッション形式によるものである. 企業全体やプロジェクトの評価方法, 最適な資本構造の決定方法, 配当政策の評価方法などを学生に示す. それは貨幣の時間的価値, 割引キャッシュフロー, 資本の加重平均コスト, および資本予算のプロセスに言及する. さらに, それはモディリアーニミラー理論,配当理論および M&Aについてもカバーする.","MBA-IB Student ONLY 01PC005と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Finance I: Corporate Finance","01PC005","Finance I: Introduction to Corporate Finance","2024-04-26 15:40:48" +"0AFM006","Accounting I: Basic Accounting Theory","1"," 1.0","1","春B","土1,2","","顧 俊堅","This course aims for introducing students to some basic topics in empirical accounting research, and to essential methods applied to tackle research questions. Course topics include earnings management, tax avoidance, audit quality, corporate governance, financial report disclosure quality. Students have opportunity to learn the research design and approaches from existing accounting literature. (Prerequisite: Accounting I)","MBA-IB Student ONLY 01PC006と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Accounting I: Basic Accounting Theory","01PC006","Accounting I Basic Accounting Theory","2024-04-26 15:40:47" +"0AFM007","Global Management I: International Relations and Economics","1"," 1.0","1","春A","火7,8","","礪波 亜希","ビジネスは, 貿易, 金融, 環境など, ひとつの国家では解決できないグローバル規模の問題の影響を受ける. また, ビジネスも政治・経済・技術など多領域にわたる国際問題のいちアクターとなっている. こうした国際環境を理解するにおいて, 国際政治経済学(IPE: International Political Economy)」の視点が有効となる. 本コースでは, 政治と経済の相互作用に着目しつつ国際社会の変容について歴史的に整理した後, 国際政治経済の概況を理解するために必要な各種分析ツールを講義形式により学習する. 特に, 国際貿易, 国際金融, 多国籍企業による生産活動, またこうした領域における国際制度, アクター, さらにグローバリゼーションをめぐる論争について, 国際政治経済学の4つの世界観(リアリズム, リベラリズム, マルクス主義, 構成主義) に基づいて検討を行い, 個別の現象がビジネスや国際経営にいかなる影響を及ぼし得るのかを考える.","MBA-IB Student ONLY 01PC007と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Global Management I: International Relations and Economics","01PC007","Global Management I International Relations and Economics","2024-04-26 15:40:45" +"0AFM008","Operations Management I: Operations Management","1"," 1.0","1","春B","土7,8","","徐 ?,木野 泰伸,領家 美奈","オペレーションズ・マネジメントは, 主に, 製品またはサービスの開発, 生産, 供給の活動に関わっている. オペレーションズ・マネジメント問題がマネジメントサイエンスの基礎となる様々な概念, モデル, および方法の応用によって取り扱われる. このコースでは, PERT/CPM, 線形計画, 階層分析法, 意思決定分析, 在庫管理モデルという5つのオペレーションズ・マネジメントまたはマネジメントサイエンスのトピックスを紹介する. 各トピックに関連する基本的な概念, モデル, 原則およびオペレーションズへの応用を, 関連する分野の教員による講義から学修する.","MBA-IB Student ONLY, 01PC008と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Operations Management I: Operations Management","01PC008","Operations Management I Operations Management","2024-04-26 15:40:44" +"0AFM101","Business Mathematics","1"," 1.0","1","春A","土3,4","","徐 ?,木野 泰伸,領家 美奈","経済やビジネスなどを勉強するために, 数学が必要とされる. ビジネス数学は, ビジネスに応用されている様々な定量的な方法を応用するための数学基礎を紹介することを目的とする. このコースでは, ビジネス数学の基礎となるいくつかのトピックス, 例えば, 関数とグラフ, 行列, 確率と統計, 微分などを紹介/レビューする. 各トピックに対して, 基本定義, 基本的な演算やビジネスへの応用例題などを, クラス演習を交えながら, 関連する分野の教員によって講義する.","MBA-IB Student ONLY, online (partially face-to-face) 01PC101と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Business Mathematics","0AFM101","Business Mathematics","2024-04-26 15:40:43" +"0AFM102","Introduction to Economics I","1"," 1.0","1","春B","月7,8","","大野 忠士","このコースでは, 管理職が経済学基礎理論とグローバル市場を理解するために必要とされる, ミクロ経済学・マクロ経済学の基本的な概念に焦点を当てる. 需要・供給と価格決定のメカニズム, 消費者の選択理論(効用概念, 限界効用, 予算制約, 代替効果, 所得効果, 価格弾力性, 上級財, 下級財), 企業の利潤最大化のメカニズム(収入, 費用, 限界利益, 損益分岐点, 操業停止点), ケインズモデル(総支出モデル, 投資乗数, 政府支出乗数), 景気循環と失業・インフレのメカニズムの理解を目標とし, 講義とクラス演習を交えながら学修する.","MBA-IB Student ONLY 01PC103と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Introduction to Economics I","0AFM102","Introduction to Economics I","2024-04-26 15:40:43" +"0AFM201","Organizational Management II: Professional Manager","1"," 1.0","1・2","秋B","土3,4","","野田 亨","The MBA-IB Organizational Management II: Professional Manager Course aims to provide students with the opportunity to learn practical and real world issues, and challenges as well as strategies from the micro managerial point of view. Students will learn theories and frameworks, and practice how to apply them to real cases.","01PC201と同一。 英語で授業。 対面","△","面接あり","×","","Organizational Management II: Professional Manager","01PC201","Organizational Management II Professional Manager","2024-04-26 15:40:42" +"0AFM203","Business Anthropology","1"," 1.0","1・2","秋B","火7,8","","SASAGAWA ANNAMARIE RUELLE","usiness anthropology is the application of theoretical frameworks and research methods from anthropology to understand and solve management challenges. Business anthropology can help managers design and market products in home or overseas markets; adapt to new organizational cultures; communicate effectively across with stakeholders from different cultural backgrounds; and predict and manage conflict in global business situations. This course will introduce ways of thinking about and researching culture and cultural differences from the anthropology. After an introductory session covering the fundamentals of business anthropology, we will focus on thinking about how business anthropology can contribute to solving three specific management challenges: product design and marketing; organizational culture; and cultural conflict in global business projects. The course is aimed at students who are not familiar with anthropology or qualitative research in the social sciences.","01PC207と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Business Anthropology","01PC207","Business Anthropology","2024-04-26 15:40:41" +"0AFM204","Human Resource Management II: Stress Management","1"," 1.0","1・2","秋B","土1,2","","高杉 尚孝","The course is designed for students to acquire theoretical and practical understanding of stress management skills in the workplace. Using cognitive-behavior psychology, tension releasing exercises, hypnotic relaxation and other techniques, the course aims to familiarize students with actual stress reduction skills and the theories behind them.","Limit of 15 seats available. This will be determined by the first eighteen who complete the TWINS registration. 01PC205と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Human Resource Management II: Stress Management","0AFM204","Human Resource Management II: Stress Management","2024-07-24 12:32:35" +"0AFM206","Leadership and Interpersonal Dynamics","1"," 1.0","1・2","秋BC","集中","","OSA Howard","The ability to build and maintain strong relationships based on trust and mutual respect is one of the critical success factors to be an effective leader in today’s complex multinational organizations. At the same time, a leader must drive action and overcome resistance to deliver on expected outcomes. In this course students will learn about leadership based on group exercises, reading materials, and lectures based on the instructor’s experience at top global corporations in the aerospace and mass media industries, and the writings of professors and instructors at leading U.S. universities.","01PC225と同一。 英語で授業。 11/25, 12/21, 12/9, 12/16,1/20","×","授業担当教員の判断による","×","","Leadership and Interpersonal Dynamics","0AFM206","Leadership and Interpersonal Dynamics","2024-04-26 15:40:20" +"0AFM207","Corporate Philosophy in Global Organizations","1"," 1.0","1・2","秋C","水7,8","","SASAGAWA ANNAMARIE RUELLE","Why does an organization exist, what values should guide its leaders’ decision-making, and how should leaders identify and communicate these values in a global organization? Japanese companies, particularly organizations with long histories, are known for having addressed these fundamental management questions with distinct and well-established corporate philosophies. As Japanese firms pursue global business expansion and as the workforce within Japan becomes more diverse, what role should corporate philosophy play and how can firms communicate their corporate philosophies effectively to stakeholders from different backgrounds? This course will cover the following topics, from both an academic and practitioner’s perspective: 1) What is corporate philosophy? 2) What is the role of corporate philosophy in global business management? 3) How can global businesses effectively communicate their corporate philosophies to diverse stakeholders? The course draws on insights from the fields of intercultural management, corporate communications, organizational development, and corporate governance and is recommended for students who wish to deepen their knowledge of the relationship between corporate philosophy and global business expansion.","01PC226と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Corporate Philosophy in Global Organizations","0AFM207","Corporate Philosophy in Global Organizations","2024-04-26 15:40:39" +"0AFM208","Global Skills I: Coaching to Grow People","1"," 1.0","1・2","秋C","土1,2","","高杉 尚孝","Using cognitive-behavior psychology and other techniques, the course aims to familiarize the students with both actual coaching skills and intellectual understanding of these skills. The course will deal with both what personal growth means as well as how one can facilitate it. The course includes not only other-coaching but also self-coaching as self-development is essential for promoting growths in others.","Limit of 15 seats available. This will be determined by the first eighteen who complete the TWINS registration. 01PC401と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Global Skills I: Coaching to Grow People","0AFM208","Global Skills I: Coaching to Grow People","2024-07-24 12:37:06" +"0AFM209","Corporate Management","1"," 1.0","1・2","秋A","土3,4","","野田 亨","The MBA-IB Corporate Management Course aims to provide students with the opportunity to learn practical and real world issues, and challenges as well as strategies from the macro managerial point of view. Students will learn theories and frameworks, and practice how to apply them to real cases.","01PC228と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Corporate Management","0AFM209","Corporate Management","2024-04-26 15:41:04" +"0AFM210","Uniqueness of Human Resource Management in Japan","1"," 1.0","1・2","秋C","金7,8","","山本 紳也","This class gives discussion on Human Resources Management in Japan. focusing on differences between HRM in Japan and other countries in general. It gives discussion on strength and weakness of Japanese HRM as well. It also includes history of Japanese HRM how it is developed, current status and issues, and discussion about the future HRM.","01PC229と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","","","Uniqueness of Human Resource Management in Japan","0AFM210","Uniqueness of Human Resource Management in Japan","2024-04-26 15:40:27" +"0AFM211","Contemporary Issues in HRM","1"," 1.0","1・2","秋A","土7,8","","Imam Hassan","This unit aims to critically examine human resource management issues which are emerging in contemporary workplaces and organizations. It seeks to integrate and build on the previous human resource management units. The issues are examined from a variety of ethical, global and practical perspectives and competing approaches to the issues are debated. The scope of the issues are described, their influence on human resource policy and practice and their impact on various stakeholders explored through the concepts of the dignity of work and solidarity. The unit addresses the importance of a range of national and international contexts in shaping the link to strategic success in a world of changing values and demands. Each employee brings with them considerable challenges and contemporary issues must be able to consider these within the opportunity to make a difference both to the employee and the profession.","01PC230と同一。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","","","Contemporary Issues in HRM","0AFM211","Contemporary Issues in HRM","2024-04-26 15:40:25" +"0AFM212","Negotiation and Conflict Management","1"," 1.0","1・2","秋B","土7,8","","Imam Hassan","""The purpose of this course is to understand and use the theory and processes of negotiation as they are practiced in a variety of settings. The course is designed to be relevant to the broad spectrum of negotiation problems that are faced by managers and professionals. A basic premise of the course is that while a manager needs analytical skills to discover optimal solutions to problems, a broad array of negotiation skills is needed for analytical skills to be accepted and implemented. Class sessions explore the many ways that individuals think about and practice negotiation and conflict management ? with colleagues, employers, employees, clients, outside agencies, and others. Since negotiation and conflict management involve individual abilities and not just intellectual understanding, we also will look closely at personal skills and experiences. You will have a chance to learn more about your own preferences and the consequences of the choices you make. In addition, you will be asked to accept and offer feedback on the negotiation behavior that you demonstrate and observe. My goal as a course instructor for you is to empower you to become more comfortable negotiating?to appreciate the professional and personal enjoyment to be derived from negotiating. ","01PC231と同一。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","","","Negotiation and Conflict Management","0AFM212","Negotiation and Conflict Management","2024-04-26 15:40:26" +"0AFM213","Knowledge Management","1"," 1.0","1・2","春B","火7,8","","ベントン キャロライン","In today’s global environment characterized by accelerated, change, innovation and interconnections, corporations, businesses and professionals must constantly evolve by gaining and develop new knowledge for continued success. This course will develop your knowledge and understanding of contemporary theories and practices of knowledge management, and how knowledge is acquired, applied, created, shared and disseminated in organizations. In other words, the course will address how knowledge or intellectual capital is created and managed to offer new value to all stakeholders. Specifically, course content tackles the individual, group/team, and organizational/interorganizational dimensions of managing both explicit and tacit knowledge. Classes will be a mixture of lectures, discussions and case studies.","01PC232と同一。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","","","Knowledge Management","0AFM213","Knowledge Management","2024-04-26 15:40:25" +"0AFM304","Introduction to Economics II","1"," 1.0","1","秋C","土5,6","","Maswana Jean-Claude","このコースでは, 管理職が経済学基礎理論とグローバル市場を理解するために必要とされる, ミクロ経済学・マクロ経済学の応用的な概念に焦点を当てる. 市場構造(完全市場, 不完全市場, 寡占市場, 独占市場), 金融・財政政策(IS曲線, LM曲線, IS-LM分析), 国際貿易と国際収支(絶対優位と比較優位, 貿易制限, 貿易ブロック, 国際収支), 外国為替理論(為替制度, 購買力平価説, 国際フィッシャー関係式, 金利平価説, マンデル=フレミング・モデル), 経済成長理論(成長会計式, 新古典派成長理論, 内生的成長)の理解を目標とし, 講義やディスカッションにより行われる.","01PC105と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Introduction to Economics II","01PC105","Introduction to Economics II","2024-04-26 15:41:05" +"0AFM305","Finance II: Valuation","1"," 1.0","1・2","春C","土3,4","","大野 忠士","このコースでは, 財務担当者がフィナンシャル・マーケットを理解するために必要な企業価値評価に係る基本概念に焦点を当てる. フィナンシャル・マーケット, 特にM&Aにおいて頻繁に使用される株式評価と債券評価に関する概念(WACC, CAPM, ベータ)と, いくつかの手法(配当割引モデル, フリーキャッシュフローモデル, 残余価値モデル, マルティプル法)を紹介する. コース終了時に, 学生が将来キャッシュフローを予測し適切な割引率を用いて, 現在価値を計算するディスカウント・キャッシュフロー・メソッドに習熟することを目標とし, 講義形式やクラスディスカッション, ケーススタディ等の組み合わせにより行われる.","01PC301と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Finance II: Valuation","01PC301","Finance II: Valuation","2024-04-26 15:40:36" +"0AFM306","Accounting II: Financial Analysis","1"," 1.0","1・2","春C","木7,8","","顧 俊堅","このコースは, 財務諸表の読み方を学習することで企業の財務データに関する分析を行い, 企業業績を評価する能力を育成するためにデザインされた, 講義形式の授業である. また, 統計ソフトウェアを利用し, 財務データを解析することも紹介する. このコースでは, 貸借対照表・損益計算書・利益計算書などの読み方から, 財務諸表分析に関する手法まで解説する. 分析手法については, キャッシュフロー分析, 比較分析, 水平分析, 垂直分析, 比率分析, 財務諸表に基づくファンダメンタル分析が含まれる. (履修条件: Accounting Iを履修済であること)","01PC307と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Accounting II: Financial Analysis","01PC307","Accounting II Financial Analysis and Bankruptcy Prediction","2024-04-26 15:41:05" +"0AFM309","Marketing II: Market Research - Cases and Application","1"," 1.0","1・2","秋A","木7,8","","Ploch Manuel","グローバル化と刻々と変化する市場の風景に直面し, 企業は継続的に関係性と競争力を維持していかなければならない. このコースは, 標準化, 調整, 統合の適切な分野が, それに応じて検討されるグローバル展開におけるマーケティング製品やサービスに焦点を当てる. ケーススタディにおいて, サービスや製品例を取り上げる. また, グローバルマーケティングを取り巻くコアな問題に焦点を当てる. コースは, 講義とケーススタディにより構成される.","01PC311と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Marketing II: Market Research - Cases and Application","01PC311","Marketing II","2024-04-26 15:41:06" +"0AFM310","Marketing III: Branding","1"," 1.0","1・2","春A","水7,8","","Tan Caroline S.L.","ブランドは, 会社にとって本質的に最も価値のある資産の一つである. ブランド管理は, 企業の競争戦略の不可欠な部分. ブランドとブランド管理の異なるコアな側面の理解は, 顧客ロイヤルティと強力なブランド・エクイティを確保する上で重要である. このコースでは, ブランドとブランド管理の基礎を考察する. 学生は, ブランドのポジショニング, 構築, 維持, 発展, ブランド評価, グローバルブランドの管理を学修する. このコースは講義とケーススタディを用いて, 学生は, 様々な産業のアイデアや提案を議論し, 発表する機会を与えられる.","01PC312と同一。 英語で授業。 対面","△","面接あり","×","","Marketing III: Branding","01PC312","Marketing III","2024-04-26 15:40:23" +"0AFM311","Entrepreneurship I: Entrepreneurship","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","応談","","Ploch Manuel","この講義は、学生が(i)新規事業を成功させるための要素、および(ii)大企業における起業家の役割を理解することを可能にするように設計されている。講義内容には、ケーススタディの分析とともに、スタートアップが直面する重要な課題を研究することを含む。","01PC328と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Entrepreneurship I: Entrepreneurship","01PC328","Entrepreneurship I Entrepreneurship","2024-04-26 15:40:24" +"0AFM312","Entrepreneurship II: General Management","1"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","集中","","平井 孝志","総合経営では、広く経営とは何かについて議論することによって、グローバルで多様な事業環境の中、倫理的かつビジネス的に正しい意思決定を行うために必要となる複眼的な視座を学習する。クラスは講義, 実践的ケーススターディーなどを通じてインターラクティブに学ぶ機会を提供する.","01PC329と同一。 英語で授業。 8/9(Fri) 7,8 period,8/10(Sat) 1~8 period 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Entrepreneurship II: General Management","01PC329","Entrepreneurship II: Supply Chain Management","2024-04-26 15:40:30" +"0AFM313","Technology Management","1"," 1.0","1・2","秋B","水7,8","","平井 孝志","この講義では, ディスカッション, ケーススタディ形式も組み合わせ, 技術経営(マネジメント・オブ・テクノロジー)の全体像を把握・理解することを目的に開講される. それは言い換えると「企業がどのように価値を創造をおこない, そこから生じる価値をどのように獲得していくべきか」という課題に対して, 実務上の示唆を得ることを目的としているとも解釈できる. この講義では, 技術経営とイノベーションに関連するコア・コンペテンスや競争戦略に関するトピックについても触れ, 技術経営と戦略との接点を探っていく.","01PC330と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","△","面接あり","×","","Technology Management","01PC330","Technology Management","2024-04-26 15:40:31" +"0AFM314","Finance Seminar I","2"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","","大野 忠士,顧 俊堅","このコースは, 評価の基本的な概念の実用化に焦点を当てる. 履修者はチームを構成し, CFA協会が主催する Research Challenge Competitionに参加する. このコンペにおいて, 各チームはCFA協会が指定するターゲット企業を分析する. 評価プロセスには, シナリオ分析, キャッシュフロー予測, 必要な収益率の推定, 成長率の推定, およびベータの推定が含まれる. 分析プロセスには, 当該企業のIRミーティングへの参加が含まれる. (履修条件: ファイナンス I および IIを履修済であること)","ONLY for those who will particilate in CFA Research Challenge 01PC331と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Finance Seminar I","01PC331","Finance Seminar I","2024-04-26 15:41:06" +"0AFM315","Business Model Innovation","1"," 1.0","1・2","秋A","水7,8","","平井 孝志","この講義は, 既存企業において既に存在するビジネスモデルをどのように変革していくのか, あるいは新しいビジネスモデルをどう着想し, 構築していくのかに関する方法論を, 学生が理解できるように設計されている. 履修者は, 経営戦略の側面と, 組織論に関する側面の双方のから, 優れたビジネスモデルについて検証・考察を行うことになる. 講義では, 理論やフレームワークに関するレクチャーと, 実務的な事例を取り上げた議論をバランスよく取り入れることで学習効果を高めること狙う.","01PC337と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","△","面接あり","×","","Business Model Innovation","01PC337","Business Model Innovation","2024-04-26 15:40:32" +"0AFM316","Finance III: Derivatives","1"," 1.0","1・2","秋B","土5,6","","大野 忠士","This course focuses on basic concepts in derivatives which are very popular and frequently used in financial institutions. It shows students the basic characteristics of forward contracts, futures, options and swaps. It describes the concepts of arbitrage/hedging and how to evaluate prices and value of each derivative. It also introduces put-call parity, option Greeks and option strategies.","01PC302と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Finance III: Derivatives","0AFM316","Finance III: Derivatives","2024-04-26 15:41:07" +"0AFM317","Finance Seminar II","2"," 1.0","2","秋学期","随時","","顧 俊堅,大野 忠士","This course focuses on practical application of basic concepts of valuation.The members would participate in the CFA Institute Global Investment Research Challenge Competition sponsored by CFA Institute. The members consist of Tsukuba team. The team will analyze the target company which is given by the CFA Institute. The analysis includes the business structure analysis, SWOT analysis, five forces analysis, financial ratio analysis and should result in the valuation. The valuation process includes the scenario analysis, cash flow projection, estimation of required rate of return, estimation of growth rate, and estimation of beta. The analyzing process includes the participation in the IR meeting of the company during the time. Top four team who are selected by the reports could be entitled to make a presentation at CFA Institute (Japan). The champion team in Japan can proceed to the Asian Pacific Investment Research competition. The Finance Seminar II is basically held for the preparation of the Asian Pacific competition. This seminar requires strong commitment, energetic contribution and cooperative teamwork in addition to the comprehensive knowledge of finance.","ONLY for those who will particilate in CFA Research Challenge 01PC334と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Finance Seminar II","0AFM317","Finance Seminar II","2024-04-26 15:41:08" +"0AFM319","Law, Public Policy and Business Strategy regarding Cultural and Creative Industries","1"," 1.0","1・2","春A","金7,8","","児玉 徹","Cultural and Creative Industries (CCI) are sectors of organized activity whose principal purpose is the production, promotion, distribution and commercialization of goods, services and activities of a cultural, artistic or heritage-related nature. CCI produces cultural values that are deeply connected with human emotions. CCI not only generates economic wealth at the national and regional levels but also produces cultural identity that is indispensable for humankind. CCI contributes to facilitating national or regional branding and soft power. While capturing these characteristics from a wider perspective, this course aims to give students an opportunity to gain the basic knowledge of law, public policy and business strategy regarding several selected sectors of CCI, especially the media and entertainment industry and the food industry.","Professor Toru Kodama of Ryutsu Keizai University in Japan will provide this course. Identical to 01PC340. Lectures are conducted in English. 01PC340と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","","","Law, Public Policy and Business Strategy regarding Cultural and Creative Industries","0AFM319","Law, Public Policy and Business Strategy regarding Cultural and Creative Industries","2024-04-26 15:40:21" +"0AFM324","Business Ethics Seminar I","2"," 1.0","1・2","春B","随時","","顧 俊堅","This course focuses on the practical application of basic concepts of business ethics. Members will participate in the CFA Ethics Challenge Japan Competition sponsored by the CFA Institute. The team will analyze the case assigned by the CFA Institute during the kick-off meeting. The team needs to 1) prepare a one-page summary of the case and identify the key issues and concerns of the case, and 2) prepare for the presentation at Japan Competition. ","ONLY for those who will participate in CFA Ethics Challenge Japan Competition 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Business Ethics Seminar I","0AFM324","Business Ethics Seminar I","2024-04-26 15:41:08" +"0AFM325","Business Ethics Seminar II","2"," 1.0","1・2","秋A","随時","","顧 俊堅","This course focuses on the practical application of basic concepts of business ethics. Members who won the CFA Ethics Challenge Japan Competition will participate in the CFA Ethics Challenge APAC Competition sponsored by the CFA Institute. The team will analyze the case assigned by the CFA Institute during the kick-off meeting. Regarding the case, the team needs to identify and analyze the ethical issues and resolve these issues. The team will prepare for the presentation at APAC Competition. For preparing for the APAC competition, the team has the opportunity to attend the presentation skill course offered by CFA Japan.","ONLY for those who will participate in CFA Ethics Challenge APAC Competition 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Business Ethics Seminar II","0AFM325","Business Ethics Seminar II","2024-04-26 15:41:09" +"0AFM326","Marketing Case Study Competition","3"," 1.0","1・2","春学期 秋学期","随時","","Tan Caroline S.L.","","英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Marketing Case Study Competition","0AFM326","Marketing Case Study Competition","2024-04-26 15:40:22" +"0AFM327","Design Thinking","1"," 1.0","1・2","秋A","火7,8","","レヘトネン ミーッカ ユハニ","This course is based on the tools and methodologies designed and tested in the award-winning Nordic Rebels movement. For more information, please see www.nordicrebels.com. All that we do, almost all the time, is design, for design is basic to all human activity. Victor Papanek, Design for the real world While design thinking has already been discussed in the latter half of the 20th century, it is only in the beginning of the 21st century when design thinking started to become popular in companies and other organizations. Today, design has been understood as one of the main drivers behind creating breakthrough innovations to help organizations become more sustainable and human-centric. Most importantly, however, we have been departing from seeing design as “making things pretty” towards an understanding of design as a catalyst for more sustainable, inclusive, just, and desirable futures. Thus, the aim of this course is to provide you with a solid foundation on design and how it can form a true competitive advantage for the 21st century. The purpose is not to turn you into designers but to help you acquire a broad overview of design from multiple perspectives. In more practical terms, this course can help you work not only with designers but also with people from other organizational functions and backgrounds. In addition, design-driven tools will also be covered and these you can utilize right away in your work. ","英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Design Thinking","0AFM327","Design Thinking","2024-04-26 15:41:09" +"0AFM401","Cross Cultural Management I: Managing Across Borders","1"," 1.0","1・2","秋A","土1,2","","Magnier-Watanabe Remy","This course explores some theoretical concepts and practical examples related to the global manager’s environment, social responsibility, national and organizational culture, foreign market entry, and global leadership.","Face-to-face (partially online) 01PC421と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","△","面接あり","×","","Cross Cultural Management I: Managing Across Borders","01PC421","Cross Cultural Management I: Managing Across Borders","2024-04-26 15:41:10" +"0AFM402","Cross Cultural Management II: The Challenges of Globalization","1"," 1.0","1・2","秋C","木7,8","","Magnier-Watanabe Remy","この講義では, ディスカッション, ケーススタディ形式も組み合わせ, マクロレベル, ならびにミクロレベルの双方の観点に基づき, 国際ビジネスにおける重要課題に対して, 焦点を当てた議論を行っていく. 講義において取り上げる主たるトピックとしては, 経済システムとその発展ダイナミズムにおける課題, 地域経済の統合過程・状況に関する課題, 国際的な事業機会の分析のための手法, 国際貿易に関する理論や経済学的な視点での課題, 海外直接投資の実際, グローバルな人的資源管理など, が挙げられる.","Face-to-face (partially online) 01PC422と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","△","面接あり","×","","Cross Cultural Management II: The Challenges of Globalization","01PC422","Cross Cultural Management II International Business: The Challenges of Globalization","2024-04-26 15:41:11" +"0AFM403","Overseas Study Seminar I","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","Tan Caroline S.L.","Overseas Study Seminar Iは, アジア, ヨーロッパまたは北米の提携校で複数の講義に参加することにより, 研究やビジネスの利益に関連するパートナービジネススクールの海外情報や知識を, 訪問する学生に提供するためのカスタムデザインの独立したプログラムである. このプログラムを担当する本専攻(以下、「MBA-IB」という)の担当教員との協議に基づき, 訪問校と対応する講義を決定する. 学生は, 学習体験を最大限にするために, できるだけ多くの講義を受講するよう奨励される (特に、1週間だけのエクスチェンジの場合). MBA-IBにおける単位修得の最低要件として, 現地での講義参加は15時間以上でなければならない. 渡航期間は, 1週間程度から, 一学期を通じてまでに調整することができる. 本プログラムを修了時には, MBA-IBの担当教員との協議の上, レポートの提出が求められる. 提携校での講義参加時間数15時間毎に1単位を付与するものであるが、以降30時間、45時間、60時間ごとに同科目名のII~IVに対応する.","01PC446と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Overseas Study Seminar I","0AFM403","Overseas Study Seminar I","2024-04-26 15:41:12" +"0AFM404","Overseas Study Seminar II","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","Tan Caroline S.L.","Overseas Study Seminar IIは, アジア, ヨーロッパまたは北米の提携校で複数の講義に参加することにより, 研究やビジネスの利益に関連するパートナービジネススクールの海外情報や知識を, 訪問する学生に提供するためのカスタムデザインの独立したプログラムである. このプログラムを担当する本専攻(以下、「MBA-IB」という)の担当教員との協議に基づき, 訪問校と対応する講義を決定する. 学生は, 学習体験を最大限にするために, できるだけ多くの講義を受講するよう奨励される (特に、1週間だけのエクスチェンジの場合). MBA-IBにおける単位修得の最低要件として, 現地での講義参加は15時間以上でなければならない. 渡航期間は, 1週間程度から, 一学期を通じてまでに調整することができる. 本プログラムを修了時には, MBA-IBの担当教員との協議の上, レポートの提出が求められる. 提携校での講義参加時間数15時間毎に1単位を付与するものであるが、以降30時間、45時間、60時間ごとに同科目名のII~IVに対応する.","01PC447と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Overseas Study Seminar II","0AFM404","Overseas Study Seminar II","2024-04-26 15:41:12" +"0AFM405","Overseas Study Seminar III","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","Tan Caroline S.L.","Overseas Study Seminar IIIは, アジア, ヨーロッパまたは北米の提携校で複数の講義に参加することにより, 研究やビジネスの利益に関連するパートナービジネススクールの海外情報や知識を, 訪問する学生に提供するためのカスタムデザインの独立したプログラムである. このプログラムを担当する本専攻(以下、「MBA-IB」という)の担当教員との協議に基づき, 訪問校と対応する講義を決定する. 学生は, 学習体験を最大限にするために, できるだけ多くの講義を受講するよう奨励される (特に、1週間だけのエクスチェンジの場合). MBA-IBにおける単位修得の最低要件として, 現地での講義参加は15時間以上でなければならない. 渡航期間は, 1週間程度から, 一学期を通じてまでに調整することができる. 本プログラムを修了時には, MBA-IBの担当教員との協議の上, レポートの提出が求められる. 提携校での講義参加時間数15時間毎に1単位を付与するものであるが、以降30時間、45時間、60時間ごとに同科目名のII~IVに対応する.","01PC449と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Overseas Study Seminar III","0AFM405","Overseas Study Seminar III","2024-04-26 15:40:50" +"0AFM406","Overseas Study Seminar IV","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","Tan Caroline S.L.","Overseas Study Seminar IVは, アジア, ヨーロッパまたは北米の提携校で複数の講義に参加することにより, 研究やビジネスの利益に関連するパートナービジネススクールの海外情報や知識を, 訪問する学生に提供するためのカスタムデザインの独立したプログラムである. このプログラムを担当する本専攻(以下、「MBA-IB」という)の担当教員との協議に基づき, 訪問校と対応する講義を決定する. 学生は, 学習体験を最大限にするために, できるだけ多くの講義を受講するよう奨励される (特に、1週間だけのエクスチェンジの場合). MBA-IBにおける単位修得の最低要件として, 現地での講義参加は15時間以上でなければならない. 渡航期間は, 1週間程度から, 一学期を通じてまでに調整することができる. 本プログラムを修了時には, MBA-IBの担当教員との協議の上, レポートの提出が求められる. 提携校での講義参加時間数15時間毎に1単位を付与するものであるが、以降30時間、45時間、60時間ごとに同科目名のII~IVに対応する.","01PC450と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Overseas Study Seminar IV","0AFM406","Overseas Study Seminar IV","2024-04-26 15:40:51" +"0AFM407","Global Management VII: Advanced International Political Economy","1"," 1.0","2","春C","土1,2","","礪波 亜希","政治と経済は, 現代においては社会の両輪にも例えられる. Global Managent I: International Relations and Economicsでは, 国際政治経済学(IPE: International Political Economy)の理論, および貿易, 金融, 生産活動を学んだが, 本コースでは, ディスカッション, ケーススタディ形式も組み合わせ, これらに加えて, 経済外交, 開発金融, 新興国の海外直接投資, およびグローバル化と環境の問題について扱う. なお本コースは, Global Management Iを履修したことが履修条件となる.","Only for those who have passed “0AFM007(01PC007) Global Management I” 01PC492と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Global Management VII: Advanced International Political Economy","0AFM407","Global Management VII: Advanced International Political Economy","2024-04-26 15:41:13" +"0AFM410","Business Case Challenge Ⅰ","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","応談","","Tan Caroline S.L.","To develop students’ ability to think analytically, creatively and strategically in addressing business challenges as well as formulating business ideas. Students will acquire the necessary skills in analyzing and applying decision tools and the know-how of analyzing business situations and developing strategic plans.","英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Business Case Challenge Ⅰ","0AFM410","Business Case Challenge","2024-04-26 15:40:52" +"0AFM411","Business Case Challenge Ⅱ","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","応談","","Tan Caroline S.L.","To develop students’ ability to think analytically, creatively and strategically in addressing business challenges as well as formulating business ideas. Students will acquire the necessary skills in analyzing and applying decision tools and the know-how of analyzing business situations and developing strategic plans.","英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Business Case Challenge Ⅱ","0AFM411","Business Case Challenge Ⅱ","2024-04-26 15:40:52" +"0AFM414","Business Studies I (Seminar)","1"," 1.0","1・2","春季休業中","応談","","Tan Caroline S.L.","This course is for the Field Work pre-departure. Students will be researching and analyzing specific assigned topics in preparation for the company visits. ","Identical to 01PC440. Lecture is conducted in English. 01PC440と同一。 英語で授業。","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","","","Business Studies I (Seminar)","01PC440","Business Studies II (Field work)","2024-07-02 20:26:48" +"0AFM415","Business Studies II (Fieldwork)","1"," 1.0","1・2","春季休業中","応談","","Tan Caroline S.L.","This course provides students the opportunity to visit companies operating in a different range of industries as well as institutions involved in innovation in a foreign country. Students will able to observe international business concepts in practice from the viewpoint of the foreign companies. ","Identical to 01PC441. Lectures are conducted in English, 01PC441と同一。 英語で授業。","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","","","Business Studies II (Fieldwork)","01PC441","Business Studies III (Seminar)","2024-07-02 20:33:36" +"0AFM416","International Study Seminar I","1"," 1.0","1・2","通年","随時","","Tan Caroline S.L.","International Study Seminar I is a custom-designed course that provides students the opportunity to take short modules/ courses offered by other non-partner universities. Students will be involved in class and group discussions, presentations as well as work on assigned case studies with students from other universities. ","01PC451と同一。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","","","International Study Seminar I","0AFM416","International Study Seminar I","2024-04-26 15:40:28" +"0AFM417","Business Studies III (Seminar)","1"," 1.0","1・2","春季休業中","応談","","Tan Caroline S.L.","This course is for the Field Work pre-departure. Students will be researching and analyzing specific assigned topics in preparation for the company visits. ","Identical to 01PC452. Lecture is conducted in English. 01PC452と同一。 英語で授業。","×","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","","","Business Studies III (Seminar)","0AFM417","Business Studies III (Seminar)","2024-07-24 12:33:46" +"0AFM418","Business Studies IV (Fieldwork)","1"," 1.0","1・2","春季休業中","応談","","Tan Caroline S.L.","This course provides students the opportunity to visit companies operating in a different range of industries as well as institutions involved in innovation in a foreign country. Students will able to observe international business concepts in practice from the viewpoint of the foreign companies. ","Identical to 01PC453. Lectures are conducted in English, 01PC453と同一。 英語で授業。","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","","","Business Studies IV (Fieldwork)","0AFM418","Business Studies IV (Fieldwork)","2024-07-24 12:33:46" +"0AFM501","Data Analysis I: Introduction to Data Analysis","1"," 1.0","1・2","春B","木7,8","","領家 美奈","経験や勘などからデータ中心科学への移行は,ビジネスに関わる意思決定を大きく変化させている.本講義では,Introductory Data Analysisで紹介したデータ分析の基礎を復習することから始め,回帰分析の基礎の取得を狙いとする.さらに,分析ソフトウェアとしてフリーソフトウェアRを初心者向けに紹介する.すなわち本コースでは,理論の取得だけでなく,自ら分析を行い,理解の深化に努める.具体的には,財務データを対象データとして,グループで分析を行い,プレゼンテーションを課す.また,個人レポートとして,自ら課題を設定し分析を行う.","01PC102と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Data Analysis I: Introduction to Data Analysis","0AFM501","Data Analysis I: Introduction to Data Analysis","2024-05-20 21:11:31" +"0AFM502","Introductory Data Analysis: Invitation to Quantitative Analysis","1"," 1.0","1・2","春A","木7,8","","領家 美奈","データ分析は,自然科学,人文科学,社会科学等の分野で,実証分析,データに基づいた意思決定等のために用いられている.本コースでは,データ分析の初心者を対象に,統計学基礎をデータの型から紹介する.具体的には,データの記述と要約,確率と確率分布,統計的推定,統計的仮説検定,単回帰である.これらのトピックについて知識の習得と実問題に自ら適用できる応用力を得ることを目的とする.そのため,授業の後半に演習問題を課し,それを通じて,さらなる理解を得る.","01PC106と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Introductory Data Analysis: Invitation to Quantitative Analysis","0AFM502","Introductory Data Analysis","2024-04-26 15:40:14" +"0AFM504","Data Analysis Ⅱ: Principle of Quantitative Research","1"," 1.0","1・2","春C","土5,6","","領家 美奈","本講義では,データ収集の設計,データ分析戦略,多変量解析による結果の要約など,定量分析の基礎について説明する.主たる手法として,コンジョイント分析,ならびに主成分分析,クラスター分析を取り上げる.これらの手法群を紹介したのちに,グループワークとして,アンケート調査を行い,そのデータを分析し,グループプレゼンテーションを課す.調査からプレゼンテーションまで一連の流れの体験を通じて理論と実践の両方の側面からの理解を目指す.","01PC502と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Data Analysis Ⅱ: Principle of Quantitative Research","01PC502","Data Analysis II Principle of Quantitative Research","2024-04-26 15:41:14" +"0AFM505","Data Analysis III: Data Mining","1"," 1.0","1・2","秋A","土5,6","","領家 美奈","大量のデータから知識発見を行うプロセスをKDD(Knowledge Discovery from Database)と呼ぶ.本コースではKDDを概観したのちに,その1プロセスであるデータマイニングを紹介する.本プロセスでは様々な知識獲得手法が用いられるが,本コースでは,代表的手法であるアソシエーションルール,決定木等を例題と共に紹介し,その基礎を学ぶ.グループで設定した課題について,どのようなデータを収集してどの手法で分析するかを議論し,調査票を設計し,データの収集と分析を行う.グループワークと個人レポート作成を通じて,理論と実践の両方の側面からの理解を目指す.","01PC503と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Data Analysis III: Data Mining","0AFM505","Data Analysis III: Data Mining","2024-04-26 15:40:49" +"0AFM506","Operations Management II: Decision Analysis","1"," 1.0","1・2","春C","金7,8","","徐 ?","決定分析は, 複数の目標または不確実性を伴う複雑な意思決定を取り扱うための強力なツールを提供する. このコースでは, 意思決定における様々なチャレンジを特定して克服するための有用な決定分析のプロセス, モデルや方法などについて学習する. 複数の目標を持つ意思決定, 不確実性の下での意思決定や, 異なる目標を持つ異なる意思決定者による意思決定などの状況における決定分析のための基本概念, モデルと実践的な方法を紹介する. 現実的な意思決定問題を, グループワークによる解決する練習を行う。","オンライン(対面併用型) 01PC504と同一。 英語で授業。 オンライン(対面併用型) 授業方法は後日周知","△","面接あり","×","","Operations Management II: Decision Analysis","01PC504","Operations Management II: Decision Analysis","2024-04-26 15:40:35" +"0AFM507","Operations Management III: Risk Analysis","1"," 1.0","1・2","秋B","木7,8","","徐 ?","リスク分析は、リスクを記述するための体系的なプロセス、すなわち、リスクに関する有益な情報を提供するためのプロセスとして定義される。リスク分析は、主にリスクマネジメントとリスクに基づく意思決定に組み込まれている。このコースではは、リスク分析の基本的な概念、およびリスク特定、リスクアセスメント、リスクマネジメントに対処するためのモデルと方法を紹介する。リスクフィルタリング、ランキングおよびリスクマネジメントというプロセスを用いて、現実的なリスクマネジメント問題をグループワークによる解決する練習を行う.","オンライン (対面併用型) 01PC505と同一。 英語で授業。 オンライン(対面併用型) 授業方法は後日周知","△","面接あり","×","","Operations Management III: Risk Analysis","01PC505","Operations Management III Risk Analysis","2024-04-26 15:40:34" +"0AFM508","Operations Management IV: Project Management","1"," 1.0","1・2","春C","火7,8","","木野 泰伸","プロジェクトを成功させるためには, 要件定義, 計画, 作業の実施, 監視とコントロールなどのシステム化された管理プロセスを適切に実行することが重要である. このコースでは, プロジェクトマネジメントの基本的な知識と方法を学習する. 具体的には, WBS(Work Breakdown Structure), スケジューリング, EVM(Earned Value Management), 原価見積りと契約, リスクマネジメント, 品質保証等の技法を講義とグループワーク等を通じて学習する.","01PC506と同一。 英語で授業。 授業方法は後日周知","△","面接あり","×","","Operations Management IV: Project Management","01PC506","Operations Management IV Project Management","2024-04-26 15:40:53" +"0AFM509","Operations Management VI: Systems Design Theory","1"," 1.0","2","春B","土3,4","","木野 泰伸","社会システムの構造や働きを理解することは, 仕事や人生において成功するために役立つ重要な要因の一つである. フローチャート, ER図(Entity Relashionship Diagram), 状態遷移図, UML(Unified Modeling Language)などのダイアグラミング技法は, 社会システムの可視化や設計に役立つ. さらに, 日本語, 英語, スペイン語といった自然言語は, 私たちが社会システムをモデル化する時に役立つ. 本授業では, テキスト(自然言語)解析と, ダイアグラミング技法を用いた社会システムのモデル化と, システム設計技術を学習する.","01PC509と同一。 英語で授業。 授業方法は後日周知","△","面接あり","×","","Operations Management VI: Systems Design Theory","01PC509","Operations Management VI Systems Design Theory","2024-04-26 15:41:15" +"0AFM511","Management Information Systems","1"," 1.0","1・2","春B","水7,8","","ホーカイウィング ケビン","This course presents a survey of information system topics from the managerial viewpoint. We will focus on understanding the power of information systems leads with strategic thinking before diving into technical topics. We will go through emergent concepts, including data analytics, security, social media, the sharing economy, disruptive innovation, network effects, etc. Classes will be a mixture of lectures, discussions, and case studies.","01PC514と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Management Information Systems","0AFM511","Management Information Systems","2024-04-26 15:41:15" +"0AFM513","Introduction to Information Security","1"," 1.0","1・2","秋A","金7,8","","ホーカイウィング ケビン","This course surveys the importance of information security in the business world and covers the introductory concepts. It helps learners understand the principles that frame and define information security and how to implement them in the corporate environment. Classes will be a mixture of lectures, discussions, and case studies.","01PC513と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Information Security","0AFM513","Introduction to Information Security","2024-04-26 15:40:18" +"0AFM514","Fake news, Misinformation and Disinformation","1"," 1.0","1・2","秋B","金7,8","","ホーカイウィング ケビン","This course surveys the literature related to false information (i.e., fake news, misinformation, disinformation) and understands how it polarizes our society. Important concepts related to the false information field will be discussed. It helps learners understand the reasons for people generating and believing in false information and how we can find methods to reduce their impacts on our society. Classes will be a mixture of lectures, discussions, and case studies.","01PC515と同一。 英語で授業。 対面. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","","","Fake news, Misinformation and Disinformation","0AFM514","Fake news, Misinformation and Disinformation","2024-04-26 15:40:29" +"0AFM601","Introduction to Corporate Social Responsibility","1"," 1.0","1・2","秋C","火7,8","","Torikawa Shayne","欧州委員会は, 「社会への影響に対する企業の責任」としてCSR (Corporate Social Responsibility) を定義した. 企業の社会的責任は, 共通価値の創造(CSV)とトリプルボトムライン(3BL)アプローチへのコミットメントを強調している. このコースでは, CSRと持続可能なビジネスの概念を紹介する. サプライチェーン全体のCSRの様々な分野は, 従業員とステークホルダーの視点だけでなく, 社会的,環境への影響の両方が検討される. クラスは, ケーススタディと講義により構成される.","01PC221と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Introduction to Corporate Social Responsibility","01PC221","Introduction to Corporate Social Responsibility","2024-04-26 15:41:16" +"0AFM603","International Conference Seminar I","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,Imam Hassan,ホーカイウィング ケビン","このコースの主な目的は, 国際学術会議に参加する経験を積むことにある. 学生は, 学会において, その分野で最も最新の研究を聴講する機会を得ることができる. このコースは学会に出席・聴講することが主目的であり, 学生は学会発表をする必要はない. 帰国後, 学生は出席したすべてのセッションについて, 書面によるレポートを提出するとともに、会議セッションの出席が合計12.5 時間を満たしていることが条件となる. 学生はまた, 学会で得た知識を自身の""キー・ラーニング""に反映するとともに, ビジネスプロジェクト、興味のある研究テーマだけでなく, 日常の仕事やクラスで貢献することが期待されている.","01PC403と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","International Conference Seminar I","01PC403","Overseas Conference Seminar I: Asian Pacific Conference on International Accounting Issues","2024-04-26 15:40:06" +"0AFM604","International Conference Seminar II","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,ホーカイウィング ケビン,Imam Hassan","このコースの主な目的は, 国際学術会議に参加する経験を積むことにある. 学生は, アカデミック・ペーパーを学会に提出し, 発表する機会を得ることができる. International Conference Seminar Iと異なり, International Conference Seminar IIに登録する学生は, 学会で研究発表を行う. 帰国後, 学生は出席したすべてのセッションについて, 書面によるレポートを提出するとともに、会議セッションの出席が合計12.5 時間を満たしていることが条件となる. 学生はまた, 学会で得た知識を自身の""キー・ラーニング""に反映するとともに, ビジネスプロジェクト、興味のある研究テーマだけでなく, 日常の仕事やクラスで貢献することが期待されている.","01PC405と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","International Conference Seminar II","01PC405","Overseas Conference Seminar II","2024-04-26 15:40:05" +"0AFM605","Case Study Practice","2"," 1.0","1・2","春C","水7,8","","Magnier-Watanabe Remy","この授業は, ケーススタディの方法を綿密に学習し, 実践することを主な目的とする。最大4つの5人組(合計20人)のチームに限定されます。","Face-to-face (partially online) 01PC444と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Case Study Practice","01PC444","Case Study Seminar I","2024-04-26 15:41:17" +"0AFM608","Business Communication Skills II","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","James Leslie Anne","The goal of this class is to help students feel comfortable with English written communication in a business setting. Students will be able to generate written documents with suitable vocabulary, tone and phrases. Furthermore, the English in this course will be for international business, so students urged to write with a global mindset, instead of merely translating their thoughts from their native language.","01PC496と同一。 英語で授業。 8/24,8/31, 9/7, 9/14, 9/21 ","×","授業担当教員の判断による","×","","Business Communication Skills II","0AFM608","Business Communication Skills II","2024-04-26 15:40:05" +"0AFM612","MBA-IB Speaker Series III","1"," 1.0","1・2","秋C","土3,4","","野田 亨","The MBA-IB Speaker series aims to provide students with the opportunity to learn practical, real world issues and challenges as well as strategies from various industry leaders. Students are provided with a platform to discuss and share with the different speakers, developing not only their knowledge base but their soft skills at the same time as well. This course also aims to help build networks between students and the industries.The speaker series session also focuses on bringing in speakers from various industries as well as job scope. This will help enhance the learning and industry exposure for the MBA-IB students.","西暦偶数年度開講。 01PC325と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","MBA-IB Speaker Series III","0AFM612","MBA-IB Speaker Series III","2024-04-26 15:40:17" +"0AFM701","Seminar I","2"," 1.0","1","春B","土5,6","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,大野 忠士,ホーカイウィング ケビン,野田 亨,Imam Hassan","Seminar Iは, グループセミナとして実施する. ビジネスプロジェクトに必要な基礎知識についての講義と, 教員の研究領域の説明により構成される. 通常はSpring Bの土曜3回にわたり実施され、1) 教員の自己紹介(研究領域の説明)および 2) 修了生のビジネスプロジェクトの経験についてのプレセンテーションが行われる。成績は, 学生が提出するレポートに基づき付与される. Seminar Iの終了後, Chief Advisorの決定プロセスに入っていくが, Chief Advisorを務めることができるのは, MBA-IBの専任教員のみである. 学生は, 自身の考えるビジネスプロジェクトについて, 十分な材料を考慮し, レポートにまとめることが期待されている. レポートは, 1) プロジェクトが4つの分野 (応用情報, ビジネス戦略, 国際適応性, 組織管理) および, 2) プロジェクトのタイプ (企業内プロジェクト, 事業計画開発, 独立研究型レポート, 海外インターンシップ, 国内インターンシップ)のどこに該当するのかを明記すると共に、3) Seminar Iで学習したことについての自分なりの考えをまとめなければならない.","MBA-IB Student ONLY 01PC601と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar I","01PC601","Seminar I","2024-04-26 15:40:12" +"0AFM702","Seminar II","2"," 1.0","1","春C秋A","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,大野 忠士,ホーカイウィング ケビン,野田 亨,Imam Hassan","Seminar II は, 学生がビジネスプロジェクトの準備をする中において、Chief Advisor による指導が行われる. この段階では, ビジネスプロジェクトのテーマを絞り込んでいくことが重要なポイントとなる. セミナーでは, 個別のミーティング, チーム形式のワークショップ(輪読), 文献のレビュー, 研究方法論の議論, および, プレゼンテーションのリハーサルを行うが, これらすべては、学生の Preliminary および Interim Report とPresentation をサポートするために実施される. セミナーは, Chief Advisor が必要かつ適切と判断する方法により, グループスタディや個人およびチームのチュートリアルを組み合わせて行う.","MBA-IB Student ONLY 01PC602と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar II","01PC602","Seminar II","2024-04-26 15:40:12" +"0AFM703","Seminar III","2"," 1.0","1","秋BC","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,大野 忠士,ホーカイウィング ケビン,野田 亨,Imam Hassan","Seminar III は, 学生がビジネスプロジェクトの準備をする中において、Chief Advisor による指導が行われる. この段階では, ビジネスプロジェクトのモデルおよび方法論を発展させるとともに、3月に予定されている Preliminary Presentation およびレポートの準備をしていくことが重要なポイントとなる. セミナーでは, 個別のミーティング, チーム形式のワークショップ(輪読), 文献のレビュー, 研究方法論の議論, および, プレゼンテーションのリハーサルを行うが, これらすべては、学生のPreliminary および Interim Report と Presentation をサポートするために実施される. セミナーは, Chief Advisor が必要かつ適切と判断する方法により, グループスタディや個人およびチームのチュートリアルを組み合わせて行う.","MBA-IB Student ONLY 01PC603と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar III","01PC603","Seminar III","2024-04-26 15:40:11" +"0AFM704","Seminar IV","2"," 1.0","2","春AB","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,野田 亨,大野 忠士,ホーカイウィング ケビン,Imam Hassan","Seminar IV は, 学生がビジネスプロジェクトの準備をする中において、Chief Advisor による指導が行われる. この段階では, ビジネスプロジェクトのモデルおよび方法論の精錬させることが重要なポイントとなる. セミナーでは, 個別のミーティング, チーム形式のワークショップ(輪読), 文献のレビュー, 研究方法論の議論, および, プレゼンテーションのリハーサルを行うが, これらすべては、学生の Interim および Final Report と Presentation をサポートするために実施される. セミナーは, Chief Advisor が必要かつ適切と判断する方法により, グループスタディや個人およびチームのチュートリアルを組み合わせて行う.","MBA-IB Student ONLY 01PC604と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar IV","01PC604","Seminar IV","2024-04-26 15:40:09" +"0AFM705","Seminar V","2"," 1.0","2","春C秋A","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,大野 忠士,ホーカイウィング ケビン,野田 亨,Imam Hassan","Seminar V は, 学生がビジネスプロジェクトの準備をする中において、Chief Advisor による指導が行われる. この段階では, ビジネスプロジェクトを精錬させ, Interim Presentation の準備を行うことが重要なポイントとなる. セミナーでは, 個別のミーティング, チーム形式のワークショップ(輪読), 文献のレビュー, 研究方法論の議論, および, プレゼンテーションのリハーサルを行うが, これらすべては、学生の Interim および Final Report と Presentation をサポートするために実施される. セミナーは, Chief Advisor が必要かつ適切と判断する方法により, グループスタディや個人およびチームのチュートリアルを組み合わせて行う.","MBA-IB Student ONLY 01PC605と同一。 英語で授業。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar V","01PC605","Seminar V","2024-04-26 15:40:08" +"0AFM801","Business Project","2"," 8.0","2","秋BC","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,大野 忠士","ビジネスプロジェクトは, 最終2タームに渡り実施され, MBA-IBでの講義やセミナーを通じて得られた知識を総合するように設計されている. ビジネスプロジェクトの目的は, 実際のビジネスにおいて必要となる, 問題解決や組織管理などの実践的な能力を修得し, 実際に活用することにある. この段階においては, 次のいずれかのビジネスプロジェクトを完了していることが必要となる. 1) 企業内プロジェクト (ICP) 2) 事業計画開発 (BPD) 3) 独立研究型レポート (IRR) 4) 海外インターンシップ (OI) 5) 国内インターンシップ (JI) 学生は, Interim Presentation に合格し, 作成する Final Report のすべてのセクションが要件を満たしているか、Cheif および Second Advisor が判断していることが, Final Presentation の実施要件となる. Final Presentation の時間は20分間, その後に10分間の質疑応答を行う.","MBA-IB Student ONLY 01PC701と同一。 英語で授業。","×","面接あり","×","","Business Project","01PC701","Business Project","2024-04-26 15:41:17" +"0AFM802","Business Project","2"," 8.0","2","春BC","随時","","礪波 亜希,平井 孝志,顧 俊堅,徐 ?,ベントン キャロライン,木野 泰伸,領家 美奈,Magnier-Watanabe Remy,Tan Caroline S.L.,大野 忠士","ビジネスプロジェクトは, 最終2タームに渡り実施され, MBA-IBでの講義やセミナーを通じて得られた知識を総合するように設計されている. ビジネスプロジェクトの目的は, 実際のビジネスにおいて必要となる, 問題解決や組織管理などの実践的な能力を修得し, 実際に活用することにある. この段階においては, 次のいずれかのビジネスプロジェクトを完了していることが必要となる. 1) 企業内プロジェクト (ICP) 2) 事業計画開発 (BPD) 3) 独立研究型レポート (IRR) 4) 海外インターンシップ (OI) 5) 国内インターンシップ (JI) 学生は, Interim Presentation に合格し, 作成する Final Report のすべてのセクションが要件を満たしているか、Cheif および Second Advisor が判断していることが, Final Presentation の実施要件となる. Final Presentation の時間は20分間, その後に10分間の質疑応答を行う.","MBA-IB Student ONLY 英語で授業。","×","面接あり","×","","Business Project","0AFM802","Business Project","2024-04-26 15:41:18" +"0AH0101","化学物質の安全衛生管理","4"," 1.0","1・2","春AB","火3","3A301","佐藤 智生,百武 篤也,長友 重紀,小谷 弘明,大好 孝幸","本講義では、化学物質の危険性と有害性を詳しく解説するとともに、化学物質の生産、使用、廃棄時における環境安全衛生管理に関する基礎的及び専門的知識と技術を解説する。この講義を通して、化学物質に関わる研究や仕事をする場合に適切に行動できる人材の育成を目指す。","対面","","","×","","Safety and Health for Chemists","0AH0101","化学物質の安全衛生管理","2024-04-05 18:50:32" +"0AH0102","放射線科学―その基礎理論と応用―","5"," 1.0","1・2","春AB","集中","","坂口 綾,山﨑 信哉,古川 純","放射性同位元素や放射線をもちいた科学は、基礎・応用研究から実用まで現代社会を支える基盤技術の一つである。本科目では,「放射線を用いた最先端の科学」について講義する。さらに、筑波大学放射線初心者教育に準じた「放射線取扱に必要な法規」に関する講義と「放射線を取扱うための基礎技術」の実習を行う。実際に放射線量の測定や汚染検査を行い、放射線や放射性同位元素に対する理解を深める。","詳細はTWINS掲示板を確認 5/23講義、5/20~,5/26教育訓練、5/27実習 場所:放射線・アイソトープ地球システム研究センターアイソトープ棟","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basis and Application in Radiological Science","01ZZ602","放射線科学 ―その基礎理論と応用―","2024-06-20 17:13:21" +"0AH0103","宇宙の歴史","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","江角 晋一,大須賀 健,三宅 裕,受川 史彦,和田 洋,武内 勇司,庄司 光男,西村 俊二,久野 成夫,角替 敏昭","悠久不変と感じられる宇宙だが、そこにはビッグバンと呼ばれる大爆発から始まり、元素の生成、星・銀河の生成、太陽系や地球の誕生、生命の誕生・進化という壮大な宇宙の歴史(宇宙史)がある。現代の自然認識の根幹をなす「宇宙史」を、それぞれの分野の専門の教員による、オムニバス形式の講義シリーズにより解説する。","対面 詳細はTWINS掲示板を確認","","","×","","History of the Universe","0AH0103","宇宙の歴史","2024-03-22 17:23:24" +"0AH0111","計測標準学","1"," 1.0","1・2","秋AB","金5","","小沢 顕,金子 晋久,藤井 賢一,清水 祐公子,高見澤 昭文,田中 秀幸,平井 亜紀子","計測標準や物理定数は全ての科学技術を支える基盤である。その体系とそこに用いられている精密で先進的な技術について解説する。特に電気量、時間、長さ、温度、質量などの計測標準と計測の評価等について詳述する。","01BA004と同一。 対面かオンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamental Physical Constants and Metrology","01BA004","計測標準学","2024-03-22 17:23:25" +"0AH0112","プレゼンテーション・科学英語技法","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","Sharmin Sonia","プレゼンテーション技術はあらゆる場面において求められる現代の重要なスキルである。本講義では、プレゼンテーションの基本技術と、国際会議等における英語を用いた論文発表や口述講演に必要な科学・技術英語の技法を学ぶ。具体的には、論文の章立て、優れた論文の特徴、プレゼンテーションの準備、スライドの作成、効果的なプレゼンテーションにおける言語・非言語コミュニケーションの重要性について学ぶ。","01BA005と同一。 授業形態:オンライン","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Presentation Skill for Engineers and Scientists","01BA005","プレゼンテーション・科学英語技法","2024-03-22 17:23:25" +"0AH0113","Science in Japan I","1"," 1.0","1","秋AB","木6","","Sellaiyan Selvakumar","今日の集積回路を構成する半導体デバイスの働きの基本概念の導入。 (1)半導体材料、基本デバイス物理、pn接合、金属 - 半導体接合とトランジスタ、バイポーラデバイス、金属酸化物半導体。 (2)半導体産業における単結晶としての半導体の拡大、結晶の切断および研磨、ならびにウェハ製造。 (3)半導体の点欠陥、転位、原子拡散などの欠陥の基礎、およびそれらが材料特性およびデバイス特性に与える影響。 (4)オプトエレクトロニクスの応用に関する欠陥。 (5)太陽光発電エネルギー開発と半導体産業における日本の課題 講義の最後に、他の先進材料に関する最近の傾向も説明する。","01BA008と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Science in Japan I","01BA008","Science in Japan I","2024-04-15 16:31:19" +"0AH0114","Science in Japan II","1"," 1.0","1","春AB","水1","総合B108","Science in JapanⅡ担当非常勤講師","日本はあらゆる科学技術分野において、基礎・応用科学の両方の研究が盛んである。本授業では、有機エレクトロニクス、磁性薄膜工学、固体イオニクス、トポロジカル物質、微生物電気化学、構造材料、冶金工学などの最先端研究を解説する。それぞれの研究から科学の基礎、基本を学び、推論、応用の知識を身につけるとともに、自身の学際的研究に役立たせることを狙いとする。","01BA009と同一。 英語で授業。 詳細後日周知. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Science in Japan II","01BA009","Science in Japan II","2024-03-25 10:36:55" +"0AH0201","美しい国土づくりへの挑戦(I)","1"," 2.0","1・2","春BC","水5,6","","岡本 直久,有田 智一,谷口 守","環境・エネルギー問題・少子高齢化・人口減少・国際都市化などの課題を踏まえた国土交通機能、観光、住宅・まちづくり分野における政策のあり方について、近年の具体的政策の紹介等を通じて理解を深めることを目的とする。我が国の国土、地域、都市の基盤を支え、経済と暮らしの安全・安心を実現する行政組織において培われた現状認識力、意志決定能力を、本研究科学生に広く伝えようとする本科目は、技術が社会に及ぼす効果と影響を予測・評価する能力を修得するとともに、技術者・研究者に対する社会的要請と技術者倫理に対する理解力を深めることにつながるものである。このため、毎回国土交通省から第一線で政策に携わる関係者を迎えて講義を実施する。","オンライン(対面併用型) オンライン(LIVE配信)を基本とする。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Designing and Planning for National Land (I)","01CA501","美しい国土づくりへの挑戦(I)","2024-03-27 09:06:49" +"0AH0202","美しい国土づくりへの挑戦(II)","1"," 2.0","1・2","秋AB","水5,6","","岡本 直久,有田 智一,谷口 守","我が国の社会・経済や日々の生活における都市および道路の役割を理解するとともに、そのマネジメントのあり方について考察を加えることの出来る能力を養うことを目的とする。我が国の国土、地域、都市の基盤を支え、経済と暮らしの安全・安心を実現する行政組織において培われた現状認識力、意志決定能力を、本研究科学生に広く伝えようとする本科目は、技術が社会に及ぼす効果と影響を予測・評価する能力を修得するとともに、技術者・研究者に対する社会的要請と技術者倫理に対する理解力を深めることにつながるものである。このため、毎回国土交通省から第一線で政策に携わる関係者を迎えて講義を実施する。","オンライン(対面併用型) オンライン(LIVE配信)を基本とする。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Designing and Planning for National Land (II)","01CA502","美しい国土づくりへの挑戦(II)","2024-03-27 09:06:49" +"0AH0203","再生可能エネルギー工学","1"," 2.0","1・2","秋AB","水1,2","3B303","安芸 裕久","現代社会において普及が期待されている再生可能エネルギー、その関連事項について学ぶ。基礎的な原理、最新の技術開発動向と課題、エネルギーインフラ・システムにおける役割、エネルギーシステム工学の基礎、ステークホルダーを含めた社会への影響について解説する。再生可能エネルギーの現状と課題に多角的な視点から取り組み、環境・エネルギー問題を解決できる能力を身に付けることを目的とする。 また、電力工学、システム制御工学、リスク工学、社会工学といった様々な専門の応用としてエネルギーシステム工学を学ぶことが可能となる。","再生可能エネルギーついて学ぶ意欲があれば、所属に関わらず、様々な専門分野からの受講を歓迎する。 オンライン(対面併用型)","","","×","","Renewable Energy Engineering","01CM440","再生可能エネルギー工学","2024-03-26 20:18:42" +"0AH0204","リスク・レジリエンス工学概論","1"," 1.0","1","春AB","月3","総合B0110","青山 久枝,福島 幸子,柳生 智彦,三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,木下 陽平,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,岡島 敬一,谷口 綾子,伊藤 誠,庄司 学,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,北島 創,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学の対象とする範疇は環境・エネルギー、都市防災減災、情報セキュリティをはじめとして多岐に亘る。また、それらを支える基礎理論も視野に入れなければならない。そのため、リスク・レジリエンス工学に係る専門分野を修得するためには自分自身の専門のリスク・レジリエンス工学における位置付けを明確にする必要がある。そのため、本授業科目では、リスク・レジリエンス工学の基本的概念、リスクとレジリエンスの定義、様々な分野におけるリスク、レジリエンスを実現させるための問題点と課題・解決手法について、実践的な実例を取り上げながら講述し、分野ごとの多様性と差違を理解する。本授業科目とリスク・レジリエンス工学基礎とでリスク・レジリエンス工学の俯瞰的な視野を涵養する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Risk and Resilience Engineering","0AH0204","リスク・レジリエンス工学概論","2024-03-26 20:17:46" +"0AH0205","ICT社会イノベーション特論","4"," 2.0","1・2","秋AB","木5,6","3B311","庄野 和宏 他","この授業は、産業界から招いた講師による講義や演習を通して、ICTを活用して「イノベーションを起す人材」を育てることを目指すものである。授業は概説編と演習編から構成される。概説編では、国内外の様々なイノベーション事例を参考に、社会やビジネスにおいてイノベーションを起こすための鍵となる考え方や手法を学ぶ。演習編では、創造的なアイデアを生み出すためのデザイン思考のプロセスを習得する。グループワークを通して、身のまわりの課題に対して、 フィールドワークからサービスモデルの提案までを実践する。 このプログラムはNPO法人CeFIL デジタルビジネスイノベーションセンター(DBIC)の支援を受けて実施する。DBICはデジタルトランスフォーメーション(DX)とソシアルイノベーションプロジェクト を推進する団体で、2014年設立、金融・保険・製造・IT・航空・郵便・鉄道など大手企業31法人が会員として名を連ねている。","履修希望者が30名を越える場合、抽選を行う。 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること. 授業実施形態が変更になる場合はTWINS掲示板にて周知する.","","","×","","Special Lecture on Social Innovation by ICT","0AH0205","ICT社会イノベーション特論","2024-03-26 20:17:47" +"0AH0206","計算科学リテラシー","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","3B401","日下 博幸,中務 孝,原田 隆平,吉川 耕司,仝 ?民,石塚 成人,亀田 能成,高橋 大介,Bou Savong,ドアン グアン ヴァン,矢島 秀伸","超高性能計算機を用いた数値解析により科学の未踏領域を切り拓く計算科学は実験・理論に並ぶ、重要かつ最先端の研究手段であり、その重要性を増している。これからの科学を探求するには計算科学の基礎的な知識と方法論を身に付けておくのは必須であり、いわば「読み書き」すなわちリテラシーであるといえる。この講義はこれからの科学にとってのリテラシーである計算科学についての入門編である。計算科学研究センターの教員により各分野における計算科学による研究を概説し、さらに計算科学から科学諸分野を分野横断的かつ包括的に捉える大局的な視点を与えることを目指す。また、計算科学を支える最新の計算機技術についても概説する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Computational Science Literacy","0AH0206","計算科学リテラシー","2024-03-26 20:17:47" +"0AH0207","Computational Science Literacy","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","3B406","日下 博幸,中務 孝,原田 隆平,吉川 耕司,仝 ?民,石塚 成人,亀田 能成,高橋 大介,Bou Savong,ドアン グアン ヴァン,矢島 秀伸","Computational science, which opens up unexplored areas of science through numerical analysis using ultra-high performance computers, is an important and cutting-edge research tool that ranks alongside experiment and theory, and its importance is increasing. In order to explore the future of science, it is essential to acquire basic knowledge and methodology of computational science, which can be called ""reading and writing"" or literacy. This lecture is an introduction to computational science, which is the literacy for the future of science. Faculty members of the Research Center for Computational Science will give an overview of research in computational science in various fields, and aim to give a broad perspective on various scientific fields from computational science in a cross-disciplinary and comprehensive manner. The latest computer technologies supporting computational science will also be outlined.","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","","","Computational Science Literacy","0AH0207","Computational Science Literacy","2024-03-26 20:17:47" +"0AH0208","計算科学のための高性能並列計算技術(日本語)","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","朴 泰祐,建部 修見,高橋 大介,額田 彰,多田野 寛人,藤田 典久,小林 諒平","計算科学を支える大規模シミュレーション、超高速数値処理のためのスーパーコンピータの主力プラットフォームは最新のマイクロプロセッサを用いた並列計算機となっている。ところが、大規模な並列計算機は、高い理論ピーク性能を示す一方で、実際のアプリケーションを高速に実行することは容易なことではない。この講義は、計算機の専門でない、高速な計算を必要とする計算科学のユーザが並列計算機の高い性能を十二分に活用するために必要な知識、プログラミングを学ぶことを目的とする。これは、公開セミナーと同時に行われ、計算科学リテラシーの上級コースである。","9/9,9/10 対面","","","×","","High Performance Parallel Computing Technology for Computational Sciences","0AH0208","計算科学のための高性能並列計算技術(日本語)","2024-07-12 16:05:11" +"0AH0209","High Performance Parallel Computing Technology for Computational Sciences","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","朴 泰祐,建部 修見,高橋 大介,額田 彰,多田野 寛人,藤田 典久,小林 諒平","High performance computing is the basic technology needed to support today's large scale scientific simulations. It covers a wide variety of issues on hardware and software for high-end computing such as high speed computation, high speed networking, large scale memory and disk storage, high speed numerical algorithms, programming schemes and the system softwares to support them. Current advanced supercomputer systems are based on large scale parallel processing systems. Nowadays, even application users are required to understand these technologies to a certain level for their effective utilization. In this class, we focus on the basic technology of high-end computing systems, programming, algorithms and performance tuning for application users who aim to use these systems for their practical simulation and computing. ","英語で授業。 対面","","","","","High Performance Parallel Computing Technology for Computational Sciences","0AH0209","High Performance Parallel Computing Technology for Computational Sciences","2024-03-26 20:17:46" +"0AH0210","機械工作序論と実習","5"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","江並 和宏","「ものづくり」の原点である機械工作の知識と経験を深めるため,機械工作の基礎および切削加工の基本を講義する.工作部門において旋盤とフライス盤加工実習を行い,操作の基本を学ぶ.合格者には工作部門公開工作室使用許可を与える.","8/28,9/2,9/3,9/4,9/9,9/10,9/11 対面 講義(8/28)と実習(9/2,3,4,9,10,11のいずれか1日を選択)は対面形式で行う。 なお、実習の制限により、受講希望者の人数によっては抽選によって受講者を決定する。 ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basis and practical training of machining","0AH0210","機械工作序論と実習","2024-07-04 09:04:40" +"0AH0301","地球進化学概論","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","角替 敏昭,久田 健一郎","地球史における地球表層および内部の進化プロセスについて講義する。地球進化学的な視点から地球の表層(たとえば地層、地殻、大陸の形成、生物の進化と絶滅、付加体の形成、プレート運動など)、および内部(地球の層状構造の形成、地震の発生、マグマの発生、鉱物の相転移など)で起こる様々な地質学的現象に関する知識と基本的な研究能力を修得するとともに、その背後にある基本原理を探求する能力を身につけることができる。地球科学の研究コンプライアンスに関わる内容を含む。","12/7,12/14","×","正規生に限る","×","","Introduction to Earth Evolution Sciences","0AH0301","地球進化学概論","2024-07-26 17:03:20" +"0AH0303","環境放射能動態解析論","1"," 1.0","1・2","春AB","木1","","恩田 裕一,津旨 大輔,坂口 綾,末木 啓介,羽田野 祐子,浅沼 順,五十嵐 康記,加藤 弘亮,山路 恵子,古川 純,高橋 純子","原発事故等に伴って環境中に放出された放射性核種について、その拡散、沈着、移行過程と水・物質循環との関わりを理解するとともに、環境影響評価のためのモニタリング手法およびモデリング手法を紹介する。","","","","×","","Analysis of Environmental Dynamics of Radionuclides","0AH0303","環境放射能動態解析論","2024-04-30 14:26:32" +"0AH0304","地理空間情報の世界","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","","山下 亜紀郎,呉羽 正昭,堤 純,松井 圭介,森本 健弘,久保 倫子","地図と地理空間情報を用いた基礎的・応用的研究について講義する。アナログ情報としての地図の歴史、日本や諸外国における都市や農村を対象としたさまざまな地図の特徴について解説する。また、観光や防災・環境など特定の主題を扱った地図の表現法や研究への活用などについて解説する。デジタル情報としての地理空間情報の仕組みや普及・発展の歴史、地理学や関連諸分野におけるそれらを活用した具体的な地域分析手法や研究事例について紹介する。","","","","×","","Lecture on Geographic Information","0AH0304","地理空間情報の世界","2023-12-15 13:33:26" +"0AH0305","生物科学オムニバス特講","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","岡本 章玄,田中 法生,正木 隆,永宗 喜三郎,圓山 恭之進,設樂 浩志,田島 木綿子,千葉 洋子,藤原 すみれ,保坂 健太郎,松井 久典,矢吹 彬憲,守屋 繁春","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、特に、先端細胞生物科学、ならびに、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。国内の著名な研究機関において先端的な生命科学の方法論を用いて行われている最前線の研究をオムニバス形式で紹介する。","01AA007と同一。 10/28-10/29 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Omnibus Lecture in Biology","01AA007","生物科学オムニバス特講2006","2024-03-22 13:37:13" +"0AH0306","多様な生物の世界","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","石田 健一郎,平川 泰久","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。生命の樹(生物界全体の系統樹)を視野に、生物界の多様性の実態とそれを生み出した系統進化の歴史を解明しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦偶数年度開講。 01AA041と同一。","","","×","","Diversity of Organisms","01AA041","生物科学特講I","2023-01-17 14:05:21" +"0AH0307","生物の進化","1"," 1.0","1・2","","","","","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。生命の樹(生物界全体の系統樹)を視野に、生物界の多様性を生み出した分子・個体・集団レベルでの進化機構を解明しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦奇数年度開講。 01AA048と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Evolution of Organisms","01AA048","生物科学特講VIII","2023-05-29 15:30:53" +"0AH0308","生命を司る分子メカニズム","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","千葉 智樹,鶴田 文憲","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。生命のセントラルドグマを中心とした多様な分子カスケードによって生み出される生命の遺伝、代謝、調節機構を解明しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦偶数年度開講。 01AA043と同一。 11/14、11/15","","","×","","Molecular Mechanisms of Life","01AA043","生物科学特講III","2024-08-02 13:51:29" +"0AH0309","生命の基本単位","1"," 1.0","1・2","","","","","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。細胞は生命の基本単位であり、その理解は生物学の根幹となる。この細胞の形態と機能の相関を解明しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦奇数年度開講。 01AA045と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Cells as a Unit of Life","01AA045","生物科学特講V","2023-10-31 15:14:35" +"0AH0310","サイエンスコミュニケーション特講","4"," 1.0","1・2","春B","集中","","ウッド マシュー クリストファー","This course introduces the practice of science communication and its roles in the the complex relationship between science and society. Through a series of active discussion-based classes, we will review the foundational theories of science communication, and examine the practices, relevance and importance of science communication in the modern world. ","Identical to 01AA010. 01AA010と同一。 6/11,6/14,6/18,6/21,6/24 要望があれば英語で授業. 対面","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Special Lecture on Science Communication","01AA010","サイエンスコミュニケーション特講","2024-05-22 14:34:24" +"0AH0311","生物資源科学研究法","1"," 1.0","1","春AB","金4","2B411","柏原 真一,氏家 清和,山下 祐司,吉本 周平,野村 暢彦,Utada Andrew S,熊野 匠人,木村 圭志,小口 太一,福田 直也,吉岡 洋輔","生物資源科学の基盤を形成する学問体系を紹介するとともに、当該関連分野の基本的な知識と様々な研究手法について学ぶ。生物資源科学分野の最新、かつ、幅広い知識を系統的に学習することで、理工情報生命学術院における研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎的な知識と能力の向上に役立つ。","生物資源科学学位プログラムの学生においては生物資源科学関連科目。授業形式については、manaba等で周知する。 オンライン(対面併用型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Agro-Bioresources Science and Technology","0AH0311","生物資源科学研究法","2024-03-29 18:56:45" +"0AH0312","国際生物資源科学研究法(Introduction to International Agro-Bioresources Sciences and Technology)","1"," 1.0","1","春C","水1,2","","野村 港二,首藤 久人,竹下 典男,杉本 卓也,粉川 美踏,康 承源,阿部 淳一 ピーター,石井 敦,トファエル アハメド,ネヴェス マルコス アントニオ","生物資源科学の基盤を形成する学問体系を紹介するとともに、当該関連分野の基本的な知識と様々な研究手法について学ぶ。国際的な視座から生物資源科学分野の最新、かつ、幅広い知識を系統的に学習することで、理工情報生命学術院における研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎的な知識と能力の向上に役立つ。授業は英語で行う。","生物資源科学学位プログラムの学生においては生物資源科学関連科目 教室2C棟102 対面 オンデマンドでも行う","×","正規生に限る","×","","Introduction to International Agro-Bioresources Science and Technology","0AH0312","国際生物資源科学研究法(Introduction to International Agro-Bioresources Sciences and Technology)","2024-03-22 10:42:01" +"0AH0313","農林生物学特別講義I","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","野村 港二","農林生物学領域の植物育種学、作物学、蔬菜・花卉学、果樹生産利用学、動物資源生産学、発現・代謝ネットワーク制御学、エピジェネティクス、植物寄生菌学、応用動物昆虫学、森林生態環境学、地域資源保全学、土壌環境化学などに関連する基本的な知識と様々な研究手法について学ぶ。当該領域の最新、かつ、幅広い知識を体系的に学習することで、理工情報生命学術院における研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎的な知識と能力の向上に役立つ。","生物資源科学学位プログラムの学生においては生物資源科学関連科目 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Topics in Agrobiological Science I","01AB101","農林生物学特別講義I","2024-01-31 09:01:43" +"0AH0314","農林社会経済学特別講義I","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","首藤 久人","農林社会経済学領域の生物資源経済学、国際資源開発経済学、農業経営学及び関連産業経営学、農村社会・農史学、森林資源経済学、森林資源社会学、、国際農林業開発学、地域森林資源開発学、生物圏情報計測制御学、食品品質評価工学、国際生物資源循環学に関連する今日的な課題を整理し、拠りどころとすべき専門分野の学術的な基礎について講述する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を系統的に学習することで、理工情報生命学術院における研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎的な知識と能力の向上に役立つ。","生物資源科学学位プログラムの学生においては生物資源科学関連科目 対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Agricultural Economics and Sociology I","01AB301","農林社会経済学特別講義I","2024-03-16 15:55:56" +"0AH0315","生物環境工学特別講義I","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","ネヴェス マルコス アントニオ,小幡谷 英一","生物環境工学領域の環境コロイド界面工学、生物資源変換工学、流域保全工学、水利環境工学、生産基盤システム工学、生物生産機械学、保護地域管理学、食資源工学、生物材料化学、生物材料工学、農産食品プロセス工学に関連する基本的な知識と様々な研究手法について学ぶ。生物資源の調和的・持続的利用と管理に係る工学的手法について国内外の研究成果を例に挙げながら紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を系統的に学習することで、理工情報生命学術院における研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎的な知識と能力の向上に役立つ。","生物資源科学学位プログラムの学生においては生物資源科学関連科目 9/18~9/20 対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Bioresource Environment Engineering I","01AB401","生物環境工学特別講義I","2024-07-22 10:22:52" +"0AH0316","Introduction to Environmental Sciences","1"," 2.0","1","秋AB","水1,2","理科系C103","環境科学学位プログラム担当教員,水野谷 剛","環境に関わる地球規模課題に関し、水文学、生物学、生態系科学、分析化学、気候システム科学、都市工学、環境工学、社会科学、環境健康リスクなど、理工・情報・生命研究群全体を包括する多面的な観点から環境科学の基礎および応用を学ぶ。さらに地域から地球規模まで異なるスケールにおいて、環境科学に関する知識と環境問題の解決法の統合的な見方を養う。","0AH0316および0AND001と同時履修を原則とする.英語で授業。対面授業或いはオンラインで実施する。 英語で授業。 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Introduction to Environmental Sciences","0AH0316","Introduction to Environmental Sciences","2024-04-17 15:53:58" +"0AH0317","山岳教養論","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","津田 吉晃","世界の陸地の20?25%は山岳地域で、地球上の約12%の人が山岳地域に住み、40%の人が山の中・下流部に住んでいるといわれている。人々は、山岳を構成する多様な景観空間に応じて、様々な仕事や生活を営んできた。加えて、近年では、山岳地域には観光やリクリエーションの対象としての価値が付加されている。本講義では産・官・学・民など様々な立場で山岳の現場で活躍する方のオムニバス形式の講義を通じて、山岳はどんなところか、どんな問題があるのか、どんな人材が求められるか、をより深く理解し、山岳科学の幅広い知識を養うことを目的とする。","山岳科学学位プログラムの学生においては必修科目 11/9-11/10 主専攻/主学位プログラム必修科目. オンライン(同時双方向型) 山岳域の多分野で活躍する非常勤講師による集中講義。対応できない人数となった場合は、山岳科学学位プログラム在籍者が優先される。","","","×","","Liberal arts in Mountain Studies","01AH406","山岳教養論","2024-02-14 15:25:44" +"0AH0318","Topics and Issues in Science Communication","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","ウッド マシュー クリストファー","This course explores Science Communication as an academic field of study and research. We will examine a series of issues which regularly draw the attention of science communication scholars, along with current topics in science communication research. Through active participation in class discussions and contribution to course content, students will become more familiar with both the breadth and nature of the field of science communication.","7/9,7/11,7/16,7/18,7/23 対面","","","×","","Topics and Issues in Science Communication","0AH0318","Topics and Issues in Science Communication","2024-05-20 12:11:10" +"0AJ0010","数理物質科学コロキュウム","1"," 1.0","1","春AB","木6","","数理物質科学研究群長","現代世界が直面する複雑な問題を解決するためには単独の学問領域に限定されない広い視野が要求される。数理物質科学研究群の研究領域は理学から工学まで広範囲に渡るが、ここでは、当研究群の教員による最新のトピックの入門的な解説により、世界を俯瞰する総合的な判断力を涵養することともに、研究を進める上で不可欠な基礎概念を学ぶ。これにより、当研究群において実り多い学修を実践するための基盤を獲得することを目的とする。","01BA001と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Colloquium on Pure and Applied Sciences","01BA001","数理物質科学コロキュウム","2024-03-22 17:23:44" +"0AJ1030","修了生によるオムニバス講座","1"," 1.0","1","春BC","月6","","数理物質科学研究群副研究群長","現在、企業や研究機関・教育機関などの第一線で活躍する修了生を招聘し、大学院における研究活動や授業から得た専門知識や技術を踏まえた進路選択・キャリアプランにおける意思決定をどう行ったのか、研究職や高等学校、高等専門学校、大学の各段階における教育・研究職等の現在の活動に活かされているか等の内容について、理学・工学の各分野ごとの事例の紹介とディスカッションを通じ、受講生の将来のキャリアパス形成に資することを目的とする。","01BA006と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Omnibus Seminar by Alumni","01BA006","研究科修了生によるオムニバス講座","2024-03-22 17:23:44" +"0AJ1040","ナノテクキャリアアップ特論","1"," 1.0","1・2","春ABC","金6","","物性・分子工学サブプロム学務委員","現在、企業や研究機関において活躍している、豊富な学識と経験を持つ一流の研究者を招き、「カーボンナノチューブ産業応用に向けた取り組み」等、最先端のナノテクノロジーについて講義をしてもらい、社会における「ナノテクノロジーの活用や課題」を理解させることにより、日々の学業や研究活用の位置づけを自覚させ、産業界にあっても有用な研究開発能力と意識を持つ人材を育成する。TV会議あるいはオンラインシステムを利用した遠隔講義である。","金曜16:45~18:15に開講 01BA007と同一。 遠隔授業. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Nanotechnology Career-enhancing Tele-lecture","01BA007","ナノテクキャリアアップ特論","2024-03-22 17:23:44" +"0AJA011","代数学概論I","1"," 3.0","1・2","春ABC 夏季休業中","月3 集中","1E402","佐垣 大輔,カーナハン スコット ファイレイ,秋山 茂樹,金子 元,三河 寛","有限群、リー代数、量子群、頂点代数の構造論、表現論および、それらに関連する話題についての入門講義を行う。","要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to Algebra I","01BB001","代数学概論I","2024-03-22 17:25:00" +"0AJA012","代数学概論II","1"," 3.0","1・2","秋ABC","金3,4","1E302","増岡 彰,木村 健一郎,三原 朋樹,坂本 龍太郎","代数学の基礎的な知識を修得しさらに発展的な話題について学ぶことで、以前よりも高い立場から応用や問題設定を行う力を身につけることを目標とする。この講義では、ホップ代数と量子群について、諸概念が生まれた背景を明らかにすることで、理論が自然と修得できるように解説する。","要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Algebra II","01BB002","代数学概論II","2024-03-22 17:24:59" +"0AJA021","幾何学概論I","1"," 3.0","1・2","春ABC","木1,2","1E202","石井 敦,川村 一宏,丹下 基生,平山 至大","幾何学における基本的手法の概略を把握することを目標に、代数的位相幾何学、低次元トポロジーに関する基本的事項について解説する。","要望があれば英語で授業. 対面","","","×","","Introduction to Geometry I","01BB003","幾何学概論I","2024-03-22 17:24:59" +"0AJA022","幾何学概論II","1"," 3.0","1・2","秋ABC","水・金3","1E503","小野 肇,山本 光,永野 幸一,相山 玲子","幾何学における基本的手法と発展的話題の概略を把握することを目標に曲線・曲面論における曲率と幾何学的変分問題、力学系理論、低次元位相幾何学、リーマン多様体と部分多様体論についての基本的事項について解説する。","要望があれば英語で授業. 対面","","","×","","Introduction to Geometry II","01BB004","幾何学概論II","2024-03-22 17:25:03" +"0AJA031","解析学概論I","1"," 3.0","1・2","春ABC","火5,6","1E203","筧 知之,木下 保,竹山 美宏,濱名 裕治,福島 竜輝,桑原 敏郎","解析学の基礎知識を復習し、高い立場から見直す。基本的な計算力を養い、例題の背後にある専門的な話題の核心を理解することを目標に、解析学の典型的な問題をいくつか選び、問題の理解、基本的知識、高度な問題との関連等を学ぶ。","要望があれば英語で授業 対面での講義を予定しているが、状況に応じてオンラインに変更する。","","","×","","Introduction to Analysis I","01BB005","解析学概論I","2024-03-22 17:24:59" +"0AJA032","解析学概論II","1"," 3.0","1・2","秋ABC","水5,金6","1E203","木下 保,筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,福島 竜輝,桑原 敏郎,竹内 有哉","解析学の基礎知識を復習し、高い立場から見直す。基本的な計算力を養い、例題の背後にある専門的な話題の核心を理解することを目標に、解析学の典型的な問題のうち、解析学概論Ⅰとは異なるものをいくつか選び、問題の理解、基本的知識、高度な問題との関連等を学ぶ。","要望があれば英語で授業 対面での講義を予定しているが、状況に応じてオンラインに変更する。","","","×","","Introduction to Analysis II","01BB006","解析学概論II","2024-03-22 17:24:59" +"0AJA041","情報数学概論I","1"," 3.0","1・2","春ABC","火4 集中","1E201","竹内 耕太,塩谷 真弘","数理論理学の基礎的事項を学び、その簡単な応用ができるようにすることを目標に、情報数学の基礎理論として、集合論・モデル理論及び数理論理学を学ぶ。","要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Mathematics of Information I: An Approach via Mathematical Logic","01BB404","数理科学概論II","2024-03-22 17:25:02" +"0AJA042","情報数学概論II","1"," 3.0","1・2","秋ABC","火2,集中","1E503","大谷内 奈穂","統計的推測を行う際に重要な道具である漸近理論について、様々な収束の概念を理解し、基本的な性質を把握することを目標に、確率変数の収束に関する基礎的な概念を説明し、統計的な応用についても触れる。","要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型) 出席できない外学生には配布資料を配り、演習問題を提出。","","","×","","Introduction to Mathematics of Information II: An Approach via Mathematical Statistics","01BB008","情報数学概論II","2024-03-22 17:25:02" +"0AJA051","数学インターンシップI","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","福島 竜輝","企業や研究機関における研究員など自らの将来のキャリア・パス形成に資するため、国内外の研究機関・企業などで研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前・事後の指導・認定を必要とする。期間は5日間以上10日間未満を目安とする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Mathematics I","01BB160","数学インターンシップI","2024-03-22 17:25:01" +"0AJA052","数学インターンシップII","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","福島 竜輝","研究員教育機関における自らの将来のキャリア・パス形成に資するため、国内外の教育機関などで研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前・事後の指導・認定を必要とする。期間は5日間以上10日間未満を目安とする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Mathematics II","01BB161","数学インターンシップII","2024-03-22 17:25:00" +"0AJA060","数学フロンティア","1"," 1.0","1・2","通年","随時","","カーナハン スコット ファイレイ,丹下 基生,竹内 耕太,竹内 有哉","代数分野・幾何分野・解析分野・情報分野の最新の話題について紹介する。数学域内で行われる以下の講演会に規定回数参加し、毎回講演に関する課題を提出する。 ・ 数学域談話会 ・ RCMSサロン ・ 数学フロンティアセミナー","対面. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Frontiers of Mathematics","01BB079","数学フロンティア","2024-03-22 17:25:02" +"0AJA0H0","数学セミナー","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","青嶋 誠,秋山 茂樹,小野 肇,筧 知之,川村 一宏,佐垣 大輔,竹山 美宏,濱名 裕治,増岡 彰,石井 敦,及川 一誠,カーナハン スコット ファイレイ,木下 保,桑原 敏郎,塩谷 真弘,丹下 基生,照井 章,平山 至大,福島 竜輝,矢田 和善,相山 玲子,木村 健一郎,永野 幸一,三河 寛,山本 光","社会人特別選抜1年次生を対象に、各教員が研究する代数学、幾何学、解析学、情報数学について、セミナー形式で専門的事項を修得させる。","","×","正規生に限る","×","","Seminar on Mathematics","0AJA0H0","数学セミナー","2024-03-22 17:25:02" +"0AJAA01","代数学特論I","1"," 1.0","1・2","","","","","学外から講師を招き,代数学に関連した様々な話題についての講義を行う.","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Algebra I","01BB014","代数学特論I","2024-03-22 17:25:00" +"0AJAA02","代数学I","1"," 3.0","1・2","夏季休業中","集中","","木村 健一郎,増岡 彰,三原 朋樹,坂本 龍太郎","代数幾何および数論に関連して、基本的な事柄から発展的な内容まで概説する。","9/2-9/6,9/9-9/13 対面 初回:9/2(月)9時~ 自然B718 詳細はmanaba等で連絡","","","×","","Algebra I","01BB010","代数学I","2024-04-26 09:56:49" +"0AJAA03","代数学II","1"," 3.0","1・2","秋ABC","集中","","秋山 茂樹,三河 寛,佐垣 大輔,カーナハン スコット ファイレイ,金子 元","数論の基礎的な知識を習得し,その発展について学ぶことで,それを応用できる力を身につけ新たな問題意識を持つことを目標とする。いくつかの適切なテーマを選び,基本的な事項とその発展について概説する。","対面","","","×","","Algebra II","01BB011","代数学II","2024-03-22 17:25:00" +"0AJAA11","代数学特別研究IA","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,坂本 龍太郎,三原 朋樹","前期課程1年次生を対象に、代数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IA","0AJAA11","代数学特別研究IA","2024-03-22 17:25:02" +"0AJAA12","代数学特別研究IB","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,坂本 龍太郎,三原 朋樹","前期課程1年次生を対象に、IAを踏まえて代数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","対面(オンライン併用型) 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IB","0AJAA12","代数学特別研究IB","2024-03-22 17:25:02" +"0AJAA21","代数学特別研究IIA","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,坂本 龍太郎,三原 朋樹","前期課程2年次生を対象に、代数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成に向けた指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IIA","0AJAA21","代数学特別研究IIA","2024-03-22 17:25:02" +"0AJAA22","代数学特別研究IIB","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,坂本 龍太郎,三原 朋樹","前期課程2年次生を対象に、代数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成の指導を行う。","対面(オンライン併用型) 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IIB","0AJAA22","代数学特別研究IIB","2024-03-22 17:25:02" +"0AJAB01","幾何学特論I","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","平山 至大","この講義では、調和写像と極小曲面のモジュライ空間、対称空間の部分多様体論、カオス・フラクタル、低・高次元多様体と結び目理論等に関する最近の話題について大局的な視点から解説する。","西暦偶数年度開講。 10/15,16,17,18 対面 自然系学系棟D814","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Geometry I","01BB050","幾何学特論I","2024-08-22 16:18:11" +"0AJAB02","幾何学I","1"," 3.0","1・2","春ABC","金3,4","1E103","平山 至大,石井 敦,川村 一宏,丹下 基生,相山 玲子,永野 幸一,小野 肇,山本 光","リーマン幾何学,幾何解析,部分多様体論,低次元トポロジー,力学系理論など,広く幾何学に関連する話題からいくつかのテーマを選び,基本的事項から発展的内容までを概説する.","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Geometry I","01BB045","位相幾何学I","2024-04-11 18:27:24" +"0AJAB03","幾何学II","1"," 3.0","1・2","秋ABC","火3,4","1E103","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,相山 玲子,永野 幸一,山本 光","リーマン幾何学,幾何解析,部分多様体論,低次元トポロジー,力学系理論など,広く幾何学に関連する話題からいくつかのテーマを選び,基本的事項から発展的内容までを概説する.","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Geometry II","01BB048","微分幾何学II","2024-04-11 18:12:11" +"0AJAB11","幾何学特別研究IA","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","前期課程1年次生を対象に、幾何学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","対面 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IA","0AJAB11","幾何学特別研究IA","2024-03-22 17:25:01" +"0AJAB12","幾何学特別研究IB","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","前期課程1年次生を対象に、IAを踏まえて幾何学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","対面 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IB","0AJAB12","幾何学特別研究IB","2024-03-22 17:25:01" +"0AJAB21","幾何学特別研究IIA","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","前期課程2年次生を対象に、幾何学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成に向けた指導を行う。","対面 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IIA","0AJAB21","幾何学特別研究IIA","2024-03-22 17:25:03" +"0AJAB22","幾何学特別研究IIB","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","前期課程2年次生を対象に、幾何学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成の指導を行う。","対面 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IIB","0AJAB22","幾何学特別研究IIB","2024-03-22 17:25:03" +"0AJAC01","解析学特論I","1"," 1.0","1・2","","","","","学外の講師により、解析学の各種のトピックスに関する講義を行う。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面 オンラインに変更する可能性あり 非常勤講師担当科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Analysis I","01BB076","解析学特論I","2024-03-22 17:24:59" +"0AJAC02","解析学I","1"," 3.0","1・2","春ABC","水5,6","1E201","筧 知之,木下 保,濱名 裕治,福島 竜輝,竹山 美宏,桑原 敏郎","今まで修得した内容を復習し、さらに高度な視点から偏微分方程式論を学ぶ。特に関数解析学に基づいた偏微分方程式論について概説する。","対面","","","×","","Analysis I","01BB071","解析学I","2024-03-22 17:24:59" +"0AJAC03","解析学II","1"," 3.0","1・2","秋ABC","金3,4","1E201","竹山 美宏,桑原 敏郎,濱名 裕治,福島 竜輝,筧 知之,木下 保","複素解析のやや高度なトピックを選び,入門的な解説を行う。代数解析学,特殊関数論,表現論などとの関連についても言及する。","対面","","","×","","Analysis II","01BB072","解析学II","2024-03-22 17:25:01" +"0AJAC04","確率解析","1"," 3.0","1・2","","","","","今まで修得した内容を復習し、さらに高度な視点から確率論を学ぶ。特に測度論に基づく確率過程論についての基本的な事柄を解説する。","2024年度より4年おきに開講。 2024年度開講せず。 詳細後日周知. 対面","×","正規生に限る","×","","Stochastic Analysis I","01BB077","確率解析II","2024-03-22 17:25:01" +"0AJAC11","解析学特別研究IA","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝,竹内 有哉,松浦 浩平","前期課程1年次生を対象に、解析学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IA","0AJAC11","解析学特別研究IA","2024-03-22 17:25:03" +"0AJAC12","解析学特別研究IB","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝,竹内 有哉,松浦 浩平","前期課程1年次生を対象に、IAを踏まえて解析学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IB","0AJAC12","解析学特別研究IB","2024-03-22 17:25:03" +"0AJAC21","解析学特別研究IIA","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝,竹内 有哉,松浦 浩平","前期課程2年次生を対象に、解析学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IIA","0AJAC21","解析学特別研究IIA","2024-03-22 17:25:03" +"0AJAC22","解析学特別研究IIB","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝,竹内 有哉,松浦 浩平","前期課程2年次生を対象に、解析学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成の指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IIB","0AJAC22","解析学特別研究IIB","2024-03-22 17:25:03" +"0AJAD01","情報数学特論I","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","竹内 耕太","学外の講師により、情報数学、数理統計学・数理論理学・計算機数学における各種のトピックスに関する最新の知見について講義を行う。","西暦偶数年度開講。 11/20,22,25 対面 非常勤講師担当科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Mathematics of Information I","01BB156","情報数学特論I","2024-07-24 15:39:02" +"0AJAD02","数理論理学","1"," 3.0","1・2","春ABC","火5 集中","1E302","塩谷 真弘,竹内 耕太","数理論理学の一分野として,公理的集合論を解説する.集合の公理から始めて,正則基数に関する基礎定理を証明する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Mathematical Logic","01BB099","数理論理学I","2024-03-22 17:25:03" +"0AJAD03","数理統計学","1"," 3.0","1・2","春ABC 夏季休業中","火3 集中","1E302","青嶋 誠,矢田 和善","多変量統計的推測の理論を講義する。最新の話題である高次元統計解析も解説する。さらに、多変量データ解析の方法論を講義する。非線形回帰分析・ロジスティック分析・主成分分析・判別分析・ベイズ分析・カーネル法などを解説する。最新の話題である高次元データ解析も解説する。","集中開講日: 9/20,25,26,27,30 対面(オンライン併用型) 夏季休業中:自然系学系棟D509","","","×","","Mathematical Statistics","01BB101","数理統計学","2024-08-05 15:12:14" +"0AJAD04","計算機数学","1"," 3.0","1・2","春ABC","月5,6","1E503","照井 章,及川 一誠","計算機代数および数値解析に関する基本的な概念やトピックスを選び、それらについて学ぶ。","対面 対面での講義を予定しているが、状況に応じてオンラインに変更する。","","","×","","Computer Mathematics","01BB158","計算機数学","2024-03-22 17:25:03" +"0AJAD11","情報数学特別研究IA","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,大谷内 奈穂,竹内 耕太","前期課程1年次生を対象に、情報数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information IA","0AJAD11","情報数学特別研究IA","2024-03-22 17:25:04" +"0AJAD12","情報数学特別研究IB","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,大谷内 奈穂,竹内 耕太","前期課程1年次生を対象に、IAを踏まえて情報数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information IB","0AJAD12","情報数学特別研究IB","2024-03-22 17:25:04" +"0AJAD21","情報数学特別研究IIA","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,大谷内 奈穂,竹内 耕太","前期課程2年次生を対象に、情報数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information IIA","0AJAD21","情報数学特別研究IIA","2024-03-22 17:25:04" +"0AJAD22","情報数学特別研究IIB","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,大谷内 奈穂,竹内 耕太","前期課程2年次生を対象に、情報数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成の指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 対面授業に参加できない学生のためにオンライン授業を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information IIB","0AJAD22","情報数学特別研究IIB","2024-03-22 17:25:04" +"0AJBA11","代数学特別研究IA","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,坂本 龍太郎,三原 朋樹","前期課程1年次生を対象に、代数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IA","0AJBA11","代数学特別研究IA","2024-03-22 17:25:01" +"0AJBA12","代数学特別研究IB","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,坂本 龍太郎,三原 朋樹","前期課程1年次生を対象に、IAを踏まえて代数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IB","0AJBA12","代数学特別研究IB","2024-03-22 17:25:01" +"0AJBA21","代数学特別研究IIA","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,坂本 龍太郎,三原 朋樹","前期課程2年次生を対象に、代数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成に向けた指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IIA","0AJBA21","代数学特別研究IIA","2024-03-22 17:25:01" +"0AJBA22","代数学特別研究IIB","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,坂本 龍太郎,三原 朋樹","前期課程2年次生を対象に、代数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成の指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IIB","0AJBA22","代数学特別研究IIB","2024-03-22 17:25:01" +"0AJBB11","幾何学特別研究IA","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","前期課程1年次生を対象に、幾何学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IA","0AJBB11","幾何学特別研究IA","2024-03-22 17:25:04" +"0AJBB12","幾何学特別研究IB","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","前期課程1年次生を対象に、IAを踏まえて幾何学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IB","0AJBB12","幾何学特別研究IB","2024-03-22 17:25:04" +"0AJBB21","幾何学特別研究IIA","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","前期課程2年次生を対象に、幾何学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成に向けた指導を行う。","秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IIA","0AJBB21","幾何学特別研究IIA","2024-03-22 17:25:04" +"0AJBB22","幾何学特別研究IIB","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","前期課程2年次生を対象に、幾何学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成の指導を行う。","秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IIB","0AJBB22","幾何学特別研究IIB","2024-03-22 17:25:04" +"0AJBC11","解析学特別研究IA","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝,竹内 有哉,松浦 浩平","前期課程1年次生を対象に、解析学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IA","0AJBC11","解析学特別研究IA","2024-03-22 17:25:04" +"0AJBC12","解析学特別研究IB","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝,竹内 有哉,松浦 浩平","前期課程1年次生を対象に、IAを踏まえて解析学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IB","0AJBC12","解析学特別研究IB","2024-03-22 17:25:05" +"0AJBC21","解析学特別研究IIA","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝,竹内 有哉,松浦 浩平","前期課程2年次生を対象に、解析学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成に向けた指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IIA","0AJBC21","解析学特別研究IIA","2024-03-22 17:25:05" +"0AJBC22","解析学特別研究IIB","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝,竹内 有哉,松浦 浩平","前期課程2年次生を対象に、解析学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成の指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IIB","0AJBC22","解析学特別研究IIB","2024-03-22 17:25:05" +"0AJBD11","情報数学特別研究IA","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,大谷内 奈穂,竹内 耕太","前期課程1年次生を対象に、情報数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information IA","0AJBD11","情報数学特別研究IA","2024-03-22 17:25:05" +"0AJBD12","情報数学特別研究IB","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,大谷内 奈穂,竹内 耕太","前期課程1年次生を対象に、IAを踏まえて情報数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information IB","0AJBD12","情報数学特別研究IB","2024-03-22 17:25:05" +"0AJBD21","情報数学特別研究IIA","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,大谷内 奈穂,竹内 耕太","前期課程2年次生を対象に、情報数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成に向けた指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information IIA","0AJBD21","情報数学特別研究IIA","2024-03-22 17:25:05" +"0AJBD22","情報数学特別研究IIB","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,大谷内 奈穂,竹内 耕太","前期課程2年次生を対象に、情報数学の最先端知識及び研究方法を教えるためのセミナー形式又は講義形式の授業を行い、修士論文の作成の指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information IIB","0AJBD22","情報数学特別研究IIB","2024-03-22 17:25:05" +"0AJC001","物理学セミナー","1"," 1.0","1","秋AB","水6","自然B118","物理学学位プログラム専任教員","物理学のさまざまな専門分野における最先端の研究成果や興味ある話題について、各分野の教員がオムニバス形式で紹介し、分りやすく解説する。受講者は、自分の専門分野以外の分野の研究について、そこでの優れた研究成果と優れた発表に触れることにより、基本的知識を獲得し、物理学一般についての幅広い視野を養う。これにより、自分の研究分野および研究テーマのおかれた位置を客観的に俯瞰し、その意義を見直す。専門分野には、素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学、物性物理学・生命物理学、プラズマ物理学を含む。","必修 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型) 01BC001と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physics Seminar","01BC001","物理学セミナー","2024-03-22 17:28:31" +"0AJC011","共同研究I","3"," 1.0","1・2","通年","集中","","物理学学位プログラム専任教員","国内外の大学・研究機関に滞在し、他大学・他機関の研究者と協力して、物理学の各専門分野における共同研究を行う。例えば、大学内では利用することのできない大規模な研究装置を用いた実験・観測・計算などを共同で遂行する。国内・国外の一流の研究者と議論を交わし、協力して研究に従事することによって、研究を完遂するのに必要となる実践的技能を獲得し、また、グローバルな競争力と協調性を修得する。本科目では、先行研究の調査と実際の研究の立案を行い、研究に着手する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaborative Research in Physics I","0AJC011","共同研究I","2024-03-22 17:28:33" +"0AJC012","共同研究II","3"," 1.0","1・2","通年","集中","","物理学学位プログラム専任教員","国内外の大学・研究機関に滞在し、他大学・他機関の研究者と協力して、物理学の各専門分野における共同研究を行う。例えば、大学内では利用することのできない大規模な研究装置を用いた実験・観測・計算などを共同で遂行する。国内・国外の一流の研究者と議論を交わし、協力して研究に従事することによって、研究を完遂するのに必要となる実践的技能を獲得し、また、グローバルな競争力と協調性を修得する。本科目では、共同研究Iに引き続き、研究を遂行し、完結させる。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaborative Research in Physics II","0AJC012","共同研究II","2024-03-22 17:28:33" +"0AJC021","場の理論I","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","自然B118","伊敷 吾郎","現代物理学において最も重要な理論の一つである「場の量子論」の基礎を学ぶ。 本講義ではまず、特殊相対性理論と量子力学の統一理論として場の理論を導入する。その後、場の理論における幾つかの基礎的な公式や計算テクニックを紹介し、場の理論の定式化から出発してどのように物理量が計算できるのかを概観する。 この講義で扱うトピックは、特殊相対論の復習・特殊相対論的粒子の理論・自由スカラー場の理論・自由場の正準量子化・相互作用のある場の理論・S行列・散乱断面積・LSZ公式等である。","01BC002と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","","","Quantum Field Theory I","01BC002","場の理論I","2024-03-22 17:28:32" +"0AJC022","場の理論II","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","自然B118","伊敷 吾郎","場の理論の経路積分を用いた定式化と繰り込み理論、さらには標準模型を含んだゲージ場の理論の定式化等について学ぶ。 本講義の前半では経路積分を扱う。ここではまず、最も単純なスカラー場の理論を用いて経路積分法を導入する。そしてその例を用いて、場の理論における摂動論と、さらには摂動論において非常に重要となるファインマンダイアグラムの考え方を紹介する。 講義の後半では、場の理論の発散を取り除く手法である繰り込み理論について学び、その後、スカラー場以外の場の理論をいくつか紹介する。特に電子やクォークなどのフェルミオンや光子のようなのゲージ粒子がある場合に、どのように理論が定式化されるのかを紹介する。","01BC003と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","","","Quantum Field Theory II","01BC003","場の理論II","2024-03-22 17:28:33" +"0AJC026","統計力学","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","自然B118","谷口 伸彦","幅広く物理学の基礎を学び、各自の専門分野における高度な知識(量子統計物理の枠組みと量子多体系を取り扱う概念・技巧)を習得する。 本講義は、量子効果や多体相関を持つ系の微視的模型からどのように「正しい現象論」(有効場理論)を導くことが可能であるのか、その考え方と技巧の基礎を学ぶことが目的である。講義題材は主に非相対論的な電子系・ボーズ系・スピン系といった物性論の分野から取り上げるが、その重要性はこれらの分野に留まるものではない。本講義では、相互作用を行う量子多体系の性質を調べるため、標準的に用いられている「量子統計物理における場の理論の方法」を基礎から学ぶ。前半で考え方と技巧の基礎を学び、後半では、いくつかの具体的なトピックにそれらを適用することで理解を深める。","01BC093と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Statistical Mechanics","01BC093","統計力学","2024-03-22 17:28:33" +"0AJC031","計算物理学","1"," 2.0","1・2","秋AB","月・木3","自然B118","大野 浩史,庄司 光男,矢島 秀伸","計算素粒子物理学、計算宇宙物理学、計算生命物理学の基礎を修得する。計算素粒子物理学では、モンテカルロシミュレーションの基礎から始めてQCDシミュレーションによるハドロン質量スペクトラムの計算の概要を解説する。計算宇宙物理学では、天体形成にとって重要な流体力学の数値シミュレーションについて、流体力学の基礎から解説する。計算生命物理学では、分子動力学法と密度汎関数理論に基づく電子状態計算の概要を解説する。","01BC096と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Computational Physics","01BC096","計算物理学","2024-03-22 17:28:33" +"0AJC036","物理学実習I","3"," 1.0","1・2","通年","集中","","物理学学位プログラム専任教員","物理学における基礎的な事項について、講義・演習・実験・実習等を通して、知識と実践的技能を身につける。具体的な例として、総合研究大学院大学(高エネルギー加速器科学研究科)の提供する公開科目「計測と制御」を通した、実験・観測システムに用いられるエレクトロニクス技術の基礎の習得があげられる。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Training in Physics I","01BC094","物理学実習I","2024-03-22 17:28:33" +"0AJC037","物理学実習II","3"," 1.0","1・2","通年","集中","","物理学学位プログラム専任教員","物理学における基礎的な事項について、講義・演習・実験・実習等を通して、知識と実践的技能を身につける。具体的な例として、総合研究大学院大学(高エネルギー加速器科学研究科)の提供する公開科目「計測と制御」を通した、実験・観測システムに用いられるエレクトロニクス技術の実践的な技能の習得があげられる。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Training in Physics II","01BC095","物理学実習II","2024-03-22 17:28:33" +"0AJC039","物質科学概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","水1","","岡田 晋,丸山 実那","物質科学は周期律表に記載されているあらゆる種類の原子の組み合わせで、多様な物性を発現させることを目的としており、現代社会の様々な基盤をなしている。物質の性質を自在に操るためには、物質科学の基礎的な概念、および様々な解析手法を習得する必要がある。本講義では物質を舞台とする諸現象を、量子力学の第一原理に立脚した計算手法で解き明かすための基礎となる概念および計算手法を論ずる。凝縮系物理学におけるエネルギー帯計算の手法、多体問題解決の手法などを解説する。","教室:総合B302 西暦偶数年度開講。 01BC097, 0AJR070と同一。 要望があれば英語で授業 対面授業、状況によってはオンライン(双方向型)","","","×","","Introduction to Materials Science","01BC097","物質科学概論","2024-03-22 17:28:31" +"0AJC041","素粒子物理学","1"," 1.0","1・2","春BC","月2","自然B118","武内 勇司","素粒子の種類と素粒子間の相互作用は素粒子物理学の標準模型でよく記述される。この科目では、素粒子物理学の基礎と標準模型の成り立ちを概説する。まず、物理学における対称性と保存則の関係の説明を経て、スピンとアイソスピンについて学び、ボーズ粒子・フェルミ粒子を記述する場の方程式を導入する。次に、ゲージ対称性から素粒子間の基本相互作用が自然に要請され、更に自発的対称性の破れによって、ヒッグス場,ゲージ場,フェルミ場が質量を獲得する機構を学び、電弱統一理論を理解する。また、粒子の散乱断面積や崩壊率を具体的に計算する手法に触れる。","対面で実施(オンデマンド教材を予習・復習用に提供) 01BC098と同一。 要望があれば英語で授業 学位プログラムは0AJC041,物理学専攻は01BC098を履修 ","","","×","","Elementary Particle Physics","01BC098","素粒子物理学","2024-03-22 17:28:27" +"0AJC043","宇宙物理学","1"," 2.0","1・2","春AB","水1,金3","自然B118","久野 成夫,大須賀 健","静水圧平衡やビリアル定理、降着・噴出現象といった宇宙流体力学の基礎を学ぶことで、星の構造や星風、降着円盤を理解する。また、天体の形成や進化の概要を理解するため、重力不安定や衝撃波を学ぶ。次に、輻射輸送など電磁波放射と観測の基礎、星間物質(星間ガス、星間ダスト)、宇宙における電波放射機構(自由-自由放射、シンクロトロン放射、ダスト熱放射、線スペクトル放射)などについて、その基礎となるところを学ぶ。電波観測装置について基礎的な項目を解説する。","01BC099と同一。 対面で行う。","","","×","","Astrophysics","01BC099","宇宙物理学","2024-03-22 17:28:33" +"0AJC045","原子核物理学I","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","自然B118","小沢 顕","原子核物理学の基礎についてわかりやすく解説する。この授業で取り上げる項目は、物質の階層構造、原子核の構成要素、原子核の安定性、質量、大きさ、モーメント、原子核の崩壊(アルファ崩壊、ベータ崩壊、ガンマ崩壊、核分裂)、寿命、放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)、弱い相互作用、核力の性質、原子核の模型、原子核反応、熱核反応などである。各テーマでは、まず実験及び、理論面の基本的事項の説明を行い、それらがどう理解されているのかを解説する。さらに、各テーマの応用研究及び最近の研究の進展についても解説する。","01BC100と同一。 可能な限り対面授業で実施するが、オンライン(リアルタイムあるいはオンデマンド)でも受講できるようにする。","","","×","","Nuclear Physics I","01BC100","核物理学I","2024-03-22 17:28:34" +"0AJC046","原子核物理学II","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","自然B118","江角 晋一,清水 則孝","核子多体系としての原子核の性質と、それを取り扱う理論について学ぶ。最近の核構造研究の話題、殻構造、核力などについても取り扱う。また、高エネルギー重イオン衝突反応、クォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)相の性質について学ぶ。これまでのハドロン衝突や重イオン衝突実験における、ハード、ソフトな指針を用いて得られた温度、集団運動、エネルギー損失、ハドロン生成などに関する研究結果や計算結果等との比較をおこない、QCD相図やQGP相転移について学ぶ。","01BC107と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","","","×","","Nuclear Physics II","01BC107","原子核物理学II","2024-03-22 17:28:34" +"0AJC051","物性物理学","1"," 2.0","1・2","春AB","火2,木1","自然B118","岡田 晋,池沢 道男","固体物性について概観する。火曜は、固体中の電子に関する電子間相互作用に起因する種々の物性現象について、基礎的な部分から議論する。木曜は、結晶構造,熱的性質,フォノン,電子バンド構造,光学的性質等について、基本的な事項を議論する。","01BC108, 0AJRJ01と同一。 対面","","","×","","Condensed Matter Physics","01BC108","物性物理学","2024-04-11 09:56:23" +"0AJC056","プラズマ物理学","1"," 1.0","1・2","春AB","火4","自然B118","坂本 瑞樹,沼倉 友晴","幅広くプラズマ物理学の基礎を学び、身近なプラズマから宇宙プラズマ、核融合プラズマまで、様々なプラズマ現象を理解するための高度な知識を修得する。プラズマの基礎量、磁場中の荷電粒子の運動、プラズマ中の基礎過程、プラズマを記述する方程式、プラズマ内の輸送現象と力学的平衡、不安定性やMHD理論、ランダウ共鳴等について講義する。また、プラズマをイオンと電子が自由に飛び回っているような粒子的描像と、様々な情報が波の形で伝わる連続媒質的な描像の両面からプラズマ現象を理解する。","01BC109と同一。 対面授業。ただし状況によってはオンラインに変更の可能性あり。","","","×","","Plasma Physics","01BC109","プラズマ物理学","2024-03-22 17:28:34" +"0AJC061","宇宙史セミナーI","2"," 1.0","1","通年","応談","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史教育の一環として、異なるグループが共同して、分野横断で修士論文中間報告を中心とした宇宙史教育を行う。各自が行っている研究についての発表と質疑応答を行い、自分の研究分野および他の分野についての知見を深め、修士論文研究をさらに進展させるための一助とする。また、宇宙の歴史の観点から、研究の位置づけについて、再度考える機会を提供する。さらには、自分の専門分野とは異なる分野の人々に対し、明快に説明する能力を養う。博士前期課程1年次での履修を想定している。","01BC250と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on History of the Universe I","01BC250","宇宙史セミナーI","2024-03-22 17:28:34" +"0AJC062","宇宙史セミナーII","2"," 1.0","2","通年","応談","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史教育の一環として、異なるグループが共同して、分野横断で修士論文中間報告を中心とした宇宙史教育を行う。各自が行っている研究についての発表と質疑応答を行い、自分の研究分野および他の分野についての知見を深め、修士論文研究をさらに進展させるための一助とする。また、宇宙の歴史の観点から、研究の位置づけについて、再度考える機会を提供する。さらには、自分の専門分野とは異なる分野の人々に対し、明快に説明する能力を養う。博士前期課程2年次での履修を想定している。","01BC251と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on History of the Universe II","01BC251","宇宙史セミナーII","2024-03-22 17:28:34" +"0AJCA01","物理学インターンシップI","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","物理学学位プログラム専任教員","企業や研究機関・教育機関における研究員など自らの将来のキャリア・パス形成に資するため、国内外の研究機関や企業などで1週間以上の研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前の確認・指導と事後の報告・認定を必要とする。博士前期課程1年次での履修を想定している。","01BC300と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Physics 1","01BC300","物理学インターンシップI","2024-03-22 17:28:34" +"0AJCA02","物理学インターンシップII","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","物理学学位プログラム専任教員","企業や研究機関・教育機関における研究員など自らの将来のキャリア・パス形成に資するため、国内外の研究機関や企業などで1週間以上の研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前の確認・指導と事後の報告・認定を必要とする。博士前期課程2年次での履修を想定している。","01BC301と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Physics 2","01BC301","物理学インターンシップII","2024-03-22 17:28:34" +"0AJCB01","素粒子論I","1"," 1.0","1・2","","","","","本講義では、弦理論の基礎的な事柄から始めて、非摂動的な定式化について解説する。始めに、点粒子・弦の第一量子化について学び、弦理論が無矛盾に構成されるためには時空の次元に制限がかかることなどを見ていく。次に、摂動論を超えた定式化として提唱されている、弦の場の理論や行列模型などの非摂動的定式化について概説する。最後は、その内の行列模型に焦点を当てる。M理論との関係や、行列模型で予想されている行列の自由度からの時空間の創発について解説する。","西暦奇数年度開講。 01BC350と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Theoretical Particle Physics I","01BC350","素粒子論I","2024-03-22 17:28:33" +"0AJCB02","素粒子論II","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","","大野 浩史","格子上の場の理論について、その理論的基礎を解説したのち、応用例として、有限温度・密度格子QCDの手法と研究例を紹介する。具体的には、まず、格子QCD研究の目的、格子場の理論と格子ゲージ理論の基礎、Wilson型とstaggered型格子フェルミオン、格子カイラルフェルミオン、強結合展開、およびホッピングパラメータ展開等について、基礎的な知識の習得と理論的枠組みを理解する。また後半では、有限温度・密度格子QCD研究の概要、相転移と臨界現象、状態方程式、有限密度格子QCDの定式化と符号問題、および符号問題を回避する方法について解説する。","西暦偶数年度開講。 01BC351と同一。 対面 自然系学系D棟413","","","×","","Theoretical Particle Physics II","01BC351","素粒子論II","2024-03-22 17:28:31" +"0AJCB06","素粒子論セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー・討論形式で学ぶ。トピックスとして、格子ゲージ理論を用いたハドロンの諸性質・有限密度相転移現象・標準理論を超える理論の探索、また、弦の場の理論・行列模型・ゲージ/重力対応・ブラックホール時空など曲がった時空中の弦理論、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、超対称性理論等に基づく素粒子現象論、量子力学における基礎的問題、数学や統計基礎論などの周辺学問分野における最新の話題などから選ぶことも可能である。素粒子論セミナーIでは、これらのトピックスについて自分が興味を持つテーマを選択する。その際、教員や他の履修者との質疑応答・討論を通じて基礎的な知識を習得し、適切なテーマの選択することが要求される。","01BC323と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics I","01BC323","素粒子論セミナーI","2024-03-22 17:28:34" +"0AJCB07","素粒子論セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー・討論形式で学ぶ。トピックスとして、格子ゲージ理論を用いたハドロンの諸性質・有限密度相転移現象・標準理論を超える理論の探索、また、弦の場の理論・行列模型・ゲージ/重力対応・ブラックホール時空など曲がった時空中の弦理論、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、超対称性理論等に基づく素粒子現象論、量子力学における基礎的問題、数学や統計基礎論などの周辺学問分野における最新の話題などから選ぶことも可能である。素粒子論セミナーIIでは、自分が興味を持って選択したテーマについて調査・検討を行う。その際、教員から参考文献等の助言を得ながら知識と理解を深めることが要求される。","01BC324と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics II","01BC324","素粒子論セミナーII","2024-03-22 17:28:34" +"0AJCB08","素粒子論セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー・討論形式で学ぶ。トピックスとして、格子ゲージ理論を用いたハドロンの諸性質・有限密度相転移現象・標準理論を超える理論の探索、また、弦の場の理論・行列模型・ゲージ/重力対応・ブラックホール時空など曲がった時空中の弦理論、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、超対称性理論等に基づく素粒子現象論、量子力学における基礎的問題、数学や統計基礎論などの周辺学問分野における最新の話題などから選ぶことも可能である。素粒子論セミナーIIIでは、自分が選択したテーマについて調査・検討を行った内容を発表し、教員および他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。特に、調査した内容の本質を理解し論理的に発表することが要求される。","01BC325と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics III","01BC325","素粒子論セミナーIII","2024-03-22 17:28:35" +"0AJCB09","素粒子論セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー・討論形式で学ぶ。トピックスとして、格子ゲージ理論を用いたハドロンの諸性質・有限密度相転移現象・標準理論を超える理論の探索、また、弦の場の理論・行列模型・ゲージ/重力対応・ブラックホール時空など曲がった時空中の弦理論、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、超対称性理論等に基づく素粒子現象論、量子力学における基礎的問題、数学や統計基礎論などの周辺学問分野における最新の話題などから選ぶことも可能である。素粒子論セミナーIVでは、発表の結果を踏まえて更なる調査・検討を行い、具体的な研究へと発展させていく。その際、教員および他の履修者との積極的な討論が要求される。","01BC326と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics IV","01BC326","素粒子論セミナーIV","2024-03-22 17:28:35" +"0AJCB11","高エネルギー物理学セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","金4","自然B118","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について、セミナー・討論形式で学ぶ。ハドロン衝突型加速器または電子陽電子衝突型加速器を用いた素粒子実験または理論の研究の最新の話題について、履修者が発表し、他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。トピックスとして、ヒッグス粒子の物理、トップ・クォークの物理、ボトム・クォークの物理、量子色力学(QCD)、電弱相互作用、超対称粒子など素粒子標準理論を超える物理、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、静止標的実験、宇宙線新現象、宇宙素粒子物理学、宇宙物理学などから選ぶことも可能である。適切なテーマの選択、調査した内容の本質を理解し論理的に発表すること、また、討論に積極的に参加すること、が要求される。本科目では、先行研究の調査や文献による学習、他人の発表の聴講と討論への参加、発表の準備を通じて、基礎的な力を養う。博士前期課程1年次での履修を想定している。","01BC331と同一。 要望があれば英語で授業. 対面 対面、ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics I","01BC331","高エネルギー物理学セミナーI","2024-03-22 17:28:35" +"0AJCB12","高エネルギー物理学セミナーII","1"," 1.0","1","秋ABC","金4","自然B118","素粒子実験担当教員(前期)","高エネルギー物理学セミナーIに引き続き、最先端素粒子物理の実験的研究について、セミナー・討論形式で学ぶ。素粒子実験または理論の研究の最新の話題について、履修者が発表し、他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。適切なテーマの選択、調査した内容の本質を理解し論理的に発表すること、また、討論に積極的に参加することにより、学問の内容をより深く理解し、また,それを他人に伝える能力を獲得する。 博士前期課程1年次での履修を想定している。","01BC332と同一 要望があれば英語で授業. 対面 対面、ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics II","0AJCB12","高エネルギー物理学セミナーII","2024-03-22 17:28:35" +"0AJCB13","高エネルギー物理学セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","金4","自然B118","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について、セミナー・討論形式で学ぶ。ハドロン衝突型加速器または電子陽電子衝突型加速器を用いた素粒子実験または理論の研究の最新の話題について、履修者が発表し、他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。トピックスとして、ヒッグス粒子の物理、トップ・クォークの物理、ボトム・クォークの物理、量子色力学(QCD)、電弱相互作用、超対称粒子など素粒子標準理論を超える物理、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、静止標的実験、宇宙線新現象、宇宙素粒子物理学、宇宙物理学などから選ぶことも可能である。適切なテーマの選択、調査した内容の本質を理解し論理的に発表すること、また、討論に積極的に参加すること、が要求される。先行研究の調査によるテーマおよび関連する内容の深い理解、および自身の研究課題との関係性の把握を通じ、総合的な研究力を高める。博士前期課程2年次での履修を想定している。","01BC333と同一。 要望があれば英語で授業. 対面 対面、ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics III","01BC333","高エネルギー物理学セミナーIII","2024-03-22 17:28:35" +"0AJCB14","高エネルギー物理学セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","金4","自然B118","素粒子実験担当教員(前期)","高エネルギー物理学セミナーIIIに引き続き,最先端素粒子物理の実験的研究について、セミナー・討論形式で学ぶ。素粒子実験または理論の研究の最新の話題について、履修者が発表し、他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。適切なテーマの選択、調査した内容の本質を理解し論理的に発表すること、また、討論に積極的に参加すること、が要求される。 自身の研究課題との関連性を理解し、得られた知見を修士論文に反映させる。博士前期課程2年次での履修を想定している。","01BC334と同一。 要望があれば英語で授業. 対面 対面、ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics IV","01BC334","高エネルギー物理学セミナーIV","2024-03-22 17:28:35" +"0AJCB21","素粒子論特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の標準的な教科書を輪講形式で講読し、素粒子物理を研究するための場の量子論の基礎を学ぶ。","01BC377と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IA","01BC377","素粒子論特別研究IA","2024-03-22 17:28:35" +"0AJCB22","素粒子論特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の発展に寄与した重要論文を輪講形式で講読し、素粒子物理を研究するための基礎理論を幅広く学ぶ。","01BC380と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IB","01BC379","素粒子論特別研究IB","2024-03-22 17:28:35" +"0AJCB23","素粒子論特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の研究を行うために、素粒子論特別研究Iに続き、格子ゲージ理論、共形場理論、超弦理論等、専門を希望する分野の基礎的論文を輪講形式で講読する。","01BC381と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIA","01BC381","素粒子論特別研究IIA","2024-03-22 17:28:35" +"0AJCB24","素粒子論特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の研究を行うために、素粒子論特別研究IIAに続き、格子ゲージ理論、共形場理論、超弦理論等、専門を希望する分野の最新の論文を輪講形式で講読する。","01BC384と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIB","01BC383","素粒子論特別研究IIB","2024-03-22 17:28:35" +"0AJCB31","素粒子実験特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(物理学学位プログラム前期)","素粒子実験研究を進める上で必要となる測定器技術、データ処理、物理解析の基礎を習得し、修士論文研究のための基盤となる能力を獲得する。また、先行研究の動向を調査し、自身の研究テーマを決定する。","01BC385と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IA","01BC385","素粒子実験特別研究IA","2024-03-22 17:28:36" +"0AJCB32","素粒子実験特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験研究を進める上で必要となる測定器技術、データ処理、物理解析の基礎を習得し、修士論文のための研究を始める。 現在進行中あるいは将来に計画されている素粒子実験のための測定器の開発に従事し、テスト・ベンチによる実験あるいはテスト・ビームを用いた実験を遂行し、検出器の基本性能の評価や本実験に向けた設計に従事する。得られたデータの解析を行い、データ処理の手法を学ぶ。関連して、物理解析の基礎に従事する場合もある。","01BC388と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IB","01BC387","素粒子実験特別研究IB","2024-03-22 17:28:36" +"0AJCB33","素粒子実験特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験特別研究IAおよびIBに引き続き、修士論文としてまとめるために同研究を進める。 現在進行中あるいは将来に計画されている素粒子実験のための測定器の開発に従事し、テスト・ベンチによる実験あるいはテスト・ビームを用いた実験を遂行し、検出器の基本性能の評価や本実験に向けた設計に従事する。得られたデータの解析を行い、データ処理の手法を学ぶ。関連して、物理解析の基礎に従事する場合もある。","01BC389と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIA","01BC389","素粒子実験特別研究IIA","2024-03-22 17:28:36" +"0AJCB34","素粒子実験特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験特別研究IA、IB、IIAに引き続き、同研究を発展させて修士論文としてまとめる。 現在進行中あるいは将来に計画されている素粒子実験のための測定器の開発に従事し、テスト・ベンチによる実験あるいはテスト・ビームを用いた実験を遂行し、検出器の基本性能の評価や本実験に向けた設計に従事する。得られたデータの解析を行い、データ処理の手法を学ぶ。関連して、物理解析の基礎に従事する場合もある。","01BC392と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIB","01BC391","素粒子実験特別研究IIB","2024-03-22 17:28:36" +"0AJCB40","素粒子論特講Ⅰ","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","","素粒子分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC360と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures on Particle Physics I","01BC360","高エネルギー物理学特論II","2024-03-22 17:28:36" +"0AJCB41","素粒子論特講II","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","","素粒子分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC361と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures on Particle Physics II","01BC361","素粒子論特講II","2024-03-22 17:28:29" +"0AJCB42","素粒子実験特講Ⅰ","1"," 1.0","1・2","秋AB","集中","","","素粒子分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて実験的側面から講義する。","01BC362と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures on Experimental Particle Physics I","01BC361","素粒子論特講II","2024-03-22 17:28:36" +"0AJCB43","素粒子実験特講II","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","","素粒子分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて実験的側面から講義する。","01BC363と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures on Experimental Particle Physics II","01BC363","素粒子実験特講II","2024-03-22 17:28:31" +"0AJCC01","宇宙物理セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙論(ダークマター、ダークエネルギー、宇宙背景放射、密度ゆらぎ、宇宙再電離)、第一世代天体(宇宙暗黒時代、初代星、初代超新星)、銀河形成・進化(初代銀河、力学・化学進化、銀河相互作用、サブストクチャ問題)、銀河(星種族、分子雲、超新星残骸、星間磁場)、銀河団(加熱メカニズム、銀河団衝突、重元素分布)、銀河中心核(降着円盤、磁気回転不安定、ジェット、遮蔽トーラス、スターバースト)、ブラックホール(階層、質量降着、アウトフロー・ジェット、初代ブラックホール、超巨大ブラックホール、ブラックホール-バルジ関係、ダウンサイジング)、高エネルギー現象(超新星、ガンマー線バースト、宇宙線粒子加速)、星形成(小質量星、大質量星、連星、星間物質)、惑星系形成(原始太陽系、原始惑星系円盤、乱流、ダスト、系外惑星系)、宇宙生命(星間有機分子、バイオマーカー)等に関する基礎物理をセミナー形式で学ぶ。","01BC418と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics I","01BC418","宇宙物理セミナーI","2024-03-22 17:28:32" +"0AJCC02","宇宙物理セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙論(ダークマター、ダークエネルギー、宇宙背景放射、密度ゆらぎ、宇宙再電離)、第一世代天体(宇宙暗黒時代、初代星、初代超新星)、銀河形成・進化(初代銀河、力学・化学進化、銀河相互作用、サブストクチャ問題)、銀河(星種族、分子雲、超新星残骸、星間磁場)、銀河団(加熱メカニズム、銀河団衝突、重元素分布)、銀河中心核(降着円盤、磁気回転不安定、ジェット、遮蔽トーラス、スターバースト)、ブラックホール(階層、質量降着、アウトフロー・ジェット、初代ブラックホール、超巨大ブラックホール、ブラックホール-バルジ関係、ダウンサイジング)、高エネルギー現象(超新星、ガンマー線バースト、宇宙線粒子加速)、星形成(小質量星、大質量星、連星、星間物質)、惑星系形成(原始太陽系、原始惑星系円盤、乱流、ダスト、系外惑星系)、宇宙生命(星間有機分子、バイオマーカー)等について、先行研究を通じてこれまでの理解を学ぶ。","01BC419と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics II","01BC419","宇宙物理セミナーII","2024-03-22 17:28:32" +"0AJCC03","宇宙物理セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙論(ダークマター、ダークエネルギー、宇宙背景放射、密度ゆらぎ、宇宙再電離)、第一世代天体(宇宙暗黒時代、初代星、初代超新星)、銀河形成・進化(初代銀河、力学・化学進化、銀河相互作用、サブストクチャ問題)、銀河(星種族、分子雲、超新星残骸、星間磁場)、銀河団(加熱メカニズム、銀河団衝突、重元素分布)、銀河中心核(降着円盤、磁気回転不安定、ジェット、遮蔽トーラス、スターバースト)、ブラックホール(階層、質量降着、アウトフロー・ジェット、初代ブラックホール、超巨大ブラックホール、ブラックホール-バルジ関係、ダウンサイジング)、高エネルギー現象(超新星、ガンマー線バースト、宇宙線粒子加速)、星形成(小質量星、大質量星、連星、星間物質)、惑星系形成(原始太陽系、原始惑星系円盤、乱流、ダスト、系外惑星系)、宇宙生命(星間有機分子、バイオマーカー)等について、演習等を通じて理解を深める。","01BC420と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics III","01BC420","宇宙物理セミナーIII","2024-03-22 17:28:30" +"0AJCC04","宇宙物理セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙論(ダークマター、ダークエネルギー、宇宙背景放射、密度ゆらぎ、宇宙再電離)、第一世代天体(宇宙暗黒時代、初代星、初代超新星)、銀河形成・進化(初代銀河、力学・化学進化、銀河相互作用、サブストクチャ問題)、銀河(星種族、分子雲、超新星残骸、星間磁場)、銀河団(加熱メカニズム、銀河団衝突、重元素分布)、銀河中心核(降着円盤、磁気回転不安定、ジェット、遮蔽トーラス、スターバースト)、ブラックホール(階層、質量降着、アウトフロー・ジェット、初代ブラックホール、超巨大ブラックホール、ブラックホール-バルジ関係、ダウンサイジング)、高エネルギー現象(超新星、ガンマー線バースト、宇宙線粒子加速)、星形成(小質量星、大質量星、連星、星間物質)、惑星系形成(原始太陽系、原始惑星系円盤、乱流、ダスト、系外惑星系)、宇宙生命(星間有機分子、バイオマーカー)等について、新たな問題設定を行い,モデル計算等により理解を深める。","01BC421と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics IV","01BC421","宇宙物理セミナーIV","2024-03-22 17:28:30" +"0AJCC11","宇宙観測セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","電波天文学に関する教科書の輪講・セミナーを行う。内容としては、電波望遠鏡がどのような装置で構成されているか、ヘテロダイン受信機の動作原理や分光計の仕組み、主ビーム能率、開口能率、ビームパターンなどアンテナ性能についてと、その評価方法、観測された電波の強度校正法、干渉計の原理やその長所短所、などについてである。また、銀河系、系外銀河、星形成領域、巨大ブラックホールなどの観測的研究や装置開発などの宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。","01BC426と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology I","01BC426","宇宙観測セミナーI","2024-03-22 17:28:36" +"0AJCC12","宇宙観測セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測セミナーIに続き、電波天文学に関する教科書の輪講・セミナーを行う。内容としては、電波望遠鏡がどのような装置で構成されているか、ヘテロダイン受信機の動作原理や分光計の仕組み、主ビーム能率、開口能率、ビームパターンなどアンテナ性能についてと、その評価方法、観測された電波の強度校正法、干渉計の原理やその長所短所、などについてである。また、銀河系、系外銀河、星形成領域、巨大ブラックホールなどの観測的研究や装置開発などの宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。また、各自の研究課題についての発表を行う。","01BC427と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology II","01BC427","宇宙観測セミナーII","2024-03-22 17:28:36" +"0AJCC13","宇宙観測セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。取り上げるトピックスは、銀河(遠方銀河、形成、進化、星形成活動、分類、活動銀河核、構造など)、銀河系(銀河系中心、渦状構造、分子雲形成、星形成、超新星残骸など)、星形成領域(フィラメント形成、高密度コア形成など)、巨大ブラックホール等の観測的研究及び電波望遠鏡、超伝導電波カメラMKID、ヘテロダイン受信機、デジタル分光計、アンテナ鏡面測定法等の観測装置・観測手法などについてである。また、各自の研究課題について発表し議論することで、修士論文の研究を進展させる。","01BC428と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology III","01BC428","宇宙観測セミナーIII","2024-03-22 17:28:36" +"0AJCC14","宇宙観測セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。取り上げるトピックスは、銀河(遠方銀河、形成、進化、星形成活動、分類、活動銀河核、構造など)、銀河系(銀河系中心、渦状構造、分子雲形成、星形成、超新星残骸など)、星形成領域(フィラメント形成、高密度コア形成など)、巨大ブラックホール等の観測的研究及び電波望遠鏡、超伝導電波カメラMKID、ヘテロダイン受信機、デジタル分光計、アンテナ鏡面測定法等の観測装置・観測手法などについてである。また、各自の研究課題について発表を行うことで、プレゼンテーション能力を高めることを目指す。","01BC429と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology IV","01BC429","宇宙観測セミナーIV","2024-03-22 17:28:37" +"0AJCC21","宇宙物理特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","重力流体力学と輻射流体力学に関係する基礎物理過程を押さえるために、自己重力・流体・輻射を入れた物理系を考え、諸相互作用の共存による現象を解析的、数値的に調べる。プログラミング技術も習得する。","01BC434と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IA","01BC434","宇宙物理特別研究IA","2024-03-22 17:28:30" +"0AJCC22","宇宙物理特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙物理特別研究IAに引き続き、重力流体力学と輻射流体力学に関係する基礎物理過程を押さえるために、自己重力・流体・輻射を入れた物理系を考え、諸相互作用の共存による現象を解析的、数値的に調べる。プログラミング技術も習得する。","01BC437と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IB","01BC436","宇宙物理特別研究IB","2024-03-22 17:28:30" +"0AJCC23","宇宙物理特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙物理特別研究IA、IBに継続し、同一テーマを発展させてその成果を論文として取りまとめるために同研究を進める。","01BC438と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIA","01BC438","宇宙物理特別研究IIA","2024-03-22 17:28:30" +"0AJCC24","宇宙物理特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙物理特別研究IA、IB、IIAに継続し、同一テーマを発展させてその成果を論文として取りまとめる。","01BC441と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIB","01BC440","宇宙物理特別研究IIB","2024-03-22 17:28:30" +"0AJCC31","宇宙観測特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","主として電波天文字的手法により銀河・銀河系・遠方宇宙等の観測的研究の基礎を習得し、修士論文の研究を始める。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","01BC442と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IA","01BC442","宇宙観測特別研究IA","2024-03-22 17:28:37" +"0AJCC32","宇宙観測特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測特別研究IAに引き続き、主として電波天文字的手法により銀河・銀河系・遠方宇宙等の観測的研究の基礎を習得し、修士論文の研究を進める。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","01BC445と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IB","01BC444","宇宙観測特別研究IB","2024-03-22 17:28:37" +"0AJCC33","宇宙観測特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測特別研究IAおよびIBを発展させ、成果を修士論文としてまとめるために同研究を進める。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","01BC446と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIA","01BC446","宇宙観測特別研究IIA","2024-03-22 17:28:37" +"0AJCC34","宇宙観測特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測特別研究IA、IB、IIAに継続し、同研究を発展させてその成果を修士論文としてまとめる。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","01BC449と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIB","01BC448","宇宙観測特別研究IIB","2024-03-22 17:28:37" +"0AJCC41","宇宙物理特講I","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","","宇宙物理学分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC369と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Astrophysics I","01BC369","宇宙物理学特講I","2024-03-22 17:28:37" +"0AJCC42","宇宙物理特講II","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","","宇宙物理学分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC370と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Astrophysics II","01BC370","宇宙物理学特講II","2024-03-22 17:28:37" +"0AJCC43","宇宙観測特講Ⅰ","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","","宇宙観測分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC371と同一。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Observational Cosmology I","01BC371","宇宙観測特講I","2024-03-22 17:28:37" +"0AJCC44","宇宙観測特講II","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","久野 成夫","宇宙観測分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC372と同一。 8/29,8/30 詳細後日周知. 対面 非常勤講師担当科目 自然系学系棟B118","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Observational Cosmology II","01BC372","宇宙観測特講II","2024-05-28 10:49:47" +"0AJCD02","原子核理論II","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","1E505","佐藤 駿丞","核子多体系としての原子核や電子多体系としての原子・分子・固体のようなフェルミ粒子多体系の基礎的な性質を論じると共に、これらの系を理解するためによく用いられる平均場理論について説明する。まず、物質の基底状態を調べるためのHartree-Fock法や密度汎関数理論について解説する。さらに、物質の励起状態や応答、ダイナミクスを記述するための時間依存平均場理論について学ぶ。また、これらの理論を応用した際に明らかになる量子多体系の基礎的性質についても解説する。"," 西暦偶数年度開講。 01BC401と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","","","×","","Theoretical Nuclear Physics II","01BC401","原子核理論II","2024-03-22 17:28:27" +"0AJCD06","原子核理論セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核物理学の理論的なアプローチの方法を扱う教科書について輪読・セミナーを行う。原子核の微視的性質を理解するための数学的な手法特にGreen関数について理解する。また、それらの適用例を通して原子核の基本的な性質を理解する。Green関数はGell-Mann and Low の定理に基づいて導入し、オブザーバブルの計算例やLehmann 表示の導入を通してGreen関数の物理的な意味を理解する。そのうえで、系統的な摂動計算のためにWick の定理の証明を理解する。そして、Feynman 図形の導入とDyson 方程式、自己エネルギー部分を学ぶ。応用例として、Hartree-Fock平均場近似の導出を行い、また、縮退電子ガスの基底状態のエネルギーを計算する。","01BC478と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics I","01BC478","原子核理論セミナーI","2024-03-22 17:28:29" +"0AJCD07","原子核理論セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核理論セミナーIに続いて、原子核物理学の理論的なアプローチの方法を扱う教科書について輪読・セミナーを行う。原子核の動的な性質として振動運動の微視的な理解を進める。Green関数に基づいた方法により原子核の線形応答を計算することで、振動運動のエネルギーを計算する方法を理解する。核力の一般的な特徴を学習した上で、平均場模型に基づいて核内対相関の効果を学ぶ。振動運動を扱うTamm-Dancoff 近似や乱雑位相近似(RPA)を、運動方程式の線形化から導出する。また、Green関数の形式において分極関数の極に着目することでもRPA方程式を導出し、その物理的な内容について理解する。","01BC479と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics II","01BC479","原子核理論セミナーII","2024-03-22 17:28:28" +"0AJCD08","原子核理論セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核物理学の理論的なアプローチの方法を扱う教科書について輪読・セミナーを行い、原子核の基本的な性質について理解する。原子核の性質を観測するうえで必要となる原子核からの電磁波(γ線)の放射について理解する。原子核の電磁的遷移の情報から得られる振動運動・回転運動や原子核の変形についての情報を理解するために集団運動模型を導入する。模型から得られるエネルギースペクトルの分布から原子核の形・振動の型についての理解を深める。","01BC480と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics III","01BC480","原子核理論セミナーIII","2024-03-22 17:28:28" +"0AJCD09","原子核理論セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核物理学の理論的なアプローチの方法を扱う教科書について輪読・セミナーを行い、原子核の多様な性質について理解する。現象論的な一粒子(球形、変形)ポテンシャルによる描像から、有効核力に基づく微視的なHartree-Fock法による理解へと進める。さらに、核内対相関を考慮したHartree-Fock-Bogoliubov法による一般化された平均場描像により原子核の基底状態の性質を理解する。さらに、原子核の特徴的な運動である核分裂について、液滴模型や二中心模型による記述を学び、微視的な時間依存Hartree-Fock(TDHF)法を理解する。","01BC481と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics IV","01BC481","原子核理論セミナーIV","2024-03-22 17:28:28" +"0AJCD11","原子核実験物理学I","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","自然B118","笹 公和,江角 晋一","原子核物理について、実験的側面から講義する。前半では、低エネルギーから高エネルギー原子核の実験的研究において重要な役割を果たす、真空技術、イオン源技術、加速器物理およびイオンビーム光学について講義する。また原子核実験でよく用いられる代表的な真空排気装置、イオン源及び加速器などの実験機器について、具体的な例をあげて解説する。後半では、放射線と物質の相互作用、放射線防護、放射線検出器の原理について解説する。","01BC405と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。manabaに情報を随時掲載するので、そちらを参照。","","","×","","Experimental Nuclear Physics I","01BC405","原子核実験物理学I","2024-03-22 17:28:27" +"0AJCD12","原子核実験物理学II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","火5 集中","自然B118","小沢 恭一郎,中條 達也,佐甲 博之,森口 哲朗","原子核物理について、実験的側面から講義する。前半では、現代の原子核実験で必要となる放射線計測に関わる解析技術、特に、データ処理に関連する統計処理や誤差論について解説する。実際の実験を例に挙げて講義する。後半では、現代の原子核実験で必須とされるエレクトロニクス技術について解説する。アナログ回路、デジタル回路、さらに両者を組み合わせたトリガー回路などの回路技術について、具体例に沿って講義する。さらに、近年特に重要となってきた計算機シミュレーションについて解説する。GEANTなどの粒子検出器シミュレーションコードを導入/解説し、検出器の設計や実験計画立案について学ぶ。","01BC497と同一。 集中講義については受講者の都合に配慮して日程を後日周知する 講義の実施形態については、原則、対面授業とする。","","","×","","Experimental Nuclear Physics II","01BC497","原子核実験物理学II","2024-03-22 17:28:37" +"0AJCD15","原子核物理特論","1"," 1.0","1・2","春C","火4,5","自然B118","矢花 一浩,中條 達也,西村 俊二,丸山 敏毅,和田 道治","原子核物理学における最先端の研究成果や興味ある話題についてわかりやすく解説する。原子核物理の現状と動向を俯瞰するオムニバス形式の授業とする。","原子核理論・実験分野の大学院生は全員受講すること。 01BC499と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","","","×","","Advanced Lectures on Nuclear Physics","01BC499","原子核物理特論","2024-03-22 17:28:27" +"0AJCD16","原子核実験セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核物理学の基礎を理解する目的で教科書や論文を用いて輪読・セミナーを行う。まず、物質の階層構造における原子核の位置付けを理解するために、原子と原子核、原子核とハドロンの構造の違いを定量的に理解する。その上で、液滴模型や統計模型、殻模型など様々な原子核模型と表現される原子核の特徴を理解する。データ処理技術、エレクトロニクス技術についても学ぶ。下位の階層構造からの理解を進めるために、クォーク模型やハドロンの構造についても学ぶ。輪講形式で大学院生に適宜発表させることによって議論の仕方やプレゼンテーション技術の習得も目指す。","01BC489と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar I","01BC489","原子核実験セミナーI","2024-03-22 17:28:38" +"0AJCD17","原子核実験セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核物理学の実験技術に関する教科書や論文を用いて輪読・セミナーを行う。実験室で直面する具体的な課題について基礎的な教科書レベルから最新の論文まで適宜参照しながら議論して理解を深める。γ線やβ線など放射線の物質との相互作用、またそれらの検出技術、イオンビーム物質分析技術や加速器技術、加速器質量分析、MWPCやTPCなどの検出器についても取り上げる。輪講形式で大学院生に適宜発表させることによって議論の仕方やプレゼンテーション技術の習得も目指す。","01BC490と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar II","01BC490","原子核実験セミナーII","2024-03-22 17:28:38" +"0AJCD18","原子核実験セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核物理学の核反応に関する教科書や論文を用いて輪読・セミナーを行う。原子核衝突の描像が衝突エネルギーとともにどのように変化するかを原子核のサイズ、固有時間やフェルミ運動量などと衝突時間や衝突によって持ち込まれる角運動量などと比較することによって、反応描像を理解する。相対論的効果や量子力学効果について議論し、高エネルギー原子核・原子核衝突実験によるクォーク・グルオンプラズマ生成や不安定核ビーム生成について理解する。輪講形式で大学院生に適宜発表させることによって議論の仕方やプレゼンテーション技術の習得も目指す。","01BC491と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar III","01BC491","原子核実験セミナーIII","2024-03-22 17:28:38" +"0AJCD19","原子核実験セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核物理学の実験技術・解析技術に関する教科書や論文を用いて輪読・セミナーを行う。より実践的な観点から最先端の原子核物理学の研究状況を理解することに重点を置き、高エネルギー原子核・原子核衝突実験によって生成されるクォーク・グルオンプラズマの物性を理解するための物理解析や、不安定核ビームを用いた不安定核の核構造や宇宙元素合成の手法について学ぶ。輪講形式で大学院生に適宜発表させることによって議論の仕方やプレゼンテーション技術の習得も目指す。","01BC492と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar IV","01BC492","原子核実験セミナーIV","2024-03-22 17:28:38" +"0AJCD21","原子核論特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","有限量子多体系としての原子核を理解する上で必要な基本的理論について、その発展と応用に向けた研究のための多粒子系の量子論の基礎を学ぶ。","01BC510と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IA","01BC510","原子核論特別研究IA","2024-03-22 17:28:28" +"0AJCD22","原子核論特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","有限量子多体系としての原子核を理解する上で必要な基本的理論について、その発展と応用に向けた研究のための多粒子系の量子論の基礎を学ぶ。","01BC513と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IB","01BC512","原子核論特別研究IB","2024-03-22 17:28:28" +"0AJCD23","原子核論特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","原子核及び関連する有限量子系の理論について、セミナー形式で行う。","01BC514と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIA","01BC514","原子核論特別研究IIA","2024-03-22 17:28:28" +"0AJCD24","原子核論特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","原子核及び関連する有限量子系の理論について、セミナー形式で行う。","01BC517と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIB","01BC516","原子核論特別研究IIB","2024-03-22 17:28:28" +"0AJCD31","原子核実験特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","修士論文の研究を開始するにあたって、適切な研究テーマを選ぶために必要な原子核物理学や実験技術に関して確認し、各自の状況に適したアドバイス・指導を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","01BC518と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IA","01BC518","原子核実験特別研究IA","2024-03-22 17:28:38" +"0AJCD32","原子核実験特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","原子核実験特別研究IAに引き続き、修士論文の研究を展開するために必要な原子核物理学や実験技術の理解を深めると同時に具体的に研究に着手できるようにアドバイス・指導を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","01BC521と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IB","01BC520","原子核実験特別研究IB","2024-03-22 17:28:38" +"0AJCD33","原子核実験特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","修士論文の研究成果に結びつくように進捗状況に応じてアドバイス・指導を行う。修士論文の骨子の作成や議論の進め方についても指導を行う。 内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","01BC522と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIA","01BC522","原子核実験特別研究IIA","2024-03-22 17:28:38" +"0AJCD34","原子核実験特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","修士論文の作成に重点を移し、先行研究や理論計算との比較など議論の進め方についてアドバイス・指導を行う。先行研究の取り扱い方や引用の仕方など論文の書き方についても指導する。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","01BC525と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIB","01BC524","原子核実験特別研究IIB","2024-03-22 17:28:38" +"0AJCD40","原子核理論特講I","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","","原子核理論に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Theoretical Nuclear Physics I","01BC412","原子核実験特講I","2024-03-22 17:28:38" +"0AJCD41","原子核理論特講II","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","","原子核理論に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC411と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sepcial Lecture on Theoretical Nuclear Physics II","01BC411","原子核特講II","2024-03-22 17:28:39" +"0AJCD42","原子核実験特講I","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","上野 秀樹","原子核実験に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC412と同一。 対面 自然系学系棟D413","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Experimental Nuclear Physics I","01BC412","原子核実験特講I","2024-03-22 17:28:39" +"0AJCD43","原子核実験特講II","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","","Lecture about recent topics for experimental nuclear physics given by outside lecturer,","01BC413と同一。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Experimental Nuclear Physics II","01BC413","原子核実験特講II","2024-03-22 17:28:39" +"0AJCE01","物性理論I","1"," 1.0","1・2","","","","","現代の生命科学は、生物学的知識にとどまらず、物理学や化学などの他の自然科学分野、さらには機械学習や深層学習などの情報科学分野ともつながり、学際的な先端分野として飛躍的な発展を遂げています。本講義では、物理学の基礎概念と生物機能の基礎知識を講義し(7回)、分子シミュレーション(1回)、第一原理計算(1回)、バイオインフォマティクス(1回)などのコンピュータシミュレーションによる生体内分子の構造・機能解析の方法とその応用について講義する。","西暦奇数年度開講。 01BC622と同一。 要望があれば英語で授業 オンライン(リアルタイム)を実施し、その動画を後でアップロードしてオンデマンドにも対応する","","","×","","Theoretical Condensed Matter Physics I","01BC622","物性理論I","2024-03-22 17:28:39" +"0AJCE02","物性理論II","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","自然D410","大谷 実","前半(大谷担当):第一原理電子状態計算を用いた表面・界面の電気化学シミュレーションに関する導入的講義を行う。基礎的な概念の説明からはじめて、燃料電池や蓄電池などを扱う固液界面シミュレーションへの応用研究を解説する。講義計画は以下の通りである。1. 第一原理電子状態計算の基礎、2. 電気化学の熱力学、3. 溶液論、4. 電気化学を扱うため新しいシミュレーション技術、5. 最近の話題: 燃料電池などのエネルギー関連材料の研究紹介. 後半(溝口担当):後半ではトポロジカル絶縁体とその周辺の話題に関する導入的講義を行う。シンプルな具体例を用いて、「トポロジカル数」、「バルク境界対応」といった、トポロジカル相を理解する上で重要な概念を説明する。講義計画は以下の通りである。1. 基礎的概念の導入、2. トポロジカル絶縁体(I): トポロジカル数とバルク境界対応、3. トポロジカル絶縁体(II): トポロジカル絶縁体の輸送現象・電磁場応答、4. トポロジカル絶縁体(III): 対称性の役割、5. 最近の発展: 様々なトポロジカル相","西暦偶数年度開講。 01BC623と同一。 西暦偶数年度開講。 01BC623と同一。 要望があれば英語で授業. 対面 対面授業、状況によってはオンライン(オンデマンド型)","","","×","","Theoretical Condensed Matter Physics II","01BC623","物性理論II","2024-03-22 17:28:30" +"0AJCE03","物性理論III","1"," 1.0","1・2","","","","","ナノスケールを有する物質は、そのサイズ、形状、次元生に強く依存した物性が発現することが知られている。このことは、幾何構造制御による物性の制御が可能であることを示しており、幾何構造制御による新たな機能を有する材料や物質の創生が可能であることを示している。本講義では、フラーレンやカーボンナノチューブ等の炭素からなるナノ物質を例として、幾何構造と物性の間の相関を紹介し、さらに最近注目を集めている新しい低次元物質やナノ物質について、その構造と物性現象の間の相関が生み出す興味深い物理について紹介していく。","教室:総合B0302 西暦奇数年度開講。 01BC624, 0AJRH01と同一。 要望があれば英語で授業 対面(状況により変更の可能性あり)","","","×","","Theoretical Condensed Matter Physics III","01BC624","物性理論III","2024-03-22 17:28:39" +"0AJCE04","物性理論IV","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","自然D312","都倉 康弘","非平衡系を含む量子系を場の理論的に扱う体系を学び、様々な系に応用するための知識を習得する。具体的には、量子マスター方程式や非平衡Green 関数を具体例を元に使いこなすことを目指す。講義計画は以下の通り:1. 非平衡系の一般的性質 2. 量子マスター方程式 3. 量子ドット伝導 4. 電流ゆらぎ 5. 完全計数統計 6. 閉経路積分 7. 非平衡Green関数 8. 電流の表式 9. 時間依存の問題 10. 発展的な話題","西暦偶数年度開講。 01BC625と同一。 対面","","","×","","Theoretical Condensed Matter Physics IV","01BC625","物性理論IV","2024-03-22 17:28:30" +"0AJCE05","表面・ナノ構造物性特論","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","","久保 敦","固体表面・界面や人工的なナノ構造に固有な電子物性・光学物性の講義を行う。固体の電子論、固体表面におけるシュレーディンガー方程式の境界条件と表面状態、光と物質の相互作用、固体表面におけるMaxwell方程式解の境界条件、表面・界面・多層膜・ナノ構造における電磁固有モード・集団励起モード、表面プラズモン、モード間結合、利得、メタマテリアル","教室:自然系D413 01BC621と同一。 対面","","","×","","Surface and Nanostructure Physics","01BC621","表面・ナノ構造物性特論","2024-03-22 17:28:30" +"0AJCE10","強相関物性特論IA","4"," 1.0","1・2","春AB","金6","","小林 航","イオン二次電池及び熱電変換材料の物理を理解することを目標とする。前半では、イオン二次電池の起電力を電気化学ポテンシャルとギブスの自由エネルギーを用いて理解する。後半では、オンサーガーの相反定理と定常熱力学の基礎を講義した後、熱電素子の定常熱力学と熱電材料の設計指針をボルツマン方程式を使いながら理解する。","西暦偶数年度開講。 01BC567と同一。 対面 自然系学系B棟602","","","×","","Strongly-Correlated Materials IA","01BC567","強相関物性特論IA","2024-03-22 17:28:25" +"0AJCE11","強相関物性特論IB","4"," 1.0","1・2","秋AB","金6","","小林 航","強相関電子物質の物性の基礎を理解することを目標とする。前半では電気伝導をドルーデモデル、ゾンマーフェルトモデル、バンド理論を用いて理解する。また、量子力学の復習をしながら、局在モデルから遍歴電子、多電子系の基礎を理解する。後半では振動と波動の量子論を学んだ後、第二量子化と多電子系のハミルトニアンとしてのハバードモデルを理解する。最後に二重交換相互作用の問題を具体的に解くことで強相関物質の理解を深める。 ","西暦偶数年度開講。 01BC568と同一。 対面 自然系学系B棟602","","","×","","Strongly-Correlated Materials IB","01BC568","強相関物性特論IB","2024-03-22 17:28:25" +"0AJCE12","強相関物性特論IIA","4"," 1.0","1・2","","","","","大学院修士課程に在籍する学生を対象に、固体物理学に関する基礎的素養を養うことを目的とする。具体的には、川村肇の「固体物理学」をもとに以下の順で講義する:(1) 固体の結晶構造、(2) 結晶の結合エネルギー、(3) 格子振動、(4) 固体の誘電的性質。","教室:自然系B602 西暦奇数年度開講。 01BC569と同一。 対面","","","×","","Strongly-Correlated Materials IIA","01BC569","強相関物性特論IIA","2024-03-22 17:28:39" +"0AJCE13","強相関物性特論IIB","4"," 1.0","1・2","","","","","大学院修士課程に在籍する学生を対象に、固体物理学に関する基礎的素養を養うことを目的とする。具体的には、川村肇の「固体物理学」をもとに、以下の順で講義する:(1)結晶中の電子状態、(2)結晶内電子の運動、(3)金属。","教室:自然系B602 西暦奇数年度開講。 01BC570と同一。 対面","","","×","","Strongly-Correlated Materials IIB","01BC570","強相関物性特論IIB","2024-03-22 17:28:39" +"0AJCE16","半導体物理学特論IA","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","総合B107","野村 晋太郎,池沢 道男","低次元半導体の基礎について、光物性の観点から講義または輪講を行う。主な講義内容は、半導体の結晶構造、結晶中の電子状態とバンド構造、フォノン、半導体ヘテロ構造、量子井戸と様々な低次元系の電子状態、k・p理論と光学遷移、電子-光子相互作用、Kramers-Kronigの関係式、光学応答関数、価電子帯のKaneモデル、量子井戸のバンド間遷移、光学遷移の選択則、等である。その他、発展的内容について、原著論文の講読によって学ぶ。","西暦偶数年度開講。 01BC573と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","","","×","","Special Lecture on Semiconductor Physics IA","01BC573","半導体物理学特論IA","2024-03-22 17:28:39" +"0AJCE17","半導体物理学特論IB","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","総合B107","野村 晋太郎,池沢 道男","半導体量子構造に特有の次元性に依存した無磁場での量子現象の光物性に関する講義または輪講を行う。 無磁場もしくは弱磁場下の半導体ナノ構造において見られるスピンと光の関わる興味深い現象について取り上げる。主な講義内容は、光の偏向とスピン、ブロッホ球とスピノールの時間発展、ダイヤモンドNVセンター、スピン軌道相互作用、スピンホール効果、時間反転・空間反転・クラマース縮退、六方格子とバンドギャップ、グラフェンと遷移金属ダイカルコゲナイドの光物性、スピン-バレー結合、等である。発展的内容を関連原著論文の講読を通じて学ぶ。","西暦偶数年度開講。 01BC574と同一。 講義は対面で実施する","","","×","","Special Lecture on Semiconductor Physics IB","01BC574","半導体物理学特論IB","2024-03-22 17:28:39" +"0AJCE18","半導体物理学特論IIA","1"," 1.0","1・2","","","","","半導体の光物性の基礎、およびレーザー分光法を用いた研究手法などについて講義または輪講を行う。また量子ドット研究の最近のトピックスを解説する。主な講義内容は、半導体の基礎、光と物質の相互作用、励起子・励起子分子・トリオン、励起子の光学特性、ポラリトン、量子構造中のフォノン、局在励起子、時間分解分光法、非線形分光法、単一量子ドットの分光技術、等である。その他、発展的内容について、原著論文の講読によって学ぶ。","西暦奇数年度開講。 01BC575と同一。 対面","","","×","","Special Lecture on Semiconductor Physics IIA","01BC575","半導体物理学特論IIA","2024-03-22 17:28:39" +"0AJCE19","半導体物理学特論IIB","1"," 1.0","1・2","","","","","半導体量子構造に特有の次元性に依存した強磁場中の量子現象の光物性に関する講義または輪講を行う。強磁場下の半導体ナノ構造において見られるスピンと光の関わる興味深い現象について取り上げる。主な講義内容は、磁場中二次元自由電子の運動の古典論と量子論、ランダウ準位占有数とチャーン数、ホール係数の測定と電子移動度、整数量子ホール効果、強磁場中電子系の発光、量子ホール端状態とその光検出、分数量子ホール効果とその光検出、複合粒子描像、等である。発展的内容を関連原著論文の講読を通じて学ぶ。","西暦奇数年度開講。 01BC576と同一。 対面","","","×","","Special Lecture on Semiconductor Physics IIB","01BC576","半導体物理学特論IIB","2024-03-22 17:28:40" +"0AJCE20","物性理論セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","適切に選定されたテーマに従って当該分野の専門書やレビュー論文などを用いて学び、その結果をセミナー形式で発表・議論することにより理解を深める。具体的には、理論物理学の手法を用いて、トポロジカル物性、非平衡・動的制御、ナノ量子物性などの課題を学ぶ。また計算物質科学の手法を用い、ナノスケール物質、生命関連物質、表面・界面物性などの課題を学ぶ。外部からの講師によるセミナー、研究会などにも積極的に参加させ研究発表のスキルを学ばせる。","01BC577と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics I","01BC577","物性理論セミナーI","2024-03-22 17:28:40" +"0AJCE21","物性理論セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性理論セミナーIに引き続き適切に選定されたテーマに従って当該分野の専門書やレビュー論文などを用いて学び、その結果をセミナー形式で発表・議論することにより理解を深める。具体的には、理論物理学の手法を用いて、トポロジカル物性、非平衡・動的制御、ナノ量子物性などの課題を学ぶ。また計算物質科学の手法を用い、ナノスケール物質、生命関連物質、表面・界面物性などの課題を学ぶ。必要に応じて計算機による数値計算を用いた検証なども行う。","01BC578と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics II","01BC578","物性理論セミナーII","2024-03-22 17:28:40" +"0AJCE22","物性理論セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性理論セミナーIIに引き続き、修士論文のテーマに関連する当該分野の専門書やレビュー論文などを用いて学び、その結果をセミナー形式で発表・議論することにより理解を深める。具体的には、理論物理学の手法を用いて、トポロジカル物性、非平衡・動的制御、ナノ量子物性などの課題を学ぶ。また計算物質科学の手法を用い、ナノスケール物質、生命関連物質、表面・界面物性などの課題を学ぶ。必要に応じて計算機による数値計算を用いた検証なども行う。","01BC579と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics III","01BC579","物性理論セミナーIII","2024-03-22 17:28:40" +"0AJCE23","物性理論セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性理論セミナーIIIに引き続き、修士論文のテーマに関連した当該分野の専門書やレビュー論文などを用いて学び、その結果をセミナー形式で発表・議論することにより理解を深める。具体的には、理論物理学の手法を用いて、トポロジカル物性、非平衡・動的制御、ナノ量子物性などの課題を学ぶ。また計算物質科学の手法を用い、ナノスケール物質、生命関連物質、表面・界面物性などの課題を学ぶ。学んだ基礎理論を分かりやすくモノグラムとしてまとめることも指導する。","01BC580と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics IV","01BC580","物性理論セミナーIV","2024-03-22 17:28:40" +"0AJCE24","物性実験セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","木5","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性などの物性物理学の実験分野の発表について、発表の要点をまとめることを通して、物性物理に関する理解を深める。","01BC585と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics I","01BC585","物性実験セミナーI","2024-03-22 17:28:27" +"0AJCE25","物性実験セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","木6","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。大学院生による物性実験の研究発表を聞くことによって、半導体物性、磁性物性、表面物性、光誘起物性、低温物性、構造物性などの物性物理学の実験分野について、自分の研究とは異なる分野の研究がどのような目的で、どのような手法で行われているのかを理解する。","01BC586と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics II","01BC586","物性実験セミナーII","2024-03-22 17:28:27" +"0AJCE26","物性実験セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","木5","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性などの物性物理学の実験分野の発表を理解し、疑問点を質問する能力を身につける。","01BC587と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics III","01BC587","物性実験セミナーIII","2024-03-22 17:28:26" +"0AJCE27","物性実験セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","木6","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。半導体物性、磁性物性、表面物性、光誘起物性、低温物性、構造物性などの物性物理学の実験分野の大学院生による研究発表を聞くことによって、自分のプレゼン能力を高める。また、発表の要点を理解し、議論する能力を高める。","01BC588と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics IV","01BC588","物性実験セミナーIV","2024-03-22 17:28:26" +"0AJCE28","構造科学特論IA","4"," 1.0","1・2","春AB","水2","","西堀 英治,笠井 秀隆","放射光を用いた回折物理学を基盤とした構造計測法とデータ解析手法について学習する。また固体物理の基礎を理解し、構造と物性の相関について検討する。原子モデルを用いた構造解析、フーリエ変換に基づく電子密度解析、など基本的なX線回折の解析法についても学習するとともに、金属、半導体、誘電体など基本的な物性と構造との相関の理解を深める。","西暦偶数年度開講。 01BC617と同一。 オンライン(同時双方向型) 教室は自然系学系B棟602","","","×","","Structural Materials Science IA","01BC617","構造科学特論IA","2024-03-22 17:28:40" +"0AJCE29","構造科学特論IB","4"," 1.0","1・2","秋AB","水2","","西堀 英治,笠井 秀隆","放射光を用いた回折物理学を基盤とした構造計測法とデータ解析手法について理解する。また固体物理の基礎を理解し、構造と物性の相関について検討する。原子モデルを用いた構造解析、多極子モデルを用いた電子密度解析、X線回折に基づく波動関数解析など高度な解析法についても学習するとともに、電荷密度波にともなうパイエルス転移など構造と物性が相関する多彩な相転移現象の理解などを進める。","西暦偶数年度開講。 01BC618と同一。 対面 教室は自然系学系B棟602","","","×","","Structural Materials Science IB","01BC618","構造科学特論IB","2024-03-22 17:28:40" +"0AJCE30","構造科学特論IIA","4"," 1.0","1・2","","","","","実験室X線光源からシンクロトロン放射に至るX線源と検出器、光学系について理解する。制動放射からのX線の発生。X線管球、ローター型発生装置、微小焦点型発展装置を学んだ後に、高速に近い電子のシンクロトロン放射について学ぶ。実験室におけるX線分光の原理を学習し、ブラッグブレンターノ法などの実験装置までのデザインを説明を可能とする知識を習得する。","西暦奇数年度開講。 01BC619と同一。 対面 教室は自然系学系B棟602","","","×","","Structural Materials Science IIA","01BC619","構造科学特論IIA","2024-03-22 17:28:40" +"0AJCE31","構造科学特論IIB","4"," 1.0","1・2","","","","","シンクロトロン放射からX線自由電子レーザーに至る最先端X線源と検出器、光学系について理解する。制動放射からシンクロトロン放射、アンジュレーター放射、自由電子レーザーに至る電子ビームの動力学と発生原理を理解し、その光の特性を理解する。さらにそれらのX線領域の光を加工する光学系について動力学的回折理論に基づき理解するとともにビームラインから実験装置までのデザインを説明を可能とする知識を習得する。加えてナノ就航技術などのX線光学の最先端知識にも触れる。","西暦奇数年度開講。 01BC620と同一。 対面 教室は自然系学系B棟602","","","×","","Structural Materials Science IIB","01BC620","構造科学特論IIB","2024-03-22 17:28:40" +"0AJCE32","低温物理学I","1"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","自然B118","神田 晶申","前半では、基礎・応用両面の研究が近年急速に発展しているナノカーボン(カーボンナノチューブやグラフェン)と原子層物質について、電気伝導を中心にした講義を行う。後半では、サイズがミクロンのオーダーよりも小さな金属や半導体において、電子の量子力学的性質(粒子性、波動性)が顕在化した結果生じるメゾスコピック量子輸送現象について、特に電子の粒子性に焦点をあてて解説する。","西暦偶数年度開講。 01BC626と同一。 対面 西暦偶数年度開講。 01BC626と同一。 対面 授業資料はmanabaにて配布する。 低温物理学IAおよびIBを修得済みの場合は履修不可。 低温物理学IA、IBのうち1科目のみを修得済みの場合は担当教員に事前に相談すること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Low Temperature Physics I","0AJCE32","低温物理学I","2024-03-22 17:28:27" +"0AJCE41","物性理論特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。購読する論文の選定に関する考え方とその方法論、輪講の進め方と準備する資料などに関する基礎的な手法を指導する。","01BC593と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IA","01BC593","物性理論特別研究IA","2024-03-22 17:28:41" +"0AJCE42","物性理論特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。受講者の準備した資料に基づき参考書・論文の主張を正確に把握する方法を指導する。","01BC596と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IB","01BC595","物性理論特別研究IB","2024-03-22 17:28:41" +"0AJCE43","物性理論特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。修士論文の課題に沿った関連論文の選定方法と、論文の主張に対する批判的な視点での検証を行うよう指導する。","01BC597と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IIA","01BC597","物性理論特別研究IIA","2024-03-22 17:28:41" +"0AJCE44","物性理論特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。修士論文の課題に関連する分野にとどまらず、研究の波及効果なども含めた広い観点での文献調査を行うよう指導する。","01BC608と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IIB","01BC599","物性理論特別研究IIB","2024-03-22 17:28:41" +"0AJCE51","物性実験特別研究IA","6"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野の実験を行うために必要な知識を習得し、基本的な実験技術を身につけて、実験を行う。","01BC609と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IA","01BC609","物性実験特別研究IA","2024-03-22 17:28:26" +"0AJCE52","物性実験特別研究IB","6"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野で必要な基本理論および実験手法を習得し、研究テーマに沿った実験を行う。研究の進捗状況についてのプレゼンテーションを行う。","01BC612と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IB","01BC611","物性実験特別研究IB","2024-03-22 17:28:26" +"0AJCE53","物性実験特別研究IIA","6"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野について実験を行い、結果を議論する。次の実験に議論の結果を反映させる。","01BC613と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IIA","01BC613","物性実験特別研究IIA","2024-03-22 17:28:26" +"0AJCE54","物性実験特別研究IIB","6"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野について、研究テーマの目的を達成するための実験を行う。実験成果をまとめてプレゼンテーションを行う。","01BC616と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IIB","01BC615","物性実験特別研究IIB","2024-03-22 17:28:25" +"0AJCE60","物性理論特講I","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","","物性理論に関わるトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC466と同一。 対面 (1/17)総合研究棟B0108 (1/18)総合研究棟B0107","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Theoretical Condensed Matter Physics I","01BC466","凝縮系特講I","2024-03-22 17:28:32" +"0AJCE61","物性理論特講II","1"," 1.0","1・2","秋ABC","集中","","","物性理論に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC467と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Theoretical Condensed Matter Physics II","01BC467","凝縮系特講II","2024-03-22 17:28:41" +"0AJCE71","物性実験特講I","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","","物性実験に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC468と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Experimental Condensed Matter Physics I","01BC468","凝縮系実験特講I","2024-03-22 17:28:29" +"0AJCE72","物性実験特講II","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","","物性実験に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC469と同一。 詳細後日周知. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Condensed Matter Physics II","01BC469","凝縮系実験特講II","2024-03-22 17:28:41" +"0AJCF01","プラズマ物理学特論I","4"," 2.0","1・2","春ABC秋A","火5","自然D201","南 龍太郎,小波藏 純子","プラズマ物理学を中心として、プラズマ閉じ込め、加熱、輸送、不安定性、境界プラズマやプラズマと材料との相互作用及びプラズマ計測などに関する研究についてセミナーを行う。履修者は、それぞれ各自の専門テーマを選び、関連する先行研究や研究背景・目的・方法についての理解を深めるとともに最新の研究成果についても調査する。それらの内容についてのプレゼンテーション、質疑応答・討論を行い、プラズマに関する幅広い知識を取得することを目指す。","01BC500と同一。 対面","","","×","","Advanced Plasma Physics I","01BC500","プラズマ物理学特論I","2024-03-22 17:28:28" +"0AJCF02","プラズマ物理学特論II","4"," 2.0","1・2","春ABC秋A","月4","","假家 強,平田 真史","受講者は、事前に、各自の研究テーマに関連する分野の最新の査読付英語論文を中心に講読、要点をまとめ、関連内容を調査し、プレゼンテーションを行う。プレゼンテーション内容に関し、全員で質疑、討論を行う。各回、輪番で2~3人がプレゼンテーションを担当する。テーマ例としては、“プラズマと粒子、プラズマと波動、プラズマの生成、プラズマの閉込め、プラズマの加熱(電子サイクロトロン共鳴加熱、イオンサイクロトロン共鳴加熱、中性粒子入射加熱)、プラズマの診断(重粒子線を用いた計測、静電型エネルギー分析器を用いた計測、マイクロ波を用いた計測、X線、分光計測、トムソン散乱計測)、プラズマ壁相互作用、ジャイロトロン、プラズマと核融合、国際熱核融合実験炉(ITER)、核融合炉の実現、先進核融合炉研究”などである。","01BC501と同一。 対面 教室はPRC3F","","","×","","Advanced Plasma Physics II","01BC501","プラズマ物理学特論II","2024-03-22 17:28:27" +"0AJCF06","核融合特論","1"," 2.0","1・2","春ABC","火2,集中","","坂本 瑞樹,沼倉 友晴","核融合実験の基礎としてのプラズマ物理を考察し、種々の磁場閉じ込め方式の特徴と課題について、主として講義形式で解説する。まず、核融合反応と核融合研究の歴史について概説した後、様々の閉じ込め方式に基づく核融合炉について述べ、特にミラー型装置での実験を詳述する。また、核融合に密接する高温プラズマ生成、燃料補給や、核融合反応を発生・持続させる為のプラズマ加熱、核融合プラズマを高性能化する為のプラズマ診断、核融合炉建設の為に必須の知識であるプラズマ壁相互作用、閉じ込め改善の物理を論ずる。 以上の講義を通じて、受講者に核融合の正しい知識と理解、炉建設に向けた必要な知見並びに課題を習得することを目標とする。","01BC504と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","","","×","","Advanced Lectures on Fusion Experiment","01BC504","核融合特論","2024-03-22 17:28:41" +"0AJCF07","プラズマ計測学特論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火1","","吉川 正志","プラズマ計測に関するプラズマ物理について解説する。現在行われている最先端のプラズマ診断法について、その基本となる物理を理解しどのような原理をもとにその診断法が使われているかを理解する。講義内容は、プラズマ診断の基礎、プローブ計測による電子密度・温度計測、磁場計測、分光計測によるプラズマ診断、マイクロ波計測によるプラズマ密度・密度揺動計測、レーザー・トムソン散乱計測による電子温度・密度計測、重粒子ビーム計測による電位計測、電位揺動等について解説する。また核融合炉に必須なダイバータ・プラズマにおけるプラズマ計測についても解説する。以上の講義のほか、学生各自の研究内容における計測関連についての議論も行う。","教室:自然系B602 01BC526と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","","","×","","Advanced Plasma Diagnostics","01BC526","プラズマ計測学特論","2024-03-22 17:28:30" +"0AJCF11","プラズマセミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、プラズマについての基礎過程(気体論、荷電粒子の運動、プラズマ生成など)やプラズマの挙動について、また核融合プラズマやプラズマの閉じ込め、タンデムミラープラズマなどを学ぶ。","01BC630と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics I","01BC630","プラズマセミナーI","2024-03-22 17:28:41" +"0AJCF12","プラズマセミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマセミナーIに引き続き、プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、粒子の運動、流体としてのプラズマ、プラズマ中の波動、拡散や安定性、非線形効果、制御核融合、プラズマ応用などを学ぶ。","01BC631と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics II","01BC631","プラズマセミナーII","2024-03-22 17:28:42" +"0AJCF13","プラズマセミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマセミナーIIに引き続き、プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、プラズマ中の電子・イオン・中性粒子の密度・温度や、プラズマの電位等の情報を調べる種々のプラズマ計測手法(プローブ計測、マイクロ波計測、分光計測など)を学ぶ。また、プラズマ中に発生する不安定性(ドリフト型不安定性やフルート型不安定性)や、プラズマの閉じ込め改善について学ぶ。","01BC632と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics III","01BC632","プラズマセミナーIII","2024-03-22 17:28:42" +"0AJCF14","プラズマセミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマセミナーIIIに引き続き、プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、核融合を指向したプラズマにおける、周辺プラズマやダイバータプラズマ、またプラズマと材料との相互作用について学ぶ。関連する項目として、水素リサイクリング、原子・分子過程、シースプラズマなどを学び、また低温プラズマ計測についても学ぶ。","01BC633と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics IV","01BC633","プラズマセミナーIV","2024-03-22 17:28:42" +"0AJCF21","プラズマ特別研究IA","7"," 3.0","1","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ研究センターのタンデムミラー型装置GAMMA10/PDXと加熱装置、計測装置等を用いて、プラズマの生成、加熱、閉じ込め、プラズマ・壁相互作用、並びにマイクロ波、X線、静電プローブ、ビームプローブ等によるプラズマ計測の実験を行い、得られた実験結果について討論する。実験装置の原理や実験手法を習得するとともにプラズマについての理解を深める。","01BC642と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IA","01BC642","プラズマ特別研究IA","2024-03-22 17:28:42" +"0AJCF22","プラズマ特別研究IB","7"," 3.0","1","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ特別研究IAに引き続き、プラズマ物理学実験を進める上で必要となる実験装置、データ収集・処理、物理解析の基礎を習得するとともに、実験に関する報告と討論を通して、プラズマ核融合科学とプラズマ物理学の知識と研究を進める能力を習得する。","01BC645と同一。 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IB","01BC644","プラズマ特別研究IB","2024-03-22 17:28:42" +"0AJCF23","プラズマ特別研究IIA","7"," 3.0","2","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ特別研究IBに引き続き、プラズマ物理、プラズマ核融合実験に関する基礎知識に加えて応用的な知識も取得するとともに、更なる専門知識をGAMMA 10/PDX等の装置を用いた実験を通して習得し、得られた研究内容を討論して深めることを目指す。教員の直接の指導により、研究のまとめ方や発表の仕方も習得する。","01BC646と同一。 要望があれば英語で授業 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIA","01BC646","プラズマ特別研究IIA","2024-03-22 17:28:42" +"0AJCF24","プラズマ特別研究IIB","7"," 3.0","2","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","修士論文の作成を行う。そのために、プラズマ物理、プラズマ核融合実験に関連する知識に加えて、研究テーマに関係する研究をまとめ、得られた研究内容を討論して深めることを目指す。教員の直接の指導により、研究のまとめ方や発表の仕方も習得する。学会、研究会で得られた研究成果を発表する。","01BC649と同一。 要望があれば英語で授業 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIB","01BC648","プラズマ特別研究IIB","2024-03-22 17:28:42" +"0AJCF41","プラズマ特講I","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","","Lecture on topics related to plasma physics by a visiting lecturer.","01BC506と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Plasma Physics I","01BC506","プラズマ特講I","2024-03-22 17:28:30" +"0AJCF42","プラズマ特講II","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","","プラズマ物理学に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。","01BC507と同一。 英語で授業。 対面 プラズマ研究センター3階 会議室(マイクロ波調整室)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Plasma Physics II","01BC507","プラズマ特講II","2024-03-22 17:28:32" +"0AJCG01","宇宙史拠点実習I","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","1ヶ月程度、海外拠点へ派遣し、宇宙史に関連する分野の研究実習を行う。事前事後の筑波キャンパスにおける指導・報告および現地での研究指導を併せて行う。研究する分野は、主に素粒子物理学、原子核物理学、物質科学であるが、関連する近隣分野を含む。実習の具体的な例として、欧州CERN研究所や米国フェルミ国立加速器研究所における高エネルギー粒子ビームを用いた検出器の開発および性能評価が挙げられる。実習の成果を事後にまとめて発表することが要求される。これらを通じ、宇宙史研究の実践的技能の基礎を獲得し、グループの一員として共同研究を進める能力、および、研究の成果を他人に分かりやすく伝える能力を獲得する。 博士前期課程1年次での履修を想定している。","01BC550と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study at a Foreign Laboratory on History of the Universe I","01BC550","宇宙史拠点実習I","2024-03-22 17:28:42" +"0AJCG02","宇宙史拠点実習II","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","1ヶ月程度、海外拠点へ派遣し、宇宙史に関連する分野の研究実習を行う。事前事後の筑波キャンパスにおける指導・報告および現地での研究指導を併せて行う。研究する分野は、主に素粒子物理学、原子核物理学、物質科学であるが、関連する近隣分野を含む。実習の具体的な例として、欧州CERN研究所や米国フェルミ国立加速器研究所における高エネルギー粒子ビームを用いた検出器の開発および性能評価が挙げられる。実習の成果を事後にまとめて発表することが要求される。これらを通じ、宇宙史研究の高度な実践的技能を獲得し、国際的な環境で最先端の共同研究を遂行する能力を身につける。博士前期課程1年次での履修を想定している。","01BC551と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study at a Foreign Laboratory on History of the Universe II","01BC551","宇宙史拠点実習II","2024-03-22 17:28:42" +"0AJCG21","宇宙史特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し、修士論文研究のための基盤となる能力を獲得する。また、先行研究の動向を調査し、自身の研究テーマを決定する。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","01BC661と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IA","01BC661","宇宙史特別研究IA","2024-03-22 17:28:43" +"0AJCG22","宇宙史特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文のための研究を始める。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","01BC664と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IB","01BC663","宇宙史特別研究IB","2024-03-22 17:28:43" +"0AJCG23","宇宙史特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史特別研究IA、IBに引き続き、宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文のための研究を進める。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","01BC665と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIA","01BC665","宇宙史特別研究IIA","2024-03-22 17:28:43" +"0AJCG24","宇宙史特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史特別研究IA、IB、IIAに引き続き、宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し、発展させて修士論文としてまとめる。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","01BC668と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIB","01BC667","宇宙史特別研究IIB","2024-03-22 17:28:43" +"0AJCH01","加速器科学実習I","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","1-2週間程度、高エネルギー加速器研究機構(KEK)へ派遣し、加速器科学分野における研究実習を行う。事前事後の筑波キャンパスにおける指導・報告および現地での研究指導を併せて行う。必要に応じて、KEK教員の協力を仰ぐ。研究する分野は、素粒子物理学、原子核物理学、物質科学、および関連する分野である。実習の具体的な例として、KEK設置の加速器からの粒子ビームを用いた検出器の開発および性能評価が挙げられる。実習の成果を事後にまとめて発表することが要求される。これらを通じ、加速器科学研究の実践的技能の基礎を獲得し、グループの一員として共同研究を進める能力、および、研究の成果を他人に分かりやすく伝える能力を身につける。博士前期課程1年次での履修を想定している。","01BC602と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Accelerator Science at KEK I","01BC602","加速器科学実習I","2024-03-22 17:28:43" +"0AJCH02","加速器科学実習II","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","1-2週間程度、高エネルギー加速器研究機構(KEK)へ派遣し、加速器科学分野における研究実習を行う。事前事後の筑波キャンパスにおける指導・報告および現地での研究指導を併せて行う。必要に応じて、KEK教員の協力を仰ぐ。研究する分野は、素粒子物理学、原子核物理学、物質科学、および関連する分野である。実習の具体的な例として、KEK設置の加速器からの粒子ビームを用いた検出器の開発および性能評価が挙げられる。実習の成果を事後にまとめて発表することが要求される。これらを通じ、加速器科学研究の高度な実践的技能を獲得し、研究室とは異なる環境で最先端の共同研究を遂行する能力を身につける。博士前期課程2年次での履修を想定している。","01BC603と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Accelerator Science at KEK II","01BC603","加速器科学実習II","2024-03-22 17:28:43" +"0AJCH11","加速器科学セミナーI","2"," 1.0","1","通年","応談","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学教育の一環として、異なるグループが共同して、分野横断で修士論文中間報告を中心とした加速器科学教育を行う。 各自が行っている研究についての発表と質疑応答を行い、自分の研究分野および他の分野についての知見を深め、自身の修士論文研究の意義をより広い視野から俯瞰し理解する。また、加速器科学研究の位置づけについて、再度考える機会を提供する。さらには、自分の専門分野とは異なる分野の人々に対し、明快に説明する能力を養う。博士前期課程1年次での履修を想定している。","01BC604と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Accelerator Science I","01BC604","加速器科学セミナーI","2024-03-22 17:28:43" +"0AJCH12","加速器科学セミナーII","2"," 1.0","2","通年","応談","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学教育の一環として、異なるグループが共同して、分野横断で修士論文中間報告を中心とした加速器科学教育を行う。 各自が行っている研究についての発表と質疑応答を行い、自分の研究分野および他の分野についての知見を深め、修士論文研究をさらに進展させるための一助とする。また、加速器科学研究の位置づけについて、再度考える機会を提供する。さらには、自分の専門分野とは異なる分野の人々に対し、明快に説明する能力を養う。博士前期課程2年次での履修を想定している。","01BC605と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Accelerator Science II","01BC605","加速器科学セミナーII","2024-03-22 17:28:43" +"0AJCH21","加速器科学特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析の基礎を習得し、修士論文研究のための基盤となる能力を獲得する。また,先行研究の動向を調査し,自身の研究テーマを決定する。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","01BC682と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IA","01BC682","加速器科学特別研究IA","2024-03-22 17:28:43" +"0AJCH22","加速器科学特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文のための研究を始める。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、KEK等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","01BC685と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IB","01BC684","加速器科学特別研究IB","2024-03-22 17:28:44" +"0AJCH23","加速器科学特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学特別研究IA、IBに引き続き同研究を行い、加速器科学研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文としてまとめるために発展させる。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、KEK等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","01BC686と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIA","01BC686","加速器科学特別研究IIA","2024-03-22 17:28:44" +"0AJCH24","加速器科学特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学特別研究IA、IB、IIAに引き続き同研究を発展させて修士論文としてまとめる。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、KEK等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","01BC689と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIB","01BC688","加速器科学特別研究IIB","2024-03-22 17:28:44" +"0AJCJ01","放射光物質科学概論","1"," 1.0","1","春C","集中","","西堀 英治,守友 浩,小林 航,笠井 秀隆,丹羽 秀治,筒井 智嗣","PFやSPring-8から講師を招き、放射光の測定原理、利用可能な装置群について概説する。また、コース学生の研究テーマをプレゼンし、放射光利用に関する議論を行う。テーマは、放射光を利用した回折と分光の両者を含み、放射光と物質との相互作用について散乱と吸収・発光の両面から学び知識を得ることを目標とする。放射光と物質との相互作用から自分の知りたい物性物理の課題に対して放射光を利用した研究の進展を検討する。","01BC811, 0AJRK01と同一。 7/26,7/30 要望があれば英語で授業. 対面 自然系学系棟B602","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Introduction of Synchrotron-radiation X-ray Materials Science","01BC811","放射光物質科学概論","2024-05-15 18:06:51" +"0AJCJ02","放射光物質科学特論I","3"," 1.0","2","春ABC","随時","","西堀 英治,守友 浩,小林 航,笠井 秀隆,丹羽 秀治","特別研究に沿った研究テーマで放射光を利用した研究計画を策定する。大学院生が課題申請可能である場合には、課題採択を目指す。申請内容のプレゼン、コース教員による申請書添削、等を含む。大学院生で申請可能な課題に申請したうえで、実験を行い、報告書成果発表などの全プロセスを経験する。研究計画の立案から、必要装置の選定、必要実験時間の設定など外部施設利用で必須となる基本的な能力を習得する。","01BC812, 01BC814と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synchrotron-radiation X-ray Materials Science I","01BC812","放射光物質科学特論I","2024-03-22 17:28:44" +"0AJDB06","素粒子論セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics I","0AJDB06","素粒子論セミナーI","2024-03-22 17:28:44" +"0AJDB07","素粒子論セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics II","0AJDB07","素粒子論セミナーII","2024-03-22 17:28:44" +"0AJDB08","素粒子論セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics III","0AJDB08","素粒子論セミナーIII","2024-03-22 17:28:44" +"0AJDB09","素粒子論セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Particle Physics IV","0AJDB09","素粒子論セミナーIV","2024-03-22 17:28:45" +"0AJDB11","高エネルギー物理学セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics I","0AJDB11","高エネルギー物理学セミナーI","2024-03-22 17:28:45" +"0AJDB12","高エネルギー物理学セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics II","0AJDB12","高エネルギー物理学セミナーII","2024-03-22 17:28:45" +"0AJDB13","高エネルギー物理学セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics III","0AJDB13","高エネルギー物理学セミナーIII","2024-03-22 17:28:45" +"0AJDB14","高エネルギー物理学セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","素粒子実験担当教員(前期)","最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","High Energy Physics IV","0AJDB14","高エネルギー物理学セミナーIV","2024-03-22 17:28:45" +"0AJDB21","素粒子論特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期),素粒子論担当教員(物理学学位プログラム前期)","素粒子物理学(理論分野)の標準的な教科書を輪講形式で講読し、素粒子物理を研究するための場の量子論の基礎を学ぶ。","01BC378と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IA","01BC377","素粒子論特別研究IA","2024-03-22 17:28:45" +"0AJDB22","素粒子論特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の発展に寄与した重要論文を輪講形式で講読し、素粒子物理を研究するための基礎理論を幅広く学ぶ。","01BC379と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型) ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IB","01BC379","素粒子論特別研究IB","2024-03-22 17:28:45" +"0AJDB23","素粒子論特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の研究を行うために、素粒子論特別研究Iに続き、格子ゲージ理論、共形場理論、超弦理論等、専門を希望する分野の基礎的論文を輪講形式で講読する。","01BC382と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型) ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIA","01BC381","素粒子論特別研究IIA","2024-03-22 17:28:45" +"0AJDB24","素粒子論特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(前期)","素粒子物理学(理論分野)の研究を行うために、素粒子論特別研究IIAに続き、格子ゲージ理論、共形場理論、超弦理論等、専門を希望する分野の最新の論文を輪講形式で講読する。","01BC383と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型) ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIB","01BC383","素粒子論特別研究IIB","2024-03-22 17:28:45" +"0AJDB31","素粒子実験特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験研究を進める上で必要となる測定器技術、データ処理、物理解析の基礎を習得し、修士論文研究のための基盤となる能力を獲得する。また、先行研究の動向を調査し、自身の研究テーマを決定する。","01BC386と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IA","01BC385","素粒子実験特別研究IA","2024-03-22 17:28:45" +"0AJDB32","素粒子実験特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験研究を進める上で必要となる測定器技術、データ処理、物理解析の基礎を習得し、修士論文のための研究を始める。 現在進行中あるいは将来に計画されている素粒子実験のための測定器の開発に従事し、テスト・ベンチによる実験あるいはテスト・ビームを用いた実験を遂行し、検出器の基本性能の評価や本実験に向けた設計に従事する。得られたデータの解析を行い、データ処理の手法を学ぶ。関連して、物理解析の基礎に従事する場合もある。","01BC387と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IB","01BC387","素粒子実験特別研究IB","2024-03-22 17:28:46" +"0AJDB33","素粒子実験特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験特別研究IAおよびIBに引き続き、修士論文としてまとめるために同研究を進める。 現在進行中あるいは将来に計画されている素粒子実験のための測定器の開発に従事し、テスト・ベンチによる実験あるいはテスト・ビームを用いた実験を遂行し、検出器の基本性能の評価や本実験に向けた設計に従事する。得られたデータの解析を行い、データ処理の手法を学ぶ。関連して、物理解析の基礎に従事する場合もある。","01BC390と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIA","01BC389","素粒子実験特別研究IIA","2024-03-22 17:28:46" +"0AJDB34","素粒子実験特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(前期)","素粒子実験特別研究IA、IB、IIAに引き続き、同研究を発展させて修士論文としてまとめる。 現在進行中あるいは将来に計画されている素粒子実験のための測定器の開発に従事し、テスト・ベンチによる実験あるいはテスト・ビームを用いた実験を遂行し、検出器の基本性能の評価や本実験に向けた設計に従事する。得られたデータの解析を行い、データ処理の手法を学ぶ。関連して、物理解析の基礎に従事する場合もある。","01BC391と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIB","01BC391","素粒子実験特別研究IIB","2024-03-22 17:28:46" +"0AJDC01","宇宙物理セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙論(ダークマター、ダークエネルギー、宇宙背景放射、密度ゆらぎ、宇宙再電離)、第一世代天体(宇宙暗黒時代、初代星、初代超新星)、銀河形成・進化(初代銀河、力学・化学進化、銀河相互作用、サブストクチャ問題)、銀河(星種族、分子雲、超新星残骸、星間磁場)、銀河団(加熱メカニズム、銀河団衝突、重元素分布)、銀河中心核(降着円盤、磁気回転不安定、ジェット、遮蔽トーラス、スターバースト)、ブラックホール(階層、質量降着、アウトフロー・ジェット、初代ブラックホール、超巨大ブラックホール、ブラックホール-バルジ関係、ダウンサイジング)、高エネルギー現象(超新星、ガンマー線バースト、宇宙線粒子加速)、星形成(小質量星、大質量星、連星、星間物質)、惑星系形成(原始太陽系、原始惑星系円盤、乱流、ダスト、系外惑星系)、宇宙生命(星間有機分子、バイオマーカー)等に関する基礎物理をセミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics I","0AJDC01","宇宙物理セミナーI","2024-03-22 17:28:31" +"0AJDC02","宇宙物理セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙論(ダークマター、ダークエネルギー、宇宙背景放射、密度ゆらぎ、宇宙再電離)、第一世代天体(宇宙暗黒時代、初代星、初代超新星)、銀河形成・進化(初代銀河、力学・化学進化、銀河相互作用、サブストクチャ問題)、銀河(星種族、分子雲、超新星残骸、星間磁場)、銀河団(加熱メカニズム、銀河団衝突、重元素分布)、銀河中心核(降着円盤、磁気回転不安定、ジェット、遮蔽トーラス、スターバースト)、ブラックホール(階層、質量降着、アウトフロー・ジェット、初代ブラックホール、超巨大ブラックホール、ブラックホール-バルジ関係、ダウンサイジング)、高エネルギー現象(超新星、ガンマー線バースト、宇宙線粒子加速)、星形成(小質量星、大質量星、連星、星間物質)、惑星系形成(原始太陽系、原始惑星系円盤、乱流、ダスト、系外惑星系)、宇宙生命(星間有機分子、バイオマーカー)等について、先行研究を通じてこれまでの理解を学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics II","0AJDC02","宇宙物理セミナーII","2024-03-22 17:28:31" +"0AJDC03","宇宙物理セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙論(ダークマター、ダークエネルギー、宇宙背景放射、密度ゆらぎ、宇宙再電離)、第一世代天体(宇宙暗黒時代、初代星、初代超新星)、銀河形成・進化(初代銀河、力学・化学進化、銀河相互作用、サブストクチャ問題)、銀河(星種族、分子雲、超新星残骸、星間磁場)、銀河団(加熱メカニズム、銀河団衝突、重元素分布)、銀河中心核(降着円盤、磁気回転不安定、ジェット、遮蔽トーラス、スターバースト)、ブラックホール(階層、質量降着、アウトフロー・ジェット、初代ブラックホール、超巨大ブラックホール、ブラックホール-バルジ関係、ダウンサイジング)、高エネルギー現象(超新星、ガンマー線バースト、宇宙線粒子加速)、星形成(小質量星、大質量星、連星、星間物質)、惑星系形成(原始太陽系、原始惑星系円盤、乱流、ダスト、系外惑星系)、宇宙生命(星間有機分子、バイオマーカー)等について、演習等を通じて理解を深める。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics III","0AJDC03","宇宙物理セミナーIII","2024-03-22 17:28:31" +"0AJDC04","宇宙物理セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙論(ダークマター、ダークエネルギー、宇宙背景放射、密度ゆらぎ、宇宙再電離)、第一世代天体(宇宙暗黒時代、初代星、初代超新星)、銀河形成・進化(初代銀河、力学・化学進化、銀河相互作用、サブストクチャ問題)、銀河(星種族、分子雲、超新星残骸、星間磁場)、銀河団(加熱メカニズム、銀河団衝突、重元素分布)、銀河中心核(降着円盤、磁気回転不安定、ジェット、遮蔽トーラス、スターバースト)、ブラックホール(階層、質量降着、アウトフロー・ジェット、初代ブラックホール、超巨大ブラックホール、ブラックホール-バルジ関係、ダウンサイジング)、高エネルギー現象(超新星、ガンマー線バースト、宇宙線粒子加速)、星形成(小質量星、大質量星、連星、星間物質)、惑星系形成(原始太陽系、原始惑星系円盤、乱流、ダスト、系外惑星系)、宇宙生命(星間有機分子、バイオマーカー)等について、新たな問題設定を行い,モデル計算等により理解を深める。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Astrophysics IV","0AJDC04","宇宙物理セミナーIV","2024-03-22 17:28:31" +"0AJDC11","宇宙観測セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","電波天文学に関する教科書の輪講・セミナーを行う。内容としては、電波望遠鏡がどのような装置で構成されているか、ヘテロダイン受信機の動作原理や分光計の仕組み、主ビーム能率、開口能率、ビームパターンなどアンテナ性能についてと、その評価方法、観測された電波の強度校正法、干渉計の原理やその長所短所、などについてである。また、銀河系、系外銀河、星形成領域、巨大ブラックホールなどの観測的研究や装置開発などの宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。","01BC430と同一。 社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology I","01BC430","宇宙観測セミナーA","2024-03-22 17:28:29" +"0AJDC12","宇宙観測セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測セミナーIに続き、電波天文学に関する教科書の輪講・セミナーを行う。内容としては、電波望遠鏡がどのような装置で構成されているか、ヘテロダイン受信機の動作原理や分光計の仕組み、主ビーム能率、開口能率、ビームパターンなどアンテナ性能についてと、その評価方法、観測された電波の強度校正法、干渉計の原理やその長所短所、などについてである。また、銀河系、系外銀河、星形成領域、巨大ブラックホールなどの観測的研究や装置開発などの宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。また、各自の研究課題についての発表を行う。","01BC431と同一。 社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology II","01BC431","宇宙観測セミナーB","2024-03-22 17:28:29" +"0AJDC13","宇宙観測セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。取り上げるトピックスは、銀河(遠方銀河、形成、進化、星形成活動、分類、活動銀河核、構造など)、銀河系(銀河系中心、渦状構造、分子雲形成、星形成、超新星残骸など)、星形成領域(フィラメント形成、高密度コア形成など)、巨大ブラックホール等の観測的研究及び電波望遠鏡、超伝導電波カメラMKID、ヘテロダイン受信機、デジタル分光計、アンテナ鏡面測定法等の観測装置・観測手法などについてである。また、各自の研究課題について発表し議論することで、修士論文の研究を進展させる。","01BC432と同一。 社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology III","01BC432","宇宙観測セミナーC","2024-03-22 17:28:29" +"0AJDC14","宇宙観測セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測分野に関する研究について、セミナー形式で学ぶ。取り上げるトピックスは、銀河(遠方銀河、形成、進化、星形成活動、分類、活動銀河核、構造など)、銀河系(銀河系中心、渦状構造、分子雲形成、星形成、超新星残骸など)、星形成領域(フィラメント形成、高密度コア形成など)、巨大ブラックホール等の観測的研究及び電波望遠鏡、超伝導電波カメラMKID、ヘテロダイン受信機、デジタル分光計、アンテナ鏡面測定法等の観測装置・観測手法などについてである。また、各自の研究課題について発表を行うことで、プレゼンテーション能力を高めることを目指す。","01BC433と同一。 社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observational Cosmology IV","01BC433","宇宙観測セミナーD","2024-03-22 17:28:29" +"0AJDC21","宇宙物理特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","重力流体力学と輻射流体力学に関係する基礎物理過程を押さえるために、自己重力・流体・輻射を入れた物理系を考え、諸相互作用の共存による現象を解析的、数値的に調べる。プログラミング技術も習得する。","01BC435と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IA","01BC434","宇宙物理特別研究IA","2024-03-22 17:28:32" +"0AJDC22","宇宙物理特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙物理特別研究IAに引き続き、重力流体力学と輻射流体力学に関係する基礎物理過程を押さえるために、自己重力・流体・輻射を入れた物理系を考え、諸相互作用の共存による現象を解析的、数値的に調べる。プログラミング技術も習得する。","01BC436と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IB","01BC436","宇宙物理特別研究IB","2024-03-22 17:28:32" +"0AJDC23","宇宙物理特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","大須賀 健,森 正夫,矢島 秀伸,吉川 耕司,福島 肇","宇宙物理特別研究IA、IBに継続し、同一テーマを発展させてその成果を論文として取りまとめるために同研究を進める。","01BC439と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIA","01BC438","宇宙物理特別研究IIA","2024-03-22 17:28:31" +"0AJDC24","宇宙物理特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","大須賀 健,矢島 秀伸,森 正夫,吉川 耕司,福島 肇","宇宙物理特別研究IA、IB、IIAに継続し、同一テーマを発展させてその成果を論文として取りまとめる。","01BC440と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIB","01BC440","宇宙物理特別研究IIB","2024-03-22 17:28:31" +"0AJDC31","宇宙観測特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","主として電波天文字的手法により銀河・銀河系・遠方宇宙等の観測的研究の基礎を習得し、修士論文の研究を始める。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","01BC443と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IA","01BC442","宇宙観測特別研究IA","2024-03-22 17:28:29" +"0AJDC32","宇宙観測特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測特別研究IAに引き続き、主として電波天文字的手法により銀河・銀河系・遠方宇宙等の観測的研究の基礎を習得し、修士論文の研究を進める。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","01BC444と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IB","01BC444","宇宙観測特別研究IB","2024-03-22 17:28:29" +"0AJDC33","宇宙観測特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測特別研究IAおよびIBを発展させ、成果を修士論文としてまとめるために同研究を進める。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","01BC447と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIA","01BC446","宇宙観測特別研究IIA","2024-03-22 17:28:29" +"0AJDC34","宇宙観測特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","久野 成夫,橋本 拓也,本多 俊介","宇宙観測特別研究IA、IB、IIAに継続し、同研究を発展させてその成果を修士論文としてまとめる。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","01BC448と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIB","01BC448","宇宙観測特別研究IIB","2024-03-22 17:28:29" +"0AJDD06","原子核理論セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核物理学の理論的なアプローチの方法を扱う教科書について輪読・セミナーを行う。原子核の微視的性質を理解するための数学的な手法特にGreen関数について理解する。また、それらの適用例を通して原子核の基本的な性質を理解する。Green関数はGell-Mann and Low の定理に基づいて導入し、オブザーバブルの計算例やLehmann 表示の導入を通してGreen関数の物理的な意味を理解する。そのうえで、系統的な摂動計算のためにWick の定理の証明を理解する。そして、Feynman 図形の導入とDyson 方程式、自己エネルギー部分を学ぶ。応用例として、Hartree-Fock平均場近似の導出を行い、また、縮退電子ガスの基底状態のエネルギーを計算する。","01BC478と同一。 対面 対面、ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics I","0AJDD06","原子核理論セミナーI","2024-03-22 17:28:32" +"0AJDD07","原子核理論セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核理論セミナーIに続いて、原子核物理学の理論的なアプローチの方法を扱う教科書について輪読・セミナーを行う。原子核の動的な性質として振動運動の微視的な理解を進める。Green関数に基づいた方法により原子核の線形応答を計算することで、振動運動のエネルギーを計算する方法を理解する。核力の一般的な特徴を学習した上で、平均場模型に基づいて核内対相関の効果を学ぶ。振動運動を扱うTamm-Dancoff 近似や乱雑位相近似(RPA)を、運動方程式の線形化から導出する。また、Green関数の形式において分極関数の極に着目することでもRPA方程式を導出し、その物理的な内容について理解する。","01BC479と同一。 対面 ただしオンライン併用とする場合もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics II","0AJDD07","原子核理論セミナーII","2024-03-22 17:28:28" +"0AJDD08","原子核理論セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核物理学の理論的なアプローチの方法を扱う教科書について輪読・セミナーを行い、原子核の基本的な性質について理解する。原子核の性質を観測するうえで必要となる原子核からの電磁波(γ線)の放射について理解する。原子核の電磁的遷移の情報から得られる振動運動・回転運動や原子核の変形についての情報を理解するために集団運動模型を導入する。模型から得られるエネルギースペクトルの分布から原子核の形・振動の型についての理解を深める。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics III","0AJDD08","原子核理論セミナーIII","2024-03-22 17:28:46" +"0AJDD09","原子核理論セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","原子核論担当教員(前期)","原子核物理学の理論的なアプローチの方法を扱う教科書について輪読・セミナーを行い、原子核の多様な性質について理解する。現象論的な一粒子(球形、変形)ポテンシャルによる描像から、有効核力に基づく微視的なHartree-Fock法による理解へと進める。さらに、核内対相関を考慮したHartree-Fock-Bogoliubov法による一般化された平均場描像により原子核の基底状態の性質を理解する。さらに、原子核の特徴的な運動である核分裂について、液滴模型や二中心模型による記述を学び、微視的な時間依存Hartree-Fock(TDHF)法を理解する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Nuclear Physics IV","0AJDD09","原子核理論セミナーIV","2024-03-22 17:28:46" +"0AJDD16","原子核実験セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核実験研究に必要な実験技術・装置、また原子核反応機構、原子核構造、原子クラスターに関して実験的側面から必要な基本的かつ重要な事項をセミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar I","0AJDD16","原子核実験セミナーI","2024-03-22 17:28:46" +"0AJDD17","原子核実験セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核実験研究に必要な実験技術・装置、また原子核反応機構、原子核構造、原子クラスターに関して実験的側面から必要な基本的かつ重要な事項をセミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar II","0AJDD17","原子核実験セミナーII","2024-03-22 17:28:46" +"0AJDD18","原子核実験セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核実験研究に必要な実験技術・装置、また原子核反応機構、原子核構造、原子クラスターに関して実験的側面から必要な基本的かつ重要な事項をセミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar III","0AJDD18","原子核実験セミナーIII","2024-03-22 17:28:46" +"0AJDD19","原子核実験セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","原子核実験担当教員(前期)","原子核実験研究に必要な実験技術・装置、また原子核反応機構、原子核構造、原子クラスターに関して実験的側面から必要な基本的かつ重要な事項をセミナー形式で学ぶ。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Experimental Nuclear Physics Seminar IV","0AJDD19","原子核実験セミナーIV","2024-03-22 17:28:46" +"0AJDD21","原子核論特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","有限量子多体系としての原子核を理解する上で必要な基本的理論について、その発展と応用に向けた研究のための多粒子系の量子論の基礎を学ぶ。","01BC511と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IA","01BC510","原子核論特別研究IA","2024-03-22 17:28:47" +"0AJDD22","原子核論特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","有限量子多体系としての原子核を理解する上で必要な基本的理論について、その発展と応用に向けた研究のための多粒子系の量子論の基礎を学ぶ。","01BC512と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IB","01BC512","原子核論特別研究IB","2024-03-22 17:28:47" +"0AJDD23","原子核論特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","原子核及び関連する有限量子系の理論について、セミナー形式で行う。","01BC515と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型) ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIA","01BC514","原子核論特別研究IIA","2024-03-22 17:28:47" +"0AJDD24","原子核論特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核論担当教員(前期)","原子核及び関連する有限量子系の理論について、セミナー形式で行う。","01BC516と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIB","01BC516","原子核論特別研究IIB","2024-03-22 17:28:47" +"0AJDD31","原子核実験特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","修士論文の研究を開始するにあたって、適切な研究テーマを選ぶために必要な原子核物理学や実験技術に関して確認し、各自の状況に適したアドバイス・指導を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","01BC519と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IA","01BC518","原子核実験特別研究IA","2024-03-22 17:28:47" +"0AJDD32","原子核実験特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","原子核実験特別研究IAに引き続き、修士論文の研究を展開するために必要な原子核物理学や実験技術の理解を深めると同時に具体的に研究に着手できるようにアドバイス・指導を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","01BC520と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IB","01BC520","原子核実験特別研究IB","2024-03-22 17:28:47" +"0AJDD33","原子核実験特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","修士論文の研究成果に結びつくように進捗状況に応じてアドバイス・指導を行う。修士論文の骨子の作成や議論の進め方についても指導を行う。 内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","01BC523と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIA","01BC522","原子核実験特別研究IIA","2024-03-22 17:28:47" +"0AJDD34","原子核実験特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(前期)","修士論文の作成に重点を移し、先行研究や理論計算との比較など議論の進め方についてアドバイス・指導を行う。先行研究の取り扱い方や引用の仕方など論文の書き方についても指導する。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","01BC524と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型) ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIB","01BC524","原子核実験特別研究IIB","2024-03-22 17:28:47" +"0AJDE20","物性理論セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性物理学の基礎的理論を、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics I","0AJDE20","物性理論セミナーI","2024-03-22 17:28:47" +"0AJDE21","物性理論セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性物理学の基礎的理論を、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics II","0AJDE21","物性理論セミナーII","2024-03-22 17:28:48" +"0AJDE22","物性理論セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性物理学の基礎的理論を、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics III","0AJDE22","物性理論セミナーIII","2024-03-22 17:28:48" +"0AJDE23","物性理論セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","物性理論担当教員(前期)","物性物理学の基礎的理論を、セミナー形式で勉強する。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Theoretical Condensed Matter Physics IV","0AJDE23","物性理論セミナーIV","2024-03-22 17:28:48" +"0AJDE24","物性実験セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","木5","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性などの物性物理学の実験分野の発表について、発表の要点をまとめることを通して、物性物理に関する理解を深める。","社会人に限る. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics I","0AJDE24","物性実験セミナーI","2024-03-22 17:28:26" +"0AJDE25","物性実験セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","木6","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。大学院生による物性実験の研究発表を聞くことによって、半導体物性、磁性物性、表面物性、光誘起物性、低温物性、構造物性などの物性物理学の実験分野について、自分の研究とは異なる分野の研究がどのような目的で、どのような手法で行われているのかを理解する。","社会人に限る. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics II","0AJDE25","物性実験セミナーII","2024-03-22 17:28:26" +"0AJDE26","物性実験セミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","木5","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性などの物性物理学の実験分野の発表について、発表の要点をまとめることを通して、物性物理に関する理解を深める。","社会人に限る. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics IV","0AJDE26","物性実験セミナーIII","2024-03-26 09:42:12" +"0AJDE27","物性実験セミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","木6","自然B118","物性実験担当教員(前期)","物性物理学の実験的側面を、セミナー形式で勉強する。半導体物性、磁性物性、表面物性、光誘起物性、低温物性、構造物性などの物性物理学の実験分野の大学院生による研究発表を聞くことによって、自分のプレゼン能力を高める。また、発表の要点を理解し、議論する能力を高める。","社会人に限る. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Experimental Condensed Matter Physics IV","0AJDE27","物性実験セミナーIV","2024-03-22 17:28:26" +"0AJDE41","物性理論特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。購読する論文の選定に関する考え方とその方法論、輪講の進め方と準備する資料などに関する基礎的な手法を指導する。","01BC594と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IA","01BC593","物性理論特別研究IA","2024-03-22 17:28:48" +"0AJDE42","物性理論特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。受講者の準備した資料に基づき参考書・論文の主張を正確に把握する方法を指導する。","01BC595と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IB","01BC595","物性理論特別研究IB","2024-03-22 17:28:48" +"0AJDE43","物性理論特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。修士論文の課題に沿った関連論文の選定方法と、論文の主張に対する批判的な視点での検証を行うよう指導する。","01BC598と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IIA","01BC597","物性理論特別研究IIA","2024-03-22 17:28:48" +"0AJDE44","物性理論特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性理論担当教員(前期)","統計物理学および物性物理学の理論や実験に関連する論文や参考書を輪講形式で講読し、研究を実施するための基礎と素養を学ぶ。修士論文の課題に関連する分野にとどまらず、研究の波及効果なども含めた広い観点での文献調査を行うよう指導する。","01BC599と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IIB","01BC599","物性理論特別研究IIB","2024-03-22 17:28:48" +"0AJDE51","物性実験特別研究IA","6"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野の実験を行うために必要な知識を習得し、基本的な実験技術を身につけて、実験を行う。","01BC610と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physicss IA","01BC609","物性実験特別研究IA","2024-03-22 17:28:25" +"0AJDE52","物性実験特別研究IB","6"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野で必要な基本理論および実験手法を習得し、研究テーマに沿った実験を行う。研究の進捗状況についてのプレゼンテーションを行う。","01BC611と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IB","01BC611","物性実験特別研究IB","2024-03-22 17:28:25" +"0AJDE53","物性実験特別研究IIA","6"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野について実験を行い、結果を議論する。次の実験に議論の結果を反映させる。","01BC614と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IIA","01BC613","物性実験特別研究IIA","2024-03-22 17:28:25" +"0AJDE54","物性実験特別研究IIB","6"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性実験担当教員(前期)","磁性物理学、低温物理学、エネルギー物質科学、構造科学、ナノフォトニクス、光ナノ物性の各分野について、研究テーマの目的を達成するための実験を行う。実験成果をまとめてプレゼンテーションを行う。","01BC615と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physicss IIB","01BC615","物性実験特別研究IIB","2024-03-22 17:28:25" +"0AJDF11","プラズマセミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、プラズマについての基礎過程(気体論、荷電粒子の運動、プラズマ生成など)やプラズマの挙動について、また核融合プラズマやプラズマの閉じ込め、タンデムミラープラズマなどを学ぶ。","社会人に限る 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics I","0AJDF11","プラズマセミナーI","2024-03-22 17:28:48" +"0AJDF12","プラズマセミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマセミナーIに引き続き、プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、粒子の運動、流体としてのプラズマ、プラズマ中の波動、拡散や安定性、非線形効果、制御核融合、プラズマ応用などを学ぶ。","社会人に限る 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics II","0AJDF12","プラズマセミナーII","2024-03-22 17:28:48" +"0AJDF13","プラズマセミナーIII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマセミナーIIに引き続き、プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、プラズマ中の電子・イオン・中性粒子の密度・温度や、プラズマの電位等の情報を調べる種々のプラズマ計測手法(プローブ計測、マイクロ波計測、分光計測など)を学ぶ。また、プラズマ中に発生する不安定性(ドリフト型不安定性やフルート型不安定性)や、プラズマの閉じ込め改善について学ぶ。","社会人に限る 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics III","0AJDF13","プラズマセミナーIII","2024-03-22 17:28:48" +"0AJDF14","プラズマセミナーIV","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマセミナーIIIに引き続き、プラズマ物理学について、セミナー形式で学ぶ。テーマとしては、核融合を指向したプラズマにおける、周辺プラズマやダイバータプラズマ、またプラズマと材料との相互作用について学ぶ。関連する項目として、水素リサイクリング、原子・分子過程、シースプラズマなどを学び、また低温プラズマ計測についても学ぶ。","社会人に限る 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plasma Physics IV","0AJDF14","プラズマセミナーIV","2024-03-22 17:28:48" +"0AJDF21","プラズマ特別研究IA","7"," 3.0","1","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ研究センターのタンデムミラー型装置GAMMA10/PDXと加熱装置、計測装置等を用いて、プラズマの生成、加熱、閉じ込め、プラズマ・壁相互作用、並びにマイクロ波、X線、静電プローブ、ビームプローブ等によるプラズマ計測の実験を行い、得られた実験結果について討論する。実験装置の原理や実験手法を習得するとともにプラズマについての理解を深める。","01BC643と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IA","01BC642","プラズマ特別研究IA","2024-03-22 17:28:49" +"0AJDF22","プラズマ特別研究IB","7"," 3.0","1","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ特別研究IAに引き続き、プラズマ物理学実験を進める上で必要となる実験装置、データ収集・処理、物理解析の基礎を習得するとともに、実験に関する報告と討論を通して、プラズマ核融合科学とプラズマ物理学の知識と研究を進める能力を習得する。","01BC644と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IB","01BC644","プラズマ特別研究IB","2024-03-22 17:28:49" +"0AJDF23","プラズマ特別研究IIA","7"," 3.0","2","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","プラズマ特別研究IBに引き続き、プラズマ物理、プラズマ核融合実験に関する基礎知識に加えて応用的な知識も取得するとともに、更なる専門知識をGAMMA 10/PDX等の装置を用いた実験を通して習得し、得られた研究内容を討論して深めることを目指す。教員の直接の指導により、研究のまとめ方や発表の仕方も習得する。","01BC647と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIA","01BC646","プラズマ特別研究IIA","2024-03-22 17:28:49" +"0AJDF24","プラズマ特別研究IIB","7"," 3.0","2","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(前期)","修士論文の作成を行う。そのために、プラズマ物理、プラズマ核融合実験に関連する知識に加えて、研究テーマに関係する研究をまとめ、得られた研究内容を討論して深めることを目指す。教員の直接の指導により、研究のまとめ方や発表の仕方も習得する。学会、研究会で得られた研究成果を発表する。","01BC648と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIB","01BC648","プラズマ特別研究IIB","2024-03-22 17:28:49" +"0AJDG21","宇宙史特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し、修士論文研究のための基盤となる能力を獲得する。また、先行研究の動向を調査し、自身の研究テーマを決定する。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","01BC662と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IA","01BC661","宇宙史特別研究IA","2024-03-22 17:28:49" +"0AJDG22","宇宙史特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文のための研究を始める。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","01BC663と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IB","01BC663","宇宙史特別研究IB","2024-03-22 17:28:49" +"0AJDG23","宇宙史特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史特別研究IA、IBに引き続き、宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文のための研究を進める。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","01BC666と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIA","01BC665","宇宙史特別研究IIA","2024-03-22 17:28:49" +"0AJDG24","宇宙史特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(前期)","宇宙史特別研究IA、IB、IIAに引き続き、宇宙史研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し、発展させて修士論文としてまとめる。 高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、宇宙背景ニュートリノとその崩壊を探索する実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に従事する。","01BC667と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIB","01BC667","宇宙史特別研究IIB","2024-03-22 17:28:49" +"0AJDH21","加速器科学特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析の基礎を習得し、修士論文研究のための基盤となる能力を獲得する。また,先行研究の動向を調査し,自身の研究テーマを決定する。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","01BC683と同一。 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IA","01BC682","加速器科学特別研究IA","2024-03-22 17:28:50" +"0AJDH22","加速器科学特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文のための研究を始める。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、KEK等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","01BC684と同一。 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IB","01BC684","加速器科学特別研究IB","2024-03-22 17:28:50" +"0AJDH23","加速器科学特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学特別研究IA、IBに引き続き同研究を行い、加速器科学研究の基礎となる実験観測の技術、データ処理、物理解析を習得し修士論文としてまとめるために発展させる。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、KEK等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","01BC687と同一。 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIA","01BC686","加速器科学特別研究IIA","2024-03-22 17:28:50" +"0AJDH24","加速器科学特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(前期)","加速器科学特別研究IA、IB、IIAに引き続き同研究を発展させて修士論文としてまとめる。 加速器の原理および実際について学ぶ。加速器を用いた、素粒子物理学・原子核物理学・物質科学など物理学の諸分野における研究に従事する。必要に応じて、KEK等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","01BC688と同一。 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIB","01BC688","加速器科学特別研究IIB","2024-03-22 17:28:50" +"0AJDJ12","放射光物質科学特論I","3"," 1.0","2","春ABC","随時","","西堀 英治,守友 浩,小林 航,笠井 秀隆,丹羽 秀治","特別研究に沿った研究テーマで放射光を利用した研究計画を策定する。大学院生が課題申請可能である場合には、課題採択を目指す。申請内容のプレゼン、コース教員による申請書添削、等を含む。","要望があれば英語で授業. 社会人に限る. 対面(オンライン併用型) 02BJ880と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synchrotron-radiation X-ray Materials Science I","0AJDJ12","放射光物質科学特論I","2024-03-22 17:28:50" +"0AJE011","先端自然化学特論","1"," 1.0","1・2","春B","集中","1E102","吉田 将人","自然界に存在する様々な化学物質の構造と機能を理解する上で必要な有機化学について講義する。1.アミノ酸などの天然有機化合物の絶対立体化学、立体配置と立体配座、2.キラリティーとプロキラリティー、3.点群と対象要素、4.光学分割と不斉合成の基礎、5.立体選択的と立体特異的、6.鎖状化合物の立体配座、7.環状化合物の立体配座、8.熱力学支配と速度支配による反応の制御、9.立体障害、立体加速、立体電子効果、10.Baldwin則 ","西暦偶数年度開講。 6/7,6/14,6/21,6/28,7/3 要望があれば英語で授業. 対面 7/3のみ1E401","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Modern Natural Chemistry","01BD001","先端自然化学特論","2024-04-18 20:07:49" +"0AJE012","先端分子化学特論","1"," 1.0","1・2","春BC","集中","1G105","佐藤 智生","本授業では、光機能性分子の光物理化学および固体・界面・コロイドが関与する光物理化学について、いくつかのトピックスをとりあげ講義する。光機能性物質の光物理化学と分析手法の基礎を習得することにより、光機能性物質に関する新たな研究手法・概念を理解できる能力を身につけることを目標とし、以下の授業計画により講義を行う。 1.電磁波と化学および光と物質の相互作用、2.光機能性物質の分析手法(光吸収、蛍光、ラマン散乱)、3.パルス光励起と定常光励起による蛍光強度と定常状態近似、4.励起状態のダイナミクス(高速分光法)、5.色素分子による可視光吸収、6.光機能性分子による光吸収の選択則、7.光機能性分子による励起エネルギー移動と光誘起電子移動、8.光合成に関連する光機能性分子の光物理化学、9.金属・半導体の光物理化学基礎と界面構造の観察手法、10.金属、半導体、界面、コロイドが関与する光機能と光物理化学。","西暦偶数年度開講。 5/31,6/5,6/12,7/10,7/31,8/7 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Modern Molecular Chemistry","01BD002","先端分子化学特論","2024-05-08 19:41:23" +"0AJE013","先端無機化学特論","1"," 1.0","1・2","春C","集中","総合B0110","石塚 智也","本授業では、金属錯体の酸・塩基挙動、構造的特徴、配位子置換反応、電子状態や光化学特性、超分子的な応用、触媒作用などの基礎的な事項を、大環状配位子を有する遷移金属錯体を題材に解説する。本授業を受講するにあたり、無機化学及び物理化学分野の基礎的な知識を有することが望ましい。","西暦偶数年度開講。 7/30,8/6 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Modern Inorganic Chemistry","01BD004","先端無機化学特論","2024-06-05 20:20:52" +"0AJE014","先端有機化学特論","1"," 1.0","1・2","春C","集中","1G105","一戸 雅聡","ヘテロ原子や金属元素を含む基本的な有機ヘテロ元素化合物、有機金属化合物の一般的合成法、分子構造、分光学的性質、反応性などの基礎的事項を解説し、分子構造と分光学的性質、反応性との相関などについて講義する。また、特異な構造化学的特徴や化学結合的特徴がある有機ヘテロ元素化合物、有機金属化合物の構造論、化学結合論、物性などについても解説し、併せて関連する最先端の研究成果および高度な研究手法なども紹介する。","西暦偶数年度開講。 8/2,8/8 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Modern Organic Chemistry","01BD005","先端有機化学特論","2024-06-14 11:49:56" +"0AJE015","有機物理化学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","授業の到達目標:光励起状態におけるエネルギー移動反応、電子移動反応および反応中間体生成に関する反応動力学について理解する。また、光反応動力学の理論的背景についての認識を深める。 授業の概要:光化学反応を中心として、有機物理化学分野の実験法、原理、及び最近のトピックスを解説する。特に、分子の電子励起状態や光化学反応中間体の特性及び動的挙動に関して、レーザー分光法を用いた研究などを論じる。 授業計画:光化学の基礎、輻射および無輻射遷移、輻射遷移理論、光吸収と蛍光強度、光誘起電子移動反応、Fermiの黄金則と電子移動速度定数、励起エネルギー移動反応、古典論と量子論の物質観、光とフーリエ変換。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Organic Physical Chemistry","01BD306","有機物理化学特論","2024-03-22 17:31:22" +"0AJE016","有機合成化学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","有機合成化学の最近の進歩、特に、金属やヘテロ元素の特性を活かした有機合成反応、選択的な合成反応、ヘテロ環化合物の合成反応について講義する。 有機化合物の構造、性質および反応性、さらに反応機構などについて幅広く理解するとともに、有機化合物を合成し研究対象として取扱う能力・研究姿勢の習得を目標とする。そのために、有機合成化学の基礎から応用まで、その概念や研究手法を教授する。 授業内容は、1)有機合成化学の基礎となる概念、用語、考え方、2)有機反応における各種選択性と合成化学、3)反応活性種と有機金属化学、4)有機合成化学を指向した有機金属化学の基礎、5)有用な新規反応などの最新の有機合成化学とする。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Synthetic Organic Chemistry","01BD007","有機合成化学特論","2024-03-22 17:31:16" +"0AJE017","Organic Structural Chemistry I","1"," 1.0","1・2","春AB","集中","","リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ","アルカン、アルケン、芳香族化合物の分類、命名法(慣用名およびIUPAC名)、主な合成法、物理化学的性質、構造、および反応性を英語で解説する。特に、反応性については、求核置換反応、脱離反応、求電子付加反応、芳香族求電子置換反応などの反応機構を含めて詳述する。また、アルカン、アルケン、芳香族化合物の有機合成や工業化学における応用例についても紹介する。成績評価は、筆記試験の結果に基づいて判断する。","英語で授業。 英語で授業。 5/22,5/23,5/29 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Organic Structural Chemistry I","01BD010","Organic structural chemistry I","2024-04-12 19:08:51" +"0AJE018","Organic Structural Chemistry II","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ","有機ハロゲン化合物、エーテル、アルコール、カルボニル化合物の分類、命名法(慣用名およびIUPAC名)、主な合成法、物理化学的性質、構造、および反応性を英語で解説する。特に、反応性については、反応に及ぼす立体的、電子的効果を詳述する。また、有機ハロゲン化合物、エーテル、アルコール、カルボニル化合物の有機合成や工業化学における応用例についても紹介する。成績評価は、筆記試験の結果に基づいて判断する。","英語で授業。 10/17,10/18,10/24 オンライン(対面併用型) 対面:1E501","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Organic Structural Chemistry II","01BD011","Organic structural chemistry II","2024-08-26 16:03:00" +"0AJEA01","化学セミナーI","2"," 1.0","2","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学セミナーI)","修士論文作成テーマについて行われる研究発表とそのための準備を指導することによって研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。特に、論理的な文章の書き方、明快な図表の作成、論理的かつ明快なプレゼンテーションの技術の習得を目的とする。研究倫理に関する指導も行う。","対面 必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Chemistry I","01BD021","化学セミナーI","2024-04-22 17:18:45" +"0AJEB01","化学特別演習I","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習I)","前期課程学生の日本化学会及びその関連学会における研究発表、およびその準備を指導することによって研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。単位取得の条件は学会において2件の研究発表を行うこと。研究倫理に関する指導も行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Exercise Chemistry I","01BD022","化学特別演習I","2024-04-22 17:18:45" +"0AJEC01","化学インターンシップI","3"," 1.0","1","通年","随時","","坂口 綾","1年次生対象科目。化学関連企業におけるインターンシップを経験することにより、企業での化学研究のあり方を学び、マネジメント能力を養う。本講義の履修においては、化学に関連のある企業のインターンシッププログラムに応募し、採用されることが前提である。履修者は採用されたプログラムに沿って学習し、その成果をレポートにまとめて学務委員に提出する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Chemistry I","0AJEC01","化学インターンシップI","2024-04-24 09:11:42" +"0AJEC02","化学インターンシップII","3"," 1.0","2","通年","随時","","坂口 綾","2年次生対象科目。化学関連企業におけるインターンシップを経験することにより、企業での化学研究のあり方を学び、マネジメント能力を養う。本講義の履修においては、化学に関連のある企業のインターンシッププログラムに応募し、採用されることが前提である。履修者は採用されたプログラムに沿って学習し、その成果をレポートにまとめて学務委員に提出する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Chemistry II","0AJEC02","化学インターンシップII","2024-04-24 09:12:18" +"0AJEC10","化学特別講義I","1"," 1.0","1・2","通年","集中","","中谷 清治","化学分野の最新のトピックスを集中で講義する","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Chemistry I","0AJEC10","化学特別講義I","2024-03-22 17:31:22" +"0AJEC11","化学特別講義II","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","岩崎 憲治","化学分野の最新のトピックスを集中で講義する。","西暦偶数年度開講。 10/23,10/24 対面 生存ダイナミクス研究センター2F セミナー室","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Chemistry II","0AJEC11","化学特別講義II","2024-08-23 15:52:46" +"0AJEC12","化学特別講義III","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","総合B0110","沓村 憲樹","化学分野の最新のトピックスを集中で講義する。 ","西暦偶数年度開講。 9/11,9/12 対面 非常勤講師担当科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Chemistry III","0AJEC12","化学特別講義III","2024-08-02 15:01:13" +"0AJEC13","化学特別講義IV","1"," 1.0","1・2","通年","集中","","","化学分野の最新のトピックスを集中で講義する。","西暦偶数年度開講。 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Chemistry IV","0AJEC13","化学特別講義IV","2024-03-22 17:31:21" +"0AJEC14","化学特別講義V","1"," 1.0","1・2","","","","","化学分野の最新のトピックスを集中で講義する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Chemistry V","0AJEC14","化学特別講義V","2024-03-22 17:31:17" +"0AJEC15","化学特別講義VI","1"," 1.0","1・2","","","","","化学分野の最新のトピックスを集中で講義する。 ","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Chemistry VI","0AJEC15","化学特別講義VI","2024-03-22 17:31:17" +"0AJEC16","化学特別講義VII","1"," 1.0","1・2","","","","","化学分野の最新のトピックスを集中で講義する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Chemistry VII","0AJEC16","化学特別講義VII","2024-03-22 17:31:17" +"0AJEC17","化学特別講義VIII","1"," 1.0","1・2","","","","","化学分野の最新のトピックスを集中で講義する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Chemistry VIII","0AJEC17","化学特別講義VIII","2024-03-22 17:31:17" +"0AJED01","錯体分子化学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","金属錯体は、有機配位子と金属イオンを適切に組み合わせることで様々な酸化還元特性、光化学特性、磁性、化学反応性を示す。本特論では、金属錯体の電子状態の理解を目的とし、配位子場理論などの基礎錯体化学を解説する。また、金属錯体の代表的な性質である酸化還元特性や磁性を理解することを目的とし、電気化学、分子磁性、光化学の基礎について概説する。さらに、単分子デバイスや人工光合成、色素増感太陽電池、酸化還元触媒、など、現代社会がかかえる諸課題の解決に関連する最新の研究トピックを取り上げ、その中における金属錯体の位置づけについて解説する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Coordination Chemistry","01BE206","錯体分子化学特論","2024-03-22 17:31:17" +"0AJED02","放射化学特論","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","総合B0110","坂口 綾","放射化学は放射性同位体及び放射線を利用して様々な研究分野を多角的に調べることができる分野である。本講義では放射化学の基礎と応用を学んで、必要に応じて利用できる力を身につける。放射壊変と放射化学の基礎、放射線測定の基礎を身につけ、放射性同位体および加速器を用いた様々な学際研究への応用例を示し、トピックスを中心にして最新の研究を解説する。また、放射性同位体を用いた地球化学の最新の研究を解説する。講義と演習を組み合わせて行なう。","西暦偶数年度開講。 9/29,9/30 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Radiochemistry","01BD065","放射化学特論","2024-06-05 20:23:42" +"0AJED03","分子集合体化学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","固体や結晶における新物性・新機能開発の基礎として、分子間に働く相互作用と分子が集合体を形成することによって生じる物性・機能の発現機構を、物性科学的視点から解説する. 以下の事項を取り上げる:熱力学と統計力学、熱力学の実験法(温度測定、熱量測定、熱分析)、分子間相互作用、凝集相の形成、結晶構造、結晶化学、格子振動、相転移論の基礎(熱力学、ランダウ理論、分子場近似)、融解と構造相転移、液晶、緩和現象とガラス転移、バンド構造、磁性の基礎。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Physical Chemistry of Molecular Aggregates","01BE205","分子集合体化学特論","2024-03-22 17:31:17" +"0AJED04","無機化学特論","1"," 1.0","1・2","秋ABC","集中","","小島 隆彦","本授業では、錯体化学から見た生物無機化学を概説する。まず、金属タンパクや金属酵素の活性中心の構造と機能を概説する。続いて、プロトン共役電子移動の観点から、金属酵素及び複素環補酵素が関与する生体内での酸化還元反応について述べる。それらの反応の中で、特に水素移動反応を取り上げ、その反応機構について、速度論的観点も含めて詳細に解説する。最後に、天然の光合成及び人工光合成についてプロトン共役電子移動の観点から解説する。本授業を受講するにあたり、無機化学及び物理化学分野の基礎的な知識を有することが望ましい。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Inorganic Chemistry","01BD106","無機化学特論","2024-03-22 17:31:21" +"0AJED05","物理化学特論","1"," 1.0","1・2","秋ABC","集中","","石橋 孝章","線形分光と非線形分光法の原理を、分子分極と電磁波の相互作用として理解する方法を解説する。具体的には以下の項目を扱う。 1. 線形分極と光吸収(分極、巨視的Maxwell方程式、電気的に中性な非磁性体中の波動方程式、等方的誘電体中の光と伝播と光吸収) 2. 非線形分極と和周波発生(非線形分極、2次の非線形感受率、非線形分極のある場合の波動方程式、位相整合条件、一軸性の結晶での位相整合) 3. 分極と共鳴(密度行列演算子、密度行列の現象論的な緩和の速度式、密度行列を使った感受率の計算、2次の非線形感受率の共鳴項) 4. 振動SFG分光(原理と特徴、SFG分光法の界面選択性、SFG感受率と振動SFGスペクトル、測定例)","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Physical Chemistry","01BD311","物理化学特論","2024-03-22 17:31:17" +"0AJED06","量子化学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","量子化学・計算化学における基礎理論と応用について講義、あるいは実際にコンピュータを使った実演で取り上げて解説する。具体的には、電子相関の効果を取り入れた理論の説明・密度汎関数理論についてなど理論に関する説明・計算の演習をそれぞれ半々で行う予定である。式の導出と、計算に関するレポートによって評価を行う。講義においては、これらを用いた実際の研究の例を取り上げて、最新の計算に関する事項を議論する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Quantum Chemistry","0AJED06","量子化学特論","2024-03-22 17:31:17" +"0AJED07","生物無機化学特論","1"," 1.0","1・2","秋ABC","集中","","百武 篤也","遷移金属錯体の物理化学的性質、生体における金属イオンの役割、金属タンパク質、金属酵素の活性部位の電子構造、立体構造とそれらの構造に基づく生理活性機能の発現と調節の分子機構について講義する。具体的な講義内容は、1)金属タンパク質の高次構造解析、2)常磁性分子の電子構造解析、3)遺伝子工学的手法による金属酵素の機能発現の解明、4)生体高分子と金属イオンとの相互作用の解析、5)金属タンパク質の結晶構造解析、6) 金属イオンによる生体分子の機能調節、7) ヘムタンパク質、8) 電子伝達タンパク質、などである。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Bioinorganic Chemistry","01BD317","生物無機化学特論","2024-03-22 17:31:22" +"0AJED08","分析化学特論","1"," 1.0","1・2","","","","","液/液、固/液、膜界面などにおけるイオン・分子の認識と分離を利用した、分離・分析・計測法について講義形式で解説する。無機・分析化学などの分野に関連した油/水及び固/液界面系における物質移動、化学反応などについて、分子レベルで分析する手法の概念や高度な研究手法を教育する。特に、界面分析化学的研究に関連した電気化学の基礎原理、固液・液液界面電位規制電気化学法、全反射分光法、顕微分光法、走査型電気化学顕微鏡法などについて概説する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Analytical Chemistry","0AJED08","分析化学特論","2024-03-22 17:31:16" +"0AJED09","高圧化学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","アンモニア合成で知られるハーバー・ボッシュ法など高圧を使った化学は通常の化学とは異なることが多い。本特論では、超臨界流体を含めた高圧流体を理解するところ始め、高圧下での化学反応に至るまでを解説する。また、高圧ならではの注意点や取扱方法も含めて解説する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業 2022年度までは固体化学特論 ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in High-pressure Chemistry","0AJED09","固体化学特論","2024-03-22 17:31:16" +"0AJED10","表面電気化学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","pHやアルカリ度、バイオセンサーなど、環境や生体関連物質の各種センサーなどに使われる電気化学分析の基礎や、高感度分析手法、また、エネルギー貯蔵に向けた二次電池を理解するための、電気化学の基礎を学ぶ。 電気化学と関連する技術として、金属や固体基板表面を機能的な物質で修飾する手法とその評価手法について学ぶ。また、これらの技術が世の中にどのように使われているのか、実際のセンサーや二次電池デモ機などを使いながら、基礎的な電気化学、表面分析化学が世の中で果たす役割についても広く学ぶことを目標とする。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Surface Electro Chemistry","01BD411","表面電気化学特論","2024-03-22 17:31:16" +"0AJED11","有機エレクトロニクス化学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","高分子、分子化合物、有機無機ハイブリッド材料(ペロブスカイト化合物)について、その凝集構造と光電子物性について基礎的な講義を行い、光化学、電気化学および固体化学の理解を深める。また、高分子および分子化合物を用いた薄膜デバイス、例えば有機電界発光素子(OLED)、有機トランジスタ、有機太陽電池の動作原理から、作製法、デバイス評価、応用事例などに関して幅広く解説を行う。特に、有機太陽電池に関しては、高分子および分子化合物によるヘテロ接合型太陽電池、バルクヘテロ接合型太陽電池およびタンデム接合型太陽電池、そして最新の有機無機ペロブスカイト太陽電池について、その最先端の研究をトピックスとして取り上げる。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Organic Electronics Chemistry","01BD410","有機エレクトロニクス化学特論","2024-03-22 17:31:16" +"0AJED13","光機能材料化学特論","1"," 2.0","1・2","春C","集中","","則包 恭央","光機能材料に関する研究を理解する上で重要な基礎化学について幅広く解説した後、近年のトピックスを挙げながら、研究手法および材料としての応用側面について解説する。光吸収の原理等の光化学の基礎、およびポテンシャルエネルギー曲面や光反応ダイナミクスに代表される光反応機構とその解析方法の概要を解説した後、光反応を利用した超分子、液晶、高分子、生体関連材料、およびゲル等の材料の基礎物性について解説する。さらに、光機能性相転移材料、光機能性接着材料、および光機能性自己修復材料について解説する。","西暦偶数年度開講。 0AJRQ01と同一。 7/12,7/19,7/26,8/2,8/9 要望があれば英語で授業. 対面 自然系B701室","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Photofunctional Materials Chemistry","01BD012","光機能材料化学特論","2024-06-05 20:19:47" +"0AJED14","機能性高分子ゲル化学特論","1"," 2.0","1・2","春C","集中","","原 雄介","高分子ゲルは、網目状に広がった高分子鎖が架橋され、三次元的なネットワーク構造を有していることを特徴とし、その内部に多くの溶媒を含有することが可能である。また高分子ゲルは架橋方式の違いにより、「化学ゲル」と「物理ゲル」に大別される。化学ゲルは共有結合で高分子鎖が架橋されており、物理ゲルは水素結合やイオン結合、疎水性相互作用などで架橋構造が形成されている。水を溶媒とするゲルは、食品や医療、化粧品として活用され、広く世の中で活躍している。近年ではソフトアクチュエータへの応用も進められており、ロボット工学の観点からも注目が集まっている。本特論では高分子ゲルの基礎から応用まで幅広く概説するとともに、最新の研究動向や研究内容についても紹介を行う。","西暦偶数年度開講。 7/10,7/17,7/24,7/31,8/7 要望があれば英語で授業. 対面 自然系B601室","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Functional Polymer Gel Chemistry","01BD013","機能性高分子ゲル化学特論","2024-06-05 20:22:14" +"0AJED15","材料無機化学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","機能性無機材料について、無機化合物の機能性無機材料についての一般的な知識を身につけると共に、材料無機化学に関する最近の研究展開とそのための方法論を理解する。本講義の前半は、結晶構造、化学結合の特徴、分析法、合成法、単結晶合成法、物理的性質、化学的性質についての基礎知識を参考書を用いて概説する。後半では、リチウム二次電池材料をはじめとする機能性材料を対象として、材料無機化学に関する最近の研究動向や研究内容についても紹介を行う。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Materials Inorganic Chemistry","01BD350","材料無機化学特論","2024-03-22 17:31:16" +"0AJED16","構造有機化学特論","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","総合B0110","笹森 貴裕","有機典型元素化合物の一般的合成法、構造化学的研究のための分子設計、構造、結合様式および電子状態の特異性とその原因、反応挙動の特徴と機構、重要な反応性中間体の生成と検出や物理化学的性質等に関する研究について、最新の成果を交えて解説する。本講義を聴講することにより、有機典型元素化合物に限らず、有機金属化合物や無機金属錯体などの構造、性質、反応性に関する分子軌道論的理解を深めること目標としている。","西暦偶数年度開講。 9/2,9/3 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Structural Organic Chemistry","01BE208","構造有機化学特論","2024-06-14 11:52:28" +"0AJED17","生物有機化学特論","1"," 1.0","1・2","秋ABC","集中","","吉田 将人","有機化学を基盤とした生命現象の理解を目的に、生物活性天然有機化合物(マクロライド、ペプチドおよび糖)の構造や分類、化学合成に加え、生体標的分子との相互作用について講義する。また、最近の生命機能解明のための有機合成の役割の一つである液相多段階合成について解説し、その他新しい合成法(固相合成法、フロー合成法)についても取りあげる。さらに、生命科学分野における有機化学の重要性の理解に向けて、最近の生物有機化学研究についても紹介する。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Bioorganic Chemistry","01BD156","生物有機化学特論","2024-03-22 17:31:20" +"0AJED18","機能性高分子化学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","集中","自然B601","岡﨑 俊也","ナノ炭素物質であるフラーレンおよびカーボンナノチューブ、グラフェンの発見、合成方法、分離精製法、分子構造について解説し、量子化学あるいは固体物理学を基にその電子構造を学ぶ。そして、それら物質が発現する興味深い物性やその評価方法、およびそれらをもちいたデバイス特性について解説する。さらに、ナノ炭素物質をもちいた応用研究についても触れる。また、最新の基礎的研究、安全性評価および応用開発トピックについて解説する。","西暦偶数年度開講。 10/1,10/15,10/29,11/5,11/12,11/19 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Nano-Carbon Materials Chemistry","01BD173","機能性高分子化学特論","2024-08-26 16:01:03" +"0AJED19","製薬科学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","創薬研究における研究開発の流れ、特に創薬のスクリーニングからヒット化合物の探索、そしてリード化合物の構造最適化に至るまでを中心に、創薬研究の概論を講義する。また、実際の研究例を示しながら各論についても紹介していく。 講義はスライドと配布資料にて行う。成績は受講姿勢と講義内小テスト、講義後に提出するレポート等を総合的に判断して評価する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Pharmaceutical Science","01BD351","製薬科学特論","2024-03-22 17:31:16" +"0AJED20","材料有機化学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","有機化合物は今や,産業社会の根幹をなす材料である.本講義ではいくつかのトピックスを取り上げつつ,基礎と応用について解説する。具体的には、有機ケイ素化合物などの有機典型元素化合物,高分子材料の製造法,構造、性質に関連する学術論文を、古典的なものから最新のものまで、内容の紹介と関連した討論を行い、基礎知識および専門知識を習得させる。特に、目覚ましい発展を遂げてきた触媒手法を用いる各種有機材料化合物の製造法およびその利用法について取り上げ、触媒化学の専門知識も習得させる。 ","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業. 西暦奇数年度開講. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Materials Organic Chemistry","01BD352","材料有機化学特論","2024-03-22 17:31:19" +"0AJED21","構造生物化学特論","1"," 1.0","1・2","","","","","生体分子の構造を原子の空間配置から捉えることで、その機能や特徴を理解するアプローチを構造生物科学という。中でも化学的な性質に着目した場合を構造生物化学と呼び、生命が維持される仕組みを理解する上では、重要な柱である。一方で近年は創薬のようにアカデミア・産業界双方において急速にその知見の使用が広まっている。薬剤を創出する合成化学と生命科学が出会う点がまさに構造生物化学であり、基礎研究と応用研究の境界と言っても良いだろう。このような背景を踏まえ、本授業では特に生体分子の構造情報を得るための測定技術、これまでに得られている情報からどのようなことがわかるか、現在ホットな話題は何か、といった点に焦点を当ててその概要を理解することを目的とする。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Structural Biology and Chemistry","01BD324","構造生物化学特論","2024-03-22 17:31:16" +"0AJED22","企業研究者概論","1"," 1.0","1","春ABC","集中","総合B0110","笹森 貴裕,坂口 綾,岡林 浩嗣,加曽利 正典,中澤 真吾","企業で研究・開発を行う研究者に必要な研究倫理、法令遵守、リスクマネジメント、知的財産権、利益構造などの基礎知識を講義する。また様々な企業の研究部門で実際に働いている研究者による講演を通して、企業での研究活動の実際的な側面について学ぶ。産学および産学官の共同研究が盛んである今日、企業の研究者を目指す学生のみでなく、大学等の非営利研究機関の研究者を目指す学生にとっても、本講義で学ぶ内容は有用である。","4/23,4/30,5/10,5/14,5/31,6/21 対面 第10回は7/2もしくは7/9に実施予定(詳細後日周知)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Common Sense for Researchers in Industry","01BD210","企業研究者概論","2024-04-09 10:51:41" +"0AJED23","実践有機合成化学特論","1"," 2.0","1・2","秋ABC","集中","","","化学がcentral scienceと呼ばれる所以は、物質創生により様々な自然科学を結びつける学問だからと言える。有機合成化学は様々な有機分子の創成に不可欠な学問であり、本講義では有機金属化学の基礎から複雑分子の合成における選択制の制御法など、実践的な有機合成化学を学ぶ。本講義を通じて、最新の研究成果にも伝わる有機化学のエッセンスを学ぶことで、広い化学分野に応用可能な専門知識と研究スキルを習得することを目指す。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Synthetic Organic Chemistry","0AJED23","実践有機合成化学特論","2024-03-22 17:31:19" +"0AJEE00","無機・分析化学セミナーIA","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機化学、分析化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、無機化学、分析化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Inorganic/Analytical Chemistry IA","0AJEE00","無機・分析化学セミナーIA","2024-03-22 17:31:23" +"0AJEE01","無機・分析化学セミナーIB","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","IAに引き続き無機化学、分析化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、無機化学、分析化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Inorganic/Analytical Chemistry IB","0AJEE01","無機・分析化学セミナーIB","2024-03-22 17:31:23" +"0AJEE02","無機・分析化学セミナーIIA","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機化学、分析化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Inorganic/Analytical Chemistry IIA","0AJEE02","無機・分析化学セミナーIIA","2024-03-22 17:31:23" +"0AJEE03","無機・分析化学セミナーIIB","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","IIAに引き続き、無機化学、分析化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","要望があれば英語で授業. 対面. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Inorganic/Analytical Chemistry IIB","0AJEE03","無機・分析化学セミナーIIB","2024-03-22 17:31:23" +"0AJEE10","無機・分析化学特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、無機・分析化学研究法の基礎を習得させる。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IA","0AJEE10","無機・分析化学特別研究IA","2024-03-22 17:31:23" +"0AJEE11","無機・分析化学特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、無機・分析化学研究法の基礎を習得させる。研究企画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IB","0AJEE11","無機・分析化学特別研究IB","2024-03-22 17:31:23" +"0AJEE12","無機・分析化学特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、無機・分析化学研究法の基礎を習得させる。修士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IIA","0AJEE12","無機・分析化学特別研究IIA","2024-03-22 17:31:23" +"0AJEE13","無機・分析化学特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、無機・分析化学研究法の基礎を習得させる。修士論文の草稿の完成および最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IIB","0AJEE13","無機・分析化学特別研究IIB","2024-03-22 17:31:24" +"0AJEF00","物理化学セミナーIA","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、物理化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Physical Chemistry IA","01BD581","物理化学セミナーIA","2024-03-22 17:31:19" +"0AJEF01","物理化学セミナーIB","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","IAに引き続き物理化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、物理化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Physical Chemistry IB","01BD583","物理化学セミナーIB","2024-03-22 17:31:21" +"0AJEF02","物理化学セミナーIIA","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Physical Chemistry IIA","01BD585","物理化学セミナーIIA","2024-03-22 17:31:21" +"0AJEF03","物理化学セミナーIIB","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","IIAに引き続き、物理化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Physical Chemistry IIB","01BD587","物理化学セミナーIIB","2024-03-22 17:31:21" +"0AJEF10","物理化学特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、物理化学研究法の基礎を習得させる。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IA","01BD589","物理化学特別研究IA","2024-03-22 17:31:21" +"0AJEF11","物理化学特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、物理化学研究法の基礎を習得させる。研究企画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IB","01BD591","物理化学特別研究IB","2024-03-22 17:31:18" +"0AJEF12","物理化学特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、物理化学研究法の基礎を習得させる。修士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IIA","01BD593","物理化学特別研究IIA","2024-03-22 17:31:16" +"0AJEF13","物理化学特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、物理化学研究法の基礎を習得させる。修士論文の草稿の完成および最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IIB","01BD595","物理化学特別研究IIB","2024-03-22 17:31:16" +"0AJEG00","有機化学セミナーIA","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、有機化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Organic Chemistry IA","0AJEG00","有機化学セミナーIA","2024-03-22 17:31:20" +"0AJEG01","有機化学セミナーIB","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","IAに引き続き有機化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、有機化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Organic Chemistry IB","0AJEG01","有機化学セミナーIB","2024-03-22 17:31:20" +"0AJEG02","有機化学セミナーIIA","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、有機化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Organic Chemistry IIA","0AJEG02","有機化学セミナーIIA","2024-03-22 17:31:20" +"0AJEG03","有機化学セミナーIIB","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","IIAに引き続き、有機化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、有機化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Organic Chemistry IIB","0AJEG03","有機化学セミナーIIB","2024-03-22 17:31:20" +"0AJEG10","有機化学特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、有機化学研究法の基礎を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IA","0AJEG10","有機化学特別研究IA","2024-03-22 17:31:19" +"0AJEG11","有機化学特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、有機化学研究法の基礎を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IB","0AJEG11","有機化学特別研究IB","2024-03-22 17:31:19" +"0AJEG12","有機化学特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、有機化学研究法の基礎を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IIA","0AJEG12","有機化学特別研究IIA","2024-03-22 17:31:19" +"0AJEG13","有機化学特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、有機化学研究法の基礎を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IIB","0AJEG13","有機化学特別研究IIB","2024-03-22 17:31:19" +"0AJEH01","境界領域化学セミナーIA","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、境界領域化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Interdisciplinary Chemistry IA","0AJEH01","境界領域化学セミナーIA","2024-03-22 17:31:15" +"0AJEH02","境界領域化学セミナーIB","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","IAに引き続き、境界領域化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、境界領域化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Interdisciplinary Chemistry IB","0AJEH02","境界領域化学セミナーIB","2024-03-22 17:31:15" +"0AJEH03","境界領域化学セミナーIIA","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。各教員は、主に以下の項目に関して扱う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Interdisciplinary Chemistry IIA","0AJEH03","境界領域化学セミナーIIA","2024-03-22 17:31:15" +"0AJEH04","境界領域化学セミナーIIB","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","IIAに引き続き、境界領域化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。各教員は、主に以下の項目に関して扱う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Interdisciplinary Chemistry IIB","0AJEH04","境界領域化学セミナーIIB","2024-03-22 17:31:15" +"0AJEH10","境界領域化学特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、境界領域化学研究法の基礎を習得させる。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IA","0AJEH10","境界領域化学特別研究IA","2024-03-22 17:31:15" +"0AJEH11","境界領域化学特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、境界領域化学研究法の基礎を習得させる。研究企画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IB","0AJEH11","境界領域化学特別研究IB","2024-03-22 17:31:15" +"0AJEH12","境界領域化学特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、境界領域化学研究法の基礎を習得させる。修士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IIA","0AJEH12","境界領域化学特別研究IIA","2024-03-22 17:31:15" +"0AJEH13","境界領域化学特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","ナノ化学における最近の進歩に関する総括的な講義と議論を通じて、当該分野の基礎的及び発展的な知識を学ぶ。修士論文の草稿の完成および最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IIB","0AJEH13","境界領域化学特別研究IIB","2024-03-22 17:31:15" +"0AJEJ00","Seminar in Nano Chemistry IA","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","ナノ化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、ナノ化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Nano Chemistry IA","01BD951","Seminar in Nano ChemistryIA","2024-04-22 17:18:45" +"0AJEJ01","Seminar in Nano Chemistry IB","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","IAに引き続き、ナノ化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、ナノ化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Nano Chemistry IB","01BD953","Seminar in Nano ChemistryIB","2024-04-22 17:18:45" +"0AJEJ02","Seminar in Nano Chemistry IIA","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","ナノ化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Nano Chemistry IIA","01BD955","Seminar in Nano ChemistryIIA","2024-04-22 17:18:45" +"0AJEJ03","Seminar in Nano Chemistry IIB","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","IIAに引き続き、ナノ化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Nano Chemistry IIB","01BD957","Seminar in Nano ChemistryIIB","2024-04-22 17:18:45" +"0AJEJ10","Research in Nano Chemistry IA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","。ナノ化学における最近の進歩に関する総括的な講義と議論を通じて、当該分野の基礎的及び発展的な知識を学ぶ。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano Chemistry IA","01BD959","Research in Nano Chemistry IA","2024-04-22 17:18:45" +"0AJEJ11","Research in Nano Chemistry IB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","ナノ化学における最近の進歩に関する総括的な講義と議論を通じて、当該分野の基礎的及び発展的な知識を学ぶ。研究企画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano Chemistry IB","01BD961","Research in Nano Chemistry IB","2024-04-22 17:18:45" +"0AJEJ12","Research in Nano Chemistry IIA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","ナノ化学における最近の進歩に関する総括的な講義と議論を通じて、当該分野の基礎的及び発展的な知識を学ぶ。修士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano Chemistry IIA","01BD963","Research in Nano Chemistry IIA","2024-04-22 17:18:45" +"0AJEJ13","Research in Nano Chemistry IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","ナノ化学における最近の進歩に関する総括的な講義と議論を通じて、当該分野の基礎的及び発展的な知識を学ぶ。修士論文の草稿の完成および最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano Chemistry IIB","01BD965","Research in Nano Chemistry IIB","2024-04-22 17:18:45" +"0AJFAA1","化学セミナーI","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学セミナーI)","修士論文作成テーマについて行われる研究発表とそのための準備を指導することによって研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。特に、論理的な文章の書き方、明快な図表の作成、論理的かつ明快なプレゼンテーションの技術の習得を目的とする。研究倫理に関する指導も行う。","必修 対面 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Chemistry I","01BD025","化学セミナーI","2024-04-22 17:18:45" +"0AJFE01","無機・分析化学セミナーIA","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機化学、分析化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、無機化学、分析化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Inorganic/Analytical Chemistry IA","0AJEE00","無機・分析化学セミナーIA","2024-03-22 17:31:25" +"0AJFE02","無機・分析化学セミナーIB","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","IAに引き続き無機化学、分析化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、無機化学、分析化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Inorganic/Analytical Chemistry IB","0AJEE01","無機・分析化学セミナーIB","2024-03-22 17:31:25" +"0AJFE03","無機・分析化学セミナーIIA","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機化学、分析化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Inorganic/Analytical Chemistry IIA","0AJEE02","無機・分析化学セミナーIIA","2024-03-22 17:31:25" +"0AJFE04","無機・分析化学セミナーIIB","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","IIAに引き続き、無機化学、分析化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Inorganic/Analytical Chemistry IIB","0AJEE03","無機・分析化学セミナーIIB","2024-03-22 17:31:25" +"0AJFE05","無機・分析化学特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、無機・分析化学研究法の基礎を習得させる。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IA","0AJEE10","無機・分析化学特別研究IA","2024-03-22 17:31:25" +"0AJFE06","無機・分析化学特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、無機・分析化学研究法の基礎を習得させる。研究企画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IB","0AJEE11","無機・分析化学特別研究IB","2024-03-22 17:31:25" +"0AJFE07","無機・分析化学特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、無機・分析化学研究法の基礎を習得させる。修士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IIA","0AJEE12","無機・分析化学特別研究IIA","2024-03-22 17:31:25" +"0AJFE08","無機・分析化学特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、無機・分析化学研究法の基礎を習得させる。修士論文の草稿の完成および最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IIB","0AJEE13","無機・分析化学特別研究IIB","2024-03-22 17:31:25" +"0AJFF00","物理化学セミナーIA","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、物理化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Physical Chemistry IA","01BD581","物理化学セミナーIA","2024-03-22 17:31:21" +"0AJFF01","物理化学セミナーIB","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","IAに引き続き物理化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、物理化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Physical Chemistry IB","01BD583","物理化学セミナーIB","2024-03-22 17:31:19" +"0AJFF02","物理化学セミナーIIA","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Physical Chemistry IIA","01BD585","物理化学セミナーIIA","2024-03-22 17:31:18" +"0AJFF03","物理化学セミナーIIB","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","石橋 孝章,近藤 正人,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,沼舘 直樹","IIAに引き続き、物理化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Physical Chemistry IIB","01BD587","物理化学セミナーIIB","2024-03-22 17:31:18" +"0AJFF10","物理化学特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、物理化学研究法の基礎を習得させる。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IA","01BD589","物理化学特別研究IA","2024-03-22 17:31:18" +"0AJFF11","物理化学特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、物理化学研究法の基礎を習得させる。研究企画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IB","01BD591","物理化学特別研究IB","2024-03-22 17:31:20" +"0AJFF12","物理化学特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、物理化学研究法の基礎を習得させる。修士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IIA","01BD593","物理化学特別研究IIA","2024-03-22 17:31:18" +"0AJFF13","物理化学特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、物理化学研究法の基礎を習得させる。修士論文の草稿の完成および最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IIB","01BD595","物理化学特別研究IIB","2024-03-22 17:31:20" +"0AJFG01","有機化学セミナーIA","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、有機化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Organic Chemistry IA","0AJEG00","有機化学セミナーIA","2024-03-22 17:31:18" +"0AJFG02","有機化学セミナーIB","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","IAに引き続き有機化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、有機化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Organic Chemistry IB","0AJEG01","有機化学セミナーIB","2024-03-22 17:31:18" +"0AJFG03","有機化学セミナーIIA","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、有機化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Organic Chemistry IIA","0AJEG02","有機化学セミナーIIA","2024-03-22 17:31:18" +"0AJFG04","有機化学セミナーIIB","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","IIAに引き続き、有機化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Organic Chemistry IIB","0AJEG03","有機化学セミナーIIB","2024-03-22 17:31:18" +"0AJFG10","有機化学特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、有機化学研究法の基礎を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IA","0AJEG10","有機化学特別研究IA","2024-03-22 17:31:18" +"0AJFG11","有機化学特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、有機化学研究法の基礎を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IB","0AJEG11","有機化学特別研究IB","2024-03-22 17:31:17" +"0AJFG12","有機化学特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、有機化学研究法の基礎を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IIA","0AJEG12","有機化学特別研究IIA","2024-03-22 17:31:17" +"0AJFG13","有機化学特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","笹森 貴裕,木越 英夫,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,森迫 祥吾","有機化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、有機化学研究法の基礎を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IIB","0AJEG13","有機化学特別研究IIB","2024-03-22 17:31:26" +"0AJFH01","境界領域化学セミナーIA","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、無機化学、分析化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Interdisciplinary Chemistry IA","0AJEH01","境界領域化学セミナーIA","2024-03-22 17:31:15" +"0AJFH02","境界領域化学セミナーIB","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","IAに引き続き、境界領域化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、境界領域化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Interdisciplinary Chemistry IB","0AJEH02","境界領域化学セミナーIB","2024-03-22 17:31:14" +"0AJFH03","境界領域化学セミナーIIA","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Interdisciplinary Chemistry IIA","0AJEH03","境界領域化学セミナーIIA","2024-03-22 17:31:14" +"0AJFH04","境界領域化学セミナーIIB","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","IIAに引き続き、境界領域化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Interdisciplinary Chemistry IIB","0AJEH04","境界領域化学セミナーIIB","2024-03-22 17:31:14" +"0AJFH10","境界領域化学特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,秋本 順二,川波 肇,佐藤 縁,吉田 郵司,岡﨑 俊也,斉藤 毅,則包 恭央,原 雄介,吉田 尚史,原田 彩佳","境界領域化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、境界領域化学研究法の基礎を習得させる。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IA","0AJEH10","境界領域化学特別研究IA","2024-03-22 17:31:14" +"0AJFH11","境界領域化学特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、境界領域化学研究法の基礎を習得させる。各教員の主な研究テーマは以下のものである。研究企画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IB","0AJEH11","境界領域化学特別研究IB","2024-03-22 17:31:14" +"0AJFH12","境界領域化学特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、境界領域化学研究法の基礎を習得させる。各教員の主な研究テーマは以下のものである。修士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IIA","0AJEH12","境界領域化学特別研究IIA","2024-03-22 17:31:14" +"0AJFH13","境界領域化学特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,吉田 尚史,原田 彩佳,南 安規,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての基礎的実験を指導し、境界領域化学研究法の基礎を習得させる。各教員の主な研究テーマは以下のものである。修士論文の草稿の完成および最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IIB","0AJEH13","境界領域化学特別研究IIB","2024-03-22 17:31:14" +"0AJFJ01","Seminar in Nano Chemistry IA","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","ナノ化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、ナノ化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Nano Chemistry IA","01BD951","Seminar in Nano ChemistryIA","2024-04-22 17:18:45" +"0AJFJ02","Seminar in Nano Chemistry IB","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","IAに引き続き、ナノ化学における最新かつ最先端の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を行い、ナノ化学の研究に関わる様々な知見を理解するために必要な基礎知識および専門知識を習得する。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Nano Chemistry IB","01BD953","Seminar in Nano ChemistryIB","2024-04-22 17:18:45" +"0AJFJ03","Seminar in Nano Chemistry IIA","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","ナノ化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Nano Chemistry IIA","01BD955","Seminar in Nano ChemistryIIA","2024-04-22 17:18:45" +"0AJFJ04","Seminar in Nano Chemistry IIB","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","IIAに引き続き、ナノ化学に関する高度な専門性に基づく実践的な問題解決能力に加え、新たな研究課題に主体的に取り組んで、化学研究の深奥を究めようとする探求力を培うと共に、討論を通して論理的思考力およびサイエンスコミュニケーションの能力を養う。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Nano Chemistry IIB","01BD957","Seminar in Nano ChemistryIIB","2024-04-22 17:18:45" +"0AJFJ05","Research in Nano Chemistry IA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","ナノ化学における最近の進歩に関する総括的な講義と議論を通じて、当該分野の基礎的及び発展的な知識を学ぶ。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano Chemistry IA","01BD959","Research in Nano Chemistry IA","2024-04-22 17:18:45" +"0AJFJ06","Research in Nano Chemistry IB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","ナノ化学における最近の進歩に関する総括的な講義と議論を通じて、当該分野の基礎的及び発展的な知識を学ぶ。研究企画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano Chemistry IB","01BD961","Research in Nano Chemistry IB","2024-04-22 17:18:45" +"0AJFJ07","Research in Nano Chemistry IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","ナノ化学における最近の進歩に関する総括的な講義と議論を通じて、当該分野の基礎的及び発展的な知識を学ぶ。修士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano Chemistry IIA","01BD963","Research in Nano Chemistry IIA","2024-04-22 17:18:45" +"0AJFJ08","Research in Nano Chemistry IIB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","化学専攻担当教員(Nano Chemistry Course)","ナノ化学における最近の進歩に関する総括的な講義と議論を通じて、当該分野の基礎的及び発展的な知識を学ぶ。修士論文の草稿の完成および最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nano Chemistry IIB","01BD965","Research in Nano Chemistry IIB","2024-04-22 17:18:45" +"0AJG001","量子力学I","1"," 1.0","1・2","春AB","金2","総合B0110","吉田 昭二,関口 隆史","学類で学習した量子力学の内容をふまえて、行列表現とブラ・ケットをベースにした量子力学の基礎概念を復習したうえで、スピンの歳差運動等の量子ダイナミックスについて講義する。ブラ・ケット記法による状態ベクトルの導入、演算子と固有値方程式、完備関係式による状態ケットの展開、交換関係と観測、ユニタリー変換と部分ベクトル空間、連続固有値を持つベクトル空間、位置ケット空間と運動量ケット空間、時間発展演算子からのシュレーディンガー方程式の導出、スピンの歳差運動を用いた量子ダイナミクスの応用、シュレーディンガー表記とハイゼンベルク表記の基底ベクトルを学ぶ。 ","対面","","","×","","Quantum Mechanics I","01BF101","量子力学I","2024-03-22 17:33:25" +"0AJG002","量子力学II","1"," 1.0","1・2","春C","木2,4","3A405","小林 伸彦,梅田 享英","量子力学Iの内容に連続して、角運動量の理論、近似法を講義する。軌道角運動量、角運動量の交換関係、スピン角運動量、角運動量の固有値と固有状態、角運動量の合成、時間を含まない摂動論、微細構造とゼーマン効果、相互作用表示、時間を含む摂動論を学ぶ。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Quantum Mechanics II","01BF102","量子力学II","2024-03-22 17:33:22" +"0AJG003","量子力学III","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","3A409","関場 大一郎","量子力学IIの内容に連続して、量子力学における対称性、散乱理論、同種の粒子について講義する。置換対称性、対称化の要請、2電子系、ヘリウム原子、リップマンーシュウィンガー方程式、ボルン近似、光学定理、アイコナール近似、自由粒子状態:平面波と球面波、部分波の方法、低エネルギー散乱と束縛状態、共鳴散乱を学ぶ。","対面","","","×","","Quantum Mechanics III","01BF103","量子力学III","2024-03-22 17:33:23" +"0AJG011","Quantum Mechanics I","1"," 1.0","1・2","春A","火・木2","3A407","Sharmin Sonia","学類で学習した量子力学の内容をふまえて、行列表現とブラ・ケットをベースにした量子力学の基礎概念を復習したうえで、調和振動子等の量子ダイナミックスについて講義する。ブラ・ケット記法による状態ベクトルの導入、演算子と固有値方程式、完備関係式による状態ケットの展開、交換関係と観測、ユニタリー変換と部分ベクトル空間、連続固有値を持つベクトル空間、位置ケット空間と運動量ケット空間、時間発展演算子からのシュレーディンガー方程式の導出、スピンの歳差運動を用いた量子ダイナミクスの応用、シュレーディンガー表記とハイゼンベルク表記の基底ベクトルを学ぶ。授業は英語で行う。","英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Quantum Mechanics I","01BF101","量子力学I","2024-03-22 17:33:22" +"0AJG012","Quantum Mechanics II","1"," 1.0","1・2","春BC","木2","3A407","Sharmin Sonia","量子力学Iの内容に連続して、角運動量の理論、近似法を講義する。軌道角運動量、角運動量の交換関係、スピン角運動量、角運動量の固有値と固有状態、角運動量の合成、時間を含まない摂動論、微細構造とゼーマン効果、相互作用表示、時間を含む摂動論を学ぶ。授業は英語で行う。","対面 英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Quantum Mechanics II","01BF102","量子力学II","2024-03-22 17:33:25" +"0AJG013","Quantum Mechanics III","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","3A407","Sharmin Sonia","量子力学IIの内容に連続して、量子力学における対称性、散乱理論、同種の粒子について講義する。置換対称性、対称化の要請、2電子系、ヘリウム原子、リップマンーシュウィンガー方程式、ボルン近似、光学定理、アイコナール近似、自由粒子状態:平面波と球面波、部分波の方法、低エネルギー散乱と束縛状態、共鳴散乱を学ぶ。授業は英語で行う。","英語で授業 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Quantum Mechanics III","01BF103","量子力学III","2024-03-22 17:33:25" +"0AJG021","統計力学I","1"," 1.0","1・2","秋A","木4,5","3A408","羽田 真毅","統計力学の基礎的内容(分配関数、黒体放射、結晶の比熱、理想量子気体、フェルミ-ディラック分布、ボーズ-アインシュタイン分布など)のレビューを緒として、量子力学的多粒子系を扱う際重要になる密度行列による統計力学の定式化、ウィグナー関数、密度行列の摂動展開などを講じる。","対面","","","","","Statistical Mechanics I","01BG085","統計力学I","2024-03-22 17:33:25" +"0AJG022","統計力学II","1"," 1.0","1・2","秋B","金3,4","3A311","仝 ?民","統計力学Iの内容に基づき、密度行列の経路積分法による定式化を導入し、これを相互作用する多粒子系へ適用して、気体粒子のクラスター展開、秩序―無秩序転移などへの応用例を紹介する。","0AJR002と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Statistical Mechanics II","01BG086","統計力学II","2024-03-22 17:33:24" +"0AJG023","統計力学III","1"," 1.0","1・2","秋C","火3,4","3A212","仝 ?民","統計力学IIの内容を発展させ、有限温度での量子力学的多体問題(第二量子化表示、温度Green 関数、Wickの定理、Feynman図形など)を講じ、これを平均場理論、線形応答理論、相転移理論など具体的な問題へ適用する。","0AJR003と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Statistical Mechanics III","01BG087","統計力学III","2024-03-22 17:33:24" +"0AJG024","Statistical Mechanics I","1"," 1.0","1・2","秋A","火4,5","3A212","大野 裕三","本講義では、統計力学の基本概念(分配関数、黒体輻射、比熱、理想量子気体、フェルミ・ディラック分布、ボース・アインシュタイン分布など)の概観から始まり、量子力学的多体系を扱う上で不可欠なツールである密度行列の観点から統計力学を定式化する。次に、ウィグナー関数と摂動展開について説明します。","英語で授業。 対面","","","×","","Statistical Mechanics I","0AJG024","Statistical Mechanics I","2024-03-22 17:33:25" +"0AJG031","電磁気学I","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","3B402","早田 康成,武内 修","初めに真空電磁場の基本法則を解説し、マクスウェル方程式の導出を行う。引き続いて、マクスウェル方程式の一般的な性質を求め、その方程式を静止物体中に適用する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Electromagnetism I","01BF108","電磁気学I","2024-03-27 09:46:57" +"0AJG032","電磁気学II","1"," 1.0","1・2","春C","火2","3A204","伊藤 良一,都甲 薫","マクスウェル方程式を応用し、静電場および静磁場に関する諸現象について学習する。 マクスウェル方程式の理解を深める。引き続いて、マクスウェル方程式の一般的な性質を求め、その方程式を、静電場、動的電磁場に適用し、電磁的現象の諸性質を導く。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Electromagnetism II","01BF109","電磁気学II","2024-03-22 17:33:20" +"0AJG033","電磁気学III","1"," 1.0","1・2","秋BC","木4","3B402","矢野 裕司,牧村 哲也","マクスウェル方程式から電磁ポテンシャルに対する基本方程式を導く。これを用い、真空および誘電体中での動的な電磁場について学習する。 マクスウェル方程式の理解をさらに深め、引き続いて、マクスウェル方程式の一般的な性質を求め、その方程式を、静電場、動的電磁場に適用し、各種の電磁的現象の諸性質を導く。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Electromagnetism III","01BF110","電磁気学III","2024-03-22 17:33:23" +"0AJG041","Electromagnetism I","1"," 1.0","1・2","秋A","金1,2","3A212","藤岡 淳","初めに真空電磁場の基本法則を解説し、マクスウェル方程式の導出を行う。引き続いて、マクスウェル方程式の一般的な性質を求め、その方程式を静止物体中に適用する。授業は英語で行う。","英語で授業。 対面","","","","","Electromagnetism I","01BF108","電磁気学I","2024-03-22 17:33:24" +"0AJG042","Electromagnetism II","1"," 1.0","1・2","秋B","木4,5","総合B107","TANG Daiming","マクスウェル方程式を応用し、静電場および静磁場に関する諸現象について学習する。マクスウェル方程式の理解を深める。引き続いて、マクスウェル方程式の一般的な性質を求め、その方程式を、静電場、動的電磁場に適用し、電磁的現象の諸性質を導く。授業は英語で行う。","英語で授業。 対面","","","","","Electromagnetism II","01BF109","電磁気学II","2024-07-26 17:03:27" +"0AJG043","Electromagnetism III","1"," 1.0","1・2","秋C","木1,2","総合B107","TANG Daiming","マクスウェル方程式から電磁ポテンシャルに対する基本方程式を導く。これを用い、真空および誘電体中での動的な電磁場について学習する。マクスウェル方程式の理解をさらに深め、引き続いて、マクスウェル方程式の一般的な性質を求め、その方程式を、静電場、動的電磁場に適用し、各種の電磁的現象の諸性質を導く。授業は英語で行う。","英語で授業。 対面","","","","","Electromagnetism III","01BF110","電磁気学III","2024-07-26 17:02:01" +"0AJG051","固体物理学I","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","3A209","鈴木 修吾","固体物理学Iでは格子振動の理論について講述する。具体的には、古典力学に基づき、まず分子振動について学び、次に格子振動の理解へと発展させる。分子振動、格子振動に共通して重要となる点は、力定数行列の固有値・固有ベクトルを解析し、基準振動としての物理的意味を理解することである。分子振動の例として、等核2原子分子、異核2原子分子、二酸化炭素分子について取り上げる。また、格子振動の例として、単位胞が1原子からなる1次元格子、単位胞が2原子からなる1次元格子、単位胞が1原子からなる2次元六方格子、単位胞が2原子からなる蜂巣格子について扱う。","対面","","","×","","Solid State Physics I","01BG016","固体物理学I","2024-03-22 17:33:26" +"0AJG052","固体物理学II","1"," 1.0","1・2","春BC","火4","3B402","鈴木 修吾","固体物理学IIでは固体の電子状態の理論について講述する。具体的には、量子力学に基づき、まず分子の電子状態について学び、次に固体の電子状態の理解へと発展させる。分子の電子状態、固体の電子状態に共通して重要となる点は、ハミルトニアンの固有値・固有ベクトルを解析し、分子軌道あるいはブロッホ関数としての物理的意味を理解することである。分子の電子状態の例として、水素分子、エチレン分子、ブタジエン分子、ベンゼン分子について取り上げる。また、固体の電子状態の例として、ポリアセチレン、ポリイミノボラン、ポリアセン、グラフェン、六方晶窒化ホウ素について扱う。","対面","","","×","","Solid State Physics II","01BG017","固体物理学II","2024-03-22 17:33:26" +"0AJG053","固体物理学III","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","3A304","鈴木 修吾","固体物理学IIIでは多電子系の量子力学とその固体物理学への応用について講述する。具体的には、まず第二量子化について学び、次にそれを磁性、超伝導、密度汎関数法へと応用する。磁性については、ハバード模型に基づいた強磁性状態の理論を取り上げる。超伝導については、電子間に引力相互作用のある模型に基づき、ボゴリューボフ理論による解析を行う。密度汎関数法については、ホーヘンベルク・コーンの第一定理、第二定理を証明したうえでこれらに基礎を置くコーン・シャムの方法を説明し、交換相関エネルギー汎関数に対して広く用いられている局所密度近似、一般化密度勾配近似の概要を述べる。","対面","","","×","","Solid State Physics III","01BG018","固体物理学III","2024-03-22 17:33:26" +"0AJG061","Solid State Physics I","1"," 1.0","1・2","秋AB","月4","総合B107","小島 誠治","固体物理学Iでは格子振動の理論について講述する。具体的には、古典力学に基づき、まず分子振動について学び、次に格子振動の理解へと発展させる。分子振動、格子振動に共通して重要となる点は、力定数行列の固有値・固有ベクトルを解析し、基準振動としての物理的意味を理解することである。分子振動の例として、等核2原子分子、異核2原子分子、二酸化炭素分子について取り上げる。また、格子振動の例として、単位胞が1原子からなる1次元格子、単位胞が2原子からなる1次元格子、単位胞が1原子からなる2次元六方格子、単位胞が2原子からなる蜂巣格子について扱う。授業は英語で行う。","01BC701と同一。 対面 英語で授業。","","","","","Solid State Physics I","01BG016","固体物理学I","2024-03-22 17:33:26" +"0AJG062","Solid State Physics II","1"," 1.0","1・2","秋C","月・金4","総合B108","小島 誠治","固体物理学IIでは固体の電子状態の理論について講述する。具体的には、量子力学に基づき、まず分子の電子状態について学び、次に固体の電子状態の理解へと発展させる。分子の電子状態、固体の電子状態に共通して重要となる点は、ハミルトニアンの固有値・固有ベクトルを解析し、分子軌道あるいはブロッホ関数としての物理的意味を理解することである。分子の電子状態の例として、水素分子、エチレン分子、ブタジエン分子、ベンゼン分子について取り上げる。また、固体の電子状態の例として、ポリアセチレン、ポリイミノボラン、ポリアセン、グラフェン、六方晶窒化ホウ素について扱う。授業は英語で行う。","01BC702と同一。 対面 英語で授業。 1/27のみ総B112","","","","","Solid State Physics II","01BG017","固体物理学II","2024-03-22 17:33:22" +"0AJG063","Solid State Physics III","1"," 1.0","1・2","春BC","月4","総合B107","小島 誠治","固体物理学IIIでは多電子系の量子力学とその固体物理学への応用について講述する。具体的には、まず第二量子化について学び、次にそれを磁性、超伝導、密度汎関数法へと応用する。磁性については、ハバード模型に基づいた強磁性状態の理論を取り上げる。超伝導については、電子間に引力相互作用のある模型に基づき、ボゴリューボフ理論による解析を行う。密度汎関数法については、ホーヘンベルク・コーンの第一定理、第二定理を証明したうえでこれらに基礎を置くコーン・シャムの方法を説明し、交換相関エネルギー汎関数に対して広く用いられている局所密度近似、一般化密度勾配近似の概要を述べる。授業は英語で行う。","英語で授業。 7/8のみ総B112 01BC703と同一。 対面","","","","","Solid State Physics III","01BG018","固体物理学III","2024-03-22 17:33:22" +"0AJG201","生物医工学I","1"," 1.0","1・2","秋AB","火4","","白木 賢太郎","生物医工学Iでは、タンパク質に関する疾患やテクノロジーについて最新のトピックスを講義する。ゲノム編集技術とゲノム治療や、細胞内にある液-液相分離してできたドロプレットと細胞内機能の区画化のメカニズム、タンパク質フォールディングと人工タンパク質の設計、天然変性タンパク質と神経変性疾患など、毎回1つのトピックを取り上げて講義する。また、さまざまな専門を持つ大学院生が進展著しい当該分野を理解できるよう、基本的な用語の解説をしながら、最新の論文をもとに、スライドと配布資料とを併用して講義する。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Biological and Medical Engineering I","01BF066","生物医工学I","2024-03-29 08:39:21" +"0AJG202","生物医工学II","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","3A207","安野 嘉晃","生物学の基礎と生体高分子の生体内での働きについて講義し、光断層技術の基礎と応用を眼科臨床を例に解説する。生体と疾患について講義し、粒子線とがん 治療関連技術について解説する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Biological and Medical Engineering II","01BF067","生物医工学II","2024-03-22 17:33:18" +"0AJG211","ナノ物性I","1"," 1.0","1・2","春BC","金6","3A308","長谷 宗明,高野 義彦","ナノテクノロジーの展開に必要な半導体・超伝導体等のナノスケール材料における基礎物性、輸送現象について講義する。具体的には、半導体・超伝導体等における、ボーズ粒子、フェルミ粒子、準粒子などに関する物性を理解し、ナノスケール材料における輸送現象などへの応用を学ぶ。","0AJRE01と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Material and Device Physics for Nanoscience I","01BF122","ナノ物性I","2024-03-22 17:33:26" +"0AJG212","ナノ物性II","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","3A212","柳原 英人,吉田 昭二","ナノテクノロジーの展開に必要な計測技術と将来のナノデバイスに向けた取り組みなどの概略を学び、表面・界面の物理、スピントロニクスについて講義する。","0AJRG01と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Material and Device Physics for Nanoscience II","01BF123","ナノ物性II","2024-03-22 17:33:20" +"0AJG213","ナノ物性III","1"," 1.0","1・2","秋BC","金2","3A212","佐野 伸行,上殿 明良","ナノテクノロジーの展開に必要な計測技術と将来のナノデバイスに向けた取り組みなどの概略を学ぶ。そのうえで、ナノデバイスの特性解析に向けた最近の量子論に基づく電気伝導理論の概要と未解決問題を紹介する。","要望があれば英語で授業. 対面. オンライン(オンデマンド型)","","","","","Material and Device Physics for Nanoscience III","01BF124","ナノ物性III","2024-03-22 17:33:19" +"0AJG401","結晶回折論","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","","高橋 美和子","本講義では回折法の原理、ブラッグ反射を用いた平均構造の評価方法、ブラッグ反射以外の散乱を用いて局所構造や構造揺らぎなどを調べる方法など、構造のミクロな観測手段としての回折法を様々な観点から解説する。","要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","","","Diffraction Crystallography","01BG088","結晶回折論","2024-03-22 17:33:21" +"0AJG411","金属物性論","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","","金 熙榮","金属材料の物性、特に力学的特性は、構造と内部組織に密接に関係する。金属を主体とする材料の設計・開発という視点から、金属の基礎になる、相平衡と状態図、金属の凝固と相変態、熱処理技術と内部組織制御、塑性変形機構と材料の強化法、内部組織と機械的特性の評価と解析などの金属の全般について講義する。また、組織・機械的性質・プロセスの関係について議論する。","要望があれば英語で授業 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Metallurgical Engineering","01BG099","金属物性論","2024-03-22 17:33:18" +"0AJG421","物質化学A","1"," 1.0","1・2","春AB","水4","","辻村 清也","実験データの正しい取り扱い(化学実験における誤差、誤差を含んだデータを取り扱う方法)について講義する。つづいて、溶媒と溶質の特性とそれぞれの相互作用や溶解現象を中心にした溶液化学、さらには酸塩基平衡、錯生成平衡、酸化還元平衡などの様々な溶液平衡、溶液反応に基づいた分析化学について学ぶ。","0AJR011と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Materials Chemistry A","01BG079","物質化学A","2024-03-22 17:33:26" +"0AJG422","物質化学B","1"," 1.0","1・2","秋AB","水4","3B302","山本 洋平","量子化学、分子軌道法の基礎と分子の光・電子・磁気特性について、各種分子、共役系分子、遷移・希土類金属錯体を例に有機デバイスの動作原理も交えながら講義する。物質化学(主として有機物理化学)に関する基礎的な知識と技術を学ぶ。","0AJR012と同一。 対面 英語で授業","","","","","Materials Chemistry B","01BG080","物質化学B","2024-03-22 17:33:19" +"0AJG431","生体関連化学A","1"," 1.0","1・2","春AB","木1","","大石 基","化学と生物学の基礎知識に基づき、核酸と遺伝子の基礎、酵素および核酸の増幅法、遺伝子工学(ベクター、クローニング、遺伝子組み換え産物の生産)などの生体関連化学の基礎について講義する。また、生体関連化学の応用として遺伝子診断(オリゴ核酸の合成法、シークエンシング、DNAチップ、一塩基多型)、遺伝子治療(ex vivo/in vivo、ウイルスおよび非ウイルスベクター、核酸医薬、アプタマー)およびDNAナノテクノロジー(ナノ構造体、情報変換デバイス、ナノマシン)などの先端技術についても講義する。","要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","","","Chemical Biology A","01BG081","生体関連化学A","2024-03-22 17:33:20" +"0AJG432","生体関連化学B","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","3A416","栗田 僚二","最新のバイオサイエンスやバイオテクノロジーを理解する上で必要となる生化学、分子生物学、分析化学、工学の基礎を学ぶ。生体関連物質の基礎知識を習得するとともに、生体関連物資を計測するために必要となる電気化学および光学的な分析手法の原理を理解する。さらに、バイオセンサーやマイクロデバイス化するための微細加工技術についても述べる。生命科学と化学との境界領域における最新の研究トピックを紹介しつつ、講義を行う。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業","","","","","Chemical Biology B","01BG082","生体関連化学B","2024-03-22 17:33:21" +"0AJG441","英語論文執筆・プレゼンテーションの技法","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","黒田 眞司,小野 義正","英語論文の書き方およびプレゼンテーションの技法について、外部より講師を招聘し集中講義を行う。基本的考え方から実践的テクニックまで幅広く紹介し、英語での論文執筆、プレゼンテーションを独力でこなせる実力を身に付けることを目指す。","11/28→総B112、12/26→3B405 02BQ030と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Technical Writing and Presentation in English","01BG097","英語論文執筆・プレゼンテーションの技法","2024-03-22 17:33:26" +"0AJG451","物性・分子工学インターンシップI","2"," 1.0","1","通年","随時","","物性・分子工学サブプロム学務委員","1年次生対象科目。企業や研究機関・教育機関における実習生、研修生や研究員など、自らの将来のキャリア・パス形成に資するため、国内外の研究機関や企業などで、技術研修や先端研究、業務を体験する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Materials Science I","01BG001","物性・分子工学インターンシップI","2024-03-22 17:33:26" +"0AJG452","物性・分子工学インターンシップII","2"," 1.0","2","通年","随時","","物性・分子工学サブプロム学務委員","2年次生対象科目。企業や研究機関・教育機関における実習生、研修生や研究員など、自らの将来のキャリア・パス形成に資するため、国内外の研究機関や企業などで、技術研修や先端研究、業務を体験する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Materials Science II","01BG002","物性・分子工学インターンシップII","2024-03-22 17:33:26" +"0AJH001","半導体欠陥・不純物の物性と評価","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","総合B107","深田 直樹","半導体材料における結晶欠陥と不純物について理解し、それらがもたらす電気的・光学的特性について学ぶ。本講義の前半では、半導体の結晶構造、エネルギーバンド構造、欠陥の構造と物性および不純物のドーピング手法と半導体結晶およびデバイス特性に与える影響について基礎から解説を行う。講義の後半では、半導体欠陥および不純物の構造および特性についての各種評価法について実際の評価結果の具体例を用いながら解説する。","対面 英語で授業。","","","","","Physical Properties and Evaluation of Semiconductor Defects and Impurities","01BF305","半導体材料における欠陥","2024-03-22 17:33:24" +"0AJH002","磁性と磁性材料","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","総合B108","三谷 誠司","磁性、磁性材料およびスピントロニクスの基礎について講義を行う。最初に原子・分子などの微視的な立場から磁性を論じ、つづいて、種々の磁性を示す固体の電子論や、固体中のスピンの熱統計力学について概説する。その後、結晶磁気異方性をはじめとする各種の磁気異方性や、磁区・磁壁などの技術磁化過程に関する重要事項を扱い、それらの習得の上で、ナノ構造体の磁気物性やスピントロニクス分野の機能性(特にトンネル磁気抵抗効果などの有用な磁気輸送現象に関すること)を論じる。最後に、将来の技術展望を含めて、磁性材料の応用や実用デバイスについて紹介する。","0AJRD01と同一。 英語で授業。 対面 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Magnetism and Magnetic Materials","01BG502","磁性・スピントロニクス","2024-03-22 17:33:18" +"0AJJA01","走査型電子顕微鏡","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","総合B0110","早田 康成,関口 隆史","観察は研究の第一歩であり、我々は殆どの実験の前に試料を観察する。ナノサイエンスでは、観察対象がサブミクロン以下になり、光学顕微鏡の分解能の限界を超えるため、電子顕微鏡が威力を発揮する。この授業では、走査電子顕微鏡(Scanning Electron Microscope; SEM)を対象とし、その発展の歴史、装置、原理を学ぶ。また、電子と物質の相互作用を概観し、二次電子、反射電子の生成、輸送、検出を理解する。さらにSEMの信号に含まれる情報を整理し、観察法を学ぶ。後半では、電子の応答だけでなく、X線による組成分析や発光を使った機能評価を紹介し、材料科学への応用や最近のSEMの発展についてまとめる。","隔年で日本語と英語で授業を行う。R5年度は英語の授業になる。 01BF260と同一。 対面","","","","","Scanning Electron Microscope","01BF260","走査型電子顕微鏡","2024-03-27 09:39:07" +"0AJJA02","最先端表面計測科学","1"," 2.0","1・2","春AB","金5,6","3A405","佐々木 正洋,藤田 淳一","現代のナノテクノロジーをはじめとする最先端材料の発展において材料表面の理解が不可欠である。ここでは、工学の急速な変化に対応できるよう最先端表面計測およびその背景にある科学を解説する。具体的には、原子分子利用表面計測、走査プローブ顕微鏡技術、電子線・イオンビーム応用計測技術等を対象とする。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Introductory Sciences in Advanced Surface Measurements","01BF201","最先端表面計測科学","2024-03-26 15:47:21" +"0AJJA03","ビーム・プラズマ工学","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","3B305","江角 直道,冨田 成夫","電磁気学、特に物質中のマックスウェル方程式の応用として、電磁波および荷電粒子入射における物質電子系の応答による物理過程とプラズマ物理の基礎を学ぶ。これらを通じ、荷電粒子を扱う物理体系を理解し、荷電粒子・プラズマの制御、応用の科学を学ぶ。具体的には、(1)物質中のマックスウェル方程式、(2)物質内電子の電磁波に対する応答、(3)物質内電子の荷電粒子に対する応答、(4)自由電子ガスの誘電率、(5)プラズマの基礎物理量と反応素過程、(6)固体壁に接するプラズマの挙動、(7)プラズマの生成と計測、(8)プラズマの応用(半導体プロセス、核融合エネルギー等)を取り上げる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Charged Particle and Plasma Engineering Science","01BF202","ビーム・プラズマ工学","2024-03-22 17:33:19" +"0AJJA04","光工学I","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","3B301","渡辺 紀生","光を用いて各種の計測をおこなうさまざまな分野において,共通して必要な基礎的知識を学ぶ。内容は,光線光学、波動光学、フーリエ光学、および光学顕微鏡を構成する光学素子、光源、光検出器を扱う。","要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Optical Engineering I","01BF203","光工学I","2024-03-22 17:33:27" +"0AJJA05","物質分光分析","1"," 2.0","1・2","秋AB","水3,4","3B305","冨田 成夫,嵐田 雄介","今日、機能材料の評価に頻繁に用いられる物理的手段による分析法のうち、電磁波および荷電粒子線を用いた分光・分析法について、その基礎となる物理と実際の分析機器の動作原理、構造について学ぶ。具体的には、分析装置として(1)吸光光度計、(2)蛍光光度計、(3)フーリエ変換赤外分光光度計、(4)ラマン分光光度計、(5)円二色性分散計と旋光計、(6)ラザフォード後方散乱分析装置、(7)二次イオン質量分析装置、(8)粒子励起X線分析装置、(9)原子核反応分析装置、(10)加速器質量分析装置等を取り上げる。","0AJR020と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Spectroscopic Analysis in Materials Science","01BF204","物質分光分析","2024-03-22 17:33:19" +"0AJJA06","磁気機能工学","1"," 1.0","1・2","春AB","火1","3A405","柳原 英人","古くて新しい物性である「磁性」の応用は、「スピントロニクス」という新しい展開を迎え、大きく花開こうとしている。本講義では、永久磁石や磁気記録、スピントロニクスの基礎となる磁性物理および磁気工学について固体物理学および量子力学をベースに講義する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Magnetic Materials and Measurement","0AJJA06","磁気機能工学","2024-03-22 17:33:20" +"0AJJA07","放射光応用概論","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","平野 馨一,間瀬 一彦,阿部 仁,小澤 健一,山下 翔平","放射光の特徴を生かした最新の計測技術とその基礎となる物理現象について、特に放射光源、ビームライン光学、X線吸収分光、X線吸収吸収微細構造、軟X線磁気分光、X線光電子分光、角度分解光電子分光、X線イメージング、走査型透過軟X線顕微鏡/分光に焦点を当てて講義する。","10/2, 10/3 対面 教室:10/2→3A415, 10/3→3A311","","","×","","Basis and Application of Synchrotron Radiation","01BF213","放射光応用概論","2024-07-31 18:38:24" +"0AJJA08","電子・物理工学インターンシップI","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","大野 裕三","1年次生対象科目。企業や研究機関など自らのキャリヤパス形成に資するため、国内外の研究機関や企業などで研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前の確認・指導と事後の報告・認定を必要とする。","他学位プログラム・サブプログラムのインターンシップと重複申請不可。夏季休業中または春季休業中に実施。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Applied Physics I","01BF215","電子・物理工学インターンシップI","2024-03-22 17:33:27" +"0AJJA09","電子・物理工学インターンシップII","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","大野 裕三","2年次生対象科目。企業や研究機関など自らのキャリヤパス形成に資するため、国内外の研究機関や企業などで研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前の確認・指導と事後の報告・認定を必要とする。","他学位プログラム・サブプログラムのインターンシップと重複申請不可。夏季休業中または春季休業中に実施。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Applied Physics II","01BF216","電子・物理工学インターンシップII","2024-03-22 17:33:27" +"0AJJA11","Physics of Electronic Devices","1"," 1.0","1・2","春AB","水4","3B302","大井川 治宏,大野 裕三","今日の情報化社会にとって半導体デバイスは必要不可欠なものである。本講義では、エレクトロニクスを支える半導体とそのデバイスの物理について解説する。具体的には、半導体中のキャリア統計や輸送特性などの基礎物性について解説するとともに、ダイオードや電界効果トランジスタの基礎となるpn接合や金属/酸化膜/半導体(MOS)接合の特性について定量的に講義する。これらを元に、MOSトランジスタなど3端子デバイス等の動作原理を理解する。","対面 奇数年度は英語で開講。","","","×","","Physics of Electronic Devices","01BF234","デバイス工学I","2024-03-22 17:33:20" +"0AJJA12","Physics of Optoelectronic Devices","1"," 1.0","1・2","春AB","水5","3B202","末益 崇,蓮沼 隆","太陽電池を中心とする受光素子の理解に必要な光照射時の半導体中のキャリアダイナミクスを実空間とk空間で理解し、 キャリア密度分布および電流電圧特性を導出する。また、 ダンデム型太陽電池、集光型太陽電池など、エネルギー変換効率が30%を超える超高効率太陽電池についても、最先端の研究動向を紹介する。","対面 奇数年度は英語で開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physics of Optoelectronic Devices","01BF235","デバイス工学II","2024-03-22 17:33:27" +"0AJJA13","光工学II","1"," 1.0","1・2","秋AB","金2","3B204","嵐田 雄介","波動光学的な観点から光の空間伝搬特性を数学的に導出し、様々な光ファイバや導波路の基礎原理を学ぶ。さらに光と物質との相互作用やそれらとエレクトロニクスとの組み合わせによって生じる様々な現象について学び、光の状態の制御や光センシングの手法について基礎的・発展的な理解を深める。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Optical Engineering II","01BF237","光工学II","2024-03-22 17:33:25" +"0AJJA14","量子物理工学","1"," 1.0","1・2","秋AB","水5","3B305","Sharmin Sonia","物性現象を理論的に取り扱うのに用いる量子力学的手法を学ぶ。具体的には、第二量子化法、フェルミ流体論、グリーン関数を用いた線形応答の計算法について学ぶ。量子輸送現象、磁性、超伝導の特定の問題についても説明する。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Quantum Theory for Applied Physics","01BF239","量子物理工学","2024-03-22 17:33:27" +"0AJJA15","Nanomaterial Engineering I","1"," 1.0","1・2","秋AB","月3","3B304","Sellaiyan Selvakumar","ナノ材料の基礎と作成方法の実際を解説する。特に、エピタキシャル成長の基本やデバイスのサイズ依存特性とナノ材料の関連性について説明する。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Nanomaterial Engineering I","01BF240","Nanomaterial Engineering I","2024-03-22 17:33:27" +"0AJJA16","Nanomaterial Engineering II","1"," 1.0","1・2","春AB","金6","3B204","Sellaiyan Selvakumar","ナノ材料のインテグレーション、界面現象、セルフアセンブル現象、製造手法等を解説すると共に、バイオセンシング技術とナノエレクトロニクスへの応用について説明する。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Nanomaterial Engineering II","01BF241","Nanomaterial Engineering II","2024-03-22 17:33:24" +"0AJJA18","パワーエレクトロニクス概論I","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","3B401","山口 浩","エネルギーシステムにおける電力の重要性の理解を進める。併せて、電力の高効率利用や低環境負荷化を支えるパワーエレクトロニクス技術の基本を解説する。そして、パワーエレクトロニクス機器に要求される性能、機器設計の上で考慮すべき重要点についての理解を深める。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Power Electronics I","01BF250","パワーエレクトロニクス概論I","2024-03-22 17:33:27" +"0AJJA19","次世代パワー半導体特論","1"," 1.0","1・2","春AB","火1","3B302","児島 一聡","パワーエレクトロニクス革新のキー技術と目される新規パワー半導体に関して、材料技術から、半導体デバイス技術、回路応用技術や特性評価技術までの全体像を解説する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Next generation Semiconductors for Power Electronics","01BF251","次世代パワー半導体特論","2024-03-22 17:33:20" +"0AJJA20","パワー半導体の基礎と応用","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","3A202","岩室 憲幸","パワー半導体デバイスとIC/LSIの違いの解説を皮切りに、パワー半導体材料がシリコンからSiC・GaNへ、また素子構造ではバイポーラトランジスタからMOSFET・IGBTへと展開した研究開発の意味を学習する。またシリコンパワーデバイスならびにSiC/GaNパワーデバイスの最新技術とその意味についてを解説する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Power Electronics: Materials and Devices","01BF252","パワー半導体の基礎と応用","2024-03-22 17:33:28" +"0AJJA21","パワーエレクトロニクス概論II","1"," 1.0","1・2","春C","木1,2","3B301","岩室 憲幸","今まで世の中に登場し、また消え去った各種パワーデバイスの特徴をその動作から理解し、なぜ現在MOSFETやIGBTが主流になっているのかを学習する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Power Electronics II","01BF253","パワーエレクトロニクス概論II","2024-03-22 17:33:28" +"0AJJA22","パワー半導体プロセス","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","3B303","岩室 憲幸","パワー半導体デバイスの代表的な構造であるシリコンパワーMOSFETならびにIGBTのウェハプロセスをLSI/ICプロセスとの違いを明確にしながら説明する。さらに新材料パワー半導体として有望なSiCのウェハプロセスを説明し、シリコンデバイスとSiCデバイスのプロセスの違いが理解できるように解説する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fabrication Process for Power Devices","01BF254","パワー半導体プロセス","2024-03-22 17:33:28" +"0AJJA23","電気電磁回路論","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","3B303","磯部 高範","電力変換に関した電気電磁回路の基礎的な取り扱いを理解する。特に、一般的な電気回路の講義では扱うことが少ないが電力変換を理解するために必要となる、三相交流理論、磁気回路の取り扱い、電気機器(変圧器・電動機・発電機)等に関し講義する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Electrical and Electromagnetic Circuit","01BF255","電気電磁回路論","2024-03-22 17:33:28" +"0AJJA24","電力変換回路概論","1"," 1.0","1・2","春C","水3,4","3B202","磯部 高範","低損失、高機能な各種電力変換回路の基本動作を学ぶ。具体的には、DC/DC変換回路、インバータ・コンバータ、マトリックスコンバータ、マルチレベル変換器、絶縁DC/DC変換回路、高力率整流回路について講義する。また電力変換回路の実際の使用に必要な制御についても取り扱う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Electric Power Conversion Circuit","01BF256","電力変換回路概論","2024-03-22 17:33:24" +"0AJJA25","応用システム特論","1"," 1.0","1・2","秋AB","水3","3A213","磯部 高範","パワーエレクトロニクスの応用システムについて、その利用技術の背景、電力変換回路の動作と役割、その効果について、産業応用、自動車、電気鉄道、送配電、自然エネルギー利用を例に挙げてそれぞれ概説する。また、要素技術として、センサーや制御装置、受動部品の性能向上についても取り扱う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Power Electronics System","01BF257","応用システム特論","2024-03-22 17:33:28" +"0AJJA27","基礎表面科学","1"," 1.0","1・2","秋AB","木5","3B405","佐々木 正洋,長谷川 友里","物質の端である「表面」は、固体表面での化学反応、界面での電子輸送、電子放出等、物質がその外と関わる場合の舞台であるが、「表面」は、物質内部とは異なる状態を持つことが知られている。本授業では、表面の関わる特異な性質、現象の背景にある表面科学の基礎を解説する。ここでは、表面の熱力学、結晶学、電子状態、素励起、表面と原子・分子の相互作用等を対象とする。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Surface Science","01BF266","基礎表面科学","2024-08-05 13:03:48" +"0AJJA29","先端計測・分析特別講義","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","上殿 明良,笹 公和,関場 大一郎","先端計測・析技術の基礎的からアプリケーションまで、様々な角度から先端計測・分析技術を習熟することを目的とする。先端技術を支える基礎として、高度な計測手段と基準となる標準の維持が重要である。この講義では最先端の計測技術である量子ビーム利用の計測を中心に紹介する。","2021/07/07 開講中止","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Measurements and Analysis","01BF223","電子・物理工学特別講義V","2024-03-22 17:33:28" +"0AJJA30","パワーエレクトロニクス概論III","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","岩室 憲幸,西川 和康,赤木 泰文,木本 恒暢,蔵口 雅彦,玉手 道雄,石川 勝美,菅沼 克昭,田村 裕治,舟木 剛","パワーエレクトロニクスの基礎を十分に理解する目的で体系的に技術の概要をまとめて講義する。その後、シリコンカーバイド(SiC)のような新半導体パワーデバイスやスマートグリッドなどのパワーエレクトロニクス技術の最近の進展を含め、より深い専門的知識を紹介する。さらに、パワーエレクトロニクスの最先端技術を英語で講義するとともに、将来への想いを討論する。","01BC315と同一。 8/26, 8/27 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Power Electronics III","01BF279","パワーエレクトロニクス概論III","2024-06-20 15:35:25" +"0AJJA31","次世代パワーエレクトロニクス","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","岩室 憲幸,赤木 泰文,佐藤 弘,小泉 聡,田中 保宣,角谷 正友","パワーエレクトロニクスは、大電力を扱う半導体素子を用いた電力変換、電力開閉に関する技術を扱う工学であり、省エネルギー社会の実現に不可欠な学問領域である。本講義では、パワーエレクトロニクスに関する材料・デバイスから回路・システムまでの最近の重要課題について講義する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Next generation Power Electronics","01BF280","次世代パワーエレクトロニクス","2024-03-22 17:33:28" +"0AJJA32","ナノエレクトロニクス・ナノテクノロジーサマースクール","1"," 1.0","1・2","春C","金3,4","総合B112-1","蓮沼 隆,大野 裕三","デバイスの高集積化にともない、デバイス構造の微細化が進んでいる。デバイスのサイズが、電子のド・ブロイ波長程度まで微細化されると、量子力学に基づくさまざまな現象が発現する。そのようなナノデバイスおよび材料における最新トピックスについて外部講師を招いて講義する。","01BC314, 02BQ204と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Summer School in Nanoelectronics and Nanotechnology","01BF290","ナノエレサマー・スクール","2024-03-22 17:33:29" +"0AJJA33","ナノテクノロジー特別講義I","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","岡田 晋","デバイスの微細化にともない、電子顕微鏡による微細領域の構造観察および解析が重要になっている。本講義では、電子顕微鏡および関連するテーマについて基礎から最先端の研究内容まで幅広く解説する。本講義は海外の大学より招聘した教員により英語で行われる。","01BC306, 02BQ207と同一。 英語で授業。 7/23~7/26 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Nanotechnology I","01BE069","物質創成科学特別講義G","2024-06-20 13:20:11" +"0AJJA34","ナノテクノロジー特別講義II","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","櫻井 岳暁,末益 崇","磁場により物質の透過光や反射光の偏光状態が変化することが知られている。例えば、透過光の偏光状態が変化し、偏光面が回転する現象はファラデー効果、反射光の偏光状態が変化する現象は磁気光学カー効果と呼ばれ、磁性体の物性評価に古くから用いられている。 講義では、磁気と光のテーマについて基礎から最先端の研究内容まで幅広く解説する。本講義は海外の大学より招聘した教員により行われる。","01BC307, 02BQ210と同一。 英語で授業。 7/29-8/1 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Nanotechnology II","01BE072","物質創成科学特別講義J","2024-06-21 18:42:26" +"0AJJA35","ナノテクノロジー特別講義III","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","黒田 眞司","ナノテクノロジーのテーマについて、基礎的事項から最先端の研究内容まで幅広く解説する。本講義は海外の大学より招致した教員により行われる。","01BC308, 02BQ208と同一。 英語で授業。 7/12, 7/15-17, 7/19, 7/22, 7/24 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Nanotechnology III","01BE070","物質創成科学特別講義H","2024-06-18 16:23:58" +"0AJJA36","ナノテクノロジー特別講義IV","1"," 1.0","1・2","","","","","物質の構造を原子、電子スケールでX線を用いる方法を基礎から理解し、その基礎科学分野での応用例を学ぶ。 本講義は外国人教員により行われる。","01BC309, 02BQ209と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Nanotechnology IV","01BE003","物質創成科学特別講義I","2024-06-21 15:37:08" +"0AJJA37","ナノグリーン特別講義I","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","総合B112-1","笹森 貴裕,石塚 智也,中村 貴志,正田 浩一朗","脱温暖化社会、循環型社会、自然共生社会、ならび安全が確保される社会の達成を目指す等のグリーンイノベーションにおける特定のトピックスについて、基礎的内容から専門的・最先端研究の詳細までを幅広く解説する。","01BC311と同一。 8/27,8/28,8/29 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Nano-Green I","01BG094","ナノグリーン特別講義I","2024-06-05 20:27:21" +"0AJJA38","電子・物理工学特別研究IA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(前期)","1年次生対象。電子・物理工学の研究テーマに関する基礎を教授すると共に、そのテーマに関する実験・実習、プレゼンテーションを指導する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IA","01BF281","電子・物理工学特別研究IA","2024-03-22 17:33:29" +"0AJJA39","電子・物理工学特別研究IB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(前期)","1年次生対象。電子・物理工学の研究テーマに関する基礎を教授すると共に、より深い理解に到達するよう、そのテーマに関する実験・実習、プレゼンテーションを指導する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IB","01BF283","電子・物理工学特別研究IB","2024-03-22 17:33:29" +"0AJJA40","電子・物理工学特別研究IIA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(前期)","2年次生対象。大学院生の研究テーマに関する実験・実習、プレゼンテーションを行い、修士論文作成に向け、深い理解に到達するよう指導する。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IIA","01BF285","電子・物理工学特別研究IIA","2024-03-22 17:33:29" +"0AJJA41","電子・物理工学特別研究IIB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(前期)","2年次生対象。大学院生の研究テーマに関する実験・実習、プレゼンテーションを行い、修士にふさわしい幅白い知識・学識を備え、修士論文を作成させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IIB","01BF287","電子・物理工学特別研究IIB","2024-03-22 17:33:29" +"0AJJA51","電子・物理工学特別講義I","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","福武 直樹","電子・物理工学に関する最近の重要課題について講義する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Applied Physics I","01BF219","電子・物理工学特別講義I","2024-03-22 17:33:24" +"0AJJA52","電子・物理工学特別講義Ⅱ","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","市川 裕之","電子・物理工学に関する最近の重要課題について講義する。","詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Applied Physics Ⅱ","0AJJA52","電子・物理工学特別講義Ⅱ","2024-03-22 17:33:24" +"0AJJA54","電子・物理工学特別講義IV","1"," 1.0","1・2","秋C春季休業中","集中","","BONVALOT Marceline","電子・物理工学に関する最近の重要課題について講義する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Applied Physics IV","0AJJA54","電子・物理工学特別講義IV","2024-03-22 17:33:24" +"0AJJA61","光・量子半導体工学I","1"," 1.0","1・2","秋AB","月4","3B406","櫻井 岳暁,桑 立?","光・量子応用を目指した半導体工学の基盤知識を習得すべく、本科目を新設する。光・量子半導体工学Iでは、発光半導体デバイス(LEDやLD)を中心に、それらデバイスの理解に必要な基礎的な光学遷移・吸収過程やデバイス動作原理について量子力学を踏まえ学習する。また、量子ナノ構造など先端技術の導入による新機能創成について検討する。","隔年で日本語(奇数年度)と英語(偶数年度)で授業 0AJRL02と同一。 対面","","","×","","Semiconductors for optoelectronics and quantum applications I","0AJJA61","光・量子半導体工学I","2024-03-25 09:59:24" +"0AJJA62","光・量子半導体工学II","1"," 1.0","1・2","秋BC","月5","3A213","奥村 宏典,TRAORE ABOULAYE","光・量子応用を目指した半導体工学の応用知識を習得すべく、本科目を新設する。光・量子半導体工学IIでは、ワイドギャップ半導体を用いた光量子や量子ビーム応用に向けて、それらデバイスの理解に必要な基礎的なスピン・ラビ振動や点欠陥、放射線損傷の物理について体系的に学習する。","隔年で日本語(奇数年度)と英語(偶数年度)で授業 対面","","","×","","Semiconductors for optoelectronics and quantum applications II","0AJJA62","光・量子半導体工学II","2024-03-22 17:33:25" +"0AJJA63","物理計測工学","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","3A312","寺田 康彦","計算機を用いた計測の原理と計測手法に関して、基本的なことから実際的なことまで解説する。具体的には、センサー、雑音、オペアンプ、AD変換、フィルタ等の原理と実装方法、計測システムの構築例などについて講義する。","平成29年度以前開設の「物理計測工学I」の単位取得者の履修は認めない","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Instrumentation","0AJJA63","物理計測工学","2024-03-22 17:33:29" +"0AJJE03","光・電子ナノ材料工学セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","物質・材料工学クラス担当教員(電子・物理工学サブプログラム)","光・電子ナノ材料分野における最新の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を、特に研究計画、研究方針を学ぶ観点から重点的に行い、光・電子ナノ材料研究の基礎知識、工学基礎力、専門知識を幅広く高度に習得させるとともに、課題解決のための知識力を学ぶ。また、光・電子ナノ材料分野において指導をうけた研究成果についての討論を行い、光・電子ナノ材料研究の成果を的確にわかりやすく伝える能力、国際的な研究活動に必要な語学力、知識の活用力、計画立案・実行能力、課題解決能力を習得させる。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Optical and Electrical Nanomaterials I","0AJJE03","光・電子ナノ材料工学セミナーI","2024-07-12 16:32:32" +"0AJJE05","光・電子ナノ材料工学特別研究IA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(電子・物理工学サブプログラム)","1年次生を対象にして、光・電子ナノ材料分野の研究テーマに関する基礎実験について、研究計画、研究方針の立て方を指導し、光・電子ナノ材料研究の基礎を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Optical and Electrical Nanomaterials IA","01BF335","光・電子ナノ材料工学特別研究IA","2024-07-12 16:33:15" +"0AJJE06","光・電子ナノ材料工学特別研究IB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(電子・物理工学サブプログラム)","1年次生を対象にして、光・電子ナノ材料分野の研究テーマに関する基礎実験について、研究計画、研究方針の具体化、実験の進め方を指導し、光・電子ナノ材料研究の基礎を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Optical and Electrical Nanomaterials IB","01BF337","光・電子ナノ材料工学特別研究IB","2024-03-22 17:33:30" +"0AJJE07","光・電子ナノ材料工学特別研究IIA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(電子・物理工学サブプログラム)","2年次生を対象にして、特別研究Iに引き続き、光・電子ナノ材料分野の研究テーマに関する専門的実験について、修士論文の骨子の作成や文献調査について指導し、高度の光・電子ナノ材料研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Optical and Electrical Nanomaterials IIA","01BF339","光・電子ナノ材料工学特別研究IIA","2024-03-22 17:33:30" +"0AJJE08","光・電子ナノ材料工学特別研究IIB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(電子・物理工学サブプログラム)","2年次生を対象にして、特別研究Iに引き続き、光・電子ナノ材料分野の研究テーマに関する専門的実験について、修士論文の草稿の完成、最終原稿の作成を含めて指導し、高度の光・電子ナノ材料研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Optical and Electrical Nanomaterials IIB","01BF341","光・電子ナノ材料工学特別研究IIB","2024-03-22 17:33:30" +"0AJJL01","ナノ材料工学特論I","1"," 1.0","1・2","秋C","月1,2","総合B108","ナノ材料工学特論I担当教員(電子・物理工学サブプログラム)","本講義では、超伝導材料、半導体材料、表面物性、エネルギーデバイス、嗅覚センサ、磁性材料、超高速分光計測等の各種先端分光法、マルチプローブ顕微鏡、等の最先端研究をいくつか取り上げ、研究分野の俯瞰、個々の研究内容、成果の世界的位置づけ等を紹介する。各種材料研究をナノテクノロジーの視点から見直すことにより、新たな研究手法・概念を理解できる能力を身につけ、先端的な研究課題の適切な設定、課題解決のための知識の収得を目標とする。","英語で授業。 講義の実施形態については今後決定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Nanomaterials I","01BF301","ナノ材料工学特論I","2024-07-10 13:58:56" +"0AJJL02","透過電子顕微鏡","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","総合B108","橋本 綾子","透過型電子顕微鏡は原子レベルの分解能を持つ観察手法であることは知られているが、それ以外にも電子線回折、走査像、分析など様々な手法を組み合わせることで、対象物の構造を多方面から解析することができる計測技術である。本講義では、透過型電子顕微鏡の基礎となる電子の散乱から始まり、原理、手法、周辺の分析手法について講義する。","西暦偶数年度開講。 対面 原則、英語で講義。","","","×","","Transmission Electron Microscopy","01BF303","透過電子顕微鏡","2024-04-23 13:17:31" +"0AJJL11","先端光学","1"," 1.0","1・2","秋AB","水1","総合B108","石井 智,武田 良彦,胡 暁","従来の光線工学や波動光学とは異なる、主に微細構造を用いた光学について先端トピックを概説する。具体的には、材料の光学応答、分光計測、プラズモニクス、ナノフォトニクス、メタマテルアル、トポロジカルフォトニクス、等の内容を含む。","英語で授業。 対面","","","×","","Advanced Photonics","0AJJL11","先端光学","2024-03-22 17:33:18" +"0AJKA38","電子・物理工学特別研究IA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(前期)","1年次生対象。電子・物理工学の研究テーマに関する基礎を教授すると共に、そのテーマに関する実験・実習、プレゼンテーションを指導する。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IA","01BF281","電子・物理工学特別研究IA","2024-03-22 17:33:30" +"0AJKA39","電子・物理工学特別研究IB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(前期)","1年次生対象。電子・物理工学の研究テーマに関する基礎を教授すると共に、より深い理解に到達するよう、そのテーマに関する実験・実習、プレゼンテーションを指導する。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IB","01BF283","電子・物理工学特別研究IB","2024-03-22 17:33:30" +"0AJKA40","電子・物理工学特別研究IIA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(前期)","2年次生対象。大学院生の研究テーマに関する実験・実習、プレゼンテーションを行い、修士論文作成に向け、深い理解に到達するよう指導する。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IIA","01BF285","電子・物理工学特別研究IIA","2024-03-22 17:33:30" +"0AJKA41","電子・物理工学特別研究IIB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(前期)","2年次生対象。大学院生の研究テーマに関する実験・実習、プレゼンテーションを行い、修士にふさわしい幅白い知識・学識を備え、修士論文を作成させる。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IIB","01BF287","電子・物理工学特別研究IIB","2024-03-22 17:33:30" +"0AJKL04","光・電子ナノ材料工学セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","物質・材料工学クラス担当教員(電子・物理工学サブプログラム)","光・電子ナノ材料分野における最新の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を、特に修士論文の骨子の作成や論文作成の観点から重点的に行い、光・電子ナノ材料研究の基礎知識、工学基礎力、専門知識を幅広く高度に習得させるとともに、課題解決のための知識力を学ぶ。また、光・電子ナノ材料分野において指導をうけた研究成果についての討論を行い、光・電子ナノ材料研究の成果を的確にわかりやすく伝える能力、国際的な研究活動に必要な語学力、知識の活用力、計画立案・実行能力、課題解決能力を習得させる。","英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Optical and Electrical Nanomaterials II","0AJKL04","光・電子ナノ材料工学セミナーII","2024-03-22 17:33:31" +"0AJKL05","光・電子ナノ材料工学特別研究IA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(電子・物理工学サブプログラム)","1年次生を対象にして、光・電子ナノ材料分野の研究テーマに関する基礎実験について、研究計画、研究方針の立て方を指導し、光・電子ナノ材料研究の基礎を習得させる。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Optical and Electrical Nanomaterials IA","01BF335","光・電子ナノ材料工学特別研究IA","2024-03-22 17:33:31" +"0AJKL06","光・電子ナノ材料工学特別研究IB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(電子・物理工学サブプログラム)","1年次生を対象にして、光・電子ナノ材料分野の研究テーマに関する基礎実験について、研究計画、研究方針の具体化、実験の進め方を指導し、光・電子ナノ材料研究の基礎を習得させる。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Optical and Electrical Nanomaterials IB","01BF337","光・電子ナノ材料工学特別研究IB","2024-03-22 17:33:31" +"0AJKL07","光・電子ナノ材料工学特別研究IIA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(電子・物理工学サブプログラム)","2年次生を対象にして、特別研究Iに引き続き、光・電子ナノ材料分野の研究テーマに関する専門的実験について、修士論文の骨子の作成や文献調査について指導し、高度の光・電子ナノ材料研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Optical and Electrical Nanomaterials IIA","01BF339","光・電子ナノ材料工学特別研究IIA","2024-03-22 17:33:31" +"0AJKL08","光・電子ナノ材料工学特別研究IIB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(電子・物理工学サブプログラム)","2年次生を対象にして、特別研究Iに引き続き、光・電子ナノ材料分野の研究テーマに関する専門的実験について、修士論文の草稿の完成、最終原稿の作成を含めて指導し、高度の光・電子ナノ材料研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Optical and Electrical Nanomaterials IIB","01BF341","光・電子ナノ材料工学特別研究IIB","2024-03-22 17:33:31" +"0AJMA01","誘電体工学特論","1"," 1.0","1・2","秋AB","月5","3A415","森 龍也","誘電体結晶やセラミクスの構造相転移、並びに基礎的な物性としての光学的、機械的、電気的、熱的性質とその工学的応用について解説する。特に構造相転移の起源に重要なテラヘルツ帯の振動モード(ソフトモード、セントラルモード等)に関し、テラヘルツ時間領域分光法や低周波ラマン散乱法といった検出手法の解説も含めた概説を行う。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Applied Ferroelectrics","01BG106","誘電体工学特論","2024-03-22 17:33:19" +"0AJMA02","振動分光学特論","1"," 1.0","1・2","","","","","代表的な振動分光法である、ラマン散乱、赤外分光法、テラヘルツ時間領域分光法についてその分子や結晶の持つ対称性や選択則などの基礎、並びに応用例を解説する。また、物質の格子振動による赤外吸収に関し、線形応答理論を用いた吸収係数の表式を学ぶ。そしてテラヘルツ帯の振動分光法(赤外・ラマン)を用いた最新の研究トピックについて概説する。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","×","","Vibrational Spectroscopy","01BG107","振動分光","2024-03-22 17:33:31" +"0AJMA03","固体光物性論","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","","松石 清人","物質と光との相互作用を電磁気学的及び量子論的に取り扱って固体の光応答を概説する。まず、電磁気学的取り扱いとして、物質内での光の分散における基本概念を述べ、光学定数、ローレンツ振動子模型、クラマース・クローニッヒ解析、総和則、光学スペクトル等について解説する。次に、量子論的取り扱いとして、光吸収と光放出、バンド間光学遷移、励起子等について解説する。","要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","","","Introduction to Optical Properties of Solids","01BG130","固体光物性論","2024-03-22 17:33:31" +"0AJMA04","有機デバイス物性特論","1"," 1.0","1・2","春AB","月5","","丸本 一弘","有機半導体とデバイスの物理と応用について概説する。特に、電子スピン共鳴(ESR)分光を用いた有機半導体とデバイスのミクロ物性解析について解説する。有機半導体については、有機半導体の伝導を担う素励起状態について解説した後、有機複合半導体における光誘起電荷分離状態について説明する。有機デバイスについては、典型的な有機デバイスである有機トランジスタ、有機太陽電池、有機発光ダイオードを取り上げ、その素子構造、素子特性、動作原理等の他、ESR分光を用いて得られる分子レベルの微視的な観点からの研究について説明する。","要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","","","Physics of Organic Semiconductors and Devices","01BG122","有機デバイス物性特論","2024-03-22 17:33:31" +"0AJMA05","磁性・超伝導","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","3A415","柏木 隆成","学群レベルの基礎的な知識を活用し、固体物理学の中でもその中心的な最先端研究課題である超伝導と磁性、またその相互関係についてより高度な視点から教授することによって学問としての重要性とその位置づけについて学ぶ。また、歴史的な変遷も理解する。 磁性と超伝導は物質の基底状態と考えられている。磁性体、超伝導物質を広く概観し、基本概念を整理する。また、両分野の最近の発展についても紹介する。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業","","","","","Magnetism and Superconductivity","01BG120","磁性・超伝導","2024-03-22 17:33:18" +"0AJMA06","半導体物性工学特論","1"," 1.0","1・2","","","","","半導体の結晶構造、結合の特性、バンド構造などの諸特性および各種の低次元人工構造について、基礎物性の理解と工学への応用の双方に力点を置きつつ解説する。","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Advanced Semiconductor Physics and Engineering","01BG131","半導体物性工学特論","2024-03-22 17:33:31" +"0AJMA07","半導体スピントロニクス","1"," 1.0","1・2","秋AB","木1","3B204","黒田 眞司","スピントロニクスは電子の電荷とスピンの両方の自由度を利用して新しい機能の実現を目指す次世代のエレクトロニクスとして期待されている。本講義では、スピントロニクスを理解するための基礎的な物理から実際のデバイス実現に向けた研究開発の現状までを紹介する。","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Semiconductor Spintronics","01BG132","半導体スピントロニクス","2024-03-22 17:33:21" +"0AJMA08","固体の素励起物理―理論と実験―","1"," 1.0","1・2","","","","","固体のような多体系における比較的低い励起状態を、相互作用の弱いある種の粒子もしくは波動の集団としてとらえ、これを素励起と呼ぶ。本講義では、音響モードおよび光学モードのフォノンと電子との相互作用について解説し、それが電気伝導現象にどのように現れるかをみる。電流磁気効果、熱電効果、非線形伝導現象、ホッピング伝導を紹介する。また、ポーラロンやエキシトンなどの複合素励起状態とそのダイナミクスについて解説する。これらの現象がどのような実験によってどのように観測されるかを紹介する。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Physics of Elementary Excitation in Solid: Theory and Experiments","01BG133","固体の素励起物理-理論と実験-","2024-03-22 17:33:31" +"0AJMA21","量子物性特別研究IA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","量子物性分野教員(前期)","1年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、2年次生のプレゼンテーションを聴講し、プレゼンテーションの準備をする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IA","01BG151","量子物性特別研究IA","2024-03-27 14:53:52" +"0AJMA22","量子物性特別研究IB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(前期)","1年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、研究計画に従い理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IB","01BG153","量子物性特別研究IB","2024-03-27 14:53:52" +"0AJMA23","量子物性特別研究IIA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","量子物性分野教員(前期)","2年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IIA","01BG155","量子物性特別研究IIA","2024-03-27 14:53:52" +"0AJMA24","量子物性特別研究IIB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(前期)","2年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を行う。各研究課題の成果をまとめ、修士論文を作成し、公開発表を行う。合同セミナーでは、1年次生のプレゼンテーションを聴講する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IIB","01BG157","量子物性特別研究IIB","2024-03-27 14:53:52" +"0AJMA31","量子物性特別講義I","1"," 1.0","1・2","秋C春季休業中","集中","","","量子物性分野の特定のトッピックスについて、基礎的な内容から最先端の研究内容まで幅広く解説する","詳細後日周知. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Quantum Physics of Solid States I","01BG141","量子物性特別講義I","2024-03-22 17:33:22" +"0AJMB01","物質の対称性と群論","1"," 2.0","1・2","春AB","金4,5","","岡田 朗","分子と結晶の対称性を群論によって理解し、量子力学への応用を講じる。物質の振動状態および電子状態を群論によって理解することを目指す。 量子力学は、ミクロな物質の量子状態を理解するための基幹理論である。この理論は、互いに相補的な解析学的な手法(微積分)と幾何学的な手法(群論)によって構成されている。通常の量子力学の授業では、前者の解析学的な手法を主体とした枠組みのみが紹介されている。ここでは、後者の群論と量子力学の関係を中心とした講義を行い、従来の解析学的な理解とは異なった切り口で、物質の量子状態を理解し深化させる。","要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Group Theory in Molecules and Solids","01BG202","物質の対称性と群論","2024-03-22 17:33:19" +"0AJMB02","原子物理特論","1"," 2.0","1・2","春ABC秋A","金4","3A408","仝 ?民","原子分子系の基本構造を量子力学で解釈し、原子分子系に関する動的過程、原子分子間の衝突や光吸収を説明する。特に輻射場との基礎相互作用、摂動論適用な光吸収過程から、摂動論適用できない強レーザー場における原子分子動的過程までを概説する。赤外線強レーザー場における高次高調波の生成に伴う、新しいX-線レーザー光源の最新研究について紹介する。多電子系の原子分子過程を記述するため時間依存密度汎関数の基礎理論と最新な計算方法についても講述する。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業","","","","","Advanced Atomic Physics","01BG203","原子物理特論","2024-03-22 17:33:32" +"0AJMB03","統計化学物理","1"," 2.0","1・2","秋AB","金4,5","","岡田 朗","分子集合体としての凝縮体(固体や溶液から生体高分子まで)では媒質のゆらぎがその性質に重要な役割を演ずる。それを記述する基礎を学ぶ。ブラウン運動、中心極限定理、遥動散逸定理、ランジュバンおよびフォッカー・プランク方程式である。","要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Stochastic Processes in Chemical Physics","01BE301","統計化学物理","2024-03-22 17:33:19" +"0AJMB04","多粒子系の量子論","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","3A212","前島 展也","物性論における多粒子系量子論の基礎的な取り扱いについて講義する。最初に、多粒子系量子力学の問題を第二量子化表示し、場の量子論の導入を行う。次に、時間順序Green関数を定義し、諸々の物理量との関係を示し、これを摂動論によって求める処方を示す。これにあたって、Feynman図形やHartree-Fock近似の説明を行う。さらに、電子系の集団励起や線形応答理論などへの適用例を示す。授業時間に余裕がある範囲で、温度Green関数や非平衡系Green関数への展開を行う。","要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Quantum Theory of Many-Particle Systems","01BG214","多粒子系の量子論","2024-03-25 15:13:52" +"0AJMB06","強相関電子系の物理","1"," 1.0","1・2","秋AB","火4","3A415","前島 展也","強相関電子系の物理について理論的な観点から概説する。同種粒子系の波動関数の性質および同種粒子の統計性について説明したのち第二量子化の導入を行う。次に強相関電子系の基本模型であるHubbard 模型とその物理について論じる。続いて金属中の磁性不純物の問題からAnderson模型やs-d模型などの理論模型、近藤理論について説明する。更に平均場近似や乱雑位相近似などの近似理論のほか、遷移金属酸化物、分子性導体、量子スピン系などのトピックについて紹介する。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Physics of Strongly Correlated Electrons","01BG216","強相関電子系の物理","2024-03-25 15:12:38" +"0AJMB07","電気伝導論","1"," 3.0","1・2","秋ABC","火・水1","3A416","小泉 裕康","通常の電気伝導の理論と超伝導の理論について講義する。 超伝導については、BCS理論からまだ未解決の銅酸化物高温超伝導体まで含む。 エラー訂正を備えた量子コンピュタ実現に向けて、 超伝導量子ビットについても講義する。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業","","","","","Quantum Theory of Electric Current Generation","01BG221","電気伝導論","2024-03-22 17:33:18" +"0AJMB08","量子情報制御論","1"," 3.0","1・2","","","","","エラー耐性を備えた100論理量子ビット級量子コンピューターの実現に向けた、量子状態の制御について基礎的な内容から最先端の研究内容まで幅広く解説する。講義は、量子力学が知らない人でもかるように、必要な量子力学を教えながら進める。内容は、量子計算に必要な量子力学、量子計算に必要な線形代数、量子演算、量子情報、量子情報エラー、量子情報エラー訂正、量子計算機の実現化、エラー訂正を備えた量子計算機の実現化、を含む。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Theory of Quantum Information Control","01BG222","量子状態制御論","2024-03-22 17:33:19" +"0AJMB09","量子情報処理論","1"," 3.0","1・2","春ABC","月・水1","","小泉 裕康","汎用量子コンピューターの実現に向けた、量子情報処理のための、圏論的量子力学について基礎的な内容から最先端の研究内容まで幅広く解説する。 Cambridge Quantum Computingが開発したプログラム、t|ket>とlambeqも題材とし、その使用法と原理の理解をめざす。","要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Theory of Quantum Information Processing","0AJMB09","量子情報処理論","2024-03-22 17:33:32" +"0AJMB21","量子理論特別研究IA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","量子理論分野教員(前期)","1年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論的解析を行う。合同セミナーでは、2年次生のプレゼンテーションを聴講し、プレゼンテーションの準備をする。","01BG251と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IA","01BG251","量子理論特別研究IA","2024-03-22 17:33:32" +"0AJMB22","量子理論特別研究IB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(前期)","1年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、研究計画に従い理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","01BG254と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IB","01BG253","量子理論特別研究IB","2024-03-22 17:33:32" +"0AJMB23","量子理論特別研究IIA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","量子理論分野教員(前期)","2年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","01BG255と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IIA","01BG255","量子理論特別研究IIA","2024-03-22 17:33:32" +"0AJMB24","量子理論特別研究IIB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(前期)","2年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を行う。各研究課題の成果をまとめ、修士論文を作成し、公開発表を行う。合同セミナーでは、1年次生のプレゼンテーションを聴講する。","01BG258と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IIB","01BG257","量子理論特別研究IIB","2024-03-22 17:33:32" +"0AJMB31","量子理論特別講義Ⅰ","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","3B401","下井 幸弘","量子理論分野の特定のトッピックスについて、基礎的な内容から最先端の研究内容まで幅広く解説する。","9/26, 9/27, 9/30 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Theoretical Quantum Physics I","0AJMB31","量子理論特別講義Ⅰ","2024-08-05 13:06:53" +"0AJMC01","機能性金属合成概論","1"," 2.0","1・2","","","","","磁性材料や電池材料、高温材料、表面硬化処理材など機能性金属材料の合成に用いられる各種急冷法、固相反応法、固相気相反応法などの原理と、これらに用いる装置の設計から試料の評価に至るまでの過程で必要となる知識と技術を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","×","","Methods and Instruments to Synthesize Advanced Metallic Materials","01BG305","機能性金属合成概論","2024-03-22 17:33:32" +"0AJMC02","機能材料特論","1"," 1.0","1・2","","","","","金属系機能材料として形状記憶・超弾性合金、ゴムメタル、高強度材料、高温材料等について概観する。さらに、これらの材料開発に必要な基礎として、無拡散相変態の結晶学、内部組織の形成、転位の性格等について学ぶ。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Metallic Functional Materials","01BG328","機能材料特論","2024-03-22 17:33:33" +"0AJMC03","ナノ構造材料論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火1,2","3B304","谷本 久典","原子配列の長距離秩序を有しない非晶質材料でも、近接原子間では結晶に類似の短距離秩序が存在する。また、数原子厚さで層状構造とした人工多層膜では巨大磁気抵抗効果や超弾性効果などの特異現象が発現する。これらナノメートルオーダーでの局所構造を有する材料の物性を理解するために、非晶質合金、金属薄膜、ナノ結晶材料などの局所構造に関する研究を概説するとともに、特異物性の発現機構について解説する。さらにはこれら特異物性を利用した材料やデバイスについて紹介する。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Nanostructured Materials","01BG329","ナノ構造材料論","2024-03-22 17:33:21" +"0AJMC04","電子顕微鏡特論","1"," 1.0","1・2","","","","","透過電子顕微鏡法の概論について講義する。物質科学・物質工学における物質構造解析の意義とその手法の一つである透過型電子顕微鏡法の特徴、電子顕微鏡の構造、電子回折と結像の運動学的・動力学的理論、格子像結像論および材料学への応用について学習する。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型) 講義の実施形態については今後決定する。","","","","","Electron Microscopy","01BG330","電子顕微鏡特論","2024-03-22 17:33:21" +"0AJMC05","物質応答論","1"," 2.0","1・2","","","","","熱平衡の観点から応力や電場などの外場に対する物質の静的及び動的応答について解説し、結晶欠陥が及ぼす影響や非平衡状態での自己組織電場や磁場及びそれらに対する物質の応答である分極や磁化はベクトルで記述されるのに対して、応力及びそれに対する物質の応答である歪はテンソルとなる。テンソルとしての応力と歪の関係を復習するとともに、物質の弾性応答について解説する。これを踏まえ、熱平衡の観点から応力や電場などの外場に対する物質の静的及び動的応答について説明し、ミクロな結晶欠陥の運動がマクロな物性にどのように反映されるかを解説する。さらには、非平衡状態で発現する自己組織化についても言及する。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","×","","Response of Materials to External Field","01BG304","物質応答論","2024-03-22 17:33:33" +"0AJMC06","エネルギー・環境材料","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","","鈴木 義和","エネルギーの変換・貯蔵・利用や省エネルギーを目的とした「エネルギー材料」、また、環境浄化、環境保全、3R技術などを指向した「環境材料」について、おもに無機系(セラミックス材料)を中心に講義する。具体的には、学生間でのディスカッションを交えながら、「太陽電池材料」、「光触媒材料(水素生成)」、「リチウム電池材料」、「水素貯蔵材料・燃料電池材料」、「熱電変換材料・電気二重層キャパシタ」、「排ガス浄化フィルター」、「RoHS指令・3R・LCA」、「希少資源回収・有害物質固定」、「光触媒材料(有害物分解)・抗菌・防カビ」、「CO2貯留」という10回の講義を実施する。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","","","Energy Materials and Environmental Materials","01BG331","エネルギー・環境材料","2024-03-22 17:33:20" +"0AJMC07","材料技術戦略論","1"," 1.0","1・2","","","","","近代から現代における材料技術の進展、さらに、現在進行中の国家プロジェクトや技術ロードマップ等を題材にとり、新素材・新材料開発に必要な技術戦略論を学ぶ。具体的には、学生間でのディスカッションも交えながら、「戦略論概論」、「技術マップ・技術戦略マップと技術ロードマップ」、「19世紀以前の材料イノベーション」、「宇宙材料開発」、「超高温材料開発」、「超電導材料開発」、「レアメタル・レアアース戦略」、「次世代電池戦略」、「ICT技術戦略」、「将来展望:21世紀以降の材料イノベーション」という10回の講義を実施する。","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 英語で授業","","","×","","Technology Strategy for Advanced Materials","01BG332","材料技術戦略論","2024-03-22 17:33:33" +"0AJMC08","分子性機能材料特論","1"," 1.0","1・2","","","","","分子性固体材料には特異な磁気、電気、光学物性を示す様々な材料が知られている。その中でも、本講義では分子磁性材料に着目する。前半では一般的な磁性学についての講義を行い、磁性材料について、基礎的および応用的な理解を深める。後半では、分子磁性材料の概要について講義を行うとともに、集積型金属錯体磁性体を中心に先端的な研究内容を紹介する。","西暦奇数年度開講。 0AJRM01と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Molecular Functional Materials","01BG327","分子性機能材料特論","2024-03-22 17:33:33" +"0AJMC21","材料物性特別研究IA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","材料物性分野教員(前期)","1年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、実験を行う。合同セミナーでは、2年次生のプレゼンテーションを聴講し、プレゼンテーションの準備をする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IA","01BG351","材料物性特別研究IA","2024-03-27 14:53:52" +"0AJMC22","材料物性特別研究IB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(前期)","1年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、研究計画に従い実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IB","01BG353","材料物性特別研究IB","2024-03-27 14:53:52" +"0AJMC23","材料物性特別研究IIA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","材料物性分野教員(前期)","2年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IIA","01BG355","材料物性特別研究IIA","2024-03-27 14:53:52" +"0AJMC24","材料物性特別研究IIB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(前期)","2年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。各研究課題の成果をまとめ、修士論文を作成し、公開発表を行う。合同セミナーでは、1年次生のプレゼンテーションを聴講する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IIB","01BG357","材料物性特別研究IIB","2024-03-27 14:53:52" +"0AJMC31","材料物性工学特別講義I","1"," 1.0","1・2","通年","集中","","","材料物性分野の特定のトピックスについて、基礎的な内容から最先端の研究内容まで幅広く解説する","詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Materials Science and Engineering I","01BG341","材料物性工学特別講義I","2024-03-22 17:33:34" +"0AJMD02","高分子化学","1"," 2.0","1・2","春C夏季休業中","集中","","後藤 博正","最新のトピックスを紹介しながらラジカル重合およびラジカルリビング重合、金属触媒を用いた高分子合成、低分子液晶と高分子液晶の合成と液晶性、共役系高分子の電磁気的性質、有機磁性高分子、高分子ELの作成法と作動原理、高分子染色加工学、高分子レオロジー、紙パルプの化学と工業的応用、および繊維の物理と化学について解説する。それぞれの項目の横断的な説明を行うとともに、無機半導体、無機材料および金属と比較・対応させながら高分子機能性有機材料について講義を行う。","西暦偶数年度開講。 8/1-8/9,8/10-9/30 要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","","","Polymer Chemistry","01BG402","高分子化学","2024-06-05 18:36:16" +"0AJMD03","有機機能材料論","1"," 1.0","1・2","","","","","有機材料には特異な性質を利用したさまざまな機能材料が知られている。機能材料を合成するため、原子、分子、物質レベルでの基本的な材料設計の考え方を説明する。有機機能材料を概説するとともに、例をとりその機能性、合成法、応用を結合論、反応、物性、構造等の化学の立場から解説する。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. オンライン(対面併用型)","","","×","","Organic Functional Materials","01BG429","有機機能材料論","2024-03-22 17:33:34" +"0AJMD04","生体材料工学特論","1"," 1.0","1・2","","","","","血液・炎症など生体と生体反応に関する基礎を習得する。基礎を踏まえて生体材料設計工学に関するこれまでの試みを概説し、設計指針とアプローチ法を具体例を挙げて説明する。さらに新しい材料へのアプローチ事例を紹介し、学問体系を体得する。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Advanced Biomaterials Engineering","01BG405","生体材料工学特論","2024-03-22 17:33:22" +"0AJMD05","生体材料科学特論","1"," 1.0","1・2","秋C","火・木1","","長崎 幸夫","生体への薬物の取り込み・分布・代謝・排出の基礎を習得する。さらにこれまでの薬物開発の例をあげるとともに、材料によるアプローチ法の事例を挙げ、詳述する。最後にたんぱく質医薬の原理と開発に関する内容を習得する。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型)","","","","","Advanced Biomaterials Science","01BG406","生体材料科学特論","2024-03-22 17:33:22" +"0AJMD06","触媒化学特論","1"," 1.0","1・2","","","","","化学工業および環境・エネルギー技術における不均一系触媒および触媒反応について述べ、さらに触媒作用の本質である速度論、触媒活性点、電子論および触媒設計について講義する。さらに、環境触媒、電極触媒などのトピックスについて解説する。","西暦奇数年度開講。 0AJR030と同一。 英語で授業。 対面","","","×","","Advanced Catalytic Chemistry","01BG430","触媒化学特論","2024-03-22 17:33:34" +"0AJMD07","有機金属化学","1"," 1.0","1・2","春AB","月6","3A207","神原 貴樹","有機金属化学は有機化学と無機化学の学際領域であるとともに、高選択的な分子変換反応や先端材料の合成において重要な位置を占めている。本講義では、有機金属化学の基礎的概念及び反応について合成化学的な立場から解説する。有機典型金属および有機遷移金属化合物の結合論、合成、反応性に関する基礎的な知識を得るとともに、遷移金属錯体の触媒作用(重合、低重合、還元、酸化、異性化、カルボニル化など) の基礎を整理し、具体的に解説する。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業 オンライン(オンデマンド型)も考慮","","","","","Organometallic Chemistry","01BG431","有機金属化学","2024-03-22 17:33:18" +"0AJMD08","表面化学概論","1"," 2.0","1・2","春AB","火・木1","3A409","近藤 剛弘","表面化学の基礎として、i) 表面素過程、ii) 表面構造、iii) 表面電子状態について概説する。この中で、光電子分光法、振動分光法、走査トンネル顕微鏡などを用いた研究例を紹介する。真空技術の基礎も合わせて概説する。","西暦偶数年度開講。 0AJRF01と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Surface Chemistry","01BE210","表面化学概論","2024-03-22 17:33:19" +"0AJMD09","基礎物理化学概論","1"," 1.0","1・2","","","","","基礎物理化学の観点から、環境問題(二酸化炭素、エネルギー収支 vs. 天候)、化学平衡(酸塩基(酸性雨)、電磁波の吸収)、単純ヒュッケル法(HOMO、 LUMO vs. 吸収スペクトル、酸化還元電位)、電気化学(ΔG vs E、 ΔG ?vs. K)について説明する。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","×","","Introduction to Physical Chemistry","01BG432","基礎物理化学概論","2024-03-22 17:33:34" +"0AJMD10","錯体化学特論","1"," 1.0","1・2","","","","","金属錯体の構造、性質、反応性について解説する。まず、錯体の構造的特徴、配位結合の可逆性、結晶場理論などを概説する。次に、光吸収による電子遷移や発光特性などの基礎的事項を習得する。これらを基に、金属錯体の発光材料、光触媒、太陽電池などへの応用へと展開する。さらに、錯体の研究に用いられる分析手法や理論計算を紹介し、実用的な知識を獲得する。最近の研究動向にも触れることで、基礎から最新の情報までを解説する。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","×","","Coordination Chemistry","01BG433","錯体化学特論","2024-03-22 17:33:34" +"0AJMD21","物質化学・バイオ特別研究IA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(前期)","1年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、実験を行う。合同セミナーでは、2年次生のプレゼンテーションを聴講し、プレゼンテーションの準備をする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IA","01BG451","物質化学・バイオ特別研究IA","2024-03-22 17:33:34" +"0AJMD22","物質化学・バイオ特別研究IB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(前期)","1年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、研究計画に従い実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IB","01BG453","物質化学・バイオ特別研究IB","2024-03-22 17:33:34" +"0AJMD23","物質化学・バイオ特別研究IIA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(前期)","2年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IIA","01BG455","物質化学・バイオ特別研究IIA","2024-03-22 17:33:34" +"0AJMD24","物質化学・バイオ特別研究IIB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(前期)","2年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。各研究課題の成果をまとめ、修士論文を作成し、公開発表を行う。合同セミナーでは、1年次生のプレゼンテーションを聴講する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IIB","01BG457","物質化学・バイオ特別研究IIB","2024-03-22 17:33:35" +"0AJMD31","物質化学・バイオ特別講義I","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","","物質化学・バイオ分野の特定のトピックスについて、基礎的な内容から最先端の研究内容まで幅広く解説する。","詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Chemistry of Materials and BiomaterialsI","0AJMD31","物質化学・バイオ特別講義I","2024-03-22 17:33:22" +"0AJMD32","物質化学・バイオ特別講義Ⅱ","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","","物質化学・バイオ分野の特定のトピックスについて、基礎的な内容から最先端の研究内容まで幅広く解説する。","対面 教室:3F600","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Chemistry of Materials and BiomaterialsⅡ","0AJMD32","物質化学・バイオ特別講義Ⅱ","2024-03-22 17:33:22" +"0AJME01","ナノ材料工学特論II","1"," 1.0","1・2","秋AB","月1","総合B108","物質・材料工学コース担当教員(物性・分子工学専攻、物理学専攻)","本講義では、金属材料、電極材料、半導体材料、二次元材料、蓄電池、表面化学、第一原理計算、データ駆動型科学等の最先端研究をいくつか取り上げ、研究分野の俯瞰、個々の研究内容、成果の世界的位置づけ等を紹介する。各種材料研究をナノテクノロジーの視点から見直すことにより、新たな研究手法・概念を理解できる能力を身につけ、先端的な研究課題の適切な設定、課題解決のための知識の収得を目標とする。","01BC710と同一。 英語で授業。 対面 対面授業を予定しているが、状況によりオンライン化も考慮する。","","","","","Nanomaterials II","01BG501","ナノ材料工学特論III","2024-07-10 13:51:50" +"0AJME02","材料の相変態","1"," 1.0","1・2","","","","","材料の組織制御の基本となる相変態の基礎を学ぶ。まず正則溶体近似による固体の自由エネルギーの記述の方法や化学ポテンシャルを用いた熱力学的平衡状態の求め方と、様々な2元系状態図について学ぶ。次に材料中の原子の拡散の機構とフィックの第1法則、第2法則を学び、温度や濃度勾配、格子欠陥が原子の拡散に与える影響を理解する。さらには結晶粒界や異相界面の原子レベルの構造や、変位型相変態および拡散型変態などに関する知識を習得する。","英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Phase Transformations in Materials","01BE402","材料の相変態I","2024-03-22 17:33:23" +"0AJME03","セラミック科学","1"," 1.0","1・2","秋AB","月4","","森 孝雄","セラミックス材料科学の中心課題は、機能性セラミックスの原子構造および微細構造の特徴とその起源及びそれらの構造が特性にどう影響するかを明らかにすることである。 そのためのトピックスとして、原子のボンディングおよび結晶構造の基礎からセラミックスの結晶構造、物性として、電気的性質、熱的性質、熱電的性質、磁気的性質に関して詳しく講義する。特に、機能性セラミックスの特徴を成す、構造物性相関に注目する。 また、種々の欠陥や微細構造の制御方法や、物性への影響を解説する。アプリケーションに関しても、特徴的なデバイスや応用先を紹介する。特に、新規な産業が期待される、熱電変換材料に関して、相反する物性要請(絶縁体のような大きなゼーベック係数と金属のような高い電気伝導性、および、電気を通すが熱を遮蔽する)にどう対応するか、結晶構造を活用した原理や、微細構造の制御を活用した原理に関して詳しく講義する。","西暦偶数年度開講。 0AJRN01と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","","","Ceramics Science","01BG508","セラミック科学","2024-03-22 17:33:22" +"0AJME04","生体材料","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","","田口 哲志,陳 国平","病気やけがを治療するための生体・医療材料は、細胞の機能を制御したり、体の機能を代替したりできる高い機能性が求められる。それに加えて、体に触れるため生体との親和性も必要となる。本講義では、生きた生体組織に直接的に接触する金属、セラミックス、高分子及び生体由来の生体材料の合成及び性質の基礎を紹介し、生体材料と細胞との相互作用、生体適合性と生体吸収性、表面修飾、接着剤、薬物送達システム、組織置換と再生及び組織工学などを重点において講義する。","英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","","","Biomaterials","01BG509","生体材料","2024-03-28 15:16:37" +"0AJME05","スマートバイオマテリアル","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","荏原 充宏","未来の医療技術を支えることが期待されるスマートバイオマテリアルの開発・応用について理解を深めるとともに、その材料設計について概説する。本稿では、特に温度応答性高分子、pH応答性高分子、光応答性高高分子の設計と機能に関する基礎知識を習得させるとともに、再生医療やドラッグデリバリーシステム(DDS)、早期診断などへの応用について概説する。また、生体材料(バイオマテリアル)全般に関する歴史や実用化などについても紹介する。","英語で授業。 対面","","","","","Smart Biomaterials","01BG517","スマートバイオマテリアル","2024-03-22 17:33:24" +"0AJME06","材料の変形と強度","1"," 1.0","1・2","春C","金1,2","総合B108","渡邊 育夢","固体物質に外力が負荷した際の変形を基礎力学に基づいて取り扱い、応力-ひずみ関係に代表される材料特性および強度について概説する。応力、ひずみの数学的記述方法および両者を関連付ける基本的な構成モデルの枠組み、材料特性の一般的な評価方法を学ぶとともに、変形と強度の要因である物理メカニズムとの関係を議論する。一次元レオロジーモデルから三次元弾塑性構成モデルまでを対象とし、実習として構成モデルを用いた数値シミュレーションを実行することで、材料特性の役割を理解する。また、材料の不均質性とその平均的な材料挙動・応答を関連付ける理論を学ぶ。","英語で授業。 対面","","","","","Deformation and Strength of Materials","01BG518","材料の変形と強度","2024-03-22 17:33:21" +"0AJME07","ナノ組織工学特別セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","物質・材料工学クラス担当教員(物性・分子工学サブプログラム)","ナノ組織工学分野における最新の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を、特に研究計画、研究方針を学ぶ観点から重点的に行い、ナノ組織工学研究の基礎知識、工学基礎力、専門知識を幅広く高度に習得させるとともに、課題解決のための知識力を学ぶ。また、ナノ組織工学分野おいて指導をうけた研究成果についての討論を行い、ナノ組織工学分野の成果を的確にわかりやすく伝える能力、国際的な研究活動に必要な語学力、知識の活用力、計画立案・実行能力、課題解決能力を習得させる。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Nanostructured Materials I","0AJME07","ナノ組織工学特別セミナーI","2024-07-12 16:39:22" +"0AJME11","医薬品物理化学","1"," 1.0","1・2","春AB","月1","総合B112-1","川上 亘作","医薬品の開発に関わる物理化学の基礎から最近のトピックまで幅広く解説する。具体的には、溶解度、結晶多形、非晶質、コロイド担体、医薬品投与法、バイオ医薬品、など。","英語で授業。 対面","","","×","","Pharmaceutical Physical Chemistry","0AJME11","医薬品物理化学","2024-03-22 17:33:21" +"0AJME21","ナノ組織工学特別研究IA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(物性・分子工学サブプログラム)","1年次生を対象にして、ナノ組織工学分野の研究テーマについての基礎実験について、研究計画、研究方針の立て方を指導し、ナノ組織工学研究の基礎を習得させる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nanostructured Materials IA","01BG535","ナノ組織工学特別研究IA","2024-07-12 16:41:32" +"0AJME22","ナノ組織工学特別研究IB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(物性・分子工学サブプログラム)","1年次生を対象にして、ナノ組織工学分野の研究テーマに関する基礎実験について、研究計画、研究方針の具体化、実験の進め方を指導し、ナノ組織工学研究の基礎を習得させる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nanostructured Materials IB","01BG537","ナノ組織工学特別研究IB","2024-07-12 16:58:24" +"0AJME23","ナノ組織工学特別研究IIA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(物性・分子工学サブプログラム)","2年次生を対象にして、特別研究Iに引き続き、ナノ組織工学分野の研究テーマに関する専門的実験について、修士論文の骨子の作成や文献調査について指導し、高度なナノ組織工学研究法を習得させる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nanostructured Materials IIA","01BG539","ナノ組織工学特別研究IIA","2024-07-12 16:59:02" +"0AJME24","ナノ組織工学特別研究IIB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(物性・分子工学サブプログラム)","2年次生を対象にして、特別研究Iに引き続き、ナノ組織工学分野の研究テーマに関する専門的実験について、修士論文の草稿の完成、最終原稿の作成を含めて指導し、高度なナノ組織工学研究法を習得させる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nanostructured Materials IIB","01BG541","ナノ組織工学特別研究IIB","2024-07-12 16:59:55" +"0AJNA21","量子物性特別研究IA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(前期)","1年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、2年次生のプレゼンテーションを聴講し、プレゼンテーションの準備をする。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IA","01BG151","量子物性特別研究IA","2024-03-27 14:53:52" +"0AJNA22","量子物性特別研究IB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","量子物性分野教員(前期)","1年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、研究計画に従い理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IB","01BG153","量子物性特別研究IB","2024-03-27 14:53:52" +"0AJNA23","量子物性特別研究IIA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(前期)","2年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IIA","01BG155","量子物性特別研究IIA","2024-03-27 14:53:52" +"0AJNA24","量子物性特別研究IIB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","量子物性分野教員(前期)","2年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を行う。各研究課題の成果をまとめ、修士論文を作成し、公開発表を行う。合同セミナーでは、1年次生のプレゼンテーションを聴講する。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IIB","01BG157","量子物性特別研究IIB","2024-03-27 14:53:52" +"0AJNB21","量子理論特別研究IA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(前期)","1年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論的解析を行う。合同セミナーでは、2年次生のプレゼンテーションを聴講し、プレゼンテーションの準備をする。","秋入学者向け 01BG252と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IA","01BG251","量子理論特別研究IA","2024-03-22 17:33:36" +"0AJNB22","量子理論特別研究IB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","量子理論分野教員(前期)","1年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、研究計画に従い理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 01BG253と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IB","01BG253","量子理論特別研究IB","2024-03-22 17:33:36" +"0AJNB23","量子理論特別研究IIA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(前期)","2年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 01BG256と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IIA","01BG255","量子理論特別研究IIA","2024-03-22 17:33:36" +"0AJNB24","量子理論特別研究IIB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","量子理論分野教員(前期)","2年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を行う。各研究課題の成果をまとめ、修士論文を作成し、公開発表を行う。合同セミナーでは、1年次生のプレゼンテーションを聴講する。","秋入学者向け 01BG257と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IIB","01BG257","量子理論特別研究IIB","2024-03-22 17:33:36" +"0AJNC21","材料物性特別研究IA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(前期)","1年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、実験を行う。合同セミナーでは、2年次生のプレゼンテーションを聴講し、プレゼンテーションの準備をする。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IA","01BG351","材料物性特別研究IA","2024-03-27 14:53:52" +"0AJNC22","材料物性特別研究IB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","材料物性分野教員(前期)","1年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、研究計画に従い実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IB","01BG353","材料物性特別研究IB","2024-03-27 14:53:52" +"0AJNC23","材料物性特別研究IIA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(前期)","2年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IIA","01BG355","材料物性特別研究IIA","2024-03-27 14:53:52" +"0AJNC24","材料物性特別研究IIB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","材料物性分野教員(前期)","2年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。各研究課題の成果をまとめ、修士論文を作成し、公開発表を行う。合同セミナーでは、1年次生のプレゼンテーションを聴講する。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IIB","01BG357","材料物性特別研究IIB","2024-03-27 14:53:52" +"0AJND21","物質化学・バイオ特別研究IA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(前期)","1年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、実験を行う。合同セミナーでは、2年次生のプレゼンテーションを聴講し、プレゼンテーションの準備をする。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IA","01BG451","物質化学・バイオ特別研究IA","2024-03-22 17:33:37" +"0AJND22","物質化学・バイオ特別研究IB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(前期)","1年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、研究計画に従い実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IB","01BG453","物質化学・バイオ特別研究IB","2024-03-22 17:33:37" +"0AJND23","物質化学・バイオ特別研究IIA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(前期)","2年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IIA","01BG455","物質化学・バイオ特別研究IIA","2024-03-22 17:33:37" +"0AJND24","物質化学・バイオ特別研究IIB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(前期)","2年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。各研究課題の成果をまとめ、修士論文を作成し、公開発表を行う。合同セミナーでは、1年次生のプレゼンテーションを聴講する","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IIB","01BG457","物質化学・バイオ特別研究IIB","2024-03-22 17:33:37" +"0AJNE08","ナノ組織工学特別セミナーII","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","物質・材料工学クラス担当教員(物性・分子工学サブプログラム)","ナノ組織工学分野における最新の研究論文について、内容の紹介と関連した討論を、特に修士論文の骨子の作成や論文作成の観点から重点的に行い、ナノ組織工学研究の基礎知識、工学基礎力、専門知識を幅広く高度に習得させるとともに、課題解決のための知識力を学ぶ。また、ナノ組織工学分野おいて指導をうけた研究成果についての討論を行い、ナノ組織工学分野の成果を的確にわかりやすく伝える能力、国際的な研究活動に必要な語学力、知識の活用力、計画立案・実行能力、課題解決能力を習得させる。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Nanostructured Materials II","0AJNE08","ナノ組織工学特別セミナーII","2024-07-12 17:00:42" +"0AJNE21","ナノ組織工学特別研究IA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(物性・分子工学サブプログラム)","1年次生を対象にして、ナノ組織工学分野の研究テーマについての基礎実験について、研究計画、研究方針の立て方を指導し、ナノ組織工学研究の基礎を習得させる。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nanostructured Materials IA","01BG535","ナノ組織工学特別研究IA","2024-07-12 17:01:21" +"0AJNE22","ナノ組織工学特別研究IB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(物性・分子工学サブプログラム)","1年次生を対象にして、ナノ組織工学分野の研究テーマに関する基礎実験について、研究計画、研究方針の具体化、実験の進め方を指導し、ナノ組織工学研究の基礎を習得させる。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nanostructured Materials IB","01BG537","ナノ組織工学特別研究IB","2024-07-12 17:01:56" +"0AJNE23","ナノ組織工学特別研究IIA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(物性・分子工学サブプログラム)","2年次生を対象にして、特別研究Iに引き続き、ナノ組織工学分野の研究テーマに関する専門的実験について、修士論文の骨子の作成や文献調査について指導し、高度なナノ組織工学研究法を習得させる。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nanostructured Materials IIA","01BG539","ナノ組織工学特別研究IIA","2024-07-12 17:02:35" +"0AJNE24","ナノ組織工学特別研究IIB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","物質・材料工学クラス担当教員(物性・分子工学サブプログラム)","2年次生を対象にして、特別研究Iに引き続き、ナノ組織工学分野の研究テーマに関する専門的実験について、修士論文の草稿の完成、最終原稿の作成を含めて指導し、高度なナノ組織工学研究法を習得させる。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Nanostructured Materials IIB","01BG541","ナノ組織工学特別研究IIB","2024-07-12 17:03:10" +"0AJR002","Statistical Mechanics II","1"," 1.0","1・2","秋B","金3,4","3A311","仝 ?民","統計力学Iの内容に基づき、密度行列の経路積分法による定式化を導入し、これを相互作用する多粒子系へ適用して、気体粒子のクラスター展開、秩序―無秩序転移などへの応用例を紹介する。","0AJG022と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Statistical Mechanics II","01BG086","統計力学II","2024-03-22 17:36:17" +"0AJR003","Statistical Mechanics III","1"," 1.0","1・2","秋C","火3,4","3A212","仝 ?民","統計力学IIの内容を発展させ、有限温度での量子力学的多体問題(第二量子化表示、温度Green 関数、Wickの定理、Feynman図形など)を講じ、これを平均場理論、線形応答理論、相転移理論など具体的な問題へ適用する。","0AJG023と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Statistical Mechanics III","01BG087","統計力学III","2024-03-22 17:36:17" +"0AJR011","Materials Chemistry A","1"," 1.0","1・2","春AB","水4","","辻村 清也","実験データの正しい取り扱い(化学実験における誤差、誤差を含んだデータを取り扱う方法)について講義する。つづいて、溶媒と溶質の特性とそれぞれの相互作用や溶解現象を中心にした溶液化学、さらには酸塩基平衡、錯生成平衡、酸化還元平衡などの様々な溶液平衡、溶液反応に基づいた分析化学について学ぶ。","0AJG421と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Materials Chemistry A","01BG079","物質化学A","2024-03-22 17:36:17" +"0AJR012","Materials Chemistry B","1"," 1.0","1・2","秋AB","水4","3B302","山本 洋平","量子化学、分子軌道法の基礎と分子の光・電子・磁気特性について、各種分子、共役系分子、遷移・希土類金属錯体を例に有機デバイスの動作原理も交えながら講義する。物質化学(主として有機物理化学)に関する基礎的な知識と技術を学ぶ。","0AJG422と同一。 対面 英語で授業","","","","","Materials Chemistry B","01BG080","物質化学B","2024-03-22 17:36:16" +"0AJR020","Spectroscopic Analysis in Materials Science","1"," 2.0","1・2","秋AB","水3,4","3B305","冨田 成夫,嵐田 雄介","今日、機能材料の評価に頻繁に用いられる物理的手段による分析法のうち、電磁波および荷電粒子線を用いた分光・分析法について、その基礎となる物理と実際の分析機器の動作原理、構造について学ぶ。具体的には、分析装置として(1)吸光光度計、(2)蛍光光度計、(3)フーリエ変換赤外分光光度計、(4)ラマン分光光度計、(5)円二色性分散計と旋光計、(6)ラザフォード後方散乱分析装置、(7)二次イオン質量分析装置、(8)粒子励起X線分析装置、(9)原子核反応分析装置、(10)加速器質量分析装置等を取り上げる。","0AJJA05と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Spectroscopic Analysis in Materials Science","01BF204","物質分光分析","2024-03-22 17:36:16" +"0AJR030","Advanced Catalytic Chemistry","1"," 1.0","1・2","","","","","化学工業および環境・エネルギー技術における不均一系触媒および触媒反応について述べ、さらに触媒作用の本質である速度論、触媒活性点、電子論および触媒設計について講義する。さらに、環境触媒、電極触媒などのトピックスについて解説する。","西暦奇数年度開講。 0AJMD06と同一。 英語で授業。 対面","","","×","","Advanced Catalytic Chemistry","01BG430","触媒化学特論","2024-03-22 17:36:17" +"0AJR040","Energy Materials I","1"," 1.0","1","秋AB","応談","","Md. Akhtaruzzaman","The aim of this course is to give the knowledge, understand and concept in the area of energy materials science. The topics that will be discussed include basic principles and methods of power generation, materials properties that restrict photovoltaics performances, stability and eco-friendliness and so on; followed with the properties of organic semiconductors including intrinsic and extrinsic properties, structure-properties relationship, electrical and optoelectronics properties. The energy band and charge transport mechanism, new molecule approaches to high-efficiency photovoltaics devices will also be discussed. From this, the organic/inorganic photovoltaics were introduced, and the relevance simple devices fabrication technique and associated effects, concepts underlying heterojunctions, interface properties, stability and cost-effectiveness for commercials aspects will also be discussed.","英語で授業。 詳細後日周知 講義初日にオリエンテーションを行い、学生の状況を把握して、2回目以降の講義日を柔軟に設定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Energy Materials I","0AJR040","Energy Materials I","2024-03-22 17:36:18" +"0AJR050","Environmental Materials I","1"," 1.0","1","秋B","集中","","WEI Qingshuo,YU Denis Yau Wai,桑 立?,内藤 昌信","This course introduces the recent development of sensor technology, recent trend on IoT and sensors, and nano materials and its application on sensor technology. The various sensors and the materials as its sensitive layers will be describe. Moreover some sensor technology also will be introduce including resistance sensors, electrochemical sensors, and optical sensors. This course will involve the students in preparing tasks and review some papers for each chapter.","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Environmental Materials I","0AJR050","Environmental Materials I","2024-03-22 17:36:18" +"0AJR070","Introduction to Materials Science","1"," 1.0","1・2","秋AB","水1","","岡田 晋,丸山 実那","物質科学は周期律表に記載されているあらゆる種類の原子の組み合わせで、多様な物性を発現させることを目的としており、現代社会の様々な基盤をなしている。物質の性質を自在に操るためには、物質科学の基礎的な概念、および様々な解析手法を習得する必要がある。本講義では物質を舞台とする諸現象を、量子力学の第一原理に立脚した計算手法で解き明かすための基礎となる概念および計算手法を論ずる。凝縮系物理学におけるエネルギー帯計算の手法、多体問題解決の手法などを解説する。","01BC097と同一。 西暦偶数年度開講。 01BC097, 0AJC039と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Materials Science","01BC097","物質科学概論","2024-03-22 17:36:17" +"0AJRA11","Research in MI IA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論及び実験の研究を行う。博士前期1年次生を対象にプレゼンテーションも行う。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IA","0AJRA11","Research in MI IA","2024-04-04 11:35:32" +"0AJRA12","Research in MI IB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、研究計画に従い理論及び実験の研究を行う。博士前期1年次生を対象にプレゼンテーションも行う。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IB","0AJRA12","Research in MI IB","2024-04-04 11:34:44" +"0AJRA21","Research in MI IIA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を行う。実博士前期2年次生を対象に自らの研究成果のプレゼンテーションも行う。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IIA","0AJRA21","Research in MI IIA","2024-04-04 11:36:50" +"0AJRA22","Research in MI IIB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について実験を行う。博士前期2年次生を対象に各研究課題の成果をまとめ、修士論文を作成し、公開発表を行う。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IIB","0AJRA22","Research in MI IIB","2024-04-04 11:39:56" +"0AJRB11","Open Seminar IA","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","山岸 洋,櫛田 創,国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期1年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。","英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IA","0AJRB11","Open Seminar IA","2024-05-07 09:32:55" +"0AJRB12","Open Seminar IB","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","山岸 洋,櫛田 創,国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期1年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。さらに、他者の発表から有益な情報を吸収するために、適切な仕方で質問をするとともに、有意義なディスカッションへと展開する能力を身に付ける。","英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IB","0AJRB12","Open Seminar IB","2024-05-07 09:32:09" +"0AJRB21","Open Seminar IIA","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","山岸 洋,櫛田 創,国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期2年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。","英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IIA","0AJRB21","Open Seminar IIA","2024-05-07 09:35:21" +"0AJRB22","Open Seminar IIB","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","山岸 洋,櫛田 創,国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期2年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。さらに、他者の発表から有益な情報を吸収するために、適切な仕方で質問をするとともに、有意義なディスカッションへと展開する能力を身に付ける。","英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IIB","0AJRB22","Open Seminar IIB","2024-05-07 09:37:31" +"0AJRC11","Joint Seminar IA","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期1年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IA","0AJRC11","Joint Seminar IA","2024-03-22 17:36:19" +"0AJRC12","Joint Seminar IB","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期1年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。さらに、異分野の実験手法、基礎理論、最先端技術および研究課題などを学ぶことによって、自身の研究を別の視点から見直し研究の新展開を図る。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IB","0AJRC12","Joint Seminar IB","2024-03-22 17:36:19" +"0AJRC21","Joint Seminar IIA","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期2年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IIA","0AJRC21","Joint Seminar IIA","2024-03-22 17:36:19" +"0AJRC22","Joint Seminar IIB","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期2年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。さらに、異分野の実験手法、基礎理論、最先端技術および研究課題などを学ぶことによって、自身の研究を別の視点から見直し研究の新展開を図る。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IIB","0AJRC22","Joint Seminar IIB","2024-03-22 17:36:17" +"0AJRD01","Magnetism and Magnetic Materials","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","総合B108","三谷 誠司","磁性、磁性材料およびスピントロニクスの基礎について講義を行う。最初に原子・分子などの微視的な立場から磁性を論じ、つづいて、種々の磁性を示す固体の電子論や、固体中のスピンの熱統計力学について概説する。その後、結晶磁気異方性をはじめとする各種の磁気異方性や、磁区・磁壁などの技術磁化過程に関する重要事項を扱い、それらの習得の上で、ナノ構造体の磁気物性やスピントロニクス分野の機能性(特にトンネル磁気抵抗効果などの有用な磁気輸送現象に関すること)を論じる。最後に、将来の技術展望を含めて、磁性材料の応用や実用デバイスについて紹介する。","0AJH002と同一。 英語で授業。 対面 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Magnetism and Magnetic Materials","01BG502","磁性・スピントロニクス","2024-03-22 17:36:16" +"0AJRE01","Material and Device Physics for Nanoscience I","1"," 1.0","1・2","春BC","金6","3A308","長谷 宗明,高野 義彦","ナノテクノロジーの展開に必要な半導体・超伝導体等のナノスケール材料における基礎物性、輸送現象について講義する。具体的には、半導体・超伝導体等における、ボーズ粒子、フェルミ粒子、準粒子などに関する物性を理解し、ナノスケール材料における輸送現象などへの応用を学ぶ。","0AJG211と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Material and Device Physics for Nanoscience I","01BF122","ナノ物性I","2024-03-22 17:36:19" +"0AJRF01","Surface Chemistry","1"," 2.0","1・2","春AB","火・木1","3A409","近藤 剛弘","表面化学の基礎として、i) 表面素過程、ii) 表面構造、iii) 表面電子状態について概説する。この中で、光電子分光法、振動分光法、走査トンネル顕微鏡などを用いた研究例を紹介する。真空技術の基礎も合わせて概説する。","西暦偶数年度開講。 0AJMD08と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Surface Chemistry","01BE210","表面化学概論","2024-03-22 17:36:16" +"0AJRG01","Material and Device Physics for Nanoscience II","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","3A212","柳原 英人,吉田 昭二","ナノテクノロジーの展開に必要な計測技術と将来のナノデバイスに向けた取り組みなどの概略を学び、表面・界面の物理、スピントロニクスについて講義する。","0AJG212と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Material and Device Physics for Nanoscience II","01BF123","ナノ物性II","2024-03-22 17:36:17" +"0AJRH01","Computational Materials Science","1"," 1.0","1・2","","","","","ナノスケールを有する物質は、そのサイズ、形状、次元生に強く依存した物性が発現することが知られている。このことは、幾何構造制御による物性の制御が可能であることを示しており、幾何構造制御による新たな機能を有する材料や物質の創生が可能であることを示している。本講義では、フラーレンやカーボンナノチューブ等の炭素からなるナノ物質を例として、幾何構造と物性の間の相関を紹介し、さらに最近注目を集めている新しい低次元物質やナノ物質について、その構造と物性現象の間の相関が生み出す興味深い物理について紹介していく。","教室:総合B0302 西暦奇数年度開講。 01BC624, 0AJCE03と同一。 要望があれば英語で授業 対面(状況により変更の可能性あり)","","","×","","Computational Materials Science","01BC624","物性理論III","2024-03-22 17:36:19" +"0AJRJ01","Condensed Matter Physics","1"," 2.0","1・2","春AB","火2,木1","自然B118","岡田 晋,池沢 道男","固体物性について概観する。火曜は、固体中の電子に関する電子間相互作用に起因する種々の物性現象について、基礎的な部分から議論する。木曜は、結晶構造,熱的性質,フォノン,電子バンド構造,光学的性質等について、基本的な事項を議論する。","01BC108, 0AJC051と同一。 対面","","","×","","Condensed Matter Physics","01BC108","物性物理学","2024-04-11 09:56:23" +"0AJRK01","Introduction of Synchrotron-radiation X-ray Materials Science","1"," 1.0","1","春C","集中","","西堀 英治,守友 浩,小林 航,笠井 秀隆,丹羽 秀治,筒井 智嗣","PFやSPring-8から講師を招き、放射光の測定原理、利用可能な装置群について概説する。また、コース学生の研究テーマをプレゼンし、放射光利用に関する議論を行う。テーマは、放射光を利用した回折と分光の両者を含み、放射光と物質との相互作用について散乱と吸収・発光の両面から学び知識を得ることを目標とする。放射光と物質との相互作用から自分の知りたい物性物理の課題に対して放射光を利用した研究の進展を検討する。","01BC811, 0AJCJ01と同一。 7/26,7/30 要望があれば英語で授業. 対面 自然系学系棟B602","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Introduction of Synchrotron-radiation X-ray Materials Science","01BC811","放射光物質科学概論","2024-05-15 18:06:51" +"0AJRL02","Semiconductors for optoelectronics and quantum applications I","1"," 1.0","1・2","秋AB","月4","3B406","櫻井 岳暁,桑 立?","光・量子応用を目指した半導体工学の基盤知識を習得すべく、本科目を新設する。光・量子半導体工学Iでは、発光半導体デバイス(LEDやLD)を中心に、それらデバイスの理解に必要な基礎的な光学遷移・吸収過程やデバイス動作原理について量子力学を踏まえ学習する。また、量子ナノ構造など先端技術の導入による新機能創成について検討する。","隔年で日本語(奇数年度)と英語(偶数年度)で授業 0AJJA61と同一。 対面","","","×","","Semiconductors for optoelectronics and quantum applications I","0AJJA61","光・量子半導体工学I","2024-03-25 09:59:24" +"0AJRM01","Molecular Functional Materials","1"," 1.0","1・2","","","","","分子性固体材料には特異な磁気、電気、光学物性を示す様々な材料が知られている。その中でも、本講義では分子磁性材料に着目する。前半では一般的な磁性学についての講義を行い、磁性材料について、基礎的および応用的な理解を深める。後半では、分子磁性材料の概要について講義を行うとともに、集積型金属錯体磁性体を中心に先端的な研究内容を紹介する。","西暦奇数年度開講。 0AJMC08と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Molecular Functional Materials","01BG327","分子性機能材料特論","2024-03-22 17:36:19" +"0AJRN01","Ceramics Science","1"," 1.0","1・2","秋AB","月4","","森 孝雄","セラミックス材料科学の中心課題は、機能性セラミックスの原子構造および微細構造の特徴とその起源及びそれらの構造が特性にどう影響するかを明らかにすることである。 そのためのトピックスとして、原子のボンディングおよび結晶構造の基礎からセラミックスの結晶構造、物性として、電気的性質、熱的性質、熱電的性質、磁気的性質に関して詳しく講義する。特に、機能性セラミックスの特徴を成す、構造物性相関に注目する。 また、種々の欠陥や微細構造の制御方法や、物性への影響を解説する。アプリケーションに関しても、特徴的なデバイスや応用先を紹介する。特に、新規な産業が期待される、熱電変換材料に関して、相反する物性要請(絶縁体のような大きなゼーベック係数と金属のような高い電気伝導性、および、電気を通すが熱を遮蔽する)にどう対応するか、結晶構造を活用した原理や、微細構造の制御を活用した原理に関して詳しく講義する。","西暦偶数年度開講。 0AJME03と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","","","Ceramics Science","01BG508","セラミック科学","2024-03-22 17:36:17" +"0AJRP01","Functional Materials Chemistry","1"," 1.0","1・2","","","","","機能材料化学分野における最近の進歩について解説するとともに、機能材料化学の観点から化学物質の機能化、材料化を講義する。","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Functional Materials Chemistry","0AJRP01","Functional Material Chemistry","2024-03-22 17:36:19" +"0AJRQ01","Photofunctional Materials Chemistry","1"," 2.0","1・2","春C","集中","","則包 恭央","光機能材料に関する研究を理解する上で重要な基礎化学について幅広く解説した後、近年のトピックスを挙げながら、研究手法および材料としての応用側面について解説する。光吸収の原理等の光化学の基礎、およびポテンシャルエネルギー曲面や光反応ダイナミクスに代表される光反応機構とその解析方法の概要を解説した後、光反応を利用した超分子、液晶、高分子、生体関連材料、およびゲル等の材料の基礎物性について解説する。さらに、光機能性相転移材料、光機能性接着材料、および光機能性自己修復材料について解説する。","西暦偶数年度開講。 0AJED13と同一。 7/12,7/19,7/26,8/2,8/9 要望があれば英語で授業. 対面 自然系B701室","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Photofunctional Materials Chemistry","01BD012","光機能材料化学特論","2024-06-05 20:19:47" +"0AJRR01","課題解決特別演習C","6"," 3.0","1・2","秋AB","応談","","山本 洋平","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論および実験の研究を行う。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Problem-Solving C","0AJRR01","課題解決特別演習C","2024-05-09 12:02:41" +"0AJRS01","Introduction of Materials Informatics","1"," 1.0","1","秋AB","火5","総合B108","桂 ゆかり","材料科学のデータ科学「マテリアルズ・インフォマティクス」の基本的な考え方について体系的に学ぶ。研究に必要不可欠な大規模データセットの入手方法から、目的に合わせた材料科学データベースの設計法、Pythonによるデータ解析技術などについて、実例を交えながら講義する。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction of Materials Informatics","0AJRS01","Introduction of Materials Informatics","2024-03-22 17:36:20" +"0AJSA11","Research in MI IA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論及び実験の研究を行う。博士前期1年次生を対象にプレゼンテーションも行う。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IA","0AJRA11","Research in MI IA","2024-04-04 11:43:48" +"0AJSA12","Research in MI IB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、研究計画に従い理論及び実験の研究を行う。博士前期1年次生を対象にプレゼンテーションも行う。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IB","0AJRA12","Research in MI IB","2024-04-04 11:46:24" +"0AJSA21","Research in MI IIA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を行う。実博士前期2年次生を対象に自らの研究成果のプレゼンテーションも行わせる。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IIA","0AJRA21","Research in MI IIA","2024-04-04 11:49:01" +"0AJSA22","Research in MI IIB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について実験を行う。博士前期2年次生を対象に各研究課題の成果をまとめ、修士論文を作成し、公開発表を行う。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IIB","0AJRA22","Research in MI IIB","2024-04-04 11:51:20" +"0AJSB11","Open Seminar IA","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","山岸 洋,櫛田 創,国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期1年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。","英語で授業。 秋入学者向け. 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IA","0AJRB11","Open Seminar IA","2024-05-07 09:34:13" +"0AJSB12","Open Seminar IB","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","山岸 洋,櫛田 創,国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期1年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。さらに、他者の発表から有益な情報を吸収するために、適切な仕方で質問をするとともに、有意義なディスカッションへと展開する能力を身に付ける。","英語で授業。 秋入学者向け. 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IB","0AJRB12","Open Seminar IB","2024-05-07 09:31:07" +"0AJSB21","Open Seminar IIA","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","山岸 洋,櫛田 創,国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期2年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。","英語で授業。 秋入学者向け. 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IIA","0AJRB21","Open Seminar IIA","2024-05-07 09:36:26" +"0AJSB22","Open Seminar IIB","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","山岸 洋,櫛田 創,国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期2年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。さらに、他者の発表から有益な情報を吸収するために、適切な仕方で質問をするとともに、有意義なディスカッションへと展開する能力を身に付ける。","英語で授業。 秋入学者向け. 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IIB","0AJRB22","Open Seminar IIB","2024-05-07 09:38:25" +"0AJSC11","Joint Seminar IA","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期1年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IA","0AJRC11","Joint Seminar IA","2024-03-22 17:36:21" +"0AJSC12","Joint Seminar IB","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期1年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。さらに、異分野の実験手法、基礎理論、最先端技術および研究課題などを学ぶことによって、自身の研究を別の視点から見直し研究の新展開を図る。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IB","0AJRC12","Joint Seminar IB","2024-03-22 17:36:21" +"0AJSC21","Joint Seminar IIA","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期2年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IIA","0AJRC21","Joint Seminar IIA","2024-03-22 17:36:21" +"0AJSC22","Joint Seminar IIB","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士前期2年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。さらに、異分野の実験手法、基礎理論、最先端技術および研究課題などを学ぶことによって、自身の研究を別の視点から見直し研究の新展開を図る。","英語で授業。 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IIB","0AJRC22","Joint Seminar IIB","2024-03-22 17:36:21" +"0AL0000","テクニカルライティング基礎","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","総合B112-1","ミラー ニール","In this course students will develop skills for effective academic writing. Topics will include (1) writing in an appropriate academic style, (2) sentence and paragraph structure, (3) making a text ‘flow’ (cohesion), (4) writing definitions, and (5) describing processes. Students will learn how to produce a number of key text types including extended definitions and problem-solution texts. There will be a strong focus on vocabulary development using the Academic Word List. Outside class, each week, students will complete self-study vocabulary, grammar exercises and short writing tasks. Students will receive personalized feedback on assessed writing tasks.","* Class size is limited to 60 students. This class is the same contents as 0AL0001, 0AL0012, 02CA102 and 02CA117. For exchange students, only those enrolled in the SIE program are eligible to take this course. 02CA101と同一。 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Introductory Technical Writing","02CA102","テクニカルライティング基礎","2024-04-17 13:48:13" +"0AL0001","テクニカルライティング基礎","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","総合B112-1","ミラー ニール","In this course students will develop skills for effective academic writing. Topics will include (1) writing in an appropriate academic style, (2) sentence and paragraph structure, (3) making a text ‘flow’ (cohesion), (4) writing definitions, and (5) describing processes. Students will learn how to produce a number of key text types including extended definitions and problem-solution texts. There will be a strong focus on vocabulary development using the Academic Word List. Outside class, each week, students will complete self-study vocabulary, grammar exercises and short writing tasks. Students will receive personalized feedback on assessed writing tasks.","* Class size is limited to 60 students. This class is the same contents as 0AL0000 and 0AL0012. For exchange students, only those enrolled in the SIE program are eligible to take this course. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Introductory Technical Writing","02CA102","テクニカルライティング基礎","2024-04-17 13:48:13" +"0AL0002","テクニカルライティング発展","1"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","総合B108","ミラー ニール","In this course students will apply skills and knowledge developed in Introductory Technical Writing to construct a short research paper based an aspect of their own research. In the first class students will develop a plan for their research paper. In following classes students will learn how to construct the sections that typically make up a research article (Introduction, Methods, Results, Discussion). There will be a strong focus on analysing texts in order to understand the type of information contained in each of the sections, how it is organised, and the typical language features (e.g. vocabulary, grammar structures and phrases). In addition to simple generic texts, students will select and analyse a number of research articles from their own discipline. Students will also learn how to use text analysis tools to help them employ appropriate phraseology in their writing. Students will submit and receive detailed feedback drafts of each section of their paper before submitting a final version for assessment.","* Students wishing to take this course should have already completed Introductory Technical Writing. Class size is limited to 12 students. This class is the same contents as 0AL0003 and 02CA104. For exchange students, only those enrolled in the SIE program are eligible to take this course. 02CA103と同一。 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Advanced Technical Writing","02CA104","テクニカルライティング発展","2024-04-17 13:48:15" +"0AL0003","テクニカルライティング発展","1"," 2.0","1・2","秋AB","木5,6","総合B108","ミラー ニール","In this course students will apply skills and knowledge developed in Introductory Technical Writing to construct a short research paper based an aspect of their own research. In the first class students will develop a plan for their research paper. In following classes students will learn how to construct the sections that typically make up a research article (Introduction, Methods, Results, Discussion). There will be a strong focus on analysing texts in order to understand the type of information contained in each of the sections, how it is organised, and the typical language features (e.g. vocabulary, grammar structures and phrases). In addition to simple generic texts, students will select and analyse a number of research articles from their own discipline. Students will also learn how to use text analysis tools to help them employ appropriate phraseology in their writing. Students will submit and receive detailed feedback drafts of each section of their paper before submitting a final version for assessment.","* Students wishing to take this course should have already completed Introductory Technical Writing. Class size is limited to 12 students. This class is the same contents as 0AL0002. For exchange students, only those enrolled in the SIE program are eligible to take this course. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Advanced Technical Writing","02CA104","テクニカルライティング発展","2024-04-17 13:48:15" +"0AL0004","アカデミック・プレゼンテーション1","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","総合B108","ミラー ニール","In this practical course students will develop skills to help them make English academic presentations with clarity and confidence. Students will learn about and make three types of presentations: (1) Academic Introductions; (2) Describing and Comparing Objects; and (3) Explaining a Process. In class, students will analyse and discuss sample presentations and learn useful techniques and language. There will be a strong focus on developing clear diction ? e.g. pronunciation, word stress, sentence stress and pausing. There will be plenty of opportunities for students to practice presentation skills and to evaluate their own and other’s work.","* Class size is limited to 18 students. This class is the same contents as 0AL0005. For exchange students, only those enrolled in the SIE program are eligible to take this course. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Academic Presentations 1","0AL0004","アカデミック・プレゼンテーション1","2024-04-17 13:48:15" +"0AL0005","アカデミック・プレゼンテーション1","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","総合B108","ミラー ニール","In this practical course students will develop skills to help them make English academic presentations with clarity and confidence. Students will learn about and make three types of presentations: (1) Academic Introductions; (2) Describing and Comparing Objects; and (3) Explaining a Process. In class, students will analyse and discuss sample presentations and learn useful techniques and language. There will be a strong focus on developing clear diction ? e.g. pronunciation, word stress, sentence stress and pausing. There will be plenty of opportunities for students to practice presentation skills and to evaluate their own and other’s work.","* Class size is limited to 18 students. This class is the same contents as 0AL0004. This 3rd period class will take place only if the 2nd period class is full. For exchange students, only those enrolled in the SIE program are eligible to take this course. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Academic Presentations 1","0AL0004","アカデミック・プレゼンテーション1","2024-04-17 13:48:12" +"0AL0006","アカデミック・プレゼンテーション2","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","総合B108","ミラー ニール","This course continues from Academic Presentations 1. In this practical course students will develop skills to help them present their research in English with clarity and confidence. The first part of the course, students will learn about two types of presentations: (1) Defining a Concept; and (2) Problem-Solution Speech. In class students will analyse and discuss sample presentations and learn useful techniques and language. In the second part, students will make a presentation based an aspect of their research. This will involve applying skills and knowledge that they have learnt in both courses.","* Class size is limited to 18 students. This class is the same contents as 0AL0007. For exchange students, only those enrolled in the SIE program are eligible to take this course. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Academic Presentations 2","0AL0006","アカデミック・プレゼンテーション2","2024-04-17 13:48:15" +"0AL0007","アカデミック・プレゼンテーション2","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","総合B108","ミラー ニール","This course continues from Academic Presentations 1. In this practical course students will develop skills to help them present their research in English with clarity and confidence. The first part of the course, students will learn about two types of presentations: (1) Defining a Concept; and (2) Problem-Solution Speech. In class students will analyse and discuss sample presentations and learn useful techniques and language. In the second part, students will make a presentation based an aspect of their research. This will involve applying skills and knowledge that they have learnt in both courses.","* Class size is limited to 18 students. This class is the same contents as 0AL0006. This 3rd period class will take place only if the 2nd period class is full. For exchange students, only those enrolled in the SIE program are eligible to take this course. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Academic Presentations 2","0AL0006","アカデミック・プレゼンテーション2","2024-04-17 13:48:12" +"0AL0008","アカデミック・スピーキング1","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","総合B112-1","ミラー ニール","This course aims to help students improve their speaking skills for communicating in both academic and general contexts. Each lesson is based around a written text or video related a current general science topic (e.g. vaccines, space exploration, robotics, artificial intelligence). Students will learn related vocabulary, practice a selected language function or form and discuss the topic in groups. While the course integrates all four skills areas (speaking, listening, reading and writing), there is a stronger focus on speaking. Each week students will record and submit a spoken homework assignment related to the topic studied in class. ","* Class size is limited to 35 students. For exchange students, only those enrolled in the SIE program are eligible to take this course. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Academic Speaking 1","0AL0008","アカデミック・スピーキング1","2024-04-17 13:48:12" +"0AL0010","アカデミック・スピーキング2","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","総合B108","ミラー ニール","This course aims to help students develop academic skills that they will need when studying in English. The lessons are based around general (but non-specialised) academic themes, including health and medicine, science and robots, alternative energy and genetic engineering. The course integrates all four skills areas (speaking, listening, reading and writing), with a stronger focus on speaking. Each week students will record and submit a spoken homework assignment related to the topic studied in class. ","* Class size is limited to 35 students. For exchange students, only those enrolled in the SIE program are eligible to take this course. 英語で授業。 対面 * To enroll, please sign up on TWINS and come to the first class. During the first two weeks, priority will be given to students from Systems and Information Engineering. During this time, students from other graduate schools can register and attend. However, this does not guarantee enrollment. After week 2, if there is space, students from other graduate schools can enroll.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Academic Speaking 2","0AL0010","アカデミック・スピーキング2","2024-04-17 13:48:12" +"0AL0013","MDA異分野連携ゼミナール","2"," 2.0","1・2","通年","随時","","浦田 淳司,川島 宏一,飛田 幹男,EOM SUNYONG","国内外研究者・企業・自治体などによる数理・データサイエンス・AI分野の最新の動向に関する専門家によるオムニバス授業を実施し、最近の重要課題について講述する。データサイエンス分野の問題解決能力を養うことを狙いとする。","","","","","","MDA Interdisciplinary Collaborative Seminar","0AL0013","MDA異分野連携ゼミナール","2024-04-05 11:13:10" +"0AL0100","社会工学のための数学","1"," 2.0","1","春AB","月5,6","3E404","髙橋 裕紀,Phung-Duc Tuan,志田 洋平,田村 光太郎","社会工学で必要になる基礎的な数学やその適用手法について網羅的に学ぶ。具体的には、本講義では、次の数学的手法を習得することを目標とする。(1) 数理的モデルの構成と解釈 (2) 確率論/微分方程式入門 (1) については、モデルの変数と式と実施の現象との関係を論じて例でモデルの構成を解説する。抽象されて簡単なモデルと複雑の実際はどう結びつけられるか、どう解釈できるかを説明する。 (2) については、確率論及び微分方程式に関する基本的な講義を行い、その社会工学への応用についても言及する。 ","オンライン(オンデマンド型) 講義はオンライン(オンデマンド方式)で、成績評価はレポート形式","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics for Policy and Planning Sciences","01CN101","社会工学のための数学","2024-04-03 10:34:07" +"0AL0101","ミクロ経済学","1"," 2.0","1","春AB","木1,2","3E404","澤 亮治,阿武 秀和","消費者・生産者行動の理論および価格メカニズムの学習を通じて、競争的な市場の働きについて学ぶ。時間に余裕があれば、政府の役割や不完全競争市場についても学ぶ。前半は、一般均衡理論の構成要素である消費者および生産者の定式化を行い、基本データから導かれる諸概念(需要関数や供給関数)の様々な性質について講義する。 後半は、前半で学んだ内容に基づいて、資源配分システムとしての競争的市場(価格メカニズム)の定式化および望ましさについて学ぶ。","オンライン(対面併用型) 講義はオンライン(オンデマンド方式)で、試験は対面で実施。 状況によって変更の可能性があるため、TWINS/manabaを確認すること。","","","×","","Microeconomics","01CN112","ミクロ経済学","2024-04-03 11:15:21" +"0AL0102","社会シミュレーション","1"," 2.0","1","春AB","月1,2","3E404","秋山 英三,佐野 幸恵","経済、経営、都市交通等における社会問題の多くは、複雑に絡み合った複合的要因により発生する。そのような問題の分析には社会シミュレーションが有効な手段となる。本講義では、社会シミュレーションに用いるソフトウェアの基礎的な使い方、要素間の相互作用のモデル化、結果の分析に関する基本的手法を習得する。その上で、事例・実例を交えながら社会シミュレーションの応用について学び、社会現象の背後にある数理的メカニズム・法則性の理解を目指す。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Social Simulation","01CB011","社会経済における課題と方法","2024-04-03 10:30:06" +"0AL0103","ゲーム理論","1"," 2.0","1","春AB","火1,2","3E404","澤 亮治,阿武 秀和","完全情報・完備情報ゲームなど非協力ゲームの基礎および、ベイジアンゲームとメカニズムデザインについて講義し、相互依存的意思決定の基礎概念を理解する。前半は、戦略形および展開形ゲームの基本について講義する。前半では完全情報かつ完備情報のもとで均衡の存在や精緻化について学ぶ。時間が許せば繰り返しゲームや不完備情報ゲームについても触れる。後半は、前半で学んだ内容に基づいて、ゲーム理論の様々な応用について学ぶ。後半では主として不完備情報ゲームを扱い、オークションやシグナリング・ゲームについて講義する。","オンライン(対面併用型) 講義はオンライン(オンデマンド方式)で、試験は対面で実施。 状況によって変更の可能性があるため、TWINS/manabaを確認すること。","","","×","","Game Theory","01CB111","ゲーム理論","2024-04-03 11:15:21" +"0AL0104","統計分析","1"," 2.0","1","春AB","木5,6","3E404","黒瀬 雄大","本科目では、社会経済システム分野、経営工学分野、都市計画分野といった社会科学分野の定量分析について学習する。社会科学分野の定量分析の理論面及び応用面で重要ないくつかの文献について講義を行う。また、演習により、適切な統計手法を運用して定量分析を実行する技能と統計分析結果を正確に解釈する能力を養成する。新しい定量分析手法についての発展的な話題も取り扱う。","対面(オンライン併用型) 期末試験は対面実施。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Statistical Analysis","01CN105","統計分析","2024-04-03 09:40:53" +"0AL0105","企業評価論","1"," 2.0","1","春AB","金1,2","3E404","原田 信行","この科目では、企業評価の考え方、企業・財務情報の基礎、企業の情報を用いた実証分析および企業評価に関連する事項について学ぶ。","対面","","","×","","Corporate Valuation","01CD104","財務会計","2024-04-03 09:40:53" +"0AL0106","制度・政策決定論","1"," 2.0","1","春AB","火3,4","3E404","有田 智一","政府による政策決定プロセス及び制度の役割について理解する。前半5週では、公共政策過程について概観したあと、都市・地域政策を事例として、各種審議会資料、政策報告書等を題材として、政府での政策内容と制度化・政策決定プロセスついてに論じる。後半5週は、2名の非常勤講師による講義により、行政による官?連携事業の導入方法と企業による提案活動の実態に関して、具体的な事例分析やグループワーク等の演習を通して理解を深めるとともに、都市計画行政の実践に基づく事例紹介等を行う。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Institutions and Policy Decision","01CD201","行政と政策決定","2024-04-03 11:15:21" +"0AL0107","都市と環境","1"," 2.0","1","春A 春B","水1,2","3A403 3A209","谷口 守,村上 暁信,雨宮 護","都市計画、環境計画に臨む者の基礎的知識として、都市計画、環境計画分野が直面する現在の課題と、専門家としてそれにどう向き合うかについて、国内外の具体的なトピックを取り上げながら解説する。都市計画を専門としてこなかった受講生も念頭に置きながら、基本から応用までを段階的に解説し、幅広いトピックと多様な事例の紹介を交えて都市と環境の将来を考える。あわせて質疑を通じて関連する課題に関する考える力を養成する。","対面","","","×","","Urban and Environmental Planning","01CB013","都市計画における課題と方法","2024-04-03 09:40:53" +"0AL0108","空間情報科学","2"," 2.0","1・2","春AB","木3,4","3E404","渡辺 俊","情報技術を利用した空間のモデル化(測地系・投影法・標準地域メッシュ、グラフィックスの操作、データベースの構造)と分析技法(オーバーレイ分析、最近傍探索、施設立地分析、クラスタリング、メッシュモデル、ネットワーク分析、3Dモデル)について、その理論から応用までを講義するとともに、具体的なコンピュータ・アプリケーション(ArcGIS)の操作およびPythonによるプログラミングを通じて理解を深める。","01CN109と同一 オンライン(オンデマンド型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Spatial Information Science","0AL0108","空間情報科学","2024-04-03 09:40:53" +"0AL0109","モビリティ・イノベーションの社会応用","1"," 2.0","1","秋AB","火5,6","","和田 健太郎,谷口 守","本講義では近年進捗が著しい交通分野での様々な革新(モビリティ・イノベーション)を学ぶとともに、その社会での応用について言及する。自動運転や水素エネルギー、MaaS、シェアリングといった最新のイノベーションに触れるとともに、それらの革新的な動きを地域においてどのように取り込み、応用していくかについて教示する。社会人を念頭においた講義ではあるが、一般の学生にとっても有用な知見を幅広く提供し、課題解決型の考える講義とする。","対面 ","","","×","","Mobility Innovations and Their Application for Society","01CN405","モビリティ・イノベーションの社会応用","2024-06-14 09:34:11" +"0AL0110","ブロックチェーン技術と地域未来創生","1"," 2.0","1","夏季休業中","集中","3E209","岡田 幸彦,前嶋 陽一,山田 邦明","いわゆる Fintech の一つであるブロックチェーン技術に重点をおきながら、新たな金融インフラや技術の活用により、地域の未来をどのように創生可能かについて学ぶ。本講義では、特に、A.農村の持続、B.医療・介護・保育の充実、C.防災・減災の拠点形成に関連するイノベーション創出の可能性を検討することで、「地域未来創生」の実行可能性を議論する。","9/7,9/8,9/14,9/15 対面 状況に応じてオンラインへ変更の可能性あり。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Blockchain Technology for Regional Revitalization","01CN403","金融インフラ整備と地域未来創生","2024-06-03 08:44:07" +"0AL0201","観光の科学","1"," 1.0","1・2","秋B","金1,2","3C201","岡本 直久","観光行動がどのような要因で影響・規定され、どのようなシステム・メカニズムで行なわれているかを理解する。 本講義では以下の項目について解説する。特に近年、国際観光市場は国内外において注目されており、今後の動向や特性を理解し、観光政策の議論が可能となる知識、考え方の修得を目指す。 ・観光行動の基本的性質 ・観光者の心理・認知の構造 ・観光活動の経済影響 ・知覚・選好・選択モデル ・観光サービスの必要条件","履修人数によりサービス工学学位プログラム以外の学生の履修を制限することもある。 オンサイトの講義を基本とするが、状況によってはオンデマンド方式で対応する。 オンライン(対面併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","履修許可者のみ","×","","Tourism Science","01CN902","観光の科学","2024-04-03 11:15:21" +"0AL0202","サービス満足度解析","1"," 1.0","1・2","春C","金5,6","3C201","野沢 清,浅野 太郎,長田 亮,舩先 康平,上市 秀雄","本授業は、わが国サービス生産性向上運動をリードしてきた野沢清客員教授を中心とする、日本生産性本部/サービス産業生産性協議会(SPRING)による提供科目である。受講生は、SPRINGが開発したJCSI(日本版顧客満足度指数)の枠組みを学ぶことができる。さらに、JCSIのデータを用いたサービス満足度解析を行うことで、JCSI(日本版顧客満足度指数)を理解することができるだけでなく、サービス産業に関する顧客満足度調査の解析手法も習得することができる。","履修人数によりサービス工学学位プログラム以外の学生の履修を制限することもある。 対面","△","履修許可者のみ","×","","Analysis of Service Satisfaction","01CN903","サービス満足度解析","2024-04-17 13:48:14" +"0AL0203","金融サービスと意思決定","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","3C201","土岐 大介","本授業は、ゴールドマン・サックス・グループで22年弱勤務し、グループの資産運用会社の代表を8年半務めた土岐大介客員教授が担当する。1990年代から金融危機、そして現在、注目されているFinTechまで、その間の実務経験に基づく、歴史的な流れを俯瞰しながら、金融サービスを題材に、グローバル・サービス・ビジネスにおける意思決定と科学的・工学的アプローチの意義を学び、金融サービス分野の意思決定について、工学的視点より理解する。","履修人数によりサービス工学学位プログラム以外の学生の履修を制限することもある。 11/16,12/7,12/14 対面 状況によりオンラインへ変更の可能性あり。 詳細は掲示等で連絡。","△","履修許可者のみ","×","","Financial Service and Decision Making","01CN904","金融サービスと意思決定","2024-06-24 10:28:16" +"0AL0204","サービス工学:技術と実践","1"," 1.0","1・2","秋A","金3,4","3C201","Phung-Duc Tuan,持丸 正明,蔵田 武志,大西 正輝","本授業は、産業技術総合研究所サービス工学研究センターによる提供科目である。実証的にサービス工学研究を推進するサービス工学研究センターの取り組みと理論・技術を学ぶ。サービスの生産性を向上させる方法として、サービス現場で顧客・従業員・プロセスを観測し、そのデータをモデル化して経営にフィードバックしてサービスプロセスを設計し、そのプロセスを実行する現場支援を行うという「観測、分析、設計、適用」のサイクルをサービス業に埋め込むための技術体系を習得する。","履修人数によりサービス工学学位プログラム以外の学生の履修を制限することもある。 対面(オンライン併用型) 詳細はmanabaで連絡","△","履修許可者のみ","×","","Service Engineering: Technologies and Applications","01CN905","サービス工学:技術と実践","2024-06-24 15:43:04" +"0AL0205","ウエルネスサービスサイエンス","1"," 1.0","1・2","","","","","本授業は、筑波大学体育系教授でありつくばウエルネスリサーチ(TWR)の代表を務める久野譜也教授による提供科目である。これからのさらなる高齢化社会の進展に際し、健康サービスから健幸サービスへのイノベーションを実行している久野教授ほかの取り組みと、そこでの科学的・工学的アプローチの役割を学び、高齢化社会の進展に際し、健康医療が今後の課題となる理由を、ロジックとエビデンスに基づいて考えることでその深刻さを理解する。単なる科学技術ではなく「社会技術」が解決方法として必要であることを、具体的な事例を通じて理解を深める。","履修人数によりサービス工学学位プログラム以外の学生の履修を制限することもある。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Wellness Service Science","01CN906","ウエルネスサービスサイエンス","2024-08-07 17:17:45" +"0AL0206","交通サービスデザイン","1"," 1.0","1・2","秋B","水5,6","3C201","谷島 賢","本授業は、わが国を代表するサービス・イノベータである谷島賢客員教授による提供科目である。不採算バス路線を科学的・工学的アプローチによって改善するイーグルバス社の運行ダイヤ最適化およびPDCA経営の取り組みとそれらの意義を学び、科学的・工学的アプローチによる交通サービス開発・カイゼン方法論を理解する。地域に密着した公共交通の提供の重要性や海外での事例も合わせて紹介し、広い視野を修得することも目指す。","履修人数によりサービス工学学位プログラム以外の学生の履修を制限することもある。 対面","△","履修許可者のみ","×","","Transportation Service Design","01CN907","交通サービスデザイン","2024-04-03 11:15:21" +"0AL0207","システム開発論","1"," 1.0","1・2","秋B","木5,6","3C201","木野 泰伸","本授業は、筑波大学ビジネスサイエンス系の木野泰伸准教授による提供科目である。木野准教授の日本アイ・ビー・エムでの実務経験と最新の研究成果から、情報システム開発を題材に、システム開発方法論および成功するプロジェクトマネジメントについて学び、企業活動や社会活動を支える仕組みをシステムとしてとらえ、そのシステムを設計していくための方法論、および設計されたシステムを実際に開発するための方法論としてのプロジェクトマネジメントを習得する。","履修人数によりサービス工学学位プログラム以外の学生の履修を制限することもある。 対面(オンライン併用型)","△","履修許可者のみ","×","","System Development","01CN908","システム開発論","2024-04-17 13:48:14" +"0AL0208","総合型地域スポーツクラブ論","1"," 1.0","1・2","","","","","本授業は、鈴木秀樹客員教授を中心とする鹿島アントラーズによる提供科目である。鹿島アントラーズは、チームの創設以来、小規模マーケットであることの不利を克服しながらチームを強化し、世界の強豪チームへと成長してきた。その過程では、単にチームを強くすることだけでなく、スポーツによって地域社会の発展に貢献を果たす姿勢が貫かれている。一連の成長の過程の中で、鹿島アントラーズが大切にしてきたチーム・地域経営の哲学を実践から学びつつ、グローバル化、少子高齢化、IT社会化などの今日の潮流にいかにして対峙し、さらなる発展へと結び付けていくのかを、座学とディスカッションを通じて考える。","履修人数によりサービス工学学位プログラム以外の学生の履修を制限することもある。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Comprehensive Sport Management","01CN910","総合型地域スポーツクラブ論","2024-08-21 09:20:02" +"0AL0300","ソフトコンピューティング基礎論","4"," 2.0","1・2","春AB","水3,4","総合B0110","宮本 定明,遠藤 靖典","ソフトコンピューティングの諸技法は、人間の関与する場面の多い状況、特にリスク解析においてその威力を発揮する。また、ソフトコンピューティングの理論修得を通じて、従来のハードコンピューティングの諸技法に対する認識を深めることもできる。そこで、本講義では、ソフトコンピューティングのうちで特に重要と思われる、不確実性理論、様相論理、ファジィ理論、ベイズ推定、期待効用理論、プロスペクト理論、ファジィ理論を中心に論じる。抽象的な理論のみならず、現実問題への応用などにも言及する。","01CF120と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Introduction to Soft Computing","0AL0300","ソフトコンピューティング基礎論","2024-03-21 17:47:11" +"0AL0301","データマイニング","1"," 2.0","1・2","秋AB","月1,2","総合B112-1","イリチュ 美佳","データマイニングの理論に基づき、知識発見に基づくデータ解析技法を統計的学習理論と機械学習理論の両側面から論じる。データ解析の分野で扱う先端的方法論を、数学的根拠に基づいて理解できるようにし、社会で実際に利用されるデータ解析技法を基にして、データマイニングの技法の応用を身に付けることを目標とする。具体的には、データに内在する不確実性の表現方法、探索的データ解析手法、データ解析の最近の問題とそれに対応する先端的方法等について、論じる。","対面(オンライン併用型)","","","","","Data Mining","01CB245","データマイニング工学","2024-03-21 17:47:11" +"0AL0302","暗号技術特論","1"," 2.0","1・2","春AB","月1,2","総合B0110","西出 隆志","情報セキュリティ確立のための基盤技術の一つである暗号技術について学修する。代数学、数論などの基礎事項について知識を修得した後、現代暗号理論を中心に、情報セキュリティシステムの代表的な基本構成要素(公開鍵暗号方式、 鍵配送方式、 認証方式など)が動作する理論的な根拠について理解を深める。以下の内容に基づき講義する。 1)暗号基礎数学(モジュロ演算,オイラーの定理,中国剰余定理など) 2)公開鍵暗号(RSA暗号、ElGamal暗号,Paillier暗号,電子署名など) 3)安全性証明(モデル化と計算量的仮定) 4)暗号プロトコル(秘密分散、準同型暗号、ゼロ知識証明、秘密計算など)","01CF212, 01CH219と同一。 対面","","","×","","Advanced Course on Cryptography","01CF212","暗号技術特論","2024-03-21 17:47:12" +"0AL0303","情報システム特論","1"," 2.0","1・2","春AB","水1,2","総合B112-1","干川 尚人","本講義では現代社会の運用で不可欠となっている情報システムを構成するサービス,インフラまたそれらのレジリエント技術,そして開発手法を説明する.この講義を通して現実の情報サービスを構成するコンポーネントを俯瞰的に学び,それらの開発に関わる基礎力を養成する.","前年度以前に現代情報理論を履修した人は受講できません 対面","","","×","","Advanced Information Systems","01CF202","現代情報理論とネットワーク","2024-03-21 17:47:11" +"0AL0304","数理モデル解析特論","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","総合B812","高安 亮紀","非線形数理モデルの数値計算によるリスク検証手法を紹介する。また数値計算に潜むリスクを制御するための精度保証付き数値計算理論も紹介する。現象の数理モデルによる表現と計算機シミュレーションによる再現は、現在広く使われている現象の解析手法であるが、数理モデルによる現象の再現性を検証できなければ、現象の解析に思いもよらないリスクが内在することになる。本講義では数理モデルの信頼性検証方法として、数値計算を利用したシミュレーションの手法について概説し、特に数値計算の誤差に注目する。そして数値計算で生じるすべての誤差を考慮して正しい結果を導く数値計算法である「精度保証付き数値計算」について講述する。","対面(オンライン併用型)","","","","","Advanced Course on Mathematical Model Analysis","01CF407","数理モデル解析特論","2024-03-21 17:47:11" +"0AL0305","数理環境工学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","総合B701-1","羽田野 祐子","環境中を移動する物質を長期にわたり追跡する場合、放射性物質はたいへん役に立つ。放射性物質は微量でも検出可能であり、放出場所はピンポイントかつ短時間、また数十年にわたるモニタリングデータが多く存在するため、放射性ではない汚染物質の移動のモデルとして使うことができる。本講義ではこのような点に立脚し、環境動態モデリングについて学習する。あわせて、放射線計測の基礎知識を身につける。","対面. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Theoretical Environmental Analysis","01CF410","数理環境工学特論","2024-03-21 17:58:12" +"0AL0400","Experiment Design in Computer Sciences","1"," 2.0","1・2","春AB","金5,6","3B301","櫻井 鉄也,アランニャ, クラウス","この講義では、健全な科学的成果を得ることを目的として、コンピュータサイエンス研究における科学的な実験をどのように設計し実施するかについて学ぶ。特に、パラメータ選択および実験選択のテクニック、実験結果の分析における統計的手法等について学ぶ。","英語で授業。 対面","","","","","Experiment Design in Computer Sciences","01CH740","Experiment Design in Computer Sciences","2024-04-17 13:48:12" +"0AL0401","インストラクショナルデザイン","4"," 1.0","1・2","春C","集中","3L207","亀山 啓輔,長谷部 浩二,駒谷 昇一","企業のプロジェクトリーダーや研究教育機関における人材育成を担う者にとって、自らの知識や経験を分かりやすく人に教える能力を身につけることは非常に重要である。この授業は、専門技術教育に関する専門家による講義と実習を通じて、教授法やプレゼンテーションの技術を体系的かつ実践的に習得することを目的とする。そのために、専門技術教育法に関する講義や模擬授業等を行う。また、コーチングに関する講義とロールプレイングによる演習も併せて実施する。","7/13,7/27 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Instructional Design","0AL0401","インストラクショナルデザイン","2024-04-17 13:48:11" +"0AL0402","データ解析特論","4"," 2.0","1・2","秋AB","月3,4","","叶 秀彩,福地 一斗,遠藤 結城","情報理工学研究の様々な場面で遭遇する多様なデータを用いた分析、解釈、予測に関して、基礎的な知識の確認から開始し、従来より用いられてきた解析手法、近年開発されてきている手法に至るまで、それぞれの考え方と特徴について講述し、python言語を用いた演習を行う。 多様なデータに対して、それらを解析、解釈するための基礎から発展に至る手法を理解する。修士論文研究を行う上で研究成果をデータに基づき客観的に評価し、プレゼンテーションできるようになる。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Data Analysis","0AL0402","データ解析特論","2024-04-17 13:48:15" +"0AL0600","エネルギーシステム原論","1"," 2.0","1・2","春AB","火1,2","3B303","岡島 敬一,石田 政義","幅広い側面を持つエネルギー問題と技術に対し、エネルギー供給の概要および電力インフラ、ガスインフラについて体系的に俯瞰できるよう講述する。また、電力系統 の需給調整と周波数制御,電圧制御などシステムの供給信頼度がどのように 確保されているかについて解説する。","構造エネルギー工学学位プログラムのコア科目 対面","","","×","","Energy System Engineering","01CF402","エネルギー学特論","2024-03-21 17:58:12" +"0AL0601","固体力学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","金5,6","3A410","亀田 敏弘,松田 昭博","最初にテンソルについて簡単に論じた後、固体の弾塑性力学の基礎について述べる。例題を解くことによって、実際の問題への応用についても述べる。","コア科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Solid Mechanics","01CM201","固体力学特論","2024-04-17 13:48:15" +"0AL0602","構造力学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","水1,2","3B302","磯部 大吾郎,山本 亨輔","建築・土木、機械などの分野で構造材料として多用されるはり材、板材などを対象とし、幾何学的非線形性・材料非線形性を有する問題について考える。","コア科目 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","","","Advanced Structural Mechanics","01CM101","構造力学特論","2024-04-17 13:48:15" +"0AL0603","振動学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","金1,2","3B405","浅井 健彦,森田 直樹","モード解析(modal analysis)の考え方に基づき、質点系ならびに連続体に対する振動理論の枠組みを示す。さらに、確率論で振動現象を捉えた場合の不規則振動解析のベースについて述べる。","コア科目 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Advanced Vibration Analysis","01CM102","振動学特論","2024-04-17 13:48:15" +"0AL0605","災害情報学","1"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","3B304","庄司 学,川村 洋平","被害把握-災害対応-リスク分析という災害時における各フェーズで求められる災害情報の質、取得・評価方法、及び、実装方法の最新動向について講述する。","第6週から第8週の授業日は、5月下旬から6月上旬の集中講義扱いとなる予定(川村担当)。 02RB238と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disaster Information","02RB238","災害情報学","2024-03-21 18:00:41" +"0AL0612","宇宙開発工学特別演習2024","2"," 2.0","1・2","春AB秋AB","金7","3B402","亀田 敏弘","国際宇宙ミッションの提案・実施を目標とする宇宙開発工学分野のテーマに関して、ワークショップ形式でプロジェクトを遂行する。プロジェクトに内容は、例えば、小型衛星のミッションと要求の設定,概念設計、詳細設計、ブレッドボードモデルの作成,プロトタイプの作成と熱・振動試験等の実施になる。また、海外の大学で同種の小型衛星を開発しているチームとの交流を通じて、技術レベルの確認、開発動向の調査等も行う。","英語で授業。 対面 宇宙開発工学特別演習I、同2019~2023履修者も履修可。ただし、単位認定は2単位までとする。","","","","","Advanced Space Exploration Engineering Workshop 2024","0AL0612","宇宙開発工学特別演習2024","2024-04-17 13:48:14" +"0AL0620","インフラ開発工学特別演習","2"," 2.0","1・2","春AB秋AB","水7","3B406","山本 亨輔","地球規模課題の解決に資する新たな土木的システムをテーマとして、ワークショップ形式でプロジェクトを遂行する。","要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Civil Engineering Workshop","0AL0620","インフラ開発工学特別演習","2024-04-17 13:48:15" +"0AL0621","建築設計計画特別演習","2"," 1.0","1・2","春C 夏季休業中","月2 集中","3B406,3B407","金久保 利之,八十島 章","建築構造物を対象とし、具体的な建築計画テーマを設定して、計画、設計、製図演習を行う。設定したテーマに類似する建物に関してフィールドワークを実施し、ワークショップ形式で建築計画を紹介する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Exercises for Planning and Designing","0AL0621","建築設計計画特別演習","2024-04-17 13:48:16" +"0AL0622","電磁気学特論","1"," 1.0","1・2","春A","金5,6","3B303","藤野 貴康","Maxwell方程式を中心に電磁気学の基礎的な理解を深める。 ","電磁エネルギー工学を履修済みの者は履修できない。 コア科目 対面","","","×","","Advanced Electromagnetics","0AL0622","電磁気学特論","2024-04-17 13:48:14" +"0AL0623","スマートグリッド特論","1"," 1.0","1・2","秋B","金1,2","3B302","小平 大輔","電?供給システムに関する主要構成要素の基本原理とともに将来展開への考え?を解説する。","電磁エネルギー工学を履修済みの者は履修できない。 コア科目 対面","","","×","","Smart Grid","0AL0623","スマートグリッド特論","2024-04-17 13:48:16" +"0AL0624","流体力学特論","1"," 3.0","1・2","春ABC","木1,2","3B303","武若 聡,白川 直樹,京藤 敏達","流体力学におけるポテンシャル理論、ナヴィエストークス方程式の導出と粘性の効果、乱流等を講述する。【ポテンシャル理論】速度ポテンシャル、ベルヌイの定理、流れ関数、複素ポテンシャル、等角写像、渦運動、翼理論等を解説する。【ナヴィエストークス方程式】層流境界層解、運動量積分方程式を導き、粘性の効果を理解する。【乱流】レイノルズ方程式、対数則について説明し、管路および乱流境界層の平均流速と抵抗則を求める。さらに、境界層における乱流の発生の予測方法、一様等方性乱流のコルモゴロフ理論、非等方性乱流の構造等を紹介しする。","流体力学特論1または流体力学特論2を履修済みの者は履修できない。 コア科目 対面","","","×","","Advanced Fluid Mechanics","0AL0624","流体力学特論","2024-04-17 13:48:15" +"0AL5101","都市・地域解析学","1"," 2.0","1・2","秋AB","金1,2","3A409","鈴木 勉,EOM SUNYONG,石井 儀光","都市・地域解析の基礎知識を習得し、都市や地域の構成要素の配置や密度をモデル化する技法を身に付ける。都市の数理モデルと研究へのエートスを学んだ上で、産業や施設の立地、人口動態、道路ネットワークにおける渋滞などの身近な応用例を見つけて、取り上げた問題のメカニズムを解明したり、解決策を導いたりすることを行う。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Urban and Regional Analysis","01CB322","都市・地域解析学","2024-04-03 11:21:53" +"0AL5102","都市開発プロジェクト・マネジメント/地域経営論","1"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","","有田 智一","都市開発プロジェクト・マネジメントに関する最新の実例とその理論について解説し、下記に関する内容を取り扱って理解を深める。 1) 都市開発プロジェクトの企画・計画・事業化等の概論 2) 都市開発プロジェクト・デザイン(設計プロセス・建築家の役割等) 3) 都市開発プロジェクト・コンストラクションマネジメント 4) エリアマネジメント、景観デザイン、公民協調(PPP) 5) 都市開発プロジェクト及び街のブランド戦略企画 6) 都市開発諸制度等公的制度・政策との連携 7) 都市開発プロジェクト事例の見学","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) オンライン同時双方向主体、一部オンデマンド","","","×","","Urban Renewal Project Management/ Area Management","01CD232","都市開発プロジェクト・マネジメント","2024-04-03 11:15:21" +"0AL5103","経済・政策分析","1"," 2.0","1・2","秋AB","木5,6","3E404","Tran Lam Anh Duong,奥島 真一郎,牛島 光一","本科目では、経済学的な観点から、経済政策とその評価手法について考察する。具体的なテーマとしては、環境、貿易、医療、教育などの問題を扱う。経済政策に関する理論、分析手法、具体的知識をバランスよく、かつ、専門的なレベルまで学ぶことが本科目の目標となる。主な内容としては、1環境政策に関する理論(税、排出権取引制度等)、2国際経済政策に関する理論(貿易障壁、為替政策等)、3政策評価のための手法(統計的因果推論)、などである。","オンライン(対面併用型) 対面とオンライン(オンデマンド型)を併用する","","","×","","Theory and Practice of Economic Policy","01CN215","経済・政策分析","2024-04-03 09:40:54" +"0AL5104","ビジネス戦略:理論と実践","1"," 2.0","1・2","秋AB","水5,6","","吉瀬 章子,有馬 澄佳","企業経営における戦略の意義、機能、立案について、実際の企業の事例から学ぶ。予習としてビジネスケースもしくは学術論文を読み、講義において教員と学生がディスカッションを行う、ケース・メソッドの講義である。予習と講義、そして講義後のレポート作成を通じて、企業のビジョンや戦略、組織およびオペレーションに関し、実践家の思考および行動を批判的に検討しながら、具体的に学ぶ。講義を通じて、経営戦略(ビジネス戦略)を構想するための基礎を身につけ、自ら戦略的に考える能力を養うことを目指す。","オンライン(同時双方向型) 前半についてはオンライン同時双方向型+一部対面の予定、詳細はmanabaで連絡。後半についても、前半同様だが、一部、予習用の教材はオンデマンドの予定。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Business Strategies: Theory and Practice","01CD134","ビジネス戦略:理論と実践","2024-04-03 11:15:22" +"0AL5105","情報セキュリティ","1"," 2.0","1・2","秋AB","火3,4","","繆 瑩","社会における電子商取引等の新たな情報技術の役割の重要性を理解し、基盤技術である情報セキュリティを習得する。情報セキュリティの基礎である暗号理論や認証理論、及び暗号理論や認証理論を理解するための様々な数学を説明する。情報セキュリティの電子商取引への様々な応用についても具体例を使いながら紹介する。","対面","","","×","","Information Security","01CB242","情報セキュリティ管理","2024-04-03 11:15:22" +"0AL5106","ファイナンス:理論と実践(野村證券講座)","1"," 2.0","1・2","春C","月・木5,6","","堤 盛人,黒瀬 雄大,阿武 秀和,牛島 光一,折原 正訓,Tran Lam Anh Duong,髙橋 裕紀,志田 洋平","ファイナンスの実務的な側面についての講義を行うことで、理論面の理解を深める。投資銀行業務にまつわる話題を中心に扱い、グローバル金融資本市場の生きた理論と実務を理解する。証券投資の基礎、金融商品と資産運用、証券化、金融危機の仕組みと金融機関の役割、金融資本市場の規制と金融システム、フィンテック等の新しい動きの金融資本市場への影響、コーポレート・ガバナンスの今後、世界の金融資本市場展望といった話題が含まれる。","オンライン(オンデマンド型) オンライン(オンデマンド型)を基本とするが、一部オンライン(同時双方向型)の可能性あり。 期末試験のみ対面。 (試験日:8/8(木)5・6限、場所:3A304)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Financial Management: Theory and Practice (Nomura Securities Course)","01CD145","ファイナンス:理論と実践","2024-07-16 15:17:07" +"0AL5107","資産評価論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","3E404","高野 祐一,大久保 正勝","資産評価と投資行動に関する基礎理論と実証分析の方法を学ぶ。授業の前半では、金融市場や金融機関の基本的な役割、およびそれに参加する主体の意思決定に付随する分析の枠組みを講義し、不確実性がある状況での選択、リスクの尺度とリスク回避度、リスク回避と投資決定などを学ぶ。授業の後半では、派生証券 (デリバティブ) の理論と評価法について講義し、基本的なオプション理論や2項格子モデル、ブラック・ショールズ式、資産ダイナミクスのモデルなどを学ぶ。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Theory of Asset Valuation","01CN305","資産評価論","2024-04-03 09:40:53" +"0AL5108","離散数理","1"," 2.0","1・2","秋AB","月3,4","3B303","繁野 麻衣子,八森 正泰","この授業では、グラフ・ネットワークなどの離散システムの理論や組合せ論について論じる。集合論の基礎からアルゴリズム理論、計算の複雑性についても幅広く概観する。計算機科学や最適化理論との関係性を重視しながら、離散システムに関する理論を具体例を多く用いながら講義する。そして、それら理論やアルゴリズム設計法を習得するとともに、社会工学における応用についても理解を深める。","対面 オンラインと対面の併用","","","×","","Discrete Mathematics","01CB221","離散最適化理論","2024-04-03 09:40:53" +"0AL5109","数理最適化理論","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","","吉瀬 章子","この授業では、連続最適化問題を解くための理論とアルゴリズムの基礎として、基本となる制約のない連続最適化問題に対する最適性の条件とアルゴリズムを学んだ後、制約のある連続最適化問題に対する最適性の条件、双対理論等について学ぶ。具体的なトピックスとして、最適性条件、凸集合、凸関数の性質、反復法、直線探索法、降下法の大域的収束性、最急降下法、共役勾配法、ニュートン法、制約付き最適化問題と最適性の条件、凸計画問題に対する最適性の条件、双対問題と双対定理、錐最適化問題等を予定している。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Mathematical Optimization Theory","01CB222","最適化理論","2024-04-03 09:40:53" +"0AL5110","地域科学","1"," 2.0","1・2","秋AB","月1,2","","太田 充","都市・地域に関する諸問題を分析する際に用いられる地域科学の理論についての講義を行う。特に都市土地利用、都市規模に関して家計の住宅選択行動をミクロ経済学の手法を用いた分析方法について詳説する。主な内容は、都市の実際とモデル分析、付け値関数アプローチ、家計の付け値関数、均衡土地利用と最適土地利用、都市集計量と都市規模、都市集積の理由、規模の経済と都市規模、空間相互作用等である。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Regional Science","01CB332","地域科学","2024-04-03 11:15:22" +"0AL5111","都市形成史","1"," 2.0","1・2","春AB","火1,2","3A312","藤川 昌樹,松原 康介","前近代に成立した都市の構成が、如何なる影響を現状の都市空間に与えているか、またどのような都市計画的行為が加えられて来たかにつき、事例を示しながら講義する。講義では現地見学も行い、実態に即した知識の教授を行う。講義と平行して文献・絵図・地図史料の分析、フィールドワークを受講者自身が行い、個別の都市空間の形成プロセスを解明する課題にグループで取り組む。国内および国外の都市に関する形成の歴史とその調査法を学ぶことで、国内はもちろん多様な文化的背景に基づく国際協力においても通用する都市計画・都市経営のための基本的なスキル・知見を体得する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Urban Built Environment","01CB311","都市形成史","2024-04-03 11:15:22" +"0AL5112","住環境計画論","1"," 2.0","1・2","春AB","月3,4","3E404","藤井 さやか,山本 幸子","人口減少と少子高齢化がいち早く到来している地域を主対象に、地域資源の活用や住民参加による住環境計画・コミュニティ再生手法について解説する。また実践事例を調査し講義内で発表および受講生間での議論を通して縮小社会における持続可能な住環境計画手法について考究する。社会的且つ地域の課題に対応した住環境計画について、地域の既存ストックを有効活用したハード(環境整備)と地位寺内を活用したソフト(プロセス・マネジメント)の両面から計画・立案できる能力を身に着けることを目標とする。","対面(オンライン併用型) 対面を基本とし、グループ作業はグループごとに実施。詳細は初回講義時に通知。","","","×","","Residential Environment Planning","01AD425","住環境計画論","2024-04-03 10:37:58" +"0AL5113","ミクロ計量分析","1"," 2.0","1","春AB","火5,6","3E404","作道 真理","消費者や企業などの行動を定量的に分析するミクロ計量分析は、近年の計量経済学的手法の発展に伴い、目覚ましい進歩を遂げている。本講義では、まず、計量経済学の基礎的な理論を学ぶ。その上で、最新の計量経済学的な理論も紹介しながら、消費者や企業などの行動を、データを用いて定量的に分析する手法を習得する。様々な実証分析や政策評価において、ミクロな視点からデータを適切に分析し得る技術習得を目標とする。","オンライン(対面併用型)","","","×","","Microeconometric Analysis","01CN326","ミクロ計量分析","2024-04-03 09:40:54" +"0AL5114","オペレーション管理","1"," 2.0","1・2","春AB","木3,4","","有馬 澄佳","まず、生産システム工学の主題である生産計画と在庫管理の、統計的品質管理, 実験計画法など主要項目を理解した上で、企業の学際的事例に学び、特定の総合課題をチーム体制で実習し、習得していく。関連して、サプライチェーン・マネジメントとオペレーション管理一般についても補足する。 詳細は、Manabaのコースガイド等を参照ください。","対面(オンライン併用型). オンライン(同時双方向型) オンライン(同時双方向型)を基本とし、一部、対面(オンライン併用型)。詳細は初回講義時に通知。","","","×","","Operations Management","01CD151","品質管理","2024-04-03 11:15:22" +"0AL5115","社会工学特別講義I","1"," 2.0","1・2","秋A","集中","3E404","モヴシュク オレクサンダー","本講座では、統計解析に機械学習を応用した統計的手法を紹介する。近年、計算技術の急速な向上とChatGPT、Claude、Bardなどの大規模な言語処理モデルの普及により、機械学習が注目されている。機械学習を応用した統計モデルの中には、人間の能力を超えるほど目覚ましく向上している場合もある。 本講座では、こうした最近の動向を、主に「教師あり機械学習」の一分野である回帰モデルを用いて解説する。 ","The class will be taught in English, with optional explanation in Japanese. 02CN054と同一。 10/12,10/13,11/9,11/10 The class will be held online.Open in the even academic years.","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Policy and Planning Sciences I","02CN054","社会工学特別講義I","2024-08-02 19:15:56" +"0AL5116","社会工学特別講義II","1"," 2.0","1・2","","","","","Building on the fundamentals established in ""0AL5115 Special Lecture on Policy and Planning Sciences I,"" this course provides a more advanced study how modern machine learning is used in data analysis. The course will initiate with a concise summary of the ""0AL5115"" course content, ensuring a smooth transition towards more complex topics. This course will continue to thoroughly investigate several modern algorithms, covering both supervised and unsupervised machine learning. In addition to algorithms learned in ""0AL5115"", the course will discuss basic neural networks, including deep learning. A significant feature of the course will be a study of automatic machine learning, a dynamic area which greatly simplifies the use of machine learning algorithms, while preserving high predictive performance. The course will conclude with principal component analysis, a representative tool of unsupervised machine learning that could simplify the analysis of complex data sets. In summary, this course provides an intensive, advanced perspective of machine learning, introducing practical and high-demand skills for data analysis. ","The class will be taught in English, with optional explanation in Japanese. 02CN055と同一。 2024年度開講せず。 対面 Open in the odd academic years.","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Policy and Planning Sciences II","02CN055","社会工学特別講義II","2024-08-02 14:33:05" +"0AL5117","社会工学特別講義III","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","3E404","水野 誠","マーケティングや消費者行動の研究には、統計学、経済学、心理学など、さまざまな分野の方法論が導入されている。また、コンピュータサイエンスや物理学の研究者が参加して発展してきた複雑系科学の方法論も、特に社会的相互作用が重要な役割を果たす分野で応用されている。講義では、まず複雑系科学の大きな成果の一つであるエージェントベースモデリング(ABM)がマーケティングの研究と実践にどのように適用されてきたかを概観し、今後の展開について議論する。","01CN062,02CN060と同一。 対面. オンライン(同時双方向型) 最終授業のみオンライン","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Policy and Planning Sciences III","0AL5117","社会工学特別講義III","2024-04-03 11:15:22" +"0AL5118","社会工学特別講義Ⅳ","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","Phung-Duc Tuan,Marco Gribaudo","社会工学分野の最新の研究をトップ研究者により紹介する.","英語で授業。 7/8,7/10,7/12 対面","×","正規生に限る","×","","Special Lecture on Policy and Planning Sciences IV","0AL5118","社会工学特別講義Ⅳ","2024-05-10 16:02:33" +"0AL5200","サービス工学特別講義I","1"," 1.0","1・2","春BC","集中","3C201","山田 雄一,立田 玲子,岡本 直久","本授業は、公益財団法人日本交通公社(JTBF)による提供科目である。貴賓会を祖とするJTBFの観光分野における経験・取り組みをもとに、市場・社会調査、データ分析、提案という一連の調査・分析方法論を解説する。さらに、わが国の旅行・観光分野の現状と課題を踏まえた上で、市場分析、観光行動分析、観光消費分析等の基本的考え方と方法論を示す。","履修人数によりサービス工学学位プログラム以外の学生の履修を制限することもある。 原則対面、場合によってはオンライン。 7/7,7/14,7/21 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Service Engineering I","01CN953","サービス工学特別講義I","2024-04-03 09:40:53" +"0AL5201","サービス工学特別講義II","1"," 1.0","1・2","春C","集中","3C201","木村 将之","本授業は、トーマツベンチャーサポートの木村将之COOによる提供科目である。新サービスの事業計画の方法論について、世界のベンチャービジネスの動向を知る木村COOから、新サービスの事業計画の方法論について学んでほしい。ユーザーを観察により抽出したユーザーの課題を理解したうえで、ソリューションを発案する。ソリューションを事業として実行可能なものとするために、価格決定、原価企画のプロセスを理解した上で、実行可能な事業計画を策定する。","履修人数によりサービス工学学位プログラム以外の学生の履修を制限することもある。 7/27,7/28 対面","△","履修許可者のみ","×","","Special Lecture on Service Engineering II","01CN954","サービス工学特別講義II","2024-05-07 15:25:25" +"0AL5202","サービス工学特別講義III","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","3C201","高橋 一樹,南川 敦宣,竹村 尚大","データオリエンテッドマーケティングについて専門家による実践的な話を含めて講義し、データオリエンテッドマーケティングの実践的方法論を学ぶ。講義の中では、マーケティングデータを次の改善施策につなげることで、そのデータを価値あるデータに変えるというPDCAサイクルをどのように実現するか、そのために適切なKPIをどのように設定して全体最適を図るのかについて深く学ぶ。","履修人数によりサービス工学学位プログラム以外の学生の履修を制限することもある。 8/31,9/1,9/14 対面","△","履修許可者のみ","×","","Special Lecture on Service Engineering III","01CN955","サービス工学特別講義III","2024-05-13 15:40:47" +"0AL5203","サービス工学特別講義IV(デジタル・ガバメント/スマートシティ)","4"," 1.0","1","秋C","集中","","岡田 幸彦,森 祐介,鈴木 健嗣","本講義は、つくば未来都市プロジェクトの一環である。デジタル・ガバメント/スマートシティを題材に、世界最先端の動向をPwCコンサルティングが講演し、北欧の取り組みを森(客員准教授)・鈴木(つくば市スーパーシティ構想アーキテクト)が教授する。これらを基礎として、受講生はつくば市のデジタル・ガバメント/スマートシティに資する戦略提案を行う。","つくば市や土浦市をはじめ、自治体関係者がオブザーバーとして参加する予定である。隣接広域連携やデジタル広域連携の可能性についても取り上げる予定である。学類生の聴講参加も可能である。 オンライン(同時双方向型) 受講方法等は、manabaで指示する。","","","×","","Special Lecture on Service Engineering IV (e-Government / Smart City)","0AL5203","サービス工学特別講義IV(デジタル・ガバメント/スマートシティ)","2024-04-03 09:40:54" +"0AL5300","エネルギー・環境モデリング演習","2"," 2.0","1・2","秋AB","水1,2","総合B112-1","鈴木 研悟","現実のエネルギー・環境システムが抱える問題を抽象化した定量的モデルを構築する技法を身に付ける。構築されたモデルを計算機上に実装する方法論を学修する。実装したモデルを用いたシミュレーションを通じて、エネルギー・環境システムに関連するリスク、およびそれらへの対策について総合的に議論する方法を学ぶ。システム最適化モデルとゲーミングモデルの演習を通じて、エネルギー・環境問題に限らず,巨大で複雑な社会システムの将来をデザインする視点を養うことを目指す。 [受講生の到達レベル] 1) エネルギー・環境システムを最適化モデルとして計算機上に実装できる 2) 実社会の問題をシステム最適化モデルを用いて実社会の問題を分析・考察できる 3) ゲーミングモデルを用いて実社会の問題を分析・考察できる","対面","","","×","","Seminar in Modeling of Energy and Environment Systems","01CF411","エネルギー・環境モデリング演習","2024-03-21 17:49:03" +"0AL5301","サイバーリスク特論","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","3C206","大久保 隆夫,面 和成","一般的なソフトウェアの開発手法、および、Webやモバイルのソフトウェアに潜在する典型的な脆弱性を含む問題についての理解を深める。また、脆弱性を作りこまないためのセキュアなソフトウェア開発方法について、講義および実習を通して技術を深める。情報セキュリティ対策は学際融合技術であるが、それらを戦略的情報セキュリティの観点から理解することを狙いとする。 [受講生の到達レベル] 1) ソフトウェアに潜在する典型的な脆弱性について理解する。 2) 従来のソフトウェア開発手法におけるセキュリティ実現の困難さについて理解する。 3) 脆弱性を作りこまないための最新のセキュアなソフトウェア開発技術について修得する。","9/18,9/19 対面 教室:3C206","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Course in Cyber Risk","01CF206","サイバーリスク特論","2024-08-05 14:58:37" +"0AL5302","サイバーレジリエンス演習","2"," 1.0","1・2","春A","月4,5","総合B0110","島岡 政基,面 和成,西出 隆志,干川 尚人,髙橋 大成","サイバーレジリエンスを実現するためのより進んだ手法について暗号、ネットワーク、ソフトウェアなどの観点から輪講・演習形式を通じて学修し理解を深める。 授業内容は次のとおり。 1) サイバー空間を含む社会の安全と信頼に関する講義 2) 上記に関連する文献調査・発表と討論 3) 他履修生の発表の聴講と討論","対面","","","×","","Seminar in Cyber Resilience","01CF213","サイバーレジリエンス演習","2024-04-03 23:42:40" +"0AL5303","リスクと安心の科学哲学特論","1"," 1.0","1・2","春C","集中","総合B0110","甘利 康文,西出 隆志","本講では、リスク、レジリエンス等の研究領域において、分野を限定せずにどの分野にも共通する「基本的な考え方」に関する示唆を与える。その目的のために、概念などの物理的な実体をもたない曖昧な対象を体系的に扱うための「科学の考え方」(科学哲学)を紹介するとともに、対象の種類や分野を限定しない一般化した観点から、「セキュリティ」、「安全」、「安心」、そしてこれらを脅かす「リスク」などの概念について論考する。また、これらの概念の基盤となる「オペレーション」、「損失」、「有益」、「人と人との意思伝達」、「技術」、「認識」、「存在」などの基本的な考え方について論じるほか、実務家としての観点、そして概念的観点から、「サービス」、「社会」、「世間」などのリスク・レジリエンス研究の成果が適用される先についても、その何たるかについて検討する。さらに、これらに関する科学的な知見を、現に世の中で行われている人々の営為に活かすための「工学」と、その知見が結実した結果である「商品」のあり方についても考える。","01CF214と同一。 7/31,8/1,8/2 対面","","","×","","Philosophical Scientific Perspectives on Risk and Safety","01CF214","セキュリティ論考特論","2024-05-08 16:35:34" +"0AL5304","ネットワークセキュリティ特論","1"," 2.0","1・2","夏季休業中","集中","総合B811,総合B812","寺田 真敏,西出 隆志","インターネットの常時接続ならびにIoTの普及に伴い、マルウェアの流布を含むセキュリティ侵害活動は活発化しており、その被害も広範囲かつ多岐に渡るようになってきている。本講義では、セキュアな情報システムを構成するにあたって念頭に置くべき、基本的なネットワークセキュリティを習得することを目的とする。 1) ネットワークアーキテクチャとセキュリティ:TCP/IP,ネットワークサービス 2) ネットワークアプリケーションとセキュリティ:DNS とセキュリティ,電子メールとセキュリティ,Web アプリケーションとセキュリティ 3) 不正アクセス活動の現状と対策","「ネットワークセキュリティ特論II」との重複履修不可。 8/29,8/30,8/31,9/1 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Course in Network Security","01CF211","ネットワークセキュリティ特論","2024-05-30 18:35:29" +"0AL5305","ヒューマンファクター演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","木2","総合B112-1","齊藤 裕一,伊藤 誠","自動化システムへの過信と不信、緊急時におけるリスク回避と決定支援、リスク環境下での人間・機械協調と支援インタフェースの設計・評価などヒューマンマシンインタラクションにおけるヒューマンファクターの問題、ならびにコミュニケーションや安全文化などチーム・組織における人間の活動におけるヒューマンファクターの諸問題について、その問題の記述のための諸概念・モデルや対策の方法論について具体的な事例分析を行って理解を深める。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Seminar in Human Factors","01CF117","ヒューマンファクター演習","2024-03-21 17:49:02" +"0AL5306","ヒューマンファクター特論","4"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","総合B0110,学外","安部 原也,ALZAMILI HUSAM MUSLIM HANTOOSH,伊藤 誠,北島 創","リスク・レジリエンスに関するヒューマンファクターの諸問題について、基礎的概念・理論を説明するとともに、具体的解決の方法について、自動車の分野における研究動向を含めながら事例を解説する。とくに、視覚などの人の知覚・認知の機能に焦点をあて、基本的なメカニズム、運転行動に与える影響、安全対策の立案法およびその効果評価について、講義、演習を交えて学ぶ。加えて、昨今話題となっている自動運転にも着目し、自動運転の安全性を評価するための考え方や具体的な手法を学ぶ。","8/31、9/1 対面","","","×","","Human Factors","01CF119","ヒューマンファクター特論","2024-05-08 16:32:50" +"0AL5307","プロセスシステムリスク特論","1"," 2.0","1・2","春AB","金3,4","総合B108","岡島 敬一","エネルギープラント・化学プラントのプロセスシステムの概要と、関連するプラント事故・故障事例を体系的に紹介し、望まれるリスク管理の具体的な対策について論じる。また、各自によるプラント大規模事故事例についての調査・発表を通し、議論を進める。事故状況、発生現象と技術的要因・対策などの検討・議論を通し、事故体系化, プロセスの危険性解析法などを学ぶ。エネルギープラント・化学プラントのプロセスシステムの概要ならびに関連するリスクおよび事故事例を理解し、リスク管理について理解を深める。","少人数でのディスカッション形式を取り入れるため、受入れ上限数を14名とする。【受入上限数14名】 対面. オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Risk in Process Systems","01CF412","プロセスシステムリスク特論","2024-03-21 17:58:12" +"0AL5308","リスク・レジリエンス工学修士特別講義(セキュリティ)","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","総合B108","満保 雅浩,西出 隆志","本授業科目では、セキュリティにおけるリスク・レジリエンスに関する現状を概観し、最近の重要課題について講述する。暗号応用技術や関連するセキュリティ技術によって社会にもたらされる安全性や真正性保証、プライバシー保護などについて説明できるようになることを狙いとする。","9/28,9/29 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Risk and Resilience Engineering in Doctoral Program (Security)","0AL5308","リスク・レジリエンス工学修士特別講義(セキュリティ)","2024-06-19 08:59:51" +"0AL5309","リスク・レジリエンス工学修士特別講義(都市防災・リスク情報論)","1"," 1.0","1・2","春C","集中","総合B811,総合B812","廣井 悠,梅本 通孝","本授業科目では、都市防災・リスク情報におけるリスク・レジリエンスに関する現状を概観し、最近の重要課題について講述する。都市防災分野や災害情報分野における問題解決能力を養うことを狙いとする。 [受講生の到達レベル] 都市の安全・安心に関する基本的な内容と今後の展望を理解する。","7/6,7/7 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Risk and Resilience Engineering in Master's Program (Theory of Urban Disaster Mitigation and Risk Information)","0AL5309","リスク・レジリエンス工学修士特別講義(都市防災・リスク情報論)","2024-04-05 14:33:11" +"0AL5310","リスクコミュニケーション","1"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","総合B112-1","谷口 綾子,梅本 通孝","リスクコミュニケーションの本質と必要性を理解するとともに、心理学・社会心理学における諸理論や実務への適用事例などから、実際のコミュニケーションの方法や留意点を理解する。具体的には、リスクの認知と受容、信頼の重要性、CAUSEモデル、社会的ジレンマ等、理論を学ぶとともに、土砂災害避難行動や交通渋滞緩和、環境配慮行動に向けたリスクコミュニケーションの事例を紹介する。また、関連文献の輪読やリスクコミュニケーション施設の現地見学を行う。その上で、受講生一人一人がテーマを選定し、講義や輪読、現地見学で得られた知見を応用したリスクコミュニケーション・ツールの提案を課す。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Risk Communication","01CF309","リスクコミュニケーション","2024-03-21 17:49:03" +"0AL5311","レジリエンス社会へ向けての事業継続管理","1"," 2.0","1・2","秋C","集中","総合B112-1","真城 源学,谷口 綾子","事業継続管理(以下、「BCM」という)に関する基本的知識体系10項目に基づいて、インシデント対応(緊急対応)や事業継続計画策定の主要なコンポーネントを学修し、ツール、そして実用的な経験を提供する。 教材は事業継続プログラムの開始とプロジェクト管理、リスク分析、事業影響分析、戦略等をカバーし、更に組織が正常に事業を行うことを妨げる事象から、復旧しサバイバルする為の“備え”が出来、支援が出来る演習・テストと計画の維持管理、その手順を開発して導入するプログラムをカバーする。","演習も含む 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Business Continuity Management towards a Resilience Society","0AL5311","レジリエンス社会へ向けての事業継続管理","2024-03-21 17:49:03" +"0AL5312","レジリエント都市計画演習","2"," 2.0","1・2","秋AB","火3,4","総合B701-1","木下 陽平,鈴木 勉,谷口 綾子,梅本 通孝","自然災害・人為災害による都市域の被害を軽減する方策について, 計画論を理解するとともに, 具体的計画課題を対象に, 地理情報システムや各種統計ソフトを用いた定量的分析および政策評価の手法を修得する. 具体的には,教員が設定する「都市リスクに関するデータと社会的課題」を各学生に割り当て, 学生は担当週までに分析手法を自ら学び, チュートリアル形式で解説する資料を作成し, 当該週に他の学生に教示する. 聴講する学生は実際にチュートリアルで作業することで, 解説する学生は「他者に教える」ことでより深いアクティブ・ラーニングとなることを意図している. 分析手法としては, SPSSやMS Excel等による統計解析, GIS, MS Access等によるデータ分析を予定している.","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Resilient Urban Planning","01CF310","レジリエント都市計画演習","2024-03-21 17:49:03" +"0AL5313","環境・エネルギー・安全工学概論","1"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","総合B0110","加藤 和彦,田原 聖隆,山本 博巳,歌川 学,頭士 泰之,岡島 敬一","エネルギー・環境問題を取り巻く状況はめまぐるしく変わってきている。新たな変化にいかに対応してこの問題に取り組めばよいか、エネルギーの安定供給、経済効率性の向上、環境への適合、安全性、の「3E+S」の視点から、この講義で考えていく。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Environment, Energy and Safety Engineering","01CF413","環境・エネルギー・安全工学概論","2024-03-21 17:49:02" +"0AL5314","金融リスク解析","1"," 2.0","1・2","秋AB","金5,6","総合B112-1","三崎 広海","投資や保険を含む広い意味での金融に関するリスクを、定量的に計測、評価、管理するための手法について、その概念や数理的技法の基礎を解説する。時系列データのモデル化のための手法(ARMAモデル、GARCHモデル、他)や、定量的リスク管理に関するいくつかのトピック(VaR、コピュラ、信用リスク、極値理論、他)を講義する。 [受講生の到達レベル] 1) 定量的リスク管理の概念と手法を理解する 2) 金融市場の制度や規制に関する議論を概ね理解できるようになる 3) 必要に応じて自らデータ分析を行うことができる","オンライン(オンデマンド型)","","","","","Financial Risk Analysis","01CF110","金融リスク解析","2024-03-21 17:49:03" +"0AL5315","災害リスク・レジリエンス論","1"," 2.0","1・2","春AB","金5,6","総合B112-1","藤原 広行,酒井 直樹,臼田 裕一郎,青井 真,前田 宜浩,藤田 英輔,山口 悟,飯塚 聡,木下 陽平","各種自然災害を網羅する形で、個別の災害リスク評価からレジリエンス向上のための災害対応技術までを俯瞰した講義を行う。具体的には、概論、地震・津波災害(リスク評価、対策技術、観測技術、シミュレーション技術)、火山災害・地盤災害(リスク評価、対策技術)、風水害・雪氷災害(リスク評価、対策技術、情報共有・利活用技術)について理解を深めた上で、レジリエンス向上のための総合戦略について、平時や災害時の実践事例を交え学修する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Disaster Risk and Resilience","01CF311","災害リスク・レジリエンス論","2024-03-21 17:49:04" +"0AL5316","サイバーセキュリティ特論","1"," 2.0","1・2","春AB","火3,4","総合B112-1","面 和成","数理の情報科学への応用という観点で、ネットワークセキュリティ及び暗号技術など、サイバー空間において情報セキュリティが応用される分野に必要な技術について幅広く学修する。特に、サイバーセキュリティの基礎技術・関連技術を学び、その応用力を身につけることをねらいとする。 合わせてそれが実際にどのように世の中に役立っているかを理解することを目標とする。さらに、1. ネットワークシステムに潜む脅威と脆弱性を理解する,2. ネットワークセキュリティ及び暗号技術の基礎を習得する,3. 情報セキュリティの応用技術を習得する,を受講生の到達レベルとする。","対面","","","×","","Advanced Course on Cyber Security","01CF210","サイバーセキュリティ特論","2024-03-21 17:49:04" +"0AL5317","都市リスクマネジメント論","1"," 2.0","1・2","春AB","金1,2","総合B112-1","梅本 通孝,木下 陽平","都市域おける各種自然災害及び人為災害に関するリスクマネジメントについて論じる。まず、ハード・ソフト両面のバルネラビリティの観点から、都市災害の意味と特性、各種災害による直接的な被害と波及的な影響の諸様相等について解説する。その上で、リスクの同定、評価、処理などからなるリスクマネジメントのプロセスを踏まえ、実在の都市における災害リスクを対象として、受講者によるデータ分析・考察、適切な防災・減災対策案の検討とその発表を行う。これらを通じて都市災害のリスクマネジメントのあり方を議論する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Urban Risk Management","01CF308","都市リスクマネジメント論","2024-03-21 18:00:41" +"0AL5318","認知的インタフェース論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月4,5","総合B112-1","古川 宏","高いレジリエンスが求められる状況で適応的に対応するためには、その状況や環境の制約と要件を正確に理解することが不可欠です。本講義では、複雑な社会・技術システムにおける作業者のための情報提供環境を整える手段として、認知的作業解析に基づくヒューマンインタフェースの設計方法、すなわち認知的インタフェース設計法について説明します。学習目標は、認知的インタフェースの基本的考え方と状況適応的対応における有効性、認知的作業解析の基本的考え方と基礎技術および関連技術、そして解析結果に基づくヒューマンインタフェース設計法の基礎技術を理解することです。","対面","","","×","","Cognitive Interface Design","01CF118","認知的インタフェース論","2024-03-21 17:49:04" +"0AL5319","リスク・レジリエンス工学修士特別講義(情報知能災害リスクマネジメント)","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","総合B811","Li Wei-Sen,LIU Yi-Chung,酒井 直樹,梅本 通孝","台湾災害防救科技中心(NCDR)の防災に関する研究と取り組みについて学ぶ.NCDRが提案するメインコンセプトは,政策立案,非常事態対応,情報統合,リスクコミュニケーションの各レベルでの科学的対応をいかに実現するかを目指している。現実に即したケーススタディによって,受講生が効果的で効率的な災害リスクマネジメントの実現方法を考える機会とする。","01CF910と同一。英語による授業。 英語で授業。 対面","","","","","Policy and case study on information-intelligence-based disaster risk management","0AL5319","リスク・レジリエンス工学修士特別講義(情報知能災害リスクマネジメント)","2024-03-21 17:49:03" +"0AL5321","システム信頼性解析演習","2"," 1.0","1・2","春AB","水5","総合B811","秋元 祐太朗,岡島 敬一","原子力発電などのエネルギーシステムを例に、実際の製品評価に用いられる信頼性ソリューションツールを用いた信頼性解析方法を身につける。また、実際の原子力発電所をモデルにしたシミュレーターを用いて、原子力発電プラントプロセスを理解する。本演習によりエネルギーシステムのみならず、製品構成、プロセスを理解したシステム信頼性解析手法を習得することを目指す。","対面","","","×","","Seminar in Systems Reliability Analysis","0AL5321","システム信頼性解析演習","2024-03-21 17:49:03" +"0AL5322","原子力安全特論","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","総合B0110","岡島 敬一,ABDULRAHMAN JOUBI","沸騰水型炉など各種原子炉プラントの安全上の特徴ならびに原子力安全に関する基本的な考え方について説明するとともに、シビアアクシデントについて講述し、原子力規制について解説する。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Advanced Lecture on Nuclear Safety","0AL5322","原子力安全特論","2024-03-21 17:49:02" +"0AL5323","メディアリスクコミュニケーション概論","1"," 2.0","1・2","秋AB","木5,6","総合B112-1","片桐 暁,谷口 綾子","メディアとは「日常世界の中で意味を媒介するもの一般」を意味している.本講 義では様々なメディアの現状と課題を含む基礎理論を概観するとともに,事例となる映像・写真・音楽・テキスト等を視聴・考察する.これにより,広告(印刷 物や映像),映画,新聞,雑誌,WEBサイト,SNS等,私たちを取り巻く多様なコ ンテンツやメディア体験を分析し,それを批判的に読解して自ら考える力を養う.","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Media Risk Communication","0AL5323","メディアリスクコミュニケーション概論","2024-03-21 17:49:03" +"0AL5324","金融情報セキュリティ","1"," 2.0","1・2","秋A 秋B","木3 木4","総合B0110","髙橋 大成","暗号技術を基礎とした,E-Cashからブロックチェーンに関連するデジタル通貨について理解を深める. 暗号技術の理解を始めとして,デジタル通貨の発展を追う.下記の三段階を受講生の到達レベルとする. 1.暗号技術の安全性の理解する,2.デジタル通貨について理解をする,3.デジタル通貨の安全性について理解する.","対面","","","","","Financial Cryptography and InformationSecurity","0AL5324","金融情報セキュリティ","2024-03-21 17:49:05" +"0AL5400","Principles of Software Engineering","1"," 2.0","1・2","春A 春B","水3 水4 水3,4","3A403 3A410 3A410","ヴァシラケ シモナ,高橋 伸","本科目では、基本的なソフトウェア工学の原理について学ぶ。現代の工学分野としてのソフトウェア工学の必要性、様々なソフトウェア開発モデル、ソフトウェア開発ライフサイクルの主要な段階について学ぶ。また、アプリケーション開発中にソフトウェアエンジニアが使用する基本的なツールとともに、プロジェクトの計画と管理、ソフトウェアエンジニアリングのビジネス側面についても紹介する。","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","Principles of Software Engineering","01CH215","Principles of Software Engineering","2024-04-17 17:24:41" +"0AL5401","コンピュータグラフィクス特論","1"," 2.0","1・2","春AB","木1,2","3B203","三谷 純,金森 由博,遠藤 結城","Computer graphics における立体形状モデリング、レンダリング、アニメーションおよび画像処理技術の理論と実践について、近年進展が目覚ましい深層学習 (deep learning) に基づく最新手法も踏まえつつ、具体的な例を挙げて解説する。現在日常的に広く使われているコンピュータグラフィクス (CG) 表現がどのように実現されているのかについて理解を深め、CG 分野のトップ会議で発表された論文の内容を含めて、最新のCG研究の概観を掴めるようになることを目標とする。","その他の実施形態(教員によるオンデマンド型講義と学生による同時双方向型の発表を含む) 西暦偶数年度開講。 02RB221と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Course in Computer Graphics","0AL5401","コンピュータグラフィクス特論","2024-04-17 13:48:14" +"0AL5402","コンピュータサイエンス英語講義I","1"," 1.0","1・2","春C","集中","総合B108","アランニャ, クラウス,BOGDANOVA ANNA","コンピュータサイエンス分野の最近の重要な課題について、その分野における専門家が最新の動向や成果などについて講義を行う。","英語で集中講義。 英語で授業。 7/12, 7/19, 7/26, 8/2, 8/9 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Topics in Computational Science I","01CH751","計算科学特別講義I Topics in Computational Science I","2024-04-17 13:48:09" +"0AL5403","コンピュータネットワーク特論","1"," 2.0","1・2","春AB","金1,2","3B402","木村 成伴","各種情報ネットワークを対象に、これらのシステム構築技術と各種伝送方式について述べる。特に、誤り制御方式とフロー制御方式について説明するとともに、メディアアクセス方式についても述べ、その具体的な使用例として、Ethernetと無線LAN (Wi-Fi)を取り上げる。次に、インターネットで典型的に用いられている IP や TCP、UDPなどのプロトコルを取り上げる。IPに関連する通信制御技術として、経路選択方式や輻輳制御方式について取り上げるとともに、サービス品質についても解説する。","対面","","","×","","Advanced Computer Networks","01CH407","コンピュータネットワーク特論","2024-04-17 13:48:16" +"0AL5406","システム最適化","1"," 1.0","1・2","春C","金3,4","","久野 誉人,佐野 良夫","システムの運用や設計時に現れるさまざまな問題の数理最適化問題へのモデル化と、その最適解を求めるためのアルゴリズムの仕組みや計算の複雑さについて、現実の応用に係るいくつかのトピックスを通して学ぶ。具体的には、最適解が得られるまでに必要な基本演算の回数を問題規模の関数として2つの問題クラスを定義する計算の複雑さの基礎理論を理解し、それに基づく効率的な最適化アルゴリズムに関する重要な事柄についての知識を身につける。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Systems and Optimization","01CH109","システム最適化","2024-04-17 13:48:13" +"0AL5407","システム制御","1"," 1.0","1・2","春B","木3,4","3B311","河辺 徹,合原 一究,平田 祥人","不確かさを伴うシステムのモデル化や解析方法及びその制御系設計方法、ならびに非線形力学系の解析方法とそのモデル化手法について講義する。構造的ならびに非構造的不確かさの表現方法やそれらを伴う制御システムに対するロバスト制御法の代表的手法として2次安定化制御やH無限大制御法について学ぶ。また、非線形力学系の分岐現象の解析方法、カオスアトラクタや非線形振動子に基づくモデリング手法ならびにそれらを用いた生命現象の同期現象などの数理モデルへの応用例についても学ぶ。","対面","","","×","","Systems and Control","01CH108","システム制御","2024-04-17 13:48:16" +"0AL5409","データ工学特論I","1"," 2.0","1・2","秋AB","火3,4","総合B0110","天笠 俊之,塩川 浩昭,Bou Savong","データ工学の基礎および最近のトピックについて講義する。まず、基礎となるデータベース技術について概観した後、データマイニングの主要な手法について述べ、さらにグラフデータ処理等に関連するトピックを取り上げる。データベース、データマイニング分野の基礎的データ工学手法を理解すると共に、グラフデータ処理等最新の技術動向についても学習する。なお、講義は英語で行われる。","英語で授業。 対面(オンライン併用型) オンライン(オンデマンド型)と対面の併用","","","","","Data Engineering I","01CH304","データ工学特論I","2024-04-17 13:48:11" +"0AL5410","データ工学特論II","1"," 2.0","1・2","春AB","金3,4","3A308","陳 漢雄,堀江 和正","各種の大規模データを対象とした検索支援や知識獲得を中心とした情報検索手法について論じる。まず基本手法についての概論を示し、続いて、検索支援技法、Webクローリング、リンク解析の技法、利用者マイニング、行動マイニング等のWebを対象とした各種の知識獲得技法を論ずる。また、分散データ処理を実現する技術と代表的な実装例を含む、周辺の最近の話題を取り上げる。","西暦偶数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Engineering II","01CH305","データ工学特論II","2024-04-17 13:48:13" +"0AL5411","ヒューマンインタフェース特論I","1"," 1.0","1・2","春AB","月3","","志築 文太郎,川口 一画","人間がコンピュータシステムを扱う際には、情報をやりとりするための界面であるヒューマンインタフェースを介する。本講義では、ヒューマンインタフェースの諸概念や基盤技術、特にユーザビリティに関する諸概念やコンピュータシステムのユーザビリティを向上させるための技術を事例と共に学ぶ。またソフトウェアやハードウェアのヒューマンインタフェースに関する最近の話題や未来動向を学習する。これらを通じて、ヒューマンインタフェースの設計や研究開発に役立つ知識を身につける。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Special Topics in Computer Human Interaction I","01CH216","ヒューマンインタフェース特論I","2024-04-17 13:48:10" +"0AL5412","ヒューマンインタフェース特論II","1"," 1.0","1・2","秋AB","金2","3B401","高橋 伸","人とのインタラクションを前提とした情報システムを利用者視点で設計できる能力の開発を目的として、ヒューマンインタフェースのデザイン・開発に必要となる知識を、講義と演習を交えて学習する。講義では、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)における重要な概念と論点をいくつか概説する。演習では、CHIやUISTなどHCI分野におけるトップ国際会議における最新の論文を講読し、その内容について議論を行う。","定員20名程度。 対面(オンライン併用型) 対面(一部オンデマンド)","","","×","","Special Topics in Computer Human Interaction II","01CH217","ヒューマンインタフェース特論II","2024-04-17 13:48:16" +"0AL5414","プログラム言語特論","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","3B302","亀山 幸義","関数型プログラミングと型システムに基づいたプログラム言語論の最新の研究に関する話題を取り上げ、その技法と理論および応用について学習する。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Advanced Course in Programming Languages","0AL5414","プログラム言語特論","2024-04-17 13:48:10" +"0AL5415","プログラム理論特論","1"," 1.0","1・2","秋A","金5,6","3B302","水谷 哲也","プログラムの理論的基礎を理解することを目的とし、形式的仕様および検証の概念および方法を習得する。逐次的手続型プログラムの数理論理的・形式的仕様記述、正当性(部分的正当性と停止性)のHoare論理による公理的検証を学ぶとともに、非決定的プログラム系に関しても形式的仕様記述および最弱前条件に帰着される正当性のダイクストラによる形式的検証方法を学ぶ。","対面","","","×","","Advanced Course in Program Theory","0AL5415","プログラム理論特論","2024-04-17 13:48:13" +"0AL5416","音声メディア工学特論","1"," 1.0","1・2","春A","木5,6","3B302","山田 武志","音声メディア処理のための基盤技術である音声認識等を取り上げ、その基礎から応用までを概説する。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Advanced Course in Speech Media Engineering","01CH507","音声メディア工学特論","2024-04-17 13:48:13" +"0AL5417","画像認識特論","1"," 2.0","1・2","","","","","3次元物体や状況認識・理解など、人間の持つ高度で柔軟な視覚情報処理を情報科学的観点から概説したうえで、これらの視覚処理をコンピュータを用いて如何に実現するかについて述べる。画像認識に必要な数理について十分に理解した後、認識の核となるパターン認識について理解する。応用事例として、顔、手などを用いたバイオメトリクス、一般物体認識、シーン認識などを挙げながら講義を進める。","西暦奇数年度開講。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Image Recognition and Understanding","0AL5417","画像認識特論","2024-04-17 13:48:16" +"0AL5418","回路工学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","月3,4","3B305","庄野 和宏","アナログ回路、特にフィルタの設計問題を取り扱う。フィルタの伝達関数、与えられた周波数特性から希望する伝達関数を設計する方法、実際に仕様を与えて回路を設計する方法、様々な回路実現方法による得失を取り扱う。そのために、主に次の内容について述べる。(1)抵抗-演算増幅回路について述べる。(2)双一次伝達関数と周波数応答、極と零点について述べる。 (3)一次回路におけるカスケード設計について述べる。 (4)バイカッド回路については、主に周波数特性と定数決定法について述べる。(5)バタワースローパスフィルタについては、バタワース特性、Sallen-Key回路について述べる。(6)チェビシェフ応答については、リサージュ図形、チェビシェフ振幅特性、チェビシェフフィルタの極配置について述べる。また、(7)素子感度について述べ、回路構造を客観的に判断する方法について述べる。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Advanced Circuit Engineering","0AL5418","回路工学特論","2024-04-17 13:48:13" +"0AL5419","基礎計算生物学","1"," 2.0","1・2","秋AB","木1,2","3B301","佐藤 三久,櫻井 鉄也,稲垣 祐司,庄司 光男,保國 惠一","計算生物学についての基礎的な概念と計算手法について学ぶ。本講義では、計算機を用いて生物学で現れる各種の問題を解くための基礎的な手法について理解する。分子系統解析、分子動力学法、現象のモデル化とアルゴリズム、成分分析法、高性能計算について説明する。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Basic Computational Biology","01CH107","基礎計算生物学","2024-04-17 13:48:11" +"0AL5420","計算言語学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","3B303","乾 孝司","人間が話したり書いたりする自然言語データを計算機処理する分野を自然言語処理と言う。本講義では自然言語処理に関して、基礎解析技術から応用技術まで言語学の視点を適宜織り交ぜつつ幅広く講義する。基礎解析技術としては形態素解析、構文解析、意味解析および固有表現抽出を扱う。また、応用技術としては情報抽出、文書分類、評判分析を扱い、自然言語処理の各課題に用いられるアルゴリズムを理解し説明できるようになることを学習目標とする。トピックに応じて、コーパスや辞書などの言語資源についても解説する。","西暦偶数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Advanced Course in Computational Linguistics","01CH611","計算言語学特論","2024-04-17 13:48:12" +"0AL5421","高性能コンピューティング特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","水2,3","総合B0110","朴 泰祐,高橋 大介,額田 彰","本講義では、今日の先端的科学技術計算(計算科学、計算工学)を支える高性能コンピューティング技術に関して、並列処理システム、プロセッサアーキテクチャ、相互接続ネットワーク、数値計算アルゴリズム、性能最適化手法等のハードウェアからアプリケーションまでのあらゆる階層に跨がる技術について概説する。また、最先端の実システムと実アプリケーションについても紹介する。本講義は高性能計算システムを利用するアプリケーション側の学生と、高性能計算システムを提供するシステム側の学生の両方を対象とし、どちらの立場にも他方の考え方を理解させ、コデザインの概念に基づく高性能計算技術の基礎を身につかせることを目指す。","0BTX123と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Advanced Course in High Performance Computing","01CH406","高性能コンピューティング特論","2024-04-17 13:48:10" +"0AL5422","視覚計算特論","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","3B302","酒井 宏","ヒトの視覚が示す高度な知覚・認識に注目して、生理学・心理学の基礎を交えて、大脳皮質で行われている計算メカニズムを概説する。神経系で行われている計算原理と、視覚機能の生起メカニズムを理解する。多様な神経現象の理解や、工学応用の素養となる、脳における認知情報処理の概要を習得する。","02RB235と同一。 対面","","","×","","Computational Vision Science","01CH607","視覚計算特論","2024-04-17 13:48:10" +"0AL5423","集積システム工学","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","3B301","山口 佳樹,金澤 健治","パソコン、ゲーム機、スマートフォンからスーパーコンピュータまで、これらのシステムは全て大規模集積回路(VLSI)によってハードウェア実現されている。本講義では、これら集積システムの中心となる大規模集積回路の要素技術(半導体材料、トランジスタ技術、回路技術、製造プロセス・実装技術、テスト技術、ハードウェア記述言語など)について解説する。さらに、これらの要素技術がどのように有機的にむすびついて高性能な集積システムが実現されるかについて述べる。また、集積システムの応用例(制約問題の高速処理や画像処理など)を示し、今後の集積システムの展望について解説する。 VLSIs are fundamental components for every computing system including PCs, video games, smart phones and supercomputers. This lecture introduces the fundamental concepts for VLSI systems: circuit model, implementation, design methodology, applications et al. The problems of VLSI technology in the near future are also discussed from the viewpoint of the circuit scale and the high integration.","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Integrated Systems Engineering","01CH405","VLSI工学特論","2024-04-17 13:48:11" +"0AL5424","信号画像処理特論I","4"," 1.0","1・2","春A","月5,6","3A304","工藤 博幸","マルチメディアの基盤技術である画像・音声などのメディア情報の符号化(圧縮)と呼ばれる分野について、メディア符号化技術の全体像が理解できるように体系的に解説する。具体的には、1) 音声符号化の手法として実用されている差分パルス符号変調(DPCM)の原理をパーツとして使われている数学的手法・符号化アルゴリズムの詳細・性能を向上させる工夫を含めて説明、2) 画像符号化や楽音符号化の手法として実用されている変換符号化(特にJPEG)の原理をパーツとして使われている数学的手法・符号化アルゴリズムの詳細・性能を向上させる工夫を含めて説明、3) 他の符号化手法としてサブバンド符号化・ベクトル量子化・動画像の符号化について説明、の順序で講義を行う。また、毎回の講義の後半の時間を使用して各週の講義内容に関する問題に解答して理解度を確認する演習を実施する。","対面","","","×","","Advanced Course in Signal and Image Processing I","0AL5424","信号画像処理特論I","2024-04-17 13:48:12" +"0AL5425","信号画像処理特論II","1"," 1.0","1・2","春B","月5,6","3A312","鈴木 大三","マルチメディアの技術であるフィルタリングによる画像処理について解説する。まずはいくつかの平均フィルタによる画像のノイズ除去や平滑化について、次にいくつかの微分フィルタによる画像のエッジ抽出や鮮鋭化について、さらにスパース性とエネルギー最小化問題による同様の画像処理についての講義を行う。それぞれの原理をパーツとして使われている数学的手法や性能をあげる工夫を含めて理解できるように、基本的な考え方からより高精度なフィルタリングまで順を追って、かつ実際の処理結果を見せながら説明する。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Advanced Course in Signal and Image Processing II","01CH509","信号画像処理特論II","2024-04-17 13:48:13" +"0AL5426","信号画像処理特論III","1"," 1.0","1・2","春C","月5,6","3A306","滝沢 穂高","信号画像処理や医用イメージング,計算機診断支援,ROC解析などのトピックスを取り上げて解説する.","オンライン(オンデマンド型) オンライン(オンデマンド型)を予定","","","×","","Advanced Course in Signal and Image Processing III","01CH510","信号画像処理特論III","2024-04-17 13:48:13" +"0AL5427","数値シミュレーション特論","1"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","3B406","蔡 東生","コンピュータアルゴリズムを使い工学、化学、医学、経済学で現れるシミュレーション問題を解く。具体的な項目として、差分法、緩和法、エントロピー最大化法、フラクタル、人工生命を使った物理的現象モデル、カオスの理論とその応用等","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","","","Special Lecture on Numerical Simulation","01CH105","数値シミュレーション特論","2024-04-17 13:48:16" +"0AL5428","数理アルゴリズム特論","1"," 2.0","1・2","","","","","科学計算で現れる各種のモデリングとアルゴリズムについて、とくに大規模な線形計算を中心に講義する。 1. 物理現象を表すモデリングと応用事例を学ぶ。 2. 行列演算に関する基本的事項を習得する。 3. 線形方程式の反復解法について理解する。 4. 固有値問題の解法について理解する。 5. 数値計算手法の並列化について理解する。","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面(オンライン併用型) スケジュールや教室の詳細や変更についてはmanabaで案内する。","","","×","","Advanced Course in Computational Algorithms","0AL5428","数理アルゴリズム特論","2024-04-17 13:48:16" +"0AL5429","知能感性処理特論","2"," 2.0","1・2","春AB","火3,4","3A409","大矢 晃久,萬 礼応","ロボット工学における最近の研究例の中から、知能活動にセンサ情報処理や感性が関わる題材を選び、発表形式をとりながら学習することを通して、ロボットなどの機械知能の活動について、センサ情報処理や人間的感性に基づく処理方法等の観点から、その仕組みについて学ぶ。また、単純な機械のセンサと情報処理を複雑化していく中で段階的に発現する知的行動から、「知能とは何か」をグループ討論により導き出し、「知能」に対する理解を深める。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Intelligent Sensory Information Processing","01CH205","知能感性処理特論","2024-04-17 13:48:12" +"0AL5430","適応的メディア処理","1"," 1.0","1・2","春AB","月2","3B303","亀山 啓輔","メディア情報の処理、認識、検索に際して用いられる適応的な手法について講述する。メディアコンテンツの適応的な扱いを行う際に必須となる機械学習や信号・画像処理の基本的知識やアルゴリズムに重心を置きつつ、近年の研究動向も含めながら講義を行う。","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","","","Adaptive Media Processing","01CH609","適応的メディア処理","2024-04-17 13:48:12" +"0AL5431","統計的言語モデル特論","1"," 2.0","1・2","","","","","人の言葉(自然言語)をモデル化する技術である「言語モデル」の体系を講義する。特に、確率・統計的なモデルを考え、大規模なテキストデータからモデルパラメータを精度よく推定する様々な手法を学ぶ。具体的には、自然言語の統計的な性質とマルコフモデル(Ngramモデル)に基づく言語モデルの基本的枠組みを学んだ後に、2つの言語モデル(backoffモデル、線形補間モデル)とパラメータ推定法を学ぶ。パラメータ推定法として、各種ディスカウント手法、Kneser-Ney法、EMアルゴリズム、最大エントロピー法等を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Course in Statistical Language Modeling","01CH603","自然言語処理特論","2024-04-17 13:48:16" +"0AL5432","非線形システム特論","1"," 2.0","1・2","","","","","物理、化学、生体及び数理系にみられるカオス・フラクタル・分岐等の非線形現象を紹介し、その発生機構を力学系理論に基づき講義する。まず、1次元差分力学系を例に乱雑な軌道の発生機構および不変集合とフラクタルの関係性について学ぶ。次に、2次元連続差分力学系における漸近安定な不変集合について学び、これを3次元微分力学系の挙動と対応づける。さらに、力学系を係数族へ拡張し、不変集合の形成過程を一連の分岐現象により特徴づけ、カオスへの普遍性的ルートとして理解する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Nonlinear Systems","01CH101","非線形システム特論","2024-04-17 13:48:16" +"0AL5433","分散システム特論","1"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","3B302","加藤 和彦,阿部 洋丈,大山 恵弘","LANやインターネット上で分散システム構築を行うための基本概念、設計論、実装技術を概説する。また、クラウドコンピューティングの技術動向についても解説する。","西暦偶数年度開講。 02RB213と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Advanced Course in Distributed Systems","0AL5433","分散システム特論","2024-04-17 13:48:17" +"0AL5434","並行システム","1"," 2.0","1・2","","","","","並行システムについて紹介し、並行分散アプリケーションの構築に必要なソフトウェア技術について論じる。具体的には、マルチスレッド・プログラミングにおけるモニタと条件変数、遠隔手続き呼出し、グループ通信、分散共有空間、および、トランザクションについて述べる。また、歴史的に重要な並行プログラミング言語を紹介する。具体的には、Concurrent Pascal、Communicating Sequential Processes、Ada、 並行オブジェクト指向モデル、Actors、Emerald、Scala、 並行論理プログラミング, Guarded Horn Clauses、Argus 等を紹介する。プログラミングを通じて、理解を確認する。具体的には、スレッド、遠隔手続き呼出し、分散共有空間を使った並行プログラムの作成を課題とする。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Concurrent Systems","01CH303","並行システム","2024-04-17 13:48:15" +"0AL5435","並列処理アーキテクチャ特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月3,4","3B203","三宮 秀次,冨安 洋史","並列処理アーキテクチャについて、システムの仕様記述・検証手法及び実現法の両面から、基礎的事項から最近の研究事例(例えば、データフローモデルなど)を交えて講義する。まず、従来の並列処理方式の問題点を明らかにして、その解決法を議論する。また、高機能、高性能化を達成するのみならず、インフラストラクチャとしての情報システムの保守性、連続性の考え方、ならびに、これからの並列、分散処理方式の将来の在り方、動向にも言及する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Parallel Processing Architecture","01CH402","並列処理アーキテクチャ特論","2024-04-17 13:48:13" +"0AL5439","暗号理論特論I","1"," 1.0","1・2","","","","","暗号理論,特に,応用を見すえて高機能暗号の構成に関して講義を行う.秘密計算,準同型暗号,属性ベース暗号などを扱う.","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Special Lecture on Cryptography I","0AL5439","暗号理論特論I","2024-04-17 13:48:17" +"0AL5440","暗号理論特論II","1"," 1.0","1・2","春C","月3,4","3B305","國廣 昇","暗号理論,特に,現代暗号の安全性評価に関して講義を行う.格子理論に基づく攻撃,サイドチャネル攻撃,量子計算などを扱う.","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Special Lecture on Cryptography II","0AL5440","暗号理論特論II","2024-06-17 15:48:15" +"0AL5441","ヒューマンセンタードAI特論A","4"," 1.0","1・2","春C","集中","総合B112-1","金森 由博,五十嵐 康彦,萬 礼応","社会における様々な問題を人間中心の視点で捉え,AIやデータサイエンスによって問題を解決するために必要となる知識や技能を,講義と実習を織り交ぜながら学習する.本講義では,スパースモデリング,ロボティクスについて学ぶ.","英語で授業。 7/9, 7/16, 7/23 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Human-centered AI A","0AL5441","ヒューマンセンタードAI特論A","2024-04-17 13:48:09" +"0AL5442","ヒューマンセンタードAI特論B","4"," 1.0","1・2","秋B","集中","総合B1001","金森 由博,齊藤 裕一,津川 翔","社会における様々な問題を人間中心の視点で捉え,AIやデータサイエンスによって問題を解決するために必要となる知識や技能を,講義と実習を織り交ぜながら学習する.本講義では,ヒューマンマシンインタラクション,ネットワーク科学について学ぶ.","・11/12(火)(3~6限) ・11/19(火)(3~6限) ・12/3(火)(3~4限) 英語で授業。 11/12, 11/19, 12/3 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Human-centered AI B","0AL5442","ヒューマンセンタードAI特論B","2024-04-17 13:48:09" +"0AL5443","Topics in Computer Ethics","1"," 2.0","1・2","","","","","情報通信技術とデジタル時代のさまざまな倫理的側面について議論する。","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","Topics in Computer Ethics","0AL5443","Topics in Computer Ethics","2024-04-17 13:48:11" +"0AL5444","情報理工特別講義I","4"," 1.0","1・2","春AB","集中","3B402","石川 宗寿,長谷部 浩二","本講義は、情報理工の分野で現在話題となっているテーマを扱う。今年度は「リーダブルコード構成論」に関して、石川宗寿氏に講義して頂く。本講義はプログラミング言語 Kotlin を用いて解説する。まずKotlin の基礎について講義した後に、可読性と生産性の関係について概説する。さらに、プログラミング原則・命名・コメント・状態・関数・依存関係・コードレビューの観点から、可読性の高いコードの要件とそれを実現する手法について講義する。","講義ではプログラミング言語としてKotlinを用いるが,予め習得しておく必要はない。演習においては,必ずしも講義内容に一致している必要はなく,自らの考えについて説得力を持って説明できていればよい。 5/18,6/1 対面","","","","","Topics in Computer Science I","0AL5444","情報理工特別講義I","2024-04-17 13:48:09" +"0AL5500","コンテンツ工学","1"," 2.0","1・2","秋AB","木1,2","3L201","星野 准一","人間を中心とした通信・機械・センシング・コンピュータ技術を活用したデジタルコンテンツ(ゲーム、映画、アニメーション、玩具、エンタテインメントロボットなど)の構成手法、開発プロセス、外観デザイン、作品分析、市場動向、ビジネスモデルについて教授する。これらを通じて、知能機能システムにおけるコミュニケーションシステム分野の専門知識を養う。","オンライン(対面併用型)","","","×","","Contents Engineering","01CK408","コンテンツ工学","2024-03-27 10:01:36" +"0AL5501","サイバニクス","1"," 2.0","1・2","秋AB","金1,2","3L207","河本 浩明,鈴木 健嗣,上原 皓,黒田 嘉宏,丸島 愛樹,清水 如代","サイバニクスとは、人・ロボット・情報系が融合した新学術領域である。人類の進化の場が、フィジカル空間からサイバー・フィジカル空間へと拡張されてきたが、さらなる進化・発展のためには、『人』+『サイバー・フィジカル空間』で構成される『サイバニクス空間』を扱うことができる「サイバニクス」が重要な役割を担う。本講義では、医療・福祉・生活分野における技術的・社会的イノベーションの観点を交えて、サイバネティクス、メカトロニクス、インフォマティクスを中心として、脳・神経学、行動科学、ロボット工学、AI、IT技術、生理学、心理学、システム統合技術、ビッグデータ、法律、倫理・哲学、経営などを融合したサイバニクスの基礎と実際について講究する。","西暦偶数年度開講。 02RB202と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","","","Cybernics","01CK203","サイバニクス","2024-03-27 10:01:35" +"0AL5502","システムモデリング","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","3L207","長谷川 学","科学、工学分野で取り扱われている数理モデル、物理モデルの中からテーマを選び、その諸特性の解析法について教授する。具体的には、ミクロな視点に基づく分子の運動のモデリング手法と、モデルに立脚した数値シミュレーション手法である分子動力学法、モンテカルロ法、直接シミュレーションモンテカルロ法の理論について論ずる。これらを通じて、知能機能システムにおけるシステムデザイン分野の専門知識を養う。","対面(オンライン併用型)","","","×","","System Modeling","01CK102","システムモデリング","2024-03-27 10:01:36" +"0AL5503","スマートインフォメディアシステム特論","4"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","3A403","延原 肇","★本講義は、対面で実施予定です。オンラインでの配信は行いません。 ★AI関連の幅広い俯瞰力を身につけるために最適な授業です。 本講義では、世の中に溢れる情報(ビッグデータ)や複雑怪奇な現象を、粋(いき)に処理・解析する方法論の総称をスマートインフォメディアシステムと定義する。本講義では、スマートインフォメディアシステムの代表的なもの、例えば、黄金比などの美しさ、交通渋滞のメカニズム、ソーシャルメディアの炎上、鳥インフルエンザなどの感染現象、マーケティングにおける口コミ効果、ビッグデータに潜む興味深い法則の発見、機械学習による人工社会の構成など、それらの原理を簡単なプログラミング演習を通して教授する。本講義のポリシーは、(プログラミングで)楽しみながら、講義のテーマの本質を会得し、気がついたら、その分野のエッジ(最先端)に到達していた、と感じてもらうことである。これらを通じて、知能機能システムにおけるシステムデザイン分野の専門知識を養う。","対面","","","×","","Smart Info-media System","01CK107","スマートインフォメディアシステム特論","2024-03-27 10:01:36" +"0AL5504","ソーシャルロボティクス","1"," 2.0","1・2","","","","","人や社会と関わるロボット技術について、その歴史、基本要素、および、応用事例を教授する。そして、最終的にはロボットの概念を抽象化し、工学に軸足を置きながらもより広い視野をもって未来社会のグランドデザインを考えていく。これらを通じて、知能機能システムにおける人間・機械・ロボットシステム分野の専門知識を養う。","西暦奇数年度開講。 オンライン(対面併用型)","","","×","","Social Robotics","01CK214","ソーシャルロボティクス","2024-03-27 10:01:37" +"0AL5505","通信基礎論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月1,2","3L207","海老原 格","現代社会で広く用いられている携帯電話や無線LANなどの無線通信、および、光ファイバーなどの有線通信で用いられている通信システムの基礎を体系的に教授する。具体的には、基本的な信号処理技術を復習した後に、通信システムのモデル、送信機・受信機におけるアナログ・ディジタル変復調技術、および通信路の性質について論ずる。これらを通じて、知能機能システムにおけるコミュニケーションシステム分野の専門知識を養う。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Fundamentals of Electrical Communication","01CK411","通信基礎論","2024-03-27 10:01:37" +"0AL5506","デジタル制御特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火1,2","3B204","河合 新,Nguyen Triet Van","開ループおよび閉ループ連続時間システムの離散時間モデルという観点から一般的なディジタル制御系を教授する。プラント入力に注目してアナログ制御系をディジタル化するという点が本講義の特徴である。特にいかなるサンプル周期に対しても安定性を保証する、PIM法と呼ばれるディジタル再設計法を紹介する。なお、連続時間と離散時間での結果をより簡単に関係付けるために、通常のシフト演算子に換わり、デルタ演算子を用いる。これらを通じて、知能機能システムにおける計測・制御工学分野の専門知識を養う。","対面(オンライン併用型)","","","","","Digital Control","01CK305","デジタル制御特論","2024-03-27 10:01:37" +"0AL5507","バーチャルリアリティ","1"," 2.0","1・2","","","","","人間の知覚特性や各種感覚の入出力ハードウエアおよびソフトウエアの観点からバーチャルリアリティ(VR)システムの基本的な設計方法について教授する。特に、触力覚提示システムや多感覚VRシステムの構成手法に焦点を絞った解説を行う。また、構築したシステムの信頼性を評価するための評価手法についても触れる。これらを通じて、知能機能システムにおける人間・機械・ロボットシステム分野の専門知識を養う。VR システムの基本的な仕様設計ができるようになることを、授業の到達目標とする。","西暦奇数年度開講。 対面 オンサイトとオンラインのハイブリッド形式での実施を予定。ただし、教室の確保状況によっては、オンラインのみとなる場合もあり。","","","×","","Virtual Reality","01CK208","バーチャルリアリティ","2024-03-27 10:01:35" +"0AL5508","ユーザビリティテスティング","4"," 2.0","1・2","秋AB","月1,2","3L201","黒田 嘉宏,蜂須 拓","システムの構築では、適切な手法を用いて評価を行い、次の開発へとフィードバックすることが重要である。この講義では、システムを評価するための手法について教授する。具体的には、統計的分析のほか、社会学的な分析手法、および実験環境の構築方法などについて論ずる。これらを通じて、知能機能システムにおける人間・機械・ロボットシステム分野の専門知識を養う。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Usability Testing","01CK209","ユーザビリティテスティング","2024-03-27 10:01:37" +"0AL5509","ロボット制御論","1"," 2.0","1・2","春BC","火3,4","3L207","坪内 孝司,望山 洋,Hassan Modar","「繰り返し学習制御」や「適応制御」などの現代的なマニピュレータの制御手法を理解するための基礎となるロボット制御手法を教授する。ロボットマニピュレータの機構を解説し、マニピュレータの関節構成からその運動方程式を導出する。さらに各関節に位置や速度に関する基本的なフィードバックを施した際の安定性を、古典的なリアプノフの直接法によって証明する。これらを通じて、知能機能システムにおける人間・機械・ロボットシステム分野の専門知識を養う。","対面","","","×","","Robot Manipulator Control","01CK205","ロボット制御論","2024-03-27 10:01:35" +"0AL5510","運動制御論","1"," 2.0","1・2","秋AB","水1,2","3B406","藪野 浩司","様々な機械システムを取り上げ、線形および非線形ダイナミクスに関する数理解析的なアプローチ法を講術し、自励振動、パラメータ励振、オートパラメトリック励振などの、非線形共振現象の特性を明らかにする。 さらに、非線形現象を積極的に用いた、運動制御法を解説し、高機能・高性能な機械システムをデザインするたの基本的な考え方を教授 する。これらを通して、知能機能システムにおける計測・制御工学分野の専門知識を養う。","対面","","","×","","Motion Control","02CD019","運動制御論","2024-03-27 10:01:37" +"0AL5511","音響工学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","3L207","若槻 尚斗","波動としての音波の性質、音声情報の解析、ラウドネス、マスキングなど聴覚の特性などを教授する。さらに波動方程式などの数学的裏付けを理解し、音場の解析法を教授する。これらは計測・通信・バーチャルリアリティ・ロボットなどの研究分野において基礎となるものである。これらを通じて、知能機能システムにおける計測・制御工学分野の専門知識を養う。","対面","","","×","","Advanced Applied Acoustics","01CK302","音響工学特論","2024-03-27 10:01:37" +"0AL5512","機械学習論","1"," 2.0","1・2","秋AB","金1,2","3A204","澁谷 長史","訓練事例や経験から、機械(計算機)がよい振る舞いを学ぶという技術である機械学習について教授する。教師あり学習、強化学習、教師なし学習などの各分野にわたって多くの事例を体系だって紹介するとともに、その周辺分野の技術についても論ずる。これらを通じて、知能機能システムにおけるシステムデザイン分野の専門知識を養う。","対面","","","×","","Machine Learning","01CK109","機械学習論","2024-03-27 10:01:36" +"0AL5513","実世界指向センシング","1"," 2.0","1・2","春C","集中","3L504","北原 格,山口 友之","実世界の理解に資する計測・認識理解技術について教授する。3次元世界と2次元画像の時間・幾何学・光学的な関係に基づき、実世界を撮影した画像情報から3次元映像メディアやロボットビジョンを構築するために必要な基礎理論とその応用について解説する。また、画像計測や慣性計測を軸とした、人の身振り手振りなどの身体動作情報を計測する方法論と、計測データの信号処理、信号表現、及び提示手法までの一連の流れについて解説する。これらを通じて、知能機能システムにおけるコミュニケーションシステム分野における専門知識を養う。","7/20,21,27,28 対面(オンライン併用型)","","","×","","Real-World Oriented Sensing","01CK313","実世界指向センシング","2024-04-08 15:41:42" +"0AL5514","言語情報処理特論","4"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","3L207","宇津呂 武仁","形態素解析、構文解析、意味解析、文脈解析等の基盤的自然言語処理技術について解説した後、それらの応用としての、情報抽出、質問応答、文書要約、をはじめ、情報検索・ウェブ検索等の各種情報アクセス技術について論じる。これらを通じて、知能機能システムにおけるコミュニケーションシステム分野の専門知識を養う。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Natural Language Processing and Information Access","01CK409","言語情報処理特論","2024-03-27 10:01:36" +"0AL5515","錯覚とインタフェース","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","3B203","橋本 悠希","外界からの刺激である視覚、聴覚、平衡感覚、体性感覚、嗅覚、味覚などに対して、人間がどのように知覚・処理しているのかを、様々な錯覚現象を通して教授する。また、錯覚を利用した研究例から、錯覚をインタフェースに応用するための設計論を議論する。これらを通じて、知能機能システムにおける人間・機械・ロボットシステム分野の専門知識を養う。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Sensory Illusion and Interface","01CK213","錯覚とインタフェース","2024-03-27 10:01:38" +"0AL5516","視覚システム論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","3L206","亀田 能成,掛谷 英紀","外界と計算機と人間の間の情報交換を、画像メディアを用いて行うための科学と工学について論じる。そこで、人間の視覚について学ぶとともに、人間の視覚に情報を提示するためのメディアである3次元ディスプレイ、自由視点映像、拡張現実感、複合現実感について概説する。これらを通じて、知能機能システムにおけるコミュニケーションシステム分野の専門知識を養う。一部双方向で実施する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Visual Information Systems","01CK405","視覚システム論","2024-03-30 11:01:32" +"0AL5517","自律移動ロボット学","1"," 2.0","1・2","春季休業中","集中","","伊達 央,坪内 孝司","自分自身が動きまわる能力を持つ自律機械のための知能化技術である、移動ロボットの制御とメカニズム、自己位置の推定、環境認識、マップ構築とSLAM、動作計画、コントローラの構成法などについて教授する。これらを通じて、知能機能システムにおける人間・機械・ロボットシステム分野の専門知識を養う。自律移動体の技術について、論文を理解し応用システムの設計を可能とする知識と学力を身につけることを授業の到達目標とする。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Autonomous Mobile Robotics","01CK210","自律移動ロボット学","2024-03-27 10:01:35" +"0AL5518","情報・符号理論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火1,2","3L207","古賀 弘樹","情報理論は、現代の情報通信社会において、通信の高速化や安全性を実現するために不可欠な基礎理論である。本講義では、特に情報源符号化、通信路符号化、および、情報理論的なセキュリティに関する興味深い話題を、最近の研究の動向なども交えて教授する。これらを通じて、知能機能システムにおけるコミュニケーションシステム分野の専門知識を養う。","対面","","","×","","Information and Coding Theory","01CK401","情報・符号理論","2024-03-27 10:01:38" +"0AL5520","人工知能特論","1"," 2.0","1・2","","","","","物理・情報・機械・心理学・認知神経科学を含む人間-機械系の幅広い視点から人工知能研究について解説し、パターン理解・認知・学習や知識表現といった先進的な概念と、知能システム及び身体性のある知能機械(ロボット)・人支援技術への応用について教授する。これらを通じて、知能機能システムにおけるシステムデザイン分野の専門知識を養う。","0AL5700単位取得者は履修不可。 西暦奇数年度開講。 オンライン(対面併用型) オンライン(オンデマンド型)を基本とするが,オンラインでの双方向の演習を講義時間内に行うことがある.","","","×","","Artificial Intelligence","01CK106","人工知能特論","2024-04-15 15:35:10" +"0AL5521","生体計測工学","1"," 2.0","1・2","春AB","金3,4","3L206","前田 祐佳","生体計測の対象は形状、機能、物性、エネルギーなどが挙げられる。対象としては一般的な工業計測とは異なる面もあるが基礎的な計測原理や問題点としては共通している。本講義では生体信号の計測、特にヒトを対象とした計測における注意事項を解説した後に、生体信号の種類をその物理的属性とともに紹介し、生体計測の具体例およびそのデータ処理・解析法について教授する。これらを通じて、知能機能システムにおける計測・制御工学分野の専門知識を養う。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Bioinstrumentation Engineering","01CK312","生体計測工学","2024-03-27 10:01:38" +"0AL5523","知覚拡張工学","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","3B304","善甫 啓一","五感やセンサーから取得された信号は、処理を通して始めて有意な情報となる。本科目では、微弱な信号を雑音の中から強調するアレー信号処理、信号を情報に変換する信号処理、見守りにおける異常状態の検出、センサーネットワークから得られた大規模なデータを人に提示することで判断を支援するサービスシステムなどを例に、各種センサー・システムを通した知覚の拡張について教授する。これらを通じて、知能機能システムにおける人間・機械・ロボットシステム分野の専門知識を養う。","オンライン(対面併用型)","","","×","","Extended Perception Engineering","01CK215","知覚拡張工学","2024-03-27 10:01:38" +"0AL5600","マイクロメカニックス","1"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","3A409","松田 哲也","不均質な内部構造を持つ材料のマクロな挙動とミクロなそれを関連付ける力学について講述する。金属材料に対する結晶転位塑性論と複合材料に対する等価均質体法を中心に解説する。一般化連続体力学についても論じる。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Micromechanics","01CM223","マイクロメカニックス","2024-04-17 13:48:10" +"0AL5601","圧縮性流れの力学","1"," 2.0","1・2","秋AB","水5,6","3B303","横田 茂","音波、衝撃波、ショックチューブ内の流れ等の波動現象について述べる。さらに、斜め衝撃波と膨張波の理論、亜音速及び超音速流れの線形擾乱理論、特性曲線法などについて解説する。","準コア科目 オンライン(オンデマンド型) 要望があれば英語で授業","","","×","","Advanced Dynamics of Compressible Flow","01CM311","圧縮性流れの力学","2024-04-17 13:48:17" +"0AL5602","宇宙開発工学特論","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","松本 聡,水谷 忠均","宇宙機の熱制御技術と構造・材料技術、宇宙環境利用技術、月・惑星探査技術に関して講義を行う。","世話人: 藤野 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Advanced Space-Development Technology","01CM428","宇宙開発工学特論","2024-04-17 13:48:14" +"0AL5604","計算力学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火3,4","3B302","松島 亘志,新宅 勇一","固体力学、流体力学、電磁気学等において広く用いられている有限要素法の理論的基礎および実際的な計算手法について講述する。","準コア科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Computational Mechanics","01CM211","計算力学特論","2024-04-17 13:48:17" +"0AL5605","原子炉構造設計","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","3B406","松田 昭博","火力発電における高温設計、軽水炉をはじめとする原子炉の構造設計について、材料挙動や強度の基礎から具体的な設計法および健全性評価法について講義する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Structure Design of Nuclear Plant","01CM221","原子炉構造設計","2024-04-17 13:48:17" +"0AL5606","構造物設計法論","4"," 2.0","1・2","秋AB","水4,5","3B401","八十島 章","構造物の設計法の基本的な概念と手順について解説する。特に鉄筋コンクリート構造物の耐震設計法を,許容応力設計法と終局強度設計法の点より詳しく述べ,理解を深めるために構造設計の演習も行う。","対面","","","×","","Structural Design Methodology","0AL5606","構造物設計法論","2024-04-17 13:48:17" +"0AL5607","混相流工学","1"," 2.0","1・2","秋AB","金5,6","3A304","文字 秀明,金子 暁子,金川 哲也","流動伝熱関連機器や資源環境分野等で重要な役割を果たす混相流の特性と力学に重点をおき、その概念と基本的性質、混相流の力学、流動波動特性および計測法について述べる。さらに最近のトピックスについて討論する。","対面","","","×","","Multiphase Flow Engineering","01CM427","混相流工学","2024-04-17 13:48:17" +"0AL5608","材料強度学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","金1,2","3B406","河井 昌道","巨視的材料強度を主題とし、材料の特性、挙動、強度、破壊、ならびにその力学的な取り扱い方法を総合的に解説する.材料強度を理解するために必要な結晶転位論の基礎についても講述する.","世話人:松田哲也 対面","","","×","","Strength and Fracture of Solids","01CM222","材料強度学特論","2024-04-17 13:48:17" +"0AL5609","信頼性工学特論","4"," 2.0","1・2","春AB","水3,4","3B203","西尾 真由子","授業の前半では、構造物の信頼性・安全性評価において求められる確率・統計理論と構造信頼性解析の基礎理論について学修する。授業の後半では、それらの理論を踏まえた演習にも取り組む。","準コア科目 要望があれば英語で授業. オンライン(対面併用型)","","","","","Advanced Reliability Engineering","0AL5609","信頼性工学特論","2024-04-17 13:48:17" +"0AL5610","数値流体力学","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","3A403","三目 直登","数値シミュレーションの数理モデルおよび数値解析手法について、具体的な問題を取り上げながら基礎から応用まで講義する。また、融合分野における最近の研究動向についても解説する。","準コア科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Computational Fluid Dynamics","01CM312","数値流体力学","2024-04-17 13:48:10" +"0AL5611","耐震工学特論","1"," 2.0","1・2","春BC","火1,2","3B203","庄司 学,浅井 健彦","耐震工学の基礎事項から最新の研究成果までを概説する。前半は、地震の発震機構と伝播プロセス、地表面の強震動、地震危険度評価について述べる。後半は、地震動と構造物被害の関係、構造物の非線形地震応答解析および耐震設計との関係について述べる。","対面","","","×","","Advanced Earthquake Engineering","01CM121","耐震工学特論","2024-04-17 13:48:15" +"0AL5612","地盤工学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","火3,4","3A207","松島 亘志","本講義では,土粒子・水・空気の混相体である地盤の複雑な力学挙動,それらを表現するための支配方程式の構造,代表的な土の構成モデル,および数値解析手法について解説する。","要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","","","Advanced Geotechnical Engineering","01CM128","地盤工学特論","2024-04-17 13:48:09" +"0AL5613","輸送現象論","1"," 2.0","1・2","春AB","金1,2","3B302","西岡 牧人","物質および熱の移動現象を主として巨視的観点から講義する。ついで物質の拡散と熱伝導に関する具体的な環象とそれらの工学的応用例について解説する。","準コア科目 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Transport Phenomena","01CM411","輸送現象論","2024-04-17 13:48:18" +"0AL5614","熱・流体計測法","1"," 2.0","1・2","春A 春B","水5,6 金5,6","3B303","文字 秀明,金子 暁子,藤野 貴康,横田 茂,SHEN Biao","熱流体の速度、温度、濃度、圧力等の最新計測法として、熱線流速計、レーザ流速計、画像処理流速計、分光法、プローブ法、シュリーレン法、レーザ誘起蛍光法などを紹介し、得られるデータの処理方法と共に論じる。","準コア科目 対面","","","×","","Thermo-Fluids Measurement Techniques","01CM412","熱・流体計測法","2024-04-17 13:48:14" +"0AL5615","複合構造特論","1"," 2.0","1・2","春AB","月1,2","3B401","金久保 利之","複合構造として鉄筋コンクリート構造に焦点をあて,その特徴を,構造様式や建設工法にしたがって概説する。その後,線材,面材等の力学的性質を,許容応力度設計法と限界状態設計法での利用に着目して解説する。","対面","","","×","","Advanced Composite Structural Engineering","01CM125","複合構造特論","2024-04-17 13:48:18" +"0AL5616","構造エネルギー工学特別講義I","1"," 1.0","1・2","春BC","集中","3B304","大住 道生,粟田 輝久,穂積 良和,牛島 栄,篠﨑 由依","日本の社会を支える様々なインフラ,防災技術等について,技術開発,マネージメント,維持管理,メンテナンス,長寿命化,海外における事業展開等の観点より,現場に携わっている講師陣が講述する。","世話人:武若,庄司 6/19,6/26,7/31,8/2,8/9 対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Engineering Mechanics and Energy I","0AL5616","構造エネルギー工学特別講義I","2024-05-26 14:09:03" +"0AL5617","構造エネルギー工学特別講義II","1"," 1.0","1・2","","","","","本授業では、プラズマプロセス技術について講述する。”プラズマ”は、太陽などの恒星、電離層、オーロラ、雷などの自然現象に始まり、蛍光灯、半導体プロセス、宇宙推進器などに適用されてきており、人類にとって必要不可欠なものとなっている。当該現象の学術的背景、及び技術的内容について学習すると共に、プラズマプロセス技術の医療機器開発への展開など、最新の多くの開発動向について紹介する。","世話人:亀田 2024/05/7開講中止決定 2024年度開講せず。 オンライン(対面併用型)","×","正規生に限る","×","","Topics in Engineering Mechanics and Energy II","0AL5617","構造エネルギー工学特別講義II","2024-05-07 15:44:10" +"0AL5618","構造エネルギー工学特別講義III","1"," 1.0","1・2","秋AB","集中","","市川 和芳","発電電力量の約8割を化石燃料を用いた火力発電に頼る我が国において、気候変動の要因である温室効果ガスの削減は喫緊の課題である。本講義では、国内外の最新のエネルギー動向を踏まえ、低炭素化に挑む最新の火力発電技術の取り組みに焦点をあて、(1)最新のエネルギー情勢、(2)火力発電の基礎、(3)革新的高効率技術(A-USC、IGCC、燃料電池など)、(4)バイオマスエネルギー利用技術、(5)ゼロエミッション化技術(CO2回収・利用・固定化、水素利用など)について解説する。また、これらを踏まえ、今後の我が国のエネルギーシステムのあり方について、議論を行う。","世話人:金子 対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Engineering Mechanics and Energy III","0AL5618","構造エネルギー工学特別講義III","2024-04-17 13:48:11" +"0AL5619","構造エネルギー工学特別講義IV","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","佐藤 博之","本授業では、第4世代原子炉のひとつであり、1,000°C近い高温を取り出せ、優れた安全性を有する高温ガス炉技術と高効率ガスタービン発電や炭酸ガスフリーの大規模水素製造などの熱利用技術を学習する。また、我が国のエネルギー情勢、原子力と水素エネルギー開発の動向について紹介する。","世話人:金子 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Topics in Engineering Mechanics and Energy IV","0AL5619","構造エネルギー工学特別講義IV","2024-04-17 13:48:18" +"0AL5620","構造エネルギー工学特別講義V","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","吉田 啓之","原子力システム、特に発電用として活用されている軽水炉(PWR、BWR)についてその概要を説明するとともに、熱設計の方法やその課題を述べる。原子炉内システムに関して熱流動(混相流熱流動)現象に関連した数値シミュレーション、特に数値流体力学について、その基礎を概説する。さらに数値流体力学を熱設計に適用する際の課題について示し、理解を深める。","世話人:金子 対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Engineering Mechanics and Energy V","0AL5620","構造エネルギー工学特別講義V","2024-04-17 13:48:11" +"0AL5621","災害から学ぶ:巨大災害が社会基盤施設,工学や社会システム全般に及ぼす影響","2"," 2.0","1・2","秋C春季休業中","応談","","松島 亘志,庄司 学","巨大地震や津波,台風・ハリケーン等の自然極端事象(extreme event)は,多数の人的被害に加え,社会基盤施設にも甚大な被害を及ぼす.多くの地球温暖化モデルがこれらの極端事象の急激な増大を予測している現在において,過去の事例から多くの工学的・社会学的側面を学び,これらのリスクを低減することは極めて重要である.本授業では,過去に起こったいくつかの典型的な自然極端事象を取り上げ,それらに対する現在の工学的な設計法やリスク管理法等の基礎を学んだ後,少人数グループに分かれ,事前の災害対策や,災害への脆弱性,緊急対応の柔軟性等,様々な観点から深く掘り下げ,それらを紹介し議論し合うことで理解を深める.","本授業は,オハイオ州立大学と筑波大学の共同で開講するオンライン授業である.それぞれの大学の学生が参加し,小グループで課題をこなして発表するプロジェクト・ベース型の授業である.日程については、最新版のシラバスで公開予定. 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Leaning from Disasters: Extreme events and their impact on infrastructure, engineering and society","0AL5621","災害から学ぶ:巨大災害が社会基盤施設,工学や社会システム全般に及ぼす影響","2024-04-17 13:48:18" +"0AL5623","構造・固体CAE特別演習","2"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","","松田 昭博,庄司 学,新宅 勇一,森田 直樹","原子力工学分野の構造力学・固体力学に関連する課題に対して、ワークショップ形式でプロジェクトを実施する。具体的には、原子力発電所および原子力関連施設を対象として、内部機器を選定し、構造力学・固体力学に関連した先端的な数値シミュレーション技術を用いて性能評価・安全性評価を実施する。","オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Advanced Exercise for Structure and Solid Mechanics","0AL5623","構造・固体CAE特別演習","2024-04-17 13:48:18" +"0AL5624","環境流体工学特論","1"," 1.0","1・2","春C","木3,4","3B302","白川 直樹,傳田 正利,武若 聡,大楽 浩司","ローカルな河川環境問題から地球規模の環境問題まで,水圏のさまざまな環境問題に関する現状と工学的アプローチを解説する。","要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Environmental Fluid Engineering","0AL5624","環境流体工学特論","2024-04-17 13:48:10" +"0AL5625","熱流体計測工学特別演習","2"," 3.0","1・2","秋ABC","木1,2","3L206","金子 暁子,SHEN Biao","原子力安全を主眼においた熱流動場について,構造物および流動パラメータの設定に対して,種々の先端計測技術を駆使し伝熱特性を解明することをテーマとし、ワークショップ形式でプロジェクトを遂行する。","対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Exercise for Thermo-fluid Engineering","0AL5625","熱流体計測工学特別演習","2024-04-17 13:48:14" +"0AL5700","拡張生体学","1"," 2.0","1・2","春AB","火1,2","3A408","鈴木 健嗣","物理・情報・機械・心理学を含む人間機械系の幅広い視点から人間の能力を拡張する学問である拡張生体学・人間拡張学への理解を深める。生体の生理学的・生体力学的特性から、脳神経系を含む情報的特性、及びパターン理解・認知・学習、身体性と運動、認知神経科学といった関連する領域における先進的な概念について解説する。また、人の知能と人工知能、知能システム及び身体性のある知能機械(ロボット)の構築、機械系の機能と人の機能を融合複合する人支援技術への応用について講義する。","0AL5520の単位取得者は履修不可。 西暦偶数年度開講。 02RB204と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Augmented Human","01CK106","人工知能特論","2024-04-17 13:48:08" +"0AL5701","生体計測","4"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","3A213","亀田 能成,上原 皓","本授業では人間の物理・生理特性を明らかにするための生体計測技術について学ぶ。ここでは,人体および人体各部の形状や働きを定量的に計測する手法として,モーションキャプチャや慣性センサ等人の運動機能を計測するための手法を始め,脳波計・筋電計といった中枢・末梢神経系の活動計測手法、心電計・血圧計などの循環器機能の計測手法、およびX線CT・MRIなど医用画像診断機器について,その計測メカニズムの原理や特性を講義と実習を通じて実践的に学習する。","英語で授業 西暦偶数年度開講。 02RB211と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Physiological and Physical Human Sensing","02RB211","生体計測","2024-04-17 13:48:10" +"0AL5702","実世界指向インタフェース","1"," 2.0","1・2","","","","","実世界指向インタフェースについて、特に視覚メディアを中心に構成論と先端技術動向に関する講義を行う。講義の内容は、人間とコンピュータのインタラクション、対話型システムのデザイン、人とコンピュータとコミュニケーション、CSCW等の基礎からスタートし、各種の2次元ディスプレイから最新の3次元ディスプレイまでのハードウェア技術、およびそのVR・AR・複合現実感への応用について近年の傾向を論ずる。これらを通じて、入出力インタフェース、ビジュアルインタフェース、空間型インタフェース、およびそうしたインタフェースの評価について知識を身に付けてもらう。本授業は原則として英語で行われる。","Those who do not belong to the PhD program in Empowerment Informatics need the permission of the instructor to register. Open in an odd number year. 西暦奇数年度開講。 02RB222と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Real-World-Oriented Interface","01CK407","映像メディア工学","2024-04-17 13:48:10" +"0AL5703","神経運動制御","1"," 2.0","1・2","","","","","私達は素早く滑らかで巧みな運動を数百ミリの潜時で生成することが出来るだけなく、運動中の外界の変化に対してもオンラインで素早く修正動作を行うことが出来る。この脳における運動制御システムの巧妙さは、我々が同等の機能をロボットによって実現しようと試みた時に、その困難さに直面することで、より一層明確に理解することが出来る。本授業では、脳と身体が運動を生成するメカニズムをシステム工学の立場から整理し、ロボット工学や制御工学の言葉を用いて脳機能の理解を行う事を通じ、人が関わるシステムを設計する際の設計原理となる実践的な知識体系としての「神経運動制御」を身につける。また、講義内容の理解を補足する目的で、運動計測実験の実際も経験する。","西暦奇数年度開講。 02RB232と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computational Neuromotor Control","02RB232","神経運動制御","2024-04-17 13:48:09" +"0AL5704","触覚の計算論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","3A311","望山 洋,矢野 博明,YEM Vibol,蜂須 拓","人間に対して触覚(皮膚感覚及び深部感覚)を提示するシステムの構築に必要な、神経生理学的基礎知識、デバイスの構築方法及びセンシング、感覚レンダリング、物理モデルシミュレーション手法、これらの応用・評価に関する講義を行う。","西暦偶数年度開講。 02RB236と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computational Haptics","02RB236","触覚の計算論","2024-04-17 13:48:09" +"0AL5705","実験心理学方法論","1"," 2.0","1・2","","","","","「心」はどのようにして実験されるものなのだろうか。本授業では、知覚心理学(精神物理学における実験手法など)・認知心理学(記憶実験など)・学習心理学(条件づけ実験など)・発達心理学(知能検査、発達検査など)といった心理学の各分野における測定法の概念と手法を、独立変数及び従属変数の関係の中で学ぶ。また、実験心理学の主要な実験(ストループ実験など)を授業内で体験することにより、実験心理学の手法を学ぶ。実験心理学研究方法の応用として最新の論文を授業内で解説する。","Those who do not belong to the PhD program in Empowerment Informatics need the permission of the instructor to register. Open in an odd number year. 西暦奇数年度開講。 02RB234と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methods of Experimental Psychology","02RB234","実験心理学方法論","2024-04-17 13:48:09" +"0AL5707","機械学習演習","2"," 1.0","1・2","春C","月1,2","3L504","亀田 能成,YEM Vibol","本授業では、人をエンパワーするシステムを構築するための重要な技術である機械学習について、演習を通じて理解度を深めるとともに実践的なスキルを習得することを目標とする。具体的には,ベイス推定,畳み込みニューラルネットワーク,主成分分析,独立成分分析,サポートベクターマシンといったパターン識別手法や,画像処理技法について,演習を通じて理解度を深めるとともに実践的なスキルを習得することを目標とする。","01CK502, 01CK916,0ALE005, 0AL5706, 02RB245の単位取得者及び本年度履修登録者は履修不可. 英語での受講可 受講人数制限有り.超える場合はエンパワーメント情報学プログラムおよび知能機能システム学位プログラム履修生を優先する. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Exrcises of Machine Learning","0AL5707","機械学習演習","2024-04-17 13:48:09" +"0ALA001","社会工学ワークショップI","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","学生が主体となるワークショップなどで積極的な活動を展開できる基礎的能力を身につける。具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示されるワークショップのいずれかを選択し、その企画立案ならびに運営に携わることで、社会工学における学修に必要となる能力を養う。","対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshop in Policy and Planning Sciences I","0ALA001","社会工学ワークショップI","2024-04-03 11:06:48" +"0ALA002","社会工学ワークショップII","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","学生が主体となるワークショップなどで積極的な活動を展開できる発展的能力を身につ ける。具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示されるワークショップの中 で、その企画立案ならびに運営に携わることで、社会工学における学修に必要となる能力を養う。 ","対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshop in Policy and Planning Sciences II","0ALA002","社会工学ワークショップII","2024-04-03 11:06:48" +"0ALA003","社会工学インターンシップ","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関連する機関でのインターンシップを行う。履修希望学生は、申請書に、受入組織、受入組織所在地、受入組織責任者、受入組織担当者、受入期間、就業日数と時間(35時間以上であることが必須)、インターンシップ中の連絡先、補助等を明記し、学生教育研究災害障害保険(インターンシップコース)に加入した上で申請書を提出する。履修が認められインターンシップに参加した後、インターンシップの内容の概要、具体的成果、インターンシップ指導担当者の所見等からなる報告書を提出し、担当教員が評価を行う。","対面(オンライン併用型) 受け入れ先企業との調整による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Policy and Planning Sciences","01CN055","社会工学インターンシップ","2024-04-03 11:06:48" +"0ALA004","地域未来創生アクティブラーニングI","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学学位プログラムが提供する科目群で学んだ基礎知識をもとに、本講座の目的で ある地域の未来創生につながる実践的なプロジェクトに積極的に関与することで、事業を推進する能力を涵養する。具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示されるプロジェクトのいずれかを選択し、課題に取り組む。 ","地域未来創生教育コースの学生のみ履修可 対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Active Learning in Strategic Frontiers for Regional Revitalization I","01CN411","地域未来創生アクティブラーニングI","2024-04-03 11:06:48" +"0ALA005","地域未来創生アクティブラーニングII","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学学位プログラムが提供する科目群で学んだ基礎知識をもとに、本講座の目的で ある地域の未来創生につながる実践的なプロジェクトに積極的に関与することで、事業を推進する能力を涵養する。具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示されるプロジェクトの中で、課題に取り組む。 ","地域未来創生教育コースの学生のみ履修可 対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Active Learning in Strategic Frontiers for Regional Revitalization II","01CN412","地域未来創生アクティブラーニングII","2024-04-03 11:06:49" +"0ALA006","地域未来創生アクティブラーニングIII","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学学位プログラムが提供する科目群で学んだ基礎知識をもとに、本講座の目的で ある地域の未来創生につながる実践的なプロジェクトに積極的に関与することで、事業を推進する能力を涵養する。具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示されるプロジェクトの中で、課題に取り組む。 ","地域未来創生教育コースの学生のみ履修可 対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Active Learning in Strategic Frontiers for Regional Revitalization III","01CN413","地域未来創生アクティブラーニングIII","2024-04-03 11:06:49" +"0ALA007","地域未来創生概論I","1"," 1.0","1","春BC","集中","","繁野 麻衣子,藤川 昌樹,谷口 守","地域未来創生に関しての基礎的な知識・手法について講義や事例見学から学ぶ。地域未来創生に取り組む著名研究者による基調講演、地域未来創生事業に先進的に取り組む自治体・企業・組織を対象とする聞き取り調査などを通して知識を深め、地域未来創生のために必要となる課題を主体的に見つけ、自身の研究課題に反映させる。 ","地域未来創生教育コースの学生のみ履修可 6/2,6/8,7/6 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Strategic Frontiers for Regional Revitalization I","0ALA007","地域未来創生概論I","2024-05-08 16:45:10" +"0ALA008","地域未来創生概論II","1"," 1.0","2","春BC","集中","","繁野 麻衣子,藤川 昌樹,谷口 守","地域の未来の創生に関しての最新の知識・手法について講義や事例見学から学ぶ。地域未来創生に取り組む著名研究者による基調講演、地域未来創生事業に先進的に取り組む自治体・企業・組織を対象とする聞き取り調査などを通して知識を深め、地域未来創生のために必要な政策展開を理解し、自身の研究課題に反映させる。 ","地域未来創生教育コースの学生のみ履修可 6/2,6/8,7/6 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Strategic Frontiers for Regional Revitalization II","0ALA008","地域未来創生概論II","2024-05-08 17:07:55" +"0ALA500","社会工学ファシリテーター育成プレプログラムI","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関するプロジェクトに積極的に関与し、プロジェクトの進行に寄与できる能力を実践を通して養う。「社会工ファシリテーター育成プレプログラム」は「社会工学ファシリテーター育成プログラム」より実施期間が短いプロジェクトを対象としており、具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示されるプロジェクトのいずれかを選択し、その企画立案ならびに運営に携わることで、プロジェクトの進行に寄与できる能力を養う。 ","対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Pre-Program in Policy and Planning Sciences I","01CN059","社会工学ファシリテーター育成プレプログラムI","2024-04-03 11:06:49" +"0ALA501","社会工学ファシリテーター育成プレプログラムII","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関するプロジェクトに積極的に関与し、プロジェクトの進行に寄与できる能 力を実践を通して養う。「社会工ファシリテーター育成プレプログラム」は「社会工学ファシリテーター育成プログラム」より実施期間が短いプロジェクトを対象としており、具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示されるプロジェクトの中で、その企画立案ならびに運営に携わることで、修士課程の学生として社会工学における学修に必要となる能力を養う。 ","対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Pre-Program in Policy and Planning Sciences II","01CN060","社会工学ファシリテーター育成プレプログラムII","2024-04-03 11:06:49" +"0ALA502","社会工学修士基礎演習I","2"," 2.0","1","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","指導教員(若しくは指導教員を含むリサーチ・ユニット)が主催するゼミに参加し、修士論文を執筆するために必要となる基礎的な知識を習得する。","対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Master's Seminar in Policy and Planning Sciences I","01CN001","社会工学修士基礎演習I","2024-04-03 11:06:49" +"0ALA503","社会工学修士基礎演習II","2"," 2.0","1","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","指導教員(若しくは指導教員を含むリサーチ・ユニット)が主催するゼミに参加し、修士論文を執筆するための基礎的な知識を再確認しながら、研究内容に即したより発展的な知識を習得する。","対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Master's Seminar in Policy and Planning Sciences II","01CN002","社会工学修士基礎演習II","2024-04-03 11:06:49" +"0ALA504","社会工学修士特別演習I","2"," 2.0","1","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","指導教員の指導の下、修士論文を執筆するに当たり必要となる関連する研究のレビューを行う。","対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Master's Seminar in Policy and Planning Sciences I","01CN003","社会工学修士特別演習I","2024-04-03 11:06:49" +"0ALA505","社会工学修士特別演習II","2"," 2.0","1","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","指導教員及びAG(アドバイザリー・グループ)教員に対して、修士論文に関する計画発表を行い、論文執筆までの見通しを得る。","対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Master's Seminar in Policy and Planning Sciences II","01CN004","社会工学修士特別演習II","2024-04-03 11:06:49" +"0ALA506","社会工学修士特別研究I","2"," 2.0","2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","修士論文に関する中間発表に向けた、研究指導を受ける、準備を行う。","対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Master's Research Work in Policy and Planning Sciences I","01CN005","社会工学修士特別研究I","2024-04-03 11:06:50" +"0ALA507","社会工学修士特別研究II","2"," 2.0","2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","修士論文に関する最終発表に向けた、研究指導を受ける、準備を行う。","対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Master's Research Work in Policy and Planning Sciences II","01CN006","社会工学修士特別研究II","2024-04-03 11:06:50" +"0ALA508","社会工学ファシリテーター育成プログラムI","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関するプロジェクトに積極的に介入し、プロジェクトの進行に寄与できる能力を実践を通して養う。具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示されるプロジェクトのいずれかに参画し、課題に取り組む。 ","0BLA501と同時実施。 対面(オンライン併用型) 担当教員の指示に従うこと。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Program in Policy and Planning Sciences I","0ALA508","社会工学ファシリテーター育成プログラムI","2024-04-03 11:06:50" +"0ALA509","社会工学ファシリテーター育成プログラムII","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関するプロジェクトにおいて協働のプロセスを管理、展開できる総合的能力 を実践を通して養う。具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示されるプロジェクトの中で、課題に取り組む。 ","0BLA502と同時実施。 対面(オンライン併用型) 担当教員の指示に従うこと。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Program in Policy and Planning Sciences II","0ALA509","社会工学ファシリテーター育成プログラムII","2024-04-03 11:06:50" +"0ALB000","消費者心理分析","1"," 2.0","1","春AB","月3,4","3C201","上市 秀雄","「十人十色」といわれるように、人間には固有の特性が備わっている。そのため人々の消費行動は多種多様である。本授業では、前半の講義と後半の演習によって消費者心理を分析する。前半の講義では、心理学の基礎知識を理解したうえで、消費者に影響を及ぼす様々な要因について、社会心理学、認知心理学、コミュニケーションおよび意思決定の視点から論じる。後半の演習では、小グループにわかれ、グループごとに決めたテーマに基づき、消費者心理や行動と関連する様々な要因を検討・検証するための調査・実験等を行い、その成果を発表してもらう。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Consumer Psychology","01CD153","消費者行動論","2024-04-03 09:36:57" +"0ALB001","地域データ解析","1"," 2.0","1","春AB","火1,2","3C201","渡辺 俊,鈴木 勉,EOM SUNYONG,長谷川 大輔","空間データを対象に、表計算やGISのソフトウェアを用いた課題への取り組みを通して、地域サービス水準の計測とその効果性の評価を行う技法を身につけるとともに、地域の自治体の抱える課題を題材として、ワークショップによる課題発見・問題提起、フリーディスカッションを行う。前半は、居住環境や地域交通に係る空間データの操作方法を、後半は地域公共サービスの課題について実践的に学習する。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 オンライン(対面併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Regional Data Analysis","01CB333","地域データ分析","2024-04-03 09:36:58" +"0ALB002","ビッグデータアナリティクス","1"," 2.0","1","春AB","木5,6","3C201","中林 紀彦","ビジネスの価値を高める(売上増、利益増など)ための(ビッグ)データ分析の概要を論じ、課題に取り組みながら基礎的な分析スキルを身につける。企業や社会が抱える課題を解決するための仮説をデータ分析にもとづき立案し、検証して仮説を実証するというビジネスアナリティクスの基本的なフレームワークを身につけ、データサイエンティストのリーダーとして即戦力となることを目指す。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Big Data Analytics","01CN803","ビッグデータアナリティクス","2024-04-03 09:36:58" +"0ALB003","応用最適化","1"," 2.0","1","春AB","金5,6","3C201","繁野 麻衣子","最適化基礎理論を概観した上でいくつかの応用事例を紹介し、実践につなげる。具体的には、線形計画法を概観したうえで、非線形計画法や組合せ最適化の基礎理論やスケジューリングやデータ包絡分析法、配置問題などの応用事例を紹介する。そして、実問題に対して、課題に取り組みながら、モデリングから問題解決まで学ぶ。サービスの現場で、最適化手法を活用できる人材となるべく、最適化の基礎理論とその応用可能性について理解する。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Applied Optimization","01CN804","応用最適化","2024-04-03 09:36:58" +"0ALB004","公共インフラ計画","1"," 2.0","1","春AB","月5,6","3C201","堤 盛人,谷口 守,川島 宏一,飛田 幹男","人口減と財政難に直面する我が国では老朽化も相まって、道路、橋梁、上下水道、学校、市役所、宿舎、体育館など公共施設の再編が喫緊の課題となっている。公共施設の新設、維持管理、更新、廃止などに関する合意形成手法、コンパクトシティや土地利用との整合性、さらにはオープンデータ、ビックデータ活用の可能性も含め、公共インフラのトータルな話題について現状と課題を講義する。サービスの現場で公共セクターと協同・調整できる人材となるべく、計画、設計、維持管理など、公共インフラのマネジメントに関する理論と実践について理解する。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Public Infrastructure Planning","01CB303","都市・地域づくりの経済","2024-04-03 09:36:58" +"0ALB005","情報ネットワーク","1"," 2.0","1","春AB","金3,4","3C201","張 勇兵,Phung-Duc Tuan","通信ネットワークの歴史と現状、データ通信の基本について説明した後、情報通信ネットワークを構成する基礎技術、運用上の課題及びその解決法について講義する。その前半では、特にネットワーク資源の効率利用やデータ伝送などのトピックスを詳しく説明し、新技術の発展動向についても解説する。また、後半では情報ネットワークの性能評価を行うための数理的な手法を紹介する。具体的にはマルコフ連鎖や待ち行列理論を紹介する。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Networks","01CB244","情報ネットワーク論","2024-04-03 09:36:57" +"0ALB006","サービス会計","1"," 2.0","1","春C","月・木3,4","3C201","岡田 幸彦","本授業は、サービス経営学の基礎(分子モデル、サービス・ブループリンティング、サービス・プロフィット・チェーンなど)と、サービス分野の会計学の最先端の学術的知見(採算管理の実証的効果分析、サービス原価企画など)を学び、サービスの会計、マーケティング、マネジメントの基礎を身に付ける。なお、サービス原価企画の実証的研究は、サービス工学学位プログラムの基礎理論となっている。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Service Accounting","01CD105","管理会計","2024-04-03 09:36:58" +"0ALB007","プレイスメイキング","1"," 2.0","1","秋AB","月3,4","3C201","藤井 さやか,雨宮 護","本講義名である「プレイスメイキング(場の形成)」とは、物理的な空間の設計方法という狭義の場づくりにとどまらず、様々な都市空間スケールの相互比較を通じたサービス対象や提供の範囲設定、サービスを実現するための関係主体の特定と巻き込み、空間の使いこなしと維持管理方法などを含む、まちづくりの現場で実践されている広義の「場の形成」を意味する。本講義では、具体の地区やテーマを対象として、空間特性の分析、関係主体の整理、計画作成を通じて、地域にとって必要なサービスを提供する場や体制について学ぶ。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 対面 対面を基本とし、グループ作業はグループごとに実施。詳細は初回講義時に通知。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Place Making","01CN808","プレイスメイキング","2024-04-03 09:36:58" +"0ALB008","技術経営","1"," 2.0","1","春C","月・木5,6","3C201","高野 祐一,岡田 幸彦,志田 洋平,大西 正輝,今倉 暁,鮏川 矩義,安東 弘泰,馬場 雪乃,西村 直樹","現代の企業経営において有用な最先端の人工知能技術(機械学習、サポートベクトルマシン、ネットワーク分析、人流データ分析、モビリティ、自動機械学習、ヒューマンコンピュテーション、データ統合解析、数理最適化、ベイジアンネット)について講義する。人工知能技術の基盤となる数学的基礎を解説し、様々な実問題に対する人工知能技術の活用方法について実例を交えながら紹介する。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Management of Technology","01CD131","経営戦略論","2024-04-03 09:36:58" +"0ALB500","サービス工学ファシリテーター育成プログラム","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","サービス工学学位プログラム担当教員","サービス工学の理論と技術を、啓蒙・普及・教育するための能力を養う。具体的には,「プロジェクト実施予定一覧」で提示されるプロジェクトのいずれかに参画し、サービス工学学位プログラムの特徴である産官学連携修士論文に取り組むことのできる実践的能力の取得を目的として、サービス工学の理論と技術を活用した問題発見と解決に取り組む。 ","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Program in Service Engineering","01CN951","サービス工学ファシリテーター育成プログラム","2024-04-17 13:48:44" +"0ALB501","サービス工学インターンシップ","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","サービス工学学位プログラム担当教員","サービス工学に関連する機関でのインターンシップを行う。履修希望学生は、申請書に、受入組織、受入組織所在地、受入組織責任者、受入組織担当者、受入期間、就業日数と時間(35時間以上であることが必須)、インターンシップ中の連絡先、補助等を明記し、学生教育研究災害障害保険(インターンシップコース)に加入した上で申請書を提出する。履修が認められインターンシップに参加した後、インターンシップの内容の概要、具体的成果、インターンシップ指導担当者の所見等からなる報告書を提出し、担当教員が評価を行う。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 対面(オンライン併用型) 受け入れ先企業との調整による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship (Master's Program in Service Engineering)","01CN952","サービス工学インターンシップ","2024-04-03 09:36:58" +"0ALB502","サービス工学特別演習I","2"," 2.0","1","通年","応談","","サービス工学学位プログラム担当教員","指導教員の指導の下、修士論文を執筆するに当たり必要となる関連する研究のレビューを行う。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Service Engineering I","01CN701","サービス工学特別演習I","2024-04-17 13:48:44" +"0ALB503","サービス工学特別演習II","2"," 2.0","1","通年","応談","","サービス工学学位プログラム担当教員","指導教員及び副指導教員に対して、修士論文に関する計画発表を行い、論文執筆までの見通しを得る。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Service Engineering II","01CN702","サービス工学特別演習II","2024-04-17 13:48:44" +"0ALB504","サービス工学特別研究I","2"," 2.0","2","通年","応談","","サービス工学学位プログラム担当教員","修士論文に関する中間発表に向けた、研究指導を受ける、準備を行う。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Research Work in Service Engineering I","01CN703","サービス工学特別研究I","2024-04-17 13:48:44" +"0ALB505","サービス工学特別研究II","2"," 2.0","2","通年","応談","","サービス工学学位プログラム担当教員","修士論文に関する最終発表に向けた、研究指導を受ける、準備を行う。","サービス工学学位プログラムの学生のみ履修可 対面(オンライン併用型) 各担当教員に確認のこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Research Work in Service Engineering II","01CN704","サービス工学特別研究II","2024-04-17 13:48:44" +"0ALC000","リスク・レジリエンス工学基礎","1"," 1.0","1","秋AB","月3","総合B112-1","鈴木 研悟,三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,齊藤 裕一,木下 陽平,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,岡島 敬一,谷口 綾子,伊藤 誠,庄司 学,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,掛谷 英紀,髙橋 大成,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学の対象とする範疇は環境・エネルギー、都市防災減災、情報セキュリティをはじめとして多岐に亘る。また、それらを支える基礎理論も視野に入れなければならない。そのため、リスク・レジリエンス工学に係る専門分野を修得するためには自分自身の専門のリスク・レジリエンス工学における位置付けを明確にする必要がある。そのため、本授業科目では、リスク・レジリエンス工学の基本的概念、リスクとレジリエンスの定義並びに数学的定式化、リスク・レジリエンス工学における理論的基礎と発展、理論の応用と具体的実例など、理論的側面に重点を置きつつ、様々な側面をとりあげて概説する。本授業科目とリスク・レジリエンス工学概論とでリスク・レジリエンス工学の俯瞰的な視野を涵養する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamentals of Risk and Resilience Engineering","0ALC000","リスク・レジリエンス工学基礎","2024-04-17 13:49:00" +"0ALC500","リスク・レジリエンス工学グループPBL演習","2"," 3.0","1","通年","随時","","三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,木下 陽平,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,岡島 敬一,谷口 綾子,伊藤 誠,庄司 学,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,掛谷 英紀,髙橋 大成,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","3-4 名の学生グループ毎にリスク・レジリエンス工学に関する課題(下記の(研究指導)欄に示される各教員の研究指導する専門領域や研究テーマを中心とする)を設定し、当該課題を担当しているアドヴァイザー教員、TA、あるいはアドヴァイザー学生のもとで、グループとして問題の把握、分析、考察を行い、結果をまとめる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Group Project Based Learning in Risk and Resilience Engineering","0ALC500","リスク・レジリエンス工学グループPBL演習","2024-04-17 13:49:01" +"0ALC501","リスク・レジリエンス工学修士特別演習I","2"," 2.0","1","通年","随時","総合B0110","岡島 敬一,三崎 広海,加藤 和彦,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,臼田 裕一郎,酒井 直樹,田原 聖隆,藤原 広行,山本 博巳,岡部 康平,島岡 政基,木下 陽平,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,谷口 綾子,伊藤 誠,庄司 学,梅本 通孝,西出 隆志,佐藤 稔久,安部 原也,秋元 祐太朗,髙橋 大成,北島 創,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学に関する各々の修士レベル前半の研究についてプレゼンテーションを行い、プレゼンテーション技術の取得と向上を図る。また、他の学生や研究者の発表を聴講し、質疑にかかるコミュニケーション能力の向上を図る。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Risk and Resilience Engineering I","0ALC501","リスク・レジリエンス工学修士特別演習I","2024-04-17 13:49:01" +"0ALC502","リスク・レジリエンス工学修士特別演習II","2"," 2.0","2","通年","随時","総合B0110","岡島 敬一,三崎 広海,加藤 和彦,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,臼田 裕一郎,酒井 直樹,田原 聖隆,藤原 広行,山本 博巳,岡部 康平,島岡 政基,木下 陽平,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,谷口 綾子,伊藤 誠,庄司 学,梅本 通孝,西出 隆志,佐藤 稔久,安部 原也,秋元 祐太朗,髙橋 大成,北島 創,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学に関する各々の修士レベル後半の研究についてプレゼンテーションを行い、プレゼンテーション技術の取得と向上を図る。また、他の学生や研究者の発表を聴講し、質疑にかかるコミュニケーション能力の向上を図る。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Risk and Resilience Engineering II","0ALC502","リスク・レジリエンス工学修士特別演習II","2024-04-17 13:49:01" +"0ALC503","リスク・レジリエンス工学修士特別研究I","3"," 2.0","1","通年","随時","","岡島 敬一,三崎 広海,加藤 和彦,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,臼田 裕一郎,酒井 直樹,田原 聖隆,藤原 広行,山本 博巳,岡部 康平,島岡 政基,木下 陽平,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,谷口 綾子,伊藤 誠,庄司 学,梅本 通孝,西出 隆志,佐藤 稔久,安部 原也,秋元 祐太朗,髙橋 大成,北島 創,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学の修士レベル前半の各研究テーマに関する基礎的なものの見方・知識・スキルを教授するとともに、そのテーマの研究指導を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Risk and Resilience Engineering I","0ALC503","リスク・レジリエンス工学修士特別研究I","2024-04-17 13:49:00" +"0ALC504","リスク・レジリエンス工学修士特定課題研究","3"," 3.0","2","通年","随時","","岡島 敬一,三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,木下 陽平,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,谷口 綾子,伊藤 誠,庄司 学,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,加藤 和彦,臼田 裕一郎,酒井 直樹,田原 聖隆,藤原 広行,山本 博巳,岡部 康平,島岡 政基,佐藤 稔久,安部 原也,髙橋 大成,北島 創,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学における修士レベルの特定の課題に関する基礎的なものの見方・知識・スキルを教授するとともに、その特定課題についての研究指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Research in Risk and Resilience Engineering","0ALC504","リスク・レジリエンス工学修士特定課題研究","2024-04-17 13:49:00" +"0ALC505","リスク・レジリエンス工学修士特別研究II","3"," 3.0","2","通年","随時","","岡島 敬一,三崎 広海,加藤 和彦,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,臼田 裕一郎,酒井 直樹,田原 聖隆,藤原 広行,山本 博巳,岡部 康平,島岡 政基,木下 陽平,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,谷口 綾子,伊藤 誠,庄司 学,梅本 通孝,西出 隆志,佐藤 稔久,安部 原也,秋元 祐太朗,髙橋 大成,北島 創,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学の修士レベル後半の各研究テーマに関する基礎的なものの見方・知識・スキルを教授するとともに、そのテーマの研究指導を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Risk and Resilience Engineering II","0ALC505","リスク・レジリエンス工学修士特別研究II","2024-04-17 13:49:00" +"0ALC506","リスク・レジリエンス工学輪講I","2"," 1.0","1","通年","随時","","岡島 敬一,三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,木下 陽平,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,谷口 綾子,伊藤 誠,庄司 学,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,加藤 和彦,臼田 裕一郎,酒井 直樹,田原 聖隆,藤原 広行,山本 博巳,岡部 康平,島岡 政基,佐藤 稔久,安部 原也,髙橋 大成,北島 創,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学の各研究テーマに関する研究動向を把握するために、外国語文献をいくつか選定して輪講を行う。また、これを通じて、国際的通用性を高めるための語学力、ならびに専門知識の修得を図る。","対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Academic Reading in Risk and Resilience Engineering I","0ALC506","リスク・レジリエンス工学輪講I","2024-04-17 13:49:00" +"0ALC507","リスク・レジリエンス工学輪講II","2"," 1.0","2","通年","随時","","岡島 敬一,三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,木下 陽平,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,谷口 綾子,伊藤 誠,庄司 学,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,加藤 和彦,臼田 裕一郎,酒井 直樹,田原 聖隆,藤原 広行,山本 博巳,岡部 康平,島岡 政基,佐藤 稔久,安部 原也,髙橋 大成,北島 創,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学の各研究テーマに関する研究動向を把握するために、外国語文献をいくつか選定して輪講を行う。また、これを通じて、国際的通用性を高めるための語学力、ならびに専門知識の修得を図る。","対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Academic Reading in Risk and Resilience Engineering II","0ALC507","リスク・レジリエンス工学輪講II","2024-04-17 13:49:00" +"0ALC508","リスク・レジリエンス工学修士インターンシップA","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,木下 陽平,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,岡島 敬一,谷口 綾子,伊藤 誠,庄司 学,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,髙橋 大成,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学に関する企業、官公庁の研究所、非営利団体などの現場における短期・中期にわたる就労体験を通じて自らの能力涵養、適性の客観評価を図るとともに、将来の進路決定に役立てる。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship A in Risk and Resilience Engineering in Master's Program","0ALC508","リスク・レジリエンス工学修士インターンシップA","2024-04-17 13:49:00" +"0ALC509","リスク・レジリエンス工学修士インターンシップB","3"," 2.0","1・2","通年","随時","","三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,木下 陽平,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,岡島 敬一,谷口 綾子,伊藤 誠,庄司 学,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,髙橋 大成,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学に関する企業、官公庁の研究所、非営利団体などの現場における長期にわたる就労体験を通じて自らの能力涵養、適性の客観評価を図るとともに、将来の進路決定に役立てる。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship B in Risk and Resilience Engineering in Master's Program","0ALC509","リスク・レジリエンス工学修士インターンシップB","2024-04-17 13:49:00" +"0ALD000","インターンシップI","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","山際 伸一,五十嵐 康彦,金澤 健治,二村 保徳","企業の工場や研究所等における技術開発、研究開発などの就業経験を通して、専門能力向上と職業意識啓発の機会とする。具体的には、各種情報技術が実務の中でどのように活用されているのかを知り、必要な情報技術・スキルを学ぶとともに、将来の進路についての有益な情報を得ることを目的とする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship I","01CH731","インターンシップI","2024-04-17 13:49:12" +"0ALD001","インターンシップII","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","山際 伸一,五十嵐 康彦,金澤 健治,二村 保徳","企業の工場や研究所等における技術開発、研究開発などの就業経験を通して、専門能力向上と職業意識啓発の機会とする。具体的には、各種情報技術が実務の中でどのように活用されているのかを知り、必要な情報技術・スキルを学ぶとともに、将来の進路についての有益な情報を得ることを目的とする。インターンシップIを履修した後、さらに別の組織においてインターンシップを行う場合にはこちらを履修する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship II","01CH732","インターンシップII","2024-04-17 13:49:12" +"0ALD002","プロジェクト実践ワークショップ","3"," 2.0","1・2","夏季休業中","集中","","川口 一画,ヴァシラケ シモナ","高度なICTを基礎とした諸問題の解決を目指して、正しく問題設定を行い、その問題解決のための研究開発プロジェクトの自主的な企画・運営を行う。これをとおして研究開発プロジェクトの推進能力を育成する。","希望者が多い場合は履修を制限することがある。履修制限が行なわれる場合は、情報理工学位プログラム(コンピュータサイエンス専攻)の学生の履修を優先する。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。 9/18, 9/19, 9/20, 9/24, 9/25, 9/26, 9/27 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Practice Workshop","01CH811","プロジェクト実践ワークショップ","2024-04-18 14:19:30" +"0ALD500","イニシアティブプロジェクトI","3"," 2.0","1","秋ABC","応談","","川口 一画,ヴァシラケ シモナ","高度なICTを基礎とした諸問題の解決を目指して、正しく問題設定を行い、その問題解決のための研究開発プロジェクトの自主的な企画・運営を行う。これを通して研究開発プロジェクトの推進能力を育成する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Initiative Project I","01CH812","イニシアティブプロジェクトI","2024-04-17 13:49:12" +"0ALD501","イニシアティブプロジェクトII","3"," 2.0","2","秋ABC","応談","","ヴァシラケ シモナ,川口 一画","イニシアティブプロジェクトIで学んだことを踏まえて、高度なICTを基礎とした諸問題の解決を目指して、正しく問題設定を行い、その問題解決のための研究開発プロジェクトの自主的な企画・運営を行う。これを通して研究開発プロジェクトの推進能力を育成する。(イニシアティブプロジェクトIの単位を修得した学生のみ履修可能)","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Initiative Project II","01CH813","イニシアティブプロジェクトII","2024-04-17 13:49:12" +"0ALD502","組込みプログラム開発","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","3B311","山際 伸一","組込みシステムを開発するにあたり、現代のターゲット となるプラットフォームは、オペレーティングシステム の搭載するモバイル機器から、ハードウェアを直接操作するレベルまで幅広い。本講義では、多岐にわたる組込みソフトウェアの開発手法を、モバイル機器向けのOSを搭載する機器、組込みOSを搭載する機器によるハードウェア制御を対象にプログラム開発技法を習得することを目的とする。モバイル端末に搭載された機能と既存のサーバインフラ、そして、組込みシステムを統合したシステムを、問題提起から解決策の提案、システムの設計・開発までを行える総合力を持った人材を育成する。","その他の実施形態(対面実施が可能な場合は対面で実施)。 対面 演習機材の数に制限があるため、初回の講義の際に受講者制限をする場合がある。初回の講義の際に履修申請をしており、事前通知した貸出機材を準備していること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical development for Embedded and IoT systems","0ALD502","組込みプログラム開発","2024-04-17 13:49:12" +"0ALD503","情報理工前期特別演習","2"," 2.0","1","通年","随時","3B302,3B303,3B402,3B405","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","情報理工学位プログラムの様々な研究分野の概観を得るとともに、自分の研究に関するプレゼンテーションを行う。","2023年度以前の入学者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Computer Science","01CH001","コンピュータサイエンス特別演習","2024-04-17 13:49:13" +"0ALD504","情報理工前期特別研究I","3"," 4.0","1","通年","随時","3B302,3B303,3B402,3B405","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、情報理工学の研究テーマに関する基礎的な知識を習得すると共に、そのテーマの研究を行う。また、その成果の一部を、セミナーにおいて発表し、討論に参加する。","2023年度以前の入学者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science I","01CH002","コンピュータサイエンス特別研究I","2024-04-17 13:49:13" +"0ALD505","情報理工前期特別研究II","3"," 6.0","2","通年","随時","3B302,3B303,3B402,3B405","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、研究テーマを選択し、そのテーマに関する研究を行うとともに、自らの研究に関するプレゼンテーションを行う。また、研究室のセミナーに参加し、研究討論を行う。","2023年度以前の入学者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science II","01CH003","コンピュータサイエンス特別研究II","2024-04-17 13:49:13" +"0ALD506","情報理工前期特別演習s","2"," 1.0","1","春ABC","随時","3B302,3B303,3B402,3B405","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","情報理工学位プログラムの様々な研究分野の概観を得るとともに、自分の研究に関するプレゼンテーションを行う。","2023年度以前の秋入学者、および学位PLが認めた者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Computer Science s","0ALD506","情報理工前期特別演習s","2024-04-17 13:49:13" +"0ALD507","情報理工前期特別演習f","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","3B302,3B303,3B402,3B405","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","情報理工学位プログラムの様々な研究分野の概観を得るとともに、自分の研究に関するプレゼンテーションを行う。","2023年度以前の秋入学者、および学位PLが認めた者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Computer Science f","0ALD507","情報理工前期特別演習f","2024-04-17 13:49:13" +"0ALD508","情報理工前期特別研究Is","3"," 2.0","1","春ABC","随時","3B302,3B303,3B402,3B405","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、情報理工学の研究テーマに関する基礎的な知識を習得すると共に、そのテーマの研究を行う。また、その成果の一部を、セミナーにおいて発表し、討論に参加する。","2023年度以前の秋入学者、および学位PLが認めた者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science Is","0ALD508","情報理工前期特別研究Is","2024-04-17 13:49:13" +"0ALD509","情報理工前期特別研究If","3"," 2.0","1","秋ABC","随時","3B302,3B303,3B402,3B405","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、情報理工学の研究テーマに関する基礎的な知識を習得すると共に、そのテーマの研究を行う。また、その成果の一部を、セミナーにおいて発表し、討論に参加する。","2023年度以前の秋入学者、および学位PLが認めた者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science If","0ALD509","情報理工前期特別研究If","2024-04-17 13:49:12" +"0ALD510","情報理工前期特別研究IIs","3"," 3.0","2","春ABC","随時","3B302,3B303,3B402,3B405","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、研究テーマを選択し、そのテーマに関する研究を行うとともに、自らの研究に関するプレゼンテーションを行う。また、研究室のセミナーに参加し、研究討論を行う。","2023年度以前の秋入学者、および学位PLが認めた者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science IIs","0ALD510","情報理工前期特別研究IIs","2024-04-17 13:49:12" +"0ALD511","情報理工前期特別研究IIf","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","3B302,3B303,3B402,3B405","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、研究テーマを選択し、そのテーマに関する研究を行うとともに、自らの研究に関するプレゼンテーションを行う。また、研究室のセミナーに参加し、研究討論を行う。","2023年度以前の秋入学者、および学位PLが認めた者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science IIf","0ALD511","情報理工前期特別研究IIf","2024-04-17 13:49:12" +"0ALD512","情報理工前期特別研究A","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、情報理工学に関する基礎的な知識を習得すると共に、選択したテーマに関する研究を行う。また、セミナー等において、他の学生の研究発表を聴講する。","0ALD513 と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science A","0ALD512","情報理工前期特別研究A","2024-04-17 13:49:11" +"0ALD513","情報理工前期特別研究A","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、情報理工学に関する基礎的な知識を習得すると共に、選択したテーマに関する研究を行う。また、セミナー等において、他の学生の研究発表を聴講する。","0ALD512 と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science A","0ALD512","情報理工前期特別研究A","2024-04-17 13:49:11" +"0ALD514","情報理工前期特別研究B","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、情報理工学に関する基礎的な知識を習得すると共に、選択したテーマに関する研究を行う。また、セミナー等において、自分の研究についての発表を行い、かつ、他の学生の研究発表を聴講する。","0ALD515 と同一。情報理工前期特別研究 A を履修した学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science B","0ALD514","情報理工前期特別研究B","2024-04-17 13:49:11" +"0ALD515","情報理工前期特別研究B","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、情報理工学に関する基礎的な知識を習得すると共に、選択したテーマに関する研究を行う。また、セミナー等において、自分の研究についての発表を行い、かつ、他の学生の研究発表を聴講する。","0ALD514 と同一。情報理工前期特別研究 A を履修した学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science B","0ALD514","情報理工前期特別研究B","2024-04-17 13:49:11" +"0ALD516","情報理工前期特別研究C","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、選択したテーマに関する研究を引き続き行う。また、セミナー等において、自分の研究についての発表を行い、かつ、他の学生の研究発表を聴講する。","0ALD517 と同一。情報理工前期特別研究 B を履修した学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science C","0ALD516","情報理工前期特別研究C","2024-04-17 13:49:11" +"0ALD517","情報理工前期特別研究C","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、選択したテーマに関する研究を引き続き行う。また、セミナー等において、自分の研究についての発表を行い、かつ、他の学生の研究発表を聴講する。","0ALD516 と同一。情報理工前期特別研究 B を履修した学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science C","0ALD516","情報理工前期特別研究C","2024-04-17 13:49:11" +"0ALD518","情報理工前期特別研究D","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、選択したテーマに関する研究を引き続き行う。また、修士論文審査会において自分が実施した研究についての発表を行う。","0ALD519 と同一。情報理工前期特別研究 C を履修した学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science D","0ALD518","情報理工前期特別研究D","2024-04-17 13:49:11" +"0ALD519","情報理工前期特別研究D","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","指導教員の指導のもとで、選択したテーマに関する研究を引き続き行う。また、修士論文審査会において自分が実施した研究についての発表を行う。","0ALD518 と同一。情報理工前期特別研究 C を履修した学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science D","0ALD518","情報理工前期特別研究D","2024-05-28 09:07:33" +"0ALE000","知能機能システムコアスタディ","1"," 1.0","1","春AB","水5","3A204","知能機能システム担当教員","知能機能システム分野における研究の基礎を、体系的かつ横断的に教授する。研究計画の立案、学術論文の書き方、国際会議への投稿、知財・特許、研究者倫理、について講述するとともに、連携大学院の研究室において実施している最新研究についての知見を深め、鍵となるアイディアについて議論を行う。これらを通じて、マネジメント能力、コミュニケーション能力、研究力、倫理観を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamentals of Intelligent and Mechanical Interaction Systems","01CK914","知能機能システムコアスタディ","2024-03-27 09:59:01" +"0ALE001","知能機能システム数学基礎","1"," 2.0","1","春AB","水3,4","3A402","長谷川 学,古賀 弘樹","知能機能システム分野の理論的な基盤となる確率論の基礎、基礎的な検定と推定に関する種々の手法、ラプラス・フーリエ解析、数値解析(モンテカルロ法等)について教授する。そして、数々のケーススタディや演習問題を通じて、知能機能システム分野の研究を行う上で不可欠な数学ツールの運用能力を身に着ける。これらを通じて、研究力、専門知識を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamentals of Mathematics in Intelligent and Mechanical Interaction Systems","0ALE001","知能機能システム数学基礎","2024-03-27 09:59:02" +"0ALE002","知能システム理論基礎","1"," 2.0","1","春BC","木3,4","3L202","亀田 能成,澁谷 長史","知能機能システムを構築していくうえで重要な技術であるパターン認識と機械学習について論じる。本授業では、特にクラス分類を取り上げ、問題の捉え方(クラス分類すべきデータを解析するための技術)と、それを解くための技法(問題に合わせたクラス分類手法の選択と、適切な識別器の構築)について、基礎から応用まで教授する。これらを通じて、研究力、専門知識を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamental Theory of Intelligent Interaction Systems","01CK502","知能システム理論基礎","2024-03-27 09:59:02" +"0ALE003","機能システム数理基礎","1"," 2.0","1","春AB","水1,2","3A308","藪野 浩司,伊達 央,坪内 孝司,田中 文英,望山 洋,河本 浩明,鈴木 健嗣,河合 新,Nguyen Triet Van","物理的/知的な機能を有するシステムの構築・設計・解析・制御・運用において、実在するあらゆるシステムに備わっているダイナミクスを理解することが重要である。ダイナミカルシステムの豊富な事例を紹介しつつ、線形代数・解析学等の数学的基礎を駆使し、そのモデリングおよび解析手法を教授する。これらを通じて、研究力、専門知識を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamental Mathematical System of Mechanical Interaction Systems","01CK503","機能システム数理基礎","2024-03-27 09:59:02" +"0ALE004","知能機能システムデータ解析演習","2"," 1.0","1","春B","木5,6","3L504","古賀 弘樹,川崎 真弘","知能機能システム分野の研究を行う上で、統計学を駆使してデータを解析する能力は不可欠である。そこで、本講義では、統計の基礎的な事項の講義を交えながら、統計解析のソフトウェアRを使って、実際に手を動かしながら、統計解析の基礎から分散分析、回帰分析、主成分分析までの主要な統計的手法を、実践的に教授する。これらを通じて、研究力を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Statistical Data Analysis for Intelligent and Mechanical Interaction Systems","01CK915","知能機能システムデータ解析演習","2024-03-27 09:59:02" +"0ALE005","知能システムツール演習a","2"," 1.0","1","春C","月1,2","3L504","亀田 能成,澁谷 長史","様々な研究・開発現場において活用されているパターン認識・機械学習・画像処理等のツール(サポートベクターマシンやConvolution Neural Network)を紹介するとともに、その基本的な使い方などを教授する。これらを通じて、研究力、専門知識を養うとともに、大学院レベルで必要となる機械学習や画像処理に関するスキルを身につける。","対面(オンライン併用型) 受講人数制限有り.超える場合は知能機能システム学位プログラムおよびエンパワーメント情報学プログラム履修生を優先する.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Tools and Practices for Intelligent Interaction Systems A","01CK916","知能システムツール演習a","2024-03-27 09:59:02" +"0ALE006","知能システムツール演習b","4"," 2.0","1","春AB","木1,2","3L504","古賀 弘樹,森田 昌彦,宇津呂 武仁,掛谷 英紀,中内 靖,若槻 尚斗,延原 肇,北原 格,善甫 啓一","様々な研究・開発現場において活用されているセンシングおよび情報処理の代表的なツール(Mathematicaによる情報処理、LabVIEWやマイコンを利用したセンシング、人間の知覚や認知を客観的に測定するための心理物理実験等)を紹介し、その基本的な使い方などを教授する。これらを通じて、研究力を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Tools and Practices for Intelligent Interaction Systems B","01CK917","知能システムツール演習b","2024-03-27 09:59:02" +"0ALE007","機能システムツール演習","4"," 3.0","1・2","春ABC","火1,2","3L504","相山 康道,鈴木 健嗣,矢野 博明,伊達 央,望山 洋,蜂須 拓","モデルベース開発による短期間での設計製作が産業界で主流となっている。中でも3次元CADは機械設計製作になくてはならないものとなっている。この授業では3次元CAD、解析ツール、3Dプリンタに加え、レーザーカッターや制御シミュレーションツールの操作法を教授する。これらを通じて、研究力、専門知識を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Tools and Practices for Mechanical Interaction Systems","01CK920","機能システムツール演習","2024-03-27 09:59:02" +"0ALE008","知能機能システムTOEIC演習I","2"," 2.0","1","通年","応談","","山口 友之,森田 昌彦","原則としてTOEIC860点未満の者を対象に、英語運用能力の測定手段であるTOEIC対策用のe-learning教材等を用い、リスニング、語彙、語法、読解等の能力の強化を行う。実際にTOIEC公開テスト等を受験し、知能機能システム学位プログラム博士前期課程学生に求められる英語力(TOEIC Cランク以上)を持つことを確認する。これらを通じて、知能機能システム関連の研究遂行に必要な国際性、研究力を養う。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","TOEIC Exercise in Intelligent and Mechanical Interaction Systems I","01CK018","知能機能システムTOEIC演習I","2024-03-27 09:59:02" +"0ALE009","知能機能システムTOEIC演習II","2"," 2.0","2","通年","応談","","山口 友之,森田 昌彦","知能機能システムTOEIC 演習Iを履修した者(但し原則としてTOEIC860点以上の者は除く)を対象として、英語運用能力の測定手段であるTOEIC対策用のe-learning教材等を用い、リスニング、語彙、語法、読解等の能力をさらに強化する。実際にTOIEC公開テスト等を受験し、知能機能システム学位プログラム博士前期課程修了生にふさわしい英語力(TOEIC 600点以上)を修得していることを確認する。これらを通じて、国際性、研究力を養う。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","TOEIC Exercise in Intelligent and Mechanical Interaction Systems II","01CK019","知能機能システムTOEIC演習II","2024-03-27 09:59:03" +"0ALE500","知能機能システム特別研究I","3"," 4.0","1","通年","随時","","知能機能システム担当教員","博士前期課程1年次生を対象に、知能機能システムの各研究テーマに関する研究を指導するとともに、研究に必要な専門知識や倫理的知識を教授する。受講者は指導教員の指導に基づき、修士論文の作成に向けて研究を実施する。また、研究室のゼミに参加して研究論文の紹介や研究成果の報告等を行うとともに、他メンバーの発表や報告を聞いて議論等を行う。これらを通じて、知の活用力、マネジメント能力、コミュニケーション能力、チームワーク力、国際性を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Intelligent and Mechanical Interaction Systems I","01CK002","知能機能システム特別研究I","2024-03-27 09:59:01" +"0ALE501","知能機能システム特別研究II","3"," 4.0","2","通年","随時","","知能機能システム担当教員","原則として博士前期課程2年次生を対象に、知能機能システムの各研究テーマに関する研究を指導するとともに、研究の発展に必要な専門知識や倫理的知識を教授する。受講者は指導教員の指導に基づき、研究を実施して修士論文を作成する。また、研究室のゼミに参加して研究論文の紹介や研究成果の報告等を行うとともに、他メンバーの発表や報告を聞いて議論等を行う。これらを通じて、知の活用力、マネジメント能力、コミュニケーション能力、チームワーク力、国際性を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Intelligent and Mechanical Interaction Systems II","01CK012","知能機能システム特別研究II","2024-03-27 09:59:03" +"0ALE502","知能機能システムセミナーI","2"," 2.0","1","通年","水6","3A204,3A207,3A304,3A312,3B203,3B402,3L206","知能機能システム担当教員","博士前期課程1年次生を対象に、知能機能システムの研究分野の概観を与える。受講者は、他の受講者の研究発表を聞いて質疑を行うと共に、各自の研究について異分野の人にも的確にわかりやすく発表する。これによって知能機能システムに関する幅広い専門知識とプレゼンテーション技術を学ぶとともに、知の活用力、マネジメント能力、コミュニケーション能力、チームワーク力を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Intelligent and Mechanical Interaction Systems I","01CK004","知能機能システム特別演習I","2024-06-07 13:55:46" +"0ALE503","知能機能システムセミナーII","2"," 2.0","2","通年","水6","3A204,3A207,3A304,3A312,3B203,3B402,3L206","知能機能システム担当教員","原則として博士前期課程2年次生を対象に、知能機能システムの研究分野の概観を与える。受講者は、各自の研究について異分野の人にも的確にわかりやすく発表するとともに、他の受講者の研究発表を聞いて質疑を行う。これによって知能機能システムに関する幅広い専門知識とプレゼンテーション技術を学ぶとともに、知の活用力、マネジメント能力、コミュニケーション能力、チームワーク力を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Intelligent and Mechanical Interaction Systems II","01CK005","知能機能システム特別演習II","2024-06-07 14:02:39" +"0ALE504","知能機能システム研究発表演習Ia","2"," 1.0","1","通年","応談","","知能機能システム担当教員","博士前期課程1年次生を対象に、知能機能システムの各研究テーマに関して学会発表が行えるよう指導する。受講者は、自らの研究成果について学会で口頭またはポスター発表し、質疑応答を行う。これらにより、知能機能システム分野に関する研究力、専門知識およびコミュニケーション能力を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Oral Presentation Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems Ia","0ALE504","知能機能システム研究発表演習Ia","2024-03-27 09:59:03" +"0ALE505","知能機能システム研究発表演習Ib","2"," 1.0","1","通年","応談","","知能機能システム担当教員","博士前期課程1年次生を対象に、知能機能システムの各研究テーマに関して国際ワークショップ等において英語で発表が行えるよう指導する。受講者は、自らの研究成果について英語で口頭またはポスター発表し、質疑応答を行う。これらにより、研究力や専門知識のほか、英語でのコミュニケーション能力や国際性を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Oral Presentation Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems Ib","0ALE505","知能機能システム研究発表演習Ib","2024-03-27 09:59:03" +"0ALE506","知能機能システム研究発表演習IIa","2"," 1.0","2","通年","応談","","知能機能システム担当教員","原則として博士前期課程2年次生を対象に、知能機能システムの各研究テーマに関してより優れた学会発表が行えるよう指導する。受講者は、自らの研究成果について学会で口頭またはポスター発表し、質疑応答を行う。これらにより、知能機能システム分野に関する研究力、専門知識およびコミュニケーション能力を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Oral Presentation Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems IIa","0ALE506","知能機能システム研究発表演習IIa","2024-03-27 09:59:03" +"0ALE507","知能機能システム研究発表演習IIb","2"," 1.0","2","通年","応談","","知能機能システム担当教員","原則として博士前期課程2年次生を対象に、知能機能システムの各研究テーマに関して国際ワークショップ等において英語でより優れた発表が行えるよう指導する。受講者は、自らの研究成果について英語で口頭またはポスター発表し、質疑応答を行う。これらにより、知能機能システム分野に関する研究力や専門知識のほか、英語でのコミュニケーション能力や国際性を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Oral Presentation Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems IIb","0ALE507","知能機能システム研究発表演習IIb","2024-03-27 09:59:03" +"0ALE508","知能機能システム計画調書作成演習I","4"," 1.0","1","秋ABC","応談","","海老原 格,澁谷 長史,橋本 悠希,前田 祐佳,川崎 真弘,新里 高行,善甫 啓一,河合 新,Nguyen Triet Van,プエンテス サンドラ ミレイナ,Hassan Modar,家永 直人,髙谷 剛志","「研究計画書作成・入門編」と位置づけ、知能機能システムの各研究テーマに関する研究計画書を作成し、ディスカッションを通して書類作成の基礎を教授する。これにより、知能機能システム分野の研究課題を適切に設定する能力、および、広い視野に立って、課題に的確に対応するマネジメント能力を養成する。","知能機能システム学位プログラム博士前期課程1年生のみ履修可. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal Writing Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems I","0ALE508","知能機能システム計画調書作成演習I","2024-03-27 09:59:01" +"0ALE509","知能機能システム計画調書作成演習II","4"," 1.0","2","春ABC","応談","","海老原 格,澁谷 長史,橋本 悠希,前田 祐佳,川崎 真弘,新里 高行,善甫 啓一,河合 新,Nguyen Triet Van,プエンテス サンドラ ミレイナ,Hassan Modar,家永 直人,髙谷 剛志","「研究計画書作成・実践編」と位置づけ、知能機能システムの各研究テーマに関する研究計画を立案し、日本学術振興会特別研究員DC申請を指導する。これにより、知能機能システム分野の研究課題を適切に設定する能力、および、広い視野に立って、課題に的確に対応するマネジメント能力を養成する。","知能機能システム学位プログラム博士前期課程2年生のみ履修可. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal Writing Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems II","0ALE509","知能機能システム計画調書作成演習II","2024-03-27 09:59:01" +"0ALE510","知能機能システム論文投稿演習","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","知能機能システム担当教員","知能機能システムの各研究テーマに関する学術論文の作成と投稿を指導する。受講者は、自らの研究成果を論文にまとめて査読付学術雑誌に投稿する。この過程で、研究力や専門知識などを養うとともに、研究や論文投稿に関する倫理規定について学ぶ。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Paper Writing Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems","0ALE510","知能機能システム論文投稿演習","2024-04-25 10:19:25" +"0ALE511","知能機能システムコラボラトリー演習Ia","3"," 1.0","1","通年","応談","","知能機能システム担当教員","博士前期課程1年次生を対象に、異分野の研究室のゼミ等に参加し、異なる専門分野に関する知見を深めると共に、自分の研究内容についても発表して議論する機会を提供する。これによって異分野の専門知識を学ぶとともに、自らの研究を深化させる。また、視野を拡げて、知の活用力、マネジメント能力、チームワーク力を養う。","対面(オンライン併用型) オンサイト/オンライン適宜実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaboratory Research Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems Ia","01CK958","知能機能システムコラボラトリー演習Ia","2024-03-27 09:59:04" +"0ALE512","知能機能システムコラボラトリー演習Ib","3"," 1.0","1","通年","応談","","知能機能システム担当教員","博士前期課程1年次生を対象に、異分野の研究室の研究活動に参加し、自分の専門知識や研究能力を生かした共同研究を実施する機会を提供する。これにより広い視点から問題を発見する知の活用力および複数の視点から問題に対応するマネジメント能力を強化するとともに、チームワーク力を高める。","対面(オンライン併用型) オンサイト/オンライン適宜実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaboratory Research Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems Ib","01CK959","知能機能システムコラボラトリー演習Ib","2024-03-27 09:59:04" +"0ALE513","知能機能システムコラボラトリー演習IIa","3"," 1.0","2","通年","応談","","知能機能システム担当教員","原則として博士前期課程2年次生を対象に、異分野の研究室のゼミ等に参加し、異なる専門分野に関する知見を深めると共に、自分の研究成果についても発表して議論する機会を提供する。これによって異分野の専門知識を学ぶとともに、自らの研究を深化させる。また、視野を拡げて、知の活用力、マネジメント能力、チームワーク力を養う。","対面(オンライン併用型) オンサイト/オンライン適宜実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaboratory Research Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems IIa","01CK960","知能機能システムコラボラトリー演習IIa","2024-03-27 09:59:04" +"0ALE514","知能機能システムコラボラトリー演習IIb","3"," 1.0","2","通年","応談","","知能機能システム担当教員","原則として博士前期課程2年次生を対象に、異分野の研究室の研究活動に参加し、自分の高度な専門知識や研究成果を生かした共同研究を実施する機会を提供する。これにより広い視点から問題を発見する知の活用力および複数の視点から問題に対応するマネジメント能力を強化するとともに、チームワーク力を高める。","対面(オンライン併用型) オンサイト/オンライン適宜実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaboratory Research Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems IIb","01CK961","知能機能システムコラボラトリー演習IIb","2024-03-27 09:59:04" +"0ALE515","知能システム特別実験a","3"," 1.0","1","春C","水2-5","3L202,3L504","若槻 尚斗,古賀 弘樹,森田 昌彦,掛谷 英紀,延原 肇,善甫 啓一,橋本 悠希,山口 友之,家永 直人","実習を通して、センシングおよび情報処理に関するツールを研究・開発に活用する方法を教授する。これにより、チームワーク力、研究力を養う。この授業は、知能システムツール演習bを履修した者が履修できる。なお、受講人数に余裕がある場合、履修を目的としない聴講も認める。","対面(オンライン併用型) オンサイト/オンライン適宜実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Laboratory Work in Intelligent Interaction Systems A","01CK918","知能システム特別実験a","2024-06-13 15:46:28" +"0ALE516","知能システム特別実験b","3"," 1.0","1","秋AB 秋C","月3 月3,4","3L206","掛谷 英紀,古賀 弘樹,森田 昌彦,若槻 尚斗,延原 肇,山口 友之","センシング・コンピュータ特論や知能システム特別実験aで学習したセンシングおよび情報処理に関するツールのいくつかを利用したシステムの開発プロジェクトを立案・実施・発表する。これにより、マネジメント力、チームワーク力、研究力を養う。この授業は、知能システム特別実験aを履修した者のみ受講できる。","対面(オンライン併用型) 必要に応じて対面の回を設ける可能性がある(密にならないよう、受講者が多い場合は時間帯をずらして教室に呼び出す等の工夫を行う)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Laboratory Work in Intelligent Interaction Systems B","01CK919","知能システム特別実験b","2024-03-27 09:59:04" +"0ALE517","機能システム特別実験","3"," 1.0","1・2","秋AB","月3,4","3L504","相山 康道,鈴木 健嗣,矢野 博明,伊達 央,望山 洋","与えられた課題を解決するためのプロジェクトを立案し、3Dプリンタやレーザーカッター、NC工作機械等を利用して、小規模な機械システムの試作、評価、改良を行う実験実習を通して、チームプロジェクトによる課題解決手法の基礎を教授する。これにより、マネジメント力、チームワーク力、研究力を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Laboratory Work in Mechanical Interaction Systems","01CK921","機能システム特別実験","2024-03-27 09:59:04" +"0ALF000","インターンシップ","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","企業、官公庁の研究所、非営利団体などの現場における就労体験を通じて自らの能力涵養、適性の客観評価を図ると共に、将来の進路決定に役立てる。具体的には、各種情報技術が実務の中でどのように活用されているのかを知り、必要な情報技術・スキルを学び、また、自らの研究課題の社会における位置付けを確認する機会とする。開始前の相手方、学位プログラム(専攻)間の了解と終了後の報告書提出を単位取得の条件とする。","","×","正規生に限る","×","","Internship","01CM911","インターンシップ(構造エネルギー工学)","2024-04-17 13:49:35" +"0ALF001","アカデミック・インターンシップ","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","自らの研究力や知識創生能力の涵養、適性の客観的評価を図ると共に、将来の進路決定に役立てることを目的として、海外で開催される国際会議や国際ワークショップでの英語による研究発表等を推奨し、その報告書により活動を評価する。また、海外での交流・研究活動、海外研修プログラムなども同様に推奨し、その報告書により活動を評価する。","博士前期課程の学生に限る","×","正規生に限る","×","","Academic Internship","0ALF001","アカデミック・インターンシップ","2024-06-13 11:21:14" +"0ALF500","構造エネルギー工学前期特別演習I","2"," 2.0","1","通年","応談","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","1年次生を対象とし、構造エネルギー工学における全研究分野の概観を与える。また、学生各自が取組んでいる研究のプレゼンテーションも行わせる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Engineering Mechanics and Energy I","01CM011","構造エネルギー工学前期特別演習I","2024-04-17 13:49:35" +"0ALF501","構造エネルギー工学前期特別演習II","2"," 2.0","2","通年","応談","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","2年次生を対象とし、構造エネルギー工学における全研究分野の概観を整理し、各人が取り組んでいる研究の位置づけを行う。また、学生各自が取組んでいる研究のプレゼンテーションも行わせる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Engineering Mechanics and Energy II","01CM012","構造エネルギー工学前期特別演習II","2024-04-17 13:49:35" +"0ALF502","構造エネルギー工学前期特別研究I","3"," 4.0","1","通年","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","指導する大学院生に対し、構造エネルギー工学の研究テーマに関する基礎的な知識を教授すると共に、当該テーマに対する学生の研究を指導する。1年次生を対象とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Engineering Mechanics and Energy I","01CM021","構造エネルギー工学前期特別研究I","2024-04-17 13:49:35" +"0ALF503","構造エネルギー工学前期特別研究II","3"," 4.0","2","通年","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","指導する大学院生に対し、構造エネルギー工学の研究テーマに関する発展的な知識を教授すると共に、当該テーマに対する学生の研究を指導し修士論文の完成を目指す。2年次生を対象とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Engineering Mechanics and Energy II","01CM022","構造エネルギー工学前期特別研究II","2024-04-17 13:49:35" +"0ALF504","構造エネルギー工学前期特別演習Ia","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","1年次生を対象とし、構造エネルギー工学における全研究分野の概観を与える。また、学生各自が取組んでいる研究のプレゼンテーションも行わせる。","秋入学者および学位PLが認めた者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Engineering Mechanics and Energy Ia","0ALF504","構造エネルギー工学前期特別演習Ia","2024-04-17 13:49:35" +"0ALF505","構造エネルギー工学前期特別演習Ib","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","1年次生を対象とし、構造エネルギー工学における全研究分野の概観を与える。また、学生各自が取組んでいる研究のプレゼンテーションも行わせる。","秋入学者および学位PLが認めた者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Engineering Mechanics and Energy Ib","0ALF505","構造エネルギー工学前期特別演習Ib","2024-04-17 13:49:35" +"0ALF506","構造エネルギー工学前期特別演習IIa","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","2年次生を対象とし、構造エネルギー工学における全研究分野の概観を整理し、各人が取り組んでいる研究の位置づけを行う。また、学生各自が取組んでいる研究のプレゼンテーションも行わせる。","秋入学者および学位PLが認めた者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Engineering Mechanics and Energy IIa","0ALF506","構造エネルギー工学前期特別演習IIa","2024-04-17 13:49:35" +"0ALF507","構造エネルギー工学前期特別演習IIb","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","2年次生を対象とし、構造エネルギー工学における全研究分野の概観を整理し、各人が取り組んでいる研究の位置づけを行う。また、学生各自が取組んでいる研究のプレゼンテーションも行わせる。","秋入学者および学位PLが認めた者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Engineering Mechanics and Energy IIb","0ALF507","構造エネルギー工学前期特別演習IIb","2024-04-17 13:49:35" +"0ALF508","構造エネルギー工学前期特別研究Ia","3"," 2.0","1","春ABC","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","指導する大学院生に対し、構造エネルギー工学の研究テーマに関する基礎的な知識を教授すると共に、当該テーマに対する学生の研究を指導する。1年次生を対象とする。","秋入学者および学位PLが認めた者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Engineering Mechanics and Energy Ia","0ALF508","構造エネルギー工学前期特別研究Ia","2024-04-17 13:49:35" +"0ALF509","構造エネルギー工学前期特別研究Ib","3"," 2.0","1","秋ABC","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","指導する大学院生に対し、構造エネルギー工学の研究テーマに関する基礎的な知識を教授すると共に、当該テーマに対する学生の研究を指導する。1年次生を対象とする。","秋入学者および学位PLが認めた者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Engineering Mechanics and Energy Ib","0ALF509","構造エネルギー工学前期特別研究Ib","2024-04-17 13:49:36" +"0ALF510","構造エネルギー工学前期特別研究IIa","3"," 2.0","2","春ABC","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","指導する大学院生に対し、構造エネルギー工学の研究テーマに関する発展的な知識を教授すると共に、当該テーマに対する学生の研究を指導し修士論文の完成を目指す。2年次生を対象とする。","秋入学者および学位PLが認めた者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Engineering Mechanics and Energy IIa","0ALF510","構造エネルギー工学前期特別研究IIa","2024-04-17 13:49:36" +"0ALF511","構造エネルギー工学前期特別研究IIb","3"," 2.0","2","秋ABC","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","指導する大学院生に対し、構造エネルギー工学の研究テーマに関する発展的な知識を教授すると共に、当該テーマに対する学生の研究を指導し修士論文の完成を目指す。2年次生を対象とする。","秋入学者および学位PLが認めた者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Engineering Mechanics and Energy IIb","0ALF511","構造エネルギー工学前期特別研究IIb","2024-04-17 13:49:36" +"0AN0101","動物の発生と分化","1"," 1.0","1・2","","","","","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。動物は一生という時間軸において、発生、成長し、そして、老化する。この一連の過程を理解しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦奇数年度開講。 01AA047と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Development and Differentiation of Animals","01AA047","生物科学特講VII","2024-04-16 18:58:35" +"0AN0103","動物の反応と調節","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","千葉 親文,櫻井 啓輔","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。多細胞生物である動物は、体内を一定に保ち、ウイルスなどの外敵から自身を守るしくみをもつ。その反応と調節のしくみについて最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦偶数年度開講。 01AA042と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Physiology of Animals","01AA042","生物科学特講II","2024-04-16 18:58:36" +"0AN0105","植物の発生と分化","1"," 1.0","1・2","","","","","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。植物の内部の組織や細胞は秩序ある美しい形をしており、分裂のタイミングや方向が正しく行われた結果である。こうした発生と分化に関する最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦奇数年度開講。 01AA046と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Development and Differentiation of Plants","01AA046","生物科学特講VI","2024-04-16 18:58:36" +"0AN0107","植物の反応と調節","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","三浦 謙治,壽崎 拓哉","生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。植物も動物同様、外的な要因に対して反応し、植物自身を成長させたり、生育を止めたりする。その反応と調節のしくみについて最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。","西暦偶数年度開講。 01AA044と同一。 9/26,9/27","","","×","","Physiology of Plants","01AA044","生物科学特講IV","2024-07-11 08:14:31" +"0AN0201","研究コンプライアンス(生命科学)","1"," 1.0","1・2","春BC","集中","","岡林 浩嗣","研究活動上のコンプライアンスをテーマとし、主に生命科学分野に関連する利益相反、生物多様性条約、ならびに安全保障貿易管理の各トピックスに加え、研究不正を避ける上で重要なポイントとして注目されている2つのテーマ、統計と研究公正、ならびに画像処理と研究公正についても講義を行う。研究コンプライアンスに関する最新の知識・倫理観を習得することで、生命地球科学分野における研究者、ならびに高度専門人にふさわしい研究能力の向上に役立つ。","生物資源科学学位プログラムの学生においては生物資源科学関連科目 6/28,7/5,7/12,7/19,7/26","×","正規生に限る","×","","Research Compliance and Ethics (Life Sciences)","01AB601","応用生命化学特別講義I","2024-05-01 10:59:21" +"0AN0202","英文論文の書き方(生命科学)","1"," 1.0","1・2","秋AB","月5","総合A111","生物資源科学学位プログラムリーダー,木下 奈都子,テイラー デマー","生命科学に関する科学論文を英文で書くために必要な基礎事項について、以下のポイントについて講義を行う。授業は英語で行う。 ・論文の構成 (Structure of Scientific Papers) ・適切な表現方法 (Language Conventions) ・図表の作り方 (Preparing Tables and Figures) ・雑誌Editorとのコミュニケーション (Dealing with Editors) 研究成果を英語の論文としてまとめる研究力と専門知識を学び、国際的に通用するプレゼンテーション能力とコミュニケーション能力を習得することで、生命地球科学分野における研究者、ならびに高度専門人にふさわしい研究能力の向上に役立つ。","生物資源科学学位プログラムの学生においては生物資源科学関連科目 0AQT023と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Writing Scientific Papers in English (Life Sciences)","01AB002","生物資源科学のための英文論文の書き方","2024-04-16 18:58:36" +"0AN0203","国際協力インターンシップ(生命科学)","3"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","応談","","石井 敦","(独)国際協力機構(JICA)が提供する国際協力を理解するためのインターンシップに参加し、途上国の開発援助や、農業技術あるいは生物資源の利用・保全・開発等に関して国際的に理解する。日本人学生、留学生の区別なく受講申請できるが、JICA の受入れ体制により受講可否が判断される。海外の研修生と共に活動するため英語の能力が要求される。また、履修するコースによっては、日本語によるコミュニケーション能力が必要とされ る。","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Internship for International Cooperationh (Life Sciences)","0AN0203","国際協力インターンシップ(生命科学)","2024-04-16 18:58:35" +"0AN0301","地球進化科学特別講義I","1"," 1.0","1・2","通年","集中","","角替 敏昭","地球進化科学に関する国内外の最新の研究トピックについて講義する。特に受講生は現在の各研究分野の動向と今後の方向性を理解することにより、自身の研究の将来計画や研究目標、社会への貢献方法などについて考察する。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させ、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。本講義では、生物圏変遷科学、地圏変遷科学、地球変動科学、惑星資源科学、岩石学、および鉱物学のうち1分野の内容を中心に扱い、授業内容は毎年変更する。","","×","正規生に限る","×","","Special Lecture in Earth Evolution Sciences I","0AN0301","地球進化科学特別講義I","2024-04-16 18:58:35" +"0AN0303","地球科学における統計解析法","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","浅沼 順","地球科学は、時間(1次元)と空間(3次元)の計4次元に展開する情報(データ)を、観測(調査)によって取得し、これを解析することによって、現象の満たす法則を明らかにする。また、得られた法則と、観測(調査)から推定される特性値を用いて、モデルを構築してシミュレーションを行い、将来の予測や過去の推定を行う。これらの一連の作業において、観測(調査)結果やシミュレーション結果から、不確実性を除去して、有用な情報を集約する目的に用いられるのが、統計解析である。本講義では、地球科学において用いられる、応用的な統計手法について議論し、実践する。","7月上旬開講予定 0AND353と同一。 7/8-7/12","×","正規生に限る","×","","Method of Statistical Analysis in Geosciences","0AN0303","地球科学における統計解析法","2024-06-21 16:15:14" +"0AN0401","水環境論","1"," 1.0","1・2","春AB","金3","理科系C103","辻村 真貴","環境における水の特性,役割,意義を,水に関わる環境問題を例としながら,理解を深め,水を通して総合的に環境をみる重要さを習得する.各種の水環境問題の概要を理解するだけでなく,そのバックグラウンドとなる基礎的知識の理解にも重点をおく.","授業は対面形式を基本に行う。ただし、つくばキャンパス以外の学内履修生、および学外履修生向けに、オンライン形式での同時双方向配信と、オンデマンド形式を併用する。つくばキャンパス内の履修生は、原則対面形式に出席すること。対面形式は、理科系棟B107教室において実施する。 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Hydrological Environment","01AC202","地中水水文学","2024-04-16 18:58:35" +"0AN0403","Utilization and Recycling of Bio-resources","1"," 2.0","1・2","秋AB","金1,2","理科系B107","雷 中方,内海 真生,原 田","The main purpose of this course is to help the students understand the followings: (1)Basic concepts in bioresource utilization and recycling; (2)Fundamentals of design for waste/wastewater utilization and recycling; and (3)Major technologies used for bioresource utilization and recycling. In addition, case studies, especially those relating to waste/wastewater treatment and biogasification projects are also included.","0AQT039と同一。英語で授業。対面、オンライン(同時双方向型)。 0AQT039と同一。 英語で授業。 対面. オンライン(同時双方向型)","","","","","Utilization and Recycling of Bio-resources","01AD307","Utilization and Recycling of Bio-resources [English class] (生物資源リサイクル論)","2024-04-16 18:58:35" +"0AN0405","Simulation of Environmental Policy","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","理科系C103","水野谷 剛","The purpose of this course is to provide the economic and mathematical knowledge necessary to comprehensively evaluate environmental policies. Students will study microeconomics, macroeconomics, welfare economics, and their applications. In particular, students will learn how to evaluate the impact of public investment and macroeconomic policies on both the economy and the environment and how to make policy decisions.","0AQT031と同一。 0AQT031と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Simulation of Environmental Policy","01AD614","Simulation of Environmental Policy","2024-04-16 18:58:35" +"0AN0501","山岳科学概論A","1"," 1.0","1","春A","集中","","山中 勤,池田 敦,上野 健一,津村 義彦,田中 健太,佐藤 幸恵,廣田 充","山岳科学を総合的に研究するうえで基本となる自然現象(気象・水文・地形・地質・森林・植物生態,動物生態,炭素循環)について,各専門家がわかりやすく解説する。","山岳科学学位プログラムの学生においては必修科目。オンライン(同時双方向型)併用。対面参加の場合は、信州大学で実施。2024年度の実施日程と実施方法の詳細は後日通知する。 4/13-4/14 詳細後日周知. 必修. オンライン(対面併用型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Introduction to Mountain Science A","01AH001","山岳科学概論A","2024-04-16 18:58:35" +"0AN0502","山岳科学概論B","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","応談","","清野 達之,呉羽 正昭","山岳環境問題に関するトピックスで、自然基礎科学的な項目と、防災や自然公園管理などの多面にわたる山岳利用の応用面の両方から包括的に山岳科学を理解する。","山岳科学学位プログラムの学生においては必修科目 9/17-9/18 必修 他大学,他キャンパスからの希望者については,ZoomまたはMS-Teamsによる受講方式を考えます","","","×","","Introduction to Mountain Science B","01AH002","山岳科学概論B","2024-04-18 11:57:55" +"0ANA001","先端生物学セミナー","1"," 1.0","1","春ABC","水6","","石田 健一郎,三浦 謙治,中田 和人,千葉 親文,守野 孔明,鈴木 大地","生物学研究の面白さを実感できるよう、先端的な研究内容を取りあげて、生物学研究の現状と将来展望についての理解力を養う。また、これらの研究の背景を理解するとともに、いかにしてブレイクスルーがもたらされたかを考えることで、課題解決能力の向上につなげることを目的とする。また、国際的に最先端の研究内容を理解することで、国際競争力の向上につなげる。","要望があれば英語で授業. 必修. オンライン(同時双方向型)","","","","","Seminar in Advanced Biological Sciences","0ANA001","先端生物学セミナー","2024-04-04 20:44:20" +"0ANA003","サイエンスプレゼンテーション","4"," 2.0","1","春AB","火・木4","","ウッド マシュー クリストファー","本講義では、まず、英語による効果的なプレゼンテーションを実施するための基本的な技術を身につけさせる。次に、各学生が自らの研究成果をポスター形式にて発表するための指導を行う。最終的に、作成したポスターを用いて英語による発表と聴衆との議論を展開する。この過程を通して、各学生が自らの研究成果や科学的な成果を英語にて議論できるようにすることを目指す。","必修. 対面","","","×","","Science Presentations","01AA008","サイエンスプレゼンテーション","2024-04-04 20:44:23" +"0ANA005","サイエンスプレゼンテーション","4"," 2.0","1","春BC","集中","","ウッド マシュー クリストファー","This course aims to prepare students to communicate research results or other scientific information in public. After an introduction to the fundamentals of effective communication, the course covers the process of making a scientific presentation in English, including structured preparation, slides, design, and the use of voice. The course concludes with students making a presentation of their research to an actual audience.","開催場所:下田臨海実験センター 7/1-7/4,7/5 必修. 対面 0ANA003と同一内容の集中講義。重複履修不可。","","","×","","Science Presentations","0ANA005","サイエンスプレゼンテーション","2024-04-04 20:44:20" +"0ANA011","生物学概論I","1"," 3.0","1・2","","","","","分子細胞生物学の教科書を参照しながらオムニバス形式で講義を行う。分子細胞生物学の基礎的な知識に関して復習しながら、先端的な研究の実例も交えて生物学の幅広い知識を得る。Nature、Science、Current Biology、PNASなどで報告される最先端の研究成果に関して、専門分野以外の論文でも読みこなせるだけの素養を身に付ける。","西暦奇数年度開講。 01AA030と同一。 要望があれば英語で授業. 西暦奇数年度開講。. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","","","General Biology I","01AA030","生物科学概論I","2024-04-04 20:44:19" +"0ANA013","生物学概論II","1"," 3.0","1・2","秋ABC","水5,6","","津田 吉晃,宮村 新一,徳永 幸彦,澤村 京一,伊藤 希,菊池 彰,石田 健一郎,稲垣 祐司,本多 正尚,出川 洋介,大橋 一晴,田中 健太,和田 茂樹,守野 孔明,佐藤 幸恵,中山 剛,中山 卓郎","進化生物学の教科書を参照しながらオムニバス形式で講義を行う。進化生物学の基礎的な知識に関して復習しながら、先端的な研究の実例も交えて生物学の幅広い知識を得る。Nature、Science、Current Biology、PNASなどで報告される最先端の研究成果に関して、専門分野以外の論文でも読みこなせるだけの素養を身に付ける。","西暦偶数年度開講。 01AA031と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","General Biology II","01AA031","生物科学概論II","2024-04-04 20:44:19" +"0ANA021","大規模分子系統解析演習","2"," 1.0","1・2","春B","集中","","稲垣 祐司,中山 卓郎","シークエンス技術の発達により、ゲノム、トランスクリプトームデータを基盤とした100遺伝子以上の遺伝子配列データを解析し、生物種間の系統関係を推測する大規模分子系統解析が可能となった。本演習では、大規模分子系統解析とそれに関連する技術と知識について最新の知見を紹介する。また、受講者が実際に大規模データを解析するため、先行研究における解析手法・結果について精査し、その問題点などを整理・議論する。最終的に、受講者の研究領域における活用に関して発展的な議論や活用ができることを目指す。","対面","","","×","","Introduction to Phylogenomics","0ANA021","大規模分子系統解析演習","2024-04-04 20:44:23" +"0ANA023","比較オミックス解析演習","2"," 1.0","1・2","秋B","集中","","中田 和人,石川 香","演習の前半において、遺伝子、転写産物、タンパク質、代謝産物を対象としたオミックスの観点から生物種の普遍性、特異性ならびに多様性を把握することの意義を紹介し、オミックス解析の基礎や原理を講義する。演習の後半において、オミックスを駆使した先駆的な研究を紹介することで、その活用の実際や発展性などに関して議論する。最終的に、受講者の研究領域における活用に関して発展的な議論や活用ができることを目指す。","対面","","","×","","Introduction to Comparative Omics Analyses","0ANA023","比較オミックス解析演習","2024-04-04 20:44:23" +"0ANA025","プロテオーム演習","4"," 1.0","1・2","秋C","集中","","千葉 智樹,鶴田 文憲","演習の前半において、生物における機能的なタンパク質群の特性やプロテオームの基礎に関する演習を行う。演習の後半において、プロテオームを駆使した先駆的な研究例を紹介し、その意義や発展性などを議論する。最終的に、受講者の研究領域における活用に関して発展的な議論や活用ができることを目指す。","対面","","","×","","Practical Course on Proteome","0ANA025","プロテオーム演習","2024-04-04 20:44:22" +"0ANA027","バイオインフォマティクス演習","4"," 1.0","1・2","秋B","集中","","守野 孔明","生物におけるゲノムデータ、トランスクリプトームデータの大規模解析の基礎に関する演習を行う。また、Unixシステムを用いた配列解析演習を行い、配列解析技術を身につける。さらに、インフォマティクス技術を駆使した先駆的な研究例を紹介し、その意義や発展性などを議論する。最終的に、受講者の研究領域における活用に関して発展的な議論や活用ができることを目指す。","12/12-12/13 対面","","","×","","Practical Course on Bioinformatics","0ANA027","バイオインフォマティクス演習","2024-04-04 20:44:20" +"0ANA029","バイオイメージング演習","4"," 1.0","1・2","秋A","集中","","平川 泰久,石田 健一郎","演習の前半に、バイオイメージングの基礎原理と活用法をまとめた講義を行い、バイオイメージングの分子細胞実験技術を学ぶために関連論文の読解を行う。後半では、講義と論文読解で得た知識を基に、実際に間接蛍光抗体法と免疫電子顕微鏡法を用いたタンパク質の細胞内局在解析を行うことで、実験技術の習得をはかる。実験では、バイオイメージングに多用される共焦点レーザー顕微鏡と透過型電子顕微鏡の使用法も説明する。","10/10-10/11 対面","","","×","","Practical Course on Bioimaging","0ANA029","バイオイメージング演習","2024-04-04 20:44:22" +"0ANA031","サイエンスメディエーション実践I(インターンシップ)","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","三浦 謙治","教育機関、官公庁、非営利団体、企業等において、科学メディエーションに関連した業務(科学教育、科学コミュニケーション、広報、イベント、技術移転、知財管理等)に携わることにより、科学に携わる者として必要な能力の向上を図るとともに、将来の進路選択に役立てる。事前にインターンシップ実施計画書を提出する。","01AA026と同一。","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Science Mediation Internship I","01AA026","サイエンスメディエーション実践I (インターンシップ)","2024-04-04 20:44:23" +"0ANA032","サイエンスメディエーション実践II(インターンシップ)","3"," 1.0","1・2","通年","集中","","三浦 謙治","サイエンスメディエーション実践Iで得られた成果をもとに、更なる知識および経験の修得を目指して、教育機関、官公庁、非営利団体、企業等において、科学メディエーションに関連した業務(科学教育、科学コミュニケーション、広報、イベント、技術移転、知財管理等)に携わることにより、科学に携わる者として必要な能力の向上を図るとともに、将来の進路選択に役立てる。事前にインターンシップ実施計画書を提出する。","01AA027と同一。","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Science Mediation Internship II","01AA027","サイエンスメディエーション実践II(インターンシップ)","2024-04-04 20:44:23" +"0ANA033","サイエンスメディエーション実践III(インターンシップ)","3"," 1.0","1・2","通年","集中","","三浦 謙治","サイエンスメディエーション実践IIで得られた成果をもとに、更なる知識および経験の修得を目指して、教育機関、官公庁、非営利団体、企業等において、科学メディエーションに関連した業務(科学教育、科学コミュニケーション、広報、イベント、技術移転、知財管理等)に携わることにより、科学に携わる者として必要な能力の向上を図るとともに、将来の進路選択に役立てる。事前にインターンシップ実施計画書を提出する。","01AA028と同一。","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Science Mediation Internship III","01AA028","サイエンスメディエーション実践III(インターンシップ)","2024-04-04 20:44:23" +"0ANA034","サイエンスメディエーション実践IV(インターンシップ)","3"," 1.0","1・2","通年","集中","","三浦 謙治","サイエンスメディエーション実践IIIで得られた成果をもとに、更なる知識および経験の修得を目指して、教育機関、官公庁、非営利団体、企業等において、科学メディエーションに関連した業務(科学教育、科学コミュニケーション、広報、イベント、技術移転、知財管理等)に携わることにより、科学に携わる者として必要な能力の向上を図るとともに、将来の進路選択に役立てる。事前にインターンシップ実施計画書を提出する。","01AA029と同一。","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Science Mediation Internship IV","01AA029","サイエンスメディエーション実践IV(インターンシップ)","2024-04-04 20:44:23" +"0ANA041","マリン分子生命科学I","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","笹倉 靖徳,谷口 俊介,中野 裕昭","脊索動物カタユウレイボヤを題材にして、発生過程における遺伝子およびタンパク質の機能についてこれまでに分かった知見を紹介する。またそれらの遺伝子の機能を解明するために利用される分子生物学、生化学、発生学などの方法論について解説する。カタユウレイボヤを題材にして、生理現象における遺伝子およびタンパク質の機能や進化メカニズムについてこれまでに分かった知見を紹介する。またそれらの遺伝子の機能を解明するために利用される分子生物学、生化学、発生学などの方法論について解説する。 棘皮動物バフンウニなどを題材にして、発生過程における遺伝子およびタンパク質の機能についてこれまでに分かった知見を紹介する。またそれらの遺伝子の機能を解明するために利用される分子生物学、生化学、発生学などの方法論について解説する。非モデルの海産無脊椎動物を題材にして、発生過程における遺伝子およびタンパク質の機能についてこれまでに分かった知見を紹介する。またそれらの遺伝子の機能を解明するために利用される分子生物学、生化学、発生学などの方法論について解説する。","開催場所:下田臨海実験センター 01AA062と同一。 11/7-11/8 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Marine Molecular Biology I","01AA062","マリン分子生命科学I","2024-04-04 20:44:22" +"0ANA042","マリン分子生命科学II","4"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","柴 小菊,稲葉 一男,石田 健一郎,中山 剛","講義と演習により行う。講義では(1)真核生物の微細構造、(2)真核生物の運動、(3)真核生物の系統と進化、(4)真核生物の多細胞化と生殖の各項目に関する講義を行う。また、演習では下田湾周辺でプランクトン採集を行う。得られたプランクトンについて、光学顕微鏡と走査型電子顕微鏡観察による分類、ならびに高速カメラを用いたさまざまな運動の記録・解析および細胞骨格系の生化学的解析を行う。演習の成果については発表とデスカッションを行う。","開催場所:下田臨海実験センター 01AA063と同一。 3/17-3/21 対面 期間中に3日間実施予定","","","×","","Marine Molecular Biology II","01AA063","マリン分子生命科学II","2024-04-04 20:44:20" +"0ANA043","マリン生態環境科学","4"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","和田 茂樹,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ,Harvey Benjamin Paul","海洋環境と生態系に関する講義を実施する。講義内容は、生態系や海洋生物学、海洋学の基礎的内容から、環境変動などに関わる諸問題といった応用分野に至るまで幅広く取り上げる。海水の物理化学的解析:海洋観測の基礎となる電導度-水温-深度(CTD)観測、生物量およびその活性の基礎的情報となるクロロフィルa濃度や溶存酸素測定を行い、海洋環境の解析手法を実践する。ドレッジやスミスマッキンタイヤ―、エックマンバージ採泥を利用して、海底の生物の採取を行い、生物相や生物多様性、汚濁環境下における指標生物などの同定およびカウントを行い、生態系の変化を観察する。潮間帯における生物採取を行い、帯状分布を解析する。潮間帯上部から下部にかけて観察される生物相が、潮位の変化や地形、その他の環境要因によって変化する様を解析・観察する。対象とする生物や海洋環境は、年によっても著しく変化することがあるため、実際の内容は大幅に変更する場合がある。これは天候等の突発的な諸条件に対する対応という点でも同様である。","開催場所:下田臨海実験センター 9/16-9/19 対面 公開臨海実習に応募必要。","","","×","","Marine Ecology and Environment","0ANA043","マリン生態環境科学","2024-04-04 20:44:22" +"0ANA044","マリンバイオロジー特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","中野 裕昭,稲葉 一男,笹倉 靖徳,谷口 俊介,柴 小菊,和田 茂樹,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ,Harvey Benjamin Paul","下田臨海実験センター所属の教員等によるオムニバス方式の集中講義である。それぞれの教員が得た研究成果に基づいた海洋生物学の最先端研究について紹介するとともに、それらの研究の意義や研究法の原理と応用等について講義する。","開催場所:下田臨海実験センター 01AA065と同一。 対面","","","×","","Advanced Lecture on Marine Biology","01AA065","マリンバイオロジー特論","2024-04-04 20:44:20" +"0ANA051","海山生物学実習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","田中 健太,和田 茂樹,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ,中野 裕昭","海洋は生命発祥の場であり、その後、陸上へ進出した。現在では、多様な生物が海・陸に生息し、それぞれの生態系を成り立たせている。この実習では、筑波大学の付属施設である、下田臨海実験センターと菅平高原実験所の2つの施設を利用し、海と山の生態系・生物多様性の共通点・相違点を、研究・調査方法を実践することを通して、理解することを目指す。","開催場所:菅平高原実験所・下田臨海実験センター 01AA056と同一。 8/26-8/30 対面","","","×","","Advanced Field Course in Marine and Mountain Biology","01AA056","海山生物学実習","2024-04-04 20:44:22" +"0ANA053","モデル生物生態学実習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","佐藤 幸恵,出川 洋介","現代生物学を支える「モデル生物」について、生態学的な視点から理解を深める。まず、野外フィールドにて、酵母や線虫、ハダニなどのモデル生物およびその野生近縁種の検出を試みる。次いで、それらの生活史や他の生物との相互作用などの生態学的現象について学ぶことで、モデル生物を介在したミクロ生物学とマクロ生物学の融合分野の可能性を展望する。","01AA057と同一。 8/26-8/30 対面","","","×","","Advanced Field Course in The Ecology of Selected Model Organisms","01AA057","モデル生物生態学実習","2024-04-04 20:44:22" +"0ANA055","高原原生生物学実習","3"," 1.0","1・2","春BC","集中","","中山 剛,石田 健一郎,出川 洋介","原生生物とは動物、菌類、陸上植物以外の真核生物の総称であり、系統的にも生態的にも極めて多様な生物群である。その系統的多様性から予想されるように、その生物学的特徴は極めて多様であると同時に、原生生物はいまだ未知の現象、応用性に満ちた生物群である。本実習では、野外サンプリング、顕微鏡観察により、原生生物の実物に触れ、その多様性の理解を深める。","開催場所:菅平高原実験所および近隣フィールド 01AA061と同一。 7/2-7/4,7/5 対面","","","×","","Advanced Field Course in Highland Protistology","01AA061","高原原生生物学実習","2024-04-04 20:44:22" +"0ANA057","動物学野外実習","3"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","八畑 謙介,佐藤 幸恵","冬の菅平は、雪に閉ざされた極寒の地となります。この実習では、菅平高原実験所をフィールドとして野外活動を行い、典型的な中部山岳地帯の積雪期における、動物を中心とした生物の生き様に触れます。跳ねるウサギ、それを追うキツネの姿を足跡からたどり、餌を探したり雪上や木の枝を移動する鳥を観察します。生物に対する実物に即した認識を深めながら、動物たちの冬期の活動や生き様を探究します。","開催場所:菅平高原実験所 01AA060と同一。 2/24-2/28 対面 実習前にオンラインによるガイダンスあり。","","","×","","Advanced Field Course in Terrestrial Zoology","01AA060","動物学野外実習","2024-04-04 20:44:22" +"0ANA061","サイエンスコミュニケーション海外インターンシップ","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","ウッド マシュー クリストファー,三浦 謙治","Students will gain exposure to international perspectives on science communication through a short-term study tour to an overseas university. Activities include attending lectures in science communication, seminars and discussions with SC researchers and research students, and tours of science museums and science visitor centres.","This course is offered only to students enrolled in the Certificate Program in Science Communication.","","","×","","Science Communication International Internship","0ANA061","サイエンスコミュニケーション海外インターンシップ","2024-04-10 13:12:06" +"0ANA062","サイエンスコミュニケーション実践","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","ウッド マシュー クリストファー,三浦 謙治","Students will gain insight and practical experience in real world science communication activities through short-term placements at science museums, research institutes, science festivals, and so on.","This course is offered only to students enrolled in the Certificate Program in Science Communication.","","","×","","Science Communication Field Placement","0ANA062","サイエンスコミュニケーション実践","2024-04-10 13:14:54" +"0ANA063","サイエンスコミュニケーションプロジェクト","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","ウッド マシュー クリストファー,三浦 謙治","Through planning, development, and implementation of an original science communication project, students will gain skills and hands-on experience in project design and management, and science communication practice.","This course is offered only to students enrolled in the Certificate Program in Science Communication.","","","×","","Science Communication Project","0ANA063","サイエンスコミュニケーションプロジェクト","2024-04-10 13:16:17" +"0ANA064","セルフラーニングアクティビティーI","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","ウッド マシュー クリストファー,三浦 謙治","Students will independently undertake activities which contribute to developing their awareness and understanding of the theory and/or practice of science communication. Such activities might include conferences, symposia, seminars, workshops, field excursions or other activities deemed appropriate by the course convenor.","This course is offered only to students enrolled in the Certificate Program in Science Communication.","","","×","","Self Learning Activity I","0ANA064","セルフラーニングアクティビティーI","2024-04-10 13:17:47" +"0ANA301","系統分類・進化学セミナーIS","1"," 2.0","1","春ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などに基づき、生物の進化・多様性や生物分類を論じた論文をプレゼン形式等で紹介し、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。特に論文の構成を正しく理解して、論文で取り扱う問題点に対して、結論を導く論理的なプロセスを理解できることに注力する。","対面","","","×","","Seminar on Systematics and Evolutionary Biology IS","0ANA301","系統分類・進化学セミナーIS","2024-04-04 20:44:23" +"0ANA302","系統分類・進化学セミナーIF","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などに基づき、生物の進化・多様性や生物分類を論じた論文をプレゼン形式等で紹介し、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。特に論文の構成を正しく理解して、その論理構成をわかりやすく説明するプレゼンテーションを行うことに注力する。","対面","","","×","","Seminar on Systematics and Evolutionary Biology IF","0ANA302","系統分類・進化学セミナーIF","2024-04-04 20:44:24" +"0ANA303","系統分類・進化学セミナーIIS","1"," 2.0","2","春ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などに基づき、生物の進化・多様性や生物分類を論じた論文をプレゼン形式等で紹介し、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。特に論文で取り扱う問題点に対して、結論を導くプロセスを批判的にみることに注力する。","対面","","","×","","Seminar on Systematics and Evolutionary Biology IIS","0ANA303","系統分類・進化学セミナーIIS","2024-04-04 20:44:24" +"0ANA304","系統分類・進化学セミナーIIF","1"," 2.0","2","秋ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などに基づき、生物の進化・多様性や生物分類を論じた論文をプレゼン形式等で紹介し、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。特に論文の論理的なプロセスだけでなく、構成、導入の書き方などについても批判的にみることに注力する。","対面","","","×","","Seminar on Systematics and Evolutionary Biology IIF","0ANA304","系統分類・進化学セミナーIIF","2024-04-04 20:44:24" +"0ANA311","系統分類・進化学研究法IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介","各報告者は、分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などの系統分類・進化学的データを取得した方法ついて解説し、実際の実験・観察結果から結論を得て問題点を抽出した過程について報告する。報告内容に関して参加学生・教員全員で議論し、研究手法や結論の妥当性、問題点について吟味し、今後の研究の進め方等を検討する。特に研究の目的を十分に理解することに注力する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Systematics and Evolutionary Biology IS","0ANA311","系統分類・進化学研究法IS","2024-04-04 20:44:24" +"0ANA312","系統分類・進化学研究法IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介","各報告者は、分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などの系統分類・進化学的データを取得した方法ついて解説し、実際の実験・観察結果から結論を得て問題点を抽出した過程について報告する。報告内容に関して参加学生・教員全員で議論し、研究手法や結論の妥当性、問題点について吟味し、今後の研究の進め方等を検討する。特に研究手法の習熟に注力する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Systematics and Evolutionary Biology IF","0ANA312","系統分類・進化学研究法IF","2024-04-04 20:44:24" +"0ANA313","系統分類・進化学研究法IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介","各報告者は、分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などの系統分類・進化学的データを取得した方法ついて解説し、実際の実験・観察結果から結論を得て問題点を抽出した過程について報告する。報告内容に関して参加学生・教員全員で議論し、研究手法や結論の妥当性、問題点について吟味し、今後の研究の進め方等を検討する。特に研究で得られた結論を批判的に検討することに注力する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Systematics and Evolutionary Biology IIS","0ANA313","系統分類・進化学研究法IIS","2024-04-04 20:44:24" +"0ANA314","系統分類・進化学研究法IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介","各報告者は、分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などの系統分類・進化学的データを取得した方法ついて解説し、実際の実験・観察結果から結論を得て問題点を抽出した過程について報告する。報告内容に関して参加学生・教員全員で議論し、研究手法や結論の妥当性、問題点について吟味し、今後の研究の進め方等を検討する。特に研究内容を発表する際の構成の仕方、導入の仕方に注力する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Systematics and Evolutionary Biology IIF","0ANA314","系統分類・進化学研究法IIF","2024-04-04 20:44:24" +"0ANA321","生態学セミナーIS","1"," 2.0","1","春ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,増本 翔太,和田 茂樹,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学についての論文の中で用いられている、自然史的手法、理論的手法、野外調査、分子的手法、実験、統計・計算などの方法を探究・吟味・議論し、それらの特性、利点、不足点、将来の課題や方向性について議論する。それを通じて、これら分野の研究の到達点と不足点の理解を理解・議論する。","対面","","","×","","Seminar on Ecology IS","0ANA321","生態学セミナーIS","2024-04-04 20:44:22" +"0ANA322","生態学セミナーIF","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,増本 翔太,和田 茂樹,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学・景観生態学についての論文を読んで、これらの分野で行われてきた研究の到達点と不足点の理解を理解・議論する。研究のデザイン、得られた結果に対する解釈や結論の導き方について、基礎となる考え方、分野における標準的慣行、配慮すべき前提や制約、利点や不足点、今後の課題や方向性について、議論する。","対面","","","×","","Seminar on Ecology IF","0ANA322","生態学セミナーIF","2024-04-04 20:44:22" +"0ANA323","生態学セミナーIIS","1"," 2.0","2","春ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,増本 翔太,和田 茂樹,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学・景観生態学についての論文の中で用いられている、自然史的手法、理論的手法、野外調査、分子的手法、実験、統計・計算などの方法を探究・吟味・議論しつつ、それらの特性、利点、不足点、将来の課題や方向性について、身近な具体的・個別的研究とも比較しながら、統合的に理解・議論する。","対面","","","×","","Seminar on Ecology IIS","0ANA323","生態学セミナーIIS","2024-04-04 20:44:22" +"0ANA324","生態学セミナーIIF","1"," 2.0","2","秋ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,増本 翔太,和田 茂樹,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学・景観生態学についての論文を読んで、これらの分野で行われてきた研究の到達点と不足点の理解を理解・議論する。研究のデザイン、得られた結果に対する解釈や結論の導き方について、身近な具体的・個別的研究とも比較しながら、今後の課題や方向性について、統合的に理解・議論する。","対面","","","×","","Seminar on Ecology IIF","0ANA324","生態学セミナーIIF","2024-04-04 20:44:21" +"0ANA331","生態学研究法IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学・景観生態学の分野で用いられる、自然史的手法、理論的手法、野外調査、分子的手法、実験、統計・計算などの方法を踏まえ、研究目的を設定し、その目的に対する適切な方法を選定して実践する。それらの方法の特性・利点・不足点を解説しながら、得られた結果とその解釈ついて報告する。それについて参加学生・教員全員で議論し、解釈の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Ecology IS","0ANA331","生態学研究法IS","2024-04-04 20:44:21" +"0ANA332","生態学研究法IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学・景観生態学について、これらの分野で行われてきた研究の到達点と不足点の理解を理解・議論しながら、新規性・重要性の高い研究目的を設定し、研究を実践する。得られた結果を、分野のこれまでの到達点・不足点の中に適切に位置づけて報告する。それについて参加学生・教員全員で議論し、位置づけの妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Ecology IF","0ANA332","生態学研究法IF","2024-04-04 20:44:21" +"0ANA333","生態学研究法IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学・景観生態学の分野で用いられる、自然史的手法、理論的手法、野外調査、分子的手法、実験、統計・計算などの方法を踏まえ、研究目的を設定し、その目的に対する適切な方法を選定して実践する。それらの方法の特性・利点・不足点を解説しながら、得られた結果からどのような結論を導きうるかについて報告する。それについて参加学生・教員全員で議論し、結論の妥当性や問題点について吟味し、研究のまとめ方を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Ecology IIS","0ANA333","生態学研究法IIS","2024-04-04 20:44:21" +"0ANA334","生態学研究法IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学・景観生態学について、これらの分野で行われてきた研究の到達点と不足点の理解を理解・議論しながら、新規性・重要性の高い研究目的を設定し、研究を実践する。得られた結果を、分野のこれまでの到達点・不足点の中に適切に位置づけ、その新規性や重要性について報告する。それについて参加学生・教員全員で議論し、研究成果とその新規性・重要性の位置づけについて、妥当性や問題点について吟味し、研究のまとめ方を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Ecology IIF","0ANA334","生態学研究法IIF","2024-04-04 20:44:20" +"0ANA341","植物発生・生理学セミナーIS","1"," 2.0","1","春ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,菊池 彰,岩井 宏曉,小野 道之,前田 義昌,蓑田 歩,ABDELAZIZ ATEF ABDELAZIZ RAMADAN,アーヴィング ルイス ジョン","植物発生・生理学は植物が発生し環境に適応し生育してゆく一連の生活環を幅広い観点から焦点をあてた学問分野である。本セミナーでは植物の体の成り立ちなど発生、形態形成を主題とした論文を読み、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、研究背景から結論に至る論文の趣旨を正しく理解し、研究内容を議論する題材を正しく提供する。発表者以外の受講生は提示された研究趣旨を正しく理解すると共に、疑問点等を発表者に向け行い、発表者との議論を深める。","対面","","","×","","Seminar on Plant Physiology and Developmental Biology IS","0ANA341","植物発生・生理学セミナーIS","2024-04-04 20:44:24" +"0ANA342","植物発生・生理学セミナーIF","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,菊池 彰,岩井 宏曉,小野 道之,前田 義昌,蓑田 歩,ABDELAZIZ ATEF ABDELAZIZ RAMADAN,アーヴィング ルイス ジョン","植物発生・生理学は植物が発生し環境に適応し生育してゆく一連の生活環を幅広い観点から焦点をあてた学問分野である。本セミナーでは植物が環境中に適応するための機構を主題とした論文を読み、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、研究背景から結論に至る論文の趣旨を正しく理解し、研究内容を議論する題材を正しく提供する。発表者以外の受講生は提示された研究趣旨を正しく理解すると共に、疑問点等を発表者に向け行い、発表者との議論を深める。","対面","","","×","","Seminar on Plant Physiology and Developmental Biology IF","0ANA342","植物発生・生理学セミナーIF","2024-04-04 20:44:24" +"0ANA343","植物発生・生理学セミナーIIS","1"," 2.0","2","春ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,菊池 彰,岩井 宏曉,小野 道之,前田 義昌,蓑田 歩,ABDELAZIZ ATEF ABDELAZIZ RAMADAN,アーヴィング ルイス ジョン","植物発生・生理学は植物が発生し環境に適応し生育してゆく一連の生活環を幅広い観点から焦点をあてた学問分野である。本セミナーでは植物の体の成り立ちなど発生、形態形成を主題とした論文を読み、セミナーI Sで培った論文趣旨の理解にとどまらず、当該研究の学問的意義や問題点、今後の発展展望などと言った課題の提起を行う。発表者以外の受講生は提示された研究課題についての疑問点等を発表者に向け行い、発表者との議論を深める。","対面","","","×","","Seminar on Plant Physiology and Developmental Biology IIS","0ANA343","植物発生・生理学セミナーIIS","2024-04-04 20:44:24" +"0ANA344","植物発生・生理学セミナーIIF","1"," 2.0","2","秋ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,菊池 彰,岩井 宏曉,小野 道之,前田 義昌,蓑田 歩,ABDELAZIZ ATEF ABDELAZIZ RAMADAN,アーヴィング ルイス ジョン","植物発生・生理学は植物が発生し環境に適応し生育してゆく一連の生活環を幅広い観点から焦点をあてた学問分野である。本セミナーでは植物が環境中に適応するための機構を主題とした論文を読み、セミナーI Fで培った論文趣旨の理解にとどまらず、当該研究の学問的意義や問題点、今後の発展展望などと言った課題の提起を行う。発表者以外の受講生は提示された研究課題についての疑問点等を発表者に向け行い、発表者との議論を深める。","対面","","","×","","Seminar on Plant Physiology and Developmental Biology IIF","0ANA344","植物発生・生理学セミナーIIF","2024-04-04 20:44:24" +"0ANA351","植物発生・生理学研究法IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,菊池 彰,岩井 宏曉,小野 道之,前田 義昌,蓑田 歩,アーヴィング ルイス ジョン","各報告者は、自身の研究において、生理学的解析、分子生物学的解析をはじめとするさまざまな手法や得られたデータを解析する方法を解説し実際の実験・観察から結論を得て問題点を抽出する過程について報告する。報告内容に関して、発表者以外の受講生・教員全員で議論し、結論の妥当性や問題点に付いて吟味し、今後の方策を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Plant Physiology and Developmental Biology IS","0ANA351","植物発生・生理学研究法IS","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA352","植物発生・生理学研究法IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,菊池 彰,岩井 宏曉,小野 道之,前田 義昌,蓑田 歩,アーヴィング ルイス ジョン","各報告者は、自身の研究において、生理学的解析、分子生物学的解析などにより得られたデータを解析し、データの持つ科学的意味をわかりやすく解説するデータの表示方法を検討し、それを用いた報告を行う。発表者以外の受講生・教員全員で議論し、データの表示方法や表現方法の妥当性や問題点に付いて吟味し、報告者の研究課題に応じた理解しやすい表現方法を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Plant Physiology and Developmental Biology IF","0ANA352","植物発生・生理学研究法IF","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA353","植物発生・生理学研究法IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,菊池 彰,岩井 宏曉,小野 道之,前田 義昌,蓑田 歩,アーヴィング ルイス ジョン","各報告者は、自身の研究において、生理学的解析、分子生物学的解析をはじめとするさまざまな手法により得られたデータを解説し実際の実験・観察から得た結果や結論を報告する。修士論文作成に向け、自身の研究が優れている部分、不足している部分を見出し、修士研究全体をしっかりと構築する方策を自らで提起する。報告や提起内容に関して、発表者以外の受講生・教員全員で議論し、結論の妥当性や問題点、今後の方向性について吟味、検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Plant Physiology and Developmental Biology IIS","0ANA353","植物発生・生理学研究法IIS","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA354","植物発生・生理学研究法IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,菊池 彰,岩井 宏曉,小野 道之,前田 義昌,蓑田 歩,アーヴィング ルイス ジョン","各報告者は、自身の研究において、生理学的解析、分子生物学的解析をはじめとするさまざまな手法により得られたデータを解析、修士論文作成に向け、他者に実験・観察から得られた結果をわかりやすく提示する方法を検討し実践、報告する。報告内容に関して、発表者以外の受講生・教員全員でデータの提示手法や表現方法について議論し、修士論文予備審査発表や修士論文作成に向けた検討を行う。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Plant Physiology and Developmental Biology IIF","0ANA354","植物発生・生理学研究法IIF","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA361","動物発生・生理学セミナーIS","1"," 2.0","1","春ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔,島田 裕子,鈴木 大地,丸尾 文昭,カスコロブレス マルティン ミゲル","分子レベル、細胞レベル、および個体レベルの観点から動物の発生現象あるいは生理現象を論じた論文を読み、論文発表を導き出す着想、論文中で記載されている実験の手法と実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、結果の新規性と今後に残された問題点、そして将来の研究の方向性を議論する。本講義では特に生物の発生・生理学的視点からの理解に必要な基盤的な知識と考察力等の獲得を目標にする。また、対となるセミナーIFとの履修順序に応じて柔軟に到達点を評価する。","対面","","","×","","Seminar on Animal Physiology and Developmental Biology IS","0ANA361","動物発生・生理学セミナーIS","2024-04-04 20:44:19" +"0ANA362","動物発生・生理学セミナーIF","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔,島田 裕子,鈴木 大地,丸尾 文昭,カスコロブレス マルティン ミゲル","分子レベル、細胞レベル、および個体レベルの観点から動物の発生現象あるいは生理現象を論じた論文を読み、論文発表を導き出す着想、論文中で記載されている実験の手法と実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、結果の新規性と今後に残された問題点、そして将来の研究の方向性を議論する。本講義では特に生物の発生・生理学的視点からの理解に必要な基盤的な知識と考察力等の獲得を目標にする。また、対となるセミナーISとの履修順序に応じて柔軟に到達点を評価する。","対面","","","×","","Seminar on Animal Physiology and Developmental Biology IF","0ANA362","動物発生・生理学セミナーIF","2024-04-04 20:44:19" +"0ANA363","動物発生・生理学セミナーIIS","1"," 2.0","2","春ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔,島田 裕子,鈴木 大地,丸尾 文昭,カスコロブレス マルティン ミゲル","分子レベル、細胞レベル、および個体レベルの観点から動物の発生現象あるいは生理現象を論じた論文を読み、論文発表を導き出す着想、論文中で記載されている実験の手法と実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、結果の新規性と今後に残された問題点、そして将来の研究の方向性を議論する。本講義では発生・生理学研究の理解を促進する発展的な知識と考察力の獲得を目標にする。また、対となるセミナーIIFとの履修順序に応じて柔軟に到達点を評価する。","対面","","","×","","Seminar on Animal Physiology and Developmental Biology IIS","0ANA363","動物発生・生理学セミナーIIS","2024-04-04 20:44:19" +"0ANA364","動物発生・生理学セミナーIIF","1"," 2.0","2","秋ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔,島田 裕子,鈴木 大地,丸尾 文昭,カスコロブレス マルティン ミゲル","分子レベル、細胞レベル、および個体レベルの観点から動物の発生現象あるいは生理現象を論じた論文を読み、論文発表を導き出す着想、論文中で記載されている実験の手法と実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、結果の新規性と今後に残された問題点、そして将来の研究の方向性を議論する。本講義では発生・生理学研究の理解を促進する発展的な知識と考察力の獲得を目標にする。また、対となるセミナーIISとの履修順序に応じて柔軟に到達点を評価する。","対面","","","×","","Seminar on Animal Physiology and Developmental Biology IIF","0ANA364","動物発生・生理学セミナーIIF","2024-04-04 20:44:19" +"0ANA371","動物発生・生理学研究法IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔","動物発生・生理学分野における各人の研究課題に対して、分子生物学的解析、遺伝学的解析、生化学的解析、生理学的解析、各種オミクス解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について教授する。また、学生には、実際の実験と観察の過程で得られた結果から、結論を得て問題点を明らかにした過程について報告してもらう。報告内容に関して、参加学生と教員が全員で討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。研究法ISでは主として、先行研究に関する検証実験や研究課題に関する予備実験を行い、課題解決に向けた具体的な研究計画を立案する。ただし、履修順序によっては、研究法IFの内容とする。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Animal Physiology and Developmental Biology IS","0ANA371","動物発生・生理学研究法IS","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA372","動物発生・生理学研究法IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔","動物発生・生理学分野における各人の研究課題に対して、分子生物学的解析、遺伝学的解析、生化学的解析、生理学的解析、各種オミクス解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について教授する。また、学生には、実際の実験と観察の過程で得られた結果から、結論を得て問題点を明らかにした過程について報告してもらう。報告内容に関して、参加学生と教員が全員で討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。研究法IFでは主として、研究法ISにおいて各人が立案した研究計画に基づき、観察や実験を推進する。ただし、履修順序によっては、研究法ISの内容とする。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Animal Physiology and Developmental Biology IF","0ANA372","動物発生・生理学研究法IF","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA373","動物発生・生理学研究法IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔","動物発生・生理学分野における各人の研究課題に対して、分子生物学的解析、遺伝学的解析、生化学的解析、生理学的解析、各種オミクス解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について教授する。また、学生には、実際の実験と観察の過程で得られた結果から、結論を得て問題点を明らかにした過程について報告してもらう。報告内容に関して、参加学生と教員が全員で討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。研究法IISでは主として、上記サイクルを加速することで、実験結果や結論の妥当性を検証しつつ、研究をさらに推進する。ただし、履修順序によっては、研究法IIFの内容とする。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Animal Physiology and Developmental Biology IIS","0ANA373","動物発生・生理学研究法IIS","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA374","動物発生・生理学研究法IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔","動物発生・生理学分野における各人の研究課題に対して、分子生物学的解析、遺伝学的解析、生化学的解析、生理学的解析、各種オミクス解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について教授する。また、学生には、実際の実験と観察の過程で得られた結果から、結論を得て問題点を明らかにした過程について報告してもらう。報告内容に関して、参加学生と教員が全員で討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。研究法IIFでは主として、これまでに得られた実験結果と結論を整理し、不備な点についてさらに検証を進める。最終的に、目標に対する到達度や貢献度を評価するともに、さらなる発展に向けて、今後の具体的な研究計画を提案する。ただし、履修順序によっては、研究法IISの内容とする。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Animal Physiology and Developmental Biology IIF","0ANA374","動物発生・生理学研究法IIF","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA381","分子細胞生物学セミナーIS","1"," 2.0","1","春ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,野﨑 翔平,平川 泰久","分子細胞生物学の諸分野のうち、分子生物学及び細胞形態学に関する最新の学術論文を読み、論文中に記述されている実験手法、実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点の討論を行う。","対面","","","×","","Seminar on Molecular and Cellular Biology IS","0ANA381","分子細胞生物学セミナーIS","2024-04-04 20:44:21" +"0ANA382","分子細胞生物学セミナーIF","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,野﨑 翔平,平川 泰久","分子細胞生物学の諸分野のうち、分子生物学及び細胞生物学に関する顕微鏡イメージング及び逆遺伝学を扱った最新の学術論文を読み、論文中に記述されている実験手法、実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点の討論を行う。","対面","","","×","","Seminar on Molecular and Cellular Biology IF","0ANA382","分子細胞生物学セミナーIF","2024-04-04 20:44:21" +"0ANA383","分子細胞生物学セミナーIIS","1"," 2.0","2","春ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,野﨑 翔平,平川 泰久","分子細胞生物学の諸分野のうち、細胞運動や運動装置など細胞運動に関する最新の学術論文を読み、論文中に記述されている実験手法、実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点の討論を行う。","対面","","","×","","Seminar on Molecular and Cellular Biology IIS","0ANA383","分子細胞生物学セミナーIIS","2024-04-04 20:44:21" +"0ANA384","分子細胞生物学セミナーIIF","1"," 2.0","2","秋ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,野﨑 翔平,平川 泰久","分子細胞生物学の諸分野のうち、分子生物学及び細胞生物学に関するマウスなどの遺伝子改変動物や疾患や神経系などの高次生命現象を扱った最新の学術論文を読み、論文中に記述されている実験手法、実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点の討論を行う。","対面","","","×","","Seminar on Molecular and Cellular Biology IIF","0ANA384","分子細胞生物学セミナーIIF","2024-04-04 20:44:21" +"0ANA391","分子細胞生物学研究法IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,平川 泰久","分子生物学及び細胞生物学などの分野で行われる実験法を理解し、得られたデータを評価する能力を磨く。そして自らが行う実際の実験・観察結果から結論を得て問題点を抽出した過程について報告する。報告内容に関して参加学生・教員で議論し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Molecular and Cellular Biology IS","0ANA391","分子細胞生物学研究法IS","2024-04-04 20:44:21" +"0ANA392","分子細胞生物学研究法IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,平川 泰久","分子生物学及び細胞生物学などの分野に関係する実験データの解析法について理解し、洞察を深める。そして自らが行う実際の実験・観察結果から結論を得て問題点を抽出した過程について報告する。報告内容に関して参加学生・教員で議論し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Molecular and Cellular Biology IF","0ANA392","分子細胞生物学研究法IF","2024-04-04 20:44:20" +"0ANA393","分子細胞生物学研究法IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,平川 泰久","分子生物学及び細胞生物学などの分野、及び関連する生化学などで行われる実験法を理解し、得られたデータを評価する能力を磨く。そして自らが行う実際の実験・観察結果から結論を得て問題点を抽出した過程について報告する。報告内容に関して参加学生・教員で議論し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Molecular and Cellular Biology IIS","0ANA393","分子細胞生物学研究法IIS","2024-04-04 20:44:20" +"0ANA394","分子細胞生物学研究法IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,平川 泰久","分子生物学及び細胞生物学などの分野、及び関連するオミクス解析で行われる実験法を理解し、得られたデータを評価する能力を磨く。そして自らが行う実際の実験・観察結果から結論を得て問題点を抽出した過程について報告する。報告内容に関して参加学生・教員で議論し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Molecular and Cellular Biology IIF","0ANA394","分子細胞生物学研究法IIF","2024-04-04 20:44:20" +"0ANA401","ゲノム情報学セミナーIS","1"," 2.0","1","春ABC","応談","","稲垣 祐司,重田 育照,中田 和人,中村 幸治,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,伊藤 希,中山 卓郎","ゲノム情報学では、古典・分子遺伝学における突然変異等のデータ、ゲノム・トランスクリプトーム等のオミックスデータ、タンパク質の立体構造データなどを基盤とし研究を実施する。そこでゲノム情報学における自分の研究に直接関連する分野を中心として、当該分野の基本的な学術論文を広く精読する。本セミナーでは、自分の研究分野の背景と広く用いられる実験手法を理解し、最終的に自分の研究分野の基本的知見を十分に把握することを目指す。","対面","","","×","","Seminar on Genomics and Bioinformatics IS","0ANA401","ゲノム情報学セミナーIS","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA402","ゲノム情報学セミナーIF","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","","稲垣 祐司,重田 育照,中田 和人,中村 幸治,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,伊藤 希,中山 卓郎","ゲノム情報学では、古典・分子遺伝学における突然変異等のデータ、ゲノム・トランスクリプトーム等のオミックスデータ、タンパク質の立体構造データなどを基盤とし研究を実施する。そこでゲノム情報学における自分の研究に直接関連する分野について、過去のエポックメーキングな学術論文を精読する。本セミナーでは、自分の研究分野におけるマイルストーン的研究の背景とその研究を可能とした実験手法を理解し、最終的に自分の研究分野における研究進捗の経緯を十分に理解することを目指す。","対面","","","×","","Seminar on Genomics and Bioinformatics IF","0ANA402","ゲノム情報学セミナーIF","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA403","ゲノム情報学セミナーIIS","1"," 2.0","2","春ABC","応談","","稲垣 祐司,重田 育照,中田 和人,中村 幸治,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,伊藤 希,中山 卓郎","ゲノム情報学では、古典・分子遺伝学における突然変異等のデータ、ゲノム・トランスクリプトーム等のオミックスデータ、タンパク質の立体構造データなどを基盤とし研究を実施する。そこでゲノム情報学における自分の研究分野の周辺に対象を広げ、基本的な学術論文を広く精読する。本セミナーでは、自分の研究分野およびその周辺分野の背景と広く用いられる実験手法を理解する。最終的に自分の研究分野をふくむより広い分野の歴史的背景の理解、そこで用いられる実験手法、議論の内容を十分に把握することを目指す。","対面","","","×","","Seminar on Genomics and Bioinformatics IIS","0ANA403","ゲノム情報学セミナーIIS","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA404","ゲノム情報学セミナーIIF","1"," 2.0","2","秋ABC","応談","","稲垣 祐司,重田 育照,中田 和人,中村 幸治,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,伊藤 希,中山 卓郎","ゲノム情報学では、古典・分子遺伝学における突然変異等のデータ、ゲノム・トランスクリプトーム等のオミックスデータ、タンパク質の立体構造データなどを基盤とし研究を実施する。そこでゲノム情報学における自分の研究分野の周辺に対象を広げ、過去のエポックメーキングな学術論文を精読する。本セミナーでは、自分の研究分野およびその周辺分野におけるマイルストーン的研究の背景とその研究を可能とした実験手法を理解する。最終的に大きな研究分野の中で、自分の研究分野がどのように進展してきたのかを理解することを目指す。","対面","","","×","","Seminar on Genomics and Bioinformatics IIF","0ANA404","ゲノム情報学セミナーIIF","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA411","ゲノム情報学研究法IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","稲垣 祐司,中田 和人,中村 幸治,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,中山 卓郎","各報告者は、突然変異等のデータ、ゲノム・トランスクリプトーム等のオミックスデータ、タンパク質の立体構造データなどを取得する実験方法について解説し、各自の研究計画についての理解と洞察を深めるとともに、考えられる実験方法論上の問題点とその対処法等について報告する。報告内容に関して参加学生・教員全員で議論し、実験の方法とその妥当性・問題点について吟味し、今後の方策を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Genomics and Bioinformatics IS","0ANA411","ゲノム情報学研究法IS","2024-04-04 20:44:25" +"0ANA412","ゲノム情報学研究法IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","稲垣 祐司,中田 和人,中村 幸治,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,中山 卓郎","各報告者は、突然変異等のデータ、ゲノム・トランスクリプトーム等のオミックスデータ、タンパク質の立体構造データに対する解析方法について解説し、各自の研究計画についての理解と洞察を深めるとともに、考えられる実験方法論上の問題点とその対処法等について報告する。報告内容に関して参加学生・教員全員で議論し、実験の方法とその妥当性・問題点について吟味し、今後の方策を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Genomics and Bioinformatics IF","0ANA412","ゲノム情報学研究法IF","2024-04-04 20:44:26" +"0ANA413","ゲノム情報学研究法IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","稲垣 祐司,中田 和人,中村 幸治,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,中山 卓郎","各報告者は、取得した各種実験データの解析結果ついて解説し、主に細胞生物学的手法を用いた研究からのデータと総合することで、各自の研究についての理解と洞察を深めるとともに、考えられる結果の解釈・議論における問題点とその対処法等について報告する。報告内容に関して参加学生・教員全員で議論し、実験結果の解釈、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Genomics and Bioinformatics IIS","0ANA413","ゲノム情報学研究法IIS","2024-04-04 20:44:26" +"0ANA414","ゲノム情報学研究法IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","稲垣 祐司,中田 和人,中村 幸治,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,中山 卓郎","各報告者は、取得した各種実験データの解析結果ついて解説し、主に生化学・分子生物学的手法を用いた研究からのデータと総合することで、各自の研究についての理解と洞察を深めるとともに、考えられる結果の解釈・議論における問題点とその対処法等について報告する。報告内容に関して参加学生・教員全員で議論し、実験結果の解釈、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。","対面","×","本学卒業(修了)生又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Genomics and Bioinformatics IIF","0ANA414","ゲノム情報学研究法IIF","2024-04-04 20:44:26" +"0ANA421","先端細胞生物科学研究法IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","永宗 喜三郎,伊藤 弓弦,上西 博英,圓山 恭之進,設樂 浩志,松井 久典,矢吹 彬憲","各報告者は、多様な生物種を材料とした先端研究分野における各人の研究課題に対して、分子生物学的解析、遺伝学的解析、生化学的解析、生理学的解析、各種オミクス解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について説明を行う。また、実際の実験と観察の過程で得られた結果から、結論を得て問題点を明らかにした過程について報告する。報告内容に関して、参加学生と教員が全員で討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。本科目と先端細胞生物科学研究法IFの履修を通じて、修士1年次に相応しい基礎的な研究能力を修得する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Advanced Cellular Biology IS","0ANA421","先端細胞生物科学研究法IS","2024-04-04 20:44:26" +"0ANA422","先端細胞生物科学研究法IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","永宗 喜三郎,伊藤 弓弦,上西 博英,圓山 恭之進,設樂 浩志,松井 久典,矢吹 彬憲","各報告者は、多様な生物種を材料とした先端研究分野における各人の研究課題に対して、分子生物学的解析、遺伝学的解析、生化学的解析、生理学的解析、各種オミクス解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について説明を行う。また、実際の実験と観察の過程で得られた結果から、結論を得て問題点を明らかにした過程について報告する。報告内容に関して、参加学生と教員が全員で討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。本科目と先端細胞生物科学研究法ISの履修を通じて、修士1年次に相応しい基礎的な研究能力を修得する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Advanced Cellular Biology IF","0ANA422","先端細胞生物科学研究法IF","2024-04-04 20:44:26" +"0ANA423","先端細胞生物科学研究法IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","永宗 喜三郎,伊藤 弓弦,上西 博英,圓山 恭之進,設樂 浩志,松井 久典,矢吹 彬憲","各報告者は、先端細胞生物科学研究法IS、IFでの成果をもとに、多様な生物種を材料とした先端研究分野における各人の研究課題に対して、分子生物学的解析、遺伝学的解析、生化学的解析、生理学的解析、各種オミクス解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について説明を行う。また、実際の実験と観察の過程で得られた結果から、結論を得て問題点を明らかにした過程について報告する。報告内容に関して、参加学生と教員が全員で討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。本科目と先端細胞生物科学研究法IIFの履修を通じて、修士2年次に相応しい基礎的な研究能力を修得する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Advanced Cellular Biology IIS","0ANA423","先端細胞生物科学研究法IIS","2024-04-04 20:44:26" +"0ANA424","先端細胞生物科学研究法IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","永宗 喜三郎,伊藤 弓弦,上西 博英,圓山 恭之進,設樂 浩志,松井 久典,矢吹 彬憲","各報告者は、先端細胞生物科学研究法IS、IFでの成果をもとに、多様な生物種を材料とした先端研究分野における各人の研究課題に対して、分子生物学的解析、遺伝学的解析、生化学的解析、生理学的解析、各種オミクス解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について説明を行う。また、実際の実験と観察の過程で得られた結果から、結論を得て問題点を明らかにした過程について報告する。報告内容に関して、参加学生と教員が全員で討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。本科目と先端細胞生物科学研究法IISの履修を通じて、修士2年次に相応しい基礎的な研究能力を修得する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Advanced Cellular Biology IIF","0ANA424","先端細胞生物科学研究法IIF","2024-04-04 20:44:26" +"0ANA431","先端分子生物科学研究法IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","藤原 すみれ,岡本 章玄,河地 正伸,田中 法生,正木 隆,田島 木綿子,千葉 洋子,保坂 健太郎,守屋 繁春","各報告者は、産業技術への応用を視野に入れた先端研究分野における各人の研究課題に対して、分子生物学的解析、遺伝学的解析、生化学的解析、生理学的解析、各種オミクス解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について説明を行う。また、実際の実験と観察の過程で得られた結果から、結論を得て問題点を明らかにした過程について報告する。報告内容に関して、参加学生と教員が全員で討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。本科目と先端分子生物科学研究法IFの履修を通じて、修士1年次に相応しい基礎的な研究能力を修得する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Advanced Molecular Biology IS","0ANA431","先端分子生物科学研究法IS","2024-04-04 20:44:26" +"0ANA432","先端分子生物科学研究法IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","藤原 すみれ,岡本 章玄,河地 正伸,田中 法生,正木 隆,田島 木綿子,千葉 洋子,保坂 健太郎,守屋 繁春","各報告者は、産業技術への応用を視野に入れた先端研究分野における各人の研究課題に対して、分子生物学的解析、遺伝学的解析、生化学的解析、生理学的解析、各種オミクス解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について説明を行う。また、実際の実験と観察の過程で得られた結果から、結論を得て問題点を明らかにした過程について報告する。報告内容に関して、参加学生と教員が全員で討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。本科目と先端分子生物科学研究法ISの履修を通じて、修士1年次に相応しい基礎的な研究能力を修得する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Advanced Molecular Biology IF","0ANA432","先端分子生物科学研究法IF","2024-04-04 20:44:26" +"0ANA433","先端分子生物科学研究法IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","藤原 すみれ,岡本 章玄,河地 正伸,田中 法生,正木 隆,田島 木綿子,千葉 洋子,保坂 健太郎,守屋 繁春","各報告者は、先端分子生物科学研究法IS、IFでの成果をもとに、産業技術への応用を視野に入れた先端研究分野における各人の研究課題に対して、分子生物学的解析、遺伝学的解析、生化学的解析、生理学的解析、各種オミクス解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について説明を行う。また、実際の実験と観察の過程で得られた結果から、結論を得て問題点を明らかにした過程について報告する。報告内容に関して、参加学生と教員が全員で討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。本科目と先端分子生物科学研究法IIFの履修を通じて、修士2年次に相応しい基礎的な研究能力を修得する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Advanced Molecular Biology IIS","0ANA433","先端分子生物科学研究法IIS","2024-04-04 20:44:26" +"0ANA434","先端分子生物科学研究法IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","藤原 すみれ,岡本 章玄,河地 正伸,田中 法生,正木 隆,田島 木綿子,千葉 洋子,保坂 健太郎,守屋 繁春","各報告者は、先端分子生物科学研究法IS、IFでの成果をもとに、産業技術への応用を視野に入れた先端研究分野における各人の研究課題に対して、分子生物学的解析、遺伝学的解析、生化学的解析、生理学的解析、各種オミクス解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について説明を行う。また、実際の実験と観察の過程で得られた結果から、結論を得て問題点を明らかにした過程について報告する。報告内容に関して、参加学生と教員が全員で討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。本科目と先端分子生物科学研究法IIFの履修を通じて、修士2年次に相応しい基礎的な研究能力を修得する。","対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Methodology on Advanced Molecular Biology IIF","0ANA434","先端分子生物科学研究法IIF","2024-04-04 20:44:26" +"0ANB001","生物資源科学基礎実習","2"," 1.0","1","","","","","生物資源科学の各専門分野の基礎となる実験手法や調査手法やデータの解析法を実習により修得する。","専攻所属の学生は履修不可。専攻科目01AB005の実習部分に相当。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Basic Practices for Agro-Bioresources Science and Technology","0ANB001","生物資源科学基礎実習","2024-04-12 14:02:25" +"0ANB002","国際農学ESDインターンシップ","3"," 1.0","1","","","","","国際農学ESD(Ag-ESD)シンポジウムは、ユネスコのACセンターである農林技術センターが毎年開催している国際会議である。 筑波大学と大学間交流協定を締結しているカセサート大学(タイ王国)、ボゴール農科大学 (インドネシア共和国)およびフィリピン大学ロスバニオス校 (フィリピン共和国)の3大学と茨城大学との密接な連携のもと、国内外の多数の研究者、大学院生、学生の招待講演や研究発表を行う。当科目では、「国際農学ESDシンポジウム」に準備段階から参加し、国際会議の運営で重要な後方支援(ロジスティックス)の実務を体験する。国際会議開催の準備や運営を通じて、マネジメント能力、チームワーク力、実践力を習得する。また、国際的なコミュニケーション能力の向上も図られる。","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Internship on International Agricultural ESD","0ANB002","国際農学ESDインターンシップ","2024-04-12 14:02:25" +"0ANB003","生物資源科学インターンシップI","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","田村 憲司","受講者が自らの研究分野と現在進めている研究をもとにテーマをしぼり、各自100分の報告を作成する。それを附属坂戸高校の授業の中で生徒に向けて報告する。高校生にわかりやすく伝えるための資料を作成することで、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を向上させる。実施の概要は下記の通り。 (1) 本学位プログラム学生を対象に、本授業の受講者を募る。 (2) 附属坂戸高校の授業で報告すべき内容を相談し、高校の2~3学期に各1日2時間分、2回の授業を割り振る。 (3) 各回担当となった者は授業案を作成し、担当教員ならびに以下の坂戸高校の教員と事前に相談する。 (4) 上記3.を経た授業案をもとに受講者全員が集まり模擬授業を実施し、改善点を相談する。 (5) 改善した授業を坂戸高校で実施する。 (6) 授業における生徒の反応、質問、リアクションペーパー、坂戸高校の教員、受講者の助言を参考に、報告書を作成する。","","×","正規生に限る","×","","Internship on Agro-Bioresources Science and Technology I","0ANB003","生物資源科学インターンシップI","2024-04-12 14:02:26" +"0ANB004","Intercultural Communication","1"," 1.0","1・2","","","","","現代社会においては、さまざまな文化的な背景を有する人々が幅広く交流している。同じ文化的な背景を有する人々は、単純なうなずきや身振りでもコード化されたメッセージの意味を容易に共有することができるが、同じメッセージが別の文化では異なる意味として解釈されることがある。国際性を習得するためには、これらの点を理解し適切なコミニュケーションスキルを身につける必要がある。この科目では、留学生が多く学ぶ筑波大学の多文化環境を活用し、異なる文化的背景を有する人々が円滑にコミュニケーションを行う方法について理論と実践の両側面から学ぶ。この科目には3つのモジュールで構成され、全て英語で行う。モジュールIでは、生徒自身の文化に対する理解を深めるために、各自の文化のさまざまな側面を探り、これをまとめる。モジュールIIとIIIは、それを発表し質疑を行う中で国際的なコミュニケーション能力を習得する。","英語で授業。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Intercultural Communication","01AB007","Communication Techniques","2024-04-12 14:02:25" +"0ANB005","国際農業科学研究法","1"," 1.0","1","春A","木1,2","","トファエル アハメド","この科目では、生物資源科学分野における国際的な農業科学の研究を推進し、新たな知見や技術を生み出すために必要な研究の方法論、並びに、論理的な思考能力を習得することを目的とする。講義ではまず、修士論文の執筆にも役立つ研究の論理的な構成について学ぶ。次に、各自が取り組んでいる修士論文の課題を題材として、その論理的な構成を明確にする方法論を学ぶ。これを基に、各自の修士論文の研究構成について考え、論理的な構成を明確にする。授業を通じて、論理的な知の活用力とマネージメント能力を習得できる。また、授業は英語で行い、国際的なコミュニケーション能力も修得することができる。","Room: F106 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","International Agricultural Research Methodology","01AB008","国際農業科学研究法","2022-08-10 17:12:11" +"0ANB006","応用国際農業科学研究法","1"," 1.0","1","春B","木1,2","","トファエル アハメド","この科目は、「国際農業科学研究法」に引き続いて開講する。生物資源科学分野における国際的な農業科学の研究を推進し、新たな知見や技術を生み出すために必要な研究の方法論、並びに、論理的な思考能力の向上を目指す。自らの修士論文研究を題材として、その背景や目的、研究手法を明確にするとともに、新たな発見や技術開発に結び付けるための論理的かつ効率的な研究法について考究し、相互にディスカッションすることで、研究内容並びに各自の研究能力のさらなる向上を図る。授業は英語で行い、国際的なコミュニケーション能力も修得することができる。","Room: F106 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Advanced International Agricultural Research Methodology","0ANB006","応用国際農業科学研究法","2022-08-10 17:12:11" +"0ANB007","農林生物学特別講義II","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","野村 港二","農林生物学は食料生産の基盤となる研究領域である。本科目では、作物や蔬菜・花卉、果樹などの育種や生産・管理、家畜の生産と管理、また森林の育成や保全について、さらには、これらに影響を与える動物、昆虫や微生物などの特性と制御について現在の課題と課題解決に向けた研究について実例を挙げながら解説する。これにより、農林生物学領域における幅広い問題意識と共に、当該領域における専門基礎知識や基礎的な研究の手法について系統的に習得することができる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Topics in Agrobiological Science II","01AB102","農林生物学特別講義II","2024-04-12 14:02:24" +"0ANB008","農林社会経済学特別講義II","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","首藤 久人","農林社会経済学は、生物資源に関連する課題を社会学ならびに経済学の手法により考究する研究領域である。本科目では、農業と林業の産業活動にかかる経済学、農林産物のアグリビジネス、具体的には貿易や流通、フード・チェーン等にかかる経済学について、現在の課題と課題解決に向けた研究について実例を挙げながら解説する。さらには、農村史や農村社会学、農業・農村・森林が関わる環境保全と資源循環型農林業、途上国の農村開発や国際協調・途上国支援等にかかる政策に関しても課題を整理し、考究の拠りどころとすべき理論などについて講述する。これにより、農林社会経済学領域における幅広い問題意識と共に、当該領域における専門基礎知識や基礎的な研究の手法について系統的に習得することができる。","対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Agricultural Economics and Sociology II","01AB302","農林社会経済学特別講義II","2024-04-12 14:02:25" +"0ANB009","生物環境工学特別講義II","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","ネヴェス マルコス アントニオ,浅田 洋平","生物環境工学特別講義IIでは、農業土木学、生物生産機械・施設工学、森林・林産工学の研究領域に関する研究動向や現在の課題と課題解決に向けた研究について実例を挙げながら解説する。また、物環境工学分野における、生物資源の調和的・持続的利用と管理に係る工学的手法と技術体系について、国内外の最新の研究成果を含めながら解説する。これにより、生物環境工学領域における幅広い問題意識と共に、当該領域における専門基礎知識や基礎的な研究の手法について系統的に習得することができる。","対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Bioresource Environment Engineering II","01AB402","生物環境工学特別講義II","2024-04-12 14:02:24" +"0ANB010","応用生命化学特別講義","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","柏原 真一","応用生化学分野の研究動向、現状の問題点とその解決策を解説する。応用生物化学の分野における幅広い課題を認識する。また、基礎的な研究方法とこの分野の研究者・技術者としてのキャリアについて学ぶ。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Topics in Applied Biochemistry","01AB602","応用生命化学特別講義II","2024-04-12 14:02:24" +"0ANB011","バイオシステム学概論","1"," 1.0","1","","","","","バイオシステム学概論では、バイオシステム学領域の最新の研究動向や現在の課題と課題解決に向けた研究について実例を挙げながら解説する。これにより、バイオシステム学領域における幅広い問題意識と共に、当該領域における専門基礎知識や基礎的な研究の手法について系統的に習得し、バイオシステム学に関する全体像を俯瞰する力を身につける。また、研究倫理、研究の進め方、実験ノートの取り方、論文の書き方などについても学ぶ。","2024年度開講せず。 対面 2023年度以降開講しない。","×","正規生に限る","×","","Biosystem Studies","0ANB011","バイオシステム学概論","2024-04-12 14:02:25" +"0ANB012","Debating Current Topics in Life Science and Engineering","1"," 2.0","1","秋AB","水5,6","","粉川 美踏,前田 義昌,渡邉 和男,辻村 真貴,内海 真生,野村 名可男","バイオシステム学領域に関連する、生命産業、再生医療、遺伝子多様性、微生物応用、食品産業などに関連する最近の学術界や産業界におけるトピックスと関連する専門基礎知識について概説する。また、バイオシステム学領域に関連する産業に携わる研究者や技術者が備えるべき倫理的課題について英語によって論議し、実社会で必要な討論能力を涵養する。この授業を通じて、知識や技術の論理的な活用力、倫理観を習得できる。また、国際的なコミュニケーション能力も修得することができる。","0AQT025と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Debating Current Topics in Life Science and Engineering","01AB803","Debating Current Topics in Life Science and Engineering","2024-04-12 14:02:18" +"0ANB013","Metabolomics","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","ロンバルド ファビエン クロード レノー,松倉 千昭,Pierre P?TRIACQ","ポストゲノミクスの研究において、メタボロミクスは新たなオミクスのツールとして、ホワイトバイオテクノロジーやグリーンバイオテクノロジー、栄養学、植物生理学、微生物学などの多くの生物関連分野で注目されている。メタボロミクスは、生物において特定の表現型を特徴付ける代謝プロファイルの総合的な研究に基づいている。この科目では、生物学におけるメタボロミクスを用いた研究手法について概説し、メタボロミクスを行う上での様々な技術を紹介する。講義は英語で行う。","0AVC208と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Metabolomics","01AB388","Metabolomics","2024-03-08 11:28:48" +"0ANB014","Intercultural Communication ","1"," 2.0","1・2","春AB","水2,3","2B206","ブザス ディアナ ミハエラ","“Culture is to humans as water is to fish”. Even though we cannot function outside a culture, culture has intangible aspects preventing us from realizing what our own medium is. This course will take us on a journey to elevate many of those unspoken norms and basic assumptions of own and other culture into consciousness. A fascinating aspect of crossing cultures is the unique way it can become informing and open up access to creative problem solving. This can lead to personal and organizational growth. Nevertheless, communication between individuals from different cultures can also lead to a spectrum of negative reactions, from slight emotional discomfort all to way to conflict. The course will build theoretic knowledge, it is highly interactive, experiential and reflection-based.","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Intercultural Communication","0ANB014","Intercultural Communication ","2023-02-17 15:27:19" +"0ANB015","統計解析演習","2"," 1.0","1","春C","集中","","首藤 久人",":線形回帰モデルにおける各種検定方法の演習・習得を通じて,対応のある(ない)標本の母平均の差の検定・分散分析,多重比較など生物資源科学のための統計分析に対する理解を深める。","履修登録期間:8/5まで 8/5(月),8/6(火)どちらも2-6限 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar in Statistical Analysis","0ANB015","統計解析演習","2024-07-22 14:47:28" +"0ANB201","農業科学演習IS","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","石井 敦,田村 憲司,上條 隆志,浅野 眞希,杉本 卓也","農業科学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、既存研究の内容を理解し専門知識を深め、研究テーマに関する研究動向を把握するとともに、その研究成果を適切に評価する能力を養う。参考書・参考資料等については、農業科学に関する国際的に著名な雑誌、専門書を紹介する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関連した優れた著書や学術論文等の収集・講読、(2) 研究テーマに関する研究動向の把握、(3) 論文紹介と討論","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agricultural Sciences IS","0ANB201","農業科学演習IS","2024-04-12 14:02:15" +"0ANB202","農業科学演習IF","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","石井 敦,田村 憲司,上條 隆志,浅野 眞希,杉本 卓也","農業科学の関連分野に関する優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。参考書・参考資料等については、農業科学に関する国際的に著名な雑誌、専門書を紹介する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2) 科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agricultural Sciences IF","0ANB202","農業科学演習IF","2024-04-12 14:02:15" +"0ANB203","農業科学演習IIS","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","石井 敦,田村 憲司,上條 隆志,浅野 眞希,杉本 卓也","農業科学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、既存研究の内容を理解し専門知識を深めるとともに、その研究成果を適切に評価し、自らの視点で科学的・論理的に考察する能力を養う。参考書・参考資料等については、農業科学に関する国際的に著名な雑誌、専門書を紹介する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関連した優れた著書や学術論文等の収集・講読、(2) 研究テーマに関する研究動向の把握、(3) 論文紹介","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agricultural Sciences IIS","0ANB203","農業科学演習IIS","2024-04-12 14:02:15" +"0ANB204","農業科学演習IIF","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","石井 敦,田村 憲司,上條 隆志,浅野 眞希,杉本 卓也","農業科学の関連分野に関する優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。参考書・参考資料等については、農業科学に関する国際的に著名な雑誌、専門書を紹介する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2) 科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agricultural Sciences IIF","0ANB204","農業科学演習IIF","2024-04-12 14:02:15" +"0ANB205","農業科学特別研究IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","石井 敦,田村 憲司,上條 隆志,浅野 眞希,杉本 卓也","農業科学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 春学期における研究課題の設定、(2) 春学期における研究計画の立案、(3) 春学期における研究材料の収集、(4) 春学期における実験方法の検討、(5) 春学期における実験・調査の実施、(6) 春学期における実験データの収集、(7) 春学期におけるデータ解析法、(8) 春学期における研究結果の考察、(9) 春学期における研究進捗状況の報告","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Agricultural Sciences IS","0ANB205","農業科学特別研究IS","2024-04-12 14:02:15" +"0ANB206","農業科学特別研究IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","石井 敦,田村 憲司,上條 隆志,浅野 眞希,杉本 卓也","農業科学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 秋学期における研究課題の設定、(2) 秋学期における研究計画の立案、(3) 秋学期における研究材料の収集、(4) 秋学期における実験方法の検討、(5) 秋学期における実験・調査の実施、(6) 秋学期における実験データの収集、(7) 秋学期におけるデータ解析法、(8) 秋学期における研究結果の考察、(9) 秋学期における研究進捗状況の報告","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Agricultural Sciences IF","0ANB206","農業科学特別研究IF","2022-12-15 11:10:41" +"0ANB207","農業科学特別研究IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","石井 敦,田村 憲司,上條 隆志,浅野 眞希,杉本 卓也","農業科学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学ぶ。また修士論文の中間発表を行うことで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学研究のまとめ方、(7) 修士論文中間発表資料の作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文の中間発表","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Agricultural Sciences IIS","0ANB207","農業科学特別研究IIS","2024-04-12 14:02:15" +"0ANB208","農業科学特別研究IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","石井 敦,田村 憲司,上條 隆志,浅野 眞希,杉本 卓也","農業科学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学び、研究成果を修士論文としてまとめる。また修士論文発表会で口頭発表することで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学論文の書き方、(7) 修士論文作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文発表会での口頭発表","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Agricultural Sciences IIF","0ANB208","農業科学特別研究IIF","2024-04-12 14:02:15" +"0ANB209","農業科学演習IIF(春)","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","石井 敦,田村 憲司,上條 隆志,浅野 眞希,杉本 卓也","農業科学の関連分野に関する優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。参考書・参考資料等については、農業科学に関する国際的に著名な雑誌、専門書を紹介する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2) 科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室。演習ⅡFを履修したものは本科目を履修できない","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agricultural Sciences IIF(Spring)","0ANB209","農業科学演習IIF(春)","2024-04-12 14:02:14" +"0ANB210","農業科学特別研究IIF(春)","1"," 3.0","2","春ABC","応談","","石井 敦,田村 憲司,上條 隆志,浅野 眞希,杉本 卓也","農業科学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学び、研究成果を修士論文としてまとめる。また修士論文発表会で口頭発表することで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学論文の書き方、(7) 修士論文作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文発表会での口頭発表","研究室。特別研究ⅡFを履修したものは本科目を履修できない","×","正規生に限る","×","","Research in Agricultural Sciences IIF(Spring)","0ANB210","農業科学特別研究IIF(春)","2024-04-12 14:02:14" +"0ANB301","農林生物学演習IS","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","野村 港二,江面 浩,上條 隆志,草野 都,柴 博史,菅谷 純子,津村 義彦,松倉 千昭,田村 憲司,山路 恵子,岡根 泉,康 承源,佐伯 いく代,清野 達之,津田 吉晃,福田 直也,ブザス ディアナ ミハエラ,古川 誠一,吉岡 洋輔,浅野 敦之,浅野 眞希,阿部 淳一 ピーター,王 寧,加藤 盛夫,門脇 正史,川田 清和,木下 奈都子,藏滿 司夢,杉本 貢一,瀬古澤 由彦,髙山 真理子,津田 麻衣,野中 聡子,ロンバルド ファビエン クロード レノー,作本 亮介,谷 尚樹,藤田 泰成,松井 哲哉,田端 純,南川 和則","農林生物学に関連する分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、既存研究の内容を理解し専門知識を深め、研究テーマに関する研究動向を把握すると共に、研究成果を適切に評価する能力を養う。授業は、下記の計画で進める。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関連した優れた著書や学術論文等の収集・講読、(2)研究テーマに関する研究動向の把握、(3) 論文紹介と討論","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agro-biological Sciences IS","0ANB301","農林生物学演習IS","2024-04-12 14:02:22" +"0ANB302","農林生物学演習IF","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","野村 港二,江面 浩,上條 隆志,草野 都,柴 博史,菅谷 純子,津村 義彦,松倉 千昭,田村 憲司,山路 恵子,岡根 泉,康 承源,佐伯 いく代,清野 達之,津田 吉晃,福田 直也,ブザス ディアナ ミハエラ,古川 誠一,吉岡 洋輔,浅野 敦之,浅野 眞希,阿部 淳一 ピーター,王 寧,加藤 盛夫,門脇 正史,川田 清和,木下 奈都子,藏滿 司夢,杉本 貢一,瀬古澤 由彦,髙山 真理子,津田 麻衣,野中 聡子,ロンバルド ファビエン クロード レノー,作本 亮介,谷 尚樹,藤田 泰成,松井 哲哉,田端 純,南川 和則","農林生物学に関連する分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、各自が取り組む修士論文の研究課題との関連性についても議論を深める。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める、(2) 論文として求められる必須要素の理解、(3) 紹介論文の適切な評価","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agro-biological Sciences IF","0ANB302","農林生物学演習IF","2024-04-12 14:02:21" +"0ANB303","農林生物学演習IIS","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","野村 港二,江面 浩,上條 隆志,草野 都,柴 博史,菅谷 純子,津村 義彦,松倉 千昭,田村 憲司,山路 恵子,岡根 泉,康 承源,佐伯 いく代,清野 達之,津田 吉晃,福田 直也,ブザス ディアナ ミハエラ,古川 誠一,吉岡 洋輔,浅野 敦之,浅野 眞希,阿部 淳一 ピーター,王 寧,加藤 盛夫,門脇 正史,川田 清和,木下 奈都子,藏滿 司夢,杉本 貢一,瀬古澤 由彦,髙山 真理子,津田 麻衣,野中 聡子,ロンバルド ファビエン クロード レノー,作本 亮介,谷 尚樹,藤田 泰成,松井 哲哉,田端 純,南川 和則","農林生物学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、既存研究の内容を理解し専門知識を深めるとともに、その研究成果を適切に評価し、自らの視点で科学的・論理的に考察する能力を養う。また、各自が取り組む修士論文の研究課題との関連性について、実験手法や結果と考察について読み込こんだ上で議論を深める。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関連した優れた著書や学術論文等の収集・講読、(2)研究テーマに関する研究動向の把握、(3)論文紹介","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agro-biological Sciences IIS","0ANB303","農林生物学演習IIS","2024-04-12 14:02:21" +"0ANB304","農林生物学演習IIF","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","野村 港二,江面 浩,上條 隆志,草野 都,柴 博史,菅谷 純子,津村 義彦,松倉 千昭,田村 憲司,山路 恵子,岡根 泉,康 承源,佐伯 いく代,清野 達之,津田 吉晃,福田 直也,ブザス ディアナ ミハエラ,古川 誠一,吉岡 洋輔,浅野 敦之,浅野 眞希,阿部 淳一 ピーター,王 寧,加藤 盛夫,門脇 正史,川田 清和,木下 奈都子,藏滿 司夢,杉本 貢一,瀬古澤 由彦,髙山 真理子,津田 麻衣,野中 聡子,ロンバルド ファビエン クロード レノー,作本 亮介,谷 尚樹,藤田 泰成,松井 哲哉,田端 純,南川 和則","農林生物学の関連分野に関する優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2) 科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agro-biological Sciences IIF","0ANB304","農林生物学演習IIF","2024-04-12 14:02:21" +"0ANB305","農林生物学特別研究IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","野村 港二,江面 浩,上條 隆志,草野 都,柴 博史,菅谷 純子,津村 義彦,松倉 千昭,田村 憲司,山路 恵子,岡根 泉,康 承源,佐伯 いく代,清野 達之,津田 吉晃,福田 直也,ブザス ディアナ ミハエラ,古川 誠一,吉岡 洋輔,浅野 敦之,浅野 眞希,王 寧,川田 清和,木下 奈都子,藏滿 司夢,杉本 貢一,瀬古澤 由彦,髙山 真理子,津田 麻衣,野中 聡子,ロンバルド ファビエン クロード レノー,作本 亮介,谷 尚樹,藤田 泰成,松井 哲哉,田端 純,南川 和則","農林生物学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 春学期における研究課題の設定、(2) 春学期における研究計画の立案、(3) 春学期における研究材料の収集、(4) 春学期における実験方法の検討、(5) 春学期における実験・調査の実施、(6) 春学期における実験データの収集、(7) 春学期におけるデータ解析法、(8) 春学期における研究結果の考察、(9) 春学期における研究進捗状況の報告","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Agro-biological Sciences IS","0ANB305","農林生物学特別研究IS","2024-04-12 14:02:20" +"0ANB306","農林生物学特別研究IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","野村 港二,江面 浩,上條 隆志,草野 都,柴 博史,菅谷 純子,津村 義彦,松倉 千昭,田村 憲司,山路 恵子,岡根 泉,康 承源,佐伯 いく代,清野 達之,津田 吉晃,福田 直也,ブザス ディアナ ミハエラ,古川 誠一,吉岡 洋輔,浅野 敦之,浅野 眞希,王 寧,川田 清和,木下 奈都子,藏滿 司夢,杉本 貢一,瀬古澤 由彦,髙山 真理子,津田 麻衣,野中 聡子,ロンバルド ファビエン クロード レノー,作本 亮介,谷 尚樹,藤田 泰成,松井 哲哉,田端 純,南川 和則","農林生物学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 秋学期における研究課題の設定、(2) 秋学期における研究計画の立案、(3) 秋学期における研究材料の収集、(4) 秋学期における実験方法の検討、(5) 秋学期における実験・調査の実施、(6) 秋学期における実験データの収集、(7) 秋学期におけるデータ解析法、(8) 秋学期における研究結果の考察、(9) 秋学期における研究進捗状況の報告","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Agro-biological Sciences IF","0ANB306","農林生物学特別研究IF","2024-04-12 14:02:19" +"0ANB307","農林生物学特別研究IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","野村 港二,江面 浩,上條 隆志,草野 都,柴 博史,菅谷 純子,津村 義彦,松倉 千昭,田村 憲司,山路 恵子,岡根 泉,康 承源,佐伯 いく代,清野 達之,津田 吉晃,福田 直也,ブザス ディアナ ミハエラ,古川 誠一,吉岡 洋輔,浅野 敦之,浅野 眞希,王 寧,川田 清和,木下 奈都子,藏滿 司夢,杉本 貢一,瀬古澤 由彦,髙山 真理子,津田 麻衣,野中 聡子,ロンバルド ファビエン クロード レノー,作本 亮介,谷 尚樹,松井 哲哉,藤田 泰成,田端 純,南川 和則","農林生物学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学ぶ。また修士論文の中間発表を行うことで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法 (4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学研究のまとめ方、(7) 修士論文中間発表資料の作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文の中間発表","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Agro-biological Sciences IIS","0ANB307","農林生物学特別研究IIS","2024-04-12 14:02:19" +"0ANB308","農林生物学特別研究IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","野村 港二,江面 浩,上條 隆志,草野 都,柴 博史,菅谷 純子,津村 義彦,松倉 千昭,田村 憲司,山路 恵子,岡根 泉,康 承源,佐伯 いく代,清野 達之,津田 吉晃,福田 直也,ブザス ディアナ ミハエラ,古川 誠一,吉岡 洋輔,浅野 敦之,浅野 眞希,王 寧,川田 清和,木下 奈都子,藏滿 司夢,杉本 貢一,瀬古澤 由彦,髙山 真理子,津田 麻衣,野中 聡子,ロンバルド ファビエン クロード レノー,作本 亮介,谷 尚樹,藤田 泰成,松井 哲哉,田端 純,南川 和則","農林生物学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学び、研究成果を修士論文としてまとめる。また修士論文発表会で口頭発表することで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学論文の書き方、(7) 修士論文作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文発表会での口頭発表","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Agro-biological Sciences IIF","0ANB308","農林生物学特別研究IIF","2024-04-12 14:02:19" +"0ANB309","農林生物学演習IIF(春)","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","野村 港二,江面 浩,上條 隆志,草野 都,柴 博史,菅谷 純子,津村 義彦,福田 直也,松倉 千昭,田村 憲司,山路 恵子,岡根 泉,康 承源,佐伯 いく代,清野 達之,津田 吉晃,ブザス ディアナ ミハエラ,古川 誠一,吉岡 洋輔,浅野 敦之,浅野 眞希,阿部 淳一 ピーター,王 寧,加藤 盛夫,門脇 正史,川田 清和,藏滿 司夢,木下 奈都子,杉本 貢一,瀬古澤 由彦,津田 麻衣,髙山 真理子,野中 聡子,ロンバルド ファビエン クロード レノー,作本 亮介,谷 尚樹,藤田 泰成,松井 哲哉,田端 純,南川 和則","農林生物学の関連分野に関する優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2) 科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室。演習ⅡFを履修したものは本科目を履修できない。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agro-biological Sciences IIF(Spring)","0ANB309","農林生物学演習IIF(春)","2024-04-12 14:02:21" +"0ANB310","農林生物学特別研究IIF(春)","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","野村 港二,江面 浩,上條 隆志,草野 都,柴 博史,菅谷 純子,津村 義彦,松倉 千昭,田村 憲司,山路 恵子,岡根 泉,康 承源,佐伯 いく代,清野 達之,福田 直也,津田 吉晃,ブザス ディアナ ミハエラ,古川 誠一,吉岡 洋輔,浅野 敦之,浅野 眞希,王 寧,川田 清和,木下 奈都子,藏滿 司夢,杉本 貢一,瀬古澤 由彦,髙山 真理子,津田 麻衣,野中 聡子,ロンバルド ファビエン クロード レノー,作本 亮介,谷 尚樹,藤田 泰成,松井 哲哉,田端 純,南川 和則","農林生物学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学び、研究成果を修士論文としてまとめる。また修士論文発表会で口頭発表することで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学論文の書き方、(7) 修士論文作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文発表会での口頭発表","研究室。特別研究ⅡFを履修したものは本科目を履修できない","×","正規生に限る","×","","Research in Agro-biological Sciences IIF(Spring)","0ANB310","農林生物学特別研究IIF(春)","2024-04-12 14:02:22" +"0ANB311","植物育種学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","","吉岡 洋輔","様々な作物における育種の歴史や最新の研究事例を学ぶとともに、作物生産における現代的課題および課題解決のための最適な育種法に関する議論を通して、今後の育種研究に不可欠な知識を獲得する。","対面式(生農F506) 対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Plant Genetics and Breeding","01AB201","植物育種学特論","2024-04-12 14:02:14" +"0ANB312","作物学特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","野村 港二","作物生産システム学に関連する研究を行うために必要となる先進的研究状況を理解し、かつ、自身の研究で独自に展開できるようになることを目的とする。作物の生産性、環境適応性、品質性などの諸形質の発現機構を遺伝的特性と環境の両面から解説するとともに、栽培技術による収量・品質の向上と安定化について論ずる。環境との相互作用を重視した安定性や持続性を念頭に置いて、グローバルで多次元の最適化問題として生産システムを捉える。総論部分および植物生産を中心とした各論部分を最近の研究動向に触れながら重要部分を解説する。","対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Crop Science","0ANB312","作物学特論","2024-04-12 13:48:44" +"0ANB313","作物生理学","1"," 2.0","1・2","秋AB","応談","","野村 港二","作物生理学は、作物の育種や生産の基礎となる植物の代謝や代謝物質の輸送、作物の生長や形態形成など植物の個体の機能について講義する。また、植物のストレス耐性、さらには、植物の共生や耐病性のメカニズムについて生理学的および細胞分子生物学的な観点からも講義する。さらに、作物生理学における研究の手法や分析・解析方法などの技術についてもその原理と共に概説し、農林生物学領域で学ぶ大学院生に必要な専門知識を習得させる。","","","","×","","Crop Physiology","01AB208","作物生理学","2024-04-12 14:02:26" +"0ANB314","蔬菜・花卉学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","","江面 浩","蔬菜・花卉学分野の遺伝学、栽培学、施設園芸学、代謝生理学に関する最新の知見を講述する。また、当該分野における分子遺伝学とバイオテクノロジー研究に関する最新の成果や産業利用動向について紹介する。授業内容を基に毎回レポートを課す。また、各学生が各々テーマを選んで発表を行い、グループディスカッションを通して当該分野を取り巻く諸課題への理解を深める。","生農C511","×","正規生に限る","×","","Advanced Olericulture and Floriculture","01AB213","蔬菜・花卉学特論","2022-11-18 15:06:26" +"0ANB315","果樹生産利用学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火3,4","","菅谷 純子","果樹生産利用学ならびに関連分野に関する研究課題について概説し、歴史的背景および現在の技術や知見について概説する。また、果樹園芸学に関する様々な研究について、科学的・論理的な考察ができる能力を修得する。果樹のライフサイクル及びその果実発育について、繁殖や栽培に関連させながら生理・生態、環境論的見地から講述し、さらには果実貯蔵生理・技術について解説する。関連する内容の論文等について議論を行う。授業では、はじめに果樹生産利用学の概要について説明し、それ以降は果樹生産利用学の専門知識を習得できる様に講義を進める。","生農C511 対面","","","×","","Advanced Pomology and Postharvest Physiology of Fruits","01AB218","果樹生産利用学特論","2022-08-10 17:12:11" +"0ANB316","動物資源生産学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","金5,6","","浅野 敦之","動物資源生産学は、家畜を中心とする動物資源の生産と利用に関する理論と技術を体系化した学問領域である。本特論では、まず、アジアモンスーン地帯と西アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカにおける動物資源の形態を対比させることを通して日本における家畜生産の特質を浮き彫りにする。その上で、動物資源生産に関する現在と将来の課題に対する研究目的の設定と研究遂行の概念などについて、グローバルでかつ俯瞰的な視野の涵養を図る。","生農F507 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Animal Science","01AB223","動物資源生産学特論","2024-04-12 14:02:26" +"0ANB317","動物機能制御学","1"," 2.0","1・2","","","","","資源動物は、その生理機能を注意深く制御することによって初めて効率的な生産活動を行う。そこで、本講義では、まず主要な資源動物の体を構成する臓器と器官系の構造・機能並びに生理化学の特徴を比較検討する。その上で、資源動物の生理機能制御に関するこれまでの経緯、現状と課題、新技術の開発と利用、さらには生理機能の制御が内包する倫理的な側面等について多様な角度から議論する。","生農F507 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Animal Physiology and Its Control","01AB225","動物機能制御学","2024-04-12 14:02:25" +"0ANB318","植物寄生菌学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","","岡根 泉","本科目では、植物に寄生・共生する菌類の系統分類、ならびにその生活環、他の生物との相互作用、寄生性の分化、植物に対する病原力などの生理、生態に関する専門的知識について、これまでに実際に行ってきた研究の成果や失敗、また、未解決の課題を紹介しながら講述する。また、受講生は植物寄生菌に関するテーマを選定し、そのテーマについて調べて学んだ内容をわかりやすく簡潔にまとめて発表を行い、討論を通してさらに理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Plant Parasitic Mycology","01AB236","植物寄生菌学特論","2024-04-12 15:01:27" +"0ANB319","植物病理学","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","","岡根 泉","植物病理学に関するトピックスの中から受講生が自主的にテーマを選び、関連する研究論文やその他文献等も参照しながら学習し、その内容をまとめてプレゼンテーションを行い、討論を通して理解を深めると同時に、プレゼンテーション能力の向上を図る。また、植物病理学分野のうち、特に病原菌類の分類・同定、生活環や伝染方法、病原性、宿主植物や媒介者との相互作用等について研究成果も紹介しながら解説し、討論を通して理解を深めるとともに新たな研究課題の創出につなげる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Plant Pathology","01AB237","植物病理学","2024-04-12 13:48:49" +"0ANB320","応用動物昆虫学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","","古川 誠一","応用動物昆虫学の研究内容を理解し、応用分野で活用できることを目標にする。生物資源保護、環境保全、人間生活の維持に関わる寄生性昆虫、捕食性昆虫などに関する周辺領域をも含めた関連分野での最近の研究成果と社会的ニーズについて講述し、これからの時代の害虫等の防除・管理、有用昆虫の利用に関する研究の指針とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Applied Entomology and Zoology","01AB242","応用動物昆虫学特論","2022-11-18 15:11:53" +"0ANB321","昆虫機能制御学","1"," 2.0","1・2","春AB","月2,3","","古川 誠一","農業生態系における昆虫の重要性を理解し、利用法を探る能力を身につける。高度な環境適応能力をもつ昆虫の特異的な生理機能の解明は、生態系の維持や調整に大きく貢献できる。この講義では、昆虫と微生物や寄生性昆虫との相互作用に焦点をあて、IPM実践につながる農業教育に役立つ教養を身につける。","令和7年度以降開講なし","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Function Regulation of Insect Physiology","01AB243","昆虫機能制御学","2024-04-12 14:02:17" +"0ANB322","森林生態環境学特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","上條 隆志,川田 清和","森林を中心とした陸域生態系の組成・構造・機能・生物多様性保全に関する理論および解析方法を論じるとともに、森林生態環境学の最新の研究成果をもとに具体的に解説する。森林生態環境学分野における、専門的知識の習得、調査方法、得られた結果の解析とまとめ方、結果に基づく考察と論議の進め方について習得する。 ","","×","正規生に限る","×","","Forest Ecology and Environment","01AB248","森林生態環境学特論","2024-04-12 14:02:15" +"0ANB323","発現・代謝ネットワーク制御学特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","草野 都","ゲノム・エピゲノム情報にプログラムされている植物の生命現象について、それらを制御する分子遺伝学、生理学、細胞生物学的観点から解説する。またポストゲノム科学の一つであるメタボロミクスについて、定義と概要を解説する。メタボロミクスで用いられる機器分析法について、その原理とデータ処理方法を概説し、バイオインフォマティクス手法についても紹介する。受講生による関連研究分野発表および質疑応答によってコミュニケーション能力や専門性を向上させるとともに、今後のポストゲノム科学研究を行う上で必要な先端的研究動向を理解し、自身の研究を独自に展開するための知識の向上をめざす。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Biological Systems Regulation Science","0ANB323","発現・代謝ネットワーク制御学特論","2022-12-15 11:10:41" +"0ANB324","媒介動物制御学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","媒介動物制御学の研究内容を理解し、媒介節足動物とそれらの媒介する病気に関する知識を豊富にすると共にそれを応用分野で活用できることを目標にする。節足動物による病気の媒介は生物生産において多大な損害を引きおこす。本講義では媒介節足動物とそれらの媒介する病気について解説し、動物生産システムにおける媒介節足動物の防除方法について理解を深める。下記の項目に沿って授業を進める。 (1) 媒介節足動物の分類学、(2) 媒介節足動物の生物学、(3) 媒介節足動物の行動学、(4) 媒介節足動物の生理学、(5) 媒介節足動物の防除方法","2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Disease Vector Control","01AB363","媒介動物制御学特論","2024-04-12 14:02:25" +"0ANB325","エピジェネティクス特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","ブザス ディアナ ミハエラ","エピジェネティクスは、DNA配列以外の分子に含まれる生物学的遺伝の研究の分野として広く定義することができる。エピジェネティックな情報は、遺伝情報と同じように表現型に大きな影響を与える可能性があるが、DNA配列の変化とは異なり、エピジェネティックな変化は可逆的であり、環境に応じて変化する。この科目では、さまざまな真核生物について、エピジェネティック現象を取り上げて講義を行う。この科目を受講することで、遺伝的機構とエピジェネティック機構の違いについて明確に理解できると共に、遺伝子制御のメカニズムに関する専門知識を習得できる。","","×","正規生に限る","×","","Advanced Epigenetics","01AB410","エピジェネティクス特論","2022-12-15 11:10:41" +"0ANB326","土壌環境化学特論","1"," 2.0","1・2","秋B","集中","","田村 憲司,浅野 眞希","土壌科学の基礎的事項を踏まえて、さらに発展的な基礎的土壌生成過程などについて理解を深め、ペドロジーを系統的に学ぶ。生物圏を支える土壌環境の化学的側面を講述する。最近の地球環境変化や従来の土壌管理・利用技術が森林および耕地生態系に及ぼす影響について、環境と生産の調和という視点から土壌環境を考える。下記の項目に沿って授業を進める。 (1) 土壌圏とは、(2) 森林生態系と土壌、(3) 草原生態系と土壌、(4) 耕地生態系と土壌、(5) 都市生態系と土壌、(6) 地球温暖化と土壌、(7) 砂漠化と土壌、(8) 環境汚染と土壌、(9) 土壌多様性の保全","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Environmental Soil Chemistry","01AB731","土壌環境化学特論","2024-04-12 14:02:26" +"0ANB327","生物圏資源科学特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","松井 哲哉,谷 尚樹,藤田 泰成,作本 亮介","生物圏資源科学に関連する植物環境応答学、生産昆虫機能利用学、国際食料生産開発学、植生・気候変動影響学、森林微生物機能解析学および熱帯林業科学に関連する基本的な知識と各学問分野における様々な研究手法についてその原理と共に学ぶ。また、当該分野の最新のトピックスについても紹介する。生物圏資源科学に関連する幅広い知識を系統的に学習することで、農林生物学領域における研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎的な知識と能力を習得する。","連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能","×","正規生に限る","×","","Advanced Biosphere Resource Science and Technology","0ANB327","生物圏資源科学特論","2022-12-15 11:10:41" +"0ANB401","農林社会経済学演習IS","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","首藤 久人,氏家 清和,興梠 克久,立花 敏,飯山 みゆき,石崎 涼子,澤田 守","農林社会経済学に関連する分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、既存研究の内容を理解し専門知識を深め、研究テーマに関する研究動向を把握すると共に、研究成果を適切に評価する能力を養う。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関連した優れた著書や学術論文等の収集・講読、(2) 研究テーマに関する研究動向の把握、(3) 論文紹介と討論","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agricultural Economics and Sociology IS","0ANB401","農林社会経済学演習IS","2024-04-12 14:02:19" +"0ANB402","農林社会経済学演習IF","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","首藤 久人,氏家 清和,興梠 克久,立花 敏,飯山 みゆき,石崎 涼子,澤田 守","農林社会経済学に関連する分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、各自が取り組む修士論文の研究課題との関連性についても議論を深める。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める、(2) 論文として求められる必須要素の理解、(3) 紹介論文の適切な評価","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agricultural Economics and Sociology IF","0ANB402","農林社会経済学演習IF","2024-04-12 14:02:19" +"0ANB403","農林社会経済学演習IIS","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","首藤 久人,氏家 清和,興梠 克久,立花 敏,飯山 みゆき,石崎 涼子,澤田 守","農林社会経済学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、既存研究の内容を理解し専門知識を深めるとともに、その研究成果を適切に評価し、自らの視点で科学的・論理的に考察する能力を養う。また、各自が取り組む修士論文の研究課題との関連性について、実験手法や結果と考察について読み込こんだ上で議論を深める。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関連した優れた著書や学術論文等の収集・講読、(2) 研究テーマに関する研究動向の把握、(3) 論文紹介","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agricultural Economics and Sociology IIS","0ANB403","農林社会経済学演習IIS","2024-04-12 14:02:19" +"0ANB404","農林社会経済学演習IIF","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","首藤 久人,氏家 清和,興梠 克久,立花 敏,飯山 みゆき,石崎 涼子,澤田 守","農林社会経済学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2) 科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agricultural Economics and Sociology IIF","0ANB404","農林社会経済学演習IIF","2024-04-12 14:02:19" +"0ANB405","農林社会経済学特別研究IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","首藤 久人,氏家 清和,興梠 克久,立花 敏,飯山 みゆき,石崎 涼子,澤田 守","農林社会経済学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 春学期における研究課題の設定、(2) 春学期における研究計画の立案、(3) 春学期における研究材料の収集、(4) 春学期における実験方法の検討、(5) 春学期における実験・調査の実施、(6) 春学期における実験データの収集、(7) 春学期におけるデータ解析法、(8) 春学期における研究結果の考察、(9) 春学期における研究進捗状況の報告","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Agricultural Economics and Sociology IS","0ANB405","農林社会経済学特別研究IS","2024-04-12 14:02:19" +"0ANB406","農林社会経済学特別研究IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","首藤 久人,氏家 清和,興梠 克久,立花 敏,飯山 みゆき,石崎 涼子,澤田 守","農林社会経済学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 秋学期における研究課題の設定、(2) 秋学期における研究計画の立案、(3) 秋学期における研究材料の収集、(4) 秋学期における実験方法の検討、(5) 秋学期における実験・調査の実施、(6) 秋学期における実験データの収集、(7) 秋学期におけるデータ解析法、(8) 秋学期における研究結果の考察、(9) 秋学期における研究進捗状況の報告","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Agricultural Economics and Sociology IF","0ANB406","農林社会経済学特別研究IF","2024-04-12 14:02:19" +"0ANB407","農林社会経済学特別研究IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","首藤 久人,氏家 清和,興梠 克久,立花 敏,飯山 みゆき,石崎 涼子,澤田 守","農林社会経済学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学ぶ。また修士論文の中間発表を行うことで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学研究のまとめ方、(7) 修士論文中間発表資料の作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文の中間発表","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Agricultural Economics and Sociology IIS","0ANB407","農林社会経済学特別研究IIS","2024-04-12 14:02:18" +"0ANB408","農林社会経済学特別研究IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","首藤 久人,氏家 清和,興梠 克久,立花 敏,飯山 みゆき,石崎 涼子,澤田 守","農林社会経済学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学び、研究成果を修士論文としてまとめる。また修士論文発表会で口頭発表することで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学論文の書き方、(7) 修士論文作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文発表会での口頭発表","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Agricultural Economics and Sociology IIF","0ANB408","農林社会経済学特別研究IIF","2024-04-12 14:02:18" +"0ANB409","農林社会経済学演習IIF(春)","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","首藤 久人,氏家 清和,興梠 克久,立花 敏,飯山 みゆき,石崎 涼子","農林社会経済学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2) 科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室。演習ⅡFを履修したものは本科目を履修できない","×","正規生に限る","×","","Seminar in Agricultural Economics and Sociology IIF(Spring)","0ANB409","農林社会経済学演習IIF(春)","2024-04-12 14:02:23" +"0ANB410","農林社会経済学特別研究IIF(春)","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","首藤 久人,氏家 清和,興梠 克久,立花 敏,飯山 みゆき,石崎 涼子","農林社会経済学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学び、研究成果を修士論文としてまとめる。また修士論文発表会で口頭発表することで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学論文の書き方、(7) 修士論文作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文発表会での口頭発表","研究室。特別研究ⅡFを履修したものは本科目を履修できない","×","正規生に限る","×","","Research in Agricultural Economics and Sociology IIF(Spring)","0ANB410","農林社会経済学特別研究IIF(春)","2024-04-12 14:02:23" +"0ANB411","生物資源経済学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","火7,8","","","農林水産業の持続的発展メカニズム、資源に依存した経済の成長過程、農林水産物の貿易などを取り巻く諸課題について、経済学的な視点から講述し、実態調査を通じて、分析手法などについて解説する。これにより修士論文の執筆のための専門的研究に必要な基礎知識と分析方法を習得する。授業では、食料需要やフードシステム、フードセキュリティなど生物資源経済学に関連する最新のトピックスを取り上げ紹介する。生物資源経済学に関連する幅広い知識を系統的に学習することで、研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎的な知識と能力を習得する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Agricultural and Bioresource Economics","01AB304","生物資源経済学特論","2024-04-12 14:02:22" +"0ANB412","食料経済・農業発展論","1"," 2.0","1・2","秋AB","水7,8","生農C703","首藤 久人","フード・セキュリティの概念および経済発展のプロセスにおける農業部門の役割と食料市場の特徴についての理解を深め、その背景にある家計などの個別主体の行動やコミュニティの機能に関する経済学的分析方法について論じる。また、日本の経験の位置づけやその適用可能性について検討する。この科目では、日本の農業発展経路と食料経済成長の経験について理解することを修学の目標とする。授業では、Household Model、 Ricardian Trap、 Structural Change、 Common Property Resourcesなど関連する最新のトピックスを取り上げ紹介する。食料経済・農業発展論に関連する幅広い知識を系統的に学習することで、研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎的な知識と能力を習得する。","JICA開発大学院連携プログラム科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Economics of Food Security and Agricultural Development","0ANB412","食料経済・農業発展論","2024-04-12 14:02:17" +"0ANB413","国際資源開発経済学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","月7,8","","首藤 久人","資源経済学と開発経済学の観点から、国内外における農家行動の諸問題を理論的および実証的に考察する。食料・農業・環境における幅広い視野と国際資源開発経済学の専門性を通して、実証研究のための基礎知識と分析方法を習得することをこの科目の修学目標とする。国内外の農業生産主体の行動に関連した国際資源開発経済学の基礎的な専門知識を教授するとともに、この分野の先端研究を紹介し、最先端の研究成果を国内及び国際学会で報告、学術誌への成果公表を目指す。講義では、農林水産物生産を主要な産業としている地域経済を対象に、経済発展・地域開発・貧困削減・環境保全問題等、経済発展のための諸課題を取り上げ、これらの課題を資源開発経済学的観点から議論する。","","×","正規生に限る","×","","Advanced Resource Management and Development Studies","01AB352","国際資源開発経済学特論","2024-04-12 14:02:17" +"0ANB414","国際農村開発論","1"," 2.0","1・2","秋BC","火7,8","生農C703","首藤 久人","資源経済学と開発経済学の観点から、農村地域開発の諸問題を理論的および実証的に考察する。この科目では、農村開発の背景となる理論や実証研究事例を教授することにり、高い専門的分析視点と学識を兼ね備えた研究者および幅広い専門知識を持ち社会貢献する高度職業人の養成を目指す。下記の項目に沿って授業を進める。 ・農村地域における諸制度に関する経済学的理論・実証分析アプローチについて、テキストと研究論文の講読により理解を深める。 ・農村開発のためのプログラムデザインとその評価手法について理解を深める。","","×","正規生に限る","×","","International Agriculture and Rural Development","01AB311","国際農村開発論","2024-04-12 14:02:17" +"0ANB415","農業経営学及び関連産業経営学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","木7,8","生農C703","氏家 清和","経営学や経済学、計量経済学等を基礎として、農業経営やアグリビジネスならびに消費者の動向を分析し理解するための理論的枠組みや実証の具体的方法について理解を深める。農業経営学及び関連産業経営学について考察する有用な手法である各種理論や分析手法について、それらを身につけ、自身の分析視座として応用して、自律的に研究に取り組むことができる能力の涵養を授業の達成目標とする。授業では、経済学、経営学、 統計分析およびモデル分析などの手法を更に深める。授業は、統計学ならびに計量経済学についての基礎的知識を前提として進める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Farm Business and Agribusiness Management","01AB316","農業経営学及び関連産業経営学特論","2022-08-10 17:12:11" +"0ANB416","地域農業発展論","1"," 2.0","1・2","春AB","木7,8","生農C703","氏家 清和","経営学や経済学、計量経済学等を基礎として、農業経営やアグリビジネスならびに消費者の動向を分析し理解するための理論的枠組みや実証の具体的方法について理解を深める。地域農業について考察する有用な手法である離散選択モデルについて、背景理論や分析手法を身につけ、自身で実際に分析できるようになることを授業の達成目標とする。授業では、経済学、経営学、 統計分析およびモデル分析などの手法を学ぶ。授業は、統計学ならびに計量経済学についての基礎的知識を前提として進める。","","","","×","","Theory of Agribusiness and Rural Development","01AB317","地域農業発展論","2022-08-10 17:12:11" +"0ANB417","森林資源経済学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","","興梠 克久","国際的視野に立って森林・林業・木材産業および地域社会を理解し、関係する問題の所在とその解決に向けた対応を受講生自ら主体的に考究する能力を養うべく、その基礎となる林政学・森林資源経済学・環境経済学分野の理論や分析枠組みを解説する。世界及び日本における森林・林業問題、関わる環境問題の解決に資する人材を育成することを目標とする。授業は、その基礎となる林政学・森林資源経済学・環境経済学分野の理論や分析枠組みを解説すると共に、国内外の関連事例に関しても詳解する。","教室は生農C605","","","×","","Advanced Forest Resource Economics","01AB328","森林資源経済学特論","2024-04-12 14:02:17" +"0ANB418","森林資源社会学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","月3,4","","興梠 克久","森林資源と人間社会との関連構造とその変容過程について、森林資源と地域社会、森林資源の利用・保全・管理主体と組織、森林資源に関わる政策など社会経済学的な視点から講述する。持続的森林管理体制の構築に向けた今日的課題を明らかにする上で必要な専門的知識と研究方法等を習得することを目標とする。授業では、森林資源と人間社会との関連構造とその変容過程について、森林資源と地域社会、森林資源の利用・保全・管理主体と組織、森林資源に関わる政策など社会経済学的な視点から、森林資源社会学の研究の最新動向を紹介しながら講述する。","生農C605","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Forest Resources Sociology","01AB334","森林資源社会学特論","2022-11-18 15:17:30" +"0ANB419","森林共同組織論","1"," 2.0","1・2","","","","","森林資源の利用・保全・管理をめぐる生産組織、労働組織、自治管理組織、行政組織の関連と機能を社会学的に講述する。森林・林業関連行政機関や産業界で活躍できる基礎的な能力を習得するとともに、他者と議論できる能力を習得することを目標とする。授業では、森林にかかわる社会科学的な文献および資料を取り上げ、その購読と討論をつうじて、森林管理の主体形成についての認識を深める。受講者は指定された文献を事前に読み、1)報告のねらい、2)文献の内容紹介(要約)、3)論点の整理、議論すべきこと、4)調べても分からなかったこと、理解できなかったこと、5)感想や今後さらに学習を深めなければならないこと、を発表し全員で討論する。","生農C605 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Sociologic Approach to Forestry Organizations","01AB335","森林共同組織論","2024-04-12 14:02:17" +"0ANB420","国際地縁技術開発科学特論A","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","飯山 みゆき,石崎 涼子,澤田 守","農林社会経済学に関連する国際農林業開発学、国際食料需給論、地域森林資源開発工学、および地域森林開発経済学の基本的な知識と各学問分野における様々な研究手法についてその原理と共に学習する。また、当該分野の最新のトピックスを取り上げて紹介することで、世界的に注目されている課題や最新の研究について学ぶ。農林社会経済学に関連する幅広い知識を系統的に学習することで、国際地縁技術開発科学分野における課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎及び専門的な知識と能力を習得する。","研究室 連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能","×","正規生に限る","×","","Research in Appropriate Technology and Science for Sustainable Development A","0ANB420","国際地縁技術開発科学特論A","2024-06-19 15:36:53" +"0ANB501","生物環境工学演習IS","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","ネヴェス マルコス アントニオ,トファエル アハメド,石井 敦,江前 敏晴,北村 豊,小幡谷 英一,梶山 幹夫,小林 幹佳,中川 明子,奈佐原 顕郎,杉本 卓也,山川 陽祐,山下 祐司,小杉 昭彦,宮本 輝仁,吉本 周平,山田 竜彦,浅田 洋平,源川 拓磨,真野 潤一","生物環境工学に関連する分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、既存研究の内容を理解し専門知識を深め、研究テーマに関する研究動向を把握すると共に、研究成果を適切に評価する能力を養う。参考書・参考資料等については、生物環境工学に関する国際的に著名な雑誌、専門書を紹介する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関連した優れた著書や学術論文等の収集・講読、(2) 研究テーマに関する研究動向の把握、(3) 論文紹介","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Bioresource Environment Engineering IS","0ANB501","生物環境工学演習IS","2024-04-12 14:02:24" +"0ANB502","生物環境工学演習IF","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","ネヴェス マルコス アントニオ,トファエル アハメド,石井 敦,江前 敏晴,北村 豊,小幡谷 英一,梶山 幹夫,小林 幹佳,中川 明子,奈佐原 顕郎,杉本 卓也,山川 陽祐,山下 祐司,小杉 昭彦,宮本 輝仁,吉本 周平,山田 竜彦,源川 拓磨,浅田 洋平,真野 潤一","生物環境工学に関連する分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、各自が取り組む修士論文の研究課題との関連性についても議論を深める。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める、(2) 論文として求められる必須要素の理解、(3) 紹介論文の適切な評価","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Bioresource Environment Engineering IF","0ANB502","生物環境工学演習IF","2024-04-12 14:02:24" +"0ANB503","生物環境工学演習IIS","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","ネヴェス マルコス アントニオ,トファエル アハメド,石井 敦,江前 敏晴,北村 豊,小幡谷 英一,梶山 幹夫,小林 幹佳,中川 明子,奈佐原 顕郎,杉本 卓也,山川 陽祐,山下 祐司,小杉 昭彦,宮本 輝仁,吉本 周平,山田 竜彦,浅田 洋平,源川 拓磨,真野 潤一","生物環境工学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、既存研究の内容を理解し専門知識を深めるとともに、その研究成果を適切に評価し、自らの視点で科学的・論理的に考察する能力を養う。また、各自が取り組む修士論文の研究課題との関連性について、実験手法や結果と考察について読み込こんだ上で議論を深める。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関連した優れた著書や学術論文等の収集・講読、(2) 研究テーマに関する研究動向の把握、(3) 論文紹介と討論","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Bioresource Environment Engineering IIS","0ANB503","生物環境工学演習IIS","2024-04-12 14:02:24" +"0ANB504","生物環境工学演習IIF","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","ネヴェス マルコス アントニオ,トファエル アハメド,石井 敦,江前 敏晴,北村 豊,小幡谷 英一,梶山 幹夫,小林 幹佳,中川 明子,奈佐原 顕郎,杉本 卓也,山下 祐司,山川 陽祐,小杉 昭彦,宮本 輝仁,吉本 周平,山田 竜彦,源川 拓磨,浅田 洋平,真野 潤一","生物環境工学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2) 科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Bioresource Environment Engineering IIF","0ANB504","生物環境工学演習IIF","2024-04-12 14:02:24" +"0ANB505","生物環境工学特別研究IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","ネヴェス マルコス アントニオ,トファエル アハメド,石井 敦,江前 敏晴,北村 豊,小幡谷 英一,梶山 幹夫,小林 幹佳,中川 明子,奈佐原 顕郎,杉本 卓也,山川 陽祐,山下 祐司,小杉 昭彦,宮本 輝仁,吉本 周平,山田 竜彦,源川 拓磨,真野 潤一","生物環境工学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 春学期における研究課題の設定、(2) 春学期における研究計画の立案、(3) 春学期における研究材料の収集、(4) 春学期における実験方法の検討、(5) 春学期における実験・調査の実施、(6) 春学期における実験データの収集、(7) 春学期におけるデータ解析法、(8) 春学期における研究結果の考察、(10) 春学期における研究進捗状況の報告","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Bioresource Environment Engineering IS","0ANB505","生物環境工学特別研究IS","2024-04-12 14:02:24" +"0ANB506","生物環境工学特別研究IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","ネヴェス マルコス アントニオ,トファエル アハメド,石井 敦,江前 敏晴,北村 豊,小幡谷 英一,梶山 幹夫,小林 幹佳,中川 明子,奈佐原 顕郎,杉本 卓也,山川 陽祐,山下 祐司,小杉 昭彦,宮本 輝仁,吉本 周平,山田 竜彦,源川 拓磨,真野 潤一","生物環境工学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 秋学期における研究課題の設定、(2) 秋学期における研究計画の立案、(3) 秋学期における研究材料の収集、(4) 秋学期における実験方法の検討、(5) 秋学期における実験・調査の実施、(6) 秋学期における実験データの収集、(7) 秋学期におけるデータ解析法、(8) 秋学期における研究結果の考察、(9) 秋学期における研究進捗状況の報告","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Bioresource Environment Engineering IF","0ANB506","生物環境工学特別研究IF","2024-04-12 14:02:24" +"0ANB507","生物環境工学特別研究IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","ネヴェス マルコス アントニオ,トファエル アハメド,石井 敦,江前 敏晴,北村 豊,小幡谷 英一,梶山 幹夫,小林 幹佳,中川 明子,奈佐原 顕郎,杉本 卓也,山川 陽祐,山下 祐司,小杉 昭彦,宮本 輝仁,吉本 周平,山田 竜彦,源川 拓磨,真野 潤一","生物環境工学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学ぶ。また修士論文の中間発表を行うことで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学研究のまとめ方、(7) 修士論文中間発表資料の作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文の中間発表","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Bioresource Environment Engineering IIS","0ANB507","生物環境工学特別研究IIS","2024-04-12 14:02:24" +"0ANB508","生物環境工学特別研究IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","ネヴェス マルコス アントニオ,トファエル アハメド,石井 敦,江前 敏晴,北村 豊,小幡谷 英一,梶山 幹夫,小林 幹佳,中川 明子,奈佐原 顕郎,杉本 卓也,山川 陽祐,山下 祐司,小杉 昭彦,宮本 輝仁,吉本 周平,山田 竜彦,源川 拓磨,真野 潤一","生物環境工学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学び、研究成果を修士論文としてまとめる。また修士論文発表会で口頭発表することで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学論文の書き方、(7) 修士論文作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文発表会での口頭発表","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Bioresource Environment Engineering IIF","0ANB508","生物環境工学特別研究IIF","2024-04-12 14:02:23" +"0ANB509","生物環境工学演習IIF(春)","1"," 2.0","2","春ABC","応談","","ネヴェス マルコス アントニオ,石井 敦,江前 敏晴,北村 豊,小幡谷 英一,梶山 幹夫,小林 幹佳,トファエル アハメド,中川 明子,奈佐原 顕郎,浅田 洋平,杉本 卓也,山川 陽祐,山下 祐司,小杉 昭彦,吉本 周平,宮本 輝仁,山田 竜彦,真野 潤一","生物環境工学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2) 科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室。演習ⅡFを履修したものは本科目を履修できない","×","正規生に限る","×","","Seminar in Bioresource Environment Engineering IIF(Spring)","0ANB509","生物環境工学演習IIF(春)","2024-04-12 14:02:22" +"0ANB510","生物環境工学特別研究IIF(春)","1"," 3.0","2","春ABC","応談","","ネヴェス マルコス アントニオ,石井 敦,江前 敏晴,北村 豊,小幡谷 英一,梶山 幹夫,小林 幹佳,トファエル アハメド,中川 明子,奈佐原 顕郎,浅田 洋平,杉本 卓也,山川 陽祐,山下 祐司,小杉 昭彦,宮本 輝仁,吉本 周平,真野 潤一,山田 竜彦","生物環境工学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学び、研究成果を修士論文としてまとめる。また修士論文発表会で口頭発表することで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学論文の書き方、(7) 修士論文作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文発表会での口頭発表","研究室。特別研究ⅡFを履修したものは本科目を履修できない","×","正規生に限る","×","","Research in Bioresource Environment Engineering IIF(Spring)","0ANB510","生物環境工学特別研究IIF(春)","2024-04-12 14:02:22" +"0ANB511","食資源工学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","応談","","ネヴェス マルコス アントニオ","食料、エネルギーの調達、および環境保全の調和を念頭に置いた生物生産活動に係る食資源工学の動向について解説し、開発実用化、活用主体の社会環境等に合う適正技術へと発展させるための基礎理念等を国際的視点から講述する。食資源の高度化を実現するために、必要な収支解析、移動論解析、物性解析と制御、食資源の変換技術、全体のシステム化について学ぶ。授業では、食資源工学分野に関わる工学的解析手法を理解させ、食資源の高度化・高付加価値化に関わる物性解析、制御、移動論、変換論、システム化を図ることを、理論的および実践的な面から教示する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Food Resources Engineering","01AB435","食資源工学特論","2024-04-12 14:02:17" +"0ANB512","環境コロイド界面工学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","応談","生農B201","小林 幹佳,山下 祐司","環境コロイド界面工学ならびに関連分野に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法、実験法やデータ解析法を学び、研究計画を立案して研究を遂行する手法を学ぶ。また、体系的な思考能力を身につけ、科学的・論理的な考察ができる能力を修得する。水環境問題、土壌汚染、水処理などの基礎にある、コロイド界面現象について、工学的視点に基づいて、基礎から応用まで幅広く論考する。 特にコロイド分散系の分散、凝集、レオロジー、分離特性を制御する因子としての、界面電気現象、吸着、高分子の役割りを動的な視点から解説する。","生農B201 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Environmental Colloid and Interface Engineering","01AB378","環境コロイド界面工学特論","2024-04-12 14:02:22" +"0ANB513","生産基盤システム工学特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","小林 幹佳,山下 祐司","生産基盤である水と土における移動現象の工学的な解析手法の基礎を身に付ける。生物資源の生産基盤となる水や土壌における移動現象を数学的ならびに物理的に扱う上での基本的な考え方を学ぶ。授業は下記の項目に沿って行う。 (1) 水と土における移動現象、(2) 微分方程式とベクトル解析の入門、(3) 物質移動の基礎方程式、(4) 静電気の基礎方程式、(5) 化学反応の基礎、(6) 土水界面における吸着のモデル、(7) 流体力学の基礎方程式、(8) 土水界面近傍の動的現象","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Farmland System Engineering","01AB531","生産基盤システム工学特論","2024-04-12 13:48:45" +"0ANB514","生物資源変換工学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","生物資源をベースとした資源・エネルギー利用について、実験から得られたデータ解析、資源循環に基づくシステム解析、LCA等の環境影響評価のための方法論を学ぶ。授業では、生物資源変換工学に係わるシステム解析の研究の動向を その基礎的な知識の確認とともに講義する。バイオマス、 資源、 エネルギー、 変換技術、 評価、 LCAをキーワードとして、生物資源変換工学におけるシステム解析の研究動向を紹介し、関連する基礎知識の習得させる。これにより、生物資源変換工学の合理的管理に必要な数学的・工学的手法を理解し、応用できるようになる。","2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Bio-resource Process and System Engineering","01AB430","生物資源変換工学特論","2024-04-12 14:02:25" +"0ANB515","流域保全工学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","火3,4","","奈佐原 顕郎,山川 陽祐","水源となる山岳から都市の立地する河口に至る流域環境の保全について講義を行なう。授業では流域環境、 水文学、 水理学、 土砂水理学、 砂防工学、 リモートセンシングをキーワードとして、流域の保全に関する工学的アプローチについて最新の研究成果を紹介、講述し、流域環境の保全、改善、さらには地球規模の環境との相互作用について考察する。これにより、流域、特に水源域における降雨流出過程や土砂移動現象、生態系との関わり、流域規模環境と地球規模環境との関わりについて理解を深めるとともに、これらの予測手法、モニタリング手法に関する先端知識を身につける。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Watershed Conservation","01AB519","流域保全工学特論","2022-12-01 14:24:55" +"0ANB516","水利環境工学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","応談","","石井 敦,浅田 洋平","水資源の合理的かつ効率的な利用を図る際の課題として、量的側面では水文学的過程とその現象解析、水資源開発施設に関わる技術と社会制度を扱う。また環境との調和という視点から、現代の水資源問題について論じる。授業では、農業水利、 灌漑管理、 水利用計画、 水利調整、 水田、 水利組織、 稲作農業をキーワードとして講義を行うことで、農業用水の開発と調整に関する基本的な知識を習得し、水資源の評価および灌漑計画の策定ができる能力を身につけることを目標とする。","対面","","","×","","Advanced Watershed Resources Management Engineering","01AB525","水利環境工学特論","2024-04-12 14:02:17" +"0ANB517","生物生産知能システム工学","1"," 2.0","1・2","秋AB","木2,3","生農B201","トファエル アハメド","生物生産分野における知能システムの研究動向を紹介し、関連する基礎知識の習得をめざす。食料、バイオマス生産における計測・制御工学、システム工学の応用について論じる。授業では、農業システム工学、 LCA、 システム最適化、 意思決定支援をキーワードとして、生物生産に係わる知能システム研究の動向を その基礎的な知識の確認とともに講義する。また、生物生産における知能システムの研究動向を紹介し、関連する基礎知識の習得をめざす。","オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Intelligent Systems for Bioproduction","01AB538","生物生産知能システム工学","2022-08-10 17:12:11" +"0ANB518","生物材料化学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","応談","","梶山 幹夫,中川 明子","生物材料の有機化学的性質を深く理解させ、合理的な利用法に結び付る。生物材料を有効利用するために、その材料特性を化学的な面から明らかにする。特に木材等の植物材料の化学的性質の関係、構成成分の化学的特性及びそれらの相互作用、生合成、組織内での分布等について講述する。下記の項目に沿って講義を進める。 (1) 生物材料化学の基礎・主要成分の組織内の分布および生合成、(2) セルロースの化学的特性 I、(3) セルロースの化学的特性 II、(4) ヘミセルロースの化学的特性 I、(5) ヘミセルロースの化学的特性 II、(6) リグニンの化学的特性 I、(7) リグニンの化学的特性 II、(8) 生物材料の主要成分分析における化学反応、(9) 生物材料の最新機器分析法、(10) 生物材料利用における化学反応機構","","","","×","","Advanced Chemistry of Bio-Materials","01AB559","生物材料化学特論","2024-04-12 14:02:18" +"0ANB519","生物材料利用工学","1"," 2.0","1・2","秋AB","月4,5","","梶山 幹夫,中川 明子","生物材料の有機化学的性質を深く理解させ、合理的な利用法に結び付る。生物材料を有効利用する目的のために高分子化学的な面から材料特性を明らかにする。特に木材およびその他の生物材料を構成する成分の性質とその特長を活かした利用方法等について講述する。また、生物材料利用についての最新の研究内容を紹介し、特に以下の項目について解説を行う。 (1) 電子論ほか基礎、反応の場、分子間力の制御、(2) 成分分析と成分分離法、(3) 環境に負荷をかけないために必要な技術 また、関連研究分野について自分で調べた課題内容を発表する。","生農F407 対面","","","×","","Applied Biomaterial Science and Technology","01AB560","生物材料利用工学","2024-04-12 14:02:14" +"0ANB520","生物材料工学特論","1"," 2.0","1・2","春C夏季休業中","月5,6","","江前 敏晴","代表的な生物材料である“紙”を例に、材料学的な特徴をより深く理解するための“画像処理法”について理解する。生物材料の高度利用を図るための技術の中で、材料の特性を非破壊で調べることは重要であり、そのための画像処理法ついて学ぶ。画像データは、粒子、結晶、シート、風景、顕微鏡画像など形のあるすべてのものが対象であり、それを処理して数値データにすることは極めて汎用的な技術であるので、いかなる分野の学生にも有用である。授業では、各回とも最初は講義を行い、画像処理法の習得に当たっては、Image-Jを利用して、顕微鏡画像等から材料の情報を計測する技術を学ぶ。 (1) 画像処理の方法とbmp(ビットマップ)の読み方、(2) ImageJのダウンロードとそれを使った画像処理の基本、(3) ImageJを使った画像処理-粒子解析、(4) 画像の類似性評価と材料変形の分析、(5) 画像のフーリエ変換と繊維配向性評価、(6) 材料の光学顕微鏡写真の撮影、(7) 画像処理を使った分析の発表","生農C211 偶数年 (2020, 2022, ...)は英語で,奇数年 (2021, 2023...)は日本語で講義を行う。 昼夜制学生について個別に日程を調整する この授業は、奇数年 (2021, 2023 ...)は日本語で、偶数年 (2022, 2024, ...)は英語で講義を行う。 01AB565と同一。","","","×","","Advanced Engineering of Bio-Materials","01AB565","生物材料工学特論","2022-08-10 17:12:11" +"0ANB521","生物材料加工学","1"," 2.0","1・2","秋AB","応談1,2","","小幡谷 英一","木材加工技術に関する基礎理論を習得するとともに、最新の加工技術を知る。最も有用な生物資源材料である木材を有効利用するためには、その特性を理解した上で、用途に応じて適切に加工しなければならない。本講義では、物理加工および化学加工に関する最新の論文を題材にして、木材の加工に関わる理論と技術を学ぶ。授業は全て英語で行う。 (1) 森林と木材について、(2) 木材の乾燥技術について、(3) 木材の力学特性について、(4) 木材の接着と塗装について、(5) 木質材料の製造法について、(6) 木質材料の特性について、(7) 木材の塑性加工について、(8) 木材の化学加工について、(9) 木材の経年変化について、(10) 木材成分の利用について","生農E105 対面","×","正規生に限る","×","","Wood Processing","01AB566","生物材料加工学","2024-04-12 13:48:48" +"0ANB522","農産食品プロセス工学特論","1"," 2.0","1","春AB","木2,3","","北村 豊","農産機械学またはポストハーベスト工学は、食品加工分野への展開・進展あるいは農産物・食品の品質や機能・安全性の確保、さらには関連産業の持続的発展に対する社会的な要求の高さから、徐々に、それらの動向を取り込み変化してきた。ここでは「品質・機能性の向上」と「安全性の確保」を目的とする農産物・食品の処理工程の体系について、そこで用いられる各種操作を基礎原理から解説し、処理工程の一貫した理解や食料資源の持続的な利活用に必要な内容を整理して解説する。","研究室","×","正規生に限る","×","","Advanced Agri-Food Process Engineering","01AB471","農産食品プロセス工学特論","2024-04-12 13:48:49" +"0ANB523","国際地縁技術開発科学特論B","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","小杉 昭彦,宮本 輝仁,吉本 周平,山田 竜彦,源川 拓磨,真野 潤一","生物環境工学に関連する食品品質評価工学、国際生物資源循環学、および生物圏情報計測制御学の基本的な知識と各学問分野における様々な研究手法についてその原理と共に学習する。また、当該分野の最新のトピックスを取り上げて紹介することで、世界的に注目されている課題や最新の研究について学ぶ。生物環境工学に関連する幅広い知識を系統的に学習することで、国際地縁技術開発科学分野における研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎及び専門的な知識と能力を習得する。","連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能","×","正規生に限る","×","","Research in Appropriate Technology and Science for Sustainable Development B","0ANB523","国際地縁技術開発科学特論B","2023-02-27 15:21:21" +"0ANB524","生物生産機械学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","","トファエル アハメド","国内外の食料、生物資源生産における農業機械、農業機械化の歴史や現状を踏まえ、農業機械の利用、原理、構造、性能を学ぶととともに、農業現場でのデジタルフォーメーション(DX)にもとづいた、ICT、IoT及び人工知能の導入によるスマート農業を目指すために、UAVなどによる農作物や圃場のセンシング、農業用ロボットの開発などについて解説する。また、圃場機械で用いられている内燃機関や電力利用による動力エネルギーの構造や原理、応用について述べる。","","","","×","","Advanced Bioproduction and Machinery","0ANB524","生物生産機械学特論","2024-04-12 14:02:26" +"0ANB601","応用生命化学演習IS","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,浦山 俊一,小川 和義,兼森 芳紀,熊野 匠人,高橋 将人,土肥 裕希,南雲 陽子,桝尾 俊介,松﨑 仁美,八幡 穣,小倉 淳郎,玉木 秀幸,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道","応用生命化学に関連する分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、既存研究の内容を理解し専門知識を深め、研究テーマに関する研究動向を把握すると共に、研究成果を適切に評価する能力を養う。参考書・参考資料等については、応用生命化学に関する国際的に著名な雑誌、専門書を紹介する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関連した優れた著書や学術論文等の収集・講読、(2)研究テーマに関する研究動向の把握、(3) 論文紹介と討論","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Applied Biochemistry IS","0ANB601","応用生命化学演習IS","2024-04-12 14:02:23" +"0ANB602","応用生命化学演習IF","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,浦山 俊一,小川 和義,兼森 芳紀,熊野 匠人,高橋 将人,土肥 裕希,南雲 陽子,桝尾 俊介,松﨑 仁美,八幡 穣,小倉 淳郎,玉木 秀幸,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道","応用生命化学に関連する分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、各自が取り組む修士論文の研究課題との関連性についても議論を深める。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める、(2) 論文として求められる必須要素の理解、(3) 紹介論文の適切な評価","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Applied Biochemistry IF","0ANB602","応用生命化学演習IF","2024-04-12 14:02:23" +"0ANB603","応用生命化学演習IIS","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,浦山 俊一,小川 和義,兼森 芳紀,熊野 匠人,高橋 将人,土肥 裕希,南雲 陽子,桝尾 俊介,松﨑 仁美,八幡 穣,小倉 淳郎,玉木 秀幸,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道","応用生命化学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、既存研究の内容を理解し専門知識を深めるとともに、その研究成果を適切に評価し、自らの視点で科学的・論理的に考察する能力を養う。また、各自が取り組む修士論文の研究課題との関連性について、実験手法や結果と考察について読み込こんだ上で議論を深める。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関連した優れた著書や学術論文等の収集・講読、(2) 研究テーマに関する研究動向の把握、(3) 論文紹介と討論","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Applied Biochemistry IIS","0ANB603","応用生命化学演習IIS","2024-04-12 14:02:23" +"0ANB604","応用生命化学演習IIF","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,浦山 俊一,小川 和義,兼森 芳紀,熊野 匠人,高橋 将人,土肥 裕希,南雲 陽子,桝尾 俊介,松﨑 仁美,八幡 穣,小倉 淳郎,玉木 秀幸,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道","応用生命化学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2)科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Applied Biochemistry IIF","0ANB604","応用生命化学演習IIF","2024-04-12 14:02:23" +"0ANB605","応用生命化学特別研究IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,土肥 裕希,八幡 穣,玉木 秀幸,井上 貴美子,小倉 淳郎,小堀 俊郎,深津 武馬,戸井 基道","応用生命化学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 春学期における研究課題の設定、(2) 春学期における研究計画の立案、(3) 春学期における研究材料の収集、(4) 春学期における実験方法の検討、(5) 春学期における実験・調査の実施、(6) 春学期における実験データの収集、(7) 春学期におけるデータ解析法、(8) 春学期における研究結果の考察、(9) 春学期における研究進捗状況の報告","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Applied Biochemistry IS","0ANB605","応用生命化学特別研究IS","2024-04-12 14:02:18" +"0ANB606","応用生命化学特別研究IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,土肥 裕希,八幡 穣,玉木 秀幸,井上 貴美子,小倉 淳郎,小堀 俊郎,深津 武馬,戸井 基道","応用生命化学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 秋学期における研究課題の設定、(2) 秋学期における研究計画の立案、(3) 秋学期における研究材料の収集、(4) 秋学期における実験方法の検討、(5) 秋学期における実験・調査の実施、(6) 秋学期における実験データの収集、(7) 秋学期におけるデータ解析法、(8) 秋学期における研究結果の考察、(9) 秋学期における研究進捗状況の報告","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Applied Biochemistry IF","0ANB606","応用生命化学特別研究IF","2024-04-12 14:02:18" +"0ANB607","応用生命化学特別研究IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,大徳 浩照,加香 孝一郎,松山 茂,土肥 裕希,八幡 穣,玉木 秀幸,井上 貴美子,小倉 淳郎,小堀 俊郎,深津 武馬,戸井 基道","応用生命化学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学ぶ。また修士論文の中間発表を行うことで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学研究のまとめ方、(7) 修士論文中間発表資料の作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文の中間発表","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Applied Biochemistry IIS","0ANB607","応用生命化学特別研究IIS","2024-04-12 14:02:18" +"0ANB608","応用生命化学特別研究IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,大徳 浩照,加香 孝一郎,松山 茂,土肥 裕希,八幡 穣,玉木 秀幸,小倉 淳郎,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道","応用生命化学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学び、研究成果を修士論文としてまとめる。また修士論文発表会で口頭発表することで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学論文の書き方、(7) 修士論文作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文発表会での口頭発表","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Applied Biochemistry IIF","0ANB608","応用生命化学特別研究IIF","2024-04-12 14:02:18" +"0ANB609","応用生命化学演習IIF(春)","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","柏原 真一,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,浦山 俊一,小川 和義,兼森 芳紀,熊野 匠人,高橋 将人,土肥 裕希,南雲 陽子,桝尾 俊介,松﨑 仁美,八幡 穣,小倉 淳郎,玉木 秀幸,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道","応用生命化学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2)科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室。演習ⅡFを履修したものは本科目を履修できない","×","正規生に限る","×","","Seminar in Applied Biochemistry IIF(Spring)","0ANB609","応用生命化学演習IIF(春)","2024-04-12 14:02:18" +"0ANB610","応用生命化学特別研究IIF(春)","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","柏原 真一,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,大徳 浩照,加香 孝一郎,松山 茂,八幡 穣,玉木 秀幸,小倉 淳郎,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道","応用生命化学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2)科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室。特別研究ⅡFを履修したものは本科目を履修できない","×","正規生に限る","×","","Research in Applied Biochemistry IIF(Spring)","0ANB610","応用生命化学特別研究IIF(春)","2024-04-12 14:02:22" +"0ANB611","生体成分化学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","生農F206","臼井 健郎,春原 由香里,古川 純,松山 茂","資料を提示しながら生理活性物質の標的分子・作用機序や生体内挙動、細胞応答、細胞機能制御剤の開発と安全性の評価等に関する講義と質疑応答で構成する。","生農F206 対面(オンライン併用型) 対面とオンデマンド型のハイブリッド","×","正規生に限る","×","","Advanced Siochemistry of Biochemistry Molecules","01AB661","生体成分化学特論","2024-04-12 14:37:32" +"0ANB612","ゲノム情報生物学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","","深水 昭吉,谷本 啓司,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照","真核生物において、ゲノム・エピゲノム情報にプログラムされている細胞・個体生理機能と調節制御の研究に関し、先端的研究事例などを材料として科学的な思考・討論を行う能力を養う。真核生物のゲノム・エピゲノム情報にプログラムされている細胞・個体生理機能について、それらを制御する化学的および生物学的側面から考察する。さらに、各研究分野のトピックスについて討論する。下記の項目に沿って授業を進める。 (1) 同じ土俵で議論する、(2) 研究者としてのキャリアパス(その1)、(3) 遺伝子・ゲノムの定義をいかに決めるか、(4) 研究者としてのキャリアパス(その2)、(5) ゲノム情報研究のボトルネックとブレイクスルー1~4、(6) 教員・学生が選んだテーマのグループディスカッション、(7) 総括","TARA 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Genomic Biology","01AB666","ゲノム情報生物学特論","2024-04-12 14:31:40" +"0ANB613","構造生物化学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","木5,6","","田中 俊之","構造生物化学分野の研究手法とこれによって得られる情報を理解することを目標とする。構造生物学における主たる3つの研究手法(核磁気共鳴法、X線結晶解析法、電子顕微鏡法)について、実例を基にして詳細に解説する。 (1) 構造生物学とは? :何故構造解析が必要か、(2) 核磁気共鳴法の原理:核スピンと得られる情報、(3) 核磁気共鳴法の原理:NMRによる構造解析、(4) 核磁気共鳴法の応用:構造解析例、(5) X線結晶解析法の原理:結晶化、(6) X線結晶解析法の原理:X線による構造解析、(7) X線結晶解析法の応用:構造解析例、(8) 電子顕微鏡法の原理:電子顕微鏡による構造解析、(9) 電子顕微鏡法の応用:構造解析例、(10) 全体の総括:3つの研究手法の比較","対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Structural Biochemistry","01AB671","構造生物化学特論","2024-04-12 13:48:48" +"0ANB614","微生物育種工学特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","小林 達彦","人類は古来より微生物を利用し、酒や乳製品などを作ってきた。また、微生物が二次代謝産物として作る抗生物質・生理活性物質は病気の治療や予防に貢献している。微生物研究が基礎および応用生命科学に果たす役割について理解を深めることを目的とし、微生物育種工学に関する専門知識を持つ人材養成を図る。代謝機能に基づく微生物の多様性に注目し、そのユニークな優れた代謝機能の開発や、新規な機能が付与された微生物の創製は応用面で特に重要である。新規微生物資源および機能性タンパク質の探索・解析、環境浄化やエネルギー変換のための微生物育種、微生物遺伝子資源や生物工学等について、最新の知見を含め基礎・応用両面から解説する。","対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Molecular Microbial Bioengineering","01AB676","微生物育種工学特論","2023-02-25 13:34:57" +"0ANB615","生物反応工学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","","市川 創作,平川 秀彦","酵素および微生物の反応速度論、ならびに生物反応装置における流動や移動現象の工学的解析法、および生物反応プロセスシステムについて物理学、化学、生物学を基礎として最新の知見を含め専門的な知識を系統的かつ体系的に理解・修得する。授業では、酵素および微生物の反応速度論、ならびに生物反応装置における流動や移動現象の工学的解析法、および生物反応プロセスシステムについて物理学、化学、生物学を基礎として最新の知見を含め専門的な知識を系統的かつ体系的に解説する。","生農F206","","","×","","Advanced Bioreaction Engineering","0ANB615","生物反応工学特論","2024-04-12 14:02:22" +"0ANB616","微生物機能利用学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","応談","","野村 暢彦","微生物機能と多様性とその利用法について学ぶことにより、微生物機能利用学分野の現状に関する理解が得られ、今後の展望についても考察できるように授業を行う。講義では、微生物機能の利用に関する歴史的変遷を講述すると共に、環境保全等への応用について、 最近の研究例を紹介しながら解説する。併せて、環境中における微生物生態の重要性についても論述する。下記の項目に沿って授業を行う。 (1) ガイダンス: 微生物機能学特論で何を学ぶか、(2) 微生物学の歴史:微生物の発見から現在まで、目的と研究技法の変遷、(3) 微生物機能の食品工業での利用、(4) 微生物機能の環境浄化への利用、(5) 微生物機能の環境修復への利用、(6) 微生物機能の制御1、(7) 微生物機能の制御2、(8) 環境微生物の生態について、(9) 微生物利用現地の視察、(10) 総括","","×","正規生に限る","×","","Advanced Applied Microbiology","01AB696","微生物機能利用学特論","2024-04-12 13:48:45" +"0ANB617","細胞機能開発工学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","木5,6","","青柳 秀紀","微生物、植物および動物などの生物細胞や、その共生系や共存系が有する有用な機能の発現、開発・拡大および利用に関する、細胞機能開発工学や生物化学工学に関連した専門的知識(培養環境の把握、様々な制御法、培養法、培養システム、定量的な評価など)を歴史的背景から最新の知見も含め系統的、体系的に解説する。また、本特論に関連した課題について討論をおこない、研究のあり方・進め方を教授する。","生農F206 対面(オンライン併用型) 対面で行うが必要に応じてオンラインで行う場合もある","×","正規生に限る","×","","Advanced Bioengineering for Development of Functional Activities in Cells","01AB701","細胞機能開発工学特論","2024-04-12 13:48:50" +"0ANB618","ダークマター微生物資源利用・生物化学工学","1"," 2.0","1・2","","","","","ダークマター微生物資源利用・生物化学工学における歴史的背景から最近の進歩までを知り、研究者として必要な独創性や素養を発展する事を目的とする。また、「専門的研究と共に幅広い専門性を養う」点にも重点を置く。従来法では自然界の微生物の1%程度しか培養ができていない。残された99%のダークマター微生物資源は、国内外で学術、産業面の利活用が期待されている。本講義では、ダークマター微生物の解析、探索、分離・単離、培養、評価、保存、利用に関して生物化学工学的視点から概観、解説し、研究論文の講読・解説し、討論を通じて研究のあり方・進め方を教授する。","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Biochemical Engineering for Utilization of Microbial Dark Matter Resources","01AB458","ダークマター微生物資源利用・生物化学工学","2024-04-12 14:02:25" +"0ANB619","分子発生制御学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","応談","","柏原 真一","分子発生制御学の分野で配偶子形成から受精および胚・個体発生過程での高次制御機構を分子(遺伝子)・細胞レベルで理解し、当該分野での基礎知識を基盤にして、将来の応用研究の動向を考えることができるようになることを目的とする。配偶子形成から受精および胚・個体発生過程での高次制御機構を分子(遺伝子)・細胞レベルで理解しながら、生命発生の重要性と連続性を解説する。また、その発生制御機構の食料・医薬品生産や生殖・再生医療などへの応用についても概説する。","総合A606 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Course in Molecular and Developmental Biology","01AB721","分子発生制御学特論","2024-04-12 13:48:46" +"0ANB620","生体情報制御学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","","木村 圭志","遺伝情報や染色体構造の制御機構に関する先駆的な著書や学術論文の講義を通じて、最新の情報を取得する。遺伝情報や染色体構造は、さまざまな生体内外の情報によって制御される。この情報制御や染色体構造の破綻はさまざまな疾患を引き起こす。本特論では、遺伝情報や染色体構造の制御機構に関する先駆的研究を概説する。 (1) 間期クロマチン構造の最新の研究動向について述べる。(2) 間期クロマチン構造と遺伝情報の関連についての最新の研究動向について述べる。(3) 分裂期染色体構造に関する最新の研究動向について述べる。(4) 分裂期染色体の構造や動態に関与する因子に関する最新の研究動向について述べる。(5) 分裂期染色体の構造や動態の異常と疾患の関係の最新の研究動向について述べる。","研究室 対面(オンライン併用型) オンデマンドと同時双方向のハイブリッド","×","正規生に限る","×","","Advanced Course in Biology for Gene Regulation","0ANB620","生体情報制御学特論","2023-01-30 16:18:52" +"0ANB621","負荷適応微生物学特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","高谷 直樹,中村 顕,應 ?文,八幡 穣","微生物の生態、機能、地球環境とのかかわりについて理解するとともに、応用微生物研究の重要性を認識し、応用微生物学に関する幅広い専門性を養う。さらに、これらの分野の研究の現代の課題について考えることができるようになる。授業では、様々な環境中に適応して生息する微生物の生態、地球環境、機能の利用とのかかわりについて、微生物学的見地から解説するとともに、それらを利用した様々な環境負荷への対応策について論じる。","研究室 対面(オンライン併用型) 担当教員の指示による","×","正規生に限る","×","","Advanced Ecological Molecular Microbiology","01AB641","負荷適応微生物学特論","2023-02-26 14:35:27" +"0ANB622","食品機能化学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","生農B101","吉田 滋樹","食品の機能の中で、嗜好性や品質保持に関与する二次機能と生体調節機能である三次機能について、化学的な構造と性質、食品添加物としての利用とその製造法、機能性成分を利用した新しい食品の開発について解説する。また、負の機能として食品衛生の観点から食品中の有害物質や、生物による食品汚染についても解説する。授業は下記の項目に沿って講義を進める。(1) 食品機能化学概論、食品の機能性の分類、(2) 食品衛生概論 食品中の有害成分 生物的食品汚染 (3) 食品の二次機能とそれに関連する機能性成分:保存料、殺菌料、防かび剤、着色料、香料、増粘剤、ゲル化剤、分散剤 (4) 食品の三次機能とそれに関連する機能性成分:免疫系、消化系、分泌系、神経系、(5) 疫学的な研究手法 官能検査","対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Course in Functional Food and Food Chemistry","01AB606","食品機能化学特論","2024-04-12 14:02:15" +"0ANB623","食機能探査科学特論","1"," 2.0","1・2","","","","","食料生産、食の機能性、食の安心・安全など、食の量と質の問題は世界的な問題であり、生物資源科学の中心的課題の一つである。本講義では食の機能性をテーマに、その応用だけでなく作用の分子メカニズムについても詳細に学生に習得させ、博士課程への進学希望者と企業へ入社し社会貢献を目指す両学生を育てることを目標とする。様々な食を単に成分から評価するのではなく実際の機能から評価することで、食を用いたより的確な生活習慣病の予防・改善を、分子、細胞、個体レベルで考究する専門性を習得する。また、食として有用な新たな機能成分を、多様な生物資源から探索するノウハウを学ぶ。","研究室 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Advanced Course in Science for Food Functions","01AB747","食機能探査科学特論","2024-04-12 14:02:25" +"0ANB624","植物環境生化学特論","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","山路 恵子","非生物・生物的ストレス要因に対する植物の環境応答を理解する。植物と環境の化学的諸要因との係わり、特に植物の機能、生理活性物質の作用と対応、耐性・解毒代謝機構について解説する。下記の項目に沿って授業を進める。 (1) 植物と環境ストレス、(2) 植物と大気汚染、(3) 植物と地球温暖化、(4) 植物と栄養、(5) 植物と重金属汚染、(6) 植物と植物の相互作用、(7) 植物と微生物の相互作用、(8) 植物と昆虫、動物の相互作用、(9) 総合考察","受講希望者は、事前に山路までメールをください。yamaji.keiko.fp@u.tsukuba.ac.jp オンライン(オンデマンド型) 日本語で実施する","×","正規生に限る","×","","Advanced Environmental Plant Biochemistry","01AB737","植物環境生化学特論","2023-02-15 17:35:19" +"0ANB625","生物機能科学特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","小倉 淳郎,玉木 秀幸,土生 芳樹,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道","応用生命化学に関連する食品分子認識工学、共生進化生物学、複合生物系利用工学、機能性神経素子工学、動物リソース工学、および植物環境ゲノム科学の基本的な知識と各学問分野における様々な研究手法についてその原理と共に学習する。また、当該分野の最新のトピックスを取り上げて紹介することで、世界的に注目されている課題や最新の研究について学ぶ。応用生命化学に関連する幅広い知識を系統的に学習することで、修士論文の研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎及び専門的な知識と能力を習得する。","研究室 連携大学院方式に関連する学生のみ受講可能","×","正規生に限る","×","","Advanced Life Science and Bioengineering","0ANB625","生物機能科学特論","2022-12-15 11:10:41" +"0ANB626","糸状菌相互応答学特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","萩原 大祐","糸状菌を含む微生物は、環境中の至る所に存在し、多様な生理・生態を示していることを解説する。また、これらの微生物は自然環境の成り立ちに欠くことができない役割を持っていること、感染症や、作物病害などを起こす、社会的に問題となる微生物が存在することについても解説する。","研究室 昼夜制学生について個別に日程を調整する","×","正規生に限る","×","","Advanced Fangal Molecular Microbiology","0ANB626","糸状菌相互応答学特論","2022-12-15 11:10:41" +"0ANB628","ダークマター微生物開拓・利用・基盤創成工学","1"," 2.0","1・2","春季休業中","集中","","青柳 秀紀,高橋 将人","ダークマター微生物開拓・利用・基盤創成工学における歴史的背景から最近の進歩までを知り、研究者として必要な独創性や素養を発展する事を目的とする。また、「専門的研究と共に幅広い専門性を養う」点にも重点を置く。従来法では自然界の微生物の1%程度しか培養ができていない。残された99%のダークマター微生物資源は、国内外で学術、産業面の利活用が期待されている。本講義では、ダークマター微生物の解析、探索、分離・単離、培養、評価、保存、利用に関して生物化学工学的視点から概観、解説し、研究論文の講読・解説し、討論を通じて研究のあり方・進め方を教授する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Fundamental creation engineering for the exploitation and utilization of dark matter microorganisms","0ANB628","ダークマター微生物開拓・利用・基盤創成工学","2024-03-04 16:51:34" +"0ANB701","バイオシステム学演習IS","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","粉川 美踏,小口 太一,繁森 英幸,中島(神戸) 敏明,北村 豊,楊 英男,渡邉 和男,野村 名可男,山田 小須弥,内海 真生,伊藤 弓弦,宮前 友策","バイオシステム学に関連する分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、既存研究の内容を理解し専門知識を深め、研究テーマに関する研究動向を把握すると共に、研究成果を適切に評価する能力を養う。参考書・参考資料等については、バイオシステム学に関する国際的に著名な雑誌、専門書を紹介する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関連した優れた著書や学術論文等の収集・講読、(2) 研究テーマに関する研究動向の把握、(3) 論文紹介と討論","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Biosystem Sciences IS","0ANB701","バイオシステム学演習IS","2024-04-12 14:02:21" +"0ANB702","バイオシステム学演習IF","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","粉川 美踏,小口 太一,繁森 英幸,中島(神戸) 敏明,北村 豊,楊 英男,渡邉 和男,野村 名可男,山田 小須弥,内海 真生,伊藤 弓弦,宮前 友策","バイオシステム学に関連する分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、各自が取り組む修士論文の研究課題との関連性についても議論を深める。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める、(2) 論文として求められる必須要素の理解、(3) 紹介論文の適切な評価","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Biosystem Sciences IF","0ANB702","バイオシステム学演習IF","2024-04-12 14:02:21" +"0ANB703","バイオシステム学演習IIS","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","粉川 美踏,小口 太一,繁森 英幸,中島(神戸) 敏明,北村 豊,楊 英男,渡邉 和男,野村 名可男,山田 小須弥,内海 真生,伊藤 弓弦,宮前 友策","バイオシステム学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、既存研究の内容を理解し専門知識を深めるとともに、その研究成果を適切に評価し、自らの視点で科学的・論理的に考察する能力を養う。また、各自が取り組む修士論文の研究課題との関連性について、実験手法や結果と考察について読み込こんだ上で議論を深める。授業は、下記の計画で進める。 ・第1~6回:研究テーマに関連した優れた著書や学術論文等の収集・講読 ・第7~13回:研究テーマに関する研究動向の把握 ・第14~20回:論文紹介と討論","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Biosystem Sciences IIS","0ANB703","バイオシステム学演習IIS","2024-04-12 14:02:21" +"0ANB704","バイオシステム学演習IIF","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","粉川 美踏,小口 太一,繁森 英幸,中島(神戸) 敏明,北村 豊,楊 英男,渡邉 和男,野村 名可男,山田 小須弥,内海 真生,伊藤 弓弦,宮前 友策","バイオシステム学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2) 科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室","×","正規生に限る","×","","Seminar in Biosystem Sciences IIF","0ANB704","バイオシステム学演習IIF","2024-04-12 14:02:20" +"0ANB705","バイオシステム学特別研究IS","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","粉川 美踏,小口 太一,繁森 英幸,中島(神戸) 敏明,北村 豊,楊 英男,渡邉 和男,野村 名可男,山田 小須弥,内海 真生,伊藤 弓弦,宮前 友策","バイオシステム学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 春学期における研究課題の設定、(2) 春学期における研究計画の立案、(3) 春学期における研究材料の収集、(4) 春学期における実験方法の検討、(5) 春学期における実験・調査の実施、(6) 春学期における実験データの収集、(7) 春学期におけるデータ解析法、(8) 春学期における研究結果の考察、(9) 春学期における研究進捗状況の報告","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Biosystem Sciences IS","0ANB705","バイオシステム学特別研究IS","2024-04-12 14:02:20" +"0ANB706","バイオシステム学特別研究IF","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","粉川 美踏,小口 太一,繁森 英幸,中島(神戸) 敏明,北村 豊,楊 英男,渡邉 和男,野村 名可男,山田 小須弥,内海 真生,伊藤 弓弦,宮前 友策","バイオシステム学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 秋学期における研究課題の設定、(2) 秋学期における研究計画の立案、(3) 秋学期における研究材料の収集、(4) 秋学期における実験方法の検討、(5) 秋学期における実験・調査の実施、(6) 秋学期における実験データの収集、(7) 秋学期におけるデータ解析法、(8) 秋学期における研究結果の考察、(9) 秋学期における研究進捗状況の報告","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Biosystem Sciences IF","0ANB706","バイオシステム学特別研究IF","2024-04-12 14:02:20" +"0ANB707","バイオシステム学特別研究IIS","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","粉川 美踏,小口 太一,繁森 英幸,中島(神戸) 敏明,北村 豊,楊 英男,渡邉 和男,野村 名可男,山田 小須弥,内海 真生,伊藤 弓弦,宮前 友策","バイオシステム学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学ぶ。また修士論文の中間発表を行うことで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学研究のまとめ方、(7) 修士論文中間発表資料の作成、(8)プレゼンテーション技法、(9) 修士論文の中間発表","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Biosystem Sciences IIS","0ANB707","バイオシステム学特別研究IIS","2024-04-12 14:02:20" +"0ANB708","バイオシステム学特別研究IIF","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","粉川 美踏,小口 太一,繁森 英幸,中島(神戸) 敏明,北村 豊,楊 英男,渡邉 和男,野村 名可男,内海 真生,山田 小須弥,伊藤 弓弦,宮前 友策","バイオシステム学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学び、研究成果を修士論文としてまとめる。また修士論文発表会で口頭発表することで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学論文の書き方、(7) 修士論文作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文発表会での口頭発表","研究室","×","正規生に限る","×","","Research in Biosystem Sciences IIF","0ANB708","バイオシステム学特別研究IIF","2024-04-12 14:02:20" +"0ANB709","バイオシステム学演習IIF(春)","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","粉川 美踏,繁森 英幸,内海 真生,中島(神戸) 敏明,北村 豊,楊 英男,渡邉 和男,野村 名可男,山田 小須弥,小口 太一,伊藤 弓弦,宮前 友策","バイオシステム学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2) 科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。","研究室。演習ⅡFを履修したものは本科目を履修できない","×","正規生に限る","×","","Seminar in Biosystem Sciences IIF(Spring)","0ANB709","バイオシステム学演習IIF(春)","2024-04-12 14:02:20" +"0ANB710","バイオシステム学特別研究IIF(春)","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","粉川 美踏,繁森 英幸,内海 真生,中島(神戸) 敏明,北村 豊,楊 英男,渡邉 和男,野村 名可男,山田 小須弥,小口 太一,伊藤 弓弦,宮前 友策","バイオシステム学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学び、研究成果を修士論文としてまとめる。また修士論文発表会で口頭発表することで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学論文の書き方、(7) 修士論文作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文発表会での口頭発表","研究室。特別研究ⅡFを履修したものは本科目を履修できない","×","正規生に限る","×","","Research in Biosystem Sciences IIF(Spring)","0ANB710","バイオシステム学特別研究IIF(春)","2024-04-12 14:02:20" +"0ANB711","植物機能生理化学特論","1"," 2.0","1","春AB","火3,4","生農G501","山田 小須弥","植物生理化学、天然物化学、化学生態学的手法などの一般的な植物機能分子の解析法を理解し専門知識を深めるとともに、その研究成果を適切に評価する能力を養う。授業では、植物生理化学、天然物化学、化学生態学的手法などの一般的な植物機能分子の解析法を基礎として解説し、さらに植物化学調節、植物工場などの様々な分野における植物機能生理化学の実例を挙げて詳述する。下記の項目について授業を行う。 (1) 主要な植物ホルモン・二次代謝物質について、(2) 植物の環境応答について(光屈性・オーキシン説、光屈性・インヒビター説)、(3) 植物の環境応答について(重力屈性・オーキシン説、重力屈性・インヒビター説)、(4) 植物の環境応答に関与する生理活性物質について(光屈性、重力屈性)、(5) 植物の環境応答について(阻害的アレロパシー、促進的アレロパシー、根圏微生物との関わり、バイオコントロール、有益微生物のケモアトラクタント、病害虫抵抗性)、(6) 植物の環境応答に関与する生理活性物質について(阻害的アレロパシー、促進的アレロパシー)","","×","正規生に限る","×","","Advanced Physiological Chemistry of Plant Functional Molecules","01AB821","植物機能生理化学特論","2024-04-14 19:05:02" +"0ANB712","遺伝子多様性学特論","1"," 2.0","1","秋AB","金1,2","生農G501","渡邉 和男,小口 太一","生物多様性の基盤となる遺伝的変異について、植物を主体例として、生物学的な観点から論じる。遺伝子多様性に関わる保全、産業利用や知的所有権について社会、経済、法律及び国際関係の観点を含め序説的に講述し、一般的理解を提供する。 生物多様性と遺伝的多様性の概論、21世紀の戦略的な国家資源としての遺伝資源の学際的論議、遺伝子多様性の生物学、遺伝的多様性の測定について遺伝学的理論及び分子生物学を主体とした測定技術の紹介、生物多様性の保全について学際的アプローチによる生息域内保全及び生息域外保全、ジーンバンク、バイオリソースセンターと植物園などの関係の紹介、保全の技術の解説及び遺伝的多様性の産業利用と国際的関心事項の総合討論を行い、基礎的理解を得る。","科目等履修生の海外からのオンライン受講は不可。","","","×","","Genetic Diversity","01AB827","遺伝子多様性学","2024-04-12 14:02:16" +"0ANB713","生理活性天然物化学特論","1"," 2.0","1","秋AB","火5,6","生農G501","繁森 英幸","生物の神秘的な生命現象や不思議な生物現象に関わる天然生理活性物質の構造と機能について、天然物化学、生物有機化学的観点から解説するとともに、これらの物質が関与する医薬品や農薬の開発に関して最近のトピックスを交えながら紹介する。天然生理活性物質の分離・精製法について学び、それらの化合物の機器分析による構造解析法について修得する。また、天然生理活性物質の生合成や作用機構ならびに医農薬への応用についての知識を深めることを目標とする。授業では、生物の神秘的な生命現象や不思議な生物現象に関わる天然生理活性物質の構造と機能について植物生理化学、天然物化学、生物有機化学的観点から解説する。主に天然生理活性物質の構造と活性発現機構について講述する。さらに、これらの天然生理活性物質が関与する医薬品や農薬に関して最近のトピックスを交えながら紹介する。","","×","正規生に限る","×","","Advanced Bioactive Natural Products Chemistry","01AB830","生理活性天然物化学特論","2024-04-12 14:02:16" +"0ANB714","産業微生物資源学特論","1"," 2.0","1","春AB","月3,4","生農G501","中島(神戸) 敏明","微生物分野に関して、高い学識を兼ね備えた研究者および幅広い専門知識を持ち社会貢献する高度職業人の養成を目的とする。授業では、産業上重要な役割を果たしている微生物と、その育種・利用方法について解説する。また、近年注目されている微生物を用いた環境浄化や、培養不可能な微生物遺伝子資源の直接利用についても紹介し、理解を深める。 (1) 産業と微生物、(2) 発酵と発酵食品、(3) 純粋培養と微生物工業、(4) 環境浄化と微生物、(5) 循環型社会と微生物、(6) 微生物の産業利用の実際、(7) 研究紹介、(8) 環境微生物とメタゲノム 生態から利用へ、(9) メタゲノムの実際、(10) まとめと討論","","","","×","","Industrial Microbiology and Bioresource Science","01AB833","産業微生物資源学特論","2024-04-12 13:48:48" +"0ANB715","システム生態環境工学特論","1"," 2.0","1","","","","","システム生態環境工学では、水環境汚染の原因、それに伴う環境生物の異常発生・消滅などによる生態系恒常性の歪の原因などについて、分子生物学的手法を含めてその解決方法、連鎖生態系を修復する手法の基礎的な要素理論、技術を解説する。また、当分野の最新のトピックスを取り上げて紹介することで、世界的に注目されている課題や最新の研究について学ぶ。関連する幅広い知識を系統的に学習することで、修士論文の研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎及び専門的な知識と能力を習得する。","2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Eco-System Engineering","01AB839","システム生態環境工学特論","2024-04-12 14:02:22" +"0ANB716","海洋システム環境工学特論","1"," 2.0","1","秋AB","水1,2","生農G501","内海 真生","本講義では海洋の物理・化学・生物過程の基礎理論について解説し、海洋環境の包括的理解を深めると共に、地球環境における海洋の役割や海洋の環境問題について理解することを目的とする。海洋の様々なシステムは地球環境に大きな影響を与えている。本講義では海洋の物理・化学・生物過程の基礎理論について解説し、海洋環境の包括的理解を深めると共に、地球環境における海洋の役割や海洋の環境問題について講義する。また、担当者がこれまでに関係してきた海洋調査研究の実際を紹介することで、海洋に関する新たな研究課題を開拓していくためのヒントを提供したい。","対面","×","正規生に限る","×","","Marine Ecosystem Engineering","01AB843","海洋システム環境工学","2024-04-12 14:12:45" +"0ANB717","食料システム学特論","1"," 2.0","1","秋BC","金6,7","","北村 豊,粉川 美踏","食料資源の生産から消費までの過程は、多種多様不斉一な生物体を対象とすること、省エネルギー・省資源等の持続性を要求されること、自然の影響を受け人為的制御が困難であること、等の理由から、その品質や安全性を管理するにはトータルなシステムとして取り扱うことが有効である。ここでは食料システムの解析に必要不可欠な理論や技術について解説する。","研究室 0AVC207と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Food System","01AB852","食料システム学特論","2024-04-12 14:02:16" +"0ANB718","バイオ・物質循環工学特論","1"," 2.0","1","通年","応談","","楊 英男","自然界における物質の循環に係わる様々な現象を、工学基礎及び生物工学を基盤とする専門技術と、環境・エネルギー・バイオ・材料などの学際分野の最新知見を用いて総括的に解説する。グローバルな視点に立ったモノづくりを通じて持続的発展と人類の健康に関連する最新のトピックスを取り上げて紹介することで、世界的に注目されている課題や最新の研究について学ぶ。関連する幅広い知識を系統的に学習することで、研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎及び専門的な知識と能力を習得する。","","×","正規生に限る","×","","Biological and Material Cycles Engineering","0ANB718","バイオ・物質循環工学特論","2022-12-15 11:10:41" +"0ANB719","生物プロセス工学特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","野村 名可男","微生物や動物細胞を用いた生理活性物質の生産プロセスおよび生物学的、物理化学的手法を用いた湖沼、養殖場の水質保全・修復プロセスについて研究論文を講読・解説すると共に、討論を通じてプロセス開発の進め方を教授する。生物プロセスに関する最新の研究を取り上げて紹介することで、世界的に注目されている課題や最新の生物プロセス開発について学ぶ。関連する幅広い知識を系統的に学習することで、プロセス開発の課題設定と計画の立案・遂行に必要な基礎及び専門的な知識と能力を習得する。","","","","×","","Bioprocess Engineering","01AB873","生物プロセス工学特論","2022-12-15 11:10:41" +"0ANB720","国際生命産業科学インターンシップ","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","野村 名可男","海外協定校との協力のもとに実施する「生命産業科学若手研究者育成プログラム」に企画・準備段階から参加し、国際交流プログラムの実務を体験する。国際交流事業を企画・運営をサポートする形でその準備段階から参加し、円滑な運営に重要な後方支援の具体的な実施スキルを習得する。本科目を履修することで、国際的なマネージメント能力、コミュニケーション能力、また、チームワーク力と実践力を習得できる。","","×","正規生に限る","×","","Internship for International Bioindustry","0ANB720","国際生命産業科学インターンシップ","2024-04-12 14:02:26" +"0ANB721","生命産業科学R&D特論","1"," 1.0","1","秋ABC","応談","","繁森 英幸","生命産業の現状とフロンティアについて具体的な事例を挙げながら紹介し、基礎研究から開発研究プロセスにおけるさまざまなフェーズでの情報収集や解析について学ぶ。また、生命産業分野における研究開発時の諸問題について解説すると共に、問題解決に向けた議論を行う。本科目を履修することで、生命産業分野でイノベーションを創出する基礎となる論理的な思考力や判断力など総合的なスキルを習得することができる。","","×","正規生に限る","×","","R&D Policy of Life and Bio-Resource Industrial Sciences","01AB919","生命産業科学R&D特論","2024-04-12 14:02:16" +"0ANB722","動物細胞バイオテクノロジー特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","伊藤 弓弦","動物細胞バイオテクノロジーに関連する諸課題、ならびに修士論文執筆のための研究課題に関する著書や国内外の学術論文を収集して講読・講義することで、動物細胞バイオテクノロジーの基本的な知識と様々な研究手法についてその原理と共に学習する。また、当分野の最新のトピックスを取り上げて紹介することで、世界的に注目されている課題や最新の研究について学ぶ。関連する幅広い知識を系統的に学習することで、修士論文の研究課題の設定と計画の立案・遂行に必要な基礎及び専門的な知識と能力を習得する。","","×","正規生に限る","×","","Animal Cell Biotechnology","0ANB722","動物細胞バイオテクノロジー特論","2024-04-12 14:02:15" +"0ANB723","ケミカルバイオロジー特論","1"," 2.0","1","秋AB","木5,6","","宮前 友策","化学を基盤とした研究手法および技術の開発と、それらを利用した生命現象の解明、生体の制御に関する研究例を解説するとともに、創薬への応用に関して、最近のトピックスを交えながら紹介する。生体を構成する分子の機能や生合成について、化学および生命科学両面の視点から概説し、化学の視点から生命現象を捉えることの重要性について学ぶ。また、ケミカルバイオロジー分野におけるマイルストーンとなった代表的な研究手法および技術について、どのようなアイデア・コンセプトに基づいて開発されたのか、また、どのような形で生命科学分野に活用されているか、理解を深めることを目標とする。特に、生理活性小分子化合物を用いた分子プローブの合成、それらを用いた生体分子の標識、薬剤分子設計について、天然物化学、医薬品化学、分子細胞生物学の観点から講述する。さらに、タンパク質分解制御に関する研究を一例として、化学的手法を用いた生体の制御および創薬開発への応用について、最近のトピックスを交えながら紹介する。","","×","正規生に限る","×","","Advanced Chemical Biology","0ANB723","ケミカルバイオロジー特論","2024-04-12 14:02:17" +"0ANB801","基礎植物バイオテクノロジー論","1"," 2.0","1・2","春AB","金2,3","","菅谷 純子,高谷 直樹,草野 都,江面 浩,青柳 秀紀,山田 小須弥,松倉 千昭,吉田 滋樹,杉本 貢一,木下 奈都子","地縁技術と先端技術を結ぶインターフェースとして必要な基盤的バイオテクノロジーに関する知識の習得を目的とする.植物,食品加工などに関連したバイオテクノロジーの話題を各分野の専門家が解説する.","Room: F106。JICA開発大学院連携プログラム科目。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Basic Plant Biotechnology","0ANB801","基礎植物バイオテクノロジー論","2024-07-19 09:55:58" +"0ANB802","新生物資源探索・保存・利用論","1"," 2.0","1・2","","","","","固有地縁技術の改良に対応した,新作物・新品種の導入及び循環型ファーミングシステム構築に対応した遺伝育種学を基盤として,遺伝資源の探索・保存・利用について体系的に解説する.植物遺伝資源,植物集団保全,植物資源の保護及び微生物資源探索・保存・利用,動物遺伝資源,有用生物資源探査の5領域から構成される.","Room: F106。JICA開発大学院連携プログラム科目 英語で授業。 2024年度開講せず。 講義はオンライン(オンデマンド型)で行うが、1回のみ筑波実験植物園見学があるため対面でも行う。","×","履修許可者のみ","×","","Appropriate Use of Genetic Resources","0ANB802","新生物資源探索・保存・利用論","2024-04-12 14:02:25" +"0ANB803","Introduction to Sustainable Agriculture in Rural Areas","1"," 2.0","1・2","秋AB","水3,4","","トファエル アハメド","This course provides concepts and practices of sustainable agriculture in rural areas covering soil fertility, chemical application systems, site-specific management systems from pre-harvest to post-harvest stages in production. Furthermore, the participatory rural appraisal for sustainable agricultural practices, supply and value chain analysis in agribusiness, ICT, IoT, and Big Data topics are included in discussion and course project.","Room: F106 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Sustainable Agriculture in Rural Areas","0ANB803","Introduction to Sustainable Agriculture in Rural Areas","2022-08-10 17:12:11" +"0ANB804","Concept of Sustainability Index","1"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","","トファエル アハメド","This course focuses on the sustainability indicators in practice and systematic problem solving approaches to recent agricultural and environmental issues. A discussion project is included to develop the indices such as Maximum Sustainable yield (MSY), Environmental Sustainability Index (ESI) and Food Security Index(FSI). Furthermore, graduate students will be assigned to develop a logical framework for their Master's thesis research as an exercise of systematic approaches for problem solving.","Room: F106。JICA開発大学院連携プログラム科目 英語で授業。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Concept of Sustainability Index","0ANB804","Concept of Sustainability Index","2024-04-12 14:02:21" +"0ANB901","Internship","3"," 15.0","1・2","通年","応談","","松倉 千昭","国内/海外の研究室または企業において5-6か月のインターンシップを行う。インターンシップ期間中は指導研究員と学生の合意に基づく研究ベースのプロジェクトに参加し、実践的な経験を積む。","グローバルフードセキュリティーコース ボルドー大学サブコースの学生に限る ボルドー大学で開設 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Internship","0ANB901","Internship","2023-07-20 08:56:56" +"0ANC001","地球科学のための英語論文の書き方","1"," 1.0","1・2","","","","","地球環境科学の諸分野で、日本人が英語でよりよい科学論文を書き、プレゼンテーションを行うための基本技術を取得する。日本人が書く英語の問題点を修正し、世界標準の英語表現を身につける。導入編(1)授業の目的、日本語と英語の違い、(2)和製英語の特徴-改善の秘訣は? 基礎編(1)英文を書くための要点-文型(主語・述語)、能動態と受動態、簡潔な文、(2)英文法各論1-句読点、冠詞、前置詞、(3)英文法各論-時制、助動詞・副詞の活用、(4)文から文章へ-文の接続法。実戦編(1)図表を使ったプレゼンテーション、(2)国際学会エントリー、(3)論文投稿と修正方法など。 ","西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Writing English Papers in Geosciences","0ANC001","地球科学のための英語論文の書き方","2024-04-08 15:00:46" +"0ANC003","地球環境科学特論","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","山中 勤","地球環境科学(特に人文地理学、地誌学、地形学、水文科学、大気科学、空間情報科学、環境動態解析学、水災害科学、海洋大気相互システムに関する分野)において、新しい考え方、新しいツール、新しい関連研究領域に関する話題など、研究上でホットなトピックス、社会的に要請の高いテーマなどの中からテーマを選び、先端科学分野における研究成果をわかりやすく解説する。この授業により、知識と理解力、問題解決能力、創造力の向上を図る。","開催決定・日程掲示後に履修申請。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Geoenvironmental Sciences","0ANC003","地球環境科学特論","2024-04-08 15:00:48" +"0ANC005","地球環境科学実践実習","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","山中 勤","インターンシップ、砂防キャンプなどの各種講習の参加、資格試験の合格などを通して、地球環境科学の実践的活動を行う。特に、本人の専門を生かした内容を推奨している.実施前に訪問先および担当教員による指導を受け、実施計画書を提出する。また実践後は同様に訪問先および担当教員による指導をもとに実施報告書を提出し、それをもとに達成度の高い学習を行ったかの評価を行う。本実践実習により、知識と理解力および問題解決能力の向上を図る。","報告書には、地球環境科学実践実習を受講した意見や感想を必ず記載する事。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship (Practical Activities) in Geoenvironmental Sciences","0ANC005","地球環境科学実践実習","2024-04-08 15:00:48" +"0ANC011","地球環境科学特別研究Ia","6"," 3.0","1","通年","応談","","山中 勤,浅沼 順,植田 宏昭,恩田 裕一,日下 博幸,呉羽 正昭,杉田 倫明,辻村 真貴,堤 純,津旨 大輔,松井 圭介,五十嵐 康記,池田 敦,上野 健一,加藤 弘亮,八反地 剛,松下 文経,関口 智寛,森本 健弘,久保 倫子,高橋 純子,山下 亜紀郎,パークナー トーマス,ドアン グアン ヴァン,石井 正好,梶野 瑞王,飯塚 聡,下川 信也,出世 ゆかり","指導教員やクラス、グループでのディスカッションをもとに、人文地理学、地誌学、地形学、水文科学、大気科学、空間情報科学、環境動態解析学、水災害科学、海洋大気相互システムに関する野外調査方法、論文の読み方・書き方、データ処理方法などの指導を受け、実践する。Iaでは、特に導入として、研究計画の作成に必要な、基礎的な既往研究のレビューを行い、問題点の発見を中心的に実施する。また、研究発表会に参加してプレゼンテーション技術や研究の方法論等に関して他者からの学びを得るとともに、分野横断的な理解の深化と視野の拡大を図る。この授業により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力の向上を図る。博士前期課程1年次に履修することが望ましい。","全プログラム出席・運営担当・レポート提出","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Study in Geoenvironmental Sciences Ia","0ANC011","地球環境科学特別研究Ia","2024-04-30 14:06:31" +"0ANC012","地球環境科学特別研究Ib","6"," 3.0","1","通年","応談","","山中 勤,浅沼 順,植田 宏昭,恩田 裕一,日下 博幸,呉羽 正昭,杉田 倫明,辻村 真貴,堤 純,津旨 大輔,松井 圭介,五十嵐 康記,池田 敦,上野 健一,加藤 弘亮,八反地 剛,松下 文経,関口 智寛,森本 健弘,久保 倫子,高橋 純子,山下 亜紀郎,パークナー トーマス,ドアン グアン ヴァン,石井 正好,梶野 瑞王,飯塚 聡,下川 信也,出世 ゆかり","指導教員やクラス、グループでのディスカッションをもとに、人文地理学、地誌学、地形学、水文科学、大気科学、空間情報科学、環境動態解析学、水災害科学、海洋大気相互システムに関する野外調査方法、論文の読み方・書き方、データ処理方法などの指導を受け、実践する。Ibでは、個々の研究テーマについて、今後必要な科学的な展開について、考察する。また、研究発表会に参加してプレゼンテーション技術や研究の方法論等に関して他者からの学びを得るとともに、分野横断的な理解の深化と視野の拡大を図る。この授業により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力の向上を図る。博士前期課程1年次に履修することが望ましい。","全プログラム出席・運営担当・レポート提出","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Study in Geoenvironmental Sciences Ib","0ANC012","地球環境科学特別研究Ib","2024-04-30 14:13:23" +"0ANC013","地球環境科学特別研究IIa","6"," 3.0","2","通年","応談","","山中 勤,浅沼 順,植田 宏昭,恩田 裕一,日下 博幸,呉羽 正昭,杉田 倫明,辻村 真貴,堤 純,津旨 大輔,松井 圭介,五十嵐 康記,池田 敦,上野 健一,加藤 弘亮,八反地 剛,松下 文経,関口 智寛,森本 健弘,久保 倫子,高橋 純子,山下 亜紀郎,パークナー トーマス,ドアン グアン ヴァン,石井 正好,梶野 瑞王,飯塚 聡,下川 信也,出世 ゆかり","指導教員やクラス、グループでのディスカッションをもとに、人文地理学、地誌学、地形学、水文科学、大気科学、空間情報科学、環境動態解析学、水災害科学、海洋大気相互システムに関する野外調査方法、論文の読み方・書き方、データ処理方法などの指導を受け、実践する。IIaでは、自身の修士論文の研究計画を作成し、それにもとづいて、研究活動を行う。この授業により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力の向上を図る。博士前期課程2年次に履修することが望ましい。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Study in Geoenvironmental Sciences IIa","0ANC013","地球環境科学特別研究IIa","2024-05-20 13:54:58" +"0ANC014","地球環境科学特別研究IIb","6"," 3.0","2","通年","応談","","山中 勤,浅沼 順,植田 宏昭,恩田 裕一,日下 博幸,呉羽 正昭,杉田 倫明,辻村 真貴,堤 純,津旨 大輔,松井 圭介,五十嵐 康記,池田 敦,上野 健一,加藤 弘亮,八反地 剛,松下 文経,関口 智寛,森本 健弘,久保 倫子,高橋 純子,山下 亜紀郎,パークナー トーマス,ドアン グアン ヴァン,石井 正好,梶野 瑞王,飯塚 聡,下川 信也,出世 ゆかり","指導教員やクラス、グループでのディスカッションをもとに、人文地理学、地誌学、地形学、水文科学、大気科学、空間情報科学、環境動態解析学、水災害科学、海洋大気相互システムに関する野外調査方法、論文の読み方・書き方、データ処理方法などの指導を受け、実践する。IIbでは、自身の研究成果を取りまとめ、公表できる形に取りまとめる手法を学ぶ。この授業により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力の向上を図る。博士前期課程2年次に履修することが望ましい。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Study in Geoenvironmental Sciences IIb","0ANC014","地球環境科学特別研究IIb","2024-04-30 14:15:50" +"0ANC021","地球進化科学特別講義II","1"," 1.0","1・2","通年","集中","","角替 敏昭","地球進化科学に関する国内外の最新の研究トピックを講義する。特に受講生は現在の各研究分野の動向と今後の方向性を理解することにより、自身の研究の将来計画や研究目標、社会への貢献方法などについて考察する。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させ、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。講師未定。なお、非常勤講師予算の都合により開講されないことがある。","","×","正規生に限る","×","","Special Lecture in Earth Evolution Sciences II","01AC406","地球進化科学特別講義II","2024-04-08 15:00:53" +"0ANC022","地球進化科学特別講義III","1"," 1.0","1・2","通年","集中","","角替 敏昭","地球進化科学に関する国内外の最新の研究トピックを講義する。特に受講生は現在の各研究分野の動向と今後の方向性を理解することにより、自身の研究の将来計画や研究目標、社会への貢献方法などについて考察する。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させ、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。講師未定。なお、非常勤講師予算の都合により開講されないことがある。","","×","正規生に限る","×","","Special Lecture in Earth Evolution Sciences III","01AC409","地球進化科学特別講義III","2024-04-08 15:00:54" +"0ANC023","地球進化科学特別講義IV","1"," 1.0","1・2","通年","集中","","鎌田 祥仁,上松 佐知子,氏家 恒太郎,田中 康平,角替 敏昭,藤野 滋弘,丸岡 照幸","地球進化科学に関する国内外の最新の研究トピックを講義する。特に受講生は現在の各研究分野の動向と今後の方向性を理解することにより、自身の研究の将来計画や研究目標、社会への貢献方法などについて考察する。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させ、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。講師未定。なお、非常勤講師予算の都合により開講されないことがある","","×","正規生に限る","×","","Special Lecture in Earth Evolution Sciences IV","0ANC023","地球進化科学特別講義IV","2024-04-08 15:00:54" +"0ANC024","地球進化科学特別講義V","1"," 1.0","1・2","通年","集中","","八木 勇治,池端 慶,氏家 恒太郎,奥脇 亮,藤野 滋弘,角替 敏昭","地球進化科学に関する国内外の最新の研究トピックを講義する。特に受講生は現在の各研究分野の動向と今後の方向性を理解することにより、自身の研究の将来計画や研究目標、社会への貢献方法などについて考察する。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させ、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。講師未定。なお、非常勤講師予算の都合により開講されないことがある。","","×","正規生に限る","×","","Special Lecture in Earth Evolution Sciences V","0ANC024","地球進化科学特別講義V","2024-04-08 15:00:54" +"0ANC025","地球進化科学特別講義VI","1"," 1.0","1・2","通年","集中","","角替 敏昭,池端 慶,興野 純,黒澤 正紀,丸岡 照幸","地球進化科学に関する国内外の最新の研究トピックを講義する。特に受講生は現在の各研究分野の動向と今後の方向性を理解することにより、自身の研究の将来計画や研究目標、社会への貢献方法などについて考察する。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させ、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。講師未定。なお、非常勤講師予算の都合により開講されないことがある。","","×","正規生に限る","×","","Special Lecture in Earth Evolution Sciences VI","0ANC025","地球進化科学特別講義VI","2024-04-08 15:00:54" +"0ANC031","地球進化科学インターンシップI","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","鎌田 祥仁","太平洋セメントにおいて、10日間程度の研修および業務を体験する。採石現場においてマッピングや岩石記載などの実践的な実習を行った後に、東京本社にて採石現場の層序・構造、鉱量などの報告を行う。本授業により、鉱山の知識と理解力を学習し、鉱山現場において問題が発生した場合の問題解決能力を向上させる。","","×","正規生に限る","×","","Internship in Earth Evolution Sciences I","0ANC031","地球進化科学インターンシップI","2024-04-08 15:00:47" +"0ANC032","地球進化科学インターンシップII","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","角替 敏昭","地球進化科学関連の指定された国内の企業や研究機関、博物館、行政機関、教育機関などで、研究・研究開発、科学教育、アウトリーチ、科学イベントなどに関する研修や業務を1週間以上体験する。実施前に訪問先および担当教員による指導を受け、インターンシップ実施計画書を提出する。また実施後は同様に訪問先および担当教員による指導をもとに実施報告書を提出する。本授業により、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","受入先による","×","正規生に限る","×","","Internship in Earth Evolution Sciences II","0ANC032","地球進化科学インターンシップII","2024-06-07 09:40:17" +"0ANC041","地球進化科学特別野外実験","3"," 2.0","1・2","秋A","集中","","角替 敏昭","5泊6日程度の野外実習を行う。この授業は中国地質大学との合同野外実験であり、西暦偶数年は日本で地球進化学的に重要な地域の観察を行い、西暦奇数年は中国・北京周辺において、先カンブリア時代の基盤岩の観察、基盤岩中にみられる地質構造の観察などを行う。事前学習を含む巡検の企画と運営、および事後のレポート作成を必須とする。本野外実験により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","上記以外に事前指導あり 10/24-10/30 要望があれば英語で授業","×","正規生に限る","×","","Special Fieldwork in Earth Evolution Sciences","0ANC041","地球進化科学特別野外実験","2024-07-17 13:32:46" +"0ANC043","地球進化科学野外実験I","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","応談","","丸岡 照幸","地球進化科学において重要な地域の野外巡検を行い、地層、化石、岩石、鉱物などの産状を野外で観察する。現在問題となっている事象を現地で自らの調査で明らかにして解析を行ない、討論する。","西暦偶数年度開講。 8/26-8/29 要望があれば英語で授業","×","正規生に限る","×","","Fieldwork in Earth Evolution Sciences I","0ANC043","地球進化科学野外実験I","2024-06-21 11:20:01" +"0ANC044","地球進化科学野外実験II","3"," 1.0","1・2","","","","","地球進化科学において重要な地域の野外巡検を行い、地層、化石、岩石、鉱物などの産状を野外で観察する。現在問題となっている事象を現地で自らの調査で明らかにして解析を行ない、討論する。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業","×","正規生に限る","×","","Fieldwork in Earth Evolution Sciences II","0ANC044","地球進化科学野外実験II","2024-04-08 15:00:55" +"0ANC051","地球進化科学特別研究Ia","6"," 3.0","1","春ABC","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","指導教員とのディスカッションをもとに、野外調査方法、論文の読み方・書き方、データ処理方法などの指導を受け、基礎的な研究手法を修得する。本授業により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。特に地球進化科学特別研究Iaでは、修士論文の研究課題の仮設定、1年間の研究計画の立案およびその妥当性の検討、研究課題に関する論文の講読などをもとにした研究背景の考察を中心に行う。研究倫理に関する内容を含む。","主専攻必修科目. 要望があれば英語で授業","×","正規生に限る","×","","Special Study in Earth Evolution Sciences Ia","0ANC051","地球進化科学特別研究Ia","2024-06-12 11:35:34" +"0ANC052","地球進化科学特別研究Ib","6"," 3.0","1","秋ABC","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","指導教員とのディスカッションをもとに、野外調査方法、論文の読み方・書き方、データ処理方法などの指導を受け、基礎的な研究手法を修得する。本授業により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。特に地球進化科学特別研究Ibでは、修士論文の研究に関する予備実験・分析・計算や予察的な野外地質調査の実施と結果の解析および考察を行い、それらをもと修士論文の研究課題を決定する。また翌年の研究計画を立案する。並行して、学会やセミナーでの発表準備を行う。研究倫理に関する内容を含む。","主専攻必修科目. 要望があれば英語で授業","×","正規生に限る","×","","Special Study in Earth Evolution Sciences Ib","0ANC052","地球進化科学特別研究Ib","2024-06-12 11:36:10" +"0ANC053","地球進化科学特別研究IIa","6"," 3.0","2","春ABC","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","指導教員とのディスカッションをもとに、野外調査方法、論文の読み方・書き方、データ処理方法などの指導を受け、基礎的な研究手法を修得する。本授業により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。特に地球進化科学特別研究IIaでは、修士論文の研究に関する本格的な実験・分析・計算や野外地質調査を行い、得られた結果の解析および考察を行うことにより、修士論文の枠組みを決定する。並行して、中間発表会や学会、セミナーでの発表準備を行う。研究倫理に関する内容を含む。","主専攻必修科目. 要望があれば英語で授業","×","正規生に限る","×","","Special Study in Earth Evolution Sciences IIa","0ANC053","地球進化科学特別研究IIa","2024-06-12 11:36:43" +"0ANC054","地球進化科学特別研究IIb","6"," 3.0","2","秋ABC","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","指導教員とのディスカッションをもとに、野外調査方法、論文の読み方・書き方、データ処理方法などの指導を受け、基礎的な研究手法を修得する。本授業により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。特に地球進化科学特別研究IIbでは、今までの結果をもとに修士論文の執筆を行う。並行して、最終発表会や学会、セミナーでの発表準備を行う。研究倫理に関する内容を含む。","主専攻必修科目. 要望があれば英語で授業","×","正規生に限る","×","","Special Study in Earth Evolution Sciences IIb","0ANC054","地球進化科学特別研究IIb","2024-06-12 11:37:20" +"0ANC061","地球進化科学特別演習Ia","2"," 2.0","1","春ABC","水5,6","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,堤 之恭,重田 康成","地質学セミナーに出席し、発表内容に対する議論および各自の研究発表を行う。発表にあたり、英文または日本語・英語併記の要旨を作成し、発表用スライドも英語表記を推奨する。発表の聴講においては事前に配布される要旨を熟読し、質疑応答における議論の準備を行う。本演習により、知識と理解力、企画力、外国語能力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","主専攻必修科目","×","正規生に限る","×","","Special Seminar in Earth Evolution Sciences Ia","0ANC061","地球進化科学特別演習Ia","2024-06-12 11:34:32" +"0ANC062","地球進化科学特別演習Ib","2"," 2.0","1","秋ABC","水5,6","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地質学セミナーに出席し、発表内容に対する議論および各自の研究発表を行う。発表にあたり、英文または日本語・英語併記の要旨を作成し、発表用スライドも英語表記を推奨する。発表の聴講においては事前に配布される要旨を熟読し、質疑応答における議論の準備を行う。本演習により、知識と理解力、企画力、外国語能力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","主専攻必修科目","×","正規生に限る","×","","Special Seminar in Earth Evolution Sciences Ib","0ANC062","地球進化科学特別演習Ib","2024-06-12 11:39:30" +"0ANC063","地球進化科学特別演習IIa","2"," 2.0","2","春ABC","水5,6","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地質学セミナーに出席し、発表内容に対する議論および各自の研究発表を行う。発表にあたり、英文または日本語・英語併記の要旨を作成し、発表用スライドも英語表記を推奨する。発表の聴講においては事前に配布される要旨を熟読し、質疑応答における議論の準備を行う。本演習により、知識と理解力、企画力、外国語能力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","主専攻必修科目","×","正規生に限る","×","","Special Seminar in Earth Evolution Sciences IIa","0ANC063","地球進化科学特別演習IIa","2024-06-12 11:40:21" +"0ANC064","地球進化科学特別演習IIb","2"," 2.0","2","秋ABC","水5,6","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地質学セミナーに出席し、発表内容に対する議論および各自の研究発表を行う。発表にあたり、英文または日本語・英語併記の要旨を作成し、発表用スライドも英語表記を推奨する。発表の聴講においては事前に配布される要旨を熟読し、質疑応答における議論の準備を行う。本演習により、知識と理解力、企画力、外国語能力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","主専攻必修科目","×","正規生に限る","×","","Special Seminar in Earth Evolution Sciences IIb","0ANC064","地球進化科学特別演習IIb","2024-06-12 11:40:54" +"0ANC071","地球進化科学実践実習I","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","角替 敏昭","国内または海外で開催される2日間以上の学会に参加し、ポスターまたは口頭による研究発表を行う。参加する学会については事前に担当教員およびアドバイザリー・コミッティのメンバーと相談し、参加計画書を提出する。参加のために必要な講演要旨の作成および発表スライドやポスターの準備についても、担当教員およびアドバイザリー・コミッティの指導を受ける。学会においては関連分野の研究発表を聴講して、新たな知識や概念を習得する。参加後は担当教員による指導をもとに実施報告書を提出する。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","要望があれば英語で授業 参加する会議による","×","正規生に限る","×","","Practical Seminar in Earth Evolution Sciences I","0ANC071","地球進化科学実践実習I","2024-06-07 09:42:35" +"0ANC072","地球進化科学実践実習II","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","角替 敏昭","国内または海外で開催される2日間以上のセミナーやシンポジウム等に参加し、講演の聴講と研究発表を行う。参加するセミナーやシンポジウム等については事前に担当教員およびアドバイザリー・コミッティのメンバーと相談し、参加計画書を提出する。参加のために必要な講演要旨の作成および発表スライドやポスターの準備についても、担当教員およびアドバイザリー・コミッティの指導を受ける。セミナー等においては期間中全ての講演を聴講して、新たな知識や概念を習得する。参加後は担当教員による指導をもとに実施報告書を提出する。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","要望があれば英語で授業 参加する会議による","×","正規生に限る","×","","Practical Seminar in Earth Evolution Sciences II","0ANC072","地球進化科学実践実習II","2024-06-07 09:43:25" +"0ANC301","地球環境科学演習I","2"," 3.0","1","通年","応談","","山中 勤,浅沼 順,植田 宏昭,恩田 裕一,日下 博幸,呉羽 正昭,杉田 倫明,辻村 真貴,堤 純,津旨 大輔,松井 圭介,五十嵐 康記,池田 敦,上野 健一,加藤 弘亮,八反地 剛,松下 文経,関口 智寛,森本 健弘,久保 倫子,高橋 純子,山下 亜紀郎,パークナー トーマス,ドアン グアン ヴァン,石井 正好,梶野 瑞王,飯塚 聡,下川 信也,出世 ゆかり","地球環境科学(特に人文地理学、地誌学、地形学、水文科学、大気科学、空間情報科学、環境動態解析学、水災害科学、海洋大気相互システムに関する分野)の専門分野に関連する国内外の文献を学生が紹介し、専門分野に関する知識を深めるとともに、様々な研究手法について学ぶ。Iでは、研究論文を読み、その内容をまとめることによって、様々な研究手法ついて学ぶ。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。博士前期課程1年次に履修することが望ましい。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Geoenvironmental Sciences I","0ANC301","地球環境科学演習I","2024-04-30 14:09:40" +"0ANC302","地球環境科学演習II","2"," 3.0","2","通年","応談","","山中 勤,浅沼 順,植田 宏昭,恩田 裕一,日下 博幸,呉羽 正昭,杉田 倫明,辻村 真貴,堤 純,津旨 大輔,松井 圭介,五十嵐 康記,池田 敦,上野 健一,加藤 弘亮,八反地 剛,松下 文経,関口 智寛,森本 健弘,久保 倫子,高橋 純子,山下 亜紀郎,パークナー トーマス,ドアン グアン ヴァン,石井 正好,梶野 瑞王,飯塚 聡,下川 信也,出世 ゆかり","地球環境科学(特に人文地理学、地誌学、地形学、水文科学、大気科学、空間情報科学、環境動態解析学、水災害科学、海洋大気相互システムに関する分野)の専門分野に関連する国内外の文献を学生が紹介し、専門分野に関する知識を深めるとともに、様々な研究手法について学ぶ。IIでは、他者の研究事例を参考に、自身の研究計画を組み立てる事を学ぶ。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。博士前期課程2年次に履修することが望ましい。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Geoenvironmental Sciences II","0ANC302","地球環境科学演習II","2024-04-30 14:11:11" +"0ANC311","人文地理学方法論I","1"," 1.0","1・2","春AB","木1","総合A217A","松井 圭介","人文地理学に関する内外の基礎的な文献の講読およびそれに関わる講義を行う。対象とする文献の選択においては、主に欧米や日本の文化地理学、観光地理学に関する主要文献を広く渉猟し、これらの文献を批判的に検討することを通して、現在の地理学の研究課題と方法論について受講生と議論しながら講義を進める。あわせて最新の雑誌論文の解題を通して、人文地理学に関わる論文の書き方や研究倫理についても指導する。","","","","×","","Methodology of Human Geography I","0ANC311","人文地理学方法論I","2024-04-08 15:00:55" +"0ANC312","人文地理学方法論II","1"," 1.0","1・2","秋AB","木1","総合A217A","松井 圭介,久保 倫子","人文地理学に関する基礎的な英語文献の講読およびそれに関わる講義を行う。英語文献の購読では、欧米の人文地理学研究における主要理論とその発展過程を理解することを目的とし、軽量革命、人文主義、批判地理学、ポストモダン、フェミニズム及びジェンダー、応用地理学を検討する。学生による課題文献の要約と、近年の研究動向を踏まえた理論に関する講義を組み合わせることにより、人文地理学の主要理論への理解を深める。","","","","×","","Methodology of Human Geography II","0ANC312","人文地理学方法論II","2024-04-08 15:00:55" +"0ANC316","人文地理学野外実験I","3"," 2.0","1","通年","応談","","松井 圭介,久保 倫子","主に茨城県を中心とする関東地方の特定地域を選択し、そこで1週間程度の調査合宿を行い、景観観察や土地利用調査、聞き取り・アンケート調査など野外調査方法の基礎的能力を習得させる。また取得したデータについては、室内実習においてデータ整理・分析の方法や空間的可視化(地図化など)の方法について技術を修得させる。また参加者間での討論を行い、取得したデータの解釈についての討論を行う。あわせてフィールド調査の倫理についても指導する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work in Human Geography I","0ANC316","人文地理学野外実験I","2024-04-08 15:00:55" +"0ANC317","人文地理学野外実験II","3"," 2.0","2","通年","応談","","松井 圭介,久保 倫子","主に茨城県を中心とする関東地方の特定地域を選択し、そこで1週間程度の調査合宿を行い、景観観察や土地利用調査、聞き取り・アンケート調査など野外調査方法の実践的能力を習得させる。また取得したデータの整理・分析・図化を行ったのち、学術論文として研究成果をまとめることにより、主体的に論文を執筆する能力を養成する。最終的には参加者全体で報告書を作成する。あわせてフィールド調査の倫理についても指導する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work in Human Geography II","0ANC317","人文地理学野外実験II","2024-04-08 15:00:55" +"0ANC318","人文地理学特別講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","人文地理学の特定のテーマ(文化・社会・政治)を主題とする基礎的研究について講義する。具体的には、1)人口、2)移住、3)文化、4)ジェンダー・セクシュアリティ、5)言語、6)宗教、7)政治・政策、などの各トピックについて、受講生による文献紹介や討論を行う。あわせて受講生の関心に留意し、これらのテーマのなかでいくつかのテーマについては、さらに掘り下げた講義や文献講読を行い、受講生の理解を深めさせる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures in Human Geography I","01AC111","人文地理学特別講義","2024-04-08 15:00:56" +"0ANC319","人文地理学特別講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","松井 圭介,久保 倫子,稲垣 稜","人文地理学の特定のテーマ(都市・農村・経済)を主題とする基礎的研究について講義する。具体的には、1)都市、2)開発、3)農業、4)農村、5)産業、6)サービス、7)環境、8)ネットワークなどの各トピックについて、受講生による文献紹介や討論を行う。あわせて受講生の関心に留意し、これらのテーマのなかでいくつかのテーマについては、さらに掘り下げた講義や文献講読を行い、受講生の理解を深めさせる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures in Human Geography II","01AC112","人文地理学特別講義II","2024-06-14 16:45:06" +"0ANC321","地誌学方法論","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","総合A217A","呉羽 正昭,堤 純","地誌学研究の方法に関して、重要な地理学的観点に着目しつつ概説する。あわせて、現代の地理学における最新の研究動向について、国内外の文献に基づいて考える。前半は主に、地誌学分野において修士学位論文を作成するために必要な、文献検索と文献の読み解き方、序論の構成と道筋、全体の構成などに重点を置いて説明する。後半では、データ分析を通した地域性の考察方法や、量的・質的データの取得方法および分析方法について解説する。","","","","×","","Methodology of Regional Geography","01AC121","地誌学方法論","2024-04-08 15:00:56" +"0ANC322","地域動態論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","総合A217A","山下 亜紀郎","特定の地域を対象に、その地域を総合的に理解するための、自然的基盤や歴史的背景、産業・交通・文化・社会等について幅広く調査・分析する方法、およびその結果をプレゼンテーションしたり資料としてまとめたりする方法について教授する。また、ブラジルの熱帯地域における人間活動と自然環境との関係や、アジアの大都市における都市発展と環境問題に関するフィールドワークの研究事例を紹介することで、国内外のさまざまな地域の性格や構造、その動態を地誌学的に調査・分析し考察する方法について教授する。","","","","×","","Lecture on Regional Dynamics","01AC122","地域動態論","2024-04-08 15:00:56" +"0ANC326","地誌学野外実験I","3"," 2.0","1","通年","応談","","呉羽 正昭,堤 純,山下 亜紀郎","地誌学に関する専門的知識に基づいた、研究テーマの立案から論文の執筆にいたる一連の研究方法を習得させる。Iでは主にフィールドワークを遂行するための能力を得る。そのためにまず具体的な地域を対象に、予備調査としての文献資料の収集と精読、統計資料や地図資料の収集と分析の方法を教授する。その上で現地へ出かけていき、地域的な人間活動と環境との関わりを動態的に捉えるための、ジェネラルサーベイ、景観観察、土地利用調査、聞取り調査などの方法について教授する。集中形式で開講し、教員と受講生が対象地域に宿泊しながら、受講生が自ら立てた調査テーマと調査計画に基づき、フィールドワークを実践する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work in Regional Geography I","0ANC326","地誌学野外実験I","2024-04-08 15:00:56" +"0ANC327","地誌学野外実験II","3"," 2.0","2","通年","応談","","呉羽 正昭,堤 純,山下 亜紀郎","地誌学に関する専門的知識に基づいた、研究テーマの立案から論文の執筆にいたる一連の研究方法を習得させる。IIでは主に、Iで得たフィールドワーク能力に加えて、実践的・応用的な能力を修得させる。そのために具体的な地域を対象に現地へ出かけていき、地域的な人間活動と環境との関わりを動態的に捉えるための調査方法について教授する。集中形式で開講し、教員と受講生が対象地域に宿泊しながら、受講生が自ら立てた調査テーマと調査計画に基づき遂行したフィールドワークの結果について、その地誌学的な解釈や考察および調査項目の追加や再検討について議論する。その上で、それらの分析・考察の結果を論文としてまとめる方法について教授する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work in Regional Geography II","0ANC327","地誌学野外実験II","2024-04-08 15:00:56" +"0ANC328","地誌学特別講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","地誌学に関する最近の研究動向を検討し、その中から特に重要と考えられる課題について具体例をあげながら講義する。講義で取り上げる具体的なテーマおよび外部講師の人選については、その都度検討し、決定するが、授業内容は地誌学に関する他の講義では対象としない分野を扱う。本授業により、知識、理解力および問題解決能力を向上させる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Regional Geography I","01AC151","地誌学特別講義","2024-04-08 15:00:52" +"0ANC329","地誌学特別講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","呉羽 正昭,堤 純","地誌学に関する特定のテーマを取り上げ、そのテーマの研究背景、研究史、最新の見方・考え方、研究手法や研究成果および他分野との関連性について、トピック的に解説する。講義で取り上げる具体的なトピックおよび外部講師の人選については、その都度検討し、決定する。本授業により、知識、理解力および問題解決能力を向上させる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Regional Geography II","01AC152","地誌学特別講義II","2024-04-08 15:00:56" +"0ANC331","侵食地形論","1"," 1.0","1・2","","","","","山地や丘陵地を中心に、地表流の侵食あるいはマスムーブメントにより形成される地形について概説する。また侵食・マスムーブメント現象を理解する上で重要な斜面水文プロセスや岩石の風化作用についても学ぶ。 具体的には、地表流、地下水流、地中水流(表層崩壊)による水路の発生、表層崩壊発生の時空間的予測、深層崩壊・地すべりの発生機構と崩土到達の予測、 カルスト地域の溶食プロセス、宇宙線生成核種と風化・侵食速度について検討する。","西暦奇数年度開講。","","","×","","Lecture on Weathering and Soil Erosion","01AC161","風化・浸食論","2024-04-08 15:00:56" +"0ANC332","堆積地形論","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","関口 智寛","この講義では、河川および海域における地形プロセスを理解するために必要な流体運動と堆積作用に関する基礎知識をベースに、堆積地形とその形成プロセス、ダイナミクスについて解説する。以下のトピックスを取り扱う:堆積物・一方向流・波浪の基礎的な性質、河川プロセスと河床形の発達、海水準変動に対するデルタの応答、ビーチサイクル、浅海性ベッドフォームの安定性と遷移、地形変動と堆積構造。なお、この講義には実験観察に基づく課題・解説が含まれる。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Lecture on Sedimentary Geomorphology","01AC162","堆積地形論","2024-04-08 15:00:56" +"0ANC333","Hillslope Geomorphology and Hazards","1"," 1.0","1・2","秋AB","金1","","パークナー トーマス","本講義では、自然災害およびそのリスクについての問題、概念、および取り組みに関する最先端の概説を行う。さらに、特に急流による侵食やマスムーブメントに焦点をおき、急斜面における地形プロセスモデルに関する課題およびディスカッションを行う。この課題では、自然災害とそのリスクに関する地形モデルの不適切な例を基に、モデルの構築、検証、不確かさ、およびモデルの限界といった観点から間違いを探る。","英語で授業。 西暦偶数年度開講。","","","×","","Hillslope Geomorphology and Hazards","01AC167","Hillslope Geomorphology and Hazards<斜面災害と地形学>","2024-04-08 15:00:57" +"0ANC336","地形学野外実験I","3"," 1.0","1・2","","","","","丘陸地やカルストなどの典型的な地形の発達する地域において合宿し、地形の観察や計測、地形構成物質の記載や分析等を実施し、野外調査の方法・技術ならびに調査結果の解析とまとめ方を実地で学習する。特に、茨城県北部や広島県・山口県において、花崗岩山地・堆積岩山地の表層崩壊や侵食地形の観察、地形構成物質の記載、諸物性の測定を行う。また、福島県や山口県においてカルスト地形の観察、地形構成物質の記載、諸物性の測定を行う。","西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work in Geomorphology I","0ANC336","地形学野外実験I","2024-04-08 15:00:57" +"0ANC337","地形学野外実験II","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","池田 敦,八反地 剛,関口 智寛,パークナー トーマス","山岳地域や火山等の典型的な地形の発達する地域で合宿し、地形の観察や計測、地形構成物質の記載や分析、地形プロセスとその支配要因の観測等、野外調査の方法・技術ならびに調査結果の解析とまとめ方について指導する。とくに測量機器(簡易レーザー、トータルステーション、GPS、UAV空撮)、掘削機器(手動、エンジン駆動)、物理探査機器(弾性波、電気比抵抗)などの活用法を実地で学習するほか、データロガーと各種センサーの取り扱い例も学ぶ。","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work in Geomorphology II","0ANC337","地形学野外実験II","2024-04-08 15:00:47" +"0ANC338","地形学特別講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","地形学に関する特定のテーマをとりあげ、従来の研究史、最新の見方・考え方、研究手法や研究成果について、トピック的に解説する。地形学に関する他の講義では対象としない分野を扱い、周辺分野を対象とすることもある。特別講義Iでは、とくに地形学や周辺分野の基礎的研究を中心として、理論・室内実験・現地観測・モデリング等の手法に基づく研究内容を紹介する。本授業により、知識、理解力および問題解決能力を向上させる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Geomorphology I","01AC191","地形学特別講義","2024-04-08 15:00:57" +"0ANC339","地形学特別講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","池田 敦,八反地 剛,関口 智寛,小倉 拓郎","地形学に関する特定のテーマをとりあげ、従来の研究史、最新の見方・考え方、研究手法や研究成果について、トピック的に解説する。地形学に関する他の講義では対象としない分野を扱い、周辺分野を対象とすることもある。特別講義IIでは、とくに地形学や周辺分野における応用的研究を中心として、応用地質学、自然災害科学、地球化学、雪氷学、地生態学等の手法に基づく研究内容を紹介する。本授業により、知識と視野を広げ、理解力および問題解決能力を向上させる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Geomorphology II","01AC192","地形学特別講義II","2024-05-20 16:01:56" +"0ANC341","流域圏水循環学","1"," 1.0","1・2","","","","","山岳域と下流域の関わりに着目しつつ、同位体トレーサー・地理情報システム(GIS)・数値シミュレーション等を駆使した水循環研究の基礎・応用事例・問題点を学び、流域圏の再構築に向けた課題について理解を深める。前半では、トレーサー水文学の基礎と複合アプローチによる応用例を中心に講義し、後半では最新の研究事例を紹介しながら方法論的な問題点や社会実装に向けた今後の課題などについてディスカッションを行う。","西暦奇数年度開講。","","","×","","Basin Area Hydrology","01AC201","水・物質循環学","2024-04-08 15:00:57" +"0ANC342","水文科学野外実験I","3"," 1.0","1・2","","","","","水文科学の応用的課題に関連する特定の地域(年によって異なる)において、3泊4日の野外観測・調査を行い、観測法、調査法、自然科学的・社会科学的なデータ解析法の実地学修を行う。また、結果をレポートとしてまとめることにより、論理的文章記載法の学修を行う。水文現象は場の条件に規定されることが多く、対象地域に応じて調査結果は様々な様相を呈する。そのような地域多様性を実地に学ぶことを主眼とする。","西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work in Hydrological Sciences I","0ANC342","水文科学野外実験I","2024-04-08 15:00:57" +"0ANC343","水文科学野外実験II","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","浅沼 順,杉田 倫明,山中 勤","水文科学の応用的課題に関連する特定の地域(年によって異なる)において、3泊4日のフィールドワークを行い、データの整理や解析手法について実地で指導する。また、結果の解釈についてグループディスカッションを行うとともに、レポート課題を通じて分析力・総括力・プレゼンテーション能力を涵養する。本授業では特に、フィールドワークの企画・実施・報告を独力で行える能力を養成することに主眼を置く。","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work in Hydrological Sciences II","0ANC343","水文科学野外実験II","2024-04-08 15:00:54" +"0ANC347","水文気象学","1"," 1.0","1・2","春AB","木5","総合A217B","浅沼 順","大気よりも熱容量と水の貯留量がはるかに大きな陸面は、水や熱を貯留して、大気に供給する役割を担い、大気運動や気候システムをコントロールする.よって、大気運動の再現には、大気と陸面間の熱・水の交換過程の正確な再現が重要である.大気モデルにおける陸面プロセスの表現である「陸面モデル」の一つ、NCAR(米国大気科学研究所)-CLM(Community Land Mdel)を例に取り、陸面プロセスの個々のプロセスの基礎的な数式表現と、そのモデリングについて解説する。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Hydrometeorology","01AC223","水文気象学","2024-04-08 15:00:58" +"0ANC348","水文科学特別講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","水文科学に関する最近のトピックスおよび専門講義を実施する。主に浸透、地下水流動、土壌水分などを中心とした内容を扱う。年によって内容は異なるが、具体例としては、選択的な流動経路を伴う不均質な降雨浸透やその追跡法、様々な空間スケールにおける地下水流動シミュレーション、土壌条件に応じた多様な土壌水分計測法やその問題点などが含まれる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Hydrological Sciences I","01AC231","水文科学特別講義","2024-04-08 15:00:48" +"0ANC349","水文科学特別講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","杉田 倫明,浅沼 順,辻村 真貴,山中 勤,小谷 亜由美","【2024年度の内容】 高緯度永久凍土地域の生態系の水・物質循環に関わる,生態水文学や森林水文学のプロセスとその時空間特性,気候変動の影響,地域の社会文化との関わりについて,主に東シベリアの森林研究を事例として解説する。森林生態系のもつ環境形成・調整の役割や,気候変動に対する高緯度地域の応答,大気-植生-土壌(凍土)の相互作用についての理解を進めることを目指す。 【2024年度の内容】 高緯度永久凍土地域の生態系の水・物質循環に関わる,生態水文学や森林水文学のプロセスとその時空間特性,気候変動の影響,地域の社会文化との関わりについて,主に東シベリアの森林研究を事例として解説する。森林生態系のもつ環境形成・調整の役割や,気候変動に対する高緯度地域の応答,大気-植生-土壌(凍土)の相互作用についての理解を進めることを目指す。 【キーワード】 水循環,陸域生態系,永久凍土,シベリア 【担当教員】 名古屋大学 小谷亜由美先生 _________________________________________ 水文科学に関する最近のトピックスおよび専門講義を実施する。主に、大気と地表面間の水・物質・熱交換、植生の成長と水・物質交換などの内容を扱う。年によって内容は異なるが、具体例としては、多様かつ不均質な地表面における乱流フラックスの計測、表面形状が変化する湖水上の観測、植生量や気孔開度を介した水蒸気フラックスと二酸化炭素フラックスの関係性などが含まれる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 2024年度は9/25-9/29に開講 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Hydrological Sciences II","01AC232","水文科学特別講義II","2024-06-28 09:06:25" +"0ANC351","気候学研究法","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","総合A217A","植田 宏昭","全球規模スケールの気候システムに内在する大気海洋陸面相互作用の素過程ついて、地球史(古気候)・気候変動(異常気象)・近未来予測(地球温暖化)の視点から学ぶ。様々な時代に共通する物理過程を援用することで、気候形成メカニズムについて議論する。気候システムの理解に必要な、海洋力学および気候力学については、運動方程式、渦度方程式、熱力学方程式等に基づいた理論的な講義を行うとともに、既往研究のレヴューとそれに基づく発表を通して理解の深化を図る。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methodology in Climatology","01AC241","気候学研究法","2024-04-08 15:00:44" +"0ANC352","気象学研究法","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","総合A217B","日下 博幸,ドアン グアン ヴァン","マイクロスケールおよびメソスケールの気象学の基礎理論を学ぶ。マイクロスケールの気象学では、大気境界層の基礎理論の理解を目指す。メソスケールの気象学では、土地利用もしくは地形が生み出す局地循環や局地風の基礎理論の理解を目指す。以上について、アクティブラーニングに基づき、講義・発表・議論を行い、深い理解を目指す。研究成果については、過去の重要な論文や最新の論文のレビューや、発表、議論を目指す。","","","","×","","Methodology in Meteorology","01AC242","気象学研究法","2024-04-08 15:00:52" +"0ANC353","大気陸面過程論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","総合A217A","上野 健一","大気陸面相互作用に関する現象論と物理過程を、プロジェクト研究による観測結果とレビュー論文の読解を交えながら学習する。小レポートを踏まえた少人数での議論・発表を中心に授業を進める。大気境界層・メソ降水系の発達に対する土壌水分、積雪、植生(森林)の果たす役割と、総観規模擾乱と地形の影響を受けた様々な降水システムに着目する。気象観測手法・リモートセンシングの解説も含む。","総合研究棟A,217教室にて対面式で実施","","","×","","Land-atmosphere Interaction Processes","01AC244","大気陸面過程論","2024-04-08 15:00:48" +"0ANC356","大気科学実験I","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","日下 博幸,植田 宏昭,上野 健一,ドアン グアン ヴァン","大気科学の研究には、野外での気象観測や先端的測器の導入による新分野の観測法の修得に始まり、得られた気象データをコンピュータを用いて統計処理を行い、主成分分析などの高度な解析方法を学ぶ。さらに、大気力学理論に基づいた数値モデリングを実際に行い、現象の理解につなげる。本実験では、野外での気象観測手法、電子データの取得、プログラミングによる解析、数理解析の基礎・応用などの基礎を学習する。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field and Laboratory Work in Atmospheric Sciences I","0ANC356","大気科学実験I","2024-04-08 15:00:46" +"0ANC357","大気科学実験II","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","日下 博幸,植田 宏昭,上野 健一,ドアン グアン ヴァン","大気科学の研究には、野外での気象観測や先端的測器の導入による新分野の観測法の修得に始まり、得られた気象データをコンピュータを用いて統計処理を行い、主成分分析などの高度な解析方法を学ぶ。さらに、大気力学理論に基づいた数値モデリングを実際に行い、現象の理解につなげる。本実験では、野外での気象観測手法、電子データの取得、プログラミングによる解析、数理解析の基礎・応用などの基礎を学習する。本実験では、数値モデルの仕組み、プログラミングによるモデル化、客観解析データの使用方法、緯度経度座標系での図化、数値実験などの応用を学習する。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field and Laboratory Work in Atmospheric Sciences II","0ANC357","大気科学実験II","2024-04-08 15:00:46" +"0ANC358","大気科学特別講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","大気科学に関する最近のトピックIを講義する。大気科学は空間的には地表付近の天候の変化から対流圏の気象、成層圏のオゾンホールの研究、超高層大気のオーロラに至るまで多岐にわたる。空間スケールでは、地球を取り巻く大気大循環研究から、温帯低気圧、台風、集中豪雨、都市気候に至るスケールをカバーし、時間スケールでは、過去46億年の歴史から現在気候、将来の温暖化に至るまでをカバーする。本講義ではこれらの基礎を学ぶ。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Atmospheric Sciences I","01AC271","大気科学特別講義","2024-04-08 15:00:58" +"0ANC359","大気科学特別講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","植田 宏昭","大気科学に関する最近のトピックIIを講義する。大気科学は空間的には地表付近の天候の変化から対流圏の気象、成層圏のオゾンホールの研究、超高層大気のオーロラに至るまで多岐にわたる。空間スケールでは、地球を取り巻く大気大循環研究から、温帯低気圧、台風、集中豪雨、都市気候に至るスケールをカバーし、時間スケールでは、過去46億年の歴史から現在気候、将来の温暖化に至るまでをカバーする。本講義ではこれらの応用を学ぶ。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Atmospheric Sciences II","01AC272","大気科学特別講義II","2024-04-08 15:00:58" +"0ANC361","空間情報科学研究法I","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","総合A217B","松下 文経","リモートセンシング(RS)と地理情報システム(GIS)は、地球規模の環境観測や遠隔地における災害の監視をはじめ、多岐にわたる分野で応用されている。本講義では、このRSとGISの基本原理、空間データの取得と前処理、空間データの分析手法、空間モデリングの構築方法と、それらを地球環境のモニタリングおよびその変動要因の解明へ応用する方法、特に、衛星データによる湖沼の水質と湖沼の流域における環境変化を推定するためのアルゴリズム、などについて講義する。","","","","×","","Methodology in Geographical Information Science I","01AC281","空間情報科学研究法I","2024-04-08 15:00:58" +"0ANC362","空間情報科学研究法II","1"," 1.0","1・2","秋AB","水1","総合A217B","森本 健弘","人文現象における空間データの見方、分析の仕方、研究方法を講義と演習を通じて学ぶ。データの可視化、集計単位の意味、空間分析の基礎を、ベクターデータ(点データ・線データ・面データ)およびラスターデータを用いて、地理情報システム(GIS)を利用しながら修得する。題材は都市・農村における社会経済現象、土地利用、それらに関する統計データないし個別データである。これらに関する研究手法と研究成果を表現する手法も学ぶ。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methodology in Geographical Information Science II","01AC282","空間情報科学研究法II","2024-04-08 15:00:58" +"0ANC363","空間情報科学研究法III","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","総合A217B","日下 博幸,ドアン グアン ヴァン","自然地理学分野における空間情報データの見方や研究や実社会での利用方法を講義・発表・議論を通じて学ぶ。さらには、空間情報科学に有用な数学的・物理学的な考え方も学ぶ。題材については、学生の専門分野を考慮した上で決定する。例えば、風、気温、土地利用、建物分布など。題材によっては、野外での空間情報データ収集法も学ぶ。アクティブラーニングに基づく授業である。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methodology in Geographical Information Science III","01AC283","空間情報科学研究法III","2024-04-08 15:00:52" +"0ANC366","空間情報科学実験I","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","日下 博幸,森本 健弘,松下 文経,山下 亜紀郎,ドアン グアン ヴァン","地理学的諸現象に関するデータを空間情報科学の利用によって取得・分析・解析する手法を学ぶ。自然環境的・人文現象的な空間データ(地図データ)ならびに属性データの取得および解析の方法を、屋外データ収集も取り入れた具体的なフィールドワークとデスクワークの組み合わせで修得する。そのための解説と実習を実施する。各自でデータを取得して地図化し、その解析をレポートに仕上げる過程によって、空間現象をデータ化して分析する方法を学ぶ。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field and Laboratory Work in Geographical Information Science I","0ANC366","空間情報科学実験I","2024-04-08 15:00:52" +"0ANC367","空間情報科学実験II","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","日下 博幸,松下 文経,森本 健弘,山下 亜紀郎,ドアン グアン ヴァン","本実験では、おもに自然地理学分野の諸現象を対象として、空間情報科学を活用した実験方法を学び、実践し、その成果について分析・議論する。前半は、空間情報科学的に有用な野外実験の手法を学び、準備し、実践してデータを取得する。後半は、取得したデータに基づいて解析・分析・可視化を行うとともに、結果の解釈、実験手法・取得データの有用性、将来の実験・研究デザインへのフィードバック等について議論を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field and Laboratory Work in Geographical Information Science II","0ANC367","空間情報科学実験II","2024-04-08 15:00:52" +"0ANC368","空間情報科学特別講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","空間情報科学に関する最近の研究動向を検討し、その中から特に重要と考えられる課題を取りあげて講義する。この授業では特に、衛星リモートセンシングを活用した地球環境科学の最近の研究動向を検討し、その中から特に重要と考えられる研究方法、課題、それらの成果、今後の展望について具体例をあげながら講義する。地球環境における様々な問題について、リモートセンシングを活用した最近の研究方法を理解することを目標とする。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Geographical Information Science I","01AC311","空間情報科学特別講義","2024-04-08 15:00:58" +"0ANC369","空間情報科学特別講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","日下 博幸,松下 文経,森本 健弘","空間情報科学に関する最近の研究動向を検討し、その中から特に重要と考えられる研究方法、課題、それらの成果、今後の展望について具体例をあげながら講義する。この授業では特に、地球環境における人文・社会現象にかかわる問題について、空間情報科学を活用した最近の研究方法を理解することを目標とする。情報収集、データの構造、空間分析の基礎、空間解析、空間統計、人間環境評価などをとりあげる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Geographical Information Science II","01AC312","空間情報科学特別講義II","2024-04-08 15:00:58" +"0ANC371","原子力環境影響評価論I","1"," 1.0","1・2","春C","応談","","恩田 裕一,津旨 大輔,五十嵐 康記,加藤 弘亮,高橋 純子","福島原発事故後の対応や影響評価、福島復興事業、原発の廃炉措置に関する研究および現状と課題などを学ぶ。具体的な授業内容は、福島第一原子力発電所事故後の研究機関の取り組み、放射線モニタリングと放射能マップ、高度化する無人モニタリング技術、放射性セシウムの吸脱着メカニズム、福島長期環境動態研究、モデル除染、除染技術と中間貯蔵施設の概要などである。本授業により、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Environmental Assessment and Prognosis for Nuclear Emergency I","0ANC371","原子力環境影響評価論I","2024-04-30 14:17:38" +"0ANC372","原子力環境影響評価論II","1"," 1.0","1・2","春C","応談","","恩田 裕一,津旨 大輔,五十嵐 康記,加藤 弘亮,高橋 純子","原子力災害に対する取り組みの現状と課題について、大気、農業、河川・湖沼等への影響と、環境中の極微量放射性核種の測定方法を学ぶ。具体的な授業内容は 平時の環境放射線モニタリング、緊急時の環境放射線モニタリング、農地土壌における放射性セシウムの挙動、放射性セシウムの農業への影響と対策、除染の費用と効果、放射性セシウム含有土壌の減容化技術、河川流域における放射性セシウムの動態、海洋における放射性核種の分布と挙動などである。本授業により、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Environmental Assessment and Prognosis for Nuclear Emergency II","0ANC372","原子力環境影響評価論II","2024-04-30 14:18:45" +"0ANC373","地質災害・地層環境評価論","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","恩田 裕一,津旨 大輔,五十嵐 康記,高橋 純子,加藤 弘亮","放射性廃棄物の最終処分方法である地層処分の概要とその事業に関わる地球科学の基礎から地質・地形・地下水流動等の評価方法について解説する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Environmental Assessment and Prognosis for geological hazard","0ANC373","地質災害・地層環境評価論","2024-04-30 14:19:59" +"0ANC374","原子力災害特別セミナー","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","恩田 裕一,津旨 大輔,五十嵐 康記,加藤 弘亮,高橋 純子","海外から講師を招聘し、チェルノブイリ(ウクライナ)、セラフィールド(イギリス)、サベナリバー(アメリカ)などの海外の原子力災害後の環境・生態系影響についての現状と課題やその評価手法に関する最先端の研究を学ぶとともに、IAEAをはじめとした海外における環境放射能モニタリングや緊急時対応および廃炉や放射性廃棄物の処理・処分に関する取り組みを学び、議論する。本セミナーにより、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力の向上を図る。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Nuclear Emergency","0ANC374","原子力災害特別セミナー","2024-04-30 14:21:10" +"0ANC376","環境動態解析学野外実験I","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","恩田 裕一,津旨 大輔,五十嵐 康記,加藤 弘亮,高橋 純子","福島第一原子力発電所事故のモニタリング調査地を訪問し、放射性核種の環境動態に関わる調査手法を実習するとともに、得られたデータの解析や評価手法を修得する。とくに、以下の調査に関して重点的に行う。 1. 森林中の放射性セシウムの動態(林内雨、樹幹流、リターフォールを通じた放射性セシウムの移行評価) 2. ドローンやレーザー測量を用いた樹冠構造の評価 3. 土壌中の放射性セシウムの動態(スクレーパープレートを用いた深度分布評価)","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work in Analysis of Environmental Dynamics I","0ANC376","環境動態解析学野外実験I","2024-06-20 12:01:00" +"0ANC377","環境動態解析学野外実験II","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","恩田 裕一,津旨 大輔,五十嵐 康記,加藤 弘亮,高橋 純子","海外の原子力発電所事故等の被災地や関連研究所、放射性廃棄物の管理・処分場などを訪問し、放射性核種の環境動態に関わる調査手法を実習するとともに、原子力関連機関の施設訪問を通して環境放射能汚染の管理・対策手法について学ぶ。訪問先としては、チェルノブイリ(ウクライナ)、IAEA(オーストリア)、放射線防護・原子力安全研究所(フランス)などを予定。本野外実験により、原子力発電所事故の知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work in Analysis of Environmental Dynamics II","0ANC377","環境動態解析学野外実験II","2024-04-30 14:23:37" +"0ANC381","水災害科学I","1"," 1.0","1・2","秋BC","月2","総合A217B","飯塚 聡","豪雨災害をもたらす台風や低気圧活動・積雲対流などの大気現象と地球上の約7割を占める海との関りの中心となる大気海洋相互作用現象の理解に必要となる大気および海洋物理の基礎的な知識について学ぶ。特に、海洋大循環や混合層過程、海面水温に対する大気応答などについて概説する。","","×","正規生に限る","×","","Lecture in Water-related Disaster Science I","0ANC381","水災害科学I","2024-04-08 15:00:54" +"0ANC382","水災害科学II","1"," 1.0","1・2","春C秋A","月2","総合A217B","下川 信也","我々の住む地球の環境を熱力学的視点から考察するための概念や手法(特に、熱力学と統計力学の基礎)について概説すると共に、それらの知識を活用して、地球、水循環、生物、生態系に関わる様々な現象について論じる。特に、開放系として地球を捉えること、そのベースとなる地球と太陽と水循環の関係、及び、水の物理的な特異性について学ぶ。また、地球と同じように生物も開放系として捉えられることと生態系の多様性の熱力学的な取り扱いについても学ぶ。","","×","正規生に限る","×","","Lecture in Water-related Disaster Science II","0ANC382","水災害科学II","2024-04-08 15:00:59" +"0ANC383","水災害科学III","1"," 1.0","1・2","春AB","月2","総合A217B","出世 ゆかり","水災害への備えや防災対策を講じる上で、降水を観測する気象レーダの観測情報を正しく活用することが求められる。本講義では、気象レーダについて、国内・海外での観測および利用状況を知ると共に、気象レーダの測定原理、観測手法、観測パラメータとレーダプロダクトの物理的意味などについて学ぶ.また、気象レーダによる降水システムの観測例や、気象レーダを活用した最新の降水研究について解説する。","","×","正規生に限る","×","","Lecture in Water-related Disaster Science III","0ANC383","水災害科学III","2024-04-08 15:00:59" +"0ANC391","海洋大気相互システム論I","1"," 1.0","1・2","春AB","応談","","石井 正好,梶野 瑞王","毎年日本では、土砂災害、河川の氾濫、都市部での内水氾濫をもたらす大雨がしばしば観測される。これらの大雨は、数時間に200ミリ程度の降水をもたらす集中豪雨と数十分に数十ミリの強雨をもたらす局地的大雨に分類され、どちらも複数の積乱雲が組織化したマルチセル型ストーム(積乱雲群)によってもたらされる。本講義では、海洋・大気相互作用の視点から、大雨の発生メカニズムについて説明し、大雨の主要因となる日本周辺の海上での大気下層の水蒸気の蓄積過程について考察する。","連携学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture in Ocean-Atmosphere Interaction Systems I","01AC341","海洋・大気相互システム論I","2024-04-08 15:00:59" +"0ANC392","海洋大気相互システム論II","1"," 1.0","1・2","春C秋A","応談","","石井 正好,梶野 瑞王","大気と海洋に関わる気候学的に重要な気候現象についての講義を行い、それらの予測可能性やメカニズムについて議論する。また、気候学的課題の解決のために不可欠な、観測データの取り扱い、データ同化や力学モデルによる気候予測に技術的基礎について講義する。それぞれの技術が、気候的課題の解決にどのように応用されるかについての具体例を解説する。","連携学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture in Ocean-Atmosphere Interaction Systems II","01AC342","海洋・大気相互システム論II","2024-04-08 15:00:59" +"0ANC393","海洋大気相互システム論III","1"," 1.0","1・2","秋BC","応談","","梶野 瑞王","偏西風の影響下において我が国の風上に位置する、黄海、日本海、東シナ海などは海洋性エアロゾルに加えてアジア大陸起源の様々な物質が流入することで、たとえば北西太平洋など他の海域に比べて、海面水温だけでなく雲核となるエアロゾルの量、性質ともに大きく異なり、同海域で形成される雲の微物理過程に影響を及ぼしている。本講義では、海洋上の大気境界層内の物質に関わる化学・物理・流体力学的諸過程について説明し、その循環過程を考察する。","連携学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture in Ocean-Atmosphere Interaction Systems III","01AC343","海洋・大気相互システム論III","2024-04-08 15:00:59" +"0ANC411","地球進化科学演習Ia","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地球進化科学(特に生物圏変遷科学、地圏変遷科学、地球変動科学、惑星資源科学、岩石学、鉱物学、地球史解析科学に関する内容)の論文講読を演習形式で行う。各教員が担当する研究内容から一つを選択する。ただし、地球進化科学演習Iaは、履修学生の主専門分野に相当する分野とし、地球進化科学専門IIa(副専門分野)と同じ分野を選択することはできない。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","主専攻必修科目. 要望があれば英語で授業","×","正規生に限る","×","","Earth Evolution Sciences, Seminar Ia","0ANC411","地球進化科学演習Ia","2024-06-12 11:42:11" +"0ANC412","地球進化科学演習Ib","2"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地球進化科学(特に生物圏変遷科学、地圏変遷科学、地球変動科学、惑星資源科学、岩石学、鉱物学、地球史解析科学に関する内容)の研究発表および討論を演習形式で行う。各教員が担当する研究内容から一つを選択する。ただし、地球進化科学演習Ibは、履修学生の主専門分野に相当する分野とし、地球進化科学演習IIb(副専門分野)と同じ分野を選択することはできない。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","主専攻必修科目. 要望があれば英語で授業","×","正規生に限る","×","","Earth Evolution Sciences, Seminar Ib","0ANC412","地球進化科学演習Ib","2024-06-12 11:43:13" +"0ANC413","地球進化科学演習IIa","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地球進化科学(特に生物圏変遷科学、地圏変遷科学、地球変動科学、惑星資源科学、岩石学、鉱物学、地球史解析科学に関する内容)の論文講読を演習形式で行う。各教員が担当する研究内容から一つを選択する。ただし、地球進化科学演習IIaは、履修学生の副専門分野に相当する分野とし、地球進化科学演習Ia(主専門分野)と同じ分野を選択することはできない。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","要望があれば英語で授業","×","正規生に限る","×","","Earth Evolution Sciences, Seminar IIa","0ANC413","地球進化科学演習IIa","2024-06-12 11:43:49" +"0ANC414","地球進化科学演習IIb","2"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地球進化科学(特に生物圏変遷科学、地圏変遷科学、地球変動科学、惑星資源科学、岩石学、鉱物学、地球史解析科学に関する内容)の研究発表および討論を演習形式で行う。各教員が担当する研究内容から一つを選択する。ただし、地球進化科学演習IIbは、履修学生の副専門分野に相当する分野とし、地球進化科学演習Ib(主専門分野)と同じ分野を選択することはできない。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","要望があれば英語で授業","×","正規生に限る","×","","Earth Evolution Sciences, Seminar IIb","0ANC414","地球進化科学演習IIb","2024-06-12 11:44:29" +"0ANC421","生物圏変遷科学総論","1"," 1.0","1・2","春AB","月1","","上松 佐知子,田中 康平","地球と生物の歴史ならびにそれを解読する手法について学生が論文を集め、最新の研究動向を理解するとともに、得られた知識を学生各自の研究と結び付けて考察する.その結果をクラス全体で共有し、議論を行う.","対面","","","×","","General Remarks on Paleobiological Science","0ANC421","生物圏変遷科学総論","2024-04-08 15:00:49" +"0ANC423","地圏変遷科学総論","1"," 1.0","1・2","秋AB","月1","自然B709","鎌田 祥仁,藤野 滋弘","地球誕生46億年間の地球表層部を占める地圏の変遷について解説し、地球表層部の変遷について講義し、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。主に顕生代の地層・岩石と共に,現世の堆積物を対象とし,その形成過程および記録される環境変遷について解説すると共に,様々な形成条件や環境因子の抽出方法を学ぶ.さらにそれら手法の特性を理解すると共に課題点や発展性について議論する.","対面","","","×","","General Remarks on Paleogeosphere Science","0ANC423","地圏変遷科学総論","2024-04-08 15:00:53" +"0ANC425","地球ダイナミクス総論","1"," 1.0","1・2","春AB","月2","自然B709","八木 勇治,氏家 恒太郎,奥脇 亮","固体地球のダイナミックな変動現象の実例の紹介と、その現象の発生メカニズムの基礎について講義する。前半では、プレートやスラブに作用する力、プレートの動きと地震の関係、地震の発生過程等について解説する。後半は、構造地質学・土質力学に基づいた付加体形成の基本原理、断層岩調査分析・レオロジー・摩擦実験・深海掘削に基づいた沈み込み帯における巨大地震やスロー地震の地質学的描像、発生プロセス、発生メカニズムについて解説する。本講義を通じて、固体地球変動に関する知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","対面","","","×","","General Remarks on Geodynamics","01AC404","地球ダイナミクス総論","2024-04-08 15:00:49" +"0ANC431","惑星資源科学総論","1"," 1.0","1・2","秋AB","水1","自然B710","丸岡 照幸,藤﨑 渉","「資源」の本質である自然界における元素の濃集・分散過程を支配する原理を考究し、地球システムにおける物質循環ならびに地球環境の変遷の観点から、鉱物資源・エネルギー資源の形成過程、それを読み解くための手法に関する講義を行う。それをもとに、元素組成・同位体比組成・化学種組成といった地球化学的指標に関する知識を向上させ、その知識を利用することで原著論文を読み解く理解力さらに自身の研究における問題解決能力を向上させる。","対面","","","×","","General Remarks on Resource Geology","01AC405","惑星資源科学総論","2024-04-08 15:00:49" +"0ANC433","岩石学総論","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","自然B709","角替 敏昭,池端 慶","地球を構成する岩石のうち、特に火成岩と変成岩について、基礎的な分類から、その生成過程、起源、テクトニクス等に焦点を当てて講義する。特に地球の表層および深部のテクトニクスを議論する上で基礎的かつ重要な現象である、地殻およびマントルの層状構造の成因、プレート収束域および発散域における様々な火成作用と変成作用、地球史における岩石化学組成の進化などの現象について、詳しく解説する。本授業により、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","対面","","","×","","General Remarks on Petrology","01AC407","岩石学総論","2024-04-08 15:00:49" +"0ANC435","鉱物学総論","1"," 1.0","1・2","秋AB","月5","自然B710","黒澤 正紀,興野 純","鉱物の基本的性質とその解析方法の基礎を中心に講義する。前半は、イオン性結晶の結晶化学、陽イオンの固溶と離溶、結晶欠陥、元素拡散、構造相転移など、鉱物の結晶化学的特徴に関する基本的な概念を学ぶ。後半は、結晶の対称性と原子配列、空間群、X線回折、対称性に伴う物性、分光法など、回折結晶学・分光学に関する基本的な概念・手法を学び、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","対面","","","×","","General Remarks on Mineralogy","01AC408","鉱物学総論","2024-04-08 15:00:49" +"0ANC437","地球史解析科学総論","1"," 1.0","1・2","春AB","応談","","甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地球史解析科学の中から、哺乳類古生物学、アンモナイト研究、地球年代学に関する講義を行う。特に当該研究分野の研究史、代表的な研究手法、最新の研究成果および今後の研究の展開について解説することにより、地球史46億年の間に起こったプレート運動、生物進化、大量絶滅、日本列島の形成などの様々な地質学的イベントに関する理解を深める。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","対面","×","正規生に限る","×","","General Remarks on Earth Historical Analysis","01AC411","地球史解析科学総論","2024-04-08 15:00:48" +"0AND001","Exercises in Environmental Sciences","2"," 1.0","1","秋AB","水3","理科系C103","環境科学学位プログラム担当教員,水野谷 剛","This course aims to enhance the effectiveness of hands-on knowledge acquisition activities in ""Field & Laboratory Practices in Environmental Sciences"". Students are expected to master basic research skills, information ethics, group discussion/presentation, and data collection methodologies such as plant identification and waste management.","01AD112, 0AQT003と同一。英語で授業。対面授業或いはオンラインで実施する。 0AQT003と同一。 英語で授業。 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Exercises in Environmental Sciences","01AD112","Exercises in Environmental Sciences","2024-04-16 18:57:21" +"0AND301","Lab Seminar in Environmental Sciences 1S","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","環境科学学位プログラム担当教員","本授業では、環境科学の各分野に関する入門的な学術論文を読み、その内容についてディスカッションを行います。","言語はそれぞれの研究室のセミナーによります。","×","正規生に限る","×","","Lab Seminar in Environmental Sciences 1S","0AND301","Lab Seminar in Environmental Sciences 1S","2024-04-16 18:57:22" +"0AND302","Lab Seminar in Environmental Sciences 1F","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","環境科学学位プログラム担当教員","本授業では、環境科学の各分野に関する入門的な学術論文を読み、その内容についてディスカッションを行います。","言語はそれぞれの研究室のセミナーによります。","×","正規生に限る","×","","Lab Seminar in Environmental Sciences 1F","0AND302","Lab Seminar in Environmental Sciences 1F","2024-04-16 18:57:23" +"0AND303","Lab Seminar in Environmental Sciences 2S","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","環境科学学位プログラム担当教員","本授業では、環境科学の各分野に関する学術論文を読み、実際の問題に対する解決策をより深く議論します。","言語はそれぞれの研究室のセミナーによります。","×","正規生に限る","×","","Lab Seminar in Environmental Sciences 2S","0AND303","Lab Seminar in Environmental Sciences 2S","2024-04-16 18:57:23" +"0AND304","Lab Seminar in Environmental Sciences 2F","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","環境科学学位プログラム担当教員","本授業では、環境科学の各分野に関する学術論文を読み、実際の問題に対する解決策をより深く議論していきます。","言語はそれぞれの研究室のセミナーによります。","×","正規生に限る","×","","Lab Seminar in Environmental Sciences 2F","0AND304","Lab Seminar in Environmental Sciences 2F","2024-04-16 18:57:23" +"0AND311","Thesis Seminar in Environmental Sciences 1S","2"," 2.0","1","春ABC","随時","","環境科学学位プログラム担当教員","本授業では、受講者は修士論文の書き方、発表の仕方などの基本的な指導を受けます。また受講者は、環境科学の各研究領域における実験・調査・分析法に関する基礎的な技術・知識を習得します。","言語はそれぞれの研究室のセミナーによります。","×","正規生に限る","×","","Thesis Seminar in Environmental Sciences 1S","0AND311","Thesis Seminar in Environmental Sciences 1S","2024-04-16 18:57:23" +"0AND312","Thesis Seminar in Environmental Sciences 1F","2"," 2.0","1","秋ABC","随時","","環境科学学位プログラム担当教員","本授業では、受講者は修士論文の書き方、発表の仕方などの基本的な指導を受けます。また受講者は、環境科学の各研究領域における実験・調査・分析法に関する基礎的な技術・知識を習得します。","言語はそれぞれの研究室のセミナーによります。","×","正規生に限る","×","","Thesis Seminar in Environmental Sciences 1F","0AND312","Thesis Seminar in Environmental Sciences 1F","2024-04-16 18:57:23" +"0AND313","Thesis Seminar in Environmental Sciences 2S","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","環境科学学位プログラム担当教員","本授業では、受講者は修士論文の書き方や発表の仕方についてより高度な指導を受けます。また受講者は、環境科学の各研究領域における実験・調査・分析法に関する高度な技術・知識を習得します。","言語はそれぞれの研究室のセミナーによります。","×","正規生に限る","×","","Thesis Seminar in Environmental Sciences 2S","0AND313","Thesis Seminar in Environmental Sciences 2S","2024-04-16 18:57:23" +"0AND314","Thesis Seminar in Environmental Sciences 2F","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","環境科学学位プログラム担当教員","本授業では、受講者は修士論文の書き方や発表の仕方についてより高度な指導を受けます。また受講者は、環境科学の各研究領域における実験・調査・分析法に関する高度な技術・知識を習得します。","言語はそれぞれの研究室のセミナーによります。","×","正規生に限る","×","","Thesis Seminar in Environmental Sciences 2F","0AND314","Thesis Seminar in Environmental Sciences 2F","2024-04-16 18:57:23" +"0AND321","環境科学実践実習I","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","内田 太郎","環境科学に関連したインターンシップ、ボランティア、社会体験活動などの活動を30時間以上行う。履修に際し、事前に計画書を作成し、指導教員が確認をする。その後、カリュキュラム委員会に提出し承認を受け活動を行う。実施後は報告書をカリュキュラム委員会に提出する。","","×","正規生に限る","×","","Environmental Science Practicum I","01AD041","環境科学実践実習I","2024-04-16 18:57:23" +"0AND322","Environmental Science Practicum I","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","内田 太郎","Students perform the activities such as internship, a volunteer and the social experience-based activity in conjunction with the environmental science, more than 30 hours. Students make a plan beforehand, and the supervisors confirms it. Students submit the plan to Curriculum Committee to receive approval. After finishing the activities, students submit a report to Curriculum Committee.","英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Environmental Science Practicum I","01AD042","環境科学実践実習II","2024-04-16 18:57:23" +"0AND323","環境科学実践実習II","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","内田 太郎","環境科学に関連したインターンシップ、ボランティア、社会体験活動などの活動を60時間以上行う。履修に際し、事前に計画書を作成し、指導教員が確認をする。その後、カリュキュラム委員会に提出し承認を受け、活動を行う。実施後は報告書をカリュキュラム委員会に提出する。","","×","正規生に限る","×","","Environmental Science Practicum II","01AD043","環境科学実践実習II","2024-04-16 18:57:24" +"0AND324","Environmental Science Practicum II","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","内田 太郎","Students perform the activities such as internship, a volunteer and the social experience-based activity in conjunction with the environmental science, more than 60 hours. Students make a plan beforehand, and their supervisor confirms it. Students submit the plan to Curriculum Committee to receive approval. After finishing the activities, students submit a report to Curriculum Committee.","英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Environmental Science Practicum II","01AD044","Environmental Science Practicum II","2024-04-16 18:57:24" +"0AND325","環境科学実践実習III","3"," 4.0","1・2","通年","応談","","内田 太郎","学際的な実務能力を臨地教育によって得るため、現場において120時間以上の実習を行う。履修に際し、事前に計画書を作成し、指導教員が確認をする。その後,カリュキュラム委員会に提出し承認を受け、活動を行う。実施後は報告書を提出し、実習報告会で成果発表を行う。","ガイダンス資料参照のこと。","×","正規生に限る","×","","Environmental Science Practicum III","01AD051","環境科学中期実践実習IA","2024-04-16 18:57:24" +"0AND326","Environmental Science Practicum III","3"," 4.0","1・2","通年","応談","","内田 太郎","Students perform the activities to acquire interdisciplinary practical skills via the actual place education, more than 120 hours. Students make a plan beforehand, and the supervisors confirm it. Students submit the plan to Curriculum Committee and receive approval. After finishing the activity, students submit a report to Curriculum Committee and have the oral presentation.","See guidance materials. 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Environmental Science Practicum III","01AD052","環境科学中期実践実習IB","2024-04-16 18:57:24" +"0AND331","環境科学特講I","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","松井 健一,内田 太郎","国内外の大学・研究所から講師を招き、環境科学の先端研究に関する知識を習得するとともに、学生の発表を交えた発展途上国での開発課題を議論、分析することで、国際的な視野とコミュニケーション能力を醸成する。","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面. 対面(オンライン併用型). オンライン(対面併用型). オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Environmental Science Special Lecture I","0AND331","環境科学特講I","2024-04-16 18:57:24" +"0AND332","環境科学特講II","1"," 1.0","1・2","","","","","国内外の大学・研究所から講師を招き、環境科学の先端研究に関する知識を習得するとともに、学生の発表を交えた発展途上国での開発課題を議論、分析することで、国際的な視野とコミュニケーション能力を醸成する。","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面. 対面(オンライン併用型). オンライン(対面併用型). オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Special Topics in Environmental Sciences II","0AND332","環境科学特講II","2024-04-16 18:57:24" +"0AND341","International Field Appraisal I","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","ヤバール ヘルムート,雷 中方,松井 健一","This course aims to deepen understanding about the cause,and state of environmental problems in overseas to find a potential countermeasure against them.","英語で授業。","×","正規生に限る","×","","International Field Appraisal I","01AD081","International Internship I","2024-04-16 18:57:24" +"0AND342","International Field Appraisal II","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","ヤバール ヘルムート,雷 中方,松井 健一","This course aims to foster in-depth analytical skills for monitoring and identifying environmental problems in a local and global context by engaging in hand-on activities overseas.","英語で授業。","×","正規生に限る","×","","International Field Appraisal II","01AD082","International Internship II","2024-04-16 18:57:24" +"0AND343","Environmental Field Practice","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","奈佐原 顕郎,廣田 充,横井 智之","環境問題の生じているフィールドに複数の専門分野からなる教員と学生が赴き、現場において、フィールドを読み解くための知識、技術、解析法等について教授し演習を行う。陸域・水圏生態系、水資源、水環境等の諸課題に関し、事前の文献レビュー、フィールドにおける基本的な環境観測、データ解析・解釈の演習、関係ステークホルダーとの意見交換等を行うことにより、問題設定力、情報解析力、コミュニケーション力、実践力等を涵養する。","英語で授業。 含野外調査","×","正規生に限る","×","","Environmental Field Practice","0AND343","Environmental Field Practice","2024-04-16 18:57:21" +"0AND351","大気汚染学","1"," 1.0","1・2","春C","集中","理科系A504","高見 昭憲,永島 達也,菅田 誠治","都市域から東アジア域までの領域規模の大気汚染について解説する。内容としては、オゾン、粒子状物質などの大気汚染の現状、生成、反応、消滅などの大気中でのプロセス、大気観測の方法、大気モデルについて紹介する。","連携大学院方式以外の学生も受講可能。 西暦偶数年度開講。 7/8-10 対面","×","正規生に限る","×","","Air Pollution","0AND351","大気汚染学","2024-04-16 18:57:21" +"0AND352","環境物質輸送論","1"," 1.0","1・2","春AB","金6","総合A217A","杉田 倫明","気圏,水圏,地圏における物質の輸送プロセスについて,基礎的な理論とその応用について講述する.","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Transport Processes in the Terrestrial Environments","01AC034","環境物質輸送論","2024-04-16 18:57:22" +"0AND353","地球環境統計解析","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","浅沼 順","地球科学は、時間(1次元)と空間(3次元)の計4次元に展開する情報(データ)を、観測(調査)によって取得し、これを解析することによって、現象の満たす法則を明らかにする。また、得られた法則と、観測(調査)から推定される特性値を用いて、モデルを構築してシミュレーションを行い、将来の予測や過去の推定を行う。これらの一連の作業において、観測(調査)結果やシミュレーション結果から、不確実性を除去して、有用な情報を集約する目的に用いられるのが、統計解析である。本講義では、地球科学において用いられる、応用的な統計手法について議論し、実践する。","7月上旬開講予定 0AN0303と同一。 7/8-7/12","×","正規生に限る","×","","Lecture on Statistical Analysis in Geoenvironmental Sciences","0AN0303","地球科学における統計解析法","2024-06-21 16:15:14" +"0AND354","Soil and Water Environmental Colloid Science","1"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","生農B201","小川 和義","Introductory and fundamental lecture of colloid and interface science is given placing an emphasis on the application to soil and water, and bio and environmental engineering.","Introductory and fundamental lecture of colloid and interface science is given placing an emphasis on the application to soil and water, and bio-environmental engineering. 9:30-16:00 生農B201(Seinou B201). 英語で授業。","×","正規生に限る","","","Soil and Water Environmental Colloid Science","01AD222","土壌物性論","2024-04-16 18:57:21" +"0AND357","環境生態生化学","1"," 2.0","1・2","秋AB","金5,6","理科系B501","山路 恵子,春原 由香里","非生物的な環境ストレス(大気汚染、土壌汚染、低温、高温、塩類土壌、乾燥など)に対する植物の応答や、生物間の相互作用(植物・植物、植物・微生物、植物・昆虫)について、生態化学的な視点から解説する。","オンラインの場合、資料はmanabaに掲載する。自習形式とする。 英語で授業。 対面. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Ecological Biochemistry","01AD227","環境生態生化学","2024-04-16 18:57:22" +"0AND359","食薬資源環境学特論","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","","礒田 博子","地球上の様々な食薬資源の機能解析と生息環境に関する研究の現状を解説し,先端的な機能性・持続的管理方法の導入による新たな食薬資源環境研究について論じる.","昼夜制学生について個別に日程を調整する。教室は共同研究棟A309。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Environmental Sciences for Food and Medicinal Resources","0AND359","食薬資源環境学特論","2024-04-16 18:57:24" +"0AND361","Introduction to Water Environment","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","理科系B107","辻村 真貴","This class aims to foster ability to understand principles of water resources issues in relation with regional issues based on scientific/ anthropogenic knowledge of hydrological cycle and water governance. The class consists of lectures on basics of hydrology and discussion on textbook of water governance/ policy.","The class is performed in Hybrid (Face to Face and online (synchronized and ondemand)). 0AQT033と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型). オンライン(同時双方向型)","","","","","Introduction to Water Environment","01AD301","Introduction to Water Environment [English class] (水環境学序論)","2024-04-16 18:57:24" +"0AND362","Environmental Soil Science","1"," 2.0","1・2","春C夏季休業中","集中","","田村 憲司,浅野 眞希","Soil is a fundamental part that supports the natural ecosystems. This lecture deal with basic soil concept, basic soil chemistry, soil functions in ecosystems, soil genesis and classification, soil degradation and conservation, and the rerationships between global environmental issues and soil. In this lecture, we will have brainstorming and group discussions on soil issues.","英語で授業。 8/3-8/4,8/24-8/25 対面","","","","","Environmental Soil Science","0AND362","Environmental Soil Science","2024-07-11 13:47:34" +"0AND363","Environmental Analytical Chemistry","1"," 1.0","1・2","秋AB","木5","理科系B501","坂口 綾","‘Environmental Science’ is a field of study that plays an active role in solving environmental issues/problems in terms of science. In these studies, the target environmental conditions will be understood physically, biologically and chemically with appropriate preciseness and accuracy. Through lectures, students can learn analytical chemistry with application to environmental science. The course addresses the sampling of environmental materials, sample preparation, and subsequent chemical analyses using conventional/ advanced methods.","英語で授業。 対面","","","","","Environmental Analytical Chemistry","01AD304","Environmental Analytical Chemistry [English class] (環境分析化学)","2024-04-16 18:57:21" +"0AND364","Environmental Microbiology","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","理科系C502","野村 暢彦,豊福 雅典","Microorganisms are an important part of natural environments. Fundamental knowledge on environmental microbiology will be lectured. This lecture deals with the ecological role of microorganisms, the physiological state of microorganisms in the environment, microorganisms in extreme environments and application of microbial functions for conservation of environments.","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","","","Environmental Microbiology","01AD305","Environmental Microbiology [English class] (環境微生物学)","2024-04-16 18:57:22" +"0AND365","Remote Sensing","1"," 1.0","1・2","春AB","木5","理科系B107","奈佐原 顕郎","リモートセンシング(大気や宇宙からの地球表面の観測)は、環境の監視と評価のための強力なツールである。この技術の原理、有用性、可能性を学ぶ。前提知識として、学部レベルの初等物理学、数学、地理学を学んでおくこと。","原則的に英語で実施する。状況に応じてオンラインで実施。 英語で授業。","","","","","Remote Sensing","01AD306","Environmental Remote Sensing [English Class] (環境リモートセンシング)","2024-04-16 18:57:25" +"0AND366","Introduction to Waste Management (Solid Waste Management Systems Planning)","1"," 2.0","1・2","春AB","金1,2","理科系B107","ヤバール ヘルムート","One of the greatest challenges modern societies face is finding ways to increase economic growth while minimizing resource consumption and environmental degradation. The highly inefficient use of natural resources, from their extraction to final disposal, is already damaging the planet because most of the extracted resources end up as waste. This class will introduce the main aspects concerning integrated waste management including current waste treatment technologies, strategies, policies and modeling of waste management systems.","0AQT035と同一。 英語で授業。 対面. オンライン(同時双方向型)","","","","","Introduction to Waste Management (Solid Waste Management Systems Planning)","01AD311","Introduction to Waste Management [English class] (廃棄物管理入門)","2024-04-16 18:57:25" +"0AND367","Solid Waste Management Systems Planning","1"," 2.0","1・2","秋AB","月3,4","理科系B107","ヤバール ヘルムート","In addition to health and safety concerns, the Planning of waste management systems must also be sustainable i.e. environmentally sound, socially acceptable and economically viable. This class introduces the tools necessary to design integral solid waste management systems. The class provides specific modeling based on life-cycle thinking towards planning of waste management systems through scenario design.","0AQT037と同一。 英語で授業。 対面. オンライン(同時双方向型)","","","","","Solid Waste Management Systems Planning","01AD312","Solid Waste Management Systems Planning [English class] (廃棄物管理システム論)","2024-04-16 18:57:25" +"0AND369","Environmental Psychology","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","理科系A504","甲斐田 直子","In this course, students learn theories and methods in environmental psychology. The topics covered in this course include theories and models on the psychological processes of environmental values, attitudes, and behaviors; natural and built environment and well-being; restorative impacts of the environment; and interventions to facilitate behavioral changes toward creating a sustainable society. Throughout this coursework, students will be able to understand the human-environment relationships from the psychological and behavioral science perspectives.","0AQT045と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Environmental Psychology","0AND369","Environmental Psychology","2024-04-16 18:57:22" +"0AND371","Environmental Field Appraisal","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","松井 健一","This course invites students to visit some survey sties in Japan in order to develop analytical and assessment skills and heighten knowledge about some selected environmental science related topics.","The details will be shown later. 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Environmental Field Appraisal","01AD401","環境共生学実習","2024-04-16 18:57:25" +"0AND372","陸域生態学","1"," 2.0","1・2","春AB","月1,2","理科系A504","廣田 充,増本 翔太","生物と環境の間の相互作用を扱う生態学は、生物学のみならず今日の環境科学においても中心的概念である。したがって生物学のような基礎的分野に対してだけでなく、様々な応用的分野においても重要性が増しつつある。生態学には、扱う対象やそのスケールに応じて様々な分野があるが、本講義では主に陸域の植物と動物(特に節足動物)、それらの相互作用、さらに、それらの環境に焦点を当てつつ、生態学について知識のない学生にも理解できるように解説していく。また基礎的な知識のみならず最新の研究成果についても随時紹介していく。","","","","×","","Terrestrial Ecology","0AND372","陸域生態学","2024-04-16 18:57:22" +"0AND373","Introduction to Ecology","1"," 2.0","1・2","春AB","月3,4","理科系B107","廣田 充,横井 智之","Ecology is scientific study of interactions of organisms with one another (biotic environments), and with abiotic environments. As ever-increasing serious environmental issues at local to global scale, ecology is recognized as one of the fundamental science, because we have to learn and well-consider various relevant aspects on organisms and environments. This class will address fundamentals of ecology mainly focused on plants, insects, their relations, and its surrounding environments. Although I’ll try to talk students who have little background on ecology and biology, please don’t forget to make every effort to understand and to have flexibility to think for oneself.","英語で授業。","","","","","Introduction to Ecology","0AND373","Introduction to Ecology","2024-04-16 18:57:25" +"0AND374","水域生態学","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","理科系B501","大森 裕子","海洋,湖沼,河川などの水域は地球上に広く分布し,現在の地球環境を成立し維持するために大きな役割を負っている. また,水域に生息する多種多様の生物群集の物質代謝は,水域における多くの物質の存在状態,存在量,変化量などを支配し,さらにこれらの生物群は,物質・エネルギーのやりとりを通して生物の共生系を構成している.本授業では,海洋に生息する生物群の共生系を,物質・エネルギーのやりとりを通して理解すると共に,地球環境との関わりについても考察する.","対面","","","×","","Aquatic Ecology","0AND374","水域生態学","2024-04-16 18:57:22" +"0AND376","Environmental Law","1"," 2.0","1・2","秋AB","集中","理科系B107","朝賀 広伸,水野谷 剛","The purpose of this course is to provide the economic and mathematical knowledge necessary to comprehensively evaluate environmental policies. Students will study microeconomics, macroeconomics, welfare economics, and their applications. In particular, students will learn how to evaluate the impact of public investment and macroeconomic policies on both the economy and the environment and how to make policy decisions.","日程については決定次第、周知。 英語で授業。 11/9,11/16,11/30,12/7,12/21 対面","×","正規生に限る","","","Environmental Law","01AD430","環境法論","2024-07-22 16:06:46" +"0AND377","Environmental Analysis and Planning","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","理科系C502","村上 暁信,山本 幸子","適切かつ持続可能な環境の実現を志向した、都市計画と土地利用解析の科学的基礎知識と技術を解説する。また、都市計画について、環境の観点から議論する際に必要な基礎知識の涵養を図る。都市計画の歴史、地図情報の読み取り、自然と都市、都市環境における緑地の役割、持続可能な景観計画等に関し、系統的に講義するとともに、演習・討論を含め授業を行う。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Environmental Analysis and Planning","0AND377","Environmental Analysis and Planning","2024-04-16 18:57:22" +"0AND378","Applied Environmental Ethics (Introduction to English Presentation and Debate)","1"," 2.0","1・2","秋AB","月1,2","理科系B107","松井 健一","This course aims to develop and refine your academic skills that are imperative in analyzing legal, social, and ethical implications of environmental issues. You are asked to actively participate in discussing, presenting, critically reading and writing about these issues so that you will be fully prepared for your internationally competent career as an environmental scientist or leader. Our topics for discussion include (1) environmental leadership/ diplomacy; (2) eco-economy; (3) rights of nature; (4) climate change; (5) LMOs and ELSI; (6) biological diversity and ecological service; (7) global bioethics; (8) cultural diversity and indigenous knowledge; and (9) innovative approaches to environmental ethics. The examination of these wide-ranging topics will not only enrich your knowledge about environmental ethics but also enlarge your academic background as environmental science communicator.","0AQT027と同一。 英語で授業。","","","","","Applied Environmental Ethics (Introduction to English Presentation and Debate)","01AD601","Introduction to English Presentation and Debate [English Class] (英語プレゼンテーション・ディベート論)","2024-04-16 18:57:25" +"0AND401","環境防災計画論","1"," 1.0","1・2","秋B","火5,6","防災203","内田 太郎,辻村 真貴,山田 拓,神山 嬢子,金澤 瑛,田中 健貴","土砂災害対策を中心とする環境防災にかかわる計画の立案手法について講述する。具体的には、現象の特徴、特徴を踏まえた計画の立案、近年の災害で明らかとなってきた課題、その対応状況について講述する。講義の多くは、実際の土砂災害対策の計画立案手法を策定している国土技術政策総合研究所、土木研究所の研究員から講述する。","他大学からの受講希望が多い場合は遠隔講義室で実施する予定。事前に実施教室を確認すること。 対面","","","×","","Environmental Disaster Prevention Policy","01AD525","環境防災計画論","2024-04-16 18:57:25" +"0AND402","環境防災政策論","1"," 1.0","1・2","秋A","火5,6","防災203","内田 太郎,辻村 真貴,植野 利康","土砂災害対策を中心とする環境防災にかかわる政策について講述する。具体的には、法律や制度の変遷、国の役割と地域防災、行政システム、予算制度、事業評価制度等について講述する。加えて、地球温暖化や公共事業の品質確保などの近年の課題への取組状況についても講述する。講義の多くは、国土交通省の土砂災害対策を担当する行政官により行う。","他大学からの受講希望が多い場合は遠隔講義室で実施する予定。事前に実施教室を確認すること。 対面","","","×","","Environmental Disaster Prevention Policy","01AD526","環境防災政策論","2024-04-16 18:57:22" +"0AND403","Climate System Study I","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","理科系C103","釜江 陽一","地球上の気候システムは、大気、海洋、陸域間における複雑な相互作用により形成される。本授業においては、気候システムの構成要素に関する基礎、および各要素間の相互作用等を、気候変動等との関係も含めて講義する。とくに本授業では、1)天気予報と気候予測の概念的な違い、2)異常気象や気候事象の物理メカニズム、についても概説する。","0AQT042と同一。 英語で授業。","","","","","Climate System Study I","0AND403","Climate System Study I","2024-04-16 18:57:21" +"0AND404","環境化学物質リスク評価・管理論","1"," 2.0","1・2","春AB 春C","木2 木2,3","理科系B107","梶山 幹夫,貴志 孝洋,中村 修,堀 愛","化学物質は我々の生活を便利で豊かなものにするポジティブな側面がある一方、事故や環境汚染の原因にもなるネガティブな側面も有している。 しかしながら、適切にリスクを把握することで安全な取扱いが可能である。 本講義は化学物質の危険有害性に関する基礎を学びリスクについて理解することなどを目的とするとともに、単位とは別の条件を満足した者には労働安全衛生法に基づく「化学物質管理者」ならびに「保護具着用管理責任者」の資格を与える。 ","対面","","","×","","Chemical Risk Assessment and Management in Environment","0AND404","環境化学物質リスク評価・管理論","2024-04-16 18:57:21" +"0AND405","保全生態学","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","理科系B107","横井 智之","生物多様性の減少が世界各地で報告されており、レッドリストに登録される絶滅に瀕した生物の種数は増加傾向にある。生物多様性の減少は、地域固有の生態系の崩壊や作物生産に関連した生態系サービスの劣化を招くことが懸念されている。これらの問題は直接・間接的に人間社会に大きな影響をもたらすものである。生息環境の維持や持続的な管理といった保全策を講じる上では、基礎から保全につながる生態学的知識が求められる。本講義では、生物を取り巻く環境や個体群成長、個体間の相互作用、環境変化に対するレジリエンスといった基礎となる生態学知識をはじめ、外来生物や希少種の保全管理において直面する社会問題、さらには再導入、再野生化といった保全の実践例までを幅広く解説する。これらの内容を理解・議論することを通じて、生物多様性の保全と人間社会の両立を目指すための方策を探る。","0AND406と同一。日本語で授業。基本的には対面。状況に応じてリアルタイムオンラインも併用する。 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Conservation Ecology","0AND405","保全生態学","2024-05-27 16:50:26" +"0AND406","Conservation Ecology","1"," 1.0","1・2","","","","","Declines in biodiversity have been reported in many parts of the world, and the number of species on the Red List of Threatened Species is on the rise. There is concern that declining biodiversity may lead to the collapse of locally specific ecosystems and the degradation of ecosystem services related to crop production. These problems have significant direct and indirect impacts on human society. Conservation measures such as habitat maintenance and sustainable management require ecological knowledge that leads from the basics to conservation. This lecture will cover a wide range of topics from basic ecological knowledge such as the environment surrounding organisms, population growth, interactions among individuals, and resilience to environmental change, to social issues faced in conservation management of invasive and rare species, and practical examples of conservation such as reintroduction and rewilding. Through understanding and discussion of these topics, the course will explore measures to achieve compatibility between biodiversity conservation and human society.","西暦奇数年度開講。0AND405と同一。英語で授業。状況に応じてリアルタイムオンラインも併用する。 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","","","Conservation Ecology","0AND406","Conservation Ecology","2024-04-16 18:57:22" +"0ANE001","山岳フィールド実習A","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","山川 陽祐,廣田 充,清野 達之,松井 圭介,増本 翔太,佐藤 幸恵,上條 隆志,津田 吉晃","理学、農学、工学の複合学問としての山岳科学には様々なフィールドがある。本実習では山岳フィールドに実際に行き、様々な山岳科学関連分野を専門とする複数教員による実習を行う。また林業や山岳に纏わる様々な職業現場の見学なども行う。これら実習および見学を通して多様な山岳フィールドの理解を深めることを目的とする。","修士1年次の年度初めに実施される山岳科学学位プログラムのガイダンス参加を前提とする。 9/10-9/13 含野外調査. 主専攻/主学位プログラム必修科目","","","×","","Mountain Science Field Course A","01AH003","山岳フィールド実習A","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE002","山岳フィールド実習B","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","山川 陽祐,廣田 充","山岳科学の諸課題について,自然観察・野外調査・データ解析・レポート作成などを実地で指導する。静岡大学・山梨大学・信州大学など,他大学の山岳フィールドで主に実施する。","含野外調査. 主専攻/主学位プログラム必修科目","","","×","","Mountain Science Field Course B","01AH004","山岳フィールド実習B","2024-04-12 12:51:07" +"0ANE011","山岳環境インターンシップI","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","津田 吉晃,廣田 充","山岳域の環境問題や管理と密接な関わりのある官公庁、研究所、企業、非営利団体等の現場において一定期間(30時間以上)の就業体験を通じて、自らの能力涵養、適性の客観的評価をはかるとともに、将来の進路決定に役立てる。1単位相当の就業時間があること、開始前に相手方と当学位プログラム間で了解があることと、さらに修了後速やかに報告書を提出することの3つを単位修得条件とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mountain Environment Internship I","01AH010","山岳環境インターンシップI","2024-04-12 12:51:07" +"0ANE012","山岳環境インターンシップII","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","廣田 充,津田 吉晃","山岳域の環境問題や管理と密接な関わりのある官公庁、研究所、企業、非営利団体等の現場において実際の業務に一定期間(60時間以上)従事し、自らの能力涵養、適性の客観的評価をはかるとともに、将来の進路決定に役立てる。2単位相当の就業時間があること、開始前に相手方と当学位プログラム間で了解があることと、さらに修了後速やかに報告書を提出することの3つを単位修得条件とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mountain Environment Internship II","0ANE012","山岳環境インターンシップII","2024-04-12 12:51:07" +"0ANE031","フィールド安全管理学","2"," 1.0","1・2","春C","集中","","池田 敦","都市救急の適用外にある山地におけるフィールドワークでは,リスクの適切な予見・排除にくわえ,万が一の事故時に居合わせたメンバーが対応できる能力を身に付けていることが求められる。そこで,事故時の外傷や環境等の評価・処置スキル,ストレス環境下での論理的思考,現実的な避難スキルを,講義と実習によって学ぶ。","非常勤講師による(世話人:池田敦)。上限人数:30名(受講者多数の場合,山岳科学学位プログラム在籍者が優先される) 7/13-7/15 主専攻/主学位プログラム必修科目 他の集中授業との日程重複にご注意下さい。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Safety Management","0ANE031","フィールド安全管理学","2024-04-12 12:51:08" +"0ANE033","先端研究実習(スタディーツアー)","3"," 1.0","1・2","秋C","応談","","山岳科学学位プロ担当","つくば地区とそれ以外の地区には、山岳科学に関連した最先端の研究を実施している研究機関が多数存在する。本実習では、それらの研究機関を見学してその研究内容について理解を深め、それらの知見を「山岳科学学位プログラム」修論研究や本プログラム修了後の専門職に活かすことを目的とする。","移動手段の都合により受講生の上限は4名とする。 対面","","","×","","Advanced Research Experience (Study Tour)","01AH008","先端研究実習(スタディーツアー)","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE035","Advanced Lecture in Mountain Studies","1"," 1.0","1・2","春季休業中","応談","","田中 健太,津田 吉晃","山岳科学に関する英語講演や国際シンポジウムを題材とし、内容理解や英語質問作成支援を日本語で行うことで、実際に英語質問や質疑応答を行う。 国際コミュニケーション初心者は、話題の正確な把握ができないことで、消極的なコミュニケーション姿勢になりがちである。そこで、日本語による理解確認・共有と、英語質問作成作業の時間を用意することで、初心者であっても実際に英語で質問する経験を積む。 英語質問後にも日本語で内容理解や議論を行い、教員と受講生、受講生と受講生の間でのフィードバックを通し、学術的な国際コミュニケーションの経験と初歩的スキルを培う。","授業は2日間程度の集中で行います。山岳科学センター・国際シンポジウム等を題材として用います。 西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Advanced Lecture in Mountain Studies","01AH009","Advanced Lecture in Mountain Studies","2024-04-12 12:51:08" +"0ANE301","山岳科学セミナーIA","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","山岳科学学位プロ担当","セミナー形式の演習(論文紹介や研究発表)を通じて、山岳科学の諸分野に関する先端的な知識を学ぶと同時に、プレゼンテーション能力・質問力・洞察力の向上を図る。","主専攻/主学位プログラム必修科目","×","正規生に限る","×","","Mountain Studies Seminar IA","01AH101","山岳科学セミナーIA","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE302","山岳科学セミナーIB","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","山岳科学学位プロ担当","セミナー形式の演習(論文紹介や研究発表)を通じて、山岳科学の諸分野に関する先端的な知識を学ぶと同時に、プレゼンテーション能力・質問力・洞察力の向上を図る。","主専攻/主学位プログラム必修科目. 対面 4大学連携の学術集会での発表を必須とする。その他、適宜必要に応じて対面形式で実施する。","×","正規生に限る","×","","Mountain Studies Seminar IB","01AH102","山岳科学セミナーIB","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE303","山岳科学セミナーIIA","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","山岳科学学位プロ担当","セミナー形式の演習(論文紹介や研究発表)を通じて、山岳科学の諸分野に関する先端的な知識を学ぶと同時に、プレゼンテーション能力・質問力・洞察力の向上を図る。","主専攻/主学位プログラム必修科目","×","正規生に限る","×","","Mountain Studies Seminar IIA","01AH103","山岳科学セミナーIIA","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE304","山岳科学セミナーIIB","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","山岳科学学位プロ担当","セミナー形式の演習(論文紹介や研究発表)を通じて、山岳科学の諸分野に関する先端的な知識を学ぶと同時に、プレゼンテーション能力・質問力・洞察力の向上を図る。","主専攻/主学位プログラム必修科目. 対面 4大学連携の学術集会での発表を必須とする。その他、適宜必要に応じて対面形式で実施する。","×","正規生に限る","×","","Mountain Studies Seminar IIB","01AH104","山岳科学セミナーIIB","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE311","山岳科学研究I","3"," 3.0","1","通年","応談","","山岳科学学位プロ担当","修士論文作成に向けた準備、研究の遂行、そして論文執筆に至る一連のプロセスを教員の指導のもとで行う。特に、構想力・計画力・実行力・検証力ならびに論理的・科学的記述技能の育成を図る。","主専攻/主学位プログラム必修科目","×","正規生に限る","×","","Mountain Science Research I","0ANE311","山岳科学研究I","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE312","山岳科学研究II","3"," 3.0","2","通年","応談","","山岳科学学位プロ担当","修士論文作成に向けた準備、研究の遂行、そして論文執筆に至る一連のプロセスを教員の指導のもとで行う。特に、構想力・計画力・実行力・検証力ならびに論理的・科学的記述技能の育成を図る。","主専攻/主学位プログラム必修科目","×","正規生に限る","×","","Mountain Science Research II","0ANE312","山岳科学研究II","2024-04-12 12:51:10" +"0ANE321","植生地理学","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","上條 隆志,川田 清和","生物圏の主要構成要素であり、生物資源の供給源である植生に関して、生物地理学・生態学・生物多様性の面から解説する。特に日本を含む東アジアの森林に焦点を当てて解説する。","","","","×","","Vegetation Geography","01AB383","植生地理学","2024-04-12 12:51:10" +"0ANE322","植生学","1"," 1.0","1・2","秋B","火1,2","","上條 隆志,清野 達之,川田 清和","植生は陸域景観の主要な構成要素である。 この講義では、植生学、世界の植生、植物群集の分布に関する気候的および土地的要因、植生の動態、および植生に対する人間の影響について後述する。 特に、熱帯雨林、日本の森林、砂漠、草原に着目する。 また、植生調査の現場実習も行う。","理科系B107で実施。02JZ009と同一。 02JZ009と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Vegetation Science","01AD432","植生学","2024-04-12 12:51:10" +"0ANE323","Vegetation Science","1"," 1.0","1・2","秋A","火1,2","","上條 隆志,清野 達之,川田 清和","Vegetation is a major component of our landscape. In this course, students learn concepts of vegetation science, world vegetation, climatic and edaphical factors on distribution of plant communities, vegetation dynamics and human impacts on vegetation. Tropical rainforests, Japanese forests, deserts and grasslands are focused in this course. Students also learn field practices of vegetation survey.","理科系B107. 02JZ010と同一。 02JZ010と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Vegetation Science","01AD318","Vegetation Science","2024-04-12 12:51:10" +"0ANE324","土壌生成論","1"," 2.0","1・2","夏季休業中","集中","生農F207","田村 憲司,浅野 眞希","土壌を岩石・気候・生物・地形・時間の間に生じる相互作用によって地表に生成された歴史的自然体としてとらえ,土壌の生成過程・性質・機能の特徴を講述し,さらに土壌生成分類に関する諸概念について論じる.","8/26-8/29","","","×","","Soil Genesis and Classification","01AB732","土壌生成論","2024-05-13 11:50:13" +"0ANE325","生態系生態学","1"," 1.0","1・2","春AB","月3","","廣田 充,横井 智之","多岐にわたる生態学分野の中で、システムとしての生態系の構造と機能、およびそれらの関係する知識の習得を目指す。特に、システムを理解するうえで不可欠な生態系における物質循環にフォーカスをあて、様々な物質循環とその調査法を理解しつつ、生態系における様々な環境問題の問題についても理解を深める。","オンライン(同時双方向型)授業を予定。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Ecosystem Ecology","01AD410","生態系生態学","2024-04-12 12:51:08" +"0ANE326","山岳微生物学","1"," 1.0","1・2","春季休業中","応談","","出川 洋介","動植物と様々な形で密接な関わりを持つ酵母、カビ、キノコなどの真菌類や細菌類など「微生物」は山岳域の生態系に必要不可欠な存在である。山岳や極地に生息する微生物の基礎について概説するとともに、山岳域の気候風土を活かした醸造や漬物等発酵食品の製造、もしくは食用キノコの栽培や地衣の採取など、山岳域ならではのユニークな微生物利用に関する実地見学を1回程度実施し、その応用の可能性についても考える。 備考:実地見学は、長野県もしくは茨城県で実施の予定。","遠隔講義室で実施。 2/18-2/20 対面","","","×","","Mountain Microbiology","01AH212","山岳微生物学","2024-05-30 14:55:19" +"0ANE327","菌類多様性野外実習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","応談","","中山 剛,出川 洋介","狭義の菌類(菌界、真菌類)は動物と単系統群をなすオピストコンタに属す真核微生物の一群で、世界より10万種が知られ、推定総種数は150万種以上と言われる。具体的には、Macro fungiと称されるキノコおよびMicro fungiと称されるカビやコウボ等が含まれる。本実習では、菌類および、従来、菌類と考えられてきたが現在では系統的に異なる生物群であることが判明した粘菌類(アメーボゾア)、卵菌類(ストラメノパイル)も対象とし、自然界よりこれらの微生物を採集、あるいはサンプル培養により検出し、顕微鏡観察によって分類同定を行う手法を体得し、その多様性の理解を深める。","菅平高原実験所で実施.人数制限がある場合があります。01AA055と同一。 01AA055と同一。 9/9-9/14 含野外調査","","","×","","Advanced Field Course in Fungal Biodiversity","01AA055","菌類多様性野外実習","2024-04-12 12:51:08" +"0ANE328","節足動物学野外実習","3"," 1.0","1・2","春C","集中","","八畑 謙介,佐藤 幸恵","節足動物はわれわれに最も身近であり、動物既知種の80%を含む、この地球上で最も繁栄している動物群である。本実習は、この節足動物(主に昆虫類)を対象とし、講義ならびに実際の野外観察・採集・標本作成を行うことにより、この動物群の分類・系統・形態などの基礎的知識を得、方法を修得することを目的とする。あわせて系統分類学の実際を学ぶ","開催場所:菅平高原実験所 開催日程:7月29日?8月3日 01AA018と同一。 7/29-8/3","","","×","","Advanced Field Course in Arthropod Biology ","01AA018","節足動物学野外実習","2024-04-12 12:51:08" +"0ANE329","環境フィールド実習","3"," 1.0","1・2","春ABC秋AB","応談","","廣田 充,横井 智之,奈佐原 顕郎","環境問題を理解し有効な対策を講じるには、フィールドの様々な現状の把握、つまりフィールドを読み解くことが不可欠である。さらに、一つの側面のみならず様々な側面からの現状把握が肝要である。本実習では多分野の教員が連携して、フィールドを読み解くための知識・技術・解析法等について、フィールド調査を通じて習得することを目指す。","担当教員によって内容と日程が異なる。詳細は決まり次第、周知。 含野外調査. 対面","","","×","","Environmental Field Work","01AD201","循環環境学実習","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE330","山岳科学土壌調査法実習","3"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","集中","","田村 憲司,浅野 眞希","調査対象地域に分布する森林土壌の生成環境(土壌生成因子)についての理解を深め, 土壌断面の観察とその記載に基づく土壌調査法を学習する。この実習を通して,基礎的土壌生成作用について深く理解し、土壌の生態系における役割についても理解を深める。","事前の準備が必要なため、履修希望者は、manabaのニュースをみて下さい。 8/7-8/9 含野外調査","","","×","","Mountain Soil Survey Fieldwork","01AH213","山岳科学土壌調査法実習","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE331","里山管理実習","3"," 1.0","1・2","春C","集中","","門脇 正史,上條 隆志","本実習では学内における林・調整池において、竹林の間伐や水質浄化のための水生植物管理及び外来水生動物の捕獲調査・駆除といった里山管理の体験をする。これらを通じて里山管理・保全の方法を学びキャリアに活かすことを目的とする","開催場所:山岳科学センター筑波実験林。※全国公開実習(山岳学位プログラムの学生を優先しますが、定員 (10 名程度) になり次第受け入れない場合があります) 。科目等履修生の受入は科目の特性並びに教育機器等の台数等により人数制限があります。 7/9-7/12 含野外調査","","","×","","Satoyama Management Fieldwork","01AH214","里山管理実習","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE332","山岳森林生態学実習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","田中 健太","森林の様相や構成種は立地や遷移段階によって全く異なる。この実習では、菅平高原実験実験所周辺の、異なる遷移段階にあるアカマツ・ミズナラ・ブナ林をフィールドとする。標本作製・スケッチを通じて現地の樹木同定技能を向上させる。その上で、成木・実生調査とロープ木登り調査を通じて、遷移と(1)森林動態、(2)樹木の多様性、(3)樹木の種間競争、(4)炭素蓄積、との関係について探究する。","菅平高原実験所で実施.(人数制限がある場合があります) 01AA059と同一。 9/24-9/28 含野外調査","","","×","","Advanced Field Course in Mountain Forest Ecology","01AA059","山岳森林生態学実習","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE333","山岳高原生態学実習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","大橋 一晴,田中 健太,横井 智之","氷期の日本列島には広大な草原が広がっていました。そこで生息していた動植物は、氷期が終了した後は、自然撹乱や人間活動によって維持される「半自然草原」を主な逃避地として生きのびてきました。日本人に古くからなじみ深い秋の七草もそうです。現在、有史以来の草原減少が急速に進んでいます。しかしながら、スキー場や牧場において草刈りや火入れがおこなわれている菅平高原には、豊かな草原と貴重な野生動植物が、未だに多く残っています。この草原での調査や作業によって、太古から繰り広げられてきた訪花昆虫と植物の結びつきや、人間と草原との結びつきについて探究するのが、本実習の主なねらいです。","菅平高原実験所で実施. 人数制限がある場合があります. 01AA058と同一。 9/2-9/6 含野外調査","","","×","","Advanced Field Course in Mountain Grassland Ecology","01AA058","山岳高原生態学実習","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE334","分子生態学実習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","津田 吉晃,津村 義彦","日本の森林植物の保全のための分子生態学的調査法を現地で学ぶ。研究材料採取の方法、DNA抽出、遺伝子型解析法及びデーター解析方法について,その知識と技術を習得する。これらのデータを森林の保全にどのように活用するかについても理解を深める。","開催場所:山岳科学センター八ヶ岳演習林及び菅平高原実験所 9/17-9/20","","","×","","Laboratory and Field Studies in Molecular Ecology","0ANE334","分子生態学実習","2024-04-12 12:51:09" +"0ANE342","山岳地形学","1"," 1.0","1・2","春B","水2,3","防災203","池田 敦","山地・山脈、火山の形成プロセスと、山岳地の氷河プロセスについて概観し、マスムーブメントや渓流のプロセスもあわせて、山地斜面の地形発達について論じる。","01AH302と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Lecture on Mountain Geomorphology","01AC166","山岳地形学","2024-04-12 12:51:08" +"0ANE345","山岳地質学","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","八木 勇治,鎌田 祥仁,奥脇 亮","山岳に関する、変動メカニズム、地震や火山活動等の自然変動、地質学的な特徴と物質循環、地質資源や火山岩の講義を行う。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Mountain Geology","01AH311","山岳地質学","2024-04-12 12:51:08" +"0ANE361","地域資源保全学特論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","津村 義彦","森林の保全及び持続的利用について遺伝学的な見地から講義を行う。我が国や東南アジアの森林などを事例として集団遺伝学的、生態遺伝学的手法を用いた研究について最新の研究成果をもとに具体的に解説し討論を行う。","授業は、講義、ゼミ、実習形式で行う。人数制限をする場合がある。他大学からの受講希望が多い場合は遠隔講義室で実施。 昼夜制学生について個別に日程を調整する。","","","×","","Advanced Conservation of Regional Resources","0ANE361","地域資源保全学特論","2024-04-12 12:51:08" +"0ANE362","山岳観光学","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","松井 圭介,呉羽 正昭","山岳地域における観光の特徴について解説する。国内外のスキーリゾートや山岳宗教観光地などをとりあげて,山岳地域ならではの観光目的地や観光行動の特性を学ぶ。","7/20-7/21 (総合A217A教室) 対面(オンライン併用型)","","","×","","Mountain Tourism","01AH405","山岳観光学","2024-05-09 15:09:21" +"0ANE363","資源生物管理学","1"," 2.0","1・2","秋AB","応談","","清野 達之,津田 吉晃,門脇 正史","森林の持続的な管理と利用について,その基礎となる生態学を中心とした自然科学的な視点から考察するとともに,これに関連した研究の動向について解説する。各講義の回ごとにレポート課題を設定し、その内容についての発表と議論を基にした講義を行なう。","日程と講義方法などはmanabaやTwinsなどの掲示を確認すること。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Bioresource Management","01AB341","資源生物管理学","2024-04-12 12:51:07" +"0AQT001","環境科学概論","1"," 1.0","1","秋AB","水1","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","現在、人類が直面している環境問題や関連する重要課題に対し、学生が幅広い科学的知識を得ることを目的とする。環境の異なる分野の専門家による講義を通して、環境経済、環境政策、環境倫理、地理学、生物学、化学、生態系科学、気候システム科学、都市工学、リモートセンシング、および環境健康リスク分析など、多面的な観点から環境科学の基礎を学ぶ。また、人間の社会経済活動が自然や環境に与える影響とそのトレードオフ関係を理解する。さらに(局所的、地域的、地球規模など)異なるスケールで、環境科学に関する知識と環境問題の解決法の統合的な見方を養う。これらにより、社会経済活動のもつ外部不経済性の問題やその内部化、環境財の最適管理について理解し、持続可能な社会を実現するための基礎的能力を身に付ける。","0AH0316と重複履修不可","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Environmental Sciences","01AD005","環境科学概論","2024-03-15 11:22:28" +"0AQT002","課題解決特別演習B1","2"," 1.0","1","秋AB","水3","","前田 義昌,辻村 真貴,鈴木 石根","本講義は廃水や固体廃棄物、研究倫理、生態系の経済的価値、自然災害、気候変動、水循環などについて議論することを目的とする。","英語で授業。","×","履修許可者のみ","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special problem solving seminar B1","0AQT002","課題解決特別演習B1","2024-03-15 11:22:29" +"0AQT003","環境科学演習","2"," 1.0","1","秋AB","水3","理科系C103","環境科学学位プログラム担当教員,水野谷 剛","This course aims to enhance the effectiveness of hands-on knowledge acquisition activities in ""Field & Laboratory Practices in Environmental Sciences"". Students are expected to master basic research skills, information ethics, group discussion/presentation, and data collection methodologies such as plant identification and waste management.","01AD112, 0AQT003と同一。英語で授業。対面授業或いはオンラインで実施する。 0AND001と同一。 英語で授業。 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Exercises in Environmental Sciences","01AD112","Exercises in Environmental Sciences","2024-03-18 12:29:09" +"0AQT005","環境科学実習","3"," 1.0","1","春AB","応談","","松井 健一,甲斐田 直子,雷 中方,水野谷 剛,前田 義昌,大森 裕子","特に地域規模の環境問題に注目し、ある程度地球規模の課題を視野に入れた上で、実際に問題が生じているフィールドや、問題の現場において、必要なスキルや調査法を実地で養うことを目的とする。環境科学演習において修得したスキルを基礎に、環境科学実習ではより実地の教育を行う視点から、主にフィールドにおいて、観測、聞き取り調査、データ整理・解析、および発表等の実習を行う。以上を通じて、水資源学や生物プロセス工学、植物生態学をはじめとする自然科学、環境経済学や環境政策学といった社会科学及び環境毒性学、人間学等の知識と技術を総合的に学び、環境問題を明確に説明し解決する能力を身につける。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field and Laboratory Practices in Environmental Sciences","01AD113","Field and Laboratory Practices in Environmental Sciences","2024-03-15 11:22:29" +"0AQT007","合同セミナー","2"," 1.0","1","春季休業中","応談","","前田 義昌,鈴木 石根","このセミナーの目的は次の通りである。(1)ジョイント・ディグリー・プログラムに参加するマレーシア日本国際工科院(MJIIT)と筑波大学の学生に対して、公開プレゼンテーションや討論を通して研究の進捗や計画を共有し改善するための機会を提供する。(2)文化的・学問的背景の異なる学生とのグループ作業を通して科学的コミュニケーションスキルを養い、マレーシアと日本との共同研究のシーズを探るとともに、模擬的な研究提案を行う。(3)社会実装の観点からの社会科学的素養を公開プレゼンテーションや討論を通して養う。","2/21-2/22 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar","01AJ004","合同セミナー","2024-03-15 11:22:28" +"0AQT009","持続性マネジメント政策","1"," 3.0","1","秋ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","本コースには主に2つの目的がある。第一は、持続可能な管理、政策、統治に関する理論とその実際を示すことであり、持続可能な消費や生産、非構造的管理、持続可能な政策設定などの概念を含む。公共および民間セクターの統治と、環境、社会、経済的な統合的課題への異なるアプローチに重点を置く。第二は、現在の環境政策 ? 水、エネルキー、廃棄物 - についてであり、第一の目的で述べた理論と関連させ、政府と企業双方の水準で分析する。マレーシアおよび地球規模の視点で、これらの環境政策を分析する。さらに、グローバル・レポーティング・イニシアティブ(GRI)のような、最新の国際的な持続可能性報告プロセスにおいて重要となる、政策策定についてもカバーする。終了時には、i)企業や公的な持続可能戦略の効果の評価、およびii)異なる持続可能アプローチの企業または公共セクターの設定への統合ができるようになる。事例研究は地域および国際的なシナリオから引用する。チームワークと効果的なコミュニケーションスキルを特に重視し、参加者が行動変化アプローチや企業の持続可能戦略に貢献できるようにする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sustainability Management and Policy","01AJ005","持続性マネジメント政策","2024-03-15 11:22:29" +"0AQT011","環境科学セミナー1","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,釜江 陽一,張 振亜,辻村 真貴,浅沼 順,ヤバール ヘルムート,内海 真生,松井 健一,山路 恵子,廣田 充,甲斐田 直子,大森 裕子,雷 中方,水野谷 剛,内田 太郎","修士論文研究の初期段階において重要な、既存論文のレビューと、研究課題と目的の明確化、課題設定、研究手法の検討、フィールドの選定、研究フローの策定、期待される成果の予測等を行う能力を涵養することを目的とする。とくに重要文献の講読とサマリー作成のトレーニングを通じ、論理的思考力等を養うとともに、プレゼンテーションと議論を通じて、発表能力、コミュニケーション能力等を高める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Environmental Sciences 1","01AJ101","環境科学セミナー 1","2024-03-15 11:22:29" +"0AQT012","環境科学セミナー2","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","釜江 陽一,張 振亜,辻村 真貴,浅沼 順,鈴木 石根,ヤバール ヘルムート,内海 真生,松井 健一,山路 恵子,廣田 充,甲斐田 直子,大森 裕子,雷 中方,水野谷 剛,内田 太郎,前田 義昌","研究上の具体的調査、データ収集、試料収集、試料分析・解析、データ解釈、情報整理と既存研究によるデータとの比較等、研究の中心プロセスにおいて、その概要をプレゼンテーション、議論することを通じ、修士論文研究の具体的なとりまとめに向け、研究を進展させる。学生は、プレゼンテーションや指導教員との個別議論等を通じ、修士論文の内容を、質的に高めていく。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Environmental Sciences 2","01AJ102","環境科学セミナー 2","2024-03-15 11:22:29" +"0AQT013","環境科学特別研究2S","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","辻村 真貴,鈴木 石根,浅沼 順,張 振亜,山路 恵子,内田 太郎,内海 真生,甲斐田 直子,雷 中方,廣田 充,松井 健一,ヤバール ヘルムート,水野谷 剛,釜江 陽一,大森 裕子,前田 義昌","主にフィールドにおける調査、観測、モニタリングに加え、関係機関からの既存データ収集、ヒアリング、地域住民へのアンケート等を、指導教員および副指導教員の現地指導の下で実施する。学生は調査結果をまとめ、適宜指導教員に報告し、議論し検討する。その上で、次の段階に必要なデータの明確化と、補足調査、観測等を実施する。さらに、試料の各種物理的・化学的分析を経て、データ解析を遂行し、修士論文の中心部分を構成するデータの構成を決定する。以上の研究活動を通じて、課題解決型の研究遂行能力を身につける。","英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Thesis Seminar in Environmental Sciences 2S","0AQT013","環境科学特別研究2S","2024-03-15 11:22:30" +"0AQT014","環境科学特別研究 2F","1"," 3.0","2","秋ABC","随時","","浅沼 順,鈴木 石根,辻村 真貴,張 振亜,山路 恵子,内田 太郎,内海 真生,甲斐田 直子,雷 中方,廣田 充,松井 健一,ヤバール ヘルムート,水野谷 剛,釜江 陽一,大森 裕子,前田 義昌","学生は、収集あるいは自ら観測したデータをもとに、修士論文を執筆する。目次構成、内容の吟味を指導教員、副指導教員との議論の上で行い、執筆とデータの再解析、解釈結果の妥当性の検証等を行う。また、自身の研究結果と既存研究のそれとを比較することによって、修論研究が当該課題の国際的動向の中で、どのように位置づけられるかを明確化することができる。こうしたプロセスを経て、修士論文の完成に向け、論文の質を高めることにより、論理的文章作成力、説明力等を涵養する。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Thesis Seminar in Environmental Sciences 2F","0AQT014","環境科学特別研究 2F","2024-03-15 11:22:30" +"0AQT016","Master Project 1","2"," 6.0","1","秋ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","本プロジェクトは、2つで構成され、参加する学生はiKohza所属になる。このプロジェクトの目的は、日本的な良い倫理の価値を伝え、問題を明確にし、適切な解放を提案することである。 Master Project1では、学生は研究提案書を作成する。研究提案書は、導入(問題提起、目的、スコープ)、文献レビュー、方法論、期待される結果から構成される。講義終了時には、学生は研究提案書を専門家として作成できるようになる。また与えられた期間で研究を計画し、管理できるようになる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Master Project 1","0AQT016","Master Project 1","2024-03-15 11:22:30" +"0AQT017","Master Project 2","2"," 6.0","2","春ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","本プロジェクトは、2つで構成され、参加する学生はiKohza所属になる。このプロジェクトの目的は、日本的な良い倫理の価値を伝え、問題を明確にし、適切な解放を提案することである。 Master Project2では、パフォーミングのシミュレーション/監査/実験研究が含まれる。プロジェクトの結果は指導教官、iKohzaメンバー、部門の他の専門家と討論する。講義終了時には、学生には自主的に作業を進め、プロジェクト報告書を作成し、発券について口頭発表ができるようになる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Master Project 2","0AQT017","Master Project 2","2024-03-15 11:22:30" +"0AQT021","研究マネージメント技術","1"," 1.0","1","春ABC","応談","","前田 義昌,辻村 真貴","21世紀の科学技術とキャリア開発には、研究マネージメントが欠かせない。このコースでは研究マネージメントの重要分野に関する基本概念の提供を目的とする。また様々な分野の学生に対して、研究マネージメントの要点を提供する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Management Skills","01AJ201","研究マネージメント技術","2024-03-15 11:22:30" +"0AQT023","科学英語執筆","1"," 1.0","1・2","秋AB","月5","総合A111","生物資源科学学位プログラムリーダー,木下 奈都子,テイラー デマー","生命科学に関する科学論文を英文で書くために必要な基礎事項について、以下のポイントについて講義を行う。授業は英語で行う。 ・論文の構成 (Structure of Scientific Papers) ・適切な表現方法 (Language Conventions) ・図表の作り方 (Preparing Tables and Figures) ・雑誌Editorとのコミュニケーション (Dealing with Editors) 研究成果を英語の論文としてまとめる研究力と専門知識を学び、国際的に通用するプレゼンテーション能力とコミュニケーション能力を習得することで、生命地球科学分野における研究者、ならびに高度専門人にふさわしい研究能力の向上に役立つ。","生物資源科学学位プログラムの学生においては生物資源科学関連科目 0AN0202と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Scientific Writing in English-Practice","01AB002","生物資源科学のための英文論文の書き方","2024-03-15 11:22:30" +"0AQT025","生命科学工学討論","1"," 2.0","1","秋AB","水5,6","","粉川 美踏,前田 義昌,渡邉 和男,辻村 真貴,内海 真生,野村 名可男","バイオシステム学領域に関連する、生命産業、再生医療、遺伝子多様性、微生物応用、食品産業などに関連する最近の学術界や産業界におけるトピックスと関連する専門基礎知識について概説する。また、バイオシステム学領域に関連する産業に携わる研究者や技術者が備えるべき倫理的課題について英語によって論議し、実社会で必要な討論能力を涵養する。この授業を通じて、知識や技術の論理的な活用力、倫理観を習得できる。また、国際的なコミュニケーション能力も修得することができる。","0ANB012と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Debating Current Topics in Life Science and Engineering","01AB803","Debating Current Topics in Life Science and Engineering","2024-03-18 16:06:27" +"0AQT027","応用環境倫理学","1"," 2.0","1・2","秋AB","月1,2","理科系B107","松井 健一","This course aims to develop and refine your academic skills that are imperative in analyzing legal, social, and ethical implications of environmental issues. You are asked to actively participate in discussing, presenting, critically reading and writing about these issues so that you will be fully prepared for your internationally competent career as an environmental scientist or leader. Our topics for discussion include (1) environmental leadership/ diplomacy; (2) eco-economy; (3) rights of nature; (4) climate change; (5) LMOs and ELSI; (6) biological diversity and ecological service; (7) global bioethics; (8) cultural diversity and indigenous knowledge; and (9) innovative approaches to environmental ethics. The examination of these wide-ranging topics will not only enrich your knowledge about environmental ethics but also enlarge your academic background as environmental science communicator.","0AND378と同一。 英語で授業。","","","","","Applied Environmental Ethics (Introduction to English Presentation and Debate)","01AD601","Introduction to English Presentation and Debate [English Class] (英語プレゼンテーション・ディベート論)","2024-03-15 11:22:31" +"0AQT029","研究方法論","1"," 3.0","1","秋ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","研究方法論は、大学院の学生にとって、研究を適切に行う上で必須の重要な講義である。ここでは、学生に研究テーマの設定、研究課題の形成、研究問題の表明、目的決定、スコープ設定、文献調査、データ解釈、推論を行うための知識を提供する。学生は実験設計とデータ解析のための統計技術の適用のスキルや、研究提案書や論文作成のスキルを養うことができる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methodology","01AJ501","研究方法論","2024-03-15 11:22:31" +"0AQT030","大学院共通科目","1"," 3.0","1","春ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","大学院共通科目は、マレーシアや日本を含む多様な社会的・技術的背景をふまえたバランス感覚ある専門性を滋養するための教養科目群である。「科学的哲学思考と社会開発」「組織行動と発展」「ダイナミックリーダーシップ」「マレーシアの社会と文化」「ITプロジェクト管理」「日本語」の6科目程度から1科目を選択履修する。本科目群は、マレーシア工科大学およびマレーシア日本国際工科院の全大学院生に対する選択必修科目として設定されている。学生は、環境・社会問題に対する俯瞰力や実務対応能力を養うことができる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","University Course","01AJ502","大学院共通科目","2024-03-15 11:22:31" +"0AQT031","環境政策シミュレーション","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","理科系C103","水野谷 剛","The purpose of this course is to provide the economic and mathematical knowledge necessary to comprehensively evaluate environmental policies. Students will study microeconomics, macroeconomics, welfare economics, and their applications. In particular, students will learn how to evaluate the impact of public investment and macroeconomic policies on both the economy and the environment and how to make policy decisions.","0AQT031と同一。 0AN0405と同一。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Simulation of Environmental Policy","01AD614","Simulation of Environmental Policy","2024-04-16 18:23:41" +"0AQT033","水環境論","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","理科系B107","辻村 真貴","This class aims to foster ability to understand principles of water resources issues in relation with regional issues based on scientific/ anthropogenic knowledge of hydrological cycle and water governance. The class consists of lectures on basics of hydrology and discussion on textbook of water governance/ policy.","The class is performed in Hybrid (Face to Face and online (synchronized and ondemand)). 0AND361と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Introduction to Water Environment","01AD301","Introduction to Water Environment [English class] (水環境学序論)","2024-03-15 11:22:31" +"0AQT035","Introduction to Waste Management (Solid Waste Management Systems Planning)","1"," 2.0","1・2","春AB","金1,2","理科系B107","ヤバール ヘルムート","One of the greatest challenges modern societies face is finding ways to increase economic growth while minimizing resource consumption and environmental degradation. The highly inefficient use of natural resources, from their extraction to final disposal, is already damaging the planet because most of the extracted resources end up as waste. This class will introduce the main aspects concerning integrated waste management including current waste treatment technologies, strategies, policies and modeling of waste management systems.","0AND366と同一。 英語で授業。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Introduction to Waste Management (Solid Waste Management Systems Planning)","01AD311","Introduction to Waste Management [English class] (廃棄物管理入門)","2024-03-15 11:22:31" +"0AQT037","固体廃棄物管理システム設計論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月3,4","理科系B107","ヤバール ヘルムート","In addition to health and safety concerns, the Planning of waste management systems must also be sustainable i.e. environmentally sound, socially acceptable and economically viable. This class introduces the tools necessary to design integral solid waste management systems. The class provides specific modeling based on life-cycle thinking towards planning of waste management systems through scenario design.","0AND367と同一。 英語で授業。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Solid Waste Management Systems Planning","01AD312","Solid Waste Management Systems Planning [English class] (廃棄物管理システム論)","2024-03-15 11:22:31" +"0AQT039","生物資源再利用循環論","1"," 2.0","1・2","秋AB","金1,2","理科系B107","雷 中方,内海 真生,原 田","The main purpose of this course is to help the students understand the followings: (1)Basic concepts in bioresource utilization and recycling; (2)Fundamentals of design for waste/wastewater utilization and recycling; and (3)Major technologies used for bioresource utilization and recycling. In addition, case studies, especially those relating to waste/wastewater treatment and biogasification projects are also included.","0AQT039と同一。英語で授業。対面、オンライン(同時双方向型)。 0AN0403と同一。 英語で授業。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Utilization and Recycling of Bio-resources","01AD307","Utilization and Recycling of Bio-resources [English class] (生物資源リサイクル論)","2024-03-18 09:59:12" +"0AQT042","熱帯気候・地球規模モンスーン論","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","理科系C103","釜江 陽一","地球上の気候システムは、大気、海洋、陸域間における複雑な相互作用により形成される。本授業においては、気候システムの構成要素に関する基礎、および各要素間の相互作用等を、気候変動等との関係も含めて講義する。とくに本授業では、1)天気予報と気候予測の概念的な違い、2)異常気象や気候事象の物理メカニズム、についても概説する。","0AND403と同一。 英語で授業。","","","","","Tropical Climate and Global Monsoon","0AND403","Climate System Study I","2024-04-12 07:59:17" +"0AQT043","陸域生態論","1"," 1.0","1・2","春AB","月3,4","理科系B107","廣田 充,横井 智之","生態学とは生物同士、あるいは生物と物理・化学的環境との相互作用の科学研究である。地域あるいは地球規模で深刻な環境問題が多発する中、生態学は基礎科学の一分野として認識されている。なぜなら生物および環境に関する様々な視点を学び、深く考慮する必要があるためである。本講義を通して、学生が様々な環境問題に対する視点を転換し、周囲の生態系の見方を変えていくことを期待する。","原則として、リアルタイムオンライン方式で行う予定ですが、状況に応じて対面で実施する可能性(理科系棟B107室)もあります。 interdepartmental course","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Ecology","01AJ308","陸域生態論","2024-03-15 11:22:32" +"0AQT045","環境政策概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","理科系A504","甲斐田 直子","In this course, students learn theories and methods in environmental psychology. The topics covered in this course include theories and models on the psychological processes of environmental values, attitudes, and behaviors; natural and built environment and well-being; restorative impacts of the environment; and interventions to facilitate behavioral changes toward creating a sustainable society. Throughout this coursework, students will be able to understand the human-environment relationships from the psychological and behavioral science perspectives.","0AND369と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Introduction to Environmental Policy","0AND369","Environmental Psychology","2024-03-15 11:22:28" +"0AQT047","環境影響評価論","1"," 3.0","2","秋ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","本コースでは妥当な環境の意思決定に不可欠なツールとしての環境アセスメント(EIA)の方法論を紹介し、概念、方法、課題、EIAプロセスの様々な段階の概論を提供する。検討はEIAプロセスの様々な段階、例えばスクリーニング、スコーピング、EIA文書準備、市民の参加、レビューとアセスメント、モニタリングと監査、控訴権と意思決定などで行う。また、空気、騒音、水、廃棄物管理、環境リスク、生態学的影響、社会経済影響評価など、EIA報告書の構成要素についても分析する。環境関連の法律や環境管理、市民参加の重要性なども討論する。さらにマレーシアの事例研究を利用して、日本のEIAとの比較を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Environmental Impact Assessment","01AJ601","環境影響評価論","2024-03-15 11:22:32" +"0AQT049","ライフサイクルアセスメント","1"," 3.0","2","春ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","ライフサイクルアセスメント(LCA)は広く使われているフレームワークであり、環境が製品、サービス、エネルギーシステムに及ぼす影響を査定するものである。LCAにより、代替システム設計を環境パフォーマンスの観点から一貫して比較できる。これには気候変動、酸性化および毒性の影響など、複数の環境影響カテゴリが含まれる。ライフサイクルの視点を中心として、気候変動を緩和しようとする努力が環境に悪影響を与えないことを確認する。さらに、システム境界を一貫して選択することが重要である。LCAはこれらの問題を取り扱うものとする。本講義ではライフサイクルアセスメントの修士課程レベルの導入講義を二つのセクションに分けて行う。第一セクションではLCAの理論背景と方法論的な重要事項を扱う。これにはLCAの数学的構造、生産システムのモデル化、環境への影響のアセスメント方法が含まれる。第二セクションは様々な製品やシステムへのLCAの応用を扱う。学生はこれらのケースから一つを選択し、一連の問題を通して解析するよう指導を受ける。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Life Cycle Assessment","01AJ602","ライフサイクルアセスメント","2024-03-15 11:22:32" +"0AQT051","再生可能エネルギー論","1"," 3.0","1","秋ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","新たな持続可能なエネルギー源と効率的な変換・利用方法の必要性は言うまでもない。このコースを通して、現在のエネルギー課題の理解に必要な知識と、再生可能エネルギー源のオプション、自然、地域的、地球規模の水準から持続可能性を実現する技術の知識を身につける。また、地域内および地球規模でのエネルギー需要を満たすことに重点を置き、資源、保全、貯蔵、最終使用の技術までカバーする、エネルギーシステムの現状や未来の潜在的なエネルギーシステムを査定するスキルも養う。学生は種々の再生可能エネルギー生成技術(太陽光、風力、バイオマス)、様々な国々でのエネルギーの最終利用プラクティスと代替案、消費プラクティスの調査や、工学、政治、社会、経済、環境目標の面からのエネルギー技術システム提案の評価と分析に必要な、定量的フレームワークを学ぶ。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Renewable Energy","01AJ603","再生可能エネルギー論","2024-03-15 11:22:32" +"0AQT053","持続的食料システム論","1"," 3.0","1","秋ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","現在の食品システムに存在する多くの課題について(「代替」食品戦略の問題も含めて)概説し、持続可能な食品システムに含まれるものについてのアイデア構築を始める。ある特定の戦略、政策、ビジネス協定に焦点を当てることが、持続可能な食品システムの一部をなし、持続可能な未来へとつながる。この科目では持続可能な食品システムの実現に向けた学際的なアプローチを促す。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sustainable Food Systems","01AJ604","持続的食料システム論","2024-03-15 11:22:32" +"0AQT055","グリーンエコノミー論","1"," 3.0","1","秋ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","本講義では「グリーン経済」の概念に関わる理論、応用と事例研究について検討する。グリーン経済の理論と概念を包括的に導入し、特に環境経済学や政治的生態学からのアプローチを行う。また、エコビジネスの概念とモデルの応用の洞察を、地域、国際的な事例研究と関連付けて行う。また、現在の国際的およびマレーシアの政策内容や、関連する新たなベンチャーの創生やエコビジネスの起業についても、革新と設計思考を用いて説明する。産業界でエコビジネスを成功させた経験者の知見を聞く機会も設ける予定である。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Green Economy","01AJ605","グリーンエコノミー論","2024-03-15 11:22:32" +"0AQT057","低炭素都市論","1"," 3.0","1","秋ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","都市開発は、緑地スペースとの繋がり、多様な交通システム、多目的の開発を促進する持続可能な計画とマネジメントにより行うべきである。企業と政府のスマートなパートナーシップから、持続可能で住みやすいコミュニティが形成され、歴史的、文化的、環境的な資源を保護しつつ汚染を低減し、人工と自然のバランスをとらねばならない。本コースでは都市の持続可能性と概念に影響する重要な側面と、より優れた持続可能な都市を作るのに必要なアプローチについて議論する。学生は、環境に優しい設計に必要な、持続可能な都市の理論と原則に関する十分な知識を身につけることができる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Low Carbon Cities","01AJ606","低炭素都市論","2024-03-15 11:22:33" +"0AQT059","スマートコミュニティ論","1"," 3.0","2","春ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","持続可能な地域社会(コミュニティ)の形成は、現代において重要な政策となっているが、その実現方策は自明ではない。地域社会計画とは、地域社会ニーズを理解し、そのニーズを満たすための戦略を策定するプロセスである。本科目では、持続可能な地域社会に関わる理論および実現方法を学び、分析する能力を養う。学生は、知識の獲得のみに終始せず、地域社会計画のツールやノウハウなど実務的な能力を身につけることができる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Smart Communities","01AJ607","スマートコミュニティ論","2024-03-15 11:22:33" +"0AQT061","応用持続可能システム論","1"," 3.0","2","秋ABC","応談","","前田 義昌,鈴木 石根,辻村 真貴","持続可能な社会の発展と対応しながら、環境変化の理解と査定のための知識および認識を提供する。講義を通じて受講生は変化に対応し持続可能なシステムを保つためのスキルと能力を身につける。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Applied Sustainable Systems","01AJ608","応用持続可能システム論","2024-03-15 11:22:33" +"0AQT062","課題解決特別演習B2","2"," 2.0","1・2","秋A 秋B","月3 月4","","前田 義昌,辻村 真貴,鈴木 石根","廃棄物管理システムの設計は適切である(環境的、社会的、経済的に妥当である)必要がある。本講義は、統合的固体廃棄物管理システムのデザインに必要なツールを紹介する。授業では、シナリオデザインを通して、廃棄物管理システムの設計のライフサイクルを基にした、特定のモデリングを提供する。","英語で授業。","×","履修許可者のみ","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special problem solving seminar B2","0AQT062","課題解決特別演習B2","2024-03-15 11:22:33" +"0AS0001","人間総合科学基礎論","2"," 1.0","1・2","春C","月2,3","","新井 哲明","人間総合科学学術院の各学位プログラムの学生が、持ち回りで、各自の研究テーマや学位プログラムの学問領域の特徴をプレゼンし、履修者全員で議論することにより、自身の専門とは異なる分野の研究に関する基礎知識、研究手法、物の見方、考え方を学ぶ。この演習を通して、分野融合的視点を身につけることにより、人間に関する総合的理解を深め、探究心に磨きをかける。各学位Pの後期課程学生が、プレゼン指導やディスカッションのファシリテーターの役割を担うTFとして参画する。","対面(オンライン併用型) 対面+オンライン(ライブ)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Foundations of Comprehensive Human Sciences","0AS0001","人間総合科学基礎論","2024-06-24 21:01:39" +"0AS0101","教育学理論研究","1"," 1.0","1","春C","NT","","濱田 博文,上田 孝典,藤井 穂高,平井 悠介,タスタンベコワ クアニシ,京免 徹雄,德永 智子,田中 正弘,藤田 晃之","教育学研究を展開する上で、関連する学問分野の理論的な基礎を学ぶ。「教育」に関わるテーマを研究するのは教育学だけでなく、関連領域として様々な学問分野においてもテーマとなりえる。そのため、様々な学問分野における基礎的な理論や方法について学ぶことで、教育学研究を進めるための視野を広げ、複眼的な視点から教育学を研究する素養を身に付ける。具体的には、教育をテーマにした以下の学問分野における研究から教育学への知見を導く。教育学と思想・哲学/歴史学/外国研究/地方行政学/政治学/社会学/経営学/法律学/文化人類学/福祉学の各学問分野が検討される。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Educational Theory","0AS0101","教育学理論研究","2024-04-10 17:19:43" +"0AS0102","次世代教育開発研究","1"," 1.0","1","夏季休業中 秋B","集中","","勝田 光,長田 友紀,朝倉 雅史,小松 孝太郎,國分 麻里,礒田 正美,清水 美憲,藤田 晃之,石﨑 和宏,宮崎 明世,唐木 清志,田中 マリア","次世代教育開発をテーマに、最新の教育時事の理論的検討やディスカッションを行う。本学が定める汎用コンピテンスである「知の活用力」「マネジメント能力」「コミュニケーション能力」「チームワーク力」「国際性」、及び、教育学(前期)学位プログラムの専門コンピテンスである「教育課題発見能力」「教育内容探究能力」「教育学的分析能力」「教育課題解決能力」の基礎を培うことを目標とする。具体的には、『Society 5.0 に向けた人材育成』に関わる理論や国内外の実践事例等を中心に広範に調査し、学校教育、キャリア教育、教育工学など多様な視点から分析的・総合的な検討を受講者間の議論を通して行う。","9/19 4-5限, 9/27 4-5限, 11/30 3-6限 9/19,9/27,11/30 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Educational Development for Next Generation","0AS0102","次世代教育開発研究","2024-04-30 10:11:45" +"0AS0103","Theory of International Education","1"," 1.0","1","秋C","金3,4","2A409","菊地 かおり,Carol Inugai-Dixon,梅津 静子","国際教育に関する諸問題を多角的な視点から理解し、またその論点について十分な知識をもとに論じることができるようになることを目標とする。授業では、国際教育に関する諸問題について、国際理解教育、国際バカロレア(IB)とその教授法、外国につながる高校生への支援などを事例として考察し、国際教育及び教育の国際化をめぐる今日的な動向及びその論点について理解を深める。英語によって授業を行う。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Theory of International Education","0AS0103","Theory of International Education","2024-03-21 10:02:11" +"0AS0104","心理統計学特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","NT","","藤田 和也,山口 一大","本授業では、受講者が量的研究を?う際に、リサーチクエスチョンの設定、研究計画の?案、これに基づくデータの収集や分析、結論の導出といった手続きを適切に行えるようになることを目指し、教科書に沿って授業を行う。","・受講にあたり、所属学位プログラム(専攻)は問わないため、誰でも受講可能。. オンライン(オンデマンド型) NT科目とする。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in Psychometrics","01EE204","教育測定学特講","2024-04-15 14:02:21" +"0AS0201","武道学","1"," 1.0","1・2","春AB","NT","","酒井 利信","武道は日本の歴史の中で育まれてきた固有の運動文化であり、日本文化のアイデンティティーを自覚するには必須の学習課題である。本授業では、特に刀剣思想を題材とし、東アジアを視野に入れつつ日本精神史としての武道を学ぶ。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Theory of Budo","0AS0201","武道学","2024-04-10 18:53:49" +"0AS0202","健康増進学特講","1"," 1.0","1・2","春AB","NT","","大藏 倫博","加齢に伴う生活機能の変化と健康との関連に基づき、健康増進(サクセスフルエイジング)に必要なトレーニング法、生活実践法などについて講義する。一般健常者、高齢者、有疾患者に対する運動処方についても講義する。学習目標は、中年期から高齢期までのヘルスプロモーションのあり方および加齢にともなう体力(生活機能)の低下と健康との関連について理解することである。特に、サクセスフルエイジング、元気長寿のための運動プログラム、中年期における体重管理の意義、健康におよぼす運動習慣化の効果、保健指導の問題点と健康支援の重要性、統計データから読み解く高齢者問題、生活機能、身体機能と介護予防の関係、認知機能と介護予防の関係、心理社会機能と介護予防の関係について学ぶ。","01EH550と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Health and Fitness for Active Living","01EH550","健康増進学特講","2024-04-10 18:53:49" +"0AS0204","Olympic and Paralympic History (オリンピック・パラリンピック史)","1"," 1.0","1","秋AB","火1","","大林 太朗,澤江 幸則","オリンピック競技会、パラリンピック競技会の歴史について、その始まりと発展過程について今日的課題とともに学ぶ。授業計画は次のとおり。 (1)古代オリンピックの起源と展開について、(2)ネメア競技祭の復興と展開について、(3)イギリスと近代ギリシャにおける古代オリンピック復興、(4)近代オリンピックの展開、(5)日本におけるオリンピック競技会の歴史、(6)ストークマンデビル競技会の創設、(7)パラリンピック競技会の創設と発展、(8)日本におけるパラリンピック競技会の歴史、(9)筑波大学とオリンピックの歴史。","GSI302 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Olympic and Paralympic History","01EH044","Olympic and Paralympic History(オリンピック・パラリンピック史)","2024-07-12 13:36:39" +"0AS0205","コーチング学分野研究方法論","1"," 1.0","1・2","春AB","NT","","前村 公彦,川村 卓,大山 圭悟,増地 克之,吹田 真士,渡邉 仁,中村 剛,山田 永子,角川 隆明","コーチング学の様々な研究方法に関して方法別に学ぶ。コーチングを学問として捉えるには様々な分野研究方法を学ぶ必要がある。学際的に応用できるよう、様々な角度から学習を行う。","01EH006,0ATP003と同一。(2023年度まで開講) オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methodology on Coaching Studies","01EH006","コーチング学分野研究方法論","2024-04-10 18:54:26" +"0AS0301","研究のビジュアルデザイン","2"," 1.0","1・2","春AB","NT","","田中 佐代子,小林 麻己人","研究成果を効果的に発表するために必要なビジュアルデザインの基本的な知識や技術を、PowerPointやExcelによる演習課題の制作を通して学ぶ。人間の心身及び諸活動に関する研究成果を効果的に発表するために必要なビジュアルデザインの実践力を身につけることを目的とする。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Visual Design of Research","0AS0301","研究のビジュアルデザイン","2024-03-22 10:59:52" +"0AS0303","大学を開くデザインプロデュースA","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","6A308","菅野 圭祐,山田 協太,原 忠信,藤田 直子,MCLEOD Roderick","多様な学生のチームが地域や大学の協働者とともにアート・デザインの手法を用いた地域貢献・大学貢献を実践的に行う。","教室は6A308の他、随時教員の指示により他の教室も使用する。オリエンテーションは、4月第3週の木曜18:15より6A308で行う。詳しくは掲示を参照のこと。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Design Produce Studio A","0AS0303","大学を開くデザインプロデュースA","2024-03-22 10:59:53" +"0AS0304","大学を開くデザインプロデュースB","2"," 1.0","1・2","春C秋A","応談","6A308","菅野 圭祐,山田 協太,原 忠信,藤田 直子,MCLEOD Roderick","多様な学生のチームが地域や大学の協働者とともにアート・デザインの手法を用いた地域貢献・大学貢献を実践的に行う。","教室は6A308の他、随時教員の指示により他の教室も使用する。オリエンテーションは、4月第3週の木曜18:15より6A308で行う。詳しくは掲示を参照のこと。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Design Produce Studio B","0AS0304","大学を開くデザインプロデュースB","2024-03-22 10:59:53" +"0AS0305","大学を開くデザインプロデュースC","2"," 1.0","1・2","秋B","応談","6A308","菅野 圭祐,山田 協太,原 忠信,藤田 直子,MCLEOD Roderick","多様な学生のチームが地域や大学の協働者とともにアート・デザインの手法を用いた地域貢献・大学貢献を実践的に行う。","教室は6A308の他、随時教員の指示により他の教室も使用する。オリエンテーションは、4月第3週の木曜18:15より6A308で行う。詳しくは掲示を参照のこと。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Design Produce Studio C","0AS0305","大学を開くデザインプロデュースC","2024-03-22 10:59:53" +"0AS0306","世界遺産を科学する","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","人社B218","下田 一太,池田 真利子,黒田 乃生,飯田 義彦,伊藤 弘,上北 恭史,松井 敏也,八木 春生,吉田 正人,肥後 時尚,三ツ井 聡美","本講義では,世界遺産(文化遺産・自然遺産)に関する学術的調査・研究の進展や現状と課題,そして保護・利用・活用等における実務的な諸課題・解決方法を,人文社会科学(芸術学・地理学・保存科学)・自然科学(生態学・保存科学)・工学(建築学・建築保存学・造園学)等の観点から多角的・学際的に考究する。","対面 2024年度は対面での実施を予定する。","×","正規生に限る","×","","Investigating World Heritage","0AS0306","世界遺産を科学する","2024-04-12 15:18:10" +"0AS0307","芸術制作の舞台裏","1"," 1.0","1・2","秋AB","NT","","大原 央聡,仏山 輝美,福満 正志郎,星 美加,田島 直樹,程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美,宮坂 慎司,川島 史也","どのように芸術作品は生まれてくるのか。洋画、版画、日本画、彫塑の各分野における作家が、完成作品からは直接的に見ることができない制作過程、制作の裏側、併せて表現内容や表現方法、構想、技法材料について論述する。","美術技法論-1,2の履修者は本科目を履修できません。 本科目を履修した場合、美術技法論-1,2は履修できないので注意して下さい。 特に芸術学学位プログラム洋画、版画、日本画、彫塑領域の学生は本科目ではなく、美術技法論-1,2の履修を推奨します。 西暦偶数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","What goes on behind the scenes when creating art works","0AS0307","芸術制作の舞台裏","2024-03-22 10:59:53" +"0AS0401","こころの神経科学","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","三盃 亜美,高橋 阿貴,綾部 早穂,山田 一夫,岩木 直,國松 淳,阿部 高志,佐々木 哲也,緑川 晶,豊田 淳","「こころ」を理解するための神経科学的研究の手法と成果について学習し、社会への応用の可能性を考える。専門学問領域の修得を深めるために、分野横断的融合型研究の視点を活用する豊かな発想を養う。 分子から精神までを網羅するニューロサイエンスの基礎を学ぶことにより、こころの理解に向けての分野横断的視点や考え方を学ぶことができる。","9/3-9/4 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience for Understanding Mind","0AS0401","こころの神経科学","2024-04-11 19:49:06" +"0AS0402","神経科学先端セミナー1","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","高橋 阿貴,櫻井 武,坂口 昌徳,武井 陽介,山田 一夫,山中 克夫","遺伝子、分子、細胞、組織、生理、システム、数理、行動、認知、応用、支援など、ニューロサイエンスの各領域の先端的研究について、担当教員が毎回ゲストとして招く研究者によるセミナー講演を通して学ぶ。最新の研究手法や理論についての知識を深めるとともに、講師とのインフォーマルディスカッションを通して、生命科学、行動科学、情報科学、社会科学を架橋するニューロサイエンスの醍醐味、面白さを学び、ヒトのこころの理解を目指す人間科学の研究者としての視野を広げる。","対面","","","×","","Neuroscience Research Seminar 1","0AS0402","神経科学先端セミナー1","2024-04-12 15:49:37" +"0AS0501","医科学セミナーI(ブレインサイエンス)","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","平野 有沙","分子神経生物学からシステム脳科学および臨床医学にわたる様々な神経科学の分野で活躍する第一線の研究者が行う最新のトピックスに関する講義に参加し、研究の最前線を知るとともに、神経科学の最新の研究成果について、自分自身の研究分野との関連で議論する。 トピック:脳、神経、病気、精神、パーキンソン病、自閉症、統合失調症、ロボットスーツHAL","オンライン(対面併用型)","","","×","","Medical Science Seminar I: Brain Science Seminar","01EQ038","医科学セミナーI(ブレインサイエンス)","2024-04-06 14:41:05" +"0AS0507","社会医学概論","1"," 2.0","1","春AB","木1,2","","市川 政雄,近藤 正英,五所 正彦,田宮 菜奈子,我妻 ゆき子,笹原 信一朗,森田 展彰,大谷 保和,菅野 幸子,Togoobaatar Ganchimeg,福重 瑞穂,堀 愛,岩上 将夫,高橋 晶,高橋 司,木原 朋未","人びとの健康に寄与する要因が多岐にわたること、人びとの健康を増進するには学際的な取り組みが欠かせないことを理解するとともに、社会医学の今日的課題をさまざまな観点から論じることができるようになることを目標とする。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Social Medicine","01EQ005","社会医学概論","2024-04-04 16:03:05" +"0AS0508","医学物理学のすゝめ","1"," 1.0","1","春B","NT","","磯辺 智範,熊田 博明,森 祐太郎,榮 武二","医学物理学とは、高精度放射線治療を支える物理学、工学、放射線技術学等を複合した学問であり、その内容は多岐にわたる。本講義では、医学物理学を学ぶ上で必須となる基礎的知識の習得を目指し、様々なテーマを取り上げ解説する。","オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","An Encouragement of?Medical?Physics","0AS0508","医学物理学のすゝめ","2024-04-10 11:00:37" +"0AS0509","TED?MED: Scientific English","1"," 1.0","1・2","秋BC","NT","","メイヤーズ トーマス デイヴィッド","The ability to communicate clearly about your research to a global audience is a vital skill for the modern scientist. In this course, students will study scientific English through the medium of TED talks on medical-related topics. This online, on-demand course will provide students with materials to improve their scientific English understanding, scientific presentation and communication skills, and creative thinking, while learning about exciting topics in science and medicine.","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","TED?MED: Scientific English","0AS0509","TED?MED: Scientific English","2024-04-04 16:03:05" +"0AS0510",""巨人の肩に立つ" ? 生命医科学の歴史と未来 ?","1"," 1.0","1・2","春BC","NT","","小林 麻己人,川口 敦史,森川 一也,西村 健,渋谷 和子,水野 聖哉,坂田(柳元) 麻実子,平野 有沙,尾崎 遼,広川 貴次","生命医科学における様々な研究トピックを、鍵となる発見・発明から目指す未来まで、分野外の人にも分かりやすくオンデマンド形式で概説する。今年度のトピックは、ウイルスとワクチン・パンデミック、抗生物質・薬剤耐性菌・微生物叢、iPS細胞・エピゲノム、免疫学、遺伝子改変・モデル動物、がん・血液学、概日時計・睡眠医学、ビッグデータ解析・機械学習、ケミカルバイオロジー・インシリコ創薬、老化と死・健康寿命、である。","オンライン(オンデマンド型) 生命医科学研究のイロハを分かりやすく説くので、医学関連以外の学生の受講も特に推奨する。","×","正規生に限る","×","","History and Future of Biomedical Sciences: Standing on the Shoulders of Giants","0AS0510",""巨人の肩に立つ" ? 生命医科学の歴史と未来 ?","2024-04-04 16:03:06" +"0AS0511","医学概論","1"," 1.0","1・2","春A","NT","","斉木 臣二,國府田 正雄,榎本 剛史,丸島 愛樹,森島 祐子,乃村 俊史,松本 功,岡田 浩介,中島 崇仁,許 東洙,下條 信威","「医学概論」講義は、さまざまな臨床分野で活躍する経験豊かな医学部の教授陣が、その知識と見識紹介し、学生は臨床医学各分野の最近情報を包括的に学ぶことができる。医学の分野でキャリアを積みたいと考えている方にも、単に理解を深めたいと考えている方にも、このレクチャーシリーズは学生にとって最適な機会です。","0AXA001を履修済みの学生は履修不可 英語で授業。 ・受講にあたり、所属学位プログラム(専攻)は問わないため、誰でも受講可能。. オンライン(オンデマンド型)","","","","","Introduction to Medicine","0AS0511","医学概論","2024-04-15 17:08:42" +"0AS0512","研究マネジメント基礎","4"," 2.0","1","春C","応談","","橋本 幸一","目標:研究開発を中心とした各種プロジェクトの推進に必要な様々な基礎専門知識とスキルの基礎を習得する。自分自身の修士論文研究の研究計画の立案、マイルストーンの設定ができる。また、研究推進のためのマネジメントができる。","オンライン(対面併用型)","×","正規生に限る","×","","Lecture and Seminar on Research Management (Basic)","0AS0512","研究マネジメント基礎","2024-05-10 15:05:03" +"0AS0513","看護科学研究概論","1"," 1.0","1・2","秋A","NT","","水野 智美,水野 道代,岡山 久代,山海 知子,柴山 大賀,涌水 理恵,安梅 勅江,目 麻里子,Togoobaatar Ganchimeg","さまざまなライフステージおよび状況に応じた現代的な健康課題とヘルスプロモーションの理論と実践方法に関する最新の研究動向について理解する。疾病予防、病気や障害がある人やその家族に対する健康の維持増進、QOLの向上のための現代的な課題を論じることができる。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Research of Nursing Science","0AS0513","看護科学研究概論","2024-04-04 16:03:06" +"0AS0602","リハビリテーション方法論基礎I","1"," 1.0","1","春A","NT","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_M1担任,リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","研究法の基礎として,研究デザイン,学術論文の要件,臨床研究の倫理,調査法,観察法,面接法,文献研究法,検査法等について概説する","オンライン(オンデマンド型) 受講は人間総合科学学術院の在学生に限る. ※受講する曜時限の目安は水曜7限8限(東京キャンパス)を推奨するが,受講推奨曜時限に開講される他の科目の履修も可能とする.ただし,その場合は無理なく計画的に履修すること.なお,オンデマンド動画の配信日程は1週毎に行う予定(詳細はManabaに掲載するので必ず確認すること)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Methodology of Rehabilitation I","0AS0602","リハビリテーション方法論基礎I","2024-02-28 12:39:10" +"0AS0603","スポーツ・ヘルスプロモーション方法論","1"," 1.0","1・2","春C","水7,8","","尾縣 貢,水上 勝義,柴田 愛,辻 大士,安藤 梢","スポーツ・ヘルスプロモーションの修士論文・特定課題研究報告書の作成のために必要な基礎的な方法論について概説する。各自の研究計画の実現に向けて、研究デザインと科学的方法の客観性を担保する方法基礎論を理解し、文献や資料のオンライン検索の方法を学ぶ。また、社会調査法の一般的な手順を概説する。さらに、調査や実験データの分析法・検定法などの統計手法について、分析や検定結果の解釈法について文献を用いて理解したり、実際に統計解析ソフトを用いながら理解を深める。","01EK002と同一 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Sport and Health Promotion","0AS0603","スポーツ・ヘルスプロモーション方法論","2024-08-02 20:21:30" +"0AS0604","?涯発達とカウンセリング","1"," 1.0","1","春ABC","NT","","カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","?涯発達やカウンセリングに関する3つの領域(家族・福祉,学校・教育,産業・社会)について,カウンセリング学位プログラム担当教員がオムニバス形式で講義を?う。","・受講にあたり、所属学位プログラム(専攻)は問わないため、誰でも受講可能。. オンライン(オンデマンド型)","","","","","Lifespan Development and Counseling","0AS0604","?涯発達とカウンセリング","2024-08-02 20:21:30" +"0AS0702","研究者のための学術情報流通論","1"," 1.0","1","","","","","自らの専門分野の学術情報流通と評価を見つめなおし、他分野の研究評価の在り方を知ることで、学術全般についての意識を高めるとともに、研究と学術情報流通のあり方についてマクロに考える。","2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Scholarly Communication","0AS0702","研究者のための学術情報流通論","2024-03-04 09:34:42" +"0AS0703","音響メディア情報","1"," 1.0","1","","","","","社会における音の課題(音声コミュニケーション、音環境、聴取と認知など)について学び、音楽やメディアアートといった応用的な事例の検討を通じて、実社会におけるコミュニケーションのユニバーサルデザインを考える。","2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Audio and Auditory Information","0AS0703","音響メディア情報","2024-03-04 09:34:42" +"0AS0704","情報アクセス","1"," 2.0","1・2","秋AB","金5,6","","関 洋平,森嶋 厚行","大量の情報へのアクセスは、ビッグデータ時代の鍵となる技術であり、その重要性は益々増大するばかりである。本講義では、情報アクセスの中心的な技術である情報検索、情報管理・統合技術、自然言語処理について、最先端の技術動向を交えながら説明する。これらの領域における最先端の話題として、WWWを舞台としたコレクティブインテリジェンスや共創知、クラウドソーシング、ソーシャルメディアにおける情報統合についても解説し、情報アクセス技術のこれまでとこれからの研究や社会応用の展望について理解を深める。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目;学術院共通専門基盤科目 0ATW11Aと重複履修不可。 01MBB02, 01MBC01と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Access","0AS0704","情報アクセス","2024-03-04 09:34:43" +"0AS0801","レギュラトリーサイエンス","1"," 1.0","1・2","春AB","水5,6","","フォンテス セシル ルギャル,Rage Andrieu Virginie,須藤 勝美,Ferdousi Farhana","レギュラトリーサイエンスは、科学技術基本計画において、「科学技術の成果を人と社 会に役立てることを目的に、根拠に基づき的確な予測、評価、判断を行い、科学技術の 成果を人と社会とも調査の上で最も望ましい姿に調整するための科学」と定義されてい る。本講義においては、日本およびヨーロッパにおいて、レギュラトリーサイエンス が、医薬品および医療機器の有効性、安全性、質の保証において果たす重要な役割について、概説する。 ","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Regulatory Science","0AS0801","レギュラトリーサイエンス","2024-08-02 20:21:30" +"0ATAA01","日本教育史特講","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","平田 諭治","日本教育史のベーシックな知見を習得しながら、歴史的視野から教育や学校の系譜について説明することができるようになるのが目標である。前近代および近代以降の日本の教育や学校について巨視的に概観し、ナショナリズム・オリエンタリズム・コロニアリズムの概念とその視点を獲得しながら整理する。具体的には、日本教育史およびナショナリズム・オリエンタリズム・コロニアリズムに関する基礎的な文献を講読し、受講者による発表と討議によって検討する。","","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on History of Japanese Education","01ED321","日本教育史特講","2024-04-03 16:38:31" +"0ATAA02","日本教育史演習","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","平田 諭治","日本教育史に関する論文・資料に習熟しながら,歴史的視野から教育や学校について思考し,展望することができるようになるのが目標である。ナショナリズム・オリエンタリズム・コロニアリズムの研究成果にも学びつつ,近現代日本の教育や学校について多角的に再検討を加え、専門的な知見を深めていく。具体的には、日本教育史およびナショナリズム・オリエンタリズム・コロニアリズムに関する専門的な文献を,受講者による発表と討議によって検討する。","","×","正規生に限る","×","","Seminar on History of Japanese Education","01ED322","日本教育史演習","2024-04-03 16:38:32" +"0ATAA03","教育哲学特講","1"," 2.0","1・2","春AB秋AB","木2","","平井 悠介","個性の育成と社会性の育成をはじめとした、教育を取り巻く価値の二項対立に注目しながら、現代の教育に関わるさまざまな問題と、教育のあり方とを検討していく。その際、近代教育理論・教育思想、特にリベラリズム思想に課題解決の糸口を求めていき、問題の本質を深く探究していく。","教室:人間系学系B棟B520","×","正規生に限る","×","","Advanced lecture on Philosophy of Education","0ATAA03","教育哲学特講","2024-04-03 16:38:29" +"0ATAA04","教育哲学演習","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","平井 悠介","現代の教育事象を分析する教育哲学関係文献の読解を主眼に置き、教育をめぐる価値対立を乗り越えるための教育哲学的思考を育成する。授業前半では、教育哲学、および教育学理論の基礎知識を理解し、教育現実を分析する視点の獲得を目指す。授業後半では、近年の教育哲学研究の成果を講読することにより、教育現実と教育思想の接合について理解することを目指す。","教室は人間系学系B棟 B520","×","正規生に限る","×","","Seminar on Philosophy of Education","0ATAA04","教育哲学演習","2024-04-03 16:38:29" +"0ATAA05","生涯学習・社会教育学特講","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","","上田 孝典","近年における社会教育・生涯学習をテーマとした最新の研究動向を理解し、基礎的な理論と方法を習得することを目的とする。具体的には、社会教育・生涯学習をめぐる学習理論研究、歴史研究、法制度の改正を踏まえた政策動向、地方自治体における生涯学習行政、住民自治や市民活動の展開、社会教育施設をめぐる実践動向など、受講者の関心に基づいた先行研究を取り上げ、討議によって検討を行う。このことを通じて社会教育・生涯学習の研究的視点を習得し、幅広い知識と方法論を身に付ける。","教室:人間系学系B棟B415","","","×","","Advanced Lecture on Lifelong Learning/Adult and Community Education","0ATAA05","生涯学習・社会教育学特講","2024-04-03 16:38:32" +"0ATAA06","生涯学習・社会教育学演習","2"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","","上田 孝典","社会教育・生涯学習の公教育としての意味について検討することで、歴史的に構築されてきた「権利としての社会教育」の思想についての理解を深める。学校教育と並び社会教育が公教育として制度化された背景には、社会教育・生涯学習が「権利」として捉えられてきた背景がある。こうした理論的基盤を構築してきた基本文献を講読する。具体的には、乗杉嘉壽、吉田熊次、春山作樹、下村湖人、小尾範治、川本宇之介、宮原誠一、平沢薫、吉田昇、津高正文、小川利夫、藤岡貞彦、小林文人、島田修一ら戦前から戦後初期にかけて社会教育研究における理論構築を担った基本文献を検討する。検討を通じて、権利としての社会教育・生涯学習の今日的意味と公教育の役割について考察を行う。","教室は人間系学系棟B415","×","正規生に限る","×","","Seminar on Lifelong Learning/Adult and Community Education","0ATAA06","生涯学習・社会教育学演習","2024-04-03 16:38:32" +"0ATAA07","教育制度学特講","1"," 2.0","1・2","春AB秋AB","水3","","藤井 穂高","学校間の移行と接続、教育制度論におけるアーティキュレーションの意義と課題について、学術的な研究に基づき説明できることを目標とする。具体的には、教育制度論におけるアーティキュレーションにかかる国内外の先行研究を取り上げ、学校間の移行と接続について、その意義(なぜ必要なのか)、内容(接続において何が問われるのか)、課題(克服すべき点)などに関する学術的成果を概説する。具体的な内容は、学校体系の基本理論、小1プロブレムにおける日本的問題状況、「接続期」の設定とその意義、義務教育学校、中等教育学校、諸外国の改革動向などである。","教室:人間系学系B棟B516","×","正規生に限る","×","","Seminar on Educational System","0ATAA07","教育制度学特講","2024-04-03 16:38:30" +"0ATAA08","教育制度学演習","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","藤井 穂高","今日の我が国及び諸外国の教育改革における資質・能力論の現状とその理論的根拠について学術的研究に基づき説明できることを目標とする。具体的には、今日、我が国及び諸外国の教育政策において、資質・能力(コンピテンシー)論に基づく改革が主流となりつつある。そうした中で、現状の改革動向を踏まえたうえで、その理論的根拠がいかなるものかを、関係文献の読解を中心に検討する。具体的には、奈須正裕『「資質・能力」と学びのメカニズム』、国立教育政策研究所『資質・能力[理論編]』、OECDのキー・コンピテンシー論、グリフィン他『21世紀型スキル』とファデル他『21世紀の学習者と教育の4つの次元』である。","教室は人間系学系B棟 B516","","","×","","Seminar on Educational System","01ED328","教育制度学演習","2024-04-03 16:38:31" +"0ATAA09","学校経営学特講","1"," 2.0","1・2","春AB 夏季休業中 秋AB","集中","","安藤 知子,柏木 智子","本授業の内容は、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の学校経営に関する理論と現代的課題について学び、学校経営に関する研究の成果と課題について討議をおこなう。まず、学校経営に関する基礎理論およびその歴史的展開過程を、代表的な文献の講読を通じて理解する。次いで、小学校・中学校・高等学校の学校経営についての政策と実践に関する様々な文献や調査報告書等を参照しながら、現代的な課題について討議する。それらを踏まえて、これまでの学校経営研究の成果を確かめ、今後求められる研究課題について考える。","教室:人間系学系B棟 B523/524 8/19-8/22","","","×","","Advanced Lecture on School Management","0ATAA09","学校経営学特講","2024-04-23 08:40:06" +"0ATAA10","学校経営学演習","2"," 2.0","1・2","秋AB","集中","","","「これからの学校、学級、学びはどのようにあるべきか。子どもの発達をどのように支援すればよいのか。」このような問いから、学校経営、学校改善を中心にしながらも、関連するトピックにも視野を広げて、共に学び、考える授業です。当然、学校が変わるためには、校長の役割だけでなく、国や自治体の教育行政の役割も大きいです。一方、学校におけるカリキュラム、教師の専門性や力量は重要なトピックです。本年度は、社会情動的学習とコンピテンスの育成、ウエルビーイング、エージェンシーを着眼点として、様々な文献等を通して、学んで行く予定です。海外の動向にも目を向けて、同時に国内の実態にも着目し、教育学としての学びを深めていきます。","教室:人間系学系B棟 B516 教育学学位プログラムのどのサブプログラムの学生の受講も歓迎します。授業の使用言語は日本語です。","","","×","","Seminar on School Management","01ED332","学校経営学演習","2024-04-03 16:38:27" +"0ATAA11","比較・国際教育学特講","1"," 2.0","1・2","春AB秋AB","木3","","タスタンベコワ クアニシ","この授業では比較教育研究の理論と実践をテーマとし、比較教育研究の方法論を学び、多様な教育問題を多様なアプローチで研究できることを把握することを目標とする。具体的には、比較教育学研究は地域、国、言語圏、また研究の主体と対象によってアプローチが異なることの理由について検討する。欧米諸国、東洋諸国、旧ソ連諸国における研究方法の特徴を整理する。理論書を基に、比較教育研究の目的、意義、対象、方法について学び、具体的な実践例を分析し、検討する。授業形態は講義、学生の個別発表とグループディスカッションである。","教室:人間系学系B棟B520","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Comparative and International Education","0ATAA11","比較・国際教育学特講","2024-04-03 16:38:28" +"0ATAA12","比較・国際教育学演習","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","タスタンベコワ クアニシ","この授業では比較・国際教育学研究における諸理論を学び、研究の理論的枠組みの選定に関する理解を深める。比較・国際教育学研究における基礎理論、ポスト諸理論、理論的適応、インタディシプリナリ・アプローチなどの位置づけについて把握し、これらの諸理論の違いを理解する。具体的には""The Bloomsbury Handbook of Theory in Comparative and International Education"" (Bloomsbury, 2021)を解読し、諸理論の知識を深め、英語での学術論文の書き方を学ぶ。","教室は人間系学系B棟 B520","","","×","","Seminar on Comparative and International Education","01ED334","比較・国際教育学演習","2024-04-03 16:38:30" +"0ATAA13","道徳教育学特講","1"," 2.0","1・2","春AB","月3,4","","川上 若奈","道徳教育学研究を行う上で素地となる知識や見方の獲得をめざす。具体的には、道徳教育学研究として本質的な問いや考え方などについて学ぶために有益と思われる著書や論文等を選定し、それを精読することで改めて道徳教育学分野における基礎的な用語の確認や道徳教育学研究として求められる問題などについて検討していく。","教室:人間系学系B棟B520","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Moral Education","0ATAA13","道徳教育学特講","2024-04-09 14:05:26" +"0ATAA14","道徳教育学演習","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","田中 マリア","自らの関心のある課題を道徳教育学研究として掘り下げていこうとする姿勢や能力の育成をめざす。具体的には、受講者の関心のある課題に関連した学術論文の中から道徳教育学研究として掘り下げていこうとする上で適していると思われる学術論文を各々選定し、相互に紹介し合う。受講者はこの作業を通して自己の関心のある課題に関する研究動向を把握するだけでなく、それらを道徳教育学研究の一系譜として掘り下げていこうとする意識や道徳教育学研究として掘り下げていく際の視点や論点、勘所などを身につけていく。","","","","×","","Seminar on Moral Education","01ED424","道徳教育学演習","2024-04-03 16:38:30" +"0ATAA15","カリキュラム論特講","1"," 2.0","1・2","春C","木3-6","","金 ?辰,田中 怜","カリキュラムに関する研究動向と今後の課題の分析、検討を通して、この分野の基本的理解を深めることを目標とする。そのため、学部段階の教職科目の内容など、教育課程や学習指導要領に関する基礎知識を確認しつつ、より広範なカリキュラム研究における今日の多様な動向を理解する。具体的には、教職科目の各種テキストや教育学関連事典類の比較検討、日本カリキュラム学会をはじめとする専門諸学会の機関誌掲載論文などの講読を行う予定である。","","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Curriculum Studies","01ED419","カリキュラム論特講","2024-04-03 16:38:31" +"0ATAA16","カリキュラム論演習","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","金 ?辰,田中 怜","新しい教科の研究開発や教科再編を軸とした演習を通じ、カリキュラム開発に関する専門的理解を深めることを目標とする。いわゆるカリキュラムのユーザーからメーカー、ひいてはマネジャーへと、認識の移行や拡大を促し、この分野の知見を深めるねらいがある。具体的には、文部科学省の研究開発学校や教育課程特例校に代表される、各種研究開発の事例を検討し、その成果と課題にもとづいた新教科の研究開発を試みる。受講者による課題への取り組みと発表が中心となる予定である。","","","","×","","Seminar on Curriculum Studies","01ED420","カリキュラム論演習","2024-04-03 16:38:30" +"0ATAA17","教育方法学特講","1"," 2.0","1・2","春AB秋AB","火2","","樋口 直宏","教育方法学に関する文献講読を通して、研究動向と課題について考察する。これらを通じて、学習指導や授業分析に関する基礎的な知見を習得できるようになることを目標とする。具体的には、学習指導スキルに関する諸理論について、文献を読み進めながら発表および討論を行う。また、学校現場における授業観察や学習補助にも携わることがのぞまれる。これらの取り組みを通じて、理論構築ならびに実践研究のデータ収集をあわせて行う。","教室は人間系学系B棟 B410","","","×","","Advanced Lecture on Teaching Methods","01ED421","教育方法学特講","2024-04-03 16:38:28" +"0ATAA18","教育方法学演習","2"," 2.0","1・2","春AB秋AB","火6","","樋口 直宏","受講者各自の発表と討論を通して、教育方法学に関する理論的および実証的研究を行う。これらを通じて、教育方法学および教職に関する応用的知見を習得できるようになることを目標とする。具体的には、授業分析および指導効果要因に関する理論等、受講者各自の関心のあるテーマについて、発表および討論を行う。また、学校現場やビデオにおける授業観察を取り入れ、授業分析の実際にも携わる。これらの取り組みを通じて、学校における実践方法についても習得できることを期待したい。","教室:人間系学系A棟A426 ","","","×","","Seminar on Teaching Methods","01ED422","教育方法学演習","2024-04-03 16:38:28" +"0ATAA19","キャリア教育学特講","1"," 2.0","1・2","春AB秋AB","随時","","藤田 晃之","今日のキャリア教育推進施策の特質と課題を明らかにすることを通して、今日的研究課題についての理解を深めることを目標とする。具体的には、キャリア教育に関する基礎的な理解を前提としつつ、今日のキャリア教育推進施策関連文書を読み解くことを通して、キャリア教育分野の研究課題を検討する。","教室:人間系学系B棟B520","","","×","","Advanced Lecture on Career Education","0ATAA19","キャリア教育学特講","2024-04-03 16:38:31" +"0ATAA20","キャリア教育学演習","2"," 2.0","1・2","春C","月3-6","","藤田 晃之","今日的な研究課題に関する理解を前提として、学校におけるすべての教育活動を通したキャリア教育の実践の在り方について理解を深め、研究者としての力量形成を図ることを目標とする。","教室:人間系学系B棟 B520","","","×","","Seminar on Career Education","01ED436","キャリア教育学演習","2024-04-03 16:38:31" +"0ATAA21","教育社会学特講","1"," 2.0","1・2","春AB秋AB","火3","","德永 智子","最新の教育社会学研究のリーディングスの講読を通じて、グローバルに展開される教育社会学研究の多様な視座を身に着けることを目的とし、国内外の教育社会学の多様化する研究領域・理論的視座・方法論を学ぶ。具体的には、主にJenny Ozga編著『Sociology of Education』(Sage)を使用し、いくつかの論文を選び講読し、討論する。適宜、関連する日本語文献も紹介しながら、1)教育社会学の理論と方法、2)教育政策、3)教育・文化・アイデンティティ、4)学校教育の4つのテーマを議論する。","教室:人間系学系B棟B520","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Sociology of Education","0ATAA21","教育社会学特講","2024-04-03 16:38:31" +"0ATAA22","教育社会学演習","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","德永 智子","国内外の教育社会学や関連領域における理論・概念を学び、さまざまな教育現象を分析する視点や方法を身に着けることを目的とし、文献を読みながら、教育社会学研究の課題設定、問いの立て方、研究方法などについて学び、最終的には各受講者が学んだ視点や方法を取り入れた研究構想を発表する。具体的には、受講者の関心に合わせて、学校教育、教育問題、マイノリティと教育、グローバリゼーションと教育、教育政策など多様な研究領域の文献を読み、教育社会学研究の成果や課題を議論する。毎回、学生が文献に基づく報告をし、全員で討論する。","教室は人間系学系B棟 B520(集中講義の教室は別途案内予定) ","","","×","","Seminar on Sociology of Education","02EU122","教育社会学演習","2024-04-03 16:38:30" +"0ATAA23","高等教育論特講","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","田中 正弘","授業のテーマは、大学改革である。日本の大学改革に関する代表的なテキスト講読を通して、現在の課題(教育改革や質保証の在り方、進学機会の拡大など)の解決方法を多国間比較の観点から議論することである。授業の到達目標は次の3つである。 (1)日本の大学制度の特徴を説明できる。 (2)現在の課題を発見し、その課題が生じた理由を論じられる。 (3)課題の解決方法を他国の制度をモデルに提示できる。","教室は人間系学系B棟B516","","","×","","Advanced Lecture on Higher Education","0ATAA23","高等教育論特講","2024-04-03 16:38:30" +"0ATAA24","高等教育論演習","2"," 2.0","1・2","春AB秋AB","木6","","田中 正弘","授業のテーマは、学歴・学力格差である。春学期は、学歴・学力格差に関するテキストの購読を通して、格差はなぜ、誰にどのような形で生じているかの理解を深める。そして、その格差を埋めるためにどのような改革をすべきと考えられているのか、どのような改革がどのような結果をもたらしたのかについて、学生・教員を交えて議論する。秋学期は、個々の学生が現在の大学の課題をそれぞれ探求し、その課題が生じた理由を文献調査を踏まえて、レポートにまとめる訓練を行う。そして、最終レポートでは、独自に設定した課題の解決方法を他国の制度をモデルとして提示する。授業の到達目標は次の3つである。 (1)日本の学歴・学力格差の特徴を説明できる。 (2)学歴・学力格差の課題を発見し、その課題が生じた理由を論じられる。 (3)課題の解決方法を他国の制度をモデルに提示できる。","教室は人間系学系B棟B523/524","","","×","","Seminar on Higher Education","0ATAA24","高等教育論演習","2024-04-03 16:38:28" +"0ATAA25","特別活動学特講","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","京免 徹雄"," 特別活動(学級・ホームルーム活動、児童会・生徒会活動、学校行事、クラブ活動)は、様々な集団活動に自主的・実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決することを通して、「人間関係形成」「社会参画」「自己実現」のための資質・能力の育成を目指す取組である。 特別活動を「対象」とした研究は、これまで少なくない(ただし多くもない)蓄積があり、学級活動や生徒会活動といった個別の事象に対して教育学、歴史学、心理学、社会学といった様々な学問分野からアプローチが展開されてきた。しかし、特別活動を1つの体系的な学問として論じたものはないだろう。 そこで本講義では、既存の実践や研究の成果をふまえつつ、特別活動を学問として成立させるための基盤について考えてみたい。特に特別活動が日本においてある意味「ガラパゴス」的に発展してきたことを鑑みて、西洋とは異なる東洋の文化や価値の視点からその教育的意義を再評価することを試みる。キーワードは、「関係性の教育学」である。 春学期は、「個と集団をめぐるメカニズム」をテーマに、主に学級活動・ホームルーム活動について扱う。秋学期は、「子どもの自治と民主主義」および「日常と非日常の関係」をテーマに、主に児童会活動・生徒会活動と学校行事について検討する。両学期とも前半は講義を行い、後半はテーマに沿った形でグループによる発表とディスカッションを行う。","教室は人間系学系B棟 B520","","","×","","Advanced Lecture on Extracurricular Activities","01ED471","特別活動学特講","2024-04-03 16:38:30" +"0ATAA26","特別活動学演習","2"," 2.0","1・2","春AB秋AB","月2","","京免 徹雄"," 特別活動(学級・ホームルーム活動、児童会・生徒会活動、学校行事、クラブ活動)は、様々な集団活動に自主的・実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決することを通して、「人間関係形成」「社会参画」「自己実現」のための資質・能力の育成を目指す取組です。 一方で、学問としての特別活動学は、「関係性(あいだ)の教育学」と言い換えることができるでしょう。その中心は、個人と個人、あるいは個人と集団といったヒトの関係性にありますが、同時に教科と教科外活動、非日常的活動と常時活動といったカリキュラムの関係性や、学校と社会といった組織や空間の関係性も射程に収めています。子どもを教育の主体として中心に置きつつ、いかなる関係性を編むことが個人と社会の幸福につながるのか、ホリスティックに追究していくことに学問的特質があります。しかし、学問としての基盤が確立しているとは言いがたく、発展途上にあるといえるでしょう。 本年度の授業では、まず日本特別活動学会監修『特別活動がつくる学校の未来』を第1のテキストとして、特別活動の現状と課題について、国内研究および国際的な視点から批判的に検討します。その上で、ガーゲンの『関係からはじまる』を第2にテキストとして読み進め、社会構成主義の知見に基づきながら「関係性の教育学」の構築を試みます。社会構成主義の第一人者ガーゲンが、独自の関係論から対立を乗り越える世界を記述した同書は、アメリカ出版協会PROSE Awards(心理学部門)を受賞しています。 社会情動的スキルを効果的に育成する日本型教育モデルとして近年、脚光を浴びている特別活動(Tokkatsu)ですが、多様性や創造性といった視点が弱くグローバル社会に対応できていないことや、学校現場の実践知(暗黙知)に強く依拠する「理論なき実践」であり、各教師・学校による取組の差が大きいといった限界も指摘されています。本授業では、ガーゲンの輪読を通して海外の社会構成主義の知見から示唆を得ることで、こうした課題を克服する道筋について考察していきます。","教室:人間系学系B棟B520","×","正規生に限る","×","","Seminar on Extracurricular Activities","01ED472","特別活動学演習","2024-04-03 16:38:29" +"0ATAA27","教師教育学特講","1"," 2.0","1・2","春AB秋AB","火4","","朝倉 雅史","教師教育に関する実践と研究の動向を学ぶ中で、主要な論点と研究課題について理解することを目指す。特に、教師教育に関わる政策・制度・文化の変遷と教師教育研究の展開を同時に把握するための資料収集と文献講読を行う。具体的には、教員養成・採用・研修に関わる政策文書や各種調査報告書、その他の資料をもとに実践的な動向を把握する。さらに教師教育研究に関するいくつかの基本的文献を講読しながら、それらの内容を批判的に吟味していく。これらの作業を通じて、教師教育に関わる実践と研究の相互関係をつかむと同時に、今後の重要な研究課題について考えを述べられるようになることを目標とする。","教室:人間系学系B棟B520 西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Teacher Education","0ATAA27","教師教育学特講","2024-04-03 16:38:28" +"0ATAA28","教師教育学演習","2"," 2.0","1・2","","","","","分野横断的に進められている教師教育研究の展開と蓄積を整理しながら、その成果はもちろん研究の目的や方法の特質について学ぶ。特に、教員の養成・採用・研修について何が問題視されてきたのか、そのことに対してどのような研究が取り組まれてきたのかについて討議を交えながら考える。さらに、実証的な研究で行われる調査方法やデータの収集・分析に関する基本的な知識を身につけることで、どのような知見がどのような手続きによって導き出されてきたかを理解する。授業では、教師教育研究に関する基本的な概念と方法について理解した上で、各々の興味関心を研究課題に練り上げ、発表できるようになることを目標とする。","教室:人間系学系B棟B520 西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Teacher Education","0ATAA28","教師教育学演習","2024-04-03 16:38:28" +"0ATAA29","教育政策学特講","1"," 2.0","1・2","","","","","本授業では、今日の教育政策の課題や次代の教育政策のありようについて、国際的な視野も取り入れながら考究する。具体的には、教育政策に関する文献(必要に応じて英語文献も含む)を検討し、教育政策を捉える原理的・理論的視点や、教育政策が実際に教育実践や子どもに与える影響等を含む、国内外の実証的研究の知見に学び、子どものウェルビーイングとより良い社会の実現に資する教育政策のありようを考察する。","教室:人間系学系B棟B516 西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Educational Policy","0ATAA29","教育政策学特講","2024-04-03 16:38:32" +"0ATAA30","教育政策学演習","2"," 2.0","1・2","春AB秋AB","火3","","古田 雄一","本授業では、教育政策の理論や研究動向を検討し、現代の教育政策について考察を行う。具体的には、まず、教育政策の動向を理解し、分析するうえで有益となる概念、政策選択の対立軸、研究の知見などについて、テキストの講読を通じて学ぶ。加えて、そうした視点も参照しながら、関連するトピックを取り上げた文献を検討し、さらに理解を深めていく。これらを通じて、現代の教育政策を多角的に深く分析し、今後の課題や展望を考察することを目指す。","教室:人間系学系B棟B516 西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Educational Policy","0ATAA30","教育政策学演習","2024-04-03 16:38:31" +"0ATAB01","学校教育論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","人間B520","藤井 穂高","本授業のテーマは「学校教育の制度論」である。到達目標は、学校教育制度に関する今日的な基本課題について学術的な根拠をもとに説明できること、及びその課題について受講生が自分なりの考えを深めることができることである。学校教育に対しては様々なアプローチが可能であるが、本授業は、学校教育を「枠づけているもの」(すなわち制度)という観点から、学校教育の基本課題を取り上げ、検討する。なお、本授業は2コマ続きであり、1コマ目は受講生による報告・協議を含む「協調学習」の方法をとる。","協調学習の授業形態をとっているので、受講の選択の際には参加型の授業であることに注意すること 対面","×","正規生に限る","×","","School Education","0ATAB01","学校教育論","2024-03-19 12:52:12" +"0ATAB02","学校心理学","1"," 2.0","1・2","春AB","水1,2","","飯田 順子","授業の目標は、次の4つである。 1学校心理学の基礎概念について理解する。 2学校心理学が扱う領域に含まれる様々なトピックについて理解を深める(不登校、発達障害など)。 3学校心理学のなかで行われている最新の研究について学ぶ。 4心理教育的援助サービスの技法(アセスメント、カウンセリング、コンサルテーション)を学ぶ。 子どもが出会う問題状況の解決や成長の促進を目指す援助サービスの理論と実践を支える学問体系である学校心理学について、その理論や心理教育的援助サービスの実際について講義で学ぶと同時に、学校心理学の中心概念である「援助サービス」についてロールプレー等を交えて実践力を高める。","教室:8A202 0ATB132と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","School Psychology","01B2021","学校心理学","2024-03-19 12:50:29" +"0ATAB03","スクールリーダシップ論","1"," 2.0","1・2","春AB","月1,2","人間B523/524","加藤 崇英","小・中・高等学校・特別支援学校等を組織として捉えることの意味を理解し、学校組織の特徴を踏まえた有効なリーダーシップのあり方について理論的・実践的な知見を獲得することを目標とする。具体的には、現代の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等における学校経営の課題を学ぶとともに、最近の研究成果に基づいて、学校組織の特性を踏まえたリーダーシップのあり方について考察する。学校を「組織」として捉える意義と、組織としての学校の特性・独自性を確かめ、実践事例を検討することを通じて、学校経営の改善を推進するために有効なリーダーシップの条件について考えたい。","対面","","","×","","School Leadership","0ATAB03","スクールリーダシップ論","2024-03-19 12:46:39" +"0ATAB04","青年の発達","1"," 2.0","1・2","秋AB","火1,2","","佐藤 有耕","授業の目標は、次の3つと発展的な目標になる。 1青年、青年期、青年心理学についての理解を深めること 2青年心理学の研究パラダイムについて理解すること 3青年の発達を理解するための多様な観点を身につけること 発展的には,青年の発達に関する学習を通して,青年に対する理解と支援の水準を上昇させること。 このために、青年心理学に関する重要な文献を教材として、青年の発達に関する知見を深める。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。 対面","","","×","","Adolescent Development","01B2242","青年の発達","2024-03-19 12:52:13" +"0ATAB05","国際・多文化教育論","1"," 2.0","1・2","秋AB","木1,2","","タスタンベコワ クアニシ","学校で多文化状況(外国人、「障がい」を持った子どもなど)が進む中で、形式的平等・実質的平等/平等(equality)と「公正さ」(equity)をテーマにして、望ましい資源配分や対応の在り方を考えることができる資質・能力を身につけることを目標とする。 国際・多文化教育は公正のための教育(Equity pedagogy)である。多様な文化的背景(障がいの有無、性別、民族、言語、宗教など)をもつ子どもが学校において直面する問題を事例として取り上げ、形式的平等・実質的平等/平等(equality)・「公正さ」(equity)、「合理的配慮」の観点から検討を加え、具体的な対応を考える。事例ごとに受講生をグループ分けし、順次発表及び討論をしていく形態をとる。","対面","×","正規生に限る","×","","International and Multicultural Education","0ATAB05","国際・多文化教育論","2024-03-19 12:52:13" +"0ATAB06","生涯学習論","1"," 2.0","1・2","春AB","金3,4","","上田 孝典","社会教育・生涯学習に関する最新動向について学ぶことで、学齢期だけでなく人生を通じた教育や学習の意義と役割について理解を深める。具体的には、社会教育法の改正、地方自治体における社会教育・生涯学習行政の改編、学校と家庭・地域の連携をめぐる政策動向、ボランティアや市民活動などの市民セクターによる住民自治や地域づくり実践、社会教育施設や職員の現状などについて理解を深める。また、UNESCOをはじめとする諸外国の生涯学習や途上国におけるノンフォーマル教育の実践的展開を踏まえながら、SDGsをめぐる将来展望についても考察する。","教室:人間系学系棟A425 対面","","","×","","Lifelong Learning","0ATAB06","生涯学習論","2024-04-15 13:28:23" +"0ATAB07","道徳と人権","1"," 2.0","1・2","","","","","道徳教育と人権教育に関する基本的な知識理解を深めながら、国際社会における日本の価値教育の在り方について、新しい地平を拓いていこうとする態度と技能を獲得することを目標とする。具体的には、道徳教育の現代的諸課題について、とりわけ人権教育と関係するテーマに関して、講義、討議、アクティビティ、グループワークなど多様なアプローチ方法を使って学習しながら、今日、国際社会のなかで求められる日本の価値教育のあるべき姿について考える。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。 西暦奇数年度開講。 R6年度は開講せず。","×","正規生に限る","×","","Moral and Human Rights Aspects in Education","0ATAB07","道徳と人権","2024-03-19 12:50:28" +"0ATAB11","学校の社会学","1"," 2.0","1・2","春AB","木3,4","","德永 智子","社会的カテゴリーの視点(階層、エスニシティ、ジェンダーなど)から国内外の教育政策・実践の可能性と課題について考察し、公正でインクルーシブな学校教育のあり方について議論を深めることを目的とする。具体的には、社会的包摂・排除、マジョリティ・マイノリティ、インターセクショナリティ、差別と共生、統合と包摂、居場所、特権、当事者主権、多文化教育などのキーワードを掘り下げながら、マイノリティの視点から学校教育を問い直す。毎回、学生が文献に基づく報告をし、全員で討論する。","教室:8A202 対面","","","×","","Sociology of School Education","0ATAB11","学校の社会学","2024-03-19 12:50:29" +"0ATAB12","学校安全と危機管理","2"," 2.0","1・2","","","","","学校における安全・危機管理の基本的事項や原理・原則を理解するとともに、子どもを取り巻く今日的な状況を踏まえた学校安全と危機管理の実践の在り方について考察することができることを目標とする。具体的には、今日、学校や教師が多様に求められている学校安全と危機管理について、その背景やリスク・マネジメント、クライシス・マネジメントの基本的事項を理解する。その上で、事例検討を通して学校安全と危機管理の在り方を受講生とともに考察したい。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。 西暦奇数年度開講。 R6年度は開講せず。","","","×","","Safety and Crisis Management in School","01B2151","学校安全と危機管理","2024-03-19 12:50:29" +"0ATAB13","学校経営事例研究","1"," 2.0","1・2","秋AB","集中","","朝倉 雅史,髙谷 哲也","「学校、学級の実態と課題はどうなっているのか」「日本の教育は諸外国に比べてどのような長所があり課題があるのか」「最新の教育理論(社会情動的コンピテンス、エージェンシー、ウエルビーイング)と制度運営原理(公正)はどのようになっているのか」―これらについて学ぶために、この授業では、教育政策、学校経営、学級経営、授業実践、カリキュラム開発の事例を検討する。国際的な視野を高めて、教育行政、教育経営、教師の専門性、学校と学級のマネジメント、カリキュラムの理論と変革に関する知識と考察力を習得する。学校現場の実態を検討するとともに、学校研究の方法についても随時言及する。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。 10/13,11/9,11/10,11/16 時間はいずれの日も9時~17時","","","×","","Action Research in School Management","0ATAB13","学校経営事例研究","2024-08-06 10:23:48" +"0ATAB14","学習指導と授業","1"," 2.0","1・2","春AB","金5,6","","樋口 直宏","授業中の教師や児童・生徒の行動や思考を観察、分析することによって、すぐれた授業および指導方法の特徴について考察することを目的とする。これらを通して、授業を科学的に把握するための基礎的能力を育成したい。 本科目では、授業を構成する諸要素について、先行研究を参考にしながらその概念を検討する。また、授業分析の歴史をはじめ、今日における授業分析法、刺激回想法、参与観察法等の諸方法を習得する。必要に応じて、小・中・高等学校等に赴いて観察や記録を行う機会を設けるとともに、これまでのVTRや授業記録も活用する。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。 対面 教室:8A202","","","×","","Teaching and Classroom Learning","01B2501","学習指導と授業","2024-03-19 12:50:29" +"0ATAB15","学習と学級の心理","1"," 2.0","1・2","秋AB","集中","2A406","田島 充士,佐藤 有耕","学習のプロセスを現代の学習科学の基礎となる理論研究に基づいて理解し、自らの授業実践にいかすことができるようにすることを目標とする。そのため、学習心理学研究の領域では古典といえるL.S.ヴィゴツキーの教育・発達理論から教室での学習について考える。単なる座学ではなく、様々な事例や課題を議論しながら理論知と実践知を接続し、学校現場における多様な現象を生産的に読み解く視点を鍛える。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。 2024年度限り開講 10/19(土)、10/20(日)、12/7(土)、12/8(日) 10/19,10/20,12/7,12/8 対面","","","×","","Psychology of Learning and Classroom Activity","01B2531","学習と学級の心理","2024-05-07 14:42:23" +"0ATAB16","学校臨床心理","1"," 2.0","1・2","夏季休業中","集中","2A304","佐藤 有耕,田中 圭","主に児童期後半から青年期にかけて好発する心理・社会的不適応の諸問題に関し、学校という場における臨床心理学的な対応の仕方を、内外の文献の精読を通じて、学習する。具体的には、不登校、いじめ、非行、学校ストレス、抑うつ、不安障害などの不適応と、それらに対する心理教育プログラム等について学ぶ。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。 8月27日(火)、9月3日(火)、4日(水)、5日(木)いずれも2限~6限 西暦偶数年度開講。 8/27,9/3,9/4,9/5","×","正規生に限る","×","","Clinical Psychology in Education","01B2541","学校臨床心理","2024-07-03 09:34:43" +"0ATAB17","心理教育的アセスメント","1"," 2.0","1・2","夏季休業中","集中","2B207","上田 孝典,宮崎 圭子","心理教育的援助におけるアセスメントでは、「理解する、対策を立てる、対処する」というプロセスをくりかえしながら、よりよい援助の方向性をたえず模索していく過程が重要な位置を占める。この授業では、面接、主だった心理テスト等を通して、対象者自身および対象者と面接者の関係、さらには対象者の関わる環境を視野に入れたアセスメントの方法について理論的に検討する。 前半では、心理教育的アセスメントとは何かの概要を講義する。その後、主だった心理テスト(知能テスト、性格テストを中心に)を通してのアセスメントの方法、及び報告書作成とその際の注意事項を講義し、議論を通して学習する。その後、面接を通してのアセスメントの方法を学ぶ。実際に視聴覚教材を用いて、あるカウンセリング面接のクライエントの変化をアセスメントする。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。 西暦偶数年度開講。 9/12,9/13,9/17,9/20","×","正規生に限る","×","","Psycho-Educational Assessment","0ATAB17","心理教育的アセスメント","2024-08-02 10:45:05" +"0ATAB18","スクールカウンセリング論","1"," 2.0","1・2","","","","","1) 学校における「スクールカウンセリング」の講義・演習実習のため、その理論と技術に関する講義を行い、事例検討を通して、技術と知識を学習、習得する。 2) 「スクールカウンセリング」とは何か 「従来、学校教育において行われてきた教員による教育相談、平成7年度から導入された専門家が行うスクールカウンセリング、その他さまざまな問題や悩みを抱える児童生徒、教師、保護者などへの学校(教育)における援助、さらには心の教育の一環として行われる児童生徒のメンタルヘルスに関わるさまざまな支援と教育、予防のための教育を広く包括するもの」と考える。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。 西暦奇数年度開講。 R6年度は開講せず。","×","正規生に限る","×","","School Counseling","0ATAB18","スクールカウンセリング論","2024-03-19 12:50:29" +"0ATAB19","教師の職能発達論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月3,4","人間B523/524","朝倉 雅史","教師の成長・発達に関する理論と実践を理解するため、これまでの研究蓄積ならびに最新の研究動向を整理・検討していく。主に教師の行動・認識・社会関係が教師の多様な職務との関係の中で、どのように変容するのかを考察する。これらを踏まえて、教師の専門的・自律的な職能発達を支える条件を検討し、教師を取り巻く研修環境の改善方策をディスカッションしたい。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。 対面","×","正規生に限る","×","","Professional Development for Teachers","0ATAB19","教師の職能発達論","2024-03-19 12:52:13" +"0ATAB20","教育政策と学校改革","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","人間B523/524","古田 雄一","この授業では、現代の教育政策の動向や理論について理解を深め、それらを踏まえた学校改革の課題や展望について考察することを目標とする。具体的には、近年の国内(および必要に応じて諸外国)の教育政策動向を取り上げ、それらの基本的理解を図るとともに、関連する理論や研究動向等を紹介し、教育政策や学校改革を捉え、分析する視点を学ぶ。そしてこれらを基盤に、これからの学校のあり方や課題について教育政策との関係で考察し、学校改革の展望について議論を深めていく。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。 対面","×","正規生に限る","×","","Educational Policy and School Reform","0ATAB20","教育政策と学校改革","2024-03-19 12:50:28" +"0ATAB21","学級のカリキュラムと学習","1"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","","田中 怜","本講義では、学級というシステムを基本的な活動単位とする学校教育をカリキュラム論の視点から多角的にとらえなおすことを目的としている。その際には、意図的・計画的に仕組まれた教育内容の構想としての「教育課程」と、子どもが実際に学びとった学習経験総体としての「カリキュラム」との関係性と差異が中心的な焦点となる。したがって本講義では受講者が教育課程とカリキュラムの異同を理解することができ、またカリキュラム論の視点から学級や学校について、多視点的に解釈することができることを目指す。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。","×","正規生に限る","×","","Classroom Curriculum Theory and Learning","0ATAB21","学級のカリキュラムと学習","2024-03-19 12:50:28" +"0ATAD01","国語科教育学a","1"," 1.0","1・2","春AB","木5","","勝田 光","国語科の目標、内容、方法に関する研究水準に基づいて、今日的な課題について討議を行い、解決策を検討する。具体的には、国語学習指導の意義、国語科の目標と内容、学習者の把握と指導計画作成の観点、話すこと・聞くことに関する授業づくりの方法、書くことに関する授業づくりの方法、読むことに関する授業づくりの方法、伝統的な言語文化と国語に関する事項の内容、国語科における評価の方法、国語科をとりまく課題について討議する。","西暦偶数年度開講。 対面 教室:人間B427","","","×","","Theory of Japanese Language Education a","0ATAD01","国語科教育学a","2024-03-19 12:50:25" +"0ATAD02","国語科教育学b","1"," 1.0","1・2","秋AB","木5","","勝田 光","PISA、全国学力・学習状況調査などの評価方法、また、アクティブ・ラーニングなど、現在の国語教育を取り巻く問題を取り上げて関連資料に基づき討議を行い、対応策を検討する。具体的には、PISA2000のもたらした課題、全国学力・学習状況調査、高等学校・大学の入試問題、読解力向上プログラムの背景、「新しい学力観」の帰趨、学校教育における言語活動の位置づけをめぐる議論、アクティブ・ラーニングの諸問題、FD活動の課題などについて討議する。","西暦偶数年度開講。 対面 教室:人間B427","","","×","","Theory of Japanese Language Education b","0ATAD02","国語科教育学b","2024-03-19 12:50:25" +"0ATAD03","国語科教育史研究a","1"," 1.0","1・2","","","","","筑波大学附属中央図書館所蔵の学制期以降の教科書を用いつつ、国語科の成立過程における教材選択および構成の推移を初等教育と中等教育、国語関連教科と他教科、国語科成立前と後などの観点によって検討する。具体的には、国語科の教科内容を決定する要素と検討資料、学制期の教科書、教育令期の教科書における初等教育と中等教育の関連,第一次学校令時の教科書制度と初等教育と中等教育の関連、初等教育における国語科の成立と第二次学校令期との間の連続性の有無、第三次学校令期における初等教育と中等教育の関連、古典教育・文学教育の起源について、作文教育における課題の変化とその要因、教科書にみる国語科と他教科との関連について討議する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","A History of Japanese Language Teaching a","0ATAD03","国語科教育史研究a","2024-03-19 12:52:13" +"0ATAD04","国語科教育史研究b","1"," 1.0","1・2","","","","","国語教育の実践理論史上には時を隔てた類同性を見出すことができる。それらに関して問題の構造を解明し、解決のための方途を討議する。具体的には、国語科の教育史における時を隔てた類同性に着目することの意味、他教科と国語科の異同を議論する観点、国語科成立時における「話し方」教授の位置づけからみる話すこと・聞くことの問題、明治末期における発表教授不振の要因と随意選題論の成立、学習法の提唱とアクティブ・ラーニング、調べる綴り方と教育課程の問題、調べる綴り方と国語単元学習、第一次・第二次学習指導要領と国語単元学習、第三次・第四次学習指導要領と第七次・第八次学習指導要領、第五次・第六次学習指導要領と第九次学習指導要領などについて討議する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","A History of Japanese Language Teaching b","0ATAD04","国語科教育史研究b","2024-03-19 12:52:13" +"0ATAD05","国語科教育実践論研究a","2"," 2.0","1・2","","","","","国語科教育の代表的実践理論を概観した上で、それぞれの領域の授業分析事例について討議し、分析対象とする授業計画や調査計画を立案する。具体的には、国語科授業分析の概説、国語科教育実践理論の代表的研究(読むことの教育、書くこと教育、話すこと・聞くことの教育、言語事項の教育、伝統的な言語文化の教育)を概観した上で、国語科授業分析研究の代表的研究 演習発表(読むことの教育、書くこと教育、話すこと・聞くことの教育、言語事項の教育、伝統的な言語文化の教育)を行う。その上で国語科授業分析の目標および指導内容に関する考察をする。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar on Japanese Language Teaching a","0ATAD05","国語科教育実践論研究a","2024-03-19 12:52:13" +"0ATAD06","国語科教育実践論研究b","2"," 1.0","1・2","","","","","研究授業を院生が自ら企画立案したものを実際の教室で実施する。実施後は、授業中の学習者のデータを記録・分析したものを報告書にまとめる。具体的には、、国語科授業分析の調査法方法の考察、国語科授業分析における評価方法の考察をし、独自の授業案の作成や模擬授業の実施および分析をする。授業分析についての復習、ワークシートの作成、ワークシートの検討、アンケート用紙の作成、アンケート用紙の検討をしたうえで、研究授業の実施、研究授業の振り返り、調査データの分析と考察、授業研究調査報告書の作成をする。","実地指導を含む。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar on Japanese Language Teaching b","0ATAD06","国語科教育実践論研究b","2024-03-19 12:52:13" +"0ATAD07","表現教育論a","1"," 1.0","1・2","春AB","水6","","長田 友紀","国語教科書における表現領域の教材を確認したうえで、表現トレーニングを受講することで各自の表現のスキルや能力を向上させる。具体的には、言語表現論の概説、国語教育における言語表現、教科書に見る言語表現(話すこと・聞くこと)、教科書に見る言語表現(書くこと)、言語表現トレーニング(話すことの基礎)、言語表現トレーニング(話すことの応用)、言語表現トレーニング(書くことの基礎)、言語表現トレーニング(書くことの応用)、言語表現の振り返りの方法などについて討議する。","実地指導を含む。 西暦偶数年度開講。 対面 教室:人間B427","","","×","","Composition Teaching a","0ATAD07","表現教育論a","2024-03-19 12:50:25" +"0ATAD08","表現教育論b","1"," 1.0","1・2","秋AB","水6","","長田 友紀","日本における表現教育の主要な事例を歴史的に振り返った上で、特に大村はま実践における事例を討議する。具体的には、言語表現に関する実践事例(戦前)、言語表現に関する実践事例(昭和)、言語表現に関する実践事例(平成)、大村はまにみる表現教育の方法(スピーチ)、大村はまにみる表現教育の方法(インタビュー)、大村はまにみる表現教育の方法(話し合い)、大村はまにみる表現教育の方法(説明的文章)、大村はまにみる表現教育の方法(文学的文章)、大村はまにみる表現教育の方法(総合的な単元)について討議する。","西暦偶数年度開講。 対面 教室:人間B427","","","×","","Composition Teaching b","0ATAD08","表現教育論b","2024-03-19 12:50:25" +"0ATAD09","文学教育論a","1"," 1.0","1・2","","","","","国語科教育、とくに中等教育における文学に関する教育についての基礎的な知見を身につけ、中等教育の教員として求められる資質を高める。具体的には、文学とはなにか(総論)、文学とはなにか(問題点)、文学を教育することの意義(総論)、文学を教育することの意義(問題点)、中学校における文学教育(総論)、中学校における文学教育(問題展)、高等学校における文学教育(総論)、高等学校における文学教育(問題展)などについて討議する。","実地指導を含む。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Literary Education a","0ATAD09","文学教育論a","2024-03-19 12:50:33" +"0ATAD10","文学教育論b","1"," 1.0","1・2","","","","","国語科教育、とくに中等教育における文学に関する教育についての応用的な知見を身につけ、中等教育の教員として求められる資質を高める。具体的には、文学とはなにか(総論)、文学とはなにか(問題点)、文学を教育することの意義(総論)、文学を教育することの意義(問題点)、中学校における文学教育(総論)、中学校における文学教育(問題展)、高等学校における文学教育(総論)、高等学校における文学教育(問題展)などについて応用的な視点から討議する。","実地指導を含む。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Literary Education b","0ATAD10","文学教育論b","2024-03-19 12:50:33" +"0ATAD11","古典教育論a","1"," 1.0","1・2","春AB","月3","人社A201","石塚 修","国語科教育、とくに中等教育における古典に関する教育についての基礎的な知見を身につけ、中等教育の教員として求められる資質を高める。具体的には古典とはなにか(概説)、古典とはなにか(問題点)、古典を教育することの意義(古文)、古典を教育することの意義(漢文)、中学校における古典教育(古文)、中学校における古典教育(漢文)、高等学校における古典教育(古文)、高等学校における古典教育(漢文)などについて討議する。","実地指導を含む。 西暦偶数年度開講。 対面 教室:人社A202","","","×","","Japan Classical Literature Education a","0ATAD11","古典教育論a","2024-04-15 10:34:35" +"0ATAD12","古典教育論b","1"," 1.0","1・2","秋AB","月3","","石塚 修","国語教育における古典分野について教員としてふさわしい指導方法・指導内容を身につける。具体的には、古典とはなにか(概説)、古典とはなにか(問題点)、古典を教育することの意義(古文)、古典を教育することの意義(漢文)、中学校における古典教育(古文)、中学校における古典教育(漢文)、高等学校における古典教育(古文)、高等学校における古典教育(漢文)について応用的な視点から討議する。それらをもとに古典分野についてふさわしい教員像について考察する。","実地指導を含む。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Japan Classical Literature Education b","0ATAD12","古典教育論b","2024-03-19 12:50:33" +"0ATAD13","国語科リテラシー教育論a","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","","島田 康行","国語教科書の教材を対象として、リテラシー教育の考え方について実践的に学ぶ。具体的には国語教育におけるリテラシーの考え方、学習指導要領にみるリテラシー教育の思想、国語教科書にみるリテラシー教育の可能性、「話すこと・聞くこと」の教材研究(1)中学校教科書から、「話すこと・聞くこと」の教材研究(2)高校教科書から、「書くこと」の教材研究(1)中学校教科書から、「書くこと」の教材研究(2)高校教科書から、「読むこと」の教材研究(1)中学校教科書から、「読むこと」の教材研究(2)高校教科書から、リテラシー教育の考え方に立つ国語教育の在り方などについて概観する。","対面","","","×","","Literacy Education in Japanese language a","0ATAD13","国語科リテラシー教育論a","2024-03-19 12:50:27" +"0ATAD14","国語科リテラシー教育論b","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","","島田 康行","教材開発の視点と方法を学び、国語科各領域のリテラシー教材開発を実践的に学ぶ。具体的には、リテラシー教育における教材の機能と役割、教材開発の観点と方法、「話すこと・聞くこと」の教材開発(1)プレゼンテーション、「話すこと・聞くこと」の教材開発(2)メディアの活用、「書くこと」の教材開発(1)説明と描写における修辞、「書くこと」の教材開発(2)論じるということ、「読むこと」の教材開発(1)近現代の文学的文章、「読むこと」の教材開発(2)古文・漢文、「読むこと」の教材開発(3)「実用的な文章」、総括 -リテラシー教育の考え方に立つ教材開発のこれからについて討議する。","対面","","","×","","Literacy Education in Japanese language b","0ATAD14","国語科リテラシー教育論b","2024-03-19 12:52:14" +"0ATAD15","国語教育特講","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","長田 友紀","各国の教育課程、PISAの結果、教科書の分析に基づき、他国・地域と日本の母語教育における共通点と相違点について討議する。具体的には、研究方法としての他国・地域との比較についての概説、PISAの学習環境に関する結果について、PISAの読解リテラシーに関する結果について、各国・地域における母語教育の位置づけ、中国における語文の教育内容、台湾における国語の教育内容、韓国における国語の教育内容、東アジアにおける共通教材としての漢文、他言語文化圏における古典学習の意義について討議する。","詳細後日周知. 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Language Education","0ATAD15","国語教育特講","2024-03-19 12:50:23" +"0ATAD16","国語科研究法","1"," 3.0","1・2","春AB秋AB","応談","","勝田 光,石塚 修","国語科の各領域に関する実践研究を収集し、今日的な課題を把握すると同時に、現時点での達成水準を理解する。また筑波大学所蔵の現職派遣生の実践レポートを分析対象として、討議をとおしてそれらを分析し評価するとともに自ら提案するための方法を獲得する。その上で実際に実践レポートを作成する。具体的には、国語科の実践研究の水準を把握する意義とその方法、実践研究のレビューの収集、レビュー記述の観点、話すこと・聞くことの実践に関するレビューの分析、などについて討議する。","全てオンライン 14条対応","×","正規生に限る","×","","Research Method for Teaching Japanese Language","0ATAD16","国語科研究法","2024-03-19 12:52:14" +"0ATAD17","国語科研究法演習","2"," 3.0","1・2","春AB秋AB","応談","","長田 友紀,稀代 麻也子","国語科における各領域(読むこと、書くこと、話すこと・聞くこと、日本語の特質、伝統的な言語文化(古文、漢文)でなされてきた代表的な研究を概観した上で、各自でそれぞれの領域の研究を調査し、討論する。また国語科教育における代表的研究方法を理解した上で、各自でそれぞれの手法から一つを選び調査し演習発表を行う。その際、研究方法だけでなく、各領域の指導内容にも十分に注意を払い検討を進める。これらをとおして国語科教育の研究法を向上させる。","全てオンライン 14条対応","×","正規生に限る","×","","Seminar on Research Method for Teaching Japanese Language","0ATAD17","国語科研究法演習","2024-03-19 12:52:14" +"0ATAD18","社会日本語論Ia","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","","今田 水穂","児童作文の調査とコーパス構築、およびコーパスを利用した言語研究の事例を通じて、語彙や文法などの言語能力の発達を分析するための技術・知識を学習する。また、言語使用者の社会的属性や、話し言葉と書き言葉、文種の違いなどによって生じる言語の位相差について考える。","西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studies of Japanese Sociolinguistics Ia","0ATAD18","社会日本語論Ia","2024-03-19 12:46:39" +"0ATAD19","社会日本語論Ib","1"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","今田 水穂","大規模コーパスと検索システム、およびコーパスを利用した言語研究の事例を通じて、実社会における言語の使用実態を分析するための技術・知識を学習する。また、言語使用者の社会的属性や、テキストのジャンル、メディア、伝達目的の違いなどによって生じる言語の位相差について考える。","西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studies of Japanese Sociolinguistics Ib","0ATAD19","社会日本語論Ib","2024-03-19 12:46:39" +"0ATAD20","社会日本語論IIa","1"," 1.0","1・2","","","","","SNSなどのWebテキストの収集とコーパス構築、およびコーパスを利用した言語研究の事例を通じて、打ち言葉における語彙・表記・文法などの言語事象を分析するための技術・知識を学習する。また、情報化社会における言語コミュニケーションの機能や、言語の変化について考える。","西暦奇数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Studies of Japanese Sociolinguistics IIa","0ATAD20","社会日本語論IIa","2024-03-19 12:46:39" +"0ATAD21","社会日本語論IIb","1"," 1.0","1・2","","","","","受講者の興味・関心に即したテーマを取り上げ、研究用データの構築および分析をすることを通じて、実社会における言語使用の実態や学習者の言語能力を分析するための技術・知識を学習する。また、研究計画を立案し、客観的なデータに基づき解決するための手順と方法を習得する。","西暦奇数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Studies of Japanese Sociolinguistics IIb","0ATAD21","社会日本語論IIb","2024-03-19 12:46:39" +"0ATAD22","古典日本語論Ia","1"," 1.0","1・2","春AB","応談","","菊池 そのみ","高校で学んだ古典文法を、実例を確認し再検討することで、暗記ではない過去の日本語の実態に迫る。","対面","","","×","","Studies of Classical Japanese Ia","0ATAD22","古典日本語論Ia","2024-03-19 12:50:27" +"0ATAD23","古典日本語論Ib","1"," 1.0","1・2","秋AB","金2","","菊池 そのみ","原本コピーを講読しながら、文献資料の扱い方、語学的な問題のとらえ方、狂言という芸能に関する知識など、日本語史研究の基本的な事項にふれてゆく。","対面","","","×","","Studies of Classical Japanese Ib","0ATAD23","古典日本語論Ib","2024-03-19 12:50:27" +"0ATAD24","古典日本語論IIa","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","人社A207","橋本 修","狂言諸台本の日本語史料としての位置づけを本質的に考える。その手がかりとして江戸期の版本狂言記を他台本と比較して読む。","場所は人社棟A207 対面","×","正規生に限る","×","","Studies of Classical Japanese IIa","0ATAD24","古典日本語論IIa","2024-03-19 12:50:27" +"0ATAD25","古典日本語論IIb","2"," 1.0","1・2","秋AB","木3","","橋本 修","文法に重点をおいた、日本語史の基本的概念、基本的知識の習得、定着を行ったのち、応用的な議論を行う。具体的には、国語教育と情報教育(ガイダンス)、規範的な日本語と実際の日本語、コーパスと日本語の分析、各種日本語コーパスとその利用法について、国語科教科書に記載された文法事項の記述の検証(分担報告を含む)、国語科教科書に記載された表記事項の記述の検証(分担報告を含む)、教科書の使用語彙に関する分析(分担報告を含む)、日本語教科書の記述の検証(分担報告を含む)、国語辞書の記述内容の検証(分担報告を含む)について討議する。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Studies of Classical Japanese IIb","0ATAD25","古典日本語論IIb","2024-03-19 12:52:14" +"0ATAD26","現代日本語論Ia","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","","田川 拓海","日本語研究における活用および関連諸現象の位置付け・分析方法について、これまでの研究における取り扱いを整理することによって主要な論点と立場を洗い出す。また、自ら形態現象を分析する際のデータの収集・分析方法についても、実際の作業を通して検討する。具体的には、形態論と文法・音韻論、日本語の活用研究史、活用(1): 活用と述部複合体、活用(2): 語の範囲と形態論的カテゴリー、活用(3): 付加と対立、活用(4): 連用形の分布、活用(5): 未然形の位置づけ、同形性と補充、日本語の諸方言の活用などについて討議する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Study on Modern Japanese Languages Ia","0ATAD26","現代日本語論Ia","2024-03-19 12:50:26" +"0ATAD27","現代日本語論Ib","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","","那須 昭夫","現代日本語の音声・音韻のしくみについて、自立拍の特性ならびに各行の音声・音韻の特徴を中心に学ぶ。音韻史に関する知識についても扱う。具体的には、現代日本語の拍体系、カ行・ガ行の音声・音韻、サ行・ザ行の音声・音韻、タ行・ダ行の音声・音韻、ハ行・バ行・パ行の音声・音韻、マ行・ナ行の音声・音韻、ヤ行・ワ行の音声・音韻、ラ行の音声・音韻、ア行(母音)の音声・音韻、などについて討議する。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Study on Modern Japanese Languages Ib","0ATAD27","現代日本語論Ib","2024-03-19 12:50:26" +"0ATAD28","現代日本語論IIa","1"," 1.0","1・2","","","","","日本語研究における語構成の位置付け・分析方法について、これまでの研究における取り扱いを整理する。また、自ら形態現象・語彙を分析する際のデータの収集・分析方法についても、コーパス等を用いた実際の作業を通して学ぶ。具体的には、形態論と文法・音韻論、日本語に特徴的な語構成、語構成(1): 複合動詞、語構成(2): 動詞由来複合語、語構成(3): 複合形容詞、語構成(4): 接辞と品詞、語構成(5): 語種と外来語研究、語構成(6): 外来語動名詞の分布と分類、コーパスを用いた形態論・語彙研究、などについて討議する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Study on Modern Japanese Languages IIa","0ATAD28","現代日本語論IIa","2024-03-19 12:50:27" +"0ATAD29","現代日本語論IIb","1"," 1.0","1・2","","","","","現代日本語の韻律のしくみや特徴について理解を深め、音韻ならびに表記にかかわる国語教育上の諸課題について考察する力をつける。また国語教育の問題についても応用的に考える。具体的には、日本語の拍と音節、撥音の音声と音韻、促音の音声と音韻、長音の音声と音韻、特殊拍と表記、共通語アクセント、名詞アクセントの特徴、活用語アクセントの特徴、複合語アクセントの特徴、付属語アクセントの特徴、清濁の対立と音韻現象などについて討議する。","西暦奇数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Study on Modern Japanese Languages IIb","0ATAD29","現代日本語論IIb","2024-03-19 12:52:14" +"0ATAD30","日本文学研究Ia","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","","吉森 佳奈子","『源氏物語』注釈史が、諸本の問題に不可分にかかわることを具体的に見、異文発生がケアレスにではなく、必然として生じた問題についてあきらかにすることをこころみる。異文が思想史的な問題を考察する糸口にもなり得ることについて解説する。具体的には『源氏物語』注釈史概説(古注)、『河海抄』、『源氏物語』注釈史概説(旧注)、『花鳥余情』、『源氏物語』注釈史概説(旧注)、連歌師、中世における『源氏物語』享受、能、『源氏物語』の諸本などについて討議する。","場所は中央図書館古典籍室 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Studies in Pre-Medieval Japanese Literature Ia","0ATAD30","日本文学研究Ia","2024-03-19 12:50:33" +"0ATAD31","日本文学研究Ib","2"," 1.0","1・2","秋AB","木4","","吉森 佳奈子","『源氏物語』注釈史のなかでも、近代以降、その意味、『源氏物語』理解のための必要性、が見えにくくなっている注釈書を中心にとりあげて、それらがどのような時空のなかで生きていたのか考え、わたしたしがうしなってしまったものの所在をあきらかにすることをこころみる。具体的には中世の『源氏物語』注釈、『河海抄』、中世の『源氏物語』注釈、『仙源抄』、『源氏物語』注釈史と字書、『節用集』、近世の『源氏物語』、契沖、賀茂真淵、注釈書の諸本についてなどについて討議する。","場所は中央図書館古典籍室 西暦偶数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Studies in Pre-Medieval Japanese Literature Ib","0ATAD31","日本文学研究Ib","2024-03-19 12:52:14" +"0ATAD32","日本文学研究IIa","1"," 1.0","1・2","","","","","虚構の物語作品である『源氏物語』が、注釈史のある時期に歴史記述によって注されてきた状況を具体的に見る。あわせて、『源氏物語』注釈書にのみ伝承される歴史記述のゆくえを見、官撰国史断絶後、歴史はどのように記されたかという問題についても考える。具体的には年代記類概説、官撰国史、類書と歴史記述。『二中歴』、『源氏物語』注釈書所引の歴史記述、『帝王編年記』、『源氏物語』注釈書所引の歴史記述、『神皇正統記』、などについて討議する。","場所は中央図書館古典籍室 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Studies in Pre-Medieval Japanese Literature IIa","0ATAD32","日本文学研究IIa","2024-03-19 12:52:14" +"0ATAD33","日本文学研究IIb","2"," 1.0","1・2","","","","","主として近代以降の『源氏物語』研究において、ジャンルが異なることから殆ど注目されることのなかった『三教指帰』注釈書類が『源氏物語』注釈史の伝承と深くかかわることについて具体的に考察する。『源氏物語』が歴史記述によって注された問題を解きあかすことをこころみる。具体的には『源氏物語』注釈史概説、古注、旧注、『源氏物語』注釈と私撰国史、『一代要記』、『源氏物語』注釈と私撰国史、『一代要記』と『大日本史』、『源氏物語』注釈と『帝王編年記』、などについて討議する。","場所は中央図書館古典籍室 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Studies in Pre-Medieval Japanese Literature IIb","0ATAD33","日本文学研究IIb","2024-03-19 12:52:14" +"0ATAD34","日本文学演習Ia","2"," 1.0","1・2","春AB","木6","","馬場 美佳","日本近代文学のうち主に明治期の文学について学ぶ。対象とする作品について、担当者が語釈・注釈・先行研究の調査を行い、それに基づいて当該作品の文学的価値や諸問題について、全体で討論を行う。","西暦偶数年度開講。 対面 教室:人社A205","","","×","","Exercise of Japanese Literature Ia","0ATAD34","日本文学演習Ia","2024-03-19 12:50:26" +"0ATAD35","日本文学演習Ib","2"," 1.0","1・2","秋AB","木6","","馬場 美佳","日本近代文学のうち主に大正期の文学について学ぶ。対象とする作品について、担当者が語釈・注釈・先行研究の調査を行い、それに基づいて当該作品の文学的価値や諸問題について、全体で討論を行う。","西暦偶数年度開講。 対面 教室:人社A205","","","×","","Exercise of Japanese Literature Ib","0ATAD35","日本文学演習Ib","2024-03-19 12:50:26" +"0ATAD36","日本文学演習IIa","2"," 1.0","1・2","","","","","日本現代文学のうち主に昭和期の文学について学ぶ。対象とする作品について、担当者が語釈・注釈・先行研究の調査を行い、それに基づいて当該作品の文学的価値や諸問題について、全体で討論を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Exercise of Japanese Literature IIa","0ATAD36","日本文学演習IIa","2024-03-19 12:50:26" +"0ATAD37","日本文学演習IIb","2"," 1.0","1・2","","","","","日本現代文学のうち主に平成期の文学について学ぶ。対象とする作品について、担当者が語釈・注釈・先行研究の調査を行い、それに基づいて当該作品の文学的価値や諸問題について、全体で討論を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Exercise of Japanese Literature IIb","0ATAD37","日本文学演習IIb","2024-03-19 12:50:26" +"0ATAD38","日本文学表現論a","1"," 1.0","1・2","","","","","","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Study on Expression of Japanese Literature a","0ATAD38","日本文学表現論a","2024-03-19 12:50:25" +"0ATAD39","日本文学表現論b","2"," 1.0","1・2","","","","","","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Study on Expression of Japanese Literature b","0ATAD39","日本文学表現論b","2024-03-19 12:50:25" +"0ATAD40","中国文学研究a","2"," 1.0","1・2","春AB","火5","","稀代 麻也子","『芸文類聚』所収の詩文を読む。","西暦偶数年度開講。 対面 教室:中央図書館セミナー室D","","","×","","Studies in Chinese Literature a","0ATAD40","中国文学研究a","2024-03-19 12:50:25" +"0ATAD41","中国文学研究b","2"," 1.0","1・2","秋AB","火5","","稀代 麻也子","『芸文類聚』所収の南北朝の作品を読む。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Studies in Chinese Literature b","0ATAD41","中国文学研究b","2024-03-19 12:50:25" +"0ATAD42","中国文学演習a","2"," 1.0","1・2","","","","","『芸文類聚』所収の作品を読む。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Chinese Literature a","0ATAD42","中国文学演習a","2024-03-19 12:52:14" +"0ATAD43","中国文学演習b","2"," 1.0","1・2","","","","","『芸文類聚』所収の詩を読む。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Chinese Literature b","0ATAD43","中国文学演習b","2024-03-19 12:52:15" +"0ATAE01","社会科教育学特講","4"," 2.0","1・2","春AB秋AB","火5","","唐木 清志,國分 麻里,金 ?辰","社会科の基本的な概念を学ぶとともに、社会科のあるべき姿を理論的に、また各地の教育現場の実地調査を踏まえて探究する。春学期は、社会科の概念を、学校と地域とのかかわりから、地域に関わる論文を通して探究していく。これにより、文献を通じて、社会科の視点より地域を考察する研究方法を習得する。秋学期は、春学期で得た知見を活かし、調査地域を選定して地域調査を行う。地域とかかわって社会科の学習がいかに行われているかを調査し、その調査結果を報告書もしくは論文としてまとめるまでを授業として行う。","","×","履修許可者のみ","×","","Advanced Lecture on Social Studies","0ATAE01","社会科教育学特講","2024-03-19 12:47:43" +"0ATAE02","社会科教育学内容論(地理歴史)","1"," 3.0","1・2","春ABC","金1,2","","唐木 清志,國分 麻里,金 ?辰","中学校社会科及び高等学校公民科の理論と方法について、特に、授業づくりと授業評価に必要な資質・能力を身に付けることができる。授業づくりにあたっては、現代の諸課題の教材化と、社会的な見方・考え方の育成に焦点を絞って、授業づくりを実施する。さらに、授業評価では、授業を通して身に付けられる履修者を2~4人から成る4つのグループに分け、各グループで教材研究と単元開発を行う。その上で、全員の前で、模擬授業を行い、授業評価を行う。","","×","履修許可者のみ","×","","Teaching Content on Social Studies (Geography and History)","0ATAE02","社会科教育学内容論(地理歴史)","2024-04-26 09:37:51" +"0ATAE03","社会科教育学内容論(公民)","1"," 3.0","1・2","春ABC","金1,2","","唐木 清志,國分 麻里,金 ?辰","中学校社会科及び高等学校公民科の理論と方法について、特に、授業づくりと授業評価に必要な資質・能力を身に付けることができる。授業づくりでは、現代の諸課題の教材化、社会的な見方・考え方の育成に焦点を当てる。また、授業評価では、ルーブリック評価やパフォーマンス評価といった近年注目される評価論を念頭に置く。履修者を2~4人から成る4つのグループに分け、各グループで教材研究と単元開発を行う。その上で、全員の前で、模擬授業を行い、授業評価を行う。","","×","履修許可者のみ","×","","Teaching Content on Social Studies (Civics)","0ATAE03","社会科教育学内容論(公民)","2024-04-26 09:38:56" +"0ATAE04","社会科教育学実践論(地理歴史)","2"," 3.0","1・2","秋ABC","金1,2","","唐木 清志,國分 麻里,金 ?辰","中学校社会科及び高等学校地理歴史科の授業づくりについて、高度な教育実践力を身に付けることができる。地理では、特に地域調査に重点をおき、地域でのフィールドワークを通した授業づくりを心掛ける。歴史では、史料批判に重点をおき、多面的・多角的に考えられる資料を考察し、解釈学習を行うことができるような授業づくりを行う。履修者を2~4人から成る4つのグループに分け、各グループで教材研究と単元開発を行う。その上で、実際に学校現場において実験授業を実施して、その結果を分析する。","","×","正規生に限る","×","","Practical Theory on Social Studies (Geography and History)","0ATAE04","社会科教育学実践論(地理歴史)","2024-04-26 09:39:50" +"0ATAE05","社会科教育学実践論(公民)","2"," 3.0","1・2","秋ABC","金1,2","","唐木 清志,國分 麻里,金 ?辰","中学校社会科及び高等学校公民科の授業づくりについて、高度な教育実践力を身に付けることができる。「社会科教育学内容論(公民)」で習得した授業づくりに関する理論を基に、作成された学習指導案を活用して実際に授業を実施することになる。なお、単に授業を実施するだけでなく、授業後の評価活動にも積極的に関与して、総合的に授業力を高めることに留意する。履修者を2~4人から成る4つのグループに分け、各グループで教材研究と単元開発を行う。その上で、実際に学校現場において実験授業を実施して、その結果を分析する。","","×","履修許可者のみ","×","","Practical Theory on Social Studies (Civics)","0ATAE05","社会科教育学実践論(公民)","2024-04-26 09:40:35" +"0ATAE06","地理教育特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","","金 ?辰","中等学校での地理教育に関しての講義や討論を通して地理教育の本質にせまり、それを理解したうえで地理授業の構想をたて、実践する。Iでは特に地理教育の本質を理解することに重点をおく。具体的には、地理教育課題を文献などから見いだし、その課題についての理論的背景を考察していく。そのために、地理教育の論文および著書を検討し、批判することはむろんのこと、関連する教育学分野は専門分野の論文や著書についても必要に応じて検討を加える。","西暦偶数年度開講。","×","履修許可者のみ","×","","Advanced Lecture on Geography I","0ATAE06","地理教育特講I","2024-03-19 12:47:42" +"0ATAE07","地理教育特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","","金 ?辰","中等学校での地理教育に関しての講義や討論を通して地理教育の本質にせまり、それを理解したうえで地理授業の構想をたて、実践する。IIではIでの成果を踏まえて、教育実践論文や実践を検討することにより、理論がどのように実践化されるのか、あるいはできるのかを考察する。これにより、地理教育の本質が、授業でどのように実証化できるのかを検証することができ、目標論と内容論、方法論それぞれの理論を統合した授業の構築が可能となる。","西暦偶数年度開講。","×","履修許可者のみ","×","","Advanced Lecture on Geography II","0ATAE07","地理教育特講II","2024-03-19 12:47:42" +"0ATAE08","地理教育特講III","1"," 1.0","1・2","春AB秋AB","応談","","金 ?辰","これまで教育現場で地理として実践してきたことを学問的に位置付け、論文とすることを学ぶ。自分の実践と関連する地理教育の論文を分析することを通して、社会科教育学ないしは地理教育における、自分の実践を位置付けていく。それにより、自分が今までやっていた実践が、社会科教育学および地理教育の中でどのような意味をもつのかを客観的に評価することができる。こうしたことを通して、地理教育論文の意味や地理教育論文の意義を考え、実践研究の必要性についての自覚を促していく。","14条対応","×","履修許可者のみ","×","","Advanced Lecture on Geography III","0ATAE08","地理教育特講III","2024-03-19 12:52:15" +"0ATAE09","地理教育演習I","2"," 1.0","1・2","","","","","中等学校での地理教育に関しての講義や討論を通して地理授業の構想をたて、実践する。Iでは特に地理授業の構想を立てることに重点をおく。具体的には、地理授業の本質、先行研究から見る地理授業の特性、地理授業の基になる理論の概要、地理授業の理論の構築、地理授業の構成といった、地理授業を構想する際に必要となる基礎的・基本的な内容及び方法論について演習を実施する。本講義で習得した内容及び方法論に基づき、地理教育演習IIでは、より具体的に授業実施を目標に置く。","西暦奇数年度開講。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Seminar on Geography Education I","0ATAE09","地理教育演習I","2024-03-19 12:52:15" +"0ATAE10","地理教育演習II","2"," 1.0","1・2","","","","","中等学校での地理教育に関しての講義や討論を通して地理授業の構想をたて、実践する。IIでは特に地理授業を実践することに重点をおく。講義ではまず、中学校地理的分野の授業づくり班と、高等学校地理歴史科地理の授業づくり班の二つにグループ分けする。その上で、それぞれのグループで教材研究を行い、学習指導案を作成する。さらに、それに基づいて模擬授業を実施して、学習指導案の再検討を行う。最終的に、学校教育現場で実験授業を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Seminar on Geography Education II","0ATAE10","地理教育演習II","2024-03-19 12:52:15" +"0ATAE11","地理教育演習III","2"," 1.0","1・2","春AB秋AB","応談","","金 ?辰","地理教育実践に関する単元構想を行い、実際に模擬授業或いは実験授業を実施して、授業を振り返って、授業評価を行う。本講義で大切にしたいことは、授業評価である。学習成果をより厳密に評価していくことが、実践報告と実践研究との分かれ目だと考えているため、「地理教育演習II」と比して、本講義では授業評価に力点を置く。実践終了後に、履修者は授業の様子を録画したテープから、発話を文字起こしして、授業中に提出された振り返りシート等とともに、評価の材料とする。パフォーマンス評価やルーブリック評価といった最新の評価技術もここで学ぶことになる。","14条対応","×","履修許可者のみ","×","","Seminar on Geography Education III","0ATAE11","地理教育演習III","2024-03-19 12:52:15" +"0ATAE12","歴史教育特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","","國分 麻里","中等学校での歴史教育に関する基礎を学ぶ。歴史的には、明治時代から現在までの歴史教育史について学ぶ。その上で、1947年からの社会科歴史教育や歴史教育論についての考察を加えていく。具体的には、日本や世界の歴史教育に関する目標や内容、方法について、理論的および実践的に講義や演習などを通じて学んでいく。加えて、歴史を学ぶ意味やその必要性についても、世界の歴史学者や歴史教育者の考えを知りながら、自分なりの考えが持てるようにする。","西暦偶数年度開講。","×","履修許可者のみ","×","","Advanced Lecture on History I","0ATAE12","歴史教育特講I","2024-04-24 13:17:56" +"0ATAE13","歴史教育特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","木5","","國分 麻里","歴史教育について、多方面より発展的に一層学んでいくものである。具体的には、日本や世界の歴史教育に関する資料や論文を比較しながら読み、それに関する資料も含めて、総合的に考察していく。学生による報告と討論を通じて、歴史教育に関するより深い内容や方法を学ぶものである。授業の目標は次の2点である。(1)日本や世界の歴史教育に関する比較の視点で読むことができる。(2)多面的・多角的に文献を考察しながら報告し討論を通じて、自分の意見を相対化しながら、歴史教育についての理解を深めるである。","西暦偶数年度開講。","×","履修許可者のみ","×","","Advanced Lecture on History II","0ATAE13","歴史教育特講II","2024-03-19 12:52:15" +"0ATAE14","歴史教育特講III","1"," 1.0","1・2","春AB秋AB","応談","","國分 麻里","日本と世界の歴史教育実践の動向を探り、いくつかの授業実践記録を丁寧に読んでいく。具体的には、日本の1945年以後の「初期社会科」と言われる時代の実践と、アメリカやイギリス、ドイツの歴史授業実践を検討していく。そうした実践に、今まで自分自身が実践してきた授業を重ね合わせていく。こうした作業をすることで、これまでの自分の歴史授業実践の位置づけを知ることができるとともに、新しい考え方や内容、方法を吸収することができる。こうした作業を繰り返し行ない、歴史教育実践の今後について深く探究する。","14条対応","×","履修許可者のみ","×","","Advanced Lecture on History III","0ATAE14","歴史教育特講III","2024-03-19 12:52:15" +"0ATAE15","歴史教育演習I","2"," 1.0","1・2","","","","","歴史教育演習Iでは、比較研究を行う国や地域の歴史、教育に関する論文を分析・検討する。具体的には、比較研究を行う国や地域として、アメリカやイギリス、ドイツを想定している。こうした国々の歴史や教育に関する論文を扱うことで、日本の歴史教育との比較研究をより深く行うことができる。これらの国や地域の論文を読み、分析・検討という作業を繰り返すことで、国家や地域単位の歴史や歴史教育を比較し、大局から検討する視点を得る。","西暦奇数年度開講。","×","履修許可者のみ","×","","Seminar on History Education I","0ATAE15","歴史教育演習I","2024-03-19 12:52:15" +"0ATAE16","歴史教育演習II","2"," 1.0","1・2","","","","","歴史教育演習IIでは、教員と受講者全員で対象地域および国を実際に訪問し、歴史教育に関する調査を行う。日本の歴史学や歴史教育の現代的課題を明らかにし、今後の展望を考える。訪問する時期や対象地域、国をどこにするかは受講生と相談しながら決定するが、歴史教育演習Iでの論文分析・検討を踏まえる。その際、特に対象国の歴史学と歴史教育の事前調査を綿密に行ない、日本の歴史教育との比較・分析を通じて、歴史教育の今後の展望を考えていく。","西暦奇数年度開講。","×","履修許可者のみ","×","","Seminar on History Education II","0ATAE16","歴史教育演習II","2024-03-19 12:52:16" +"0ATAE17","歴史教育演習III","2"," 1.0","1・2","春AB秋AB","応談","","國分 麻里","日本史や世界史、歴史総合に関する歴史教育実践の単元構想を行い、検討を行なう。その上で、実際に模擬授業あるいは実験授業を実施して、その授業の目標や内容、方法の妥当性を検討する。その上で、授業者は授業を振り返り、自分や受講者による授業評価を行う。このような過程を経ることで、これからの歴史教育実践の在り方を検討することができる。また、授業づくりに必要とされる資質・能力を高めることができる。特に新設された歴史総合は近現代の日本史と世界史を扱うものであるから、重点的に取り上げる。","14条対応","×","履修許可者のみ","×","","Seminar on History Education III","0ATAE17","歴史教育演習III","2024-03-19 12:52:16" +"0ATAE18","歴史教育学特講","3"," 2.0","1・2","通年","集中","","國分 麻里","韓国を中心とした東アジアの歴史教育と歴史学について講義および演習を通じて総合的に考察する。日本と朝鮮半島は隣国であるがゆえに、先史以来、様々なレベルで交流が行なわれてきた。近代や現代を経て、隣国理解、国際理解教育を推進するために、韓国巡検を実施し、東アジアの歴史に関する現状および教育を理解する。具体的には、韓国を中心とした東アジアの歴史教育と歴史学について、研究動向・教科書問題・歴史認識などの視点から考察する。","","×","履修許可者のみ","×","","Advanced Lecture on History","0ATAE18","歴史教育学特講","2024-03-19 12:52:16" +"0ATAE19","公民教育特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","","唐木 清志","公民教育研究に関する論文を収集して、1時間に一つの論文を読み進める。履修者は事前に論文を読んでくることを前提とし、授業では総合的なディスカッションを行い、公民教育研究(特に中学校社会科公民的分野)に関する知見を深めてもらうことにする。論文の選定にあたっては特に、中学校社会科公民的分野で焦点となっている、平和学習、人権学習、主権者教育、グローバル経済学習、開発教育といった内容について中心的に取り扱う。","西暦偶数年度開講。","×","履修許可者のみ","×","","Advanced Lecture on Civic Education I","0ATAE19","公民教育特講I","2024-03-19 12:52:16" +"0ATAE20","公民教育特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","","唐木 清志","公民教育研究に関する論文を収集して、1時間に一つの論文を読み進める。履修者は事前に論文を読んでくることを前提とし、授業では総合的なディスカッションを行い、公民教育研究(特に高等学校公民科)に関する知見を深めてもらうことにする。論文の選定にあたっては、高等学校公民科で焦点となっている、新科目「公共」、生命倫理教育、キャリア教育、アントレプレーナーシップ教育といった内容について中心的に取り扱うことにする。","","×","履修許可者のみ","×","","Advanced Lecture on Civic Education II","0ATAE20","公民教育特講II","2024-04-09 15:05:44" +"0ATAE21","公民教育特講III","1"," 1.0","1・2","春AB秋AB","応談","","唐木 清志","公民教育実践の動向を探り、いくつかの授業実践記録を読みながら、そこに自身がこれまでに実践してきた授業を重ね合わせて、公民教育実践の今後について深く探究する。授業実践記録として考えられるのは、初期社会科(昭和20年代の社会科)における実践記録、政治的中立性と関連した授業実践、高等学校社会科「現代社会」と関連した授業実践、そして、近年の社会的な見方・考え方と関連した授業実践など、社会科教育史における特徴的な授業記録を取り上げ、今日の公民教育授業を相対化する目を育てる。","14条対応","×","履修許可者のみ","×","","Advanced Lecture on Civic Education III","0ATAE21","公民教育特講III","2024-03-19 12:52:16" +"0ATAE22","公民教育演習I","2"," 1.0","1・2","","","","","公民教育実践に関する先行実践を分析しながら、1時間に一つの教材を開発する。履修者はグループで一つのテーマを与えられ、関連する単元開発(特に中学校社会科公民的分野)を行なってもらうことになる。単元開発にあたっては、現代の諸課題、社会的な見方・考え方、授業評価の3つを柱とする。特に、現代の諸課題を教材化するにあたっては、グループで入念に題材を選び、それについて深く追究する。その際、課題の根底には価値の葛藤があることを念頭に置き、そこから社会的な見方・考え方が導き出されるように工夫をする。","西暦奇数年度開講。","×","履修許可者のみ","×","","Seminar on Civic Education I","0ATAE22","公民教育演習I","2024-03-19 12:52:16" +"0ATAE23","公民教育演習II","2"," 1.0","1・2","","","","","公民教育実践に関する先行実践を分析しながら、1時間に一つの教材を開発する。履修者はグループで一つのテーマを与えられ、関連する単元開発(特に高等学校公民科)を行なってもらうことになる。単元開発にあたっては、現代の諸課題、社会的な見方・考え方、授業評価の3つを柱とする。特に、現代の諸課題を教材化するにあたっては、グループで入念に題材を選び、それについて深く追究する。その際、課題の根底には価値の葛藤があることを念頭に置き、そこから社会的な見方・考え方が導き出されるように工夫をする。","西暦奇数年度開講。","×","履修許可者のみ","×","","Seminar on Civic Education II","0ATAE23","公民教育演習II","2024-03-19 12:52:16" +"0ATAE24","公民教育演習III","2"," 1.0","1・2","春AB秋AB","応談","","唐木 清志","公民教育実践に関する単元構想を行い、実際に模擬授業或いは実験授業を実施して、授業を振り返って、授業評価を行う。単元開発にあたっては、現代の諸課題、社会的な見方・考え方、授業評価の3つを柱とする。特に、現代の諸課題を教材化するにあたっては、グループで入念に題材を選び、それについて深く追究する。その際、課題の根底には価値の葛藤があることを念頭に置き、そこから社会的な見方・考え方が導き出されるように工夫をする。履修者はそのほとんどが現職教員であるため、自身の授業を振り返りながら単元開発を行う。","14条対応","×","履修許可者のみ","×","","Seminar on Civic Education III","0ATAE24","公民教育演習III","2024-03-19 12:52:16" +"0ATAE25","人文地理学特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","火1","","森本 健弘","農業地理学についての研究成果を講義するとともに、農業地理の研究の動向や課題について講義する。さらに、農業地理だけでなく、他の地理学でも援用されるGISについて講義するとともに、地理学における方法論としてGISについて考察を加える。こうして、GISを援用した農業地理学の最新の研究動向を概観する。農業地理は地理学の中でも伝統のある研究分野であることから、これにより地理学のもともとの研究意義を考えることができる。","","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Human Geography I","0ATAE25","人文地理学特講I","2024-03-27 16:10:51" +"0ATAE26","人文地理学特講II","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","","交通地理学および教育地理学について講義する。交通地理学は、大きくは経済地理に含まれるが、研究内容によっては文化地理に含まれることもあり、極めて多様性のある研究分野である。交通地理学の研究系譜をおうことで地理学全体の研究動向もみえてくる。教育地理学については、教育現象を地理学的に見ることで、教育活動を通して地理学は何を追究する学問かが見えてくる。地理学と教育との関連性を追究し、地理が実用性のある学問であることを認識することができる。","対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Human Geography II","0ATAE26","人文地理学特講II","2024-06-03 17:11:12" +"0ATAE27","人文地理学演習I","2"," 1.0","1・2","秋AB","火1","","森本 健弘","農業・食料の地理学を中心とする講義と討論を行う。具体的には、農業・食料を、自然条件としての気候、土壌及び地形の観点、経済条件としての需要と消費の観点、社会・政治としての農業の近代化と国家、市場と交通、人口・労働力・土地所有の観点からそれぞれ探究する。その上で、農業・食料における革新、農業・食料の文化的枠組み、農業・食料と環境について、深く協議することを主たる内容とする。このような追究を通して、現代の日本及び世界情勢の理解における地理学の方法の重要性について理解を深めることになる。","対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Human Geography I","0ATAE27","人文地理学演習I","2024-03-19 12:52:17" +"0ATAE28","人文地理学演習II","2"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","金 ?辰","交通地理学や教育学地理学の論文を読み、研究の仕方について学ぶ。また、自分で論文発表をし、理論的な論文に基づき、自ら教材を構築する力を養わせる。また、具体的な対象地域を選び、地域性を背景とした交通や教育についての考察を行う。これにより、地理学の研究が地域性を背景として考察していることを見いだし、地理学研究の意義や必要性について議論し、人文地理学についての洞察を深めさせるようにする。それとともに地誌学の重要性も認識することができる。","","×","正規生に限る","×","","Seminar on Human Geography II","0ATAE28","人文地理学演習II","2024-03-19 12:47:41" +"0ATAE29","自然地理学特講","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","","山中 勤","地名の謎解きを行う際に自然地理的な知識が役に立つことを示したうえで、気候・地形・水文・土壌・植生の地理学的な見方を教授する。しかるのち、多角的な視点で自然地理学的素材に関する課題追究を行う。最後に、新たな謎解きを模索することで自然地理学的なパースペクティブを総括する。本授業では、自然地理学を構成する諸分野の基礎をテーマとし、自然環境のしくみに関する正しい理解を培うことを到達目標としているが、本授業のように例えば地名に注目することは、地理教育の教材研究としても役立つ視点であると考えている。","場所:総A217B 西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Physical Geography","0ATAE29","自然地理学特講I","2024-04-15 17:17:12" +"0ATAE31","自然地理学演習","2"," 1.0","1・2","","","","","自然景観を読み取る能力について問題提起したうえで、つくば市を対象とした基礎的な読図・図上作業について演習を行う。また、一般的な調査手順や報告書の作成に関して概説し、実際に身近な地域の野外調査を体験する。野外調査にあたっては、等高線抜描図・水系網、土地利用図・新旧地形図比、地形発達史・ハザードマップ、風景画シミュレーションの観点を大切にして準備を進め、実際の調査では、簡易測量、景観観察、水質調査を中心に進める。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Physical Geography","0ATAE31","自然地理学演習I","2024-04-16 10:02:32" +"0ATAE33","地理学野外実験","3"," 3.0","1・2","秋BC","集中","","森本 健弘,山中 勤,金 ?辰","調査対象地域を選定して、自然地理および人文地理の野外調査を実施する。これにより対象地域の理解を深めるとともに地域の課題を見いだし、改善策を考察できるようにする。さらには、地域調査の方法を学ぶ。具体的な調査は、グループごとに調査計画を立案する。次に各グループのテーマに沿って予備調査・本調査・補足調査等を行い、調査結果についてグループ内外でディスカッションを行う。得られた成果は、最終的に冊子体の報告書として刊行する。","","×","正規生に限る","×","","Geography Field Work","0ATAE33","地理学野外実験","2024-03-19 12:47:41" +"0ATAE34","日本史特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","","伊藤 純郎","東郷和彦・波多野澄雄編『歴史問題ハンドブック』(岩波書店、2015年)をテキストに、現在も続く様々の「歴史問題」について、フィールドワークもと取り入れながら講じる。具体的には、東京裁判、植民地支配、靖国神社公式参拝、歴史教科書問題、領土問題、戦争賠償、原爆投下問題について取り上げる。その上で、茨城県内の戦争遺跡、東京大空襲・戦災資料センターを調査する。これらの授業を通して、最終的には、歴史教育教材を開発する能力を高めることを目的とする。","西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Japan history I","0ATAE34","日本史特講I","2024-03-19 12:47:41" +"0ATAE35","日本史特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","","伊藤 純郎","東郷和彦・波多野澄雄編『歴史問題ハンドブック』(岩波書店、2015年)をテキストに、現在も続く様々の「歴史問題」について、フィールドワークもと取り入れながら講じる。具体的には、日米終戦、昭和天皇戦争責任、強制連行・強制労働、BC級戦犯裁判、シベリア抑留問題、日朝歴史問題、復員・引き揚げ、戦没者追悼・慰霊について取り上げる。その上で、国立歴史民俗博物館を調査する。これらの授業を通して、最終的には、歴史教育教材を開発する能力を高めることを目的とする。","西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Japan history II","0ATAE35","日本史特講II","2024-03-19 12:47:41" +"0ATAE36","日本史演習I","2"," 1.0","1・2","","","","","東郷和彦・波多野澄雄編『歴史問題ハンドブック』(岩波書店、2015年)をテキストに、現在も続く様々の「歴史問題」について、各自の問題意識にもとづき報告する。具体的には、東京裁判、植民地支配、靖国神社公式参拝、歴史教科書問題、領土問題、戦争賠償、原爆投下問題、「大東亜戦争」史観について取り上げる。その上で、最終的には、歴史問題の解決に向けての協議を行い、いまだに解決しない様々の「歴史問題」について、戦争責任と戦後責任の視点から問い直す作業を通じて、解決への道筋を考察する。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Japan history I","0ATAE36","日本史演習I","2024-03-19 12:47:41" +"0ATAE37","日本史演習II","2"," 1.0","1・2","","","","","東郷和彦・波多野澄雄編『歴史問題ハンドブック』(岩波書店、2015年)をテキストに、現在も続く様々の「歴史問題」について、各自の問題意識にもとづき報告する。具体的には、日米終戦、昭和天皇の戦争責任、強制連行・強制労働、BC級戦犯裁判、シベリア抑留問題、日朝歴史問題、復員・引き揚げ、戦没者追悼・慰霊について取り上げる。その上で、最終的には、アジアの歴史和解に関する協議を行い、いまだに解決しない様々の「歴史問題」について、戦争責任と戦後責任の視点から問い直す作業を通じて、解決への道筋を考察する。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Japan history II","0ATAE37","日本史演習II","2024-03-19 12:47:41" +"0ATAE38","民俗学実習","3"," 3.0","1・2","","","","","インタビュー調査並びに実地調査を通して、歴史教育における教材研究の在り方を検討するとともに、歴史教育についての理解を深める。具体的には、日本社会の民俗を改めて捉えなおすことを目的とし、長野県の集落を巡り、インタビュー調査並びに実地調査を行い、歴史教育に関する知識と技能を身に付けることができるように授業を計画する。実習の事前学習として、訪問予定の遺跡、博物館、考古学的な成果についてそれぞれまとめて発表をしてから現地の巡検の基礎とする。また、実際の巡検では、グループ毎に調査するとともに、グループディスカッションを通して、各グループの調査内容を共有する。","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Practice in Folklore","0ATAE38","民俗学実習","2024-03-19 12:47:41" +"0ATAE39","考古学特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","","谷口 陽子","「ヒト・モノ」を視点として歴史教育の在り方を探る。それぞれのナショナルアイデンティティを形成する歴史教育はどのようなものであったのか、主に先史から古代までを人類学的な視点から扱い、現代までつながる人類の歴史や多様性について考察する。また、モノ教育の視点から、物質文化・非物質文化の保存活用と歴史教育の役割について事例をもとに議論を深める。具体的には、中学・高校歴史教科書に見られる先史時代・古代の扱い、考古学の歴史教育における役割、人類史視点からみる先史時代からの東アジア、北東アジアにおける交易システムと中世に触れる。","西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Archaeology I","0ATAE39","考古学特講I","2024-03-19 12:52:17" +"0ATAE40","考古学特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","","谷口 陽子","「ヒト・モノ」を視点として歴史教育の在り方を探る。それぞれのナショナルアイデンティティを形成する歴史教育はどのようなものであったのか、主に先史から古代までを人類学的な視点から扱い、現代までつながる人類の歴史や多様性について考察する。また、モノ教育の視点から、物質文化・非物質文化の保存活用と歴史教育の役割について事例をもとに議論を深める。具体的には、人類学・考古学的な成果による日本人、日本列島における政治中心と縁辺部の歴史観、民族誌にみる北方文化と日本、物質文化と歴史教育、時代のイメージと理解に触れる。","西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Archaeology II","0ATAE40","考古学特講II","2024-03-19 12:52:17" +"0ATAE41","考古学演習I","2"," 1.0","1・2","","","","","モノ資料に着目し、先史時代の日本列島および周辺地域を俯瞰的に概観し、歴史教育の中で人類学的視点がどのように利用可能か考える。具体的には、モノ教育の視点から、物質文化・非物質文化の保存活用と歴史教育の役割について事例をもとに議論を深めることになる。歴史を教える立場として、まず、自分がどこから来たのか、何者であるのかを、歴史教育の視点から位置づけることを目標とする。それは、人類の系譜、先史時代の物質文化、気候変動と新石器化など俯瞰的な視点から、先史?古代に関する出来事を理解することにつながる。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Archaeology I","0ATAE41","考古学演習I","2024-03-19 12:52:17" +"0ATAE42","考古学演習II","2"," 1.0","1・2","","","","","人類が発祥してから、拡散、分化や接触、そしてグローバルな統合へと向かうプロセスを俯瞰する視点から書かれた参考図書を利用し、人類学的な視点から、われわれはどこから来てどこに向かっているのか考察する。具体的には、モノ教育の視点から、物質文化・非物質文化の保存活用と歴史教育の役割について事例をもとに議論を深めることになる。歴史を教える立場として、まず、自分がどこから来たのか、何者であるのかを、歴史教育の視点から位置づけることを目標とする。それは、人類の系譜、先史時代の物質文化、気候変動と新石器化など俯瞰的な視点から、先史?古代に関する出来事を理解することにつながる。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Archaeology II","0ATAE42","考古学演習II","2024-03-19 12:52:17" +"0ATAE43","考古学実習","3"," 3.0","1・2","夏季休業中","集中","","谷口 陽子","考古遺跡や博物館を利用して物質資料を用いた歴史教育について理解を深める。本授業では、北東アジア、東アジアの古代史観を改めて捉えなおすことを目的とし、東北(青森、岩手周辺)あるいは中部高地(山梨、長野)の縄文時代を中心とする遺跡を巡り、遺跡の景観、立地、周辺環境を体感するとともに、遠隔地との交流を示す出土資料を見学する。モノ資料による歴史教育の体感と、歴史教科書に載せられていないような、広域の文化交流や物質移動の側面についても理解を深める。","9月末に青森県での実習を予定している(ただし状況によっては、変更の可能性がある) 8/28ー8/31","×","正規生に限る","×","","Practice in Archaeology","0ATAE43","考古学実習","2024-06-11 09:58:05" +"0ATAE44","社会学特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","月5","","森 直人","社会学理論と実証的研究の検討をつうじて、社会学の主たる理論・概念および視角・方法を習得し、現代社会の諸問題について理解する。具体的には、以下のテーマを取り扱う。つまり、社会学の誕生・発展・転回、リスク社会、情報・メディア社会、個人化と心理化、グローバリゼーション、再帰的近代化、ポストモダニズム、親密圏と公共圏である。導入教材として、日本社会学会理論応用事典刊行委員会『社会学理論応用事典』(丸善出版、2017年)と日本社会学会社会学事典刊行委員会『社会学事典』(丸善出版、2010年)を活用するが、授業ではそれぞれ関連する基本文献を提示する。","西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Sociology I","0ATAE44","社会学特講I","2024-04-09 15:06:38" +"0ATAE45","社会学特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","月5","","森 直人","社会学理論と実証的研究の検討をつうじて、社会学の主たる理論・概念および視角・方法を習得し、現代社会の諸問題について理解する。具体的には、以下のテーマを取り扱う。つまり、社会学の見方、福祉レジーム、社会的包摂と社会的排除、持続可能社会、社会関係資本、監視社会と生権力、サイバーカルチャーである。導入教材として、日本社会学会理論応用事典刊行委員会『社会学理論応用事典』(丸善出版、2017年)と日本社会学会社会学事典刊行委員会『社会学事典』(丸善出版、2010年)を活用するが、授業ではそれぞれ関連する基本文献を提示する。","西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Sociology II","0ATAE45","社会学特講II","2024-04-09 15:07:21" +"0ATAE46","社会学演習I","2"," 1.0","1・2","","","","","社会学のすぐれた実証研究の文献会読をつうじて、社会学の視角と主たる概念を用いて、種々の社会現象を読み解けるようになる。取り上げる社会現象は、行為・相互行為・意味、自己・主体・アイデンティティ、他者・関係・コミュニケーション、生命・身体、ジェンダー・セクシュアリティ、家族・ライフコース・教育、差別・逸脱・犯罪、知・言語、歴史・記憶、社会運動・社会構想である。授業では、社会学の議論が中心となるが、いずれの視点も公民教育の教材化にとって重要な視点であるので、本授業において履修者は授業づくりの能力を高めることができる。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Sociology I","0ATAE46","社会学演習I","2024-03-19 12:52:18" +"0ATAE47","社会学演習II","2"," 1.0","1・2","","","","","社会学のすぐれた実証研究の文献会読をつうじて、社会学の視角と主たる概念を用いて、種々の社会現象を読み解けるようになる。取り上げる社会現象は、近代・社会変動・社会システム、宗教、権力・支配、法・政治、集団・組織、労働・産業・市場、階級・階層、表象・文化・消費、医療・福祉、科学・技術・環境・災害である。授業では、社会学の議論が中心となるが、いずれの視点も公民教育の教材化にとって重要な視点であるので、本授業において履修者は授業づくりの能力を高めることができる。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Sociology II","0ATAE47","社会学演習II","2024-03-19 12:52:18" +"0ATAE48","政治学特講I","1"," 1.0","1・2","","","","","2~3名の班ごとにテーマを設定し、主として高等学校政治・経済での選挙に関する授業を開発することを念頭に、政治学の学術書・学術論文を含む文献・資料等にあたり、教材研究を行う。なお、本授業では、選挙に関して高等学校政治・経済で取り上げるべきテーマを設定し、政治学における議論をフォローしながら探求するとともに、選挙に関わる諸現象を政治学的な視点を用いて理解することができるようになることを目的としている。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Political Science I","0ATAE48","政治学特講I","2024-03-19 12:52:18" +"0ATAE49","政治学特講II","1"," 1.0","1・2","","","","","政治学特講Iで行った教材研究をもとに、主として高等学校政治・経済での選挙に関する授業を開発し、模擬授業を行う。なお、本授業では、政治学の学術的成果を踏まえて、選挙に関する授業を開発することができるとともに、開発した授業を実践し、その意義と限界、発展可能性について考察することができるようになることを目的としている。そのため、模擬授業に際しては、有権者の政治意識、選挙制度、選挙運動、投票行動が主たる教育内容として取り上げる。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Political Science II","0ATAE49","政治学特講II","2024-03-19 12:52:18" +"0ATAE50","政治学演習I","2"," 1.0","1・2","春AB","金6","","鈴木 創","2~3名の班ごとにテーマを設定し、主として高等学校政治・経済での政策決定の制度や過程に関する授業を開発することを念頭に、政治学の学術書・学術論文を含む文献・資料等にあたり、教材研究を行う。なお、本授業では、政策決定の制度や過程に関して高等学校政治・経済で取り上げるべきテーマを設定し、政治学における議論をフォローしながら探求することができるとともに、策決定に関わる諸現象を政治学的な視点を用いて理解することができるようになることを目的としている。","西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Political science I","0ATAE50","政治学演習I","2024-03-19 12:52:18" +"0ATAE51","政治学演習II","2"," 1.0","1・2","秋AB","金6","","鈴木 創","2~3名の班ごとにテーマを設定し、主として高等学校政治・経済での政策決定の制度や過程に関する授業を開発することを念頭に、政治学の学術書・学術論文を含む文献・資料等にあたり、教材研究を行う。なお、本授業では、政治学の学術的成果を踏まえて、政策決定の制度や過程に関する授業を開発することができるとともに、開発した授業を実践し、その意義と限界、発展可能性について考察することができるようになることを目的としている。","西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Political science II","0ATAE51","政治学演習II","2024-03-19 12:52:18" +"0ATAE52","経済学特講I","1"," 1.0","1・2","","","","","ミクロ経済学の基礎を講義する。また、随時演習問題を出題する。本授業で取り上げる内容は、具体的には、ミクロ経済学の目的と概要、消費者理論の枠組み、需要関数の性質、消費者理論の応用、消費者余剰、需要の弾力性、企業理論の枠組み、生産者余剰、市場均衡、厚生経済学の基本定理といった事柄である。このうち特に前半の5つの項目(ミクロ経済学かの目的と概要?消費者余剰)については丁寧に取り上げ、ミクロ経済学の基礎について学んでもらう。入谷純・篠塚友一(2012)『ミクロ経済学講義』日本経済新聞社と、ポール・クルーグマン、ロビン・ウェルス(2017)『ミクロ経済学』東洋経済新報をテキストとして採用する。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Economics I","0ATAE52","経済学特講I","2024-03-19 12:47:40" +"0ATAE53","経済学特講II","1"," 1.0","1・2","","","","","ミクロ経済学の応用とマクロ経済学の基礎を講義する。また、随時演習問題を出題する。本授業で取り上げる内容は、具体的には、ミクロ経済学の労働市場への応用、労働供給の理論の福祉政策への応用、政府の政策と労働市場の均衡、人的資本、マクロ経済学(概観)、国内総生産(GDP)、経済成長に関する事実、経済成長理論、金融システム、財政赤字と経済成長といった事柄である。大森義明『労働経済学』日本評論社、ポール・クルーグマン、ロビン・ウェルス(2017)『ミクロ経済学』東洋経済新報社、ポール・クルーグマン、ロビン・ウェルス(2009)『マクロ経済学』東洋経済新報社をテキストとして採用する。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Economics II","0ATAE53","経済学特講II","2024-03-19 12:47:40" +"0ATAE54","経済学演習I","2"," 1.0","1・2","","","","","ミクロ経済学の基礎を講義する。また、随時演習問題を出題する。本授業で取り上げる内容は、具体的には、ミクロ経済学の目的と概要、消費者理論の枠組み、需要関数の性質、消費者理論の応用、消費者余剰、需要の弾力性、企業理論の枠組み、生産者余剰、市場均衡、厚生経済学の基本定理といった事柄である。このうち特に後半の5つの項目(需要の弾力性?厚生経済学の基本原理)については丁寧に取り上げ、ミクロ経済学の基礎について学んでもらう。入谷純・篠塚友一(2012)『ミクロ経済学講義』日本経済新聞社と、ポール・クルーグマン、ロビン・ウェルス(2017)『ミクロ経済学』東洋経済新報をテキストとして採用する。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Economics I","0ATAE54","経済学演習I","2024-03-19 12:52:18" +"0ATAE55","経済学演習II","2"," 1.0","1・2","","","","","ミクロ経済学の応用とマクロ経済学の基礎を講義する。また、随時演習問題を出題する。本授業で取り上げる内容は、具体的には、ミクロ経済学の労働市場への応用、労働供給の理論の福祉政策への応用、政府の政策と労働市場の均衡、人的資本、マクロ経済学(概観)、国内総生産(GDP)、経済成長に関する事実、経済成長理論、金融システム、財政赤字と経済成長といった事柄である。大森義明『労働経済学』日本評論社、ポール・クルーグマン,ロビン・ウェルス(2017)『ミクロ経済学』東洋経済新報社、ポール・クルーグマン,ロビン・ウェルス(2009)『マクロ経済学』東洋経済新報社グレゴリー・マンキュー(2014)『マンキュー経済学II マクロ編』東洋経済新報社をテキストとして取り上げる。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Economics II","0ATAE55","経済学演習II","2024-03-19 12:52:19" +"0ATAE56","法律学特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","","星野 豊","毎回1つないし2つの事例を取り上げ、かかる事例に対する教育対処と法的対処との可能性及び限界について検討する。なお、具体的な事例の選択については、受講者の希望を容れて行うため、下記に掲げた具体的な事例は、ある年度における受講者との協議の結果を参考とした標準的なものである。事例として考えているのは、スポーツ事故、授業の進行方法と教員の適格性、学習障害・能力格差、有権者教育、法教育・道徳教育、児童生徒のSNS利用、売春及び薬物、児童生徒及び保護者の信仰である。","西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Law I","0ATAE56","法律学特講I","2024-03-29 10:03:01" +"0ATAE57","法律学特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","水3","","星野 豊","毎回1つないし2つの事例を取り上げ、かかる事例に対する教育対処と法的対処との可能性及び限界について検討する。なお、具体的な事例の選択については、受講者の希望を容れて行うため、下記に掲げた具体的な事例は、ある年度における受講者との協議の結果を参考とした標準的なものである。事例として考えているのは、外国人生徒の扱い、性教育、カンニング、いじめとけんか、学校の地域貢献、保護者からのクレーム、PTAの任意加入、学校の個人情報管理である。","西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Law II","0ATAE57","法律学特講II","2024-03-19 12:52:19" +"0ATAE58","法律学演習I","2"," 1.0","1・2","","","","","2回の授業ごとに1つの事例を取り上げ、初回の授業でかかる事例における問題点の所在を洗い出し、次回の授業の中で、かかるトラブルに対する教育対処と法的対処との関係及び両対応の転換点について検討する。なお、具体的な事例の選択については、受講者の希望を容れて行うため、下記に掲げる具体的な事例は、ある年度における受講者との協議の結果を参考とした標準的なものである。つまり、授業の進行と教員の適格性、政治思想教育の在り方、いじめ問題、カンニングである。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Law I","0ATAE58","法律学演習I","2024-03-29 10:03:51" +"0ATAE59","法律学演習II","2"," 1.0","1・2","","","","","2回の授業ごとに1つの事例を取り上げ、初回の授業でかかる事例における問題点の所在を洗い出し、次回の授業の中で、かかるトラブルに対する教育対処と法的対処との関係及び両対応の転換点について検討する。なお、具体的な事例の選択については、受講者の希望を容れて行うため、下記に掲げる具体的な事例は、ある年度における受講者との協議の結果を参考とした標準的なものである。つまり、学校改革と教員の役割、保護者からのクレーム、学校選択制と学校の統廃合、放射能汚染と風評被害である。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Law II","0ATAE59","法律学演習II","2024-03-29 10:04:12" +"0ATAE60","哲学特講I","1"," 1.0","1・2","","","","","現代哲学の問題について主要なテクストを読み、それが教育にいかに寄与するかディスカッションする。具体的には、言語論的転回に関するディスカッションを深めた上で、言語論的転回が「教室」をいかに変容させるかについてさらにディスカッションを行う。近年の公民教育では、哲学対話が注目されている。旧来の一方的な教え込みの公民教育ではなく、生徒の自律性を保障した上での、対話的で協働的な学びを教室にどのように成立させるのか、この点について、履修者には教師として授業に臨む姿勢を身につけさせたい。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Philosophy I","0ATAE60","哲学特講I","2024-03-19 12:52:19" +"0ATAE61","哲学特講II","1"," 1.0","1・2","","","","","現代哲学の問題について主要なテクストを読み、それが教育にいかに寄与するかディスカッションする。具体的には、現代思想における自由に関するディスカッションを深めた上で、哲学が「教室」をいかに変容させるかについてさらにディスカッションを行う。近年の公民教育では、哲学対話が注目されている。旧来の一方的な教え込みの公民教育ではなく、生徒の自律性を保障した上での、対話的で協働的な学びを教室にどのように成立させるのか、この点について、履修者には教師として授業に臨む姿勢を身につけさせたい。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Philosophy II","0ATAE61","哲学特講II","2024-03-19 12:52:19" +"0ATAE62","哲学演習I","2"," 1.0","1・2","","","","","対話についての主要なテクストを読み、ディスカッションする。具体的には、現代思想における対話に関するディスカッションを深めた上で、対話が「教室」をいかに変容させるかについてさらにディスカッションを行う。近年の公民教育では、哲学対話が注目されている。旧来の一方的な教え込みの公民教育ではなく、生徒の自律性を保障した上での、対話的で協働的な学びを教室にどのように成立させるのか、この点について、履修者には教師として授業に臨む姿勢を身につけさせたい。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Philosophy I","0ATAE62","哲学演習I","2024-03-19 12:47:40" +"0ATAE63","哲学演習II","2"," 1.0","1・2","","","","","現代思想の主要なテクストを読み、ディスカッションする。具体的には、現代思想においてなぜ言語が問題になるのかについて、ウィトゲンシュタイン、カルナップ、ベンヤミンを取り上げながらディスカッションを深める。次に、社会構成主義とは何かについて、ガーデン、デリダを取り上げてディスカッションをさらに深める。その上で、最終的には、「教室」を脱構築することの意義、「授業」を脱構築することの意義について、総合的なディスカッションを行う。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Seminar on Philosophy II","0ATAE63","哲学演習II","2024-03-19 12:47:40" +"0ATAE64","倫理学特講I","1"," 1.0","1・2","","","","","倫理学の基本概念について検討する。なお、授業は受講者が作成したレジュメの発表を基にして行う。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Ethics I","0ATAE64","倫理学特講I","2024-03-19 12:52:19" +"0ATAE65","倫理学特講II","1"," 1.0","1・2","","","","","倫理学の基本問題について検討する。なお、授業は受講者が作成したレジュメを基にして行う。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Ethics II","0ATAE65","倫理学特講II","2024-03-19 12:52:19" +"0ATAE66","倫理学演習I","2"," 1.0","1・2","春AB","金4","","千葉 建","倫理学の根本問題を扱った西洋近現代の著作を精読し、テキストを読解する能力と倫理学的に思考する能力を習得する。","西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Seminar on Ethics I","0ATAE66","倫理学演習I","2024-03-19 12:52:20" +"0ATAE67","倫理学演習II","2"," 1.0","1・2","秋AB","金4","","千葉 建","倫理学の根本問題を扱った西洋近現代の著作を精読し、テキストを読解する能力と倫理学的に思考する能力を発展させる。","西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Seminar on Ethics II","0ATAE67","倫理学演習II","2024-03-19 12:52:20" +"0ATAE68","東アジア史特講Ⅰ","1"," 1.0","1・2","","","","","中学校社会科および高校歴史総合・世界史探究の東アジア史に関わる部分について、歴史学分野の研究成果を担当教員が解説した上で、受講生の報告に基づいて教育上の可能性と留意点について検討する。特に、12世紀までを扱う。","西暦奇数年度開講。","×","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Topics in East Asian HistoryⅠ","0ATAE68","東アジア史特講Ⅰ","2024-03-19 12:50:32" +"0ATAE69","東アジア史特講Ⅱ","1"," 1.0","1・2","","","","","中学校社会科および高校歴史総合・世界史探究の東アジア史に関わる部分について、歴史学分野の研究成果を担当教員が解説した上で、受講生の報告に基づいて教育上の可能性と留意点について検討する。特に、13世紀以降を扱う。","西暦奇数年度開講。","×","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Topics in East Asian History Ⅱ","0ATAE69","東アジア史特講Ⅱ","2024-03-19 12:50:32" +"0ATAE70","東アジア史演習Ⅰ","2"," 1.0","1・2","春AB","火6","2A406","上田 裕之","中学校社会科および高校歴史総合・世界史探究の東アジア史に関わる部分について、受講生に歴史学分野の関係文献を精読・報告させ、教育上の可能性と留意点について検討する。特に、12世紀までを扱う。","西暦偶数年度開講。","×","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Seminar on East Asian HistoryⅠ","0ATAE70","東アジア史演習Ⅰ","2024-03-29 14:21:15" +"0ATAE71","東アジア史演習Ⅱ","2"," 1.0","1・2","秋AB","火6","","上田 裕之","中学校社会科および高校歴史総合・世界史探究の東アジア史に関わる部分について、受講生に歴史学分野の関係文献を精読・報告させ、教育上の可能性と留意点について検討する。特に、13世紀以降を扱う。","西暦偶数年度開講。","×","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Seminar on East Asian History Ⅱ","0ATAE71","東アジア史演習Ⅱ","2024-03-19 12:47:40" +"0ATAF01","基礎数理学A","1"," 1.0","1・2","春A","水5,6","1E202","増岡 彰,塩谷 真弘,木下 保,照井 章","高等学校で学ぶ数学をより高い視点から深く理解し、自在に活用できる知識と技能を身に付けることを目標として、1変数関数の微分積分学や、数ベクトルと行列の理論について現代数学の立場から捉えなおす。","","","","×","","Introduction to Mathematics A","0ATAF01","基礎数理学A","2024-05-14 16:57:16" +"0ATAF02","基礎数理学B","1"," 1.0","1・2","春B","水5,6","1E202","塩谷 真弘,増岡 彰,木下 保,照井 章","基礎数理学Aの内容を前提として、引き続き微分積分学および線形代数学の理論を現代数学の視点から捉えなおす。さらに、集合と写像の基本的な事項のような抽象的な内容も扱い、数学的な考え方をさまざまな場面で活用する力を身に付けることも目標とする。","","","","×","","Introduction to Mathematics B","0ATAF02","基礎数理学B","2024-03-19 12:50:32" +"0ATAF03","基礎数理学C","1"," 1.0","1・2","春C","水5,6","1E202","塩谷 真弘,増岡 彰,木下 保,照井 章","基礎数理学A・Bの内容を前提として、引き続き微分積分学および線形代数学の理論を現代数学の視点から捉えなおす。実数論の基礎や抽象ベクトル空間論のような、体系的な理論の学習を通じて、論理的に考え判断する能力を獲得することを目指す。","","","","×","","Introduction to Mathematics C","0ATAF03","基礎数理学C","2024-03-19 12:50:32" +"0ATAF04","総合数理学A","2"," 1.0","1・2","秋A","水3,4","1E202","竹山 美宏,木下 保,照井 章,塩谷 真弘,増岡 彰","数学のより深い理解を目指して、中学校および高等学校で学ぶ数学に関連する興味深いテーマについて専門的に学習する。講義および演習を行い、数学的な内容を表現する能力を身につけることも目標とする。","","","","×","","Interdisciplinary Mathematics A","0ATAF04","総合数理学A","2024-03-19 12:50:32" +"0ATAF05","総合数理学B","2"," 1.0","1・2","秋B","水・金4","1E202","竹山 美宏,木下 保,照井 章,塩谷 真弘,増岡 彰","数学のより深い理解を目指して、線形代数学や微分積分学など、大学初年級で学ぶ数学に関連する話題についてより高い視点から論じる。演習も行い、やや高度な議論を正確に展開する能力を身につけることも目標とする。","","","","×","","Interdisciplinary Mathematics B","0ATAF05","総合数理学B","2024-03-19 12:50:31" +"0ATAF06","総合数理学C","2"," 1.0","1・2","秋C","水4,金5","1E202","竹山 美宏,照井 章,木下 保,塩谷 真弘,増岡 彰","数学のより深い理解を目指して、現代的な代数学・幾何学・解析学・情報数学におけるやさしい話題を取り上げ、講義および演習を行う。この学習を通じて数学的な思考の有用さを理解し、創造性を養うことも目標とする。","","","","×","","Interdisciplinary Mathematics C","0ATAF06","総合数理学C","2024-03-19 12:50:31" +"0ATAF07","現代数学基礎A","1"," 1.0","1・2","秋A","月3,4","1E205","川村 一宏,木村 健一郎,竹山 美宏","現代数学において重要なトピックを取り上げ、講義・演習を行う。現代数学の諸分野を概観し、バランスの取れた数学観を身につけることを目標とする。","","","","×","","Basics of Modern Mathematics A","0ATAF07","現代数学基礎A","2024-05-14 16:43:37" +"0ATAF08","現代数学基礎B","1"," 1.0","1・2","秋B","月3,4","1E205","川村 一宏,木村 健一郎,竹山 美宏","中学校および高等学校で学ぶ数学とつながる現代数学の話題について講義や演習を行う。やや高度な内容を主体的に学ぶことによって、より高い数学観を得ることを目指す。","","","","×","","Basics of Modern Mathematics B","0ATAF08","現代数学基礎B","2024-04-26 16:38:36" +"0ATAF09","現代数学基礎C","1"," 1.0","1・2","秋C","月3,4","1E205","川村 一宏,木村 健一郎,竹山 美宏","現代数学における興味深いテーマについて,講義・演習によって基礎から発展まで体系的に学ぶ。論理的な思考力や時間をかけて考え抜く力を養い、積極的に活用できるようになることを目標とする。","","","","×","","Basics of Modern Mathematics C","0ATAF09","現代数学基礎C","2024-04-26 16:40:30" +"0ATAF10","現代数学特別研究A","2"," 1.0","1・2","春A","金4,5","1E202","竹山 美宏,木村 健一郎,川村 一宏","数学のより幅広い理解を目指していくつかの主題について専門的に講究し、併せて数学的内容の説明の仕方について学ぶため、学生の発表および発表後のレポートをもとにして数学のわかりやすい題材を取り扱う。","","","","×","","Special Research in Modern Mathematics A","0ATAF10","現代数学特別研究A","2024-03-19 12:50:31" +"0ATAF11","現代数学特別研究B","2"," 1.0","1・2","春B","金4,5","1E202","竹山 美宏,木村 健一郎,川村 一宏","現代数学特別研究Aを前提として、数学のより幅広い理解を目指す。いくつかの主題について専門的に講究し、併せて数学的内容の説明の仕方について学ぶため、学生の発表および発表後のレポートをもとにして数学のやや進んだ題材を取り扱う。","","","","×","","Special Research in Modern Mathematics B","0ATAF11","現代数学特別研究B","2024-03-19 12:50:31" +"0ATAF12","現代数学特別研究C","2"," 1.0","1・2","春C","金4,5","1E202","竹山 美宏,木村 健一郎,川村 一宏","現代数学特別研究A・Bの内容を前提として、数学のより幅広い理解を目指す。いくつかの主題について専門的に講究し、併せて数学的内容の説明の仕方について学ぶため、学生の発表および発表後のレポートをもとにして数学の発展的な題材を取り扱う。","","","","×","","Special Research in Modern Mathematics C","0ATAF12","現代数学特別研究C","2024-03-19 12:50:31" +"0ATAF13","現代数学特別研究D","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","木村 健一郎,竹山 美宏,川村 一宏","基礎数理学A・B・Cおよび現代数学特別研究A・B・Cの内容を前提として、数学の幅広く深い理解を目指す。いくつかの主題について専門的に講究し、併せて数学的内容の説明の仕方について学ぶため、学生の発表および発表後のレポートをもとにして数学のより進んだ話題を取り扱う。","","","","×","","Special Research in Modern Mathematics D","0ATAF13","現代数学特別研究D","2024-03-19 12:50:30" +"0ATAF14","現代数学特別研究E","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","木村 健一郎,竹山 美宏,川村 一宏","基礎数理学A・B・Cおよび現代数学特別研究A・B・C・Dを前提として、数学のより幅広い理解を目指す。いくつかの主題について専門的に講究し、併せて数学的内容の説明の仕方について学ぶため、学生の発表および発表後のレポートをもとにして数学のやや高度な話題を取り扱う。","","","","×","","Special Research in Modern Mathematics E","0ATAF14","現代数学特別研究E","2024-03-19 12:50:30" +"0ATAF15","現代数学特別研究F","2"," 1.0","1・2","春C","集中","","木村 健一郎,竹山 美宏,川村 一宏","現代数学の高度な話題について、講義・問題演習・輪講などを通して基本的な内容から学習し、数学をより幅広く理解することを目標とする。","","","","×","","Special Research in Modern Mathematics F","0ATAF15","現代数学特別研究F","2024-03-19 12:50:30" +"0ATAF16","数学教育研究方法論","1"," 2.0","1・2","春AB","木1,2","人間A426","清水 美憲","数学教育における教授・学習に関する研究方法の理論的前提や認識論的立場について、研究事例の批評を通して検討する。授業の前半では、質的データの採取及び分析における前提、手法の意義と限界について学ぶとともに、最近のいくつかの研究事例について批判的に検討する。授業の後半では、数学科授業の分析に焦点化し、国際比較研究「学習者の観点からの授業研究(LPS)」による授業・インタビューデータの分析を実例として、数学科の授業の実証的研究における質的研究方法の意義と限界を探る。","","","","×","","Research Methods in Mathematics Education","01B6101","数学教育研究方法論","2024-03-19 12:50:30" +"0ATAF17","数学教育学習論","1"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","人間A426","清水 美憲,礒田 正美","1970年代から今日までにいたる数学の学習に関する実証的研究の動向についてのその概略を講義するとともに、各時代の研究論文を読んで、その研究方法および知見を知る。特に、数学学習における内的理解と外的理解の問題、手続き的知識と概念的知識の関係及びその乖離の問題、数学の問題解決過程と数学学習の問題、数学の信念システムやメタ認知の問題、そして教室における学習と社会的・数学的規範の役割、学習における文化的要因の影響を中心に研究事例を検討する。","","","","×","","Theory of Learning Mathematics","01B6111","数学教育学習論","2024-03-19 12:47:38" +"0ATAF18","数学教育カリキュラム論","1"," 2.0","1・2","秋AB 秋B","火3,4 集中","人間A426","蒔苗 直道,小松 孝太郎,礒田 正美","数学教育におけるカリキュラム開発について、文献講読を通して考察する。この過程で、数学教育学研究における基礎的用語や基本概念を理解するとともに、数学の指導内容やその取扱いについて学習する。また、数学のカリキュラムの構成原理や数学教育思想など幅広い視点からの考察を行い、日本の学習指導要領の変遷や海外のスタンダード、ナショナルカリキュラムなど実際の数学のカリキュラムを対象に、その学術的な分析や考察ができるように、数学教育学研究の基礎としてカリキュラム開発の理解を深める。","","","","×","","Curriculum Development in Mathematics Education","01B6121","数学教育カリキュラム論","2024-03-19 12:53:24" +"0ATAF19","数学教育内容論","1"," 2.0","1・2","秋B 秋C","木2 集中","人間A426","礒田 正美,宮川 健,川﨑 宣昭","数学者、数学史、数学教育の三領域において突出した業績をあげたH.Freudenthalの数学的活動論を前提に、数学化を解説し、再組織化による指導系統こそが、教育課程の系統をなすことを確認する。そこでは内容上の矛盾が現れ、生徒のつまずき、それを解消する弁証法的対話も起こり得る。本講義では、内容にかかる研究成果と教科書分析を通して、小学校から高等学校までの算数・数学教材を深める。","いずれも1限-5限 対面","","","×","","Mathematics for Mathematics Teachers","01B6131","数学教育教材開発論","2024-03-19 12:50:30" +"0ATAF20","数学教育実践論演習(代数・幾何)","2"," 2.0","1・2","春AB","火3,4","人間A426","蒔苗 直道","数学教育における代数・幾何領域に関する実践的演習を、文献講読に基づいて行う。数学教育上の実践的な課題に対する調査やデータ分析や解釈を含むような数学教育学研究を取り上げる。高等学校の代数・幾何領域やこれらに関連する中学校の領域を視野に入れ、これらの実践的な課題に対する基礎的な研究方法を学習する。学習した内容を基に、学生の自身による課題設定や問題解決を行い、その発表と検討を通して、成果をまとめる演習を行う。","","×","正規生に限る","×","","Seminar on Teaching Mathematics in Classroom (Algebra and Geometry)","01B6141","数学教育実践演習(代数・幾何)","2024-03-19 12:53:24" +"0ATAF21","数学教育実践論演習(解析・確率統計・ICT利用)","2"," 2.0","1・2","春AB 春AC","木3,4 集中","人間A426","礒田 正美,宮川 健","数学教育における解析・確率統計領域及びICTに関する実践的演習を、文献講読に基づいて行う。解析領域では、関数、解析幾何、極限、微分積分学の基本定理などについての教材研究に、確率統計領域では統計的推測、ばらつき・変動性の扱い、データサイエンスなどの統計的方法を確認したうえでビッグデータ等の扱いにかかる批判的思考に焦点を当てる。これら領域および代数・幾何領域におけるICTを活用した数学探究を実践する。","","×","正規生に限る","×","","Seminar on Teaching Mathematics in Classroom (Analysis, Probability, Statistics and ICT Use)","01B6151","数学教育実践演習(確率・統計)","2024-08-06 10:33:34" +"0ATAG01","理科教育基礎論","1"," 2.0","1","春AB","水1,2","人間B523/524","遠藤 優介","現代理科教育学研究の動向とその成果を理解し、修士課程で理科教育学研究に取り組み、また修了後、理科教育研究力を有する理科教員となるための基礎を形成することを目標とする。授業全体を通して、歴史的社会的現象である理科教育を対象化し解明するための基本的な枠組みと、その研究成果・動向について講義する。具体的には、理科教育学研究の射程に鑑み、理科教育目的論、理科教育内容論、理科教授・学習論、理科教育評価論及び現代理科教育論の基礎にある科学論等について論究する。","","×","正規生に限る","×","","Principle of Science Education","01B7001","理科教育基礎論","2024-03-19 12:50:24" +"0ATAG02","理科教育学演習","2"," 2.0","1","秋AB 秋C","水1,2 集中","","山本 容子","理科教育学研究を始めるための基礎的演習である。理科教育学研究力とプレゼンテーション力の向上を図ることをねらいとする。理科教育学関連の英語論文を読み、理科教育学研究の実際・困難点・動向を把握する。前半は、理科教育の代表的な国際誌に掲載された最新の英語論文を各自で1本以上読み、その論文の内容を和訳してまとめ、発表し、相互に批判・検討を行う。後半は、理科教育における科学的な探究もしくは理科学習論に関する英語論文1本以上を全員で読み、和訳し、内容を検討する。さらに条件が整えば、集中にて、理科教育の実践を観察し討論する機会を設けたい。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Science Education","01B7011","理科教育学演習","2024-03-19 12:50:24" +"0ATAG03","理科教育学習論","1"," 1.0","1・2","春AB","火1","","山本 容子","子どもたちはいかに科学理論を構成するか、そして、教師は理科教育において子どもの見方と考え方をどのように変容させるか、認知心理学の視点を踏まえ、個別具体的な事例をもとに理解を深めることを目標とする。構成主義的理科学習論に関する代表的な書籍を読み、どのような教授学習方法を用いれば、子ども一人一人が持っている個性的な世界理解を尊重しながら新たな世界理解を構築できるのか、受講生による発表と議論を通して考究する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Science Learning","0ATAG03","理科教育学習論","2024-03-27 16:21:44" +"0ATAG04","理科教育研究方法論","1"," 1.0","1","春C","集中","","遠藤 優介","現代理科教育学研究において用いられる基礎的な研究方法(アプローチ)について、その背後にある理論的前提を確認するとともに、具体的な研究事例を取り上げながら活用の実際を学ぶ。質的・量的な研究それぞれの特徴とその射程、調査計画の立て方やデータの集め方、分析方法などを中心に、解説と受講者による活動を交えながら実践的に検討する。","【日時】7/21(日)1~6限 8/2(金)3~6限 【教室】人間系学系棟A425(授業分析室) 7/21,8/2 詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methodology on Science Education","01B7041","理科教育研究方法論I","2024-06-12 13:42:37" +"0ATAG05","理科教育実践演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","木5,6","","山本 容子","理科授業づくりの演習を通して、理科教師として授業を構想・実践・改善するための実践的力量の向上を図ることを目標とする。前半は、理科の探究活動を中心とした理科授業づくりの理論・実践に関する資料(書籍・論文)を読み、内容をまとめ、発表・議論する。後半は、前半で調べた内容を踏まえて、学校現場で実践することを想定した中高理科の授業を、個人もしくはグループで構想・実践し、相互評価を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Seminar on Teaching Science","01B7051","理科教育実践演習","2024-03-19 12:53:24" +"0ATAG06","基礎物理学1","1"," 1.0","1・2","春AB","月3","","森下 將史","教育現場における生徒の物理学への苦手意識払拭の一助として、理科教員を目指す学生に物理学の面白さを伝えることを目的とした講義を行う。物質の成り立ち、光の性質、力学、熱力学、電磁気学、原子物理学、天文学、素粒子物理学、物性物理学などのテーマについて、まず、物理学における基本概念と基本法則の誕生と変遷に注目して講義を行う。また、この中で、中等教育では触れられない、高度ではあるが興味深い現象や概念についても講義を行う。","教室:8A202","","","×","","Fundamentals of Physics 1","01B7301","基礎物理学","2024-03-19 12:50:24" +"0ATAG07","基礎化学1","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","","佐藤 智生,一戸 雅聡,長友 重紀","高校化学を教えるために必要な化学の基礎的な知識を修得できるように、周期表、原子と分子の構造、化学結合、物質量、気体の状態方程式、エンタルピー、物質の三態、溶液と固体の性質など化学の基礎となる項目を講義する。","基礎化学2も受講することが望ましい。 教室:8A202 教室に変更がある場合はmanabaにて通知する。 対面","","","×","","Fundamentals of Chemistry 1","01B7311","基礎化学","2024-03-19 12:50:24" +"0ATAG08","基礎生物学1","1"," 1.0","1・2","春AB","火4","","中山 剛,出川 洋介,石川 香","分子生物学、形態、生殖、進化、分類、生態などの基礎生物学の内容を、中高生に分かりやすく説明できるようになる。また、基礎生物学分野の研究がもたらす社会的側面についても理解し、討論できるようになる。","教室:8A202","","","×","","Fundamentals of Biology 1","01B7321","基礎生物学","2024-03-19 12:50:24" +"0ATAG09","基礎地学1","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","","角替 敏昭,上松 佐知子","理科の教員として必要な地学の基礎的な知識の習得のため、地球史、生命史、大陸形成史の基礎的な内容について講義する。授業の前半は、生命の誕生以降の地球の歴史と生物の進化およびそれらの相互作用によって作られてきた地球表層史を俯瞰する。また基本的な化石標本の調査と処理および同定記載、ならびに生層序対比、古生物地理、機能形態解析、系統樹作成を含めた進化理論、化石成因論、古生態復元、古環境復元、化学化石分析などの具体的な研究例に基づき、実際の研究を行う上で必要な概念と手法を理解する。後半は、地球を構成する岩石のうち、特に火成岩と変成岩について、基礎的な分類から、その生成過程、起源、テクトニクス等に焦点を当てて講義する。本授業により、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","教室:8A202","","","×","","Fundamentals of Geoscience 1","01B7331","基礎地学","2024-03-19 12:50:24" +"0ATAG10","基礎物理学2","1"," 1.0","1・2","秋AB","月3","","矢花 一浩,森 正夫","中等教育における物理学の教員が背景知識として習得していることが望ましい、高度ではあるが興味深い現象や概念について講義する。題材として、結晶構造、相対性理論、フーリエ変換、数の概念、準周期系、カオス、エントロピー、トポロジー、フラクタル、などを扱う。ここでは特に、物理学と密接な関わりをもつ数学との関係に注目し、数学者が作り上げた抽象的な概念を物理学者が如何に現実の現象に応用してきたかを講義し、高度な現象や概念の理解を目指す。","","","","×","","Fundamentals of Physics 2","01B7341","物理学特論I","2024-03-19 12:50:22" +"0ATAG11","基礎化学2","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","","佐藤 智生,一戸 雅聡,長友 重紀","高校化学を教えるために不可欠な化学の基礎的な知識を修得できるように、基礎化学1に引き続き、化学平衡、酸と塩基、緩衝作用、酸化と還元、電池、化学熱力学、エントロピー、反応速度、活性化エネルギー、核化学、原子核、同位体、有機化学、立体化学、化学分析、クロマトグラフィーなど化学の基礎となる項目を講義する。","基礎化学1を受講していることが望ましい。教室に変更がある場合はmanabaにて通知する。 対面","","","×","","Fundamentals of Chemistry 2","01B7351","化学特論I","2024-03-19 12:50:24" +"0ATAG12","基礎生物学2","1"," 1.0","1・2","秋AB","月5","","澤村 京一,八畑 謙介,横井 智之","理科の教員として必要な生物学の基礎的な知識を習得するため、動物生態学、保全生態学、遺伝学、進化学、動物系統分類学、動物形態学の基礎的な内容について講義する。","","","","×","","Fundamentals of Biology 2","01B7361","生物学特論I","2024-03-19 12:50:22" +"0ATAG13","基礎地学2","1"," 1.0","1・2","春C","月3,4","","興野 純,藤野 滋弘","理科の教員として必要な地学の基礎的な知識の習得のため、地層学・層序学、鉱物学の基礎的な内容について講義する。授業の前半は堆積岩・堆積物の分類や生成過程、それらに記録された情報を読み取る手法を講義する。また、様々な種類の層序学的手法を用いて地層を対比し年代の新旧を知る方法についても解説する。授業の後半では,石英・長石・かんらん石・輝石などの主要な造岩鉱物の性質や、炭酸塩岩や土壌を構成する各種鉱物の性質について講義する。本授業により、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","","","","×","","Fundamentals of Geoscience 2","01B7371","地学特論I","2024-04-11 17:41:32" +"0ATAG14","理科教育実験1","3"," 1.0","1・2","春AB","金3,4","","森下 將史,長友 重紀,八畑 謙介,興野 純","物理、化学、生物、地学の各分野について、基礎的な実験・実習技術を習得し、科学全般の理解を深める。本実験により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","教室は8B101他 1回目は 8B101号室にて物理の実験を行う。 その後の日程や教室についてはmanaba等で連絡する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Laboratory Experiment in Science Education 1","0ATAG14","理科教育実験1","2024-03-19 12:50:23" +"0ATAG15","理科教育実験2","3"," 1.0","1・2","秋AB","金3,4","","森下 將史,佐藤 智生,八畑 謙介,角替 敏昭","物理、化学、生物、地学の各分野について、基礎的な実験・実習技術を習得し、科学全般の理解を深める。本実験により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","教室は8B101他 1回目は 8B101号室にて物理の実験を行う。 その後の日程や教室についてはmanaba等で連絡する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Laboratory Experiment in Science Education 2","0ATAG15","理科教育実験2","2024-03-19 12:50:22" +"0ATAG16","物理学教育実験","3"," 1.0","1・2","秋B","水3-6","8B101","野村 晋太郎,吉川 正志","身近な物理現象の理解と、教育現場における実習実験に創意工夫を行える技能の習得を目指して、実験実習を行う。テーマは大きく2つ行う。1つは、空気抵抗を受けながら落下する物体や自らが興味を抱く運動する物体について、デジタルカメラで撮影した動画から画像解析の技術を用い、物体の運動の解析を行う。もう1つは、エレキギターのピックアップ部に着目し、実際にピックアップ部を自作して電磁誘導により弦の振動を電気的に検出し、さらにオシロスコープでの観測を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Laboratory Experiment in Physics Education","01B7392","物理学教育実験","2024-03-19 12:50:23" +"0ATAG17","化学教育実験","3"," 1.0","1・2","秋A","水3-6","8B102","長友 重紀,一戸 雅聡","化学実験を行うことを通じて、化学的現象のモデル実験、観察、データ処理、教材制作の方法を研修し、化学教育における実験のあり方を考究する。本実験では各実験テーマについて「指導側と被指導側に分かれて行う」ことにより、化学教育の指導法についての理解力を向上させ,実践に必要な力を身につけることを目的とする。","対面実験を行う。教室に変更がある場合はmanabaにて通知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Laboratory Experiment in Chemistry Education","0ATAG17","化学教育実験","2024-03-19 12:50:23" +"0ATAG18","生物学教育実験","3"," 1.0","1・2","春B","水3-6","","野村 港二,澤村 京一,八畑 謙介,中山 剛,横井 智之,石川 香","中高生を対象とした生物観察・実験の指導ができるようになるため、生物学の様々な分野の実験を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Laboratory Experiment in Biology Education","01B7412","生物学教育実験","2024-03-27 16:54:27" +"0ATAG19","地学教育実験","3"," 1.0","1・2","春A","水3-6","","藤野 滋弘,上松 佐知子","野外巡検の基礎を学ぶ。特に、堆積構造、岩石中の微細構造などの観察や、ルートマップ作成方法、クリノメーターでの走向・傾斜の測定方法、露頭の観察方法などを野外で学習する。本野外実験では事前学習および事後のレポート作成を必須とする。この野外実験を履修することにより、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。地学教育に欠かせない代表的な実験(例えば化石、地層、岩石、鉱物などの観察および鑑定)の手法を修得する。また野外における調査方法や危機管理方法を学習し、安全教育を実践する手法を修得する。","教室:8B103","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Laboratory Experiment in Geoscience Teaching","0ATAG19","地学教育実験","2024-03-19 12:50:23" +"0ATAG22","理科野外実習インターンシップ","3"," 2.0","1・2","春C","集中","","藤野 滋弘","附属坂戸高校の野外実習に参加し、野外実習における指導法や安全教育などの実践方法を担当教員および附属高校の教員から学ぶ。本インターンシップでは、事前学習を含む野外実習の企画と運営、および事後のレポート作成を必須とする。事前学習では、附属高校において指導法や安全教育などの指導方法を学習する。生徒向け野外活動のしおりなどを作成し、野外活動の全体を把握する。野外実習では事前学習で指導を受けた内容を実践する。特に野外での生徒指導方法や、安全対策、危機管理方法について学習する。また生徒の野外での研究活動や成果発表会の指導補助なども行う。事後学習として、附属高校において野外実習の総括を行う。最後にインターンシップのレポートを作成し、担当教員および附属高校教員からの指導を受ける。","日程:7/27 (土)?7/30(火),別途事前指導・事後指導を実施 7/27-7/30","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fieldwork Internship for Natural Science","0ATAG22","理科野外実習インターンシップ","2024-05-14 17:06:55" +"0ATAG23","物理学特講","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","","受川 史彦,野村 晋太郎","物理学における基本概念の理解習得と、教育現場における懐深い授業のための話題提供として、物理学における傑出した研究者たちの人物像を中心にセミナー形式の授業を行う。ピタゴラス、アルキメデス、アリストテレス、コペルニクス、ガリレオ、マックスウェル、アインシュタインなどの人物を題材とし、教員が題材とする研究者について概要を説明した後、さまざまな文献で受講生が調査してきた内容を発表し合い、理解を深めるとともに人物像をより具体化することを目指す。","教室:8A202 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Lecture on Physics","0ATAG23","物理学特講","2024-03-19 12:50:23" +"0ATAG24","化学特講","1"," 1.0","1・2","春AB","金1","","佐藤 智生,一戸 雅聡,長友 重紀","理科教育を志す受講生が現代化学の広がりと深みを理解できるように、現代化学のトピックスをその基礎になる考え方とともに講義する。","教室:8A202 教室に変更がある場合はmanabaにて通知する。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Lecture on Chemistry","0ATAG24","化学特講","2024-03-19 12:50:23" +"0ATAG25","生物学特講","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","出川 洋介,横井 智之","自然界における生物の相互関係の理解を深めるため、特に植物・昆虫・菌類の関係を中心に講義と観察・実習を行う。観察・実習では、自然観察に必要な目と技術を養うことを目標とする。具体的には、野外での昆虫採集方法、標本の作り方に関する手法を理解させ、野外での昆虫採集の手法を習得し、標本の作り方、目の同定を実践する。講義では、昆虫を中心に動物の分類や生態を紹介し、自然の仕組みとそれを研究するための基礎的な事項について学習させる。最後に、菅平における代表的な自然植生と人為植生との違いを説明し、理解させる。この授業を通して、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","菅平高原実験所にて実施。7月9日(火)~12日(金) 7/9-7/12","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Lecture on Biology","0ATAG25","生物学特講","2024-03-19 12:46:39" +"0ATAG27","理科教育学特講","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","山本 容子,遠藤 優介,大髙 泉","現在展開されている理科教育学研究の最新の知見を把握し、それらについての理解を深めることを目標とする。具体的には、主に科学的知識・概念の獲得という部分に焦点を当て、そこに関係する諸側面として特に科学哲学、認識論、認知心理学研究を取り上げながら、各々について講義し、議論する。また、それらを踏まえた上で、現代理科教育論の基本的立場を再確認するとともに、今後の理科教育学研究における課題について総合的に検討する。","詳細後日周知","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Lecture on Science Education","0ATAG27","理科教育学特講","2024-03-19 12:50:22" +"0ATAH01","英語教育研究方法論","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","","名畑目 真吾","英語教育研究におけるデータの収集や解析などの方法論について理解を深めることを目的とし、統計の基礎知識から様々な量的分析の方法を学び、統計ソフトによって実践できることを目指す。具体的には,記述統計及び推測統計の基礎知識や、相関分析,t検定,分散分析,因子分析といった外国語教育研究で広く用いられている統計手法について学ぶ。さらに、統計フリーソフトRについても扱い、基礎的な統計手法や応用的な使用方法までをRで行うことができるようにする。","西暦偶数年度開講。 対面 状況によりオンライン(同時双方向型)に変更の可能性あり。統計分析やデータ解析に関心があれば,他分野の学生の受講も受け入れる。","","","×","","Methodology of Language Studies","0ATAH01","英語教育研究方法論","2024-03-19 12:50:27" +"0ATAH02","英語教育学習論","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","","名畑目 真吾","第二言語の習得や処理に関する書籍や文献を講読し、第二言語習得の特徴やその指導法について理解・議論する。具体的には、構文学習や用法基盤モデルといった近年着目されている言語習得理論を中心に様々な研究成果を概観し、指導への示唆を理解する。また、そのような先行研究によって得られた知見をもとに国内の小学校、中学校、高等学校における英語教育の実践について理論的・批判的に捉え、英語教育の理論と実践について自身の考えを深めることを目指す。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Theory of English Language Teaching","0ATAH02","英語教育学習論","2024-03-19 12:50:28" +"0ATAH03","英語教育内容論","1"," 2.0","1・2","春AB","応談","","名畑目 真吾","第二言語理解や処理における特定の技能や要因に関する書籍・文献を講読し、 第二言語理解や処理、その指導法について理解・議論する。具体的には、リーディングであればその認知処理や動機づけ、指導とカリキュラム、評価方法などについて扱う。また,そのような先行研究によって得られた知見をもとに国内の小学校、中学校、高等学校における英語教育の実践について理論的・批判的に捉え、英語教育における特定の技能や要因に関する自身の考えを深めることを目指す。","現職1年生プログラムの学生に限る。 対面","","","×","","Topics on English Language Teaching","0ATAH03","英語教育内容論","2024-03-19 12:50:27" +"0ATAH04","英語教育実践論","1"," 2.0","1・2","秋AB","応談","","名畑目 真吾","英語教育の実践的な知識を学び、多様な指導環境や児童・生徒の学びの特徴について理解する。具体的には、国内の小学校、中学校、高等学校における英語教育の目標や教材について理解するとともに、各校種の授業見学あるいは映像視聴を行い、より良い英語授業の実践について理論的・批判的に自身の考えを深める。そして、模擬授業の設計、実施、振り返りを通して、各校種の英語の授業づくりと実践に必要な知識と技術を身に付けることを目指す。なお、学校現場への授業見学を行う場合は開講曜時限によらないので留意すること。","現職1年生プログラムの学生に限る。 対面","","","×","","Practice in English Language Teaching","0ATAH04","英語教育実践論","2024-03-19 12:50:28" +"0ATAJ01","芸術科教育特講a","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","芸術B234","石﨑 和宏","芸術教育に関する基本文献を講読して今日的な課題を概観し、その解決のためのさまざまなアプローチを理解することができること、特に、芸術教育に関する学会誌に掲載された論文をレビューし、その方法論の特徴、成果と課題を明確化できることを目標とする。そのために、『美術教育学』等の学会誌論文の中から、芸術教育におけるディシプリンや今日的課題 、 <新しい能力>概念と芸術教育、芸術教育における能力観、芸術教育におけるイメージリテラシー 、学習科学と芸術教育等に関わるテーマを選び、その目的、方法、結果を要約し、そこから発展する問いを提案し議論する。また、各自がレビューした論文や授業で取り扱った論文を総括して考察する。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Advanced Lecture on Arts Education a","01B9502","芸術科教育特講A","2024-03-19 12:50:32" +"0ATAJ02","芸術科教育特講b","1"," 1.0","1・2","秋AB","水3","芸術B234","石﨑 和宏","芸術教育に関する基本文献を講読して今日的な課題を概観し、その解決のためのさまざまなアプローチを理解することができること、特に、芸術教育に関する学会誌に掲載された論文をレビューし、その方法論の特徴、成果と課題を明確化できることを目標とする。そのために、『美術教育学』等の学会誌論文の中から、描画表現における発達、表現・鑑賞学習への動機づけ、芸術学習における転移、芸術学習におけるメタ認知、鑑賞スキルとその発達等に関わるテーマを選び、その目的、方法、結果を要約し、そこから発展する問いを提案し議論する。また、各自がレビューした論文や授業で取り扱った論文を総括して考察する。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Advanced Lecture on Arts Education b","01B9503","芸術科教育特講B","2024-03-19 12:50:32" +"0ATAJ03","芸術科教育実践論演習a","2"," 1.0","1・2","","","","","近年の教育実践研究における質的研究の方法に注目し、その基本的概念と手順について理解を深め、芸術科教育での課題に対する各自の問題意識と対応させた方法を習得することを目標とする。そのために、芸術科教育実践における今日的な課題を解決するための質的アプローチの基本的概念について、仮説と理論の関係、リサーチクエスチョンの設定、分析ワークシートの作成、理論生成のプロセス等の視点から理解し、実践におけるさまざまな問題の背景要因の分析と問題解決のための理論モデル生成の手法について演習する。","西暦奇数年度開講。 R6年度は開講せず。","","","×","","Seminar on Teaching in Arts Education a","01B9504","芸術科教育実践演習A","2024-03-19 12:50:28" +"0ATAJ04","芸術科教育実践論演習b","2"," 1.0","1・2","","","","","近年の教育実践研究における質的研究の方法に注目し、その基本的概念と手順について理解を深め、芸術科教育での課題に対する各自の問題意識と対応させた方法を習得することを目標とする。そのために、芸術科教育実践における今日的な課題を解決するための質的アプローチの基本的概念について、協調学習における理解深化プロセス、パフォーマンス評価による学びの可視化、対話型鑑賞における鑑賞者同士の学習支援等の視点から理解し、実践におけるさまざまな問題の背景要因の分析と問題解決のための理論モデル生成の手法について演習する。","西暦奇数年度開講。 R6年度は開講せず。","","","×","","Seminar on Teaching in Arts Education b","01B9505","芸術科教育実践演習B","2024-03-19 12:50:28" +"0ATAJ05","芸術鑑賞論a-1","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","芸術B234","石﨑 和宏","芸術鑑賞の教育研究に関わる先行文献をレビューし、それらで検討された具体的な研究方法と得られた知見について考察し、鑑賞教育研究の多面的な方法を理解することを目標とする。そのために、芸術鑑賞に関わる各自のリサーチクエッションに基づいた独自な調査方法をパイロットスタディとして開発し、その分析結果と考察を発表し、レポート(論文形式)でまとめる。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Theory of Arts Appreciation a-1","01B9573","芸術鑑賞論A-1","2024-03-19 12:50:33" +"0ATAJ06","芸術鑑賞論a-2","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","芸術B234","石﨑 和宏","人々は芸術作品をどのように理解するのかという問いにかかわる先行研究の検討や事例分析を通して、芸術鑑賞に関する方略的な知見を習得し、それらの知見を活用した芸術教育での学習方策を開発できることを目標とする。そのために、芸術作品の鑑賞プロセスでの思考や概念の変化を事例ごとにマッピングし、パーソンズ(Parsons,M.)の発達理論と対比しつつ、芸術鑑賞におけるスキルやメタ認知のとらえ方について、鑑賞文からのスキル分析や鑑賞における思考の構造化の視点から検討し、芸術教育における実践への具体化を考察する。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Theory of Arts Appreciation a-2","01B9574","芸術鑑賞論A-2","2024-03-19 12:50:33" +"0ATAJ07","芸術鑑賞論b-1","1"," 1.0","1・2","","","",""," 人々は芸術品からの個人的な意味づくりをどのようにできるのか。この問いにかかわる鑑賞の機能や課題について考察する。対話型鑑賞の手法を通して、具体的な事例の分析を試みる。芸術鑑賞における「視覚」と「言葉」がどのように作用するのかという問いに関わる事例演習を通して、鑑賞の個人的な意味づくりについての議論を深めていく。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。","","","×","","Theory of Arts Appreciation b-1","01B9575","芸術鑑賞論B-1","2024-03-19 12:50:28" +"0ATAJ08","芸術鑑賞論b-2","1"," 1.0","1・2","","","",""," 人々は芸術をどのように理解するのか。その問いにかかわる研究成果を検討しつつ、美術教育における鑑賞教育の方法論を考察する。特に解釈や判断等の思考過程に注目し、その過程で葛藤やジレンマ、意味の生成、論争などを促す方法について検討する。さらに美術的な思考の深化を促すプランを立案・実践し、議論する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。","","","×","","Theory of Arts Appreciation b-2","01B9576","芸術鑑賞論B-2","2024-03-19 12:50:28" +"0ATAK01","保健体育教育内容論","1"," 3.0","1・2","春AB秋AB 春C秋C","金2 集中","","宮崎 明世","保健体育科の教材について、教材開発と学習指導の実践及び研究に関する基礎知識を身につける。各種運動領域の教材、学習及び学習指導に関する開発・実践及び研究に関する知識を踏まえて、教材及び単元計画の開発、学習過程及び指導方法の開発、開発した教材、単元計画、指導方法を検証するための研究を計画できるようになることを目標とする。具体的には、保健体育科の教材について基本的理論を学ぶ。各種運動・スポーツ種目のトレーニングと指導法に関する知識を踏まえて、教材を開発する。","","×","正規生に限る","×","","Content Development in Physical Education","0ATAK01","保健体育教育内容論","2024-03-25 17:03:48" +"0ATAK02","保健体育教育実践論演習I","2"," 1.0","1","春季休業中","集中","","宮崎 明世,征矢 範子","教育実習において実習生が直面する問題を理解し、問題解決の助力と指導計画の指導を通じて自らの授業計画、運営能力を身につけることを目標とする。具体的には、筑波大学附属小学校・中学校・高校と連携し、保健体育科の教育実習生の事前指導を観察、補助することを通じて、保健体育科の授業作り、教材作り、学習指導、評価に関する知識を学校現場でどのように活用し実践するのか、保健体育科の教育実習生が直面する課題とその解決方法を理解し、学習指導並びに授業改善に必要な知識と実践力を身につける。","3月下旬に講義、演習(対面) 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice in Physical Education at School 1","0ATAK02","保健体育教育実践論演習I","2024-03-25 17:03:48" +"0ATAK03","保健体育教育実践論演習II","2"," 1.0","2","春AB","集中","","宮崎 明世","教育実習の準備段階で実習生が直面する問題点を理解し、指導案作成の指導を通じて自らの授業計画、運営能力を身につけることを目標とする。具体的には、筑波大学附属小学校・中学校・高校と連携し、保健体育科の教育実習生が教育実習前に行う観察実習および指導案作成を観察、補助することを通じて、保健体育科の授業作り、教材作り、学習指導、評価に関する知識を学校現場でどのように活用し実践するのか、保健体育科の教育実習生が直面する課題とその解決方法を理解し、学習指導並びに授業改善に必要な知識と実践力を身につける。","4/9,4/18,4/25,5/2,5/9 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice in Physical Education at School 2","0ATAK03","保健体育教育実践論演習II","2024-03-19 12:50:27" +"0ATAK04","保健体育教育実践論演習III","2"," 1.0","2","春AB","随時","","宮崎 明世","教育の現場で実習生が直面する問題点を理解し、指導案作成の指導を通じて自らの授業計画、運営能力を身につける。実習校の指導教員の実習生への指導を、自らの授業力の向上に役立てることを目標とする。具体的には、筑波大学附属小学校・中学校・高校と連携し、保健体育科の教育実習生の指導を観察、補助することを通じて、保健体育科の授業作り、教材作り、学習指導、評価に関する知識を学校現場でどのように活用し実践するのか、保健体育科の教育実習生が直面する課題とその解決方法を理解し、学習指導並びに授業改善に必要な知識と実践力を身につける。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice in Physical Education at School 3","0ATAK04","保健体育教育実践論演習III","2024-03-25 17:03:47" +"0ATAK05","保健体育カリキュラム論","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","","宮崎 明世","現在の学校に対する社会的な要請や、児童生徒のニーズを理解する。その上で課題やニーズに対応した、小・中・高校段階のカリキュラムを設定できる力を身につける。また、体育の目標と内容について学び、カリキュラムモデルを理解することを目標とする。具体的には、教科としての体育の意義と学習すべき内容を理解し、発達段階に応じたカリキュラムを考える。学校段階に応じたカリキュラムの考え方を学び、さまざまなカリキュラムモデルを理解し活用できるようになる。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Curriculum Development in Physical Education","01B9021","保健体育カリキュラム論","2024-03-25 17:03:48" +"0ATAK06","保健体育授業づくり論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","","宮崎 明世","より良い体育授業を行うための、授業計画、教材を活かす学習過程の設計、授業中の肯定的雰囲気と運動学習の勢いをつくり出すマネジメントと教授行動などについて考えることができること、実現可能な指導計画、教材の考え方を身につけ、良い保健体育授業が行えるようになることを目標とする。具体的には、保健体育の授業づくりの基礎をふりかえり、さらに実践的な考えの下に年間計画、単元計画、指導計画づくりを検討する。今、この時代に求められる保健体育授業、学校のあり方について考える。より良い体育授業を行うための、授業計画、教材を活かす学習過程の設計、授業中の肯定的雰囲気と運動学習の勢いをつくり出すマネジメントと教授行動について検討する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Planning Development for Physical Education","0ATAK06","保健体育授業づくり論","2024-03-25 17:03:48" +"0ATAL01","Education and an Interconnected World","1"," 2.0","1・2","春AB","金3,4","人間B520","菊地 かおり","国際教育に関する諸問題について、相互依存を深める世界との関連を視野に入れながら考察する。授業では、国際バカロレア(IB)を含む国際教育の定義を検討し、また、日本における国際化・グローバル化対応の教育政策の動向を概説することで、国際教育をめぐる国内外の取り組みについて検討する。まず、ユネスコやIBの文書、関連論文を手掛かりとして国際教育の定義を検討する。次に、IBのミッション・ステートメント、学習者像、国際的視野の位置づけを確認する。後半は、日本における動向に焦点を当て、戦後の国際理解教育の受容や近年のグローバル人材育成をめぐる議論について検討する。","This is a required course and is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Education and an Interconnected World","0ATAL01","Education and an Interconnected World","2024-03-21 10:00:51" +"0ATAL02","Research Methodology","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","人間A425","菊地 かおり","修士論文の作成に必要となる研究方法の基礎理論について検討する。まず、これまでの各自の研究経験を振り返り、修士論文の作成に向けて必要となるステップを確認する。次に、研究の方法論を検討するために、実証主義、構築主義、批判理論といった研究上のスタンスの相違を比較検討し、研究上の問いや研究の意義を吟味する。また、これらのスタンスの相違が研究方法の選択にどのようにかかわってくるのかを理解する。最後に、量的研究と質的研究における代表的なデータ収集の方法として質問紙調査とインタビュー調査を取り上げ、可能となる分析や留意点について概説する。","This is a required course and is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Research Methodology","01B2711","Research Methodology","2024-03-21 10:00:51" +"0ATAL03","Research Design and Methods","1"," 2.0","1・2","春C","集中","","古田 雄一,德永 智子,名畑目 真吾,菊地 かおり","修士論文の執筆に必要な理論と実践を修得する。前半部分では、研究計画の立案方法、具体的な「問い」の立て方、先行研究の分析、様々な研究手法について理論を中心に学習を進める。後半部分では、前半に学習した理論を基に実践力を高める授業を実施する。具体的には、修士論文作成のためのインタビュー調査、質問紙調査などを作成し、グループ学習、学校訪問、被験者の招聘などを通じて実際に調査を試み、研究スキルを向上させる。","This is a required course and is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. 英語で授業。 7/9,7/11,7/16,7/18,8/1,8/2 7/9 2-5限, 7/11 3-5限, 7/16 3-5限, 7/18 3-5限, 8/1 3-5限, 8/2 3-6限","×","正規生に限る","×","","Research Design and Methods","0ATAL03","Research Design and Methods","2024-07-02 17:06:32" +"0ATAL04","Pedagogy for a Changing World I","1"," 2.0","1・2","春AB","水3,4","","Carol Inugai-Dixon","国際バカロレア(IB)等の国際教育の教育者として、教授上のアイデンティティを理解できるようになることを目標とする。振り返りによる批判的洞察を伴う経験学習及びその理論の検討を通して、21世紀の教育者としての行為主体性を理解する。授業では、国際バカロレアのビジョン、協働的探究、批判的思考、学習理論、社会的・情緒的・倫理的(SEE)学習、ホリスティック(包括的)教育、多言語主義、認知的学習的言語運用能力(CALP)等をトピックとして扱い、国際教育における教授・学習理論について検討する。","This course is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Pedagogy for a Changing World I","0ATAL04","Pedagogy for a Changing World I","2024-04-15 14:40:49" +"0ATAL05","Pedagogy for a Changing World II","1"," 2.0","1・2","秋AB","水3,4","","Carol Inugai-Dixon","本授業における学習を通して、国際的な教育者としての教授上のアイデンティティと行為主体性の育成を図る。授業では、国際バカロレア(IB)等にみられる探究に基づく学習の教授実践の中心的原則である「知の理論(Theory of Knowledge: TOK)」について検討する。授業では、TOKの枠組みである「知るための方法(WOKs)」と「知識の領域(AOKs)」を手がかりとして、感覚、芸術、言語、物語、感情、記憶などに着目し、批判的思考の育成方法及び変容を促す教育について理解する。","This course is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. Students enrolling in this course must have successfully completed 0ATAL04. 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","","","Pedagogy for a Changing World II","0ATAL05","Pedagogy for a Changing World II","2024-04-15 14:41:31" +"0ATAL06","Assessment for Learning I","1"," 2.0","1・2","春AB","金1,2","人間A425","梅津 静子","国際バカロレア(IB)を中心とする国際教育における様々な評価法を理解しながら、学習内容の評価だけでなく、学びのための評価やフィードバックについて考察と実践を深める。ICT活用やポートフォリトといった取り組みについても学ぶ。経験学習を通して、協働活動も行う。授業の前半は、評価に関する理論とIBの各プログラムにおける評価の特徴を理解するとともに、形成的評価・総括的評価、セルフアセスメント、ピアアセスメント等の多様な評価方法を整理する。後半は、評価課題やルーブリックを作成し、発表を行う。","This course is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Assessment for Learning I","0ATAL06","Assessment for Learning I","2024-03-21 10:00:51" +"0ATAL07","Assessment for Learning II","1"," 2.0","1・2","秋AB","金1,2","人間A425","梅津 静子","国際バカロレア(IB)を中心とする国際教育における様々な評価法についての理解を深化させる。学習内容の評価だけでなく、学びのための評価やフィードバックについて実践的に取り組む。経験学習を通して、協働活動も行い、実際の評価法についてプランナーを作成しながら検討する。授業の前半では、発達段階や学習活動に応じた評価方法について理解を深める。後半では、それらの理解をもとに各プログラムや発達段階に対応した評価課題及びルーブリックを作成し、発表を行う。","This course is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. Students enrolling in this course must have successfully completed 0ATAL06. 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Assessment for Learning II","0ATAL07","Assessment for Learning II","2024-03-21 10:00:51" +"0ATAL08","Curriculum as Process I","1"," 2.0","1・2","春AB","木3,4","人間A426","梅津 静子","国際バカロレア(IB)を中心とする国際教育の理論、カリキュラム概要やフレームワークを理解する。発達段階やそれぞれの国の文脈に対応したカリキュラムについても考察する。経験学習を通して、協働活動や発表も行う。授業では、まず、カリキュラム論における議論を参照し、イデオロギーの相違を整理した上で、IBの各プログラムのカリキュラムフレームを理解する。次に、各国における公的カリキュラムの検討を行い、その特徴を比較する。最後に、カリキュラムのデザインとそのプロセスについて検討し、発表を行う。","This course is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Curriculum as Process I","0ATAL08","Curriculum as Process I","2024-03-21 10:00:50" +"0ATAL09","Curriculum as Process II","1"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","人間A426","梅津 静子","国際バカロレア(IB)を中心とする国際教育の理論、カリキュラム概要やフレームワークを深く理解する。IBのカリキュラムフレームワークを通して、具体的なカリキュラム・プランニングやデザインを実践する。討論や協働活動、課題発表も行い、探究を深める。授業の前半では、探究学習、概念学習、学際的・教科横断的学習、経験学習など学習形態に応じたカリキュラム・プランニングについて検討する。後半では、カリキュラム・マッピングを行い、ユニットプランナー(単元指導案)を作成し、発表を行う。","This course is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. Students enrolling in this course must have successfully completed 0ATAL08. 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Curriculum as Process II","0ATAL09","Curriculum as Process II","2024-03-21 10:00:50" +"0ATAL10","The IB Primary Years Programme","1"," 2.0","1・2","秋AB","集中","","","国際バカロレア(IB)全体、そして、IBの初等教育プログラム(Primary Years Programme: PYP)の教育理論、カリキュラムフレームワークや教授法を理解する。様々な状況や文脈での国際バカロレア教育の導入や実践についても考察する。IBの教育を模範にしながら、経験学習を通して、協働活動や発表も行う。授業では、PYPに着目して、学習と指導の方法、カリキュラム開発、探究学習、評価について理解を深める。後半では、PYPの最終の評価課題であるエキジビションに取り組み、その成果を発表する。","This course is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. Prerequisites: 0ATAL04, 0ATAL06 & 0ATAL08. 英語で授業。","×","正規生に限る","","","The IB Primary Years Programme","0ATAL10","The IB Primary Years Programme","2024-03-21 10:00:50" +"0ATAL11","The IB Middle Years Programme","1"," 2.0","1・2","秋AB","集中","","","国際バカロレア(IB)全体、そして、IBの中等教育プログラム(Middle Years Programme: MYP)の教育理論、カリキュラムフレームワークや教授法を理解する。様々な状況や文脈での国際バカロレア教育の導入や実践についても考察する。IBの教育を模範にしながら、経験学習を通して、協働活動や発表も行う。授業では、MYPに着目して、学習と指導の方法、カリキュラム開発、探究学習、評価について理解を深める。後半では、MYPの最終の評価課題であるパーソナルプロジェクトに取り組み、その成果を発表する。","This course is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. Prerequisites: 0ATAL04, 0ATAL06 & 0ATAL08. 英語で授業。","×","正規生に限る","","","The IB Middle Years Programme","0ATAL11","The IB Middle Years Programme","2024-03-21 10:00:50" +"0ATAL12","The IB Diploma Programme","1"," 2.0","1・2","秋AB","集中","","","国際バカロレア(IB)全体、そして、IBのディプロマプログラム(Diploma Programme: DP)の教育理論、カリキュラムフレームワークや教授法を理解する。様々な状況や文脈での国際バカロレア教育の導入や実践についても考察する。IBの教育を模範にしながら、経験学習を通して、協働活動や発表も行う。授業では、DPに着目して、学習と指導の方法、カリキュラム開発、探究学習、評価について理解を深める。後半では、DPの最終の評価課題である課題論文に取り組み、その成果を発表する。","This course is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. Prerequisites: 0ATAL04, 0ATAL06 & 0ATAL08. 英語で授業。","×","正規生に限る","","","The IB Diploma Programme","0ATAL12","The IB Diploma Programme","2024-03-21 10:00:50" +"0ATAL13","Professional Learning and Reflective Practice","1"," 1.0","1・2","春AB","月3","","Carol Inugai-Dixon","国際バカロレア(IB)における振り返りと専門職能開発を中心として、その役割と意義について検討する。授業の前半では、IBのカリキュラムの改訂サイクル、教師に期待されるセルフスタディ及び生涯学習のあり方について検討する。また、IBによる定期評価及び専門研修の仕組みについて理解する。授業の後半では、振り返りの方法としてのアクションリサーチ、専門職能開発としてのポートフォリオに着目し、その意義と実践方法について理解を深める。","This course is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. Students from outside the subprogram in IE should contact the instructor before registering. 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Professional Learning and Reflective Practice","0ATAL13","Professional Learning and Reflective Practice","2024-04-15 14:39:27" +"0ATAL15","国際理解教育論","1"," 2.0","1・2","","","","","日本における国際理解教育について検討する。在日コリアンの教育、帰国児童生徒教育、外国籍児童生徒教育等を事例としながら現代的な教育課題について考察する。授業では、まず、日本における国際理解教育の展開について整理し、その課題の変遷を把握する。次に、個別の教育課題として、在日コリアンの教育、帰国児童生徒教育、外国籍児童生徒教育等を事例として、その課題の背景にある社会変化及び関連施策について理解を深める。授業の後半では、これらの事例に共通する課題として、教育の機会均等、学校適応、母語保持などを取り上げ、子どもたちの文化的・言語的多様性に対応した学校教育のあり方を検討する。","西暦奇数年度開講。 要望があれば英語で授業","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Education for International Understanding","0ATAL15","国際理解教育論","2024-03-21 10:00:51" +"0ATAL16","グローバル化と教育","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","人間B520","菊地 かおり","グローバル時代の教育に影響を与える社会・政治理論について検討する。ナショナリズム、多文化主義、新自由主義、シティズンシップ等を鍵概念としながら、現代の教育改革との関わりにおいてその理論的潮流を把握する。授業の前半では、新自由主義と教育改革に関する文献を講読する。新自由主義に基づく考え方が、どのように教育改革や学校経営、授業実践に影響を及ぼしているのか、また世界各国でその潮流にどのような相違がみられるのかを検討する。授業の後半では、多文化主義・間文化主義などの多様性と統合に関する文献を講読する。多様な社会統合モデルを比較検討しつつ、人びとの多様性を包摂するような社会及び教育のあり方について検討する。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業","","","×","","Globalization and Education","0ATAL16","グローバル化と教育","2024-03-21 10:00:50" +"0ATAL17","国際教育開発論","1"," 2.0","1・2","","","","","主に途上国の教育に焦点化し、各国の教育制度・事情を比較、検討しながら授業を進める。特に、サブサハラアフリカと東南アジアを事例として取り上げ、域内の教育制度や最新の教育改革の動向を検討していく。多くの途上国においては、1990年に開催された「万人のための教育 (Education For All: EFA) 世界会議」以降、初等教育の普遍化が国際的目標となり、2015年をEFA達成の目標年と位置づけ、無償化政策などを通して教育機会の拡大に尽力してきた。結果的に、これまで教育の量的拡大には一定程度、成功してきた。その一方で、教育の質(特に内部効率性とアウトプット)が低下し、格差の拡大、教員離職率の上昇など、急激な量的拡大に伴う様々な課題も引き起こしている。このような状況下において、如何に途上諸国が、教育の質や公平性を改善しようとしているのか、最新の教育改革動向を比較、検討していく。基本的な授業の進め方としては、担当教員の講義形式で実施するが、受講者には受け身の姿勢ではなく、積極的に議論に参加することを期待する。","2025年度廃止予定。 西暦奇数年度開講。","","","×","","International Educational Development","0ATAL17","国際教育開発論","2024-03-21 10:00:49" +"0ATAL18","国際教育協力論","1"," 2.0","1・2","秋AB","集中","","小野 由美子","国際教育協力について「理論」と「実践」の両面から学習を深めていきたい。まず、国際教育協力に係る仕組みと理論を整理し、概念整理を実施していく。次に、世界的な国際教育協力の歴史的変遷を概観しながら、「垂直的な援助」から「水平的な協力」へと変化してきた実態を確認する。その後、日本の教育協力について、ODA(政府開発援助)大綱の改定も踏まえながら、全体的な仕組みやJICA(国際協力機構)の役割や機能を確認していく。実際に日本の国際教育協力事例を取り上げ、映像や資料を参照しながら具体的な教育課題について議論を深めていく。当該議論においては途上国の中でも、特に東南部アフリカの事例と東南アジアの事例を詳細に取り上げて議論を進めていく計画である。基本的な授業の進め方としては、担当教員の講義形式で実施するが、受講者には受け身の姿勢ではなく、積極的に議論に参加することを期待する。","2024年度限り開講(2025年度廃止予定)。 英語で授業 11月27(水)、28日(木)、29日(金)2限~5限(10:10~16:30):対面 ※推薦入試期間中 12月7日(土)、8日(日)2限~5限(10:10~16:30):オンライン 西暦偶数年度開講。 11/27,11/28,11/29,12/7,12/8","","","×","","Cooperation in International Educational Development","0ATAL18","国際教育協力論","2024-08-06 09:53:29" +"0ATAL19","教員養成の国際比較","1"," 2.0","1・2","","","","","世界の教員養成改革について今日的な視点も交えて、より広い立場から考察したい。現在、世界中でグローバルに進展する教育改革動向に関連付けながら、教員を各国、地域が如何に養成しようとしているのか、最新の教員養成改革の動向について検証していく。 また、後半部分では諸外国の教員養成改革を日本の教員養成改革と相対的に比較、検証する視点を持ち、現在、日本で進展している教員養成改革についても見識を深め、理解を促す。授業は担当教員の講義形式で実施するが、受講者には積極的に議論に参加することを期待する。","2024年度開講せず。 2025年度廃止予定。","","","×","","International Comparative Study in Teacher Education","01B2905","教員養成の国際比較","2024-03-21 10:00:49" +"0ATAL22","Education in Japan: Principles Policies and Practice","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","人間A425","菊地 かおり,梅津 静子,藤田 晃之,清水 美憲,田中 正弘,德永 智子,タスタンベコワ クアニシ,山本 容子,京免 徹雄,川上 若奈","現代日本の教育をめぐる論点を政策、制度、実践といった多角的な視点から理解し、またその課題について十分な知識をもとに論じることができるようになることを目標とする。授業では、日本の教育をめぐるさまざまなテーマを取り上げ、その原理、政策、実践を概説する。具体的には、教育制度、学校経営、数学教育、理科教育、社会科教育、言語教育政策、道徳教育、特別支援教育、高等教育をテーマとし、近年の改革動向とその課題を提示する。授業の内容をもとに討論を行い、論点についての理解を深める。なお、主として英語で授業を行う。","英語で授業。","","","","","Education in Japan: Principles Policies and Practice","0ATAL22","Education in Japan: Principles Policies and Practice","2024-03-27 13:21:56" +"0ATAL23","Frontier of Educational Research","1"," 1.0","1・2","秋AB","月3","人間A425","梅津 静子,古田 雄一,藤田 晃之,遠藤 優介,菊地 かおり,川上 若奈,勝田 光,小松 孝太郎","教育学の研究に関する動向と最前線に関して論究を行う。特に、国際的な動向を考慮して、解説と討議を行う。課題の発表や協働学習も行う。国際的に用いられている教育学の概念の検討、授業研究、社会学的研究、国際機関や諸外国の教育施策、学校経営やキャリア教育の国際比較、日本の教育実態に関する海外への発信、教育の実践の分析といったトピックについて学び、受講生の知識と研究能力を向上する。","授業の使用言語:英語(ただし日本語による補足解説あり) この授業は英語で行われるが、日本語による解説も受講者の希望やニーズに応じて加えられる。このため、英語話者だけではなく、日本語話者の授業の履修も推奨される。研究成果の海外における発表を希望する学生は受講してほしい。国際教育SPの学生だけでなく、教育基礎科学SP、次世代学校教育創成SP、博士後期課程の学生の履修も歓迎する。 英語で授業。","","","","","Frontier of Educational Research","0ATAL23","Frontier of Educational Research","2024-03-21 10:00:49" +"0ATAL24","Field Research I","2"," 1.0","1・2","春C","集中","","梅津 静子,菊地 かおり","国際バカロレア(IB)認定校においてグローバルな文脈を取り入れた探究学習の授業実践を行う。まず、事前に学校訪問及び授業参観を行い、学校の特色や児童生徒の実態を把握しつつ、IBの各プログラムの授業について理解を深める。その後、IB校の教員の助言を受けながら探究学習のユニットプランナー(単元指導案)を作成し、実践する。毎回の授業後に振り返りを行い、授業実践スキルの向上を目指す。指導後には全体での振り返りを行い、各自の授業実践の振り返りを共有し、改善方策を検討する。","英語で授業。 7/23-25","×","正規生に限る","×","","Field Research I","0ATAL24","Field Research I","2024-03-21 10:00:49" +"0ATAL25","Field Research II","2"," 1.0","1・2","秋B","集中","","梅津 静子","国際バカロレア(IB)認定校においてグローバルな文脈を取り入れた探究学習の授業実践を行う。Field Research Iでの学修をより深化させ、IBの各プログラム(PYP, MYP, DP)の特徴を理解した上で、IB校の教員の助言を受けながら探究学習のユニットプランナー(単元指導案)を作成し、実践する。授業後に振り返りを行い、授業実践スキルの熟達を目指す。","英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Field Research II","0ATAL25","Field Research II","2024-03-21 10:00:50" +"0ATAM01","初等国語特講a","1"," 1.0","1・2","","","","","小学校国語科での授業に必要な国語に関する基礎的な事項を確認したうえで、応用的な知見や技能を身につけることを目標とする。具体的には、小学校での国語科の授業に必要な国語に関する知識・技能の向上をねらう。特に伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項について、漢文学や国語学を中心に取り扱う。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Japanese Language Education for Elementary School A","01B2350","初等国語特論A","2024-03-19 12:50:24" +"0ATAM02","初等国語特講b","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","8B406","長田 友紀,馬場 美佳,石塚 修,島田 康行,橋本 修,吉森 佳奈子,稀代 麻也子,今田 水穂,那須 昭夫,田川 拓海,勝田 光","小学校国語科での授業に必要な国語に関する基礎的な事項を確認したうえで、応用的な知見や技能を身につけることを目標とする。具体的には、小学校での国語科の授業に必要な国語に関する知識・技能の向上をねらう。特に伝統的な言語文化について国文学を中心に取り扱う。また、話すこと・聞くこと・読むこと・書くことなどの国語に関する技能についてもトレーニングしていく。なお、いずれの時間も小学校での実践的な指導や教材化に関する討議を含む。","西暦偶数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language Education for Elementary School B","01B2351","初等国語特論B","2024-03-19 12:50:25" +"0ATAM03","初等社会特講","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","2A406","國分 麻里,唐木 清志,金 ?辰","初等社会科教育課程の内容構成を前提として、教科「社会」を担当する教員に必要な教科の専門的知識及び技能を習得してもらうことを目標とする。本授業では、初等社会科教育課程を構成する「地域学習」(3・4年)「産業学習」(5年)「国土学習」(5年)「歴史学習」(6年)「政治学習」(6年)「国際学習」(6年)について、地理学・歴史学・社会諸科学(公民)の各学問領域の立場から、社会科の教材開発に必要な専門的知識及び技能を身に付けてもらう。","9月9日(月)1~3限:唐木 4~6限:國分 9月11日(水)3~5限:金 9/9,9/11","×","正規生に限る","×","","Social Studies for Elementary School","0ATAM03","初等社会特講","2024-06-28 11:39:14" +"0ATAM04","初等数学特講","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","蒔苗 直道","算数の背景にある数学の基礎的概念や,学問としての数学の知識や技能,数学的な論理の展開の方法を基に,算数についての理解を深めることを目標とする。","西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Mathematics Education for Elementary School","01B2353","初等数学基礎","2024-03-19 12:50:29" +"0ATAM05","初等理科特講","1"," 1.0","1・2","春C 春AB秋ABC","応談","2A407","山本 容子,森下 將史,佐藤 智生,野村 港二,八畑 謙介,角替 敏昭","本授業では、1小学校理科の内容のうち、物理・化学・生物・地学分野に関係する基礎的・基本的知識を身につける、2小学校理科の実験のうち、物理・化学・生物・地学分野に関する基礎的・基本的技能を身につける、の2つを目標とする。具体的には、小学校理科(物理・化学・生物・地学)に関する基礎的・基本的な内容(実験を含む)について解説・検討するとともに、それらの内容から中学校理科の内容への接続という観点に基づいた議論を行う。","","×","正規生に限る","×","","Science Education for Elementary School","0ATAM05","初等理科特講","2024-06-25 15:07:46" +"0ATAM06","初等英語特講","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","","名畑目 真吾","年少者が外国語として英語を習得・学習する際のメカニズムを文献講読によって理解し、国内の小学校英語教育について理論的・批判的に考えを深めることができることを目標とする。具体的に、外国語としての英語の習得における年齢要因について、各技能や動機づけ、方略使用の観点から検討する。また、小学校学習指導要領の目標と内容、ならびに学習理論についても扱い、英語学や応用言語学などの知見にも触れながら、子どもの発達をふまえた複眼的な検討を行う。","小学校専修免許対応はR2年度以降の入学生のみ。 対面","×","正規生に限る","×","","Teaching English for Elementary School","0ATAM06","初等英語特講","2024-03-19 12:53:25" +"0ATAM07","初等図画工作特講","1"," 1.0","1・2","春C","火3,4","","石﨑 和宏","小学校学習指導要領の「図画工作」における目標と内容の理論的背景を検討しつつ、指導実践に向けた学習理論について理解することを目標とする。そのために、本授業では、小学校学習指導要領の目標と内容、ならびに学習理論について、表現領域と鑑賞領域ごとに子どもの発達をふまえて複眼的に検討を行う。具体的には、描画表現と鑑賞活動における子どもの発達理論、造形表現と鑑賞を支援する学習方略、造形表現と鑑賞を支援するツールの開発、表現と鑑賞をつなぐ図画工作の授業構想について議論する。","","×","正規生に限る","×","","Arts and Crafts for Elementary School","01B2360","初等図画工作特論","2024-03-19 12:53:25" +"0ATAM08","初等体育特講","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","8B204","宮崎 明世","小学校期の身体的・精神的・社会的発達の特徴を学習し、初等教育における「体育」の重要性を理解する。それらに対応した、動きづくり、運動の理解、態度形成と言語活動について専門的な知識を身に付ける。さらに、学習指導要領の学習内容に対応した具体的な運動プログラムを考えられるようになることを目標とする。具体的には、小学校段階の身体的な発育の特徴と身体活動の重要性を、講義を通して理解し、基礎的・発展的な「動きづくり」について検討する。また、認知的・精神的な発達の特徴を理解し、小学校体育で求められる運動に関する理解について検討する。社会的な発達と特徴について理解し、体育における仲間作りと態度形成、言語活動とコミュニケーションについて検討する。専門的な知識をともに、具体的な学習内容や指導方法について考える力を身に付ける。","小学校1種免許を取得している初等専修免許取得希望者に限る。","×","正規生に限る","×","","Physical Education for Elementary School","0ATAM08","初等体育特講","2024-03-25 17:03:48" +"0ATAN01","教育学研究I","2"," 3.0","1","通年","応談","","藤井 穂高,平井 悠介,德永 智子,京免 徹雄,濱田 博文,藤田 晃之,樋口 直宏,平田 諭治,上田 孝典,田中 マリア,タスタンベコワ クアニシ,田中 正弘,田中 怜,長田 友紀,古田 雄一,朝倉 雅史","教育学をテーマとして研究するにあたり、学術論文を執筆するための基礎的な理論と方法を学ぶ。","","×","正規生に限る","×","","Research on Education I","0ATAN01","教育学研究I","2024-04-03 16:38:27" +"0ATAN02","教育学研究II","2"," 3.0","2","通年","応談","","藤井 穂高,平井 悠介,德永 智子,京免 徹雄,濱田 博文,藤田 晃之,樋口 直宏,平田 諭治,上田 孝典,田中 マリア,タスタンベコワ クアニシ,田中 正弘,田中 怜,長田 友紀,古田 雄一,朝倉 雅史","教育学の基盤を形成する各学問領域に関する最新の研究論文をそれぞれ2本ずつ選択し、その検討を通して研究論文の執筆に関わる専門的な知識と汎用的なスキルを身につける。また後半では受講者が研究テーマと論文構想を発表し、全員で討議を行う。","","×","正規生に限る","×","","Research on Education II","0ATAN02","教育学研究II","2024-04-03 16:38:27" +"0ATAN03","教育学研究III","2"," 3.0","2","通年","応談","","藤井 穂高,平井 悠介,德永 智子,京免 徹雄,濱田 博文,藤田 晃之,樋口 直宏,平田 諭治,上田 孝典,田中 マリア,タスタンベコワ クアニシ,田中 正弘,田中 怜,長田 友紀,古田 雄一,朝倉 雅史","各自の研究テーマに即した担当指導教員のもとで,個別に指導を受けながら修士論文の執筆を進め,中間と期末に全員参加による発表と質疑応答を行う全体検討会を実施する。","","×","正規生に限る","×","","Research on Education III","0ATAN03","教育学研究III","2024-04-03 16:38:27" +"0ATAP01","次世代教育研究I","2"," 3.0","1","通年","応談","","上田 孝典,タスタンベコワ クアニシ,德永 智子,濱田 博文,佐藤 有耕,樋口 直宏,平田 諭治,藤井 穂高,丹間 康仁,古田 雄一,朝倉 雅史,田中 怜","次世代学校教育創成に関心をもつ受講者を対象に、教育学研究の領域別の特色、成果、課題、今後の経営戦略とスクールリーダーの役割等について、研究を展開する上での理論と方法を検討する。","","×","正規生に限る","×","","Research on Education for Next Generation I","0ATAP01","次世代教育研究I","2024-03-19 12:46:39" +"0ATAP02","次世代教育研究II","2"," 3.0","2","通年","応談","","上田 孝典,タスタンベコワ クアニシ,德永 智子,濱田 博文,佐藤 有耕,樋口 直宏,平田 諭治,藤井 穂高,丹間 康仁,古田 雄一,朝倉 雅史,田中 怜","次世代学校教育創成に関心をもつ受講者を対象に、スクールリーダーおよび高度専門職業人の基礎的資質と能力形成に向けて、教育学研究の領域別の実践を分析・考察する。","14条対応","×","正規生に限る","×","","Research on Education for Next Generation II","0ATAP02","次世代教育研究II","2024-03-19 12:46:39" +"0ATAP03","次世代教育研究III","2"," 3.0","2","通年","応談","","上田 孝典,タスタンベコワ クアニシ,德永 智子,濱田 博文,佐藤 有耕,樋口 直宏,平田 諭治,藤井 穂高,丹間 康仁,古田 雄一,朝倉 雅史,田中 怜","次世代学校教育創成に関心をもつ受講者を対象に、修士論文・実践研究報告書の作成に向けて各自の専門領域に沿って学習を深め、成果を発表する。","14条対応","×","正規生に限る","×","","Research on Education for Next Generation III","0ATAP03","次世代教育研究III","2024-03-19 12:46:39" +"0ATAQ01","国語教育学研究I","2"," 3.0","1","通年","応談","","長田 友紀,馬場 美佳,石塚 修,島田 康行,橋本 修,吉森 佳奈子,稀代 麻也子,今田 水穂,那須 昭夫,田川 拓海,勝田 光","国語科の各領域に関する研究を収集し、今日的な課題を把握すると同時に、現時点での達成水準を理解する。そのうえで、各自の研究テーマについてのレポートを作成し、討議をとおしてそれらを分析し評価するとともに自ら新たな視点を提案するための提案するための知見や方法を獲得する。","対面","×","正規生に限る","×","","Research on Japanese Language Education I","0ATAQ01","国語教育学研究I","2024-03-19 12:50:26" +"0ATAQ02","国語教育学研究II","2"," 3.0","2","通年","応談","","長田 友紀,馬場 美佳,石塚 修,島田 康行,橋本 修,吉森 佳奈子,稀代 麻也子,今田 水穂,那須 昭夫,田川 拓海,勝田 光","国語科の各領域に関する研究について、各自の問題意識に基づき研究目的を明確に設定する。そのうえで適切な研究手法を選択し、調査を行う。各自の調査の途中経過について報告会を開き討議する。","対面","×","正規生に限る","×","","Research on Japanese Language Education II","0ATAQ02","国語教育学研究II","2024-03-19 12:50:26" +"0ATAQ03","国語教育学研究III","2"," 3.0","2","通年","応談","","長田 友紀,馬場 美佳,石塚 修,島田 康行,橋本 修,吉森 佳奈子,稀代 麻也子,今田 水穂,那須 昭夫,田川 拓海,勝田 光","国語科の各領域に関する研究について、各自の研究目的にしたがって、適切な研究方法で調査を行う。そのうえでそれらを総合的に考察し修士論文を執筆する。適切な研究手法を選択し、調査を行う。各自の調査の途中経過について報告会を開き討議する。","対面","×","正規生に限る","×","","Research on Japanese Language Education III","0ATAQ03","国語教育学研究III","2024-03-19 12:50:26" +"0ATAR01","地理教育学研究I","2"," 3.0","1","通年","応談","","森本 健弘,山中 勤,金 ?辰","週一回のペースで定期的に開催されるゼミにおいて、関心のあるテーマについて、各人が個別に発表する。発表にあたっては、担当教員から事前に個別指導を受け、それに基づいて発表に臨むことにする。なお、ゼミには履修者とともに担当教員が複数名参加して、各人の発表に対して協議を行う。授業では基本的に、1時間に一人のペースで発表を継続させる。授業で受けた助言については、次の発表に生かす形で、地理教育学研究に関する能力を一歩一歩上達させることを目的とする。","","×","正規生に限る","×","","Research on Geography Education I","0ATAR01","地理教育学研究I","2024-03-19 12:47:40" +"0ATAR02","地理教育学研究II","2"," 3.0","2","通年","応談","","森本 健弘,山中 勤,金 ?辰","週一回のペースで定期的に開催されるゼミにおいて、関心のあるテーマについて、各人が個別に発表する。地理教育学研究Iで身に付けた基礎的な知識や技能を活用しながら、履修者は個別の研究テーマをさらに深め、主として修士論文の作成を目指して、研究を展開する。修士論文のテーマとしては、大きく、地理教育学に関するものと地理学に関するものの二つが考えられる。しかし、この二つは互いに往還するものであるため、修士論文には当然これらが統合されることが目指されるはずである。","","×","正規生に限る","×","","Research on Geography Education II","0ATAR02","地理教育学研究II","2024-03-19 12:47:40" +"0ATAR03","地理教育学研究III","2"," 3.0","2","通年","応談","","森本 健弘,山中 勤,金 ?辰","地理教育学研究Iと地理教育学研究IIの授業を踏まえて、2回実施される修士論文指導会(1年次の2月と2年次の10月)と1回開催される修士論文発表会(2年次の1月)において個人発表を行い、大学院2年間の学習成果として修士論文を完成させる。また、発表に先立って、指導教員からの個別指導を受けることを前提とする。修士論文発表会には、これまで主として地理教育学関連の教員から受けてきた指導に加え、歴史教育学及び公民教育学の教員からも指導・助言を受けることになる。こうすることで、地理と歴史と公民を総合させた社会科教育学としてのアイデンティティが担保された修士論文が完成することになる。","","×","正規生に限る","×","","Research on Geography Education III","0ATAR03","地理教育学研究III","2024-03-19 12:47:39" +"0ATAR04","歴史教育学研究I","2"," 3.0","1","通年","応談","","國分 麻里,谷口 陽子,上田 裕之","週一回のペースで定期的に開催されるゼミにおいて、関心のあるテーマについて、各人が個別に発表する。発表にあたっては、担当教員から事前に個別指導を受け、それに基づいて発表に臨むことにする。なお、ゼミには履修者とともに担当教員が複数名参加して、各人の発表に対して協議を行う。授業では基本的に、1時間に一人のペースで発表を継続させる。授業で受けた助言については、次の発表に生かす形で、歴史教育学研究に関する能力を一歩一歩上達させることを目的とする。","","×","正規生に限る","×","","Research on History Education I","0ATAR04","歴史教育学研究I","2024-03-19 12:53:26" +"0ATAR05","歴史教育学研究II","2"," 3.0","2","通年","応談","","國分 麻里,谷口 陽子,上田 裕之","週一回のペースで定期的に開催されるゼミにおいて、関心のあるテーマについて、各人が個別に発表する。歴史教育学研究Iで身に付けた基礎的な知識や技能を活用しながら、履修者は個別の研究テーマをさらに深め、主として修士論文の作成を目指して、研究を展開する。修士論文のテーマとしては、大きく、歴史教育学に関するものと歴史学に関するものの二つが考えられる。しかし、この二つは互いに往還するものであるため、修士論文には当然これらが統合されることが目指されるはずである。","","×","正規生に限る","×","","Research on History Education II","0ATAR05","歴史教育学研究II","2024-03-19 12:53:26" +"0ATAR06","歴史教育学研究III","2"," 3.0","2","通年","応談","","國分 麻里,谷口 陽子,上田 裕之","歴史教育学研究Iと歴史教育学研究IIの授業を踏まえて、2回実施される修士論文指導会(1年次の2月と2年次の10月)と1回開催される修士論文発表会(2年次の1月)において個人発表を行い、大学院2年間の学習成果として修士論文を完成させる。また、発表に先立って、指導教員からの個別指導を受けることを前提とする。修士論文発表会には、これまで主として地理教育学関連の教員から受けてきた指導に加え、地理教育学及び公民教育学の教員からも指導・助言を受けることになる。こうすることで、地理と歴史と公民を総合させた社会科教育学としてのアイデンティティが担保された修士論文が完成することになる。","","×","正規生に限る","×","","Research on History Education III","0ATAR06","歴史教育学研究III","2024-03-19 12:53:26" +"0ATAR07","公民教育学研究I","2"," 3.0","1","通年","応談","","唐木 清志,森 直人,鈴木 創,星野 豊","週一回のペースで定期的に開催されるゼミにおいて、関心のあるテーマについて、各人が個別に発表する。発表にあたっては、担当教員から事前に個別指導を受け、それに基づいて発表に臨むことにする。なお、ゼミには履修者とともに担当教員が複数名参加して、各人の発表に対して協議を行う。授業では基本的に、1時間に一人のペースで発表を継続させる。授業で受けた助言については、次の発表に生かす形で、公民教育学研究に関する能力を一歩一歩上達させることを目的とする。","","×","正規生に限る","×","","Research on Civic Education I","0ATAR07","公民教育学研究I","2024-03-19 12:47:39" +"0ATAR08","公民教育学研究II","2"," 3.0","2","通年","応談","","唐木 清志,森 直人,鈴木 創,星野 豊","週一回のペースで定期的に開催されるゼミにおいて、関心のあるテーマについて、各人が個別に発表する。公民教育学研究Iで身に付けた基礎的な知識や技能を活用しながら、履修者は個別の研究テーマをさらに深め、主として修士論文の作成を目指して、研究を展開する。修士論文のテーマとしては、大きく、公民教育学に関するものと社会諸科学・人文諸科学(社会学、経済学、法律学、倫理学、哲学等)に関するものの二つが考えられる。しかし、この二つは互いに往還するものであるため、修士論文には当然これらが統合されることが目指されるはずである。","","×","正規生に限る","×","","Research on Civic Education II","0ATAR08","公民教育学研究II","2024-03-19 12:47:39" +"0ATAR09","公民教育学研究III","2"," 3.0","2","通年","応談","","唐木 清志,森 直人,鈴木 創,星野 豊","公民教育学研究Iと公民教育学研究IIの授業を踏まえて、2回実施される修士論文指導会(1年次の2月と2年次の10月)と1回開催される修士論文発表会(2年次の1月)において個人発表を行い、大学院2年間の学習成果として修士論文を完成させる。また、発表に先立って、指導教員からの個別指導を受けることを前提とする。修士論文発表会には、これまで主として地理教育学関連の教員から受けてきた指導に加え、地理教育学及び歴史教育学の教員からも指導・助言を受けることになる。こうすることで、地理と歴史と公民を総合させた社会科教育学としてのアイデンティティが担保された修士論文が完成することになる。","","×","正規生に限る","×","","Research on Civic Education III","0ATAR09","公民教育学研究III","2024-03-19 12:47:39" +"0ATAS01","数学教育学研究I","2"," 3.0","1","通年","応談","","蒔苗 直道,清水 美憲,小松 孝太郎","1年生を対象に、数学教育における目標論、数学教育史、教育課程論、教授学習論、教材開発論等の多面的な研究動向を踏まえながら、数学教育研究の指導を行い、教育学における研究方法論を踏まえ、論文指導を行う。特に、各自の問題意識に基づいて数学教育に関する諸問題についてレポートをまとめ発表する。レポートに基づく討議を通して、研究課題を明確化し、修士論文を作成するための準備を行う。","","×","正規生に限る","×","","Research on Mathematics Education I","0ATAS01","数学教育学研究I","2024-03-19 12:50:30" +"0ATAS02","数学教育学研究II","2"," 3.0","2","通年","応談","","蒔苗 直道,清水 美憲,礒田 正美,小松 孝太郎","2年生を対象に、1年次の学修成果に基づいて、数学教育における目標論、数学教育史、教育課程論、教授学習論、教材開発論等の多面的な研究動向を踏まえながら、数学教育研究の指導を行い、教育学における研究方法論を踏まえ、論文指導を行う。特に、各自の問題意識に基づいて数学教育に関する諸問題についてレポートをまとめ発表する。レポートに基づく討議を通して、修士論文の論構成を行い、内容を整理する。","14条対応","×","正規生に限る","×","","Research on Mathematics Education II","0ATAS02","数学教育学研究II","2024-03-19 12:50:30" +"0ATAS03","数学教育学研究III","2"," 3.0","2","通年","応談","","蒔苗 直道,清水 美憲,礒田 正美,川村 一宏,竹山 美宏,増岡 彰,木下 保,小松 孝太郎,塩谷 真弘,照井 章,木村 健一郎","数学教育における目標論、数学教育史、教育課程論、教授学習論、教材開発論等の多面的な研究動向を踏まえながら、数学教育研究の指導を行い、教育学における研究方法論を踏まえ、論文指導を行う。特に、各自の問題意識に基づいて数学教育に関する諸問題についてレポートをまとめ発表する。レポートに基づく実証的な討議を通して、修士論文を執筆する。","14条対応","×","正規生に限る","×","","Research on Mathematics Education III","0ATAS03","数学教育学研究III","2024-03-19 12:50:29" +"0ATAT01","理科教育学研究I","3"," 3.0","1","通年","応談","","山本 容子,遠藤 優介,受川 史彦,矢花 一浩,野村 晋太郎,森 正夫,森下 將史,吉川 正志,一戸 雅聡,佐藤 智生,長友 重紀,野村 港二,中山 剛,澤村 京一,出川 洋介,八畑 謙介,石川 香,横井 智之,角替 敏昭,上松 佐知子,藤野 滋弘,興野 純","理科教育の各専門領域ならびに複合領域に関する研究方法・教育方法を習得させると共に、理科教育の観点から修士論文研究着手の指導を行う。具体的な授業内容は、修士論文完成までのプロセスの概要説明、研究倫理と情報倫理、中学校理科における教育方法、高等学校理科における教育方法、教育方法の観点から見た中学校理科と高等学校理科の接続・一貫性、理科教育学研究における研究方法、理科教育学研究における機器の取り扱い、先行研究の検索方法、外国語文献・資料の検索方法、研究テーマの構想と先行研究の収集、先行研究の分析などである。この授業により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力の向上を図る。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Science Education I","0ATAT01","理科教育学研究I","2024-03-19 12:50:23" +"0ATAT02","理科教育学研究II","3"," 3.0","2","通年","応談","","山本 容子,遠藤 優介,受川 史彦,矢花 一浩,野村 晋太郎,森 正夫,森下 將史,吉川 正志,一戸 雅聡,佐藤 智生,長友 重紀,野村 港二,中山 剛,澤村 京一,出川 洋介,八畑 謙介,石川 香,横井 智之,角替 敏昭,上松 佐知子,藤野 滋弘,興野 純","理科教育の各専門領域に関する研究方法・教育方法を習得させると共に、理科教育の観点からの修士論文作成の指導を行う。具体的な授業内容は、修士論文作成に関するスケジュールの確認、研究倫理と情報倫理、年間研究計画の確認と見直し、修士論文における図・表・引用文献リストの作成方法、章立ての検討、各章(研究背景、研究目的、研究方法、研究結果など)の執筆および推敲である。この授業により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力の向上を図る。","14条対応","×","正規生に限る","×","","Research on Science Education II","0ATAT02","理科教育学研究II","2024-03-19 12:50:22" +"0ATAT03","理科教育学研究III","3"," 3.0","2","通年","応談","","山本 容子,遠藤 優介,受川 史彦,矢花 一浩,野村 晋太郎,森 正夫,森下 將史,吉川 正志,一戸 雅聡,佐藤 智生,長友 重紀,野村 港二,中山 剛,澤村 京一,出川 洋介,八畑 謙介,石川 香,横井 智之,角替 敏昭,上松 佐知子,藤野 滋弘,興野 純","各自の問題意識に基づく研究課題について調査・分析を行った結果の発表や討論により、研究内容の問題点を先鋭化し、より理解を深めた考察を行い、内容の整理を行うとともに、他者の研究についても議論に参加する","14条対応","×","正規生に限る","×","","Research on Science Education III","0ATAT03","理科教育学研究III","2024-03-19 12:50:22" +"0ATAU01","英語教育学研究I","2"," 3.0","1","通年","応談","","名畑目 真吾","英語教育学研究の基本的な進め方に関して、文献講読を通して理解を深める。具体的には、まず英語教育研究とは何かを学び、研究の目的や研究の種類、研究のプロセスについて知る。そして、研究テーマの決め方や先行研究とのつながりについて理解し、データ収集方法や量的・質的なデータ分析アプローチについても学ぶ。さらに、研究成果を公表する方法や論文の構成、及び引用文献の書き方などの基礎的な知識を得ることで、英語教育研究を行う素養を身に付ける。","","×","正規生に限る","×","","Research on English Language Education I","0ATAU01","英語教育学研究I","2024-03-19 12:53:26" +"0ATAU02","英語教育学研究II","2"," 3.0","2","通年","応談","","名畑目 真吾","英語教育学研究の在り方や様々なトピックについて、文献講読によって理解を深める。具体的には英語教育研究の学際性について理解し、第二言語習得論や認知科学、心理言語学といった関わりの強い分野とのつながりについて学ぶ。さらに、教育工学や自然言語処理、脳科学といった分野との関わりについても知る。そして、実際の英語教育研究のトピックとして、4技能や文法習得、教員養成、異文化理解など幅広い研究の在り方について学ぶことで、自身が行う研究を深めることを目指す。","14条対応","×","正規生に限る","×","","Research on English Language Education II","0ATAU02","英語教育学研究II","2024-03-19 12:53:26" +"0ATAU03","英語教育学研究III","2"," 3.0","2","通年","応談","","名畑目 真吾","英語教育学研究の立案から実施までを行い、その成果を発表する。授業前半では、研究テーマ、研究方法について検討を重ねて決定することを目標とする。授業後半では実際のデータ収集及びデータ解析を行い、分析結果の考察、先行研究との比較などを通して、研究の教育的・学術的な示唆を導くようにする。最後に、研究成果発表に向けての準備を行い、最終的に研究成果をプレゼンテーションにより発表することを目指し、自身の研究成果の公表へとつなげる。","14条対応","×","正規生に限る","×","","Research on English Language Education III","0ATAU03","英語教育学研究III","2024-03-19 12:53:26" +"0ATAV01","芸術科教育学研究I","2"," 3.0","1","通年","応談","","石﨑 和宏","芸術科教育におけるさまざまな実践課題の研究方法についての理解を深め、特定実践課題で立案した計画を遂行し、その成果と課題について考察することを目的する。そのため、個別の教育実践研究テーマから策定した研究の目的と方法に基づいてリサーチを実施し、その成果と課題を考察する。具体的には、リサーチプランにおけるテーマと方法の発表、データ収集の実施、データの量的・質的分析の検討、先行研究との比較分析を通して、リサーチに基づく今後の芸術教育の課題を検討する。","","×","正規生に限る","×","","Research on Arts Education I","0ATAV01","芸術科教育学研究I","2024-03-19 12:53:26" +"0ATAV02","芸術科教育学研究II","2"," 3.0","2","通年","応談","","石﨑 和宏","芸術科教育におけるさまざまな実践課題の研究方法についての理解を深め、特定実践課題で立案した計画を遂行し、その成果と課題について考察することを目的する。そのため、個別の教育実践研究テーマから策定した研究の目的と方法に基づいてリサーチを実施し、その成果と課題を考察する。具体的には、芸術科教育におけるエッセンシャル・クエッション、ピラミッド・ストラクチャーによる研究構想の具体化、芸術科教育におけるリサーチメソッドの検討、各自の特定課題リサーチデータの分析を通して、リサーチに基づく今後の芸術教育の課題を検討する。","14条対応","×","正規生に限る","×","","Research on Arts Education II","0ATAV02","芸術科教育学研究II","2024-03-19 12:53:27" +"0ATAV03","芸術科教育学研究III","2"," 3.0","2","通年","応談","","石﨑 和宏","芸術科教育における課題解決に向けた研究方法について理解を深め、受講者の設定した特定課題についてリサーチを計画し、その遂行と結果について複眼的に考察することを目的とする。さらに、修士論文にかかわる個別の研究テーマに基づいて研究の目的と方法を具体化し、アートベース・リサーチ(Arts-Based Research)の方法論についての理解を深めつつ、それを活用した具体的リサーチを実施し、その成果と課題を考察する。具体的には、各特定課題に対するアートベース・リサーチのメリットや限界をふまえ、アートベース・リサーチの視点からのデータ分析と解釈を行い、各特定課題に対する結論を検討する。","14条対応","×","正規生に限る","×","","Research on Arts Education III","0ATAV03","芸術科教育学研究III","2024-03-19 12:53:27" +"0ATAW01","保健体育教育学研究I","2"," 3.0","1","通年","応談","","宮崎 明世","保健体育教育学研究Iでは、体育のカリキュラム論、学習指導論、指導方略・指導技術などの観点から体育科教育学の基礎を学び、理解する。また、体育科教育学の今日的課題を取り上げて議論することで、各自の問題意識を明確にする。さらに各自の問題意識に基づいた課題を設定し、課題に応じた基礎となる領域の文献を講読するとともに先行研究を探し手学習し、自身の研究についての枠組みををつくる。","","×","正規生に限る","×","","Research on Physical Education I","0ATAW01","保健体育教育学研究I","2024-03-25 17:03:48" +"0ATAW02","保健体育教育学研究II","2"," 3.0","2","通年","応談","","宮崎 明世","保健体育教育学研究Iで身に付けた基礎をもとに、各自の問題意識に基づいた課題解決の方法を検討する。体育科教育学研究の進め方について先行研究をもとにさまざまな角度から学ぶことによって、自らの課題解決に適した研究計画を立案する。課題解決のためのプロセスを手順に則って進め、予備的な実践を行ってその成果と課題を明らかにし、現実的な研究の方法を追求する。","14条対応","×","正規生に限る","×","","Research on Physical Education II","0ATAW02","保健体育教育学研究II","2024-03-25 17:03:48" +"0ATAW03","保健体育教育学研究III","2"," 3.0","2","通年","応談","","宮崎 明世","保健体育教育学IおよびIIにおける学習をもとに、自ら立案した研究計画に則って研究を進める。また、海外を含めた体育科教育学研究の動向や研究の基礎、進め方についても並行して学習を進め、自らの研究に役立つ理論や先行研究の知見を活用できるようにする。授業の中で研究発表を行って情報を共有するとともに、研究についての議論を行う。","14条対応","×","正規生に限る","×","","Research on Physical Education III","0ATAW03","保健体育教育学研究III","2024-03-19 12:53:27" +"0ATAX01","国際教育学研究I","2"," 3.0","1","通年","応談","","濱田 博文,藤田 晃之,田中 正弘,タスタンベコワ クアニシ,菊地 かおり,古田 雄一","国際教育学に関する理論枠組みと研究方法を修得し、研究計画を定めることを目標とする。そのために、国際教育学に関する研究を展開する上での、基礎的な理論と方法を学ぶ。授業では、先行研究の整理及び研究方法について概説するとともに、教育の国際化・グローバル化、国際機関(ユネスコ)やOECD、国際バカロレア教育に関する文献の講読を行い、国際教育学研究における理論枠組みを検討する。これらの知見に基づき、各自の研究計画を発表し、フィードバックを得る。","14条対応","×","正規生に限る","×","","International Education Graduate Seminar I","0ATAX01","国際教育学研究I","2024-03-21 10:00:49" +"0ATAX02","国際教育学研究II","2"," 3.0","2","通年","応談","","濱田 博文,藤田 晃之,田中 正弘,タスタンベコワ クアニシ,菊地 かおり,古田 雄一","国際教育学に関する研究の展開を通して、専門的な知識と汎用的なスキルを身につけることを目標とする。国際教育学に関する専門的な知識を修得し、データの収集・分析を進める。授業では、教育の国際比較研究、学校改革と教師の専門性、キャリア教育・シティズンシップ教育、国際教育協力に関する文献の講読を行い、国際教育学研究における分析枠組みを検討する。これらの知見に基づき、各自の研究の進捗状況を発表し、フィードバックを得ることによって研究の質を向上させる。","14条対応","×","正規生に限る","×","","International Education Graduate Seminar II","0ATAX02","国際教育学研究II","2024-03-21 10:00:49" +"0ATAX03","国際教育学研究III","2"," 3.0","2","通年","応談","","濱田 博文,藤田 晃之,田中 正弘,タスタンベコワ クアニシ,菊地 かおり,古田 雄一","国際教育学に関する専門的な知識と汎用的なスキルをもとに、研究成果の発信方法とその応用可能性を検討し、教育政策・実践への提言を行うことを目標とする。国際教育学に関する専門的な知識に基づき、データの分析・解釈を進める。授業では、国際教育に関連する文献を手がかりとして、データの分析及び解釈の妥当性について検討を行う。また、各自の研究成果を発表し、フィードバックを得ることによって研究成果の発信方法とその応用可能性を検討する。","14条対応","×","正規生に限る","×","","International Education Graduate Seminar III","0ATAX03","国際教育学研究III","2024-03-21 10:00:49" +"0ATAX04","International Baccalaureate Education Graduate Seminar I","2"," 3.0","1","通年","応談","","濱田 博文,藤田 晃之,田中 正弘,タスタンベコワ クアニシ,菊地 かおり,古田 雄一","国際バカロレア教育を中心とした教育に関する理論枠組みと研究方法を修得し、研究計画を定めることを目標とする。そのために、国際バカロレア教育を中心とした教育研究を展開する上での、基礎的な理論と方法を学ぶ。授業では、先行研究の整理及び研究方法について概説するとともに、教育の国際化・グローバル化、国際バカロレア教育の教授法・カリキュラム・アセスメントに関する文献の講読を行い、国際バカロレア教育研究における理論枠組みを検討する。これらの知見に基づき、各自の研究計画を発表し、フィードバックを得る。","This is a required course and is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. 英語で授業。 14条対応","×","正規生に限る","×","","International Baccalaureate Education Graduate Seminar I","0ATAX04","International Baccalaureate Education Graduate Seminar I","2024-03-21 10:00:49" +"0ATAX05","International Baccalaureate Education Graduate Seminar II","2"," 3.0","2","通年","応談","","濱田 博文,藤田 晃之,田中 正弘,タスタンベコワ クアニシ,菊地 かおり,古田 雄一","国際バカロレア教育を中心とした教育研究の展開を通して、専門的な知識と汎用的なスキルを身につけることを目標とする。国際バカロレア教育に関する専門的な知識を修得し、データの収集・分析を進める。授業では、国際バカロレア教育の国際比較研究、ディプロマ・プログラム(DP)、中等教育プログラム(MYP)、初等教育プログラム(PYP)、概念学習、探究学習に関する文献の講読を行い、国際バカロレア教育研究における分析枠組みを検討する。これらの知見に基づき、各自の研究の進捗状況を発表し、フィードバックを得ることによって研究の質を向上させる。","This is a required course and is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. 英語で授業。 14条対応","×","正規生に限る","×","","International Baccalaureate Education Graduate Seminar II","0ATAX05","International Baccalaureate Education Graduate Seminar II","2024-03-21 10:00:49" +"0ATAX06","International Baccalaureate Education Graduate Seminar III","2"," 3.0","2","通年","応談","","濱田 博文,藤田 晃之,田中 正弘,タスタンベコワ クアニシ,菊地 かおり,古田 雄一","国際バカロレア教育に関する専門的な知識と汎用的なスキルをもとに、研究成果の発信方法とその応用可能性を検討し、教育政策・実践への提言を行うことを目標とする。国際バカロレア教育に関する専門的な知識に基づき、データの分析・解釈を進める。授業では、国際バカロレア教育に関連する文献を手がかりとして、データの分析及び解釈の妥当性について検討を行う。また、各自の研究成果を発表し、フィードバックを得ることによって研究成果の発信方法とその応用可能性を検討する。","This is a required course and is aligned with the learning outcomes associated with the IB educator certificate. 英語で授業。 14条対応","×","正規生に限る","×","","International Baccalaureate Education Graduate Seminar III","0ATAX06","International Baccalaureate Education Graduate Seminar III","2024-03-21 10:00:49" +"0ATAY01","社会の課題と教育政策","4"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","応談","","古田 雄一,小松 孝太郎,名畑目 真吾,勝田 光,唐木 清志,德永 智子","地球規模課題の解決に向けての社会的な課題を検討するために必要な教育政策に関する基盤的事項について理解する.特に,現代社会における教育の役割及び教育政策の枠組みについて学ぶとともに,社会課題を解決するための教育政策と実践の具体的事例を知る.","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 世界展開力事業CAMPUS-Asia6の参加学生のみを受講対象とする。英語で授業。","△","履修許可者のみ","×","","Social Issues and Education Policies","0ATAY01","社会の課題と教育政策","2024-06-24 12:10:24" +"0ATAY02","地球規模課題の実態","4"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","応談","","山本 容子,田中 マリア,國分 麻里,梅津 静子,辻村 真貴,廣田 充,内田 太郎,中村 潤児","この授業を通して、各国・各地が抱える地球規模課題を見つめる。まず、持続可能な開発目標(SDGs)をもとに、地球規模課題とは何かについて把握し、基本的な視点を共有する。その後、特に教育学、環境科学、物質科学の視点から、特に、人間・社会・国家間で生起する諸課題、自然環境と人間活動の間で生ずる諸課題、新たな科学技術開発が必要な諸課題について検討する。 - 教育学学位プログラム:人間・社会・国家間で生起する諸課題; - 環境科学学位プログラム:水、生態系、災害・防災に関わる諸課題; - 国際マテリアルズイノベーション学位プログラム:新たな科学技術開発が必要な諸課題","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 世界展開力事業CAMPUS-Asia6の参加学生のみを受講対象とする。英語で授業。","△","履修許可者のみ","×","","The State of Global Issues","0ATAY02","地球規模課題の実態","2024-06-24 12:11:58" +"0ATAY03","社会の課題と教育政策","4"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","古田 雄一,小松 孝太郎,名畑目 真吾,勝田 光,唐木 清志,德永 智子","地球規模課題の解決に向けての社会的な課題を検討するために必要な教育政策に関する基盤的事項について理解する.特に,現代社会における教育の役割及び教育政策の枠組みについて学ぶとともに,社会課題を解決するための教育政策と実践の具体的事例を知る.","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 英語で授業。受講定員数25名を超えた場合には抽選とする。","△","履修許可者のみ","×","","Social Issues and Education Policies","0ATAY01","社会の課題と教育政策","2024-07-03 12:07:26" +"0ATAY04","地球規模課題の実態","4"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","山本 容子,田中 マリア,國分 麻里,梅津 静子,辻村 真貴,廣田 充,内田 太郎,中村 潤児","この授業を通して、各国・各地が抱える地球規模課題を見つめる。まず、持続可能な開発目標(SDGs)をもとに、地球規模課題とは何かについて把握し、基本的な視点を共有する。その後、特に教育学、環境科学、物質科学の視点から、特に、人間・社会・国家間で生起する諸課題、自然環境と人間活動の間で生ずる諸課題、新たな科学技術開発が必要な諸課題について検討する。 - 教育学学位プログラム:人間・社会・国家間で生起する諸課題; - 環境科学学位プログラム:水、生態系、災害・防災に関わる諸課題; - 国際マテリアルズイノベーション学位プログラム:新たな科学技術開発が必要な諸課題","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 英語で授業。受講定員数25名を超えたら抽選とする。","△","履修許可者のみ","×","","The State of Global Issues","0ATAY02","地球規模課題の実態","2024-07-03 12:06:35" +"0ATAY11","教育学課題研究I","4"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","朝倉 雅史,濱田 博文","人権,貧困,差別,ジェンダーの問題,さらに宗教対立,紛争,難民に関する問題等,人間・社会・国家間で生じる地球規模課題について,教育学研究の立場からのアプローチのあり方を探り,地球規模課題に対する人間形成上のから研究課題についての理解を深める.","世界展開力事業CAMPUS-Asia6の参加学生のみを受講対象とする。英語で授業。 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Problem-Solving of Educational Issues I","0ATAY11","教育学課題研究I","2024-08-20 11:41:01" +"0ATAY12","教育学課題研究II","4"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","清水 美憲","人権,貧困,差別,ジェンダーの問題,さらに宗教対立,紛争,難民に関する問題等,人間・社会・国家間で生じる地球規模課題について,教育学研究の立場からのアプローチのあり方を探り,地球規模課題に対する人間形成上のから研究課題についての理解を深める.","世界展開力事業CAMPUS-Asia6の参加学生のみを受講対象とする。英語で授業。 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Problem-Solving of Educational Issues II","0ATAY12","教育学課題研究II","2024-04-03 16:38:29" +"0ATAY13","教育学課題研究III","4"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","藤田 晃之","人権,貧困,差別,ジェンダーの問題,さらに宗教対立,紛争,難民に関する問題等,人間・社会・国家間で生じる地球規模課題について,教育学研究の立場からのアプローチのあり方を探り,地球規模課題に対する人間形成上のから研究課題についての理解を深める.","世界展開力事業CAMPUS-Asia6の参加学生のみを受講対象とする。英語で授業。 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Problem-Solving of Educational Issues III","0ATAY13","教育学課題研究III","2024-04-03 16:38:32" +"0ATAY21","課題解決特別演習A","6"," 3.0","1・2","秋AB","応談","","清水 美憲,藤田 晃之,平井 悠介,京免 徹雄,梅津 静子,古田 雄一,金 ?辰,田中 怜,濱田 博文","地球規模課題に関する教育政策立案に関して,様々な観点から検討するために,様々な社会環境の中でのフィールドワークを展開する.例えば,学校現場における諸課題に関する調査,研究学園都市内の研究機関や国立教育政策研究所の研究者・政策立案者を対象とするインタビュー等を実施し,課題解決に関する演習を行う.","世界展開力事業CAMPUS-Asia6の参加学生のみを受講対象とする。英語で授業。 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Problem-Solving A","0ATAY21","課題解決特別演習A","2024-06-17 09:33:25" +"0ATAY22","課題解決特別演習A2","6"," 3.0","1・2","秋ABC","応談","","清水 美憲,藤田 晃之,濱田 博文","地球規模課題に関する教育政策立案について様々な観点から検討するために,多様な社会的環境の中でのフィールドワークを展開する.派遣先大学でのメンター教員の指導の下、現地における教育政策形成過程の現状と課題や、学校現場における教育活動の現状と課題を掘り下げるフィールドワークを実施し,課題解決に関する演習を行う.","世界展開力事業CAMPUS-Asia6による派遣学生が現地で科目を受講する 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Problem-Solving A2","0ATAY22","課題解決特別演習A2","2024-06-17 09:24:12" +"0ATAY31","課題解決提案特別演習","2"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","清水 美憲,藤田 晃之,濱田 博文","地球規模課題に対するアプローチと成果を各専門分野の垣根を越えて学際的に学び合う機会として,受講者が検討した課題解決提案をオンライン国際学生カンファレンスで発表・討議する.このカンファレンスの活動を通して,アジア地域における地球規模課題の要因を多面的に理解し、学際的な協働を通じて地球規模課題の解決に資する教育政策を策定するための方策について検討し,地球規模課題の解決に資する教育政策の提案を含む最終報告を作成・提出する。","英語で授業。世界展開力強化事業CAMPUS-Asia6の参加学生のみを対象とする。2024年度は2/19・20の2日間実施。 英語で授業。 2/19-2/20","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Proposing Problem-Solving","0ATAY31","課題解決提案特別演習","2024-08-05 13:46:44" +"0ATAY41","海外教育調査実習","7"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","藤田 晃之","海外の大学を訪問し、訪問国の教育事情を学ぶとともに、大学教員並びに大学院生との学術交流を通して、研究力の向上を目指す。","","×","正規生に限る","×","","Overseas Educational Research Practice","0ATAY41","海外教育調査実習","2024-04-03 16:38:27" +"0ATB011","心理学方法論I","1"," 2.0","1","春AB","火1,2","人間B301","濱口 佳和","心理学の測定から解析に至るさまざまな方法論(心理学的測定・調査・実験・観察・相互作用分析など)を集中的に学び、社会・人間事象を解析しうる十分な技能の修得をはかる。 研究者としての研究倫理、人を対象とする研究における研究倫理の重要性をふくめた講義を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Methodologies on Psychology I","01EE001","心理学方法論I","2024-04-19 13:50:25" +"0ATB012","心理学方法論II","1"," 2.0","1","秋AB","火1,2","人間B301","濱口 佳和","心理学の測定から解析に至るさまざまな方法論(心理学的測定・調査・実験・観察・相互作用分析など)を集中的に学び、社会・人間事象を解析しうる十分な技能の修得をはかる。 この講義の一環として修士論文の中間発表会、最終口答試問の聴講も行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Methodologies on Psychology II","01EE002","心理学方法論II","2024-04-15 16:27:21" +"0ATB021","心理学特別研究A","3"," 2.0","2","春ABC","随時","","濱口 佳和","修士論文作成のための科目である。特定テーマを選び、関連する問題領域のレビューを行い、修得した心理学方法論に基づき調査・実験などを実施する。 論文としてまとめて研究基礎能力の修得をはかる。博士前期課程1年目春学期に実施する。5月に実施される修士論文構想発表の事前事後指導を中心に指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Basic Research in Psychology A","0ATB021","心理学特別研究A","2024-04-02 20:51:06" +"0ATB022","心理学特別研究B","3"," 2.0","2","秋ABC","随時","","濱口 佳和","修士論文作成のための科目である。特定テーマを選び、関連する問題領域のレビューを行い、修得した心理学方法論に基づき調査・実験などを実施する。論文としてまとめて研究基礎能力の修得をはかる。 博士前期課程1年目秋学期に実施する。修士論文の提出まで、ならびに最終口答試問のための指導を中心に行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Basic Research in Psychology B","0ATB022","心理学特別研究B","2024-04-02 20:51:06" +"0ATB023","心理学特別研究S","3"," 2.0","2","通年","応談","","濱口 佳和","修士論文作成のための科目である。特定テーマを選び、関連する問題領域のレビューを行い、修得した心理学方法論に基づき調査・実験などを実施する。論文としてまとめて研究基礎能力の修得をはかる。留学、休学などの個人的事情により、心理学特別研究AないしBが履修できない学生について、博士前期課程2年目以後に心理学特別研究AないしBの代替科目として特に学位プログラム教育会議から許可を得た者を対象として実施する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Basic Research in Psychology S","0ATB023","心理学特別研究S","2024-04-02 20:51:06" +"0ATB031","心理学先端研究1","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","村上 達也,外山 美樹,千島 雄太","心理学研究における最先端の研究者を迎え、そのテーマについて集中的に講義を受け、議論をし、自らの研究推進に資する知識・考え方を獲得する。主として心理学全体の方法論や研究の在り方に関する世界的動向について、先端的研究者による講義・議論を通じて学び、心理学研究をする上での基盤としていくことを目的とする。","西暦偶数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Current Issues in Psychology M1","0ATB031","心理学先端研究1","2024-04-19 13:06:26" +"0ATB032","心理学先端研究2","1"," 1.0","1・2","","","","","心理学研究における最先端の研究者を迎え、そのテーマについて集中的に講義を受け、議論をし、自らの研究推進に資する知識・考え方を獲得する。 主として認知・知覚、社会・教育・発達、臨床の各領域での先端的研究者による講義を設置し、現在の研究展開の在り方に関する世界的動向を、講義・議論を通じて学び、 心理学研究をする上での基盤としていくことを目的とする。","西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Current Issues in Psychology M2","0ATB032","心理学先端研究2","2024-04-22 17:21:29" +"0ATB041","心理学キャリア形成","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","","心理学の専門性を活かした職業について具体的に理解をし、主体的に考えることを目的とした高度専門職行事のためのキャリア育成科目である、国内外の企業・官公庁や非営利団体などの現場において、心理学関連職として最先端で活躍する講師を招き、その講義を聴き議論をすることにより、将来の進路決定に役立てると共に、心理学という研究領域とその社会との関連性についての考察を深める。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Career Development in Psychology","0ATB041","心理学キャリア形成","2024-04-02 20:51:06" +"0ATB042","心理学インターンシップ","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","濱口 佳和","心理学の専門性を活かした職業について、実体験的に学び、その体験から心理学の学修・研究のあるべき姿を考えるための実習である。 国内外の企業・官公庁や非営利団体などの現場において、心理学関連職としての就労体験を通じて、自らの能力涵養・適性の客観評価を図る。同時に、将来の進路決定に役立つ体験としても位置づける。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Psychology Internship","0ATB042","心理学インターンシップ","2024-04-02 20:51:05" +"0ATB051","心理基礎科学演習I","2"," 2.0","1","春AB","水3,4","","佐藤 有耕,大山 潤爾,川上 直秋,外山 美樹,千島 雄太,松田 壮一郎,山口 一大","心理学基礎科学の各領域について、専攻する指導学生の修士論文作成を支援するための演習である。テーマ決定から研究方法、論文作成の指導までに必要な情報収集、論文購読、批判的読解と展開などを行う。博士前期課程1年目春学期に実施するため、特に研究計画を立て、実施の準備を行っていくまでを中心に指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Research Seminar in Psychology (General) I","0ATB051","心理基礎科学演習I","2024-04-02 20:51:05" +"0ATB052","心理基礎科学演習II","2"," 2.0","1","秋AB","水3,4","","佐藤 有耕,大山 潤爾,川上 直秋,外山 美樹,千島 雄太,松田 壮一郎,山口 一大","心理学基礎科学の各領域について、専攻する指導学生の修士論文作成を支援するための演習である。テーマ決定から研究方法、論文作成の指導までに必要な情報収集、論文購読、批判的読解と展開などを行う。博士前期課程1年目秋学期に実施するため、特に自らの研究計画に基づきながら、研究導入とその際に必要な技能・知識の獲得方法を中心に指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Research Seminar in Psychology (General) II","0ATB052","心理基礎科学演習II","2024-04-02 20:51:05" +"0ATB053","心理基礎科学演習III","2"," 2.0","2","春AB","水3,4","","佐藤 有耕,大山 潤爾,川上 直秋,外山 美樹,千島 雄太,松田 壮一郎,山口 一大","心理学基礎科学の各領域について、専攻する指導学生の修士論文作成を支援するための演習である。テーマ決定から研究方法、論文作成の指導までに必要な情報収集、論文購読、批判的読解と展開などを行う。博士前期課程2年目春学期に実施するため、特に実際の研究を実施していきながら、その方法論や分析を自らモニターしていく方法とその際に必要とされる知識・技能の獲得の方法を中心に指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Research Seminar in Psychology (General) III","0ATB053","心理基礎科学演習III","2024-04-02 20:51:05" +"0ATB054","心理基礎科学演習IV","2"," 2.0","2","秋AB","水3,4","","佐藤 有耕,大山 潤爾,川上 直秋,外山 美樹,千島 雄太,松田 壮一郎,山口 一大","心理学基礎科学の各領域について、専攻する指導学生の修士論文作成を支援するための演習である。テーマ決定から研究方法、論文作成の指導までに必要な情報収集、論文購読、批判的読解と展開などを行う。博士前期課程2年目秋学期に実施するため、特に研究計画に基づきながら、実施した研究成果をどのように整理をし、一つの論文としてまとめ上げていくかについて、具体的な指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Research Seminar in Psychology (General) IV","0ATB054","心理基礎科学演習IV","2024-04-02 20:51:05" +"0ATB060","心理統計学基礎","1"," 2.0","1","春AB","金7,8","","藤 桂","社会科学における統計学の用い方の基礎を解説する。本講義は、「社会調査法」「データ解析法」履修のための基本要件である。","0ATD321と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Basic Seminar in Psychometrics","01EJ115","心理・教育統計法","2024-04-02 20:51:07" +"0ATB061","心理基礎科学英語1","2"," 1.0","1・2","春学期","随時","","濱口 佳和","心理学の研究法ならびに最先端の研究成果について、Web教材、ビデオ教材等を用いて英語で学習し、広く心理学が関係する領域全体を対象として、国際レベルの知識を体系的に身につけていくことを目的とする。 加えて、英語で国際的な視点、方法で情報発信していくための基礎技能を身につける。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","授業担当教員の判断による","×","","English Practicum in Psychology Research (General) 1","0ATB061","心理基礎科学英語1","2024-04-02 20:51:04" +"0ATB062","心理基礎科学英語2","2"," 1.0","1・2","秋学期","随時","","濱口 佳和","心理学の研究法ならびに最先端の研究成果について、Web教材、ビデオ教材等を用いて英語で学習し、特に自分自身の研究興味に関連する領域について、国際レベルの知識を体系的に身につけていくことを目的とする。 加えて、英語で国際的な視点、方法により情報発信していくための基礎技能を身につける。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","授業担当教員の判断による","×","","English Practicum in Psychology Research (General) 2","0ATB062","心理基礎科学英語2","2024-04-02 20:51:04" +"0ATB071","感覚知覚心理学特講","1"," 2.0","1・2","春C夏季休業中","集中","","綾部 早穂","情報処理論的アプローチに基づき、感覚、選択、記憶、解釈、反応に関する基本的情報処理過程を探る。前年度に発表された海外雑誌論文の中から数報を選び、様々な観点から最新のデータと解釈、知見を学び、討論を行うことにより人間の情報処理の働きの理解を深める。","8月1日(木)5・6限 8月8日(木)、9日(金)1~4限 8月15日(木)、16日(金)1~4限 8月17日(土)1・2限 8/1,8/8,8/9,8/15,8/16,8/17 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Lecture on Sensation and Perception Psychology","01EE101","感覚知覚心理学特講","2024-05-24 14:12:39" +"0ATB072","心理学と認知支援工学特講","1"," 2.0","1・2","通年","集中","","大山 潤爾","感覚知覚心理学や認知心理学の実験心理学的アプローチを応用して、産業界や社会の課題に対するソリューションを提供できる研究の考え方、進め方について解説する。講義に加えて、受講生参加型ディスカッションと体験実習を含む。具体的には、企業との実際の共同研究事例に基づいて、ニーズの抽出・心理学的知見との対応・共同研究のテーマと目標の設定・実験計画・実験結果の社会実装までをロールプレイ等を交えて学ぶ。","実施場所:産業技術総合研究所中央事業所6群6-11棟626室 〒305-8566 茨城県つくば市東1-1-1 対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture on Psychology and Cognitive Assistance Engineering","01EE111","心理学と認知支援工学特講","2024-04-19 13:07:13" +"0ATB073","認知心理学特講","1"," 2.0","1・2","","","","","Psychonomic Society、Cognitive Science等各雑誌等の認知心理学研究の文献をとりあげ、それに基づく議論を中心に行う。毎回の授業では、1本の論文をとりあげ、当該の文献内容のレビューをしながら、認知心理学における考え方の枠組・前提を明確化する、当該論文における問題のとらえ方の特徴とその詳細化を把握し、具体的な研究方法とその分析の方法、得られた結果からの展開の仕方について、批判的に検討する。レビュー担当を務める者は、その論文の背景となる関連研究についても広く深く検討をしてくることが求められる。","2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture on Cognitive Psychology","01EE104","認知心理学特講","2024-04-02 20:51:04" +"0ATB081","教育心理学特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","","外山 美樹","教育心理学の分野の文献を講読し、教育心理学の方法論や最新の研究成果についての知識を深める。また、授業を通して、発表レジュメのまとめ方、プレゼンテーションの仕方といったような卒業研究に結びつくようなスキルの獲得を目指す。具体的には、教育心理学のテーマに関する論文(英文を含む)や専門書を担当受講生が発表し、そのテーマについて受講者全員で討論する。各受講生が興味を持つ論文(英語、日本語)を2本ずつ程度発表する予定である。","対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture on Educational Psychology","01EE201","教育心理学特講","2024-04-02 20:51:04" +"0ATB082","行動デザイン特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","","松田 壮一郎","人間行動の記述、予測、制御を目的とした応用行動分析学を中心に据え、「行動」の機能を分析することを達成目標とする。また、最新の発達研究を行動分析的観点から読み解くことにより、新たな研究パラダイムを創出することも目的とする。行動変容に用いることができる最新のテクノロジーを概観すると共に、他分野(医学・工学など)との協働を通じた新しい研究、及びビジネスの可能性を、ディスカッションを通じて探っていく。他分野との協働により、人の行動変容について、新たな視点を提供する、行動のデザインを共に創造していく。","対面","","","×","","Basic Seminar in Psychometrics","01EE213","行動デザイン特講","2024-04-02 20:51:03" +"0ATB083","青年心理学特講","1"," 2.0","1・2","春AB","火3,4","","佐藤 有耕","青年心理学に関する重要な文献を教材として、青年心理学に関する知見を深める。すなわち、青年とは誰か、青年期あるいは思春期とはどういう時期かについて心理学的に理解を深め、さらに青年の心理を理解するための多様な観点について身につけ、自分の研究に活用できるようにする。講読する文献は、学位論文などの重厚な研究の講読を基本とし、それ以外にも青年心理学の古典、体系的なテキスト、レビュー論文、最新の学会誌論文、隣接する学問領域の文献などを含める。少人数で実施し、発表や討論なども行う学生参加型の授業となる。","対面","×","正規生に限る","×","","Lecture on Adolescent Psychology","01EE210","青年心理学特講","2024-04-02 20:51:07" +"0ATB084","自己心理学特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","木5,6","","千島 雄太","自己、アイデンティティ、パーソナリティ、時間的展望等に関する文献を購読し、発表を通じてその概念や理論について理解を深める。購読する文献については、受講生の関心に沿って決定するが、できるだけ最新の文献を選択することで、近年の研究動向や分析方法について理解・習得する。発表後には他の受講者とのディスカッションを行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Self Psychology","0ATB084","自己心理学特講","2024-04-02 20:51:03" +"0ATB085","計量心理学特講","1"," 2.0","1・2","春AB","金1,2","","山口 一大","計量心理学・心理統計学に関わる英語論文・洋書等を輪読し,計量心理学・心理統計学への理解を深め,自身の研究に活かせるようにする。受講生は,英語論文を選択し(洋書の場合には割り当てられた章について),内容を適切に要約したレジュメを作成し,発表を行い,受講者全員で議論を行う。自分が発表する回以外であっても,発表される文献を熟読し,理解できた点のみならず,疑問点やわからなかった点を整理して講義に臨む。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Lecture on Psychometrics","0ATB085","計量心理学特講","2024-04-02 20:51:08" +"0ATB091","社会心理学特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","","川上 直秋","社会心理学に関する最近5年以内に掲載された英語論文を受講生が紹介し合い、この分野についての理解を深め、受講生の研究テーマへの適用可能性を探る。受講生は、自分の研究テーマと関連のある社会心理学論文を選び、過去の理論的背景も含めたレジュメを作成・発表する。それに基づき、ほかの受講生と議論を行い、社会心理学の方法論・理論の習得を目指す。","対面","","","×","","Lecture on Social Psychology","01EE301","社会心理学特講","2024-04-02 20:51:03" +"0ATB092","臨床社会心理学特講(心の健康教育に関する理論と実践)","1"," 2.0","1・2","","","","","心の健康教育に関する概念や理論への理解を深め、心身の健康の維持増進やストレスマネジメント、ウェルビーイングへと結びつく具体的な実践的アプローチを学習する。受講者は、関連テーマを発表し、他の受講者との間で討議する。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Lecture on Clinical Social Psychology (Theory and Practice for Mental Health Education)","01EE307","臨床社会心理学特講","2024-04-23 14:04:30" +"0ATB101","臨床心理学特講I","1"," 2.0","1","春AB","金3,4","","濱口 佳和","臨床心理学及び心理臨床実務の基礎知識の獲得を目指す。内外における臨床心理学の成り立ち、臨床心理学の領域、臨床心理学の方法論、心理臨床の職業倫理、心理臨床家の職業的発達等について、講義と内外の文献精読・討論を行う。以上に加え本講義では、臨床心理学及び心理臨床実務の中で、特に遊戯療法と箱庭療法の理論と実際について講義と内外の文献精読、演習、DVD視聴を通じて理解を深める。さらに、(公財)日本臨床心理士資格認定協会の定める臨床心理士の業務についても講義し、公認心理師との異同について説明する。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Clinical Psychology I","01EE420","臨床心理学特講 I","2024-04-19 15:07:51" +"0ATB102","臨床心理学特講II","1"," 2.0","1","秋AB","火3,4","","生田目 光","臨床心理学特講Iに引き続き、臨床心理学及び心理臨床実務の基礎知識の獲得を目指す。内外における臨床心理学及び心理臨床実務における主要な流派の理論と実際、特に、精神分析的療法、来談者中心療法、行動療法・認知行動療法、日本の心理療法について、講義と内外の文献精読・討論を通して理解を深める。公認心理師法、公認心理師の職責、公認心理師の活動5領域についても講義と討論を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Clinical Psychology II","01EE421","臨床心理学特講 II","2024-04-02 20:51:03" +"0ATB103","臨床心理面接特講I(心理支援に関する理論と実践)","2"," 2.0","1","春AB","火3,4","","生田目 光","心理臨床における面接法の基本的な知識とスキルを習得することを目的とする。授業前半は、心理面接に関する基礎の概説。また、関連文献の発表及び討論を行う。後半は、ミニ・カウンセリングを行い、実際の面接方法について体験的な学習を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Psychotherapy I (Theory and Practice of Psychological Support)","0ATB103","臨床心理面接特講I(心理支援に関する理論と実践)","2024-04-02 20:51:04" +"0ATB104","臨床心理面接特講II","2"," 2.0","1","春C","火・金3,4","人間B301","杉江 征","この授業では、心理臨床における面接法の基本的な知識とスキルを習得することを目的とする。そのため、授業では、ミニ・カウンセリングを行い、実際の面接方法に関する体験的な学習を行う。","対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Psychotherapy II","0ATB104","臨床心理面接特講II","2024-04-02 20:51:07" +"0ATB111","臨床心理基礎実習","3"," 2.0","1","春AB秋AB","木3,4","人間B301","杉江 征,浅野 憲一,濱口 佳和,松田 侑子,水野 雅之,菅原 大地,生田目 光,糸井 千尋,安 ??,慶野 遥香,北原 祐理","心理的問題を抱えた学外者に有料で相談に応じている心理相談室を用いて実習を行う。教員のインテークに同席し、またインテークカンファレンスに出席してケースを臨床心理学的に見立てる力を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice in Clinical Psychology: Basic","01EE440","臨床心理基礎実習","2024-04-19 13:10:51" +"0ATB112","臨床心理実習I(心理実践実習IIC)","3"," 2.0","2","春AB秋AB","木4","","浅野 憲一,濱口 佳和,杉江 征,松田 侑子,水野 雅之,菅原 大地,生田目 光,糸井 千尋,安 ??,慶野 遥香,北原 祐理","心理的問題を抱えた学外者に有料で相談に応じている心理相談室を用いて臨床支援技術の習得を目的とした実習を行う。実習ではケースを直接担当し、ケースカンファレンス等を通して、相談者の問題や障害に関する理解を深め、心理療法を行うのに必要な技能の習得に努める。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice in Clinical Psychology I (Practicum in Psychology IIC)","01EE441","臨床心理実習I(心理実践実習IIC)","2024-04-02 20:51:04" +"0ATB113","臨床心理実習II","3"," 2.0","2","春AB秋AB","木3","","菅原 大地,浅野 憲一,濱口 佳和,杉江 征,松田 侑子,水野 雅之,生田目 光,安 ??,慶野 遥香,北原 祐理","臨床心理実習Iに引き続き、心理的問題を抱えた学外者に有料で相談に応じている心理相談室を用いて臨床支援技術の修得を目的とした実習を行う。実習ではケースを直接担当し、相談者の問題や障害に関する支援アプローチについてグループスーパービジョン及び個別スーパービジョンを通して学ぶ。心理療法を行うのに必要な技能の習得に努める。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice in Clinical Psychology II","01EE442","臨床心理実習II","2024-04-19 13:12:49" +"0ATB114","発達臨床心理実習I(心理実践実習IID)","3"," 2.0","2","春AB秋AB","木3","","濱口 佳和,松田 侑子,水野 雅之,菅原 大地","教員のスーパーヴィジョンの下に、心理的・行動的問題を抱えた幼児・児童・青年とその保護者を対象として、学内の有料相談機関で臨床心理学的支援活動に参加する。受講生は1ケースごとに構成される支援チームに加わり、受理面接、継続面接、検査面接等の実地体験を積む。支援チームはセラピスト、観察者、親面接陪席者等の役割があり、様々なケースに参加する。プレイ・セラピー、行動療法、SEL、ペアレント・トレーニング等の理論と技法の学習を深める。1セッションあたり事前学習、心理的支援面接、事後学習があり、相談室ケースカンファレンスへの出席も含める。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice in Developmental Clinical Psychology I (Practicum in Psychology IID)","01EE443","発達臨床心理実習I(心理実践実習IID)","2024-04-13 10:27:34" +"0ATB115","発達臨床心理実習II","3"," 2.0","2","春AB秋AB","木7","","松田 侑子,濱口 佳和,水野 雅之,菅原 大地","教員のスーパーヴィジョンの下に、心理的・行動的問題を抱えた幼児・児童・青年とその保護者を対象として、学内の有料相談機関で臨床心理学的支援活動に参加する。受講生は1ケースごとに構成される支援チームに加わり、受理面接、継続面接、検査面接等の実地体験を積む。支援チームはセラピスト、観察者、親面接陪席者等の役割があり、様々なケースに参加する。プレイ・セラピー、行動療法、SEL、ペアレント・トレーニング等の理論と技法の学習を深める。1セッションあたり事前学習、心理的支援面接、事後学習があり、相談室の専任・非常勤相談員によるグループ・スーパービジョンへの出席、発表、討論への参加も含める。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice in Developmental Clinical Psychology II","01EE444","発達臨床心理実習II","2024-04-19 13:13:53" +"0ATB116","臨床心理査定演習I(心理的アセスメントに関する理論と実践)","2"," 2.0","1","春C夏季休業中","集中","","松田 侑子","臨床心理学の研究法で、同時に様々な心理臨床の現場で不可欠の技術でもある心理学的査定の理論と方法について学ぶ。演習Iでは、WAISや田中ビネー等の個別式知能検査を中心的に取り上げ、理論的に学習するとともに、グループによる実技指導を通じて検査の具体的手続き等、査定技術の習熟を目指す。また,発達検査、ASDやADHDのスクリーニング検査、CBCL等の子どもの問題行動の概括的な評定尺度についても理解を深める。","7/17,7/24,8/19,8/20,8/28,8/29 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Psychological Assessment I (Theory and Practice of Psychological Assessment)","01EE406","臨床心理査定演習I","2024-06-26 10:01:05" +"0ATB117","臨床心理査定演習II","2"," 2.0","2","夏季休業中","集中","","菅原 大地,濱口 佳和,水野 雅之","臨床心理支援において必須とされる心理査定法(検査法)のうち、特にパーソナリティ検査についてその理論と実践方法を学ぶ。MMPI.P-Fスタディ、SCTやロールシャッハ・テストなど質問紙法、投影法について理論を学ぶと共に試行方法、結果のまとめ方、解釈、フィードバックの仕方を理解する。さらに、テストバッテリーを用いた事例検討を通して複合的アセスメントおよび支援への活用について習熟を目指す。","8/28,8/29,8/30.9/2 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Psychological Assessment II","01EE407","臨床心理査定演習II","2024-08-19 10:18:07" +"0ATB121","児童臨床心理学特講(教育分野に関する理論と支援の展開X)","1"," 2.0","1・2","","","","","児童虐待、不登校、選択性緘黙、いじめ、非行等、学齢期に好発する児童・青年の心や行動の諸問題について書かれた内外の専門書、雑誌論文などを担当を決めて輪読する。これを通して、家庭と学校における子どもの問題行動や精神疾患に対する取り組みについて、理論と介入方法についての知見の獲得を目的とする。","西暦奇数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Clinical Child Psychology (Support Theory and Applications in Educational Area X)","01EE409","児童臨床心理学特講","2024-04-02 20:51:05" +"0ATB122","発達臨床心理学特講(教育分野に関する理論と支援の展開Y)","1"," 2.0","1・2","秋AB","火3,4","","濱口 佳和","幼児期から青年期までの子どもの心や行動の諸問題について書かれた内外の専門書、雑誌論文などを取り上げ、担当を決めて輪読する。これを通して、発達精神病理学の基礎理論、発達臨床心理学の研究方法、発達障害、反抗挑戦性障害、うつ病性障害、不安障害等を中心に、病態、アセスメント、介入法などについての知見の獲得を目的とする","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Developmental Clinical Psychology (Support Theory and Applications in Educational Area Educational Area Y)","01EE410","発達臨床心理学特講","2024-04-22 12:25:44" +"0ATB125","精神医学(保健医療分野に関する理論と支援の展開X)","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","白鳥 裕貴","精神医学の枠組みについて理解を深めるとともに、精神医学の理論、アセスメント、治療について学ぶ。精神医学総論、アルコール・薬物依存、児童・思春期の精神疾患、気分障害、統合失調症、認知症、心因性精神障害、摂食障害、パーソナリティ症状精神病、医療連携、治療等について現役の精神科医が講義を行う。","履修は心理学学位プログラム(博士前期課程)の心理臨床学サブプログラムの正規生に限る 西暦偶数年度開講。 1/11,1/18,1/25,2/1 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Psychiatry (Support Theory and Applications in Medical and Health Area X)","01EE424","精神医学","2024-07-23 16:50:05" +"0ATB126","神経心理学特講(保健医療分野に関する理論と支援の展開Y)","1"," 1.0","1・2","","","","","神経心理学に関する最新の文献を取り上げて討論し、臨床心理学に関連する生物学的・神経科学的知識ならびに研究方法について学び、理解を深める。受講する学生が興味・関心のある学術論文、または専門書籍の章を担当・紹介し、受講生全員で討論する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Neuropsychology (Support Theory and Applications in Medical and Health Area Y)","01EE435","神経心理学特講(保健医療分野に関する理論と支援の展開Y)","2024-04-02 20:51:06" +"0ATB127","心理療法特講","1"," 2.0","1・2","春季休業中","集中","","濱口 佳和,杉江 征,松田 侑子,水野 雅之,菅原 大地","プレイセラピーやペアレントトレーニングなど、子どもと保護者を対象とした心理的支援法と自律訓練法やCBT等、青年・成人を対象とした特定の心理療法について、理論と実際を学ぶ。","対面(オンライン併用型) 2023年度開講。2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Special Lecture on Psychotherapy","0ATB127","心理療法特講","2024-04-02 20:51:06" +"0ATB128","心理療法特講Ⅰ","1"," 2.0","1・2","春季休業中","集中","","浅野 憲一,濱口 佳和,杉江 征,松田 侑子,慶野 遥香","心理療法特講Ⅱとは異なる心理療法に関する最新の理論や実践方法について学ぶ。","2024年度以降に心理療法特講を廃止し,心理療法特講Ⅰに移行する。 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Special Lecture on PsychotherapyⅠ","0ATB128","心理療法特講Ⅰ","2024-04-02 20:51:05" +"0ATB129","心理療法特講Ⅱ","1"," 2.0","1・2","春季休業中","集中","","菅原 大地,水野 雅之,生田目 光,安 ??,北原 祐理","心理療法特講Ⅰとは異なる心理療法に関する最新の理論や実践方法について学ぶ。","西暦偶数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Special Lecture on Psychotherapy Ⅱ","0ATB129","心理療法特講Ⅱ","2024-04-02 20:51:06" +"0ATB131","産業臨床心理学特講(産業・労働分野に関する理論と支援の展開Y)","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では職場のメンタルヘルスに関する一次予防から三次予防までの幅広い話題(カウンセリング,教育研修,職場復帰支援など)について解説する。単に講師が講義を行うだけでなく,受講生参加型の講義を行う。なお,職場のポジティブ・メンタルヘルスに関するグループまたは個人発表が課される。","西暦奇数年度開講。 0ATD306と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Lecture on Clinical Psychology for Occupational Mental Health (Support Theory and Applications in Industry and Work Area Y)","01EJ180","職場のメンタルヘルス","2024-04-02 20:51:07" +"0ATB132","学校心理学特講(教育分野に関する理論と支援の展開Z)","1"," 2.0","1・2","春AB","水1,2","","飯田 順子","授業の目標は、次の4つである。 1学校心理学の基礎概念について理解する。 2学校心理学が扱う領域に含まれる様々なトピックについて理解を深める(不登校、発達障害など)。 3学校心理学のなかで行われている最新の研究について学ぶ。 4心理教育的援助サービスの技法(アセスメント、カウンセリング、コンサルテーション)を学ぶ。 子どもが出会う問題状況の解決や成長の促進を目指す援助サービスの理論と実践を支える学問体系である学校心理学について、その理論や心理教育的援助サービスの実際について講義で学ぶと同時に、学校心理学の中心概念である「援助サービス」についてロールプレー等を交えて実践力を高める。","教室:8A202 0ATAB02と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","School Psychology","01B2021","学校心理学","2024-06-17 11:19:26" +"0ATB133","老年心理学特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","月7,8","1F118講義室","大川 一郎","人間の生涯的発達の中での特に中高年期に焦点を当てる。「生まれてから死ぬまでの生涯発達の過程における中高年期の位置づけ」「その心理的な意味」「老いるとはどういうことなのか」「加齢に伴い、身体機能、知的機能はどう変化していくのか」「また、そのことが日常生活上にどのような変化をもたらすのか」そして、これらの知見を踏まえた上で、問題を抱えた高齢者をどのように理解し、どのように対応していったらいいのか」などのテーマについて実習や事例検討も含めて考えていきたい。","0ATD302と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Psychogerontology","0ATD302","生涯発達臨床心理学II","2024-04-02 20:51:07" +"0ATB134","キャリアカウンセリング特講(産業・労働分野に関する理論と支援の展開X)","1"," 2.0","1・2","秋AB","土4,5","1F122講義室","岡田 昌毅","キャリア・カウンセリングの基礎である「キャリアの心理学」を概説し、その理論的背景であるキャリア関連の諸理論・アプローチを紹介する。さらに実際のキャリア・インタビューを通じて、諸理論・アプローチの現実への応用についてグループ毎に整理し、全体発表・討議を実施する。","0ATD308と同一。 対面","","","×","","Lecture on Career Counseling (Support Theory and Applications in Industry and Work Area X)","0ATD308","キャリア心理学","2024-04-02 20:51:07" +"0ATB135","非行・犯罪心理学特講(司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開)","1"," 2.0","1・2","秋AB","火7,8","1F118講義室","原田 隆之","非行・犯罪について、心理学的な観点から、社会的な不適応行動としてとらえ、その要因を生物学的、心理学的、社会的観点から多面的にとらえるとともに、非行・犯罪のアセスメント、治療方法について実践的に解説する。","0ATD311と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Criminal Psychology (Support Theory and Applications in Forensics and Criminology Area)","0ATD311","非行・犯罪心理学","2024-04-02 20:51:07" +"0ATB141","臨床心理家族・地域援助特講(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","","杉江 征,田附 あえか","家族関係等集団の関係性に焦点を当てた心理支援の理論と方法、および地域社会や集団・組織に働きかける心理学的援助に関する理論と方法を学び、演習等を通して心理臨床実践に活かす。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Family and Community Clinical Psychology (Support Theory and Practice for Family, Group, and Community)","01EE430","臨床心理家族・地域援助特講(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)","2024-04-19 13:15:00" +"0ATB142","心理実践実習IA","3"," 2.0","1","通年","随時","","濱口 佳和,杉江 征,浅野 憲一,松田 侑子,水野 雅之,菅原 大地,生田目 光,糸井 千尋,慶野 遥香,北原 祐理","年間を通じて行われる心理相談室及び子ども相談室の運営・管理業務実習、電話受付実習、インテーク実習(陪席)・各ケースの支援実習を通して、心理支援の基礎を学ぶ。随時グループ・スーパーにジョンや個別スーパービジョンを通して、臨床支援原則の理解、地域連携の実際について学ぶ。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Practical Training in Psychology IA","01EE450","心理実践実習IA","2024-04-02 20:51:07" +"0ATB143","心理実践実習IB","3"," 2.0","1","通年","随時","","菅原 大地,杉江 征,濱口 佳和,浅野 憲一,松田 侑子,水野 雅之,生田目 光,糸井 千尋,慶野 遥香,北原 祐理","医療機関等外部実習先の心理面接や心理検査実習、その他の実習、そして実習後のスーパービジョンを通して、個別ケースの支援の実際を学ぶとともに、多職種との連携を実践的に学ぶ。その他相談機関の見学等実習を通して、心理援助職の役割や責務、支援原則など幅広い臨床実践について学ぶ。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Practical Training in Psychology IB","01EE451","心理実践実習IB","2024-04-02 20:51:07" +"0ATB144","心理実践実習IIA","3"," 2.0","2","通年","随時","","濱口 佳和,杉江 征,浅野 憲一,松田 侑子,水野 雅之,菅原 大地,生田目 光,糸井 千尋,慶野 遥香,北原 祐理","年間通じて行われる学内の心理相談室及び子ども相談室における個別ケースを担当する。心理相談室では主に青年・成人を対象とした面接実習を行い、子ども相談室では、子どもへの心理実践としては、プレイセラピー、行動療法、社会・情緒的教育の担当、行動観察、保護者面接陪席が、保護者には育児相談を行う。実習後に行われるグループスーパービジョン及び個別スーパービジョンを通して、心理支援の基礎・実践についての理解を深める。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Practical Training in Psychology IIA","01EE452","心理実践実習IIA","2024-04-02 20:51:07" +"0ATB145","心理実践実習IIB","3"," 2.0","2","通年","随時","","菅原 大地,杉江 征,濱口 佳和,浅野 憲一,松田 侑子,水野 雅之,生田目 光,糸井 千尋,慶野 遥香,北原 祐理","医療相談機関等による実習を通して以下を学ぶ。1クライエント情報を基に見立て、導入面接、検査実施、報告書作成をスーパービジョンを受けながら行う。2受診陪席やデイケア実習などを通して、個別ケースの支援の実際を学ぶ。3多職種連携の実際を学ぶ。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Practical Training in Psychology IIB","01EE453","心理実践実習IIB","2024-04-02 20:51:07" +"0ATC001","障害科学調査・実験実習I","3"," 1.0","1","春AB","月1,2","","小渕 千絵,小林 秀之,岡崎 慎治,名川 勝,宮本 昌子,宮内 久絵,野呂 文行","障害科学分野の教育・心理・医学・福祉のそれぞれの側面について、その基本的な研究方法を実習形式で学習する。具体的には、文献検索および文献研究法、心理実験法、検査法、生理心理実験法、調査研究法、事例研究法等を取り上げ、グループ別に実習を行い、実習結果についてレポートを作成する。また、障害科学研究における研究倫理と研究倫理申請の手続きの実際についても説明する。","教室は人間A201他 主専攻必修科目. 詳細後日周知. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Surveys and Experimental Research of Disability Sciences I","01EL002","障害科学調査・実験実習I","2024-03-29 10:51:54" +"0ATC002","障害科学調査・実験実習II","3"," 1.0","1","秋ABC","随時","","小渕 千絵,小林 秀之","障害科学分野の教育・心理・医学・福祉のそれぞれの側面について、その基本的な研究方法のうちのいくつかを、自身の研究関心に即して選択し、実際に適用し、予備的研究を行い、研究結果を報告としてまとめる。この作業を通して研究実践の基礎を学ぶ。ここでは、先行研究のレビュー、研究課題・方法の設定、研究の実施、結果の分析・考察という一連の流れに即した実習を行う。合わせて、自身の研究に関する研究倫理申請書の作成も行い、指導を受ける。","主専攻必修科目. 詳細後日周知. 対面. オンライン(同時双方向型) 詳細は指導教員の指示に従うこと。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Surveys and Experimental Research of Disability Sciences II","01EL003","障害科学調査・実験実習II","2024-03-29 10:51:54" +"0ATC003","障害科学研究法I","3"," 1.0","1","通年","随時","","障害科学学位プログラム(博士前期課程)全教員","障害科学分野の教育・心理・医学・福祉のそれぞれの側面について、応用的、あるいは最新の研究法を理解する。各学生は、修士論文指導教員の指導の下で、自身の研究関心に即して、先行研究のレビューを行い、その結果をもとに自身が取り組む研究課題および研究方法の明確化を行い、修士論文の研究デザインを作成する学位プログラム内の修士論文デザイン発表会における発表・討議・指導助言をへて、研究デザインを修正・確定する。なお、発表会における指導助言は論文指導小委員会の教員を中心に行う。","主専攻必修科目. 詳細後日周知. 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Disability Sciences I","0ATC003","障害科学研究法I","2024-03-29 10:51:57" +"0ATC004","障害科学研究法II","3"," 1.0","2","通年","随時","","障害科学学位プログラム(博士前期課程)全教員","障害科学分野の教育・心理・医学・福祉のそれぞれの側面について、応用的、あるいは最新の研究法を理解する。各学生は、修士論文指導教員の指導の下で、自身の研究関心に即して、修士論文の研究を進め、データの収集・分析を行い、中間発表資料を作成す学位プログラム内の修士論文中間発表会における発表・討議・指導助言をへて、修士論文の完成に向けて必要な研究内容の修正を行う。なお、発表会における指導助言は論文指導小委員会の教員を中心に行う。","主専攻必修科目. 詳細後日周知. 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Disability Sciences II","0ATC004","障害科学研究法II","2024-03-29 10:51:57" +"0ATC005","障害科学研究法III","3"," 1.0","2","通年","随時","","障害科学学位プログラム(博士前期課程)全教員","障害科学分野の教育・心理・医学・福祉のそれぞれの側面について、応用的、あるいは最新の研究法を理解する。各学生は、修士論文指導教員の指導の下で、自身の研究関心に即して、修士論文の研究を進め、データの分析・考察を行い修士論文を完成させる。修士論文の研究成果を分かりやすくまとめた最終発表資料を作成し、学位プログラム内の修士論文最終発表会における発表・討議を行う。","主専攻必修科目. 詳細後日周知. 対面. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Disability Sciences III","0ATC005","障害科学研究法III","2024-03-29 10:51:58" +"0ATC006","海外特別研修セミナー","2"," 2.0","1・2","通年","随時","","障害科学学位プログラム(博士前期課程)全教員","韓国、台湾、中国、米国、ドイツ、インドネシア、ベトナム等の特別支援教育に関する主要協定大学や機関と連携し、各国の特別支援教育の制度・実情・研究状況等について調査・研究し、協定大学の大学院生・教員や関係機関職員や研修員と共同セミナーを実施し、それぞれの調査・研究の成果を発表し、相互理解を深める。特別支援教育に関連する協定大学や関連諸機関を視察し、その実情の理解を深める。","障害科学学位P学生に限る 詳細後日周知. 対面(オンライン併用型) 個別調整","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar on International Conference","0ATC006","海外特別研修セミナー","2024-03-29 10:51:58" +"0ATC007","障害科学講究","1"," 1.0","1","秋C春季休業中","随時","","障害科学学位プログラム(博士前期課程)全教員","論文指導教員の指導を受けたうえで、障害科学学会において、修士論文で取り組もうとする研究の研究構想に関連した発表か、または、正式な研究発表(以下研究発表等)を行い、学会における研究発表等に関する質疑応答の結果も含めて、学会の参加内容をレポートにまとめ提出する。","障害科学学会大会は原則として3月第一土曜日開催の予定。 詳細後日周知. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Disability Sciences","0ATC007","障害科学講究","2024-03-29 10:51:58" +"0ATC101","特別支援教育総論","1"," 2.0","1・2","春AB 春C","月6 月5,6","","米田 宏樹,岡 典子","世界と日本の特殊教育・障害児教育の歴史的展開を概観するとともに、特別支援教育が目指すべき教育制度・実践について講述する。","教室は人間B225 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Special Needs Education","01EL101","特別支援教育総論","2024-03-29 10:51:58" +"0ATC111","視覚障害教育学","1"," 2.0","1・2","秋AB","火1,2","","小林 秀之","視覚障害児童・生徒の教育について、盲教育・弱視教育の視点から、その制度、教育内容、指導の特質などを解説する。具体的には、インクルーシブ教育システムと視覚障害教育、視覚障害の定義と分類、視覚障害児の学びの場それぞれの教育の特徴、視覚障害特別支援学校のセンター的機能、学習指導要領における視覚障害への配慮について、点字教科書と拡大教科書について、弱視児童生徒に対する見えにくさに対する対応、盲児童生徒の触覚の活用、点字の構成と日本点字表記法、視覚障害教育における交流・共同学習、視覚障害教育における専門性等について、詳述する。","実務経験教員. 対面 教室は人間A202。状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Education for Persons with Visual Impairments","01EL102","視覚障害教育学","2024-03-29 10:51:54" +"0ATC112","視覚障害指導法","1"," 2.0","1・2","秋AB","応談","","宮内 久絵","視覚障害児に対する指導について、教科と自立活動領域の指導を中心にして、その指導内容、指導計画、指導方法、指導の評価等の視点から具体的内容を想定して検討する。","実務経験教員. 対面 教室は人間A202。状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Teaching Methods for Persons with Visual Impairments","01EL103","視覚障害指導法","2024-03-29 10:51:57" +"0ATC113","視覚障害心理学","1"," 2.0","2","春AB","応談","","佐島 毅","講義形式で授業を行う。視覚障害幼児の発達特性、常同行動・バーバリズム、触知覚の特性と概念形成、聴覚の特性と空間概念、障害物知覚と環境認知、点字とコミュニケーション、弱視児の視知覚特性、弱視児の学習と教育について学ぶ。また、弱視児の見えにくさや盲児の触覚認知の特性に応じた学習について理解を深める。","令和4年度以前入学の学生に限る 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology of Persons with Visual Impairments","01EL104","視覚障害心理学","2024-03-29 10:52:01" +"0ATC114","視覚障害病態生理学","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","柿澤 敏文","講義形式で授業を行う。視覚系の構造、視覚障害の原因疾患の病態、視機能への各疾患が及ぼす影響、視機能評価、弱視の見え方と支援方法について学ぶことを目的とする。視覚障害の概念、定義、分類とともに、視覚系の構造と視覚障害をもたらす疾患の病態生理、盲学校在籍者の視覚障害原因の年次推移と現状を概説する。さらに、視覚の獲得過程、視機能とその検査方法、弱視の見え方、指導上の留意点について論ずる。加えて、眼光学や視覚補助具について取り上げる。","令和4年度以前入学の学生に限る 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Patho-physiology of Visual System","01EL105","視覚障害病態生理学","2024-03-29 10:51:54" +"0ATC115","視覚障害者の心理・生理・病理","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","柿澤 敏文,佐島 毅","視機能の低下の要因となる病理面と心理面及び生理面の特徴並びにそれらの相互作用について理解し、幼児、児童又は生徒一人一人の視知覚や触知覚及び認知の特性を把握することを理解するとともに、家庭や医療機関との連携について理解する。視機能の低下の要因となる病理面と心理面及び生理面の特徴並びにそれらの相互作用や、観察や検査を通して、見え方に困難のある幼児、児童又は生徒一人一人の視知覚や触知覚及び認知の特性把握、さらに、家庭や医療機関との連携の重要性について理解する。","令和5年度以降入学の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology, Physiology and Pathology of Persons with Visual Impairments","0ATC115","視覚障害者の心理・生理・病理","2024-03-29 10:51:54" +"0ATC116","視覚障害者のアセスメント","1"," 2.0","1・2","春AB","火4,応談","","佐島 毅,小林 秀之","視覚障害児者の視機能評価や発達評価、心理評価などのアセスメントの方法およびアセスメントされた内容をどのように教育活動に活かすのかについて講述、実習する。 ","令和5年度以降入学の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 火曜4限の教室は人間A202。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Assessments of Persons with Visual Impairments","0ATC116","視覚障害者のアセスメント","2024-03-29 10:51:54" +"0ATC121","肢体不自由教育学","1"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","川間 健之介","わが国の肢体不自由教育の成立過程を欧米諸国と比較して概説するとともに、肢体不自由特別支援学校における児童生徒の障害の重度化、重複化の動向とこれが教員の専門性、教育の独自性に及ぼす影響について講述する。また、肢体不自由教育における今日的課題である障害の重度、重複化や多様化への対応について、教育課程の基準の弾力化、自立活動の指導、教授方法などの観点から概説する。","隔年開講:西暦偶数年度開講 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Education of Persons with Physical Disabilities","01EL106","肢体不自由教育学","2024-03-29 10:51:58" +"0ATC122","肢体不自由指導法","1"," 1.0","1・2","","","","","肢体不自由特別支援学校に就学する児童生徒のうち、脳性まひ等の脳性疾患に着目し、その障害特性を概説する。あわせて諸特性に基づく教科指導及び自立活動の指導の在り方について、具体的な実践を通じて概説する。","隔年開講:西暦奇数年度開講 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Teaching Methods for Persons with Physical Disabilities","01EL107","肢体不自由指導法","2024-03-29 10:51:58" +"0ATC123","肢体不自由心理学","1"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","川間 健之介","肢体不自由児者の発達および心理学的課題について、運動学習、肢体不自由という心理的課題、肢体不自由が子供の発達に及ぼす影響、運動発達と認知発達、運動発達と認知発達の相互作用、社会性の発達と課題、コミュニケーションの発達と課題、中途障害者の心理、障害受容と社会参加を取り上げ、論述する。","令和4年度以前入学の学生に限る 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology of Persons with Physical Disabilities","01EL108","肢体不自由心理学","2024-03-29 10:51:57" +"0ATC124","肢体不自由病態生理学","1"," 1.0","1・2","秋A","応談","","竹田 一則","肢体不自由の病態生理について基礎的な理解をするため、骨・筋ならびに運動に関わる中枢神経系の機能と構造の基礎および、その障害について学ぶ。具体的には、運動障害の総論、骨のマクロの構造と機能、骨の微細構造とホルモンとの関係、骨格筋のマクロの構造とその機能、骨格筋の微細構造と筋収縮のメカニズム、運動に関わる神経系の構造と機能に関連し、大脳の機能、錘体路、錐体外路とその障害、脳性まひを中心に生理学、医学の観点から概説する。","令和4年度以前入学の学生に限る 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Pathological Physiology for Persons with Physical Disabilities","01EL109","肢体不自由病態生理学","2024-03-29 10:52:00" +"0ATC125","肢体不自由者の心理・生理・病理","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","川間 健之介,竹田 一則","肢体不自由のある幼児、児童又は生徒の起因疾患となる病理面と心理面及び生理面の特徴並びにそれらの相互作用について理解し、幼児、児童又は生徒一人一人の肢体不自由の状態や感覚機能の発達、知能の発達及び認知の特性を理解するとともに、家庭や関係機関との連携について理解する。","令和5年度以降入学の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology, Physiology and Pathology of Persons with Physical Disabilities","0ATC125","肢体不自由者の心理・生理・病理","2024-03-29 10:52:01" +"0ATC131","障害児教育課程論","1"," 1.0","1・2","秋AB","金6","","米田 宏樹","障害児教育における教育課程編成の原理と実際について概説し、障害の重度化、重複化あるいは多様化の中で、法令や学習指導要領に規定される特例を用いた弾力的な教育課程の編成について整理し、特別支援教育における教育課程の編成及び教育課程開発の在り方についての理解を深める。特に学校の社会的役割にもとづく教育課程の編成、教育課程編成に関わる法令・規定、特別支援教育における教材論・学習指導の原理等の特徴、各障害別の学習特性と教育的ニーズにもとづく教育課程の編成や授業実践の特徴等について講述する。","実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Curriculum for Children with Disabilities","01EF121","障害児教育課程論","2024-03-29 10:51:57" +"0ATC141","知的障害教育学","1"," 1.0","1・2","春AB","応談","","米田 宏樹","知的障害のある人々の生涯にわたる支援を実現するために、いかなる教育的支援や福祉的支援が必要なのかを概観するとともに、知的障害のある人たちが「支援を受けながら自己実現を図る」力をつけていくために行われるべき学校における指導と支援のあり方、個別の教育支援計画を媒介にした学校と諸機関・地域資源との連携のあり方について講述する。","詳細後日周知. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Education for Persons with Intellectual and Developmental Disabilities","01B0131","知能障害教育学","2024-03-29 10:51:59" +"0ATC142","知的障害指導法","1"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","米田 宏樹","知的障害児童生徒・自閉症児童生徒の学習特性とその特性に応じた指導法について解説し、合わせて、学校における授業実践の在り方を、特別支援学校、通常学校特別支援学級、通常学校通級指導教室(自閉症児)の別に講述する。また、学校卒業後の生活と支援の在り方についても学習する。具体的なトピックスは、知的障害児の学習特性と生活教育、知的障害教育教科の特徴、知的障害児童生徒教科等を合わせた指導(日常生活・遊びの指導・生活単元学習・作業学習)、教科別・領域別の指導(各教科の指導・自立活動の指導)、知的障害特別支援学校における授業の展開の実際、特別支援学級における授業の展開等。","実務経験教員. 対面 教室は2A409。状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Teaching Methods for Persons with Intellectual and Developmental Disabilities","0ATC142","知的障害指導法","2024-03-29 10:51:57" +"0ATC143","知的障害心理学","1"," 1.0","1・2","春AB","応談","","小島 道生","知的障害の発達支援に必要な教育心理学および発達心理学の基礎について講義する。典型的な心理的発達と知的障害の心理的発達の異同について説明し、能力の水準に応じて考えるべき問題と、能力の水準に関係なく蓄積されていく知識や経験の区別について講義する。また、個の特性に応じた適切な発達支援について講義する。","令和4年度以前入学の学生に限る 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology of Persons with Intellectual and Developmental Disabilities","01EL113","知的障害心理学","2024-03-29 10:51:57" +"0ATC144","知的障害病態生理学","1"," 1.0","1・2","春AB","応談","","魚野 翔太","知的障害および関連する発達障害の定義と、定義に関連する病態生理学的知見について基本的事項を講述する。また、虐待や非行、精神疾患についても概説し討論する。具体的トピックは、発達とその障害、中枢神経系の解剖学・生理学、操作的診断基準、知的障害、自閉症、注意欠如多動性障害、学習障害、知的障害・発達障害と虐待、知的障害・発達障害と非行等","令和4年度以前入学の学生に限る 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Pathophysiology of Intellectual and Developmental Disabilities","01EL114","知的障害病態生理学","2024-03-29 10:51:54" +"0ATC145","知的障害者の心理・生理・病理","1"," 2.0","1・2","春AB","応談","","小島 道生,魚野 翔太","知的障害のある幼児、児童又は生徒の知的障害の要因となる病理面や併存症・合併症と心理面及び生理面の特徴並びにそれらの相互作用について理解し、幼児、児童又は生徒一人一人の知的障害の状態や適応行動の困難さ及び認知の特性を理解するとともに、家庭や関係機関との連携について解説する。","令和5年度以降入学の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology, Physiology and Pathology of Persons with Intellectual and Developmental Disabilities","0ATC145","知的障害者の心理・生理・病理","2024-03-29 10:51:54" +"0ATC151","聴覚障害指導法","1"," 2.0","1・2","春B 秋AB","集中 火5","","左藤 敦子,深江 健司,鄭 仁豪","聴覚障害指導法とりわけ言語指導の理論や指導方法に関する基本的な事項を中心に、歴史的背景や指導に対する考え方、実際の指導方法について講述する。また、近年の指導方法を巡るさまざまな考え方についても講ずる。","6/8-6/9 実務経験教員. 対面 秋ABは対面 教室は人間系学系A棟A203 状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Teaching Method for the Deaf and Hard of Hearing","0ATC151","聴覚障害指導法","2024-03-29 10:51:53" +"0ATC161","重複障害指導法","1"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","川間 健之介,佐島 毅","重複障害児の指導について、教育学、心理学、生理学の観点から理解し、障害科学としての課題解決に資する専門的な知識・技能を修得することを目的とする。そのため、重複障害児の指導における教育課程、健康上の課題、感覚の発達、コミュニケーション、教材教具を取り上げる。","実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Teaching Methods for Persons with Multiple Handicaps","0ATC161","重複障害指導法","2024-03-29 10:51:57" +"0ATC171","特別支援学校教育実習","3"," 3.0","1・2","通年","随時","","小島 道生,丹治 敬之,飯村 大智,左藤 敦子,小林 秀之,米田 宏樹","障害のある子どもたちの指導に必要な知識、技能、態度を習得するため、特別支援学校において3週間の実習を行う。附属視覚特別支援学校・附属聴覚特別支援学校・附属桐が丘特別支援学校(肢体不自由教育)・附属大塚特別支援学校(知的障害教育)・附属久里浜特別支援学校(知的障害教育、自閉症に特化)の5校を教育実習校とし、学生は単位習得状況に即して5校から1校を選択する。教科・自立活動等の授業の参観、ホームルーム・クラブ活動への参加、指導法や教材教具等に関する講義・実習の受講、および担当教科・領域の授業実習を行う。また、ホームルームの運営の実習も行う。","詳細後日周知. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practicum in School for Students with Disabilities","01EL120","特別支援学校教育実習","2024-03-29 10:51:59" +"0ATC181","発達・行動・言語障害指導法","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","宮本 昌子,野呂 文行,丹治 敬之","発達障害 (LD、ADHD、自閉スペクトラム症等)、行動(情緒)障害 (不登校、選択性緘黙等)、言語障害 (吃音、構音障害等) について、それぞれについて 「生理、心理的特徴」「指導法の基礎」「指導の実際」を講義する。","実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Teaching Methods for Children with Developmental/Behavioral/Language Disabilities","0ATC181","発達・行動・言語障害指導法","2024-04-11 11:35:35" +"0ATC182","発達・行動障害生理・心理学","1"," 1.0","1・2","春B","集中","","岡崎 慎治,石塚 祐香","発達・行動障害生理・心理学における今日的課題を科学的に分析、理解できること、および実践科学としての障害科学における発達・行動障害生理・心理学的側面からの課題解決の専門的な知識・技能を得られることを目的に、医学・生理学、心理学など基礎科学の知見から発達・行動障害生理・心理学における今日的課題を分析、整理するとともに、実践科学として解消すべき課題は何かを学ぶ。","場所は人間B225 いずれも10時より開始予定 6/1,6/8 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physiology and Psychology of Persons with Developmental/Behavioral Disabilities","01EL122","発達・行動障害生理・心理学","2024-03-29 10:52:01" +"0ATC191","言語障害生理・心理学","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","宮本 昌子,飯村 大智","正常な機能を備えた中枢神経系を有していれば、適切な言語環境からの刺激で、子どもは正式な訓練なしでも言葉を話すようになる。一方、言語発達障害のある子どもは期待された年齢段階で期待される水準の話し言葉を獲得できない。これまで、原因不明とされてきた言語発達障害の謎が近年、解明されつつある。本講義では、生理・心理学の側面から言語獲得を阻害する要因について学び、適切な支援法について考える。","7/20-7/21 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physiology and Psychology of Persons with Language Disabilities","01EL123","言語障害生理・心理学","2024-03-29 10:52:01" +"0ATC1A1","病弱教育学","1"," 1.0","1・2","","","","","病弱児教育の対象や教育措置について概観するとともに、それぞれの教育措置に対応する教育課程を理解する。また、病弱教育の歴史の理解から、現在の病弱教育の成立過程を概観し、現在の病弱教育の動向及び課題について理解する。具体的には、病弱教育の歴史(戦前) 、病弱教育の歴史(戦後) 、病弱教育の意義、病弱教育の対象、病弱児の教育形態、病弱児の教育課程、病弱児の自立活動、移行教育、病弱児教育の現状と課題を中心に概説する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Education of Persons with Health Impairment","01EL124","病弱教育学","2024-03-29 10:52:00" +"0ATC1A2","病弱指導法","1"," 1.0","1・2","春A","集中","","深澤 美華恵,竹田 一則","病弱児の指導について、教育課程・教育形態との関連をもとに、それぞれの教育的ニーズを概観し、それに応じた指導の基礎を理解し、指導のあり方を検討する。具体的にはアレルギー疾患、悪性新生物、心臓疾患、腎臓疾患、筋・骨格疾患、心身症、精神疾患を中心に疾患と教育的ニーズを理解し、さらに病弱児に対する指導、特別支援学校(病弱)における指導(訪問教育を含む)、特別支援学級における指導(院内学級を含む)、通常の学級における指導(通級による指導を含む)、病弱児に対する自立活動の実際それぞれについて概説する。","西暦偶数年度開講。 5/18, 5/19 詳細後日周知. 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Teaching Methods for Persons with Health Impairment","01EL125","病弱指導法","2024-03-29 10:52:00" +"0ATC1A3","病弱心理学","1"," 1.0","1・2","","","","","病弱児の発達、中途発病による心理的特徴に関する基礎的な理論、発達・心理のとらえ方、発達臨床、心理臨床の基礎について解説を行う。具体的には病弱と発達、病弱児の心理の特徴(身体的疾患)、病弱児の心理の特徴(精神的疾患)、中途障害としての病弱児の心理的特徴、病弱児・者のための心理アセスメント方法I(幼児・児童)、病弱児・者のための心理アセスメント方法II(成人)、病弱児・者の発達、心理援助のための諸理論と実践事例I(幼児)、病弱児・者の発達、心理援助のための諸理論と実践事例II(児童)、病弱者の心理援助のための諸理論と実践事例(成人)などを中心に概説する。","令和4年度以前入学の学生に限る 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology of Persons with Health Impairment","01EL126","病弱心理学","2024-03-29 10:52:00" +"0ATC1A4","病弱病態生理学","1"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","竹田 一則","病弱の原因となる基礎的な疾患や病的な状態の病態生理を理解するために、小児期における疾病の経過および特徴や病態生理ならびにその治療や対応の概略について理解する。具体的には気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、肥満・メタボリック症候群、小児がん、心身症・精神疾患、発達障害、心疾患・腎疾患などを中心に概説し理解を深める。","令和4年度以前入学の学生に限る 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Pathological Physiology for Persons with Health Impairment","01EL127","病弱病態生理学","2024-03-29 10:52:00" +"0ATC1A5","病弱者の心理・生理・病理 ","1"," 2.0","1・2","","","","","病弱(身体虚弱を含む)の幼児、児童又は生徒の病気等に関する病理面と心理面及び生理面の特徴並びにそれらの相互作用について理解し、幼児、児童又は生徒一人一人の病気や障害の状態、社会性の発達及び認知の特性を理解するとともに、家庭や学校間、関係機関との連携について理解する。","令和5年度以降入学の学生に限る 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology, Physiology and Pathology of Persons with Health Impairments","0ATC1A5","病弱者の心理・生理・病理 ","2024-03-29 10:52:01" +"0ATC1B1","聴覚障害教育学","1"," 2.0","1・2","秋C","集中","","左藤 敦子,鄭 仁豪,橋本 時浩","聴覚障害教育の原理や教育内容、特別支援学校・特別支援学級・通級による指導などの多様な学びの場における教育の実際について理解するとともに、インクルーシブ教育時代における聴覚障害教育の在り方を考察する。","2/1-2/2 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Education for the Deaf and Hard of Hearing","0ATC1B1","聴覚障害教育学","2024-03-29 10:51:53" +"0ATC1B2","聴覚障害心理学","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","左藤 敦子,鄭 仁豪,茂木 成友","聴覚障害児者における発達上の問題点の背景を理解するために、聴覚障害のある個人の個体的側面と環境的側面、それらの側面の関連から聴覚障害の発達を捉え、聴覚障害児者の理解と指導に必要な基礎的知識を理解するとともに、 聴覚障害教育におけるコミュニケーションの発達や聴覚認知理論と実際について、聴覚障害児者の理解と指導に必要な基礎的知識を学習することを目的とする。","令和4年度以前入学の学生に限る 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型) 状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology of the Deaf and Hard of Hearing","0ATC1B2","聴覚障害心理学","2024-03-29 10:51:53" +"0ATC1B3","聴覚障害病態生理学","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","小渕 千絵","聴覚障害教育・福祉に関連する聴覚器官の生理機能について、外耳、中耳、内耳、中枢聴覚系、音響学の基礎ならびに聴覚活用を支援するための補聴器や人工内耳の基礎について学ぶとともに、聴覚障害児の音声生成、発声発語についての理解を深め、聴覚障害教育・福祉に関連する音声言語障害の基礎を学ぶことを目的とする。","令和4年度以前入学の学生に限る 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Pathological Physiology for the Deaf and Hard of Hearing","0ATC1B3","聴覚障害病態生理学","2024-03-29 10:51:58" +"0ATC1B4","聴覚障害者の心理・生理・病理","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","小渕 千絵,鄭 仁豪,茂木 成友","聴覚障害のある幼児、児童又は生徒の聴覚器官の生理と病理及び心理的側面及び生理面の特徴並びにそれらの相互作用について理解し、幼児、児童又は生徒一人一人の聞こえや言語発達の状態等を理解するとともに、家庭や関係機関との連携について理解する。 具体的には、聴覚障害教育・福祉に関連する聴覚器官の生理機能について、外耳、中耳、内耳、そして中枢聴覚系の概要とともに、聴覚障害教育・福祉に関連する聴覚活用を支援する上で必要な音響学および人工内耳の基礎について講述する。また、聴覚障害児の心理的発達に関する基礎的知識にふれ、聴覚障害と社会(環境)との相互作用の側面から、聴覚障害児の発達についての理解を深める。 ","令和5年度以降入学の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology, Physiology and Pathology of the Deaf and Hard of Hearing","0ATC1B4","聴覚障害者の心理・生理・病理","2024-06-05 15:28:39" +"0ATC1B5","聴覚障害者のアセスメント","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","小渕 千絵,左藤 敦子","聴覚障害のある幼児、児童又は生徒の聴覚器官の病理面と心理面及び生理面の特徴並びにそれらの相互作用について理解し、聴覚障害教育において求められる、幼児、児童又は生徒一人一人の聞こえや言語発達や認知特性状を把握するための評価および検査、観察の視点、家庭や関係機関との連携について解説をする。","令和5年度以降入学の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Assessments for the Deaf and Hard of Hearing","0ATC1B5","聴覚障害者のアセスメント","2024-03-29 10:52:02" +"0ATC1C1","知的・発達障害心理学特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","水3,4","","小島 道生","知的障害、自閉スペクトラム症、学習障害、ADHDなどについて、発達のメカニズムをふまえながら、認知、言語、記憶、情動といった心的機能の特性と、有効な指導法を講義する。また、知能検査を中心としたアセスメント結果を発達支援に結びつける考え方などについて、事例の検討も交えながら講義・演習を行う。","教室は人間A201。状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。 実務経験教員. 対面","","","×","","Special Lecture on Psychology of Intellectual and Developmental Disabilities","01EL303","知的・発達障害心理学特講","2024-03-29 10:51:57" +"0ATC1C2","知的・発達障害指導法特講","1"," 2.0","1・2","春AB 春C","木1 木1,2","","岡崎 慎治,丹治 敬之","知的障害、発達障害の発達支援に必要な教育心理学および発達心理学の基礎について講義する。典型的な発達と知的障害、発達障害の異同について説明し、能力の水準に応じて考えるべき問題と、能力の水準に関係なく蓄積されていく知識や経験の区別について講義する。さらに、知的障害、発達障害の能力の水準、認知能力の特徴に応じた適切な指導について理解する。","教室は人間A201。状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。 実務経験教員. 対面","","","×","","Special Lecture on Teaching Methods for Intellectual and Developmental Disabilities","01EL304","知的・発達障害指導法特講","2024-03-29 10:51:59" +"0ATC1D1","行動障害指導法特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","木1,2","","佐々木 銀河,野呂 文行","行動障害に関する心理的特徴、アセスメント方法、指導計画の立案、指導法、指導の実際についての基礎的知識を講義するとともに、実践論文を取り上げ、その実際を提示する。特に行動論的立場からの指導法について講義する。","実務経験教員. 対面 教室は人間A202。状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Treatment of Behavior Disorders","01EL305","行動障害指導法特講","2024-05-20 11:56:52" +"0ATC1D2","臨床発達心理学","1"," 2.0","1・2","春AB 春C","月4 月3,4","","大六 一志","発達心理学の最近の考え方、および基礎的な知見について理解する。またそれを教育や臨床の実践に結びつける方法について理解する。さらに教育や臨床の実践から発達心理学の理論に還元できることについて理解する。 (1) 臨床発達心理学とは:新しい発達観、インクルージョン、基礎と実践、(2) 臨床発達心理士の職務、(3) 発達の支援とは:発達の最近接領域、足場作り、(4) 発達の原理・基盤的命題、(5) 発達課題、遺伝と環境、発達加速現象など、(6) 臨床発達心理学の研究法、(7) 対象の理解:査定・検査・評価・診断の方法、理解のプロセス、(8)~(11) 発達の各期とその特徴と臨床I-乳児期・幼児期・児童期の特徴、臨床の実際、(12)~(15) 発達の各期とその特徴と臨床II-成人前期・成人後期・高齢期の特徴、臨床の実際、(16) 知能の生涯発達について、(17) 言語の生涯発達について、(18) 社会的スキルの生涯発達について、(19)~(20) 最近のトピックス","教室は人間A201。状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Clinical Developmental Psychology","01EF221","臨床発達心理学","2024-03-29 10:51:57" +"0ATC1D3","教育臨床発達援助論","1"," 2.0","1・2","春C","集中","","丹治 敬之,野呂 文行","定型発達の児童生徒も含めて、教育臨床場面における児童生徒の発達支援の原理と方法についての理解を深める。教育臨床場面における課題に対して、アセスメントを実施し適切な援助計画を立案できる力を涵養する。","(隔年開講;西暦偶数年度開講) 西暦偶数年度開講。 7/13-7/14, 7/20-7/21 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Lecture on Clinical Developmental Intervention in Educational Settings","01EF211","教育臨床発達援助論","2024-03-29 10:51:55" +"0ATC1D4","行動問題面接指導法特講","1"," 2.0","1・2","春ABC","随時","","野呂 文行","知的障害を伴わない発達障害のある児童生徒の多くは、通常の学級において教育を受ける。そのような児童生徒の中には、多動による離席や教室からの飛び出し、他の児童生徒に対するちょっかいや他害など、行動上の問題を示すものも少なくない。この授業では、発達障害のある児童生徒の示す行動上の問題について、担任教師に対するコンサルテーションや学校組織内のコーディネーションを通じて、問題解決を行うための知識・技術の習得を目指す。特に応用行動分析学の分野で研究知見が示されている、包括的な行動支援の枠組みである「学校規模の積極的行動支援(School-wide Positive Behavior Support)」の観点から、面接やコンサルテーション、コーディネーションの技法について演習や実習をまじえながら講義をする。","実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Special Lecture on Counseling and Therapy for persons with Behavioral Problem","01EF551","行動問題面接指導法特講","2024-04-12 09:34:14" +"0ATC1D5","臨床発達心理査定法特講","1"," 2.0","1・2","春BC","集中","","岡崎 慎治,小渕 千絵,野呂 文行","学校教育場面において必要とされる臨床心理学的評価の諸方法について、演習をまじえながら具体的・実践的な講義を行う。認知機能・知的機能の評価(岡崎)、感覚機能の評価(小渕)、行動・情緒面の評価(野呂)を中心に、基本的な理論、基本的技法、実際の臨床場面での適用方法と配慮事項について講述する。 学校教育場面において必要とされる臨床発達心理学的評価の諸方法について、その理論と具体的な技法について理解することを目標とする。","教室は人間A201 6/15, 6/16,7/6, 7/7 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Assessment in Clinical Developmental Psychology","01EF241","臨床発達心理査定法特講","2024-03-29 10:52:01" +"0ATC1D6","行動臨床心理学","1"," 2.0","1・2","","","","","障害のある児童生徒に加えて、定型発達児童生徒の支援の基礎となる臨床心理学に関する理論、アセスメント法、介入法に関する基礎的知識を習得する。アセスメント理論として「標準化された検査」「行動観察法」を中心に講義を行う。また介入の理論としては、「行動論的アプローチ」を中心に講義を行い、理解を深める。さらに実際の行動問題の理解に必要な理論と介入の実際について、詳細に講義する。さらに行動問題の開発に向けた連携の在り方についても解説する。","隔年開講:西暦奇数年度開講 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Behavioral Clinical Psychology","01EF201","行動臨床心理学","2024-03-29 10:51:59" +"0ATC1E1","障害学生支援学特講","1"," 1.0","1・2","春AB","月5","","名川 勝,岡崎 慎治,小渕 千絵,小林 秀之","高等教育機関における障害学生支援に関わる理念ならびに関連法案について講述する。また、支援対象となる障害種(視覚、聴覚、運動、発達障害等)ごと、支援領域(時系列的理解、バリア解消、生活、就職ほか)ごとに支援方法を検討する。大学等の高等教育機関における障害学生の支援について、支援対象となる障害と支援のあり方について習得することを目標とする。また、障害学生や支援学生にも参加してもらい、障害学生支援について具体的な理解をはかる。 学校教育場面において必要とされる臨床発達心理学的評価の諸方法について、その理論と具体的な技法について理解することを目標とする。","教室は人間A201 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Special Lecture of Students with Disabilities","01EL510","障害学生支援学特講","2024-03-29 10:51:59" +"0ATC1E2","障害学生支援学演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","月5","","名川 勝,岡崎 慎治,佐々木 銀河","参加学生は各テーマに基づき、文献調査あるいはフィールド調査を行い、発表、議論する。議論結果によっては更にテーマを深めて発表を行う。受講学生は「障害学生支援学特講」をあらかじめ履修したものとして実施する。また「特講」内で本学における障害学生支援に参加する機会を紹介するので、これらにも関わることでフィールドを得ることが望ましい。","実務経験教員. 対面 教室は人間A202。状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special seminar of Students with Disabilities","01EL511","障害学生支援学セミナー","2024-03-29 10:51:57" +"0ATC1F1","特別支援教育学","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","","米田 宏樹","わが国の特別支援教育の理念と制度について、歴史的、社会的、あるいは国際比較の観点から講述するとともに、理念を実現するための学校組織マネジメントについても解説する。具体的なトピックスは、特別支援教育の理念の成立とその背景、特別支援教育の理念を実現する制度設計、特別支援教育の到達点と課題、欧米における障害児教育の動向と特別支援教育、インクルーシブ教育の国際動向と特別支援教育、特別支援教育における学校組織マネジメント、障害のある子どもの自立と自己実現と教育の役割等。","教室は人間A201 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Special Needs Education","0ATC1F1","特別支援教育学","2024-03-29 10:52:01" +"0ATC1G1","Special Lecture on Disability Sciences","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","宮内 久絵,石塚 祐香","オムニバスの講義形式で授業を行う。諸外国における障害科学に関連する課題について、その背景にある歴史的・文化的背景と併せて理解し、課題解決に資する知識・技能を修得することを目的とする。","英語で授業 英語で授業。 2/1,2/8 詳細後日周知. 対面(オンライン併用型)","×","科目開設情報未確定のため","","","Special Lecture on Disability Sciences","01EL521","Special Lecture on Disability Sciences","2024-06-12 19:05:50" +"0ATC201","視覚障害学特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","","柿澤 敏文,小林 秀之,宮内 久絵,ラミチャネ カマル","オムニバスの講義形式で授業を行う。視覚障害学における諸事項について理解し、障害科学としての課題解決に資する専門的な知識・技能を修得することを目的とする。生理学・心理学・教育学等の様々な障害科学の視点から、視覚障害学領域における諸事項について論述する。","教室は人間A202 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面 状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Visual Impairments I","0ATC201","視覚障害学特講I","2024-06-13 10:33:32" +"0ATC202","視覚障害学特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","","柿澤 敏文,小林 秀之,宮内 久絵","オムニバスの講義形式で授業を行う。視覚障害学における学問上・研究上の課題について理解し、障害科学としての課題解決に資する専門的な知識・技能を修得することを目的とする。生理学・心理学・教育学等の様々な障害科学の視点から、視覚障害学領域における学問上・研究上の課題について論述する。","詳細後日周知. 実務経験教員. 対面 教室は人間A202。状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Visual Impairments II","0ATC202","視覚障害学特講II","2024-06-13 10:31:44" +"0ATC203","視覚障害学演習I","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","柿澤 敏文,小林 秀之,宮内 久絵,佐島 毅","演習形式の複数の授業を行う。日本における視覚障害学の諸課題について、文献収集・分析力ならびに実践情報収集・分析力を身につけ、データに基づき議論できるようになることを目的とする。日本における視覚障害学の諸課題について、基礎的・応用的研究論文等を講読したり、実践現場の情報収集・分析を行うなどし、具体的事例に基づいて問題解決方法を討議する。","オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Visual Impairments I","0ATC203","視覚障害学演習I","2024-06-13 10:34:57" +"0ATC204","視覚障害学演習II","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","柿澤 敏文,小林 秀之,宮内 久絵,佐島 毅","演習形式の複数の授業を行う。諸外国における視覚障害学の諸課題について、文献収集・分析力ならびに実践情報収集・分析力を身につけ、データに基づき議論できるようになることを目的とする。諸外国における視覚障害学の諸課題について、基礎的・応用的研究論文等を講読したり、実践現場の情報収集・分析を行うなどし、具体的事例に基づいて問題解決方法を討議する。","オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Visual Impairments II","0ATC204","視覚障害学演習II","2024-06-13 10:35:46" +"0ATC205","視覚障害学演習III","2"," 3.0","2","通年","随時","","柿澤 敏文,小林 秀之,宮内 久絵,佐島 毅","視覚障害学を専門研究領域とする教員から論文指導教員を決定し当該教員の指導の下、視覚障害学領域に関する研究方法を具体的課題に即して習得し、研究論文の作成を行う。当該研究領域の先行研究のレビュー・研究課題の設定・研究方法の選定・データの収集・整理・分析・考察を指導教員の監督・指導の下で実施し、指導教員との共同討論を経て、研究論文を作成する。","オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Visual Impairments III","0ATC205","視覚障害学演習III","2024-06-13 10:36:16" +"0ATC211","聴覚障害学特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","","小渕 千絵,左藤 敦子,鄭 仁豪,深江 健司","聴覚障害学領域における教育、文化・社会、心理、医学生理、言語学的論点などの諸事項に関する基本的知識を学習することを目指し、聴覚障害学領域における諸事項について、生理学・心理学・教育学等の様々な障害科学の観点から、講述する。","教室は人間A203 詳細後日周知. 対面 状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of the Deaf and Hard of Hearing I","0ATC211","聴覚障害学特講I","2024-03-29 10:51:53" +"0ATC212","聴覚障害学特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","月4","","小渕 千絵,左藤 敦子,鄭 仁豪,深江 健司","聴覚障害学領域の諸事項に関する学術的な最新の研究課題について、聴覚障害児者の教育、心理、病態生理、福祉などの側面から課題を整理し理解するとともに、示された課題の解決や対応のためののアプローチについて講述する。","詳細後日周知. 対面 教室は人間A203。状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of the Deaf and Hard of Hearing II","0ATC212","聴覚障害学特講II","2024-03-29 10:51:53" +"0ATC213","聴覚障害学演習I","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","鄭 仁豪,小渕 千絵,左藤 敦子","聴覚障害学の諸課題に関する情報収集の方法や分析能力を身につけるために、関連分野の基礎的ならびに応用的研究論文を講読し、研究上の論点を整理する。また、示された課題とその解決方法について、聴覚障害学における教育学・心理学・生理病理学の諸側面から議論を行うことにより、具体的な事例に基づく問題解決方法を学ぶ。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of the Deaf and Hard of Hearing I","0ATC213","聴覚障害学演習I","2024-03-29 10:51:54" +"0ATC214","聴覚障害学演習II","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","鄭 仁豪,小渕 千絵,左藤 敦子","聴覚障害学演習Iにおける研究課題に対応できる体系的学修の成果に基づき、特定の課題に関する課題の設定、分析方法、資料の収集と整理、研究成果のまとめと報告といった科学的手続きについて学習し、聴覚障害学に関する基礎的ならびに応用的研究能力を培う。具体的には、聴覚障害学における問題意識および各受講生の関心に基づき、聴覚障害学における特定課題を設定し、研究方法(事例研究、授業研究、調査研究、実験研究、文献研究など)の採用、データの収集と分析に基づく研究プロポーザルの作成、データ収集と分析、研究の展開とディスカッション、成果発表と課題の抽出いった一連の作業を通して、聴覚障害学における研究手法について学ぶ。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of the Deaf and Hard of Hearing II","0ATC214","聴覚障害学演習II","2024-03-29 10:51:54" +"0ATC215","聴覚障害学演習III","2"," 3.0","2","通年","随時","","鄭 仁豪,小渕 千絵,左藤 敦子","聴覚障害学を専門研究領域とする教員から論文指導教員を決定し当該教員の指導の下、聴覚障害学領域に関する研究方法を具体的課題に即して習得し、研究論文の作成を行う。当該研究領域の先行研究のレビュー・研究課題の設定・研究方法の選定・データの収集・整理・分析・考察を指導教員の監督・指導の下で実施し、指導教員との共同討論を経て、研究論文を作成する。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of the Deaf and Hard of Hearing III","0ATC215","聴覚障害学演習III","2024-03-29 10:52:02" +"0ATC221","運動障害学特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","火6","","川間 健之介","生理学・心理学・教育学等の様々な障害科学の視点から、運動障害学領域における教育学・指導法、心理学に係る基礎的事項について論述する。運動障害学について概説し、運動障害心理学に対する理解を深め、それに基づく運動障害教育学と指導法についての考察を深める。","教室は人間B225 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Motor Impairments I","0ATC221","運動障害学特講I","2024-03-29 10:51:56" +"0ATC222","運動障害学特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","火6","","川間 健之介","生理学・心理学・教育学等の様々な障害科学の視点から、運動障害学領域における学問上・研究上の課題について論述する。運動障害教育学における課題である脳性まひの運動発達の特性、脳性まひの知覚認知の発達特性など心理学的視点から論述するとともに、障害の重度・重複化に対応した教育課程、教員の専門性などについても考察する。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Motor Impairments II","0ATC222","運動障害学特講II","2024-03-29 10:51:56" +"0ATC223","運動障害学演習I","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","川間 健之介","日本における運動障害学の諸課題について、生理学・心理学・教育学等の様々な障害科学の視点からの邦文論文を講読したり、特別支援学校の研究紀要等の教育実践現場の情報収集・分析を行うなどし、具体的事例に基づいて問題解決方法を討議する。また必要に応じて、福祉や医療、労働等関連の状況についても文献等に基づき方法収集を行い、教育・福祉・医療の連携における障害科学の役割について考察する。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Motor Impairments I","0ATC223","運動障害学演習I","2024-03-29 10:51:56" +"0ATC224","運動障害学演習II","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","川間 健之介","諸外国における運動障害学の諸課題について、生理学・心理学・教育学等の様々な障害科学の視点からの英文論文を講読したり、実践現場の情報収集・分析を行うなどし、具体的事例に基づいて問題解決方法を討議する。また必要に応じて、福祉や医療、労働等関連の状況についても文献等に基づき方法収集を行い、教育・福祉・医療の連携における障害科学の役割について考察する。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Motor Impairments II","0ATC224","運動障害学演習II","2024-03-29 10:51:56" +"0ATC225","運動障害学演習III","2"," 3.0","2","通年","随時","","川間 健之介","運動障害学を専門研究領域とする教員の指導の下、運動障害学領域に関する研究方法を具体的課題に即して習得し、研究論文の作成を行う。当該研究領域の先行研究のレビュー・研究課題の設定・研究方法の選定・データの収集・整理・分析・考察を指導教員の監督・指導の下で実施し、指導教員との共同討論を経て、研究論文を作成する。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Motor Impairments III","0ATC225","運動障害学演習III","2024-03-29 10:51:57" +"0ATC231","病弱特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","金3","","竹田 一則","病弱領域における諸事項について、生理学・心理学等の障害科学の視点から講述する。具体的には病弱の原因疾患の理解と課題について、アレルギー疾患(気管支喘息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー)、生活習慣病とメタボリック症候群等を取り上げる。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Health Impairments I","0ATC231","病弱特講I","2024-03-29 10:52:01" +"0ATC232","病弱特講II","1"," 1.0","1・2","秋C","金1,2","","竹田 一則","病弱領域における諸事項について、生理学・心理学等の障害科学の視点から講述する。具体的には病弱の原因疾患の理解と課題について、小児白血病・心身症・発達障害・摂食障害・緘黙・重度重複障害等を取り上げる。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Health Impairments II","0ATC232","病弱特講II","2024-03-29 10:52:01" +"0ATC233","病弱演習I","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","竹田 一則","日本における病弱諸課題について、基礎的・応用的研究論文等を講読したり、実践現場の情報収集・分析を行うなどし、課題解決能力を涵養する。具体的には、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、生活習慣病とメタボリック症候群、白血病をはじめとする小児がんなどの病弱に関わる課題を設定し、それぞれ発表と討議を行い、問題意識高め、理解を深める。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Health Impairments I","0ATC233","病弱演習I","2024-03-29 10:52:01" +"0ATC234","病弱演習II","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","竹田 一則,舩越 高樹","日本における病弱諸課題について、基礎的・応用的研究論文等を講読したり、実践現場の情報収集・分析を行うなどし、課題解決能力を涵養する。具体的には、摂食障害、心身症、自閉症スペクトラム症、ADHD、学習障害、重度重複障害などの病弱に関わる課題を設定し、それぞれ発表と討議を行い、問題意識高め、理解を深める。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Health Impairments II","0ATC234","病弱演習II","2024-03-29 10:51:53" +"0ATC235","病弱演習III","2"," 3.0","2","通年","随時","","竹田 一則","病弱分野を専門研究領域とする教員から論文指導教員を決定し当該教員の指導の下、病弱領域に関する研究方法を具体的課題に即して習得し、研究論文の作成を行う。当該研究領域の先行研究のレビュー・研究課題の設定・研究方法の選定・データの収集・整理・分析・考察を指導教員の監督・指導の下で実施し、指導教員との共同討論を経て、研究論文を作成する。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Health Impairments III","0ATC235","病弱演習III","2024-03-29 10:52:02" +"0ATC241","知的・発達・行動障害学特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","木6","","米田 宏樹,岡崎 慎治,野呂 文行,小島 道生,魚野 翔太,丹治 敬之,石塚 祐香","生理学・心理学・教育学等の様々な障害科学の視点から、知的・発達・行動障害学領域における諸事項について論述する。","教室は人間A201 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Intellectual and Developmental Disabilities I","0ATC241","知的・発達・行動障害学特講I","2024-03-29 10:52:00" +"0ATC242","知的・発達・行動障害学特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","木6","","米田 宏樹,岡崎 慎治,野呂 文行,小島 道生,佐々木 銀河,魚野 翔太,丹治 敬之,石塚 祐香","知的・発達・行動障害学の学問上・研究上の課題について、生理学・心理学・教育学等様々な障害科学の研究アプローチ方法の観点から講述する。","対面 教室は人間A201。状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)を併用する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Intellectual and Developmental Disabilities II","0ATC242","知的・発達・行動障害学特講II","2024-03-29 10:52:00" +"0ATC243","知的・発達・行動障害学演習I","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","野呂 文行,小島 道生,岡崎 慎治,米田 宏樹,佐々木 銀河,松田 壮一郎,魚野 翔太,丹治 敬之","日本における知的・発達・行動障害学の諸課題について、基礎的・応用的研究論文等を講読したり、実践現場の情報収集・分析を行うなどし、具体的事例に基づいて問題解決方法を討議する。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Intellectual and Developmental Disabilities I","0ATC243","知的・発達・行動障害学演習I","2024-03-29 10:52:00" +"0ATC244","知的・発達・行動障害学演習II","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","野呂 文行,小島 道生,岡崎 慎治,米田 宏樹,佐々木 銀河,松田 壮一郎,魚野 翔太,丹治 敬之","諸外国における知的・発達・行動障害学の諸課題について、基礎的・応用的研究論文等を講読したり、実践現場の情報収集・分析を行うなどし、具体的事例に基づいて問題解決方法を討議する。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Intellectual and Developmental Disabilities II","0ATC244","知的・発達・行動障害学演習II","2024-03-29 10:52:00" +"0ATC245","知的・発達・行動障害学演習III","2"," 3.0","2","通年","随時","","野呂 文行,小島 道生,岡崎 慎治,米田 宏樹,佐々木 銀河,松田 壮一郎,魚野 翔太,丹治 敬之","知的・発達・行動障害学を専門研究領域とする教員から論文指導教員を決定し当該教員の指導の下、知的・発達・行動障害学領域に関する研究方法を具体的課題に即して習得し、研究論文の作成を行う。当該研究領域の先行研究のレビュー・研究課題の設定・研究方法の選定・データの収集・整理・分析・考察を指導教員の監督・指導の下で実施し、指導教員との共同討論を経て、研究論文を作成する。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Intellectual and Developmental Disabilities III","0ATC245","知的・発達・行動障害学演習III","2024-03-29 10:52:00" +"0ATC251","言語障害学特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","","宮本 昌子,飯村 大智","生理学・心理学・教育学等の様々な障害科学の視点から、言語障害学領域における諸事項について論述する。具体的トピックは以下の通り。言語・発話・コミュニケーションの典型発達、言語障害の分類と原因、言語発達障害のアセスメント、構音障害のアセスメント、吃音のアセスメント、言語発達障害の支援、構音障害の支援、吃音の支援等。","教室は人間A201 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Language Disabilities I","0ATC251","言語障害学特講I","2024-03-29 10:51:59" +"0ATC252","言語障害学特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","","宮本 昌子,飯村 大智","生理学・心理学・教育学等の様々な障害科学の視点から、言語障害学領域における諸事項について論述する。具体的トピックは以下の通り。通常での生活を視野に入れた言語障害教育研究・実践の動向、通常学級と通級指導教室の連携の実態、言語障害のある子どもが通常学級で感じる困難さ、発達障害を重複する言語障害のある子供の支援、教育現場における言語指導の現状と課題、通級指導教室での支援の実際と課題、親指導の実際と課題、言語障害教育に携わる教員の専門性、言語障害教育に携わる教員と他職種連携等。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Language Disabilities II","0ATC252","言語障害学特講II","2024-03-29 10:51:59" +"0ATC253","言語障害学演習I","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","宮本 昌子,飯村 大智","日本における言語障害学の諸課題について、基礎的・応用的研究論文等を講読したり、実践現場の情報収集・分析を行うなどし、具体的事例に基づいて問題解決方法を討議する。具体的トピックは以下の通り。言語障害生理学に関する日本国内の研究動向の分析と討議及び成果と課題、言語障害心理・指導法に関する日本国内の研究動向の分析と討議及び成果と課題、言語障害教育の理念と制度に関する日本国内の研究動向の分析と討議及び成果と課題等。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Language Disabilities I","0ATC253","言語障害学演習I","2024-03-29 10:51:59" +"0ATC254","言語障害学演習II","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","宮本 昌子,飯村 大智","諸外国における言語障害学の諸課題について、基礎的・応用的研究論文等を講読したり、実践現場の情報収集・分析を行うなどし、具体的事例に基づいて問題解決方法を討議する。具体的トピックは以下の通り。言語障害生理学に関する世界の研究動向の分析と討議及び成果と課題、言語障害心理・指導法に関する世界の研究動向の分析と討議及び成果と課題、言語障害教育の理念と制度に関する世界の研究動向の分析と討議及び成果と課題等。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Language Disabilities II","0ATC254","言語障害学演習II","2024-03-29 10:51:59" +"0ATC255","言語障害学演習III","2"," 3.0","2","通年","随時","","宮本 昌子,飯村 大智","言語障害学を専門研究領域とする教員から論文指導教員を決定し当該教員の指導の下、言語障害学領域に関する研究方法を具体的課題に即して習得し、研究論文の作成を行う。当該研究領域の先行研究のレビュー・研究課題の設定・研究方法の選定・データの収集・整理・分析・考察を指導教員の監督・指導の下で実施し、指導教員との共同討論を経て、研究論文を作成する。 (345 宮本昌子) 心理学的手法を用いた音声・言語障害に関連する内容を中心に研究指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Language Disabilities III","0ATC255","言語障害学演習III","2024-03-29 10:51:59" +"0ATC261","障害福祉学特講I(福祉分野における理論と支援の展開X)","1"," 1.0","1・2","春AB","月6","","森地 徹,名川 勝","社会福祉学における諸事項について理解し、課題解決に資する専門的な知識・技能を修得するために、障害福祉学領域における諸事項について講義する。","教室は人間A201 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Welfare for Persons with Disabilities I","0ATC261","障害福祉学特講I(福祉分野における理論と支援の展開X)","2024-03-29 10:51:55" +"0ATC262","障害福祉学特講II(福祉分野における理論と支援の展開Y)","1"," 1.0","1・2","秋AB","月6","","森地 徹,名川 勝","障害福祉学における学問上・研究上の課題について理解し、課題解決に資する専門的な知識・技能を修得するために、障害福祉学領域における学問上・研究上の課題について講義する。","対面 教室は人間系学系A棟A201。状況によってはオンライン(オンデマンド型) あるいはオンライン(同時双方向型)となる可能性もある。 ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Welfare for Persons with Disabilities II","0ATC262","障害福祉学特講II(福祉分野における理論と支援の展開Y)","2024-03-29 10:51:55" +"0ATC263","障害福祉学演習I","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","森地 徹,大村 美保,名川 勝,小澤 温,山中 克夫,河野 禎之","日本における障害福祉に関する研究上及び実践上の諸課題について、文献収集とその分析力並びに福祉実践に関する情報収集とその分析力についてそれぞれ身につけ、それらを踏まえた上でデータに基づいて議論できるようになるために、日本における基礎的及び応用的な研究論文を収集及び分析をしたり、福祉実践に関する情報の収集及び分析をしたりして、そのことを踏まえた上で障害福祉に関する研究上及び実践上の諸課題の解決に向けた方法について討議することとする。","オンライン(対面併用型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar on Welfare for Persons with Disabilities I","0ATC263","障害福祉学演習I","2024-03-29 10:51:58" +"0ATC264","障害福祉学演習II","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","森地 徹,大村 美保,名川 勝,小澤 温,山中 克夫,河野 禎之","海外における障害福祉に関する研究上及び実践上の諸課題について、文献収集とその分析力並びに福祉実践に関する情報収集とその分析力についてそれぞれ身につけ、それらを踏まえた上でデータに基づいて議論できるようになるために、海外における基礎的及び応用的な研究論文を収集及び分析をしたり、福祉実践に関する情報の収集及び分析をしたりして、そのことを踏まえた上で障害福祉に関する研究上及び実践上の諸課題の解決に向けた方法について討議することとする。","オンライン(対面併用型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar on Welfare for Persons with Disabilities II","0ATC264","障害福祉学演習II","2024-03-29 10:51:58" +"0ATC265","障害福祉学演習III","2"," 3.0","2","通年","随時","","森地 徹,大村 美保,名川 勝,小澤 温,山中 克夫,河野 禎之","障害福祉学を専門研究領域とする教員から論文指導教員を決定し当該教員の指導の下、障害福祉学領域に関する研究方法を具体的課題に即して習得し、研究論文の作成を行う。当該研究領域の先行研究のレビュー・研究課題の設定・研究方法の選定・データの収集・整理・分析・考察を指導教員の監督・指導の下で実施し、指導教員との共同討論を経て、研究論文を作成する。","オンライン(対面併用型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar on Welfare for Persons with Disabilities III","0ATC265","障害福祉学演習III","2024-03-29 10:51:58" +"0ATC271","障害原理論特講I","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","","岡 典子","障害とは何かという本質的問いについて、人間社会と障害という観点から講述する。「障害」ということばは、純粋に心身の疾患や生理学的な状態像を意味する場合と、より社会的文脈において用いられる場合があるが、本講義ではとくに後者の内容を中心に取り扱う。種々の社会的条件が障害にいかなる影響を及ぼすかについて、縦軸(時間軸)と横軸(国や地域)の異同を意識しながら考えていく。具体的には、政治・経済、諸科学、文化・宗教等を指標の例として取り上げる。","教室は人間A201 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Principles of Disabilities Problems I","0ATC271","障害原理論特講I","2024-04-15 22:29:33" +"0ATC272","障害原理論特講II","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","","岡 典子","障害原理論とはどのような研究分野なのかについて、基礎的事項を講述する。前半部分では、研究手法や研究課題の特徴について、具体的なテーマを例示しながら説明する。この段階ではとくに、複数の障害種を横断的に捉える観点や特別支援教育と障害者福祉の交点にかかわるテーマ等、障害原理論分野に固有の課題設定について学ぶ。後半では、いくつかの研究テーマを事例的に提示しながら、実際に研究を行う際のデータ収集の方法、分析の観点、留意事項等について解説する。","対面 教室は人間系学系A棟A201。状況によってはオンライン(オンデマンド型) あるいはオンライン(同時双方向型)となる可能性もある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Principles of Disabilities Problems II","0ATC272","障害原理論特講II","2024-03-29 10:51:55" +"0ATC273","障害原理論演習I","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","岡 典子","障害原理論分野の研究を行ううえで必要となる手続きの基礎を修得する。まず実際に障害原理論分野の学術論文を輪読し、そもそも障害原理論の研究とはいかなるものかについて、内容と方法論の両側面から特徴を把握する。次に、データベース等を活用して障害原理論分野の文献検索・収集方法を学び、キーワードを手がかりに英文および邦文の二次資料を収集する。さらに一次資料を用いて、データの読み取り方、分析の仕方、考察の導き方等の基本的技術を獲得する。","オンライン(対面併用型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Principles of Disabilities Problems I","0ATC273","障害原理論演習I","2024-03-29 10:51:55" +"0ATC274","障害原理論演習II","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","岡 典子","障害原理論分野の研究の幅広さを理解する。とりわけ近年の研究動向を把握することで、実際に障害原理論研究に取り組むための予備的学習を行う。具体的には、いくつかの研究テーマを設定したうえで英文で書かれた学術論文をレビューし、内容についてディスカッションを行う。取り上げるテーマとしては、特別支援教育・障害者福祉の歴史に関するもの、障害概念や障害者の権利に関するもの、障害者にかかわる法制度・政策にかかわるものを想定している。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Principles of Disabilities Problems II","0ATC274","障害原理論演習II","2024-03-29 10:51:55" +"0ATC275","障害原理論演習III","2"," 3.0","2","通年","随時","","岡 典子","障害原理論を専門研究領域とする教員から論文指導教員を決定し当該教員の指導の下、障害原理論領域に関する研究方法を具体的課題に即して習得し、研究論文の作成を行う。当該研究領域の先行研究のレビュー・研究課題の設定・研究方法の選定・データの収集・整理・分析・考察を指導教員の監督・指導の下で実施し、指導教員との共同討論を経て、研究論文を作成する。 (29 岡 典子) 文献研究的手法によって障害と社会の関係を明らかにするような内容を中心に研究指導を行う。","オンライン(対面併用型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Principles of Disabilities Problems III","0ATC275","障害原理論演習III","2024-03-29 10:51:55" +"0ATC281","理療科教育特講I","1"," 1.0","1・2","春C","月3,4","","和田 恒彦,工藤 滋","理療科教員養成施設は、我が国唯一の特別支援学校自立教科(理療)の教諭を養成する教育機関として位置づけられている。歴史・現状・法規等の様々な障害科学の視点から、理療科教育領域における諸事項について論述する。","教室は人間A202 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Acupuncture and Physical Therapy I","0ATC281","理療科教育特講I","2024-03-29 10:51:55" +"0ATC282","理療科教育特講Ⅱ","1"," 1.0","1・2","秋C","月3,4","","和田 恒彦,工藤 滋","様々な障害科学の視点から、理療科教育領域における学問上・研究上の課題について論述する。具体的トピックは以下の通り。理療および理療科教育の先行研究、視覚障害者と理療教育、理療教育の現状と課題、理療教育における視覚補償、個々の視覚障害のニーズ応じた理療臨床教育、ICTを利用した理療教育、理療科教員養成の現状と課題、理療教員養成の将来展望に関する討議","受講制限:「特別支援学校自立教科教諭1種免許状(理療)」を有する者に限る。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture of Acupuncture and Physical Therapy II","0ATC282","理療科教育特講II","2024-03-29 10:51:55" +"0ATC283","理療科教育演習I","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","和田 恒彦,工藤 滋","日本における理療科教育の諸課題について、基礎的・応用的研究論文等を講読したり、実践現場の情報収集・分析を行うなどし、具体的事例に基づいて問題解決方法を討議する。具体的トピックは以下の通り。日本における理療(あん摩マッサージ指圧・鍼・灸)の諸課題、日本におけるおよび理療科科教育の諸課題、あん摩マッサージ指圧鍼灸する日本国内の研究動向の分析と討議及び成果と課題、理療科教育にする日本国内の研究動向の分析と討議及び成果と課題等。","受講生限:「特別支援学校自立教科教諭1種免許状(理療)」を有しているものに限る。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Acupuncture and Physical Therapy I","0ATC283","理療科教育演習I","2024-03-29 10:51:55" +"0ATC284","理療科教育演習II","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","和田 恒彦,工藤 滋","諸外国における理療科教育の諸課題について、基礎的・応用的研究論文等を講読したり、実践現場の情報収集・分析を行うなどし、具体的事例に基づいて問題解決方法を討議する。具体的には、あん摩マッサージ指圧鍼灸する諸外国における研究論文の検索・収集・研究動向の分析と討議を行う。","受講制限:「特別支援学校自立教科教諭1種免許状(理療)」を有する者に限る。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Acupuncture and Physical Therapy II","0ATC284","理療科教育演習II","2024-03-29 10:51:56" +"0ATC285","理療科教育演習III","2"," 3.0","2","通年","随時","","和田 恒彦","理療及び理療科教育を専門研究領域とする教員から論文指導教員を決定し当該教員の指導の下、理療及び理療科教育領域に関する研究方法を具体的課題に即して習得し、研究論文の作成を行う。当該研究領域の先行研究のレビュー・研究課題の設定・研究方法の選定・データの収集・整理・分析・考察を指導教員の監督・指導の下で実施し、指導教員との共同討論を経て、研究論文を作成する。","受講制限:「特別支援学校自立教科教諭1種免許状(理療)」を有する者に限る。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar of Acupuncture and Physical Therapy III","0ATC285","理療科教育演習III","2024-04-15 12:11:59" +"0ATD100","カウンセリング方法論基礎I","2"," 1.0","1","通年","随時","","カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","広義のカウンセリング領域における基本概念整理を行い、文献検索による課題の絞りこみや様々な研究方法の概要について習得する。本科目においては広義のカウンセリング領域について基本概念や方法等を学ぶことにより、人間の心身及び諸活動に関する幅広い知識と総合的視座を身に付けることを目的とする。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Methodology of Counseling I","0AS0601","カウンセリング方法論基礎I","2024-03-23 23:51:50" +"0ATD101","カウンセリング方法論基礎II","2"," 1.0","1","通年","随時","","カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","論文の読み方・書き方等研究構想発表に向けた基本を学んだうえで、2年生の修士論文中間発表会・口述試験への参加により、自らの研究テーマを検討する。さらに検討を通して、研究テーマ・指導教員の選択などの検討を進め、修士論文作成への準備とする。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Methodology of Counseling II","0ATD101","カウンセリング方法論基礎II","2024-03-23 23:51:48" +"0ATD102","カウンセリング方法論基礎III","2"," 1.0","1","通年","随時","","カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","2年生の修士論文中間発表会・口述試験への参加および自らの研究構想発表を通じて,研究テーマの決定・指導教員の選択など,修士論文作成への準備とする.","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Methodology of Counseling III","0ATD102","カウンセリング方法論基礎III","2024-03-23 23:51:48" +"0ATD103","カウンセリング研究法I","2"," 1.0","2","通年","随時","","カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","修士論文の作成に向けて、各指導教員のゼミに出席し、発表や議論を行う。春学期の指導では,文献レビュー,研究計画の検討,予備調査,研究倫理申請書類の作成を進める。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods on Counseling: Seminar I","0ATD103","カウンセリング研究法I","2024-03-23 23:51:48" +"0ATD104","カウンセリング研究法II","2"," 1.0","2","通年","随時","","カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","修士論文の作成に向けて、各指導教員のゼミに出席し、発表や議論を行う。秋学期の指導では,本調査の実施,データ分析,論文執筆を進める。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods on Counseling: Seminar II","0ATD104","カウンセリング研究法II","2024-03-23 23:51:48" +"0ATD201","カウンセリング心理学","1"," 2.0","1","春AB","木7,8","1F118講義室","藤生 英行","カウンセリングとは、言語および非言語コミュニケーションを通して、行動変化を試みる人間関係である。その人間関係を研究対象とする、「カウンセリング心理学」に基づき、カウンセラーの意義と役割について明らかにするとともに、カウンセリング関係の成立条件、カウンセラーの資質と能力、職業倫理などを取り上げて、カウンセラーとして期待される態度と行動について学ぶ。授業では配付される講義資料とスライドを中心に進められる。また、カウンセリングの実際をより具体的に理解するために、適宜ワークシート、事例提示等を用いて講義する。受講者はカウンセリングの倫理について授業担当教員と契約を結ぶ必要がある。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Counseling Psychology","01EJ101","カウンセリング心理学","2024-03-23 23:51:50" +"0ATD202","カウンセリング特別研究I","2"," 1.0","2","通年","随時","","カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","修士論文構想発表会に向けて,各研究室の教員の指導を受け,準備を進める。そのうえで,構想発表会にて,全教員の指導を受け,修士論文の執筆をすすめる。この過程において,研究発表のレジュメの作成方法や,パワーポイントによるプレゼンテーションの仕方についても学習する。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Study on Counseling I","0ATD202","カウンセリング特別研究I","2024-03-23 23:51:50" +"0ATD203","カウンセリング特別研究II","2"," 1.0","2","通年","随時","","カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","修士論文中間発表会に向けて,各研究室の教員の指導を受け,準備を進める。そのうえで,中間発表会にて,全教員の指導を受け,修士論文の執筆をすすめる。この過程において,研究発表のレジュメの作成方法や,パワーポイントによるプレゼンテーションの仕方についても体験的に学ぶ。さらに,この期間に,研究倫理の申請書類を作成することを通して,研究倫理についての理解を深める。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Study on Counseling II","0ATD203","カウンセリング特別研究II","2024-03-23 23:51:50" +"0ATD204","カウンセリング特別研究III","2"," 1.0","2","通年","随時","","カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","修士論文を完成させる。最終的には修士論文最終口述試験にて執筆した論文の内容について発表し,全教員の審査を受ける。審査の結果を踏まえて,自身の修士論文の修正を行う。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Study on Counseling III","0ATD204","カウンセリング特別研究III","2024-03-23 23:51:50" +"0ATD301","生涯発達臨床心理学I","1"," 2.0","1・2","春AB","土2,3","1F119講義室","安藤 智子","胎生期から成人期までの発達とそれを支える環境について概説する。また、乳幼児期から発達過程における心理臨床的な課題や、支援について論じる。特に、実験や観察等の映像も用いながら、具体的な行動のどこに発達的な特徴や支援の視点をみることができるのかを提示する。","対面","","","×","","Lifespan Developmental Clinical Psychology I","0ATD301","生涯発達臨床心理学I","2024-03-23 23:51:49" +"0ATD302","生涯発達臨床心理学II","1"," 2.0","1・2","秋AB","月7,8","1F118講義室","大川 一郎","人間の生涯的発達の中での特に中高年期に焦点を当てる。「生まれてから死ぬまでの生涯発達の過程における中高年期の位置づけ」「その心理的な意味」「老いるとはどういうことなのか」「加齢に伴い、身体機能、知的機能はどう変化していくのか」「また、そのことが日常生活上にどのような変化をもたらすのか」そして、これらの知見を踏まえた上で、問題を抱えた高齢者をどのように理解し、どのように対応していったらいいのか」などのテーマについて実習や事例検討も含めて考えていきたい。","0ATB133と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lifespan Developmental Clinical Psychology II","0ATD302","生涯発達臨床心理学II","2024-03-23 23:51:49" +"0ATD303","学校心理学","1"," 2.0","1・2","秋AB","金7,8","1F118講義室","飯田 順子","一人ひとりの子どもを対象とした心理教育的援助サービス(アセスメント、カウンセリング、コンサルテーション、コーディネーション)の理論と実践の体系である「学校心理学」について、講義、文献購読、実習を通して学習する。具体的には、現代の子どもがもつ学校生活での苦戦に対応した心理教育的援助サービスについて、実践例を通して検討する。また援助サービスのシステムやコーディネーターの役割について焦点をあてる。*「学校心理士」申請における必須科目である。","西暦偶数年度開講。 対面. オンライン(同時双方向型)","","","×","","School Psychology","01B2021","学校心理学","2024-03-23 23:51:49" +"0ATD304","学校教育相談","1"," 2.0","1・2","秋AB","木7,8","1F118講義室","藤生 英行","認知行動カウンセリングの視点から、学校教育相談の実際について理解を深める。 とくに学校不適応の心理、不登校、いじめ、自殺予防、学校危機介入の課題を取り上げて講義する。 履修学生は、以下の授業発表レポートが課される。 障害発達的観点から(教育)相談の対象となる病理について、DSM-5, カプラン精神医学テキストをもとに,資料を作成し他学生に説明する。以下のの6つの枠組みを1.疫学,2.病因,3.診断と臨床的特徴,4.鑑別診断,5.経過と予後,6.治療・介入など(カプラン参照)落とさないようにする。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","School Counseling","0ATD304","学校教育相談","2024-03-23 23:51:48" +"0ATD306","職場のメンタルヘルス","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では職場のメンタルヘルスに関する一次予防から三次予防までの幅広い話題(カウンセリング,教育研修,職場復帰支援など)について解説する。単に講師が講義を行うだけでなく,受講生参加型の講義を行う。なお,職場のポジティブ・メンタルヘルスに関するグループまたは個人発表が課される。","西暦奇数年度開講。 0ATB131と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Occupational Mental Health","01EJ180","職場のメンタルヘルス","2024-03-23 23:51:49" +"0ATD307","組織心理学","1"," 2.0","1・2","","","","","組織とは、人間からなり人間のためにある。その中で人間同士の相互作用により生じてくる心理学的・行動学的特性について学び、組織の在り方、制度、組織間の連携および運営などについて企業組織をベースに概観する。さらに、それぞれの受講者が所属する組織について事例発表、およびケーススタディを通じ、組織心理学に関する実際的課題について議論する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Organizational Psychology","0ATD307","組織心理学","2024-03-23 23:51:49" +"0ATD308","キャリア心理学","1"," 2.0","1・2","秋AB","土4,5","1F122講義室","岡田 昌毅","キャリア・カウンセリングの基礎である「キャリアの心理学」を概説し、その理論的背景であるキャリア関連の諸理論・アプローチを紹介する。さらに実際のキャリア・インタビューを通じて、諸理論・アプローチの現実への応用についてグループ毎に整理し、全体発表・討議を実施する。","0ATB134と同一。 対面","","","×","","Career Psychology","0ATD308","キャリア心理学","2024-03-23 23:51:49" +"0ATD311","非行・犯罪心理学","1"," 2.0","1・2","秋AB","火7,8","1F118講義室","原田 隆之","非行・犯罪について、心理学的な観点から、社会的な不適応行動としてとらえ、その要因を生物学的、心理学的、社会的観点から多面的にとらえるとともに、非行・犯罪のアセスメント、治療方法について実践的に解説する。","0ATB135と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","","","×","","Criminal Psychology","0ATD311","非行・犯罪心理学","2024-03-23 23:51:49" +"0ATD312","家族心理学","1"," 1.0","1・2","","","","","家族心理学や家族療法に関する基本的な理論の学習とロールプレイを組み合わせることで、理論を実践的に学習する。まず、家族の構造と関係性、コミュニケーション理論、家族発達理論等について学び,問題をエコシステミックに見立てる方法を学ぶ。その上で、家族・組織の中で,課題を抱える人に対するシステミック・アプローチの実際を,ロールプレイ等を通して実践的に学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Family Psychology","0ATD312","家族心理学","2024-03-23 23:51:47" +"0ATD313","グループプロセス","1"," 2.0","1","春AB","土6,7","1F118講義室","飯田 順子","グループプロセスについて体験的に理解し、学校、組織、地域におけるグループプロセス(グループカウンセリング、相互コンサルテーション、コーディネーション)について知識と方法を獲得する。またコミュニティアプローチをもちいて、グループづくり、傾聴、援助的関わりについて、体験的に学習する。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Group Process","0ATD313","グループプロセス","2024-04-03 14:19:04" +"0ATD314","心理・教育アセスメント","1"," 2.0","1","","","","","心理臨床場面においては、まず、問題となる心理・行動を明確にした上で、その原因を探り、解決への糸口を探っていく。この一連の過程の中で、重要な役割を担っているのが心理・教育アセスメントである。本講義においては、まず、心理・教育アセスメントの意義と全体像を理解するために実践例を詳細に報告する。その上で、心理検査の標準化の過程、活用法について知能検査を中心にその理論的背景、実施法、採点法、解釈および活用の方法について学ぶ。その上で、産業領域、学校・教育領域、病院臨床領域、発達・福祉領域におけるアセスメントの実際について学んでいく。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psycho-Educational Assessment","0ATD314","心理・教育アセスメント","2024-03-23 23:51:49" +"0ATD315","ヘルピング・スキル","1"," 2.0","1・2","","","","","心理・看護・医療・教育・福祉・司法・矯正・産業(会社,官公庁含む)でのヒューマン・援助(支援)サービスで必要とされる援助スキル全般を学習する。","カウンセリングとは、言語および非言語コミュニケーションを通して、健常者の行動変化を試みる人間関係である。本授業では,インテークから終結までのCl, Th両者の課題,指針を理解するとともに,以下のスキルを身につける。まず,従来のカウンセリング訓練で行われている探求段階のスキル(初対面のクライエントに接し,クライエント自身が自分自身の思考・感情・行動を積極的に探求していこうとすることを促すコミュニケーション・スキル)を身に付ける。次に,洞察段階のスキル(クライエント自身が何故その問題が生じ維持しているか理解するスキル)を身につけ,行動段階のスキル(クライエント自身が新しい行動や思考を相談室や生活の中で試し生活改善に役立てていく)へと展開することを実体験することを目的とする。履修メンバーによっては,学習段階は探求段階で留まることもある。 西暦奇数年度開講。 対面","△","面接あり","×","","Helping Skills","0ATD315","ヘルピング・スキル","2024-03-23 23:51:49" +"0ATD316","カウンセリング方法論","1"," 2.0","1・2","","","","","カウンセリングに関する基本的な知識や技術を習得する。カウンセリングで取り扱われる様々な問題について体験的に理解し、より効果的な援助を実践することができることをめざす。","西暦奇数年度開講。 ・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Counseling and Consultation Method","0ATD316","カウンセリング方法論","2024-03-23 23:51:49" +"0ATD317","心理療法","1"," 2.0","1・2","春C夏季休業中","月7,8","1F118講義室","笠井 仁","心理療法は人間の心にまつわる諸問題の理解と援助に関する学問である。この授業では、心理臨床及び臨床心理学の歴史的背景、基礎となる理論、領域と対象、援助の実際、研究の現状について事例研究も交えながら、学習していく。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychotherapy","0ATD317","心理療法","2024-03-23 23:51:47" +"0ATD320","心身医学","1"," 1.0","1・2","秋ABC","水7,8","1F118講義室","カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","心理社会的ストレスが原因となる神経症、うつ病などの精神性疾患や、種々の身体症状を呈する心身症が増加しつつあり、一般社会、職場、学校などにおけるメンタルヘルスが重要視されるようになって来た。この講義では心身医学、医療心理学の視点より、人間の精神と身体の関係についての理解を深め、ストレスに対する心と体の反応、ストレスと各種疾患の関係、さらにその予防と治療、対策について学習する。","西暦偶数年度開講。 ・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面 実施日程:10/2, 11/6, 11/27, 12/18, 1/8の5日間のみとする。 実施時間:18:20~21:00","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychosomatic Medicine","0ATD320","心身医学","2024-03-23 23:51:47" +"0ATD321","心理・教育統計法","1"," 2.0","1","春AB","金7,8","","藤 桂","社会科学における統計学の用い方の基礎を解説する。本講義は、「社会調査法」「データ解析法」履修のための基本要件である。","0ATB060と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Psychological Statistics","01EJ115","心理・教育統計法","2024-03-23 23:51:47" +"0ATD322","社会調査法","2"," 2.0","1","春C夏季休業中","土4,5","1F118講義室","大塚 泰正","社会調査のスキル習得のために実習を行う。グループで小規模な調査を行い、データ解析を体験する。本実習は、カウンセリング学位プログラム所属の学生で「心理・教育統計法」を受講済みであることを受講要件とする。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面 日程:7/6,7/13,7/20,8/3,8/10,8/31,9/7,9/14,9/21,9/28(予定)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methods of Social Survey","01EJ116","社会調査法","2024-03-23 23:51:49" +"0ATD323","データ解析法","2"," 2.0","1","秋C春季休業中","金7,8","4F410PC室","藤 桂","研究に必要なデータ解析の具体的な手法について、統計解析ソフト(SPSS)を用いて実習する。本授業は、原則として「心理・教育統計法」「社会調査法」を受講済みであることを基本要件とする。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Analysis Methods","01EJ118","データ解析法","2024-03-23 23:51:47" +"0ATD324","事例研究法","1"," 2.0","1・2","春AB","土4,5","1F118講義室","尾野 裕美","事例研究法は質的研究方法論の一つであり,事例研究のアプローチや質的なデータを用い,あるリサーチ・クエスチョンに答えようとすることを目的とする。質的研究の対象は個人,事象,小集団,組織などであり,広範囲の学問領域,特に人間科学における実践的,臨床的領域で多く用いられている。本講座では心理学における質的研究や調査的面接法に関し演習を通して理解し,質的分析の一つである修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)について理論と実際の適用例を紹介する。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Case Study Methods","0ATD324","事例研究法","2024-03-23 23:51:47" +"0ATD325","エビデンス・ベイスト・プラクティス特論","1"," 2.0","1・2","春AB","火7,8","1F118講義室","原田 隆之","臨床心理学におけるエビデンスに基づく実践について,理念や概念だけでなく,必要なスキルを実践的に学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Evidence based practice/ Advanced course","0ATD325","エビデンス・ベイスト・プラクティス特論","2024-03-23 23:51:47" +"0ATD326","認知行動療法II","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","加藤 典子","うつと不安の統一プロトコル、その応用となる技法の紹介を行う。さらに認知行動療法における治療の実際について概説する。","11/9,11/10 ・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。 西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Cognitive Behavior Therapy II","0ATD326","認知行動療法II","2024-08-10 18:20:34" +"0ATD327","対人社会心理学","1"," 1.0","1・2","春A","集中","1F116講義室","松井 豊","現代社会の人間関係について、いくつかのテーマをとりあげ、心理学の研究動向を説明する。","西暦偶数年度開講。 4/14, 4/21, 4/28 ・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面 開講日程:4月14日(日)13:00-17:50,4月21日(日)10:20-16:25,4月28日(日)13:00-17:50","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Interpersonal Social Psycology","0ATD327","対人社会心理学","2024-03-23 23:51:49" +"0ATD330","認知行動療法I","1"," 1.0","1・2","","","","","認知行動療法の基礎となる理論、その応用となる技法の紹介を行う。さらに認知行動療法における治療の実際について概説する。","西暦奇数年度開講。 ・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Cognitive Behavior Therapy I","0ATD330","認知行動療法I","2024-03-23 23:51:48" +"0ATD331","応用データ解析法特講","1"," 1.0","2","春B","集中","","荘島 宏二郎","研究に必要なデータ解析の応用的な手法について、統計解析ソフト(SPSS,AMOS)を用いて実習する。本授業は、原則として「心理・教育統計法」「社会調査法」「データ解析法」を受講済みであることを基本要件とする。","6/1-6/2 ・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Data Analysis Methods","0ATD331","応用データ解析法特講","2024-03-23 23:51:47" +"0ATD501","生涯発達カウンセリング基礎面接実習","3"," 1.0","1","春C夏季休業中 秋C春季休業中","土2,3","1F120講義室","安藤 智子,岡田 昌毅,原田 隆之,藤生 英行,飯田 順子,大塚 泰正,笠井 仁,田中 裕子","【授業概要】 筑波大学心理・発達教育相談室心理相談部主催で行われるケースカンファレンスへの参加ならびに各教員によって行われる実習指導を通じて、相談実習に関する基礎的技術や相談内容のまとめと報告の方法を学ぶ。 ※本実習を履修する場合は、「カウンセリング心理学」を履修済みもしくは履修中であること。 【目的・ねらい】 相談の実例を通じた学習を通じて、カウンセリング各理論の理解を深めるとともに、相談記録のまとめ方や発表方法に関する基礎的理解を深める。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面 開講日程:7/20,7/27,8/3,8/31,9/14,9/28,1/18,2/15,2/22,3/8 (予定)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lifespan Development Counseling Basic Interview/ Practicum","0ATD501","生涯発達カウンセリング基礎面接実習","2024-03-27 13:54:21" +"0ATD502","生涯発達カウンセリング応用面接実習","3"," 1.0","2","春C夏季休業中 秋C春季休業中","土2,3","1F120講義室","安藤 智子,岡田 昌毅,原田 隆之,藤生 英行,飯田 順子,大塚 泰正,大川 一郎,田中 裕子","【授業概要】 筑波大学心理・発達教育相談室心理相談部主催で行われるケースカンファレンスへの参加ならびに各教員によって行われる実習指導、同相談室での相談研修活動等を通じて、相談技術の向上とカウンセリング各理論の実践への応用方法を学び、対人援助における基礎的スキルを習得する。 ※本実習の履修は、「生涯発達カウンセリング基礎面接実習」を前年度までに履修し、単位を取得した学生に限る。 【目的・ねらい】 相談の実例を通じた学習を通じて、諸講義で学んだカウンセリング各理論が実際の相談場面でどのように応用されているのかについての理解を深める。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面 開講日程:7/20,7/27,8/3,8/31,9/14,9/28,1/18,2/15,2/22,3/8(予定)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lifespan Development Counseling Interview/ Advanced Practicum","0ATD502","生涯発達カウンセリング応用面接実習","2024-03-27 13:55:39" +"0ATD503","生涯発達カウンセリング特別面接実習","3"," 2.0","2","通年","随時","","岡田 昌毅,藤生 英行,安藤 智子,飯田 順子,大塚 泰正,原田 隆之,尾野 裕美","【授業概要】 筑波大学心理・発達教育相談室他で行われる、生涯発達に関連した相談実習活動に参加し、それに対して指導助言を受けることを通じて、相談技術の向上を目指す。 ※本実習の履修は、「生涯発達カウンセリング基礎面接実習」を前年度までに履修し、単位を取得した学生に限る。 【目的・ねらい】 生涯発達に関連した相談の実例に参加し、今まで学習したカウンセリング各理論を実践活動の中で応用することを通じて、対人援助技術を向上させることを目指す。","・受講は、カウンセリング学位プログラム(博士前期課程)および生涯発達専攻カウンセリングコースの在学生に限る。. 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lifespan Development Counseling Interview/ Special Practicum","0ATD503","生涯発達カウンセリング特別面接実習","2024-03-23 23:51:48" +"0ATE101","リハビリテーション方法論基礎II","2"," 1.0","1","春C秋A","水7,8","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_M1担任,リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","研究能力・論文作成能力を高めるために,担当教員の指導のもとに文献研究を行う.主に研究テーマの設定,文献資料の収集・解析,論文の書き方・まとめ方,プレゼンテーションの方法等について指導を受ける.発表会では,研究成果について学会形式に準じて文献研究・デザイン発表を行い,プレゼンテーション方法について実習し,学習課題について理解を深める.研究テーマは修士論文の作成に向けたものであることが望ましい.なお,発表内容・発表時間は文献研究に重きを置く(文献 75-80%,デザイン 20- 25%を目安とする).研究指導は,1?5名の学生について1教員が対応する個別指導の形式で行う.担当教員と指導日を相談して決める","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Methodology of Rehabilitation II","0ATE101","リハビリテーション方法論基礎II","2024-03-15 12:16:01" +"0ATE102","リハビリテーション方法論基礎III","2"," 1.0","1","秋B 秋C","水7,8 随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_M1担任,リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","修士論文の作成を念頭において,研究テーマの設定や方法,研究計画などについてグループ指導を行う.グループごとに数名の教員が担当し,学生を交えて多面的に議論を深め,研究計画等の充実を図る","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Methodology of Rehabilitation III","0ATE102","リハビリテーション方法論基礎III","2024-03-15 12:16:01" +"0ATE103","リハビリテーション研究法I","2"," 1.0","2","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_M2担任,リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","リハビリテーション科学の研究法について,各指導教員より演習を通して具体的に指導する.各々の修士論文のテーマに従い,指導教員との個別の指導や,他の学生とのグループ学習を通じて,修士論文作成のために具体的な調査や実験を開始できるまでの準備作業を行うとともに,当該研究に関する倫理審査を受けて,学内外の倫理委員会の承認を得る.また,その成果を修士論文構想発表会において発表し,質疑応答による指導を行う.","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods on Rehabilitation I","0ATE103","リハビリテーション研究法I","2024-03-15 12:16:02" +"0ATE104","リハビリテーション研究法II","2"," 1.0","2","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_M2担任,リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","リハビリテーション科学の研究法について,各指導教員より演習を通して具体的に指導する.各々の修士論文のテーマに従い,指導教員との個別の指導や,他の学生とのグループ学習を通じて,修士論文作成のために具体的な調査や実験を実施するとともに,結果の集計・分析を行う.また,これまでの経過と今後の予定を修士論文中間発表会において発表し,質疑応答による指導を行う.","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る 原則として対面で実施する。各担当教員により、実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型)、オンライン(同時双方型)等となる場合もある。詳細はManaba等で事前に周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods on Rehabilitation II","0ATE104","リハビリテーション研究法II","2024-03-15 12:16:02" +"0ATE105","リハビリテーション概説","1"," 2.0","1","春AB","土4,5","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","医学,心理学,教育学,社会学等の幅広い観点から,リハビリテーションの発展過程と現代社会における定位を解説するとともに将来へのあり方を展望し,リハビリテーションの理念と実際について概説する.","オンライン(オンデマンド型). 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Rehabilitation","01EJ501","リハビリテーション概説","2024-03-15 12:16:04" +"0ATE106","リハビリテーション研究基礎論","1"," 1.0","1","春B","水7,8","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_M1担任,リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","研究法の基礎として,研究デザイン,臨床研究の倫理,実験計画法,質的研究法,事例研究法,文献研究法,検査法等について概説する","オンライン(オンデマンド型). 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Methodology of Rehabilitation","01EJ503","リハビリテーション研究基礎論","2024-03-15 12:16:04" +"0ATE107","リハビリテーション特別研究","2"," 1.0","2","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","リハビリテーションに関する研究を,文献研究,実験実習などを通して各指導教員より具体的に指導する.各々の修士論文のテーマに従い,指導教員との個別の指導や,他の学生とのグループ学習を通じて考察を深め,修士論文を執筆する.また,その成果を修士論文最終発表会と口頭試問において発表し,質疑応答による指導を行う.","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る 原則として対面で実施する。各担当教員により、実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型)、オンライン(同時双方型)等となる場合もある。詳細はManaba等で事前に周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Studies on Rehabilitation","01EJ502","リハビリテーション特別研究","2024-03-15 12:16:02" +"0ATE201","医学的リハビリテーション","1"," 1.0","1・2","春C","火7,8","2F講義室9","山田 実","医学的リハビリテーションをめぐる今日的課題について、医学生物学的側面から制度的な問題まで多面的に検討し、今後のリハビリテーションのあるべき姿を考察する。","受講にあたり、所属学位プログラム(専攻)は問わないため、誰でも受講可能. 対面 秋学期の高齢障害学特論0ATE316と合わせて受講することを推奨する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Medical Rehabilitation","01EJ601","医学的リハビリテーション","2024-03-15 12:16:03" +"0ATE202","特別支援教育特講","1"," 1.0","1・2","春C","金7,8","","川間 健之介,佐島 毅","特別支援教育の制度、カリキュラムを踏まえて視覚障害、聴覚障害、知的障害、肢体不自由、病弱、及び発達障害の、その教育の理念と歴史及び現状について解説し、関連諸分野との連携について概説する","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Special Lecture on Special Education","01EJ602","教育リハビリテーション","2024-03-15 12:16:02" +"0ATE203","ダイバーシティ概論","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","河野 禎之","ダイバーシティ&インクルージョンに関する基本的な知識,研究動向について理解を深める.ダイバーシティ推進(LGBTQ+や障害者,高齢者等の多様な状況に対応した社会づくり)をめぐる今日的課題について多面的に検討し,特にリハビリテーション領域から今後の多様性を包摂する社会のあるべき姿を考察する","7/6,7/7 対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Diversity","0ATE203","ダイバーシティ概論","2024-03-15 12:16:03" +"0ATE204","職業リハビリテーション","1"," 1.0","1・2","春A","金7,8","2F講義室9","八重田 淳","障害をもつ人々の85%は、「働く機会さえあれば働きたい」というアメリカの調査結果がある。「働く機会」が十分に創造されていないのはなぜか? 本講義では、リハビリテーションそのものへの問いかけから始まり、働くことを手段とする職業リハビリテーションの哲学、職業リハビリテーションの科学、海外のおける職業リハビリテーションの実践等について紹介し、職業リハビリテーション領域における具体的な研究アプローチを学習する機会を提供する","対面 ただし、状況により対面(オンライン併用型)、オンライン(対面併用型、オンデマンド型、同時双方向型)に変更する場合がある。どの回が対面なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等にて周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Vocational Rehabilitation","0ATE204","職業リハビリテーション","2024-03-15 12:16:03" +"0ATE205","地域リハビリテーション","1"," 2.0","1・2","春AB","木7,8","2F講義室9","小澤 温,大村 美保","地域リハビリテーションのサービスシステムを、さまざまな具体的なテーマをもとに検討し、各テーマにおける現状と課題を学習する。さらに、地域福祉論と地域ケア論における地域リハビリテーションの位置づけを検討し、総合的な理解を深める。","対面 ただし、状況によって対面とオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある。どの回がオンライン(同時双方向型)になるのかといった具体的な授業スケジュールはManaba等で示す。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Community Based Rehabilitation","0ATE205","地域リハビリテーション","2024-03-15 12:16:04" +"0ATE206","統計学","1"," 3.0","1・2","春AB 夏季休業中","土6,7 集中","2F講義室9","山田 実,川間 健之介,八重田 淳,佐島 毅","記述統計及び推測統計の基礎を学び、研究デザインに応じた統計解析の手法を選択する力を養う","第21-30回は集中講義で演習を行う 8/10,8/11 対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る ただし、状況によりオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある。どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Statistics","0ATE206","統計学","2024-03-15 12:16:04" +"0ATE301","特別支援教育授業論","1"," 1.0","1・2","秋A","金7,8","","川間 健之介,佐島 毅,米田 宏樹","特別支援教育の理念に基づき,特別支援学校及び小中学校特別支援学級における学校体制,学級経営,指導計画の立案・作成と評価,授業実践の在り方の実際について考究する","オンライン(オンデマンド型). 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る リハビリテーション学位プログラムの在籍者で,特別支援学校教諭免許状(知的障害・肢体不自由・病弱)1種を取得しているものに限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Teaching Theory of Special Education","01EJ639","特別支援教育授業論","2024-03-15 12:16:02" +"0ATE302","特別支援教育教育課程論","1"," 1.0","1・2","秋B","金7,8","","川間 健之介,佐島 毅,米田 宏樹","障害児教育における教育課程編成の原理と実際について概説する。とくに、障害の重度化、重複化あるいは多様化の中で、法令や学習指導要領に規定される特例を用いた弾力的な教育課程の編成について整理し、特別支援教育における教育課程の編成及び教育課程開発の在り方について考究する。","オンライン(オンデマンド型). 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る リハビリテーション学位プログラムの在籍者で,特別支援学校教諭免許状(知的障害・肢体不自由・病弱)1種を取得済みで,かつ専修免許取得予定者に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Curriculum Studies of Special Education","01EJ640","特別支援教育教育課程論","2024-03-15 12:16:01" +"0ATE303","特別支援教育コーディネーター論","1"," 1.0","1・2","秋C","金7,8","2F講義室9","藤本 啓寛","特別支援教育コーディネーターとは、特別な支援が必要な児童生徒の支援・教育を組み立てるために、学校「内」と学校「外」の様々な関係者が有する資源を組織化・ネットワーキングを図る校務分掌の一つである。ソーシャルキャビタル理論の言葉を借りれば、必ずしも特別支援教育に通じていない校内の教職員を必要な指導・支援へと導いていく「ボンディング機能」と、校外の関係機関や専門職等、保護者と連携して指導・支援にあたる「ブリッジング機能」の双方が求められる。そこで本授業では、校内委員会への積極的な参画により支援が必要な児童生徒を発見し、保護者からの聞き取りも行いながら包括的なアセスメントを行い、ケース会議を開いて個別の支援計画を策定していく一連のプロセスを様々な事例に対する演習形式で学んでいく。この過程を通じて、様々な資源をどのように「ボンディング」・「ブリッジング」していけばよいのかについての実践的知識を習得する","「対面」の講義であるため、受講にあたり、所属学位プログラム(専攻)は問わないが、事前に発達障害学特論を受講し、東京キャンパスにて「対面」が可能な状態の他の所属の大学院学生も事前に教員に連絡することで、受講は可能である 対面 ただし、状況によりオンライン(オンデマンド型)とオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある。どの回が対面(または同時双方向型のオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等にて周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Needs Education Coordinator","0ATE303","特別支援教育コーディネーター論","2024-03-15 12:16:04" +"0ATE304","障害者福祉論","1"," 1.0","1・2","春C","木7,8","2F講義室9","小澤 温,大村 美保","障害および障害者の社会福祉学における概念を理解し、障害者福祉の理念、思想、歴史を理解する。さらに、障害者の生活実態とその生活を取り巻く環境を理解する。障害者総合支援法と関連する諸制度の理解を深め、障害者福祉に関して総合的に学習する。","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る ただし、状況によって対面とオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある。どの回がオンライン(同時双方向型)になるのかといった具体的な授業スケジュールはManaba等で示す。また、原則、専修免許取得予定者に限定する。その他の学生はリハビリテーション科学学位プログラムの学生に限り受講を認める","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Welfare for Persons with Disabilities","0ATE304","障害者福祉論","2024-03-15 12:16:04" +"0ATE305","職業指導論","1"," 1.0","1・2","通年","随時","","八重田 淳","障害児・者の雇用と就労に関する国内外の動向と法制度の概要、就労支援サービス利用者のニーズ、就労支援・職業リハビリテーション関連機関と関連専門職の役割と機能、就労支援のプロセスと就労支援技術、医療・教育分野との連携について述べる。","対面 ただし、状況により対面(オンライン併用型)、オンライン(対面併用型、オンデマンド型、同時双方向型)に変更する場合がある。どの回が対面なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等にて周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Vocational Education","01EJ643","職業指導論","2024-03-15 12:16:01" +"0ATE306","リハビリテーション事例研究","2"," 2.0","1・2","秋AB","土6,7","2F講義室9","リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","リハビリテーションの観点から事例を検討し,リハビリテーションにおける連携の諸問題について理解を深め,相談援助のための知識・技術を修得する.本授業では,教育・医学・社会・職業リハビリテーションの各領域における諸問題について事例を通じて検討するカンファレンスへの参加が求められる.受講生は,カンファレンスにおいて各自が現場で携わっている事例をもとに事例報告発表を行う.発表に先立って担当教員の指導を個別に受ける.担当教員の決定については,授業開始時のオリエンテーションで指示を行う.","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Case Studies for Comprehensive Rehabilitation: Seminar","01EJ618","リハビリテーション事例研究","2024-03-15 12:16:05" +"0ATE307","特別支援教育事例研究","2"," 2.0","1・2","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","障害児・者等の事例を検討し,事例を中心とした各領域・職種間における連携の諸問題について理解を深めるとともに,相談援助のための知識・技術を修得する.本授業では,教育・医学・社会・職業リハビリテーションの各領域における諸問題を,事例を通じて検討するカンファレンスへの参加が求められる.受講生は,カンファレンスにおいて各自が現場で携わっている事例をもとに事例報告発表を行う.発表に先立って担当教員の指導を個別に受ける.担当教員の決定については,授業開始時のオリエンテーションで指示を行う.","履修条件:専修免許取得予定者に限る。 対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Case Studies for Special Education: Seminar","01EJ644","特別支援教育事例研究","2024-03-15 12:16:03" +"0ATE308","視覚障害学特論","1"," 2.0","1・2","春AB 春C","火7,8 集中","2F講義室9","佐島 毅","視覚障害児・者の感覚・知覚・認知の特性を概観し、医学的・心理学的視点を含めて包括的に発達、学習、教育支援の視点を学ぶ","8/3 対面 対面とオンライン(オンデマンド型)の併用。ただし、オンライン(オンデマンド型)とオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある。授業の具体的なスケジュールはManaba等にて周知する。","","","×","","Disability Science for Individuals with Visual Impairments","01EJ608","視覚障害リハビリテーション","2024-03-15 12:16:04" +"0ATE310","言語障害学特論","1"," 2.0","1・2","夏季休業中 秋A","集中","","廣瀬 綾奈,竹中 啓介,河野 禎之","言語・コミュニケーション障害の種類、言語・コミュニケーション障害に対する評価・診断、治療および支援の枠組みについて概説し、次に小児期から老年期までにわたる各障害の基本概念、原因と発生メカニズム、症状、評価・診断、指導・訓練・相談・マネジメントの方法と実際について概説する","9/14,9/21,10/19,11/2 対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る ただし、状況によりオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある。どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Science for Individuals with Speech Disorders","01EJ610","言語障害リハビリテーション","2024-03-15 12:16:39" +"0ATE311","運動障害学特論","1"," 2.0","1・2","春AB","金7,8","","川間 健之介","運動障害児(者)のリハビリテーションに関するアセスメントとインターベンションに焦点を当てて、医学的・教育学的・心理学的側面から学習する","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Disability Science for Individuals with Motor Disabilities","01EJ611","運動障害リハビリテーション","2024-03-15 12:16:02" +"0ATE312","知的障害学特論","1"," 2.0","1・2","秋A 秋B","金7,8 集中","2F講義室9","小島 道生,小澤 温,大村 美保","知的障害の心理や認知特性、教育課程や指導法、そして知的障害者に関わる福祉制度ならびにサービス評価や支援の実際について概説する。","対面 ただし、状況によって対面とオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある。どの回がオンライン(同時双方向型)になるのかといった具体的な授業スケジュールはManaba等で示す。 第11回~第20回は集中講義として実施する(1/11、1/12)","","","×","","Disability Science for Individuals with Intellectual Disabilities","01EJ613","知的・発達・行動障害リハビリテーション","2024-07-20 14:38:20" +"0ATE313","精神障害学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火7,8","2F講義室9","河野 禎之","超高齢社会である現代において重大な疾患となっている「認知症」について、臨床的・実践的な講義を行うとともに、医療/福祉領域に限らず認知症を「社会的課題」として捉えるアプローチである「Dementia Friendly Community」について最新の知見を学ぶ。また、年代を問わず最も身近な精神障害と言える「うつ」について、その病理や最新の薬物/非薬物治療のほか、社会情勢、具体的な対応の実践について学ぶ。さらに、授業でグループワークを重ねることで、これらの課題について自らがどのように考え、どのように行動するのか、プロフェッショナルとして主体性を発揮できるようになることを目指す","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る 対面を主として話題提供はオンライン(オンデマンド型)により行う。また、グループワークは対面またはオンライン(同時双方型)で行う。どの回が対面なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等にて周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Science for Individuals with Mental Disorders","0ATE313","精神障害学特論","2024-03-15 12:16:05" +"0ATE314","高次脳機能障害学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","集中","","望月 聡,河野 禎之","高次脳機能障害について、まず総論として概念・方法論について、次に各論として個々の高次脳機能障害についてできるだけ具体的事例を提示しながら概説し、研究動向とリハビリテーションについても触れる","11/23,11/30,12/7,12/21 オンライン(同時双方向型). 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Science for Individuals with Neuropsychological Disorders","0ATE314","高次脳機能障害学特論","2024-04-19 21:01:46" +"0ATE315","健康障害学特論","1"," 1.0","1・2","春B","NT","","川間 健之介","健康障害のある人の心理的特性,人体の生理・病理の基本的事項,各種疾患や障害の病理及び保健などの概要について理解し,健康障害がある人への心理的ケアや保健面での適切な配慮が出来るようにすることを目的とする. そのため,主な疾患や障害について,病態生理及び保健の視点から取り上げて概説し,保健・福祉・教育・労働等の立場から配慮すべき点について考察する","オンライン(オンデマンド型). 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る 原則として春B 木7,8の時間に動画を配信する.視聴期限等の詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Science for Individuals with Health Disorders","01EJ636","健康障害学特論","2024-03-15 12:16:02" +"0ATE316","高齢障害学特論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木7,8","2F講義室9","山田 実","高齢者をめぐる諸問題を多面的に検討し、包括的なリハビリテーションのあり方を考察する。","受講にあたり、所属学位プログラム(専攻)は問わないため、誰でも受講可能. 対面 春学期の医学的リハビリテーション0ATE201を先に受講していることが望ましい","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Science for the Elderly","01EJ637","高齢障害学特論","2024-03-15 12:16:05" +"0ATE317","発達障害学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火7,8","2F講義室8","熊谷 恵子,河野 禎之","中心的な学習内容は、通常の学級にいる知的障害のない発達障害で学習障害(LD)、注意欠如多動性障害(ADHD)、高機能自閉スペクトラム障害(HFASD)について、その認知的な特徴、発達上の特性、行動の問題を、生理・心理・教育的な視点から学ぶことである。まず、法的な裏付けおよび、2014年に国連と批准された障害者権利条約、その中に規定している合理的配慮について学ぶ。そして、発達障害の特徴とそれに伴いやすい感覚・運動の問題も合わせて学ぶ。それに加えて、発達障害児者および保護者に対するペアレントトレーニングなど、どのような支援が可能であるのかも具体的に学ぶ。障害児者に対する合理的配慮は、当然のことであるべきであるが、発達障害のある子どもは多くは通常の学級、通常の学校に在籍している。その子どもたちに対して彼らだけに合理的配慮を行う場合には、周りの子どもたちに対する「障害の説明」も必要になってくる。それをどのように行うべきなのか、発達障害児者が在籍する通常の学校の授業方法はどうあるべきなのか、通常の学校での支援システムの中でどのような支援が考えられるのかについても学ぶ","「対面」の講義であるため、受講にあたり、所属学位プログラム(専攻)は問わないが、東京キャンパスにて「対面」が可能な状態の他の所属の大学院学生は事前に連絡することで受講できる。 対面 ただし、コロナ等感染症の状況によりオンライン(オンデマンド型)とオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある。どの回が対面(または同時双方向型のオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等にて周知する。","","","×","","Disability Science for Individuals with Developmental Disabilities","01EJ661","発達障害学特論","2024-03-15 12:16:05" +"0ATE318","視覚障害学演習","2"," 1.0","1・2","秋C","随時","","佐島 毅","視覚障害教育、医療、福祉、リハビリテーションに関する内外の文献及び実際例をもとに、医学的・教育学的・心理学的側面を踏まえて理論的・実践的に考察する。","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る ただし、状況によりオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある。どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Science for Individuals with Visual Impairments: Seminar","01EJ645","視覚障害学演習","2024-03-15 12:16:03" +"0ATE319","運動障害学演習","2"," 1.0","1・2","秋C","随時","","川間 健之介","運動障害児(者)のリハビリテーションに関するアセスメントとインターベンションに焦点を当てて、内外の文献及び実際例をもとに、教育学的・心理学的側面から学習する。小児期から高齢期にいたる運動障害はじめとする障害のリハビリテーションの今日的課題について事例及び文献を通して医学生物学的側面を踏まえて理論的・実践的に考察する。","オンライン(同時双方向型). 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Science for Individuals with Motor Disabilities: Seminar","0ATE319","運動障害学演習","2024-03-15 12:16:03" +"0ATE320","高齢障害学演習","2"," 1.0","1・2","秋C","随時","","山田 実","高齢期におけるさまざまな障害のリハビリテーションをめぐる今日的課題について、事例及び文献を通して理論的・実践的に考察する。","受講にあたり、所属学位プログラム(専攻)は問わないため、誰でも受講可能. 対面 ただし、状況によりオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある。どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Science for the Elderly: Seminar","01EJ650","高齢障害学演習","2024-03-15 12:16:02" +"0ATE321","発達障害学演習","2"," 1.0","1・2","秋C","随時","","藤本 啓寛","発達障害をはじめとした教育・福祉現場における支援の機序や支援者の職能成長を社会科学的に理解するための文献研究,専門領域の知識および研究方法を習得する.発達障害をはじめとした教育・福祉現場における支援の機序や支援者の職能成長を社会科学的に理解する上で必要となる社会学的な理論を取り上げ,さらに支援や職能成長を効果的に展開するための教育・福祉現場におけるリソースの一つであるスクールソーシャルワークについても理解を深める","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る ただし,状況によりオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある.どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Science for Individuals with Developmental Disabilities: Seminar","01EJ652","発達障害学演習","2024-03-15 12:16:05" +"0ATE322","社会リハビリテーション演習","2"," 1.0","1・2","秋C","随時","","小澤 温,大村 美保","社会リハビリテーションの理論に基づいて、社会生活力を高める各種プログラムや、機会均等化、環境改善を進めるための具体的な実践方法や課題を学ぶ。 ","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る ただし、状況によって対面とオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある。どの回がオンライン(同時双方向型)になるのかといった具体的な授業スケジュールはManaba等で示す。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Social Rehabilitation: Seminar","01EJ654","社会リハビリテーション演習","2024-03-15 12:16:03" +"0ATE323","職業リハビリテーション演習","2"," 1.0","1・2","秋C","随時","","八重田 淳","キャリアデザイン、キャリア移行支援、キャリア開発などをキーワードに、生涯発達科学における職業リハビリテーション研究方法論を演習形式により修得する。研究法に慣れ親しみ、学術論文を読める力を養い、研究計画を策定・実施するために必要な基本能力を養うために、実際に調査票を作成し、仮データに基づいた分析等を行う","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る ただし、状況により対面(オンライン併用型)、オンライン(対面併用型、オンデマンド型、同時双方向型)に変更する場合がある。どの回が対面なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等にて周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Vocational Rehabilitation: Seminar","0ATE323","職業リハビリテーション演習","2024-03-15 12:16:03" +"0ATE324","リハビリテーションカウンセリング","2"," 1.0","1・2","春B","金7,8","2F講義室9","八重田 淳","リハビリテーションカウンセリングは、障害をもつ人々の総合的な自立生活と自己実現を総合的に支援するカウンセリング心理学の応用科学領域であり、もともとは職業リハビリテーションを総合的にマネジメントするための手法としてアメリカを中心に展開されている。したがって本講義では、アメリカの大学院リハビリテーションカウンセラー教育法を取り入れ、Scientist-Practitionerに必要なスキル習得を目指す","対面 ただし、状況により対面(オンライン併用型)、オンライン(対面併用型、オンデマンド型、同時双方向型)に変更する場合がある。どの回が対面なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等にて周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Rehabilitation Counseling","0ATE324","リハビリテーションカウンセリング","2024-03-15 12:16:04" +"0ATE325","リハビリテーション課題研究","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","当年度4月1日?年度末(3月末)までになされた各自の関連学会等においての発表をもとに、その際の議論に基づいて、研究を深める。また、この発表をもとに学会誌等へ論文を投稿する。","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Individual Studies for Comprehensive Rehabilitation: Seminar","01EJ619","リハビリテーション課題研究","2024-03-15 12:16:03" +"0ATE326","リハビリテーション英語","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","八重田 淳","リハビリテーションの英語論文を効果的に読む方法、妥当な検索キーワードの選び方、英語の図表の書き方と読み方、正しい英語文献の書き方、国際共同研究の進め方、国際学会プレゼンテーションなどについて実践的に学ぶ","8/31,9/7 対面 ただし、状況により対面(オンライン併用型)、オンライン(対面併用型、オンデマンド型、同時双方向型)に変更する場合がある。どの回が対面なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等にて周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Rehabilitation English","0ATE326","リハビリテーション英語","2024-03-15 12:16:02" +"0ATE327","国際リハビリテーション演習","2"," 1.0","1・2","秋C","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)_担当教員","英語による学会発表用ポスターの作成、英語による口頭プレゼンテーション、英語によるアカデミックライティング等の国際発信力を向上させるために、実際の国際学会発表や国際学会誌への投稿を行うことで単位認定とする。そのため、定期的な演習授業は行わず、該当する発表や投稿の結果を各自が率先して行い、その結果を該当教員に提出し、評価を受ける","オンライン(同時双方向型). 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る 演習は、受講生が実際に国際学会等で英語による口頭発表等を行った上で、その発表内容をレポート等にて提出することにより演習の単位とみなす","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Rehabilitation: Seminar","0ATE327","国際リハビリテーション演習","2024-03-15 12:16:02" +"0ATE328","質的研究法","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","藤本 啓寛","リハビリテーションに関する諸課題について分析・考察する資質を養うため,質的研究の全体像と基礎的な分析手法を学び,設定した研究上の問いに応じた質的な調査・分析能力の基礎を形成することを目的とする.そのために.まず質的研究が求められる背景と質的研究の全体像を示したうえで,実際に質的研究を行った論文を講読することで質的研究のイメージを膨らませる.次に,社会人大学院生が取り組みやすい質的調査法の一つであるインタビューを実習する.調査の企画・準備を踏まえてインタビューを実施したのち,文字起こしを行った上で分析を実施する(分析手法は定性的コーディング,あるいはM-GTAを想定しているが,受講生の実態を踏まえて決定する).そして実際に質的研究を発表し,相互にフィードバックを行う","7/21, 7/28, 8/4 受講にあたり、所属学位プログラム(専攻)は問わないため、誰でも受講可能. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methods of Qualitative Research","0ATE328","質的研究法","2024-07-10 19:07:27" +"0ATE329","多変量解析法","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","荘島 宏二郎,河野 禎之","主成分分析、因子分析、重回帰分析、共分散構造分析等、研究デザインに応じた多変量解析の手法を選択する力を養う。原則として「統計学」の受講を前提とする","9/28,9/29 対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methods of Multivariate Analysis","0ATE329","多変量解析法","2024-03-15 12:16:39" +"0ATE330","精神障害学演習","4"," 1.0","1・2","秋C","随時","","河野 禎之","精神障害やその周辺領域における教育,医療,福祉,リハビリテーションのほかダイバーシティ・エクイティ・インクルージョンに関する内外の文献及び実際例をもとに,医学的・教育学的・心理学的側面を踏まえて理論的・実践的に考察する","対面. 受講はリハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)の在学生に限る 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Science for Individuals with Mental Disorders : Seminar","01EJ653","精神障害学演習","2024-03-15 12:16:03" +"0ATF001","キャリアプランセミナー","2"," 1.0","1","通年","随時","","櫻井 武,綾部 早穂,高橋 阿貴,武井 陽介,太田 深秀,佐々木 哲也,阿部 高志,本城 咲季子,大石 陽,國松 淳,新井 哲明,山田 一夫,山中 克夫,岡崎 慎治,鶴田 文憲,根本 清貴,小金澤 禎史,LAZARUS MICHAEL,パスクアロット アキッレ,坂口 昌徳,岩木 直,武田 裕司,山田 洋,三盃 亜美,平野 有沙,Zhang Qi,櫻井 勝康,岩田 卓,仲田 真理子,山本 慎也,齊藤 夕貴,片平 健太郎,森川 桃","前期課程における科目履修の方法、必要単位、修了要件についての理解を促す。特に、修士論文研究資格審査、最終審査の内容と準備の方法について指導する。その上で、修士取得に向けて、課程修了後のキャリア形成プランも含めて、各自で計画を立案する。一部は学位プログラム合宿(1泊2日)として行う。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Career Development","0ATF001","キャリアプランセミナー","2024-04-15 16:51:35" +"0ATF201","神経科学基礎論A","1"," 2.0","1","春A","応談","","岩田 卓,山田 一夫,武井 陽介,本城 咲季子,鶴田 文憲,櫻井 勝康,大石 陽,齊藤 夕貴,Zhang Qi","指定の教科書に沿って、分子・細胞神経科学領域の基礎的内容についての講義をオムニバス方式で行う。4回の講義が終了するごとに、その内容についての疑問点や、関連文献の学習などからなる、Midterm及びFinalのReview/Discussionを担当教員及びTFが主導して行い、分子・細胞神経科学の基礎知識の十分な習得を促す。","ニューロサイエンス学位プログラム必修科目 対面","","","×","","Introduction to Neuroscience A","0ATF201","神経科学基礎論A","2024-04-19 13:08:40" +"0ATF202","神経科学基礎論B","1"," 2.0","1","春A","応談","","綾部 早穂,山田 洋,國松 淳,小金澤 禎史,LAZARUS MICHAEL,平野 有沙,櫻井 武,山本 慎也","指定の教科書に沿って、システム神経科学領域の基礎的内容についての講義をオムニバス方式で行う。4回の講義が終了するごとに、その内容についての疑問点や、関連文献の学習などからなる、Midterm及びFinalのReview/Discussionを担当教員及びTFが主導して行い、システム神経科学の基礎知識の十分な習得を促す。","ニューロサイエンス学位プログラム必修科目 対面","","","×","","Introduction to Neuroscience B","0ATF202","神経科学基礎論B","2024-04-19 13:09:05" +"0ATF203","神経科学基礎論C","1"," 2.0","1","春B","応談","","佐々木 哲也,阿部 高志,高橋 阿貴,坂口 昌徳,武田 裕司,仲田 真理子,片平 健太郎,森川 桃","指定の教科書に沿って、行動・認知神経科学領域の基礎的内容についての講義をオムニバス方式で行う。4回の講義が終了するごとに、その内容についての疑問点や、関連文献の学習などからなる、Midterm及びFinalのReview/Discussionを担当教員及びTFが主導して行い、行動・認知神経科学の基礎知識の十分な習得を促す。","ニューロサイエンス学位プログラム必修科目 対面","","","×","","Introduction to Neuroscience C","0ATF203","神経科学基礎論C","2024-04-19 13:09:29" +"0ATF204","神経科学基礎論D","1"," 2.0","1","春B","応談","","太田 深秀,新井 哲明,山中 克夫,岡崎 慎治,根本 清貴,岩木 直,三盃 亜美,櫻井 勝康,パスクアロット アキッレ","障害・臨床・支援の神経科学の領域の基礎的内容についての講義をオムニバス方式で行う。精神疾患や神経変性疾患といった臨床症状や発達障害などの障害および支援、高次脳機能について学び、障害・臨床・支援の神経科学の 基礎知識の十分な習得を促す。","ニューロサイエンス学位プログラム必修科目 対面","","","×","","Introduction to Neuroscience D","0ATF204","神経科学基礎論D","2024-04-19 13:10:00" +"0ATF251","基礎科学英語1","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","パスクアロット アキッレ,仲田 真理子","履修学生各自の研究内容に関する口頭発表と質疑応答などからなる基礎英語コミュニケーション演習で、英語を母語とする神経科学学位プログラムの研究指導教員が中心となって行う。「修士論文研究の英語プロポーザル及び修士論文英語アブストラクト」を作成するに足る基礎科学英語力、論理的思考力、表現力の養成を目指す。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Research Proposal Writing in English 1","0ATF251","基礎科学英語1","2024-04-12 18:50:24" +"0ATF252","基礎科学英語2","2"," 2.0","2","通年","応談","","パスクアロット アキッレ,仲田 真理子","基礎科学英語1の単位取得者を対象とした応用英語コミュニケーション演習。履修学生の各自の研究内容に加えて、関連する研究領域に関して、英語で的確に説明することを学ぶ。英語を母語とする神経科学学位プログラムの研究指導教員が中心となって行う。「修士論文を英語で執筆」するに足る科学英語力、論理的思考力、表現力を養成する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Research Proposal Writing in English 2","0ATF252","基礎科学英語2","2024-04-12 18:50:24" +"0ATF401","神経科学実験・実習A","3"," 1.0","1","春C夏季休業中","応談","","武井 陽介,佐々木 哲也,本城 咲季子,大石 陽,鶴田 文憲,LAZARUS MICHAEL,坂口 昌徳,櫻井 勝康,岩田 卓,阿部 高志","分子・細胞神経科学領域が開講する1週間程度の研究室実験・実習。担当教員の研究室の研究ミーティングや実験への参加を通して、当該領域の基礎知識や研究手法などについて、実践的に学ぶ。各々の領域で1年ごとに異なる内容で開講し、原則として3年間でローテーションする。","選択必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Laboratories A","0ATF401","神経科学実験・実習A","2024-06-12 11:25:39" +"0ATF402","神経科学実験・実習B","3"," 1.0","1","春C夏季休業中","応談","","國松 淳,小金澤 禎史,山田 洋,櫻井 武,平野 有沙,山本 慎也,齊藤 夕貴,片平 健太郎","システム神経科学領域が開講する1週間程度の研究室実験・実習。担当教員の研究室の研究ミーティングや実験への参加を通して、当該領域の基礎知識や研究手法などについて、実践的に学ぶ。各々の領域で1年ごとに異なる内容で開講し、原則として3年間でローテーションする。","選択必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Laboratories B","0ATF402","神経科学実験・実習B","2024-06-12 12:01:43" +"0ATF403","神経科学実験・実習C","3"," 1.0","1","春C夏季休業中","応談","","高橋 阿貴,綾部 早穂,山田 一夫,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ","行動・認知神経科学領域が開講する1週間程度の研究室実験・実習。担当教員の研究室の研究ミーティングや実験への参加を通して、当該領域の基礎知識や研究手法などについて、実践的に学ぶ。各々の領域で1年ごとに異なる内容で開講し、原則として3年間でローテーションする。","選択必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Laboratories C","0ATF403","神経科学実験・実習C","2024-06-12 14:13:50" +"0ATF404","神経科学実験・実習D","3"," 1.0","1","春C夏季休業中","応談","","太田 深秀,新井 哲明,山中 克夫,岡崎 慎治,根本 清貴,岩木 直,武田 裕司,三盃 亜美","障害・臨床・支援神経科学領域が開講する1週間程度の研究室実験・実習。担当教員の研究室の研究ミーティングや実験への参加を通して、当該領域の基礎知識や研究手法などについて、実践的に学ぶ。各々の領域で1年ごとに異なる内容で開講し、原則として3年間でローテーションする。","選択必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Laboratories D","0ATF404","神経科学実験・実習D","2024-06-12 14:21:10" +"0ATF451","英語ジャーナルクラブ1","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","パスクアロット アキッレ,山田 洋","分子・細胞、システム、行動・認知、障害・臨床・支援の神経科学の各領域の基礎的な英語論文を講読し、理解力、発表力、ディベート力を養う。後期課程学生が、プレゼン指導やディスカッションのファシリテーターの役割を担うTFとして参画する。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","English Journal Club 1","0ATF451","英語ジャーナルクラブ1","2024-04-12 18:50:23" +"0ATF452","英語ジャーナルクラブ2","2"," 2.0","2","通年","応談","","パスクアロット アキッレ,山田 洋","英語ジャーナルクラブ1の単位取得者のみ受講可能。分子・細胞、システム、行動・認知、障害・臨床・支援の神経科学の各領域の先端的、応用的な英語論文を講読し、理解力、発表力、ディベート力を養う。後期課程学生が、プレゼン指導やディスカッションのファシリテーターの役割を担うTFとして参画する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","English Journal Club 2","0ATF452","英語ジャーナルクラブ2","2024-04-12 18:50:23" +"0ATF602","神経科学先端セミナー2","1"," 1.0","2","通年","応談","","高橋 阿貴,櫻井 武,坂口 昌徳,武井 陽介,山田 一夫,山中 克夫","神経科学先端セミナー1の単位取得者のみ受講可能。遺伝子、分子、細胞、組織、生理、システム、数理、行動、認知、応用、支援など、ニューロサイエンスの各領域の先端的研究について、担当教員が毎回ゲストとして招く研究者によるセミナー講演を通して学ぶ。最新の研究手法や理論についての知識を深めるとともに、講師とのインフォーマルディスカッションを通して、ニューロサイエンスの醍醐味、面白さを学ぶ。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Research Seminar 2","0ATF602","神経科学先端セミナー2","2024-04-12 18:50:24" +"0ATF651","実践的神経科学インターンシップ","3"," 3.0","1・2","通年","応談","","山中 克夫,山田 一夫,武田 裕司","神経科学の実践的研究の現場を体験することにより、前期課程修了後のキャリア形成に役立てる。原則として、企業、研究所、支援現場での実習とする。 1) 産業技術総合研究所:技術研修制度、食品総合研究所:インターン制度、NTTコミュニケーション科学研究所:インターンシッププログラム、情報通信研究機構:研修員制度 等 2) 附属特別支援学校、近隣の病院、リハビリテーション、高齢者介護施設 等","対面(オンライン併用型) インターンシップ先による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Translational Neuroscience Internship","0ATF651","実践的神経科学インターンシップ","2024-04-12 18:50:25" +"0ATF801","修士論文研究指導1","3"," 2.0","1","春学期","随時","","綾部 早穂,高橋 阿貴,武井 陽介,太田 深秀,阿部 高志,本城 咲季子,新井 哲明,山田 一夫,山中 克夫,岡崎 慎治,LAZARUS MICHAEL,坂口 昌徳,岩木 直,武田 裕司,山田 洋,櫻井 武,三盃 亜美,平野 有沙,大石 陽,櫻井 勝康,佐々木 哲也,小金澤 禎史,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ,國松 淳,山本 慎也,片平 健太郎","神経科学、行動科学、実験心理学、障害科学、精神医学を専門とする主研究指導教員の指導のもと、分子・細胞神経科学、システム神経科学、行動・認知神経科学、障害・臨床・支援神経科学のいずれかの領域に関する修士論文研究のテーマを決定し、関連する基礎的な先行研究についての文献を検索、学習し、必要に応じて予備実験・研究を実施する。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Thesis Research 1","0ATF801","修士論文研究指導1","2024-04-12 18:50:24" +"0ATF802","修士論文研究指導2","3"," 2.0","1","秋学期","随時","","綾部 早穂,高橋 阿貴,武井 陽介,太田 深秀,阿部 高志,本城 咲季子,新井 哲明,山田 一夫,山中 克夫,岡崎 慎治,LAZARUS MICHAEL,坂口 昌徳,岩木 直,武田 裕司,山田 洋,櫻井 武,三盃 亜美,平野 有沙,大石 陽,佐々木 哲也,櫻井 勝康,小金澤 禎史,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ,國松 淳,山本 慎也,片平 健太郎","神経科学、行動科学、実験心理学、障害科学、精神医学を専門とする主研究指導教員の指導のもと、分子・細胞神経科学、システム神経科学、行動・認知神経科学、障害・臨床・支援神経科学のいずれかの領域に関する修士論文研究を進める。合わせて、2年次4月の修士論文研究資格試験に向けての準備を行う。単位認定には、修士論文研究構想発表会での発表が必須条件とする。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Thesis Research 2","0ATF802","修士論文研究指導2","2024-04-12 18:50:24" +"0ATF803","修士論文研究指導3","3"," 2.0","2","春学期","随時","","綾部 早穂,高橋 阿貴,武井 陽介,太田 深秀,阿部 高志,本城 咲季子,新井 哲明,山田 一夫,山中 克夫,岡崎 慎治,LAZARUS MICHAEL,坂口 昌徳,岩木 直,武田 裕司,山田 洋,櫻井 武,三盃 亜美,平野 有沙,大石 陽,櫻井 勝康,佐々木 哲也,小金澤 禎史,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ,國松 淳,山本 慎也,片平 健太郎","神経科学、行動科学、実験心理学、障害科学、精神医学を専門とする主研究指導教員の指導のもと、分子・細胞神経科学、システム神経科学、行動・認知神経科学、障害・臨床・支援神経科学のいずれかの領域に関する修士論文研究を進める。単位認定には、修士論文研究資格試験合格が必須条件とする。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Thesis Research 3","0ATF803","修士論文研究指導3","2024-04-12 18:50:24" +"0ATF804","修士論文研究指導4","3"," 2.0","2","秋学期","随時","","綾部 早穂,高橋 阿貴,武井 陽介,太田 深秀,阿部 高志,本城 咲季子,新井 哲明,山田 一夫,山中 克夫,岡崎 慎治,LAZARUS MICHAEL,坂口 昌徳,岩木 直,武田 裕司,山田 洋,櫻井 武,三盃 亜美,平野 有沙,大石 陽,佐々木 哲也,櫻井 勝康,小金澤 禎史,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ,國松 淳,山本 慎也,片平 健太郎","神経科学、行動科学、実験心理学、障害科学、精神医学を専門とする主研究指導教員の指導のもと、分子・細胞神経科学、システム神経科学、行動・認知神経科学、障害・臨床・支援神経科学のいずれかの領域に関する、修士論文の作成を進める。合わせて、修士論文最終試験、修士論文最終公開発表に向けての準備を行う。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Thesis Research 4","0ATF804","修士論文研究指導4","2024-04-12 18:50:24" +"0ATGA11","人体構造学概論","1"," 2.0","1","春AB","水1,2","","濱田 理人,武井 陽介,佐々木 哲也","目標:人体を構成する各器官の構造について、構成する細胞と組織を含めて理解する。人体を構成する器官(運動器、神経系、感覚器、内分泌系、循環系、呼吸器系、消化器系、泌尿生殖器系)の特徴について機能と関連づけて論じることができる。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Human Anatomy: Lecture","01EQ001","人体構造学概論","2024-04-03 17:56:57" +"0ATGA12","人体構造学実習","3"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","4A111","濱田 理人","目標:人体を構成する運動器、神経系、内臓の構造について理解する。人体を構成する各種器官について、全身における相互の位置関係を含めて論じることができる。","9/11, 12 対面","×","正規生に限る","×","","Human Anatomy: Laboratory Course","01EQ002","人体構造学実習","2024-04-19 09:23:14" +"0ATGA13","臨床医学概論","1"," 2.0","1","秋AB","火1,2","4F204","小原 直,磯辺 智範,新井 哲明,川上 康,榮 武二,竹越 一博,関根 郁夫,西山 博之,土屋 輝一郎,松本 功,森 健作,中馬越 清隆,大原 佑介","臨床医学の実践は病める人を対象とする。その人の持つ医学的問題点を明らかにし、対応策を講じる。考え得る治療法の中から、その人の価値観と決定に従って最善のものを実行する。 目標:医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう基本的な診療能力を身に付ける。同時に患者さんの思いを理解する。","オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Clinical Medicine","01EQ004","臨床医学概論","2024-04-03 17:56:55" +"0ATGA14","医科学特講","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","応談","","磯辺 智範","目標:最先端医学研究について理解を深め、ヒトの各種疾患や病態を理解する。また、その研究で用いられている最新の研究手法を自身の研究に活かすことを目的とする。最先端の研究成果を理解し説明できる。 医学研究の最先端や基礎医学、臨床医学、社会医学の境界を越えた学際的なテーマについてのトピックスを取り上げ、希望によりコースを選択して学習する。各教員が研究者としてどの様なテーマに取り組んでいるかを学びながら、問題点を的確にとらえ、解決するための方法論、その評価法、現代医学の限界や今後の展望について学習する。","9/2-9/6 対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Medical Science","01EQ008","医科学特講","2024-04-03 17:56:59" +"0ATGA15","医情報処理学特論","1"," 1.0","1","春AB","金6","4F204","大原 信,讃岐 勝","目標:病院の医療情報システム(電子カルテ)の概要について理解する。医療情報とその処理技術が、いかに我が国の現代医療を支え、病院機能並びに、医療安全を支えているかを理解する。現在の我が国の医療の今日的課題に医療情報とその処理技術がいかに役立つかを論じることができる。 イントロダクションののち、病院情報システム概説、医療分野における個人情報保護の重要性「電子カルテ」システム、地域連携システム、医療安全、および医療情報システム標準化の課題等についてトピックスを中心に解説する。それらの知識を元に、課題について取り組み、自分の考えをまとめる","対面","×","正規生に限る","×","","Applied Medical Information Technology: Lecture","01EQ010","医情報処理学特論","2024-04-10 11:09:19" +"0ATGA16","医学英語I","1"," 1.0","1","春A 春B","月2","4F204,4F305","宮増 フラミニア,メイヤーズ トーマス デイヴィッド,コスミン ミハイル フロレスク","英語を用いた国際的な科学コミュニケーションスキルを習得し、他の科学者と知識や考えを共有できる英語能力を身に着ける。講義はすべて英語で行うためリスニング能力の向上も図る。 本コースは4つのモジュールから成る。 (1)科学コミュニケーションの基礎 (2)記述 (3)プレゼンテーション (4)マルチメディアコミュニケーション","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","English in Medical Science and Technology I","01EQ013","医学英語I","2024-04-03 17:56:59" +"0ATGA17","医学英語II","1"," 1.0","1","秋A 秋B","月5","4F204,4F305","宮増 フラミニア,メイヤーズ トーマス デイヴィッド,コスミン ミハイル フロレスク","英語を用いて他の科学者へ自身の意見を伝え、双方向性のコミュニケーション(ディスカッション)できる英語能力を身に着ける。医学英語IIでは特に医学分野に特化した表現技法の習得を目的とする。講義はすべて英語で行うため、リスニング能力の向上も図る。 本コースは4つのモジュールから成る。 (1)医学分野における科学コミュニケーションの基礎 (2)記述(scientific writing) (3)プレゼンテーション(scientific presentation) (4)マルチメディアコミュニケーション","0AVC013と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English in Medical Science and Technology II","01EQ014","医学英語II","2024-04-03 17:56:59" +"0ATGA19","医科学特別演習","2"," 8.0","2","通年","応談","","磯辺 智範","修士論文を作成するための研究の実践および指導を行い、論文指導を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Medical Sciences","0ATGA19","医科学特別演習","2024-04-03 17:57:00" +"0ATGA21","インターンシップI","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","三好 浩稔","病院、医学研究機関、企業などに自ら交渉して申し込み、インターンシップ委員会の承認を受けてからインターンシップを行う。社会での体験をもとに、医科学に求められている役割や自身の今後のキャリアについて考察する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Internship I","0ATGA21","インターンシップI","2024-04-03 17:56:58" +"0ATGA22","インターンシップII","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","三好 浩稔","病院、医学研究機関、企業などに自ら交渉して申し込み、インターンシップ委員会の承認を受けてからインターンシップを行う。社会での体験をもとに、医科学に求められている役割や自身の今後のキャリアについて考察する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Internship II","0ATGA22","インターンシップII","2024-04-03 17:56:58" +"0ATGA23","基礎医科学演習","2"," 3.0","1","通年","応談","","磯辺 智範","修士論文研究の遂行上必要となる先端的な研究論文を紹介すると共に、討論することによって自身の研究戦略を明確にすることを目的とする。 学生は所属する各研究グループの研究について、以下のことを修得する。 (1)修士論文研究に関連する文献を収集し、その内容について正しく理解し、分析することを学ぶ。 (2)文献の内容についてまとめ、発表・討論することを修得する。 (3)自身の研究に必要なプロトコールを作成し、研究を組み立てることを学ぶ。 所属する研究グループとその専門分野は以下のとおりである。","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Basic Medical Sciences","01EQ023","基礎医科学演習","2024-04-03 17:57:00" +"0ATGA25","医科学セミナーV(キャリアパス)","1"," 1.0","1・2","通年","随時","","水野 聖哉,磯辺 智範,小林 麻己人,入江 賢児,松坂 賢,大川 敬子,濱田 理人,渡邊 幸秀,Vuong Cat Khanh,木村 健一,柴 綾,牛島 由理"," 全3回の講義/セミナーから構成される。 1)ライティング. 2)発表プレゼン 3)卒業生を中心としたさまざまなキャリアの人による講演とグループディスカッション これらを通じて、ライティング・プレゼン・ディスカッションの技術を磨くと共に、自身の修士論文研究の意義を理解し、自身のキャリアパスを考える機会とする。","4F204または健康医科学イノベーション棟8階講堂 対面(オンライン併用型) 1. 担当教員の大半は本大学院の卒業生であり、履修生の先輩にあたる。修学、研究、キャリアについて個人的相談が可能。 2. 講義/セミナーは日本語版と英語版があり、別日程。どちらを選択するかは自由。","×","正規生に限る","×","","Medical Science Seminar V: Career Path","01EQ042","医科学セミナーV(最先端医学研究)","2024-04-03 17:56:59" +"0ATGA27","人体生理学特論","1"," 1.0","1","春A","木4,5","4F204","小金澤 禎史,櫻井 武,國松 淳,山田 洋,征矢 晋吾","人体機能のメカニズムに関する様々なトピックを解説する。 目標:人体機能のメカニズムについてさまざまな観点から論じることができる。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Lecture in Human Physiology","01EQ045","人体生理学特論","2024-04-03 17:56:57" +"0ATGA28","生化学特論","1"," 1.0","1","春AB","月1","4F204","福田 綾,入江 賢児,久武 幸司,水野 智亮,桝 和子,岡田 拓也","DNAの複製、転写、翻訳および代謝、細胞周期、細胞シグナル伝達などの分子基盤について学習する。 目標:人体機能の分子メカニズムについて論じることができる。 本コースはオンラインで行う。詳細は受講者に後日連絡する。 1. DNA, RNA, 核酸代謝、染色体、ゲノム、2. DNA の複製、修復、組換え、3. 転写と遺伝子発現調節、4. 翻訳の機構と調節、5. 代謝 I(糖代謝)、6. 代謝 II(TCA サイクル、電子伝達系)、7. 代謝 III(脂質代謝)、8. 代謝 IV(アミノ酸代謝)、9. 細胞周期、10. 細胞内シグナル伝達","(英) 0BTX111と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Topics in Biochemistry","01EQ046","生化学特論","2024-04-03 17:56:59" +"0ATGA29","国際実践医科学研究特論I","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","森川 一也,Ho Kiong,小金澤 禎史","国際学術集会や短期のワークショップなどに参加し、自身の活動内容・研究成果を英語にて発表出来る能力を身につけ、かつ海外の担当者あるいは研究者と活動や研究に関して意見交換し、医科学の研究や実践に役立つ知識や視野を習得する。 1. 自身の活動や研究について英語で説明ができる。 2. 活動あるいは研究に関して海外の担当者あるいは研究者と意見交換ができる。","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","International Medical Sciences Exchange Program I","01EQ047","国際実践医科学研究特論I","2024-04-03 17:56:59" +"0ATGA30","国際実践医科学研究特論II","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","森川 一也,Ho Kiong,小金澤 禎史","国際学術集会や短期のワークショップなどに参加し、自身の活動内容・研究成果を英語にて発表出来る能力を身につけ、かつ海外の担当者あるいは研究者と活動や研究に関して意見交換し、医科学の研究や実践に役立つ知識や視野を習得する。 さらに、海外の担当者あるいは研究者との短期間の協働研究、調査活動、技術トレーニング等の活動の中で修得した知識や技術を自らの研究課題や将来のキャリアに活かす。活動の中で学んだ国際的な活動あるいは研究の動向を、自身のキャリア計画にどのように生かすかを考えることができるようになる。 1. 自身の活動や研究について英語で説明ができる。 2. 活動あるいは研究に関して海外の担当者あるいは研究者と意見交換ができる。 3. 新しいキャリアを開拓できる。","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","International Medical Sciences Exchange Program II","01EQ048","国際実践医科学研究特論II","2024-04-03 17:56:59" +"0ATGA31","国際実践医科学研究特論III","1"," 3.0","1・2","通年","応談","","森川 一也,Ho Kiong,小金澤 禎史","国際学術集会や短期のワークショップなどに参加し、自身の活動内容・研究成果を英語にて発表出来る能力を身につけ、かつ海外の担当者あるいは研究者と活動や研究に関して意見交換し、医科学の研究や実践に役立つ知識や視野を習得する。 複数箇所あるいは長期の主体的な国際活動を行い、その中で見出した医科学分野のニーズや動向および自身の特性に基づき世界の発展や持続に貢献するキャリア計画を構築することのできる視野を身につける。または新たな取り組みを提案し実行に移すことができる。 1. 自身の活動や研究について英語で説明ができる。 2. 活動あるいは研究に関して海外の担当者あるいは研究者と意見交換ができる。 3. 新しいキャリアを開拓できる。","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","International Medical Sciences Exchange Program III","01EQ049","国際実践医科学研究特論III","2024-04-03 17:56:59" +"0ATGA32","医科学セミナーII(生化学、分子生物学)","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","入江 賢児","生化学,分子生物学の分野で活躍する第一線の研究者が行う最新のトピックスに関する講義に参加し、研究の最前線を知るとともに、生化学,分子生物学の最新の研究成果について、自分自身の研究分野との関連で議論する。 トピック:代謝、DNA複製、転写、翻訳、遺伝子発現制御、細胞周期、アポトーシス、がん","対面(オンライン併用型)","","","×","","Medical Science Seminar II: Biochemistry and Molecular Biology","01EQ039","医科学セミナーII(生化学、分子生物学)","2024-04-03 17:57:00" +"0ATGA35","医科学セミナーVII(臨床研究セミナー)","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","橋本 幸一","臨床研究の倫理・専門職研修に出席し、GCP(Good Clinical Practice)、人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針、臨床研究実施体制などを理解する。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Medical Science Seminar VII: Seminar of Clinical Study","01EQ060","医科学セミナーVII(臨床研究セミナー)","2024-04-03 17:56:57" +"0ATGC32","人体病理学概論","1"," 2.0","1","春AB","水5,6","4F204","松原 大祐,柴 綾,髙屋敷 典生,松岡 亮太,讃岐 勝","目標:ヒトの代表的な病気の概念と発病のメカニズムの基本を理解する。ヒトの病気の種類とそれぞれの成り立ちの概略を説明できる。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to Human Pathology","01EQ101","人体病理学概論","2024-04-10 11:12:03" +"0ATGC33","実験動物科学特論・同実習","5"," 2.0","1","春AB","金3-5","4F204","水野 聖哉,濱田 理人","適正な動物実験と遺伝子改変マウスの作製を学習し、マウスの基本的な取り扱い及び胚操作技術を習得する。 目標:ヒト疾病を研究するため遺伝子改変マウス利用について論じることができる。","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Laboratory Animal Science and Animal Experimentation","0ATGC33","実験動物科学特論・同実習","2024-04-03 17:56:58" +"0ATGC34","内科学概論","1"," 2.0","1","秋AB","水7,木6","4F204","山縣 邦弘,川上 康,斉木 臣二,島野 仁,高田 英俊,土屋 輝一郎,檜澤 伸之,五十嵐 都,齋藤 知栄,坂田(柳元) 麻実子,鈴木 寿人,錦井 秀和,宮園 弥生,村越 伸行,際本 拓未,近藤 裕也,長谷川 直之","内科学、小児科学の概要について、特に成人、小児の基本的疾患について疾患概念、発症機序、診断、治療の概要について学ぶ。 目標:成人、小児の基本的疾患についてさまざまな観点から論じることができる。","対面","","","×","","Outline of Internal Medicine","01EQ031","内科学概論","2024-06-03 15:36:08" +"0ATGC35","外科学概論","1"," 1.0","1","秋AB","木5","4F204","佐藤 幸夫,井上 貴昭,田渕 経司,増本 幸二,石川 栄一,猪股 伸一,橋本 真治,三島 初,鎌田 浩史","外科学の概要を、各科の基本的疾患を中心にそれらの疾患概念、疫学、発症機序、診断、治療の進歩について学ぶ。 目標:外科学の今日的課題をさまざまな観点から論じることができる。","オンライン(対面併用型)","","","×","","Outline of Surgical Disorders","01EQ032","外科学概論","2024-04-03 17:56:58" +"0ATGC36","ライフサイエンスにおける病態生化学","1"," 2.0","1","秋AB","水3,4","4F204","島野 仁,矢藤 繁,鈴木 浩明,関谷 元博,宮本 崇史,大﨑 芳典,冨所 康志,武内 謙憲","代表的疾患のアップデートなトピックスを含め、病因、病態、診断、治療について、分子レベルあるいは遺伝子レベルまでほりさげて生化学的観点から学習する。特に生体内の代謝内分泌制御において重要な働きをもつホルモンやシグナル分子について理解を深め、生命科学研究に必要な様々な生理と病態の理念を学ぶ。 目標:臓器や領域を越えたサイエンスにれてもらいたい。生化学の今日的課題をさまざまな観点から論じることができる。","対面","","","×","","Innovative Clinical Biochemistry in Life Science","01EQ033","ライフサイエンスにおける病態生化学","2024-04-03 17:56:55" +"0ATGC37","臨床検査総論","1"," 1.0","1・2","秋AB","金3","4F204","川上 康,竹越 一博,鈴木 広道,石津 智子,加藤 貴康,武内 謙憲","最新の臨床検査医学に関連する項目を学び、臨床検査が医療と密接に関連することを理解する。 目標:臨床検査の今日的課題をさまざまな観点から論じることができる。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Laboratory Medicine","01EQ034","臨床検査総論","2024-04-03 17:57:00" +"0ATGC38","English Discussion and Presentation on Medical Sciences I","2"," 2.0","1・2","春AB","金1,2","","入江 賢児,水野 智亮,須田 恭之","テレビ会議システムを使った国立台湾大学、京都大学との交流授業(分子細胞生物学に関する英語による講義と討論、英語による論文紹介と討論)を通して、生命科学の知識、および英語によるサイエンスコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を身につける。Iでは、分子細胞生物学をトピックとする。 (1) タンパク質の立体配座、ダイナミクス、酵素学、(2) 転写、(3) 遺伝子発現における転写後調節、(4) 遺伝子発現の制御動物におけるsmall RNAを介した遺伝子サイレンシング、(5) シグナル伝達、(6) 細胞応答と環境要因への適応(I)---酸素、(7) 細胞の反応と環境要因への適応(II)---発生、(8) 細胞の反応と環境要因への適応(III)---細胞の移動、(9) 細胞応答と環境要因への適応(IV)---細胞死、(10) 細胞間コミュニケーションを解析するための先端技術、(11) 学生による論文発表I、(12) 学生による論文発表II","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","×","","English Discussion and Presentation on Medical Sciences I","01EQ050","English Discussion and Presentation I","2024-04-03 17:57:00" +"0ATGC39","English Discussion and Presentation on Medical Sciences II","2"," 2.0","1・2","秋AB","水1,2","","入江 賢児,川口 敦史,高橋 智,船越 祐司,水野 智亮,須田 恭之","テレビ会議システムを使った国立台湾大学、京都大学との交流授業(分子細胞生物学に関する英語による講義と討論、英語による論文紹介と討論)を通して、生命科学の知識、および英語によるサイエンスコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を身につける。IIでは、がん生物学をトピックとする。 (1) がん生物学、(2) RNA制御とその癌との関係、(3) 腫瘍ウイルス学、(4) テロメア生物学、(5) ゲノム不安定性のメカニズムとその癌との関連性、(6) がんのエピジェネティクス、(7) 癌はどのように成長しますか?、(8) 腫瘍の微小環境、(9) 癌細胞におけるシグナル伝達、(10) がんゲノミクス、(11) 癌研究における動物モデル","0AVC201と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Discussion and Presentation on Medical Sciences II","01EQ051","English Discussion and Presentation II","2024-04-03 17:57:00" +"0ATGC41","神経科学特論","1"," 1.0","1・2","春A","火・木7","","柳沢 正史,櫻井 武,阿部 高志,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,櫻井 勝康,戸田 浩史,平野 有沙,本城 咲季子,Vogt Kaspar","神経科学分野において重要な論文を読み、内容を深く理解することで、基礎から応用までの幅広い知識を養う。授業はオムニバス形式で、計11回行う。授業では、ハエ・マウス・ヒトといった様々な動物における、分子・細胞・神経回路・行動といった幅広いトピックを扱う。 目標:原著論文を読みこなし、トピックについて論じることができる。さらに、英語によるプレゼンテーション能力が向上し、自分自身の研究分野においても英語で議論ができる。","英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prominent Discoveries in Neuroscience","01EQ052","神経科学特論","2024-04-03 17:56:57" +"0ATGC42","神経科学英語","1"," 2.0","1","秋AB","応談","","小金澤 禎史","神経科学研究における英語でのコミュニケーションスキルを涵養する。 目標:本コースを通して、学生は以下のことを学ぶことを目的とする。 ・神経科学研究のコンセプトとコミュニケーションの基礎的原理 ・科学交流の基礎的な概念およびコミュニケーション方法 ・口頭および記述によるコミュニケーション方法の違い ・海外の研究者との効果的な交流方法 最終的に学生は神経科学に関する効果的な口述発表に関する準備・発表ができるようになることを期待する。","(英)ボルドー大学にて開講。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Scientific English for Neuroscience","01EQ054","神経科学英語","2024-04-03 17:56:58" +"0ATGC43","神経回路","1"," 3.0","1","秋AB","応談","","小金澤 禎史","中枢神経系における神経回路の基本的な機能について体系的な理解を涵養する。 目的:本コースを通して、学生は以下における神経回路の機能を解析し理解することを目的とする。 ・細胞およびシナプスの機能 ・正常および異常な可塑性 ・個体発生","(英)ボルドー大学にて開講。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Neural Network","01EQ055","神経回路","2024-04-03 17:56:58" +"0ATGC44","認知神経科学","1"," 3.0","1","秋AB","応談","","小金澤 禎史","認知と生物学との関係に関する理解を涵養する。 目的:本コースを通して、学生は以下について認知神経科学を理解し、議論することを目的とする。 ・認知過程における分子および細胞変化の関連性 ・認知過程 ・神経科学と認知科学 ・脳活動による認知機能表現","(英)ボルドー大学にて開講。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Cognitive Neuroscience","01EQ056","認知神経科学","2024-04-03 17:56:58" +"0ATGC45","分子細胞神経生物学","1"," 3.0","1","秋AB","応談","","小金澤 禎史","分子細胞神経生物学の体系的理解を涵養する。 目的:本コースを通して、以下について理解することを目的とする。 ・細胞および細胞内における神経および脳機能の解析と理解 ・神経およびグリア細胞の機能解析における解剖学的、遺伝学的、生理学的、薬理学的、生化学的アプローチ","(英)ボルドー大学にて開講。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Cellular and Molecular Neurobiology","01EQ057","分子細胞神経生物学","2024-04-03 17:56:58" +"0ATGC46","Scientific Ethics","1"," 1.0","1・2","春AB","水4","4F204","マティス ブライアン ジェームズ,入江 賢児","倫理的行動を定義する科学および法的枠組みで一般的に認められている慣習について学習する。この学習により、学生は多数の倫理的問題とそれらを適切に議論し解決する方法を習得する。そのため、授業では伝統的な講義とソクラテス式問答法を用いた双方向の議論を行う。さらに、グループに分かれて議論を行い、その結果をホームワークとしてレポートにまとめる。","0BTX021と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Scientific Ethics","01EQ061","Scientific Ethics","2024-04-03 17:56:57" +"0ATGE48","機能形態学特論・同実習","1"," 2.0","1","春AB","火4-6","4F204","坂口 昌徳,武井 陽介,佐々木 哲也,岩田 卓,濱田 理人","基本的な研究手法から最先端の技術まで様々な研究手法の原理と応用を理解する。特に、in situハイブリダイゼーション法、免疫組織化学、神経イメージング法を学ぶ。 目標:形態学を基礎とした研究手法について、理論に基づいて論じることができる。","オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Functional Structure and Laboratory Course","0ATGE48","機能形態学特論・同実習","2024-04-03 17:56:57" +"0ATGE49","腫瘍学","1"," 2.0","1","秋AB","月・火4","4F204","松原 大祐,加藤 光保,櫻井 英幸,関根 郁夫,坂田(柳元) 麻実子,中島 崇仁,久武 幸司,増本 幸二,柴 綾,髙屋敷 典生,神鳥 周也,加藤 広介,木村 健一,船越 祐司,渡邊 幸秀","悪性腫瘍の定義、病因、進展のメカニズムを学ぶ。 目標:悪性腫瘍の診断、治療の基盤も理解する。腫瘍の病因、悪性化の機構、および診断治療の基本を説明できる。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Oncology","01EQ106","腫瘍学","2024-04-03 17:56:57" +"0ATGE51","薬理学","1"," 1.0","1","春AB","月5","4F204","桝 正幸,LAZARUS MICHAEL,大林 典彦,桝 和子,岡田 拓也,大石 陽,斉藤 毅","目標:薬理学の概念と最新の薬理学的研究、創薬技術を理解し説明できる。薬理学に関する基礎的知識を学修する機会を提供している。 (1) 薬理学の基本概念を述べることができる。 (2) 受容体とシグナル伝達について説明できる。 (3) 薬物の生体への作用について説明できる。 (4) 薬理学分野の最先端研究に触れ、その内容を理解し説明できる。 (5) 創薬の方法を説明できる。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Pharmacology","01EQ107","薬理学","2024-04-03 17:56:59" +"0ATGE52","ゲノム医学概論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","4F204","野口 恵美子,関根 郁夫,竹越 一博,本間 真人,村谷 匡史,森川 一也,福島 紘子,宮寺 浩子,柴 綾","ゲノム科学の基本原理とその医学への応用方法を修得する。 目標:ゲノム解析研究、診断・治療におけるゲノム診断とゲノム情報の臨床応用について、方法と課題を論じることができる。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Genome Medicine","01EQ109","ゲノム医学概論","2024-04-03 17:56:57" +"0ATGE53","医工学概論","1"," 1.0","1","春AB","火2","4F204","三好 浩稔,長崎 幸夫,大川 敬子","疾病の診断と治療に広く用いられている医用電子機器、生体情報計測装置、治療用医用機器及び人工臓器の基礎理論と臨床応用の実際を学ぶ。また、血液循環系を対象として、力学的特性やバイオメカニクスの概念についても学習する。 目標:医療機器のしくみと課題、あるいは生体の特性について、医工学的な観点から論じることができる。","日本語が理解できる学生に限る。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Biomedical Engineering","01EQ111","医工学概論","2024-04-03 17:56:58" +"0ATGE54","放射線医科学特論","1"," 2.0","1","秋AB","金1,2","","磯辺 智範,熊田 博明,森 祐太郎,櫻井 英幸,水本 斉志,中井 啓,榮 武二","医学物理分野の臨床を学ぶことを目的に、画像診断学、核医学について教授する。 目標 1. 正常画像解剖について説明できる。 2. 主要な疾患におけるモダリティの選択、画像所見を説明できる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Radiological Science","01EQ114","放射線医科学特論","2024-04-03 17:56:56" +"0ATGE55","精神医学概論","1"," 1.0","1","秋AB","月3","4F204","新井 哲明,佐藤 晋爾,太刀川 弘和,太田 深秀,高橋 晶,根本 清貴,白鳥 裕貴","精神医学の実践は心を病む人を対象とする。その人の持つ精神医学的問題点を明らかにし、対応策を講じる。考え得る治療法の中から、その人の価値観と決定に従って最善のものを実行する。患者さんの思いと精神医学の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な精神疾患と神経科学に関する基本的な知識を身に付ける。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychiatry","01EQ115","精神医学概論","2024-04-03 17:57:00" +"0ATGE57","臨床薬剤学特論","1"," 1.0","1","秋AB","水6","4F204","本間 真人,土岐 浩介,籏野 健太郎","薬物の効果や副作用には薬物の体内動態(体液・組織中濃度)が関与している。薬物の効果や副作用を理解するために1)薬物体内動態解析法、2)薬物動態を制御する特殊製剤、3)薬物動態に影響する代謝酵素や輸送蛋白の基礎知識と研究方法について学ぶ。 目標:薬物の効果や副作用について薬物動態を用いて解析し論じることができる。","対面","×","正規生に限る","×","","Pharmaceutical Sciences","01EQ118","臨床薬剤学特論","2024-04-04 18:26:03" +"0ATGE58","橋渡し研究概論","1"," 2.0","1","秋AB","月6,7","4F204","橋本 幸一,村谷 匡史,町野 毅,山田 武史,丸島 愛樹","医薬品や医療機器(治療器具、医用材料、治療・診断装置など)等の開発・応用において科学技術的シーズが如何にして臨床現場におけるニーズに結びつけられているかの全体プロセスを理解する。併せてそのプロセスの効率的な運用のために必須な各種の先進的技術、経済的要因、各種規制・手続き、人材等について理解する。 1. 医薬品や治療器具、医用材料の開発や治療・診断装置の開発プロセスについて説明できる。 2. 安全性・有効性の科学的実証研究(前臨床研究、臨床研究(治験))の重要性につき説明できる。 3. 医薬品・医療機器開発の置かれている社会的状況、開発に関わる関係者・関係機関につき説明できる。 4. 医薬品や治療器具、医用材料の開発や治療・診断装置の開発プロセスにおいて用いられる技術、知的財産確保の重要性について説明できる。","0AVC205と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Critical Path Research Management","01EQ119","橋渡し研究概論","2024-04-03 17:56:57" +"0ATGE61","ヒトの感染と免疫","1"," 2.0","1","春AB","月3,4","4F204","渋谷 和子,川口 敦史,森川 一也,Ho Kiong,松本 功,坪井 洋人,小田 ちぐさ,小倉 由希乃,鍋倉 宰","感染症を惹起する病原微生物、特に病原細菌とウイルスの生物学的な特性、宿主免疫システム、および病原微生物と宿主の免疫との相互関係を分子レベルで理解する。さらに、免疫応答の異常としての自己免疫疾患とアレルギーについて理解する。これらの基本的知識をもとに、ヒトの感染症と免疫応答の制御法を開発する基盤的能力を養う。","0BTX103と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Human Infection and Immunology","01EQ131","ヒトの感染と免疫","2024-06-03 15:06:56" +"0ATGE62","Stem Cell Therapy","1"," 1.0","1","春AB","木3","4F204","大根田 修,山下 年晴,Vuong Cat Khanh","再生医療と幹細胞生物学の分野の論文を読み、基礎知識と最先端の研究について学ぶ。さらに、論文の論点を抽出し他者と議論する能力を身に着ける。 1. オンライン検索システムを使い、主要学術雑誌から適切な論文を探すことができる。 2. 論文を理解してプレゼンテーション資料を作成し、限られた時間内で要約することができる。 3. 発表者の説明を理解して質問し、問題点について議論できる。 4. 関連分野における論文の重要性と位置づけを理解できる。","英語で授業。 オンライン(対面併用型)","×","正規生に限る","×","","Stem Cell Therapy","01EQ132","Stem cell therapy","2024-04-03 17:57:00" +"0ATGE63","医薬品・医療機器レギュラトリーサイエンス","1"," 1.0","1","秋C","応談","","橋本 幸一,山田 雅信","目標:医薬品、医療機器、再生医療製品等の医薬品医療機器等法による規制と承認審査について体系的に理解する。医薬品医療機器等法による医薬品等の規制、承認制度、安全対策について説明できる。 1. 日本の薬価制度について説明できる。 2. 医薬品副作用被害救済制度について説明できる。","オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Regulatory Science of Medical Products","01EQ133","医薬品・医療機器レギュラトリーサイエンス","2024-04-03 17:56:57" +"0ATGE64","適正技術教育","1"," 3.0","1・2","通年","応談","","入江 賢児","現地(途上国、国内過疎地域)のニーズ、文化、環境、人などを考慮したうえで、現地の人に必要とされる最善の技術を創出する。それにより、これからの社会で必要とされる問題解決力、現場対応力、起業力を身につける。 1. 適正技術の科目の履修に必要な基礎知識(適正技術教育、途上国や過疎地域の現状、フィールド活動等)について、講義と討論により学修する。 2. 現地(途上国、国内過疎地域)のニーズ、文化、環境、人などを考慮したうえで、現地の人に必要とされる最善の技術を創出する。 授業項目: (1) 適正技術教育入門の受講 (2) 現地(途上国、国内過疎地域)へのフィールドトリップ (3) 途上国向けの製品開発と討議、最終報告会での発表 (4) (1)~(3)のレポートの提出","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Appropriate Technology","01EQ134","適正技術教育","2024-04-03 17:57:00" +"0ATGE65","医学物理学詳論IA","1"," 2.0","1","春AB","水7,8","","熊田 博明,磯辺 智範,森 祐太郎,榮 武二","医学物理分野において、基礎となる放射線物理学について教授する。 目標:放射線の物理特性を理解し、医学・工学双方の観点から幅広い知識と技術を臨床応用できる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Medical Physics IA: Lecture","01EQ201","医学物理学詳論I","2024-04-03 17:56:56" +"0ATGE66","医学物理学詳論IB","1"," 2.0","1","秋AB","金5,6","","森 祐太郎,磯辺 智範,熊田 博明,榮 武二","医学物理分野において、基礎となる放射線計測学について教授する。 目標:放射線計測の原理を理解し、目的に応じた線量計の選択および取扱いができる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Medical Physics IB: Lecture","01EQ208","医学物理学詳論IB","2024-04-03 17:56:56" +"0ATGE67","医学物理学詳論II","1"," 2.0","1","秋AB","金7,8","","熊田 博明,磯辺 智範,森 祐太郎,高村 佳幸,榮 武二","医学物理分野の治療領域における臨床応用の一部として、放射線治療物理学について教授する。 目標: 1. 放射線治療技術全般について正しく説明できる. 2. 放射線治療関連装置・機器の精度管理を行うことができる. 3. リスクを最小限にした放射線治療の計画を立てることができる.","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Medical Physics II: Lecture","01EQ202","医学物理学詳論II","2024-04-03 17:56:56" +"0ATGE68","医学物理学詳論III","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","","磯辺 智範,森 祐太郎,熊田 博明,榮 武二","医学物理分野の診断領域における臨床応用の一部として、放射線診断物理学および核医学物理学について教授する。 目標: 1. 各種画像検査機器の原理について正しく説明できる。 2. 各種画像検査におけるイメージング手法および解析法について説明できる。 3. 核医学における放射性医薬品の性質を理解し、安全に取扱うことができる。 4. 各種画像診断装置の特性を理解し、疾病ごとに適切なモダリティを選択することができる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Medical Physics III: Lecture","01EQ203","医学物理学詳論III","2024-04-03 17:56:56" +"0ATGE69","医学物理学詳論IV","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","","磯辺 智範,森 祐太郎,熊田 博明,榮 武二","医学物理分野において、放射線を安全に利用・管理する技術の習得を目的として、保健物理学および放射線防護学について教授する。 目標: 1. 放射線防護体系を説明できる。 2. 物理量・防護量・実用量を説明できる。 3. 運用性と安全性を考慮し、放射線防護・安全管理を実施できる。 4. 原子力災害時に放射線の専門家としてリーダーシップをとれる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Medical Physics IV: Lecture","01EQ204","医学物理学詳論IV","2024-04-03 17:56:56" +"0ATGE71","医学物理学詳論V","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","","熊田 博明,磯辺 智範,森 祐太郎,榮 武二","医学物理分野において、適切に臨床・研究を遂する知識の習得を目的に、医療・画像情報学、医療倫理・関係法規について教授する。 目標: 1. コンピュータシステムに必要な各種理論を説明できる。 2. 医療情報システムについて説明できる。 3. 運用性と安全性を考慮し、理想的な医療情報システムの実践プランを提案できる。 4. 医療倫理・研究倫理を踏まえた研究計画を立案し遂行できる。 5. RI規制法や医療法、労働安全衛生法、電離放射線障害防止規則について、主旨を理解し説明できる。 6. その他の関連法規について説明できる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Medical Physics V: Lecture","01EQ205","医学物理学詳論V","2024-04-03 17:56:56" +"0ATGE72","医学物理問題解決型演習","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","熊田 博明,磯辺 智範,森 祐太郎,榮 武二","医学物理学は物理工学の知識と成果を医学に応用する分野である。この分野に携わる研究者は、何か問題が生じたときに解決手段を見いだす能力を持たなければならない。本演習では、幾つかの課題を解くことで、医学物理分野における種々の問題を解決する能力を養う。 目標:臨床の医学物理分野における種々の問題を解決できる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Medical Physics Seminar","01EQ206","医学物理問題解決型演習","2024-04-03 17:56:55" +"0ATGE73","医学物理問題解決型実習","3"," 1.0","1","秋ABC","応談","","森 祐太郎,磯辺 智範,熊田 博明,榮 武二","医学物理学は物理工学の知識と成果を医学に応用する分野である。この分野に携わる研究者は、何か問題が生じたときに解決手段を見いだす能力を持たなければならない。臨床現場で生じる問題を想定したテーマの実習により、問題解決型の実用的な知識と技術を養う。 目標:臨床の医学物理分野における種々の問題を解決できる。","オンライン(対面併用型)","×","正規生に限る","×","","Medical Physics Practice","01EQ207","医学物理問題解決型実習","2024-04-03 17:56:56" +"0ATGE74","感染症医科学演習","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","森川 一也","感染症を専門とするメンターの元で、様々な感染症関連の問題と現状について調査し、その解決についてどのような課題を設定することができるかを考察し、議論する。これを元に自らの2ndメンターを選択し、自身の学位論文研究のデザインへと繋げる。","感染症コースの学生に限る 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Medical Science Seminar in Infectious Disease","0ATGE74","感染症医科学演習","2024-04-03 17:56:55" +"0ATGE75","医学物理学詳論VI","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","","磯辺 智範,櫻井 英幸,水本 斉志,中井 啓,熊田 博明,森 祐太郎,榮 武二","医学物理学の応用として、放射線生物学と放射線腫瘍学について教授する。 目標: 1. 放射線による細胞の損傷、回復、さらに放射線と化学療法剤や温熱療法との相互作用、増感効果を説明できる。 2. 腫瘍の成り立ちとメカニズムについて説明できる。 3. 各領域の放射線治療法の概要を説明できる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Medical Physics VI: Lecture","0ATGE75","医学物理学詳論VI","2024-04-03 17:56:56" +"0ATHA11","疫学概論","1"," 1.0","1","春AB","火3","4F204","我妻 ゆき子","健康ないし疾病の要因について人間集団を対象にして宿主(host)、病因(agent)、環境(Environment)の各面から包括的に究明し、法則性を見いだす疫学の原理について学ぶ。 目標:初歩的な研究デザインについて概観し、人間集団を対象とした研究を行う際の研究実施計画の重要性を理解する。疫学の基本を理解し、その基本的手法と用法について説明することができる。","英語で授業。 対面","","","×","","Introduction to Epidemiology","01EQ007","疫学概論","2024-04-03 17:58:23" +"0ATHA12","医生物統計学概論","1"," 1.0","1","春AB","水3","4F204","五所 正彦,丸尾 和司,石井 亮太","医科学領域における統計学的アプローチの具体的方法について学ぶ。検定、推定、相関、回帰、分散分析、多変量解析、生存時間分析など、特に応用の広い重要な手法を理解し、正しく手法を用いるための基礎を学ぶ。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Biostatistics, Basic","01EQ011","医生物統計学概論","2024-04-03 17:58:24" +"0ATHA13","医生物統計学実習","3"," 1.0","1","春AB","水5,6","4F305","丸尾 和司,石井 亮太","統計解析ソフトウェア Rを用いて、医学データ解析に用いられる統計手法の実際を学ぶ。","英語で授業。","","","×","","Biostatistics in Practice","01EQ012","医生物統計学実習","2024-04-03 17:58:22" +"0ATHA14","公衆衛生学特別演習","2"," 8.0","2","通年","応談","","公衆衛生学学位プログラム各教員","修士論文を作成するための研究の実践および指導を行い、論文指導を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Dissertation in Public Health Sciences","0ATHA14","公衆衛生学特別演習","2024-04-03 17:58:23" +"0ATHA15","疫学・生物統計学セミナー","2"," 2.0","1","通年","火6","","我妻 ゆき子,五所 正彦,岩上 将夫","疫学や生物統計学に関する講義の補完として、関連する教科書を読み、原著論文を担当を決めて紹介し、セミナー形式にてデイスカッションすることで学習効果を高める。 目標:疫学や生物統計学の手法やその応用についてさまざまな観点から論じることができる。","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar: Epidemiology and Biostatistics","0ATHA15","疫学・生物統計学セミナー","2024-04-03 17:58:23" +"0ATHA16","量的研究の批判的評価法","1"," 1.0","1","春C","金3,4","4F204","Togoobaatar Ganchimeg","この科目では、科学論文において使用された手法や解析について、クリティカル・アプレイザルを行う機会を提供する。それぞれの専門領域におけるクリティカル・アプレイザルのフレームワークを応用して、エビデンスに基づく実践について議論を行う。","英語で授業。","","","×","","Critical Appraisal in Quantitative Health and Social Sciences Research","01EQ411","量的研究の批判的評価法","2024-04-03 17:58:23" +"0ATHA17","システマティックレビュー・メタアナリシス入門","1"," 2.0","1","秋AB","月2,3","4F305","Togoobaatar Ganchimeg","システマティックレビューやメタ解析は、エビデンスに基づく臨床や公衆衛生実施を含め、意思決定のために大変有用な手法である。この科目では、システマティックレビューに関する詳しい説明を段階を踏んで行う。また、その強みや限界についても討議する。レビュークエスチョンの作成、文献検索、研究の質の評価、データ抽出、メタ解析手法や報告書作成についてを含める。RevMan統計ソフトを利用し、PubMedによるレビューやメタ解析演習を行う。","英語で授業。","","","×","","Systematic Reviews and Introduction to Meta-analysis","01EQ412","システマティックレビュー・メタアナリスス入門","2024-04-03 17:58:23" +"0ATHE21","健康行動科学論","1"," 1.0","1・2","秋AB","水3","4E608","笹原 信一朗,松﨑 一葉,森田 展彰,大井 雄一,大谷 保和,道喜 将太郎,新田 千枝,堀 大介,高橋 司","目標:ヘルスプロモーションの概念および保健行動の変容の理論と方法を環境ストレス各分野での実例を通して理解する。保健行動の変容について様々な観点から論じることができる。","英語で授業。 ※対面で行うが、講義内容はオンライン(オンデマンド型)で配信も行う。また感染状況に応じて全てオンラインに変更もありうる。","","","×","","Lecture on Health Behavioral Science","01EQ401","健康行動科学論","2024-04-03 17:58:22" +"0ATHE22","保健医療政策学","1"," 1.0","1・2","秋AB","木3","4F204","近藤 正英,大久保 麗子","1. 保健医療政策論の基礎を学び世界の保健システムの課題を学ぶ。 2. わが国の保健医療制度の現状と課題を学ぶ。 目標:保健医療システムについて、基礎的な理論を踏まえたうえで、保健医療政策学的な視点から論じることができる。 (1) 健康、保健医療、政策について解説する。(2) 健康の決定要因と政策について解説する。(3) 国家の役割と保健システムについて解説する。(4) 日本の医療提供制度について解説する。(5) 日本の医療保障制度について解説する。(6) 保健医療政策学の実践について解説する。(7) グローバルヘルスポリシーについて解説する。(8) 保健医療政策過程論について解説する。(9) 保健医療計画論について解説する。(10) 健康政策、保健医療政策の広がりについて解説する。","(英) 0AVC206と同一 0AVC206と同一。 英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Health Care Policy and Management","01EQ517","保健医療政策学","2024-06-03 15:32:33" +"0ATHE23","医療管理学","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","4F204","田宮 菜奈子,杉山 雄大,岩上 将夫,渡邊 多永子","1. わが国の保健医療介護サービスの管理に必要な制度を学ぶ。 2. わが国の保健医療介護福祉のサービスの実態を学ぶ。 3. 保健医療介護 サービス管理の視点からヘルスサービリサーチを学ぶ。 目標:保健医療介護福祉の制度とその現場での管理について、基礎的な理論を踏まえたうえで、ヘルスサービスリサーチの視点から論じることができる。","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Health Service Administration","01EQ518","医療管理学","2024-07-29 14:34:58" +"0ATHE24","医療経済学","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","4F204","近藤 正英,大久保 麗子","医療経済学の基礎として、ミクロ経済学や厚生経済学の健康への応用を解説する。 目標:保健医療システムをサービスの市場としての理解できる。保健医療サービスの経済評価を吟味できる。 (1) 保健医療とお金・景気について解説する。(2) 医療保険の経済学について解説する。(3) 需要の法則について解説する。(4) 生産理論について解説する。(5) 市場メカニズムについて解説する。(6) 医療供給者の行動について解説する。(7) 厚生経済学入門について解説する。(8) 保健医療サービスの経済評価について解説する。(9) 衡平性:正義と公正について解説する。(10) 総合討論を行う。 As a foundation of health economics, application of microeconomics, welfare economics, and new institutional economics in health care are explained. Goal: To be able to view the health system as a market for health care. To be able to appraise economic evaluations. (1) Introduction: health care, money and economic growth, (2) Microeconomics of health insurance, (3) Law of demand, (4) Theory of production, (5) Market mechanism, (6) Behaviour of health care provider, (7) Basics of welfare economics, (8) Economic evaluation of health care programme, (9) Equity: justice and fairness, (10) Overall discussion.","(英) 英語で授業。 1/6(月), 1/16(木), 1/20(月), 1/23(木), 1/27(月) 対面 すべて1・2限に実施","","","×","","Health Economics","01EQ508","医療経済学","2024-07-19 13:24:52" +"0ATHE25","ヘルスサービスリサーチ概論","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","4F305","田宮 菜奈子,杉山 雄大,岩上 将夫,渡邊 多永子","本講義では、保健医療福祉分野の各職種において、自らのサービス(病院だけでなく、施設ケア、在宅ケアも含む)の質を科学的に評価・分析し、日常業務に還元し、さらには学術論文に発展させうる方法の初歩を取得することを目的とする。 目標:保健医療福祉サービスに関する今日的課題をヘルスサービスリサーチの視点から論じることができる。","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction of Health Services Research","01EQ511","ヘルスサービスリサーチ概論","2024-04-03 17:58:22" +"0ATHF31","疫学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火3,4","4F305","我妻 ゆき子,岩上 将夫","疫学の原理と応用について学ぶ。情報科学や統計科学を用いて行われる疫学研究や臨床研究への応用についても学び、EBM(Evidence-Based Medicine)の研究に役立たせる。また、疫学的手法を用いた演習を実施し、疫学の実際を理解する。 目標:疫学研究の目的、方法、解析結果とその意義について説明できる。","英語で授業。 対面","","","×","","Epidemiology","01EQ402","疫学特論","2024-04-03 17:58:24" +"0ATHF32","臨床試験論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火7,8","4F204","我妻 ゆき子,五所 正彦","臨床試験は病気に対する新しい治療法や薬の安全性・有効性を検証するために行われる、ヒトを対象とした医学研究である。臨床試験は厳密な科学性と倫理性を兼ね備える必要があるため、GCP(Good Clinical Practice)と呼ばれる基準に則って実施される。本講義ではGCPに沿って臨床試験のデザインから実行までを概観する。 目標: 1. GCPに準拠した臨床試験の実施ステップについて説明できる。 2. 臨床試験に関する倫理指針を理解し、適切な研究デザインを企画し、実施するための研究プロトコールを作成できる。 3. 臨床試験の実際に関する内容を理解し、その意義と欠点を理解し、その向上のためになる質問や討論することができる。","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Methods in Clinical Trials","01EQ403","臨床試験論","2024-04-03 17:58:24" +"0ATHF33","ヘルスプロモーション","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","4F305","安梅 勅江","ヘルスプロモーション、アドボカシー、コミュニケーション、エンパワメントの理論と実践について、多面的な研究成果を活用し取得することを目的とする。 目標:ヘルスプロモーションの今日的課題をさまざまな観点から論じることができる。 (1) ヘルスプロモーション国際動向、(2) ヘルスプロモーション理論、(3) ヘルスプロモーション方法、(4) ヘルスプロモーション技術、(5) エンパワメント理論、(6) エンパワメント技術、(7) ヘルスプロモーションとアドボカシー、(8) ヘルスプロモーションとコミュニケーション、(9) ヘルスプロモーション演習1、(10) ヘルスプロモーション演習2","英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Health Promotion","01EQ404","ヘルスプロモーション","2024-08-20 10:13:58" +"0ATHF34","環境保健学","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","","キム セッビョル エステラ","保健学的方法論の一つである環境疫学の基礎を理解し、気候変動の健康影響など、環境疫学に関する多様な問題群に関する知識を得る。 ","英語で授業 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Topics in Environmental Health","01EH206","環境保健学特講","2024-04-03 17:58:24" +"0ATHF35","医生物統計学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","水4,5","4F305","五所 正彦,丸尾 和司,石井 亮太","生物統計に関する専門書 Applied Survival Analysis の抄読会を通し、統計手法の理解及びその結果の正しい解釈ができ、自らの医学研究に応用できる。","英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Biostatistics Advanced","01EQ409","医生物統計学特論","2024-04-03 17:58:24" +"0ATHF36","精神保健学","1"," 1.0","1・2","春AB","月5","4F305","森田 展彰,大谷 保和,新田 千枝","目標:精神健康の問題を持つ人の評価や援助における基本的な概念、手法および社会的なシステムを理解できる。 1. ストレスのメカニズムや評価について、説明できる。 2. 心理学的な発達や危機について説明できる。 3. メンタルヘルスケアを行う方法について説明できる。 4. 精神障害を持つ人の現状や援助システムについて説明できる。","英語で授業。 対面","","","×","","Mental Health","01EQ513","精神保健学","2024-04-03 17:58:22" +"0ATHF37","高齢者ケアリング学特論","1"," 1.0","1・2","春AB","水7","総合D310","橋爪 祐美","高齢者と家族を対象にした効果的なヒューマン・ケアリングを探求するために、ビギナーレベルでの質的研究の理論と実際を学ぶ。 授業の都度、全6回に渡ってレポート課題を課す。授業はレポート課題のプレゼンテーションを踏まえて進める。","バイリンガル 対面(オンライン併用型) 一部、事前録画した授業を行う。","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Gerontological Nursing and Caring","01EQ514","高齢者ケアリング学特論","2024-04-03 17:58:23" +"0ATHF38","産業保健学","1"," 1.0","1","春AB","水4","","堀 愛,笹原 信一朗,道喜 将太郎,堀 大介,高橋 司,貴志 孝洋","このコースは、労働衛生と環境衛生の理解を身につけることを目的としている。","英語で授業。 オンライン(対面併用型)","","","","","Occupational and Environmental Health","0ATHF38","産業保健学","2024-06-03 15:11:55" +"0ATMB11","看護科学論","1"," 2.0","1","春AB","火1,2","","柴山 大賀,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,涌水 理恵","卓越した看護実践の基盤となる看護における諸理論や看護に関する諸理論と看護現象との関係について理解を深める。さらに看護に関する普遍的な法則性の追究、看護の経験的あるいは実証的な合理性の明確化などを通して看護を科学的に探求する。","対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Nursing Science","0ATMB11","看護科学論","2024-04-11 17:35:13" +"0ATMB14","看護学研究法","1"," 3.0","1","春BC","水1-3","","柴山 大賀,水野 智美,阿部 吉樹,伊藤 智子,工藤 理恵,菅谷 智一,山下 美智代","看護研究における科学的研究プロセスの理解と、その基本的な手法の帰納的・質的研究法、演繹的・量的研究法の研究方法論を学際的に教授する。また研究倫理と、具体的な対象者の関わり方について、人間の尊厳を前提とした関わり方、およびそれに基づく研究者としての基本的資質について論じ、看護を科学的に探究する研究方法を教授する。","対面","×","正規生に限る","×","","Research Methods in Nursing Science","01EA005","看護学研究法","2024-05-09 13:02:34" +"0ATMB15","保健統計学","1"," 2.0","1","春A 春BC","金5,6 金5","","山海 知子,阿部 吉樹,伊藤 智子","統計学の基礎の理解を深め、看護研究の中でも量的研究に求められる統計解析法の基本的内容を習得する。全20回で構成し、講義の前半10回を統計基礎として、推測統計学の基礎を学び、後半10回においては、量的研究を実施するために必要な知識の習得、実際用いられている統計手法を学び、統計分析ソフトウェアSPSSの使用方法について基礎的な演習を実施する。","対面","","","×","","Health Statistics","0ATMB15","保健統計学","2024-04-08 11:35:21" +"0ATMB16","国際看護学","1"," 2.0","1","秋A","応談","","安梅 勅江","国際的な視点からみた看護活動、人材育成、組織化、施策化を行うため、健康をめぐる世界動向と課題、国際機関及び国際協力の役割と展望を概観する。 異文化と多様性を科学的・論理的に分析・理解し、当事者主体の倫理に裏づけされたエンパワメント、ネットワーキング、システム構築等を活用した看護実践方法、国際協力実践方法、国際比較研究方法を学ぶ。","対面","","","×","","Global Health Nursing","01EA008","国際看護学","2024-04-03 18:00:17" +"0ATMB23","看護教育学","1"," 2.0","2","春BC","火3,4","","岩田 裕子,岡山 久代,柴山 大賀,涌水 理恵,目 麻里子","看護専門職者として看護基礎教育にかかわる基盤となる力を養う。看護基礎教育に必要な学習理論、教授方法、教育評価に関する知識を教授する。","対面","","","×","","Nursing Education","0ATMB23","看護教育学","2024-05-22 13:36:03" +"0ATMB27","生殖生命倫理学","1"," 2.0","1","春BC","金3,4","","岩田 裕子,岡山 久代,水野 道代,野口 恵美子,山下 美智代","助産領域において生じる倫理的問題を理解するための知識について、総合的な講義と倫理的葛藤に関わる倫理的調整に必要な技能を養うために、事例を用いた討論を行う。","助産師課程専攻学生必修. 対面","","","×","","Bioethics in Midwifery","01EA027","生殖生命倫理学","2024-04-03 18:00:13" +"0ATMB28","周産期のフィジカルアセスメント","2"," 1.0","1","春A","金3,4","4B206","岩田 裕子,宮園 弥生,板垣 博也","助産領域におけるエビデンスに基づいたフィジカルアセスメントの知識と技術を習得する。そのうえで、エビデンスに基づいた創造的看護実践についてディスカッションを通して学ぶ。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Perinatal Physical Assessment","0ATMB28","周産期のフィジカルアセスメント","2024-04-03 18:00:12" +"0ATMB29","地域母子保健論","1"," 2.0","1","春A","火3,4","","岩田 裕子,大宮 朋子,井坂 ゆかり","地域母子の現状を把握し母子への支援や政策的課題を研究的視点から考察する。多職種と連携・協働しながら、地域における子育て世代を包括的に支援する能力や、産後4 か月程度までの母子のアセスメントを行う能力を養う。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Comprehensive health assessment and health promotion for community-based maternal child health practice","0ATMB29","地域母子保健論","2024-04-03 18:00:13" +"0ATMB30","リプロダクティブ・ヘルス支援論","1"," 2.0","1","春AB","火5,6","","岡山 久代,佐藤 豊実,水野 智美,川崎 彰子,堀 愛,河野 禎之","ライフステージにおける健康問題の特徴について、概論的に教授する。リプロダクティブ・ヘルスに関する健康問題の予防・改善のためのエビデンスに基づいたケアについてプレゼンテーションとディスカッションを通して学ぶ。講義での学びを基に大学生を対象とした健康教育を企画・実施する。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Reproductive health through life stage","0ATMB30","リプロダクティブ・ヘルス支援論","2024-04-03 18:00:15" +"0ATMB31","リプロダクティブ・ステージの精神保健学","1"," 1.0","1","春A","木1,2","","岡山 久代,根本 清貴,笹原 信一朗,堀 大介","ライフサイクルに伴って変化する精神の健康と健康問題、およびリプロダクティブ・ステージにある対象の精神の健康と健康問題を理解し、アセスメントするための能力を養う。周産期のメンタルヘルスにおけるケアシステムの課題と政策を分析し、研究的視点から考察する力を養う。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Mental health issues through reproductive life stage","0ATMB31","リプロダクティブ・ステージの精神保健学","2024-04-03 18:00:15" +"0ATMC13","国際保健・地域看護学特論","1"," 2.0","1","春AB","木5,6","","山海 知子,安梅 勅江,大宮 朋子,涌水 理恵,井坂 ゆかり","国際的な視野でのエンパワメント理論に基づく発達ケアの研究方法、実践技術を学ぶ。 国内外の住民を対象とした疫学研究成果を健康支援活動に展開するための疫学的研究方法や実践の実例を学ぶとともに、ヘルスプロモーションに関する理論や基幹概念を学び、患者や住民への健康支援について考察する。","対面","","","×","","Topics in Global and Community Health","0ATMC13","国際保健・地域看護学特論","2024-04-25 18:10:19" +"0ATMC14","国際保健・地域看護学演習Ⅰ","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","共同利用棟B103 他","涌水 理恵,安梅 勅江,山海 知子,大宮 朋子,井坂 ゆかり","国際保健・看護学、公衆衛生看護学、ヘルスプロモーション、エンパワメント、家族看護学、精神看護学に関する文献クリティークを通じて、当該分野における研究課題や研究方法、研究結果を評価する意義と方法等について学ぶ。これらから自身の研究課題に則した研究デザインを検討するとともに、看護科学上の意義ある研究計画を作成する能力を修得する。","対面","","","×","","Introductory Practice on Global and Community Health","0ATMC14","国際保健・地域看護学演習Ⅰ","2024-04-03 18:00:15" +"0ATMC15","国際保健・地域看護学演習Ⅱ","1"," 4.0","2","通年","応談","","大宮 朋子,安梅 勅江,山海 知子,涌水 理恵,井坂 ゆかり","国際的な視点を踏まえ、公衆衛生看護学、疫学・保健学、ヘルスプロモーション、エンパワメント、家族看護学、精神看護学分野における最新の研究をキャッチアップしながら、自身の研究計画の遂行状況に関する討議を行う。当該領域に関する論文作成に向けた課題を明確にし、解決する能力を修得する。 ","対面","","","×","","Advanced Practice on Global and Community Health","0ATMC15","国際保健・地域看護学演習Ⅱ","2024-04-03 18:00:15" +"0ATMC16","臨床実践看護学特論","1"," 2.0","1","春AB","応談","","水野 道代,落合 亮太,柴山 大賀,伊藤 智子,目 麻里子,阿部 吉樹,工藤 理恵,菅谷 智一,山下 美智代","病を持つ人々の保健行動を理解するために必要な看護理論・基本概念をテーマとして討論を行い、専門的な臨床看護を行っていく上で基盤となる主要理論ならびにその活用について学ぶ。最新の研究をベースにがんや慢性疾患における臨床看護学に関する研究方法、実践技術を学ぶ。","対面","","","×","","Topics in Practice and Research for the Chronically Ill","0ATMC16","臨床実践看護学特論","2024-05-24 13:19:38" +"0ATMC17","臨床実践看護学演習Ⅰ","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","","柴山 大賀,落合 亮太,水野 道代,伊藤 智子,目 麻里子,阿部 吉樹,工藤 理恵,菅谷 智一,山下 美智代","病を持つ人々の理解やケアにおける研究課題や研究方法、研究結果を評価する意義と方法等について、最新の研究結果から学ぶ。これらから自身の研究課題に則した研究デザインを検討するとともに、看護科学上の意義ある研究計画を作成する能力を修得する。","対面","","","×","","Introductory Practice on Practice and Research for the Chronically Ill","0ATMC17","臨床実践看護学演習Ⅰ","2024-04-30 13:20:41" +"0ATMC18","臨床実践看護学演習Ⅱ","1"," 4.0","2","通年","応談","","柴山 大賀,落合 亮太,水野 道代,伊藤 智子,目 麻里子,阿部 吉樹,工藤 理恵,菅谷 智一,山下 美智代","臨床実践看護学分野における最新の研究をキャッチアップしながら、自身の研究計画の遂行状況に関する討議を行う。当該領域に関する論文作成に向けた課題を明確にし、解決する能力を修得する。 ","対面","","","×","","Advanced Practice on Practice and Research for the Chronically Ill","0ATMC18","臨床実践看護学演習Ⅱ","2024-04-30 13:21:32" +"0ATMD11","ウィメンズヘルス看護学特論","1"," 2.0","1","春AB","月5,6","","岡山 久代,岩田 裕子,水野 智美","思春期から成熟期・更年期にかけての女性の健康に焦点を当て、ウィメンズヘルスの視点から看護の方法を体系的に把握する。海外の文献を中心に論文講読を行い、女性と家族の健康と看護に関する最新の研究動向を理解し、看護課題およびそれらを解決・評価する方法や理論を理解する。","対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Women's Health Nursing","0ATMD11","ウィメンズヘルス看護学特論","2024-04-03 18:00:14" +"0ATMD12","ウィメンズヘルス看護学演習Ⅰ","2"," 2.0","1","春C","月5,6,金1,2","","岡山 久代,岩田 裕子,水野 智美","思春期から更年期にある健康リスクの高い女性あるいは健康問題を抱えた女性について、科学的思考を実践に生かすために、より高度な看護活動の方策、研究課題や研究方法、看護実践の質を評価する意義と方法等について理解し、看護実践研究の基礎的能力を修得する。","対面","×","正規生に限る","×","","Seminars in Women's Health Nursing Ⅰ ","01EA161","ウィメンズヘルス看護学演習I","2024-04-03 18:00:14" +"0ATMD13","ウィメンズヘルス看護学演習II","2"," 2.0","1","秋C","金1-4","","岡山 久代,岩田 裕子,水野 智美","思春期から更年期の発達課題にそった健康支援における最新の研究内容および水準を理解し、実践科学として意味のある研究計画を作成する能力を修得する。","対面","×","正規生に限る","×","","Seminars in Women's Health Nursing II","01EA104","発達支援看護学演習II","2024-04-03 18:00:13" +"0ATMD14","ウィメンズヘルス看護学演習III","2"," 3.0","1","秋ABC","月5,6","","岩田 裕子,岡山 久代","ウィメンズヘルス看護学・助産学領域における看護実践や文献等から研究テーマを見出し、課題に則した研究デザイン、研究計画を検討し、自らが取り組むべき研究課題を探求できる。","対面","×","正規生に限る","×","","Seminars in Women's Health Nursing III","01EA129","発達支援看護学演習III","2024-04-03 18:00:16" +"0ATMD15","ウィメンズヘルス看護学演習IV","2"," 3.0","2","春ABC","月3,4","","岡山 久代,岩田 裕子","授業概要:科学的根拠に基づいたケアを提供するために、周産期および女性の生涯を通じての助産実践について、Evidence-baseで思考し、研究していく過程について、ウィメンズヘルス看護学・助産学分野の研究を例に、講義、討議、および演習を通して学習する。","対面","×","正規生に限る","×","","Seminars in Women's Health Nursing IV","01EA130","発達支援看護学演習IV","2024-04-03 18:00:16" +"0ATMD16","助産学特論Ⅰ","1"," 2.0","1","春AB","月3,4","","岡山 久代","ローリスク妊産婦および新生児・乳児に対して、高度専門職者としての質の高い助産実践と確かな診断をするための知識・技術および問題解決能力を習得する。助産師の倫理、助産診断とは、妊娠期・分娩期の助産診断、妊娠期・分娩期の医学診断と治療、乳房の診断と母乳育児、産褥期・新生児期の助産診断、胎児・新生児期の医学診断と治療について学習する。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Midwifery Ⅰ ","01EA132","助産学特論I","2024-04-03 18:00:13" +"0ATMD17","助産学演習I","2"," 2.0","1","春BC","応談","","岩田 裕子,岡山 久代","ローリスク妊産褥婦および新生児に対して、高度な助産実践者として確かな技術と科学的根拠に基づいた助産ケアを提供するための基本的知識・技術を習得する。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminars in Midwifery I","01EA133","助産学演習I","2024-04-03 18:00:12" +"0ATMD18","助産学特論II","1"," 2.0","1","春B 春C","木3,4 月3,4","","岩田 裕子,岡山 久代,濱田 洋実","最新の周産期のエビデンスやガイドラインに基づく診断と治療、助産ケアを学ぶ。またローリスクのみではなくハイリスクの管理や、異常の診断と救急処置、異常分娩介助など緊急時の対応方法について学ぶ。さらに、ハイリスク事例を分析し、エビデンスに基づいた助産ケアを検討することにより、臨床における課題について解決するための研究・教育的基礎能力を養う。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Midwifery II","01EA134","助産学特論II","2024-04-03 18:00:16" +"0ATMD19","助産学演習II","2"," 2.0","1","春C","応談","","岩田 裕子,岡山 久代","身体的、心理・社会的にハイリスク状態にある周産期の母子とその家族の事例を通して、プライマリーケアを踏まえ、予防・早期発見、異常の診断、周産期救急への対応について、質の高いケアを学ぶ。さらに、ハイリスク事例に関する政策的課題を分析し対策すること、ハイリスク事例に関する臨床の課題を研究的に分析することを学ぶ。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminars in Midwifery II","01EA135","助産学演習II","2024-05-30 18:39:39" +"0ATMD21","助産学特論III","1"," 1.0","2","春A","木3,4","","岡山 久代","質の高い助産ケアを提供するための実践能力を育成する教育、助産ケアの質を保証するための組織における管理方法について学習する。また、母子保健サービスの領域における高度な専門職者に求められる管理能力について学習する。 助産師に求められるウィメンズヘルスケア能力、助産師の高度実践教育、助産業務ガイドライン、産科医療保障制度、助産師のキャリアプラン、助産実践能力の評価、助産所の開設と法的義務・規則、助産における人材育成と教育、大学病院でのトップマネジメント、バースセンターの立ち上げと管理、MFICUの管理、産科病棟および産科外来管理の実際について学習する。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Topics in Midwifery III","01EA136","助産学特論III","2024-04-03 18:00:15" +"0ATMD22","助産学演習III","2"," 1.0","2","春B","木5,6","","岩田 裕子,岡山 久代","助産の質を評価し保障することについて助産管理の視点から研究的に学習する。エビデンスに基づく助産ガイドラインをクリティークすることにより、研究的視点で助産ケアを学習する。また、助産院の開設・運営に必要な事業計画を作成することにより、助産ケアの質を保証するための管理について学習する。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminars in Midwifery III","01EA137","助産学演習III","2024-04-03 18:00:14" +"0ATMD23","助産学実習I","3"," 8.0","1","秋ABC","応談","","岩田 裕子,岡山 久代","ローリスクの妊産婦および新生児の助産ケアについて、科学的根拠に基づいた実践が可能となる能力を習得する。また、助産実践の過程を通じて、対象への問題解決能力と個別対応が可能な能力、さらには高度専門職者としての助産観を育む。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Midwifery Practicum I","01EA138","助産学実習I","2024-04-03 18:00:17" +"0ATMD24","助産学実習II","3"," 3.0","1・2","通年","応談","","岩田 裕子,岡山 久代","ハイリスク事例とその家族を対象に、科学的根拠をもって個別対応の助産過程を展開し、可能な範囲でケアの実際に関与する。また、受け持ったケースをレポートにまとめることでケアの質の改善に向けた研究課題、政策的課題、助産実践能力の養成について検討する。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Midwifery Practicum II","01EA139","助産学実習II","2024-04-03 18:00:12" +"0ATMD25","助産学支援論","1"," 2.0","1","春BC","木1,2","","岩田 裕子,岡山 久代,大宮 朋子","多様な健康問題を抱える対象に対する助産診断とケア方法を教授する。助産診断に必要な情報収集および保健指導に必要なヘルスコミュニケーション能力と、助産ケアや支援を行う能力を養成する。","助産師課程専攻学生必修. 対面","×","正規生に限る","×","","Health promotion and health education in midwifery practice","0ATMD25","助産学支援論","2024-04-03 18:00:12" +"0ATMY11","インターンシップ","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","看護教務委員長,柴山 大賀,安梅 勅江,岡山 久代,落合 亮太,山海 知子,水野 道代,伊藤 智子,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,水野 智美,涌水 理恵,阿部 吉樹,工藤 理恵,菅谷 智一,山下 美智代,井坂 ゆかり","看護実践経験を持たない学生が、看護を科学的に捉える実践経験を得るための実習である。学生は病院、学校、保健所・保健センター、訪問看護ステーションなどで自らの課題に応じた計画を主体的に実践、評価し、看護科学特別研究に繋がるように探求する。授業計画としては、学生自らが設定した課題について実習計画を立案し、実習施設の調整を主体的に行い、実習計画に基づいた実践と評価をしたのち、その成果を報告書としてまとめる。","対面 選択必修 日本で看護師としての臨床経験が3年未満の者(助産課程除く)","×","正規生に限る","×","","Internship","01EA401","インターンシップ","2024-04-30 13:24:00" +"0ATMY12","看護科学特別実習","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","看護教務委員長,柴山 大賀,安梅 勅江,岡山 久代,落合 亮太,山海 知子,水野 道代,伊藤 智子,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,水野 智美,涌水 理恵,阿部 吉樹,工藤 理恵,菅谷 智一,山下 美智代,井坂 ゆかり","看護学における高度専門職業人になるための自分自身の課題を明確にし、自己成長するために、看護職としての自分自身の現状をアセスメントし、個人の現状に合致した場において課題を設定し研究的視点を持ちながら実践する実習である。さらにそこで得られた知見を、臨地における実証的研究として特別研究につなげられるように探求する。授業計画としては、学生自らが設定した課題について実習計画を立案し、実習施設の調整を主体的に行い、実習計画に基づいた実践と評価をしたのち、その成果を報告書としてまとめる。","助産師課程専攻学生必修. 対面 選択必修 助産課程専攻学生および日本で看護師としての臨床経験が3年以上の者","×","正規生に限る","×","","Clinical Practicum in Nursing Science","01EA402","看護科学特別実習","2024-04-30 13:25:09" +"0ATMY13","看護科学特別研究","2"," 4.0","2","通年","応談","","看護教務委員長,柴山 大賀,安梅 勅江,岡山 久代,落合 亮太,山海 知子,水野 道代,伊藤 智子,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,水野 智美,涌水 理恵,阿部 吉樹,工藤 理恵,菅谷 智一,山下 美智代,井坂 ゆかり","看護科学に関する各専門研究領域で、各専任教員が指導学生に対して、科学的視点から文献検索、研究計画書の作成、研究デザイン、データ収集、データ解析、結果の考察、倫理的配慮など一連のプロセスを通して、修士論文または特定の課題についての研究成果の作成に向けた研究指導を行う。","主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Research in Nursing Science","0ATMY13","看護科学特別研究","2024-04-30 13:26:10" +"0ATP001","体育・スポーツ学分野研究方法論","1"," 1.0","1・2","秋AB","金2","5C416","深澤 浩洋,清水 諭,仲澤 眞,澤江 幸則,國部 雅大,大石 純子,大林 太朗,雨宮 怜,坂本 拓弥","人文社会科学の研究にとって必要な知識基盤として、様々な研究方法論の基礎を学習する。論文執筆のために必要な手順について理解し、人文社会科学の研究方法論について興味を持ち、理解するための基礎を自ら学んでいくことを目的とする。","オンライン(オンデマンド型) 一部対面で実施する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methodology on Physical Education and Sport Studies","01EH004","体育・スポーツ学分野研究方法論","2024-03-28 18:53:26" +"0ATP002","健康体力学分野研究方法論","1"," 1.0","1・2","春AB","月1","","中田 由夫,小池 関也,武田 文,麻見 直美,榎本 靖士,竹村 雅裕,岡本 正洋,松井 崇,武政 徹","体育学における健康体力学分野の研究に必要な概念と研究方法について学び、自ら研究計画を立案できる基礎を作る。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methodology on Health and Human Performance Studies","01EH005","健康体力学分野研究方法論","2024-03-28 18:53:38" +"0ATP010","研究ワークショップ","2"," 1.0","1","","","","","スポーツ・健康科学分野のテーマに関する研究について、各自の研究をまとめて学会等において発表ができるようになることを目標として、必要な知識と具体的方法を、講義、演習、発表練習およびディスカッションを通して学ぶ。","2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshop for Research","0ATP010","研究ワークショップ","2024-03-28 18:53:42" +"0ATP011","研究基礎共通実習(PBL)","3"," 1.0","1・2","春AB","月5","5C212","清水 諭,野中 由紀,大林 太朗,松尾 博一","本授業は、日本国内および国際的な社会課題を発見し、体育・スポーツ・健康の分野から課題解決のためのプロジェクトを企画する過程を、グループでの協働作業を通して学ぶことを目的とする。授業は、チューターとしての教員と少人数のグループを構成する学生によって進められる。具体的にはまず、社会課題を整理するとともに、日本のスポーツ政策や東京2020大会レガシーについて共通理解する。そして、焦点を当てたい社会課題について各自が自分の意見を述べた後、グループ学習によってそれぞれの課題の解決に向けたプロジェクトを企画し、発表する。学生はこうした過程を通して、発言者の意図を理解し、グループの目的を達成するために効果的なコミュニケーションのあり方を学ぶ。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Seminar for Research (PBL)","0ATP011","研究基礎共通実習(PBL)","2024-03-28 18:53:41" +"0ATP012","健康・スポーツ科学のための統計学","1"," 2.0","1・2","","","","","健康科学研究とスポーツ科学研究での実験と調査から得られるデータ分析の手法を実践し、数理モデルなどの理論を理解することを通して、研究データの統計分析の実践技能を養う。 基礎的および先端的な健康・スポーツ科学研究に用いる統計的分析法について概説する。","2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Statistics for Health and Sport Sciences","01EH014","健康・スポーツ科学のための統計学","2024-03-28 18:53:45" +"0ATP013","健康・スポーツ科学のための英語上級","1"," 1.0","1・2","春AB","木1","5C503","ラクワール ランディープ","体育並びにスポーツ科学に関連した,より高度な英語の読解力並びに表現力を身につける. ( Objective of this course is to improve writing listening, and speaking ability in English in Physical Education and Sport Science at an advanced level.)","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Class for Improve English Communication on Research","0ATP013","健康・スポーツ科学のための英語上級","2024-03-28 18:53:27" +"0ATP021","International Sport Policy Studies(国際スポーツ政策研究)","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","永田 真一,Bloyce Daniel","本講義では、主に英国やヨーロッパにおける事例を紹介しながら、スポーツ政策の国際的動向について把握するとともに、それらの諸実践を分析するための理論的枠組みについて理解することを目的とする。具体的には、教員による講義および履修学生によるプレゼンテーションを通じて、開発と平和のためのスポーツ、エリートスポーツ、オリンピック・パラリンピックのレガシーなどに関わる政策を対象としながら、スポーツ政策の国際的動向と課題、そして今後の可能性について学修する。","筑波開設科目。 0AVA106と同一。(2023年度まで開講) 01EH024と同一。 英語で授業。 7/9-11 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","International Sport Policy Studies","01EH024","International Sport Policy Studies","2024-06-11 10:18:06" +"0ATP022","Advanced Coach Education(上級コーチ教育論)","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","GSI棟301","松元 剛,中山 紗織,和久 貴洋,渕上 真帆,渡部 厚一,福田 崇","トレーニング方法、情報戦略、国際的な動向など、指導者の質保障を多面的にとらえ、指導者育成の観点らコーチ教育について考える。","筑波開設科目。 0AVA110と同一。(2023年度まで開講) 01EH025と同一。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Coach Education","01EH025","Top Sports Studies","2024-03-28 18:53:43" +"0ATP023","Management and Organization(経営マネジメント論)","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","山口 拓,矢沢 大悟","スポーツ国際開発学の理論と実践を概観し、国際的・社会的・文化的な課題解決に向けたスポーツによる取り組みを学ぶ。 講義では、特に開発課題に焦点化して、諸課題の特性と持続可能な平和的社会の実現に向けたスポーツの役割に関して討論形式で学ぶ。 更に、スポーツ国際開発(IDS)のマッピング、NGOでのIDS活動、組織マネジメント理論、ケース探索と理論的適応などを議論を踏まえて検討する。","筑波開設科目。 0AVA202と同一。(2023年度まで開講) 01EH026と同一。 英語で授業。 7/15-19, 7/22-30 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) ビデオ講義:7/15-18, 7/22-25, 7/27-30 ディスカッション:7/19, 26 発表:7/30","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Management and Organization","01EH026","Management and Organization","2024-06-11 09:51:00" +"0ATP024","Project Management(プロジェクトマネジメント論)","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","GSI棟301","山口 拓,板垣 啓子","開発援助の実践力を高めるべくロジックモデルを改変された「プロジェクト・サイクル・マネジメント」に沿った計画・評価の手法を学ぶ。 ・基礎講座:国際協力のトレンド、プロジェクトのPDCAサイクル ・実践講座:ケールスタディーを用いた実践的検討:プロジェクト・サイクル・マネジメント(PCM)、プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)、評価・モニタリング手法","筑波開設科目。 0AVA203と同一。(2023年度まで開講) 01EH027と同一。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Project Management","01EM103","Project Management(プロジェクトマネジメント論)","2024-03-28 18:53:42" +"0ATP041","Sport, Culture and Society(スポーツ・文化・社会)","1"," 1.0","1・2","秋AB","木1","GSI棟301","清水 諭,白井 宏昌","スポーツ社会学における理論と実践的研究を基礎にして、スポーツを通した国際開発と平和構築に関する批判的思考力を身に着ける。 スポーツと身体に関する具体的事例について討議を行い、権力の作用について学習する。IDS・SDPの理論について理解し、実践に関する批判的思考力を身に着ける。","筑波開設科目。 0AVA104と同一。(2023年度まで開講) 01EH032と同一。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Sport, Culture and Society","01EH032","Sport,Culture and Society(スポーツ・文化・社会)","2024-03-28 18:53:28" +"0ATP101","スポーツ経営学","1"," 1.0","1","春A 春B","木2","5C307 5C413","清水 紀宏","体育・スポーツの推進に相応しいスポーツ経営の考え方、及び経営組織と事業運営について解説する。まず、各組織体のスポーツ経営に直接・間接的に多大な影響を及ぼすスポーツ関連法および国のスポーツ政策(スポーツ基本計画2000、スポーツ基本法2011、スポーツ基本計画2012等)について批判的に検討した上で、スポーツ経営の現代的課題とその解決に向けた経営方略を概説する。次に、スポーツ関連法及び政策の理解を基に、学校体育と地域スポーツが直面している経営課題を整理し、この領域におけるスポーツ事業や経営過程をめぐる実態と課題について検討する。","対面","","","×","","Sport Management","01EH119","体育経営学特講","2024-03-28 18:53:28" +"0ATP102","体育・スポーツ哲学","1"," 1.0","1","秋B","集中","","深澤 浩洋","体育ならびにスポーツの概念、現状、背景となる思想・社会的状況について洞察する力を養うことを目指す。体育・スポーツ概念の鍵の一つである身体の捉え方や身体の経験をめぐって、体育哲学とスポーツ哲学のそれぞれのスタンスから講義を行う。 スポーツに関しては、身体的契機、知的契機、感性的契機の三契機から、また、体育に関しては、関係性、重層性、超越性という三つの視点から論ずる。 こうした基本的な考え方を踏まえつつ、体育・スポーツに関する現代的特徴を取り上げ、哲学的に考察、ディスカッションする。","オンライン(対面併用型)","","","×","","Philosophy of PE and Sport","01EH411","体育・スポーツ哲学","2024-03-28 18:53:37" +"0ATP103","スポーツ史学","1"," 1.0","1","秋B","集中","","大林 太朗,山口 拓","古代の人類が創り出した「スポーツ」の起源(ルーツ)を探り、また近代スポーツの誕生と発展の歴史的変遷を検討しつつ、史実を根拠とした現代の体育・スポーツ界における諸課題へのアプローチを試みる。体育・スポーツに関する歴史学および文化人類学、開発学の理論と実践的研究についても取り上げる。","対面","","","×","","Study of Sport History","0ATP103","スポーツ史学","2024-03-28 18:53:37" +"0ATP105","スポーツ産業学","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","","仲澤 眞","レジャー・スポーツ産業を対象に人文・社会科学的な視点から検討し、レジャー・スポーツ産業に関する基本的な知見を学習するとともに、当該領域における当面の問題を明らかにし、基本的研究課題を理解する。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Sports Industry","01EH415","スポーツ産業学","2024-03-28 18:53:26" +"0ATP106","スポーツ社会学","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","5C316","清水 諭","現代社会におけるスポーツイベントや学校運動部の意義や意味について、消費社会、メディア、及び都市等の観点から議論を行い、同時に社会学の概念や方法論を学ぶことで、スポーツの位置や意味について、批判的な説明ができるようになることを目的とする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sociology of Sport","01EH434","スポーツ社会学","2024-03-28 18:53:56" +"0ATP107","スポーツ政策学","1"," 1.0","1","春AB","水3","5C316","齋藤 健司,成瀨 和弥","スポーツ政策の現状と課題に対する理解を深めるとともに、スポーツ政策学の理論と視座を考える。","対面","","","×","","Sport Policy","01EH438","スポーツ政策論","2024-03-28 18:53:32" +"0ATP110","フェアプレイ論","1"," 1.0","1・2","秋C","火5,6","5C301","深澤 浩洋","フェアネスの歴史的概観やフェアプレイを奨励する運動を踏まえ、フェアプレイが主張される意味について、複数の価値観、道徳観から考察する。また、フェアプレイを奨励する運動に言及する。実際にフェアプレイに徹するスポーツパーソンを育成するにはどうしたらよいのか、どのようにフェアプレイ教育を展開していけばよいのかということについて考察し、自分なりの見解を論理的に展開できることを目標とする。 フェアネスの概念、スポーツのルールとエトス、フェアプレイの歴史、フェアプレイをめぐる問題の語られ方(個人と組織)、アンフェアの背景、フェアプレイキャンペーン、フェアプレイ奨励の方策、フェアプレイ教育の構想","対面(オンライン併用型)","","","×","","Fair Play in Sport","01EH401","フェアプレイ論","2024-03-28 18:53:27" +"0ATP111","身体文化論","1"," 1.0","1・2","春C","集中","5C301","深澤 浩洋,大林 太朗","伝統文化、体操、体育、スポーツなどを具体的に取り上げながら、文化的社会的に構築される身体と身体観について理解を深める。文化社会学、歴史学、哲学を基礎にしながら領域を越えて議論し、身体文化に対するアプローチを切り開く。","【時間】各日8:40-16:30(1-5限) 7/5,7/8 対面","","","×","","Body Culture Studies","01EH417","身体文化論","2024-04-12 18:25:24" +"0ATP113","スポーツ法学","1"," 1.0","1","秋AB","火3","5C316","齋藤 健司","スポーツに関する基本法令、判例、法制度及び法的諸問題について概説し、スポーツ法学に関する理論、スポーツ法の体系及びスポーツ法政策の基礎知識を学ぶ。 スポーツ法の体系、スポーツ基本法、スポーツ権、スポーツ仲裁法、アンチ・ドーピング法、体育に関係する法令、スポーツの知的財産権、スポーツ放送法、プロスポーツ関連法、スポーツビジネス関連法、選手契約などを解説し、議論する。","対面","","","×","","Sport Law","01EH421","スポーツ法学","2024-03-28 18:53:27" +"0ATP114","スポーツ行政学","1"," 1.0","1","春AB","月6","5C216","成瀨 和弥","行政学の視点から、日本のスポーツを検討し、中央政府や地方政府の組織、制度及び政策などについて、その基礎知識を学ぶ。日本のスポーツ行政過程の構造や機能について理解を深める。また、授業の後半(5回目以降)にはグループディスカッションを行う。グループごとに日本のスポーツ問題を検討し、仮説を設定してその問題を解決するための方策を立案する。グループごとに、その内容を発表し、他のグループとディスカッションを行う。","対面","","","×","","Public Administration of Sport","01EH422","スポーツ行政学","2024-03-28 18:53:27" +"0ATP115","スポーツビジネス論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","","仲澤 眞,嵯峨 寿","(1)プロスポーツの運営や(2)スポーツメーカーのブランディング、(3)スポーツツーリズムなどを事例に、スポーツとビジネスの関係について理解を深めていく講義である。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Current Issues in Sports Business","0ATP115","スポーツビジネス論","2024-03-28 18:53:43" +"0ATP116","スポーツを通じた開発論","1"," 1.0","1","春AB","火3","GSI棟301","山口 拓","国際社会では、複雑に相互依存が深化する世界構造の下で、社会課題を改善するために、「地域・地球規模の連携」、「社会関係資本の構築」、「国際的課題の改善」を求める「スポーツを通じた開発」或は「開発と平和のためのスポーツ」行動が地球規模的に展開され始めている。 本講座では、国内外の課題を探求し、その課題に対して採られる「スポーツを通じた開発」の事例を各専門領域の理論によって読み解くために議論を交わしながら検討する。 (1)既存研究によるケースの批評的検討(3回)、(2)課題的検討(2回)、(3)方法論的検討(2回)、(4)実践的検討(3回)","対面","","","×","","Study of Development through Sport","0ATP116","スポーツを通じた開発論","2024-03-28 18:53:27" +"0ATP117","スポーツメディア論","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","清水 諭,下竹 亮志,有元 健","現代社会におけるスポーツイベントとメディアの親和性ついて、その歴史について学習し、映像メディアを介して表象化される人種、ジェンダー、ナショナリティの諸問題について理解を深める。 1.スポーツイベントの成立構造について、スポーツの組織と連盟、メディア、資本主義企業、そして代理店の関係から説明することができるようにする。 2.身体パフォーマンスをもとにした集合的想像力と表象、及びその文化政治について例をあげながら説明することができるようにする。 3.人間とメディアとの関係について、歴史を踏まえて、例をあげながら説明することができるようにする。","対面","","","×","","Sport Media Studies","01EH425","スポーツメディア論","2024-03-28 18:53:38" +"0ATP118","スポーツ文化・経営政策共通実習","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","仲澤 眞,齋藤 健司,深澤 浩洋","スポーツ文化・経営政策に関連する諸事象について問題発見・課題解決能力の涵養を図り、生きた知識を身につけることを目的とする。各自が選択した担当教員の指導の下、スポーツ関連施設や組織等で行われている活動に触れたり調査を行ったりする。","担当教員の元へ赴き、説明を受け、指導教員を決めること。スポーツ文化・経営政策系列必修 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Study on Sport Culture, Management and Politics","01EH426","スポーツ文化・経営政策コース共通実習","2024-03-28 18:53:27" +"0ATP131","スポーツ文化・経営政策インターンシップ春","3"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","随時","","インターンシップ担当教員","春学期から夏季休業期間にかけて、スポーツや健康に関連する様々な組織(例えば、行政機関、スポーツ施設など)において、事前の学習計画に基づいて現場で実習を行う。このインターンシップによって、通常の教育課程では学ぶことのできない高度で実践的な経験を積むことができ、より専門的な知識やスキルを学び、社会で実践できる能力を養う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship","01EH427","スポーツ文化・経営政策コースインターンシップ","2024-03-28 18:53:39" +"0ATP132","スポーツ文化・経営政策インターンシップ秋","3"," 1.0","1","秋C春季休業中","随時","","インターンシップ担当教員","秋学期から春季休業期間にかけて、スポーツや健康に関連する様々な組織(例えば、行政機関、スポーツ施設など)において、事前の学習計画に基づいて現場で実習を行う。このインターンシップによって、通常の教育課程では学ぶことのできない高度で実践的な経験を積むことができ、より専門的な知識やスキルを学び、社会で実践できる能力を養う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship","01EH428","スポーツ文化・経営政策コースインターンシップ秋","2024-03-28 18:53:39" +"0ATP141","地域スポーツ経営論","1"," 1.0","1・2","","","","","地域スポーツをめぐる政策動向とその背景をふまえ、地域スポーツクラブの現代的意義とその組織化の方法論について理解する。まず、地域スポーツ経営領域の特質と固有のミッションを基準としながら、わが国におけるクラブ育成状況やクラブマネジメントの実態を評価する。次に、この現状評価とクラブ理念型との乖離を埋めるクラブの戦略的課題を特定化する。さらに、経営課題を克服するための組織マネジメントの要点を、いくつかのクラブ先進事例から読み解くことで、コミュニティ振興とスポーツ振興の同時達成の方法を解説する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Management for Community Sport","01EH432","地域スポーツ経営論","2024-03-28 18:53:28" +"0ATP142","スポーツリスクマネジメント論","1"," 1.0","1","秋AB","火4","5C407","齋藤 健司","スポーツ活動におけるリスクマネジメント理論の応用を検討するとともに、スポーツ事故の法的責任、安全対策および事故防止策についての理解を深める。 リスクマネジメントの枠組み、プロセスなどの理論とそのスポーツへの応用、体育・スポーツ事故の統計データと事故原因、突然死、頭部外傷、脳震盪、熱中症、溺水事故、自然災害などの原因と対策、中止基準、健康調査、スポーツ事故の法的責任、スポーツ施設の法的責任、免責同意書等の法的防御書類などについて、事故事例及び判例を交えて解説する。","01EH439と同一。 対面","","","×","","Risk Management of Sport","01EH439","スポーツリスクマネジメント論","2024-03-28 18:53:29" +"0ATP143","スポーツマーケティング論","1"," 1.0","1・2","春C","集中","5C615","醍醐 笑部,清水 紀宏","スポーツマーケティングの目的、方法に関する基礎理論を理解するとともに、商業スポーツ施設経営やスポーツイベント経営など具体的なスポーツ経営を事例にした検討を通して、実践的な考え方を養う。","01EH433と同一。 7/20,7/27 対面(オンライン併用型) 原則として対面で実施するが、場合によってはオンライン(オンデマンド型)を併用する。 【時間】[7/20]8:40-16:30(1-5限),[7/27]オンデマンド","","","×","","Sport Marketing","01EH433","スポーツマーケティング","2024-05-29 14:47:24" +"0ATP201","体育科学習指導論","1"," 1.0","1","秋AB","月2","5C212","長谷川 悦示","良質な体育授業を実施するために必要な学習指導上の諸条能とそれを具体化していくために必要な教員の資質について模擬授業の立案計画と実施による直接的な実践体験を通して学修する。体育科教育に必要とされる学習指導方略、学習指導過程、学習組織、学習指導モデルなど専門職知識と技能について理解を深める。 受講生は複数の授業者グループごとで、授業計画を立案し、教師役・生徒役・観察者を相互に役割分担して模擬授業を実施する。体育授業を分析する方法と授業を省察する能力の向上をねらって、受講者はe-Learningによる授業評価システムを用いてビデオ収録された授業映像を視聴しながら、観察分析データを参照して授業評価・省察を実施し、反省会ではそれをもとに討議する。第1?3回は指導案作成、第4?6回は模擬授業実施。第7回に中間反省会。第8?10回は修正案による模擬授業実施。第11回は最終反省会(最終課題の確認)を実施する。","専修免許の一括申請に必要となる科目。春学期に受講希望者を対象にガイダンスを行うので、必ず出席するようにしてください 対面","","","×","","Instructional Theory in Physical Education","01EH463","体育科学習指導論","2024-03-28 18:53:27" +"0ATP202","学校健康教育論","1"," 1.0","1","秋C","火1,2","5C212","片岡 千恵","本授業では、学校における健康および安全の課題について、教育的視点から論じる。具体的には、学校における健康教育の現状と課題について解説するとともに、性に関する指導、心の健康に関する指導、喫煙・飲酒・薬物乱用防止教育、がん教育、安全に関する教育等を取り上げ、その内容と方法について講義する。また、学校における健康教育の指導者として身に付けるべき資質・能力について概説する。本授業を通して、学校における健康教育の課題、考え方や進め方、教材づくりの実際等について、理解を深めることを目的とする。","対面","","","×","","School Health Education","01EH472","学校健康教育論","2024-03-28 18:53:42" +"0ATP203","アダプテッド・スポーツ教育論","1"," 1.0","1","秋AB","月4","5C307","齊藤 まゆみ,澤江 幸則","特別支援教育におけるアダプテッド・スポーツ教育について、特別支援教育の制度とアダプテッド・スポーツ、障害のある生徒とアダプテッド・スポーツ、インクルーシブ体育とアダプテッド・スポーツ、体育・スポーツにおける支援という視点から講述し、アダプテッド・スポーツの方法について ICF(International Classification of Functioning,Disability and Health)の概念をもとに説明できること、発達障害のある子どもの実態を複合的に説明できこと、発達障害のある子どもの支援に対して多面的にアイデアを出すことができることを目標としている。","対面","","","×","","Adapted Physical Education","01EH473","アダプテッド・スポーツ教育論","2024-03-28 18:53:33" +"0ATP204","スポーツカウンセリング論","1"," 1.0","1","","","","","カウンセリングの基本的な理論と技法を理解するとともに、スポーツ競技者や生徒や一般成人の心身の健康増進および競技や日常生活におけるパフォーマンスの向上を目的とした指導や援助の基本的技術を学ぶ。スポーツ競技者や生徒や一般成人の心身の問題の改善やパフォーマンス向上を目的とした心理的サポートとして、指導者や援助者に必要なカウンセリングの理論と方法を、健康心理学およびスポーツ心理学の最新の知見を踏まえて学ぶ。","01EH465と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Sport Counseling","01EH465","スポーツカウンセリング論I","2024-03-28 18:53:26" +"0ATP206","大学体育教育論","1"," 1.0","1・2","春C","応談","","木内 敦詞,高木 英樹,鍋倉 賢治,坂本 昭裕,長谷川 悦示,金谷 麻理子,奈良 隆章,松尾 博一,永田 真一","体育を専攻しない大学生への体育授業や運動部活動のあり方を考えることは,将来の大学体育教員をめざす大学院生へ向けたキャリア教育ともいえる。これらを踏まえ,本授業では,大学生のための教養体育授業や運動部活動に焦点をあて,それらを体系的・多面的に学ぶ。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Theory of Physical Ecucation for Higher Education","01EH720","大学体育教育論","2024-03-28 18:53:46" +"0ATP210","保健社会学","1"," 1.0","1","秋AB","金3","","武田 文,門間 貴史","健康の概念に関する医学モデルと社会モデルの各理論、健康づくり、健康増進および健康の社会的要因に関する基本パラダイムを学ぶ。また超少子高齢社会における公衆衛生の基本戦略、親子保健・老人保健の各領域における直近の健康課題とそれに対応する各種の法制度・政策・サービスの現状を理解する。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Health sociology","01EH204","保健社会学特講","2024-03-28 18:53:34" +"0ATP212","学校体育経営論","1"," 1.0","1","秋AB","木5","5C506","清水 紀宏","現在生じている学校体育及びその関連問題についての相互批判的議論を通じて、多角的で俯瞰的な視野をもつと共に、学校体育の総合的な経営理念や経営哲学を鍛える。具体的には、「学校体育における専門性とは何か」「学校体育における教育内容の選択原理は何か」「義務教育における自由化(競争原理の導入)の是非」等の本質的問いについて、ディベート形式の集団討議を通じて議論を深める。そして最終的には、学校体育経営の哲学の根幹となる「学校体育の存在意義」について批判的に考察し、各自の教育改革プランを構想する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Management for Physical Education","01EH431","学校体育経営論","2024-03-28 18:53:45" +"0ATP213","武道授業指導論","1"," 1.0","1","春AB","月1","柔道場,剣道場","有田 祐二,鍋山 隆弘,岡田 弘隆,増地 克之","学校における武道の指導法について検討し実習する。","対面","","","×","","Instructional Theory in Teaching Budo","0ATP213","武道授業指導論","2024-03-28 18:53:32" +"0ATP214","スポーツ心理学","1"," 1.0","1","秋A","集中","5C506","雨宮 怜","アスリートの心理サポート現場での心理的諸問題の解説ならびに課題への対処方法について概説する。 授業項目:スポーツ心理学(臨床スポーツ心理学)の歴史と概観、心理サポートのアプローチ、スポーツメンタルトレーニングの概要、スポーツカウンセリングの概要、実践と研究、心理臨床学的方法、タレント発掘、青年期におけるスポーツ経験と人格形成、スポーツ傷害と心理(事例中心)、メンタルトレーニング事例、アスリートの相談事例","10/12,10/19 対面 【時間】各日8:40-16:30","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sport Psychology","01EH478","スポーツ心理学","2024-06-12 13:04:27" +"0ATP215","運動学習心理学","1"," 1.0","1","秋AB","月4","5C301","國部 雅大","人間の運動学習(Motor Learning)と運動制御(Motor Control)について、知覚-運動統合の過程を中心に学ぶ。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Perceptual Motor Learning Psychology","01EH142","知覚運動学習論","2024-03-28 18:53:43" +"0ATP217","野外教育プログラム論","1"," 1.0","1","春AB","木2","5C316","渡邉 仁","本授業では、野外教育で展開される各種プログラムを多面的に理解し、野外教育プログラムを自ら計画・運営・評価する能力を高めることを目標とする。具体的には、各種プログラムの特徴・目的・指導法・安全管理等について理解を深めるとともに、プログラムの計画や運営する能力を高め、地域の様々な資源(自然環境、地域文化等) を生かしたプログラム開発に取り組む。授業の最終回には、グループワークとして、ある条件を満たした「野外教育プログラム」のプレゼンテーションが課される。","対面","","","×","","Program for Outdoor Pursuits and Education","01EH484","野外教育プログラム論","2024-03-28 18:53:34" +"0ATP218","野外教育指導論","1"," 1.0","1","春AB","火5","5C307","坂本 昭裕","野外教育プログラムであるキャンプ指導の特徴の一つは、グループをカウンセリングすることにある。本時では、1)アメリカにおけるセラピーキャンプを取り上げ、カウンセリングの理論について理解すること。2)キャンプカウンセリングの実際(VTR)を理解すること、3)キャンプを活用したカウンセリングの方法について理解すること、さらに、4)参加者のアセスメント方法について体験的(描画法)に理解することが目的である。","対面","","","×","","Instruction for Outdoor Pursuits and Education","01EH486","野外教育指導論","2024-03-28 18:53:37" +"0ATP219","体育授業観察分析法I","2"," 1.0","1","秋AB","随時","","長谷川 悦示","体育授業の組織的観察法についての、そのねらい、手段、手順を学習し、この方法を用いて実際の体育授業を観察し分析し評価する能力を育成する。 学習目標:体育の学習指導を方向付けている様々な研究法や理論について理解する。また、実際の授業を観察し、そこに適用されている学習指導論を分析、評価することによって、基礎的な研究力を養う。","「体育科学習指導論」を履修中もしくは修得済みの者に限る。春学期に受講希望者を対象にガイダンスを行うので、必ず出席するようにしてください。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Observation and Analysis in Physical Education I","0ATP219","体育授業観察分析法I","2024-03-28 18:53:32" +"0ATP220","体育授業観察分析法II","2"," 1.0","1","秋AB","随時","","齊藤 まゆみ,澤江 幸則","アダプテッド体育の視点をもった授業づくりのための理論を学び、特別支援学校や特別支援教育対象生徒が参加する体育授業を観察評価するとともに教材開発を行う。","対面","","","×","","Observation and Analysis in Physical Education II","0ATP220","体育授業観察分析法II","2024-03-28 18:53:34" +"0ATP231","健康・スポーツ教育インターンシップ春","3"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","随時","","インターンシップ担当教員","春学期から夏季休業期間にかけて、スポーツや健康に関連する様々な組織(例えば、学校における授業や部活動、行政機関など)において、事前の学習計画に基づいて現場で実習を行う。このインターンシップによって、通常の教育課程では学ぶことのできない高度で実践的な経験を積むことができ、より専門的な知識やスキルを学び、社会で実践できる能力を養う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship","01EH490","健康・スポーツ教育コースインターンシップ","2024-03-28 18:53:39" +"0ATP232","健康・スポーツ教育インターンシップ秋","3"," 1.0","1","秋C春季休業中","随時","","インターンシップ担当教員","秋学期から春季休業期間にかけて、スポーツや健康に関連する様々な組織(例えば、学校における授業や部活動、行政機関など)において、事前の学習計画に基づいて現場で実習を行う。このインターンシップによって、通常の教育課程では学ぶことのできない高度で実践的な経験を積むことができ、より専門的な知識やスキルを学び、社会で実践できる能力を養う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship","01EH491","健康・スポーツ教育コースインターンシップ秋","2024-03-28 18:53:39" +"0ATP241","野外教育実習(キャンプ)","3"," 1.0","1","春BC 夏季休業中","随時 集中","","坂本 昭裕,渡邉 仁","本授業では、代表的な野外教育プログラムの形態である「組織キャンプ」について、自らその教育的価値を実体験しながら、基本的な計画(事前授業)・運営(本実習)・評価(事後授業)の方法を実践的に学習する。具体的なプログラムや学習内容は、野外生活スキル、冒険教育プログラム、環境教育プログラム、キャンプマネジメント、キャンプカウンセリング、指導法、安全教育と安全管理、環境倫理、環境配慮スキル、サバイバル技術等を含んでいる。","【時間】9/3-9/7 終日 【場所】福島県南会津町(学外実習) 9/3-9/7 対面 4泊5日の学外実習を行います。 事前講義を2回行います。日時は別途後日周知。","","","×","","Practicum in Outdoor Pursuits and Education (Camping)","0ATP241","野外教育実習(キャンプ)","2024-04-11 16:24:38" +"0ATP242","舞踊授業指導論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","5C316","寺山 由美","体育授業としての舞踊(ダンス)の授業(学習指導)における理論と実践方法について関連する文献と実践事例を基に検討するとともに、主な学習内容(創作系、リズム系、フォークダンス系)の特性を踏まえた指導計画を作成し検討していく。ダンスの特性、学習内容、指導計画、指導言語、学習評価などに着目し、舞踊の授業指導への理解を深める。それらの知見を基に、学習者と指導者の関係性から授業をどのように創造していくのかを検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Teaching Methods of Dance Education","01EH664","舞踊授業指導論","2024-03-28 18:53:43" +"0ATP301","体力学特講","1"," 1.0","1・2","春AB","金1","5C407","木塚 朝博,鍋倉 賢治,小野 誠司,榎本 靖士","体力・運動能力に関する様々な概念や構成要素を復習し、発達加齢段階や各種レベルに応じた測定法、最新の解析法を解説することを通して、運動遊び、エクササイズ、トレーニングなどが、健康体力や競技体力に及ぼす効果について学ぶ。","対面で実施したいが、状況によってはオンデマンドで実施する。 AT必修科目","","","×","","Lecture on Physical fitness and Human Performance","01G9171","体力学特講","2024-03-28 18:53:38" +"0ATP302","スポーツ生理学特講","1"," 1.0","1","春AB","水2","5C416","武政 徹,西保 岳,藤井 直人","スポーツ、トレーニング及び健康増進に関わる骨格筋系、呼吸循環及び体温調節系の役割について理解するため、以下のキーワードに関連して解説する。 骨格筋系のキーワード:重村式トレーニング法、筋肥大、遺伝子ドーピング、サルコペニア、冬眠、レーシングパフォーマンスを上げる遺伝子、老化を遅らせる運動 呼吸循環系のキーワード:ガス交換、酸素摂取量、血管調節、発汗調節、高地トレーニング、暑熱順化、水分調節","01EH531と同一。 AT必修科目. 対面","","","×","","Exercise Physiology","01EH531","スポーツの生理学","2024-03-28 18:53:35" +"0ATP303","スポーツ生化学特講","1"," 1.0","1","春AB","火1","5C308","征矢 英昭,岡本 正洋,松井 崇","スポーツ生化学に関する国内外の専門書、文献、研究論文等を講読し、スポーツ生化学の対象領域、基本概念、研究方法などを学習することによって研究に必要な基礎的能力を身に着ける。運動が身心に及ぼす影響とトレーニング効果に関してスポーツ生化学の立場から理解を深め、健康や運動パフォーマンスの維持・増進のメカニズムを理解する。演習の最後に受講生の発表会を行い、教員と受講生の間で討議を行う。参考図書;脳を鍛えるには運動しかない(NHK 出版)、 からだの中からストレスをみる(学会出版センター)、 使えるスポーツサイエンス(講談社サイエンティ)","01EH532と同一。 AT必修科目. 対面","","","×","","Exercise Biochemistry","01EH532","スポーツの生化学","2024-03-28 18:53:36" +"0ATP304","スポーツ栄養学特講","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","","麻見 直美,下山 寛之","時代に即したスポーツ・運動栄養学への理解を深めるために、運動(身体活動)、トレーニング、スポーツに関連した栄養、食生活、食事摂取基準、酸化ストレス、抗酸化ビタミン、エネルギー代謝、糖代謝、脂質代謝、タンパク代謝、骨(フィーメールアスリートトライアードを含む)、貧血、水分代謝、休養(睡眠・時差)などのトピックスを取りあげて、講義を行う。加えて、スポーツ栄養の今日的現場課題について問題理解と解決策検討について議論する。","01EH533と同一。 AT必修科目. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Sport and Exercise Nutrition","01EH533","スポーツの栄養学","2024-03-28 18:53:36" +"0ATP306","ヘルスフィットネス橋渡し研究概論","1"," 1.0","1","秋AB","月1","5C213","征矢 英昭,西保 岳,武政 徹,鍋倉 賢治,木塚 朝博,小野 誠司,榎本 靖士,麻見 直美,大藏 倫博,岡本 正洋,松井 崇,下山 寛之,藤井 直人","ヘルスフィットネス分野における基礎的研究と応用・臨床的研究の関係性および研究をスポーツ実践(現場)や生活・健康に生かすための課題や工夫について解説する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","About Translational Research for Health Fitness","01EH552","ヘルスフィットネス橋渡し研究概論","2024-03-28 18:53:36" +"0ATP307","体育測定評価学特講(発育発達学を含む)","1"," 1.0","1・2","","","","","目標:運動能力とその発達、体育、運動・スポーツにおける測定学および評価学の基礎的および先端的な研究方法について理解する。専門とする研究分野における基礎的および先端的な実験方法、調査方法における測定方法を理解する。 授業計画の概要:尺度水準と水準ごとの記述統計量、体育評価で用いる達成度評価テストの構成、運動技能の達成度評価、動作技能の達成度評価、戦術技能の達成度評価、構造方程式モデリングを適用した因果関係の測定、実験デザインと分散分析による平均値の差で要因の効果を測定する。スポーツビッグデータからプレーの達成度を測定する。","2024年度開講せず。","","","×","","Measurement and Evaluation for Physical Education","01EH551","体育測定評価学特講(発育発達学を含む)","2024-03-28 18:53:45" +"0ATP311","スポーツ栄養学実験実習","3"," 2.0","1・2","春ABC","随時","","麻見 直美,下山 寛之","スポーツ栄養学領域の調査、実験を行うに必要な知識と技術を、実験・実習を通して学習する。それぞれの履修者のこれまでの学習背景、現在からこれからの研究領域を考慮して、履修者それぞれの知識ニーズに個別に対応した課題設定を行って実施する。","スポーツ栄養学特講受講者に限る。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice for Sport and Exercise Nutrition","01EH218","スポーツ栄養学実験","2024-03-28 18:53:36" +"0ATP312","スポーツ生理学実験","3"," 2.0","1・2","春AB秋AB","金4,5","","武政 徹,西保 岳,藤井 直人","スポーツ、トレーニング及び健康増進に関わる骨格筋系、呼吸循環系の下記のキーワードに関する研究方法を理解することを目的として、実験実習を行う。履修はスポーツ生理学の基礎を学んだものに限る。 骨格筋系のキーワード:筋肥大、筋持久力増強、筋萎縮を誘導する動物(マウス)実験系、打撲刺激、鍼刺激、切片の免疫組織化学、蛋白質解析(ウエスタンブロット)、mRNA解析(Real-time PCR)、培養骨格筋細胞、細胞外フラックスアナライザー 呼吸循環系のキーワード:最大酸素摂取量、血管機能測定、呼吸機能測定、体温調節機能","スポーツ生理学特講の受講者に限る 原則、運動生理学領域に所属する学生のみ受講可能とする 01EH553と同一。 要相談","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experiment for Exercise Physiology","01G9021","スポーツ生理学実験","2024-03-28 18:53:29" +"0ATP313","スポーツ生化学実験","3"," 2.0","1・2","秋AB","火1,2","5C302","征矢 英昭,岡本 正洋,松井 崇","実験を行うことを通して、実験機材の取り扱いかた、研究資料の収集法、実験材料の分析法を身に着ける。これによって、運動と代謝・内分泌応答に関する基礎的測定と評価法を理解し、研究を遂行できる実践能力を養成する。","スポーツ生化学特講の受講者に限る 01EH554と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experiment for Exercise Biochemistry","01G9083","スポーツ生化学実験","2024-03-28 18:53:37" +"0ATP314","体力学実習","3"," 2.0","1・2","春ABC秋AB","随時","","鍋倉 賢治,木塚 朝博,小野 誠司,榎本 靖士","体力科学、体力・運動能力、体力トレーニング、運動遊びなどに関する国内外の学術論文、解説、著書、マニュアルなどを参考に、体力学領域における研究計画、研究方法、プレゼンテーションについて実習する。","体力学領域の所属学生に限る。 01EH556と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice for Physical Fitness and Human Performance","01EH556","体力学実習","2024-03-28 18:53:36" +"0ATP315","健康増進学実習","3"," 2.0","1・2","春ABC秋AB","随時","","大藏 倫博,渡部 厚一","一般健常者、高齢者、有疾患者を対象とした健康指標の検査・測定方法およびトレーニング方法の実際を学習する。学習目標は、中年から高齢者、有疾患者を対象とした健康運動指導法および健康支援法に関する実際を学び、基本的な指導ができるようになることである。","原則として、健康増進学領域の所属学生に限る。 01EH557と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice for Health and fitness for Active Living","01EH557","健康増進学実習","2024-03-28 18:53:37" +"0ATP316","体育測定評価学実習(発育発達学を含む)","3"," 2.0","1・2","","","","","目標:実験や調査のデータを統計分析して、結果を図表でまとめる。スポーツデータサイエンスのデータ分析手法を適用して、試合のプレー、トレーニング分析などのデータから知見をマイニングする。 授業計画の概要:自分の研究データを用いて、実験デザインおよび調査デザインに適合した統計分析手法を適用し、データを分析する。研究論文を参照して、方法を記述し、結果の図表を作成する。データ分析の手続きに従い、従属変数と独立変数、平均値構造と相関構造、因果関係の分析モデルを理解する。","体育測定評価学特講の受講者に限る。 2024年度開講せず。","","","×","","Practice for Measurement and Evaluation for Physical Education","01EH558","体育測定評価学実習(発育発達学を含む)","2024-03-28 18:53:45" +"0ATP321","基礎ヘルスフィットネス演習","3"," 1.0","1・2","秋AB","水1","5C316","征矢 英昭,西保 岳,武政 徹,鍋倉 賢治,木塚 朝博,小野 誠司,榎本 靖士,麻見 直美,大藏 倫博,下山 寛之,松井 崇,藤井 直人","最新のヘルスフィットネス分野の研究に関する動向を学び、研究デザインの組み立て方や分析方法について修得する。健康体力学分野に所属する教員がオムニバス方式で担当する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar: Principles of Health and Fitness","01EH559","基礎ヘルスフィットネス演習","2024-03-28 18:53:35" +"0ATP331","ヘルスフィットネスインターンシップ春","3"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","随時","","インターンシップ担当教員","春学期から夏季休業期間にかけて、スポーツや健康に関連する様々な組織(例えば、地域スポーツクラブ、スポーツや健康に関連する企業や研究所など)において、事前の学習計画に基づいて現場で実習を行う。このインターンシップによって、通常の教育課程では学ぶことのできない高度で実践的な経験を積むことができ、より専門的な知識やスキルを学び、社会で実践できる能力を養う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship","01EH545","ヘルスフィットネスコースインターンシップ春","2024-03-28 18:53:40" +"0ATP332","ヘルスフィットネスインターンシップ秋","3"," 1.0","1","秋C春季休業中","随時","","インターンシップ担当教員","秋学期から春季休業期間にかけて、スポーツや健康に関連する様々な組織(例えば、地域スポーツクラブ、スポーツや健康に関連する企業や研究所など)において、事前の学習計画に基づいて現場で実習を行う。このインターンシップによって、通常の教育課程では学ぶことのできない高度で実践的な経験を積むことができ、より専門的な知識やスキルを学び、社会で実践できる能力を養う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship","01EH560","ヘルスフィットネスコースインターンシップ","2024-03-28 18:53:40" +"0ATP401","運動器のしくみと働き(基礎編)","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","5C506","平田 浩祐","運動器を構成する骨格、筋、神経系の概要を学ぶ。生物の形態は、その機能と深いかかわりを持っている。運動において関節の構造は大切であり、関節が運動を「制限」することによって目的とした運動が実現される。運動器にはさらに、腱、靱帯も重要な要素としてかかわっている。神経系は、これらの特性も考慮して筋に指令を出している。このようなことがらについて、詳細を解説していく。","AT必修科目. 対面","","","×","","Functional Morphology of the Musculoskeletal System (Basic)","01EH561","運動器のしくみと働き(基礎編)","2024-03-28 18:53:43" +"0ATP402","スポーツバイオメカニクス特講","1"," 1.0","1","秋AB","火4","5C513","藤井 範久","スポーツ動作や様々な基礎的運動をバイオメカニクス的側面から考察するために必要な基礎事項や分析手法、特に逆動力学的計算について解説する。具体的には、並進運動および回転運動における力学的法則を確認した後、剛体リンクモデルによる関節トルク算出手法について解説する。その際に、身体部分慣性特性係数についても解説するとともに、体育総合実験棟において身体運動の計測方法、地面反力の計測方法についても実演を行う。さらに、得られたデータをもとに、動作の変動性係数や動作逸脱度を用いた身体運動を評価する方法を解説する。","01EH576と同一。 AT必修科目. 対面","","","×","","Sports Biomechanics","01G0907","スポーツバイオメカニクス特講","2024-03-28 18:53:36" +"0ATP403","スポーツ用具と動きのしくみ","1"," 1.0","1・2","春AB","金2","5C317","小池 関也","スポーツ用具の性能向上のためのしくみについて紹介するとともに、パフォーマンス実現のための動きのしくみ(メカニズム)について解説する。用具として、各種打具、シューズ、各種ボール、水着などを例に挙げ、パフォーマンスに関係する各種特性について、物理的な現象面あるいは生体力学的な視点から解説する。つぎに、スポーツ動作の各種分析手法を紹介したのちに、これらの分析手法を活用して得た各種動作の分析結果から、スポーツ動作における動きのしくみについて解説し、パフォーマンスの発揮メカニズムについて紹介する。","01EH577と同一。 対面","","","×","","Mechanism of Sports Gear and Motion","01EH577","スポーツ用具と動きのしくみ","2024-03-28 18:53:35" +"0ATP404","女性スポーツ医学論特講","1"," 1.0","1","秋AB","水2","5C416","向井 直樹,渡部 厚一","月経の調節機構と加齢による変化、妊娠による身体機能の変化と胎児の発育を学ぶ。激しいスポーツ活動に起因する月経異常の発現機転を理解する。また、妊婦のスポーツ活動が母体および胎児に及ぼす影響を理解する。","AT必修科目. 対面","","","×","","Sports Medicine in Women","01EH240","女性スポーツ医学論特講","2024-03-28 18:53:46" +"0ATP405","機能解剖学実験","3"," 1.0","1・2","春C","集中","5C119","平田 浩祐","実験を通じて形態計測、神経筋機能の評価方法を学ぶ。","7/22-26 AT必修科目. 対面 【時間】[7/22-24,7/26]8:40-15:00(1-4限),[7/25]10:10-16:30(2-5限) 学研災付帯賠償責任保険(またはこれに準ずる保険)に加入すること。 ","","","×","","Practice of Functional Anatomy","01EH251","機能解剖学実験","2024-04-19 18:01:12" +"0ATP406","運動器のしくみと働き(応用編)","1"," 1.0","1・2","秋AB","火1","5C506","平田 浩祐","上肢の運動を上肢帯の運動、肩関節、肘関節、手関節における運動、さらに手部における運動に分け、それぞれの運動に関与する筋について、詳細を学習するとともに、これらの関節の詳細も学習する。下肢に関しても同様に、股関節、膝関節、足関節及び足部における運動に関与する筋の詳細を学習し、これらの関節の詳細も学習する。さらに、呼吸運動も含む体幹の運動についても、それに作用する筋について学習する。","AT必修科目. 対面","","","×","","Functional Morphology of The Musculoskeletal System (Advanced)","01EH562","運動器のしくみと働き(応用編)","2024-03-28 18:53:44" +"0ATP407","スポーツ医学基礎論実習I","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","渡部 厚一,中田 由夫","スポーツ医学(内科系)に関連する実習として、一般健常者、中高齢者、肥満者などにおける運動プログラムや食生活改善プログラムなどの生活習慣改善プログラムの実践により、その実際を学ぶ。さらに、これら生活習慣改善プログラムを通じて、種々の健康関連指標の評価方法や解析方法などを学習し、運動や食生活改善などの生活習慣改善が健康関連指標に与える影響を学ぶ。この実習により、スポーツ医学(内科系)の基礎的な実験手法などを身につけることを目標とする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Basic Sports Medicine I","0ATP407","スポーツ医学基礎論実習I","2024-03-28 18:53:29" +"0ATP408","スポーツ医学基礎論実習II","3"," 2.0","1・2","通年","随時","","向井 直樹,竹村 雅裕,福田 崇","スポーツ傷害に関する基本的な身体特性の評価、受傷機転の解析、予防法について、実習を通して理解を深め、スポーツ医学に関する基本的能力を養う。この実習により、スポーツ医学(外科系)の基礎的な実験手法などを身につけることを目標とする。スポーツ傷害に関する基本的な身体の評価方法について学ぶことで、受講生がテーマを決定し、研究計画を立てることが出来るようにする。","AT必修科目. 対面","","","×","","Practice of Basic Sports Medicine II","0ATP408","スポーツ医学基礎論実習II","2024-03-28 18:53:56" +"0ATP409","ヒトの身体と運動のダイナミクス","1"," 1.0","1・2","春AB","月4","5C416","佐渡 夏紀","ヒト身体は主に直立二足の移動様式に適応して形作られた。さらにヒト身体には可塑性が有り、日常の多寡に応じて適応する。競技者はトレーニングによって望ましい身体を形成しつつ身体的特徴を活かした動作様式により身体能力を最大化する。本講義では、身体の力学的特性に関するヒト一般の特徴やヒト内の個人差・可塑性と基礎的な身体運動の遂行機序の関連に関する知見を紹介・解説する。","オンライン(対面併用型) (オンライン (オンデマンド型)、対面併用。状況に応じて実施形態は臨機応変に対応する。)","","","×","","Dynamics of human body and movement","0ATP409","ヒトの身体と運動のダイナミクス","2024-03-28 18:53:42" +"0ATP410","アスレティックコンディショニング論特講","1"," 2.0","1","秋AB","月5,6","5C506","竹村 雅裕,向井 直樹,渡部 厚一,福田 崇,金森 章浩,髙橋 英幸","競技力向上を目的としたスポーツ傷害予防やコンディショニングの課題と方法論を多面的に解説する。","AT必修科目. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Athletic Conditioning","01EH237","アスレティックコンディショニング論特講","2024-03-28 18:53:35" +"0ATP411","アスレティックリハビリテーション論特講","1"," 2.0","1","春AB","月5,6","5C506","向井 直樹,竹村 雅裕,福田 崇,金森 章浩","スポーツ選手が傷害から復帰するために必要なリハビリテーションの基本を学習する。","AT必修科目. 対面","","","×","","Athletic Rehabilitation","01EH238","アスレティックリハビリテーション論特講","2024-03-28 18:53:56" +"0ATP412","アスレティックトレーナー特講","1"," 1.0","1・2","春AB","随時","SPEC2階","竹村 雅裕,福田 崇","アスレティックトレーナーの現状を把握し、現在まで発展してきた経緯と遺産を理解する。 歴史的背景からみたアスレティックトレーナー成り立ちや現代社会における特徴をまとめ、その将来を展望する能力を養う。","01EH563と同一。 AT必修科目. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Special Topics on Athletic Trainer","01EH563","アスレティックトレーナーコース特講","2024-03-28 18:53:40" +"0ATP413","テーピング・マッサージ実習","3"," 2.0","1・2","春B 春C","集中","5C213 SPEC2階","竹村 雅裕,福田 崇","テーピング及びマッサージを実施する上での運動学的、解剖学的、生理学的な基礎知識や方法について解説しながら、実習を行う。実習はベーシックとアドバンストの2つに分かれて実施する。","【時間】各日9:00-17:00 【教室】[6/15]5C213,[7/14,7/15] SPEC2階 6/15,7/14,7/15 AT必修科目. 対面","","","×","","Practice of Taping and Athletic Massage","0ATP413","テーピング・マッサージ実習","2024-06-12 11:29:13" +"0ATP414","スポーツ内科学特講","1"," 2.0","1・2","春学期 秋学期","応談","","渡部 厚一,向井 直樹","スポーツ現場で頻繁に認められる内科的疾患について、診断・治療・予防法の概要を解説するとともに、スポーツ種目別の特徴、ヘルスプロモーションの視点としてのチームマネジメントとの関連性について事例を挙げ、ディスカッションを行う。具体的テーマとして、心臓突然死とメディカルチェック、スポーツ貧血、運動誘発喘息とアナフィラキシー、インフルエンザやノロウイルス等の感染症対策、過換気症候群、熱中症と低体温症、内科的コンディション評価とオーバートレーニングなどを取り上げる。","西暦偶数年度開講。 AT必修科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Sports Internal Medicine","01EH573","スポーツ内科学特講","2024-06-13 08:45:42" +"0ATP415","アスレティックコンディショニング論演習","2"," 3.0","1・2","通年","随時","","竹村 雅裕,向井 直樹,福田 崇","競技力向上を目的としたコンディショニングやトレーニングを実践し、パフォーマンスに関わるスポーツ傷害予防やコンディショニングの方法についてグループで実習を行う。","AT必修科目. 対面","","","×","","Seminar of Athletic Conditioning","01EH235","アスレティックコンディショニング論演習","2024-03-28 18:53:41" +"0ATP416","アスレティックリハビリテーション論演習","2"," 3.0","1・2","通年","随時","","向井 直樹,竹村 雅裕,福田 崇","スポーツ傷害からの早期復帰に必要な知識を駆使して、アスレティックリハビリテーションプログラムを作成できるようになる。","AT必修科目. 対面","","","×","","Seminar of Athletic Rehabilitation","01EH236","アスレティックリハビリテーション論演習","2024-03-28 18:53:41" +"0ATP417","アスレティックコンディショニング論実習","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","竹村 雅裕,向井 直樹,福田 崇","アスレティックコンディショニング論特講・演習で身に着けた知識・手段・方法・技術を実践を通じて確認をする。","AT必修科目. 対面","","","×","","Practice of Athletic Conditioning","0ATP417","アスレティックコンディショニング論実習","2024-05-14 16:35:38" +"0ATP418","アスレティックリハビリテーション論実習","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","向井 直樹,竹村 雅裕,福田 崇","アスレティックリハビリテーション論特講・演習で身に着けた知識・技術・プロセスを実際に体験して学習する。","AT必修科目. 対面","","","×","","Practice of Athletic Rehabilitation","0ATP418","アスレティックリハビリテーション論実習","2024-03-28 18:53:41" +"0ATP419","アスレティックトレーナー演習","2"," 1.0","1・2","春B","集中","SPEC2階","福田 崇,竹村 雅裕","アスレティックトレーナーの組織的将来展望についての知見を習得することを目的として、アスレティックトレーナーとしての役割、資質、養成、教育、競技力への貢献、社会的貢献に関する文献的検討を演習形式で行う。更に、アスレティックトレーナーのアマスポーツ(学校における授業や部活動、地域スポーツクラブなど)での役割、プロスポーツ(ナショナルレベル、インターナショナルレベル)での役割に関する文献的検討も行う。","6/21,6/22,6/28 AT必修科目. 対面 【時間】[6/21,6/28]13:00-17:30,[6/22]9:00-18:00","△","授業担当教員の判断による","×","","Seminar of Athletic Trainer","01EH572","アスレティックトレーナー演習","2024-05-29 09:44:08" +"0ATP420","人体解剖学演習","4"," 2.0","1","春AB秋AB","火3","5C406","竹村 雅裕,向井 直樹,福田 崇,平田 浩祐","前半では、人体の構造を部位別にとらえ、その形状や関節の動きの特徴と動作における役割を学習する。また、X線撮像やCT/MRI/超音波装置などの画像からみた人体の構造について理解する。後半では、人体の機能をシステム別にとらえて、それに関わる構成体とその役割について学習する。","AT必修科目. 対面","","","×","","","0ATP420","人体解剖学演習","2024-03-28 18:53:41" +"0ATP422","スポーツ医学基礎論特講II","1"," 1.0","1・2","春C","月5,木1","","向井 直樹,金森 章浩","運動による運動器の変化について、骨組織の形態、骨代謝と軟骨代謝の生化学マーカー、軟部組織の3回に分けて解説する。いずれも自身や研究室で実験した結果を基にしており、運動負荷による変化をどのように把握できるかに重点を置いた構成としている。","0ATP8K3と同一。(2023年度まで開講) AT必修科目. オンライン(同時双方向型)","","","×","","Basic Sports Medicine II","0ATP422","スポーツ医学基礎論特講II","2024-03-28 18:53:46" +"0ATP431","アスレティックコンディショニングインターンシップ春","3"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","随時","","インターンシップ担当教員","春学期から夏季休業期間にかけて、スポーツや健康に関連する様々な組織(例えば、医療機関、スポーツや健康に関連する企業や研究所など)において、事前の学習計画に基づいて現場で実習を行う。このインターンシップによって、通常の教育課程では学ぶことのできない高度で実践的な経験を積むことができ、より専門的な知識やスキルを学び、社会で実践できる能力を養う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship","01EH579","アスレティックコンディショニングコースインターンシップ","2024-03-28 18:53:38" +"0ATP432","アスレティックコンディショニングインターンシップ秋","3"," 1.0","1","秋C春季休業中","随時","","インターンシップ担当教員","秋学期から春季休業期間にかけて、スポーツや健康に関連する様々な組織(例えば、医療機関、スポーツや健康に関連する企業や研究所など)において、事前の学習計画に基づいて現場で実習を行う。このインターンシップによって、通常の教育課程では学ぶことのできない高度で実践的な経験を積むことができ、より専門的な知識やスキルを学び、社会で実践できる能力を養う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship","01EH580","アスレティックコンディショニングコースインターンシップ秋","2024-03-28 18:53:39" +"0ATP501","コーチングのバイオメカニクス","1"," 1.0","1","秋AB","月3","5C506","榎本 靖士","スポーツの技術やトレーニングを考えるための基礎となるバイオメカニクスの諸原則、動作の改善ループの考え方とその応用法、バイオメカニクスデータの解釈などについて解説し、これらの知識を動作の改善に活用するための基礎的能力を身につけることを学習目標とする。具体的には、スポーツ技術のバイオメカニクス的とらえ方、力学的エネルギー・効率・有効性指数の算出法の解説、選手の動きを評価・診断・改善するためのバイオメカニクス的知識の重要性の解説などを通して、客観的知識を基礎とするコーチングについて学習させる。","対面","","","×","","Biomechanics for Coaching","01EH604","コーチングのバイオメカニクス","2024-03-28 18:53:42" +"0ATP502","トレーニング学","1"," 2.0","1","春AB秋AB","木1","5C416","前村 公彦,谷川 聡","スポーツトレーニングを推進するための適切な目標と課題の設定法、 課題解決法や手段の選択・創造法、 時間資源と時系列的な関連性を考慮した計画立案法、 効果的なトレーニング実践法、 トレーニング効果のアセスメント法に関する理論を理解し、 高度なトレーニング実践を展開できる知を学習する。 また、 トレーニング学独自の学領域としてのオリジナリティーとその研究方法論について学んでいく。","0AS0203と同一。(2023年度まで開講) 01EH621と同一。 AT必修科目. 対面","","","","","Theory and Methodology of Training for Sporting Excellence","01EH621","トレーニング学","2024-04-09 14:54:17" +"0ATP503","コーチング論(事例討議)","1"," 1.0","1","秋AB","月5","5C213","前村 公彦","コーチには、当該スポーツ競技/種目の技術・戦術、トレーニングの指導だけでなく、トレーニング環境を整備したり、多様なステークホルダーと連携し目標を達成していくための能力も求められる。また、その前提となる「コーチング哲学」をどのように構築するかも重要である。本講義では、コーチング現場で活躍中のコーチを招いて、コーチング実践の場における現状と課題を知り、それらをもとに学生相互で討議することによって将来のコーチングに資する実践知の獲得をめざす。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Coaching Theory (Case Study and Discussion)","01EH622","コーチング論(事例討議)","2024-03-28 18:53:28" +"0ATP504","身体技法論","1"," 1.0","1","秋AB","金4","第1多目的道場","吉田 美和子,本谷 聡","目標:気功、呼吸法、武術、整体法、体操、ボディワーク等の身体技法について理解し、それらと体育やスポーツとの関係や意味について、個々の身体技法として活用する方法を知る。 授業計画:東洋の身体知(embodied wisdom)に対し、西洋の身体知ともいうべきソマティクス(Somatics?身体を内側から捉える理論)の臨床的実践技法であるボディワークをテーマに、その理論的背景を学びながら、技術(art)の習得を図る。体験的解剖学に基盤づき、基本的な身体の構造や機能を学びながら、実際に動き(movement)、触れ(touch)、声を出し(vocalization)、身体の経験や気づきを言語化し(verbalization)討議を加える。前半は骨格系、後半は内臓を中心に取り上げる。","対面","","","×","","Lecture of Bodywork","0ATP504","身体技法論","2024-03-28 18:53:32" +"0ATP505","身体表現論","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","5C307","寺山 由美","<私>にとって身体とは何かを問うことを通して、「身体表現」について考察する。自らの「身体表現」と他者の「身体表現」の違いを捉え、私たちがどのようにコミュニケーションを成立させているのかを検討する。特に、ダンスの場面における事例を取り上げ、「身体表現」の特性について考える。また、身体の持つ力に着目し、「身体表現」という括りでダンスとスポーツを捉えることで、体育・スポーツ学を多角的に検討することを試みる。","対面 対面かオンライン(同時双方向型)かを受講者に連絡する。","","","×","","Theory of Body Expressions","01EH625","身体表現論","2024-03-28 18:53:42" +"0ATP506","スポーツ運動学","1"," 1.0","1","春AB","木2","5C508","中村 剛","発生運動学としてのスポーツ運動学の学問成立の経緯、基本概念、運動の分析法を講義して、運動の実践現場および研究においてもつスポーツ運動学の意義、価値の理解を深める。具体的には、体育・スポーツ領域において使われている運動の概念についての整理、運動をゲシュタルト(運動ゲシュタルト)として認識することの重要性、現場において取り上げられる動きの質の問題、実際の動きを取り上げる際に重要になる生命的な時空間の問題、そして、「できる」ということを考える際に不可欠な身体知の問題、その「できる」を支える「動感」の問題、動きの意味と価値の問題、スポーツ運動学と現象学の関係、などについて講義する。","AT必修科目. 対面","","","×","","Movement theory of Sport","01EH623","スポーツ運動学","2024-03-28 18:53:26" +"0ATP510","体操コーチング総合演習","2"," 1.0","1","春AB","金3","体操場","長谷川 聖修,本谷 聡","体操領域の特性を理解するとともに、各種のねらいや対象に応じた徒手体操や手具体操の実践力と指導力を身に付ける。","対面","","","×","","Seminar and Practice in Coaching of Gymnastics for All","0ATP510","体操コーチング総合演習","2024-03-28 18:53:27" +"0ATP511","体操競技コーチング総合演習","2"," 1.0","1","秋AB","金3","体操競技場","金谷 麻理子","体操競技および器械運動に関する国内外の文献講読と実習を行い、それぞれの種目の基本技の技術と指導方法、安全に関する配慮などについて理解する。器械運動の内容に関しては、マット運動、とび箱運動、平均台運動、鉄棒運動の基本的な技を身に着けるとともに、効果的に指導する方法を学習する。また、体操競技の内容については、男子6種目(ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒)、女子4種目(ゆか、平均台、段違い平行棒、跳馬)のそれぞれについて種目特性を理解するとともに実習を通して基本技術と指導法を学習し、専門家として必要な資質を身に着ける。","対面","","","×","","Seminar and Practice in Theory of Artistic Gymnastics","0ATP511","体操競技コーチング総合演習","2024-03-28 18:53:43" +"0ATP512","陸上競技コーチング総合演習","2"," 1.0","1","春AB","金5","5C411","大山 圭悟,木越 清信","陸上競技の技術、トレーニング、指導法について、国内外の文献をもとにして、体育的側面及び競技的側面から有効なコーチングへの手がかりを検討する。","対面","","","×","","Seminar on Topics of Track and Field Coaching Method","0ATP512","陸上競技コーチング総合演習","2024-03-28 18:53:28" +"0ATP513","水泳競技コーチング総合演習","2"," 1.0","1","秋AB","木3","屋内プール","仙石 泰雄","水泳競技(競泳・水球・シンクロ・飛込み)に関するバイオメカニクス的および運動生理学的な測定手法を学習し、実験プロトコルを作成した上で各種測定を実施し、正確にデータを収集する能力の獲得を目指す。また、実験で得られたデータの分析方法も学習し、測定データを正しく解釈する能力の獲得を目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in swimming Coaching","0ATP513","水泳競技コーチング総合演習","2024-03-28 18:53:28" +"0ATP514","バレーボールコーチング総合演習","2"," 1.0","1","秋AB","木3","5C514","中西 康己,秋山 央","国内外の専門文献や研究書を講読し、バレーボールのルール、競技特性、発達史、基本的な技術と応用技術、基本的戦術とその発展、バレーボール競技者に必要な体力要素、競技力を向上させるための指導の方法などについて学習する。演習を通して、バレーボールのコーチとしての基礎的資質を高める。","対面","","","×","","Seminar in Coaching of Volleyball","0ATP514","バレーボールコーチング総合演習","2024-03-28 18:53:28" +"0ATP515","バスケットボールコーチング総合演習","2"," 1.0","1・2","春AB","木3","5C504","池田 英治","バスケットボールの複雑な競技特性に言及する国内外の専門文献や研究書の精読を通じて、コーチングの前提要件たる理論知の獲得を図る。併せて、実際のコーチング場面で直面する諸問題を解決するための方策について発表・討議することで、バスケットボール競技のコーチングに関わる基礎的な課題についての理解を深める。","対面","","","×","","Topics of Basketball Coaching","0ATP515","バスケットボールコーチング総合演習","2024-03-28 18:53:41" +"0ATP516","ハンドボールコーチング総合演習","2"," 1.0","1","春AB","金4","5C411","會田 宏,藤本 元,山田 永子","ハンドボールのコーチング実践に必要な理論の学習とコーチング実践活動を通して、さまざまな問題に対処できる専門的な指導力を身につける。","対面","","","×","","Seminar in Coaching of Handball","0ATP516","ハンドボールコーチング総合演習","2024-03-28 18:53:28" +"0ATP517","サッカーコーチング総合演習","2"," 1.0","1","春AB","金4","5C513,第1サッカー場","中山 雅雄","演習形式でサッカーのコーチングに関わる理論の理解を深めると同時に、コーチングの実践を通してサッカーコーチとしての能力を高める。授業の前半は主に講義形式で「サッカーの構造」「プレーの原則」「タレント発掘」「サッカーのコーチング」等について整理する。その後、各自でコーチングプランを作成し、受講者間でそのプランを洗練する作業をおこなう。後半ではそのプランに基づきコーチング実践と省察によって自身のコーチング能力を改善する。","対面","","","×","","Seminar in Soccer Coaching","01EH650","サッカーコーチング総合演習","2024-04-11 11:39:29" +"0ATP518","ラグビーコーチング総合演習","2"," 1.0","1","春AB","木3","","嶋崎 達也","授業は演習形式とし、ラグビーコーチングの現場で直面する様々な問題に対して、その対処法や考え方について学び、各自の指導論・指導法を構築していくことを目的とする。授業の前半ではラグビーのコーチングに必要な理論(指導法、ゲーム分析の視点、パフォーマンス評価、スカウティングなど)を学習した後、後半から各自で設定したテーマに対するコーチングの実践活動を行い、コーチとしての指導力の向上を図るものとする。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Seminar on Topics of Rugby Coaching Method","0ATP518","ラグビーコーチング総合演習","2024-03-28 18:53:30" +"0ATP519","テニスコーチング総合演習","2"," 1.0","1","秋C","水1,2","5C413","三橋 大輔","国内外の専門文献や研究書を講読し、テニスのルール、競技特性、発達史、基本的な技術と応用技術、基本的戦術とその発展、バレーボール競技者に必要な体力要素、ストローク、ボレー、サービス動作の技術指導のやりかた、競技力を向上させるための指導の方法などについて学習する。演習を通して、テニスのコーチとしての基礎的資質を高める。","要相談","","","×","","Seminar of Tennis Coaching","0ATP519","テニスコーチング総合演習","2024-03-28 18:53:39" +"0ATP520","バドミントンコーチング総合演習","2"," 1.0","1","春AB","火4","","吹田 真士","国内外の専門文献や研究書を講読し、バドミントンのルール、競技特性、発達史、基本的な技術と応用技術、基本的戦術とその発展、バドミントン競技者に必要な体力要素、ストローク、ボレー、サービス動作の技術指導のやりかた、競技力を向上させるための指導の方法などについて学習する。演習を通して、バドミントンのコーチとしての基礎的資質を高める。","対面","","","×","","Seminar of Badminton Coaching","0ATP520","バドミントンコーチング総合演習","2024-03-28 18:53:39" +"0ATP521","野球コーチング総合演習","2"," 1.0","1","春AB","火4","5C412","川村 卓,奈良 隆章","野球のコーチングに関して、チームのリクルート、マネジメントの仕方及び戦略、戦術、戦法、試合の進め方、投球および打撃動作の観察方法、さらには走塁および守備の考え方、改善方法、チーム練習方法、年代別の課題などに焦点を当て、新たな考え方に関して討論し、提案していくことで、野球の指導者としての資質を高める。","専門的な内容になるので,野球経験者に限る. 実施形態:要相談","","","×","","Seminar of Baseball Coaching","0ATP521","野球コーチング総合演習","2024-03-28 18:53:47" +"0ATP522","柔道コーチング総合演習","2"," 1.0","1","春AB","火4","柔道場","岡田 弘隆,増地 克之","柔道における技の分類について説明し、理解させる。投技(手技16本、腰技10本、足技21本、真捨身技5本、横捨身技16本)、固技(抑込技10本、絞技12本、関節技10本)全般について実習するとともに、併せてその指導法についても学び、実践する。柔道のすべての技についてその理合を説明し、それを理解させた上で実践させるとともに、効果的な指導法について、各自で考えさせた上で必要に応じて補足説明を行い、実践させる。それにより、柔道の指導者としての基礎的資質を高めることを目的とする。","対面","","","×","","Practice of Judo Coaching","0ATP522","柔道コーチング総合演習","2024-03-28 18:53:28" +"0ATP523","剣道コーチング総合演習","2"," 1.0","1","秋AB","金4","5C302","鍋山 隆弘,有田 祐二","剣道の試合・審判規則について学習し、審判の理論と実践能力を高める。","対面","","","×","","Practice of Kendo Coaching","0ATP523","剣道コーチング総合演習","2024-03-28 18:53:29" +"0ATP524","弓道コーチング総合演習","2"," 1.0","1","秋AB","火3","弓道場","松尾 牧則","日本の伝統的運動文化としての「弓道」の特性を理解するとともに、弓道指導における基礎・基本となる「基本体(基本の姿勢・基本の動作)」「射法八節」についてその理論学習と実践を通じて弓道コーチングの実際を学習する。「基本の姿勢」「基本の動作」を合わせた「基本体」を正しく身につける。また、弓射の基本法則である「射法八節」の理論を理解し、正しく身につけ実践する。また初級者への示範・指導ができるようにする。対象に応じた指導法を理解し、安全かつ効果的に学習できる指導法を理解・習得する。","対面","","","×","","Seminar on Kyudo Coaching","0ATP524","弓道コーチング総合演習","2024-03-28 18:53:46" +"0ATP525","舞踊指導総合演習","2"," 1.0","1","秋AB","金4","ダンス場","寺山 由美","舞踊(ダンス)教育における内容の中でも表現・創作ダンス(モダンダンス)とリズム系ダンスを中心に、各々の特性と技法、指導法、上演に関する理解を深めるとともに、実習を通して基礎的、応用的な能力を養う。舞踊における身体、イメージ、リズム、動きの関係について、多様なテーマ(課題)から即興的に表現・創作するとともに、舞台に向けたダンス作品を創作、上演する。自らの踊る力を養成すると共に、どのように学習者の実態を捉えた指導法についても学んでいく。","対面","","","×","","Seminar in Teaching Methods of Dance Education","0ATP525","舞踊指導総合演習","2024-03-28 18:53:29" +"0ATP526","スポーツコーチング総合演習","2"," 1.0","1","春AB","火4","","前村 公彦,松元 剛,河合 季信,谷川 聡,木内 敦詞","個別研究領域に含まれていないスポーツ競技/種目を専門とする学生を対象に、種目横断的にその指導法についての理論や指導実践を学び、望ましいコーチング及びトレーニングの在り方を探求する。各教員の専門スポーツ競技/種目におけるコーチング実践の知、またその背景となる科学的知見を手がかりにして、自身の専門スポーツ競技/種目における先行研究の調査、コーチング実践などを行う。","研究領域に含まれているスポーツ種目を専門とする学生は、受講できない。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Sports Coaching Methodology","01EH659","スポーツコーチング総合演習","2024-03-28 18:53:29" +"0ATP527","卓球コーチング総合演習","4"," 1.0","1","春AB","火4","5C413","野中 由紀","卓球の特性とコーチングに関する文献資料および実習からコーチング実践力を学ぶ。","卓球経験者が望ましい。 対面","","","×","","Seminar of Table tennis Coaching","0ATP527","卓球コーチング総合演習","2024-03-28 18:53:47" +"0ATP530","コーチングインターンシップ春","3"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","随時","","インターンシップ担当教員","春学期から夏季休業期間にかけて、スポーツや健康に関連する様々な組織(例えば、プロスポーツクラブ、学校における授業や部活動、スポーツ施設など)において、事前の学習計画に基づいて現場で実習を行う。このインターンシップによって、通常の教育課程では学ぶことのできない高度で実践的な経験を積むことができ、より専門的な知識やスキルを学び、社会で実践できる能力を養う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship","01EH660","コーチングコースインターンシップ","2024-03-28 18:53:40" +"0ATP531","コーチングインターンシップ秋","3"," 1.0","1","秋C春季休業中","随時","","インターンシップ担当教員","秋学期から春季休業期間にかけて、スポーツや健康に関連する様々な組織(例えば、プロスポーツクラブ、学校における授業や部活動、スポーツ施設など)において、事前の学習計画に基づいて現場で実習を行う。このインターンシップによって、通常の教育課程では学ぶことのできない高度で実践的な経験を積むことができ、より専門的な知識やスキルを学び、社会で実践できる能力を養う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship","01EH673","コーチングコースインターンシップ秋","2024-03-28 18:53:40" +"0ATP540","競技マネジメント論","1"," 1.0","1","","","","","国内外のスポーツ競技団体、スポーツリーグ組織、スポーツクラブ・チームを対象にマネジメントの視点から検討し、スポーツ関係組織・機構の経営に関する基本的な知見を学習するとともに、当該領域における当面の問題を明らかにし、基本的研究課題を理解する。","2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","The Management of Elite Sport Systems","01EH676","競技マネジメント論","2024-03-28 18:53:43" +"0ATP541","舞踊上演マネジメント論","1"," 1.0","1","春AB","水2","","平山 素子","舞踊公演やイベントの企画・運営を取り扱い、過去に行われた舞踊公演の例に、実情や問題点を検証する。また、現在、活発に行われている舞踊公演の仕組みや、様々な形態のイベントについて学ぶ。さらに、独自のイベントを企画・運営するための知識として、イベントに関わる経済的問題、様々な助成制度とその活用方法を学ぶ。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Dance Performance Administration and Management","01EH677","舞踊上演マネジメント論","2024-03-28 18:53:29" +"0ATP631","プログラム特別インターンシップ春","3"," 3.0","1・2","春C夏季休業中","随時","","インターンシップ担当教員","春学期から夏季休業期間にかけて、スポーツや健康に関連する様々な組織(例えば、日本代表、プロスポーツクラブ、地域スポーツクラブなど)において、事前の学習計画に基づいて現場で実習を行う。このインターンシップによって、通常の教育課程では学ぶことのできない高度で実践的な経験を積むことができ、より専門的な知識やスキルを学び、社会で実践できる能力を養う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship","01EH710","プログラム特別インターンシップ春","2024-03-28 18:53:40" +"0ATP632","プログラム特別インターンシップ秋","3"," 3.0","1","秋C春季休業中","随時","","インターンシップ担当教員","秋学期から春季休業期間にかけて、スポーツや健康に関連する様々な組織(例えば、日本代表、プロスポーツクラブ、地域スポーツクラブなど)において、事前の学習計画に基づいて現場で実習を行う。このインターンシップによって、通常の教育課程では学ぶことのできない高度で実践的な経験を積むことができ、より専門的な知識やスキルを学び、社会で実践できる能力を養う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship","01EH711","プログラム特別インターンシップ","2024-03-28 18:53:40" +"0ATP642","高度スポーツ指導者の英語会話","2"," 3.0","1","春AB秋ABC","応談","","ネメシュ ローランド ヤーノシュ,山田 永子,中山 雅雄","","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English conversation for top level sport instructors","01EH712","高度スポーツ指導者の英語会話","2024-03-28 18:53:44" +"0ATP643","日本文化論(宗教,思想,古典芸能など)","1"," 1.0","1","夏季休業中 秋C","集中","5C301","酒井 利信,櫻井 崇,東 俊二郎","スポーツ界のリーダーとして世界で活躍するためには、グローバル化社会における自文化のオリジナリティーを自覚することも必要である。こういった考えのもと、日本文化論として宗教、思想、古典芸能などを取り上げ、フィールドワークも含めつつ学習し、日本文化の粋を理解する。 本授業では特に宗教の中でも日本古来の民俗信仰であるところの神道に焦点をあて、武神タケミカヅチを祀る鹿島神宮ならびに筑波山の麓に鎮座する五所駒瀧神社の宮司に特別にお願いをして、フィールドワークを含めながらレクチャーをしていただく。","9月と1-2月に実施。学外実習あり ご神域での授業であるため、正装である必要はないが襟のある服装で参加すること。 9/26,9/27,1/28 対面 【時間】9/26 10:10-15:00(2-4限),9/27 13:00現地集合,1/28 10:00現地集合 【場所】9/26 5C301,9/27 五所駒瀧神社(学外実習),1/28 鹿島神宮(学外実習)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese Culture Studies","01DJ821","日本文化論","2024-05-10 08:57:56" +"0ATP644","高度スポーツ指導者の実践英語演習","2"," 1.0","2","秋C","応談","","山田 永子,ラクワール ランディープ,田部井 祐介","To plan and conduct sport activities ","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Top Level Sport Instructors","01EH713","高度スポーツ指導者の実践英語演習","2024-03-28 18:53:42" +"0ATP7A1","体育・スポーツ哲学演習I","2"," 3.0","1","通年","随時","","坂本 拓弥,深澤 浩洋","体育哲学およびスポーツ哲学における研究方法について理解を深め、文章の解釈力や洞察力の涵養を目指す。併せて、修士論文のテーマを掘り下げ、研究計画として結実させる。関連文献の講読を行い、問題設定の仕方や研究方法論についての理解を深める。 演習の前半では、体育・スポーツ哲学の基礎的な文献を講読する。選定する文献は、受講者の研究テーマに基づいて定めるが、形而上学、実践学、倫理学、美学などの大枠に沿ったものとする。 後半では、受講者の研究テーマに対して、先行研究に当たる文献のテキストクリティークを行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Philosophy of PE and Sport I","01EH151","体育・スポーツ哲学演習I","2024-03-28 18:53:29" +"0ATP7A2","体育・スポーツ哲学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","深澤 浩洋,坂本 拓弥","体育哲学およびスポーツ哲学に関連する研究課題、問題群における理路や問題の背景等を理解し、受講者自身の問題意識を掘り下げ明確化することを目指す。 文献(論文や著書)のうち、受講者の研究テーマに関連するものについて、概要をまとめ、報告・議論を行う。それとともに、受講者自身のリサーチクエスチョンとそれを解決する方法を探り、その方法に則って思索を深め、論じてゆく。 また、受講者同士でディスカッションを行い、説明力ならびに質問力を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Philosophy of PE and Sport II","01EH152","体育・スポーツ哲学演習II","2024-03-28 18:53:26" +"0ATP7B1","体育史・スポーツ人類学演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 春C","火5 随時","","山口 拓,大林 太朗","自身の研究したいテーマに基づき、体育・スポーツ史およびスポーツ人類学(スポーツ国際開発学含む)に関する論文を以下の学術雑誌あるいは学術書「スポーツ人類学研究(スポーツ人類学会機関誌)、スポーツ史研究(スポーツ史学会機関誌)、体育史研究(体育史学会機関誌)、体育学研究(日本体育学会機関誌)」から選び、その研究論文の内容、研究方法について検討する。 研究方法については、史料批判を含め文献研究の方法論について検討する。また特定の地域のスポーツ文化に関する参与観察の方法論についても考察し、それらについて発表してディスカッションする。より良い発表の方法についても修得する。","対面 教室はB510およびGSI棟406","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of History and Anthropology of PE and Sport I","01EH105","体育・スポーツ史演習","2024-03-28 18:53:37" +"0ATP7B2","体育史・スポーツ人類学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","山口 拓,大林 太朗","自身の修士論文のテーマを意識して、それに関連する体育・スポーツ史、スポーツ人類学およびスポーツ国際開発学に関する論文を外国の学術雑誌や学術書から選び、その研究方法と論文の構成について検討する。諸外国の学術雑誌は主に「International Journal of Sport History」、「Journal of Sport for Development」の中から選択する。 これらを先行研究とし、その批判的なまとめを各自が作成して発表し、ディスカッションする。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of History and Anthropology of PE and Sport II","01EH154","体育史・スポーツ人類学演習II","2024-03-28 18:53:29" +"0ATP7C1","スポーツ社会学演習I","2"," 3.0","1","通年","随時","","清水 諭,下竹 亮志","スポーツ社会学に関する専門文献、研究論文の講読を、スポーツ社会学を研究するための基本的能力を身に着ける。スポーツ、体育、舞踊そして伝統スポーツにおける身体の歴史と政治推力についての文献資料を用いる。また、フィールドワークを通して、スポーツ社会学の基本的な研究能力を向上させる。","対面(オンライン併用型) 対面とオンライン(同時双方向型)を併用する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Sociology of Sport I","01EH111","スポーツ社会学演習","2024-03-28 18:53:26" +"0ATP7C2","スポーツ社会学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","清水 諭,下竹 亮志","社会学の理論を基礎にしながら、スポーツ社会学を研究するための研究方法論について学習し、論文執筆を自主的、自立的に行っていく。その際、学生や教員との議論を繰り返し、応答する中で、自らの立ち位置と思考を深めていく。こうした演習を通して、研究力を向上させ、論文執筆を行う","対面とオンライン(同時双方向型)を併用する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Sociology of Sport II","01EH156","スポーツ社会学演習II","2024-03-28 18:53:36" +"0ATP7D1","武道学演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","水1 随時","5C302","酒井 利信,大石 純子","武道学全体を鳥瞰図的に把握し、武道史・武道思想に関する先行研究を精読することにより、武道学における新たな問題を設定して修士論文のテーマを決める。 具体的には中林信二『武道のすすめ』、源了圓『文化と人間形成』、相良亨『武士の思想』、寒川恒夫『日本武道と東洋思想』、前林清和『武道における身体と心』、酒井利信『刀剣の歴史と思想』などの研究成果に加え、日本武道学会発刊の『武道学研究』所収論文を精読し、武道学全体の動向を把握した上で、自らの問題意識を明確にする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Budo I","0ATP7D1","武道学演習I","2024-03-28 18:53:42" +"0ATP7D2","武道学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","酒井 利信,大石 純子","武道史・武道思想に関する先行研究を精読することにより、武道学領域における研究方法論を学び、自らの修士論文テーマに適した方法論を確立する。 具体的には、中林信二『武道論考』、前林清和『近世日本武芸思想の研究』、酒井利信『刀剣観の日本精神史的研究』、酒井利信編『武道研究の道標』『武道研究の最前線』などに加え、日本武道学会発刊の『武道学研究』所収論文を精読し、文献学手法を学ぶ。特に事例の収集の仕方および分類方法、さらに行間の読み方を身につける。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Budo II","0ATP7D2","武道学演習II","2024-03-28 18:53:43" +"0ATP7E1","体育・スポーツ経営学演習I","2"," 3.0","1","春AB 秋AB","金3,4 金3","5C301","清水 紀宏,醍醐 笑部","体育・スポーツ経営学に関する内外(外国は主にアメリカ合衆国を中心に)の文献を購読しながら、経営理論の動向及び方向性を検討する。 学校体育・大学スポーツのマネジメント、地域・コミュニティスポーツのマネジメント、スポーツマネジメントの研究方法に関する文献を中心にレビューし、わが国のスポーツ経営との比較考察を行う。 スポーツビジネス、プロスポーツ、スポーツマーケティングに関連する文献を中心にレビューし、海外におけるスポーツビジネスの変遷やトレンドを把握するとともに、今後の発展性について議論する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Management of Physical Education and Sport I","0ATP7E1","体育・スポーツ経営学演習I","2024-03-28 18:53:29" +"0ATP7E2","体育・スポーツ経営学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","清水 紀宏","体育・スポーツ経営をめぐるトピックスや具体的な経営課題を取り上げ、関連する文献や論文を収集するとともに、研究の視点や課題解決の方法について議論し、研究論文としてまとめる。 地域スポーツ、民間スポーツ施設、プロスポーツをめぐるマネジメント課題を特定化し、その課題に関する先行研究や資料を収集し研究課題や研究方法について議論する。 学校体育(主に運動部活動と教科体育)のマネジメント課題が、時々の学習指導要領の改訂に伴ってどのように変容してきたのかを、文献に基づいて議論する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Management of Physical Education and Sport II","0ATP7E2","体育・スポーツ経営学演習II","2024-03-28 18:53:31" +"0ATP7F1","スポーツ政策学演習I","2"," 3.0","1","春AB 秋AB","火4,5 火2","","齋藤 健司,成瀨 和弥","国内及び国外のスポーツ政策及びスポーツ政策研究に関する動向について調査検討し、スポーツ政策の実務的な課題を理解するとともに、スポーツ政策学に関する内外の文献を購読し理論的な認識を深める。スポーツ政策に関する特定の調査研究課題を議論し、決定した後、各自の課題に関して報告発表を行い、全体で議論する。また、関連する文献を選定し、概要をまとめ報告し、全体で当該文献の理論の検討及び批判を行い、議論する。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar I of Sport Policy","01EH163","スポーツ政策学演習I","2024-03-28 18:53:31" +"0ATP7F2","スポーツ政策学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","齋藤 健司,成瀨 和弥","スポーツ政策に関する各自の研究テーマに関する文献及び資料の収集・批判及び検討、研究方法論及び分析の枠組みの検討を行い、実際の調査研究の成果を発表し、議論を深める。まず、研究テーマに関する先行研究の検討、援用する研究方法・理論のレビューを行い、分析の枠組みとして応用可能か議論する。また、実際に選定した方法論に基づき、研究テーマに関する調査内容を発表し、議論する。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar II of Sport Policy","01EH164","スポーツ政策学演習II","2024-03-28 18:53:30" +"0ATP7F3","スポーツ法学演習","2"," 2.0","1","春C 秋C","火4,5 火1,2","","齋藤 健司","国内及び国外のスポーツ法に関する動向を調査検討し、現状の認識を深めるとともに、スポーツ法学に関する文献資料を購読し、研究の方法や理論に関する理解を深める。スポーツ法に関する動向についていくつかのトピックを紹介する。スポーツ法学に関する国内外の基本的な文献および資料の中から課題を選定し、報告発表を行い、全体で議論する。さらに、課題と関連する法学文献の理論内容を検討する。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Sport Law","01EH126","体育・スポーツ法学演習","2024-03-28 18:53:30" +"0ATP7G1","スポーツ産業学演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","水1 水2,3","5C412","仲澤 眞,嵯峨 寿","スポーツ産業研究に必要な理論や実務的な知見について学ぶととともに、当該領域の研究方法論について学習する。主要先行研究の解説、主要な研究方法論の解説、研究計画の立案についての指導を通して、学位論文の作成に必要な基礎的な内容の習得を目的とする。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Sports Industry","01EH128","スポーツ産業論演習","2024-03-28 18:53:45" +"0ATP7G2","スポーツ産業学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","仲澤 眞,嵯峨 寿","スポーツ産業研究に必要な理論や実務的な知見について学ぶととともに、研究テーマの設定、仮説の設定、研究方法論の検討、研究倫理の手続き、研究の独自性・意義、学位論文の作成に必要な実践的な内容を習得することを目的とする。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Sports Industry","0ATP7G2","スポーツ産業学演習II","2024-03-28 18:53:45" +"0ATP7H1","体育科教育学演習I","2"," 3.0","1","春AB秋ABC 秋C","水3 随時","5C212","長谷川 悦示,佐藤 貴弘,宮崎 明世,三田部 勇","体育の教科論、カリキュラム論、学習指導論、教師教育論に関する内外の文献を講読し、体育授業の学習指導論並びにその研究方法論について理解する。また、学校での校内授業研究に参加して、体育授業を分析・省察する視点について実習する。さらに学生が教師・生徒役を担当する模擬授業を利用して、授業の計画立案・実行・分析・省察の過程を通して学生が授業を発達させていくことを検証する。授業では、模擬授業等で収集した組織的観察データや授業省察データを活用して、統計手法や質的分析によって結果をまとめたり、ゲームパフォーマンス分析のためにStudioCode等による分析方法についても学修する。春・秋学期に数回の学校での授業研究を参観する機会がある。授業分析の演習については、授業参観ごとに実施する計画である。秋C学期については、つくば模擬授業の授業計画立案を課題とする。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Pedagogy for Physical Education I","02EB039","体育科教育学演習I","2024-06-12 13:31:51" +"0ATP7H2","体育科教育学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","長谷川 悦示,佐藤 貴弘,宮崎 明世,三田部 勇","体育科教育学の研究領域における学術論文を講読して、研究テーマの設定方法、先行研究のレビュー方法、研究における理論の選択、研究デザインの設定、データ収集の方法、データ分析の方法、結果のまとめ方、考察の進め方、さらに結論の書き方を学修して、最終的な修士論文を完成させる能力を身につける。 春学期においては、月曜日の午後の授業時間を基本として、毎週1回のゼミ形式で実施する。受講生は、研究論文を購読しながら、論文の背景となっている問題点と理論的な基盤を明確にして、研究デザインを具体的に構想する。研究方法に応じて数的データ並びに質的データの処理方法を決定して、修士論文研究に取り掛かる。秋学期においては、修士論文の進捗状況を随時、確認しながら、論文完成に向けて探求する。1ヶ月に1回程度、体育科教育学研究室での研究会(月曜17時から19時)において成果を発表して教員と所属学生からの意見交換を行う。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Pedagogy for Physical Education II","02EB040","体育科教育学演習II","2024-06-12 13:33:03" +"0ATP7H3","体育授業観察分析演習","2"," 2.0","1","春AB","随時","5C212","長谷川 悦示","体育授業の観察法に関する基礎的知識を習得する。また、実際の授業を計画立案して観察法を分析し、その活用方法について理解することを学修する。 受講者はガイダンスにつづいて、数回の授業案検討会を行い、授業グループに分かれて教材研究、授業計画案を討議・作成し、模擬授業のリハーサルを行う。模擬授業は、筑波大学内体育施設(中央体育館等)で実施し、その後最終反省会を行う。 また、受講者はe-Learning授業評価システムを活用して模擬授業動画を視聴しながら授業省察を学修することを最終課題として学修する。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Observation and Analysis in Physical Education","01EH170","体育授業観察分析演習","2024-03-28 18:53:30" +"0ATP7J1","アダプテッド体育・スポーツ学演習I","2"," 3.0","1","春AB 秋AB 秋C","月1,2 随時 随時","球技体育館 各研究室 5C407,他","齊藤 まゆみ,澤江 幸則","アダプテッド・スポーツ科学に関する文献を購読するとともに、アダプテッド・スポーツ現場を体験し、研究の動向と課題について議論する。","対面 【教室】春ABは球技体育館。秋ABCは体育科学系棟A504、5C407ほか。(詳細は授業内で周知)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Adapted Physical Education and Adapted Sport I","01EH135","アダプテッド・スポーツ科学演習","2024-03-28 18:53:44" +"0ATP7J2","アダプテッド体育・スポーツ学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","齊藤 まゆみ,澤江 幸則","アダプテッド・スポーツ科学に関する文献を購読するとともに、アダプテッド・スポーツ現場を体験し、研究の動向と課題について議論し、アダプテッド体育・スポーツ学についての論文指導を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Adapted Physical Education and Adapted Sport II","01EH172","アダプテッド体育・スポーツ学演習II","2024-03-28 18:53:30" +"0ATP7K1","体育心理学演習I","2"," 3.0","1","通年","火4","5C311","國部 雅大,雨宮 怜","体育心理学の研究法に関する講義と体験的学習を通して、スポーツ・体育心理学領域における研究の実際を知り、心理学的研究法に関する理解を深める。また、海外の文献を読んで実際の研究を理解し、各自の問題意識に基づいて研究計画を立てる。本演習を通して、スポーツ・体育心理学領域における諸問題を解決するための研究遂行能力の基礎を身につける。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Psychology for Sport and Physical Education I","01EH137","体育心理学演習","2024-03-28 18:53:44" +"0ATP7K2","体育心理学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","國部 雅大,雨宮 怜","体育・スポーツ心理学関連の学術雑誌から関心のある掲載論文を受講生自身が探し出し、抄録を作成して発表し、研究課題等について討議する。本演習を通して、関連テーマの理解および研究論文作成の方法を学ぶ。また、修士論文作成に繋がるよう各自の研究課題を具体化し、実際に研究を遂行する取り組みを行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Psychology for Sport and Physical Education II","01EH174","体育心理学演習II","2024-03-28 18:53:44" +"0ATP7K3","体育心理学実習","3"," 2.0","1","通年","火5","5C311","國部 雅大,雨宮 怜","スポーツにおけるセルフコントロール、性格の診断法、知覚運動学習の基本的実験研究法を、実践・実験実習、データ分析、発表、レポート作成を通して学ぶ。スポーツ・体育心理学領域における実験、調査、観察などの研究法、およびメンタルトレーニングなどの介入法を実践的に学ぶことを目標とする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Psychology for Sport and Physical Education","0ATP7K3","体育心理学実習","2024-03-28 18:53:44" +"0ATP7M1","体育・スポーツ学特別演習","2"," 3.0","2","通年","随時","","清水 紀宏","社会人特別選抜入学者で体育・スポーツ学分野の学生は、自身の所属する研究領域の演習IIの代わりに、この科目を履修することができる。スポーツに関する国内外の専門文献、研究資料などを講読し、それについてディスカッションを行う。スポーツに関する研究法について学習し、研究を遂行する上で必要な基本概念、手段、手順などについて学習し、基本的な研究力を身に着ける。自分自身のテーマを決定し、研究遂行するための基礎的能力を身に着ける。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Physical Education and Sport Studies","0ATP7M1","体育・スポーツ学特別演習","2024-03-28 18:53:30" +"0ATP7M2","体育・スポーツ学特別演習II","2"," 3.0","2","春AB","随時","","齊藤 まゆみ","年度途中に修了する体育・スポーツ学分野の学生は、領域科目の個別研究領域の演習IIの代わりに、この科目を履修する。 スポーツに関する国内外の専門文献、研究資料などの講読し、それについてディスカッションを行う。スポーツに関する研究法について学習し、研究を遂行する上で必要な基本概念、手段、手順などについて深く学習し、研究力を向上させる。関連分野の研究成果について議論を深め、修士学位論文を作成する。自分自身のテーマを決定し、研究遂行する。","年度途中修了予定者のみ履修可。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar II in Physical Education and Sport Studies","01EH145","体育・スポーツ学特別演習II","2024-04-03 08:46:44" +"0ATP8A1","健康教育学演習I","2"," 3.0","1","春AB秋ABC","応談","","武田 文,片岡 千恵,門間 貴史","国内及び国外の健康教育に関する文献資料を購読することを通して、健康教育研究に関する動向を検討し、その理論や研究方法等の理解を深める。また、健康教育に関して、いくつかのトピックを紹介する。さらに、国内外の文献の中から課題を選定し、その報告・発表を行い、全体で議論する。本授業は、研究テーマの設定、仮説の設定、研究方法論の検討、研究倫理の手続き等、論文の作成に必要な基本的な内容を習得することを目的とする。本授業は複数指導体制(100 武田 文、441 片岡千恵、519 門間貴史)で行う。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Health Education I","01EH201","健康教育学演習","2024-03-28 18:53:35" +"0ATP8A2","健康教育学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","武田 文,片岡 千恵,門間 貴史","国内及び国外の健康教育に関する文献資料を購読することを通して、健康教育研究に関する動向を検討し、その理論や研究方法等の理解を深める。また、健康教育に関して、いくつかのトピックを紹介する。さらに、国内外の文献の中から課題を選定し、その報告・発表を行い、全体で議論を深める。本授業は、得られた結果の吟味、考察の論旨・構成等、論文の作成に必要な内容の理解を深め、実践的な能力を育成することを目的とする。本授業は複数指導体制(100 武田 文、441 片岡千恵、519 門間貴史)で行う。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Health Education II","01EH257","健康教育学演習II","2024-03-28 18:53:36" +"0ATP8C1","運動生理学演習I","2"," 3.0","1","春AB 秋AB","火2 火1,2","5C504","武政 徹,西保 岳,藤井 直人","スポーツ、トレーニング及び健康増進に関わる骨格筋系、呼吸循環系の下記のキーワードに関連した最新情報を理解するために、研究論文等の議論や発表を行う。1年次対象である。 骨格筋系のキーワード:分子運動生理学、筋肥大、筋持久力増強、筋萎縮、サプリメント、ヒトの実験系、動物実験系、培養骨格筋細胞、初代培養細胞、ミュータント、遺伝子、転写産物、蛋白質、シグナルカスケード 呼吸循環系のキーワード:運動トレーニングによる呼吸循環系の適応、暑熱と低酸素に対する適応、水分調節","要相談","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Exercise Physiology I","01EH207","スポーツ生理学演習","2024-03-28 18:53:35" +"0ATP8C2","運動生理学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","武政 徹,西保 岳,藤井 直人","スポーツ、トレーニング及び健康増進に関わる骨格筋系、呼吸循環系の下記のキーワードに関連した最新情報を理解するために、英文研究論文等の議論や発表を行う。 骨格筋系のキーワード:分子運動生理学、筋肥大、筋持久力増強、筋萎縮、サプリメント、ヒトの実験系、動物実験系、培養骨格筋細胞、初代培養細胞、ミュータント、遺伝子、転写産物、蛋白質、シグナルカスケード 呼吸循環系のキーワード:運動トレーニングによる呼吸循環系の適応、暑熱と低酸素に対する適応、水分調節","要相談","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Exercise Physiology II","0ATP8C2","運動生理学演習II","2024-03-28 18:53:35" +"0ATP8D1","運動生化学演習I","2"," 3.0","1","春AB秋ABC 秋C","金6 随時","5C412","征矢 英昭,岡本 正洋,松井 崇","演習。運動生化学に関する国内外の専門書、文献、研究論文等を講読し、運動生化学の対象領域、基本概念、研究方法などを学習することによって研究に必要な基礎的能力を身に着ける。運動が身心に及ぼす影響とトレーニング効果に関して運動生化学の立場から理解を深め、健康や運動パフォーマンスの維持・増進のメカニズムを理解する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Exercise Biochemistry I","01EH212","スポーツ生化学演習","2024-03-28 18:53:45" +"0ATP8D2","運動生化学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","征矢 英昭,岡本 正洋,松井 崇","演習。運動生化学に関する国内外の専門書、文献、研究論文等を講読し、運動生化学の対象領域、基本概念、研究方法などを学習することによって研究に必要な能力を向上させる。運動が身心に及ぼす影響とトレーニング効果に関して運動生化学の立場から理解を深め、健康や運動パフォーマンスの維持・増進のメカニズムを理解する。研究力を向上させ、修士論文を作成できるようにする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Exercise Biochemistry II","0ATP8D2","運動生化学演習II","2024-03-28 18:53:45" +"0ATP8E1","運動栄養学演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","月4 月1,2","","麻見 直美,下山 寛之","競技力を高めるための、および健康の維持増進のための食事とトレーニング、睡眠(休養)の組み立て方を理解するために、栄養(食生活)、身体活動(運動)・トレーニング、休養(睡眠)をメインkey wordsとする基礎研究で、主にエネルギー代謝、糖代謝、脂質代謝、たんぱく質代謝、骨代謝・カルシウム代謝、カルシウム以外のミネラル代謝、水分代謝に関連するスポーツ・運動栄養学領域の主に英語を使用言語とする最近の総説、原著論文等を精読し、その内容について議論する。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Sport and Exercise Nutrition I","01EH216","スポーツ栄養学演習","2024-03-28 18:53:35" +"0ATP8E2","運動栄養学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","麻見 直美","競技力を高めるための、および健康の維持増進のための食事とトレーニング、睡眠(休養)の組み立て方とその実践法について学ぶために、栄養(食生活)、身体活動(運動)・トレーニング、休養(睡眠)をメインkey wordsとし、エネルギー補給法、Female Athlete Triadの予防・改善、貧血予防・改善、からだづくり、熱中症・脱水対策、体力・持久力の向上、食育・食生活改善に関連する実践的研究で、主に英語を使用言語とする最近の総説、原著論文等を精読し、その内容について議論する。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Sport and Exercise Nutrition II","01EH265","運動栄養学演習II","2024-03-28 18:53:35" +"0ATP8F1","体力学演習I","2"," 3.0","1","通年","随時","","鍋倉 賢治,木塚 朝博,小野 誠司,榎本 靖士","体力科学、体力・運動能力、体力トレーニング、運動遊びなどに関する国内外の学術論文、解説、著書、マニュアルなどを参考に、体力学領域における文献研究、研究計画、研究方法について演習する。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Physical fitness and Human Performance I","01G9131","体力学演習I","2024-03-28 18:53:34" +"0ATP8F2","体力学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","木塚 朝博,鍋倉 賢治,小野 誠司,榎本 靖士","体育科学に関する内外の学術論文を題材に討議を行い、体力学領域における科学的知見に関わる情報を収集し、文献研究の方法について演習する。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Physical fitness and Human Performance II","01G9132","体力学演習II","2024-03-28 18:53:36" +"0ATP8G1","健康増進学演習I","2"," 3.0","1","春AB秋ABC 秋C","水6 随時","","大藏 倫博","人体の形態、運動機能、体力・運動能力等の発達・加齢変化に関する測定評価法、トレーニング法、統計解析法などに関する内外の文献を討議する。学習目標は、健康、体力の維持、増進に及ぼす運動の効果、加齢の影響などに関する国内外の文献を討議し、同時に修士論文の研究方法、内容について理解を深める。第1回~10回は成人を対象とした健康・体力に関する論文抄読、第11回~20回は運動と健康・体力に関する論文抄読、第21回~30回は身体活動と健康・体力に関する論文抄読をおこなう。","対面(オンライン併用型) 教室:COI棟415","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Health and Fitness for Active Living I","01EH223","健康体力増進論演習","2024-03-28 18:53:37" +"0ATP8G2","健康増進学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","大藏 倫博","修士論文作成における当該分野の関連知識と方法論を修得する。学習目標は、健康、体力の維持、増進に及ぼす運動の効果、加齢の影響などに関する国内外の文献を討議し、同時に修士論文の研究方法、内容について理解を深める。第1回~10回は成人を対象とした健康・体力に関する論文抄読、第11回~20回は運動と健康・体力に関する論文抄読、第21回~30回は身体活動と健康・体力に関する論文抄読をおこなう。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Health and Fitness for Active Living II","01EH269","健康増進学演習II","2024-03-28 18:53:36" +"0ATP8H1","体育測定評価学演習I","2"," 3.0","1","","","","","目標:運動能力の研究に関する基礎的および先端的な科学研究の方法を理解し修得する。 授業計画の概要:達成度評価のテスト理論と尺度構成手続きを理解する。運動能力の測定方法を理解する。運動能力の測定モデルの理論を理解する。実技テストで測定できない動作技能や戦術技能を測定対象として、構成概念の測定モデルを想定して、測定項目を構成する。測定を実施する。","2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Measurement and Evaluation for PE I","01EH270","体育測定評価学演習I","2024-03-28 18:53:44" +"0ATP8H2","体育測定評価学演習II","2"," 3.0","2","","","","","目標:運動能力に関する実際の研究データの分析を通して、基礎的および先端的な研究方法を実践する。 授業計画の概要:測定されたデータからデータセットを作成し、データチェックし、欠損値を処理して、記述統計量を分析する。相関行列を算出して、多変量統計解析により、尺度特性を分析する。従属変数と独立変数から、平均値構造から要因の効果を測定する。論文を参照して、方法と結果を記述する。","2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Measurement and Evaluation for PE II","01EH271","体育測定評価学演習II","2024-03-28 18:53:44" +"0ATP8J1","内科系スポーツ医学演習I","2"," 3.0","1","通年","木5","","渡部 厚一,中田 由夫,小﨑 恵生","内科系スポーツ医学領域に関連する英語文献(研究論文)を抄読・紹介し、研究の背景、研究目的、研究方法、研究結果、研究結果の解釈、考察などについて討議することで、内科系スポーツ医学領域の研究についての基礎的な理解を深める。また、内科系スポーツ医学領域の研究論文を抄読・紹介することで、研究に関連する新たな情報を得ることも目標とする。さらに、英文論文を抄読・紹介することにより、英語力の向上を目指すとともに、英文論文の構成の基礎などについても学ぶ。","教室:総合研究棟D115 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Sports Medicine (Internal Medicine) I","01EH227","運動療法論演習","2024-03-28 18:53:34" +"0ATP8J2","内科系スポーツ医学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","渡部 厚一,中田 由夫,小﨑 恵生","内科系スポーツ医学領域に関連する修士論文の作成に向けて、当該修士論文の研究に関する関連知識や研究方法論などを学習する。具体的には、修士論文の研究計画、研究の進捗状況、研究結果、研究結果の考察などについてプレゼンテーションを行い、これらについての討議を行う。これらのプロセスを経て、内科系スポーツ医学領域に関連した修士論文を作成することを目標とする。また、研究内容や研究結果などを伝えるプレゼンテーション能力や議論する能力についても身につけることを目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Sports Medicine (Internal Medicine) II","01EH273","内科系スポーツ医学演習II","2024-03-28 18:53:30" +"0ATP8J3","スポーツ医学基礎論特講I","1"," 2.0","1・2","春AB秋AB","月4","5C404","渡部 厚一,竹越 一博,中田 由夫,小﨑 恵生,菅澤 威仁","スポーツ医学(内科系)の基礎として、健康の維持・増進および疾患の予防・治療における運動の効果について解説する。","対面","","","×","","Basic Sports Medicine I","01EH230","スポーツ医学基礎論特講I","2024-03-28 18:53:34" +"0ATP8K1","外科系スポーツ医学演習I","2"," 3.0","1","通年","随時","","向井 直樹,竹村 雅裕,福田 崇,髙橋 英幸","スポーツ医学(外科系)に関する文献を読み、基礎知識を学び、研究テーマの設定に向け,先行研究論文を読み,まとめる力をつける。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Sports Medicine (Locomotive System) I","01EH275","外科系スポーツ医学演習I","2024-03-28 18:53:46" +"0ATP8K2","外科系スポーツ医学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","向井 直樹,竹村 雅裕,福田 崇,髙橋 英幸","スポーツ医学(外科系)に関する文献を読み、専門的な知識を学び、修士論文執筆及び学会発表を進めるうえでの実践力を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Sports Medicine (Locomotive System) II","01EH276","外科系スポーツ医学演習II","2024-03-28 18:53:46" +"0ATP8K3","スポーツ医学基礎論特講II","1"," 1.0","1・2","春C","月5,木1","","向井 直樹,金森 章浩","運動による運動器の変化について、骨組織の形態、骨代謝と軟骨代謝の生化学マーカー、軟部組織の3回に分けて解説する。いずれも自身や研究室で実験した結果を基にしており、運動負荷による変化をどのように把握できるかに重点を置いた構成としている。","2023年度以前入学者のみ履修可能。 AT必修科目. オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Basic Sports Medicine II","01EH239","スポーツ医学基礎論特講II","2024-03-28 18:53:26" +"0ATP8M1","スポーツバイオメカニクス演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","火6 火・木6","SPEC","藤井 範久,小池 関也,佐渡 夏紀","スポーツバイオメカニクスに関する国内外の文献を購読し、現在のスポーツバイオメカニクス分野の研究課題などについてディスカッションする。また、修士論文に関する実験・データ分析の進捗状況を学会形式で発表し、教員、同じ研究領域の大学院生とディスカッションを行うことで、研究を進めていく上での課題を明確にするとともに、スポーツバイオメカニクス領域に関する幅広い知見を身につけることを目標とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Sport Biomechanics I","02EN502","スポーツバイオメカニクス演習","2024-03-28 18:53:34" +"0ATP8M2","スポーツバイオメカニクス演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","藤井 範久,小池 関也,佐渡 夏紀","修士論文作成に必要な国内外の文献を購読し、修士論文との関連性についてディスカッションする。データの分析結果に関する考察を学会形式で発表し、教員、同じ研究領域の大学院生とディスカッションを行うことで、できる限り客観的な考察を行う能力を身につけることを目標とする。また考察がまとまった段階においては、国内外の学会で研究発表を行い、学外のバイオメカニクス研究者からの意見についても積極的に取り入れるように指導する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Sport Biomechanics II","01EH278","スポーツバイオメカニクス演習II","2024-03-28 18:53:37" +"0ATP8M3","スポーツバイオメカニクス実験","3"," 2.0","1・2","夏季休業中 秋ABC","随時","SPEC1階","藤井 範久,小池 関也,佐渡 夏紀","スポーツバイオメカニクスの研究手法、特に動作分析手法について実習するとともに、データのまとめ方を学習する。具体的には、高速度ビデオを用いた二次元および三次元動作解析、フォースプラットフォームを用いた地面反力測定を行う。次に、取得したデータをもとに、身体重心位置算出、関節角度算出などのキネマティクス的分析、関節トルクなどのキネティクス的分析をプログラミング言語MATLABを用いて行う。さらに得られたデータに対して考察を行い、分析結果について学会形式で発表を行い、ディスカッションを通してバイオメカニクス的研究手法の習得を目標とする。","使用機材の関係で,人数を制限することがある.履修登録する前に,担当教員から受講許可をもらうこと. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice and Research Techniques in Sport Biomechanics","0ATP8M3","スポーツバイオメカニクス実験","2024-03-28 18:53:37" +"0ATP8P1","応用解剖学演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB","応談","5C119","平田 浩祐","応用解剖学に関して、解剖学及び機能形態学の知識に基づいた研究の組み立て方、実験の取り組み方等について、基礎的な指導を行うとともに、実際に予備的な実験を行う。これらと並行して、自身の修士論文に関連する文献を探索し、先行研究における不備な点、明らかになっていない点、あるいは相反する研究結果を見つけ出し、それらの解決に自身の修士論文がどのように貢献できるか考えさせ、その実践への糸口をつかむ。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Applied Anatomy I","01EH243","機能解剖学演習","2024-04-19 13:52:26" +"0ATP8P2","応用解剖学演習II","2"," 3.0","2","春AB秋AB","応談","5C119","平田 浩祐","「応用解剖学演習I」で得られた知見をもとに、修士論文の研究計画を詳細に決定し、それに従って実験、調査等を行う。また、修士論文の経過報告に対して、論文のまとめ方、プレゼンテーションの仕方について指導を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Applied Anatomy II","01EH281","応用解剖学演習II","2024-04-19 13:53:14" +"0ATP8Q1","健康体力学特別演習","2"," 3.0","2","通年","随時","","大藏 倫博","社会人特別選抜入学者で健康体力学分野の学生は、自身の所属する研究領域の演習IIの代わりに、この科目を履修することができる。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Health and Human Performance Studies","01EH252","健康体力学研究法","2024-03-28 18:53:34" +"0ATP8Q2","健康体力学特別演習II","2"," 3.0","2","春AB","随時","","大藏 倫博","年度途中に修了する健康体力学分野の学生は、領域科目の個別研究領域の演習IIの代わりに、この科目を履修する。研究成果について議論を深め、修士学位論文を作成する。","年度途中修了予定者のみ履修可。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar II in Health and Human Performance Studies","01EH283","健康体力学特別演習II","2024-03-28 18:53:34" +"0ATP9A1","コーチング論・トレーニング学演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","月4 月3,4","体育A413","前村 公彦,木内 敦詞,河合 季信,谷川 聡,松元 剛","スポーツ・コーチング及びトレーニングに関する内外文献の抄読や実践を通して、研究法などを習得し、科学的知見に基づくコーチング及びトレーニングの在り方を探求する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Studies for Coaching and Training I","01EH302","コーチング・トレーニング論演習","2024-03-28 18:53:33" +"0ATP9A2","コーチング論・トレーニング学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","前村 公彦,松元 剛,河合 季信,谷川 聡,木内 敦詞","スポーツ・コーチング及びトレーニングに関して、より発展的な内容に関して、内外文献の抄読や実践を行い、研究手法を身につけ論文作成能力を養う。","01EH292と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Studies for Coaching and Training II","01EH292","コーチング原論・トレーニング学演習II","2024-03-28 18:53:31" +"0ATP9B1","スポーツ運動学演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","木3 木3,4","5C602","中村 剛,新竹 優子","演習Iでは以下の内容について専門文献の講読等を通じて学習し、専門的知識を身につける。また、スポーツ運動学の研究方法についての理解度を深める。いずれの教員の授業も、日本語、ドイツ語、また英語の専門文献読み発表し、議論を重ねる、というスタイルで授業をしていく。さらに学生には、常に、現場の目線とは何かについて問い続けていく。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Movement Theory of Sport I","01EH306","スポーツ運動学演習","2024-03-28 18:53:26" +"0ATP9B2","スポーツ運動学演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","中村 剛","スポーツ運動学演習Iの履修を前提として(内外の文献の講読による専門知識の習得)、毎週、個別に指導を行い、研究論文(修士論文)の構想の練り方、組み立て方、オリジナルな視点の立て方など論文指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Movement Theory of Sport II","01EH294","スポーツ運動学演習II","2024-03-28 18:53:45" +"0ATP9C1","体操コーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","水2 水1,2","体操場","本谷 聡","体操の運動方法ならびにコーチングに関する内外の文献や資料を題材として、ねらい、対象、運動方法、指導法、評価などについて理解を深めるととともに、討議を通じて、体操コーチングに関する論理的な思考を身に付ける。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Coaching of Gymnastics for All I","01EH309","体操コーチング論演習","2024-03-28 18:53:31" +"0ATP9C2","体操コーチング論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","本谷 聡","子どもの体力低下・二極化や超高齢社会の到来など、社会的な諸問題について、国内外の文献・資料を調査し、課題を解決するために有用な体操のプログラムやコーチングに関して論文指導を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Coaching of Gymnastics for All II","01EH296","体操コーチング論演習II","2024-03-28 18:53:31" +"0ATP9D1","体操競技コーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","木3 木3,4","","渡辺 良夫,齋藤 卓","体操競技の男子6種目(ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒)、女子4種目(平均台、跳馬、段違い平行棒、ゆか)について、それぞれの種目の発達史、種目特性、技の体系、技術およびコーチング法、ルール等について、国内外の文献や資料の講読と討議を行い、体操競技の指導者としての専門的知識を身に着ける。資料として、主に、現行採点規則の原語版、ドイツ語圏および英語圏の専門文献、日本国内の研究論文などを用いる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Theory of Artistic Gymnastics I","01EH315","体操競技コーチング論演習","2024-03-28 18:53:31" +"0ATP9D2","体操競技コーチング論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","渡辺 良夫,齋藤 卓","体操競技コーチング論の基礎的な理論領域を体系的に理解し、研究法について学習する。体操競技の競技特性、技術、体系論、安全確保と指導法などについての国内外の研究論文を講読し、討議を行うことで専門性を養う。発生運動学における発生分析の方法論と、構造分析論における始原論的分析論、体系論的分析論、地平論的分析論を体操競技コーチング論領域で用いるための方法について学習し、修士論文を作成するために必要な専門的知識を養い修士論文を作成する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Theory of Artistic Gymnastics II","01EH367","体操競技コーチング論演習II","2024-03-28 18:53:31" +"0ATP9E1","陸上競技コーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB 秋AB 秋C","木3 木3 金4,5","5C316 5C406 5C406","大山 圭悟,木越 清信","陸上競技の技術、トレーニング、指導法の研究について実践し、データ分析、プレゼンテーションについて学ぶ。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar and Practice in Track and Field Coaching I","01EH318","陸上競技コーチング論演習","2024-03-28 18:53:46" +"0ATP9E2","陸上競技コーチング論演習II","2"," 3.0","2","春AB 春C秋C 秋AB","随時","5C316 5C406","大山 圭悟,木越 清信","陸上競技種目の技術特性、指導法やトレーニング法について概説し、実験データの活用、実践への適用について学ぶ。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar and Practice in Track and Field Coaching II","0ATP9E2","陸上競技コーチング論演習II","2024-03-28 18:53:40" +"0ATP9F1","水泳競技コーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","月4 月3,4","","仙石 泰雄,角川 隆明,本間 三和子,高木 英樹","水泳競技(競泳・水球・シンクロ・飛込み)における競技レベルに応じた技術(各種泳法)、技術トレーニング、体力トレーニング、指導法について、国内外の文献をもとにし、現場におけるコーチングに貢献する研究課題を抽出し、検討する。また、その研究課題を解決する研究方法論について多角的に討議し、修士論文の作成に向けて必要な基礎的知識の獲得を目指す。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Swimming Coaching I","01EH321","水泳競技コーチング論演習","2024-03-28 18:53:43" +"0ATP9F2","水泳競技コーチング論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","仙石 泰雄,本間 三和子,高木 英樹,角川 隆明","水泳競技(競泳・水球・シンクロ・飛込み)における競技レベルに応じた技術(各種泳法)、技術トレーニング、体力トレーニング、指導法について、国内外の文献研究から得られた知見をもとに、コーチング場面における実践的な展開を想定したグループディスカッションを行い、更に修士論文作成に向けた具体的な方法論等について検討を行う。また、研究内容や研究結果などを伝えるプレゼンテーション能力についても身につけることを目指す。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Swimming Coaching II","0ATP9F2","水泳競技コーチング論演習II","2024-03-28 18:53:31" +"0ATP9G1","バレーボールコーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","金3 金3,4","","中西 康己,秋山 央","国内外の専門文献や研究書を講読し、バレーボールのルールや競技特性、 基本的な技術、基本的な個人戦術・グループ戦術・チーム戦術、バレーボール競技者に必要な一般的体力要素、ケガを予防するためのトレーニング方法、基礎的なゲーム分析の視点とその方法、競技力を定着させるための指導の方法などについて学習する。また、研究法について学習し、修士論文を作成するための基礎的資質を高める。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Volleyball Coaching I","01EH324","バレーボールコーチング論演習","2024-03-28 18:53:31" +"0ATP9G2","バレーボールコーチング論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","中西 康己,秋山 央","国内外の専門文献や研究書を講読し、バレーボールの発達史、応用技術、応用的な個人戦術・グループ戦術・チーム戦術とその発展、バレーボール競技者に必要な特異的体力要素、パフォーマンスを向上させるためのトレーニング方法、分析ソフトを用いた応用的ゲーム分析方法、競技力を向上させるための指導の方法などについて理解を深める。また、バレーボールコーチング論の研究法について理解し、修士論文を作成する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Volleyball Coaching II","01EH374","バレーボールコーチング論演習II","2024-03-28 18:53:32" +"0ATP9H1","バスケットボールコーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","水2 水1,2","5C504","吉田 健司,池田 英治","複雑なバスケットボールの競技特性について言及する最新の内外のスポーツ科学・トレーニング科学等の諸々の知見を援用しながら、バスケットボール競技のコーチングを、(1) 競技力の構造、(2) コーチの思想・倫理論(フィロソフィー、ディシプリン)、(3) チームマネジメント論、(4) 体力論(エネルギー系体力の内実)、(5) トレーニング論I(期分け、トレーニング構成)、(6) トレーニング論II(最適トレーニング)、(7) 技術・戦術論I(基礎技術、個人戦術)、(8) 技術・戦術論II(グループ戦術、チーム戦術)、(9) 学習・指導論(練習の多様性、文脈干渉効果)などの多角的視点から検討する。","対面","","","×","","Seminar of Basketball Coaching I","01EH327","バスケットボールコーチング論演習","2024-03-28 18:53:38" +"0ATP9H2","バスケットボールコーチング論演習II","2"," 3.0","2","通年","応談","","池田 英治","バスケットボールの複雑な競技特性を踏まえ、あらゆるレベルに共通するオフェンスとディフェンスの考え方や基礎となるドリルを学び、コーチングの前提要件たる指導法の向上を目指す。併せて、実際のコーチング場面で直面する、コーチング・フィロソフィーやディシプリン、チームマネジメント、エネルギー系体力の内実、期分けやトレーニング構成にかかわるトレーニング論、基礎技術や個人戦術やグループ戦術そしてチーム戦術にかかわる技術・戦術論、また、学習・指導論などにおける諸問題を解決するための方策について検討し、バスケットボール競技のコーチングに関わる基礎的・応用的な課題について発表・討議する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Basketball Coaching II","0ATP9H2","バスケットボールコーチング論演習II","2024-03-28 18:53:43" +"0ATP9J1","ハンドボールコーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","木2 木3,4","5C410","會田 宏,藤本 元,山田 永子","国内外における文献の精読を通して、ハンドボールのコーチングに関する基礎理論および応用理論について学習する。","対面","","","×","","Seminar of Handball Coaching I","01EH330","ハンドボールコーチング論演習","2024-04-11 11:24:44" +"0ATP9J2","ハンドボールコーチング論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","會田 宏,山田 永子,藤本 元","ハンドボールのコーチングに関する研究方法論について学習し、修士論文の作成に必要な知識と技能を養成する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Handball Coaching II","01EH378","ハンドボールコーチング論演習II","2024-03-28 18:53:39" +"0ATP9K1","サッカーコーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","木3 木3,4","5C513","中山 雅雄,小井土 正亮","サッカーコーチに求められる資質である論理的思考とコミュケーション能力を高めることと、修士論文作成に向けての科学的手法によるサッカーのコーチング関する問題解決能力を高める。サッカーの指導に必要な具体的な問題を自ら設定し、それに関わる内外の文献資料を広く収集する。そして、自らのテーマに関して口頭で発表し、発言能力を高める。","対面","","","×","","Seminar in Soccer Coaching Study I","01EH333","サッカーコーチング論演習","2024-03-28 18:53:32" +"0ATP9K2","サッカーコーチング論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","中山 雅雄","自らが設定したサッカーのコーチングに関するテームへのアプローチの仕方や、研究の進捗について、定期的に発表と討論を繰り返し、各種の文献を読解し専門的理解を深める。研究の実践を通して論文指導をおこなう。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Soccer Coaching Study II","01EH380","サッカーコーチング論演習II","2024-03-28 18:53:32" +"0ATP9M1","ラグビーコーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","火2 火・木2","","古川 拓生","授業は演習形式とし、ラグビーコーチングに関する様々な文献・映像の検討と討論を通して、基本的な知識の習得と各自の研究課題の明確化を図ることを目的とする。授業では、最初に様々なゲームパフォーマンス分析の手法について学ぶとともに、実際の分析手法を用いてゲーム構造に関する理解を深める。次に分析ツールを利用したデータ収集と解析を行い、パフォーマンスの評価法について学習する。最後に先行研究を元に各自で設定したコーチングやトレーニングに関する課題に対してデータの収集と検討を行い、実践知の習得を図る。","教室:体育学系棟B202 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar of Rugby Coaching I","01EH336","ラグビーコーチング論演習","2024-03-28 18:53:42" +"0ATP9M2","ラグビーコーチング論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","古川 拓生","授業は演習形式とし、ラグビーのコーチングやトレーニングに関する研究の実践を通じ、研究に関する計画上および実施上の問題の検討と討議をとおして問題の解決と研究の進展を図ることを目的とする。授業では、各自が設定した研究テーマに対し指導・助言を行い、データ分析やアカデミック・ライティング、プレゼンテーションの力を高め、最終的には修士論文の作成に必要な知識と技能を習得する。","教室:体育学系棟B202 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Rugby Coaching II","01EH382","ラグビーコーチング論演習II","2024-03-28 18:53:32" +"0ATP9N1","ラケットバットスポーツコーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB 秋AB 秋C","火3 火3 火3,4","5C301","川村 卓,吹田 真士,奈良 隆章,三橋 大輔,野中 由紀","野球・卓球・テニス・バドミントンなどそれぞれの種目固有の特性を学ぶ。ラケットバットスポーツの歴史・指導方法そして研究に関してその意義と現状との差異に関して集団で討論し、また、発育段階における問題点を明らかにして、体系的な指導方法に関してモデルの構築を行う。それを通じてコーチングと研究遂行する基礎的資質を身に着ける。","対面","","","×","","Seminar of Racket and Bat Sports Coaching I","01EH383","ラケットバットスポーツコーチング論演習I","2024-03-28 18:53:47" +"0ATP9N2","ラケットバットスポーツコーチング論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","川村 卓,吹田 真士,奈良 隆章,三橋 大輔,野中 由紀","野球・卓球・テニス・バドミントンなどそれぞれの種目固有の特性について理解を深める。ラケットバットスポーツに関して体力・技術・心理などの視点から、さらに戦略・戦術・戦法などの視点から従来の方法にとらわれないコーチング及び指導法を討論し、修士論文の作成に必要な能力を向上させる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Racket and Bat Sports Coaching II","01EH384","ラケットバットスポーツコーチング論演習II","2024-03-28 18:53:46" +"0ATP9P1","柔道コーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","木2 木1,2","5C302","岡田 弘隆,増地 克之,平岡 拓晃","授業は演習形式とし、柔道のコーチングに関する文献・資料を題材として、その現状を討議し、問題点を探りながら基本的な知識の習得と各自の研究課題の明確化を図ることを目的とする。授業はオムニバス方式とし、先行研究を元に各自で設定したコーチングやトレーニングに関する課題に対してデータの収集と検討を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Judo Coaching I","01EH346","柔道コーチング論演習","2024-03-28 18:53:32" +"0ATP9P2","柔道コーチング論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","岡田 弘隆,増地 克之","修士論文の作成に向けて、柔道のコーチングに関する研究方法論について学習し、専門的知識を深め、修士論文の作成に必要な知識と技能を養成することを目的とする。また、データ分析およびプレゼンテーションについて学ぶ。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Judo Coaching II","01EH386","柔道コーチング論演習II","2024-03-28 18:53:33" +"0ATP9P3","柔道コーチング論実習「形」","3"," 1.0","1・2","春AB 秋C","水1 金1,2","柔道場","増地 克之","柔道の七つの形である(投の形、固の形、柔の形、極の形、講道館護身術、五の形、古式の形)を行う。投の形と固の形は合わせて乱取の形ともいわれ、それぞれ代表的な技15本を学ぶ。柔の形は、柔の理によって、攻撃防御の方法を緩やかな動作で行う。極の形は、真剣勝負の形とも称され、柔道の技法を駆使した実践的な形で、俊敏な体さばきと効果的な極め方を学ぶ。講道館護身術は、新しい時代にふさわしい表現をとり、武器を持って襲いかかる等の諸暴力などを予想し、身を護る最も代表的な防御法について学ぶ。五の形と古式の形は技を離れて表現され、芸術の世界にひたらせる形である。 また、段の取得および形競技大会への参加まで視野に入れ行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of "KATA" of Judo","01EH370","柔道コーチング論実習「形」","2024-03-28 18:53:33" +"0ATP9Q1","剣道コーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB 秋AB 秋C","金3 随時 金3,4","","鍋山 隆弘,有田 祐二","研究論文作成のために必要な剣道の試合・審判・形(型)・指導法についての素養を身につける。","対面","","","×","","Seminar of Kendo Coaching I","01EH349","剣道コーチング論演習","2024-03-28 18:53:39" +"0ATP9Q2","剣道コーチング論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","鍋山 隆弘,有田 祐二","剣道全般に関して、研究の実践、指導を行い、方法論と関連知識等について論文指導を行なう。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Kendo Coaching II","0ATP9Q2","剣道コーチング論演習II","2024-03-28 18:53:33" +"0ATP9R1","弓道コーチング論演習I","2"," 3.0","1","春AB 秋AB 秋C","水1 水2 水1,2","弓道場","松尾 牧則","弓道に関する文献(古伝書を含む)を読み下し、弓術・弓具・指導法等に関する理解を深める。伝統的弓道とその指導法を理解し、現代における基本的指導のあり方を理解・修得する。弓道における「五射六科」の内容を学習し、その理解と現代的応用方法について考え、論議する。年齢や経験の違う対象者に対する弓道指導の留意点について理解する。安全で効果的に弓道指導を行う上での現代的課題と弓道指導の将来展望を俯瞰できる能力と実践力を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Kyudo Coaching I","01EH352","弓道コーチング論演習","2024-03-28 18:53:46" +"0ATP9R2","弓道コーチング論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","松尾 牧則","弓道指導に関する文献、古文献、研究論文等により、「五射六科」のうち、弓器・弓工に関する理解を深めるとともに、その実践を試みることを通じて現代的な課題を探っていく。また、伝統的弓道指導法、現代的弓道指導法に関して理解し、その違いと課題を探っていく。指導法に関して様々な観点を見いだし、新たな指導法の可能性を考えていく。弓道指導法、弓具管理法に関する先行研究を理解し、現在の弓道コーチングのあり方、弓道コーチングの将来を展望する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Kyudo Coaching II","0ATP9R2","弓道コーチング論演習II","2024-03-28 18:53:46" +"0ATP9S1","野外運動論演習I","2"," 3.0","1","春AB秋ABC 秋C","火4 随時","5C307","坂本 昭裕,渡邉 仁","本授業では、野外運動における自然と文化、人間理解等について、基本的な知識を修得し、理解を深めることを目標に、2名の教員によるオムニバス方式により、授業を実施する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Outdoor Pursuits and Education I","01EH354","野外運動論演習","2024-03-28 18:53:38" +"0ATP9S2","野外運動論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","坂本 昭裕,渡邉 仁","野外運動・野外教育分野における修士論文の作成に向けて、まず、興味関心のある実践や研究について国内外の動向を把握し、自分自身の研究課題を探求する。具体的には、関連する先行研究についてレビューし、研究課題あるいは、テーマの設定を行う。次に、研究・調査を計画し、研究課題を解決するための適切な研究方法論について学修し関連の知識を得る。これらについて、毎回プレゼンテーションを行い、研究を進める上での諸問題について討議する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Outdoor Pursuits and Education II","01EH392","野外運動論演習II","2024-03-28 18:53:33" +"0ATP9S3","野外運動論実習","2"," 2.0","1","春AB 通年","月5 随時","5C502","坂本 昭裕,渡邉 仁","本時においては、野外教育に関連した外部団体と連携し、野外教育プログラムについて、1)企画・立案、2)実施・運営、3)評価に関与することを通して、総合的に野外教育事業をマネジメントする能力を修得することがねらいである。具体的には、企画では、野外教育事業の対象、目的、プログラム、組織について立案することを実習する。運営では、実地踏査、参加者の募集、参加者への指導を実践する。さらに評価においては、報告書等の作成を通じて振り返りを行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practicum on Management in Outdoor Pursuits and Education","01EH393","野外運動論実習","2024-03-28 18:53:38" +"0ATP9T1","舞踊論演習I","2"," 3.0","1","春AB秋AB 秋C","火4 火3,4","体育A415","平山 素子,寺山 由美","舞踊(ダンス)分野に関する国内・国外の文献、資料を中心に近年の舞踊論における研究の動向と諸問題について学習するとともに、舞踊論の研究方法論について理解を深める。さらに、研究対象を明確にするための考察を行う。","要相談","","","×","","Seminar in Dance education I","01EH361","舞踊教育論演習","2024-03-28 18:53:35" +"0ATP9T2","舞踊論演習II","2"," 3.0","2","通年","随時","","寺山 由美,平山 素子","舞踊論・舞踊教育学分野における修士論文の作成に向けて、国内外の舞踊に関する論文や研究資料を参考に研究動向を把握しながら、論文作成のための方法論と関連知識を身につける。その上で、自らの修士論文の研究課題を選定し、関連する先行研究の検討を行う。さらに、研究目的や研究方法を明確にして研究を進め、修士論文として研究成果をまとめる。また、研究発表の方法やプレゼンテーションの方法も習得し、他者へ自分の考えを伝達する能力を養成する。","要相談","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Dance education II","01EH395","舞踊論演習II","2024-03-28 18:53:33" +"0ATP9T3","舞踊表現技術実習","2"," 1.0","1","春AB 秋AB","木4 水2","ダンス場","平山 素子","コンテンポラリーダンスを扱う。呼吸、フロアを使ったムーヴメントやカウンターバランスなどの動きの理論を体験し、音楽、動きのコンセプトなど発想を広げる。個々が多様な身体表現の可能性を探る機会を促す。","要相談","","","×","","Practice of Dance Expression Technical","0ATP9T3","舞踊表現技術実習","2024-03-28 18:53:42" +"0ATP9U1","コーチング学特別演習","2"," 3.0","2","通年","随時","","渡辺 良夫","社会人特別選抜入学者でコーチング分野の学生は、自身の所属する研究領域の演習IIの代わりに、この科目を履修することができる。スポーツに関する国内外の専門文献、研究資料などの講読し、それについてディスカッションを行う。コーチング学分野に関する研究法について学習し、研究を遂行する上で必要な基本概念、手段、手順などについて学習し、基本的な研究力を身に着ける。自分自身のテーマを決定し、研究遂行するための基礎的能力を身に着ける。","要相談","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Coaching Studies","0ATP9U1","コーチング学特別演習","2024-03-28 18:53:33" +"0ATP9U2","コーチング学特別演習II","2"," 3.0","2","春AB","随時","","渡辺 良夫","年度途中に修了するコーチング学分野の学生は、領域科目の個別研究領域の演習IIの代わりに、この科目を履修する。専門文献、研究資料などの講読し、それについてディスカッションを行う。スポーツに関する研究法について学習し、研究を遂行する上で必要な基本概念、手段、手順などについて深く理解し、研究力を向上させる。関連分野の研究成果について議論することによって自分自身のテーマを決定し、修士学位論文を作成する。","年度途中修了予定者のみ履修可 01EH365と同一。 要相談","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar II in Coaching Studies","01EH365","コーチング学特別演習II","2024-03-28 18:53:33" +"0ATQ001","Olympic Movement Studies (オリンピックムーブメント論)","1"," 1.0","1","秋AB","月2","","大林 太朗,澤江 幸則","オリンピックムーブメント、パラリンピックムーブメントの変容について学ぶとともに 、今日的課題を解決する方途を見出し、今後のムーブメントについて模索する。具体的な内容は次のとおりである。 オリンピックムーブメントの定義、近代におけるオリンピックムーブメントの変容、日本のオリンピックムーブメント、東京2020大会のオリンピックムーブメント オリンピック・パラリンピックとアート パラリンピックムーブメント、パラリンピックの価値、日本のパラリンピックムーブメント、2020年のパラリンピックムーブメントのレガシー","GSI302 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Olympic Movement Studies","01EH021","Olympic Movement Studies(オリンピックムーブメント論)","2024-07-12 13:29:23" +"0ATQ002","Olympic Movement and Sport Law (オリンピックムーブメントとスポーツ法)","1"," 1.0","1","秋AB","水1","","齋藤 健司","オリンピックムーブメントに関わる法として、オリンピック憲章やアンチドーピングなどについて、どのように解釈され機能しているのかについて講義する。具体的には、オリンピック憲章の構成とその内容、オリンピック・ムーブメントに関するオリンピック憲章での定義、その法律的意義、これまでのオリンピック憲章におけるオリンピック・ムーブメントの変遷を学ぶ。","英語で授業。 対面(オンライン併用型) Video contents will be delivered by using the Microsoft Stream.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Olympic Movement and Sport Law","0ATQ002","Olympic Movement and Sport Law (オリンピックムーブメントとスポーツ法)","2024-04-11 09:03:06" +"0ATQ003","International Sport Event Management (国際スポーツイベントマネジメント論)","1"," 1.0","1","春ABC","集中","","醍醐 笑部","このコースでは、スポーツイベントにおけるマネジメントおよびマーケティングを理解するためのフレームワークを学習する。 スポーツイベントマネジメントでは、カタリストとしてのスポーツイベントとプロダクトとしてのスポーツイベントに分類し検討を行う。前半はスポーツイベントを製品、サービス、組織を活性化する手段の一つとみなしているマネジメントの具体例を学ぶ。後半は、一般的なスポーツマネジメントの理論を学習し、スポーツイベントでの適用に焦点を当てる。","英語で授業。 5/10,17,5/24,7/5,8,9 オンライン(対面併用型) Hybrid: Asynchronous online teaching, pre-recorded lecture and onsite workshop/presentation.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Sport Event Management","0ATQ003","International Sport Event Management (国際スポーツイベントマネジメント論)","2024-06-06 11:34:40" +"0ATQ004","Anti-Doping (アンチ・ドーピング)","1"," 1.0","1","秋B","集中","","渡部 厚一","スポーツ界におけるドーピングの歴史と規程や国際基準からなる世界アンチ・ドーピング機構によるアンチ・ドーピングプログラムの概要、日本で展開されているアンチ・ドーピングの全体像を紹介する。また、各国が行っているアンチ・ドーピングプログラムや近年生じているドーピング問題を題材として、スポーツのインテグリティやフェアネスに対する考え方を理解したうえで、国際比較などからアンチ・ドーピングプログラムが抱える課題やあるべき未来像を考察する。","英語で授業。 12/10-12 対面(オンライン併用型) Detailes will be announced by the instructor","△","授業担当教員の判断による","","","Anti-Doping","01EH050","Anti-Doping(アンチ・ドーピング)","2024-08-06 12:04:41" +"0ATQ005","Japanese Culture (日本文化)","1"," 1.0","1","秋AB","集中","","江上 いずみ","定員:20名程度 スポーツ・オリンピック学学位プログラム 学生が優先となります。 定員が超えた場合は抽選となります。","英語で授業。 対面 Learn Japanese culture and manners through PowerPoint explanation and try it out for yourself. Capacity: Approximately 20 students *Preference will be given to students of Master’s Program in Sport and Olympic Studies. *When we are oversubscribed, there will be a draw.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Japanese Culture","01EH052","Japanese Culture(日本文化)","2024-04-16 13:19:49" +"0ATQ006","Sport and Diversity (スポーツとダイバーシティー)","1"," 1.0","1","春B","集中","","清水 諭,佐藤 貴弘","スポーツにおけるダイバーシティ(多様性)に関わるこれまでの課題について取り上げ、今後の共生社会のあり方をスポーツを基軸に考えていく。具体的には、スポーツとジェンダーの問題、つまり女性のスポーツへの参加、スポーツ組織における主導的な立場についてやLGBTとスポーツについて学ぶ。また、障害者のスポーツについて学習し、理解を深める。具体的にはパラリンピックやパラリンピック以外の世界大会、また、障害(身体障害、知的障害、精神障害)の特性について、講義内で議論が可能と思われる事例を提示しながら学ぶ。","英語で授業。 5/30-31, 6/13 対面(オンライン併用型) GSI301","△","授業担当教員の判断による","×","","Sport and Diversity","0ATQ006","Sport and Diversity (スポーツとダイバーシティー)","2024-05-21 09:36:58" +"0ATQ007","Olympic and Paralympic Education (オリンピック・パラリンピック教育)","1"," 1.0","1","春AB","水2","","大林 太朗,澤江 幸則,ベントン キャロライン","この授業を通して、日本や他の国々におけるオリンピック教育やパラリンピック教育の展開について学ぶとともに、東京2020年以降も持続可能発展的に継続されるようになるにはどうしたら良いかを考える。特に日本においては、1964年東京大会時におけるオリンピック学習、1998年長野冬季大会における一校一国運動、2020年東京大会におけるオリンピック・パラリンピック教育の内容と展開、さらにこれらの教育を通して形成される人材像について学修する。","英語で授業。 対面(オンライン併用型) GSI302","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Olympic and Paralympic Education","01EH057","Olympic and Paralympic Education(オリンピック・パラリンピック教育)","2024-07-12 13:33:47" +"0ATQ008","Taiku (Physical Education) (体育)","1"," 1.0","1","春AB","火4","","松尾 博一","このコースでは、理論と実践の観点からスポーツ教育学や体育教育に関する今日的課題について概説し、考察していく。特に、日本国内における課題として、部活動などの運動部活動の適切なあり方や教師教育について、また、国際的な文脈の中での体育の課題、つまり教育システムが異なる環境で育ってきた人たちにどのように体育の内容を整理して教授するか、ということを言語の問題と合わせて学修する。さらに後半では、選定した体育理論を実践的な指導の場面に適用することを学修する。","英語で授業。 対面 Sekisho Field","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Taiku (Physical Education)","01EH051","Taiku(Physical Education) (体育)","2024-04-11 09:03:00" +"0ATQ009","Cross-Cultural Communication (異文化コミュニケーション)","1"," 1.0","1","秋AB","金5","","ラクワール ランディープ","In this course, students will learn the basics of cross-cultural communication in respect to the globalized university, and the future working environment they will face. Irrespective of your backgrounds, past affiliations and disciplines, the need will be to have good communication with people having diverse perspectives and personalities, and which is key for building relationships and success, and future careers. In other words, to be able to develop an ‘international mindset’. Expert Guest Speakers as expert communicators from a highly diverse career path and with substantial practical backgrounds and experience (across countries) will be providing highly interactive workshops. 5th Cross Cultural-Communication Batch students (Oct. 2024 enroll) : Register Fall AB ","英語で授業。 対面 GSI302","","","","","Cross-Cultural Communication","0ATQ009","Cross-Cultural Communication (異文化コミュニケーション)","2024-04-11 09:03:01" +"0ATQ010","Research Project Management (研究プロジェクトマネジメント)","1"," 2.0","1","秋AB","金1,2","","ラクワール ランディープ","このコースでは、プロジェクトの目的と目標に沿って、研究プロジェクトの管理、計画立案、概要構築を中心に学習する。このコースは、スポーツとオリンピック研究のためのMAプログラムに記されている学術目標と結びついており、研究プロジェクトの準備、管理さらにはプロジェクト成功を実現するように導くことを目的とする。","英語で授業。 対面","","","","","Research Project Management","0ATQ010","Research Project Management (研究プロジェクトマネジメント)","2024-04-11 09:03:01" +"0ATQ101","TIAS Internship A (TIASインターンシップ A)","3"," 4.0","1・2","秋C春季休業中","随時","","河合 季信,ラクワール ランディープ,山口 拓","国内外の競技連盟やオリンピック委員会、パラリンピック委員会などのスポーツ組織や、国や自治体におけるスポーツ行政組織、国際展開しているスポーツ関連企業などにおいて、4週間のインターンシップ先を決定し、スポーツ組織や競技大会などの現場における実践的知識を学びながら、キャリアパスの構築につなげる。秋学期(2月~3月)に受け入れ可能な組織にて行う。なお、A、Bのいずれかを選択する。","英語で授業。 対面 Lectures (consultation/discussions, pastoral support; orientation included) are conducted in English.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","TIAS Internship A","0ATQ101","TIAS Internship A (TIASインターンシップ A)","2024-08-08 15:11:09" +"0ATQ102","TIAS Internship B (TIASインターンシップ B)","3"," 4.0","1","春C夏季休業中","随時","","河合 季信,ラクワール ランディープ,山口 拓","国内外の競技連盟やオリンピック委員会、パラリンピック委員会などのスポーツ組織や、国や自治体におけるスポーツ行政組織、国際展開しているスポーツ関連企業などにおいて、4週間のインターンシップ先を決定し、スポーツ組織や競技大会などの現場における実践的知識を学びながら、人的ネットワークを構築し、実践的スキルと知識を身につけ、キャリアパスの構築につなげる。1年次春学期 2年次秋学期に受け入れ可能な組織にて行う。なお、A、Bのいずれかを選択する。","英語で授業。 対面 Lectures (consultation/discussions, pastoral support; orientation included) are conducted in English.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","TIAS Internship B","0ATQ102","TIAS Internship B (TIASインターンシップ B)","2024-04-11 09:03:02" +"0ATQ103","TIAS Research Project (TIAS課題研究)","2"," 4.0","2","春ABC","随時","","深澤 浩洋,齋藤 健司,西保 岳,ラクワール ランディープ,渡部 厚一,大石 純子,河合 季信,澤江 幸則","学生は、以下のような研究専攻の1つに基づいて独自の研究プロジェクトを実施し、最終報告書を作成する。過去に書かれた最終報告書を先行研究として活用しつつ、これまでに取り組みがなされていない課題に関して、実践的にアプローチしていく。 1)オリンピック・パラリンピック教育 2)スポーツマネジメント 3)スポーツ医科学 4)ティーチング、コーチングと日本文化","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","TIAS Research Project","0ATQ103","TIAS Research Project (TIAS課題研究)","2024-04-11 09:02:59" +"0ATQ201","Seminar in Olympic and Paralympic Education I (オリンピック・パラリンピック教育演習 I)","2"," 2.0","1","秋ABC","随時","","深澤 浩洋,大林 太朗,澤江 幸則","オリンピック・パラリンピック教育を専門とする指導教員(148 深澤浩洋、266 澤江幸則)のもと、各自の研究計画に基づき、オリンピック・パラリンピック教育に関する先行研究を整理し、文献研究や実務的研究を行うことでオリンピック・パラリンピック教育に関する研究計画を深める。また、実際に各国で行われているオリンピック・パラリンピック教育についての情報を集める。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Olympic and Paralympic Education I","01EH054","Seminar in Olympic and Paralympic Education I(オリンピック・パラリンピック教育演習 I)","2024-04-11 09:03:01" +"0ATQ202","Seminar in Olympic and Paralympic Education II (オリンピック・パラリンピック教育演習 II)","2"," 2.0","1","春ABC","随時","","深澤 浩洋,大林 太朗,澤江 幸則","オリンピック教育、パラリンピック教育を専門とする指導教員のもと、オリンピック教育やパラリンピック教育研究に関する先行研究を検討し、研究論文を書くための文献資料をまとめ、それについて発表しディスカッションする。合わせて、プレゼンテーションの能力を向上させる。毎回プレゼンテーションを行い、オリンピック・パラリンピック教育の論文としてふさわしい要素を備えるようにする。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Olympic and Paralympic Education II","01EH084","Seminar in Olympic and Paralympic Education II(オリンピック・パラリンピック教育演習 II)","2024-04-11 09:02:59" +"0ATQ203","Seminar in Sport Management I (スポーツマネジメント演習 I)","2"," 2.0","1","秋ABC","水5,随時","","齋藤 健司,醍醐 笑部,姜 泰安","スポーツマネジメントを専門とする指導教員のもと、教員による話題提供及び国内外の事例に関する研究の紹介を交えながら、スポーツマネジメントに関わる研究方法について学ぶ。また、履修学生の課題に応じたスポーツマネジメント関連の研究論文を購読し、その内容について批評的にまとめて発表し、ディスカッションしながら研究テーマを深めていく。","英語で授業。 対面 Use both face-to-face and online(Synchronous) Classroom is GSI302.In principle, weekday and period is Wed5.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Sport Management I","01EH061","Seminar in Sport Management I(スポーツマネジメント演習 I)","2024-06-10 14:02:31" +"0ATQ204","Seminar in Sport Management II (スポーツマネジメント演習 II)","2"," 2.0","1","春ABC","水5","","齋藤 健司,醍醐 笑部","本演習では、スポーツマネジメントを専門とする指導教員のもと、履修学生による各自の研究テーマに基づいた最終課題研究論文に関する進捗状況についてプレゼンテーションを行い、スポーツマネジメントに関わる研究について議論を行う。加えて、適宜、日本国内のスポーツイベント、スポーツ関連団体に関するフィールドワークを行い、スポーツマネジメントの現場における現状と課題について把握するとともに、その課題の解決策について討論する。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Sport Management II","01EH085","Seminar in Sport Management II(スポーツマネジメント演習 II)","2024-06-07 10:23:20" +"0ATQ205","Seminar in Sport Science and Medicine I (スポーツ医科学演習 I)","2"," 2.0","1","秋ABC","随時","","西保 岳,高木 英樹,渡部 厚一,ラクワール ランディープ","スポーツ医科学を専門とする指導教員のもと、研究論文の作成に必要なスポーツ医科学の論文構成方法などについて学習する。また、必要な実験計画や方法について少人数にてディスカッションし、研究を遂行する上で必要な能力を身に着ける。 論文作成に必要な、スポーツ医科学に関する研究方法論の基礎的な知識と技能をを身につけ、実験計画、データ処理等の専門的な知識を身につける。","英語で授業。 対面 Each academic supervisor, of the student who will do the research project/thesis under the chosen academic/research supervisor informs the students about the style of this seminar.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Sport Science and Medicine I","01EH062","Seminar in Sport Science and Medicine I(スポーツ医科学演習 I)","2024-04-11 09:03:03" +"0ATQ206","Seminar in Sport Science and Medicine II (スポーツ医科学演習 II)","2"," 2.0","1","春ABC","随時","","西保 岳,高木 英樹,渡部 厚一,ラクワール ランディープ","スポーツ医科学を専門とする指導教員のもと、受講生それぞれが取り組んでいる研究論文のプレゼンテーションを行い、スポーツ医科学の方法論の視点からディスカッションする。一人一人の研究上の課題について検討し、より良い研究論文になるようディスカッションを行う。必要な実験計画や方法についてもディスカッションしながら検討する。","英語で授業。 対面 Each academic supervisor, of the student who will do the research project/thesis under the chosen academic/research supervisor informs the students about the style of this seminar.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Sport Science and Medicine II","01EH086","Seminar in Sport Science and Medicine II(スポーツ医科学演習 II)","2024-04-11 09:03:02" +"0ATQ207","Seminar in Teaching, Coaching and Japanese Culture I (ティーチング、コーチングと日本文化演習 I)","2"," 2.0","1","秋ABC","随時","","河合 季信,仙石 泰雄,大石 純子,松尾 博一","ティーチング、コーチングまたは武道学を専門とする指導教員(大石純子、河合季信、仙石泰雄、松尾博一)の指導のもと、これまでに研究されてきた先行研究について取り上げ、それぞれの研究課題や論文の構成について、ディスカッションする。それを踏まえて、自身の関心を深め、研究論文の作成に資する資料やデータを収集する。研究課題の設定、研究計画のデザイン、データの収集と処理、プレゼンテーションスキルについて学ぶ。","英語で授業。 対面 The chosen academic supervisor informs the students about the style of this seminar.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Teaching, Coaching and Japanese Culture I","0ATQ207","Seminar in Teaching, Coaching and Japanese Culture I (ティーチング、コーチングと日本文化演習 I)","2024-04-11 09:03:03" +"0ATQ208","Seminar in Teaching, Coaching and Japanese Culture II (ティーチング、コーチングと日本文化演習 II)","2"," 2.0","1","春ABC","随時","","河合 季信,仙石 泰雄,大石 純子,松尾 博一","この演習では、ティーチング、コーチングまたは武道学を専門とする指導教員(大石純子、河合季信、仙石泰雄、松尾博一)の指導に基づいて、研究論文の作成に資する実験方法やデータ収集と分析方法について学ぶ。研究課題を設定し、自らの研究についてのプレゼンテーションを実施する。","The chosen academic supervisor informs the students about the style of this seminar. 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Teaching, Coaching and Japanese Culture II","0ATQ208","Seminar in Teaching, Coaching and Japanese Culture II (ティーチング、コーチングと日本文化演習 II)","2024-04-11 09:03:03" +"0ATQ209","Olympism and Legacy (オリンピズムとレガシー)","1"," 1.0","1","秋AB","木3","","深澤 浩洋","オリンピズムとオリンピック・レガシーについて、それらの意義を学ぶとともに、今後の国や地域等に応じたレガシーのあり方を考え、これからのオリンピック・レガシーについて構想することを通じてオリンピズムを反映したレガシーに対する洞察力を持つことを目指す。 オリンピズムの要諦を確認したのち、オリンピック・レガシーが言及されるようになった契機やそれの具体的な導入の経緯等を講ずる。それらを踏まえて、スポーツメガイベントの実際を調査し、レガシーの理念を反映したアクションを構想し、プレゼンテーションを行う。","英語で授業。 対面","","","","","Olympism and Legacy","01EH045","Olympism and Legacy(オリンピズムとレガシー)","2024-04-11 09:03:06" +"0ATQ210","Sport Organisation and Governance (スポーツ組織とガバナンス論)","1"," 1.0","1","秋BC","集中","","杉山 翔一","主に国際スポーツ競技連盟(IF)や国内スポーツ競技連盟(NF)で働く実務家をゲスト講師として招き、IFやNFの組織構造やそこでの業務について実務レベルでその内容を理解するとともに、国内外のスポーツ組織に関わるステークホルダーの役割と責務を把握することを目的とする。また、専門家による講義を通じて国際オリンピック委員会(IOC)が提唱するステークホルダー間の相互作用に注目しながら、「オリンピックムーブメント」を展開するシステム及びスポーツ界のガバナンスのグローバル・モデルについて議論する。","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Sport Organisation and Governance","01EH046","Sport Organisation and Governance(スポーツ組織とガバナンス論)","2024-07-16 09:24:58" +"0ATQ211","International Sport Marketing (国際スポーツマーケティング)","1"," 1.0","1","秋AB","木4","","姜 泰安,醍醐 笑部","スポーツビジネスに関するマーケティングには、スポーツサービス(するスポーツとみるスポーツ)をプロデュースし、提供する「スポーツのマーケティング(marketing of sport)」と、企業がスポーツを利用してプロモーション活動を行う「スポーツによるマーケティング(marketing through sport)」の2種類がある。前者については、スポーツを実施したり、見たりする、スポーツ消費者のニーズを理解し、そのニーズを満たすスポーツサービスを効率よく提供するための戦略が講義内容の中心となる。具体的には、マーケティング戦略、スポーツ消費者行動のメカニズム、消費者の特性やニーズを把握するためのマーケティングリサーチなどについて学習する。後者については、企業がスポーツチーム・クラブやスポーツイベントのスポンサーとなり、スポーツを利用したマーケティング活動を行うという「スポーツスポンサーシップ」についての知識を習得する。","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","International Sport Marketing","01EH047","International Sport Marketing, Sponsorship and Media Management(国際スポーツマーケティング、スポンサーシップ、そしてメディアマネジメント)","2024-06-19 11:03:24" +"0ATQ212","Sport Technology and Biomechanics (スポーツ工学とバイオメカニクス)","1"," 1.0","1","","","","","スポーツ工学とそれに関連するバイオメカニクス的背景と最新の情報の習得に向けて、スポーツに関連した空気や水中での流体工学、スポーツ用具開発のための基礎知識、スポーツ用のウエア開発のための基礎知識を学ぶ。","2024年度以降開講せず。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Sport Technology and Biomechanics","01EH058","Sport Technology and Biomechanics(スポーツ工学とバイオメカニクス)","2024-04-11 09:03:05" +"0ATQ213","Sport Medicine (スポーツ医学)","1"," 1.0","1","春ABC","応談","","渡部 厚一,森 利雄","スポーツ活動中に生じる外傷、障害、内科的問題の診断・治療・リハビリテーション、年齢や性差による特徴、スポーツマスイベントにおける突然死等のアクシデントと救護活動の実際について科学的知見のみならず、スポーツ行政や政策、マスイベント運営の視点から解説し、スポーツ活動におけるスポーツ医学の役割について学ぶ。また、アスレティックリハビリテーションやコンディショニングの最新情報やあんま、鍼灸などの東洋医学のスポーツ医学への応用についても紹介する。","英語で授業。 4/24, 26,6/25, 7/2 対面 Partially online on demand. Site: GSI 302 and SMIT in Univ. of Tsukuba Hospital","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Sport Medicine","01EH059","Sport Medicine(スポーツ医学)","2024-07-18 17:22:12" +"0ATQ214","Exercise Physiology and Human Performance (運動生理学とヒューマンパフォーマンス)","1"," 1.0","1","","","","","ヒューマンパフォーマンスに関連する運動生理学的背景と最新の動向を修得するために、呼吸循環や体温調節に関する生理学知識、動体視力等に関連した神経生理学、運動によって変化する脳機能、運動習慣に関連した血管機能変化、ヨガ等の東洋的身体技法の生理学的効果について学ぶ。","2024年度以降開講せず。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercise Physiology and Human Performance","01EH080","Exercise Physiology and Human Performance(運動生理学とヒューマンパフォーマンス)","2024-04-11 09:03:05" +"0ATQ215","Elite Sport Coaching (エリートスポーツコーチング論)","1"," 1.0","2","秋AB","集中","","仙石 泰雄","一流競技者のパフォーマンス向上に関するコーチング、トレーニング理論及び方法を学び実践する。特に、高強度トレーニング、ファンクショナルトレーニングの処方に焦点をあて、様々な最新トレーニング用具を活用する方法について学習し、特定の運動種目を対象としたトレーニングプログラムを作成する。","英語で授業。 対面 GSI302","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Elite Sport Coaching","01EH082","Elite Sport Coaching(エリートスポーツコーチング論)","2024-04-11 09:03:00" +"0ATQ216","Budo (武道)","1"," 1.0","1","春B","集中","","大石 純子","日本の武道について学ぶために茨城県鹿嶋市で行われている古武道演武の視察や剣道体験を通して学ぶ。スタディーツアーも含む。","Capacity: Approximately 10 students *This course is only for students of Master’s Program in Sport and Olympic Studies. 英語で授業。 6/7,8,9 対面 同名科目01EH083は開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Budo","0ATQ216","Budo (武道)","2024-04-18 10:40:11" +"0ATQ218","スポーツ工学・バイオメカニクス・運動生理学","1"," 1.0","1","春AB","木5","GSI棟302","工藤 重忠,小池 関也,松田 昭博,小野 誠司,西保 岳,ラクワール ランディープ,松井 崇,藤井 直人,岡本 正洋","ヒューマンパフォーマンスに関連する運動生理学的およびバイオメカニクス的背景と最新の動向を修得するために、呼吸循環や体温調節に関する生理学、動体視力等に関連した神経生理学、運動によって変化する脳機能、運動習慣に関連した血管機能変化、ヨガ等の東洋的身体技法、スポーツに関連した空気や水中での流体力学、スポーツ用具・ウェア開発の基礎知識などを学ぶ","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Sport Technology, Biomechanics, and Exercise Physiology","0ATQ218","スポーツ工学・バイオメカニクス・運動生理学","2024-04-11 09:03:00" +"0ATS011","スポーツ・ヘルスプロモーション論概論","1"," 2.0","1・2","春AB","水7,8","","尾縣 貢,山口 香,安藤 梢,久野 譜也,柴田 愛,水上 勝義,辻 大士,和久 貴洋,清水 和弘","現代社会におけるスポーツプロモーションとヘルスプロモーションの理念を理解し、その相互の合理的な関係化による相乗的効果を上げることの重要性について学習する。スポーツとヘルスの相関的・相乗的な関係の基本理念とその哲学について、人間存在の生理的・心理的・社会的な特質との関係から概説する。また、現代社会における長寿化人生、ハイテク・情報化生活等の生活変容に注目しながら、人間存在の現代的課題を取り上げ、そこにおけるスポーツ文化享受による健康開発の可能性を環境世界、社会・文化生活、諸個人のライフスタイルやライフステージとの関係から概説し、エコロジーと共生を希求する21世紀世界におけるスポーツ・ヘルスプロモーションの相乗的な効果を上げるための政策課題について講義する。","履修は本学位プログラムの在籍生に限る 01EK001と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methodology of Sport and Health Promotion","0ATS011","スポーツ・ヘルスプロモーション論概論","2024-04-03 16:28:00" +"0ATS021","スポーツ健康研究方法論I","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","尾縣 貢,山口 香,安藤 梢,久野 譜也,柴田 愛,水上 勝義,辻 大士,和久 貴洋,清水 和弘","研究テーマを設定し、研究計画の大綱を立案した上で、研究テーマ届を提出することを目標とする。スポーツや健康のプロモーションやマネジメントに関する研究について担当教員の指導のもとに先行文献を参照しながら、研究テーマを設定、研究計画の骨組みを立案し、研究テーマ届を提出する。","01EK003と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Sport and Health I","01EK003","スポーツ健康研究方法論I","2024-04-03 16:29:09" +"0ATS032","スポーツ健康研究方法論II","2"," 1.0","2","秋A","随時","","尾縣 貢,山口 香,安藤 梢,久野 譜也,柴田 愛,水上 勝義,辻 大士,和久 貴洋,清水 和弘","学位論文中間発表会にて、研究進捗状況や構想、データ収集および分析状況について発表ができることを目標とする。スポーツ・ヘルスプロモーションの修士論文・特定課題研究報告書の作成のために必要な基礎的な研究方法について学習する。スポーツや健康のプロモーションやマネジメントに関して、設定した各自の研究テーマに基づき、担当教員の指導のもと、研究を実施し、資料・データの解析、プレゼンテーションの方法等について学ぶ。そして、学位論文中間発表会に終日参加し、研究進捗状況や構想、データ収集および分析状況について発表する。","01EK004と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Sport and Health II","01EK004","スポーツ健康研究方法論II","2024-04-03 16:30:07" +"0ATS033","スポーツ健康研究方法論III","2"," 1.0","2","春A","随時","","尾縣 貢,山口 香,安藤 梢,久野 譜也,柴田 愛,水上 勝義,辻 大士,和久 貴洋,清水 和弘","学位論文中間発表会にて、研究進捗状況や構想、データ収集および分析状況について発表ができることを目標とする。スポーツ・ヘルスプロモーションの修士論文・特定課題研究報告書の作成のために必要な基礎的な研究方法について学習する。スポーツや健康のプロモーションやマネジメントに関して、設定した各自の研究テーマに基づき、担当教員の指導のもと、研究を実施し、資料・データの解析、プレゼンテーションの方法等について学ぶ。そして、学位論文中間発表会に終日参加し、研究進捗状況や構想、データ収集および分析状況について発表する。","9月末修了予定者用 01EK005と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Sport and Health III","01EK005","スポーツ健康研究方法論III","2024-04-03 16:30:54" +"0ATS110","スポーツプロモーション論特講","1"," 2.0","1・2","","","","","現代社会におけるスポーツプロモーションの基本理念を理解し、現代スポーツの社会的構造を分析するとともに、スポーツプロモーションの課題について学習する。スポーツの文化性の向上と公益性の発揮に資するスポーツプロモーションのあり方を概説する。","令和6年度開講せず 西暦奇数年度開講。 01EK101と同一。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics of Sport Promotion","01EK101","スポーツプロモーション論特講","2024-07-01 13:25:08" +"0ATS111","スポーツプロモーション論演習1","2"," 1.0","1・2","","","","","スポーツプロモーションに関する各自の問題意識を反映するテーマについて明確な動機・目的につながる内容を主にメディアスポーツ、スペクテータースポーツ、スポーツの生産と消費の観点から演習し、スポーツプロモーションにおける政策立案モデルを描けるようにする。国レベル、地域レベル、団体レベルのスポーツプロモーション政策の具体的事例を取り上げ、それぞれの歴史・社会・文化的背景との関係からその政策課題を相互比較し、それぞれの特徴と課題を明らかにする。こうして養われるスポーツプロモーション政策形成の具体的分析力を基礎に、それぞれの学生の現職経験に基づくスポーツプロモーション問題を取り上げ、そこに作用する政治課題のベクトルと生活課題のベクトルをシミュレーションすることによって政策課題を明確にし、政策立案のモデル化について演習する。","令和6年度開講せず 01EK112と同一。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Sport Promotion 1","0ATS111","スポーツプロモーション論演習1","2024-03-14 15:39:27" +"0ATS112","スポーツプロモーション論演習2","2"," 2.0","1・2","","","","","グローバル化する世界のスポーツの文化状況を踏まえながら、これからのスポーツプロモーションにおけるビジョンと課題を検討し、諸外国のスポーツ文化状況を通じた多様なスポーツライフスタイルを構想して、スポーツプロモーションに関する具体的な問題意識を醸成する。概念レベル、歴史レベル、社会レベルのスポーツプロモーションに関わる文化的課題を取り上げ、それらの課題を相互比較し、我が国のスポーツプロモーションの在り方を検討する。こうして養われるスポーツプロモーション政策形成の具体的分析力を基礎に、それぞれの学生の現職経験に基づくスポーツプロモーション問題を取り上げ、そこに作用する政治課題のベクトルと生活課題のベクトルをシミュレーションすることによって政策課題を明確にし、スポーツの文化的アイデンティティに基づく政策立案のモデル化について演習する。","令和6年度開講せず 01EK113と同一。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Sport Promotion 2","01EK113","スポーツプロモーション演習2","2024-03-14 15:40:25" +"0ATS113","スポーツプロモーション論実習","3"," 1.0","1・2","","","","","現職経験から導かれるスポーツプロモーション問題を政策科学の視点から課題化し、各自が対象とする具体的な組織や関連イベントにかかわるスポーツプロモーションの現状と課題を明らかにする。学生の現職経験から導かれるスポーツプロモーション問題を、政策科学の視点から政策課題化し、それに基づく政策目標-政策対象-政策条件-政策計画のシミュレーションを行う。このシミュレーションモデルに基づき、政策展開に必要な環境的・物的・人的・文化的資源を査定し、当該政策実施における既存資源を評価し、過剰/不足資源を明確にする。さらに、明確化された不足資源の整備・開発を計画すると共に、政策展開の視点から見た有効資源のシステムをデザインし、具体的な政策モデルをシミュレーションする。","令和6年度開講せず 01EK105と同一。 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Sport Promotion","01EK105","スポーツプロモーション論実習","2024-03-14 15:41:45" +"0ATS120","スポーツイベント論特講","1"," 2.0","1・2","秋B","水7,8,集中","","髙橋 義雄","スポーツプロモーションにおけるスポーツイベントの理念と意義を理解するとともに、スポーツイベントと地域形成、現代社会におけるスポーツイベント政策、プロフェッショナルスポーツの発展過程などについて、その歴史社会的な意味や現代的機能を探究する。スポーツイベントの社会的需要・供給関係を軸にした社会的構造・機能モデルに基づいて、スポーツプロモーションにおけるスポーツイベントの理念と意義を概説する。これに基づいて、現代社会におけるスポーツイベントのポジティブ/ネガティブな地域形成作用を分析し、そこから現代社会におけるスポーツイベント政策の社会的役割を分析する。また、プロフェッショナルスポーツの発展過程を分析し、その社会及び地域形成に関わる意味と機能について概説する。","集中講義10:00~、11/16,11/30 01EK106と同一。 11/16,11/30 対面","△","面接あり","×","","Topics of Sport Event","01EK106","スポーツイベント論特講","2024-03-13 12:22:22" +"0ATS121","スポーツイベント論演習1","2"," 1.0","1・2","","","","","スポーツイベントにかかわる各自の研究関心に沿って、経営学分野、特にイノベーション研究を取り上げ、その課題を演習する。国際、国、地域、各レベルにおけるスポーツイベントの事例を取り上げ、その社会的な構造と機能を理解しながら課題を演習する。国際レベル、国レベル、地域レベルのスポーツイベントの具体的事例を取り上げ、それぞれの歴史・社会・文化的背景との関係からその構造的・機能的特性を相互比較し、それぞれのスポーツ及び地域プロモーションに関する政策課題について演習する。また、プロフェッショナルスポーツの具体的事例から、スポーツイベントの展開過程における問題と課題について演習する。","01EK114と同一。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Sport Event 1","01EK114","スポーツイベント論演習1","2024-03-14 15:45:19" +"0ATS122","スポーツイベント論演習2","2"," 2.0","1・2","春ABC","随時","","髙橋 義雄","スポーツイベントにかかわる各自の研究関心に沿って、適切な研究手法を選択し、先行研究を取り上げて各自の研究について演習する。スポーツイベント論実習と平行して行い、実習の事例を取り上げ、その社会的な構造と機能を理解しながら課題を演習する。国際レベル、国レベル、地域レベルのスポーツイベントの具体的事例を取り上げ、それぞれの歴史・社会・文化的背景との関係からその構造的・機能的特性を相互比較し、それぞれのスポーツ及び地域プロモーションに関する政策課題について演習する。また、プロフェッショナルスポーツの具体的事例から、スポーツイベントの展開過程における問題と課題について演習する。","01EK115と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Sport Event 2","01EK115","スポーツイベント論演習2","2024-03-13 12:24:26" +"0ATS123","スポーツイベント論実習","3"," 1.0","1・2","","","","","スポーツイベント論演習で学んだスポーツイベントにかかわる研究方法を採用し、その研究手法で指定されたスポーツイベントを調査する。フィールド調査、アンケート調査など個人または研究グループを結成し、調査プロジェクト実施方法を学ぶ。学生の現職経験から導かれるスポーツイベント問題を、スポーツプロモーションと地域形成の視点から政策課題化し、それに基づくスポーツイベント展開のマネジメントのシミュレーションを行う。このシミュレーションモデルに基づき、スポーツイベント編成に必要な諸エージェントと資源を査定し、当該イベント展開における関係エージェントと資源のシステム化をシミュレーションし、具体的なスポーツイベントの政策マネジメントモデルを企画・立案する。","01EK110と同一。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Sport Event","01EK110","スポーツイベント論実習","2024-03-14 15:50:02" +"0ATS164","スポーツプロモーション研究方法論IV","2"," 2.0","2","秋ABC","随時","","山口 香","スポーツプロモーションに関する研究方法論について、その視角、課題について理解し、実証的な視点から検討して修士論文あるいは特定課題研究報告書を作成することを目標とする。学生の現職経験に基づく実践的な課題を取り上げ、政策科学的視点からその存立状況を構造的に分析することによって、専門研究にむけて課題化する。さらに明確化された専門課題解決の可能性と限界を明らかにし、問題解決に対応する専門研究の研究計画をデザインする。この研究計画に基づいて現職経験から得られる固有のデータを生かし、それを学術情報化することによって、修士論文・特定課題研究報告書を作成する。","01EK116と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Sport Promotion IV","01EK116","スポーツプロモーション研究方法論IV","2024-03-14 15:51:26" +"0ATS165","スポーツプロモーション研究方法論V","2"," 2.0","2","春ABC","随時","","山口 香","スポーツプロモーションに関する研究方法論について、その視角、課題について理解し、実証的な視点から検討して修士論文あるいは特定課題研究報告書を作成することを目標とする。学生の現職経験に基づく実践的な課題を取り上げ、政策科学的視点からその存立状況を構造的に分析することによって、専門研究にむけて課題化する。さらに明確化された専門課題解決の可能性と限界を明らかにし、問題解決に対応する専門研究の研究計画をデザインする。この研究計画に基づいて現職経験から得られる固有のデータを生かし、それを学術情報化することによって、修士論文・特定課題研究報告書を作成する。","9月末修了予定者用 01EK117と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Sport Promotion V","01EK117","スポーツプロモーション研究方法論V","2024-03-14 15:54:24" +"0ATS210","スポーツマネジメント論特講","1"," 2.0","1・2","春A","火7,8,集中","","尾縣 貢","地域のスポーツクラブと学校の運動部の共存共栄がわが国のスポーツの更なる発展には求められている。マネジメントの面から、それぞれの活動における問題点を明確にし、今後、取り組むべき課題とそれらを解決するための具体的な取り組みについて概説する。","集中講義10:00~, 4/27、5/18 01EK201と同一。 4/27, 5/18 対面","△","面接あり","×","","Topics of Sport Management","01EK201","スポーツマネジメント論特講","2024-03-13 10:56:46" +"0ATS211","スポーツマネジメント論演習1","2"," 1.0","1・2","春ABC","随時","","尾縣 貢,和久 貴洋","スポーツマネジメントに関する解決すべき研究課題を設定し、文献研究を行ったうえで、各自の研究のデザインを作成する。スポーツ基本法、スポーツ立国戦略、学習指導要領等からわが国のスポーツが進むべき方向を考えるとともに、実際の地域スポーツクラブおよび学校運動部の活動状況、そしてそこに内在する問題点を把握させ、それぞれが共存共栄し、スポーツ文化を形成する上での礎となるための方策についてスポーツマネジメントの観点から検討していく。","01EK212と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Sport Management 1","01EK212","スポーツマネジメント論演習1","2024-05-07 17:54:50" +"0ATS212","スポーツマネジメント論演習2","2"," 2.0","1・2","秋AB","火7,8","","尾縣 貢,和久 貴洋","スポーツマネジメントに関する研究を取り上げ、それらを抄読することにより、今後解決すべき課題を明確にしたうえで、各々の課題を解決するための研究的取り組みについて理解する。スポーツ基本法、スポーツ立国戦略、学習指導要領等からわが国のスポーツが進むべき方向を考えるとともに、実際の地域スポーツクラブおよび学校運動部の活動状況、そしてそこに内在する問題点を把握させ、それぞれが共存共栄し、スポーツ文化を形成する上での礎となるための方策についてスポーツマネジメントの観点から検討していく。","01EK213と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Sport Management 2","01EK213","スポーツマネジメント論演習2","2024-03-13 11:20:38" +"0ATS213","スポーツマネジメント論実習","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","尾縣 貢","学生の現職経験や体験から導かれる地域のスポーツクラブと学校の運動部における具体的成功例や失敗例を分析することで、マネジメント上の問題点を明らかにし、解決すべき課題をあげる。そして、現職経験等から見た課題解決のために必要な方策を考案し、その方策の有用性に関して議論を繰り返すことで、包括的なマネジメント戦略を構築していく。","01EK205と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Sport Management","01EK205","野外スポーツマネジメント論実習","2024-02-14 08:58:04" +"0ATS220","高度競技マネジメント論特講","1"," 2.0","1・2","秋A","水7,8,集中","","山口 香","国際競技力開発の理念としてのスポーツ・プロフェッショナリズムの重要性およびシステム編成に必要な資源評価・査定・開発とそのシステムマネジメントの課題と方法論について理解する。国際競技力開発に関する世界的状況を概括し、我が国における問題と課題を明らかにする。そして、国際競技力開発の仕組みを「発掘・育成・強化・支援」の各開発段階における物的・人的・文化的資源のシステム化として概説し、システム編成に必要な資源評価・査定・開発とそのシステムマネジメントの課題と方法論について講義する。","集中授業、10/12,11/2 10:00~ 01EK206と同一。 10/12,11/2 対面","△","面接あり","×","","Topics of High Performance Sport Management","01EK206","高度競技マネジメント論特講","2024-03-13 12:14:48" +"0ATS221","高度競技マネジメント論演習1","2"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","","山口 香","オリンピックにおいて競技者の最高パフォーマンスを発揮させるために必要なマネジメントの実践的な課題を、国際・国内スポーツ組織論、情報戦略論、競技パフォーマンス分析論、競技者及びチームマネジメント論、メディアマネジメント論等の総合的戦略として理解する。国際競技大会において競技者及びチームの最高パフォーマンスを発揮させるために必要なマネジメントの実践的な課題を、国際・国内スポーツ組織論、情報戦略論、競技パフォーマンス分析論、競技者及びチームマネジメント論、メディアマネジメント論、スポンサー対応論等の総合的戦略として理解させ、オリンピック競技大会やワールドカップ等の具体的事例に対応する国際競技スポーツマネジメントのシミュレーションを行う。","01EK214と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in High Performance Sport Management 1","01EK214","高度競技マネジメント論演習1","2024-08-20 12:58:52" +"0ATS222","高度競技マネジメント論演習2","2"," 2.0","1・2","春AB","木7,8","","山口 香","スポーツ基本法、スポーツ立国戦略、学習指導要領等からわが国のスポーツが進むべき方向を考えるとともに、実際の地域スポーツクラブおよび学校運動部の活動状況、そしてそこに内在する問題点を把握させ、それぞれが共存共栄し、スポーツ文化を形成する上での礎となるための方策についてスポーツマネジメントの観点から検討していく。","01EK215と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in High Performance Sport Management 2","01EK215","高度競技マネジメント論演習2","2024-04-11 18:04:36" +"0ATS223","高度競技マネジメント論実習","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","山口 香","学生の現職経験から導かれる国際競技大会における具体的な成功事例や失敗事例等を競技力開発と総合戦略の視点から捉え直し、そこにおける国際競技マネジメントの具体的課題を明らかにする。そして、現職経験との関係から見た課題解決のために必要な資源評価・査定・開発及びシステム編成のモデルをデザインし、そのモデルと現職経験の比較検討を通して、具体的な課題解決に向けたマネジメント戦略をシミュレーションする。","01EK210と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of High Performance Sport Management","01EK210","高度競技マネジメント論実習","2024-02-21 08:31:38" +"0ATS230","プロスポーツマネジメント論特講","1"," 2.0","1・2","春B","火7,8,集中","","安藤 梢","野球、サッカー、バスケットボールなど多くのプロスポーツが進展している。プロスポーツにおけるマネジメントの在り方や課題について理解する。 アスリートのトレーニング・育成、クラブ運営、リーグ運営、地域との連携、などのプロスポーツにおけるマネジメントについて具体的な取り組みや課題について議論していく。また、女子プロリーグの在り方について論じると共に、男子プロリーグにはない課題や推進策についても探究していく。","集中講義10:00~、6/15,6/22 6/15,6/22 対面","△","面接あり","×","","Topics of Professional Sport Management","0ATS230","プロスポーツマネジメント論特講","2024-03-13 11:22:14" +"0ATS231","プロスポーツマネジメント論演習1","2"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","","安藤 梢","プロスポーツマネジメントに関する解決すべき研究課題を設定し、文献研究を行ったうえで、各自の研究のデザインを作成する。スポーツ基本法、スポーツ立国戦略等から我が国のプロスポーツが進むべき方向を考えるとともに、実際のプロスポーツリーグおよびクラブの活動状況、そしてそこに内在する問題点を把握させ、スポーツ文化やビジネスを形成する上での礎となるためのプロスポーツ推進策についてプロスポーツマネジメントの観点から検討していく。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Professional Sport Management 1","0ATS231","プロスポーツマネジメント論演習1","2024-02-22 10:52:24" +"0ATS232","プロスポーツマネジメント論演習2","2"," 2.0","1・2","秋AB","木7,8","","安藤 梢","プロスポーツマネジメントに関する研究を取り上げ、それらを抄読することにより、今後解決すべき課題を明確にしたうえで、各々の課題を解決するための研究的取り組みについて理解する。スポーツ基本法、スポーツ立国戦略等からわが国のスポーツが進むべき方向を考えるとともに、実際のプロスポーツリーグおよびクラブの活動状況、そしてそこに内在する問題点を把握させ、スポーツ文化やビジネスを形成する上での礎となるためのプロスポーツ推進策についてスポーツマネジメントの観点から検討していく。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Professional Sport Management 2","0ATS232","プロスポーツマネジメント論演習2","2024-03-13 11:23:37" +"0ATS233","プロスポーツマネジメント論実習","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","安藤 梢","学生の現職経験や体験から導かれるプロスポーツリーグとクラブにおける具体的成功例や失敗例を分析することで、マネジメント上の問題点を明らかにし、解決すべき課題をあげる。そして、現職経験等から見た課題解決のために必要な方策を考案し、その方策の有用性に関して議論を繰り返すことで、包括的なマネジメント戦略を構築していく。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Professional Sport Management","0ATS233","プロスポーツマネジメント論実習","2024-02-22 10:54:03" +"0ATS264","スポーツマネジメント研究方法論IV","2"," 2.0","2","秋ABC","随時","","尾縣 貢,山口 香,安藤 梢,和久 貴洋","現職としてのフィールドを最大限に生かした上での課題意識を明確にし、それらを合理的・客観的に解決するための科学的技法について学習するとともに、成果をまとめあげて公表するまでの一連のプロセスを習得し、研究的視野と技法を身につけた高度専門職としての能力を高めることを目標とする。スポーツマネジメントに関する学生の実践的研究課題に対応しながら、実践的課題解決に向けた研究計画をデザインする。この研究計画に基づいて、現職経験から得られる固有のデータを生かし、それを学術情報化することによって、修士論文・特定課題研究の作成を導く。","01EK216と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Sport Management IV","01EK216","スポーツマネジメント研究方法論IV","2024-02-14 08:59:39" +"0ATS265","スポーツマネジメント研究方法論V","2"," 2.0","2","春ABC","随時","","尾縣 貢,山口 香,安藤 梢,和久 貴洋","現職としてのフィールドを最大限に生かした上での課題意識を明確にし、それらを合理的・客観的に解決するための科学的技法について学習するとともに、成果をまとめあげて公表するまでの一連のプロセスを習得し、研究的視野と技法を身につけた高度専門職としての能力を高めることを目標とする。スポーツマネジメントに関する学生の実践的研究課題に対応しながら、実践的課題解決に向けた研究計画をデザインする。この研究計画に基づいて、現職経験から得られる固有のデータを生かし、それを学術情報化することによって、修士論文・特定課題研究の作成を導く。","9月末修了予定者用 01EK217と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Sport Management V","01EK217","スポーツマネジメント研究方法論V","2024-02-14 09:01:32" +"0ATS311","スポーツプロモーション法制論特講","1"," 1.0","1・2","秋A","金7,8","","齋藤 健司","スポーツプロモーションに関係する法制度全般を概説し検討する。また、今後のスポーツ立法政策について考える。スポーツ関連法制について概観し、スポーツプロモーションに向けたスポーツ法制度の構造や諸課題を具体的な事例を通じて講義する。アマチュアスポーツやスポーツ行政だけでなくプロスポーツやスポーツの経済的活動に関する法制度も解説する。","西暦偶数年度開講 西暦偶数年度開講。 01EK302と同一。","","","×","","Topics of Sport Promotion Legal System","01EK302","スポーツプロモーション法制論特講","2024-03-14 16:44:53" +"0ATS312","スポーツの倫理と教育","1"," 1.0","1・2","","","","","我が国のスポーツプロモーションにおけるスポーツの倫理と教育の可能性について、歴史的変遷や諸外国との比較を通じて説明できる。また、我が国のスポーツ教育の政策の歴史を踏まえ、今後の課題について説明することができることを目標とする。我が国のスポーツプロモーションにおけるスポーツの倫理について、ルールやエトス、フェアプレイなどをめぐって講義する。また我が国のスポーツ教育政策の歴史を概観し、スポーツ教育の諸課題について講義する。","集中講義10:00~ 西暦奇数年度開講。 01EK321と同一。 対面","","","×","","Sport Ethics and Sport Education","01EK321","スポーツの倫理と教育","2023-01-19 19:32:06" +"0ATS313","スポーツプロモーションとビジネス","1"," 1.0","1・2","","","","","スポーツプロモーションに関連する産業やビジネスを概観し、ビジネスマネジメントの視点からスポーツやスポーツイベントの特徴について事例を通じて講義する。スポーツプロモーションの視点から、プロスポーツの運営やスポーツメーカーのブランディングの事例を取り上げ、スポーツビジネスの現状と課題について講義する。","西暦奇数年度開講 西暦奇数年度開講。 01EK322と同一。 対面","","","×","","Sport Promotion and Business","01EK322","スポーツプロモーションとビジネス","2024-03-22 16:21:57" +"0ATS314","トップアスリートのトレーニング","1"," 1.0","1・2","秋C","金7,8","","榎本 靖士,渡部 厚一,福田 崇,木越 清信,麻見 直美","トップアスリートが競技力を向上するためのトレーニング計画、トレーニング内容およびスポーツ科学の活用方法について学ぶ。スポーツ医学、スポーツ心理学、アスレティックトレーニング理論、体力トレーニング理論、コーチング理論などから最新の知見を提供しつつ、長期育成やベストパフォーマンスについて議論する。","01EK323と同一。 対面","","","×","","Top Athlete's Training","01EK323","トップアスリートのトレーニング","2024-04-03 16:40:15" +"0ATS315","トップコーチング","1"," 1.0","1・2","秋C","火7,8","","仙石 泰雄,岡田 弘隆,川村 卓,吹田 真士,小井土 正亮","世界のトップをめざした競技力向上のフレーム(枠組み)を理解し、そこで重要な役割を果たすコーチに必要な資質やスキルを学ぶ。オリンピックやワールドカップなどでアスリートが高いパフォーマンスを発揮するためのコーチングの理論と実際を学ぶ。世界の強豪国・地域の視点、競技特性の視点、世界の動向など、さまざまな観点から、トップレベルのコーチに求められる役割や資質について考える。","01EK324と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Top Coaching","01EK324","トップコーチング","2024-02-14 08:05:06" +"0ATS317","多様なスポーツとインクルージョン","1"," 1.0","1・2","春C","火7,8","","佐藤 貴弘,齊藤 まゆみ,山口 拓,平岡 拓晃,松井 崇","近年、スポーツは多様な人々が多様なスタイル・目的で楽しむための理解、環境構築が進んでいる。一方で、多様なスポーツとインクルージョンには課題も散見される。この授業では、国内外の多様なスポーツの現状や目指すべきインクルージョンのあり方について考える。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Inclusion in Diverse Sports","0ATS317","多様なスポーツとインクルージョン","2024-02-15 10:11:22" +"0ATS351","コミュニティスポーツプロモーション論特講","1"," 1.0","1・2","秋C","木7,8","","","わが国のコミュニティ・スポーツの政策史と研究史に振り返り、どのような実践や研究が蓄積されてきたのか、その社会的・政策的意義と実践及び研究の課題を理解する。とくに今後のコミュニティ・スポーツプロモーションを構想・実践するために総合型地域スポーツクラブやユーススポーツ(学校運動部)およびスポーツによる地域活性化の課題と将来像についてスポーツ空間論、市民社会論、社会運動論、デモクラシー論、社会関係資本論を参考にしながら講義をする。","履修は本学位プログラムの在籍生に限る 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics of Community Sport Promotion","0ATS351","コミュニティスポーツプロモーション論特講","2024-02-14 07:48:00" +"0ATS352","国際スポーツビジネス論","1"," 1.0","1・2","","","","","今日グローバルに展開される国際スポーツビジネスについてヨーロッパ、アメリカ、アジア、途上国の現状を理解し、それぞれの地域で必要な高度な知識、ビジネススキル、ビジネスマインドを学ぶ。また国際スポーツビジネスで必要なマネジメント能力を非常勤講師や招聘する実務家を通じて学び、グループごとに示されたテーマに沿った分析を行い、グループ発表することでコミュニケーションスキルも身に着ける。","令和6年度開講せず 01EK320と同一。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Sports Business","0ATS352","国際スポーツビジネス論","2024-02-14 09:59:52" +"0ATS371","スポーツ健康科学論I","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","柴田 愛","・スポーツ界、健康界の最前線で活躍する講師を迎え、スポーツと健康に関するトピックスを概観する。 ・スポーツや健康に関する高度専門職業人として現職を持つ修了生が、現場における問題の所在の究明や解決、および様々な実践に関して講義する。さらに、大学院本専攻で学び、研究したことがどのように活かされているのか、その方法論についても講義する。そして、研究した成果のさらなる進歩、今後の可能性について言及し、研究の視野を広げることを目指す。","西暦偶数年度開講、集中授業 10:00~ 日程は秋学期までに記載 西暦偶数年度開講。 01EK311と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics of Sport and Health Sciences I","0ATS371","スポーツ健康科学論I","2024-03-14 16:59:35" +"0ATS410","ヘルスプロモーション論特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","火7,8","","久野 譜也,田邉 解","健康増進政策とは何かを理解した上で、国、県、市町村、企業等における健康政策の現状と課題を把握する。さらに健康政策の具体的な策定方法における基礎的理解を深める。我が国及び諸外国における運動を中心としたヘルスプロモーションのための政策課題について概説し、その目的、内容、方法等の特徴を明らかにするとともに、我が国における今後のヘルスプロモーションの政策課題の方向性について講義する。","01EK401と同一。 対面","△","面接あり","×","","Topics of Health Promotion","01EK401","ヘルスプロモーション論特講","2024-03-13 12:10:13" +"0ATS411","ヘルスプロモーション論演習1","2"," 1.0","1・2","春ABC","随時","","久野 譜也","ヘルスプロモーションのためのスポーツ実践の条件と要因を導き出すとともに、学生の実践的課題に対応しながら、スポーツ(運動)によるヘルスプロモーションのためのシステム編成とそのマネジメント、資源整備及びプログラム開発等の具体的な方法について演習する。","01EK412と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Health Promotion 1","01EK412","ヘルスプロモーション論演習1","2024-02-14 08:38:00" +"0ATS412","ヘルスプロモーション論演習2","2"," 2.0","1・2","春AB","火7,8","","久野 譜也","ヘルスプロモーションのためのスポーツ実践の条件と要因を導き出すとともに、学生の実践的課題に対応しながら、スポーツによるヘルスプロモーションのためのシステム編成とそのマネジメント、資源整備及びプログラム開発等の具体的な方法について演習する。また、感染症、心身疾患あるいはドーピング等のスポーツにおける健康阻害状況に関する具体的事例も取り上げ、その発症のメカニズムを分析し、その原因と対策について検討する。","01EK413と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Health Promotion 2","01EK413","ヘルスプロモーション論演習2","2024-03-13 12:11:50" +"0ATS413","ヘルスプロモーション論実習","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","久野 譜也","地域もしくは職域における健康づくりの実態を理解する。また、それらをレポートにまとめ、発表できる能力を養成する。ヘルスプロモーションに関する学生の現職経験を重視し、そこから導かれる実践的な課題を取り上げ、それをシステム的課題に洗練するとともに、現職やそれと関わるフィールドワークを通じて、課題解決に志向したシステムモデルのデザインを実習する。","01EK405と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Health Promotion","01EK405","ヘルスプロモーション論実習","2024-02-14 08:40:16" +"0ATS420","健康開発プログラム論特講","1"," 2.0","1・2","春AB 春B","集中 金7,8","","柴田 愛","行動科学の考え方を応用して、健康行動 (主に、身体活動や運動) を推進させるプログラム開発に関する基礎的および専門的知識を獲得できるようにする。健康行動を推進させるプログラム開発に活用されている行動科学の理論やモデルの基礎的な考え方について理解を深めるともに、それを応用した様々な実践例について学ぶ。","集中講義10:00~、4/13、6/1 01EK406と同一。 4/13,6/1 対面","△","面接あり","×","","Topics of Health Development Program","01EK406","健康開発プログラム論特講","2024-04-09 11:29:44" +"0ATS421","健康開発プログラム論演習1","2"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","","柴田 愛,清水 和弘","健康増進のための効果的な支援方策に関する最新情報収集、基礎知識構築、有効性・課題把握を行うための基礎的スキルを上げて、修士論文をまとめるための研究能力および問題解決力を高める。効果的な健康開発プログラムに関する近年の具体的事例を取り上げ、情報検索、論文読解、統計解析、プレゼンテーションスキルについて学習する。","01EK414と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Health Development Program 1","01EK414","健康開発プログラム論演習1","2024-02-08 12:55:48" +"0ATS422","健康開発プログラム論演習2","2"," 2.0","1・2","秋AB","水7,8","","柴田 愛,清水 和弘","健康増進のための効果的な支援方策に関する最新情報収集、基礎知識構築、有効性・課題把握を行うための応用的スキルを上げて、修士論文をまとめるための研究能力および問題解決力を高める。我が国及び諸外国において実践されている健康開発プログラムの中から自らが興味のある特定のテーマを決めて、その有効性と課題について文献的に検討・発表する(ディレクトリーディング)。これらの分析をもとに、学生それぞれの実践的な課題について演習する。","01EK415と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Health Development Program 2","01EK415","健康開発プログラム論演習2","2024-03-13 10:29:55" +"0ATS423","健康開発プログラム論実習","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","柴田 愛","効果的な健康開発プログラムを計画・実行していく上で役立つ基礎知識と実践的技能を学ぶ。学生の現職経験から導かれる健康開発プログラムの課題を取り上げ、現職域及び関連組織・機関等をフィールドにして、課題解決に向けた情報収集、健康開発プログラムの計画と実践、評価について実習する。","01EK410と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Health Development Program","01EK410","健康開発プログラム論実習","2024-02-08 12:57:33" +"0ATS464","ヘルスプロモーション研究方法論IV","2"," 2.0","2","秋ABC","随時","","久野 譜也,柴田 愛,清水 和弘","文献レビュー、研究計画法、研究方法論、データ分析法、研究結果プレゼンテーション法などについて実践的に理解し、修士論文・特定課題研究報告書を作成することを目標とする。ヘルスプロモーションに関する学生の現職経験に基づく実践的な課題を取り上げ、その課題をシステムの視点から整理することにより専門研究にむけた課題に洗練する。この専門研究課題を現職及び関連組織等の状況にフィードバックしながら実践的問題解決のための研究計画をデザインする。この研究計画に基づいて、現職経験を生かしたシュミレーションを行い、具体的な解決計画のモデル提案を目指した修士論文・特定課題研究報告の作成を指導する。","01EK416と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Health Promotion IV","01EK416","ヘルスプロモーション研究方法論IV","2024-02-08 12:08:15" +"0ATS465","ヘルスプロモーション研究方法論V","2"," 2.0","2","春ABC","随時","","久野 譜也,柴田 愛,清水 和弘","文献レビュー、研究計画法、研究方法論、データ分析法、研究結果プレゼンテーション法などについて実践的に理解し、修士論文・特定課題研究報告書を作成することを目標とする。ヘルスプロモーションに関する学生の現職経験に基づく実践的な課題を取り上げ、その課題をシステムの視点から整理することにより専門研究にむけた課題に洗練する。この専門研究課題を現職及び関連組織等の状況にフィードバックしながら実践的問題解決のための研究計画をデザインする。この研究計画に基づいて、現職経験を生かしたシュミレーションを行い、具体的な解決計画のモデル提案を目指した修士論文・特定課題研究報告の作成を指導する。","9月末修了予定者用 01EK417と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Health Promotion V","01EK417","ヘルスプロモーション研究方法論V","2024-02-08 12:09:36" +"0ATS510","ストレスマネジメントシステム論特講","1"," 2.0","1・2","春A","金7,8,集中","","水上 勝義","ストレスマネジメントに関する知識と技能の習得と、ストレスマネジメントのシステム開発の理論と技法について習得する。ストレスの概念を理解し、ストレスがもたらす生体反応やストレスに関連した健康問題について学習する。さらに健康促進のための個人と社会におけるストレスマネジメントシステムについて学習する。","集中講義10:00~、4/20、5/11 01EK501と同一。 4/20、5/11 対面","△","面接あり","×","","Topics of Stress Management System","01EK501","ストレスマネジメントシステム論特講","2024-03-13 11:31:08" +"0ATS511","ストレスマネジメントシステム論演習1","2"," 1.0","1・2","春ABC","随時","","水上 勝義","学生の興味をもつストレスマネジメントシステム開発に関するテーマで、順に発表し、討議しあうことで学習を深める。職場、学校、家庭、地域などのストレスマネジメントシステムについて、その有効性や課題について、具体的な事例を取り上げ分権的な考察を行いながら検討する。この分析をもとに、学生の現職経験から得られる実践的課題を整理し、その課題解決に向けたストレスマネジメントシステムの効果的なモデルの作成について演習する。","01EK512と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Stress Management System 1","01EK512","ストレスマネジメントシステム論演習1","2024-04-12 12:43:26" +"0ATS512","ストレスマネジメントシステム論演習2","2"," 2.0","1・2","秋AB","金7,8","","水上 勝義","学生の興味をもつストレスマネジメントシステム開発に関するテーマで、順に発表し、討議しあうことで学習を深める。職場、学校、家庭、地域などのストレスマネジメントシステムについて、その有効性や課題について、講師陣を前にして各自の研究計画を発表する。講師陣とのインタラクティブなやり取りを通して、課題解決に向けたストレスマネジメントシステムの効果的なモデルの作成について演習する。","01EK513と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Stress Management System 2","01EK513","ストレスマネジメントシステム論演習2","2024-03-13 11:32:19" +"0ATS513","ストレスマネジメントシステム論実習","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","水上 勝義","現場での健康問題や社会問題の解決につながるストレスマネジメントの技能や、ストレスマネジメントシステムの開発技能を習得する。学生の現職経験から導かれるストレスマネジメントの具体的な課題を取り上げ、現職やそれに関連したフィールドワークを通じて、課題解決に向けた情報収集を行い、また課題解決を志向したシステム開発について実習する。","01EK505と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Stress Management System","01EK505","ストレスマネジメントシステム論実習","2024-02-13 12:09:01" +"0ATS520","コミュニティメンタルヘルス論特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","木7,8","","辻 大士","社会的要因や国・地域の環境とメンタルヘルスとの関わりを学習する。さらに、それらの要因について、現状把握→課題設定→手がかり発見→実践・介入→効果検証→プログラム改善を円滑に進める、一連のマネジメントサイクルを学習する。","01EK521と同一。 対面","△","面接あり","×","","Topics of Community Mental Health","0ATS520","コミュニティメンタルヘルス論特講","2024-03-13 11:38:26" +"0ATS521","コミュニティメンタルヘルス論演習1","2"," 1.0","1・2","春ABC","随時","","辻 大士","メンタルヘルスを中心とした健康の社会的決定要因を探索し、その要因の改善を図るための具体的なマネジメント方略を学習することで、各現場への実践・介入の手がかりを得る。コミュニティメンタルヘルス論特講の内容と自身の興味に基づき研究構想や計画を立案し、その研究を進める上での情報収集、データ収集、統計解析、考察、研究発表についての実践的な技能について演習する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Community Mental Health 1","0ATS521","コミュニティメンタルヘルス論演習1","2024-02-09 11:09:07" +"0ATS522","コミュニティメンタルヘルス論演習2","2"," 2.0","1・2","春AB","木7,8","","辻 大士","学生が興味をもつ、メンタルヘルスやその社会的決定要因、健康格差に関するテーマで順に発表し、討議しあうことで学習を深める。国、地域、職域、学校などの各集団における、抱える課題の実態や解決方略についての先行文献をレビューし、それらを踏まえた各自の研究計画を発表する。それにより、新規性、社会的意義、実現可能性を兼ねそろえた優れた研究テーマを設定し、その遂行について演習する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Community Mental Health 2","0ATS522","コミュニティメンタルヘルス論演習2","2024-03-13 11:39:16" +"0ATS523","コミュニティメンタルヘルス論実習","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","辻 大士","メンタルヘルスを中心とした健康の社会的決定要因を探索し、その改善を図るための基礎知識と実践的技能を学ぶ。また、学生の現職経験から導かれる実践的な課題を取り上げ、現職やそれに関連したフィールドワークを通じて、課題解決に向けた情報収集を行い、それに基づく課題解決方略の計画、実践、評価について実習する。","01EK525と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Community Mental Health","0ATS523","コミュニティメンタルヘルス論実習","2024-02-09 11:10:08" +"0ATS564","ストレスマネジメントシステム研究方法論IV","2"," 2.0","2","秋ABC","随時","","水上 勝義,辻 大士","学位論文の作成のための研究計画法、研究方法論、研究分析法、研究結果プレゼンテーション法などについて一般的ガイダンスと具体的指導をおこなう。ストレスマネジメントシステムに関する学生の実践的研究課題に対応しながら、実践的課題解決に向けた研究計画をデザインする。その研究計画に基づいて、フィールドでの介入計画を実施し、そのプログラムの可能性と限界を行動科学的に明らかにする修士論文・特定課題研究報告書の作成を指導する。","01EK516と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Stress Management System IV","01EK516","ストレスマネジメントシステム研究方法論IV","2024-02-15 10:19:05" +"0ATS565","ストレスマネジメントシステム研究方法論V","2"," 2.0","2","春ABC","随時","","水上 勝義,辻 大士","学位論文の作成のための研究計画法、研究方法論、研究分析法、研究結果プレゼンテーション法などについて一般的ガイダンスと具体的指導をおこなう。ストレスマネジメントシステムに関する学生の実践的研究課題に対応しながら、実践的課題解決に向けた研究計画をデザインする。その研究計画に基づいて、フィールドでの介入計画を実施し、そのプログラムの可能性と限界を行動科学的に明らかにする。修士論文・特定課題研究報告書の作成を指導する。","9月末修了予定者用 01EK517と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods in Stress Management System V","01EK517","ストレスマネジメントシステム研究方法論V","2024-02-13 12:09:40" +"0ATS611","生活機能増進法論特講","1"," 1.0","1・2","秋C","水7,8","","向井 直樹,竹村 雅裕,小﨑 恵生,金森 章浩,河野 禎之","心身特性を把握し、運動機能、生命維持機能や認知機能などの向上に必要な運動プログラムを組み実践できることを目標とする。生活機能病(運動器、各種臓器、認知機能の障害)に焦点を当て、生涯にわたって生活機能の向上(寝たきりの予防)法の開発やその指導法に関して学習する。臨床スポーツ医学的アプローチを含む。","01EK621と同一。 対面","","","×","","Functioning Improvement Methods","01EK621","生活機能増進法論特講","2024-02-21 12:26:14" +"0ATS612","健康増進基礎論特講","1"," 1.0","1・2","春C","金7,8","","渡部 厚一,國部 雅大,松井 崇,中田 由夫,下山 寛之","健康増進の基礎的な知識、理解力、研究能力を高めるためにヒトの心身の形態、機能の自然科学的な知識、研究成果を学ぶ。心身の健康を維持・増進するためには運動、休養、栄養などの知識、研究が必要である。本授業では運動が心身に与える影響を運動解剖学的、スポーツ生理学、生化学、筋生理学、疫学の観点からそれぞれの専門家が概説し健康増進の科学的理解と研究に資することを目的とする。","01EK622と同一。 対面","","","×","","Foundations of Health Promotion","01EK622","健康増進基礎論特講","2024-02-21 12:47:58" +"0ATS613","健康社会論","1"," 1.0","1・2","春BC","集中","","武田 文,門間 貴史","地域・職域における健康問題とその心理社会的要因および保健政策・保健サービス事業について学び、健康問題解決への社会的アプローチを理解する乳幼児期~高齢期までの各ライフステージにおける健康問題を、家庭・地域・職場など生活領域別にとりあげ、各問題と社会環境要因との関わりを論じる。そして問題解決に必要な社会的支援策のあり方について、公衆衛生の観点から解説する。","集中講義10:00~、7/13、7/27 01EK623と同一。 7/13,7/27 対面","","","×","","Sociology of Health","01EK623","社会環境ストレスマネジメント","2024-04-03 16:45:32" +"0ATS614","健康支援の理論と実践","1"," 1.0","1・2","春C","木7,8","","大藏 倫博,木塚 朝博,麻見 直美,中田 由夫,雨宮 怜","国民の健康の保持・増進に向けた理論と実際現場での具体的な支援のあり方について学習する。集団や個人を対象として、各種の疾患や健康段階、ライフステージにおける課題解決に向けたさまざまな健康支援方法の理論と実践について概説するとともに、その具体的事例について講義する。","01EK624と同一。 対面","","","×","","Principle and Practice in Health and Successful Aging","01EK624","健康関連療法の理論と実践","2024-04-03 16:42:14" +"0ATS616","スポーツ健康統計学特講","1"," 1.0","1・2","春B","集中","","大藏 倫博","ヒストグラム、正規分布、平均値、標準偏差、相関分析について理解することを目標とする。統計学の初心者の理解を促進するために、ヒストグラム、正規分布、平均値、標準偏差、相関分析などスポーツ健康統計学の基礎について、演習・実習形式の授業を取り入れつつ具体的に学ぶ。","集中講義10:00~ 履修は本学位プログラムの在籍生に限る、6/8、6/29 01EK607と同一。 6/8 6/29 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics of Statistics for Sports and Health Sciences","01EK607","スポーツ健康統計学特講","2024-03-14 17:17:16" +"0ATS617","質的研究基礎論","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","橋爪 祐美","質的研究の基本的理解として、発展の背景・経緯等を学習する。今回は質的研究の中でグラウンデッド・セオリーを取り上げ、受講者の課題等をもとにビギナーレベルのデータ収集および分析法について学習する。","集中講義10:00~17:00 履修は本学位プログラムの在籍生に限る 12/14、12/21 01EK631と同一。 12/14,12/21 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Qualitative Research","0ATS617","質的研究基礎論","2024-03-14 18:03:41" +"0ATS651","スポーツ健康統計基礎論","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","田邉 解","スポーツ・ヘルスプロモーション分野で収集される定量的・定性的データを統計的に分析する基礎知識を学習する。また、科学論文作成を想定して、データの収集から整理、分析、及び解釈までの一連の手順を演習する。","集中講義10:00~ 履修は本学位プログラムの在籍生に限る 9/7, 9/21 01EK611と同一。 9/14,9/21 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Lecture on Statistics for Sports and Health Sciences","0ATS651","スポーツ健康統計基礎論","2024-05-07 17:40:06" +"0ATS671","スポーツ健康科学論II","1"," 1.0","1・2","","","","","・スポーツ界、健康界の最前線で活躍する講師を迎え、スポーツと健康に関するトピックスを概観する。 ・スポーツや健康に関する高度専門職業人として現職を持つ修了生が、現場における問題の所在の究明や解決、および様々な実践に関して講義する。さらに、大学院本専攻で学び、研究したことがどのように活かされているのか、その方法論についても講義する。そして、研究した成果のさらなる進歩、今後の可能性について言及し、研究の視野を広げることを目指す。","西暦奇数年度開講 集中授業、10:00~ 西暦奇数年度開講。 01EK608と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics of Sport and Health Sciences II","0ATS671","スポーツ健康科学論II","2024-03-14 17:40:26" +"0ATT011","西洋美術史-1","1"," 1.0","1・2","春AB","水2","5C307","武田 一文","西洋古代・中世美術史を中心に、イタリア・ルネサンスまでの作例に言及し、西洋美術史における宗教観、世界観と美術との関係を探る。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","History of Western Art-1","01EB031","西洋美術史A-1","2024-04-12 09:01:57" +"0ATT012","西洋美術史-2","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","5C316","寺門 臨太郎","中世末期から近世の西洋美術について、代表的な作例をとりあげて多面多角的に講述する。 ","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","History of Western Art-2","01EB034","西洋美術史B-2","2024-03-18 12:18:18" +"0ATT021","日本美術史","1"," 1.0","1・2","","","","","日本美術を編年的に理解するため、代表的作例を鑑賞し、各時代の代表作を取り上げ、講述し、作品の生まれた時代背景等、多面的に考察する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","History of Japanese Art","01EB035","日本美術史-1","2024-03-18 12:18:22" +"0ATT031","美術論","1"," 1.0","1・2","","","","","近現代美術に関する講義。世界各国のアーティストコロニー(芸術家村)を取り上げ、芸術家における「場」の問題について考察する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Theory of Art","01EB041","美術論B-1","2024-03-18 12:18:22" +"0ATT041","芸術教育論-1","1"," 1.0","1・2","","","","","芸術教育批評の理論と方法について学び、学校教育における芸術教育実践の理解・解釈・評価と教育方法開発に携わる基礎力を身につける。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Theory of Art and Design Education-1","01EB043","芸術教育論A-1","2024-03-18 12:18:19" +"0ATT042","芸術教育論-2","2"," 1.0","1・2","","","","","芸術教育批評の理論と方法について学び、学校教育における芸術教育実践の理解・解釈・評価と教育方法開発に携わる基礎力を身につける。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Theory of Art and Design Education-2","0ATT042","芸術教育論-2","2024-03-18 12:18:19" +"0ATT051","美術技法論?1","1"," 1.0","1・2","","","","","洋画、日本画、版画の表現内容や表現方法、構想、技法材料について分析・論述する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Lecture: Theory of Technique in Art-1","0ATT051","美術技法論?1","2024-03-18 12:18:19" +"0ATT052","美術技法論?2","1"," 1.0","1・2","春AB","水1","5C316","大原 央聡,山本 浩之,宮坂 慎司,川島 史也,諏訪 智美","美術の表現方法について、歴史的、理論的に分析を行う。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Lecture: Theory of Technique in Art-2","0ATT052","美術技法論?2","2024-03-18 12:18:21" +"0ATT061","書論","1"," 3.0","1・2","","","","","書論に対する基礎的な知識を身に付けるとともに、書論史研究の方法について理解を深め、関連する諸問題を包括的に検討する力を培う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Lecture: Theory of Sho-Calligraphy","0ATT061","書論","2024-03-18 12:18:22" +"0ATT071","書鑑賞論","1"," 3.0","1・2","通年","水2","6A405","菅野 智明","書の鑑賞・鑑定に対する基本的な知識を身に付けるとともに、書の鑑賞・鑑定をめぐる学術的方法について理解を深め、実践的な鑑賞力を培う。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Lecture: Analysis of Sho-Calligraphy","0ATT071","書鑑賞論","2024-04-08 19:05:01" +"0ATT081","ダイナミックインタラクションデザイン演習","2"," 1.0","1・2","秋AB","火3","5C203","李 昇姫,村上 史明","授業の到達目標及びテーマ:情報・プロダクト・メディアアートを融合した、オブジェによるインタラクション設計の基礎を習う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Workshop: Dynamic Interaction Design","0ATT081","ダイナミックインタラクションデザイン演習","2024-03-18 12:18:16" +"0ATT091","インターンシップ","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","宮原 克人,山本 美希,直江 俊雄,橋本 剛","企業などの一般社会において美術・デザイン分野に関わる業務の体験を行い、インターンシップ研修での実務経験等に関する報告書を提出する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar: Internship","01EB623","インターンシップ","2024-03-18 12:18:18" +"0ATTA01","西洋近世美術史特講I-1","1"," 1.0","1・2","","","","","西洋近世美術史の特定課題について研究史を踏まえつつ多角的に講述する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in History of Western Art I-1","01EB401","西洋近世美術史特講I-1","2024-03-18 12:18:22" +"0ATTA02","西洋近世美術史特講I-2","1"," 1.0","1・2","","","","","西洋近世美術史の特定課題について研究史を踏まえつつ多面的に講述する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in History of Western Art I-2","01EB402","西洋近世美術史特講I-2","2024-03-18 12:18:22" +"0ATTA03","西洋近世美術史特講II-1","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","芸術B339","寺門 臨太郎","西洋近世美術史の特定課題について研究史を踏まえつつ多面的に講述する。","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in History of Western Art II-1","01EB403","西洋近世美術史特講II-1","2024-03-18 12:18:23" +"0ATTA04","西洋近世美術史特講II-2","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","芸術B339","寺門 臨太郎","西洋近世美術史の特定課題について研究史を踏まえつつ多角的に講述する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in History of Western Art II-2","01EB404","西洋近世美術史特講II-2","2024-03-18 12:18:23" +"0ATTA05","西洋近世美術史演習I-1","2"," 1.0","1・2","","","","","西洋近世美術史の特定課題に関する演習。外国語論文(英語ほか)の輪読および履修者による研究発表を通して研究の基礎を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: History of Western Art I-1","01EB405","西洋近世美術史演習I-1","2024-03-18 12:18:23" +"0ATTA06","西洋近世美術史演習I-2","2"," 1.0","1・2","","","","","西洋近世美術史の特定課題に関する演習。外国語論文(英語ほか)の輪読および履修者による研究発表を通して研究の基礎を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: History of Western Art I-2","01EB406","西洋近世美術史演習I-2","2024-03-18 12:18:23" +"0ATTA07","西洋近世美術史演習II-1","2"," 1.0","1・2","春AB","火6","芸術B339","寺門 臨太郎","西洋近世美術史の特定課題に関する演習。外国語論文(英語ほか)の輪読および履修者による研究発表を通して研究の基礎を学ぶ。","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: History of Western Art II-1","01EB407","西洋近世美術史演習II-1","2024-03-18 12:18:23" +"0ATTA08","西洋近世美術史演習II-2","2"," 1.0","1・2","秋AB","火6","芸術B339","寺門 臨太郎","西洋近世美術史の特定課題に関する演習。外国語論文(英語ほか)の輪読および履修者による研究発表を通して研究の基礎を学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: History of Western Art II-2","01EB408","西洋近世美術史演習II-2","2024-03-18 12:18:23" +"0ATTA11","近・現代美術論特講I-1","1"," 1.0","1・2","","","","","近・現代美術における特定課題に関する講義。「美術における身体」をテーマに具体的な作例を検討しジェンダー美術史の視点も含め講述する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in History of Modern Art I-1","01EB409","近代美術史特講I-1","2024-03-18 12:18:23" +"0ATTA12","近・現代美術論特講I-2","1"," 1.0","1・2","","","","","近・現代美術における特定課題に関する講義。「国家を表象する女神像」をテーマにジェンダー美術史の視点も含め講述する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in History of Modern Art I-2","01EB410","近代美術史特講I-2","2024-03-18 12:18:23" +"0ATTA13","近・現代美術論特講II-1","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","5C302","林 みちこ","近・現代美術における特定課題に関する講義。「日本近代美術史と省庁、官僚」をテーマとし、史料をもとに制度論の視点から講述する。","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in History of Modern Art II-1","01EB411","近代美術史特講II-1","2024-04-18 17:17:19" +"0ATTA14","近・現代美術論特講II-2","1"," 1.0","1・2","秋AB","木3","5C302","林 みちこ","近・現代美術における特定課題に関する講義。「日本近代美術史における《地域美術史》」をテーマとし、具体的な研究事例を挙げて講述する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in History of Modern Art II-2","01EB412","近代美術史特講II-2","2024-04-18 17:19:31" +"0ATTA15","近・現代美術論演習I-1","2"," 1.0","1・2","","","","","近・現代美術史における特定の課題に関する演習。外国語文献を読み、解題の充実した現代日本語による翻訳を完成させる。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: History of Modern Art I-1","01EB413","近代美術史演習I-1","2024-03-18 12:18:23" +"0ATTA16","近・現代美術論演習I-2","2"," 1.0","1・2","","","","","近・現代美術史における特定の課題に関する演習。各自の見解を明確にした上で最新の研究成果をふまえた発表を求める。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: History of Modern Art I-2","01EB414","近代美術史演習I-2","2024-04-15 12:19:44" +"0ATTA17","近・現代美術論演習II-1","2"," 1.0","1・2","春AB","木4","芸術B339","林 みちこ","近・現代美術史における特定の課題に関する演習。外国語文献を読み、解題の充実した現代日本語による翻訳を完成させる。","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: History of Modern Art II-1","01EB415","近代美術史演習II-1","2024-03-18 12:18:20" +"0ATTA18","近・現代美術論演習II-2","2"," 1.0","1・2","秋AB","木4","芸術B339","林 みちこ","近・現代美術史における特定の課題に関する演習。各自の見解を明確にした上で最新の研究成果をふまえた発表を求める。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: History of Modern Art II-2","01EB416","近代美術史演習II-2","2024-04-15 12:20:26" +"0ATTA21","西洋古代美術史特講I-1","1"," 1.0","1・2","","","","","古代ギリシア、ローマ、キリスト教美術史について学ぶ。邦語と外国語による論文を紹介し、研究発表と論文作成の基礎について学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in Art History of Western Antiquity I-1","01EB417","西洋古代美術史特講I-1","2024-03-18 12:18:23" +"0ATTA22","西洋古代美術史特講I-2","1"," 1.0","1・2","","","","","古代ギリシア、ローマ、キリスト教美術史について学ぶ。邦語と外国語による論文を紹介し、研究発表と論文作成の基礎について学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in Art History of Western Antiquity I-2","01EB418","西洋古代美術史特講I-2","2024-03-18 12:18:24" +"0ATTA23","西洋古代美術史特講II-1","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","芸術B339","武田 一文","古代ギリシア、ローマ、キリスト教美術史について学ぶ。邦語と外国語による論文を紹介し、研究発表と論文作成の基礎について学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面 2024年度限り。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in Art History of Western Antiquity II-1","01EB419","西洋古代美術史特講II-1","2024-04-06 20:23:04" +"0ATTA24","西洋古代美術史特講II-2","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","芸術B339","武田 一文","古代ギリシア、ローマ、キリスト教美術史について学ぶ。邦語と外国語による論文を紹介し、研究発表と論文作成の基礎について学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面 2024年度限り。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in Art History of Western Antiquity II-2","01EB420","西洋古代美術史特講II-2","2024-03-18 12:18:18" +"0ATTA25","西洋古代美術史演習I-1","2"," 1.0","1・2","","","","","古代ギリシア、ローマ、キリスト教美術史について学ぶ。授業参加者が、発表を担当し、研究発表と論文作成の基礎について学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: Art History of Western Antiquity I-1","01EB421","西洋古代美術史演習I-1","2024-03-18 12:18:24" +"0ATTA26","西洋古代美術史演習I-2","2"," 1.0","1・2","","","","","古代ギリシア、ローマ、キリスト教美術史について学ぶ。授業参加者が、発表を担当し、研究発表と論文作成の基礎について学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: Art History of Western Antiquity I-2","01EB422","西洋古代美術史演習I-2","2024-03-18 12:18:24" +"0ATTA27","西洋古代美術史演習II-1","2"," 1.0","1・2","春AB","火4","芸術B339","武田 一文","古代ギリシア、ローマ、キリスト教美術史について学ぶ。授業参加者が、発表を担当し、研究発表と論文作成の基礎について学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面 2024年度限り。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: Art History of Western Antiquity II-1","01EB423","西洋古代美術史演習II-1","2024-04-06 20:23:44" +"0ATTA28","西洋古代美術史演習II-2","2"," 1.0","1・2","秋AB","火4","芸術B339","武田 一文","古代ギリシア、ローマ、キリスト教美術史について学ぶ。授業参加者が、発表を担当し、研究発表と論文作成の基礎について学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面 2024年度限り。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: Art History of Western Antiquity II-2","01EB424","西洋古代美術史演習II-2","2024-03-18 12:18:16" +"0ATTA31","日本美術史特講I-1","1"," 1.0","1・2","","","","","日本美術史における特定課題に関する講義。「漢画」と呼ばれる中国絵画あるいは中国由来の様式を示す日本の絵画について講述する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in History of Japanese Art I-1","01EB425","日本美術史特講I-1","2024-03-18 12:18:24" +"0ATTA32","日本美術史特講I-2","1"," 1.0","1・2","","","","","日本美術史における特定課題に関する講義。日本独自の絵画といえる「やまと絵」の作品および画題、様式について講述する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in History of Japanese Art I-2","01EB426","日本美術史特講I-2","2024-03-18 12:18:24" +"0ATTA33","日本美術史特講II-1","1"," 1.0","1・2","春AB","木5","芸術B339","水野 裕史","日本美術史における特定課題に関する講義。遊楽図や狩猟図といった近世期に流行した風俗画の成立と展開について講述する。","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in History of Japanese Art II-1","01EB427","日本美術史特講II-1","2024-03-18 12:18:24" +"0ATTA34","日本美術史特講II-2","1"," 1.0","1・2","秋AB","木5","芸術B339","水野 裕史","日本美術史における特定課題に関する講義。真景図などの自然描写を主とする絵画について、江戸時代の作品を中心に講述する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in History of Japanese Art II-2","01EB428","日本美術史特講II-2","2024-03-18 12:18:24" +"0ATTA35","日本美術史演習I-1","2"," 1.0","1・2","","","","","日本美術史における特定課題に関する演習。任意の主題(実際の文献史料)を調査し、履修者による研究発表を通して研究の基礎を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: History of Japanese Art I-1","01EB429","日本美術史演習I-1","2024-03-18 12:18:24" +"0ATTA36","日本美術史演習I-2","2"," 1.0","1・2","","","","","日本美術史における特定課題に関する演習。任意の主題(文献史料)を調査し、履修者による研究発表を通して研究の基礎を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: History of Japanese Art I-2","01EB430","日本美術史演習I-2","2024-03-18 12:18:24" +"0ATTA37","日本美術史演習II-1","2"," 1.0","1・2","春AB","木6","芸術B339","水野 裕史","日本美術史における特定課題に関する演習。任意の主題(実際の作品)を調査し、履修者による研究発表を通して研究の基礎を学ぶ。","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: History of Japanese Art II-1","01EB431","日本美術史演習II-1","2024-03-18 12:18:24" +"0ATTA38","日本美術史演習II-2","2"," 1.0","1・2","秋AB","木6","芸術B339","水野 裕史","日本美術史における特定課題に関する演習。任意の主題(実際の作品)を調査し、履修者による研究発表を通して研究の基礎を学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminars: History of Japanese Art II-2","01EB432","日本美術史演習II-2","2024-03-18 12:18:25" +"0ATTA41","美術史学外演習I","2"," 2.0","1","通年","随時","","林 みちこ,水野 裕史,寺門 臨太郎,武田 一文","学外訪問先における調査演習。美術作品や歴史的建築物を実地で観察し、美術史研究のプラクティカルな研究方法を演習する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Excursion: Field Research on Art History-1","0ATTA41","美術史学外演習I","2024-03-18 12:18:18" +"0ATTA42","美術史学外演習II","2"," 2.0","2","通年","随時","","林 みちこ,水野 裕史,寺門 臨太郎,武田 一文","学外訪問先における調査演習。美術作品や歴史的建築物を実地で観察し、美術史研究のプラクティカルな研究方法を演習する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Excursion: Field Research on Art History-2","0ATTA42","美術史学外演習II","2024-03-18 12:18:18" +"0ATTB01","芸術支援学学外演習A-1","2"," 1.0","1","通年","随時","","直江 俊雄,石﨑 和宏,吉田 奈穂子","芸術支援に関わる運営の実際について、現地調査をもとにテーマを決めて考察を行い、幅広く多角的に理解する力を伸ばす。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Research: Art Environment Support A-1","0ATTB01","芸術支援学学外演習A-1","2024-03-18 12:18:25" +"0ATTB02","芸術支援学学外演習A-2","2"," 1.0","2","通年","随時","","直江 俊雄,石﨑 和宏,吉田 奈穂子","芸術支援に関わる運営の実際について、現地調査をもとにテーマを決めて考察を行い、幅広く多角的に理解する力を伸ばす。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Research: Art Environment Support A-2","0ATTB02","芸術支援学学外演習A-2","2024-03-18 12:18:25" +"0ATTB03","芸術支援学学外演習B-1","2"," 1.0","1","通年","随時","","直江 俊雄,石﨑 和宏,吉田 奈穂子","芸術支援に関わる実践と研究について、現地調査をもとにテーマを決めて考察を行い、深く多角的に理解する力を伸ばす。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Research: Art Environment Support B-1","0ATTB03","芸術支援学学外演習B-1","2024-03-18 12:18:25" +"0ATTB04","芸術支援学学外演習B-2","2"," 1.0","2","通年","随時","","直江 俊雄,石﨑 和宏,吉田 奈穂子","芸術支援に関わる実践と研究について、現地調査をもとにテーマを決めて考察を行い、深く多角的に理解する力を伸ばす。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Research: Art Environment Support B-2","0ATTB04","芸術支援学学外演習B-2","2024-03-18 12:18:25" +"0ATTB11","芸術教育方法論A-1","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","芸術B139","直江 俊雄","芸術教育の方法に関する研究の多様なアプローチやその成果と課題を理解し、各自の研究方法確立へ向けて、議論と考察を深める。","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methodology of Art Education A-1","01EB484","芸術教育方法論A-1","2024-03-18 12:18:25" +"0ATTB12","芸術教育方法論A-2","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","芸術B139","吉田 奈穂子","芸術教育の方法に関する研究の多様なアプローチやその成果と課題を理解し、各自の研究方法確立へ向けて、議論と考察を深める。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methodology of Art Education A-2","01EB485","芸術教育方法論A-2","2024-03-18 12:18:25" +"0ATTB13","芸術教育方法論B-1","1"," 1.0","1・2","","","","","芸術教育の方法に関する史的探究の事例を中心に、芸術教育に関する主要な研究方法を理解し、各自の研究方法確立へ向けての準備とする。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methodology of Art Education B-1","01EB486","芸術教育方法論B-1","2024-03-18 12:18:25" +"0ATTB14","芸術教育方法論B-2","1"," 1.0","1・2","","","","","芸術教育の方法に関する史的探究の事例を中心に、芸術教育に関する主要な研究方法を理解し、各自の研究方法確立へ向けての準備とする。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methodology of Art Education B-2","01EB487","芸術教育方法論B-2","2024-03-18 12:18:20" +"0ATTB21","芸術学習支援論A","4"," 2.0","1・2","春ABC","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","学習者中心の鑑賞学習を促す理論と方法を学び、学習活動を支援する基礎力を身につける。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation for Learning in Art A","0ATTB21","芸術学習支援論A","2024-03-18 12:18:25" +"0ATTB22","芸術学習支援論B","4"," 2.0","1・2","","","","","学習者中心の鑑賞学習を促す理論と方法を学び、学習活動を支援する基礎力を身につける。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation for Learning in Art B","0ATTB22","芸術学習支援論B","2024-03-18 12:18:20" +"0ATTB31","芸術支援ワークショップI","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関わるワークショップに参加し、芸術支援活動の対象、方法、評価、意義、ならびに社会との関わりについて多角的に考える。","対面 2023年度以前入学者用。2024年度限り。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops: Art Environment Support I","01EB482","芸術支援ワークショップI","2024-03-18 12:18:18" +"0ATTB32","芸術支援ワークショップII","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関わるワークショップに参加し、芸術支援活動の対象、方法、評価、意義、ならびに社会との関わりについて多角的に考える。","対面 2023年度以前入学者用。2024年度限り。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops: Art Environment Support II","01EB483","芸術支援ワークショップII","2024-03-18 12:18:18" +"0ATTB33","芸術支援ワークショップIII","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関わるワークショップに参加し、芸術支援活動の対象、方法、評価、意義、ならびに社会との関わりについて多角的に考える。","対面 2023年度以前入学者用。2024年度限り。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops: Art Environment Support III","01EB497","芸術支援ワークショップIII","2024-03-18 12:18:16" +"0ATTB34","芸術支援ワークショップA","2"," 1.0","1・2","通年","随時","芸術B139","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関わるワークショップに参加し、芸術支援活動の対象、方法、評価、意義、 ならびに社会との関わりについて多角的に考える。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Workshops: Art Environment Support A","0ATTB34","芸術支援ワークショップA","2024-05-27 16:20:17" +"0ATTB35","芸術支援ワークショップB","2"," 1.0","1・2","通年","随時","芸術B139","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関わるワークショップに参加し、芸術支援活動の対象、方法、評価、意義、ならびに社会との関わりについて多角的に考える。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Workshops: Art Environment Support B","0ATTB35","芸術支援ワークショップB","2024-03-18 12:18:19" +"0ATTB41","芸術学習支援演習A","2"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","学習者中心の鑑賞学習を促す高度な実践と、指導者養成のためのコーチングの方法を学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Facilitation for Learning in Art A","0ATTB41","芸術学習支援演習A","2024-03-18 12:18:25" +"0ATTB42","芸術学習支援演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","学習者中心の鑑賞学習を促す高度な実践と、指導者養成のためのコーチングの方法を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Facilitation for Learning in Art B","0ATTB42","芸術学習支援演習B","2024-03-18 12:18:19" +"0ATTC01","洋画技法論特講","1"," 1.0","1・2","春AB","木1","6A410-1,6A410-3","仏山 輝美","西洋絵画を中心に、絵画の様式や技法と表現の連関について論じる。現代における絵画表現の意義と可能性、独自性について考える。","対面","","","×","","Special Topics in Theory of Technique in Western-Style Painting","0ATTC01","洋画技法論特講","2024-03-18 12:18:20" +"0ATTC11","西洋美術技法演習-1","2"," 2.0","1・2","春AB","木4,5","6A410-1,6A413","仏山 輝美","西洋絵画における技法・材料実験ならびに制作実践を通して、物理的要因や観念的様式を踏まえて絵画表現の独自性とは何かを考える。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops on Technique of Western-Style Painting-1","0ATTC11","西洋美術技法演習-1","2024-03-18 12:18:20" +"0ATTC12","西洋美術技法演習-2","2"," 2.0","1・2","春季休業中","集中","6B406","星 美加","技法・材料実験ならびに制作実践を通して、洋画に関する技法を習得する。 西洋絵画を中心に、古典から現代に及ぶ様々な作品例・技法例を示し絵画制作にかかわる多様な表現方法について講じる。","日程が変更になる場合はTWINS掲示版にて通知する 2/18,2/19,2/22,2/23,2/27,2/28 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops on Technique of Western-Style Painting-2","0ATTC12","西洋美術技法演習-2","2024-05-24 11:20:26" +"0ATTC21","洋画制作A-1","3"," 2.0","1","春ABC","月4,5,集中","6A410-1,6A413","湯澤 美麻","風景画、静物画、人物画の制作に取り組み、画家として造形活動を展開するための基本的な態度と表現力を養成する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Western-Style Painting A-1","0ATTC21","洋画制作A-1","2024-03-18 12:18:14" +"0ATTC22","洋画制作A-2","3"," 1.0","1","秋AB","月4,5","6A410-1,6A413","湯澤 美麻","構想に基づく人物画の制作に取り組み、画家として表現活動を展開するための基本的な絵画技術と独自の画力を養成する。","洋画制作A-1を履修済みであること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Western-Style Painting A-2","0ATTC22","洋画制作A-2","2024-03-18 12:18:14" +"0ATTC23","洋画制作B-1","3"," 2.0","1","春ABC","火2,3,集中","6A410-1,6A413","仏山 輝美","風景画、静物画、人物画の制作に取り組み、画家として造形活動を展開するための基本的な態度と表現力を養成する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Western-Style Painting B-1","0ATTC23","洋画制作B-1","2024-03-18 12:18:20" +"0ATTC24","洋画制作B-2","3"," 1.0","1","秋AB","火2,3","6A410-1,6A413","仏山 輝美","自らの発想に基づく自主制作作品の制作に取り組み、構想力、画力、表現力をより一層高めると同時に、個々に独自の制作理論を模索する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Western-Style Painting B-2","0ATTC24","洋画制作B-2","2024-03-18 12:18:20" +"0ATTC25","洋画制作C-1","3"," 2.0","1","春ABC","木2,3,集中","6A410-1,6A413","福満 正志郎","風景画、静物画、人物画の制作に取り組み、画家として表現活動を展開するための基本的な態度と画力、構想力を養成する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Western-Style Painting C-1","0ATTC25","洋画制作C-1","2024-03-18 12:18:25" +"0ATTC26","洋画制作C-2","3"," 1.0","1","秋AB","木2,3","6A410-1,6A413","福満 正志郎","構想に基づく人物画の制作に取り組み、画家として表現活動を展開するための基本的な態度と画力を養成する。制作の向上を目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Western-Style Painting C-2","0ATTC26","洋画制作C-2","2024-03-18 12:18:26" +"0ATTC27","洋画制作D-1","3"," 2.0","1","春ABC","金2,3,集中","6A410-1,6A413","星 美加","戸外での風景画制作、静物画および人体モチーフをテーマに絵画制作を行う。後半は秋学期開催の学外展示に向けた作品制作を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Western-Style Painting D-1","0ATTC27","洋画制作D-1","2024-03-18 12:18:21" +"0ATTC28","洋画制作D-2","3"," 1.0","1","秋AB","金2,3","6A410-1,6A413","星 美加","前半は秋学期開催の学外展示にむけて絵画制作を行う。後半はヌードモデルを通し、人物のいる構想画の絵画制作に取り組む。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Western-Style Painting D-2","0ATTC28","洋画制作D-2","2024-03-18 12:18:26" +"0ATTC32","洋画特別制作A-2","3"," 1.0","2","秋AB","月2,3","6B404,6B405","仏山 輝美","画家として自律的に絵画制作を展開する構想力、画力、表現力を習得すると同時に、制作実践を踏まえた独自の絵画制作方法論を構築する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Western-Style Painting A-2","0ATTC32","洋画特別制作A-2","2024-03-18 12:18:20" +"0ATTC34","洋画特別制作B-2","3"," 1.0","2","秋AB","火2,3","6B404,6B405","星 美加","秋学期開催の学外展示にむけて作品制作を行う。後半は修了研究にむけて課題制作を継続する。修了研究(作品及び研究報告書)の作成。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Western-Style Painting B-2","0ATTC34","洋画特別制作B-2","2024-03-18 12:18:21" +"0ATTC36","洋画特別制作C-2","3"," 1.0","2","秋AB","木4,5","6B404,6B405","福満 正志郎","高度な描画力と専門知識を活かした独創的な絵画表現を実現するために、受講者個々の表現内容および描画方法について助言・指導を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Western-Style Painting C-2","0ATTC36","洋画特別制作C-2","2024-03-18 12:18:26" +"0ATTC38","洋画特別制作D-2","3"," 1.0","2","秋AB","金4,5","6B404,6B405","湯澤 美麻","高度な描画力と専門知識を活かした独創的な絵画表現を実現するために、受講者個々の表現内容および描画方法について助言・指導を行う。","洋画特別制作D-1を履修済みであること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Western-Style Painting D-2","0ATTC38","洋画特別制作D-2","2024-03-18 12:18:14" +"0ATTC41","洋画野外風景実習","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","仏山 輝美,福満 正志郎,星 美加,湯澤 美麻","自然に学ぶ態度を培い、観察力や洞察力に基づく描写力を高めて、受講者個々の表現内容および描画方法について指導を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work: En Plein Air (Western-Style Painting)","01EB224","洋画野外風景実習","2024-03-18 12:18:14" +"0ATTC42","洋画特別制作A-1","3"," 1.0","1・2","春AB","月2,3","6B404,6B405","仏山 輝美","絵画の成り立ちを踏まえ、絵画表現の独自性を理解し、制作実践を通して表現の主題と内容を見据えて造形する高度な技量と態度を養成する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Western-Style Painting A-1","0ATTC42","洋画特別制作A-1","2024-03-18 12:18:21" +"0ATTC43","洋画特別制作B-1","3"," 1.0","2","春AB","火2,3","6B404,6B405","星 美加","秋学期開催の学外展示にむけて作品制作を行う。修了研究にむけて、テーマの設定、技法研究を中心に継続的に制作をおこなう。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Western-Style Painting B-1","0ATTC43","洋画特別制作B-1","2024-03-18 12:18:21" +"0ATTC44","洋画特別制作C-1","3"," 1.0","2","春AB","木4,5","6B404,6B405","福満 正志郎","絵画表現の独自性を理解し、表現の主題と内容をしっかりと見据えて造形し発信する態度を養成する。活動の基盤を形成できるよう助言する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Western-Style Painting C-1","0ATTC44","洋画特別制作C-1","2024-03-18 12:18:26" +"0ATTC45","洋画特別制作D-1","3"," 1.0","2","春AB","金4,5","6B404,6B405","湯澤 美麻","受講生各自が、自身の表現の主題と内容を基に基底材のサイズ・描画材等を選択し、独自の表現方法を意識した作品制作を行う。","洋画制作を履修済みであること 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Western-Style Painting D-1","0ATTC45","洋画特別制作D-1","2024-03-18 12:18:14" +"0ATTD01","版画制作A-1","3"," 2.0","1","春ABC","火2,3,水3","6A105 C204","田島 直樹","木版画の基本的原理を理解し、技法を習得する。合わせて、教材としての版画の指導方法について実践を通して考察する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Printmaking A-1","0ATTD01","版画制作A-1","2024-03-18 12:18:16" +"0ATTD02","版画制作A-2","3"," 1.0","1","秋AB","火2,3","6A105 C204","田島 直樹","銅版画(エッチング・アクアチント)、コラグラフの原理を理解し、技法を習得する。合わせて、教材としての版画の指導方法について実践を通して考察する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Printmaking A-2","0ATTD02","版画制作A-2","2024-03-18 12:18:26" +"0ATTD03","版画制作B-1","3"," 2.0","1","春ABC","木2,3,集中","6A105 C204","田島 直樹","受講者が専門とする版種に関して、作家やその作品、及び技法について、調査・研究・実験制作を通して自己の制作に活かす。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Printmaking B-1","0ATTD03","版画制作B-1","2024-03-18 12:18:17" +"0ATTD04","版画制作B-2","3"," 1.0","1","秋AB","木2,3","6A105 C204","田島 直樹","受講者が専門とする版種に関する技法について、これまでとは異なるアプローチから調査・研究・実験制作を通して自己の制作に活かす。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Printmaking B-2","0ATTD04","版画制作B-2","2024-03-18 12:18:17" +"0ATTD11","版画特別制作-1","3"," 2.0","2","春ABC","木4,5,集中","6A105 C204","田島 直樹","個別に設定されたテーマによって版種を選び、修了研究に向けて版画の制作実験を試みる。並行して、作品制作に関連した資料収集を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Printmaking -1","0ATTD11","版画特別制作-1","2024-03-18 12:18:26" +"0ATTD12","版画特別制作-2","3"," 1.0","2","秋AB","木4,5","6A105 C204","田島 直樹","個別に設定されたテーマによって版種を選び、修了研究に関連した版画の制作研究を行う。また、学外で作品の成果発表を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Works: Printmaking -2","0ATTD12","版画特別制作-2","2024-03-18 12:18:26" +"0ATTD21","版画技法演習A","2"," 2.0","1・2","","","","","版画の性能の特徴である複数性を応用して、版画集を作成する。その形態や体裁・仕掛けについて協議し、共同制作を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops: Printmaking Technique A","0ATTD21","版画技法演習A","2024-03-18 12:18:26" +"0ATTD22","版画技法演習B","2"," 2.0","1・2","","","","","特定の技法について、技法の習得を通して新たな表現手法を目指す。最終的には受講者自身の作品制作へ還元されることを念頭に取り組む。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops: Printmaking Technique B","0ATTD22","版画技法演習B","2024-03-18 12:18:17" +"0ATTD31","版画学外演習","2"," 1.0","1・2","春ABC 秋ABC","随時","6A105 C204","田島 直樹","美術館、画廊、版画工房、紙漉き工房など、版画に関連する施設に赴き、実地研修を行う。事前の計画、事後の報告書が重要となる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Excursion: Field Research on Printmaking","0ATTD31","版画学外演習","2024-03-18 12:18:26" +"0ATTE01","日本美術技法演習-1","2"," 2.0","1・2","春AB","木2,3","アート&デザイン実習室1","諏訪 智美","模写を通して、専門的な材料の扱い方や技法について演習を行い、日本画における伝統的な表現技法のあり方を考察する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Technique of Japanese Style Painting-1","0ATTE01","日本美術技法演習-1","2024-03-18 12:18:21" +"0ATTE02","日本美術技法演習-2","2"," 2.0","1・2","秋AB","木2,3","アート&デザイン実習室1","諏訪 智美","模写を通して、専門的な材料の扱い方や技法について演習を行い、日本画における伝統的な表現技法のあり方を考察する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Technique of Japanese Style Painting-2","0ATTE02","日本美術技法演習-2","2024-03-18 12:18:21" +"0ATTE11","日本画制作A-1","3"," 2.0","1","春ABC","火2,3,集中","5C306","程塚 敏明","日本画の専門的な技術を基礎とし、与えられたテーマについての制作実践を通して、創作的内容を伴う表現力を修得する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Japanese-Style Painting A-1","0ATTE11","日本画制作A-1","2024-03-18 12:18:19" +"0ATTE12","日本画制作A-2","3"," 1.0","1","秋AB","火2,3","5C306","程塚 敏明","日本画の専門的な技術を基礎とし、与えられたテーマについての制作実践を通して、創作的内容を伴う表現力を修得する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Japanese-Style Painting A-2","0ATTE12","日本画制作A-2","2024-03-18 12:18:19" +"0ATTE13","日本画制作B-1","3"," 2.0","1","春ABC","木4,5,集中","5C306","山本 浩之","日本画の専門的な技術を基礎とし、与えられたテーマについての制作実践を通して、表現内容と技法との必然性について考察する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Japanese-Style Painting B-1","0ATTE13","日本画制作B-1","2024-03-18 12:18:19" +"0ATTE14","日本画制作B-2","3"," 1.0","1","秋AB","木4,5","5C306","山本 浩之","日本画の専門的な技術を基礎とし、与えられたテーマについての制作実践を通して、表現内容と技法との必然性について考察する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Japanese-Style Painting B-2","0ATTE14","日本画制作B-2","2024-03-18 12:18:26" +"0ATTE15","日本画制作C-1","3"," 2.0","1","春ABC","金2,3,集中","5C306","山本 浩之","日本画の専門的な技術を基礎とし、与えられたテーマについての制作実践を通して、構想から独創的表現への展開を目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Japanese-Style Painting C-1","0ATTE15","日本画制作C-1","2024-03-18 12:18:26" +"0ATTE16","日本画制作C-2","3"," 1.0","1","秋AB","金2,3","5C306","山本 浩之","日本画の専門的な技術を基礎とし、与えられたテーマについての制作実践を通して、構想から独創的表現への展開を目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studio Work: Japanese-Style Painting C-2","0ATTE16","日本画制作C-2","2024-03-18 12:18:27" +"0ATTE21","日本画特別制作A-1","3"," 2.0","2","春ABC","月2,3,集中","5C306","山本 浩之","個別にテーマを設定し、日本画の専門的な知識と技術を用いて、高度な表現技法を伴う制作研究を行い、作家としての表現の確立を考察する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Japanese-Style Painting A-1","0ATTE21","日本画特別制作A-1","2024-03-18 12:18:27" +"0ATTE22","日本画特別制作A-2","3"," 1.0","2","秋AB","月2,3","5C306","山本 浩之","個別にテーマを設定し、日本画の専門的な知識と技術を用いて、高度な表現技法を伴う制作研究を行い、作家としての表現の確立を考察する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Japanese-Style Painting A-2","0ATTE22","日本画特別制作A-2","2024-03-18 12:18:27" +"0ATTE23","日本画特別制作B-1","3"," 2.0","2","春ABC","火4,5,集中","5C306","諏訪 智美","個別にテーマを設定し、日本画の専門的な知識と技術を用いて制作研究を行い、現代日本画の可能性について対応できる力を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Japanese-Style Painting B-1","0ATTE23","日本画特別制作B-1","2024-03-18 12:18:22" +"0ATTE24","日本画特別制作B-2","3"," 1.0","2","秋AB","火4,5","5C306","諏訪 智美","個別にテーマを設定し、日本画の専門的な知識と技術を用いて制作研究を行い、現代日本画の可能性について対応できる力を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Japanese-Style Painting B-2","0ATTE24","日本画特別制作B-2","2024-03-18 12:18:22" +"0ATTE25","日本画特別制作C-1","3"," 2.0","2","春ABC","木2,3,集中","5C306","諏訪 智美","修了制作への展開も見据えた主題設定と表現技法の必然性を考察するとともに、批評性を備えた質の高い作品を追求する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Japanese-Style Painting C-1","0ATTE25","日本画特別制作C-1","2024-03-18 12:18:21" +"0ATTE26","日本画特別制作C-2","3"," 1.0","2","秋AB","木2,3","5C306","程塚 敏明","修了制作への展開も見据えた主題設定と表現技法の必然性を考察するとともに、批評性を備えた質の高い作品を追求する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Japanese-Style Painting C-2","0ATTE26","日本画特別制作C-2","2024-03-18 12:18:19" +"0ATTE31","日本画野外風景実習","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美","特定した野外において、受講者が数日間の風景写生を通して、対象を捉える描写力と持久力を養い、風景表現の技術を高める。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work: En Plein Air (Japanese-Style Painting)","01EB251","日本画野外風景実習","2024-03-18 12:18:27" +"0ATTF01","彫塑学外演習","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","歴史的作品や現代彫刻作品を実地に訪ね、鑑彫刻芸術に係る知識や技法等を集積する。各自のテーマに基づき、実地研修を行う。","彫塑領域の学生に限る。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Excursion: Field Research on Sculpture","01EB263","彫塑学外演習","2024-03-18 12:18:27" +"0ATTF06","彫塑技法演習","2"," 1.0","1・2","春学期 秋A","随時","","川島 史也","麻布を漆で貼り重ね支持体とする乾漆技法による彫刻制作を行う。石膏型を用いた脱活乾漆の制作を通して、各種材料や技法を習得する。","原則として彫塑領域の学生に限る。 教室:6B104 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Creating with resin","0ATTF06","彫塑技法演習","2024-03-18 12:18:27" +"0ATTF11","塑造制作-1","3"," 3.0","1・2","春ABC","火・木2,3","6A102,6A103","宮坂 慎司,大原 央聡,川島 史也","塑造活動を通じて、彫塑の特質を究明し、創造的で確かな立体表現力を練磨する。人物モデルによる塑造制作を行い、立体表現の感覚を養う。","彫塑領域の学生に限る。原則として「塑造制作-2」とあわせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Work: Clay Modeling-1","0ATTF11","塑造制作-1","2024-03-18 12:18:17" +"0ATTF12","塑造制作-2","3"," 3.0","1・2","秋ABC","火・木2,3","6A102,6A103","宮坂 慎司,大原 央聡,川島 史也","塑造制作1での成果を踏まえより、発展的に制作を行い、立体表現力を練磨する。人物モデルによる塑造制作を行い、立体表現の感覚を養う。","彫塑領域の学生に限る。原則として「塑造制作-1」を履修した者。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Work: Clay Modeling-2","0ATTF12","塑造制作-2","2024-03-18 12:18:17" +"0ATTF21","彫刻制作-1","3"," 3.0","1・2","春ABC","木5,6,金2,3","6A114 6A115 C109","大原 央聡,川島 史也,宮坂 慎司","・クス材等の丸太や木材を用いて、彫刻制作を行う。 ・黒御影石、大理石などのブロック石材を用いて、手彫りを主とした彫刻制作を行う。 ","原則として「彫刻制作-2」とあわせて履修すること。原則として彫塑領域の学生に限る。 教室は他C110,作業コート 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Work: Carving-1","0ATTF21","彫刻制作-1","2024-03-18 12:18:17" +"0ATTF22","彫刻制作-2","3"," 3.0","1・2","秋ABC","木5,6,金2,3","6A114 6A115 C109","大原 央聡,川島 史也,宮坂 慎司,鈴木 典生","「彫刻制作1」での制作に基づき、素材(クス材等の木材、黒御影石、大理石等の石材)のもつ彫刻的な特質を活かして彫刻制作を行う。","彫塑領域の学生に限る。原則として彫刻制作-1を履修していること。 教室は他C110,作業コート 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Work: Carving-2","0ATTF22","彫刻制作-2","2024-03-28 13:22:21" +"0ATTF31","金属彫刻制作","3"," 2.0","1・2","春ABC秋A 秋A","月2,3 集中","6A104","川島 史也,大原 央聡,宮坂 慎司","石膏鋳型を用いた蝋型鋳造によるブロンズ彫刻の制作。原型制作から鋳造、仕上げまでを一貫して自らの手で行い、彫塑の造形感覚を養う。","原則として彫塑領域の学生に限る。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Work: Metalworking (Casting and Welding)","0ATTF31","金属彫刻制作","2024-03-18 12:18:27" +"0ATTF41","テラコッタ制作","3"," 2.0","1・2","春ABC 夏季休業中","火4,5 集中","5C113","宮坂 慎司,大原 央聡","独自の素材感を有するテラコッタ(陶造形)技法を用いて立体造形を行う。各自がテーマを設定し、制作を通してテラコッタ表現を探究する。","原則として彫塑領域の学生に限る。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Work: Terra-cotta","0ATTF41","テラコッタ制作","2024-03-18 12:18:27" +"0ATTF51","彫塑特別制作A","3"," 1.0","2","春AB","月2,3","6A102,6A103,6A104","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","実践的な制作研究を通して、彫塑芸術における素材について探究する。彫塑特別制作B~Dと連動して、彫塑表現の多様性を考察する。","彫塑領域の学生に限る。 教室:6A102,6A103,6A104,6A114,6A115,C109,C110,作業コート他 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Sculpture A","01EB270","彫塑特別制作A","2024-03-18 12:18:27" +"0ATTF52","彫塑特別制作B","3"," 1.0","2","春AB","月4,5","6A102,6A103,6A104","宮坂 慎司,大原 央聡,川島 史也","実践的な制作研究を通して、彫塑芸術における技法について探究する。彫塑特別制作A,C,Dと連動して、彫塑表現の多様性を考察する。 ","彫塑領域の学生に限る。 教室:6A102,6A103,6A104,6A114,6A115,C109,C110,作業コート他 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Sculpture B","01EB271","彫塑特別制作B","2024-03-18 12:18:28" +"0ATTF53","彫塑特別制作C","3"," 1.0","2","春AB","水2,3","6A102,6A103,6A104","川島 史也,大原 央聡,宮坂 慎司","実践的な制作研究を通して、彫塑芸術におけるフォルムについて探究する。彫塑特別制作A,B,Dと連動し、彫塑表現の多様性を考察する。","彫塑領域の学生に限る。 教室:6A102,6A103,6A104,6A114,6A115,C109,C110,作業コート他 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Sculpture C","01EB272","彫塑特別制作C","2024-03-18 12:18:28" +"0ATTF54","彫塑特別制作D","3"," 1.0","2","春AB","金4,5","6A102,6A103,6A104","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","実践的な制作研究を通して、彫塑芸術における空間性について探究する。彫塑特別制作A~Cと連動して、彫塑表現の多様性を考察する。","彫塑領域の学生に限る。 教室:6A102,6A103,6A104,6A114,6A115,C109,C110,作業コート他 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studio Work: Sculpture D","01EB273","彫塑特別制作D","2024-03-18 12:18:28" +"0ATTG01","漢字演習A","2"," 3.0","1・2","","","","","中国古代の帛書簡牘文字資料を書法の観点からとらえ、遺品を模写・臨書することを通して、その分析を進め、表現力を養う。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Handwriting Technique of Kanji (Chinese Calligraphy) A","0ATTG01","漢字演習A","2024-03-18 12:18:28" +"0ATTG02","漢字演習B","2"," 3.0","1・2","通年","火5","6A405","髙橋 佑太","中国古代の青銅器の銘文(金文)を書法の観点からとらえ、遺品を模写・臨書することを通して、その分析を深め、表現力を養う。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Handwriting Technique of Kanji (Chinese Calligraphy) B","0ATTG02","漢字演習B","2024-03-18 12:18:28" +"0ATTG03","漢字演習C","2"," 3.0","1・2","","","","","行書・草書における代表的な古典の臨書を通して、当該書体の技法に習熟するとともに、倣書を中心とした創作を試み、幅広い表現力を培う。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Handwriting Technique of Kanji (Chinese Calligraphy) C","0ATTG03","漢字演習C","2024-03-18 12:18:28" +"0ATTG04","漢字演習D","2"," 3.0","1・2","通年","木4","6A405","菅野 智明","隷書・楷書における代表的な古典の臨書を通して、当該書体の技法に習熟するとともに、倣書を中心とした創作を試み、幅広い表現力を培う。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Handwriting Technique of Kanji (Chinese Calligraphy) D","0ATTG04","漢字演習D","2024-03-18 12:18:22" +"0ATTG11","仮名演習A","2"," 3.0","1・2","","","","","高野切第二種を中心とする古筆の臨書を通して、仮名の技法に習熟するとともに、復元・倣書に取り組むことで幅広い表現力を培う。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Handwriting Technique of Kana (Japanese Calligraphy) A","0ATTG11","仮名演習A","2024-03-18 12:18:28" +"0ATTG12","仮名演習B","2"," 3.0","1・2","通年","金2","6A404","尾川 明穂","十五番歌合を中心とする古筆の臨書を通して、仮名の技法に習熟するとともに、復元・倣書に取り組むことで幅広い表現力を培う。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Handwriting Technique of Kana (Japanese Calligraphy) B","0ATTG12","仮名演習B","2024-04-08 18:48:24" +"0ATTG21","書学外演習A","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","菅野 智明,尾川 明穂,髙橋 佑太","博物館や美術館において、書の名品を実地に鑑賞することにより、書の美に対する感性を養うとともに、幅広い書の鑑賞力を培う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Research: Sho-Calligraphy A","0ATTG21","書学外演習A","2024-03-18 12:18:28" +"0ATTG22","書学外演習B","2"," 1.0","1・2","","","","","博物館や美術館において、書の名品を実地に鑑賞することにより、書の美に対する感性を養うとともに、幅広い書の鑑賞力を培う。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Research: Sho-Calligraphy B","0ATTG22","書学外演習B","2024-03-18 12:18:29" +"0ATTG23","書学外演習C","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","菅野 智明,尾川 明穂,髙橋 佑太","博物館や美術館において、書の名品を実地に鑑賞することにより、書の美に対する感性を養うとともに、幅広い書の鑑賞力を培う。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Research: Sho-Calligraphy C","0ATTG23","書学外演習C","2024-03-18 12:18:29" +"0ATTH01","平面・立体構成論特講","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","6A203","上浦 佑太","各自の作品を題材にディスカッションを行い、構成的視点に基づく観察力を養う。とくに色や形などの基礎的要素に着目して効果を比較する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in 2D and 3D Construction","0ATTH01","平面・立体構成論特講","2024-03-18 12:18:29" +"0ATTH11","平面・立体構成演習A","2"," 2.0","1・2","秋ABC","木5,集中","6A203","上浦 佑太","テーマに沿って作品を制作し、年度末に学内で展覧会をする。色や形などの基礎的要素の扱いが表現効果にどう関わるのか実践的に学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops on 2D and 3D Construction A","0ATTH11","平面・立体構成演習A","2024-03-18 12:18:29" +"0ATTH12","平面・立体構成演習B","2"," 2.0","1・2","","","","","テーマに沿って作品を制作し、年度末に学内で展覧会をする。色や形などの基礎的要素の扱いが表現効果にどう関わるのか実践的に学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops on 2D and 3D Construction B","0ATTH12","平面・立体構成演習B","2024-03-18 12:18:29" +"0ATTJ01","現代アート表現論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","5C205","小野 裕子","現代アートの知見を踏まえて、その動向を調査する。多領域の学生の意見を交えながら自身の研究と比較して、各自の研究に反映させていく。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Lecture: Theory of Contemporary Art","0ATTJ01","現代アート表現論","2024-03-18 12:18:14" +"0ATTJ11","現代アート表現演習","2"," 2.0","1・2","春ABC","火2 集中","5C205","小野 裕子","現在のアートの動向を実地調査し、各自の研究と照らし合せ、制作研究を行う。展示発表にすることによって各自の研究を深める","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops: Contemporary Art","0ATTJ11","現代アート表現演習","2024-03-18 12:18:29" +"0ATTJ21","メディア表現論","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","5C205","村上 史明","授業の到達目標及びテーマ:テクノロジーを用いたメディア表現について理解を深める。","オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture: Theory of Media of Expression","0ATTJ21","メディア表現論","2024-04-08 16:52:08" +"0ATTJ31","メディア表現演習","2"," 2.0","1・2","秋ABC","火4,集中","5C205","村上 史明","映像や電子デバイスなどのテクノロジーを用いたメディアアート作品を制作する","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Workshops: Media of Expression","0ATTJ31","メディア表現演習","2024-03-18 12:18:29" +"0ATTK01","陶磁造形演習I","2"," 1.0","1・2","春C 夏季休業中","水1 集中","5C111","齋藤 敏寿","作陶家、教育者等養成の為、粘土から陶磁へ変化するシステムの理解と応用として、実材主義的造形の立場から作品制作の理論と研究を行う。","芸術系棟B-138研究室にて授業を行う。 対面 授業時間外に窯焼成管理の時間等の自己管理が必須である。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Ceramic Art I","0ATTK01","陶磁造形演習I","2024-03-18 12:18:29" +"0ATTK02","陶磁造形演習II","2"," 1.0","1・2","秋AB","水1","5C111","齋藤 敏寿","作陶家、造形作家、研究者、教育者等養成の為、陶磁による造形に関して理論と制作から実践的に研究し、高度な表現を通して修得させる。","芸術系棟B-138研究室にて授業を行う。 対面 授業時間外に窯焼成管理の時間等の自己管理が必須である。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops on Ceramic Art II","0ATTK02","陶磁造形演習II","2024-03-18 12:18:29" +"0ATTK11","陶磁造形論特講","1"," 1.0","1・2","春AB","水1","5C111","齋藤 敏寿","作陶家、教育者等養成の為、粘土から陶磁へ変化するシステムの理解をテーマとして、実材主義的造形の立場から作品制作の理論を講述する。","芸術系棟B-138研究室にて授業を行う。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics in Ceramic Art","0ATTK11","陶磁造形論特講","2024-03-18 12:18:29" +"0ATTK21","木材造形演習","2"," 2.0","1・2","春ABC 夏季休業中","水2 集中","工房C101","宮原 克人","各自設定したテーマに基づいた作品を制作する。課題設定から構想・制作を通して、木材の特性を生かした造形表現手法を習得する。 ","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops on Creating with Wood","0ATTK21","木材造形演習","2024-03-18 12:18:30" +"0ATTK31","ガラス造形演習","2"," 2.0","1・2","","","","","ガラス素材の特性について調査を行い、造形素材のガラスと自身の研究テーマを掛け合わせた実制作を行うことで自身の研究を深める。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar: Glass Art and Design","0ATTK31","ガラス造形演習","2024-03-18 12:18:15" +"0ATTK41","ガラス特別演習","2"," 2.0","1・2","","","","","ガラスを素材とした造形作品に関する国内外の資料を組成や技法、歴史等の観点から調査し発表と討論を行うことで専門知識を身に付ける。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar: Glass Art and Design","0ATTK41","ガラス特別演習","2024-03-18 12:18:15" +"0ATTK51","漆芸演習","2"," 2.0","1・2","春ABC 夏季休業中","火5 集中","","宮原 克人","各自設定したテーマに基づいた作品を制作する。課題設定から構想・制作を通して、漆芸の特性を生かした造形表現手法を習得する。","教室:6B106 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops on Lacquer Art","01EB548","漆芸演習","2024-03-18 12:18:30" +"0ATTL01","視覚伝達設計論特講","1"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","6A208","原 忠信","ワークショップなど参加型の授業を通じて視覚伝達デザインにおける遊戯性について学ぶ。最終発表にて履修生が考案した遊びを実践する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics in Visual Design","01EB561","視覚伝達設計論特講","2024-03-18 12:18:30" +"0ATTL11","視覚伝達設計演習","2"," 2.0","1・2","春ABC 夏季休業中","木2 集中","6A208","原 忠信","視覚伝達デザインにおける素材・物質性を主題とした課題制作を通じて、実践的な視覚伝達デザインの発想力と表現力を身につける","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops: Visual Design","0ATTL11","視覚伝達設計演習","2024-03-18 12:18:30" +"0ATTL21","グラフィックデザイン演習A","2"," 1.0","1・2","春AB","月3","5C402","田中 佐代子","各受講者の研究テーマに基づくビジュアルデザインの発展的な考察・立案を主題とした課題制作を通して、専門的で高度なビジュアルデザインの表現と考察ができるようになる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops: Graphic Design A","01EB576","グラフィックデザイン演習","2024-03-18 12:18:15" +"0ATTL22","グラフィックデザイン演習B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月3","5C402","田中 佐代子","平面的な媒体に関する発展的なテーマの課題制作を通して、専門的で高度なビジュアルデザインの表現と考察ができるようになる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops: Graphic Design B","0ATTL22","グラフィックデザイン演習B","2024-03-18 12:18:15" +"0ATTL31","画像表現論特講","1"," 2.0","1・2","春AB","金5,6","6A203","山本 美希","大衆向け印刷表現(ポスター、風刺画、コミックストリップ、マンガ、絵本など)の特質、意義、課題について専門的な知識を身につける。","芸術学学位プログラムの学生に限る。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Special Topics in Pictorial Expression","01EB577","画像表現論特講","2024-03-18 12:18:17" +"0ATTL41","画像表現演習","2"," 1.0","1・2","秋A","集中","6A203","井上 千裕","印刷表現の専門家養成のトレーニングとして、複数のテーマに沿った課題制作を行い、絵による高度な表現力・課題解決力を身につける。","芸術学学位プログラムの学生に限る。 10/12,10/13 対面(オンライン併用型)","","","×","","Workshops: Pictorial Expression","01EB578","画像表現演習","2024-07-26 16:00:29" +"0ATTL42","フォトメディア演習A","2"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","MCLEOD Roderick","We will learn about sustainable cameraless photomedia through practical tasks (e.g. cyanotypes and other photograms).","英語で授業。This class is in English. 9/2,9/3,9/6 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Workshops: Photomedia A","01EB580","フォトメディア演習A","2024-07-19 10:44:04" +"0ATTL43","フォトメディア演習B","2"," 1.0","1・2","秋A","木5,6","6A208","MCLEOD Roderick","We will learn about the digital and analogue camera-based photomeda (i.e. cameraful) using sustainable methods (e.g plant-based developers).","英語で授業。This class is in English. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Workshops: Photomedia B","01EB581","フォトメディア演習B","2024-03-18 12:18:14" +"0ATTL44","フォトメディア論特講","1"," 1.0","1・2","秋AB","水2","","MCLEOD Roderick","Exploring contemporary issues in photomedia, we will examine the characteristics, significance and possibilities of using cameras for research.","英語で授業。This class is in English. 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Special Topics in Photomedia","01EB579","フォトメディア論特講","2024-03-18 12:18:30" +"0ATTL51","ビジュアル・コミュニケーション演習","2"," 1.0","1・2","","","","","学外からデザイナー等を講師として招き、実践的活動を踏まえたビジュアル・コミュニケーションの発想、制作、評価などについて学ぶ。","英語で授業。This class is in English. 西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops: Visual Communication","01EB568","ビジュアル・コミュニケーション演習","2024-03-18 12:18:15" +"0ATTP02","地域まちづくり論特講","1"," 2.0","1・2","","","","","コミュニティが主導して都市・地域の空間的・社会的課題に取り組むまちづくりの方法、プロセス、体制を国内外の理論と実践から習得する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics in Community Design","0ATTP02","地域まちづくり論特講","2024-03-18 12:18:30" +"0ATTP11","パッシブデザイン論特講","1"," 2.0","1・2","","","","","自然環境と調和した建築・都市環境の実現に向けて、パッシブデザインの基礎理論・手法・原理・課題等について理解・習得する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in Passive Design in Architecture and Urban Planning","01EB619","建築・都市パッシブデザイン論特講","2024-03-18 12:18:19" +"0ATTP21","都市・地域デザイン論特講","1"," 2.0","1・2","春AB","火4,5","5C504","野中 勝利","現在の都市が抱える諸問題を実態的に理解し、都市づくりやまちづくりにおける問題意識を確立するとともに、論理的な思考を獲得する。","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in Urban and Regional Design","01EB613","都市・地域設計論特講","2024-03-18 12:18:15" +"0ATTP31","ランドスケープデザイン論特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","月3,4","5C618","藤田 直子","ランドスケープの理解を通して自然域から都市域に至る構造・機能・変化を学び,デザインや地域計画への展開を習得する。","西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Special Topics in Landscape Design","0ATTP31","ランドスケープデザイン論特講","2024-03-18 12:18:15" +"0ATTP41","環境デザイン演習1","2"," 2.0","1","春AB","木6,集中","芸術B441","藤田 直子,野中 勝利,橋本 剛,菅野 圭祐","環境デザインに関する課題設定、コンセプト、構想、計画、デザインにかかる一連のプロセス、表現方法について習得する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops: Environmental Design 1","01EB620","デザイン総合演習I","2024-04-10 16:01:43" +"0ATTP42","環境デザイン演習2","2"," 2.0","1","秋AB","木6,集中","芸術B441","藤田 直子,野中 勝利,橋本 剛,菅野 圭祐","環境デザインに関する課題設定、コンセプト、構想、計画、デザインにかかる一連のプロセス、表現方法について習得する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshops: Environmental Design 2","01EB634","環境デザイン演習","2024-03-18 12:18:30" +"0ATTX01","創造的復興:ローカルデザイン特別演習I","2"," 2.0","1・2","春AB","金5,6","6A208","宮原 克人,齋藤 敏寿,原 忠信,村上 史明","地域・社会の課題解決を考えることで、創造的で柔軟な思考方法を学び、情報発信力、つなぐ力、突破力を身につけることを目的とする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Workshops on Creative Reconstruction: Local Design I","01EB081","創造的復興特別演習I","2024-03-18 12:18:15" +"0ATTX02","創造的復興:ローカルデザイン特別演習II","2"," 2.0","2","春AB","金5,6","6A208","宮原 克人,齋藤 敏寿,原 忠信,村上 史明","地域・社会の課題解決を考えることで、創造的で柔軟な思考方法を学び、情報発信力、つなぐ力、突破力を身につけることを目的とする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Workshops on Creative Reconstruction: Local Design II","01EB084","創造的復興特別演習II","2024-03-18 12:18:16" +"0ATTX11","創造的復興:チャレンジ学外特別演習I","2"," 2.0","1・2","秋ABC","随時","6A208","宮原 克人,齋藤 敏寿,原 忠信,村上 史明","地域の課題に対し、地域再生に向けたプランを実施する。創造的復興に必要な視点や方法を経験的に習得し、実践的な創造的復興力を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Workshops on Creative Reconstruction: Off-campus Challenges I","01EB082","創造的復興特別学外演習I","2024-03-18 12:18:16" +"0ATTX12","創造的復興:チャレンジ学外特別演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","随時","6A208","宮原 克人,齋藤 敏寿,原 忠信,村上 史明","地域の課題に対し、地域再生に向けたプランを実施する。創造的復興に必要な視点や方法を経験的に習得し、実践的な創造的復興力を養う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Workshops on Creative Reconstruction: Off-campus Challenges II","01EB085","創造的復興特別学外演習II","2024-03-18 12:18:16" +"0ATTX21","研究・制作発表特別演習I","2"," 2.0","1","通年","随時","","藤田 直子,大原 央聡,星 美加,山本 美希,林 みちこ,水野 裕史,宮坂 慎司,MCLEOD Roderick,福満 正志郎,野中 勝利,寺門 臨太郎,齋藤 敏寿,石﨑 和宏,仏山 輝美,直江 俊雄,程塚 敏明,菅野 智明,田中 佐代子,田島 直樹,宮原 克人,山本 浩之,原 忠信,橋本 剛,村上 史明,上浦 佑太,小野 裕子,尾川 明穂,吉田 奈穂子,髙橋 佑太,川島 史也,武田 一文,菅野 圭祐,諏訪 智美,湯澤 美麻","授業を通して行った研究や作品制作について、その成果を発表する機会を設け、プレゼンテーション力や自己の研究を客観的に分析する力を養う。","芸術学学位プログラム・芸術専攻の学生に限る。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminars and Workshops :Presentation and Exhibition I","0ATTX21","研究・制作発表特別演習I","2024-03-18 12:18:14" +"0ATTX22","研究・制作発表特別演習II","2"," 2.0","2","通年","随時","","藤田 直子,大原 央聡,星 美加,山本 美希,林 みちこ,水野 裕史,宮坂 慎司,MCLEOD Roderick,福満 正志郎,野中 勝利,寺門 臨太郎,齋藤 敏寿,石﨑 和宏,仏山 輝美,直江 俊雄,程塚 敏明,菅野 智明,田中 佐代子,田島 直樹,宮原 克人,山本 浩之,原 忠信,橋本 剛,村上 史明,上浦 佑太,小野 裕子,尾川 明穂,吉田 奈穂子,髙橋 佑太,川島 史也,武田 一文,菅野 圭祐,諏訪 智美,湯澤 美麻","研究や作品制作の成果を発表する機会を設けプレゼンテーション力や自己の研究を客観的に分析する力を養い、修了研究へつなげる。","芸術学学位プログラム・芸術専攻の学生に限る。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminars and Workshops :Presentation and Exhibition II","0ATTX22","研究・制作発表特別演習II","2024-03-18 12:18:14" +"0ATTX31","芸術学学位プログラム特別演習","2"," 3.0","1","通年","随時","","藤田 直子,大原 央聡,菅野 智明,田島 直樹,田中 佐代子,直江 俊雄,野中 勝利,橋本 剛,仏山 輝美,尾川 明穂,齋藤 敏寿,寺門 臨太郎,林 みちこ,原 忠信,福満 正志郎,程塚 敏明,宮原 克人,山本 浩之,山本 美希,小野 裕子,上浦 佑太,川島 史也,菅野 圭祐,髙橋 佑太,武田 一文,星 美加,MCLEOD Roderick,水野 裕史,宮坂 慎司,村上 史明,吉田 奈穂子,石﨑 和宏,山本 早里,諏訪 智美,湯澤 美麻","造形芸術に関して、各専門領域における研究の実践指導を行う。また、併せて、指導教員等から研究倫理に関する指導を行う。","芸術学学位プログラムの学生に限る。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Core Seminar","0ATTX31","芸術学学位プログラム特別演習","2024-03-22 10:58:30" +"0ATTX32","芸術学学位プログラム特別研究","2"," 3.0","2","通年","随時","","藤田 直子,大原 央聡,菅野 智明,田島 直樹,田中 佐代子,直江 俊雄,野中 勝利,橋本 剛,仏山 輝美,尾川 明穂,齋藤 敏寿,寺門 臨太郎,林 みちこ,原 忠信,福満 正志郎,程塚 敏明,宮原 克人,山本 浩之,山本 美希,小野 裕子,上浦 佑太,川島 史也,菅野 圭祐,髙橋 佑太,武田 一文,星 美加,MCLEOD Roderick,水野 裕史,宮坂 慎司,村上 史明,吉田 奈穂子,石﨑 和宏,山本 早里,諏訪 智美,湯澤 美麻","各専門領域に対応した修了研究の実践指導を行う。併せて、eラーニングやワークショップ等を通じて研究倫理に関する指導を行う。","芸術学学位プログラムの学生に限る。 14条対応. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Core Research","0ATTX32","芸術学学位プログラム特別研究","2024-03-22 10:58:29" +"0ATU001","デザイン学基礎論","1"," 2.0","1","春AB","金1,2","5C316","索米亜 ,山田 協太,小山 慎一,花里 俊廣,星野 准一,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,大友 邦子,加藤 研,岩木 直,辻 泰岳,伊藤 節,布田 健,平光 厚雄,山口 秀樹,木原 健,近井 学","デザインはプロダクト、エンタテインメント、建築、空間、経験など、人間が関わるすべての対象を人のために設計するための枠組みである。本講義では、こうしたデザインの現状、方法、思想、歴史などについて概説し、デザイン学の基礎を学ぶ。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Lectures in Design Science","0ATU001","デザイン学基礎論","2024-04-24 15:34:37" +"0ATU102","視覚情報デザイン論特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","月4,5","5C407","小山 慎一","美しさ、見やすさ、誘目性など、デザインの問題の多くは視覚的な問題である。本科目では、講義を通じて、形態認知、色彩認知、審美、視覚的注意など、視覚の基礎知識を習得する。また、パッケージデザイン、プロダクトパターン、照明、建築物外観等、心理学的手法が実際の視覚情報デザインに応用された事例について、講義とディスカッションを行なう。さらに、プロジェクト型の学習を通じて実際に実験・調査を行い、心理学的な実験・調査手法を習得する。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Special Lecture in Visual Information Design","0ATU102","視覚情報デザイン論特講","2024-02-29 09:38:38" +"0ATU103","色彩デザイン論特講","1"," 2.0","1・2","","","","","デザイン分野における色彩計画には、感性だけでなく科学的な知見に基づく客観性が求められる。本講義では色彩デザインの高度・専門的な知識および実践力を習得することを目標とし、色彩デザインを行うための諸理論を講じ、調査・設計・評価などを含めた色彩デザインの実践方法までを論じる。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Special Lecture in Color Design","0ATU103","色彩デザイン論特講","2024-02-29 09:38:38" +"0ATU104","構成デザイン論特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","木5,6","5C317","大友 邦子","デザイン制作に関わる形態の発想手法や構造の仕組みの設計については, 構成学の分野で様々な方法論が培われてきた. 本講義では,図案表現,装飾,建築,プロダクト,ファッションをその実例として解説し, かたちを発想しデザイン展開に応用する力の習得をめざす. 講義内容によってワークシート等の実践課題や, テーマについてのリサーチとディスカッションを行う.","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. 実務経験教員. 対面","","","","","Special Lecture in process of formative expansion for Design","0ATU104","構成デザイン論特講","2024-02-29 09:38:36" +"0ATU106","デザイン思考","1"," 2.0","1・2","春C夏季休業中","水4,5","","内山 俊朗","この授業では、設定された課題テーマに対し、デザインシンキングのプロセスを通じてグループワークおよび個人ワークを行います。最終的には、各自が一つのデザイン提案を行います。テーマは「未来の移動体験」とし、ユーザー像、提供価値、シーンイメージなどをアウトプットします。","教室:総合研究棟D116, 西暦偶数年度開講。 7/10,7/17,7/24,7/31,8/7 実務経験教員. 対面 夏季休業中については受講生の状況を考慮して授業の中で案内する。","","","×","","Design Thinking","0ATU106","デザイン思考","2024-06-19 21:01:16" +"0ATU107","デザインイノベーション特講","1"," 2.0","1・2","秋AB","金1,2","5C406","山田 博之","デザインにおけるイノベーションについて事例を通して学習し、プロジェクトマネージメントの視点からデザインを行うための視点と技術を養う。 また、ユーザーエクスペリエンスの向上のための具体的なワークショップと市場調査、それらのプレゼンテーションを行い、ユーザーにとっての価値とは何かについてのディスカッションを行う。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Special Lecture in Design Innovation","01EB631","デザインイノベーション論特講","2024-02-29 09:38:38" +"0ATU108","感性科学特講","1"," 2.0","1・2","","","","","デザインの対象を感性による表現および感性による受容と捉え、そのような現象の根源にあるこころの働きを分析的に捉えるために、感性情報学、感性工学、感性脳科学など様々な分野が広がった。これらの感性に関連する科学分野を紹介し、そして主観評価と生理指標を用いた客観評価を含め、具体的な研究方法について紹介する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 英語と日本語両方で授業を行う。2025年度から開講。","","","×","","Special Lecture in Kansei Science","0ATU108","感性科学特講","2024-04-11 11:48:39" +"0ATU109","デザイン基礎特別演習","1"," 2.0","1","春AB","金5,6","5C206","内山 俊朗","主にデザイン以外の専門分野で学んできた学生を対象に、立体造形物の表示並びにプレゼンテーションについての演習を行う。デザインに関する課題・ディスカッションを通して、デザインのマインドセットを身につける。","実務経験教員. 対面","","","","","Special Seminar in Design Basics","0ATU109","デザイン基礎特別演習","2024-04-18 20:40:29" +"0ATU111","建築計画論特講","1"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","5C615","花里 俊廣","建築計画学は、ビルディングタイプの学問と批判されて久しいが、近年では、新しい建物形式も生まれつつある。その背景には、こういった新しい建物を必要とする新しい機能についてのソフト面での展開がある。例えば、シェア居住の流れは、集合住宅には、それまでなかったような共用スペースを生むようになったし、病院では、以前には医療のための機械とも考えられ機能のみを求め計画されてきたが、医療自体の進歩に伴って患者やその家族にとっても快適な空間となることを求めて、新しい形態が現れている。近年の新しいビルディングタイプを計画する際には、どのような新たな変化に対しどんな新しい建築が計画されていくかは、十分に整理されていない。このように本授業では、新しい建築のあり方を決定づけているこういった基本コンセプトを言説や図面、写真などから明らかにし、これらの生まれてきた背景を探る。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Special Lecture in Architecture Planning","01EB617","建築計画論特講","2024-02-29 09:38:38" +"0ATU112","建築意匠論特講","1"," 2.0","1・2","春AB","火3,4","5C302","加藤 研","住宅論、建築論、都市論の視点から敷地周辺の環境や都市を観察し、その結果がどのように建築意匠に定着されるかについて、具体的な事例を取り上げて講述する。また、建築意匠論の実践として、受講生は各自で建築プロジェクトの提案を行う。提案は、任意で設定した敷地のコンテクストを分析した上で行うものとし、その場所で可能な建築意匠のあり方について学修する。授業の最後に、各自がまとめた建築プロジェクトの発表会と講評を行う。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. 実務経験教員. 対面","","","","","Special Lecture in Architectural Design Theory","01EB618","建築設計論特講","2024-02-29 09:38:37" +"0ATU113","建築構法論特講","1"," 2.0","1・2","","","","","受講生は任意に複数の建築物を取り上げ、建築の収まりの視点から作品鑑賞を行う。分析対象としては建築家の作品や歴史建造物等が考えられる。建築の部分と全体との関係、歴史・風土との関係等、収まりがどのようなコンテクストに位置付けられるかについて考察する。講義前半では一般図の他に詳細図、構造図、設備図等の必要な資料を収集し、どの部分の収まりを分析するか、テーマの絞り込みを行う。講義後半では、分析結果の報告会を行い、最後に分析した建築物の見学会を行う。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Special Lecture in Building Construction","01EB616","建築構法論特講","2024-02-29 09:38:38" +"0ATU115","建築史論","1"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","5C413","辻 泰岳","人の生を支える建築物は政治的かつ経済的な力をもかたちづくる。この点を念頭に置きながら、この授業では環境なるものがこれまでどのように論じられ、あらわされてきたのかを講ずる。","西暦偶数年度開講。 対面 対面を中心として一部オンライン(同時双方向型)を組み合わせて実施","","","×","","History and Theory of Architecture","0ATU115","建築史論","2024-02-29 09:38:36" +"0ATU117","プレイスメイキング論","1"," 1.0","1・2","秋B","火3,4","5C412","山田 協太","人が心地良く楽しいと感じる場をつくるプレイスメイキングの方法論は、都市・職場・住宅などの住環境の改善に向けた重要な手法である。場づくりを軸とした分野横断型の住環境プロジェクトについての解説とディスカッションを行う。講義を通じて、人を支える道具デザイン、基盤と枠組みをつくる街路や建築物の環境・建築デザイン、利用と運営を促進する情報デザインの条件、多様なデザイン分野の役割、共同方法、良好な場づくり手法を習得する。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. 実務経験教員. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Lecture in Place Making","0ATU117","プレイスメイキング論","2024-02-29 09:38:36" +"0ATU118","アジア建築デザイン論特講","1"," 2.0","1・2","","","","","私たちのくらすアジアでは、気候、生態、生業、文化に適応しながら様々な建築が発達してきた。アジア各地の具体的建築デザインをモデルの作成を軸に学び、設計、施工に資する実践的知を習得する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","","","","","Special Lecture in Asian Architectural Design","0ATU118","アジア建築デザイン論特講","2024-02-29 09:38:36" +"0ATU119","建築・都市フィールドデザイン論特講","1"," 1.0","1・2","秋A","火3,4","5C512","山田 協太","建築及び都市の実地に即したデザイン手法・原理・課題を、世界各地の建築および都市環境の具体例をつうじて学ぶ。そこで暮らす人々の生活スタイル、社会構造、自然・生態との関わりを考察の主要な視座とする。さらにそうした場所における新たな建築・環境の設計の可能性について議論を行うとともに各自が独自の調査を行い、その結果をもとに建築・環境の具体的デザイン提案を行う。建築・環境のデザイン提案を発表し、講評することをつうじて学修成果を客観的に省察し、建築及び都市の実地に即したデザインの知識を深め、技能を身に付ける。","西暦偶数年度開講。 要望があれば英語で授業. 対面","","","","","Special Lecture in Field Design in Architecture and Urban Planning","0ATU119","建築・都市フィールドデザイン論特講","2024-02-29 09:38:37" +"0ATU122","エンタテインメントデザイン特講","1"," 1.0","1・2","","","","","超スマート社会において生活の質を高めるエンタテインメントのデザインと実現技術について解説する。(1) アニメ、ゲーム、玩具などの多様な事例によるエンタテインメントの発達の歴史とイノベーション、(2) 五感体験、ストーリー、キャラクター、ゲーミングなどの構成要素と、動機付けやエンゲージメントなどのエンタテインメントの心理、(3) エンタテインメントを実現するための映像・音響メディア技術、VR・デバイス技術、ロボット技術、人工知能技術、(4) 人と人、人と社会のつながりを重視しながら、遊び、学び、健康などの生活の質を高める未来のエンタテインメントのあり方について考えるとともに、コンセプトを文章、イラスト、ビデオなどで魅力的かつ効果的に伝える手法を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Special Lecture in Entertainment Design","0ATU122","エンタテインメントデザイン特講","2024-02-29 09:38:38" +"0ATU123","デザインとケア特講","1"," 1.0","1・2","","","","","介護の現場では、認知症高齢者のために多くの非薬物的アプローチが行われている。そこでは、さまざまな視覚聴覚的なマテリアルが用いられている。たとえば、認知症の人を対象とした回想法では、懐かしい写真、音楽、映像、実物をトリガーとして、昔話に花を咲かせる。また、認知症に特化した共同生活介護を行うグループホームでは、何より家庭らしさが大切にされており、インテリアなどをはじめ思い思いの工夫が行われている。また、認知症の行動・心理症状の予防や改善には環境的な配慮が重要とされている。そうした認知症の非薬物的アプローチについて、ここではデザインという切り口から受講者と考えていきたい。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Special Lecture: Design and Care","0ATU123","デザインとケア特講","2024-02-29 09:38:36" +"0ATU125","ヒューマンコンピュータインタラクション特講","1"," 1.0","1・2","春C夏季休業中","集中","","川口 一画","情報化が進んだ現代において、人間は日々パーソナルコンピュータやスマートフォン、スマートスピーカ等、様々な場面で情報機器とインタラクションを行う。 本授業では、情報機器とのインタラクションに用いられる多様なインタフェースに関する研究事例を紹介した後、システムのプロトタイピング、およびその評価方法について、演習形式で学習を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Special Lecture in Human-Computer Interaction","0ATU125","ヒューマンコンピュータインタラクション特講","2024-03-13 19:03:53" +"0ATU142","インターナショナルジャーナルクラブA","2"," 1.0","1・2","秋AB","月2","総合D117","索米亜 ","科学研究に欠かせない統計解析の知識や、学術論文に対する情報収集能力、読解力、ディスカッション能力、クリティカル思考の向上を目指す。自らデザイン、感性、UXやHCIなど様々な領域に関連する研究論文を探して解読し、英語によるプレゼンテーションを行い、解説とディスカッションを通して学術研究への理解を深める。","実務経験教員. 対面 英語と日本語両方で授業を行う。","","","","","International Journal Club A","0ATU142","インターナショナルジャーナルクラブA","2024-03-05 12:31:44" +"0ATU143","インターナショナルジャーナルクラブB","2"," 1.0","1・2","秋AB","月2","総合D117","索米亜 ","科学研究に欠かせない統計解析の知識や、学術論文に対する情報収集能力、読解力、ディスカッション能力、クリティカル思考の向上を目指す。自らデザイン、感性、UXやHCIなど様々な領域に関連する研究論文を探して解読し、英語によるプレゼンテーションを行い、解説とディスカッションを通して学術研究への理解を深める。","実務経験教員. 対面 英語と日本語両方で授業を行う。","","","","","International Journal Club B","0ATU143","インターナショナルジャーナルクラブB","2024-03-05 12:31:25" +"0ATU201","プロジェクト演習A-I","2"," 3.0","1","春AB","月4-6","6B302","索米亜 ,山本 早里,山田 博之,内山 俊朗,大友 邦子,小山 慎一","プロダクト、エンターテインメントなど具体的なデザインにかかわる課題からそれらの背景にある理論的課題を解決する、知識を習得することを目標とする。対象とする分野に関する具体的な課題の演習を行うことで計画力、設計力、デザイン力、創造力の基礎を学ぶ。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Project in Design A-I","0ATU201","プロジェクト演習A-I","2024-03-05 12:19:03" +"0ATU202","プロジェクト演習A-II","2"," 3.0","1","春学期","随時","6B302","山田 協太,加藤 研,辻 泰岳,花里 俊廣","建築デザインにかかわる課題からそれらの背景にある理論的課題を解決する、知識を習得することを目標とする。建築設計の具体的な課題の演習を行うことで、建築デザインに関する計画力、設計力、デザイン力、創造力の基礎を学ぶ。","一級建築士受験資格「大学院における実務経験」の「インターンシップ関連科目(演習)」に該当する。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Project in Design A-II","0ATU202","プロジェクト演習A-II","2024-06-05 09:17:43" +"0ATU211","プロジェクト演習B-I","2"," 3.0","1","秋AB","金4-6","5C406","小山 慎一,大友 邦子,山田 博之,内山 俊朗,索米亜 ,山本 早里","プロダクト、エンターテインメントなど具体的なデザインにかかわる課題について、応用的課題を解決する高度・専門的な知識を習得することを目標とする。対象とする分野に関する具体的な課題の演習を行うことでデザイン力、分析力、提案力、創造力の応用について学ぶ。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Project in Design B-I","0ATU211","プロジェクト演習B-I","2024-02-29 09:38:39" +"0ATU212","プロジェクト演習B-II","2"," 3.0","1","秋AB","金4-6","5C406","加藤 研,山田 協太,辻 泰岳,花里 俊廣,岩田 祐佳梨","建築デザインにかかわる課題からそれらの背景にある応用的課題を解決する、高度・専門的な知識を習得することを目標とする。建築設計の具体的な課題の演習を行うことで、建築デザインに関するデザイン力、分析力、提案力、創造力の応用について学ぶ。","一級建築士受験資格「大学院における実務経験」の「インターンシップ関連科目(演習)」に該当する。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Project in Design B-II","0ATU212","プロジェクト演習B-II","2024-08-21 09:51:20" +"0ATU221","プロジェクト演習C-I","2"," 3.0","2","春AB","月4-6","6B302","索米亜 ,山本 早里,山田 博之,内山 俊朗,大友 邦子,小山 慎一","プロダクト、エンターテインメントなど具体的なデザインにかかわる課題からそれらの背景にある課題を解決する、総合的な知識および実践力を習得することを目標とする。対象とする分野に関する具体的な課題の演習を行うことで計画力、設計力、デザイン力、分析力、提案力、創造力の基礎を実践的に学ぶ。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Project in Design C-I","0ATU221","プロジェクト演習C-I","2024-03-05 12:19:37" +"0ATU222","プロジェクト演習C-II","2"," 3.0","2","春ABC","随時","6B302","山田 協太,加藤 研,辻 泰岳,花里 俊廣","建築デザインにかかわる課題からそれらの背景にある課題を解決する、総合的な知識および実践力を習得することを目標とする。建築設計の具体的な課題の演習を行うことで、建築デザインに関する計画力、設計力、デザイン力、分析力、提案力、創造力の基礎を実践的に学ぶ。","一級建築士受験資格「大学院における実務経験」の「インターンシップ関連科目(演習)」に該当する。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Project in Design C-II","0ATU222","プロジェクト演習C-II","2024-02-29 09:38:37" +"0ATU231","プロジェクト演習D-I","2"," 3.0","2","秋AB","金4-6","5C406","小山 慎一,大友 邦子,山田 博之,内山 俊朗,索米亜 ,山本 早里","プロダクト、エンターテインメントなど具体的なデザインにかかわる課題を解決する、高度で総合的な知識および実践力を習得することを目標とする。対象とする分野に関する具体的な課題の演習を行うことで計画力、設計力、デザイン力、分析力、提案力、創造力の基礎から応用を実践的に学ぶ。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Project in Design D-I","0ATU231","プロジェクト演習D-I","2024-02-29 09:38:39" +"0ATU232","プロジェクト演習D-II","2"," 3.0","2","秋AB","金4-6","5C406","加藤 研,山田 協太,辻 泰岳,花里 俊廣,岩田 祐佳梨","建築デザインにかかわる課題を解決する、高度で総合的な知識および実践力を習得することを目標とする。建築設計の具体的な課題の演習を行うことで、建築デザインに関する計画力、設計力、デザイン力、分析力、提案力、創造力の基礎から応用を実践的に学ぶ。","一級建築士受験資格「大学院における実務経験」の「インターンシップ関連科目(演習)」に該当する。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Project in Design D-II","0ATU232","プロジェクト演習D-II","2024-08-21 09:27:55" +"0ATU301","インターンシップ","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,加藤 研,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ","デザインに関する実践的環境について、数日?3週間程度の間現場環境に就いて、実際のデザイン実務について実習する。国内外の企業や実践的プロジェクトにおける実習やインターンシップの機会も活用して、デザインの目的やプロセスを体験として修得する。自らの能力涵養、適性の客観評価を図るとともに、将来の進路決定に役立てる。","インターンシップ前後に面談を行う 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar: Internship","0ATU301","インターンシップ","2024-02-29 09:38:39" +"0ATU311","アドバンストインターンシップ(長期)","2"," 4.0","1・2","通年","随時","","小山 慎一,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ","デザインに関する実践的環境について、数週間以上の長期にわたって現場環境に就いて、実際のデザインプロジェクトに加わることにより具体的な業務としてのデザインを実習する。国内外の企業や実践的プロジェクトにおける実習やインターンシップの機会も活用して、デザインの目的やプロセスを体験として修得する。自らの能力涵養、適性の客観評価を図るとともに、将来の進路決定に役立てる。","インターンシップ前後に面談を行う 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar: Advanced Internship","0ATU311","アドバンストインターンシップ(長期)","2024-02-29 09:38:39" +"0ATU401","建築デザインインターンシップ1","2"," 4.0","1・2","春ABC","随時","","山田 協太,花里 俊廣,加藤 研,辻 泰岳","建築設計業務を行う学外の建築士事務所等に出向き、建築士の指導を受けて従事時間120時間の建築物の意匠に係る基本設計を学ぶ。一級建築士免許登録に必要な「大学院における実務経験」の「インターンシップ」480時間の一部。","一級建築士受験資格「大学院における実務経験」の「インターンシップ」に該当する。 14条対応. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Architecture 1","0ATU401","建築デザインインターンシップ1","2024-02-29 09:38:39" +"0ATU402","建築デザインインターンシップ2","2"," 4.0","1・2","秋ABC","随時","","山田 協太,花里 俊廣,加藤 研,辻 泰岳,岩田 祐佳梨","建築設計業務を行う学外の建築士事務所等に出向き、建築士の指導を受けて従事時間120時間の建築物の意匠に係る実施設計のうち平面図・断面図・立面図等の一般図の作図を学ぶ。一級建築士免許登録に必要な「大学院における実務経験」の「インターンシップ」480時間の一部。","一級建築士受験資格「大学院における実務経験」の「インターンシップ」に該当する。「建築デザインインターンシップ1」を履修済であること。インターンシップ前後に面談を行う。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Architecture 2","0ATU402","建築デザインインターンシップ2","2024-08-21 09:29:18" +"0ATU403","建築デザインインターンシップ3","2"," 4.0","1・2","春ABC","随時","","山田 協太,花里 俊廣,加藤 研,辻 泰岳","建築設計業務を行う学外の建築士事務所等に出向き、建築士の指導を受けて従事時間120時間の建築物の意匠に係る実施設計のうち詳細図の作図を学ぶ。一級建築士免許登録に必要な「大学院における実務経験」の「インターンシップ」480時間の一部。","一級建築士受験資格「大学院における実務経験」の「インターンシップ」に該当する。「建築デザインインターンシップ1・2」を履修済であること。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Architecture 3","0ATU403","建築デザインインターンシップ3","2024-02-29 09:38:39" +"0ATU404","建築デザインインターンシップ4","2"," 4.0","1・2","秋ABC","随時","","山田 協太,花里 俊廣,加藤 研,辻 泰岳,岩田 祐佳梨","建築設計業務を行う学外の建築士事務所等に出向き、建築士の指導を受けて従事時間120時間の建築物の意匠に係る工事監理を学ぶ。一級建築士免許登録に必要な「大学院における実務経験」の「インターンシップ」480時間の一部。","一級建築士受験資格「大学院における実務経験」の「インターンシップ」に該当する。「建築デザインインターンシップ1~3」を履修済であること。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Architecture 4","0ATU404","建築デザインインターンシップ4","2024-08-21 09:30:28" +"0ATU501","海外研修1","2"," 1.0","1・2","春学期","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,加藤 研,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ","本研修は海外で学生それぞれが設定するデザインテーマに基づいて、フィールドワークに取組む。または海外で行われる国際学会等に出席し研究発表を行う。国際的な視野を涵養することとともに、国際的な情報収集力および情報発信力を身に着ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Overseas Study 1","0ATU501","海外研修1","2024-02-29 09:38:40" +"0ATU502","海外研修2","2"," 1.0","1・2","秋学期","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,加藤 研,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,岩田 祐佳梨","本研修は海外で学生それぞれが設定するデザインテーマに基づいて、フィールドワークに取組む。または海外で行われる国際学会等に出席し研究発表を行う。国際的な視野を涵養することとともに、国際的な情報収集力および情報発信力を身に着ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Overseas Study 2","0ATU502","海外研修2","2024-08-21 09:32:09" +"0ATU503","海外研修3","2"," 1.0","1・2","春学期","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,加藤 研,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ","本研修は海外で学生それぞれが設定するデザインテーマに基づいて、フィールドワークに取組む。または海外で行われる国際学会等に出席し研究発表を行う。国際的な視野を涵養することとともに、国際的な情報収集力および情報発信力を身に着ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Overseas Study 3","0ATU503","海外研修3","2024-02-29 09:38:40" +"0ATU504","海外研修4","2"," 1.0","1・2","秋学期","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,加藤 研,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,岩田 祐佳梨","本研修は海外で学生それぞれが設定するデザインテーマに基づいて、フィールドワークに取組む。または海外で行われる国際学会等に出席し研究発表を行う。国際的な視野を涵養することとともに、国際的な情報収集力および情報発信力を身に着ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Specail Overseas Study 4","0ATU504","海外研修4","2024-08-21 09:33:22" +"0ATU505","海外研修5","2"," 1.0","1・2","春学期","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,加藤 研,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ","本研修は海外で学生それぞれが設定するデザインテーマに基づいて、フィールドワークに取組む。または海外で行われる国際学会等に出席し研究発表を行う。国際的な視野を涵養することとともに、国際的な情報収集力および情報発信力を身に着ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Specail Overseas Study 5","0ATU505","海外研修5","2024-02-29 09:38:36" +"0ATU506","海外研修6","2"," 1.0","1・2","秋学期","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,加藤 研,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,岩田 祐佳梨","本研修は海外で学生それぞれが設定するデザインテーマに基づいて、フィールドワークに取組む。または海外で行われる国際学会等に出席し研究発表を行う。国際的な視野を涵養することとともに、国際的な情報収集力および情報発信力を身に着ける。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Specail Overseas Study 6","0ATU506","海外研修6","2024-08-21 09:34:19" +"0ATU801","デザイン学特別演習1","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,星野 准一,山本 早里,内山 俊朗,山口 秀樹,山田 博之,加藤 研,岩木 直,布田 健,平光 厚雄,伊藤 節,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,上浦 佑太,木原 健,近井 学,岩田 祐佳梨","修了研究へ向けて、学生自らが設定した課題に関して、その背景、目的を明確にし、研究の学術的な価値について議論を交えて指導を行い、明確にする。さらに研究仮説を立て、その定義を明確にするための議論を行い、具体的な修了研究のための調査実験の計画を導く。","主専攻必修科目. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Design 1","0ATU801","デザイン学特別演習1","2024-08-21 09:35:33" +"0ATU802","デザイン学特別演習2","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,星野 准一,山本 早里,内山 俊朗,山口 秀樹,山田 博之,加藤 研,岩木 直,布田 健,平光 厚雄,伊藤 節,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,上浦 佑太,木原 健,近井 学","修了研究へ向けて、学生自らが設定したテーマに関して、設定した研究目的、学術価値、仮説、をもとに調査実験を行った結果を、教員全員参加の講評会形式で発表し、結果ならびに考察について指導を行うことにより、修了研究にまとめるための最終的な課題を明確にする。","主専攻必修科目. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Design 2","0ATU802","デザイン学特別演習2","2024-02-29 09:38:40" +"0ATV001","世界遺産論","1"," 2.0","1・2","春AB","水2,3","人社B218","下田 一太,池田 真利子,黒田 乃生,飯田 義彦,伊藤 弘,上北 恭史,滝沢 誠,野中 勝利,松井 圭介,松井 敏也,八木 春生,肥後 時尚,三ツ井 聡美","本科目は,世界遺産学学位プログラム博士前期課程1年次の必修科目である。世界遺産学位プログラム教員の研究の紹介のほか,学生の研究発表等を予定する。国際遺産学・遺産の評価と保存・マネージメントとプランニングの各分野に分かれて議論を行い,研究に必要な基本的視点を確立する。また,最新の遺産保護・活用事例に関する研究・報告やサイトへの実際の見学を通じて,最先端の研究に触れる。履修生は,最終2週において,研究対象となりうるテーマについて発表することを求められる。","英語運用能力が必要な場合もある。(日本語話者向け) 対面. オンライン(同時双方向型) 2024年度は対面講義を予定する。希望者は必要に応じてオンライン受講可能である。","×","正規生に限る","×","","World Heritage Studies","01EC401","世界遺産論I","2024-04-10 15:17:29" +"0ATV002","世界遺産特別演習","2"," 3.0","1","通年","随時","","下田 一太,池田 真利子,黒田 乃生,飯田 義彦,伊藤 弘,上北 恭史,松井 敏也,八木 春生,肥後 時尚,三ツ井 聡美","本科目は,世界遺産学学位プログラム博士前期課程1年次の必修科目である。本科目の演習時間数は,研究室ゼミの参加と,毎年度2月頭に実施する「修士論文進捗発表会」での発表・質疑応答に該当する。配属された各研究室ゼミでの専門書、先行研究の論文講読や合宿,研究発表等を行うことが求められる。これらの参加により,研究テーマや手法を決める。また,論文講読を通じて,学術調査や論文執筆の基礎的スキルを身につける。履修生は,年1回(例年1月後半~2月前半),修士論文研究テーマについて発表することを求められる。","英語運用能力が求められる。(日本語話者向け) 対面. オンライン(同時双方向型) 2024年度は対面講義を予定する。希望者は必要に応じてオンライン受講可能である。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on World Heritage Studies","01EC405","世界遺産特別演習","2024-04-10 15:17:29" +"0ATV003","世界遺産特別研究","2"," 6.0","2","通年","随時","","下田 一太,池田 真利子,黒田 乃生,飯田 義彦,伊藤 弘,上北 恭史,松井 敏也,八木 春生,肥後 時尚,三ツ井 聡美","本科目は,世界遺産学学位プログラム博士前期課程2年次の必修科目である(1年次の履修は認めない)。 修士2年次には,指導教員等から修士論文の研究についてゼミ等で定期的に学術指導を受け,ゼミ発表や修士論文中間発表を経て,修士論文作成と12月の提出を行い,中間発表,修論個別審査,および公開発表において発表を行い,審査を受けることが求められる。なお,論文担当委員の指示をよく聞くこと。","英語運用能力が求められる。(日本語話者向け) 対面. オンライン(同時双方向型) 2024年度は対面講義を予定する。希望者は必要に応じてオンライン受講可能である。","×","正規生に限る","×","","Special Research for World Heritage Studies","0ATV003","世界遺産特別研究","2024-04-10 15:17:29" +"0ATV101","文化遺産論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","人社B218","下田 一太","文化遺産の保護について、遺産の概念、保護の理念、日本及び諸外国の保護制度の概要、さらにそれらの現在に至る歴史的経緯の理解を通して、現代社会における役割、その現状と今後について考察する。履修する大学院生は、文化遺産保護の理念と制度を理解するだけではなく、現代社会における文化財保護についてのディスカッションに参加し、意見を述べることができるようになることが求められる。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Cultural Heritage Theory and Policy Studies","01EC536","Heritage Theory and Policy Studies I","2024-04-10 15:17:33" +"0ATV102","文化遺産演習","2"," 2.0","1・2","春B 夏季休業中","集中","","黒田 乃生","本演習は世界文化遺産の保護の現状について体験を通じて学ぶことにある。1995年に世界遺産リストに登載された「白川郷五箇山の合掌造り集落」およびその周辺集落において維持管理活動の体験および実際に文化遺産がある地域で生活する関係者、文化財保護の担当者、まちづくりの団体との交流や聞き取りを通して、世界遺産保護の手法を学び、意義および課題について考察する。現地実習の前には現地について学ぶ課題を提出し、実習後には演習で体得した文化遺産保護の課題についてレポートを提出させる。","7/2 5限(ガイダンス),9/12-9/15(学外演習) 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar for Preservation of Cultural Heritage","01EC519","文化的景観演習","2024-04-18 10:10:58" +"0ATV103","自然遺産論","1"," 1.0","1・2","春B","集中","人社B218","飯田 義彦,吉田 正人","自然遺産保全の基礎となる自然保護、生物多様性保全を学ぶとともに、自然遺産と関連する保護地域制度と自然遺産との関連性についても考究する。とりわけ、世界自然遺産の登録基準、世界自然遺産のセイフティーネットとしての危機遺産リスト、外来種や気候変動のモニタリング、保護地域のネットワークと国境を超えた世界遺産などの事例を考察する。","5/25,5/26","","","×","","Natural Heritage Studies","01EC565","自然遺産論","2024-04-10 15:17:30" +"0ATV104","自然遺産演習","2"," 2.0","1・2","夏季休業中","集中","","飯田 義彦,吉田 正人,三ツ井 聡美","自然遺産地域における現地調査を通じて、自然遺産地域の保全と管理、およびそれに対する地域住民や専門家の参加について学ぶ。自然遺産地域の管理計画、科学委員会・地域連絡会議を通じた専門家、地方自治体、地域住民、NPOなどの役割分担と協働、外来種対策やエコツーリズムなどの事例を現地調査から学ぶ。","8/27-9/1","×","正規生に限る","×","","Seminar on Natural Heritage","01EC539","自然保護演習","2024-04-10 15:17:31" +"0ATV105","宗教論","1"," 1.0","1・2","秋C","火3,4","人社B218","松井 圭介","近年、注目を集めるようになっている世界における宗教とツーリズムとの関係をめぐる研究動向を紹介しながら、日本の世界遺産を事例に両者の関係を整理・検討する。とりわけ、世界文化遺産に登録された紀伊山地熊野古道、長崎・雲仙の潜伏キリシタン関連遺産などの事例をもとに、宗教遺産が観光資源として対象化される過程やその問題点を考える。本年度は,現地視察を実施し,上記に関する実践的な理解を深めることを主目的とする。","","×","正規生に限る","×","","Religious Studies","01EC515","宗教論","2024-04-10 15:17:33" +"0ATV106","無形遺産論","1"," 1.0","1・2","春C","集中","人社B218","池田 真利子","UNESCO無形文化遺産保護条約の概念,体制やその変遷,また国内外の無形文化遺産の事例に関する知識の習得を通して,無形遺産への理解を深化させ,無形遺産が持つ文化的価値について考究する。偶数年度である2024年度は,東京文化財研究所において実務の立場から研究に従事する2名の先生を講師としてお招きし,授業の一部を東京文化財研究所において実施する。 【授業スケジュール詳細】 7月6日(土)@筑波大学人文社会科学系棟B218 講師:石村智先生(東京文化財研究所など) 時間:1~3限 7月7日(日)@東京文化財研究所https://www.tobunken.go.jp/japanese/navi/map.html 講師:石村智先生(東京文化財研究所など) 時間:1~2限 7月24日(水)@筑波大学人文社会科学系棟B218 講師:宮田繁幸先生(東京福祉大学,東京文化財研究所) 時間:3限・4限・5限 7月25日(木)@筑波大学人文社会科学系棟B218 講師:宮田繁幸先生 時間:3限・4限 ","日本語運用能力があることが望ましい。 非常勤講師:宮田繁幸,石村智 7/6,7/7,8/5,8/6 含野外調査. 実務経験教員. 対面 2024年度は対面講義を予定する。 ","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Intangible Heritage Studies","01EC507","無形遺産論","2024-06-13 13:46:41" +"0ATV107","遺産保護行政論","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","下田 一太,西 和彦,鈴木 地平","日本の遺産保護に関わる政策、行政システムについて理解し、日本の遺産保護制度の体系や保護の方法について理解する。文化庁の遺産保護担当者から、直接、遺産保護に関わる法制度、行政のシステムに加えて、具体的な遺産保護の事例についてその経験を伺い、日本の遺産保護行政の成果と課題について学ぶ。","非常勤講師 10/5,6 実務経験教員. オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Policy and Administrative Systems for Protection of Heritage","01EC544","遺産保護行政論","2024-08-08 12:01:02" +"0ATV109","世界遺産学インターンシップ(長期)","3"," 3.0","1・2","通年","応談","","下田 一太,池田 真利子,黒田 乃生,飯田 義彦,伊藤 弘,上北 恭史,松井 敏也,八木 春生,肥後 時尚,三ツ井 聡美","遺産の保存・活用に関わる行政機関・法人やサイト等において実地研修を行ない,現場でのノウハウを学ぶこと等が求められる。インターンシップ先の代表的なものには,世界遺産保全に関する行政機関・コンサルティング,研究所,テレビ局,博物館・美術館等がある。研修先の選択にあたっては,修士論文研究の主題との関連性に留意すること。研修機関からの評価を考慮し,インターンシップの成果を評価する。 インターンシップの期間の目安は3週間~9週間とする。","英語運用能力が求められる場合がある。(日本語話者向け)","×","正規生に限る","×","","Internship in the Field of Heritage(Long-term)","01EC501","世界遺産学外研修","2024-04-10 15:17:28" +"0ATV110","Global Learning: Heritage, Creativity and Art(グローバルに学ぶヘリテージ,創造性とアート)","4"," 1.0","1・2","春C","木2,3","人社B218","池田 真利子,上北 恭史,松井 敏也,渡 和由,大谷 悠,Gross Anne","本科目は,「Creativity and Art(創造性とアート)」をキーワードとし,ヘリテージ学に関わる文理横断的な学術・学際的研究視点を日本語と外国語で学ぶことにある。そこで,「Designing Heritage Research」のテーマと関連付け,各年の学生/教員の関心や時流に合ったテーマを設定し,当該テーマに関する研究視点や事例,モデル等を学生と議論しながら解説する。2024年度は,ヘリテージ学の「活用」に焦点を当て,地理学(地域空間変容・都市文化・地域フィールド調査)・建築デザイン学(材料・構造・デザイン史・フィールド科学)・保存科学(行政協働・問題解決型科学・科学的調査手法)を中核とし,上述の学域以外の研究者ら(メディア学・建築学・デザイン学等)も交えて,概念・理論から実践的事例まで幅広く紹介し,議論を行う。","英語運用能力が求められる。(日本語話者向け) 対面. 対面(オンライン併用型). オンライン(同時双方向型) 2024年度は対面講義(教室で国内外の大学とオンラインで接続する可能性はある)を予定する。","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Global Learning: Heritage, Creativity and Art","0ATV110","Global Learning: Heritage, Creativity and Art(グローバルに学ぶヘリテージ,創造性とアート)","2024-07-24 10:33:49" +"0ATV111","Global Project: Designing Heritage Research(グローバルに考究するヘリテージ研究デザイン)","7"," 2.0","1・2","夏季休業中 秋ABC","集中","","池田 真利子,上北 恭史,松井 敏也","本科目のねらいは,「Creativity and Art(創造性とアート)」で学んだ研究視点や各年設定のテーマに関連し,その研究方法やデータ取得方法を大学/現地フィールドで具体的かつ実践的に学ぶことである。学生は地域調査の基礎を学ぶだけでなく,自ら主体的にフィールド調査に取り組む経験を得ることができる。また,「Global 「Creativity and Art(創造性とアート)」と連携させることにより,国際的な学術議論を無理なく考えに取り組むことができる。 なお2024年度は,ヘリテージ学の「活用」に焦点を当て,地理学(地域空間変容・都市文化・地域フィールド調査)・建築デザイン学(材料・構造・デザイン史・フィールド科学)・保存科学(行政協働・問題解決型科学・科学的調査手法)を中核とし,フレキシブルなチーム(研究・情報メディア記録・提案)に分かれ,地域貢献における発展性を意識した学術的成果へと繋げる予定である。本科目では,専用のタブレット端末・録画機器を最大限活用したグループ学習を行う。 ","一定の基準を設け,履修生数を限定する場合がある。オンライン(同時双方向型)および対面の併用:「プロジェクトルーム(共同研究棟A212)」および筑波大学学内未活用施設でのオンライン併用型演習・作業(オンラインの場合には,Microsoft TEAMS/STREAMを使用)。および学外演習(東京都・茨城県・長崎県や市区行政,東京都荒川区・台東区および茨城県つくば市近郊の未活用遺産サイト等) 英語運用能力が求められる。(日本語話者向け) 英語で授業。 2024年度は対面講義(国内外の大学とオンラインで接続する可能性はある)を予定する。 ","×","正規生に限る","×","","Global Project: Designing Heritage Research","0ATV111","Global Project: Designing Heritage Research(グローバルに考究するヘリテージ研究デザイン)","2024-04-10 15:17:34" +"0ATV201","Global Heritage Studies(国際遺産論)","1"," 1.0","1・2","秋B","月1,2","人社B218","肥後 時尚","本講義では、歴史、哲学、公共政策など現代のグローバル社会における文化遺産保護を総体的にとらえて講述し、文化遺産のあり方について多角的な考え方を学ぶ。エジプトの文化遺産に焦点を当てながら、世界遺産条約などの国際的な条約から各国の保護政策まで取り上げる。","","×","正規生に限る","×","","Global Heritage Studies","01EC537","Heritage Theory and Policy Studies II","2024-04-10 15:17:33" +"0ATV202","UNESCO and the World Heritage Convention (ユネスコと世界遺産条約)","1"," 1.0","1・2","秋A","集中","","上北 恭史,飯田 義彦,池田 真利子","ユネスコ世界遺産条約は、国際遺産分野で最も影響力のある制度として、個々の遺産の保護・保全の実際から、各国の遺産政策や行政の展開に至るまで、加盟国に重要な指導的枠組みを提供してきた。本講義では、世界遺産条約の歴史、理念、運用スキームを網羅しながら、世界遺産条約とその周辺で展開された国際的な議論の全体像を解説する。","非常勤講師:稲葉信子","×","正規生に限る","×","","UNESCO and the World Heritage Convention","01EC546","ユネスコと世界遺産条約","2024-04-10 15:17:31" +"0ATV203","World Heritage and International Cooperation (世界遺産と国際協力)","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","飯田 義彦,池田 真利子,肥後 時尚","世界文化遺産・世界自然遺産に関わる国際協力の事例をもとに、文化遺産・自然遺産の保全に関わる国際的枠組みの成果と課題を学ぶ。合わせて、日本の国際協力に関する枠組みについても取り上げる。"," 非常勤講師:長岡正哲(ユネスコ) 外部講師:長谷川基裕(JICA) 英語で授業。 7/5,7/9,7/16","×","正規生に限る","×","","World Heritage and International Cooperation","0ATV203","World Heritage and International Cooperation (世界遺産と国際協力)","2024-04-10 15:17:30" +"0ATV204","World Heritage and Civil Participation (世界遺産と市民参加)","1"," 1.0","1・2","秋A","火4,5","人社B218","池田 真利子","本講義では、1) 現在の世界遺産が直面する課題を的確に知り、2) その背景にある地域の実情を多角的かつ分野横断的にみること、さらに3) 世界遺産の維持のために必要不可欠とされている市民参加の在り方を、世界遺産に限定せず、広くヨーロッパの遺産保存の在り方から探ること、4世界遺産の多様化、5EUにおける最新の文化遺産を巡る動向を理解することを通じて、世界遺産における市民参加がどのようにして実現され得るのかを考えることを目標とする。","英語運用能力が求められる。(日本語話者向け) 対面. オンライン(同時双方向型) 2024年度は対面講義(教室で国内外の大学とオンラインで接続する可能性はある)を予定する。","△","履修許可者のみ","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","World Heritage and Civil Participation","0ATV204","World Heritage and Civil Participation (世界遺産と市民参加)","2024-04-10 15:17:30" +"0ATV205","World Heritage and Sustainability (世界遺産と持続可能性)","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","飯田 義彦","持続可能性概念について様々な保全制度と地域実践事例から学ぶ。自然と文化の遺産管理において、持続可能性概念や国連の持続可能な開発目標(SDGs)をいかに結びつけて社会実装を進めるか。その上で、持続可能な社会づくりに向けたグローバルとローカルの協働のあり方と将来方策についての自身の考えを深める。","英語で授業。 7/20-7/21","×","正規生に限る","×","","World Heritage and Sustainability","0ATV205","World Heritage and Sustainability (世界遺産と持続可能性)","2024-04-10 15:17:30" +"0ATV206","Role of International Organizations and NGOs (国際機関の役割)","1"," 1.0","1・2","春B","集中","人社B216","池田 真利子,飯田 義彦,肥後 時尚","修士・博士課程の学生は、ドイツやイタリアなどの西欧諸国だけでなく、旧東ドイツなどの東欧諸国やインドなどの南欧諸国における最近の国家的・地域的・地域的背景を知ることで、現代の「グローバル世界」において遺産とアイデンティティがどのように関連しているかを学ぶ。遺産保存の分野では、市民参加に根ざした実践は、特に1980年代以降、特定の地域的・政治的文脈によって、多くの成果を上げてきた。しかし、実利主義的な学術的言説は、国や地域の文脈を無視する傾向があり、「遺産化」や「組織化」に伴う対立も生じている。本講演では、30年以上にわたって実践的、理論的、そして学術的な見解に基づいて遺産学という学問分野を発展させてきたLeo Schmidt教授,Alexsandra Skedzuhn-Safir教授(いずれもドイツBTU),Jens Casper教授ら(エアフルト応用科学大学)の協力を得て、オンライン上でさらに学術的な議論を展開する。","英語運用能力が求められる。(日本語話者向け)参考)IELTS総合スコアが6.5程度 英語で授業。 6/4,6/24,6/25 対面. オンライン(同時双方向型) 2024年度は対面講義(教室で国内外の大学とオンラインで接続する可能性はある)を予定する。","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Role of International Organizations and NGOs","0ATV206","Role of International Organizations and NGOs (国際機関の役割)","2024-05-27 08:28:35" +"0ATV207","International Conventions for Heritage Conservation (国際条約論)","1"," 1.0","1・2","春B","集中","","飯田 義彦,池田 真利子,肥後 時尚,堀江 正彦","この授業では、地球環境の保全、遺産の保護と開発に関する国際条約と、世界中の様々な国々の事例研究を通じて、急速に変化する社会において、どのように遺産と共存し、環境を保全するとともに、持続的な社会を実現するかを学ぶ。","非常勤講師:堀江正彦,外部講師:鈴木渉 英語で授業。 6/3,6/8 対面","×","正規生に限る","×","","International Conventions for Heritage Conservation","0ATV207","International Conventions for Heritage Conservation (国際条約論)","2024-04-10 15:17:29" +"0ATV208","Project Practice in UNESCO-designated Area(ユネスコ地域演習)","2"," 2.0","1・2","春C","集中","","飯田 義彦","国内外におけるフィールド実習を通じて、遺産保護と持続可能な開発のバランスを取るための方策について、現地の関係者の取組や国際的な視点の双方から学ぶ。","現地実習(石川県白山市) 英語で授業。 7/29-8/4","×","正規生に限る","×","","Project Practice in World Heritage","0ATV208","Project Practice in World Heritage (世界遺産演習)","2024-04-10 15:17:29" +"0ATV209","Advanced Practice of Heritage Studies (市民参加研究演習)","7"," 3.0","1・2","春C","集中","人社B216","池田 真利子","本演習は「World Heritage and Civil Participation(世界遺産と市民参加)」で学んだ国内外の学術的視点や知識に基づき、海外(主としてドイツ等の西ヨーロッパ)や国内のフィールドを実際に訪れ、より実践的に研究方法を習得することを目的とする。本科目のねらいは,0ATV204「World Heritage and Civil Participation(世界遺産と市民参加)」で学んだ研究視点や各年設定のテーマに関連し,その研究方法やデータ取得方法を大学/現地フィールドで具体的かつ実践的に学ぶことである。学生は地域調査の基礎を学ぶだけでなく,自ら主体的にフィールド調査に取り組む経験を得ることができる。また,海外フィールド調査において,「自分が知りたいこと」の情報を得るため,英語やその他の国の言語能力を使用することで,国際的な学術議論を無理なく行うことができるようになる。なお本科目では,専用のタブレット端末・録画機器を最大限活用したグループ学習を行う。 ","英語運用能力が求められる。(日本語話者向け) 英語で授業。 7/13,7/16,7/22,7/29,8/5 対面. オンライン(同時双方向型) 2024年度は対面(教室で国内外の大学とオンラインで接続する可能性はある)を予定する。 [7/13]2-6限,[7/16]2-4限,[7/22,7/29]3-4限,[8/5]2-3限","×","正規生に限る","×","","Advanced Practice of Heritage Studies ","0ATV209","Advanced Practice of Heritage Studies (市民参加研究演習)","2024-06-04 14:04:20" +"0ATV301","建築遺産論","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","人社B218","下田 一太","多様な歴史的背景や環境条件、意匠的特徴や利用可能な材料の特性に根差した建築遺産の理解、分析、調査、記述の方法と視覚化、評価の方法を学び、そうした歴史的建造物の意義や価値を保存・継承するための修理や復元の理念と技術、それらを伝達するための整備や再生の幅広い手法や技術について、国内外の世界文化遺産を含む建築遺産を事例として理解する。授業を通じて、各自が関心を有する建築遺産に対して、必要とされる調査を実践的に適用するための知識を習得し、保存や活用のための具体的な提案ができるようになることを到達目標とする。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Architectural Heritage","01EC516","建築の評価と保存","2024-04-10 15:17:33" +"0ATV302","建築遺産演習","2"," 3.0","1・2","春C","集中","","下田 一太","建築遺産や周辺環境、建築と人との関係性を測量、記録し、図面化する手法について実践を通じて学ぶ。また、それらの記録や各種表現を、建築遺産やその地域の保存や活用のために利用し、提案を関係者に共有し議論する一連の過程を経験する。それらの過程において、建築遺産の研究や修復、活用における幅広い課題を理解し、建築の構造や意匠、技法の特質、建築空間の利用方法等を調査・分析する能力を養う。多様な専門的知識や技術を横断的に連携し、取り組む必要のある建築遺産の保存と活用の体験を通じて、多様な関係者と協働し、建築遺産の保護と活用に寄与することができるようにする。","学外の建築遺産にて対面で実施 7/20-7/29 7/20-7/29 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Architectural Heritage","01EC556","建築遺産演習","2024-04-26 11:38:34" +"0ATV303","美術遺産論I","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","人社B218","八木 春生","講義形式(学内)。中国で世界遺産に認定された雲岡石窟や龍門石窟を対象とする。この授業では、その中でも北魏時代(439年から534年)に開かれた石窟を取り上げる。窟形式や造像の様式、形式、また文様などの要素を様々な角度から分析し、それを総合的に考察することで評価を行う。それぞれの石窟がいかなる目的のために、またいかなる人々のために開かれたか、そのためにいかなる工夫がなされたかを明らかにする。そしてこの作業から抽出される、それぞれの石窟の特殊性に基づき、それに適した石窟の保存を考える能力を養成する。これにより、中国北魏時代の代表的な石窟に関する基礎的な知識を有し、その評価を基盤として活用など保護の方法を自らの研究と関連してできるようになる。","対面. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Art Heritage I","01EC520","美術遺産論I","2024-04-10 15:17:33" +"0ATV304","美術遺産論II","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","人社B218","八木 春生","講義形式(学内)。中国で世界遺産に認定された敦煌莫高窟、龍門石窟などの、唐時代前期(618年から655年)に開かれた石窟を取り上げる。窟形式や造像の様式、形式、また文様な どの要素を様々な角度から分析し、それを総合的に考察することで、これらの石窟の評価を行う。敦煌莫高窟唐前期諸窟や、龍門石窟唐前期諸窟のほとんどは、北魏時代に国家により 開かれた雲岡石窟と異なり、民間による造営である。浄土教が流行したこの時期に、人々がいかなる目的を持って造営し、またそれらの人々の要求を満足させるためにどのような工 夫がなされたかを考察する。そしてこの作業から抽出される、それぞれの石窟の特殊性に基づき、それに適した石窟の保存を考える能力を養成する。これにより、唐時代前期の代表 的な石窟に関する基礎的な知識を有し、その評価を基盤として活用など保護の方法を自らの研究と関連してできるようになる。","対面. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Art Heritage II","01EC521","美術遺産論II","2024-04-10 15:17:33" +"0ATV305","美術遺産演習","2"," 2.0","1・2","秋A","集中","","八木 春生","演習(学外)。中国の仏像や陶磁器を多く所蔵する東京国立博物館などで、作品を様々な角度から観察する。作品を見比べることで、制作された時代や地域を知るだけでなく、実物を見て制作した人の目的を考える。同時に、展覧会を企画した学芸員が何を意図し、何を重視して作品を展示したのかを考え、理解することで、自らの作品理解を深めていく。","対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Art Heritage","01EC562","美術遺産演習","2024-04-10 15:17:32" +"0ATV306","保存科学概論","1"," 1.0","1・2","春C","木4,5","人社B218","松井 敏也","保存科学の沿革・保存科学技術のあり方・研究方法を論じ、保存修復事例をもとに文化財を取り巻く保存環境・劣化現象の解明、その保存対策の手法について解説する。それにより、遺産や美術品の劣化や損傷し対し、その診断手法の確立、ならびに診断結果に対する総合的評価を立地環境と担当者らのスキルなどと併せて考慮する視野を構築することを目指す。実践的処置技術については今後の社会及び環境変動を見据えた課題の抽出とその解決法を科学的に行う能力を習得する。","対面","","","×","","Conservation Science","01EC524","文化財保存科学概論","2024-04-10 15:17:32" +"0ATV307","保存科学演習","2"," 2.0","1・2","夏季休業中","集中","","松井 敏也","保存対象の活用状況や管理状態、地域の関わり方の調査から得られる課題を整理し、対象文化財の保存科学的調査を実施する。保存科学研究の基本である、材質分析・構造調査・保存環境の調査方法について、調査機器を用いての実地研修により習得させ、その分析、評価を関連分野の研究成果等と併せて総合的に考究させることを目指す。また世界遺産をはじめとする遺跡や博物館において、専門家らによる指導助言を受けながら現場レベルの保存科学実務を学び、習得した技術や能力をさらに発展させる。","8月27日(火) 石巻市 湊二小、市博物館 28日(水) 石巻市 門脇小 (大川小) 29日(木) 午後 東北歴史博物館 30日(金) 午前 とみおかアーカイブミュージアム 8/27-8/30 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Conservation Science","0ATV307","保存科学演習","2024-04-30 10:25:41" +"0ATV401","遺産整備計画論","1"," 1.0","1・2","春A","月4,5","人社B218","上北 恭史","遺産の歴史的価値を評価し、遺産の保存手法、環境整備等について論じ、社会的保護制度や遺跡、建造物の保存手法、地域再生事業などの活用計画について考究する。教育の目標として、文化遺産を中心に、保護制度と遺産価値の理解を通して適切な保護の方法と利活用の手法について計画し、事業を遂行するための基本的考え方を学ぶ。授業の到達目標として、遺産保護制度の法令の理解および保護計画事例を把握し、遺産の持つ歴史的・社会的価値を評価する能力、需要に適した活用方法の提案ができる能力を身につける。また遺産の復元の問題や国際協力事例について事例を基に議論し、遺産を活かした地域再生について対応できる人材の育成を重視する。","対面","","","×","","Project Development and Management of Heritage Sites","01EC531","遺産マネージメント","2024-04-10 15:17:32" +"0ATV402","遺産整備計画演習","2"," 2.0","1・2","春ABC","集中","","上北 恭史","遺跡や歴史保存地区などで実施されている遺産保護・活用事例に触れ、保存事業や地域再生、観光事業について考察を行い、遺産の保護と活用計画の立案について習得する。授業目標として、遺跡や歴史保存地区で行われている保存活動の実例について学び、保存や再生、活用方法について詳しく考察を行う。さらに遺産整備計画を立案できる能力をつける。到達目標として、遺産保存の実例に触れ、法律、条例、保存計画棟の保存制度を手がかりに遺産保護の具体的手法について分析できるか確認する。また保護されている遺産の状況を分析し、保護における問題点や利用の手法を提案できる能力をレポート等で確認する。","4/19,4/26,5/17,5/24,5/31,6/7,7/12","×","正規生に限る","×","","Seminar on Project Development and Management of Heritage Sites","01EC563","遺産整備計画演習","2024-04-10 15:17:28" +"0ATV403","文化的景観論","1"," 1.0","1・2","春AB","火4","人社B218","黒田 乃生","遺産としては比較的新しい概念である文化的景観について、景観の概念の変遷、世界遺産における文化的景観をめぐる議論と現状、日本の文化財における文化的景観の定義と保護、景観と社会の関係などの基礎的な知識の習得に加え文化的景観の評価および保全に関する事例を紹介する。講義全体を通じて他の文化遺産と文化的景観の特徴の異同を考究するための緒を与える。保全や概念について国内外の相違を紹介し、履修生とのディスカッションを通じて文化的景観の曖昧さや保護の課題について自ら考えることができるようにする。","対面. オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Conservation of Cultural Landscape","01EC518","文化的景観論","2024-04-10 15:17:32" +"0ATV404","遺産観光論","1"," 1.0","1・2","秋AB","月4","人社B218","伊藤 弘","観光に関する用語や意義、歴史的かつ現状の課題および計画論等に関して概説を行うと同時に、観光の対象となる文化資源や自然環境について、世界遺産や指定文化財、自然公園など制度上の評価に捉われない評価の考え方を整理する。利用と保護が持続的に同時に求められる、自然および文化を活かし続ける観光のあり方や取り組み手法、それに基づく観光地整備の考え方について、具体の事例を取り上げながら、その効果と課題を踏まえて考察する。","対面","","","×","","Heritage Tourism","01EC533","文化観光論","2024-04-10 15:17:33" +"0ATV405","プランニング演習","2"," 3.0","1・2","春C秋A 夏季休業中 秋B","集中","人社B218","伊藤 弘","自然および文化を、住民および来訪者がより深く理解できるような持続的な利活用方策に関して、特定の資源を対象に、広域的な周辺環境および対象資源について、課題の整理からテーマの設定、計画案の策定に至る一連の作業をグループワークを通して体験し、計画の考え方や作業の流れ、評価方法を理解する。また、毎回進捗報告会を実施することで、各自の考え方や主張を他者に分かりやすく伝えるプレゼンテーションのやり方と、計画案に関するディスカッションを体験する。","7/26 13時・9/10-9/12(現地:白川・五箇山)・10/7,10/21,11/11,11/25,12/9,12/23(いずれも月曜5限以降) 7/26,9/10-9/12(現地演習),10/7,10/21,11/11,11/25,12/9,12/23 対面 7月下旬開講 夏季休暇中現地演習(2泊3日) ","×","正規生に限る","×","","Seminar for Preservation of Cultural Heritage","01EC560","プランニング演習","2024-04-25 09:37:18" +"0ATV406","インタープリテーション概論","1"," 1.0","1・2","秋A","月2,3","","三ツ井 聡美","自然遺産や文化遺産の価値を伝えるインタープリテーションの学術的背景や概念について学ぶ。また、自然保護地域を例にインタープリテーションと利用者の環境意識との関係についても議論する。実際にプレゼンテーションを行い、伝えるスキルの向上をはかる。","教室:人文社会学系棟B218","×","正規生に限る","×","","Heritage Interpretation","01EC559","インタープリテーション概論","2024-06-26 13:02:35" +"0ATV501","世界遺産学インターンシップ(短期)","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","下田 一太,池田 真利子,上北 恭史,黒田 乃生,八木 春生,松井 敏也,伊藤 弘,飯田 義彦,肥後 時尚,三ツ井 聡美","遺産の保存・活用に関わる行政機関・法人やサイト等において実地研修を行ない,現場でのノウハウを学ぶこと等が求められる。インターンシップ先の代表的なものには,世界遺産保全に関する行政機関・コンサルティング,研究所,テレビ局,博物館・美術館等がある。研修先の選択にあたっては,修士論文研究の主題との関連性に留意すること。研修機関からの評価を考慮し,インターンシップの成果を評価する。 インターンシップの期間の目安は1週間~3週間とする。","","×","正規生に限る","×","","Internship in the Field of Heritage(Short-term)","0ATV501","世界遺産学インターンシップ(短期)","2024-04-10 15:17:28" +"0ATW111","データサイエンス実践","1"," 2.0","1・2","春AB","木3,4","7A103","森継 修一,伊藤 寛祥,芳鐘 冬樹","研究機関等が提供するオープンデータの拡充とともに、それらの分析手法に習熟したデータサイエンティストの社会的需要が高まっている。第1~3回では、データサイエンスと数学および統計学の関連について概観したのち、最新の「計算代数統計」の手法の導入までを学ぶ。第4~7回では実データを対象とした仮説検証の方法と、得られた予測に基づく意思決定の理論を実践を通じて学ぶ。第8~10回は、インフォメトリクスデータに基づく分析の手法について学習する。特に、指標の標本量依存性に配慮した分析に関する理解を深める。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目 西暦偶数年度開講。 01MBB06, 01MBB19と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW121を参照のこと","","","×","","Practical Data Science","0ATW111","データサイエンス実践","2024-03-22 14:48:32" +"0ATW112","機械学習とパターン認識","1"," 2.0","1・2","春AB","木1,2","7A210","若林 啓,于 海涛","本講義では機械学習手法の原理と実践的利用についての体系的な知識を学ぶ。特に、データサイエンスの基礎技法である画像認識や文書分類、クラスタリングを行うための機械学習手法として、ニューラルネットワークやベイズモデルに基づく教師あり学習と教師なし学習を扱う。線形代数や確率論に基づいた機械学習の基本的な原理について講義するとともに、画像データやテキストデータのパターン認識に関する演習を適宜交えることで理解を深める。また、データマイニングにおける応用や、大規模データに対する並列処理など、機械学習に関連した技法についても学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 01MBB20と同一。 対面(オンライン併用型) 英語シラバスは科目番号0ATW122を参照のこと","","","×","","Machine Learning and Pattern Recognition","0ATW112","機械学習とパターン認識","2024-03-22 14:48:31" +"0ATW113","メディアデザイン","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","7A210","金 尚泰,落合 陽一,伏見 龍樹","芸術・デザイン・メディアアートの知見から、情報デザインの仕組みを理解するとともに、ハードウェア制作やソフトウェア制作を通じた実世界志向インタラクションおよびインフォグラフィクスの手法を学ぶ。実世界志向のインタラクションは近年、スマートフォンやウェアラブル端末などの情報機器の普及によって産業界から注目を集めており、またインフォグラフィクスを応用した画面表示やコミュニケーションのための表現がコンテンツ制作者に求められている。本講義ではグラフィックデザイン手法を基盤とし、ビジュアル表現に関して議論ができるスキルを養い、その応用例として展覧会を実施し、それにまつわるビジュアル作りやキャプション作りなど実社会で使用するスキルを身につける。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目 西暦偶数年度開講。 01MBB07, 01MBB12と同一。 オンライン(対面併用型) 英語シラバスは科目番号0ATW123を参照のこと","","","×","","Media Design","0ATW113","メディアデザイン","2024-03-22 14:48:31" +"0ATW114","ビジュアライゼーション","1"," 2.0","1・2","秋AB","火1,2","","時井 真紀,藤澤 誠","医療分野や気象学、生物学などで得られる計測データ、購買情報等の人々の行動データ、物理現象の解析に用いられるコンピュータシミュレーションから得られる数値データなど、膨大で複雑なデータを人間が理解し、解釈するためにコンピュータグラフィックスを用いた情報可視化技術が必須となってきている。本講義では情報可視化の基礎を学ぶとともに、科学的なデータを可視化するサイエンティフィックビジュアライゼーションと社会的なデータを可視化するインフォメーションビジュアライゼーション、そしてこれらのデータを扱うための3次元ユーザインタフェース(AR)についても学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 01MBB09, 01MBC04と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW124を参照のこと","","","×","","Visualization","0ATW114","ビジュアライゼーション","2024-03-22 14:48:30" +"0ATW115","生体生命情報","1"," 2.0","1・2","","","","","生命が持つ情報の側面について学ぶ。具体的には、遺伝情報、生体内の情報処理、脳活動、生体信号等を題材に、様々な現象の計測やモデル化、データの保存、分析、表現等について学ぶ。特に、バイオインフォマティクスで使われる生命情報を扱う手法や、生命をモデル化するためのシステムバイオロジーの考え方、生体信号処理や知覚システムモデリングの手法,生体情報を用いた芸術表現など関連分野の知識について理解することを目的とする。さらに、近年の生物学の研究において、必須となっている情報学の考え方や手法を、関連する生命現象とともに学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目 西暦奇数年度開講。 01MBB08と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW125を参照のこと","","","×","","Biological and Life Informatics","0ATW115","生体生命情報","2024-03-22 14:48:30" +"0ATW116","感性認知情報","1"," 2.0","1・2","","","","","メディアサイエンスを理解し応用するために不可欠な、人間の感性・認知の働きについて学ぶ。以下の項目に関する講義・ディスカッションを行う: (1)人間の認知過程を客観的に捉えるために、計算論的モデル化や知識表現によるアプローチの基礎を学び、具体的な事例・領域への適用について論じる。 (2) インタフェースの成立基盤となる物体認知や運動学習などに関する心理学的知見について学び、その方法論を実践的に学習する。(3) 創造性における感性情報の働きや感性情報評価の概念について解説する。感性、認知、行動と生体情報、パーソナリティなどの融合科学として、デザイン発想、製品開発に応用された事例を学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;メディアサイエンス専門科目 西暦奇数年度開講。 01MBB10と同一。 対面(オンライン併用型) 英語シラバスは科目番号0ATW126を参照のこと","","","×","","Kansei and Cognitive Information","0ATW116","感性認知情報","2024-03-22 14:48:32" +"0ATW117","構造化データ","1"," 2.0","1・2","秋AB","月1,2","","鈴木 伸崇,中井 央","本講義では、構造化データとその処理手法などについて学ぶ。講義は大きく2つの観点から行われる。一つは、構造化データを処理する上で必要となる、正規表現やオートマトンなどの基礎概念、および、構造化データに対する構文解析手法についてである。もう一つは、XMLデータに対する代表的な検索言語であるXPathやXQueryについて、および、構造化データベースなど、マークアップ言語で記述されたデータの蓄積・管理手法について、および近年普及が著しいグラフデータにおける検索やスキーマについてである。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 01MBA09, 01MBB01と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW127を参照のこと","","","×","","Structured Data","0ATW117","構造化データ","2024-03-22 14:48:30" +"0ATW11A","情報アクセス","1"," 2.0","1・2","秋AB","土3,4","","関 洋平,森嶋 厚行","大量の情報へのアクセスは、ビッグデータ時代の鍵となる技術であり、その重要性は益々増大するばかりである。本講義では、情報アクセスの中心的な技術である情報検索、情報管理・統合技術、自然言語処理について、最先端の技術動向を交えながら説明する。これらの領域における最先端の話題として、WWWを舞台としたコレクティブインテリジェンスや共創知、クラウドソーシング、ソーシャルメディアにおける情報統合についても解説し、情報アクセス技術のこれまでとこれからの研究や社会応用の展望について理解を深める。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;メディアサイエンス専門科目;教職科目;研究群共通専門基盤科目 0AS0704と重複履修不可。 01MBE12と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Information Access","0AS0704","情報アクセス","2024-03-22 14:48:26" +"0ATW121","Practical Data Science","1"," 2.0","1・2","","","","","According to recent studies, the demand in society for data scientists with broad experience in data analysis is increasing. The initial units will focus on the relation among data science, basic mathematics and statistics, aiming at the application to computational algebraic statistics. In the middle units, we will focus on hypothesis testing for actual data and the theory of decision-making based on the predictions. In the last units, students will learn methods of analysis on the basis of informetric data. In particular, the sample-size dependency of informetric indicators will also be discussed. ","Classes are offered in Japanese in even-years and in English in odd-years, respectively; Special subjects for Media Science 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","Practical Data Science","0ATW111","データサイエンス実践","2024-03-22 14:48:27" +"0ATW122","Machine Learning and Pattern Recognition","1"," 2.0","1・2","","","","","This course aims at enabling students to develop an understanding of the fundamental principles and practical use of machine learning. The course is designed to examine supervised and unsupervised learning methods based on neural networks and Bayesian models for essential techniques in data science such as image recognition, document classification and clustering. The course is made up of a series of lectures ? focusing on fundamental principles (linear algebra and probability theory). Hands-on exercises are also provided to understand the practical use of different machine learning methods (e.g., pattern recognition of images and text data). The course also introduces a broad range of practical techniques, e.g., data mining applications and parallel computing methods for large scale data.","Classes are offered in Japanese in even-years and in English in odd-years, respectively; Special subjects for Media Science; Teacher Training Course 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","","","Machine Learning and Pattern Recognition","0ATW112","機械学習とパターン認識","2024-03-22 14:48:27" +"0ATW123","Media Design","1"," 2.0","1・2","","","","","From the knowledge of art, design and technical expressions in media, students understand the mechanism of information design, and learn techniques of real world oriented interaction and infographics through hardware production and software production. In recent years, the real world oriented interaction has attracted attention from the industry due to the spread of information devices such as smart phones and wearable terminals, and the content creator is required to design the contents for such ubiquitous display and communication tools by applying the concept of infographics. In this course, based on the graphic design method, students cultivate the skill that they can discuss about visual expression, perform an exhibition as an application of their knowledge, and acquire the skills to use in real world such as making visuals related to it and making captions.","Classes are offered in Japanese in even-years and in English in odd-years, respectively; Special subjects for Media Science 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 オンライン(対面併用型)","","","","","Media Design","0ATW113","メディアデザイン","2024-03-22 14:48:31" +"0ATW124","Visualization","1"," 2.0","1・2","","","","","Visualization is one of the most important technologies for visually representing complex datasets -- from scientific/medical experiments, physics simulations to everyday human activity, etc. Visualized media via the use of computer graphics techniques could enable the users gain a deeper understanding of the data. This course will discuss the fundamentals and applications of visualization, including scientific visualization technologies for scientific data and information visualization technologies for social data. 3-D user interfaces and augmented reality for operating visualized media will be also covered in this course.","Classes are offered in Japanese in even-years and in English in odd-years, respectively;Special subjects for media science; Teacher Training Course 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Visualization","0ATW114","ビジュアライゼーション","2024-03-22 14:48:26" +"0ATW125","Biological and Life Informatics","1"," 2.0","1・2","春AB","月3,4","7A210","真榮城 哲也","A course designed to teach informatic aspects of life. Measurement and modelling, data storage, analysis and representation of biological phenomena are discussed, focusing on genetic information, information processing in living organisms, brain activity and physiological signals. Specifically, bioinformatics methods to treat biological information, systems biology approach to model living organisms, physiological signal processing, auditory system and its modeling, and media art with physiological information are explained. Informatic principles and approaches in modern biology will also be discussed with related biological processes.","Classes are offered in English in even-years and in Japanese in odd-years, respectively; Special subjects for media science; Teacher Training Course 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","Biological and Life Informatics","0ATW115","生体生命情報","2024-03-22 14:48:31" +"0ATW126","Kansei and Cognitive Information","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","7A205","森田 ひろみ,李 昇姫,飯野 なみ","This course examines human kansei and cognitive activities as a prerequisite for studying media science. The course consists of lectures on: (1) Basics and application of computational modelling and knowledge representation of human cognition, in particular, of rational and analytic processes, (2) Psychological methodology and results of object recognition and movement learning related to interface design, and, (3) The relation of kansei information to creative activity and their evaluation criteria. Application of such kansei, cognitive, and biokinematic information to design inspiration and product development will also be discussed.","Classes are offered in English in even-years and in Japanese in odd-years, respectively; Special subjects for Media Science 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","","","Kansei and Cognitive Information","0ATW116","感性認知情報","2024-03-22 14:48:25" +"0ATW127","Structured Data","1"," 2.0","1・2","","","","","This course covers the processing methods for structured data. We provide the following two topics. The first topic includes the basic concepts of regular expression and automaton that are required for processing structured data, and the methods for syntactic analysis of structured data. The second topic includes query languages for XML, such as XPath and XQuery, the methods for managing data written in markup languages, e.g., semistructured database, and the basic notion of graph data search and graph schema. ","Classes are offered in Japanese in even-years and in English in odd-years, respectively; Special subjects for Media Science; Teacher Training Course 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Structured Data","0ATW117","構造化データ","2024-03-22 14:48:26" +"0ATW131","知識情報分析","1"," 2.0","1・2","","","","","知識についての論考とそれを形成・獲得するための方法について学ぶ。まず,知識とは何かについて検討しする。「正当化された真なる信念」という知識の定義やそれに対する批判(ゲティア問題等)を紹介した上で,知識の共有について意味論との関わりを踏まえ,相対主義とその批判という視点から講義する。次に,身体化された認知の観点から知識の形成についての3つの考え方を紹介し,最近の研究動向を踏まえて考究する。そして,最後に,知識・情報・データの関係を整理した上で,計量情報学のモデルに基づいて知識を表現・獲得する方法について学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW13Aと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBA01, 01MBA02と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW141を参照のこと","","","×","","Analysis of Knowledge and Information","0ATW131","知識情報分析","2024-03-22 14:48:29" +"0ATW132","情報プラクティス","1"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","7A204","于 海涛,松林 麻実子","情報プラクティスとは人間と情報との相互作用全般を含む新しい概念であり、図書館情報学における情報行動研究からコンピュータ科学におけるヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)まで幅広い領域で議論される。他者やユーザの社会的文脈など既存研究より広いコンテクストを考慮した相互作用の理解を重視する点に特徴がある。本講義では、古典的な情報探索行動・情報検索研究から情報プラクティスという視座に至るまでの歴史的経緯、ログ分析や実験室実験を基にした情報検索行動のユーザモデル、そして、ユーザの検索行動を学習・予測する手法とその評価について学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 01MBA06, 01MBA07と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW142を参照のこと","","","×","","Information Practices","0ATW132","情報プラクティス","2024-04-22 14:46:19" +"0ATW133","情報推薦","1"," 2.0","1・2","","","","","情報推薦システムの諸側面について学習する。まずこれまで情報推薦に用いられてきた協調フィルタリング、内容ベースフィルタリング、アソシエーションルール、様々な情報を機械学習で統合的に利用した推薦、といった代表的手法について学ぶ。情報推薦は、利用者が興味を持つアイテムの推薦を目的とする。興味を持つ要因としてはいくつかあるが、推薦では利用者の問題関心と合致していることに加え、目新しさや思いがけなさ、即ちセレンディピティも重要となる。適切・有効な推薦が行えたかを判定する評価基準についても学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 西暦奇数年度開講。 01MBB03と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW143を参照のこと","","","×","","Recommendation Systems","0ATW133","情報推薦","2024-03-22 14:48:26" +"0ATW134","ヒューマンコンピュータインタラクション","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)について解説する。より円滑なインタラクションを実現するために必要となるHCIの基本的な考え方をはじめ、システムとして構築するための設計、実装、評価手法の概要について学ぶ。さらにユーザインタフェース(UI)、ロボティクス、コンピュータビジョン、認識技術等のシステムをインテリジェント化するための要素技術に加え、人間のコミュニケーションや情報共有を支援、拡張、活用するソーシャルコンピューティングに関する研究開発の最新の動向についても解説する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW13Bと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBB11, 01MBC16と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW144を参照のこと","","","×","","Human Computer Interaction","0ATW134","ヒューマンコンピュータインタラクション","2024-03-22 14:48:31" +"0ATW135","コミュニケーション行動","1"," 2.0","1・2","","","","","本授業では量的調査による対人コミュニケーションに関する分析について論じる。主として各種のメディア使用が対人コミュニケーションや選択行動へ与える影響について学ぶ。従来のマスメディアから現在のソーシャルメディアまでの各種のメディアの歴史的変遷を踏まえ、それぞれの使用がいかにユーザのアイデンティティ形成や言語使用、コミュニケーションメディア観、対人関係特にソーシャル・サポート・ネットワークの構築に影響するのかなどについて学際的な視点から理解を深め、国内外の既存研究を読み解くための基本的なスキルを習得する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 西暦奇数年度開講。 01MBA11と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW145を参照のこと","","","×","","Communication Behavior","0ATW135","コミュニケーション行動","2024-03-22 14:48:26" +"0ATW136","コミュニティ分析","1"," 2.0","1・2","秋AB","金3,4","7A205","後藤 嘉宏,照山 絢子","情報や知識は、コミュニティが繋がり、断絶し、ときに衝突し、影響を与え合うインタラクションの中で生み出され、活性化され、伝達される。本講義ではコミュニティ研究の基礎理論を学ぶとともに、エスニシティ、地域、言語等、コミュニティのカテゴリごとにフィールドワークなどの質的調査に基づく既存研究をレビューする。さらに公民館、図書館、学校、病院、地域コミュニティなどの場でコミュニティ間にインタラクションの必要な場面が生じた際に、メンバー特性を踏まえ、コミュニティ内の情報や知識がどう発生・受容・変容するかを学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 西暦偶数年度開講。 01MBC10と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW146を参照のこと","","","×","","Community Analysis","0ATW136","コミュニティ分析","2024-03-22 14:48:32" +"0ATW137","デジタルヒューマニティーズ","1"," 2.0","1・2","","","","","デジタルヒューマニティーズは人文学資料にデジタル技術を適用することで、伝統的手法では得られなかった知見を得ることを目的としている。講義では、テキストを資源化するためのテキストエンコーディング、絵図から作成当時の文化や社会を考察する図像分析、歴史文書に自然言語処理手法を適用する文書解析、古地図や古文書の記述を地理情報システムにマッピングする手法、画像ファイルを簡単に流通させるための規格であるInternational Image Interoperability Framework(IIIF:トリプルアイエフ)等について解説する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;情報インタラクション専門科目 0ATW13Cと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBC02, 01MBC03と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW147を参照のこと","","","×","","Digital Humanities","0ATW137","デジタルヒューマニティーズ","2024-03-22 14:48:28" +"0ATW138","知的財産と情報の安全","1"," 2.0","1・2","春AB","月1,2","","阪口 哲男,髙良 幸哉,村井 麻衣子","情報に関連する法制度や裁判例を概観し、情報化・ネットワーク化が進む現代社会における法的問題とそれに関わる技術について検討を行う。具体的には、著作権法などの知的財産法や、プライバシー・個人情報保護その他の情報に関する法を扱う。また、社会規範を守るという観点から見ると、情報社会において情報に関する法的権利へ配慮することは、情報倫理としても求められるようになっている。さらに情報の安全や知的財産保護に関する技術の基礎についても扱う。この講義では、情報に関する法制度と関連する技術の基礎的な事項を確認するとともに、法制度のあり方や実際の事例について自ら検討を行い、幅広い視野での理解を深める。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW13Dと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 01MBA03, 01MBA04と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW148を参照のこと","","","×","","Intellectual Property and Information Security","0ATW138","知的財産と情報の安全","2024-03-22 14:48:26" +"0ATW13A","知識情報分析","1"," 2.0","1・2","春AB","金7,8","","横山 幹子,松原 正樹,芳鐘 冬樹","知識についての論考とそれを形成・獲得するための方法について学ぶ。まず,知識とは何かについて検討しする。「正当化された真なる信念」という知識の定義やそれに対する批判(ゲティア問題等)を紹介した上で,知識の共有について意味論との関わりを踏まえ,相対主義とその批判という視点から講義する。次に,身体化された認知の観点から知識の形成についての3つの考え方を紹介し,最近の研究動向を踏まえて考究する。そして,最後に,知識・情報・データの関係を整理した上で,計量情報学のモデルに基づいて知識を表現・獲得する方法について学ぶ。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW131と重複履修不可。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Analysis of Knowledge and Information","0ATW131","知識情報分析","2024-03-22 14:48:28" +"0ATW13B","ヒューマンコンピュータインタラクション","1"," 2.0","1・2","秋B","集中","","三河 正彦,井上 智雄","本講義では、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)について解説する。より円滑なインタラクションを実現するために必要となるHCIの基本的な考え方をはじめ、システムとして構築するための設計、実装、評価手法の概要について学ぶ。さらにユーザインタフェース(UI)、ロボティクス、コンピュータビジョン、認識技術等のシステムをインテリジェント化するための要素技術に加え、人間のコミュニケーションや情報共有を支援、拡張、活用するソーシャルコンピューティングに関する研究開発の最新の動向についても解説する。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW134と重複履修不可。 01MBE11と同一。 11/30,12/1,12/7,12/8,12/14,12/15 対面","","","×","","Human Computer Interaction","0ATW134","ヒューマンコンピュータインタラクション","2024-03-22 14:48:33" +"0ATW13C","デジタルヒューマニティーズ","1"," 2.0","1・2","秋AB","火7,8","","宇陀 則彦,和氣 愛仁,堤 智昭","デジタルヒューマニティーズは人文学資料にデジタル技術を適用することで、伝統的手法では得られなかった知見を得ることを目的としている。講義では、テキストを資源化するためのテキストエンコーディング、絵図から作成当時の文化や社会を考察する図像分析、歴史文書に自然言語処理手法を適用する文書解析、古地図や古文書の記述を地理情報システムにマッピングする手法、画像ファイルを簡単に流通させるための規格であるInternational Image Interoperability Framework(IIIF:トリプルアイエフ)等について解説する。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;情報インタラクション専門科目 0ATW137と重複履修不可。 01MBE03と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Digital Humanities","0ATW137","デジタルヒューマニティーズ","2024-07-24 09:45:51" +"0ATW13D","知的財産と情報の安全","1"," 2.0","1・2","春AB","土5,6","","阪口 哲男,髙良 幸哉,村井 麻衣子","情報に関連する法制度や裁判例を概観し、情報化・ネットワーク化が進む現代社会における法的問題とそれに関わる技術について検討を行う。具体的には、著作権法などの知的財産法や、プライバシー・個人情報保護その他の情報に関する法を扱う。また、社会規範を守るという観点から見ると、情報社会において情報に関する法的権利へ配慮することは、情報倫理としても求められるようになっている。さらに情報の安全や知的財産保護に関する技術の基礎についても扱う。この講義では、情報に関する法制度と関連する技術の基礎的な事項を確認するとともに、法制度のあり方や実際の事例について自ら検討を行い、幅広い視野での理解を深める。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;情報インタラクション専門科目;教職科目 0ATW138と重複履修不可。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Intellectual Property and Information Security","0ATW138","知的財産と情報の安全","2024-03-22 14:48:27" +"0ATW141","Analysis of Knowledge and Information","1"," 2.0","1・2","春AB","金1,2","7A210","横山 幹子,松原 正樹,芳鐘 冬樹","This course introduces the concepts of knowledge and their formation and acquisition methods. The initial units discuss the concept of knowledge. After having seen the definition of knowledge as justified true belief and its criticism (the Gettier problem etc.), we argue about the sharing of knowledge in light of theories of meaning from the viewpoint of relativism and its criticism. The subsequent units introduce three ways of thinking about knowledge formation from the viewpoint of embodied cognition and discuss them in light of recent research trends. The last units introduce methods of knowledge representation and acquisition based on informetric models, focusing on the interrelations between knowledge, information and data.","Classes are offered in English in even-years and in Japanese in odd-years, respectively; Special subjects for Information Interaction; Teacher Training Course No duplicated entry with 0ATW13A 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","","","","","Analysis of Knowledge and Information","0ATW131","知識情報分析","2024-03-22 14:48:32" +"0ATW142","Information Practices","1"," 2.0","1・2","","","","","‘Information practices’ is a new concept involving human information interaction, and is discussed among various area, from information behaviour research in Library and Information Science to Human Computer Interaction in Computer Science. The concept focused on the understanding of interaction, considering broader context (e.g., social context of users) than conventional information behaviour researches. In this course, students learn the historical background of information practices research, which is originated with the traditional information seeking and retrieval research, user model of information search based on log analysis and laboratory experiment, and the methods of modelling and predicting search engine user behaviour, as well as their evaluation.","Classes are offered in Japanese in even-years and in English in odd-years, respectively; Special subjects for Information Interaction; Teacher Training Course 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","Information Practices","0ATW132","情報プラクティス","2024-03-22 14:48:31" +"0ATW143","Recommendation Systems","1"," 2.0","1・2","秋AB","金1,2","","辻 慶太,松村 敦","Various aspects of recommender systems such as methods, implementation, evaluation and problems will be introduced. More specifically, representative recommendation methods such as user-based collaborative filtering, item-based collaborative filtering (association rules), content-based filtering (which represents contents of items as various numericals), knowledge-based recommendation (which requires users to show their interests) and hybrid recommendation based on machine learning using various information will be introduced. How to measure appropriateness of recommendation i.e. notion of precision, recall, novelty or serendipity for users will also be shown.","Classes are offered in Japanese in odd-years and in English in even-years, respectively; Special subjects for Information Interaction; Teacher Training Course 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Recommendation Systems","0ATW133","情報推薦","2024-03-22 14:48:28" +"0ATW144","Human Computer Interaction","1"," 2.0","1・2","秋AB","火3,4","7A210","三河 正彦,井上 智雄","This course provides lectures on Human-Computer Interaction (HCI). Basics of HCI for realizing natural interaction, and brief overview of design, implementation, and evaluation methodologies for building interactive systems are explained. Technological elements for intelligent systems such as user interface (UI), robotics, computer vision and recognition are in the scope. The course also touches on recent research advancement in social computing for supporting and augmenting human communication and information sharing.","Classes are offered in English in even-years and in Japanese in odd-years, respectively; Special subjects for Information Interaction; Teacher Training Course No duplicated entry with 0ATW13B 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","Human Computer Interaction","0ATW134","ヒューマンコンピュータインタラクション","2024-03-22 14:48:32" +"0ATW145","Communication Behavior","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","7A208","歳森 敦,叶 少瑜","This course discusses interpersonal communication via quantitative survey approach. Students are expected to learn how various media usage influences interpersonal communication and selective behaviors. This course will introduce the history and development of various media, namely: (1) from mass media to social media, and (2) their effects on users' identity formation, (3) language use, (4) perception of communication media and interpersonal relationships especially social support networks. Through this course, students will be able to acquire basic skills to understand existing body of research studies conducted both within and outside of Japan.","Classes are offered in English in even-years and in Japanese in odd-years, respectively; Special subjects for Information Interaction; Teacher Training Course 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","Communication Behavior","0ATW135","コミュニケーション行動","2024-03-22 14:48:32" +"0ATW146","Community Analysis","1"," 2.0","1・2","","","","","Information and knowledge are produced, activated and communicated in interactions between/among different communities when they come together, part, clash or influence one another. In this course, students will learn the basic theories of community research and review existing literature based on qualitative research of community categories such as ethnicity, locality and language. Furthermore, students will learn how information and knowledge within communities are generated/received/modified based on specific member attributes when interactions occur in community centers, libraries, schools, clinics and local communities.","Classes are offered in Japanese in even-years and in English in odd-years, respectively; Special subjects for information interaction; Teacher Training Course 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","Community Analysis","0ATW136","コミュニティ分析","2024-03-22 14:48:26" +"0ATW147","Digital Humanities","1"," 2.0","1・2","秋AB","木1,2","7A210","宇陀 則彦,和氣 愛仁,堤 智昭","Digital Humanities is aimed at obtaining knowledge that could not be obtained by traditional methods by applying digital technology to human literary materials. The course provides lectures on text encoding for the resources of the text, iconography analysis to consider the culture and society of the time created from a drawing, and document analysis to apply natural language processing techniques to historical documents. The course explains a method of mapping descriptions of old maps and old documents to geographic information systems. The course introduces the International Image Interoperability Framework (IIIF) which is the standard for easily distributing image files.","Classes are offered in English in even-years and in Japanese in odd-years, respectively; Special subjects for information interaction No duplicated entry with 0ATW13C 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","Digital Humanities","0ATW137","デジタルヒューマニティーズ","2024-07-24 09:46:44" +"0ATW148","Intellectual Property and Information Security","1"," 2.0","1・2","","","","","This course aims at examining various emerging legal issues in the context of the current networked society ? by looking into various statutes and court cases concerning information. The course will provide an overview of selective laws on the internet and other related topics in Japan ? i.e., including: Copyright Act, Unfair Competition Prevention Act, Acts on the Protection of Personal Information and other related laws, etc. From a viewpoint of information ethics, having a regard to laws is expected in order to protect social norms. This course aims at building a basic understanding on laws regarding information, e.g., how to develop better legal systems and law cases, with the aim to deepen the knowledge from a wide range of perspectives. This course will also provide technical aspects of information security and intellectual property.","Classes are offered in Japanese in even-years and in English in odd-years, respectively; Special subjects for Information Interaction; Teacher Training Course No duplicated entry with 0ATW13D 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Intellectual Property and Information Security","0ATW138","知的財産と情報の安全","2024-03-22 14:48:26" +"0ATW151","図書館メディア文化史","1"," 2.0","1・2","春AB","金5,6","","吉田 右子,村田 光司","本講義では、「歴史から学ぶ」という視座にたち、知識情報基盤としての図書館と記録メディアの歴史について学ぶ。まず、粘土板やパピルスといった古代のメディアから、羊皮紙とコデックス、活版印刷等、主として西洋の記録メディアの変遷を概観する。次に、中世の修道院図書館から図書館法、近代図書館の成立に至るまでの西洋の図書館の変遷を理解するとともに、日本の図書館の変遷についても学ぶ。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Aと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 01MBA05, 01MBC17と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW161を参照のこと","","","×","","Cultural History of Library and Media","0ATW151","図書館メディア文化史","2024-03-22 14:48:26" +"0ATW153","ライブラリーマネジメント","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、主に公共図書館を対象として、図書館を効果的に管理・運営していくための経営手法について学ぶ。経営学におけるさまざまな理論、原則、概念、技法などについて解説するとともに、それらを非営利組織体である図書館に応用することの展望と限界について検討する。さらに図書館経営のみに止まらず、図書館の社会的役割、政策・法制度、人的資源管理、サービス計画と評価、予算獲得と資金調達、広報、図書館連携(官民連携や学社連携も含む)などについて学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Cと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBC11と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW163を参照のこと","","","×","","Library Management","0ATW153","ライブラリーマネジメント","2024-03-22 14:48:28" +"0ATW154","学術情報基盤","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、研究者が行う学術コミュニケーションとそれを支える学術情報流通制度について概観するとともに、その現状と諸課題に関する理解を深める。前半では、研究活動と学術コミュニケーションの関係、学術メディアの電子化による学術コミュニケーションの新しい動き(学術雑誌の変化、オープンアクセス・オープンサイエンス概念の出現)について学ぶ。後半では、学術コミュニケーションを支える基盤としての学術情報流通制度(学術雑誌のビジネスモデル、大学図書館の研究支援サービス、学術情報ネットワーク)について学ぶ。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Dと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBC14, 01MBC15と同一。 対面 英語シラバスは科目番号0ATW164を参照のこと","","","×","","Scholarly Communication and Infrastructure","0ATW154","学術情報基盤","2024-03-22 14:48:25" +"0ATW155","アーカイブズ","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","","白井 哲哉,バールィシェフ エドワルド,村田 光司","2011年の東日本大震災以降、歴史的に重要な文書記録の救出・保存が日本各地で取り組まれている。また日本では2011年の公文書管理法施行以後、行政文書の管理と保存が国の重要課題となった。本講義では、日本と欧米諸国におけるアーカイブズ施設(文書館・公文書館)、アーカイブズ資料(歴史資料・行政文書)及び専門職アーキビストとその養成の具体的事例に基づき、アーカイブズ学の全体像を論じるとともに、図書館の類縁施設であるアーカイブズ施設に関する基礎知識を獲得する。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Eと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 01MBC05, 01MBC18と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW165を参照のこと","","","×","","Archives","0ATW155","アーカイブズ","2024-03-22 14:48:25" +"0ATW156","博物館情報メディア","1"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","","白井 哲哉,寺地 美奈子,LEE KANG","博物館はメディアである、博物館が提供するのは情報であり、テレビに似ている(梅棹1987)と唱えられて以後、インターネットの普及に伴い、メディアとしての博物館は急速に発展しつつある。リアルな博物館とヴァーチャルな博物館の双方において、情報メディアに関する知識と理解が強く求められている。本講義は、インターネット展開における映像リテラシーの重要性を鑑みつつ、博物館と情報メディアに関し、その現状と展望について、さまざまな観点から考察する。","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Fと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 01MBB21, 01MBC06と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW166を参照のこと","","","×","","Museum and Information Media","0ATW156","博物館情報メディア","2024-03-22 14:48:25" +"0ATW157","情報組織化","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、様々な情報資源を効果的かつ効率的に利用するための組織化について学ぶ。主にWWWやデジタルライブラリー等のネットワークを介して提供・共有される情報資源を対象とし、情報資源の分析とそのメタデータ記述、分類や識別の手法について学ぶ。また、Linked Open Data等の実践的なメタデータ記述も対象とし、記述に対するRDF Schema、OWL、SKOS等を利用したスキーマ定義とオントロジーについても理解を深める。あわせて、電子情報資源を対象としたレコード識別の方法として、適切な識別子を用いた同定、データクリーニング、自動同定の手法について解説する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;図書館情報学専門科目;教職科目 0ATW15Gと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBB05, 01MBC07と同一。 対面(オンライン併用型) 英語シラバスは科目番号0ATW167を参照のこと","","","×","","Information Organization","0ATW157","情報組織化","2024-03-22 14:48:25" +"0ATW158","メディア教育","1"," 2.0","1・2","","","","","本講義では、生涯学習社会における学校図書館や公共図書館、ネットワーク環境などを含むアナログからデジタルまでの学習環境の在り方、これらの学習環境におけるメディアの利活用や教育等を統合的に扱い、その基盤となる理論やモデル、実践について学ぶ。具体的には、メディアを活用して効果的に情報を収集・判断・創造・発信するために必要とされる「メディアリテラシー」の概念、メディア教育や学習環境の整備の重要性、現状や課題等についての理解を深め、今後の展開等について考察する。","偶数年度は英語で授業,奇数年度は日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Hと重複履修不可。 西暦奇数年度開講。 01MBC12, 01MBC13と同一。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW168を参照のこと","","","×","","Media Education","0ATW158","メディア教育","2024-03-22 14:48:27" +"0ATW159","ユニバーサルサービス","1"," 2.0","1・2","秋AB","金5,6","","武田 将季,溝上 智惠子","本講義では,年齢や?種などの多様性を包摂するコミュニティ形成に向けたユニバーサルサービスに焦点を当てて議論する.はじめに,ユニバーサルサービスの歴史,変遷を通して,そのアウトラインを概観する.続けて,現代的な諸課題について,超?齢社会における?齢者サービスを取り上げる.続けて,認知症?援サービスについて詳説する.さらに,障害者サービス,?化的多様性の観点から議論を進める.最後に,公共図書館等のパブリックな場において,多様なバックグラウンドを持つ?々に対して情報アクセスを保障するためのユニバーサルサービスを企画することで,社会実装まで?う能?の涵養を?指す.","偶数年度は日本語で授業,奇数年度は英語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW15Jと重複履修不可。 西暦偶数年度開講。 オンライン(オンデマンド型) 英語シラバスは科目番号0ATW169を参照のこと","","","×","","Universal Services","0ATW152","パブリックサービス","2024-07-24 09:47:58" +"0ATW15A","図書館メディア文化史","1"," 2.0","1・2","春AB","火7,8","","吉田 右子,村田 光司","本講義では、「歴史から学ぶ」という視座にたち、知識情報基盤としての図書館と記録メディアの歴史について学ぶ。まず、粘土板やパピルスといった古代のメディアから、羊皮紙とコデックス、活版印刷等、主として西洋の記録メディアの変遷を概観する。次に、中世の修道院図書館から図書館法、近代図書館の成立に至るまでの西洋の図書館の変遷を理解するとともに、日本の図書館の変遷についても学ぶ。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW151と重複履修不可。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Cultural History of Library and Media","0ATW151","図書館メディア文化史","2024-03-22 14:48:27" +"0ATW15C","ライブラリーマネジメント","1"," 2.0","1・2","春AB","土3,4","","池内 淳,大庭 一郎,小泉 公乃","本講義では、主に公共図書館を対象として、図書館を効果的に管理・運営していくための経営手法について学ぶ。経営学におけるさまざまな理論、原則、概念、技法などについて解説するとともに、それらを非営利組織体である図書館に応用することの展望と限界について検討する。さらに図書館経営のみに止まらず、図書館の社会的役割、政策・法制度、人的資源管理、サービス計画と評価、予算獲得と資金調達、広報、図書館連携(官民連携や学社連携も含む)などについて学ぶ。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW153と重複履修不可。 01MBE44と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Library Management","0ATW153","ライブラリーマネジメント","2024-05-24 17:37:34" +"0ATW15D","学術情報基盤","1"," 2.0","1・2","秋AB","土5,6","","松林 麻実子,西川 開","本講義では、研究者が行う学術コミュニケーションとそれを支える学術情報流通制度について概観するとともに、その現状と諸課題に関する理解を深める。前半では、研究活動と学術コミュニケーションの関係、学術メディアの電子化による学術コミュニケーションの新しい動き(学術雑誌の変化、オープンアクセス・オープンサイエンス概念の出現)について学ぶ。後半では、学術コミュニケーションを支える基盤としての学術情報流通制度(学術雑誌のビジネスモデル、大学図書館の研究支援サービス、学術情報ネットワーク)について学ぶ。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW154と重複履修不可。 01MBE02と同一。 対面","","","×","","Scholarly Communication and Infrastructure","0ATW154","学術情報基盤","2024-03-22 14:48:25" +"0ATW15E","アーカイブズ","1"," 2.0","1・2","秋AB","土7,8","","白井 哲哉,バールィシェフ エドワルド,村田 光司","2011年の東日本大震災以降、歴史的に重要な文書記録の救出・保存が日本各地で取り組まれている。また日本では2011年の公文書管理法施行以後、行政文書の管理と保存が国の重要課題となった。本講義では、日本と欧米諸国におけるアーカイブズ施設(文書館・公文書館)、アーカイブズ資料(歴史資料・行政文書)及び専門職アーキビストとその養成の具体的事例に基づき、アーカイブズ学の全体像を論じるとともに、図書館の類縁施設であるアーカイブズ施設に関する基礎知識を獲得する。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW155と重複履修不可。 01MBE32と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Archives","0ATW155","アーカイブズ","2024-03-22 14:48:29" +"0ATW15F","博物館情報メディア","1"," 2.0","1・2","秋AB","月7,8","","白井 哲哉,寺地 美奈子,LEE KANG,水嶋 英治","博物館はメディアである、博物館が提供するのは情報であり、テレビに似ている(梅棹1987)と唱えられて以後、インターネットの普及に伴い、メディアとしての博物館は急速に発展しつつある。リアルな博物館とヴァーチャルな博物館の双方において、情報メディアに関する知識と理解が強く求められている。本講義は、インターネット展開における映像リテラシーの重要性を鑑みつつ、博物館と情報メディアに関し、その現状と展望について、さまざまな観点から考察する。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW156と重複履修不可。 01MB50Bと同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Museum and Information Media","0ATW156","博物館情報メディア","2024-03-22 14:48:25" +"0ATW15G","情報組織化","1"," 2.0","1・2","春AB","月7,8","","高久 雅生,加藤 誠,永森 光晴","本講義では、様々な情報資源を効果的かつ効率的に利用するための組織化について学ぶ。主にWWWやデジタルライブラリー等のネットワークを介して提供・共有される情報資源を対象とし、情報資源の分析とそのメタデータ記述、分類や識別の手法について学ぶ。また、Linked Open Data等の実践的なメタデータ記述も対象とし、記述に対するRDF Schema、OWL、SKOS等を利用したスキーマ定義とオントロジーについても理解を深める。あわせて、電子情報資源を対象としたレコード識別の方法として、適切な識別子を用いた同定、データクリーニング、自動同定の手法について解説する。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目;教職科目 0ATW157と重複履修不可。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Information Organization","0ATW157","情報組織化","2024-03-22 14:48:28" +"0ATW15H","メディア教育","1"," 2.0","1・2","秋AB","金7,8","","鈴木 佳苗,小野 永貴,辻 慶太","本講義では、生涯学習社会における学校図書館や公共図書館、ネットワーク環境などを含むアナログからデジタルまでの学習環境の在り方、これらの学習環境におけるメディアの利活用や教育等を統合的に扱い、その基盤となる理論やモデル、実践について学ぶ。具体的には、メディアを活用して効果的に情報を収集・判断・創造・発信するために必要とされる「メディアリテラシー」の概念、メディア教育や学習環境の整備の重要性、現状や課題等についての理解を深め、今後の展開等について考察する。","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW158と重複履修不可。 01MBE21と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Media Education","0ATW158","メディア教育","2024-03-22 14:48:28" +"0ATW15J","ユニバーサルサービス","1"," 2.0","1・2","秋AB","木7,8","","武田 将季,溝上 智惠子","本講義では,年齢や?種などの多様性を包摂するコミュニティ形成に向けたユニバーサルサービスに焦点を当てて議論する.はじめに,ユニバーサルサービスの歴史,変遷を通して,そのアウトラインを概観する.続けて,現代的な諸課題について,超?齢社会における?齢者サービスを取り上げる.続けて,認知症?援サービスについて詳説する.さらに,障害者サービス,?化的多様性の観点から議論を進める.最後に,公共図書館等のパブリックな場において,多様なバックグラウンドを持つ?々に対して情報アクセスを保障するためのユニバーサルサービスを企画することで,社会実装まで?う能?の涵養を?指す.","東京キャンパス開講;毎年日本語で授業;図書館情報学専門科目 0ATW159と重複履修不可。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Universal Services","0ATW152","パブリックサービス","2024-07-24 09:48:56" +"0ATW161","Cultural History of Library and Media","1"," 2.0","1・2","","","","","This course introduces the history of libraries as the knowledge and information infrastructure and a history of books and other information media from the perspective of learning from history. Firstly the course overview from ancient media such as clay tablet and papyrus to parchment and codex, and Gutenberg printing press. Secondly, the course examines a history of libraries from monastic libraries and scriptoria to modern libraries in the 19th century in mainly Europe and America as well as Japanese libraries and media.","Classes are offered in Japanese in even-years and in English in odd-years, respectively; Special subjects for Library and Information Science No duplicated entry with 0ATW15A 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Cultural History of Library and Media","0ATW151","図書館メディア文化史","2024-03-22 14:48:27" +"0ATW163","Library Management","1"," 2.0","1・2","春AB","金3,4","","池内 淳,大庭 一郎,小泉 公乃","This course enables students to develop an understanding of the different approaches to effective organizational/operational management, as well as administrations, with special emphasis on public libraries. This course examines various management theories, principles, concepts, techniques in business administration. Challenges and limitations of applying such management theories fpr running the library as a nonprofit organization will also be addressed. In addition, students will also develop a basic understanding of the following: (1) social role, (2) policy, (3) legal system, (4) human resource management, (5) service planning and evaluation, (6) budget acquisition and financing, (7) public relations, (8) public-private partnerships, and (9) collaborations and partnerships with external partners for developing programs catered for early childhood education.","Classes are offered in English in even-years and in Japanese in odd-years, respectively; Special subjects for Library and Information Science No duplicated entry with 0ATW15C 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Library Management","0ATW153","ライブラリーマネジメント","2024-05-29 22:44:23" +"0ATW164","Scholarly Communication and Infrastructure","1"," 2.0","1・2","秋AB","月3,4","7A210","松林 麻実子,西川 開","In this lecture, students learn the overview of scholarly communication and scholarly publishing system which supports the communication, and understand the current situation and some challenges of scholarly communication. In former part of the lecture, students learn the relationship between research practices and scholarly communication, and the new wave of scholarly communication (e.g. the change of scholarly journal, open access, open science.) In the latter part of the lecture, students learn scholarly publishing system which supports scholarly communication, such as business model of scholarly journals, research support services by academic libraries, and scholarly information network.","Classes are offered in English in even-years and in Japanese in odd-years, respectively; Special subjects for Library and Information Science No duplicated entry with 0ATW15D 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","Scholarly Communication and Infrastructure","0ATW154","学術情報基盤","2024-03-22 14:48:32" +"0ATW165","Archives","1"," 2.0","1・2","","","","","After the Great East-Japan Earthquake of 2011, archivists of Japan began to engage actively in the salvage and conservation of the historically important documents. Furthermore, as a result of the enforcement of the Public Records and Archives Management Act in 2011, the Japanese government has undertaken the task of organizing and preserving public documents. This course examines the peculiar features of archival science by introducing various examples of archival institutions, archival documents and professional practices of archivists both in Japan and the Western countries, and thereby offers students fundamental notions and information on archival institutions.","Classes are offered in Japanese in even-years and in English in odd-years, respectively; Special subjects for Library and Information Science No duplicated entry with 0ATW15E 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Archives","0ATW155","アーカイブズ","2024-03-22 14:48:29" +"0ATW166","Museum and Information Media","1"," 2.0","1・2","","","","","Museum is a media. It offers information and resembles to television (Umesao 1987). Since this statement, museum as a media is developing rapidly due to the expansion of the Internet. For both real and virtual museum, knowledge and understandings of information media has been definitely required. This lecture investigates the current activities and the overview of future from various viewpoints in consideration of the importance of video media literacy.","Classes are offered in Japanese in even-years and in English in odd-years, respectively; Special subjects for Library and Information Science No duplicated entry with 0ATW15F 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Museum and Information Media","0ATW156","博物館情報メディア","2024-03-22 14:48:26" +"0ATW167","Information Organization","1"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","7A210","高久 雅生,加藤 誠,永森 光晴","In this lecture, students will learn about organizing methodologies to utilize various information resources effectively. They learn about information resource analysis and its metadata description, classification, and identification methods, targeting information resources mainly provided and shared via a network such as WWW or digital library. This lecture also discusses practical metadata descriptions such as Linked Open Data, schema definitions, and ontologies using RDF Schema, OWL, SKOS, etc., for description. In addition, as methods of record identification for electronic information resources, the course explains the identification method using appropriate identifiers, data cleaning, and automatic identification methods. ","Classes are offered in English in even-years and in Japanese in odd-years, respectively; Special subjects for Library and Information Science; Teacher Training Course No duplicated entry with 0ATW15G 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","","","Information Organization","0ATW157","情報組織化","2024-04-17 23:07:58" +"0ATW168","Media Education","1"," 2.0","1・2","秋AB","火1,2","","鈴木 佳苗,小野 永貴,辻 慶太","This lecture will comprehensively learn the following topics and provide models and practice related to these topics; school and public libraries in a lifelong-learning society, what learning environments from analog to digital including networks should be, and media usage, application and education in these environments. Specifically, this course will enable students' understanding of the concept of ""media literacy,"" which requires the ability to collect, judge, create and communicate information effectively. It also focuses on the importance of media-based education and maintenance of learning environments, and the current state and future issues and includes discussions regarding further development.","Classes are offered in English in even-years and in Japanese in odd-years, respectively; Special subjects for Library and Information Science No duplicated entry with 0ATW15H 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Media Education","0ATW158","メディア教育","2024-03-22 14:48:28" +"0ATW169","Universal Services","1"," 2.0","1・2","","","","","This course focuses on universal services for building communities that are inclusive of people of all ages and races. First, the outline of universal services will be reviewed through the history and evolution of universal services. Then, the contemporary issues will be discussed, focusing on services for the elderly in a hyper-aged society. This is followed by a detailed description of services in support of dementia. The discussion will then proceed from the perspective of services for the disabled and cultural diversity. Finally, the aim is to develop the ability to plan and implement universal services in public places such as public libraries to guarantee access to information for people from diverse backgrounds.","Classes are offered in Japanese in even-years and in English in odd-years, respectively; Special subjects for Library and Information Science No duplicated entry with 0ATW15J 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型) See Course Number 0ATW159 for Japanese Syllabus","","","","","Universal Services","0ATW152","パブリックサービス","2024-03-22 14:48:33" +"0ATW211","研究法基礎","2"," 2.0","1","春C","月・木5,6","","森継 修一,落合 陽一,鈴木 伸崇,中井 央,金 尚泰","まず、それぞれの担当教員が専門とする研究領域を紹介し、研究テーマの設定方法や調査・実験の方法、研究成果の公表方法などの特徴について解説する。その後、修士論文執筆を最終目標として、文書作成、研究倫理、ブレーンストーミング、協調作業、プレゼンテーションの5つのテーマについて学ぶ。(取り上げるテーマの順番は変更になる可能性がある。) さらに、研究の遂行と論文作成ために有用な各種のツールの使い方を演習を通して学ぶ。これらを通して、研究者となるための基礎的知識と技能を身に着ける。","毎年,日本語で開講;方法論的基盤科目 0ATW21Aと重複履修不可。 01MBA53と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Foundation","0AS0701","Research Foundation","2024-03-22 14:48:28" +"0ATW212","Research Foundation in Informatics","2"," 2.0","1","秋C","月・木1,2","ユニオン講義室","森嶋 厚行,李 昇姫,金 尚泰,金 宣経","This course is the introduction to academic research and publishing in informatics. The goal is to acquire basic knowledge and skills required for researchers. It showcases some of the research projects in a variety of domains, and addresses some of the important topics in research activites, such as documentation, research ethics, brainstorming, collaboration, and presentation. We also show some of the useful tools for researchers.","In every year, classes are taught in English 英語で授業。 対面 Hybrid","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Research Foundation in Informatics","0AS0701","Research Foundation","2024-03-22 14:48:31" +"0ATW213","文献調査法","2"," 2.0","1","春C","火・金1,2","","森田 ひろみ,李 昇姫,大庭 一郎,関 洋平,村井 麻衣子","近年、研究テーマの学際化が進み、自分の専門以外の分野においても、素早く広く適切な文献を探索し理解する能力が重要になりつつある。そこで、情報学に関わるいくつかの専門分野における、文献探索・講読法を修得し、その分野の信頼できる情報源、スタンダードな論文構成、投稿を目指したい学術誌などの情報を知る。代表的な文献を読んで発表を行うこともある。","毎年,日本語で開講;方法論的基盤科目 0ATW21Bと重複履修不可。 01MBA51と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Literature Survey","0ATW213","文献調査法","2024-03-22 14:48:27" +"0ATW214","Literature Survey","2"," 2.0","1","秋C","月・木5,6","","真榮城 哲也,金 宣経,阪口 哲男,バールィシェフ エドワルド,松原 正樹","近年、研究テーマの学際化が進み、自分の専門以外の分野においても、素早く広く適切な文献を探索し理解する能力が重要になりつつある。そこで、情報学に関わるいくつかの専門分野における、文献探索・講読法を修得し、その分野の信頼できる情報源、スタンダードな論文構成、投稿を目指したい学術誌などの情報を知る。代表的な文献を読んで発表を行うこともある。","In every year, classes are offered in English; Methodological Foundation Courses 01MBD52と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Literature Survey","0ATW213","文献調査法","2024-03-22 14:48:29" +"0ATW215","調査とデータ分析","2"," 2.0","1","秋C","月・木3,4","ユニオン講義室","後藤 嘉宏,池内 淳,時井 真紀,叶 少瑜","本科目では量的調査、質的調査、コンピュータを用いたデータ分析を扱う。グループワークも取り入れ、社会調査における調査票案の作成から実施までを演習することで、量的調査や質的調査の基礎を学ぶ。くわえて、伝統的なデータ分析法とともに近年開発された新しい手法を学び、データに対する基本的な見方と分析手法を理解する。","毎年,日本語で開講;方法論的基盤科目 0ATW21Cと重複履修不可。 01MBB51, 01MBC51と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Survey and Data Analysis","0ATW215","調査とデータ分析","2024-03-22 14:48:27" +"0ATW216","Survey and Data Analysis","2"," 2.0","1","春C","月・木3,4","ユニオン講義室","于 海涛,金 宣経,照山 絢子,若林 啓","本科目では量的調査、質的調査、コンピュータを用いたデータ分析を扱う。グループワークも取り入れ、社会調査における調査票案の作成から実施までを演習することで、量的調査や質的調査の基礎を学ぶ。くわえて、伝統的なデータ分析法とともに近年開発された新しい手法を学び、データに対する基本的な見方と分析手法を理解する。","In every year, classes are offered in English; Methodological Foundation Courses 01MBD51と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Survey and Data Analysis","0ATW215","調査とデータ分析","2024-03-22 14:48:28" +"0ATW217","コンテンツ開発","2"," 2.0","1・2","春AB","火3,4","7A210","鈴木 佳苗,大塩 尚弘","研究やビジネスのプロモーション、来場来館が困難な利用者に対するオンライン・プレゼンテーションなど、映像による情報発信の重要性が高まっている。本授業では、オンラインで提供するデジタルコンテンツを自ら制作するための知識とスキルを習得する。各自が1作品ずつ映像を制作することを通じて企画・撮影・編集というコンテンツ制作の全工程に関する知識とスキルを学習する。映像を活用した新しいサービスやビジネスを創造する方法論について学習する。","毎年,日本語で開講;実践指導科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Content Production and Development","0ATW217","コンテンツ開発","2024-03-22 14:48:28" +"0ATW218","記録情報管理","2"," 2.0","1・2","秋C","月・木7,8","","白井 哲哉,淺井 良亮,白川 栄美","本科目は実践指導科目のひとつとして位置づけられる演習科目である。本演習では、日本の公文書館施設における記録情報(公文書や歴史資料及びそれらにかかわる情報)の管理や公文書館施設の運営方法をめぐって、担当教員が出した課題に対して受講者が解決方法を提案し、それらの検討を通じて公文書館の専門職員であるアーキビストとしての知見や資質を高めることを目的とする。","東京キャンパス開講; 毎年,日本語で開講;実践指導科目 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Records and Information Management","0ATW218","記録情報管理","2024-03-22 14:48:26" +"0ATW21A","研究法基礎","2"," 2.0","1","春C","火・金7,8","","森継 修一,落合 陽一,鈴木 伸崇,中井 央,金 尚泰","まず、それぞれの担当教員が専門とする研究領域を紹介し、研究テーマの設定方法や調査・実験の方法、研究成果の公表方法などの特徴について解説する。その後、修士論文執筆を最終目標として、文書作成、研究倫理、ブレーンストーミング、協調作業、プレゼンテーションの5つのテーマについて学ぶ。(取り上げるテーマの順番は変更になる可能性がある。) さらに、研究の遂行と論文作成ために有用な各種のツールの使い方を演習を通して学ぶ。これらを通して、研究者となるための基礎的知識と技能を身に着ける。","東京キャンパス開講; 毎年,日本語で開講; 方法論的基盤科目 0ATW211と重複履修不可。 01MBE52と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Foundation","0AS0701","Research Foundation","2024-03-22 14:48:29" +"0ATW21B","文献調査法","2"," 2.0","1","春C","月・木7,8","","森田 ひろみ,李 昇姫,大庭 一郎,関 洋平,村井 麻衣子","近年、研究テーマの学際化が進み、自分の専門以外の分野においても、素早く広く適切な文献を探索し理解する能力が重要になりつつある。そこで、情報学に関わるいくつかの専門分野における、文献探索・講読法を修得し、その分野の信頼できる情報源、スタンダードな論文構成、投稿を目指したい学術誌などの情報を知る。代表的な文献を読んで発表を行うこともある。","東京キャンパス開講; 毎年,日本語で開講; 方法論的基盤科目 0ATW213と重複履修不可。 01MBE53と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Literature Survey","0ATW213","文献調査法","2024-03-22 14:48:27" +"0ATW21C","調査とデータ分析","2"," 2.0","1・2","秋C","火・金7,8","","後藤 嘉宏,池内 淳,時井 真紀,叶 少瑜","本科目では量的調査、質的調査、コンピュータを用いたデータ分析を扱う。グループワークも取り入れ、社会調査における調査票案の作成から実施までを演習することで、量的調査や質的調査の基礎を学ぶ。くわえて、伝統的なデータ分析法とともに近年開発された新しい手法を学び、データに対する基本的な見方と分析手法を理解する。","東京キャンパス開講; 毎年,日本語で開講; 方法論的基盤科目 0ATW215と重複履修不可。 01MBE13と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Survey and Data Analysis","0ATW215","調査とデータ分析","2024-03-22 14:48:27" +"0ATW231","研究計画","2"," 2.0","1","","","","","本演習では第三者に自分の研究を体系的かつ明確に説明することを目的として、プレゼンテーションとドキュメンテーション技術の基礎を修得する。まず学生個人個人の研究テーマを題材に、研究計画書作成の基礎を学ぶ。続いて多様な専門領域におけるアカデミック・ライティングの特徴を理解し、論文執筆のスキルを修得する。","毎年,日本語で開講(英語話者の受講生がいる場合は,個別に対応);実践指導科目 2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Design","0ATW231","研究計画","2024-03-22 14:48:28" +"0ATW23A","業務計画","2"," 2.0","1","春AB","土7,8","","高久 雅生,永森 光晴,横山 幹子","自らの専門業務における業務経験を踏まえて、当該業務の体系化と改善、事業開発に資するような業務改善プログラムを作成・考案する。作成したプログラムに関する発表と評価を経て、教員のアドバイスに基づきプログラムの改善を行う。","東京キャンパス開講; 毎年,日本語で開講;実践指導科目 オンライン(対面併用型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Job Design","0ATW23A","業務計画","2024-03-22 14:48:29" +"0ATW251","情報学特別演習a","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用 情報学特別演習aは春学期に開講する。","研究指導科目 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics a","0ATW251","情報学特別演習a","2024-03-22 14:48:29" +"0ATW252","情報学特別演習b","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用 情報学特別演習bは秋学期に開講する。","研究指導科目 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics b","0ATW252","情報学特別演習b","2024-03-22 14:48:29" +"0ATW253","情報学特別演習A","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用 情報学特別演習Aは春学期に開講する。","研究指導科目 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics A","0ATW253","情報学特別演習A","2024-03-22 14:48:30" +"0ATW254","情報学特別演習B","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用 情報学特別演習Bは秋学期に開講する。","研究指導科目 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics B","0ATW254","情報学特別演習B","2024-03-22 14:48:30" +"0ATW255","情報学特別演習C","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用 情報学特別演習Cは春学期に開講する。","研究指導科目 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics C","0ATW255","情報学特別演習C","2024-03-22 14:48:30" +"0ATW256","情報学特別演習D","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用 情報学特別演習Dは秋学期に開講する。","研究指導科目 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics D","0ATW256","情報学特別演習D","2024-03-22 14:48:30" +"0ATW257","情報学特別演習E","2"," 2.0","1","夏季休業中","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用","研究指導科目。早期修了予定者のみ受講可。希望者は大学院教務まで申し出ること。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics E","0ATW257","情報学特別演習E","2024-03-22 14:48:30" +"0ATW258","情報学特別演習F","2"," 2.0","1","春季休業中","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用","研究指導科目。早期修了予定者のみ受講可。希望者は大学院教務まで申し出ること。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics F","0ATW258","情報学特別演習F","2024-03-22 14:48:30" +"0ATW259","情報学特別演習a","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用","研究指導科目 履修登録は教務で行う。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics a","0ATW251","情報学特別演習a","2024-03-22 14:48:30" +"0ATW260","情報学特別演習b","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用","研究指導科目 履修登録は教務で行う。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics b","0ATW252","情報学特別演習b","2024-03-22 14:48:30" +"0ATW261","情報学特別演習A","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用","研究指導科目 履修登録は教務で行う。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics A","0ATW253","情報学特別演習A","2024-03-22 14:48:31" +"0ATW262","情報学特別演習B","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用","研究指導科目 履修登録は教務で行う。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics B","0ATW254","情報学特別演習B","2024-03-22 14:48:31" +"0ATW263","情報学特別演習C","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用","研究指導科目 履修登録は教務で行う。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics C","0ATW255","情報学特別演習C","2024-03-22 14:48:31" +"0ATW264","情報学特別演習D","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士前期課程)担当教員","修士論文執筆のために、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学の各領域に関して以下の研究トピックについて論文指導をする。 (1)メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用 (2)コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用 (3)社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用","研究指導科目 履修登録は教務で行う。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar in Informatics D","0ATW256","情報学特別演習D","2024-03-22 14:48:31" +"0ATW271","グローバル研究演習Ia","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士前期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習Iは1年次生を対象として開講する。","履修対象者は主担当教員が指示する; (1) 標準在籍期間の2年間で2回の「筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)」優先申請を認める; (2) 研究指導科目(ただし修了要件には含まれない) 01MB156と同一。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar Ia","01MB156","グローバル研究演習Ia","2024-03-22 14:48:29" +"0ATW272","グローバル研究演習 Ib","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士前期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習Iは1年次生を対象として開講する。","履修対象者は主担当教員が指示する; (1) 標準在籍期間の2年間で2回の「筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)」優先申請を認める; (2) 研究指導科目(ただし修了要件には含まれない) 01MB157と同一。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar Ib","0ATW272","グローバル研究演習 Ib","2024-03-22 14:48:29" +"0ATW273","グローバル研究演習 IIa","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士前期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習IIは2年次生を対象として開講する。","履修対象者は主担当教員が指示する; (1) 標準在籍期間の2年間で2回の「筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)」優先申請を認める; (2) 研究指導科目(ただし修了要件には含まれない) 01MB158と同一。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar IIa","0ATW273","グローバル研究演習 IIa","2024-03-22 14:48:29" +"0ATW274","グローバル研究演習IIb","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士前期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習IIは2年次生を対象として開講する。","履修対象者は主担当教員が指示する; (1) 標準在籍期間の2年間で2回の「筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)」優先申請を認める; (2) 研究指導科目(ただし修了要件には含まれない) 01MB159と同一。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar IIb","01MB159","グローバル研究演習 IIb","2024-03-22 14:48:30" +"0AVA101","International Development and Peace through Sport I (スポーツ国際開発論I)","1"," 1.0","1・2","春AB","火2","GSI棟301","山口 拓","スポーツ国際開発学の理論と実践を概観し、国際的・社会的・文化的な課題解決に向けたスポーツによる取り組みを学ぶ。講義では特に、開発問題に焦点をあて、地球規模の問題と持続可能で平和な社会を築くためのスポーツの利用について議論を行う。","筑波開設科目。必修。 <鹿屋> 石原 豊一 関 朋昭 英語で授業。 対面 スポーツ国際開発学共同専攻学生のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Development and Peace through Sport I","01EM001","International Development and Peace through Sport I(スポーツ国際開発論I)","2024-04-12 10:06:43" +"0AVA102","Olympic Movement Studies (オリンピックムーブメント論)","1"," 1.0","1・2","春AB","木2","","佐藤 貴弘","オリンピック・ムーブメントの変遷およびオリンピック・ムーブメントの中身について概観し、今後のオリンピック・ムーブメントについて展望する。","鹿屋開設科目。必修。 <鹿屋> 山田 理恵 森 克己 石原 豊一 英語で授業。 オンライン(同時双方向型) スポーツ国際開発学共同専攻学生のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Olympic Movement Studies","01EM002","Olympic Movement Studies(オリンピックムーブメント論)","2024-03-29 16:27:20" +"0AVA103","Diffusion of Japanese Culture (日本文化伝播論)","1"," 1.0","1・2","春AB","金2","","大石 純子","前半においては、武道のような伝統的日本文化に関する知識、その伝播に付随する諸課題について学ぶ。加えて、伝統的日本文化が諸外国においてどのように捉えられているのか、また、日本人が自国の伝統文化をどのように海外に発信してきたのかなどについても学ぶ。 後半においては、学生自身が伝統的日本文化について英語で説明することを通して、日本文化の伝統についての理解を一層深めるとともに、それに関する英語表現の拡充を目指す。","筑波開設科目。必修。 <鹿屋> 中村 勇 英語で授業。 オンライン(同時双方向型) スポーツ国際開発学共同専攻学生のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Diffusion of Japanese Culture","01EM003","Diffusion of Japanese Culture(日本文化伝播論)","2024-03-29 16:27:21" +"0AVA105","Sport Promotion (スポーツプロモーション論)","1"," 1.0","1・2","秋AB","水3","","佐藤 貴弘","スポーツプロモーションの政策と成果に、国際的動向を学び、そこでの課題について考究する。","鹿屋開設科目。 <鹿屋> 北村 尚浩 石原 豊一 英語で授業。 オンライン(同時双方向型) スポーツ国際開発学共同専攻学生のみ履修可。Webexで実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sport Promotion","01EM005","Sport Promotion(スポーツプロモーション論)","2024-03-29 16:27:19" +"0AVA107","Sport Management (スポーツマネジメント論)","1"," 1.0","1・2","春AB","木1","","佐藤 貴弘","スポーツ産業について文献、資料などを用いて世界的市場の動向、経営体の組織、運営などに関する考察を通じて、スポーツ産業のあり方について考究する。","鹿屋開設科目。 <鹿屋> 隅野 美砂輝 関 朋昭 英語で授業。 遠隔授業. オンライン(同時双方向型) スポーツ国際開発学共同専攻学生のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sport Management","01EM007","Global Sport Industry Studies(グローバルスポーツ産業論)","2024-03-29 16:27:21" +"0AVA108","Sport and Person with Disabilities (PWDs) (スポーツと障がい者)","1"," 1.0","1・2","秋A 秋B","月2","GSI棟301","永田 真一","講義では、学生は障害者のスポーツについて学ぶ。その際に、パラリンピックやパラリンピック以外の世界大会、また障害(身体障害、知的障害、精神障害)の特性など、講義内で議論が可能と思われる事例なども提示していく。","筑波開設科目。 英語で授業。 対面 GSI301","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Sport and Person with Disabilities (PWDs)","01EM008","Sport and Person with Disabilities (PWDs)(スポーツと障がい者)","2024-03-29 16:27:20" +"0AVA109","Health Promotion (ヘルスプロモーション論)","1"," 1.0","1・2","","","","","In this course, students will learn about ""Aging, environmental risks, and the role of physical activity and exercise"".","筑波開設科目。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型) スポーツ国際開発学共同専攻学生のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Health Promotion","01EM009","Health Promotion(ヘルスプロモーション論)","2024-03-29 16:27:21" +"0AVA111","Research Methods (研究方法論)","1"," 1.0","1・2","春AB","金1","GSI棟301","清水 諭,金森 サヤ子","スポーツを通した国際開発と平和構築に関わる研究の基礎となる方法論の理論について、事例を踏まえながら学修する。","筑波開設科目。必修。 <鹿屋> 山田 理恵 北村 尚浩 英語で授業。 対面. オンライン(同時双方向型) スポーツ国際開発学共同専攻学生のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Methods","01EM011","Research Methods(研究方法論)","2024-03-29 16:27:20" +"0AVA112","Cross Cultural Studies in Physical Sport Education (比較体育科教育論)","1"," 1.0","1・2","秋AB","木2","GSI棟301","佐藤 貴弘","比較体育科教育論では、海外の体育・スポーツの歴史、研究、文化を学ぶと共に、グローバルな視点と研究課題を探求することを目的とする。受講終了時における学習目標を5項目示す。1)体育の専門用語と背景 2)実践専門研究と理論を用いたデータ研究の英語表現の違い 3)量的、質的、行動分析研究の動向と課題 4)社会現象がもたらす海外の体育事情 5)国際体育・スポーツ研究ジャーナルの論文執筆に関する要点 で構成されている。講義はすべて英語で行い、読解力、文章作成、研究方法論の内容が組み込まれる。更に、国際体育系ジャーナル執筆に用いられる3種類(American Psychological Association スタイル, Harvardスタイル, Chicago スタイル) の参考文献公式フォーマット演習も取り入れることにより、国際的な体育・スポーツ研究に精通した人材を育成する。","筑波開設科目。必修。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Cross Cultural Studies in Physical Sport Education","01EM013","Cross Cultural Studies in Physical Sport Education(比較体育科教育論)","2024-03-29 16:27:20" +"0AVA201","International Development and Peace through Sport II (スポーツ国際開発論II)","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","GSI棟301","山口 拓,佐藤 貴弘,大石 純子","このコースでは、「スポーツ国際開発学」の観点に基づく、文化的、社会的、国際的な問題解決の見解をスポーツイベントやに関する批判的思考法について学ぶ。特にIDS研究により集中した内容を取り扱う。","筑波開設科目。必修。 英語で授業。 対面 スポーツ国際開発学共同専攻学生のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Development and Peace through Sport II","01EM101","International Development and Peace through Sport II(スポーツ国際開発論II)","2024-03-29 16:27:19" +"0AVA204","Research Project Management (研究プロジェクトマネジメント)","1"," 1.0","1・2","秋A","金1,2","GSI棟302","ラクワール ランディープ","研究プロジェクトの計画、内容の構築や詳細の進め方など研究プロジェクトの実行方法について学ぶ。","筑波開設科目。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Project Management","01EM104","Research Project Management (研究プロジェクトマネジメント)","2024-03-29 16:27:20" +"0AVA205","Research Project Management [Practical] (研究プロジェクトマネジメント(実践))","1"," 1.0","1・2","秋B","金1,2","GSI棟302","ラクワール ランディープ","研究プロジェクトの計画、内容の構築や詳細の進め方などの基礎理論に基づいて研究プロジェクトを実践実行する力を養う。","筑波開設科目。本科目履修要件として、0AVA204を履修していることを前提とする。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Project Management [Practical]","01EM105","Research Project Management [Practical] (研究プロジェクトマネジメント(実践))","2024-03-29 16:27:20" +"0AVA302","Public Policy for Social Development IA (社会開発のための公共政策IA)","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","8A107","川﨑 レスリー タック","この講義の主な目標は、公共政策と政策決定における主要な理論的流れを学生に紹介することである。 公共政策の基本的な目標は問題解決であり、それはまた授業の主な目的となる。 授業を通して一緒に、この目標がどのように達成されるかを探っていく。 我々は、関連する政策主体と制度、政策のニーズと制約、そして結局のところ、なぜいくつかの公共政策が成功し、他が失敗するのかを特定していくことになる。","筑波開設科目。 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 人文社会科学研究群M「公共政策論A」","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Public Policy for Social Development IA","0AVA302","Public Policy for Social Development IA (社会開発のための公共政策IA)","2024-04-23 14:29:42" +"0AVA303","Public Policy for Social Development IB (社会開発のための公共政策IB)","1"," 1.0","1・2","","","","","この講義の主な目標は、公共政策と政策決定における主要な理論的流れの習得を踏まえて、政策と政治分析を組み合わせた公共政策研究へのアプローチを探ることである。 公共政策の基本的な目標は問題解決である。 授業を通して一緒に、この目標がどのように達成されるかを探っていく。 我々は、関連する政策主体と制度、政策のニーズと制約、そして結局のところ、なぜいくつかの公共政策が成功し、他が失敗するのかを特定していくことになる。","筑波開設科目。 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面 【隔年】人文社会科学研究群M「公共政策論B」","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Public Policy for Social Development IB","0AVA303","Public Policy for Social Development IB (社会開発のための公共政策IB)","2024-03-29 16:27:22" +"0AVA306","Multicultural Coexistence (多文化共生論)","1"," 1.0","1・2","秋B","集中","","田 暁潔,佐藤 貴弘","多文化共生の歴史とそれをめぐる諸理論を概観し、多言語、多民族、多宗教が共存するスポーツの世界で発生している差別や対立の課題を理解するための知識を学ぶ。アフリカにおける近代スポーツの導入とその展開を事例として取り上げ、差別、スポーツ移民、経済的格差などの諸問題を、異なる時代にあった民族と開発の捉え方から紹介する。これによって、スポーツと開発を結びづける際に必要な異文化理解と多文化共生の推進のための知識を身に付ける。","筑波開設科目。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Multicultural Coexistence","01EM206","Multicultural Coexistence(多文化共生論)","2024-03-29 16:27:19" +"0AVA313","Economic Development(経済開発論)","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","","柏木 健一","本講義では、開発経済学の主要理論とアプローチについて説明し、発展途上国の経済発展における諸課題について概説することを目的とする。特に、開発の概念、構造変化、経済成長、貧困と不平等の問題等を扱う。経済発展の諸理論やモデルを学ぶことで、学生が開発経済学への理解を深めるとともに、発展途上国の経済発展に関する分析において、興味深い問題設定を行えるようになることを目指す。","筑波開設科目。 英語で授業。 オンライン(対面併用型) 人文社会ビジネス科学学術院共通専門基盤科目「経済開発論」(0AA3016)と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Economic Development","0AVA313","Economics of Development(経済開発論)","2024-03-29 16:27:22" +"0AVA314","Social Development(社会開発論)","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","1C306","箕輪 真理","本講義では、社会開発論を学ぶための基礎的科目として、発展途上国の教育、保健、医療等の分野における開発課題に関する経済学の実証分析の文献をレビューしつつ、教育や保健、貧困削減、他の関連する分野に関し、様々な政策的課題について議論する。分析のツールとして、経済学の実証分析の基礎的手法を学びつつ、実証分析のツールが社会開発分野の政策研究にどのように適用され、また、どのような学術的・社会的成果が得られているのかについて考察する。","筑波開設科目。 英語で授業。 対面(オンライン併用型) 人文社会科学研究群M「社会開発論」(0ABC005)と同一","×","授業担当教員の判断による","×","","Social Development","0AVA314","Social Development(社会開発論)","2024-07-26 09:11:49" +"0AVA315","Foundations of Therapeutic Recreation(セラピューティック・レクリエーション概論)","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","GSI棟301","永田 真一","This course covers the theories and practices of Therapeutic Recreation, which are widely applicable for Sport for Development. At the end of this course, students will be able to: 1) demonstrate knowledge of Therapeutic Recreation process, including assessment, planning, implementation, and evaluation; 2) demonstrate knowledge of facilitation techniques; 3) demonstrate knowledge of examples how Therapeutic Recreation are utilized; 4) demonstrate competence to facilitate an activity group; and 5) demonstrate competence to write an activity plan. Lecture will be taught in English, and all the assignments are done in English. This course aims to train students to be able to work in international Sport for Development contexts.","筑波開設科目。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Foundations of Therapeutic Recreation","0AVA315","Foundations of Therapeutic Recreation(セラピューティック・レクリエーション概論)","2024-03-29 16:27:21" +"0AVA316","Data Management and Analysis for Research(研究データ管理・分析法)","1"," 1.0","1・2","秋AB","月3","GSI棟301","キム セッビョル エステラ,佐藤 貴弘","This course aims to train students to work with the data for conducting their scientific research in Sport for Development and Peace. Students will learn the interview skills and survey methods for a qualitative study and study design and data collection for a quantitative study for their problem statements and research questions. ","筑波開設科目。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Management and Analysis for Research","0AVA316","Data Management and Analysis for Research(研究データ管理・分析法)","2024-03-29 16:27:20" +"0AVA317","Intercultural Exchange and Communication(異文化交流・コミュニケーション)","1"," 1.0","1","秋C","集中","","佐藤 貴弘","高度にグローバル化した今日、文化の違いに起因する問題も多い。本授業では、異文化に対する意識、異文化コミュニケーション、異文化交流等、異文化にまつわる種々の問題の疑似体験やプレゼンテーション、ディスカッションを通して、多文化の環境において、自ら行動指針を決定し解決策を創出するためのスキルを修得する。","鹿屋開設科目。 <鹿屋> 山田 理恵 国重 徹 石原 豊一 ヨーコ ゼッターランド 英語で授業。 オンライン(同時双方向型) Webexで実施。スポーツ国際開発学共同専攻学生のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intercultural Exchange and Communication","0AVA317","Intercultural Exchange and Communication(異文化交流・コミュニケーション)","2024-03-29 16:27:19" +"0AVA401","IDS Seminar: International Development and Peace through Sport (スポーツ国際開発学課題演習)","2"," 4.0","1・2","春AB秋AB","随時","","佐藤 貴弘,清水 諭,松元 剛,山口 拓,大石 純子,永田 真一,中山 紗織,田 暁潔","学生は、論文(特定課題レポート)を書くために、下記5つの課題領域と指導教員を選出し、社会課題を解決するIDSの手法、戦略、評価法等に関する調査・研究を行う。 課題領域:スポーツを通じた開発と平和(Development and Peace thorough Sport)、スポーツを通じた教育・青少年育成(Education and Youth Development through Sport)、スポーツとジェンダー・人種・民族(Sport and Gender, Race, Ethnicity)、健康と環境(Health and Environment)、アダプテッド・高齢者のスポーツ(Aged and Adapted Sport)","鹿屋開設科目。 <鹿屋> 山田 理恵 北村 尚浩 森 克己 石原 豊一 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","IDS Seminar: International Development and Peace through Sport","01EM301","IDS Seminar: International Development and Peace through Sport(スポーツ国際開発学課題演習)","2024-03-29 16:27:19" +"0AVA402","Research Project (課題研究)","2"," 4.0","2","秋C","随時","","佐藤 貴弘,清水 諭,松元 剛,山口 拓,大石 純子,永田 真一,中山 紗織,田 暁潔","研究テーマを設定し、実践的課題に対して、先行研究を踏まえて、修士論文または課題レポートを作成するにあたって、それぞれの指導教官の下で個別指導を受ける。","鹿屋開設科目。 <鹿屋> 山田 理恵 北村 尚浩 森 克己 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Project","0AVA402","Research Project (課題研究)","2024-03-29 16:27:21" +"0AVA501","JSC Seminar (JSCセミナー)","2"," 1.0","1・2","春C秋ABC","随時","","和久 貴洋,清水 諭,山口 拓,大石 純子","日本スポーツ振興センターが開催する研修およびセミナーに参加し、レポート作成やその他の業務を通じて学習する。事前準備として、学生は自身の学術的興味や目的に従って参加するセミナーを選択する。セミナーは1日から数日間のものまで多様であるので、各自の都合に合わせて途中でリタイアすることが無いように準備する。セミナーの具体例として、国際スポーツイベントのレガシーに関するもの、ソーシャルメディアの利用に関するもの、スポーツライフに関するものなどがある。事後には、所定の手順に従って報告書をまとめて指導をうける。","筑波開設科目。 0ATP031,01EH028と同一。(2023年度まで開講)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JSC Seminar","01EM401","JSC Seminar(JSCセミナー)","2024-03-29 16:27:22" +"0AVA502","JSC Project (JSCプロジェクト)","2"," 1.0","1・2","春C秋ABC","随時","","和久 貴洋,清水 諭,山口 拓,大石 純子","日本スポーツ振興センターで展開されている事業プロジェクトに参加し、事業運営、マネジメントの実際について学ぶ。事前準備として、提示されたプロジェクトリストの中から、学生自身の興味関心に従ってプロジェクトを選択し、所定の申請手続きと諸指導を受ける。実習期間中は、プロジェクトの推進を実践的に経験学習する。プロジェクトの例としては、国際的なイベント入札に関するもの、政策情報の収集と分析に関するもの、国内におけるスポーツタレントの発掘と開発、選手育成、コーチング、スポーツインテグリティープロジェクトなどがある。事後指導としては、経験学習を振りかえってレポートにまとめる。","筑波開設科目。 0ATP032,01EH029と同一。(2023年度まで開講)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JSC Project","01EM402","JSC Project(JSCプロジェクト)","2024-03-29 16:27:21" +"0AVA503","Seminar in Universities Abroad (国外大学セミナー)","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","清水 諭","自分の研究テーマに沿って、興味関心のある分野について、海外の大学における教員及び学生とコミュニケーションをとり、授業に積極的に参加して、研究能力を深める。事前に、興味関心のある分野の明確化、その分野を得意とする大学の選定、先方との連絡連携について、指導教員と十分な連携を取りながら準備する。海外での安全留意や先方の受け入れ先を明確にしたうえで、渡航し、所定のセミナーや授業などに参加する。事後には、報告書をまとめて提出すると同時に、先方への令状や今後の人脈の確保に努める。","筑波開設科目。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Universities Abroad","01EM403","Seminar in Universities Abroad(国外大学セミナー)","2024-03-29 16:27:22" +"0AVA504","International Conference and Seminar (国際カンファレンス・セミナー)","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","清水 諭,山口 拓,大石 純子","国際カンファレンスや国際研究セミナーで発表を行うなどして議論を深め、また自己の研究テーマに沿って資料収集を行い、研究能力を高める。事前に、参加するカンファレンスでの発表内容について、指導教員と十分な連携を取りながら研究を深め、発表内容を煮詰める。発表するための所定の申請手続きも行う。カンファレンスに参加したら、しっかり発表するとともに、参加者と議論を深め、研究に対する視野を広げ、人脈を広げる。事後には、指摘された課題や今後の研究課題について整理するとともに、報告書をまとめて提出する。","筑波開設科目。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Conference and Seminar","01EM404","International Conference and Seminar(国際カンファレンス・セミナー)","2024-03-29 16:27:22" +"0AVA505","NGO Activities (NGO等プロジェクト)","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","山口 拓","NPOやNGOの活動の実践に触れ、課題発見や課題解決に向けた計画・活動・評価等に関する取り組みを学ぶ。本実習では、特に経験知の獲得を目標に、各組織が取り組む諸課題の特性と課題解決に向けた方略を実体験を通じて学ぶ。事前準備として、世界各地で多様な活動を実施しているNPOやNGOに関する情報を収集し、参加する組織の焦点を絞る。指導教員と十分な連携を取りながら、組織と連絡を取り、活動参加への許諾を得る。実際の参加にあたっては、安全への配慮、健康面での留意事項に注意して渡航し、活動に参加する。現地では、その地の風習や慣習を尊重しつつ、安全に配慮して活動実態を肌を通して学ぶ。事後には、学んだ経験を報告書にまとめるとともに、活動における課題などについても整理して報告する。","筑波開設科目。 英語で授業。 対面 スポーツ国際開発学共同専攻学生のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","NGO Activities","01EM405","NGO Activities(NGO等プロジェクト)","2024-03-29 16:27:22" +"0AVA601","On the Job Practice (Domestic)","3"," 2.0","1・2","通年","随時","","和久 貴洋,清水 諭,山口 拓,大石 純子","日本スポーツ振興センターなどのスポーツおよび国際開発に関連する組織において4週間(1日7時間×4週間)の研修を行う。事前に、指導教員、受け入れ先組織と十分な連絡相談を重ねたのち、受け入れの許諾をえること。許可が下りたら詳細な実習計画書を作成し指導教員の署名捺印を得たのち提出する。実習生調書、保険への加入などの手続きも進めること。実習中は無報酬を原則とし、受け入れ組織の規則や慣習に従って、真摯に実習に努める必要がある。実習中は実習記録を作成する。実習後は、実習記録と実習報告書を所定の手続きを踏まえて提出するとともに、実習先指導者による評価を受け、評価表を大学に提出すること。","筑波開設科目。 0ATP033,01EH030と同一。(2023年度まで開講)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","On the Job Practice (Domestic)","01EM501","On the Job Practice (Domestic)","2024-03-29 16:27:21" +"0AVA602","On the Job Practice (International)","3"," 6.0","1・2","通年","随時","","清水 諭,松元 剛,山口 拓","Local- International NGOの実践に触れ、課題発見や課題解決に向けた計画・活動・評価等に関する取り組みを学ぶ。本実習では、特に経験知の獲得を目標に、各組織が取り組む諸課題の特性と課題解決に向けた方略を実体験を通じて学ぶ。現地-/国際NGO、機関等やJICA等のインターン/ボランティア・スタッフとして、4カ月(16週間)程度の活動に従事する中で課題の本質を学ぶ。 「現地-/国際NGO、機関等の実際を知ることで、市民社会組織の役割と限界を学び、実際的な取り組みから理論と実際の異なりを把握できるようになる。","鹿屋開設科目。 <鹿屋> 北村 尚浩 隅野 美砂輝 中村 勇 石原 豊一 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","On the Job Practice (International)","01EM502","On the Job Practice (International)","2024-03-29 16:27:21" +"0AVC001","食料健康科学概論","1"," 1.0","1","夏季休業中","集中","","市川 政雄,Bennetau Catherine,Hernould Michel,Chan Chang-Chuan,Chen Ming-Ju,No?l Thierry,ロンバルド ファビエン クロード レノー,鄭 齢,Petriacq Pierre,江面 浩,北村 豊,阿部 淳一 ピーター,松倉 千昭,森川 一也,氏家 清和,大庭 良介,Li Tsai Kun,Shen Tang Long,チョウ ハンイー,CHIANG CHIH-KANG,大林 典彦,石井 敦,小金澤 禎史,繁森 英幸,Jao Tzu-Ming,Valls-fonayet Josep.,粉川 美踏,上條 隆志","人類が地球規模で直面する健康の維持・増進や食料の安全供給等の課題の解決には、食料が健康に及ぼす影響を科学的に理解する必要がある。本科目では、本専攻で養う専門力の3つの柱、すなわち「健康と食資源を結びつける力」「健康安全保障問題を捉える力」「食料安全保障問題を捉える力」にかかわる系統的基礎知識と俯瞰的理解力・思考力を身につける。筑波大学の教員を中心に、ボルドー大学および国立台湾大学の教員からも講義を受けることで、世界的な視野で「食料と健康」に関する問題を俯瞰する。また、研究倫理の理解のための教材(GLidD)について紹介する。","英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction of Agro-Biomedical Science","01ER101","食料健康科学概論","2024-05-31 16:28:47" +"0AVC003","アントレプレナーシップトレーニングI","1"," 2.0","1","秋AB","火5,6","4E608","竹本 佳弘,原田 義則,大根田 修","このクラスは課題発見解決型講義・演習であり、クラスを通じて合計6つのプロジェクトを立案することにより起業家精神を育む。シーズとなる技術、或いはアイデアを自ら社会に還元するために必要とされるマインドとスキルを育成する。社会ニーズの把握、マーケティングや流通の理解、起業、さらに事業開発に必要とされる考え方とスキルを講義と演習を通して学習する。また成功事例に加えて失敗事例についても学ぶ。教育目標としてはヒューマンバイオロジー・食と健康に関するビジネスの創出や起業の基本的プロセスについて説明できるようになる。授業の達成目標は、ビジネス開発やベンチャー育成の知識・技術を学習し、ヒューマンバイオロジー学位プログラムで修得が求められる実効的な知識・能力、特に、ヒューマンバイオロジー・食料健康科学の専門知識の活用能力、異分野・異業種間での交流・連携も含めた統合的なプロジェクト・マネジメント能力を習得する。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面. オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Entrepreneurship Training I","01ER103","アントレプレナーシップトレーニングI","2024-08-22 13:59:37" +"0AVC004","アントレプレナーシップトレーニングII","2"," 2.0","1","秋AB","木4,5","4E608","竹本 佳弘,原田 義則,大根田 修","このクラスは課題発見解決型講義・演習であり、クラスを通じて合計6つのプロジェクトをシミュレートすることにより起業家精神を育む。シーズとなる技術、或いはアイデアを自ら社会に還元するために必要とされるマインドとスキルを育成する。社会ニーズの把握、マーケティングや流通の理解、起業、さらに事業開発に必要とされる考え方とスキルを講義で学習する。成功事例に加えて失敗事例についても学ぶ。教育目標としてはヒューマンバイオロジー・食と健康に関するビジネスの創出や起業の基本的プロセスについて説明できるようになる。授業の達成目標は、ビジネス開発やベンチャー育成の知識・技術を学習し、ヒューマンバイオロジー学位プログラムで修得が求められる実効的な知識・能力、特に、ヒューマンバイオロジー・食料健康科学の専門知識の活用能力、異分野・異業種間での交流・連携も含めた統合的なプロジェクト・マネジメント能力を習得する。","英語で授業。 対面. オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Entrepreneurship Training II","01ER104","アントレプレナーシップトレーニングII","2024-08-26 09:24:40" +"0AVC011","バイオアントレプレナーシップトレーニング","1"," 2.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","アジア企業におけるR&D やプロジェクトマネジメントの基本を学習する。特に食料・農業分野の事例を中心に学習する。さらに、台湾での起業に必要な、社会事情、政策、産学共同の現状について学習する。最終的には、グループ学習を通じて、台湾現地での社会事情に即した起業案を作成する。","国立台湾大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bio-entrepreneurship Training","01ER301","バイオアントレプレナーシップトレーニング","2024-04-11 08:34:16" +"0AVC012","キャリアパス・セミナー","5"," 1.5","2","秋AB","応談","","ボルドー大学教員","インターンシップや就職先を探す上で不可欠な考え方とスキルを育成する。就職口やインターンシップの探し方を学んで実践し、求職の申し込みや面接の流れを理解して実践する。各自の専門プロジェクトに関連するキャリア選択を模索し、将来的なキャリア決定に個人的スキル、適性、能力を結びつける。仕事とキャリアの選択肢を十分に理解する。同時に、それぞれの専門プロジェクトに関連したトピックが企業内でどのように把握・分析されて企業戦略となるかといった技術観察をする。","ボルドー大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Job or Internship Hunting Including Technological Watch","01ER501","キャリアパス・セミナー","2024-04-11 08:34:16" +"0AVC013","医学英語","1"," 1.0","1","秋A 秋B","月5","4F204,4F305","宮増 フラミニア,メイヤーズ トーマス デイヴィッド,コスミン ミハイル フロレスク","英語を用いて他の科学者へ自身の意見を伝え、双方向性のコミュニケーション(ディスカッション)できる英語能力を身に着ける。医学英語IIでは特に医学分野に特化した表現技法の習得を目的とする。講義はすべて英語で行うため、リスニング能力の向上も図る。 本コースは4つのモジュールから成る。 (1)医学分野における科学コミュニケーションの基礎 (2)記述(scientific writing) (3)プレゼンテーション(scientific presentation) (4)マルチメディアコミュニケーション","0ATGA17と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English in Medical Science and Technology","01EQ014","医学英語II","2024-04-11 08:34:16" +"0AVC015","基礎分子栄養学 ","1"," 1.0","1","秋AB","金3","4E608","大林 典彦,大庭 良介,ロンバルド ファビエン クロード レノー,鄭 齢","我々は食事を通じて生命維持に必要な栄養素を摂取している一方で、栄養過多とその欠乏で健康を損なう。また、水や食品に混入している化学物質がヒトの健康に影響することも知られている。本講義ではまず、五大栄養素(炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル)の体内での代謝・合成を学び、身体の発育成長・維持・老化へ果たす役割、疾患との関連、食糧からの摂取、について学習する。次に、水や食品に混入している環境汚染物質による健康被害について学ぶ。 ","国際連携食料健康科学専攻必須科目 英語で授業。 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. 対面","","","","","Basic Molecular Nutrition ","0AVC015","基礎分子栄養学 ","2024-04-11 08:34:16" +"0AVC016","食料健康科学グループセミナー ","2"," 1.0","1","夏季休業中","集中","","市川 政雄,大庭 良介,大林 典彦,ロンバルド ファビエン クロード レノー,鄭 齢,小金澤 禎史","食と健康に関わる課題は、健康障害や生活習慣病、食料の確保問題、医療費削減や環境問題など社会・科学・ビジネスなど様々な要素が密接にかかわり、また、身近な問題から地球規模課題まで幅広く存在する。本グループセミナーでは、まず、学生グループごとに「食と健康に関わる課題」を見つけ出し、課題に関連する社会的背景、科学的背景、ビジネス的背景を調査する。そのうえで、調査に基づき、課題解決案を研究、社会実践、事業価値としての要素を含む形でまとめてグループ発表を行う。グループセミナーの中では、学生グループによる調査・議論等に加え、関連企業・研究所等へのエクスカーション、ビジネス的思考トレーニングも実施する(コロナウイルスの感染状況により一部変更の可能性がある)。","英語で授業。 主専攻必修科目. 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. 対面. オンライン(同時双方向型)","","","","","Agro-Biomedical Science Group seminar ","0AVC016","食料健康科学グループセミナー ","2024-04-11 08:34:16" +"0AVC017","就職キャリア支援セミナー","1"," 1.0","1","夏季休業中","応談","","ロンバルド ファビエン クロード レノー,大庭 良介,鄭 齢","本授業では、卒業後に企業や機関等に国際的活躍の場を求める学生を対象に、世界の様々な企業を調査し、目標とする業界・業種などを見定め、学生時代に身につける必要のあるコンピテンスを明らかにし、自身の学修課程における学びを明確化する。修了後すぐに世界の企業に通用できるように、自らの力で調査し計画立案し、自立した学びを進める。各学生の進捗状況はオンライン協同ツールを用いて確認し、それぞれの進捗に合わせて指導する。学生はオンラインのガイドライン資料を用いて、自らのプロジェクトを立案する。国際連携食料健康科学専攻においては、学生が作成した資料は、国立台湾大学、ボルドー大学の関連教員間で共有され、各大学へ渡航後にも継続的に指導を受けることができる。","英語で授業。 主専攻必修科目. 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. 対面. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Professional project building","0AVC017","就職キャリア支援セミナー","2024-04-11 08:34:17" +"0AVC101","食料健康科学演習I","2"," 1.0","1","夏季休業中","応談","","市川 政雄,ロンバルド ファビエン クロード レノー,鄭 齢,江面 浩,北村 豊,大根田 修,阿部 淳一 ピーター,松倉 千昭,森川 一也,大庭 良介,大林 典彦,石井 敦,小金澤 禎史,繁森 英幸,上條 隆志","少なくとも1名の担当教員のラボセミナーに参加し、「食料と健康」に関する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。また、場合によっては、原著論文の代わりに特許などイノベーションに関わる事項を対象としてもよい。食料健康科学演習Iでは筑波大学の担当教員のもとで学習することで、健康と食資源に関する専門基礎知識、物質の生体への効用・安全性評価に関する専門力などを涵養する。","英語で授業。 対面. オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Agro-Biomedical Science Laboratory Seminar I","01ER201","食料健康科学演習I","2024-04-11 08:34:15" +"0AVC102","食料健康科学演習II","2"," 1.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","「食と健康」に関する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。また、場合によっては、原著論文の代わりに特許などイノべーションに関わる事項を対象としてもよい。食料健康科学演習IIでは国立台湾大学の担当教員のもとで学習することで、健康と食資源に関する専門力、アジアの社会・自然環境における課題発見・解決能力を涵養する。各担当教員によるセミナー(各人10回)。学生は少なくとも1名の担当教員を選択して学習する。","国立台湾大学にて英語にて実施。国際連携食料健康科学専攻の学生向け。 対面","","","×","","Agro-Biomedical Science Laboratory Seminar II","01ER401","食料健康科学演習II","2024-04-11 08:34:17" +"0AVC103","国際科学セミナー","2"," 1.5","2","秋AB","応談","","ボルドー大学教員","Research Federation of Integrative Biology and Environment(統合生物学・環境調査連盟)開催の科学セミナーに10回参加して各分野の知識を習得し、シニア科学者による国際研究セミナーを経験する。セミナーのテーマは世界中から招待される科学者によって異なるが、植物生物学、バイオテクノロジー、植物生理学、代謝学に関連したものとなる。チュートリアルでは、セミナーでのノートの取り方と簡潔な概要の作成方法を指導する。招待された科学者と議論し、自分の科学的関心とR&Dを結びつけることができる。","ボルドー大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Scientific Seminars","01ER601","国際科学セミナー","2024-04-11 08:34:17" +"0AVC104","食料健康科学研究I","3"," 3.0","1","秋A 秋B","月・火2-4 集中","","鄭 齢,ロンバルド ファビエン クロード レノー,江面 浩,北村 豊,大根田 修,阿部 淳一 ピーター,市川 政雄,松倉 千昭,森川 一也,大庭 良介,大林 典彦,石井 敦,小金澤 禎史,繁森 英幸,上條 隆志","「食と健康」に関する研究の方法と原理について、国際連携食料健康科学専攻が有する共同実験室及び担当教員のラボに滞在し、具体的な研究テーマを通して実践的に学ぶ。食料健康科学研究Iでは、筑波大学の指導教員のもとで学習することで、健康と食資源に関する専門基礎技術、物質の生体への効用・安全性評価に関する専門基礎技術を習得する。成果をレポートとして報告し、各担当教員が成績評価を行う。","授業日: 英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Research and Development for Agro-Biomedical Science I","01ER202","食料健康科学研究I","2024-04-11 08:34:15" +"0AVC111","食料健康科学研究II","3"," 2.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","「食と健康」に関する研究の方法と原理について、担当教員のラボに滞在し、具体的な研究テーマを通して実践的に学ぶ。食料健康科学研究IIでは、国立台湾大学の指導教員のもとで学習することで、健康と食品科学に関する専門性を身につける。成果をレポートとして報告し、各担当教員が成績評価を行う。","国立台湾大学にて英語にて実施。国際連携食料健康科学専攻の学生向け 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research and Development for Agro-Biomedical Science II","01ER402","食料健康科学研究II","2024-04-11 08:34:17" +"0AVC112","生物医科学研究の橋渡しのためのブートキャンプ","3"," 2.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","食料安全保障とグローバルヘルスの未解決のニーズに関して、生物医科学研究の橋渡しのためのブートキャンプを実施し、R&Dにおける社会関連、環境関連の課題に取り組むスキルを強化する。学生は、医療ケアと食料安全保障を実社会に適したアプローチと技術を橋渡しするプロセスに対して、特に生化学と分子生物学のアプローチで参画する。また、定期的に担当教員の指導を受けながら関連の研究室に滞在し、研究進捗報告書をまとめる。 最後に、「生物医科学研究の橋渡しのためのシンポジウム」を公開で実施する。","国立台湾大学にて英語にて実施。 アンメットニーズを探してからコース参加すること。アンメットニーズ堀起こしやラボの配属などはコース教員と相談のこと。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Biomedical Translation Boot Camp","01ER403","生物医科学研究の橋渡しのためのブートキャンプ","2024-04-11 08:34:17" +"0AVC113","オミクスとバイオインフォマティクスの食料健康科学への応用","3"," 3.0","2","秋AB","応談","","ボルドー大学教員","トランスクリプトミクス、プロテオミクス、メタボロミクスは、食品科学と補完医療における統合オミクス解析の3大分野である。この授業では、人の栄養学分野におけるデータ統合の生物学的事例と、研究で直面する課題を紹介する。生合成経路と食品流通での作用を調査し、分子の生合成から人の健康へのプラスとマイナスの影響 (ビタミン、マイクロトクシン、カロテノイドやポリフェノールなどの二次代謝産物)までを重点的に取り上げる。","ボルドー大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Integrative Unit with Omic and Bioinformatic Tools","01ER602","オミクスとバイオインフォマティクスの食料健康科学への応用","2024-04-11 08:34:17" +"0AVC114","フィールドと実験室の融合(台湾)","3"," 3.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","「食と健康」の諸問題に関し、台湾でのフィールド実習を企画・実施して社会・自然環境中で研究開発課題を発掘する。発掘した課題を研究室に持ち帰り、担当教員と議論を重ねて研究室での研究開発課題として成立させ、実際に自身で研究開発を実施する。フィールドと研究室合わせて108時限以上実施する。学生は成果をレポートとして担当教員に提出する。","国立台湾大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fusion of Field and Laboratory Studies","01ER404","フィールドと実験室の融合(台湾)","2024-04-11 08:34:17" +"0AVC121","フィールドと実験室の融合(フランス)","3"," 1.5","2","秋AB","応談","","ボルドー大学教員","欧州の農家の疑問と消費者の要望から、学生と共に実験室での取り組みを計画する。学生はもたらされたデータを収集し、教員と共にもっとも効果的に結果を処理するデータ検索方法を選択する。最終的に、当初の専門的および科学的疑問の実験を分析して結論を出し、その発表に向けて取り組む。この授業の目的は、社会経済的要望を解決すべき科学的疑問に置き換え、申請募集に対する計画書となるプロジェクトを構築できるよう学生を育成し、ワークパッケージ、プロジェクト管理、資金援助を説明することである。また、プロジェクトチームとして教員と協力し、プロジェクトチーム管理とコミュニケーションのスキルを育成する。","ボルドー大学にて英語にて実施 英語で授業。 対面","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Field to Laboratory Practices with Data Management and Data Mining","01ER603","フィールドと実験室の融合(フランス)","2024-04-11 08:34:17" +"0AVC122","インターンシップ - 筑波大学学生","3"," 3.0","2","春AB","応談","","ロンバルド ファビエン クロード レノー,森川 一也,大庭 良介","日本の企業や私的研究所等の学外の協力拠点に出向き、就業体験を通じて、日本の企業風土や文化を学習するとともに、学習内容を特定課題研究執筆や就職へ活用することを目指す。体験学習を行う施設は、契約されたインターンシップ拠点、または、自らが申し込みしてインターンシップ関連の委員会で承認された施設の中から選択する。インターンシップの成果はレポートとしてまとめ、成果報告会で発表する。","英語にて授業","","","×","","Internship for UT students","01ER701","日本企業インターンシップ","2024-04-11 08:34:16" +"0AVC123","台湾企業インターンシップI","3"," 3.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","台湾の企業や私的研究所等の学外の協力拠点に出向き、72時間以上の就業体験を通じて、台湾・アジアの企業風土や文化を学習する。体験学習を行う施設は、契約されたインターンシップ拠点、または、自らが申し込みしてインターンシップ委員会で承認された施設の中から選択する。インターンシップの成果はレポートとしてまとめ、成果報告会で発表する。","国立台湾大学にて英語にて実施。国際連携食料健康科学専攻の学生向け 対面","","","×","","Internship in Taiwan I","01ER405","台湾企業インターンシップI","2024-04-11 08:34:17" +"0AVC124","インターンシップ - 国立台湾大学学生","3"," 15.0","2","春AB","応談","","国立台湾大学教員","台湾の企業や私的研究所等の学外の協力拠点に540時間以上出向き、特定課題研究の作製や就職を目指したインターンシップを実施する。インターンシップ派遣時には担当教員、研究指導教員、メンター教員と連絡を取り、特定課題研究や就職とどのようにリンクさせるかについてあらかじめ議論する。学外インターンシップで不足する知識・技術については、担当教員、研究指導教員、メンター教員を通じて学習する。インターンシップの成果は報告書としてまとめ、成果報告会で発表する。","国立台湾大学にて英語にて実施。国際連携食料健康科学専攻の学生向け 英語で授業。 対面","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Internship for NTU students","01ER901","台湾企業インターンシップII","2024-04-11 08:34:16" +"0AVC131","インターンシップ - ボルドー大学学生","3"," 15.0","2","春AB","応談","","ボルドー大学教員","フランスの企業や私的研究所等の学外の協力拠点に出向き、600時間以上の就業体験を通じて、フランスの企業風土や文化を学習する。体験学習を行う施設は、契約されたインターンシップ拠点、または、自らが申し込みしてインターンシップ委員会で承認された施設の中から選択する。就職や特定課題研究を目指した取り組みとし、学外インターンシップで不足する知識・技術については、担当教員、研究指導教員、メンター教員を通じて学習する。インターンシップの成果はレポートとしてまとめ、成果報告会で発表する。","ボルドー大学にて英語にて実施 英語で授業。 対面","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Internship for UB students","01ER801","フランス企業インターンシップ","2024-04-11 08:34:15" +"0AVC201","ガンの生物学","2"," 2.0","1・2","秋AB","水1,2","","入江 賢児,川口 敦史,高橋 智,船越 祐司,水野 智亮,須田 恭之","テレビ会議システムを使った国立台湾大学、京都大学との交流授業(分子細胞生物学に関する英語による講義と討論、英語による論文紹介と討論)を通して、生命科学の知識、および英語によるサイエンスコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を身につける。IIでは、がん生物学をトピックとする。 (1) がん生物学、(2) RNA制御とその癌との関係、(3) 腫瘍ウイルス学、(4) テロメア生物学、(5) ゲノム不安定性のメカニズムとその癌との関連性、(6) がんのエピジェネティクス、(7) 癌はどのように成長しますか?、(8) 腫瘍の微小環境、(9) 癌細胞におけるシグナル伝達、(10) がんゲノミクス、(11) 癌研究における動物モデル","0ATGC39と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Cancer Biology","01EQ051","English Discussion and Presentation II","2024-04-11 08:34:17" +"0AVC202","グローバルフードセキュリティー特論","1"," 2.0","1","秋AB","応談","","石井 敦,松倉 千昭,阿部 淳一 ピーター,ロンバルド ファビエン クロード レノー,繁森 英幸,江面 浩,北村 豊,氏家 清和,粉川 美踏,上條 隆志,ブザス ディアナ ミハエラ","食と健康に関するトピックの中で、食料安全保障研究に焦点を当てる。食料安全保障研究は近い将来に訪れる世界規模の食料危機に対応すべく盛んになっている分野である。当該研究分野のトピックや最先端の技術を講義する。加えて、各学生の指導担当教員が、グローバルフードセキュリティーに関連するそれぞれの研究分野の研究トピックを紹介し、現在の課題や解決に向けての研究方法を理解させる。レポートとレビューによって評価する。","英語で授業。 対面. オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Course on Global Food Security","01ER236","グローバルフードセキュリティー特論","2024-05-20 13:27:19" +"0AVC203","基礎毒性学","1"," 1.0","1","秋AB","水4","4E608","入江 賢児,熊谷 嘉人","授業概要:生体内において、薬、環境物質などの化学物質の吸収、分布、代謝および排泄(ADME)は、その薬理作用や毒性に影響する。特に代謝には種々の酵素(群)が関与しており、解毒だけでなく、有害性の獲得も知られている。本講義では、化学物質の毒性発現について学ぶ。 授業の達成目標:化学物質の薬効および有害性の量-反応関係を理解する。化学物質の解毒および発がんや組織傷害に係る代謝活性化の分子メカニズムを理解する。異物代謝の中心的役割を担うチトクロムP450(CYP)の誘導能および遺伝的多型を理解する。 授業計画:1.概論 2.化学物質のADME 3.薬と毒物 4.化学物質の解毒 (その1)5.化学物質の解毒 (その2)6.化学物質の代謝活性化 (その1)7.化学物質の代謝活性化 (その2)8.薬効および有害性の個体差と遺伝的多型 9.総合討論(その1)10.総合討論(その2)","0BTX113と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Basic Toxicology","02RA160","Basic Toxicology","2024-04-11 08:34:17" +"0AVC204","人体病理学・腫瘍学","1"," 2.0","1","秋AB","金4,5","","加藤 光保,坂田(柳元) 麻実子,水口 剛雄,渡邊 幸秀,川西 邦夫,沖田 結花里","ヒトの病気の原因、発生機序、形態変化について、循環障害(浮腫、血栓症、梗塞など)、炎症、腫瘍などの基礎的な疾患概念を理解するとともに、生体内で何が起こっているのかを総論的に理解できるようになる。また、各論的な知識を自ら取得できるような学習方法を学ぶ。後半は、種々のがんの専門医の授業によりがん医療と最新研究の現状を学ぶ。複数の授業の後に行う小テストと最終レポートにより評価する。","0AVC204と同一。 英語で授業。 0BTX102と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面. オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Human Pathology and Oncology","02RA121","人体病理学・腫瘍学","2024-04-11 08:34:15" +"0AVC205","橋渡し研究概論","1"," 2.0","1","秋AB","月6,7","4F204","橋本 幸一,村谷 匡史,町野 毅,山田 武史,丸島 愛樹","医薬品や医療機器(治療器具、医用材料、治療・診断装置など)等の開発・応用において科学技術的シーズが如何にして臨床現場におけるニーズに結びつけられているかの全体プロセスを理解する。併せてそのプロセスの効率的な運用のために必須な各種の先進的技術、経済的要因、各種規制・手続き、人材等について理解する。 1. 医薬品や治療器具、医用材料の開発や治療・診断装置の開発プロセスについて説明できる。 2. 安全性・有効性の科学的実証研究(前臨床研究、臨床研究(治験))の重要性につき説明できる。 3. 医薬品・医療機器開発の置かれている社会的状況、開発に関わる関係者・関係機関につき説明できる。 4. 医薬品や治療器具、医用材料の開発や治療・診断装置の開発プロセスにおいて用いられる技術、知的財産確保の重要性について説明できる。","0ATGE58と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Critical Path Research Management","01EQ119","橋渡し研究概論","2024-04-11 08:34:15" +"0AVC206","保健医療政策学","1"," 1.0","1・2","秋AB","木3","4F204","近藤 正英,大久保 麗子","1. 保健医療政策論の基礎を学び世界の保健システムの課題を学ぶ。 2. わが国の保健医療制度の現状と課題を学ぶ。 目標:保健医療システムについて、基礎的な理論を踏まえたうえで、保健医療政策学的な視点から論じることができる。 (1) 健康、保健医療、政策について解説する。(2) 健康の決定要因と政策について解説する。(3) 国家の役割と保健システムについて解説する。(4) 日本の医療提供制度について解説する。(5) 日本の医療保障制度について解説する。(6) 保健医療政策学の実践について解説する。(7) グローバルヘルスポリシーについて解説する。(8) 保健医療政策過程論について解説する。(9) 保健医療計画論について解説する。(10) 健康政策、保健医療政策の広がりについて解説する。","(英) 0AVC206と同一 0ATHE22と同一。 英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Health Care Policy and Management","01EQ517","保健医療政策学","2024-06-03 15:32:33" +"0AVC207","食料システム学特論","1"," 2.0","1","秋BC","金6,7","","北村 豊,粉川 美踏","食料資源の生産から消費までの過程は、多種多様不斉一な生物体を対象とすること、省エネルギー・省資源等の持続性を要求されること、自然の影響を受け人為的制御が困難であること、等の理由から、その品質や安全性を管理するにはトータルなシステムとして取り扱うことが有効である。ここでは食料システムの解析に必要不可欠な理論や技術について解説する。","研究室 0ANB717と同一。 英語で授業。 対面. オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Food System","01AB852","食料システム学特論","2024-04-11 08:34:15" +"0AVC208","Metabolomics","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","","ロンバルド ファビエン クロード レノー,松倉 千昭,Pierre P?TRIACQ","ポストゲノミクスの研究において、メタボロミクスは新たなオミクスのツールとして、ホワイトバイオテクノロジーやグリーンバイオテクノロジー、栄養学、植物生理学、微生物学などの多くの生物関連分野で注目されている。メタボロミクスは、生物において特定の表現型を特徴付ける代謝プロファイルの総合的な研究に基づいている。この科目では、生物学におけるメタボロミクスを用いた研究手法について概説し、メタボロミクスを行う上での様々な技術を紹介する。講義は英語で行う。","0ANB013と同一。 対面","","","×","","Metabolomics","01AB388","Metabolomics","2024-04-11 08:34:18" +"0AVC301","グローバルヘルス諸課題","1"," 3.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","「グローバルヘルス諸課題」では、分野横断的なグローバルヘルスのテーマと、疾病がもたらすグローバル規模での社会的負荷に関する知識を身に付け、またグローバルヘルス改善のための協調の方法を学ぶ。 また講義のほか、アジアやアフリカのグローバルヘルスの事例についても取り上げる。","国立台湾大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Contemporary Issues in Global Health","01ER437","グローバルヘルス諸課題","2024-04-11 08:34:18" +"0AVC302","生体分子の細胞ネットワーク","1"," 2.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","本科目の内容は、細胞内の情報分子の紹介、作用メカニズム、参与プロセス、 及びそれが調節する細胞機能と生物反応である。これらの細胞情報伝達は、生物の中で独自性と共通性を持つ。このため、動物細胞の組織、植物、微生物内の重要なプロセスについて例を挙げて紹介する。本科目は、講義とテーマ討論の方法による。国立台湾大学がメインの実施校となり、筑波大学と京都大学とテレビ会議システムを用いて同時に実施し、国際的な学習交流とインタラクションを促進する。全ての授業は英語で行われる。","国立台湾大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Cellular Network of Biological Molecules","01ER438","生体分子の細胞ネットワーク","2024-04-11 08:34:18" +"0AVC305","健康研究メソッドの原理と応用","1"," 2.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","このモジュールは1学期に行われ、少人数のグループワークと講義、実践トレーニング、グループプロジェクト、プレゼンテーション、リーディングタスクのクラス内ディスカッションを組み合わせて行われます。","Conducted in English at National Taiwan University 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Principle and Application in Health Research Methods","0AVC305","健康研究メソッドの原理と応用","2024-04-11 08:34:18" +"0AVC306","グローバル環境衛生学","1"," 2.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","本科目では、環境衛生の基礎を探求し、現在の問題や論争に関する基礎知識をしっかりと身につけ、これらの問題を推進する科学的データの理解を深めます。同じコンセプトを先進国と発展途上国それぞれの状況から説明する教材も含みます。また、環境衛生を地元や地域的な視点から考察することで、人口、毒物/バイオーム、水資源、固形・有害廃棄物管理、環境正義、コミュニケーション、テクノロジー、規制政策、人間の活動が自然システムに与える影響など、環境衛生に関するさまざまなトピックについても学習します。これらの問題のいくつかは、フィールドトリップで実際に体験することでさらに取り上げられます。本科目を通し、事実を整理し、関連性を明らかにして、家庭、職場、近隣、そして地球規模での人間の健康と幸福にとって重要な環境衛生問題の重要性を示すことを目指します。","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Global Environmental Health Science","0AVC306","グローバル環境衛生学","2024-04-11 08:34:18" +"0AVC311","疾病負荷の測定:方法と応用","1"," 2.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","人々の健康の測定と定量化は、健康政策の策定と優先順位設定に役立つ。 ここ数年、世界疾病負荷調査(GBD)によって、疾病負荷研究が大きく進展している。本授業では、国内及び世界レベルで疾病負荷を数値化するために使用される概念と方法の概要を説明する。 GBDを主としつつ、他のアプローチにも言及する。 講義、コンピューター実習、実践的グループワーク、担当官庁の訪問などを行う。","国立台湾大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Measuring Burden of Disease: Methods and Applications","01ER433","疾病負荷の測定:方法と応用","2024-04-11 08:34:18" +"0AVC312","分子栄養学","1"," 2.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","本科目は米国ミシシッピ大学、台湾大学、台湾師範大学、屏東科技大学等の4校の共同で実施する。授業の内容は、テレビ会議システムによって同時進行し、すべての講義と討論は英語で行う。主な授業内容は、栄養生化学、栄養ゲノム学、栄養代謝学、エピゲノム学である。主に飲食と栄養が個人の遺伝子と代謝に与える影響、特に、どのように分子の側面から健康に影響するのかを探る。 1. 分子栄養学の分野を理解する 2. 栄養と飲食のメカニズムを学習する 3. 栄養のコントロールを通じて理想的な健康状況を維持する方法を熟知する 4. 飲食の栄養成分が遺伝子病に与える影響を理解する","国立台湾大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Molecular Nutrition","01ER434","分子栄養学","2024-04-11 08:34:18" +"0AVC313","食品安全と健康","1"," 2.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","加工食品が健康的か否かは現在大きな問題となっている。本科目では、食の安全について毒性学のアプローチで明らかとなっている基礎的知識について、食品添加物規格の例を用いながら紹介する。毒性学と食の安全についての歴史にも焦点を当てる。化学的な毒性学・分子栄養学的理解に加え、行政、規制、産業、政策決定における歴史と現状も講義する。","国立台湾大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Food Safety and Health","01ER440","食品安全と健康","2024-04-11 08:34:18" +"0AVC314","台湾農業","1"," 2.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","台湾における食料資源の現状を作物と畜産の2つの観点で学習する。具体的には、社会・経済・政策的な問題(農村論、農業政策、貿易)、生物多様性の問題、作物育種に関する問題、作物の疾病・汚染に関する問題、工業化に関する問題、バイオテクノロジーの応用、機能性食品などである。オムニバス方式の授業。試験により評価する。","国立台湾大学にて英語にて実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Agriculture of Taiwan","01ER439","台湾農業","2024-04-11 08:34:18" +"0AVC322","創薬、疾患、健康におけるDNAプロセッシング","1"," 1.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","創薬、疾患、健康に関連し、DNAプロセッシング(複製、転写、修復、組み換え)の基礎知識や研究方法について、教授と学生との討論形式で学習を進める。学生は教授が指定する文献を通じて、研究倫理を養成、医科学研究の歴史と伝統、最新研究課題などについて学習を進める。特に、トポイソメラーゼによる転写制御プログラムについて、創薬、疾患、健康に関連した研究方法の理解できることを目標とする。","国立台湾大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","DNA Processing in Drugs, Diseases and Health","01ER441","創薬、疾患、健康におけるDNAプロセッシング","2024-04-11 08:34:18" +"0AVC323","応用微生物学","5"," 3.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","受講している学生は、特に冬虫夏草類など昆虫に寄生した菌で、伝統中国医学(TCM)で用いられてきたことで知られる在来菌の収集を行う野外学習への参加を必須とする。さらに収集した菌を特定して培養し、分析する練習も行う。本授業では、それら菌類の生物学的検定と毒性試験を実施し、グローバルヘルス向上を目的とした医学や健康補助の分野での利用法を調査する。最終的には、将来の産業化を視野に入れ、冬虫夏草類の実験室培養と発酵増殖の実験について学ぶ。生物多様性について学び、台湾の生物資源の産業利用ができるようになることを目標とする。","国立台湾大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Applied Translational Microbiology","01ER436","応用微生物学","2024-04-11 08:34:19" +"0AVC324","乳製品のバイオテクノロジー","1"," 3.0","1","春AB","応談","","国立台湾大学教員","乳製品のバイオテクノロジーを通して、健康と食資源を結びつける力、食料安全保障問題を学習する。本コースでは、遺伝子組み換え(GM)動物の食料安全保障リスク評価、GM食料の社会的栄養、ミルクの設計と成分、ミルク加工食品の設計と成分、機能性食品と栄養補助食品、バイオセンサーやオミクスなどを学習する。加えて乳製品のバイオテクノロジーにかかわる校外参観を実施する。","18週開講・各回3時間 国立台湾大学にて英語にて実施 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Biotechnology in Milk Products ","0AVC324","乳製品のバイオテクノロジー","2024-04-11 08:34:19" +"0AVC401","水性及び食源性微生物病と食習慣","4"," 1.5","2","秋AB","応談","","ボルドー大学教員","食源病(「食品媒介性疾患」、「食品媒介性感染症」、「食中毒」とも言う)は、 世界中にまん延する公衆衛生問題である。食源性微生物病は有害化学物質や、細菌および糸状菌による天然毒素の存在だけでなく、食品の腐敗や、病原菌・ウイルス・寄生生物による水や食品汚染によっても生じる。水中ウイルス、食源性細菌、寄生生物など食源病の原因となる代表的な微生物を例にとり、 その生活環、自然宿主、 感染形態、および食源病の生理病理学を紹介する。その他、飲食物内に存在する可能性のあるマイコトキシン、新興毒素、これらの産生菌類を取り上げる。急性毒性と慢性毒性、毒素汚染の検出と定量、EU基準について学ぶ。","ボルドー大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Water and Food-borne Microbiological Diseases and Dietary Habits in Human Population","01ER631","水性および食源性微生物病と食習慣","2024-04-11 08:34:19" +"0AVC402","栄養、マイクロバイオーム、免疫","1"," 1.5","2","秋AB","応談","","ボルドー大学教員","不十分または不適切な食事摂取は特定の微量栄養素を欠乏させ、宿主保護に不可欠な免疫系の機能不全を引き起こす。栄養不足は、適応免疫や先天性免疫を含むさまざまな免疫系に影響を与えかねない。例えば肥満や栄養による行動障害などさまざまな病態が免疫機能に影響をおよぼし、病原体、慢性炎症、自己免疫、ガンのリスク上昇に対する 防御を弱める。ここでは、栄養摂取、微生物相、免疫系の通常機能や病的機能の相互関係を中心に取り上げる。","ボルドー大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Nutrition, Microbiome and Immunity","01ER632","栄養、マイクロバイオーム、免疫","2024-04-11 08:34:19" +"0AVC403","栄養・生体制御と主要疾患","1"," 1.5","2","秋AB","応談","","ボルドー大学教員","糖尿病や心臓血管病など代表的な人の慢性疾患は、遺伝的背景と重要な栄養成分が関連する生活習慣の相互作用が特徴である。極端な場合、障害が「メタボリックシンドローム」を引き起こし、グルコースホメオスタシスや心臓血管に影響を与えることもある。 近年、肥満や栄養に関連する疾病が増加し、栄養や生活習慣が健康に影響を与える根拠を理解する必要性がさらに高まっている。通常の、および修正後の栄養ホメオスタシスモデルと実例を紹介し、動物モデルへの影響を学習する。全身、臓器、細胞レべル、分子レべルでの栄養のシグナル伝達、統合、短期的な実験効果、長期的な疫学調査を中心に学ぶ。","ボルドー大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Nutrition, Physiological Regulation and Major Human Diseases","01ER633","栄養・生体制御と主要疾患","2024-04-11 08:34:19" +"0AVC404","欧州における食品安全・保健政策","1"," 1.5","2","秋AB","応談","","ボルドー大学教員","企業が新しい機能食品を開発する際には、市場となる地域の既存の食品安全・保健制度を理解する必要がある。欧州では健康は公的課題である。政府や欧州の組織が資金提供し、国や欧州レベルの組織が保健や食品の安全を評価し、国際的な食品安全政策を決定している。欧州内には国それぞれに独自の食習慣があるため、同じ目標とねらいを順守し、かつ国ごとに適合させた規制が求められる。ここでは、欧州の食品安全評価にかかわる政策や関連法規、EU 域外との相違等を紹介する。また、欧州と欧州各国で食品安全評価法が確立された経緯も紹介する。消費者情報、食品法、申し立てシステム、栄養学的アプローチにおける食品補助サプリメントの特異性などを全般的に考察する。さらに化学物質および微生物の毒性評価を学習する。","ボルドー大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Nutrition and Health Organization in Europe","01ER634","欧州における食品安全・保健政策","2024-04-11 08:34:19" +"0AVC411","農業生産への環境ストレスの影響","4"," 1.5","2","秋AB","応談","","ボルドー大学教員","植物にとって環境要因との相互作用は植物自身が成長する上での鍵であり、生産量と作付け体系の効率にとっても鍵となる。ここでは、非生物的(温度、光、水、栄養 量)および生物的(植物病原性微生物や共生微生物)要因の影響を中心に作物の生理機能や生産性を取り上げる。植物の適応戦略と防御機構を学習する。植物感染時の植物病原性糸状菌のマイコトキシン生産についても植物の防御機構に対する反応として学習する。","ボルドー大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Impact of Environmental Stresses on Crops Production","01ER635","農業生産への環境ストレスの影響","2024-04-11 08:34:19" +"0AVC412","植物育種学の最先端とその利用","4"," 1.5","2","秋AB","応談","","ボルドー大学教員","植物育種学は食品、飼料、工業用の植物種の開発に重要な役割を担っている。植物育種には、遺伝子クローン作成などの分子レベルから個体レベルまでさまざまな側面があり、栽培植物の分子生物学、生理学、病理学、 後成遺伝学、生物情報学、バイオテクノロジー、遺伝学の知識が不可欠である。ここでは、21世紀の植物育種の課題を取り上げ、分子マーカー、遺伝子クローニング、ゲノム選抜、遺伝子型と環境の相互作用、および関連のバイオテクノロジーを含む最新の植物育種戦略を作成する。個人プロジェクトでは選んだ種について品質や耐性の育種を実施する。","ボルドー大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Integrated and Advanced Plant Breeding","01ER636","植物育種学の最先端とその利用","2024-04-11 08:34:19" +"0AVC413","グリーンバイオテクノロジー","4"," 1.5","2","秋AB","応談","","ボルドー大学教員","植物バイオテクノロジーの戦略や方法の最新状況に関する知識を深めることを目標としている。GMOの開発と利用、ゲノム編集技術、合成生物学なと?を学ぶ。この分野での研究や産業プロジェクトの立ち上げに活用できるさまざまな戦略をより一層理解するための事例を中心に取り上げる。また、技術的な事柄だけでなく、遺伝子組換え作物の取扱いに関連して、カルタヘナ議定書(遺伝子組換え生物の取扱いを定めた国際的な枠組み)や生物多様性条約をはじめとする各種関連法規や国際ルールを学ぶ。","ボルドー大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Green Biotechnology","01ER637","グリーンバイオテクノロジー","2024-04-11 08:34:19" +"0AVC414","動物性食材の品質管理","1"," 1.5","2","秋AB","応談","","ボルドー大学教員","現在、動物性食材の品質評価には、植物用のものと同等の技術、または特定の技術が用いられている。ここでは、動物性食材の品質とその評価を理論的および実践的手法を通じて学ぶ。品質評価案は以下のとおり。 1. 欧州で採用されている食材の標準評価システムを順守した、動物性食材の官能検査およびテクスチャー評価(機械的手法/レオロジー) 2. 加工食材における動物性物質の不正使用を明らかにする核酸検出同定検査を基にした組成評価","ボルドー大学にて英語にて実施 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Quality of Animal-based Foodstuff","01ER638","動物性食材の品質管理","2024-04-11 08:34:19" +"0AXA002","創薬概論","1"," 1.0","1","春AB","応談","","宮前 友策,保富 康宏,杉山 哲也,戸田 浩史,藤村 高穂","製薬企業等において、新薬を上市するまでにどのようなプロセスを経る必要があるのか、創薬の戦略について学習する。また、創薬研究に使用されるモデル生物の特徴や、感染症に対するワクチンの開発と実用化について理解を深める。","英語で授業。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Drug Discovery","0AXA002","創薬概論","2024-03-21 20:27:23" +"0AXA003","食品科学概論","1"," 1.0","1","春AB","集中","","市川 創作,小林 功,山本 和貴,池羽田 晶文,川崎 晋,日下部 裕子,ネヴェス マルコス アントニオ","In this course, students will learn about food science based on physical, chemical, biochemical, biological, and engineering approach, from the fundamental level to cutting-edge applied science and technology. After a general overview of the course, the lecture will be on “food processing for ensuring food safety”. Food is processed to maximize its quality and to minimize its food safety risks among which microbial hazards mostly cause severe poisoning risks. The lab tour at the Institute of Food Research, NARO will focus on food engineering, food processing, food analysis, food safety, and food functionality. The study of deliciousness deals with a broad overview of taste, including the definition of taste, the classification of taste substances and the history of their discovery, and the structural functions of taste receptors. To quantify safety and deliciousness, scientific analysis is essential. Spectroscopic methods for quick and simple measurements and modern taste sensors will be explained. The last lecture deals with processing before and after food ingestion, especially emulsification, emulsion characterization, and in vitro gastric digestion.","英語で授業。 4/23,4/30,5/14,5/21,5/28,6/4,6/11,6/18,6/25 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Food Science","01RC003","食品科学概論","2024-05-10 17:56:29" +"0AXA004","バイオリソース概論","1"," 1.0","1","秋A","月1,2","","小林 正智,高橋 真哉,大熊 盛也,中村 幸夫,吉木 淳,三輪 佳宏,桝屋 啓志","本講義ではライフサイエンスイノベーションの推進におけるバイオリソースの重要性とバイオリソースセンターの役割について理解を深めることを目指す。そのために動植物個体、細胞、微生物リソース、及び関連技術、付随情報について、スペシャリストによる講義を受ける。","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Bioresource","01RC004","バイオリソース概論","2024-03-21 20:27:23" +"0AXA005","自然史概論","5"," 1.0","1","秋AB","集中","","高橋 真哉,坂上 和弘,藤田 敏彦,細矢 剛,宮脇 律郎","動物学・植物学・人類学・地学における研究例のいくつかを紹介し、自然史研究について概観できるようになることを目指す。各分野での概論を講義した後、動物学分野では、動物の進化・分類と多様性について講義を行う。植物学では、植物の進化・分類と多様性について講義を行う。人類学については、人類の進化・分類と多様性について講義を行う。地学については、地球科学、岩石の形成、分類と多様性について講義を行う。それぞれの講義の後、実物の標本についての観察を見学実習にて行い、その理解を深める。","英語で授業。 10/17, 10/24 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Natural History","01RC005","自然史概論","2024-03-21 20:27:26" +"0AXA006","バイオインフォマティクス概論","1"," 1.0","1","秋A","集中","","櫻井 鉄也,二村 保徳,叶 秀彩,Nguyen Dai Hai,尾崎 遼","バイオインフォマティクス分野を支える主要な関連分野である数理アルゴリズム、機械学習、トランスクリプトミクス、メタボロミクス等における基本的な事項を学ぶ。","0AXA011を履修済みの学生は履修不可 英語で授業。 10/1, 10/8,10/15, 10/22 ,10/29 オンライン(オンデマンド型) 英語で授業、レポートも英語のみ可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Bioinformatics","0AXA006","バイオインフォマティクス概論","2024-03-21 20:27:26" +"0AXA013","レギュラトリーサイエンス","1"," 1.0","1・2","春AB","水5,6","","フォンテス セシル ルギャル,Rage Andrieu Virginie,Ferdousi Farhana","レギュラトリーサイエンスは、科学技術基本計画において、「科学技術の成果を人と社会に役立てることを目的に、根拠に基づき的確な予測、評価、判断を行い、科学技術の成果を人と社会とも調査の上で最も望ましい姿に調整するための科学」と定義されている。本講義においては、日本およびヨーロッパにおいて、レギュラトリーサイエンスが、医薬品および医療機器の有効性、安全性、質の保証において果たす重要な役割について、概説する。","2024年度の入学学生は履修不可 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Regulatory Science","01RC008","レギュラトリーサイエンス","2024-03-21 20:27:23" +"0AXA01X","バイオインフォマティクス基礎","4"," 1.0","1","春C","金2","","櫻井 鉄也,二村 保徳,Nguyen Dai Hai","本科目では、バイオインフォマティクスに関する基本的な事項を学ぶ。データプロセシング、シーケンス解析、データ可視化、ネットワークとグラフ、クラスタリング、スーパーコンピュータと並列計算に関する講義に加えて、計算機を利用した演習を通して、基礎理論や実践的手法の理解を深める。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Bioinformatics","0AXA01X","バイオインフォマティクス基礎","2024-06-12 14:41:43" +"0AXA024","ライフイノベーションチーム型演習(基礎)","2"," 1.0","1","春ABC","金1","","神谷 俊一,宮前 友策","In this course, students will learn how innovations in life science field have been brought about from the triggering discovery to their invaluable contbitutions to human life in the form of available products. Students obtain basic or advanced knowledge through lectures, but they also have to participate in group discussion on various topics that need critical and creative thinking from global perspectives. By playing a role as a discussor, speaker, or moderator in the class, students will be trained to have improved skills in communicating with other people from different fields or different countries. ","0AXA022を履修済みの学生は履修不可 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Team Learning in Life Science Innovation (Basic)","0AXA024","ライフイノベーションチーム型演習(基礎)","2024-03-21 20:27:24" +"0AXA025","ライフイノベーションチーム型演習(発展)","2"," 1.0","1・2","秋ABC","金1","","神谷 俊一,宮前 友策","Following the course in Spring semester, this Advanced course deals with deeper knowledge in creating new research projects. As in the Basic course, group discussion on various topics that need critical and creative thinking from global perspectives is an important part of this course. By playing a role as a discussor, speaker, or moderator in the class, students will be trained to have improved skills in communicating with other people from different fields or different countries. The mandatory final presentations by all the students should reflect their capabilities and enthusiasm to find important challanges human beings face (or will face) and to create an original project to overcome such challenges.","0AXA022を履修済みの学生は履修不可 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Team Learning in Life Science Innovation (Advanced)","0AXA025","ライフイノベーションチーム型演習(発展)","2024-03-21 20:27:23" +"0AXA031","博士前期ライフイノベーションセミナー","1"," 1.0","1","春AB 秋B","集中","","ゴーディング コリン,フィリパコポロス パナギス,メラー ジェーン,オニール エリック,ガードハンセン マッズ,ステイングリムッソン エイリークル,ヒメネス カストディア ガルシア,ラリュー ライオネル,平川 秀彦,Ferdousi Farhana","本授業では、海外の協力教員が、ライフサイエンスにおける基礎から最先端の研究トピックに関するセミナーを行う。講師陣とのインタラクティブなやり取りを通して、「どのように経歴を伸ばすか?」や「論文を書くこと、審査プロセス、エディターやレフェリーの見方からみえるもの」について学び、研究者の資質、研究者に必要なプレゼンテーション、ディスカッション、コミュニケーション能力などを学生が獲得することを目的とする。","英語で授業。 5/8,5/17,5/20,5/27,11/11‐11/15 対面. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Master's Life Science Innovation Seminar","01RC013","博士前期ライフイノベーションセミナー","2024-03-21 20:27:24" +"0AXA041","博士前期インターンシップI","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","平川 秀彦","国内外の研究機関、企業、行政機関、本学位プログラムに参画する研究室において研究活動や就業体験をする。新たなスキル・知識を修得するだけなく、社会貢献に対する意識、専門分野外の人とも協働できる能力、新たな問題に対する対応力を養い、社会人としての実践力を修得する。","対面 Case-by-case","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Master's Internship I","0AXA041","博士前期インターンシップI","2024-03-21 20:27:27" +"0AXA042","博士前期インターンシップII","3"," 1.0","2","通年","応談","","平川 秀彦","前期課程における研究に関連する課題の分野横断的な解決の糸口を見つけることを目的として、国内外の研究機関、企業、行政機関、本学位プログラムに参画する研究室において研究活動や就業体験をする。新たなスキル・知識を修得するだけなく、社会貢献に対する意識、専門分野外の人とも協働できる能力、新たな問題に対する対応力を養い、社会人としての実践力を修得する。","ライフイノベーション博士前期研究I春およびライフイノベーション博士前期研究II秋の単位を修得済みの学生のみ履修可。博士前期インターンシップIを履修済みの学生は履修不可。 Case-by-case","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Master's Internship II","0AXA042","博士前期インターンシップII","2024-03-21 20:27:27" +"0AXA10F","ライフイノベーション博士前期演習I秋","2"," 1.0","1","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程演習担当教員","各自の所属研究室において、最新の研究論文の抄読会に参加し、自身の研究に関連する論文の内容について、科学的なプレゼンテーションやディスカッションを行い、専門知識を身に付けるためのスキルを身に付け、専門分野における最新の研究知識や研究動向を把握する。この科目はライフイノベーション博士前期演習I春(0AXA10S)、II秋(0AXA20F)、II春(0AXA20S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型) Online (Synchronous), Online (Asynchronous) or Face-to-face","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Master's Special Seminar I Fall","0AXA10F","ライフイノベーション博士前期演習I秋","2024-03-21 20:27:26" +"0AXA10S","ライフイノベーション博士前期演習I春","2"," 1.0","1","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程演習担当教員","各自の所属研究室において、最新の研究論文の抄読会に参加し、自身の研究に関連する論文の内容について、科学的なプレゼンテーションやディスカッションを行い、専門知識を身に付けるためのスキルを身に付け、専門分野における最新の研究知識や研究動向を把握する。この科目はライフイノベーション博士前期演習I秋(0AXA10F)、II秋(0AXA20F)、II春(0AXA20S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型) Online (Synchronous), Online (Asynchronous) or Face-to-face","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Master's Special Seminar I Spring","0AXA10S","ライフイノベーション博士前期演習I春","2024-03-21 20:27:26" +"0AXA11F","ライフイノベーション博士前期研究I秋","3"," 2.0","1","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程研究指導教員","修士論文を完成させるために各自が所属する所属研究室において、研究計画を立案し、研究の遂行に必要な研究スキルおよび知識を身に付けつつ、研究を進める。研究の進捗状況をプレゼンテーションし、議論を深めることにより、研究の軌道修正を行う。 この科目はライフイノベーション博士前期研究I秋(0AXA11F)、II秋(0AXA21F)、II春(0AXA21S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Master's Special Research I Fall","0AXA11F","ライフイノベーション博士前期研究I秋","2024-03-21 20:27:26" +"0AXA11S","ライフイノベーション博士前期研究I春","3"," 2.0","1","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程研究指導教員","修士論文を完成させるために各自が所属する所属研究室において、研究計画を立案し、研究の遂行に必要な研究スキルおよび知識を身に付けつつ、研究を進める。研究の進捗状況をプレゼンテーションし、議論を深めることにより、研究の軌道修正を行う。 この科目はライフイノベーション博士前期研究I秋(0AXA11F)、II秋(0AXA21F)、II春(0AXA21S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Master's Special Research I Spring","0AXA11S","ライフイノベーション博士前期研究I春","2024-03-21 20:27:25" +"0AXA12F","ライフイノベーション修士研究Ⅰ","2"," 3.0","1","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程研究指導教員","修士研究の実施にあたり、最新の専門知識だけでなく研究動向を理解し、研究目的を明確化する。関連研究や最新の研究論文の調査に基づき、具体的な研究計画を立てる。文献調査の結果や研究進捗についてプレゼンテーションやグループディスカッションを行い、俯瞰的・分野横断的な視点を養うだけでなく、必要に応じて研究目的や研究計画を修正する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Master's Research in Life Science InnovationⅠ","0AXA12F","ライフイノベーション修士研究Ⅰ","2024-03-21 20:27:27" +"0AXA12S","ライフイノベーション修士研究Ⅰ","2"," 3.0","1","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程研究指導教員","修士研究の実施にあたり、最新の専門知識だけでなく研究動向を理解し、研究目的を明確化する。関連研究や最新の研究論文の調査に基づき、具体的な研究計画を立てる。文献調査の結果や研究進捗についてプレゼンテーションやグループディスカッションを行い、俯瞰的・分野横断的な視点を養うだけでなく、必要に応じて研究目的や研究計画を修正する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Master's Research in Life Science InnovationⅠ","0AXA12S","ライフイノベーション修士研究Ⅰ","2024-03-21 20:27:27" +"0AXA13F","ライフイノベーション修士研究Ⅱ","2"," 3.0","1","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程研究指導教員","ライフイノベーション修士研究Iで立案した計画に基づいて、研究スキルを修得しつつ、研究の進捗について議論していく。また、最新の研究動向のさらなる理解に努め、プレゼンテーションやグループディスカッションを通して、自身の研究と他の研究との関連性を見出し、俯瞰的・分野横断的思考力を養う。1年目の研究成果を総括し、今後の研究計画について評価・検討する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Master's Research in Life Science InnovationⅡ","0AXA13F","ライフイノベーション修士研究Ⅱ","2024-03-21 20:27:27" +"0AXA13S","ライフイノベーション修士研究Ⅱ","2"," 3.0","1","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程研究指導教員","ライフイノベーション修士研究Iで立案した計画に基づいて、研究スキルを修得しつつ、研究の進捗について議論していく。また、最新の研究動向のさらなる理解に努め、プレゼンテーションやグループディスカッションを通して、自身の研究と他の研究との関連性を見出し、俯瞰的・分野横断的思考力を養う。1年目の研究成果を総括し、今後の研究計画について評価・検討する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Master's Research in Life Science InnovationⅡ","0AXA13S","ライフイノベーション修士研究Ⅱ","2024-03-21 20:27:27" +"0AXA20F","ライフイノベーション博士前期演習II秋","2"," 1.0","2","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程演習担当教員","各自の所属研究室において、最新の研究論文の抄読会に参加し、自身の研究に関連する論文の内容について、科学的なプレゼンテーションやディスカッションを行い、専門知識を身に付けるためのスキルを身に付け、専門分野における最新の研究知識や研究動向を把握する。この科目はライフイノベーション博士前期演習I秋(0AXA10F)、I春(0AXA10S)、II春(0AXA20S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型) Online (Synchronous), Online (Asynchronous) or Face-to-face","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Master's Special Seminar II Fall","0AXA20F","ライフイノベーション博士前期演習II秋","2024-03-21 20:27:25" +"0AXA20S","ライフイノベーション博士前期演習II春","2"," 1.0","2","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程演習担当教員","各自の所属研究室において、最新の研究論文の抄読会に参加し、自身の研究に関連する論文の内容について、科学的なプレゼンテーションやディスカッションを行い、専門知識を身に付けるためのスキルを身に付け、専門分野における最新の研究知識や研究動向を把握する。この科目はライフイノベーション博士前期演習I秋(0AXA10F)、I春(0AXA10S)、II秋(0AXA20F)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型) Online (Synchronous), Online (Asynchronous) or Face-to-face","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Master's Special Seminar II Spring","0AXA20S","ライフイノベーション博士前期演習II春","2024-03-21 20:27:25" +"0AXA21F","ライフイノベーション博士前期研究II秋","3"," 2.0","2","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程研究指導教員","修士論文を完成させるために各自が所属する所属研究室において、研究計画を立案し、研究の遂行に必要な研究スキルおよび知識を身に付けつつ、研究を進める。研究の進捗状況をプレゼンテーションし、議論を深めることにより、研究の軌道修正を行う。 この科目はライフイノベーション博士前期研究I秋(0AXA11F)、I春(0AXA11S)、II春(0AXA21S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Master's Special Research II Fall","0AXA21F","ライフイノベーション博士前期研究II秋","2024-03-21 20:27:25" +"0AXA21S","ライフイノベーション博士前期研究II春","3"," 2.0","2","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程研究指導教員","修士論文を完成させるために各自が所属する所属研究室において、研究計画を立案し、研究の遂行に必要な研究スキルおよび知識を身に付けつつ、研究を進める。研究の進捗状況をプレゼンテーションし、議論を深めることにより、研究の軌道修正を行う。この科目はライフイノベーション博士前期研究I秋(0AXA11F)、I春(0AXA11S)、II秋(0AXA21F)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Master's Special Research II Spring","0AXA21S","ライフイノベーション博士前期研究II春","2024-03-21 20:27:25" +"0AXA22F","ライフイノベーション修士研究Ⅲ","2"," 3.0","2","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程研究指導教員","ライフイノベーション修士研究IIにおいて検討された研究計画に基づいて、研究成果を取りまとめていくことを意識し、研究の進捗を議論していく。研究発表会やジャーナルクラブにおける発表や議論を通して、最新の研究知識だけでなく研究動向の理解に努め、俯瞰的・分野横断的思考力だけでなく批判的思考力を養う。また、研究成果の解釈について議論し、研究のとりまとめに向けた研究計画を評価・検討する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Master's Research in Life Science Innovation Ⅲ","0AXA22F","ライフイノベーション修士研究Ⅲ","2024-03-21 20:27:26" +"0AXA22S","ライフイノベーション修士研究Ⅲ","2"," 3.0","2","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程研究指導教員","ライフイノベーション修士研究IIにおいて検討された研究計画に基づいて、研究成果を取りまとめていくことを意識し、研究の進捗を議論していく。研究発表会やジャーナルクラブにおける発表や議論を通して、最新の研究知識だけでなく研究動向の理解に努め、俯瞰的・分野横断的思考力だけでなく批判的思考力を養う。また、研究成果の解釈について議論し、研究のとりまとめに向けた研究計画を評価・検討する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Master's Research in Life Science Innovation Ⅲ","0AXA22S","ライフイノベーション修士研究Ⅲ","2024-03-21 20:27:26" +"0AXA23F","ライフイノベーション修士研究Ⅳ","2"," 3.0","2","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程研究指導教員","修士研究の取りまとめに重点を置き、研究進捗の議論や文献調査を行う。引き続き研究発表会やジャーナルクラブにおける発表や議論を通して、修士にふさわしい研究能力を修得し、研究成果を取りまとめる。研究成果の発表と総括を行い、修士研究を完成させる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Master's Research in Life Science Innovation Ⅳ","0AXA23F","ライフイノベーション修士研究Ⅳ","2024-03-21 20:27:27" +"0AXA23S","ライフイノベーション修士研究Ⅳ","2"," 3.0","2","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士前期課程研究指導教員","修士研究の取りまとめに重点を置き、研究進捗の議論や文献調査を行う。引き続き研究発表会やジャーナルクラブにおける発表や議論を通して、修士にふさわしい研究能力を修得し、研究成果を取りまとめる。研究成果の発表と総括を行い、修士研究を完成させる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Master's Research in Life Science Innovation Ⅳ","0AXA23S","ライフイノベーション修士研究Ⅳ","2024-03-21 20:27:26" +"0AXA301","疾患の分子細胞生物学I","1"," 1.0","1","春B","集中","","ゴーディング コリン,フィリパコポロス パナギス,メラー ジェーン,ステイングリムッソン エイリークル,ラリュー ライオネル,ヒメネス カストディア ガルシア,オニール エリック,ガードハンセン マッズ,許 東洙","本授業は、分子生物学・細胞生物学の基本原理と疾患制御へのつながりを概説する。転写制御からin vivo疾患モデルまでを取り上げ、生物学的プロセスへの洞察、そして生物学的メカニズムが疾患や生理機能に対してどのように根本的に関わっているかを説明する。","2024年度の入学学生は履修不可 英語で授業。 5/28-5/31,6/3 オンライン(対面併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Molecular and Cellular Biology of Disease I","01RC101","疾患の分子細胞生物学I","2024-03-21 20:27:24" +"0AXA303","細胞制御論","1"," 1.0","1","春B","水1,2","","久野 敦,林 洋平,木田 泰之,三輪 佳宏,許 東洙,Han lu,Chen Zhenhui","再生医療、発生生物学、幹細胞生物学、がん生物学に関する最先端の研究内容を取り上げ、疾患への治療と創薬への応用について学習する。","英語で授業。 5/29,6/5,6/12,6/19,6/26,5/29,6/5,6/12,6/19,6/26 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","","","Advances in Cellular Regulation","01RC103","細胞制御論","2024-04-22 16:05:29" +"0AXA304","疾患の分子細胞生物学","1"," 1.0","1・2","春B","集中","","ゴーディング コリン,フィリパコポロス パナギス,メラー ジェーン,ステイングリムッソン エイリークル,ラリュー ライオネル,ヒメネス カストディア ガルシア,オニール エリック,ガードハンセン マッズ,許 東洙","本授業は、分子生物学・細胞生物学の基本原理と疾患制御へのつなか?りを概説する。転写制御からin vivo疾患モテ?ルまて?を取り上け?、生物学的フ?ロセスへの洞察、そして生物学的メカニス?ムか?疾患や生理機能に対してと?のように根本的に関わっているかを説明する。 ","Molecular and Cellular Biology of Disease I (0AXA301)の単位を取得している学生は、Molecular and Cellular Biology of Disease (0AXA304)の履修は認めない。 英語で授業。 5/28-5/31,6/3 オンライン(対面併用型). オンライン(オンデマンド型)","","","","","Molecular and Cellular Biology of Disease","0AXA304","疾患の分子細胞生物学","2024-03-21 20:27:24" +"0AXA401","創薬化学概論","1"," 1.0","1","秋B","月1,2","","沓村 憲樹,宮前 友策,吉田 将人,南雲 陽子,大好 孝幸,斉藤 毅,遠藤 摂,有村 隆志","本講義では、有機化学、超分子化学、ケミカルバイオロジー、薬理学の基礎、ならびにこれらに基づく新薬開発への応用例を概説する。具体的には化学構造、官能基、反応、分子設計、合成、分子認識を中心として、創薬に必要な有機化学について説明するとともに、化合物スクリーニング、標的同定、リガンドおよび受容体相互作用について講義する。さらに薬物の作用様式と作用機序、in vitroからin vivo薬理の基礎、ならびに薬剤の生体機能への作用について特定の疾患に焦点を絞り解説した後、創薬開発の実践について紹介する。","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Introduction to Medicinal Chemistry","0AXA401","創薬化学概論","2024-03-21 20:27:23" +"0AXA402","創薬トランスレーショナルサイエンス","1"," 1.0","1","春BC","月1,2","","宮前 友策,野田 昭宏,須藤 勝美,村上 佳裕,伊東 洋行,田端 健司","トランスレーショナルサイエンスでは、創薬の過程において、非臨床段階で得られた知見を効率良く、迅速に臨床段階へ橋渡しすることを目的としている。当該領域において重要な研究ツールであるPET、CT、MRI等のバイオイメージング手法は、動物とヒトで試験プロトコールが類似していること、同一個体において長期的試験が可能なこと、生体において視覚的・定量的なデータが得られること、非侵襲的技術であることなどの利点を有している。本講義では、これら手法の原理、創薬開発における解析例を概説するとともに、研究開発の最前線における経験や、創薬の魅力を伝える。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Translational Science in Drug Discovery","0AXA402","創薬トランスレーショナルサイエンス","2024-03-26 16:31:28" +"0AXA403","薬剤設計工学","1"," 1.0","1","","","","","薬剤設計工学の基礎となる物理化学と材料科学について学ぶ。また、薬剤設計に必要な薬物動態と薬剤アッセイ法について講義する。さらに、関連分野の先進的な研究や最先端技術についても紹介する。","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Pharmaceutical Design Engineering","01RC205","薬剤設計工学","2024-03-25 15:16:38" +"0AXA501","食品プロセス工学","1"," 1.0","1","","","","","本講義では、食品プロセス工学、具体的には、食品物理、食品物性を基礎にした種々の単位操作の基本原理、応用について解説する。主な単位操作としては、加熱、凍結、分離、乳化、流動、熱・物質移動、反応操作を扱う。 (オムバス方式/全10回)","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Food Process Engineering","01RC301","食品プロセス工学","2024-03-21 20:27:25" +"0AXA502","食品機能学","1"," 1.0","1","秋B","集中","","礒田 博子,山本 万里,福光 聡,Kelly Mary T.,Ferdousi Farhana","機能性食品は、栄養的価値に加えて、健康に有益な効果をもつ食品である。本講義においては、特に、がん、アレルギー、神経調節、代謝調節およびそれらの作用機序に関して、機能性食品と生理活性物質について議論する。","英語で授業。 11/12,11/19,12/3,12/10-12 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) Combination of Online (Synchronous or Asynchronous) and Face-to-face","","","","","Food Functionality","01RC302","食品機能学","2024-03-21 20:27:23" +"0AXA503","食品安全学","1"," 1.0","1","春B","火1,2","","山本 和貴","食品の安全性管理について、化学的・生物的・物理的危害因子、毒性学、殺菌/滅菌、食品安全性規格の観点から、食品安全性の知識を獲得し、考え方を学ぶ。","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","","","Food Safety","01RC303","食品安全学","2024-03-21 20:27:23" +"0AXA504","食品・医薬品マネジメント学","1"," 1.0","1・2","春A","木5,6","","寺崎 直,山本 信行,柏木 健一,白形 由美子,内海 潤","近年、ライフサイエンス分野の研究成果を基にした製品開発や製品化に関しては、知的財産権の管理が重要になってきている。今後は当該分野の研究者も、これらに関する知識を持ち、自身でもその管理に関わることが課題になっていくと考えられる。本科目では、第一線の専門家により、医薬品・食品ビジネスマネジメントに関わる知財管理、運用、投資について、創薬・機能性食品・薬用化粧品開発の実例を提示してもらい、理解を深める。","0AXA012を履修済みの学生は履修不可 英語で授業。 オンライン(対面併用型)","","","","","Management in Food and Pharmaceuticals","0AXA504","食品・医薬品マネジメント学","2024-03-21 20:27:24" +"0AXA601","生育環境と機能性成分","1"," 1.0","1・2","","","","","有用成分を含む薬用植物の発見とその栽培は、天然物質由来の創薬と産業化において重要な課題である。また、土壌、乾燥度などの環境条件は機能性成分含有量の決定因子ともなる。 本授業では薬用植物中の天然物化学、生物活性物質の探索、土壌環境と機能性成分の関係、熱帯感染症治療薬の探索、薬用植物の細胞培養、植物工場における栽培、環境変動下における環境ストレス要因の植物への影響、乾燥地・塩性土壌での植物の生態系、およびそれらの実例について紹介する","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面(オンライン併用型) Combination of Online (Asynchronous) and Face-to-face","","","×","","Habitat and Functional Compound","01RC401","生育環境と機能性成分","2024-03-21 20:27:28" +"0AXA602","バイオマス科学","1"," 1.0","1","秋B","集中","","高橋 真哉,バーカート マイケル","本科目では次世代の再生可能資源と目されているバイオマス素材の中で、特に藻類バイオマスに焦点をあてて、有用な機能・成分がエネルギー、食料、健康および生活保障にどう活用される可能性があるのか、さらにこれらの機能・成分のビジネスの現状と将来展望について解説し、議論する。","英語で授業。 12/5,12/6,12/12,12/13 オンライン(対面併用型)","","","","","Biomass Science","01RC402","バイオマス科学","2024-03-21 20:27:25" +"0AXA603","水環境と生命科学","1"," 1.0","1","春C","水1,2","","原 啓文,辻村 真貴,内海 真生,高橋 真哉","水は生命の生存条件を決定する要素の一つであり、地球上を循環している。したがって、水環境の動的理解は生物資源を制御する上で重要な課題の一つである。また、環境ホルモンなど水資源の安全性を脅かす物質によるリスク評価の生物学的手法が注目を集めている。本講義は水循環、気候変動、物質拡散、成層水塊の水理、物質輸送などの自然の水環境の動態解析、および環境ホルモンとその生物学的評価手法に関する理論および実践に関わる話題を取り扱う。","英語で授業。 対面 Combination of Online (Asynchronous) and Online (Synchronous)","","","","","Water Environment and Life Science","01RC403","水環境と生命科学","2024-03-21 20:27:23" +"0AXA701","バイオマテリアルサイエンス","1"," 1.0","1","秋A","集中","","Walde Peter Johann,市川 創作","本講義ではライフサイエンス分野におけるバイオハイブリッドシステムの利用による革新的な応用およびそのトレンドを概説する。バイオハイブリッドシステムとは生体由来分子(タンパク質や脂質などの生体分子)と非生体由来物質(合成高分子、両新媒性物質、無機粒子など)からなる共役体や分子集合体のことである。バイオハイブリッドシステムの調製法や機能解析を医薬品やバイオテクノロジー分野への現在・未来の応用例の批評と合わせて説明する。ペプチド・タンパク質が有する様々な機能性を幅広く応用するためのペプチド・タンパク質-ポリマー共役体に関して主に焦点を当てる。","英語で授業。 10/15,10/16,10/17 対面(オンライン併用型) Two times online (Synchronous) classes during these days. The first day: Introduction and overview (about 30 minutes) The last day: Summary lecture, Question-and-answer and Closing (about 60 minutes)","","","","","Biomaterials Science","0AXA701","バイオマテリアルサイエンス","2024-03-21 20:27:24" +"0AXA702","生体分子工学","1"," 1.0","1","春B 春C","木1,2 集中","","平川 秀彦,冨田 秀一郎,寺本 英敏,亀田 恒徳,宮岸 真,市川 創作","生体分子を主要構成成分とする超分子・巨大分子は高い生体適合性・持続可能性を有するだけでなく、化学的・物理的特性にも優れており、実用的なマテリアル・ツールとして利用されつつある。最先端の生体超分子の合成・応用に関する知識を修得するためにオムニバス方式での講義を実施する。","英語で授業。 7/25 オンライン(対面併用型)","","","","","Biomolecular Engineering","0AXA702","生体分子工学","2024-03-21 20:27:24" +"0AXA703","プロジェクトマネージメント","1"," 1.0","1","春C","木1,2","","佐藤 知一,清田 守","本コースは、プロジェクトの定義、プロジェクトマネージメントの用語やプロセス(立ち上げ、計画、実行、監視コントロール、終結)の概要を提示し、基礎的なプロジェクトマネージメントの理解を深める。加えて、実際に使われるプロジェクト運営ツールの概要、活用方法、活用事例も示す。従来型の大型プロジェクトに加え、研究開発型、私生活型のプロジェクトマネージメント事例も紹介する。それにより生体材料の研究開発等に役立つプロジェクトマネージメントの理論と実務の基礎を理解する。","英語で授業。 対面","","","","","Project Management","0AXA703","プロジェクトマネージメント","2024-03-21 20:27:28" +"0AXA802","生体分子・創薬インフォマティクス","1"," 1.0","1","春C","集中","","白井 宏樹,宮崎 剛,二村 保徳,Nguyen Dai Hai","インシリコ創薬の基礎となる各種インフォマティクス技術および生体分子シミュレーションの技術として分子動力学法や密度汎関数法の概要を学ぶ。","英語で授業。 7/11, 7/18,7/25 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Biomolecule and Medical Informatics","0AXA802","生体分子・創薬インフォマティクス","2024-03-21 20:27:24" +"0AXA803","遺伝子解析と機能ゲノミクス","1"," 1.0","1","秋AB","集中","","二階堂 愛,Nguyen Dai Hai","遺伝子配列に関するデータ処理や解析、遺伝子発現解析、タンパク質相互作用の解析に関して学ぶ。また、制御機構を解析するための統計的手法について学ぶ。","英語で授業。 10/29,11/12 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Gene Analysis and Functional Genomics","0AXA803","遺伝子解析と機能ゲノミクス","2024-03-21 20:27:24" +"0AXA804","実践機械学習","4"," 1.0","1","秋AB","金2","","二村 保徳","生命科学データの解析で中心的役割を果たす機械学習技術について、最近の技術動向を踏まえた実践的な知識およびスキルを学ぶ。計算機を利用した演習も活用することで、理解を深める。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 英語で授業。レポートも英語のみ可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Machine Learning in Practice","0AXA804","実践機械学習","2024-03-21 20:27:25" +"0BB0099","ジョブ型研究インターンシップ(人文社会科学研究群)","2"," 2.0","1 - 3","春学期 秋学期","応談","","海後 宗男","指導教員の指導の下、ジョブ型研究インターンシップ制度にエントリーし、企業等でジョブ型研究インターンシップを実施する。これにより、進路の可能性を広げ、自らの専門性を客観的に確認し、アカデミアに進んでも生きる研究力に裏打ちされた実践力を涵養することを目的とする。","履修条件:ジョブ型研究インターンシップに応募し、企業等とマッチングした者(インターンシップ先が正式に決定した者)","×","正規生に限る","×","","Cooperative Education through Research Internships(Humanities and Social Sciences)","0BB0099","ジョブ型研究インターンシップ(人文社会科学研究群)","2024-03-05 19:55:17" +"0BBA301","英語文献講読","2"," 1.0","1","春AB","火5","","吉原 ゆかり,ヘーゼルハウス, ヘラト","学術的英語能力を養成するために、英語文献の読解方法、英語による調査方法の方法などの演習を行う。","使用言語は、英語及び日本語。 オンライン(同時双方向型)","△","授業担当教員の判断による","×","","The Art of Academic Writing","0BBA301","英語文献講読","2024-03-05 19:55:52" +"0BBAAZE","哲学・思想博士論文執筆演習IA","2"," 1.0","1","春AB","応談","","木村 武史,保呂 篤彦,志田 泰盛,五十嵐 沙千子,井川 義次,檜垣 良成,橋本 康二,千葉 建,津崎 良典","哲学研究、倫理学研究、宗教研究の諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、テーマ設定等、主として最初期段階の研究指導を行い、それぞれの論文執筆を指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctoral Dissertation Seminar in Philosophy IA","0BBAAZE","哲学・思想博士論文執筆演習IA","2024-07-24 11:43:26" +"0BBAAZF","哲学・思想博士論文執筆演習IB","2"," 1.0","1","秋AB","応談","","木村 武史,保呂 篤彦,志田 泰盛,五十嵐 沙千子,井川 義次,檜垣 良成,橋本 康二,千葉 建,津崎 良典","哲学研究、倫理学研究、宗教研究の諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、研究資料の選択等、主として初期段階の研究指導を行い、それぞれの論文執筆を指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctoral Dissertation Seminar in Philosophy IB","0BBAAZF","哲学・思想博士論文執筆演習IB","2024-07-24 11:44:22" +"0BBAAZG","哲学・思想博士論文執筆演習IIA","2"," 1.0","2","春AB","応談","","木村 武史,保呂 篤彦,志田 泰盛,五十嵐 沙千子,井川 義次,檜垣 良成,橋本 康二,千葉 建,津崎 良典","哲学研究、倫理学研究、宗教研究の諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、資料蒐集等、主として中期段階前半の研究指導を行い、それぞれの論文執筆を指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctoral Dissertation Seminar in Philosophy IIA","0BBAAZG","哲学・思想博士論文執筆演習IIA","2024-07-24 11:45:46" +"0BBAAZH","哲学・思想博士論文執筆演習IIB","2"," 1.0","2","秋AB","応談","","木村 武史,保呂 篤彦,志田 泰盛,五十嵐 沙千子,井川 義次,檜垣 良成,橋本 康二,千葉 建,津崎 良典","哲学研究、倫理学研究、宗教研究の諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、資料読解・分析等、主として中期段階後半の研究指導を行い、それぞれの論文執筆を指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctoral Dissertation Seminar in Philosophy IIB","0BBAAZH","哲学・思想博士論文執筆演習IIB","2024-07-24 11:46:34" +"0BBAAZJ","哲学・思想博士論文執筆演習IIIA","2"," 1.0","3","春AB","応談","","木村 武史,保呂 篤彦,志田 泰盛,五十嵐 沙千子,井川 義次,檜垣 良成,橋本 康二,千葉 建,津崎 良典","哲学研究、倫理学研究、宗教研究の諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、論文の構成等、主として後期段階の研究指導を行い、それぞれの論文執筆を指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctoral Dissertation Seminar in Philosophy IIIA","0BBAAZJ","哲学・思想博士論文執筆演習IIIA","2024-07-24 11:47:43" +"0BBAAZK","哲学・思想博士論文執筆演習IIIB","2"," 1.0","3","秋AB","応談","","木村 武史,保呂 篤彦,志田 泰盛,五十嵐 沙千子,井川 義次,檜垣 良成,橋本 康二,千葉 建,津崎 良典","哲学研究、倫理学研究、宗教研究の諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、総合的に完成段階の研究指導を行い、それぞれの論文執筆を指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctoral Dissertation Seminar in Philosophy IIIB","0BBAAZK","哲学・思想博士論文執筆演習IIIB","2024-07-24 11:48:34" +"0BBAAZL","プレゼンテーション演習","2"," 1.0","1","春学期","応談","","木村 武史,橋本 康二,保呂 篤彦,志田 泰盛,五十嵐 沙千子,井川 義次,檜垣 良成,千葉 建,土井 裕人,津崎 良典","毎回、受講者である各大学院生が、修士論文等、自分の専門分野で行ってきた研究について、専門の異なる同僚大学院生、教員を前にしてプレゼンテーションを行い、その専門的な内容を可能な限り理解させるとともに、その意義を理解してもらえるように努める。プレゼンテーションの後は、受講者および教員の全員で、主としてプレゼンテーションの手法について、問題点を指摘し合い、改善の方途を助言し合うことにより、プレゼンテーション能力の向上に努める。","オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Presentation Skills","0BBAAZL","プレゼンテーション演習","2024-07-24 11:49:31" +"0BBADA0","日本史研究演習IA","2"," 1.0","1","春AB","応談","","中野目 徹,長尾 宗典,三谷 芳幸,山澤 学,田中 友香理,朴 宣美","課程博士論文作成のための1年次対応の演習である。修士論文を基礎として、より高次の実証性と理論性の獲得を図る。日本史学研究を行うにあたり、高度な実証性を身につけるとともに、新たな研究視角の獲得を目指し、これらの錬成を通じて基礎的な研究能力の向上を図る。受講者は、学期を通じて順次、自己の研究の方向性について盛り込んだ研究報告を行い、討論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Japanese History IA","0BBADA0","日本史研究演習IA","2024-03-05 19:55:52" +"0BBADA1","日本史研究演習IB","2"," 1.0","1","秋AB","応談","","中野目 徹,長尾 宗典,三谷 芳幸,山澤 学,田中 友香理,朴 宣美","課程博士論文作成のための1年次対応の演習である。博士論文の構想を広げるとともに、研究史上への位置づけをいっそう明確化し、博士論文の基礎となるべき学術論文作成を図る。日本史学研究の方法論を深化させ、自己の研究の多元的な展開を図る。これらを通じて、博士論文の作成に必要な能力を涵養していく。受講者は、学期を通じて順次、学術論文作成のための基礎報告を行ない、討論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Japanese History IB","0BBADA1","日本史研究演習IB","2024-03-05 19:55:52" +"0BBADA2","日本史研究演習IIA","2"," 1.0","2","春AB","応談","","中野目 徹,長尾 宗典,三谷 芳幸,山澤 学,田中 友香理,朴 宣美","課程博士論文作成のための2年次対応の演習である。学術雑誌投稿用の論文作成の上に、より高次に理論的に整合する課題設定を行い、日本史学研究のさらなる高度化を図る。受講者自らが、研究の基礎とする方法論と研究視角を再考し、研究の質全体の向上を目指し、博士論文の作成計画を前進させていく。受講者は、学期を通じて順次、新たな方法論と研究視角を盛り込んだ報告を行い、討論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Japanese History IIA","0BBADA2","日本史研究演習IIA","2024-03-05 19:55:52" +"0BBADA3","日本史研究演習IIB","2"," 1.0","2","秋AB","応談","","中野目 徹,長尾 宗典,三谷 芳幸,山澤 学,田中 友香理,朴 宣美","課程博士論文作成のための2年次対応の演習である。博士論文作成のための基礎となるべき課題を、自らの全体構想のなかに位置づけた学術論文の作成を図る。明解かつ丁寧な実証のうえに、いっそうの理論化を図った学術論文を作成しつつ、新たな知見と方法論による博士論文作成計画を具体化させていく。受講者は、学期を通じて順次、学術論文作成の構想を報告し、討論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Japanese History IIB","0BBADA3","日本史研究演習IIB","2024-03-05 19:55:52" +"0BBADA4","日本史研究演習IIIA","2"," 1.0","3","春AB","応談","","中野目 徹,長尾 宗典,三谷 芳幸,山澤 学,田中 友香理,朴 宣美","課程博士論文作成のための3年次対応の演習である。博士論文の完成に向け、実証内容の深化のうえに、研究上新たな問題視角と方法、知見を備えた博士論文の全体概要を提示する。日本史学研究の深化を図り、博士論文の全体構想を明確化し、研究の基盤となるべき実証性を確認しつつ、研究史上に明解に位置づけていく。受講者は、学期を通じて順次、報告を行なう。その後の討論に基づき、博士論文の完成を図る。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Japanese History IIIA","0BBADA4","日本史研究演習IIIA","2024-03-05 19:55:52" +"0BBADA5","日本史研究演習IIIB","2"," 1.0","3","秋AB","応談","","中野目 徹,長尾 宗典,三谷 芳幸,山澤 学,田中 友香理,朴 宣美","課程博士論文作成のための3年次対応の演習である。自らの日本史学研究の基軸となる研究の全体構想をふまえ、実証内容の一層の深化のみならず、学術論文としての理論性を高め、研究上新たな地平を切り開きうるものとしての博士論文の質的な充実をよりいっそう図る。受講者は、学期を通じて順次、論文完成度の向上を目指し、報告を行う。その後の討論に基づき、博士論文を完成させていく。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Japanese History IIIB","0BBADA5","日本史研究演習IIIB","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADC0","東洋史研究演習IA","2"," 1.0","1","春AB","応談","","上田 裕之,山本 真,岩田 啓介","課程博士論文作成のための1年次生を対象とする春学期の研究演習。関連する隣接諸科学の知識の習得、新たな史料の発掘とその利用について指導する。履修者はあらかじめ指導教員の指導・助言を受けて、自身の関心・方法に基づいて研究を進め、本演習において1回ないし複数回の研究報告を行い、東洋史学領域全教員から今後の研究について指導・助言を受けるとともに、その他の履修者とも議論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Asian History IA","0BBADC0","東洋史研究演習IA","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADC1","東洋史研究演習IB","2"," 1.0","1","秋AB","応談","","上田 裕之,岩田 啓介","課程博士論文作成のための1年次生を対象とする秋学期の研究演習。研究テーマに関する先行研究の整理、基本的史料の利用方法等について、基礎的演習を行う。履修者はあらかじめ指導教員の指導・助言を受けて、自身の関心・方法に基づいて研究を進め、本演習において1回ないし複数回の研究報告を行い、東洋史学領域全教員から今後の研究について指導・助言を受けるとともに、その他の履修者とも議論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Asian History IB","0BBADC1","東洋史研究演習IB","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADC2","東洋史研究演習IIA","2"," 1.0","2","春AB","応談","","上田 裕之,山本 真,岩田 啓介","課程博士論文作成のための2年次生を対象とする春学期の研究演習。博士論文の内容構成、史料の利用法、論文の全体的な構想の修正と補強に関して、具体的な指導を行う。履修者はあらかじめ指導教員の指導・助言を受けて、自身の関心・方法に基づいて研究を進め、本演習において1回ないし複数回の研究報告を行い、東洋史学領域全教員から今後の研究について指導・助言を受けるとともに、その他の履修者とも議論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Asian History IIA","0BBADC2","東洋史研究演習IIA","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADC3","東洋史研究演習IIB","2"," 1.0","2","秋AB","応談","","上田 裕之,岩田 啓介","課程博士論文作成のための2年次生を対象とする秋学期の研究演習。博士論文の内容構成、史料の利用法、論文の全体的な構想の修正と補強に関して、より実践的な指導を行う。履修者はあらかじめ指導教員の指導・助言を受けて、自身の関心・方法に基づいて研究を進め、本演習において1回ないし複数回の研究報告(博士論文構想発表を含む)を行い、東洋史学領域全教員から博士論文の計画について指導・助言を受けるとともに、その他の履修者とも議論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Asian History IIB","0BBADC3","東洋史研究演習IIB","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADC4","東洋史研究演習IIIA","2"," 1.0","3","春AB","応談","","上田 裕之,山本 真,岩田 啓介","課程博士論文作成のための3年次生を対象とする春学期の研究演習。博士論文の完成にむけて、具体的な指導を行う。履修者はあらかじめ指導教員の指導・助言を受けて、自身の関心・方法に基づいて博士論文の執筆を進め、本演習において1回ないし複数回の研究報告(博士論文中間発表を含む)を行い、東洋史学領域全教員から博士論文の完成を見据えて指導・助言を受けるとともに、その他の履修者とも議論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Asian History IIIA","0BBADC4","東洋史研究演習IIIA","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADC5","東洋史研究演習IIIB","2"," 1.0","3","秋AB","応談","","上田 裕之,岩田 啓介","課程博士論文作成のための3年次生を対象とする秋学期の研究演習。博士論文の進捗状況に応じて、より実践的な指導を行う。履修者はあらかじめ指導教員の指導・助言を受けて、自身の関心・方法に基づいて博士論文の執筆を進め、本演習においてその進捗状況を報告し、東洋史学領域全教員から博士論文を完成させるための指導・助言を受けるとともに、その他の履修者とも議論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Asian History IIIB","0BBADC5","東洋史研究演習IIIB","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADE0","西洋史研究演習IA","2"," 1.0","1","春AB","応談","","津田 博司,佐藤 千登勢,柴田 大輔,山田 重郎,村上 宏昭","本授業では西洋史学領域全教員の出席のもと、受講生による研究発表と、それに関するディスカッションでもって進められる。その際、博士論文に向けての研究の事前準備を主たる目的としつつ、研究テーマの設定から使用する一次史料の調査を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Western History IA","0BBADE0","西洋史研究演習IA","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADE1","西洋史研究演習IB","2"," 1.0","1","秋AB","応談","","津田 博司,佐藤 千登勢,柴田 大輔,山田 重郎,村上 宏昭","本授業では西洋史学領域全教員の出席のもと、受講生による研究発表と、それに関するディスカッションでもって進められる。その際、博士論文に向けての研究の事前準備を主たる目的としつつ、設定したテーマに沿って先行研究の渉猟を進める。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Western History IB","0BBADE1","西洋史研究演習IB","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADE2","西洋史研究演習IIA","2"," 1.0","2","春AB","応談","","津田 博司,佐藤 千登勢,柴田 大輔,山田 重郎,村上 宏昭","本授業では西洋史学領域全教員の出席のもと、受講生による研究発表と、それに関するディスカッションでもって進められる。その際、博士論文に向けての研究の事前準備を主たる目的としつつ、学術論文として公表可能な研究成果を挙げるための準備作業の場として位置づけられる。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Western History IIA","0BBADE2","西洋史研究演習IIA","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADE3","西洋史研究演習IIB","2"," 1.0","2","秋AB","応談","","津田 博司,佐藤 千登勢,柴田 大輔,山田 重郎,村上 宏昭","本授業では西洋史学領域全教員の出席のもと、受講生による研究発表と、それに関するディスカッションでもって進められる。その際、博士論文に向けての研究の事前準備を主たる目的としつつ、その全体的な構成を組み立てる作業を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Western History IIB","0BBADE3","西洋史研究演習IIB","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADE4","西洋史研究演習IIIA","2"," 1.0","3","春AB","応談","","津田 博司,佐藤 千登勢,柴田 大輔,山田 重郎,村上 宏昭","本授業は西洋史学領域全教員の出席のもと、受講生による研究発表と、それに関するディスカッションでもって進められる。その際、博士論文に向けての研究の事前準備を主たる目的としつつ、各章の概要を研究発表として行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Western History IIIA","0BBADE4","西洋史研究演習IIIA","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADE5","西洋史研究演習IIIB","2"," 1.0","3","秋AB","応談","","津田 博司,佐藤 千登勢,柴田 大輔,山田 重郎,村上 宏昭","本授業は西洋史学領域全教員の出席のもと、受講生による研究発表と、それに関するディスカッションでもって進められる。その際、博士論文に向けての研究の事前準備を主たる目的としつつ、その全体の概要を研究発表として行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Western History IIIB","0BBADE5","西洋史研究演習IIIB","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADG0","歴史地理学研究演習IA","2"," 1.0","1","春AB","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","1年次前期段階に応じた歴史地理学分野の博士論文作成のための研究指導を行うことを目的とする。修士論文を基礎として、理論的・実証的により高度で、独創性のある研究能力を涵養する。受講者は、博士論文作成を意識した研究報告を行い、討論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Historical Geography IA","0BBADG0","歴史地理学研究演習IA","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADG1","歴史地理学研究演習IB","2"," 1.0","1","秋AB","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","1年次後期段階に応じた歴史地理学分野の博士論文作成のための研究指導を行うことを目的とする。博士論文を構想するとともに、従来の研究史との関係を明確化し、博士論文の基礎となる学術論文の作成を進める。受講者は、博士論文作成を意識した研究報告を行い、討論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Historical Geography IB","0BBADG1","歴史地理学研究演習IB","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADG2","歴史地理学研究演習IIA","2"," 1.0","2","春AB","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","2年次前期段階に応じた歴史地理学分野の博士論文作成のための研究指導を行うことを目的とする。研究の基礎となる方法論と研究視角を再考し、独創性のある研究能力の獲得を進める。受講者は、博士論文作成を意識した研究報告を行い、討論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Historical Geography IIA","0BBADG2","歴史地理学研究演習IIA","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADG3","歴史地理学研究演習IIB","2"," 1.0","2","秋AB","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","2年次後期段階に応じた歴史地理学分野の博士論文作成のための研究指導を行うことを目的とする。博士論文の構想を具体化するとともに、従来の研究史との関係をいっそう明確化し、博士論文の基礎となる学術論文の作成をさらに進める。受講者は、博士論文作成を意識した研究報告を行い、討論を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Historical Geography IIB","0BBADG3","歴史地理学研究演習IIB","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADG4","歴史地理学研究演習IIIA","2"," 1.0","3","春AB","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","3年次前期段階に応じた歴史地理学分野の博士論文作成のための研究指導を行うことを目的とする。博士論文の完成に向け、博士論文の全体像を提示する。博士論文を研究史上に明解に位置づけ、歴史地理学研究の深化を図る。受講者は博士論文の中間報告を行い、討論を行いつつ、博士論文の完成を図る。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Historical Geography IIIA","0BBADG4","歴史地理学研究演習IIIA","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADG5","歴史地理学研究演習IIIB","2"," 1.0","3","秋AB","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","3年次後期段階に応じた歴史地理学分野の博士論文作成のための研究指導を行うことを目的とする。博士論文の全体的な論理構成を明確にし、かつ独創性のある研究を進める。受講者は、博士論文の中間報告を行い、最終的に博士論文を完成させる。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Historical Geography IIIB","0BBADG5","歴史地理学研究演習IIIB","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADG6","歴史地理学研究実習A","3"," 2.0","1 - 3","春C夏季休業中","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","博士後期課程段階に応じた歴史地理学分野での高度な学術論文・学術報告を作成できる調査能力を養うことを目的とする。特定地域をフィールドに選び、野外での観察や調査の方法を実地で指導する。具体的には、調査の計画立案から、自然景観および人文景観の観察、土地利用の調査、石造物の調査、建築物の調査、公文書ならびに私蔵文書史料の調査、聞き取り調査などの方法を実地で指導する。受講生の積極的・主体的な取り組みを重視し、フィールドでの学習の過程で、自ら問題を見出すこともねらいとする。","02DC576と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Field Study in Historical Geography A","0BBADG6","歴史地理学研究実習A","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADG7","歴史地理学研究実習B","3"," 2.0","1 - 3","秋ABC","応談","","中西 僚太郎,清水 克志","博士後期課程段階に応じた歴史地理学における野外実習結果の分析方法とまとめ方を指導し、歴史地理学分野での高度な学術論文・学術報告を作成できる能力を養うことを目的とする。具体的には、歴史地理学研究実習Aにおける自然景観・人文景観の観察、土地利用の調査、石造物の調査、建築物の調査、公文書ならびに私蔵文書史料の調査、聞き取り調査などの結果を、どのように分析・表現して、学術論文・学術報告としてまとめることができるのかを指導する。授業の最後に受講生は調査結果のレポートを作成して提出する。","02DC577と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Field Study in Historical Geography B","0BBADG7","歴史地理学研究実習B","2024-03-05 19:55:53" +"0BBADJ0","先史学・考古学研究演習IA","2"," 2.0","1","春AB","応談","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修","課程博士論文作成のための1年次対応の演習である。研究テーマの具体的な設定を目標とし、受講生には最新の研究成果について報告を求める。毎回の授業では、受講生1~2名が研究報告をおこない、その内容を受けて、先史学・考古学領域全教員と受講生による全体討議をおこなう。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Prehistory and Archaeology IA","0BBADJ0","先史学・考古学研究演習IA","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADJ1","先史学・考古学研究演習IB","2"," 2.0","1","秋AB","応談","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修","課程博士論文作成のための1年次対応の演習であり、応用的な実践研究を目的とする。研究テーマの具体的な設定を目標とし、受講生には最新の研究成果について報告を求める。毎回の授業では、受講生1~2名が応用的な研究報告をおこない、その内容を受けて、先史学・考古学領域全教員と受講生による全体討議をおこなう。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Prehistory and Archaeology IB","0BBADJ1","先史学・考古学研究演習IB","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADJ2","先史学・考古学研究演習IIA","2"," 2.0","2","春AB","応談","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修","課程博士論文作成のための2年次対応の演習である。研究テーマにかかわる資料の分析と考察を目標とし、受講生には最新の研究成果について報告を求める。毎回の授業では、受講生1~2名が研究報告をおこない、その内容を受けて、先史学・考古学領域全教員と受講生による全体討議をおこなう。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Prehistory and Archaeology IIA","0BBADJ2","先史学・考古学研究演習IIA","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADJ3","先史学・考古学研究演習IIB","2"," 2.0","2","秋AB","応談","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修","課程博士論文作成のための2年次対応の演習であり、応用的な実践研究を目的とする。研究テーマにかかわる応用的な資料の分析と考察を目標とし、受講生には最新の研究成果について報告を求める。毎回の授業では、受講生1~2名が研究報告をおこない、その内容を受けて、先史学・考古学領域全教員と受講生による全体討議をおこなう。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Prehistory and Archaeology IIB","0BBADJ3","先史学・考古学研究演習IIB","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADJ4","先史学・考古学研究演習IIIA","2"," 2.0","3","春AB","応談","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修","課程博士論文作成のための3年次対応の演習である。博士論文の構成を確定することを目標とし、受講生には博士論文の中心的な議論について報告を求める。毎回の授業では、受講生1~2名が研究報告をおこない、その内容を受けて、先史学・考古学領域全教員と受講生による全体討議をおこなう。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Prehistory and Archaeology IIIA","0BBADJ4","先史学・考古学研究演習IIIA","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADJ5","先史学・考古学研究演習IIIB","2"," 2.0","3","秋AB","応談","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修","課程博士論文作成のための3年次対応の演習である。博士論文の完成を目標とし、受講生には博士論文の結論について報告を求める。毎回の授業では、受講生1~2名が研究報告をおこない、その内容を受けて、先史学・考古学領域全教員と受講生による全体討議をおこなう。","対面","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Prehistory and Archaeology IIIB","0BBADJ5","先史学・考古学研究演習IIIB","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADJ6","先史学・考古学研究実習","3"," 4.0","1 - 3","秋B","集中","","谷口 陽子,滝沢 誠,三宅 裕,前田 修","発掘調査や測量調査などのフィールドワークに主導的な立場で参加する。調査計画の立案から調査の円滑な遂行、調査成果の取りまとめまでの一連の方法を修得することを目標とする。あわせて、フィールドワークに参加している博士前期課程の大学院生及び学群生を指導し、調査指導者として必要な実践的能力を養うことを目標とする。","02DC64Dと同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Field Study in Prehistory and Archaeology","0BBADJ6","先史学・考古学研究実習","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADL0","民俗学・文化人類学研究IA","2"," 1.0","1","春AB","応談","","木村 周平,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰","1年次生を対象とする中級セミナー。民俗学・文化人類学領域全教員の出席のもと、学生各自が博士論文の研究課題に沿って文献発表をする。博士論文のテーマ選定を目標として、論文執筆に関わる指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Folklore and Cultural Anthropology IA","0BBADL0","民俗学・文化人類学研究IA","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADL1","民俗学・文化人類学研究IB","2"," 1.0","1","秋AB","応談","","木村 周平,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰","1年次生を対象とする中級セミナー。民俗学・文化人類学領域全教員の出席のもと、学生各自が博士論文の研究課題に即して調査地に関する情報を分析し、発表する。博士論文に向けての研究計画・調査計画に関わる指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Folklore and Cultural Anthropology IB","0BBADL1","民俗学・文化人類学研究IB","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADL2","民俗学・文化人類学研究IIA","2"," 1.0","2","春AB","応談","","木村 周平,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰","2年次生を対象とする中級セミナーの後半。民俗学・文化人類学領域全教員の出席のもと、学生各自がフィールドワークで収集した資料を整理・分析して発表する。博士論文の完成を目標として、論文執筆に関わる指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Folklore and Cultural Anthropology IIA","0BBADL2","民俗学・文化人類学研究IIA","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADL3","民俗学・文化人類学研究IIB","2"," 1.0","2","秋AB","応談","","木村 周平,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰","2年次生を対象とする中級セミナーの後半。学生各自が具体的な調査データに基づいて博士論文の全体構成を検討する。さらに、民俗学・文化人類学領域全教員の出席のもと、博士論文の研究課題に即して他の地域や社会と比較考察した成果を発表する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Folklore and Cultural Anthropology IIB","0BBADL3","民俗学・文化人類学研究IIB","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADL4","民俗学・文化人類学研究IIIA","2"," 1.0","3","春AB","応談","","木村 周平,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰","3年次生を対象とする上級セミナー。民俗学・文化人類学領域全教員の出席のもと、博士論文の完成を目標として、学生各自が博士論文の研究課題およびその構成を発表する。博士論文の課題および概要について指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Folklore and Cultural Anthropology IIIA","0BBADL4","民俗学・文化人類学研究IIIA","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADL5","民俗学・文化人類学研究IIIB","2"," 1.0","3","秋AB","応談","","木村 周平,徳丸 亜木,中野 泰,武井 基晃","3年次生を対象とする上級セミナー。実際に論文を執筆しながらさらに研究課 題を明確化し、博士論文を完成させる。民俗学・文化人類学領域全教員の出席のもと、参加者による討論を行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Thesis Research and Preparation in Folklore and Cultural Anthropology IIIB","0BBADL5","民俗学・文化人類学研究IIIB","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADL6","民俗学・文化人類学研究実習A","3"," 2.0","1","春C","応談","","木村 周平,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰","1年次生を対象として、民俗学・文化人類学領域全教員による指導のもと、博士論文作成に向けてフィールドワークの方法論を実践的に学ぶ。実習に関わる事前学習会、フィールドの選定並びに予備調査に主体的に関わり、調査と研究の方法全般についてより高度な訓練を行う。","02DC76Lと同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Advanced Field Study in Folklore and Cultural Anthropology A","0BBADL6","民俗学・文化人類学研究実習A","2024-03-05 19:55:54" +"0BBADL7","民俗学・文化人類学研究実習B","3"," 2.0","1","秋C","応談","","木村 周平,徳丸 亜木,武井 基晃,中野 泰","1年次生を対象として、民俗学・文化人類学領域全教員による指導のもと、博士論文作成に向けたフィールドワークの実践的遂行能力を養う。実習に関わる事前学習会、フィールドの選定並びに予備調査、本調査、事後学習会に主体的に関わることにより、特定地域のフィールドワークとその報告、フィールドワークの実務、およびフィールドワークの指導方法を学ぶ。研究テーマに即したレポートや論文の執筆を課す。","02DC76Mと同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Advanced Field Study in Folklore and Cultural Anthropology B","0BBADL7","民俗学・文化人類学研究実習B","2024-03-05 19:55:54" +"0BBAE11","文学論文演習(1A)","2"," 2.0","1","春ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子,吉原 ゆかり","文学研究諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、テーマ設定等、主として最初期段階の研究方法について議論を行い、それぞれの論文執筆の準備に資する。","02DSB01と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation Writing (1A)","0BBAE11","文学論文演習(1A)","2024-03-05 19:55:54" +"0BBAE12","文学論文演習(1B)","2"," 2.0","1","秋ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,吉原 ゆかり,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子","文学研究諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、研究資料の選択等、主として初期段階の研究方法についての議論を行い、それぞれの論文執筆の準備に資する。","02DSB02と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation Writing (1B)","0BBAE12","文学論文演習(1B)","2024-03-05 19:55:54" +"0BBAE13","文学論文演習(2A)","2"," 2.0","2","春ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子,吉原 ゆかり","文学研究諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、資料蒐集等、主として中期段階前半の研究方法について議論を行い、それぞれの論文執筆の準備に資する。","02DSB03と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation Writing (2A)","0BBAE13","文学論文演習(2A)","2024-03-05 19:55:54" +"0BBAE14","文学論文演習(2B)","2"," 2.0","2","秋ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,吉原 ゆかり,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子","文学研究諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域の立場から、資料読解・分析等、主として中期段階後半の研究方法について議論を行い、それぞれの論文執筆の準備に資する。","02DSB04と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation Writing (2B)","0BBAE14","文学論文演習(2B)","2024-03-05 19:55:55" +"0BBAE15","文学論文演習(3A)","2"," 2.0","3","春ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,吉原 ゆかり,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子","文学研究諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域・他研究領域の両方の立場から、論文の構成等、主として後期段階の研究方法について議論を行い、それぞれの論文執筆の準備に資する。","02DSB05と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation Writing (3A)","0BBAE15","文学論文演習(3A)","2024-03-05 19:55:55" +"0BBAE16","文学論文演習(3B)","2"," 2.0","3","秋ABC","随時","","馬場 美佳,増尾 弘美,佐野 隆弥,ヘーゼルハウス, ヘラト,秋山 学,吉森 佳奈子,吉原 ゆかり,加藤 百合,小川 美登里,齋藤 一,稀代 麻也子","文学研究諸領域のいずれかにおいて博士論文を執筆しようと計画している大学院生に対して、当該研究領域・他研究領域の両方の立場から、総合的に博士論文の完成に向けた議論を行う。","02DSB06と同一。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation Writing (3B)","0BBAE16","文学論文演習(3B)","2024-03-05 19:55:55" +"0BBAE51","海外研究プロジェクト実習(1)","3"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","加藤 百合","文学に関する博士論文を執筆する過程において、その研究成果の一部をもって海外における学会発表などを行うことで、研究における国際的視野ならびに共同研究のパートナーシップを獲得することを目的とする。","履修にあたっては、事前に指導教員と相談のうえ、研究計画書(書式任意)を提出すること。 G科目. 対面. オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","International Practicum in Literary Studies (1)","0BBAE51","海外研究プロジェクト実習(1)","2024-03-05 19:55:55" +"0BBAE52","海外研究プロジェクト実習(2)","3"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","加藤 百合","文学に関する博士論文を執筆する過程において、その研究成果の一部をもって海外における学会発表や海外研究機関での共同研究などを行うことで、研究における国際的視野を獲得し、国際的発信力を身につけることを目的とする。","履修にあたっては、事前に指導教員と相談のうえ、研究計画書(書式任意)を提出すること。 G科目. 対面. オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","International Practicum in Literary Studies (2)","0BBAE52","海外研究プロジェクト実習(2)","2024-03-05 19:55:55" +"0BBAE53","海外研究プロジェクト実習(3)","3"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","加藤 百合","文学に関する博士論文を執筆する過程において、その研究成果をもって海外における学会発表や海外研究機関での共同研究などを行うことで、研究における国際的視野を獲得し、研究のより高度な国際的発信力を身につけることを目的とする。","履修にあたっては、事前に指導教員と相談のうえ、研究計画書(書式任意)を提出すること。 G科目. 対面. オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","International Practicum in Literary Studies (3)","0BBAE53","海外研究プロジェクト実習(3)","2024-03-05 19:55:55" +"0BBAGX0","リサーチラボ演習(1A)","2"," 2.0","1","春AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,今田 水穂,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて博士論文を作成する1年次生が複数の教員から成る指導グループの指導のもと、教員の研究とも連動、協同しながら、言語研究における研究倫理、言語研究の諸側面に関する理解を深めるとともに、自身の修士論文等の研究の課題等を洗い出し、先行研究を検討することによって、博士論文に向けての展望を行う。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Laboratory Seminar (1A)","0BBAGX0","リサーチラボ演習(1A)","2024-03-29 10:28:55" +"0BBAGX1","リサーチラボ演習(1B)","2"," 2.0","1","秋AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,田川 拓海,山村 崇斗,金谷 優,今田 水穂,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて博士論文を作成する1年次生が複数の教員から成る指導グループの指導のもと、教員の研究とも連動、協同しながら、展望に基づき博士論文の大まかな構成を定め、今後の論文執筆の計画を立て、データの収集、分析を行う。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Laboratory Seminar (1B)","0BBAGX1","リサーチラボ演習(1B)","2024-03-29 10:28:55" +"0BBAGX2","リサーチラボ演習(2A)","2"," 2.0","2","春AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,今田 水穂,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて博士論文を作成する2年次生が複数の教員から成る指導グループの指導のもと、教員の研究とも連動、協同しながら、論文執筆計画に基づき、博士論文の中核となる部分の執筆を行う。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Laboratory Seminar (2A)","0BBAGX2","リサーチラボ演習(2A)","2024-03-29 10:28:55" +"0BBAGX3","リサーチラボ演習(2B)","2"," 2.0","2","秋AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,今田 水穂,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて博士論文を作成する2年次生が複数の教員から成る指導グループの指導のもと、教員の研究とも連動、協同しながら、博士論文の中核となる部分の問題点を洗い出すとともに、博士論文全体の構成を決定する。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Laboratory Seminar (2B)","0BBAGX3","リサーチラボ演習(2B)","2024-03-29 10:28:55" +"0BBAGX4","リサーチラボ演習(3A)","2"," 2.0","3","春AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,黄 賢?,今田 水穂,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて博士論文を作成する3年次生が複数の教員から成る指導グループの指導のもと、教員の研究とも連動、協同しながら、博士論文の中核となる部分を補完する部分の執筆を行い、予備論文を作成する。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Laboratory Seminar (3A)","0BBAGX4","リサーチラボ演習(3A)","2024-03-29 10:28:55" +"0BBAGX5","リサーチラボ演習(3B)","2"," 2.0","3","秋AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,黄 賢?,今田 水穂,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて博士論文を作成する3年次生が複数の教員から成る指導グループの指導のもと、教員の研究とも連動、協同しながら、予備論文の問題点、課題を洗い出し、本論文の作成する。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Laboratory Seminar (3B)","0BBAGX5","リサーチラボ演習(3B)","2024-03-29 10:28:54" +"0BBAGY0","リサーチラボ実習(1A)","3"," 1.0","1","春AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,今田 水穂,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて博士論文を作成する1年次生を対象に、複数の教員から成る指導グループから、学会発表(またはそれに準じるもの)のテーマ設定、構成に関する指導を受け、プレゼンテーションの方法を実際に学ぶ。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Laboratory Practice (1A)","0BBAGY0","リサーチラボ実習(1A)","2024-03-29 10:28:54" +"0BBAGY1","リサーチラボ実習(1B)","3"," 1.0","1","秋AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,今田 水穂,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて博士論文を作成する1年次生を対象に、学会発表(またはそれに準じるもの)を行い、それに基づき、複数の教員から成る指導グループからフォローアップを受ける。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Laboratory Practice (1B)","0BBAGY1","リサーチラボ実習(1B)","2024-03-29 10:28:54" +"0BBAGY2","リサーチラボ実習(2A)","3"," 1.0","2","春AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,黄 賢?,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,今田 水穂,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて博士論文を作成する2年次生を対象に、複数の教員から成る指導グループから、学会発表(またはそれに準じるもの)のテーマ設定、構成に関する指導を受け、プレゼンテーションの方法を実際に学ぶ。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Laboratory Practice (2A)","0BBAGY2","リサーチラボ実習(2A)","2024-03-29 10:28:54" +"0BBAGY3","リサーチラボ実習(2B)","3"," 1.0","2","秋AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,黄 賢?,澤田 浩子,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,今田 水穂,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて博士論文を作成する2年次生を対象に、学会発表(またはそれに準じるもの)を行い、それに基づき、複数の教員から成る指導グループからフォローアップを受ける。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Laboratory Practice (2B)","0BBAGY3","リサーチラボ実習(2B)","2024-03-29 10:28:54" +"0BBAGY4","リサーチラボ実習(3A)","3"," 1.0","3","春AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,黄 賢?,今田 水穂,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて博士論文を作成する3年次生を対象に、複数の教員から成る指導グループから、学会発表(またはそれに準じるもの)のテーマ設定、構成に関する指導を受け、プレゼンテーションの方法を実際に学ぶ。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Laboratory Practice (3A)","0BBAGY4","リサーチラボ実習(3A)","2024-03-29 10:28:54" +"0BBAGY5","リサーチラボ実習(3B)","3"," 1.0","3","秋AB","応談","","佐々木 勲人,大矢 俊明,池田 潤,橋本 修,金 仁和,臼山 利信,島田 雅晴,宮腰 幸一,和田 尚明,那須 昭夫,小野 雄一,住大 恭康,石田 尊,澤田 浩子,金谷 優,田川 拓海,山村 崇斗,黄 賢?,今田 水穂,田中 祐輔,宮川 創","言語学サブプログラムにおいて博士論文を作成する3年次生を対象に、学会発表(またはそれに準じるもの)を行い、それに基づき、複数の教員から成る指導グループからフォローアップを受ける。","オンライン(対面併用型) 指導教員の指示に従ってください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Laboratory Practice (3B)","0BBAGY5","リサーチラボ実習(3B)","2024-03-29 10:28:53" +"0BBAJA1","現代文化学論文演習IA","2"," 1.0","1","春AB","応談","","対馬 美千子,竹谷 悦子,濱田 真,廣瀬 浩司,山口 恵里子,佐藤 嘉幸","この科目は、授業担当者が、自ら主指導教員として指導する学生に対して行う授業である。現代文化学論文演習Iは研究倫理に関する知識の確認、専門知識の深化、幅広い研究研究方法(協働研究)、論文執筆・研究成果の公開等に関わるスキルを演習形式で修得することを目的としている。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research in Modern Culture Studies: Dissertation IA","0BBAJA1","現代文化学論文演習IA","2024-03-05 19:55:55" +"0BBAJA2","現代文化学論文演習IB","2"," 1.0","1","秋AB","応談","","対馬 美千子,竹谷 悦子,濱田 真,廣瀬 浩司,山口 恵里子,佐藤 嘉幸","この科目は、授業担当者が、自ら主指導教員として指導する学生に対して行う授業である。現代文化学論文演習IBは、現代文化学論文演習IAで修得した専門知識をさらに深化させ、論文執筆や研究成果の公開等に関わるスキルの拡大を目的とする。担当教員は博士論文の完成と研究成果の積極的な公開に向けての総合的な研究指導を実施する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research in Modern Culture Studies: Dissertation IB","0BBAJA2","現代文化学論文演習IB","2024-03-05 19:55:55" +"0BBAJA3","現代文化学論文演習IIA","2"," 1.0","2","春AB","応談","","対馬 美千子,竹谷 悦子,濱田 真,廣瀬 浩司,山口 恵里子,佐藤 嘉幸","この科目は、授業担当者が、自ら主指導教員として指導する学生に対して行う授業である。現代文化学論文演習IIAでは、学生自身の研究の進捗状況に関する報告、それを受けた教員と受講者全員による討論形式の授業を中心に実施する予定である。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research in Modern Culture Studies: Dissertation IIA","0BBAJA3","現代文化学論文演習IIA","2024-03-05 19:55:56" +"0BBAJA4","現代文化学論文演習IIB","2"," 1.0","2","秋AB","応談","","対馬 美千子,竹谷 悦子,濱田 真,廣瀬 浩司,山口 恵里子,佐藤 嘉幸","この科目は、授業担当者が、自ら主指導教員として指導する学生に対して行う授業である。現代文化学論文演習IIAに引き続き、学生に対して専門知識をさらに深化させ、また論文の執筆や研究成果の公開等に関わるスキルを修得させることを目的とする。とくに専門分野における討論技術の修得を目指す。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research in Modern Culture Studies: Dissertation IIB","0BBAJA4","現代文化学論文演習IIB","2024-03-05 19:55:56" +"0BBAJA5","現代文化学論文演習IIIA","2"," 1.0","3","春AB","応談","","対馬 美千子,竹谷 悦子,濱田 真,廣瀬 浩司,山口 恵里子,佐藤 嘉幸","この科目は、授業担当者が、自ら主指導教員として指導する学生に対して行う授業である。資料・文献の分析、論文の添削や進捗状況に関する発表、研究テーマに関連する諸問題を扱った討論など、授業は演習形式で行われる。とくに現代文化学論文演習IIIAでは、考察した成果を論文としてまとめ上げる技術の修得をめざす。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research in Modern Culture Studies: Dissertation IIIA","0BBAJA5","現代文化学論文演習IIIA","2024-03-05 19:55:56" +"0BBAJA6","現代文化学論文演習IIIB","2"," 1.0","3","秋AB","応談","","対馬 美千子,竹谷 悦子,濱田 真,廣瀬 浩司,山口 恵里子,佐藤 嘉幸","この科目は、授業担当者が、自ら主指導教員として指導する学生に対して行う授業である。現代文化学論文演習IIIAを受け、この論文演習IIIBは考察した成果を論文としてまとめ、完成させる技術の修得をめざす。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research in Modern Culture Studies: Dissertation IIIB","0BBAJA6","現代文化学論文演習IIIB","2024-03-05 19:55:56" +"0BBAJB1","博士論文プロポーザル演習I","2"," 1.0","1・2","秋AB","応談","","濱田 真,山口 恵里子,佐藤 嘉幸,廣瀬 浩司,対馬 美千子","この授業は現代文化学サブプログラムの学生を対象に、博士論文をはじめ専門的な学術論文を完成させるために必要な明確な目的意識の涵養と研究計画書の執筆等に関するスキルの修得を目的としたものである。受講生には自らの研究の目的や方法、論文の章立て、論文の完成・提出までのスケジュールを文章にまとめて発表する。演習Iでは研究目的の明確化とそれにふさわしい方法論の確立を主題として、プレゼンテーションの演習をする。","西暦偶数年度開講。 02DHA11と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Dissertation Proposal Seminar I","0BBAJB1","博士論文プロポーザル演習I","2024-03-05 19:55:56" +"0BBAJB2","博士論文プロポーザル演習II","2"," 1.0","1・2","","","","","この授業は現代文化学サブプログラムの学生を対象に、博士論文をはじめ専門的な学術論文を完成させるために必要な明確な目的意識の涵養と研究計画書の執筆等に関するスキルの修得を目的とする。演習IIでは、一次資料の収集・分析、先行研究への批判的分析を主題として、プレゼンテーションの演習をする。","西暦奇数年度開講。 02DHA13と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Dissertation Proposal Seminar II","0BBAJB2","博士論文プロポーザル演習II","2024-03-05 19:55:56" +"0BBAJC1","海外研究・教育実践演習I","2"," 2.0","1 - 3","春AB","応談","","馬籠 清子","この授業は現代文化学サブプログラムの学生を対象に、海外において修得した自らの研究成果や研修経験を発表することを通して、修得した学術的な知見やスキルを他者に伝える技術を磨くことを目的としている。履修条件として、本学の協定校以外の海外の大学に留学し帰国した学生、また海外の研究機関などにおける研修を受けて帰国した学生であることが求められている。また履修登録は留学あるいは研修が終了し、帰国してから原則として1年以内に行う。この授業では研修に関する口頭発表を行い、研究・研修報告書の作成が求められる。","02DHA21と同一。 オンライン(対面併用型)","×","正規生に限る","×","","Short-Term Study Abroad I","0BBAJC1","海外研究・教育実践演習I","2024-03-05 19:55:56" +"0BBAJC2","海外研究・教育実践演習II","2"," 2.0","1 - 3","秋AB","応談","","竹谷 悦子,阿部 幸大","この授業は現代文化学サブプログラムの学生を対象に、協定校であるカナダのプリンス・エドワード島大学(UPEI)において修得した自らの研究成果や研修経験を発表することを通して、修得した学術的な知見やスキルを他者に伝える技術を磨くことを目的としている。UPEIの夏期短期研修「英語で授業ができる教員養成のための海外研修プログラム」を受講し、この科目を履修登録した学生は、帰国報告会での英語による口頭発表を実施する。","02DHA23と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Short-Term Study Abroad II","0BBAJC2","海外研究・教育実践演習II","2024-04-18 18:25:14" +"0BBAJD1","学術成果公開演習 IA","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","対馬 美千子,竹谷 悦子,濱田 真,廣瀬 浩司,山口 恵里子,佐藤 嘉幸","この授業は現代文化学サブプログラムの学生を対象とし、学生が主体的に独創的な研究プロジェクトを立て、実践し、その成果を国内外の学会で専門家に向けて発信する力の養成を目的とする。指導教員は研究プロジェクトに対する助言、学問的誠実性の重要性や渡航安全等の事前指導を行い、学会終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Academic Conference Presentations IA","0BBAJD1","学術成果公開演習 IA","2024-03-05 19:55:56" +"0BBAJD2","学術成果公開演習 IB","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","対馬 美千子,竹谷 悦子,濱田 真,廣瀬 浩司,山口 恵里子,佐藤 嘉幸","この授業は現代文化学サブプログラムの学生を対象とし、学生が主体的に独創的な研究プロジェクトを立て、実践し、その成果を国内外の学会で専門家に向けて発信する力の養成を目的とする。指導教員は研究プロジェクトに対する助言、学問的誠実性の重要性や渡航安全等の事前指導を行い、学会終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Academic Conference Presentations IB","0BBAJD2","学術成果公開演習 IB","2024-03-05 19:55:56" +"0BBAJD3","学術成果公開演習 IIA","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この授業は現代文化学サブプログラムの学生を対象とし、学生が主体的に独創的な研究プロジェクトを立て、実践し、その成果を国内外の学会で専門家に向けて発信する力の養成を目的とする。指導教員は研究プロジェクトに対する助言、学問的誠実性の重要性や渡航安全等の事前指導を行い、学会終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Academic Conference Presentations IIA","0BBAJD3","学術成果公開演習 IIA","2024-03-05 19:55:56" +"0BBAJD4","学術成果公開演習 IIB","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この授業は現代文化学サブプログラムの学生を対象とし、学生が主体的に独創的な研究プロジェクトを立て、実践し、その成果を国内外の学会で専門家に向けて発信する力の養成を目的とする。指導教員は研究プロジェクトに対する助言、学問的誠実性の重要性や渡航安全等の事前指導を行い、学会終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Academic Conference Presentations IIB","0BBAJD4","学術成果公開演習 IIB","2024-03-05 19:55:56" +"0BBALA1","英語教育学特別論文演習IA","2"," 1.0","1","春AB","応談","","平井 明代,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","本科目は、授業担当者が、自ら主指導教員、副指導教員として指導する学生に対して行う授業である。外国語として英語を学ぶ上で、その指導および習得に関して、文献および実証的・実践的な研究を行い、英語教育学についての博士論文執筆を完成させるために必要な、明確な目的意識の涵養と博士論文執筆に関するスキルの修得を目的とする。英語教育学特別論文演習 IAでは、研究倫理に関する知識の確認、専門知識の深化、論文執筆や研究成果の公開等に関わるスキルを演習形式で修得することを目的としている。","各教員の主指導学生(主として1年次)に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Dissertation Research IA","0BBALA1","英語教育学特別論文演習IA","2024-03-05 19:55:56" +"0BBALA2","英語教育学特別論文演習IB","2"," 1.0","1","秋AB","応談","","平井 明代,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","本科目は、授業担当者が、自ら主指導教員、副指導教員として指導する学生に対して行う授業である。外国語として英語を学ぶ上で、その指導および習得に関して、文献および実証的・実践的な研究を行い、英語教育学についての博士論文執筆を完成させるために必要な、明確な目的意識の涵養と博士論文執筆に関するスキルの修得を目的とする。英語教育学特別論文演習 IBでは、英語教育学特別論文演習IAで修得した専門知識をさらに深化させ、論文執筆や研究成果の公開等に関わるスキルの拡大を目的とする。担当教員は博士論文の完成と研究成果の積極的な公開に向けての総合的な研究指導を実施する。","各教員の主指導学生(主として1年次)に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Dissertation Research IB","0BBALA2","英語教育学特別論文演習IB","2024-03-05 19:55:56" +"0BBALA3","英語教育学特別論文演習IIA","2"," 1.0","2","春AB","応談","","平井 明代,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","本科目は、授業担当者が、自ら主指導教員、副指導教員として指導する学生に対して行う授業である。外国語として英語を学ぶ上で、その指導および習得に関して、文献および実証的・実践的な研究を行い、英語教育学についての博士論文執筆を完成させるために必要な、明確な目的意識の涵養と博士論文執筆に関するスキルの修得を目的とする。英語教育学特別論文演習 IIAでは、学生自身の研究の進捗状況に関する報告、それを受けた教員との討論形式の授業を中心に実施する。また、受講者全員による構想発表と質疑応答の場を設ける。","各教員の主指導学生(主として2年次)に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Dissertation Research IIA","0BBALA3","英語教育学特別論文演習IIA","2024-03-05 19:55:56" +"0BBALA4","英語教育学特別論文演習IIB","2"," 1.0","2","秋AB","応談","","平井 明代,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","本科目は、授業担当者が、自ら主指導教員、副指導教員として指導する学生に対して行う授業である。外国語として英語を学ぶ上で、その指導および習得に関して、文献および実証的・実践的な研究を行い、英語教育学についての博士論文執筆を完成させるために必要な、明確な目的意識の涵養と博士論文執筆に関するスキルの修得を目的とする。英語教育学特別論文演習 IIAに引き続き、学生に対して専門知識をさらに深化させ、また論文の執筆や研究成果の公開等に関わるスキルを修得させることを目的とする。とくに専門分野における討論技術の修得を目指す。","各教員の主指導学生(主として2年次)に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Dissertation Research IIB","0BBALA4","英語教育学特別論文演習IIB","2024-03-05 19:55:56" +"0BBALA5","英語教育学特別論文演習IIIA","2"," 1.0","3","春AB","応談","","平井 明代,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","本科目は、授業担当者が、自ら主指導教員、副指導教員として指導する学生に対して行う授業である。外国語として英語を学ぶ上で、その指導および習得に関して、文献および実証的・実践的な研究を行い、英語教育学についての博士論文執筆を完成させるために必要な、明確な目的意識の涵養と博士論文執筆に関するスキルの修得を目的とする。特に英語教育学特別論文演習 IIIAでは、考察した成果を論文としてまとめ上げる技術の修得をめざす。また、受講者全員による中間発表と質疑応答の場を設ける。","各教員の主指導学生(主として3年次)に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Dissertation Research IIIA","0BBALA5","英語教育学特別論文演習IIIA","2024-03-05 19:55:56" +"0BBALA6","英語教育学特別論文演習IIIB","2"," 1.0","3","秋AB","応談","","平井 明代,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","本科目は、授業担当者が、自ら主指導教員、副指導教員として指導する学生に対して行う授業である。外国語として英語を学ぶ上で、その指導および習得に関して、文献および実証的・実践的な研究を行い、英語教育学についての博士論文執筆を完成させるために必要な、明確な目的意識の涵養と博士論文執筆に関するスキルの修得を目的とする。英語教育学特別論文演習IIIAを受け、この英語教育学特別論文演習習IIIBは考察した成果を論文としてまとめ、完成させる技術の修得をめざす。","各教員の主指導学生(主として3年次)に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Dissertation Research IIIB","0BBALA6","英語教育学特別論文演習IIIB","2024-03-05 19:55:56" +"0BBALB1","英語教育学プロジェクト特別演習 IA","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","平井 明代,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","この授業は英語教育学サブプログラムの院生が独創的な研究プロジェクトを遂行し、その成果を国際学会で発信する力の養成を目的とする。指導教員はプロジェクトへの助言とともに、学術英語の使用、発表スライドおよびポスターの作成を含めた学会発表事前指導を行い、終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦偶数年度開講。 02DH691と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Specialized Field Experiences: English Language Education IA","0BBALB1","英語教育学プロジェクト特別演習 IA","2024-03-05 19:55:56" +"0BBALB2","英語教育学プロジェクト特別演習 IB","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","平井 明代,小泉 利恵,土方 裕子,末森 咲,柳沢 明文","この授業は英語教育学サブプログラムの院生が独創的な研究プロジェクトを遂行し、その成果を国際学会で発信する力の養成を目的とする。指導教員はプロジェクトへの助言とともに、学術英語の使用、発表スライドおよびポスターの作成を含めた学会発表事前指導を行い、終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦偶数年度開講。 02DH692と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Specialized Field Experiences: English Language Education IB","0BBALB2","英語教育学プロジェクト特別演習 IB","2024-03-05 19:55:56" +"0BBALB3","英語教育学プロジェクト特別演習 IIA","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この授業は英語教育学サブプログラムの院生が独創的な研究プロジェクトを遂行し、その成果を国際学会で発信する力の養成を目的とする。指導教員はプロジェクトへの助言とともに、学術英語の使用、発表スライドおよびポスターの作成を含めた学会発表事前指導を行い、終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 02DH693と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Specialized Field Experiences: English Language Education IIA","0BBALB3","英語教育学プロジェクト特別演習 IIA","2024-03-05 19:55:56" +"0BBALB4","英語教育学プロジェクト特別演習 IIB","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この授業は英語教育学サブプログラムの院生が独創的な研究プロジェクトを遂行し、その成果を国際学会で発信する力の養成を目的とする。指導教員はプロジェクトへの助言とともに、学術英語の使用、発表スライドおよびポスターの作成を含めた学会発表事前指導を行い、終了後に報告を受ける。学会発表の成果を評価の対象とする。","各教員の主指導学生に限る。対面での実施を予定しているが,状況によってオンライン(オンディマンド,リアルタイム配信)に変更することもある。 西暦奇数年度開講。 02DH694と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Specialized Field Experiences: English Language Education IIB","0BBALB4","英語教育学プロジェクト特別演習 IIB","2024-03-05 19:55:56" +"0BBC100","国際公共政策プロジェクト演習A","2"," 3.0","1 - 3","春ABC","応談","","国際公共政策学位プログラム全教員","研究倫理を踏まえ、各自の博士論文の研究内容を内外に発信する能力、自らの研究プロセスを管理する能力を育成することを目的とする。博士論文作成過程における論文投稿、学会・研究集会での発表、フィールドワークや資料調査の成果等も評価の対象とする。また、指導教員による指導を継続的に受け、博士論文の作成を進める。","必須科目","×","正規生に限る","×","","Seminar on International Public Policy Project A","0BBC100","国際公共政策プロジェクト演習A","2024-03-05 19:56:29" +"0BBC101","国際公共政策プロジェクト演習B","2"," 3.0","1 - 3","秋ABC","応談","","国際公共政策学位プログラム全教員","研究倫理を踏まえ、各自の博士論文の研究内容を内外に発信する能力、自らの研究プロセスを管理する能力を育成することを目的とする。博士論文作成過程における論文投稿、学会・研究集会での発表、フィールドワークや資料調査の成果等も評価の対象とする。また、指導教員による指導を継続的に受け、各自の研究を深化させるとともに、博士論文を作成する。","必須科目","×","正規生に限る","×","","Seminar on International Public Policy Project B","0BBC101","国際公共政策プロジェクト演習B","2024-03-05 19:56:29" +"0BBC102","国際公共政策プロジェクト演習A","2"," 3.0","1 - 3","秋ABC","応談","","国際公共政策学位プログラム全教員","研究倫理を踏まえ、各自の博士論文の研究内容を内外に発信する能力、自らの研究プロセスを管理する能力を育成することを目的とする。博士論文作成過程における論文投稿、学会・研究集会での発表、フィールドワークや資料調査の成果等も評価の対象とする。また、指導教員による指導を継続的に受け、博士論文の作成を進める。","必須科目 次年度春学期に「国際公共政策プロジェクト演習B」を履修予定の学生のみ対象","×","正規生に限る","×","","Seminar on International Public Policy Project A","0BBC102","国際公共政策プロジェクト演習A","2024-03-05 19:56:29" +"0BBC103","国際公共政策プロジェクト演習B","2"," 3.0","1 - 3","春ABC","応談","","国際公共政策学位プログラム全教員","研究倫理を踏まえ、各自の博士論文の研究内容を内外に発信する能力、自らの研究プロセスを管理する能力を育成することを目的とする。博士論文作成過程における論文投稿、学会・研究集会での発表、フィールドワークや資料調査の成果等も評価の対象とする。また、指導教員による指導を継続的に受け、各自の研究を深化させるとともに、博士論文を作成する。","必須科目 春学期に博論提出予定の学生のみ対象","×","正規生に限る","×","","Seminar on International Public Policy Project B","0BBC103","国際公共政策プロジェクト演習B","2024-03-05 19:56:28" +"0BBC200","政治学特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","月6","人社A519","竹中 佳彦","本演習では、欧米で展開されつつある現代政治や政治理論に関する文献を講読し、討論しながら、それを通じて日本政治を分析するために必要な理論と手法を習得することを目的とする。授業は演習形式で行い、政治理論の基礎や比較分析、実証分析の手法を学び、日本政治に関する理解を深める。また、学生の博士論文における研究の方向性や進捗も踏まえつつ、論文輪読を通じて、論文執筆の方法についても学び、政治学の理論的・実証的研究の可能性を検討する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Politics AI","0BBC200","政治学特別演習AI","2024-03-05 19:56:25" +"0BBC201","政治学特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","月6","人社A519","竹中 佳彦","本演習では、欧米で展開されつつある現代政治や政治理論に関する文献を講読し、討論しながら、それを通じて日本政治を分析するために必要な理論と手法を習得することを目的とする。授業は演習形式で行い、政治理論の基礎や比較分析、実証分析の手法を学び、日本政治に関する理解を深める。また、学生の博士論文における研究の方向性や進捗も踏まえつつ、論文輪読を通じて、論文執筆の方法についても学び、政治学の理論的・実証的研究の深化を図る。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Politics AII","0BBC201","政治学特別演習AII","2024-03-05 19:56:25" +"0BBC202","政治学特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","本演習では、欧米で展開されつつある政策過程分析に関する文献を講読し、討論しながら、それを通じて日本の政策過程を分析するために必要な理論と手法を習得することを目的とする。授業は演習形式で行い、政策過程分析の基礎や実証分析の手法を学び、日本の公共政策に関する理解を深める。また、学生の博士論文における研究の方向性や進捗も踏まえつつ、論文輪読を通じて、論文執筆の方法についても学び、政策過程の理論的・実証的研究の可能性を検討する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Politics BI","0BBC202","政治学特別演習BI","2024-03-05 19:56:25" +"0BBC203","政治学特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","本演習では、欧米で展開されつつある政策過程分析に関する文献を講読し、討論しながら、それを通じて日本の政策過程を分析するために必要な理論と手法を習得することを目的とする。授業は演習形式で行い、政策過程分析の基礎や実証分析の手法を学び、日本の公共政策に関する理解を深める。また、学生の博士論文における研究の方向性や進捗も踏まえつつ、論文輪読を通じて、論文執筆の方法についても学び、政策過程の理論的・実証的研究の深化を図る。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Politics BII","0BBC203","政治学特別演習BII","2024-03-05 19:56:25" +"0BBC204","比較政治学特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","月6","","鈴木 創","現在の比較政治学やアメリカ政治研究は、政治現象を説明する一般化可能な理論を構築し、それを経験的に検証する性格をますます強めている。この授業では、比較政治学(またはアメリカ政治研究)、特に選挙や政策決定をテーマとする近年の文献を講読する。研究動向を把握するとともに、政治現象を分析する際のリサーチ・デザイン、理論、方法論などの問題についても検討する。","西暦偶数年度開講。 教室等についてはmanabaで指示する。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Comparative Politics AI","0BBC204","比較政治学特別演習AI","2024-03-05 19:56:29" +"0BBC205","比較政治学特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","月6","","鈴木 創","現在の比較政治学やアメリカ政治研究は、政治現象を説明する一般化可能な理論を構築し、それを経験的に検証する性格をますます強めている。この授業では、比較政治学(またはアメリカ政治研究)、特に選挙や政策決定をテーマとする近年の文献を講読する。研究動向を把握するとともに、政治現象を分析する際のリサーチ・デザイン、理論、方法論などの問題についても検討する。","西暦偶数年度開講。 教室等についてはmanabaで指示する。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Comparative Politics AII","0BBC205","比較政治学特別演習AII","2024-03-05 19:56:30" +"0BBC206","比較政治学特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","現在の比較政治学やアメリカ政治研究は、政治現象を説明する一般化可能な理論を構築し、それを経験的に検証する性格をますます強めている。この授業では、アメリカ政治研究(または比較政治学)、特に選挙や政策決定をテーマとする近年の文献を講読する。研究動向を把握するとともに、政治現象を分析する際のリサーチ・デザイン、理論、方法論などの問題についても検討する。","西暦奇数年度開講。 教室等についてはmanabaで指示する。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Comparative Politics BI","0BBC206","比較政治学特別演習BI","2024-03-05 19:56:30" +"0BBC207","比較政治学特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","現在の比較政治学やアメリカ政治研究は、政治現象を説明する一般化可能な理論を構築し、それを経験的に検証する性格をますます強めている。この授業では、アメリカ政治研究(または比較政治学)、特に選挙や政策決定をテーマとする近年の文献を講読する。研究動向を把握するとともに、政治現象を分析する際のリサーチ・デザイン、理論、方法論などの問題についても検討する。","西暦奇数年度開講。 教室等についてはmanabaで指示する。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Comparative Politics BII","0BBC207","比較政治学特別演習BII","2024-03-05 19:56:30" +"0BBC208","国際政治理論特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","火5","人社A519","南山 淳","国際政治理論研究を拡張・深化させるために、特に政治哲学、歴史研究、社会思想、文化研究、科学論といった異分野との方法論的接合について検討する。授業は演習形式で行い、近年の国際政治理論の拡張に関する研究の動向や主要論点を学び、国際政治の理論研究に関する基礎的理解を深める。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Global Politics AI","0BBC208","国際政治理論特別演習AI","2024-03-29 10:29:28" +"0BBC209","国際政治理論特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","火5","人社A519","南山 淳","「国際政治理論特別演習AI」の内容を踏まえて、参加者の個別研究テーマに応じた博士論文執筆のための論文指導を行う。授業は演習形式で行い、学生の博士論文における研究の方向性や進捗も踏まえつつ、国際政治の理論研究に関する理解を深める。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Global Politics AII","0BBC209","国際政治理論特別演習AII","2024-04-08 15:07:12" +"0BBC210","国際政治理論特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際政治理論研究を拡張・深化させるために、特に政治哲学、歴史研究、社会思想、文化研究、科学論といった異分野との方法論的接合について検討する。授業は演習形式で行い、近年の国際政治理論の拡張に関する研究の動向や主要論点を学び、国際政治の理論研究に関する基礎的理解を深める。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Global Politics BI","0BBC210","国際政治理論特別演習BI","2024-03-05 19:56:30" +"0BBC211","国際政治理論特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","「国際政治理論特別演習BI」の内容を踏まえて、参加者の個別研究テーマに応じた博士論文執筆のための論文指導を行う。授業は演習形式で行い、学生の博士論文における研究の方向性や進捗も踏まえつつ、国際政治の理論研究に関する理解を深める。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Global Politics BII","0BBC211","国際政治理論特別演習BII","2024-03-05 19:56:30" +"0BBC216","ヨーロッパ国際関係論特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","月2","3K426","東野 篤子","欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)などを中心としたヨーロッパの機構と、それらをめぐるヨーロッパの国際関係、その理論枠組みなどに関する重要文献を演習形式で読みながら、博士論文作成を指導する。理論・枠組み面でのトレーニングも集中的に実施する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Relations in Europe AI","0BBC216","ヨーロッパ国際関係論特別演習AI","2024-03-05 19:56:30" +"0BBC217","ヨーロッパ国際関係論特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","月2","3K426","東野 篤子","欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)などを中心としたヨーロッパの機構と、それらをめぐるヨーロッパの国際関係、その理論枠組みなどに関する重要文献を演習形式で読みながら、博士論文作成を指導する。理論および枠組みに関する応用的なトレーニングも実施する。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Relations in Europe AII","0BBC217","ヨーロッパ国際関係論特別演習AII","2024-03-05 19:56:30" +"0BBC218","ヨーロッパ国際関係論特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)などを中心としたヨーロッパの機構と、それらをめぐるヨーロッパの国際関係、その理論枠組みなどに関する重要文献を演習形式で読みながら、博士論文作成を指導する。博士課程の学生の学会報告に向けたトレーニングなどについても、要望に応じて積極的に実施していく予定。","西暦奇数年度開講。 オンライン","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Relations in Europe BI","0BBC218","ヨーロッパ国際関係論特別演習BI","2024-03-05 19:56:31" +"0BBC219","ヨーロッパ国際関係論特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)などを中心としたヨーロッパの機構と、それらをめぐるヨーロッパの国際関係、その理論枠組みなどに関する重要文献を読みながら、博士論文作成を指導する。博士課程の学生の学会報告に向けたトレーニングなどについても、要望に応じて積極的に実施していく予定。","西暦奇数年度開講。 オンライン","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on International Relations in Europe BII","0BBC219","ヨーロッパ国際関係論特別演習BII","2024-03-05 19:56:31" +"0BBC220","東アジア政治外交特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","木3","3K126","毛利 亜樹","中国の台頭が影響を与えている経済統合、地域安全保障協力構想、国際空間におけるディスコースに関する重要文献を演習形式で読みながら、博士論文の執筆を支援する。履修者には文献のレジュメ報告と共に、研究関心に基づく報告を求める。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Politics and Diplomacy in East Asia AI","0BBC220","東アジア政治外交特別演習AI","2024-03-05 19:56:31" +"0BBC221","東アジア政治外交特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","木3","3K126","毛利 亜樹","中国の台頭が影響を与えている経済統合、地域安全保障協力構想、国際空間におけるディスコースに関する重要文献を演習形式で読みながら、博士論文の執筆を支援する。履修者には文献のレジュメ報告と共に、研究関心に基づく報告を求める。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Politics and Diplomacy in East Asia AII","0BBC221","東アジア政治外交特別演習AII","2024-03-05 19:56:31" +"0BBC222","東アジア政治外交特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","中国の台頭が影響を与えている経済統合、地域安全保障協力構想、国際空間におけるディスコースなどの具体的な問題に関する重要文献を演習形式で読みながら、博士論文の執筆を支援する。履修者には文献のレジュメ報告と共に、研究関心に基づく報告を求める。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Politics and Diplomacy in East Asia BI","0BBC222","東アジア政治外交特別演習BI","2024-03-05 19:56:31" +"0BBC223","東アジア政治外交特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","中国の台頭が影響を与えている経済統合、地域安全保障協力構想、国際空間におけるディスコースなどの具体的な問題に関する重要文献を演習形式で読みながら、博士論文の執筆を支援する。履修者には文献のレジュメ報告と共に、研究関心に基づく報告を求める。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Politics and Diplomacy in East Asia BII","0BBC223","東アジア政治外交特別演習BII","2024-03-05 19:56:31" +"0BBC224","国際法特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","木4","3K325","吉田 脩","国際法における基礎理論上の諸問題につき演習を行い、かつ、博士論文の指導を行う。これにより、国際法の基礎理論に関する専門知識と運用能力を深めるとともに、専門知識を社会に役立てる能力、問題解決のための研究を実行する能力、専門知識を的確に伝える能力を養い、国際法の理論に関する研究力の向上を図る。","西暦偶数年度開講。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Public International Law AI","0BBC224","国際法特別演習AI","2024-04-13 07:26:50" +"0BBC225","国際法特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","木4","3K325","吉田 脩","国際法における特に実務上の諸問題につき一次資料に基づく演習を行い、かつ、博士論文の指導を行う。これにより、国際法の実務上の諸問題に関する専門知識を深めるとともに、国際社会に貢献する意識と意欲、専門知識を的確に伝える能力を習得し、国際法の実務上の諸問題に関する研究力の向上を図る。","西暦偶数年度開講。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Public International Law AII","0BBC225","国際法特別演習AII","2024-05-27 08:41:44" +"0BBC226","国際法特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際法学における理論的な諸問題につき、比較法の視座も含め検討し、演習及び博士論文の指導を行う。これにより、国際法学の理論的問題に関する専門知識を深めるとともに、専門知識を国際社会に役立てる能力、問題解決のための研究を実行する能力、専門知識を的確に伝える能力を養い、国際法の理論に関する研究力の向上を図る。","西暦奇数年度開講。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Public International Law BI","0BBC226","国際法特別演習BI","2024-03-05 19:56:27" +"0BBC227","国際法特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際法における現代的な諸問題につき、特に外国語文献に基づき、演習及び博士論文の指導を行う。これにより、国際法の現代的諸問題に関する専門知識を深めるとともに、国際社会に貢献する意識と意欲、専門知識を的確に伝える能力を習得し、国際法における諸問題に関する研究力の向上を図る。","西暦奇数年度開講。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Public International Law BII","0BBC227","国際法特別演習BII","2024-03-05 19:56:27" +"0BBC228","開発人類学特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","月6","3K227","関根 久雄","本演習では、開発人類学の基礎的理解を踏まえ、社会開発など途上国や日本において生起する近代的諸現象に関わる開発学的研究を取りあげ、理論的・応用(実践)的に関与する人類学の可能性について議論する。本授業では特に、開発事象に関するフィールドワークのあり方を中心に考察を行う。1980年代以降のポストモダン人類学の議論を踏まえて、調査者(あるいは外部からの実践者)と現地の人々との関係性について検討する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。 「開発人類学A」と併せて履修してください。","","","×","","Special Seminar on Development Anthropology AI","0BBC228","開発人類学特別演習AI","2024-04-11 10:52:40" +"0BBC229","開発人類学特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","火4","3K227","関根 久雄","本演習では、開発のフィールドワークのあり方について、特に1980年代以降に注目され始めた参加型開発に関連した調査方法を取りあげ批判的に検討すると共に、より効果的な方法について、人類学的視点から議論する。具体的には参加型農村調査法(PRA)や参加型学習と行動(PLA)、そして開発民族誌とOECD・DACの評価5項目を融合させた文化的交叉評価を取りあげる。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。 「開発人類学演習A」と併せて履修してください。","","","×","","Special Seminar on Development Anthropology AII","0BBC229","開発人類学特別演習AII","2024-04-11 10:54:16" +"0BBC230","開発人類学特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","本演習では、人類学的開発研究の特徴を示すものの一つとして開発民族誌を取りあげ、その実践指向の記述法や活用法を、過去の良質な民族誌を使いながら具体的に考察する。また、近年一部の開発研究者の間で、開発プロジェクトの実施プロセスを詳細に描き出すプロジェクト・ドキュメンテーションが注目されており、それについても民族誌との異同を確認しながら有効性と限界について考察する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Development Anthropology BI","0BBC230","開発人類学特別演習BI","2024-03-05 19:56:31" +"0BBC231","開発人類学特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","本演習では、開発研究と人類学的実践とを融合させた実践について歴史的・理論的考察、事例研究などを踏まえて総括すると共に、今後の開発業界の向かうべき方向性について人類学的視点をベースに議論する。特に、ポストモダン人類学、参加型開発、参加型学習と行動、開発民族誌などの観点を総括しつつ、開発研究と人類学的実践による包括的アプローチから開発業界の在り方について深く考察する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Development Anthropology BII","0BBC231","開発人類学特別演習BII","2024-03-05 19:56:31" +"0BBC232","文化変動論特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","火2","3K227","鈴木 伸隆","今日、小さなコミュニティーの文化変動ですら、地球規模で展開する政治経済システムとの連関を抜きにしては語れなくなってきている。本演習では、ローカルな文化変動とグローバルな政治経済システムに関連する諸問題を多角的かつ批判的に考察することで、博士論文作成に必要な基礎的な知識習得を目的とする。とくにAIでは研究発表を通して、先行研究の整理と研究の枠組みについて学ぶ。日本語で講義をおこなう。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Special Seminar in Cultural Dynamics AI","0BBC232","文化変動論特別演習AI","2024-03-05 19:56:26" +"0BBC233","文化変動論特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","火2","3K227","鈴木 伸隆","今日、小さなコミュニティーの文化変動ですら、地球規模で展開する政治経済システムとの連関を抜きにしては語れなくなってきている。本演習では、ローカルな文化変動とグローバルな政治経済システムに関連する諸問題を多角的かつ批判的に考察することで、博士論文作成に必要な高度な分析能力習得を目的とする。とくにAIIでは研究発表を通して、実証的な論文執筆について学ぶ。日本語で講義をおこなう。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar in Cultural Dynamics AII","0BBC233","文化変動論特別演習AII","2024-03-05 19:56:31" +"0BBC234","文化変動論特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","今日、小さなコミュニティーの文化変動ですら、地球規模で展開する政治経済システムとの連関を抜きにしては語れなくなってきている。本演習では、ローカルな文化変動とグローバルな政治経済システムに関連する諸問題を多角的かつ批判的に考察することで、博士論文作成に必要な基礎的な知識習得を目的とする。とくにBIでは研究発表を通して、先行研究の整理と研究の枠組みについて学ぶ。日本語で講義をおこなう。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar in Cultural Dynamics BI","0BBC234","文化変動論特別演習BI","2024-03-05 19:56:32" +"0BBC235","文化変動論特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","今日、小さなコミュニティーの文化変動ですら、地球規模で展開する政治経済システムとの連関を抜きにしては語れなくなってきている。本演習では、ローカルな文化変動とグローバルな政治経済システムに関連する諸問題を多角的かつ批判的に考察することで、博士論文作成に必要な高度な分析能力習得を目的とする。とくにBIIでは研究発表を通して、実証的な論文執筆について学ぶ。日本語で講義をおこなう。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar in Cultural Dynamics BII","0BBC235","文化変動論特別演習BII","2024-03-05 19:56:32" +"0BBC236","政策評価分析特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春C","応談","","松島 みどり","In this class, it is assumed that students are equipped with basic impact evaluation skills. Thus, we will read top-ranked academic journals’ papers to update our knowledge on policy evaluations and critically discuss each academic paper. For PhD students, it is important to read academic papers outside of their primary interest areas in order to expand their knowledge and perspective. Therefore, paper themes will not be specified so long as they relate to policy evaluations.","西暦偶数年度開講。 02DJ428と同一。 英語で授業。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Special Seminar on Policy Analysis and Programme Evaluation AI","0BBC236","政策評価分析特別演習AI","2024-03-05 19:56:32" +"0BBC237","政策評価分析特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","月5","3K226","松島 みどり","In this class, we will spend half our time to reading papers from top-ranked academic journals and devote the rest to the presentation and discussion of the participants’ own research papers relating to policy and programme evaluations. Hence, students are required to complete a research paper during the term of this class. When conducting their own research, students are allowed to use either primary or secondary data, and they are free to choose topics based on their own interests.","西暦偶数年度開講。 02DJ429と同一。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Special Seminar on Policy Analysis and Programme Evaluation AII","0BBC237","政策評価分析特別演習AII","2024-03-05 19:56:32" +"0BBC238","政策評価分析特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","In this class, it is assumed that students are equipped with basic impact evaluation skills. Thus, we will read top-ranked academic journals’ papers to update our knowledge on policy evaluations and critically discuss each academic paper. For PhD students, it is important to read academic papers outside of their primary interest areas in order to expand their knowledge and perspective. Therefore, paper themes will not be specified so long as they relate to policy evaluations.","西暦奇数年度開講。 02DJ430と同一。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Policy Analysis and Programme Evaluation BI","0BBC238","政策評価分析特別演習BI","2024-03-05 19:56:32" +"0BBC239","政策評価分析特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","In this class, we will spend half our time to reading papers from top-ranked academic journals and devote the rest to the presentation and discussion of the participants’ own research papers relating to policy and programme evaluations. Hence, students are required to complete a research paper during the term of this class. When conducting their own research, students are allowed to use either primary or secondary data, and they are free to choose topics based on their own interests.","西暦奇数年度開講。 02DJ431と同一。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on Policy Analysis and Programme Evaluation BII","0BBC239","政策評価分析特別演習BII","2024-03-05 19:56:32" +"0BBC240","環境社会論特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、環境社会学における古典的な文献と、環境社会学と密接に関連する政治生態学の英語の文献を輪読し、内容を議論をする。事前に文献を読んで講義に臨み、講義時間中は議論のみを行う。議論では文献の理解を深めるのみならず、内容を批判的に検討し、新たな論点を見つけ出すことを目標とする。","西暦奇数年度開講。","","","","","Special Seminar on Environmental Sociology AI","0BBC240","環境社会論特別演習AI","2024-03-29 10:29:27" +"0BBC241","環境社会論特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、環境社会学の最新の重要文献と、環境社会学と密接に関連する環境人類学の英語の文献を輪読し、内容を議論をする。事前に文献を読んで講義に臨み、講義時間中は議論のみを行う。議論では文献の理解を深めるのみならず、内容を批判的に検討し、新たな論点を見つけ出すことを目標とする。","西暦奇数年度開講。","","","","","Special Seminar on Environmental Sociology BI","0BBC241","環境社会論特別演習BI","2024-03-29 10:29:27" +"0BBC242","環境社会論特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","春AB","火2","3K326","寺内 大左","この特別演習では、環境社会学における古典的な文献と、環境社会学と密接に関連する政治生態学の英語の文献を輪読し、内容を議論をする。事前に文献を読んで講義に臨み、講義時間中は議論のみを行う。議論では文献の理解を深めるのみならず、内容を批判的に検討し、新たな論点を見つけ出すことを目標とする。","西暦偶数年度開講。","","","","","Special Seminar on Environmental Sociology AII","0BBC242","環境社会論特別演習AII","2024-03-29 10:29:28" +"0BBC243","環境社会論特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","火2","3K326","寺内 大左","この特別演習では、環境社会学の最新の重要文献と、環境社会学と密接に関連する環境人類学の英語の文献を輪読し、内容を議論をする。事前に文献を読んで講義に臨み、講義時間中は議論のみを行う。議論では文献の理解を深めるのみならず、内容を批判的に検討し、新たな論点を見つけ出すことを目標とする。","西暦偶数年度開講。","","","","","Special Seminar on Environmental Sociology BII","0BBC243","環境社会論特別演習BII","2024-03-29 10:29:27" +"0BBC244","平和研究特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","秋山 肇","This special seminar covers basic and advanced theories of peace studies, and students will apply these theories to their topic of the dissertation. They will also critically examine theories of peace studies. This special seminar is basically conducted in English, but it can be conducted in Japanese upon the request of students.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。","","","","","Special Seminar on Peace Studies AI","0BBC244","平和研究特別演習AI","2024-04-17 21:48:20" +"0BBC245","平和研究特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","秋山 肇","This special seminar covers various theories of peace studies related to law, global governance and international organisations, and students will apply these theories to their topic of the dissertation. They will also critically examine these theories. This special seminar is basically conducted in English, but it can be conducted in Japanese upon the request of students.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。","","","","","Special Seminar on Peace Studies AII","0BBC245","平和研究特別演習AII","2024-04-17 21:49:24" +"0BBC400","社会意識論特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","金3","3K220","葛山 泰央","この特別演習では、ユートピアやコミューンなど西欧近代社会における社会学の歴史を背景とした社会意識論のいくつかの問題領域に、イデオロギー論や知識社会学などそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ一八世紀後半から一九世紀前半にかけての、啓蒙以後の/社会学以前の社会学的思考の展開を再検討するなかで、制度の生成と変容の学問としての社会学が、それ自体としていかに生成し変容することになるのかを検証する。AIでは一八世紀後半の社会思想を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Social Consciousness AI","0BBC400","社会意識論特別演習AI","2024-03-05 19:56:32" +"0BBC401","社会意識論特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","金3","3K220","葛山 泰央","この特別演習では、ユートピアやコミューンなど西欧近代社会における社会学の歴史を背景とした社会意識論のいくつかの問題領域に、イデオロギー論や知識社会学などそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ一八世紀後半から一九世紀前半にかけての、啓蒙以後の/社会学以前の社会学的思考の展開を再検討するなかで、制度の生成と変容の学問としての社会学が、それ自体としていかに生成し変容することになるのかを検証する。AIIでは一八世紀後半の社会思想を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Social Consciousness AII","0BBC401","社会意識論特別演習AII","2024-03-05 19:56:32" +"0BBC402","社会意識論特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、ユートピアやコミューンなど西欧近代社会における社会学の歴史を背景とした社会意識論のいくつかの問題領域に、イデオロギー論や知識社会学などそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ一八世紀後半から一九世紀前半にかけての、啓蒙以後の/社会学以前の社会学的思考の展開を再検討するなかで、制度の生成と変容の学問としての社会学が、それ自体としていかに生成し変容することになるのかを検証する。BIでは一九世紀前半の社会思想を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Social Consciousness BI","0BBC402","社会意識論特別演習BI","2024-03-05 19:56:32" +"0BBC403","社会意識論特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、ユートピアやコミューンなど西欧近代社会における社会学の歴史を背景とした社会意識論のいくつかの問題領域に、イデオロギー論や知識社会学などそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ一八世紀後半から一九世紀前半にかけての、啓蒙以後の/社会学以前の社会学的思考の展開を再検討するなかで、制度の生成と変容の学問としての社会学が、それ自体としていかに生成し変容することになるのかを検証する。BIIでは一九世紀前半の社会思想を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Social Consciousness BII","0BBC403","社会意識論特別演習BII","2024-03-05 19:56:33" +"0BBC408","社会病理学特別演習I","2"," 1.0","1 - 3","春AB","火3","人社A207","土井 隆義","この特別演習では、犯罪/非行、いじめやひきこもりなど現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている逸脱行動論ならびに社会統制論のいくつかの問題領域に、アノミー論やレイベリング論、自己論やコミュニケーション論、リスク社会論や社会的排除論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ現代社会における青少年の逸脱行動の背景にある親密性の変容と、その非常に重要な要因となる人間関係に対する青少年の社会的メンタリティの変化を再検討するなかで、人間関係論的な観点からの逸脱行動論や社会統制論の理論枠組みを再検証する。社会病理学特別演習Iでは現代社会における親密性の変容を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Social Pathology I","0BBC408","社会病理学特別演習I","2024-03-05 19:56:28" +"0BBC409","社会病理学特別演習II","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","火3","人社A201","土井 隆義","この特別演習では、犯罪/非行、いじめやひきこもりなど現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている逸脱行動論ならびに社会統制論のいくつかの問題領域に、アノミー論やレイベリング論、自己論やコミュニケーション論、リスク社会論や社会的排除論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ現代社会における青少年の逸脱行動の背景にある親密性の変容と、その非常に重要な要因となる人間関係に対する青少年の社会的メンタリティの変化を再検討するなかで、人間関係論的な観点からの逸脱行動論や社会統制論の理論枠組みを再検証する。社会病理学特別演習IIでは現代社会における親密性の変容を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Social Pathology II","0BBC409","社会病理学特別演習II","2024-03-05 19:56:28" +"0BBC410","社会問題論特別演習I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、犯罪/非行、いじめやひきこもりなど現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている逸脱行動論ならびに社会統制論のいくつかの問題領域に、アノミー論やレイベリング論、自己論やコミュニケーション論、リスク社会論や社会的排除論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ現代社会における青少年の逸脱行動の背景にある親密性の変容と、その非常に重要な要因となる人間関係に対する青少年の社会的メンタリティの変化を再検討するなかで、人間関係論的な観点からの逸脱行動論や社会統制論の理論枠組みを再検証する。社会問題論特別演習Iでは人間関係に対する青少年の社会的メンタリティの変化を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Social Problem I","0BBC410","社会問題論特別演習I","2024-03-05 19:56:33" +"0BBC411","社会問題論特別演習II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、犯罪/非行、いじめやひきこもりなど現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている逸脱行動論ならびに社会統制論のいくつかの問題領域に、アノミー論やレイベリング論、自己論やコミュニケーション論、リスク社会論や社会的排除論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ現代社会における青少年の逸脱行動の背景にある親密性の変容と、その非常に重要な要因となる人間関係に対する青少年の社会的メンタリティの変化を再検討するなかで、人間関係論的な観点からの逸脱行動論や社会統制論の理論枠組みを再検証する。社会問題論特別演習IIでは人間関係に対する青少年の社会的メンタリティの変化を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Social Problem II","0BBC411","社会問題論特別演習II","2024-03-05 19:56:33" +"0BBC412","歴史社会学特別演習I","2"," 1.0","1 - 3","春AB","金5","人社A206","加島 卓","この特別演習では、さまざまな歴史資料を用いて社会学の学術論文を執筆するための専門的知識や問いの立て方など、歴史社会学の方法論的な枠組みの形成を目的とする。この演習では受講生が取り組んでいる研究報告を中心に行い、必要に応じてメディア史、デザイン史、文化史、技術史、科学史、産業史、思想史、言説史などの文献講読も行い、学位論文の執筆に必要な構想力の獲得を目指す。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Historical Sociology I","0BBC412","歴史社会学特別演習I","2024-03-05 19:56:27" +"0BBC413","歴史社会学特別演習II","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","金5","人社A207","加島 卓","この特別演習では、さまざまな歴史資料を用いて社会学の学術論文を執筆するための専門的知識や問いの立て方など、歴史社会学の方法論的な枠組みの形成を目的とする。この演習では受講生が取り組んでいる研究報告を中心に行い、必要に応じてメディア史、デザイン史、文化史、技術史、科学史、産業史、思想史、言説史などの文献講読も行い、学位論文の執筆に必要な構想力の獲得を目指す。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Historical Sociology II","0BBC413","歴史社会学特別演習II","2024-03-05 19:56:26" +"0BBC414","文化社会学特別演習I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、人の身体的差異に意味を付与する知であるジェンダーが、近代以降の社会においてどのように作用しているのかを探究してきたジェンダー論のいくつかの問題領域に、フェミニズム研究をはじめとしたそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけメディアや文化をとおして生産/再生産されるジェンダー表象を社会学的に再検討するなかで、それらの理論枠組みの可能性と限界を検証する。文化社会学特別演習Iでは、現代社会におけるポピュラー・フェミニズムと新自由主義の関連性を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Cultural Sociology I","0BBC414","文化社会学特別演習I","2024-03-05 19:56:33" +"0BBC415","文化社会学特別演習II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、人の身体的差異に意味を付与する知であるジェンダーが、近代以降の社会においてどのように作用しているのかを探究してきたジェンダー論のいくつかの問題領域に、フェミニズム研究をはじめとしたそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけメディアや文化をとおして生産/再生産されるジェンダー表象を社会学的に再検討するなかで、それらの理論枠組みの可能性と限界を検証する。文化社会学特別演習IIでは、現代社会におけるポピュラー・フェミニズムと新自由主義の関連性を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Cultural Sociology II","0BBC415","文化社会学特別演習II","2024-03-05 19:56:33" +"0BBC416","都市社会学特別演習I","2"," 1.0","1 - 3","春AB","木3","1C402","五十嵐 泰正","この特別演習では、グローバル化時代における地域コミュニティが直面する諸課題を、地域/都市社会学およびその関連領域(都市計画学、都市経済学、観光学など)の理論枠組みで考察し、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。演習は原則として、参加者の取り組んでいる研究課題に関する報告を起点として議論を進めてゆく。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Urban Sociology I","0BBC416","都市社会学特別演習I","2024-03-05 19:56:28" +"0BBC417","都市社会学特別演習II","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","木3","1C402","五十嵐 泰正","この特別演習では、グローバル化時代における地域コミュニティが直面する諸課題を、地域/都市社会学およびその関連領域(都市計画学、都市経済学、観光学など)の理論枠組みで考察し、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。演習は原則として、参加者の取り組んでいる研究課題に関する報告を起点として議論を進めてゆく。 ","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Urban Sociology II","0BBC417","都市社会学特別演習II","2024-03-05 19:56:28" +"0BBC418","地域社会学特別演習I","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、グローバル化時代における地域コミュニティが直面する諸課題を、地域/都市社会学およびその関連領域(都市計画学、都市経済学、観光学など)の理論枠組みで考察し、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。演習は原則として、参加者の取り組んでいる研究課題に関する報告を起点として議論を進めてゆく。 ","西暦奇数年度開講。 対面形式’(オンライン併用型)。","","","×","","Advanced Seminar on Rural Sociology I","0BBC418","地域社会学特別演習I","2024-03-05 19:56:29" +"0BBC419","地域社会学特別演習II","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、グローバル化時代における地域コミュニティが直面する諸課題を、地域/都市社会学およびその関連領域(都市計画学、都市経済学、観光学など)の理論枠組みで考察し、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。演習は原則として、参加者の取り組んでいる研究課題に関する報告を起点として議論を進めてゆく。 ","西暦奇数年度開講。 対面形式(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Seminar on Rural Sociology II","0BBC419","地域社会学特別演習II","2024-03-05 19:56:29" +"0BBC420","社会階層論特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","火6","人社A207","森 直人","この特別演習では、社会移動と社会階層、教育や福祉をめぐる格差や不平等など近現代社会における社会学の歴史的展開とも同時代的に結び付いてきた社会階層論のいくつかの問題領域に、階級・階層論や社会移動研究、文化的再生産論や教育福祉論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ近代社会における社会移動と社会階層、現代社会における教育や福祉をめぐる格差や不平等などを再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界を検証する。AIでは近代社会における社会移動と社会階層を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Social Stratification AI","0BBC420","社会階層論特別演習AI","2024-03-05 19:56:28" +"0BBC421","社会階層論特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","火6","人社A207","森 直人","この特別演習では、社会移動と社会階層、教育や福祉をめぐる格差や不平等など近現代社会における社会学の歴史的展開とも同時代的に結び付いてきた社会階層論のいくつかの問題領域に、階級・階層論や社会移動研究、文化的再生産論や教育福祉論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ近代社会における社会移動と社会階層、現代社会における教育や福祉をめぐる格差や不平等などを再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界を検証する。AIIでは近代社会における社会移動と社会階層を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Social Stratification AII","0BBC421","社会階層論特別演習AII","2024-03-05 19:56:28" +"0BBC422","社会階層論特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、社会移動と社会階層、教育や福祉をめぐる格差や不平等など近現代社会における社会学の歴史的展開とも同時代的に結び付いてきた社会階層論のいくつかの問題領域に、階級・階層論や社会移動研究、文化的再生産論や教育福祉論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ近代社会における社会移動と社会階層、現代社会における教育や福祉をめぐる格差や不平等などを再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界を検証する。BIでは現代社会における労働をめぐる格差や不平等を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Social Stratification BI","0BBC422","社会階層論特別演習BI","2024-03-05 19:56:33" +"0BBC423","社会階層論特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、社会移動と社会階層、教育や福祉をめぐる格差や不平等など近現代社会における社会学の歴史的展開とも同時代的に結び付いてきた社会階層論のいくつかの問題領域に、階級・階層論や社会移動研究、文化的再生産論や教育福祉論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ近代社会における社会移動と社会階層、現代社会における教育や福祉をめぐる格差や不平等などを再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界を検証する。BIIでは現代社会における労働をめぐる格差や不平等を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on Social Stratification BII","0BBC423","社会階層論特別演習BII","2024-03-05 19:56:33" +"0BBC424","国際社会政策論特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","月6","人社A205","ウラノ エジソン ヨシアキ","この特別演習では、国際人口移動の加速化や通信網の発達、国際労働市場の再編とそれに伴う社会政策そのものの変容など現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている国際社会学や労働社会学のいくつかの問題領域に、グローバル化をめぐる研究や人的資本論、移民社会論やエスニシティ論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ現代社会における国際移動の加速化と国際労働市場の再編と、それらに対応する社会政策の変容を再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界を検証する。国際社会学特別演習Iでは現代社会における国際移動の加速化と国際労働市場の再編を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形態はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on International Social Policy AI","0BBC424","国際社会政策論特別演習AI","2024-04-11 16:48:27" +"0BBC425","国際社会政策論特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","月6","人社A201","ウラノ エジソン ヨシアキ","この特別演習では、国際人口移動の加速化や通信網の発達、国際労働市場の再編とそれに伴う社会政策そのものの変容など現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている国際社会学や労働社会学のいくつかの問題領域に、グローバル化をめぐる研究や人的資本論、移民社会論やエスニシティ論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ現代社会における国際移動の加速化と国際労働市場の再編と、それらに対応する社会政策の変容を再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界を検証する。国際社会学特別演習IIでは現代社会における国際移動の加速化と国際労働市場の再編を主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on International Social Policy AII","0BBC425","国際社会政策論特別演習AII","2024-03-05 19:56:28" +"0BBC426","国際社会政策論特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、国際人口移動の加速化や通信網の発達、国際労働市場の再編とそれに伴う社会政策そのものの変容など現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている国際社会学や労働社会学のいくつかの問題領域に、グローバル化をめぐる研究や人的資本論、移民社会論やエスニシティ論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ現代社会における国際移動の加速化と国際労働市場の再編と、それらに対応する社会政策の変容を再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界を検証する。労働社会学特別演習Iでは国際的な移動の加速化と労働市場の再編に伴う社会政策そのものの変容を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on International Social Policy BI","0BBC426","国際社会政策論特別演習BI","2024-03-05 19:56:33" +"0BBC427","国際社会政策論特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、国際人口移動の加速化や通信網の発達、国際労働市場の再編とそれに伴う社会政策そのものの変容など現代社会における社会学の展開とも同時代的に結び付いている国際社会学や労働社会学のいくつかの問題領域に、グローバル化をめぐる研究や人的資本論、移民社会論やエスニシティ論などそれらに関連する現代的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に際して必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ現代社会における国際移動の加速化と国際労働市場の再編と、それらに対応する社会政策の変容を再検討するなかで、それらの理論枠組みの有効性と限界を検証する。労働社会学特別演習IIでは国際的な移動の加速化と労働市場の再編に伴う社会政策そのものの変容を主題化する。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Advanced Seminar on International Social Policy BII","0BBC427","国際社会政策論特別演習BII","2024-03-05 19:56:34" +"0BBC432","ジェンダー社会論特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、人の身体的差異に意味を付与する知であるジェンダーが、近代以降の社会においてどのように作用しているのかを探求してきたジェンダー論のいくつかの問題領域に、フェミニズム研究をはじめとしたそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ、男女平等を目指してきたフェミニズム運動の歴史およびその現代的位相を再検討するなかで、それらの理論的枠組みの可能性と限界を検証する。ジェンダー社会論特別演習AIでは、社会運動および市民運動を主題化する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Special Seminar on Gender and Society AI","0BBC432","ジェンダー社会論特別演習AI","2024-03-05 19:56:26" +"0BBC433","ジェンダー社会論特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","この特別演習では、人の身体的差異に意味を付与する知であるジェンダーが、近代以降の社会においてどのように作用しているのかを探求してきたジェンダー論のいくつかの問題領域に、フェミニズム研究をはじめとしたそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ、男女平等を目指してきたフェミニズム運動の歴史およびその現代的位相を再検討するなかで、それらの理論的枠組みの可能性と限界を検証する。ジェンダー社会論特別演習AIIでは、ジェンダー社会論特別演習AIの内容を踏まえて社会運動および市民運動を主題化する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Special Seminar on Gender and Society AII","0BBC433","ジェンダー社会論特別演習AII","2024-03-05 19:56:26" +"0BBC434","ジェンダー社会論特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","木5","人社A201","鈴木 彩加","この特別演習では、人の身体的差異に意味を付与する知であるジェンダーが、近代以降の社会においてどのように作用しているのかを探求してきたジェンダー論のいくつかの問題領域に、フェミニズム研究をはじめとしたそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ、隣接領域である家族社会学の諸研究を再検討するなかで、それらの理論的枠組みの可能性と限界を検証する。ジェンダー社会論特別演習BIでは、女性たちが長年私的領域において担ってきたケアという営みを主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Special Seminar on Gender and Society BI","0BBC434","ジェンダー社会論特別演習BI","2024-03-05 19:56:26" +"0BBC435","ジェンダー社会論特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","木5","人社A201","鈴木 彩加","この特別演習では、人の身体的差異に意味を付与する知であるジェンダーが、近代以降の社会においてどのように作用しているのかを探求してきたジェンダー論のいくつかの問題領域に、フェミニズム研究をはじめとしたそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用するなかで、博士学位論文の作成に必要な構想力を養うことを目標とする。とりわけ、隣接領域である家族社会学の諸研究を再検討するなかで、それらの理論的枠組みの可能性と限界を検証する。ジェンダー社会論特別演習BIIでは、ジェンダー社会論特別演習BIの内容を踏まえて女性たちが長年私的領域において担ってきたケアという営みを主題化する。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Special Seminar on Gender and Society BII","0BBC435","ジェンダー社会論特別演習BII","2024-07-02 17:46:14" +"0BBC600","東南アジア・オセアニア研究特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","茅根 由佳,堤 純,外山 文子","This seminar aims to deepen and develop the understanding of the research questions of Master thesis. Each student is requested to give a presentation on his/her thesis outline and literature review regularly. Professors will also provide a presentation of their research occasionally in the seminar.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","","","Special Seminar on Southeast Asian and Oceanian Studies AI","0BBC600","東南アジア・オセアニア研究特別演習AI","2024-03-05 19:56:34" +"0BBC601","東南アジア・オセアニア研究特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","茅根 由佳,堤 純,外山 文子","Based on the study on Special Seminar on Southeast Asia and Oceanian Studies AII, this seminar aims to deepen and develop the understanding of the research method of Master thesis. Each student is requested to give a presentation on progress of his/her thesis regularly. Professors will also provide a presentation of their research occasionally in the seminar.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","","","Special Seminar on Southeast Asian and Oceanian Studies AII","0BBC601","東南アジア・オセアニア研究特別演習AII","2024-03-05 19:56:34" +"0BBC602","東南アジア・オセアニア研究特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","This seminar aims to deepen and develop the research of Master thesis. Each student is requested to give a presentation on progress of his/her thesis, including results of analysis, regularly. Professors will also provide a presentation of their research occasionally in the seminar.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Southeast Asian and Oceanian Studies BI","0BBC602","東南アジア・オセアニア研究特別演習BI","2024-03-05 19:56:34" +"0BBC603","東南アジア・オセアニア研究特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","Based on the study on Special Seminar on Southeast Asia and Oceanian Studies BII, this seminar aims to deepen and develop the research of Master thesis. Each student is requested to give a presentation on progress of his/her thesis, including results and discussion, regularly. Professors will also provide a presentation of their research occasionally in the seminar.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Southeast Asian and Oceanian Studies BII","0BBC603","東南アジア・オセアニア研究特別演習BII","2024-03-05 19:56:34" +"0BBC604","中央ユーラシア研究特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","川﨑 レスリー タック,ダダバエフ テイムール,塩谷 哲史,臼山 利信","ソ連解体後に独立した中央アジア5カ国を中心とする中央ユーラシア地域が抱える諸課題に関し、日・中央ユーラシア関係や日本の外交政策、日本が提示する解決の方法について議論する。また、中央ユーラシア地域研究の基本的アプローチを理解するとともに、先行研究のレビューやフィールドワークの方法、資料・史料、データの分析方法等の学習を通して、博士論文の指導を行う。特に、政治学・国際関係論、政治学・メディア論および歴史学の手法を用いて、主に中央ユーラシアの政治、国際関係、公共政策、歴史についての課題の論文指導を行う。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Central Eurasian Studies AI","0BBC604","中央ユーラシア研究特別演習AI","2024-03-05 19:56:34" +"0BBC605","中央ユーラシア研究特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","川﨑 レスリー タック,ダダバエフ テイムール,塩谷 哲史,臼山 利信","ソ連解体後に独立した中央アジア5カ国を中心とする中央ユーラシア地域が抱える諸課題に関し、日・中央ユーラシア関係や日本の外交政策、日本が提示する課題解決の方法のついて議論する。また、中央ユーラシア地域研究のアプローチへの理解を深めるとともに、分析結果の解析や解釈の方法を学ぶことを通して、博士論文の指導を行う。特に、政治学・国際関係論、政治学・メディア論および歴史学の手法を用いて、主に中央ユーラシアの政治、国際関係、公共政策、歴史についての課題の論文指導を行う。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Central Eurasian Studies AII","0BBC605","中央ユーラシア研究特別演習AII","2024-03-05 19:56:34" +"0BBC606","中央ユーラシア研究特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","ソ連解体後に独立した中央アジア5カ国を中心とする中央ユーラシア地域が抱える諸課題に関し、国際社会の持続可能な開発目標(SDGs)を踏まえた観点から議論する。また、中央ユーラシア地域研究の基本的アプローチを理解するとともに、先行研究のレビューやフィールドワークの方法、資料・史料、データの分析方法等の学習を通して、博士論文の指導を行う。博士論文の指導を行う。特に、政治学・国際関係論、政治学・メディア論および歴史学の手法を用いて、主に中央ユーラシアの政治、国際関係、公共政策、歴史についての課題の論文指導を行う。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Central Eurasian Studies BI","0BBC606","中央ユーラシア研究特別演習BI","2024-03-05 19:56:34" +"0BBC607","中央ユーラシア研究特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","ソ連解体後に独立した中央アジア5カ国を中心とする中央ユーラシア地域が抱える諸課題に関し、国際社会の持続可能な開発目標(SDGs)を踏まえた観点から議論する。また、中央ユーラシア地域研究のアプローチへの理解を深めるとともに、分析結果の解析や解釈の方法を学ぶことを通して、博士論文の指導を行う。特に、政治学・国際関係論、政治学・メディア論および歴史学の手法を用いて、主に中央ユーラシアの政治、国際関係、公共政策、歴史についての課題の論文指導を行う。","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Central Eurasian Studies BII","0BBC607","中央ユーラシア研究特別演習BII","2024-03-05 19:56:29" +"0BBC608","中東・北アフリカ研究特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","金6","3K426","柏木 健一","開発経済学のアプローチや主要理論を理解するとともに、天然資源や水資源の制約、人口増と人口転換、国際的労働移動などの中東・アフリカ経済の主要課題を演習形式で学習する。特に、他の途上国経済との比較分析を通して、中東・北アフリカ経済の構造とメカニズムを考察する。また、学生の研究テーマに応じて、博士論文の指導を行う。学生は、問題設定や仮説、分析枠組、使用するデータを含む博士論文の研究計画について報告する。","西暦偶数年度開講。 02DJ440と同一。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Middle East and North African Studies AI","0BBC608","中東・北アフリカ研究特別演習AI","2024-03-05 19:56:34" +"0BBC609","中東・北アフリカ研究特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","金6","3K426","柏木 健一","開発経済学における理論モデルや実証分析の方法を学ぶとともに、資本蓄積と技術進歩の停滞、所得・賃金格差拡大、労働市場の不均衡等を含む中東・北アフリカ経済の主要課題を演習形式で学習する。特に、中東・北アフリカ経済を含む途上国経済の実証分析のレビューを基に、中東・北アフリカ経済の特殊性を理解する。また、学生の研究テーマに応じて、博士論文の指導を行う。学生は、使用するデータや分析結果と考察を含む博士論文の進捗について報告する。","西暦偶数年度開講。 02DJ441と同一。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Middle East and North African Studies AII","0BBC609","中東・北アフリカ研究特別演習AII","2024-03-05 19:56:35" +"0BBC610","中東・北アフリカ研究特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","開発経済学のアプローチや主要理論を理解するとともに、教育格差、失業・不完全就業、貧困などの中東・アフリカ経済の主要課題を演習形式で学習する。特に、他の途上国経済との比較分析を通して、中東・北アフリカ経済の構造とメカニズムを考察する。また、学生の研究テーマに応じて、博士論文の指導を行う。学生は、問題設定や仮説、分析枠組、使用するデータを含む博士論文の研究計画について報告する。","西暦奇数年度開講。 02DJ442と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Middle East and North African Studies BI","0BBC610","中東・北アフリカ研究特別演習BI","2024-03-05 19:56:35" +"0BBC611","中東・北アフリカ研究特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","開発経済学における理論モデルや実証分析の方法を学ぶとともに、貿易・投資の停滞や農業発展の制約を含む中東・アフリカ経済の主要課題を演習形式で学習する。特に、中東・北アフリカ経済を含む途上国経済の実証分析のレビューを基に、中東・北アフリカ経済の特殊性を理解する。また、学生の研究テーマに応じて、博士論文の指導を行う。学生は、使用するデータや分析結果と考察を含む博士論文の進捗について報告する。","西暦奇数年度開講。 02DJ443と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Middle East and North African Studies BII","0BBC611","中東・北アフリカ研究特別演習BII","2024-03-05 19:56:35" +"0BBC612","ラテン・アメリカ研究特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","ウラノ エジソン ヨシアキ","開発経済学や国際社会学の観点からラテン・アメリカ地域研究の基本的アプローチを議論するとともに、先行研究のレビューを通して、博士論文の指導を行う。開発経済学と国際社会学を融合させた分析枠組や分析手法を用いて、ラテン・アメリカの経済政策や公共政策に関する研究の方法を習得する。学生は、問題設定と仮説、分析枠組、使用するデータ、フィールドワークを含む調査・分析方法を報告することが期待される。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Latin American Studies AI","0BBC612","ラテン・アメリカ研究特別演習AI","2024-03-05 19:56:29" +"0BBC613","ラテン・アメリカ研究特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","ウラノ エジソン ヨシアキ","開発経済学や国際社会学の観点から、ラテン・アメリカ地域研究のアプローチに関する議論を深めるとともに、分析方法を学ぶことを通して、博士論文の指導を行う。開発経済学と国際社会学を融合させた分析枠組や分析手法を用いて、ラテン・アメリカの経済政策や公共政策に関する研究の方法を習得する。学生は、収集した資料やデータによる分析結果、フィールドワークによる調査結果などを報告することが期待される。","西暦偶数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Latin American Studies AII","0BBC613","ラテン・アメリカ研究特別演習AII","2024-03-05 19:56:29" +"0BBC614","ラテン・アメリカ研究特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","開発経済学や国際社会学の観点から、ラテン・アメリカ地域研究の基本的アプローチを議論するとともに、先行研究のレビューを通して、博士論文の指導を行う。開発経済学と国際社会学を融合させた分析枠組や分析手法を用いて、ラテン・アメリカの社会開発政策や社会政策に関する研究の方法を習得する。学生は、問題設定と仮説、分析枠組、使用するデータ、フィールドワークを含む調査・分析方法を報告することが期待される。","西暦奇数年度開講。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Latin American Studies BI","0BBC614","ラテン・アメリカ研究特別演習BI","2024-03-05 19:56:35" +"0BBC615","ラテン・アメリカ研究特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","開発経済学や国際社会学の観点から、ラテン・アメリカ地域研究のアプローチに関する議論を深めるとともに、分析方法を学ぶことを通して、博士論文の指導を行う。開発経済学と国際社会学を融合させた分析枠組や分析手法を用いて、ラテン・アメリカの社会開発政策や社会政策に関する研究の方法を習得する。学生は、収集した資料やデータによる分析結果、フィールドワークによる調査結果などを報告することが期待される。","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Latin American Studies BII","0BBC615","ラテン・アメリカ研究特別演習BII","2024-03-05 19:56:35" +"0BBC800","経済学特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","内藤 久裕,黒川 義教,中野 優子,余 征飛,松島 みどり","経済系の教員が参加する演習形式の合同セミナーで、学生が博士論文の構想発表、研究進捗状況を発表する。教員全員から、多角的なコメントを受けることで、問題発見能力、より高いレベルの経済分析能力、プレゼン能力、コメント対応力を身につける。受講生は、博士論文の問題設定、データ、分析方法等を含む研究計画について発表し、経済系全教員から今後の研究について指導・助言を受けるとともに、研究水準の深化を図る","西暦偶数年度開講。 02DJ394と同一。 英語で授業。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","正規生に限る","×","","Special Seminar on Economics AI","0BBC800","経済学特別演習AI","2024-03-05 19:56:29" +"0BBC801","経済学特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","内藤 久裕,黒川 義教,中野 優子,余 征飛,松島 みどり","経済系の教員が参加する演習形式の合同セミナーで、学生が博士論文の構想発表、研究進捗状況を発表する。教員全員から、多角的なコメントを受けることで、問題発見能力、より高いレベルの経済分析能力、プレゼン能力、コメント対応力を身につける。受講生は、データやモデル、分析結果や考察についてを発表し、経済系全教員から今後の研究について指導・助言を受けるとともに、学生ともディスカッションを行うことにより、研究水準の深化と質の向上を図る。","西暦偶数年度開講。 02DJ395と同一。 英語で授業。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Economics AII","0BBC801","経済学特別演習AII","2024-03-05 19:56:35" +"0BBC802","経済学特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","経済系の教員が参加する演習形式の合同セミナーで、学生が博士論文の構想発表、研究進捗状況を発表する。教員全員から、多角的なコメントを受けることで、問題発見能力、より高いレベルの経済分析能力、プレゼン能力、コメント対応力を身につける。受講生は、博士論文の問題設定、データ、分析方法等を含む研究計画について発表し、経済系全教員から今後の研究について指導・助言を受けるとともに、学生ともディスカッションを行うことにより、研究水準の深化を図る。","西暦奇数年度開講。 02DJ400と同一。 英語で授業。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Economics BI","0BBC802","経済学特別演習BI","2024-03-05 19:56:35" +"0BBC803","経済学特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","経済系の教員が参加する演習形式の合同セミナーで、学生が博士論文の構想発表、研究進捗状況を発表する。教員全員から、多角的なコメントを受けることで、問題発見能力、より高いレベルの経済分析能力、プレゼン能力、コメント対応力を身につける。受講生は、データやモデル、分析結果や考察について発表し、経済系全教員から今後の研究について指導・助言を受けるとともに、学生ともディスカッションを行うことにより、研究水準の深化と質の向上を図る。","西暦奇数年度開講。 02DJ401と同一。 英語で授業。 履修希望者は担当教員と連絡をとること。授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","×","授業担当教員の判断による","×","","Special Seminar on Economics BII","0BBC803","経済学特別演習BII","2024-03-05 19:56:35" +"0BBC804","国際開発政策論特別演習AI","2"," 1.0","1 - 3","春AB","水6","3K426","モゲス アブ ギルマ","This seminar is an advanced course in international development issues and policies. It deals with contemporary topics and challenges in development economics and reviews the latest analytical tools to understand development policy challenges in African, Asian and Latin American countries. Students are required to make extensive reading and make presentations in the seminar and to participate in discussions and reviews of recent contributions in the field of development economics. SSIDP AI and AII are sequential and deal with broad themes in development economics and policy issues. SSIDP AI focuses on theoretical and analytical issues in development economics.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Special Seminar on International Development Policy AI","0BBC804","国際開発政策論特別演習AI","2024-03-05 19:56:25" +"0BBC805","国際開発政策論特別演習AII","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","水6","3K426","モゲス アブ ギルマ","This seminar is an advanced course in international development issues and policies. It deals with contemporary topics and challenges in development economics and reviews the latest analytical tools to understand development policy challenges in African, Asian and Latin American countries. Students are required to make extensive reading and make presentations in the seminar and to participate in discussions and reviews of recent contributions in the field of development economics. SSIDP AI and AII are sequential and deal with broad themes in development economics and policy issues. SSIDP AII addresses country and regional experiences and case studies in development policy and the interaction and cooperation across countries.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","","","Special Seminar on International Development Policy AII","0BBC805","国際開発政策論特別演習AII","2024-03-05 19:56:25" +"0BBC806","国際開発政策論特別演習BI","2"," 1.0","1 - 3","","","","","This seminar is an advanced course in international development issues and policies. It deals with contemporary topics and challenges in development economics and reviews the latest analytical tools to understand development policy challenges in African, Asian and Latin American countries. Students are required to make extensive reading and make presentations in the seminar and to participate in discussions and reviews of recent contributions in the field of development economics. SSIDP BI and BII are sequential and deal with broad themes in development economics and policy issues. SSIDP BI focuses on theoretical and analytical issues in development economics.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on International Development Policy BI","0BBC806","国際開発政策論特別演習BI","2024-03-05 19:56:25" +"0BBC807","国際開発政策論特別演習BII","2"," 1.0","1 - 3","","","","","This seminar is an advanced course in international development issues and policies. It deals with contemporary topics and challenges in development economics and reviews the latest analytical tools to understand development policy challenges in African, Asian and Latin American countries. Students are required to make extensive reading and make presentations in the seminar and to participate in discussions and reviews of recent contributions in the field of development economics. SSIDP BI and BII are sequential and deal with broad themes in development economics and policy issues. SSIDP BII addresses country and regional experiences and case studies in development policy and the interaction and cooperation across countries.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 授業形式はシラバスの「その他」欄で確認してください。","","","×","","Special Seminar on International Development Policy BII","0BBC807","国際開発政策論特別演習BII","2024-03-05 19:56:25" +"0BBC808","法律学応用研究演習I","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","星野 豊","法律学の応用的な問題点ないし研究上の観点のうち、受講者が関心を寄せているものを考慮して選定したうえで、集中的に議論する。具体的な日程については、個々の受講者との重点的な議論の機会を確保するため、必要に応じて都度調整を図る予定である。 ","2024年度より2年おきに開講。","","","","","Seminar on Applied Research of Jurisprudence I","0BBC808","法律学応用研究演習I","2024-03-29 10:29:27" +"0BBE000","リサーチ・プログラム開発5","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、 学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義および 予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が博士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立って、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。本演習では早期修了のために必要な学習プロセスの基本(学会発表等)についても学ぶ。レポートは「リサーチ・プログラム開発1,2,3,4」とは別のものでなければならない。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。偶数年開講。 2024年度より2年おきに開講。 02DMC01と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 5","02DMC01","リサーチ・プログラム開発9","2024-03-05 19:57:01" +"0BBE001","リサーチ・プログラム開発6","2"," 2.0","1","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、 学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義および 予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が修士博士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立って、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。本演習では早期修了のために必要な学習プロセスの基本(学会発表等)についても学ぶ。「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録される学習内容、レポートは「リサーチ・プログラム開発1,2,3,4,5」とは別のものでなくてはならない。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。偶数年開講。 2024年度より2年おきに開講。 02DMC02と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 6","02DMC02","リサーチ・プログラム開発10","2024-03-05 19:57:01" +"0BBE002","リサーチ・プログラム開発7","2"," 2.0","2","","","","","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましい)の指定する学習教材、文献、各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、 学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義および 予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が博士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立って、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。本演習では早期修了のために必要な学習プロセスの基本(学会発表等)についても学ぶ。「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録される学習内容、レポートは「リサーチ・プログラム開発1,2,3,4,5,6」とは別のものでなくてはならない。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。奇数年開講。 2024年度より2年おきに開講。 02DMC03と同一。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 7","02DMC03","リサーチ・プログラム開発11","2024-03-05 19:57:01" +"0BBE003","リサーチ・プログラム開発8","2"," 2.0","2","","","","","自らの研究テーマに関して指導教員(複数が望ましいの指定する学習教材、文献、各種資料などをはば広く集中的に学習し、また関連する学会、シンポジウム、会議、公開講座等に参加し、そこでの学習成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録する。それを指導教員に報告し、学習の進捗度について指導を受ける。学習の進捗状況、 学習内容について「可」としての判断が出た場合、最終レポートを執筆し、レポートが合格になれば単位が与えられる。学習内容、レポートは通常の10回分の講義および 予復習を通じて身につけられる程度に相当する質と量が必要である。レポートおよび「リサーチ・プログラム開発ノート」はインターネット上で公開することを原則とする。本演習は早期修了予定者が博士論文作成に必要な知識を習得することを念頭に置いて開講するものであり、履修に先立っては、指導教員の許可がいる。早期修了予定者以外の学生で特別な理由があり、本演習を受講したい者は、事前に指導教員、学位プログラムリーダーの承諾がいる。本演習では早期修了のために必要な学習プロセスの基本(学会発表等)についても学ぶ。「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録される学習内容、レポートは「リサーチ・プログラム開発1,2,3,4,5,6,7」とは別のものでなくてはならない。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。奇数年開講。 2024年度より2年おきに開講。 02DMC04と同一。 2024年度開講せず。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Program Development 8","02DMC04","リサーチ・プログラム開発12","2024-03-05 19:57:01" +"0BBE010","リサーチ・プログラム開発基礎3","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","構成教員や主指導教員(副指導を含む)の協議をふまえ、国内外学会、シンポジウム、学術会議、公開講座などの研究教育に関連する活動等を企画運営または参画することを通じて、資料調査・サーベイ等による研究能力にとどまらず、運営事務や企画調整等のマネジメントおよびコミュニケーションといった実践能力の涵養を併せて図ることを目的とする。履修者は、その活動および成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録し、活動終了後に学位プログラムリーダーへ提出する。提出された「ノート」は教育会議に諮って審査し、合格が認められた者に1.0単位を付与する。 本科目を適用できる活動は、原則として構成教員や主指導教員(副指導を含む)が学位プログラム教育会議に付議して認められた企画・活動に限るものとし、履修者はその活動の準備から終了まで積極的に参画すること。また、履修者の「ノート」は、通常10回分の講義および予復習を通じて身につけられる程度に相当し、自らの研究活動に寄与する質量であることが望ましい。 なお、早期修了希望・早期修了希望以外のいずれの学生であっても、学位プログラム教育会議の審議の結果、認められれば履修することができる。 ","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research Program Development Basic 3","0BBE010","リサーチ・プログラム開発基礎3","2024-03-05 19:57:03" +"0BBE011","リサーチ・プログラム開発基礎4","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","構成教員や主指導教員(副指導を含む)の協議をふまえ、国内外学会、シンポジウム、学術会議、公開講座などの研究教育に関連する活動等を企画運営または参画することを通じて、資料調査・サーベイ等による研究能力にとどまらず、運営事務や企画調整等のマネジメントおよびコミュニケーションといった実践能力の涵養を併せて図ることを目的とする。履修者は、その活動および成果を「リサーチ・プログラム開発ノート」に記録し、活動終了後に学位プログラムリーダーへ提出する。提出された「ノート」は教育会議に諮って審査し、合格が認められた者に1.0単位を付与する。 本科目を適用できる活動は、原則として構成教員や主指導教員(副指導を含む)が学位プログラム教育会議に付議して認められた企画・活動に限るものとし、履修者はその活動の準備から終了まで積極的に参画すること。また、履修者の「ノート」は、通常10回分の講義および予復習を通じて身につけられる程度に相当し、自らの研究活動に寄与する質量であることが望ましい。 なお、早期修了希望・早期修了希望以外のいずれの学生であっても、学位プログラム教育会議の審議の結果、認められれば履修することができる。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research Program Development Basic 4","0BBE011","リサーチ・プログラム開発基礎4","2024-03-05 19:57:03" +"0BBE014","リサーチ・プログラム特別開発3","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","本科目は英語等外国語による優秀な学術業績の成果産出を促す目的から開講するものであり、学生は指導教員および学位プログラムリーダーに履修の意思を示し、学位プログラム教育会議において履修の適切性が審議・承認された場合において、その履修が認められる。 学生は自らの研究テーマに関して、学位プログラムリーダー、指導教員、学位プログラム代表者等の指示する教材、文献、各種資料などを広く学習しつつ、海外の関連学会・シンポジウム・学術会議・公開講座等に参加のうえ発表をおこない、その発表詳細および学習成果について総括レポートを作成する。レポートは通常10回分の講義および予復習、外国語運用能力の向上に資する程度の質と量を必要とする。 学生は総括レポートを必ず指導教員および学位プログラムリーダーに報告し、そのレポートに記載された研究の進捗状況および学習内容は学位プログラムにおいて審査される。審査の結果「可」の判断が与えられた場合、1.0単位が付与される。 ","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Specially Arranged Research Program Development 3","0BBE014","リサーチ・プログラム特別開発3","2024-03-05 19:57:03" +"0BBE015","リサーチ・プログラム特別開発4","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","本科目は英語等外国語による優秀な学術業績の成果産出を促す目的から開講するものであり、学生は指導教員および学位プログラムリーダーに履修の意思を示し、学位プログラム教育会議において履修の適切性が審議・承認された場合において、その履修が認められる。 学生は自らの研究テーマに関して、学位プログラムリーダー、指導教員、学位プログラム代表者等の指示する教材、文献、各種資料などを広く学習しつつ、海外の関連学会・シンポジウム・学術会議・公開講座等に参加のうえ発表をおこない、その発表詳細および学習成果について総括レポートを作成する。レポートは通常10回分の講義および予復習、外国語運用能力の向上に資する程度の質と量を必要とする。 学生は総括レポートを必ず指導教員および学位プログラムリーダーに報告し、そのレポートに記載された研究の進捗状況および学習内容は学位プログラムにおいて審査される。審査の結果「可」の判断が与えられた場合、1.0単位が付与される。","履修を希望する者は、概要を必ず一読して関係各所にあらかじめ相談すること。履修登録は履修を認められたのちに行うこと。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Specially Arranged Research Program Development 4","0BBE015","リサーチ・プログラム特別開発4","2024-03-05 19:57:04" +"0BBE302","コミュニケーションの人類学1A","2"," 1.0","1 - 3","","","","","文化社会的な場に埋め込まれた実践行動としてのコミュニケーションを、言語人類学の手法を通して記述/解釈する方法について学ぶ。また英語と日本語のエスノグラフィーのケーススタディ論文を読み、それを土台として議論を行う力を養う。受講者各自がデータ収集を行う(フィールドワークと相互行為の文字化)体験を通して、自律的にコミュニケーションを分析する方法を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 02DMW41と同一。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Anthropology of Communication 1A","02DMW41","日常会話のエスノグラフィー1A","2024-03-05 19:57:04" +"0BBE303","コミュニケーションの人類学1B","2"," 1.0","1 - 3","","","","","文化社会的な場に埋め込まれた実践行動としてのコミュニケーションを、言語人類学の手法を通して記述/解釈する方法について学ぶ。また英語と日本語のエスノグラフィーのケーススタディ論文を読み、それを土台として議論を行う力を養う。受講者各自がデータ収集を行う(フィールドワークと相互行為の文字化)体験を通して、自律的にコミュニケーションを分析する方法を学ぶ。「コミュニケーションの人類学1A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 02DMW42と同一。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Anthropology of Communication 1B","02DMW42","日常会話のエスノグラフィー1B","2024-03-05 19:57:04" +"0BBE304","コミュニケーションの人類学2A","2"," 1.0","1 - 3","春AB","木4","人社A205","井出 里咲子","文化社会的な場に埋め込まれた実践行動としてのコミュニケーションを、言語人類学の手法を通して記述/解釈する方法について学ぶ。また英語と日本語のエスノグラフィーのケーススタディ論文を読み、それを土台として議論を行う力を養う。受講者各自がデータ収集を行う(フィールドワークと相互行為の文字化)体験を通して、自律的にコミュニケーションを分析する方法を学ぶ。「コミュニケーションの人類学1A,1B」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 02DMW43と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Anthropology of Communication 2A","02DMW43","日常会話のエスノグラフィー2A","2024-04-18 13:53:02" +"0BBE305","コミュニケーションの人類学2B","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","木4","","井出 里咲子","文化社会的な場に埋め込まれた実践行動としてのコミュニケーションを、言語人類学の手法を通して記述/解釈する方法について学ぶ。また英語と日本語のエスノグラフィーのケーススタディ論文を読み、それを土台として議論を行う力を養う。受講者各自がデータ収集を行う(フィールドワークと相互行為の文字化)体験を通して、自律的にコミュニケーションを分析する方法を学ぶ。「コミュニケーションの人類学1A,1B,2A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 02DMW44と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Anthropology of Communication 2B","02DMW44","日常会話のエスノグラフィー2B","2024-03-05 19:57:02" +"0BBE306","相互行為分析研究1A","2"," 1.0","1 - 3","","","","","社会学者のHarvey Sacks, Emanuel Schegloff, Gail Jeffersonらによって開発された、相互行為組織の研究法である「会話分析」において、最も重要な分析概念の一つである「行為形成(action formation)」に関連する主要文献を精読し、議論することによって正確な理解を深める。また、各論文における記述や主張が、実際の日本語における社会的行為の産出と理解についての記述にどのように適用可能かを検討する。これらの作業を通して、社会的行為を産出し、理解するというのはいかなることかという根源的問いに対する洞察を深める。","西暦奇数年度開講。 02DMW37と同一。 オンライン(対面併用型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Research in Analysis of Social Interaction 1A","02DMW37","相互行為分析研究1A","2024-03-05 19:57:04" +"0BBE307","相互行為分析研究1B","2"," 1.0","1 - 3","","","","","社会学者のHarvey Sacks, Emanuel Schegloff, Gail Jeffersonらによって開発された、相互行為組織の研究法である「会話分析」の理論的背景・視点・方法論的意義等について、重要文献を中心に精読し、議論することによって正確な理解を深める。また、その理解を踏まえた上で、モデルとなる先行研究論文を具体的に検討することを通して、会話分析的研究として論文を作成する際のポイントについて学ぶ。さらに、受講生自身が執筆中の研究論文について、相互に検討・討議し、質の高い投稿論文に仕上げる技術を身につける。","西暦奇数年度開講。 02DMW38と同一。 オンライン(対面併用型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Research in Analysis of Social Interaction 1B","02DMW38","相互行為分析研究1B","2024-03-05 19:57:04" +"0BBE308","相互行為分析研究2A","2"," 1.0","1 - 3","春AB","金4","共同A604","高木 智世","社会学者のHarvey Sacks, Emanuel Schegloff, Gail Jeffersonらによって開発された、相互行為組織の研究法である「会話分析」において重要な分析概念を提示した基本文献を精読し、議論することによって、会話分析の手法について正確な理解を深める。また、各論文における記述や主張が、実際の日本語における社会的行為の産出と理解についての記述にどのように適用可能かを検討する。これらの作業を通して、社会的行為を産出し、理解するというのはいかなることかという根源的問いに対する洞察を深める。「相互行為分析研究1A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 02DMW39と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis of Social Interaction 2A","02DMW39","相互行為分析研究2A","2024-03-05 19:57:02" +"0BBE309","相互行為分析研究2B","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","金4","人社A201","高木 智世","社会学者のHarvey Sacks, Emanuel Schegloff, Gail Jeffersonらによって開発された、相互行為組織の研究法である「会話分析」の理論的背景・視点・方法論的意義等について、重要文献を中心に精読し、議論することによって正確な理解を深める。また、その理解を踏まえた上で、モデルとなる先行研究論文を具体的に検討することを通して、会話分析的研究として論文を作成する際のポイントについて学ぶ。さらに、受講生自身が執筆中の研究論文について、相互に検討・討議し、質の高い投稿論文に仕上げる技術を身につける。「相互行為分析研究1B」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 02DMW40と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis of Social Interaction 2B","02DMW40","相互行為分析研究2B","2024-03-05 19:57:02" +"0BBE314","国際日本人文科学1A","1"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","海後 宗男,平石 典子,白戸 健一郎,江口 真規,葛西 太一,嚴 錫仁,石塚 修","国際日本人文科学領域の様々な学術分野との関連において、学問領域の枠にとらわれない広い視点で探究し、学問を多角的に究明するための総合的な知の体系の構築を目指し、考究する力と感性を養成します。 ","開設曜時限は教員毎に異なる。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","International Perspective on Japanese Humanities 1A","0BBE314","国際日本人文科学1A","2024-04-15 15:47:04" +"0BBE315","国際日本人文科学1B","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","海後 宗男,平石 典子,白戸 健一郎,江口 真規,葛西 太一,嚴 錫仁,石塚 修","国際日本人文科学領域の様々な学術分野と様々な事象や概念を、学問領域の枠にとらわれない広い視点で探究し、学問を多角的に究明するための総合的な知の体系の構築を目指し、論理的かつ多角的に研究に関する授業を行います。 ","対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","International Perspective on Japanese Humanities 1B","0BBE315","国際日本人文科学1B","2024-03-05 19:57:01" +"0BBE514","国際日本社会科学1A","2"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","明石 純一,ダダバエフ テイムール,潘 亮,平沢 照雄,柴田 政子,川﨑 レスリー タック,大友 貴史,崔 宰栄,福住 多一,宮坂 渉,山本 英弘,塩谷 哲史,高橋 秀直,佐藤 麻理絵,オルトラーニ アンドレア","社会科学の諸分野の視点から、現代日本や国際社会の特質と諸課題を解明するための演習を行う。 受講生各自が自分の研究課題をもち、授業における議論を通して、高度な研究力を身に着けることを目的とする。","授業形態は演習(対面)。 開設曜時限は教員毎に異なる。 対面(オンライン併用型)","","","","","International Perspective on Japanese Social Sciences 1A","0BBE514","国際日本社会科学1A","2024-04-15 15:45:35" +"0BBE515","国際日本社会科学1B","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","明石 純一,ダダバエフ テイムール,潘 亮,平沢 照雄,柴田 政子,川﨑 レスリー タック,大友 貴史,崔 宰栄,福住 多一,宮坂 渉,山本 英弘,塩谷 哲史,高橋 秀直,佐藤 麻理絵,オルトラーニ アンドレア","社会科学の諸分野の視点から、現代日本や国際社会の特質と諸課題を解明するための演習を行う。 受講生各自が自分の研究課題をもち、授業における議論を通して、独創性の高い学術的成果を生み出すことを目的とする。 ","対面(オンライン併用型)","","","","","International Perspective on Japanese Social Sciences 1B","0BBE515","国際日本社会科学1B","2024-03-05 19:57:00" +"0BBE800","日本語教育学プログラム演習1A","2"," 1.0","1 - 3","","","","","受講生は、自分自身の博士論文完成を目的として、日本語教育学に関わる研究を、Power pointなどを用いた口頭発表と、ポスター形式で発表する。初めに、口頭発表で研究内容をアピールし、ポスターで詳細に議論する形式をとる。教員・院生が一体となって議論を行うことで、課題設定、分析方法の適性、現象の結果の真偽等を議論し、研究の深化を図る。受講者には、口頭発表の技術をしっかりと理解することを求める。加えて、学会などの運営手法も学ぶことも求め、プログラム作成、司会も担当する。","西暦偶数年度開講。 02DMW33と同一。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Program Seminar in Japanese Language Pedagogy 1A","02DMW33","日本語教育プログラム演習3A","2024-03-05 19:57:03" +"0BBE801","日本語教育学プログラム演習1B","2"," 1.0","1 - 3","","","","","受講生は、「日本語教育学プログラム演習1A」をふまえ、自分自身の博士論文完成を目的として、日本語教育学に関わる研究を、Power pointなどを用いた口頭発表と、ポスター形式で発表する。発表内容は「日本語教育学プログラム演習1A」と異なるものとする。初めに、口頭発表で研究内容をアピールし、ポスターで詳細に議論する形式をとる。教員・院生が一体となって議論を行うことで、課題設定、分析方法の適性、現象の結果の真偽等を議論し、研究の深化を図る。受講者には、口頭発表の技術をしっかりと理解することを求める。加えて、学会などの運営手法も学ぶことも求め、プログラム作成、司会も担当する。","西暦偶数年度開講。 02DMW34と同一。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Program Seminar in Japanese Language Pedagogy 1B","02DMW34","日本語教育プログラム演習3B","2024-03-05 19:57:03" +"0BBE802","日本語教育学プログラム演習2A","2"," 1.0","1 - 3","","","","","受講生は、「日本語教育学プログラム演習1B」をふまえ、自分自身の博士論文完成を目的として、日本語教育学に関わる研究を、Power pointなどを用いた口頭発表と、ポスター形式で発表する。発表内容は「日本語教育学プログラム演習1A」「同1B」と異なるものとする。初めに、口頭発表で研究内容をアピールし、ポスターで詳細に議論する形式をとる。教員・院生が一体となって議論を行うことで、課題設定、分析方法の適性、現象の結果の真偽等を議論し、研究の深化を図る。受講者には、口頭発表の技術をしっかりと理解することを求める。加えて、学会などの運営手法も学ぶことも求め、プログラム作成、司会も担当する。","西暦奇数年度開講。 02DMW29と同一。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Program Seminar in Japanese Language Pedagogy 2A","02DMW29","日本語教育プログラム演習1A","2024-03-05 19:57:03" +"0BBE803","日本語教育学プログラム演習2B","2"," 1.0","1 - 3","","","","","受講生は、「日本語教育学プログラム演習2A」をふまえ、自分自身の博士論文完成を目的として、日本語教育学に関わる研究を、Power pointなどを用いた口頭発表と、ポスター形式で発表する。発表内容は「日本語教育学プログラム演習1A」「同1B」「同2A」と異なるものとする。初めに、口頭発表で研究内容をアピールし、ポスターで詳細に議論する形式をとる。教員・院生が一体となって議論を行うことで、課題設定、分析方法の適性、現象の結果の真偽等を議論し、研究の深化を図る。受講者には、口頭発表の技術をしっかりと理解することを求める。加えて、学会などの運営手法も学ぶことも求め、プログラム作成、司会も担当する。","西暦奇数年度開講。 02DMW30と同一。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Program Seminar in Japanese Language Pedagogy 2B","02DMW30","日本語教育プログラム演習1B","2024-03-05 19:57:03" +"0BBE814","言語と行動理論研究1A","2"," 1.0","1・2","","","","","日本語を中心として、日本語らしさの文法形式と談話や、それを分析するための言語研究や、日本語学習者に焦点を当てた学習者の日本語観察や、日本語教師の視点からの教授法など、日本語教育の応用を目指した研究を、先行研究を踏まえて、毎回決められた受講生が発表する。それを受けて、参加者間で議論を行う。発表者には、博士論文完成のため、他の受講者と徹底的な議論を行えるような、レジュメ作成技術を求め、受講者には批判的な意見を述べられるようなトレーニングの場とする。","西暦奇数年度開講。 02DMW13と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Research on Theories for Linguistic Behaviour 1A","02DMQ43","日本語教育学A","2024-03-05 19:57:04" +"0BBE815","言語と行動理論研究1B","2"," 1.0","1・2","","","","","日本語を中心として、日本語らしさの文法形式と談話や、それを分析するための言語研究や、日本語学習者に焦点を当てた学習者の日本語観察や、日本語教師の視点からの教授法など、日本語教育の応用を目指した研究を、先行研究を踏まえて、毎回決められた受講生が発表する。それを受けて、参加者間で議論を行う。発表者には、博士論文完成のため、他の受講者と徹底的な議論を行えるような、レジュメ作成技術を求め、受講者には批判的な意見を述べられるようなトレーニングの場とする。「言語と行動理論研究1A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 02DMW14と同一。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Research on Theories for Linguistic Behaviour 1B","02DMQ44","日本語教育学B","2024-03-05 19:57:02" +"0BBE816","言語と行動理論研究2A","2"," 1.0","1・2","春AB","金3","","小野 正樹","日本語を中心として、日本語らしさの文法形式と談話の流れや、それを分析するための言語研究や、日本語学習者に焦点を当てた学習者の日本語観察や、日本語教師の視点からの教授法など、日本語教育の応用を目指した研究を、先行研究を踏まえて、毎回決められた受講生が発表する。それを受けて、参加者間で議論を行う。発表者には、博士論文完成のため、他の受講者と徹底的な議論を行えるような、ハンドアウト作成技術を求め、受講者には批判的な意見を述べられるようなトレーニングの場とする。「言語と行動理論研究1A,1B」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 02DMW15と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Theories for Linguistic Behaviour 2A","02DMW15","言語文化研究演習2A","2024-03-05 19:57:02" +"0BBE817","言語と行動理論研究2B","2"," 1.0","1・2","秋AB","金3","","小野 正樹","日本語を中心として、日本語らしさの文法形式と談話の流れや、それを分析するための言語研究や、日本語学習者に焦点を当てた学習者の日本語観察や、日本語教師の視点からの教授法など、日本語教育の応用を目指した研究を、先行研究を踏まえて、毎回決められた受講生が発表する。それを受けて、参加者間で議論を行う。発表者には、博士論文完成のため、他の受講者と徹底的な議論を行えるような、ハンドアウト作成技術を求め、受講者には批判的な意見を述べられるようなトレーニングの場とする。「言語と行動理論研究1A,1B,2A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 02DMW16と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Theories for Linguistic Behaviour 2B","02DMW16","言語文化研究演習2B","2024-03-05 19:57:03" +"0BBE818","社会言語学研究1A","2"," 1.0","1・2","春AB","月2","9L101","ヴァンバーレン ルート","どの言語も社会や社会変化の影響を受けて変化し、さまざまなバリエーションが生まれる。一時的にのみ流行るバリエーションもあれば、定着するものもあり、それぞれを日本語教育に取り入れる必要性や困難について考える。受講者が順番に先行研究を踏まえて発表を行う。発表者には、博士論文完成のため、そして学会参加の際の質疑応答のため、徹底的な議論を行えるような、ハンドアウト作成・発表技術を求め、受講者には批判的かつ建設的な意見を述べられるようなトレーニングの場とする。授業での使用言語(日本語・英語)は受講者と相談のうえで決める。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sociolinguistic Studies 1A","0BBE818","社会言語学研究1A","2024-03-05 19:57:03" +"0BBE819","社会言語学研究1B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月2","9L101","ヴァンバーレン ルート","どの言語も社会や社会変化の影響を受けて変化し、さまざまなバリエーションが生まれる。一時的にのみ流行るバリエーションもあれば、定着するものもあり、それぞれを日本語教育に取り入れる必要性や困難について考える。受講者が順番に先行研究を踏まえて発表を行う。発表者には、博士論文完成のため、そして学会参加の際の質疑応答のため、徹底的な議論を行えるような、ハンドアウト作成・発表技術を求め、受講者には批判的かつ建設的な意見を述べられるようなトレーニングの場とする。授業での使用言語(日本語・英語)は受講者と相談のうえで決める。「社会言語学研究1A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sociolinguistic Studies 1B","0BBE819","社会言語学研究1B","2024-03-05 19:57:02" +"0BBE820","社会言語学研究2A","2"," 1.0","1・2","","","","","どの言語も社会や社会変化の影響を受けて変化し、さまざまなバリエーションが生まれる。一時的にのみ流行るバリエーションもあれば、定着するものもあり、それぞれを日本語教育に取り入れる必要性や困難について考える。受講者が順番に先行研究を踏まえて発表を行う。発表者には、博士論文完成のため、そして学会参加の際の質疑応答のため、徹底的な議論を行えるような、ハンドアウト作成・発表技術を求め、受講者には批判的かつ建設的な意見を述べられるようなトレーニングの場とする。授業での使用言語(日本語・英語)は受講者と相談のうえで決める。「社会言語学研究1A,1B」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型) 授業形態について、受講者と要相談","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Sociolinguistic Studies 2A","0BBE820","社会言語学研究2A","2024-03-05 19:57:04" +"0BBE821","社会言語学研究2B","2"," 1.0","1・2","","","","","どの言語も社会や社会変化の影響を受けて変化し、さまざまなバリエーションが生まれる。一時的にのみ流行るバリエーションもあれば、定着するものもあり、それぞれを日本語教育に取り入れる必要性や困難について考える。受講者が順番に先行研究を踏まえて発表を行う。発表者には、博士論文完成のため、そして学会参加の際の質疑応答のため、徹底的な議論を行えるような、ハンドアウト作成・発表技術を求め、受講者には批判的かつ建設的な意見を述べられるようなトレーニングの場とする。授業での使用言語(日本語・英語)は受講者と相談のうえで決める。「社会言語学研究1A,1B,2A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型) 授業形態について、受講者と要相談","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sociolinguistic Studies 2B","0BBE821","社会言語学研究2B","2024-03-05 19:57:04" +"0BBE822","対人配慮行動理論研究1A","2"," 1.0","1・2","春AB","月5","9P104","関崎 博紀","欧米で提唱されてきた対人配慮の行動に関する理論、及び当該理論に対するその後の批判を講読する。参加者自身も批判的に検討を加えるだけでなく、各自が持つデータからどのような修正が可能を実証的に議論する。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Theories for Interpersonal Relationship 1A","0BBE822","対人配慮行動理論研究1A","2024-03-05 19:57:03" +"0BBE823","対人配慮行動理論研究1B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月5","9P104","関崎 博紀","欧米で提唱されてきた対人配慮の行動に関する理論、及び当該理論に対するその後の批判を講読する。参加者自身も批判的に検討を加えるだけでなく、各自が持つデータからどのような修正が可能を実証的に議論する。「対人配慮行動理論研究1A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Theories for Interpersonal Relationship 1B","0BBE823","対人配慮行動理論研究1B","2024-03-05 19:57:02" +"0BBE824","対人配慮行動理論研究2A","2"," 1.0","1・2","","","","","欧米で提唱されてきた対人配慮の行動に関する理論、及び当該理論に対するその後の批判を講読する。参加者自身も批判的に検討を加えるだけでなく、各自が持つデータからどのような修正が可能を実証的に議論する。「対人配慮行動理論研究1A,1B」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Research on Theories for Interpersonal Relationship 2A","0BBE824","対人配慮行動理論研究2A","2024-03-05 19:57:04" +"0BBE825","対人配慮行動理論研究2B","2"," 1.0","1・2","","","","","欧米で提唱されてきた対人配慮の行動に関する理論、及び当該理論に対するその後の批判を講読する。参加者自身も批判的に検討を加えるだけでなく、各自が持つデータからどのような修正が可能を実証的に議論する。「対人配慮行動理論研究1A,1B,2A」とは異なるトピックスを扱う。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Research on Theories for Interpersonal Relationship 2B","0BBE825","対人配慮行動理論研究2B","2024-03-05 19:57:04" +"0BBE826","ことばと行為のマイクロ分析研究1A","2"," 1.0","1・2","","","","","会話分析の研究に対する批判の一つとして、順番取りや行為連鎖などとフォカスがあまりにもマイクロのせいで、その会話が置かれているいわゆる「コンテクスト」を見落とすがちだということである。会話分析では「コンテクスト」という概念がどのように捉えられるか、またコンテクストに関わる情報を記述しようとするエスノグラフィー的な研究手法とどのような関係を持つ可能性があるのかについて考えるために、会話分析とエスノグラフィーの相性について論じる研究や、会話分析とエスノグラフィーの手法を併用する「マイクロエスノグラフィー」の研究を取りあげる。授業では対象文献の内容を丁寧に確認し、ディスカッションをすることによって理解力を深める。また、受講生は各自でデータを集め、マイクロエスノグラフィー的な手法を用いて小規模な研究プロジェクトを遂行する。最後にその成果をレポートにまとめて提出する。","西暦奇数年度開講。 02DMW21と同一。 対面(オンライン併用型) 授業形態について、受講者と要相談","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Research in Microanalysis of Talk and Action 1A","02DMW21","社会言語研究演習1A","2024-03-05 19:57:05" +"0BBE827","ことばと行為のマイクロ分析研究1B","2"," 1.0","1・2","","","","","エスノメソドロジー的な研究によって、第2言語学習に関する研究に対してどのような見解が提供できるかを検討していきながら、特にSacks (1972a, 1972b, 1979, 1995)によって提唱され、Watson (1978, 1997)やJayyusi (1984)、Hester & Eglin (1997)、Stokoe (2012)、Bushnell (2014)、Fitzgerald & Housley (2015)などによってさらに展開されてきている成員カテゴリー化分析の基本的な考え方や分析の技術を身につけることを狙う。","西暦奇数年度開講。 02DMW22と同一。 対面(オンライン併用型) 授業形態について、受講者と要相談","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Research in Microanalysis of Talk and Action 1B","02DMW22","社会言語研究演習1B","2024-03-05 19:57:05" +"0BBE828","ことばと行為のマイクロ分析研究2A","2"," 1.0","1・2","春AB","月5","9L101","ブッシュネル ケード コンラン","ことばと行為のマイクロ分析研究2Aと2Bでは、1Aと1Bなどで身につけた分析技術を駆使して、一学年を通して教員と受講生全員やその他の協力研究者、院生で分担して英語でオリジナルな研究を論文の形にまとめて共著で実際に投稿することを目標とする。2Aでは特に先行研究を吟味して自分たちで執筆する論文に使うデータや研究課題を検討しつつ毎週の発表で進捗状況を報告していく。","西暦偶数年度開講。 02DMW23と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Microanalysis of Talk and Action 2A","02DMW23","社会言語研究演習2A","2024-03-05 19:57:00" +"0BBE829","ことばと行為のマイクロ分析研究2B","2"," 1.0","1・2","秋AB","月5","9L101","ブッシュネル ケード コンラン","ことばと行為2Bでは、2Aから進めてきている研究を継続しさらに発展させ、共同で一本の論文を英語で執筆する。最終的には適切な投稿先を決め実際に投稿してみることを目指す。","西暦偶数年度開講。 02DMW24と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Microanalysis of Talk and Action 2B","02DMW24","社会言語研究演習2B","2024-03-05 19:57:00" +"0BBE830","言語学習環境論1A","2"," 1.0","1・2","","","","","本科目は言語教育について「学習/教育環境」視点から議論することを目的とする。特に日本語教育における学習/教授リソースについて検討し、リソースの獲得、活用に関する理解を深める。授業方法としては、言語学習環境に関する文献を精読し、議論を行う。文献講読は履修者で分担を決め、講読した文献の内容について重要点と自分の意見を報告し、全体議論で理解を深める。さらに議論を通して、当該分野に関する博士論文の指導を行う。「言語学習環境論1B, 2A, 2B」とはそれぞれ異なるトピックスを扱うこととする。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Language Learning Environments 1A","0BBE830","言語学習環境論1A","2024-03-05 19:57:05" +"0BBE831","言語学習環境論1B","2"," 1.0","1・2","","","","","本科目は言語教育について「学習/教育環境」視点から議論することを目的とする。特に日本語教育における学習/教授リソースについて検討し、リソースの獲得、活用に関する理解を深める。授業方法としては、言語学習環境に関する文献を精読し、議論を行う。文献講読は履修者で分担を決め、講読した文献の内容について重要点と自分の意見を報告し、全体議論で理解を深める。さらに議論を通して、当該分野に関する博士論文の指導を行う。「言語学習環境論1A, 2A, 2B」とはそれぞれ異なるトピックスを扱うこととする。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Language Learning Environments 1B","0BBE831","言語学習環境論1B","2024-03-05 19:57:05" +"0BBE832","言語学習環境論2A","2"," 1.0","1・2","春AB","火4","共同A604","伊藤 秀明","本科目は言語教育について「学習/教育環境」視点から議論することを目的とする。特に日本語教育における学習/教授リソースについて検討し、リソースの獲得、活用に関する理解を深める。授業方法としては、言語学習環境に関する文献を精読し、議論を行う。文献講読は履修者で分担を決め、講読した文献の内容について重要点と自分の意見を報告し、全体議論で理解を深める。さらに議論を通して、当該分野に関する博士論文の指導を行う。「言語学習環境論1A, 1B, 2B」とはそれぞれ異なるトピックスを扱うこととする。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Language Learning Environments 2A","0BBE832","言語学習環境論2A","2024-03-05 19:57:02" +"0BBE833","言語学習環境論2B","2"," 1.0","1・2","秋AB","火4","","伊藤 秀明","本科目は言語教育について「学習/教育環境」視点から議論することを目的とする。特に日本語教育における学習/教授リソースについて検討し、リソースの獲得、活用に関する理解を深める。授業方法としては、言語学習環境に関する文献を精読し、議論を行う。文献講読は履修者で分担を決め、講読した文献の内容について重要点と自分の意見を報告し、全体議論で理解を深める。さらに議論を通して、当該分野に関する博士論文の指導を行う。「言語学習環境論1A, 1B, 2A」とはそれぞれ異なるトピックスを扱うこととする。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Language Learning Environments 2B","0BBE833","言語学習環境論2B","2024-03-05 19:57:01" +"0BBE990","プロジェクト演習3A","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","受講者は、自らの研究プロジェクトに基づいた博士論文の予備的論文を、指導教員(複数)との討議や協議の中で作成し、その研究成果を発表する。基本的な議論の枠組みの展開、主要な先行研究との関連、主要な素材分析結果、学問的な諸発見と貢献を提示するとともに、博士論文の構成および執筆計画を発表する。主に4月入学者が受講する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar 3A","0BBE990","プロジェクト演習3A","2024-03-05 19:57:05" +"0BBE991","プロジェクト演習3B","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","受講者は、自らの研究プロジェクトに基づいた博士論文の予備的論文を、指導教員(複数)との討議や協議の中で作成し、その研究成果を発表する。基本的な議論の枠組みの展開、主要な先行研究との関連、主要な素材分析結果、学問的な諸発見と貢献を提示するとともに、博士論文の構成および執筆計画を発表する。主に10月入学者が受講する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar 3B","0BBE991","プロジェクト演習3B","2024-03-05 19:57:05" +"0BBE992","プロジェクト演習4A","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","受講者は、自らの研究プロジェクトに基づいた博士論文の予備的論文を、指導教員(複数)との討議や協議の中で作成し、その研究成果を発表する。基本的な議論の枠組みの展開、主要な先行研究との関連、主要な素材分析結果、学問的な諸発見と貢献を提示するとともに、博士論文の中核となる諸章を発表する。主に4月入学者が受講する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar 4A","0BBE992","プロジェクト演習4A","2024-03-05 19:57:05" +"0BBE993","プロジェクト演習4B","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","国際日本研究学位プログラム全教員(後期)","受講者は、自らの研究プロジェクトに基づいた博士論文の予備的論文を、指導教員(複数)との討議や協議の中で作成し、その研究成果を発表する。基本的な議論の枠組みの展開、主要な先行研究との関連、主要な素材分析結果、学問的な諸発見と貢献を提示するとともに、博士論文の中核となる諸章を発表する。主に10月入学者が受講する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Seminar 4B","0BBE993","プロジェクト演習4B","2024-03-05 19:57:05" +"0BD5001","ビジネスマネジメント特別演習I-I","2"," 2.0","1","春AB","土5,6","2F講義室6","領家 美奈,佐藤 秀典,伴 正隆,徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,吉田 光男","研究指導教員によって行われるセミナー形式の授業である.春学期に開講し,学生各自による研究テーマの絞り込み,博士論文の研究計画書作成を指導し,研究テーマ発表会に臨める形を目標にする.とくに初回は学位取得に関するガイダンスを行うので,できるだけ出席すること.","02FA141と同一。 履修申請は1年次の春A期間","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Business Management I-I","02FA141","システムズ・マネジメント特別演習I-I","2024-03-27 20:34:29" +"0BD5002","マーケティング・サイエンス特論","1"," 1.0","1 - 3","春B","土2,3","2F講義室6","佐藤 忠彦","本講義では、消費者及び企業の行動をモデル化し、マーケティング上有用な高次情報を抽出するための統計的モデリング法について検討を行う。具体的には、階層ベイズモデル手法及びそれらの適用事例について紹介し、関連する知識と研究方法を体得するとともに、最新のマーケティング・サイエンスアプローチを議論する。本講義のキーワードは,ベイジアンモデリング,階層ベイズモデル,マルコフ連鎖モンテカルロ法,市場反応モデル,離散選択モデル等である.","02FA203と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Selected Topics in Marketing Science","0BD5002","マーケティング・サイエンス特論","2024-03-27 20:34:29" +"0BD5003","経営戦略総論","1"," 1.0","1 - 3","秋C","土5,6","","立本 博文","本講義では、経営戦略論の学術研究を理解し自ら実施するために必要な学術理論と研究手法について概説する。ただし経営戦略に関する研究を行うに当たり、必須となる研究手法の理解を優先し、理論については必要に応じて概説する。研究手法について、とくに統計分析と事例分析について取り上げる。統計分析については経営学研究で頻繁に利用される回帰分析を主に扱う。事例分析については同じく経営学研究で頻繁に利用される比較事例分析を主に扱う。また、それぞれの研究手法における代表的な適用例について既存研究をもとに理解を深める。学術研究を行うにあたり必要な研究手法を理解することを目的とする。","西暦偶数年度開講。 02FA207と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamentals in Strategic Management","0BD5003","経営戦略総論","2024-03-27 20:34:29" +"0BD5005","知能情報システム","1"," 1.0","1 - 3","秋B","土5,6","","倉橋 節也","複雑な社会や経営の問題を扱うためには、知能情報システムのモデル化が必要となる。本講義では、人工知能をベースとしたマルチエージェント技術に基づくシミュレーション&ゲーミング手法を紹介する。これはボトムアップ型のアプローチであり、ソフトウェアエージェントと人間を含むそれぞれの主体が、シンプルなゲーミング環境の下で、自律的・適応的な意思決定を通して、複雑なシステムを実験的に再現することができる。本講義ではゲーム設計を含め、グループワークを通して自律的に参加することで、知能情報システムのモデル化について理解する。","西暦偶数年度開講。 02CF206, 02FA247と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intelligent Systems","0BD5005","知能情報システム","2024-03-27 20:34:29" +"0BDL501","企業法特別研究I","2"," 1.0","1","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって院生が希望する「企業法研究」について、研究方法を検討し、研究方針を立てさせることを目標とし、演習形式で1年次に開講する。","履修申請は1年次の春A期間 02FA501と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) I","02FA501","企業法特別研究I","2024-03-27 12:49:04" +"0BDL502","企業法特別研究II","2"," 1.0","1","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、1年次に開講する。法学学位プログラム(前期)で提供されている「法文献学パート1」の知識を応用し、我が国における過去の研究等を調査させ、参考文献を収集・整理させることを目標とする。","履修申請は1年次の春A期間 02FA502と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) II","02FA502","企業法特別研究II","2024-03-27 12:49:04" +"0BDL503","企業法特別研究III","2"," 1.0","1","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、1年次に開講する。院生の研究テーマに関連のある「外国法」について、文献を調査させ、資料を収集・整理させる。最後に、博士論文の研究課題を確定させることを目標とする。","履修申請は1年次の春A期間 02FA503と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) III","02FA503","企業法特別研究III","2024-03-27 12:49:04" +"0BDL504","企業法特別研究IV","2"," 1.0","2","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、2年次に開講する。主要参考文献(主に邦文)の講読を行い、問題点を検討し、博士論文の内容について推敲させることを目標とする。","履修申請は2年次の春A期間 02FA504と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) IV","02FA504","企業法特別研究IV","2024-03-27 12:49:04" +"0BDL505","企業法特別研究V","2"," 1.0","2","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、2年次に開講する。主要参考文献(主に外国法)の講読を行い、問題点を検討し、博士論文の内容について推敲させる。日本法を中心とした比較法的研究とするか、もっぱら外国法・国際法的研究とするか、この段階で決めさせることを目標とする","履修申請は2年次の春A期間 02FA505と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) V","02FA505","企業法特別研究V","2024-03-27 12:49:04" +"0BDL506","企業法特別研究VI","2"," 1.0","2","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、2年次に開講する。問題点ごとに検討を深め、博士論文の全体構想を作らせることを目標とする。最後に、論文の中間報告を行わせる。","履修申請は2年次の春A期間 02FA506と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) VI","02FA506","企業法特別研究VI","2024-03-27 12:49:04" +"0BDL507","企業法特別研究VII","2"," 1.0","3","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、3年次に開講する。中間報告に基づいて博士論文の最初の草稿を作成する。その草稿を批判的に検討し、不十分な点を補充させることを目標とする。この部分では、「法文献学パート2」の知識を応用させることになる。","履修申請は3年次の春A期間 02FA507と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) VII","02FA507","企業法特別研究VII","2024-03-27 12:49:04" +"0BDL508","企業法特別研究VIII","2"," 1.0","3","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、3年次に開講する。引用文献が適切かどうかを検討し、院生の草稿全体にわたる見直しを行い、必要な手直しを行わせることを目標とする。","履修申請は3年次の春A期間 02FA508と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) VIII","02FA508","企業法特別研究VIII","2024-03-27 12:49:04" +"0BDL509","企業法特別研究IX","2"," 1.0","3","通年","随時","","法学学位プログラム(博士後期課程)各教員","研究指導教員によって演習形式で、3年次に開講する。博士論文の体裁等を見直すことを目標とし、完成に向けて最終指導にあたる。","履修申請は3年次の春A期間 02FA509と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies (Individual Research) IX","02FA509","企業法特別研究IX","2024-03-27 12:49:05" +"0BDL521","現代憲法","1"," 1.0","1 - 3","秋C","集中","","渡邊 絹子","企業・団体関係における現代的諸課題を念頭に置きつつ、憲法の基礎理論を説明する。","西暦偶数年度開講。 02FA526と同一。 1/6,1/11,1/13,1/20 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師、岡田 順太先生の講義である。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Modern Constitutional Law","0BDL521","現代憲法","2024-07-10 10:46:38" +"0BDL607","国際租税計画I","1"," 1.0","1 - 3","春AB","土7","","栗原 克文","国際課税法についての欧米の重要文献(英語)を講読し、議論する","西暦偶数年度開講。 02FA608と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","International Tax Planning I","02FA608","国際租税計画II","2024-03-27 12:49:03" +"0BDL608","国際取引と国際私法","1"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","藤澤 尚江","それぞれの英文資料につき担当の受講者を定め、各受講者は担当英文資料についての報告ペーパーを作成し、授業でのプレゼンテーションを行い、これを踏まえてクラス全体で討議する(プレゼンテーション、討議は日本語で行う)。 ","授業日程は履修登録者と相談の上で決定する。 02FA609と同一。 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Cross-Border Transactions and Private International Law","02FA609","国際取引と国際私法","2024-03-27 12:49:03" +"0BDL609","米国民事訴訟法","1"," 1.0","1 - 3","秋A","金7,8","","大渕 真喜子","米国の民事訴訟法に関する文献を講読し、講義形式で概説する。主に連邦裁判所を中心とする民事訴訟手続のアウトラインを理解することを目的とする。講読する文献の分野や内容は、年度によって異なる。米国連邦民事訴訟法に関する基礎的な英語文献を講読し、米国連邦民事訴訟法に関する基本的知識の習得を目的とする。報告担当者が講読予定部分をあらかじめ邦訳したレジュメをメールによって事前に受講者全員に配布し、各受講者においてこれを検討していることを前提として、受講者全員で議論を行う。必要に応じて、テキスト中の重要判例等も検討しておくことが望ましい。","西暦偶数年度開講。 02FA613と同一。 オンライン(同時双方向型) 演習実施方式については、受講生の希望に応じて、対面など他の方式にすることも検討する。","×","授業担当教員の判断による","×","","Seminar on American Civil Procedure Law","02FA613","米国民事訴訟法","2024-03-27 12:49:02" +"0BDL612","国際租税計画II","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","土7","","本田 光宏","国際課税の最先端の問題を論じる外国語文献を講読する。授業は、講義形式で実施し、少人数でテーマについて議論する。報告者・質問者が予め割り当てられた範囲・テーマ等について報告及び質疑を行い、その後、受講者全員で、提示された論点や枠組み等について議論し、国際課税の最先端のテーマについての理解を深める。なお、講読する外国語文献のテーマや内容は、年度によって異なる。","西暦偶数年度開講。 02FA626と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","International Tax Planning II","02FA626","国際租税計画IV","2024-03-27 12:49:02" +"0BDL614","アメリカ証券取引法","1"," 1.0","1 - 3","秋C春季休業中","集中","","萬澤 陽子","主として1934年証券取引所法及び1933年証券法、証券取引委員会(SEC)によるエンフォースメント、州法・コモンローなどがカバーしている証券取引に係る法を範囲として、当該年度にふさわしいと考えられる、いくつかの重要なトピックを取り上げ、制定法としての連邦法(主として証券法及び証券取引所法)・州法およびそれらに係る裁判例のみならず、コモンローとして証券取引に関して形成されてきた法準則及びlandmarkとなっている論文や近年の論文を題材として、検討・議論する。","7,8限 西暦偶数年度開講。 02FA633と同一。 1/28,2/4,2/11,2/18,2/25 実施方法は未定","×","正規生に限る","×","","Securities Regulation in the United States","0BDL614","アメリカ証券取引法","2024-03-27 12:49:02" +"0BDL633","アメリカ会社法演習","2"," 1.0","1 - 3","秋C","土1,2","","山中 利晃","アメリカ会社法に関するトピックを掘り下げて検討する。担当教員と相談の上で具体的なトピックについて参加者が報告を行い、その報告を基礎として議論する。担当教員は外国法の状況等を必要に応じて解説する。博士論文の執筆に向けた手がかりを得ようとする。","2024年度より3年おきに開講。 02FA635と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Business Organizations Seminar","0BDL633","アメリカ会社法演習","2024-03-27 12:49:03" +"0BDL701","現代株式会社法","1"," 1.0","1 - 3","秋A","土1,2","","山中 利晃","会社法に関するトピックを掘り下げて検討する。担当教員と相談の上で具体的なトピックについて参加者が報告を行い、その報告を基礎として議論する。担当教員は外国法の状況等を必要に応じて解説する。博士論文の執筆に向けた手がかりを得ようとする。","1限…8:55~10:10、2限…10:20~11:35 西暦偶数年度開講。 02FA701と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Modern Corporation Law","02FA701","現代株式会社法","2024-03-27 12:49:03" +"0BDL706","比較金融法","1"," 1.0","1 - 3","春B","土1,2","","山中 利晃","金融法に関する英語文献を素材として参加者が報告を行い、その報告を基礎として議論する。担当教員は報告内容について補足説明を行う。博士論文の執筆に向けた手がかりも得ようとする。","1限…8:55~10:10、2限…10:20~11:35 西暦偶数年度開講。 02FA706と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Comparative Financial Law","02FA706","比較金融法","2024-03-27 12:49:03" +"0BDL707","現代契約法","1"," 1.0","1 - 3","春B","木7,8","","小林 和子","契約法領域における現代的問題について理解を深めることを目標とする。複数の契約により構成される取引は現代において多くある。このような取引において、それぞれの契約が影響し合うことによって生じる問題について、参加者全員で考える。","西暦偶数年度開講。 02FA707と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Modern Contract Law","02FA707","現代契約法","2024-03-27 12:49:02" +"0BDL709","現代民事金融法","1"," 1.0","1 - 3","春B","土4,5","","岡本 裕樹","契約交渉・担保・弁済・債権譲渡・債権回収・債権保全などに関する最近の裁判例や文献に現れた民法解釈論上の問題につき、ケーススタディや文献講読などの方法により検討を行う。日本法のほか、ドイツ法の素材を取り扱うこともある。金融法領域おける民事上の問題を検討し、議論状況を理解することで、金融法の知識を深めるとともに、裁判例分析や研究報告の基礎を身に着けることを目標とする。基本的な形式としては、毎回、報告担当者を決め、その者による報告をもとに、受講生全員で議論を行う。報告者は、一定の裁判例から報告対象を選択し、その裁判例に関連する従来の裁判例や文献を渉猟して、報告を行う。","02FA713と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Modern financial Trade Law","02FA713","現代民事金融法","2024-03-27 12:49:05" +"0BDL803","知的財産法による情報財保護","1"," 1.0","1 - 3","秋C","土2,3","","潮海 久雄","情報財保護法制という視点を中心に据えて、法解釈論に限ることなく、制度論、政策論等の多様な視点から、今日の知的財産法全般における諸問題を取り扱い講義形式で概説する。最新の文献講読を基に受講者が報告と議論する。","西暦偶数年度開講。 02FA803と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Intellectual Property Law and Information Products","02FA803","知的財産法による情報財保護","2024-03-27 12:49:04" +"0BDL805","電子社会と法","1"," 1.0","1 - 3","春C","火7,8","","木村 真生子"," 我々の生活は自動化によって大きな恩恵を受けている。この自動化を支援するのがアルゴリズムであり、アルゴリズムは人工知能(AI)を構成する本質的な要素である。アルゴリズムは生活に密着したものから、司法、犯罪捜査、融資、採用人事など個人と社会に広範囲な影響を与える意思決定に広く利用されており、高度に自動化された環境では安全、責任、個人の尊厳などに関わる法的な問題が生じている。 本科目では、アルゴリズムが個人・社会・経済システムに与える具体例を検証しながら、アルゴリズムの法的・倫理的課題を概観し、自動化が進む社会で人間と機械が共生するための方法論を学ぶ。授業はアルゴリズム(AI)と法・倫理に関する文献購読または各回報告担当者を決めその報告をもとに参加者全員で議論する形式で行う。 ","02FA805と同一。","×","授業担当教員の判断による","×","","Electronic Society and Law","02FA805","電子社会と法","2024-03-27 12:49:03" +"0BDL811","外国知的財産法","1"," 1.0","1 - 3","春AC","土4","","潮海 久雄","知的財産法(特許法、著作権法、商標法、不正競争防止法ほか)の国際的な問題点や近年の動向を検討する。主に外国の重要な文献、裁判例を検討しつつ、わが国の重要な学説・裁判例も比較検討する。授業は講義およびゼミ形式で行う。","英語の文献を読めることが要件である。 02FA811と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Comparative Law of Intellectual Property","0BDL811","外国知的財産法","2024-03-27 12:49:04" +"0BDL812","情報法","1"," 1.0","1 - 3","春C夏季休業中","集中","","増田 雅史,蔦 大輔,羽深 宏樹,岡野 智,北山 昇","情報法について、そのエッセンスや最新トピックを理解することを通じて、法律がどのようにして現実世界に適用されるかなどの法実務について学習する。","講義日程が変更になる場合はmanabaでお知らせいたします。 02FA812と同一。 7/29,8/12,8/26,9/9,9/30 オンライン(同時双方向型) 他専攻の学生も聴講可能です。聴講を希望する場合は社会人大学院等支援室ビジネス教務担当にご連絡ください。","×","正規生に限る","×","","information Law","0BDL812","情報法","2024-07-06 16:34:52" +"0BDL904","現代社会保障法","1"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","渡邊 絹子","社会保障法における法政策上の現代的諸問題を取り上げ、比較法的観点も考慮しつつ、受講者との議論を通じて論点に対する理解を深め、思考力・論理力の養成を図ることを目的とする。授業では、受講者が基本報告を担当し、それをもとに参加者全員で議論する。具体的に取り上げるテーマの選択については、受講者と相談の上、決定する。","春学期開始後に履修登録者と相談の上、年間の授業計画を決定する 02FA911と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Modern Social Security Law","02FA911","現代社会保障法","2024-03-27 12:49:02" +"0BDL905","比較労働法の基礎II","1"," 1.0","1 - 3","春C","土2,3","","川田 琢之","労働法分野の比較法研究に必要な外国法の知識、外国語文献の分析方法、比較法的検討の手法について、基礎的な能力の習得を図る。出席者の問題関心を考慮しつつ選定した、労働法分野の外国語文献(基本的に英語文献を想定)を出席者全員で講読し、内容の確認、内容の理解を確認する質疑を行うほか、必要に応じて担当教員が関連する外国法に関する解説を行う。授業は講義形式で行うが、上記のとおり、出席者は選定された文献を事前に読み込み、質疑等に参加することが求められるので、その点では実質的に演習的要素を伴う。比較労働法の基礎Iと共通コンセプトの科目であるが、取り上げる文献は毎年異なるものとするので、具体的な授業内容は比較労働法の基礎Iとは異なったものとなる。","「比較労働法の基礎Ⅰ」と同様のねらいを持った科目であり、両科目を隔年で開講する。講読文献は両科目で異なるものとし、どちらを先に受講してもよい。春学期開始後に履修登録者と相談の上で年間の授業計画を決定する。 西暦偶数年度開講。 02FA912と同一。 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Basics of Comparative Labor and Employment Law II","02FA912","比較労働法の基礎II","2024-03-27 12:49:02" +"0BDL907","市場経済と競争法","2"," 1.0","1 - 3","秋C","水7,8","","平山 賢太郎","独占禁止法について、受講生との討論形式で授業を実施する。","02FA905と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Market Economy and Competition Law","02FA905","市場経済と競争法","2024-03-27 12:49:03" +"0BDL908","労働判例特別研究Ⅰ","2"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","川田 琢之,渡邊 絹子","報告者による報告と参加者による質疑・討論を行う研究会形式の授業に、報告者、司会者、参加者等の立場で参加し、労働法・社会保障法上の理論上・実務上重要な判例及びそこで展開される法理論の理解力、分析力を深めるとともに、研究会形式での研究活動の遂行に習熟する。労働法・社会保障法分野において理論上・実務上の重要な意義を有する、あるいは、理論上・実務上の問題を提起する最近の判例・裁判例の中から、報告者が報告対象を選択し、研究会当日、司会者による議論の進行、整理の下に、当該事件の事実関係、判旨、裁判所の判断の理論上・実務上の位置づけや意義、その妥当性当について報告者が報告した後、これをもとにした質疑・討論を行う。労働判例特別研究Ⅱと共通コンセプトの科目であるが、研究対象とする判例はその時点での最新のものの中から選定する結果、毎年異なるものとなるので、具体的な授業内容は労働判例特別研究Ⅱとは異なったものとなる。 授業は、演習形式で行う。","開講時間はすべて土曜日15:10-17:50。開講日はmanaba、法学学位プログラムwebサイト等で確認すること。労働法判例特別研究Ⅱと同様のねらいを持った科目であり、両科目を隔年で開講する。各回で取り上げる報告対象は両科目で異なるものとし、どちらを先に受講してもよい。 西暦偶数年度開講。 02FA913と同一。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Special Case Study of Labor Law I","0BDL908","労働判例特別研究Ⅰ","2024-03-27 12:49:02" +"0BDM111","ビジネスマネジメント特別演習I-II","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","領家 美奈,佐藤 秀典,伴 正隆,徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,吉田 光男","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である.春学期に開講し,学生各自の研究テーマに関連する既存の研究のサーベイについて指導する.","履修申請は1年次の春A期間.R2年度以降入学者が履修可能.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Business Management I-II","02FA142","システムズ・マネジメント特別演習I-II","2024-03-27 20:33:21" +"0BDM121","ビジネスマネジメント特別演習II-I","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","領家 美奈,佐藤 秀典,伴 正隆,徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,吉田 光男","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である.秋学期に開講し,春学期に引き続き,学生各自の研究テーマと研究方法の修得・補強について指導する.","履修申請は秋A期間.R2年度以降入学者が履修可能.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Business Management II-I","02FA146","システムズ・マネジメント特別演習II-I","2024-03-27 20:33:21" +"0BDM122","ビジネスマネジメント特別演習II-II","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","領家 美奈,佐藤 秀典,伴 正隆,徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,吉田 光男","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である.秋学期に開講し,学生各自に対して研究テーマに関連する既存の研究の徹底的なサーベイ,研究方法の習得・補強について指導する.","履修申請は秋A期間.R2年度以降入学者が履修可能.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Business Management II-II","02FA147","システムズ・マネジメント特別演習II-II","2024-03-27 20:33:21" +"0BDM123","ビジネスマネジメント特別演習II-III","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","領家 美奈,佐藤 秀典,伴 正隆,徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,吉田 光男","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である.秋学期に開講し,学生各自に対して研究テーマに関連するサーベイ・レポートとしてのまとめを指導し,「博士論文指導委員会」に報告できる形を目標とする.","履修申請は秋A期間.R2年度以降入学者が履修可能.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Business Management II-III","02FA148","システムズ・マネジメント特別演習II-III","2024-03-27 20:33:21" +"0BDM131","ビジネスマネジメント講究I-I","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","中村 亮介,佐藤 秀典,伴 正隆,徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,尾? 幸謙,吉田 光男","研究指導教員によって,または研究指導教員の方針の下で複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である.春学期に開講し,学生各自に対して研究テーマに沿った研究の継続を促し,博士論文の骨格となる部分の構築を指導する.","履修申請は春A期間.R2年度以降入学者が履修可能.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research Seminar in Business Management I-I","02FA161","システムズ・マネジメント講究I-I","2024-03-27 20:33:21" +"0BDM132","ビジネスマネジメント講究I-II","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","中村 亮介,佐藤 秀典,伴 正隆,徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,尾? 幸謙,吉田 光男,ベントン キャロライン","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である.春学期に開講する.学生各自に対して研究テーマに沿った研究の継続を促し,関連指導教員の協力を得て,構築した論文骨格を批判的視点から見つめ直すことを促す.","履修申請は春A期間.R2年度以降入学者が履修可能.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research Seminar in Business Management I-II","02FA162","システムズ・マネジメント講究I-II","2024-03-27 20:33:20" +"0BDM133","ビジネスマネジメント講究I-III","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","中村 亮介,佐藤 秀典,伴 正隆,徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,尾? 幸謙,吉田 光男","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である,春学期に開講し,学生各自に対して研究テーマに沿った研究の継続、博士論文の骨格部分について中間報告書としてまとめを促し,中間発表会で報告できる形を目標とする.","履修申請は春A期間.R2年度以降入学者が履修可能.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research Seminar in Business Management I-III","02FA163","システムズ・マネジメント講究I-III","2024-03-27 20:33:20" +"0BDM141","ビジネスマネジメント講究II-I","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","中村 亮介,佐藤 秀典,伴 正隆,徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,尾? 幸謙,吉田 光男","研究指導教員によって,または研究指導教員の方針の下で複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である.秋学期に開講する.学生各自に対して研究テーマに関連する博士論文の書き方(論文構成,表現方法,文献引用等)を指導する.論文ドラフトの完成を促し,論文ドラフト発表会に臨める形を目標とする.","履修申請は秋A期間.R2年度以降入学者が履修可能.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research Seminar in Business Management II-I","02FA167","システムズ・マネジメント講究II-I","2024-03-27 20:33:20" +"0BDM142","ビジネスマネジメント講究II-II","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","中村 亮介,佐藤 秀典,伴 正隆,徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,尾? 幸謙,吉田 光男","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である.秋学期に開講し,学生各自に対して研究テーマに関連する博士論文の執筆を促し,論文ドラフト発表会の質疑応答をふまえて,論文の完成度を高めることを目標とする.","履修申請は秋A期間.R2年度以降入学者が履修可能.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research Seminar in Business Management II-II","02FA168","システムズ・マネジメント講究II-II","2024-03-27 20:33:20" +"0BDM143","ビジネスマネジメント講究II-III","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","中村 亮介,佐藤 秀典,伴 正隆,徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,尾? 幸謙,吉田 光男","研究指導教員の方針の下で,複数の関連指導教員によって行われるセミナー形式の授業である.秋学期に開講し,学生各自に対して研究テーマに関連する博士論文の完成を促し,論文審査委員会に提出できる形を目標とする.","履修申請は秋A期間.R2年度以降入学者が履修可能.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research Seminar in Business Management II-III","02FA169","システムズ・マネジメント講究II-III","2024-03-27 20:33:20" +"0BDM202","消費者マーケティング","1"," 1.0","1 - 3","秋C","水7,8","","西尾 チヅル","本講義では、市場を構成する最終消費者の構造やメカニズムを学習し、最終消費者向けのマーケティング戦略のあり方とその方法について検討する。具体的には、最終消費者の認知、態度、行動、満足度等の意思決定プロセスとそれを規定する消費者の個人差要因と状況要因についての代表的な理論やモデルに関する国内外の文献を講読し、関連する知識と研究方法を修得する。また、いくつかの具体的なテーマを設定して、消費者マーケティングの展開方法を議論する。","西暦偶数年度開講。 02FA202と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Consumer Marketing","0BDM202","消費者マーケティング","2024-03-27 20:33:19" +"0BDM207","実証会計論","1"," 1.0","1 - 3","秋C","木7,8","","中村 亮介","本講義では、会計学の先進的な知識をベースに、会計情報が実務のどのような局面で利用されているのかを考察し、会計情報の活用の仕方について、テキストや実証研究の結果をもとに議論する。具体的には、報酬契約(たとえば利益連動型報酬契約)・債務契約(たとえば財務制限条項)・証券投資(たとえば経営者による業績予想)といった局面における会計の機能を理解し、その知識を実務に応用できることを目標とする。そのため、当該トピックスについて関連論文を読み、発表を行ってもらうことで理解を深める。","西暦偶数年度開講。 02FA277と同一。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Positive Accounting Theory","02FA277","実証会計論","2024-03-27 20:33:19" +"0BDM209","計量ファイナンス特論","1"," 1.0","1 - 3","秋B","火7,8","6F649計算機室","山田 雄二","本講義では、ファイナンス工学分野とその周辺に関する領域の中でも特に計量分析に関する内容を中心として、計量ファイナンス分野に関するより発展的なテーマを取り扱う。具体的には、アセットプライシング、ポートフォリオ最適化、非完備市場における派生証券価格付け、オプションヘッジ、電力市場、天候デリバティブ、バリュエーションや信用リスク問題など、計量ファインナンスに関するテーマからトピックを選択し、論文や研究の方法論について議論を行う。また、当該トピックスについて関連論文を読み、発表や演習を行うことで理解を深め、さらなる知識習得を目指す。","教室:6F649計算機講義室 西暦偶数年度開講。 02FA284と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Topics in Quantitative Finance","0BDM209","計量ファイナンス特論","2024-03-27 20:33:19" +"0BDM211","確率モデルと意思決定","1"," 1.0","1 - 3","秋B","水7,8","","牧本 直樹","企業活動に関わる意思決定では、将来的な不確実性をどのように計量化すればよいかという問題が重要となることが多い。 本講義では、確率モデルを用いてそうした不確実性を定量化し、その上で意思決定を最適化問題として定式化、分析する枠組を理解することを目標とする。具体的には、最適制御、ゲーム理論、契約理論などに関する論文からさまざまな例を取り上げ、それらを通して確率モデルの理論、モデルの構築方法や分析方法を解説する。","西暦偶数年度開講。 02FA286と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Stochastic Models for decision making","0BDM211","確率モデルと意思決定","2024-03-27 20:33:19" +"0BDM214","トータルロジスティクス","1"," 1.0","1 - 3","春C","水7,8","","猿渡 康文","本講義では、情報通信技術が急速に発展した現代社会においても必要不可欠な、「もの」の流れと保管、サービス、加えて関連する情報を計画、実施およびコントロールする過程であるロジスティクスを、その発生地から消費地までの全体最適を指向した統合的なシステムとして捉え、過程に内包されるさまざまな意思決定問題を数理最適化モデルとして扱い、オペレーションズ・リサーチの理論や手法の適用方法を修得することを目的とする。ロジスティクスに関するいくつかの最新の研究論文を題材に、そのモデル化と問題解決方法を講義するとともに、関連するトピックスについて関連論文を読み、発表を行うことで理解を深める。","西暦偶数年度開講。 02FA226と同一。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Logistics","0BDM214","トータルロジスティクス","2024-03-27 20:33:19" +"0BDM215","動的システム総論","1"," 1.0","1 - 3","春B","木7,8","","徐 ?","現実社会において生じる動的な諸現象やシステムを記述するには微分方程式(差分方程式)モデルがよく用いられている。自然科学、工学に限らず、経済やビジネスなどの社会科学においても、問題の対象を動的システムとして考えることが重要となっている。本講義では、時間的な要素を取り入れる動的システムにおける最適化問題と動的ゲーム問題を基本概念から解き方まで説明する。その後、多期間の経済やビジネスなどの社会システムにおける経済成長、資産運用、市場競争などの応用問題に適用する。","西暦偶数年度開講。 02FA229と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamental of Dynamic Systems","02FA229","動的システム総論","2024-03-29 20:31:32" +"0BDM218","数量化手法特論","1"," 1.0","1 - 3","秋C","火7,8","","領家 美奈","データを分析する際は、データの型に注意して適切な分析手法を選択する必要がある。本講義では、アンケート調査などで用いられるカテゴリカルデータを扱うために、いくつかの代表的な数量化手法について学ぶ。またデータの特性をよりよく把握しモデル構築を行うため、クラスター分析についても学ぶ。手法の適用例については、受講生の関心に応じて書籍や論文を取り上げ、議論することで、より深い理解をはかる。あるいは、感性情報処理をとりあげ、感性評価データの収集とその解析について経験を積み、調査と分析の一連の流れについても理解を深める。","西暦偶数年度開講。 02FA231と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Quantification Methods and Its Applications","0BDM218","数量化手法特論","2024-03-27 20:33:19" +"0BDM221","調査データ解析特論","1"," 1.0","1 - 3","秋C","金7,8","","尾? 幸謙","本講義では、マルチレベルモデル、カテゴリカルデータ解析、欠測データ解析について、①理論面の理解を深める、②各手法が使われている応用論文を批判的に輪読し、各手法の理解を深める、③各手法について実際のデータ解析経験を積む、のいずれかを学生の興味にあわせて選択し、これを目的として授業を行う。①に関しては、定評のある書籍や論文を使い、近年の発展についても触れる。②に関しては学生各自の専門分野における論文を選ぶ、③に関しては、各手法の使い方に関する良書を使い、地に足の着いた理解を目指す。","西暦偶数年度開講。 02FA276と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Course on Survey Data Analysis","0BDM221","調査データ解析特論","2024-03-27 20:33:19" +"0BDM223","システムデザイン論","1"," 1.0","1 - 3","春B","金7,8","2F講義室6","木野 泰伸","世の中には、社会システム、経済システム、情報システムなど、物理的、概念的要素が集まることによって構成されるシステムが多く存在する。それらシステムは、人類によって設計される。良い設計を行うことにより、社会に貢献することができる。本講義では、モデル化技法と、システム設計を行うための技法について習得する。なお、良い設計を行うためには、ニーズ、要件を理解し、優れた概念モデルを作成する必要があるため、文章データから概念モデルを作成する技法についても合わせて習得する。","西暦偶数年度開講。 02CF208, 02FA275と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Systems Design Theory","0BDM223","システムデザイン論","2024-03-27 20:33:19" +"0BDM225","知的ドキュメント管理論","1"," 1.0","1 - 3","春C","応談","","津田 和彦","氾濫するドキュメント情報を、知識とするには「必要とする情報」を漏れなく高速に閲覧できるように管理する必要がある。ドキュメントの中はテキスト情報だけでなく、図や表など様々な情報が記載されている。さらにドキュメントには、作成者や作成日、閲覧履歴など多くの属性情報が付与されている場合が多い。本講義では、これらの情報を総合的に捉え、目的に応じたドキュメントを漏れなく高速に検索できるように管理する手法について議論すると共に、その限界や問題点などについても考察する。これにより、ドキュメントを効果的に利用するための管理方法を習得する。","西暦偶数年度開講。 02CF202, 02FA239と同一。 7/6, 7/13 13:45-21:00 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intellectual Document Control","0BDM225","知的ドキュメント管理論","2024-05-28 15:45:32" +"0BDM226","情報システム特論","1"," 1.0","1 - 3","夏季休業中","集中","","津田 和彦,小倉 達哉,志田 剛,谷口 佑子,立花 伸一,柳田 浩孝","情報システム科学および計算機科学及びコンピュータ・サイエンスの分野には、人工知能、データ・マイニング、自然言語処理、プログラミング言語、ソフトウェア工学、ネットワークなどがある。本講義では、知能情報システム、言語情報システム、経営情報システム、分散システム、ネットワークシステムなど、さまざまな情報システムの最新のトピックを取り上げ、最近の研究成果に関する文献講読を交えながら講義する。","10:30-19:30 02FA250と同一。 8/24,9/21","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Computer Sciences","02FA250","情報システム特論","2024-07-31 17:05:40" +"0BDM230","データマネジメント特論","1"," 1.0","1 - 3","秋A","土3,4","2F講義室6","吉田 光男","データは様々な活動を支えるインフラであり,大きな価値を生み出しますが,効果的な活用のためには適切に管理する必要があります。また,研究プロジェクトにおいて,データマネジメントプランの作成も要求されるようになってきています。本科目では,データをマネジメントする上で必要な事項を俯瞰的に理解し,データマネジメントプランの立案について学びます。また,データがもたらす倫理上の問題についての理解も深めます。解説事項については,受講生の興味に合わせて調整します。","Medium of instruction is Japanese. Please see the Japanese syllabus for the details. 02FA287と同一。","×","正規生に限る","×","","Data Management","0BDM230","データマネジメント特論","2024-03-27 20:33:18" +"0BDM281","ビジネスマネジメント輪講I-I","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,ベントン キャロライン,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,礪波 亜希,佐藤 秀典,伴 正隆,吉田 光男","春学期に開講し,ビジネス・マネジメントの領域で登場する,経営戦略・経営組織,マーケティング,会計,ファイナンスなどのコア科目,ならびに,現代の経営を高度化する上で重要となる計量分析に代表される数理科学やシステム科学,情報学関連科目について,文献輪読による理解の深化をはかる.ここでは,受講生の要望に合わせて,各分野における基本的理論から先端的な理論や分析手法,事例に関する文献や著書等を輪読する.","履修申請は春A期間.システムズ・マネジメント輪講(R1年度以前入学者用)とビジネスマネジメント輪講(R2年度以降入学者用)は同じ内容. 02FA421と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Reading in Business Management I-I","02FA421","システムズ・マネジメント輪講I-I","2024-03-27 20:33:20" +"0BDM282","ビジネスマネジメント輪講I-II","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,礪波 亜希,佐藤 秀典,伴 正隆,ベントン キャロライン,吉田 光男","ビジネスマネジメント輪講I-Iの履修を踏まえ,春学期に開講し,ビジネス・マネジメントの領域で登場する,経営戦略・経営組織,マーケティング,会計,ファイナンスなどのコア科目,ならびに,現代の経営を高度化する上で重要となる計量分析に代表される数理科学やシステム科学,情報学関連科目について,文献輪読による理解の深化をはかる.ここでは,受講生の要望に合わせて,各分野における基本的理論から先端的な理論や分析手法,事例に関する文献や著書等を輪読する.","履修申請は春A期間.システムズ・マネジメント輪講(R1年度以前入学者用)とビジネスマネジメント輪講(R2年度以降入学者用)は同じ内容. 02FA422と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Reading in Business Management I-II","02FA422","システムズ・マネジメント輪講I-II","2024-03-27 20:33:20" +"0BDM283","ビジネスマネジメント輪講I-III","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","応談","","徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,礪波 亜希,佐藤 秀典,伴 正隆,ベントン キャロライン,吉田 光男","ビジネスマネジメント輪講I-IIの履修を踏まえ,春学期に開講し,ビジネス・マネジメントの領域で登場する,経営戦略・経営組織,マーケティング,会計,ファイナンスなどのコア科目,ならびに,現代の経営を高度化する上で重要となる計量分析に代表される数理科学やシステム科学,情報学関連科目について,文献輪読による理解の深化をはかる.ここでは,受講生の要望に合わせて,各分野における基本的理論から先端的な理論や分析手法,事例に関する文献や著書等を輪読する.","履修申請は春A期間.システムズ・マネジメント輪講(R1年度以前入学者用)とビジネスマネジメント輪講(R2年度以降入学者用)は同じ内容. 02FA423と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Reading in Business Management I-III","02FA423","システムズ・マネジメント輪講I-III","2024-03-27 20:33:20" +"0BDM284","ビジネスマネジメント輪講II-I","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,礪波 亜希,佐藤 秀典,伴 正隆,ベントン キャロライン,吉田 光男","秋学期に開講し,ビジネス・マネジメントの領域で登場する,経営戦略・経営組織,マーケティング,会計,ファイナンスなどのコア科目,ならびに,現代の経営を高度化する上で重要となる計量分析に代表される数理科学やシステム科学,情報学関連科目について,文献輪読による理解の深化をはかる.ここでは,受講生の要望に合わせて,各分野における基本的理論から先端的な理論や分析手法,事例に関する文献や著書等を輪読する.","履修申請は秋A期間.システムズ・マネジメント輪講(R1年度以前入学者用)とビジネスマネジメント輪講(R2年度以降入学者用)は同じ内容. 02FA424と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Reading in Business Management II-I","02FA424","システムズ・マネジメント輪講II-I","2024-03-27 20:33:20" +"0BDM285","ビジネスマネジメント輪講II-II","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,佐藤 秀典,尾? 幸謙,伴 正隆,礪波 亜希,ベントン キャロライン,吉田 光男","ビジネスマネジメント輪講II-Iの履修を踏まえ,秋学期に開講し,ビジネス・マネジメントの領域で登場する,経営戦略・経営組織,マーケティング,会計,ファイナンスなどのコア科目,ならびに,現代の経営を高度化する上で重要となる計量分析に代表される数理科学やシステム科学,情報学関連科目について,文献輪読による理解の深化をはかる.ここでは,受講生の要望に合わせて,各分野における基本的理論から先端的な理論や分析手法,事例に関する文献や著書等を輪読する.","履修申請は秋A期間.システムズ・マネジメント輪講(R1年度以前入学者用)とビジネスマネジメント輪講(R2年度以降入学者用)は同じ内容. 02FA425と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Reading in Business Management II-II","02FA425","システムズ・マネジメント輪講II-II","2024-03-27 20:33:20" +"0BDM286","ビジネスマネジメント輪講II-III","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","応談","","徐 ?,津田 和彦,西尾 チヅル,牧本 直樹,猿渡 康文,木野 泰伸,領家 美奈,山田 雄二,佐藤 忠彦,立本 博文,中村 亮介,尾? 幸謙,礪波 亜希,佐藤 秀典,伴 正隆,ベントン キャロライン,吉田 光男","ビジネスマネジメント輪講II-IIの履修を踏まえ,秋学期に開講し,ビジネス・マネジメントの領域で登場する,経営戦略・経営組織,マーケティング,会計,ファイナンスなどのコア科目,ならびに,現代の経営を高度化する上で重要となる計量分析に代表される数理科学やシステム科学,情報学関連科目について,文献輪読による理解の深化をはかる.ここでは,受講生の要望に合わせて,各分野における基本的理論から先端的な理論や分析手法,事例に関する文献や著書等を輪読する.","履修申請は秋A期間.システムズ・マネジメント輪講(R1年度以前入学者用)とビジネスマネジメント輪講(R2年度以降入学者用)は同じ内容. 02FA426と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Reading in Business Management II-III","02FA426","システムズ・マネジメント輪講II-III","2024-03-27 20:33:19" +"0BDM291","組織研究","1"," 1.0","1 - 3","秋A","火7,8","2F講義室6","佐藤 秀典","この講義では、近年の経営組織論分野における研究を取り上げ、そこで用いられている理論および分析のための手法について検討する。経営組織論における研究では、対象とする現象が組織内の個人に焦点を当てるものから組織間のネットワークに焦点を当てるものまで多岐にわたるため、用いられる理論も多様である。また、分析のための手法も定性的アプローチ、定量的アプローチの両方を含み、様々なものが用いられている。そのため、実際の研究の詳細を見ることで、理論の理解を深めるとともに、主要な研究手法についても学ぶ。それにより、自らの研究に生かせるようにすることを目指す。","02FA281と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organization","0BDM291","組織研究","2024-03-27 20:33:19" +"0BDM292","計量マーケティングモデル特論","1"," 1.0","1 - 3","春C","火7,8","2F講義室6","伴 正隆","本講義では、マーケティング・サイエンスの分野で登場する、統計学や計量経済学をベースとしたいくつかのモデルについて、Rのbayesmパッケージを利用してモデルの特性とそのモデルを使用する背景について検討する。 具体的にはロジットモデルやプロビットモデルを代表とする離散選択モデルの消費者パネルデータへの適用を扱い、分析例を通じてモデル構築の素養を高める。","2024年度はオンラインのみにて実施します。 02FA282と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Econometric Models in Marketing","0BDM292","計量マーケティングモデル特論","2024-03-27 20:33:19" +"0BDM293","国際政治経済の概況と経営","1"," 1.0","1 - 3","春B","火7,8","6F651ゼミ室","礪波 亜希","今日のビジネス環境は国際政治経済と密接にかかわる。例えば、東アジアの国際政治情勢がインフラ投資事業に影響をもたらしたり、地球温暖化で北極の氷が溶け、新たな航路が開発されたりする。こうした背景の下、本講義では、国際政治経済の概況を理解するために必要な基本?先端的な理論や分析手法、事例に関する文献や著書等を輪読する。特に、国際貿易、国際金融、多国籍企業による生産活動、またこうした領域における国際制度、アクター、さらにグローバルめぐる議論について検討を行い、個別の現象がビジネスや国際経営にいかなる影響を及ぼし得るのかを考える。","日本語ができること 02FA283と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","International Political Economy and Business","0BDM293","国際政治経済の概況と経営","2024-03-27 20:33:18" +"0BDM294","Scientific Presentation and Writing ","1"," 1.0","1 - 3","春C","土5,6","6F651ゼミ室","ベントン キャロライン","研究成果を効果的に英語でプレゼンテーションや議論するためのスキルを育成するための実践的なコースです。学生は各自の研究を英語で発表し、英語での質疑応答セッションに積極的に参加します。","02FA294と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Scientific Presentation and Writing ","0BDM294","Scientific Presentation and Writing ","2024-03-27 20:33:18" +"0BJ0001","数理リサーチプロポーザル","2"," 1.0","1","通年","随時","","福島 竜輝,数理物質科学研究群学務委員","現在学位論文作成のため遂行しているものと異なるテーマの研究を立案する。","数理フェローシップ採用学生は履修すること","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal in Pure and Applied Sciences","0BJ0001","数理リサーチプロポーザル","2024-05-14 15:54:17" +"0BJ0002","博士キャリアアップ特論","4"," 1.0","1","春C","火3,4","","坂口 綾","主に、企業の研究者に求められる基礎的知識・スキルを体得するとともに、企業における研究あるいは研究者の実態を知ることで、企業研究者へのキャリアアップに向けた活動の契機とする。","数理フェローシップ、SPRING採用学生は、本科目が必修、もしくは履修を強く推奨。(詳細は各自が要件を確認すること。) 採用学生以外の受講も歓迎。 オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Career Enhancement after doctoral course","0BJ0002","博士キャリアアップ特論","2024-06-28 09:49:37" +"0BJ0003","ジョブ型研究インターンシップ(数理物質科学研究群)","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","小沢 顕,数理物質科学研究群学務委員","指導教員の指導の下、ジョブ型研究インターンシップ制度にエントリーし、企業でジョブ型研究インターンシップを実施する。これにより、進路の可能性を広げ、自らの専門性を客観的に確認し、アカデミアに進んでも生きる研究力に裏打ちされた実践力を涵養することを目的とする。","履修条件:ジョブ型研究インターンシップに応募し、企業とマッチングした者(インターンシップ先が正式に決定した者)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Cooperative Education through Research Internships(Pure and Applied Sciences)","0BJ0003","ジョブ型研究インターンシップ(数理物質科学研究群)","2024-05-14 17:16:02" +"0BJAA30","数学インターンシップIII","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","福島 竜輝","企業や研究機関における研究員など自らの将来のキャリア・パス形成に資するため、国内外の研究機関や企業などで研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前・事後の指導・認定を必要とする。期間は5日間以上10日間未満を目安とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Mathematics III","02BH001","数学インターンシップIII","2024-03-22 17:37:40" +"0BJAA40","数学インターンシップIV","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","福島 竜輝","研究員教育機関における自らの将来のキャリア・パス形成に資するため、国内外の教育機関などで研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前・事後の指導・認定を必要とする。期間は5日間以上10日間未満を目安とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Mathematics IV","02BH002","数学インターンシップIV","2024-03-22 17:37:40" +"0BJAB31","代数学特別研究IIIA","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,三原 朋樹","後期課程1年次生を対象に、博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で代数学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IIIA","0BJAB31","代数学特別研究IIIA","2024-03-22 17:37:41" +"0BJAB32","代数学特別研究IIIB","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,三原 朋樹","後期課程1年次生を対象に、IIIAを踏まえて博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で代数学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IIIB","0BJAB32","代数学特別研究IIIB","2024-03-22 17:37:41" +"0BJAB41","代数学特別研究IVA","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,三原 朋樹","後期課程2年次生を対象に、博士論文の作成に向けてセミナー等で代数学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IVA","0BJAB41","代数学特別研究IVA","2024-03-22 17:37:41" +"0BJAB42","代数学特別研究IVB","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,三原 朋樹","後期課程2年次生を対象に、IVAを踏まえて博士論文の作成に向けてセミナー等で代数学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IVB","0BJAB42","代数学特別研究IVB","2024-03-22 17:37:41" +"0BJAB51","代数学特別研究VA","4"," 3.0","3","春ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,三原 朋樹","後期課程3年次生を対象に、セミナー等で代数学の博士論文作成の指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra VA","0BJAB51","代数学特別研究VA","2024-03-22 17:37:41" +"0BJAB52","代数学特別研究VB","4"," 3.0","3","秋ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,三原 朋樹","後期課程3年次生を対象に、VAを踏まえてセミナー等で代数学の博士論文作成の指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra VB","0BJAB52","代数学特別研究VB","2024-03-22 17:37:40" +"0BJAC31","幾何学特別研究IIIA","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","後期課程1年次生を対象に、博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で幾何学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IIIA","0BJAC31","幾何学特別研究IIIA","2024-03-22 17:37:41" +"0BJAC32","幾何学特別研究IIIB","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","後期課程1年次生を対象に、IIIAを踏まえて博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で幾何学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IIIB","0BJAC32","幾何学特別研究IIIB","2024-03-22 17:37:41" +"0BJAC41","幾何学特別研究IVA","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","後期課程2年次生を対象に、博士論文の作成に向けてセミナー等で幾何学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IVA","0BJAC41","幾何学特別研究IVA","2024-03-22 17:37:41" +"0BJAC42","幾何学特別研究IVB","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","後期課程2年次生を対象に、博士論文の作成に向けてセミナー等で幾何学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IVB","0BJAC42","幾何学特別研究IVB","2024-03-22 17:37:41" +"0BJAC51","幾何学特別研究VA","4"," 3.0","3","春ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","後期課程3年次生を対象に、セミナー等で幾何学の博士論文作成の指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry VA","0BJAC51","幾何学特別研究VA","2024-03-22 17:37:42" +"0BJAC52","幾何学特別研究VB","4"," 3.0","3","秋ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","後期課程3年次生を対象に、VAを踏まえてセミナー等で幾何学の博士論文作成の指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry VB","0BJAC52","幾何学特別研究VB","2024-03-22 17:37:42" +"0BJAD31","解析学特別研究IIIA","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝","後期課程1年次生を対象に、博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で解析学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IIIA","0BJAD31","解析学特別研究IIIA","2024-03-22 17:37:42" +"0BJAD32","解析学特別研究IIIB","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 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17:37:42" +"0BJAD52","解析学特別研究VB","4"," 3.0","3","秋ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝","後期課程3年次生を対象に、VAを踏まえてセミナー等で解析学の博士論文作成の指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis VB","0BJAD52","解析学特別研究VB","2024-03-22 17:37:42" +"0BJAE31","情報数学特別研究IIIA","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,竹内 耕太","後期課程1年次生を対象に、博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で情報数学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information IIIA","0BJAE31","情報数学特別研究IIIA","2024-03-22 17:37:42" +"0BJAE32","情報数学特別研究IIIB","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,竹内 耕太","後期課程1年次生を対象に、IIIAを踏まえて博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で情報数学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information IIIB","0BJAE32","情報数学特別研究IIIB","2024-03-22 17:37:43" +"0BJAE41","情報数学特別研究IVA","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,竹内 耕太","後期課程2年次生を対象に、博士論文の作成に向けてセミナー等で情報数学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information IVA","0BJAE41","情報数学特別研究IVA","2024-03-22 17:37:43" +"0BJAE42","情報数学特別研究IVB","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,竹内 耕太","後期課程2年次生を対象に、IVAを踏まえて博士論文の作成に向けてセミナー等で情報数学の研究指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information IVB","0BJAE42","情報数学特別研究IVB","2024-03-22 17:37:43" +"0BJAE51","情報数学特別研究VA","4"," 3.0","3","春ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,竹内 耕太","後期課程3年次生を対象に、セミナー等で情報数学の博士論文作成の指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information VA","0BJAE51","情報数学特別研究VA","2024-03-22 17:37:43" +"0BJAE52","情報数学特別研究VB","4"," 3.0","3","秋ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,竹内 耕太","後期課程3年次生を対象に、VAを踏まえてセミナー等で情報数学の博士論文作成の指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Mathematics of Information VB","0BJAE52","情報数学特別研究VB","2024-03-22 17:37:43" +"0BJBB31","代数学特別研究IIIA","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,三原 朋樹","後期課程1年次生を対象に、博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で代数学の研究指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IIIA","0BJBB31","代数学特別研究IIIA","2024-03-22 17:37:40" +"0BJBB32","代数学特別研究IIIB","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,三原 朋樹","後期課程1年次生を対象に、IIIAを踏まえて博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で代数学の研究指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IIIB","0BJBB32","代数学特別研究IIIB","2024-03-22 17:37:40" +"0BJBB41","代数学特別研究IVA","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,三原 朋樹","後期課程2年次生を対象に、博士論文の作成に向けてセミナー等で代数学の研究指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IVA","0BJBB41","代数学特別研究IVA","2024-03-22 17:37:40" +"0BJBB42","代数学特別研究IVB","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,三原 朋樹","後期課程2年次生を対象に、IVAを踏まえて博士論文の作成に向けてセミナー等で代数学の研究指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra IVB","0BJBB42","代数学特別研究IVB","2024-03-22 17:37:40" +"0BJBB51","代数学特別研究VA","4"," 3.0","3","秋ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,三原 朋樹","後期課程3年次生を対象に、セミナー等で代数学の博士論文作成の指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra VA","0BJBB51","代数学特別研究VA","2024-03-22 17:37:40" +"0BJBB52","代数学特別研究VB","4"," 3.0","3","春ABC","随時","","秋山 茂樹,佐垣 大輔,増岡 彰,カーナハン スコット ファイレイ,木村 健一郎,三河 寛,金子 元,三原 朋樹","後期課程3年次生を対象に、VAを踏まえてセミナー等で代数学の博士論文作成の指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Algebra VB","0BJBB52","代数学特別研究VB","2024-03-22 17:37:40" +"0BJBC31","幾何学特別研究IIIA","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","後期課程1年次生を対象に、博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で幾何学の研究指導を行う。","秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IIIA","0BJBC31","幾何学特別研究IIIA","2024-03-22 17:37:43" +"0BJBC32","幾何学特別研究IIIB","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","後期課程1年次生を対象に、IIIAを踏まえて博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で幾何学の研究指導を行う。","秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IIIB","0BJBC32","幾何学特別研究IIIB","2024-03-22 17:37:43" +"0BJBC41","幾何学特別研究IVA","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","後期課程2年次生を対象に、博士論文の作成に向けてセミナー等で幾何学の研究指導を行う。","秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IVA","0BJBC41","幾何学特別研究IVA","2024-03-22 17:37:43" +"0BJBC42","幾何学特別研究IVB","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","後期課程2年次生を対象に、博士論文の作成に向けてセミナー等で幾何学の研究指導を行う。","秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry IVB","0BJBC42","幾何学特別研究IVB","2024-03-22 17:37:43" +"0BJBC51","幾何学特別研究VA","4"," 3.0","3","秋ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","後期課程3年次生を対象に、セミナー等で幾何学の博士論文作成の指導を行う。","秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry VA","0BJBC51","幾何学特別研究VA","2024-03-22 17:37:43" +"0BJBC52","幾何学特別研究VB","4"," 3.0","3","春ABC","随時","","小野 肇,川村 一宏,石井 敦,丹下 基生,平山 至大,山本 光,相山 玲子,永野 幸一","後期課程3年次生を対象に、VAを踏まえてセミナー等で幾何学の博士論文作成の指導を行う。","秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Geometry VB","0BJBC52","幾何学特別研究VB","2024-03-22 17:37:44" +"0BJBD31","解析学特別研究IIIA","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝","後期課程1年次生を対象に、博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で解析学の研究指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IIIA","0BJBD31","解析学特別研究IIIA","2024-03-22 17:37:44" +"0BJBD32","解析学特別研究IIIB","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝","後期課程1年次生を対象に、IIIAを踏まえて博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で解析学の研究指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IIIB","0BJBD32","解析学特別研究IIIB","2024-03-22 17:37:44" +"0BJBD41","解析学特別研究IVA","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝","後期課程2年次生を対象に、博士論文の作成に向けてセミナー等で解析学の研究指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IVA","0BJBD41","解析学特別研究IVA","2024-03-22 17:37:44" +"0BJBD42","解析学特別研究IVB","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝","後期課程2年次生を対象に、IVAを踏まえて博士論文の作成に向けてセミナー等で解析学の研究指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis IVB","0BJBD42","解析学特別研究IVB","2024-03-22 17:37:44" +"0BJBD51","解析学特別研究VA","4"," 3.0","3","秋ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝","後期課程3年次生を対象に、セミナー等で解析学の博士論文作成の指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis VA","0BJBD51","解析学特別研究VA","2024-03-22 17:37:44" +"0BJBD52","解析学特別研究VB","4"," 3.0","3","春ABC","随時","","筧 知之,竹山 美宏,濱名 裕治,木下 保,桑原 敏郎,福島 竜輝","後期課程3年次生を対象に、VAを踏まえてセミナー等で解析学の博士論文作成の指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Analysis VB","0BJBD52","解析学特別研究VB","2024-03-22 17:37:44" +"0BJBE31","情報数学特別研究IIIA","4"," 3.0","1","秋ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,竹内 耕太","後期課程1年次生を対象に、博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で情報数学の研究指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Information Mathematics IIIA","0BJBE31","情報数学特別研究IIIA","2024-03-22 17:37:44" +"0BJBE32","情報数学特別研究IIIB","4"," 3.0","1","春ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,竹内 耕太","後期課程1年次生を対象に、IIIAを踏まえて博士論文のテーマを定めることを目標にセミナー等で情報数学の研究指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Information Mathematics IIIB","0BJBE32","情報数学特別研究IIIB","2024-03-22 17:37:45" +"0BJBE41","情報数学特別研究IVA","4"," 3.0","2","秋ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,竹内 耕太","後期課程2年次生を対象に、博士論文の作成に向けてセミナー等で情報数学の研究指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Information Mathematics IVA","0BJBE41","情報数学特別研究IVA","2024-03-22 17:37:45" +"0BJBE42","情報数学特別研究IVB","4"," 3.0","2","春ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,竹内 耕太","後期課程2年次生を対象に、IVAを踏まえて博士論文の作成に向けてセミナー等で情報数学の研究指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Information Mathematics IVB","0BJBE42","情報数学特別研究IVB","2024-03-22 17:37:45" +"0BJBE51","情報数学特別研究VA","4"," 3.0","3","秋ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,竹内 耕太","後期課程3年次生を対象に、セミナー等で情報数学の博士論文作成の指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Information Mathematics VA","0BJBE51","情報数学特別研究VA","2024-03-22 17:37:45" +"0BJBE52","情報数学特別研究VB","4"," 3.0","3","春ABC","随時","","青嶋 誠,及川 一誠,塩谷 真弘,照井 章,矢田 和善,竹内 耕太","後期課程3年次生を対象に、VAを踏まえてセミナー等で情報数学の博士論文作成の指導を行う。","秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Information Mathematics VB","0BJBE52","情報数学特別研究VB","2024-03-22 17:37:45" +"0BJCA30","共同研究III","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","物理学学位プログラム専任教員","国内外の大学・研究機関に滞在し、他大学・他機関の研究者と協力して、物理学の各専門分野における共同研究を行う。例えば、大学内では利用することのできない大規模な研究装置を用いた実験・観測・計算などを共同で遂行する。国内・国外の一流の研究者と議論を交わし、協力して研究に従事する。共同研究I・IIにおいて獲得した実践的技能を活用して高度な研究を行う。先行研究の調査と実際の研究の立案を行い,博士論文研究に着手する。また、研究を通して、グローバルな競争力と協調性を修得する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaborative Research in Physics III","0BJCA30","共同研究III","2024-03-22 17:40:49" +"0BJCA40","共同研究IV","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","物理学学位プログラム専任教員","国内外の大学・研究機関に滞在し、他大学・他機関の研究者と協力して、物理学の各専門分野における共同研究を行う。例えば、大学内では利用することのできない大規模な研究装置を用いた実験・観測・計算などを共同で遂行する。国内・国外の一流の研究者と議論を交わし、協力して研究に従事する。共同研究I・II・IIIにおいて獲得した実践的技能を活用して高度な研究を継続し、博士論文研究を発展させる。また、研究を通して、グローバルな競争力と協調性を修得する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaborative Research in Physics IV","0BJCA40","共同研究IV","2024-03-22 17:40:49" +"0BJCA50","共同研究V","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","物理学学位プログラム専任教員","国内外の大学・研究機関に滞在し、他大学・他機関の研究者と協力して、物理学の各専門分野における共同研究を行う。例えば、大学内では利用することのできない大規模な研究装置を用いた実験・観測・計算などを共同で遂行する。国内・国外の一流の研究者と議論を交わし、協力して研究に従事する。共同研究I~IVにおいて獲得した実践的技能を活用して高度な研究を行い、博士論文研究を完了させる。また、研究を通して、グローバルな競争力と協調性を修得する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaborative Research in Physics V","0BJCA50","共同研究V","2024-03-22 17:40:49" +"0BJCB21","素粒子論特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。興味のあるテーマについて、教員の助言を得ながら重要論文の輪読を行い、その内容について検討・討論を行う。","02BJ001と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIIA","02BJ001","素粒子論特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:49" +"0BJCB22","素粒子論特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ004と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIIB","02BJ003","素粒子論特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:49" +"0BJCB23","素粒子論特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。博士論文中間発表へ向けた研究の推進。","02BJ005と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IVA","02BJ005","素粒子論特別研究IVA","2024-03-22 17:40:49" +"0BJCB24","素粒子論特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。博士論文中間発表において研究の進行状況を発表し、今後の方針を検討。","02BJ008と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IVB","02BJ007","素粒子論特別研究IVB","2024-03-22 17:40:49" +"0BJCB25","素粒子論特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を適宜報告し、博士論文予備発表を行う。","02BJ009と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory VA","02BJ009","素粒子論特別研究VA","2024-03-22 17:40:49" +"0BJCB26","素粒子論特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。博士論文の最終版の作成と論文内容の公開発表を行う。学術雑誌における論文公表および学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ012と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory VB","02BJ011","素粒子論特別研究VB","2024-03-22 17:40:49" +"0BJCB31","素粒子実験特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文のテーマを決定する。テーマを探すための先行研究の文献による調査、ゼミ・輪読などを行い、情報を収集する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する素粒子実験に従事する。","02BJ013と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIIA","02BJ013","素粒子実験特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:50" +"0BJCB32","素粒子実験特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","素粒子実験特別研究IIIAの履修を踏まえ、博士論文のテーマを決定し、自身の研究を開始する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこから博士論文研究計画のより詳細な内容を決定する。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する素粒子実験に従事する。実験に必要な検出器の製作や予備的データの取得・解析を行い、必要に応じて、改良を施す。","02BJ016と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIIB","02BJ015","素粒子実験特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:50" +"0BJCB33","素粒子実験特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、発展させる。実験データの取得と、その解析による妥当性の検証を行う。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。","02BJ017と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IVA","02BJ017","素粒子実験特別研究IVA","2024-03-22 17:40:50" +"0BJCB34","素粒子実験特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。実験データを解析し、物理的な結果を生み出す。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて現状の把握を行い、必要に応じて、計画の修正を行う。","02BJ020と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IVB","02BJ019","素粒子実験特別研究IVB","2024-03-22 17:40:50" +"0BJCB35","素粒子実験特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文の執筆を開始する。形態はゼミと個別指導による。同時に、学術論文の執筆、会議・学会・研究会での発表を行う。","02BJ021と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics VA","02BJ021","素粒子実験特別研究VA","2024-03-22 17:40:50" +"0BJCB36","素粒子実験特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文を完成させる。形態はゼミと個別指導による。博士論文予備審査を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ024と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics VB","02BJ023","素粒子実験特別研究VB","2024-03-22 17:40:50" +"0BJCC21","宇宙物理特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ031と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIIA","02BJ031","宇宙物理特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:50" +"0BJCC22","宇宙物理特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ034と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIIB","02BJ033","宇宙物理特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:50" +"0BJCC23","宇宙物理特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","02BJ035と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IVA","02BJ035","宇宙物理特別研究IVA","2024-03-22 17:40:50" +"0BJCC24","宇宙物理特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","02BJ038と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IVB","02BJ037","宇宙物理特別研究IVB","2024-03-22 17:40:51" +"0BJCC25","宇宙物理特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ039と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics VA","02BJ039","宇宙物理特別研究VA","2024-03-22 17:40:51" +"0BJCC26","宇宙物理特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ042と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics VB","02BJ041","宇宙物理特別研究VB","2024-03-22 17:40:51" +"0BJCC31","宇宙観測特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文のテーマの決定に向けてのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","02BJ043と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIIA","02BJ043","宇宙観測特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:51" +"0BJCC32","宇宙観測特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文のテーマの決定に向けてのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","02BJ046と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIIB","02BJ045","宇宙観測特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:51" +"0BJCC33","宇宙観測特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","02BJ047と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IVA","02BJ047","宇宙観測特別研究IVA","2024-03-22 17:40:51" +"0BJCC34","宇宙観測特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","02BJ050と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IVB","02BJ049","宇宙観測特別研究IVB","2024-03-22 17:40:51" +"0BJCC35","宇宙観測特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","02BJ051と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics VA","02BJ051","宇宙観測特別研究VA","2024-03-22 17:40:51" +"0BJCC36","宇宙観測特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","02BJ054と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics VB","02BJ053","宇宙観測特別研究VB","2024-03-22 17:40:51" +"0BJCD21","原子核論特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ061と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIIA","02BJ061","原子核論特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:51" +"0BJCD22","原子核論特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ064と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIIB","02BJ063","原子核論特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:52" +"0BJCD23","原子核論特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","02BJ065と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IVA","02BJ065","原子核論特別研究IVA","2024-03-22 17:40:52" +"0BJCD24","原子核論特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","02BJ068と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IVB","02BJ067","原子核論特別研究IVB","2024-03-22 17:40:52" +"0BJCD25","原子核論特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。中間発表では博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ069と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics VA","02BJ069","原子核論特別研究VA","2024-03-22 17:40:52" +"0BJCD26","原子核論特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。中間発表では博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ072と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics VB","02BJ071","原子核論特別研究VB","2024-03-22 17:40:52" +"0BJCD31","原子核実験特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","博士論文の研究を開始するにあたって、適切な研究テーマを選ぶために必要な先行研究の状況を理解する。そのためのゼミ・輪読を実施する。研究テーマの方向性を定め、博士論文研究計画の提案を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","02BJ073と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIIA","02BJ073","原子核実験特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:52" +"0BJCD32","原子核実験特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","原子核実験特別研究IIIAにおいて定めた博士論文の研究テーマに沿って、具体的な研究活動を展開しつつ、先行研究の状況や世界的な研究の状況をゼミ・輪読を通じて情報を収集し、必要に応じて博士論文の研究テーマを見直す作業を進める。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","02BJ076と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIIB","02BJ075","原子核実験特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:52" +"0BJCD33","原子核実験特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","原子核実験特別研究IIIA?IIIBにおいて定めた各自の博士論文研究計画に沿った研究の個別指導を行い、研究の進捗状況を確認する。また、先行研究の状況や世界的な研究の状況について情報収拾するためのゼミ・輪読も実施する。また、研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","02BJ077と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IVA","02BJ077","原子核実験特別研究IVA","2024-03-22 17:40:52" +"0BJCD34","原子核実験特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","各自の博士論文研究計画に沿った研究の個別指導を行い、研究の進捗状況を確認する。また、先行研究の状況や世界的な研究の状況について情報収拾するためのゼミ・輪読も実施する。研究の進捗状況に応じて研究会や国際会議での研究発表の機会を積極的に捉えるように指導する。必要に応じて博士論文中間発表を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","02BJ080と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IVB","02BJ079","原子核実験特別研究IVB","2024-03-22 17:40:52" +"0BJCD35","原子核実験特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","博士論文の最初の草稿を作成し、その内容を複数教員体制の中で検討する。研究として一層飛躍できる点や論文として不十分な点を補充することを目的とする。研究の進行状況と博士論文の議論を発表する機会として博士論文予備発表を行う。研究の進捗状況に応じて研究会や国際会議での研究発表の機会を積極的に捉えるように指導する。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","02BJ081と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics VA","02BJ081","原子核実験特別研究VA","2024-03-22 17:40:53" +"0BJCD36","原子核実験特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","博士論文の最終原稿について複数教員体制の中で検討する。先行研究の取り扱い方や引用の仕方など論文の体裁についても検討し、必要に応じて個別指導する。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。博士論文に関して研究会や国際会議などの研究発表の機会を積極的に捉えるように指導し、論文内容に加えて、学会発表等の実績についても評価する。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","02BJ084と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics VB","02BJ083","原子核実験特別研究VB","2024-03-22 17:40:53" +"0BJCE21","物性理論特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","博士論文のテーマとなる候補の関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ091と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IIIA","02BJ091","物性理論特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:53" +"0BJCE22","物性理論特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、博士論文研究計画の見直しを行う。","02BJ094と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IIIB","02BJ093","物性理論特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:53" +"0BJCE23","物性理論特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じた指導を行い、研究の進行状況をまとめ、一定の成果についてグループ内や外部研究会などにおいて発表させる。","02BJ095と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IVA","02BJ095","物性理論特別研究IVA","2024-03-22 17:40:53" +"0BJCE24","物性理論特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じた指導を行い、履修学生は研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","02BJ098と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IVB","02BJ097","物性理論特別研究IVB","2024-03-22 17:40:53" +"0BJCE25","物性理論特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じゼミと個別指導を行い、研究の進行状況を発表させる。専門学術誌への論文発表、各種学会発表についても指導を行う。博士論文の構成について整理し、執筆を開始させる。","02BJ099と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory VA","02BJ099","物性理論特別研究VA","2024-03-22 17:40:53" +"0BJCE26","物性理論特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じゼミと個別指導を行い、研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表、本審査での発表を行う。専門学術誌への論文発表、各種学会発表についても指導を行う。","02BJ102と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory VB","02BJ101","物性理論特別研究VB","2024-03-22 17:40:53" +"0BJCE31","物性実験特別研究IIIA","6"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すために、関連分野の動向を調べる。研究の進行状況と関連分野の動向などを考慮して、テーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ103と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IIIA","02BJ103","物性実験特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:48" +"0BJCE32","物性実験特別研究IIIB","6"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","研究テーマの実現のための実験計画を作成し、実験を行う。適宜、研究の進行状況をグループ内で発表し、研究計画を見直す。","02BJ106と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IIIB","02BJ105","物性実験特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:48" +"0BJCE33","物性実験特別研究IVA","6"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士学位取得に向けた研究の進捗状況についてグループ内で報告を行う。研究の進行状況について適宜学会や研究会で発表するための準備を行う。","02BJ107と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IVA","02BJ107","物性実験特別研究IVA","2024-03-22 17:40:48" +"0BJCE34","物性実験特別研究IVB","6"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開についての報告をグループ内で行い、研究計画を見直す。研究の進行状況を論文発表するための準備を行う。","02BJ110と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IVB","02BJ109","物性実験特別研究IVB","2024-03-22 17:40:48" +"0BJCE35","物性実験特別研究VA","6"," 3.0","3","春ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究のとりまとめについてグループ内で議論し、博士論文の構成を整理する。学会や研究会でのプレゼン、論文執筆のための準備を適宜行う。","02BJ111と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Research on Experimental Condensed Matter Physics VA","02BJ111","物性実験特別研究VA","2024-03-22 17:40:48" +"0BJCE36","物性実験特別研究VB","6"," 3.0","3","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文を執筆する。博士論文予備審査、本審査の発表に向けた準備を行う。論文発表、学会発表のための準備も併せて行う。","02BJ114と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Research on Experimental Condensed Matter Physics VB","02BJ113","物性実験特別研究VB","2024-03-22 17:40:48" +"0BJCF21","プラズマ特別研究IIIA","6"," 3.0","1","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野における博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読、研究討論及び研究の進行状況を発表する。また個別指導による学術発表の練習、或いは実践を併せて行う。","02BJ121と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIIA","0BJCF21","プラズマ特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:53" +"0BJCF22","プラズマ特別研究IIIB","6"," 3.0","1","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野における博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読、研究討論及び研究の進行状況を発表する。また個別指導による学術発表の練習、或いは実践を併せて行う。関連する成果の発表を併せて行う事により、対外的発表の基盤を養う。学会、研究会での発表を行う。","02BJ124と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIIB","0BJCF22","プラズマ特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:54" +"0BJCF23","プラズマ特別研究IVA","6"," 3.0","2","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文のテーマを決定し、そのテーマに則した研究の展開を行う。形態はゼミと個別指導により、関連する成果の発表を併せて行う事により、対外的発表の能力を高める。学会、研究会での発表を行う。","02BJ125と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IVA","0BJCF23","プラズマ特別研究IVA","2024-03-22 17:40:54" +"0BJCF24","プラズマ特別研究IVB","6"," 3.0","2","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文や学術発表に向けた研究の展開を行う。形態はゼミと個別指導による。関連する成果の発表を併せて行う事により、特に国際的な発表能力を高める。論文発表、国内学会及び国際会議での発表を行う。","02BJ128と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IVB","0BJCF24","プラズマ特別研究IVB","2024-03-22 17:40:54" +"0BJCF25","プラズマ特別研究VA","6"," 3.0","3","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文作成のための関連分野の動向をまとめるなどの準備を行う。形態はゼミと個別指導に基づき実施する。研究の進行状況を発表し、研究の仕上げや成果のまとめを行う。論文発表、国内学会及び国際会議での発表を行う。","02BJ129と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas VA","0BJCF25","プラズマ特別研究VA","2024-03-22 17:40:54" +"0BJCF26","プラズマ特別研究VB","6"," 3.0","3","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文作成を行う。形態はゼミと個別指導に基づき実施する。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、国内学会及び国際会議での発表を行う。","02BJ132と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas VB","0BJCF26","プラズマ特別研究VB","2024-03-22 17:40:54" +"0BJCG01","宇宙史拠点実習III","3"," 1.0","1","春C","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","宇宙史に関わる研究を行っている国内・国外の大学・研究機関に滞在し、各自の博士論文研究に関わるテーマについての実習を行う。特に、大規模な研究装置を有する機関に出向き、それを用いた実験・観測・計算について研究を行う。後期課程1年次に「国際研究計画検討集会」に参加し、当該分野における学術の動向を把握し、博士論文構想を策定する。策定された博士論文構想は口頭発表し、これを宇宙史特別研究IIIの認定要件とする。","02BJ850と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study at a Foreign Laboratory on History of the Universe III","02BJ850","宇宙史拠点実習III","2024-03-22 17:40:54" +"0BJCG06","宇宙史特講III","1"," 1.0","1 - 3","春C","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","宇宙史に関わるトピックスについて、外部講師を招いて講義する。内容は、高エネルギー粒子加速器を用いた素粒子・原子核の衝突実験、ニュートリノとその性質の解明を目指す実験、不安定核と宇宙元素合成に関する実験、宇宙初期の初代天体および暗黒銀河の探索に関する実験観測などの研究に関するもの、および関連した近隣分野の研究を含む。これらを学ぶことにより、宇宙の歴史についての知見を深め、各人の研究を発展させることに生かす。","02BJ851と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures on History of the Universe III","02BJ851","宇宙史特講III","2024-03-22 17:40:54" +"0BJCG21","宇宙史特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","博士論文のテーマを決定し、研究を開始する。テーマを探すためのゼミ、輪読などを行い、情報を収集する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する宇宙史分野の研究に従事する。","02BJ855と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIIA","02BJ855","宇宙史特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:54" +"0BJCG22","宇宙史特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","宇宙史特別研究IIIAの履修を踏まえ、博士論文のテーマを決定し、自身の研究を開始する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこから博士論文研究計画のより詳細な内容を決定する。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する宇宙史分野の実験・観測的研究に従事する。必要な検出器の製作や予備的データの取得・解析を行い、必要に応じて、改良を施す。","02BJ858と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIIB","02BJ857","宇宙史特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:54" +"0BJCG23","宇宙史特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在を実施する。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。","02BJ859と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IVA","02BJ859","宇宙史特別研究IVA","2024-03-22 17:40:55" +"0BJCG24","宇宙史特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在を実施する。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。","02BJ862と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IVB","02BJ861","宇宙史特別研究IVB","2024-03-22 17:40:55" +"0BJCG25","宇宙史特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文を執筆する。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在によって研究を推進する。中間発表として、博士論文予備発表を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ863と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe VA","02BJ863","宇宙史特別研究VA","2024-03-22 17:40:55" +"0BJCG26","宇宙史特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文を執筆する。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在によって研究を推進する。中間発表として、博士論文予備発表を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ866と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe VB","02BJ865","宇宙史特別研究VB","2024-03-22 17:40:55" +"0BJCH01","加速器科学実習III","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","1-2週間程度、高エネルギー加速器研究機構(KEK)へ派遣し、加速器科学分野における研究実習を行う。事前事後の筑波キャンパスにおける指導・報告および現地での研究指導を併せて行う。必要に応じて、KEK教員の協力を仰ぐ。研究する分野は、素粒子物理学、原子核物理学、物質科学、および関連する分野である。実習の具体的な例として、KEK設置の加速器からの粒子ビームを用いた物理実験が挙げられる。実習の成果を事後にまとめて発表することが要求される。これらを通じ、加速器科学研究の実践的技能を獲得し、博士論文研究の構想を策定する。策定された博士論文構想は口頭発表し、これを加速器科学特別研究IIIの認定要件とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study on Accelerator Science at KEK III","0BJCH01","加速器科学実習III","2024-03-22 17:40:55" +"0BJCH21","加速器科学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文のテーマを決定する。テーマを探すための先行研究の文献による調査、ゼミ・輪読などを行い、情報を収集する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する加速器科学分野の研究に従事する。必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","02BJ867と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIIA","02BJ867","加速器科学特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:55" +"0BJCH22","加速器科学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","加速器科学特別研究IIIAの履修を踏まえ、博士論文のテーマを決定し、自身の研究を開始する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこから博士論文研究計画のより詳細な内容を決定する。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する加速器科学分野の研究に従事する。必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","02BJ870と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIIB","02BJ869","加速器科学特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:55" +"0BJCH23","加速器科学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、発展させる。データの取得と、その解析による妥当性の検証を行う。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。 必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","02BJ871と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IVA","02BJ871","加速器科学特別研究IVA","2024-03-22 17:40:55" +"0BJCH24","加速器科学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。データを解析し、物理的な結果を生み出す。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて現状の把握を行い、必要に応じて、計画の修正を行う。 必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","02BJ874と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IVB","02BJ873","加速器科学特別研究IVB","2024-03-22 17:40:55" +"0BJCH25","加速器科学特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文の執筆を開始する。形態はゼミと個別指導による。同時に、学術論文の執筆、会議・学会・研究会での発表を行う。 必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","02BJ875と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science VA","02BJ875","加速器科学特別研究VA","2024-03-22 17:40:56" +"0BJCH26","加速器科学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文を完成させる。形態はゼミと個別指導による。博士論文予備審査を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ878と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science VB","02BJ877","加速器科学特別研究VB","2024-03-22 17:40:56" +"0BJCJ01","放射光物質科学特論I","3"," 1.0","1","春ABC","随時","","西堀 英治,笠井 秀隆","特別研究に沿った研究テーマで放射光を利用した研究計画を策定する。SPring-8の大学院生提案型課題などの大学院生が課題申請可能である場合には、課題採択を目指す。申請書における研究目的から、実験計画、シフト数算出など独特な部分の書き方についてガイダンスするとともに、申請内容のプレゼン、コース教員による申請書添削などを行う。軟X線、硬X線に限らず担当教員のいずれかで専門の合う教員がサポートを担当する。 (45 西堀英治・161 笠井秀隆)","02BJ880と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synchrotron-radiation X-ray Materials Science I","02BJ880","放射光物質科学特論I","2024-03-22 17:40:56" +"0BJCJ02","放射光物質科学特論II","3"," 1.0","2","春ABC","随時","","西堀 英治,笠井 秀隆","特論Iで実施した施設で行った実験の報告書をまとめ施設に提出について、記述の方法などをガイダンスするとともに実験結果のプレセン、コース教員による報告書添削を行う。とくにSPring-8などの様に特定期間内の論文発表が義務付けられている場合には、論文発表の目途や、道筋に関してもこの時点で立てることが要求される。軟X線、硬X線に限らず担当教員のいずれかで専門の合う教員がサポートを担当する。 (45 西堀英治・161 笠井秀隆)","02BJ881と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synchrotron-radiation X-ray Materials Science II","02BJ881","放射光物質科学特論II","2024-03-22 17:40:56" +"0BJCK01","物理学インターンシップIII","3"," 1.0","1 - 3","通年","集中","","物理学学位プログラム専任教員","企業等における研究員など自らの将来のキャリアパス形成に資するため、国内外の企業などで事前・事後教育を含み合計30時間の研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前の確認・指導と事後の報告・認定を必要とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Physics 3","0BJCK01","物理学インターンシップIII","2024-03-22 17:40:56" +"0BJCK02","物理学インターンシップIV","3"," 1.0","1 - 3","通年","集中","","物理学学位プログラム専任教員","企業等における研究員など自らの将来のキャリアパス形成に資するため、国内外の企業などで事前・事後教育を含み合計30時間の研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前の確認・指導と事後の報告・認定を必要とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Physics 4","0BJCK02","物理学インターンシップIV","2024-03-22 17:40:56" +"0BJCK03","物理学インターンシップV","3"," 1.0","1 - 3","通年","集中","","物理学学位プログラム専任教員","企業等における研究員など自らの将来のキャリアパス形成に資するため、国内外の企業などで事前・事後教育を含み合計30時間の研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前の確認・指導と事後の報告・認定を必要とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Physics 5","0BJCK03","物理学インターンシップV","2024-03-22 17:40:56" +"0BJDB21","素粒子論特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。興味のあるテーマについて、教員の助言を得ながら重要論文の輪読を行い、その内容について検討・討論を行う。","02BJ002と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIIA","02BJ001","素粒子論特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:56" +"0BJDB22","素粒子論特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ003と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IIIB","02BJ003","素粒子論特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:56" +"0BJDB23","素粒子論特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。博士論文中間発表へ向けた研究の推進。","02BJ006と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IVA","02BJ005","素粒子論特別研究IVA","2024-03-22 17:40:57" +"0BJDB24","素粒子論特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。博士論文中間発表において研究の進行状況を発表し、今後の方針を検討。","02BJ007と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory IVB","02BJ007","素粒子論特別研究IVB","2024-03-22 17:40:57" +"0BJDB25","素粒子論特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を適宜報告し、博士論文予備発表を行う。","02BJ010と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory VA","02BJ009","素粒子論特別研究VA","2024-03-22 17:40:57" +"0BJDB26","素粒子論特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","素粒子論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。博士論文の最終版の作成と論文内容の公開発表を行う。学術雑誌における論文公表および学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ011と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Elementary Particle Theory VB","02BJ011","素粒子論特別研究VB","2024-03-22 17:40:57" +"0BJDB31","素粒子実験特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文のテーマを決定する。テーマを探すための先行研究の文献による調査、ゼミ・輪読などを行い、情報を収集する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する素粒子実験に従事する。","02BJ014と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIIA","02BJ013","素粒子実験特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:57" +"0BJDB32","素粒子実験特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","素粒子実験特別研究IIIAの履修を踏まえ、博士論文のテーマを決定し、自身の研究を開始する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこから博士論文研究計画のより詳細な内容を決定する。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する素粒子実験に従事する。実験に必要な検出器の製作や予備的データの取得・解析を行い、必要に応じて、改良を施す。","02BJ015と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IIIB","02BJ015","素粒子実験特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:57" +"0BJDB33","素粒子実験特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、発展させる。実験データの取得と、その解析による妥当性の検証を行う。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。","02BJ018と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IVA","02BJ017","素粒子実験特別研究IVA","2024-03-22 17:40:57" +"0BJDB34","素粒子実験特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。実験データを解析し、物理的な結果を生み出す。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて現状の把握を行い、必要に応じて、計画の修正を行う。","02BJ019と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics IVB","02BJ019","素粒子実験特別研究IVB","2024-03-22 17:40:57" +"0BJDB35","素粒子実験特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文の執筆を開始する。形態はゼミと個別指導による。同時に、学術論文の執筆、会議・学会・研究会での発表を行う。","02BJ022と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics VA","02BJ021","素粒子実験特別研究VA","2024-03-22 17:40:57" +"0BJDB36","素粒子実験特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","素粒子実験担当教員(後期)","博士論文を完成させる。形態はゼミと個別指導による。博士論文予備審査を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ023と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Experimental Particle Physics VB","02BJ023","素粒子実験特別研究VB","2024-03-22 17:40:57" +"0BJDC21","宇宙物理特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ032と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIIA","02BJ031","宇宙物理特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:57" +"0BJDC22","宇宙物理特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ033と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IIIB","02BJ033","宇宙物理特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:58" +"0BJDC23","宇宙物理特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","02BJ036と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IVA","02BJ035","宇宙物理特別研究IVA","2024-03-22 17:40:58" +"0BJDC24","宇宙物理特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","02BJ037と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics IVB","02BJ037","宇宙物理特別研究IVB","2024-03-22 17:40:58" +"0BJDC25","宇宙物理特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ040と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics VA","02BJ039","宇宙物理特別研究VA","2024-03-22 17:40:58" +"0BJDC26","宇宙物理特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","宇宙物理担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ041と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Class on Astrophysics VB","02BJ041","宇宙物理特別研究VB","2024-03-22 17:40:58" +"0BJDC31","宇宙観測特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文のテーマの決定に向けてのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","02BJ044と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIIA","02BJ043","宇宙観測特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:58" +"0BJDC32","宇宙観測特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文のテーマの決定に向けてのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","02BJ045と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IIIB","02BJ045","宇宙観測特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:58" +"0BJDC33","宇宙観測特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","02BJ048と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IVA","02BJ047","宇宙観測特別研究IVA","2024-03-22 17:40:58" +"0BJDC34","宇宙観測特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","02BJ049と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics IVB","02BJ049","宇宙観測特別研究IVB","2024-03-22 17:40:58" +"0BJDC35","宇宙観測特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","02BJ052と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics VA","02BJ051","宇宙観測特別研究VA","2024-03-22 17:40:58" +"0BJDC36","宇宙観測特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","宇宙観測担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。内容的には、電波天文学的手法による銀河系、系外銀河、活動的銀河中心核、遠方宇宙等の観測的研究および観測装置開発、南極内陸部高原地帯にサブミリ・テラヘルツ望遠鏡を建設して南極天文学を推進する計画に関する開発、既存の野辺山45m電波望遠鏡、ALMAなどを用いた観測などを行っている。","02BJ053と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Observational Research in Astrophysics VB","02BJ053","宇宙観測特別研究VB","2024-03-22 17:40:59" +"0BJDD21","原子核論特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ062と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIIA","02BJ061","原子核論特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:59" +"0BJDD22","原子核論特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読など。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ063と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IIIB","02BJ063","原子核論特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:59" +"0BJDD23","原子核論特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","02BJ066と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IVA","02BJ065","原子核論特別研究IVA","2024-03-22 17:40:59" +"0BJDD24","原子核論特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開。形態はゼミと個別指導。研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","02BJ067と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics IVB","02BJ067","原子核論特別研究IVB","2024-03-22 17:40:59" +"0BJDD25","原子核論特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。中間発表では博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ070と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics VA","02BJ069","原子核論特別研究VA","2024-03-22 17:40:59" +"0BJDD26","原子核論特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","原子核論担当教員(後期)","博士論文作成。形態はゼミと個別指導。中間発表では博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ071と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Theoretical Nuclear Physics VB","02BJ071","原子核論特別研究VB","2024-03-22 17:40:59" +"0BJDD31","原子核実験特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","博士論文の研究を開始するにあたって、適切な研究テーマを選ぶために必要な先行研究の状況を理解する。そのためのゼミ・輪読を実施する。研究テーマの方向性を定め、博士論文研究計画の提案を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","02BJ074と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIIA","02BJ073","原子核実験特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:59" +"0BJDD32","原子核実験特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","原子核実験特別研究IIIAにおいて定めた博士論文の研究テーマに沿って、具体的な研究活動を展開しつつ、先行研究の状況や世界的な研究の状況をゼミ・輪読を通じて情報を収集し、必要に応じて博士論文の研究テーマを見直す作業を進める。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","02BJ075と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IIIB","02BJ075","原子核実験特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:59" +"0BJDD33","原子核実験特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","原子核実験特別研究IIIA?IIIBにおいて定めた各自の博士論文研究計画に沿った研究の個別指導を行い、研究の進捗状況を確認する。また、先行研究の状況や世界的な研究の状況について情報収拾するためのゼミ・輪読も実施する。また、研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","02BJ078と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IVA","02BJ077","原子核実験特別研究IVA","2024-03-22 17:40:59" +"0BJDD34","原子核実験特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","各自の博士論文研究計画に沿った研究の個別指導を行い、研究の進捗状況を確認する。また、先行研究の状況や世界的な研究の状況について情報収拾するためのゼミ・輪読も実施する。研究の進捗状況に応じて研究会や国際会議での研究発表の機会を積極的に捉えるように指導する。必要に応じて博士論文中間発表を行う。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","02BJ079と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics IVB","02BJ079","原子核実験特別研究IVB","2024-03-22 17:41:00" +"0BJDD35","原子核実験特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","博士論文の最初の草稿を作成し、その内容を複数教員体制の中で検討する。研究として一層飛躍できる点や論文として不十分な点を補充することを目的とする。研究の進行状況と博士論文の議論を発表する機会として博士論文予備発表を行う。研究の進捗状況に応じて研究会や国際会議での研究発表の機会を積極的に捉えるように指導する。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","02BJ082と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics VA","02BJ081","原子核実験特別研究VA","2024-03-22 17:41:00" +"0BJDD36","原子核実験特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","原子核実験担当教員(後期)","博士論文の最終原稿について複数教員体制の中で検討する。先行研究の取り扱い方や引用の仕方など論文の体裁についても検討し、必要に応じて個別指導する。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。博士論文に関して研究会や国際会議などの研究発表の機会を積極的に捉えるように指導し、論文内容に加えて、学会発表等の実績についても評価する。内容としては、初期宇宙の物質相や宇宙元素合成など宇宙の歴史に関わる研究や加速器質量分析など測定器技術・加速器技術を活用する広範な原子核物理学に関して、研究の実践、指導を行い、以下の各課題について論文指導を行う。","02BJ083と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Experiments on Nuclear Physics VB","02BJ083","原子核実験特別研究VB","2024-03-22 17:41:00" +"0BJDE21","物性理論特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","博士論文のテーマとなる候補の関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ092と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IIIA","02BJ091","物性理論特別研究IIIA","2024-03-22 17:41:00" +"0BJDE22","物性理論特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、博士論文研究計画の見直しを行う。","02BJ093と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IIIB","02BJ093","物性理論特別研究IIIB","2024-03-22 17:41:00" +"0BJDE23","物性理論特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じた指導を行い、研究の進行状況をまとめ、一定の成果についてグループ内や外部研究会などにおいて発表させる。","02BJ096と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IVA","02BJ095","物性理論特別研究IVA","2024-03-22 17:41:00" +"0BJDE24","物性理論特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じた指導を行い、履修学生は研究の進行状況を発表し、博士論文中間発表を行う。","02BJ097と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory IVB","02BJ097","物性理論特別研究IVB","2024-03-22 17:41:00" +"0BJDE25","物性理論特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じゼミと個別指導を行い、研究の進行状況を発表させる。専門学術誌への論文発表、各種学会発表についても指導を行う。博士論文の構成について整理し、執筆を開始させる。","02BJ100と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory VA","02BJ099","物性理論特別研究VA","2024-03-22 17:41:00" +"0BJDE26","物性理論特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","物性理論担当教員(後期)","個々の研究テーマに応じゼミと個別指導を行い、研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表、本審査での発表を行う。専門学術誌への論文発表、各種学会発表についても指導を行う。","02BJ101と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar for Condensed Matter Theory VB","02BJ101","物性理論特別研究VB","2024-03-22 17:41:00" +"0BJDE31","物性実験特別研究IIIA","6"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文のテーマを探すために、関連分野の動向を調べる。研究の進行状況と関連分野の動向などを考慮して、テーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。","02BJ104と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IIIA","02BJ103","物性実験特別研究IIIA","2024-03-22 17:40:48" +"0BJDE32","物性実験特別研究IIIB","6"," 3.0","1","春ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","研究テーマの実現のための実験計画を作成し、実験を行う。適宜、研究の進行状況をグループ内で発表し、研究計画を見直す。","02BJ105と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IIIB","02BJ105","物性実験特別研究IIIB","2024-03-22 17:40:48" +"0BJDE33","物性実験特別研究IVA","6"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士学位取得に向けた研究の進捗状況についてグループ内で報告を行う。研究の進行状況について適宜学会や研究会で発表するための準備を行う。","02BJ108と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IVA","02BJ107","物性実験特別研究IVA","2024-03-22 17:40:48" +"0BJDE34","物性実験特別研究IVB","6"," 3.0","2","春ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究の展開についての報告をグループ内で行い、研究計画を見直す。研究の進行状況を論文発表するための準備を行う。","02BJ109と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics IVB","02BJ109","物性実験特別研究IVB","2024-03-22 17:40:48" +"0BJDE35","物性実験特別研究VA","6"," 3.0","3","秋ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文に向けた研究のとりまとめについてグループ内で議論し、博士論文の構成を整理する。学会や研究会でのプレゼン、論文執筆のための準備を適宜行う。","02BJ112と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics VA","02BJ111","物性実験特別研究VA","2024-03-22 17:40:47" +"0BJDE36","物性実験特別研究VB","6"," 3.0","3","春ABC","随時","","物性実験担当教員(後期)","博士論文を執筆する。博士論文予備審査、本審査の発表に向けた準備を行う。論文発表、学会発表のための準備も併せて行う。","02BJ113と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Experimental Condensed Matter Physics VB","02BJ113","物性実験特別研究VB","2024-03-22 17:40:47" +"0BJDF21","プラズマ特別研究IIIA","6"," 3.0","1","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野における博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読、研究討論及び研究の進行状況を発表する。また個別指導による学術発表の練習、或いは実践を併せて行う。","02BJ122と同一。 要望があれば英語で授業 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIIA","0BJDF21","プラズマ特別研究IIIA","2024-03-22 17:41:01" +"0BJDF22","プラズマ特別研究IIIB","6"," 3.0","1","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野における博士論文のテーマを探すためのゼミ、輪読、研究討論及び研究の進行状況を発表する。また個別指導による学術発表の練習、或いは実践を併せて行う。関連する成果の発表を併せて行う事により、対外的発表の基盤を養う。学会、研究会での発表を行う。","02BJ123と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IIIB","0BJDF22","プラズマ特別研究IIIB","2024-03-22 17:41:01" +"0BJDF23","プラズマ特別研究IVA","6"," 3.0","2","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文のテーマを決定し、そのテーマに則した研究の展開を行う。形態はゼミと個別指導により、関連する成果の発表を併せて行う事により、対外的発表の能力を高める。学会、研究会での発表を行う。","02BJ126と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IVA","0BJDF23","プラズマ特別研究IVA","2024-03-22 17:41:01" +"0BJDF24","プラズマ特別研究IVB","6"," 3.0","2","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文や学術発表に向けた研究の展開を行う。形態はゼミと個別指導による。関連する成果の発表を併せて行う事により、特に国際的な発表能力を高める。論文発表、国内学会及び国際会議での発表を行う。","02BJ127と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas IVB","0BJDF24","プラズマ特別研究IVB","2024-03-22 17:41:01" +"0BJDF25","プラズマ特別研究VA","6"," 3.0","3","秋ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文作成のための関連分野の動向をまとめるなどの準備を行う。形態はゼミと個別指導に基づき実施する。研究の進行状況を発表し、研究の仕上げや成果のまとめを行う。論文発表、国内学会及び国際会議での発表を行う。","02BJ130と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas VA","0BJDF25","プラズマ特別研究VA","2024-03-22 17:41:01" +"0BJDF26","プラズマ特別研究VB","6"," 3.0","3","春ABC","随時","","プラズマ担当教員(後期)","プラズマ分野の博士論文作成を行う。形態はゼミと個別指導に基づき実施する。研究の進行状況を発表し、博士論文予備発表を行う。論文発表、国内学会及び国際会議での発表を行う。","02BJ131と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research on Plasmas VB","0BJDF26","プラズマ特別研究VB","2024-03-22 17:41:01" +"0BJDG21","宇宙史特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","博士論文のテーマを決定し、研究を開始する。テーマを探すためのゼミ、輪読などを行い、情報を収集する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する宇宙史分野の研究に従事する。","02BJ856と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIIA","02BJ855","宇宙史特別研究IIIA","2024-03-22 17:41:01" +"0BJDG22","宇宙史特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","宇宙史特別研究IIIAの履修を踏まえ、博士論文のテーマを決定し、自身の研究を開始する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこから博士論文研究計画のより詳細な内容を決定する。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する宇宙史分野の実験・観測的研究に従事する。必要な検出器の製作や予備的データの取得・解析を行い、必要に応じて、改良を施す。","02BJ857と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IIIB","02BJ857","宇宙史特別研究IIIB","2024-03-22 17:41:01" +"0BJDG23","宇宙史特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在を実施する。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。","02BJ860と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IVA","02BJ859","宇宙史特別研究IVA","2024-03-22 17:41:01" +"0BJDG24","宇宙史特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在を実施する。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。","02BJ861と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe IVB","02BJ861","宇宙史特別研究IVB","2024-03-22 17:41:01" +"0BJDG25","宇宙史特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文を執筆する。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在によって研究を推進する。中間発表として、博士論文予備発表を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ864と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe VA","02BJ863","宇宙史特別研究VA","2024-03-22 17:41:01" +"0BJDG26","宇宙史特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","宇宙史コース担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文を執筆する。形態はゼミと個別指導による。必要に応じて、6ヶ月程度の拠点滞在によって研究を推進する。中間発表として、博士論文予備発表を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ865と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on History of the Universe VB","02BJ865","宇宙史特別研究VB","2024-03-22 17:41:02" +"0BJDH21","加速器科学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文のテーマを決定する。テーマを探すための先行研究の文献による調査、ゼミ・輪読などを行い、情報を収集する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこからテーマ(博士論文研究計画)の提案を行う。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する加速器科学分野の研究に従事する。必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","02BJ868と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIIA","02BJ867","加速器科学特別研究IIIA","2024-03-22 17:41:02" +"0BJDH22","加速器科学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","加速器科学特別研究IIIAの履修を踏まえ、博士論文のテーマを決定し、自身の研究を開始する。研究の進行状況を発表し、関連分野の動向などをまとめ、そこから博士論文研究計画のより詳細な内容を決定する。それをふまえ、現在進行中あるいは近い将来に開始する加速器科学分野の研究に従事する。必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","02BJ869と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IIIB","02BJ869","加速器科学特別研究IIIB","2024-03-22 17:41:02" +"0BJDH23","加速器科学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、発展させる。データの取得と、その解析による妥当性の検証を行う。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて、現状の把握と今後の予定の構築を行う。 必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","02BJ872と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IVA","02BJ871","加速器科学特別研究IVA","2024-03-22 17:41:02" +"0BJDH24","加速器科学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を継続し、展開させる。データを解析し、物理的な結果を生み出す。形態はゼミと個別指導による。各人が研究の進行状況を発表し(博士論文中間発表)、質疑応答を通じて現状の把握を行い、必要に応じて、計画の修正を行う。 必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","02BJ873と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science IVB","02BJ873","加速器科学特別研究IVB","2024-03-22 17:41:02" +"0BJDH25","加速器科学特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","研究を完成させ、博士論文の執筆を開始する。形態はゼミと個別指導による。同時に、学術論文の執筆、会議・学会・研究会での発表を行う。 必要に応じて、高エネルギー加速器研究機構(KEK)等の大型加速器装置を持つ外部機関に滞在する。","02BJ876と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science VA","02BJ875","加速器科学特別研究VA","2024-03-22 17:41:02" +"0BJDH26","加速器科学特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","加速器科学コース担当教員(後期)","博士論文を完成させる。形態はゼミと個別指導による。博士論文予備審査を行う。さらに、本審査・公開発表を行う。学術論文発表、会議・学会発表の実績を合わせて評価する。","02BJ877と同一。 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Accelerator Science VB","02BJ877","加速器科学特別研究VB","2024-03-22 17:41:02" +"0BJEA02","化学セミナーII","2"," 1.0","2","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学セミナーII)","博士論文作成テーマについて行われる研究発表(中間報告会)とそのための準備を指導することによって研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。特に、明快な図表の作成、論理的かつ明快なプレゼンテーションの技術の習得を目的とする。研究倫理に関する指導も行う。","02BK001と同一。 要望があれば英語で授業. 詳細後日周知 必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Chemistry II","02BK001","化学セミナーII","2024-03-22 17:43:10" +"0BJEB02","化学特別演習II","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習II、化学特別演習III、リサーチプロポーザル)","日本化学会及びその関連学会における研究発表、及びその準備を指導することによって、研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。単位取得の条件は学会において2件の研究発表を行うこと。研究倫理に関する指導も行う。","02BK002と同一。 要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Exercise Chemistry II","02BK002","化学特別演習II","2024-03-22 17:43:10" +"0BJEB03","化学特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習II、化学特別演習III、リサーチプロポーザル)","博士論文作成テーマについて行われる研究発表とそのための準備を指導することによって、研究成果の論理的かつ明快なまとめ方と発表方法を習得させる。国際的にインパクトの高い学術雑誌への論文投稿を目指し、研究論文のまとめ方、プレゼンテーションなどを習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","02BK003と同一。 要望があれば英語で授業. 対面 必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Exercise Chemistry III","02BK003","化学特別演習III","2024-03-22 17:43:10" +"0BJEB04","化学特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","春ABC","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習II、化学特別演習III、リサーチプロポーザル)","博士論文作成テーマについて行われる研究発表とそのための準備を指導することによって研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる.専門雑誌への論文投稿を目指し,研究論文のまとめ方などを習得させる.","必修 02BK012と同一。 要望があれば英語で授業. 対面 中途修了者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Exercise Chemistry III","0BJEB04","化学特別演習III","2024-03-22 17:43:10" +"0BJEB10","リサーチプロポーザル","2"," 3.0","1・2","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習II、化学特別演習III、リサーチプロポーザル)","博士論文テーマと異なる研究テーマについての研究実行計画の立案と、その合理的に予想される結果、その当該分野における意義と波及効果についてプレゼンテーションを行う。これらの事柄を通じて、確かな研究背景の理解に基づいて合理的かつ論理的に魅力的な研究を企画立案する能力、合理的な研究推進能力、ディベート力など、独立した研究者として必要となる高度な能力を習得させる。","02BK004と同一。 要望があれば英語で授業. 詳細後日周知 必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal","02BK004","リサーチプロポーザル","2024-03-22 17:43:10" +"0BJEC03","化学インターンシップIII","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","坂口 綾","1年次生対象。化学関連企業におけるインターンシップを経験することにより、企業での化学研究のあり方を学び、マネジメント能力を養う。本講義の履修においては、化学に関連のある企業のインターンシッププログラムに応募し、採用されることが前提である。履修者は採用されたプログラムに沿って学習し、その成果をレポートにまとめて学務委員に提出する。","対面 02BK005と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Chemistry III","0BJEC03","化学インターンシップIII","2024-03-22 17:43:10" +"0BJEC04","化学インターンシップIV","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","坂口 綾","2年次生対象。化学関連企業におけるインターンシップを経験することにより、企業での化学研究のあり方を学び、マネジメント能力を養う。本講義の履修においては、化学に関連のある企業のインターンシッププログラムに応募し、採用されることが前提である。履修者は採用されたプログラムに沿って学習し、その成果をレポートにまとめて学務委員に提出する。","対面 02BK006と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Chemistry IV","0BJEC04","化学インターンシップIV","2024-03-22 17:43:10" +"0BJEC05","化学インターンシップV","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","坂口 綾","3年次生対象。化学関連企業におけるインターンシップを経験することにより、企業での化学研究のあり方を学び、マネジメント能力を養う。本講義の履修においては、化学に関連のある企業のインターンシッププログラムに応募し、採用されることが前提である。履修者は採用されたプログラムに沿って学習し、その成果をレポートにまとめて学務委員に提出する。","対面 02BK007と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Chemistry V","0BJEC05","化学インターンシップV","2024-03-22 17:43:09" +"0BJEE31","無機・分析化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IIIA","0BJEE31","無機・分析化学特別研究IIIA","2024-03-22 17:43:10" +"0BJEE32","無機・分析化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IIIB","0BJEE32","無機・分析化学特別研究IIIB","2024-03-22 17:43:10" +"0BJEE41","無機・分析化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IVA","0BJEE41","無機・分析化学特別研究IVA","2024-03-22 17:43:11" +"0BJEE42","無機・分析化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画に合わせた博士論文の草稿の作成や、中間報告会に向けた準備のための指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IVB","0BJEE42","無機・分析化学特別研究IVB","2024-03-22 17:43:11" +"0BJEE51","無機・分析化学特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学研究分野におけるテーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の草稿の完成及び最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry VA","0BJEE51","無機・分析化学特別研究VA","2024-03-22 17:43:11" +"0BJEE52","無機・分析化学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の最終原稿の完成に向けて、表現や文献表記など最終段階としての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry VB","0BJEE52","無機・分析化学特別研究VB","2024-03-22 17:43:11" +"0BJEF31","物理化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IIIA","02BK191","物理化学特別研究IIIA","2024-03-22 17:43:09" +"0BJEF32","物理化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IIIB","02BK193","物理化学特別研究IIIB","2024-03-22 17:43:09" +"0BJEF41","物理化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IVA","02BK195","物理化学特別研究IVA","2024-03-22 17:43:09" +"0BJEF42","物理化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,近藤 正人,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画に合わせた博士論文の草稿の作成や、中間報告会に向けた準備のための指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IVB","02BK197","物理化学特別研究IVB","2024-03-22 17:43:09" +"0BJEF51","物理化学特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人","物理化学分野におけるテーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の草稿の完成及び最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry VA","02BK199","物理化学特別研究VA","2024-03-22 17:43:09" +"0BJEF52","物理化学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人","物理化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の最終原稿の完成に向けて、表現や文献表記など最終段階としての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry VB","02BK201","物理化学特別研究VB","2024-03-22 17:43:09" +"0BJEG31","有機化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,森迫 祥吾,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての実験を指導し、有機化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IIIA","0BJEG31","有機化学特別研究IIIA","2024-03-22 17:43:09" +"0BJEG32","有機化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての実験を指導し、有機化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IIIB","0BJEG32","有機化学特別研究IIIB","2024-03-22 17:43:08" +"0BJEG41","有機化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての実験を指導し、有機化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IVA","0BJEG41","有機化学特別研究IVA","2024-03-22 17:43:08" +"0BJEG42","有機化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての実験を指導し、有機化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IVB","0BJEG42","有機化学特別研究IVB","2024-03-22 17:43:08" +"0BJEG51","有機化学特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての実験を指導し、有機化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry VA","0BJEG51","有機化学特別研究VA","2024-03-22 17:43:08" +"0BJEG52","有機化学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての実験を指導し、有機化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry VB","0BJEG52","有機化学特別研究VB","2024-03-22 17:43:08" +"0BJEH31","境界領域化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な境界領域化学研究法を習得させる。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IIIA","0BJEH31","境界領域化学特別研究IIIA","2024-03-22 17:43:07" +"0BJEH32","境界領域化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,吉田 尚史,原田 彩佳,南 安規,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IIIB","0BJEH32","境界領域化学特別研究IIIB","2024-03-22 17:43:07" +"0BJEH41","境界領域化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","沓村 憲樹,南 安規,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IVA","0BJEH41","境界領域化学特別研究IVA","2024-03-22 17:43:07" +"0BJEH42","境界領域化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画に合わせた博士論文の草稿の作成や、中間報告会に向けた準備のための指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IVB","0BJEH42","境界領域化学特別研究IVB","2024-03-22 17:43:07" +"0BJEH51","境界領域化学特別研究VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の草稿の完成及び最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry VA","0BJEH51","境界領域化学特別研究VA","2024-03-22 17:43:07" +"0BJEH52","境界領域化学特別研究VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,秋本 順二,川波 肇,佐藤 縁,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,吉田 尚史,原田 彩佳","境界領域化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の最終原稿の完成に向けて、表現や文献表記など最終段階としての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry VB","0BJEH52","境界領域化学特別研究VB","2024-03-22 17:43:07" +"0BJFAA2","化学セミナーII","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学セミナーII)","博士論文作成テーマについて行われる研究発表(中間報告会)とそのための準備を指導することによって研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。特に、明快な図表の作成、論理的かつ明快なプレゼンテーションの技術の習得を目的とする。研究倫理に関する指導も行う。","02BK013と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 詳細後日周知 必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Chemistry II","02BK013","化学セミナーII","2024-03-22 17:43:11" +"0BJFBA2","化学特別演習III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習II、化学特別演習III、リサーチプロポーザル)","博士論文作成テーマについて行われる研究発表とそのための準備を指導することによって、研究成果の論理的かつ明快なまとめ方と発表方法を習得させる。国際的にインパクトの高い学術雑誌への論文投稿を目指し、研究論文のまとめ方、プレゼンテーションなどを習得させる。","02BK014と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面 必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Exercise Chemistry III","02BK014","化学特別演習III","2024-03-22 17:43:11" +"0BJFBA3","リサーチプロポーザル","2"," 3.0","1・2","通年","随時","","化学専攻担当教員(化学特別演習II、化学特別演習III、リサーチプロポーザル)","博士論文テーマと異なる研究テーマについての研究実行計画の立案と、その合理的に予想される結果、その当該分野における意義と波及効果についてプレゼンテーションを行う。これらの事柄を通じて、確かな研究背景の理解に基づいて合理的かつ論理的に魅力的な研究を企画立案する能力、合理的な研究推進能力、ディベート力など、独立した研究者として必要となる高度な能力を習得させる。","02BK015と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 詳細後日周知 必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal","02BK015","リサーチプロポーザル","2024-03-22 17:43:11" +"0BJFE31","無機・分析化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IIIA","0BJEE31","無機・分析化学特別研究IIIA","2024-03-22 17:43:11" +"0BJFE32","無機・分析化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IIIB","0BJEE32","無機・分析化学特別研究IIIB","2024-03-22 17:43:11" +"0BJFE41","無機・分析化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IVA","0BJEE41","無機・分析化学特別研究IVA","2024-03-22 17:43:12" +"0BJFE42","無機・分析化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画に合わせた博士論文の草稿の作成や、中間報告会に向けた準備のための指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry IVB","0BJEE42","無機・分析化学特別研究IVB","2024-03-22 17:43:12" +"0BJFE51","無機・分析化学特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学研究分野におけるテーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の草稿の完成及び最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry VA","0BJEE51","無機・分析化学特別研究VA","2024-03-22 17:43:12" +"0BJFE52","無機・分析化学特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,坂口 綾,石塚 智也,志賀 拓也,長友 重紀,小谷 弘明,山﨑 信哉,宮川 晃尚,三原 のぞみ","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の最終原稿の完成に向けて、表現や文献表記など最終段階としての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Inorganic/Analytical Chemistry VB","0BJEE52","無機・分析化学特別研究VB","2024-03-22 17:43:12" +"0BJFF31","物理化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","物理化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IIIA","02BK191","物理化学特別研究IIIA","2024-03-22 17:43:08" +"0BJFF32","物理化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","齋藤 一弥,石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,菱田 真史,近藤 正人,野嶋 優妃","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IIIB","02BK193","物理化学特別研究IIIB","2024-03-22 17:43:12" +"0BJFF41","物理化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IVA","02BK195","物理化学特別研究IVA","2024-03-22 17:43:08" +"0BJFF42","物理化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画に合わせた博士論文の草稿の作成や、中間報告会に向けた準備のための指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry IVB","02BK197","物理化学特別研究IVB","2024-03-22 17:43:08" +"0BJFF51","物理化学特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","石橋 孝章,江波 進一,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,沼舘 直樹","無機・分析化学研究分野におけるテーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の草稿の完成及び最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry VA","02BK199","物理化学特別研究VA","2024-03-22 17:43:09" +"0BJFF52","物理化学特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","石橋 孝章,西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,松井 亨,百武 篤也,近藤 正人,江波 進一,沼舘 直樹","無機・分析化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の最終原稿の完成に向けて、表現や文献表記など最終段階としての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Physical Chemistry VB","02BK201","物理化学特別研究VB","2024-03-22 17:43:08" +"0BJFG31","有機化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての実験を指導し、有機化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IIIA","0BJEG31","有機化学特別研究IIIA","2024-03-22 17:43:09" +"0BJFG32","有機化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての実験を指導し、有機化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IIIB","0BJEG32","有機化学特別研究IIIB","2024-03-22 17:43:07" +"0BJFG41","有機化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての実験を指導し、有機化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IVA","0BJEG41","有機化学特別研究IVA","2024-03-22 17:43:07" +"0BJFG42","有機化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","笹森 貴裕,木越 英夫,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,森迫 祥吾","有機化学分野における研究テーマについての実験を指導し、有機化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry IVB","0BJEG42","有機化学特別研究IVB","2024-03-22 17:43:12" +"0BJFG51","有機化学特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての実験を指導し、有機化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry VA","0BJEG51","有機化学特別研究VA","2024-03-22 17:43:07" +"0BJFG52","有機化学特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","笹森 貴裕,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","有機化学分野における研究テーマについての実験を指導し、有機化学研究法を習得させる。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Organic Chemistry VB","0BJEG52","有機化学特別研究VB","2024-03-22 17:43:07" +"0BJFH14","境界領域化学特別研究IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画の立て方や、重点的な履修の内容・方法に対してアドバイス・指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IIIA","0BJEH31","境界領域化学特別研究IIIA","2024-03-22 17:43:06" +"0BJFH15","境界領域化学特別研究IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画の具体化や、そのための作業の進め方などについて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IIIB","0BJEH32","境界領域化学特別研究IIIB","2024-03-22 17:43:06" +"0BJFH16","境界領域化学特別研究IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の骨子の作成や、論文作成に向けての文献の調査・消化方法などについて、計画の進捗度合いに応じて指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IVA","0BJEH41","境界領域化学特別研究IVA","2024-03-22 17:43:06" +"0BJFH17","境界領域化学特別研究IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。研究計画に合わせた博士論文の草稿の作成や、中間報告会に向けた準備のための指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry IVB","0BJEH42","境界領域化学特別研究IVB","2024-03-22 17:43:06" +"0BJFH18","境界領域化学特別研究VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の草稿の完成及び最終原稿の作成に向けての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry VA","0BJEH51","境界領域化学特別研究VA","2024-03-22 17:43:06" +"0BJFH19","境界領域化学特別研究VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","沓村 憲樹,岩崎 憲治,川波 肇,吉田 郵司,斉藤 毅,岡﨑 俊也,則包 恭央,原 雄介,南 安規,吉田 尚史,原田 彩佳,須貝 智也","境界領域化学分野における研究テーマについての専門的実験を指導し、高度な無機・分析化学研究法を習得させる。博士論文の最終原稿の完成に向けて、表現や文献表記など最終段階としての指導を行う。研究倫理に関する指導も行う。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Interdisciplinary Chemistry VB","0BJEH52","境界領域化学特別研究VB","2024-03-22 17:43:06" +"0BJJA31","電子・物理工学特別研究IIIA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","論文講読、輪講、ゼミ等を通じて、博士論文のテーマ設定と研究計画の策定を行い、研究分野を支える幅広い知識を身に付ける。","02BM031と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IIIA","02BM031","電子・物理工学特別研究IIIA","2024-03-22 17:44:51" +"0BJJA32","電子・物理工学特別研究IIIB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","論文講読、輪講、ゼミ等を通じて、博士論文の研究テーマに関連する専門分野の知識をより深め、視野を広げて、自身の研究テーマを位置づける。","02BM034と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IIIB","02BM033","電子・物理工学特別研究IIIB","2024-03-22 17:44:51" +"0BJJA41","電子・物理工学特別研究IVA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を展開し、問題に対する分析力を磨き、研究課題の抽出を行う。形態はゼミと個別指導であるが、得られた研究成果について学会等で積極的に発表する。","02BM035と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IVA","02BM035","電子・物理工学特別研究IVA","2024-03-22 17:44:51" +"0BJJA42","電子・物理工学特別研究IVB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を精力的に展開し、広範囲な知識・教養を身に付ける。さらに、学会等での発表を通じ、異種の研究分野と自らの研究分野を関連づけられる知識・能力を養う。また、研究者との議論に支障のない広範囲な知識・教養を身に付ける。形態はゼミと個別指導を中心とする。","02BM038と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IVB","02BM037","電子・物理工学特別研究IVB","2024-03-22 17:44:51" +"0BJJA51","電子・物理工学特別研究VA","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文作成に向け、より精力的に研究を展開する。形態はゼミと個別指導を中心とするが、国際会議において積極的に発表し、国際的に通用する学識を身に付ける。","02BM039と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics VA","02BM039","電子・物理工学特別研究VA","2024-03-22 17:44:51" +"0BJJA52","電子・物理工学特別研究VB","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文を作成する。学会発表、ゼミと個別指導を中心に、博士にふさわしい知識、視野を身に付ける。博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","02BM042と同一。 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics VB","02BM041","電子・物理工学特別研究VB","2024-03-22 17:44:52" +"0BJKA31","電子・物理工学特別研究IIIA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","論文講読、輪講、ゼミ等を通じて、博士論文のテーマ設定と研究計画の策定を行い、研究分野を支える幅広い知識を身に付ける。","02BM032と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IIIA","02BM031","電子・物理工学特別研究IIIA","2024-03-22 17:44:52" +"0BJKA32","電子・物理工学特別研究IIIB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","論文講読、輪講、ゼミ等を通じて、博士論文の研究テーマに関連する専門分野の知識をより深め、視野を広げて、自身の研究テーマを位置づける。","02BM033と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IIIB","02BM033","電子・物理工学特別研究IIIB","2024-03-22 17:44:52" +"0BJKA41","電子・物理工学特別研究IVA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を展開し、問題に対する分析力を磨き、研究課題の抽出を行う。形態はゼミと個別指導であるが、得られた研究成果について学会等で積極的に発表する。","02BM036と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IVA","02BM035","電子・物理工学特別研究IVA","2024-03-22 17:44:52" +"0BJKA42","電子・物理工学特別研究IVB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文に向けた研究を精力的に展開し、広範囲な知識・教養を身に付ける。さらに、学会等での発表を通じ、異種の研究分野と自らの研究分野を関連づけられる知識・能力を養う。また、研究者との議論に支障のない広範囲な知識・教養を身に付ける。形態はゼミと個別指導を中心とする。","02BM037と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics IVB","02BM037","電子・物理工学特別研究IVB","2024-03-22 17:44:52" +"0BJKA51","電子・物理工学特別研究VA","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文作成に向け、より精力的に研究を展開する。形態はゼミと個別指導を中心とするが、国際会議において積極的に発表し、国際的に通用する学識を身に付ける。","02BM040と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics VA","02BM039","電子・物理工学特別研究VA","2024-03-22 17:44:52" +"0BJKA52","電子・物理工学特別研究VB","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","電子・物理工学担当教員(後期)","博士論文を作成する。学会発表、ゼミと個別指導を中心に、博士にふさわしい知識、視野を身に付ける。博士論文予備発表を行う。論文発表、学会発表の実績を合わせて評価する。","02BM041と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Applied Physics VB","02BM041","電子・物理工学特別研究VB","2024-03-22 17:44:52" +"0BJMA31","量子物性特別研究IIIA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","02BN031と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IIIA","02BN031","量子物性特別研究IIIA","2024-03-22 17:44:52" +"0BJMA32","量子物性特別研究IIIB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画に従い理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","02BN034と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IIIB","02BN033","量子物性特別研究IIIB","2024-03-22 17:44:52" +"0BJMA41","量子物性特別研究IVA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","02BN035と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IVA","02BN035","量子物性特別研究IVA","2024-03-22 17:44:53" +"0BJMA42","量子物性特別研究IVB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","02BN038と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IVB","02BN037","量子物性特別研究IVB","2024-03-22 17:44:53" +"0BJMA51","量子物性特別研究VA","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","02BN039と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State VA","02BN039","量子物性特別研究VA","2024-03-22 17:44:53" +"0BJMA52","量子物性特別研究VB","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","02BN042と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State VB","02BN041","量子物性特別研究VB","2024-03-22 17:44:53" +"0BJMB31","量子理論特別研究IIIA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論的解析を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","02BN051と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IIIA","02BN051","量子理論特別研究IIIA","2024-03-22 17:44:53" +"0BJMB32","量子理論特別研究IIIB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、計画に従い理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","02BN054と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IIIB","02BN053","量子理論特別研究IIIB","2024-03-22 17:44:53" +"0BJMB41","量子理論特別研究IVA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","02BN055と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IVA","02BN055","量子理論特別研究IVA","2024-03-22 17:44:53" +"0BJMB42","量子理論特別研究IVB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","02BN058と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IVB","02BN057","量子理論特別研究IVB","2024-03-22 17:44:53" +"0BJMB51","量子理論特別研究VA","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","02BN059と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics VA","02BN059","量子理論特別研究VA","2024-03-22 17:44:54" +"0BJMB52","量子理論特別研究VB","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","02BN062と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics VB","02BN061","量子理論特別研究VB","2024-03-22 17:44:54" +"0BJMC31","材料物性特別研究IIIA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、実験を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","02BN071と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IIIA","02BN071","材料物性特別研究IIIA","2024-03-22 17:44:54" +"0BJMC32","材料物性特別研究IIIB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、、計画に従い実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","02BN074と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IIIB","02BN073","材料物性特別研究IIIB","2024-03-22 17:44:54" +"0BJMC41","材料物性特別研究IVA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","02BN075と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IVA","02BN075","材料物性特別研究IVA","2024-03-22 17:44:54" +"0BJMC42","材料物性特別研究IVB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","02BN078と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IVB","02BN077","材料物性特別研究IVB","2024-03-22 17:44:54" +"0BJMC51","材料物性特別研究VA","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","02BN079と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering VA","02BN079","材料物性特別研究VA","2024-03-22 17:44:54" +"0BJMC52","材料物性特別研究VB","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","02BN082と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering VB","02BN081","材料物性特別研究VB","2024-03-22 17:44:54" +"0BJMD31","物質化学・バイオ特別研究IIIA","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","1年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、実験を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","02BN091と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IIIA","02BN091","物質化学・バイオ特別研究IIIA","2024-03-22 17:44:54" +"0BJMD32","物質化学・バイオ特別研究IIIB","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","1年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、、計画に従い実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","02BN094と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IIIB","02BN093","物質化学・バイオ特別研究IIIB","2024-03-22 17:44:55" +"0BJMD41","物質化学・バイオ特別研究IVA","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","2年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","02BN095と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials VA","02BN095","物質化学・バイオ特別研究IVA","2024-03-22 17:44:55" +"0BJMD42","物質化学・バイオ特別研究IVB","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","2年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","02BN098と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IVB","02BN097","物質化学・バイオ特別研究IVB","2024-03-22 17:44:55" +"0BJMD51","物質化学・バイオ特別研究VA","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","3年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","02BN099と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials VA","02BN099","物質化学・バイオ特別研究VA","2024-03-22 17:44:55" +"0BJMD52","物質化学・バイオ特別研究VB","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","3年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","02BN102と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials VB","02BN101","物質化学・バイオ特別研究VB","2024-03-22 17:44:55" +"0BJNA31","量子物性特別研究IIIA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","秋入学者向け 02BN032と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IIIA","02BN031","量子物性特別研究IIIA","2024-03-22 17:44:55" +"0BJNA32","量子物性特別研究IIIB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画に従い理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 02BN033と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IIIB","02BN033","量子物性特別研究IIIB","2024-03-22 17:44:55" +"0BJNA41","量子物性特別研究IVA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 02BN036と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IVA","02BN035","量子物性特別研究IVA","2024-03-22 17:44:55" +"0BJNA42","量子物性特別研究IVB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","秋入学者向け 02BN037と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State IVB","02BN037","量子物性特別研究IVB","2024-03-22 17:44:55" +"0BJNA51","量子物性特別研究VA","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 02BN040と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State VA","02BN039","量子物性特別研究VA","2024-03-22 17:44:55" +"0BJNA52","量子物性特別研究VB","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","量子物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子物性分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","秋入学者向け 02BN041と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Quantum Physics of Solid State VB","02BN041","量子物性特別研究VB","2024-03-22 17:44:56" +"0BJNB31","量子理論特別研究IIIA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論的解析を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","秋入学者向け 02BN052と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IIIA","02BN051","量子理論特別研究IIIA","2024-03-22 17:44:56" +"0BJNB32","量子理論特別研究IIIB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","1年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、計画に従い理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 02BN053と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IIIB","02BN053","量子理論特別研究IIIB","2024-03-22 17:44:56" +"0BJNB41","量子理論特別研究IVA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 02BN056と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IVA","02BN055","量子理論特別研究IVA","2024-03-22 17:44:56" +"0BJNB42","量子理論特別研究IVB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","2年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","秋入学者向け 02BN057と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics IVB","02BN057","量子理論特別研究IVB","2024-03-22 17:44:56" +"0BJNB51","量子理論特別研究VA","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 02BN060と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics VA","02BN059","量子理論特別研究VA","2024-03-22 17:44:56" +"0BJNB52","量子理論特別研究VB","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","量子理論分野教員(後期)","3年次生対象科目。量子理論分野の各研究課題について教員指導の下、理論的解析を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","秋入学者向け 02BN061と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Theoretical Quantum Physics VB","02BN061","量子理論特別研究VB","2024-03-22 17:44:56" +"0BJNC31","材料物性特別研究IIIA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、実験を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","秋入学者向け 02BN072と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IIIA","02BN071","材料物性特別研究IIIA","2024-03-22 17:44:56" +"0BJNC32","材料物性特別研究IIIB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","1年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、、計画に従い実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 02BN073と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IIIB","02BN073","材料物性特別研究IIIB","2024-03-22 17:44:56" +"0BJNC41","材料物性特別研究IVA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 02BN076と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IVA","02BN075","材料物性特別研究IVA","2024-03-22 17:44:56" +"0BJNC42","材料物性特別研究IVB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","2年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","秋入学者向け 02BN077と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering IVB","02BN077","材料物性特別研究IVB","2024-03-22 17:44:57" +"0BJNC51","材料物性特別研究VA","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 02BN080と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering VA","02BN079","材料物性特別研究VA","2024-03-22 17:44:57" +"0BJNC52","材料物性特別研究VB","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","材料物性分野教員(後期)","3年次生対象科目。材料物性分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","秋入学者向け 02BN081と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Physics and Engineering VB","02BN081","材料物性特別研究VB","2024-03-22 17:44:57" +"0BJND31","物質化学・バイオ特別研究IIIA","2"," 3.0","1","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","1年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、実験を行う。合同セミナーでは他年次生のプレゼンテーションを聴講するとともにプレゼンテーションの準備を行う。","秋入学者向け 02BN092と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IIIA","02BN091","物質化学・バイオ特別研究IIIA","2024-03-22 17:44:57" +"0BJND32","物質化学・バイオ特別研究IIIB","2"," 3.0","1","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","1年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、、計画に従い実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究経過をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 02BN093と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IIIB","02BN093","物質化学・バイオ特別研究IIIB","2024-03-22 17:44:57" +"0BJND41","物質化学・バイオ特別研究IVA","2"," 3.0","2","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","2年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 02BN096と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials VA","02BN095","物質化学・バイオ特別研究IVA","2024-03-22 17:44:57" +"0BJND42","物質化学・バイオ特別研究IVB","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","2年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。","秋入学者向け 02BN097と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials IVB","02BN097","物質化学・バイオ特別研究IVB","2024-03-22 17:44:57" +"0BJND51","物質化学・バイオ特別研究VA","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","3年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講するとともに自らの研究成果をプレゼンテーションする。","秋入学者向け 02BN109と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials VA","02BN099","物質化学・バイオ特別研究VA","2024-03-22 17:44:57" +"0BJND52","物質化学・バイオ特別研究VB","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","物質化学・バイオ分野教員(後期)","3年次生対象科目。物質化学・バイオ分野の各研究課題について教員指導の下、実験を行う。合同セミナーでは、他受講生のプレゼンテーションを聴講する。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","秋入学者向け 02BN101と同一","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Chemistry and Engineering of Materials and Biomaterials VB","02BN101","物質化学・バイオ特別研究VB","2024-03-22 17:44:57" +"0BJPA01","物質・材料工学セミナーI","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","物質・材料工学教員","1年次生を対象にして、有機・生体材料分野、物理工学分野、金属・セラミック材料分野に関して、文献の調査と自身の研究の比較、研究計画の妥当性、具体化手法、さらには、研究課題の進捗状況について報告させることにより、研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。有機・生体材料分野、物理工学分野、金属・セラミック材料分野の研究成果について、資料作成能力、論理的説明能力、国際的な研究活動に必要な語学力、研究課題の適切な設定能力、高度な専門知識による課題解決運用力を学ぶ。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Materials Science and Engineering I","02BP001","物質・材料工学セミナーI","2024-05-01 17:00:11" +"0BJPA02","物質・材料工学セミナーII","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","物質・材料工学教員","2年次生を対象にして、有機・生体材料分野、物理工学分野、金属・セラミック材料分野に関して、博士論文作成に向けた準備状況あるいは研究課題の進捗状況と問題点の抽出と解決方法について報告させることにより、研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。有機・生体材料分野、物理工学分野、金属・セラミック材料分野の研究成果について、資料作成能力、論理的説明能力、国際的な研究活動に必要な語学力、研究課題の適切な設定能力、高度な専門知識による課題解決運用力を学ぶ。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Materials Science and Engineering II","02BP002","物質・材料工学セミナーII","2024-05-01 17:00:33" +"0BJPB11","物質・材料工学特別研究IA","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","物質・材料工学教員","1年次生を対象にして,物質・材料工学分野の研究テーマに関して、研究手法の検討、研究方針の立て方について専門的な指導を行い、高度な研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Science and Engineering IA","02BP031","物質・材料工学特別研究IA","2024-05-01 16:22:30" +"0BJPB12","物質・材料工学特別研究IB","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","物質・材料工学教員","1年次生を対象にして、物質・材料工学分野の研究テーマに関して、過去の研究を調査させ、自身の研究の位置づけを行わせて研究課題を決定させるなどの専門的な指導を行い、高度な研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Science and Engineering IB","02BP033","物質・材料工学特別研究IB","2024-05-01 16:22:59" +"0BJPB21","物質・材料工学特別研究IIA","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","物質・材料工学教員","2年次生を対象にして、物質・材料工学分野の研究テーマに関して自身の実験内容の客観的かつ論理的な解釈と説明を行わせるなど専門的な指導を行、高度な研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Science and Engineering IIA","02BP035","物質・材料工学特別研究IIA","2024-05-01 16:54:13" +"0BJPB22","物質・材料工学特別研究IIB","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","物質・材料工学教員","2年次生を対象にして、物質・材料工学分野の研究テーマに関して、問題点を抽出し、検討させることにより、博士論文の全体構想を作らせるなど専門的な指導を行い、高度な研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Science and Engineering IIB","02BP037","物質・材料工学特別研究IIB","2024-05-01 16:55:16" +"0BJPB31","物質・材料工学特別研究IIIA","3"," 3.0","3","春ABC","応談","","物質・材料工学教員","3年次生を対象にして、物質・材料工学分野の研究テーマに関して、これまでの研究を批判的に検討し、不十分な部分の研究を補充させるなどの専門的な指導を行い、高度な研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Science and Engineering IIIA","02BP039","物質・材料工学特別研究IIIA","2024-05-01 16:55:46" +"0BJPB32","物質・材料工学特別研究IIIB","3"," 3.0","3","秋ABC","応談","","物質・材料工学教員","3年次生を対象にして、物質・材料工学分野の研究テーマに関して、博士論文の草稿の作成と、全体的な見直し、必要な手直しによる博士論文の完成に向けての最終的な専門的な指導を行い、高度な研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Science and Engineering IIIB","02BP041","物質・材料工学特別研究IIIB","2024-05-01 16:56:16" +"0BJQB01","物質・材料工学セミナーI","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","物質・材料工学教員","1年次生を対象にして、有機・生体材料分野、物理工学分野、金属・セラミック材料分野に関して、文献の調査と自身の研究の比較、研究計画の妥当性、具体化手法、さらには、研究課題の進捗状況について報告させることにより、研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。有機・生体材料分野、物理工学分野、金属・セラミック材料分野の研究成果について、資料作成能力、論理的説明能力、国際的な研究活動に必要な語学力、研究課題の適切な設定能力、高度な専門知識による課題解決運用力を学ぶ。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Materials Science and Engineering I","0BJQB01","物質・材料工学セミナーI","2024-05-01 17:00:58" +"0BJQB02","物質・材料工学セミナーII","2"," 1.0","2・3","秋ABC","応談","","物質・材料工学教員","2年次生を対象にして、有機・生体材料分野、物理工学分野、金属・セラミック材料分野に関して、博士論文作成に向けた準備状況あるいは研究課題の進捗状況と問題点の抽出と解決方法について報告させることにより、研究成果のまとめ方と発表方法を習得させる。有機・生体材料分野、物理工学分野、金属・セラミック材料分野の研究成果について、資料作成能力、論理的説明能力、国際的な研究活動に必要な語学力、研究課題の適切な設定能力、高度な専門知識による課題解決運用力を学ぶ。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Materials Science and Engineering II","0BJQB02","物質・材料工学セミナーII","2024-05-01 17:01:26" +"0BJQB11","物質・材料工学特別研究IA","3"," 3.0","1","秋ABC","応談","","物質・材料工学教員","1年次生を対象にして,物質・材料工学分野の研究テーマに関して、研究手法の検討、研究方針の立て方について専門的な指導を行い、高度な研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Science and Engineering IA","02BP031","物質・材料工学特別研究IA","2024-05-01 16:56:50" +"0BJQB12","物質・材料工学特別研究IB","3"," 3.0","1","春ABC","応談","","物質・材料工学教員","1年次生を対象にして、物質・材料工学分野の研究テーマに関して、過去の研究を調査させ、自身の研究の位置づけを行わせて研究課題を決定させるなどの専門的な指導を行い、高度な研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Science and Engineering IB","02BP033","物質・材料工学特別研究IB","2024-05-01 16:57:11" +"0BJQB21","物質・材料工学特別研究IIA","3"," 3.0","2","秋ABC","応談","","物質・材料工学教員","2年次生を対象にして、物質・材料工学分野の研究テーマに関して自身の実験内容の客観的かつ論理的な解釈と説明を行わせるなど専門的な指導を行、高度な研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Science and Engineering IIA","02BP035","物質・材料工学特別研究IIA","2024-05-01 16:57:35" +"0BJQB22","物質・材料工学特別研究IIB","3"," 3.0","2","春ABC","応談","","物質・材料工学教員","2年次生を対象にして、物質・材料工学分野の研究テーマに関して、問題点を抽出し、検討させることにより、博士論文の全体構想を作らせるなど専門的な指導を行い、高度な研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Science and Engineering IIB","02BP037","物質・材料工学特別研究IIB","2024-05-01 16:58:01" +"0BJQB31","物質・材料工学特別研究IIIA","3"," 3.0","3","秋ABC","応談","","物質・材料工学教員","3年次生を対象にして、物質・材料工学分野の研究テーマに関して、これまでの研究を批判的に検討し、不十分な部分の研究を補充させるなどの専門的な指導を行い、高度な研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Science and Engineering IIIA","02BP039","物質・材料工学特別研究IIIA","2024-05-01 16:58:27" +"0BJQB32","物質・材料工学特別研究IIIB","3"," 3.0","3","春ABC","応談","","物質・材料工学教員","3年次生を対象にして、物質・材料工学分野の研究テーマに関して、博士論文の草稿の作成と、全体的な見直し、必要な手直しによる博士論文の完成に向けての最終的な専門的な指導を行い、高度な研究法を習得させる。","要望があれば英語で授業. 秋入学者向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Materials Science and Engineering IIIB","02BP041","物質・材料工学特別研究IIIB","2024-05-01 16:58:49" +"0BJRA31","Research in MI IIIA","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論及び実験の研究を行う。博士後期1年次生を対象にプレゼンテーションも行う。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IIIA","0BJRA31","Research in MI IIIA","2024-04-04 11:54:00" +"0BJRA32","Research in MI IIIB","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、計画に従い理論及び実験の研究を行う。博士後期1年次生を対象にプレゼンテーションも行う。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IIIB","0BJRA32","Research in MI IIIB","2024-04-04 11:56:20" +"0BJRA41","Research in MI IVA","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、理論及び実験の研究を行う。博士後期2年次生を対象に自らの研究成果のプレゼンテーションも行う。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IVA","0BJRA41","Research in MI IVA","2024-04-04 12:01:27" +"0BJRA42","Research in MI IVB","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。博士後期2年次生を対象にプレゼンテーションも行う。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IVB","0BJRA42","Research in MI IVB","2024-03-22 17:46:01" +"0BJRA51","Research in MI VA","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。博士後期3年次生を対象にプレゼンテーションも行う。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI VA","0BJRA51","Research in MI VA","2024-04-04 12:03:24" +"0BJRA52","Research in MI VB","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について理論及び実験の研究を行う。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI VB","0BJRA52","Research in MI VB","2024-04-04 12:05:30" +"0BJRB01","Research Proposal","2"," 1.0","1","通年","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","後期課程で遂行する自分の研究テーマ以外について、その背景や意義、研究方法と予想される成果を立案する。立案した研究計画をセミナー形式で発表しディスカッションを行う。異分野の研究について積極的に情報を収集し、自身の研究に取り入れるなど、研究計画を立案する能力を養う。","英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal","0BJRB01","Research Proposal","2024-03-22 17:46:01" +"0BJRC31","Open Seminar IIIA","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期1年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。","英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IIIA","0BJRC31","Open Seminar IIIA","2024-03-22 17:46:01" +"0BJRC32","Open Seminar IIIB","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期1年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。さらに、他者の発表から有益な情報を吸収するために、適切な仕方で質問をするとともに、有意義なディスカッションへと展開する能力を身に付ける。","英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IIIB","0BJRC32","Open Seminar IIIB","2024-03-22 17:46:02" +"0BJRC41","Open Seminar IVA","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期2年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。","英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IVA","0BJRC41","Open Seminar IVA","2024-03-22 17:46:02" +"0BJRC42","Open Seminar IVB","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期2年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。さらに、他者の発表から有益な情報を吸収するために、適切な仕方で質問をするとともに、有意義なディスカッションへと展開する能力を身に付ける。","英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IVB","0BJRC42","Open Seminar IVB","2024-03-22 17:46:02" +"0BJRC51","Open Seminar VA","2"," 1.0","3","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期3年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。","英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar VA","0BJRC51","Open Seminar VA","2024-03-22 17:46:02" +"0BJRC52","Open Seminar VB","2"," 1.0","3","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期3年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。さらに、他者の発表から有益な情報を吸収するために、適切な仕方で質問をするとともに、有意義なディスカッションへと展開する能力を身に付ける。","英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar VB","0BJRC52","Open Seminar VB","2024-03-22 17:46:02" +"0BJRD31","Joint Seminar IIIA","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期1年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IIIA","0BJRD31","Joint Seminar IIIA","2024-03-22 17:46:02" +"0BJRD32","Joint Seminar IIIB","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期1年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。さらに、異分野の実験手法、基礎理論、最先端技術および研究課題などを学ぶことによって、自身の研究を別の視点から見直し研究の新展開を図る。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IIIB","0BJRD32","Joint Seminar IIIB","2024-03-22 17:46:02" +"0BJRD41","Joint Seminar IVA","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期2年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IVA","0BJRD41","Joint Seminar IVA","2024-03-22 17:46:02" +"0BJRD42","Joint Seminar IVB","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期2年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。さらに、異分野の実験手法、基礎理論、最先端技術および研究課題などを学ぶことによって、自身の研究を別の視点から見直し研究の新展開を図る。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IVB","0BJRD42","Joint Seminar IVB","2024-03-22 17:46:03" +"0BJRD51","Joint Seminar VA","2"," 1.0","3","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期3年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar VA","0BJRD51","Joint Seminar VA","2024-03-22 17:46:03" +"0BJRD52","Joint Seminar VB","2"," 1.0","3","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期3年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。さらに、異分野の実験手法、基礎理論、最先端技術および研究課題などを学ぶことによって、自身の研究を別の視点から見直し研究の新展開を図る。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in IMI VB","0BJRD52","Joint Seminar VB","2024-03-22 17:46:03" +"0BJSA31","Research in MI IIIA","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、計画を立案し、理論及び実験の研究を行う。博士後期1年次生を対象にプレゼンテーションも行う。","秋入学者向け 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IIIA","0BJRA31","Research in MI IIIA","2024-04-04 12:06:58" +"0BJSA32","Research in MI IIIB","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、計画に従い理論及び実験の研究を行う。博士後期1年次生を対象にプレゼンテーションも行う。","秋入学者向け 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IIIB","0BJRA32","Research in MI IIIB","2024-04-04 12:11:05" +"0BJSA41","Research in MI IVA","3"," 3.0","2","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、研究の進捗状況を把握し適宜計画を補正しながら、理論及び実験の研究を行う。博士後期2年次生を対象に自らの研究成果のプレゼンテーションも行う。","秋入学者向け 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IVA","0BJRA41","Research in MI IVA","2024-04-04 12:14:09" +"0BJSA42","Research in MI IVB","3"," 3.0","2","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を発展させる。また適宜研究成果は公表できるようまとめる。博士後期2年次生を対象にプレゼンテーションも行う。","秋入学者向け 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI IVB","0BJRA42","Research in MI IVB","2024-04-04 12:16:48" +"0BJSA51","Research in MI VA","3"," 3.0","3","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について教員指導の下、理論及び実験の研究を展開し、研究成果は公表できるようまとめる。博士後期3年次生を対象にプレゼンテーションも行う。","秋入学者向け 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI VA","0BJRA51","Research in MI VA","2024-04-04 12:19:27" +"0BJSA52","Research in MI VB","3"," 3.0","3","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","マテリアル科学分野の各研究課題について理論及び実験の研究を行う。各研究課題の博士論文予備審査を行い、最終的に承認されれば博士論文を作成し、博士論文公聴会を開く。","秋入学者向け 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in MI VB","0BJRA52","Research in MI VB","2024-04-04 12:20:58" +"0BJSC31","Open Seminar IIIA","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期1年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。","秋入学者向け 英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IIIA","0BJRC31","Open Seminar IIIA","2024-03-22 17:46:03" +"0BJSC32","Open Seminar IIIB","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期1年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。さらに、他者の発表から有益な情報を吸収するために、適切な仕方で質問をするとともに、有意義なディスカッションへと展開する能力を身に付ける。","秋入学者向け 英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IIIB","0BJRC32","Open Seminar IIIB","2024-03-22 17:46:04" +"0BJSC41","Open Seminar IVA","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期2年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。","秋入学者向け 英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IVA","0BJRC41","Open Seminar IVA","2024-03-22 17:46:04" +"0BJSC42","Open Seminar IVB","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期2年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。さらに、他者の発表から有益な情報を吸収するために、適切な仕方で質問をするとともに、有意義なディスカッションへと展開する能力を身に付ける。","秋入学者向け 英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar IVB","0BJRC42","Open Seminar IVB","2024-03-22 17:46:04" +"0BJSC51","Open Seminar VA","2"," 1.0","3","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期3年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。","秋入学者向け 英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar VA","0BJRC51","Open Seminar VA","2024-03-22 17:46:04" +"0BJSC52","Open Seminar VB","2"," 1.0","3","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期3年次対象のセミナーにおいて、自身の研究を英語で明快に発表し、英語で討論する。多様なバックグラウンドを持つ研究者に対して、研究の学術的意義、波及効果、インパクト、将来性などを明快に伝達する能力を身に付ける。さらに、他者の発表から有益な情報を吸収するために、適切な仕方で質問をするとともに、有意義なディスカッションへと展開する能力を身に付ける。","秋入学者向け 英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Open Seminar VB","0BJRC52","Open Seminar VB","2024-03-22 17:46:04" +"0BJSD31","Joint Seminar IIIA","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期1年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。","秋入学者向け 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IIIA","0BJRD31","Joint Seminar IIIA","2024-03-22 17:46:04" +"0BJSD32","Joint Seminar IIIB","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期1年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。さらに、異分野の実験手法、基礎理論、最先端技術および研究課題などを学ぶことによって、自身の研究を別の視点から見直し研究の新展開を図る。","秋入学者向け 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IIIB","0BJRD32","Joint Seminar IIIB","2024-03-22 17:46:04" +"0BJSD41","Joint Seminar IVA","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期2年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。","秋入学者向け 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IVA","0BJRD41","Joint Seminar IVA","2024-03-22 17:46:04" +"0BJSD42","Joint Seminar IVB","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期2年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。さらに、異分野の実験手法、基礎理論、最先端技術および研究課題などを学ぶことによって、自身の研究を別の視点から見直し研究の新展開を図る。","秋入学者向け 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar IVB","0BJRD42","Joint Seminar IVB","2024-03-22 17:46:04" +"0BJSD51","Joint Seminar VA","2"," 1.0","3","秋ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期3年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。","秋入学者向け 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar VA","0BJRD51","Joint Seminar VA","2024-03-22 17:46:04" +"0BJSD52","Joint Seminar VB","2"," 1.0","3","春ABC","随時","","国際マテリアルズイノベーション学位プログラム担当教員","博士後期3年次において、他研究室の研究室セミナーに参加し、異なる専門領域の知識を身に付けるとともに、自身の研究の新しい展開に役立てる。異なる分野の研究者と積極的に対話して研究の情報を交換する。自身の研究についても積極的に発信する。さらに、異分野の実験手法、基礎理論、最先端技術および研究課題などを学ぶことによって、自身の研究を別の視点から見直し研究の新展開を図る。","秋入学者向け 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Joint Seminar VB","0BJRD52","Joint Seminar VB","2024-03-22 17:46:05" +"0BL0000","MDA異分野融合ゼミナール","2"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","浦田 淳司,川島 宏一,飛田 幹男,EOM SUNYONG","国内外研究者・企業・自治体などによる数理・データサイエンス・AI分野(MDA分野)の最新の動向に関する専門家によるオムニバス授業を実施し、最近の重要課題について講述する。MDAを活用し、学際的な他分野との融合も通じて、問題解決やイノベーション行う能力を養うことを狙いとする。","","","","","","MDA Interdisciplinary Integrated Seminar","0BL0000","MDA異分野融合ゼミナール","2024-04-05 11:13:44" +"0BL0001","MDA後期プロジェクト研究","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","飛田 幹男,浦田 淳司,川島 宏一,EOM SUNYONG","企業・行政・研究機関等(以下「企業等」という。)が抱える現実課題の解決や企業等が有するデータの活用に関する共同研究またはインターンシップ、あるいは教員の共同研究先との共同研究またはインターンシップを通して、課題解決にデータを活用できる実践的な力を養う。","","","","","","MDA Advanced Project Research","0BL0001","MDA後期プロジェクト研究","2024-04-10 16:22:52" +"0BL0002","MDA後期研究留学","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","EOM SUNYONG,浦田 淳司,川島 宏一,飛田 幹男","データサイエンス関連で、国外の研究機関との共同研究、海外企業でのインターンシップ等を実施し、世界レベルでの最先端のデータ解析能力を習得し、様々な知識を融合しながらその能力を実践できる能力を向上させる。","","","","","","MDA Advanced Research Study Abroad","0BL0002","MDA後期研究留学","2024-04-05 11:13:44" +"0BL0003","MDAトップ人材養成特別演習","2"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","川島 宏一,浦田 淳司,飛田 幹男,EOM SUNYONG","データサイエンスに基づいた異分野融合型セミナーや企業と連携したデータに基づいたPBL授業を計画・立案し、リードしながら、異分野の知識を融合し、現実の問題の解決のその知識を実践できる能力を向上させる。また、プロジェクト管理などを主体的に行うことにより、創造性・自主性・広い視野を養い,プロジェクト運営管理能力を涵養する。","","","","","","MDA Special Exercise for Top-level Human Resource","0BL0003","MDAトップ人材養成特別演習","2024-04-05 11:13:44" +"0BL5000","ジョブ型研究インターンシップ(システム情報工学)","3"," 2.0","1 - 3","春学期 秋学期","随時","","","指導教員の指導の下、ジョブ型研究インターンシップ制度にエントリーし、企業でジョブ型研究インターンシップを実施する。これにより、進路の可能性を広げ、自らの専門性を客観的に確認し、アカデミアに進んでも生きる研究力に裏打ちされた実践力を涵養することを目的とする。","システム情報工学研究群(後期)の学生のみ履修可(※エンパワーメント情報学プログラム及びライフイノベーション(生物情報)学位プログラムの学生は除く) 履修条件:ジョブ型研究インターンシップに応募し、企業とマッチングした者(インターンシップ先が正式に決定した者)","×","正規生に限る","×","","Cooperative Education through Research Internships (Systems and Information Engineering)","0BL5000","ジョブ型研究インターンシップ(システム情報工学)","2024-04-17 13:50:00" +"0BLA500","社会工学インターンシップ","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関連する機関でインターンシップを行い実践力を養う。履修希望学生は、申請書に、受入組織、受入組織所在地、受入組織責任者、受入組織担当者、受入期間、就業日数と時間(35時間以上であることが必須)、インターンシップ中の連絡先、補助等を明記し、学生教育研究災害障害保険(インターンシップコース)に加入した上で申請書を提出する。履修が認められインターンシップに参加した後、インターンシップの内容の概要、具体的成果、インターンシップ指導担当者の所見等からなる報告書を提出し、担当教員が評価を行う。","02CN053と同一。 対面(オンライン併用型) 担当教員と受け入れ機関の指示に従うこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Policy and Planning Sciences","02CN053","社会工学インターンシップ","2024-04-17 13:50:14" +"0BLA501","社会工学ファシリテーター育成プログラムI","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関するプロジェクトに積極的に介入し、プロジェクトの進行に寄与できる能力を実践を通して養う。具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示される プロジェクトのいずれかに参画し、課題に取り組む。 ","02CN051と同一。 対面(オンライン併用型) それぞれのプロジェクトの担当教員の指示に従うこと","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Program in Policy and Planning Sciences I","02CN051","社会工学ファシリテーター育成プログラムI","2024-04-17 13:50:14" +"0BLA502","社会工学ファシリテーター育成プログラムII","3"," 2.0","1・2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関するプロジェクトにおいて協働のプロセスを管理、展開できる総合的能力を実践を通して養う。具体的には,「プロジェクト実施予定一覧」で提示される プロジェクトの中で、課題に取り組む ","02CN052と同一。 対面(オンライン併用型) それぞれのプロジェクトの担当教員の指示に従うこと ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Program in Policy and Planning Sciences II","02CN052","社会工学ファシリテーター育成プログラムII","2024-04-17 13:50:14" +"0BLA503","社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIII","3"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関するプロジェクトにおいて、総合的にプロセスを展開できる能力を実践を通して養う。「社会工ファシリテーター育成プレプログラム」は「社会工学ファシリテーター育成プログラム」より実施期間が短いプロジェクトを対象としており、具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示される プロジェクトのいずれかに参画し、主体的に課題に取り組むことで、総合的にプロセスを展開できる能力を養う。","02CN057と同一。 対面(オンライン併用型) それぞれのプロジェクトの担当教員の指示に従うこと ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Pre-Program in Policy and Planning Sciences III","02CN057","社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIII","2024-04-17 13:50:14" +"0BLA504","社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIV","3"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","社会工学に関するプロジェクトにおいて、総合的にプロセスを展開できる能力を実践を通して養う。「社会工ファシリテーター育成プレプログラム」は「社会工学ファシリテーター育成プログラム」より実施期間が短いプロジェクトを対象としており、具体的には、「プロジェクト実施予定一覧」で提示される プロジェクトの中で、主体的に課題に取り組むことで、総合的にプロセスを展開できる能力を養う。 ","02CN058と同一。 対面(オンライン併用型) それぞれのプロジェクトの担当教員の指示に従うこと ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Facilitation Training Pre-Program in Policy and Planning Sciences IV","02CN058","社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIV","2024-04-17 13:50:15" +"0BLA505","社会工学博士特別演習I","2"," 2.0","1","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","指導教員と2名の副指導教員の同席のもと、博士論文に関する計画発表を行い、論文執筆までの見通しを得る。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Doctoral Seminar in Policy and Planning Sciences I","02CN001","社会工学博士特別演習I","2024-04-17 13:50:15" +"0BLA506","社会工学博士特別演習II","2"," 2.0","1","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","学会等において自ら口頭発表を行うことで、研究者として必要なプレゼンテーション能力・コミュニケーション能力を身に付ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Doctoral Seminar in Policy and Planning Sciences II","02CN002","社会工学博士特別演習II","2024-04-17 13:50:15" +"0BLA507","社会工学博士特別演習III","2"," 2.0","2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","指導教員と2名の副指導教員の同席のもと、博士論文に関する中間発表を行い、論文執筆までの見通しを得ることで評価を受ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Doctoral Seminar in Policy and Planning Sciences III","02CN003","社会工学博士特別演習III","2024-04-03 09:44:19" +"0BLA508","社会工学博士特別演習IV","2"," 2.0","2","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","査読付き学術論文誌に投稿する論文を自ら執筆し、研究者として必要な論文執筆能力を身に付ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Doctoral Seminar in Policy and Planning Sciences IV","02CN004","社会工学博士特別演習IV","2024-04-17 13:50:15" +"0BLA509","社会工学博士特別研究I","2"," 2.0","3","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","審査委員の同席のもと、博士論文における成果の見通しについて発表を行い、論文提出に関して予備審査を受ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Doctoral Research Work in Policy and Planning Sciences I","02CN005","社会工学博士特別研究I","2024-04-17 13:50:15" +"0BLA510","社会工学博士特別研究II","2"," 2.0","3","通年","応談","","社会工学学位プログラム担当教員","審査委員の同席のもと、執筆した博士論文に関して最終発表を行い、本論文の審査を受ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Doctoral Research Work in Policy and Planning Sciences II","02CN006","社会工学博士特別研究II","2024-04-17 13:50:15" +"0BLC500","リスク・レジリエンス工学博士特別講義(セキュリティ)","1"," 1.0","1 - 3","夏季休業中","集中","総合B108","満保 雅浩,西出 隆志","本授業科目では、セキュリティにおけるリスク・レジリエンスに関する現状を概観し、最近の重要課題について講述する。暗号応用技術や関連するセキュリティ技術によって社会にもたらされる安全性や真正性保証、プライバシー保護などについて説明できるようになることを狙いとする。","9/28,9/29 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Risk and Resilience Engineering in Doctoral Program (Security)","0BLC500","リスク・レジリエンス工学博士特別講義(セキュリティ)","2024-06-18 12:09:35" +"0BLC501","リスク・レジリエンス工学修士特別講義(都市防災・リスク情報論)","1"," 1.0","1 - 3","春C","集中","総合B811,総合B812","廣井 悠,梅本 通孝","本授業科目では、都市防災・リスク情報におけるリスク・レジリエンスに関する現状を概観し、最近の重要課題について講述する。都市防災分野や災害情報分野における問題解決能力を養うことを狙いとする。 [受講生の到達レベル] 都市の安全・安心に関する基本的な内容と今後の展望を理解する。","7/6,7/7 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Risk and Resilience Engineering in Master's Program (Theory of Urban Disaster Mitigation and Risk Information)","0BLC501","リスク・レジリエンス工学博士特別講義(都市防災・リスク情報論)","2024-04-17 13:50:28" +"0BLC502","リスク・レジリエンス工学博士特別講義(ビジネスリスク)","1"," 1.0","1 - 3","夏季休業中","集中","6F648計算機室","津田 和彦,木野 泰伸,吉田 光男,熊田 ふみ子,内田 匠,赤津 慎二","有職社会人であり博士の学位を取得した人を招き、仕事と研究を両立する利点とリスクを、具体的な事例を講述いただくと共に、ディスカッションを通じて、レジリエンスの立場から、その対策などを検討する。","東京キャンパス内684計算機室&オンライン オンラインの接続IDなどは、後日manabaに案内します。 02CF907と同時実施。 9/7.9/28 対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics in Risk and Resilience Engineering in Doctoral Program (Business Risk)","0BLC502","リスク・レジリエンス工学博士特別講義(ビジネスリスク)","2024-08-05 14:59:52" +"0BLC503","リスク・レジリエンス工学博士特別演習","2"," 2.0","1 - 3","通年","随時","総合B0110","岡島 敬一,三崎 広海,加藤 和彦,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,臼田 裕一郎,酒井 直樹,田原 聖隆,藤原 広行,山本 博巳,岡部 康平,島岡 政基,木下 陽平,倉橋 節也,津田 和彦,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,木野 泰伸,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,谷口 綾子,伊藤 誠,梅本 通孝,西出 隆志,佐藤 稔久,安部 原也,秋元 祐太朗,吉田 光男,髙橋 大成,北島 創,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学に関する博士レベルの各々の研究についてプレゼンテーションを行い、プレゼンテーション技術の取得と向上を図る。また、他の学生や研究者の発表を聴講し、質疑にかかるコミュニケーション能力の向上を図る。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Risk and Resilience Engineering","0BLC503","リスク・レジリエンス工学博士特別演習","2024-04-17 13:50:28" +"0BLC504","リスク・レジリエンス工学博士特別研究","3"," 6.0","1 - 3","通年","随時","","岡島 敬一,三崎 広海,加藤 和彦,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,臼田 裕一郎,酒井 直樹,田原 聖隆,藤原 広行,山本 博巳,岡部 康平,島岡 政基,木下 陽平,倉橋 節也,津田 和彦,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,木野 泰伸,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,谷口 綾子,伊藤 誠,梅本 通孝,西出 隆志,佐藤 稔久,安部 原也,秋元 祐太朗,吉田 光男,髙橋 大成,北島 創,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学の博士レベルの各研究テーマに関する基礎的なものの見方・知識・スキルを教授するとともに、そのテーマの研究指導を行う。また、専門分野のレビューについて外国語によるプレゼンテーションを行わせ、国際的通用性を向上させる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research in Risk and Resilience Engineering","0BLC504","リスク・レジリエンス工学博士特別研究","2024-04-17 13:50:28" +"0BLC505","リスク・レジリエンス・ケーススタディ","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","岡島 敬一,三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,木下 陽平,津田 和彦,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,木野 泰伸,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,谷口 綾子,伊藤 誠,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,加藤 和彦,臼田 裕一郎,酒井 直樹,田原 聖隆,藤原 広行,山本 博巳,岡部 康平,島岡 政基,佐藤 稔久,安部 原也,髙橋 大成,北島 創,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンスに関わるケーススタディを行うことにより、課題発見、情報・データの収集と解析、多面的評価、成果発表にいたる一連の過程を体験する。学生 自主プロジェクトとして推進する。","対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Risk and Resilience Engineering Case Study","0BLC505","リスク・レジリエンス・ケーススタディ","2024-04-17 13:50:28" +"0BLC506","リスク・レジリエンス工学博士PBL演習","2"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,木下 陽平,津田 和彦,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,木野 泰伸,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,岡島 敬一,谷口 綾子,伊藤 誠,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,吉田 光男,髙橋 大成,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学に関するグループPBLにアドバイザとしてコミットさせることにより、問題の設定、プロジェクトのマネジメント、成果のとりまとめ、発表までのプロセスを指導できる能力を会得させる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Group Project Based Learning in Risk and Resilience Engineering","0BLC506","リスク・レジリエンス工学博士PBL演習","2024-04-17 13:50:28" +"0BLC507","リスク・レジリエンス工学博士インターンシップA","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,木下 陽平,津田 和彦,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,木野 泰伸,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,岡島 敬一,谷口 綾子,伊藤 誠,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,髙橋 大成,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学に関する企業、官公庁の研究所、非営利団体などの現場における短期・中期にわたる就労体験を通じて自らの能力涵養、適性の客観評価を図るとともに、将来の進路決定に役立てる。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship A in Risk and Resilience Engineering in Doctoral Program","0BLC507","リスク・レジリエンス工学博士インターンシップA","2024-04-17 13:50:28" +"0BLC508","リスク・レジリエンス工学博士インターンシップB","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,木下 陽平,津田 和彦,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,木野 泰伸,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,岡島 敬一,谷口 綾子,伊藤 誠,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,髙橋 大成,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学に関する企業、官公庁の研究所、非営利団体などの現場における長期にわたる就労体験を通じて自らの能力涵養、適性の客観評価を図るとともに、将来の進路決定に役立てる。","オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship B in Risk and Resilience Engineering in Doctoral Program","0BLC508","リスク・レジリエンス工学博士インターンシップB","2024-04-17 13:50:28" +"0BLC509","リスク・レジリエンス工学博士プロジェクト研究","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","三崎 広海,高安 亮紀,面 和成,鈴木 研悟,齊藤 裕一,木下 陽平,津田 和彦,鈴木 勉,羽田野 祐子,古川 宏,木野 泰伸,イリチュ 美佳,遠藤 靖典,岡島 敬一,谷口 綾子,伊藤 誠,梅本 通孝,西出 隆志,秋元 祐太朗,吉田 光男,髙橋 大成,干川 尚人,ABDULRAHMAN JOUBI","リスク・レジリエンス工学に関するプロジェクトを独自に提案し、調査・分析に基づいて問題の構造およびプロセスの解明とメカニズムの分析を行い、問題解決のための方策を提言する。","対面. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Project Research in Risk and Resilience Engineering","0BLC509","リスク・レジリエンス工学博士プロジェクト研究","2024-04-17 13:50:28" +"0BLC510","リスク・レジリエンス工学博士特別講義(情報知能災害リスクマネジメント)","1"," 1.0","1 - 3","秋A","集中","総合B811","Li Wei-Sen,LIU Yi-Chung,酒井 直樹,梅本 通孝","Disaster Prevention Research and Efforts in NCDR. The main concepts proposed by NCDR are aimed at how to implement scientific outputs at level of policy formation, emergency operation, information integration and risk communication. With practical case studies, it will office students a chance to think the way to develop effective and efficiency disaster risk management.","02CF910と同一。英語による授業。 02CF910と同一。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Policy and case study on information-intelligence-based disaster risk management","0BLC510","リスク・レジリエンス工学博士特別講義(情報知能災害リスクマネジメント)","2024-04-17 13:50:29" +"0BLD500","異分野研究室インターンシップI","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","山際 伸一,二村 保徳,金澤 健治,五十嵐 康彦","理工学のいずれかの分野における先端的研究や技術開発を行う国内外の大学・研究機関・企業等に一定期間参画し、様々な情報技術の活用事例を学ぶとともに、次世代技術や次世代の研究開発能力、ヒューマンスキル等を獲得する。","02CH114と同一。 対面","","","×","","Internship in Cross-disciplinary Laboratories I","02CH114","異分野研究室インターンシップI","2024-04-17 13:50:36" +"0BLD501","異分野研究室インターンシップII","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","山際 伸一,二村 保徳,金澤 健治,五十嵐 康彦","理工学のいずれかの分野における先端的研究や技術開発を行う国内外の大学・研究機関・企業等に一定期間参画し、様々な情報技術の活用事例を学ぶとともに、次世代技術や次世代の研究開発能力、ヒューマンスキル等を獲得する。「異分野研究室インターンシップI」を履修した後、さらに別の組織においてインターンシップを行う場合にはこちらを履修する。","02CH115と同一。 対面","","","×","","Internship in Cross-disciplinary Laboratories II","02CH115","異分野研究室インターンシップII","2024-04-17 13:50:36" +"0BLD502","研究型インターンシップI","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","山際 伸一,二村 保徳,金澤 健治,五十嵐 康彦","先端的研究や技術開発を行う国内外の大学・研究機関・企業等に一定期間参画し、様々な情報技術の活用事例を学ぶとともに、次世代技術や次世代システムの研究開発能力、ヒューマンスキル等を獲得する。","02CH204と同一。 対面","","","×","","Research Internship I","02CH204","研究型インターンシップI","2024-04-17 13:50:36" +"0BLD503","研究型インターンシップII","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","山際 伸一,二村 保徳,金澤 健治,五十嵐 康彦","先端的研究や技術開発を行う国内外の大学・研究機関・企業等に一定期間参画し、様々な情報技術の活用事例を学ぶとともに、次世代技術や次世代システムの研究開発能力、ヒューマンスキル等を獲得する。「研究型インターンシップI」を履修した後、さらに別の組織においてインターンシップを行う場合にはこちらを履修する。","02CH205と同一。 対面","","","×","","Research Internship II","02CH205","研究型インターンシップII","2024-04-17 13:50:36" +"0BLD504","情報理工後期特別研究","3"," 6.0","1","通年","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","主指導教員、副指導教員の指導のもとで、情報理工学に関する研究を行うとともに、論文作成、および、研究室のセミナーにおいて研究討論を行う。","02CH001と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science","02CH001","コンピュータサイエンス特別研究","2024-04-17 13:50:36" +"0BLD505","情報理工後期特別演習A","2"," 2.0","1","通年","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","情報理工学に関する研究を行い、進捗状況について、約2ヶ月ごとにレポートを作成する。","02CH002と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computer Science Seminar A","02CH002","コンピュータサイエンス特別演習A","2024-04-17 13:50:36" +"0BLD506","情報理工後期特別演習B","2"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","研究セミナーで自身の研究内容について発表を行うとともに他の学生の発表を聴講し討論に参加する。もしくは、指導教員の了解のもと、自分の研究テーマに関連した分野の最新の研究トピックとその解法について学習する。","02CH003と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computer Science Seminar B","02CH003","コンピュータサイエンス特別演習B","2024-04-17 13:50:36" +"0BLD507","情報理工後期特別研究s","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","主指導教員、副指導教員の指導のもとで、情報理工学に関する研究を行うとともに、論文作成、および、研究室のセミナーにおいて研究討論を行う。","秋入学者、および学位PLが認めた者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science s","0BLD507","情報理工後期特別研究s","2024-04-17 13:50:36" +"0BLD508","情報理工後期特別研究f","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","主指導教員、副指導教員の指導のもとで、情報理工学に関する研究を行うとともに、論文作成、および、研究室のセミナーにおいて研究討論を行う。","秋入学者、および学位PLが認めた者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Computer Science f","0BLD508","情報理工後期特別研究f","2024-04-17 13:50:36" +"0BLD509","情報理工後期特別演習As","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","情報理工学に関する研究を行い、進捗状況について、約2ヶ月ごとにレポートを作成する。","秋入学者、および学位PLが認めた者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computer Science Seminar As","0BLD509","情報理工後期特別演習As","2024-04-17 13:50:37" +"0BLD510","情報理工後期特別演習Af","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","情報理工学に関する研究を行い、進捗状況について、約2ヶ月ごとにレポートを作成する。","秋入学者、および学位PLが認めた者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computer Science Seminar Af","0BLD510","情報理工後期特別演習Af","2024-04-17 13:50:37" +"0BLD511","情報理工後期特別演習Bs","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","研究セミナーで自身の研究内容について発表を行うとともに他の学生の発表を聴講し討論に参加する。もしくは、指導教員の了解のもと、自分の研究テーマに関連した分野の最新の研究トピックとその解法について学習する。","秋入学者、および学位PLが認めた者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computer Science Seminar Bs","0BLD511","情報理工後期特別演習Bs","2024-04-17 13:50:37" +"0BLD512","情報理工後期特別演習Bf","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","研究セミナーで自身の研究内容について発表を行うとともに他の学生の発表を聴講し討論に参加する。もしくは、指導教員の了解のもと、自分の研究テーマに関連した分野の最新の研究トピックとその解法について学習する。","秋入学者、および学位PLが認めた者のみ履修可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computer Science Seminar Bf","0BLD512","情報理工後期特別演習Bf","2024-04-17 13:50:37" +"0BLD513","AI応用研究インターンシップ","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","山際 伸一,五十嵐 康彦,金澤 健治,二村 保徳,金森 由博","AI応用に関するいずれかの分野における先端的研究や技術開発を行う国内外の大学・研究機関・企業等に一定期間参画し、様々な情報技術の活用事例を学ぶとともに、次世代技術や次世代の研究開発能力、ヒューマンスキル等を獲得する。","ヒューマンセンタードAIカリキュラム履修者対象. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","AI Applied Research Internship","0BLD513","AI応用研究インターンシップ","2024-05-24 10:00:23" +"0BLD514","情報理工分野横断後期特別演習","2"," 2.0","1 - 3","春ABC","随時","","情報理工学位プログラム・CS専攻担当教員","数理応用分野とデータサイエンス分野を含む複数の分野の学生が順に研究発表を行う。学生同士で発表された研究の発展や新たな研究提案等について議論し、結果をまとめたレポートを作成する。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Cross-Disciplinary Seminar in Computer Science","0BLD514","情報理工分野横断後期特別演習","2024-04-17 13:50:37" +"0BLE500","知能機能システム特別研究A","3"," 4.0","1 - 3","通年","随時","","知能機能システム担当教員","知能機能システムの各研究テーマに関する研究を指導するとともに、研究に必要な専門知識や倫理的知識を教授する。受講者は指導教員の指導に基づいてセミナーでの研究発表を行うと共に、異分野の教員から専門知識の教授や研究指導を受ける。これらを通じて、知の創成力、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力、国際性を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Intelligent and Mechanical Interaction Systems A","0BLE500","知能機能システム特別研究A","2024-03-27 09:56:55" +"0BLE501","知能機能システム特別研究B","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","知能機能システム担当教員","知能機能システムの各研究テーマに関する研究を指導するとともに、研究に関する専門知識や倫理的知識を教授する。受講者は指導教員の指導に基づいてセミナーで研究成果を発表するか、高レベルの学術雑誌または国際会議で発表した論文の評価を受ける。これらを通じて、知の創成力、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力、国際性を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Intelligent and Mechanical Interaction Systems B","0BLE501","知能機能システム特別研究B","2024-03-27 09:56:55" +"0BLE502","知能機能システム特別研究C","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","知能機能システム担当教員","知能機能システムの各研究テーマに関する研究を指導するとともに、研究に関する専門知識や倫理的知識を教授する。受講者は指導教員の指導に基づいて研究成果をまとめ、それが博士(工学)の学位論文の内容にふさわしいかどうかの評価を受ける。これらを通じて、知の創成力、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力、国際性を養う。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Intelligent and Mechanical Interaction Systems C","0BLE502","知能機能システム特別研究C","2024-03-27 09:56:55" +"0BLE503","知能機能システム学術雑誌論文発表演習I","6"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","知能機能システム担当教員","知能機能システムの各研究テーマに関する学術論文の作成・投稿・改訂を指導する。受講者は、自らの研究成果を論文にまとめて査読付学術雑誌に投稿し、必要な改訂を行って論文が掲載されるようにする。この過程で、研究力や専門知識などを養う。","02CK006と同一。 対面(オンライン併用型) オンサイト/オンライン適宜実施","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Paper Presentation Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems I","02CK006","知能機能システム特別演習VIII","2024-03-27 09:56:55" +"0BLE504","知能機能システム学術雑誌論文発表演習II","6"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","知能機能システム担当教員","知能機能システム学術雑誌論文発表演習Iの単位を取得した者を対象に、知能機能システムの各研究テーマに関する学術論文の作成・投稿・改訂を指導する。受講者は、自らの研究成果を論文にまとめて査読付学術雑誌に投稿し、必要な改訂を行って論文が掲載されるようにする。この過程で、研究力や専門知識などをさらに高める。","02CK007と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Paper Presentation Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems II","02CK007","知能機能システム特別演習IX","2024-03-27 09:56:55" +"0BLE505","知能機能システム国際会議論文発表演習","6"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","知能機能システム担当教員","知能機能システムの各研究テーマに関する国際会議論文の作成および発表を指導する。受講者は、自らの研究成果を英語論文にまとめて査読付国際会議に応募し、採択されて国際会議で発表できるようにする。この過程で、研究力や専門知識のほか、英語でのコミュニケーション能力や国際性などを養う。","02CK005と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Conference Paper Presentation Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems","02CK005","知能機能システム特別演習VII","2024-03-27 09:56:56" +"0BLE506","知能機能システムコラボラトリー演習III","6"," 1.0","1","通年","応談","","知能機能システム担当教員","博士後期課程1年次生を対象に、異分野の研究室のゼミまたは研究活動に参加し、異なる専門分野における問題やその解決方法を学ぶ機会を提供する。これによって異分野の専門知識を習得するとともに、マネジメント能力(特に俯瞰力)を高め、自分の研究の深化にも役立てる。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaboratory Research Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems III","0BLE506","知能機能システムコラボラトリー演習III","2024-03-27 09:56:56" +"0BLE507","知能機能システムコラボラトリー演習IV","6"," 1.0","2","通年","応談","","知能機能システム担当教員","原則として博士後期課程2年次生を対象に、異分野の研究室のゼミまたは研究活動に参加し、異なる専門分野における問題やその解決方法を学ぶ機会を提供する。これによって異分野の専門知識を習得するとともに、マネジメント能力(特に俯瞰力)をより高め、自分の研究のさらなる深化にも役立てる。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Collaboratory Research Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems IV","0BLE507","知能機能システムコラボラトリー演習IV","2024-03-27 09:56:56" +"0BLE508","知能機能システム計画調書作成演習III","6"," 1.0","1","通年","応談","","海老原 格,澁谷 長史,橋本 悠希,前田 祐佳,川崎 真弘,新里 高行,善甫 啓一,河合 新,Nguyen Triet Van,プエンテス サンドラ ミレイナ,Hassan Modar,家永 直人,髙谷 剛志","博士後期課程1年次生を対象に、知能機能システム分野の先端的な研究課題において、魅力的かつ説得力のある研究計画を立案し、日本学術振興会特別研究員DC2申請を指導する。日本学術振興会特別研究員DC1またはDC2採用者の場合は、科学研究費補助金の交付申請書の作成を指導する。これらを通じて、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力、研究力、専門知識を養う。","知能機能システム学位プログラム博士後期課程1年生のみ履修可. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal Writing Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems III","0BLE508","知能機能システム計画調書作成演習III","2024-03-27 09:56:55" +"0BLE509","知能機能システム計画調書作成演習IV","6"," 1.0","2","通年","応談","","海老原 格,澁谷 長史,橋本 悠希,前田 祐佳,川崎 真弘,新里 高行,善甫 啓一,河合 新,Nguyen Triet Van,プエンテス サンドラ ミレイナ,Hassan Modar,家永 直人,髙谷 剛志","博士後期課程2年次生を対象に、知能機能システム分野の先端的な研究課題において、魅力的かつ説得力のある研究計画の立案を指導する。日本学術振興会特別研究員DC1またはDC2採用者の場合は、科学研究費補助金の交付申請書の作成を指導する。それ以外の者に対しては、日本学術振興会特別研究員DC2申請を指導する。これらを通じて、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力、研究力、専門知識を養う。","知能機能システム学位プログラム博士後期課程2年生のみ履修可. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Proposal Writing Workshop in Intelligent and Mechanical Interaction Systems IV","0BLE509","知能機能システム計画調書作成演習IV","2024-03-27 09:56:55" +"0BLF001","アカデミック・インターンシップ","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","自らの研究力や知識創生能力の涵養、適性の客観的評価を図ると共に、将来の進路決定に役立てることを目的として、海外で開催される国際会議や国際ワークショップでの英語による研究発表等を推奨し、その報告書により活動を評価する。また、海外での交流・研究活動、海外研修プログラムなども同様に推奨し、その報告書により活動を評価する。","博士後期課程の学生に限る","×","正規生に限る","×","","Academic Internship","0BLF001","アカデミック・インターンシップ","2024-06-13 11:21:50" +"0BLF500","構造エネルギー工学後期特別演習","2"," 2.0","1","通年","応談","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","構造エネルギー工学における全研究分野の概観を与える。また、学生各自が取組んでいる研究のプレゼンテーションも行わせる。","02CM102と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Engineering Mechanics and Energy","02CM102","構造エネルギー工学後期特別演習","2024-04-17 13:50:52" +"0BLF501","構造エネルギー工学後期特別研究","3"," 6.0","1","通年","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","指導する大学院生に対し、構造エネルギー工学の研究テーマに関する研究の指導と博士論文作成の指導を行う。","02CM101と同一。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Engineering Mechanics and Energy","02CM101","構造エネルギー工学後期特別研究","2024-04-17 13:50:52" +"0BLF502","構造エネルギー工学後期特別演習A","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","構造エネルギー工学における全研究分野の概観を与える。また、学生各自が取組んでいる研究のプレゼンテーションも行わせる。","秋入学者および学位PLが認めた者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Engineering Mechanics and Energy A","0BLF502","構造エネルギー工学後期特別演習A","2024-04-17 13:50:52" +"0BLF503","構造エネルギー工学後期特別演習B","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","構造エネルギー工学における全研究分野の概観を与える。また、学生各自が取組んでいる研究のプレゼンテーションも行わせる。","秋入学者および学位PLが認めた者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Engineering Mechanics and Energy B","0BLF503","構造エネルギー工学後期特別演習B","2024-04-17 13:50:52" +"0BLF504","構造エネルギー工学後期特別研究A","3"," 3.0","1","春ABC","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","指導する大学院生に対し、構造エネルギー工学の研究テーマに関する研究の指導と博士論文作成の指導を行う。","秋入学者および学位PLが認めた者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Engineering Mechanics and Energy A","0BLF504","構造エネルギー工学後期特別研究A","2024-04-17 13:50:52" +"0BLF505","構造エネルギー工学後期特別研究B","3"," 3.0","1","秋ABC","随時","","構造エネルギー工学学位プログラム専任教員","指導する大学院生に対し、構造エネルギー工学の研究テーマに関する研究の指導と博士論文作成の指導を行う。","秋入学者および学位PLが認めた者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Engineering Mechanics and Energy B","0BLF505","構造エネルギー工学後期特別研究B","2024-04-17 13:50:52" +"0BLG500","エンパワーメント情報学原論","4"," 1.0","1 - 3","春AB","水2 随時","3B311","EMP研究指導教員全員","エンパワーメント情報学ならびに人間情報学の学術領域の概要を把握し、ディスカッションすることにより、分野横断的な共同研究活動の基礎となる分野横断力とコミュニケーション能力を養う。また、研究者倫理、情報倫理、ならびにヒトを対象とする実験を実施する際に必要となる研究倫理について学ぶことにより現場力を養う。さらに異分野の研究室のゼミに参加し、異なる分野における専門知識を習得することで分野横断力を養うとともに、ディスカッションに参加することで異分野間コラボレーションの基礎となるコミュニケーション能力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る。世話人:亀田能成,塚田正人,謝淳 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Empowerment Informatics","0BLG500","エンパワーメント情報学原論","2024-04-17 13:51:06" +"0BLG501","エンパワーメント情報学特別演習I","2"," 2.0","1","通年","水6","","EMP研究指導教員全員","それぞれの研究の初期段階に必要な研究背景の理解、従来研究のサーベイ、Research Questionの設定と分析、仮説の設定、研究方法の選択に併せて初期段階の一次的な研究成果に関する概要を英語で作成することにより国際性を満たす研究力を養う。また、研究内容の口頭発表と質疑応答を行うことにより、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力に代表される魅せ方力を養う。以上を通じて、研究計画改善の指針を得ることにより、研究力を強化する。また、他の学生の研究発表を理解することにより、分野横断的な専門知識と問題解決能力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Empowerment Informatics I","0BLG501","エンパワーメント情報学特別演習I","2024-04-17 13:51:06" +"0BLG502","エンパワーメント情報学特別演習II","2"," 2.0","2","通年","水6","","EMP研究指導教員全員","それぞれの研究の中期段階に必要な研究背景の理解の深化、他分野の研究を含む従来研究のサーベイによる研究テーマの汎化性の強化、Research Questionの再設定と再分析、より明確な仮説の設定、研究方法の先鋭化に併せて中期段階のまとまった研究成果に関する概要を英語で作成することにより国際的なレベルでの研究力を養う。また、研究内容の口頭発表と質疑応答を行うことにより、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力に代表される魅せ方力を養う。以上を通じて、研究計画改善の指針を得ることにより、研究力を強化する。また、他の学生の研究発表を理解することにより、分野横断的な専門知識と問題解決能力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Empowerment Informatics II","0BLG502","エンパワーメント情報学特別演習II","2024-04-17 13:51:06" +"0BLG503","エンパワーメント情報学特別研究I","2"," 4.0","1","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","各研究室において運営される論文・専門書輪読ゼミや研究ディスカッション等を通じて各研究テーマに関する基礎的な知識を教授することで分野横断力ならびに研究力を含む魅せ方力を養う。さらに、具体的な研究内容に関して、研究の背景の理解、従来研究のサーベイ、Research Questionの設定と分析、仮説の設定、研究方法の選択など、新規研究テーマ立ち上げの各要素を指導することで、国際性、知の創成力、魅せ方力を養う。さらに、研究の進捗管理やゼミにおけるディスカッションを通じて、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る。 02RB101と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Empowerment Informatics I","02RB101","エンパワーメント情報学特別研究I","2024-04-17 13:51:06" +"0BLG504","エンパワーメント情報学特別研究II","2"," 4.0","2","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","各研究室において運営される論文・専門書輪読ゼミや研究ディスカッションにおいて、自らテーマを設定し自主的に知識の体系化を図ることで、分野横断力ならびに研究力を含む魅せ方力を養う。さらに、具体的な研究内容に関して、研究の中期段階に必要な研究背景の理解の深化、他分野の研究を含む従来研究のサーベイによる研究テーマの汎化性の強化、Research Questionの再設定と再分析、より明確な仮説の設定、研究方法の先鋭化に併せて中期段階のまとまった研究成果に関する論文を執筆することにより、国際性に富んだ研究力を養う。さらに、研究の進捗管理を実践するとともに、ゼミにおけるディスカッションをリードすることで、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る。 02RB102と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Empowerment Informatics II","02RB102","エンパワーメント情報学特別研究II","2024-04-17 13:51:06" +"0BLG505","エンパワーメント情報学特別研究III","2"," 4.0","3","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","各研究室において運営される論文・専門書輪読ゼミや研究ディスカッションにおいて、国際的な観点と分野を超えた俯瞰的観点から研究背景となる知識を体系化することにより、分野横断力ならびに研究力を含む魅せ方力を養う。さらに、具体的な研究内容に関して、研究の発展段階に必要な研究背景の理解の深化、他分野の研究を含む従来研究のサーベイによる研究テーマの汎化性の強化と社会的インパクトの明確化、Research Questionの妥当性の評価、仮説の再設定、研究方法の多様性とそれぞれの評価に併せて発展段階のまとまった研究成果に関する研究プレゼンテーションを実施することで、国際性に富んだ研究力を養う。さらに、研究の進捗管理に関するPDCAを実践するとともに、ゼミにおけるディスカッションをリードすることで、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る。 02RB103と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Empowerment Informatics III","02RB103","エンパワーメント情報学特別研究III","2024-04-17 13:51:06" +"0BLG506","エンパワーメント情報学特別研究IV","2"," 4.0","4","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","各研究室において運営される論文・専門書輪読ゼミや研究ディスカッションにおいて、国際的な観点と分野を超えた俯瞰的観点から研究背景となる知識を体系化することにより論文執筆に必要な情報を整理するとともに、分野横断力ならびに研究力を含む魅せ方力を養う。さらに、具体的な研究内容に関して、研究論文の執筆に必要な研究背景の理解の深化、他分野の研究を含む従来研究のサーベイによる研究テーマの汎化性の強化と社会的インパクトの明確化、Research Questionの妥当性の評価、仮説の再設定、様々な研究方法の評価を明確化し、研究論文の内容に関する研究プレゼンテーションを実施することで、国際性に富んだ研究力を養う。さらに、論文執筆の進捗管理に関するPDCAを実践するとともに、ゼミにおけるディスカッションをリードすることで、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る。 02RB104と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Empowerment Informatics IV","02RB104","エンパワーメント情報学特別研究IV","2024-04-17 13:51:06" +"0BLG507","エンパワーメント情報学特別研究V","2"," 4.0","5","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","各研究室において運営される論文・専門書輪読ゼミや研究ディスカッションにおいて、国際的な観点と分野を超えた俯瞰的観点から学位論文の背景となる知識を体系化することにより学位論文執筆に必要な情報を整理するとともに、分野横断力ならびに研究力を含む魅せ方力を養う。さらに、具体的な学位論文を構成する研究内容に関して、学位論文に執筆に必要な研究背景の理解の深化、他分野の研究を含む従来研究のサーベイによる研究テーマの汎化性の強化と社会的インパクトの明確化、Research Questionの妥当性の評価、仮説の妥当性評価、様々な研究方法の評価を明確化し、学位論文の内容に関する研究プレゼンテーションを実施することで、国際性に富んだ研究力を養う。さらに、学位論文執筆の進捗管理のPDCAを実践するとともに、ゼミにおけるディスカッションをリードすることで、マネジメント能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る。 02RB105と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Empowerment Informatics V","02RB105","エンパワーメント情報学特別研究V","2024-04-17 13:51:06" +"0BLG508","エンパワーメントプロジェクト研究","3"," 2.0","1 - 3","通年","随時","","Hassan Modar","異なる専門分野の研究室に滞在し実際の研究プロジェクトに関わることで、知の創成の基礎となる研究開発技術の習得をするとともに,普段とは異なる環境に適応しながらプロジェクトを遂行することにより現場力を養う.また,要求される時間内でプロジェクトを完遂するための計画立案能力および研究マネジメント力、ならびに異分野間コラボレーションにおいて必須となるコミュニケーション能力を養成するとともに、プロジェクトの成果を発表することにより魅せ方力の醸成にも繋がる。","受講生は本プログラムの学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Empowerment Informatics Project-based Research","0BLG508","エンパワーメントプロジェクト研究","2024-04-17 13:51:06" +"0BLG509","エンパワーメント学術雑誌論文発表演習","1"," 2.0","1 - 5","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","エンパワーメント情報学の各研究テーマに関する学術研究論文が査読付き学術雑誌に採録が決定するまでに必要な論文作成能力を涵養する。受講者は、自らが行った研究成果に基づいて自らの力によって学術論文を作成する。具体的には、論文の構成、図表の作成、ライティング、査読結果に対する反駁や改訂に関する指導を受ける。この過程を通じて、知の創成力や魅せ方力を養う。査読付き学術雑誌への論文の採録決定が単位習得の条件である。","受講生は本プログラムの学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Paper Writing Workshop in Empowerment Informatics","0BLG509","エンパワーメント学術雑誌論文発表演習","2024-04-17 13:51:05" +"0BLG510","エンパワーメント国際会議・学術雑誌論文発表演習","1"," 2.0","1 - 5","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","エンパワーメント情報学の各研究テーマに関する学術研究論文が査読付き国際会議論文もしくは査読付き学術雑誌に採録が決定するまでに必要な論文作成能力を涵養する。受講者は、自らが行った研究成果に基づいて自らの力によって学術論文を作成する。具体的には、論文の構成、図表の作成、ライティング、査読結果に対する反駁や改訂に関する指導を受ける。この過程を通じて、知の創成力や魅せ方力を養う。査読付き学術雑誌への論文の採録決定が単位習得の条件である。","受講生は本プログラムの学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Conference Paper and Journal Paper Writing Exercise in Empowerment Informatics","0BLG510","エンパワーメント国際会議・学術雑誌論文発表演習","2024-04-17 13:51:05" +"0BLG511","アントレプレナーシップ演習","1"," 1.0","3","春ABC","随時","","塚田 正人,筧 一彦","エンパワーメント情報学分野の学術的な基礎研究を、社会に実装するために必要なアントレプレナーシップを養成するための演習課題を行う。本学の国際産学連携本部などにて起業自体に関わる様々な支援・演習等が実施されていることを踏まえ、本演習では事業化の検討において欠かすことのできない批判的思考(クリティカル・シンキング)の涵養に力点を置く。事業化に限らず、研究開発等でもプロジェクトの提案、計画策定、プレゼン、実行において、課題や障壁を適切に把握・分析し、それを克服するためのソリューションが求められる中で、文理を越えた学際性と、経済やビジネスの視点を学ぶとともに、チームにより社会の課題を解決するための演習(ディベート)を通じて現場力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Entrepreneurship Exercise","0BLG511","アントレプレナーシップ演習","2024-04-17 13:51:06" +"0BLG512","エンジニアリングレジデンス実習","3"," 1.0","4","通年","随時","","塚田 正人","国内外の企業、官公庁、基礎研究所、医療機関や非営利団体等などのエンパワーメント情報学を実践する現場において、レジデントとして一定の期間活動することによって、エンパワーメント情報学に関して身に付けた分野横断的知識を現実問題に応用する。活動を通じてプレゼンテーションに代表される「魅せ方力」やコミュニケーション能力に代表される「現場力」をオン・ザ・ジョブ・トレーニング形式で育成する。レジデント機関中に、キャリア形成に重要な適正の客観評価を獲得し、この客観評価に基づいた進路設計に資する。終了後の活動報告書提出が単位習得の条件である。","受講生は本プログラムの学生に限る。 対面(オンライン併用型). オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Training in Engineering Residence","0BLG512","エンジニアリングレジデンス実習","2024-04-17 13:51:05" +"0BLG513","エンパワーメント研究発表演習","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","EMP研究指導教員全員","エンパワーメント情報学および人間情報学に関連する各研究テーマについて,国内外の学術会議の場において専門的かつ魅力的な発表を行うための能力を養うことを目的とする。受講者は、自らの研究成果について口頭発表やポスター発表を準備し,学会参加者に対して発表と質疑応答を行う。これにより、自身の研究テーマの遂行に必要な基礎的な研究力を培うとともに、専門分野に関する知識の深化や様々な研究者との議論を通じたコミュニケーション能力を養う。","受講生は本プログラムの学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Exercises on Presentation Skills in Empowerment Informatics","0BLG513","エンパワーメント研究発表演習","2024-04-17 13:51:05" +"0BLG514","エンパワーメント情報学特論I","2"," 2.0","1・2","","","","","現実世界とバーチャル世界を組み合わせた新しい技術であるメタバースと,NFTXRとNFTに関する基礎知識を学習する。STYLY Studio等のツールを用いてAR作品を作成するとともに,制作したプロトタイプを体験・検証し、実際に公開する作品の制作および検証を行う。","希望者多数で定員を超えた場合は,人数制限をすることがあります。なお本講義は,つくばスーパーサイエンスシティにおける先端的サービス実証の取り組みの一環として,企業の協力を得て実施します。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Research in Empowerment Informatics I","0BLG514","エンパワーメント情報学特論I","2024-04-17 13:51:06" +"0BN0001","ジョブ型研究インターンシップ(生命地球科学)","3"," 2.0","1・2","春学期 秋学期","応談","","千葉 智樹,足立 泰久,田村 憲司,田中 剛,野村 暢彦,楊 英男,呉羽 正昭,角替 敏昭,山路 恵子","指導教員の指導の下、ジョブ型研究インターンシップ制度にエントリーし、企業でジョブ型研究インターンシップを実施する。これにより、進路の可能性を広げ、自らの専門性を客観的に確認し、アカデミアに進んでも生きる研究力に裏打ちされた実践力を涵養することを目的とする。","履修条件:ジョブ型研究インターンシップに応募(指導教員と事前に面談を行う)し、インターンシップ先が決定した者","×","正規生に限る","×","","Cooperative Education through Research Internships( Life and Earth Sciences)","0BN0001","ジョブ型研究インターンシップ(生命地球科学)","2023-04-05 10:35:13" +"0BNJ001","系統分類・進化学セミナーIIIS","1"," 1.0","1","春ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などに基づき、生物の進化・多様性や生物分類を論じた論文をプレゼン形式等で紹介し、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。それを通じて、これら分野の研究の到達点と不足点の理解を理解・議論し、高度な専門性を培う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Systematics and Evolutionary Biology IIIS","0BNJ001","系統分類・進化学セミナーIIIS","2024-04-04 20:48:05" +"0BNJ002","系統分類・進化学セミナーIIIF","1"," 1.0","1","秋ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などに基づき、生物の進化・多様性や生物分類を論じた論文をプレゼン形式等で紹介する。研究のデザイン、得られた結果に対する解釈や結論の導き方について、基礎となる考え方、分野における標準的慣行、配慮すべき前提や制約、利点や不足点、今後の課題や方向性について、議論し、高度な専門性を培う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Systematics and Evolutionary Biology IIIF","0BNJ002","系統分類・進化学セミナーIIIF","2024-04-04 20:48:05" +"0BNJ003","系統分類・進化学セミナーIVS","1"," 1.0","2","春ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などに基づき、生物の進化・多様性や生物分類を論じた論文をプレゼン形式等で紹介し、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。身近な具体的・個別的研究とも比較しながら、統合的に理解・議論し、高度な専門性を培う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Systematics and Evolutionary Biology IVS","0BNJ003","系統分類・進化学セミナーIVS","2024-04-04 20:48:05" +"0BNJ004","系統分類・進化学セミナーIVF","1"," 1.0","2","秋ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などに基づき、生物の進化・多様性や生物分類を論じた論文をプレゼン形式等で紹介し、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。研究のデザイン、得られた結果に対する解釈や結論の導き方について、身近な具体的・個別的研究とも比較しながら、今後の課題や方向性について、統合的に理解・議論し、高度な専門性を培う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Systematics and Evolutionary Biology IVF","0BNJ004","系統分類・進化学セミナーIVF","2024-04-04 20:48:05" +"0BNJ005","系統分類・進化学セミナーVS","1"," 1.0","3","春ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などに基づき、生物の進化・多様性や生物分類を論じた論文をプレゼン形式等で紹介し、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。身近な具体的・個別的研究とも比較しながら、当該分野の専門家として高い水準で統合的に理解・議論することを目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Systematics and Evolutionary Biology VS","0BNJ005","系統分類・進化学セミナーVS","2024-04-04 20:48:06" +"0BNJ006","系統分類・進化学セミナーVF","1"," 1.0","3","秋ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などに基づき、生物の進化・多様性や生物分類を論じた論文をプレゼン形式等で紹介し、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。研究のデザイン、得られた結果に対する解釈や結論の導き方について、身近な具体的・個別的研究とも比較しながら、今後の課題や方向性について、当該分野の専門家として高い水準で統合的に理解・議論することを目指す。","対面","×","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Seminar on Systematics and Evolutionary Biology VF","0BNJ006","系統分類・進化学セミナーVF","2024-04-04 20:48:06" +"0BNJ011","系統分類・進化学講究S","3"," 3.0","3","春ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などの系統分類・進化学的データを解析する方法を教授する。また、実際の実験・観察結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度の研究能力を修得させる。それについて参加学生・教員全員で議論し、結論の妥当性や問題点について吟味し、当該分野の専門家として高い水準で研究をまとめることを目指す。","対面","×","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Thesis Research in Systematics and Evolutionary Biology S","0BNJ011","系統分類・進化学講究S","2024-04-04 20:48:06" +"0BNJ012","系統分類・進化学講究F","3"," 3.0","3","秋ABC","応談","","石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛","分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などの系統分類・進化学的データを解析する方法を教授する。また、実際の実験・観察結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度の研究能力を修得させる。それについて参加学生・教員全員で議論し、研究成果とその新規性・重要性の位置づけについて、妥当性や問題点について吟味し、当該分野の専門家として高い水準で研究をまとめることを目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Systematics and Evolutionary Biology F","0BNJ012","系統分類・進化学講究F","2024-04-04 20:48:06" +"0BNJ021","生態学セミナーIIIS","1"," 1.0","1","春ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,増本 翔太,和田 茂樹,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学についての論文の中で用いられている、自然史的手法、理論的手法、野外調査、分子的手法、実験、統計・計算などの方法を探究・吟味・議論し、それらの特性、利点、不足点、将来の課題や方向性について議論する。それを通じて、これら分野の研究の到達点と不足点の理解を理解・議論し、高度な専門性を培う。","対面","×","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Seminar on Ecology IIIS","0BNJ021","生態学セミナーIIIS","2024-04-04 20:48:05" +"0BNJ022","生態学セミナーIIIF","1"," 1.0","1","秋ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,増本 翔太,和田 茂樹,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学・景観生態学についての論文を読んで、これらの分野で行われてきた研究の到達点と不足点の理解を理解・議論する。研究のデザイン、得られた結果に対する解釈や結論の導き方について、基礎となる考え方、分野における標準的慣行、配慮すべき前提や制約、利点や不足点、今後の課題や方向性について、議論し、高度な専門性を培う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Ecology IIIF","0BNJ022","生態学セミナーIIIF","2024-04-04 20:48:05" +"0BNJ023","生態学セミナーIVS","1"," 1.0","2","春ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,増本 翔太,和田 茂樹,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学についての論文の中で用いられている、自然史的手法、理論的手法、野外調査、分子的手法、実験、統計・計算などの方法を探究・吟味・議論し、それらの特性、利点、不足点、将来の課題や方向性について議論する。身近な具体的・個別的研究とも比較しながら、統合的に理解・議論し、高度な専門性を培う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Ecology IVS","0BNJ023","生態学セミナーIVS","2024-04-04 20:48:05" +"0BNJ024","生態学セミナーIVF","1"," 1.0","2","秋ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,増本 翔太,和田 茂樹,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学・景観生態学についての論文を読んで、これらの分野で行われてきた研究の到達点と不足点の理解を理解・議論する。研究のデザイン、得られた結果に対する解釈や結論の導き方について、身近な具体的・個別的研究とも比較しながら、今後の課題や方向性について、統合的に理解・議論し、高度な専門性を培う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Ecology IVF","0BNJ024","生態学セミナーIVF","2024-04-04 20:48:05" +"0BNJ025","生態学セミナーVS","1"," 1.0","3","春ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,増本 翔太,和田 茂樹,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学についての論文の中で用いられている、自然史的手法、理論的手法、野外調査、分子的手法、実験、統計・計算などの方法を探究・吟味・議論し、それらの特性、利点、不足点、将来の課題や方向性について議論する。身近な具体的・個別的研究とも比較しながら、当該分野の専門家として高い水準で統合的に理解・議論することを目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Ecology VS","0BNJ025","生態学セミナーVS","2024-04-04 20:48:04" +"0BNJ026","生態学セミナーVF","1"," 1.0","3","秋ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,増本 翔太,和田 茂樹,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学・景観生態学についての論文を読んで、これらの分野で行われてきた研究の到達点と不足点の理解を理解・議論する。研究のデザイン、得られた結果に対する解釈や結論の導き方について、身近な具体的・個別的研究とも比較しながら、今後の課題や方向性について、当該分野の専門家として高い水準で統合的に理解・議論することを目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Ecology VF","0BNJ026","生態学セミナーVF","2024-04-04 20:48:04" +"0BNJ031","生態学講究S","3"," 3.0","3","春ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学・景観生態学の分野で用いられる、自然史的手法、理論的手法、野外調査、分子的手法、実験、統計・計算などの方法を踏まえ、研究目的を設定し、その目的に対する適切な方法を選定して実践する。それらの方法の特性・利点・不足点を解説しながら、得られた結果からどのような結論を導きうるかについて報告する。それについて参加学生・教員全員で議論し、結論の妥当性や問題点について吟味し、当該分野の専門家として高い水準で研究をまとめることを目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Ecology S","0BNJ031","生態学講究S","2024-04-04 20:48:04" +"0BNJ032","生態学講究F","3"," 3.0","3","秋ABC","応談","","徳永 幸彦,田中 健太,廣田 充,津田 吉晃,大橋 一晴,佐藤 幸恵,Harvey Benjamin Paul,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学・景観生態学について、これらの分野で行われてきた研究の到達点と不足点の理解を理解・議論しながら、新規性・重要性の高い研究目的を設定し、研究を実践する。得られた結果を、分野のこれまでの到達点・不足点の中に適切に位置づけ、その新規性や重要性について報告する。それについて参加学生・教員全員で議論し、研究成果とその新規性・重要性の位置づけについて、妥当性や問題点について吟味し、当該分野の専門家として高い水準で研究をまとめることを目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Ecology F","0BNJ032","生態学講究F","2024-04-04 20:48:04" +"0BNJ041","植物発生・生理学セミナーIIIS","1"," 1.0","1","春ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,岩井 宏曉,前田 義昌,蓑田 歩,ABDELAZIZ ATEF ABDELAZIZ RAMADAN,アーヴィング ルイス ジョン","植物発生・生理学に関わる論文を読み、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。発表者以外の受講生は提示された情報から、疑問点、問題点等を見出し、発表者に向けて質問を行う事により、発表者との議論を深めながら、新規な実験手法・解析手法について理解する。発表および議論は可能な限り英語で行う。この植物発生・生理学セミナーIIISでは、各学生が研究するテーマに関連する内容の最新のトピックスを取り上げることで、研究分野の動向をフォローし、その内容を各自の研究にどの様に取り入れるかに特に着目して議論を行い、自身の研究の発展に貢献できるようにする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plant Physiology and Developmental Biology IIIS","0BNJ041","植物発生・生理学セミナーIIIS","2024-04-04 20:48:06" +"0BNJ042","植物発生・生理学セミナーIIIF","1"," 1.0","1","秋ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,岩井 宏曉,前田 義昌,蓑田 歩,ABDELAZIZ ATEF ABDELAZIZ RAMADAN,アーヴィング ルイス ジョン","植物発生・生理学に関わる論文を読み、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。発表者以外の受講生は提示された情報から、疑問点、問題点等を見出し、発表者に向けて質問を行う事により、発表者との議論を深めながら、新規な実験手法・解析手法について理解する。発表および議論は可能な限り英語で行う。この植物発生・生理学セミナーIIIFでは、各学生が研究するテーマに関連する内容の最新のトピックスを取り上げることで、研究分野の動向をフォローし、その内容を各自の研究にどの様に取り入れるかに特に着目して議論を行い、自身の研究の発展に貢献できるようにする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plant Physiology and Developmental Biology IIIF","0BNJ042","植物発生・生理学セミナーIIIF","2024-04-04 20:48:06" +"0BNJ043","植物発生・生理学セミナーIVS","1"," 1.0","2","春ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,岩井 宏曉,前田 義昌,蓑田 歩,ABDELAZIZ ATEF ABDELAZIZ RAMADAN,アーヴィング ルイス ジョン","植物発生・生理学に関わる論文を読み、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。発表者以外の受講生は提示された情報から、疑問点、問題点等を見出し、発表者に向けて質問を行う事により、発表者との議論を深めながら、新規な実験手法・解析手法について理解する。発表および議論は可能な限り英語で行う。この植物発生・生理学セミナーIVSでは、受講する学生が所属する研究グループで研究されているテーマに関連する内容の最新のトピックスを取り上げることで、研究分野について幅広く動向を理解し、その内容を各自の研究に取り入れるのみならず、周りの学生や研究者に新たな研究方針について提案を行うことのできるレベルを目指し、グループ全体を引き上げるような議論ができることが望ましい。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plant Physiology and Developmental Biology IVS","0BNJ043","植物発生・生理学セミナーIVS","2024-04-04 20:48:06" +"0BNJ044","植物発生・生理学セミナーIVF","1"," 1.0","2","秋ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,岩井 宏曉,前田 義昌,蓑田 歩,ABDELAZIZ ATEF ABDELAZIZ RAMADAN,アーヴィング ルイス ジョン","植物発生・生理学に関わる論文を読み、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。発表者以外の受講生は提示された情報から、疑問点、問題点等を見出し、発表者に向けて質問を行う事により、発表者との議論を深めながら、新規な実験手法・解析手法について理解する。発表および議論は可能な限り英語で行う。この植物発生・生理学セミナーIVFでは、受講する学生が所属する研究グループで研究されているテーマに関連する内容の最新のトピックスを取り上げることで、研究分野について幅広く動向を理解し、その内容を各自の研究に取り入れるのみならず、周りの学生や研究者に新たな研究方針について提案を行うことのできるレベルを目指し、グループ全体を引き上げるような議論ができることが望ましい。","対面","×","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Seminar on Plant Physiology and Developmental Biology IVF","0BNJ044","植物発生・生理学セミナーIVF","2024-04-04 20:48:06" +"0BNJ045","植物発生・生理学セミナーVS","1"," 1.0","3","春ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,岩井 宏曉,前田 義昌,蓑田 歩,ABDELAZIZ ATEF ABDELAZIZ RAMADAN,アーヴィング ルイス ジョン","植物発生・生理学に関わる論文を読み、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。発表者以外の受講生は提示された情報から、疑問点、問題点等を見出し、発表者に向けて質問を行う事により、発表者との議論を深めながら、新規な実験手法・解析手法について理解する。発表および議論は可能な限り英語で行う。この植物発生・生理学セミナーVSでは、受講する学生は既に自分が主体的に論文を発表したか、発表する時期に相当するので、単に論文の内容に関する議論のみならず、どの様に論文が構想され、研究の結果がどの様に表現されているのかを意識して論文を吟味し、それをどの様に自身の論文に活かしていくのかを含めた視点で議論を行うことができることが望ましい。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plant Physiology and Developmental Biology VS","0BNJ045","植物発生・生理学セミナーVS","2024-04-04 20:48:07" +"0BNJ046","植物発生・生理学セミナーVF","1"," 1.0","3","秋ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,岩井 宏曉,前田 義昌,蓑田 歩,ABDELAZIZ ATEF ABDELAZIZ RAMADAN,アーヴィング ルイス ジョン","植物発生・生理学に関わる論文を読み、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。発表者以外の受講生は提示された情報から、疑問点、問題点等を見出し、発表者に向けて質問を行う事により、発表者との議論を深めながら、新規な実験手法・解析手法について理解する。発表および議論は可能な限り英語で行う。この植物発生・生理学セミナーVFでは、受講する学生は既に自分が主体的に論文を発表したか、発表する時期に相当するので、単に論文の内容に関する議論のみならず、どの様に論文が構想され、研究の結果がどの様に表現されているのかを意識して論文を吟味し、それをどの様に自身の論文に活かしていくのかを含めた視点で議論を行うことができることが望ましい。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Plant Physiology and Developmental Biology VF","0BNJ046","植物発生・生理学セミナーVF","2024-04-04 20:48:07" +"0BNJ051","植物発生・生理学講究S","3"," 3.0","3","春ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,岩井 宏曉,前田 義昌,蓑田 歩,アーヴィング ルイス ジョン","植物生理学的解析、植物分子生物学的解析をはじめとするさまざまな手法や得られたデータを解析する方法を教授する。また、実際の実験・観察結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度の研究能力を修得させる。合わせて口頭発表や論文作成のために必要なデータの取り扱い方法を習得し、実際に自分でまとめる能力を身につける。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Plant Physiology and Developmental Biology S","0BNJ051","植物発生・生理学講究S","2024-04-04 20:48:07" +"0BNJ052","植物発生・生理学講究F","3"," 3.0","3","秋ABC","応談","","壽崎 拓哉,鈴木 石根,岩井 宏曉,前田 義昌,蓑田 歩,アーヴィング ルイス ジョン","植物生理学的解析、植物分子生物学的解析をはじめとするさまざまな手法や得られたデータを解析する方法を教授する。また、実際の実験・観察結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度の研究能力を修得させる。口頭発表や論文作成のために必要なデータの取り扱い方法を習得し、これまでの研究成果と対比させ自分の研究をいかにアピールするかにも注意してデータを取りまとめる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Plant Physiology and Developmental Biology F","0BNJ052","植物発生・生理学講究F","2024-04-04 20:48:07" +"0BNJ061","動物発生・生理学セミナーIIIS","1"," 1.0","1","春ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔,島田 裕子,鈴木 大地,丸尾 文昭,カスコロブレス マルティン ミゲル","分子レベル、細胞レベル、および個体レベルの観点から動物の発生現象あるいは生理現象を論じた論文を読み、論文発表に至るまでのバックグラウンド、論文中で記載されている実験の手法と実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、結果の新規性と今後に残された問題点、そして将来の研究の方向性を議論する。本セミナーでは発生・生理学の推進に必要な創造力の育成を目指し、その基盤を形成することを主眼とする。また、対となるセミナーIIIFとの履修順序に応じて柔軟に到達点を評価する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Animal Physiology and Developmental Biology IIIS","0BNJ061","動物発生・生理学セミナーIIIS","2024-04-04 20:48:03" +"0BNJ062","動物発生・生理学セミナーIIIF","1"," 1.0","1","秋ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔,島田 裕子,鈴木 大地,丸尾 文昭,カスコロブレス マルティン ミゲル","分子レベル、細胞レベル、および個体レベルの観点から動物の発生現象あるいは生理現象を論じた論文を読み、論文発表に至るまでのバックグラウンド、論文中で記載されている実験の手法と実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、結果の新規性と今後に残された問題点、そして将来の研究の方向性を議論する。本セミナーでは発生・生理学の推進に必要な創造力の育成を目指し、その基盤を形成することを主眼とする。また、対となるセミナーIIISとの履修順序に応じて柔軟に到達点を評価する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Animal Physiology and Developmental Biology IIIF","0BNJ062","動物発生・生理学セミナーIIIF","2024-04-04 20:48:03" +"0BNJ063","動物発生・生理学セミナーIVS","1"," 1.0","2","春ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔,島田 裕子,鈴木 大地,丸尾 文昭,カスコロブレス マルティン ミゲル","分子レベル、細胞レベル、および個体レベルの観点から動物の発生現象あるいは生理現象を論じた論文を読み、論文発表に至るまでのバックグラウンド、論文中で記載されている実験の手法と実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、結果の新規性と今後に残された問題点、そして将来の研究の方向性を議論する。本セミナーでは前年度の同系列のセミナーと比べてより発展的な議論を行い、研究推進力の更なる増加を狙う。また、対となるセミナーIVFとの履修順序に応じて柔軟に到達点を評価する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Animal Physiology and Developmental Biology IVS","0BNJ063","動物発生・生理学セミナーIVS","2024-04-04 20:48:03" +"0BNJ064","動物発生・生理学セミナーIVF","1"," 1.0","2","秋ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔,島田 裕子,鈴木 大地,丸尾 文昭,カスコロブレス マルティン ミゲル","分子レベル、細胞レベル、および個体レベルの観点から動物の発生現象あるいは生理現象を論じた論文を読み、論文発表に至るまでのバックグラウンド、論文中で記載されている実験の手法と実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、結果の新規性と今後に残された問題点、そして将来の研究の方向性を議論する。本セミナーでは前年度の同系列のセミナーと比べてより発展的な議論を行い、研究推進力の更なる増加を狙う。また、対となるセミナーIVSとの履修順序に応じて柔軟に到達点を評価する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Animal Physiology and Developmental Biology IVF","0BNJ064","動物発生・生理学セミナーIVF","2024-04-04 20:48:02" +"0BNJ065","動物発生・生理学セミナーVS","1"," 1.0","3","春ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔,島田 裕子,鈴木 大地,丸尾 文昭,カスコロブレス マルティン ミゲル","分子レベル、細胞レベル、および個体レベルの観点から動物の発生現象あるいは生理現象を論じた論文を読み、論文発表に至るまでのバックグラウンド、論文中で記載されている実験の手法と実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、結果の新規性と今後に残された問題点、そして将来の研究の方向性を議論する。本セミナーでは分野の本質に迫る議論を中心に据えることで、将来の研究を担う総合的な力の獲得を目指す。また、対となるセミナーVFとの履修順序に応じて柔軟に到達点を評価する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Animal Physiology and Developmental Biology VS","0BNJ065","動物発生・生理学セミナーVS","2024-04-04 20:48:02" +"0BNJ066","動物発生・生理学セミナーVF","1"," 1.0","3","秋ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔,島田 裕子,鈴木 大地,丸尾 文昭,カスコロブレス マルティン ミゲル","分子レベル、細胞レベル、および個体レベルの観点から動物の発生現象あるいは生理現象を論じた論文を読み、論文発表に至るまでのバックグラウンド、論文中で記載されている実験の手法と実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、結果の新規性と今後に残された問題点、そして将来の研究の方向性を議論する。本セミナーでは分野の本質に迫る議論を中心に据えることで、将来の研究を担う総合的な力の獲得を目指す。また、対となるセミナーVSとの履修順序に応じて柔軟に到達点を評価する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Animal Physiology and Developmental Biology VF","0BNJ066","動物発生・生理学セミナーVF","2024-04-04 20:48:02" +"0BNJ071","動物発生・生理学講究S","3"," 3.0","3","春ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔","分子生物学的研究、遺伝学的研究、生化学的研究、生理学的研究、各種オミクス研究を実施するための実験手法、またこれらの手法を通じて得られたデータを解析する方法を教授する。また、実際の実験と観察の結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度な研究能力を修得させる。講究Sでは特に、各人の研究課題について、国内外の最新動向を把握し、分野の発展に貢献する基盤的および発展的な課題の解決に取り組むよう指導する。ただし、履修順序によっては、講究Fの内容とする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Animal Physiology and Developmental Biology S","0BNJ071","動物発生・生理学講究S","2024-04-04 20:48:07" +"0BNJ072","動物発生・生理学講究F","3"," 3.0","3","秋ABC","応談","","千葉 親文,小林 悟,笹倉 靖徳,丹羽 隆介,谷口 俊介,岡本 直樹,櫻井 啓輔","分子生物学的研究、遺伝学的研究、生化学的研究、生理学的研究、各種オミクス研究を実施するための実験手法、またこれらの手法を通じて得られたデータを解析する方法を教授する。また、実際の実験と観察の結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度な研究能力を修得させる。講究Fでは特に、各人の研究課題について、目的や方法、成果を英語原著論文として発表する方法を習得させるとともに、生物学全体を俯瞰し、分野の創造や発展に貢献する独創的で先進的な研究計画が立案できるように指導する。ただし、履修順序によっては、講究Sの内容とする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Animal Physiology and Developmental Biology F","0BNJ072","動物発生・生理学講究F","2024-04-04 20:48:07" +"0BNJ081","分子細胞生物学セミナーIIIS","1"," 1.0","1","春ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,野﨑 翔平,平川 泰久","分子生物学及び細胞生物学に関する学術論文を読み、論文中に記述されている実験・実験手法、実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。発表者以外の受講生は提示された情報から、疑問点、問題点等を見出し、発表者に向けて質問を行う事により、発表者との議論を深めながら、新規な実験手法・解析手法について理解する。本科目と分子細胞生物学セミナーIIIFの履修を通じて、大学院博士課程の学生に必要な専門知識と論理性を修得する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Molecular and Cellular Biology IIIS","0BNJ081","分子細胞生物学セミナーIIIS","2024-04-04 20:48:04" +"0BNJ082","分子細胞生物学セミナーIIIF","1"," 1.0","1","秋ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,野﨑 翔平,平川 泰久","分子生物学及び細胞生物学に関する学術論文を読み、論文中に記述されている実験・実験手法、実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。発表者以外の受講生は提示された情報から、疑問点、問題点等を見出し、発表者に向けて質問を行う事により、発表者との議論を深めながら、新規な実験手法・解析手法について理解する。本科目と分子細胞生物学セミナーIIISの履修を通じて、大学院博士課程の学生に必要な専門知識と論理性を修得する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Molecular and Cellular Biology IIIF","0BNJ082","分子細胞生物学セミナーIIIF","2024-04-04 20:48:04" +"0BNJ083","分子細胞生物学セミナーIVS","1"," 1.0","2","春ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,野﨑 翔平,平川 泰久","分子生物学及び細胞生物学に関する学術論文を読み、論文中に記述されている実験・実験手法、実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。発表者以外の受講生は提示された情報から、疑問点、問題点等を見出し、発表者に向けて質問を行う事により、発表者との議論を深めながら、新規な実験手法・解析手法について理解する。本科目と分子細胞生物学セミナーIVFの履修を通じて、大学院博士課程の学生として十分な専門知識と論理性の修得を目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Molecular and Cellular Biology IVS","0BNJ083","分子細胞生物学セミナーIVS","2024-04-04 20:48:04" +"0BNJ084","分子細胞生物学セミナーIVF","1"," 1.0","2","秋ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,野﨑 翔平,平川 泰久","分子生物学及び細胞生物学に関する学術論文を読み、論文中に記述されている実験・実験手法、実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。発表者以外の受講生は提示された情報から、疑問点、問題点等を見出し、発表者に向けて質問を行う事により、発表者との議論を深めながら、新規な実験手法・解析手法について理解する。本科目と分子細胞生物学セミナーIVSの履修を通じて、大学院博士課程の学生として十分な専門知識と論理性の修得を目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Molecular and Cellular Biology IVF","0BNJ084","分子細胞生物学セミナーIVF","2024-04-04 20:48:04" +"0BNJ085","分子細胞生物学セミナーVS","1"," 1.0","3","春ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,野﨑 翔平,平川 泰久","分子生物学及び細胞生物学に関する学術論文を読み、論文中に記述されている実験・実験手法、実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。発表者以外の受講生は提示された情報から、疑問点、問題点等を見出し、発表者に向けて質問を行う事により、発表者との議論を深めながら、新規な実験手法・解析手法について理解する。本科目と分子細胞生物学セミナーVFの履修を通じて、世界で活躍できる博士の学位に相応しい専門知識と論理性の修得を目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Molecular and Cellular Biology VS","0BNJ085","分子細胞生物学セミナーVS","2024-04-04 20:48:03" +"0BNJ086","分子細胞生物学セミナーVF","1"," 1.0","3","秋ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,野﨑 翔平,平川 泰久","分子生物学及び細胞生物学に関する学術論文を読み、論文中に記述されている実験・実験手法、実験結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。発表者以外の受講生は提示された情報から、疑問点、問題点等を見出し、発表者に向けて質問を行う事により、発表者との議論を深めながら、新規な実験手法・解析手法について理解する。本科目と分子細胞生物学セミナーVSの履修を通じて、世界で活躍できる博士の学位に相応しい専門知識と論理性の修得を目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Molecular and Cellular Biology VF","0BNJ086","分子細胞生物学セミナーVF","2024-04-04 20:48:03" +"0BNJ091","分子細胞生物学講究S","3"," 3.0","3","春ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,平川 泰久","分子生物学的解析などに関する実験方法、及び得られたデータを解析する方法を教授する。また、実際の実験・観察結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度の研究能力を修得させる。本科目と分子細胞生物学講究Fの履修を通じて、国際的に通用する博士の学位に相応しい研究能力を修得させる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Molecular and Cellular Biology S","0BNJ091","分子細胞生物学講究S","2024-04-04 20:48:03" +"0BNJ092","分子細胞生物学講究F","3"," 3.0","3","秋ABC","応談","","三浦 謙治,稲葉 一男,千葉 智樹,中野 賢太郎,ホール スペンサー ジェイソン マイケル,石川 香,柴 小菊,鶴田 文憲,平川 泰久","細胞生物学的解析などに関する実験方法、及び得られたデータを解析する方法を教授する。また、実際の実験・観察結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度の研究能力を修得させる。本科目と分子細胞生物学講究Sの履修を通じて、国際的に通用する博士の学位に相応しい研究能力を修得させる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Molecular and Cellular Biology F","0BNJ092","分子細胞生物学講究F","2024-04-04 20:48:03" +"0BNJ101","ゲノム情報学セミナーIIIS","1"," 1.0","1","春ABC","応談","","稲垣 祐司,重田 育照,中田 和人,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,伊藤 希,中山 卓郎","ゲノム情報学では、古典・分子遺伝学における突然変異等のデータ、ゲノム・トランスクリプトーム等のオミックスデータ、タンパク質の立体構造データなどを基盤とし研究を実施する。そこでゲノム情報学における自分の研究に直接関連する分野を中心として最新の学術論文を広く精読し、当該研究分野の背景、実験手法、議論の内容を理解する。また結果から導かれる議論を精査し、研究の基本的重要性について討論を行う。最終的に自分の研究分野の基本的知見をアップデートする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Genomics and Bioinformatics IIIS","0BNJ101","ゲノム情報学セミナーIIIS","2024-04-04 20:48:07" +"0BNJ102","ゲノム情報学セミナーIIIF","1"," 1.0","1","秋ABC","応談","","稲垣 祐司,重田 育照,中田 和人,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,伊藤 希,中山 卓郎","ゲノム情報学では、古典・分子遺伝学における突然変異等のデータ、ゲノム・トランスクリプトーム等のオミックスデータ、タンパク質の立体構造データなどを基盤とし研究を実施する。そこでゲノム情報学における自分の研究に直接関連する分野を中心として最新のエポックメーキングな学術論文を精読し、当該研究分野の進捗とそれを可能とした実験手法、議論の内容を理解する。また結果から導かれる議論を精査し、研究の新規性について討論を行う。最終的に自分の研究分野において研究進捗の経緯を理解し、分野の動向と未解決問題を把握することを目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Genomics and Bioinformatics IIIF","0BNJ102","ゲノム情報学セミナーIIIF","2024-04-04 20:48:07" +"0BNJ103","ゲノム情報学セミナーIVS","1"," 1.0","2","春ABC","応談","","稲垣 祐司,重田 育照,中田 和人,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,伊藤 希,中山 卓郎","ゲノム情報学では、古典・分子遺伝学における突然変異等のデータ、ゲノム・トランスクリプトーム等のオミックスデータ、タンパク質の立体構造データなどを基盤とし研究を実施する。そこでゲノム情報学における自分の研究分野周辺に対象を広げ、最新の学術論文を広く精読し、自分の研究分野および周辺分野の背景、実験手法、議論の内容を理解する。また結果から導かれる議論を精査し、研究の基本的重要性について討論を行う。最終的に自分の研究分野を含むより大きな分野の基本的知見をアップデートする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Genomics and Bioinformatics IVS","0BNJ103","ゲノム情報学セミナーIVS","2024-04-04 20:48:08" +"0BNJ104","ゲノム情報学セミナーIVF","1"," 1.0","2","秋ABC","応談","","稲垣 祐司,重田 育照,中田 和人,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,伊藤 希,中山 卓郎","ゲノム情報学では、古典・分子遺伝学における突然変異等のデータ、ゲノム・トランスクリプトーム等のオミックスデータ、タンパク質の立体構造データなどを基盤とし研究を実施する。そこでゲノム情報学における自分の研究分野周辺に対象を広げ、最新のエポックメーキングな学術論文を精読し、自分の研究分野をふくむより広い分野における研究の進捗とそれを可能とした実験手法、議論の内容を理解する。また結果から導かれる議論を精査し、研究の新規性について討論を行う。最終的に自分の研究分野ふくむより広い分野における研究進捗の経緯を理解し、分野の動向と未解決問題を把握することを目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Genomics and Bioinformatics IVF","0BNJ104","ゲノム情報学セミナーIVF","2024-04-04 20:48:08" +"0BNJ105","ゲノム情報学セミナーVS","1"," 1.0","3","春ABC","応談","","稲垣 祐司,重田 育照,中田 和人,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,伊藤 希,中山 卓郎","ゲノム情報学では、古典・分子遺伝学における突然変異等のデータ、ゲノム・トランスクリプトーム等のオミックスデータ、タンパク質の立体構造データなどを基盤とし研究を実施する。そこでゲノム情報学全体において、最新の学術論文を広く精読し、当該分野の背景、実験手法、議論の内容を理解する。また結果から導かれる議論を精査し、研究の基本的重要性について討論を行う。最終的にゲノム情報学分野の基本的知見をアップデートする。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Genomics and Bioinformatics VS","0BNJ105","ゲノム情報学セミナーVS","2024-04-04 20:48:08" +"0BNJ106","ゲノム情報学セミナーVF","1"," 1.0","3","秋ABC","応談","","稲垣 祐司,重田 育照,中田 和人,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,伊藤 希,中山 卓郎","ゲノム情報学では、古典・分子遺伝学における突然変異等のデータ、ゲノム・トランスクリプトーム等のオミックスデータ、タンパク質の立体構造データなどを基盤とし研究を実施する。そこでゲノム情報学における最新のエポックメーキングな学術論文を精読し、当該分野における研究の進捗とそれを可能とした実験手法、議論の内容を理解する。また結果から導かれる議論を精査し、研究の新規性について討論を行う。最終的にゲノム情報学分野における研究進捗の経緯を理解し、分野の動向と未解決問題を把握することを目指す。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Genomics and Bioinformatics VF","0BNJ106","ゲノム情報学セミナーVF","2024-04-04 20:48:08" +"0BNJ111","ゲノム情報学講究S","3"," 3.0","3","春ABC","応談","","稲垣 祐司,中田 和人,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,中山 卓郎","ゲノムデータ、トランスクリプトームデータ、プロテオームデータなど各種オミックスデータの取得、これまでに蓄積された突然変異等の遺伝学的データの利用法、得られたデータを解析する方法を教授する。データ解析で導き出した結論の妥当性を吟味し、先行研究との比較などを指導することで高度な研究能力を修得させる。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Genomics and Bioinformatics S","0BNJ111","ゲノム情報学講究S","2024-04-04 20:48:08" +"0BNJ112","ゲノム情報学講究F","3"," 3.0","3","秋ABC","応談","","稲垣 祐司,中田 和人,桑山 秀一,澤村 京一,原田 隆平,中山 卓郎","各種の遺伝学的データ・オミックスデータを解析することで導き出した結論を、生化学・細胞生物学・分子生物学的実験等のデータと総合する比較解析を教授する。この結果をもとに矛盾点や不明点の同定、さらには遺伝学的データ・オミックスデータを再検証や再解析を行うことで研究能力をさらにブラッシュアップさせる。","対面","","","×","","Thesis Research in Genomics and Bioinformatics F","0BNJ112","ゲノム情報学講究F","2024-04-04 20:48:08" +"0BNJ121","先端細胞生物科学講究S","3"," 3.0","3","春ABC","応談","","永宗 喜三郎,上西 博英,設樂 浩志,松井 久典,矢吹 彬憲","分子生物学的研究、遺伝学的研究、生化学的研究、生理学的研究、各種オミクス研究を実施するための実験手法、またこれらの手法を通じて得られたデータを解析する方法を教授する。また、実際の実験と観察の結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度の研究能力を修得させる。本科目と先端細胞生物科学講究Fの履修を通じて、博士の学位に相応しい国際帝に高度な研究能力を修得する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Advanced Cellular Biology S","0BNJ121","先端細胞生物科学講究S","2024-04-04 20:48:08" +"0BNJ122","先端細胞生物科学講究F","3"," 3.0","3","秋ABC","応談","","永宗 喜三郎,上西 博英,設樂 浩志,松井 久典,矢吹 彬憲","分子生物学的研究、遺伝学的研究、生化学的研究、生理学的研究、各種オミクス研究を実施するための実験手法、またこれらの手法を通じて得られたデータを解析する方法を教授する。また、実際の実験と観察の結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度の研究能力を修得させる。本科目と先端細胞生物科学講究Sの履修を通じて、博士の学位に相応しい国際的に高度な研究能力を修得する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Advanced Cellular Biology F","0BNJ122","先端細胞生物科学講究F","2024-04-04 20:48:08" +"0BNJ123","先端分子生物科学講究S","3"," 3.0","3","春ABC","応談","","藤原 すみれ,河地 正伸,田中 法生,正木 隆,田島 木綿子,千葉 洋子,保坂 健太郎,守屋 繁春","分子生物学的研究、遺伝学的研究、生化学的研究、生理学的研究、各種オミクス研究を実施するための実験手法、またこれらの手法を通じて得られたデータを解析する方法を教授する。また、実際の実験と観察の結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度の研究能力を修得させる。本科目と先端分子生物科学講究Fの履修を通じて、博士の学位に相応しい国際的に高度な研究能力を修得する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Advanced Molecular Biology S","0BNJ123","先端分子生物科学講究S","2024-04-04 20:48:08" +"0BNJ124","先端分子生物科学講究F","3"," 3.0","3","秋ABC","応談","","藤原 すみれ,河地 正伸,田中 法生,正木 隆,田島 木綿子,千葉 洋子,保坂 健太郎,守屋 繁春","分子生物学的研究、遺伝学的研究、生化学的研究、生理学的研究、各種オミクス研究を実施するための実験手法、またこれらの手法を通じて得られたデータを解析する方法を教授する。また、実際の実験と観察の結果から導き出した結論の妥当性や問題点の吟味、先行研究との比較などを指導し、高度の研究能力を修得させる。本科目と先端分子生物科学講究Sの履修を通じて、博士の学位に相応しい国際的に高度な研究能力を修得する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thesis Research in Advanced Molecular Biology F","0BNJ124","先端分子生物科学講究F","2024-04-04 20:48:09" +"0BNK001","生物圏資源科学講究I","6"," 1.0","1","通年","応談","","菅谷 純子,松倉 千昭,柴 博史,草野 都,王 寧,津田 吉晃,ブザス ディアナ ミハエラ,ロンバルド ファビエン クロード レノー,谷 尚樹,田村 憲司,野村 港二,江面 浩,加藤 盛夫,阿部 淳一 ピーター,福田 直也,上條 隆志,清野 達之,古川 誠一,山路 恵子,瀬古澤 由彦,木下 奈都子,川田 清和,野中 聡子,浅野 眞希,津村 義彦,岡根 泉,浅野 敦之,康 承源,藤田 泰成,吉岡 洋輔,松井 哲哉,作本 亮介,田端 純,南川 和則,藏滿 司夢,髙山 真理子","人類の生存に必要不可欠な生物資源の生理機能・生態・遺伝的制御の解明とその持続的な生産、利用などに関わる生物圏資源生産学分野、生物圏環境科学分野および森林生態環境学分野に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、実験の進め方、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究Iにおいては、主として研究の進め方、まとめ方および学会発表の方法を中心に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Biosphere Resource Science and Technology I","0BNK001","生物圏資源科学講究I","2024-04-17 12:47:52" +"0BNK002","生物圏資源科学講究II","6"," 1.0","2","通年","応談","","菅谷 純子,松倉 千昭,柴 博史,草野 都,木下 奈都子,王 寧,津田 吉晃,ブザス ディアナ ミハエラ,ロンバルド ファビエン クロード レノー,谷 尚樹,田村 憲司,野村 港二,江面 浩,加藤 盛夫,阿部 淳一 ピーター,福田 直也,上條 隆志,清野 達之,古川 誠一,山路 恵子,瀬古澤 由彦,川田 清和,野中 聡子,浅野 眞希,津村 義彦,岡根 泉,浅野 敦之,康 承源,藤田 泰成,吉岡 洋輔,松井 哲哉,作本 亮介,田端 純,南川 和則,藏滿 司夢,髙山 真理子","人類の生存に必要不可欠な生物資源の生理機能・生態・遺伝的制御の解明とその持続的な生産、利用などに関わる生物圏資源生産学分野、生物圏環境科学分野および森林生態環境学分野に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、実験の進め方、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究IIにおいては、主として考察および討論の深化の手法、それを反映した研究計画の修正等の方法論を中心に指導する。研究倫理に関するより具体的な指導を行う。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Biosphere Resource Science and Technology II","0BNK002","生物圏資源科学講究II","2024-04-17 12:47:52" +"0BNK003","生物圏資源科学講究III","6"," 1.0","3","通年","応談","","菅谷 純子,松倉 千昭,柴 博史,草野 都,木下 奈都子,王 寧,津田 吉晃,ブザス ディアナ ミハエラ,ロンバルド ファビエン クロード レノー,谷 尚樹,田村 憲司,野村 港二,江面 浩,加藤 盛夫,阿部 淳一 ピーター,福田 直也,上條 隆志,清野 達之,古川 誠一,山路 恵子,瀬古澤 由彦,川田 清和,野中 聡子,浅野 眞希,津村 義彦,岡根 泉,浅野 敦之,康 承源,藤田 泰成,吉岡 洋輔,松井 哲哉,作本 亮介,田端 純,南川 和則,藏滿 司夢,髙山 真理子","人類の生存に必要不可欠な生物資源の生理機能・生態・遺伝的制御の解明とその持続的な利用などに関わる生物圏資源生産学分野および生物圏環境の持続的な制御・管理手法の開発および森林生態環境の持続的保全科学分野に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、実験の進め方、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究IIIにおいては、主として英語原著論文及び学位の作成方法について具体的に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Biosphere Resource Science and Technology III","0BNK003","生物圏資源科学講究III","2024-04-17 12:47:51" +"0BNK101","エコリージョン基盤開発学講究I","6"," 1.0","1","通年","応談","","石井 敦,小林 幹佳,奈佐原 顕郎,トファエル アハメド,山川 陽祐,山下 祐司,杉本 卓也,宮本 輝仁,吉本 周平,浅田 洋平,源川 拓磨","生態循環系、資源循環系、経済循環系の整合的調和の上にエコリージョンが形成されるというコンセプトのもと、人類社会の持続的発展に貢献する高度な専門的・総合的能力を有する人材を養成することを目標として、エコリージョンを回復・保全する地域基盤の開発にかかわるエコリージョン基盤開発学に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、実験の進め方、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究Iにおいては、主として研究の進め方、まとめ方および学会発表の方法を中心に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Ecoregion Development Engineering I","0BNK101","エコリージョン基盤開発学講究I","2024-04-17 12:38:48" +"0BNK102","エコリージョン基盤開発学講究II","6"," 1.0","2","通年","応談","","石井 敦,小林 幹佳,奈佐原 顕郎,トファエル アハメド,山川 陽祐,山下 祐司,杉本 卓也,宮本 輝仁,吉本 周平,浅田 洋平,源川 拓磨","生態循環系、資源循環系、経済循環系の整合的調和の上にエコリージョンが形成されるというコンセプトのもと、人類社会の持続的発展に貢献する高度な専門的・総合的能力を有する人材を養成することを目標として、開発された地域基盤の上に食資源及びバイオマス資源を利用するための適正技術を開発するエコリージョン基盤開発学に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、実験の進め方、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究IIにおいては、主として、考察および討論の深化の手法、それを反映した研究計画の修正等の方法論を中心に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Ecoregion Development Engineering II","0BNK102","エコリージョン基盤開発学講究II","2024-04-17 12:38:48" +"0BNK103","エコリージョン基盤開発学講究III","6"," 1.0","3","通年","応談","","石井 敦,小林 幹佳,奈佐原 顕郎,トファエル アハメド,山川 陽祐,山下 祐司,杉本 卓也,宮本 輝仁,吉本 周平,浅田 洋平,源川 拓磨","生態循環系、資源循環系、経済循環系の整合的調和の上にエコリージョンが形成されるというコンセプトのもと、人類社会の持続的発展に貢献する高度な専門的・総合的能力を有する人材を養成することを目標として、エコリージョンを回復・保全する地域基盤の開発にかかわるエコリージョン基盤開発学に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、実験の進め方、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究IIIにおいては、主として英語原著論文及び学位の作成方法について具体的に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Ecoregion Development Engineering III","0BNK103","エコリージョン基盤開発学講究III","2024-04-17 12:38:48" +"0BNK111","食料・バイオマス科学講究I","6"," 1.0","1","通年","応談","","江前 敏晴,ネヴェス マルコス アントニオ,北村 豊,中川 明子,梶山 幹夫,小幡谷 英一,山田 竜彦,小杉 昭彦,真野 潤一","生態循環系、資源循環系、経済循環系の整合的調和の上にエコリージョンが形成されるというコンセプトのもと、人類社会の持続的発展に貢献する高度な専門的・総合的能力を有する人材を養成することを目標として、開発された地域基盤の上に食資源及びバイオマス資源を利用するための適正技術を開発する食料・バイオマス科学に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、実験の進め方、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究Iにおいては、主として研究の進め方、まとめ方および学会発表の方法を中心に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Food and Biomass Sciences I","0BNK111","食料・バイオマス科学講究I","2024-04-17 12:38:48" +"0BNK112","食料・バイオマス科学講究II","6"," 1.0","2","通年","応談","","江前 敏晴,ネヴェス マルコス アントニオ,北村 豊,中川 明子,梶山 幹夫,小幡谷 英一,山田 竜彦,小杉 昭彦,真野 潤一","生態循環系、資源循環系、経済循環系の整合的調和の上にエコリージョンが形成されるというコンセプトのもと、人類社会の持続的発展に貢献する高度な専門的・総合的能力を有する人材を養成することを目標として、開発された地域基盤の上に食資源及びバイオマス資源を利用するための適正技術を開発する食料・バイオマス科学に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、実験の進め方、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究IIにおいては、主として、考察および討論の深化の手法、それを反映した研究計画の修正等の方法論を中心に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Food and Biomass Sciences II","0BNK112","食料・バイオマス科学講究II","2024-04-17 12:38:48" +"0BNK113","食料・バイオマス科学講究III","6"," 1.0","3","通年","応談","","江前 敏晴,ネヴェス マルコス アントニオ,北村 豊,中川 明子,梶山 幹夫,小幡谷 英一,山田 竜彦,小杉 昭彦,真野 潤一","生態循環系、資源循環系、経済循環系の整合的調和の上にエコリージョンが形成されるというコンセプトのもと、人類社会の持続的発展に貢献する高度な専門的・総合的能力を有する人材を養成することを目標として、開発された地域基盤の上に食資源及びバイオマス資源を利用するための適正技術を開発する食料・バイオマス科学に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、実験の進め方、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究IIIにおいては、主として英語原著論文及び学位の作成方法について具体的に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Food and Biomass Sciences III","0BNK113","食料・バイオマス科学講究III","2024-04-17 12:38:48" +"0BNK121","地域システム経済学講究I","6"," 1.0","1","通年","応談","","立花 敏,興梠 克久,首藤 久人,氏家 清和,飯山 みゆき,石崎 涼子,澤田 守","生態循環系、資源循環系、経済循環系の整合的調和の上にエコリージョンが形成されるというコンセプトのもと、人類社会の持続的発展に貢献する高度な専門的・総合的能力を有する人材を養成することを目標として、適正技術の開発可能性およびその社会化を評価する地域システム経済学に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究Iにおいては、主として研究の進め方、まとめ方および学会発表の方法を中心に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Rural Development Economics I","0BNK121","地域システム経済学講究I","2024-04-17 12:38:49" +"0BNK122","地域システム経済学講究II","6"," 1.0","2","通年","応談","","立花 敏,興梠 克久,首藤 久人,氏家 清和,飯山 みゆき,石崎 涼子,澤田 守","生態循環系、資源循環系、経済循環系の整合的調和の上にエコリージョンが形成されるというコンセプトのもと、人類社会の持続的発展に貢献する高度な専門的・総合的能力を有する人材を養成することを目標として、適正技術の開発可能性およびその社会化を評価する地域システム経済学に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究IIにおいては、主として、考察および討論の深化の手法、それを反映した研究計画の修正等の方法論を中心に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Rural Development Economics II","0BNK122","地域システム経済学講究II","2024-04-17 12:38:49" +"0BNK123","地域システム経済学講究III","6"," 1.0","3","通年","応談","","茂野 隆一,立花 敏,興梠 克久,首藤 久人,氏家 清和,飯山 みゆき,石崎 涼子,澤田 守","生態循環系、資源循環系、経済循環系の整合的調和の上にエコリージョンが形成されるというコンセプトのもと、人類社会の持続的発展に貢献する高度な専門的・総合的能力を有する人材を養成することを目標として、適正技術の開発可能性およびその社会化を評価する地域システム経済学に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究IIIにおいては、主として英語原著論文及び学位の作成方法について具体的に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Rural Development Economics III","0BNK123","地域システム経済学講究III","2024-04-17 12:38:48" +"0BNK201","先端農業技術科学講究I","6"," 1.0","1","通年","応談","","田中 淳一,田中 剛,光永 貴之,深津 時広,杉浦 綾,佐々木 啓介,杉浦 俊彦,立木 美保,小野崎 隆,渋谷 健市,木村 俊之,田中 大介,遠野 雅徳,田口 和憲,松井 勝弘,國久 美由紀,髙橋 徳","先端農業技術科学、とくに新機能や環境調和型農業に適合する作物、果樹、花きの新遺伝資源の作出と利用、農業科学と情報科学を融合するフィールドインフオマテイクス、生産・管理システム、家畜生産機能制御の各研究分野に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、実験の進め方、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究Iにおいては、主として研究の進め方、まとめ方および学会発表の方法を中心に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","NARO連係先端農業技術科学サブプログラムに在籍する学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Advanced Agricultural Technology and Sciences I","0BNK201","先端農業技術科学講究I","2024-04-17 13:53:37" +"0BNK202","先端農業技術科学講究II","6"," 1.0","2","通年","応談","","田中 淳一,田中 剛,光永 貴之,深津 時広,杉浦 綾,佐々木 啓介,杉浦 俊彦,立木 美保,小野崎 隆,渋谷 健市,木村 俊之,田中 大介,遠野 雅徳,田口 和憲,松井 勝弘,國久 美由紀,髙橋 徳","先端農業技術科学、とくに新機能や環境調和型農業に適合する作物、果樹、花きの新遺伝資源の作出と利用、農業科学と情報科学を融合するフィールドインフオマテイクス、生産・管理システム、家畜生産機能制御の各研究分野に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、実験の進め方、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究IIにおいては、主として、考察および討論の深化の手法、それを反映した研究計画の修正等の方法論を中心に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","NARO連係先端農業技術科学サブプログラムに在籍する学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Advanced Agricultural Technology and Sciences II","0BNK202","先端農業技術科学講究II","2024-04-17 13:53:37" +"0BNK203","先端農業技術科学講究III","6"," 1.0","3","通年","応談","","田中 淳一,田中 剛,光永 貴之,深津 時広,杉浦 綾,佐々木 啓介,杉浦 俊彦,立木 美保,小野崎 隆,渋谷 健市,木村 俊之,田中 大介,遠野 雅徳,田口 和憲,松井 勝弘,國久 美由紀,髙橋 徳","先端農業技術科学、とくに新機能や環境調和型農業に適合する作物、果樹、花きの新遺伝資源の作出と利用、農業科学と情報科学を融合するフィールドインフオマテイクス、生産・管理システム、家畜生産機能制御の各研究分野に関する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握できるように指導する。さらに、実験の進め方、得られた結果のまとめ方、結果に基づく考察・討論の進め方、英語の原著論文および学位論文の作成方法について具体的指導を行う。 講究IIIにおいては、主として英語原著論文及び学位論文の作成方法について具体的に指導する。研究倫理に関する理解を深める。","NARO連係先端農業技術科学サブプログラムに在籍する学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Advanced Agricultural Technology and Sciences III","0BNK203","先端農業技術科学講究III","2024-04-17 13:53:37" +"0BNL001","生命機能化学講究I","6"," 1.0","1","通年","応談","","臼井 健郎,田中 俊之,繁森 英幸,春原 由香里,古川 純,吉田 滋樹,山田 小須弥,松山 茂,南雲 陽子","生命機能化学領域に関する学術論文等を収集・講読させ、既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握するように指導する。その上で、取り組む研究課題を設定させ、その課題を解決するための研究計画を立案させる。必要に応じ、研究計画の修正等を指導し、また研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を教授する。","14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Chemical Life Science I","0BNL001","生命機能化学講究I","2024-04-12 14:29:15" +"0BNL002","生命機能化学講究II","6"," 1.0","2","通年","応談","","臼井 健郎,田中 俊之,繁森 英幸,春原 由香里,古川 純,吉田 滋樹,山田 小須弥,松山 茂,南雲 陽子","生命機能化学領域における研究課題について、立案した計画に沿って研究を遂行するように指導する。得られた実験データ等を解析させ、論理的に考察させることで、課題設定時に立てた仮説が正しいかを検証させ、必要に応じて、仮説や研究計画の修正等を指導する。また、得られた研究成果を国際学会等で発表させ、英語力やプレゼンテーション能力を身に付けさせる。","14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Chemical Life Science II","0BNL002","生命機能化学講究II","2024-04-12 14:29:15" +"0BNL003","生命機能化学講究III","6"," 1.0","3","通年","応談","","臼井 健郎,田中 俊之,繁森 英幸,春原 由香里,古川 純,吉田 滋樹,山田 小須弥,松山 茂,南雲 陽子","生命機能化学領域における研究課題について、自ら考えて研究を進めるように指導する。得られた研究成果を、英語の学術論文としてまとめさせ、体系的な思考力、科学的・論理的な考察力、英語力やプレゼンテーション能力を深化させる。必要に応じて、論文の修正やレフェリーのコメントへの対応について指導し、国際学術誌に公表させる。","14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Chemical Life Science III","0BNL003","生命機能化学講究III","2024-04-12 14:29:15" +"0BNL011","動物生命科学講究I","6"," 1.0","1","通年","応談","","谷本 啓司,深水 昭吉,小倉 淳郎,柏原 真一,木村 圭志,井上 貴美子,戸井 基道,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,兼森 芳紀,松﨑 仁美","動物生命科学領域に関する学術論文等を収集・講読させ、既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握するように指導する。その上で、取り組む研究課題を設定させ、その課題を解決するための研究計画を立案させる。必要に応じ、研究計画の修正等を指導し、また研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を教授する。","14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Animal Life Science I","0BNL011","動物生命科学講究I","2024-04-12 14:29:15" +"0BNL012","動物生命科学講究II","6"," 1.0","2","通年","応談","","谷本 啓司,深水 昭吉,小倉 淳郎,柏原 真一,木村 圭志,井上 貴美子,戸井 基道,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,兼森 芳紀,松﨑 仁美","動物生命科学領域における研究課題について、立案した計画に沿って研究を遂行するように指導する。得られた実験データ等を解析させ、論理的に考察させることで、課題設定時に立てた仮説が正しいかを検証させ、必要に応じて、仮説や研究計画の修正等を指導する。また、得られた研究成果を国際学会等で発表させ、英語力やプレゼンテーション能力を身に付けさせる。","14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Animal Life Science II","0BNL012","動物生命科学講究II","2024-04-12 14:29:15" +"0BNL013","動物生命科学講究III","6"," 1.0","3","通年","応談","","谷本 啓司,深水 昭吉,小倉 淳郎,柏原 真一,木村 圭志,井上 貴美子,戸井 基道,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,兼森 芳紀,松﨑 仁美","動物生命科学領域における研究課題について、自ら考えて研究を進めるように指導する。得られた研究成果を、英語の学術論文としてまとめさせ、体系的な思考力、科学的・論理的な考察力、英語力やプレゼンテーション能力を深化させる。必要に応じて、論文の修正やレフェリーのコメントへの対応について指導し、国際学術誌に公表させる。","14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Animal Life Science III","0BNL013","動物生命科学講究III","2024-04-12 14:29:15" +"0BNL021","応用微生物学講究I","6"," 1.0","1","通年","応談","","高谷 直樹,小林 達彦,中村 顕,野村 暢彦,中島(神戸) 敏明,深津 武馬,玉木 秀幸,應 ?文,Utada Andrew S,竹下 典男,萩原 大祐,橋本 義輝,豊福 雅典,浦山 俊一,熊野 匠人,桝尾 俊介,八幡 穣,土肥 裕希","応用微生物学領域に関する学術論文等を収集・講読させ、既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握するように指導する。その上で、取り組む研究課題を設定させ、その課題を解決するための研究計画を立案させる。必要に応じ、研究計画の修正等を指導し、また研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を教授する。","14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Applied Microbiology I","0BNL021","応用微生物学講究I","2024-04-12 14:29:16" +"0BNL022","応用微生物学講究II","6"," 1.0","2","通年","応談","","高谷 直樹,小林 達彦,中村 顕,野村 暢彦,中島(神戸) 敏明,深津 武馬,玉木 秀幸,應 ?文,Utada Andrew S,竹下 典男,萩原 大祐,橋本 義輝,豊福 雅典,浦山 俊一,熊野 匠人,桝尾 俊介,八幡 穣,土肥 裕希","応用微生物学領域における研究課題について、立案した計画に沿って研究を遂行するように指導する。得られた実験データ等を解析させ、論理的に考察させることで、課題設定時に立てた仮説が正しいかを検証させ、必要に応じて、仮説や研究計画の修正等を指導する。また、得られた研究成果を国際学会等で発表させ、英語力やプレゼンテーション能力を身に付けさせる。","14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Applied Microbiology II","0BNL022","応用微生物学講究II","2024-04-12 14:29:16" +"0BNL023","応用微生物学講究III","6"," 1.0","3","通年","応談","","高谷 直樹,小林 達彦,中村 顕,野村 暢彦,中島(神戸) 敏明,深津 武馬,玉木 秀幸,應 ?文,Utada Andrew S,竹下 典男,萩原 大祐,橋本 義輝,豊福 雅典,浦山 俊一,熊野 匠人,桝尾 俊介,八幡 穣,土肥 裕希","応用微生物学領域における研究課題について、自ら考えて研究を進めるように指導する。得られた研究成果を、英語の学術論文としてまとめさせ、体系的な思考力、科学的・論理的な考察力、英語力やプレゼンテーション能力を深化させる。必要に応じて、論文の修正やレフェリーのコメントへの対応について指導し、国際学術誌に公表させる。","14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Applied Microbiology III","0BNL023","応用微生物学講究III","2024-04-12 14:29:16" +"0BNL031","生物化学工学講究I","6"," 1.0","1","通年","応談","","市川 創作,青柳 秀紀,野村 名可男,平川 秀彦,小堀 俊郎,小川 和義,高橋 将人","生物化学工学領域に関する学術論文等を収集・講読させ、既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握するように指導する。その上で、取り組む研究課題を設定させ、その課題を解決するための研究計画を立案させる。必要に応じ、研究計画の修正等を指導し、また研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を教授する。","14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Biochemical Engineering I","0BNL031","生物化学工学講究I","2024-04-12 14:29:15" +"0BNL032","生物化学工学講究II","6"," 1.0","2","通年","応談","","市川 創作,青柳 秀紀,野村 名可男,平川 秀彦,小堀 俊郎,小川 和義,高橋 将人","生物化学工学領域における研究課題について、立案した計画に沿って研究を遂行するように指導する。得られた実験データ等を解析させ、論理的に考察させることで、課題設定時に立てた仮説が正しいかを検証させ、必要に応じて、仮説や研究計画の修正等を指導する。また、得られた研究成果を国際学会等で発表させ、英語力やプレゼンテーション能力を身に付けさせる。","14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Biochemical Engineering II","0BNL032","生物化学工学講究II","2024-04-12 14:29:15" +"0BNL033","生物化学工学講究III","6"," 1.0","3","通年","応談","","市川 創作,青柳 秀紀,野村 名可男,平川 秀彦,小堀 俊郎,小川 和義,高橋 将人","生物化学工学領域における研究課題について、自ら考えて研究を進めるように指導する。得られた研究成果を、英語の学術論文としてまとめさせ、体系的な思考力、科学的・論理的な考察力、英語力やプレゼンテーション能力を深化させる。必要に応じて、論文の修正やレフェリーのコメントへの対応について指導し、国際学術誌に公表させる。","14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Dissertation in Biochemical Engineering III","0BNL033","生物化学工学講究III","2024-04-12 14:29:15" +"0BNL041","生命農学演習","2"," 1.0","2","通年","応談","","谷本 啓司,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,繁森 英幸,中島(神戸) 敏明,野村 名可男,小倉 淳郎,深津 武馬,玉木 秀幸,應 ?文,Utada Andrew S,柏原 真一,木村 圭志,春原 由香里,竹下 典男,萩原 大祐,橋本 義輝,古川 純,吉田 滋樹,豊福 雅典,平川 秀彦,山田 小須弥,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道,石田 純治,岡林 浩嗣,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,浦山 俊一,小川 和義,兼森 芳紀,熊野 匠人,南雲 陽子,桝尾 俊介,松﨑 仁美,八幡 穣,土肥 裕希,高橋 将人","各自が取り組む研究課題やその専門領域に留まらず、より広い生命農学領域における社会的ニーズを理解させる。また具体的な現実の課題に対し、生命科学の視点から解決に導くための方策等を提案させ、広い視野で世界の持続的発展に貢献できる能力を養成する。 原則として、ゼミ形式で行い、全教員が担当するが、必要に応じて、招聘した国際的に活躍する国内外の第一線の研究者が担当する。","概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Life and Agricultural Sciences","0BNL041","生命農学演習","2024-04-12 14:29:16" +"0BNM001","生命産業特別研究IA","3"," 3.0","1・2","春ABC","応談","","中島(神戸) 敏明,伊藤 弓弦,小野 道之,渡邉 和男,北村 豊,中村 幸治,繁森 英幸,青柳 秀紀,菊池 彰,楊 英男,山田 小須弥,内海 真生,野村 名可男,宮前 友策,小口 太一,粉川 美踏,圓山 恭之進,岡本 章玄","生命産業科学の各専門領域に関する研究活動を通して、生命産業の創成およびその素材である生物 資源の確保・流通・利用に関する深い知識基盤を醸成する。その上で内外の研究開発動向を適切にとらえた課題設定を行い、新技術や知的財産権等の創出に寄与 し得る高度な研究開発能力を身につける。これらを基盤として、博士の学位に相応しい研究成果をあげる。主に投稿論文の作成に向けた基礎的指導を行う。","教室:研究室 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Research in Bioindustrial Sciences IA","0BNM001","生命産業特別研究IA","2024-03-21 14:19:53" +"0BNM002","生命産業特別研究IB","3"," 3.0","1・2","秋ABC","応談","","中島(神戸) 敏明,伊藤 弓弦,小野 道之,渡邉 和男,北村 豊,中村 幸治,繁森 英幸,青柳 秀紀,菊池 彰,楊 英男,山田 小須弥,内海 真生,野村 名可男,宮前 友策,小口 太一,粉川 美踏,圓山 恭之進,岡本 章玄","生命産業科学の各専門領域に関する研究活動を通して、生命産業の創成およびその素材である生物資源の確保・流通・利用に関する深い知識基盤を醸成する。その上で内外の研究開発動向を適切にとらえた課題設定を行い、新技術や知的財産権等の創出に寄与し得る高度な研究開発能力を身につける。これらを基盤として、博士の学位に相応しい研究成果をあげる。主に博士論文の作成に向けた基礎的指導を行う。","教室:研究室 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Research in Bioindustrial Sciences IB","0BNM002","生命産業特別研究IB","2024-03-21 14:19:53" +"0BNM003","生命産業特別研究IIA","3"," 3.0","3","春ABC","応談","","中島(神戸) 敏明,伊藤 弓弦,小野 道之,渡邉 和男,北村 豊,中村 幸治,繁森 英幸,青柳 秀紀,菊池 彰,楊 英男,山田 小須弥,内海 真生,野村 名可男,宮前 友策,小口 太一,粉川 美踏,圓山 恭之進,岡本 章玄","生命産業科学の各専門領域に関する研究活動を通して、生命産業の創成およびその素材である生物資源の確保・流通・利用に関する深い知識基盤を醸成する。その上で内外の研究開発動向を適切にとらえた課題設定を行い、新技術や知的財産権等の創出に寄与し得る高度な研究開発能力を身につける。これらを基盤として、博士の学位に相応しい研究成果をあげる。主に投稿論文作成に向けた基礎的指導を行う。","教室:研究室 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Research in Bioindustrial Sciences IIA","0BNM003","生命産業特別研究IIA","2024-03-21 14:19:53" +"0BNM004","生命産業特別研究IIB","3"," 3.0","3","秋ABC","応談","","中島(神戸) 敏明,伊藤 弓弦,小野 道之,渡邉 和男,北村 豊,中村 幸治,繁森 英幸,青柳 秀紀,菊池 彰,楊 英男,山田 小須弥,内海 真生,野村 名可男,宮前 友策,小口 太一,粉川 美踏,圓山 恭之進,岡本 章玄","生命産業科学の各専門領域に関する研究活動を通して、生命産業の創成およびその素材である生物資源の確保・流通・利用に関する深い知識基盤を醸成する。その上で内外の研究開発動向を適切にとらえた課題設定を行い、新技術や知的財産権等の創出に寄与し得る高度な研究開発能力を身につける。これらを基盤として、博士の学位に相応しい研究成果をあげる。主に博士論文の作成に向けた実践的指導を行う。","教室:研究室 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Research in Bioindustrial Sciences IIB","0BNM004","生命産業特別研究IIB","2024-03-21 14:19:53" +"0BNM011","国際生命産業科学特論","1"," 2.0","1","春AB","木7,8","生農G501","粉川 美踏,渡邉 和男,中村 幸治,徳納 吉秀","生命産業を支える最新のバイオ科学技術の研究・技術動向について論じる。生物資源の産業利用に必須な国際取引や規制対応、技術移転等において、生命倫理や多様性保護との関係を俯瞰しつつ国際的な課題解決を図れる能力を身につける。また、母国や出身母体、研究分野の異なる多様な人材との積極的な交流と議論を促す。これを通して国際感覚を磨き、グローバルな課題について柔軟に対応できる能力を身につける。","主専攻必修科目. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced International Bioindustrial Science","02AP003","生命産業科学特論","2024-03-25 10:25:10" +"0BNM013","生命産業規制論","1"," 2.0","1・2","","","","","バイオ産業を支援する法制及び行政面での解説を行う。 生物系での研究開発を行う上での施設、薬品、作業者やバイオセーフティーなどについての法制と実務、医薬開発に関わる安全性及び効果についての検証及び承認プロセス、及び知的財産権の保護などについて網羅する。 概要:大学等試験研究機関に係る実験研究等への規制と管理、生命産業に関わる規制の概論、生命産業に関わる規制の国際論議、バイオベンチャーを作る際の規制への注意点","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Regulatory Aspects in Bioindustry","02AP011","生命産業規制論","2024-01-29 13:32:24" +"0BNM015","生命産業技術移転論","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","中島(神戸) 敏明,中村 幸治","多岐な生命産業分野での動植物・遺伝資源を有効に活用したバイオ科学技術を産業に移転する方法、施策、条約を紹介する。また実例を挙げて産業化への問題点を技術、行政等の側面から多角的に討議することで、生物資源の確保・流通・利用に関する社会対応、科学的知見からの説明責任、発展途上国への技術支援・技術移転等についてより深く理解し、各国の専門技術者や政策策定者の指導的立場となりうるマネジメント力を身につける。必要に応じてバイオ産業研究所や企業の実務技術者の招聘講演を行う。","西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Transfer of Industrial Technique on Life Science","02AP012","生命産業技術移転論","2024-03-21 14:19:53" +"0BNM201","生命産業科学セミナーIA","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","中島(神戸) 敏明,粉川 美踏,伊藤 弓弦,小野 道之,渡邉 和男,北村 豊,中村 幸治,繁森 英幸,青柳 秀紀,菊池 彰,楊 英男,山田 小須弥,内海 真生,野村 名可男,小口 太一,徳納 吉秀,宮前 友策,圓山 恭之進,岡本 章玄","主に1年次を対象にして、生命産業科学の各専門領域に関する論文を調査、講読させ、論文読解能力を高めるともに客観的な評価を行う能力を養成する。特に読解と理解に重点を置き、セミナーで発表を行い討論することでコミュニケーション力を高める。当該研究分野の現状についての認識を深め、自己の研究の位置づけを明確にする。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bioindustrial Sciences Seminar IA","0BNM201","生命産業科学セミナーIA","2024-03-21 14:19:54" +"0BNM202","生命産業科学セミナーIB","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","中島(神戸) 敏明,粉川 美踏,伊藤 弓弦,小野 道之,渡邉 和男,北村 豊,中村 幸治,繁森 英幸,青柳 秀紀,菊池 彰,楊 英男,山田 小須弥,内海 真生,野村 名可男,小口 太一,徳納 吉秀,宮前 友策,圓山 恭之進,岡本 章玄","主に1年次を対象にして、生命産業科学の各専門領域に関する論文を調査、講読させ、論文読解能力を高めるともに客観的な評価を行う能力を養成する。特に評価の過程に重点を置き、セミナーで発表を行い討論することでコミュニケーション力を高める。当該研究分野の現状についての認識を深め、自己の研究の位置づけを明確にする。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bioindustrial Sciences Seminar IB","0BNM202","生命産業科学セミナーIB","2024-03-21 14:19:54" +"0BNM203","生命産業科学セミナーIIA","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","中島(神戸) 敏明,粉川 美踏,伊藤 弓弦,小野 道之,渡邉 和男,北村 豊,中村 幸治,繁森 英幸,菊池 彰,楊 英男,山田 小須弥,内海 真生,野村 名可男,小口 太一,青柳 秀紀,徳納 吉秀,宮前 友策,圓山 恭之進,岡本 章玄","主に2年次を対象にして、生命産業科学の各専門領域に関する複数の英語論文を調査、講読させ、語学力、論文読解能力を高めるともに、客観的な評価を行う能力を養成する。特に英語能力に重点を置き、セミナーにおいて英語で発表を行い、討論することで国際的なコミュニケーション力を高める。当該研究分野の現状についての認識を深め、自己の研究の位置づけを明確にする。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bioindustrial Sciences Seminar IIA","0BNM203","生命産業科学セミナーIIA","2024-03-21 14:19:54" +"0BNM204","生命産業科学セミナーIIB","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","中島(神戸) 敏明,粉川 美踏,伊藤 弓弦,小野 道之,渡邉 和男,北村 豊,中村 幸治,繁森 英幸,青柳 秀紀,菊池 彰,楊 英男,山田 小須弥,内海 真生,野村 名可男,小口 太一,徳納 吉秀,宮前 友策,圓山 恭之進,岡本 章玄","主に2年次を対象にして、生命産業科学の各専門領域に関する複数の英語論文を調査、講読させ、語学力、論文読解能力を高めるともに、客観的な評価を行う能力を養成する。特に英語による評価ロジックの構築に重点を置き、セミナーにおいて英語で発表を行い、討論することで国際的なコミュニケーション力を高める。当該研究分野の現状についての認識を深め、自己の研究の位置づけを明確にする。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bioindustrial Sciences Seminar IIB","0BNM204","生命産業科学セミナーIIB","2024-03-21 14:19:54" +"0BNM205","生命産業科学セミナーIIIA","2"," 1.0","3","春ABC","応談","","中島(神戸) 敏明,粉川 美踏,伊藤 弓弦,小野 道之,渡邉 和男,北村 豊,中村 幸治,繁森 英幸,青柳 秀紀,菊池 彰,楊 英男,山田 小須弥,内海 真生,野村 名可男,小口 太一,徳納 吉秀,宮前 友策,圓山 恭之進,岡本 章玄","主に3年次を対象にして、生命産業科学の各専門領域に関する最新の論文を調査、購読させ、論文読解能力を高める。論文内容の調査だけでなく、自己の研究内容についてもまとめてセミナー形式でプレゼンテーションし、討論することで当該研究分野についての認識を高める。自己の研究の位置づけを明確にして博士論文作成にあたれるように指導する。また、セミナー全体の司会進行、調整を相互評価することで、マネジメント力、技術指導力を培う。","主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bioindustrial Sciences Seminar IIIA","0BNM205","生命産業科学セミナーIIIA","2024-03-21 14:19:54" +"0BNM206","生命産業科学セミナーIIIB","2"," 1.0","3","秋ABC","応談","","中島(神戸) 敏明,粉川 美踏,伊藤 弓弦,小野 道之,渡邉 和男,北村 豊,中村 幸治,繁森 英幸,青柳 秀紀,菊池 彰,楊 英男,山田 小須弥,内海 真生,野村 名可男,小口 太一,徳納 吉秀,宮前 友策,圓山 恭之進,岡本 章玄","主に3年次を対象にして、生命産業科学の各専門領域に関する最新の論文を調査、購読させ、論文読解能力を高める。論文内容の調査だけでなく、自己の研究内容についてもまとめてセミナー形式でプレゼンテーションし、討論することで当該研究分野についての認識を高める。自己の研究の位置づけを明確にして博士論文作成にあたれるように指導する。また、セミナー全体の司会進行、討論の誘導、意見の調整と取りまとめ方に重点をおき、マネジメント力、技術指導力を培う。","主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bioindustrial Sciences Seminar IIIB","0BNM206","生命産業科学セミナーIIIB","2024-03-21 14:19:54" +"0BNM211","バイオ産業資源科学特論","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","金5,6","生農G505","渡邉 和男","バイオ産業の基幹資源となる生物・遺伝資源について、生命科学的な観点から基礎的事項及び産業利用について論じる。また,遺伝資源の保全や産業利用について政策,社会,経済,法律及び国際関係の観点を含め、学際的に事例研究を行う。知的所有権などの無体産物についての資源的理解も議論する。バイオ産業の研究開発において,情報、研究経費、時間、人材やインフラスラクチャなどのクリティカルマスの資源についても論議する。講義の他、学生に調査個別課題を課し、理解の確認と推進を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bioindustrial Resources","02AP208","バイオ産業資源学特論","2024-03-25 10:30:56" +"0BNM901","グローバル・ヒューマン・セキュリティーディベート演習","2"," 2.0","1","","","","","プログラム参加の学生が共通の理解を醸成し、個々の研究課題との位置付けを認識することを目的とする。食料保障が世界レベルで相互依存となっていることへの理解を深め、世界のフードセキュリティーと天然資源持続性について国連のSDGs(Sustainable Development Goals)達成に関連付け、多様な方向性と施策を世界規模で議論する。特に、対処課題として激変する環境変動や水資源や土地等の生産資源の持続性について認知し、諸国で重要度の高い農業機械の利用、産物の保蔵加工、農業生産の総合管理(特にIPM, integrated pest management)及び育種について、プログラム参加学生個々の研究課題と深く関連付けつつ幅広い知見の理解を醸成させる。","02AL403, 02AM404と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面 Face-to-face meetings in principle, but may be done online depending on circumstances.","×","正規生に限る","×","","Global Human Security Debate","02AP006","グローバル・ヒューマン・セキュリティーディベート演習","2024-03-15 14:57:15" +"0BNM902","グローバル・ヒューマン・セキュリティーインターンシップ","3"," 1.0","1","","","","","グローバル・ヒューマン・セキュリティーディベート演習を通して得た理解を基盤として、トランスワールド実務人材養成プログラムの主題である食料保障と天然資源管理への貢献について、個々の学生が調査課題を起案設定し、課題調査を行い、報告会にて報告を行う。特に、筑波大学協定校や海外事務所の支援に基づき、海外での調査を勧奨する。調査のための旅費等は、大学の海外派遣資金による支援を行う。 (通年1年春学期ABC?2年秋学期ABC):10月入学のため","グローバル・ヒューマン・セキュリティーディベート演習の単位取得後、履修すること。 02AL404, 02AM405と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Global Human Security Internship","02AP007","グローバル・ヒューマン・セキュリティーインターンシップ","2024-03-15 14:57:49" +"0BNM903","ジャパンリーダーエンパワーメント演習","2"," 2.0","1","秋ABC","木7,8","生農G501","JLEP運営委員教員","プログラム参加の学生が共通の理解を醸成し、個々の研究課題との位置付けを認識することを目的とする。SDGsのもと、地域資源の可塑性の維持と持続的利活用による世界の存続の基盤であり、グローバル地域創生支援に繋がることの基盤を総括する。世界レベルで持続的発展は、相互依存となっていることの理解を深め世界規模課題について、多様な方向性と施策を議論する。特に、日本に関わる事例をとりあげ、日本国内の地域創生と日本産業の海外での事業について共に、異なる人材が多様性を持って協働するする必要性について、課題の理解を深める。学生個々の深い研究課題と関連付けつつプログラム参加学生が幅広い知見の理解を醸成させる。","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Japan Leader Empowerment Debate","0BNM903","ジャパンリーダーエンパワーメント演習","2024-03-25 10:30:57" +"0BNM904","ジャパンリーダーエンパワーメントインターンシップ I","3"," 1.0","1","春ABC","応談","","JLEP運営委員教員","ジャパンリーダーエンパワメント演習による基盤理解ののち、初年度第2学期(秋入学なので通常春学期)より、学生が個別に地域資源の持続的利活用によるグローバル地域創生支援を目指すジャパンリーダー能力開化養成プログラムに関連課題について調査課題を起案設定し、課題調査あるいはインターンシップあるいは両方について実施し、報告会にて報告を行う。特に、筑波大学協力組織の支援に基づき、日本国内での地方調査あるいはインターンシップあるいはその両方を勧奨する。調査のための旅費等は、大学の派遣資金や外部資金による支援を行う。","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Japan Leader Empowerment Program Internship I ","0BNM904","ジャパンリーダーエンパワーメントインターンシップ I","2024-03-25 10:30:56" +"0BNM905","ジャパンリーダーエンパワーメントインターンシップ II","3"," 1.0","2","秋ABC","応談","","JLEP運営委員教員","先行のジャパンリーダーエンパワメントインターンシップ Iを必修として、これを履修後、日本社会の理解深化のための日本の地域社会での地域資源と地域創生に関わる活動を提案、実施及び報告する。","英語で授業。 対面 使用言語:英語及び日本語","×","正規生に限る","×","","Japan Leader Empowerment Program Internship II ","0BNM905","ジャパンリーダーエンパワーメントインターンシップ II","2024-03-25 10:30:56" +"0BNN001","地球環境科学研究企画実習I","3"," 2.0","1","通年","応談","","山中 勤,浅沼 順,植田 宏昭,恩田 裕一,日下 博幸,呉羽 正昭,杉田 倫明,辻村 真貴,堤 純,津旨 大輔,松井 圭介,五十嵐 康記,池田 敦,上野 健一,加藤 弘亮,八反地 剛,松下 文経,関口 智寛,森本 健弘,久保 倫子,高橋 純子,山下 亜紀郎,パークナー トーマス,ドアン グアン ヴァン,石井 正好,梶野 瑞王,飯塚 聡,下川 信也,出世 ゆかり","地球環境科学(特に人文地理学、地誌学、地形学、水文科学、大気科学、空間情報科学、環境動態解析学、水災害科学、海洋大気相互システムに関する分野)にかかわる研究テーマを各自が設定し、調査計画を立案・実行することによって、自立した研究者になるためのトレーニングを行う。研究計画の立案・遂行や、研究成果の取りまとめなど、それぞれの段階で助言・指導を行う。Iでは、内外の研究動向のレビューを行い、それにもとづいて、新規性のある研究テーマの探索し、設定する。さらに設定した研究テーマに即して、研究計画を策定して実行計画を作り、実践する。博士後期課程1年次に履修することが望ましい。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Work in Field and Laboratory I","0BNN001","地球環境科学研究企画実習I","2024-04-30 14:32:09" +"0BNN002","地球環境科学研究企画実習II","3"," 2.0","2・3","通年","応談","","山中 勤,浅沼 順,植田 宏昭,恩田 裕一,日下 博幸,呉羽 正昭,杉田 倫明,辻村 真貴,堤 純,津旨 大輔,松井 圭介,五十嵐 康記,池田 敦,上野 健一,加藤 弘亮,八反地 剛,松下 文経,関口 智寛,森本 健弘,久保 倫子,高橋 純子,山下 亜紀郎,パークナー トーマス,ドアン グアン ヴァン,石井 正好,梶野 瑞王,飯塚 聡,下川 信也,出世 ゆかり","地球環境科学(特に人文地理学、地誌学、地形学、水文科学、大気科学、空間情報科学、環境動態解析学、水災害科学、海洋大気相互システムに関する分野)にかかわる研究テーマを各自が設定し、調査計画を立案・実行することによって、自立した研究者になるためのトレーニングを行う。研究計画の立案・遂行や、研究成果の取りまとめなど、それぞれの段階で助言・指導を行う。IIでは、研究の進捗状況を取りまとめ、進捗状況の把握とその評価を行い、その先の研究計画の評価を行い、必要に応じて見直しつつ、研究を進める。博士後期課程2年次に履修することが望ましい。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Work in Field and Laboratory II","0BNN002","地球環境科学研究企画実習II","2024-04-30 14:33:09" +"0BNN011","地球環境科学専門演習I","2"," 3.0","1","通年","応談","","山中 勤,浅沼 順,植田 宏昭,恩田 裕一,日下 博幸,呉羽 正昭,杉田 倫明,辻村 真貴,堤 純,津旨 大輔,松井 圭介,五十嵐 康記,池田 敦,上野 健一,加藤 弘亮,八反地 剛,松下 文経,関口 智寛,森本 健弘,久保 倫子,高橋 純子,山下 亜紀郎,パークナー トーマス,ドアン グアン ヴァン,石井 正好,梶野 瑞王,飯塚 聡,下川 信也,出世 ゆかり","地球環境科学(特に人文地理学、地誌学、地形学、水文科学、大気科学、空間情報科学、環境動態解析学、水災害科学、海洋大気相互システムに関する分野)における博士論文作成の指導を目的とする。論文作成の中間段階の成果を報告させ、研究課題の設定・分析手法の選択・分析結果の解釈などについて指導を行う。また、研究発表のために必要なプレゼンテーションの準備方法を修得する。特に、分かり易くかつ魅力的な発表スライドやポスターの作成方法を学習する。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。博士後期課程1年次に履修することが望ましい。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Geoenvironmental Sciences I","0BNN011","地球環境科学専門演習I","2024-04-30 14:34:23" +"0BNN012","地球環境科学専門演習II","2"," 3.0","2・3","通年","応談","","山中 勤,浅沼 順,植田 宏昭,恩田 裕一,日下 博幸,呉羽 正昭,杉田 倫明,辻村 真貴,堤 純,津旨 大輔,松井 圭介,五十嵐 康記,池田 敦,上野 健一,加藤 弘亮,八反地 剛,松下 文経,関口 智寛,森本 健弘,久保 倫子,高橋 純子,山下 亜紀郎,パークナー トーマス,ドアン グアン ヴァン,石井 正好,梶野 瑞王,飯塚 聡,下川 信也,出世 ゆかり","地球環境科学(特に人文地理学、地誌学、地形学、水文科学、大気科学、空間情報科学、環境動態解析学、水災害科学、海洋大気相互システムに関する分野)における博士論文作成の指導を目的とする。論文作成の最終段階の成果を報告させ、研究の進捗状況の把握すると共に、研究全体の取りまとめ方について議論を重ね、論文の執筆方法、研究成果の取りまとめ方法についての指導を行う。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。博士後期課程2年次に履修することが望ましい。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Geoenvironmental Sciences II","0BNN012","地球環境科学専門演習II","2024-04-30 14:35:20" +"0BNN021","地球進化科学専門演習Ia","2"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地球進化科学関係の専門セミナーに出席し、研究発表のために必要なプレゼンテーションの準備方法を修得する。特に、分かり易くかつ魅力的な発表スライドやポスターの作成方法を学習する。内容は各教員が担当する研究内容から一つを選択する。地球進化科学専門演習Iaは、履修学生の主専門分野に相当する分野とし、地球進化科学専門演習IIa(副専門分野)と同じ分野を選択することはできない。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。研究倫理に関する内容を含む。","主専攻必修科目. 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Earth Evolution Sciences Ia","0BNN021","地球進化科学専門演習Ia","2024-06-12 11:45:30" +"0BNN022","地球進化科学専門演習Ib","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地球進化科学関係の専門セミナーに出席し、研究発表と質疑応答および討論を行う。内容は各教員が担当する研究内容から一つを選択する。発表の聴講においては積極的に質疑応答を行い、議論を主導する。地球進化科学専門演習Ibは、履修学生の主専門分野に相当する分野とし、地球進化科学専門演習IIb(副専門分野)と同じ分野を選択することはできない。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。研究倫理に関する内容を含む。","主専攻必修科目. 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Earth Evolution Sciences Ib","0BNN022","地球進化科学専門演習Ib","2024-06-12 11:46:12" +"0BNN023","地球進化科学専門演習IIa","2"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地球進化科学関係の専門セミナーに出席し、研究発表のために必要なプレゼンテーションの準備方法を修得する。特に、分かり易くかつ魅力的な発表スライドやポスターの作成方法を学習する。内容は各教員が担当する研究内容から一つを選択する。地球進化科学専門演習IIaは、履修学生の副専門分野に相当する分野とし、地球進化科学専門演習Ia(主専門分野)と同じ分野を選択することはできない。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。研究倫理に関する内容を含む。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Earth Evolution Sciences IIa","0BNN023","地球進化科学専門演習IIa","2024-06-12 11:46:44" +"0BNN024","地球進化科学専門演習IIb","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地球進化科学関係の専門セミナーに出席し、研究発表と討論を行う。内容は各教員が担当する研究内容から一つを選択する。発表の聴講においては積極的に質疑応答を行い、議論を主導する。地球進化科学専門演習IIbは、履修学生の副専門分野に相当する分野とし、地球進化科学専門演習Ib(主専門分野)と同じ分野を選択することはできない。本演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。研究倫理に関する内容を含む。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar in Earth Evolution Sciences IIb","0BNN024","地球進化科学専門演習IIb","2024-06-12 11:47:25" +"0BNN031","地球進化科学特別講義VII","1"," 1.0","1・2","通年","集中","","八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,田中 康平,鎌田 祥仁,藤野 滋弘,奥脇 亮,角替 敏昭","地球進化科学に関する国内外の最先端の研究トピックを講義する。特に受講生は現在の各研究分野の動向と今後の方向性を理解することにより、自身の研究の将来計画や研究目標、社会への貢献方法などについて考察する。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させ、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。本授業では、主に生物圏変遷科学、地圏変遷科学、地球変動科学に関する内容を扱う。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Earth Evolution Sciences VII","0BNN031","地球進化科学特別講義VII","2024-06-12 11:49:37" +"0BNN032","地球進化科学特別講義VIII","1"," 1.0","1・2","通年","集中","","角替 敏昭,池端 慶,丸岡 照幸,黒澤 正紀,興野 純,藤﨑 渉","地球進化科学に関する国内外の最先端の研究トピックを講義する。特に受講生は現在の各研究分野の動向と今後の方向性を理解することにより、自身の研究の将来計画や研究目標、社会への貢献方法などについて考察する。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させ、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。本授業では、主に惑星資源科学、岩石学、鉱物学、地球史解析科学に関する内容を扱う。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Earth Evolution Sciences VIII","0BNN032","地球進化科学特別講義VIII","2024-02-26 16:30:14" +"0BNN041","地球進化科学インターンシップIII","3"," 1.0","1 - 3","通年","集中","","角替 敏昭","専門職の業務内容の理解と研究成果の社会への還元を促進するため、地球進化科学関連の国内および海外の企業において、研究・研究開発などに関する研修や業務を1週間以上体験する。実施前に訪問先および担当教員による指導を受け、インターンシップ実施計画書を提出する。また実施後は同様に訪問先および担当教員による指導をもとに実施報告書を提出する。本授業により、知識と理解力、企画力、実践力および問題解決能力を養う。","要望があれば英語で授業. 対面 受入先による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Earth Evolution Sciences III","0BNN041","地球進化科学インターンシップIII","2024-06-07 09:44:24" +"0BNN042","地球進化科学インターンシップIV","3"," 1.0","1 - 3","通年","集中","","角替 敏昭","専門職の業務内容の理解と研究成果の社会への還元を促進するため、地球進化科学関連の国内および海外の研究機関、博物館、行政機関、教育機関などで、研究・研究開発、科学教育、アウトリーチ、科学イベントなどに関する研修や業務を1週間以上体験する。実施前に訪問先および担当教員による指導を受け、インターンシップ実施計画書を提出する。また実施後は同様に訪問先および担当教員による指導をもとに実施報告書を提出する。本授業により、知識と理解力、企画力、実践力および問題解決能力を養う。","要望があれば英語で授業. 対面 受入先による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Earth Evolution Sciences IV","0BNN042","地球進化科学インターンシップIV","2024-06-07 09:45:06" +"0BNN051","地球進化科学特別演習A","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","学生自身の研究テーマに関する論文講読・論文紹介・討論を行うことにより、博士後期課程での国際的な研究および優れた学位論文の執筆に必要な高いレベルの研究力を養成する。指導教員およびアドバイザリー・コミッティとの議論を通して、研究の新たな展開・可能性を見出させ、研究レベルの向上をめざす。本特別演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、外国語能力、表現力、創造力を向上させる。","主専攻必修科目. 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Earth Evolution Sciences A","0BNN051","地球進化科学特別演習A","2024-06-12 11:51:15" +"0BNN052","地球進化科学特別演習B","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","学生自身の観察・実験・分析・モデリングデータ等に関する討論を行うことにより、博士後期課程での国際的な研究および優れた学位論文の執筆に必要な高いレベルの研究力を養成する。指導教員およびアドバイザリー・コミッティとの議論を通して、研究の新たな展開・可能性を見出させ、研究レベルの更なる向上をめざす。本特別演習により、知識と理解力、企画力、問題解決能力、外国語能力、表現力、創造力を向上させる。","主専攻必修科目. 要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Earth Evolution Sciences B","0BNN052","地球進化科学特別演習B","2024-06-12 11:51:52" +"0BNN053","地球進化科学特別演習Va","2"," 1.0","1 - 3","春ABC","水5,6","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地質学セミナーにおける大学院生各自の研究内容の発表を課題として与える。特に国際的視野に立ってさらに質の高い内容の発表を義務づけ、高い水準の研究者としての素養を育成する。発表にあたり、英文または日本語・英語併記の要旨を作成し、発表用スライドも英語表記を推奨する。発表の聴講においては事前に配布される要旨を熟読し、質疑応答における高度な議論の準備を行う。本演習により、知識と理解力、企画力、外国語能力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Earth Evolution Sciences Va","0BNN053","地球進化科学特別演習Va","2024-06-12 11:52:32" +"0BNN054","地球進化科学特別演習Vb","2"," 1.0","1 - 3","秋ABC","水5,6","","角替 敏昭,八木 勇治,氏家 恒太郎,上松 佐知子,鎌田 祥仁,興野 純,黒澤 正紀,藤野 滋弘,丸岡 照幸,池端 慶,田中 康平,奥脇 亮,藤﨑 渉,甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地質学セミナーにおける大学院生各自の研究内容の発表を課題として与える。特に国際的視野に立ってさらに質の高い内容の発表を義務づけ、高い水準の研究者としての素養を育成する。発表にあたり、英文または日本語・英語併記の要旨を作成し、発表用スライドも英語表記を推奨する。発表の聴講においては事前に配布される要旨を熟読し、質疑応答における高度な議論の準備を行う。本演習により、知識と理解力、企画力、外国語能力、問題解決能力、表現力、創造力を向上させる。","要望があれば英語で授業","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Earth Evolution Sciences Vb","0BNN054","地球進化科学特別演習Vb","2024-06-12 11:53:02" +"0BNN211","人文地理学講究I","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","松井 圭介,久保 倫子","人文地理学に関する内外の文献の精読,高次な批判的検討を行うとともに、それに関わる講義を行う。対象とする文献の選択においては,主に欧米や日本の文化地理学、観光地理学に関する主要文献を広く渉猟し、これらの文献を批判的に検討することを通して、現在の地理学の研究課題と方法論について受講生と議論しながら講義を進める。あわせて最新の雑誌論文の解題を通して、人文地理学に関わる論文の書き方や研究倫理についても指導する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Human Geography I","0BNN211","人文地理学講究I","2024-02-26 16:30:19" +"0BNN212","人文地理学講究II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","松井 圭介,久保 倫子","人文地理学に関する英語文献の精読、高次な批判的検討を行うとともに、それに関わる講義を行う。英語文献の購読では、欧米の人文地理学研究における主要理論とその発展過程を理解することを目的とし、軽量革命、人文主義、批判地理学、ポストモダン、フェミニズム及びジェンダー、応用地理学を検討する。学生による課題文献の要約と、近年の研究動向を踏まえた理論に関する講義を組み合わせることにより、人文地理学の主要理論への理解を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Human Geography II","0BNN212","人文地理学講究II","2024-02-26 16:30:19" +"0BNN213","人文地理学特殊講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","人文地理学の特定のテーマ(文化・社会・政治)を主題とする応用的・実践的研究について講義する。具体的には、1)人口、2)移住、3)文化、4)ジェンダー・セクシュアリティ、5)言語、6)宗教、7)政治・政策、などの各トピックについて、受講生による文献紹介や討論を行う。あわせて受講生の関心に留意し、これらのテーマのなかでいくつかのテーマについては、さらに掘り下げた講義や文献講読を行い、受講生の理解を深めさせる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Human Geography I","01AC111","人文地理学特別講義","2024-02-26 16:30:19" +"0BNN214","人文地理学特殊講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","松井 圭介,久保 倫子,稲垣 稜","人文地理学の特定のテーマ(都市・農村・経済)を主題とする応用的・実践的研究について講義する。具体的には、1)都市、2)開発、3)農業、4)農村、5)産業、6)サービス、7)環境、8)ネットワークなどの各トピックについて、受講生による文献紹介や討論を行う。あわせて受講生の関心に留意し、これらのテーマのなかでいくつかのテーマについては、さらに掘り下げた講義や文献講読を行い、受講生の理解を深めさせる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Human Geography II","01AC112","人文地理学特別講義II","2024-06-14 16:46:09" +"0BNN221","地誌学講究I","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","呉羽 正昭,堤 純,山下 亜紀郎","地誌学にかかわる諸研究分野に関して、研究課題・研究方法をめぐる最近の動向を、国内外の研究論文に基づいて検討する。地誌学分野において博士学位論文を作成する方法について、文献検索と文献の読み解き方、序論の構成と道筋、研究課題の設定方法、研究目的と研究方法の構成といった諸点から説明する。また地誌学分野における重要な研究方法である地域的観点について、国内外の具体的地域事例に基づいて解説する。さらに、量的・質的データの取得方法およびデータ分析を通した地域性の考察方法についても解説する。主として国内外の地域との比較を通して、研究対象地域の地域性を明らかにする方法について解説する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Regional Geography I","0BNN221","地誌学講究I","2024-02-29 21:45:12" +"0BNN222","地誌学講究II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","呉羽 正昭,堤 純,山下 亜紀郎","特定の地域を対象に、その地域を総合的に理解するための、自然的基盤や歴史的背景、産業・交通・文化・社会等について幅広く調査・分析する方法、およびその結果をプレゼンテーションしたり資料としてまとめたりする方法について教授する。また、ブラジルの熱帯地域における人間活動と自然環境との関係や、アジアの大都市における都市発展と環境問題に関するフィールドワークの研究事例を紹介することで、国内外のさまざまな地域の性格や構造、その動態を地誌学的に調査・分析し考察する方法について教授する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Regional Geography II","0BNN222","地誌学講究II","2024-02-29 21:45:13" +"0BNN223","地誌学特殊講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","地誌学に関する最近の研究動向を検討し、その中から特に重要と考えられる課題について具体例をあげながら講義する。取りあげられたテーマに関する最新の手法や研究成果といった高度に専門的な内容について、複数地域の比較や地域構造、地域スケールをはじめとする方法論や地域的観点を含めて解説する。講義で取り上げる具体的なテーマおよび外部講師の人選については、その都度検討し、決定する。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Regional Geography I","01AC151","地誌学特別講義","2024-02-29 21:45:13" +"0BNN224","地誌学特殊講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","呉羽 正昭,堤 純","地誌学に関する最近の研究動向を検討し、その中から特に重要と考えられる課題について具体例をあげながら講義する。取りあげられたテーマに関する最新の手法や研究成果について、さまざまな地域における研究事例とともに、地誌学に関するより専門的な学術的内容を含めて体系的に解説する。講義で取り上げる具体的なテーマおよび外部講師の人選については、その都度検討し、決定する。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Regional Geography II","01AC152","地誌学特別講義II","2024-02-29 21:45:13" +"0BNN231","地形学講究I","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","池田 敦,八反地 剛,関口 智寛,パークナー トーマス","地形学にかかわる諸研究分野に関して、研究課題・研究方法をめぐる最近の動向を、国内外の研究論文や世界各地の事例研究を詳しく分析して検討する。それに基づいて、地形学および周辺分野の多様かつ最先端の研究手法と考え方を身につけ、研究レビューや英語での研究論文・学位論文のより実践的な作成方法を取得する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Geomorphology I","0BNN231","地形学講究I","2024-02-26 16:30:19" +"0BNN232","地形学講究II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","池田 敦,八反地 剛,関口 智寛,パークナー トーマス","地形学にかかわる諸研究分野に関して、研究課題・研究方法をめぐる最近の動向を、国内外の研究論文や世界各地の事例研究を詳しく分析して検討する。それに基づいて、地形学および周辺分野の多様かつ最先端の研究手法と考え方を身につけ、研究レビューや英語での研究論文・学位論文のより実践的な作成方法を取得する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Geomorphology II","0BNN232","地形学講究II","2024-02-26 16:30:19" +"0BNN233","地形学特殊講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","地形学に関する特定のテーマをとりあげ、従来の研究史、最新の見方・考え方、研究手法や研究成果について、トピック的に解説する。地形学に関する他の講義では対象としない分野を扱い、周辺分野を対象とすることもある。特殊講義Iでは、とくに海外における地形学や周辺分野の基礎的研究を中心として、理論・室内実験・現地観測・モデリング等の手法に基づく研究内容を紹介する。本授業により、基礎知識、問題解決能力および国際発信力を向上させる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Geomorphology I","01AC191","地形学特別講義","2024-02-26 16:30:19" +"0BNN234","地形学特殊講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","池田 敦,八反地 剛,関口 智寛","地形学に関する特定のテーマをとりあげ、従来の研究史、最新の見方・考え方、研究手法や研究成果について、トピック的に解説する。地形学に関する他の講義では対象としない分野を扱い、周辺分野を対象とすることもある。特別講義IIでは、とくに海外における地形学や周辺分野における応用的研究を中心として、応用地質学、自然災害科学、地球化学、雪氷学、地生態学等の手法に基づく研究内容を紹介する。本授業により、知識と視野を広げ、応用力および海外発信力を向上させる。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Geomorphology II","01AC192","地形学特別講義II","2024-02-26 16:30:16" +"0BNN241","水文科学講究I","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","浅沼 順,杉田 倫明,辻村 真貴,山中 勤","水文科学にかかわる諸研究分野に関する関連テーマ、例えば、地下水流動、土壌水移動に関する研究課題、水質や同位体をトレーサーを用いた研究課題・研究方法をめぐる最近の動向を、国内の研究論文や各地の事例に基づいて検討する。特に、文献レビューに基づく研究課題の設定や適切な研究手法の選択などに焦点を当てた討論を通じて、自らの研究計画を再点検できるように配慮するとともに、新たな発想で研究の幅を広げ、問題解決能力の向上を図る。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Hydrological Sciences I","0BNN241","水文科学講究I","2024-02-26 16:30:20" +"0BNN242","水文科学講究II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","浅沼 順,杉田 倫明,辻村 真貴,山中 勤","水文科学にかかわる諸研究分野に関する研究テーマ、例えば湖沼の水収支、衛星リモートセンシングの利用、広域の水文現象などに関する研究課題・研究方法をめぐる最近の動向を、国外の研究論文や各地の事例に基づいて検討する。特に、結果の解釈の合理性や文章表現の論理性など、細かい点も深く追究し、自らが学位論文を纏める際の注意を促す。また、科学論文・研究発表における図表・スライド作成など実践上の留意点についても教授する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Hydrological Sciences II","0BNN242","水文科学講究II","2024-02-26 16:30:20" +"0BNN243","水文科学特殊講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","水文科学に関する最近のトピックスおよび専門講義を実施する。国内外の研究者を招いた集中講義・セミナーを行う.具体的には、本学の定期開講講義では大きく取り上げない、島嶼の水文現象、塩淡境界面の変動、大深度地下水の利用と課題、温泉と地熱利用のトレードオフ、微生物DNAのトレーサー利用、湖底での不均質な湧水・漏水減少、地下水ガバナンス、水循環基本計画の実務的側面、などをテーマとして講義する。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Hydrological Sciences I","01AC231","水文科学特別講義","2024-02-26 16:30:16" +"0BNN244","水文科学特殊講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","杉田 倫明,浅沼 順,辻村 真貴,山中 勤,小谷 亜由美","【2024年度の内容】 高緯度永久凍土地域の生態系の水・物質循環に関わる,生態水文学や森林水文学のプロセスとその時空間特性,気候変動の影響,地域の社会文化との関わりについて,主に東シベリアの森林研究を事例として解説する。森林生態系のもつ環境形成・調整の役割や,気候変動に対する高緯度地域の応答,大気-植生-土壌(凍土)の相互作用についての理解を進めることを目指す。 ___________________________ 水文科学に関する最近のトピックスおよび専門講義を実施する。国内外の研究者を招いた集中講義・セミナーを行う.具体的には、本学の定期開講講義では大きく取り上げない、地表面フラックスのネットワーク観測、大気水蒸気のトラジェクトリー解析、衛星リモートセンシングによる開発途上国での水文モニタリング、干ばつの評価と早期警戒、生態系サービスの定量化、などをテーマとして講義する。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 2024年度は9/25-9/27日に開講. 西暦偶数年度開講。","","","×","","Special Lecture in Hydrological Sciences II","01AC232","水文科学特別講義II","2024-06-28 09:01:33" +"0BNN251","大気科学講究I","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","植田 宏昭,日下 博幸,上野 健一,ドアン グアン ヴァン","大気科学研究は、観測的研究、解析的研究、理論的研究、数値モデリングによる研究から成り立ち、各々の分野で最先端的な知見が得られているため、これらについて理解を深める必要がある。そこで本講究では、最近の論文を輪読し、大気科学に関する最先端の知識を深めるとともに、観測、データ解析などの手法を実践的に学び、研究論文・学位論文の基礎的な作成方法を指導する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Atmospheric Sciences I","0BNN251","大気科学講究I","2024-02-26 16:30:18" +"0BNN252","大気科学講究II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","植田 宏昭,日下 博幸,上野 健一,ドアン グアン ヴァン","大気科学研究は、観測的研究、解析的研究、理論的研究、数値モデリングによる研究から成り立ち、各々の分野で最先端的な知見が得られているため、これらについて理解を深める必要がある。そこで本講究では、最近の論文を輪読し、大気科学に関する最先端の知識を深めるとともに、モデリングなどの手法を実践的に学び、研究論文・学位論文のより実践的な作成方法を指導する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Atmospheric Sciences II","0BNN252","大気科学講究II","2024-02-26 16:30:18" +"0BNN253","大気科学特殊講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","大気科学は空間的には地表付近の天候の変化から対流圏の気象、成層圏のオゾンホールの研究、超高層大気のオーロラに至るまで多岐にわたる。空間スケールでは、地球を取り巻く大気大循環研究から、温帯低気圧、台風、集中豪雨、都市気候に至るスケールをカバーし、時間スケールでは、過去46億年の歴史から現在気候、将来の温暖化に至るまでをカバーする。本講義では大気科学に関する最近のトピックIを講義する。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Atmospheric Sciences I","01AC271","大気科学特別講義","2024-02-26 16:30:20" +"0BNN254","大気科学特殊講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","植田 宏昭","大気科学は空間的には地表付近の天候の変化から対流圏の気象、成層圏のオゾンホールの研究、超高層大気のオーロラに至るまで多岐にわたる。空間スケールでは、地球を取り巻く大気大循環研究から、温帯低気圧、台風、集中豪雨、都市気候に至るスケールをカバーし、時間スケールでは、過去46億年の歴史から現在気候、将来の温暖化に至るまでをカバーする。本講義では大気科学に関する最近のトピックIIを講義する。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Atmospheric Sciences II","01AC272","大気科学特別講義II","2024-02-26 16:30:20" +"0BNN261","空間情報科学講究I","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","日下 博幸,松下 文経,森本 健弘,山下 亜紀郎","空間情報科学を用いた地球環境科学の研究課題・研究方法をめぐる最近の動向を、国内外の研究論文や各地の事例に基づいて検討する。講義と論文講読を組み合わせ、地球環境の研究における空間情報科学の活用の動向、意義、目的、スケール、データ源と分析手法、結果の記述、ディスカッションおよび解釈について検討する。本授業により、知識、理解力を養い、博士研究の基礎的能力を養うことを目的とする。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Spatial Information Science I","0BNN261","空間情報科学講究I","2024-02-26 16:30:19" +"0BNN262","空間情報科学講究II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","日下 博幸,松下 文経,森本 健弘,山下 亜紀郎","空間情報科学を用いた地球環境科学の研究課題・研究方法をめぐる最近の動向を、国内外の研究論文や各地の事例に基づいて検討する。講義と論文講読を組み合わせ、地球環境の研究における空間情報科学の活用の動向、意義、目的、スケール、データ源と分析手法,結果の記述、ディスカッションおよび解釈について検討する。本授業を通じて、博士研究に向けた実践指導を進め、論文作成方法を指導する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Spatial Information Science II","0BNN262","空間情報科学講究II","2024-02-26 16:30:20" +"0BNN263","空間情報科学特殊講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","空間情報科学に関する特に重要と考えられるテーマを取りあげて、従来の研究史、最新の見方・考え方、研究手法や研究成果について、トピック的に解説する。他の講義では対象としない分野を扱い、周辺分野を対象とすることもある。この授業では特に、地球環境における様々な問題について衛星リモートセンシングを活用した最近の研究について知識と視野を広げ、理解力および問題解決能力を向上することを目標とする。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Spatial Information Science I","01AC311","空間情報科学特別講義","2024-02-28 14:56:28" +"0BNN264","空間情報科学特殊講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","日下 博幸,松下 文経,森本 健弘","空間情報科学に関する最近の研究動向を検討し、その中から特に重要と考えられる研究方法、課題、それらの成果、今後の展望についてトピック的に解説する。他の講義では対象としない分野を扱い、周辺分野を対象とすることもある。この授業では特に、人文・社会現象にかかわる問題について,空間情報科学を活用した最近の研究について知識と視野を広げ、理解力および問題解決能力を向上することを目標とする。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Spatial Information Science II","01AC312","空間情報科学特別講義II","2024-02-28 14:57:07" +"0BNN271","環境動態解析学講究I","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","恩田 裕一,津旨 大輔,五十嵐 康記,加藤 弘亮,高橋 純子","放射性同位体測定のための試料採取方法および森林水文観測、土壌調査、森林計測等を用いた環境動態解析学、土壌生成分類学、森林水文学等に関するフィールド調査について、研究計画の立案から調査の実践・指導を行うとともに、得られたフィールドデータの解析を行い、研究論文・学位論文の作成方法を指導する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Analysis of Environmental Dynamics I","0BNN271","環境動態解析学講究I","2024-04-30 14:37:19" +"0BNN272","環境動態解析学講究II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","恩田 裕一,津旨 大輔,五十嵐 康記,加藤 弘亮,高橋 純子","環境トレーサーとしての環境中微量放射性同位体元素の測定方法、土壌、水試料等の物理・化学性分析、GIS解析などの環境動態解析学、土壌生成分類学、森林水文学等に関する室内実験について、研究計画の立案から実験の実践・指導を行うとともに、得られた実験データの解析を行い、研究論文・学位論文の作成方法を指導する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Analysis of Environmental Dynamics II","0BNN272","環境動態解析学講究II","2024-04-30 14:38:14" +"0BNN273","環境動態解析学特殊講義I","1"," 1.0","1・2","","","","","福島第一原子力発電所事故や過去の原子力災害後の放射性核種の環境動態について、主に森林、土壌、河川における動態を中心に講義を行う。とくに、放射性核種の移行の実態および環境・生態系への影響などに関する国内外の研究論文や調査動向を取り上げ、担当教員とのディスカッションなどを通じて最新の研究動向について学ぶとともに、専門分野の知見を深める。この授業により、環境動態解析学に関する国際的な研究を行うために必要な知識と理解力、および問題解決能力や国際発信力の向上を図る。","開催決定・日程掲示後に履修申請。 西暦奇数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Analysis of Environmental Dynamics I","0BNN273","環境動態解析学特殊講義I","2024-04-30 14:40:07" +"0BNN274","環境動態解析学特殊講義II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","恩田 裕一,津旨 大輔,五十嵐 康記,加藤 弘亮,高橋 純子","土砂流出や森林水文、土壌生成などの環境動態について、主に放射性同位体トレーサーや元素分析等を用いた解析方法を中心に講義を行う。とくに、国内外の最新の研究論文を取り上げ、担当教員とのディスカッションなどを通じて最新の研究動向および研究方法を学ぶとともに、専門分野の知見を深める。この授業により、環境動態解析学に関する国際的な研究を行うために必要な知識と理解力、および問題解決能力や国際発信力の向上を図る。","開催決定・日程掲示後に履修申請 西暦偶数年度開講。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture in Analysis of Environmental Dynamics II","0BNN274","環境動態解析学特殊講義II","2024-04-30 14:41:20" +"0BNN281","水災害科学講究I","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","飯塚 聡,下川 信也,出世 ゆかり","水災害科学にかかわる諸研究分野に関する関連テーマ、例えば、豪雨のメカニズムや雲物理過程、メソスケールの大気現象、沿岸災害、海洋生態系等に関して、研究課題・研究方法をめぐる最近の動向を、国内の研究論文や各地の事例に基づいて検討する。特に、文献レビューに基づく研究課題の設定や適切な研究手法の選択などに焦点を当てた討論を通じて、自らの研究計画を再点検できるように配慮するとともに、新たな発想で研究の幅を広げ、問題解決能力の向上を図る。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Water-related Disaster Science I","0BNN281","水災害科学講究I","2024-02-26 16:30:15" +"0BNN282","水災害科学講究II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","飯塚 聡,下川 信也,出世 ゆかり","水災害科学に関わる諸研究分野に関する研究テーマ、例えば激しい気象が社会に及ぼす影響、将来気候に置ける台風強度の変化、偏波レーダを用いたメソスケール大気現象の調査法などに関する研究課題・研究方法をめぐる最近の動向を、国外の研究論文や各地の事例に基づいて検討する。特に、結果の解釈の合理性や文章表現の論理性など、細かい点も深く追究し、自らが学位論文を纏める際の注意を促す。また、科学論文・研究発表における図表・スライド作成など実践上の留意点についても教授する。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Water-related Disaster Science II","0BNN282","水災害科学講究II","2024-02-26 16:30:14" +"0BNN291","海洋大気相互システム講究I","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","石井 正好,梶野 瑞王","海洋大気相互作用に関連した諸研究分野(豪雨、気候、エアロゾル等)についてのセミナーを開催する。セミナーでは、各自が設定した研究を進めていく上で参考すべき文献・資料等をまとめ、これを元に子細について検討や議論を行う。指導段階に応じて臨機応変な対応を行う。本講義により、学問的知識の習得、科学的思考・判断能力の向上、およびプレゼンテーション技術の習得を図る。","連携学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Ocean-Atmosphere Coupled System I","0BNN291","海洋大気相互システム講究I","2024-02-26 16:30:15" +"0BNN292","海洋大気相互システム講究II","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","石井 正好,梶野 瑞王","海洋大気相互作用に関連した諸研究分野(豪雨、気候、エアロゾル等)についてのセミナーや実習を行う。ここでは、各自の研究テーマに対応した課題設定、研究の進め方、研究ツールの活用の仕方、成果のとりまとめ方などについて指導を行う。指導段階に応じて臨機応変な対応を行う。本講義により、科学的課題解決のために必要な専門技術を習得させ、学生が研究を自発的に進められるように指導する。","連携学生に限る","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Ocean-Atmosphere Coupled System II","0BNN292","海洋大気相互システム講究II","2024-02-26 16:30:15" +"0BNN411","生物圏変遷科学講究I","1"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","上松 佐知子,田中 康平","生物圏変遷科学に関する研究について、目的設定、手法の選択、調査・実験の計画等の実際的な方法を指導する。また関連する文献に基づいて、古生物学の基本的な手法だけでなく現生生物学の概念や最新の機器を用いた研究立案や研究の進め方を学び、学生自身の研究に活かせるようにする。場合によっては実際の標本を用いて手法を実践したり、学生や教員と議論を行うこともある。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Paleobiological Science I","02AS012","生物圏変遷科学講究I","2024-02-26 16:30:14" +"0BNN412","生物圏変遷科学講究II","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","上松 佐知子,田中 康平","生物圏変遷科学に関する研究について、学生自身の研究課題と研究成果を題材として、データのまとめ方、論理的な議論展開、文献の適切な引用方法、図表の作成方法等を指導する。場合によっては、研究機器・コンピュータソフトの使用方法や、研究発表資料の作成方法など、より実際的な指導をすることもある。また、研究倫理に関して、特に古生物学・地質学・生物学に関連した内容の指導を行う。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Paleobiological Science II","02AS013","生物圏変遷科学講究II","2024-02-26 16:30:14" +"0BNN421","地圏変遷科学講究I","1"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","鎌田 祥仁,藤野 滋弘","地圏変遷科学に関する調査・実験結果の解析方法やまとめ方についての指導を行う。また、最新のトピックスなどに基づいて研究論文を執筆する際の論理構成・文章構成についても指導する。さらに、関連する英文・和文の学術論文等を通して既存研究の内容を理解して専門知識を広め、最新の研究動向を把握できるように指導する。本講義により、地圏変遷科学に関する知識を充実させるとともに、理解力および問題解決能力、外国語能力を向上させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Paleogeosphere Science I","02AS042","地圏変遷科学講究I","2024-02-26 16:30:16" +"0BNN422","地圏変遷科学講究II","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","鎌田 祥仁,藤野 滋弘","地圏変遷科学に関する調査・実験結果の解析方法やまとめ方についての指導を行う。また、学生自身の研究結果などに基づいて学位論文を執筆する際の論理構成・文章構成についても指導する。さらに、関連する学術論文等を通して既存研究の内容を理解して最新の研究動向を把握した上で研究を発展させられるように指導する。本講義により、地圏変遷科学に関する知識を充実させるとともに、理解力および問題解決能力、外国語能力を向上させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Paleogeosphere Science II","02AS043","地圏変遷科学講究II","2024-02-26 16:30:16" +"0BNN431","地球変動科学講究I","1"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","八木 勇治,氏家 恒太郎,奥脇 亮","固体地球のダイナミクスについて、地球物理学的・地質学的に観測された現象を整理し、その発生メカニズムや最新のトピックを解説する。特に、地震活動の統計的な性質、巨大地震の成長過程の特徴と高周波励起現象、地震学発生場の物理に関する最新の知見、付加体の形成プロセスや沈み込み帯における巨大地震やスロー地震の発生プロセス等に関して解説する。本講義により、固体地球変動に関する知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Geodynamics I","02AS072","地球変動科学講究I","2024-02-26 16:30:17" +"0BNN432","地球変動科学講究II","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","八木 勇治,氏家 恒太郎,奥脇 亮","固体地球のダイナミクスに関する地球物理学的もしくは地質学的な研究の実践・指導を行い、研究論文・学位論文の作成方法を指導する。特に、地震データの解析手法の理論と開発、巨大地震の成長過程の特徴抽出、地震活動記録からの統計的な特徴の抽出等について指導を行う。また、学生の研究課題とリンクさせるかたちで付加体の形成プロセスや沈み込み帯における巨大地震やスロー地震の発生プロセス等に関する解説を行う。本講義により、固体地球変動に関する知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Geodynamics II","02AS073","地球変動科学講究II","2024-03-01 10:36:04" +"0BNN441","惑星資源科学講究I","1"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","丸岡 照幸,藤﨑 渉","惑星資源科学に関する研究論文や学位論文の作成における、計画立案、実験方法、分析法、データ解析、データ解釈、さらにそれらを整理し、まとめていく方法に関する知識や技術を、最新の研究トピックスに基づき、指導する。また、議論・討論を通じて、論理的なものの考え方ができるように指導する。本講義により、研究を始めるにあたって必要となる知識を向上させ、その知識を利用すること得られる理解力および問題解決能力を向上させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Resource Geology I","02AS102","惑星資源科学講究I","2024-02-26 16:30:17" +"0BNN442","惑星資源科学講究II","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","丸岡 照幸,藤﨑 渉","惑星資源科学に関する研究論文や学位論文の作成における、計画立案、実験方法、分析法、データ解析、データ解釈、それらのまとめ方について、学生自身の研究成果に基づき、具体的に指導する。また、議論・討論を通じて、論理的なものの考え方ができるように指導する。特に、現在までの研究の流れのなかでの、自身の研究の位置づけを捉え、進展させられるように議論・討論を進める。本講義により、研究を進めるにあたって必要な理解力および問題解決能力を向上させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Resource Geology II","02AS103","惑星資源科学講究II","2024-02-26 16:30:16" +"0BNN451","岩石学講究I","1"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","角替 敏昭,池端 慶","岩石学に関する古典的な研究手法や観察・実験・分析・モデリング結果の論理的考察方法、および岩石学分野における科学論文のまとめ方の基礎について、英文教科書や過去の代表的な論文を参考例にして指導する。また、学術論文の適切な構成や文章の執筆方法、文献の引用方法についても指導する。特に講究Iでは、記載岩石学的研究や野外での観察・同定方法などの基礎的かつ必要不可欠な研究法について学習し、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Petrology I","02AS132","岩石学講究I","2024-02-26 16:30:14" +"0BNN452","岩石学講究II","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","角替 敏昭,池端 慶","岩石学に関する最新の研究手法や観察・実験・分析・モデリング結果の論理的考察方法、および岩石学分野における科学論文のまとめ方の応用について、最新の代表的な論文を例にして指導する。特に講究IIでは、学生自身の研究成果を用いた議論を行い、データの取得方法、解析方法、考察方法などについての指導を行う。また、岩石学分野における研究倫理についても学習する。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Petrology II","02AS133","岩石学講究II","2024-02-26 16:30:14" +"0BNN461","鉱物学講究I","1"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","黒澤 正紀,興野 純","鉱物学の生成原理、結晶構造の構成原理、物性発現機構の原理を先端的研究で洞察することで、新しい指導原理の構築を予察する。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。また、鉱物学および関連分野の研究課題や研究方法をめぐる最近の動向を、国内外の研究論文や各地の事例に基づいて検討する。これらを通じて、研究の実践指導を進め、論文作成方法を指導する。鉱物学講究Iでは特に、地球表層物質を対象とする。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Mineralogy I","02AS162","鉱物学講究I","2024-02-26 16:30:19" +"0BNN462","鉱物学講究II","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","応談","","黒澤 正紀,興野 純","鉱物学の生成原理、結晶構造の構成原理、物性発現機構の原理を先端的研究で洞察することで、新しい指導原理の構築を予察する。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。また、鉱物学および関連分野の研究課題や研究方法をめぐる最近の動向を、国内外の研究論文や各地の事例に基づいて検討する。これらを通じて、研究の実践指導を進め、論文作成方法を指導する。鉱物学講究IIでは特に、惑星物質、地球深部物質、合成物質を対象とする。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Mineralogy II","02AS163","鉱物学講究II","2024-02-26 16:30:19" +"0BNN471","地球史解析科学講究I","1"," 1.0","1 - 3","春AB","応談","","甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地球史解析科学に関する古典的な研究手法や観察・実験・分析・モデリング結果の論理的考察方法、および地球史解析科学分野における科学論文のまとめ方の基礎について、英文教科書や過去の代表的な論文を参考例にして指導する。また、学術論文の適切な構成や文章の執筆方法、文献の引用方法についても指導する。特に講究Iでは、記載的研究や野外での観察・同定方法などの基礎的かつ必要不可欠な研究法について学習し、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Earth Historical Analysis I","02AS252","地球史解析科学講究I","2024-02-26 16:30:20" +"0BNN472","地球史解析科学講究II","1"," 1.0","1 - 3","秋AC","応談","","甲能 直樹,重田 康成,堤 之恭","地球史解析科学の中で、特に哺乳類古生物学、頭足類古生物学、地球史年代学に関する最新の研究手法や観察・実験・分析・モデリング結果の論理的考察方法、および科学論文のまとめ方の応用について、最新の代表的な論文を例にして指導する。特に講究IIでは、学生自身の研究成果を用いた議論を行い、データの取得方法、解析方法、考察方法などについての指導を行う。本講義により、知識と理解力および問題解決能力を向上させる。","要望があれば英語で授業. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Studies in Earth Historical Analysis II","02AS253","地球史解析科学講究II","2024-02-26 16:30:20" +"0BNP001","環境学フォーラムI","2"," 2.0","1 - 3","秋AB","集中","","環境学担当教員","本フォーラムは,持続循環環境学を枠組みとして,学生の個別研究の学際的な広がりと説明力を育成し,持続可能な物質とエネルギーの循環型社会システムに関する科学技術とその政策的実践力を高度化します.","英語で授業。 12/5-12/6 対面(オンライン併用型) 詳細はmanabaの掲示板にて周知予定。英語で授業。対面授業(オンライン併用型)で実施する。","×","正規生に限る","×","","Forum on Environmental Studies I","0BNP001","環境学フォーラムI","2024-08-26 14:21:27" +"0BNP002","環境学フォーラムII","2"," 2.0","1 - 3","秋B","集中","","環境学担当教員","環境問題の現場で集中授業を行う。種々のステークホルダーとのワークショップ等を通じて、幅広い視野・考察力・倫理観を涵養する。ワークショップの企画・運営を担うことにより、実践的なマネジメント力と問題解決能力等を身につける。","A guidance meeting will be held in October. Attendance to it is mandatory without exception. Details will be notified by Oct 3. 英語で授業。 11/25-11/28 対面","×","正規生に限る","×","","Forum on Environmental Studies II","0BNP002","環境学フォーラムII","2024-08-26 14:26:29" +"0BNP011","環境学実践実習I","3"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","環境学担当教員","企業、研究機関、NPO等団体、国際機関等において、インターンシップ等の諸活動を行い、自らの専門分野と異なる、あるいは周辺分野における視野を広めるとともに、実務において必要な、判断力、コミュニケーション能力、実践力、マネージメント力等を涵養する。以上より、学際的な実務能力を臨地教育によって得るため,国内の現場において60時間以上の実習を行う。","","×","正規生に限る","×","","Environmental Studies Practicum I","0BNP011","環境学実践実習I","2024-04-16 18:56:42" +"0BNP012","環境学実践実習II","3"," 2.0","1 - 3","通年","応談","","環境学担当教員","企業、研究機関、NPO等団体、国際機関等において、インターンシップ等の諸活動を行い、自らの専門分野と異なる、あるいは周辺分野における視野を広めるとともに、実務において必要な、判断力、コミュニケーション能力、実践力、マネージメント力等を涵養する。本授業科目においては、より実践的な海外研修を中心とし、社会的要請に即した学術的知見とその社会実装の方策を考究する力を涵養する。以上により、学際的な実務能力を臨地教育によって得るため、海外の現場において60時間以上の実習を行う。","","×","正規生に限る","×","","Environmental Studies Practicum II","0BNP012","環境学実践実習II","2024-04-16 18:56:42" +"0BNP201","環境学博士論文演習I","2"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","環境学学位プログラム担当教員","博士論文研究における課題設定、既存関連研究のレビュー、目的・手法設定、研究の根幹をなすデータ・試料・資料収集等を行い、博士論文研究を十分に遂行するに耐える、基礎知識、技術、解析力、分析力等を涵養すると共に研究に必須な研究倫理について十分理解させる。博士論文研究を遂行するのに十分な基礎的知識、周辺分野知識があるか、課題に関する既存の専門文献のレビューは十分か、手法・アプローチに関する検討や実現性は十分か、行程・スケジュールの見通しは実現可能なものか、すでに得られている成果は、研究目的を実現するために必要なものか等の観点から評価する。","","×","正規生に限る","×","","Exercise of Environmental Studies I","0BNP201","環境学博士論文演習I","2024-04-16 18:56:42" +"0BNP202","環境学博士論文演習II","2"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","環境学学位プログラム担当教員","博士論文研究において、必要十分なデータ、試料、資料等を収集し、それらの分析・解析等を通じ、従来にない独自性のある結果を導く能力を涵養するとともに、学術的に得られた結果が、社会的要請に対しどのように貢献し得るかを考究し提言し得る能力を身につけさせると共に研究に必須な研究倫理について十分理解させる。また、博士論文を執筆開始し得る材料と能力を涵養する。得られた成果は、当初の研究目的に合致したものか、研究成果が当該分野における国際的研究動向の中で適切に位置づけられているか、研究成果の独自性が明確化されているか、研究成果における社会的意義が明確化されているか、成果における社会実装の可能性が検討されているか等の視点から評価する。","","×","正規生に限る","×","","Exercise of Environmental Studies II","0BNP202","環境学博士論文演習II","2024-04-16 18:56:42" +"0BTA001","教育学特論I","2"," 1.0","1","秋AB","随時","","藤田 晃之,藤井 穂高,平井 悠介,田中 正弘,遠藤 優介,名畑目 真吾,德永 智子,京免 徹雄,礒田 正美,清水 美憲,濱田 博文,樋口 直宏,平田 諭治,國分 麻里,唐木 清志,長田 友紀,蒔苗 直道,上田 孝典,田中 マリア,菊地 かおり,タスタンベコワ クアニシ,山本 容子,小松 孝太郎,金 ?辰,大谷 奨,勝田 光","教育学研究の課題と方法について、担当教員の専門領域を中心に、検討する。その上で、担当教員の指導の下で、博士論文の構想を作成する。併せて専門領域の最新の研究動向も検討する。なお、博士論文構想発表会で、その構想を発表し、他の教員からも指導助言を受けることとする。","","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Education I","0BTA001","教育学特論I","2024-04-22 13:19:43" +"0BTA002","教育学特論II","2"," 1.0","2","秋AB","随時","","藤田 晃之,藤井 穂高,平井 悠介,田中 正弘,遠藤 優介,名畑目 真吾,德永 智子,京免 徹雄,礒田 正美,清水 美憲,濱田 博文,樋口 直宏,平田 諭治,國分 麻里,唐木 清志,長田 友紀,蒔苗 直道,上田 孝典,田中 マリア,菊地 かおり,タスタンベコワ クアニシ,山本 容子,小松 孝太郎,金 ?辰,大谷 奨,勝田 光","教育学の研究課題と方法について、論文の作成を通じて、検討する。本特論では、特に専門学会に投稿できる水準の論文の作成方法を学ぶ。そのために先行研究の検討、論文の課題の設定、研究課題に応じた方法の選択、論文の構成と一貫性などについて検討する。なお、作成した論文は、投稿形式論文発表会において発表し、他の教員からも指導助言を受けることとする。","","×","正規生に限る","×","","Advanced Lecture on Education II","0BTA002","教育学特論II","2024-04-22 13:21:22" +"0BTA101","教育学演習I","2"," 1.0","2","秋AB","随時","","藤田 晃之,藤井 穂高,平井 悠介,田中 正弘,遠藤 優介,名畑目 真吾,德永 智子,京免 徹雄,礒田 正美,清水 美憲,濱田 博文,樋口 直宏,平田 諭治,國分 麻里,唐木 清志,長田 友紀,蒔苗 直道,上田 孝典,田中 マリア,菊地 かおり,タスタンベコワ クアニシ,山本 容子,小松 孝太郎,金 ?辰,大谷 奨,勝田 光","担当教員の指導の下で、博士論文の構想と具体的な内容について検討を行う。構想については、研究の目的と方法、論文の構成、先行研究の検討、論文の概要、研究の成果について検討する。その概要については博士論文中間発表会で発表し、他の教員からも指導助言を受ける。","","×","正規生に限る","×","","Seminar on Education I","0BTA101","教育学演習I","2024-04-22 13:24:15" +"0BTA102","教育学演習II","2"," 1.0","2","通年","集中","","藤田 晃之,藤井 穂高,平井 悠介,田中 正弘,遠藤 優介,名畑目 真吾,德永 智子,京免 徹雄,礒田 正美,清水 美憲,濱田 博文,樋口 直宏,平田 諭治,國分 麻里,唐木 清志,長田 友紀,蒔苗 直道,上田 孝典,田中 マリア,菊地 かおり,タスタンベコワ クアニシ,山本 容子,小松 孝太郎,金 ?辰,大谷 奨,勝田 光","国際学会での発表を行えるような研究者としての知識と技能を養うことを目的とする。そのために、英文による論文作成のための基本的知識と技能の習得を図る。その成果として、海外での研究発表を行うこととする。","","×","正規生に限る","×","","Seminar on Education II","0BTA102","教育学演習II","2024-04-22 13:25:25" +"0BTA103","フィールドワーク研究","2"," 1.0","2","通年","集中","","藤田 晃之,藤井 穂高,平井 悠介,田中 正弘,遠藤 優介,名畑目 真吾,德永 智子,京免 徹雄,礒田 正美,清水 美憲,濱田 博文,樋口 直宏,平田 諭治,國分 麻里,唐木 清志,長田 友紀,蒔苗 直道,上田 孝典,田中 マリア,菊地 かおり,タスタンベコワ クアニシ,山本 容子,小松 孝太郎,金 ?辰,大谷 奨,勝田 光","社会人の学生を対象に、現場でのフィールドワークの研究方法について修得することを狙いとする。そのために、学校、大学、職場等での、フィールドワークの意義、方法、具体的な手順等について、担当教員の専門領域に適した内容を習得する。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on Field Work","0BTA103","フィールドワーク研究","2024-04-22 13:26:49" +"0BTA201","教育哲学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","平井 悠介","教育哲学の思考法を理解するために、教育哲学における基本文献を講読し、研究課題について議論する。また、議論を通じて得られた研究知見を現代的課題の探究へと応用する論文を作成するための研究指導も併せて行う。講読する基本文献は、John Dewey, Democracy and Education(1916)とし、外国語文献を理解するための研究方法を理解するとともに、教育目的を内在的にとらえるデューイ思想に教育哲学的思考の一つのあり方を理解することを目指す。","02JB101と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Philosophy of Education I","02JB101","教育哲学研究法I","2024-04-03 16:44:09" +"0BTA202","教育哲学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","平井 悠介","教育哲学の思考法を理解、深化するために、教育哲学と関連する諸分野(倫理学、政治=社会哲学等)における基本文献を講読し、当該分野の研究課題について議論する。また、議論を通じて得られた研究知見を、教育哲学へと接合させる論文を作成するための研究指導を併せて行う。講読する基本文献は、John Rawls, Theory of Justice(1971)とし、現代政治哲学の研究課題、および論争点を理解するとともに、教育の課題との関連性について理解、考察を深めることを目指す。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on Philosophy of Education II","0BTA202","教育哲学研究法II","2024-04-03 16:44:09" +"0BTA203","教育哲学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","平井 悠介","教育哲学の思考法を理解、深化させるために、近代教育学の探究の外に置かれた家庭をめぐる課題を探求する教育哲学研究を講読し、当該分野の研究課題について議論する。また、議論を通じて得られた研究知見を応用した論文を作成するための研究指導を併せて行う。講読する基本文献は、Harry Brighouse and Adam Swift, Family Values(2014)とし、現代教育哲学の研究課題、および論争点を理解するとともに、国家と家庭の対立の調停という教育哲学的課題の探究を深めることを目指す。","02JB103と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Philosophy of Education III","02JB103","教育哲学研究法III","2024-04-03 16:44:09" +"0BTA211","高等教育論研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","田中 正弘","量的研究法の基礎を学び、質問紙調査のデザインおよび実施方法を修得する。そして実際に、自らが立てた課題の解決に必要な、大学に関わるデータを収集する。それらのデータを用いて現象の説明を試み、その結果を論文にまとめ、その内容について受講生の間で批判的に討議する。これらの作業を通して、量的研究法を用いた論文作成のための知識・技能を身につける。","教室は人間系学系B棟B520 02JB211と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Higher Education I","02JB211","高等教育論研究法I","2024-04-03 16:44:09" +"0BTA212","高等教育論研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","田中 正弘","質的研究法の基礎を学び、面接などの実施方法を修得する。そして実際に、自らが立てた課題の解決に必要な、大学に関わる質的データを収集する。それらのデータを用いて仮説の検証を試み、その結果を論文にまとめ、その内容について受講生の間で批判的に討議する。これらの作業を通して、質的研究法を用いた論文作成のための知識・技能を身につける。","教室は人間系学系B棟B523/524 02JB212と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Higher Education II","02JB212","高等教育論研究法II","2024-04-03 16:44:09" +"0BTA213","高等教育論研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","田中 正弘","比較教育学の研究方法を援用し、外国の大学を対象とする研究方法の基礎を学ぶ。そして実際に、自らが立てた課題の解決に必要な、大学に関わるデータを収集する。それらのデータの分析結果を論文にまとめ、その内容について受講生の間で批判的に討議する。これらの作業を通して、比較教育学の研究方法を用いた論文作成のための知識・技能を身につける。","教室は人間系学系B棟B520 02JB213と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Higher Education III","02JB213","高等教育論研究法III","2024-04-03 16:44:09" +"0BTA221","日本教育史研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","平田 諭治","日本教育史における研究課題について議論し、論文作成のための研究指導を行う。日本の教育・文化の歴史的構造をグローバル・スケールで考えるための研究課題を設定し、国民教育システムの形成・確立・変容を、帝国規模の変動や国際関係の力学と重ねながら、具体的かつ実証的に解き明かすことを目指す。近現代を中心とするが、日本教育史の全般を視野に入れることを心がけ、ナショナリズム/オリエンタリズム/コロニアリズムとの結びつきを課題化する。","","×","正規生に限る","×","","Methodology on History of Japanese Education I","0BTA221","日本教育史研究法I","2024-04-03 16:44:09" +"0BTA222","日本教育史研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","平田 諭治","日本教育史における研究動向について議論し、論文作成のための研究指導を行う。日本の教育・文化の歴史的構造をグローバル・スケールで考えるために研究動向を把握し、国民教育システムの形成・確立・変容を、帝国規模の変動や国際関係の力学と重ねながら、具体的かつ実証的に解き明かすことを目指す。近現代を中心とするが、日本教育史の全般を視野に入れることを心がけ、ナショナリズム/オリエンタリズム/コロニアリズムとの結びつきを調査する。","02JB112と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on History of Japanese Education II","02JB112","日本教育史研究法II","2024-04-03 16:44:09" +"0BTA223","日本教育史研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","平田 諭治","日本教育史における研究方法について議論し、論文作成のための研究指導を行う。日本の教育・文化の歴史的構造をグローバル・スケールで考えるための研究方法を構想し、国民教育システムの形成・確立・変容を、帝国規模の変動や国際関係の力学と重ねながら、具体的かつ実証的に解き明かすことを目指す。近現代を中心とするが、日本教育史の全般を視野に入れることを心がけ、ナショナリズム/オリエンタリズム/コロニアリズムとの結びつきを方法化する。","02JB113と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on History of Japanese Education III","02JB113","日本教育史研究法III","2024-04-03 16:44:10" +"0BTA231","生涯学習・社会教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","上田 孝典","生涯学習・社会教育学に関する研究について、基本文献や最新の学術文献を購読するとともに、関連領域を含めた歴史、思想、法制度、政策、行財政などについて理解を深め、研究の基盤となる知見を習得する。そのうえで、それぞれの研究テーマに関わる先行研究について発表しあい、研究の到達点や残された課題、新しい研究方法や研究の視点などについて受講生の間で討議を行うことで、研究論文を作成するために必要な研究能力を育てる。","02JB131と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Lifelong Learning/Adult and Community Education I","02JB131","生涯学習・社会教育学研究法I","2024-04-03 16:44:09" +"0BTA232","生涯学習・社会教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","上田 孝典","生涯学習・社会教育学に関する研究課題について、国内外の研究動向を踏まえながら、各自の課題意識や研究関心を探求し、研究テーマの検討を行う。そのうえで、それぞれの研究テーマについて発表しあい、問題の所在やテーマの妥当性、研究の意義などについて受講生の間で討議を行うことで、研究論文を作成するために必要な研究能力を育てる。","02JB132と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Lifelong Learning/Adult and Community Education II","02JB132","生涯学習・社会教育学研究法II","2024-04-03 16:44:08" +"0BTA233","生涯学習・社会教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","上田 孝典","生涯学習・社会教育学に関する研究方法について、国内外の先行研究を踏まえながら、各自の研究テーマに即した方法論を検討する。そのうえで、それぞれの研究方法について発表しあい、課題と方法の整合性や理論的枠組みの考察、調査方法の正確性、仮説の設定と結論を導く論理構成などついて受講生の間で討議を行うことで、研究論文を作成するために必要な研究能力を育てる。","02JB133と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Lifelong Learning/Adult and Community Education III","02JB133","生涯学習・社会教育学研究法III","2024-04-03 16:44:10" +"0BTA241","教育制度学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","藤井 穂高","教育制度学における研究課題の設定について検討する。研究課題の設定の仕方を考えるのに適切な先行研究を検討する。そのうえで、各受講生の研究課題について発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の研究動向について討議する。これらのことを通して論文作成のための研究指導を行う。","02JB141と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational System I","02JB141","教育制度学研究法I","2024-04-03 16:44:08" +"0BTA242","教育制度学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","藤井 穂高","教育制度学における研究方法のあり方について検討する。研究課題に応じて適切な研究方法を考えるのに適切な先行研究を検討する。そのうえで、各受講生の研究課題について発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の研究動向について討議する。これらのことを通して論文作成のための研究指導を行う。","02JB142と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational System II","02JB142","教育制度学研究法II","2024-04-03 16:44:08" +"0BTA243","教育制度学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","藤井 穂高","教育制度学における先行研究について検討する。研究課題を設定する際の先行研究の踏まえ方についてに適切な先行研究を検討する。そのうえで、各受講生の研究の枠組みについて発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の研究動向について討議する。これらのことを通して論文作成のための研究指導を行う。","02JB143と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Educational System III","02JB143","教育制度学研究法III","2024-04-03 16:44:10" +"0BTA251","学校経営学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","濱田 博文","学校経営学についての基本文献を講読するとともに、戦後の学校経営に関する教育政策の歴史的展開をたどりながら、研究の基礎となる概念や理論について理解を深める。そのうえで、各受講生の研究的な関心について発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の教育政策および研究の進展について討議し、学校経営学の最新の研究動向を把握する。これらのことを通して、各受講生が論文作成をおこなうための研究課題を明確にして、論文作成のために必要な研究能力を育てる。","02JB161と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on School Administration and Management I","02JB161","学校経営学研究法I","2024-04-03 16:44:04" +"0BTA252","学校経営学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","濱田 博文","学校経営学についての最新の学術文献を講読するとともに、近年の学校経営に関する教育政策の展開をたどり、発展的な研究の基礎となる概念や理論について理解を深める。そのうえで、各受講生の研究主題と研究課題について発表しあい、それに関わる最新の教育政策および最新の研究状況について討議し、学校経営学の最新の研究方法の在り方を把握する。これらのことを通して、各受講生が明確にした研究課題を踏まえながら適切な研究方法の在り方を検討して、論文作成のために必要な研究能力を育てる。","02JB162と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on School Administration and Management II","02JB162","学校経営学研究法II","2024-04-03 16:44:04" +"0BTA253","学校経営学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","濱田 博文","学校経営学についての最新の学術文献を講読するとともに、近年の学校経営に関する教育政策の展開をたどり、発展的な研究を推進するための最先端の基礎概念や理論について理解を深める。そのうえで、各受講生の研究主題と研究課題、ならびに研究方法の具体について発表しあい、同時に最新の教育政策および最新の研究状況について討議し、学校経営学の最新の研究課題と研究方法の在り方を把握する。これらのことを通して、各受講生が明確にした研究課題を踏まえながら適切な研究方法の在り方を検討するとともに、論文全体の構成を吟味し、論文作成のための総合的な能力を育てる。","02JB163と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on School Administration and Management III","02JB163","学校経営学研究法III","2024-04-03 16:44:04" +"0BTA261","比較・国際教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","菊地 かおり,タスタンベコワ クアニシ","比較・国際教育学における研究課題について議論し、論文作成のための研究指導を行う。比較教育学研究の系譜を学ぶとともに教育理念・思想、教育制度・政策、教育内容と方法などを研究対象とするさいに、比較・国際教育学の視座から設定できる研究課題の枠組みに焦点を当てて関連文献の検討を行う。さらに、比較教育学研究における研究者のアイデンティティとポジショナリティ形成に焦点を当てて、研究倫理に関する指導を行う。","02JB171と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Comparative and International Education I","02JB171","比較・国際教育学研究法I","2024-04-03 16:44:06" +"0BTA262","比較・国際教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","菊地 かおり,タスタンベコワ クアニシ","比較・国際教育学における研究動向について議論し、論文作成のための研究指導を行う。特に、比較教育学研究の歴史的展開において各時代における研究動向を関連文献の検討を通して整理する。また、研究対象別に各時代、各地域の政治・経済・社会体制の違いによる研究動向の特徴を捉える。冷戦の終焉、グローバル化と新自由主義の進展が各国の教育に与える影響を分析する研究の標準化に関する批判的検討を行い、研究の独自性、学術的価値について議論する。","02JB172と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Comparative and International Education II","02JB172","比較・国際教育学研究法II","2024-04-03 16:44:06" +"0BTA263","比較・国際教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","菊地 かおり,タスタンベコワ クアニシ","比較・国際教育学における研究方法について議論し、論文作成のための研究指導を行う。比較教育学研究における質的調査と量的調査の特徴を把握し、研究対象の地域的、政治・経済・社会的特徴に対応した研究方法について関連文献の検討を通して議論する。研究対象に関わる一次資料の入手に必要な外国語運用能力、エスノグラフィー、ライフヒストリー、ライフストーリー、参与観察などの方法に求められる研究者ネットワークの課題について議論する。","02JB173と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Comparative and International Education III","02JB173","比較・国際教育学研究法III","2024-04-03 16:44:06" +"0BTA271","教育社会学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","德永 智子","教育社会学における研究課題の設定について検討する。研究課題の設定の仕方を考えるのに適切な先行研究を検討する。そのうえで、各受講生の研究課題について発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の研究動向について討議する。これらのことを通して論文作成のための研究指導を行う。","02JB191と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Sociology of Education I","02JB191","教育社会学研究法I","2024-04-03 16:44:08" +"0BTA272","教育社会学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","德永 智子","教育社会学における研究方法のあり方について検討する。研究課題に応じて適切な研究方法を考えるのに適切な先行研究を検討する。そのうえで、各受講生の研究課題について発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の研究動向について討議する。これらのことを通して論文作成のための研究指導を行う。","02JB192と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Sociology of Education II","02JB192","教育社会学研究法II","2024-04-03 16:44:08" +"0BTA273","教育社会学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","德永 智子","教育社会学における国際的な研究課題とそのための研究方法について検討する。そのために適切な先行研究を検討する。そのうえで、各受講生の研究課題について発表しあい、各自の研究関心に関わる最新の研究動向について討議する。これらのことを通して論文作成のための研究指導を行う。","02JB193と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Sociology of Education III","02JB193","教育社会学研究法III","2024-04-03 16:44:10" +"0BTA301","カリキュラム研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","金 ?辰","「教育課程」や「学習指導要領」といった基本的な用語に関し、大学の学部段階や教職課程の基礎知識の保有を前提としつつ、今日のカリキュラム研究における多様な動向を理解することを目指す。理論面では、1960年代「隠れたカリキュラム」から1970年代「再概念化(主義)」以降に展開した、多様な「カリキュラム」概念の動向を概観する。実践面では、主に近年の研究開発学校や教育課程特例校などを検討する予定である。基本的に、受講者による発表と討議を中心に進める。","02JC101と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Curriculum Study I","02JC101","カリキュラム研究法I","2024-04-03 16:44:10" +"0BTA302","カリキュラム研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","金 ?辰","ここ20年ほどの「カリキュラム(・)マネジメント」に関する諸文献や資料を、批判的に講読する。いわゆる「Plan-Do-Check-Act(ion)サイクル」と並び、現在政策的に用いられる「カリキュラム・マネジメント」は、研究面の用法とは明らかに異質である。この科目では、「カリキュラム(・)マネジメント」の淵源を1970年前後の欧州SBCD(School-Based Curriculum Development)論の動向に求めつつ、関連する教育課程経営などの諸論考を検討対象とする予定である。基本的に、受講者による発表と討議を中心に進める。","02JC102と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Curriculum Study II","02JC102","カリキュラム研究法II","2024-04-03 16:44:08" +"0BTA303","カリキュラム研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","金 ?辰","この科目では、カリキュラム研究の方法的な側面を扱う。教育学を含む社会科学の研究方法は多種多彩であり、カリキュラム研究もその例外ではない。すなわち、歴史や哲学的なアプローチ、国際比較、観察や聴き取りといった質的調査、質問紙調査に代表される量的調査、特徴的な実践事例の検討など、多面的かつ複合的に研究方法を組み合わせる傾向がみられる。この科目では、特に研究方法に注目して、各種ジャーナル等の学術論文を講読する。基本的に、受講者による発表と討議を中心に進める。","02JC103と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Curriculum Study III","02JC103","カリキュラム研究法III","2024-04-03 16:44:08" +"0BTA311","教育方法学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","樋口 直宏","学習指導理論と学習過程を中心に取り上げ、このテーマに関する理論的および実証的研究を行う。これらを通じて、教育方法学に関する発展的な知見を習得し、論文としてまとめることを目標とする。具体的には、学習指導理論と学習過程に関して、日本教育方法学会『教育方法学研究』や日本教育工学会『日本教育工学雑誌』等の学会誌を中心とした論文の検討や実践分析を行いながら討論する。これらについて、受講者各自の研究テーマと関連づけながら、理論もしくは調査研究に関する報告を行うとともに、各自もしくは共同での論文作成へとつなげていく。","02JC111と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Teaching Methods I","02JC111","教育方法学研究法I","2024-04-03 16:44:06" +"0BTA312","教育方法学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","樋口 直宏","教授スキルと指導効果を中心に取り上げ、このテーマに関する理論的および実証的研究を行う。これらを通じて、教育方法学に関する発展的な知見を習得し、論文としてまとめることを目標とする。具体的には、教授スキルと指導効果に関して、日本教育方法学会『教育方法学研究』や日本教育工学会『日本教育工学雑誌』等の学会誌を中心とした論文の検討や実践分析を行いながら討論する。これらについて、受講者各自の研究テーマと関連づけながら、理論もしくは調査研究に関する報告を行うとともに、各自もしくは共同での論文作成へとつなげていく。","02JC112と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Teaching Methods II","02JC112","教育方法学研究法II","2024-04-03 16:44:05" +"0BTA313","教育方法学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","樋口 直宏","教師効果と学習意欲を中心に取り上げ、このテーマに関する理論的および実証的研究を行う。これらを通じて、教育方法学に関する発展的な知見を習得し、論文としてまとめることを目標とする。具体的には、教師効果と学習意欲に関して、日本教育方法学会『教育方法学研究』や日本教育工学会『日本教育工学雑誌』等の学会誌を中心とした論文の検討や実践分析を行いながら討論する。これらについて、受講者各自の研究テーマと関連づけながら、理論もしくは調査研究に関する報告を行うとともに、各自もしくは共同での論文作成へとつなげていく。","02JC113と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Teaching Methods III","02JC113","教育方法学研究法III","2024-04-03 16:44:05" +"0BTA321","道徳教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","田中 マリア","道徳教育学研究に資する学術論文執筆技能の獲得をめざし、受講者が研究能力を身につけるための実践的、総合的研究指導を行う。具体的には各受講生がそれぞれ、自己の研究関心や研究課題を道徳教育学研究と結びつけながら、最新の先行研究の動向をおさえた上で、その研究主題、課題設定、研究手法等について学んでいく。受講者は自身の研究構想、論文執筆計画について発表し合い、相互に検証や討議を重ねながら、その精度を高めようと試みる。","02JC121と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Moral Education I","02JC121","道徳教育学研究法I","2024-04-03 16:44:08" +"0BTA322","道徳教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","田中 マリア","道徳教育学研究に資する学術論文執筆技能の向上をめざし、受講者が研究能力を培うための実践的、総合的研究指導を行う。具体的には各受講生がそれぞれ、自己の研究関心や研究課題を道徳教育学研究の文脈においてとらえ、最新の先行研究の動向をおさえた上で、その研究主題、課題設定、研究手法等について掘り下げようと試みる。受講者は自身の研究構想、論文執筆計画について発表し合い、相互に検証や討議を重ねながら、その精度を高めていく。","02JC122と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Moral Education II","02JC122","道徳教育学研究法II","2024-04-03 16:44:07" +"0BTA323","道徳教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","田中 マリア","道徳教育学研究に資する学術論文執筆技能の更なる向上をめざし、受講者が研究能力を高めるための実践的、総合的研究指導を行う。具体的には各受講生がそれぞれ、自己の研究関心や研究課題を道徳教育学研究の文脈に位置づけ、最新の先行研究の動向をおさえた上で、その研究主題、課題設定、研究手法等について掘り下げる。受講者は自身の研究構想、論文執筆計画について発表し合い、相互に検証や討議を重ねながら、その精度をより高めていく。","02JC123と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Moral Education III","02JC123","道徳教育学研究法III","2024-04-03 16:44:10" +"0BTA331","キャリア教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","藤田 晃之,京免 徹雄","キャリア教育の目的について、受講者による研究報告に基づき議論することを通して、研究能力の向上を図る。具体的には、戦後日本の学校教育における職業指導・進路指導・職業教育、及び、アメリカを中心に理論化がなされてきたvocational guidance、career guidance、career education、career and technical education等との比較検討を、主要な先行研究を対象として分析しつつ議論することを中核とする。その際、それぞれの研究における課題の設定・研究対象の選定・分析の方法などについても検討を加えることを通して、受講者の研究能力の向上を図る。","02JC141と同一。","","","×","","Methodology on Career Education I","02JC141","キャリア教育学研究法I","2024-04-03 16:44:07" +"0BTA332","キャリア教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","藤田 晃之,京免 徹雄","キャリア教育の内容について、受講者による研究報告に基づき議論することを通して、研究能力の向上を図る。具体的には、小学校・中学校・高等学校における児童生徒の発達の段階に即して育成すべき資質・能力とそれらにふさわしい指導内容の検討(国内外の先行研究の分析)を中核に据えつつ、資質・能力をめぐるベンチマーク(到達目標)の設定や学習状況のモニタリング、学習成果の評価の在り方も視野に収めて議論する。その際、それぞれの研究における課題の設定・研究対象の選定・分析の方法などについても検討を加えることを通して、受講者の研究能力の向上を図る。","02JC142と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Career Education II","02JC142","キャリア教育学研究法II","2024-04-03 16:44:07" +"0BTA333","キャリア教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","集中","","藤田 晃之,京免 徹雄","キャリア教育の方法について、受講者による研究報告に基づき議論することを通して、研究能力の向上を図る。具体的には、主に集団の場面で必要な指導や援助を行うガイダンスと、個々の児童の多様な実態を踏まえ、一人一人が抱える課題に個別に対応した指導を行うカウンセリングの双方を扱う。前者に関しては特に教科・科目を通した実践の在り方、後者については予防・開発的な支援・指導の在り方に焦点をあてながら、国内外の関連研究の分析を行い、議論をする。その際、それぞれの研究における課題の設定・研究対象の選定・分析の方法などについても検討を加えることを通して、受講者の研究能力の向上を図る。","02JC143と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Career Education III","02JC143","キャリア教育学研究法III","2024-04-03 16:44:10" +"0BTA341","社会科教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","國分 麻里,唐木 清志,金 ?辰","社会科教育の論文作成の基礎について考察する。論文の目的の設定、論文の枠組みについて講義や討論を通して考察し、論文の基礎についての理解と考察を深める。","02JC201と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Social Studies I","02JC201","社会科教育学研究法I","2024-04-03 16:44:06" +"0BTA342","社会科教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","國分 麻里,唐木 清志,金 ?辰","社会科教育の先行研究となる論文が、どのように目的を設定し、論文の枠組みを立てているか分析し、その結果を共有し批判的考察をすることで論文を構成する能力を育む。","02JC202と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Social Studies II","02JC202","社会科教育学研究法II","2024-04-03 16:44:06" +"0BTA343","社会科教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","國分 麻里,唐木 清志,金 ?辰","社会科教育学の目的、方法、内容を踏まえて、どのようにオリジナリィを持たせた論文を作成できるのか、自分の研究成果を論文として書きながら考察し、論文作成の実践力を身につける。","02JC203と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Social Studies III","02JC203","社会科教育学研究法III","2024-04-03 16:44:06" +"0BTA351","人文科教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","長田 友紀,名畑目 真吾,勝田 光","現時点における言語教育(国語教育・母語教育・日本語教育・英語教育)研究の範囲とそれぞれの水準を把握することをめざして、主たるレビューに依拠しつつ関連分野における先行研究の講読、討議を行う。次いで受講者 が各自の関心に即した領域についてテーマを設定し、自らの先行研究の収集・整理によって行ったレビューを行い、他の参加者との討論を通してレビューの内容を洗練させるとともに自らの研究課題を鮮明にすることを目指す。","02JC211と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Language Education I","02JC211","人文科教育学研究法I","2024-04-03 16:44:07" +"0BTA352","人文科教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","長田 友紀,名畑目 真吾,勝田 光","言語教育(国語教育・母語教育・日本語教育・英語教育)の実態に即してその問題を明らかにするとともに、それぞれの問題の構造を理解することを目指す。そのために国際比較、また主要なトピックにかかわって歴史的な視点に基づく基本的な文献や原資料を用いつつ、教育課程における言語教育の位置づけ、教材選択の視点、指導方法の選択、児童生徒の学習の実際、そして評価の在り方など、時宜に応じたテーマに関して意見 交換・討論を行う。","02JC212と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Language Education II","02JC212","人文科教育学研究法II","2024-04-03 16:44:10" +"0BTA353","人文科教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","長田 友紀,名畑目 真吾,勝田 光","言語教育(国語教育・母語教育・日本語教育・英語教育)に関する調査研究に関して、代表的な研究や最新の研究を読んだり各自の調査研究を報告し合ったりすることで、実験的調査や観察調査・フィールドワークなどの手法を洗練させることをねらう。","02JC213と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Language Education III","02JC213","人文科教育学研究法III","2024-04-03 16:44:07" +"0BTA361","数学教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","礒田 正美,清水 美憲,蒔苗 直道,小松 孝太郎","数学教育学の内外の文献の検討を通して研究方法論の基礎を学ぶとともに、具体的な実証的研究の事例を批判的に検討する。特に、数学学習、数学的問題解決、数学における理解等に関する実証的研究の進展を、各時代における他の研究分野からの影響と研究パラダイムの進展に注意しながら検討するとともに、その根底にある研究方法論の展開を時系列に沿って検討する。この過程を通して、各自の問題意識に基づく研究課題(リサーチクエスチョン)の設定のあり方と研究方法論を学ぶ。","02JC221と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Mathematics Education I","02JC221","数学教育学研究法I","2024-04-03 16:44:11" +"0BTA362","数学教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","礒田 正美,清水 美憲,蒔苗 直道,小松 孝太郎","数学教育におけるカリキュラム改革について、海外の事例に関する文献講読を通して検討し、数学カリキュラムを比較文化的観点を加味して検討する。また、数学カリキュラムの構成原理、学問領域としての数学と学校数学との関係のあり方を規範的に考察する。この過程を通して、各自の問題意識に基づく研究課題の意義とその具体化のあり方、その研究目的に基づく適切な研究方法の考察を行う。","02JC222と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Mathematics Education II","02JC222","数学教育学研究法II","2024-04-03 16:44:07" +"0BTA363","数学教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","礒田 正美,清水 美憲,蒔苗 直道,小松 孝太郎","数学教育学における理論的研究・歴史研究を中心に内外の文献を検討し,研究方法論について学ぶとともに、具体的な研究事例を取り上げ批判的に検討する。特に,数学教育研究が数学教育の教育課程や実践の改善に対して果たす役割を考察し,各自の研究目的からみた数学教育改善への示唆を導出する。この過程で,各自の研究課題に引きつけて,数学教育学の特質とその意義を考察する。","02JC223と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Mathematics Education III","02JC223","数学教育学研究法III","2024-04-03 16:44:07" +"0BTA371","理科教育学研究法I","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","山本 容子,遠藤 優介","理科教育学の基本的テーマを取り上げ、理科教育学研究を進める上での基礎を形成することをねらいとする。内外の重要論文・著書を読み、その研究方法と着想について論究する。ここでは、理科教育・科学教育の基礎研究について、特に、理科教育研究の問いのあり方、探究的な科目としての「理科」のあり方、女子の理科教育、科学教育改革の動向等を取り上げ、そこでの研究方法論の妥当性を探る。","02JC231と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Science Education I","02JC231","理科教育学研究法I","2024-04-03 16:44:11" +"0BTA372","理科教育学研究法II","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","山本 容子,遠藤 優介","受講者の関心あるテーマを取り上げ、理科教育学研究を進める上での実践的力量を形成することをねらいとする。内外の重要論文・著書の講読と受講者各自の発表を中心とする。ここでは、理科教育の内容・カリキュラム研究の方法論について検討する。具体的には、教科書分析、教材分析、教育内容としてのNOS(Nature of Science)論、アナロジー論等の研究方法を扱う。","02JC232と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Science Education II","02JC232","理科教育学研究法II","2024-04-03 16:44:07" +"0BTA373","理科教育学研究法III","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","山本 容子,遠藤 優介","受講者の関心あるテーマを取り上げ、理科教育学研究を進める上での高度な実践的力量を形成することをねらいとする。内外の重要論文・著書の講読と受講者各自の発表を中心とする。ここでは、理科教授学習研究の研究方法論について検討する。具体的な事例としては、科学概念変容研究、協同学習と社会的構成論、アーギュメンテーション論等の研究方法を扱う。","02JC233と同一。","×","正規生に限る","×","","Methodology on Science Education III","02JC233","理科教育学研究法III","2024-04-03 16:44:06" +"0BTA381","特別活動学研究法Ⅰ","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","京免 徹雄"," 特別活動の思想、歴史、理論に関する文献を購読することで、戦前および戦後における教科外活動の発展過程を理解するとともに、「自治的活動」「生活づくり」「集団活動」「自主性・自発性」「話合い」などの基本的概念について分析し、教育学におけるその位置づけを検討する。その上で、各受講生が自らの研究テーマについて発表し合い、最新の研究内容について議論する。その過程で、特別活動に対する思想的・歴史的・理論的アプローチの方法を体得し、研究論文の作成に必要な能力の向上を図る。","","×","正規生に限る","×","","Extracurricular Activities Research Method Ⅰ","0BTA381","特別活動学研究法Ⅰ","2024-04-03 16:44:05" +"0BTA382","特別活動学研究法Ⅱ","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","京免 徹雄"," 特別活動の量的・質的な調査研究に関する文献を購読することで、教科外活動の実証的研究と解釈的研究の到達点を理解するとともに、政策と研究の関係、エビデンスと教育実践の関係、個と集団のデータの関係、研究者と実践者の関係などを分析し、特別活動研究の方法論的独自性について検討する。その上で、各受講生が自らの研究テーマについて発表し合い、多様な研究方法について議論する。その過程で、特別活動に対する定量的・定性的アプローチの方法を体得し、研究論文の作成に必要な能力の向上を図る。","","×","正規生に限る","×","","Extracurricular Activities Research Method Ⅱ","0BTA382","特別活動学研究法Ⅱ","2024-04-03 16:44:05" +"0BTA383","特別活動学研究法Ⅲ","2"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","京免 徹雄"," 海外の教科外活動に関する文献あるいは日本の特別活動に関する文献を購読することで、多様な教科外活動の共通点と相違点を理解するとともに、教育モデルの海外移転の現状を分析し、日本型教育モデルとしてのTokkatsuの国際化について、可能性と課題を検討する。その上で、各受講生が自らの研究テーマについて発表し合い、研究の国際的動向について議論する。その過程で、特別活動に対する比較アプローチの方法を体得し、研究論文の作成に必要な能力の向上を図る。","","×","正規生に限る","×","","Extracurricular Activities Research Method Ⅲ","0BTA383","特別活動学研究法Ⅲ","2024-04-03 16:44:05" +"0BTA401","教育学先端研究I","4"," 1.0","1 - 3","秋C","集中","","藤田 晃之","国内外の教育学研究の最新動向を把握し、それを既存の研究分野にとらわれない形で押さえた上で、課題が重層化し複合化する多様な教育問題の本質へのアプローチの方法を考える。","西暦偶数年度開講。 使用言語は日本語または英語。科目等履修生受講希望者は,教育学学位プログラムに申請し,承認を受ける.西暦偶数年度開講.","△","履修許可者のみ","","","Advanced Research in Education I","0BTA401","教育学先端研究I","2024-04-22 13:30:09" +"0BTA402","教育学先端研究II","4"," 1.0","1 - 3","春季休業中","集中","","藤田 晃之","国内外の教育学研究の最新動向を把握し、特定のテーマを取り上げて、研究課題や研究方法論について研究事例の検討を通して理解する。","西暦奇数年度開講。 使用言語は日本語または英語。科目等履修生受講希望者は,教育学学位プログラムに申請し,承認を受ける.西暦奇数年度開講.","△","履修許可者のみ","","","Advanced Research in Education II","0BTA402","教育学先端研究II","2024-04-22 13:30:43" +"0BTB011","心理学実験実習","3"," 2.0","1","通年","月3,4","","山口 一大,藤田 和也","教員指導のもとで、履修生が学士課程の心理学統計実習等のインストラクターを務める。インストラクターとして学類生に各種の心理統計の実際を体験的に教える活動を通して、研究推進における心理学統計についての理解を深め、さらに将来の大学教員および研究者としての能力向上を企図して開設するものである。","対面","×","授業担当教員の判断による","×","","Laboratory Training in Psychology","0BTB011","心理学実験実習","2024-04-02 20:51:59" +"0BTB012","心理学研究マネジメント実習1","3"," 1.0","1 - 3","通年","月5,6","","川上 直秋,綾部 早穂,佐藤 有耕,杉江 征,濱口 佳和,大山 潤爾,外山 美樹,松田 壮一郎,菅原 大地,千島 雄太,伊藤 正哉,浅野 憲一,生田目 光","教員指導のもとで、履修生が学士課程学生を対象として、研究指導を行っていく実習科目である。学類生に各種の心理学研究法の実際を体験的に教えることで、将来の大学教員および研究者としての能力向上を企図して開設する。学期ごとに研究テーマを提示して参加を希望する学生グループを指導し、研究計画からレポート作成までの研究のマネジメントを行う。特に大枠としての研究の進め方の指導方法について、体験的に学ぶことを目的とする。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Practicum on Project Management in Psychology 1","0BTB012","心理学研究マネジメント実習1","2024-04-22 09:43:23" +"0BTB013","心理学研究マネジメント実習2","3"," 1.0","1 - 3","通年","月5,6","","川上 直秋,綾部 早穂,佐藤 有耕,杉江 征,濱口 佳和,大山 潤爾,外山 美樹,松田 壮一郎,菅原 大地,千島 雄太,浅野 憲一,生田目 光","教員指導のもとで、履修生が学士課程学生を対象として、研究指導を行っていく実習科目である。学類生に各種の心理学研究法の実際を体験的に教えることで、将来の大学教員および研究者としての能力向上を企図して開設するものである。学期ごとに研究テーマを提示して参加を希望する学生グループを指導し、研究計画からレポート作成までの研究のマネジメントを行う。特に、グループメンバーの学生の個人差を考慮しながら、より有効な教育・研究指導の在り方について、体験的に学ぶことを目的とする。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Practicum on Project Management in Psychology 2","0BTB013","心理学研究マネジメント実習2","2024-04-19 12:36:19" +"0BTB021","心理学先端研究1","1"," 1.0","1 - 3","春C","集中","","石井 悠,山口 一大","心理学研究における最先端の研究者を迎え、そのテーマについて集中的に講義を受け、議論をし、自らの研究推進に資する知識・考え方を獲得する。主として心理学全体の方法論や研究の在り方に関する世界的動向について、先端的研究者による講義・議論を通じて学ぶことを目的とする。","西暦偶数年度開講。 対面 オンライン(オンデマンド型または同時双方向型)により実施","×","正規生に限る","×","","Current Issues in Psychology D1","0BTB021","心理学先端研究1","2024-04-19 13:45:04" +"0BTB022","心理学先端研究2","1"," 1.0","1 - 3","通年","集中","","ジョイス テリー,生田目 光","心理学研究における最先端の研究者を迎え、そのテーマについて集中的に講義を受け、議論をし、自らの研究推進に資する知識・考え方を獲得する。主として認知・知覚、社会・教育・発達、臨床の各領域での先端的研究者による講義を設置し、研究者としての研究展開の在り方を講義・議論を通じて学ぶことを目的とする。","開講日 5月18日(土)13:00~15:30 6月22日(土)13:00~17:30 5/18,6/22 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Current Issues in Psychology D2","0BTB022","心理学先端研究2","2024-04-22 17:42:16" +"0BTB023","心理学先端研究3","1"," 1.0","1 - 3","","","","","心理学研究における最先端の研究者を迎え、そのテーマについて集中的に講義を受け、議論をし、自らの研究推進に資する知識・考え方を獲得する。主として心理学と深い関連性を有する周辺的領域から先端的研究者を招聘し、心理学と他領域との関連性や今後の融合的転回の在り方について、講義・議論を通じて学ぶことを目的とする。","西暦奇数年度開講。 オンライン(同時双方向型) 開講日12月21日(木)","×","正規生に限る","×","","Current Issues in Psychology D3","0BTB023","心理学先端研究3","2024-04-02 20:51:59" +"0BTB031","心理学特別研究D1","2"," 1.0","1","春AB","水5,6","","濱口 佳和,綾部 早穂,佐藤 有耕,杉江 征,大山 潤爾,川上 直秋,外山 美樹,松田 壮一郎,菅原 大地,千島 雄太,浅野 憲一,阿部 高志,中島 俊,伊藤 正哉,久我 久典","心理学の領域で学位論文を作成していくために必要な研究の実践指導、論文指導を行う。博士課程後期1年目に履修する。特に研究計画を構築して博士論文構想発表会に備えること、また論文形式の研究成果報告の方法について指導を行なう。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Basic Research in Psychology D1","0BTB031","心理学特別研究D1","2024-04-19 13:45:50" +"0BTB032","心理学特別研究D2","2"," 1.0","2","春AB","水5,6","","濱口 佳和,綾部 早穂,佐藤 有耕,杉江 征,大山 潤爾,川上 直秋,外山 美樹,松田 壮一郎,菅原 大地,千島 雄太,浅野 憲一,阿部 高志,中島 俊,伊藤 正哉,久我 久典","心理学特別研究D1に引き続き、心理学の領域で学位論文を作成していくために必要な研究の実践指導、論文指導を行う。博士課程後期2年目に履修する。特に研究計画全体を考察・展開しながら個々の研究を計画・実施・とりまとめを行なっていくプロセスについて指導を行なう。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Basic Research in Psychology D2","0BTB032","心理学特別研究D2","2024-04-19 13:47:22" +"0BTB033","心理学特別研究D3","2"," 1.0","3","春AB","水5,6","","濱口 佳和,綾部 早穂,佐藤 有耕,杉江 征,大山 潤爾,川上 直秋,外山 美樹,松田 壮一郎,菅原 大地,千島 雄太,浅野 憲一,阿部 高志,中島 俊,伊藤 正哉,久我 久典","心理学特別研究D1、D2に引き続き、心理学の領域で学位論文を作成していくために必要な研究の実践指導、論文指導を行う。博士課程後期3年目に履修する。特に個々の研究の結果をまとめながら、一つの大きな研究としてのまとまりをつけていくてプロセス、ならびに成果発表のためのプレゼンテーション法などについて、指導を行なう。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Basic Research in Psychology D3","0BTB033","心理学特別研究D3","2024-04-19 13:48:49" +"0BTB034","心理学英語プレゼンテーション1","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際学会等での発表スキルを高めるために,発表スライドやポスターの作り方を学び,発表の練習を行う。","2023年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","×","授業担当教員の判断による","×","","English Presentation in Psychological Research 1","0BTB034","心理学英語プレゼンテーション1","2024-04-19 12:51:19" +"0BTB035","心理学英語プレゼンテーション2","2"," 1.0","1 - 3","春C夏季休業中","集中","","生田目 光,千島 雄太,鳥山 理恵","国際学会等での発表スキルを高めるために,発表スライドやポスターの作り方を学び,発表の練習を行う。","開講日 第1回 7月31日(水)10:00~12:30 第2回 9月24日(火)13:30~16:30 2024年度より3年おきに開講。 7/31,9/24","×","授業担当教員の判断による","×","","English Presentation in Psychological Research 2","0BTB035","心理学英語プレゼンテーション2","2024-04-22 17:45:29" +"0BTB036","心理学英語プレゼンテーション3","2"," 1.0","1 - 3","","","","","国際学会等での発表スキルを高めるために,発表スライドやポスターの作り方を学び,発表の練習を行う。","2025年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","×","授業担当教員の判断による","×","","English Presentation in Psychological Research 3","0BTB036","心理学英語プレゼンテーション3","2024-04-22 11:08:58" +"0BTB041","心理基礎科学英語1","2"," 1.0","1 - 3","春学期","随時","","川上 直秋,綾部 早穂,佐藤 有耕,大山 潤爾,外山 美樹,千島 雄太,松田 壮一郎,山口 一大","心理学の最先端の研究状況ならびにその基盤となる知識・方法論を、英語で学ぶことを目的とする。特に自分自身の専門領域としての具体的なテーマに沿った心理学関連のe-learningコースを受講し、英語で基本的な知識を獲得しつつ、当該領域での全体的な研究の動向を理解し、自らの研究展開に役立てていくことを促進する。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","授業担当教員の判断による","×","","English Practicum in Psychology Research (General) 1","0BTB041","心理基礎科学英語1","2024-04-02 20:51:58" +"0BTB042","心理基礎科学英語2","2"," 1.0","1 - 3","秋学期","随時","","川上 直秋,綾部 早穂,佐藤 有耕,大山 潤爾,外山 美樹,千島 雄太,松田 壮一郎,山口 一大","心理学の最先端の研究状況ならびにその基盤となる知識・方法論を、英語で学ぶことを目的とする。自分自身の専門領域に関連する周辺領域について、具体的なテーマに沿った心理学・諸関連科学に関連するのe-learningコースを受講し、英語で基本的な知識を獲得しつつ、当該領域での全体的な研究の動向を理解し、自らの研究展開に役立てていくことを促進する。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","授業担当教員の判断による","×","","English Practicum in Psychology Research (General) 2","0BTB042","心理基礎科学英語2","2024-04-02 20:51:58" +"0BTB051","心理学インターンシップ","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","濱口 佳和","現在の社会に存在する、心理学の専門性を活かした職業について、実体験的に学び、その体験から心理学の学修・研究のあるべき姿を考えるための実習である。国内外の企業・官公庁や非営利団体などの現場において、心理学関連職としての就労体験を通じて、自らの能力涵養・適性の客観評価を図りつつ、社会における心理学に対する期待と要求について、一研究者として学ぶことを目的とする。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Psychology Internship","0BTB051","心理学インターンシップ","2024-04-02 20:51:59" +"0BTB061","臨床心理学特講D","1"," 1.0","1","秋C春季休業中","集中","","濱口 佳和,杉江 征,慶野 遥香,菅原 大地,生田目 光,伊藤 正哉,浅野 憲一","心理臨床学の各領域について、専攻する指導学生の研究実施ならびにより高度な臨床的技能の獲得を支援するための演習である。各専門領域における実践について、理論、技法、研究法を学ぶ。","オンライン(オンデマンド型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture on Clinical Psychology D","0BTB061","臨床心理学特講D","2024-04-02 20:51:58" +"0BTB071","臨床心理学実習DI","2"," 2.0","1 - 3","春C秋ABC","集中","","濱口 佳和,杉江 征,浅野 憲一,菅原 大地,生田目 光,慶野 遥香","博士後期課程学生として必要な、心理臨床の実践に関する理論や技法を体験的に学ぶことを目的とする実習科目である。心理的問題を抱えた学外者に有料で相談に応じている心理相談室又は子ども相談室において、心理臨床の実習を行う。実習ではケースを直接担当し、心理療法を行うのに必要な技能の習得に努める。また、各相談室のカンファレンスやグループスーパービジョンに出席し、スーパーバイザーの指導を受けるとともに、自ら修士課程学生に対して助言し、指導者としての技能を習得する。","7/11,7/18,7/25,8/1,10/3,10/10,10/17,10/24,10/31,11/14,11/21,12/5,12/12,12/19,1/9,1/23,1/30 対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Practice in Clinical Psychology DI","0BTB071","臨床心理学実習DI","2024-05-21 10:45:45" +"0BTB072","臨床心理学実習DII","2"," 2.0","1 - 3","通年","集中","","濱口 佳和,杉江 征,浅野 憲一,菅原 大地,生田目 光,慶野 遥香","臨床心理学実習DIに引き続き、心理臨床の実践について理論や技法を体験的に学ぶ。心理的問題を抱えた学外者に有料で相談に応じている心理相談室又は子ども相談室において、心理臨床の実習を行う。実習ではケースを直接担当し、心理療法を行うのに必要な技能の習得に努める。また、各相談室のカンファレンスやグループスーパービジョンに出席し、スーパーバイザーの指導を受けるとともに、修士課程学生に対して助言し、教員による指導を補佐する。","対面(オンライン併用型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Practice in Clinical Psychology DII","0BTB072","臨床心理学実習DII","2024-04-02 20:51:58" +"0BTC001","障害科学研究実践法","3"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","障害科学学位プログラム(博士後期課程)全教員","障害科学の教育・心理・医学・福祉のそれぞれの側面について、国内外の研究および研究方法論に焦点をおき、広く障害科学を修める。併せて研究倫理を含め各自の研究の方法について考究する。具体的には、文献研究法、視覚・聴覚・知能・発達検査法、生理心理実験法、量的調査研究法、質的研究法、事例研究法等ならびにそれぞれの研究方法の複合的な活用による課題解決手法などを学ぶ。","02JF001と同一。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 担当教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Science Research Practice Methods","02JF001","障害科学研究実践法","2024-03-29 10:57:06" +"0BTC002","海外研究活動I","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","障害科学学位プログラム(博士後期課程)全教員","指導教員の指導を受けた研究内容について、指導教員と連名で、かつ筆頭発表者として、海外で開催される国際学会で英語での発表を行う。学会名、場所、日時、研究発表ならびに質疑応答の内容についてレポートを作成することが求められる。なお、口頭発表・ポスター発表等の別は問わない。","02JF104と同一。 詳細後日周知. オンライン(対面併用型). オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 担当教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Overseas Research in Disability Sciences I","02JF104","海外研究活動I","2024-03-29 10:57:06" +"0BTC003","海外研究活動II","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","障害科学学位プログラム(博士後期課程)全教員","指導教員の指導の下、学会発表以外で、海外における障害科学に関連する研究活動等を行う。当該研究活動に関する研究計画書と研究活動成果報告書を作成し、提出することが求められる。","02JF105と同一。 詳細後日周知. オンライン(対面併用型). オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 担当教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Overseas Research in Disability Sciences II","02JF105","海外研究活動II","2024-03-29 10:57:06" +"0BTC101","視覚障害講究I","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","柿澤 敏文,小林 秀之,宮内 久絵,佐島 毅,和田 恒彦","視覚障害学を専門分野とする者に対して、博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Visual Impairment and Blindness I","0BTC101","視覚障害講究I","2024-06-13 09:53:54" +"0BTC102","視覚障害講究II","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","柿澤 敏文,小林 秀之,宮内 久絵,佐島 毅,和田 恒彦","視覚障害学を専門分野とする者に対して、学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Visual Impairment and Blindness II","0BTC102","視覚障害講究II","2024-06-13 09:54:30" +"0BTC103","視覚障害講究III","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","柿澤 敏文,小林 秀之,宮内 久絵,佐島 毅,和田 恒彦","視覚障害学を専門分野とする者に対して、博士論文の中間発表に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Visual Impairment and Blindness III","0BTC103","視覚障害講究III","2024-06-13 09:55:09" +"0BTC111","聴覚障害講究I","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","鄭 仁豪,小渕 千絵,左藤 敦子","聴覚障害学を専門分野とする者に対して、博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Deaf and Hard of Hearing I","0BTC111","聴覚障害講究I","2024-03-29 10:57:07" +"0BTC112","聴覚障害講究II","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","鄭 仁豪,小渕 千絵,左藤 敦子","聴覚障害学を専門分野とする者に対して、学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Deaf and Hard of Hearing II","0BTC112","聴覚障害講究II","2024-03-29 10:57:07" +"0BTC113","聴覚障害講究III","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","鄭 仁豪,小渕 千絵,左藤 敦子","聴覚障害学を専門分野とする者に対して、博士論文の中間発表に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Deaf and Hard of Hearing III","0BTC113","聴覚障害講究III","2024-03-29 10:57:07" +"0BTC121","知的・発達・行動障害講究I","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","野呂 文行,岡崎 慎治,小島 道生,米田 宏樹,佐々木 銀河,松田 壮一郎,魚野 翔太,丹治 敬之","知的・発達・行動障害学を専門分野とする者に対して、博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う。","対面(オンライン併用型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Intellectual, Developmental, and Behavioral Disabilities I","0BTC121","知的・発達・行動障害講究I","2024-03-29 10:57:07" +"0BTC122","知的・発達・行動障害講究II","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","野呂 文行,岡崎 慎治,小島 道生,米田 宏樹,佐々木 銀河,松田 壮一郎,魚野 翔太,丹治 敬之","知的・発達・行動障害学を専門分野とする者に対して、学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う。","対面(オンライン併用型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Intellectual, Developmental, and Behavioral Disabilities II","0BTC122","知的・発達・行動障害講究II","2024-03-29 10:57:07" +"0BTC123","知的・発達・行動障害講究III","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","野呂 文行,岡崎 慎治,小島 道生,米田 宏樹,佐々木 銀河,松田 壮一郎,魚野 翔太,丹治 敬之","知的・発達・行動障害学を専門分野とする者に対して、博士論文の中間発表に向けた指導を行う。","対面(オンライン併用型). オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Intellectual, Developmental, and Behavioral Disabilities III","0BTC123","知的・発達・行動障害講究III","2024-03-29 10:57:07" +"0BTC131","運動障害・病弱講究I","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","川間 健之介,竹田 一則","運動障害学・病弱を専門分野とする者に対して、博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Physical Disabilities and Health Impairments I","0BTC131","運動障害・病弱講究I","2024-03-29 10:57:06" +"0BTC132","運動障害・病弱講究II","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","川間 健之介,竹田 一則","運動障害学・病弱を専門分野とする者に対して、学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Physical Disabilities and Health Impairments II","0BTC132","運動障害・病弱講究II","2024-03-29 10:57:06" +"0BTC133","運動障害・病弱講究III","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","川間 健之介,竹田 一則","運動障害学・病弱を専門分野とする者に対して、博士論文の中間発表に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Physical Disabilities and Health Impairments III","0BTC133","運動障害・病弱講究III","2024-03-29 10:57:06" +"0BTC141","音声・言語障害講究I","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","宮本 昌子,飯村 大智","音声・言語障害学を専門分野とする者に対して、博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Speech and Language Disorders I","0BTC141","音声・言語障害講究I","2024-04-15 11:49:10" +"0BTC142","音声・言語障害講究II","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","宮本 昌子,飯村 大智","音声・言語障害学を専門分野とする者に対して、学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Speech and Language Disorders II","0BTC142","音声・言語障害講究II","2024-04-15 11:54:43" +"0BTC143","音声・言語障害講究III","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","宮本 昌子,飯村 大智","音声・言語障害学を専門分野とする者に対して、博士論文の中間発表に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Speech and Language Disorders III","0BTC143","音声・言語障害講究III","2024-04-15 11:56:21" +"0BTC151","障害福祉学講究I","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","名川 勝,大村 美保,森地 徹,小澤 温,山中 克夫","障害福祉学を専門分野とする者に対して、博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Welfare for Persons with Disabilities I","0BTC151","障害福祉学講究I","2024-03-29 10:57:05" +"0BTC152","障害福祉学講究II","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","名川 勝,大村 美保,森地 徹,小澤 温,山中 克夫","障害福祉学を専門分野とする者に対して、学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Welfare for Persons with Disabilities II","0BTC152","障害福祉学講究II","2024-03-29 10:57:05" +"0BTC153","障害福祉学講究III","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","名川 勝,大村 美保,森地 徹,小澤 温,山中 克夫","障害福祉学を専門分野とする者に対して、博士論文の中間発表に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Welfare for Persons with Disabilities III","0BTC153","障害福祉学講究III","2024-03-29 10:57:05" +"0BTC161","障害原理論講究I","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","岡 典子","障害原理論を専門分野とする者に対して、博士論文のデザイン発表に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Principle of Disabilities I","0BTC161","障害原理論講究I","2024-03-29 10:57:05" +"0BTC162","障害原理論講究II","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","岡 典子","障害原理論を専門分野とする者に対して、学会発表や学術論文への投稿に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Principle of Disabilities II","0BTC162","障害原理論講究II","2024-03-29 10:57:05" +"0BTC163","障害原理論講究III","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","岡 典子","障害原理論を専門分野とする者に対して、博士論文の中間発表に向けた指導を行う。","対面. オンライン(同時双方向型) 指導教員の指示による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Investigation on Principle of Disabilities III","0BTC163","障害原理論講究III","2024-03-29 10:57:06" +"0BTD101","カウンセリング科学基礎論","2"," 1.0","1","通年","随時","","カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","目的・ねらい:カウンセリングに関する文献検索能力を養い、担当教員の専門領域の最新知識および研究方法を習得する。その上で、担当教員の指導の下で研究計画の策定を行う。","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. ・カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目。. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Lecture on Counseling Sciences","0BTD101","カウンセリング科学基礎論","2024-03-23 23:52:25" +"0BTD102","カウンセリング科学演習I","2"," 1.0","1","通年","随時","","カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","目的・ねらい:カウンセリングに関する指導教員の専門領域における研究方法を習得する。その上で、担当教員の指導の下で研究計画に基づいた研究を進める。","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. ・カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目。. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Counseling Sciences I","0BTD102","カウンセリング科学演習I","2024-03-23 23:52:25" +"0BTD103","カウンセリング科学演習II","2"," 1.0","2","通年","随時","","カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","目的・ねらい:カウンセリングに関する指導教員の専門領域における研究方法を習得する。その上で、担当教員の指導の下で研究計画に基づいた研究を進め、論文作成の基礎を学習する。","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. ・カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目。. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Counseling Sciences II","0BTD103","カウンセリング科学演習II","2024-03-23 23:52:25" +"0BTD104","カウンセリング科学特論I","2"," 1.0","2","通年","随時","","カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","目的・ねらい:カウンセリングに関する指導教員の専門領域における研究計画にそって、論文作成のための研究に必要な資料、データの収集法を学ぶ。","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. ・カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目。. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Counseling Sciences I","0BTD104","カウンセリング科学特論I","2024-03-23 23:52:25" +"0BTD105","カウンセリング科学特論II","2"," 1.0","3","通年","随時","","カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","目的・ねらい:カウンセリングに関する指導教員の専門領域における研究計画にそって、論文作成のための研究に必要な資料、データの解析法を学ぶ。","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. ・カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目。. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Counseling Sciences II","0BTD105","カウンセリング科学特論II","2024-03-23 23:52:25" +"0BTD106","カウンセリング科学特論III","2"," 1.0","3","通年","随時","","カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","目的・ねらい:カウンセリングに関する指導教員の専門領域における研究計画にそって、論文作成のための研究に必要な資料、データの分析法を学び、論文構成に関して検討する。","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. ・カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目。. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Counseling Sciences III","0BTD106","カウンセリング科学特論III","2024-03-23 23:52:25" +"0BTD201","産業社会心理学特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","岡田 昌毅","目的・ねらい:生涯発達心理学領域における、文献検索能力の開発、専門領域の最新知識および研究方法を習得する。その上で、研究計画の策定を行い、実施し、研究成果の論文化を目的とする。 授業概要:各自の研究テーマと関連づけながら、産業社会心理学に係わる諸研究について、先行研究相互の関連性や相違点を明確化し、研究計画の策定に応用していく。具体的には、論文の輪講、グループ討議を実施する。 キーワード:文献レビュー、投稿論文作成","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special lecture on Industrial and Social Psychology","0BTD201","産業社会心理学特論","2024-03-23 23:52:24" +"0BTD202","組織メンタルヘルス特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","大塚 泰正","目的・ねらい:組織メンタルヘルス領域における、文献検索能力の開発、専門領域の最新知識および研方法を習得する。その上で、研究計画の策定を行い、実施し、研究成果の論文化を目的とする。 授業概要:各自の研究テーマと関連づけながら、組織メンタルヘルスに係わる諸研究について、先行研究相互の関連性や相違点を明確化し、研究計画の策定に応用していく。具体的には、論文の輪講、グループ討議を実施する。 キーワード:文献レビュー、投稿論文作成","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Organization and Mental Health","0BTD202","組織メンタルヘルス特論","2024-03-23 23:52:24" +"0BTD203","対人社会心理学特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","藤 桂","目的・ねらい:社会心理学の観点から、個人レベル・対人レベル・集団レベル・コミュニティレベルの心理的過程について理論的・実証的に分析するための技術を身につけ,研究成果の論文化を目的とする。そして、 現場の問題に対してどのような支援・援助が可能かを見出していく。 授業概要:各自の研究関心をベースとして、社会心理学領域における諸問題に着目し、先行研究をレビューし独自の観点から整理する。そのうえで、従来にはないアプローチに基づく研究計画を立案し、データ収集、データ解析、先行研究との照合に基づく考察のプロセスをゼミ形式によって進行させ、各自のテーマの論文化を目指す。 キーワード:文献レビュー、投稿論文作成","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Interpersonal Social Psychology","0BTD203","対人社会心理学特論","2024-03-23 23:52:24" +"0BTD204","キャリア形成特論I","1"," 1.0","1 - 3","秋B","随時","","岡田 昌毅,大塚 泰正,藤 桂,尾野 裕美,荘島 宏二郎","目的・ねらい:カウンセリング科学の方法に関して、英文での論文作成法、文献研究、質的方法、統計的方法等に関する基本を復習・修得し、博士後期課程にふさわしいアドバンスドコース用の技術・能力の向上を図る。","西暦偶数年度開講。 ・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Career Formation I","0BTD204","キャリア形成特論I","2024-03-23 23:52:24" +"0BTD205","キャリア形成特論II","1"," 1.0","1 - 3","","","","","目的・ねらい:カウンセリング科学の方法に関して、英文での論文作成法、文献研究、質的方法、統計的方法等に関して、博士後期課程にふさわしいアドバンスドコース用の技術・能力を獲得・実力アップを図る。 授業概要;各自の研究テーマと関連付けながら、上記の方法に関して一つのテーマについて、具体例を受講者から提出してもらい、それをもとに 講義・授業を進める。","西暦奇数年度開講。 ・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Career Formation II","0BTD205","キャリア形成特論II","2024-03-23 23:52:24" +"0BTD206","カウンセリング科学特別演習I","2"," 1.0","1","通年","随時","","カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","目的・ねらい:カウンセリングに関する指導教員の専門領域における研究計画に基づき、研究の実践、指導を行い、設定した研究テーマにそって資料、データ解析に関する論文指導を行う。","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. ・カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar on Counseling Science I","0BTD206","カウンセリング科学特別演習I","2024-03-23 23:52:24" +"0BTD207","カウンセリング科学特別演習II","2"," 1.0","2","通年","随時","","カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","目的・ねらい:カウンセリングに関する指導教員の専門領域における研究計画に基づき、研究の実践、指導を行い、設定した研究テーマにそって資料、データ解析結果の考察に関する論文指導を行う。","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. ・カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar on Counseling Science II","0BTD207","カウンセリング科学特別演習II","2024-03-23 23:52:24" +"0BTD208","カウンセリング科学特別演習III","2"," 1.0","3","通年","随時","","カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","目的・ねらい:カウンセリングに関する指導教員の専門領域における研究計画に基づき、研究の実践、指導を行い、設定した研究テーマにそって論文執筆、まとめに関する論文指導を行う。","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. ・カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar on Counseling Science III","0BTD208","カウンセリング科学特別演習III","2024-03-23 23:52:24" +"0BTD209","カウンセリング科学特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","藤生 英行","目的・ねらい:カウンセリング科学領域における、文献検索スキルの熟達、専門領域の最新知識および最新の統計解析を含めた研究方法を習得する。その上で、研究計画の策定を行い、実施し、研究成果の論文化を目的とする。 授業概要:各自の研究テーマと関連づけながら、カウンセリング科学に係わる諸問題の解決手法の学習を通して研究計画の策定を行う。具体的には、研究計画を設定・実施し、その結果分析と研究課題に関連する文献の批評を通して、ドラフト論文を作成する。 キーワード:文献レビュー、投稿論文作成","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Counseling Science","0BTD209","カウンセリング科学特論","2024-03-23 23:52:24" +"0BTD210","学校生活支援カウンセリング特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","飯田 順子","目的・ねらい:学校生活支援カウンセリング領域における、文献検索能力の向上、専門領域の最新知識 および研究方法を習得する。その上で、研究計画の策定を行い、実施し、研究成果の論文化を目的とする。 授業概要:各自の研究テーマと関連づけながら、学校生活支援カウンセリング領域における諸問題について、先行研究相互の関連性や相違点を明確化し、研究計画の策定を行う。具体的には、論文の輪講、グループ討議を実施し、ドラフト論文を作成する。 キーワード:文献レビュー、投稿論文作成","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Counseling for Supporting School Life","0BTD210","学校生活支援カウンセリング特論","2024-03-23 23:52:24" +"0BTD211","産業・組織心理学特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","尾野 裕美","目的・ねらい:産業組織心理学領域における、文献検索能力の開発、専門領域の最新知識および研究方法を習得する。その上で、研究計画の策定を行い、実施し、研究成果の論文化を目的とする。 授業概要:各自の研究テーマと関連づけながら、人の生涯発達に係わる諸問題の解決手法の学習を通して研究計画の策定を行う。具体的には、研究計画を設定・実施し、その結果分析と研究課題に関連する文献の批評を通して、ドラフト論文を作成する。 キーワード:文献レビュー、投稿論文作成","2023年度まで開設の「生涯発達心理学特論(Special Lecture on Lifespan Developmental Psychology)」と同じ ・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Industrial and Organizational Psychology","0BTD211","生涯発達心理学特論","2024-03-23 23:52:24" +"0BTD215","家族発達援助特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","安藤 智子","目的・ねらい:子どもの発達や養育者の養育行動、家族の精神的健康の子どもへの影響などについて、英語論文・文献講読を通して、体系的に、また最新の知見を整理することを目的とする。 授業概要:各自の研究テーマに関する知見を、英語論文・文献の講読、討論を通して整理する。担当した論文については、レビューを作成し、その研究内容や研究方法、分析方法などを学び、討論を行う。これらの作業を通して、自らの研究の位置づけや方法論について検討する。 キーワード:英語論文レビュー、文献講読","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Support for Family Development","0BTD215","家族発達援助特論","2024-03-23 23:52:24" +"0BTD216","精神健康科学特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","原田 隆之","目的・ねらい:メンタルヘルス領域の諸問題について、理論的・実証的に分析するための技術を身につけ、研究成果の論文化を目的とする。そして、現場の問題に対してどのような支援・援助が可能かを見出していく。 授業概要:各自の研究関心をベースとして、メンタルヘルス領域における諸問題に着目し、内外の先行研究をレビューし独自の観点から整理する。そのうえで、従来にはないアプローチに基づく研究計画を立案し、データ収集、データ解析、先行研究との照合に基づく考察のプロセスをゼミ形式によって進行させ、各自のテーマの論文化を目指す。 キーワード:文献レビュー、投稿論文作成","・受講は、カウンセリング科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る。. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Mental Health Science","0BTD216","精神健康科学特論","2024-03-23 23:52:24" +"0BTE101","リハビリテーション科学基礎論","2"," 1.0","1","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","リハビリテーションに関する文献検索能力を養い、担当教員の専門領域の最新知識および研究方法を習得する。その上で、担当教員の下で研究計画の策定の基礎を学び、研究計画発表会にて成果を報告する","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目. 対面 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Lecture on Rehabilitation Sciences","0BTE101","リハビリテーション科学基礎論","2024-03-12 16:58:37" +"0BTE102","リハビリテーション科学演習I","2"," 1.0","1","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","リハビリテーションに関する指導教員の専門領域における研究方法を習得する。その上で、担当教員の指導の下で研究計画に基づいた研究を進め、文献発表会にて成果を報告する","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目. 対面 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Rehabilitation Sciences I","0BTE102","リハビリテーション科学演習I","2024-03-12 16:58:37" +"0BTE103","リハビリテーション科学演習II","2"," 1.0","2","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","リハビリテーションに関する指導教員の専門領域における研究方法を習得する。その上で、担当教員の指導の下で研究計画に基づいた研究を進め、研究経過報告会にて成果を報告する","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目. 対面 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar of Rehabilitation Sciences II","0BTE103","リハビリテーション科学演習II","2024-03-12 16:58:37" +"0BTE104","リハビリテーション科学特論I","2"," 1.0","2","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","リハビリテーションに関する指導教員の専門領域における研究計画にそって、論文作成のための研究に必要な資料、データの収集法を学び、中間発表会にて成果を報告する","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目. 対面 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Rehabilitation Sciences I","0BTE104","リハビリテーション科学特論I","2024-03-12 16:58:37" +"0BTE105","リハビリテーション科学特論II","2"," 1.0","3","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","リハビリテーションに関する指導教員の専門領域における研究計画にそって、論文作成のための研究に必要な資料、データの解析法を学び、研究経過報告会にて成果を報告する","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目. 対面 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Rehabilitation Sciences II","0BTE105","リハビリテーション科学特論II","2024-03-12 16:58:37" +"0BTE106","リハビリテーション科学特論III","2"," 1.0","3","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","リハビリテーションに関する指導教員の専門領域における研究計画にそって、論文作成のための研究に必要な資料、データの分析法を学び、論文構成に関して検討した上で、査読付き学会誌論文として投稿する","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目. 対面 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Rehabilitation Sciences III","0BTE106","リハビリテーション科学特論III","2024-03-12 16:58:37" +"0BTE201","職業リハビリテーション特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","八重田 淳","職業リハビリテーションに関する英語文献検索能力を養い、専門領域の国際的な最新知識および研究方法を習得する。その上で、研究計画の策定を行い、実施し、研究成果の論文化を目的とする。各自の研究テーマと関連づけながら、人の生涯発達に係わる職業リハビリテーションに関する問題の解決手法の学習を通して研究計画の策定を行う。具体的には、研究計画を設定・実施し、その結果分析と研究課題に関連する文献の批評を通して、論文を作成する","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. 対面 ただし、状況により対面(オンライン併用型)、オンライン(対面併用型、オンデマンド型、同時双方向型)に変更する場合がある。どの回が対面なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Vocational Rehabilitation","0BTE201","職業リハビリテーション特論","2024-03-12 16:58:37" +"0BTE202","障害科学特論","1"," 1.0","1 - 3","","","","","研究テーマに関する論文を読み、聴覚障害・言語障害児者の聴覚・心理・言語学的特性と障害状況・機序、リハビリテーション支援などについての理解を深めると共に、博士論文作成に関連した議論を行う。さらに、テーマに関する文献リストを提出し、先行研究についてレビューを行う過程について学習する。各自の研究テーマについて研究計画書に沿ってデータベース等によって基本的な文献を検索し、文献リストを作成し、最先端の研究動向と問題点について的確に理解する。また、独自の視点と問題意識等を確立し、研究の展開方向を明確化する。文献検索スキルを習得し、文献研究発表会で発表する。その後、総説論文を作成して投稿論文として完成させる","2024年度開講せず。 受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. 対面 ただし、状況によってはオンライン(同時双方向型)を併用する場合がある。どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Disability Science on the Individual with Disability and the Environment","0BTE202","障害科学特論","2024-03-12 16:58:36" +"0BTE203","発達支援科学特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","藤本 啓寛","発達障害をはじめとした教育・福祉現場における支援の機序や支援者の職能成長を社会科学的に理解するための文献研究,専門領域の知識および研究方法を習得する.発達障害をはじめとした教育・福祉現場における支援の機序や支援者の職能成長を社会科学的に理解する上で必要となる社会学的な理論を取り上げ,さらに支援や職能成長を効果的に展開するための教育・福祉現場におけるリソースの一つであるスクールソーシャルワークについても理解を深める.最終的には,発達支援科学に関する研究計画を設定・実施し、研究論文を作成する ","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. 対面 ただし,状況によってはオンライン(同時双方向型)を併用する場合がある.どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Human Development Support Science","0BTE203","発達支援科学特論","2024-03-12 16:58:36" +"0BTE204","発達支援評価特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","佐島 毅","障害のある子どもの発達評価と家族を含めた支援と各自の研究テーマと関連づけながら、発達支援に係わる諸問題の解決手法の学習を通して研究計画を設定・実施し、その結果分析と研究課題に関連する文献の批評を通して、ドラフト論文を作成する","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. 対面 ただし、状況によってはオンライン(同時双方向型)を併用する場合がある。どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Evaluation of Children with Disability and Family Support","0BTE204","発達支援評価特論","2024-03-12 16:58:38" +"0BTE205","コミュニケーション発達支援特論","1"," 1.0","1 - 3","","","","","コミュニケーション障害のある人々の生涯発達支援における、文献研究、統計解析、論文執筆に関する基礎知識、それに当該領域の最新知識を習得する。その上で、研究計画の立案、研究の遂行、そして研究成果の論文化を目的とする。各自の研究テーマと関連付けながら、コミュニケーション発達支援に係わる諸問題の解決手法の学習を通して研究計画の立案を行う。具体的には、適切な文献研究に基づく課題抽出、研究計画の検討、研究実施およびデータ分析に関わる様々な基礎知識の習得、それに研究成果の論文化である。","2024年度開講せず。 受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. 対面 ただし、状況によってはオンライン(同時双方向型)を併用する場合がある。どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Supporting Communication Development","0BTE205","コミュニケーション発達支援特論","2024-03-12 16:58:36" +"0BTE206","リハビリテーション科学特別演習I","2"," 1.0","1","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","リハビリテーションに関する指導教員の専門領域における研究計画に基づき、研究の実践、指導を行い、設定した研究テーマにそって資料、データ解析に関する論文指導を行う","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目. 対面 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar on Rehabilitation Science I","0BTE206","リハビリテーション科学特別演習I","2024-03-12 16:58:38" +"0BTE207","リハビリテーション科学特別演習II","2"," 1.0","2","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","リハビリテーションに関する指導教員の専門領域における研究計画に基づき、研究の実践、指導を行い、設定した研究テーマにそって資料、データ解析結果の考察に関する論文指導を行う","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目. 対面 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar on Rehabilitation Science II","0BTE207","リハビリテーション科学特別演習II","2024-03-12 16:58:38" +"0BTE208","リハビリテーション科学特別演習III","2"," 1.0","3","通年","随時","","リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)_指導教員","リハビリテーションに関する指導教員の専門領域における研究計画に基づき、研究の実践、指導を行い、設定した研究テーマにそって論文を執筆し、まとめに関する論文指導を行う","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の必修科目. 対面 原則として対面で実施する.各担当教員により実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar on Rehabilitation Science III","0BTE208","リハビリテーション科学特別演習III","2024-03-12 16:58:36" +"0BTE209","リハビリテーション科学特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","山田 実","リハビリテーション科学における、文献研究、統計解析、論文執筆に関する基礎知識、それに当該領域の最新知識を習得する。その上で、研究計画の立案、研究の遂行、そして研究成果の論文化を目的とする。各自の研究テーマと関連付けながら、コミュニケーション発達支援に係わる諸問題の解決手法の学習を通して研究計画の立案を行う。具体的には、適切な文献研究に基づく課題抽出、研究計画の検討、研究実施およびデータ分析に関わる様々な基礎知識の習得、それに研究成果の論文化である","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. 対面 ただし、状況によってはオンライン(同時双方向型)を併用する場合がある。どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Rehabilitation Sciences","0BTE209","リハビリテーション科学特論","2024-03-12 16:58:38" +"0BTE210","教育支援システム特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","川間 健之介","教育に関連する諸問題についての理解を深めるとともに、教育支援システムに関わる研究に必要な基礎的な知識を身につける。小学校、中学校、高等学校および特別支援学校における特別支援教育に関する諸問題を多面的に検討し、科学的な根拠に基づく包括的な教育支援システムのあり方を考察する","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. 対面 ただし、状況によってはオンライン(同時双方向型)を併用する場合がある。どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Educational Support System","0BTE210","教育支援システム特論","2024-03-12 16:58:38" +"0BTE211","ケアマネジメント特論","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","小澤 温,大村 美保","ソーシャルワークおよびケアマネジメントに関する最新知識および研究方法を習得する。その上で、研究計画の策定を行い、実施し、研究成果の論文化を目的とする。各自の研究テーマと関連づけながら、ソーシャルワークおよびケアマネジメントに関する課題の学習を通して研究計画を立案する。計画に基づいて研究を実施し、その結果の分析・解析と研究課題に関する文献の検討を通して、学会誌投稿論文執筆に向けた指導を行う。その間、学会発表や中間発表などを通じて、明らかにされた課題を含め、より高度な研究展開と論文の完成を目指す","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. 対面 ただし、状況によって対面とオンライン(同時双方向型)の併用に変更する場合がある。どの回がオンライン(同時双方向型)になるのかといった具体的な授業スケジュールはManaba等で示す。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Care Management","0BTE211","ケアマネジメント特論","2024-03-12 16:58:38" +"0BTE212","中高年・障害者発達支援特論","1"," 1.0","1 - 3","","","","","中高年・障害者の発達支援における、文献研究、統計解析、論文執筆に関する基礎知識、それに当該領域の最新知識を習得する。その上で、研究計画の立案、研究の遂行、そして研究成果の論文化を目的とする。各自の研究テーマと関連付けながら、コミュニケーション発達支援に係わる諸問題の解決手法の学習を通して研究計画の立案を行う。具体的には、適切な文献研究に基づく課題抽出、研究計画の検討、研究実施およびデータ分析に関わる様々な基礎知識の習得、それに研究成果の論文化である。 ","2024年度開講せず。 受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. 対面 ただし、状況によってはオンライン(同時双方向型)を併用する場合がある。どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Support for the Development of the Elderly and the Persons with Disabilities","0BTE212","中高年・障害者発達支援特論","2024-03-12 16:58:36" +"0BTE213","ダイバーシティ科学特論","1"," 1.0","1 - 3","春学期 秋学期","随時","","河野 禎之","認知症や高次脳機能障害等の疾患のほか、性的マイノリティを含む社会的少数者を取り巻く臨床及び社会的課題についての理解を深めるとともに、人の多様性と包摂(ダイバーシティ・インクルージョン)に関わる研究に必要な基礎的な知識を身につける。障害科学、心理学、社会福祉学、リハビリテーション科学領域における文献検索能力の向上、専門領域の最新知識および研究デザインを習得する。そのうえで、研究計画の策定を行い、実施し、研究成果の論文化を目的とする","受講は、リハビリテーション科学学位プログラム(博士後期課程)の在学生に限る. 対面 ただし、状況によってはオンライン(同時双方向型)を併用する場合がある。どの回が対面(またはオンライン)なのか等の授業の具体的なスケジュールはManaba等で周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Diversity Science","0BTE213","ダイバーシティ科学特論","2024-03-12 16:58:38" +"0BTF001","キャリアプラン・研究者倫理・TFトレーニングセミナー","2"," 1.0","1","通年","随時","","櫻井 武,綾部 早穂,山田 一夫,高橋 阿貴,武井 陽介,太田 深秀,佐々木 哲也,阿部 高志,本城 咲季子,大石 陽,國松 淳,新井 哲明,山中 克夫,岡崎 慎治,秋山 英三,鶴田 文憲,根本 清貴,小金澤 禎史,LAZARUS MICHAEL,坂口 昌徳,岩木 直,武田 裕司,山田 洋,三盃 亜美,平野 有沙,Zhang Qi,岩田 卓,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ,山本 慎也,齊藤 夕貴,片平 健太郎,森川 桃,小川 園子","学位取得後のキャリア形成を含めて学位取得に向けての計画を明確にすること、研究者として遵守すべき研究倫理について教育すること、前期課程科目(神経科学基礎論、英語ジャーナルクラブ、神経科学先端研究セミナーなど)のTFとして指導にあたる際の準備を進めることを目的とした演習。一部は学位プログラム合宿(1泊2日)として行う。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Professional Career Development","0BTF001","キャリアプラン・研究者倫理・TFトレーニングセミナー","2024-04-15 16:50:44" +"0BTF251","高度専門科学英語1","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","パスクアロット アキッレ,仲田 真理子","英語を母語とする神経科学学位プログラムの研究指導教員が中心となり、博士論文を英語で執筆するに足る科学英語力、論理的思考力、表現力を養成する。 希望者には、NIH Predoctoral Fellowhip 相当の研究費や奨学金の申請書作成指導を行う。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Scientific Research Proposal in English 1","0BTF251","高度専門科学英語1","2024-04-12 18:50:57" +"0BTF252","高度専門科学英語2","2"," 2.0","2・3","通年","応談","","パスクアロット アキッレ,仲田 真理子","高度専門科学英語1の単位取得者を対象とした高度英語力養成演習。英語を母語とする神経科学学位プログラムの研究指導教員が中心となり、博士論文や国際誌投稿論文を英語で執筆するに足る科学英語力、論理的思考力、表現力を養成する。 希望者には、NIH Predoctoral Fellowhip 相当の研究費や奨学金の申請書作成指導を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Advanced Scientific Research Proposal in English 2","0BTF252","高度専門科学英語2","2024-04-12 18:50:56" +"0BTF601","神経科学専門セミナー1","3"," 1.0","1・2","通年","随時","","山田 一夫,山中 克夫,仲田 真理子","つくばブレインサイエンスセミナー、睡眠機構セミナー、人間系コロキアムなどの学内セミナーに加えて、神経科学関係の研究所、学会で開催する学外セミナー学内、学外の組織が主宰するセミナーに参加(参加証とレポート提出で出席を確認)して、分子・細胞、システム、行動・認知、障害・臨床・支援の神経科学の4つの領域の専門的内容についての知識を深める。","必修 対面(オンライン併用型) 参加するセミナーによる","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Neuroscience Seminar 1","0BTF601","神経科学専門セミナー1","2024-04-12 18:50:57" +"0BTF602","神経科学専門セミナー2","3"," 1.0","2・3","通年","随時","","山田 一夫,山中 克夫,仲田 真理子","神経科学専門セミナー1の単位取得者のみ受講可能。つくばブレインサイエンスセミナー、睡眠機構セミナー、人間系コロキアムなどの学内セミナー、に加えて、神経科学関係の研究所、学会で開催する学外セミナー学内、学外の組織が主宰するセミナーに参加(参加証とレポート提出で出席を確認)して、分子・細胞、システム、行動・認知、障害・臨床・支援の神経科学の4つの領域の専門的内容についての知識を深める。","必修 対面(オンライン併用型) 参加するセミナーによる","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Neuroscience Seminar 2","0BTF602","神経科学専門セミナー2","2024-04-12 18:50:57" +"0BTF603","神経科学専門セミナー3","3"," 1.0","3","通年","随時","","山田 一夫,山中 克夫,仲田 真理子","神経科学専門セミナー1,2の単位取得者のみ受講可能。つくばブレインサイエンスセミナー、睡眠機構セミナー、人間系コロキアムなどの学内セミナー、に加えて、神経科学関係の研究所、学会で開催する学外セミナー学内、学外の組織が主宰するセミナーに参加(参加証とレポート提出で出席を確認)して、分子・細胞、システム、行動・認知、障害・臨床・支援の神経科学の4つの領域の専門的内容についての知識を深める。","","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Neuroscience Seminar 3","0BTF603","神経科学専門セミナー3","2024-04-12 18:50:57" +"0BTF651","神経科学専門研究インターンシップ","3"," 3.0","1 - 3","通年","応談","","山田 一夫,山中 克夫,武田 裕司","神経科学基盤的研究に必須となる最先端の技法や知識の習得や、実践的現場の体験を目的としたインターンシップ(2?4週間程度)を通して、後期課程修了後のキャリア形成に役立てる。 1)理研BSIの各種Program、玉川大脳科学トレーニングコース、生理学研究所のトレーニングコース、日本神経化学会、神経回路学会、行動神経内分泌研究会の若手育成セミナーなど。 2)海外提携校への派遣、CSHプログラム、FENSプログラム、等 3)産総研の技術研修制度、食品総合研究所インターン制度、NTTコミュニケーション科学研究所インターンシッププログラム、情報通信研究機構研員制度 等 4)附属特別支援学校、近隣の高齢者施設 等","対面(オンライン併用型) インターンシップ先による","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Neuroscience Internship","0BTF651","神経科学専門研究インターンシップ","2024-04-12 18:50:57" +"0BTF801","博士論文研究指導1","3"," 2.0","1","春学期","随時","","綾部 早穂,山田 一夫,高橋 阿貴,武井 陽介,太田 深秀,阿部 高志,本城 咲季子,新井 哲明,山中 克夫,LAZARUS MICHAEL,坂口 昌徳,岩木 直,武田 裕司,山田 洋,櫻井 武,三盃 亜美,平野 有沙,大石 陽,佐々木 哲也,小金澤 禎史,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ,國松 淳,山本 慎也,片平 健太郎","主?副研究指導教員の指導のもと、博士論文研究のテーマ決定、文献研究、予備研究を実施する。各研究指導教員の専門領域、研究テーマは以下の通り。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Dissertation Research 1","0BTF801","博士論文研究指導1","2024-04-12 18:50:57" +"0BTF802","博士論文研究指導2","3"," 2.0","1","秋学期","随時","","綾部 早穂,山田 一夫,高橋 阿貴,武井 陽介,太田 深秀,阿部 高志,本城 咲季子,新井 哲明,山中 克夫,LAZARUS MICHAEL,坂口 昌徳,岩木 直,武田 裕司,山田 洋,櫻井 武,三盃 亜美,平野 有沙,大石 陽,佐々木 哲也,小金澤 禎史,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ,國松 淳,山本 慎也,片平 健太郎","主?副研究指導教員の指導のもと、博士論文研究を進める。合わせて、QE1の準備を進める。QE1の合格を単位認定の必須条件とする。各研究指導教員の専門領域、研究テーマは、博士論文研究指導1に同じ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Dissertation Research 2","0BTF802","博士論文研究指導2","2024-04-12 18:50:57" +"0BTF803","博士論文研究指導3","3"," 2.0","2","春学期","随時","","綾部 早穂,山田 一夫,高橋 阿貴,武井 陽介,太田 深秀,阿部 高志,本城 咲季子,新井 哲明,山中 克夫,LAZARUS MICHAEL,坂口 昌徳,岩木 直,武田 裕司,山田 洋,櫻井 武,三盃 亜美,平野 有沙,大石 陽,佐々木 哲也,小金澤 禎史,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ,國松 淳,山本 慎也,片平 健太郎","主?副研究指導教員の指導のもと、博士論文研究を進める。合わせて、QE2の準備を進める。QE2の合格を単位認定の必須条件とする。各研究指導教員の専門領域、研究テーマは、博士論文研究指導1に同じ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Dissertation Research 3","0BTF803","博士論文研究指導3","2024-04-12 18:50:57" +"0BTF804","博士論文研究指導4","3"," 2.0","2","秋学期","随時","","綾部 早穂,山田 一夫,高橋 阿貴,武井 陽介,太田 深秀,阿部 高志,本城 咲季子,新井 哲明,山中 克夫,LAZARUS MICHAEL,坂口 昌徳,岩木 直,武田 裕司,山田 洋,櫻井 武,三盃 亜美,平野 有沙,大石 陽,佐々木 哲也,小金澤 禎史,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ,國松 淳,山本 慎也,片平 健太郎","主?副研究指導教員の指導のもと、博士論文研究を進める。合わせて、QE3の準備、投稿論文の作成を進める。QE3の合格を単位認定の必須条件とする。各研究指導教員の専門領域、研究テーマは、博士論文研究指導1に同じ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Dissertation Research 4","0BTF804","博士論文研究指導4","2024-04-12 18:50:57" +"0BTF805","博士論文研究指導5","3"," 2.0","3","春学期","随時","","綾部 早穂,山田 一夫,高橋 阿貴,武井 陽介,太田 深秀,阿部 高志,本城 咲季子,新井 哲明,山中 克夫,LAZARUS MICHAEL,坂口 昌徳,岩木 直,武田 裕司,山田 洋,櫻井 武,三盃 亜美,平野 有沙,大石 陽,佐々木 哲也,小金澤 禎史,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ,國松 淳,山本 慎也,片平 健太郎","主?副研究指導教員の指導のもと、博士論文作成を進める。各研究指導教員の専門領域、研究テーマは、博士論文研究指導1に同じ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Dissertation Research 5","0BTF805","博士論文研究指導5","2024-04-12 18:50:56" +"0BTF806","博士論文研究指導6","3"," 2.0","3","秋学期","随時","","綾部 早穂,山田 一夫,高橋 阿貴,武井 陽介,太田 深秀,阿部 高志,本城 咲季子,新井 哲明,山中 克夫,LAZARUS MICHAEL,坂口 昌徳,岩木 直,武田 裕司,山田 洋,櫻井 武,三盃 亜美,平野 有沙,大石 陽,佐々木 哲也,小金澤 禎史,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ,國松 淳,山本 慎也,片平 健太郎","主?副研究指導教員の指導のもと、博士論文を完成する。合わせて、博士論文最終試験、博士論文最終公開発表に向けての準備を行う。各研究指導教員の専門領域、研究テーマは、博士論文研究指導1に同じ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Neuroscience Dissertation Research 6","0BTF806","博士論文研究指導6","2024-04-12 18:50:56" +"0BTJ001","ヒューマン・ケア科学特論I","1"," 1.0","1・2","春A","集中","","水野 雅之,杉江 征,松田 侑子,糸井 千尋","対人援助にかかわる諸問題を,さまざまな学問分野から交叉的かつ体系的に把握し,基礎的な知識および研究方法を学ぶ.すなわち,対人援助の基本として対象の対人的理解,援助方法の策定と介入,そして対象の置かれている状況の社会的制度的理解と援助について,発達臨床心理学,臨床心理学の分野から論じるとともに,研究法を概説する","4/27, 4/28 オンライン(オンデマンド型) 必修.原則としてオンライン(オンデマンド型)で実施する.各担当教員により,実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する.令和元年度までの「02EU004 ヒューマン・ケア科学方法論I」に対応する","","","×","","Special Lecture on Human Care Science I","0BTJ001","ヒューマン・ケア科学特論I","2024-03-15 12:13:21" +"0BTJ002","ヒューマン・ケア科学特論II","1"," 1.0","1・2","春C秋A","集中","","濱口 佳和,森田 展彰,大谷 保和","対人援助にかかわる諸問題を,さまざまな学問分野から交叉的かつ体系的に把握し,基礎的な知識および研究方法を学ぶ.すなわち,対人援助の基本として対象の対人的理解,援助方法の策定と介入,そして対象の置かれている状況の社会的制度的理解と援助について,社会精神保健学,発達臨床心理学の分野から論じるとともに,研究法を解説する","7/13, 7/14,11/6 オンライン(オンデマンド型) 必修.原則としてオンライン(オンデマンド型)で実施する.各担当教員により,実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する.11/6はFD講演会・博士論文中間審査会.令和元年度までの「02EU001 ヒューマン・ケア科学基礎論I」に対応する","","","×","","Special Lecture on Human Care Science II","0BTJ002","ヒューマン・ケア科学特論II","2024-03-19 17:33:02" +"0BTJ003","ヒューマン・ケア科学特論III","1"," 1.0","1・2","秋AC","集中","","橋爪 祐美,水上 勝義,河野 禎之","対人援助にかかわる諸問題を,さまざまな学問分野から交叉的かつ体系的に把握し,基礎的な知識および研究方法を学ぶ.すなわち,対人援助の基本として対象の対人的理解,援助方法の策定と介入,そして対象の置かれている状況の社会的制度的理解と援助について,ストレスマネジメント,高齢者ケアリング学,共生教育学の分野から論じるとともに,研究法を解説する","11/9, 11/10,2/15 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 必修.原則としてオンライン(オンデマンド型)で実施する.各担当教員により,実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する.2/15はFD講演会・博士論文成果発表会.令和元年度までの「02EU005 ヒューマン・ケア科学方法論II」に対応する","","","×","","Special Lecture on Human Care Science III","0BTJ003","ヒューマン・ケア科学特論III","2024-03-15 12:13:21" +"0BTJ101","ヒューマン・ケア科学演習","2"," 3.0","1・2","通年","応談","","杉江 征,濱口 佳和,水上 勝義,橋爪 祐美,森田 展彰,大谷 保和,河野 禎之,水野 雅之,松田 侑子,糸井 千尋","ヒューマン・ケア科学の各研究分野(共生教育学,高齢者ケアリング学,社会精神保健学,臨床心理学,発達臨床心理学,ストレスマネジメント)における多様な研究テーマやトピックに関する文献購読や発表討論を通して,最新理論や研究手法を学ぶ","対面 必修.原則として対面で実施する.各担当教員により,実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Human Care Science","0BTJ101","ヒューマン・ケア科学演習","2024-07-31 22:50:51" +"0BTJ102","ヒューマン・ケア科学特別研究","2"," 3.0","2・3","通年","応談","","濱口 佳和,水上 勝義,橋爪 祐美,森田 展彰,大谷 保和,河野 禎之,水野 雅之,松田 侑子","ヒューマン・ケア科学の各研究分野における具体的研究課題の立案・実施から博士論文の作成までを指導する","対面 必修.原則として対面で実施する.各担当教員により,実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Human Care Science","0BTJ102","ヒューマン・ケア科学特別研究","2024-03-15 12:13:21" +"0BTK001","パブリックヘルス特論I","1"," 1.0","1・2","春B","集中","","市川 政雄,近藤 正英,堀 愛,冨尾 淳,横山 徹爾,大久保 麗子","公衆衛生学は学際的な領域であるため,健康問題の要因とその解決・支援方法,それに係る社会的制度等について,基本分野に加えてさまざまな関連分野から,基礎的知識と研究方法を習得する必要がある.そこで本科目では,公衆衛生の基本分野と関連分野から,国際保健学,健康危機管理学,保健医療政策学について論じるとともに研究法を解説する","6/1, 6/2 オンライン(オンデマンド型) 必修.原則としてオンライン(オンデマンド型)で実施する.各担当教員により,実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する.令和元年度までの「02EU006 ヒューマン・ケア科学方法論III」に対応する","","","×","","Special Lecture on Public Health I","0BTK001","パブリックヘルス特論I","2024-03-15 12:15:16" +"0BTK002","パブリックヘルス特論II","1"," 1.0","1・2","夏季休業中 秋A","集中","","武田 文,大藏 倫博,麻見 直美,中田 由夫,片岡 千恵,伊藤 智子,門間 貴史,辻 大士","公衆衛生学は学際的な領域であるため,健康問題の要因とその解決・支援方法,それに係る社会的制度等について,基本分野に加えてさまざまな関連分野から,基礎的知識と研究方法を習得する必要がある.そこで本科目では,公衆衛生の基本分野と関連分野から,健康社会学,運動・栄養学について論じるとともに研究法を解説する","9/28, 9/29,11/6 オンライン(オンデマンド型) 必修.原則としてオンライン(オンデマンド型)で実施する.各担当教員により,実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する.11/6はFD講演会・博士論文中間審査会.令和元年度までの「02EU002 ヒューマン・ケア科学基礎論II」に対応する","","","×","","Special Lecture on Public Health II","0BTK002","パブリックヘルス特論II","2024-04-03 09:37:23" +"0BTK003","パブリックヘルス特論III","1"," 1.0","1・2","秋BC","集中","","渡邊 多永子,田宮 菜奈子,牛山 明,杉山 雄大,岩上 将夫,吉田 都美","公衆衛生学は学際的な領域であるため,健康問題の要因とその解決・支援方法,それに係る社会的制度等について,基本分野に加えてさまざまな関連分野から,基礎的知識と研究方法を習得する必要がある.そこで本科目では,公衆衛生の基本分野と関連分野から,生活環境学,ヘルスサービスリサーチについて論じるとともに研究法について解説する","11/30, 12/1,2/15 オンライン(オンデマンド型) 必修.原則としてオンライン(オンデマンド型)で実施する.各担当教員により,実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する.2/15はFD講演会・博士論文成果発表会.令和元年度までの「02EU003 ヒューマン・ケア科学基礎論III」に対応する","","","×","","Special Lecture on Public Health III","0BTK003","パブリックヘルス特論III","2024-07-31 22:28:35" +"0BTK101","パブリックヘルス演習","2"," 3.0","1・2","通年","応談","","市川 政雄,牛山 明,近藤 正英,武田 文,田宮 菜奈子,横山 徹爾,大藏 倫博,麻見 直美,杉山 雄大,堀 愛,門間 貴史,片岡 千恵,冨尾 淳,渡邊 多永子,辻 大士,伊藤 智子,中田 由夫,大久保 麗子,吉田 都美,岩上 将夫","公衆衛生学の各研究分野(健康社会学,保健医療政策学,国際保健学,ヘルスサービスリサーチ,生活環境学,運動・栄養学,健康危機管理学)における多様な研究テーマやトピックに関する文献購読や発表討論を通して,最新理論や研究手法を学ぶ","対面 必修.原則として対面で実施する.各担当教員により,実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Public Health","0BTK101","パブリックヘルス演習","2024-07-31 22:47:33" +"0BTK102","パブリックヘルス特別研究","2"," 3.0","2・3","通年","応談","","市川 政雄,牛山 明,近藤 正英,武田 文,田宮 菜奈子,横山 徹爾,大藏 倫博,麻見 直美,堀 愛,片岡 千恵,冨尾 淳,渡邊 多永子,門間 貴史,伊藤 智子,中田 由夫,大久保 麗子,辻 大士,杉山 雄大,吉田 都美,岩上 将夫","公衆衛生学の各研究分野における具体的研究課題の立案・実施から博士論文の作成までを指導する","対面 必修.原則として対面で実施する.各担当教員により,実施形態は対面やオンライン(オンデマンド型),オンライン(同時双方型)等となる場合もある.詳細はManaba等で事前に周知する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research in Public Health","0BTK102","パブリックヘルス特別研究","2024-07-31 22:42:52" +"0BTL001","スポーツ医学概論I","1"," 1.0","1","春AB","月2","","竹村 雅裕,髙橋 英幸,羽田 康司,渡部 厚一,菅原 順,柴田 愛,向井 直樹,小﨑 恵生,菅澤 威仁,工藤 滋","スポーツ医学に必要な身体の構造と機能および異常に関する基礎的事項について学習する。","総合D117 02EV001と同一。 必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Sports Medicine I","02EV001","スポーツ医学概論I","2024-03-25 14:31:37" +"0BTL002","スポーツ医学概論II","1"," 1.0","1","秋AB","月2","","下山 寛之,竹越 一博,久野 譜也,中田 由夫,福田 崇,和田 恒彦,金森 章浩,岡本 嘉一,樽味 孝,佐渡 夏紀","疾病に対する運動療法、疾病予防と運動、スポーツ障害等に対する対処法、理学療法などのスポーツ医学の応用的事項について解説する。","総合D117 02EV002と同一。 必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Sports Medicine II","02EV002","スポーツ医学概論II","2024-03-25 14:31:37" +"0BTL003","スポーツ医学セミナーⅠ","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","竹村 雅裕,髙橋 英幸,羽田 康司,渡部 厚一,菅原 順,柴田 愛,向井 直樹,小﨑 恵生,菅澤 威仁,工藤 滋","スポーツ医学概論Iで学んだ事項について、各指導教員のもとで研究デザインや研究手法などの基礎を実習する。","02EV003と同一。 スポーツ医学学位プログラムは選択必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Sports Medicine I","02EV003","スポーツ医学セミナーI","2024-03-25 14:31:37" +"0BTL004","スポーツ医学セミナーII","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","下山 寛之,竹越 一博,久野 譜也,中田 由夫,福田 崇,和田 恒彦,金森 章浩,岡本 嘉一,樽味 孝,佐渡 夏紀","スポーツ医学概論IIで学んだ事項について、各指導教員のもとで研究デザインや研究手法などの基礎を実習する。","02EV004と同一。 スポーツ医学学位プログラムは選択必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Sports Medicine II","02EV004","スポーツ医学セミナーII","2024-03-25 14:31:37" +"0BTL005","スポーツ医学セミナーIII","1"," 1.0","1 - 3","春季休業中 通年","随時","","中田 由夫,下山 寛之,渡部 厚一,竹村 雅裕","スポーツ医学分野で最先端の研究を行っている外部講師から最近の知見を学び、専任教員を含めて討論を行う。さらに、キャリアパスの実例についても学ぶ。","02EV005と同一。 スポーツ医学学位プログラムは選択必修。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar for Sports Medicine III","02EV005","スポーツ医学セミナーIII","2024-03-25 14:31:37" +"0BTL006","博士論文研究指導I","2"," 1.0","1","通年","応談","","髙橋 英幸,竹越 一博,羽田 康司,中田 由夫,渡部 厚一,向井 直樹,和田 恒彦,金森 章浩,福田 崇,久野 譜也,柴田 愛,菅原 順,樽味 孝","博士論文の研究計画について、指導教員が研究指導を行う。また、立案した研究計画を研究計画発表会において発表する。","必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Study for Sports Medicine Research I","0BTL006","博士論文研究指導I","2024-03-25 14:31:37" +"0BTL007","博士論文研究指導II","2"," 1.0","2","通年","応談","","髙橋 英幸,竹越 一博,羽田 康司,中田 由夫,渡部 厚一,向井 直樹,和田 恒彦,金森 章浩,福田 崇,久野 譜也,柴田 愛,菅原 順,樽味 孝","博士論文作成に必要な研究の実施、解析などについて、指導教員が研究指導を行う。","選択必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Study for Sports Medicine Research II","0BTL007","博士論文研究指導II","2024-03-25 14:31:37" +"0BTL008","博士論文研究指導III","2"," 1.0","3","通年","応談","","髙橋 英幸,竹越 一博,羽田 康司,中田 由夫,渡部 厚一,向井 直樹,和田 恒彦,金森 章浩,福田 崇,久野 譜也,柴田 愛,菅原 順,樽味 孝","博士論文の作成について、指導教員が論文指導を中心に行う。","選択必修","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Study for Sports Medicine Research III","0BTL008","博士論文研究指導III","2024-03-25 14:31:36" +"0BTMB12","応用統計学","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","山海 知子,柴山 大賀,伊藤 智子","看護研究における量的研究等で実際に使用される統計手法についてクリティークなどを通して各自学びを深め、関心のある統計手法に関する模擬授業を行い、実際の研究への適用を探究する。","対面","×","正規生に限る","×","","Application of Statistics in Nursing Research","0BTMB12","応用統計学","2024-04-03 18:01:23" +"0BTMB13","看護研究方法論","1"," 2.0","1","通年","応談","","柴山 大賀,安梅 勅江,岡山 久代,落合 亮太,山海 知子,水野 道代,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,水野 智美,涌水 理恵,伊藤 智子,工藤 理恵,菅谷 智一,Togoobaatar Ganchimeg,井坂 ゆかり","講義と討議により、自立した研究者として看護科学の実践研究を企画・実施・評価するための研究方法論を教授する。","主専攻必修科目. 対面","","","×","","Advanced Research Methods in Nursing Science","0BTMB13","看護研究方法論","2024-04-30 13:05:30" +"0BTMB14","看護学教育","1"," 2.0","1","秋ABC","応談","","落合 亮太","看護教育に必要な教授・学生理論と看護教育における教育方法について講義や討議、演習を通して学ぶ。具体的には、看護教育課程の特徴と変遷、カリキュラムの構築、教育観・教材観・学習者観の理解に基づく授業設計の方法、内的動機付け理論、問題解決学習理論、成人学習理論、目標達成理論などの教授ー学習理論について講義を行う。また、授業の後半には実習指導案を作成するとともに、受講生によるプレゼンテーション討議を実施する。","対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Nursing Education","0BTMB14","看護学教育","2024-04-30 13:07:44" +"0BTMB15","看護科学の基盤と原理","1"," 2.0","1","春AB","金1,2","","柴山 大賀","看護科学研究における知の創造と活用のために、概念・理論、基盤となる哲学的背景、アカデミック・ライティング(研究計画書および学位論文の執筆、剽窃予防等)、看護科学者に求められるリーダーシップについて、課題やディスカッションを通して理解を深め、看護科学の発展課題について科学的に探究する。","主専攻必修科目. 対面","","","×","","Foundations and Principles of Nursing Science","0BTMB15","看護科学の基盤と原理","2024-04-11 17:41:37" +"0BTMC11","看護科学特論","1"," 2.0","1","春ABC","応談","","看護学位プログラムリーダー,山海 知子,安梅 勅江,岡山 久代,落合 亮太,柴山 大賀,水野 道代,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,水野 智美,涌水 理恵,伊藤 智子,工藤 理恵,菅谷 智一,Togoobaatar Ganchimeg,井坂 ゆかり","今後の看護科学の発展に向け、独創的で創造的な研究課題に取り組むために必要な知識と研究技法の実際について、看護科学のさまざまな専門分野の視点から教授する。","対面","","","×","","Advanced Topics in Nursing Science","0BTMC11","看護科学特論","2024-08-02 13:24:05" +"0BTMC12","研究倫理学演習","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","柴山 大賀,菅谷 智一","看護研究者として必要な研究倫理に関する基礎的な知識、研究を推進するための研究の倫理的な配慮について、e-learning教材(e-APRIN)と討議により具体的な事例を通して学び、実践力を習得する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Advanced Seminars in Research Ethics","02JK159","研究倫理学演習","2024-04-03 18:01:23" +"0BTMC13","看護科学演習I","1"," 2.0","1","通年","応談","","看護教務委員長,柴山 大賀,安梅 勅江,岡山 久代,落合 亮太,山海 知子,水野 道代,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,水野 智美,涌水 理恵,伊藤 智子,工藤 理恵,菅谷 智一,Togoobaatar Ganchimeg,井坂 ゆかり","看護科学発展のためのリーダーシップ能力や自立して研究活動や論文作成ができる能力を養うために、各自が設定した研究課題について国内外の論文を検討し、系統的・論理的に研究目的と研究方法を立案・発表し、建設的に討議をすることで論文作成の技術を探求させる。","対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Seminars in Nursing Science I","0BTMC13","看護科学演習I","2024-04-30 13:10:37" +"0BTMC14","看護科学演習II","1"," 1.0","2","通年","応談","","看護教務委員長,柴山 大賀,安梅 勅江,岡山 久代,落合 亮太,山海 知子,水野 道代,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,水野 智美,涌水 理恵,伊藤 智子,工藤 理恵,菅谷 智一,Togoobaatar Ganchimeg,井坂 ゆかり","演習により、看護科学発展のためのリーダーシップ能力や自立して研究活動や論文作成ができる能力を養うために、各自の研究課題の独創性や新奇性について、根拠をもって発表し、建設的に討議をおこなうことで、研究遂行能力を探求させる。自らの研究課題を設定し、研究概念枠組みを組み立て、作成した研究計画書にそって研究を進める上での課題等を明確にして改善し、科学的根拠に基づく独創性の高い論文を作成することができることを目標とする。授業計画としては、大学院生各自が自らの研究計画書に沿って進めている研究状況を発表し、他の大学院生や教員との討議を通して、自らの研究上の課題、改善点を明確にする回と、討議で指摘された問題的等に関する改善方法を基に、修正した自らの研究について発表・討議する回(状況に応じて2回目以降は適宜追加)で構成する。","対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Seminars in Nursing Science II","0BTMC14","看護科学演習II","2024-04-30 13:11:38" +"0BTMC15","看護科学研究","1"," 9.0","3","通年","応談","","看護学位プログラムリーダー,山海 知子,安梅 勅江,岡山 久代,落合 亮太,柴山 大賀,水野 道代,岩田 裕子,大宮 朋子,目 麻里子,水野 智美,涌水 理恵,伊藤 智子,工藤 理恵,菅谷 智一,Togoobaatar Ganchimeg,井坂 ゆかり","研究指導教員によって演習形式で、3年次に開講する。院生が、研究計画書審査の結果をふまえ、看護科学に関する特定の研究課題について自立した研究活動を行い、科学的根拠に基づいた創造性・独創性の高い博士論文を完成できるよう最終指導にあたる。","対面","×","正規生に限る","×","","Research in Advanced Nursing Science","0BTMC15","看護科学研究","2024-04-30 13:12:45" +"0BTNA01","医学研究概論","1"," 1.0","1・2","春AB","応談","","医学学位プログラム教務委員長,医学学位プログラムリーダー,橋本 幸一,小林 麻己人,工藤 崇,福田 綾,濱田 理人,蕨 栄治,町野 毅,メイヤーズ トーマス デイヴィッド","医学研究に必要な試薬の管理、実験廃液の分別、遺伝子組換え体の取り扱い、情報の管理、研究倫理、研究不正の防止などに関する基礎的知識を学修する。また、自らの研究に応用できる医学地区の共同利用施設や機器の利用方法を学習する。","必修 02EW002, 02EX002と同一。 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Medical Research","02EW002","医学研究概論","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA03","医学セミナー","2"," 3.0","1・2","通年","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム教務委員長","学位プログラム担当教員または招聘する研究者による講演を受講し、質疑応答に参加する。そして、関連分野の原著論文を読み、その研究分野の背景、研究方法、および研究成果の特徴について理解する。加えて、今後の課題、医学研究における当該研究の意義について考察し、その内容について指導教員等と討論を行い、レポートを作成して理解を深める。これにより、医学の様々な分野について詳細に議論し応用力を磨く訓練を行うとともに、科学的文章に対する理解を深め、文章作成のための技術力向上に取り組む。","必修 02EW003, 02EX003と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Medical Sciences","02EW003","医学セミナー","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA05","医学特殊研究","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム研究指導教員","研究指導教員の個別指導によって、学位論文のテーマの設定に必要な基礎的知識の取得方法とその内容について学ぶ。また討論を通じて各自の研究テーマを設定し、その研究実施に必要な研究方法を選択し、必要な申請手続きを行い、博士論文作成の見通しを立てる。","必修 02EW004, 02EX004と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Studies on Medical Sciences","02EW004","医学特殊研究","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA07","医学特別演習","2"," 5.0","1・2","通年","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム研究指導教員","各指導教員から研究指導を受け、研究結果に対する解析の仕方を学び、その意義について理解するとともに、研究成果に基づいた次の研究計画を立案し、それを実行することを繰り返し、学位論文作成につなげる。","必修 02EW005, 02EX005と同一。","×","正規生に限る","×","","Special Practice in Medical Sciences","02EW005","医学特別演習","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA09","国際実践医学研究特論","1"," 3.0","1 - 4","通年","応談","","小金澤 禎史","国際共同研究に参加し、情報の交換と理解、および研究実践による先端技術と論理的思考方法を涵養する。あるいは、海外での研修を通して、海外の研究者と議論し、国際的に通用する研究を体感するとともに 研究手技・語学力を身につける。また、海外教育研究実習に参加し、英語による研究討論および実習指導を実践する。以上により、国際的に通用する研究者となるために必要なことを理解する。","02EW007, 02EX007と同一。","×","正規生に限る","×","","International Practical Medical Science","02EX007","国際実践医学研究特論","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA0B","最先端医学研究セミナー","2"," 3.0","1・2","通年","応談","","医学学位プログラム全教員","医学生物学研究に必要な知識・技術を解説するセミナーを受講して討論に参加するとともに、その内容について関係論文を読み、レポートを作成して理解を深める。これにより、他分野について詳細に議論し応用力を磨く訓練を行うとともに、科学的文章に対する理解を深め、文章作成のための技術力向上に取り組む。 なお、医学医療系ポスター発表会におけるポスター発表も対象とする。その場合、ポスター発表者に1つ以上、メール等で質問をし、その内容もレポートに記載する。","02EW008, 02EX009と同一。","×","正規生に限る","×","","Advanced Seminar in Medical Sciences","02EW008","最先端医学研究セミナー","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA0D","橋渡し研究マネージメント","1"," 2.0","1・2","秋ABC","月6,7","4F204","橋本 幸一,村谷 匡史,須藤 勝美,増田 典之,町野 毅,山田 武史,丸島 愛樹,池田 篤史","「医薬品や医療機器などの開発においては倫理的、科学的に適切な方法による安全性・有効性の科学的実証研究(前臨床研究、臨床研究(治験))は欠かせない。こうした状況にあって倫理的・科学的観点のみならず技術経営的観点(技術動向の理解、事業化の方向性企画・立案・検証、リスクマネージメント、知識マネージメント等)に立脚し戦略的に医療・医薬・健康に関わる研究開発のマネージメントを担える人材を目指し、専門知識と関連する知識を習得する。","02EW009, 02EX010と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Lecture on Critical Path Research Management","02EW009","橋渡し研究マネージメント","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA0F","医科学教育実習","3"," 1.0","2・3","通年","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム研究指導教員","ティーチング・フェローとして、研究指導教員に協力し、担当する科目の目標、学習内容、評価基準の作成、授業と試験問題の作成・採点の補助を行う。研究指導教員が担当している学類または修士課程専攻の科目が、当該教育組織の人材養成の目的の中で、どのような役割を担っているかを理解し科目教育に必要な技能を修得し、教育の組織的展開の意義を理解する。 教育のあり方についての理解、教育改善の推進に貢献する知識、教員としての技、態度等を修得したかについて評価を受ける。","02EW010, 02EX011と同一。","×","正規生に限る","×","","Training in Medical Science Education","02EW010","医科学教育実習","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA0H","キャリアパス・セミナー","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","大川 敬子,牛島 由理,森川 一也","学位プログラム担当教員あるいは招聘された講演者の講演を聞き、討論を行うことにより、医学学位プログラム修了者に拓ける多様な将来像を認識し、自らのキャリアパスについて深く考察する。同級生や教員との議論を通じて、その実現に向けて、博士課程においてどのように学修するかの計画を立てる。研究指導教員の指導を受けて、今後の学習の目標と計画についてレポートを作成し、評価を受ける。","日時はメールで周知されます。 02EW037, 02EX001と同一。","×","正規生に限る","×","","Career Path Seminar","02EW001","イニシエーションセミナー","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA0K","医学専門英語","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","宮増 フラミニア","英文科学論文における単語の選び方、構文、論文構成などの形式と書き方の基礎を学修するとともに、誤りやすい問題点を認識する。習得した知識を用いて学生自身のこれまでの研究成果に基づく英文科学論文を執筆してその推敲を行う。これらにより、履修者は、効果的な英文科学論文の書き方を習得する。さらに学生相互の論文の推敲とそれに伴う議論を通じて、英語による討論能力を涵養する。","02EW031と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Technical English in Medical Sciences","02EW031","医学専門英語","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA0M","メディカルコミュニケーション演習I","2"," 1.0","1・2","春AB","応談","","Ho Kiong","履修者は医科学領域の最新の科学論文を読み、内容をよく理解した上で、プレゼンテーションを行い、他の学生や教員との議論を行う。この科目を通じて、履修者は、自身の研究成果を国際的な研究者コミュニティにおいて、わかりやすく、効果的かつ説得力のあるプレゼンテーションを行うことの重要性を理解するとともに、その能力を涵養する。","02EW021と同一。","×","正規生に限る","×","","Medical and Scientific Communication I","02EW021","Medical and Scientific Communication I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA0P","メディカルコミュニケーション演習II","2"," 3.0","2・3","通年","応談","","森川 一也","研究指導教員の指導のもとで、国際会議で自分の研究成果について発表する準備を行い、国際会議に参加する。会議における自分の発表に関する討論内容、他の研究者の発表から学んだこと、他の研究者の発表に関する討論内容、会議で学んだことを自らの今後の研究にどのように活かしていくかについてレポートにまとめ報告する。","02EW022と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Medical and Scientific Communication II","02EW022","Medical and Scientific Communication II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA11","研究発表と討論","2"," 1.0","2・3","春ABC","水2","4F305","水野 聖哉,メイヤーズ トーマス デイヴィッド","学位プログラム担当教員や研究員等の医科学に関する最新の研究成果の英語の発表を聞き、重要なポイントを理解し、研究内容に関する討論を英語で行う。また、学生が自らの研究成果を英語で発表し、討論する。これにより、英語による効果的なプレゼンテーション法、ディスカッションの方法を学ぶとともに、聴衆からの英語の質問を理解し、議論する能力を涵養する。","02EW033と同一。","×","正規生に限る","×","","Research Presentation and Discussion","02RA101","研究発表と討論","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA13","医科学国際討論I","2"," 2.0","1","春ABC","金1-3","","入江 賢児,水野 智亮,須田 恭之","インターネット回線を使って国立台湾大学、京都大学と本学の講義室を連結し、各大学の教員による英語の授業の聴講と討論、各大学の学生による英語の論文紹介と討論を通して、各大学の教員の専門とする生命科学の分野の知識および英語によるサイエンスコミュニケーション能力を身につける。Iでは主に細胞の分子生物学について学修する。","02EW034と同一。","×","正規生に限る","×","","International Discussion on Medical Sciences I","02EW034","研究発表と討論","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA15","医科学国際討論II","2"," 2.0","1","秋ABC","水1-3","","入江 賢児,水野 智亮,須田 恭之","インターネット回線を使って国立台湾大学、京都大学と本学の講義室を連結し、各大学の教員による英語の授業の聴講と討論、各大学の学生による英語の論文紹介と討論を通して、各大学の教員の専門とする生命科学の分野の知識および英語によるサイエンスコミュニケーション能力を身につける。IIでは主にがん生物学について学修する。","02EW035と同一。","×","正規生に限る","×","","International Discussion on Medical Sciences II","02EW035","医科学国際特論I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA17","臨床研究方法論","2"," 3.0","1・2","通年","応談","","疾患制御医学専攻全教員","最新の臨床研究の水準を理解するために、英文原著論文・総説を読み、その内容を説明できるようにする。臨床現場で得た研究のシーズにその論文検討で得た成果を当てはめ、自らの研究テーマにどう役立てるかを明らかにできるようにする。","02EX008と同一。","×","正規生に限る","×","","Methods in Clinical Studies","02EX008","臨床研究方法論","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA19","外国人医学者とのコミュニケーション演習","2"," 2.0","1・2","秋ABC","火6,7","","我妻 ゆき子","日本人学生および留学生が国際的な医学・医療問題の英文記事や論文を読み、英語で討論を行う。","02EX013と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Communication with Foreign Medical Professionals","02EX013","外国人医学者とのコミュニケーション演習","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA1B","インターンシップI","2"," 1.0","1 - 4","通年","応談","","森川 一也","企業等のインターンシップに参加し、就業意識と実務能力を向上させるとともに、社会が医学分野の博士人材に求めている役割について理解する。訪問企業や分野等に関する事前調査内容と、就業体験内容をレポートにまとめ、社会が医科学に求めている役割と自己の個性・適性について考え、キャリア・パス形成につなげる。IとIIは異なるインターンシップに参加する。","02EW036と同一。","×","正規生に限る","×","","Internship I","02EW036","インターンシップI","2024-07-22 15:43:09" +"0BTNA1D","インターンシップII","2"," 1.0","1 - 4","通年","応談","","森川 一也","企業等のインターンシップに参加し、就業意識と実務能力を向上させるとともに、社会が医学分野の博士人材に求めている役割について理解する。訪問企業や分野等に関する事前調査内容と、就業体験内容をレポートにまとめ、社会が医科学に求めている役割と自己の個性・適性について考え、キャリア・パス形成につなげる。IとIIは異なるインターンシップに参加する。","02EW038と同一。","×","正規生に限る","×","","Internship II","02EW038","インターンシップII","2024-07-22 15:44:48" +"0BTNA1F","English Topics in Science I","2"," 1.0","1 - 4","春AB","応談","","マティス ブライアン ジェームズ,医学学位プログラム教務委員長","最新のテクノロジーを英語により学びつつ、さまざま研究分野における科学的討論のための英語の語彙力やコミュニケーション能力を高める。学生は、この科目を通じて、博士課程学生にふさわしいレベルの、学会や日々の研究の場において有用な批判的視点や質問のスキルを身につける。Iでは生化学、分子生物学等を題材とした授業を行う。","TBA 02EW039, 02EX014と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","English Topics in Science I","02EW039","English Topics in Science I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA1H","English Topics in Science II","2"," 1.0","1 - 4","秋AB","応談","","マティス ブライアン ジェームズ,医学学位プログラム教務委員長","最新のテクノロジーを英語により学びつつ、さまざま研究分野における科学的討論のための英語の語彙力やコミュニケーション能力を高める。学生は、この科目を通じて、博士課程学生にふさわしいレベルの、学会や日々の研究の場において有用な批判的視点や質問のスキルを身につける。IIでは分子遺伝学、免疫学、細菌学等を題材とした授業を行う。","TBA 02EW040, 02EX015と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","English Topics in Science II","02EW040","English Topics in Science II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNA1J","ジョブ型研究インターンシップI","2"," 2.0","1 - 4","通年","応談","","大川 敬子","指導教員の指導の下、ジョブ型研究インターンシップ制度にエントリー し、企業等でジョブ型研究インターンシップを実施する。これにより、進路の可能性を広げ、自らの専門性を客観的に確認し、研究力に裏打ちされた実践力を涵養することを目的とする。","","×","正規生に限る","×","","Research Internship I","0BTNA1J","ジョブ型研究インターンシップI","2024-04-03 18:05:57" +"0BTNA1K","ジョブ型研究インターンシップII","2"," 2.0","1 - 4","通年","応談","","大川 敬子","指導教員の指導の下、ジョブ型研究インターンシップ制度にエントリー し、企業等でジョブ型研究インターンシップを実施する。これにより、進路の可能性を広げ、自らの専門性を客観的に確認し、研究力に裏打ちされた実践力を涵養することを目的とする。","","×","正規生に限る","×","","Research Internship II","0BTNA1K","ジョブ型研究インターンシップII","2024-04-03 18:05:57" +"0BTNA1L","STS & Communication in Medicine","1"," 1.0","1","秋C","集中","","大庭 良介,小林 麻己人,森尾 貴広,マティス ブライアン ジェームズ","Medicine and life science have strong connection with social world due to their aspect of practical study. The association between these fields and society have been studied in Science, Technology and Society (STS) study, which is an interdisciplinary field that examines the creation, development, and consequences of science and technology in their historical, cultural, and social contexts. Science communication has been also focused on for facilitating the mutual understanding. In this course, student will study STS & communication in Medicine and life science from its basic principle to practical study. This course is an online joint course between National Cheng Kung University and University of Tsukuba.","This course is conducted as joint online course between National Cheng Kung University and University of Tsukuba. 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","STS & Communication in Medicine","0BTNA1L","STS & Communication in Medicine","2024-05-22 17:20:37" +"0BTNE01","統合医学研究特論","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","医学学位プログラムリーダー,医学学位プログラム教務委員長,医学学位プログラム研究指導教員","学位プログラム担当教員による、基礎医学、臨床医学、社会医学領域のそれぞれの研究分野において、実際に行なわれている研究内容や方法論に関する講義を受け、自らの研究分野とは異なる分野の研究者と討論することにより、研究の視野を広げる。学生は、講義内容と自分自身の学位論文研究を関連づけて、自分の学位論文研究にどのように活かすかを考察し、レポートにまとめる。","必修 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Lectures in Comprehensive Medical Sciences","0BTNE01","統合医学研究特論","2024-04-03 18:05:54" +"0BTNE11","分子医科学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","生命現象の基本原理や疾患の病態生理について、分子レベル、細胞レベル、個体レベルでの解析で得られた最新の研究成果を発表の題材とし、研究内容に関する討論と総合的知識の講義を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","02EW401, 02EW407と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Molecular Medical Sciences I","02EW401","分子医科学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE13","分子医科学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","生命現象の基本原理や疾患の病態生理について、分子レベル、細胞レベル、個体レベルでの解析で得られた最新の研究成果を発表の題材とし、研究内容に関する討論と総合的知識の講義を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","02EW402, 02EW408と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Molecular Medical Sciences II","02EW402","分子医科学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE15","分子医科学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","分子医科学分野に関する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、今後の課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","02EW403と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Molecular Medical Sciences I","02EW403","分子医科学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE17","分子医科学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","分子医科学分野に関する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、今後の課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","02EW404と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Molecular Medical Sciences II","02EW404","分子医科学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE19","分子医科学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","分子医科学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","02EW405, 02EW409と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Molecular Medical Sciences I","02EW405","分子医科学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE1B","分子医科学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","入江 賢児,久武 幸司,西村 健,大林 典彦,桝 正幸,高橋 智,武井 陽介,小林 麻己人,中村 幸夫,林 洋平","分子医科学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・分子生物腫瘍学(分子細胞生物学) ・分子生物腫瘍学(遺伝子制御学) ・生理化学 ・分子神経生物学 ・解剖学・発生学 ・解剖学・神経科学 ・分子発生生物学 ・細胞工学 ・蛋白質代謝学","02EW406, 02EW410と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Molecular Medical Sciences II","02EW406","分子医科学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE21","システム統御医学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的なアプローチを基盤として、個体、細胞レベルで理解することを目指した研究を行い、自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、システム統御医学の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","02EW411, 02EW417と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Human Medical Biology I","02EW411","システム統御医学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE23","システム統御医学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的なアプローチを基盤として、個体、細胞レベルで理解することを目指した研究を行い、自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、システム統御医学の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","02EW412, 02EW418と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Human Medical Biology II","02EW412","システム統御医学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE25","システム統御医学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的な概念を基盤に個体、細胞レベルで理解し、疾患の予防・治療法の開発研究を行っている最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","02EW413と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Human Medical Biology I","02EW413","システム統御医学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE27","システム統御医学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的な概念を基盤に個体、細胞レベルで理解し、疾患の予防・治療法の開発研究を行っている最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","02EW414と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Human Medical Biology II","02EW414","システム統御医学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE29","システム統御医学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的なアプローチを基盤として、個体、細胞レベルで理解することを目指した研究を行い、自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、システム統御医学の重要な課題に関する議論を行う。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","02EW415, 02EW419と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Human Medical Biology I","02EW415","システム統御医学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE2B","システム統御医学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","森川 一也,水野 聖哉,加藤 光保,松原 大祐,渋谷 和子,大根田 修,三好 浩稔,川口 敦史,Ho Kiong,小金澤 禎史,熊田 博明,榮 武二,柳沢 裕美,木村 健一,広川 貴次","ヒトの生命現象の制御機構や疾患の病理発生機序について、分子生物学的なアプローチを基盤として、個体、細胞レベルで理解することを目指した研究を行い、自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、システム統御医学の重要な課題に関する議論を行う。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・感染生物学(細菌学、分子ウィルス学、分子寄生虫学) ・実験病理学 ・モデル動物学 ・診断病理学 ・免疫制御医学 ・再生幹細胞生物学 ・医工学 ・神経生理学 ・医学物理学 ・血管マトリクス生物学 ・幹細胞治療学 ・計算創薬","02EW416, 02EW420と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Human Medical Biology II","02EW416","システム統御医学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE31","ゲノム環境医学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,松﨑 一葉,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,安梅 勅江,狩野 繁之,高橋 宜聖","疾病要因としての遺伝要因、環境要因およびそれらの相互作用、生体の環境適応とその医学的意義に関連する自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、ゲノム環境医学の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・環境医学(産業精神医学・宇宙医学) ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際発達ケア:エンパワメント科学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","02EW421, 02EW427と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Genome and Environmental Medicine I","02EW421","ゲノム環境医学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE33","ゲノム環境医学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,松﨑 一葉,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,安梅 勅江,狩野 繁之,高橋 宜聖","疾病要因としての遺伝要因、環境要因およびそれらの相互作用、生体の環境適応とその医学的意義に関連する自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、ゲノム環境医学の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・環境医学(産業精神医学・宇宙医学) ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際発達ケア:エンパワメント科学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","02EW422, 02EW428と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Genome and Environmental Medicine II","02EW422","ゲノム環境医学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE35","ゲノム環境医学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,松﨑 一葉,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,安梅 勅江,狩野 繁之,高橋 宜聖","疾病要因としての遺伝要因、環境要因およびその相互作用、ならびに、生体の環境適応とその医学的意義に関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・環境医学(産業精神医学・宇宙医学) ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際発達ケア:エンパワメント科学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","02EW423と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Genome and Environmental Medicine I","02EW423","ゲノム環境医学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE37","ゲノム環境医学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,松﨑 一葉,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,安梅 勅江,狩野 繁之,高橋 宜聖","疾病要因としての遺伝要因、環境要因およびその相互作用、ならびに、生体の環境適応とその医学的意義に関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・環境医学(産業精神医学・宇宙医学) ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際発達ケア:エンパワメント科学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","02EW424と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Genome and Environmental Medicine II","02EW424","ゲノム環境医学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE39","ゲノム環境医学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,狩野 繁之,高橋 宜聖","ゲノム環境医学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","02EW425, 02EW429と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Genome and Environmental Medicine I","02EW425","ゲノム環境医学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE3B","ゲノム環境医学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","野口 恵美子,村谷 匡史,尾崎 遼,大庭 良介,高橋 遥一郎,狩野 繁之,高橋 宜聖","ゲノム環境医学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・遺伝医学 ・ゲノム生物学 ・バイオインフォマティクス ・健康情報総合学 ・法医学 ・国際医療学 ・医学ウイルス学","02EW426, 02EW430と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Genome and Environmental Medicine II","02EW426","ゲノム環境医学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE41","睡眠医科学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,大石 陽,Vogt Kaspar,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠覚醒の謎の解明、睡眠障害治療への新しいアプローチを目指した研究についての最新の研究成果を発表の題材とし、研究内容に関する討論と総合的知識の講義を行う。履修学生自身の研究研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","02EW431, 02EW437と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Medical Sciences of Sleep I","02EW431","睡眠医科学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE43","睡眠医科学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,大石 陽,Vogt Kaspar,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠覚醒の謎の解明、睡眠障害治療への新しいアプローチを目指した研究についての最新の研究成果を発表の題材とし、研究内容に関する討論と総合的知識の講義を行う。履修学生自身の研究研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","02EW432, 02EW438と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Medical Sciences of Sleep II","02EW432","睡眠医科学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE45","睡眠医科学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,大石 陽,Vogt Kaspar,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠医科学分野に関する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、今後の課題について討論する。履修学生自身の研究研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","02EW433と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Medical Sciences of Sleep I","02EW433","睡眠医科学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE47","睡眠医科学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,大石 陽,Vogt Kaspar,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠医科学分野に関する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、今後の課題について討論する。履修学生自身の研究研究グループを含め、複数のグループの授業に出席する。各グループのキーワードを以下に示す。I,IIでは異なるトピックスを扱う。また、自らの所属グループ以外のグループとして、I,IIで異なるグループを選択することができる。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","02EW434と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Medical Sciences of Sleep II","02EW434","睡眠医科学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE49","睡眠医科学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,Vogt Kaspar,大石 陽,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠医科学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","02EW435, 02EW439と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Medical Sciences of Sleep I","02EW435","睡眠医科学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE4B","睡眠医科学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","柳沢 正史,櫻井 武,平野 有沙,征矢 晋吾,沓村 憲樹,斉藤 毅,坂口 昌徳,LAZARUS MICHAEL,Vogt Kaspar,大石 陽,本城 咲季子,櫻井 勝康,戸田 浩史,史 蕭逸,阿部 高志","睡眠医科学に関連する各研究グループが、日々の研究において使用している実験手法やデータ収集・解析の方法とそれらの原理、注意すべき点などについて、実践的に学び、自ら施行しうるようになることを目標とする。さらに、研究を進める上で各グループにおいて特徴的な「考え方」を修得する。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・睡眠制御の分子機構 ・医薬品化合物のデザインと合成 ・睡眠中の脳の可塑性とその応用 ・睡眠におけるグリア/神経相互作用 ・睡眠覚醒の神経回路 ・中枢神経回路の構成と睡眠の機能 ・睡眠・冬眠を制御する神経回路 ・睡眠覚醒サイクルを通じた神経活動ダイナミクス ・感覚システムと本能行動の神経基盤 ・キイロショウジョウバエを用いた睡眠制御の分子遺伝学 ・比較神経科学的に睡眠の保存性と多様性を理解する ・覚醒度低下の検知と防止 など","02EW436, 02EW440と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Medical Sciences of Sleep II","02EW436","睡眠医科学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE51","臨床病態解明学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,新井 洋由,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関する諸分野において、学生は自らの最新の研究内容を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、それぞれの分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I,IIでは異なるトピックスを扱う ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","02EX260, 02EX266と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Clinical Pathophysiology I","02EX260","臨床病態解明学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE53","臨床病態解明学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関する諸分野において、学生は自らの最新の研究内容を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、それぞれの分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I,IIでは異なるトピックスを扱う ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","02EX261, 02EX267と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Clinical Pathophysiology II","02EX261","臨床病態解明学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE55","臨床病態解明学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I,IIでは異なるトピックスを扱う ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","02EX262と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Clinical Pathophysiology I","02EX262","臨床病態解明学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE57","臨床病態解明学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I,IIでは異なるトピックスを扱う ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","02EX263と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Clinical Pathophysiology II","02EX263","臨床病態解明学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE59","臨床病態解明学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関連する実験の方法と原理について実践的に学ぶ。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","02EX264, 02EX268と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Clinical Pathophysiology I","02EX264","臨床病態解明学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE5B","臨床病態解明学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","中島 崇仁,櫻井 英幸,磯辺 智範,佐藤 晋爾,新井 哲明,太刀川 弘和,井上 貴昭,本間 真人,前野 哲博,横谷 省治,木澤 義之,我妻 ゆき子,五所 正彦,橋本 幸一,宮本 憲優,久野 敦,須丸 公雄,舘野 浩章,佐藤 淳子,大津 敦,奈良岡 準,増田 典之","臨床病態解明に関連する実験の方法と原理について実践的に学ぶ。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I,IIでは異なる手法を習得する。 ・放射線診断学 ・放射線腫瘍学 ・放射線健康リスク科学 ・精神医学 ・災害・地域精神医学 ・麻酔・蘇生学 ・救急・集中治療医学 ・臨床薬剤学 ・地域医療教育学 ・臨床試験・臨床疫学 ・生物統計学 ・橋渡し・臨床研究学 ・臨床研究地域イノベーション学 ・細胞分子工学 ・分子創薬学 ・医薬品・医療機器評価科学 ・臨床腫瘍学 ・創薬トランスレーショナルサイエンス","02EX265, 02EX269と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Clinical Pathophysiology II","02EX265","臨床病態解明学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE61","臨床外科学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野において、学生は自らの最新の研究内容を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、それぞれの分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各研究グループのキーワードは以下の通りである。特論Iでは主として各領域の基礎的側面に焦点を当てる。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","02EX270, 02EX276と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Surgery I","02EX270","臨床外科学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE63","臨床外科学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野において、学生は自らの最新の研究内容を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、それぞれの分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各研究グループのキーワードは以下の通りである。特論IIでは主として各領域の臨床応用に焦点を当てる。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","02EX271, 02EX277と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Surgery II","02EX271","臨床外科学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE65","臨床外科学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野について関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I,IIでは異なるトピックスを扱う ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","02EX272と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Surgery I","02EX272","臨床外科学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE67","臨床外科学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野について関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。演習IIでは主として各領域の臨床応用の側面に焦点を当てる。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","02EX273と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Surgery II","02EX273","臨床外科学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE69","臨床外科学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野について関連する実験の方法と原理について実践的に学ぶ。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","02EX274, 02EX278と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Surgery I","02EX274","臨床外科学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE6B","臨床外科学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","西山 博之,小田 竜也,平松 祐司,鈴木 保之,佐藤 幸夫,市村 秀夫,増本 幸二,関堂 充,原 尚人,佐藤 豊実,濱田 洋実,石川 栄一,松丸 祐司,大鹿 哲郎,田渕 経司,武川 寛樹,柳川 徹,羽田 康司","臨床外科学に関する諸分野について関連する実験の方法と原理について実践的に学ぶ。各研究グループのキーワードは以下の通りである。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・腎泌尿器外科学 ・消化器外科学 ・心臓血管外科学 ・整形外科学 ・呼吸器外科学 ・小児外科学 ・形成外科学 ・乳腺内分泌外科学 ・婦人周産期医学 ・脳神経外科学 ・眼科学 ・耳鼻咽喉科頭頸部外科学顎口腔外科学 ・リハビリテーション医学","02EX275, 02EX279と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Surgery II","02EX275","臨床外科学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE71","臨床内科学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学について、学生は自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、内科学分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各グループのキーワードを以下に列挙する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","02EX280, 02EX286と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Internal Medicine I","02EX280","臨床内科学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE73","臨床内科学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,関根 郁夫,高田 英俊,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学について、学生は自らの最新の研究成果を発表し、研究結果と今後の研究方針に関する討論を行うとともに、内科学分野の重要な課題に関する議論を行う。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各グループのキーワードを以下に列挙する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","02EX281, 02EX287と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Internal Medicine II","02EX281","臨床内科学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE75","臨床内科学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学に関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各グループのキーワードを以下に列挙する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","02EX282と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Internal Medicine I","02EX282","臨床内科学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE77","臨床内科学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学に関連する最新の原著論文を抄読し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。各グループのキーワードを以下に列挙する。I,IIでは異なるトピックスを扱う。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","02EX283と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Internal Medicine II","02EX283","臨床内科学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE79","臨床内科学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学に関する実験やデータ解析の原理と方法について実践によって学ぶ。各グループのキーワードを以下に列挙する。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","02EX284, 02EX288と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Internal Medicine I","02EX284","臨床内科学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE7B","臨床内科学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","乃村 俊史,土屋 輝一郎,西 功,檜澤 伸之,斉木 臣二,山縣 邦弘,坂田(柳元) 麻実子,小原 直,松本 功,島野 仁,松坂 賢,川上 康,高田 英俊,関根 郁夫,人見 重美,鈴木 広道,大原 信,竹越 一博,金子 新","臨床内科学に関する実験やデータ解析の原理と方法について実践によって学ぶ。各グループのキーワードを以下に列挙する。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・血液内科学 ・消化器内科学 ・循環器内科学 ・呼吸器内科学 ・神経内科学 ・腎臓内科学 ・膠原病内科学 ・代謝・内分泌内科学 ・臨床検査学 ・皮膚科 ・小児科学 ・感染症内科学 ・臨床腫瘍学 ・医療情報マネジメント学 ・スポーツ医学 ・がん免疫治療学","02EX285, 02EX289と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Internal Medicine II","02EX285","臨床内科学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE81","社会医学特論I","1"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","田宮 菜奈子,近藤 正英,杉山 雄大","社会医学研究における基本概念、知識および技術を修得し、その成果を相互発表・質疑応答に対応することにより、修得の程度を確認する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・社会健康医学 ・社会精神保健学 ・ヘルスサービスリサーチ ・保健医療政策学・医療経済学","02EX293と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Social Medicine I","02EX293","社会医学特論I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE83","社会医学特論II","1"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","田宮 菜奈子,近藤 正英,杉山 雄大","社会医学研究における基本概念、知識および技術を修得し、その成果を相互発表・質疑応答に対応することにより、修得の程度を確認する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・社会健康医学 ・社会精神保健学 ・ヘルスサービスリサーチ ・保健医療政策学・医療経済学","02EX294と同一。","","","×","","Lecture and Discussion in Social Medicine II","02EX294","社会医学特論II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE85","社会医学演習I","2"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","田宮 菜奈子,近藤 正英,杉山 雄大","社会医学研究の文献抄読および討論を通じ、社会医学の現状と課題に研究者としてどう取り組むかを学び、修得する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・社会健康医学 ・社会精神保健学 ・ヘルスサービスリサーチ ・保健医療政策学・医療経済学","02EX295と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Social Medicine I","02EX295","社会医学演習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE87","社会医学演習II","2"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","田宮 菜奈子,近藤 正英,杉山 雄大","社会医学研究の文献抄読および討論を通じ、社会医学の現状と課題に研究者としてどう取り組むかを学び、修得する。授業は研究グループ単位で行い、学生は自らが研究指導を受ける研究グループに加えて、複数のグループの授業に出席することを推奨する。I, IIでは異なるトピックスを扱う。 ・社会健康医学 ・社会精神保健学 ・ヘルスサービスリサーチ ・保健医療政策学・医療経済学","02EX296と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Social Medicine II","02EX296","社会医学演習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE89","社会医学実験実習I","3"," 2.0","1・2","春ABC","応談","","田宮 菜奈子,近藤 正英,杉山 雄大","自らの社会医学的研究課題を明確にし、方法論を吟味し、質の高い社会医学的意義のある研究を遂行するための能力を身につける。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・社会健康医学 ・社会精神保健学 ・ヘルスサービスリサーチ ・保健医療政策学・医療経済学","02EX297と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Social Medicine I","02EX297","社会医学実験実習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE8B","社会医学実験実習II","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","田宮 菜奈子,近藤 正英,杉山 雄大","自らの社会医学的研究課題を明確にし、方法論を吟味し、質の高い社会医学的意義のある研究を遂行するための能力を身につける。I, IIでは異なる手法を習得する。 ・社会健康医学 ・社会精神保健学 ・ヘルスサービスリサーチ ・保健医療政策学・医療経済学","02EX298と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Social Medicine II","02EX298","社会医学実験実習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNE91","臨床試験論","1"," 2.0","1・2","秋AB","火7,8","","我妻 ゆき子,五所 正彦","臨床試験は病気に対する新しい治療法や薬の安全性・有効性を検証するために行われる、ヒトを対象とした医学研究である。臨床試験は厳密な科学性と倫理性を兼ね備える必要があるため、GCP(Good Clinical Practice)と呼ばれる基準に則って実施される。本講義ではGCPに沿って臨床試験のデザインから実行までを概観する。 目標: 1. GCPに準拠した臨床試験の実施ステップについて説明できる。 2. 臨床試験に関する倫理指針を理解し、適切な研究デザインを企画し、実施するための研究プロトコールを作成できる。 3. 臨床試験の実際に関する内容を理解し、その意義と欠点を理解し、その向上のためになる質問や討論をすることができる。","02EX230と同一。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Methods in Clinical Trials","02EX230","臨床試験論","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNEA1","医生物統計学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","4F204","五所 正彦,丸尾 和司,石井 亮太","医学領域における統計学的アプローチの具体的方法について学ぶ。検定、推定、相関、回帰、分散分析、多変量解析、生存時間分析など、特に応用の広い重要な手法を理解し、正しく手法を用いるための基礎を学ぶ。","02EX231と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Biostatistics, Basic","02EX231","医生物統計学特論","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNEA3","医生物統計学特論","1"," 2.0","1・2","秋AB","水4,5","4F204","五所 正彦,丸尾 和司,石井 亮太","生物統計に関する専門書 Applied Survival Analysis の抄読会を通し、統計手法の理解及びその結果の正しい解釈ができ、自らの医学研究に応用できる。","02EX292と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Biostatistics, Advanced","02EX292","医生物統計学特論","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNEA5","医生物統計学実習","3"," 2.0","1・2","春AB","水5-8","4F204","丸尾 和司,五所 正彦,石井 亮太","目標:統計解析ソフトウェアRを使用した医学データ解析の考え方と解析手法を習得する。Rを使用して基本的なデータ操作、統計解析を行い、結果の解釈を行うことができる。 (1) 操作方法、基礎文法について学ぶ。 (2) データフレームの読み込みと成形について学ぶ。 (3) 記述統計とデータの可視化1について学ぶ。 (4) 記述統計とデータの可視化2について学ぶ。 (5) 仮説検定と群間比較について学ぶ。 (6) 線形回帰分析について学ぶ。 (7) カテゴリカルデータについて学ぶ。 (8) ロジスティク回帰分析について学ぶ。 (9) 生存時間解析について学ぶ。 (10) 付加的話題とまとめ","オンライン (オンデマンド)","×","正規生に限る","×","","Biostatistics in Practice","0BTNEA5","医生物統計学実習","2024-04-03 18:06:01" +"0BTNEA7","疫学特論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3,4","4F305","我妻 ゆき子,岩上 将夫","疫学の原理と応用について学ぶ。情報科学や統計科学を用いて行われる疫学研究や臨床研究への応用についても学び、EBM(Evidence-Based Medicine)の研究に役立たせる。また、疫学的手法を用いた演習を実施し、疫学の実際を理解する。 目標:疫学研究の目的、方法、解析結果とその意義について説明できる。","英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Methods in Epidemiology","0BTNEA7","疫学特論","2024-04-03 18:06:01" +"0BTNEA8","感染症と基礎と臨床","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","森川 一也,川口 敦史,Ho Kiong","感染症基礎医科学:病原体と宿主の相互作用として生じる感染症の基礎医学的学修(細菌学、ウイルス学、寄生虫学、免疫学)。 感染症臨床医学:侵襲性感染症,薬剤耐性菌感染症および施設内感染症に関する疫学調査、病原因子、予防策、治療・対処法を学ぶ。","英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Infectious Diseases: Basic and Clinical Aspects","0BTNEA8","感染症と基礎と臨床","2024-04-03 18:06:05" +"0BTNEA9","感染症医科学演習","2"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","森川 一也,Ho Kiong","感染症を専門とするメンターの元で、様々な感染症関連の問題と現状について調査し、その解決についてどのような課題を設定することができるかを考察し、議論する。これを元に自らの2ndメンターを選択し、自身の学位論文研究のデザインへと繋げる。","感染症コースの学生に限る 英語で授業。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Medical Science Seminar in Infectious Disease","0BTNEA9","感染症医科学演習","2024-04-03 18:06:05" +"0BTNF01","がんの基盤的知識","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","小田 竜也,榮 武二","がんは制御不能の異常細胞の増殖を本態としており、その背景にある基礎病理や分子生物学的な基盤は十分に理解する必要がある。本講義では、発がんの要因、発がん機構についての腫瘍病理学、分子生物学など腫瘍学に関して基礎的、社会的な観点で講義を行い、腫瘍の成り立ちからその社会に与える影響までの基盤的知識をeラーニング講義で体系的に習得する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET051と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture of Basic Oncology","02ET051","がんの基盤的知識","2024-04-03 18:05:57" +"0BTNF03","総論:臨床腫瘍学","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","関根 郁夫,小田 竜也","近年がん治療は集学的(multidisciplinary)に実施されるため、臨床腫瘍学の全体像を把握するためには手術療法や化学療法、放射線療法のみならず、腫瘍免疫学や、腫瘍疫学、あるいは緩和医療など多岐にわたってがんの臨床的周辺領域について習熟する必要がある。本講義では、専門科目の概要、臨床腫瘍医に必須の幅広い知識をeラーニング講義で習得する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET052と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","General Lecture: Clinical Oncology","02ET052","総論:臨床腫瘍学","2024-05-15 15:08:12" +"0BTNF05","各論:臨床腫瘍学","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","田渕 経司,小田 竜也,近藤 匡,森脇 俊和,石井 良征,和田 哲郎","腫瘍学を学ぶ上で最も基礎となる、疫学、診断、ならびに治療法を各々の腫瘍について体系的に紹介する。がん一般に通用する治療法は必ずしも存在しないため、各臓器や組織型別にがんの腫瘍学的特徴をまとめ、病理所見や進展の状況、あるいは患者の状態によって、総合的に治療法を取捨選択する集学的治療の意義を理解する。これらの知識をeラーニング講義で習得する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET053と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Specific Sections: Clinical Oncology","02ET053","各論:臨床腫瘍学","2024-04-03 18:05:59" +"0BTNF07","臨床研究と統計学","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","我妻 ゆき子,橋本 幸一","臨床試験を適切に策定、実施、運用していく上で医療者が知っておかなければならない基本的な項目について学習する。倫理審査手順や臨床試験登録をはじめ、GCP、プロトコール作成項目、同意書、臨床研究デザインや臨床試験のタイプについて基礎的な内容を概説する。また、よく使用される生物統計学的解析手法についても理解する。これらの知識をeラーニング講義で習得する。","がんプロ専用及びRaMSEP専用e-learning聴講用IDを申請すること。RaMSEP選択科目。 02ET054と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture of Clinical Trials and Statistics","02ET054","臨床研究と統計学","2024-04-03 18:06:00" +"0BTNF09","がんと倫理","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","小田 竜也","ライフサイエンスの発展とともに生命倫理上の問題は複雑化してきている。とりわけ価値観の多様化、国際化、少子高齢化をはじめとした社会の変容に伴って生じうる人の尊厳や人権に関わる問題はますます重要視されている。また遺伝子組換え等の新規技術に係る安全性の問題も理解する必要がある。これらの諸問題に適切に対応する為に、生命倫理や新規技術等に関する指針やそれに関する法令について学習する。これらの知識をeラーニング講義で習得する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET055と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture of Oncology and Ethics","02ET055","がんと倫理","2024-04-03 18:05:57" +"0BTNF0B","精神腫瘍学・社会腫瘍学","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","根本 清貴","がんに対する集学的治療の進展により長期生存できる患者が増加してきている。一方、がんであることを知った患者の中には適応がうまく行えず専門的な介入が必要な場合も少なくない。このような状況下で精神腫瘍学(サイコオンコロジー)は注目されるようになった概念である。本項目では「がんが心に与える影響と、その治療法」及び「心ががんに与える影響」を学習する。また、がん医療人としてがん患者、家族と能動的に接する「患者教育」について学習する。これらの知識をeラーニング講義で習得する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET056と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture of Psycho-oncology and Social Oncology","02ET056","精神腫瘍学・社会腫瘍学","2024-04-03 18:05:57" +"0BTNF0D","緩和医療とチーム医療","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","水野 道代,本間 真人","痛みをはじめとした身体的・精神的な苦痛をやわらげ、患者のQOLを最大限に維持することを図る医療が緩和医療である。現在、各地域で院内に緩和ケアチーム、さらに在宅緩和ケアを確立し、円滑な病診連携、早期からのがん緩和医療を可能にすることが求められる。本項目では緩和医療学と医療従事者お互い対等に連携することで患者中心の医療実現を目指す医療環境モデルについて学習する。これらの知識をeラーニング講義で習得する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET057と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture of Palliative and Supportive Medicine and Team-oncology","02ET057","緩和医療とチーム医療","2024-05-15 15:07:16" +"0BTNF0F","がんゲノム医療","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","村谷 匡史,小田 竜也,野口 恵美子,坂田(柳元) 麻実子","次世代シークエンサーの急速な普及に伴い、個人のゲノム情報を大量に得ることが可能となった。これらの情報は癌患者の診断や治療法選択のために有益であるが、一方でゲノム情報は個人情報を含有するためにその取扱いには注意を要する。ゲノム情報の解析と臨床応用を含めて幅広い知識を学ぶ。さらに、個人情報保護や倫理的諸問題に対する知識を習得する。これらについてeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET058と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Cancer Genomic Medicine","02ET058","がんゲノム医療","2024-05-15 15:06:47" +"0BTNF0H","小児・AYA・希少がん","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","関根 郁夫,佐藤 豊実,西山 博之,増本 幸二","小児期およびAdolescent and Young Adult(AYA)世代に発症する悪性腫瘍に着目し、疫学、病態、診断、治療法の成人との違いについて、身体的特徴や精神心理的および社会的問題などの概論を含めて理解する。また、がんの治療に伴う妊孕性の低下や生殖医療についても学習する。あわせて、罹患数の少ない希少がんの特徴、診断と治療、支援およびそれらの課題についてもe-ラーニング講義を用いて理解する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET059と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture of Pediatric Cancer, Cancer in Adolescents and Young Adults, and Uncommon Cancer","02ET059","小児・AYA・希少がん","2024-05-15 15:06:17" +"0BTNF0K","ライフステージに応じたがん医療","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","水野 道代,濵野 淳","患者のライフステージを踏まえ、常にQOLの回復・維持・向上を視座に入れたがん医療の実践について学ぶ。各年代におけるがん医療の問題点を把握し、年代に応じて適切な治療法を選択し社会復帰へ向けた包括的な支援について、患者のライフステージに合わせた視点から理解する。これらについてeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET060と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Topics in Cancer Care and Support","02ET060","ライフステージに応じたがん医療","2024-05-15 15:05:44" +"0BTNF0M","がん治療を支える多領域","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","木澤 義之,小田 竜也","腫瘍治療のアプローチとして、がん患者に寄り添いながら包括的な治療と緩和ケアを提供する知識を学ぶ。がん患者の特有の課題を理解し、異なる視点からがん患者の身体的・精神的・社会的な問題に取り組み、チーム医療を支えリーダーシップを発揮できる人材を養成する。これらについてeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Cancer Treatment Specialists with Comprehensive Knowledge and Multidisciplinary Expertise","0BTNF0M","がん治療を支える多領域","2024-04-03 18:05:53" +"0BTNF0O","がんデータ科学","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","小田 竜也,田宮 菜奈子,岩上 将夫,讃岐 勝,金 在ジョン,矢野 貴大","医療ビッグデータを活用し、マルチオミクスと臨床情報に基づく効率的で個別化されたがん予防や治療について理解を深める。がん患者のゲノム解析が進む中、未発症者に対するサーベイランスや先制医療の実施が拡大していることを学び、先進的な医療ビッグデータの解析や遺伝に関する倫理的側面を学ぶ。それらの課題についてe-ラーニング講義を用いて理解する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Cancer Treatment Specialist with Proficiency in Applying Data Science Knowledge to Oncology","0BTNF0O","がんデータ科学","2024-06-28 09:22:37" +"0BTNF0Q","がん治療イノベーション","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","小田 竜也,関根 郁夫,山田 武史,古屋 欽司","がん医療の新規治療法開発を促進するためには、患者の多様性と治療の実際を理解し、個別化医療や免疫療法などの新技術の導入について学ぶ。トランスレーショナルリサーチのみならず、基礎研究から臨床への展開、新技術の実用化に関する知識と技術を理解し、新しい医療技術や薬品を臨床に応用できるような人材を養成する。これらについてeラーニング講義で網羅的に学習する。","がんプロ正規生、及び、インテンシブコース生としてe-learning登録した者に限る。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Cancer Treatment Specialists with Innovative Practices in Oncology and Research","0BTNF0Q","がん治療イノベーション","2024-04-03 18:05:53" +"0BTNF11","保健医学物理学講義","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","森 祐太郎,磯辺 智範,熊田 博明,照沼 利之,榮 武二","放射線を安全に管理し有効に利用するためには保健物理に関する知識が必要不可欠である。本科目では医学物理学分野の中の保健物理に関連する内容について、その基礎的な知識を習得する。放射線防護に関わる国際機関の役割や放射線同位元素に関わる国内の関係法規、放射線管理に必要な計測学および防護学について学習する。一部の講義にeラーニングを利用する。","がんプロ専用及びRaMSEP専用e-learning聴講用IDを申請すること。RaMSEP選択科目。 02ET073と同一。","×","正規生に限る","×","","Radiation Protection in Medical Physics","02ET073","保健医学物理学講義","2024-04-03 18:05:56" +"0BTNF13","臨床腫瘍学(消化器内科)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","土屋 輝一郎,岡田 浩介,坂本 ?,秋山 慎太郎,奈良坂 俊明,長谷川 直之,松井 裕史,山田 武史","臨床腫瘍学のうち、消化管と肝胆膵領域の悪性腫瘍に対する最新かつ専門的な内科的診断・治療法について習得する。組織診断、画像診断、遺伝学的診断など多様化する診断法を専門的に学び、個々の患者に適した治療法(内視鏡的治療、化学療法、放射線療法、免疫療法)が選択できるようになる事を学習目標とする。","02ET151と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Gastrointestinal and Pancreato-hepato-biliary Cancer","02ET151","臨床腫瘍学(消化器内科)講義及び実習","2024-04-03 18:06:00" +"0BTNF15","臨床腫瘍学(消化器外科)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","小田 竜也,近藤 匡,榎本 剛史","臨床腫瘍学のうち、消化管(食道、胃、小腸、結腸、直腸)及び肝胆膵の腫瘍に対する外科的アプローチについて学習する。腫瘍に対する手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。さらに、手術術前・後に行う追加治療(放射線、化学療法、免疫療法など)と手術を組み合せた集学的治療についても学び、外科治療を含む消化器癌に対する抗がん治療戦略について包括的に理解する。","02ET152と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Gastroenterological and Hepatobiliary Surgery","02ET152","臨床腫瘍学(消化器外科)講義及び実習","2024-04-03 18:05:56" +"0BTNF17","臨床腫瘍学(呼吸器内科)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","檜澤 伸之","臨床腫瘍学のうち、呼吸器領域の悪性腫瘍、特に肺癌、中皮腫などの特性、診断法、治療法に関して専門的知識を習得する。その基礎となる病態の理解とともに、遺伝学的診断や免疫療法など最新の診断、治療法を専門的に学ぶ。さらに臨床研究を主体的に遂行可能な能力の獲得および臨床的、基礎的研究手法を習得する。","02ET153と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Respiratory Medicine","02ET153","臨床腫瘍学(呼吸器内科)講義及び実習","2024-04-03 18:05:55" +"0BTNF19","臨床腫瘍学(呼吸器外科)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","佐藤 幸夫,市村 秀夫,小林 尚寛","臨床腫瘍学のうち、呼吸器領域の悪性腫瘍(肺癌、縦隔腫瘍、中皮腫など)に対する外科的アプローチについて学習する。これらの疾患に対する手術適応と手術法、術前・術後に行われる補助療法までの集学的治療法について専門的に学習する。また、呼吸機能温存や低侵襲手術の考え方、胸腔鏡手術についてもそのメリット、デメリットを理解し個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。","02ET154と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Respiratory Surgery","02ET154","臨床腫瘍学(呼吸器外科)講義及び実習","2024-04-03 18:05:58" +"0BTNF1B","臨床腫瘍学(造血器)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","坂田(柳元) 麻実子,小原 直,錦井 秀和","臨床腫瘍学のうち、造血器の腫瘍は白血病、悪性リンパ腫、形質細胞腫に大別される。これらの疾患について、骨髄やリンパ節の生検材や吸引料を用いて、どのように診断が行われるかを学習する。特に遺伝子解析が盛んに用いられており、その内容を習得する。また、いずれも抗がん剤が治療の中心であり、特に造血器の腫瘍に対する化学療法では厳しい骨髄抑制を始めとする副作用を伴うことを学習する。さらに、造血幹細胞移植について専門的知識を習得する。","02ET155と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Hematogenous Cancer","02ET155","臨床腫瘍学(造血器)講義及び実習","2024-04-03 18:06:01" +"0BTNF1D","臨床腫瘍学(婦人科)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","佐藤 豊実,水口 剛雄,中尾 砂理,秋山 梓,志鎌 あゆみ","臨床腫瘍学のうち、婦人科がん領域の診断、治療、病理、腫瘍生物学などについてがん専門医として必須の知識、技術を習得する。具体的には以下の項目について学ぶ。1. 診断と進行期の決定、2. 病理組織・細胞診診断、3. 癌患者の病態生理とその管理、4. 発癌、浸潤と転移、5. 腫瘍生物学、6. 臨床統計と臨床試験、7. 腫瘍免疫学、8. 化学療法、9. 治療薬剤の薬理学、10. 放射線治療、11. 評価と治療法、12. 手術。","02ET156と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Gynecology","02ET156","臨床腫瘍学(婦人科)講義及び実習","2024-04-03 18:06:01" +"0BTNF1F","臨床腫瘍学(泌尿器)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","西山 博之","臨床腫瘍学のうち、泌尿器科悪性腫瘍の診断から治療の選択及び実施の全ての過程について学習する。泌尿器科領域では副腎がん、腎細胞がん、前立腺がん、尿路上皮癌、胚細胞腫瘍など、尿路・生殖器・後腹膜領域と広範にわたる臓器を対象にしており、その治療法も外科的治療のみならず化学療法、放射線療法、内分泌療法、免疫療法と多岐に渡る。これらを包括的に学び、さらに骨盤外科医に必須である神経因性膀胱や生殖機能に関連する管理や医療技術も習得する。","02ET157と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Urology","02ET157","臨床腫瘍学(泌尿器)講義及び実習","2024-05-15 15:05:15" +"0BTNF1H","臨床腫瘍学(小児)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","増本 幸二,新開 統子,小林 千恵","臨床腫瘍学のうち、小児臨床腫瘍学について実用的な知識および技能を修得する。小児腫瘍は頻度が少なく、進行が早いが、抗癌剤や放射線治療が奏功することが多く、遠隔転移例も一定の率で救命可能となった。トランスレーショナルリサーチ、臨床試験、治験、および先端的診療実践等の多様な臨床研究が同時におよびシームレスに実施されるなかで、それぞれの臨床的・社会的意義を理解する。多職種によるトータルケア体制を経験し、チームリーダーの役割を知る。国際共同研究を通じて、地球規模の視点を養う。","02ET158と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Comprehensive Diagnosis, Treatment and Patient Care in Pediatric Oncology","02ET158","臨床腫瘍学(小児)講義及び実習","2024-05-15 15:04:41" +"0BTNF1K","臨床腫瘍学(脳・神経)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","石川 栄一,松田 真秀","臨床腫瘍学のうち、原発性脳・脊髄腫瘍、転移性脳腫瘍に対する外科的アプローチについて学習する。腫瘍に対する手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。さらに、手術術前・後に行う追加治療(放射線、化学療法、免疫療法など)と手術を組み合せた集学的治療についても学び、外科治療を含む脳神経腫瘍に対する抗がん治療戦略について包括的に理解する。","02ET159と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Neurosurgery","02ET159","臨床腫瘍学(脳・神経)講義及び実習","2024-04-03 18:05:59" +"0BTNF1M","臨床腫瘍学(運動器)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","三島 初","臨床腫瘍学のうち、骨・軟部・神経領域の原発性腫瘍に対する外科的アプローチについて学習する。腫瘍に対する手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。さらに、手術術前・後に行う追加治療(放射線、化学療法、免疫療法など)と手術を組み合せた集学的治療についても学び、外科治療を含む骨・軟部・神経領域の原発性腫瘍に対する抗がん治療戦略について包括的に理解する。","02ET160と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Bone and Skeletal Oncology","02ET160","臨床腫瘍学(運動器)講義及び実習","2024-05-15 15:04:09" +"0BTNF21","臨床腫瘍学(乳腺・内分泌)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","原 尚人,坂東 裕子","臨床腫瘍学のうち、体表臓器、特に乳癌と甲状腺癌を中心に、疫学、診断、術前薬物療法、術後薬物療法、放射線療法、再発治療、終末医療について包括的に学習する。腫瘍に対する外科的アプローチについては、手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になることを目標とする。さらに遺伝学的診断の理解を深め、多様化する治療法の中で個々の患者に適した治療法の決定が出来る様になる事を学習目標とする。","02ET161と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Breast and Endocrine Surgery","02ET161","臨床腫瘍学(乳腺・内分泌)講義及び実習","2024-04-03 18:05:57" +"0BTNF23","臨床腫瘍学(頭頸部)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","田渕 経司,和田 哲郎,中山 雅博","臨床腫瘍学のうち、頭頸部領域の悪性腫瘍に対する外科的アプローチについて学習する。腫瘍に対する手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。さらに、手術術前・後に行う追加治療(放射線、化学療法、免疫療法など)と手術を組み合せた集学的治療についても学び、外科治療を含む頭頸部領域の悪性腫瘍に対する抗がん治療戦略について包括的に理解する。","02ET162と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Otolaryngology, Head and Neck Surgery","02ET162","臨床腫瘍学(頭頸部)講義及び実習","2024-04-03 18:06:01" +"0BTNF25","臨床腫瘍学(画像診断)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","小田 竜也,中島 崇仁","画像検査は病理組織学的な診断に先行してがんに対する臨床的判断を与える役割をもつ。さらに画像検査は病変の再発や遠隔転移の確認で定期的に実施されるため、がんに携わる臨床医は各種画像検査の特徴や限界について習熟する必要がある。本項目では、単純写真・造影検査・CT・MRI・US・血管造影・核医学などの画像検査を通じて、種々の悪性腫瘍に対する画像診断の進め方、スクリーニング、病期診断、治療効果判定などを理解するとともに低侵襲性治療(IVR)について学習する。","02ET163と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Fundamentals of Oncologic Imaging","02ET163","臨床腫瘍学(画像診断)講義及び実習","2024-04-03 18:05:56" +"0BTNF27","臨床腫瘍学(病理診断)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","髙屋敷 典生","ミクロレベルの知見が臨床にシームレスに応用される現代において、病理診断学の重要性はますます高まっている。腫瘍の細胞学的な診断や、病理組織診断について、検体の処理から固定、染色法、保存法について理論を学び、最適な標本作製と観察法について実践的に学習する。組織診断や細胞診断の基礎を学んで実際に病理診断業務に携わる。また補助診断としての免疫組織学的診断や遺伝子診断などについてもその基礎的理論を理解し、何例かについては実際に診断を行ってみる。","02ET173と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Diagnostic Pathology of Neoplasm","02ET173","臨床腫瘍学(病理診断)講義及び実習","2024-04-03 18:06:04" +"0BTNF29","基礎腫瘍学(放射線腫瘍学)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","櫻井 英幸,熊田 博明,磯辺 智範,水本 斉志,榮 武二","腫瘍学を専門にする医師の中で、主に放射線腫瘍学を専門とするRadiation Oncologist放射線腫瘍医を対象とする。放射線治療の基礎となる放射線生物学、放射線物理工学、腫瘍病理学、臨床腫瘍学、放射線診断学、放射線治療技術学について学習する。学生が個々にテーマを持ち、基礎的な生物実験または物理実験に参加し、その結果を論文発表する能力を習得する。","02ET165と同一。","×","正規生に限る","×","","Basic Oncology: Fundamental Radiation Oncology","02ET165","基礎腫瘍学(放射線)講義及び実習","2024-04-03 18:05:56" +"0BTNF2B","臨床緩和医療学・精神腫瘍学講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","木澤 義之","臨床の現場において、疾患の進行と共に変化する身体症状、精神症状、スピリチュアルな問題及びそのマネージメントは近年クローズアップされている。これらの苦痛へのアプローチの方法について概説し、各疾患に特徴的な症状、対応方法を学習する事に加え、患者のサイコソーシャルな問題やスピリチュアルな問題へのチームアプローチについても学習する。加えて、同分野の臨床研究を計画・実施できる能力を涵養する。","02ET166と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Palliative and Supportive Medicine, Psycho-oncology","02ET166","臨床緩和医療学・精神腫瘍学講義及び実習","2024-04-03 18:06:03" +"0BTNF2D","臨床腫瘍学(皮膚)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","乃村 俊史,石井 良征","臨床腫瘍学のうち、皮膚・皮膚疾患の、特に皮膚悪性腫瘍に対する外科的アプローチについて学習する。腫瘍に対する手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。さらに、手術術前・後に行う追加治療(放射線、化学療法、免疫療法など)と手術を組み合せた集学的治療についても学び、外科治療を含む皮膚・皮膚疾患の、特に皮膚悪性腫瘍に対する抗がん治療戦略について包括的に理解する。","02ET167と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Dermatology","02ET167","臨床腫瘍学(皮膚)講義及び実習","2024-04-03 18:06:02" +"0BTNF2F","臨床腫瘍学(口腔)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","武川 寛樹,柳川 徹,山縣 憲司","臨床腫瘍学のうち、舌癌、上・下顎歯肉癌、口底癌、口蓋癌、唾液腺癌、顎骨骨肉腫、悪性黒色腫等、顎・口腔領域に発生する悪性腫瘍に対する外科的アプローチについて学習する。腫瘍に対する手術切除の目的・意義を理解し、手術切除のメリット、デメリットを勘案した上で、個々の患者に適した手術適応、術式の決定が出来る様になる事を学習目標とする。さらに、手術術前・後に行う追加治療(放射線、化学療法、免疫療法など)と手術を組み合せた集学的治療についても学び、外科治療を含む舌癌、上・下顎歯肉癌、口底癌、口蓋癌、唾液腺癌、顎骨骨肉腫、悪性黒色腫等、顎・口腔領域に発生する悪性腫瘍に対する抗がん治療戦略について包括的に理解する。","02ET168と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Oral and Maxillofacial Surgery","02ET168","臨床腫瘍学(口腔)講義及び実習","2024-05-15 15:03:31" +"0BTNF2H","臨床腫瘍薬学特論講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","本間 真人","腫瘍学において日進月歩の薬物治療を理解するためには、各種薬剤の分子生物学的知見や薬力学・物理化学的なメカニズムを精解することが求められる。本項目では臨床的な見地から、抗がん剤をはじめとする薬物の体内動態と薬効及び副作用の解析に関する基礎知識を体系的に学習し、さらにその研究方法についても習得することを目標とする。","02ET170と同一。","×","正規生に限る","×","","Clinical Oncology: Pharmaceutical Sciences","02ET170","臨床腫瘍薬学特論講義及び実習","2024-05-15 15:03:00" +"0BTNF2K","基礎腫瘍学(医療開発研究)講義及び実習","5"," 5.0","1・2","通年","応談","","渡邊 幸秀,加藤 光保","基礎腫瘍学は免疫学や病理学の知見の集積であり、その複雑なメカニズムは徐々に明らかになってきている。このような腫瘍の成り立ちとメカニズムについて基盤となる知識を確立することを目標とし、さらにがんの発生と予防に応用することも目指す。また基礎腫瘍学から早期臨床・トランスレーショナル研究について必要な知識・技術を系統的に学ぶ。 ","02ET171と同一。","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Basic Oncology and Cancer Medical Research and Development","02ET171","基礎腫瘍学(医療開発研究)講義及び実習","2024-04-03 18:06:01" +"0BTNF2M","診断医学物理学講義","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","磯辺 智範,熊田 博明,森 祐太郎,照沼 利之,榮 武二","放射線診断に関する装置開発や品質管理等を行うためには診断医学物理学の知識が必要不可欠である。本科目では基礎医学を含めた放射線診断に関連する医学物理学分野について、その基礎的な知識の習得を目的とする。単純X線撮影、X線CT、IVR、MRIの装置や撮影原理、線量測定法、品質管理について系統的に学習する。一部の講義にeラーニングを利用する。","がんプロ専用及びRaMSEP専用e-learning聴講用IDを申請すること。RaMSEP選択科目。 02ET172と同一。","×","正規生に限る","×","","Medical Physics in Diagnosis","02ET172","診断医学物理学講義","2024-04-03 18:05:56" +"0BTNF31","臨床腫瘍学(放射線腫瘍学)講義及び実習","5"," 4.0","1・2","通年","応談","","櫻井 英幸,熊田 博明,磯辺 智範,水本 斉志,榮 武二","腫瘍学を専門にする医師の中で、主に臨床で放射線腫瘍学を専門とするRadiation Oncologist放射線腫瘍医を対象とする。悪性腫瘍の放射線治療の特性、適応、治療計画、患者管理、有害事象などの知識をeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET251と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Clinical Radiation Oncology","02ET251","臨床腫瘍学(放射線治療)講義及び実習","2024-04-03 18:05:58" +"0BTNF33","臨床腫瘍学(外科系)講義及び実習","5"," 4.0","1・2","通年","応談","","小田 竜也","腫瘍学を専門にする医師の中で、主に手術を専門とするsurgical oncologist=外科系腫瘍専門医を対象とする。外科系がん疾患の病態、疫学、病理診断、放射線診断、遺伝学的診断、外科治療、周術期管理、薬物療法、放射線療法をeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET252と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Clinical Oncology (Surgery)","02ET252","臨床腫瘍学(外科系)講義及び実習","2024-04-03 18:05:56" +"0BTNF35","臨床腫瘍学(内科系)講義及び実習","5"," 4.0","1・2","通年","応談","","関根 郁夫","腫瘍学を専門にする医師の中で、主に抗癌剤による化学療法を専門とするmedical oncologist=腫瘍内科医を対象としており、その領域において必要な内科系がん疾患の病態、疫学、病理診断、放射線診断、遺伝学的診断、外科治療、薬物療法、放射線療法をeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET253と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Clinical Oncology (Internal Medicine)","02ET253","臨床腫瘍学(内科系)講義及び実習","2024-04-03 18:06:04" +"0BTNF37","緩和医療・精神腫瘍学講義及び実習","5"," 4.0","1・2","通年","応談","","木澤 義之","がんの進行と共に変化する症状、精神状態、及びそのマネージメントについて学ぶ。臓器別の疾患に特徴的な症状、対応方法を各論として学習する事に加え、がん終末期の患者の精神的ケア、患者を取り巻く家族、社会への対応も学ぶ。これらの最新知識をeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET254と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Palliative Care And Supportive Oncology","02ET254","緩和医療・精神腫瘍学講義及び実習","2024-04-03 18:06:03" +"0BTNF39","基礎腫瘍・がん医療開発講義及び実習","5"," 4.0","1・2","通年","応談","","松原 大祐","腫瘍学を専門とする医師・研究者の中で、主に基礎腫瘍学、がんの医療開発を専門とする者を対象とする。基礎腫瘍学の本幹を成す免疫学、病理学の最新の知見の習得を目指す。さらに、早期臨床・トランスレーショナル研究についても学ぶ。これらの最新知識をeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET255と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Basic Oncology and Cancer Medical Development","02ET255","基礎腫瘍・がん医療開発講義及び実習","2024-05-15 15:02:25" +"0BTNF3B","基礎医学物理学","1"," 6.0","1・2","通年","応談","","磯辺 智範,熊田 博明,森 祐太郎,照沼 利之,榮 武二","治療医学物理学および診断医学物理学において装置開発等の研究を行う際、力学、電磁気学、熱力学・統計力学、量子力学等の基礎物理に関する知識が必要不可欠である。本科目では医学の中で扱う物理学に注目し、医学と物理工学、双方の観点から基礎的な知識を学ぶ。なお、講義ではeラーニングを利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","がんプロ専用及びRaMSEP専用e-learning聴講用IDを申請すること。RaMSEP選択科目。 02ET351と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Basic Medical Physics","02ET351","基礎医学物理学","2024-04-03 18:05:56" +"0BTNF3D","治療医学物理学","1"," 6.0","1・2","通年","応談","","森 祐太郎,磯辺 智範,熊田 博明,照沼 利之,榮 武二","放射線治療に関する装置開発や品質管理、治療計画の立案等を行うためには治療医学物理学の知識が必要不可欠である。本科目では放射線治療に関連する医学物理学分野について、その基礎的な知識の習得を目的とする。X線治療、密封小線源治療、温熱療法、粒子線治療の装置原理や線量測定法、品質管理について系統的に学習する。なお、一部の講義にeラーニングを利用する。","がんプロ専用及びRaMSEP専用e-learning聴講用IDを申請すること。RaMSEP選択科目。 02ET354と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Medical Physics in Radiotherapy","02ET354","治療医学物理学","2024-04-03 18:05:56" +"0BTNF3F","医学物理学総合実習","3"," 4.0","1・2","通年","応談","","熊田 博明,磯辺 智範,森 祐太郎,照沼 利之,榮 武二","本科目はOJT形式として、学内実習(2単位)により医学物理学に関する基礎研究の最前線について知り、臨床実習(2単位)により放射線診断および放射線治療の品質管理等の実践的な知識・技術について学び、医学物理学に関する基礎理論を実践へと昇華することを目指す。あわせて、医学物理学分野における課題抽出および解決能力を養うことを目的としている。","02ET355と同一。","×","正規生に限る","×","","Comprehensive Practical Program in Medical Physics","02ET355","医学物理学総合実習","2024-04-03 18:05:56" +"0BTNF3H","臨床腫瘍学(薬学系)講義及び実習","5"," 4.0","1・2","通年","応談","","本間 真人","がん診療に携わる薬剤師を対象とする。科学的根拠のある薬物療法を実践すべく、必要な基礎的知識や統計学的基板を学ぶ。さらに病院と地域薬局の連携や、がん患者と薬剤師の関わり方、臨床で求められる実務手技などについても学習する。これらについてeラーニング講義を利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","がんプロ専用e-learning聴講用IDを申請すること。 02ET451と同一。 eラーニング科目","×","正規生に限る","×","","Lecture and Practice of Oncology Pharmacy","02ET451","臨床腫瘍学(薬学系)講義及び実習","2024-05-15 15:09:22" +"0BTNF51","放射線健康リスク管理学","1"," 4.0","1・2","通年","応談","","磯辺 智範,櫻井 英幸,我妻 ゆき子,五所 正彦,熊田 博明,森 祐太郎,榮 武二","放射線災害の全時相対応に必要な基本事項(放射能・放射線の単位、種類、性質、被ばくの形式、放射線の人体への影響、被ばくによる発がんリスク、リスクコミュニケーション)について理解を深めることで、放射線の健康リスクについて科学的に議論できるスキルを習得する。講義は対面に加えe-learningを利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","放射線災害の全時相に対応できる人材養成プログラム学生のみ対象 02EX303と同一。","×","正規生に限る","×","","Radiation Health Management","02EX303","放射線健康リスク管理学","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNF53","放射線災害医療学","1"," 2.0","1・2","通年","応談","","櫻井 英幸,井上 貴昭,磯辺 智範,熊田 博明,森 祐太郎,榮 武二","放射線災害医療に関する基本事項(災害医療の種類、被災者と支援スタッフのメンタルヘルス、原子力災害における医療機関の対応、被ばく傷病者の搬送、避難退域時検査、簡易除染)について理解を深めることで、原子力災害に特化した緊急被ばく医療に対応できる技術を習得する。講義は対面に加えe-learningを利用し、系統的かつ網羅的に学習する。","放射線災害の全時相に対応できる人材養成プログラム学生のみ対象 02EX304と同一。","×","正規生に限る","×","","Radiation Disaster Medicine","02EX304","放射線災害医療学","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNF57","課題解決型放射線科学演習","2"," 2.0","1・2","通年","応談","","磯辺 智範,櫻井 英幸,森 祐太郎,榮 武二","放射線災害医療に関する演習(緊急被ばく医療、リスクコミュニケーション、疫学関連)により、放射線災害時の全時相に対応するための基礎技術を習得する。また、PBLテュートリアルを通じて放射線災害医療に関する新たな研究課題を抽出し解決できる能力を身につける。さらに本科目では、少グループで課題シナリオに取り組み、グループごとにプレゼンテーションを行うことで、意見をアウトプットする方法論についても習得する。","放射線災害の全時相に対応できる人材養成プログラム学生のみ対象 02EX305と同一。","×","正規生に限る","×","","Seminar in Radiological Science for Resourceful Skill","02EX305","課題解決型放射線科学演習","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNF61","病理学・法医学概論","1"," 1.0","1・2","通年","応談","","松原 大祐,髙屋敷 典生,加藤 光保,木村 健一,坂田(柳元) 麻実子,柴 綾,渡邊 幸秀,加藤 広介,船越 祐司,久武 幸司,関根 郁夫,櫻井 英幸,佐藤 幸夫,神鳥 周也,増本 幸二,坂本 規彰,坂本 ?,松岡 亮太,讃岐 勝","人体病理学の基礎(1. 標本の取り扱いとホルマリン固定法、2. パラフィン標本作製技術およびクリオスタットを用いた新鮮凍結材料の薄切技術、3. 免疫組織染色の基礎と増感法、4. 免疫組織染色を用いた診断およびコンパニオン診断への応用、5. FISHを用いた診断の有用性、6. NGSを用いたゲノム診断の医療への応用と病理医の役割)について、さらに法医学の基礎(1. 医療事故における病理解剖の意義と死因解明学、2. 死後CTによる診断の有用性と限界)などについて集中講義を行う。","日本語で授業 病理アカデミックレジデントコース、社会人大学院病理コース学生に限る 02EW441と同一。","×","正規生に限る","×","","Lectures in Pathology and Forensic Medicine","02EW441","病理学・法医学概論","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNF63","先端医学概論I","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","松原 大祐,髙屋敷 典生,加藤 光保,木村 健一,坂田(柳元) 麻実子,柴 綾,渡邊 幸秀,加藤 広介,船越 祐司,久武 幸司,関根 郁夫,櫻井 英幸,佐藤 幸夫,神鳥 周也,増本 幸二,坂本 規彰,坂本 ?,松岡 亮太,讃岐 勝","医学学位プログラムを担当する基礎医学、生命科学関連分野の研究指導教員が、自らの研究グループの研究を解説する。E-learningを利用して、受講者は10回以上を受講し、興味を持った複数のグループの研究内容に関連する論文を読むとともに、実際に研究室を訪問して教員と討論する。講義、論文(講義担当教員が提示する3つ以上の論文)、討議内容を題材としたレポートを作成し、授業担当教員と研究指導教員が評価する。IとIIでは異なる内容を扱う。","日本語で授業 病理アカデミックレジデントコース、社会人大学院病理コース学生に限る 02EW442と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Topics in Cutting-edge Medicine I","02EW442","先端医学概論I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNF65","先端医学概論II","2"," 1.0","1・2","通年","応談","","松原 大祐,髙屋敷 典生,加藤 光保,木村 健一,坂田(柳元) 麻実子,柴 綾,渡邊 幸秀,加藤 広介,船越 祐司,久武 幸司,関根 郁夫,櫻井 英幸,神鳥 周也,佐藤 幸夫,増本 幸二,坂本 ?,坂本 規彰,松岡 亮太,讃岐 勝","医学学位プログラムを担当する臨床医学、社会医学関連分野の研究指導教員が、自らの研究グループの研究を解説する。E-learningを利用して、受講者は10回以上を受講し、興味を持った複数のグループの研究内容に関連する論文を読むとともに、実際に研究室を訪問して教員と討論する。講義、論文(講義担当教員が提示する3つ以上の論文)、討議内容を題材としたレポートを作成し、授業担当教員と研究指導教員が評価する。IとIIでは異なる内容を扱う。","日本語で授業 病理アカデミックレジデントコース、社会人大学院病理コース学生に限る 02EW443と同一。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Topics in Cutting-edge Medicine II","02EW443","先端医学概論II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNF67","病理診断学実習I","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","松原 大祐,髙屋敷 典生,加藤 光保,木村 健一,坂田(柳元) 麻実子,柴 綾,渡邊 幸秀,加藤 広介,船越 祐司,久武 幸司,関根 郁夫,櫻井 英幸,佐藤 幸夫,神鳥 周也,増本 幸二,坂本 規彰,坂本 ?,松岡 亮太,讃岐 勝","筑波大学附属病院病理部あるいは本プログラムを提携して推進する自治医科大学附属病院、獨協医科大学附属病院の病理部においてヒト組織全般に渡って生検組織、手術的に摘出した臓器、あるいは血液、尿などの液性検体について病理診断、細胞診断および遺伝子診断の実務全般を研修するとともに指導教員とともに実際の診断業務にあたる。どの大学の病理部において研修を行ってもインターネットを利用したdigital画像試験で学習進捗状況を同じレベルで判定し、学習効果を向上させる。","日本語で授業 附属病院病理部において病理診断実習。事前に医学大学院教務へ附属病院利用願を提出すること。 病理アカデミックレジデントコース、社会人大学院病理コース学生に限る 02EW445と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Diagnostic Pathology I","02EW445","病理診断学実習I","2024-05-22 17:27:09" +"0BTNF69","病理診断学実習II","3"," 1.0","1・2","通年","応談","","松原 大祐,髙屋敷 典生,加藤 光保,木村 健一,坂田(柳元) 麻実子,柴 綾,渡邊 幸秀,加藤 広介,船越 祐司,久武 幸司,関根 郁夫,櫻井 英幸,佐藤 幸夫,神鳥 周也,増本 幸二,坂本 規彰,坂本 ?,松岡 亮太,讃岐 勝","筑波大学附属病院病理部あるいは本プログラムを提携して推進する自治医科大学附属病院、獨協医科大学附属病院の病理部において専攻する臓器を対象にした生検組織、手術的に摘出した臓器、あるいは血液、尿などの液性検体について病理診断、細胞診断および遺伝子診断の実務全般を研修するとともに指導教員とともに実際の診断業務にあたる。どの大学の病理部において研修を行ってもインターネットを利用したdigital画像試験で学習進捗状況を同じレベルで判定し、学習効果を向上させる。","日本語で授業 附属病院病理部において病理診断実習。事前に医学大学院教務へ附属病院利用願を提出すること。 病理アカデミックレジデントコース、社会人大学院病理コース学生に限る 02EW446と同一。","×","正規生に限る","×","","Practice in Diagnostic Pathology II","02EW446","病理診断学実習II","2024-05-22 17:27:09" +"0BTP001","研究方法論I","1"," 1.0","1","春AB","水1","5C404","大林 太朗,ラクワール ランディープ,三森 ゆりか,小野 誠司,麻見 直美,醍醐 笑部,下竹 亮志,雨宮 怜,佐渡 夏紀,平田 浩祐","将来にわたって自立して研究していくための研究方法の基礎を広く学習し、体育科学を俯瞰して洞察する。","必修 02JH001と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Research Method I","02JH001","研究方法論I","2024-04-19 15:32:48" +"0BTP002","研究方法論II","1"," 1.0","1","秋AB","水1","","松井 崇,坂本 拓弥","共同プロジェクトの企画について検討することを通して、博士論文作成のための研究方法、成果の発表方法等を習得する。","02JH002と同一。 対面","×","正規生に限る","×","","Research Method II","02JH002","研究方法論II","2024-04-11 14:39:52" +"0BTP003","研究セッション","2"," 3.0","1","通年","随時","","小野 誠司,大石 純子,大藏 倫博,麻見 直美,木塚 朝博,工藤 重忠,小池 関也,齋藤 健司,齊藤 まゆみ,酒井 利信,佐藤 貴弘,清水 諭,清水 紀宏,征矢 英昭,武政 徹,鍋倉 賢治,西保 岳,深澤 浩洋,藤井 範久,榎本 靖士,澤江 幸則,仙石 泰雄,片岡 千恵,國部 雅大,坂本 拓弥,角川 隆明,藤井 直人,松井 崇,大林 太朗,岡本 正洋,下竹 亮志,佐渡 夏紀,醍醐 笑部,雨宮 怜,キム セッビョル エステラ,平田 浩祐","研究方法、研究計画に関する具体的な事例を取り上げ討論し、体育科学に関する基礎的、応用的な方法論を具体的に吟味する.","必修 対面","×","正規生に限る","×","","Research Session","0BTP003","研究セッション","2024-04-11 13:44:22" +"0BTP011","健康スポーツ科学研究演習I","2"," 1.0","1","通年","随時","","小野 誠司,大石 純子,大藏 倫博,麻見 直美,木塚 朝博,工藤 重忠,小池 関也,齋藤 健司,齊藤 まゆみ,酒井 利信,佐藤 貴弘,清水 諭,清水 紀宏,征矢 英昭,武政 徹,鍋倉 賢治,西保 岳,深澤 浩洋,藤井 範久,榎本 靖士,澤江 幸則,仙石 泰雄,片岡 千恵,國部 雅大,坂本 拓弥,角川 隆明,藤井 直人,松井 崇,大林 太朗,岡本 正洋,下竹 亮志,佐渡 夏紀,醍醐 笑部,雨宮 怜,キム セッビョル エステラ,平田 浩祐","健康スポーツ科学に関する最先端の研究の遂行、指導を行い、その成果を国際論文として発表するために必要な学習と指導を、個別及びチームで実施する。","必修 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar in Human Performance and Sport Sciences I","0BTP011","健康スポーツ科学研究演習I","2024-04-11 13:44:22" +"0BTP012","健康スポーツ科学研究演習II","2"," 1.0","2","通年","随時","","小野 誠司,大石 純子,大藏 倫博,麻見 直美,木塚 朝博,工藤 重忠,小池 関也,齋藤 健司,齊藤 まゆみ,酒井 利信,佐藤 貴弘,清水 諭,清水 紀宏,征矢 英昭,武政 徹,鍋倉 賢治,西保 岳,深澤 浩洋,藤井 範久,榎本 靖士,澤江 幸則,仙石 泰雄,片岡 千恵,國部 雅大,坂本 拓弥,角川 隆明,藤井 直人,松井 崇,大林 太朗,岡本 正洋,下竹 亮志,佐渡 夏紀,醍醐 笑部,雨宮 怜,キム セッビョル エステラ,平田 浩祐","健康スポーツ科学Iを踏まえ、その内容をさらに向上・発展させ、その成果を基に国際誌に掲載可能な論文を作成する。","必修 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar in Human Performance and Sport Sciences II","0BTP012","健康スポーツ科学研究演習II","2024-04-11 13:44:22" +"0BTP021","プロジェクトローテーション","3"," 1.0","1","通年","随時","","雨宮 怜,松井 崇","課題解決研究I・IIを推進するための基礎として、複数の実践的研究プロジェクトに参加し、各自が実践的研究を遂行するために必要な知識と技能を修得する。","選択 対面","×","正規生に限る","×","","Project Rotation","0BTP021","プロジェクトローテーション","2024-04-11 13:44:23" +"0BTP022","課題解決研究I","2"," 2.0","2","通年","随時","","松井 崇,征矢 英昭,西保 岳,小野 誠司","プロジェクトローテーションでの経験を基盤とし、研究指導教員及びプロジェクトリーダーの指導を受けながら、実践的研究プロジェクトにメンバーとして参加し、研究・実践を推進して報告書を作成する。","選択","×","正規生に限る","×","","Problem-Based Research I","0BTP022","課題解決研究I","2024-04-11 13:44:23" +"0BTP023","課題解決研究II","2"," 2.0","3","通年","随時","","松井 崇,征矢 英昭,西保 岳,小野 誠司","課題解決研究 I の経験と成果を踏まえて、実践的研究プロジェクトに参加し、特定の研究テーマを中心的役割を担って推進する。","選択","×","正規生に限る","×","","Problem-Based Research II","0BTP023","課題解決研究II","2024-04-11 13:44:23" +"0BTP024","プロジェクトフォーラムI","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","岡本 正洋,國部 雅大","実践的研究プロジェクトの遂行に際して、毎年、研究成果の発表と次年度の研究計画のプレゼンテーションを行うためのプロジェクトフォーラムを開催する。受講生は、そのフォーラムの企画・運営に携わるとともに、各自の研究計画及び成果を発表する。","選択","×","正規生に限る","×","","Project Forum I","0BTP024","プロジェクトフォーラムI","2024-04-11 13:44:23" +"0BTP025","プロジェクトフォーラムII","2"," 1.0","2・3","通年","随時","","岡本 正洋,國部 雅大","プロジェクトフォーラムI の内容を踏まえ、更に進展・発展的な実践的研究プロジェクトの遂行に際し、研究成果の発表と次年度の研究計画のプレゼンテーションを行うためのプロジェクトフォーラムを開催する。受講生は、そのフォーラムの企画・運営に携わるとともに、各自の研究計画及び成果を発表する。","選択","×","正規生に限る","×","","Project Forum II","0BTP025","プロジェクトフォーラムII","2024-04-11 13:44:23" +"0BTP031","国際ディベート合宿I","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","藤井 直人,松井 崇,雨宮 怜,國部 雅大,岡本 正洋","設定したテーマに関して、最先端の研究者を国内外から招聘し、学際的な研究領域の教員及び受講生が参加して、英語で集中討議を行う","選択 対面","×","正規生に限る","×","","Global Intensive Debate I","0BTP031","国際ディベート合宿I","2024-04-11 13:44:23" +"0BTP032","国際ディベート合宿II","2"," 1.0","2","通年","随時","","藤井 直人,松井 崇,雨宮 怜,國部 雅大,岡本 正洋","国際ディベート合宿Iの経験を踏まえ、設定したテーマに関して、最先端の研究者を国内外から招聘し、学際的な研究領域の教員及び受講生が参加して、英語で集中討議を行う。受講生は、合宿の企画・運営に携わるとともに、各自の研究計画及び成果を発表、並びに司会等を担当することで、国際的ディベートに必要な技能を習得する。","選択 対面","×","正規生に限る","×","","Global Intensive Debate II","0BTP032","国際ディベート合宿II","2024-04-11 13:44:22" +"0BTP033","国際フォーラムI","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","國部 雅大,岡本 正洋","健康スポーツ科学に関する各自の研究の成果を、国際会議等の場で実際に発表する。 その前後において、必要な準備、ディスカッションと指導を行う。","選択","×","正規生に限る","×","","International Forum I","0BTP033","国際フォーラムI","2024-04-11 13:44:22" +"0BTP034","国際フォーラムII","2"," 1.0","2・3","通年","随時","","國部 雅大,岡本 正洋","次世代健康スポーツ科学履修モデルの学生は、『国際フォーラム I 』の内容を踏まえ、健康スポーツ科学に関する各自の研究の成果を、国際会議等の場で実際に発表する。 その前後において、必要な準備、ディスカッションと指導を行う。 標準履修モデルの学生は,健康スポーツ科学に関する各自の研究の成果を、国際会議等の場で実際に発表する。 その前後において、必要な準備、ディスカッションと指導を行う。","選択","×","正規生に限る","×","","International Forum II","0BTP034","国際フォーラムII","2024-04-11 13:44:22" +"0BTR001","コーチング学研究法I","1"," 1.0","1","秋AB","月5","","中山 雅雄,中村 剛,大山 圭悟,岡田 弘隆,川村 卓,木越 清信,谷川 聡,前村 公彦,山田 永子,奈良 隆章","近年、研究者には、論文を作成する能力とともに、研究倫理審査申請、競争的研究資金・助成金公募申請など、研究活動をマネジメントする能力が求められてきている。本科目では、これらの要請に応えるために、コーチング学における研究方法について学習するとともに、研究マネジメント力の開発を目指す。それらを通して、自立した研究者として活動していくための資質を養成する。","02ER001と同一。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Coaching Science Research Method I","02ER001","コーチング学研究法I","2024-04-02 17:08:55" +"0BTR002","コーチング学研究法II","2"," 1.0","2","通年","随時","","中山 雅雄,會田 宏,尾縣 貢,木内 敦詞,坂本 昭裕,中村 剛,本間 三和子,増地 克之,山口 香,渡辺 良夫,秋山 央,大山 圭悟,岡田 弘隆,河合 季信,川村 卓,木越 清信,小井土 正亮,齋藤 卓,谷川 聡,寺山 由美,長谷川 悦示,前村 公彦,松元 剛,山田 永子,野中 由紀,平岡 拓晃","コーチング学に関する実務能力と高度研究能力を兼ね備えた実務型博士の養成を目指し、学生が自立して高度研究活動を実践するために、具体的なテーマに基づいた研究計画について各アドバイザリーコミティの指導のもとで学習する。","02ER002と同一。 主専攻必修科目 個々の学生と指導教員で実施方法を検討.対面で実施することがあったとしても,感染防止には最大限の注意を払う.","×","正規生に限る","×","","Coaching Science Research Method II","02ER002","コーチング学研究法II","2024-04-02 17:08:55" +"0BTR003","コーチング学事例研究法","1"," 1.0","1","春AB","月6","","中村 剛,秋山 央,小井土 正亮,前村 公彦,野中 由紀","コーチングにおける実践力の構造を理解し、受講生自らのコーチング実践を事例研究としてまとめる方法を学習する。具体的には、コーチング実践における記録の取り方、必要なデータの抽出方法、競技力(あるいは技能、記録など)を向上させる過程を記述する方法を身につけ、異なる専門種目の受講生が読んでも体験を共有できる「ケースレポート」として提示する方法を学習する。さらに、受講生による実践事例の報告とそれに対するグループ討論を通して、コーチング実践力の向上を図る。","02ER005と同一。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Case Study Methods of Coaching Science","02ER005","コーチング学事例研究法","2024-04-02 17:08:55" +"0BTR004","コーチングの哲学と倫理","1"," 1.0","1","春AB","月5","","中山 雅雄,齋藤 健司,深澤 浩洋,本間 三和子,山口 香,河合 季信,向井 直樹,浅川 伸,勝田 隆,秋山 央","コーチの仕事と求められる資質および能力を理解するとともに、コーチング実践の根幹となる哲学と倫理について学習し、これからの時代にふさわしいコーチングを創造していく能力を養成する。また、授業を通してコーチングに関する哲学および倫理について深く論考し、それらを報告し議論させることをとおして、コーチとしての自らの倫理感や哲学感,視座を明確にする。","02ER004と同一。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Philosophy and Ethics of Coaching","02ER004","コーチングの哲学と倫理","2024-04-22 09:55:08" +"0BTS011","課題解決型データ分析論特講1","1"," 1.0","1","春BC","応談","","岡田 幸彦","受講生が、自身の研究課題、問題意識、保有データに対して、社会科学の立場から適切な実証研究計画を立てられるようになることを目標に、社会科学のデータ分析手法や研究デザインを学ぶ。特に、受講生の研究課題、問題意識、保有データに対して適切な分析手法について、深い理解を得られるように、対話形式で授業を進める。社会科学の実証分析手法は多様である。これらを適切に使いこなせるように、授業では典型的な実証研究論文を取り上げる予定である。","開講日:6/8,6/15(予定) 受講はスポーツウエルネス学学位プログラム(後期課程)の学生に限る 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Problem Solving Type Data Analysis Special Lecture 1","02JL001","課題解決型データ分析論特講1","2024-01-18 16:21:56" +"0BTS012","課題解決型データ分析論特講2","1"," 1.0","1","秋AB","応談","","岡田 幸彦","世の中には、多様な社会データが存在している。これからの時代に利用可能な各種データに対する最先端の解析技術・方法論を事例紹介するとともに、それらのスポーツウエルネス領域への応用可能性を議論する。なお、授業では、筑波大学サービス工学ビッグデータCoEの成果を取り上げることを中心に進める予定である。","開講日:10/26,11/2(予定) 受講はスポーツウエルネス学学位プログラム(後期課程)の学生に限る 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Problem Solving Type Data Analysis Special Lecture 2","02JL002","課題解決型データ分析論特講2","2024-01-18 16:23:16" +"0BTS111","スポーツウエルネス研究演習I","2"," 1.0","1","通年","随時","","尾縣 貢,久野 譜也,水上 勝義,山口 香,柴田 愛,髙橋 義雄,辻 大士,和久 貴洋,清水 和弘","博士論文の構成の輪郭を固めると同時に、課題解決型プロジェクトワークの具体化を進める。スポーツウエルネス領域に関する研究及び課題解決型プロジェクトワークについて指導教員を中核としてメンター教員を含めての指導のもとに研究計画を立案し、研究テーマの設定を行う。 中間報告会Iに終日参加すること、および、研究テーマおよび研究計画を発表する。","受講はスポーツウエルネス学学位プログラム(後期課程)の学生に限る 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sport and Wellness Seminar I","02JL101","スポーツウエルネス研究演習I","2024-01-12 11:46:18" +"0BTS112","スポーツウエルネス研究演習II","2"," 1.0","2","通年","随時","","尾縣 貢,久野 譜也,水上 勝義,山口 香,柴田 愛,髙橋 義雄,辻 大士,和久 貴洋,清水 和弘","博士論文の中核となる研究を遂行し、その内容に関する考察力を高める。スポーツウエルネス領域に関する研究に、設定した各自の研究テーマに基づき、担当教員の指導のもとに、研究を実施し、資料・データの解析、プレゼンテーションの方法等について学ぶ。 中間報告会IIに終日参加すること、および、研究進捗状況や構想、データ収集および分析状況について発表する。 スポーツウエルネス研究演習IIまたはIIIで、国際学会で1回以上の発表を行う(海外での調査研究に代えることができる)。","受講はスポーツウエルネス学学位プログラム(後期課程)の学生に限る 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sport and Wellness Seminar II","02JL102","スポーツウエルネス研究演習II","2024-01-12 11:46:18" +"0BTS113","スポーツウエルネス研究演習Ⅲ","2"," 1.0","3","通年","随時","","尾縣 貢,久野 譜也,水上 勝義,山口 香,柴田 愛,髙橋 義雄,辻 大士,清水 和弘,和久 貴洋","スポーツウエルネスの博士論文の作成のために必要な基礎的・応用的な研究方法について学習する。また、博士論文合格できる編纂力を身につける。スポーツウエルネス領域に関する研究に、設定した各自の研究テーマに基づき、担当教員の指導のもとに、研究成果をまとめる。スポーツウエルネス研究演習IIまたはIIIで、国際学会で口頭発表を1回以上行う(海外での調査研究に代えることができる)。","受講はスポーツウエルネス学学位プログラム(後期課程)の学生に限る 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sport and Wellness Seminar III","02JL103","スポーツウエルネス研究演習III","2024-01-12 11:46:18" +"0BTS114","課題解決型プロジェクトワークI","3"," 1.0","1","通年","随時","","尾縣 貢,久野 譜也,水上 勝義,山口 香,柴田 愛,髙橋 義雄,辻 大士,安藤 梢,田邉 解,和久 貴洋,清水 和弘,渡部 厚一","世界や日本におけるスポーツウエルネス領域リーダーとして、社会的問題や課題を解決できる論理的・実践的能力を身に付ける。スポーツウエルネス領域で学んだ知識や能力を実務に生かすための経験やトレーニングを行う。具体的には、スポーツウエルネス領域に関わる官庁、地方自治体、NPO、民間等の機関などの実際の受け入れ現場において、課題設定を行い、その解決のためのプロジェクトを実施する。 この授業では、課題解決型プロジェクトワークを実施する上で 、理解すべき重要な研究法であるアクションリサーチ法についての理解を深めるとともに、事前計画(実習テーマ設定、計画書の作成、発表)を行う。","受講はスポーツウエルネス学学位プログラム(後期課程)の学生に限る 02JL105と同一 4/10(水)、5/8(水)、6/5(水)の7,8限に全員での授業を実施、その他はゼミごとの開講になります。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Problem Solving Project Work I","0BTS114","課題解決型プロジェクトワークI","2024-01-12 11:46:18" +"0BTS115","課題解決型プロジェクトワークII","3"," 2.0","2・3","通年","随時","","尾縣 貢,久野 譜也,水上 勝義,山口 香,柴田 愛,髙橋 義雄,辻 大士,安藤 梢,田邉 解,和久 貴洋,清水 和弘,渡部 厚一","世界や日本におけるスポーツウエルネス領域リーダーとして、社会的問題や課題を解決できる論理的・実践的能力を身に付ける。スポーツウエルネス領域で学んだ知識や能力を実務に生かすための経験やトレーニングを行う。具体的には、スポーツウエルネス領域に関わる官庁、地方自治体、NPO、民間等の機関などの実際の受け入れ現場において、課題設定を行い、その解決のためのプロジェクトを実施する。 この授業では、フィールドワーク、事後報告(フィールドワーク報告書の作成、発表)を行う。事後報告では、フィールドワーク実施内容、実施中に生じた問題点などに対する解決策を提示、新たな問題提起、大学院で学習した理論・議論の再構築等に関する考察及び発表を行う。","受講はスポーツウエルネス学学位プログラム(後期課程)の学生に限る 02JL106と同一 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Problem Solving Project Work II","0BTS115","課題解決型プロジェクトワークII","2024-01-12 11:46:18" +"0BTT111","芸術学特別演習IA","2"," 2.0","1","春ABC","随時","","芸術学学位プログラム(博士後期課程)専任教員","教育目標との関連:芸術及びデザインに関する高度な学識と専門的な能力の養成(博士論文作成準備-1) 授業の到達目標:自立的な研究活動や創造的な活動(資料収集、研究に関する基礎固め) 授業概要:研究倫理、著作権に関わる理解を深める。博士論文作成に関わる指導の一環として、学期末に各自の研究成果を提示する口頭発表を行う。複数の教員による講評により、論文作成上の問題点について対処する機会とする。指導教員による事前の個別的な指導を含む、高度な演習。","芸術学学位プログラムの学生に限る。 14条対応","×","正規生に限る","×","","Advanced Seminar: Theory of Art IA","0BTT111","芸術学特別演習IA","2024-03-22 10:58:14" +"0BTT112","芸術学特別演習IB","2"," 2.0","1","秋ABC","随時","","芸術学学位プログラム(博士後期課程)専任教員","教育目標との関連:芸術及びデザインに関する高度な学識と専門的な能力の養成(博士論文作成準備-2) 授業の到達目標:自立的な研究活動や創造的な活動(研究基盤の確立) 授業概要:芸術学特別演習IAでの反省を踏まえ、博士論文作成に関わる指導の一環として、学期末に各自の研究成果を提示する口頭発表を行う。複数の教員による講評により、論文作成上の問題点について対処する機会とする。指導教員による事前の個別的な指導・研究倫理に関する指導を含む、高度な演習。","芸術学学位プログラムの学生に限る。 14条対応","×","正規生に限る","×","","Advanced Seminar: Theory of Art IB","0BTT112","芸術学特別演習IB","2024-03-22 10:58:14" +"0BTT121","芸術学特別演習IIA","2"," 2.0","2","春ABC","随時","","芸術学学位プログラム(博士後期課程)専任教員","教育目標との関連:芸術及びデザインに関する高度な学識と専門的な能力の養成(査読論文作成に関わる活動-1) 授業の到達目標:自立的な研究活動や創造的な活動(査読論文作成と投稿) 授業概要:博士論文作成に関わる指導の一環として、査読論文の作成に関わる研究成果を学期末に口頭発表を行う。複数の教員による講評により、論文作成上の問題点について対処する機会とする。指導教員による事前の個別的な指導・研究倫理に関する指導を含む、高度な演習。","芸術学学位プログラムの学生に限る。 14条対応","×","正規生に限る","×","","Advanced Seminar: Theory of Art IIA","0BTT121","芸術学特別演習IIA","2024-03-22 10:58:15" +"0BTT122","芸術学特別演習IIB","2"," 2.0","2","秋ABC","随時","","芸術学学位プログラム(博士後期課程)専任教員","教育目標との関連:芸術及びデザインに関する高度な学識と専門的な能力の養成(査読論文作成に関わる活動-2) 授業の到達目標:自立的な研究活動や創造的な活動(査読論文作成と投稿、および、博士論文の全体構成の検討) 授業概要:博士論文作成に関わる指導の一環として、査読論文の作成に関わる研究成果やそれに関わる芸術学特別演習IIAでの反省点、博士論文作成に関わる論文の全体構成の検討について学期末に口頭発表を行う。複数の教員による講評により、論文作成上の問題点について対処する機会とする。指導教員による事前の個別的な指導・研究倫理に関する指導を含む、高度な演習。","芸術学学位プログラムの学生に限る。 14条対応","×","正規生に限る","×","","Advanced Seminar: Theory of Art IIB","0BTT122","芸術学特別演習IIB","2024-03-22 10:58:15" +"0BTU011","デザイン学特別研究A","2"," 2.0","1","春ABC","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,星野 准一,山中 克夫,山本 早里,内山 俊朗,山口 秀樹,山田 博之,岩木 直,布田 健,平光 厚雄,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,木原 健,近井 学,加藤 研","デザイン学の博士修了研究へ向けて、学生自らが設定した課題に関して、その背景と目的の整合性を明確にし、研究の学術的な価値について議論を交えて指導する。 さらに研究仮説を立て、その定義を明確にするための議論を行い、具体的な修了研究のための調査実験の計画を導く。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research in Design Science A","0BTU011","デザイン学特別研究A","2024-04-11 11:54:32" +"0BTU012","デザイン学特別研究B","2"," 2.0","1","秋ABC","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,星野 准一,山中 克夫,山本 早里,内山 俊朗,山口 秀樹,山田 博之,岩木 直,布田 健,平光 厚雄,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,木原 健,近井 学,加藤 研,岩田 祐佳梨","デザイン学の博士修了研究へ向けて、学生自らが設定した課題の研究仮説を確認し、仮説検証のために必要な調査実験の計画について議論し、具体的な調査実験の指導およびその試行の評価と議論を行い、修了研究を具体化する。","主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research in Design Science B","0BTU012","デザイン学特別研究B","2024-08-21 09:36:36" +"0BTU013","デザイン学特別研究C","2"," 2.0","2","春ABC","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,星野 准一,山中 克夫,山本 早里,内山 俊朗,山口 秀樹,山田 博之,岩木 直,布田 健,平光 厚雄,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,木原 健,近井 学,加藤 研","デザイン学の博士修了研究へ向けて、具体的な調査実験の結果およびその分析について講評会形式で議論を深めることで課題を発見し、その課題解決のための調査実験計画の指導およびその実施について議論を行い、具体的な修了研究の分析を進める。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research in Design Science C","0BTU013","デザイン学特別研究C","2024-04-11 11:58:09" +"0BTU014","デザイン学特別研究D","2"," 2.0","2","秋ABC","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,星野 准一,山中 克夫,山本 早里,内山 俊朗,山口 秀樹,山田 博之,岩木 直,布田 健,平光 厚雄,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,木原 健,近井 学,加藤 研,岩田 祐佳梨","デザイン学の博士修了研究へ向けて、調査実験の結果およびその分析に基づき仮説の検証、目的との対応について考察した結果を講評会形式で議論を深め、修了研究における高度な考察をまとめる。","主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Research in Design Science D","0BTU014","デザイン学特別研究D","2024-08-21 09:37:25" +"0BTU061","インターンシップ","2"," 2.0","1・2","通年","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,加藤 研","デザインに関する高度な実践的環境について、現場環境に就いて、実際のデザイン実務について実習する。国内外の企業や実践的プロジェクトにおける実習やインターンシップの機会も活用して、デザインの目的やプロセスを体験として修得する。自らの能力涵養、適性の客観評価を図るとともに、将来の進路決定に役立てる。","インターンシップ前後に面談を行う 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Seminar: Internship","0BTU061","インターンシップ","2024-04-11 12:00:35" +"0BTU071","海外研修1","2"," 2.0","1","春学期","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,加藤 研","本研修は海外で学生それぞれが設定する高度なデザインテーマに基づいて、フィールドワークに取組む。または海外で行われる国際学会等に出席し研究発表を行い、海外の研究者と交流を行う。国際的な視野を涵養することとともに、国際的な情報収集力および情報発信力を身に着ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Overseas Study 1","0BTU071","海外研修1","2024-04-11 12:02:00" +"0BTU072","海外研修2","2"," 2.0","1","秋学期","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,加藤 研,岩田 祐佳梨","本研修は海外で学生それぞれが設定する高度なデザインテーマに基づいて、フィールドワークに取組む。または海外で行われる国際学会等に出席し研究発表を行い、海外の研究者と交流を行う。国際的な視野を涵養することとともに、国際的な情報収集力および情報発信力を身に着ける。","海外研修前後に面談を行う 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Overseas Study 2","0BTU072","海外研修2","2024-08-21 09:38:31" +"0BTU073","海外研修3","2"," 2.0","2","春学期","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,加藤 研","本研修は海外で学生それぞれが設定する高度なデザインテーマに基づいて、フィールドワークに取組む。または海外で行われる国際学会等に出席し研究発表を行い、海外の研究者と交流を行う。国際的な視野を涵養することとともに、国際的な情報収集力および情報発信力を身に着ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Overseas Study 3","0BTU073","海外研修3","2024-04-11 12:08:38" +"0BTU074","海外研修4","2"," 2.0","2","秋学期","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,加藤 研,岩田 祐佳梨","本研修は海外で学生それぞれが設定する高度なデザインテーマに基づいて、フィールドワークに取組む。または海外で行われる国際学会等に出席し研究発表を行い、海外の研究者と交流を行う。国際的な視野を涵養することとともに、国際的な情報収集力および情報発信力を身に着ける。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Overseas Study 4","0BTU074","海外研修4","2024-08-21 09:39:41" +"0BTU075","海外研修5","2"," 2.0","3","春学期","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,加藤 研","本研修は海外で学生それぞれが設定する高度なデザインテーマに基づいて、フィールドワークに取組む。または海外で行われる国際学会等に出席し研究発表を行い、海外の研究者と交流を行う。国際的な視野を涵養することとともに、国際的な情報収集力および情報発信力を身に着ける。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Overseas Study 5","0BTU075","海外研修5","2024-04-11 12:05:48" +"0BTU076","海外研修6","2"," 2.0","3","秋学期","随時","","小山 慎一,山田 協太,花里 俊廣,山本 早里,内山 俊朗,山田 博之,大友 邦子,辻 泰岳,索米亜 ,加藤 研,岩田 祐佳梨","本研修は海外で学生それぞれが設定する高度なデザインテーマに基づいて、フィールドワークに取組む。または海外で行われる国際学会等に出席し研究発表を行い、海外の研究者と交流を行う。国際的な視野を涵養することとともに、国際的な情報収集力および情報発信力を身に着ける。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Overseas Study 6","0BTU076","海外研修6","2024-08-21 09:40:57" +"0BTV001","世界遺産学特別研究","2"," 3.0","1 - 3","通年","随時","","下田 一太,池田 真利子,飯田 義彦,伊藤 弘,上北 恭史,黒田 乃生,滝沢 誠,野中 勝利,松井 圭介,松井 敏也,八木 春生,肥後 時尚,三ツ井 聡美","本科目は,世界遺産学学位プログラム博士後期課程1年次の必修科目である。世界遺産ならびに関連する国際的・国内的な文化遺産・自然遺産の保全制度の比較研究を通じて,研究能力を養成する。具体的には,既往研究に基づいた問題設定や適切な研究・分析の方法の検証,研究倫理をふまえたアカデミック・フィールド調査や論文執筆等,学際的な領域の研究者に求められる適切な研究能力を修得する。","英語運用能力が求められる。(日本語話者向け) 対面. オンライン(同時双方向型) 2024年度は対面講義を予定する。希望者は必要に応じてオンライン受講可能である。","×","正規生に限る","×","","Advanced Research in World Heritage Studies","0BTV001","世界遺産学特別研究","2024-04-10 15:18:06" +"0BTW211","情報学セミナーa1","2"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","","吉田 右子,鈴木 伸崇,照山 絢子,情報学学位プログラム博士後期課程において研究指導資格及び研究指導補助資格を有する教員","文理融合の学際的アプローチにより情報社会の諸課題を解決する人材を養成する目的のために、情報学学位プログラム後期課程において研究指導資格及び研究指導補助資格を有する教員が情報学を構成する個々の学問分野の専門性に基づき、情報学学位プログラム博士後期課程に所属する学生の研究指導をインタラクティブな形式で行う。本授業の目的は、受講生が研究の進捗状況を複数教員の前で発表することで、研究室を超えた形で博士論文のための研究についてアドバイスを得る機会を持つことである。情報学セミナーaは秋学期に開講する。","日本語と英語で開講; 研究指導科目 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Informatics Seminar a1","0BTW211","情報学セミナーa1","2024-03-22 14:56:49" +"0BTW212","情報学セミナーa2","2"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","","吉田 右子,鈴木 伸崇,照山 絢子,情報学学位プログラム博士後期課程において研究指導資格及び研究指導補助資格を有する教員","文理融合の学際的アプローチにより情報社会の諸課題を解決する人材を養成する目的のために、情報学学位プログラム後期課程において研究指導資格及び研究指導補助資格を有する教員が情報学を構成する個々の学問分野の専門性に基づき、情報学学位プログラム博士後期課程に所属する学生の研究指導をインタラクティブな形式で行う。本授業の目的は、受講生が研究の進捗状況を複数教員の前で発表することで、研究室を超えた形で博士論文のための研究についてアドバイスを得る機会を持つことである。情報学セミナーaは秋学期に開講する。","日本語と英語で開講; 研究指導科目 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Informatics Seminar a2","0BTW212","情報学セミナーa2","2024-03-22 14:56:49" +"0BTW213","情報学セミナーb1","2"," 1.0","1・2","春ABC","随時","","吉田 右子,鈴木 伸崇,照山 絢子,情報学学位プログラム博士後期課程において研究指導資格及び研究指導補助資格を有する教員","文理融合の学際的アプローチにより情報社会の諸課題を解決する人材を養成する目的のために、情報学学位プログラム後期課程において研究指導資格及び研究指導補助資格を有する教員が情報学を構成する個々の学問分野の専門性に基づき、情報学学位プログラム博士後期課程に所属する学生の研究指導をインタラクティブな形式で行う。本授業の目的は、受講生が研究の進捗状況を複数教員の前で発表することで、研究室を超えた形で博士論文のための研究についてアドバイスを得る機会を持つことである。情報学セミナーbは春学期に開講する。","日本語と英語で開講; 研究指導科目 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Informatics Seminar b1","0BTW213","情報学セミナーb1","2024-03-22 14:56:49" +"0BTW214","情報学セミナーb2","2"," 1.0","1・2","春ABC","随時","","吉田 右子,鈴木 伸崇,照山 絢子,情報学学位プログラム博士後期課程において研究指導資格及び研究指導補助資格を有する教員","文理融合の学際的アプローチにより情報社会の諸課題を解決する人材を養成する目的のために、情報学学位プログラム後期課程において研究指導資格及び研究指導補助資格を有する教員が情報学を構成する個々の学問分野の専門性に基づき、情報学学位プログラム博士後期課程に所属する学生の研究指導をインタラクティブな形式で行う。本授業の目的は、受講生が研究の進捗状況を複数教員の前で発表することで、研究室を超えた形で博士論文のための研究についてアドバイスを得る機会を持つことである。情報学セミナーbは春学期に開講する。","日本語と英語で開講; 研究指導科目 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Informatics Seminar b2","0BTW214","情報学セミナーb2","2024-03-22 14:56:49" +"0BTW231","研究インターンシップ","2"," 2.0","2","春ABC","応談","","小泉 公乃,高久 雅生,松村 敦","国際研究機関、国立研究所、企業の研究所、大学の研究室等、所属する学位プログラム以外の組織で研究活動に従事する。研究テーマは受け入れ先の指示に従う。最先端の研究に参加する機会を得るほか、共同研究を経験することにより、研究者同士の議論の仕方、研究の進め方や成果のまとめ方に様々なスタイルがあることを学び、研究に貢献する。研究インターンを募集している研究機関に応募するほか、個別に受け入れを交渉してもよい。","実践指導科目 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Internship","0BTW231","研究インターンシップ","2024-03-28 16:30:18" +"0BTW232","研究指導実践","2"," 2.0","2","秋ABC","応談","","池内 淳,宇陀 則彦,藤澤 誠,若林 啓","将来、大学教員になって研究指導を行うことを想定し、学群生の卒業研究指導を当該指導教員の監督下で行う。前半の講義で研究指導に様々なスタイルがあることを学び、卒業研究の研究指導の流れと要点について理解する。後半の演習で、学群生のプレゼンテーションや論文の執筆に関わりながら実際に学群生の研究指導を経験し指導スキルを修得する。","日本語と英語で開講; 実践指導科目 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research Instruction","0BTW232","研究指導実践","2024-03-22 14:56:49" +"0BTW233","PBL","2"," 2.0","1","春ABC","応談","","加藤 誠,歳森 敦,真榮城 哲也,山本 修平","専門職につくことを想定し、問題解決型の演習を行う。課題発見および課題設定は履修生が行うことを原則とし、プロジェクト進行は、PDCAサイクルにのっとって管理する。研究の段取りを自ら行い、進捗状況に応じてスケジュールの修正を行い、一定の成果を出すことを目的とする。担当教員に定期的に報告を行い、アドバイスをもらう。","実践指導科目 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Based Learning","0BTW233","PBL","2024-03-22 14:56:49" +"0BTW251","情報学総合演習Ia","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士後期課程)担当教員","メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用、コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用、社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用に関して、研究の実践、指導を行い、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学について博士論文の指導を行う。情報学総合演習Iaは1年次を標準履修年次とし、春学期に開講する。","研究指導科目 その他の実施形態 ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synthetic Seminar on Informatics Ia","0BTW251","情報学総合演習Ia","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW252","情報学総合演習Ib","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士後期課程)担当教員","メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用、コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用、社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用に関して、研究の実践、指導を行い、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学について博士論文の指導を行う。情報学特別総合Ibは1年次を標準履修年次とし、秋学期に開講する。","研究指導科目 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synthetic Seminar on Informatics Ib","0BTW252","情報学総合演習Ib","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW253","情報学総合演習IIa","2"," 1.0","3","春ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士後期課程)担当教員","メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用、コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用、社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用に関して、研究の実践、指導を行い、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学について博士論文の指導を行う。情報学特別演習IIaは3年次を標準履修年次とし、春学期に開講する。","研究指導科目 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synthetic Seminar on Informatics IIa","0BTW253","情報学総合演習IIa","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW254","情報学総合演習IIb","2"," 1.0","3","秋ABC","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士後期課程)担当教員","メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用、コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用、社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用に関して、研究の実践、指導を行い、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学について博士論文の指導を行う。情報学特別演習IIbは3年次を標準履修年次とし、秋学期に開講する。","研究指導科目 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synthetic Seminar on Informatics IIb","0BTW254","情報学総合演習IIb","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW255","情報学総合演習Ia","2"," 1.0","1","夏季休業中","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士後期課程)担当教員","メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用、コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用、社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用に関して、研究の実践、指導を行い、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学について博士論文の指導を行う。","研究指導科目。早期修了予定者のみ受講可。希望者は大学院教務まで申し出ること。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synthetic Seminar on Informatics Ia","0BTW255","情報学総合演習Ia","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW256","情報学総合演習Ib","2"," 1.0","1","春季休業中","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士後期課程)担当教員","メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用、コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用、社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用に関して、研究の実践、指導を行い、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学について博士論文の指導を行う。","研究指導科目。早期修了予定者のみ受講可。希望者は大学院教務まで申し出ること。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synthetic Seminar on Informatics Ib","0BTW256","情報学総合演習Ib","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW257","情報学総合演習IIa","2"," 1.0","3","夏季休業中","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士後期課程)担当教員","メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用、コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用、社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用に関して、研究の実践、指導を行い、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学について博士論文の指導を行う。","研究指導科目。早期修了予定者のみ受講可。希望者は大学院教務まで申し出ること。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synthetic Seminar on Informatics IIa","0BTW257","情報学総合演習IIa","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW258","情報学総合演習IIb","2"," 1.0","3","春季休業中","応談","","宇陀 則彦,情報学学位プログラム(博士後期課程)担当教員","メディアの特性を活かしたデータ活用に関する理論と応用、コミュニケーションに焦点を当てた情報利用に関する理論と応用、社会基盤としての知識資源のマネジメントに関する理論と応用に関して、研究の実践、指導を行い、メディアサイエンス、情報インタラクション、図書館情報学について博士論文の指導を行う。","研究指導科目。早期修了予定者のみ受講可。希望者は大学院教務まで申し出ること。 その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Synthetic Seminar on Informatics IIb","0BTW258","情報学総合演習IIb","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW271","グローバル研究演習IIIa","2"," 1.0","1","春ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士後期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習IIIは1年次生を対象として開講する。","履修対象者は主担当教員が指示する;(1)標準在籍期間の3年間で3回の「筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)」優先申請を認める; (2) 研究指導科目(ただし修了要件には含まれない) その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar IIIa","02MA840","グローバル研究演習IIIa","2024-03-22 14:56:49" +"0BTW272","グローバル研究演習IIIb","2"," 1.0","1","秋ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士後期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習IIIは1年次生を対象として開講する。","履修対象者は主担当教員が指示する;(1)標準在籍期間の3年間で3回の「筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)」優先申請を認める; (2) 研究指導科目(ただし修了要件には含まれない) その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar IIIb","02MA841","グローバル研究演習IIIb","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW273","グローバル研究演習IVa","2"," 1.0","2","春ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士後期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習IVは2年次生を対象として開講する。","履修対象者は主担当教員が指示する;(1)標準在籍期間の3年間で3回の「筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)」優先申請を認める; (2) 研究指導科目(ただし修了要件には含まれない) その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar IVa","02MA842","グローバル研究演習IVa","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW274","グローバル研究演習IVb","2"," 1.0","2","秋ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士後期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習IVは2年次生を対象として開講する。","履修対象者は主担当教員が指示する;(1)標準在籍期間の3年間で3回の「筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)」優先申請を認める; (2) 研究指導科目(ただし修了要件には含まれない) その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar IVb","02MA843","グローバル研究演習IVb","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW275","グローバル研究演習Va","2"," 1.0","3","春ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士後期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習vは3年次生を対象として開講する。","履修対象者は主担当教員が指示する;(1)標準在籍期間の3年間で3回の「筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)」優先申請を認める; (2) 研究指導科目(ただし修了要件には含まれない) その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar Va","02MA844","グローバル研究演習Va","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW276","グローバル研究演習Vb","2"," 1.0","3","秋ABC","応談","","三河 正彦,情報学学位プログラム(博士後期)指導教員","国際学会で発表を行うためのスキルを総合的に修得することを目的とする。発表の準備として、発表資料の作成、プレゼンテーションの実習を行う。国際学会において発表を行うとともに、関連研究の発表を聴講し、研究の視野を広げる。学会終了後の発表の振り返りを通じて自己評価を行い、興味を持った発表に関する報告書を作成する。グローバル研究演習vは3年次生を対象として開講する。","履修対象者は主担当教員が指示する;(1)標準在籍期間の3年間で3回の「筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)」優先申請を認める; (2) 研究指導科目(ただし修了要件には含まれない) その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Global Research Seminar Vb","02MA845","グローバル研究演習Vb","2024-03-22 14:56:50" +"0BTW291","ジョブ型研究インターンシップ","3"," 2.0","1・2","通年","随時","","宇陀 則彦","指導教員の指導の下、ジョブ型研究インターンシップ制度にエントリーし、企業でジョブ型研究インターンシップを実施する。これにより、進路の可能性を広げ、自らの専門性を客観的に確認し、アカデミアに進んでも生きる研究力に裏打ちされた実践力を涵養することを目的とする。","研究指導科目(ただし修了要件には含まれない) その他の実施形態","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Cooperative Education through Research Internships","0BTW291","ジョブ型研究インターンシップ","2024-03-22 14:56:50" +"0BTX001","イニシエーションセミナー","1"," 1.0","1","春A","集中","","高橋 智,川口 敦史","セミナーに参加して、ヒューマンバイオロジー学位プログラムの人材養成の目的、カリキュラムの内容、修了に必要な要件、学生に対する各種サポートについて学ぶ。また、国際社会で活躍している教育研究者、行政官、企業で活躍する経営者・研究者などの講演を聴き、課程修了後のキャリアパスの多様性を理解する。さらに、将来の職業選択と今後の学修計画について同期生および招待講演者と話し合い、今後の学修の目標と計画について発表を行うとともにレポートを提出する。","英語で授業。 4/12(金)午後、開講 英語で授業。 4/12 主専攻必修科目. 対面 ※授業形態:基本的に対面授業。対面授業受講が不可能な学生に対してのみオンライン(オンデマンド型)授業受講を認める。","×","正規生に限る","×","","Initiation Seminar","02RA010","Initiation Seminar","2024-06-03 09:43:20" +"0BTX002","イニシエーションセミナー","1"," 1.0","1","秋A","集中","","高橋 智,川口 敦史","セミナーに参加して、ヒューマンバイオロジー学位プログラムの人材養成の目的、カリキュラムの内容、修了に必要な要件、学生に対する各種サポートについて学ぶ。また、国際社会で活躍している教育研究者、行政官、企業で活躍する経営者・研究者などの講演を聴き、課程修了後のキャリアパスの多様性を理解する。さらに、将来の職業選択と今後の学修計画について同期生および招待講演者と話し合い、今後の学修の目標と計画について発表を行うとともにレポートを提出する。","英語で授業。 10/11(金)午後開講 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※基本的に対面授業。対面授業受講が不可能な学生に対してのみオンライン(オンデマンド型)授業受講を認める。","×","正規生に限る","×","","Initiation Seminar","0BTX002","イニシエーションセミナー","2024-06-03 09:43:23" +"0BTX003","世界のサイエンスリーダーズセミナー","1"," 1.0","1","通年","応談","","高橋 智","世界をリードする研究者の専門分野における基礎知識と最近の研究動向を講演から学び、その内容や関連事項についてメンター教員と討論を行うことにより、研究発表と討論の方法を習得すると同時に、研究に関する専門力と目利き力を養う。また、レポートを作成し、研究の進め方について理解を深め、研究遂行能力を養う。またセミナーで学んだ最近の研究トピックに関連する論文を読んで、それらをメンター教員と関連トピックについて話し合うこと、ならびに研究の理解を深めるために最近の研究トピックに関するレポートを書くことで、理解を深め、論文を書くことの基礎を身につける。","主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) ※ 授業形態(対面 もしくは オンライン)は、各講師による。詳細については、グローバル教育院事務室へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","World-science Leaders' Seminar","02RA020","World-science Leader's Seminar","2024-06-03 09:43:23" +"0BTX005","ビジネスリーダーズセミナー","1"," 1.0","1","通年","応談","","高橋 智","世界のトップビジネスリーダーを招き、オムニバス形式でキャリア形成やビシネスに関する成功と失敗の話などの経験を紹介する。学生は自らのキャリアパスを考える機会を持ち、また国際的ビジネスに関する知識を習得し、海外の文化的背景も含め、その基盤を理解する。オムニバス形式の講演を聞き、その要点と自身へのフィードバックをレポートで提出する。これによって、国際的ビジネスの複雑さ、面白さ、リスクやグローバルなビジネス戦略を学ぶ。","主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) ※ 授業形態(対面 もしくは オンライン)は、各講師による。詳細については、グローバル教育院事務室へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Business Leaders' Seminar","02RA030","Business Leaders' Seminar","2024-06-03 09:43:23" +"0BTX007","ヒューマンバイオロジーのセレンディピティ","1"," 1.0","1","春AB","月5","","木村 圭志,千葉 智樹","Human Biologyの各専門分野における、講師自らが成し遂げた「思わぬ発見」や「breakthroughをもたらした実験やアイデア」に関する研究とその過程について学び、その意義についての討論に参加するとともに、関連分野の原著論文を読み、その内容について指導教員等と討論を行い、レポートを作成して理解を深める。これにより、Human Biologyの様々な分野について詳細に議論し、知識を蓄え応用力を磨く訓練を行うとともに、研究における意外性のある発展が科学的で論理的な考え方を背景にした考察から生まれることを理解する。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Serendipity in Human Biology","02RA050","Serendipity in Human Biology","2024-08-06 10:24:07" +"0BTX021","科学倫理","1"," 1.0","1・2","春AB","水4","4F204","マティス ブライアン ジェームズ,入江 賢児","倫理的行動を定義する科学および法的枠組みで一般的に認められている慣習について学習する。この学習により、学生は多数の倫理的問題とそれらを適切に議論し解決する方法を習得する。そのため、授業では伝統的な講義とソクラテス式問答法を用いた双方向の議論を行う。さらに、グループに分かれて議論を行い、その結果をホームワークとしてレポートにまとめる。","0ATGC46と同一。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Scientific Ethics","01EQ061","Scientific Ethics","2024-06-03 09:43:20" +"0BTX027","Research Planning and Development in Human Biology","4"," 2.0","1・2","通年","随時","","Ho Kiong","研究計画は仮説の定義、研究目的の構築、研究目的を解決するための実験的アプローチの設計を含み, その作成には困難をともなう。そこで本コースでは、受講生が独創的な研究計画を立案するために必要となる批判的・科学的思考を身につけることを目的とする。世界レベルの科学コミュニティにおけるコミュニケーション・ディスカッション能力、およびリーダーシップを身につけるために、英語での授業を行う。","英語で授業。 対面(オンライン併用型). オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Research Planning and Development in Human Biology","0BTX027","Research Planning and Development in Human Biology","2024-06-03 09:43:20" +"0BTX029","ヒューマンバイオロジーの国際討論I","4"," 2.0","1","春AB","金1,2","","入江 賢児,水野 智亮,須田 恭之","テレビ会議システムを使った国立台湾大学、京都大学との交流授業(分子細胞生物学に関する英語による講義と討論、英語による論文紹介と討論)を通して、生命科学の知識、および英語によるサイエンスコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を身につける。Iでは、分子細胞生物学をトピックとする。 授業項目:(1) 転写、(2) 転写調節、(3) 遺伝子発現における転写後調節、(4) 遺伝子発現の制御動物におけるsmall RNAを介した遺伝子サイレンシング、(5) 細胞の反応と環境因子への適応(I)---発生、(6) 細胞応答と環境要因への適応(I)---酸素、(7) 細胞の反応と環境因子への適応 (III)---細胞遊走、(8) 細胞間コミュニケーションを解析するための先端技術、(9) 細胞応答と環境要因への適応(IV)---細胞死、(10) 学生による論文発表I、(11) 学生による論文発表II ","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 論文発表の練習と発表:同時双方向型","×","正規生に限る","×","","International Discussion on Human Biology I","0BTX029","ヒューマンバイオロジーの国際討論I","2024-06-03 09:43:21" +"0BTX031","ヒューマンバイオロジーの国際討論II","4"," 2.0","1","秋AB","水1,2","","入江 賢児,水野 智亮,須田 恭之,高橋 智,川口 敦史,船越 祐司,川西 邦夫","テレビ会議システムを使った国立台湾大学、京都大学との交流授業(分子細胞生物学に関する英語による講義と討論、英語による論文紹介と討論)を通して、生命科学の知識、および英語によるサイエンスコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を身につける。IIでは、がん生物学をトピックとする。 授業項目:(1) がん生物学、(2) RNA制御とその癌との関係、(3) 腫瘍ウイルス学、(4) テロメア生物学、(5) ゲノム不安定性のメカニズムとその癌との関連性、(6) がんのエピジェネティクス、(7) 癌はどのように成長しますか? 、(8) 腫瘍の微小環境、(9) 癌細胞におけるシグナル伝達、(10) がんゲノミクス、(11) 癌研究における動物モデル ","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","International Discussion on Human Biology II","0BTX031","ヒューマンバイオロジーの国際討論II","2024-06-03 09:43:23" +"0BTX041","国際研究室ローテーション","3"," 5.0","2","秋ABC","随時","","柳沢 裕美","ヒューマンバイオロジー学位プログラムの担当教員が主宰する海外の研究室のうち、学生自身が興味のある1~2の研究室を選択し、その研究室で4週間研究に従事し、研究の目的や研究の進め方、得られた研究成果について派遣先の指導教員ならびに帰国後に研究指導教員と議論する。これにより、多様な研究技術を習得し、研究結果解析能力と国際性を養う。学生からの活動報告ならびに派遣先の教員からの評価に基づき、教務委員会が研究指導教員の研究室の研究内容との相違を含めた派遣の必要性・意義、活動内容、成果について総合的に評価を行う。","英語で授業。 対面 選択必修科目/Compulsory Elective Subject","×","正規生に限る","×","","International Research Rotation","02RA111","国際研究室ローテーション","2024-06-03 09:43:22" +"0BTX042","国際研究室ローテーション","3"," 5.0","2","春ABC","随時","","柳沢 裕美","ヒューマンバイオロジー学位プログラムの担当教員が主宰する海外の研究室のうち、学生自身が興味のある1~2の研究室を選択し、その研究室で4週間研究に従事し、研究の目的や研究の進め方、得られた研究成果について派遣先の指導教員ならびに帰国後に研究指導教員と議論する。これにより、多様な研究技術を習得し、研究結果解析能力と国際性を養う。学生からの活動報告ならびに派遣先の教員からの評価に基づき、教務委員会が研究指導教員の研究室の研究内容との相違を含めた派遣の必要性・意義、活動内容、成果について総合的に評価を行う。","英語で授業。 対面 選択必修科目/Compulsory Elective Subject","×","正規生に限る","×","","International Research Rotation","02RA111","国際研究室ローテーション","2024-06-03 09:43:22" +"0BTX043","海外企業におけるインターンシップ","3"," 5.0","2","秋ABC","随時","","高橋 智","本コースでは、インターンシップが可能な海外企業を自ら探すことから始まり、実際にこれを行い、ビジネスチャンスの知識を身につける。授業から得られた科学的知識がどのように実際の実務に取りこめるかを考える。また、今日のビジネス環境における基礎研究と応用研究の役割について理解を深め、どのようにビジネスの成功とその社会への還元に繋がるかを学ぶ。さらに、ビジネスチャンスに関する情報を探索し入手する方法、専門家とネットワークを形成し、可能な共同研究者を特定できるようにすることなども学習する。","英語で授業。 対面(オンライン併用型) 選択必修科目 ※授業形態(対面もしくはオンライン):受入企業先 指導教員による。","×","正規生に限る","×","","Internship in Overseas Companies","02RA112","海外企業におけるインターンシップ","2024-06-03 09:43:23" +"0BTX044","海外企業におけるインターンシップ","3"," 5.0","2","春ABC","随時","","高橋 智","本コースでは、インターンシップが可能な海外企業を自ら探すことから始まり、実際にこれを行い、ビジネスチャンスの知識を身につける。授業から得られた科学的知識がどのように実際の実務に取りこめるかを考える。また、今日のビジネス環境における基礎研究と応用研究の役割について理解を深め、どのようにビジネスの成功とその社会への還元に繋がるかを学ぶ。さらに、ビジネスチャンスに関する情報を探索し入手する方法、専門家とネットワークを形成し、可能な共同研究者を特定できるようにすることなども学習する。","英語で授業。 対面(オンライン併用型) 選択必修科目 ※授業形態(対面もしくはオンライン):受入企業先 指導教員による。","×","正規生に限る","×","","Internship in Overseas Companies","02RA112","海外企業におけるインターンシップ","2024-06-03 09:43:23" +"0BTX045","適正技術","3"," 5.0","2","春BC秋A 秋BC","随時","","入江 賢児","現地(途上国、国内過疎地域)のニーズ、文化、環境、人などを考慮したうえで、現地の人に必要とされる最善の技術を創出する。それにより、これからの社会で必要とされる問題解決力、現場対応力、起業力を身につける。 1.適正技術の科目の履修に必要な基礎知識(適正技術教育、途上国や過疎地域の現状、フィールド活動等)について、講義と討論により学修する。 2.現地(途上国、国内過疎地域)のニーズ、文化、環境、人などを考慮したうえで、現地の人に必要とされる最善の技術を創出する。 授業項目: (1) 適正技術教育入門の受講 (2) 現地(途上国、国内過疎地域)へのフィールドトリップ (3) 途上国向けの製品開発と討議、最終報告会での発表 (4) (1)~(3)のレポートの提出","英語で授業。 対面 選択必修科目 ※ 授業形態についての詳細は、科目担当教員に問い合わせること。 ※履修登録:6月よりオンライン授業・e-learningコンテンツを利用した自己履修開始のため、5月31日までに登録すること。 ","×","正規生に限る","×","","Appropriate Technology","02RA113","適正技術","2024-06-03 09:43:22" +"0BTX047","起業家マインド育成","2"," 5.0","2","秋AB","火・木5,6","4E608","大根田 修","シーズとなる技術、或いはアイデアを自ら社会に還元するために必要とされるマインドとスキルを育成する。社会ニーズの把握、マーケティングや流通の理解、起業、さらに事業の継続に必要とされる考え方とスキルを講義で学習するとともに、実際に企業を訪問して学習する。成功事例に加えて失敗事例についても学ぶ。教育目標としてはヒューマンバイオロジー・食と健康に関するビジネスの創出や起業の基本的プロセスについて説明できるようになる。授業の達成目標は、ベンチャー企業の起業やビジネスの継続知識・技術を学習し、ヒューマンバイオロジー学位プログラムで修得が求められる実効的な知識・能力、特に、ヒューマンバイオロジー・食料健康科学の専門知識の活用能力、異分野・異業種間での交流・連携も含めた統合的なプロジェクト・マネジメント能力を習得する。","英語で授業 英語で授業。 対面 選択必修科目 ※授業形態(対面、一部オンライン)については、科目担当教員に問い合わせること。 木曜日は4,5時限を予定している。時限に関しては科目担当教員に問い合わせること。 企業訪問の際には講義内容に応じて4限あるいは7限を実施する場合がある。","×","正規生に限る","×","","Entrepreneurship Training","02RA114","起業家マインド育成","2024-06-03 09:43:20" +"0BTX061","国際研究室ローテーション上級コース","3"," 10.0","3 - 5","通年","随時","","鶴田 文憲","ヒューマンバイオロジー学位プログラムの担当教員が主催する海外の研究室のうち、学生自身が興味ある1~2の研究室を選択し、その研究室で8週間以上博士論文研究の一部を実施し、研究の目的や研究の進め方、得られた研究成果、今後の研究方針について派遣先の指導教員ならびに帰国後に研究指導教員と議論する。これにより、学位論文作成に多様な研究遂行能力や結果の評価能力を習得する。学生からの活動報告ならびに派遣先の教員からの評価に基づき、教務委員会が研究指導教員の研究室の研究内容との相違を含めた派遣の必要性・意義、活動内容、成果について総合的に評価を行う。","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced International Research Rotation","02RA115","国際研究室ローテーション上級コース","2024-06-03 09:43:24" +"0BTX063","海外企業におけるインターンシップ上級コース","3"," 10.0","3 - 5","通年","随時","","高橋 智","本コースでは、インターンシップが可能な海外企業を自ら探すことから始まり、ビジネスチャンスにつながる知識と方策を実践により身につける。さらに、インターンシップの計画について海外企業と交渉したうえで設定し、これを実施する。授業から得られた科学的知識を実際の実務経験に統合することが期待される。そのうえで、基礎研究、応用研究の成果が、社会実装にどのようにトランスレーションされるかの実践を通して理解を深める。","英語で授業。 対面(オンライン併用型) ※授業形態(対面もしくはオンライン):受入企業先 指導教員による。","×","正規生に限る","×","","Advanced Internship in Overseas Companies","02RA116","海外企業におけるインターンシップ上級コース","2024-06-03 09:43:24" +"0BTX065","適正技術上級コース","3"," 10.0","3 - 5","通年","応談","","入江 賢児","適正技術教育から得られた実践的なスキルに基づいて、学生が対象となるコミュニティ(途上国や国内過疎地域など)で新しいビジネスを開始するためのトライアルを行う。現地(途上国、国内過疎地域)のニーズ、文化、環境、人などを考慮したうえで、現地の人に必要とされる最善の技術を創出する。それにより、これからの社会で必要とされる問題解決力、現場対応力、起業力を身につける。 1.適正技術の科目の履修に必要な基礎知識(適正技術教育、途上国や過疎地域の現状、フィールド活動等)について、講義と討論により学修する。 2.現地(途上国、国内過疎地域)のニーズ、文化、環境、人などを考慮したうえで、現地の人に必要とされる最善の技術を創出する。","英語で授業。 対面 ※授業形態の詳細については、科目担当教員に問い合わせること。 ※履修生には、0BTX045 適正技術 科目のTA担当を依頼する。","×","正規生に限る","×","","Advanced Appropriate Technology","02RA117","適正技術上級コース","2024-06-03 09:43:22" +"0BTX067","起業家マインド育成・実践コース","3"," 10.0","3 - 5","通年","随時","","大根田 修","「起業家マインド育成」で学習した内容をもとに、実際の起業案を作成して発表する。起業案作成に必要な、プロジェクト・マネジメント、市場調査、組織構築、資金計画、スケジューリング、リスク管理、出口戦略などを学習する。教育目標としては、ヒューマンバイオロジー・食と健康に関する特定のテーマに基づいて、起業または実現可能性の高いビジネスモデルを創出できるようになる。また、授業の達成目標はベンチャー企業の起業やビジネスの継続知識・技術を、起業シミュレーションを通じて学習する。具体的にはヒューマンバイオロジー学位プログラムで修得が求められる汎用的知識・能力、特に、ヒューマンバイオロジー・食料健康科学の専門知識の活用、アイディアを具体化・実行する実践力、プレゼンテーションや自己アピールなど表現力、多国籍間における対話・交渉力など統合的プロジェクト・マネジメント力を習得する。","英語で授業。 対面(オンライン併用型) ※授業形態(対面 もしくは オンライン)については、科目担当教員について問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Advanced Entrepreneurship Practice","02RA118","起業家マインド育成・実践コース","2024-06-03 09:43:24" +"0BTX069","キャリアマネジメント学習","3"," 10.0","3 - 5","通年","随時","","高橋 智","本コースでは、国際社会の中でリーダーとして活躍できるために必要なビジネスコミュニケーションスキル、ソーシャルマナーを講義やワークショップにより身につける。同時にチーム管理、プロジェクト管理の基本的知識と方策を、同様に講義やワークショップにより学ぶ。これにより、学生は卒業後のキャリア開発を目的としたインターンシップに参加する準備を整える。また、国際社会において成功する社会的人として必要な実践的な知識を習得することができる。","英語で授業。 対面(オンライン併用型) ※授業形態(対面もしくはオンライン):実習先 指導教員による。","×","正規生に限る","×","","Practical Training of Career Management","02RA303","キャリアマネジメント学習","2024-06-03 09:43:24" +"0BTX101","人体解剖学・発生学","1"," 2.0","1","秋AB","月3,4","","高橋 智","生物の一種としてのヒトの体の構造を細胞、組織、臓器、器官系として理解する。肉眼解剖学として、総論講義、頭部、胸部、腹部および会陰部の5回の部位別の講義を行い、人体の生物としての特徴を理解する。また。そのような特徴がなぜ形成されるかを発生学総論1、発生学総論2、消化器系発生学、循環・呼吸器系発生学、頭頸部および神経系発生学の5回の発生学講義より理解する。理解した内容についてテーマを選択してレポートを提出する。","英語で授業。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 対面およびオンデマンド ","×","正規生に限る","×","","Human Anatomy and Embryology","02RA120","Human Anatomy and Embryology","2024-06-03 09:43:23" +"0BTX102","人体病理学・腫瘍学","1"," 2.0","1","秋AB","金4,5","","加藤 光保,坂田(柳元) 麻実子,水口 剛雄,渡邊 幸秀,川西 邦夫,沖田 結花里","ヒトの病気の原因、発生機序、形態変化について、循環障害(浮腫、血栓症、梗塞など)、炎症、腫瘍などの基礎的な疾患概念を理解するとともに、生体内で何が起こっているのかを総論的に理解できるようになる。また、各論的な知識を自ら取得できるような学習方法を学ぶ。後半は、種々のがんの専門医の授業によりがん医療と最新研究の現状を学ぶ。複数の授業の後に行う小テストと最終レポートにより評価する。","0AVC204と同一。 英語で授業。 0AVC204と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面. オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Human Pathology and Oncology","02RA121","人体病理学・腫瘍学","2024-06-03 09:43:20" +"0BTX103","ヒトの感染と免疫","1"," 2.0","1","春AB","月3,4","4F204","渋谷 和子,川口 敦史,森川 一也,Ho Kiong,松本 功,坪井 洋人,小田 ちぐさ,小倉 由希乃,鍋倉 宰","感染症を惹起する病原微生物、特に病原細菌とウイルスの生物学的な特性、宿主免疫システム、および病原微生物と宿主の免疫との相互関係を分子レベルで理解する。さらに、免疫応答の異常としての自己免疫疾患とアレルギーについて理解する。これらの基本的知識をもとに、ヒトの感染症と免疫応答の制御法を開発する基盤的能力を養う。","0ATGE61と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Human Infection and Immunology","01EQ131","ヒトの感染と免疫","2024-06-03 15:06:56" +"0BTX104","ヒトの内分泌・代謝学","1"," 2.0","1","春AB","水3,4","","島野 仁,関谷 元博,鈴木 浩明,松坂 賢,宮本 崇史,嶋田 昌子,岩﨑 仁,大﨑 芳典,武内 謙憲","エネルギー代謝に関する生化学・分子生物学、ホルモンの生理機能とシグナル伝達機構、ホルモンの異常により引き起こされる疾患の分子メカニズムと治療法について解説する。 目標:ヒトの内分泌代謝疾患の成因と発症に至る病態生理について論じることができる。","4/17開講 英語で授業。 主専攻必修科目. オンライン(オンデマンド型) 【授業日程】 4/17, 4/24, 5/8, 5/15, 5/22, 5/29, 6/5, 6/12, 6/19, 6/26(レポート)","×","正規生に限る","×","","Human Endocrinology and Metabolism","02RA123","ヒトの内分泌・代謝学","2024-06-03 09:43:20" +"0BTX105","環境医学","1"," 1.0","1","春AB","水5","","入江 賢児,熊谷 嘉人","授業概要:我々は生活環境を介して様々な物質に曝露されており、地球規模の環境汚染と健康との関係が注目されている。医学的な立場で環境問題に取り組むには、疫学研究を基盤としたフィールドサイエンスと、実験動物や培養細胞を用いた実験科学の融合が重要である。本講義では、地下水を介した地球規模汚染が知られているヒ素を題材として、フィールドサイエンスと実験科学の基本的な考え方を学ぶ。 授業の達成目標:環境汚染地域でのサンプリング、断面調査および介入研究を理解する。ヒトの代替としての実験動物の使用およびメカニズム解明のための細胞実験を理解する。 授業計画:1.概論 2.ヒ素汚染の実態 3.フィールドサイエンス(その1) 4.フィールドサイエンス(その2) 5.フィールドサイエンス(その3)6.実験科学(その1)7.実験科学(その2)8.実験科学(その3)9.総合討論(その1)10.総合討論(その2)","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Environmental Medicine","02RA124","環境医学","2024-06-03 09:43:22" +"0BTX111","生化学・分子生物学","1"," 1.0","1","春AB","月1","4F204","福田 綾,入江 賢児,久武 幸司,水野 智亮,桝 和子,岡田 拓也","DNAの複製、転写、翻訳および代謝、細胞周期、細胞シグナル伝達などの分子基盤について学習する。 目標:人体機能の分子メカニズムについて論じることができる。 本コースはオンラインで行う。詳細は受講者に後日連絡する。 1. DNA, RNA, 核酸代謝、染色体、ゲノム、2. DNA の複製、修復、組換え、3. 転写と遺伝子発現調節、4. 翻訳の機構と調節、5. 代謝 I(糖代謝)、6. 代謝 II(TCA サイクル、電子伝達系)、7. 代謝 III(脂質代謝)、8. 代謝 IV(アミノ酸代謝)、9. 細胞周期、10. 細胞内シグナル伝達","(英) 0ATGA28と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Biochemistry and Molecular Biology","01EQ046","生化学特論","2024-06-03 09:43:20" +"0BTX112","分子細胞生物学","1"," 1.0","1","秋AB","火3","","千葉 智樹,鶴田 文憲","生命の単位である細胞は、環境に応じて、細胞増殖、細胞分化、細胞死など、様々な振る舞いをしめす。また細胞は障害性のストレスに対して恒常性を維持するために様々な防御機構を備えている。本講義では、上記の基本的な生命現象を支える細胞内の分子メカニズムを学び、討論する。また学生は細胞生物学の最新原著論文を紹介し、質疑応答することよってさらに理解を深める。","英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Molecular Cell Biology","02RA140","Molecular Cell Biology","2024-08-06 10:10:20" +"0BTX113","基礎毒性学","1"," 1.0","1","秋AB","水4","4E608","入江 賢児,熊谷 嘉人","授業概要:生体内において、薬、環境物質などの化学物質の吸収、分布、代謝および排泄(ADME)は、その薬理作用や毒性に影響する。特に代謝には種々の酵素(群)が関与しており、解毒だけでなく、有害性の獲得も知られている。本講義では、化学物質の毒性発現について学ぶ。 授業の達成目標:化学物質の薬効および有害性の量-反応関係を理解する。化学物質の解毒および発がんや組織傷害に係る代謝活性化の分子メカニズムを理解する。異物代謝の中心的役割を担うチトクロムP450(CYP)の誘導能および遺伝的多型を理解する。 授業計画:1.概論 2.化学物質のADME 3.薬と毒物 4.化学物質の解毒 (その1)5.化学物質の解毒 (その2)6.化学物質の代謝活性化 (その1)7.化学物質の代謝活性化 (その2)8.薬効および有害性の個体差と遺伝的多型 9.総合討論(その1)10.総合討論(その2)","0AVC203と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Basic Toxicology","02RA160","Basic Toxicology","2024-06-03 09:43:24" +"0BTX114","創薬フロンティア科学","1"," 1.0","1","秋AB","水5","4F204","高橋 智","本講義は、筑波大学と東京理科大学の大学間の連携協定に基づき実施する講義である。創薬の方法について、東京理科大学薬学部所属の創薬の専門家を招いて講義を行なう。基本的な化学合成の方法から、創薬リード化合物のin silico スクリーニング/分子設計及びコンビナトリアルケミストリー手法、コンピュータシミュレーション技術を駆使した論理的な新薬開発のプロセス、薬物体内動態研究の動向等、最新の創薬技術までを俯瞰的に理解する。理解した内容についてテーマを選択し、創薬についてのレポートを提出する。","事前配布資料を読んでおくこと。 英語で授業。 英語で授業。 対面. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Frontier Science in Drug Discovery","02RA180","Frontier Science in Drug Discovery","2024-06-03 09:43:23" +"0BTX115","神経生物学","2"," 1.0","1","秋AB","月7","","Vogt Kaspar","本講義では、神経細胞と神経ネットワークの機能についての基本的な理解に努める。最初に、神経の静止膜電位と活動電位の発生および伝播基盤から、神経細胞における電気的信号の基本原理を学ぶ。次に、イオンチャネル等を介したカルシウム流入による神経伝達物質放出の基本原理に基づいて、シナプス伝達による神経間の情報伝達基盤を学ぶ。こうした一連の基本原理から、実際の脊髄反射等の生体生理現象をどの様に説明可能であるかを実践的に理解する。最後に、学習、記憶と知覚認知領域における最新の概念とこれらの脳機能プロセスが、基本的な神経細胞機能と神経ネットワークの観点からどのように理解可能であるかを応用的に学習する。","英語で授業。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Neurobiology","02RA182","神経生物学","2024-06-03 09:43:23" +"0BTX121","サイエンスにおけるITの活用","5"," 2.0","1","春C夏季休業中 秋ABC","集中","","永田 毅","広い意味での計算科学を俯瞰し、科学におけるITの活用について解説する。さらに、いくつかの重要なトピック(統計解析、主成分分析、クラスタリング、FFT解析、画像解析、機械学習等)について、理論的に理解したうえで、実践的なプログラミングスキルを習得し、具体的な事例を題材にして実際に解析システムを構築し、解析と検討を行う。本科目の目標は、各自の研究に直接応用できる高度な数値解析・プログラミングスキルの基礎を身につけることである。","実施時間は、15:15-18:00、英語資料、日本語授業、通訳TAあり 8月~1月にかけて実施 8/5,8/26, 9/2, 9/9, 9/30,10/7, 10/21, 10/28,11/11, 11/18, 12/9, 12/16, 12/23,1/6, 1/22 対面","×","正規生に限る","×","","Application of Information Technology in Science","02RA205","サイエンスにおけるITの活用","2024-07-24 14:40:45" +"0BTX122","数理アルゴリズム","4"," 2.0","2","","","","","近年の計算機性能の飛躍的な向上に伴って、科学や工学の様々な分野において、計算科学は理論、実験に次ぐ第3の科学として必要不可欠なものとなっている。本講義では、これらの分野でコンピュータを活用するための基本的な考え方と手法について習得する。科学計算で現れる各種のモデリングとアルゴリズムについて、とくに大規模な線形計算を中心に物理現象を表すモデリングと応用事例、行列演算に関する基本的事項、線形方程式の反復解法、固有値問題の解法について学ぶ。","西暦奇数年度開講。 英語で授業。","×","正規生に限る","×","","Computational Algorithms","01CH103","数理アルゴリズム特論","2024-06-03 09:43:24" +"0BTX123","高性能計算技術","1"," 2.0","1・2","秋AB","水2,3","総合B0110","朴 泰祐,高橋 大介,額田 彰","本講義では、今日の先端的科学技術計算(計算科学、計算工学)を支える高性能コンピューティング技術に関して、並列処理システム、プロセッサアーキテクチャ、相互接続ネットワーク、数値計算アルゴリズム、性能最適化手法等のハードウェアからアプリケーションまでのあらゆる階層に跨がる技術について概説する。また、最先端の実システムと実アプリケーションについても紹介する。本講義は高性能計算システムを利用するアプリケーション側の学生と、高性能計算システムを提供するシステム側の学生の両方を対象とし、どちらの立場にも他方の考え方を理解させ、コデザインの概念に基づく高性能計算技術の基礎を身につかせることを目指す。","0AL5421と同一。 英語で授業。 対面","","","","","High Performance Computing Technology","01CH406","高性能コンピューティング特論","2024-06-03 09:43:20" +"0BTX124","計算構造生物学・創薬","5"," 1.0","2","秋C","火3-5","","庄司 光男,広川 貴次,原田 隆平","現在、生体機能解析および創薬の分野においては、計算科学をベスートした研究手法による、原子分子レベルでの作用機序の知見が必須となっている。本講義では、それらの基礎となる計算科学・物理学の知識、および各種研究手法(バイオインフォマティクス、分子動力学計算、第一原理計算)を学習するとともに、(1)分子動力学計算、(2)第一原理計算、(3)創薬シミュレーションのそれぞれのテーマに関してコンピュータを活用した実践形式の実習を行う。","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Computational Structural Biology and Drug Discovery","0BTX124","計算構造生物学・創薬","2024-06-03 09:43:20" +"0BTX125","ゲノミクスデータベースへのアクセスと利用","2"," 1.0","1","春C","金5,6","","村谷 匡史","バイオインフォマティクスの経験が全くない学生を想定し、学位研究でも頻繁に用いられるRNAシークエンシングおよび、ChIPシークエンシングのデータ解析が行えるようになることを目標とする。中央計算機システムに接続したコンピューターを学生が各1台使用できる端末室、または各自のパソコンを用いて実習を行う。講義形式の説明、テキストを用いながら教員とTAがサポートして進める練習課題、プロジェクト形式のデータ解析、および結果の発表とディスカッションを英語で行う。この中で、公共データベースの利用法、ウェブツールを用いた解析、Linux環境でのファイル処理の自動化、インフォマティクス解析のモジュール構造など、他のプログラミング言語にも共通した概念を経験する。また、ヒトゲノム研究の科学的・社会的意義やデータプライバシーについてもカバーする。各自のパソコンを用いる場合は、使用環境により、LinuxのかわりにRまたはPythonを選択することができる。","英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Genomics Database Access and Application","02RA302","ゲノミクスデータベースへのアクセスと利用","2024-06-03 09:43:24" +"0BTX131","遺伝子工学と遺伝子改変マウス","2"," 1.0","2","春ABC","火5","","高橋 智,水野 聖哉","生命科学研究では、遺伝子改変技術とその方法を応用した遺伝子改変マウスの作成は必須の研究方法である。本授業では、マイクロインジェクションによるトランスジェニックマウスの作製、ES細胞を用いた相同遺伝子組換えによるジーンターゲティング法や、CRISPR/Cas9を用いた最新のゲノム編集法などの遺伝子工学の基盤的技術と、その応用である遺伝子改変マウス作製手法について理解する。また、自身の研究におけるそれらの技術応用について討論し、レポートを提出する。","英語で授業。 対面 ※授業形態:基本的に対面授業。対面授業受講が不可能な学生に対してのみオンライン(オンデマンド型)授業受講を認める。","×","正規生に限る","×","","Gene Engineering and Genetically Modified Mice","02RA231","遺伝子工学と遺伝子改変マウス","2024-06-03 09:43:23" +"0BTX132","エピゲノム生理学","2"," 1.0","2","春C","月5,6","","深水 昭吉,加香 孝一郎,大徳 浩照,高橋 悠太,日野 信次朗","本講義では、2つの遺伝情報(ゲノムとエピゲノム)について、生物学的、医学的および社会的重要性を概説する。また、学生は、DNAあるいはヒストンのエピゲノム調節に関する最新の論文を自ら選び、熟読し、パワーポイントでスライドを作成してプレゼンテー ションを行う。聴く側の学生からは質問を充分に行い、教員が用意したpeer review sheet(PRS)を使って発表者の課題設定や論旨の展開などについて評価を行う。さらに、発表者のために、発表や質疑応答の準備状況などについて、今後のプレゼンテーションの役に立つよう、PRSに良かった点と改善点についてもワンポイントアドバイスを記述する。この双方向性の形式によって、エピゲノムのもつ生理学的意義について学修する。","英語で授業。 対面(オンライン併用型) ※ 授業形態(対面 もしくは オンライン)は、各講師による。詳細については、科目担当教員へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Epigenome Physiology","02RA232","エピゲノム生理学","2024-06-03 09:43:24" +"0BTX133","シグナル伝達と創薬デザイン","2"," 1.0","2","春AB","木2","","船越 祐司,島野 仁,橋本 幸一,松坂 賢,川口 敦史,佐藤 孝明","細胞機能を制御する細胞内反応、すなわちシグナル伝達について学習し、さらには、シグナル伝達の破綻が引き起こす疾患について学ぶ。これらを理解した上で、これまでに開発された薬と新薬を開発するためのストラテジーについて学び、創薬研究の基礎知識を習得する。各教員が、がん、免疫、糖尿病、感染症などのシグナル伝達の講義や、医薬品開発についての講義を実施する。","英語で授業。 オンライン(対面併用型) ※ 授業形態(対面 もしくは オンライン)は、各講師による。詳細については、科目担当教員へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Signal Transduction and Drug Design","0BTX133","シグナル伝達と創薬デザイン","2024-06-03 09:43:20" +"0BTX134","幹細胞再生医学","2"," 1.0","2","春AB","木3","","大根田 修,山下 年晴,Vuong Cat Khanh","再生医学および幹細胞に関する研究に必要なヒト幹細胞に対する基礎知識を習得し実際の幹細胞治療の現状と問題点を理解するとともに、将来の幹細胞を用いた細胞治療法について学ぶ。さらに幹細胞研究に必要な実験の原理と手法について学び、自身で研究内容を構築し目的とする結果を得ることができる技術を身につける。また実験が失敗した場合にも、結果を考察し、改善点を見出し新しい実験を組み立てることができる能力を育成することを目的とする。","英語で授業。 ※ 授業形態(対面 もしくは オンライン)は、各講師による。詳細については、科目担当教員へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Stem Cell Therapy","02RA234","幹細胞再生医学","2024-06-03 09:43:24" +"0BTX201","ヒューマンバイオロジー基礎実験","3"," 4.0","1","春ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","4つの異なる研究室で、教員の講義をもとに各研究の概要を学び、基礎的な実験方法・研究の概念とその原則を理解する。また、基本的な実験やシミュレーションを行うことで、上記の理解を深める。これにより、各研究内容の背景と概要を理解し、研究者との議論による基礎的な実験方法やシミュレーションの理解、研究に関連する論文や書籍の収集をする能力を身につけ、基本的な実験/シミュレーションを行い、理解を深めることができるようになる。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Experiments in Human Biology","02RA240","Basic Experiments in Human Biology I","2024-06-03 09:43:22" +"0BTX202","ヒューマンバイオロジー基礎実験","3"," 4.0","1","秋ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","4つの異なる研究室で、教員の講義をもとに各研究の概要を学び、基礎的な実験方法・研究の概念とその原則を理解する。また、基本的な実験やシミュレーションを行うことで、上記の理解を深める。これにより、各研究内容の背景と概要を理解し、研究者との議論による基礎的な実験方法やシミュレーションの理解、研究に関連する論文や書籍の収集をする能力を身につけ、基本的な実験/シミュレーションを行い、理解を深めることができるようになる。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Experiments in Human Biology","02RA240","Basic Experiments in Human Biology I","2024-06-03 09:43:22" +"0BTX203","ヒューマンバイオロジー特論I","1"," 1.0","1","秋ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","専門分野とすることを希望する複数の研究室のプログレスミーティングに参加し、最新の研究成果の発表を題材とし、研究内容に関する討論を行い、専門知識を学ぶとともに研究の進め方を学修する。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) ※ 授業形態(対面・もしくはオンライン):指導教員により異なるので、詳細については各教員へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Special Lectures in Human Biology I","02RA250","Special Lectures in Human Biology I","2024-06-03 09:43:22" +"0BTX204","ヒューマンバイオロジー特論I","1"," 1.0","1","春ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","専門分野とすることを希望する複数の研究室のプログレスミーティングに参加し、最新の研究成果の発表を題材とし、研究内容に関する討論を行い、専門知識を学ぶとともに研究の進め方を学修する。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) ※ 授業形態(対面・もしくはオンライン):指導教員により異なるので、詳細については各教員へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Special Lectures in Human Biology I","02RA250","Special Lectures in Human Biology I","2024-06-03 09:43:22" +"0BTX205","ヒューマンバイオロジー演習I","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","専門分野とすることを希望する複数の研究室の抄読会に参加し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) ※ 授業形態(対面・もしくはオンライン):指導教員により異なるので、詳細については各教員へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Special Seminars in Human Biology I","02RA260","Special Seminars in Human Biology I","2024-06-03 09:43:22" +"0BTX206","ヒューマンバイオロジー演習I","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","専門分野とすることを希望する複数の研究室の抄読会に参加し、研究目的、方法、結果について理解し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論する。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) ※ 授業形態(対面・もしくはオンライン):指導教員により異なるので、詳細については各教員へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Special Seminars in Human Biology I","02RA260","Special Seminars in Human Biology I","2024-06-03 09:43:22" +"0BTX207","ヒューマンバイオロジー特論II","1"," 1.0","2","春ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","専門分野とすることを希望する複数の研究室のプログレスミーティングに参加し、最新の研究成果の発表を題材とし、研究の目的、方法、結果を理解し、その意義や残された課題について討論を行い、実践的な研究の進め方を学修する。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) ※ 授業形態(対面・もしくはオンライン):指導教員により異なるので、詳細については各教員へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Special Lectures in Human Biology II","02RA271","ヒューマンバイオロジー特論 II","2024-06-03 09:43:21" +"0BTX208","ヒューマンバイオロジー特論II","1"," 1.0","2","秋ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","専門分野とすることを希望する複数の研究室のプログレスミーティングに参加し、最新の研究成果の発表を題材とし、研究の目的、方法、結果を理解し、その意義や残された課題について討論を行い、実践的な研究の進め方を学修する。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) ※ 授業形態(対面・もしくはオンライン):指導教員により異なるので、詳細については各教員へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Special Lectures in Human Biology II","02RA271","ヒューマンバイオロジー特論 II","2024-06-03 09:43:21" +"0BTX209","ヒューマンバイオロジー演習II","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","専門分野とすることを希望する複数の研究室の抄読会に参加し、最新の原著論文を自ら抄読し、これを発表し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論するとともにプレゼンテーション能力を涵養する。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) ※ 授業形態(対面・もしくはオンライン):指導教員により異なるので、詳細については各教員へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Special Seminars in Human Biology II","02RA272","ヒューマンバイオロジー演習 II","2024-06-03 09:43:21" +"0BTX210","ヒューマンバイオロジー演習II","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","専門分野とすることを希望する複数の研究室の抄読会に参加し、最新の原著論文を自ら抄読し、これを発表し、当該研究の意義、問題点、残された課題について討論するとともにプレゼンテーション能力を涵養する。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) ※ 授業形態(対面・もしくはオンライン):指導教員により異なるので、詳細については各教員へ問い合わせること。","×","正規生に限る","×","","Special Seminars in Human Biology II","02RA272","ヒューマンバイオロジー演習 II","2024-06-03 09:43:21" +"0BTX211","ヒューマンバイオロジー実験実習II","3"," 1.0","2","春ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","専門分野とすることを希望する特定の研究室で主要な研究手技の原理と方法について実践によって学ぶ。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Special Research in Human Biology II","02RA273","ヒューマンバイオロジー実験実習 II","2024-06-03 09:43:21" +"0BTX212","ヒューマンバイオロジー実験実習II","3"," 1.0","2","秋ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","専門分野とすることを希望する特定の研究室で主要な研究手技の原理と方法について実践によって学ぶ。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Special Research in Human Biology II","02RA273","ヒューマンバイオロジー実験実習 II","2024-06-03 09:43:21" +"0BTX213","ヒューマンバイオロジー研究I","2"," 2.0","1","秋ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","専門分野とすることを希望する特定の研究室で、主要な研究手技の原理と方法について、実践によって学ぶ。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Special Practice in Human Biology I","02RA280","Special Practice in Human Biology I","2024-06-03 09:43:21" +"0BTX215","ヒューマンバイオロジー研究II","3"," 10.0","2","通年","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","専門分野とすることを希望する特定の研究室で行われている研究プロジェクトの目的、方法、意義を実践によって理解し、学ぶ。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Special Practice in Human Biology II","0BTX215","ヒューマンバイオロジー研究II","2024-06-03 09:43:21" +"0BTX217","ヒューマンバイオロジー研究室演習I","3"," 5.0","1","秋ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","指導教員とのチュートリアルを通して、論文のトピックを選択するために必要な基本的な知識を得る方法を学ぶ。指導教員との話し合いを通じて研究対象を選択し、研究の実施方法を決定し、動物実験や遺伝子組換えなどの研究に必要な申請手続きを行う。グローバル問題に関する基礎的な知識と情報を蓄積し、その分野における研究状況を理解し、論文のトピックを選択する。これらを通して、グローバルな問題を解決するために世界の動向、選択した研究テーマの意義、研究の実施に必要な研究方法、研究に必要な規制や申請手続きを説明できることができるようになる。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Laboratory Training in Human Biology I","02RA296","ヒューマンバイオロジー研究室演習 I","2024-06-03 09:43:21" +"0BTX218","ヒューマンバイオロジー研究室演習I","3"," 5.0","1","春ABC","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","指導教員とのチュートリアルを通して、論文のトピックを選択するために必要な基本的な知識を得る方法を学ぶ。指導教員との話し合いを通じて研究対象を選択し、研究の実施方法を決定し、動物実験や遺伝子組換えなどの研究に必要な申請手続きを行う。グローバル問題に関する基礎的な知識と情報を蓄積し、その分野における研究状況を理解し、論文のトピックを選択する。これらを通して、グローバルな問題を解決するために世界の動向、選択した研究テーマの意義、研究の実施に必要な研究方法、研究に必要な規制や申請手続きを説明できることができるようになる。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Laboratory Training in Human Biology I","0BTX218","ヒューマンバイオロジー研究室演習I","2024-06-03 09:43:21" +"0BTX219","ヒューマンバイオロジー研究III","3"," 10.0","3","通年","随時","","ヒューマンバイオロジー学位プログラム研究指導教員","学位論文につながる研究テーマについて、研究指導教員の指導の下で、研究計画を設定し、研究を遂行する。当該分野の研究の最新の動向を広く理解するために発表された原著論文に精通するとともに学会での討論などを通じて、独立した研究者としての最先端の専門知識を習得する。また、自らの研究結果を適切に解釈し、必要な技能を習得して、それを不断に向上させるとともに新たな研究手法の確立にも励んで研究を進展させるとともに、論文としてのまとめ方と論文執筆の技能を習得する。","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Special Practice in Human Biology III","02RA306","ヒューマンバイオロジー研究 III","2024-06-03 09:43:21" +"0BVA001","大学体育論","4"," 1.0","1","春AB","集中","","木内 敦詞,松尾 博一,藤野 和樹","体育以外を専攻する大学生対象に開講される、教養(共通)科目としての体育授業を、一般に「大学体育」と呼ぶ。体育を専攻する大学院生が修了後に大学で職を得る場合、その多くがこの大学体育を主に担当することになる。体育以外を専攻する大学生への体育授業や運動部活動のあり方を考えることは、将来の大学体育教員をめざす大学院生へ向けたキャリア教育ともいえる。本講では、今日の大学教養体育教員に求められる職務の理解を深めるとともに、大学体育や大学スポーツの教育・指導の質保証に繋がる知見を体系的に学ぶ。","02JD001と同一。 4/20,5/11,5/25,6/8 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Advanced Physical Education Course in Higher Education","02JD001","大学体育論","2024-03-29 16:14:56" +"0BVA002","大学体育授業演習I","2"," 2.0","1","通年","随時","","木内 敦詞,長谷川 悦示","2024年度は対面授業を筑波大で4/27土12:15-16:30に実施.教師行動分析の手法を学んだ後,自身の授業や指導場面の録画録音をもとに,自己分析する.5-7月に質問対応の場を随時設ける.","スポーツコードを用いて教師行動の改善に役立てる。筑波大学開講 02JD002と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practicum in Teaching Advanced Physical Education I","02JD002","大学体育授業演習I","2024-03-29 16:14:55" +"0BVA003","大学体育授業演習II","2"," 2.0","2・3","通年","随時","","木内 敦詞,鍋倉 賢治,坂本 昭裕,金谷 麻理子,奈良 隆章,松尾 博一,永田 真一","大学2年次生対象の大学教養体育授業を演習の場とする。授業の目標─内容─評価を関連づけながら、効果的・効率的・魅力的な教授法と自立的省察の効果的な循環を実践することができることを到達目標とする。","02JD003と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practicum in Teaching Advanced Physical Education II","02JD003","大学体育授業演習II","2024-03-29 16:14:56" +"0BVA004","大学体育授業演習III","2"," 2.0","2・3","通年","随時","","木内 敦詞,本間 三和子,高木 英樹,鍋倉 賢治,坂本 昭裕,金谷 麻理子,奈良 隆章,松尾 博一,永田 真一","曜日時限の固定された定時開講ではない、季節性の集中授業として開講される大学教養体育授業を演習の場とする。非日常的が活動を通じた経験から学ぶ力を学生と共に育むべく、安全で効率的で魅力的な集中授業を運営できる能力を身につける。","02JD004と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practicum in Teaching Advanced Physical Education III","02JD004","大学体育授業演習III","2024-03-29 16:14:56" +"0BVA005","体育スポーツ実践的指導演習","2"," 2.0","1","春ABC","金2","","坂本 昭裕","大学体育スポーツを先導する実技教育能力を身につけるために大学体育スポーツの指導者としての専門的知識・態度について概説し、大学体育スポーツ指導の計画と実践を通して実技教育能力を養成する。","02JD005と同一。 遠隔授業 鹿屋体育大学 <鹿屋> 髙橋 仁大 金高 宏文 前田 明 竹中 健太郎 栫 ちか子 下川 美佳","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Coaching Seminar for Sports Performance","02JD005","体育スポーツ実践的指導演習","2024-03-29 16:14:57" +"0BVA101","大学体育研究演習","2"," 2.0","1","春AB秋AB","金1","","木内 敦詞,金谷 麻理子,奈良 隆章,永田 真一","研究方法・論文執筆方法をテキスト『(春学期)研究の育て方:ゴールとプロセスの「見える化」』 『(秋学期)基礎から学ぶ楽しい学会発表・論文執筆』 に沿って体系的に学ぶ。研究のテーマをどう設定し,計画をどう設計し,論文をどう執筆するかについて,そのゴールとプロセスを概観することで,学術研究の作法を体系的に学ぶ。その中で大学体育教員としての職業観の深化を狙う。","GSI306 02JD105と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Essentials of Research Methods in Advanced Physical Education","02JD105","大学体育研究演習","2024-03-29 16:14:56" +"0BVA102","体育スポーツ実践的研究方法論","1"," 1.0","1","春AB","集中","","坂本 昭裕","スポーツの実践現場へ貢献するための実践的研究の方法論について概説する。特に大学体育および大学スポーツを対象に、その実践の現場で起こる様々な事象について、直接的に寄与する知見(実践の知)を得るための研究方法論について学ぶ。","02JD101と同一。 4/20,5/11,5/25,6/8 遠隔授業. オンライン(同時双方向型) 鹿屋体育大学 <鹿屋> 髙橋 仁大 金高 宏文 前田 明 竹中 健太郎 栫 ちか子 下川 美佳","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Research Methods for Sports Performance","02JD101","体育スポーツ実践的研究方法論","2024-03-29 16:14:57" +"0BVA103","体育スポーツ実践的研究演習I","2"," 2.0","1","秋ABC","木1","","坂本 昭裕","体育およびスポーツにおける実践的な研究とは何かを理解し、自身でも論文の作成ができるようになるための方法論を学ぶ。当該研究の発表の場である『スポーツパフォーマンス研究』に掲載された過去の論文を講読し、それを題材として実践的研究とは何か、またどのように論文をまとめるべきかについて理解を深めるとともに、自身のデータや事例をもとに実践的研究の論文としてまとめる作業を行う。","02JD102と同一。 遠隔授業. オンライン(同時双方向型) 鹿屋体育大学 <鹿屋> 髙橋 仁大 金高 宏文 前田 明 竹中 健太郎 栫 ちか子 下川 美佳","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Research Seminar for Sports Performance I","02JD102","体育スポーツ実践的研究演習I","2024-03-29 16:14:57" +"0BVA104","体育スポーツ実践的研究演習II","2"," 2.0","2・3","春ABC","木1","","坂本 昭裕","体育およびスポーツにおける実践的な研究能力を身につけるために、受講者が関わっている体育やスポーツの現場において、自らがデータや事例を収集し、それを実践研究の論文としてまとめ、『スポーツパフォーマンス研究』をはじめとする、実践的な研究論文を掲載する雑誌に投稿・掲載するまでの作業を行う。その過程で、当該研究の発表の場である「スポーツパフォーマンス・カンファレンス(SPERC)」での自らの発表や他の研究者の発表視聴を通じて実践研究の見識を深める。評価は、演習への積極的な参加態度や「スポーツパフォーマンス・カンファレンス(SPERC)」での発表や『スポーツパフォーマンス研究』をはじめとする実践的な研究論文を掲載する雑誌への執筆・投稿の成果から総合的に判断する。","02JD103と同一。 遠隔授業 鹿屋体育大学 <鹿屋> 髙橋 仁大 金高 宏文 前田 明 竹中 健太郎 栫 ちか子 下川 美佳","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Research Seminar for Sports Performance II","02JD103","体育スポーツ実践的研究演習II","2024-03-29 16:14:57" +"0BVA105","体育スポーツ実践的研究演習III","2"," 2.0","2・3","通年","随時","","坂本 昭裕","光学式モーションキャプチャー、フォースプレートやハイスピードカメラ、オブジェクトトラッキングシステム、球質診断装置等の先端的な研究機器をスポーツパフォーマンス研究センター等に設置して、体育・スポーツの実践的研究能力を向上させるための演習を行う。必要に応じてその種目の競技場や体育館に設置しデータを取得する。その後、得られたデータの分析法、フィードバック法を検討し、状況に合わせたデータ処理、データ提供をどのようにすべきか議論する。さらに上記の客観的データに加えて、アスリートおよびその他の実験協力者の内省報告を重視し、主観的データも併せた研究を行う。","02JD104と同一。 遠隔授業. オンライン(同時双方向型) 鹿屋体育大学 <鹿屋> 髙橋 仁大 金高 宏文 前田 明 竹中 健太郎 栫 ちか子 下川 美佳","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Research Seminar for Sports Performance III","02JD104","体育スポーツ実践的研究演習III","2024-03-29 16:14:57" +"0BVA106","大学スポーツマネジメント演習I","1"," 2.0","1","秋AB","金5,6","","高木 英樹,松尾 博一","Project Based Larning (PBL) 形式で,大学スポーツに関わる様々な問題について、小グループで「目標設定」→「情報収集」→「課題整理」→「解決策立案」→「発表」→「振り返り」のプロセスを遂行し、スポーツマネジメント論の基礎知識を学修するとともに、課題解決能力を養うためのプロセスを体験学習する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Research Seminar for Universities and Colleges Sport Administration I","0BVA106","大学スポーツマネジメント演習I","2024-03-29 16:14:58" +"0BVA107","大学スポーツマネジメント演習II","2"," 2.0","2・3","秋AB","集中","","高木 英樹,松尾 博一","問題自己設定型PBL授業として,大学スポーツの現状について,自ら問題提起をし,その問題を解決するための方策を提案,さらにその提案の実現可能性について,様々な先行事例を参考にしながら検討し,レポートする。","大学スポーツマネジメント演習 I を履修していること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Research Seminar for Universities and Colleges Sport Administration II","0BVA107","大学スポーツマネジメント演習II","2024-03-29 16:14:58" +"0BVA108","大学スポーツマネジメント演習III","2"," 2.0","2・3","通年","集中","","高木 英樹,松尾 博一","実践体験型PBL授業により、大学スポーツを対象とした各種スポーツイベントを実際に企画・立案し、運営するためのノウハウを実践を通して学修する。","大学スポーツマネジメント演習 I およびIIを履修していること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Research Seminar for Universities and Colleges Sport Administration III","0BVA108","大学スポーツマネジメント演習III","2024-03-29 16:14:58" +"0BVA201","博士論文課題演習I","2"," 2.0","1","通年","随時","","木内 敦詞,本間 三和子,長谷川 悦示,高木 英樹,鍋倉 賢治,坂本 昭裕,金谷 麻理子,奈良 隆章,松尾 博一,永田 真一","研究テーマを定め,それに関わる課題を設定し、それに答えるためのデータを収集し、そこから根拠を示して答える。学術論文の基本構造を理解し、緒言、方法、結果、考察において、何をどのように書くかを学ぶ。このような研究のプロセスを体系的に経験し、査読つき学術誌へ論文投稿を行うための準備を進めていく。この博士論文課題演習Iでは主に博士論文の研究テーマの構想、デザイン、計画立案を軸とし、2年次における博士論文課題演習IIでは主に投稿論文が受理されるまでの手続きを学習する。","02JD301と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctoral Dissertation Seminar I","02JD301","博士論文課題演習I","2024-03-29 16:14:55" +"0BVA202","博士論文課題演習II","2"," 2.0","2","通年","随時","","木内 敦詞,本間 三和子,長谷川 悦示,高木 英樹,鍋倉 賢治,坂本 昭裕,金谷 麻理子,奈良 隆章,松尾 博一,永田 真一","投稿した論文に対する査読者および編集委員会からの指摘を正しく理解し、それに対する意見を添えた修正原稿をとりまとめる。受理された後も、ゲラ校正において一字一句に著者としての責任を持ち、誤植等のない論文を公表する。査読者および編集委員会との文章でのやりとりを体験するなかで、自己の研究課題の意義や方向性を深く再検討していく。QE(博士論文執筆開始資格認定検査)へ向けた準備を進める。","02JD302と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctoral Dissertation Seminar II","02JD302","博士論文課題演習II","2024-03-29 16:14:55" +"0BVA301","最先端スポーツ科学理論","1"," 1.0","1","通年","応談","","坂本 昭裕","本授業では、大学体育や大学スポーツを先導する高度指導者に必要な教養として、体育スポーツ分野における最先端の生命科学や人文・社会科学領域の研究成果を概説し、その見識を深めることを目指す。授業は、鹿屋体育大学教員による講義、学外講師を招聘して開催する特別講義・研究セミナー、さらに論文指導研究会および学位論文発表会で実施される。","02JD201と同一。 遠隔授業. オンライン(同時双方向型) 鹿屋体育大学 <鹿屋> 髙橋 仁大 金高 宏文 前田 明 竹中 健太郎 栫 ちか子 下川 美佳","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics of Advanced Sports Science","02JD201","最先端スポーツ科学理論","2024-03-29 16:14:56" +"0BXA001","人を対象とした研究:基盤編","1"," 1.0","1","通年","応談","","平川 秀彦,Ferdousi Farhana","ライフサイエンス分野の研究活動を行うにあっては、人を対象にした研究に関する倫理規範に精通していることが必須である。本コースは、一般財団法人構成研究推進協会(APRIN)が提供するe-ラーニングを利用することにより、学生は人を対象にした研究における責任ある研究行為について理解する。","eラーニング科目. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Human Subjects Research: Basic","0BXA001","人を対象とした研究:基盤編","2024-03-21 20:28:15" +"0BXA011","博士後期ライフイノベーションセミナー","1"," 1.0","1","春AB 秋B","集中","","ゴーディング コリン,フィリパコポロス パナギス,メラー ジェーン,オニール エリック,ガードハンセン マッズ,ステイングリムッソン エイリークル,ヒメネス カストディア ガルシア,ラリュー ライオネル,Ferdousi Farhana","本授業では、海外の協力教員が、ライフサイエンスにおける基礎から最先端の研究トピックに関するセミナーを行う。また、講師陣を前にして各自の研究計画を発表する。これらのインタラクティブなやり取りを通して、ライフサイエンス分野におけるイノベーションに貢献する研究者の資質、研究者に必要なプレゼンテーション、ディスカッション、コミュニケーション能力などを学生が獲得することを目指す。","英語で授業。 5/8,5/17,5/20,5/27,11/11‐11/15 対面. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctor's Life Science Innovation Seminar","02RC003","博士後期ライフイノベーションセミナー","2024-03-21 20:28:14" +"0BXA021","博士後期インターンシップI","3"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","許 東洙,高橋 真哉","国内外の研究機関、企業、行政機関、本学位プログラムに参画する研究室において研究活動や就業体験をする。新たなスキル・知識を修得するだけなく、社会貢献に対する意識、専門分野外の研究者と協働できる能力、専門分野外での課題設定能力を養い、社会人としての実践力を修得・拡充する。","対面 Online (Synchronous) or Face-to-face","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctor's Internship I","0BXA021","博士後期インターンシップI","2024-03-21 20:28:17" +"0BXA022","博士後期インターンシップII","3"," 1.0","3","通年","随時","","許 東洙,高橋 真哉","後期課程における研究をもとに設定した課題の分野横断的な解決の糸口を見つけることを目的として、国内外の研究機関、企業、行政機関、本学位プログラムに参画する研究室において研究活動や就業体験をする。新たなスキル・知識を修得するだけなく、社会貢献に対する意識、専門分野外の研究者と協働できる能力、社会人としての実践力を修得・拡充する。","ライフイノベーション博士後期研究II春およびライフイノベーション博士後期研究II秋の単位を修得済みの学生のみ履修可。博士後期インターンシップI(0BXA021)を履修済みの学生は履修不可。 対面 Online (Synchronous) or Face-to-face","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Doctor's Internship II","0BXA022","博士後期インターンシップII","2024-03-21 20:28:17" +"0BXA10F","ライフイノベーション博士後期演習I秋","2"," 1.0","1","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程演習担当教員","各自の所属研究室において、最新の研究論文の抄読会に参加し、関連分野に関する学術論文の科学的なプレゼンテーションおよびディスカッションを行い、幅広い知識、分野にとらわれないディスカッション能力を身に付ける。さらに、専門分野および関連分野に関する学術論文を批判的に読む力を身に付ける。この科目はライフイノベーション博士後期演習I春(0BXA10S)、II秋(0BXA10F)、II春(0BXA20S)、III秋(0BXA30F)、III春(0BXA30S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型) Online (Synchronous), Online (Asynchronous) or Face-to-face","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Doctor's Special Seminar I Fall","02RC101","ライフイノベーション博士後期演習I秋","2024-03-21 20:28:15" +"0BXA10S","ライフイノベーション博士後期演習I春","2"," 1.0","1","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程演習担当教員","各自の所属研究室において、最新の研究論文の抄読会に参加し、関連分野に関する学術論文の科学的なプレゼンテーションおよびディスカッションを行い、幅広い知識、分野にとらわれないディスカッション能力を身に付ける。さらに、専門分野および関連分野に関する学術論文を批判的に読む力を身に付ける。この科目はライフイノベーション博士後期演習I秋(0BXA10F)、II秋(0BXA20F)、II春(0BXA20S)、III秋(0BXA30F)、III春(0BXA30S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型) Online (Synchronous), Online (Asynchronous) or Face-to-face","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Doctor's Special Seminar I Spring","02RC108","ライフイノベーション博士後期演習I春","2024-03-21 20:28:15" +"0BXA11F","ライフイノベーション博士後期研究I秋","3"," 2.0","1","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","博士論文を執筆するために、各自の所属研究室において、研究計画を立案し、立案した研究計画に基づき、研究を行う。研究の進捗状況を定期的に発表し、議論を深めることにより、専門分野だけでなく関連分野における意義を明確にし、研究の新たな展開について検討し、取り組む。さらに、得られた研究成果を国際学会や筆頭英語論文として発表する。また、発表のための補足研究に取り組む。この科目はライフイノベーション博士後期研究I春(0BXA11S)、II秋(0BXA21F)、II春(0BXA21S)、III秋(0AXA31F)、III春(0BXA31S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Doctor's Special Research I Fall","0BXA11F","ライフイノベーション博士後期研究I秋","2024-03-21 20:28:15" +"0BXA11S","ライフイノベーション博士後期研究I春","3"," 2.0","1","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","博士論文を執筆するために、各自の所属研究室において、研究計画を立案し、立案した研究計画に基づき、研究を行う。研究の進捗状況を定期的に発表し、議論を深めることにより、専門分野だけでなく関連分野における意義を明確にし、研究の新たな展開について検討し、取り組む。さらに、得られた研究成果を国際学会や筆頭英語論文として発表する。また、発表のための補足研究に取り組む。この科目はライフイノベーション博士後期研究I秋(0BXA11F)、II秋(0BXA21F)、II春(0BXA21S)、III秋(0AXA31F)、III春(0BXA31S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Doctor's Special Research I Spring","0BXA11S","ライフイノベーション博士後期研究I春","2024-03-21 20:28:15" +"0BXA12F","ライフイノベーション博士研究Ⅰ","2"," 3.0","1","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","博士研究の実施にあたり、最新の専門知識だけでなく研究動向を理解し、研究目的を明確化する。関連研究や最新の研究論文の調査に基づき、具体的な研究計画を立てる。文献調査の結果や研究進捗についてプレゼンテーションおよびグループディスカッションを行い、専門分野だけでなく関連分野における博士研究の意義を明確にする。また、批判的思考力を身に付け、研究目的や研究計画の評価・検討を行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Doctoral Research in Life Science Innovation Ⅰ","0BXA12F","ライフイノベーション博士研究Ⅰ","2024-03-21 20:28:16" +"0BXA12S","ライフイノベーション博士研究Ⅰ","2"," 3.0","1","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","博士研究の実施にあたり、最新の専門知識だけでなく研究動向を理解し、研究目的を明確化する。関連研究や最新の研究論文の調査に基づき、具体的な研究計画を立てる。文献調査の結果や研究進捗についてプレゼンテーションおよびグループディスカッションを行い、専門分野だけでなく関連分野における博士研究の意義を明確にする。また、批判的思考力を身に付け、研究目的や研究計画の評価・検討を行う。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Doctoral Research in Life Science Innovation Ⅰ","0BXA12S","ライフイノベーション博士研究Ⅰ","2024-03-21 20:28:15" +"0BXA13F","ライフイノベーション博士研究Ⅱ","2"," 3.0","1","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","ライフイノベーション博士研究Iで設定した研究目的と研究計画に基づいて、必要な研究スキルを修得しつつ、研究の進捗について議論していく。また、最新の研究動向のさらなる理解に努め、研究動向や研究進捗に関するプレゼンテーションやグループディスカッションを通して、自身の研究と他の研究との関連性を見出し、俯瞰的・分野横断的な視野を持つ。1年目の研究成果を総括し、今後の研究計画について評価・検討する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Doctoral Research in Life Science Innovation Ⅱ","0BXA13F","ライフイノベーション博士研究Ⅱ","2024-03-21 20:28:16" +"0BXA13S","ライフイノベーション博士研究Ⅱ","2"," 3.0","1","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","ライフイノベーション博士研究Iで設定した研究目的と研究計画に基づいて、必要な研究スキルを修得しつつ、研究の進捗について議論していく。また、最新の研究動向のさらなる理解に努め、研究動向や研究進捗に関するプレゼンテーションやグループディスカッションを通して、自身の研究と他の研究との関連性を見出し、俯瞰的・分野横断的な視野を持つ。1年目の研究成果を総括し、今後の研究計画について評価・検討する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Doctoral Research in Life Science Innovation Ⅱ","0BXA13S","ライフイノベーション博士研究Ⅱ","2024-03-21 20:28:16" +"0BXA20F","ライフイノベーション博士後期演習II秋","2"," 1.0","2","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員,ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程演習担当教員","各自の所属研究室において、最新の研究論文の抄読会に参加し、関連分野に関する学術論文の科学的なプレゼンテーションおよびディスカッションを行い、幅広い知識、分野にとらわれないディスカッション能力を身に付ける。さらに、専門分野および関連分野に関する学術論文を批判的に読む力を身に付ける。この科目はライフイノベーション博士後期演習I秋(0BXA10F)、I春(0BXA10S)、II春(0BXA20S)、III秋(0BXA30F)、III春(0BXA30S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型) Online (Synchronous), Online (Asynchronous) or Face-to-face","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Doctor's Special Seminar II Fall","02RC102","ライフイノベーション博士後期演習II秋","2024-03-21 20:28:15" +"0BXA20S","ライフイノベーション博士後期演習II春","2"," 1.0","2","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程演習担当教員","各自の所属研究室において、最新の研究論文の抄読会に参加し、関連分野に関する学術論文の科学的なプレゼンテーションおよびディスカッションを行い、幅広い知識、分野にとらわれないディスカッション能力を身に付ける。さらに、専門分野および関連分野に関する学術論文を批判的に読む力を身に付ける。この科目はライフイノベーション博士後期演習I秋(0BXA10F)、I春(0BXA10S)、II秋(0BXA20F)、III秋(0BXA30F)、III春(0BXA30S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型) Online (Synchronous), Online (Asynchronous) or Face-to-face","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Doctor's Special Seminar II Spring","02RC109","ライフイノベーション博士後期演習II春","2024-03-21 20:28:15" +"0BXA21F","ライフイノベーション博士後期研究II秋","3"," 2.0","2","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","博士論文を執筆するために、各自の所属研究室において、研究計画を立案し、立案した研究計画に基づき、研究を行う。研究の進捗状況を定期的に発表し、議論を深めることにより、専門分野だけでなく関連分野における意義を明確にし、研究の新たな展開について検討し、取り組む。さらに、得られた研究成果を国際学会や筆頭英語論文として発表する。また、発表のための補足研究に取り組む。この科目はライフイノベーション博士後期研究I秋(0BXA11F)、II秋(0BXA21F)、II春(0BXA21S)、III秋(0AXA31F)、III春(0BXA31S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Doctor's Special Research II Fall","0BXA21F","ライフイノベーション博士後期研究II秋","2024-03-21 20:28:15" +"0BXA21S","ライフイノベーション博士後期研究II春","3"," 2.0","2","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","博士論文を執筆するために、各自の所属研究室において、研究計画を立案し、立案した研究計画に基づき、研究を行う。研究の進捗状況を定期的に発表し、議論を深めることにより、専門分野だけでなく関連分野における意義を明確にし、研究の新たな展開について検討し、取り組む。さらに、得られた研究成果を国際学会や筆頭英語論文として発表する。また、発表のための補足研究に取り組む。この科目はライフイノベーション博士後期研究I秋(0BXA11F)、I春秋(0BXA11S)、II秋(0BXA21F)、III秋(0AXA31F)、III春(0BXA31S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Doctor's Special Research II Spring","0BXA21S","ライフイノベーション博士後期研究II春","2024-03-21 20:28:14" +"0BXA22F","ライフイノベーション博士研究Ⅲ","2"," 3.0","2","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","ライフイノベーション博士研究IIまでに得られた知見に基づいて、研究を計画し、研究の進捗について議論していく。高度な研究スキルを修得しつつ、プレゼンテーションやグループディスカッションを通して最新の専門知識および分野にとらわれないディスカッション能力を修得する。研究成果の解釈と意義について深く考察し、自身の博士研究が広範囲な分野での位置付けを理解する。また、研究計画の修正や改善についても検討し、研究の新たな進行方向についても探る。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Doctoral Research in Life Science Innovation Ⅲ","0BXA22F","ライフイノベーション博士研究Ⅲ","2024-03-21 20:28:16" +"0BXA22S","ライフイノベーション博士研究Ⅲ","2"," 3.0","2","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","ライフイノベーション博士研究IIまでに得られた知見に基づいて、研究を計画し、研究の進捗について議論していく。高度な研究スキルを修得しつつ、プレゼンテーションやグループディスカッションを通して最新の専門知識および分野にとらわれないディスカッション能力を修得する。研究成果の解釈と意義について深く考察し、自身の博士研究が広範囲な分野での位置付けを理解する。また、研究計画の修正や改善についても検討し、研究の新たな進行方向についても探る。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Doctoral Research in Life Science Innovation Ⅲ","0BXA22S","ライフイノベーション博士研究Ⅲ","2024-03-21 20:28:16" +"0BXA23F","ライフイノベーション博士研究Ⅳ","2"," 3.0","2","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","ライフイノベーション博士研究IIIまでに得られた研究成果に基づいて、研究の取りまとめを意識した段階に入る。引き続き、プレゼンテーションやグループディスカッションを通して最新の専門知識の修得および研究動向の理解に努め、研究の修正や改善を行う。研究成果の解釈を深め、自身の博士研究の学術的意義を明確にする。2年目までに得られた研究成果を総括し、博士論文の具体的な構成を検討する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Doctoral Research in Life Science Innovation Ⅳ","0BXA23F","ライフイノベーション博士研究Ⅳ","2024-03-21 20:28:16" +"0BXA23S","ライフイノベーション博士研究Ⅳ","2"," 3.0","2","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","ライフイノベーション博士研究IIIまでに得られた研究成果に基づいて、研究の取りまとめを意識した段階に入る。引き続き、プレゼンテーションやグループディスカッションを通して最新の専門知識の修得および研究動向の理解に努め、研究の修正や改善を行う。研究成果の解釈を深め、自身の博士研究の学術的意義を明確にする。2年目までに得られた研究成果を総括し、博士論文の具体的な構成を検討する。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","","","Doctoral Research in Life Science Innovation Ⅳ","0BXA23S","ライフイノベーション博士研究Ⅳ","2024-03-21 20:28:16" +"0BXA30F","ライフイノベーション博士後期演習III秋","2"," 1.0","3","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程演習担当教員","各自の所属研究室において、最新の研究論文の抄読会に参加し、関連分野に関する学術論文の科学的なプレゼンテーションおよびディスカッションを行い、幅広い知識、分野にとらわれないディスカッション能力を身に付ける。さらに、専門分野および関連分野に関する学術論文を批判的に読む力を身に付ける。この科目はライフイノベーション博士後期演習I秋(0BXA10F)、I春(0BXA10S)、II秋(0BXA20F)、II春(0BXA20S)、II春(0BXA30S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型) Online (Synchronous), Online (Asynchronous) or Face-to-face","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Doctor's Special Seminar III Fall","02RC103","ライフイノベーション博士後期演習III秋","2024-03-21 20:28:14" +"0BXA30S","ライフイノベーション博士後期演習III春","2"," 1.0","3","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程演習担当教員","各自の所属研究室において、最新の研究論文の抄読会に参加し、関連分野に関する学術論文の科学的なプレゼンテーションおよびディスカッションを行い、幅広い知識、分野にとらわれないディスカッション能力を身に付ける。さらに、専門分野および関連分野に関する学術論文を批判的に読む力を身に付ける。この科目はライフイノベーション博士後期演習I秋(0BXA10F)、I春(0BXA10S)、II秋(0BXA20F)、II春(0BXA20S)、III秋(0BXA30F)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型) Online (Synchronous), Online (Asynchronous) or Face-to-face","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Doctor's Special Seminar III Spring","02RC110","ライフイノベーション博士後期演習III春","2024-03-21 20:28:14" +"0BXA31F","ライフイノベーション博士後期研究III秋","3"," 2.0","3","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","博士論文を執筆するために、各自の所属研究室において、研究計画を立案し、立案した研究計画に基づき、研究を行う。研究の進捗状況を定期的に発表し、議論を深めることにより、専門分野だけでなく関連分野における意義を明確にし、研究の新たな展開について検討し、取り組む。さらに、得られた研究成果を国際学会や筆頭英語論文として発表する。また、発表のための補足研究に取り組む。この科目はライフイノベーション博士後期研究I秋(0BXA11F)、I春(0BXA11S)、II秋(0BXA21F)、II春(0BXA21S)、III春(0BXA31S)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Doctor's Special Research III Fall","0BXA31F","ライフイノベーション博士後期研究III秋","2024-03-21 20:28:14" +"0BXA31S","ライフイノベーション博士後期研究III春","3"," 2.0","3","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","博士論文を執筆するために、各自の所属研究室において、研究計画を立案し、立案した研究計画に基づき、研究を行う。研究の進捗状況を定期的に発表し、議論を深めることにより、専門分野だけでなく関連分野における意義を明確にし、研究の新たな展開について検討し、取り組む。さらに、得られた研究成果を国際学会や筆頭英語論文として発表する。また、発表のための補足研究に取り組む。この科目はライフイノベーション博士後期研究I秋(0BXA11F)、I春(0BXA11S)、II秋(0BXA21F)、II春(0BXA21S)、III秋(0BXA31F)と補完関係にある。","2024年度の入学学生は履修不可 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Life Science Innovation Doctor's Special Research III Spring","0BXA31S","ライフイノベーション博士後期研究III春","2024-03-21 20:28:14" +"0BXA32F","ライフイノベーション博士研究Ⅴ","2"," 3.0","3","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","ライフイノベーション博士研究IVにおいて検討された博士論文の構成に基づいて、研究計画を立て、研究の進捗を議論していく。引き続き、プレゼンテーションやグループディスカッションを通して最新の専門知識の修得および研究動向の理解に努めた上で、研究成果の解釈を深め、研究の学術的意義を明確にする。また、研究のとりまとめに向けた研究計画を立案すると共に博士論文の執筆の準備を進める。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Doctoral Research in Life Science Innovation Ⅴ","0BXA32F","ライフイノベーション博士研究Ⅴ","2024-03-21 20:28:16" +"0BXA32S","ライフイノベーション博士研究Ⅴ","2"," 3.0","3","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","ライフイノベーション博士研究IVにおいて検討された博士論文の構成に基づいて、研究計画を立て、研究の進捗を議論していく。引き続き、プレゼンテーションやグループディスカッションを通して最新の専門知識の修得および研究動向の理解に努めた上で、研究成果の解釈を深め、研究の学術的意義を明確にする。また、研究のとりまとめに向けた研究計画を立案すると共に博士論文の執筆の準備を進める。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Doctoral Research in Life Science Innovation Ⅴ","0BXA32S","ライフイノベーション博士研究Ⅴ","2024-03-21 20:28:16" +"0BXA33F","ライフイノベーション博士研究Ⅵ","2"," 3.0","3","秋学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","研究進捗の議論や文献調査を行いつつ、博士論文の執筆を進める。引き続き最新の専門知識の修得、研究動向の理解、国際通用性のある発表能力、ディスカッション能力の向上に努め、博士にふさわしい能力を修得し、博士論文を完成させる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Doctoral Research in Life Science Innovation Ⅵ","0BXA33F","ライフイノベーション博士研究Ⅵ","2024-03-21 20:28:16" +"0BXA33S","ライフイノベーション博士研究Ⅵ","2"," 3.0","3","春学期","随時","","ライフイノベーション学位プログラム博士後期課程研究指導教員","研究進捗の議論や文献調査を行いつつ、博士論文の執筆を進める。引き続き最新の専門知識の修得、研究動向の理解、国際通用性のある発表能力、ディスカッション能力の向上に努め、博士にふさわしい能力を修得し、博士論文を完成させる。","対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Doctoral Research in Life Science Innovation Ⅵ","0BXA33S","ライフイノベーション博士研究Ⅵ","2024-03-21 20:28:16" +"0BXB001","ヒューマニクス研究フォーラム","1"," 1.0","1","通年","随時","","川口 敦史,門根 秀樹,大石 陽","Humanics Forum aims to lead the students to learn the purpose of human resource development and program curricula of the Ph.D. Program in Humanics. Listening to presentations by faculty members and practical lectures by academic researchers, government administrators, and entrepreneurs or researchers who successfully work at business companies. In this seminar, the students will have discussions with their classmates on their study proposals and future career paths, and write a report on their learning objectives and future directions of their study.","開講日:4/12 (金)10時~12時, IIIS 講堂 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業形態:基本的に対面授業。対面授業受講が不可能な学生に対してのみオンライン(オンデマンド型)授業受講を認める。","×","正規生に限る","×","","Humanics Forum","02RE001","ヒューマニクス研究フォーラム","2024-04-03 16:22:14" +"0BXB002","生命医科学基礎実習","3"," 2.0","1・2","通年","随時","","川口 敦史,徳田 慶太,倉本 尚美","Through working in the laboratories run by program faculty members in Biomedical sciences, the students should be able to understand the outline of the faculty members’ researches and the principles of the fundamental experimental techniques involved. They will also practice the techniques learnt.","英語で授業。 対面 【選択必修科目】 ※授業実施形態(原則、対面)は、各教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Basic Experiments in Biomedical Sciences","02RE003","生命医科学基礎実習","2024-04-03 16:22:14" +"0BXB003","理工情報学基礎実習","3"," 2.0","1・2","通年","随時","","川口 敦史,徳田 慶太,倉本 尚美","Through working in the laboratories run by program faculty members in Physical sciences/Engineering/Informatics, the students should be able to understand the outline of the faculty members’ researches and the principles of the fundamental experimental techniques involved. They will also practice the techniques learnt.","英語で授業。 対面 【選択必修科目】 ※授業実施形態(原則、対面)は、各教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Basic Experiments in Physical sciences/Engineering/Informatics","02RE004","理工情報学基礎実習","2024-04-03 16:22:14" +"0BXB004","臨床医学演習","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","川口 敦史,島野 仁","Through participating in the laboratories/clinical departments run by program faculty members in Clinical medicine, the students should be able to understand the outline of the faculty members’ researches and the principles of the fundamental techniques involved. They will also practice the techniques learnt.","英語で授業。 【選択必修科目】","×","正規生に限る","×","","Basic Experiments in Clinical medicine","02RE005","臨床医学演習","2024-04-03 16:22:14" +"0BXB101","Scientific Writing and Publishing","1"," 1.0","1","通年","随時","","川口 敦史","In this course, students will learn outline of scientific writing and publishing.","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Scientific Writing and Publishing","02RE106","Scientific Writing and Publishing","2024-04-03 16:22:15" +"0BXB201","国際ラボローテーション","3"," 5.0","1 - 5","通年","随時","","川口 敦史","This course offers the students the opportunity to select one or two laboratories that they are interested in from those hosted by the faculty members of the Ph.D. Program in Humanics. The students will then engage in their own research in the laboratories for 4 weeks and discuss with their instructors its objectives, procedures and results. In this course, students should be able to acquire a wide range of research techniques and develop their skills for analysis of research results and get an international mindset.","02RE301と同一。 英語で授業。 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","International Research Rotation","02RE301","国際ラボローテーション","2024-04-03 16:22:15" +"0BXB202","インターンシップ","3"," 5.0","1 - 5","通年","随時","","川口 敦史","In this course, the students are expected to find a possible company for internship and work on-site","02RE302と同一。 英語で授業。 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Internship in Companies","02RE302","インターンシップ","2024-04-03 16:22:15" +"0BXB301","生命医科学概論","1"," 1.0","1","通年","随時","","川口 敦史,加藤 広介,船越 祐司,平野 有沙,小倉 由希乃","In this course, students will learn outline of 1) central dogma of eukaryotic cells, and 2) structure, function, and pathophysiology of humans.","英語で授業。 オンライン(同時双方向型) 【選択必修科目】 ","×","正規生に限る","×","","Basic Medical Sciences","02RE501","生命医科学概論","2024-05-29 11:53:01" +"0BXB302","理工情報学概論(基礎数学・アルゴリズム)","1"," 1.0","1","通年","随時","","堀江 和正,門根 秀樹,今倉 暁,Hassan Modar","In this course, students will learn outline of 1) Technologies for Humanics and 2) basic mathematical modeling in physical sciences, engineering, and informatics","英語で授業。 対面(オンライン併用型) 【選択必修科目】 ※ 授業形態:対面 もしくは オンライン(同時双方向型)もしくはビデオ配信、講義日ごとにアナウンス 授業日程:7/5, 7/12, 7/19, 7/26, 8/2, 12:15-15:00","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Sciences, Engineering, Informatics","02RE502","理工情報学概論(基礎数学・アルゴリズム)","2024-05-29 13:37:31" +"0BXB303","生体高分子の構造生物学","1"," 1.0","1・2","春B","火1,2","","千田 俊哉","生体高分子(タンパク質や核酸)は、細胞内においてその機能を発揮する際に特有の立体構造を必要とする。構造生物学は生体高分子の構造を明らかし、それらが機能するメカニズムを分子/原子レベルで明らかにしようとする研究分野である。本コースでは、様々な構造生物学的手法を理解し、それらを用いてどのように生命科学や医化学に応用されていくかを学ぶ。","英語で授業。 対面 ※授業形態:基本的に対面授業。","×","正規生に限る","×","","Structural Biology of Macromolecules","02RA181","生体高分子の構造生物学","2024-04-03 18:15:37" +"0BXB401","ヒューマニクス基礎実験Ia","3"," 2.0","1","春ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","In the Special Research in Humanics Ia, the students will gain practical understanding of the principles and methods of advanced research skills in the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Research in Humanics Ia","02RE801","ヒューマニクス基礎実験 Ia","2024-04-03 16:22:14" +"0BXB402","ヒューマニクス基礎実験Ib","3"," 2.0","1","秋ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","In the Special Research in Humanics Ib, the students will gain practical understanding of the principles and methods of advanced research skills in the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Research in Humanics Ib","02RE802","ヒューマニクス基礎実験 Ib","2024-04-03 16:22:15" +"0BXB403","ヒューマニクス基礎実験IIa","3"," 2.0","2","春ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","In the Special Research in Humanics IIa, the students will gain practical understanding of the principles and methods of advanced research skills in the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Research in Humanics IIa","02RE803","ヒューマニクス基礎実験 IIa","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB404","ヒューマニクス基礎実験IIb","3"," 2.0","2","秋ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","In the Special Research in Humanics IIb, the students will gain practical understanding of the principles and methods of advanced research skills in the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Research in Humanics IIb","02RE804","ヒューマニクス基礎実験 IIb","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB405","ヒューマニクス基礎実験IIIa","3"," 2.0","3 - 5","春ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","In the Special Research in Humanics IIIa, the students will gain practical understanding of the principles and methods of advanced research skills in the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on.","02RE805と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Research in Humanics IIIa","02RE805","ヒューマニクス基礎実験 IIIa","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB406","ヒューマニクス基礎実験IIIb","3"," 2.0","3 - 5","秋ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","In the Special Research in Humanics IIIb, the students will gain practical understanding of the principles and methods of advanced research skills in the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on.","02RE806と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Research in Humanics IIIb","02RE806","ヒューマニクス基礎実験 IIIb","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB421","ヒューマニクス演習Ia","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Seminars in Humanics Ia engages the students in the journal club of the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest original research papers, the students should be able to understand the research objectives, methods, and results, and also have advanced discussions on the meanings, problems, and issues facing the research.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Seminars in Humanics Ia","02RE821","ヒューマニクス演習 Ia","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB422","ヒューマニクス演習Ib","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Seminars in Humanics Ib engages the students in the journal club of the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest original research papers, the students should be able to understand the research objectives, methods, and results, and also have advanced discussions on the meanings, problems, and issues facing the research.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Seminars in Humanics Ib","02RE822","ヒューマニクス演習 Ib","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB423","ヒューマニクス演習IIa","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Seminars in Humanics IIa engages the students in the journal club of the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest original research papers, the students should be able to understand the research objectives, methods, and results, and also have advanced discussions on the meanings, problems, and issues facing the research.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Seminars in Humanics IIa","02RE823","ヒューマニクス演習 IIa","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB424","ヒューマニクス演習IIb","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Seminars in Humanics IIb engages the students in the journal club of the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest original research papers, the students should","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Seminars in Humanics IIb","02RE824","ヒューマニクス演習 IIb","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB425","ヒューマニクス演習IIIa","2"," 1.0","3 - 5","春ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Seminars in Humanics IIIa engages the students in the journal club of the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest original research papers, the students should be able to understand the research objectives, methods, and results, and also have advanced discussions on the meanings, problems, and issues facing the research.","02RE825と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Seminars in Humanics IIIa","02RE825","ヒューマニクス演習 IIIa","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB426","ヒューマニクス演習IIIb","2"," 1.0","3 - 5","秋ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Seminars in Humanics IIIb engages the students in the journal club of the particular laboratory which offers the specialized area of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest original research papers, the students should be able to understand the research objectives, methods, and results, and also have advanced discussions on the meanings, problems, and issues facing the research.","02RE826と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Seminars in Humanics IIIb","02RE826","ヒューマニクス演習 IIIb","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB441","ヒューマニクス特論Ia","2"," 1.0","1","春ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Lectures in Humanics Ia provides the opportunity for the students to attend the research progress meetings of the particular laboratory which offers specialized areas of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest research presentations, the students will have discussions on research achievements, learn professional knowledge, and develop their advanced skills to proceed with research activities.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Lectures in Humanics Ia","02RE841","ヒューマニクス特論 Ia","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB442","ヒューマニクス特論Ib","2"," 1.0","1","秋ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Lectures in Humanics Ib provides the opportunity for the students to attend the research progress meetings of the particular laboratory which offers specialized areas of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest research presentations, the students will have discussions on research achievements, learn professional knowledge, and develop their advanced skills to proceed with research activities.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Lectures in Humanics Ib","02RE842","ヒューマニクス特論 Ib","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB443","ヒューマニクス特論IIa","2"," 1.0","2","春ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Lectures in Humanics IIa provides the opportunity for the students to attend the research progress meetings of the particular laboratory which offers specialized areas of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest research presentations, the students will have discussions on research achievements, learn professional knowledge, and develop their advanced skills to proceed with research activities.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Lectures in Humanics IIa","02RE843","ヒューマニクス特論 IIa","2024-04-03 16:22:16" +"0BXB444","ヒューマニクス特論IIb","2"," 1.0","2","秋ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Lectures in Humanics IIb provides the opportunity for the students to attend the research progress meetings of the particular laboratory which offers specialized areas of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest resear","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Lectures in Humanics IIb","02RE844","ヒューマニクス特論 IIb","2024-04-03 16:22:17" +"0BXB445","ヒューマニクス特論IIIa","2"," 1.0","3 - 5","春ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Lectures in Humanics IIIa provides the opportunity for the students to attend the research progress meetings of the particular laboratory which offers specialized areas of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest research presentations, the students will have discussions on research achievements, learn professional knowledge, and develop their advanced skills to proceed with research activities.","02RE845と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Lectures in Humanics IIIa","02RE845","ヒューマニクス特論 IIIa","2024-04-03 16:22:17" +"0BXB446","ヒューマニクス特論IIIb","2"," 1.0","3 - 5","秋ABC","随時","","ヒューマニクス担当教員","Special Lectures in Humanics IIIb provides the opportunity for the students to attend the research progress meetings of the particular laboratory which offers specialized areas of study that the students will aspire to focus on. Featuring the latest research presentations, the students will have discussions on research achievements, learn professional knowledge, and develop their advanced skills to proceed with research activities.","02RE846と同一。 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面 ※授業実施形態(原則、対面)は、指導教員に確認すること。","×","正規生に限る","×","","Special Lectures in Humanics IIIb","02RE846","ヒューマニクス特論 IIIb","2024-04-03 16:22:17" +"1101102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","1B202","西村 雄太","大学生活について知識と理解を深め、学問研究への動機づけを高める。とくに人文学類における各主専攻分野の学習と研究について理解を促すとともに、大学におけるコミュニケーションの方法等について基本的な指導を行う。","人文1クラス対象 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:06" +"1101202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","1C210","清水 克志","大学生活について知識と理解を深め、学問研究への動機づけを高める。とくに人文学類における各主専攻分野の学習と研究について理解を促すとともに、大学におけるコミュニケーションの方法等について基本的な指導を行う。","人文2クラス対象 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:06" +"1101302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","1C306","中村 友香","大学生活について知識と理解を深め、学問研究への動機づけを高める。とくに人文学類における各主専攻分野の学習と研究について理解を促すとともに、大学におけるコミュニケーションの方法等について基本的な指導を行う。","人文3クラス対象 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:09" +"1101402","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","1C310","和田 尚明","大学生活について知識と理解を深め、学問研究への動機づけを高める。とくに人文学類における各主専攻分野の学習と研究について理解を促すとともに、大学におけるコミュニケーションの方法等について基本的な指導を行う。","人文4クラス対象 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:06" +"1101502","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","1C403","小泉 利恵","大学生活について知識と理解を深め、学問研究への動機づけを高める。とくに人文学類における各主専攻分野の学習と研究について理解を促すとともに、大学におけるコミュニケーションの方法等について基本的な指導を行う。","人文5クラス対象 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:06" +"1102102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","2C403","馬場 美佳","これからの大学における学問との取り組み方,生活の仕方などについて考える。","比文1クラス対象 CDP. 対面","×","正規生に限る","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-08-06 21:54:38" +"1102202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","2C407","横山 剛","これからの大学における学問との取り組み方,生活の仕方などについて考える。","比文2クラス対象 CDP. 対面","×","正規生に限る","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-08-06 21:55:16" +"1102302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","2C410","山口 有梨沙","これからの大学における学問との取り組み方,生活の仕方などについて考える。","比文3クラス対象 CDP. 対面","×","正規生に限る","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-08-06 21:55:56" +"1103102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","2G407","江口 真規","教室内外の活動を通して,大学生活・学問の進めかた等について,相互の理解を深める。","日日1クラス対象 対面","×","正規生に限る","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-04-18 23:39:50" +"1104102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","1H101,1C310","加島 卓","これからの大学生活のあり方を共に考え、社会科学の特質と方法の学習に必要な基礎づくりをする。","社会1クラス対象 CDP. 対面 授業内容と状況に応じて、同時双方向、オンデマンド、その他の形態となる可能性がある。その場合は事前に周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:57" +"1104202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","1H101,1C306","宮坂 渉","これからの大学生活のあり方を共に考え、社会科学の特質と方法の学習に必要な基礎づくりをする。","社会2クラス対象 CDP. 対面 授業内容と状況に応じて、同時双方向、オンデマンド、その他の形態となる可能性がある。その場合は事前に周知する。","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:57" +"1104302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","1H101,1C406","高橋 秀直","これからの大学生活のあり方を共に考え、社会科学の特質と方法の学習に必要な基礎づくりをする。","社会3クラス対象 担当教員については後日、掲示で周知予定 CDP. 対面 授業内容と状況に応じて、同時双方向、オンデマンド、その他の形態となる可能性がある。その場合は事前に周知する。","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:57" +"1105102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","3A209","茅根 由佳","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深めるとともに、国際関係をいかに学んでいくかについて教員とコミュニケーションを図りつつ共に考える。","国際1クラス対象 CDP. 対面","×","正規生に限る","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:01" +"1105202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","3A207","CHOTANI MAI VINDU","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深めるとともに、国際関係をいかに学んでいくかについて教員とコミュニケーションを図りつつ共に考える。","国際2クラス対象 CDP. 対面","×","正規生に限る","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:01" +"1106102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","2A409,2B411","田中 マリア,古田 雄一","「大学と大学生活に関する理解」を深め「学問研究への動機づけ」を高めると共に、教員と学生及び学生間の好ましい人間関係の成立を図るため、その内容と方法を組織する。","教育1・2クラス対象 対面(オンライン併用型)","×","教育学類の1年生を対象とした科目である","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:03" +"1107102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","2B411","菅原 大地","大学と大学生活に関する理解を深め、学問研究への動機づけを高めるとともに、教員と学生及び学生間の好ましい人間関係の成立を図るため、その内容と方法を組織する。","心理1クラス対象 CDP. 対面(オンライン併用型)","×","心理学類学生に限る","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:02" +"1107202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","2B411","松田 壮一郎","大学と大学生活に関する理解を深め、学問研究への動機づけを高めるとともに、教員と学生及び学生間の好ましい人間関係の成立を図るため、その内容と方法を組織する。","心理2クラス対象 CDP. 対面(オンライン併用型)","×","心理学類学生に限る","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:02" +"1108102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","2B411,2A410","森地 徹","大学と大学生活に関する理解を深め、「学問研究への動機付け」を高められるように、障害科学類のカリキュラム及び学生生活についてガイダンスを行うとともに、教員と学生及び学生間のコミュニケーションを図る。","障害1クラス対象、対面 CDP. 対面(オンライン併用型)","×","障害科学類1年生対象の科目","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-08-01 16:01:02" +"1108202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","2B411,2A410","森地 徹,石塚 祐香","大学と大学生活に関する理解を深め、「学問研究への動機付け」を高められるように、障害科学類のカリキュラム及び学生生活についてガイダンスを行うとともに、教員と学生及び学生間のコミュニケーションを図る。","障害2クラス対象、対面 CDP. 対面(オンライン併用型)","×","障害科学類1年生対象の科目","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-08-01 16:01:36" +"1109102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","2B411,2D205","和田 洋","新入生としての自覚をもとに,大学生はどうあるべきかを討議し,どう進むべきかを思考するなど,大学生活をよりよく送るための導入を行う。","生物1クラス対象 CDP. 対面","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:25:36" +"1109202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","2D206","小口 太一","新入生としての自覚をもとに,大学生はどうあるべきかを討議し,どう進むべきかを思考するなど,大学生活をよりよく送るための導入を行う。","生物2クラス対象 CDP. 対面","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:01" +"1109302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","2C403","岡根 泉","新入生としての自覚をもとに,大学生はどうあるべきかを討議し,どう進むべきかを思考するなど,大学生活をよりよく送るための導入を行う。","生物3クラス対象 CDP. 対面","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:01" +"1109402","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","2C407","松﨑 仁美","新入生としての自覚をもとに,大学生はどうあるべきかを討議し,どう進むべきかを思考するなど,大学生活をよりよく送るための導入を行う。","生物4クラス対象 CDP. 対面","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-04-04 23:16:35" +"1109502","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","秋AB","応談","","","新入生としての自覚をもとに,大学生はどうあるべきかを討議し,どう進むべきかを思考するなど,大学生活をよりよく送るための導入を行う。","秋学期入学者対象 履修登録は事務で行う。 CDP. 対面 対象者が受講する場合に限り開講する。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:12" +"1110102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","2D307","川田 清和","筑波大学の各種の組織や運営,生物資源学類のカリキュラムのあり方,学問研究への方向づけ,クラス制度の役割,大学と社会,新しい人間関係の促進について指導に当たる。","資源1クラス対象 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:47" +"1110202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","2D306","松倉 千昭","筑波大学の各種の組織や運営,生物資源学類のカリキュラムのあり方,学問研究への方向づけ,クラス制度の役割,大学と社会,新しい人間関係の促進について指導に当たる。","資源2クラス対象 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:07" +"1110302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","2D305","奈佐原 顕郎","筑波大学の各種の組織や運営,生物資源学類のカリキュラムのあり方,学問研究への方向づけ,クラス制度の役割,大学と社会,新しい人間関係の促進について指導に当たる。","資源3クラス対象 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:07" +"1110402","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","2D304","松山 茂","筑波大学の各種の組織や運営,生物資源学類のカリキュラムのあり方,学問研究への方向づけ,クラス制度の役割,大学と社会,新しい人間関係の促進について指導に当たる。","資源4クラス対象 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:07" +"1111102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","1E303","角替 敏昭,ドアン グアン ヴァン","学類の概要や,学習および学生生活に関する基本事項を確認するとともに,教員と学生および学生間のコミュニケーションを図る。","地球1クラス対象. CDP. 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:11" +"1111202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","1E303","角替 敏昭,ドアン グアン ヴァン","学類の概要や,学習および学生生活に関する基本事項を確認するとともに,教員と学生および学生間のコミュニケーションを図る。","地球2クラス対象. CDP. 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:11" +"1111302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","秋A","集中","","ドアン グアン ヴァン,角替 敏昭","学類の概要や,学習および学生生活に関する基本事項を確認するとともに,教員と学生および学生間のコミュニケーションを図る。","秋学期入学者対象 CDP. 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:03" +"1112102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","1E402","山本 光,大谷内 奈穂","初年次において,大学と大学生活に関する理解を深め,学問研究への動機付けを高めるための指導を行うとともに,教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める.","数学類対象 CDP. 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:12" +"1113102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","1E102","清水 則孝","グループ研究,研究施設見学,クラス担任との話し合いを通して,大学での勉学を効果的に進め,充実した学生生活を送るための知識・経験を身につける。","物理学類対象 CDP. 対面(オンライン併用型) 対面とオンライン(オンデマンド)とのハイブリッド授業","×","科目の性質及び目的上。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:58" +"1114102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","1E203","江波 進一,石塚 智也","クラス担任との話し合いを通じて,自然科学への理解を深める。","化学類1クラス対象 CDP. 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-04-18 09:30:30" +"1114202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","1E203","石塚 智也,江波 進一","クラス担任との話し合いを通じて,自然科学への理解を深める。","化学類2クラス対象 CDP. 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-04-18 09:38:31" +"1115102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","3A202,3A305","森 龍也","大学生としての生活,学習についての指導を行いつつ,教員と学生及び学生間のコミュニケーションを図る。","応理1クラス対象 CDP. G科目. 対面","×","応用理工学類の1年生を対象とした特別の科目であるため。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:47" +"1115202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","3A202,3A311","櫛田 創","大学生としての生活,学習についての指導を行いつつ,教員と学生及び学生間のコミュニケーションを図る。","応理2クラス対象 CDP. G科目. 対面","×","応用理工学類の1年生を対象とした特別の科目であるため。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:52" +"1115302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","3A202,3A408","長谷川 友里","大学生としての生活,学習についての指導を行いつつ,教員と学生及び学生間のコミュニケーションを図る。","応理3クラス対象 CDP. G科目. 対面","×","応用理工学類の1年生を対象とした特別の科目であるため。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:51" +"1116102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","3A203,3A207,3A308,3A312","金久保 利之","大学での生活,学習についての指導を行いつつ,教員と学生および学生間のコミュニケーションを図る。併せて,コンピュータ利用についてのガイダンスと施設見学、専門分野学習への動機付け支援を目的としてキャリア教育を行う。","工シス1クラス対象 CDP. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:54" +"1116202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","3A203,3A207,3A308,3A312","境野 翔","大学での生活,学習についての指導を行いつつ,教員と学生および学生間のコミュニケーションを図る。併せて,コンピュータ利用についてのガイダンスと施設見学、専門分野学習への動機付け支援を目的としてキャリア教育を行う。","工シス2クラス対象 CDP. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-04-08 16:03:17" +"1116302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","3A203,3A207,3A308,3A312","横田 茂","大学での生活,学習についての指導を行いつつ,教員と学生および学生間のコミュニケーションを図る。併せて,コンピュータ利用についてのガイダンスと施設見学、専門分野学習への動機付け支援を目的としてキャリア教育を行う。","工シス3クラス対象 CDP. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-04-08 16:04:28" +"1116402","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","3A203,3A207,3A308,3A312","三目 直登","大学での生活,学習についての指導を行いつつ,教員と学生および学生間のコミュニケーションを図る。併せて,コンピュータ利用についてのガイダンスと施設見学、専門分野学習への動機付け支援を目的としてキャリア教育を行う。","工シス4クラス対象 CDP. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:54" +"1117102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","3B204","阿武 秀和","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、学問研究への動機付けを高めるための指導を行うとともに、教員と学生および学生間 のコミュニケーションを深める。","社工1クラス対象 CDP. 対面(オンライン併用型) オンライン(オンデマンド型)+一部対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:48" +"1117202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","3B301","Tran Lam Anh Duong","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、学問研究への動機付けを高めるための指導を行うとともに、教員と学生および学生間 のコミュニケーションを深める。","社工2クラス対象 CDP. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:47" +"1117302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","3B304","黒瀬 雄大","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、学問研究への動機付けを高めるための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。","社工3クラス対象 CDP. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:47" +"1117402","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","3B305","有田 智一","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、学問研究への動機付けを高めるための指導を行うとともに、教員と学生および学生間 のコミュニケーションを深める。","社工4クラス対象 CDP. 対面(オンライン併用型) オンライン(オンデマンド型)+一部対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-29 18:12:34" +"1118102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","3A212","冨安 洋史","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、学問研究への動機付けを高めるための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。","情報1クラス対象 CDP. 対面","×","情報科学類1年生において,クラス単位で開設され,学類固有の内容を一部に含むため。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-27 18:38:05" +"1118202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","3A213","鹿野 豊","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、学問研究への動機付けを高めるための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。","情報2クラス対象 CDP. 対面","×","情報科学類1年生において,クラス単位で開設され,学類固有の内容を一部に含むため。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-04-05 14:26:15" +"1118302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","3A408","建部 修見","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、学問研究への動機付けを高めるための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。","情報3クラス対象 CDP. 対面","×","情報科学類1年生において,クラス単位で開設され,学類固有の内容を一部に含むため。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:52" +"1118402","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","3A415","飯塚 里志","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、学問研究への動機付けを高めるための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。","情報4クラス対象 CDP. 対面","×","情報科学類1年生において,クラス単位で開設され,学類固有の内容を一部に含むため。","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:52" +"1119102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火5","7A106","徳永 隆治,金 尚泰,陳 漢雄","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、学問研究への 動機付けを高めるための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。","創成対象 CDP. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:09" +"1120102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","水3","春日講堂","白井 哲哉","教室内外の活動を通して、大学と社会の関係や大学における生活、学問に対する取り組み方などについて指導を行いつつ、教員と学生間及び学生相互間のコミュニケーションを図る。","知識1年1クラスと2年次以上対象。 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:03" +"1120202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","水3","春日講堂","阪口 哲男","教室内外の活動を通して、大学と社会の関係や大学における生活、学問に対する取り組み方などについて指導を行いつつ、教員と学生間及び学生相互間のコミュニケーションを図る。","知識2クラス対象。 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:03" +"1121102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","4A103","桝 和子","医学教育及び学生生活上の諸問題の適切な指導,助言を行い,学生との相互コミュニケーションを深める。","医学1クラス対象 CDP. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:05" +"1121202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","4A104","川﨑 綾","医学教育及び学生生活上の諸問題の適切な指導,助言を行い,学生との相互コミュニケーションを深める。","医学2クラス対象 CDP. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:05" +"1121302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","共同利用棟B203","齊藤 夕貴","医学教育及び学生生活上の諸問題の適切な指導,助言を行い,学生との相互コミュニケーションを深める。","医学3クラス対象 CDP. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:04" +"1121402","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","4A203","菅野 幸子","医学教育及び学生生活上の諸問題の適切な指導,助言を行い,学生との相互コミュニケーションを深める。","医学4クラス対象 CDP. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:04" +"1121502","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","4A304","堀 大介","医学教育及び学生生活上の諸問題の適切な指導,助言を行い,学生との相互コミュニケーションを深める。","医学5クラス対象 CDP. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:04" +"1121602","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","4A411","吉原 雅大","医学教育及び学生生活上の諸問題の適切な指導,助言を行い,学生との相互コミュニケーションを深める。","医学6クラス対象 CDP. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:04" +"1122102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","4B101","柴山 大賀","大学生としての生活,学習についての指導を行いつつ,教員と学生および学生間のコミュニケーションを図る。","看護Aクラス対象 CDP. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-05-09 14:39:47" +"1122202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","4C講義室B","安梅 勅江","大学生としての生活,学習についての指導を行いつつ,教員と学生および学生間のコミュニケーションを図る。","看護Bクラス対象 CDP. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-05-09 14:40:15" +"1122302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","4B115","水野 智美","大学生としての生活,学習についての指導を行いつつ,教員と学生および学生間のコミュニケーションを図る。","看護Cクラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-05-09 14:40:33" +"1122402","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","4B116","Togoobaatar Ganchimeg","大学生としての生活,学習についての指導を行いつつ,教員と学生および学生間のコミュニケーションを図る。","看護Dクラス対象 CDP. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-05-09 14:41:04" +"1122502","Japan-Expertファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","秋AB","集中","大学会館B棟408","三好 優花","筑波大学Japan-Expertプログラムの学生として充実した大学生活を送るために、利用可能な大学内の支援環境を学ぶ。","Japan-Expert(学士)プログラム生に限る CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japan-Expert First Year Seminar","1122502","Japan-Expertフレッシュマン・セミナー","2024-08-22 15:57:14" +"1123102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","","尾崎 遼,牛島 由理","大学生としての生活,学習についての指導を行いつつ,教員と学生および学生間のコミュニケーションを図る。","医療科学類対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","医療科学類学生に限る","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-04-03 15:24:55" +"1124012","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金5","5C402","岡田 弘隆","大学生としての学習,運動・競技及び生活の指導を行い,学習態度,履修問題等教員・学生間のコミュニケーションを図る。","体育1クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:00" +"1124022","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金5","5C403","大石 純子","大学生としての学習,運動・競技及び生活の指導を行い,学習態度,履修問題等教員・学生間のコミュニケーションを図る。","体育2クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:00" +"1124032","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金5","5C404","武政 徹","大学生としての学習,運動・競技及び生活の指導を行い,学習態度,履修問題等教員・学生間のコミュニケーションを図る。","体育3クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:00" +"1124042","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金5","5C412","川村 卓","大学生としての学習,運動・競技及び生活の指導を行い,学習態度,履修問題等教員・学生間のコミュニケーションを図る。","体育4クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:00" +"1124052","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金5","5C413","向井 直樹","大学生としての学習,運動・競技及び生活の指導を行い,学習態度,履修問題等教員・学生間のコミュニケーションを図る。","体育5クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:00" +"1124062","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金5","5C502","中山 紗織","大学生としての学習,運動・競技及び生活の指導を行い,学習態度,履修問題等教員・学生間のコミュニケーションを図る。","体育6クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:00" +"1124072","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金5","5C503","門間 貴史","大学生としての学習,運動・競技及び生活の指導を行い,学習態度,履修問題等教員・学生間のコミュニケーションを図る。","体育7クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:00" +"1124082","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金5","5C504","仙石 泰雄","大学生としての学習,運動・競技及び生活の指導を行い,学習態度,履修問題等教員・学生間のコミュニケーションを図る。","体育8クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:59" +"1124092","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金5","5C512","國部 雅大","大学生としての学習,運動・競技及び生活の指導を行い,学習態度,履修問題等教員・学生間のコミュニケーションを図る。","体育9クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:59" +"1124102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金5","5C514","平田 浩祐","大学生としての学習,運動・競技及び生活の指導を行い,学習態度,履修問題等教員・学生間のコミュニケーションを図る。","体育10クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:59" +"1125102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","5C213","程塚 敏明","筑波大学の組織・運営・芸術専門学群の各領域のカリキュラム及び学生生活についてガイダンスを行い、教員・学生相互のコミュニケーションを図る。","芸術1クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:03" +"1125202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","5C213","村上 史明","筑波大学の組織・運営・芸術専門学群の各領域のカリキュラム及び学生生活についてガイダンスを行い、教員・学生相互のコミュニケーションを図る。","芸術2クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:03" +"1125302","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","5C213","内山 俊朗","筑波大学の組織・運営・芸術専門学群の各領域のカリキュラム及び学生生活についてガイダンスを行い、教員・学生相互のコミュニケーションを図る。","芸術3クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:02" +"1130012","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","1B403","菊池 そのみ","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第1類1クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:58" +"1130022","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","2B206","濱田 真","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第1類2クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:08" +"1130032","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","2B207","鈴木 伸隆","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第1類3クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:08" +"1130042","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","1B302","竹中 佳彦","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第1類4クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:58" +"1130052","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","5C504","山海 知子","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第1類5クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:58" +"1130062","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","5C503","照山 絢子","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第1類6クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:58" +"1130072","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","1E503","白川 直樹","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第2類1クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:08" +"1130082","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","1E504","ドアン グアン ヴァン","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第2類2クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:08" +"1130092","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","1E505","飯田 崇史","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第2類3クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:08" +"1130102","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","金2","1E506","西村 賢宣","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第2類4クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-05-20 09:58:14" +"1130112","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","3A212","茂木 裕幸","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第2類5クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:07" +"1130122","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","3A311","掛谷 英紀","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第2類6クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:07" +"1130132","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","3A305","牛島 光一","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第2類7クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:07" +"1130142","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","3A213","藤 桂","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第2類8クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:01:06" +"1130152","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","2C101","臼井 健郎","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第3類1クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-04-04 08:34:10" +"1130162","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","火4","2C102","中村 顕","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第3類2クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-04-04 08:35:33" +"1130172","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","5C403","多田野 寛人","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第3類3クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:58" +"1130182","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","5C404","井上 智雄","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第3類4クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:57" +"1130192","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","5C603","高久 雅生","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第3類5クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:58" +"1130202","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","春AB","木2","5C604","大林 典彦","初年次において、大学と大学生活に関する理解を深め、広い視野に立った学問研究への動機付けを高め、キャリアプランを主体的に設計するための指導を行うとともに、教員と学生および学生間のコミュニケーションを深める。併せて、2 年次の移行までの学修について理解を深める。","総学第3類6クラス対象 CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-03-26 12:00:58" +"1131012","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","秋A","月6-8","","学際サイエンス・デザイン専門学群全教員","本学で学修する上での「導入教育」であり、大学における学修を有意義なものとするために、 1) 大学での学修に関する基本的事項を理解するとともに、教員と学生及び学生間のコミュニケーションを深める 2) 充実した大学生活を送るための基礎知識や問題解決能力を身につける重要性を理解することを助ける 3) 自分の将来に向かうキャリアパスを描き、それに応じて大学において何をどのように学び、暮らすかを考える ことを、本講義においてはねらう。","英語で授業。 対面. マレーシア校開講科目","×","正規生に限る","×","","First Year Seminar","1131012","ファーストイヤーセミナー","2024-07-06 20:36:18" +"1131022","ファーストイヤーセミナー","2"," 1.0","1","秋A","月6-8","","学際サイエンス・デザイン専門学群全教員","本学で学修する上での「導入教育」であり、大学における学修を有意義なものとするために、 1) 大学での学修に関する基本的事項を理解するとともに、教員と学生及び学生間のコミュニケーションを深める 2) 充実した大学生活を送るための基礎知識や問題解決能力を身につける重要性を理解することを助ける 3) 自分の将来に向かうキャリアパスを描き、それに応じて大学において何をどのように学び、暮らすかを考える ことを、本講義においてはねらう。","英語で授業。 対面. マレーシア校開講科目","×","正規生に限る","×","","First Year Seminar","1131012","ファーストイヤーセミナー","2024-07-06 20:37:52" +"1190212","First Year Seminar","2"," 1.0","1","夏季休業中","集中","1C210","オルトラーニ アンドレア","This course is designed to help students become familiar with the educational system and campus life at the University of Tsukuba. Important information regarding living in Japan as a foreign resident and a general introduction on Japanese society will also be provided.","For students in Undergraduate Program of International Social Studies. 英語で授業。 9/10,9/11 対面","×","正規生に限る","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-06-13 10:29:23" +"1190222","First Year Seminar","2"," 1.0","1","夏季休業中","集中","2B309","桑山 秀一,和田 洋,アーヴィング ルイス ジョン,應 ?文,康 承源,吉岡 洋輔,パークナー トーマス","This course is designed to help students become familiar with the educational system and campus life at the University of Tsukuba. Important information regarding living in Japan as a foreign resident and a general introduction on living in Tsukuba city will also be provided.Lecture is conducted in English. face-to face.","For students in Interdisciplinary Program in Life and Environmental Sciences 英語で授業。 9/26-9/27 対面","×","正規生に限る","×","","First Year Seminar","1101102","フレッシュマン・セミナー","2024-08-07 12:40:08" +"1190232","First Year Seminar","2"," 1.0","1","夏季休業中","応談","3B213","Hassan Modar,Sharmin Sonia","This is a series of information sessions for Interdisciplinary Engineering students new to the University of Tsukuba. It includes an orientation seminar to help the students make their course plans and also facility visits on campus, such as a library, health center, cafeterias, and some selected Research Laboratories in the College of Engineering Sciences and that of Engineering Systems to become familiar with campus life.","Only for IDE students 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","First Year Seminar","1190232","Freshman Seminar","2024-07-09 11:41:16" +"1190312","First Year Seminar","2"," 1.0","1","秋AB","木2","","サンドバール フェリーぺ,森尾 貴広","Students in Bachelor's Program in Global Issues will obtain various information to live a fruitful life.","Only for BPGI students. Lectures are conducted in English. 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","First Year Seminar","1190312","Freshman Seminar","2024-03-26 12:01:11" +"1207011","ピア・サポートを学ぶ~支えあいの大学のために","1"," 1.0","1","秋AB","水5","5C506","杉江 征,慶野 遥香,水野 雅之,北原 祐理","本科目では、ピア・サポートの理念や実際に行われている活動を講義形式で学ぶ他、多くのワークを通してコミュニケーションスキルや実際に筑波大学の中で必要なピア・サポート活動をプランニングしていく力を養い、ピア・サポーターになるための基本的な心構えとスキルを身に着けていく。","【事前登録対象】【定員120名】(心理学類開設) 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Peer Support-for Supporting Each Other in the University","1207011","ピア・サポートを学ぶ~支えあいの大学のために","2024-03-26 12:01:12" +"1210221","おもてなし学―グローバルマナーと異文化コミュニケーション―","1"," 1.0","1","春BC","月2","5C416","江上 いずみ","・国際人として、自国の文化と歴史、礼儀作法の成り立ちを自身が理解し、他者にも正しく伝えられる知識を身に付ける ・諸外国の習慣やマナーを尊重して、異文化コミュニケーションの原点を理解する ・言語や宗教、文化や歴史が違えばマナーもまた国によって異なるのは当然である、という認識のもと、互いの習慣やしきたりの違いを尊重しあってプロトコール(国際儀礼)の原則を理解する ","【事前登録対象】【定員130名】(体育開設) 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese hospitality (Omotenashi) and Global Manner- Perspective for sport volunteer","1210221","異文化コミュニケーションの実際~グローバルマナー~","2024-03-26 12:00:55" +"1210231","森林","1"," 1.0","1","春A","月1,2","2H101","津村 義彦,清野 達之,上條 隆志,田村 憲司,呉羽 正昭,恩田 裕一,松井 哲哉,小幡谷 英一,岡根 泉,興梠 克久","森林を自然科学(遷移、植生、遺伝、樹病、木材利用)、環境(地形、土壌、温暖化)、レジャー、利用など多面的な視点から捉え、日本や海外の森林を取り巻く状況や諸問題を蓄積された研究成果だけでなく最新知見を含めた講義を行う。","【事前登録対象】【定員180名】(資源開設) 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Forest","1210231","森林","2024-07-08 18:57:42" +"1217011","実践入門!AI・データサイエンス~基礎と展開~","1"," 1.0","1","秋C","NT","","浦田 淳司","AI・データサイエンス分野のアプローチを用いた課題解決・現象理解にむけて、当該分野を学ぶ意義、基礎的な数理・プログラミング技術、各分野の基礎的なアプローチ・考え方、実社会での展開事例を学び、理解する。課題解決・現象理解のための実践にむけ、演習課題を通じて、AI・データサイエンス分野の入門的な技術を習得する。","【事前登録対象】【定員200名】(社工開設)共通科目「情報」3科目(情報リテラシー(講義)、情報リテラシー(演習)、データサイエンス)の単位修得見込みであることを履修条件とする。定員(200名)を超過する場合は、理工学群・情報学群以外の学生を優先する *本講義は秋C水3・4限を受講推奨曜時限とする。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to AI and Data Science - Fundamentals and Cases","1217011","実践入門!AI・データサイエンス~基礎と展開~","2024-03-26 12:01:02" +"1221011","科学的根拠にもとづいた最新の健康教育","1"," 1.0","1","秋AB","月1","5C407","田渕 経司","健康で有意義な学生生活を送るうえで役立つ、科学的根拠に基づいた正しい健康教育を行う。学生時代に遭遇する危険性が高いcommon diseaseの正しい知識とその予防、救急処置に役立つ知識や社会的関心の高い疾患 を専門家が概説し、自ら積極的に生涯健康増進に取り組む姿勢や習慣を身に着けさせる。","【事前登録対象】【定員180名】(医学開設) 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Evidence-based health education update","1221011","科学的根拠にもとづいた最新の健康教育","2024-03-26 12:01:07" +"1222021","セルフマネジメント・ケア","1"," 1.0","1","春A","月1,2","3A402","岡山 久代,水野 智美,山下 美智代,菅谷 智一,井坂 ゆかり","本科目は、心身ともに健康な生活を送るために必要な内容について学習することを目的としている。人間が心身ともに健康な生活を送るには、各個人のセルフケア能力を高めることが大切である。本科目では、看護学領域の教員の専門的な視点から、青年期にある皆さんの現在から将来に向けて想定される健康に関する内容について教授する。","【事前登録対象】【定員120名】(看護開設) 実務経験教員. 対面 看護学類以外の学生を優先する","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Self Management Care","1222021","セルフマネジメント・ケア","2024-03-26 12:01:08" +"1224014","COOL型未来開拓科目","4"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","","福嶋 美佐子","自らがキャリアのオーナーシップを持ち、人生設計(キャリア・デザイン)に必要な基礎作りをすることを目的とする。グローバル社会において、また予測不能といわれる時代において、自分自身と社会の未来を開拓していくために重要となるのは、背景が異なる他者と対話し、理解し合い、協働する能力である。本科目では、3大学合同授業の特色を生かし、他者との協働体験を通して、そのスキルと意欲の向上を目指す。 なお、本科目は、筑波大学とCampus-with-Campus協定を結んでいる、お茶の水女子大学及び国際基督教大学との合同科目のため、3大学の学生を対象としており、3大学合同のメリットを生かしたアクティブラーニングで実施する。","【事前登録対象】【定員30名】(ヒューマンエンパワーメント推進局企画) 8/23-8/24 オンライン(同時双方向型)","×","授業担当教員の判断による","","","Collaborative Online with Other universities?Learning","1224014","COOL型未来開拓科目","2024-08-06 16:10:10" +"1224021","おもてなし学―グローバルマナーと異文化コミュニケーション―","1"," 1.0","1","秋AB","月2","5C416","江上 いずみ","・国際人として、自国の文化と歴史、礼儀作法の成り立ちを自身が理解し、他者にも正しく伝えられる知識を身に付ける ・諸外国の習慣やマナーを尊重して、異文化コミュニケーションの原点を理解する ・言語や宗教、文化や歴史が違えばマナーもまた国によって異なるのは当然である、という認識のもと、互いの習慣やしきたりの違いを尊重しあってプロトコール(国際儀礼)の原則を理解する ","【事前登録対象】【定員130名】(体育開設) 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese hospitality(Omotenashi) and Global Manner- Perspective for sport volunteer","1210221","異文化コミュニケーションの実際~グローバルマナー~","2024-03-26 12:00:55" +"1226014","キャリアデザイン入門~世界にはばたく未来の自分~","4"," 1.0","1","秋AB","水5","5C216","福嶋 美佐子,森尾 貴広,関崎 博紀,ヴァンバーレン ルート","自己と文化の理解を促進し、コミュニケーションスキルを向上させ、個々の学生が人生のなかでも重要な期間である大学での生活を、積極的かつ有意義に過ごし、その後の人生設計(キャリア・デザイン)の準備に不可欠の基礎作りをすることを目的とします。特に、社会と関わる力、変化する社会の中で主体的に生きるために必要な力を発展させることを目指します。","【事前登録対象】【定員100名】(ヒューマンエンパワーメント推進局企画) 対面","×","正規生に限る","×","","Introduction to Career Design: Designing your Future in Global Context","1226014","キャリアデザイン入門~世界にはばたく未来の自分~","2024-03-26 12:00:55" +"1226016","学問探究チュートリアル","6"," 1.0","1","春B 春C秋ABC","水3,4 応談","中央図書館本館2階ラーニング・スクエア","チュートリアル学修推進委員会の教員","大学において自ら探究してみたい学問的な課題を見つけ、その探究の進め方を計画し、また、実際に文献調査や教員への聞き取りなどを行いながら、探究を進めてみることを試みる。それらのためにアドバイスを行うチューター教員が配置され、このような探究への相談や助言が行われる。また、その探究への動機から大学における学修の計画がたてられるようになることも目的とする。本科目はまた、本学が10年後を目途に本格的に導入をしようとしている個別指導を含む学修(チュートリアル学修)を先導する授業である。","【事前登録対象ではない】【定員40名】 ◆履修希望者は必ず4 月24 日(水)までに事前アンケートにお答えください。履修希望者が40 名を超える場合、アンケートをもとに選考を行います。 ◆TWINSからの履修登録については5月上旬ごろ(選考完了後)、アンケート回答者に対してご連絡します。学生側からは履修登録できないのでご注意ください。 その他回答方法等の詳細はシラバスで必ず確認してください。 対面 春C 以降の教室は授業開始後に指示します。 この科目は本学が導入するチュートリアル学修の方法を実践していく試行科目として位置付けています。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Tsukuba Tutorial Guide for Academic Studies","1226016","学問探究チュートリアル","2024-07-10 16:54:11" +"1226021","心と体に安全で快適なキャンパスI-こころのヘルスリテラシー講座-","1"," 1.0","1","春B","火5,6","5C407","白鳥 裕貴","この授業では,充実した学生生活が送れるように,大学生が学生生活の中で出会う様々な問題を取り上げながら,それに対処するための知識とスキルについて学習することを目的としています。具体的には,大学生が抱える様々なこころの問題や病気を,身近な事例や文学,映画,社会現象などを通じて心理学と精神医学を基に学習し理解を図る予定です。","【事前登録対象】【定員150名】(保健管理センター企画) 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical Lecture for Mental Wellness","1226021","心と体に安全で快適なキャンパスI-こころのウェルネス実践講座-充実した学生生活を送るために","2024-03-26 12:01:07" +"1226041","みんなで創ろう「つくばアクションプロジェクト」","1"," 1.0","1","春BC","火2","5C407","加賀 信広,李 健實","学生のうちに「やってみたい」活動はありますか? 自分の興味や関心を活かし、自らが主体的に関わりたいと思える活動を企画し、それを実現するための方法について学ぶことが本授業の目的です。そのために、新しい人間関係を作り、自分の「やってみたい」活動を実現するための実践的な知識や技術を学んでいきます。大学生活を充実させ、社会実践力をつける基礎を本授業で身に着けてください。","【事前登録対象】【定員140名】(学生生活支援室企画) 対面 秋学期(1226091)と同一内容のため,重複履修は不可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Planning and Execution of the TSUKUBA Action Project","1226041","みんなで創ろう「つくばアクションプロジェクト」","2024-03-26 12:01:02" +"1226051","筑波大学特別講義―大学と学問―","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","水6","","柏木 健一,佐野 隆弥,山田 一夫","本学の学長をはじめとする経験豊かな講師陣が,大学と学問,あるいは学問と人生について広いテ一マで講義を行う。本講義は,大学で学ぶべきことや自分の今後の生き方についてじっくりと考えてみる機会を受講生に提供するとともに,明確な目的意識をもって自律的に学習していくことができるように,大学生活と学問への道案内をすることを目的とする。 さらに,学長をはじめ本学に関係する優れた研究者が,自らの学問と人生体験を語ることにより,日本および世界において次世代の指導者となりうる有能な若者を育成する。","【事前登録対象】【定員700名】(総合智教育推進委員会企画) 実務経験教員. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","University of Tsukuba Special Lecture - University and Academic Life -","1226051","筑波大学特別講義―大学と学問―","2024-07-01 10:05:58" +"1226071","世界のTSUKUBAで学ぶ","1"," 1.0","1","秋AB","金6","3A403","大友貴史,森尾 貴広","グローバル化が急速に進む中で、本学は「国際性が日常化した大学環境の実現」並びに「知の世界拠点として世界と共生する大学」を目指している。本科目の目的は、第一に、本学の国際化の方向性と実情、並びに筑波大学と世界との関わりを知ると共に、筑波研究学園都市という特徴のある地域社会の中で学ぶことの意義を考えることにある。第二に、日本が置かれている国際的な環境と日本がこれまで世界で行ってきた数々の貢献を知ることにより、筑波大学において皆さんが今後どのような意識を持って学ぶかについて、あらためて考える機会を提供することである。このように、本授業は今後学生生活の方向性を定めるきっかけとしてだけではなく、卒業後の進路を考える上での材料を提供することを目標としている。","【事前登録対象】【定員120名】(総合智教育推進委員会企画(国際室)) 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studying at Tsukuba in a Global Perspective","1226071","世界のTSUKUBAで学ぶ","2024-04-16 16:59:05" +"1226091","みんなで創ろう「つくばアクションプロジェクト」","1"," 1.0","1","秋AB","水5","5C407","加賀 信広,李 健實","学生のうちに「やってみたい」活動はありますか? 自分の興味や関心を活かし、自らが主体的に関わりたいと思える活動を企画し、それを実現するための方法について学ぶことが本授業の目的です。そのために、新しい人間関係を作り、自分の「やってみたい」活動を実現するための実践的な知識や技術を学んでいきます。大学生活を充実させ、社会実践力をつける基礎を本授業で身に着けてください。","【事前登録対象】【定員140名】(学生生活支援室企画) 対面 春学期(1226041)と同一内容のため,重複履修は不可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Planning and Execution of the TSUKUBA Action Project","1226041","みんなで創ろう「つくばアクションプロジェクト」","2024-03-26 12:01:01" +"1226101","卒業生によるオムニバス講座(社会人としていかに生きるか)","1"," 1.0","1","秋AB","木6","5C506","石﨑 和宏","一口に「社会人」というが,彼らは何を考え,どのような生活をしているか。実際に社会で活躍している先輩達の経験から,社会人を目指す学生がこれからの学生時代の過ごし方について考える。","【事前登録対象】【定員200名】(「総合科目」専門部会企画) 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lectures by Alumni:My Professional Life in Society","1226101","卒業生によるオムニバス講座(社会人としていかに生きるか)","2024-08-02 11:41:01" +"1226121","心と体に安全で快適なキャンパスII救命救急処置とファーストエイド","1"," 1.0","1","秋AB","月1","5C506","間瀬 かおり","学生生活でよく出会う身体の不調や症状,病気,捻挫や骨折などの外傷,温熱や化学物質による熱傷,環境要因による障害,中毒,感染症などをわかりやすく学ぶとともに,予防法や自分でも出来る応急処置について学習します。","【事前登録対象】【定員120名】(保健管理センター企画) 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Cardiopulmonary Resuscitation and First Aid","1226121","心と体に安全で快適なキャンパスII救命救急処置とファーストエイド","2024-03-26 12:01:07" +"1226151","社会基礎学I-「グローバル化」と「地方の活性化」に貢献できる輝く人材の育成:世界に挑む産業界・官界トップリーダーによる連続リレー講義","1"," 1.0","1 - 6","春BC","集中","","岡本 直久,土井 隆義,坪内 孝司,松井 圭介","世界は、新興国の急成長、産業や市場のボーダレス化、ICT等、先端技術の進歩などにより、人材・情報・資金が国境を越えて行きかっています。同時に国は勿論のこと、国内の地域や都市の間でも競争が激化しています。このため、地球環境問題や資源・エネルギー問題など、世界にまたがるグローバルな課題に的確に対処していくことが求められています。また、少子高齢化と人口減少が急速に進んでいるわが国で、豊かな生活と産業の発展の鍵を握るのは、地方の活性化であり、地方で活躍し、輝く若い人材が求められています。 この激動の時代を生き抜く学生の皆さんが、「国際社会と地域社会に貢献する」という高い志を持って研鑽に励むためには、この講義で説く『社会基礎学』の習得が必要不可欠と考えます。本リレー講義では、社会基礎学とは何かを探求し、全学群生を対象に、今後の大学生活で身に付けるべき知識、教養、想像力や構想力向上をサポートします。 具体的には以下の6分野にプライオリティを置き、産業界・官界・政界のトップリーダーがリレー講義を実施、皆さんとともに考えます。 1 グローバル化と地域の日本のあり方」、2「政治・政策」、3「安全保障・憲法」、4「経済・産業」、5「資源・エネルギー」、6「世界/アジア」(順不同)","【事前登録対象】【定員270名】(教学デザイン室企画) 6/1, 6/8, 6/15, 6/22,7/6 実務経験教員. 対面 日程:6月1日(土)、6月8日(土)、6月15日(土)、6月22日(土)、7月6日(土)、期末試験日 7月13日(土) 時間:13:30-16:30で授業を行う。 教室:春日講堂","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Social basic studies I","1226151","世界に挑む産業界・官界トップリーダーによる連続リレー講義:グローバル時代のトップランナーI(日本の課題と戦略)","2024-05-23 11:30:17" +"1226181","ダイバーシティ&インクルージョン入門","1"," 1.0","1","春BC","木3","","末吉 彩香,河野 禎之,梅田 惠,福嶋 美佐子","障害、性別、文化、世代など、多様な背景をもつ人々が包摂された社会の実現のために、身体障害や発達障害といった障害の理解に関する講義をはじめ、性や国籍、言語などに関する多様性についても幅広く紹介する。また、多様性に関するテクノロジーや公共政策といったマクロな視点も通して、多様な背景をもつ人々が共生することのできる社会とはどのような社会なのかについて、受講生が自ら考える機会を提供する。","【事前登録対象】【定員300名】(ヒューマンエンパワーメント推進局企画) オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to diversity & inclusion","1226181","ダイバーシティ&インクルージョン入門","2024-03-26 12:01:02" +"1226194","次世代起業家養成講座","4"," 1.0","1","春BC","木4","3A202,3A203,3A207,3A209","神谷 誠,五十嵐 浩也,境野 翔,山路 恵子","イノベーションを創造する次世代起業家を養成するための基盤として、アントレプレナーシップ、社会課題の解決、アイデア創出と知的財産、ビジネスモデルの基本等を、つくば地区の研究シーズやニーズからビジネスプランに発展させる学生参加型の演習と講義を交えたPBL(Project Based Learning)形式で学習する。 アントレプレナーシップは、身の回りの問題を自ら発見し解決するための行動に移すマインドセットで、起業家精神ともいわれている。必ずしも起業することを意味するのではなく、自立していくためのキャリア形成のためにすべての人が身に付けるべきものである。起業を目指す場合には、さらに筑波クリエイティブキャンプ・ベーシック、筑波クリエイティブキャンプ・アドバンスト等の実践的な起業家教育講座を受講することで一層効果的となる。","【事前登録対象】【定員160名】(国際産学連携本部企画)オンライン双方向、オンデマンド併用、対面の場合あり。 オンラインツールとして、基本はTeams、Slackを使用、zoomを使用する場合もあり。 講義資料はmanabaおよびSlackで配布する。グループワークによる課題取り組みをまとめたレポートをmanaba提出し、その内容で参加状況の確認や評価を行う。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Next Generation Entrepreneur Training Course","1226194","次世代起業家養成講座","2024-05-27 15:33:57" +"1227011","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","西村 雄太","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","人文1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:09" +"1227021","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","清水 克志","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","人文2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:09" +"1227031","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","中村 友香","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","人文3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:08" +"1227041","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","和田 尚明","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","人文4クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:08" +"1227051","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","小泉 利恵","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","人文5クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:08" +"1227071","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","馬場 美佳","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","比文1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:47" +"1227081","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","横山 剛","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","比文2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:47" +"1227091","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","山口 有梨沙","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","比文3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:47" +"1227111","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","江口 真規","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","日日1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:47" +"1227131","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","加島 卓","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","社会1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:57" +"1227141","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","宮坂 渉","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","社会2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:57" +"1227151","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","高橋 秀直","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","社会3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:57" +"1227171","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","茅根 由佳","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","国際1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-04-03 17:20:44" +"1227181","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","CHOTANI MAI VINDU","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","国際2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-04-03 17:21:51" +"1227201","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","田中 マリア,古田 雄一","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","教育1・2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:55" +"1227211","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","菅原 大地","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","心理1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:55" +"1227221","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","松田 壮一郎","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","心理2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:55" +"1227231","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","森地 徹","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","障害1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:55" +"1227241","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","森地 徹,石塚 祐香","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","障害2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:54" +"1227251","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","和田 洋","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","生物1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:00" +"1227261","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","小口 太一","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","生物2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:00" +"1227271","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","岡根 泉","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","生物3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:00" +"1227281","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","松﨑 仁美","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","生物4クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:00" +"1227291","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","川田 清和","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","資源1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:47" +"1227301","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","松倉 千昭","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","資源2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:12" +"1227311","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","奈佐原 顕郎","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","資源3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:12" +"1227321","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","松山 茂","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","資源4クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:12" +"1227351","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","角替 敏昭,ドアン グアン ヴァン","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","地球1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:03" +"1227361","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","角替 敏昭,ドアン グアン ヴァン","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","地球2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:03" +"1227371","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","山本 光,大谷内 奈穂","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","数学類対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:12" +"1227391","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","清水 則孝","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","物理学類対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-04-02 18:45:19" +"1227411","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","江波 進一,石塚 智也","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","化学1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:50" +"1227421","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","石塚 智也,江波 進一","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","化学2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:50" +"1227431","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","森 龍也","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","応理1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:53" +"1227441","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","櫛田 創","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","応理2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:52" +"1227451","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","長谷川 友里","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","応理3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:51" +"1227471","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","金久保 利之","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","工シス1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:54" +"1227481","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","境野 翔","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","工シス2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-04-08 16:09:07" +"1227491","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","横田 茂","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","工シス3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-04-08 16:10:14" +"1227501","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","三目 直登","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","工シス4クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:54" +"1227511","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","阿武 秀和","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","社工1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","施設・機器等の面で余裕がないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:04" +"1227521","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","Tran Lam Anh Duong","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","社工2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:04" +"1227531","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","黒瀬 雄大","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","社工3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:04" +"1227541","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","有田 智一","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","社工4クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:08" +"1227571","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","冨安 洋史","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","情報1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-04-02 19:29:36" +"1227581","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","鹿野 豊","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","情報2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-04-02 19:32:24" +"1227591","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","建部 修見","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","情報3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-04-02 19:33:07" +"1227601","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","飯塚 里志","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","情報4クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-04-02 19:33:59" +"1227611","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","津川 翔","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","創成対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:13" +"1227631","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","白井 哲哉","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","知識1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:55" +"1227641","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","阪口 哲男","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","知識2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:55" +"1227671","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","桝 和子","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","医学1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:05" +"1227681","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","川﨑 綾","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","医学2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:05" +"1227691","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","齊藤 夕貴","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","医学3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:05" +"1227701","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","菅野 幸子","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","医学4クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:05" +"1227711","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","堀 大介","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","医学5クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:05" +"1227721","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","吉原 雅大","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","医学6クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:05" +"1227731","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","柴山 大賀","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","看護Aクラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-04-10 11:28:34" +"1227741","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","安梅 勅江","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","看護Bクラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-04-10 11:29:45" +"1227751","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","水野 智美","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","看護Cクラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:56" +"1227761","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","Togoobaatar Ganchimeg","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","看護Dクラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:56" +"1227771","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","岡田 弘隆","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","体育1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:59" +"1227781","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","大石 純子","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","体育2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:59" +"1227791","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","武政 徹","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","体育3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:59" +"1227801","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","川村 卓","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","体育4クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:59" +"1227811","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","向井 直樹","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","体育5クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:59" +"1227821","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","中山 紗織","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","体育6クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:59" +"1227831","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","門間 貴史","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","体育7クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:59" +"1227841","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","仙石 泰雄","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","体育8クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:58" +"1227851","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","國部 雅大","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","体育9クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:58" +"1227861","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","平田 浩祐","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","体育10クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:58" +"1227871","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","程塚 敏明","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","芸術1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:02" +"1227881","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","村上 史明","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","芸術2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:02" +"1227891","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","内山 俊朗","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","芸術3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:02" +"1227901","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","尾崎 遼,牛島 由理","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","医療クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-04-05 16:57:00" +"1228211","学問への誘い","1"," 1.0","2","春A","水5,6","","松原 大祐","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","医学類2年次編入生対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:05" +"1228221","学問への誘い","1"," 1.0","3","春A","水5,6","","橋爪 祐美,涌水 理恵,工藤 理恵,山下 美智代","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","看護学類3年次編入生対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:00:56" +"1228301","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","菊池 そのみ","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第1類1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:11" +"1228311","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","濱田 真","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第1類2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:11" +"1228321","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","鈴木 伸隆","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第1類3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:11" +"1228331","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","竹中 佳彦","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第1類4クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:10" +"1228341","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","山海 知子","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第1類5クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:10" +"1228351","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","照山 絢子","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第1類6クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:10" +"1228361","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","白川 直樹","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第2類1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:10" +"1228371","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","ドアン グアン ヴァン","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第2類2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:10" +"1228381","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","飯田 崇史","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第2類3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:10" +"1228391","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","西村 賢宣","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第2類4クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:10" +"1228401","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","茂木 裕幸","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第2類5クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:10" +"1228411","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","掛谷 英紀","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第2類6クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:10" +"1228421","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","牛島 光一","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第2類7クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:10" +"1228431","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","藤 桂","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第2類8クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:10" +"1228441","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","臼井 健郎","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第3類1クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:10" +"1228451","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","中村 顕","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第3類2クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:09" +"1228461","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","多田野 寛人","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第3類3クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:09" +"1228471","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","井上 智雄","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第3類4クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:09" +"1228481","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","高久 雅生","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第3類5クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:09" +"1228491","学問への誘い","1"," 1.0","1","春A","水5,6","","大林 典彦","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","総学第3類6クラス対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-03-26 12:01:09" +"1228511","Invitation to Arts and Sciences","1"," 1.0","1","秋AB","応談","","オルトラーニ アンドレア","This lecture serves as an introduction to bachelor's course education at the university. This course invites students to learn about academic methodology at the university level, and cultivates an understanding of the academic field in which they are majoring, as well as the ability to understand the relationship with related fields.","For students in International Social Studies 英語で授業。 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-08-06 16:56:42" +"1228521","Invitation to Arts and Sciences","1"," 1.0","1","秋AB","応談","","和田 洋,小口 太一,岡根 泉,松﨑 仁美","This lecture serves as an introduction to bachelor's course education at the university. This course invites students to learn about academic methodology at the university level, and cultivates an understanding of the academic field in which they are majoring, as well as the ability to understand the relationship with related fields.","For students in LES Biological Sciences 英語で授業。 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-08-06 17:01:52" +"1228531","Invitation to Arts and Sciences","1"," 1.0","1","秋AB","応談","","應 ?文","This lecture serves as an introduction to bachelor's course education at the university. This course invites students to learn about academic methodology at the university level, and cultivates an understanding of the academic field in which they are majoring, as well as the ability to understand the relationship with related fields.","For students in LES Agro-Biological Resource Sciences 英語で授業。 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-08-06 17:07:09" +"1228541","Invitation to Arts and Sciences","1"," 1.0","1","秋AB","応談","","パークナー トーマス","This lecture serves as an introduction to bachelor's course education at the university. This course invites students to learn about academic methodology at the university level, and cultivates an understanding of the academic field in which they are majoring, as well as the ability to understand the relationship with related fields.","For students in LES Geoscience 英語で授業。 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-08-06 17:09:01" +"1228551","Invitation to Arts and Sciences","1"," 1.0","1","秋AB","応談","","大林 典彦,Ho Kiong","This lecture serves as an introduction to bachelor's course education at the university. This course invites students to learn about academic methodology at the university level, and cultivates an understanding of the academic field in which they are majoring, as well as the ability to understand the relationship with related fields.","For students in Medical Science English Program 英語で授業。 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-08-22 09:09:42" +"1228561","Invitation to Arts and Sciences","1"," 1.0","1","秋AB","応談","","Hassan Modar,Sharmin Sonia","This lecture serves as an introduction to bachelor's course education at the university. This course invites students to learn about academic methodology at the university level, and cultivates an understanding of the academic field in which they are majoring, as well as the ability to understand the relationship with related fields.","For students in IDE Program 英語で授業。 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-08-06 17:13:59" +"1228571","Invitation to Arts and Sciences","1"," 1.0","1","秋AB","応談","","サンドバール フェリーぺ,森尾 貴広","This lecture serves as an introduction to bachelor's course education at the university. This course invites students to learn about academic methodology at the university level, and cultivates an understanding of the academic field in which they are majoring, as well as the ability to understand the relationship with related fields.","For students in BPGI 英語で授業。 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-08-06 17:15:55" +"1228701","Invitation to Arts and Sciences","1"," 1.0","1","","","","","This lecture serves as an introduction to bachelor's course education at the university. This course invites students to learn about academic methodology at the university level, and cultivates an understanding of the academic field in which they are majoring, as well as the ability to understand the relationship with related fields.","For students in Japan-Expert, Agricultural Science Course 英語で授業。 2024年度開講せず。 CDP. オンライン(オンデマンド型) 2024/8/21開講中止決定","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-08-26 10:27:11" +"1228721","学問への誘い","1"," 1.0","1","秋A","応談","","三好 優花","本講義は,本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが専攻する学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。","Japan-Expert学生対象 CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Arts and Sciences","1227011","学問への誘い","2024-08-08 16:44:19" +"1228731","学問への誘い","1"," 1.0","1","秋A","水6-8","","学際サイエンス・デザイン専門学群全教員","本講義は、本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが主に専攻しようとする学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。導入講義では、大学入学までの学びと大学での学びの類似点や相違点を確認することなどを通じて、学問が、まずは自らの問いを発するところから始まり、その問いに対する答えを求めようとする営みであることを示す。その後、各学群・学類が主にカバーしている学問分野における問題解決アプローチを紹介する。本学で営まれている学問的研究の全貌を見渡すとともに、その中で受講生が主に専攻しようとする学問分野を俯瞰でき、さらに様々な視点からその分野を複眼的にみることができる力を養う。","英語で授業。 対面. マレーシア校開講科目","×","正規生に限る","×","","Invitation to Arts and Sciences","1228731","学問への誘い","2024-07-06 20:39:22" +"1228741","学問への誘い","1"," 1.0","1","秋A","水6-8","","学際サイエンス・デザイン専門学群全教員","本講義は、本学の学士課程教育への導入を担う。大学における学問の方法論へ誘(いざな)い、自らが主に専攻しようとする学問分野への理解や、関連する諸分野との関係性も理解できる能力を涵養する。導入講義では、大学入学までの学びと大学での学びの類似点や相違点を確認することなどを通じて、学問が、まずは自らの問いを発するところから始まり、その問いに対する答えを求めようとする営みであることを示す。その後、各学群・学類が主にカバーしている学問分野における問題解決アプローチを紹介する。本学で営まれている学問的研究の全貌を見渡すとともに、その中で受講生が主に専攻しようとする学問分野を俯瞰でき、さらに様々な視点からその分野を複眼的にみることができる力を養う。","英語で授業。 対面. マレーシア校開講科目","×","正規生に限る","×","","Invitation to Arts and Sciences","1228731","学問への誘い","2024-07-06 20:41:10" +"1231011","社会と職業","1"," 1.0","1","春A","火6-8","","辻村 真貴,望山 洋","政府・企業・NPO/NGO等の豊富な実務経験を有する講師をゲストスピーカとして招き、高等教育への社会的・職業的ニーズ・知識を提供するとともに、学生に社会の様々な問題とそれを解決するために必要な考え方、知識、技術を俯瞰的な視点から考えさせる。特に、地球規模課題と企業等団体との関連や、課題解決のためのデータサイエンスの活用についての情報を詳しく提供する。さらに、社会の各種ステークホルダーと学生とが討論する機会を設けることにより、社会が大学生に求める知識やスキルと、大学生が身につけたいと考える、あるいは大学が学生に身につけさせたいと考えるそれらとを突き合わせ、互いの考え方の一致点や齟齬を可視化し、環境・社会問題を解決するためにどのようなマインドセットが必要かを、考える機会を与える。","英語で授業。 対面. マレーシア校開講科目","×","正規生に限る","×","","Society and Career","1231011","社会と職業","2024-07-12 11:10:47" +"1290011","Learning and Ethics of Research","1"," 1.0","1","秋AB","水2","3A212","掛谷 英紀,大楽 浩司,井澤 淳,伊達 央,プエンテス サンドラ ミレイナ","This course introduces fundamental concepts related to learning and research activities in a university, from an ethics point of view. In particular, it includes the following topics: definition of science, research methodology, research misconduct, mentor and advisor, responsible authorship, peer review and publication, data management, collaborative research, conflict of interests, whistleblowing and obligation to protect the public.","Student number limit may apply. Priority is given to IDE Students. 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Learning and Ethics of Research","1290011","Learning and Ethics of Research","2024-03-26 12:00:48" +"1290021","OMOTENASHI ―Japanese Culture and Manner―","1"," 1.0","1","秋AB","木3","5C301","江上 いずみ","・To understand Japanese culture, history, and etiquette. ・To learn about Japanese customs, traditions, and manners from the perspective of cross-cultural communication. ・To learn business etiquette in Japan based on an understanding of the principles of protocol (international etiquette).","The number of students is limited to 20. If the number of students exceeds the capacity, priority will be given to international students, mainly first-year students. The Lecture is conducted in English. face-to-face 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","OMOTENASHI ―Japanese Culture and Manner―","1290021","OMOTENASHI ―Japanese Culture and Manner―","2024-03-26 12:01:14" +"1290031","Global Issues and Society","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","CA305","森尾 貴広","It is crucial to solve global issues for constructing sustainable society. We tackle the issues of water, waste management, urbanization, eco-system and climate change shown in the Sustainable Development Goals (SDGs), and we explain the causes, mechanism, spatial and temporal variabilities, and solution from the viewpoints of multiple stakeholders.","「Global Issues and Society(1C90131)」の取得済みの者は履修できない。 英語で授業。 対面","","","","","Global Issues and Society","1C90131","Global issues and society","2024-04-16 17:00:46" +"1290041","Japanese Issues I (Japanese Nature and Geography)","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","9P102","山本 千波","この授業では、日本に関連する自然や地理についての様々なトピックについて理解し議論する。","定員30名。英語プログラム学生優先。 「Japanese Issues I (Japanese Nature and Geography)(1A90011)、(8333001)」の単位を取得済みの者は履修できない。 英語で授業。 2/18-2/21, 2/25 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Issues I (Japanese Nature and Geography)","1A90011","Japanese Issues I(Japanese Nature and Geography)","2024-03-26 12:00:53" +"1290051","Japanese Issues II (Introductory Japanese History)","1"," 1.0","1・2","春AB","月2","9L202","山本 千波","この授業では、日本形成の始まりから封建時代終盤までの歴史について理解し議論する。","定員30名。英語プログラム学生優先。「Japanese Issues II (Introductory Japanese History)(1B90021)、(8333011)」の単位を取得済みの者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Issues II (Introductory Japanese History)","1B90021","Japanese Issues II(Introductory Japanese History)","2024-03-26 12:00:49" +"1290061","Japanese Issues III (Japanese Life and Culture) ","1"," 1.0","1・2","","","","","この授業では、日本の歴史、伝統そして人々に関連する様々なトピックについて理解し議論する。","定員30名。英語プログラム学生優先。「Japanese Issues III (Japanese Life and Culture) (1B90031)(8333021)」の単位を取得済みの者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Issues III (Japanese Life and Culture) ","1B90031","Japanese Issues III(Japanese Life and Culture)","2024-03-26 12:01:14" +"1290071","Japanese Issues IV (Japanese Language and Society)","1"," 1.0","1・2","秋C","金1,2","9L101","ヴァンバーレン ルート","この授業では、日本語および日本語の日本文化および社会との関係に関連する様々なトピックついて理解し議論する。","定員30名。英語プログラム学生優先。「Japanese Issues IV (Japanese Language and Society)(1B90051)、(8333031)」の単位を取得済みの者は履修できない。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Issues IV (Japanese Language and Society)","1B90051","Japanese Issues IV(Japanese Language and Society)","2024-03-26 12:00:53" +"1290081","Japanese Issues V (Japanese Socio-culture)","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","9P209","ヴァンバーレン ルート","この授業では、日本と日本人に関連する社会と文化についての様々なトピックについて理解し議論する。","定員30名。英語プログラム学生優先。「Japanese Issues V (Japanese Socio-culture)(1B90071)、(8333041)」の単位を取得済みの者は履修できない。 英語で授業。 2/18-2/19, 2/21 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Issues V (Japanese Socio-culture)","1B90071","Japanese Issues V(Japanese Socio-culture)","2024-03-26 12:00:53" +"1290091","Japanese Issues VI (Living and Learning among the Japanese)","1"," 1.0","1・2","秋AB","金2","9L101","ヴァンバーレン ルート","この授業では、日本で日本語を学ぶことについての様々なトピックについて理解し議論する。","定員30名。英語プログラム学生優先。「Japanese Issues VI (Living and Learning among the Japanese)(1B90081)、(8333051)」の単位を取得済みの者は履修できない。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Issues VI (Living and Learning among the Japanese)","1B90081","Japanese Issues VI(Living and Learning among the Japanese)","2024-03-26 12:00:54" +"1290101","Japanese Culture","1"," 1.0","1・2","秋AB","月1","9L202","山本 千波","この授業では、日本人の精神と日本文化についての様々なトピックについて理解し議論する。","定員30名。英語プログラム学生優先。「Japanese Culture(1C90011)、(8333091)」の単位を取得済みの者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Culture","1C90011","Japanese Culture","2024-03-26 12:00:48" +"1290111","Japanese Society","1"," 1.0","1・2","春AB","月1","9L202","山本 千波","この授業では、日本社会に関連する様々なトピックについて理解し議論する。","定員30名。英語プログラム学生優先。「Japanese Society(1C90051)、(8333101)」の単位を取得済みの者は履修できない。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Society","1C90051","Japanese Society","2024-03-26 12:00:49" +"1290121","Modern Japanese History","1"," 1.0","1・2","","","","","この授業では、明治時代から現代までの歴史について理解し議論する。","定員30名。英語プログラム学生優先。Modern Japanese History(1C90091)、(8333111)の単位を取得済みの者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","","Modern Japanese History","1C90091","Introduction to Japanese History","2024-04-08 11:26:15" +"1290131","Career Design I ","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","9L202","山本 千波","この授業では、卒業後の雇用についての様々なトピックについて理解し議論する。日本での雇用、日本に関する基本的な知識、政治と経済の歴史、仕事における習慣、人間関係などのトピックを含む。","定員30名。英語プログラム学生優先。「Career Design I (1C90031)、(8333061)」の単位を取得済みの者は履修できない。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Career Design I ","1C90031","Career DesignI","2024-03-26 12:00:49" +"1290141","Career Design II","1"," 1.0","1・2","秋C","月1,2","9L202","山本 千波","この授業では、卒業後の雇用において有益であろう、現在の日本における問題点についての様々なトピックについて理解し議論する。","定員30名。英語プログラム学生優先。「Career Design II(1C90071)、(8333071)」の単位を取得済みの者は履修できない。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Career Design II","1C90071","Career DesignII","2024-03-26 12:00:48" +"1290151","Career Design III","1"," 1.0","1・2","春C","月1,2","9L202","山本 千波","この授業では、卒業後の雇用において有益であろう、現在の日本における問題点についての様々なトピックについて理解し議論する。日本の過去、現在、未来における様々な側面についてのトピックを含む。","定員30名。英語プログラム学生優先。Career Design III(1C90111)、(8333081)の単位を取得済みの者は履修できない。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Career Design III","1C90111","Career DesignIII","2024-03-26 12:00:49" +"1290161","OMOTENASHI ―Japanese Culture and Manner―","1"," 1.0","1","春AB","木3","5C301","江上 いずみ","・To understand Japanese culture, history, and etiquette. ・To learn about Japanese customs, traditions, and manners from the perspective of cross-cultural communication. ・To learn business etiquette in Japan based on an understanding of the principles of protocol (international etiquette).","The number of students is limited to 20. If the number of students exceeds the capacity, priority will be given to international students, mainly first-year students. The Lecture is conducted in English. face-to-face 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","OMOTENASHI ―Japanese Culture and Manner―","1290021","OMOTENASHI ―Japanese Culture and Manner―","2024-03-26 12:01:14" +"1290171","Forest","1"," 1.0","1","春A","月1,2","","津村 義彦","森林を自然科学(遷移、植生、遺伝、樹病、木材利用)、環境(地形、土壌、温暖化)、レジャー、利用など多面的な視点から捉え、日本や海外の森林を取り巻く状況や諸問題を蓄積された研究成果だけでなく最新知見を含めた講義を行う。","英語プログラム学生に限る 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Forest","1210231","森林","2024-03-26 12:01:11" +"1290181","Inclusive Smart Society 概論Ⅰ","1"," 1.0","1・2","秋AB","随時","","宮内 久絵,秋山 肇,アランニャ, クラウス,松島 亘志","このコースは包括的なスマート社会の概念に深く踏み込み、特にその3つの基本要素である「人々」、「技術」、および「ガバナンス/ポリシー」に焦点を当てます。Nam and Pardo(2011)によって概説された三位一体を強調し、人的資本と社会資本への投資と強力なICTインフラが持続可能な成長を推進し、総合的な生活の質を向上させる「スマート」な社会を構成する重要な要素を探求します。これら3つの要素がどのように相互作用し、真に「スマート」な社会を作り出す原則を理解するために、障害の本質や、障害を抱える人を含むすべての個人を包括する社会を創造するための重要な情報と議論に触れることになります。","【事前登録対象】【定員200名】 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 詳細は後日manabaで周知。","×","正規生に限る","","","Introduction to Inclusive Smart SocietyⅠ","1290181","Inclusive Smart Society 概論Ⅰ","2024-03-27 17:15:06" +"1290191","Inclusive Smart Society 概論II","1"," 1.0","1・2","秋C","随時","","木村 武史,吉原 ゆかり,森尾 貴広,Hassan Modar,佐藤 貴弘,小野 誠司,永田 真一,松島 亘志","「Inclusive Smart Society概論Ⅰ」に続き、このコースでは、Inclusive Smart Societyのデザインと強化に関するいくつかのトピック(ポピュラーカルチャー、比較宗教、および障害を抱える人々のためのスポーツなど)を紹介します。学生はこれらのトピックを学び、日米の学生間でのディスカッションを行うことを通じて視野を広げるよう求められます。いくつかのケースでは、”Inclusive”や”Smart”といった基本的な概念が、このコースのトピックにどのように適用されるかを尋ねることが奨励されます。また、日米双方の学生は共有されたトピックに対する異なる文化的評価を認識し、問題の特定や解決策の発見に他の文化的観点を取り入れることを学ぶよう求められます。","【事前登録対象】【定員200名】 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 詳細は後日manabaで周知。 ※学期変更:秋AB→秋C","×","正規生に限る","","","Introduction to Inclusive Smart Society II","1290191","Inclusive Smart Society 概論II","2024-03-27 17:15:37" +"1390111","Living in Japan as Foreign Students","1"," 1.0","1","秋AB","金3","1C305","ウラノ エジソン ヨシアキ,オルトラーニ アンドレア","This course will provide clear explanations by using specific examples of legal and social rules foreign students must know for their lives in Japan. In particular, lectures will be focused on legal and administrative procedures required for studying, employment and settlement, by illustrating immigration control, the precautions for the limits of the non-academic activities regarding part-time jobs, visa application required for job hunting and job hunting after graduation, visa application required after the employment or in case of unemployment, marriage to a Japanese or a foreigner, and family life.","For students in Undergraduate Program of International Social Studies, auditor students and other international students CDP. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Living in Japan as Foreign Students","1390111","Introductory I: Living in Japan as Foreign Students","2024-03-26 12:01:06" +"1401011","卒業生による業界探訪","1"," 1.0","3・4","秋AB","木6","1D201","池田 潤","金融、マスコミ、IT、食品、スポーツ、ベンチャー、公務員、アカデミアなどの業界に精通した卒業生が各業界の現状、魅力、求める人材像、さらに筑波大での幅広い学びと深い専門性が社会でどう活かされるかについて、講義と質疑応答を行う。","【事前登録対象】【定員194名】(人文開設) 対面 状況によってはオンラインに変更する場合がある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Insights into industries from alumni’s viewpoints","1G01011","卒業生による業界探訪","2024-03-29 10:45:42" +"1401021","21世紀の中国ー現代中国の諸相ー","1"," 1.0","3・4","秋AB","金4","1H201","毛利 亜樹","巨大な隣国である中国は、1976年の文化大革命の終結以降、経済の改革開放政策の成果により、大きな変貌をとげた。21世紀初頭の今、ますます存在感を増した中華人民共和国の現在の諸相を、学生にとって身近な目線で講じる。現在中国との関わりの深い筑波大学OBを講師とし、現代中国の文化、社会、経済、環境、日中翻訳など、様々な観点から、現場に立つ講師ならではの姿を描き出す。","【事前登録対象】【定員200名】(国際総合学類開設) オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","China in 21st Century","8050801","21世紀の中国―現代中国の諸相―","2024-05-28 13:36:10" +"1401031","人文学の極意と深淵","1"," 1.0","3・4","秋AB","金4","1D204","檜垣 良成","哲学、史学、考古学・民俗学、言語学の4分野から成り、人間の思考や営みにかかわる多様な学問領域を扱い、人間とは何かを「見つける」きっかけを与える人文学の極意と深淵を提供する。入門ではなく、高年次生が人文知の深みに触れ、自らの専門を異なる視野から見直すきっかけとなるよう、10名のスペシャリストが問題提起する。","【事前登録対象】【定員120名】(人文開設) 対面(オンライン併用型)","","","×","","The essence and depth of Humanities","1401031","人文学の極意と深淵","2024-03-26 12:00:51" +"1402011","比較文化の探求ー名著のすすめー","1"," 1.0","3・4","春AB","月2","2B411","濱田 真,廣瀬 浩司,山本 真,加藤 百合,竹谷 悦子,海後 宗男,橋本 康二,馬場 美佳,木村 周平,佐本 英規","人文・文化研究において, 文献との出会いは重要である。感銘を受け, 学問的に刺激された文献は, 研究上のみならず, その人の生き方にも影響を与えることがある。本講義では, グローバル時代において比較文化を探求する教員が自ら選んだ, 学生必読の文献を紹介しつつ, 高度かつ専門的な視野から文化を読み解く方法を考えていく。","【事前登録対象】【定員120名】(比文開設) 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Approaches to Comparative Cultural Studies: A Guide to Great Books","1E02031","比較文化の探求―名著のすすめ―","2024-03-26 12:01:01" +"1405014","国際学を学ぶIII","4"," 1.0","3・4","春AB","水2","3A306","松原 康介,柏木 健一","グローバル化が進展し、環境問題や人口問題が深刻さを増すなか、国際社会で生じる諸現象について理解することが求められている。本講義では、グローバルな対応が求められる国際社会の諸課題に対して、人文・社会科学や情報・環境学における様々な視点や方法からアプローチしつつ、今後の国際社会の在り方について理解と考察を深めることを目的とする。国際政治・国際法、経済学、文化・社会開発、情報・環境学に関わる基礎知識を発展させるため、この授業ではPBL(Project-Based Learning)あるいはグループワーク形式を採り、グループごとに設定したリサーチトピックについて、課題の設定、課題の解決に向けた文献講読や資料収集、調査、ディスカッション、プレゼンテーションなどを行い、理解を深める。","【事前登録対象】【定員60名】(国際総合学類開設) 対面 *国際総合学類生の受講は認めない。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to International Studies III","1F05014","国際学を学ぶIII","2024-04-17 10:36:36" +"1406011","学校を考える","1"," 1.0","3・4","春AB","水3","","京免 徹雄,田中 正弘,遠藤 優介,川上 若奈","これからの学校と教師の在り方について論究する。第1に、日本の学校の現状と課題をおおまかにつかんだ上で、日本と世界の教科外活動およびキャリア教育の展開について解説する。第2に、高等教育とジェンダーについて講義する。第3に、理科教育の現状と課題について検討する。第4に、道徳教育の制度と実践について考察する。これらの講義を通して、教育に関する見識と教養を向上することを目指している。","【事前登録対象】(教育開設) オンライン(オンデマンド型) 人間学群学生の受講は認めない。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Thinking about Schools","1E06011","学校を考えるIII","2024-03-26 12:00:47" +"1410011","自然保護学入門","1"," 1.0","3・4","春AB","月2","2B412","上條 隆志,吉田 正人,横井 智之,飯田 義彦,川田 清和,三ツ井 聡美,澤田 聖人","自然保護に関わるトピックについてオムニバス方式で講義を行う。主な内容は、「自然保護とは何か(総論)」、「生物多様性の保全」、「野生動物管理」、「島嶼生態系の保全」、「昆虫の保全生態学」、「自然保護法制度」、「ジオパーク」、「自然保護と地域コミュニティー」などである。講義は、自然保護寄附講座サーティフィケートプログラムの担当教員が中心となって実施する。自然科学と社会科学の両面をとりいれた学際的な講義構成とする。","【事前登録対象】【定員120名】(資源開設)「自然保護学入門」(1C10141)、(1D10011)を修得済みの者は受講できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Nature Conservation","1D10011","自然保護学入門","2024-04-13 10:23:36" +"1412011","数学の最前線:未解決の問題への挑戦","1"," 1.0","3・4","秋C","月1,2","3A402","金子 元","数学は常に変化する未解決問題の宝庫である.そのような問題は数学の内部発展の必要性から生じ,また社会的要請からも生まれ,新しい数学を生み出す.このような数学の創造と発展のダイナミクスを,幾つかの話題を通じて解説する.","【事前登録対象】【定員120名程度】(数学開設) 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Frontier of Mathematics: Challenges against unsolved problems","1D12011","数学の最前線:未解決の問題への挑戦","2024-03-26 12:00:57" +"1413011","現代物理学入門","1"," 1.0","3・4","春AB","月1","1D201","吉川 耕司,岡田 晋,中條 達也,伊敷 吾郎,森 正夫,矢島 秀伸,山﨑 剛","物理学を専門としない学生に向け、現代物理学の基礎的な概念や考え方を講義する。基礎的方程式を使い、簡単な物理現象やその法則がどのように表現されているかを学び、方程式を解くことにより何が予言されるかを概観する。","【事前登録対象】【定員120名】(物理開設) 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Modern Physics","1D13011","現代物理学入門","2024-03-26 12:01:12" +"1414014","事例に学ぶ環境安全衛生と化学物質","4"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","1H201","佐藤 智生,百武 篤也,宮川 晃尚,志賀 拓也,一戸 雅聡,中村 修,貴志 孝洋,矢島 進介","人類は多くの有用な化学製品を製造し利用しているが、そのためには危険で有害な化学物質でも取扱う必要がある。本科目では、化学物質の危険性、有害性及び環境影響を理解している学生を主対象に、化学物質を取扱う際に留意すべき事項や手法を具体的な事例に基づいて講義する。本科目を通して、化学物質取扱作業に起因する事故、健康障害、環境汚染の具体的防止手法を理解し実践できる人材を育成する。","【事前登録対象】【定員120名】(化学類開設) 9/26(木)、9/27(金)の各9:00-11:45および13:00-17:15 9/26,9/27 実務経験教員. 対面 2年次以上のみ履修を認める。 総合科目III「実践・安全衛生と化学物質」の単位を修得した学生は、履修申請できない。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Case Studies of Environment, Health and Safety for Chemists","1D14024","事例に学ぶ環境安全衛生と化学物質","2024-06-29 08:28:13" +"1415011","現代物理と先端工学","1"," 1.0","3・4","春AB","金1","3A403","藤田 淳一","20世紀に,量子力学を始めとした大きな発展を遂げた物理学は,その後も目覚ましい発展を続け,現代の工学に大きな影響を与え,高度情報化社会を支えるさまざまな製品を生み出している。本講義では,現代物理学が,どのように先端的工学に活かされているかを,いくつもの実例を挙げて紹介し,物理学を始めとした自然科学が,工学を通して社会にいかに貢献しているかを解説する。3,4年生が,卒業後の進路を選択する際にも大いに参考となる講義をめざす。","【事前登録対象】【定員120名】(応理開設) 対面 応用理工学類学生の受講は認めない。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Modern physical sciences and advanced engineering","1D15011","現代物理と先端工学","2024-03-26 12:01:14" +"1415021","社会問題を見据えた材料開発とその応用","1"," 1.0","3・4","秋AB","月1","3A304","金 熙榮","現代の科学技術分野におけるめざましい進歩には、常に新物質・新素材の開発が中心的役割を果たしてきた。本科目では、物質・材料科学に焦点を当て、医療・福祉、エネルギー、環境、電子光デバイス、航空宇宙などの最先端の工学分野における物質・材料開発の状況や今後の課題について解説する。各自の専門分野をベースにより広い視野から高齢化、エネルギー問題、環境問題、資源問題など様々な社会的な課題を認識し、その解決に向けた材料科学に対する幅広い知識を身につける。","【事前登録対象】【定員120名】(応理開設) 対面(オンライン併用型) 応用理工学類学生の受講は認めない。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Material development and application to confront social issues","1D15021","社会問題を見据えた材料開発とその応用","2024-03-26 12:01:14" +"1416011","工学システムをつくる","1"," 1.0","3・4","春AB","月3","3A402","若槻 尚斗,安芸 裕久","いくつかの工学システムの先端的な話題を取り上げ,2年次までに学んだ専門的知識に基づきながら,現在のシステムの問題点やそれを解決するためのキーアイディアについて説明する。","【事前登録対象】【定員120名】 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Topics on Engineering Systems","1416011","工学システムをつくる","2024-03-26 12:01:09" +"1420014","デジタルクリエイティブ基礎","4"," 1.0","3・4","春B","木5,6","7C102,春日講堂","近藤 祐爾"," プレゼンテーション、各種デザインから写真・動画投稿にいたるまで、デジタルコンテンツのビジュアル表現に必要とされる基礎技術を理解し、実際に活用できるようにします。普段何気なく目にしているWeb、広告、ポスター、カタログ、雑誌・書籍、TVCM、映画、製品パッケージ、工業製品からプレゼンテーションに至るまで、さまざまなビジュアル表現が使われています。InstagramやTwitterなどのSNSへの画像アップロード、LINEスタンプの利用、YouTube動画のアップロードなど、日常生活においてビジュアル表現を活用する場面も増えています。 Instagram向けの画像加工アプリでは一体どんな風に画像が加工されているのか、LINE スタンプはどのように作られているのか、YouTube向けに動画コンテンツを制作したいときどんなことを知っておくとよいのか、デジタルコンテンツにおいてビジュアル表現を活用するには、クリエイティブ技術の理解が必要になります。 現在、ビジュアル表現に関わる制作の大半はデジタル化されているので、デジタルクリエイティブ技術の基礎を理解することで、よりよいビジュアル表現のための知識が習得できます。","【事前登録対象】【定員140名】(情報学群開設) テクニカルコミュニケーター (TC) 専門課程「デザイン・表現設計」分野の科目 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Digital Creative Technology","1F20024","デジタルクリエイティブ基礎","2024-03-26 12:01:14" +"1420024","デジタルクリエイティブ(デザイン)","4"," 1.0","3・4","秋A","木5,6","春日講堂","近藤 祐爾"," グラフィックデザインやWebデザインにフォーカスし、デザインの役割や構成要素を理解し、レイアウト、タイポグラフィー、造形、色彩、画像処理などを通して、制作のための基本的な考え方、目利きのための視点、メディアの特性や成果物の制作技術についての理解を深めます。 講義と実際にデジタルデザインツールを用いた演習で、バリエーション検討などの試行錯誤の力および成果物を制作する力を養います。","【事前登録対象】【定員70名】(情報学群開設) 「デジタルクリエイティブ基礎」の受講を推奨します。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Digital Creative Technology for Graphic Design","1420024","デジタルクリエイティブ中級","2024-03-26 12:01:14" +"1420034","デジタルクリエイティブ(動画)","4"," 1.0","3・4","秋B","木5,6","春日講堂","近藤 祐爾"," 動画編集やアニメーション制作にフォーカスし、動画の成り立ちや構成要素を理解し、時間軸、シーンとカットによる演出、撮影スタイルと編集方法、構図とレイアウト、タイポグラフィー、特殊効果、アニメーション手法などを通して、動画制作のための基本的な考え方、目利きのための視点、編集技術についての理解を深めます。 講義と演習で、実際にデジタル編集ツールを用いた編集する力および成果物を制作する力を養います。","【事前登録対象】【定員70名】(情報学群開設) 「デジタルクリエイティブ基礎」の受講を推奨します。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Digital Creative Technology for Movie","1420034","デジタルクリエイティブ上級","2024-03-26 12:01:14" +"1422011","健康と社会","1"," 1.0","3・4","春A","月5,6","3A402","柴山 大賀,阿部 吉樹,伊藤 智子,安梅 勅江,目 麻里子","現代の少子高齢化の社会構造やストレス社会において、人々に様々な健康影響が生じている。いくつかの健康問題を題材に、社会的要因と健康との関連性について考えることをとおして、働き方や生活の仕方を見直す機会とし、今後の社会や自身のあり方を探る。","【事前登録対象】【定員120名】(看護開設) 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 主に3年生以上向け","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Health and Society","1F22011","健康と社会","2024-04-11 17:36:40" +"1425011","社会のなかの建築デザイン","1"," 1.0","3・4","秋A","火1,2","5C416","加藤 研,山田 協太","デザインに何が出来るのか? 社会との関わりについて、建築デザインの観点から、デザインの可能性を探る。","【事前登録対象】(芸術開設) 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Architectural design and society","1E25011","社会のなかのデザイン","2024-03-26 12:00:55" +"1425021","スポーツ芸術表現学","1"," 1.0","3・4","春AB","火6","5C216","水野 裕史,大林 太朗,寺山 由美,宮坂 慎司","アートには、スポーツを題材とする作品や、身体の動きを伴うパフォーマンスアートがあります。一方、スポーツには、フィギュアスケートのように芸術性を高く評価する競技も数多く見られます。本授業は、アートとスポーツの結節点の様相について、様々な分野の視点から追究します。","【事前登録対象】(芸術開設) 対面(オンライン併用型) 人数制限あり(120名)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Expression science of sports art","1E25021","スポーツ芸術表現学","2024-04-22 11:01:17" +"1426011","社会基礎学II-「グローバル化」と「地方の活性化」に貢献できる輝く人材の育成:世界に挑む産業界・官界トップリーダーによる連続リレー講義","1"," 1.0","2 - 6","","","","","世界は、新興国の急成長、産業や市場のボーダレス化、ICT等、先端技術の進歩などにより、人材・情報・資金が国境を越えて行きかっています。同時に国は勿論のこと、国内の地域や都市の間でも競争が激化しています。このため、地球環境問題や資源・エネルギー問題など、世界にまたがるグローバルな課題に的確に対処していくことが求められています。また、少子高齢化と人口減少が急速に進んでいるわが国で、豊かな生活と産業の発展の鍵を握るのは、地方の活性化であり、地方で活躍し、輝く若い人材が求められています。 この激動の時代を生き抜く学生の皆さんが、「国際社会と地域社会に貢献する」という高い志を持って研鑽に励むためには、本リレー講義では、高年次の学群生を対象に、これまで学んできた教養や専門性を基礎に、社会で活躍する上において求められる総合的な基礎力や想像力、構想力、分野を超えた広い視野の向上をサポートします。 講義のキーワードである、「グローバル化とは何か」、「日本国内におけるグローバル化とは」、「地域社会の発展に何が必要か?」、について理解し、様々な課題に対して強い関心と好奇心を持ち、グローバルと地方創生の時代に果敢にチャレンジし、活躍できる人材を目指すことを期待します。","2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Social basic studies II","1G26031","世界に挑む産業界・官界トップリーダーによる連続リレー講義:社会基礎学―グローバル人材に社会が求める教養―","2024-03-26 12:00:53" +"1490011","Topics in Social Sciences","1"," 1.0","3・4","秋AB","水2","1B303","モゲス アブ ギルマ","This course deals with advanced and contemporary topics in social sciences from the conceptual, practical, and public policy perspectives. The course will cover topics ranging from economic development, inequality and poverty, inter-and-intra national migration, political economics of public policies, sustainable development, and the prospects as well as the challenges of globalization.","1E90011と同一。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Topics in Social Sciences","1E90011","Topics in Social Sciences","2024-03-26 12:00:52" +"1490014","Inclusive Smart Society PBL","4"," 1.0","2・3","秋C","随時","","亀田 敏弘,山本 亨輔,松島 亘志","このコースは、オハイオ州立大学(OSU)と筑波大学の学生が参加するInclusive Smart Society(ISS)実現をテーマとする国際共同PBL科目である。両大学の学生らは、アイデアを共有し、国際チームを形成して、共にISS実現に向けたソーシャルスタートアップの提案を目指す。受講生らは、ISSに普遍的および地域的要素がある事を理解し、様々な課題を調査・分析して実用的なソリューションを構築することが求められる。本プロセスを通じて、実社会課題への実践的アプローチと方法論を修得できる。なお、本コースは受講に当たって、ISS概論の受講を前提とする。","【事前登録対象】【定員100名】 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 詳細は後日manabaで周知。10回目の授業はオンライン(同時双方向型)で行う。","×","正規生に限る","","","Inclusive Smart Society PBL","1490014","Inclusive Smart Society PBL","2024-03-26 12:09:05" +"1490221","Mechatronics Basics and Applications","1"," 1.0","3・4","秋ABC","金3","3A213","Hassan Modar","In this course students will learn how to design and implement a mechatronics system including a) a controller, b) sensors, c) actuators, and d) an algorithm. The course is structured as follows: basic class unit, mid-term project, advanced class unit, end-term project. Students are organized in teams, and a project theme is given for each team. Evaluation is based on report and project presentation of each team. In addition to learning the structure, design, and analysis of mechatronics systems this course aims to nurture a “can do” attitude where students are willing to take challenges and design engineering solutions from scratch.","Identical to 1D90221. Lecture is conducted in English. Admission limit: up to 20 students. Priority is given to IDE Students. 1D90221と同一。 英語で授業。 対面 Admission limit: up to 20 students. Priority is given to IDE Students. ","△","授業担当教員の判断による","×","","Mechatronics Basics and Applications","1490221","Mechatronics Basics and Applications","2024-03-26 12:00:48" +"1D90221","Mechatronics Basics and Applications","1"," 1.0","3・4","秋ABC","金3","3A213","Hassan Modar","In this course students will learn how to design and implement a mechatronics system including a) a controller, b) sensors, c) actuators, and d) an algorithm. The course is structured as follows: basic class unit, mid-term project, advanced class unit, end-term project. Students are organized in teams, and a project theme is given for each team. Evaluation is based on report and project presentation of each team. In addition to learning the structure, design, and analysis of mechatronics systems this course aims to nurture a “can do” attitude where students are willing to take challenges and design engineering solutions from scratch.","Identical to 1D90221. Lecture is conducted in English. Admission limit: up to 20 students. Priority is given to IDE Students. 1490221と同一。 英語で授業。 対面 Admission limit: up to 20 students. Priority is given to IDE Students. ","","","×","","Mechatronics Basics and Applications","1490221","Mechatronics Basics and Applications","2024-03-26 12:00:48" +"1E90011","Topics in Social Sciences","1"," 1.0","3・4","秋AB","水2","1B303","モゲス アブ ギルマ","This course deals with advanced and contemporary topics in social sciences from the conceptual, practical, and public policy perspectives. The course will cover topics ranging from economic development, inequality and poverty, inter-and-intra national migration, political economics of public policies, sustainable development, and the prospects as well as the challenges of globalization.","1490011と同一。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Topics in Social Sciences","1E90011","Topics in Social Sciences","2024-03-26 12:00:51" +"2103123","基礎体育インラインスケート(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","共通体育実習棟","河合 季信","インラインスケートによる運動を通して、仲間と共にスポーツを楽しむための基礎を学ぶと共に、体力の維持・向上を目指す。","I G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Inline Skating","21Z1003","基礎体育I","2024-01-18 09:30:24" +"2103133","基礎体育インラインスケート(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","共通体育実習棟","河合 季信","インラインスケートによる運動を通して、仲間と共にスポーツを楽しむための基礎を学ぶと共に、体力の維持・向上を目指す。","I G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Inline Skating","21Z1003","基礎体育I","2024-01-18 09:33:58" +"2103143","基礎体育インラインスケート(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","共通体育実習棟","河合 季信","インラインスケートによる運動を通して、仲間と共にスポーツを楽しむための基礎を学ぶと共に、体力の維持・向上を目指す。","I G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Inline Skating","21Z1003","基礎体育I","2024-01-18 09:47:05" +"2103153","基礎体育インラインスケート(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","共通体育実習棟","河合 季信","インラインスケートによる運動を通して、仲間と共にスポーツを楽しむための基礎を学ぶと共に、体力の維持・向上を目指す。","I G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Inline Skating","21Z1003","基礎体育I","2024-01-18 09:51:58" +"2107163","基礎体育空手(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","第1多目的道場","麓 正樹","空手道の基本的な技術の実践を通じて、自らの身体と心、他者の身体と心、そしてその関連について理解を深める。基本技術と呼吸法、フットワークと基本技術の協調および形ができるようになる。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面 mfumoto@tiu.ac.jp 単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上の者とする。","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Karate","21Z1003","基礎体育I","2024-01-12 19:22:13" +"2107173","基礎体育空手(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","第1多目的道場","麓 正樹","空手道の基本的な技術の実践を通じて、自らの身体と心、他者の身体と心、そしてその関連について理解を深める。基本技術と呼吸法、フットワークと基本技術の協調および形ができるようになる。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面 mfumoto@tiu.ac.jp 単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上の者とする。 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Karate","21Z1003","基礎体育I","2024-02-07 11:04:02" +"2108143","基礎体育器械運動(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","体操競技場","金谷 麻理子","器械運動ならびに体操競技の種目を用いて、「自分を感じる」をテーマに、各自の能力にあった技能の習得と運動の理解を目指す。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Gymnastics","21Z1003","基礎体育I","2024-02-21 10:06:39" +"2108153","基礎体育器械運動(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","体操競技場","金谷 麻理子","器械運動ならびに体操競技の種目を用いて、「自分を感じる」をテーマに、各自の能力にあった技能の習得と運動の理解を目指す。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Gymnastics","21Z1003","基礎体育I","2024-02-21 10:10:09" +"2108163","基礎体育器械運動(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","体操競技場","金谷 麻理子","器械運動ならびに体操競技の種目を用いて、「自分を感じる」をテーマに、各自の能力にあった技能の習得と運動の理解を目指す。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Gymnastics","21Z1003","基礎体育I","2024-01-18 09:47:48" +"2108173","基礎体育器械運動(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","体操競技場","金谷 麻理子","器械運動ならびに体操競技の種目を用いて、「自分を感じる」をテーマに、各自の能力にあった技能の習得と運動の理解を目指す。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Gymnastics","21Z1003","基礎体育I","2024-01-18 09:52:39" +"2110123","基礎体育弓道(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","弓道場","松尾 牧則","本授業では弓道の基礎となる射法八節を学ぶ。近距離および中間距離における発射練習を通じて、安全で合理的な技法を学習する。また、簡易試合により試合の進め方についても学習する。","I 男女別要素(用具). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Japanese Archery","21Z1003","基礎体育I","2024-03-21 17:03:48" +"2110133","基礎体育弓道(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","弓道場","松尾 牧則","本授業では弓道の基礎となる射法八節を学ぶ。近距離および中間距離における発射練習を通じて、安全で合理的な技法を学習する。また、簡易試合により試合の進め方についても学習する。","I 男女別要素(用具). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Japanese Archery","21Z1003","基礎体育I","2024-03-21 17:04:08" +"2111123","基礎体育剣道(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","剣道場","鍋山 隆弘","剣道の基礎的技術、礼儀作法の習得を通して心身の向上を目指す。また、剣道の特性に関する知識を高め、健康・体力つくりにつなげてゆく。","I 男女別要素(用具). 男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Kendo","21Z1003","基礎体育I","2024-01-12 14:37:23" +"2111133","基礎体育剣道(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","剣道場","鍋山 隆弘","剣道の基礎的技術、礼儀作法の習得を通して心身の向上を目指す。また、剣道の特性に関する知識を高め、健康・体力つくりにつなげてゆく。","I 男女別要素(用具). 男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Kendo","21Z1003","基礎体育I","2024-02-07 10:09:17" +"2111183","基礎体育剣道(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","剣道場","酒井 利信","剣道の基礎的技術、礼儀作法の習得を通して心身の向上を目指す。また、剣道の特性に関する知識を高め、健康・体力つくりにつなげてゆく。","I 男女別要素(用具). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Kendo","21Z1003","基礎体育I","2024-02-07 16:27:37" +"2111193","基礎体育剣道(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","剣道場","酒井 利信","剣道の基礎的技術、礼儀作法の習得を通して心身の向上を目指す。また、剣道の特性に関する知識を高め、健康・体力つくりにつなげてゆく。","I 男女別要素(用具). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Kendo","21Z1003","基礎体育I","2024-02-07 10:37:39" +"2113123","基礎体育サッカー(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","第1サッカー場","小井土 正亮","ゲームをプレーし、楽しむことができるためのサッカーにおける原理原則を理解する。ボールを「止める」、「蹴る」、「運ぶ」といった基礎技術を身につけると同時にチームメイトと協調して動くことの重要性を学ぶ。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Soccer","21Z2003","基礎体育II","2024-02-07 16:30:09" +"2113133","基礎体育サッカー(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","第1サッカー場","小井土 正亮","ゲームをプレーし、楽しむことができるためのサッカーにおける原理原則を理解する。ボールを「止める」、「蹴る」、「運ぶ」といった基礎技術を身につけると同時にチームメイトと協調して動くことの重要性を学ぶ。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Soccer","21Z2003","基礎体育II","2024-01-13 09:55:04" +"2113183","基礎体育サッカー(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","第1サッカー場","小井土 正亮","サッカーのゲームを通して、基礎技術やサッカーの原理原則を理解する。サッカーを楽しむためにも、基礎技術となるボールを「蹴る」・「止める」「動かす」ことは重要となる。また、チームメートと協調しながらチーム戦術の習得を試みる。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Soccer","21Z2003","基礎体育II","2024-01-13 09:56:29" +"2113193","基礎体育サッカー(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","第1サッカー場","小井土 正亮","サッカーのゲームを通して、基礎技術やサッカーの原理原則を理解する。サッカーを楽しむためにも、基礎技術となるボールを「蹴る」・「止める」「動かす」ことは重要となる。また、チームメートと協調しながらチーム戦術の習得を試みる。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Soccer","21Z2003","基礎体育II","2024-01-13 09:56:44" +"2115123","基礎体育柔道(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","柔道場","平岡 拓晃","柔道の基本を習得する。基本的な技を使用した安全な乱取を通じて徒手格闘技の魅力を理解する。","Ⅰ 男女別要素(接触). 男女別要素(その他). G科目. 対面 道着の下にTシャツ着用可。","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Judo","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:09" +"2115133","基礎体育柔道(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","柔道場","小俣 幸嗣","柔道の基本を習得する。基本的な技を使用した安全な乱取を通じて徒手格闘技の魅力を理解する。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(その他). G科目. 対面 道着の下にTシャツ着用可。","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Judo","21Z1003","基礎体育I","2024-07-24 16:11:16" +"2115163","基礎体育柔道(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","柔道場","岡田 弘隆","柔道の基本を習得する。基本的な技を使用した安全な乱取を通じて徒手格闘技の魅力を理解する。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(その他). G科目. 実務経験教員. 対面 女子は 道着の下にTシャツを着用すること","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Judo","21Z1003","基礎体育I","2024-02-21 10:13:29" +"2115173","基礎体育柔道(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","柔道場","岡田 弘隆","柔道の基本を習得する。基本的な技を使用した安全な乱取を通じて徒手格闘技の魅力を理解する。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(その他). G科目. 実務経験教員. 対面 女子は 道着の下にTシャツを着用すること 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Judo","21Z1003","基礎体育I","2024-02-21 10:17:29" +"2115183","基礎体育柔道(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","柔道場","平岡 拓晃","柔道の基本を習得する。基本的な技を使用した安全な乱取を通じて徒手格闘技の魅力を理解する。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(その他). G科目. 対面 道着の下にTシャツ着用可。","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Judo","21Z1003","基礎体育I","2024-02-08 17:18:23" +"2115193","基礎体育柔道(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","柔道場","小俣 幸嗣","柔道の基本を習得する。基本的な技を使用した安全な乱取を通じて徒手格闘技の魅力を理解する。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(その他). G科目. 対面 道着の下にTシャツ着用可。","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Judo","21Z1003","基礎体育I","2024-07-24 16:12:59" +"2116123","基礎体育ジョグ&ウォーク(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","陸上競技場","榎本 靖士","ジョギングとウォーキングの歴史的、文化的、身体科学的特性に触れながら、個人に適した楽しみ方を考えられるようになる。運動が苦手な人、歩くことや走ることが好きな人、将来マラソンに挑戦してみたい人など様々なレベルに合わせた実践を行い、自身の体力や健康を維持、増進できる能力を身につける。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 ランニングシューズが必要 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Jog and walk","21Z1003","基礎体育I","2024-01-19 08:48:22" +"2116133","基礎体育ジョグ&ウォーク(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","陸上競技場","榎本 靖士","ジョギングとウォーキングの歴史的、文化的、身体科学的特性に触れながら、個人に適した楽しみ方を考えられるようになる。運動が苦手な人、歩くことや走ることが好きな人、将来マラソンに挑戦してみたい人など様々なレベルに合わせた実践を行い、自身の体力や健康を維持、増進できる能力を身につける。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 ランニングシューズが必要 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Jog and walk","21Z1003","基礎体育I","2024-01-19 08:48:58" +"2116143","基礎体育ジョグ&ウォーク(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","陸上競技場","榎本 靖士","ジョギングとウォーキングの歴史的、文化的、身体科学的特性に触れながら、個人に適した楽しみ方を考えられるようになる。運動が苦手な人、歩くことや走ることが好きな人、将来マラソンに挑戦してみたい人など様々なレベルに合わせた実践を行い、自身の体力や健康を維持、増進できる能力を身につける。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 ランニングシューズが必要 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Jog and walk","21Z1003","基礎体育I","2024-01-19 08:49:35" +"2116153","基礎体育ジョグ&ウォーク(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","陸上競技場","榎本 靖士","ジョギングとウォーキングの歴史的、文化的、身体科学的特性に触れながら、個人に適した楽しみ方を考えられるようになる。運動が苦手な人、歩くことや走ることが好きな人、将来マラソンに挑戦してみたい人など様々なレベルに合わせた実践を行い、自身の体力や健康を維持、増進できる能力を身につける。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 ランニングシューズが必要 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Jog and walk","21Z1003","基礎体育I","2024-01-19 08:50:13" +"2117123","基礎体育水泳(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","屋内プール","山川 啓介","様々なレベルにおいて、水中運動を楽しむことを目的とする。4泳法の習得を目指すことに加え、スキンダイビングや水球など、様々な水中運動に取り組む。","I 男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Swimming","21Z1003","基礎体育I","2024-04-16 10:27:59" +"2117133","基礎体育水泳(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","屋内プール","山川 啓介","様々なレベルにおいて、水中運動を楽しむことを目的とする。4泳法の習得を目指すことに加え、スキンダイビングや水球など、様々な水中運動に取り組む。","I 男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Swimming","21Z1003","基礎体育I","2024-04-16 10:17:50" +"2117143","基礎体育水泳(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","屋内プール","仙石 泰雄","水の物理的特性を理解しながら水泳の技能を高めることで、幅広い領域の水泳活動を実践できる能力を身に付けることを目的とする。また、生涯にわたり水泳を楽しみ、健康を維持する能力の獲得を目指す。","I 男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Swimming","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:21" +"2117153","基礎体育水泳(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","屋内プール","仙石 泰雄","水の物理的特性を理解しながら水泳の技能を高めることで、幅広い領域の水泳活動を実践できる能力を身に付けることを目的とする。また、生涯にわたり水泳を楽しみ、健康を維持する能力の獲得を目指す。","I 男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Swimming","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:21" +"2117183","基礎体育水泳(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","屋内プール","山川 啓介","初心者から上級者までレベルを問わず、水中で運動することの楽しさを味わうことを第1の目的とする。四泳法の習得の他に、スキンダイビングや水球など、様々な水中運動に取り組む。","I 男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Swimming","21Z1003","基礎体育I","2024-04-16 10:41:54" +"2117193","基礎体育水泳(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","屋内プール","山川 啓介","初心者から上級者までレベルを問わず、水中で運動することの楽しさを味わうことを第1の目的とする。また4泳法(クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)の習得以外に、スキンダイビングなどの各種水辺活動にも取り組む。","I 男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Swimming","21Z1003","基礎体育I","2024-04-16 10:42:18" +"2121143","基礎体育ソフトボール(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","野球場,多目的グラウンド","木内 敦詞","授業時間内におけるソフトボールの実践では、誰もが全力で接戦を楽しめるゲームづくりをめざす。また,授業時間外の日常生活課題を通して,セルフケア能力の向上をめざす。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Softball","21Z2003","基礎体育II","2024-03-21 17:36:15" +"2121153","基礎体育ソフトボール(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","野球場,多目的グラウンド","木内 敦詞","授業時間内におけるソフトボールの実践では、誰もが全力で接戦を楽しめるゲームづくりをめざす。また,授業時間外の日常生活課題を通して,セルフケア能力の向上をめざす。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Softball","21Z2003","基礎体育II","2024-03-21 17:47:11" +"2121163","基礎体育ソフトボール(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","野球場,多目的グラウンド","金田 健史","ソフトボールをおこなう上での基本的な知識、技術を理解するとともに、基礎技能の向上と試合の中で獲得した技術を生かすために実践を意識した練習に取り組み、スポーツとしてのソフトボールの楽しさやルールの特徴を理解し、ゲームの中で実践していく。","II 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Softball","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 14:35:03" +"2121173","基礎体育ソフトボール(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","野球場,多目的グラウンド","金田 健史","ソフトボールをおこなう上での基本的な知識、技術を理解するとともに、基礎技能の向上と試合の中で獲得した技術を生かすために実践を意識した練習に取り組み、スポーツとしてのソフトボールの楽しさやルールの特徴を理解し、ゲームの中で実践していく。","II 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Softball","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 14:35:03" +"2121183","基礎体育ソフトボール(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","野球場,多目的グラウンド","奈良 隆章","ソフトボールの練習や試合を通じて、仲間と協力しながら様々な課題に挑戦する。学期の前半は守備練習を重点的に行い、後半は試合を中心に行う。","II 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Softball","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 14:35:07" +"2121193","基礎体育ソフトボール(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","野球場,多目的グラウンド","奈良 隆章","ソフトボールの練習や試合を通じて、仲間と協力しながら様々な課題に挑戦する。学期の前半は守備練習を重点的に行い、後半は試合を中心に行う。","II 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Softball","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 14:35:07" +"2122143","基礎体育卓球(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","第3体育館","野中 由紀","卓球競技の基本技術を本質から学ぶとともに、多種目にも共通する動作について理解を深める。多様な練習方法やミニゲームを通じて、コミュニケーションやスポーツマンシップ等についても学習する。","II 男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Table Tennis","21Z2003","基礎体育II","2024-01-15 23:22:56" +"2122153","基礎体育卓球(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","第3体育館","野中 由紀","卓球競技の基本技術を本質から学ぶとともに、多種目にも共通する動作について理解を深める。多様な練習方法やミニゲームを通じて、コミュニケーションやスポーツマンシップ等についても学習する。","II 男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Table Tennis","21Z2003","基礎体育II","2024-01-15 06:57:11" +"2122163","基礎体育卓球(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","第3体育館","野中 由紀","卓球競技の基本技術を本質から学ぶとともに、多種目にも共通する動作について理解を深める。多様な練習方法やミニゲームを通じて、コミュニケーションやスポーツマンシップ等についても学習する。","II 男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Table Tennis","21Z2003","基礎体育II","2024-01-15 23:10:50" +"2122173","基礎体育卓球(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","第3体育館","野中 由紀","卓球競技の基本技術を本質から学ぶとともに、多種目にも共通する動作について理解を深める。多様な練習方法やミニゲームを通じて、コミュニケーションやスポーツマンシップ等についても学習する。","II 男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Table Tennis","21Z2003","基礎体育II","2024-01-15 23:11:41" +"2122183","基礎体育卓球(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","第3体育館","安藤 真太郎","卓球競技の本質をふまえつつ、独特の練習法や多様なゲーム法を実習。他種目にも関係する運動技術や行動様式を学ぶ。現代社会における、スポーツ活動の意義や価値を再確認する。","II 男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Table Tennis","21Z2003","基礎体育II","2024-01-15 06:24:05" +"2122193","基礎体育卓球(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","第3体育館","安藤 真太郎","卓球競技の本質をふまえつつ、独特の練習法や多様なゲーム法を実習。他種目にも関係する運動技術や行動様式を学ぶ。現代社会における、スポーツ活動の意義や価値を再確認する。 ","II 男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Table Tennis","21Z2003","基礎体育II","2024-01-15 06:21:30" +"2123143","基礎体育ダンス(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","ダンス場","平山 素子","「身体の発見」をテーマに、多様なダンス文化に触れることで、個々の自己表現力と感性を磨く。ヨガの基礎を紹介しながら、美しい姿勢、健康的な身体作りの必要性を理解する。","I 男女別要素(接触). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Dance","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:13" +"2123153","基礎体育ダンス(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","ダンス場","平山 素子","「身体の発見」をテーマに、多様なダンス文化に触れることで、個々の自己表現力と感性を磨く。ヨガの基礎を紹介しながら、美しい姿勢、健康的な身体作りの必要性を理解する。","I 男女別要素(接触). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Dance","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:12" +"2123163","基礎体育ダンス(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","ダンス場","米澤 麻佑子","ダンスの基礎的な身体の使い方を学び、様々な音楽にのって体を動かす楽しさを知る。また、授業を通して様々な運動プログラム(簡単なストレッチングやヨガ等)を紹介する中で、健康・体力づくりの方法を理解し、継続して体を動かす習慣を身につける。","I 男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Dance","21Z1003","基礎体育I","2024-01-11 23:24:47" +"2123173","基礎体育ダンス(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","ダンス場","米澤 麻佑子","ダンスの基礎的な身体の使い方を学び、様々な音楽にのって体を動かす楽しさを知る。また、授業を通して様々な運動プログラム(簡単なストレッチングやヨガ等)を紹介する中で、健康・体力づくりの方法を理解し、継続して体を動かす習慣を身につける。","I 男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Dance","21Z1003","基礎体育I","2024-02-07 11:05:25" +"2125123","基礎体育テニス(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","体芸テニスコート","三橋 大輔","本授業では、テニスの基礎的な技術習得を通じて、友好的で信頼のおける人間関係を築き維持するチームワークを学び、それを効率的に発揮するための方法論を学習する。","II テニスシューズがあれば着用すること。なければ運動できる靴(革靴やサンダルは危険なので不可)を着用すること。 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Tennis","21Z2003","基礎体育II","2024-04-15 15:29:59" +"2125133","基礎体育テニス(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","体芸テニスコート","窪田 辰政","本授業では、テニスの基礎的な技術習得を通じて、友好的で信頼のおける人間関係を築き維持するチームワークを学び、それを効率的に発揮するための方法論を学習する。","II テニスシューズがあれば着用すること。なければ運動できる靴(革靴やサンダルは危険なので不可)を着用すること。 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Tennis","21Z2003","基礎体育II","2024-01-18 11:14:16" +"2125143","基礎体育テニス(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","体芸テニスコート","大森 肇","テニスの基礎的な知識・技術・マナーを習得する。また、初級者は半面シングルス、中級・上級者は半面シングルスおよび全面ダブルスを体験し、基本的な戦術を習得する。授業内容はテニスを生涯スポーツとして楽しむための基盤作りを目的として構成されている。","II テニスシューズまたはスパイクなしの運動シューズを着用. G科目. 実務経験教員. 対面 雨天時にはオンラインではなく,座学または雨天時施設での実技を行う.","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Tennis","21Z2003","基礎体育II","2024-01-18 09:51:20" +"2125153","基礎体育テニス(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","体芸テニスコート","大森 肇","テニスの基礎的な知識・技術・マナーを習得する。また、初級者は半面シングルス、中級・上級者は半面シングルスおよび全面ダブルスを体験し、基本的な戦術を習得する。授業内容はテニスを生涯スポーツとして楽しむための基盤作りを目的として構成されている。","II テニスシューズまたはスパイクなしの運動シューズを着用. G科目. 実務経験教員. 対面 雨天時にはオンラインではなく,座学または雨天時施設での実技を行う.","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Tennis","21Z2003","基礎体育II","2024-01-18 09:54:17" +"2125163","基礎体育テニス(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","体芸テニスコート","三橋 大輔","テニスの基礎的な技術、戦術を習得しダブルスおよびシングルスのプレーができるようにする。加えてルールやマナー、テニスの歴史を学び、生涯スポーツとしてテニスを楽しむ能力を身につける。","II.テニスシューズがあれば着用すること。なければ運動できる靴(革靴やサンダルは危険なので不可)を着用すること。 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Tennis","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 14:35:13" +"2125173","基礎体育テニス(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","体芸テニスコート","三橋 大輔","テニスの基礎的な技術、戦術を習得しダブルスおよびシングルスのプレーができるようにする。加えてルールやマナー、テニスの歴史を学び、生涯スポーツとしてテニスを楽しむ能力を身につける。","IIテニスシューズがあれば着用すること。なければ運動できる靴(革靴やサンダルは危険なので不可)を着用すること。 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Tennis","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 14:35:13" +"2130123","基礎体育トリム運動(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","トリム室","永田 真一","本授業は体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から特別な支援を必要とする学生を対象に開講している。学習内容は健康・体力に興味を持てる態度を形成することを目的とし、受講生のコンディションに合わせた教材を用意したい。例として、ボッチャやふうせんバレーボール、オリエンテーリング等が挙げられる。","1階トリム運動室 単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上のものとする G科目. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Physical Education Trim Exercise","2130123","基礎体育トリム運動(春)","2024-01-10 14:35:22" +"2130133","基礎体育トリム運動(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","トリム室","永田 真一","本授業は体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から特別な支援を必要とする学生を対象に開講している。学習内容は健康・体力に興味を持てる態度を形成することを目的とし、受講生のコンディションに合わせた教材を用意したい。例として、ボッチャやふうせんバレーボール、オリエンテーリング等が挙げられる。","1階トリム運動室 単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上のものとする G科目. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Physical Education Trim Exercise","2130133","基礎体育トリム運動(秋)","2024-01-10 14:35:22" +"2130163","基礎体育トリム運動(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","トリム室","坂本 昭裕","体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から積極的に身体を動かすことができない学生を対象に開講する。学修内容は健康・体力に興味を持てる態度を形成することを目的とし、受講生のコンデションにあわせた教材を用意したい。昨年度は、ウォーキングを行った。","1階トリム運動室 G科目. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Physical Education Trim Exercise","2130123","基礎体育トリム運動(春)","2024-01-10 19:26:04" +"2130173","基礎体育トリム運動(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","トリム室","坂本 昭裕","体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から積極的に身体を動かすことができない学生を対象に開講する。学修内容は健康・体力に興味を持てる態度を形成することを目的とし、受講生のコンデションにあわせた教材を用意したい。昨年度は、ネイチャーゲームを行った。","1階トリム運動室 G科目. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Physical Education Trim Exercise","2130133","基礎体育トリム運動(秋)","2024-01-19 08:36:36" +"2130183","基礎体育トリム運動(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","トリム室","永田 真一","本授業は体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から特別な支援を必要とする学生を対象に開講している。学習内容は健康・体力に興味を持てる態度を形成することを目的とし、受講生のコンディションに合わせた教材を用意したい。例として、ボッチャやふうせんバレーボール、オリエンテーリング等が挙げられる。","1階トリム運動室 単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上のものとする G科目. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Physical Education Trim Exercise","2130123","基礎体育トリム運動(春)","2024-01-10 14:35:22" +"2130193","基礎体育トリム運動(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","トリム室","永田 真一","本授業は体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から特別な支援を必要とする学生を対象に開講している。学習内容は健康・体力に興味を持てる態度を形成することを目的とし、受講生のコンディションに合わせた教材を用意したい。例として、ボッチャやふうせんバレーボール、オリエンテーリング等が挙げられる。","1階トリム運動室 単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上のものとする G科目. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basic Physical Education Trim Exercise","2130133","基礎体育トリム運動(秋)","2024-01-10 14:35:22" +"2133143","基礎体育ニュースポーツ(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","体育センター周辺","齊藤 武利","既存のスポーツ競技種目やその価値観にとらわれず,あまり知られていないスポーツ競技種目(フライングディスク、インディアカなど)を自ら体験してみて、新たなスポーツ種目への取り組みを実践する。春学期は、健康作りや体力測定などの各種測定も実施しつつ、自分の体力や健康作りに応じた生涯スポーツへの足がかりとなるようなニュースポーツの体験を行う。ただし、天候(雨天時や気温などの気象状況)によっては、活動場所が限定される都合上、室内種目やグランドゴルフ、ペタンクなどの各ゲームにも接することもある。","II 当日の天候により、変更する場合もあり、実施場所は、当日、体育センター前の屋外掲示板に掲示。 G科目. 詳細後日周知. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education New Sports","21Z2003","基礎体育II","2024-01-11 20:43:47" +"2133153","基礎体育ニュースポーツ(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","体育センター周辺","齊藤 武利","既存のスポーツ競技種目やその価値観にとらわれず、「より親しく」「より楽しく」の合言葉のもとで、あまり知られていない新しいスポーツ種目、特に大学生のために開発された種目(フライングディスク、インディアカなど)を体験してみる。また、伝統的な競技(綱引き)などもニュースポーツ種目として体験する。秋学期は、天候の都合(雨天時や気温などの気象状況)により、グランドゴルフやユニホックなどの各ゲームにも接して、幅広くニュースポーツ種目を自分の体力に応じて体験し、将来の生涯スポーツへの足掛かりとなるようなスポーツ活動を実践する。","II 実施場所は、当日、気象条件によって変更されるために、体育センター前の屋外掲示板に掲示。 G科目. 詳細後日周知. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education New Sports","21Z2003","基礎体育II","2024-01-11 20:46:33" +"2133163","基礎体育ニュースポーツ(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","第1サッカー場","永田 真一","既存のスポーツ競技種目やその価値観にとらわれず,ニュースポーツと呼ばれる種目(ペタンク、インディアカ、ユニホックなど)を数種類体験する。春学期は、体力測定などの各種測定も実施しつつ、自分の興味、体力、健康作りに応じた生涯スポーツへの足がかりとなるような知識および基礎動作の習得を目指す。ただし、天候(雨天時や気温などの気象状況)によっては、活動場所が限定される都合上、室内種目やグランドゴルフ、ソフトバレーなどの各ゲームにも接することもある。","Ⅱ 単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上のものとする 男女別要素(接触). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education New Sports","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 14:35:15" +"2133173","基礎体育ニュースポーツ(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","第1サッカー場","永田 真一","既存のスポーツ競技種目やその価値観にとらわれず,ニュースポーツと呼ばれる種目(ペタンク、インディアカ、ユニホックなど)を数種類体験し、自分の興味、体力、健康作りに応じた生涯スポーツへの足がかりとなるような知識および基礎動作の習得を目指す。ただし、天候(雨天時や気温などの気象状況)によっては、活動場所が限定される都合上、室内種目やグランドゴルフ、ソフトバレーなどの各ゲームにも接することもある。","Ⅱ 単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上のものとする 男女別要素(接触). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education New Sports","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 14:35:15" +"2133183","基礎体育ニュースポーツ(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","セキショウフィールド","宮崎 明世","フライングディスクの扱いに慣れ、操作に熟達することで、ディスクを使った様々なスポーツを楽しめるようになることを目的としています。アルティメットを中心に学習し、技能の向上とともにルールの工夫や戦術の理解と実践、仲間との交流も大切にしています。","II G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education New Sports","21Z2003","基礎体育II","2024-03-21 11:05:59" +"2133193","基礎体育ニュースポーツ(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","セキショウフィールド","宮崎 明世","フライングディスクの扱いに慣れ、操作に熟達することで、ディスクを使った様々なスポーツを楽しめるようになることを目的としています。アルティメットを中心に学習し、技能の向上とともにルールの工夫や戦術の理解と実践、仲間との交流も大切にしています。","II G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education New Sports","21Z2003","基礎体育II","2024-03-21 11:06:16" +"2134123","基礎体育バスケットボール(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","バスケットボール場","守屋 志保","バスケットボールの個人戦術 (相手を打ち破る行為、相手からボールを奪う行為) を 習得し、バスケットボールの特性を理解し、個人戦術を活かしたゲームができるよう になる。","II 男女別要素(用具). 男女別要素(接触). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Basketball","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 14:35:08" +"2134133","基礎体育バスケットボール(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","バスケットボール場","守屋 志保","バスケットボールの個人戦術 (相手を打ち破る行為、相手からボールを奪う行為) を 習得し、バスケットボールの特性を理解し、個人戦術を活かしたゲームができるよう になる。","II 男女別要素(用具). 男女別要素(接触). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Basketball","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 14:35:08" +"2134143","基礎体育バスケットボール(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","バスケットボール場","仲澤 翔大","バスケットボールの特性を理解し、シュートやドリブル、パスなどの基礎技術を習得し、仲間と協力しながら修得した技術をゲームで実践しながら学習を進めていく。","II 男女別要素(用具). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). 実務経験教員","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Basketball","21Z2003","基礎体育II","2024-01-30 08:49:35" +"2134153","基礎体育バスケットボール(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","バスケットボール場","仲澤 翔大","バスケットボールの特性を理解し、シュートやドリブルなどの基礎技術を習得し、仲 間と協力しながら習得した技術をゲームで実践しながら学習を進めていく。","II 男女別要素(用具). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Basketball","21Z2003","基礎体育II","2024-01-30 08:51:01" +"2135123","基礎体育バドミントン(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","第1体育館","吹田 真士","バドミントンの技能を習得するとともに、相手と一緒にプレイすることの大切さを学習する。","II 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事。TA不在の場合があり、英語及び日本語での積極的なコミュニケーションを求める。","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Badminton","21Z2003","基礎体育II","2024-02-21 10:40:47" +"2135133","基礎体育バドミントン(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","第1体育館","吹田 真士","バドミントンの技能を習得するとともに、相手と一緒にプレイすることの大切さを学習する。","II 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事。TA不在の場合があり、英語及び日本語での積極的なコミュニケーションを求める。","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Badminton","21Z2003","基礎体育II","2024-02-21 10:45:08" +"2135143","基礎体育バドミントン(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","第1体育館","吹田 真士","バドミントンの技能を習得するとともに、相手と一緒にプレイすることの大切さを学習する。","II 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Badminton","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 14:35:23" +"2135153","基礎体育バドミントン(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","第1体育館","吹田 真士","バドミントンの技能を習得するとともに、相手と一緒にプレイすることの大切さを学習する。","II 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事。TA不在の場合があり、英語及び日本語での積極的なコミュニケーションを求める。","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Badminton","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 14:35:23" +"2136163","基礎体育バレーボール(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","球技体育館","秋山 央","バレーボールのルールを理解し、基礎的な技術であるパス(オーバーハンドパス、アンダーハンドパス)の正しい動作を習得するとともに、仲間と協力してボールを繋ぎ、チームワークを高める能力を身につける。","II 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Volleyball","21Z2003","基礎体育II","2024-01-18 09:32:25" +"2136173","基礎体育バレーボール(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","球技体育館","秋山 央","バレーボールのルールを理解し、基礎的な技術であるパス(オーバーハンドパス、アンダーハンドパス)の正しい動作を習得するとともに、仲間と協力してボールを繋ぎ、チームワークを高める能力を身につける。","II 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Volleyball","21Z2003","基礎体育II","2024-01-18 09:35:23" +"2136183","基礎体育バレーボール(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","球技体育館","秋山 央","バレーボールのルールを理解し、基礎的な技術であるパス(オーバーハンドパス、アンダーハンドパス)の正しい動作を習得するとともに、仲間と協力してボールを繋ぎ、チームワークを高める能力を身につける。","II 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Volleyball","21Z2003","基礎体育II","2024-01-18 09:39:11" +"2136193","基礎体育バレーボール(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","球技体育館","秋山 央","バレーボールのルールを理解し、基礎的な技術であるパス(オーバーハンドパス、アンダーハンドパス)の正しい動作を習得するとともに、仲間と協力してボールを繋ぎ、チームワークを高める能力を身につける。","II 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Volleyball","21Z2003","基礎体育II","2024-01-18 10:37:01" +"2137123","基礎体育ハンドボール(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","第2体育館","山田 永子","ゲームを中心に、個人での状況解決の仕方、グループでの状況解決の仕方を学ぶ。また、ボールを使った様々な動きを通して、コーディネーション能力を高める。","Ⅱ 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Handball","21Z2003","基礎体育II","2024-02-01 09:56:55" +"2137133","基礎体育ハンドボール(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","第2体育館","山田 永子","ゲームを中心に、個人での状況解決の仕方、グループでの状況解決の仕方を学ぶ。また、ボールを使った様々な動きを通して、コーディネーション能力を高める。","Ⅱ 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Handball","21Z2003","基礎体育II","2024-02-01 10:08:29" +"2137143","基礎体育ハンドボール(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","第2体育館","中山 紗織","ゲームを中心に、個人での状況解決の仕方,グループでの状況解決の仕方を学ぶ。また,ボールを使った様々な動きを通して,コーディネーション能力を高める。","Ⅱ 男女別要素(用具). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Handball","21Z2003","基礎体育II","2024-02-01 10:11:02" +"2137153","基礎体育ハンドボール(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","第2体育館","中山 紗織","ゲームを中心に、個人での状況解決の仕方,グループでの状況解決の仕方を学ぶ。また,ボールを使った様々な動きを通して,コーディネーション能力を高める。","II 男女別要素(用具). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Handball","21Z2003","基礎体育II","2024-02-01 10:12:21" +"2137183","基礎体育ハンドボール(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","第2体育館","山田 永子","ゲームを中心に、個人での状況解決の仕方、グループでの状況解決の仕方を学ぶ。また、ボールを使った様々な動きを通して、コーディネーション能力を高める。","Ⅱ 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Handball","21Z2003","基礎体育II","2024-02-01 10:14:57" +"2137193","基礎体育ハンドボール(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","第2体育館","山田 永子","ゲームを中心に、個人での状況解決の仕方、グループでの状況解決の仕方を学ぶ。また、ボールを使った様々な動きを通して、コーディネーション能力を高める。","Ⅱ 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Handball","21Z2003","基礎体育II","2024-02-01 10:16:12" +"2140123","基礎体育フィットネストレーニング(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","第2トレーニング場","松尾 博一","心身の健康維持・増進や生活習慣病の予防と運動・体力の関係を学び、レジスタンストレーニング、ジョギング、ストレッチングの基礎的な方法を習得する。","I 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Fitness Training","21Z1003","基礎体育I","2024-01-15 13:18:38" +"2140133","基礎体育フィットネストレーニング(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","第2トレーニング場","松尾 博一","心身の健康維持・増進や生活習慣病の予防と運動・体力の関係を学び、レジスタンストレーニング、ジョギング、ストレッチングの基礎的な方法を習得する。 ","I 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Fitness Training","21Z1003","基礎体育I","2024-01-15 13:24:29" +"2140143","基礎体育フィットネストレーニング(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","第2トレーニング場","松尾 博一","心身の健康維持・増進や生活習慣病の予防と運動・体力の関係を学び、レジスタンストレーニング、ジョギング、ストレッチングの基礎的な方法を習得する。","Ⅰ 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Fitness Training","21Z1003","基礎体育I","2024-01-15 13:27:39" +"2140153","基礎体育フィットネストレーニング(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","第2トレーニング場","松尾 博一","心身の健康維持・増進や生活習慣病の予防と運動・体力の関係を学び、レジスタンストレーニング、ジョギング、ストレッチングの基礎的な方法を習得する。","Ⅰ 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Fitness Training","21Z1003","基礎体育I","2024-02-07 11:06:07" +"2140163","基礎体育フィットネストレーニング(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","第2トレーニング場","大林 太朗","心身の健康維持・増進や生活習慣病の予防と運動・体力の関係を学び、レジスタンストレーニング、ジョギング、ストレッチングの基礎的な方法を習得する。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). 男女別要素(その他). G科目. 対面 体力測定の評価に際して、男女で基準値が異なる","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Fitness Training","21Z1003","基礎体育I","2024-02-21 10:49:59" +"2140173","基礎体育フィットネストレーニング(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","第2トレーニング場","大林 太朗","心身の健康維持・増進や生活習慣病の予防と運動・体力の関係を学び、レジスタンストレーニング、ジョギング、ストレッチングの基礎的な方法を習得する。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). 男女別要素(その他). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Fitness Training","21Z1003","基礎体育I","2024-02-21 10:54:58" +"2141123","基礎体育フラッグフットボール(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","セキショウフィールド","松元 剛","フラッグフットボールを基にした簡易ゲームを通して、基礎的な技術力・戦術力を学修しながら、チーム活動にとって必要となるコミュニケーションやリーダーシップについて理解を深める。","Ⅱ 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 各チームの男女数が均等になるように男女混合チームを作ります。ゲームにおいては、特別ルールを設定し、全員が積極的にゲームに関与できるよう工夫を行います。","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Flag Football","21Z2003","基礎体育II","2024-01-18 09:40:42" +"2141133","基礎体育フラッグフットボール(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","セキショウフィールド","松元 剛","フラッグフットボールを基にした簡易ゲームを通して、基礎的な技術力・戦術力を学修しながら、チーム活動にとって必要となるコミュニケーションやリーダーシップについて理解を深める。","II 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 各チームの男女数が均等になるように男女混合チームを作ります。ゲームにおいては、特別ルールを設定し、全員が積極的にゲームに関与できるよう工夫を行います。 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Flag Football","21Z2003","基礎体育II","2024-01-19 09:04:57" +"2143163","基礎体育ボディ・ワーク(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","第2多目的道場","加藤 敏弘","体幹部を中心としたトレーニングやストレッチング(円柱補助具を含む)、姿勢を整えるためのワークを行い、「からだ」に対する知識を深め、それらの技能の習熟を図る。普段、気にかけないまま緊張しこわばってしまった身体をほぐし、引き締め、ゆるめ、整えることで、内側からの身体感覚を磨きストレッサーへの抵抗力を高め、運動そのものを享受する。","I 男女別要素(接触). G科目. 対面 ペアワークが苦手な方は単独で行うことができます。ペアの組み方は自由です。3人組になることもあります。","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Bodywork","21Z1003","基礎体育I","2024-01-18 11:37:07" +"2143173","基礎体育ボディ・ワーク(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","第2多目的道場","加藤 敏弘","体幹部を中心としたトレーニングやストレッチング(円柱補助具を含む)、姿勢を整えるためのワークを行い、「からだ」に対する知識を深め、それらの技能の習熟を図る。普段、気にかけないまま緊張しこわばってしまった身体をほぐし、引き締め、ゆるめ、整えることで、内側からの身体感覚を磨きストレッサーへの抵抗力を高め、運動そのものを享受する。","I G科目. 対面 男女別要素(接触)ペアワークが苦手な方は単独で行うことができます。ペアの組み方は自由です。3人組になることもあります。 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Bodywork","21Z1003","基礎体育I","2024-01-18 09:44:27" +"2145143","基礎体育野外運動(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","野外活動実習場","坂本 昭裕","本授業では、チャレンジアクティビティ、火おこし、ロープワークなどの1)基礎的な技術を修得すること。2)そのための知的理解を深めること。さらに、3)自然の中で活動することを通して、自己や自然環境に対する肯定的な価値観を涵養することを目標とする。","II 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Outing Sports","21Z2003","基礎体育II","2024-01-11 07:54:13" +"2145153","基礎体育野外運動(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","野外活動実習場","坂本 昭裕","本授業では、チャレンジアクティビティ、火おこし、ロープワークなどの1)基礎的な技術を修得すること。2)そのための知的理解を深めること。さらに、3)自然の中で活動することを通して、自己や自然環境に対する肯定的な価値観を涵養することを目標とする。","II 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Outing Sports","21Z2003","基礎体育II","2024-01-10 19:24:19" +"2148163","基礎体育リフレッシュ体操(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","体操場","長谷川 聖修","体操を通して心身をリフレッシュすると共に、仲間とスポーツを楽しむための知識や基礎的な運動能力を身につける。「Gボール」や大きな鉄の輪の中に入って回転する「ラート」運動など、体験したことのない運動に挑戦することでチャレンジ精神を培う。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Refresh Movements","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:06" +"2148173","基礎体育リフレッシュ体操(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","体操場","長谷川 聖修","体操を通して心身をリフレッシュすると共に、仲間とスポーツを楽しむための知識や基礎的な運動能力を身につける。「Gボール」や大きな鉄の輪の中に入って回転する「ラート」運動など、体験したことのない運動に挑戦することでチャレンジ精神を培う。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Refresh Movements","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:06" +"2152123","基礎体育トラック&フィールド(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","陸上競技場","谷川 聡","陸上競技の走跳投という運動を目的および手段とし、体力や技能を高めるための理論および方法を学習し、あわせて競技能力に応じて競技を楽しむ態度を養う。また、健康・体力の意義について陸上競技の実践を通して理解する。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Track and Field","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:05" +"2152133","基礎体育トラック&フィールド(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","陸上競技場","谷川 聡","陸上競技の走跳投という運動を目的および手段とし、体力や技能を高めるための理論および方法を学習し、あわせて競技能力に応じて競技を楽しむ態度を養う。また、健康・体力の意義について陸上競技の実践を通して理解する。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Track and Field","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:05" +"2152143","基礎体育トラック&フィールド(春)","3"," 0.5","1","春AB","木1","陸上競技場","榎本 靖士","陸上競技の走跳投という運動を目的および手段とし、体力や技能を高めるための理論および方法を学習し、あわせて競技能力に応じて競技を楽しむ態度を養う。また、健康・体力の意義について陸上競技の実践を通して理解する。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Track and Field","21Z1003","基礎体育I","2024-01-19 08:44:25" +"2152153","基礎体育トラック&フィールド(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","陸上競技場","榎本 靖士","陸上競技の走跳投という運動を目的および手段とし、体力や技能を高めるための理論および方法を学習し、あわせて競技能力に応じて競技を楽しむ態度を養う。また、健康・体力の意義について陸上競技の実践を通して理解する。","I 男女別要素(用具). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 男女で技能の評価基準が異なる 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Track and Field","21Z1003","基礎体育I","2024-01-19 08:45:22" +"2152183","基礎体育トラック&フィールド(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","陸上競技場南 (フィールド)","木越 清信","陸上競技の走跳投という運動を目的および手段とし、体力や技能を高めるための理論および方法を学習し、あわせて競技能力に応じて競技を楽しむ態度を養う。また、健康・体力の意義について陸上競技の実践を通して理解する。","I 男女別要素(用具). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 男女で技能の評価基準が異なる","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Track and Field","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:24" +"2152193","基礎体育トラック&フィールド(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","陸上競技場南 (フィールド)","木越 清信","陸上競技の走跳投という運動を目的および手段とし、体力や技能を高めるための理論および方法を学習し、あわせて競技能力に応じて競技を楽しむ態度を養う。また、健康・体力の意義について陸上競技の実践を通して理解する。","I 男女別要素(用具). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 男女で技能の評価基準が異なる","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Track and Field","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:24" +"2158123","基礎体育アスレティックトレーニング(春)","3"," 0.5","1","春AB","金1","T-DOME","松尾 博一","トレーニングの内容を理解し,計画・実践・評価方法を習得することで,運動の目的に適したトレーニングを自ら考えることができるようになる。","Ⅰ 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Athletic training","21Z1003","基礎体育I","2024-01-15 13:33:23" +"2158133","基礎体育アスレティックトレーニング(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","金1","T-DOME","松尾 博一","トレーニングの内容を理解し,計画・実践・評価方法を習得することで,運動の目的に適したトレーニングを自ら考えることができるようになる。","Ⅰ 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","正規生に限る","△","備考に記載","Basic Physical Education Athletic training","21Z1003","基礎体育I","2024-01-15 13:36:02" +"2158143","基礎体育アスレティックトレーニング(春)","3"," 0.5","1","春AB","火3","T-DOME","福田 崇","アスレティックトレーニングとは,アスリートがスポーツの競技特性や自身の身体特性を理解して自身に適切なトレーニングプログラムを実践することでコンディションを上げていくを意味する。一般学生においても,自身の目的に応じたトレーニングプログラムを実践することは重要であり,トレーニングを通して自身の身体機能を理解する(コンディショニングを実践する)必要がある。本授業では,身体を動かすことで,自身のコンディショニングへの問いかけを行い,安全で効果的なトレーニングを実施する。","Ⅰ 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Athletic training","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:01" +"2158153","基礎体育アスレティックトレーニング(秋)","3"," 0.5","1","秋AB","火3","T-DOME","福田 崇","アスレティックトレーニングとは,アスリートがスポーツの競技特性や自身の身体特性を理解して自身に適切なトレーニングプログラムを実践することでコンディションを上げていくを意味する。一般学生においても,自身の目的に応じたトレーニングプログラムを実践することは重要であり,トレーニングを通して自身の身体機能を理解する(コンディショニングを実践する)必要がある。本授業では,身体を動かすことで,自身のコンディショニングへの問いかけを行い,安全で効果的なトレーニングを実施する。","Ⅰ 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Basic Physical Education Athletic training","21Z1003","基礎体育I","2024-01-10 14:35:01" +"2161403","Basic Physical Education(Online,Fall)","3"," 0.5","1","秋AB","木1","","松尾 博一,永田 真一","","履修許可者のみ 英語で授業。 G科目. オンライン(オンデマンド型)","×","履修許可者のみ","×","","Basic Physical Education(Online,Fall)","2161403","Basic Physical Education(Online,Fall)","2024-01-10 14:35:25" +"2207243","応用体育空手(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","第1多目的道場","麓 正樹","空手道の基本的な技術の実践を通じて、自らの身体と心、他者の身体と心、そしてその関連について理解を深める。基本技術と呼吸法、フットワークと基本技術の協調、形および組手ができるようになる。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面 mfumoto@tiu.ac.jp 単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上の者とする。 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Karate","2207243","応用体育空手(春)","2024-02-02 16:30:19" +"2207253","応用体育空手(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","第1多目的道場","麓 正樹","空手道の基本的な技術の実践を通じて、自らの身体と心、他者の身体と心、そしてその関連について理解を深める。基本技術と呼吸法、フットワークと基本技術の協調、形および組手ができるようになる。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面 mfumoto@tiu.ac.jp 単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上の者とする。 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Karate","2207253","応用体育空手(秋)","2024-01-12 19:48:08" +"2208223","応用体育器械運動(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","体操場","金谷 麻理子","主にトランポリンを用いて、「器具との協調」をテーマに、各自の能力にあった技能の取得と運動の理解を目指す。","G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Gymnastics","2208203","応用体育器械運動(春)","2024-01-18 09:18:44" +"2208233","応用体育器械運動(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","体操場","金谷 麻理子","主にトランポリンを用いて、「動きのコントロール」をテーマに、各自の能力にあった技能の習得と運動の理解を目指す。","G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Gymnastics","2208213","応用体育器械運動(秋)","2024-01-18 09:19:55" +"2211203","応用体育剣道(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","剣道場","鍋山 隆弘","剣道具を着け稽古できるまでの基礎的技術と、礼儀作法の習得を通して心身の向上を目指す。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Kendo","2211203","応用体育剣道(春)","2024-01-14 16:23:54" +"2211213","応用体育剣道(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","剣道場","鍋山 隆弘","剣道具をつけ、相手と駆け引きができる技術を身につけることを目標とし、心身の向上も目指す。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Kendo","2211213","応用体育剣道(秋)","2024-01-14 17:07:29" +"2211243","応用体育剣道(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","剣道場","鍋山 隆弘","防具を着け稽古できるまでの基礎的技術と、礼儀作法の習得を通して心身の向上を目指す。","男女別要素(用具). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Kendo","2211203","応用体育剣道(春)","2024-01-14 16:23:27" +"2211253","応用体育剣道(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","剣道場","鍋山 隆弘","防具をつけ、相手と駆け引きができる技術を身につけるとを目標とし、心身の向上も目指す。","男女別要素(用具). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Kendo","2211213","応用体育剣道(秋)","2024-01-14 17:07:07" +"2211263","応用体育剣道(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","剣道場","鍋山 隆弘","剣道具を着け稽古できるまでの基礎的技術と、礼儀作法の習得を通して心身の向上を目指す。","男女別要素(用具). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Kendo","2211263","応用体育剣道(春)","2024-01-14 16:25:37" +"2211273","応用体育剣道(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","剣道場","鍋山 隆弘","剣道具をつけ、相手と駆け引きができる技術を身につけることを目標とし、心身の向上も目指す。","男女別要素(用具). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Kendo","2211273","応用体育剣道(秋)","2024-01-14 17:06:42" +"2212203","応用体育ゴルフ(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","ゴルフケージ","白木 仁","ゴルフの基本技術(スイング、アプローチショット、パターの技術)を中心にルール、マナー等を段階的に学習する。さらに、ゴルフの実践を通して、パートナーシップ、スポーツマンシップを習得する。また、体力測定を実施することにより自身の体力を確認する。","G科目. 対面 クラブは、身長に合わせたクラブを選択してもらう","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Golf","2212203","応用体育ゴルフ(春)","2024-01-10 14:35:26" +"2212213","応用体育ゴルフ(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","ゴルフケージ","白木 仁","ゴルフの基本技術を発展させ、ミニコースの実践を通してルール、マナー、パートナーシップ、スポーツマンシップを習得する。また、秋学期中には、近郊ゴルフコースにてコース実習を行う。","経費 打撃場約\1,300 コース約\3,500 G科目. 対面 クラブは、身長に合わせたクラブを選択する","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Golf","2212213","応用体育ゴルフ(秋)","2024-01-19 09:08:26" +"2212243","応用体育ゴルフ(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","ゴルフケージ","白木 仁","ゴルフの基本技術(スイング、アプローチショット、パターの技術)を中心にルール、マナー等を段階的に学習する。さらに、ゴルフの実践を通して、パートナーシップ、スポーツマンシップを習得する。また、体力測定を実施することにより自身の体力を確認する。","経費 打撃場約\1,300 コース約\3,500 G科目. 対面 クラブは、身長に合わせたクラブを選択する","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Golf","2212203","応用体育ゴルフ(春)","2024-01-19 09:11:59" +"2212253","応用体育ゴルフ(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","ゴルフケージ","白木 仁","ゴルフの基本技術を発展させ、ミニコースの実践を通してルール、マナー、パートナーシップ、スポーツマンシップを習得する。また、秋学期中には、近郊ゴルフコースにてコース実習を行う。","経費 打撃場約\1,300 コース約\3,500 G科目. 対面 クラブは、身長に合わせたクラブを選択する","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Golf","2212213","応用体育ゴルフ(秋)","2024-01-19 09:17:15" +"2213203","応用体育サッカー(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","第1サッカー場","小井土 正亮","サッカーの技術・戦術の基本を理解する。また、それらをゲームのどのような場面で使用するのが効果的なのかを学び、よりゲームの楽しさを実感する。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Soccer","2213203","応用体育サッカー(春)","2024-01-13 09:57:06" +"2213213","応用体育サッカー(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","第1サッカー場","小井土 正亮","ボールそのものを扱う技術に加え、ボールを持たない時の動きを理解することで、ゲーム中の相手との駆け引きを楽しめる能力を養うことを目指す。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Soccer","2213213","応用体育サッカー(秋)","2024-01-13 09:57:38" +"2213243","応用体育サッカー(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","第1サッカー場","小井土 正亮","サッカーの技術・戦術の基本を理解する。また、それらをゲームのどのような場面で使用するのが効果的なのかを学び、よりゲームの楽しさを実感する。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Soccer","2213203","応用体育サッカー(春)","2024-01-13 10:11:07" +"2213253","応用体育サッカー(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","第1サッカー場","小井土 正亮","ボールそのものを扱う技術に加え、ボールを持たない時の動きを理解することで、ゲーム中の相手との駆け引きを楽しめる能力を養うことを目指す。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Soccer","2213213","応用体育サッカー(秋)","2024-01-13 10:10:35" +"2213263","応用体育サッカー(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","第1サッカー場","成瀨 和弥","様々なゲーム形式を通じて攻撃・守備の原理や基本技術を身につける。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Soccer","2213203","応用体育サッカー(春)","2024-03-08 13:00:47" +"2213273","応用体育サッカー(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","第1サッカー場","成瀨 和弥","様々なゲームを通して基本的な戦術、ポゼッションプレーを理解し、集団行動・フォーメーションを成熟させていく。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Soccer","2213213","応用体育サッカー(秋)","2024-03-08 13:09:15" +"2214203","応用体育シューティングスポーツ(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","アーチェリー場","嵯峨 寿","アーチェリーの初歩的技術の習得やゲーム体験などを通してスポーツの文化的、社会的、倫理的価値や精神的効果について理解を深めます。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Shooting Sports","2214203","応用体育シューティングスポーツ(春)","2024-01-11 17:29:43" +"2214213","応用体育シューティングスポーツ(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","弓道場","嵯峨 寿","弓道の初歩的技術の習得と競技会体験などを通してスポーツの文化的、社会的、倫理的価値や精神的効果について理解を深めます。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Shooting Sports","2214213","応用体育シューティングスポーツ(秋)","2024-02-08 16:58:10" +"2214243","応用体育シューティングスポーツ(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","アーチェリー場","嵯峨 寿","アーチェリーの初歩的技術の習得やゲーム体験などを通してスポーツの文化的、社会的、倫理的価値や精神的効果について理解を深めます。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Shooting Sports","2214243","応用体育シューティングスポーツ(春)","2024-01-11 17:31:05" +"2214253","応用体育シューティングスポーツ(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","弓道場","嵯峨 寿","弓道の初歩的技術の習得と競技会体験などを通してスポーツの文化的、社会的、倫理的価値や精神的効果について理解を深めます。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Shooting Sports","2214253","応用体育シューティングスポーツ(秋)","2024-02-07 10:30:09" +"2214263","応用体育シューティングスポーツ(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","弓道場","嵯峨 寿","アーチェリーの初歩的技術の習得やゲーム体験などを通してスポーツの文化的、社会的、倫理的価値や精神的効果について理解を深めます。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Shooting Sports","2214243","応用体育シューティングスポーツ(春)","2024-01-11 17:32:01" +"2214273","応用体育シューティングスポーツ(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","弓道場","嵯峨 寿","弓道の初歩的技術の習得と競技会体験などを通してスポーツの文化的、社会的、倫理的価値や精神的効果について理解を深めます。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Shooting Sports","2214253","応用体育シューティングスポーツ(秋)","2024-01-11 17:17:23" +"2215223","応用体育柔道(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","柔道場","平岡 拓晃","柔道の文化的特性を理解し、基本的な技術を習得して攻防ができるようにする。柔道を通じて体力を養い、他のスポーツにも応用できるバランス感覚や巧緻性などを習得する。","男女別要素(接触). 男女別要素(その他). G科目. 対面 道着の下にTシャツ着用可。 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Judo","2215223","応用体育柔道(春)","2024-07-24 16:16:26" +"2215233","応用体育柔道(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","柔道場","小俣 幸嗣","柔道の文化的特性を理解し、基本的な技術を習得して攻防ができるようにする。柔道を通じて体力を養い、他のスポーツにも応用できるバランス感覚や巧緻性などを習得する。","男女別要素(接触). 男女別要素(その他). G科目. 対面 道着の下にTシャツ着用可。","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Applied Physical Education Judo","2215233","応用体育柔道(秋)","2024-07-24 15:35:37" +"2215243","応用体育柔道(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","柔道場","平岡 拓晃","柔道の文化的特性を理解し、基本的な技術を習得して攻防ができるようにする。柔道を通じて体力を養い、他のスポーツにも応用できるバランス感覚や巧緻性などを習得する。","男女別要素(接触). 男女別要素(その他). G科目. 対面 道着の下にTシャツ着用可。","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Judo","2215243","応用体育柔道(春)","2024-01-10 14:35:08" +"2215253","応用体育柔道(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","柔道場","桐生 習作","柔道の文化的特性を理解し、基本的な技術を習得して攻防ができるようにする。柔道を通じて体力を養い、他のスポーツにも応用できるバランス感覚や巧緻性などを習得する。","男女別要素(接触). 男女別要素(その他). G科目. 対面 道着の下にTシャツ着用可。","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Judo","2215253","応用体育柔道(秋)","2024-07-24 16:14:24" +"2215263","応用体育柔道(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","柔道場","松井 崇","柔道の文化的特性を理解し、基本的な技術を習得して攻防ができるようにする。柔道を通じて体力を養い、他のスポーツにも応用できるバランス感覚や巧緻性などを習得する。","I 男女別要素(接触). 男女別要素(その他). G科目. 対面 道着の下にTシャツの着用可 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Judo","2215223","応用体育柔道(春)","2024-01-10 14:35:27" +"2215273","応用体育柔道(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","柔道場","松井 崇","柔道の文化的特性を理解し、基本的な技術を習得して攻防ができるようにする。柔道を通じて体力を養い、他のスポーツにも応用できるバランス感覚や巧緻性などを習得する。","Ⅰ 男女別要素(接触). 男女別要素(その他). G科目. 対面 道着の下にTシャツの着用可 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Judo","2215233","応用体育柔道(秋)","2024-01-10 14:35:27" +"2216263","応用体育ジョグ&ウォーク(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","陸上競技場","榎本 靖士","ジョギングとウォーキングの科学的基礎を学びながら、現代的なスポーツとして生涯にわたって実践するための知識と経験を得る。自身の体力や健康状態に合わせたジョギングおよびウォーキングが実践でき、さらに健康と体力を維持、増進するための課題と解決方法を検討できるようになる。またジョギングやウォーキングを楽しみながら行える態度を養う。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 ランニングシューズが必要 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Jog and walk","2216243","応用体育ジョグ&ウォーク(春)","2024-02-06 10:40:25" +"2216273","応用体育ジョグ&ウォーク(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","陸上競技場","榎本 靖士","ウォーキングとジョギングを科学的理解を中心に、より実践的な経験と知識を習得する。ウォーキングとジョギングのスピード、時間、距離、気候、地面の変化によって環境と自分の相互関係を感じられるようになる。ウォーキングとジョギングを楽しむために必要な健康および体力の状態をマネジメントできるようになる。生活にあったウォーキングやジョギングを主体的に実践する。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 ランニングシューズが必要 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Jog and walk","2216253","応用体育ジョグ&ウォーク(秋)","2024-02-02 16:39:02" +"2217203","応用体育水泳(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","屋内プール","山川 啓介","様々なレベルにおいて、水中運動の楽しさを経験するとともに、自身の健康維持に役立てる知識を学ぶことを目的とする。基本的な4泳法のストローク動作の理解や、水球、スキンダイビング、飛込などの基本スキルを学ぶ。生涯スポーツとしてアクアティックスポーツを安全に楽しむ能力を高める。","I 男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Swimming","2217203","応用体育水泳(春)","2024-04-16 09:59:04" +"2217213","応用体育水泳(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","屋内プール","山川 啓介","様々なレベルにおいて、水中運動の楽しさを経験するとともに、自身の健康維持に役立てる知識を学ぶことを目的とする。基本的な4泳法のストローク動作の理解や、水球、スキンダイビング、飛込などの基本スキルを学ぶ。生涯スポーツとしてアクアティックスポーツを安全に楽しむ能力を高める。","I 男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Swimming","2217213","応用体育水泳(秋)","2024-04-16 09:45:37" +"2217223","応用体育水泳(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","屋内プール","山川 啓介","泳ぎを科学的に理解し、4泳法に加えて、日本泳法,水球、リズム泳、シュノーケリング、飛込などの基本スキルを学ぶ。生涯スポーツとしてアクアティックスポーツを安全に楽しむ能力を高める。","男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Swimming","2217203","応用体育水泳(春)","2024-04-16 10:31:57" +"2217233","応用体育水泳(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","屋内プール","山川 啓介","着衣泳,救助法,スカーリング,立ち泳ぎなどを習得し,自己保全能力を高めるとともに,カヤックや飛板飛込を体験し,生涯スポーツとしてアクアティックスポーツを安全に楽しむ能力を培う。","男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Swimming","2217213","応用体育水泳(秋)","2024-04-16 10:32:38" +"2217243","応用体育水泳(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","屋内プール","坂上 輝将","泳ぎを科学的に理解し、スキンダイビング、飛板飛込の基本スキルを学ぶ。生涯スポーツとしてアクアティックスポーツを楽しむ能力を高める。","男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Swimming","2217203","応用体育水泳(春)","2024-01-19 09:12:53" +"2217253","応用体育水泳(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","屋内プール","坂上 輝将","泳ぎを科学的に理解し、個々の泳能力に応じて4 泳法のスキル向上を図る。水球 、アーティスティックスイミング、着衣泳、救助法の基本スキルを学び、自己保全能力を身につけ、生涯スポーツとしてアクアティックスポーツを楽しむ能力を高める。","男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Swimming","2217213","応用体育水泳(秋)","2024-01-18 10:13:41" +"2217263","応用体育水泳(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","屋内プール","角川 隆明","本学プール施設の特性を活かし、さまざまな水辺活動に取り組む。特に春学期は、四泳法の技術や水球の基本的技術の習得および水中で自己保全するための知識を身につける。","男女別要素(接触). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Swimming","2217203","応用体育水泳(春)","2024-02-06 10:41:32" +"2217273","応用体育水泳(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","屋内プール","角川 隆明","本学プール施設の特性を活かし、さまざまな水辺活動に取り組む。特に秋学期は、基本技能の習得や四泳法を楽に速く泳ぐための技術を身につけるとともに、水中安全への理解を深める。","男女別要素(ウェア). 男女別要素(接触). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Swimming","2217213","応用体育水泳(秋)","2024-02-02 16:39:44" +"2221203","応用体育ソフトボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","野球場,多目的グラウンド","奈良 隆章","ソフトボールの練習や試合を通じて、仲間と協力しながら様々な課題に挑戦する。学期の前半は守備練習を重点的に行い、後半はチームを固定してリーグ戦を実施する。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Softball","2221203","応用体育ソフトボール(春)","2024-01-10 14:35:07" +"2221213","応用体育ソフトボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","野球場,多目的グラウンド","奈良 隆章","ソフトボールの技術構造や戦術について理解を深め、作戦や状況に応じた実戦的な技能を高める。また、チーム練習やリーグ戦を通して仲間との協調性やリーダーシップを身につける。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Softball","2221213","応用体育ソフトボール(秋)","2024-01-10 14:35:07" +"2221223","応用体育ソフトボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","野球場,多目的グラウンド","奈良 隆章","ソフトボールの練習や試合を通じて、仲間と協力しながら様々な課題に挑戦する。学期の前半は守備練習を重点的に行い、後半はチームを固定してリーグ戦を実施する。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Softball","2221203","応用体育ソフトボール(春)","2024-01-12 16:31:17" +"2221233","応用体育ソフトボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","野球場,多目的グラウンド","奈良 隆章","ソフトボールの技術構造や戦術について理解を深め、作戦や状況に応じた実戦的な技能を高める。また、チーム練習やリーグ戦を通して仲間との協調性やリーダーシップを身につける。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Softball","2221213","応用体育ソフトボール(秋)","2024-01-12 16:32:48" +"2221243","応用体育ソフトボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","野球場,多目的グラウンド","金田 健史","応用体育(春)では、ソフトボールをおこなう上での基本的な知識、技術を理解するとともに、基礎技能の向上と、試合の中で獲得した技術を生かすために実践を意識した練習に取り組み、スポーツとしてのソフトボールの楽しさやルールの特徴を理解していく。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Softball","2221203","応用体育ソフトボール(春)","2024-01-10 14:35:03" +"2221253","応用体育ソフトボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","野球場,多目的グラウンド","金田 健史","応用体育(秋)では、応用体育(春)において獲得してきた基礎技能やルールに関する知識を生かして、より実践的なチーム練習と、ゲームにおいて更なる技能向上とチームスポーツとしてのソフトボールへの理解を深める。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Softball","2221213","応用体育ソフトボール(秋)","2024-01-10 14:35:03" +"2221263","応用体育ソフトボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","野球場,多目的グラウンド","奈良 隆章","ソフトボールの練習や試合を通じて、仲間と協力しながら様々な課題に挑戦する。学期の前半は守備練習を重点的に行い、後半はチームを固定してリーグ戦を実施する。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Softball","2221203","応用体育ソフトボール(春)","2024-01-12 16:35:02" +"2221273","応用体育ソフトボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","野球場,多目的グラウンド","奈良 隆章","ソフトボールの技術構造や戦術について理解を深め、作戦や状況に応じた実戦的な技能を高める。また、チーム練習やリーグ戦を通して仲間との協調性やリーダーシップを身につける。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Softball","2221213","応用体育ソフトボール(秋)","2024-01-12 16:35:57" +"2222203","応用体育卓球(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","第3体育館","野中 由紀","卓球を通してスポーツ活動に関する知識を深める。独特の練習法を用いて、一つの種目をより深く追求することにより、様々な種目に関係する技術を理解させる。ミニゲームにも取り組む。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Table Tennis","2222203","応用体育卓球(春)","2024-01-15 23:16:53" +"2222213","応用体育卓球(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","第3体育館","野中 由紀","スポーツ活動に関する知識を深め、様々な種目通ずる技術を理解した上で、ゲームや技術練習を応用的に行い、スポーツに関する自由な発想を育てる。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Table Tennis","2222213","応用体育卓球(秋)","2024-01-15 23:18:02" +"2222223","応用体育卓球(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","第3体育館","安藤 真太郎","スポーツ活動に関する知識を深める。独特の練習法を通じ、単一種目をより深く追求することにより、様々なスポーツシーンに関係する技術を理解させる。応用的ミニゲームへも取り組む。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Applied Physical Education Table Tennis","2222223","応用体育卓球(春)","2024-01-15 22:50:47" +"2222233","応用体育卓球(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","第3体育館","安藤 真太郎","スポーツ活動に関する知識の深まりとともに、活動の成果を享受する能力を高める。様々なスポーツシーンに関係する技術を理解した上で、ゲーム・技術練習共に、より多様な形態で実施し、ゲームスポーツに関する自由な発想を育てる。","男女別要素(接触). 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Table Tennis","2222233","応用体育卓球(秋)","2024-01-15 06:47:07" +"2222243","応用体育卓球(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","第3体育館","安藤 真太郎","スポーツ活動に関する知識を深める。独特の練習法を通じ、単一種目をより深く追求することにより、様々なスポーツシーンに関係する技術を理解させる。応用的ミニゲームへも取り組む。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Table Tennis","2222203","応用体育卓球(春)","2024-01-15 22:42:18" +"2222253","応用体育卓球(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","第3体育館","安藤 真太郎","スポーツ活動に関する知識の深まりとともに、活動の成果を享受する能力を高める。様々なスポーツシーンに関係する技術を理解した上で、ゲーム・技術練習共に、より多様な形態で実施し、ゲームスポーツに関する自由な発想を育てる。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Table Tennis","2222213","応用体育卓球(秋)","2024-01-15 06:32:19" +"2223223","応用体育ダンス(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","ダンス場","平山 素子","「身体の発見」をテーマに、多様なダンス文化に挑戦する。「身体を知る」段階では、導入としてインド式健康法のヨガを体験することで自らの身体を見つめなおし、健康的な身体作りを形成できる能力を養う。さらに、リズミカルな音楽に合わせた動きを体験することで、フィットネスやコミュニケーションとしてのダンスの効果を知る。","男女別要素(接触). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Dance","2223223","応用体育ダンス(春)","2024-01-10 14:35:12" +"2223233","応用体育ダンス(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","ダンス場","平山 素子","「身体を使う・創造する」段階では、様々なジャンルのダンスにチャレンジすることでダンス文化の多様性や、現代性を再認識する。さらに、自らの身体を使ってオリジナルのダンス作品を制作し、身体から発信される多彩な表現世界を楽しむ。","男女別要素(接触). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Dance","2223233","応用体育ダンス(秋)","2024-01-10 14:35:12" +"2223243","応用体育ダンス(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","ダンス場","米澤 麻佑子","ダンスの基礎的な身体の使い方を学び、様々な音楽にのって体を動かす楽しさを知る。また、授業を通して様々な運動プログラム(簡単なストレッチングやヨガ、マッサージ等)を身につけ、バランスのとれた健康的な身体づくりを目指す。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Dance","2223223","応用体育ダンス(春)","2024-02-02 16:32:12" +"2223253","応用体育ダンス(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","ダンス場","米澤 麻佑子","動きの探究や作品創作に挑戦し、身体の様々な可能性を発見するとともに、自己を表現する力を高める。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Dance","2223233","応用体育ダンス(秋)","2024-01-11 23:33:35" +"2223263","応用体育ダンス(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","ダンス場","平山 素子","「身体の発見」をテーマに、多様なダンス文化に挑戦する。「身体を知る」段階では、導入としてインド式健康法のヨガを体験することで自らの身体を見つめなおし、健康的な身体作りを形成できる能力を養う。さらに、リズミカルな音楽に合わせた動きを体験することで、フィットネスやコミュニケーションとしてのダンスの効果を知る。","男女別要素(接触). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Dance","2223223","応用体育ダンス(春)","2024-02-06 16:20:50" +"2223273","応用体育ダンス(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","ダンス場","平山 素子","「身体を使う・創造する」段階では、様々なジャンルのダンスにチャレンジすることでダンス文化の多様性や、現代性を再認識する。さらに、自らの身体を使ってオリジナルのダンス作品を制作し、身体から発信される多彩な表現世界を楽しむ。","男女別要素(接触). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Dance","2223233","応用体育ダンス(秋)","2024-01-10 14:35:11" +"2225203","応用体育テニス(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","体芸テニスコート","前澤 かおる","テニスのルールやマナー、基礎的な技術など、生涯スポーツとしてテニスを楽しむための知識や技能を総合的に学ぶ。主に、ダブルスのプレーを中心に扱うこととする。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Tennis","2225203","応用体育テニス(春)","2024-02-06 16:22:03" +"2225213","応用体育テニス(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","体芸テニスコート","前澤 かおる","テニスのルールやマナー、基礎的な技術など、生涯スポーツとしてテニスを楽しむための知識や技能を総合的に学ぶ。主に、ダブルスのプレーを中心に扱うこととする。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Tennis","2225213","応用体育テニス(秋)","2024-01-10 16:33:58" +"2225243","応用体育テニス(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","体芸テニスコート","三橋 大輔","テニスの基礎技術の習得。テニスを通してマナー、ルール、スポーツの価値について学ぶ。","テニスシューズがあれば着用すること。なければ運動できる靴(革靴やサンダルは危険なので不可)を着用すること。 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Tennis","2225203","応用体育テニス(春)","2024-01-10 14:35:13" +"2225253","応用体育テニス(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","体芸テニスコート","三橋 大輔","スピンサービスを含む発展的技術や戦術などについて学ぶ。","テニスシューズがあれば着用すること。なければ運動できる靴(革靴やサンダルは危険なので不可)を着用すること。 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Tennis","2225213","応用体育テニス(秋)","2024-01-10 14:35:13" +"2225263","応用体育テニス(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","体芸テニスコート","前澤 かおる","テニスのルールやマナー、基礎的な技術など、生涯スポーツとしてテニスを楽しむための知識や技能を総合的に学ぶ。主に、ダブルスのプレーを中心に扱うこととする。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Tennis","2225203","応用体育テニス(春)","2024-02-05 10:48:43" +"2225273","応用体育テニス(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","体芸テニスコート","前澤 かおる","テニスのルールやマナー、基礎的な技術など、生涯スポーツとしてテニスを楽しむための知識や技能を総合的に学ぶ。主に、ダブルスのプレーを中心に扱うこととする。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Tennis","2225213","応用体育テニス(秋)","2024-01-10 14:35:12" +"2230203","応用体育トリム運動(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","トリム室","福田 崇","本授業は体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から積極的に身体を動かすことができない学生を対象に開講している。受講希望者は事前に教員との面談を要する。授業内容は、受講生の心身のコンデションを考慮して体力トレーニング、フライングディスク、フィールドゴルフ、球技などから受講生全員が楽しむことができる種目を決定する。","1階トリム運動室 G科目. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Applied Physical Education Trim Exercise","2230203","応用体育トリム運動(春)","2024-01-10 14:35:16" +"2230213","応用体育トリム運動(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","トリム室","福田 崇","本授業は体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から積極的に身体を動かすことができない学生を対象に開講している。受講希望者は事前に教員との面談を要する。授業内容は、受講生の心身のコンデションを考慮して体力トレーニング、フライングディスク、フィールドゴルフ、球技などから受講生全員が楽しむことができる種目を決定する。","1階トリム運動室 G科目. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Applied Physical Education Trim Exercise","2230213","応用体育トリム運動(秋)","2024-01-10 14:35:28" +"2230223","応用体育トリム運動(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","トリム室","永田 真一","本授業は体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から特別な支援を必要とする学生を対象に開講している。学習内容は運動習慣に繋がるような多様な楽しみ方ができるスポーツを紹介することを目的とする。受講生全体のコンディションを鑑み、内容等の変更をすることがある。","1階トリム運動室 単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上のものとする G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Applied Physical Education Trim Exercise","2230203","応用体育トリム運動(春)","2024-02-06 10:35:26" +"2230233","応用体育トリム運動(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","トリム室","永田 真一","本授業は体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から特別な支援を必要とする学生を対象に開講している。学習内容は運動習慣に繋がるような多様な楽しみ方ができるスポーツを紹介することを目的とする。受講生全体のコンディションを鑑み、内容等の変更をすることがある。","1階トリム運動室 単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上のものとする G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Applied Physical Education Trim Exercise","2230213","応用体育トリム運動(秋)","2024-02-02 16:40:37" +"2230243","応用体育トリム運動(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","トリム室","坂本 昭裕","体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から積極的に身体を動かすことができない学生を対象に開講する。学修内容は健康・体力に興味を持てる態度を形成することを目的とし、受講生のコンデションにあわせた教材を用意したい。昨年度は、ウォーキングを行った。","1階トリム運動室 G科目. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Applied Physical Education Trim Exercise","2230203","応用体育トリム運動(春)","2024-01-19 08:37:27" +"2230253","応用体育トリム運動(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","トリム室","坂本 昭裕","体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から積極的に身体を動かすことができない学生を対象に開講する。学修内容は健康・体力に興味を持てる態度を形成することを目的とし、受講生のコンデションにあわせた教材を用意したい。秋学期では、春学期の状況を踏まえて発展的に授業内容を検討する。昨年度はネイチャーゲームを行った。","1階トリム運動室 G科目. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Applied Physical Education Trim Exercise","2230213","応用体育トリム運動(秋)","2024-01-19 09:10:48" +"2230263","応用体育トリム運動(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","トリム室","齊藤 まゆみ","体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から積極的に身体を動かすことができない学生を対象に開講する。学習内容は健康・体力に興味を持てる態度を形成することを目的とし、受講生のコンデションにあわせた教材を用意したい。","1階トリム運動室 G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Applied Physical Education Trim Exercise","2230203","応用体育トリム運動(春)","2024-02-06 16:22:57" +"2230273","応用体育トリム運動(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","トリム室","齊藤 まゆみ","体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から積極的に身体を動かすことができない学生を対象に開講する。学習内容は健康・体力に興味を持てる態度を形成することを目的とし、受講生のコンデションにあわせた教材を用意したい。秋学期では、春学期の状況を踏まえて発展的に授業内容を検討する。","1階トリム運動室 G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Applied Physical Education Trim Exercise","2230213","応用体育トリム運動(秋)","2024-01-10 14:35:09" +"2233203","応用体育ニュースポーツ(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","体育センター周辺","齊藤 武利","既成のスポーツ競技や種目にとらわれることなく、新たに開発され、あまり知られていないスポーツ種目(フライングディスク、ユニホック、グランドゴルフなど)や世界各国の伝統的なスポーツ種目(インディアカ、ペタンク、綱引きなど)を体験する。その実践を通して、自分の体力に応じた「新たなスポーツ」を楽しむ方策などを見つけ出し、スポーツそのものに対する自分の価値観について考えてみる。","当日の実施場所や教室は、天候等によって変更になるために、決定後周知 G科目. 詳細後日周知. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education New Sports","2233203","応用体育ニュースポーツ(春)","2024-01-11 20:54:20" +"2233213","応用体育ニュースポーツ(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","体育センター周辺","齊藤 武利","既成のスポーツ競技や種目にとらわれることなく、大学生によって新たに開発されたスポーツ種目のフライングディスク競技やあまり一般的には知られていないスポーツ種目(ユニホック、グランドゴルフなど)を体験する。また、昔から受け継がれている世界各国の伝統的なスポーツ種目(インディアカ、ペタンク、綱引き)についても改めて体験してその楽しみについて再考する。さらに、これらの実践を通して、基礎体育で養った自分の体力に応じた「新たなスポーツ」を楽しむ方策などを見つけ出し、スポーツそのものに対する自分の価値観について考えてみる。","実施場所や教室については、当日の天候により、決定後周知 G科目. 詳細後日周知. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education New Sports","2233213","応用体育ニュースポーツ(秋)","2024-01-11 20:59:27" +"2233223","応用体育ニュースポーツ(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","セキショウフィールド","永田 真一","既成のスポーツ競技や種目にとらわれることなく、新たに開発され、あまり知られていないスポーツ種目(フライングディスク、ユニホック、グランドゴルフなど)や世界各国の伝統的なスポーツ種目(インディアカ、ペタンク、綱引きなど)を体験する。その実践を通して、自分の体力に応じた「新たなスポーツ」を楽しむ方策などを見つけ出し、スポーツそのものに対する自分の価値観について考えてみる。 ","当日の実施場所や教室は、天候等によって変更になるために、決定後周知 男女別要素(接触). G科目. 詳細後日周知. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education New Sports","2233223","応用体育ニュースポーツ(春)","2024-01-10 14:35:28" +"2233233","応用体育ニュースポーツ(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","セキショウフィールド","永田 真一","既成のスポーツ競技や種目にとらわれることなく、大学生によって新たに開発されたスポーツ種目のフライングディスク競技やあまり一般的には知られていないスポーツ種目(ユニホック、グランドゴルフなど)を体験する。また、昔から受け継がれている世界各国の伝統的なスポーツ種目(インディアカ、ペタンク、綱引き)についても改めて体験してその楽しみについて再考する。さらに、これらの実践を通して、基礎体育で養った自分の体力に応じた「新たなスポーツ」を楽しむ方策などを見つけ出し、スポーツそのものに対する自分の価値観について考えてみる。","単位認定の対象は、原則として当該授業科目の出席時間数が3分の2以上のものとする 男女別要素(接触). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education New Sports","2233233","応用体育ニュースポーツ(秋)","2024-01-19 09:18:24" +"2234243","応用体育バスケットボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","バスケットボール場","坂本 拓弥","バスケットボールの特性を理解し、バスケットボールの個人戦術 (相手を打ち破る行為、相手からボールを奪う行為) を習得し、個人戦術を活かしたゲームができるようになる。","男女別要素(用具). 男女別要素(接触). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Basketball","2234203","応用体育バスケットボール(春)","2024-01-10 14:35:29" +"2234253","応用体育バスケットボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","バスケットボール場","坂本 拓弥","バスケットボールの特性を理解し、バスケットボールの個人戦術、グループ戦術(カットプレイ、スクリーンプレイ)を習得し、個人戦術、グループ戦術を活かしたゲームができるようになる。","男女別要素(用具). 男女別要素(接触). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Basketball","2234213","応用体育バスケットボール(秋)","2024-01-10 14:35:29" +"2234263","応用体育バスケットボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","バスケットボール場","守屋 志保","バスケットボールの個人戦術(相手を打ち破る行為、相手からボールを奪う行為)を習得し、バスケットボールの特性を理解し、個人戦術を活かしたゲームができるようになる。","男女別要素(接触). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Basketball","2234263","応用体育バスケットボール(春)","2024-04-10 14:57:16" +"2234273","応用体育バスケットボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","バスケットボール場","守屋 志保","バスケットボールの個人戦術 (相手を打ち破る行為、相手からボールを奪う行為)、グ ループ戦術 (カットプレイ、スクリーンプレイなど) を習得し、バスケットボールの 特性を理解し、グループ戦術を活かしたゲームができるようになる。","男女別要素(接触). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Basketball","2234273","応用体育バスケットボール(秋)","2024-02-02 16:59:32" +"2235203","応用体育バドミントン(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","第1体育館","谷藤 千香","バドミントンの特性を理解し、基礎的技能を習得する。仲間とともにより楽しくゲームをするには何をすべきか、自分自身や他者との関係を学習するとともに、自分自身の能力を最大限活かしたゲームを展開できるようになる。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Badminton","2235203","応用体育バドミントン(春)","2024-02-02 16:34:25" +"2235213","応用体育バドミントン(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","第1体育館","谷藤 千香","バドミントン的習慣を形成し、自らの意志でバドミントンと係わることの楽しさを学ぶ。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Badminton","2235213","応用体育バドミントン(秋)","2024-01-15 21:34:51" +"2235263","応用体育バドミントン(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","第1体育館","谷藤 千香","バドミントンの特性を理解し、基礎的技能を習得する。仲間とともにより楽しくゲームをするには何をすべきか、自分自身や他者との関係を学習するとともに、自分自身の能力を最大限活かしたゲームを展開できるようになる。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Badminton","2235203","応用体育バドミントン(春)","2024-02-06 16:23:53" +"2235273","応用体育バドミントン(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","第1体育館","谷藤 千香","バドミントン的習慣を形成し、自らの意志でバドミントンと係わることの楽しさを学ぶ。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Badminton","2235213","応用体育バドミントン(秋)","2024-01-15 21:35:34" +"2236223","応用体育バレーボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","球技体育館","秋山 央","バレーボールのルールや競技特性を理解し、パス、スパイク、サーブなど各種技術の正しい動作を習得する。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Volleyball","2236203","応用体育バレーボール(春)","2024-01-18 09:58:29" +"2236233","応用体育バレーボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","球技体育館","秋山 央","バレーボールの各種技術をゲームを通して向上させるとともに、仲間と協力してボールを繋ぎ、チームワークを高める能力を身につける。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Volleyball","2236213","応用体育バレーボール(秋)","2024-01-18 10:02:18" +"2236243","応用体育バレーボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","球技体育館","秋山 央","バレーボールのルールや競技特性を理解し、パス、スパイク、サーブなど各種技術の正しい動作を習得する。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Volleyball","2236203","応用体育バレーボール(春)","2024-01-18 10:04:29" +"2236253","応用体育バレーボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","球技体育館","秋山 央","バレーボールの各種技術をゲームを通して向上させるとともに、仲間と協力してボールを繋ぎ、チームワークを高める能力を身につける。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Volleyball","2236213","応用体育バレーボール(秋)","2024-01-18 10:07:25" +"2237203","応用体育ハンドボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","第2体育館","山田 永子","ゲームを中心に、基礎的な技術・戦術を習得する。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Handball","2237203","応用体育ハンドボール(春)","2024-02-01 10:17:14" +"2237213","応用体育ハンドボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","第2体育館","山田 永子","ゲームの理解、グループ・チーム戦術の習得によって、チームの中での個々の役割について考え、チームスポーツを楽しむ能力を養う。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Handball","2237213","応用体育ハンドボール(秋)","2024-02-01 10:18:18" +"2237223","応用体育ハンドボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","第2体育館","山田 永子","ゲームを中心に、基礎的な技術・戦術を習得する。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 連携学生の受講可. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Handball","2237203","応用体育ハンドボール(春)","2024-02-01 10:19:24" +"2237233","応用体育ハンドボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","第2体育館","山田 永子","ゲームの理解、グループ・チーム戦術の習得によって、チームの中での個々の役割について考え、チームスポーツを楽しむ能力を養う。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Handball","2237213","応用体育ハンドボール(秋)","2024-02-01 10:20:27" +"2237243","応用体育ハンドボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","第2体育館","藤本 巳由紀","ゲーム活動を通じて、基本的な技術を習得する。","男女別要素(用具). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Handball","2237203","応用体育ハンドボール(春)","2024-02-01 10:21:26" +"2237253","応用体育ハンドボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","第2体育館","藤本 巳由紀","チーム内での個々の役割について考え、チームスポーツを楽しむ能力を身につける。","男女別要素(用具). 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Handball","2237213","応用体育ハンドボール(秋)","2024-02-01 10:22:31" +"2240203","応用体育フィットネストレーニング(春)","3"," 0.5","2","春AB","木3","第2トレーニング場","谷川 聡","心身の健康維持・増進や生活習慣病の予防と運動・体力の関係を理解した上で、レジスタンストレーニング、ジョギング、ストレッチングを豊かなスポーツ文化として日常生活の中で応用することをめざす。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Fitness Training","2240203","応用体育フィットネストレーニング(春)","2024-02-06 16:25:23" +"2240213","応用体育フィットネストレーニング(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","第2トレーニング場","谷川 聡","心身の健康維持・増進や生活習慣病の予防と運動・体力の関係を理解した上で、レジスタンストレーニング、ジョギング、ストレッチングを豊かなスポーツ文化として日常生活の中で応用することをめざす。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Fitness Training","2240213","応用体育フィットネストレーニング(秋)","2024-01-10 14:35:04" +"2240223","応用体育フィットネストレーニング(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","第2トレーニング場","河合 季信","健康・体力の意義について理解し、筋力トレーニングと有酸素運動を組み合わせたトレーニングを行う。","G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Fitness Training","2240203","応用体育フィットネストレーニング(春)","2024-01-14 20:40:33" +"2240233","応用体育フィットネストレーニング(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","第2トレーニング場","河合 季信","健康・体力の意義について理解し、筋力トレーニングと有酸素運動を組み合わせたトレーニングを行う。","G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Fitness Training","2240213","応用体育フィットネストレーニング(秋)","2024-01-14 20:42:32" +"2240263","応用体育フィットネストレーニング(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","第2トレーニング場","河合 季信","健康・体力の意義について理解し、筋力トレーニングと有酸素運動を組み合わせたトレーニングを行う。","G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Fitness Training","2240203","応用体育フィットネストレーニング(春)","2024-01-14 20:44:39" +"2240273","応用体育フィットネストレーニング(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","第2トレーニング場","河合 季信","健康・体力の意義について理解し、筋力トレーニングと有酸素運動を組み合わせたトレーニングを行う。","G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Fitness Training","2240213","応用体育フィットネストレーニング(秋)","2024-02-02 17:01:42" +"2241203","応用体育フラッグフットボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","水3","セキショウフィールド","松元 剛","フラッグフットボールの前パスゲームを通して、フラッグフットボールの戦術的知識や技能について理解し、チームの状況に応じた作戦立案について実践的に学ぶ。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 各チームの男女数が均等になるように男女混合チームを作ります。ゲームにおいては特別ルールを設定し、全員が積極的にゲームに関与できるよう工夫を行います。","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Flag Football","2241203","応用体育フラッグフットボール(春)","2024-01-15 09:27:16" +"2241213","応用体育フラッグフットボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","水3","セキショウフィールド","松元 剛","日本フラッグフットボール協会公式規則に準じたゲームを通して、フラッグフットボールに関する戦術的知識や技能の実践力を高め、ゲームパフォーマンスの向上を目指す。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 各チームの男女数が均等になるように男女混合チームを作ります。ゲームにおいては特別ルールを設定し、全員が積極的にゲームに関与できるよう工夫を行います。","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Applied Physical Education Flag Football","2241213","応用体育フラッグフットボール(秋)","2024-01-15 09:29:22" +"2241223","応用体育フラッグフットボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","セキショウフィールド","松元 剛","フラッグフットボールの前パスゲームを通して、フラッグフットボールの戦術的知識や技能について理解し、チームの状況に応じた作戦立案について実践的に学ぶ。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 各チームの男女数が均等になるように男女混合チームを作ります。ゲームにおいては特別ルールを設定し、全員が積極的にゲームに関与できるよう工夫を行います。 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Flag Football","2241243","応用体育フラッグフットボール(春)","2024-01-15 09:37:32" +"2241233","応用体育フラッグフットボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","セキショウフィールド","松元 剛","日本フラッグフットボール協会公式規則に準じたゲームを通して、フラッグフットボールに関する戦術的知識や技能の実践力を高め、ゲームパフォーマンスの向上を目指す。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 各チームの男女数が均等になるように男女混合チームを作ります。ゲームにおいては特別ルールを設定し、全員が積極的にゲームに関与できるよう工夫を行います。 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Flag Football","2241233","応用体育フラッグフットボール(秋)","2024-01-15 10:00:25" +"2241263","応用体育フラッグフットボール(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","セキショウフィールド","松尾 博一","フラッグフットボールの前パスゲームを通して、フラッグフットボールの戦術的知識や技能について理解し、チームの状況に応じた作戦立案について実践的に学ぶ。","G科目. 詳細後日周知. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Flag Football","2241243","応用体育フラッグフットボール(春)","2024-01-15 13:52:15" +"2241273","応用体育フラッグフットボール(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","セキショウフィールド","松尾 博一","日本フラッグフットボール協会公式規則に準じたゲームを通して、フラッグフットボールに関する戦術的知識や技能の実践力を高め、ゲームパフォーマンスの向上を目指す。","G科目. 詳細後日周知. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Flag Football","2241253","応用体育フラッグフットボール(秋)","2024-01-15 13:53:42" +"2243243","応用体育ボディ・ワーク(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","第2多目的道場","加藤 敏弘","体幹部を中心としたトレーニングやストレッチング(円柱補助具を含む)、姿勢を整えるためのワークを行い、「からだ」に対する知識を深め、それらの技能の習熟を図る。普段、気にかけないまま緊張しこわばってしまった身体をほぐし、引き締め、ゆるめ、整えることで、内側からの身体感覚を磨きストレッサーへの抵抗力を高め、運動そのものを享受する。","男女別要素(接触). G科目. 対面 男女別要素(接触)ペアワークが苦手な方は単独で行うことができます。ペアの組み方は自由です。3人組になることもあります 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Bodywork","2243203","応用体育ボディ・ワーク(春)","2024-02-02 16:35:37" +"2243253","応用体育ボディ・ワーク(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","第2多目的道場","加藤 敏弘","足ほぐし、コアトレーニング、ストレッチング(円柱補助具を含む)、呼吸体操、軸をとらえるためのワーク等を行い、「からだ」に対する知識を深め、他者とコミュニケーションを図りながら、それらの技能の習熟を図る。緊張しこわばってしまった身体を他者とともにほぐし、引き締め、ゆるめ、整えることで、生涯にわたって運動を継続する力を育む。","男女別要素(接触). G科目. 対面 男女別要素(接触)ペアワークが苦手な方は単独で行うことができます。ペアの組み方は自由です。3人組になることもあります。 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Bodywork","2243213","応用体育ボディ・ワーク(秋)","2024-01-18 10:08:34" +"2245223","応用体育野外運動(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","野外活動実習場","坂本 昭裕","春学期の授業では、課題解決的なチャレンジアクティビティを通じて、1)自己理解を深めること、2)コミュニケーション能力を高め、他者理解を高めること、さらに3)グループ作りの方法について学ぶことを目標にする。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Outing Sports","2245223","応用体育野外運動(春)","2024-01-11 07:56:04" +"2245233","応用体育野外運動(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","野外活動実習場","坂本 昭裕","秋学期の授業では、キャンプのための技術(火おこし、野外炊事(昼食づくり)、ロープワーク、タープテント設営等)について実践的に学修し、実際にデイキャンプを体験する。日程は、11月27日(水)午前(当日は3年次生のTOEIC試験のため通常授業は休講)を予定している。したがって、授業時数については、調整する。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Outing Sports","2245233","応用体育野外運動(秋)","2024-01-11 08:00:13" +"2248243","応用体育リフレッシュ体操(春)","3"," 0.5","2","春AB","木2","体操場","長谷川 聖修","乗ることのできる「Gボール」や大きな鉄の輪の中に入って回転する「ラート」運動など、これまでに体験したことのない異次元の動き通じて、心身をリフレッシュすること。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Refresh Movements","2248243","応用体育リフレッシュ体操(春)","2024-01-10 14:35:06" +"2248253","応用体育リフレッシュ体操(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","体操場","長谷川 聖修","乗ることのできる「Gボール」や大きな鉄の輪の中に入って回転する「ラート」運動など、これまでに体験したことのない異次元の動き通じて、心身をリフレッシュすること。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Refresh Movements","2248253","応用体育リフレッシュ体操(秋)","2024-01-10 14:35:05" +"2248263","応用体育リフレッシュ体操(春)","3"," 0.5","2","春AB","金2","体操場","狩野 莉奈","心地よい運動や仲間との交流を通して、スポーツを楽しむ豊かな心と知識を養う。また、乗ることのできる「Gボール」や大きな鉄の輪の中に入って回転する「ラート」運動など、非日常的な運動に触れることで、心身をリフレッシュする。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Refresh Movements","2248263","応用体育リフレッシュ体操(春)","2024-01-15 18:55:54" +"2248273","応用体育リフレッシュ体操(秋)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","体操場","狩野 莉奈","心地よい運動や仲間との交流を通して、スポーツを楽しむ豊かな心と知識を養う。また、乗ることのできる「Gボール」や大きな鉄の輪の中に入って回転する「ラート」運動など、非日常的な運動に触れることで、心身をリフレッシュする。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 短期留学生が受講を希望する際は、原則初回授業の3日前までに授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","△","備考に記載","Applied Physical Education Refresh Movements","2248273","応用体育リフレッシュ体操(秋)","2024-01-15 19:07:11" +"2261343","Applied Physical Education(Online,Spring)","3"," 0.5","2","春AB","木2","","松尾 博一,永田 真一","","履修許可者のみ 英語で授業。 G科目. オンライン(オンデマンド型)","×","履修許可者のみ","×","","Applied Physical Education(Online,Spring)","2261343","Applied Physical Education(Online,Spring)","2024-01-10 14:35:31" +"2261353","Applied Physical Education(Online,Fall)","3"," 0.5","2","秋AB","木2","","松尾 博一,永田 真一","","履修許可者のみ 英語で授業。 G科目. オンライン(オンデマンド型)","×","履修許可者のみ","×","","Applied Physical Education(Online,Fall)","2261353","Applied Physical Education(Online,Fall)","2024-01-10 14:35:31" +"2261363","Applied Physical Education(Online,Spring)","3"," 0.5","2","春AB","木3","","松尾 博一,永田 真一","","履修許可者のみ 英語で授業。 G科目. オンライン(オンデマンド型)","×","履修許可者のみ","×","","Applied Physical Education(Online,Spring)","2261363","Applied Physical Education(Online,Spring)","2024-01-10 14:35:31" +"2261373","Applied Physical Education(Online,Fall)","3"," 0.5","2","秋AB","木3","","松尾 博一,永田 真一","","履修許可者のみ 英語で授業。 G科目. オンライン(オンデマンド型)","×","履修許可者のみ","×","","Applied Physical Education(Online,Fall)","2261373","Applied Physical Education(Online,Fall)","2024-01-10 14:35:31" +"2261383","Applied Physical Education(Online,Spring)","3"," 0.5","2","春AB","金2","","松尾 博一,永田 真一","","履修許可者のみ 英語で授業。 G科目. オンライン(オンデマンド型)","×","履修許可者のみ","×","","Applied Physical Education(Online,Spring)","2261383","Applied Physical Education(Online,Spring)","2024-01-10 14:35:31" +"2261393","Applied Physical Education(Online,Fall)","3"," 0.5","2","秋AB","金2","","松尾 博一,永田 真一","","履修許可者のみ 英語で授業。 G科目. オンライン(オンデマンド型)","×","履修許可者のみ","×","","Applied Physical Education(Online,Fall)","2261393","Applied Physical Education(Online,Fall)","2024-01-10 14:35:31" +"2314283","発展体育シューティングスポーツ(春)","3"," 1.0","3","春AB 春C","月4 集中","弓道場,アーチェリー場","嵯峨 寿","アーチェリー、弓道の文化的、精神的側面を理解すると共に、自己ならびに他者への理解を深めます。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 対面 集中日程はシラバスにて確認すること。","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Shooting Sports","2300003","発展体育","2024-01-11 17:15:08" +"2316313","発展体育ジョグ&ウォーク(秋)","3"," 1.0","3","秋AB 秋C","月3 集中","陸上競技場","鍋倉 賢治","「苦しみの長距離走」というイメージを一新し、スポーツとしてのジョギングの楽しさ、爽快さを体得する。特に、秋の筑波山登山、つくばマラソンチャレンジなどを通して、健康・スポーツ・ライフスタイルの意義について考える。さあ、爽快なジョギングを レッツ エンジョイ !!","0.5単位分を集中授業として行ないます。集中授業として、11月末の「つくばマラソン(10km・フル)」、「筑波山登山」などに参加します(自費)。それらへの挑戦を通して、新しい自分と出会いたい、今の状況を打破したい、という学生は大歓迎。注意:つくばマラソンのエントリーは6月頃のため、manabaを通して随時連絡します。そのため、Twinsによる履修登録は4月中に行なってください。 男女別要素(その他). G科目. 詳細後日周知. 対面 マラソンエントリーに際し、男女別エントリーになる","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Jog and walk","2300003","発展体育","2024-01-19 09:00:33" +"2317283","発展体育水泳(春)","3"," 0.5","3","春AB","月4","屋内プール","富樫 泰一","泳ぎを科学的に理解し、スキンダイビング、飛板飛込の基本スキルを学ぶ。生涯スポーツとしてアクアティックスポーツを楽しむ能力を高める。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Swimming","2317283","発展体育水泳(春)","2024-01-10 14:35:10" +"2317293","発展体育水泳(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月4","屋内プール","富樫 泰一","泳ぎを科学的に理解し、個々の泳能力に応じて4 泳法のスキル向上を図る。水球 、アーティスティックスイミング、着衣泳、救助法の基本スキルを学び、自己保全能力を身につけ、生涯スポーツとしてアクアティックスポーツを楽しむ能力を高める。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Swimming","2317293","発展体育水泳(秋)","2024-01-10 14:35:09" +"2318303","発展体育水泳(春)","3"," 1.0","3","春AB 春C","月3 集中","屋内プール","富樫 泰一","泳ぎを科学的に理解し、個々の泳能力に応じて4泳法のスキル向上を図る。さらに、日本泳法、水球、リズム泳、飛板飛込、カヤックなどの種目にチャレンジし基本スキルを習得するとともに、水中保全技能・知識を学び、幅広くアクアティックスポーツを楽しむ能力を培う。","集中授業(2日間)と併せて1単位とする。集中授業は初回授業にて受講学生と日程を調整し,5月ー6月の週末(土日)に行う。やむを得ず集中授業に参加できない場合には代替日に別途対応する。 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Swimming","2318303","発展体育水泳(春)","2024-01-10 14:35:10" +"2321283","発展体育ソフトボール(春)","3"," 0.5","3","春AB","月4","野球場,多目的グラウンド","木内 敦詞","授業時間内におけるソフトボールの実践では、誰もが全力で接戦を楽しめるゲームづくりをめざす。また,授業時間外の日常生活課題を通して,セルフケア能力の向上をめざす。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Softball","2321283","発展体育ソフトボール(春)","2024-01-10 14:35:02" +"2321293","発展体育ソフトボール(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月4","野球場,多目的グラウンド","木内 敦詞","授業時間内におけるソフトボールの実践では、タスクワークとチームワークの両側面から、授業内の体験に基づく学びを深める習慣を獲得する。また,歩数モニタリング課題を通じて,日々の生活における歩数の2千歩増加をめざす。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Softball","2321293","発展体育ソフトボール(秋)","2024-03-21 17:50:00" +"2321303","発展体育ソフトボール(春)","3"," 0.5","3","春AB","月3","野球場,多目的グラウンド","木内 敦詞","授業時間内におけるソフトボールの実践では、誰もが全力で接戦を楽しめるゲームづくりをめざす。また,授業時間外の日常生活課題を通して,セルフケア能力の向上をめざす。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Softball","2321303","発展体育ソフトボール(春)","2024-01-10 14:35:02" +"2321313","発展体育ソフトボール(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月3","野球場,多目的グラウンド","木内 敦詞","授業時間内におけるソフトボールの実践では、タスクワークとチームワークの両側面から、授業内の体験に基づく学びを深める習慣を獲得する。また,歩数モニタリング課題を通じて,日々の生活における歩数の2千歩増加をめざす。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Softball","2321313","発展体育ソフトボール(秋)","2024-03-21 17:54:14" +"2322283","発展体育卓球(春)","3"," 0.5","3","春AB","月4","第3体育館","野中 由紀","卓球競技の技術の本質から学ぶとともに、上達過程の中でスポーツ活動に関する知識を深める。また自己のスポーツライフや、スポーツ文化についても実技を通して学習していく。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Table Tennis","2322283","発展体育卓球(春)","2024-01-15 23:20:43" +"2322293","発展体育卓球(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月4","第3体育館","野中 由紀","卓球競技の技術の本質から学ぶとともに、上達過程の中でスポーツ活動に関する知識を深める。また自己のスポーツライフや、スポーツ文化についても実技を通して発展的に学び、スポーツに関する自由な発想を育てる。","男女別要素(接触). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Table Tennis","2322293","発展体育卓球(秋)","2024-01-15 23:22:33" +"2323283","発展体育ダンス(春)","3"," 0.5","3","春AB","月4","ダンス場","図子 美和","多様なダンスに挑戦し,その動きを理解して技術の向上を目指す。さらに、個々の自己表現力と感性を磨き、生涯においてダンスを通して豊かな生活を送るための実践力を養う。","男女別要素(接触). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Dance","2323283","発展体育ダンス(春)","2024-01-18 10:21:36" +"2323293","発展体育ダンス(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月4","ダンス場","図子 美和","多様なダンスに挑戦し,その動きを理解して技術の向上を目指す。さらに、個々の自己表現力と感性を磨き、生涯においてダンスを通して豊かな生活を送るための実践力を養う。","男女別要素(接触). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Dance","2323293","発展体育ダンス(秋)","2024-01-13 12:20:23" +"2323303","発展体育ダンス(春)","3"," 0.5","3","春AB","月3","ダンス場","図子 美和","多様なダンスに挑戦し,その動きを理解して技術の向上を目指す。さらに、個々の自己表現力と感性を磨き、生涯においてダンスを通して豊かな生活を送るための実践力を養う。","男女別要素(接触). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Dance","2323283","発展体育ダンス(春)","2024-01-18 10:19:19" +"2323313","発展体育ダンス(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月3","ダンス場","図子 美和","多様なダンスに挑戦し,その動きを理解して技術の向上を目指す。さらに、個々の自己表現力と感性を磨き、生涯においてダンスを通して豊かな生活を送るための実践力を養う。","男女別要素(接触). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Dance","2323293","発展体育ダンス(秋)","2024-01-13 12:21:26" +"2325303","発展体育テニス(春)","3"," 0.5","3","春AB","月3","体芸テニスコート","三橋 大輔","テニスの基礎的な技術、戦術を習得しダブルスおよびシングルスのプレーができるようにする。加えてルールやマナー、テニスの歴史を学び生涯スポーツとしてテニスを楽しむ能力を身につける。","テニスシューズがあれば着用すること。なければ運動できる靴(革靴やサンダルは危険なので不可)を着用すること。 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Tennis","2325283","発展体育テニス(春)","2024-01-10 14:35:12" +"2325313","発展体育テニス(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月3","体芸テニスコート","三橋 大輔","テニスの基礎的な技術、戦術を習得しダブルスおよびシングルスのプレーができるようにする。加えてルールやマナー、テニスの歴史を学び生涯スポーツとしてテニスを楽しむ能力を身につける。","テニスシューズがあれば着用すること。なければ運動できる靴(革靴やサンダルは危険なので不可)を着用すること。 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Tennis","2325293","発展体育テニス(秋)","2024-01-10 14:35:12" +"2329293","発展体育トラック&フィールド(秋)","3"," 1.0","3","秋AB 秋C","月4 集中","陸上競技場","谷川 聡","走・跳・投の基的技能を理解して自分の身体で理解できるようにし、個人の身体操作方法を学ぶとともに、トレーニング方法を学び、パフォーマンスの向上を図る。","集中実技と併せて1単位とする。 集中実技は、秋学期中に5日間の朝練習と筑波山登山を行う。 男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Track and Field","2300003","発展体育","2024-01-10 14:35:04" +"2330283","発展体育トリム運動(春)","3"," 0.5","3","春AB","月4","トリム室","福田 崇","本授業は体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から積極的に身体を動かすことができない学生を対象に開講している。受講希望者は事前に教員との面談を要する。授業内容は、受講生の心身のコンデションを考慮して体力トレーニング、フライングディスク、フィールドゴルフ、球技などから受講生全員が楽しむことができる種目を決定する。","1階トリム運動室 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Physical Education Trim Exercise","2330283","発展体育トリム運動(春)","2024-01-10 14:35:16" +"2330293","発展体育トリム運動(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月4","トリム室","福田 崇","本授業は体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から積極的に身体を動かすことができない学生を対象に開講している。受講希望者は事前に教員との面談を要する。授業内容は、受講生の心身のコンデションを考慮して体力トレーニング、フライングディスク、フィールドゴルフ、球技などから受講生全員が楽しむことができる種目を決定する。","1階トリム運動室 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Physical Education Trim Exercise","2330293","発展体育トリム運動(秋)","2024-01-10 14:35:16" +"2330303","発展体育トリム運動(春)","3"," 0.5","3","春AB","月3","トリム室","福田 崇","本授業は体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から積極的に身体を動かすことができない学生を対象に開講している。受講希望者は事前に教員との面談を要する。授業内容は、受講生の心身のコンデションを考慮して体力トレーニング、フライングディスク、フィールドゴルフ、球技などから受講生全員が楽しむことができる種目を決定する。","1階トリム運動室 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Physical Education Trim Exercise","2330283","発展体育トリム運動(春)","2024-01-10 14:35:16" +"2330313","発展体育トリム運動(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月3","トリム室","福田 崇","本授業は体育を履修する上で心身のコンディショニングの理由から積極的に身体を動かすことができない学生を対象に開講している。受講希望者は事前に教員との面談を要する。授業内容は、受講生の心身のコンデションを考慮して体力トレーニング、フライングディスク、フィールドゴルフ、球技などから受講生全員が楽しむことができる種目を決定する。","1階トリム運動室 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Advanced Physical Education Trim Exercise","2330293","発展体育トリム運動(秋)","2024-01-10 14:35:32" +"2333303","発展体育ニュースポーツ(春)","3"," 0.5","3","春AB","月4","第1サッカー場","波戸 謙太","既存のスポーツ競技や種目にとらわれることなく、子どもからお年寄りまで「誰でも楽しめるスポーツ」として普及してきたニュースポーツの実践を通して、運動の得意・不得意に関わらず、自分自身の体力に応じた「新たなスポーツ」を楽しむ方策などを見つけ出し、スポーツそのものに対する自分の価値観について考える.","当日の実施場所や教室は、天候等によって変更になるために、決定後周知 男女別要素(接触). G科目. 詳細後日周知. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education New Sports","2333303","発展体育ニュースポーツ(春)","2024-02-05 15:51:20" +"2333313","発展体育ニュースポーツ(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月4","第1サッカー場","波戸 謙太","既存のスポーツ競技や種目にとらわれることなく、子どもからお年寄りまで「誰でも楽しめるスポーツ」として普及してきたニュースポーツの実践を通して、運動の得意・不得意に関わらず、自分自身の体力に応じた「新たなスポーツ」を楽しむ方策などを見つけ出し、スポーツそのものに対する自分の価値観について考える. ","当日の実施場所や教室は、天候等によって変更になるために、決定後周知 男女別要素(接触). G科目. 詳細後日周知. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education New Sports","2333313","発展体育ニュースポーツ(秋)","2024-01-18 10:25:11" +"2340283","発展体育フィットネストレーニング(春)","3"," 0.5","3","春AB","月4","セキショウフィールド","柵木 聖也","有酸素運動、および体幹をターゲットとしたストレングスエクササイズを実施することを通じ、自己の身体能力と身体構造を結びつけて感じ、考え、能力の向上にチャレンジすることを体験する。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Fitness Training","2340283","発展体育フィットネストレーニング(春)","2024-01-12 16:39:30" +"2340293","発展体育フィットネストレーニング(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月4","セキショウフィールド","柵木 聖也","有酸素運動、および体幹をターゲットとしたストレングスエクササイズを実施することを通じ、自己の身体能力と身体構造を結びつけて感じ、考え、能力の向上にチャレンジすることを体験する。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Fitness Training","2340293","発展体育フィットネストレーニング(秋)","2024-01-18 09:24:26" +"2340303","発展体育フィットネストレーニング(春)","3"," 0.5","3","春AB","月3","第2多目的道場","柵木 聖也","有酸素運動、および体幹をターゲットとしたストレングスエクササイズを実施することを通じ、自己の身体能力と身体構造を結びつけて感じ、考え、能力の向上にチャレンジすることを体験する。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Fitness Training","2340283","発展体育フィットネストレーニング(春)","2024-01-10 14:35:32" +"2340313","発展体育フィットネストレーニング(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月3","第2多目的道場","柵木 聖也","有酸素運動、および体幹をターゲットとしたストレングスエクササイズを実施することを通じ、自己の身体能力と身体構造を結びつけて感じ、考え、能力の向上にチャレンジすることを体験する。","男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Fitness Training","2340293","発展体育フィットネストレーニング(秋)","2024-01-10 14:35:32" +"2341303","発展体育フラッグフットボール(春)","3"," 1.0","3","春AB 夏季休業中","月3 集中","セキショウフィールド","松元 剛","日本フラッグフットボール協会公式規則に準じた大会への参加を目指し、チーム・マネージメントについて実践的に学修する。","集中講義と併せて1単位とする 男女別要素(宿泊). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 対面 各チームの男女数が均等になるように男女混合チームを作ります。ゲームにおいては特別ルールを設定し、全員が積極的にゲームに関与できるよう工夫を行います。","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Flag Football","2300003","発展体育","2024-01-15 10:18:26" +"2352303","発展体育トラック&フィールド(春)","3"," 0.5","3","春AB","月3","陸上競技場","谷川 聡","槍投げや円盤投げなど、高校までの授業では体験しない種目を積極的に行う。実技を中心に行うが、ルールや歴史、競技者の心理等についての講義も随時行う。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Track and Field","2352303","発展体育トラック&フィールド(春)","2024-02-06 09:58:03" +"2352313","発展体育トラック&フィールド(秋)","3"," 0.5","3","秋AB","月3","陸上競技場","谷川 聡","円盤投げやハンマー投げなど、高校までの授業では体験しない種目を積極的に行う。実技を中心に行うが、ルールや歴史、競技者の心理等についての講義も随時行う。","男女別要素(接触). 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 実務経験教員. 対面","△","教員免許状の取得を目的とした履修者で,体育の単位が未修得者に限り履修を認める。ただし,通年実技(必修)を履修すること。なお,人数制限があるため,必ずしも希望する科目(種目)の履修ができない場合がある。","×","","Advanced Physical Education Track and Field","2352313","発展体育トラック&フィールド(秋)","2024-01-10 14:35:04" +"2505373","ウェルネス・スポーツ","3"," 0.5","1","秋C","集中","","谷川 聡","健康・体力づくりを実践する能力とスポーツの楽しさを享受する能力とを生涯にわたって高めていくことをめざして、幅広い視点から運動・スポーツの基礎的な知識と技能を習得し、その魅力に迫る。","今年度秋学期入学生及びG30学生対象の必修科目。一般学生は受講不可。 1/25,1/26,2/1 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 対面 オリエンテーションに必ず出席すること。体力測定の評価に際して、男女で基準値が異なる。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Wellness Sports","2505373","ウェルネス・スポーツ","2024-05-09 11:39:36" +"2600283","合気道","3"," 0.5","3","秋C","集中","柔道場","三橋 大輔","合気道の練習を通して、こころとからだの運用法の合理性を理解し体得することを目指す。技を通じて、気を体感したり、積極的なリラックスの状態や心身統一の状態になれることを目標とする。レポートにより、学んだことを総合的に振り返る。","2/6,2/11 男女別要素(接触). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください、詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Aikido","2600283","合気道","2024-08-05 15:54:07" +"2600303","合気道","3"," 0.5","3","秋C","集中","柔道場","三橋 大輔","合気道の練習を通して、こころとからだの運用法の合理性を理解し体得することを目指す。技を通じて、気を体感したり、積極的なリラックスの状態や心身統一の状態になれることを目標とする。レポートにより、学んだことを総合的に振り返る。","2/6,2/11 男女別要素(接触). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください、詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Aikido","2600283","合気道","2024-08-05 15:53:27" +"2601283","アーチェリー","3"," 0.5","3","夏季休業中","集中","アーチェリー場","嵯峨 寿","アーチェリー、弓道の文化的、精神的側面を理解すると共に、自己ならびに他者への理解を深めます。","9/21,9/28 G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください、詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Archery","2601283","アーチェリー","2024-03-21 15:05:15" +"2601303","アーチェリー","3"," 0.5","3","夏季休業中","集中","アーチェリー場","嵯峨 寿","アーチェリー、弓道の文化的、精神的側面を理解すると共に、自己ならびに他者への理解を深めます。","9/21,9/28 G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください、詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Archery","2601283","アーチェリー","2024-03-21 15:05:49" +"2603283","インラインスケート","3"," 0.5","3","夏季休業中","集中","学外,共通体育実習棟","河合 季信","インラインスケートの基礎的な技術および知識を学ぶとともに、生涯を通じて安全に実施するための知識と態度を身につける。","9/9-9/11 G科目. 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","正規生に限る","×","","Inline Skating","2603283","インラインスケート","2024-03-21 15:19:55" +"2603303","インラインスケート","3"," 0.5","3","夏季休業中","集中","学外,共通体育実習棟","河合 季信","インラインスケートの基礎的な技術および知識を学ぶとともに、生涯を通じて安全に実施するための知識と態度を身につける。","9/9-9/11 G科目. 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","正規生に限る","×","","Inline Skating","2603303","インラインスケート","2024-03-21 15:20:22" +"2604283","ウィンドサーフィン","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","霞ヶ浦大山湖畔","鍋倉 賢治","ウィンドサーフィンの基礎的技術と知識を学び、未経験の運動の習熟過程で身体に対する認識を深める。また、自然環境下での危険と安全配慮を認識し、生涯にわたりウィンドサーフィンに親しむ態度や可能性を模索する。実習は霞ヶ浦湖畔にて実施する。","泳力検査を実施する。 現地に宿泊します。 8/20-8/23 男女別要素(ウェア). 男女別要素(宿泊). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください、詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Windsurfing","2300003","発展体育","2024-03-21 15:08:03" +"2604303","ウィンドサーフィン","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","霞ヶ浦大山湖畔","鍋倉 賢治","ウィンドサーフィンの基礎的技術と知識を学び、未経験の運動の習熟過程で身体に対する認識を深める。また、自然環境下での危険と安全配慮を認識し、生涯にわたりウィンドサーフィンに親しむ態度や可能性を模索する。実習は霞ヶ浦湖畔にて実施する。","泳力検査を実施する。 現地に宿泊する。 8/20-8/23 男女別要素(ウェア). 男女別要素(宿泊). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください、詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Windsurfing","2300003","発展体育","2024-03-21 15:08:46" +"2606283","ウォールクライミング","3"," 0.5","3","夏季休業中","集中","","秋山 央","ウォールクライミングを通して、自身の空間での位置感覚を体験し、手足、体幹を用いてクライミングの技術を習得するとともに体力、集中力の心身の持久性を養う。さらに、バディーとの協力のもとクライミングの成功、達成体験による、他者との信頼感の重要性を体験する。","9/17,9/23,9/24 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 対面 体育総合実験棟(SPEC)クライミングウォールで実施します。受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Climbing Wall","2606283","ウォールクライミング","2024-03-21 15:11:31" +"2606303","ウォールクライミング","3"," 0.5","3","夏季休業中","集中","","秋山 央","ウォールクライミングを通して、自身の空間での位置感覚を体験し、手足、体幹を用いてクライミングの技術を習得するとともに体力、集中力の心身の持久性を養う。さらに、バディーとの協力のもとクライミングの成功、達成体験による、他者との信頼感の重要性を体験する。","体育総合実験棟(SPEC)で実施予定 9/17,9/23,9/24 G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。 基本的には、体重でペアを組みます。シューズ、ハーネスに関してもサイズで選びます。 懸垂が可能かどうかが重要。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Climbing Wall","2606283","ウォールクライミング","2024-03-21 15:12:01" +"2609283","キャンピング","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","野外活動実習場","坂本 昭裕","キャンピングにおいては、自然の中での生活体験とアウトドアアクティビティを通じて、自己の主体的能力を開発し、発展させることが目標である。具体的には1キャンピングを安全に自分たちの力で楽しむことができる。2キャンプに関する知識や技術について自分で求め、深めることができる。3キャンプを通じて人間関係を広めることができる。4自然の中で活動することを通して、自己や環境(社会)に対する興味、関心、肯定的な倫理観を養うことである。キャンピングは、学内施設である野性の森において幕営(3泊)しながら、アウトドアアクティビティを実施する予定である。","9/16-9/19 男女別要素(宿泊). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください、詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Camping","2300003","発展体育","2024-03-21 15:09:53" +"2609303","キャンピング","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","野外活動実習場","坂本 昭裕","キャンピングにおいては、自然の中での生活体験とアウトドアアクティビティを通じて、自己の主体的能力を開発し、発展させることが目標である。具体的には1キャンピングを安全に自分たちの力で楽しむことができる。2キャンプに関する知識や技術について自分で求め、深めることができる。3キャンプを通じて人間関係を広めることができる。4自然の中で活動することを通して、自己や環境(社会)に対する興味、関心、肯定的な倫理観を養うことである。キャンピングは、学内施設である野性の森において幕営(3泊)しながら、アウトドアアクティビティを実施する予定である。","9/16-9/19 男女別要素(宿泊). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください、詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Camping","2300003","発展体育","2024-03-21 15:10:21" +"2619293","スノースポーツ","3"," 1.0","3","春季休業中","集中","学外","坂本 昭裕","本時では、スノースポーツ(アルペンスキー・スノーボード)を通じて自立的な能力を開発する。具体的な学修目標は、1スノースポーツを安全に自分の力で楽しむことができる。2スノースポーツに関する知識や技術を主体的に求め、高めることができる。自分の滑りを分析することができる。3スノースポーツを通じて人間関係を豊に広めることができる。4スノースポーツを通じて自然について考えを深めることができることである。以上を学修目標にしながら自己の開発や改善が図れることを目指したい。また、スノースポーツを生涯スポーツとして楽しめるような契機としたい。","2/18-2/22 男女別要素(宿泊). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Snow Sports","2300003","発展体育","2024-03-21 15:18:22" +"2619313","スノースポーツ","3"," 1.0","3","春季休業中","集中","学外","坂本 昭裕","本時では、スノースポーツ(アルペンスキー・スノーボード)を通じて自立的な能力を開発する。具体的な学修目標は、1スノースポーツを安全に自分の力で楽しむことができる。2スノースポーツに関する知識や技術を主体的に求め、高めることができる。自分の滑りを分析することができる。3スノースポーツを通じて人間関係を豊に広めることができる。4スノースポーツを通じて自然について考えを深めることができることである。以上を学修目標にしながら自己の開発や改善が図れることを目指したい。また、スノースポーツを生涯スポーツとして楽しめるような契機としたい。","2/18-2/22 男女別要素(宿泊). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Snow Sports","2300003","発展体育","2024-03-21 15:18:54" +"2628283","東洋的心身鍛練法","3"," 0.5","3","夏季休業中","集中","体操場","山田 永子","日常的な動作の質を深めていくさまざまなエクササイズを通して、東洋的心身鍛錬法の世界の一端を垣間見る。いくつかのセッションのテーマにしたがったエクササイズやワークを行い、最後に座禅をして終わる。","9/24-9/26 G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Oriental method of body-mind training","2628283","東洋的心身鍛練法","2024-03-21 15:12:58" +"2628303","東洋的心身鍛練法","3"," 0.5","3","夏季休業中","集中","体操場","山田 永子","日常的な動作の質を深めていくさまざまなエクササイズを通して、東洋的心身鍛錬法の世界の一端を垣間見る。いくつかのセッションのテーマにしたがったエクササイズやワークを行い、最後に座禅をして終わる。","9/24-9/26 G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Oriental method of body-mind training","2628283","東洋的心身鍛練法","2024-03-21 15:13:35" +"2642283","ボウリング","3"," 0.5","3","夏季休業中","集中","学外","谷川 聡,奈良 隆章","マナーと技術向上を図りながら生涯スポーツへ向けたボウリングを基礎から学ぶ。","9/3-9/6 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bowling","2642283","ボウリング","2024-08-21 08:39:50" +"2642303","ボウリング","3"," 0.5","3","夏季休業中","集中","学外","谷川 聡,奈良 隆章","マナーと技術向上を図りながら生涯スポーツへ向けたボウリングを基礎から学ぶ。","9/3-9/6 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bowling","2642283","ボウリング","2024-08-21 08:40:52" +"2644283","マリンスポーツ","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","学外","高木 英樹","本学プールおよび下田臨海実験センター周辺海域を実習場所として、スキンダイビングに関する基本的な技術と安全に実施するための知識を習得する。合わせて、自然環境への関心や理解を深めるために、各種講義やワークショップを実施する。","泳力検査を実施する。 9/22-9/27 男女別要素(ウェア). 男女別要素(宿泊). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Marine Sports","2300003","発展体育","2024-03-21 15:06:24" +"2644303","マリンスポーツ","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","学外","高木 英樹","本学プールおよび下田臨海実験センター周辺海域を実習場所として、スキンダイビングに関する基本的な技術と安全に実施するための知識を習得する。合わせて、自然環境への関心や理解を深めるために、各種講義やワークショップを実施する。","泳力検査を実施する。 9/22-9/27 男女別要素(ウェア). 男女別要素(宿泊). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Marine Sports","2300003","発展体育","2024-03-21 15:06:56" +"2800343","合気道","3"," 0.5","1 - 4","秋C","集中","柔道場","三橋 大輔","合気道の練習を通して、こころとからだの運用法の合理性を理解し体得することを目指す。技を通じて、気を体感したり、積極的なリラックスの状態や心身統一の状態になれることを目標とする。レポートにより、学んだことを総合的に振り返る。","2/6,2/11 男女別要素(接触). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください、詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Aikido","2800343","合気道","2024-08-05 15:54:45" +"2802351","アメリカンフットボール(講義)","1"," 1.0","1 - 4","秋AB","月6","5C407","松元 剛","アメリカンフットボールの文化的背景を通して、「見る、支える」の観点から、アメリカンフットボールの観戦法について実践的に学習する。","学外実習として、国内での試合観戦を行う。 G科目. 詳細後日周知. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Americanfootball (Lecture)","2802351","アメリカンフットボール(講義)","2024-01-15 10:19:28" +"2803343","インラインスケート","3"," 0.5","1 - 4","夏季休業中","集中","学外,共通体育実習棟","河合 季信","インラインスケートの基礎的な技術および知識を学ぶとともに、生涯を通じて安全に実施するための知識と態度を身につける。","9/9-9/11 G科目. 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","正規生に限る","×","","Inline Skating","2803343","インラインスケート","2024-03-21 15:20:51" +"2804343","ウィンドサーフィン","3"," 1.0","1 - 4","夏季休業中","集中","霞ヶ浦大山湖畔","鍋倉 賢治","ウィンドサーフィンの基礎的技術と知識を学び、未経験の運動の習熟過程で身体に対する認識を深める。また、自然環境下での危険と安全配慮を認識し、生涯にわたりウィンドサーフィンに親しむ態度や可能性を模索する。実習は霞ヶ浦湖畔にて実施する。","泳力検査を実施する。 現地に宿泊する。 8/20-8/23 男女別要素(ウェア). 男女別要素(宿泊). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください、詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Windsurfing","2804343","ウィンドサーフィン","2024-03-21 15:09:20" +"2806343","ウォールクライミング","3"," 0.5","1 - 4","夏季休業中","集中","","秋山 央","ウォールクライミングを通して、自身の空間での位置感覚を体験し、手足、体幹を用いてクライミングの技術を習得するとともに体力、集中力の心身の持久性を養う。さらに、バディーとの協力のもとクライミングの成功、達成体験による、他者との信頼感の重要性を体験する。","体育総合実験棟(SPEC)で実施予定 9/17,9/23,9/24 G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。 基本的には、体重でペアを組みます。シューズ、ハーネスに関してもサイズで選びます。 懸垂が可能かどうかが重要。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Climbing Wall","2806343","ウォールクライミング","2024-03-21 15:12:29" +"2809343","キャンピング","3"," 1.0","1 - 4","夏季休業中","集中","野外活動実習場","坂本 昭裕","キャンピングにおいては、自然の中での生活体験とアウトドアアクティビティを通じて、自己の主体的能力を開発し、発展させることが目標である。具体的には1キャンピングを安全に自分たちの力で楽しむことができる。2キャンプに関する知識や技術について自分で求め、深めることができる。3キャンプを通じて人間関係を広めることができる。4自然の中で活動することを通して、自己や環境(社会)に対する興味、関心、肯定的な倫理観を養うことである。キャンピングは、学内施設である野性の森において幕営(3泊)しながら、アウトドアアクティビティを実施する予定である。","9/16-9/19 男女別要素(宿泊). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Camping","2809343","キャンピング","2024-03-21 15:10:48" +"2819353","スノースポーツ","3"," 1.0","1 - 4","春季休業中","集中","学外","坂本 昭裕","本時では、スノースポーツ(アルペンスキー・スノーボード)を通じて自立的な能力を開発する。具体的な学修目標は、1スノースポーツを安全に自分の力で楽しむことができる。2スノースポーツに関する知識や技術を主体的に求め、高めることができる。自分の滑りを分析することができる。3スノースポーツを通じて人間関係を豊に広めることができる。4スノースポーツを通じて自然について考えを深めることができることである。以上を学修目標にしながら自己の開発や改善が図れることを目指したい。また、スノースポーツを生涯スポーツとして楽しめるような契機としたい。","2/18-2/22 男女別要素(宿泊). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Snow Sports","2819353","スノースポーツ","2024-03-21 15:19:22" +"2820392","スポーツケア","2"," 2.0","1 - 4","春AB 春B 春C","月6 集中 集中","5C406 5C416","福田 崇,向井 直樹,竹村 雅裕","スポーツ障害に対する知識・処置方法を習得することを目的として,スポーツ障害の特性を解説し,その管理方法としてのスポーツマッサージ,テーピング,応急処置等の演習を行う。"," 受講を希望する学生は4月13日(木)までにTWINSで履修申請をすること。その時点で受講希望者数が10名を満たさなければ開講しない場合がある。開講しない場合はメールで連絡する。 テーピングのテープ代金として\3,500 6/15,7/13,7/14 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sports Care","2820392","スポーツケア","2024-05-09 09:14:37" +"2824343","つくばマラソン(春)","3"," 0.5","1 - 4","春AB","金5","5C407,陸上競技場","鍋倉 賢治","11月最終日曜日に行なわれる「つくばマラソン」大会に参加することを目標に、マラソンの走法、科学的トレーニング法等の知識と技能を習得し、生涯を通じてマラソンに親しむ素地を育む。","春学期を受講しないと、秋学期の受講はできません。 G科目. 詳細後日周知. 対面 原則としてオリエンテーションに参加しないと受講できません。詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Tsukuba Marathon","2824343","つくばマラソン(春)","2024-01-10 14:35:03" +"2824353","つくばマラソン(秋)","3"," 0.5","1 - 4","秋AB","金5","5C407,陸上競技場","鍋倉 賢治","11月最終日曜日に行なわれる「つくばマラソン」大会に参加することを目標に、マラソンの走法、科学的トレーニング法等の知識と技能を習得し、生涯を通じてマラソンに親しむ素地を育む。","春学期のつくばマラソン(春)を受講しないと受講できません。 G科目. 詳細後日周知. 対面 原則としてオリエンテーションに参加しないと受講できません。詳細は体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Tsukuba Marathon","2824353","つくばマラソン(秋)","2024-01-10 14:35:03" +"2828343","東洋的心身鍛練法","3"," 0.5","1 - 4","夏季休業中","集中","体操場","山田 永子","日常的な動作の質を深めていくさまざまなエクササイズを通して、東洋的心身鍛錬法の世界の一端を垣間見る。いくつかのセッションのテーマにしたがったエクササイズやワークを行い、最後に座禅をして終わる。","9/24-9/26 G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Oriental method of body-mind training","2828343","東洋的心身鍛練法","2024-03-21 15:14:04" +"2842343","ボウリング","3"," 0.5","1 - 4","夏季休業中","集中","学外","谷川 聡,奈良 隆章","マナーと技術向上を図りながら生涯スポーツへ向けたボウリングを基礎から学ぶ。","9/3-9/6 男女別要素(特別ルール・ペア/チーム分け). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bowling","2842343","ボウリング","2024-08-21 08:41:48" +"2844343","マリンスポーツ","3"," 1.0","1 - 4","夏季休業中","集中","学外","高木 英樹","本学プールおよび下田臨海実験センター周辺海域を実習場所として、スキンダイビングに関する基本的な技術と安全に実施するための知識を習得する。合わせて、自然環境への関心や理解を深めるために、各種講義やワークショップを実施する。","泳力検査を実施する。 9/22-9/27 男女別要素(ウェア). 男女別要素(宿泊). G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Marine Sports","2844343","マリンスポーツ","2024-03-21 15:07:25" +"2847342","ランニングの世界","2"," 1.0","2 - 4","春C 夏季休業中","火5 集中","","鍋倉 賢治","人はなぜ走るのか?古代人類は、走ることによって生存を可能にし、進化したと言われている。昨今のマラソンブームの背景を生物学的、社会学的、歴史的に学び、ランニングについての自身の体験を深める。また、休日や夏季休暇中を使い、筑波山などに赴き、近年拡がりつつあるトレイルランニングなどを体験し、ランニングの世界をより拡げる。","過去に「つくばマラソン」を受講した者、ランニング習慣のある学生を対象とする。集中講義と併せて1単位とする。 G科目. 詳細後日周知. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","The Running World","2847342","ランニングの世界","2024-01-10 14:35:03" +"2850342","つくばマラソン中級(春)","2"," 0.5","2 - 4","春AB","金5","5C407,陸上競技場","鍋倉 賢治","過去に自由科目「つくばマラソン」を受講した学生を対象に、マラソン経験者として初心者への範となることを通し、自身のランニング経験をさらに深化させ、スポーツ(ランニング)の生活化を図る。","過去につくばマラソンを履修した学生に限る。春学期を受講しないと、秋学期の受講はできません。 G科目. 詳細後日周知. 対面 原則としてオリエンテーションに参加しないと受講できません。詳細は体育センターHPで確認してください。","×","履修許可者のみ","×","","Tsukuba Marathon Intermediate","2850342","つくばマラソン中級(春)","2024-01-10 14:35:03" +"2850352","つくばマラソン中級(秋)","2"," 0.5","2 - 4","秋AB","金5","5C407,陸上競技場","鍋倉 賢治","過去に自由科目「つくばマラソン」を受講した学生を対象に、マラソン経験者として初心者への範となることを通し、自身のランニング経験をさらに深化させ、スポーツ(ランニング)の生活化を図る。","過去につくばマラソンを履修した学生に限る。つくばマラソン中級(春)を受講しないと受講できません。 G科目. 詳細後日周知. 対面 原則としてオリエンテーションに参加しないと受講できません。詳細は体育センターHPで確認してください。","×","履修許可者のみ","×","","Tsukuba Marathon Intermediate","2850352","つくばマラソン中級(秋)","2024-01-10 14:35:03" +"2857343","ポタツーリング","3"," 0.5","1 - 4","夏季休業中","集中","学外","福田 崇","ポタツーリングとは、「自転車で安全にのんびりと長く走る」という意味である。本授業では、風を切る爽快さを感じながら自転車に乗ること、時には目的地にまで電車で移動をして、そこから自転車で散策をする。なお、自転車は各自で用意する必要がある。","フロントとリアのタイヤを外すことができる自転車を受講生で用意する必要がある。オリエンテーション時に購入アドバイスを行う。これからスポーツバイクに乗りたい初・中級者が対象。 9/9-9/11 G科目. 詳細後日周知. 対面 受講を希望する学生は、オリエンテーションに必ず出席してください。詳細は、体育センターHPで確認してください。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Potter-touring","2857343","ポタツーリング","2024-03-21 15:46:01" +"2859352","ラグビー精神と文化","2"," 1.0","1 - 4","秋AB","金4","中央体育館会議室","嵯峨 寿,竹村 雅裕","ラグビーの精神とは競技のいかなる特性、競技者心理に由来するのか、また、その精神はいかなる行動と構造物に表れているのか。この授業ではノーサイド精神を表すアフターマッチファンクションとクラブハウスの意義と将来の可能性について展望する。","初回授業場所等詳細は、体育センターHPで確認してください。 G科目. 詳細後日周知. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Rugby cultural studies","2859352","ラグビー精神と文化","2024-01-10 14:35:33" +"3173012","English Media Studies II","2"," 1.0","2","春季休業中","集中","","末森 咲","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。テレビ、雑誌をはじめとした各種メディアの報道記事からこの目的にかなった題材を選び、学術英語の基本語彙や基本表現を学ぶ。","全学群対象 人数制限あり。原則2018年度以前入学者に限る。 詳細後日周知. G科目. オンライン(オンデマンド型) 当該年度卒業予定者は、早めにCEGLOC事務室に相談すること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Media Studies II","3173012","メディア英語演習II","2024-06-03 16:27:28" +"3187012","TOEFL Practice I","2"," 1.0","1 - 4","春BC","木3,4","CA307","ネウパネ スダ","世界で最も広く受け入れられている英語能力試験であるTOEFLのうち、本学で実施しているTOEFL ITPのレベルを向上させることを目的に、Listening, Grammar, Readingを中心に学修し、学術的な課題を遂行する能力を養う。","履修対象英語レベル、履修申請方法等は後日掲示により周知。 英語で授業。 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","TOEFL Practice I","3187012","TOEFL Practice I","2024-06-03 16:27:23" +"3187022","TOEFL Practice I","2"," 1.0","1 - 4","秋BC","木3,4","CA307","ネウパネ スダ","世界で最も広く受け入れられている英語能力試験であるTOEFLのうち、本学で実施しているTOEFL ITPのレベルを向上させることを目的に、Listening, Grammar, Readingを中心に学修し、学術的な課題を遂行する能力を養う。","履修対象英語レベル、履修申請方法等は後日掲示により周知。授業は全8回。 英語で授業。 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","TOEFL Practice I","3187012","TOEFL Practice I","2024-06-03 16:26:37" +"3187032","TOEFL Practice II","2"," 1.0","1 - 4","春BC","水4,5","CA406","井出 里咲子","世界で最も広く受け入れられている英語能力試験であるTOEFLのうち、本学で実施しているTOEFL ITPのレベルを向上させることを目的に、Listening, Grammar, Readingを中心に学修し、学術的な課題を遂行する能力を養う。","履修対象英語レベル、履修申請方法等は後日掲示により周知。 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","TOEFL Practice II","3187032","TOEFL Practice II","2024-06-03 16:26:38" +"3187042","TOEFL Practice II","2"," 1.0","1 - 4","秋BC","水4,5","CA406","井出 里咲子","世界で最も広く受け入れられている英語能力試験であるTOEFLのうち、本学で実施しているTOEFL ITPのレベルを向上させることを目的に、Listening, Grammar, Readingを中心に学修し、学術的な課題を遂行する能力を養う。","履修対象英語レベル、履修申請方法等は後日掲示により周知。授業は全8回。 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","TOEFL Practice II","3187032","TOEFL Practice II","2024-06-03 16:28:11" +"3187052","TOEFL Practice III","2"," 1.0","1 - 4","","","","","世界で最も広く受け入れられている英語能力試験であるTOEFLのうち、本学で実施しているTOEFL ITPのレベルを向上させることを目的に、Listening, Grammar, Readingを中心に学修し、学術的な課題を遂行する能力を養う。","原則としてTOEFL ITP 525-549点の学生対象。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","TOEFL Practice III","3187052","TOEFL Practice III","2024-06-03 16:28:11" +"3187062","TOEFL Practice III","2"," 1.0","1 - 4","","","","","世界で最も広く受け入れられている英語能力試験であるTOEFLのうち、本学で実施しているTOEFL ITPのレベルを向上させることを目的に、Listening, Grammar, Readingを中心に学修し、学術的な課題を遂行する能力を養う。","原則としてTOEFL ITP 525-549点の学生対象。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","TOEFL Practice III","3187052","TOEFL Practice III","2024-06-03 16:28:11" +"3187822","TOEFL Preparation","2"," 1.0","1 - 4","","","","","TOEFL受験対策に特化した集中講座です。コミュニカティブの環境の中で、語彙を増やし、目標スコア(ITP550,iBT79)に到達するためのテクニックを学ぶことによって、本来の実力を確実にスコアにつなげるためのアカデミックスキルを身につけます。","原則としてTOEFL ITP 500-549点の学生対象。履修方法等は後日掲示により周知。卒業予定者は履修不可。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","TOEFL Preparation","3187822","TOEFL Preparation","2024-06-03 16:28:11" +"3187912","TOEFL Academic English I","2"," 1.0","1 - 4","夏季休業中","集中","CA302","井出 里咲子","TOEFL ITPのスコアアップを図るために必要なスタディスキルや英語でのアウトプット能力を身につけます。ペアワークやディスカッションといった参加型授業で、アカデミック英語を楽しく学びながら英語学習への意欲を高めます。","原則としてTOEFL ITP 450-499点(またはそれに準ずる英語レベル)の学生対象。履修申請方法等は後日掲示により周知。 英語で授業。 9/24-27,9/30 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","TOEFL Academic English I","3187912","TOEFL Academic English IA","2024-06-26 13:35:30" +"3187922","TOEFL Academic English I","2"," 1.0","1 - 4","春季休業中","集中","CA302","井出 里咲子","TOEFL ITPのスコアアップを図るために必要なスタディスキルや英語でのアウトプット能力を身につけます。 ペアワークやディスカッションといった参加型授業で、アカデミック英語を楽しく学びながら英語学習への意欲を高めます。","原則としてTOEFL ITP 450-499点の学生対象。履修申請方法等は後日掲示で周知。卒業予定者は履修不可。 英語で授業。 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","TOEFL Academic English I","3187912","TOEFL Academic English IA","2024-06-03 16:28:12" +"3187952","TOEFL Academic English II","2"," 1.0","1 - 4","夏季休業中","集中","CA306","井出 里咲子","TOEFL ITPのスコアアップを図るために必要なスタディスキルや英語でのアウトプット能力を身につけます。 ペアワークやディスカッションといった参加型授業で、アカデミック英語を楽しく学びながら英語学習への意欲を高めます。","原則としてTOEFL ITP500-549点(またはそれに準ずる英語力)の学生対象。履修申請方法等は後日掲示で周知。 英語で授業。 9/24-27,9/30 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","TOEFL Academic English II","3187952","TOEFL Academic English IIA","2024-06-26 13:31:55" +"3187962","TOEFL Academic English II","2"," 1.0","1 - 4","春季休業中","集中","CA307","井出 里咲子","TOEFL ITPのスコアアップを図るために必要なスタディスキルや英語でのアウトプット能力を身につけます。ペアワークやディスカッションといった参加型授業で、アカデミック英語を楽しく学びながら英語学習への意欲を高めます。","原則としてTOEFL ITP 500-549点の学生対象。履修申請方法等は後日掲示で周知。卒業予定者は履修不可。 英語で授業。 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","TOEFL Academic English II","3187952","TOEFL Academic English IIA","2024-06-03 16:28:12" +"3188112","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","火5","CA302","ン レイ ション","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2024年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-06-03 16:26:53" +"3188122","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2024年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-06-03 16:27:29" +"3188132","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2022年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-06-03 16:27:38" +"3188142","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2022年度より2年おきに開講。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-06-03 16:28:12" +"3188152","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2023年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-06-03 16:26:19" +"3188162","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2023年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-06-03 16:26:18" +"3188172","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","火5","CA302","ン レイ ション","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2024年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-06-14 16:15:22" +"3188182","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2024年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-06-03 16:27:16" +"3188192","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2022年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-06-03 16:27:38" +"3188202","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2022年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-06-03 16:27:38" +"3188212","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2023年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-07-02 14:50:44" +"3188222","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2023年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-07-02 14:51:41" +"3188232","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","水4","CA306","ン レイ ション","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","1.コミュニケーション能力 2.批判的・創造的思考力 4.広い視野と国際性 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-06-03 16:26:38" +"3188242","English Academic Writing","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","水4","CA306","ン レイ ション","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。学術論文執筆の際に必要となる表現力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Writing","3188102","English Academic Writing","2024-06-03 16:27:37" +"3188312","English Academic Presentation","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。国際的学術交流における口頭発表の場面で必要とされる英語運用能力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2022年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Presentation","3188302","English Academic Presentation","2024-06-03 16:27:30" +"3188322","English Academic Presentation","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。国際的学術交流における口頭発表の場面で必要とされる英語運用能力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2022年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Presentation","3188302","English Academic Presentation","2024-06-03 16:27:29" +"3188332","English Academic Presentation","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。国際的学術交流における口頭発表の場面で必要とされる英語運用能力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2023年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Presentation","3188302","English Academic Presentation","2024-06-03 16:26:19" +"3188342","English Academic Presentation","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。国際的学術交流における口頭発表の場面で必要とされる英語運用能力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2023年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Presentation","3188302","English Academic Presentation","2024-06-03 16:26:19" +"3188352","English Academic Presentation","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","金3","CA304","マダバカス ナヒーン","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。国際的学術交流における口頭発表の場面で必要とされる英語運用能力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2024年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Presentation","3188302","English Academic Presentation","2024-06-03 16:26:24" +"3188362","English Academic Presentation","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","金4","CA306","ヴルガリス ゲラシモス","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。国際的学術交流における口頭発表の場面で必要とされる英語運用能力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2024年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Presentation","3188302","English Academic Presentation","2024-06-03 16:26:23" +"3188372","English Academic Presentation","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。国際的学術交流における口頭発表の場面で必要とされる英語運用能力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2022年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Presentation","3188302","English Academic Presentation","2024-06-03 16:27:29" +"3188382","English Academic Presentation","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。国際的学術交流における口頭発表の場面で必要とされる英語運用能力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2022年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Presentation","3188302","English Academic Presentation","2024-06-03 16:27:29" +"3188392","English Academic Presentation","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。国際的学術交流における口頭発表の場面で必要とされる英語運用能力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2023年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Presentation","3188302","English Academic Presentation","2024-07-02 14:52:29" +"3188402","English Academic Presentation","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。国際的学術交流における口頭発表の場面で必要とされる英語運用能力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2023年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Presentation","3188302","English Academic Presentation","2024-07-02 14:53:17" +"3188412","English Academic Presentation","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","金3","CA304","マダバカス ナヒーン","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。国際的学術交流における口頭発表の場面で必要とされる英語運用能力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2024年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Presentation","3188302","English Academic Presentation","2024-06-24 10:09:09" +"3188422","English Academic Presentation","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","金4","CA306","ヴルガリス ゲラシモス","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。国際的学術交流における口頭発表の場面で必要とされる英語運用能力を身につけることができる。主に、外国人教員が担当する。","人数制限あり 2024年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Presentation","3188302","English Academic Presentation","2024-06-24 10:10:31" +"3188512","English Academic Reading","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。様々なテーマの英語で書かれた記事や作品を題材にして、学際的な研究活動に必要な英語表現に触れ、表現力を養うことができる。","人数制限あり 2023年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Reading","3188502","English Academic Reading","2024-06-03 16:26:19" +"3188522","English Academic Reading","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。様々なテーマの英語で書かれた記事や作品を題材にして、学際的な研究活動に必要な英語表現に触れ、表現力を養うことができる。","人数制限あり 2023年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Reading","3188502","English Academic Reading","2024-06-03 16:26:19" +"3188532","English Academic Reading","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","水3","CA304","ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。様々なテーマの英語で書かれた記事や作品を題材にして、学際的な研究活動に必要な英語表現に触れ、表現力を養うことができる。","人数制限あり 2024年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Reading","3188502","English Academic Reading","2024-06-03 16:26:40" +"3188542","English Academic Reading","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","水4","CA302","ドジャリロワ ニゴラ","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。様々なテーマの英語で書かれた記事や作品を題材にして、学際的な研究活動に必要な英語表現に触れ、表現力を養うことができる。","人数制限あり 2024年度より2年おきに開講。 英語で授業。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Reading","3188502","English Academic Reading","2024-06-03 16:26:38" +"3188552","English Academic Reading","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。様々なテーマの英語で書かれた記事や作品を題材にして、学際的な研究活動に必要な英語表現に触れ、表現力を養うことができる。","人数制限あり 2022年度より2年おきに開講。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Reading","3188502","English Academic Reading","2024-06-03 16:28:13" +"3188562","English Academic Reading","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。様々なテーマの英語で書かれた記事や作品を題材にして、学際的な研究活動に必要な英語表現に触れ、表現力を養うことができる。","人数制限あり 2022年度より2年おきに開講。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Reading","3188502","English Academic Reading","2024-06-03 16:27:52" +"3188572","English Academic Reading","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。様々なテーマの英語で書かれた記事や作品を題材にして、学際的な研究活動に必要な英語表現に触れ、表現力を養うことができる。","人数制限あり 2023年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Reading","3188502","English Academic Reading","2024-07-02 15:02:56" +"3188582","English Academic Reading","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。様々なテーマの英語で書かれた記事や作品を題材にして、学際的な研究活動に必要な英語表現に触れ、表現力を養うことができる。","人数制限あり 2023年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Reading","3188502","English Academic Reading","2024-06-03 16:27:29" +"3188592","English Academic Reading","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","水3","CA304","ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。様々なテーマの英語で書かれた記事や作品を題材にして、学際的な研究活動に必要な英語表現に触れ、表現力を養うことができる。","人数制限あり 2024年度より2年おきに開講。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Reading","3188502","English Academic Reading","2024-06-24 10:11:50" +"3188602","English Academic Reading","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","水4","CA302","ドジャリロワ ニゴラ","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。様々なテーマの英語で書かれた記事や作品を題材にして、学際的な研究活動に必要な英語表現に触れ、表現力を養うことができる。","人数制限あり 2024年度より2年おきに開講。 英語で授業。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Reading","3188502","English Academic Reading","2024-06-24 10:13:03" +"3188612","English Academic Reading","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。様々なテーマの英語で書かれた記事や作品を題材にして、学際的な研究活動に必要な英語表現に触れ、表現力を養うことができる。","人数制限あり 2022年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Reading","3188502","English Academic Reading","2024-06-03 16:27:37" +"3188622","English Academic Reading","2"," 1.0","2 - 4","","","","","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。様々なテーマの英語で書かれた記事や作品を題材にして、学際的な研究活動に必要な英語表現に触れ、表現力を養うことができる。","人数制限あり 2022年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Academic Reading","3188502","English Academic Reading","2024-06-03 16:27:37" +"3188732","English Test-Taking Practice","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","水3","1B308","小野 雄一","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。この目的にかなった外部検定試験問題の演習を数多くこなしながら、英語基礎力の定着を図るとともに、実践力を養うことができる。","人数制限あり G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Test-Taking Practice","3188702","English Test-Taking Practice","2024-06-03 16:26:15" +"3188752","English Test-Taking Practice","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","金3","CA406","阿部 幸大","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。この目的にかなった外部検定試験問題の演習を数多くこなしながら、英語基礎力の定着を図るとともに、実践力を養うことができる。","人数制限あり G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Test-Taking Practice","3188702","English Test-Taking Practice","2024-06-03 16:26:23" +"3188812","English Test-Taking Practice","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","金3","CA406","阿部 幸大","学群・学類における専門の英語(「特定学術目的の英語」)への橋渡しとなる「一般学術目的の英語」を学ぶ。この目的にかなった外部検定試験問題の演習を数多くこなしながら、英語基礎力の定着を図るとともに、実践力を養うことができる。","人数制限あり G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Test-Taking Practice","3188702","English Test-Taking Practice","2024-06-03 16:27:37" +"31BM012","English Intercultural Communication I","2"," 0.5","2 - 4","春季休業中","集中","","山村 崇斗","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的な国際的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。そのために、リサーチの手法、議論方法、そしてプレゼンテーション方法を身に着け、異文化への気づきと理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","全学群対象(再履修者及び編入生対象クラス)。2018年度以前入学者専用。 詳細後日周知. G科目. オンライン(オンデマンド型) 当該年度卒業予定者は、早めにCEGLOC事務室に相談すること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Intercultural Communication I","31BA012","異文化と英語I","2024-06-03 16:28:13" +"31FM012","English Intercultural Communication II","2"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、より深く実践的な国際的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。そのために、リサーチの手法、議論方法、そしてプレゼンテーション方法を身に着け、異文化への気づきと理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","全学群対象(再履修者及び編入生対象クラス)。2018年度以前入学者専用。 8/13-8/15 詳細後日周知. G科目. オンライン(オンデマンド型) 当該年度卒業予定者は、早めにCEGLOC事務室に相談すること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Intercultural Communication II","3114262","異文化と英語","2024-06-03 16:25:57" +"31HA012","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水1","CA304","ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:51" +"31HA022","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水1","1B402","佐野 隆弥","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:49" +"31HA032","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水1","共同利用棟A201","宮腰 幸一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:46" +"31HA042","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水1","1C405","和田 尚明","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:49" +"31HA052","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水1","1B302","金谷 優","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:48" +"31HA062","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水1","1C305","ン レイ ション","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:50" +"31HA072","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月4","1C305","竹谷 悦子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:22" +"31HA082","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月4","1C405","磯崎 聡子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:01" +"31HA092","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月4","CA403","土方 裕子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:09" +"31HA102","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月4","CA304","長谷部 郁子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:08" +"31HA112","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月4","CA306","神谷 昇","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:08" +"31HA122","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:16" +"31HB012","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水2","CA304","ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:49" +"31HB022","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水2","CA306","マダバカス ナヒーン","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:43" +"31HB032","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水2","共同利用棟A201","宮腰 幸一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:46" +"31HB042","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水2","1C405","和田 尚明","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:48" +"31HB052","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水2","1B302","金谷 優","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:47" +"31HB062","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水2","1C305","ン レイ ション","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:49" +"31HB072","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月3","1C305","竹谷 悦子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:22" +"31HB082","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月3","1C405","磯崎 聡子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:22" +"31HB092","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月3","CA403","土方 裕子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:12" +"31HB102","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月3","CA306","神谷 昇","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:11" +"31HB112","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月3","1B403","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:22" +"31HB122","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:20" +"31HC012","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月6","2B409","黄 賢?","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:06" +"31HC022","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月6","CA501","山村 崇斗","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:06" +"31HC032","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月6","CA304","長谷部 郁子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:05" +"31HC042","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月6","1B403","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:21" +"31HC052","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月6","CA306","神谷 昇","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:05" +"31HC062","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 6班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:20" +"31HC072","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木1","1B402","佐野 隆弥","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:32" +"31HC082","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木1","CA501","吉原 ゆかり","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:31" +"31HC092","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木1","共同利用棟A102","齋藤 一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:31" +"31HC102","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木1","5C301","磯崎 聡子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:30" +"31HC112","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木1","CA301","長谷部 郁子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:30" +"31HC122","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:28:02" +"31HE012","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月5","CA501","山村 崇斗","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:08" +"31HE022","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月5","1B403","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:22" +"31HE032","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月5","CA304","長谷部 郁子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:07" +"31HE042","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月5","CA306","神谷 昇","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:07" +"31HE052","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月5","1C405","金谷 優","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:21" +"31HE062","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 6班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:20" +"31HE072","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木2","1B402","馬籠 清子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:32" +"31HE082","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木2","CA501","吉原 ゆかり","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:31" +"31HE092","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木2","共同利用棟A102","齋藤 一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:31" +"31HE102","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木2","5C301","磯崎 聡子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:30" +"31HE112","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木2","CA301","長谷部 郁子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:30" +"31HE122","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:51" +"31HF012","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火3","CA302","ン レイ ション","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:02" +"31HF022","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火3","5C507","サラザール ハビエル","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:00" +"31HF032","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火3","CA403","末森 咲","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:02" +"31HF042","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火3","CA307","馬籠 清子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:02" +"31HF052","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火3","CA304","福田 有美","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:01" +"31HF062","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火3","1B402","山村 崇斗","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:59" +"31HF072","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金2","1C405","柳田 優子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:26" +"31HF082","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金2","共同利用棟A102","山口 恵里子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:26" +"31HF092","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金2","CA304","マダバカス ナヒーン","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:25" +"31HF102","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金2","3A213","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:25" +"31HF112","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金2","CA305","ネウパネ スダ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:24" +"31HF122","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:19" +"31HG012","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火4","CA302","ン レイ ション","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養うとともに、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:00" +"31HG022","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火4","5C507","サラザール ハビエル","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:00" +"31HG032","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火4","CA403","末森 咲","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:58" +"31HG042","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火4","CA307","馬籠 清子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:49" +"31HG052","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火4","CA304","福田 有美","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:23" +"31HG062","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火4","1B402","山村 崇斗","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:59" +"31HG072","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金1","1C405","柳田 優子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:27" +"31HG082","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金1","共同利用棟A102","山口 恵里子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:26" +"31HG092","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金1","CA305","ネウパネ スダ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:26" +"31HG102","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金1","3A213","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:25" +"31HG112","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金1","1C305","土方 裕子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:24" +"31HG122","English Reading Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:27:41" +"31HH012","English Reading Skills I","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","金4","CA305","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:23" +"31HH022","English Reading Skills I","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","水3","共同利用棟A201","宮腰 幸一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:46" +"31HH032","English Reading Skills I","2"," 1.0","2 - 4","春季休業中","集中","","イスマイロフ ムロド","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス 人数制限あり 詳細後日周知. G科目. オンライン(オンデマンド型) 原則としてオンライン(オンデマンド)とする。但し、状況に応じて、同時双方向型のオンライン授業を併用する。開講当該年度の卒業予定者は履修不可。1年次学生は、再履修学生、当該年度秋学期入学者のみ履修可。 ","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:26:15" +"31HH042","English Reading Skills I","2"," 1.0","2 - 4","春季休業中","集中","","山口 有梨沙","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス 人数制限あり 詳細後日周知. G科目. オンライン(オンデマンド型) 原則としてオンライン(オンデマンド)とする。但し、状況に応じて、同時双方向型のオンライン授業を併用する。開講当該年度の卒業予定者は履修不可。1年次学生は、再履修学生、当該年度秋学期入学者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills I","31HA002","English Reading Skills I","2024-06-03 16:28:13" +"31JA012","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月4","CA406","ドジャリロワ ニゴラ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:11" +"31JA022","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月4","CA405","ヴルガリス ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:10" +"31JA032","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月4","CA501","黄 賢?","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:10" +"31JA042","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月4","CA307","サラザール ハビエル","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:10" +"31JA052","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月4","1C310","柳沢 明文","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:25:58" +"31JA062","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月4","CA503","久保田 章","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:09" +"31JA072","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水1","CA306","マダバカス ナヒーン","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:46" +"31JA082","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水1","CA501","イスマイロフ ムロド","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:14" +"31JA092","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水1","CA302","ドジャリロワ ニゴラ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:17" +"31JA102","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水1","CA503","山口 有梨沙","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:45" +"31JA112","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水1","CA403","末森 咲","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:44" +"31JA122","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:45" +"31JB012","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月3","CA406","ドジャリロワ ニゴラ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:13" +"31JB022","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月3","CA405","ヴルガリス ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:13" +"31JB032","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月3","CA501","黄 賢?","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:12" +"31JB042","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月3","5C302","阿部 幸大","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:23" +"31JB052","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月3","1B408","柳沢 明文","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:25:58" +"31JB062","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月3","CA503","久保田 章","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:12" +"31JB072","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水2","CA503","山口 有梨沙","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:42" +"31JB082","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水2","CA403","井出 里咲子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:42" +"31JB092","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水2","CA501","イスマイロフ ムロド","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:14" +"31JB102","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水2","CA302","ドジャリロワ ニゴラ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:17" +"31JB112","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","水2","CA405","ヴルガリス ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:41" +"31JB122","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:20" +"31JC012","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木1","CA304","ドジャリロワ ニゴラ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:36" +"31JC022","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木1","CA302","マダバカス ナヒーン","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:34" +"31JC032","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木1","CA403","井出 里咲子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:33" +"31JC042","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木1","CA307","ネウパネ スダ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:33" +"31JC052","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木1","CA405","山口 有梨沙","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:15" +"31JC062","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 6班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:19" +"31JC072","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月6","CA503","ヴルガリス ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:21" +"31JC082","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月6","CA405","対馬 美千子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:03" +"31JC092","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月6","CA403","島田 雅晴","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:03" +"31JC102","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月6","CA307","サラザール ハビエル","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:02" +"31JC112","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月6","5C302","阿部 幸大","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:21" +"31JC122","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:51" +"31JE012","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木2","CA304","ドジャリロワ ニゴラ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:35" +"31JE022","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木2","CA302","マダバカス ナヒーン","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:33" +"31JE032","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","木2","CA403","井出 里咲子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 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美千子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:07" +"31JE092","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月5","CA403","島田 雅晴","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:06" +"31JE102","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月5","5C302","阿部 幸大","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:21" +"31JE112","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","月5","CA307","サラザール ハビエル","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:06" +"31JE122","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:32" 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ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:28" +"31JF042","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金2","CA307","ブリンクマン ブルース ケネス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:03" +"31JF052","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金2","CA503","梅原 優","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:15" +"31JF062","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金2","CA403","末森 咲","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:27" +"31JF072","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火3","CA405","平井 明代","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:01" +"31JF082","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火3","CA301","ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:00" +"31JF092","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火3","1B408","柳沢 明文","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:58" +"31JF102","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火3","CA503","小泉 利恵","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:00" +"31JF112","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火3","CA501","高木 智世","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:00" +"31JF122","English Presentation Skills I","2"," 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雄一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:29" +"31JG032","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金1","CA405","ヴルガリス ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:28" +"31JG042","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金1","CA307","ブリンクマン ブルース ケネス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:03" +"31JG052","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金1","CA503","山口 有梨沙","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:28" +"31JG062","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","金1","CA403","末森 咲","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:27" +"31JG072","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火4","CA405","平井 明代","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:27" +"31JG082","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火4","CA503","小泉 利恵","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:53" +"31JG092","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火4","1B408","柳沢 明文","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:25:59" +"31JG102","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火4","CA301","ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:53" +"31JG112","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","春ABC","火4","CA501","高木 智世","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:53" +"31JG122","English Presentation Skills I","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:49" +"31JH012","English Presentation Skills I","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","金3","CA305","ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:24" +"31JH022","English Presentation Skills I","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","水4","CA305","ヴルガリス ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:26:38" +"31JH032","English Presentation Skills I","2"," 1.0","2 - 4","春季休業中","集中","","末森 咲","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス 人数制限あり 詳細後日周知. G科目. オンライン(オンデマンド型) 原則としてオンライン(オンデマンド)とする。但し、状況に応じて、同時双方向型のオンライン授業を併用する。開講当該年度の卒業予定者は履修不可。1年次学生は、再履修学生、当該年度秋学期入学者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:27:52" +"31JH042","English Presentation Skills I","2"," 1.0","2 - 4","春季休業中","集中","","阿部 幸大","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学ぶことができる。 プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス 人数制限あり 詳細後日周知. G科目. オンライン(オンデマンド型) 原則としてオンライン(オンデマンド)とする。但し、状況に応じて、同時双方向型のオンライン授業を併用する。開講当該年度の卒業予定者は履修不可。1年次学生は、再履修学生、当該年度秋学期入学者のみ履修可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills I","31JA002","English Presentation Skills I","2024-06-03 16:28:13" +"31KA012","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","CA304","ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 15:48:35" +"31KA022","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","1B402","佐野 隆弥","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:45" +"31KA032","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","共同利用棟A201","宮腰 幸一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:45" +"31KA042","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","1B302","和田 尚明","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 15:50:56" +"31KA052","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","1B403","金谷 優","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:45" +"31KA062","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","1C405","ン レイ ション","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:44" +"31KA072","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","1C305","竹谷 悦子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:34" +"31KA082","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","1B403","磯崎 聡子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:33" +"31KA092","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","CA403","土方 裕子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 15:52:32" +"31KA102","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","CA304","長谷部 郁子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:33" +"31KA112","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","CA306","神谷 昇","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:33" +"31KA122","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「人文、応理、工シス、総学1組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:32" +"31KB012","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","CA304","ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 15:54:15" +"31KB022","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","CA306","マダバカス ナヒーン","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:43" +"31KB032","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","共同利用棟A201","宮腰 幸一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:43" +"31KB042","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","1B302","和田 尚明","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 15:56:10" +"31KB052","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","1B403","金谷 優","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:42" +"31KB062","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","1C405","ン レイ ション","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:42" +"31KB072","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","1C305","竹谷 悦子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:36" +"31KB082","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","1B403","磯崎 聡子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:36" +"31KB092","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","CA403","土方 裕子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 15:57:50" +"31KB102","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","CA306","神谷 昇","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 16:00:33" +"31KB112","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","CA304","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 16:02:39" +"31KB122","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:28" +"31KC012","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月6","2B409","黄 賢?","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 16:04:57" +"31KC022","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月6","CA501","山村 崇斗","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 16:06:50" +"31KC032","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月6","CA304","長谷部 郁子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 16:08:32" +"31KC042","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月6","1C405","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:50" +"31KC052","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月6","CA306","神谷 昇","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 16:10:11" +"31KC062","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 6班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-07-02 14:19:15" +"31KC072","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木1","1B402","佐野 隆弥","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:28:01" +"31KC082","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木1","CA501","吉原 ゆかり","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-24 16:11:58" +"31KC092","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木1","共同利用棟A102","齋藤 一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:28:01" +"31KC102","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木1","5C301","磯崎 聡子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:28:01" +"31KC112","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木1","CA301","長谷部 郁子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:28:00" +"31KC122","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:28:00" +"31KE012","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","CA501","山村 崇斗","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 09:39:01" +"31KE022","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","1C405","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 09:42:45" +"31KE032","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","CA304","長谷部 郁子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 09:44:48" +"31KE042","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","CA306","神谷 昇","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 09:46:44" +"31KE052","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","1B403","金谷 優","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:31" +"31KE062","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 6班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-07-02 14:23:32" +"31KE072","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","1B402","馬籠 清子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:28:00" +"31KE082","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","CA501","吉原 ゆかり","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 09:50:22" +"31KE092","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","共同利用棟A102","齋藤 一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:59" +"31KE102","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","5C301","磯崎 聡子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:59" +"31KE112","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","CA301","長谷部 郁子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:58" +"31KE122","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:51" +"31KF012","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","CA302","ン レイ ション","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 09:52:40" +"31KF022","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","5C507","サラザール ハビエル","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 16:11:36" +"31KF032","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","CA403","末森 咲","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 16:13:17" +"31KF042","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","CA307","馬籠 清子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 16:15:01" +"31KF052","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","CA304","福田 有美","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:58" +"31KF062","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","1B303","山村 崇斗","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 16:16:52" +"31KF072","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","1B203","柳田 優子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:39" +"31KF082","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","共同利用棟A102","山口 恵里子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:39" +"31KF092","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","CA304","マダバカス ナヒーン","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-26 16:15:50" +"31KF102","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","3A213","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:39" +"31KF112","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","CA305","ネウパネ スダ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-26 16:17:40" +"31KF122","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-07-02 14:36:14" +"31KG012","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","CA302","ン レイ ション","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 16:18:43" +"31KG022","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","5C507","サラザール ハビエル","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 16:20:32" +"31KG032","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","CA403","末森 咲","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 16:22:02" +"31KG042","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","CA307","馬籠 清子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 16:23:43" +"31KG052","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","CA304","福田 有美","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:48" +"31KG062","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","1B303","山村 崇斗","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 16:26:45" +"31KG072","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","1B203","柳田 優子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:55" +"31KG082","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","共同利用棟A102","山口 恵里子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:55" +"31KG092","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","CA305","ネウパネ スダ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 16:28:29" +"31KG102","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","3A213","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:53" +"31KG112","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","1C305","土方 裕子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 16:30:02" +"31KG122","English Reading Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:41" +"31KH012","English Reading Skills II","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","金4","CA305","納谷 亮平","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-25 16:34:11" +"31KH022","English Reading Skills II","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","水3","共同利用棟A201","宮腰 幸一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:27:52" +"31KH032","English Reading Skills II","2"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","イスマイロフ ムロド","「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に、より深く学ぶことができる。これにより、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力を向上させることができる。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス 人数制限あり 8/13-8/15 詳細後日周知. G科目. オンライン(オンデマンド型) 原則としてオンライン(オンデマンド)とする。但し、状況に応じて、同時双方向型のオンライン授業を併用する。当該年度の夏季卒業予定者は履修不可。1年次学生は、原則履修不可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Reading Skills II","31KA002","English Reading Skills II","2024-06-03 16:25:37" +"31LA012","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","CA406","ドジャリロワ ニゴラ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-25 16:36:19" +"31LA022","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","CA405","ヴルガリス ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-25 16:38:53" +"31LA032","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","CA501","黄 賢?","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-25 16:40:27" +"31LA042","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","CA307","サラザール ハビエル","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:34" +"31LA052","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","1C310","柳沢 明文","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-25 16:42:07" +"31LA062","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","CA503","久保田 章","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-25 16:43:40" +"31LA072","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","CA306","マダバカス ナヒーン","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:44" +"31LA082","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","CA501","イスマイロフ ムロド","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-25 16:45:26" +"31LA092","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","CA302","ドジャリロワ ニゴラ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-25 16:47:14" +"31LA102","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","CA503","山口 有梨沙","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:44" +"31LA112","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","CA403","末森 咲","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-25 16:48:39" +"31LA122","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「人文、応理、工シス、総学1組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:43" +"31LB012","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","CA406","ドジャリロワ ニゴラ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 09:15:09" +"31LB022","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","CA405","ヴルガリス ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 09:17:05" +"31LB032","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","CA501","黄 賢?","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 10:09:58" +"31LB042","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","CA407","阿部 幸大","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-08-05 10:49:47" +"31LB052","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","1C310","柳沢 明文","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 11:50:35" +"31LB062","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","CA503","久保田 章","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 10:15:17" +"31LB072","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","CA503","山口 有梨沙","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:42" +"31LB082","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","CA403","井出 里咲子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:41" +"31LB092","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","CA501","イスマイロフ ムロド","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 11:52:26" +"31LB102","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","CA302","ドジャリロワ ニゴラ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 11:54:48" +"31LB112","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","CA405","ヴルガリス ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 11:57:36" +"31LB122","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「比文、日日、社工、体育1、総学2組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-07-02 14:38:17" +"31LC012","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木1","CA304","ドジャリロワ 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里咲子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 13:37:04" +"31LC042","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木1","CA307","ネウパネ スダ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 13:39:00" +"31LC052","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木1","CA405","井出 里咲子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 13:43:33" +"31LC062","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 6班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-07-02 14:39:15" +"31LC072","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月6","CA503","ヴルガリス 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幸大","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-08-05 10:51:37" +"31LC122","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「生物、地球、数学、物理、化学、創成、総学3組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:49" +"31LE012","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","CA304","ドジャリロワ 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里咲子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 14:10:40" +"31LE042","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","CA307","ネウパネ スダ","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 14:12:07" +"31LE052","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","CA405","井出 里咲子","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 14:14:03" +"31LE062","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 6班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-07-02 14:41:15" +"31LE072","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","CA406","ドジャリロワ 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雅晴","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 14:18:29" +"31LE102","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","CA407","阿部 幸大","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-08-05 10:53:35" +"31LE112","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","CA307","サラザール ハビエル","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 14:48:52" +"31LE122","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「医学、看護、医療科学、芸術、総学4組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:30" +"31LF012","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","CA501","小野 雄一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","教育、心理、障害、知識、体育2 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 14:50:21" +"31LF022","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","5C307","山口 真由理","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-18 11:34:12" +"31LF032","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","CA405","ヴルガリス ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 15:13:22" +"31LF042","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","CA307","ブリンクマン ブルース ケネス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:26:03" +"31LF052","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","CA503","山口 有梨沙","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","教育、心理、障害、知「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 15:15:33" +"31LF062","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","CA403","末森 咲","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 15:17:43" +"31LF072","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","CA405","平井 明代","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 15:19:50" +"31LF082","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","CA301","ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 15:21:35" +"31LF092","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","共同利用棟A203","柳沢 明文","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 15:23:24" +"31LF102","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","CA503","小泉 利恵","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:57" +"31LF112","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","CA501","高木 智世","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:56" +"31LF122","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「教育、心理、障害、知識、体育2、総学5組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-07-02 14:43:06" +"31LG012","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","5C307","山口 真由理","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 1班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-18 11:32:24" +"31LG022","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","CA501","小野 雄一","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 2班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 15:25:10" +"31LG032","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","CA405","ヴルガリス ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 3班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 15:27:29" +"31LG042","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","CA307","ブリンクマン ブルース ケネス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 4班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:26:02" +"31LG052","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","CA503","山口 有梨沙","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 5班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 15:29:20" +"31LG062","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","CA403","末森 咲","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 6班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 15:30:56" +"31LG072","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","CA405","平井 明代","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 7班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 16:06:07" +"31LG082","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","CA503","小泉 利恵","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 8班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 16:07:54" +"31LG092","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","共同利用棟A203","柳沢 明文","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 9班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 16:09:54" +"31LG102","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","CA301","ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 10班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 16:11:44" +"31LG112","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","CA501","高木 智世","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 11班対象 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:47" +"31LG122","English Presentation Skills II","2"," 1.0","1","","","","","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","「社会、国際、資源、情報、総学6組」 12班対象 2024年度開講せず。 G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:47" +"31LH012","English Presentation Skills II","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","金3","CA305","ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:27:52" +"31LH022","English Presentation Skills II","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","水4","CA305","ヴルガリス ゲラシモス","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス G科目. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-26 16:13:38" +"31LH032","English Presentation Skills II","2"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","末森 咲","「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。","2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス 人数制限あり 8/13-8/15 詳細後日周知. G科目. オンライン(オンデマンド型) 原則としてオンライン(オンデマンド)とする。但し、状況に応じて、同時双方向型のオンライン授業を併用する。当該年度の夏季卒業予定者は履修不可。1年次学生は、原則履修不可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English Presentation Skills II","31LA002","English Presentation Skills II","2024-06-03 16:25:58" +"3251112","ドイツ語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火5","1B302","江藤 光紀","「基礎ドイツ語AI/AII」「基礎ドイツ語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、ドイツ語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として人文・比文・日日・情報・医学(学籍番号末尾1,2,3)対象。「基礎ドイツ語」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (German)","3251112","ドイツ語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:44" +"3251122","ドイツ語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火5","1B402","茅野 大樹","「基礎ドイツ語AI/AII」「基礎ドイツ語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、ドイツ語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として人文・比文・日日・情報・医学(学籍番号末尾4,5,6)対象。「基礎ドイツ語」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (German)","3251112","ドイツ語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:44" +"3251132","ドイツ語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火5","1B403","住大 恭康","「基礎ドイツ語AI/AII」「基礎ドイツ語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、ドイツ語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として人文・比文・日日・情報・医学(学籍番号末尾7,8,9,0)対象。「基礎ドイツ語」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (German)","3251112","ドイツ語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:43" +"3251142","ドイツ語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","","","","","「基礎ドイツ語AI/AII」「基礎ドイツ語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、ドイツ語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として人文・比文・日日・情報・医学(学籍番号末尾9,0)対象。「基礎ドイツ語」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (German)","3251112","ドイツ語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:27:23" +"3251212","ドイツ語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火6","CA302","Kanematsu Nina","「基礎ドイツ語AI/AII」「基礎ドイツ語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、ドイツ語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として国際・生物・地球・応理・工シス・看護対象。「基礎ドイツ語」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (German)","3251112","ドイツ語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:27:11" +"3251412","ドイツ語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","金4","1B203","茅野 大樹,相馬 尚之","「基礎ドイツ語AI/AII」「基礎ドイツ語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、ドイツ語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として社会・資源・創生・知識・医療・芸術対象。「基礎ドイツ語」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (German)","3251112","ドイツ語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:11" +"3251622","Language and Culture A (German) (ドイツ語圏の言語と文化A)","2"," 1.0","2","","","","","「基礎ドイツ語AI/AII」「基礎ドイツ語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、ドイツ語圏の文化と社会の理解を深めることを目指します。","For G30 students. Lectures are conducted in English. 英語プログラム及び全学群対象。 「基礎ドイツ語」A及びBの履修者に限る。主に英語で授業を行います。 英語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Language and Culture A (German)","3251112","ドイツ語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:18" +"3254112","ドイツ語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火5","1B302","江藤 光紀","「基礎ドイツ語AI/AII」「基礎ドイツ語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、ドイツ語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として人文・比文・日日・情報・医学(学籍番号末尾1,2,3)対象。「ドイツ語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (German)","3254112","ドイツ語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:28:05" +"3254122","ドイツ語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火5","1B402","茅野 大樹","「基礎ドイツ語AI/AII」「基礎ドイツ語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、ドイツ語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として人文・比文・日日・情報・医学(学籍番号末尾4,5,6)対象。「ドイツ語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (German)","3254112","ドイツ語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:28:04" +"3254132","ドイツ語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火5","1B403","住大 恭康","「基礎ドイツ語AI/AII」「基礎ドイツ語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、ドイツ語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として人文・比文・日日・情報・医学(学籍番号末尾7,8,9,0)対象。「ドイツ語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (German)","3254112","ドイツ語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:28:04" +"3254212","ドイツ語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火6","CA302","Kanematsu Nina","「基礎ドイツ語AI/AII」「基礎ドイツ語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、ドイツ語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として国際・生物・地球・応理・工シス・看護対象。「「ドイツ語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (German)","3254112","ドイツ語圏の言語と文化B","2024-06-21 11:20:30" +"3254412","ドイツ語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","金4","1B203","相馬 尚之","「基礎ドイツ語AI/AII」「基礎ドイツ語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、ドイツ語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として社会・資源・創成・知識・医療科・芸術対象。「「ドイツ語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (German)","3254112","ドイツ語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:26:11" +"3260012","応用ドイツ語講読A","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","木4","CA406","Kanematsu Nina","ドイツ語の様々なテクストに即した読解能力を養成する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のA2レベルに到達することを目標とする。","全学群対象 選択必修クラスの単位に代替することはできない。原則、「ドイツ語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced German Reading A","3260012","応用ドイツ語講読A","2024-06-21 11:08:19" +"3261012","応用ドイツ語作文A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","ドイツ語の様々な必要に応じた作文能力を養成する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のA2レベルに到達することを目標とする。","全学群対象 選択必修クラスの単位に代替することはできない。原則、「ドイツ語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced German Writing A","3261012","応用ドイツ語作文A","2024-06-03 16:26:17" +"3262012","応用ドイツ語会話A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","水4","CA301","Kanematsu Nina","ドイツ語による総合的コミュニケーション能力を養成する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のA2レベルに到達することを目標とする。","全学群対象 選択必修クラスの単位に代替することはできない。原則、「ドイツ語基礎」A及びBの履修者に限る。主にドイツ語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced German Conversation A","3262012","応用ドイツ語会話A","2024-06-03 16:27:09" +"3265012","応用ドイツ語講読B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","ドイツ語の様々なテクストに即した読解能力を養成する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のB1レベルに到達することを目標とする。","全学群対象 選択必修クラスの単位に代替することはできない。原則、「ドイツ語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced German Reading B","3265012","応用ドイツ語講読B","2024-06-03 16:27:24" +"3266012","応用ドイツ語作文B","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","木4","CA406","Kanematsu Nina","ドイツ語の様々な必要に応じた作文能力を養成する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のB1レベルに到達することを目標とする。","全学群対象 選択必修クラスの単位に代替することはできない。原則、「ドイツ語基礎」A及びBの履修者に限る。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced German Writing B","3266012","応用ドイツ語作文B","2024-06-03 16:26:58" +"3267012","応用ドイツ語会話B","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","水4","CA301","Kanematsu Nina","ドイツ語による総合的コミュニケーション能力を養成する。CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)のB1レベルに到達することを目標とする。","全学群対象 選択必修クラスの単位に代替することはできない。原則、「ドイツ語基礎」A及びBと応用ドイツ語会話AI/II及びCEFRのA2レベルを取ったの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced German Conversation B","3267012","応用ドイツ語会話B","2024-06-03 16:27:28" +"32H1012","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月3","CA301","市川 宏子","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾1,2) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AI","32H1012","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:27:12" +"32H1022","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月3","1B303","ヘーゼルハウス, ヘラト","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾3,4) 主に英語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic German AI","32H1012","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:26:13" +"32H1032","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月3","共同利用棟A103","茅野 大樹","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾5,6,7) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AI","32H1012","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:26:33" +"32H1042","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月3","CA302","シュミット ディータ","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾8,9,0) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AI","32H1012","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:27:11" +"32H2012","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月4","1B303","ヘーゼルハウス, ヘラト","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾奇数) 主に英語で説明を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AI","32H1012","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:26:13" +"32H2022","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月4","2B206","ファイファー マティアス","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AI","32H1012","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:26:46" +"32H3012","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月5","共同利用棟A102","住大 恭康","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AI","32H1012","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:26:45" +"32H3022","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月5","CA302","岡田 和子","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AI","32H3022","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:27:11" +"32H4012","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月6","2A303","濱田 真","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","医学・看護・医療・芸術・総学4組対象 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic German AI","32H1012","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:25:57" +"32H5012","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","火4","1B302","濱田 真","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AI","32H1012","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:26:45" +"32H5022","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","火4","1C305","畔上 泰治","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AI","32H1012","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:26:44" +"32H6012","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","金2","1B408","伊藤 満広","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic German AI","32H1012","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:26:28" +"32H6022","基礎ドイツ語AI","2"," 1.0","1","春ABC","金2","1C305","茅野 大樹,相馬 尚之","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AI","32H1012","基礎ドイツ語AI","2024-06-03 16:26:12" +"32H7022","Basic German AI (基礎ドイツ語AI)","2"," 1.0","1","","","","","This German language course set for beginners is designed to learn basic grammar (Introductory Level) while acquiring the fundamental four skills (Listening/Reading/ Speaking /Writing). 初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","For English Programs students. Lectures are conducted in English. 英語プログラム及び全学群対象(当該年度入学秋学期入学者および春学期不合格者を含む)。 主に英語で授業を行います。 32H7022, 32J7022 & 32K7022 (Mo6, Thu6 & Wed6) have to be taken as a set. 月6、木6、水6限の基礎ドイツ語は、3科目を一セットとして同時に受講する必要があります。 英語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic German AI","32H7022","Basic German AI (基礎ドイツ語AI)","2024-06-03 16:26:18" +"32J1012","基礎ドイツ語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水2","共同利用棟A203","越川 瑛理","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾1,2,3)主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BI","32J1012","基礎ドイツ語BI","2024-06-03 16:26:29" +"32J1022","基礎ドイツ語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水2","CA301","Kanematsu Nina","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾4,5,6) 主に英語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BI","32J1012","基礎ドイツ語BI","2024-06-03 16:27:09" +"32J1032","基礎ドイツ語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水2","1B203","茅野 大樹,相馬 尚之","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾7,8,9,0)主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BI","32J1012","基礎ドイツ語BI","2024-06-03 16:26:12" +"32J2012","基礎ドイツ語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水1","CA301","Kanematsu Nina","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾奇数)主に日本語で説明を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BI","32J1012","基礎ドイツ語BI","2024-06-03 16:27:10" +"32J2022","基礎ドイツ語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水1","共同利用棟A203","越川 瑛理","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BI","32J1012","基礎ドイツ語BI","2024-06-03 16:26:29" +"32J3012","基礎ドイツ語BI","2"," 1.0","1","春ABC","木2","CA406","Kanematsu Nina","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BI","32J1012","基礎ドイツ語BI","2024-06-03 16:27:08" +"32J3022","基礎ドイツ語BI","2"," 1.0","1","春ABC","木2","1C305","畔上 泰治","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BI","32J3022","基礎ドイツ語BI","2024-06-03 16:26:33" +"32J4012","基礎ドイツ語BI","2"," 1.0","1","春ABC","木1","CA406","Kanematsu Nina","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","医学・看護・医療・芸術・総学4組対象 主に英語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BI","32J1012","基礎ドイツ語BI","2024-06-03 16:27:09" +"32J5012","基礎ドイツ語BI","2"," 1.0","1","春ABC","金1","1B408","伊藤 満広","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象 主に日本語で説明を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BI","32J1012","基礎ドイツ語BI","2024-06-03 16:26:28" +"32J5022","基礎ドイツ語BI","2"," 1.0","1","","","","","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BI","32J1012","基礎ドイツ語BI","2024-06-03 16:26:17" +"32J6012","基礎ドイツ語BI","2"," 1.0","1","春ABC","火3","1B302","江藤 光紀","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BI","32J1012","基礎ドイツ語BI","2024-06-03 16:26:45" +"32J7022","Basic German BI (基礎ドイツ語BI)","2"," 1.0","1","","","","","This German class set for beginners is designed to acquire basic communication skills adapted to social life situations while confirming important items in basic grammar (Introductory Level). 初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","For English Programs students. Lectures are conducted in English. 英語プログラム及び全学群対象(当該年度入学秋学期入学者および春学期不合格者を含む)。 主に英語で授業を行います。 32H7022, 32J7022 & 32K7022 (Mo6, Wed6 & Thu6) have to be taken as a set. 月6、水6、木6限の基礎ドイツ語は、3科目を一セットとして同時に受講する必要があります。 英語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic German BI","32J7022","Basic German BI (基礎ドイツ語BI)","2024-06-03 16:26:18" +"32K1012","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","CA301","市川 宏子","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾1,2)主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-20 11:13:32" +"32K1022","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","1B303","ヘーゼルハウス, ヘラト","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾3,4) 主に英語で説明を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-03 16:26:13" +"32K1032","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","1B408","茅野 大樹","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾5,6,7) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-21 10:38:50" +"32K1042","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","CA302","シュミット ディータ","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾8,9,0) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-03 16:28:13" +"32K2012","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","1B303","ヘーゼルハウス, ヘラト","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾奇数) 主に英語で説明を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-03 16:26:12" +"32K2022","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","2B206","ファイファー マティアス","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-03 16:28:05" +"32K3012","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","共同利用棟A102","住大 恭康","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-03 16:28:13" +"32K3022","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","CA302","岡田 和子","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象(学籍番号末尾偶数)。 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-03 16:28:14" +"32K4012","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月6","2A303","濱田 真","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","医学・看護・医療・芸術・総学4組対象 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-03 16:25:57" +"32K5012","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","1B302","濱田 真","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-03 16:28:14" +"32K5022","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","1C305","大矢 俊明","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-03 16:28:05" +"32K6012","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","1B408","伊藤 満広","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-18 15:49:19" +"32K6022","基礎ドイツ語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","1C305","相馬 尚之","初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German AII","32K1012","基礎ドイツ語AII","2024-06-03 16:26:12" +"32K7022","Basic German AII (基礎ドイツ語AII)","2"," 1.0","1","","","","","This German language course set for beginners is designed to learn basic grammar (Basic Level) while acquiring the fundamental four skills (Listening/Reading/ Speaking/Writing). 初修者を対象にしたこのドイツ語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","For English Programs students. Lectures are conducted in English. 英語プログラム及び全学群対象(当該年度入学秋学期入学者および春学期不合格者を含む)。 主に英語で授業を行います。 32H7022, 32J7022 & 32K7022 (Mo6, Wed6 & Thu6) have to be taken as a set. 月6、水6、木6限の基礎ドイツ語は、3科目を一セットとして同時に受講する必要があります。 英語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic German AII","32K7022","Basic German AII (基礎ドイツ語AII)","2024-06-03 16:26:18" +"32L1012","基礎ドイツ語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","1C306","大矢 俊明","この授業では、すでにドイツ語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾1,2,3) 「基礎ドイツ語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ドイツ語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BII","32L1012","基礎ドイツ語BII","2024-06-03 16:28:04" +"32L1022","基礎ドイツ語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","CA301","Kanematsu Nina","この授業では、すでにドイツ語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾4,5,6) 「基礎ドイツ語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ドイツ語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BII","32L1022","基礎ドイツ語BII","2024-06-21 10:46:25" +"32L1032","基礎ドイツ語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","1B203","相馬 尚之","この授業では、すでにドイツ語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 「基礎ドイツ語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ドイツ語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BII","32L1012","基礎ドイツ語BII","2024-06-21 10:49:16" +"32L2012","基礎ドイツ語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","CA301","Kanematsu Nina","この授業では、すでにドイツ語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象 (学籍番号末尾奇数)。「基礎ドイツ語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ドイツ語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BII","32L1012","基礎ドイツ語BII","2024-06-21 10:51:01" +"32L2022","基礎ドイツ語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","共同利用棟A103","越川 瑛理","この授業では、すでにドイツ語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象 (学籍番号末尾偶数)。「基礎ドイツ語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ドイツ語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BII","32L1012","基礎ドイツ語BII","2024-06-21 10:52:39" +"32L3012","基礎ドイツ語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","CA406","Kanematsu Nina","この授業では、すでにドイツ語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象 (学籍番号末尾奇数)「基礎ドイツ語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ドイツ語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BII","32L1012","基礎ドイツ語BII","2024-06-21 11:00:45" +"32L3022","基礎ドイツ語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","1C305","畔上 泰治","この授業では、すでにドイツ語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象 (学籍番号末尾偶数)「基礎ドイツ語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ドイツ語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BII","32L1012","基礎ドイツ語BII","2024-06-21 11:02:33" +"32L4012","基礎ドイツ語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","木1","CA406","Kanematsu Nina","この授業では、すでにドイツ語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","医学・看護・医療・芸術・総学4組対象 「基礎ドイツ語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ドイツ語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BII","32L1012","基礎ドイツ語BII","2024-06-21 11:04:11" +"32L5012","基礎ドイツ語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","1B408","伊藤 満広","この授業では、すでにドイツ語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象 「基礎ドイツ語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ドイツ語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で説明を行ないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BII","32L1012","基礎ドイツ語BII","2024-06-18 15:50:58" +"32L6012","基礎ドイツ語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","1B302","江藤 光紀","この授業では、すでにドイツ語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象 「基礎ドイツ語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ドイツ語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic German BII","32L1012","基礎ドイツ語BII","2024-06-03 16:28:14" +"3351112","フランス語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火5","CA407","ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ","「基礎フランス語AI/AII」「基礎フランス語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、フランス語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として人文・比文・日日・情報・医学対象。「基礎フランス語」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (French)","3351112","フランス語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:27:04" +"3351212","フランス語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火6","CA301","ポワレ ラファエル","「基礎フランス語AI/AII」「基礎フランス語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、フランス語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として国際・生物・地球・応理・工シス・看護対象「基礎フランス語」A及びBの履修者に限る。主にフランス語で授業を行います。フランス語で60%以上,日本語と英語は、理解度を高めるためにも使われます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (French)","3351112","フランス語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:09" +"3351222","フランス語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","","","","","「基礎フランス語AI/AII」「基礎フランス語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、フランス語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として国際・生物・地球・応理・工シス・看護対象(学籍番号末尾偶数)「基礎フランス語」A及びBの履修者に限る。主にフランス語で授業を行います。フランス語で60%以上,日本語と英語は、理解度を高めるためにも使われます。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (French)","3351222","フランス語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:09" +"3351612","フランス語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","金3","1B203","佐藤 嘉幸","「基礎フランス語AI/AII」「基礎フランス語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、フランス語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","全学群対象。「基礎フランス語」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (French)","3351112","フランス語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:39" +"3351622","フランス語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","金4","CA301","ポワレ ラファエル","「基礎フランス語AI/AII」「基礎フランス語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、フランス語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","全学群対象。「基礎フランス語」A及びBの履修者に限る。主にフランス語で授業を行います。フランス語で60%以上,日本語と英語は、理解度を高めるためにも使われます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (French)","3351622","フランス語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:09" +"3351632","フランス語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火5","CA301","ポワレ ラファエル","「基礎フランス語AI/AII」「基礎フランス語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、フランス語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","全学群対象。「基礎フランス語」A及びBの履修者に限る。主にフランス語で授業を行います。フランス語で60%以上,日本語と英語は、理解度を高めるためにも使われます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (French)","3351112","フランス語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:08" +"3354112","フランス語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火5","CA407","ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ","「基礎フランス語AI/AII」「基礎フランス語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、フランス語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として人文・比文・日日・情報・医学対象。「フランス語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主にフランス語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (French)","3354112","フランス語圏の言語と文化B","2024-06-20 09:30:13" +"3354212","フランス語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火6","CA301","ポワレ ラファエル","「基礎フランス語AI/AII」「基礎フランス語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、フランス語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として国際・生物・地球・応理・工シス・看護対象「「フランス語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主にフランス語で授業を行います。フランス語で60%以上,日本語と英語は、理解度を高めるためにも使われます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (French)","3354112","フランス語圏の言語と文化B","2024-06-20 09:31:57" +"3354222","フランス語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","","","","","「基礎フランス語AI/AII」「基礎フランス語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、フランス語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として国際・生物・地球・応理・工シス・看護対象(学籍番号末尾偶数) 「「フランス語圏の言語と文化A」の履修者に限る。 主にフランス語で授業を行います。フランス語で60%以上,日本語と英語は、理解度を高めるためにも使われます。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (French)","3354222","フランス語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:26:10" +"3354612","フランス語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","金3","1B403","佐藤 嘉幸","「基礎フランス語AI/AII」「基礎フランス語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、フランス語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。全学群対象。「フランス語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主に日本語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (French)","3354112","フランス語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:28:15" +"3354622","フランス語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","金4","CA301","ポワレ ラファエル","「基礎フランス語AI/AII」「基礎フランス語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、フランス語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。全学群対象。「フランス語圏の言語と文化A」の履修者に限る。 主にフランス語で授業を行います。フランス語で60%以上,日本語と英語は、理解度を高めるためにも使われます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (French)","3354622","フランス語圏の言語と文化B","2024-06-20 09:33:37" +"3354632","フランス語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火5","CA301","ポワレ ラファエル","「基礎フランス語AI/AII」「基礎フランス語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、フランス語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。全学群対象。「フランス語圏の言語と文化A」の履修者に限る。 主にフランス語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (French)","3354112","フランス語圏の言語と文化B","2024-06-20 09:35:18" +"3360012","応用フランス語講読A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","水2","1B202","佐藤 嘉幸","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会など、様々なテーマを扱ったテキストを用いて、論説文や小説等を正確に読む力を養い、フランス語読解力を高める。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主に日本語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Reading A","3360012","応用フランス語講読A","2024-06-03 16:26:40" +"3360022","応用フランス語講読A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","月6","2B406","飯田 賢穂","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会など、様々なテーマを扱ったテキストを用いて、論説文や小説等を正確に読む力を養い、フランス語読解力を高める。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主に日本語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Reading A","3360022","応用フランス語講読A","2024-06-03 16:27:04" +"3361012","応用フランス語作文A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","金2","1C404","小川 美登里","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会などをテーマとして、自らの考えを文章を用いてフランス語で書く力を養い、フランス語表現力を高める。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Writing A","3361012","応用フランス語作文A","2024-06-03 16:26:39" +"3361022","応用フランス語作文A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","金4","1C404","小川 美登里","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会などをテーマとして、自らの考えを文章を用いてフランス語で書く力を養い、フランス語表現力を高める。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Writing A","3361022","応用フランス語作文A","2024-06-03 16:26:39" +"3361032","応用フランス語作文A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会などをテーマとして、自らの考えを文章を用いてフランス語で書く力を養い、フランス語表現力を高める。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主にフランス語で授業を行います。英語での対応可能。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Writing A","3361032","応用フランス語作文A","2024-06-03 16:27:18" +"3362012","応用フランス語会話A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","月4","CA301","ポワレ ラファエル","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会などをテーマとして、比較的簡単な口頭練習を通して、フランス語コミュニケーション力を高める。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主にフランス語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Conversation A","3362012","応用フランス語会話A","2024-06-03 16:26:10" +"3362022","応用フランス語会話A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","月6","CA301","ポワレ ラファエル","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会などをテーマとして、比較的簡単な口頭練習を通して、フランス語コミュニケーション力を高める。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主にフランス語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Conversation A","3362022","応用フランス語会話A","2024-06-03 16:26:08" +"3362032","応用フランス語会話A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","火6","CA407","ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会などをテーマとして、比較的簡単な口頭練習を通して、フランス語コミュニケーション力を高める。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主にフランス語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Conversation A","3362032","応用フランス語会話A","2024-06-03 16:27:04" +"3365012","応用フランス語講読B","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","水2","1B202","佐藤 嘉幸","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会など、様々なテーマを扱ったテキストを用いて、論説文や小説等を正確に読む力を養い、より高度なフランス語読解力を習得する。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主に日本語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Reading","3365012","応用フランス語講読B","2024-06-03 16:28:15" +"3366012","応用フランス語作文B","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","金2","1C405","小川 美登里","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会などをテーマとして、自らの考えを文章を用いてフランス語で書く力を養い、より高度なフランス語表現力を習得する。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Writing B","3366012","応用フランス語作文B","2024-06-03 16:28:15" +"3366022","応用フランス語作文B","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","金4","1C405","小川 美登里","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会などをテーマとして、自らの考えを文章を用いてフランス語で書く力を養い、より高度なフランス語表現力を習得する。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Writing B","3366022","応用フランス語作文B","2024-06-03 16:28:15" +"3366032","応用フランス語作文B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会などをテーマとして、自らの考えを文章を用いてフランス語で書く力を養い、より高度なフランス語表現力を習得する。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主にフランス語で授業を行います。英語での対応可能。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Writing B","3366032","応用フランス語作文B","2024-06-03 16:27:17" +"3367012","応用フランス語会話B","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","月4","CA301","ポワレ ラファエル","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会などをテーマとして、会話練習を通して、より高度なフランス語コミュニケーション力を高める。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主にフランス語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Conversation B","3367012","応用フランス語会話B","2024-06-20 09:36:57" +"3367022","応用フランス語会話B","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","月6","CA301","ポワレ ラファエル","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会などをテーマとして、会話練習を通して、より高度なフランス語コミュニケーション力を高める。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。主にフランス語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Conversation B","3367022","応用フランス語会話B","2024-06-20 09:38:47" +"3367032","応用フランス語会話B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","フランス語圏に暮らす人々の生活や文化・社会などをテーマとして、会話練習を通して、より高度なフランス語コミュニケーション力を高める。","全学群対象。原則、「フランス語基礎」A及びBの履修者に限る。 主にフランス語で授業を行います。英語での対応可能。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced French Conversation B","3367032","応用フランス語会話B","2024-06-03 16:27:22" +"33H1012","基礎フランス語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月3","共同利用棟A203","増尾 弘美","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象 主に日本語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AI","33H1012","基礎フランス語AI","2024-06-03 16:26:42" +"33H1022","基礎フランス語AI","2"," 1.0","1","","","","","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行います。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AI","33H1012","基礎フランス語AI","2024-06-03 16:27:23" +"33H2012","基礎フランス語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月4","CA302","佐藤 淳一","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組(学籍番号末尾奇数) 対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AI","33H1012","基礎フランス語AI","2024-06-03 16:27:06" +"33H2022","基礎フランス語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月4","1B403","廣瀬 浩司","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AI","33H1012","基礎フランス語AI","2024-06-03 16:26:42" +"33H3012","基礎フランス語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月5","2B409","飯田 賢穂","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AI","33H1012","基礎フランス語AI","2024-06-03 16:27:05" +"33H4012","基礎フランス語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月6","CA302","佐藤 淳一","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","医学・看護・医療・芸術・総学4組対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AI","33H1012","基礎フランス語AI","2024-06-03 16:27:05" +"33H5012","基礎フランス語AI","2"," 1.0","1","春ABC","金1","CA301","藤井 陽子","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AI","33H1012","基礎フランス語AI","2024-06-03 16:27:04" +"33H5022","基礎フランス語AI","2"," 1.0","1","春ABC","金1","CA304","秋田谷 覚","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AI","33H1012","基礎フランス語AI","2024-06-03 16:27:03" +"33H6012","基礎フランス語AI","2"," 1.0","1","春ABC","火3","1B202","廣瀬 浩司","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AI","33H1012","基礎フランス語AI","2024-06-03 16:26:41" +"33H6022","基礎フランス語AI","2"," 1.0","1","春ABC","火3","5C301","秋田谷 覚","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AI","33H1012","基礎フランス語AI","2024-06-03 16:26:27" +"33H7012","基礎フランス語AI","2"," 1.0","1","秋ABC","月6","2B406","飯田 賢穂","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","全学群対象(当該年度入学秋学期入学者および春学期不合格者を含む)。 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AI","33H1012","基礎フランス語AI","2024-06-03 16:28:15" +"33J1012","基礎フランス語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水2","1C406","小川 美登里","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象 主に日本語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BI","33J1012","基礎フランス語BI","2024-06-03 16:26:41" +"33J2012","基礎フランス語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水1","1B408","飯田 賢穂","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BI","33J1012","基礎フランス語BI","2024-06-03 16:26:41" +"33J3012","基礎フランス語BI","2"," 1.0","1","春ABC","木2","CA306","デルヴロワ ミカエル","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BI","33J1012","基礎フランス語BI","2024-06-03 16:27:04" +"33J4012","基礎フランス語BI","2"," 1.0","1","春ABC","木1","5C308","ポワレ ラファエル","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","医学・看護・医療・芸術・総学4組対象 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BI","33J1012","基礎フランス語BI","2024-06-03 16:26:10" +"33J5012","基礎フランス語BI","2"," 1.0","1","春ABC","火4","CA407","ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BI","33J1012","基礎フランス語BI","2024-06-03 16:27:04" +"33J5022","基礎フランス語BI","2"," 1.0","1","","","","","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾偶数) 主にフランス語で授業を行ないます。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BI","33J1012","基礎フランス語BI","2024-06-03 16:27:23" +"33J6012","基礎フランス語BI","2"," 1.0","1","春ABC","金2","1B402","ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾奇数) 主にフランス語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BI","33J1012","基礎フランス語BI","2024-06-03 16:26:40" +"33J6022","基礎フランス語BI","2"," 1.0","1","春ABC","金2","1B203","佐藤 嘉幸","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BI","33J1012","基礎フランス語BI","2024-06-03 16:26:40" +"33J7012","基礎フランス語BI","2"," 1.0","1","秋ABC","火6","CA407","ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","全学群対象(当該年度入学秋学期入学者および春学期不合格者を含む)。秋学期のみ開講 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BI","33J1012","基礎フランス語BI","2024-06-20 08:57:11" +"33K1012","基礎フランス語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","共同利用棟A203","増尾 弘美","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AII","33K1012","基礎フランス語AII","2024-06-03 16:27:17" +"33K1022","基礎フランス語AII","2"," 1.0","1","","","","","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行います。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AII","33K1012","基礎フランス語AII","2024-06-17 14:22:51" +"33K2012","基礎フランス語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","CA302","佐藤 淳一","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AII","33K1012","基礎フランス語AII","2024-06-20 09:02:51" +"33K2022","基礎フランス語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","1C406","廣瀬 浩司","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AII","33K1012","基礎フランス語AII","2024-06-20 09:04:42" +"33K3012","基礎フランス語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","2B409","飯田 賢穂","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AII","33K1012","基礎フランス語AII","2024-06-20 09:06:31" +"33K4012","基礎フランス語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月6","CA302","佐藤 淳一","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","医学・看護・医療・芸術・総学4組対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AII","33K1012","基礎フランス語AII","2024-06-03 16:28:16" +"33K5012","基礎フランス語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","CA301","藤井 陽子","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AII","33K1012","基礎フランス語AII","2024-06-20 09:20:38" +"33K5022","基礎フランス語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","CA304","秋田谷 覚","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AII","33K1012","基礎フランス語AII","2024-06-20 09:23:33" +"33K6012","基礎フランス語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","1B202","廣瀬 浩司","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾奇数) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AII","33K1012","基礎フランス語AII","2024-06-03 16:28:06" +"33K6022","基礎フランス語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","CA306","秋田谷 覚","初修者を対象にしたこのフランス語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾偶数) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French AII","33K1012","基礎フランス語AII","2024-06-20 09:25:19" +"33L1012","基礎フランス語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","1C406","小川 美登里","この授業では、すでにフランス語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象「基礎フランス語BII」は選択・自由科目だが、「基礎フランス語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BII","33L1012","基礎フランス語BII","2024-06-03 16:28:17" +"33L2012","基礎フランス語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","1B202","飯田 賢穂","この授業では、すでにフランス語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象 「基礎フランス語BII」は選択・自由科目だが、「基礎フランス語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BII","33L1012","基礎フランス語BII","2024-06-03 16:28:17" +"33L3012","基礎フランス語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","1B202","デルヴロワ ミカエル","この授業では、すでにフランス語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象 「基礎フランス語BII」は選択・自由科目だが、「基礎フランス語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BII","33L1012","基礎フランス語BII","2024-06-03 16:28:17" +"33L4012","基礎フランス語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","木1","CA306","ポワレ ラファエル","この授業では、すでにフランス語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","医学・看護・医療・芸術・総学4組対象 「基礎フランス語BII」は選択・自由科目だが、「基礎フランス語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BII","33L1012","基礎フランス語BII","2024-06-20 09:26:55" +"33L5012","基礎フランス語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","CA407","ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ","この授業では、すでにフランス語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象「基礎フランス語BII」は選択・自由科目だが、「基礎フランス語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BII","33L1012","基礎フランス語BII","2024-06-20 09:28:47" +"33L5022","基礎フランス語BII","2"," 1.0","1","","","","","この授業では、すでにフランス語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2、総学5組対象(学籍番号末尾偶数) 「基礎フランス語BII」は選択・自由科目だが、「基礎フランス語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主にフランス語で授業を行ないます。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BII","33L5022","基礎フランス語BII","2024-06-03 16:27:22" +"33L6012","基礎フランス語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","1B402","ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ","この授業では、すでにフランス語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾奇数) 「基礎フランス語BII」は選択・自由科目だが、「基礎フランス語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主にフランス語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BII","33L1012","基礎フランス語BII","2024-06-03 16:28:17" +"33L6022","基礎フランス語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","1B403","佐藤 嘉幸","この授業では、すでにフランス語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾偶数)「基礎フランス語BII」は選択・自由科目だが、「基礎フランス語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic French BII","33L6022","基礎フランス語BII","2024-06-03 16:28:17" +"3451112","中国語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火5","CA406","呉 琪","「基礎中国語AI/AII」「基礎中国語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、中国語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として人文学類・情報科学類・医学類対象。「基礎中国語」A及びBの履修者に限る。日本語と中国語で授業を行う。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (Chinese)","3451112","中国語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:51" +"3451122","中国語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火5","CA306","陳 ?","「基礎中国語AI/AII」「基礎中国語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、中国語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として比較文化学類、日本語・日本文化学類対象。「基礎中国語」A及びBの履修者に限る。日本語と中国語で授業を行う。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (Chinese)","3451112","中国語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:51" +"3451212","中国語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火6","CA306","陳 ?","「基礎中国語AI/AII」「基礎中国語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、中国語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として国際・生物・地球・応理・工シス・看護対象。「基礎中国語」A及びBの履修者に限る。日本語と中国語で授業を行います。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (Chinese)","3451112","中国語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:50" +"3451412","中国語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","金4","CA407","廉 舒","「基礎中国語AI/AII」「基礎中国語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、中国語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として社会・資源・創成・知識・医療科・芸術対象。「基礎中国語」A及びBの履修者に限る。日本語と中国語で授業を行います。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (Chinese)","3451112","中国語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:35" +"3454112","中国語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火5","CA406","呉 琪","「基礎中国語AI/AII」「基礎中国語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、中国語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として人文学類・情報科学類・医学類対象。「中国語圏の言語と文化A」の履修者に限る。日本語と中国語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (Chinese)","3454112","中国語圏の言語と文化B","2024-06-19 15:33:45" +"3454122","中国語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火5","CA306","陳 ?","「基礎中国語AI/AII」「基礎中国語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、中国語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として比較文化学類、日本語・日本文化学類対象。「中国語圏の言語と文化A」の履修者に限る。日本語と中国語で授業を行います。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (Chinese)","3454112","中国語圏の言語と文化B","2024-07-23 13:04:43" +"3454212","中国語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火6","CA306","陳 ?","「基礎中国語AI/AII」「基礎中国語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、中国語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として国際・生物・地球・応理・工シス・看護対象。「中国語圏の言語と文化A」の履修者に限る。日本語と中国語で授業を行います。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (Chinese)","3454112","中国語圏の言語と文化B","2024-06-19 15:37:33" +"3454412","中国語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","金4","CA304","廉 舒","「基礎中国語AI/AII」「基礎中国語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、中国語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として社会・資源・創成・知識・医療科・芸術対象。「中国語圏の言語と文化A」の履修者に限る。日本語と中国語で授業を行います。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (Chinese)","3454112","中国語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:28:06" +"3460012","応用中国語講読(1)A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","文化や文学をテーマとして扱ったテキストを用いて、論説文や小説等を丁寧に読む力を養い、中国語読解力を高める。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Reading (1)A","3460012","応用中国語講読(1)A","2024-06-03 16:27:21" +"3460022","応用中国語講読(2)A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","文化や文学をテーマとして扱ったテキストを用いて、論説文や小説等を丁寧に読む力を養い、中国語読解力を高める。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Reading (2)A","3460022","応用中国語講読(2)A","2024-06-03 16:27:21" +"3460032","応用中国語講読(3)A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","文化や文学をテーマとして扱ったテキストを用いて、論説文や小説等を丁寧に読む力を養い、中国語読解力を高める。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Reading (3)A","3460032","応用中国語講読(3)A","2024-06-03 16:27:21" +"3461012","応用中国語作文(1)A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","月5","CA407","李 立冰","生活文化に関するテーマについて、簡単な文章を用いて中国語で書く力を養い、中国語表現力を高める。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Writing (1)A","3461012","応用中国語作文(1)A","2024-06-03 16:26:53" +"3461022","応用中国語作文(2)A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","生活文化に関するテーマについて、簡単な文章を用いて中国語で書く力を養い、中国語表現力を高める。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Writing (2)A","3461022","応用中国語作文(2)A","2024-06-03 16:27:20" +"3461032","応用中国語作文(3)A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","生活文化に関するテーマについて、簡単な文章を用いて中国語で書く力を養い、中国語表現力を高める。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Writing (3)A","3461032","応用中国語作文(3)A","2024-06-03 16:27:21" +"3462012","応用中国語会話(1)A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","月6","CA305","王 克西","社会生活に関する話題をテーマとして、比較的簡単な口頭練習を通して、中国語コミュニケーション力を高める。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Conversation (1)A","3462012","応用中国語会話(1)A","2024-06-03 16:26:52" +"3462022","応用中国語会話(2)A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","社会生活に関する話題をテーマとして、比較的簡単な口頭練習を通して、中国語コミュニケーション力を高める。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Conversation (2)A","3462022","応用中国語会話(2)A","2024-06-03 16:27:20" +"3462032","応用中国語会話(3)A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","文化や文学に関するテーマについて、比較的簡単な口頭練習を通して、中国語コミュニ社会生活に関する話題をテーマとして、比較的簡単な口頭練習を通して、中国語コミュニケーション力を高める。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Conversation (3)A","3462032","応用中国語会話(3)A","2024-06-03 16:27:20" +"3465012","応用中国語講読(1)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","生活文化をテーマとして扱ったテキストを用いて、論説文や小説等を正確に読む力を養い、より高度な中国語読解力を習得する。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Reading (1)B","3465012","応用中国語講読(1)B","2024-06-03 16:27:20" +"3465022","応用中国語講読(2)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","生活文化をテーマとして扱ったテキストを用いて、論説文や小説等を正確に読む力を養い、より高度な中国語読解力を習得する。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Reading (2)B","3465022","応用中国語講読(2)B","2024-06-03 16:27:19" +"3465032","応用中国語講読(3)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","生活文化をテーマとして扱ったテキストを用いて、論説文や小説等を正確に読む力を養い、より高度な中国語読解力を習得する。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Reading (3)B","3465032","応用中国語講読(3)B","2024-06-03 16:27:19" +"3466012","応用中国語作文(1)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","文化や文学に関するテーマについて、自らの考えを文章を用いて中国語で書く力を養い、より高度な中国語表現力を習得する。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Writing (1)B","3466012","応用中国語作文(1)B","2024-06-03 16:27:19" +"3466022","応用中国語作文(2)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","文化や文学に関するテーマについて、自らの考えを文章を用いて中国語で書く力を養い、より高度な中国語表現力を習得する。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Writing (2)B","3466022","応用中国語作文(2)B","2024-06-03 16:27:19" +"3466032","応用中国語作文(3)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","文化や文学に関するテーマについて、自らの考えを文章を用いて中国語で書く力を養い、より高度な中国語表現力を習得する。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Writing (3)B","3466032","応用中国語作文(3)B","2024-06-03 16:27:19" +"3467012","応用中国語会話(1)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","社会生活に関する話題をテーマとして、会話練習を通して、より高度な中国語コミュニケーション力を習得する。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Conversation (1)B","3467012","応用中国語会話(1)B","2024-06-03 16:27:19" +"3467022","応用中国語会話(2)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","社会生活に関する話題をテーマとして、会話練習を通して、より高度な中国語コミュニケーション力を習得する。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Conversation (2)B","3467022","応用中国語会話(2)B","2024-06-03 16:27:19" +"3467032","応用中国語会話(3)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","社会生活に関する話題をテーマとして、会話練習を通して、より高度な中国語コミュニケーション力を習得する。","全学群対象。原則、「中国語基礎」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Chinese Conversation (3)B","3467032","応用中国語会話(3)B","2024-06-03 16:27:18" +"34H1012","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月3","1B302","陳 ?","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾1,2,3) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:37" +"34H1022","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月3","CA305","呉 琪","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾4,5,6) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:54" +"34H1032","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月3","1B308","井川 義次","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:37" +"34H2012","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月4","1B308","井川 義次","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾1,2,3) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:37" +"34H2022","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月4","CA305","王 克西","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾4,5,6) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:54" +"34H2032","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月4","CA407","李 立冰","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H2032","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:54" +"34H3012","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月5","CA305","王 克西","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:54" +"34H4012","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月6","CA407","李 立冰","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","主として医学・看護・医療・芸術対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:52" +"34H5012","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","火4","CA406","呉 琪","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾1,2,3) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:51" +"34H5022","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","火4","共同利用棟A201","稀代 麻也子","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾4,5,6) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:36" +"34H5032","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","火4","CA306","陳 ?","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","主として教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組(学籍番号末尾7,8,9,0)対象 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:51" +"34H6012","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","金2","CA302","呉 琪","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾1,2,3) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:00" +"34H6022","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","金2","CA407","廉 舒","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾4,5,6) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:47" +"34H6032","基礎中国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","金2","2B409","陳 ?","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AI","34H1012","基礎中国語AI","2024-06-03 16:26:02" +"34J1012","基礎中国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水2","1B208","佐々木 勲人","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾1,2,3) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BI","34J1012","基礎中国語BI","2024-06-03 16:26:36" +"34J1022","基礎中国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水2","1C403","呉 琪","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾4,5,6) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BI","34J1012","基礎中国語BI","2024-06-03 16:26:26" +"34J1032","基礎中国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水2","CA406","吉 陽","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BI","34J1012","基礎中国語BI","2024-06-03 16:26:50" +"34J2012","基礎中国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水1","1C403","呉 琪","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾1,2,3,4,5) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BI","34J1012","基礎中国語BI","2024-06-03 16:26:26" +"34J2022","基礎中国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水1","CA406","吉 陽","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾6,7,8,9,0) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BI","34J1012","基礎中国語BI","2024-06-03 16:26:49" +"34J3012","基礎中国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","木2","CA305","小栗山 恵","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BI","34J1012","基礎中国語BI","2024-06-03 16:26:48" +"34J4012","基礎中国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","木1","CA305","小栗山 恵","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","主として医学・看護・医療・芸術・総学4組対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BI","34J1012","基礎中国語BI","2024-06-03 16:26:49" +"34J5012","基礎中国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","金1","CA302","呉 琪","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾1,2,3) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BI","34J1012","基礎中国語BI","2024-06-03 16:26:00" +"34J5022","基礎中国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","金1","CA407","廉 舒","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾4,5,6) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BI","34J1012","基礎中国語BI","2024-06-03 16:26:47" +"34J5032","基礎中国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","金1","2B409","陳 ?","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","主として人間・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BI","34J1012","基礎中国語BI","2024-06-03 16:26:01" +"34J6012","基礎中国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","火3","1C405","佐々木 勲人","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾1,2,3,4,5,6) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BI","34J1012","基礎中国語BI","2024-06-03 16:26:36" +"34J6022","基礎中国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","火3","CA406","呉 琪","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BI","34J1012","基礎中国語BI","2024-06-03 16:26:52" +"34K1012","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","1B203","陳 ?","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾1,2,3) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-07-23 13:13:30" +"34K1022","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","5C302","呉 琪","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾4,5,6) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-08-05 10:58:03" +"34K1032","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","1B308","井川 義次","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-06-03 16:28:18" +"34K2012","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","1B308","井川 義次","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾1,2,3) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-06-03 16:28:18" +"34K2022","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","CA305","王 克西","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾4,5,6) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-06-19 14:37:29" +"34K2032","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","CA407","李 立冰","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K2032","基礎中国語AII","2024-06-19 14:39:30" +"34K3012","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","CA305","王 克西","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-06-19 14:41:24" +"34K4012","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月6","CA305","李 立冰","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","主として医学・看護・医療・芸術・総学4組対象 主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-08-05 10:56:19" +"34K5012","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","CA406","呉 琪","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾1,2,3) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-06-19 14:44:42" +"34K5022","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","1B308","稀代 麻也子","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾4,5,6) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-06-03 16:28:19" +"34K5032","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","CA306","陳 ?","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","主として教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組(学籍番号末尾7,8,9,0)対象 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-07-23 13:24:18" +"34K6012","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","CA302","呉 琪","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾1,2,3) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-06-19 14:48:09" +"34K6022","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","CA407","廉 舒","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾4,5,6) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-06-19 14:49:43" +"34K6032","基礎中国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","2B409","陳 ?","初修者を対象にしたこの中国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese AII","34K1012","基礎中国語AII","2024-07-23 13:42:10" +"34L1012","基礎中国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","1C305","佐々木 勲人","この授業では、すでに中国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾1,2,3) 「基礎中国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎中国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BII","34L1012","基礎中国語BII","2024-06-03 16:28:19" +"34L1022","基礎中国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","共同利用棟A203","呉 琪","この授業では、すでに中国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾4,5,6) 「基礎中国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎中国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BII","34L1012","基礎中国語BII","2024-06-19 15:07:18" +"34L1032","基礎中国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","CA406","吉 陽","この授業では、すでに中国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 「基礎中国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎中国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BII","34L1032","基礎中国語BII","2024-06-19 15:09:25" +"34L2012","基礎中国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","共同利用棟A203","呉 琪","この授業では、すでに中国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾1,2,3,4,5) 「基礎中国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎中国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BII","34L1012","基礎中国語BII","2024-06-19 15:18:45" +"34L2022","基礎中国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","CA406","吉 陽","この授業では、すでに中国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象(学籍番号末尾6,7,8,9,0) 「基礎中国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎中国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BII","34L1012","基礎中国語BII","2024-06-19 15:24:28" +"34L3012","基礎中国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","CA305","小栗山 恵","この授業では、すでに中国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学3組対象 「基礎中国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎中国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BII","34L1012","基礎中国語BII","2024-06-03 16:28:20" +"34L4012","基礎中国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","木1","CA305","小栗山 恵","この授業では、すでに中国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","主として医学・看護・医療・芸術・総学4組対象 「基礎中国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎中国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BII","34L1012","基礎中国語BII","2024-06-03 16:28:20" +"34L5012","基礎中国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","CA302","呉 琪","この授業では、すでに中国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾1,2,3) 「基礎中国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎中国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BII","34L1012","基礎中国語BII","2024-06-19 15:26:05" +"34L5022","基礎中国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","CA407","廉 舒","この授業では、すでに中国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾4,5,6) 「基礎中国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎中国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BII","34L1012","基礎中国語BII","2024-06-19 15:27:50" +"34L5032","基礎中国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","2B409","陳 ?","この授業では、すでに中国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 「基礎中国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎中国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BII","34L1012","基礎中国語BII","2024-07-23 13:18:25" +"34L6012","基礎中国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","1C405","佐々木 勲人","この授業では、すでに中国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾1,2,3,4,5,6) 「基礎中国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎中国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BII","34L1012","基礎中国語BII","2024-06-03 16:28:20" +"34L6022","基礎中国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","CA406","呉 琪","この授業では、すでに中国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象(学籍番号末尾7,8,9,0) 「基礎中国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎中国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行ないます。 G科目. 対面 .","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Chinese BII","34L1012","基礎中国語BII","2024-06-19 15:31:51" +"3543012","ロシア語特設","2"," 0.5","2 - 4","秋C","集中","","臼山 利信","ロシア語と日本語のしくみとの違いに配慮しながら、ロシア語の基本文法、基本語彙、基本表現を学ぶ。そして、ロシア語と日本語を比較対照する作業を通じて、異文化理解力の伸張を目指す。","全学群留学生対象。主としてロシア語で授業を行う。 ロシア語で授業。 G科目","△","授業担当教員の判断による","×","","Russian Special","3543012","ロシア語特設","2024-06-03 16:28:21" +"3551112","ロシア語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火5","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","「基礎ロシア語AI/AII」「基礎ロシア語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、ロシア語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として人文・比文・日日・情報・医学対象。「基礎ロシア語」A及びBの履修者に限る。主にロシア語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Language and Culture A (Russian)","3551112","ロシア語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:56" +"3551212","ロシア語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火6","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","「基礎ロシア語AI/AII」「基礎ロシア語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、ロシア語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として国際・生物・地球・応理・工シス・看護対象。「基礎ロシア語」A及びBの履修者に限る。主にロシア語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Language and Culture A (Russian)","3551112","ロシア語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:56" +"3551412","ロシア語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","金4","CA302","光井 明日香","「基礎ロシア語AI/AII」「基礎ロシア語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、ロシア語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として社会・資源・創成・知識・医療科・芸術対象。「基礎ロシア語」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Language and Culture A (Russian)","3551112","ロシア語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:55" +"3554112","ロシア語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火5","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","「基礎ロシア語AI/AII」「基礎ロシア語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、ロシア語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として人文・比文・日日・情報・医学対象。「ロシア語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主にロシア語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Language and Culture B (Russian)","3554112","ロシア語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:28:21" +"3554212","ロシア語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火6","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","「基礎ロシア語AI/AII」「基礎ロシア語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、ロシア語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として国際・生物・地球・応理・工シス・看護対象。「ロシア語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Language and Culture B (Russian)","3554112","ロシア語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:28:22" +"3554412","ロシア語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","金4","CA302","光井 明日香","「基礎ロシア語AI/AII」「基礎ロシア語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、ロシア語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として社会・資源・創成・知識・医療科・芸術対象。「ロシア語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Language and Culture B (Russian)","3554112","ロシア語圏の言語と文化B","2024-06-19 10:58:30" +"3560012","応用ロシア語講読A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","「ロシア語基礎A」及び「ロシア語基礎B」の学習事項を踏まえて、ロシアの社会や文化を紹介するテキストを丹念に読み,確かな読解力と異文化理解能力の伸長を目指す。","全学群対象。「ロシア語基礎A」及び「ロシア語基礎B」の履修者が望ましい。ロシア語で授業。英語での対応も可能。 2024年度開講せず。 G科目. オンライン(同時双方向型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Russian Reading A","3560012","応用ロシア語講読A","2024-06-20 09:51:17" +"3561012","応用ロシア語作文A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","金4","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","実用的なロシア語表現の習得に配慮した作文演習。","全学群対象。「ロシア語基礎」A及びBの履修者に限る。ロシア語で授業。英語での対応も可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Russian Writing A","3561012","応用ロシア語作文A","2024-06-03 16:26:55" +"3562012","応用ロシア語会話A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","金3","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","「ロシア語基礎A」及び「ロシア語基礎B」の学習事項を踏まえて、現代ロシア社会での生活に役立つテキストを活用し、履修者の習得状況に配慮しながら、実践的な会話能力の伸長を目指す。(中級クラス)","全学群対象。「ロシア語基礎A」及び「ロシア語基礎B」の履修者が望ましい。ロシア語で授業。英語での対応も可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Advanced Russian Conversation A","3562012","応用ロシア語会話A","2024-06-03 16:26:55" +"3565012","応用ロシア語講読B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","「ロシア語基礎A」及び「ロシア語基礎B」の学習事項を踏まえて、ロシアの社会や文化を紹介するテキストを丹念に読み,確かな読解力と異文化理解能力の伸長を目指す。","全学群対象。「ロシア語基礎A」及び「ロシア語基礎B」の履修者が望ましい。ロシア語で授業。英語での対応も可能。 2024年度開講せず。 G科目. オンライン(同時双方向型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Russian Reading B","3565012","応用ロシア語講読B","2024-07-22 08:56:37" +"3566012","応用ロシア語作文B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","実用的なロシア語表現の習得に配慮した作文演習。","""全学群対象。「ロシア語基礎」A及びBの履修者に限る。ロシア語で授業。英語での対応も可能。 ロシア語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Russian Writing B","3566012","応用ロシア語作文B","2024-06-03 16:28:02" +"3567012","応用ロシア語会話B","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","金3","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","「ロシア語基礎A」及び「ロシア語基礎B」の学習事項を踏まえて、現代ロシア社会での生活に役立つテキストを活用し、履修者の習得状況に配慮しながら、実践的な会話能力の伸長を目指す。(中級クラス)","全学群対象。「ロシア語基礎A」及び「ロシア語基礎B」の履修者が望ましい。ロシア語で授業。英語での対応も可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Russian Conversation B","3567012","応用ロシア語会話B","2024-06-03 16:28:22" +"35H1012","基礎ロシア語AI","2"," 1.0","1","春ABC","水2","2B406","臼山 利信,德田 由佳子","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","主として人文・応理・工シス対象。他学群・学類の学生も可。主に日本語で授業。 G科目. 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Russian AI","35H1012","基礎ロシア語AI","2024-06-03 16:26:56" +"35H2012","基礎ロシア語AI","2"," 1.0","1","春ABC","水1","2B406","加藤 百合","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","主として比文・日日・社工・体育1対象。他学群・学類の学生も可。主に日本語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Russian AI","35H1012","基礎ロシア語AI","2024-06-03 16:26:56" +"35H3012","基礎ロシア語AI","2"," 1.0","1","春ABC","木2","2B406","加藤 百合","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","主として生物・地球・数学・物理・化学・創成対象。他学群・学類の学生も可。主に日本語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Russian AI","35H1012","基礎ロシア語AI","2024-06-03 16:26:56" +"35H5012","基礎ロシア語AI","2"," 1.0","1","春ABC","金1","2B406","光井 明日香","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","主として教育・心理・障害・知識・体育2対象。他学群・学類の学生も可。主に日本語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Russian AI","35H1012","基礎ロシア語AI","2024-06-03 16:26:56" +"35H6012","基礎ロシア語AI","2"," 1.0","1","春ABC","火3","2B406","梶山 祐治","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","主として社会・国際・資源・情報対象。他学群・学類の学生も可。主に日本語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Russian AI","35H1012","基礎ロシア語AI","2024-06-03 16:26:57" +"35J1012","基礎ロシア語BI","2"," 1.0","1","春ABC","月3","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","主として人文・応理・工シス対象。他学群・学類の学生も可。 ロシア語で授業。英語での説明も行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Russian BI","35J1012","基礎ロシア語BI","2024-06-03 16:26:57" +"35J2012","基礎ロシア語BI","2"," 1.0","1","春ABC","月4","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","主として比文・日日・社工・体育1対象。他学群・学類の学生も可。ロシア語で授業。英語での説明も行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Russian BI","35J1012","基礎ロシア語BI","2024-06-03 16:26:57" +"35J3012","基礎ロシア語BI","2"," 1.0","1","春ABC","月5","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","主として生物・地球・数学・物理・化学・創成対象。他学群・学類の学生も可。ロシア語で授業。英語での説明も行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Russian BI","35J1012","基礎ロシア語BI","2024-06-03 16:26:57" +"35J5012","基礎ロシア語BI","2"," 1.0","1","春ABC","火4","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","主として教育・心理・障害・知識・体育2対象。他学群・学類の学生も可。ロシア語で授業。英語での説明も行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Russian BI","35J1012","基礎ロシア語BI","2024-06-03 16:26:57" +"35J6012","基礎ロシア語BI","2"," 1.0","1","春ABC","金2","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","主として社会・国際・資源・情報対象。他学群・学類の学生も可。ロシア語で授業。英語での説明も行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Russian BI","35J1012","基礎ロシア語BI","2024-06-03 16:26:55" +"35K1012","基礎ロシア語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","2B406","臼山 利信","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","主として人文・応理・工シス対象。他学群・学類の学生も可。主に日本語で授業。 G科目. 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Russian AII","35K1012","基礎ロシア語AII","2024-06-03 16:27:17" +"35K2012","基礎ロシア語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","2B406","加藤 百合","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","主として比文・日日・社工・体育1対象。他学群・学類の学生も可。主に日本語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Russian AII","35K1012","基礎ロシア語AII","2024-06-03 16:28:22" +"35K3012","基礎ロシア語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","2B406","加藤 百合","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","主として生物・地球・数学・物理・化学・創成対象。他学群・学類の学生も可。主に日本語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Russian AII","35K1012","基礎ロシア語AII","2024-06-03 16:28:22" +"35K5012","基礎ロシア語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","2B406","光井 明日香","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","主として教育・心理・障害・知識・体育2対象。他学群・学類の学生も可。主に日本語で授業。英語での対応も可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Russian AII","35K1012","基礎ロシア語AII","2024-06-03 16:27:17" +"35K6012","基礎ロシア語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","2B406","梶山 祐治","初修者を対象にしたこのロシア語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","主として社会・国際・資源・情報対象。他学群・学類の学生も可。主に日本語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Russian AII","35K1012","基礎ロシア語AII","2024-06-03 16:28:02" +"35L1012","基礎ロシア語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","この授業では、すでにロシア語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","主として人文・応理・工シス対象。他学群・学類の学生も可。「基礎ロシア語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ロシア語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。ロシア語で授業。英語での説明も行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Russian BII","35L1012","基礎ロシア語BII","2024-06-03 16:28:22" +"35L2012","基礎ロシア語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","この授業では、すでにロシア語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","主として比文・日日・社工・体育1対象。他学群・学類の学生も可。「基礎ロシア語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ロシア語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。ロシア語で授業。英語での説明も行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Russian BII","35L1012","基礎ロシア語BII","2024-06-03 16:28:22" +"35L3012","基礎ロシア語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","この授業では、すでにロシア語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","主として生物・地球・数学・物理・化学・創成対象。他学群・学類の学生も可。「基礎ロシア語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ロシア語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。ロシア語で授業。英語での説明も行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Russian BII","35L1012","基礎ロシア語BII","2024-06-03 16:28:22" +"35L5012","基礎ロシア語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","この授業では、すでにロシア語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","主として教育・心理・障害・知識・体育2対象。他学群・学類の学生も可。「基礎ロシア語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ロシア語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。ロシア語で授業。英語での説明も行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Russian BII","35L1012","基礎ロシア語BII","2024-06-03 16:28:23" +"35L6012","基礎ロシア語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","2B406","アファナシエヴァ ナターリア","この授業では、すでにロシア語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","主として社会・国際・資源・情報対象。他学群・学類の学生も可。「基礎ロシア語BII」は選択・自由科目だが、「基礎ロシア語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。ロシア語で授業。英語での説明も行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Russian BII","35L1012","基礎ロシア語BII","2024-06-03 16:28:23" +"3651112","スペイン語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火5","2B409","宮﨑 和夫","「基礎スペイン語AI/AII」「基礎スペイン語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、スペイン語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として人文・比文・日日・情報・医学対象。「基礎スペイン語」A及びBの履修者に限る。日本語で授業を行います。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (Spanish)","3651112","スペイン語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:27:25" +"3651122","スペイン語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火5","CA307","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","「基礎スペイン語AI/AII」「基礎スペイン語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、スペイン語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として人文・比文・日日・情報・医学対象。「基礎スペイン語」A及びBの履修者に限る。主にスペイン語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Language and Culture A (Spanish)","3651112","スペイン語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:06" +"3651212","スペイン語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火6","CA307","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","「基礎スペイン語AI/AII」「基礎スペイン語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、スペイン語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として国際・生物・地球・応理・工シス・看護対象。「基礎スペイン語」A及びBの履修者に限る。主にスペイン語で授業をおこないます。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Language and Culture A (Spanish)","3651112","スペイン語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:05" +"3651412","スペイン語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","金4","CA307","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","「基礎スペイン語AI/AII」「基礎スペイン語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、スペイン語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","主として社会・資源・創成・知識・医療科・芸術対象。「基礎スペイン語」A及びBの履修者に限る。主にスペイン語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Language and Culture A (Spanish)","3651112","スペイン語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:05" +"3651612","スペイン語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","金3","CA307","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","「基礎スペイン語AI/AII」「基礎スペイン語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、スペイン語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","全学群対象。「基礎スペイン語」A及びBの履修者に限る。主にスペイン語で授業を行います. 英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Language and Culture A (Spanish)","3651112","スペイン語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:05" +"3654112","スペイン語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火5","CA307","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","「基礎スペイン語AI/AII」「基礎スペイン語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、スペイン語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として人文・比文・日日・情報・医学対象。「スペイン語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主にスペイン語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Language and Culture B (Spanish)","3654112","スペイン語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:26:04" +"3654212","スペイン語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火6","CA307","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","「基礎スペイン語AI/AII」「基礎スペイン語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、スペイン語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として国際・生物・地球・応理・工シス・看護対象。「スペイン語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主にスペイン語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Language and Culture B (Spanish)","3654112","スペイン語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:26:04" +"3654412","スペイン語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","","","","","「基礎スペイン語AI/AII」「基礎スペイン語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、スペイン語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。主として社会・資源・創成・知識・医療科・芸術対象。「スペイン語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (Spanish)","3654112","スペイン語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:27:46" +"3654612","スペイン語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","金3","CA301","マルティネス オリベル リサンデル","「基礎スペイン語AI/AII」「基礎スペイン語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、スペイン語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。全学群対象。「スペイン語圏の言語と文化A」の履修者に限る。主に日本語で授業を行います。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (Spanish)","3654112","スペイン語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:28:10" +"3660012","応用スペイン語講読(1)A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","","全学群対象。原則、「スペイン語基礎」A及びBの履修者に限る。 主にスペイン語で授業。英語・日本語での対応可能。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Spanish Reading (1)A","3660012","応用スペイン語講読(1)A","2024-06-03 16:28:10" +"3660022","応用スペイン語講読(2)A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","","全学群対象。原則、「スペイン語基礎」A及びBの履修者に限る。 スペイン語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Spanish Reading (2)A","3660022","応用スペイン語講読(2)A","2024-06-03 16:28:09" +"3660032","応用スペイン語講読(3)A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","水2","CA307","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","Saber leer correctamente es una de las habilidades m?s importantes en un idioma. En este curso trabajaremos leyendo textos en espa?ol con los que adem?s aprenderemos sobre cultura y tradiciones del mundo hispano. El nivel esperable de los participantes en el curso es A2-B1.","全学群対象。原則、「スペイン語基礎」A及びBの履修者に限る。 スペイン語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Advanced Spanish Reading (3)A","3660032","応用スペイン語講読(3)A","2024-06-03 16:26:11" +"3662012","応用スペイン語会話(1)A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","","全学群対象。原則、「スペイン語基礎」A及びBの履修者に限る。 スペイン語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Spanish Conversation (1)A","3662012","応用スペイン語会話(1)A","2024-06-03 16:27:24" +"3662022","応用スペイン語会話(2)A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","木2","CA407","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","En este curso desarrollar?s tus habilidades comunicativas. Practicar?s conversaciones para expresar intereses, describir ciudades, hablar sobre el tiempo de distintos pa?ses, comprar ropa en una tienda, o hablar sobre la moda. Tambi?n aumentar?s tus conocimientos sobre las principales fiestas y costumbres sociales espa?olas. El nivel esperable de los participantes en el curso es A2-B1.","全学群対象。原則、「スペイン語基礎」A及びBの履修者に限る。 スペイン語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Advanced Spanish Conversation (2)A","3662022","応用スペイン語会話(2)A","2024-06-03 16:26:04" +"3662032","応用スペイン語会話(3)A","2"," 1.0","2 - 4","","","","","","全学群対象。原則、「スペイン語基礎」A及びBの履修者に限る。 主にスペイン語で授業。日本語・英語での対応可能。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Spanish Conversation (3)A","3662032","応用スペイン語会話(3)A","2024-06-03 16:28:09" +"3666012","応用スペイン語作文(1)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","","全学群対象。原則、「スペイン語基礎」A及びBの履修者に限る。 スペイン語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Spanish Writing (1)B","3666012","応用スペイン語作文(1)B","2024-06-03 16:26:02" +"3666022","応用スペイン語作文(2)B","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","火2","CA307","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","En este curso mejorar?s tu capacidad de expresi?n escrita. Practicar?s la redacci?n de distintos tipos de textos, desde cuentos breves a correos electr?nicos, descripciones de sucesos, peque?as poes?as... Tambi?n aprender?s a mantener un diario en espa?ol. El nivel esperable de los participantes en el curso es A2-B1.","全学群対象。原則、「スペイン語基礎」A及びBの履修者に限る。 スペイン語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Spanish Writing (2)B","3666022","応用スペイン語作文(2)B","2024-06-03 16:26:11" +"3666032","応用スペイン語作文(3)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","","全学群対象。原則、「スペイン語基礎」A及びBの履修者に限る。 主にスペイン語で授業。日本語・英語での対応可能。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Spanish Writing (3)B","3666032","応用スペイン語作文(3)B","2024-06-03 16:28:09" +"3667012","応用スペイン語会話(1)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","","全学群対象。原則、「スペイン語基礎」A及びBの履修者に限る。 スペイン語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Spanish Conversation (1)B","3667012","応用スペイン語会話(1)B","2024-06-03 16:28:09" +"3667022","応用スペイン語会話(2)B","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","木2","CA306","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","En este curso continuar?s desarrollando tus habilidades comunicativas. Aprender?s a hablar sobre comidas y restaurantes, planificar viajes y contar experiencias. Trabajar?s los verbos en pret?rito perfecto y los marcadores temporales y conocer?s m?s sobre la comida y los lugares tur?sticos de pa?ses hispanohablantes. El nivel esperable de los participantes en el curso es A2-B1.","全学群対象。原則、「スペイン語基礎」A及びBの履修者に限る。 スペイン語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Spanish Conversation (2)B","3667022","応用スペイン語会話(2)B","2024-06-19 10:47:45" +"3667032","応用スペイン語会話(3)B","2"," 1.0","2 - 4","","","","","","全学群対象。原則、「スペイン語基礎」A及びBの履修者に限る。 主にスペイン語で授業。日本語・英語での対応可能。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Spanish Conversation (3)B","3667032","応用スペイン語会話(3)B","2024-06-03 16:28:09" +"36H1012","基礎スペイン語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月3","5C506","木越 勉","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象。日本語で授業 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AI","36H1012","基礎スペイン語AI","2024-06-24 10:50:11" +"36H2012","基礎スペイン語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月4","1C306","宮﨑 和夫","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象。日本語で授業 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AI","36H1012","基礎スペイン語AI","2024-06-03 16:26:39" +"36H4012","基礎スペイン語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月6","CA406","木越 勉","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","医学・看護・医療・芸術・総学4組対象。日本語で授業 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AI","36H1012","基礎スペイン語AI","2024-06-03 16:27:02" +"36H5012","基礎スペイン語AI","2"," 1.0","1","春ABC","火4","2B409","宮﨑 和夫","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","教育・障害・体育2・総学5組対象。日本語で授業 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AI","36H1012","基礎スペイン語AI","2024-06-03 16:27:25" +"36H5022","基礎スペイン語AI","2"," 1.0","1","春ABC","火4","2C310","太田 多聞","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","心理・知識・総学5組対象。主に日本語で授業。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AI","36H1012","基礎スペイン語AI","2024-06-03 16:26:02" +"36H6012","基礎スペイン語AI","2"," 1.0","1","春ABC","金2","1C406","宮﨑 和夫","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","社会・資源・総学6組対象。日本語で授業 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AI","36H1012","基礎スペイン語AI","2024-06-03 16:26:39" +"36H6022","基礎スペイン語AI","2"," 1.0","1","春ABC","金2","CA306","メルチー ヤスキン ラモス","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","国際・情報・総学6組対象。主に日本語で授業。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AI","36H1012","基礎スペイン語AI","2024-06-03 16:27:00" +"36J1012","基礎スペイン語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水2","CA407","マルティネス オリベル リサンデル","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象。主に日本語で授業。英語での対応可能 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish BI","36J1012","基礎スペイン語BI","2024-06-03 16:27:01" +"36J2012","基礎スペイン語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水1","CA407","マルティネス オリベル リサンデル","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","体育1・総学2組対象。主に日本語で授業。英語での対応可能 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish BI","36J1012","基礎スペイン語BI","2024-06-03 16:27:02" +"36J2022","基礎スペイン語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水1","CA307","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","比文・日日・社工・総学2組対象。主にスペイン語で授業。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Spanish BI","36J1012","基礎スペイン語BI","2024-06-03 16:26:07" +"36J4012","基礎スペイン語BI","2"," 1.0","1","春ABC","木1","CA407","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","医学・看護・医療・芸術・総学4組対象。主にスペイン語で授業。英語での対応可能 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Spanish BI","36J1012","基礎スペイン語BI","2024-06-03 16:26:07" +"36J5012","基礎スペイン語BI","2"," 1.0","1","春ABC","金1","1B202","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","心理・知識・総学5組対象。主にスペイン語で授業。英語での対応可能 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Spanish BI","36J1012","基礎スペイン語BI","2024-06-03 16:26:06" +"36J5022","基礎スペイン語BI","2"," 1.0","1","春ABC","金1","CA306","メルチー ヤスキン ラモス","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","教育・障害・体育2・総学5組対象。主に日本語で授業。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish BI","36J1012","基礎スペイン語BI","2024-06-03 16:27:01" +"36J6012","基礎スペイン語BI","2"," 1.0","1","春ABC","火3","2C310","太田 多聞","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","社会・資源・総学6組対象。主に日本語で授業。英語での対応可能 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish BI","36J1012","基礎スペイン語BI","2024-06-03 16:26:02" +"36J6022","基礎スペイン語BI","2"," 1.0","1","春ABC","火3","CA407","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","国際・情報・総学6組対象。主にスペイン語で授業。英語での対応可能 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","","Basic Spanish BI","36J1012","基礎スペイン語BI","2024-06-03 16:26:06" +"36K1012","基礎スペイン語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","CA305","木越 勉","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象 日本語で授業 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AII","36K1012","基礎スペイン語AII","2024-06-03 16:28:11" +"36K2012","基礎スペイン語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","1C306","宮﨑 和夫","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象。日本語で授業 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AII","36K1012","基礎スペイン語AII","2024-06-03 16:28:11" +"36K4012","基礎スペイン語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月6","CA406","木越 勉","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","医学・看護・医療・芸術・総学4組対象 日本語で授業 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AII","36K1012","基礎スペイン語AII","2024-06-19 10:32:06" +"36K5012","基礎スペイン語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","2B409","宮﨑 和夫","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","教育・障害・体育2・総学5組対象。日本語で授業 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AII","36K1012","基礎スペイン語AII","2024-06-03 16:27:23" +"36K5022","基礎スペイン語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","2C310","太田 多聞","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","心理・知識・総学5組対象 主に日本語で授業。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AII","36K1012","基礎スペイン語AII","2024-06-18 11:30:42" +"36K6012","基礎スペイン語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","CA301","マルティネス オリベル リサンデル","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","社会・資源・総学6組対象 主に日本語で授業。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AII","36K1012","基礎スペイン語AII","2024-06-03 16:28:10" +"36K6022","基礎スペイン語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","CA306","メルチー ヤスキン ラモス","初修者を対象にしたこのスペイン語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","国際・情報・総学6組対象。主に日本語で授業。英語での対応可能。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish AII","36K1012","基礎スペイン語AII","2024-06-19 10:34:56" +"36L1012","基礎スペイン語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","CA407","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","この授業では、すでにスペイン語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","人文・応理・工シス・総学1組対象 主にスペイン語で授業。英語での対応可能。「基礎スペイン語BII」は選択・自由科目だが、「基礎スペイン語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Spanish BII","36L1012","基礎スペイン語BII","2024-06-19 10:36:37" +"36L2012","基礎スペイン語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","CA407","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","この授業では、すでにスペイン語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","比文・日日・社工・体育1・総学2組対象 主にスペインで授業。英語での対応可能。「基礎スペイン語BII」は選択・自由科目だが、「基礎スペイン語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Spanish BII","36L1012","基礎スペイン語BII","2024-06-19 10:38:28" +"36L5012","基礎スペイン語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","CA306","メルチー ヤスキン ラモス","この授業では、すでにスペイン語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","教育・心理・障害・知識・体育2・総学5組対象 主に日本語で授業。英語での対応可能。「基礎スペイン語BII」は選択・自由科目だが、「基礎スペイン語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish BII","36L1012","基礎スペイン語BII","2024-06-19 10:40:15" +"36L6012","基礎スペイン語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","2C310","太田 多聞","この授業では、すでにスペイン語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","社会・国際・資源・情報・総学6組対象 主に日本語で授業。英語での対応可能。「基礎スペイン語BII」は選択・自由科目だが、「基礎スペイン語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Spanish BII","36L1012","基礎スペイン語BII","2024-06-18 11:24:31" +"3751612","韓国語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","火5","共同利用棟A101","金 仁和","「基礎韓国語AI/AII」「基礎韓国語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、韓国語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指す。 ","全学群対象。原則として、「基礎韓国語」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (Korean)","3751612","韓国語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:25:59" +"3751622","韓国語圏の言語と文化A","2"," 1.0","2","春ABC","水1","1B303","申 貞恩","「基礎韓国語AI/AII」「基礎韓国語BI」で修得した言語知識を踏まえて、4技能(読む・聞く・話す・書く)の総合的な伸長に配慮しながら、韓国語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","全学群対象。「基礎韓国語」A及びBの履修者に限る。主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture A (Korean)","3751622","韓国語圏の言語と文化A","2024-06-03 16:26:34" +"3754612","韓国語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","火5","1C405","金 仁和","「基礎韓国語AI/AII」「基礎韓国語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、韓国語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指す。","選択・自由科目。全学群対象。原則として、「韓国語圏の言語と文化A」の履修者に限る。日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (Korean)","3754612","韓国語圏の言語と文化B","2024-06-03 16:28:03" +"3754622","韓国語圏の言語と文化B","2"," 1.0","2","秋ABC","水1","1B308","申 貞恩","「基礎韓国語AI/AII」「基礎韓国語BI」で修得した言語知識を踏まえて、より実践的なコミュニケーション能力の向上に配慮しながら、韓国語圏の文化と社会の理解をさらに深めることを目指します。","選択・自由科目。全学群対象。「韓国語圏の言語と文化A」の履修者に限る。日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Language and Culture B (Korean)","3754622","韓国語圏の言語と文化B","2024-07-02 12:00:17" +"3760012","応用韓国語講読A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","火4","共同利用棟A101","金 仁和","韓国語基礎で習った基本文型・会話を発展させる。 様々な文体と内容の文章の講読と作文ドリルを行う。","全学群対象。原則として、「基礎韓国語」A及びBの履修者に限る。主に韓国語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Korean Reading A","3760012","応用朝鮮語講読A","2024-06-03 16:25:59" +"3761012","応用韓国語会話A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","水2","1B303","申 貞恩","映像・音声資料を通して、聴解力と会話能力を高める。","全学群対象。原則として、「基礎韓国語」A及びBの履修者に限る。主に韓国語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Korean Conversation A","3761012","応用朝鮮語会話A","2024-06-03 16:26:34" +"3762012","応用韓国語作文A","2"," 1.0","2 - 4","春ABC","水3","CA302","申 貞恩","的確な語彙選定等を身に着けて、正しく美しい字でより韓国語らしい表現を用いて分かりやすい文章が書けるようになることを目指す。","全学群対象。原則として、「基礎韓国語」A及びBの履修者に限る。主に韓国語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Korean Writing A","3762012","応用韓国語作文A","2024-06-03 16:26:58" +"3765012","応用韓国語講読B","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","火4","1C405","金 仁和","韓国語基礎で習った基本文型・会話を発展させる。 様々な文体と内容の文章の講読と作文ドリルを行う。","全学群対象。原則として、「基礎韓国語」A及びBの履修者に限る。主に韓国語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Korean Reading B","3765012","応用朝鮮語講読B","2024-06-03 16:28:23" +"3766012","応用韓国語会話B","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","水2","1B308","申 貞恩","映像・音声資料を通して、聴解力と会話能力を高める。","全学群対象。原則として、「基礎韓国語」A及びBの履修者に限る。主に韓国語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Korean Conversation B","3766012","応用朝鮮語会話B","2024-07-02 12:01:44" +"3767012","応用韓国語作文B","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","水3","CA302","申 貞恩","韓国語の文型や語彙などの既習知識を活用し、より整合性のある文章が書けるようになることを目指す。","全学群対象。原則として、「基礎韓国語」A及びBの履修者に限る。主に韓国語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Korean Writing B","3767012","応用韓国語作文B","2024-07-02 12:03:57" +"37H1012","基礎韓国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月3","2B208,2B209","金 仁和","初修者を対象にしたこの韓国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、特に基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","主として人文・応理・工シス・総学1対象。日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean AI","37H1012","基礎朝鮮語AI","2024-06-03 16:26:35" +"37H2012","基礎韓国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","月4","2B208,2B209","金 仁和","初修者を対象にしたこの韓国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、特に基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","主として比文・日日・社工・体育1・総学2対象。日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean AI","37H1012","基礎朝鮮語AI","2024-06-03 16:26:35" +"37H5012","基礎韓国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","火4","CA305","白 仁子","初修者を対象にしたこの韓国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、特に基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","主として教育・心理・障害・知識・体育2・総学5対象。 日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean AI","37H1012","基礎朝鮮語AI","2024-06-03 16:26:58" +"37H6012","基礎韓国語AI","2"," 1.0","1","春ABC","火3","CA305","白 仁子","初修者を対象にしたこの韓国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、特に基本文法(入門レベル)の修得を目指す。","主として社会・国際・資源・情報・総学6対象。 日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean AI","37H1012","基礎朝鮮語AI","2024-06-03 16:26:59" +"37J1012","基礎韓国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水2","CA305","森 勇俊","初修者を対象にしたこの韓国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","主として人文・応理・工シス・総学1対象。日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean BI","37J1012","基礎朝鮮語BI","2024-06-03 16:26:58" +"37J2012","基礎韓国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","水1","CA305","森 勇俊","初修者を対象にしたこの韓国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","主として比文・日日・社工・体育1・総学2対象。日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean BI","37J1012","基礎朝鮮語BI","2024-06-03 16:26:58" +"37J5012","基礎韓国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","金1","CA406","申 貞恩","初修者を対象にしたこの韓国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","主として教育・心理・障害・知識・体育2・総学5対象。 日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean BI","37J1012","基礎朝鮮語BI","2024-06-03 16:26:00" +"37J6012","基礎韓国語BI","2"," 1.0","1","春ABC","金2","CA406","申 貞恩","初修者を対象にしたこの韓国語の授業では、基本文法(入門レベル)の重要項目を確認しながら、社会生活の場面に即した基礎的なコミュニケーション能力の修得を目指す。","主として社会・国際・資源・情報対象。日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean BI","37J1012","基礎朝鮮語BI","2024-06-03 16:26:00" +"37K1012","基礎韓国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","2G205","金 仁和","初修者を対象にしたこの韓国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","主として人文・応理・工シス・総学1対象。日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean AII","37K1012","基礎朝鮮語AII","2024-06-03 16:28:03" +"37K2012","基礎韓国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","2G205","金 仁和","初修者を対象にしたこの韓国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","主として比文・日日・社工・体育1・総学2対象。日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean AII","37K1012","基礎朝鮮語AII","2024-06-03 16:28:02" +"37K5012","基礎韓国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","CA305","白 仁子","初修者を対象にしたこの韓国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","主として教育・心理・障害・知識・体育2・総学5対象。 日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean AII","37K1012","基礎朝鮮語AII","2024-07-02 11:47:26" +"37K6012","基礎韓国語AII","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","CA305","白 仁子","初修者を対象にしたこの韓国語の授業では、4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な修得に配慮しながら、とくに基本文法(基礎レベル)の修得を目指す。","主として社会・国際・資源・情報・総学6対象。日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean AII","37K1012","基礎朝鮮語AII","2024-07-02 11:48:54" +"37L1012","基礎韓国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","CA305","森 勇俊","この授業では、すでに韓国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","主として人文・応理・工シス・総学1対象。「基礎韓国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎韓国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean BII","37L1012","基礎朝鮮語BII","2024-07-02 11:51:27" +"37L2012","基礎韓国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","CA305","森 勇俊","この授業では、すでに韓国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","主として比文・日日・社工・体育1・総学2対象。「基礎韓国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎韓国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean BII","37L1012","基礎朝鮮語BII","2024-07-02 11:53:06" +"37L5012","基礎韓国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","CA406","申 貞恩","この授業では、すでに韓国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","主として教育・心理・障害・知識・体育2・総学5対象。 「基礎韓国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎韓国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean BII","37L1012","基礎朝鮮語BII","2024-07-02 11:56:12" +"37L6012","基礎韓国語BII","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","CA406","申 貞恩","この授業では、すでに韓国語の初歩的な文法やコミュニケーション能力を身につけている学習者を対象に、さらなる実践的なコミュニケーション能力の伸長を図りながら、2年次以降の継続的な学習に十分な語学能力の獲得を目指す。","主として社会・国際・資源・情報対象。 「基礎韓国語BII」は選択・自由科目だが、「基礎韓国語BI」との継続性を持っているので、そのまま続けて履修することを推奨する。主に日本語で授業を行う。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Korean BII","37L1012","基礎朝鮮語BII","2024-07-02 11:57:43" +"3901072","総合日本語4文法A","2"," 1.0","1","春ABC","火1","9P209","陳 一吟","中級前期レベルに必要な文法項目を取り上げ、意味、用法、使い方について学ぶ。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 4 Grammar A","3901072","総合日本語文法N411","2024-04-10 17:01:53" +"3901082","総合日本語4文法B","2"," 1.0","1","秋ABC","火1","9P209","陳 一吟","中級前期レベルに必要な文法項目を取り上げ、意味、用法、使い方について学ぶ。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 4 Grammar B","3901072","総合日本語文法N411","2024-04-10 17:01:53" +"3901092","総合日本語4話す聞くA","2"," 1.0","1","春ABC","金1","9P209","山本 千波","身近なテーマや話題に関する簡単な発話を正確に聞き取れるようになる。簡単な発表とその聞き取りができるようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 4 Speaking and Listening A","3901092","総合日本語話す聞くN461","2024-04-10 17:01:35" +"3901102","総合日本語4話す聞くB","2"," 1.0","1","秋ABC","金1","9P209","山本 千波","身近なテーマや話題に関する簡単な発話を正確に聞き取れるようになる。簡単な発表とその聞き取りができるようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 4 Speaking and Listening B","3901092","総合日本語話す聞くN461","2024-04-10 17:01:35" +"3901112","総合日本語4読む書くA","2"," 1.0","1","春ABC","木1","9P209","石田 麻実","よく知っている事柄について、まとまりのある文章が読めたり、書けたりするようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 4 Reading and Writing A","3901112","総合日本語読む書くN471","2024-04-10 17:01:37" +"3901122","総合日本語4読む書くB","2"," 1.0","1","秋ABC","木1","9P209","石田 麻実","よく知っている事柄について、まとまりのある文章が読めたり、書けたりするようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 4 Reading and Writing B","3901112","総合日本語読む書くN471","2024-04-10 17:01:37" +"3901132","総合日本語5文法A","2"," 1.0","1","春ABC","火2","9P209","石田 麻実","中級中期レベルに必要な文法項目を取り上げ、意味、用法、使い方について学ぶ。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 5 Grammar A","3901132","総合日本語文法N511","2024-04-10 17:01:45" +"3901142","総合日本語5文法B","2"," 1.0","1","秋ABC","火2","9P209","石田 麻実","中級中期レベルに必要な文法項目を取り上げ、意味、用法、使い方について学ぶ。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 5 Grammar B","3901132","総合日本語文法N511","2024-04-10 17:01:45" +"3901152","総合日本語5話す聞くA","2"," 1.0","1","春ABC","金2","9P209","堀 恵子","身近な話からやや専門性の高いものを聞き、理解したこと、考えたことを的確に口頭で伝え、自分の意見を話すことができる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 5 Speaking and Listening A","3901152","総合日本語話す聞くN561","2024-04-10 17:01:29" +"3901162","総合日本語5話す聞くB","2"," 1.0","1","秋ABC","金2","9P209","堀 恵子","身近な話からやや専門性の高いものを聞き、理解したこと、考えたことを的確に口頭で伝え、自分の意見を話すことができる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 5 Speaking and Listening B","3901152","総合日本語話す聞くN561","2024-04-10 17:01:28" +"3901172","総合日本語5読む書くA","2"," 1.0","1","春ABC","木2","9P209","柳田 しのぶ","身近な話からやや専門的な事柄について、まとまりのある文章が読めたり、書けたりするようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 5 Reading and Writing A","3901172","総合日本語読む書くN571","2024-04-10 17:01:37" +"3901182","総合日本語5読む書くB","2"," 1.0","1","秋ABC","木2","9P209","柳田 しのぶ","身近な話からやや専門的な事柄について、まとまりのある文章が読めたり、書けたりするようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 5 Reading and Writing B","3901172","総合日本語読む書くN571","2024-04-10 17:01:37" +"3901192","総合日本語1A","2"," 4.0","1","春ABC","火・水・木・金4","9P209","ブッシュネル ケード コンラン,文 昶允,金子 信子,柳田 しのぶ","初歩的な日常場面でのコミュニケーションができるようになる。話す・聞くの技能においては、単文や簡単な複文が理解でき、単文レベルの産出、読む・書くについては、身近なテーマについて、ひらがな・カタカナ・既習漢字で極簡単な文章を読み、書くトレーニングを行う。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 1 A","3901192","総合日本語1","2024-04-10 17:01:53" +"3901202","総合日本語1B","2"," 4.0","1","秋ABC","火・水・木・金4","9P209","ブッシュネル ケード コンラン,文 昶允,金子 信子,柳田 しのぶ","初歩的な日常場面でのコミュニケーションができるようになる。話す・聞くの技能においては、単文や簡単な複文が理解でき、単文レベルの産出、読む・書くについては、身近なテーマについて、ひらがな・カタカナ・既習漢字で極簡単な文章を読み、書くトレーニングを行う。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 1 B","3901192","総合日本語1","2024-04-10 17:01:52" +"3901212","総合日本語2A","2"," 4.0","1","春ABC","火・水・木・金2","9P203","文 昶允,金子 信子,鴻島 さおり,吉 陽","日本語・日本文化の理解を深めながら、必要な情報をとることなど日常的な場面でのコミュニケーションができるようになる。話す・聞くの技能においては、複文や簡単な段落レベルで理解でき、複文で産出ができる。読む・書くについては、身近なテーマについて、ひらがな・カタカナ・既習漢字でやや長いまとまりのある文章が書けて、読める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 2 A","3901212","総合日本語2","2024-04-10 17:01:52" +"3901222","総合日本語2B","2"," 4.0","1","秋ABC","火・水・木・金2","9P203","文 昶允,金子 信子,鴻島 さおり,吉 陽","日本語・日本文化の理解を深めながら、必要な情報をとることなど日常的な場面でのコミュニケーションができるようになる。話す・聞くの技能においては、複文や簡単な段落レベルで理解でき、複文で産出ができる。読む・書くについては、身近なテーマについて、ひらがな・カタカナ・既習漢字でやや長いまとまりのある文章が書けて、読める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 2 B","3901212","総合日本語2","2024-04-10 17:01:51" +"3901232","総合日本語3A","2"," 4.0","1","春ABC","火・水・木・金3","9P209","岩崎 拓也,山本 千波,吉 陽,鴻島 さおり","日本語・日本文化の理解を深めながら、日常的な場面でのコミュニケーションができるようになる。話す・聞くの技能においては、複文や簡単な段落レベルで理解でき、複文や段落で産出ができる。読む・書くについては、身近なテーマについて、ひらがな・カタカナ・既習漢字でやや複雑な文章が書けて、読める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 3 A","3901232","総合日本語3","2024-04-10 17:01:52" +"3901242","総合日本語3B","2"," 4.0","1","秋ABC","火・水・木・金3","9P209","岩崎 拓也,山本 千波,吉 陽,鴻島 さおり","日本語・日本文化の理解を深めながら、日常的な場面でのコミュニケーションができるようになる。話す・聞くの技能においては、複文や簡単な段落レベルで理解でき、複文や段落で産出ができる。読む・書くについては、身近なテーマについて、ひらがな・カタカナ・既習漢字でやや複雑な文章が書けて、読める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 3 B","3901232","総合日本語3","2024-04-10 17:01:53" +"3901252","総合日本語4演習A","2"," 1.0","1","春ABC","水1","9P209","中野 二郎","大学の授業を受講するにあたり必要な日本語力およびスキルを身につけ、全般的な日本語運用力を高める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 4 Seminar A","3901252","総合日本語4演習","2024-04-10 17:01:39" +"3901262","総合日本語4演習B","2"," 1.0","1","秋ABC","水1","9P209","中野 二郎","大学の授業を受講するにあたり必要な日本語力およびスキルを身につけ、全般的な日本語運用力を高める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 4 Seminar B","3901252","総合日本語4演習","2024-04-10 17:01:39" +"3901272","総合日本語5演習A","2"," 1.0","1","春ABC","水2","9P209","中野 二郎","大学の授業を受講するにあたり必要な日本語力およびスキルを身につけ、全般的な日本語運用力を高める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 5 Seminar A","3901272","総合日本語5演習","2024-04-10 17:01:39" +"3901282","総合日本語5演習B","2"," 1.0","1","秋ABC","水2","9P209","中野 二郎","大学の授業を受講するにあたり必要な日本語力およびスキルを身につけ、全般的な日本語運用力を高める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 5 Seminar B","3901272","総合日本語5演習","2024-04-10 17:01:38" +"3901292","総合日本語6文法A","2"," 1.0","1","春ABC","火3","9P102","石田 麻実","中級後半-上級レベルの文法を学び、使えるようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 6 Grammar A","3901292","総合日本語6文法","2024-04-10 17:01:31" +"3901302","総合日本語6文法B","2"," 1.0","1","秋ABC","火3","9P102","石田 麻実","中級後半-上級レベルの文法を学び、使えるようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 6 Grammar B","3901292","総合日本語6文法","2024-04-10 17:01:31" +"3901312","総合日本語6話す聞くA","2"," 1.0","1","春ABC","金3","9P102","堀 恵子","やや専門的な内容の解説やスピーチができ、また聞いて理解できるようになる。また対人関係に基づく表現を正確に使えるようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 6 Speaking and Listening A","3901312","総合日本語6話す聞く","2024-04-10 17:01:29" +"3901322","総合日本語6話す聞くB","2"," 1.0","1","秋ABC","金3","9P102","堀 恵子","やや専門的な内容の解説やスピーチができ、また聞いて理解できるようになる。また対人関係に基づく表現を正確に使えるようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 6 Speaking and Listening B","3901312","総合日本語6話す聞く","2024-04-10 17:01:27" +"3901332","総合日本語6読む書くA","2"," 1.0","1","春ABC","木3","9P102","陳 一吟","やや専門性の高いものを読み、理解したこと、考えたことを的確に口頭および文章で伝えることができる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 6 Reading and Writing A","3901332","総合日本語6読む書く","2024-04-10 17:01:40" +"3901342","総合日本語6読む書くB","2"," 1.0","1","秋ABC","木3","9P102","陳 一吟","やや専門性の高いものを読み、理解したこと、考えたことを的確に口頭および文章で伝えることができる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 6 Reading and Writing B","3901332","総合日本語6読む書く","2024-04-10 17:01:40" +"3901352","総合日本語6演習A","2"," 1.0","1","春ABC","水3","9P102","山田 野絵","大学の授業を受講するにあたり必要な日本語力およびスキルを身につけ、全般的な日本語運用力を高める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 6 Seminar A","3901352","総合日本語6演習","2024-04-10 17:01:51" +"3901362","総合日本語6演習B","2"," 1.0","1","秋ABC","水3","9P102","山田 野絵","大学の授業を受講するにあたり必要な日本語力およびスキルを身につけ、全般的な日本語運用力を高める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 6 Seminar B","3901352","総合日本語6演習","2024-04-10 17:01:51" +"3901372","総合日本語7文法A","2"," 1.0","1","春ABC","火4","9P103","陳 一吟","上級レベルの文法を学び、使えるようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 7 Grammar A","3901372","総合日本語7文法","2024-04-10 17:01:53" +"3901382","総合日本語7文法B","2"," 1.0","1","秋ABC","火4","9P103","陳 一吟","上級レベルの文法を学び、使えるようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 7 Grammar B","3901372","総合日本語7文法","2024-04-10 17:01:53" +"3901392","総合日本語7話す聞くA","2"," 1.0","1","春ABC","金4","9P102","吉 陽","社会,文化に関する話題について、その内容を理解する。内容をまとめ、それについて自分の意見を他者にわかりやすく説明することができる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 7 Speaking and Listening A","3901392","総合日本語7話す聞く","2024-04-10 17:01:32" +"3901402","総合日本語7話す聞くB","2"," 1.0","1","秋ABC","金4","9P102","吉 陽","社会,文化に関する話題について、その内容を理解する。内容をまとめ、それについて自分の意見を他者にわかりやすく説明することができる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 7 Speaking and Listening B","3901392","総合日本語7話す聞く","2024-04-10 17:01:32" +"3901412","総合日本語7読む書くA","2"," 1.0","1","春ABC","木4","9P102","平形 裕紀子","専門性の高いものを読み、理解したこと、考えたことを的確に口頭および文章で伝えることができる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 7 Reading and Writing A","3901412","総合日本語7読む書く","2024-04-10 17:01:39" +"3901422","総合日本語7読む書くB","2"," 1.0","1","秋ABC","木4","9P102","平形 裕紀子","専門性の高いものを読み、理解したこと、考えたことを的確に口頭および文章で伝えることができる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 7 Reading and Writing B","3901412","総合日本語7読む書く","2024-04-10 17:01:39" +"3901432","総合日本語7演習A","2"," 1.0","1","春ABC","水4","9P102","中野 二郎","大学の授業を受講するにあたり必要な日本語力およびスキルを身につけ、全般的な日本語運用力を高める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 7 Seminar A","3901432","総合日本語7演習","2024-04-10 17:01:38" +"3901442","総合日本語7演習B","2"," 1.0","1","秋ABC","水4","9P102","中野 二郎","大学の授業を受講するにあたり必要な日本語力およびスキルを身につけ、全般的な日本語運用力を高める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Comprehensive Japanese 7 Seminar B","3901432","総合日本語7演習","2024-04-10 17:01:38" +"3901452","様々な日本語IA","2"," 1.0","1","春ABC","火5","9P209","石田 麻実","方言をはじめ、世代、立場、キャラクターによる表現・ことばなど、様々な日本語に触れ、日本語を楽しむ。日本語に対する知識を深める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Varieties of Japanese I A","3901452","様々な日本語I","2024-04-10 17:01:31" +"3901462","様々な日本語IB","2"," 1.0","1","秋ABC","火5","9P209","石田 麻実","方言をはじめ、世代、立場、キャラクターによる表現・ことばなど、様々な日本語に触れ、日本語を楽しむ。日本語に対する知識を深める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Varieties of Japanese I B","3901452","様々な日本語I","2024-04-10 17:01:31" +"3901472","様々な日本語IIA","2"," 1.0","1","春ABC","月5","9P209","小野 正樹","日本語の歴史、方言などの様々なジャンルや目的の日本語に触れ、日本語に対する知識を深める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Varieties of Japanese II A","3901472","様々な日本語II","2024-04-10 17:01:53" +"3901482","様々な日本語IIB","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","9P209","小野 正樹","日本語の歴史、方言などの様々なジャンルや目的の日本語に触れ、日本語に対する知識を深める。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Varieties of Japanese II B","3901472","様々な日本語II","2024-04-10 17:01:54" +"3901552","制作日本語IIA","2"," 1.0","1","春ABC","木5","9P209","柳田 しのぶ","日常生活の場面や特定の場所・時間帯で使用される日本語について、演劇を通じて発話のタイミング・自然な日本語の表現等を身につける、それらを使用できるようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Japanese Project II A","3901552","制作日本語II","2024-04-10 17:01:37" +"3901562","制作日本語IIB","2"," 1.0","1","秋ABC","木5","9P209","柳田 しのぶ","日常生活の場面や特定の場所・時間帯で使用される日本語について、演劇を通じて発話のタイミング・自然な日本語の表現等を身につける、それらを使用できるようになる。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Japanese Project II B","3901552","制作日本語II","2024-04-10 17:01:37" +"3901592","プロジェクトワーク日本語A","2"," 1.0","1","春ABC","金5","9P209","吉 陽","各自が設定したテーマに沿ってプロジェクトワークを行う。これまで学習してきた日本語を駆使し、生の日本語に触れ、語彙、表現を広げることを目指す。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Japanese Project Work A","3901592","プロジェクトワーク日本語","2024-04-10 17:01:32" +"3901602","プロジェクトワーク日本語B","2"," 1.0","1","秋ABC","金5","9P209","吉 陽","各自が設定したテーマに沿ってプロジェクトワークを行う。これまで学習してきた日本語を駆使し、生の日本語に触れ、語彙、表現を広げることを目指す。","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Japanese Project Work B","3901592","プロジェクトワーク日本語","2024-04-10 17:01:32" +"3901612","Japanese Socio-cultural Studies (Taught in English) A","2"," 1.0","1","春ABC","月5","9P203","ヴァンバーレン ルート","Get familiar with Japanese society and culture, and deepen your understanding of Japanese language. (日本の社会や文化などに親しみ、日本語に対する知識を深める。)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Japanese Socio-cultural Studies (Taught in English) A","3901612","英語で学ぶ日本事情","2024-04-10 17:01:54" +"3901622","Japanese Socio-cultural Studies (Taught in English) B","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","9P203","ヴァンバーレン ルート","Get familiar with Japanese society and culture, and deepen your understanding of Japanese language. (日本の社会や文化などに親しみ、日本語に対する知識を深める。)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Japanese Socio-cultural Studies (Taught in English) B","3901612","英語で学ぶ日本事情","2024-04-10 17:01:54" +"3901662","Japanese Issues (Culture) (Taught in English) A","2"," 1.0","1","春ABC","金5","9P102","山本 千波","Deepen your understanding of Japanese culture. (日本の文化などに対する知識を深める。)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Japanese Issues (Culture) (Taught in English) A","3901662","Japanese Issues (Culture) (Taught in English) A","2024-04-10 17:01:35" +"3901672","Japanese Issues (Culture) (Taught in English) B","2"," 1.0","1","秋ABC","金5","9P102","山本 千波","Deepen your understanding of Japanese culture. (日本の文化などに対する知識を深める。)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 英語で授業。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Japanese Issues (Culture) (Taught in English) B","3901662","Japanese Issues (Culture) (Taught in English) A","2024-04-10 17:01:54" +"3902012","総合漢字1A","2"," 1.0","1","春ABC","月1","9P209","柳田 しのぶ","漢字の表意性を理解し、字形の識別、構造の識別することができる。日常生活においてよく目にする漢字を調べたり、覚え方を工夫したりすることができる。(BKB L1-11)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 1 A","3902012","漢字K101","2024-04-10 17:01:37" +"3902022","総合漢字1B","2"," 1.0","1","秋ABC","月1","9P209","柳田 しのぶ","漢字の表意性を理解し、字形の識別、構造の識別することができる。日常生活においてよく目にする漢字を調べたり、覚え方を工夫したりすることができる。(BKB L1-11)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 1 B","3902012","漢字K101","2024-04-10 17:01:36" +"3902032","総合漢字2A","2"," 1.0","1","春ABC","月1","9P103","陳 一吟","漢字の字形の構造性を理解し、部首、音符などが識別できる。漢字の訓読みと音読みがわかる。日常生活および学生生活においてよく目にする漢字を調べたり、覚え方を工夫したりすることができる。(BKB L11-22)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 2 A","3902032","漢字K201","2024-04-10 17:01:54" +"3902042","総合漢字2B","2"," 1.0","1","秋ABC","月1","9P103","陳 一吟","漢字の字形の構造性を理解し、部首、音符などが識別できる。漢字の訓読みと音読みがわかる。日常生活および学生生活においてよく目にする漢字を調べたり、覚え方を工夫したりすることができる。(BKB L11-22)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。 オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 2 B","3902032","漢字K201","2024-04-10 17:01:54" +"3902052","総合漢字3A","2"," 1.0","1","春ABC","月2","9P209","柳田 しのぶ","初級の漢字語彙を覚え、音読み、訓読みの読み分けができる。漢字を使ったやさしい読み物が読め、簡単な文を書くことができる。(BKB L23 -35)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 3 A","3902052","漢字K301","2024-04-10 17:01:36" +"3902062","総合漢字3B","2"," 1.0","1","秋ABC","月2","9P209","柳田 しのぶ","初級の漢字語彙を覚え、音読み、訓読みの読み分けができる。漢字を使ったやさしい読み物が読め、簡単な文を書くことができる。(BKB L23 -35)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 3 B","3902052","漢字K301","2024-04-10 17:01:36" +"3902072","総合漢字4A","2"," 1.0","1","春ABC","月2","9P103","陳 一吟","初級後半の漢字語彙を覚え、音読み、訓読みの読み分けができる。漢字を使ったやさしい読み物を辞書を使いながら読め、簡単な作文を書くことができる。(BKB L36-45)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 4 A","3902072","漢字K401","2024-04-10 17:01:54" +"3902082","総合漢字4B","2"," 1.0","1","秋ABC","月2","9P103","陳 一吟","初級後半の漢字語彙を覚え、音読み、訓読みの読み分けができる。漢字を使ったやさしい読み物を辞書を使いながら読め、簡単な作文を書くことができる。(BKB L36-45)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 4 B","3902072","漢字K401","2024-04-10 17:01:54" +"3902092","総合漢字5A","2"," 1.0","1","春ABC","月3","9P209","三谷 絵里","中級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、正確に運用できるようにする。学習者自身が自分の弱点に気づき、それを克服するための方法を工夫できるようにする。(IKB vol.1 L1-5)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 5 A","3902092","漢字K501","2024-04-10 17:01:33" +"3902102","総合漢字5B","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","9P209","三谷 絵里","中級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、正確に運用できるようにする。学習者自身が自分の弱点に気づき、それを克服するための方法を工夫できるようにする。(IKB vol.1 L1-5)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 5 B","3902092","漢字K501","2024-04-10 17:01:33" +"3902112","総合漢字6A","2"," 1.0","1","春ABC","月3","9P103","陳 一吟","中上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、正確に運用できるようにする。学習者自身が読みたいものから漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できるようにする。(IKB vol.1 L6-10)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 6 A","3902112","漢字K601","2024-04-10 17:01:55" +"3902122","総合漢字6B","2"," 1.0","1","秋ABC","月3","9P103","陳 一吟","中上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、正確に運用できるようにする。学習者自身が読みたいものから漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できるようにする。(IKB vol.1 L6-10)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 6 B","3902112","漢字K601","2024-04-10 17:01:55" +"3902132","総合漢字7A","2"," 1.0","1","春ABC","月4","9P103","石田 麻実","上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、教育心理学などの文系と、科学技術などの理系分野によって語彙を適切に使い分けられるようにする。学習者自身が読みたいものから漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できる。(IKB vol.2 L1-5)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 7 A","3902132","漢字K701","2024-04-10 17:01:46" +"3902142","総合漢字7B","2"," 1.0","1","秋ABC","月4","9P103","石田 麻実","上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、教育心理学などの文系と、科学技術などの理系分野によって語彙を適切に使い分けられるようにする。学習者自身が読みたいものから漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できる。(IKB vol.2 L1-5)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 7 B","3902132","漢字K701","2024-04-10 17:01:46" +"3902232","総合漢字8A","2"," 1.0","1","春ABC","月5","9P103","石田 麻実","上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、地球科学、経済金融、歴史などの専門分野によって語彙を適切に使い分けられるようにする。学習者自身が読みたいものから漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できる。(IKB vol.2 L6-10)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。3902152習得済みの者は履修できない。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 8 A","3902232","総合漢字8A","2024-04-10 17:01:45" +"3902242","総合漢字8B","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","9P103","石田 麻実","上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、健康、栄養・化学、物理、環境問題、政治などの専門分野によって語彙を適切に使い分けられるようにする。学習者自身が読みたいものから漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できる。(IKB vol.2 L11-16)","外国人留学生のうち特別聴講学生(学群)が受講できる。受講人数制限あり。3902162習得済みの者は履修できない。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。オンラインで日本語プレイスメントテスト(TTBJ)を受験し、必ずレベルにあった科目に初回参加すること。","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Kanji 8 B","3902242","総合漢字8B","2024-04-10 17:01:45" +"3910312","日本語聴解IA","2"," 1.0","1・2","春ABC","火4","9P102","関 裕子","大学の授業に必要な聴解能力のトレーニングを行う。聞いて理解できる語彙・表現を増やすとともに、テーマ、話の流れ、要点をつかむ力を身につける。","外国人留学生及び帰国生徒等が履修可能。帰国生徒はグローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門長およびクラス担任に受講許可を得ること。学群特別聴講学生で日本語レベル7以上の者も受講できる。ただし、必ず授業担当教員と相談して受講許可を得ること。 受講人数制限あり。日本語聴解A修得済みの者は履修できない。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Listening I-A","3910312","日本語聴解IA","2024-04-10 16:37:51" +"3910322","日本語聴解IIB","2"," 1.0","1・2","秋ABC","火4","9P102","関 裕子","大学の授業に必要な聴解能力のトレーニングを行う。聞いて理解できる語彙・表現を増やすとともに、話し手の意図を汲み取り、予測する力を身につける。","外国人留学生及び帰国生徒等が履修可能。帰国生徒はグローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門長およびクラス担任に受講許可を得ること。学群特別聴講学生で日本語レベル7以上の者も受講できる。ただし、必ず授業担当教員と相談して受講許可を得ること。 受講人数制限あり。日本語聴解B修得済みの者は履修できない。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Listening II-B","3910322","日本語聴解IIB","2024-04-10 16:37:51" +"3910412","日本語読解IA","2"," 1.0","1・2","春ABC","月4","9P105","小野 正樹","大学の授業に必要な読解能力のトレーニングを行う。要約、キーワード抽出、同一テーマの記事探しを行った上で、参加者間で議論を行う。","外国人留学生及び帰国生徒等が履修可能。帰国生徒はグローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門長およびクラス担任に受講許可を得ること。学群特別聴講学生で日本語レベル7以上の者も受講できる。ただし、必ず授業担当教員と相談して受講許可を得ること。 受講人数制限あり。日本語読解A修得済みの者は履修できない。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Reading I-A","3910412","日本語読解IA","2024-04-16 12:07:43" +"3910422","日本語読解IIB","2"," 1.0","1・2","秋ABC","月4","9P105","小野 正樹","大学の授業に必要な読解能力のトレーニングを行う。要約、キーワード抽出、同一テーマの記事探しを行った上で、参加者間で議論を行う。","外国人留学生及び帰国生徒等が履修可能。帰国生徒はグローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門長およびクラス担任に受講許可を得ること。学群特別聴講学生で日本語レベル7以上の者も受講できる。ただし、必ず授業担当教員と相談して受講許可を得ること。 受講人数制限あり。日本語読解B修得済みの者は履修できない。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Reading II-B","3910422","日本語読解IIB","2024-04-10 16:37:52" +"3910512","日本語作文IA","2"," 1.0","1・2","春ABC","木2","9L102","杉浦 千里","短作文練習と宿題のフィードバックと講義を通して、小論文の構成や表現を学び、作文力を身につける。","外国人留学生及び帰国生徒等が履修可能。帰国生徒はグローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門長およびクラス担任に受講許可を得ること。学群特別聴講学生で日本語レベル7以上の者も受講できる。ただし、必ず授業担当教員と相談して受講許可を得ること。 受講人数制限あり。日本語作文A修得済みの者は履修できない。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Composition I-A","3910512","日本語作文IA","2024-04-10 16:37:51" +"3910522","日本語作文IIB","2"," 1.0","1・2","秋ABC","木2","9L102","杉浦 千里","短作文練習と宿題のフィードバックと講義を通して、レポートの構成や表現を学び、作文力を身につける。","外国人留学生及び帰国生徒等が履修可能。帰国生徒はグローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門長およびクラス担任に受講許可を得ること。学群特別聴講学生で日本語レベル7以上の者も受講できる。ただし、必ず授業担当教員と相談して受講許可を得ること。 受講人数制限あり。日本語作文B修得済みの者は履修できない。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Composition II-B","3910522","日本語作文IIB","2024-04-10 16:37:51" +"3910612","日本語演習IA","2"," 1.0","1・2","春ABC","水2","9P105","平形 裕紀子","大学生活に必要な公の場における日本語でのコミュニケーション能力、基礎的な口頭発表能力を身につけることを目的とし、ディスカッション及びプレゼンテーションを重視したプロジェクトワークを行う。また、問題提起から問題解決に至る方法を協同的、自律的に学ぶ。","外国人留学生及び帰国生徒等が履修可能。帰国生徒はグローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門長およびクラス担任に受講許可を得ること。学群特別聴講学生で日本語レベル7以上の者も受講できる。ただし、必ず授業担当教員と相談して受講許可を得ること。 受講人数制限あり。日本語演習A修得済みの者は履修できない。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese Language I-A","3910612","日本語演習IA","2024-04-17 10:35:02" +"3910622","日本語演習IIB","2"," 1.0","1・2","秋ABC","水2","9P105","平形 裕紀子","大学生活に必要な公の場における日本語でのコミュニケーション能力、やや抽象的な問題についての口頭発表及びレポート作成能力を身につけることを目的とし、ディスカッション及びプレゼンテーションを重視したプロジェクトワークを行う。","外国人留学生及び帰国生徒等が履修可能。帰国生徒はグローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門長およびクラス担任に受講許可を得ること。学群特別聴講学生で日本語レベル7以上の者も受講できる。ただし、必ず授業担当教員と相談して受講許可を得ること。 受講人数制限あり。日本語演習B修得済みの者は履修できない。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese Language II-B","3910622","日本語演習IIB","2024-04-17 15:48:00" +"3911112","研究日本語基礎I-A-1","2"," 2.0","1","秋ABC","月3-5","","稗田 奈津江","大学の授業に必要な日本語の基礎的なトレーニングを行う。基本的な言語知識(文字、語彙、文法)を身につけると同時に、4技能(読む・聞く・書く・話す)を総合的に高めるための教室活動を行う。また、PCを利用しての日本語学習に慣れることで、ICT能力を伸ばすとともに、自律学習が可能な学習態度を養う。言語的な側面だけでなく、文化的な側面にも着目し、それらの知識を課題解決のためのコミュニケーション活動に活かすことができるようにする。","対面. マレーシア校開講科目","×","正規生に限る","×","","Fundamentals of Research Japanese I-A-1","3911112","研究日本語基礎I-A-1","2024-06-28 16:01:34" +"3911212","研究日本語基礎I-A-2","2"," 2.0","1","秋ABC","月3-5","","稗田 奈津江","大学の授業に必要な日本語の発展的なトレーニングを行う。より高度な言語知識(文字、語彙、文法)を身につけるとともに、4技能(読む・聞く・書く・話す)を総合的に高めるための教室活動を行う。幅広い場面で用いられる読み物や会話を理解し、教室活動を通して、正確に、かつ多角的に説明できるようにする。また、コンピュータを利用して、背景知識についての参考文献等を自発的に収集し、グローバルな視点で議論ができるようにする。","対面. マレーシア校開講科目","×","正規生に限る","×","","Fundamentals of Research Japanese I-A-2","3911212","研究日本語基礎I-A-2","2024-06-28 16:01:34" +"3911312","研究日本語基礎I-B","2"," 2.0","1","秋ABC","木3-5","","稗田 奈津江","大学の授業に必要な日本語の運用能力を高めるトレーニングを行うと同時に、自律学習が可能な学習態度を養う。日本語のICT活用能力を養成し、コンピュータを利用しての日本語学習に慣れる。プロジェクト活動を通して、大学の授業に必要な読解力、聴解力、作文力、議論の方法等を総合的に学ぶ。設定したテーマについて、必要な情報を収集し、参考文献を読み、発表、議論ができるようにする。また、自分の経験や意見をまとめて、小レポートが作成できるようにする。","対面. マレーシア校開講科目","×","正規生に限る","×","","Fundamentals of Research Japanese I-B","3911312","研究日本語基礎I-B","2024-06-28 16:01:34" +"3920132","JE日本語 中上級話す","2"," 2.0","1","秋ABC","水2,金3","大学会館B棟408","糸川 優,高橋 純子","興味関心のある分野や専門分野について理由や説明を簡潔に話したり、討論したりすることができるようになる。インターンシップ時に必要な会話表現、待遇表現等も使えるようになる。さまざまな問題について、長所と短所、自分の意見が説明できるようになる。","Japan-Expert(学士)プログラム生が優先的に受講できる。ただし、「Japan-Expert日本語 中上級話す(3920112)」の単位修得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JE Japanese Speaking (Upper-intermediate)","3920112","Japan-Expert日本語 中上級話す","2024-04-10 17:59:10" +"3920232","JE日本語 中上級聞く","2"," 2.0","1","秋ABC","水1,金4","大学会館B棟408","平形 裕紀子","日常的だが、やや難易度の高い語彙や内容を含むトピックを用いる。アカデミックな場面での講義の聞き取りも扱う。大切な情報のメモ・要約・操作と、音の変化の理解、人間関係の把握、男女の言葉遣いの把握ができるようになることを目指す。","Japan-Expert(学士)プログラム生が優先的に受講できる。ただし、「Japan-Expert日本語 中上級聞く(3920212)」の単位修得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JE Japanese Listening (Upper-intermediate)","3920212","Japan-Expert日本語 中上級聞く","2024-04-10 17:59:10" +"3920242","JE日本語 上級聞く","2"," 2.0","1","秋ABC","水1,金4","大学会館B棟410","人見 香緒,君村 千尋","やや専門的で広い範囲のトピックを用い、アカデミックな場面での講義の聞き取りができるようにする。推測を加えて話の流れを理解することができる、明示されていない話者の意図を理解する、音変化(難)を理解する、敬語などを手掛かりに人間関係(親疎関係、上下関係)を判断する、などができるようになることを目指す。","Japan-Expert(学士)プログラム生が優先的に受講できる。ただし、「Japan-Expert日本語 上級聞く(3920222)」の単位修得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JE Japanese Listening (Advanced)","3920222","Japan-Expert日本語 上級聞く","2024-08-26 19:22:17" +"3920332","JE日本語 中上級読む","2"," 2.0","1","秋ABC","月・水3","大学会館B棟408","鴻島 さおり","意見文や論理的な文章の理解ができるようになることを目指す。学習者自身の専門分野の文献も扱い、さまざまなジャンルの文章を読み、グループによる話し合いを通して、読みの共有、意見交換を行う。","Japan-Expert(学士)プログラム生が優先的に受講できる。ただし、「Japan-Expert日本語 中上級読む(3920312)」の単位修得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JE Japanese Reading (Upper-intermediate)","3920332","JE日本語 中上級読む","2024-04-10 17:59:11" +"3920432","JE日本語 中上級書く","2"," 2.0","1","秋ABC","火・木3","大学会館B棟408","田中 孝始,李 欣穎","やや専門的な話題について、1500字程度の読み手にわかりやすい文章やレポートが書けるようになる。文章構成の型を使って、具体例を挙げたり引用したりしながら、順序立てて意見や報告が書けるようになる。適切な表現や語彙を用いて、説明文や意見文が書けるようになる。また待遇表現を用いたメールの書き方も学ぶ。","Japan-Expert(学士)プログラム生が優先的に受講できる。ただし、「Japan-Expert日本語 中上級書く(3920412)」の単位修得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JE Japanese Writing (Upper-intermediate)","3920412","Japan-Expert日本語 中上級書く","2024-04-10 17:59:09" +"3920442","JE日本語 上級書く","2"," 2.0","1","秋ABC","火・金2","大学会館B棟410","君村 千尋,金子 信子","抽象的な事柄も含め、3000字程度のまとまりのある文章が書けるようになる。専門分野の論文の要約、報告論文の作成もできるようになる。読み手を意識して、論理的に一貫し、構成の整った文章を書く、根拠を挙げて意見を述べる、正しい構文で書く、正しく引用するなどができるようになることを目指す。また待遇表現を用いたメールの書き方も学ぶ。","Japan-Expert(学士)プログラム生が優先的に受講できる。ただし、「Japan-Expert日本語 上級書く(3920422)」の単位修得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JE Japanese Writing (Advanced)","3920422","Japan-Expert日本語 上級書く","2024-04-10 17:59:09" +"3920532","JE日本語 中上級文法","2"," 2.0","1","秋ABC","月4,金2","大学会館B棟408","長戸 三成子,石田 麻実","入学前に学習している文法項目を復習し、中上級レベルの文法項目を学ぶ。語形の変化の多い表現を取り上げ、どのような状況でどう使い分けるのか、より詳しく学ぶ。","Japan-Expert(学士)プログラム生が優先的に受講できる。ただし、「Japan-Expert日本語 中上級文法(3920512)」の単位修得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JE Japanese Grammar (Upper-intermediate)","3920512","Japan-Expert日本語 中上級文法","2024-08-26 16:35:56" +"3920542","JE日本語 上級文法","2"," 2.0","1","秋ABC","月1,金3","大学会館B棟410","人見 香緒,長戸 三成子","上級レベルの文法項目を学び、書きことば、話しことばに使われている高度な日本語を理解する。円滑なコミュニケーション活動を行うための日本語の語用論的特徴を理解する。","Japan-Expert(学士)プログラム生が優先的に受講できる。ただし、「Japan-Expert日本語 上級文法(3920522)」の単位修得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JE Japanese Grammar (Advanced)","3920522","Japan-Expert日本語 上級文法","2024-08-26 19:21:33" +"3920632","JE日本語 中上級漢字","2"," 2.0","1","秋ABC","火・木2","大学会館B棟408","三谷 絵里","中上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、正確に運用できるようにする。学習者自身の専門分野の漢字語彙も扱う。学習者自身が自分の弱点に気づき、それを克服するための方法を工夫できるようにする。","Japan-Expert(学士)プログラム生が優先的に受講できる。ただし、「Japan-Expert日本語 中上級漢字(3920612)」の単位修得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JE Japanese Kanji (Upper-intermediate)","3920612","Japan-Expert日本語 中上級漢字","2024-04-10 17:59:10" +"3920642","JE日本語 上級漢字","2"," 2.0","1","秋ABC","月2,木3","大学会館B棟410","田中 孝始,金子 信子","上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、正確に運用できるようにする。学習者自身の専門分野の漢字語彙も扱う。学習者自身の専門分野の本や論文、資料等から漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できるようにする。","Japan-Expert(学士)プログラム生が優先的に受講できる。ただし、「Japan-Expert日本語 上級漢字(3920622)」の単位修得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JE Japanese Kanji (Advanced)","3920622","Japan-Expert日本語 上級漢字","2024-04-10 17:59:09" +"3920732","JE日本語 中上級総合日本語","2"," 2.0","1","秋ABC","月2,火4","大学会館B棟408","三好 優花","学類の授業を受講するために必要な日本語力やスキルを総合的に身につける。","Japan-Expert(学士)プログラム生が優先的に受講できる。ただし、「Japan-Expert日本語 中上級総合日本語(3920712)」の単位修得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JE Comprehensive Japanese (Upper-intermediate)","3920732","JE日本語 中上級総合日本語","2024-06-21 12:06:07" +"3920742","JE日本語 上級総合日本語","2"," 2.0","1","秋ABC","月・火3","大学会館B棟410","三好 優花","学類の授業を受講するために必要な日本語力やスキルを総合的に身につけ、日本語運用力を高める。","Japan-Expert(学士)プログラム生が優先的に受講できる。ただし、「Japan-Expert日本語 上級総合日本語(3920722)」の単位修得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JE Comprehensive Japanese (Advanced)","3920742","JE日本語 上級総合日本語","2024-06-21 12:06:52" +"3920812","Japan-Expert専門日本語 (アグロノミスト養成コース)","2"," 1.0","1","秋ABC","集中","","内海 真生,小林 幹佳,菅谷 純子,高橋 真哉,康 承源,野村 港二,興梠 克久,首藤 久人,高谷 直樹,松山 茂,青柳 秀紀,古川 純,石井 敦,北村 豊,楊 英男,中川 明子","日本語を総合的かつ集中的に習得する過程において、アグロノミスト養成コース担当教員から基礎的な知識、専門用語を習得することにより、農学に対する学習意欲を向上させ、今後の専門分野コースへの導入を行う。","Japan-Expert(学士)プログラム アグロノミスト養成コースの学生に限る。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japan-Expert Japanese for Special Purposes (Agricultural Science Course)","3920812","Japan-Expert専門日本語 (アグロノミスト養成コース)","2024-03-30 06:57:03" +"3920822","Japan-Expert専門日本語 (ヘルスケアコース)","2"," 1.0","1","秋ABC","集中","","","日本語を総合的かつ集中的に習得する過程において、ヘルスケアコース担当教員から、基礎的な知識、専門用語、会話表現を習得することにより、日本語に対する学習意欲を向上させ、今後の専門分野コースへの導入を行う。","Japan-Expert(学士)プログラム ヘルスケアコースの学生に限る。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japan-Expert Japanese for Special Purposes (Healthcare Course)","3920822","Japan-Expert専門日本語 (ヘルスケアコース)","2024-08-26 18:29:57" +"3920832","Japan-Expert専門日本語 (日本芸術コース)","2"," 1.0","1","秋AB","集中","","山本 浩之,林 みちこ,直江 俊雄,福満 正志郎,田島 直樹,川島 史也,尾川 明穂,大友 邦子,小野 裕子,宮原 克人,原 忠信,山田 博之,菅野 圭祐,山田 協太","日本語を総合的かつ集中的に習得する過程において、日本芸術コース担当教員から、基礎的な知識、専門用語、会話表現を習得することにより、日本語に対する学習意欲を向上させ、今後の専門分野コースへの導入を行う。","Japan-Expert(学士)プログラム 日本芸術コースの学生に限る。 10/11,10/18,10/21,10/25,11/1,11/15,11/22,11/25,12/6 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japan-Expert Japanese for Special Purposes (Art and Design Course)","3920832","Japan-Expert専門日本語 (日本芸術コース)","2024-08-26 09:55:29" +"3920842","Japan-Expert専門日本語 (日本語教師養成コース)","2"," 1.0","1","秋ABC","月5","","三好 優花","日本語を総合的かつ集中的に習得する過程において、日本語教師養成コース担当教員から、基礎的な知識、専門用語を習得することにより、日本語に対する学習意欲を向上させ、今後の専門分野コースへの導入を行う。","Japan-Expert(学士)プログラム 日本語教師養成コースの学生に限る。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japan-Expert Japanese for Special Purposes (Japanese Language Teacher Training Course)","3920842","Japan-Expert専門日本語 (日本語教師養成コース)","2024-08-22 16:26:28" +"3990312","Japanese 101","2"," 2.0","1","秋AB","月3,水1,金4","9L101,9L202","ヴァンバーレン ルート,山本 千波","Students will work towards developing basic skills in listening and speaking in Japanese, and basic literacy skills. NB: Ability to read and write Hiragana is a pre-requisite for this class.","Placement into an appropriate level will be performed via the placement test administered by the CEGLOC. As much as possible, Japanese is used as the main language of instruction. English will be used according to the students' needs and wants. 英語で授業。 対面 Details about the class format will be posted on manaba or given in class.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese 101","3990312","Japanese I","2024-04-10 16:37:52" +"3990332","Japanese 201","2"," 2.0","1・2","秋AB","月3,水1,金4","9L102","石上 綾子,ヴァンバーレン ルート","Students will work on further developing and refining basic skills in using the Japanese language.","Placement into an appropriate level will be performed via the placement test administered by the CEGLOC. As much as possible, Japanese is used as the main language of instruction. English will be used according to the students' needs and wants. 英語で授業。 対面 Details about the class format will be posted on manaba or given in class.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese 201","3990332","Japanese III","2024-04-10 16:37:50" +"3990352","Japanese 301","2"," 2.0","1・2","秋AB","月3,水1,金4","9L201","ガルマーエヴァ オリガ,ヴァンバーレン ルート","Students will continue working towards developing intermediate skills in using the Japanese language.","Placement into an appropriate level will be performed via the placement test administered by the CEGLOC. As much as possible, Japanese is used as the main language of instruction. English will be used according to the students' needs and wants. 英語で授業。 対面 Details about the class format will be posted on manaba or given in class.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese 301","3990352","Japanese V","2024-04-10 16:37:52" +"3990372","Japanese 401","2"," 2.0","1・2","秋AB","月3,水1,金4","CA307","田中 孝始,ヴァンバーレン ルート","The aim of this course is for students to develop their ability to think and express themselves in Japanese. Students will learn to write reports, make presentations and conduct surveys using Japanese.","Placement into an appropriate level will be performed via the placement test administered by the CEGLOC. As much as possible, Japanese is used as the main language of instruction. English will be used according to the students' needs and wants. 英語で授業。 対面 Details about the class format will be posted on manaba or given in class.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese 401","3990372","Japanese VII","2024-06-19 14:14:18" +"3990422","Japanese 102","2"," 2.0","1","春AB","水2,月・金3","9L101,9L202","ヴァンバーレン ルート,山本 千波","Students will continue working towards developing basic skills in using the Japanese language.","Placement into an appropriate level will be performed via the placement test administered by the CEGLOC. As much as possible, Japanese is used as the main language of instruction. English will be used according to the students' needs and wants. 英語で授業。 対面 Details about the class format will be posted on manaba or given in class.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese 102","3990322","Japanese II","2024-04-10 16:37:52" +"3990442","Japanese 202","2"," 2.0","1・2","春AB","水2,月・金3","9L102","石上 綾子,ヴァンバーレン ルート","Students will work towards beginning to develop intermediate skills in listening and speaking in Japanese, and literacy skills.","Placement into an appropriate level will be performed via the placement test administered by the CEGLOC. As much as possible, Japanese is used as the main language of instruction. English will be used according to the students' needs and wants. 英語で授業。 対面 Details about the class format will be posted on manaba or given in class.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese 202","3990342","Japanese IV","2024-04-10 16:37:50" +"3990462","Japanese 302","2"," 2.0","1・2","春AB","水2,月・金3","9L201","ガルマーエヴァ オリガ,ヴァンバーレン ルート","Students will continue working towards developing intermediate skills in using the Japanese language.","Placement into an appropriate level will be performed via the placement test administered by the CEGLOC. As much as possible, Japanese is used as the main language of instruction. English will be used according to the students' needs and wants. 英語で授業。 対面 Details about the class format will be posted on manaba or given in class.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese 302","3990362","Japanese VI","2024-04-10 16:37:52" +"3990482","Japanese 402","2"," 2.0","1・2","春AB","水2,月・金3","大学会館B棟408","田中 孝始,ヴァンバーレン ルート","The aim of this course is for students to develop their ability to think and express themselves in Japanese. Students will learn to write reports, make presentations and conduct surveys using Japanese.","Placement into an appropriate level will be performed via the placement test administered by the CEGLOC. As much as possible, Japanese is used as the main language of instruction. English will be used according to the students' needs and wants. 英語で授業。 対面 Details about the class format will be posted on manaba or given in class.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese 402","3990482","Japanese 402","2024-04-10 16:37:51" +"4002013","芸術(油彩画実習)","3"," 1.0","1 - 4","春AB","月4,5","5C303","福満 正志郎","洋画の実習授業を行う。","実務経験教員. 対面","","","×","","Workshops on Oil Painting","4002013","芸術(絵画実習A)","2024-04-15 10:21:37" +"4004013","芸術(日本画実習)","3"," 1.0","1 - 4","春AB","月4,5","アート&デザイン実習室1","山本 浩之","日本画の基礎となる水彩による彩色写生をおこなう。","人数制限あり(15名) 実務経験教員. 対面","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Workshops on Japanese-style Painting","4004013","芸術(日本画実習A)","2024-04-11 09:40:09" +"4005013","芸術(塑造実習)","3"," 1.0","1 - 4","秋AB","木4,5","アート&デザイン実習室1","宮坂 慎司,大原 央聡","人物のモデルを使用し,粘土による頭像を制作する。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Sculpture","4005013","芸術(塑造実習A)","2024-04-11 09:40:07" +"4006012","芸術(書A)","2"," 1.0","1 - 4","春AB","月4","6A403","來司 信博","書の演習授業を行う。","教職対応 人数制限あり(30名) 実務経験教員. 対面","","","×","","Practice:Calligraphy A","4006012","芸術(書A)","2024-04-15 10:21:53" +"4006022","芸術(書B)","2"," 1.0","1 - 4","秋AB","月4","6A403","來司 信博","書の演習授業を行う。","教職対応 人数制限あり(30名) 実務経験教員. 対面","","","×","","Practice:Calligraphy B","4006022","芸術(書B)","2024-04-15 10:22:12" +"4006032","芸術(書C)","2"," 1.0","1 - 4","秋C 春季休業中","月4 集中","6A403","菅野 智明","書の演習授業を行う。","教職対応 実務経験教員. 対面","","","×","","Practice:Calligraphy C","4006032","芸術(書C)","2024-04-15 10:22:23" +"4010012","芸術(イラストレーション)","2"," 1.0","1 - 4","春AB","火5","","田中 佐代子","Adobe Illustratorの使い?を学びながら、イラストレーションやビジュアルデザインの基本を学び、知識や技術を習得する。","芸術専門学群生受講不可。人数制限あり。Adobe Illustratorは学内サテライト(端末室)で使用してください。 (大学から個別にAdobe CCライセンスを配布しません。) 学内サテライトについては以下のURLを参照してください。 https://www.u.tsukuba.ac.jp/satellites/ 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice:Illustration","4010012","芸術(イラストレーション)","2024-04-11 09:40:07" +"4011012","芸術(絵本制作)","2"," 1.0","1","","","","","絵本制作の基本を、作品制作を通して学ぶ。","芸術専門学群生受講不可 人数制限あり(30名) 西暦奇数年度開講。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice:Picture Book","4011012","芸術(絵本制作)","2024-04-11 09:40:09" +"4012042","芸術(大学を開くアート・デザインプロデュース演習1)","2"," 1.0","1 - 4","春AB","応談","","菅野 圭祐,原 忠信,山田 協太,藤田 直子,MCLEOD Roderick","多様な学生のチームが地域や大学の協働者とともにアート・デザインの手法を用いた地域貢献・大学貢献を実践的に行う。","教室は6A308の他、随時教員の指示により他の教室も使用する。オリエンテーションは、4月第3週の木曜18:15より6A308で行う。詳しくは掲示を参照のこと。 G科目. 対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Art & Design Produce Studio. 1","4012042","芸術(大学を開くアート・デザインプロデュース演習A-1)","2024-05-22 15:49:17" +"4012052","芸術(大学を開くアート・デザインプロデュース演習2)","2"," 1.0","1 - 4","春C秋A","応談","","菅野 圭祐,原 忠信,山田 協太,藤田 直子,MCLEOD Roderick","多様な学生のチームが地域や大学の協働者とともにアート・デザインの手法を用いた地域貢献・大学貢献を実践的に行う。","教室は6A308の他、随時教員の指示により他の教室も使用する。オリエンテーションは、4月第3週の木曜18:15より6A308で行う。詳しくは掲示を参照のこと。 G科目. 対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Art & Design Produce Studio. 2","4012052","芸術(大学を開くアート・デザインプロデュース演習A-2)","2024-05-22 15:52:15" +"4012092","芸術(大学を開くアート・デザインプロデュース演習3)","2"," 1.0","1 - 4","秋BC","応談","","菅野 圭祐,原 忠信,山田 協太,藤田 直子,MCLEOD Roderick,岩田 祐佳梨","多様な学生のチームが地域や大学の協働者とともにアート・デザインの手法を用いた地域貢献・大学貢献を実践的に行う。","教室は6A308の他、随時教員の指示により他の教室も使用する。オリエンテーションは、4月第3週の木曜18:15より6A308で行う。詳しくは掲示を参照のこと。 対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Art & Design Produce Studio. 3","4012092","芸術(大学を開くアート・デザインプロデュース演習A-3)","2024-08-05 18:13:49" +"5101011","国語I","1"," 1.0","1","春AB","月5","1B208","菊池 そのみ","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","人文1班、総学1,2組対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:02" +"5101021","国語I","1"," 1.0","1","春AB","月5","1C210","田川 拓海","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","人文2班、総学1,2組対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:04" +"5101031","国語I","1"," 1.0","1","春AB","月5","1B408","那須 昭夫","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","人文3班、総学1,2組対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:03" +"5102011","国語I","1"," 1.0","1","春AB","月5","1C306","石塚 修","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","比文1班、総学1,2組対象 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:03" +"5102021","国語I","1"," 1.0","1","春AB","月5","1C406","島田 康行","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","比文2班、総学1,2組対象 対面","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:03" +"5102031","国語I","1"," 1.0","1","春AB","月5","1C403","今田 水穂","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","日日、総学1,2組対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:02" +"5103011","国語I","1"," 1.0","1","秋AB","水2","2D205","菅野 倫匡","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","資源1班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:04" +"5103021","国語I","1"," 1.0","1","秋AB","水2","2B309,2B309","井濃内 歩","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","資源2班対象 対面","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:04" +"5103031","国語I","1"," 1.0","1","秋AB","水2","2D303","今田 水穂","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","資源3班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:04" +"5104011","国語I","1"," 1.0","1","春AB","月3","5C301","菊池 そのみ","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","医学1班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:02" +"5104021","国語I","1"," 1.0","1","春AB","月3","2D304","菅野 倫匡","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","医学2班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:04" +"5104031","国語I","1"," 1.0","1","春AB","月3","5C307","小林 和子","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","医学3班対象 対面","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:05" +"5105011","国語I","1"," 1.0","1","秋AB","月3","5C307","菊池 そのみ","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","看護1班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:02" +"5105021","国語I","1"," 1.0","1","秋AB","月3","2D205","菅野 倫匡","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","看護2班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:04" +"5107011","国語I","1"," 1.0","1","春AB","木1","1B208","菊池 そのみ","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","体育1班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:02" +"5107021","国語I","1"," 1.0","1","春AB","木1","1B308","今田 水穂","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","体育2班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:02" +"5107031","国語I","1"," 1.0","1","春AB","木1","1B408","那須 昭夫","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","体育3班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:03" +"5107041","国語I","1"," 1.0","1","春AB","金1","1B208","田川 拓海","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","体育4班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:04" +"5107051","国語I","1"," 1.0","1","春AB","金1","1B308","石塚 修","各学群・学類の特色に配慮しながら,大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","体育5班対象 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:04" +"5107061","国語I","1"," 1.0","1","春AB","金1","5C308","永田 里美","各学群・学類の特色に配慮しながら、大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と、各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","体育6班対象 対面","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:05" +"5108011","国語I","1"," 1.0","1","春AB","月3","5C508","今田 水穂","大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","全学群対象 ただし、主として総学4組・数学・物理・化学・創成・芸術対象。(芸術は学籍番号末尾奇数の者。)履修希望者多数の場合は抽選を行う。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:03" +"5108021","国語I","1"," 1.0","1","春AB","月5","5C301","朝日 祥之","大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","全学群対象 ただし、主として総学1,2組・応理・工シス・社工対象。履修希望者多数の場合は抽選を行う。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:04" +"5108031","国語I","1"," 1.0","1","秋AB","月3","2C404","小林 和子","大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","全学群対象 ただし、主として総学3組・生物・地球・芸術対象。(芸術は学籍番号末尾偶数の者。)履修希望者多数の場合は抽選を行う。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:05" +"5108041","国語I","1"," 1.0","1","春AB","水2","1B308","小林 和子","大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","全学群対象 ただし、主として総学5組・教育・知識・医療対象。履修希望者多数の場合は抽選を行う。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:05" +"5108061","国語I","1"," 1.0","1","春AB","水2","5C407","井濃内 歩","大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","全学群対象 ただし、主として総学6組・社会・国際・障害対象。履修希望者多数の場合は抽選を行う。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-04-17 13:21:38" +"5108071","国語I","1"," 1.0","1","春AB","水2","1B403","石川 格","大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","全学群対象 ただし、主として心理・情報対象。履修希望者多数の場合は抽選を行う。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:05" +"5108081","国語I","1"," 1.0","2 - 4","春AB","水3","5C301","井濃内 歩","大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","全学群対象 人数の調整を行うので,第一回の授業に必ず出席すること。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:05" +"5108091","国語I","1"," 1.0","1","春季休業中","集中","","石塚 修,那須 昭夫,田川 拓海,今田 水穂,菊池 そのみ","大学生・社会人として身につけるべき国語の基礎的知識の習得と,各種国語表現の基礎的な練習を行う。作文等を課す。","総合学域群生のうち医学類または看護学類に移行する学生で、国語Iを未履修の者に限る オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language I","5101011","国語I","2024-03-22 18:13:03" +"5201011","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","月5","1B208","菊池 そのみ","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。各学群・学類の特色に配慮しながら、表現力・構成力のさらなる向上を目指す。作文等の課題を課す。","人文1班、総学1,2組対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:02" +"5201021","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","月5","1E102","田川 拓海","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。各学群・学類の特色に配慮しながら、表現力・構成力のさらなる向上を目指す。作文等の課題を課す。","人文2班、総学1,2組対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:05" +"5201031","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","月5","1B408","那須 昭夫","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。各学群・学類の特色に配慮しながら、表現力・構成力のさらなる向上を目指す。作文等の課題を課す。","人文3班、総学1,2組対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:03" +"5202011","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","月5","1C306","石塚 修","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。各学群・学類の特色に配慮しながら、表現力・構成力のさらなる向上を目指す。作文等の課題を課す。","比文1班、総学1,2組対象 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:04" +"5202021","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","月5","1C406","島田 康行","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。各学群・学類の特色に配慮しながら、表現力・構成力のさらなる向上を目指す。作文等の課題を課す。","比文2班、総学1,2組対象 対面","×","正規生に限る","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:04" +"5202031","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","月5","2B207","今田 水穂","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。各学群・学類の特色に配慮しながら、表現力・構成力のさらなる向上を目指す。作文等の課題を課す。","日日、総学1,2組対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:04" +"5207011","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","木1","1B208","菊池 そのみ","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。各学群・学類の特色に配慮しながら、表現力・構成力のさらなる向上を目指す。作文等の課題を課す。","体育1班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:02" +"5207021","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","木1","1B308","今田 水穂","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。各学群・学類の特色に配慮しながら、表現力・構成力のさらなる向上を目指す。作文等の課題を課す。","体育2班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:03" +"5207031","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","木1","1B408","那須 昭夫","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。各学群・学類の特色に配慮しながら、表現力・構成力のさらなる向上を目指す。作文等の課題を課す。","体育3班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:03" +"5207041","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","金1","1B208","田川 拓海","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。各学群・学類の特色に配慮しながら、表現力・構成力のさらなる向上を目指す。作文等の課題を課す。","体育4班対象 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:05" +"5207051","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","金1","1B308","石塚 修","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。各学群・学類の特色に配慮しながら、表現力・構成力のさらなる向上を目指す。作文等の課題を課す。","体育5班対象 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:05" +"5207061","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","金1","5C308","永田 里美","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。各学群・学類の特色に配慮しながら、表現力・構成力のさらなる向上を目指す。作文等の課題を課す。","体育6班対象 対面","×","正規生に限る","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:06" +"5208011","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","月5","1C305","朝日 祥之","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。様々な場面に適応した表現を身につけるための訓練を行う。作文等の課題を課す。","全学群対象 ただし、主として総学1,2組・応理・工シス・社工対象。履修希望者多数の場合は抽選を行う。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:05" +"5208021","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","水2","共同利用棟A101","小林 和子","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。様々な場面に適応した表現を身につけるための訓練を行う。作文等の課題を課す。","全学群対象 ただし、主として総学4,5組・心理・障害・情報・芸術対象。履修希望者多数の場合は抽選を行う。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:05" +"5208031","国語II","1"," 1.0","1","秋AB","水2","5C301","石川 格","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。様々な場面に適応した表現を身につけるための訓練を行う。作文等の課題を課す。","全学群対象 ただし、主として総学6組・社会・国際・教育・知識対象。履修希望者多数の場合は抽選を行う。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:06" +"5208041","国語II","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","水3","5C301","石川 格","国語Iの発展・応用として、大学生活および社会生活において求められる多様なコミュニケーション能力を養う。様々な場面に適応した表現を身につけるための訓練を行う。","全学群対象 人数の調整を行うので,第一回の授業に必ず出席すること。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Japanese Language II","5201011","国語II","2024-03-22 18:13:06" +"5301011","国語III","1"," 1.0","2 - 4","春C","水5,6","","石塚 修,那須 昭夫,田川 拓海,今田 水穂,菊池 そのみ","論文検索・図書館の利用・引用の方法等、ブックレビューを作成する上で必要な基礎的知識を学ぶ。そのうえで各自のテーマに沿った文献リストを作成し、グループ内で相互に検討を進めて、ブックレビューを提出する。","2018年度以前入学の人文学類生(再履修者)に限る。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Japanese Language III","5301011","国語III","2024-07-16 13:20:35" +"6101101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","火3,4","1H101","山際 伸一","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","人文対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:55:01" +"6102101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","木1,2","1D201","和田 耕一","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","比文,日日対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:58" +"6104101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","月5,6","1H201","Bou Savong","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","社会,総学第1類C班対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること. ","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-08-22 11:32:40" +"6105101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","月5,6","3A304","和田 耕一","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","国際対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:58" +"6107101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","月3,4","3A304","額田 彰","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","心理, 障害対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-04-05 09:40:11" +"6109101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","水1,2","2B411","鎌田 祥一","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","生物, 地球対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:55:01" +"6110101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","月5,6","2B411","片岸 一起","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","資源対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:56" +"6112101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","水1,2","1D201","鎌田 祥一","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","数学, 化学対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:55:00" +"6115101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","火3,4","3A202","浅井 達哉","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","応理対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:56" +"6116101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","火3,4","3A403","田中 文英","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","工シス対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:57" +"6117101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","金1,2","3A301","冨安 洋史","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","医学A班対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-08-22 11:34:00" +"6117201","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","金1,2","3A304","長谷川 秀彦","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","医学B班対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-08-22 11:34:45" +"6118101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","金1,2","5C216","高橋 大介","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","看護,医療対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:55" +"6120101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","木1,2","5C213","面 和成","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","体育A班対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:55:08" +"6120201","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","木1,2","5C317","町田 文雄","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","体育B班対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-08-22 11:36:40" +"6120301","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","月3,4","5C213","佐野 良夫","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","体育C班対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-08-21 14:57:03" +"6120401","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","月3,4","5C317","二村 保徳","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","体育D班対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-08-21 14:58:00" +"6121101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","金1,2","5C216","高橋 伸","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","芸術対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:55" +"6123101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","木1,2","3A403","張 勇兵","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","社工対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:55" +"6124101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","月5,6","3A202","保國 惠一","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","情報, 総学第3類C班対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-08-22 11:38:14" +"6125101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","水1,2","1D204","片岸 一起","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","創成,物理対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:56" +"6126101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","月3,4","1D201","武田 将季","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","知識, 教育対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-04-05 09:41:06" +"6127101","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","月3,4","3A306","髙橋 大成","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","総学第3類B班対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 13:54:03" +"6127201","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","火3,4","1C210","内田 匠","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","総学第1類A班対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:55:08" +"6127301","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","木1,2","1C210","朴 哲彦","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","総学第1類B班対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:53" +"6127401","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","火3,4","3A306","宇津呂 武仁","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","総学第2類A班対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:56" +"6127501","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","木1,2","3A306","兒玉 隆一郎","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","総学第2類B班対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-26 18:38:53" +"6127601","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春B","水1,2","3A403","朴 哲彦","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","総学第2類CD班対象 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:53" +"6127701","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","春A","金1,2","3A405","滝沢 穂高","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で,計算基礎,コンピュータの原理と構成,ソフトウェアの原理,インターネットの仕組みなどについて学ぶ. 併せて, インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理, 情報セキュリティ, 知的財産権に関する知識を学ぶ.","総学第3類A班対象 オンライン(対面併用型) 詳細はmanabaで確認すること.","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy(Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:53" +"6128011","情報リテラシー(講義)","1"," 1.0","1","秋A","火1-3","","手塚 太郎,望山 洋,善甫 啓一,山田 洋一","情報の基本概念と社会におけるコンピュータとインターネットの位置づけを理解した上で、コンピュータの原理と構成、ソフトウェアの原理、インターネットの仕組みなどについて学ぶ。コンピュータの歴史から始まり、Webやメールの仕組みを知ることで、現代社会におけるITの役割や、筑波大学における情報環境と注意を学ぶ。併せて、インターネットを安全かつ有意義に活用するために必要な情報倫理、情報セキュリティ、知的財産権に関する知識を学ぶ。","英語で授業。 対面. マレーシア校開講科目","×","正規生に限る","×","","Information Literacy (Lectures)","6128011","情報リテラシー(講義)","2024-07-06 20:44:44" +"6190101","Information Literacy (Lectures)","1"," 1.0","1","秋A","火3,4","3A405","ヴァシラケ シモナ","This course teaches basic knowledge of computers, the Internet and the social positioning of computers. Students learn how computer systems are made, about the structure of the Internet, information security, as well as intellectual property rights and information ethics.","For Students in English Program 英語で授業。 オンライン(対面併用型) Check manaba for details.","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Information Literacy (Lectures)","6101101","情報処理(講義)","2024-03-19 11:54:54" +"6401102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","火3,4","学術情報メディアセンターB205","内田 匠","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","人文1班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:08" +"6401202","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","火3,4","学術情報メディアセンターB206","山口 喜教","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","人文2班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:08" +"6402102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","木1,2","3D207","平田 俊明","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","比文1班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:08" +"6402202","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","木1,2","1D301","岡本 健","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","比文2班, 日日対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:07" +"6404102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","月5,6","学術情報メディアセンターA203","水野 一徳","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","社会1班, 国際1班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:07" +"6404202","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","月5,6","学術情報メディアセンターB205","小林 由幸","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","社会2班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:07" +"6405102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","月5,6","学術情報メディアセンターB206","鵜飼 孝典","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","国際2班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:07" +"6406102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","月3,4","学術情報メディアセンターB206","鵜飼 孝典","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","教育対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:07" +"6407102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","月3,4","学術情報メディアセンターB205","本田 孝志","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","心理対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:58" +"6408102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","月3,4","1C206","若月 大輔","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","障害対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:55" +"6409102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","水1,2","学術情報メディアセンターB206","乾 孝司","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","生物2班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:59" +"6410102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","月5,6","学術情報メディアセンターB205","大滝 啓介","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","資源1班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:00" +"6410202","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","月5,6","学術情報メディアセンターB206","芳賀 開一","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","資源2班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:58" +"6411102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","水1,2","学術情報メディアセンターB205","周 慧萍","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","地球, 生物1班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:54" +"6412102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","水1,2","3K203","冨安 洋史","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","数学対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:55" +"6413102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","水1,2","1D301","青木 一浩","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","物理対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:53" +"6414102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","水1,2","学術情報メディアセンターB206","加藤 狩夢","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","化学対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:55" +"6415102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","火3,4","学術情報メディアセンターB205","児島 宏明","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","応理1班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:59" +"6415202","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","火3,4","学術情報メディアセンターB206","山口 喜教","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","応理2班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:07" +"6416102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","火3,4","3L504","田中 文英","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","工シスA班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:57" +"6416202","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","火3,4","1D301","Hassan Modar","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","工シスB班対象 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:57" +"6417102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","金1,2","学術情報メディアセンターA203","建部 修見","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","医学1班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:52" +"6417202","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","金1,2","学術情報メディアセンターB205","萬 礼応","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","医学2班対象 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:07" +"6417302","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","金1,2","学術情報メディアセンターB206","長谷川 秀彦","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","医学3班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:52" +"6418102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","金1,2","学術情報メディアセンターB206","大谷 成子","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","看護2班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:54" +"6419102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","金1,2","学術情報メディアセンターB205","池田 靖雄","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","医療, 看護1班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:54" +"6420102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","木1,2","学術情報メディアセンターA203","阿部 洋丈","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","体育1班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:07" +"6420202","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","木1,2","学術情報メディアセンターB205","白石 優旗","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","体育2班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:06" +"6420302","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","木1,2","学術情報メディアセンターB206","青木 一浩","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","体育3班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:53" +"6420402","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","月3,4","学術情報メディアセンターA203","佐野 良夫","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","体育4班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:06" +"6420502","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","月3,4","学術情報メディアセンターB205","西田 典起","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","体育5班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 17:32:08" +"6420602","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","月3,4","学術情報メディアセンターB206","芳賀 開一","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","体育6班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:58" +"6421102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","金1,2","2D202,2D203","福永 克己","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","芸術1班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:54" +"6421202","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","金1,2","1D301","大谷 成子","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","芸術2班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:53" +"6422102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","通年","応談","","共通科目「情報」担当教員","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","スクリーンリーダ等を用いた実習を行う.履修制限あり. 本科目は事前に許可された学生のみ履修可能.履修を希望する場合は必ず支援室に申し出ること. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:03" +"6423102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","木1,2","学術情報メディアセンターB205","大久保 正勝","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","社工1班対象 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:54" +"6423202","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","木1,2","学術情報メディアセンターB206","繁野 麻衣子","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","社工2班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:55" +"6424102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","月5,6","3C113","堀江 和正","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","情報対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:02" +"6425102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","水1,2","1C206","井上 智雄","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","創成対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:53" +"6426102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","月3,4","1D301","鈴木 伸崇","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","知識対象 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:02" +"6427102","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","木1,2","2D202,2D203","金澤 健治","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","総学第1類B班対象 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-22 08:42:46" +"6427202","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","月5,6","1D301","金澤 健治","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","総学第1類C班対象 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-22 08:42:46" +"6427302","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","木1,2","学術情報メディアセンターA203","谷口 綾子","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","総学第2類B班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:06" +"6427402","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","月3,4","1D301","飯塚 里志","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","総学第3類B班対象 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:56" +"6427502","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","火3,4","学術情報メディアセンターA203","髙橋 大成","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","総学第1類A班対象 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:59" +"6427602","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","金1,2","学術情報メディアセンターA203","萬 礼応","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","総学第3類A班対象 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:02" +"6427702","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","火3,4","学術情報メディアセンターA203","原 淳之","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","総学第2類A班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:57" +"6427802","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","水1,2","学術情報メディアセンターA203","乾 孝司","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","総学第2類C班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:00" +"6427902","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春A","水1,2","学術情報メディアセンターB205","萬 礼応","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","総学第2類D班対象 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:54:55" +"6427912","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","春B","月5,6","1D301","水野 一徳","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける.文書の作成,インターネットにおける情報表現と情報発信,プレゼンテーション作成を通じた情報表現と情報発信の手法を実践的に修得する.","総学第3類C班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:06" +"6428012","情報リテラシー(演習)","2"," 1.0","1","秋B","火1-3","","手塚 太郎,望山 洋,善甫 啓一,山田 洋一","コンピュータを利用した基礎的な情報利用技術を身につける。メールの送り方、文書作成ソフトウェアを用いた文書の作成、図や表の作り方など基本的なレポートの作成方法、プレゼンテーション作成ソフトウェアを用いたプレゼンテーション作成を通じた情報表現の手法や、情報の受け手を意識した情報発信の手法を実践的に修得する。インターネットにおける情報倫理や情報セキュリティに配慮した情報収集、意見交換、情報発信などの問題点を学ぶ。","英語で授業。 対面. マレーシア校開講科目","×","正規生に限る","×","","Information Literacy (Exercises)","6428012","情報リテラシー(演習)","2024-07-06 20:45:42" +"6490102","Information Literacy (Exercises)","2"," 1.0","1","秋B","火3,4","学術情報メディアセンターA203","ヴァシラケ シモナ","This course teaches fundamental skills for computer use. By using computers to create documents and presentations, disseminate information on the Internet and share information, students acquire basic information utilization skills.","For Students in English Program. 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Information Literacy (Exercises)","6401102","情報リテラシー(演習)","2024-03-19 11:55:03" +"6501102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","火3,4","学術情報メディアセンターB205","福永 克己","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","人文1班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:03:13" +"6501202","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","火3,4","学術情報メディアセンターB206","垣野内 将貴","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","人文2班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-22 15:17:51" +"6502102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","木1,2","3D207","長谷川 秀彦","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","比文1班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:12:10" +"6502202","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","木1,2","1D301","國廣 昇","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","比文2班, 日日対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:14:09" +"6504102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月5,6","3D207","芳賀 開一","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","社会1班,国際1班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:16:24" +"6504202","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月5,6","1D301","叶 秀彩","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","社会2班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:17:16" +"6505102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月5,6","1C206","今倉 暁","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","国際2班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:18:16" +"6506102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月3,4","3K203","狩野 均","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","教育対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:19:08" +"6507102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月3,4","2D202,2D203","本田 孝志","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","心理対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:19:59" +"6508102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月3,4","3D207","山田 武志","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","障害対象 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:21:19" +"6509102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","水1,2","1D301","西出 隆志","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","生物2班対象 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:23:22" +"6510102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月5,6","学術情報メディアセンターB205","志築 文太郎","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","資源1班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:24:21" +"6510202","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月5,6","学術情報メディアセンターB206","多田 充","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","資源2班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:24:59" +"6511102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","水1,2","2D202,2D203","合原 一究","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","地球,生物1班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:25:52" +"6512102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","水1,2","1C206","齊藤 裕一","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","数学対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:26:32" +"6513102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","水1,2","学術情報メディアセンターB205","鹿野 豊","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","物理対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:27:21" +"6514102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","水1,2","3D207","岡本 健","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","化学対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:28:05" +"6515102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","火3,4","2D202,2D203","岡 瑞起","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","応理1班対象 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-11 14:42:20" +"6515202","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","火3,4","3D207","池田 泰延","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","応理2班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 08:51:16" +"6516102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","火3,4","3L504","田中 文英","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","工シスA班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 08:52:31" +"6516202","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","火3,4","1D301","新里 高行","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","工シスB班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 08:52:53" +"6517102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","金1,2","3D207","高橋 康博","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","医学1班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 08:54:54" +"6517202","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","金1,2","学術情報メディアセンターA203","古川 宏","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","医学2班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 08:55:20" +"6517302","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","金1,2","4B212","川口 一画","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","医学3班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 08:55:45" +"6518102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","金1,2","学術情報メディアセンターB206","久野 誉人","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","看護2班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 08:56:08" +"6519102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","金1,2","学術情報メディアセンターB205","池田 靖雄","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","医療,看護1班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 08:56:33" +"6520102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","木1,2","学術情報メディアセンターA203","小林 真","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","体育1班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 08:57:24" +"6520202","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","木1,2","学術情報メディアセンターB205","白石 優旗","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","体育2班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 08:57:52" +"6520302","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","木1,2","学術情報メディアセンターB206","五十嵐 康彦","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","体育3班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 08:58:40" +"6520402","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月3,4","学術情報メディアセンターA203","菊池 脩太","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","体育4班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-23 08:39:56" +"6520502","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月3,4","学術情報メディアセンターB205","西田 典起","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","体育5班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:03:30" +"6520602","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月3,4","学術情報メディアセンターB206","多田 充","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","体育6班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:04:19" +"6521102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","金1,2","2D202,2D203","三宮 秀次","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","芸術1班対象 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:10:00" +"6521202","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","金1,2","1D301","成合 智子","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","芸術2班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:10:38" +"6522102","データサイエンス","2"," 2.0","1","通年","応談","","共通科目「情報」担当教員","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","スクリーンリーダ等を用いた実習を行う.履修制限あり. 本科目は事前に許可された学生のみ履修可能.履修を希望する場合は必ず支援室に申し出ること. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-03-19 11:55:03" +"6523102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","木1,2","3C104","多田野 寛人","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","社工1班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:11:07" +"6523202","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","木1,2","3C102","平田 祥人","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","社工2班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:11:34" +"6524102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月5 月6","3A207 3C113","額田 彰","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","情報対象 実務経験教員. 対面 5限は講義室(3A207)で実施する.6限は計算機室(3C113)へ移動する.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:12:02" +"6525102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","水1,2","7C202","三河 正彦","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","創成対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:12:34" +"6526102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月3,4","7C102","児島 宏明","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","知識対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:13:07" +"6527102","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","木1,2","2D202,2D203","津川 翔","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","総学第1類B班対象 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:14:24" +"6527202","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月5,6","学術情報メディアセンターA203","柴田 章博","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","総学第1類C班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:15:11" +"6527302","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","木1,2","3C114","福地 一斗","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","総学第2類B班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:15:51" +"6527402","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月3,4","1D301","小林 宗広","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","総学第3類B班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:17:07" +"6527502","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","月5,6","2D202,2D203","遠藤 結城","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","総学第3類C班対象 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:18:02" +"6527602","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","火3,4","3C104","狩野 均","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","総学第1類A班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:18:44" +"6527702","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","水1,2","学術情報メディアセンターA203","岡田 龍太郎","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","総学第2類C班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:19:21" +"6527802","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","水1,2","学術情報メディアセンターB206","徳永 隆治","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","総学第2類D班対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:20:37" +"6527902","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","金1,2","3C104","平田 俊明","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","総学第3類A班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:21:27" +"6527912","データサイエンス","2"," 2.0","1","秋AB","火3,4","1C206","青木 一浩","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","総学第2類A班対象 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:22:10" +"6530102","データサイエンス","2"," 2.0","2 - 4","秋AB","水5,6","学術情報メディアセンターB205,学術情報メディアセンターB206","狩野 均","データサイエンスの基礎的概念を理解し,コンピュータを利用した基礎的なデータ分析技術を学ぶ.データの収集,データの管理,データの可視化,データの分析を通じて,データの理解と活用の手法を実践的に修得する.先端的なデータサイエンスの事例に触れ,社会におけるデータの具体的な活用について理解する.","編入生対象 再履修生は原則自学類の科目を履修すること. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-07-12 09:23:19" +"6590102","Data Science","2"," 2.0","1","春AB","火3,4","2D202,2D203","ヴァシラケ シモナ","This course teaches students about basic concepts of data science and fundamental techniques for data collection, management and analysis. Students will acquire practical methods for data utilization. Through concrete examples from data science, they will also develop an understanding of how data is used in society.","For Students in English Program. 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Data Science","6501102","データサイエンス","2024-03-19 11:55:03" +"8030306","海外英語研修I-a","6"," 3.0","1 - 4","春C","集中","","江口 真規","夏季休業の期間を利用して、英語圏の大学が実施する英語研修プログラムに参加し、英語の4技能の強化をはかる。あわせて、現地学生との交流やアクティビティを通して、英語を実践的に活用しながら、異文化・社会に対する理解を深める。","オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","English Language Training and Intercultural Communication I-a","8030306","海外英語研修I-a","2024-03-22 22:03:01" +"8030406","海外英語研修I-b","6"," 3.0","1 - 4","夏季休業中","集中","","江口 真規","夏季休業の期間を利用して、英語圏の大学が実施する英語研修プログラムに参加し、英語の4技能の強化をはかる。あわせて、現地学生との交流やアクティビティを通して、英語を実践的に活用しながら、異文化・社会に対する理解を深める。","授業形態は未定","×","正規生に限る","×","","English Language Training and Intercultural Communication I-b","8030406","海外英語研修I-b","2024-03-22 22:03:01" +"8030506","海外英語研修I-c","6"," 3.0","1 - 4","夏季休業中","集中","","江口 真規","夏季休業の期間を利用して、英語圏の大学が実施する英語研修プログラムに参加し、英語の4技能の強化をはかる。あわせて、現地学生との交流やアクティビティを通して、英語を実践的に活用しながら、異文化・社会に対する理解を深める。","授業形態は未定","×","正規生に限る","×","","English Language Training and Intercultural Communication I-c","8030506","海外英語研修I-c","2024-03-22 22:03:01" +"8030606","海外英語研修II-a","6"," 3.0","1 - 3","春季休業中","集中","","江口 真規","春季休業の期間を利用して、英語圏の大学が実施する英語研修プログラムに参加し、英語の4技能の強化をはかる。あわせて、現地学生との交流やアクティビティを通して、英語を実践的に活用しながら、異文化・社会に対する理解を深める。","授業形態は未定","×","正規生に限る","×","","English Language Training and Intercultural Communication II-a","8030606","海外英語研修II-a","2024-03-22 22:03:01" +"8030706","海外英語研修II-b","6"," 3.0","1 - 3","春季休業中","集中","","江口 真規","春季休業中の4週間を利用して英語圏の大学にて英語研修を行い、英語の4技能の強化をはかる。併せて、現地大学生や他国からの学生との交流、ホームステイ、地域ボランティアといったアクティビティを通じて、英語を実践的に活用しながら、異文化・社会に対する理解を深める。","授業形態は未定","×","正規生に限る","×","","English Language Training and Intercultural Communication II-b","8030706","海外英語研修II-b","2024-03-22 22:03:01" +"8030806","海外英語研修II-c","6"," 3.0","1 - 3","春季休業中","集中","","江口 真規","春季休業の期間を利用して、英語圏の大学が実施する英語研修プログラムに参加し、英語の4技能の強化をはかる。あわせて、現地学生との交流やアクティビティを通して、英語を実践的に活用しながら、異文化・社会に対する理解を深める。","授業形態は未定 対面","×","正規生に限る","×","","English Language Training and Intercultural Communication II-c","8030806","海外英語研修II-c","2024-03-22 22:03:01" +"8042104","海外武者修行","4"," 1.0","2 - 4","通年","応談","","山口 恵里子","海外の大学・企業等において、自らの企画により交流・研修活動等を行い、大学では得られない経験と自らの能力・適性を客観的に判断する機会を得る。 積極性と企画力・実行力の向上及び自立性の向上を図るとともに、現地の学生グループなどと交流・研修活動を行うことにより、武者修行による教育効果を期待する。","「はばたけ 筑大生!海外武者修行支援プログラム」の募集要項に従い、活動後に履修手続きを取ること。","×","正規生に限る","×","","Overseas Study Tour","8042104","海外武者修行","2024-05-21 18:06:16" +"8049911","日本の歴史","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","今井 勇,山澤 学","日本の歴史について、重要なトピックを取り上げ、学修する。","(人文・文化学群開設)履修は, 留学生および外国滞在期間5年以上の帰国生徒に限る。令和元年度以前に1B26511の単位を既に修得している学生は履修不可。【受講制限数40名】 オンライン(同時双方向型) 詳細はmanabaやシラバスを参照のこと。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Japanese History","8049911","日本の歴史","2024-03-22 10:41:13" +"8049921","日本の生活文化","1"," 1.0","1・2","秋C","集中","2G205","豊田 紘子","歴史地理学の視点から、近世~近現代の日本におけるさまざまなマチ(都市)・ムラ(村落)の景観と生活およびその変容について検討する。","【人文・文化学群開設】外国人留学生及び帰国生徒に限る。 対面","","","","","Japanese Culture and Society","8049921","日本の生活文化","2024-03-22 10:41:12" +"8050001","TSUKUBAポスト・コロナ学","1"," 1.0","1 - 4","春C","火1,2","1H101","秋山 肇,池田 真利子,大村 美保,谷口 綾子,Magnier-Watanabe Remy,堀 愛,山田 実","2020年、世界各国が新型コロナの深刻な影響を受ける中、筑波大学では「『知』活用プログラム」として27件の研究プロジェクトが実施されました。同プログラムにはウイルス学、医学・生物学、健康科学、数理科学、情報学、教育学、社会心理学、社会政策学、法学、経済学、芸術学等のプロジェクトが採択され、総合大学である筑波大学の多様な知が結集しています。これらの多様な知は、新型コロナ影響を受けた今後の社会を検討する際に、重要な視点を提供しています。オムニバス形式で開講される本科目は、6の系に所属する研究者が実施している新型コロナの影響に関する最先端の研究成果を学生と共有し、ポスト・コロナの科学・学問・社会の在り方について学際的な視点で考える機会を提供します。 The University of Tsukuba launched the “Employing the University Wisdom to Fight against the COVID-19 Crisis” programme to deal with COVID-19 in 2020, and the programme adopted twenty-seven projects. Projects include virology, medicine, biology, health science, mathematical science, informatics, education, social psychology, social policy, economics, and arts. These diverse areas indicate the wideness of the research at the University of Tsukuba. Scholars from six faculties share their knowledge based on the projects to encourage students to acquire interdisciplinary perspectives to think about science and society in the post-COVID-19 era.","全ての学類・学群・学位プログラムの学生の履修を歓迎します。 This course welcomes students of any colleges, schools and programmes. オンライン(対面併用型) 授業を録画して配信することがあります。2021年度開講「TSUKUBA新型コロナ社会学」と同一。","","","","","TSUKUBA Post-COVID-19 Studies","8050001","TSUKUBA新型コロナ社会学","2024-04-17 21:41:30" +"8050011","ポスト・アントロポセン","1"," 1.0","1 - 4","春C","火3,4","1H101","秋山 肇,浦山 俊一,江口 真規,豊福 雅典,萩原 大祐,平井 悠介,山本 容子","人間は地球に過度な負荷をかけており、アントロポセンと呼ばれる新たな地質年代が始まったと言われています。その結果、環境問題が深刻化し、人間は生存の危機に直面しています。アントロポセン時代の先にある社会像、科学技術のあり方を検討するために、人文社会系、生命環境系、人間系、システム情報系の教員が中心となって、「チーム ポスト・アントロポセン」を立ち上げました。本科目は、アントロポセンの課題を克服したポスト・アントロポセンの実現に向けて行っている議論・活動の経過を共有し、2050年やそれ以降の社会像、科学技術の役割について議論します。 Human makes a significant negative impact on the Earth, and a geological age called Anthropocene began. As a result, the environmental issues become severe, and human survival is at risk. Members of the Faculty of Humanities and Social Sciences, Faculty of Life and Environmental Sciences, Faculty of Human Sciences and Faculty of Engineering, Information and Systems established a “Team Post-Anthropocene” to think about the society and the role of science and technology after the Anthropocene. This course shares the Team Post-Anthropocene progress to overcome issues related to the Anthropocene and discuss visions and the role of technology in and after 2050.","全ての学類・学群・学位プログラムの学生の履修を歓迎します。 This course welcomes students of any colleges, schools and programmes. 対面 授業担当者により実施形態が異なる可能性があります。","","","","","Post-Anthropocene","8050011","ポスト・アントロポセン","2024-04-17 21:51:06" +"8050111","ジェンダーとグローバル共生","1"," 1.0","1 - 4","","","","","本科目では、個人が当該社会での社会化を通していかに身体管理を行い、他者と共生しながらキャリア、ライフスタイルを構築していくのかについて学ぶ。少子化・高齢化・生産能力人口が急激に減少する現代では、過去のように男性は仕事、女性は家族の世話というジェンダー役割が見直されているが、当該社会の影響を受けている。他方、IT化、グローバル化の進展に伴いグローバル、グローカルな現実社会の影響をうけて生きざるをえない。従って、今後のキャリア、生き方の構築に参考になるように、1)ジェンダー、グローバル・グローカル共生をキーワードに、比較社会・文化論の視点からテキストに準じて講義を行う。2)また、各方面の企業人、社会人の講師を招聘し、実践的な知見を提供する。","2024年度開講せず。 テキスト 黄順姫、2019、『身体文化・メディア・象徴的権力:化粧とファッションの社会学』学文社","","","×","","Gender and Global Symbiosis","8050111","ジェンダーとグローバル共生","2024-03-29 15:27:27" +"8070307","国際パートナーシップ研修(中南米)","7"," 2.0","1 - 4","通年","応談","","藤澤 奈都穂","本授業は、メキシコ、コロンビア、ペルー、チリ、ブラジルの提携協定校との協働教育科目の一つとして開講するものである。 約3週間の双方向の短期研修を利用し、事前研修の後、研修の実施国において、 1語学研修、 2当該国や日本の社会や文化に対する相互理解、 3学生の専門に応じた専門研修、 4現地企業や関連機関等での研修やインターンシップ、 5研修の仕上げとしてのレポート提出と提携校の学生を交えた報告会(協働演習) から構成される。 成績評価は、派遣学生については、上記に係る院卒教職員及び学生からの報告書並びに報告会における発表等に基づき、授業担当教員が行う。受け入れ学生については、上記に係る学習状況及び学生の報告書並びに報告会における発表等表等に基づき、授業担当教員が行う。","メキシコ、コロンビア、ペルー、チリ、ブラジルの提携協定校での実施を予定 G科目. 対面 卒業する年度において、卒業要件として単位修得する履修は認めない。「筑波トランスパシフィックプログラム」生に限る。","×","正規生に限る","×","","International Partnership Study (Latin America)","8070307","国際パートナーシップ研修(中南米)","2024-03-29 15:28:50" +"8070406","国際パートナーシップ協働演習(中南米)","6"," 2.0","2 - 4","通年","応談","","藤澤 奈都穂","本授業は、メキシコ、コロンビア、ペルー、チリ、ブラジルの提携協定校との協働教育科目として開講するものである。 双方の指導教員の指導の下に、 1提携校での留学期間を利用した、指定のテーマに関する調査、 2上記調査と留学の学習と生活に関するマンスリーレポートの作成、 3レポートに基づき、留学経験者を交えた研究・活動発表と討議 から成る。 日本と中南米双方の開発課題とグローバル課題を共有し、留学の体験と学修、現地調査の成果として、その課題解決に向けた実践的討議を主な内容とするものである。 交換留学のタイミングにもよるが、最後の研究・活動発表と討議は、本学での受入れ留学生との合同での実施により協働教育の実を高めることとする。 成績評価は、派遣学生については、上記に係る提携協定校のプログラム関係教員からの報告及び学生の報告書並びに研究発表等に基づき、授業担当教員が行う。受け入れ学生については、上記に係る学習状況及び学生の報告書並びに研究発表等に基づき、授業担当教員が行う。","「筑波トランスパシフィックプログラム」生として派遣及び受け入れている学生で、受入れ教員の指導のもとに実施。終了時に報告会を行う。 G科目. 対面 卒業する年度において、卒業要件として単位修得する履修は認めない。「筑波トランスパシフィックプログラム」生に限る。","×","正規生に限る","×","","international Partnership Joint Seminar (Latin America)","8070406","国際パートナーシップ協働演習(中南米)","2024-03-29 15:28:50" +"8090401","ニューロサイエンスへの誘い","1"," 1.0","2・3","春C","集中","2B411","綾部 早穂,山田 一夫","ニューロサイエンスの基本的概念を解説し,ヒトの心と行動を理解するための研究の手法と成果について概説する。ニューロサイエンス学位プログラム(大学院博士前期・後期課程)を担当する,医学系,人間系及び産総研に所属する10名の教員によるオムニバス形式で実施する。","8/3,8/4 対面","","","","","Introduction to Neuroscience","8090401","ニューロサイエンスへの誘い","2024-04-17 15:34:52" +"8100102","障害学生支援技術","2"," 1.0","1 - 3","通年","随時","","末吉 彩香,佐々木 銀河,左藤 敦子,竹田 一則,名川 勝,小林 秀之","最初の全体オリエンテーションでは、障害学生および支援学生にも参加してもらい、本学における障害学生支援のしくみと視覚障害、聴覚障害、運動・内部障害、発達障害等のニーズに関する実際の支援内容について説明する。その後、各支援技術別に実施する講義・演習等の授業を受講する。具体的には、印刷物のテキストデータ化、パソコン要約筆記、ノートテイク、学習・コミュニケーション支援技術等の習得を目指す。なお、本授業を受講した後にはピア・チューターとして実際の支援活動に従事することができる。","本授業は、全体オリエンテーションに加えて、(1)ニーズ別の支援内容に関する講義、(2)各支援技術の演習の2つを受講することで単位を認定する。受講者は、全体オリエンテーションに必ず出席すること(4月下旬ごろ実施予定)。 日程の詳細はmanaba等にて通知する。講義・演習について、受講希望者多数で定員を超えた場合には、人数制限をする場合がある。 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","実施形態・方法が科目等履修に適さないため","×","","Skills in Support for Students with Disabilities","8100102","障害学生支援技術","2024-03-29 12:27:27" +"8100404","手話コミュニケーションⅠ(入門・基礎)","4"," 1.0","1・2","春C","集中","2A409","末吉 彩香,竹田 一則,左藤 敦子,望月 香代","きこえること、きこえないことを意識して考えられるように説明する。その上で聴覚障害者が言語とする手話の日常会話程度が習得できるように演習をおこなう。","7/20,7/21 対面","×","正規生に限る","×","","Sign language communication Ⅰ","8100404","手話コミュニケーションⅠ(入門・基礎)","2024-04-12 16:50:12" +"8100504","手話コミュニケーションⅡ(応用・実践)","4"," 1.0","1・2","秋B","集中","2B208","末吉 彩香,竹田 一則,左藤 敦子,望月 香代","手話コミュニケーションⅠ(入門・基礎)で学んだ知識、習得した手話を基に、支援できる知識が深められるように講義をし、通常会話ができる手話の習得ができるように演習をおこなう。","12/7,12/8 対面 履修条件:手話コミュニケーションⅠを履修していること","×","正規生に限る","×","","Sign language communication Ⅱ","8100504","手話コミュニケーションⅡ(応用・実践)","2024-04-12 16:49:27" +"8149911","日本の自然","1"," 1.0","1・2","春AB","水5","1E102","角替 敏昭","ユーラシア大陸の東端に位置する日本列島およびその周辺地域でみられる地質学的現象の特徴とその成因について講義する。特に46億年の地球史の中で、日本がどのように位置づけられるのか学修する。また、筑波山周辺など身近な地域の変遷についても紹介する。","(地球学類開設)外国人留学生及び帰国生徒に限る。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Geoscience of Japan","8149911","日本の自然","2024-03-22 15:42:00" +"8200006","アフリカ・オンライン・フィールドスタディA","6"," 1.0","1 - 4","春学期","随時","","山本 亨輔","アフリカ各国で活躍する起業家を講師として,講師・現地スタッフと共に現場の課題を共有し,その課題の解決?法を探索する.学?はリモートで接続するので,直接,現地に留学すること無く,海外でのフィールド・スタディを体験できる.本講義を通じて,受講?は,国際的フィールドでの課題解決プロセスを学習し,必要な知識・経験を理解できる.","時差があるため、講義時間は柔軟に設定する。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Africa Online Field Study","8200006","アフリカ・オンライン・フィールドスタディA","2024-04-05 16:55:08" +"8200016","アフリカ・オンライン・フィールドスタディB","6"," 1.0","1 - 4","秋学期","随時","","山本 亨輔","アフリカ各国で活躍する起業家を講師として,講師・現地スタッフと共に現場の課題を共有し,その課題の解決?法を探索する.学?はリモートで接続するので,直接,現地に留学すること無く,海外でのフィールド・スタディを体験できる.本講義を通じて,受講?は,国際的フィールドでの課題解決プロセスを学習し,必要な知識・経験を理解できる.","時差があるため、講義時間は柔軟に設定する。 対面 時差があるため、講義時間は柔軟に設定する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Africa Online Field Study","8200006","アフリカ・オンライン・フィールドスタディA","2024-06-24 14:02:01" +"8200403","つくばロボットコンテスト2024","3"," 1.0","1 - 3","春A 春BC 秋ABC","火6 集中 月6","3L207 3L202","Hassan Modar,上原 皓,矢野 博明,相山 康道,望山 洋,伊達 央,土井 裕人","数人(3名以上5名以下)でグループを作り,自分達の創意により与えられた課題を実現する知能ロボットシステムのメカニズム,制御系およびソフトウェアを設計・製作する。この設計・製作の成果発表は,公開コンテストにおいて競技形式で行われる。この授業はロボット製作を通じて各々の技術分野の重要性を感じてもらうことを目的としている。経験や予備知識は必要ないが,ロボット製作への興味と意気込みは不可欠である。","つくばロボットコンテスト'93?'23履修者も履修可。ただし,3単位までとする。 対面(オンライン併用型) 希望者多数で定員を超えた場合は人数制限をすることがあります。","","","×","","Tsukuba Robot Contest 2024","8200403","つくばロボットコンテスト2014","2024-04-05 16:55:11" +"8202104","コンテンツ表現工学","4"," 1.0","1 - 3","秋AB","金4","3L504","星野 准一,若槻 尚斗,宇津呂 武仁,蜂須 拓,髙谷 剛志","コンテンツ表現の基礎を学ぶとともに、コンテンツ工学技術(リアルタイムCG,VR, IoT, メカトロニクス,機械学習,自然言語処理,ウェブ検索サービスなど)を利用した独自のコンテンツの企画・設計とプレゼンテーションを体験します。工学,医学,芸術・デザイン,ビジネスなどの異種分野の協調による多視点的な問題設定・解決を重視します。","8202003 コンテンツ表現工学の単位を修得した学生は履修不可。希望者多数で定員を超えた場合は,人数制限をすることがあります。 対面(オンライン併用型)","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Contents Design Engineering","8202104","コンテンツ表現工学","2024-04-05 16:55:18" +"8204004","巨大プロジェクトエンジニア入門","4"," 1.0","1・2","春C","木3,4","3A304","松田 昭博,金子 暁子,庄司 学","巨大プロジェクトのエンジニアになるために必要な専門知識やコミュニケーションスキルなどの能力について学び,エンジニアとしてのキャリアパスについて考察する.実際に産業界などで活躍するエンジニアを招き,巨大プロジェクトに関わるやりがいや苦労についてリアルな事例を提供する.後半は,構造・流体に関するコンピューターソフトウェアを用いたワークショップを行い,将来必要となるスキルについて考える.","実務経験教員 全回の授業を対面で実施する。希望者多数で定員を超えた場合は、人数制限をすることがあります。","","","×","","Introduction to Engineer of Large Scale Projects","8204004","巨大プロジェクトエンジニア入門","2024-07-01 16:55:11" +"8290107","国際パートナーシップ研修(東南アジア)","7"," 2.0","1 - 4","夏季休業中","集中","","森川 一也,牛島 由理","本授業科目は、日本において準備教育を実施した後、学生を東南アジア諸国へ派遣するとともに、学生の専門分野に応じた適正技術に係る実習・研究発表等を行うことで、以下の知識・能力を身に付けさせることを目的としたものである。 1 英語による実践的なコミュニケーション能力・プレゼンテーション能力 2 派遣国や日本の社会・文化に対する理解 3 派遣国における発展段階に応じた課題、適正技術へのニーズ等に対する理解 4 適正技術の開発・実装に向けた課題の抽出","全学自由科目(特設)。本学および国際基督教大学の学生に限る 詳細後日周知. 対面","×","正規生に限る","×","","International Partnership Study (Southeast Asia)","8290107","国際パートナーシップ研修(東南アジア)","2024-03-29 16:22:52" +"8310005","海外先進大学スポーツマネジメント研修","5"," 1.0","1 - 4","春季休業中","集中","","高木 英樹","体育スポーツ局が開催している自由科目の「スポーツが変われば、大学がかわる」の実習授業として開講するものです。 約一週間の滞在の中で大学スポーツが大学や地域にもたらす意義や筑波大学が目指す大学スポーツの世界観について訪問先の大学スタッフ・教員からの以下の内容について講義を受講します. 1. 現地文化に触れる 2. 大学スポーツ観戦における大学スポーツの価値の理解 3. アメリカの大学スポーツ局による大学スポーツマネジメントの実態(サービス、エコシステム、地域連携など)の英語による講義 4. 訪問先大学の学生との交流(ディスカッションやイベント参加) ","対面","×","正規生に限る","×","","Study tour of Sports management in Advanced overseas university","8310005","海外先進大学スポーツマネジメント研修","2024-04-02 16:48:58" +"8310201","スポーツが変われば、大学が変わる","1"," 1.0","1 - 4","秋AB","水6","1H101","高木 英樹","現在筑波大学体育スポーツ局が取り組んでいる大学スポーツ改革・筑波大学のブランディング・大学スポーツを通じた地域貢献活動について経緯や今後の展開について当事者である学生の興味関心を高め、大学スポーツがいかに学生生活に影響していくのか理解を得ることを目的とする。 体育スポーツ局の基盤から、ビジネスへの展開、大学スポーツが抱える問題点への応用等を各々の概要に精通した講師がオムニバス形式で繋ぎ、単発の研修会・説明会では説明しきれない内容を提供する。 ","体育スポーツ局開設 対面","","","×","","College Athletics Impact on the Japanese Society","8310201","スポーツが変われば、大学が変わる","2024-04-02 16:48:57" +"8310305","スポーツボランティア講座","5"," 1.0","1 - 4","春A 春B 夏季休業中 秋C","集中","5C301,5C406 5C507 5C216 5C216","平岡 拓晃","講義により、スポーツ大会ほかイベント、日常でのスポーツに関するボランティアとして活躍するために必要な知識について学ぶ。また、障害に関する理解を深め障害者への適切な支援に関する知識を得る。その後、参加するボランティア計画書を提出し、少なくとも5日(講義1.25時間、実習30時間以上 合計30時間)以上のボランティア活動に従事し、最後にレポート提出による報告、振り返りをすることで、広い視野と国際性、協働性・主体性・自律性を身に付ける。","事前指導日時 対面の場合 1回目5月または2回目6月に行われる事前指導に参加。 (どちらかに参加が条件。) 状況によりオンラインでの実施になった場合も同様 (どちらかに参加が条件。) 各自、計画書作成、スポーツボランティア活動を実践 事後指導を9月以降に行う。 レポート講評会 ※必ず出席すること 日時については掲示板で連絡します。 5/14,5/16,9/28,1/16 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sports Volunteer Practical Training","8310305","スポーツボランティア講座","2024-06-12 18:07:22" +"8320302","創造学群表現学類―OBOG指導によるクリエイティブ体験講座","2"," 2.0","3・4","春C秋A","随時","6A208","原 忠信","「筑波大学」を社会に発信するためのコミュニケーションを言語,デザイン,音楽,身体等の表現を通じて考え,クリエイティブワークを総合的,体験的に学習する。","実施時期等は掲示にて周知する。希望者多数の場合,人数制限をする場合がある 7/13,7/14,10/12,10/13 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Workshop: Creative Communication","8320302","創造学群表現学類―OBOG指導によるクリエイティブ体験講座","2024-05-27 17:45:09" +"8320404","ダイバーシティとジェンダー/セクシュアリティ","4"," 1.0","1","秋C","集中","","河野 禎之,土井 裕人,郭 立夫","産業構造が急速に変化し、人々の生活文化、家族のあり方や社会が変容する中、多様な属性の人々の存在とともに、我々の生き方も多様性に満ちていることが明らかとなっている。そこにある個人や個人をとりまく人間関係、組織や地域社会では、どのような問題が生じているのか。本授業では、「人の多様性」のうち、特に「ジェンダー」及び「セクシュアリティ」を切り口として、近年注目されている「ダイバーシティ&インクルージョン」や「ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン」という概念について、その本質と実体について学ぶ。そのために、実践家の講師による話題提供とともに質疑応答や対話を重ね、より広い視野と柔軟な発想の獲得を目指しながら、受講生個人の生きる力、社会力を身につけることにつなげる","授業は日本語で行う(レポートは英語可) 2/8,2/9 オンライン(同時双方向型) 授業中は匿名で参加可。詳細についてはManabaにて周知する。2日間の集中講義のため、2日間の出席を前提とする(1日のみ参加は単位認定不可)","×","正規生に限る","×","","Diversity and Gender/Sexuality","8320404","ワーク・ライフ学―男女共同参画とダイバーシティ―","2024-08-07 13:28:56" +"8320504","起業家のための経営・知財必須知識","4"," 1.0","1 - 4","秋AB","集中","3B405","中澤 真吾,五十嵐 浩也","起業に興味を持ちそのために必要となる知識を身につけたい学生が、ベンチャービジネス、知的財産とその戦略、マーケティング、経営とファイナンスなどの実践的な実学を、ベンチャー企業のライフサイクルに合わせて演習を含めて学習する。 スタートアップのリスク低減に必須な知識を中心とするが、企業で事業推進するときにも役立つ知識である。","令和元年度までの「次世代起業家養成のための経営・知財必須知識」に相当するため、これらの授業の履修者による重複履修は不可。対面授業。 10/2, 10/16, 10/30,11/13, 12/11 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Essential knowledge of management and intellectual property for entrepreneurs","8320504","次世代起業家養成のための経営・知財必須知識","2024-03-27 10:06:17" +"8321101","筑波クリエイティブ・キャンプ・ベーシック―アントレプレナー入門講座―","1"," 1.0","1 - 4","春AB","集中","ILC101-103","野村 豪,五十嵐 浩也,尾﨑 典明","新規事業の立ち上げ(起業含む)に関心のある受講者に対して、実際に起業に携わった経営者陣が、様々な経験に基づく講義を行う。 学生自らの事業アイデアをビジネスプランに昇華する体験をグループワークを通じて行い、アントレプレナーシップの醸成と起業のための基本スキルの習得を図る。 アントレプレナーシップとは、身の回りの問題を自ら発見し解決するための行動に移すマインドセットで、起業家精神ともいわれる。必ずしも起業することを意味するのではなく、自立していくためのキャリア形成にとってすべての人が身に付けるべきものである。本授業では演習を通じてアントレプレナーシップを身につけ、イノベーションを創造できる人材を養成する。","日時:4/17水4限、4/24水4限、5/8水4限、5/15水4限、5/22水4,5限、6/5水4,5限、6/19水4,5限 教室:産学リエゾン共同研究センター 101-103室(https://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba-campus/industrial-liaison.html) 4/17, 4/24, 5/8, 5/15, 5/22,6/5, 6/19 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) つくば市特定創業支援事業 の対象講座(https://www.city.tsukuba.lg.jp/soshikikarasagasu/keizaibusangyoshinkoka/gyomuannai/3/2/1005409.html)","","","×","","Tsukuba Creative Camp Basic","8321101","筑波クリエイティブ・キャンプ・ベーシック―アントレプレナー入門講座―","2024-03-27 10:09:08" +"8321202","筑波クリエイティブ・キャンプ・アドバンスト","2"," 1.0","1 - 4","秋AB","集中","","野村 豪,五十嵐 浩也,森川 亮","本格的に起業を目指す受講者に対して、本学出身者を中心とする経営者陣が、起業プランに対するメンタリングを行う。受講者の持つ起業プランを具体化し、筑波大学発ベンチャー設立に向けた支援を行う。","・起業を目指す学生に本学OBを中心とする起業家メンターがスキルを伝授します! ・最終発表会では受賞者に賞品が授与されます ・高大連携により高校生が聴講参加します ・オンライン授業(ライブ、オンデマンド併用)、対面のグループ活動の設定日の可能性あり 10/2, 10/9, 10/23,12/4, 12/25 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) つくば市特定創業支援事業","","","×","","Tsukuba Creative Camp Advanced","8321202","筑波クリエイティブ・キャンプ・アドバンスト","2024-08-21 14:54:00" +"8330206","海外語学研修ドイツ語","6"," 3.0","2 - 4","","","","","バイロイト大学主催のドイツ語コースに参加することで、ドイツ語教育の専門家による授業を受け、ドイツの日常生活や文化に触れながらドイツ語を学ぶ。","グローバルコミュニケーション教育センター開設。ドイツ,バイロイト大学「外国語としてのドイツ語」学科にて研修。詳細後日、案内掲示あり。 2024年度開講せず。 G科目","×","正規生に限る","×","","Overseas Language Intensive Course: German","8330206","海外語学研修ドイツ語","2024-06-03 16:27:46" +"8330306","海外語学研修中国語A","6"," 3.0","2 - 4","","","","","夏期休暇中の約3週間の期間を利用し、交流協定校である中国長沙市の湖南大学において、中国語研修を行う。教室で基礎学習を行いつつ、実際の生活の中で中国人及び中国社会にじかに触れながら学び、異文化理解力と語学運用能力を高める。","グローバルコミュニケーション教育センター開設。中国,湖南大学日本言語・文化学部にて研修。春学期に説明会を実施予定(後日、案内掲示あり)。 2024年度開講せず。 G科目","×","正規生に限る","×","","Overseas Language Intensive Course A: Chinese","8330306","海外語学研修中国語A","2024-06-03 16:27:46" +"8330316","海外語学研修中国語B","6"," 3.0","1 - 4","","","","","華東師範大学(中国上海市)で開設される中国語コース(約3週間)において、短期集中型の語学研修を行うと同時に、現地の日系企業における体験学習を実施し、それらを通して語学力を向上させ、異文化理解を深める。","グローバルコミュニケーション教育センター開設。中国上海市,華東師範大学対外漢語学院にて研修。詳細後日、案内掲示あり。 2024年度開講せず。 G科目","×","正規生に限る","×","","Overseas Language Intensive Course B: Chinese","8330316","海外語学研修中国語B","2024-06-03 16:27:46" +"8330406","海外語学研修ロシア語A","6"," 3.0","2 - 4","","","","","夏季休暇中の3~4週間の期間を利用し、本学の教育学術交流協定大学であるサンクトペテルブルク大学文学部ロシア言語文化カレッジにおいてロシア語研修を行う。具体的には、授業の場で基礎文法、会話、読解などをバランスよく学習する一方、ロシア本国での実生活という体験学習を通じてロシアの文化や社会、ロシアの人々の国民性や価値観などに対する理解を一層深める。","グローバルコミュニケーション教育センター開設。ロシア,サンクトペテルブルグ大学文学部附属ロシア語ロシア文化カレッジにて研修。詳細後日、案内掲示あり。 2024年度開講せず。 G科目","×","正規生に限る","×","","Overseas Language Intensive Course A: Russian","8330406","海外語学研修ロシア語A","2024-06-03 16:25:57" +"8330416","海外語学研修ロシア語B","6"," 3.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","臼山 利信,山本 祐規子,梶山 祐治","夏季休暇中の3~4週間の期間を利用し、キルギス共和国日本人材開発センター(本学の協定校であるキルギス民族大学構内/首都ビシュケク)と本学とが協力・連携し、同センターにおいて、主にロシア語研修を行う。ロシア語のほか、現地語であるキルギス語の研修も実施する。キルギス共和国での実践的な語学・異文化研修を通じて、ロシア語及びキルギス語の運用能力を伸ばすとともに、ロシア語圏の文化や社会の多様性に対する理解を一層深める。","グローバルコミュニケーション教育センター開設。パスポートを早めに用意すること(更新期限が切れていないか確認すること)。また研修中は危機管理を常に意識すること。 ロシア語で授業。 8/19-9/13 詳細後日周知. G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Overseas Language Intensive Course B: Russian","8330410","海外語学研修ロシア語B","2024-06-03 16:25:58" +"8330426","海外語学研修ロシア語C","6"," 3.0","2 - 4","春季休業中","集中","","臼山 利信,山本 祐規子,梶山 祐治","春季休暇中(3月)の3~4週間の期間を利用し、協定大学であるカザフ国立大学(カザフスタン共和国、アルマトイ)と本学とが協力・連携し、同大学において、主にロシア語研修を行う。ロシア語のほか、国家語であるカザフ語の研修も実施する。カザフスタン共和国での実践的な語学・異文化研修を通じて、ロシア語及びカザフ語の運用能力を伸ばすとともに、ロシア語圏の文化や社会の多様性に対する理解を一層深める。","グローバルコミュニケーション教育センター開設。パスポートを早めに用意すること(更新期限が切れていないか確認すること)。また研修中は危機管理を常に意識すること。 ロシア語で授業。 詳細後日周知. G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Overseas Language Intensive Course C: Russian","8330420","海外語学研修ロシア語C","2024-06-03 16:26:15" +"8330524","囲碁で培う思考力","4"," 2.0","1 - 4","秋AB","水3,4","3A403,3B402","白川 直樹,前田 良二,八森 正泰,鈴木 研悟","最初に囲碁のルールを理解した後、実戦例をもとの囲碁の考え方、進め方、形勢判断方法などを学ぶ。さらに演習として実際に対局し、その評価を通じて様々な考える力を培う。囲碁の歴史と文化なども概観する","原則として囲碁を知らない者を対象とする。履修希望者が40名を超える場合は人数制限を行う。 受講者選抜はオンライン・オンデマンド方式にて実施する(manaba使用)。受講者選抜を行うため,履修登録期限が早いことに注意(詳細はシラバスを参照のこと)。 対面","×","正規生に限る","×","","Foster Thinking Skills through GO Games","8330524","囲碁で培う思考力","2024-03-27 17:31:01" +"8330606","海外語学研修英語A","6"," 3.0","1 - 4","夏季休業中","集中","","マダバカス ナヒーン,井出 里咲子,高木 智世","ニュージーランドのビクトリア大学ウェリントン校のEnglish Language Institute(ELI)によって実施される、6週間の英語研修プログラムに参加し、「学術目的のための英語(EAP)」を学ぶ授業、テスト、課題、その他のさまざまな活動に英語で取り組むことを通して、集中的に英語力全般を向上させ、自身の英語力についての客観的な理解を深める。さらに、英語で実施されるセミナーに協働的に取り組むことによって問題解決のためのチームスキルを向上させる。 また、ウェリントンとニュージーランドの歴史、社会、文化について学び、その地域の生活を体験し、他国の学生(南アメリカ、ヨーロッパ、パシフィック諸島からの学生など)および地元の人々と交流することを通して、異なる文化に適応する能力を身につける。","グローバルコミュニケーション教育センター開設。ビクトリア大学ウェリントン校のEnglish Language Instituteによって実施される6週間のコースは、ウェリントンのケルバーンキャンパスで対面で行われる。春学期中に、筑波大学CEGLOCで事前のオリエンテーションが開催されるので、必ず出席すること。(オリエンテーションに欠席した場合は、履修は不可とする。オリエンテーションの日程については、後日公開する)。 英語で授業。 8/10-9/5 詳細後日周知. G科目 授業は教室での対面指導、セミナー、ペアワークおよびグループワーク活動を含む。","×","正規生に限る","×","","Overseas Language Intensive Course A: English","8330606","海外語学研修英語A","2024-06-03 16:26:01" +"8330906","海外語学研修カザフ語","6"," 3.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","山本 祐規子,宗野 ふもと,梶山 祐治","アルファラビ・カザフ国立大学主催の短期カザフ語研修コースにおいて、実践的なコミュニケーション能力の育成を重視した、カザフ語学習を行う。具体的には、授業の場で基礎文法を学びながら現地学生やホストファミリーとの会話、買い物など、アウトプットを積極的に行うことで生活に根差した単語や実用的な表現を身につける。カザフスタン共和国での実生活という体験学習を通じて言語のみならず中央アジアの文化や社会、カザフの人々の国民性や価値観などに対する理解を一層深める。","8/11-9/7 対面","×","正規生に限る","×","","Overseas Language Intensive Course: Kazakh language","8330906","海外語学研修カザフ語","2024-06-03 16:24:51" +"9001001","職業指導","1"," 4.0","1 - 4","春C夏季休業中","集中","2G204","嶋田 昌夫","この授業は農業や工業の免許取得に必要な科目であり、教職教養を高め教員の資質向上を目指すものである。しかしながら、社会に出るということ、親や指導者になるということ、これからどう生きるかということからも一般成人として必要な知識などについて学びます。 また、一方的な講義だけでなくゼミ形式やディスカッション、プレゼンテーションなどの参加型授業を目指しています。","免許教科「農業」「工業」に対応する 西暦偶数年度開講。 8/8,8/9,8/25,8/26,9/1,9/2,9/23,9/24 対面 原則隔年開講(開講の有無については別途問合せが必要)","△","授業担当教員の判断による","×","","Vocational Education","9001001","職業指導","2024-06-28 13:19:29" +"9004001","介護等体験の意義","1"," 1.0","1","春季休業中","集中","2H101","唐木 清志","介護等体験の制度と趣旨及び目的を概説する。体験の実施先である特別支援学校及び社会福祉施設における教育や介助・介護の実際と守るべきマナー等について概説する。","【1年次生及び介護等体験事前指導未受講者対象】 介護等の体験を行なうための事前指導の科目(小学校・中学校の免許状を取得しようとする者は必修) 平成30年度以前入学者の「教科又は教職に関する科目」に対応し、平成31年度以降入学者の「大学が独自に設定する科目」に対応する 対面","×","学群学生が介護等体験を行うための事前指導の科目であるため。なお,介護等体験を行える学群学生以外の者は,原則として本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学大学院在学者である。介護等体験を希望する者で「介護等体験の意義」を履修していない場合は,科目等履修生として「特別支援教育」を履修する。","×","","Lecture on Care Experiences for Person with Handicap","9004001","介護等体験の意義","2024-07-11 09:40:36" +"9005001","情報と職業","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月2","1C210","水野 一徳,小野 肇","情報化の発達に伴い,様々な事が社会に影響をおよぼしている。これらの影響を多角的に捕え,情報産業の現状を把握すると共に職業としての情報について考える。また情報分野における職業観及び職業倫理等についても言及する。","免許教科「情報」に対応する。 西暦偶数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Information and Business","9005001","情報と職業","2024-08-20 10:28:01" +"9100111","こころの発達","1"," 1.0","1","秋C","木1,2","2H101","安藤 智子,大塚 泰正,藤 桂,尾野 裕美,千島 雄太,中澤 佳奈子","学校教育に必要な基礎理論として,幼児,児童及び生徒(障害のある幼児,児童及び生徒を含む)の心身の発達と学習の過程について学ぶ。","人文・応理・工シス・比文・日日・社工・総学対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Development of Child and Youth","9100111","こころの発達","2024-07-10 17:44:34" +"9100121","こころの発達","1"," 1.0","1","春C","金1,2","2H101","安藤 智子,大塚 泰正,藤 桂,尾野 裕美,千島 雄太,中澤 佳奈子","学校教育に必要な基礎理論として,幼児,児童及び生徒(障害のある幼児,児童及び生徒を含む)の心身の発達と学習の過程について学ぶ。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・医学・看護・医療・芸術・総学対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Development of Child and Youth","9100111","こころの発達","2024-07-10 17:45:10" +"9100131","こころの発達","1"," 1.0","1","秋C","月3,4","2H201","安藤 智子,大塚 泰正,藤 桂,尾野 裕美,千島 雄太,中澤 佳奈子","学校教育に必要な基礎理論として,幼児,児童及び生徒(障害のある幼児,児童及び生徒を含む)の心身の発達と学習の過程について学ぶ。","教育・心理・障害・知識・社会・国際・資源・情報・総学対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Development of Child and Youth","9100111","こころの発達","2024-07-19 14:07:51" +"9100141","こころの発達","1"," 1.0","1","秋C","火3,4","5C416","安藤 智子,大塚 泰正,藤 桂,尾野 裕美,千島 雄太,中澤 佳奈子","学校教育に必要な基礎理論として,幼児,児童及び生徒(障害のある幼児,児童及び生徒を含む)の心身の発達と学習の過程について学ぶ。","体育1~5クラス対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Development of Child and Youth","9100111","こころの発達","2024-07-19 14:08:29" +"9100151","こころの発達","1"," 1.0","1","秋C","月5,6","5C407","安藤 智子,大塚 泰正,藤 桂,尾野 裕美,千島 雄太,中澤 佳奈子","学校教育に必要な基礎理論として,幼児,児童及び生徒(障害のある幼児,児童及び生徒を含む)の心身の発達と学習の過程について学ぶ。","体育6~10クラス対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Development of Child and Youth","9100111","こころの発達","2024-07-19 14:09:01" +"9100211","学習の心理","1"," 1.0","1","秋C","火3,4","2H101","山田 一夫,外山 美樹,綾部 早穂,高橋 阿貴,小川 緑,豊島 理公","学校教育に必要な基礎理論として, 幼児, 児童及び生徒(障害のある幼児,児童及び生徒を含む)の心身の発達と学習の過程について学ぶ。","人文・応理・工シス・比文・日日・社工・総学対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Psychology of Learning","9100211","学習の心理","2024-04-11 16:08:28" +"9100221","学習の心理","1"," 1.0","1","秋C","金1,2","2B411","山田 一夫,外山 美樹,綾部 早穂,高橋 阿貴,小川 緑,豊島 理公","学校教育に必要な基礎理論として, 幼児, 児童及び生徒(障害のある幼児,児童及び生徒を含む)の心身の発達と学習の過程について学ぶ。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・医学・看護・医療・芸術・総学対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Psychology of Learning","9100211","学習の心理","2024-04-11 16:01:07" +"9100231","学習の心理","1"," 1.0","1","秋C","月5,6","2H101","山田 一夫,外山 美樹,綾部 早穂,高橋 阿貴,小川 緑,豊島 理公","学校教育に必要な基礎理論として, 幼児, 児童及び生徒(障害のある幼児,児童及び生徒を含む)の心身の発達と学習の過程について学ぶ。","教育・心理・障害・知識・社会・国際・資源・情報・総学対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Psychology of Learning","9100211","学習の心理","2024-04-11 15:59:08" +"9100241","学習の心理","1"," 1.0","1","秋C","木1,2","5C213","山田 一夫,外山 美樹,綾部 早穂,高橋 阿貴,小川 緑,豊島 理公","学校教育に必要な基礎理論として, 幼児, 児童及び生徒(障害のある幼児,児童及び生徒を含む)の心身の発達と学習の過程について学ぶ。","体育1~5クラス対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Psychology of Learning","9100211","学習の心理","2024-04-11 15:57:46" +"9100251","学習の心理","1"," 1.0","1","秋C","月3,4","5C416","山田 一夫,外山 美樹,綾部 早穂,高橋 阿貴,小川 緑,豊島 理公","学校教育に必要な基礎理論として, 幼児, 児童及び生徒(障害のある幼児,児童及び生徒を含む)の心身の発達と学習の過程について学ぶ。","体育6~10クラス対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Psychology of Learning","9100211","学習の心理","2024-04-11 15:56:07" +"9106011","教育心理学","1"," 2.0","2","秋C","火3,4,集中","4B116","水野 智美","学校教育に必要な基礎理論として,幼児,児童及び生徒(障害のある幼児,児童及び生徒を含む)の心身の発達と学習の過程について学ぶ。備考欄の受講対象区分を守ること。","看護学類養護教諭課程選択履修生に限る 2/16 対面","△","本学看護学類卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Educational Psychology","9106011","教育心理学","2024-05-24 11:46:45" +"9200111","現代教育と教育理念","1"," 1.0","1","春C","木1,2","2H201","平井 悠介","子どもが人として生まれ、人間として形成されていく過程で、大人・教育者はどのようなはたらきかけを行うべきか。また、社会は社会的存在としての人間の形成にどのように関わるべきか。こうした課題を、人間の発達、教育の目的、内容、方法、制度的・組織的原理等に関わる教育の基礎理論・基本的概念をふまえながら、多面的に考察する。","人文・応理・工シス・比文・日日・社工・総学対象 対面","△","資格取得目的の者に限る","×","","The Ideal and The Real of Education","9200111","現代教育と教育理念","2024-06-04 16:13:04" +"9200121","現代教育と教育理念","1"," 1.0","1","秋C","水1,2","2H201","平井 悠介","子どもが人として生まれ、人間として形成されていく過程で、大人・教育者はどのようなはたらきかけを行うべきか。また、社会は社会的存在としての人間の形成にどのように関わるべきか。こうした課題を、人間の発達、教育の目的、内容、方法、制度的・組織的原理等に関わる教育の基礎理論・基本的概念をふまえながら、多面的に考察する。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・医学・看護・医療・芸術・総学対象 対面","△","資格取得目的の者に限る","×","","The Ideal and The Real of Education","9200111","現代教育と教育理念","2024-06-04 16:13:39" +"9200131","現代教育と教育理念","1"," 1.0","1","春C","月3,4","2H101","平井 悠介","子どもが人として生まれ、人間として形成されていく過程で、大人・教育者はどのようなはたらきかけを行うべきか。また、社会は社会的存在としての人間の形成にどのように関わるべきか。こうした課題を、人間の発達、教育の目的、内容、方法、制度的・組織的原理等に関わる教育の基礎理論・基本的概念をふまえながら、多面的に考察する。","教育・心理・障害・知識・社会・国際・資源・情報・総学対象 対面","△","資格取得目的の者に限る","×","","The Ideal and The Real of Education","9200111","現代教育と教育理念","2024-06-04 16:14:01" +"9200141","現代教育と教育理念","1"," 1.0","1","秋A","集中","2H101","平井 悠介","子どもが人として生まれ、人間として形成されていく過程で、大人・教育者はどのようなはたらきかけを行うべきか。また、社会は社会的存在としての人間の形成にどのように関わるべきか。こうした課題を、人間の発達、教育の目的、内容、方法、制度的・組織的原理等に関わる教育の基礎理論・基本的概念をふまえながら、多面的に考察する。","体育1~5クラス対象 10/6, 10/13, 10/20 対面 各日1-3限","△","資格取得目的の者に限る","×","","The Ideal and The Real of Education","9200111","現代教育と教育理念","2024-06-04 16:14:24" +"9200151","現代教育と教育理念","1"," 1.0","1","秋B","集中","2H101","平井 悠介","子どもが人として生まれ、人間として形成されていく過程で、大人・教育者はどのようなはたらきかけを行うべきか。また、社会は社会的存在としての人間の形成にどのように関わるべきか。こうした課題を、人間の発達、教育の目的、内容、方法、制度的・組織的原理等に関わる教育の基礎理論・基本的概念をふまえながら、多面的に考察する。","体育6~10クラス対象 11/17,11/24,12/1 対面 各日1-3限","△","資格取得目的の者に限る","×","","The Ideal and The Real of Education","9200111","現代教育と教育理念","2024-06-04 16:14:49" +"9200211","教育史概論","1"," 1.0","1","春C","火3,4","2H101","平田 諭治","学校と教育の歴史的現在を確認したうえで、古代・中世から現代にいたる人間形成と教育のあり方について、その理念や思想とともに概観する。とくに学校が制度化される、近代以降の教育史的展開について詳しく説明する。","人文・応理・工シス・比文・日日・社工・総学対象 対面","△","資格取得目的の者に限る","×","","Introduction to History of Education","9200211","教育史概論","2024-03-25 14:26:14" +"9200221","教育史概論","1"," 1.0","1","春AB","月4","2H101","平田 諭治","学校と教育の歴史的現在を確認したうえで、古代・中世から現代にいたる人間形成と教育のあり方について、その理念や思想とともに概観する。とくに学校が制度化される、近代以降の教育史的展開について詳しく説明する。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・医学・看護・医療・芸術・総学対象 対面","△","資格取得目的の者に限る","×","","Introduction to History of Education","9200211","教育史概論","2024-03-25 14:26:14" +"9200231","教育史概論","1"," 1.0","1","春C","月5,6","2H101","平田 諭治","学校と教育の歴史的現在を確認したうえで、古代・中世から現代にいたる人間形成と教育のあり方について、その理念や思想とともに概観する。とくに学校が制度化される、近代以降の教育史的展開について詳しく説明する。","教育・心理・障害・知識・社会・国際・資源・情報・総学対象 対面","△","資格取得目的の者に限る","×","","Introduction to History of Education","9200211","教育史概論","2024-03-25 14:26:15" +"9200241","教育史概論","1"," 1.0","1","秋B","集中","2B411","平田 諭治","学校と教育の歴史的現在を確認したうえで、古代・中世から現代にいたる人間形成と教育のあり方について、その理念や思想とともに概観する。とくに学校が制度化される、近代以降の教育史的展開について詳しく説明する。","体育1~5クラス対象 11/16,11/23 対面 2-6限","△","資格取得目的の者に限る","×","","Introduction to History of Education","9200211","教育史概論","2024-05-16 14:42:57" +"9200251","教育史概論","1"," 1.0","1","秋B","集中","2B411","平田 諭治","学校と教育の歴史的現在を確認したうえで、古代・中世から現代にいたる人間形成と教育のあり方について、その理念や思想とともに概観する。とくに学校が制度化される、近代以降の教育史的展開について詳しく説明する。","体育6~10クラス対象 12/7,12/14 対面 2-6限","△","資格取得目的の者に限る","×","","Introduction to History of Education","9200211","教育史概論","2024-05-16 14:43:29" +"9200311","教育社会学概論","1"," 1.0","1","春季休業中","集中","2A309","立石 慎治","教育社会学は、教育に関わる社会事象を対象とし、社会学の視点と方法で研究する学問である。その対象は幅広く設定できるが、近代社会において教育現象が集約される場は主として学校である。そのため本講では学校という社会的制度を中心にとりあげながら、「全体社会と教育の関係」および「教育に持ち込まれる社会関係」について検討する。社会が教育を規定すると同時に、教育が社会を作り出しているという、両者の循環的関係を伝達することが、本講のテーマである。","3/6,3/7 対面 2-6限","△","資格取得目的の者に限る","×","","Sociology of Education","9200311","教育社会学概論","2024-04-25 12:03:22" +"9200321","教育社会学概論","1"," 1.0","1","春C","集中","2A410","德永 智子","教育社会学は、教育に関わる社会事象を対象とし、社会学の視点と方法で研究する学問である。その対象は幅広く設定できるが、近代社会において教育現象が集約される場は主として学校である。そのため本講では学校という社会的制度を中心にとりあげながら、「全体社会と教育の関係」および「教育に持ち込まれる社会関係」について検討する。社会が教育を規定すると同時に、教育が社会を作り出しているという、両者の循環的関係を伝達することが、本講のテーマである。","7/13,7/20 対面 2-6限","△","資格取得目的の者に限る","×","","Sociology of Education","9200311","教育社会学概論","2024-04-26 11:01:12" +"9200331","教育社会学概論","1"," 1.0","1","秋B","集中","","德永 智子","教育社会学は、教育に関わる社会事象を対象とし、社会学の視点と方法で研究する学問である。その対象は幅広く設定できるが、近代社会において教育現象が集約される場は主として学校である。そのため本講では学校という社会的制度を中心にとりあげながら、「全体社会と教育の関係」および「教育に持ち込まれる社会関係」について検討する。社会が教育を規定すると同時に、教育が社会を作り出しているという、両者の循環的関係を伝達することが、本講のテーマである。","対面 2-6限","△","資格取得目的の者に限る","×","","Sociology of Education","9200311","教育社会学概論","2024-03-25 14:26:10" +"9200411","教育の法と制度","1"," 1.0","1","秋AB","月6","2H101","藤井 穂高","教育の法と制度について、基本的な学校の制度、学校教育を支える仕組み、多様な学びの場について、概説する。","人文・応理・工シス・比文・日日・社工・教育・心理・障害・知識・体育・総学対象 対面","△","資格取得目的の者に限る","×","","Education Law and System","9200411","教育の法と制度","2024-03-25 14:26:15" +"9200421","教育の法と制度","1"," 1.0","1","秋AB","月4","2H201","タスタンベコワ クアニシ","教育の法と制度について、基本的な学校の制度、学校教育を支える仕組み、多様な学びの場について、概説する。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・医学・看護・医療・芸術・社会・国際・資源・情報・総学対象 対面","△","資格取得目的の者に限る","×","","Education Law and System","9200411","教育の法と制度","2024-06-20 14:02:35" +"9200431","教育の法と制度","1"," 1.0","1","秋AB","月5","5C216","藤井 穂高","教育の法と制度について、基本的な学校の制度、学校教育を支える仕組み、多様な学びの場について、概説する。","体育1~5クラス対象 対面","△","資格取得目的の者に限る","×","","Education Law and System","9200411","教育の法と制度","2024-03-25 14:26:15" +"9200441","教育の法と制度","1"," 1.0","1","秋AB","月5","5C416","タスタンベコワ クアニシ","教育の法と制度について、基本的な学校の制度、学校教育を支える仕組み、多様な学びの場について、概説する。","体育6~10クラス対象 対面","△","資格取得目的の者に限る","×","","Education Law and System","9200411","教育の法と制度","2024-06-20 14:06:08" +"9200511","学校経営概説","1"," 1.0","1","秋AB","木2","","川口 有美子,古田 雄一","現代社会における学校教育の意義について、公教育の理念と歴史を踏まえながら幅広い視野で考えることができるように議論を進める。その上で、学校教育をめぐる最新の政策・実践に関する題材をもとに学校の自律性に向けた学校組織・学校経営の在り方を考える。そうした議論を通じて、子どもの成長と安全、教職員の協働、地域社会・保護者・学校の連携、学校の危機管理に関わる基礎的・実践的な力の修得を目指す。","人文・応理・工シス・教育・心理・障害・知識・社会・国際・資源・情報・総学対象 オンライン(オンデマンド型)","△","資格取得目的の者に限る","×","","Introduction to School Management","9200511","学校経営概説","2024-07-12 11:36:05" +"9200521","学校経営概説","1"," 1.0","1","秋AB","火4","","照屋 翔大","現代社会における学校教育の意義について、公教育の理念と歴史を踏まえながら幅広い視野で考えることができるように議論を進める。その上で、学校教育をめぐる最新の政策・実践に関する題材をもとに学校の自律性に向けた学校組織・学校経営の在り方を考える。そうした議論を通じて、子どもの成長と安全、教職員の協働、地域社会・保護者・学校の連携、学校の危機管理に関わる基礎的・実践的な力の修得を目指す。","比文・日日・社工・生物・地球・数学・物理・化学・創成・医学・看護・医療・芸術・総学対象 オンライン(オンデマンド型)","△","資格取得目的の者に限る","×","","Introduction to School Management","9200511","学校経営概説","2024-05-28 11:03:57" +"9200531","学校経営概説","1"," 1.0","1","秋AB","火4","","川口 有美子,古田 雄一","現代社会における学校教育の意義について、公教育の理念と歴史を踏まえながら幅広い視野で考えることができるように議論を進める。その上で、学校教育をめぐる最新の政策・実践に関する題材をもとに学校の自律性に向けた学校組織・学校経営の在り方を考える。そうした議論を通じて、子どもの成長と安全、教職員の協働、地域社会・保護者・学校の連携、学校の危機管理に関わる基礎的・実践的な力の修得を目指す。","体育1~5クラス対象 オンライン(オンデマンド型)","△","資格取得目的の者に限る","×","","Introduction to School Management","9200511","学校経営概説","2024-07-12 11:38:01" +"9200541","学校経営概説","1"," 1.0","1","秋AB","木2","","照屋 翔大","現代社会における学校教育の意義について、公教育の理念と歴史を踏まえながら幅広い視野で考えることができるように議論を進める。その上で、学校教育をめぐる最新の政策・実践に関する題材をもとに学校の自律性に向けた学校組織・学校経営の在り方を考える。そうした議論を通じて、子どもの成長と安全、教職員の協働、地域社会・保護者・学校の連携、学校の危機管理に関わる基礎的・実践的な力の修得を目指す。","体育6~10クラス対象 オンライン(オンデマンド型)","△","資格取得目的の者に限る","×","","Introduction to School Management","9200511","学校経営概説","2024-05-28 11:05:10" +"9301001","道徳教育I","1"," 1.0","2","春AB","月6","2B412","田中 マリア","道徳の本質をおさえた上で、現代の国内外における道徳教育の現状や課題について把握し、今日日本の学校における道徳教育及び道徳科の目標や内容に対する理解を深める。また、第二次世界大戦を契機として大きく変化した国内外の価値教育の在り方をおさえ、子供の心の成長や道徳性の発達への視座など、今後求められる指導の在り方についても考える。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Moral Education I","9301001","道徳教育I","2024-07-26 09:29:06" +"9301011","道徳教育II","1"," 1.0","2","秋AB","月6","2B411","田中 マリア","道徳の本質をおさえた上で、現代の国内外における道徳教育の現状や課題について把握し、今日日本の学校における道徳教育及び道徳科の目標や内容に対する理解を深める。また、第二次世界大戦を契機として大きく変化した国内外の価値教育の在り方をおさえ、子供の心の成長や道徳性の発達への視座など、今後求められる指導の在り方についても考える。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Moral Education II","9301011","道徳教育II","2024-07-26 09:29:31" +"9302001","道徳教育I","1"," 1.0","2","春AB","水3","2B507","川上 若奈","道徳の本質をおさえた上で、現代の国内外における道徳教育の現状や課題について把握し、今日日本の学校における道徳教育及び道徳科の目標や内容に対する理解を深める。また、第二次世界大戦を契機として大きく変化した国内外の価値教育の在り方をおさえ、子供の心の成長や道徳性の発達への視座など、今後求められる指導の在り方についても考える。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Moral Education I","9301001","道徳教育I","2024-03-25 14:26:10" +"9302011","道徳教育II","1"," 1.0","2","秋AB","水3","2B507","川上 若奈","道徳の本質をおさえた上で、現代の国内外における道徳教育の現状や課題について把握し、今日日本の学校における道徳教育及び道徳科の目標や内容に対する理解を深める。また、第二次世界大戦を契機として大きく変化した国内外の価値教育の在り方をおさえ、子供の心の成長や道徳性の発達への視座など、今後求められる指導の在り方についても考える。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Moral Education II","9301011","道徳教育II","2024-03-25 14:26:10" +"9303001","道徳教育I","1"," 1.0","2","夏季休業中","集中","3A202","川上 若奈","道徳の本質をおさえた上で、現代の国内外における道徳教育の現状や課題について把握し、今日日本の学校における道徳教育及び道徳科の目標や内容に対する理解を深める。また、第二次世界大戦を契機として大きく変化した国内外の価値教育の在り方をおさえ、子供の心の成長や道徳性の発達への視座など、今後求められる指導の在り方についても考える。","8/26,8/27 対面 1-5限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Moral Education I","9301001","道徳教育I","2024-07-04 11:13:40" +"9303011","道徳教育II","1"," 1.0","2","春季休業中","集中","2A409","川上 若奈","道徳の本質をおさえた上で、現代の国内外における道徳教育の現状や課題について把握し、今日日本の学校における道徳教育及び道徳科の目標や内容に対する理解を深める。また、第二次世界大戦を契機として大きく変化した国内外の価値教育の在り方をおさえ、子供の心の成長や道徳性の発達への視座など、今後求められる指導の在り方についても考える。","2/27,2/28 対面 1-5限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Moral Education II","9301011","道徳教育II","2024-03-25 14:26:02" +"9305001","道徳教育I","1"," 1.0","2","春AB","木3","5C506","田中 マリア","道徳の本質をおさえた上で、現代の国内外における道徳教育の現状や課題について把握し、今日日本の学校における道徳教育及び道徳科の目標や内容に対する理解を深める。また、第二次世界大戦を契機として大きく変化した国内外の価値教育の在り方をおさえ、子供の心の成長や道徳性の発達への視座など、今後求められる指導の在り方についても考える。","体育学生主対象(体育学生:学籍番号末尾奇数) 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Moral Education I","9301001","道徳教育I","2024-07-26 09:29:52" +"9305011","道徳教育II","1"," 1.0","2","秋AB","木3","5C506","田中 マリア","道徳の本質をおさえた上で、現代の国内外における道徳教育の現状や課題について把握し、今日日本の学校における道徳教育及び道徳科の目標や内容に対する理解を深める。また、第二次世界大戦を契機として大きく変化した国内外の価値教育の在り方をおさえ、子供の心の成長や道徳性の発達への視座など、今後求められる指導の在り方についても考える。","体育学生主対象(体育学生:学籍番号末尾奇数) 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Moral Education II","9301011","道徳教育II","2024-07-26 09:30:21" +"9306011","道徳教育I","1"," 1.0","2","春AB","木3","5C407","菊地 かおり","道徳の本質をおさえた上で、現代の国内外における道徳教育の現状や課題について把握し、今日日本の学校における道徳教育及び道徳科の目標や内容に対する理解を深める。また、第二次世界大戦を契機として大きく変化した国内外の価値教育の在り方をおさえ、子供の心の成長や道徳性の発達への視座など、今後求められる指導の在り方についても考える。","体育学生主対象(体育学生:学籍番号末尾偶数) 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Moral Education I","9301001","道徳教育I","2024-03-25 14:26:15" +"9306031","道徳教育II","1"," 1.0","2","秋AB","木3","5C407","菊地 かおり","道徳の本質をおさえた上で、現代の国内外における道徳教育の現状や課題について把握し、今日日本の学校における道徳教育及び道徳科の目標や内容に対する理解を深める。また、第二次世界大戦を契機として大きく変化した国内外の価値教育の在り方をおさえ、子供の心の成長や道徳性の発達への視座など、今後求められる指導の在り方についても考える。","体育学生主対象(体育学生:学籍番号末尾偶数) 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Moral Education II","9301011","道徳教育II","2024-03-25 14:26:15" +"9430111","国語科教育概論I","1"," 1.0","3","春AB","水1","2A410","勝田 光","中学校および高等学校の理解領域(古典を含む読むこと)および知識・技能に関する事項について、教育界を取り巻くさまざまな動向をみることで、そのポイントについて考える。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction to Japanese Language Teaching I","9430111","国語科教育概論I","2024-05-27 16:16:13" +"9430121","国語科教育概論II","1"," 1.0","3","春AB","水2","2A410","長田 友紀","中学校および高等学校の表現領域(話すこと・聞くこと・書くこと)およびICTを活用した国語の授業について、学校現場におけるさまざまな実践事例をみることで、そのポイントについて考える。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction to Japanese Language Teaching II","9430121","国語科教育概論II","2024-03-25 14:26:15" +"9431114","国語科教育演習I","4"," 2.0","3","秋AB 秋C","水1 水1,2","2A410","勝田 光","中学校および高等学校の理解領域(古典を含む読むこと)および知識・技能について実際の指導方法を経験したうえでグループ別に教材を選定し教材研究を行い、それに基づく模擬授業を行う。模擬授業ではこれまで提案された指導方法について検討することを通して、学習指導案作成や授業研究の基礎を学び、その力量を向上させる。 第1回から第11回では、理解領域および知識・技能に関する領域の既存の教科書の検討を通して教材選定の理由および教材研究の観点を理解する。第12回から第19回では、既存の実践事例を参照しつつ作成した指導案に基づき模擬授業を行う。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Seminar on Japanese Language Teaching I","9431114","国語科教育演習I","2024-03-25 14:26:16" +"9431124","国語科教育演習II","4"," 2.0","3","秋AB","火1,水2","2A410","長田 友紀","中学校および高等学校の表現領域(話すこと・聞くこと・書くこと)について実際の指導方法を経験したうえで、マイクロティーチングによる模擬授業を行う。また、これまで提案された指導方法について自ら取り上げて検討したりすることを通して、国語科における学習指導案作成や授業研究の基礎を学び、その力量を向上させる。 第1回から第11回では、表現領域の各指導方法を実際に体験したうえで、マイクロティーチングを行う。第12回から第19回では、自らが興味のある実践事例を教育関係の雑誌類から探して、そのポイントや問題点について検討する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Seminar on Japanese Language Teaching II","9431124","国語科教育演習II","2024-03-25 14:26:16" +"9432114","国語科指導法","4"," 2.0","3","秋BC","集中","2A410","塗田 佳枝,千野 浩一","第1回から第5回は、中学校における国語科の実際の授業や評価事例をみたうえで、学習指導案作成のポイントを学び模擬授業を行う。 第6回から第20回は、古典(古文・漢文)教育について取り扱う。古文・漢文の基礎的知見を学びつつ、実践例などにも言及しながらその問題点と対応の仕方について考える。また具体的な教材研究の方法・着眼点、授業の方法等を紹介したうえで、模擬授業を実施する。","12/21-22,1/11-12 対面 2-6限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Method in Japanese Language Teaching","9432114","国語科指導法","2024-05-15 11:41:10" +"9433004","英語科教育基礎論a","4"," 1.0","2","春AB","水2","1C210","小野 雄一","指導の観点から英語自体についての知識を再確認し,指導上の要点や課題を概観する。個人やグループでの作業,ディスカッションを行う。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Basics of English Language Education a","9433004","英語科教育基礎論a","2024-07-26 09:33:04" +"9433014","英語科教育基礎論b","4"," 1.0","2","秋AB","水2","1C210","久保野 雅史","「英語科教育基礎論a」の学修を基盤として,英語の4領域の指導についての要点や課題を概観する。個人やグループでの作業,ディスカッションを行う。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Basics of English Language Education b","9433014","英語科教育基礎論b","2024-03-25 14:26:16" +"9433044","英語科教育概説a","4"," 1.0","3","春AB","水1","1C210","斉田 智里","「英語科教育基礎論a,b」において修得した知識を活用し,おもに授業と学習評価の課題について考察する。グループ・プレゼンテーション,ディスカッションを行い,相互に振り返り改善を重ねていくことで,基礎的実践力を養成していく。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction of English Language Education a","9433044","英語科教育概説a","2024-03-25 14:26:16" +"9433054","英語科教育概説b","4"," 1.0","3","秋AB","水1","1C403","斉田 智里","「英語科教育概説a」の学修を基盤として,主に中学校における授業と評価の課題について考察する。模擬授業,ディスカッションを行い,相互に振り返り改善を重ねていくことで,実践的活用力を養成していく。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction of English Language Education b","9433054","英語科教育概説b","2024-03-25 14:26:16" +"9434024","中等英語科教育法Ia","4"," 1.0","2","春AB","水1","1C310","小泉 利恵,柳沢 明文","主に中学校・高等学校における英語科教育の理論的側面を概観するとともに,中・高における英語指導の基本的な知識と技術を体得する。授業においては,個人やグループでの作業,ディスカッションなどへの積極的な参加が求められる。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Methodology of English Language Education I a","9434024","中等英語科教育法Ia","2024-03-25 14:26:12" +"9434034","中等英語科教育法Ib","4"," 1.0","2","秋AB","水1","1C310","平井 明代","「中等英語科教育法Ia」の学修を基盤として、さらに英語科教育の理論的側面を概観するとともに,中・高における英語指導の基本的な知識と技術を体得する。授業においては,個人やグループでの作業,ディスカッションなどへの積極的な参加が求められる。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Methodology of English Language Education I b","9434034","中等英語科教育法Ib","2024-03-25 14:26:01" +"9434064","中等英語科教育法IIa","4"," 1.0","3","春AB","水2","1C310","久保野 雅史","「中等英語科教育法Ia, b」の学修を発展させ,主に英語科教育の実践的側面を概観するとともに,模擬授業を中心に,高校における英語指導に役立つ実践的な知識と技術を体得する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Methodology of English Language Education II a","9434064","中等英語科教育法IIa","2024-03-25 14:26:16" +"9434074","中等英語科教育法IIb","4"," 1.0","3","秋AB","水2","1C310","土方 裕子","「中等英語科教育法IIa」の学修を基盤に,英語科教育の実践的側面を概観するとともに,模擬授業を中心に,主に高校における英語指導に役立つ実践的な知識と技術を体得する。","対面 (注意) 第5~9回は1C310教室での対面講義、第1~4回および第10回はTeamsによる対話型のオンライン形式を予定しているが、開講1週間前までに、manabaで正式通知する。","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Methodology of English Language Education II b","9434074","中等英語科教育法IIb","2024-03-25 14:26:01" +"9435001","ドイツ語教育概説","1"," 3.0","2","秋ABC","応談","","住大 恭康","ドイツ語教育に必要な文法の知識及び教授法を概説する。(ドイツ語科教育法,及びドイツ語の教育実習を履修する者は必ず事前にこの単位を取得すること)","対面 2018年度以前入学者対象","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to German Language Teaching","9435001","ドイツ語教育概説","2024-03-25 14:26:07" +"9436001","ドイツ語科教育法","1"," 3.0","3","通年","応談","","","高校教育で必要なドイツ語教育についての知識を身につける。(ドイツ語の教育実習を履修する者は必ず事前にこの単位を取得すること。「ドイツ語教育概説」を事前に履修すること)","ドイツ語教育概説の単位取得者に限る 対面 2018年度以前入学者対象","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methodology of Teaching German As a Foreign Language","9436001","ドイツ語科教育法","2024-03-25 14:26:07" +"9436011","ドイツ語指導論","1"," 2.0","3・4","通年","応談","","","ドイツ語授業における学習者への指導法を、教室での実際の諸事情に即して考察する。","ドイツ語教育概説とドイツ語科教育法の単位取得者に限る 対面 2018年度以前入学者対象","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Principles of German Language Teaching","9436011","ドイツ語指導論","2024-03-25 14:26:07" +"9437001","フランス語教育概説","1"," 3.0","2","通年","応談","","","中学・高校におけるフランス語教育に必要な基本的知識・能力を身につける。","フランス語科教育法,及びフランス語の教育実習を履修する者は必ず事前にこの単位を取得すること 対面 2018年度以前入学者対象","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to French Language Teaching","9437001","フランス語教育概説","2024-03-25 14:26:07" +"9438001","フランス語科教育法","1"," 3.0","3","通年","応談","","","フランス語教育の理論的な基礎から実際の諸問題までを学習する。","フランス語教育概説の単位取得者に限る。フランス語の教育実習を履修する者は必ず事前にこの単位を取得すること。 対面 2018年度以前入学者対象","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Teaching Method for French Language","9438001","フランス語科教育法","2024-03-25 14:26:07" +"9438011","フランス語指導論","1"," 2.0","3・4","通年","応談","","","フランス語教育指導の具体的な方法を学ぶ。","フランス語教育概説とフランス語科教育法の単位取得者に限る 対面 2018年度以前入学者対象","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Principles of French Language Teaching","9438011","フランス語指導論","2024-03-25 14:26:07" +"9439001","中国語教育概説","1"," 3.0","2","通年","応談","","","中国語教育に必要な文法の知識及び教授法を概説する。(中国語科教育法を履修する者は必ず事前にこの単位を取得すること)","対面 2018年度以前入学者対象","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methodology of Teaching Chinese As Foreign Language","9439001","中国語教育概説","2024-03-25 14:26:07" +"9440001","中国語科教育法","1"," 3.0","3","通年","応談","","","高校教育で必要な中国語文法を重点的に指導する。(中国語の教員免許取得希望者は必ずこの単位を取得すること。「中国語教育概説」を事前に履修すること。)","中国語教育概説の単位取得者に限る 対面 2018年度以前入学者対象","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Methodology of Teaching Chinese As a Foreign Language","9440001","中国語科教育法","2024-03-25 14:26:07" +"9440011","中国語指導論","1"," 2.0","3・4","通年","応談","","","中国語をめぐるさまざまな問題について、多方面からの検討をおこなう。","中国語教育概説と中国語科教育法の単位取得者に限る 対面 2018年度以前入学者対象","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Principles of Chinese Language Teaching","9440011","中国語指導論","2024-03-25 14:26:07" +"9441101","中等社会・地理歴史科教育法I","1"," 1.0","2・3","春AB","水1","2A309","金 ?辰","本授業は、中学校社会科および高等学校地理歴史科の教科を担当する教員に必要な基本的知識や資質について理論的に、実践を踏まえながら解説する。また、社会科・地理歴史科に関するテーマについて模擬授業と討論を取入れ、演習の形態とする。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Social Studies, Geography and History in Secondary School I","9441101","中等社会・地理歴史科教育法I","2024-03-25 14:26:16" +"9441201","中等社会・地理歴史科教育法II","1"," 2.0","2・3","秋AB 秋C","水1 水1,2","2A309","國分 麻里","本授業は、中学校社会科および高等学校地理歴史科の教科を担当する教員に必要な基本的知識や資質について理論や実践を学ぶ。単に教科の特色に関する内容や方法を講義式で学ぶだけでなく、模擬授業を行いながら、教師としての実践的な力を養う。","中等社会科・地理歴史科教育法Iを修得済みであること。 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Social Studies, Geography and History in Secondary Education II","9441201","中等社会・地理歴史科教育法II","2024-03-25 14:26:09" +"9442101","中等社会・公民科教育法I","1"," 1.0","2・3","春AB","水1","2A409","唐木 清志","学習指導要領に示された中学校社会科及び高等学校公民科の性格、中学校社会科及び高等学校公民科の歴史や具体的な授業実践例などについて、教員の講義を中心に授業を進める。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Social Studies and Civics in Secondary Education I","9442101","中等社会・公民科教育法I","2024-07-23 13:39:32" +"9442201","中等社会・公民科教育法II","1"," 2.0","2・3","秋AB 秋C","水1 水1,2","2A409","唐木 清志","中学校社会科及び高等学校公民科に関する教材研究、単元開発、評価方法等に関して教員が講義した上で、学生には実際に模擬授業を体験してもらい、授業づくりに必要とされる実践的なスキルを身に付けてもらう。","中等社会科・公民科教育法Iを履修済みであること。 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Social Studies and Civics in Secondary Education II","9442201","中等社会・公民科教育法II","2024-07-26 09:34:07" +"9443101","社会科地理歴史指導法","1"," 1.0","2・3","秋A","集中","2A409","國分 麻里","本授業は、中学校地理歴史の教員についての知識や方法の基本的知識を講義で学び、地理と歴史の内容や方法に関して、自ら学習指導案や授業実践を演習形式で行うことで教師としての自覚や基礎を身に付ける。","正規生は3年次以上の履修が望ましい 10/13,10/14 対面 10時開始","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Social Studies, Geography and History in Junior High School","9443101","社会科地理歴史指導法","2024-04-25 12:04:53" +"9445001","社会科公民指導法","1"," 1.0","2・3","春A","集中","2A309","唐木 清志","学習指導要領に示された中学校社会科の教育目標と教育内容と、最新の授業づくりの方法について、体験的に理解することを目的として授業を進める。","5/3,5/4 対面 1-5限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Social Studies, Civics in Junior High School","9445001","社会科公民指導法","2024-07-26 09:25:47" +"9446101","地理歴史科指導法","1"," 1.0","2・3","春AB","水2","2A309","金 ?辰","本授業は、高等学校地理歴史科の教科を担当する教員に必要な基本的知識や資質について理論的に、実践を踏まえながら解説する。また、講義内容に基づいて社会科・地理歴史科の模擬授業を行い、演習の形態とする。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Geography and History in High School","9446101","地理歴史科指導法","2024-03-25 14:26:16" +"9448111","公民科指導法","1"," 1.0","2・3","秋AB","集中","2C102","山本 智也","本授業は、高等学校公民科の教科を担当する教員に必要な基本的知識や資質を理論的に、実践を踏まえながら解説する。また、講義内容に基づいて公民科の模擬授業を行い、演習の形態とする。","11/10,12/15 対面 2-6限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Civics in High School","9448111","公民科指導法","2024-04-24 14:28:00" +"9450101","数学科教育概論I","1"," 1.0","3","春AB","木2","3A410","小松 孝太郎,礒田 正美","中学校・高等学校における数学の学習指導について,数学的活動やICT活用の観点から考察し,数学教育の目標に関する見識を深めるとともに,数学科教員として必要な資質を高める。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction to Mathematics Education I","9450101","数学科教育概論I","2024-03-25 14:26:06" +"9450201","数学科教育概論II","1"," 2.0","3","秋AB 秋C","木1 木2 集中","3A203","清水 美憲,蒔苗 直道","中学校・高等学校数学科の目標,教育課程,学習指導法について概説し,数学教育の現状と課題について考察するとともに,数学科教員として必要な見識を高める。各学校段階や各領域における学習指導については、学習指導案作成や模擬授業などの演習や課題解決を含む。","対面 秋AB木1限、秋C木2限、秋C集中2-6限(1日間)","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction to Mathematics Education II","9450201","数学科教育概論II","2024-03-25 14:26:10" +"9451001","数学教育内容論","1"," 1.0","3","秋C","木1,集中","3A207","清水 美憲,礒田 正美","高等学校までに学ぶ数学を題材に,より高い立場から数学における論理構成の方法,理論の拡張と体系化の方法を,具体的な事例の検討を通して学ぶ。現在の学校数学では扱われていない凹四角形やたこ形のような図形を多角形のなかに位置づける活動を通して公理,公準,定義の重要性を考えるとともに,演算の可能性を広げるという立場から数の範囲を拡大していくなかでの代数的構造の位置を検討する。また、Geogebra等のソフトについて、効果的な活用を検討する。","対面 秋C木1限、秋C集中2-6限(1日間)","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Mathematics for Mathematics Teachers","9451001","数学教育内容論","2024-03-25 14:26:12" +"9452001","数学授業研究","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","2A409","太田 伸也","中学校・高等学校の数学教育の授業研究の方法について,教材と生徒の学習の視点から授業をとらえるあり方を学び、数学科教員として必要な見識を高める。"," 9/28,9/29 対面 2-6限 2日間","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Lesson Study for School Mathematics","9452001","数学授業研究","2024-03-25 14:26:08" +"9453001","数学科指導法","1"," 1.0","3","春AB","木1","3A402","山田 研也","まず,中学校・高等学校の数学の授業を通じて「何をこそ身につけさせたいのか」(指導目標)をおさえ,それを踏まえた上で,「何を学ぶのか」(指導内容)を確認する。 指導目標・内容に大きく関わるのが,「いかに学ぶか」ということであり,生徒の学習活動のあるべき姿を探求し,それを実現するための教師の役割について考察する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction to Teaching Methods in Mathematics","9453001","数学科指導法","2024-03-25 14:26:02" +"9453101","数学教材論","1"," 2.0","3","秋B","集中","2A303","中川 裕之,小石沢 勝之","学校数学の内容をどのような考えを背景に構成し得るのか。例えば、何故、そこでその内容を指導するのか、その説明理論を教材とともに検討する。","11/16,11/17,11/30,12/1 対面 2-6限 4日間","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Instructional Materials in Mathematics","9453101","数学教材論","2024-04-12 16:48:11" +"9454111","理科教育概論IA","1"," 1.0","2・3","春AB","木1","3A304","遠藤 優介","現代理科教育研究の動向を踏まえつつ、中等理科教育の理論と実践について解説する。本授業は、中等理科教育の概論かつ入門に位置付くものであり、「理科教育概論ⅠB」と合わせて理科教育全般に渡る内容を取り扱いながら、理科教育を実践していく上での長期的な基盤を形成することを主眼とする。","地球・物理・化学・応理・工シス・社工対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction to Science Education IA","9454111","理科教育概論IA","2024-06-20 16:08:16" +"9454121","理科教育概論IIA","1"," 1.0","2・3","春AB","木1","2A309","山本 容子","現代理科教育研究の動向を踏まえつつ、中等理科教育の理論と実践について解説する。理科教育の基礎理論を解説した後、理科教育の実践への入門として実践的な演習を行う。本授業は、「理科教育概論IIB」と合わせて理科教育全般に渡る内容を取り扱いながら、理科教育を実践していく上での長期的な基盤を形成することを主眼とする。","生物・資源対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction to Science Education IIA","9454121","理科教育概論IIA","2024-06-20 17:11:12" +"9454211","理科教育概論IB","1"," 1.0","2・3","秋AB","木1","3A304","遠藤 優介","現代理科教育研究の動向を踏まえつつ、中等理科教育の理論と実践について解説する。本授業は、中等理科教育の概論かつ入門に位置付くものであり、「理科教育概論ⅠA」と合わせて理科教育全般に渡る内容を取り扱いながら、理科教育を実践していく上での長期的な基盤を形成することを主眼とする。","地球・物理・化学・応理・工シス・社工対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction to Science Education IB","9454211","理科教育概論IB","2024-06-20 16:08:41" +"9454221","理科教育概論IIB","1"," 1.0","2・3","秋AB","木1","2A309","山本 容子","現代理科教育研究の動向を踏まえつつ、中等理科教育の理論と実践について解説する。理科教育の基礎理論を解説した後、理科教育の実践への入門として実践的な演習を行う。本授業は、「理科教育概論IIA」と合わせて理科教育全般に渡る内容を取り扱いながら、理科教育を実践していく上での長期的な基盤を形成することを主眼とする。","生物・資源対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction to Science Education IIB","9454221","理科教育概論IIB","2024-06-20 17:15:14" +"9455011","中等理科教育論I","1"," 2.0","2・3","秋B","集中","2A410","今村 哲史","本授業では,近年の理科教育研究の動向を踏まえて,中学校及び高等学校理科,特に物理及び化学分野を中心に,理論と実践について概説する。まず,国内外の学力調査等の結果を踏まえ,理科教育の現状と諸問題についても講述する。その上で,中学校及び高等学校学習指導要領(理科)の基本的な考え方について考える。次に,理科の教授学習に関する諸説や取り組みを紹介する。そして,中学校及び高等学校理科におけるカリキュラム作成や学習指導等の視点から,中等理科教育の現代的問題について解決の糸口を探る。","11/30,12/1,12/14,12/15 対面 2-6限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Secondary School Science Education I","9455011","中等理科教育論I","2024-06-20 15:50:19" +"9455021","中等理科教育論II","1"," 2.0","2・3","秋AC","集中","2A309","内ノ倉 真吾","理科教育の現実とそれを取り巻く諸問題に配慮しながら,中学校・高等学校の理科教育に関する理論と実践について概説する。まず,学習内容および学習指導に関わる現実的問題について把握する。次に、学習指導方法に関する基礎的な理論を学ぶ。最後に、学習指導を実践していく上で必要とされる具体的な技能や方法を習得することをめざす。","10/5-6,2/1-2 詳細後日周知. 対面(オンライン併用型) 1-5限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Secondary School Science Education II","9455021","中等理科教育論II","2024-08-21 16:36:11" +"9456011","中学校理科教育論","1"," 1.0","3","秋C","集中","2A309","人見 久城","中学校理科における学習内容,教材,指導方法について解説する。教材,ものづくり,観察・実験の具体例をいくつか取り上げ,受講生が実体験を通して理解できるように配慮する。","2/15,2/16 詳細後日周知. 対面 2/152-6限,2/161-5限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Discourse on Science Education in Secondary School","9456011","中学校理科教育論","2024-06-20 15:55:38" +"9457031","中学校理科教育実践論","1"," 1.0","3","秋B","集中","2A309","郡司 賀透","本講義においては、まず理科教育が基盤をおく科学の問題解決(科学的探究)のプロセスについて、論理学的・認識論的に考察し、その特徴について論じる。また、日本の理科学習指導要領の変遷と日本の子どもたちの学力の状況について論じ、中学校理科の教授論を実践と関係づけながら講義と実習を行う。授業は、グループを単位とした実習、授業づくり、ビデオ視聴などの学生参加型を目指す。","12/21, 12/22 詳細後日周知. 対面 2022年度まで開講の中学校理科教育実践論Ⅰ(9457011)、ないし中学校理科教育実践論Ⅱ(9457021)に対応。9457011ないし9457021の単位を取得済みの者の履修は認めない。","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Middle School Science Education Method Course","9457031","中学校理科教育実践論","2024-06-20 16:00:55" +"9458001","福祉科指導法I","1"," 3.0","3","春C 秋C","集中","2A304","名川 勝,森地 徹,延原 稚枝","従来の人権教育および福祉教育の理念や方法論を概観し,必要に応じて身近な福祉問題を考えるためのフィールドワーク等の体験を手がかりとした教科としての福祉教育に取り組む場合の「指導目標,指導内容,指導方法,指導上の配慮点・教材開発」などを教授する。","春学期当初開催するオリエンテーション(別途掲示)参加が必要。 7/11,12/26,12/27 詳細後日周知. 対面. オンライン(オンデマンド型)","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Method on Social Welfare I","9458001","福祉科指導法I","2024-06-11 14:23:18" +"9459001","福祉科指導法II","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","","藤本 啓寛","「福祉科指導法I」の授業内容についてさらに理解を深めるために,受講者は授業案を作成し,その成果について検討する。またこれらの作成に必要な事項を講述する。","「福祉科指導法I」を受講済みあるいは受講している学生に限る。春学期当初開催するオリエンテーション(別途掲示)参加が必要。 9/25 詳細後日周知. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Method on Social Welfare II","9459001","福祉科指導法II","2024-07-03 15:31:34" +"9460001","農業科教育法概論","1"," 2.0","1 - 4","夏季休業中","集中","2G204","建元 喜寿","農業教育の発達と歴史をふまえて,農業科教育の目的・教育課程・学習指導の理論と方法・評価法・高等学校学習指導要領・高等学校農業教育の現状と課題などを概説する。","西暦偶数年度開講。 8/10,8/11,8/27,8/28 対面 原則隔年開講(開講の有無については別途問合せ必要)","△","授業担当教員の判断による","×","","Introduction to Teaching Method for Agriculture","9460001","農業科教育法概論","2024-06-28 13:21:15" +"9461001","農業科指導法","1"," 2.0","1 - 4","夏季休業中","集中","2G204","石井 克佳","高等学校教育の農林業,環境,食をめぐる指導法について,その手法・対象・主体など多様な観点から解説し,教育現場での農業科指導法の実際を習得させる。","西暦偶数年度開講。 8/23,8/24,9/14,9/15 対面 原則隔年開講(開講の有無については別途問合せ必要)","△","授業担当教員の判断による","×","","Guidance for Agriculture","9461001","農業科指導法","2024-06-28 13:23:16" +"9462001","技術科教育法概論","1"," 2.0","1 - 4","","","","","中学校技術・家庭科における技術教育を,一般教養ならびに普通教育として位置づけ,その目的,歴史的変遷,今日の現状等について概略を述べ考察する。プロジェクト法を中心とする技術科固有の指導法にも触れる。","技術科指導法I,IIと合わせて履修すること。 西暦奇数年度開講。 対面 原則隔年開講(開講の有無については別途問合せ必要)","△","授業担当教員の判断による","×","","Introduction to Teaching Method for Industrial Arts","9462001","技術科教育法概論","2024-05-29 16:58:02" +"9463001","技術科指導法I","1"," 3.0","1 - 4","","","","","学習指導要領に沿って,技術・家庭科(技術分野)の指導内容を解説する。年間指導計画や学習指導案の作成を通して,社会に必要な技術教育の内容を考察する。学校運営の立場から,家庭分野や他教科との連携にも触れる。","技術科教育法概論を履修した後に履修することが望ましい。 西暦奇数年度開講。 対面 原則隔年開講(開講の有無については別途問合せ必要)","△","授業担当教員の判断による","×","","Teaching Method for Industrial Arts I","9463001","技術科指導法I","2024-05-29 16:55:55" +"9464001","技術科指導法II","1"," 3.0","1 - 4","","","","","技術・家庭科(技術分野)の指導に用いられる教材・教具を紹介し,学習題材の概念とその組み立て方を研究する。一定の条件下で,新しい題材の考案も試みる。さらに必要な施設・設備を概説し,学習環境の整え方を示す。","技術科指導法Iを履修した後に履修することが望ましい。 西暦奇数年度開講。 対面 原則隔年開講(開講の有無については別途問合せ必要)","△","授業担当教員の判断による","×","","Teaching Method for Industrial Arts II","9464001","技術科指導法II","2024-05-29 16:57:14" +"9465001","工業科指導法","1"," 4.0","3","","","","","工業教育の歴史的背景と変遷,ならびに,教育課程・学習指導・評価・教育機器・施設と設備・教師の職務等,工業科教育の特質的事情について,その内容・方法・問題点等を概説する。","教職免許「工業」を取得する学生に限る 2024年度開講せず。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Educational Method of Industrial Subject","9465001","工業科指導法","2024-03-25 14:26:12" +"9466001","情報科指導法I","1"," 2.0","2・3","","","","","高等学校の情報科教育で必要とされる基本的な知識や技術について習得し理解を深めることを目的とする。情報科の目標や指導理論について講義を行い,教材開発,指導法,学習の評価方法等の技術について解説する。","原則として対面授業、開講日は掲示にて連絡。 西暦奇数年度開講。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Methodology of Teaching Information As a Senior High School Course I","9466001","情報科指導法I","2024-03-25 14:26:12" +"9467001","情報科指導法II","1"," 2.0","2・3","夏季休業中","集中","総合B1001","稲垣 俊介","高等学校の情報科教育で必要とされる基本的な知識や技術について習得し理解を深めることを目的とする。情報科指導法Iに引き続き,教材開発,指導法,学習の評価方法等について計算機の有効な活用方法,計算機環境の運用・管理などについて習得する。","原則として対面授業。 西暦偶数年度開講。 9/5,9/6,9/12,9/13","×","科目開設情報未確定のため","×","","Methodology of Teaching Information As a Senior High School Course II","9467001","情報科指導法II","2024-06-13 08:57:20" +"9468101","保健体育科教育法概論I","1"," 1.0","2","秋AB","水2","","片岡 千恵,野津 有司","保健科教育の目標,内容,方法および評価について,保健授業の課題と関連づけながら講述する。","オンライン(オンデマンド型)","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction to Teaching Method for Health and Physical Education I","9468001","保健体育科教育法概論I","2024-05-31 06:54:53" +"9469101","保健体育科教育法概論II","1"," 1.0","2","秋C","火1,2","5C216","三田部 勇","体育科教育を取り巻く制度的条件、学習指導要領に示されている体育の目標と指導内容、内容の取扱いについて理解することができる。","対面(オンライン併用型)","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction to Teaching Method for Health and Physical Education II","9469001","保健体育科教育法概論II","2024-07-26 09:27:03" +"9470001","保健体育科教育法概論III","1"," 1.0","3","春AB","金2","5C407","長谷川 悦示","現実の学習指導における課題について論述すると共に,研究的な立場からアプローチの方法について述べる。","対面(オンライン併用型)","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Introduction to Teaching Method for Health and Physical Education III","9470001","保健体育科教育法概論III","2024-07-26 09:27:39" +"9473001","美術科教育法概論I","1"," 1.0","2・3","春C","集中","5C213","市川 寛也","美術科教育における歴史,目的,内容,方法について概説する。","2020年度以前入学者対象。 7/20,7/21 実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Art Education I","9473001","美術科教育法概論I","2024-06-13 16:55:45" +"9474001","美術科教育法概論II","1"," 1.0","2・3","秋C","集中","5C213","渡邉 美香","美術科教育の役割や今日的課題について概説する。","2020年度以前入学者対象。 1/11,1/12 実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Art Education II","9474001","美術科教育法概論II","2024-06-13 16:56:03" +"9475001","美術科指導法I","1"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","5C316","箕輪 佳奈恵,直江 俊雄","美術科教育における学習指導と教材開発のための基礎的な観点や方法について概説する。","9/28,9/29 実務経験教員. 対面 状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)に変更する可能性あり","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Method of Art Education I","9475001","美術科指導法I","2024-06-04 08:45:41" +"9476001","美術科指導法II","1"," 1.0","2・3","春AB","月6","5C317","吉田 奈穂子","美術科教育における諸種の指導法の理論と適用について学ぶ。","実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Method of Art Education II","9476001","美術科指導法II","2024-06-18 00:17:55" +"9477001","美術科指導法演習I","1"," 1.0","2・3","春C","月5,6","5C317","直江 俊雄","美術科教育における指導計画の立案,教材作成,指導の実際,評価について演習を通して学ぶ。","実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice of Teaching Art I","9477001","美術科指導法演習I","2024-06-13 11:55:12" +"9478001","美術科指導法演習II","1"," 1.0","2・3","秋B","集中","6A208","石﨑 和宏","中学校美術科・高等学校芸術科(美術)における学習指導と教材開発のための基礎的な観点や方法について検討します。特に、受講者自身の学習経験をふり返りながら美術教育に対する問題意識を高め、その問題意識に関連させて美術の教材開発の視点をグループで検討し、授業の導入で活用する資料やツールを作成し、模擬実践します。","12/21,12/22 実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice of Teaching Art II","9478001","美術科指導法演習II","2024-04-30 14:56:32" +"9478111","造形教育論I","1"," 1.0","2 - 4","春AB","木2","5C407","箕輪 佳奈恵,直江 俊雄","美術教育と多様な文化との関わりについて,実践的・体験的な活動を通して学ぶ。","実務経験教員. 対面. オンライン(同時双方向型)","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Art and Design Education I","9478111","造形教育論I","2024-06-13 12:00:58" +"9478121","造形教育論II","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","木2","5C216","直江 俊雄,水野 裕史,宮坂 慎司","芸術による教育について考える。","実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Art and Design Education II","9478121","造形教育論II","2024-06-13 11:58:36" +"9479001","工芸科教育法概論I","1"," 1.0","2・3","秋A","集中","6A208","松島 さくら子","工芸科教育における歴史,目的,内容,方法について概説する。","2020年度以前入学者対象。 11/9,11/10 実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Handicraft Education I","9479001","工芸科教育法概論I","2024-04-30 14:55:37" +"9480001","工芸科教育法概論II","1"," 1.0","2・3","秋A","集中","5C317","内田 裕子","工芸科教育における学習指導の実際について概説する。","2020年度以前入学者対象。 10/5,10/6 実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Handicraft Education II","9480001","工芸科教育法概論II","2024-06-13 16:56:20" +"9481001","工芸科指導法","1"," 1.0","2・3","","","","","高等学校芸術科工芸における学習指導と教材開発のための基礎的な観点や方法について、表現領域と鑑賞領域の両面から検討する。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面 状況によってはオンライン(オンデマンド型・同時双方向型)に変更する可能性あり","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Methodology of Teaching Handicraft","9481001","工芸科指導法","2024-03-25 14:26:18" +"9482001","工芸科指導法演習","1"," 1.0","2・3","通年","随時","","箕輪 佳奈恵,直江 俊雄","高等学校芸術科工芸における学習指導の基礎となる理論と方法をもとに演習を行う。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice of Teaching Handicraft","9482001","工芸科指導法演習","2024-03-25 14:26:18" +"9483301","書道科教育論I","1"," 1.0","3","春AB","水1","","菅野 智明","高等学校の書教育について、その指導方法を講述する。","実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Method for Calligraphy I","9483301","書道科教育論I","2024-06-01 15:22:39" +"9483401","書道科教育論Ⅱ","1"," 1.0","3","秋AB","水1","","菅野 智明","高等学校の書教育について、その指導方法を講述する。","実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Method for Calligraphy II","9483401","書道科教育論Ⅱ","2024-06-01 15:23:49" +"9484101","書道科教育法特講I","1"," 1.0","3","","","","","高等学校の書教育について、その実践的な能力を身につけることを講述する。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice of Teaching Calligraphy I","9484101","書道科教育法特講I","2024-06-01 15:25:09" +"9484201","書道科教育法特講II","1"," 1.0","3","春C","集中","","菅野 智明","高等学校の書教育について、その実践的な能力を身につけることを講述する。","西暦偶数年度開講。 7/6,7/21 実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice of Teaching Calligraphy II","9484201","書道科教育法特講II","2024-06-01 15:26:43" +"9485001","体育理論の授業づくり","1"," 1.0","3","秋C","火4,5","5C213","宮崎 明世","体育科理論の個別の教科内容領域に即して、体育理論の授業づくりの方法について理解する。","対面(オンライン併用型)","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Making Lesson Plan in Theory of Physical Education","9485001","体育理論の授業づくり","2024-03-25 14:25:58" +"9486001","アダプテッド体育授業理論・実習","1"," 1.0","3","通年","随時","","齊藤 まゆみ,澤江 幸則","特別支援教育諸学校の体育指導の実際を知り、その指導法について学び、指導計画の立案をする。","体育専門学群生3年次以上に限る。5月にオリエンテーションと希望調査を実施するので春ABで履修申請をしておくこと。受け入れ先ごとに日程が異なる。 科目等履修生については、体育専門学群卒業生のみ履修可。 対面","△","本学卒業(修了)生又は本学出身者に限る","×","","Practice of Adapted Physical Education","9486001","アダプテッド体育授業理論・実習","2024-03-25 14:26:06" +"9487001","体育授業理論・実習I","1"," 1.0","3","春AB","火5","5C212,5C213,5C316,5C317","長谷川 悦示,宮崎 明世,三田部 勇","体育授業づくりのための基礎的知識を得るとともに、教材づくり、指導計画づくり等の実習を通して実践的な能力を習得する。","教育実習参加を希望するものは、実習前に必ず履修するようにしてください。 対面. オンライン(同時双方向型) 対面またはオンライン(同時双方向型)","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theory and Field Study in Physical Education I","9487001","体育授業理論・実習I","2024-03-25 14:26:03" +"9487101","体育授業理論・実習I","1"," 1.0","3","秋AB","火5","5C212","長谷川 悦示,宮崎 明世,三田部 勇","体育授業づくりのための基礎的知識を得るとともに、教材づくり、指導計画づくり等の実習を通して実践的な能力を習得する。","対面. オンライン(同時双方向型) 対面またはオンライン(同時双方向型)","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theory and Field Study in Physical Education I","9487001","体育授業理論・実習I","2024-03-25 14:26:03" +"9488001","体育授業理論・実習II","1"," 1.0","3","秋AB","火5","5C213,5C316,5C317","長谷川 悦示,宮崎 明世,三田部 勇","指導計画や学習資料を作成するとともに、模擬授業及び授業分析の実践を通してよい体育授業を実現するための実践的な能力を習得する。","体育授業理論・実習Iの単位を修得済みであること。 対面. オンライン(同時双方向型) 対面またはオンライン(同時双方向型)","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theory and Field Study in Physical Education II","9488001","体育授業理論・実習II","2024-03-25 14:26:02" +"9489001","体育授業理論・実習III","1"," 1.0","3","秋AB","随時","","宮崎 明世,長谷川 悦示","大学の体育実技の指導補助、観察記録などを通して体育授業の実際を経験することによって、生きた実践的な能力を身につける。","体育授業理論・実習I及びIIの単位を修得済みであること。年度当初にガイダンスを実施するので、履修希望者は必ず参加すること。 対面 授業形態:対面型","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theory and Field Study in Physical Education III","9489001","体育授業理論・実習III","2024-03-25 14:25:58" +"9490001","保健授業理論・実習","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","5C212,5C213","野津 有司,片岡 千恵","保健科教育の授業づくりに必要な基礎的な知識や考え方を解説する。また、教材づくりや指導計画づくり等の実習を行う。","保健体育科教育法概論Iの単位修得者に限る。 9/3,9/6 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theory and Practice of School Health Education","9490001","保健授業理論・実習","2024-05-31 06:52:53" +"9491001","美術科・工芸科教育法I","1"," 1.0","2・3","春C","集中","5C213","市川 寛也","中学校美術科における工芸ならびに高等学校芸術科における工芸の指導法の理論と適用について学ぶ。","2021年度以降入学者対象。 7/20,7/21 実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Handicraft in Art Education I","9491001","美術科・工芸科教育法I","2024-06-13 16:54:34" +"9492001","美術科・工芸科教育法II","1"," 1.0","2・3","秋C","集中","5C213","渡邉 美香","中学校美術科における工芸ならびに高等学校芸術科における工芸の役割や今日的課題について学ぶ。","2021年度以降入学者対象。 1/11,1/12 実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Handicraft in Art Education II","9492001","美術科・工芸科教育法II","2024-06-13 16:54:56" +"9493001","美術科・工芸科教育法III","1"," 1.0","2・3","秋A","集中","6A208","松島 さくら子,石﨑 和宏","中学校美術科における工芸ならびに高等学校芸術科における工芸の歴史,目的,内容,方法について学ぶ。","2021年度以降入学者対象。 11/9,11/10 実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Handicraft in Art Education III","9493001","美術科・工芸科教育法III","2024-04-30 14:53:49" +"9494001","美術科・工芸科教育法IV","1"," 1.0","2・3","秋A","集中","5C317","内田 裕子","中学校美術科における工芸ならびに高等学校芸術科における工芸の学習指導の実際について学ぶ。","2021年度以降入学者対象。 10/5,10/6 実務経験教員. 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Handicraft in Art Education IV","9494001","美術科・工芸科教育法IV","2024-06-13 16:55:17" +"9501003","教育実習(国語)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/15-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (National Language)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:49:40" +"9502003","教育実習(英語)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/15-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (National Language)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:50:02" +"9506003","教育実習(社会)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/15-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Social Studies)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:50:34" +"9507003","教育実習(地理歴史)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/15-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Geography and History)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:51:03" +"9508003","教育実習(公民)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/15-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Citizenship Education)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:51:32" +"9509003","教育実習(数学)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/13-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Mathematics)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:52:00" +"9510003","教育実習(理科)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/15-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (National Language)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:53:32" +"9511003","教育実習(福祉)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/13-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Social Welfare)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:35:32" +"9512003","教育実習(農業)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/13-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Agriculture)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:36:04" +"9513003","教育実習(技術)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/13-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Technique)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:36:29" +"9514003","教育実習(工業)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/13-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Industry)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:36:49" +"9515003","教育実習(情報)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/13-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Information Sciences)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:54:39" +"9516003","教育実習(保健体育)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/13-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Health and Physical Education)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:54:09" +"9517003","教育実習(美術)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/13-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Art)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:55:15" +"9518003","教育実習(工芸)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/13-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Industrial Art)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:55:39" +"9519003","教育実習(書道)","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","唐木 清志","教育実習を行う。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","4/13-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","Training of Education (Calligraphy)","9500003","教育実習","2024-07-11 09:56:02" +"9522003","養護実習","3"," 5.0","4","春学期 秋AB","集中","","水野 智美","ヘルスプロモーションの視点から児童生徒の心身の発達課題および健康実態を把握し、学校保健活動と養護教諭の役割を理解する。 注: 1.参加申込は、前年度の10月に行う。 2.実習校決定・関係資料の配布は、前年度の2月に行う。 3.履修申請は不要である。(参加申込をもって履修申請に代える。) 4.実習に関する伝達事項は、各学群の掲示板に発表するので注意すること。 5.本実習(3週間)の参加者は、「教育実習(事前指導)」及び「報告指導会(事後指導)」にも出席しなければ、教育実習の単位認定(5単位)はできないので、必ず出席すること。","看護学類養護教諭過程選択履修生に限る 4/13-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,8/10-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で,当該年度教育実習校が決定している者に限る。なお,教育実習校が決定している者は,科目等履修生の手続きを必ず行うこと。","×","","School Nursing Practicum","9522003","養護実習","2024-05-27 20:53:56" +"9604121","教育課程編成論","1"," 1.0","3","秋B","集中","2A309","田中 怜","学校教育において、日々の授業や実践の多くは、教育課程の範疇にある。この授業では、学習指導要領、教育課程、およびカリキュラム・マネジメントについて概説し、教職に必要不可欠な基礎知識を提供する。","11/23-24 対面 1-5限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Curriculum and the Course of Study","9604111","教育内容・方法論I","2024-04-22 10:55:52" +"9604201","教育課程編成論","1"," 1.0","3","春AB","水6","2B411","木村 範子","学校教育において、日々の授業や実践の多くは、教育課程の範疇にある。この授業では、学習指導要領、教育課程、およびカリキュラム・マネジメントについて概説し、教職に必要不可欠な基礎知識を提供する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Curriculum and the Course of Study","9604111","教育内容・方法論I","2024-03-25 14:26:14" +"9604301","教育課程編成論","1"," 1.0","3","秋AB","水5","2A309","木村 範子","学校教育において、日々の授業や実践の多くは、教育課程の範疇にある。この授業では、学習指導要領、教育課程、およびカリキュラム・マネジメントについて概説し、教職に必要不可欠な基礎知識を提供する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Curriculum and the Course of Study","9604111","教育内容・方法論I","2024-03-25 14:26:08" +"9604401","教育課程編成論","1"," 1.0","3","春C","集中","2A309","木村 範子","学校教育において、日々の授業や実践の多くは、教育課程の範疇にある。この授業では、学習指導要領、教育課程、およびカリキュラム・マネジメントについて概説し、教職に必要不可欠な基礎知識を提供する。","7/13-14 対面 両日9時開始","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Curriculum and the Course of Study","9604111","教育内容・方法論I","2024-04-22 10:56:48" +"9604501","教育課程編成論","1"," 1.0","3","春AB","水1","5C213,5C506","三田部 勇,森田 司郎","学校教育において、日々の授業や実践の多くは、教育課程の範疇にある。この授業では、学習指導要領、教育課程、およびカリキュラム・マネジメントについて概説し、教職に必要不可欠な基礎知識を提供する。","体育限定 対面","△","保健体育の教免取得希望者に限る。","×","","Curriculum and the Course of Study","9604111","教育内容・方法論I","2024-07-26 09:28:41" +"9605111","教育の方法と技術","1"," 1.0","3","春AB","木6","2A409","樋口 直宏","授業を構成する要素や、主要な教授法と形態等について研究しながら、教育方法の基礎理論について講義する。具体的には、現場学校の実践例を取り上げながら、授業の設計や実施の方法について考える。また、授業分析、学力に関する理論および教育評価の方法についても学習する。さらにICT教育について、教具・教材ソフト・メディアリテラシー・情報モラル教育等のあり方についても考察する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Methods and Techniques","9605111","教育内容・方法論II","2024-07-26 09:31:35" +"9605211","教育の方法と技術","1"," 1.0","3","春C","金5,6","2A409","樋口 直宏","授業を構成する要素や、主要な教授法と形態等について研究しながら、教育方法の基礎理論について講義する。具体的には、現場学校の実践例を取り上げながら、授業の設計や実施の方法について考える。また、授業分析、学力に関する理論および教育評価の方法についても学習する。さらにICT教育について、教具・教材ソフト・メディアリテラシー・情報モラル教育等のあり方についても考察する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Methods and Techniques","9605111","教育内容・方法論II","2024-07-26 09:31:55" +"9605311","教育の方法と技術","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","2A409","早坂 淳","授業を構成する要素や、主要な教授法と形態等について研究しながら、教育方法の基礎理論について講義する。具体的には、現場学校の実践例を取り上げながら、授業の設計や実施の方法について考える。また、授業分析、学力に関する理論および教育評価の方法についても学習する。さらにICT教育について、教具・教材ソフト・メディアリテラシー・情報モラル教育等のあり方についても考察する。","9/5,9/6 対面 1-5限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Methods and Techniques","9605111","教育内容・方法論II","2024-03-25 14:26:04" +"9605321","教育の方法と技術","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","2A409","花屋 哲郎","授業を構成する要素や、主要な教授法と形態等について研究しながら、教育方法の基礎理論について講義する。具体的には、現場学校の実践例を取り上げながら、授業の設計や実施の方法について考える。また、授業分析、学力に関する理論および教育評価の方法についても学習する。さらにICT教育について、教具・教材ソフト・メディアリテラシー・情報モラル教育等のあり方についても考察する。","9/17,9/19 対面 1-5限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Methods and Techniques","9605111","教育内容・方法論II","2024-03-25 14:26:04" +"9605401","教育の方法と技術","1"," 1.0","3","秋AB","水1","5C407,5C416","宮崎 明世,小池 関也,澤江 幸則","授業を構成する要素や、主要な教授法と形態等について研究しながら、教育方法の基礎理論について講義する。具体的には、現場学校の実践例を取り上げながら、授業の設計や実施の方法について考える。また、授業分析、学力に関する理論および教育評価の方法についても学習する。さらにICT教育について、教具・教材ソフト・メディアリテラシー・情報モラル教育等のあり方についても考察する。","体育限定 対面(オンライン併用型) 保健体育の免許を取得する者は本講座を履修すること。 ","△","保健体育の教免取得希望者に限る。保健体育の免許を取得する者は本講座を履修すること。","×","","Teaching Methods and Techniques","9605111","教育内容・方法論II","2024-03-25 14:26:19" +"9606111","特別支援教育","1"," 1.0","3","春AB","火6","1H201","小林 秀之,米田 宏樹,鄭 仁豪,左藤 敦子,小島 道生,川間 健之介,竹田 一則,宮本 昌子,岡崎 慎治,三盃 亜美,石塚 祐香","我が国のインクルーシブ教育システム化においては、通常のクラスに障害のある児童・生徒が在籍することは当然のこととなる。そのため、障害について知り、障害をより良く理解し、適切な教育環境を作ることが必要となっている。ここでは種々の障害のある児童・生徒児の正しい理解及び障害児の教育について、加えて、母国語や貧困の問題等により特別の教育的ニーズのある児童・生徒への対応の必要性を解説する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Special Needs Education","9606111","障害児指導法","2024-05-27 16:47:01" +"9606211","特別支援教育","1"," 1.0","3","秋AB","金6","2B411","米田 宏樹,小林 秀之,鄭 仁豪,左藤 敦子,小島 道生,川間 健之介,竹田 一則,宮本 昌子,岡崎 慎治,三盃 亜美,石塚 祐香","我が国のインクルーシブ教育システム化においては、通常のクラスに障害のある児童・生徒が在籍することは当然のこととなる。そのため、障害について知り、障害をより良く理解し、適切な教育環境を作ることが必要となっている。ここでは種々の障害のある児童・生徒児の正しい理解及び障害児の教育について、加えて、母国語や貧困の問題等により特別の教育的ニーズのある児童・生徒への対応の必要性を解説する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Special Needs Education","9606111","障害児指導法","2024-05-27 16:48:34" +"9606411","特別支援教育","1"," 1.0","3","春AB","月4","5C506","齊藤 まゆみ,澤江 幸則","我が国のインクルーシブ教育システム化においては、通常のクラスに障害のある児童・生徒が在籍することは当然のこととなる。そのため、障害について知り、障害をより良く理解し、適切な教育環境を作ることが必要となっている。ここでは種々の障害のある児童・生徒児の正しい理解及び障害児の教育について、さらに体育において特別な教育的ニーズのある児童・生徒への対応の必要性を解説する。","体育限定 対面","△","保健体育の教免取得希望者に限る。","×","","Special Needs Education","9606111","障害児指導法","2024-05-30 15:57:55" +"9607111","情報通信技術を活用した教育の理論と方法","1"," 1.0","3","春B","集中","2A409","小松 孝太郎","情報通信技術の活用の意義について基本的な事項を扱った後に,情報通信技術を効果的に活用した学習指導や校務の推進の在り方について考察する。さらに,情報活用能力や情報モラルを育成するための指導法について,中等教育の各教科の特性を考慮しながら検討する。","5/25,5/26 対面 令和4年度以降入学者対象 「視聴覚教育論」と「初等情報通信技術を活用した教育の理論と方法」を履修済,履修中,履修予定の学生は履修不可","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theory and Method of Education Using Information and Communication Technology","9607111","情報通信技術を活用した教育の理論と方法","2024-05-22 14:53:05" +"9607121","情報通信技術を活用した教育の理論と方法","1"," 1.0","3","秋C","集中","2A309","樋口 直宏,田中 怜","情報通信技術の活用の意義について基本的な事項を扱った後に,情報通信技術を効果的に活用した学習指導や校務の推進の在り方について考察する。さらに,情報活用能力や情報モラルを育成するための指導法について,中等教育の各教科の特性を考慮しながら検討する。","12/26,12/27 対面 令和4年度以降入学者対象","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theory and Method of Education Using Information and Communication Technology","9607111","情報通信技術を活用した教育の理論と方法","2024-07-26 09:32:25" +"9607131","情報通信技術を活用した教育の理論と方法","1"," 1.0","3","秋B","集中","2A309","李 禧承","情報通信技術の活用の意義について基本的な事項を扱った後に,情報通信技術を効果的に活用した学習指導や校務の推進の在り方について考察する。さらに,情報活用能力や情報モラルを育成するための指導法について,中等教育の各教科の特性を考慮しながら検討する。","11/30,12/1 対面 令和4年度以降入学者対象","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theory and Method of Education Using Information and Communication Technology","9607111","情報通信技術を活用した教育の理論と方法","2024-03-25 14:26:04" +"9607141","情報通信技術を活用した教育の理論と方法","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","2A409","緩利 誠","情報通信技術の活用の意義について基本的な事項を扱った後に,情報通信技術を効果的に活用した学習指導や校務の推進の在り方について考察する。さらに,情報活用能力や情報モラルを育成するための指導法について,中等教育の各教科の特性を考慮しながら検討する。","9/9,9/10 対面 令和4年度以降入学者対象","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theory and Method of Education Using Information and Communication Technology","9607111","情報通信技術を活用した教育の理論と方法","2024-05-07 17:25:03" +"9607151","情報通信技術を活用した教育の理論と方法","1"," 1.0","3","春B","集中","2H101","中園 長新","情報通信技術の活用の意義について基本的な事項を扱った後に,情報通信技術を効果的に活用した学習指導や校務の推進の在り方について考察する。さらに,情報活用能力や情報モラルを育成するための指導法について,中等教育の各教科の特性を考慮しながら検討する。","6/22,6/23 対面 令和4年度以降入学者対象","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theory and Method of Education Using Information and Communication Technology","9607111","情報通信技術を活用した教育の理論と方法","2024-04-22 14:00:56" +"9701001","特別活動の理論と実践","1"," 1.0","2","秋C","月5,6","2B411","京免 徹雄","学校は子どもたちが学ぶ場所であると同時に、生活する場所でもあります。教科において、言語・数量・情報などの基礎的スキルや、それらを活用する思考力・判断力・表現力などを育成するのに対して、教科外活動である特別活動では、集団生活における自治的活動を通して実践力、すなわち人間関係を形成する力や社会に参画する力を身に付け、生徒1人1人の自己実現を目指します。特に、21世紀を生き抜くための資質・能力の重要性が指摘される中で、非認知(社会情動)的能力の発達に寄与できる特別活動への期待が高まっています。 特別活動は、集団での「生活づくり」を通じて「なすことによって学ぶ」活動です。本授業では、生徒が自主的・自律的に活動を展開し、集団や社会の形成者になっていけるよう、教員がどのように指導すればよいのかを考えていきます。 授業の進め方は、まず中学校・高等学校における特別活動の3つの領域である学級・ホームルーム活動、生徒会活動、学校行事に着目し、その理論、教育目標・内容、指導方法について、講義によって検討します。さらに、実際に特別活動の指導計画を作成し、それを発表・評価していきます。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theoretical and Practical Studies in Special Activities","9701001","特別活動","2024-03-25 14:26:11" +"9702011","特別活動の理論と実践","1"," 1.0","2","秋C","火4,5","2C404","京免 徹雄","学校は子どもたちが学ぶ場所であると同時に、生活する場所でもあります。教科において、言語・数量・情報などの基礎的スキルや、それらを活用する思考力・判断力・表現力などを育成するのに対して、教科外活動である特別活動では、集団生活における自治的活動を通して実践力、すなわち人間関係を形成する力や社会に参画する力を身に付け、生徒1人1人の自己実現を目指します。特に、21世紀を生き抜くための資質・能力の重要性が指摘される中で、非認知(社会情動)的能力の発達に寄与できる特別活動への期待が高まっています。 特別活動は、集団での「生活づくり」を通じて「なすことによって学ぶ」活動です。本授業では、生徒が自主的・自律的に活動を展開し、集団や社会の形成者になっていけるよう、教員がどのように指導すればよいのかを考えていきます。 授業の進め方は、まず中学校・高等学校における特別活動の3つの領域である学級・ホームルーム活動、生徒会活動、学校行事に着目し、その理論、教育目標・内容、指導方法について、講義によって検討します。さらに、実際に特別活動の指導計画を作成し、それを発表・評価していきます。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theoretical and Practical Studies in Special Activities","9701001","特別活動","2024-03-25 14:26:19" +"9705001","特別活動の理論と実践","1"," 1.0","2","春季休業中","集中","","田中 マリア","学校は子どもたちが学ぶ場所であると同時に、生活する場所でもあります。教科において、言語・数量・情報などの基礎的スキルや、それらを活用する思考力・判断力・表現力などを育成するのに対して、教科外活動である特別活動では、集団生活における自治的活動を通して実践力、すなわち人間関係を形成する力や社会に参画する力を身に付け、生徒1人1人の自己実現を目指します。特に、21世紀を生き抜くための資質・能力の重要性が指摘される中で、非認知(社会情動)的能力の発達に寄与できる特別活動への期待が高まっています。 特別活動は、集団での「生活づくり」を通じて「なすことによって学ぶ」活動です。本授業では、生徒が自主的・自律的に活動を展開し、集団や社会の形成者になっていけるよう、教員がどのように指導すればよいのかを考えていきます。 授業の進め方は、まず中学校・高等学校における特別活動の3つの領域である学級・ホームルーム活動、生徒会活動、学校行事に着目し、その理論、教育目標・内容、指導方法について、講義によって検討します。さらに、実際に特別活動の指導計画を作成し、それを発表・評価していきます。","対面 2-6限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theoretical and Practical Studies in Special Activities","9701001","特別活動","2024-07-26 09:31:04" +"9706011","特別活動の理論と実践","1"," 1.0","2","夏季休業中","集中","2A409","田中 光晴","学校は子どもたちが学ぶ場所であると同時に、生活する場所でもあります。教科において、言語・数量・情報などの基礎的スキルや、それらを活用する思考力・判断力・表現力などを育成するのに対して、教科外活動である特別活動では、集団生活における自治的活動を通して実践力、すなわち人間関係を形成する力や社会に参画する力を身に付け、生徒1人1人の自己実現を目指します。特に、21世紀を生き抜くための資質・能力の重要性が指摘される中で、非認知(社会情動)的能力の発達に寄与できる特別活動への期待が高まっています。 特別活動は、集団での「生活づくり」を通じて「なすことによって学ぶ」活動です。本授業では、生徒が自主的・自律的に活動を展開し、集団や社会の形成者になっていけるよう、教員がどのように指導すればよいのかを考えていきます。 授業の進め方は、まず中学校・高等学校における特別活動の3つの領域である学級・ホームルーム活動、生徒会活動、学校行事に着目し、その理論、教育目標・内容、指導方法について、講義によって検討します。さらに、実際に特別活動の指導計画を作成し、それを発表・評価していきます。","体育学生主対象(体育学生:学籍番号末尾偶数) 8/31,9/1 対面 2-6限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theoretical and Practical Studies in Special Activities","9701001","特別活動","2024-03-25 14:26:01" +"9706021","特別活動の理論と実践","1"," 1.0","2","秋C","木2,3","5C416","京免 徹雄","学校は子どもたちが学ぶ場所であると同時に、生活する場所でもあります。教科において、言語・数量・情報などの基礎的スキルや、それらを活用する思考力・判断力・表現力などを育成するのに対して、教科外活動である特別活動では、集団生活における自治的活動を通して実践力、すなわち人間関係を形成する力や社会に参画する力を身に付け、生徒1人1人の自己実現を目指します。特に、21世紀を生き抜くための資質・能力の重要性が指摘される中で、非認知(社会情動)的能力の発達に寄与できる特別活動への期待が高まっています。 特別活動は、集団での「生活づくり」を通じて「なすことによって学ぶ」活動です。本授業では、生徒が自主的・自律的に活動を展開し、集団や社会の形成者になっていけるよう、教員がどのように指導すればよいのかを考えていきます。 授業の進め方は、まず中学校・高等学校における特別活動の3つの領域である学級・ホームルーム活動、生徒会活動、学校行事に着目し、その理論、教育目標・内容、指導方法について、講義によって検討します。さらに、実際に特別活動の指導計画を作成し、それを発表・評価していきます。","体育学生主対象(体育学生:学籍番号末尾奇数) 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Theoretical and Practical Studies in Special Activities","9701001","特別活動","2024-03-25 14:26:19" +"9801411","生徒指導","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","2H101","京免 徹雄","いじめや不登校等、児童生徒の諸課題は、厳しい状況にあります。複雑多様化する児童生徒への課題に適切に対応することは重要ですが、課題対応にとどまらない発達支持的生徒指導の重要性が高まっています。学力や社会性、情緒、進学や就業への準備といった児童生徒の総合的な発達を促すには、望ましい学校風土の構築が要になります。このような学校風土の構築を目指す発達支持的生徒指導は、学校教育の基盤とされています。本授業では、2022年に改訂された『生徒指導提要』を参照しながら、重層的支援構造の理論をはじめ、発達支持的生徒指導や課題予防的生徒指導、困難課題対応的生徒指導の具体的な取組みや方法、校内の組織体制、さらには外部との連携・協働について、考えていきます。","体育学生(学籍番号末尾奇数)主対象 8/19,8/20 対面 2-6限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Student Guidance","9801421","生徒指導・教育相談I","2024-03-25 14:26:04" +"9801421","生徒指導","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","2H101","花屋 哲郎","いじめや不登校等、児童生徒の諸課題は、厳しい状況にあります。複雑多様化する児童生徒への課題に適切に対応することは重要ですが、課題対応にとどまらない発達支持的生徒指導の重要性が高まっています。学力や社会性、情緒、進学や就業への準備といった児童生徒の総合的な発達を促すには、望ましい学校風土の構築が要になります。このような学校風土の構築を目指す発達支持的生徒指導は、学校教育の基盤とされています。本授業では、2022年に改訂された『生徒指導提要』を参照しながら、重層的支援構造の理論をはじめ、発達支持的生徒指導や課題予防的生徒指導、困難課題対応的生徒指導の具体的な取組みや方法、校内の組織体制、さらには外部との連携・協働について、考えていきます。","8/26,8/27 対面 1-5限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Student Guidance","9801421","生徒指導・教育相談I","2024-03-25 14:26:04" +"9801441","生徒指導","1"," 1.0","3","春季休業中","集中","","花屋 哲郎","いじめや不登校等、児童生徒の諸課題は、厳しい状況にあります。複雑多様化する児童生徒への課題に適切に対応することは重要ですが、課題対応にとどまらない発達支持的生徒指導の重要性が高まっています。学力や社会性、情緒、進学や就業への準備といった児童生徒の総合的な発達を促すには、望ましい学校風土の構築が要になります。このような学校風土の構築を目指す発達支持的生徒指導は、学校教育の基盤とされています。本授業では、2022年に改訂された『生徒指導提要』を参照しながら、重層的支援構造の理論をはじめ、発達支持的生徒指導や課題予防的生徒指導、困難課題対応的生徒指導の具体的な取組みや方法、校内の組織体制、さらには外部との連携・協働について、考えていきます。","対面 1-5限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Student Guidance","9801421","生徒指導・教育相談I","2024-03-25 14:26:08" +"9801451","生徒指導","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","2A309","宮古 紀宏","いじめや不登校等、児童生徒の諸課題は、厳しい状況にあります。複雑多様化する児童生徒への課題に適切に対応することは重要ですが、課題対応にとどまらない発達支持的生徒指導の重要性が高まっています。学力や社会性、情緒、進学や就業への準備といった児童生徒の総合的な発達を促すには、望ましい学校風土の構築が要になります。このような学校風土の構築を目指す発達支持的生徒指導は、学校教育の基盤とされています。本授業では、2022年に改訂された『生徒指導提要』を参照しながら、重層的支援構造の理論をはじめ、発達支持的生徒指導や課題予防的生徒指導、困難課題対応的生徒指導の具体的な取組みや方法、校内の組織体制、さらには外部との連携・協働について、考えていきます。","9/21,9/22 対面 2-6限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Student Guidance","9801421","生徒指導・教育相談I","2024-03-25 14:26:01" +"9801461","生徒指導","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","2H101","花屋 哲郎","いじめや不登校等、児童生徒の諸課題は、厳しい状況にあります。複雑多様化する児童生徒への課題に適切に対応することは重要ですが、課題対応にとどまらない発達支持的生徒指導の重要性が高まっています。学力や社会性、情緒、進学や就業への準備といった児童生徒の総合的な発達を促すには、望ましい学校風土の構築が要になります。このような学校風土の構築を目指す発達支持的生徒指導は、学校教育の基盤とされています。本授業では、2022年に改訂された『生徒指導提要』を参照しながら、重層的支援構造の理論をはじめ、発達支持的生徒指導や課題予防的生徒指導、困難課題対応的生徒指導の具体的な取組みや方法、校内の組織体制、さらには外部との連携・協働について、考えていきます。","体育学生(学籍番号末尾偶数)主対象 9/10,9/12 対面 1-5限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Student Guidance","9801421","生徒指導・教育相談I","2024-03-25 14:26:04" +"9801511","教育相談の基礎","1"," 1.0","3","春B","集中","1H201","松田 侑子,生田目 光","教育相談の基盤となる生徒理解の意義を踏まえた上で,心理・社会的な適応・不適応の概念,心理アセスメントの理論的背景と具体的方法,カウンセリング,行動療法,グループ・アプローチなど教育相談でしばしば用いられる諸技法の理論と実際について講義する。","5/25,6/15 対面 1-5限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Foundation of Educational Counseling","9801521","生徒指導・教育相談II","2024-04-17 14:56:15" +"9801521","教育相談の基礎","1"," 1.0","3","春AB","火5","3A416","佐藤 有耕","教育相談の基盤となる生徒理解の意義を踏まえた上で,心理・社会的な適応・不適応の概念,心理アセスメントの理論的背景と具体的方法,カウンセリング,行動療法,グループ・アプローチなど教育相談でしばしば用いられる諸技法の理論と実際について講義する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Foundation of Educational Counseling","9801521","生徒指導・教育相談II","2024-05-30 14:35:04" +"9801541","教育相談の基礎","1"," 1.0","3","春AB","火6","2B411","佐藤 有耕","教育相談の基盤となる生徒理解の意義を踏まえた上で,心理・社会的な適応・不適応の概念,心理アセスメントの理論的背景と具体的方法,カウンセリング,行動療法,グループ・アプローチなど教育相談でしばしば用いられる諸技法の理論と実際について講義する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Foundation of Educational Counseling","9801521","生徒指導・教育相談II","2024-05-30 14:35:38" +"9801551","教育相談の基礎","1"," 1.0","3","春C","月5,6","3A402","松田 侑子,生田目 光","教育相談の基盤となる生徒理解の意義を踏まえた上で,心理・社会的な適応・不適応の概念,心理アセスメントの理論的背景と具体的方法,カウンセリング,行動療法,グループ・アプローチなど教育相談でしばしば用いられる諸技法の理論と実際について講義する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Foundation of Educational Counseling","9801521","生徒指導・教育相談II","2024-03-25 14:26:05" +"9801561","教育相談の基礎","1"," 1.0","3","秋C","火5,6","2A309","松田 侑子,生田目 光","教育相談の基盤となる生徒理解の意義を踏まえた上で,心理・社会的な適応・不適応の概念,心理アセスメントの理論的背景と具体的方法,カウンセリング,行動療法,グループ・アプローチなど教育相談でしばしば用いられる諸技法の理論と実際について講義する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Foundation of Educational Counseling","9801521","生徒指導・教育相談II","2024-03-25 14:26:04" +"9801611","教育相談の実際","1"," 1.0","3","春C","集中","2B208","前田 基成","不登校,いじめ,非行,発達障害など,現代の学校教育現場が抱える様々な心理的不適応に関する問題を網羅的に取り上げ,実態,理論的背景,学校での具体的な対応について,事例等を交えながら説明する。","7/7,7/21 対面 2-6限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice of Educational Counseling","9801621","生徒指導・教育相談III","2024-04-12 16:54:51" +"9801621","教育相談の実際","1"," 1.0","3","秋AB","火5","3A301","濱口 佳和","不登校,いじめ,非行,発達障害など,現代の学校教育現場が抱える様々な心理的不適応に関する問題を網羅的に取り上げ,実態,理論的背景,学校での具体的な対応について,事例等を交えながら説明する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice of Educational Counseling","9801621","生徒指導・教育相談III","2024-05-27 21:31:36" +"9801641","教育相談の実際","1"," 1.0","3","秋AB","火6","3A209","飯田 順子","不登校,いじめ,非行,発達障害など,現代の学校教育現場が抱える様々な心理的不適応に関する問題を網羅的に取り上げ,実態,理論的背景,学校での具体的な対応について,事例等を交えながら説明する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice of Educational Counseling","9801621","生徒指導・教育相談III","2024-04-10 12:51:38" +"9801651","教育相談の実際","1"," 1.0","3","秋A","集中","2B208","前田 基成","不登校,いじめ,非行,発達障害など,現代の学校教育現場が抱える様々な心理的不適応に関する問題を網羅的に取り上げ,実態,理論的背景,学校での具体的な対応について,事例等を交えながら説明する。","10/6,10/20 対面 2-6限","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice of Educational Counseling","9801621","生徒指導・教育相談III","2024-04-12 16:56:23" +"9801661","教育相談の実際","1"," 1.0","3","秋C","火1,2","5C506","糸井 千尋","不登校,いじめ,非行,発達障害など,現代の学校教育現場が抱える様々な心理的不適応に関する問題を網羅的に取り上げ,実態,理論的背景,学校での具体的な対応について,事例等を交えながら説明する。","体育学生主対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice of Educational Counseling","9801621","生徒指導・教育相談III","2024-06-02 15:57:57" +"9802111","進路指導・キャリア教育","1"," 1.0","3","春AB","火5","2B508","藤田 晃之","進路指導とそれを包含するキャリア教育について双方の定義や概念を明らかにした上で、進路指導・キャリア教育の視点に立った教育実践、評価改善の推進の在り方やガイダンスとカウンセリングの充実方策、学校内外の組織的な体制づくり等について講義する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Career Guidance and Career Education","9802111","進路指導","2024-03-25 14:26:19" +"9802211","進路指導・キャリア教育","1"," 1.0","3","秋AB","月5","2B411","藤田 晃之","進路指導とそれを包含するキャリア教育について双方の定義や概念を明らかにした上で、進路指導・キャリア教育の視点に立った教育実践、評価改善の推進の在り方やガイダンスとカウンセリングの充実方策、学校内外の組織的な体制づくり等について講義する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Career Guidance and Career Education","9802111","進路指導","2024-03-25 14:26:09" +"9802321","進路指導・キャリア教育","1"," 1.0","3","秋AB","火5","2C310","藤田 晃之","進路指導とそれを包含するキャリア教育について双方の定義や概念を明らかにした上で、進路指導・キャリア教育の視点に立った教育実践、評価改善の推進の在り方やガイダンスとカウンセリングの充実方策、学校内外の組織的な体制づくり等について講義する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Career Guidance and Career Education","9802111","進路指導","2024-03-25 14:26:19" +"9802511","進路指導・キャリア教育","1"," 1.0","3","秋C","集中","","藤田 晃之","進路指導とそれを包含するキャリア教育について双方の定義や概念を明らかにした上で、進路指導・キャリア教育の視点に立った教育実践、評価改善の推進の在り方やガイダンスとカウンセリングの充実方策、学校内外の組織的な体制づくり等について講義する。","対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Career Guidance and Career Education","9802111","進路指導","2024-03-25 14:26:10" +"9802521","進路指導・キャリア教育","1"," 1.0","3","春AB","月5","2H101","藤田 晃之","進路指導とそれを包含するキャリア教育について双方の定義や概念を明らかにした上で、進路指導・キャリア教育の視点に立った教育実践、評価改善の推進の在り方やガイダンスとカウンセリングの充実方策、学校内外の組織的な体制づくり等について講義する。","体育学生主対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Career Guidance and Career Education","9802111","進路指導","2024-03-25 14:26:19" +"9803151","教職論I","1"," 1.0","1","春AB","月6","2H101","朝倉 雅史,古田 雄一","教員の養成と採用の全体像を確認したうえで、教員養成の変遷とともに、それに伴う教師像の移り変わりにも言及しながら、現代社会で求められる教員の資質能力を、資格と役割と職務とのかかわりにおいて講義する。その講義を通して、学生は自分なりの理想とする教師像を考えることになる。","人文・応理・工シス・比文・日日・社工・総学対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Profession I","9803151","教職論I","2024-03-25 14:26:08" +"9803161","教職論II","1"," 1.0","1","秋AB","金2","2H101","朝倉 雅史,古田 雄一","教員の具体的・実際的な職務とともに教師としてのライフサイクルを取りあげ、教員の校務分掌と連携、そして家庭・地域社会と学校との連携、つまりチームとしての学校の重要性について検討する。その講義を通して、学生は自分なりの理想とする教師のあるべき姿を考えることになる。","人文・応理・工シス・比文・日日・社工・総学対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Profession II","9803161","教職論II","2024-03-25 14:26:08" +"9803211","教職論I","1"," 1.0","1","春C","水1,2","2H101","朝倉 雅史,古田 雄一","教員の養成と採用の全体像を確認したうえで、教員養成の変遷とともに、それに伴う教師像の移り変わりにも言及しながら、現代社会で求められる教員の資質能力を、資格と役割と職務とのかかわりにおいて講義する。その講義を通して、学生は自分なりの理想とする教師像を考えることになる。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・医学・看護・医療・芸術・総学対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Profession I","9803151","教職論I","2024-03-25 14:26:08" +"9803221","教職論I","1"," 1.0","1","春AB","水1","2H201","朝倉 雅史,古田 雄一","教員の養成と採用の全体像を確認したうえで、教員養成の変遷とともに、それに伴う教師像の移り変わりにも言及しながら、現代社会で求められる教員の資質能力を、資格と役割と職務とのかかわりにおいて講義する。その講義を通して、学生は自分なりの理想とする教師像を考えることになる。","教育・心理・障害・知識・社会・国際・資源・情報・総学対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Profession I","9803151","教職論I","2024-03-25 14:26:08" +"9803241","教職論I","1"," 1.0","1","春AB","月5","2B412","古田 雄一,朝倉 雅史","教員の養成と採用の全体像を確認したうえで、教員養成の変遷とともに、それに伴う教師像の移り変わりにも言及しながら、現代社会で求められる教員の資質能力を、資格と役割と職務とのかかわりにおいて講義する。その講義を通して、学生は自分なりの理想とする教師像を考えることになる。","体育1~5クラス対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Profession I","9803151","教職論I","2024-03-25 14:26:08" +"9803251","教職論I","1"," 1.0","1","春AB","水1","5C416","朝倉 雅史,古田 雄一","教員の養成と採用の全体像を確認したうえで、教員養成の変遷とともに、それに伴う教師像の移り変わりにも言及しながら、現代社会で求められる教員の資質能力を、資格と役割と職務とのかかわりにおいて講義する。その講義を通して、学生は自分なりの理想とする教師像を考えることになる。","体育6~10クラス対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Profession I","9803151","教職論I","2024-03-25 14:26:08" +"9803311","教職論II","1"," 1.0","1","秋AB","金2","2A409","朝倉 雅史,古田 雄一","教員の具体的・実際的な職務とともに教師としてのライフサイクルを取りあげ、教員の校務分掌と連携、そして家庭・地域社会と学校との連携、つまりチームとしての学校の重要性について検討する。その講義を通して、学生は自分なりの理想とする教師のあるべき姿を考えることになる。","生物・地球・数学・物理・化学・創成・総学対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Profession II","9803161","教職論II","2024-03-25 14:26:08" +"9803321","教職論II","1"," 1.0","1","秋AB","水1","2H201","朝倉 雅史,古田 雄一","教員の具体的・実際的な職務とともに教師としてのライフサイクルを取りあげ、教員の校務分掌と連携、そして家庭・地域社会と学校との連携、つまりチームとしての学校の重要性について検討する。その講義を通して、学生は自分なりの理想とする教師のあるべき姿を考えることになる。","医学・看護・医療・芸術・教育・心理・障害・知識・社会・国際・資源・情報・総学対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Profession II","9803161","教職論II","2024-03-25 14:26:07" +"9803341","教職論II","1"," 1.0","1","秋AB","金2","5C213","三田部 勇","学校現場の諸課題を取り上げながら、教員の具体的・実際的な職務とともに教師としてのライフサイクル、校務分掌及び校内連携、家庭・地域社会と学校との連携等について検討する。その講義を通して、学生は自分なりの理想とする教師のあるべき姿を考えることになる。","体育1~5クラス対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Profession II","9803161","教職論II","2024-07-23 13:35:05" +"9803351","教職論II","1"," 1.0","1","秋AB","水1","5C213","三田部 勇","学校現場の諸課題を取り上げながら、教員の具体的・実際的な職務とともに教師としてのライフサイクル、校務分掌及び校内連携、家庭・地域社会と学校との連携等について検討する。その講義を通して、学生は自分なりの理想とする教師のあるべき姿を考えることになる。","体育6~10クラス対象 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Profession II","9803161","教職論II","2024-07-23 13:35:07" +"9804092","総合演習―教育開発論―","2"," 2.0","2・3","夏季休業中","集中","3K404","米村 明夫","途上国の教育現状を把握し,途上国が抱える種々の課題を理解する。それを先進国と対比関連づけて分析する。","国際対象 後日申請","","","×","","Education Development","9804012","総合演習","2024-03-25 14:26:19" +"9804192","総合演習","2"," 2.0","4","春AB","集中","","高田 ゆり子,坂田 由美子","学校教育の一環として展開される養護教諭の活動を分析し,狭義の養護活動としての児童・生徒一人ひとりへの個別の対応と,学校教育全体としての児童・生徒の集団の対応について理解を深める。","看護対象 養護教諭課程選択履修生に限る。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","General Seminar on Teacher Education","9804012","総合演習","2024-03-25 14:26:19" +"9805021","教育相談","1"," 1.0","3","春B","集中","4B116","水野智美、非常勤講師","学校における教育相談の役割,さらにはその実際について,教育実践の立場から講義を行う。","看護学類生で養護教諭課程選択者に限る 5/25,6/1 対面","△","本学看護学類卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Educational Counseling","9805021","教育相談","2024-05-24 11:42:53" +"9806001","教職実践演習(中・高)","1"," 2.0","4","夏季休業中 秋AB","集中","","唐木 清志","講義・演習並びに学校現場の見学・訪問を通して、教職課程の他の科目の履修や教職課程外での様々な活動を通じて身につけた資質能力が、教員として最小限必要な資質能力として有機的に統合され、形成されているのかを、大学が自らの養成する教員像や到達目標等に照らして最終的に確認するとともに必要な知、技能を改善することとする。","教育職員免許状(中学校・高等学校)取得希望者で、教育実習を含む教職に関する科目をすべて履修したものに限る。 8/19-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25 対面","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者に限る","×","","Practical Seminar on Teaching Profession (Junior and Senior High School Teacher)","9806001","教職実践演習(中・高)","2024-07-11 09:40:03" +"9806011","教職実践演習(養護教諭)","1"," 2.0","4","夏季休業中 秋AB","集中","","唐木 清志","講義・演習並びに学校現場の見学・訪問を通して、教職課程の他の科目の履修や教職課程外での様々な活動を通じて身につけた資質能力が、教員として最小限必要な資質能力として有機的に統合され、形成されているのかを、大学が自らの養成する教員像や到達目標等に照らして最終的に確認するとともに必要な知、技能を改善することとする。","教育職員免許状(養護教諭)取得希望者で、教育実習を含む教職に関する科目をすべて履修したものに限る。 8/19-9/30,10/1-11/10,11/11-12/25 対面","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者に限る","×","","Practical Seminar on Teaching Profession (School Nurse)","9806011","教職実践演習(養護教諭)","2024-07-26 09:35:04" +"9807151","総合的な学習の時間の指導法I","1"," 1.0","2","秋AB","集中","","唐木 清志,梶山 正明","総合的な学習の時間の意義や、各学校において目標及び内容を定める際の考え方を理解したうえで、主体的・対話的で深い学びを実現するような、総合的な学習の時間の単元計画を作成することの重要性について、具体的な実践例(特に筑波大学附属学校における総合活動)を手がかりにして、学生自身が主体的・対話的で深い学びを行う。","10/12,11/24 オンライン(オンデマンド型) 令和3年度以前入学者対象","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Methods for the Period for Integrated Studies I","9807111","総合的な学習の時間の指導法I","2024-07-17 15:52:46" +"9807251","総合的な学習の時間の指導法II","1"," 1.0","2","秋B","集中","","唐木 清志,梶山 正明","総合的な学習の時間の指導と評価の重要性について、具体的な実践例(特に筑波大学附属学校における総合活動)を手がかりにして、学生自身が主体的・対話的で深い学びを行う。","11/30,12/22 オンライン(オンデマンド型) 令和3年度以前入学者対象","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Methods for the Period for Integrated Studies II","9807211","総合的な学習の時間の指導法II","2024-07-17 15:59:28" +"9807311","総合的な学習の時間の指導法","1"," 1.0","2","秋A","集中","3A202","唐木 清志,梶山 正明","総合的な学習の時間の意義や、各学校において目標及び内容を定める際の考え方を理解したうえで、主体的・対話的で深い学びを実現するような、総合的な学習の時間の単元計画を作成することの重要性について、具体的な実践例(特に筑波大学附属学校における総合活動)を手がかりにして、学生自身が主体的・対話的で深い学びを行う。","11/9,11/10 対面 令和4年度以降入学者対象 ","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Methods for the Period for Integrated Studies","9807311","総合的な学習の時間の指導法","2024-07-11 10:01:33" +"9807321","総合的な学習の時間の指導法","1"," 1.0","2","秋AB","集中","3A203","唐木 清志,梶山 正明","総合的な学習の時間の意義や、各学校において目標及び内容を定める際の考え方を理解したうえで、主体的・対話的で深い学びを実現するような、総合的な学習の時間の単元計画を作成することの重要性について、具体的な実践例(特に筑波大学附属学校における総合活動)を手がかりにして、学生自身が主体的・対話的で深い学びを行う。","11/9,11/23 対面 令和4年度以降入学者対象 ","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Methods for the Period for Integrated Studies","9807311","総合的な学習の時間の指導法","2024-07-11 10:03:31" +"9807331","総合的な学習の時間の指導法","1"," 1.0","2","秋B","集中","2B309","唐木 清志,梶山 正明","総合的な学習の時間の意義や、各学校において目標及び内容を定める際の考え方を理解したうえで、主体的・対話的で深い学びを実現するような、総合的な学習の時間の単元計画を作成することの重要性について、具体的な実践例(特に筑波大学附属学校における総合活動)を手がかりにして、学生自身が主体的・対話的で深い学びを行う。","12/7,12/8 対面 令和4年度以降入学者対象 ","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Methods for the Period for Integrated Studies","9807311","総合的な学習の時間の指導法","2024-07-11 10:04:12" +"9807341","総合的な学習の時間の指導法","1"," 1.0","2","秋B","集中","2B507","唐木 清志,梶山 正明","総合的な学習の時間の意義や、各学校において目標及び内容を定める際の考え方を理解したうえで、主体的・対話的で深い学びを実現するような、総合的な学習の時間の単元計画を作成することの重要性について、具体的な実践例(特に筑波大学附属学校における総合活動)を手がかりにして、学生自身が主体的・対話的で深い学びを行う。","12/8,12/15 対面 令和4年度以降入学者対象 ","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Methods for the Period for Integrated Studies","9807311","総合的な学習の時間の指導法","2024-07-11 10:04:35" +"9807351","総合的な学習の時間の指導法","1"," 1.0","2","秋C春季休業中","集中","2A410","唐木 清志,梶山 正明","総合的な学習の時間の意義や、各学校において目標及び内容を定める際の考え方を理解したうえで、主体的・対話的で深い学びを実現するような、総合的な学習の時間の単元計画を作成することの重要性について、具体的な実践例(特に筑波大学附属学校における総合活動)を手がかりにして、学生自身が主体的・対話的で深い学びを行う。","2/16,3/1 対面 令和4年度以降入学者対象 ","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Teaching Methods for the Period for Integrated Studies","9807311","総合的な学習の時間の指導法","2024-07-11 10:04:51" +"9901003","博物館実習","3"," 3.0","3・4","通年","随時","","滝沢 誠,上松 佐知子,林 みちこ,寺門 臨太郎,武田 一文","全国の博物館(人文系、自然系、美術系博物館)および学内において館務に関する実習を行う。学内で実施する事前・事後指導などを含む。","博物館実習以外の学芸員資格取得に必要な科目をすべて履修済みであること。 実務経験教員. 対面","△","・学芸員資格取得に必要な、実習以外の科目をすべて履修していること。 ・担当教員の面接を受けること。(面接の日程は、出願時に通知する) ・事前・事後のガイダンスに出席すること。(事前ガイダンスは第2回(4月開催)以降参加すること)","×","","Museum Training","9901003","博物館学実習","2024-03-25 14:26:58" +"9901041","博物館資料保存論I","1"," 1.0","2・3","春C","金5,6","5C506","松井 敏也","美術館における作品保存のために、展示・収蔵環境を科学的に捉え、作品を良好な状態で保存していくための知識の習得をめざす。","実務経験教員. 対面","","","×","","Conservation for Museums I","9901041","博物館資料保存論I","2024-03-28 16:20:08" +"9901051","博物館資料保存論II","1"," 1.0","2・3","秋AB","金5","5C213","谷口 陽子","博物館における資料保存のために、保存・展示環境を科学的に捉え、資料を良好な状態で保存していくための知識の習得をめざす。","実務経験教員. 対面","","","×","","Conservation for Museums II","9901051","博物館資料保存論II","2024-03-25 14:26:59" +"9901061","博物館展示論I","1"," 1.0","2・3","春AB","金5","","MCLEOD Roderick","美術館における展示の歴史、展示メディア、展示による教育活動、展示の諸形態などについて、理論的および実践的な知識や技術を獲得し、美術館の作品展示機能についての基礎的な能力を養う。","英語で授業。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Museum Exhibition I","9901061","博物館展示論I","2024-03-25 14:26:59" +"9901071","博物館展示論II","1"," 1.0","2・3","春AB 春C","金6 集中","","栗山 雄揮","博物館展示の多様な形態の理論的背景、展示技術や展示方法についての実践的な知識、技術について解説する。博物館の展示機能について、基本的な意味とそれぞれの技術に関する基礎知識の習得を目指すことで、博物館展示の果たす社会的役割までを視野に入れる。","春学期ABに実施する通常授業(5回)と春学期Cに実施する集中授業をすべて受講すること。 7/21 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型) 4/19の初回授業のみ対面(教室:5C213)","","","×","","Museum Exhibition II","9901071","博物館展示論II","2024-07-19 09:17:52" +"9901081","博物館情報・メディア基礎論","1"," 1.0","2・3","秋C","金5,6","5C213","上 奈穂美,後藤 理加","a.博物館情報・メディアの役割: 博物館情報の概要や種類をまとめ、メディアの特性を整理する。 b.博物館活動の情報化と活用方法: 博物館の諸活動のデジタル技術の利用状況を概観し、その活用方法について事例をもとに解説する。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Publicity and information science for Museology","9901081","博物館情報・メディア基礎論","2024-03-25 14:26:59" +"9901091","博物館教育基礎論","1"," 1.0","2・3","秋AB","金6","5C213","上 奈穂美","本講義では、生涯学習期間としての博物館の役割を理解し、博物館の教育機能についての基礎的知識の修得をめざす。博物館の教育機能に焦点をあて、理念や意義、歴史、実態や実践を紹介する。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Fundamentals of Museum Education","9901091","博物館教育基礎論","2024-03-25 14:26:59" +"9901111","博物館学I","1"," 2.0","2・3","春ABC 春C","月2 集中","1H201","滝沢 誠,木塚 久仁子","人文系博物館についての概論、経営論、資料論の講義をおこなう。概論では、博物館法にふれたのち、人文系博物館の目的と機能、歴史と現状などについて解説する。経営論では、人文系博物館に関する施設・設備や組織、行政上の仕組み、地域社会との連携などについて解説する。資料論では、人文系博物館が取り扱う資料の種類と性格、資料の収集・整理・保管・活用などについて解説する。","学芸員資格取得のためには、博物館学I・II・IIIをすべて履修すること。月曜日2時限目の通常授業と春学期Cに実施する集中授業をすべて受講すること。 実務経験教員. 対面","","","×","","Museology I","9901111","博物館学I","2024-03-25 14:26:58" +"9901121","博物館学II","1"," 2.0","2・3","秋AB","月2,3","2H201","上松 佐知子,八畑 謙介,出川 洋介","自然系博物館に関する概説、博物館経営論、博物館資料論に関する講義をおこなう。","学芸員資格取得のためには、博物館学I・II・IIIをすべて履修すること。 対面","","","×","","Museology II","9901121","博物館学II","2024-03-25 14:26:58" +"9901131","博物館学III","1"," 2.0","2・3","春ABC 春C","月3 集中","1H101","林 みちこ,水野 裕史","芸術系博物館に関する概説,博物館経営論,博物館資料論に関する講義を行う。","学芸員資格取得のためには、博物館学I・II・IIIをすべて履修すること。月曜日3時限目の通常授業と春学期Cに実施する集中授業をあわせて受講すること。 実務経験教員. 対面","","","×","","Museology III","9901131","博物館学III","2024-03-25 14:26:58" +"AA11111","人文情報学","1"," 1.0","1 - 4","秋AB","火5","1D301","堤 智昭","人文情報学に関する講義・演習。人文学分野への情報技術応用に関する講義、及び演習を行う。演習では、情報分野で使われているプログラミング・データベース・ネットワークについて実際にコンピュータを使いながら学習する。","対面","△","設備・教育機器等に余裕がある場合に限る","×","","Digital Humanities","AA11111","人文情報学","2024-03-22 10:41:12" +"AA21411","トルコの言語と文化Ia","1"," 1.0","1 - 4","春AB","水5","","","この授業はトルコ語の基礎となる文法の習得を目指し、「読む」「書く」「話す」「聞く」という四つの技能を育むことを目標とします。さらに、トルコの日常生活やトルコ事情を学び、トルコ社会と文化の理解につなげたい。","","","","×","","Turkish Language and Culture Ia","AA21411","トルコの言語と文化Ia","2024-03-22 10:41:13" +"AA21421","トルコの言語と文化Ib","1"," 1.0","1 - 4","秋AB","水5","","","この授業では「トルコの言語と文化Ia」で習得した基礎文法の実践や簡単な会話の練習をします。さらに、トルコ語で書かれた文章の読解と会話表現のレベルアップをはかります。トルコ文化やトルコ社会についても楽しく学びます。","","","","×","","Turkish Language and Culture Ib","AA21421","トルコの言語と文化Ib","2024-03-22 10:41:13" +"AA21703","ベトナム国際研修","3"," 3.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","佐々木 勲人","本学の協定校であるホーチミン市師範大学において、ベトナム語の基礎を集中的に学ぶとともに、体験学習を通してベトナムの社会や文化について理解を深める。","対象:全学群 受入先: ホーチミン市師範大学日本語学部 日本語及び英語で行う。AA21661,AA21701単位修得者は履修不可。 G科目","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Study Abroad in Vietnam","AA21703","ベトナム国際研修","2024-03-22 10:41:13" +"AA21761","南アジアの言語と文化Ⅰ","1"," 1.0","1 - 4","","","","","南アジアの多様な言語と文化の動態について講義する。2023年度は、インドにおける言語・文化・社会をめぐる現代的情勢について文化人類学の観点から解説すると共に、インドにおいて公用語として広く用いられるヒンディー語の基礎を解説する。","3-4限 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","South Asian Languages and Cultures Ⅰ","AA21761","南アジアの言語と文化Ⅰ","2024-03-22 10:41:12" +"AA21771","南アジアの言語と文化 Ⅱ","1"," 1.0","1 - 4","","","","","オンライン(同時双方向型) 卒業する年度において、卒業要件として単位修得する履修は認めない ","2024年度開講せず。","","","×","","South Asian Languages and CulturesⅡ","AA21771","南アジアの言語と文化 Ⅱ","2024-03-22 10:41:12" +"AA21791","東南アジアの言語と文化Ⅱ","1"," 1.0","1 - 4","","","","","東南アジアの多様な言語と文化の動態について講義する。2023年度は、主としてタイ語の基礎を解説する。 2/27 3-4限 2/28 2-4限 2/29 2-4限 3/1 3-4限","2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Southeast Asian Languages and Cultures Ⅱ","AA21791","東南アジアの言語と文化Ⅱ","2024-03-22 10:41:12" +"AA21801","北アフリカの言語と文化Ⅲ","1"," 1.0","1 - 4","","","","","","2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","North African Languages and CulturesⅢ","AA21801","北アフリカの言語と文化Ⅲ","2024-03-22 10:41:12" +"AA21803","海外プロジェクト研修(ロシア語圏)","3"," 2.0","1 - 3","夏季休業中","集中","","山本 祐規子,梶山 祐治,宗野 ふもと","ロシア語圏という広大な時空間を体感し、現地の社会情勢や対日関係に関する生きた最新情報に触れることで、各自の専門分野の視点からロシア語圏についての考察を深めるとともに、将来のビジョン形成につながる経験を積むこと。","詳細については、掲示板を確認すること。 事前研修(複数回実施)に参加できること。 履修登録は事務で行う。 詳細後日周知. G科目","×","正規生に限る","×","","Internship in Russian-speaking countries","AA21803","海外プロジェクト研修(ロシア語圏)","2024-04-12 19:17:28" +"AA23011","ラテンアメリカの言語と文化Ⅱ","1"," 1.0","1 - 4","","","","","ラテンアメリカの多様な言語と文化の動態について講義する。2023年度は、主としてブラジルの言語・文化・社会をめぐる現代的情勢について地域研究の観点から解説する。併せてブラジル・ポルトガル語の基礎を解説する。","2月19日(2-4限)、2月20日(2-4限)、2月21日(2-5限) 総合研究棟A111号 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Latin American Languages and CulturesⅡ","AA23011","ラテンアメリカの言語と文化Ⅱ","2024-03-22 10:41:12" +"AA23021","サブサハラアフリカの言語と文化Ⅰ","1"," 1.0","1 - 4","","","","","サブサハラアフリカの多様な言語と文化の動態について講義する。2023年度は、東アフリカにおいて広く用いられるスワヒリ語の基礎を解説する。","5-6限 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sub-Saharan African Languages and CulturesⅠ","AA23021","サブサハラアフリカの言語と文化Ⅰ","2024-03-22 10:41:12" +"AA29113","国内インターンシップ","3"," 2.0","2 - 4","","","","","日本国内の企業、研究所、非営利団体、教育機関等で実際の業務に一定期間従事し、卒業後のキャリア設計を考える機会とすると同時に、就労に必要な実務能力の伸長を目指す。中でも次の3点を、本取組みの主な目的とする。 1.実務の現場を経験し、卒業後のキャリア設計を考える。 2.実践を通じて、ビジネスマナー、仕事の進め方などの実務能力を身につけ、向上させる。 3.大学での学修と社会との接点を見出し、今後の学修・研究への意欲を高める。","2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Internship in Japan","AA29113","国内インターンシップ","2024-07-18 14:57:57" +"AA29213","海外インターンシップ","3"," 2.0","2 - 4","通年","応談","","山本 祐規子,梶山 祐治,藤澤 奈都穂,宗野 ふもと","在外の企業、研究所、非営利団体、教育機関等で実際の業務に一定期間従事し、海外での仕事に必要な語学力、および国際交渉力などの伸長を目指す。中でも次の3点を、本取組みの主な目的とする。 1.実践を通じた実用的な外国語運用能力の伸長 2.異文化社会の中で逞しく渡り合う国際交渉力の実践 3.海外での就労を視野に入れたキャリア設計、将来ビジョンの形成","詳細後日周知. G科目","×","正規生に限る","×","","Internship abroad","AA29213","海外インターンシップ","2024-04-12 13:53:44" +"AB00221","哲学通論BII","1"," 1.0","2","秋AB","木4","1H101","清水 洋貴","哲学の基本問題について概説する。","全学対象 *哲学通論AII,CII,DIIと同一科目 対面","×","正規生に限る","×","","Introduction to Philosophy BII","AB00121","哲学通論II","2024-04-16 17:43:04" +"AB00311","哲学通論CI","1"," 1.0","2","春AB","木5","1H101","馬場 智理","哲学の基本問題について概説する。","全学対象 *哲学通論AI,BI,DIと同一科目 対面","×","正規生に限る","×","","Introduction to Philosophy CI","AB00111","哲学通論I","2024-04-16 17:43:04" +"AB50A11","哲学・宗教学入門","1"," 1.0","1","秋AB","月2","","土井 裕人,津崎 良典,西村 雄太,保呂 篤彦,志田 泰盛","哲学と宗教学の基本的な概念や方法について学ぶ。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Philosophy and Religious Studies","AB50A11","哲学・宗教学入門","2024-03-22 10:38:57" +"AB50B11","史学入門","1"," 1.0","1","春BC","月2","","岩田 啓介,上田 裕之,柴田 大輔,清水 克志,田中 友香理,中西 僚太郎,中野目 徹,三谷 芳幸,村上 宏昭,山田 重郎","歴史学研究の基礎について講義する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to the Study of History","AB50B11","史学入門","2024-03-22 10:38:28" +"AB50C11","考古学・民俗学入門","1"," 1.0","1","春BC","月1","","三宅 裕,滝沢 誠,谷口 陽子,前田 修,板橋 悠,中野 泰,武井 基晃,中村 友香","先史学・考古学・民俗学・文化人類学の基本的な考え方や基礎的な知識、研究の方法論を学ぶ。フィールドワークに基づいて生活文化の総体的理解を深め、物質文化資料や、人々の生活の観察・対話を通じて、過去と現在の人間社会の営みや多様性を考察する方法を身に付ける。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Archaeology and Folklore","AB50C11","考古学・民俗学入門","2024-03-29 16:57:13" +"AB50E11","言語分析入門","1"," 1.0","1","秋AB","月1","","高木 智世,橋本 修,柳沢 明文","言語学・日本語学・英語教育学の基本的な考え方と分析法を学ぶことにより、言語に関する基礎的な知識を身に付けるとともに、語彙、文法、意味、運用などについて言語学的に考察するとはどういうことかを知り、実際に言語分析を行うための素地を養成する。日本語と英語を主な題材として取りあげる。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Linguistic Analysis","AB50E11","言語分析入門","2024-03-22 10:38:28" +"AB50F11","個別言語学入門","1"," 1.0","1","春BC","火2","","黄 賢?,和氣 愛仁,宮川 創","日本語、韓国語、古代エジプト語・コプト語などを例にして、個別言語分析の事例を紹介し、言語研究がどのようなものであるかを考える。 ","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Studies of Particular Languages","AB50F11","個別言語学入門","2024-03-22 10:38:35" +"AB60A11","哲学通論-a","1"," 1.0","1・2","春AB","火1","","檜垣 良成","哲学するとはどういうことかを徹底的に体得してもらう(他専攻・他学類歓迎。ただし、電子シラバス熟読のこと)。","★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(人文学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) オンライン(同時双方向型)","","","×","","Introduction to Philosophy-a","AB60A11","哲学通論-a","2024-04-08 19:20:00" +"AB60A21","哲学通論-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","火1","","檜垣 良成","引き続き哲学するとはどういうことかを徹底的に体得してもらう(他専攻・他学類歓迎。ただし、電子シラバス熟読のこと)。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Introduction to Philosophy-b","AB60A21","哲学通論-b","2024-04-03 15:26:30" +"AB60B11","倫理学通論-a","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","1C310","千葉 建","倫理学の基本的概念と方法について考察する。","対面 日本語での授業であり、それに対応可能な短期留学生は受け入れる","","","△","備考に記載","Introduction to Ethics-a","AB60B11","倫理学通論-a","2024-03-22 10:38:46" +"AB60B21","倫理学通論-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","1C310","千葉 建","引き続き倫理学の基本的概念と方法について考察する。","★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(人文学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) 対面 日本語での授業であり、それに対応可能な短期留学生は受け入れる","","","△","備考に記載","Introduction to Ethics-b","AB60B21","倫理学通論-b","2024-03-22 10:38:46" +"AB60C11","宗教学通論-a","1"," 1.0","1・2","春AB","金3","1H101","保呂 篤彦","世界の諸宗教伝統や現代世界における宗教をめぐる諸問題に関する基本的な情報を提供するとともに、宗教研究(広義の宗教学)の諸相を概説する。","★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(人文学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) 対面","","","×","","Introduction to the Study of Religions-a","AB60C11","宗教学通論-a","2024-03-22 10:38:33" +"AB60C21","宗教学通論-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","金3","1H101","保呂 篤彦","世界の諸宗教伝統や現代世界における宗教をめぐる諸問題に関する基本的な情報を提供するとともに、宗教研究(広義の宗教学)の諸相を概説する。","対面","","","×","","Introduction to the Study of Religions-b","AB60C21","宗教学通論-b","2024-03-22 10:38:33" +"AB60G11","東洋思想-a","1"," 1.0","1・2","春AB","木6","1C310","志田 泰盛","インドの古代の思想史を概観し,日本やアジア文化圏全般に深い影響を与えたインド思想,インド仏教思想に関する基礎知識を習得する。","対面","","","×","","Oriental Thought-a","AB60G11","東洋思想-a","2024-03-22 10:38:57" +"AB60G21","東洋思想-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","木6","1C310","志田 泰盛","春学期に続いて、インドの古代の思想史を概観し、日本やアジア文化圏全般に深い影響を与えたインド思想、インド仏教思想に関する基礎知識を習得する。","対面","","","×","","Oriental Thought-b","AB60G21","東洋思想-b","2024-03-22 10:39:16" +"AB61A11","哲学特講I-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","デカルト哲学について講ずる。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Philosophy I-a","AB61A11","哲学特講I-a","2024-03-22 10:39:21" +"AB61A21","哲学特講I-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","デカルト哲学について講ずる(承前)。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Philosophy I-b","AB61A21","哲学特講I-b","2024-03-22 10:39:21" +"AB61A31","哲学特講II-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","月4","1B203","津崎 良典","デカルト哲学について講ずる。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Philosophy II-a","AB61A31","哲学特講II-a","2024-03-22 10:38:53" +"AB61A41","哲学特講II-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月4","1B203","津崎 良典","デカルト哲学について講ずる(承前)。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Philosophy II-b","AB61A41","哲学特講II-b","2024-03-22 10:38:53" +"AB61A51","哲学特講III-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","火4","1B203","西村 雄太","中世キリスト教における人間理解について学ぶ。","対面","","","×","","Advanced Philosophy III-a","AB61A51","哲学特講III-a","2024-03-22 10:38:56" +"AB61A61","哲学特講III-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","火4","1B203","西村 雄太","中世キリスト教における人間理解についてより深く学ぶ。","対面","","","×","","Advanced Philosophy III-b","AB61A61","哲学特講III-b","2024-03-22 10:38:56" +"AB61A71","哲学特講IV-a","1"," 1.0","2 - 4","春C","火1,2","1B203","檜垣 良成","現代日本における哲学の危機について、〈哲学対話〉を深める(他専攻・他学類歓迎。ただし電子シラバス熟読のこと。受講条件あり)。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Philosophy IV-a","AB61A71","哲学特講IV-a","2024-04-03 15:26:30" +"AB61A81","哲学特講IV-b","1"," 1.0","2 - 4","秋C","火1,2","1B203","檜垣 良成","現代日本社会における哲学の危機について、引き続き〈対話〉を深める(他専攻・他学類歓迎。ただし電子シラバス熟読のこと。受講条件あり)。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Philosophy IV-b","AB61A81","哲学特講IV-b","2024-04-03 15:26:30" +"AB61C11","哲学史I-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","西洋近世哲学史を概観する(16世紀後半から17世紀初頭までのフランス哲学に傾注する)。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Philosophy I-a","AB61C11","哲学史I-a","2024-03-22 10:39:21" +"AB61C21","哲学史I-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","西洋近世哲学史を概観する(17世紀のフランス哲学に傾注する)。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Philosophy I-b","AB61C21","哲学史I-b","2024-03-22 10:39:21" +"AB61C31","哲学史II-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","水3","1C210","津崎 良典","西洋近代哲学史を概観する(18世紀のフランス哲学に傾注する)。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Philosophy II-a","AB61C31","哲学史II-a","2024-03-22 10:38:53" +"AB61C41","哲学史II-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","水3","1C210","津崎 良典","西洋近代哲学史を概観する(19世紀から20世紀初頭までのフランス哲学に傾注する)。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Philosophy II-b","AB61C41","哲学史II-b","2024-03-22 10:38:53" +"AB61C51","哲学史III-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","月3","1C406","西村 雄太","中世哲学史の概略を学ぶ。","対面","","","×","","History of Philosophy III-a","AB61C51","哲学史III-a","2024-03-22 10:38:56" +"AB61C61","哲学史III-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月3","1C406","西村 雄太","中世哲学史をより深く学ぶ。","対面","","","×","","History of Philosophy III-b","AB61C61","哲学史III-b","2024-03-22 10:38:55" +"AB61C71","哲学史IV-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","火3","1B203","檜垣 良成","西洋哲学史上の諸問題をテクストに即して極める(他専攻・他学類歓迎。ただし電子シラバス熟読のこと)。","対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Philosophy IV-a","AB61C71","哲学史IV-a","2024-04-03 15:26:30" +"AB61C81","哲学史IV-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","火3","1B203","檜垣 良成","西洋哲学史上の諸問題を引き続きテクストに即して極める(他専攻・他学類歓迎。ただし電子シラバス熟読のこと)。","対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Philosophy IV-b","AB61C81","哲学史IV-b","2024-04-09 18:22:15" +"AB61G12","哲学演習I-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","近世ヨーロッパの哲学的著作をフランス語による原文で講読する(フランス語既習者対象)。","2022年度より2年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Seminar in Philosophy I-a","AB61G12","哲学演習I-a","2024-03-22 10:39:25" +"AB61G22","哲学演習I-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","近世ヨーロッパの哲学的著作をフランス語による原文で講読する(承前;フランス語既習者対象)。","2022年度より2年おきに開講。 対面. オンライン(同時双方向型)","","","×","","Seminar in Philosophy I-b","AB61G22","哲学演習I-b","2024-03-22 10:39:25" +"AB61G32","哲学演習II-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","近世ヨーロッパの哲学的著作をフランス語による原文で講読する(フランス語既習者対象)。","2023年度より2年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Philosophy II-a","AB61G32","哲学演習II-a","2024-03-22 10:39:26" +"AB61G42","哲学演習II-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","近世ヨーロッパの哲学的著作をフランス語による原文で講読する(承前;フランス語既習者対象)。","2023年度より2年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Philosophy II-b","AB61G42","哲学演習II-b","2024-03-22 10:39:26" +"AB61G52","哲学演習III-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","月6","1C401","津崎 良典","近世ヨーロッパの哲学的著作をフランス語による原文で講読する(フランス語既習者対象)。","2024年度より2年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Philosophy III-a","AB61G52","哲学演習III-a","2024-03-22 10:38:53" +"AB61G62","哲学演習III-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","月6","1C401","津崎 良典","近世ヨーロッパの哲学的著作をフランス語による原文で講読する(フランス語既習者対象)。","2024年度より2年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Philosophy III-b","AB61G62","哲学演習III-b","2024-03-22 10:38:53" +"AB61G72","哲学演習IV-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","月5","1B308","西村 雄太","西洋中世哲学の文献を読む。","2024年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Philosophy IV-a","AB61G72","哲学演習IV-a","2024-03-22 10:38:55" +"AB61G82","哲学演習IV-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","月5","1B308","西村 雄太","西洋中世哲学の文献をラテン語で読む。","2024年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Philosophy IV-b","AB61G82","哲学演習IV-b","2024-03-22 10:38:55" +"AB61H12","哲学演習V-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","カントのテクストを丁寧に読んで現代の哲学的諸問題を考える(初学者から。他専攻・他学類歓迎)。","2023年度より2年おきに開講。","","","×","","Seminar in Philosophy V-a","AB61H12","哲学演習V-a","2024-03-22 10:39:26" +"AB61H22","哲学演習V-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","トマス・アクィナスの『存在者と本質について』を読む。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Philosophy V-b","AB61H22","哲学演習V-b","2024-03-22 10:39:26" +"AB61H32","哲学演習VI-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","中世哲学の文献を読むためにラテン語の基礎を学ぶ","2023年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Philosophy VI-a","AB61H32","哲学演習VI-a","2024-03-22 10:39:16" +"AB61H42","哲学演習VI-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","中世哲学の文献を読みながらラテン語を学ぶ","2023年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Philosophy VI-b","AB61H42","哲学演習VI-b","2024-03-22 10:39:16" +"AB61J12","哲学史演習I-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","アーレントの思想は、如何なる意味で「政治哲学」なのか。本授業では、『人間の条件』の精読を通して、アーレントが提出する「政治的」なるものが、「自由」についての哲学的考察であることを確認する。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in the History of Philosophy I-a","AB61J12","哲学史演習I-a","2024-03-22 10:39:19" +"AB61J22","哲学史演習I-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","アーレントの思想は、如何なる意味で「政治哲学」なのか。本授業では、『人間の条件』の精読を通して、アーレントが提出する「政治的」なるものが、「自由」についての哲学的考察であることを引き続き確認する。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in the History of Philosophy I-b","AB61J22","哲学史演習I-b","2024-03-22 10:39:19" +"AB61J32","哲学史演習II-a","2"," 1.0","2 - 4","春C","月4,5","1B410","小石川 和永","アーレントは『人間の条件』において人間の活動力を三つ区分して論じている。すなわち、「労働」、「製作」、「活動」である。本授業はアーレントの『人間の条件』の製作概念に関連する部分の精読を通し、アーレントが提示する問題の所在を理解する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in the History of Philosophy II-a","AB61J32","哲学史演習II-a","2024-07-29 12:06:06" +"AB61J42","哲学史演習II-b","2"," 1.0","2 - 4","秋C","月4,5","1B410","小石川 和永","アーレントは『人間の条件』において人間の活動力を三つ区分して論じている。すなわち、「労働」、「製作」、「活動」である。本授業はアーレントの『人間の条件』の製作概念に関連する部分の精読を通し、引き続きアーレントが提示する問題の所在を理解する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in the History of Philosophy II-b","AB61J42","哲学史演習II-b","2024-07-29 12:12:29" +"AB62A11","倫理学特講I-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","倫理学の重要文献を取り上げ、学生のレジュメを基に、ディスカッションを通じて、倫理学の根本問題を考える。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Advanced Ethics I-a","AB62A11","倫理学特講I-a","2024-03-22 10:39:26" +"AB62A21","倫理学特講I-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","倫理学の重要文献を取り上げ、学生のレジュメを基に、ディスカッションを通じて、倫理学の根本問題を考える。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Advanced Ethics I-b","AB62A21","倫理学特講I-b","2024-03-22 10:39:26" +"AB62A31","倫理学特講II-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","金5","1B308","千葉 建","倫理学の重要文献を取り上げ、学生のレジュメを基に、ディスカッションを通じて、倫理学の根本問題を考える。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Advanced Ethics II-a","AB62A31","倫理学特講II-a","2024-03-22 10:38:46" +"AB62A41","倫理学特講II-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","金5","1B308","千葉 建","倫理学の重要文献を取り上げ、学生のレジュメを基に、ディスカッションを通じて、倫理学の根本問題をさらに考える。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Advanced Ethics II-b","AB62A41","倫理学特講II-b","2024-03-22 10:38:46" +"AB62A51","倫理学特講III-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","宗教学および宗教社会学の知見を援用しつつ、日本の古代神話の倫理思想の構造を明らかにする。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Advanced Ethics III-a","AB62A51","倫理学特講III-a","2024-03-22 10:39:26" +"AB62A61","倫理学特講III-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","象徴形式の哲学や宗教哲学の知見を援用しつつ、日本の中世神話の倫理思想の構造を明らかにする。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Advanced Ethics III-b","AB62A61","倫理学特講III-b","2024-03-22 10:39:26" +"AB62A71","倫理学特講IV-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","火5","1C210","常 瀟琳","近代日本倫理思想史上の根本的な問題を取り上げ、通史的にその帰趨を概観する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Advanced Ethics IV-a","AB62A71","倫理学特講IV-a","2024-03-22 10:38:46" +"AB62A81","倫理学特講IV-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","火5","1C210","常 瀟琳","近代日本倫理思想史上の根本的な問題を取り上げ、通史的にその帰趨を概観する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Advanced Ethics IV-b","AB62A81","倫理学特講IV-b","2024-03-22 10:38:46" +"AB62C11","倫理思想史I-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","カントのテクストを丁寧に読みながら、倫理学史を考える。 ","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Ethics I-a","AB62C11","倫理思想史I-a","2024-03-22 10:39:26" +"AB62C21","倫理思想史I-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","引き続きカントのテクストを丁寧に読みながら、倫理学史を考える。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Ethics I-b","AB62C21","倫理思想史I-b","2024-03-22 10:39:26" +"AB62C31","倫理思想史II-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","金3","1B308","千葉 建","西洋倫理思想史をテクストに即して考察する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","History of Ethics II-a","AB62C31","倫理思想史II-a","2024-03-22 10:38:45" +"AB62C41","倫理思想史II-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","金3","1B308","千葉 建","引き続き西洋倫理思想史をテクストに即して考察する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","History of Ethics II-b","AB62C41","倫理思想史II-b","2024-03-22 10:38:45" +"AB62C51","倫理思想史III-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","日本古代?中世の倫理思想史を通観する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","History of Ethics III-a","AB62C51","倫理思想史III-a","2024-03-22 10:39:26" +"AB62C61","倫理思想史III-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","日本古代?中世の倫理思想史を通観する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","History of Ethics III-b","AB62C61","倫理思想史III-b","2024-03-22 10:39:27" +"AB62C71","倫理思想史IV-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","倫理思想史について考察する。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","History of Ethics IV-a","AB62C71","倫理思想史IV-a","2024-03-22 10:39:19" +"AB62C81","倫理思想史IV-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","日本近世?近代の倫理思想史を通観する。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","History of Ethics IV-b","AB62C81","倫理思想史IV-b","2024-03-22 10:39:19" +"AB62E11","倫理思想史V-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","本講義では日本近代の哲学者の倫理思想について考察する。特に西田幾多郎、田辺元といった京都学派の哲学者や、禅学者・鈴木大拙に焦点を当て、彼らの宗教哲学における倫理の意味を探る。","2024年度開講せず。 対面","","","×","","History of Ethics V-a","AB62E11","倫理思想史V-a","2024-03-22 10:39:19" +"AB62E21","倫理思想史V-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","金4","1B308","牧野 静","本講義では日本近代の倫理思想史について考察する。","対面","","","×","","History of Ethics V-b","AB62E21","倫理思想史V-b","2024-03-22 10:38:46" +"AB62G12","倫理学演習I-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","木3","1C305","千葉 建","西洋近現代倫理学の代表的な文献を原典講読する。","2024年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Ethics I-a","AB62G12","倫理学演習I-a","2024-03-22 10:38:46" +"AB62G22","倫理学演習I-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","木3","1C305","千葉 建","引き続き西洋近現代倫理学の代表的な文献を原典講読する。","2024年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Ethics I-b","AB62G22","倫理学演習I-b","2024-03-22 10:38:46" +"AB62G32","倫理学演習II-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","西洋近現代倫理学の代表的な文献を原典講読する。","2022年度より2年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Seminar in Ethics II-a","AB62G32","倫理学演習II-a","2024-03-22 10:39:27" +"AB62G42","倫理学演習II-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","引き続き西洋近現代倫理学の代表的な文献を原典講読する。","2022年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Ethics II-b","AB62G42","倫理学演習II-b","2024-03-22 10:39:27" +"AB62G52","倫理学演習III-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","西洋近現代倫理学の代表的な文献を原典講読する。","2023年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Ethics III-a","AB62G52","倫理学演習III-a","2024-03-22 10:39:27" +"AB62G62","倫理学演習III-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","引き続き西洋近現代倫理学の代表的な文献を原典講読する。","2023年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Ethics III-b","AB62G62","倫理学演習III-b","2024-03-22 10:39:27" +"AB62G72","倫理学演習IV-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","火6","1C210","常 瀟琳","近代日本倫理思想史上で重要な古典文献を原典で講読する。","対面","","","×","","Seminar in Ethics IV-a","AB62G72","倫理学演習IV-a","2024-03-22 10:38:46" +"AB62G82","倫理学演習IV-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","火6","1C210","常 瀟琳","近代日本倫理思想史上で重要な古典文献を原典で講読する。","対面","","","×","","Seminar in Ethics IV-b","AB62G82","倫理学演習IV-b","2024-03-22 10:38:45" +"AB62H12","倫理学演習V-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","日本倫理思想史上で重要な古典文献を原典で講読する。","2023年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Ethics V-a","AB62H12","倫理学演習V-a","2024-03-22 10:39:27" +"AB62H22","倫理学演習V-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","日本倫理思想史上で重要な古典文献を原典で講読する。","2023年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Ethics V-b","AB62H22","倫理学演習V-b","2024-03-22 10:39:27" +"AB62H32","倫理学演習VI-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","火2","1B203","檜垣 良成","カントのテクストを丁寧に読んで現代の哲学的諸問題と対決する(初学者から。他専攻・他学類歓迎)。","2024年度より2年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Ethics VI-a","AB62H32","倫理学演習VI-a","2024-04-23 17:43:40" +"AB62H42","倫理学演習VI-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","火2","1B203","檜垣 良成","カントのテクストを引き続き丁寧に読んで現代の哲学的諸問題と対決する(初学者から。他専攻・他学類歓迎)。","2024年度より2年おきに開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Ethics VI-b","AB62H42","倫理学演習VI-b","2024-04-23 17:45:14" +"AB62J12","倫理思想史演習I-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","金4","1B210","牧野 静","本演習では、日本の近代の思想を扱う主要な論文集を扱う。あらかじめ担当箇所を定め、各回の担当者が作成した資料をもとに、全員で議論する。学術的な文章を読む訓練をし、論文を読む力をつけることを目標とする。","対面","","","×","","Seminar in the History of Ethical Thought I-a","AB62J12","倫理思想史演習I-a","2024-03-22 10:38:45" +"AB62J22","倫理思想史演習I-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","引き続き本演習では、日本の近代の思想を扱う主要な論文集を扱う。あらかじめ担当箇所を定め、各回の担当者が作成した資料をもとに、全員で議論する。学術的な文章を読む訓練をし、論文を読む力をつけることを目標とする。","2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in the History of Ethical Thought I-b","AB62J22","倫理思想史演習I-b","2024-03-22 10:38:45" +"AB62K12","哲学・倫理学研究-a","2"," 2.0","4","春ABC","随時","","檜垣 良成,津崎 良典,西村 雄太,千葉 建,常 瀟琳","哲学・倫理学に関する卒業論文の指導を行う。","","×","卒業論文指導のため","×","","Guidance to the Graduation Thesis on Philosophy and Ethics-a","AB62K12","哲学・倫理学研究-a","2024-03-22 10:38:59" +"AB62K22","哲学・倫理学研究-b","2"," 2.0","4","秋ABC","随時","","檜垣 良成,津崎 良典,西村 雄太,千葉 建,常 瀟琳","哲学・倫理学に関する卒業論文の指導を行う。","対面","×","卒業論文指導のため","×","","Guidance to the Graduation Thesis on Philosophy and Ethics-b","AB62K22","哲学・倫理学研究-b","2024-03-22 10:38:59" +"AB62K38","卒業論文(哲学・倫理学)","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","檜垣 良成,津崎 良典,西村 雄太,千葉 建,常 瀟琳","哲学・倫理学に関する卒業論文。","","×","卒業論文指導のため","×","","Graduation Thesis (Philosophy and Ethics)","AB62K38","卒業論文(哲学・倫理学)","2024-03-22 10:38:59" +"AB63A11","宗教学-a","1"," 1.0","2・3","春AB","金5","1H201","土井 裕人","宗教をはじめとする基本概念の成立を検討したうえで、代表的な学説をたどることによって宗教学の方法論への理解を深める。電子シラバスを一読のこと。(他専攻・他学類歓迎)","対面(オンライン併用型)","","","×","","Religious Studies-a","AB63A11","宗教学-a","2024-03-22 10:39:16" +"AB63A21","宗教学-b","1"," 1.0","2・3","秋AB","金5","1H201","土井 裕人","宗教をはじめとする基本概念の成立を検討したうえで、代表的な学説をたどることによって宗教学の方法論への理解を深める。電子シラバスを一読のこと。(他専攻・他学類歓迎)","対面(オンライン併用型)","","","×","","Religious Studies-b","AB63A21","宗教学-b","2024-03-22 10:39:16" +"AB63A31","宗教哲学-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","月3","1C310","保呂 篤彦","主に講義形式で、多様な宗教哲学のあり方と可能性、宗教研究における宗教哲学の位置等について考察するとともに、いくつかのタイプの古典的な宗教哲学(狭義の)を紹介する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Philosophy of Religion-a","AB63A31","宗教哲学-a","2024-03-22 10:39:05" +"AB63A41","宗教哲学-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月3","1C210","保呂 篤彦","主に講義形式で、科学的宗教理解(研究)、形而上学、キリスト教神学などとと宗教哲学との関わり、現代における宗教哲学の主要なテーマと諸潮流のいくつかについて概説する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Philosophy of Religion-b","AB63A41","宗教哲学-b","2024-03-22 10:39:16" +"AB63A71","比較思想論-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","水4","1H201","一色 大悟","インドの哲学・宗教思想を、西洋・中国・日本等、他の文化圏の哲学・宗教思想とテーマ別に比較しながら論じる。春学期は、比較思想の方法論、および仏教とキリスト教の宗教思想の比較を中心に論じる。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Comparative Thought-a","AB63A71","比較思想論-a","2024-04-17 13:44:40" +"AB63A81","比較思想論-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","水4","1H201","河﨑 豊","ジャイナ教は南アジアとりわけインド亜大陸の思想・文化・経済など、あらゆる側面で重要な役割を果たしてきた宗教だが、残念ながらその実態が一般に紹介されることは少なく、専門家でもジャイナ教に関し正確な情報にアクセスすることすらしばしば難しいのが現状である。本講義では、ジャイナ教の歴史や教義など同宗教を取り巻くいくつかの側面について、古典的な教義にもとづきながら平易な解説を加えることでジャイナ教に関する理解を深めることを目的とする。受講生がジャイナ教の教義や歴史について適切に理解し説明することができ、それぞれが関心を持つテーマとの関わりにおいてジャイナ教の持つ意味を主体的に考察することができるようになることを目標とする。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Comparative Thought-b","AB63A81","比較思想論-b","2024-05-14 14:23:34" +"AB63B11","東洋宗教思想史-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","木4","1C405","志田 泰盛","東洋の宗教思想について、インドの古典を中心に概観する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Religious Thought in the Orient-a","AB63B11","東洋宗教思想史-a","2024-03-22 10:39:16" +"AB63B21","東洋宗教思想史-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","木4","1C405","志田 泰盛","引き続き、東洋の宗教思想について、インドの古典を中心に概観する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Religious Thought in the Orient-b","AB63B21","東洋宗教思想史-b","2024-03-22 10:39:16" +"AB63B31","西洋宗教思想史-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","明治期以降の日本の学者が西洋の宗教思想(特に神秘主義)をどのように解釈したかを通じて、宗教の「本質」がいかに捉えられうるか検討する。詳細はシラバスを必ず参照すること。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Religious Thought in the West-a","AB63B31","西洋宗教思想史-a","2024-03-22 10:39:28" +"AB63B41","西洋宗教思想史-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","明治期以降の日本の学者が西洋の宗教思想(特に神秘主義)をどのように解釈したかを通じて、宗教の「本質」がいかに捉えられうるか検討する。詳細はシラバスを必ず参照すること。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Religious Thought in the West-b","AB63B41","西洋宗教思想史-b","2024-03-22 10:39:22" +"AB63E12","宗教学演習I-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","月4","1B309","保呂 篤彦","一つないしいくつかのトピックについて、近代ないし現代の宗教学・宗教哲学に関するテクストを講読し、その内容について議論を行う。","対面","","","×","","Seminar in Religious Studies I-a","AB63E12","宗教学演習I-a","2024-04-22 17:16:52" +"AB63E22","宗教学演習I-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","月4","1B309","保呂 篤彦","一つないしいくつかのトピックについて、近代ないし現代の宗教学・宗教哲学に関するテクストを講読し、その内容について議論を行う。","対面","","","×","","Seminar in Religious Studies I-b","AB63E22","宗教学演習I-b","2024-04-22 17:17:30" +"AB63E32","宗教学演習I-c","2"," 1.0","2 - 4","春C","月4,5","1B309","保呂 篤彦","一つないしいくつかのトピックについて、近代ないし現代の宗教学・宗教哲学に関するテクストを講読し、その内容について議論を行う。","「宗教学演習Ia(または-a)」および「宗教学演習Ib(または-b)」を履修済あるいは履修中の者に限る。 対面","","","×","","Seminar in Religious Studies I-c","AB63E32","宗教学演習I-c","2024-04-22 17:18:13" +"AB63E52","宗教学演習II-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","火6","1B302","土井 裕人","宗教学コースにおける、主として西洋宗教を扱う学生の卒業論文執筆に向けたプレゼンテーション演習。","対面(オンライン併用型)","×","卒業論文作成に向けての個人指導を含む少人数の演習のため","×","","Seminar in Religious Studies II-a","AB63E52","宗教学演習II-a","2024-04-23 08:39:31" +"AB63E62","宗教学演習II-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","火6","1B302","土井 裕人","宗教学コースにおける、主として西洋宗教を扱う学生の卒業論文執筆に向けたプレゼンテーション演習。","対面(オンライン併用型)","×","卒業論文作成に向けての個人指導を含む少人数の演習のため","×","","Seminar in Religious Studies II-b","AB63E62","宗教学演習II-b","2024-04-23 08:40:16" +"AB63E72","宗教学演習II-c","2"," 1.0","2 - 4","春C夏季休業中 秋C春季休業中","集中","1C402","土井 裕人","宗教学コースにおける、主として西洋宗教を扱う学生の卒業論文執筆に向けたプレゼンテーション演習。","7/12,7/15,7/19,8/2,8/4 対面(オンライン併用型)","×","卒業論文作成に向けての個人指導を含む少人数の演習のため","×","","Seminar in Religious Studies II-c","AB63E72","宗教学演習II-c","2024-06-24 13:37:14" +"AB63F12","宗教学演習III-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","サンスクリットの原典講読。初等文法の修了者を対象とする。講読するテキストについては出席者の希望を勘案して決める。シラバスを参照のこと。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Religious Studies III-a","AB63F12","宗教学演習III-a","2024-03-22 10:38:58" +"AB63F22","宗教学演習III-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","サンスクリットの原典講読。初等文法の修了者を対象とする。講読するテキストについては出席者の希望を勘案して決める。シラバスを参照のこと。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Religious Studies III-b","AB63F22","宗教学演習III-b","2024-03-22 10:38:58" +"AB63F32","宗教学演習III-c","2"," 1.0","2 - 4","","","","","サンスクリットの原典講読。初等文法の修了者を対象とする。講読するテキストについては出席者の希望を勘案して決める。シラバスを参照のこと。","「宗教学演習IIIa(または-a)」および「宗教学演習IIIb(または-b)」を履修済あるいは履修中の者に限る。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Religious Studies III-c","AB63F32","宗教学演習III-c","2024-03-22 10:38:57" +"AB63F52","宗教学演習IV-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","金6","1H201","土井 裕人","宇宙・世界の構造と宗教思想というテーマを中心に、創造や制作といった観点から文献を精読する。演習で扱った内容は、各自の問題意識に応じていろいろな場でアウトプットされることが望ましい。電子シラバスを一読のこと。(他専攻・他学類歓迎)","対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Religious Studies IV-a","AB63F52","宗教学演習IV-a","2024-03-22 10:39:15" +"AB63F62","宗教学演習IV-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","金6","1H201","土井 裕人","宇宙・世界の構造と宗教思想というテーマを中心に、創造や制作といった観点から文献を精読する。演習で扱った内容は、各自の問題意識に応じていろいろな場でアウトプットされることが望ましい。電子シラバスを一読のこと。(他専攻・他学類歓迎)","対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Religious Studies IV-b","AB63F62","宗教学演習IV-b","2024-03-22 10:39:15" +"AB63F72","宗教学演習IV-c","2"," 1.0","2 - 4","春C夏季休業中 秋C","集中","","土井 裕人","宇宙・世界の構造と宗教思想というテーマを中心に、創造や制作といった観点から文献を精読する。演習で扱った内容は、各自の問題意識に応じていろいろな場でアウトプットされることが望ましい。電子シラバスを一読のこと。(他専攻・他学類歓迎)","「宗教学演習IV-a」および「宗教学演習IV-b」を履修済あるいは履修予定の者に限る。 7/12,7/31,8/2,8/18 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Religious Studies IV-c","AB63F72","宗教学演習IV-c","2024-06-24 13:42:42" +"AB63G12","東洋宗教思想史演習I-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","水5","1B303","一色 大悟","漢文またはサンスクリットで文献を講読し、アジアの諸文化の一源流であるインドの文化・宗教思想を知る礎とする。","対面","","","×","","Seminar in the History of Oriental Religious Thought I-a","AB63G12","東洋宗教思想史演習I-a","2024-04-10 16:23:35" +"AB63G22","東洋宗教思想史演習I-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","水5","1B303","河﨑 豊","現在のタイやミャンマー、スリランカなどで信仰されている仏教(いわゆる上座部仏教、テーラワーダ仏教)の正典の中でも最古層に位置する『サンユッタ・ニカーヤ』第一篇「サガータ・ヴァッガ」は、仏教の開祖ゴータマ・ブッダの思想にせまるために欠かせない資料のひとつである。この授業では直接原典に基づきながら、注釈文献やサンスクリット語で書かれた仏典、中国語(漢文)やチベット語に訳された仏典といった諸資料との類似箇所も参考にして同経典が説く内容について読みながらその内容について参加者全員で議論し、考察する。","対面","","","×","","Seminar in the History of Oriental Religious Thought I-b","AB63G22","東洋宗教思想史演習I-b","2024-05-08 09:54:27" +"AB63G32","東洋宗教思想史演習I-c","2"," 1.0","2 - 4","","","","","漢文またはサンスクリットで文献を講読し、アジアの諸文化の一源流であるインドの文化・宗教思想を知る礎とする。","2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in the History of Oriental Religious Thought I-c","AB63G32","東洋宗教思想史演習I-c","2024-03-22 10:39:17" +"AB63G52","東洋宗教思想史演習II-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","金4","","志田 泰盛","宗教学コースにおける、主として東洋宗教を扱う学生の卒業論文執筆に向けたプレゼンテーション演習。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in the History of Oriental Religious Thought II-a","AB63G52","東洋宗教思想史演習II-a","2024-03-22 10:38:26" +"AB63G62","東洋宗教思想史演習II-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","金4","","志田 泰盛","宗教学コースにおける、主として東洋宗教を扱う学生の卒業論文執筆に向けたプレゼンテーション演習。","対面(オンライン併用型)","×","卒業論文作成に向けての個人指導を含む少人数の演習のため","×","","Seminar in the History of Oriental Religious Thought II-b","AB63G62","東洋宗教思想史演習II-b","2024-03-22 10:38:26" +"AB63G72","東洋宗教思想史演習II-c","2"," 1.0","2 - 4","春C夏季休業中 秋C春季休業中","集中","","志田 泰盛","宗教学コースにおける、主として東洋宗教を扱う学生の卒業論文執筆に向けたプレゼンテーション演習。","7/12,7/19,7/26,7/31,8/2 対面(オンライン併用型)","×","卒業論文作成に向けての個人指導を含む少人数の演習のため","×","","Seminar in the History of Oriental Religious Thought II-c","AB63G72","東洋宗教思想史演習II-c","2024-06-24 13:44:52" +"AB63H12","西洋宗教思想史演習-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","西洋古代の宗教思想を中心に検討する。邦訳された研究書を使用し、参加者が輪番で準備したレジュメにより進める予定。電子シラバスを一読のこと。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in the History of Western Religious Thought-a","AB63H12","西洋宗教思想史演習-a","2024-03-22 10:38:58" +"AB63H22","西洋宗教思想史演習-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","西洋古代の宗教思想を中心に検討する。邦訳された研究書を使用し、参加者が輪番で準備したレジュメにより進める予定。電子シラバスを一読のこと。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in the History of Western Religious Thought-b","AB63H22","西洋宗教思想史演習-b","2024-03-22 10:38:58" +"AB63H32","西洋宗教思想史演習-c","2"," 1.0","2 - 4","","","","","西洋古代の宗教思想を中心に検討する。邦訳された研究書を使用し、参加者が輪番で準備したレジュメにより進める予定。電子シラバスを一読のこと。","「西洋宗教思想史演習-a」および「西洋宗教思想史演習-b」を履修済あるいは履修中の者に限る。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型) 専門の演習科目であるので、人文学類哲学主専攻以外からの履修は、必ず事前に相談すること。","","","×","","Seminar in the History of Western Religious Thought-c","AB63H32","西洋宗教思想史演習-c","2024-03-22 10:38:58" +"AB63H52","宗教哲学演習-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","火4","1B310","保呂 篤彦","宗教研究の方法論や宗教哲学に関係する基本的なテクストを講読しながら、その内容について議論する。","対面","","","×","","Seminar in Philosophy of Religion-a","AB63H52","宗教哲学演習-a","2024-03-22 10:39:15" +"AB63H62","宗教哲学演習-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","火4","1B310","保呂 篤彦","宗教研究の方法論や宗教哲学に関係する基本的なテクストを講読しながら、その内容について議論する。","対面","","","×","","Seminar in Philosophy of Religion-b","AB63H62","宗教哲学演習-b","2024-03-22 10:39:15" +"AB63H72","宗教哲学演習-c","2"," 1.0","2 - 4","春C","火4,5","1B310","保呂 篤彦","宗教研究の方法論や宗教哲学に関係する基本的なテクストを講読しながら、その内容について議論する。","「宗教哲学演習a(または-a)」および「宗教哲学演習b(または-b)」を履修済あるいは履修中の者に限る。 対面","","","×","","Seminar in Philosophy of Religion-c","AB63H72","宗教哲学演習-c","2024-03-22 10:39:15" +"AB63J13","宗教学実習-A","3"," 1.0","2 - 4","","","","","日本国内の宗教施設等を訪れ、宗教の現場に接する。","現地訪問して実施する。初日はオリエンテーションとして対面で実施予定。 人文学類哲学主専攻(進級予定を含む)以外の学生は、必ず事前相談のこと。 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型) ","×","科目の性質及び目的上。","×","","Field Study in Religious Studies-A","AB63J13","宗教学実習-A","2024-03-22 10:39:28" +"AB63J23","宗教学実習-B","3"," 1.0","2 - 4","秋BC 春季休業中","集中","","土井 裕人","日本国内の宗教施設等を訪れ、宗教の現場に接する。","哲学主専攻以外の学生は事前相談のこと。 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","科目の性質及び目的上。","×","","Field Study in Religious Studies-B","AB63J23","宗教学実習-B","2024-03-22 10:39:28" +"AB63J51","人間社会と宗教","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月2","1H201","山中 弘","社会学の基礎理論について、人間の社会における宗教を手がかりに学ぶ。","原則として、人文・文化学群生に限る。 対面","","","×","","Human Society and Religion","AB63J51","人間社会と宗教","2024-05-01 11:15:05" +"AB63K12","宗教学研究-a","2"," 2.0","4","春ABC","随時","","保呂 篤彦,志田 泰盛,土井 裕人","卒業論文執筆のための演習","対面(オンライン併用型) 詳細については、主査の教員からの指示に従うこと。","×","卒業論文指導のため","×","","Guidance to the Graduation Thesis in Religious Studies-a","AB63K12","宗教学研究-a","2024-03-22 10:39:17" +"AB63K22","宗教学研究-b","2"," 2.0","4","秋ABC","随時","","保呂 篤彦,志田 泰盛,土井 裕人","卒業論文執筆のための演習","対面(オンライン併用型) 詳細については、主査の教員からの指示に従うこと。","×","卒業論文指導のため","×","","Guidance to the Graduation Thesis in Religious Studies-b","AB63K22","宗教学研究-b","2024-03-22 10:39:17" +"AB63K32","宗教学研究-b","2"," 2.0","4","春ABC","随時","","保呂 篤彦,志田 泰盛,土井 裕人","卒業論文執筆のための演習","春学期末卒業予定者用。 対面(オンライン併用型) 前年度までに「宗教学研究-a」を修得済みの学生のみに限る。履修登録方法については別途周知予定。","×","卒業論文指導のため","×","","Guidance to the Graduation Thesis in Religious Studies-b","AB63K32","宗教学研究-b","2024-03-22 10:39:17" +"AB63K38","卒業論文(宗教学)","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","保呂 篤彦,志田 泰盛,土井 裕人","宗教学に関する卒業論文","対面(オンライン併用型)","×","科目の性質及び目的上。","×","","Graduation Thesis (Religious Studies)","AB63K38","卒業論文(宗教学)","2024-03-22 10:38:58" +"AB63K48","卒業論文(宗教学)","8"," 6.0","4","春ABC","随時","","保呂 篤彦,志田 泰盛,土井 裕人","宗教学に関する卒業論文","春学期末卒業予定者用。 対面(オンライン併用型) 履修登録方法については別途周知予定。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Graduation Thesis (Religious Studies)","AB63K48","卒業論文(宗教学)","2024-03-22 10:38:58" +"AB70A11","日本史概説I-a","1"," 1.0","1・2","春AB","木5","1H201","三谷 芳幸","奈良時代の政治・社会を中心に、日本古代史の諸問題を概説する。","対面","","","×","","Introduction to Japanese History I-a","AB70A11","日本史概説I-a","2024-03-22 10:38:50" +"AB70A21","日本史概説I-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","木5","1H201","三谷 芳幸","平安時代の政治・社会を中心に、日本古代史の諸問題を概説する。","対面","","","×","","Introduction to Japanese History I-b","AB70A21","日本史概説I-b","2024-03-22 10:38:50" +"AB70A31","日本史概説II-a","1"," 1.0","1・2","春AB","金3","1C310","中野目 徹","日本史の近代・現代史を思想の形成と流通という視点から概説する。","対面","","","","","Introduction to Japanese History II-a","AB70A31","日本史概説II-a","2024-03-22 10:38:45" +"AB70A41","日本史概説II-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","金3","1C310","田中 友香理","日本史の近代・現代史を思想の構造と展開という視点から概説する。","対面","","","","","Introduction to Japanese History II-b","AB70A41","日本史概説II-b","2024-03-22 10:38:27" +"AB70B11","古代西アジア史概説-a","1"," 1.0","1・2","春AB","NT","","柴田 大輔","楔形文字文化圏に重点を置き、紀元前三千年紀から二千年紀前半の古代西アジア史を講義する。","この科目は人文・文化学群人文学類の専門基礎科目であるため、受講希望者が多い場合には受講制限をかけ、人文・文化学群の学生、人文・文化学群に進学を希望する総合学域群の学生、並びに教職科目として受講する社会学類・地球学類の学生を優先する可能性がある。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to Ancient West Asian History-a","AB70B11","オリエント史概説-a","2024-03-22 10:38:54" +"AB70B21","古代西アジア史概説-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","NT","","山田 重郎","楔形文字文化圏に重点を置き、紀元前二千年紀後半から一千年紀の古代西アジア史を講義する。","この科目は人文・文化学群人文学類の専門基礎科目であるため、受講希望者が多い場合には受講制限をかけ、人文・文化学群の学生、人文・文化学群に進学を希望する総合学域群の学生、並びに教職科目として受講する社会学類・地球学類の学生を優先する可能性がある。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to Ancient West Asian History-b","AB70B21","オリエント史概説-b","2024-03-22 10:38:34" +"AB70C11","中国史概説-a","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","2B412","上田 裕之","「草原と中華の関係史」前編:農耕の始まりから12世紀まで。","★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(人文学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) 対面","","","×","","Introduction to Chinese History-a","AB70C11","中国史概説-a","2024-03-22 10:39:02" +"AB70C21","中国史概説-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","2B412","上田 裕之","「草原と中華の関係史」後編:13世紀から現在まで。","対面","","","×","","Introduction to Chinese History-b","AB70C21","中国史概説-b","2024-03-22 10:39:02" +"AB70E11","ヨーロッパ史概説-a","1"," 1.0","1・2","春AB","金6","","村上 宏昭","中近世ヨーロッパの社会史について講義する。","150人を受講人数の上限とする。履修登録者多数の場合は、人文・文化学群と総合学域群の学生を優先したうえで抽選を実施する。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to European History-a","AB70E11","ヨーロッパ史概説-a","2024-03-22 10:39:20" +"AB70E21","ヨーロッパ史概説-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","金6","","村上 宏昭","近現代ヨーロッパの社会史について講義する。","150人を受講人数の上限とする。履修登録者多数の場合は、人文・文化学群と総合学域群の学生を優先したうえで抽選を実施する。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to European History-b","AB70E21","ヨーロッパ史概説-b","2024-03-22 10:39:20" +"AB70F11","歴史地理学概説-a","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","2H101","中西 僚太郎","歴史地理学とはどのような学問であるかについて、主として人口・都市・交通をテーマとして取り上げ解説する。","対面","","","×","","Introduction to Historical Geography-a","AB70F11","歴史地理学概説-a","2024-04-10 09:26:44" +"AB70F21","歴史地理学概説-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","木3","1D201","清水 克志","歴史地理学とはどのような学問であるかについて、主として産業・宗教・文化をテーマとして取り上げ解説する。","対面","","","×","","Introduction to Historical Geography-b","AB70F21","歴史地理学概説-b","2024-03-22 10:39:14" +"AB71A11","日本史史料学I-a","1"," 1.0","2・3","春AB","木6","1B303","三谷 芳幸","行政文書を中心に、古代史料の検討をおこなう。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Sources of Japanese History I-a","AB71A11","日本史史料学I-a","2024-03-22 10:38:50" +"AB71A21","日本史史料学I-b","1"," 1.0","2・3","秋AB","木6","1B303","三谷 芳幸","行政に関わる帳簿を中心に、古代史料の検討をおこなう。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Sources of Japanese History I-b","AB71A21","日本史史料学I-b","2024-03-22 10:38:50" +"AB71A51","日本史史料学III-a","1"," 1.0","2・3","春AB","金4","1B303","田中 友香理","公文書を中心に近代史料の検討を行う。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Sources of Japanese History III-a","AB71A51","日本史史料学III-a","2024-03-22 10:38:28" +"AB71A61","日本史史料学III-b","1"," 1.0","2・3","秋AB","金4","1B303","田中 友香理","私文書を中心に近代史料の検討を行う。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Sources of Japanese History III-b","AB71A61","日本史史料学III-b","2024-03-22 10:38:28" +"AB71B71","日本史特講IV-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","金3","1B303","田中 友香理","日本思想史学の課題と方法を、徳富蘇峰を取り上げて検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Topics in Japanese History IV-a","AB71B71","日本史特講IV-a","2024-03-22 10:38:27" +"AB71B81","日本史特講IV-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","金3","1B303","中野目 徹","日本思想史学の課題と方法を、志賀重昂を取り上げて検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Topics in Japanese History IV-b","AB71B81","日本史特講IV-b","2024-03-22 10:38:45" +"AB71C31","日本史特講VI-a","1"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","1B208","関 周一","中世の政治・社会を考察する。","西暦偶数年度開講。 9/24-9/25 対面","","","×","","Topics in Japanese History VI-a","AB71C31","日本史特講VI-a","2024-08-22 17:21:13" +"AB71C41","日本史特講VI-b","1"," 1.0","2 - 4","春季休業中","集中","","","中世期の対外関係史を考察する。あわせて中世の政治・社会の特質についても言及する。","西暦偶数年度開講。 詳細後日周知. 対面","","","×","","Topics in Japanese History VI-b","AB71C41","日本史特講VI-b","2024-03-22 10:39:20" +"AB71E32","日本史演習II-a","2"," 2.0","2 - 4","春AB","木3,4","1B410","三谷 芳幸","奈良・平安時代に関する法制史料を輪読する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Japanese History II-a","AB71E32","日本史演習II-a","2024-03-22 10:38:50" +"AB71E42","日本史演習II-b","2"," 2.0","2 - 4","秋AB","木3,4","1B410","三谷 芳幸","奈良・平安時代に関する法制史料を精読する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Japanese History II-b","AB71E42","日本史演習II-b","2024-03-22 10:38:50" +"AB71F12","日本史演習V-a","2"," 2.0","2 - 4","春AB","火3,4","1B410","中野目 徹,田中 友香理","明治期について論じた先行研究を輪読する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Japanese History V-a","AB71F12","日本史演習V-a","2024-03-22 10:38:28" +"AB71F22","日本史演習V-b","2"," 2.0","2 - 4","秋AB","火3,4","1B410","中野目 徹,田中 友香理","明治期に関する文献史料を精読する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Japanese History V-b","AB71F22","日本史演習V-b","2024-03-22 10:38:27" +"AB71G13","日本史実習-A","3"," 1.0","2 - 4","秋学期","応談","","三谷 芳幸","古代史が営まれた現場を訪ね、遺跡・遺物などを実見する。","原則として、日本史演習Ⅱ-a履修済かつ日本史演習Ⅱ-b履修中の者を対象とする。 西暦偶数年度開講。 含野外調査. 対面","×","現地調査を行うため,旅行中の事故等の責任を負いかねるため","×","","Training in the Studying of Japanese History-A","AB71G13","日本史実習-A","2024-03-22 10:38:50" +"AB71G33","日本史実習-C","3"," 1.0","2 - 4","秋学期","応談","","中野目 徹,田中 友香理","日本近代・現代史が営まれた場に赴きフィールドワークを行なう。","原則として、日本史演習Ⅴ-a履修済かつ日本史演習Ⅴ-b履修中の者を対象とする。 西暦偶数年度開講。 含野外調査. 対面","×","現地調査を行うため,旅行中の事故等の責任を負いかねるため","×","","Training in the Studying of Japanese History-C","AB71G33","日本史実習-C","2024-03-22 10:39:20" +"AB71K12","日本史研究-a","2"," 2.0","4","春ABC","随時","","中野目 徹,三谷 芳幸,田中 友香理","卒業論文作成の指導を行なう。","対面","×","卒業論文指導のため","×","","Directed Studies for Thesis on Japanese History-a","AB71K12","日本史研究-a","2024-03-22 10:39:20" +"AB71K22","日本史研究-b","2"," 2.0","4","秋ABC","随時","","中野目 徹,三谷 芳幸,田中 友香理","卒業論文執筆の指導を行なう。","対面","×","卒業論文指導のため","×","","Directed Studies for Thesis on Japanese History-b","AB71K22","日本史研究-b","2024-03-22 10:39:20" +"AB71K38","卒業論文(日本史学)","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","中野目 徹,三谷 芳幸,田中 友香理","日本史学に関する卒業論文。","対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Graduation Thesis (Japanese History)","AB71K38","卒業論文(日本史学)","2024-03-22 10:39:19" +"AB72A12","アッカド語初級I","2"," 1.0","1・2","春A","金3,4","1B402","柴田 大輔","アッカド語の初級文法と簡単な楔形文字について学習する。特に名詞について学ぶ。","原則として受講は人文・文化学群と総合学域群第1類の学生に限る。 対面","×","受入態勢が限界のため","×","","Elementary Akkadian I","AB72A12","アッカド語初級I","2024-03-22 10:38:43" +"AB72A22","アッカド語初級II","2"," 1.0","1・2","春B","金3,4","1B402","柴田 大輔","アッカド語の初級文法と簡単な楔形文字について学習する。特に強動詞のG語幹について学ぶ。","受講は「アッカド語初級I」の単位を取得したものに限る。 対面","×","受入態勢が限界のため","×","","Elementary Akkadian II","AB72A22","アッカド語初級II","2024-03-22 10:38:43" +"AB72A32","アッカド語初級III","2"," 1.0","1・2","秋A","金3,4","1B402","柴田 大輔","アッカド語の初級文法と簡単な楔形文字について学習する。特に強動詞のその他の語幹について学ぶ。","受講は「アッカド語初級II」の単位を取得したものに限る。 対面","×","受入態勢が限界のため","×","","Elementary Akkadian III","AB72A32","アッカド語初級III","2024-03-22 10:38:43" +"AB72A42","アッカド語初級IV","2"," 1.0","1・2","秋B","金3,4","1B402","柴田 大輔","アッカド語の初級文法と簡単な楔形文字について学習する。特に弱動詞について学ぶ。","受講は「アッカド語初級III」の単位を取得したものに限る。 対面","×","受入態勢が限界のため","×","","Elementary Akkadian IV","AB72A42","アッカド語初級IV","2024-03-22 10:38:43" +"AB72C12","古代西アジア史文献学I-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","金2","1B308","山田 重郎","古バビロニア時代の王碑文を講読する。","受講は「アッカド語初級IV」の単位を取得したものに限る。対面。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Akkadian Reading I-a","AB72C12","古代西アジア史文献学I-a","2024-03-22 10:38:34" +"AB72C22","古代西アジア史文献学I-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","金2","1B308","山田 重郎","新アッシリア時代の王碑文を講読する。","受講は「アッカド語初級IV」の単位を取得したものに限る。対面。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Akkadian Reading I-b","AB72C22","古代西アジア史文献学I-b","2024-03-22 10:38:34" +"AB72C32","古代西アジア史文献学II-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","『ハンムラビ法典』を講読する。","受講は「アッカド語初級IV」の単位を取得したものに限る。対面。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Akkadian Reading II-a","AB72C32","古代西アジア史文献学II-a","2024-03-22 10:39:28" +"AB72C42","古代西アジア史文献学II-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","古バビロニア時代の平易な書簡を講読する。","受講は「アッカド語初級IV」の単位を取得したものに限る。対面を予定。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Akkadian Reading II-b","AB72C42","古代西アジア史文献学II-b","2024-03-22 10:38:54" +"AB72C52","古代西アジア史文献学III-a","2"," 1.0","2 - 4","春A","月5,6","1B201","柴田 大輔","文語バビロニア語の文学・宗教文書を講読する。","受講は「古代西アジア史文献学I-b」もしくは「古代西アジア史文献学II-b」の単位を取得したものに限る。対面。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Akkadian Reading III-a","AB72C52","古代西アジア史文献学III-a","2024-03-29 09:05:11" +"AB72C62","古代西アジア史文献学III-b","2"," 1.0","2 - 4","春B","月5,6","1B201","柴田 大輔","文語バビロニア語の文学・宗教文書を講読する。","受講は「古代西アジア史文献学III-a」の単位を取得したものに限る。対面。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Akkadian Reading III-b","AB72C62","古代西アジア史文献学III-b","2024-03-29 09:06:10" +"AB72C72","古代西アジア史文献学IV-a","2"," 1.0","2 - 4","秋A","月5,6","1B201","柴田 大輔","文語バビロニア語の文学・宗教文書を講読する。","受講は「古代西アジア史文献学I-b」もしくは「古代西アジア史文献学II-b」の単位を取得したものに限る。対面。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Akkadian Reading IV-a","AB72C72","古代西アジア史文献学IV-a","2024-03-29 09:07:25" +"AB72C82","古代西アジア史文献学IV-b","2"," 1.0","2 - 4","秋B","月5,6","1B201","柴田 大輔","文語バビロニア語の文学・宗教文書を講読する。","受講は「古代西アジア史文献学IV-a」の単位を取得したものに限る。対面。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Akkadian Reading IV-b","AB72C82","古代西アジア史文献学IV-b","2024-03-29 09:08:24" +"AB72D12","古代西アジア史文献学V-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","バビロニア語文学・宗教文書を講読する。","受講は「古代西アジア史文献学I-b」もしくは「古代西アジア史文献学II-b」の単位を取得したものに限る。対面。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Akkadian Reading V-a","AB72D12","古代西アジア史文献学V-a","2024-03-22 10:39:28" +"AB72D22","古代西アジア史文献学V-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","バビロニア語文学・宗教文書を講読する。","受講は「古代西アジア史文献学V-a」の単位を取得したものに限る。対面。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Akkadian Reading V-b","AB72D22","古代西アジア史文献学V-b","2024-03-22 10:39:29" +"AB72D32","古代西アジア史文献学VI-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","バビロニア語文学・宗教文書を講読する。","受講は「古代西アジア史文献学I-b」もしくは「古代西アジア史文献学II-b」の単位を取得したものに限る。対面を予定。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Akkadian Reading VI-a","AB72D32","古代西アジア史文献学VI-a","2024-03-22 10:39:22" +"AB72D42","古代西アジア史文献学VI-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","バビロニア語文学・宗教文書を講読する。","受講は「古代西アジア史文献学VI-a」の単位を取得したものに限る。対面を予定。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Akkadian Reading VI-b","AB72D42","古代西アジア史文献学VI-b","2024-03-22 10:39:22" +"AB72F11","古代西アジア史特講I-a","1"," 1.0","2・3","春AB","金6","1B308","山田 重郎","古代西アジア史に関する講義を行う。","対面","","","×","","Lecture in Ancient West Asian History I-a","AB72F11","オリエント史特講I-a","2024-03-22 10:38:34" +"AB72F21","古代西アジア史特講I-b","1"," 1.0","2・3","秋AB","金6","1B308","柴田 大輔","古代西アジア史に関する講義を行う。","対面","","","×","","Lecture in Ancient West Asian History I-b","AB72F21","オリエント史特講I-b","2024-03-22 10:39:14" +"AB72H12","古代西アジア史演習I-a","2"," 2.0","3・4","","","","","古代西アジア史の研究に取り組む学生の演習。自らの研究課題について発表し、また討論する。","受講は「アッカド語初級IV」もしくは「アッカド語初級b」の単位を取得したものに限る。 2023年度より2年おきに開講。 対面","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar in Ancient West Asian History I-a","AB72H12","古代西アジア史演習I-a","2024-03-22 10:38:43" +"AB72H22","古代西アジア史演習I-b","2"," 2.0","3・4","","","","","古代西アジア史の研究に取り組む学生の演習。自らの研究課題について発表し、また討論する。","受講は「アッカド語初級IV」もしくは「アッカド語初級b」の単位を取得したものに限る。対面。 2023年度より2年おきに開講。 対面","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar in Ancient West Asian History I-b","AB72H22","古代西アジア史演習I-b","2024-03-22 10:38:43" +"AB72H32","古代西アジア史演習II-a","2"," 2.0","3・4","春AB","火3,4","1C401","山田 重郎,柴田 大輔","古代西アジア史の研究に取り組む学生の演習。自らの研究課題について発表し、また討論する。","受講は「アッカド語初級IV」もしくは「アッカド語初級b」の単位を取得したものに限る。 2024年度より2年おきに開講。 対面","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar in Ancient West Asian History II-a","AB72H32","古代西アジア史演習II-a","2024-03-22 10:38:42" +"AB72H42","古代西アジア史演習II-b","2"," 2.0","3・4","秋AB","火3,4","1C401","山田 重郎,柴田 大輔","古代西アジア史の研究に取り組む学生の演習。自らの研究課題について発表し、また討論する。","受講は「アッカド語初級IV」もしくは「アッカド語初級b」の単位を取得したものに限る。 2024年度より2年おきに開講。 対面","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar in Ancient West Asian History II-b","AB72H42","古代西アジア史演習II-b","2024-03-22 10:38:42" +"AB72H52","古代西アジア史演習III-a","2"," 2.0","3・4","","","","","古代西アジア史の研究に取り組む学生の演習。自らの研究課題について発表し、また討論する。","受講は「アッカド語初級IV」もしくは「アッカド語初級b」の単位を取得したものに限る。 2022年度より2年おきに開講。 対面","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar in Ancient West Asian History III-a","AB72H52","古代西アジア史演習III-a","2024-03-22 10:38:42" +"AB72H62","古代西アジア史演習III-b","2"," 2.0","3・4","","","","","古代西アジア史の研究に取り組む学生の演習。自らの研究課題について発表し、また討論する。","受講は「アッカド語初級IV」もしくは「アッカド語初級b」の単位を取得したものに限る。 2022年度より2年おきに開講。 対面","×","少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar in Ancient West Asian History III-b","AB72H62","古代西アジア史演習III-b","2024-03-22 10:38:42" +"AB73A12","中国史文献学I-a","2"," 1.0","1 - 3","春AB","木6","1B202","上田 裕之","『清実録』の講読を通して漢文史料の基礎的な読解能力を身につける。全履修生が各々の担当部分についてレジュメを作成し報告を行う。『大漢和辞典』および『中日大辞典』の使用が最低限のノルマとして課される。","2024年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Sources of Chinese History I-a","AB73A12","中国史文献学I-a","2024-03-22 10:39:14" +"AB73A22","中国史文献学I-b","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","木6","1B202","上田 裕之","『清実録』の講読を通して漢文史料の読解能力を実践的な水準に高める。全履修生が各々の担当部分についてレジュメを作成し報告を行う。『大漢和辞典』および『中日大辞典』の使用が最低限のノルマとして課される。","2024年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Sources of Chinese History I-b","AB73A22","中国史文献学I-b","2024-03-22 10:39:14" +"AB73A32","中国史文献学II-a","2"," 1.0","1 - 3","","","","","『石渠余紀』の講読を通して漢文史料の基礎的な読解能力を身につける。全履修生が各々の担当部分についてレジュメを作成し報告を行う。『大漢和辞典』および『中日大辞典』の使用が最低限のノルマとして課される。","2022年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Sources of Chinese History II-a","AB73A32","中国史文献学II-a","2024-03-22 10:39:17" +"AB73A42","中国史文献学II-b","2"," 1.0","1 - 3","","","","","『石渠余紀』の講読を通して漢文史料の読解能力を実践的な水準に高める。全履修生が各々の担当部分についてレジュメを作成し報告を行う。『大漢和辞典』および『中日大辞典』の使用が最低限のノルマとして課される。","2022年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Sources of Chinese History II-b","AB73A42","中国史文献学II-b","2024-03-22 10:39:17" +"AB73A52","中国史文献学III-a","2"," 1.0","1 - 3","","","","","『清史列伝』の講読を通して漢文史料の基礎的な読解能力を身につける。全履修生が各々の担当部分についてレジュメを作成し報告を行う。『大漢和辞典』および『中日大辞典』の使用が最低限のノルマとして課される。","2023年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Sources of Chinese History III-a","AB73A52","中国史文献学III-a","2024-03-22 10:39:17" +"AB73A62","中国史文献学III-b","2"," 1.0","1 - 3","","","","","『清史列伝』の講読を通して漢文史料の読解能力を実践的な水準に高める。全履修生が各々の担当部分についてレジュメを作成し報告を行う。『大漢和辞典』および『中日大辞典』の使用が最低限のノルマとして課される。","2023年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Sources of Chinese History III-b","AB73A62","中国史文献学III-b","2024-03-22 10:39:17" +"AB73C12","満洲語文語基礎-a","2"," 1.0","1 - 3","","","","","清朝の公用語である満洲語の文字・文法と満洲語史料の基礎知識を、講義と史料講読を通じて習得する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Basics of Classical Manchu-a","AB73C12","満洲語文語基礎-a","2024-03-22 10:39:20" +"AB73C22","満洲語文語基礎-b","2"," 1.0","1 - 3","","","","","史料講読を通じて、清朝の公用語である満洲語の文法に関する知識を定着させ、満洲語史料の読解力の向上を図る。","この科目の受講は「満洲語文語基礎-a」の単位を既に取得した学生に限る。 西暦奇数年度開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Basics of Classical Manchu-b","AB73C22","満洲語文語基礎-b","2024-03-22 10:39:20" +"AB73C32","満洲語文語-a","2"," 1.0","1 - 3","春AB","木5","1B204","岩田 啓介","清朝の内陸アジア政策に関する満洲語の編纂史料を講読し、満洲語史料を読み解くための実践的知識を獲得する。","この科目の受講は「満洲語文語基礎-b」の単位を既に取得した学生に限る。 西暦偶数年度開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Classical Manchu-a","AB73C32","満洲語文語-a","2024-03-22 10:38:48" +"AB73C42","満洲語文語-b","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","木5","1B204","岩田 啓介","清朝の内陸アジア政策に関する?案史料(公文書)を講読し、満洲語史料を読み解くための応用的能力を獲得する。","この科目の受講は「満洲語文語-a」の単位を既に取得した学生に限る。 西暦偶数年度開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Classical Manchu-b","AB73C42","満洲語文語-b","2024-03-22 10:38:48" +"AB73D12","チベット語文語基礎-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","チベット語の文字と文法の基礎を解説し、チベット語史料を読解するための基礎知識を習得する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Basic of Written Tibetan-a","AB73D12","チベット語文語基礎-a","2024-03-22 10:39:17" +"AB73D22","チベット語文語基礎-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","平易なチベット語文書の講読を通じて、チベット語の文法に関する知識を定着させるとともに、チベット語史料の読解力の向上を図る。","この科目の受講は「チベット語文語基礎-a」の単位を既に取得した学生に限る。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Basic of Written Tibetan-b","AB73D22","チベット語文語基礎-b","2024-03-22 10:39:21" +"AB73F11","中国史特講I-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","木3","1B408","岩田 啓介","17世紀に成立した清朝(ダイチン・グルン)の特徴を、周辺諸勢力との関係を踏まえて多角的な視座から解説する。それを通じて、清朝の統治構造と国家論に関する知識を深めることを目標とする。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Topics in Chinese History I-a","AB73F11","中国史特講I-a","2024-03-22 10:38:48" +"AB73F21","中国史特講I-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","木3","1B408","岩田 啓介","17~18世紀における清朝と内陸アジア諸勢力との関係について、特にチベットとその境界地帯の勢力に着目して解説する。それを通じて、清朝の内陸アジア政策の特徴とそれを規定した多面的な要因についての理解を深める。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Topics in Chinese History I-b","AB73F21","中国史特講I-b","2024-03-22 10:38:47" +"AB73H12","中国史演習I-a","2"," 2.0","2 - 4","","","","","人文学類中国史サブコースのゼミ。自らの研究テーマに関係する先行研究を精読し、そこに批判的検討を加えることを通して、卒業論文に向けて自らの研究課題を明確化していくことを目標とする。","この科目の受講は「中国史文献学」の単位を取得済みまたは履修中の学生に限る。2024年度に受講を予定していた学生は「中国史演習II-a」を履修すること。 2026年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Chinese History I-a","AB73H12","中国史演習I-a","2024-03-22 10:38:47" +"AB73H22","中国史演習I-b","2"," 2.0","2 - 4","","","","","人文学類中国史サブコースのゼミ。自らの研究課題に即して先行研究および史料を調査・収集し、そこに批判的検討を加えることを通して、卒業論文に向けて自らの研究を具体化していくことを目標とする。","この科目の受講は「中国史文献学」の単位を取得済みまたは履修中の学生に限る。2024年度に受講を予定していた学生は「中国史演習II-b」を履修すること。 2026年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Chinese History I-b","AB73H22","中国史演習I-b","2024-03-22 10:38:47" +"AB73H32","中国史演習II-a","2"," 2.0","2 - 4","春AB","火3,4","共同利用棟A202","岩田 啓介","人文学類中国史サブコースのゼミ。自らの研究テーマに関係する先行研究を精読し、そこに批判的検討を加えることを通して、卒業論文に向けて自らの研究課題を明確化していくことを目標とする。","この科目の受講は「中国史文献学」の単位を取得済みまたは履修中の学生に限る。 2024年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Chinese History II-a","AB73H32","中国史演習II-a","2024-03-22 10:38:26" +"AB73H42","中国史演習II-b","2"," 2.0","2 - 4","秋AB","火3,4","共同利用棟A202","岩田 啓介","人文学類中国史サブコースのゼミ。自らの研究課題に即して先行研究および史料を調査・収集し、そこに批判的検討を加えることを通して、卒業論文に向けて自らの研究を具体化していくことを目標とする。","この科目の受講は「中国史文献学」の単位を取得済みまたは履修中の学生に限る。 2024年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Chinese History II-b","AB73H42","中国史演習II-b","2024-03-22 10:38:25" +"AB73H52","中国史演習III-a","2"," 2.0","2 - 4","春AB","火3,4","1C304","上田 裕之","人文学類中国史サブコースのゼミ。自らの研究テーマに関係する先行研究を精読し、そこに批判的検討を加えることを通して、卒業論文に向けて自らの研究課題を明確化していくことを目標とする。","この科目の受講は「中国史文献学」の単位を取得済みまたは履修中の学生に限る。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Chinese History III-a","AB73H52","中国史演習III-a","2024-03-22 10:38:55" +"AB73H62","中国史演習III-b","2"," 2.0","2 - 4","秋AB","火3,4","1C304","上田 裕之","人文学類中国史サブコースのゼミ。自らの研究課題に即して先行研究および史料を調査・収集し、そこに批判的検討を加えることを通して、卒業論文に向けて自らの研究を具体化していくことを目標とする。","この科目の受講は「中国史文献学」の単位を取得済みまたは履修中の学生に限る。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Chinese History III-b","AB73H62","中国史演習III-b","2024-03-22 10:38:54" +"AB74A12","ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献講読-a","2"," 1.0","1・2","春AB","金5","1B202","村上 宏昭","ヨーロッパ・アメリカ史の英文入門書を講読する。","この科目の単位取得が、「ヨーロッパ・アメリカ史演習I-a」?「ヨーロッパ・アメリカ史演習III-b」の履修条件になる。 対面","×","少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Reading Basic Literatures on European and American History-a","AB74A12","ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献講読-a","2024-04-19 16:04:47" +"AB74A22","ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献講読-b","2"," 1.0","1・2","秋AB","金5","1B202","村上 宏昭","ヨーロッパ・アメリカ史に関する基礎的な英文研究書・論文を講読する。","この科目の単位取得が、「ヨーロッパ・アメリカ史演習I-a」?「ヨーロッパ・アメリカ史演習III-b」の履修条件になる。 対面","×","少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Reading Basic Literatures on European and American History-b","AB74A22","ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献講読-b","2024-04-19 16:06:35" +"AB74C12","ヨーロッパ・アメリカ史文献学I-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","木4","","高岡 慎太郎","ヨーロッパ近現代史に関するドイツ語文献を講読する。","西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Reading Literatures on European and American History I-a","AB74C12","ヨーロッパ・アメリカ史文献学I-a","2024-04-05 18:05:28" +"AB74C22","ヨーロッパ・アメリカ史文献学I-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","木4","","高岡 慎太郎","ヨーロッパ近現代史に関するドイツ語文献を講読する。","西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Reading Literatures on European and American History I-b","AB74C22","ヨーロッパ・アメリカ史文献学I-b","2024-04-05 18:06:06" +"AB74C32","ヨーロッパ・アメリカ史文献学II-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","ヨーロッパ近現代史に関するドイツ語文献を講読する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Reading Literatures on European and American History II-a","AB74C32","ヨーロッパ・アメリカ史文献学II-a","2024-03-22 10:39:23" +"AB74C42","ヨーロッパ・アメリカ史文献学II-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","ヨーロッパ近現代史に関する欧文文献を講読する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Reading Literatures on European and American History II-b","AB74C42","ヨーロッパ・アメリカ史文献学II-b","2024-03-22 10:39:22" +"AB74H12","ヨーロッパ・アメリカ史演習I-a","2"," 2.0","3・4","春AB","火5,6","1B308","村上 宏昭","ヨーロッパ・アメリカ史の研究に取り組む学生の演習。自ら設定した課題について発表し、討論する。","この科目の受講は「ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献購読a」・「同b」もしくは「ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献購読-a」・「同-b」の単位を取得したものに限る。 2024年度より2年おきに開講。 対面","×","少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar on European and American History I-a","AB74H12","ヨーロッパ・アメリカ史演習I-a","2024-03-22 10:38:33" +"AB74H22","ヨーロッパ・アメリカ史演習I-b","2"," 2.0","3・4","秋AB","火5,6","1B308","村上 宏昭","ヨーロッパ・アメリカ史の研究に取り組む学生の演習。自ら設定した課題について発表し、討論する。","この科目の受講は「ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献購読a」・「同b」もしくは「ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献購読-a」・「同-b」の単位を取得したものに限る。 2024年度より2年おきに開講。 対面","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar on European and American History I-b","AB74H22","ヨーロッパ・アメリカ史演習I-b","2024-03-22 10:38:33" +"AB74H32","ヨーロッパ・アメリカ史演習II-a","2"," 2.0","3・4","","","","","ヨーロッパ・アメリカ史の研究に取り組む学生の演習。自ら設定した課題について発表し、討論する。","この科目の受講は「ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献購読a」・「同b」もしくは「ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献購読-a」・「同-b」の単位を取得したものに限る。 2022年度より2年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","×","少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar on European and American History II-a","AB74H32","ヨーロッパ・アメリカ史演習II-a","2024-03-22 10:39:29" +"AB74H42","ヨーロッパ・アメリカ史演習II-b","2"," 2.0","3・4","","","","","ヨーロッパ・アメリカ史の研究に取り組む学生の演習。自ら設定した課題について発表し、討論する。","この科目の受講は「ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献購読a」・「同b」もしくは「ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献購読-a」・「同-b」の単位を取得したものに限る。 2022年度より2年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar on European and American History II-b","AB74H42","ヨーロッパ・アメリカ史演習II-b","2024-03-22 10:39:29" +"AB74H52","ヨーロッパ・アメリカ史演習III-a","2"," 2.0","3・4","","","","","ヨーロッパ・アメリカ史の研究に取り組む学生の演習。自ら設定した課題について発表し、討論する。","この科目の受講は「ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献講読-a」・「同-b」の単位を取得したものに限る。 2023年度より2年おきに開講。 対面","×","少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar on European and American History III-a","AB74H52","ヨーロッパ・アメリカ史演習III-a","2024-03-22 10:39:23" +"AB74H62","ヨーロッパ・アメリカ史演習III-b","2"," 2.0","3・4","秋AB","火5,6","1B308","村上 宏昭","ヨーロッパ・アメリカ史の研究に取り組む学生の演習。自ら設定した課題について発表し、討論する。","この科目の受講は「ヨーロッパ・アメリカ史基礎文献講読-a」・「同-b」の単位を取得したものに限る。また留学経験者に限る。2024年度臨時開講。 対面","×","少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar on European and American History III-b","AB74H62","ヨーロッパ・アメリカ史演習III-b","2024-04-05 10:29:19" +"AB74K12","ユーラシア史研究-a","2"," 2.0","4","春ABC","随時","","柴田 大輔,山田 重郎,岩田 啓介,上田 裕之,村上 宏昭","ユーラシア史に関する卒業論文作成の指導を行う。","対面","×","卒業論文指導のため","×","","Directed Studies for Thesis on Eurasian History-a","AB74K12","ユーラシア史研究-a","2024-03-22 10:39:20" +"AB74K22","ユーラシア史研究-b","2"," 2.0","4","秋ABC","随時","","柴田 大輔,山田 重郎,岩田 啓介,上田 裕之,村上 宏昭","ユーラシア史に関する卒業論文作成の指導を行う。","対面","×","卒業論文指導のため","×","","Directed Studies for Thesis on Eurasian History-b","AB74K22","ユーラシア史研究-b","2024-03-22 10:39:20" +"AB74K38","卒業論文(ユーラシア史学)","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","柴田 大輔,山田 重郎,岩田 啓介,上田 裕之,村上 宏昭","ユーラシア史学に関する卒業論文。","","×","科目の性質及び目的上。","×","","Graduation Thesis (Eurasian History)","AB74K38","卒業論文(ユーラシア史学)","2024-03-22 10:39:21" +"AB75A11","歴史地誌学-a","1"," 1.0","2・3","","","","","日本列島が内包する地域差や多様性に着目しながら、景観や生活文化の地域的特色と歴史的変化について理解する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Regional Historical Geography-a","AB75A11","歴史地誌学-a","2024-03-22 10:39:24" +"AB75A21","歴史地誌学-b","1"," 1.0","2・3","秋C","木4,5","","中西 僚太郎","中国・朝鮮半島を含む東アジアの歴史地理的諸事象を、各事象の大陸と半島、沿岸部と内陸部などの地域差に注目しながら、相互に関連付けて理解する。","西暦偶数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Regional Historical Geography-b","AB75A21","歴史地誌学-b","2024-03-22 10:38:57" +"AB75A31","歴史地理学研究法-a","1"," 1.0","2・3","","","","","歴史地理学研究における近世および近代史料の扱い方について教授する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Method of Study in Historical Geography-a","AB75A31","歴史地理学研究法-a","2024-03-22 10:39:29" +"AB75A41","歴史地理学研究法-b","1"," 1.0","2・3","","","","","歴史地理学研究における読図や作図の方法、GISの活用方法について教授する。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Method of Study in Historical Geography-b","AB75A41","歴史地理学研究法-b","2024-03-22 10:39:24" +"AB75A51","歴史地理学特講-a","1"," 1.0","2・3","","","","","ヨーロッパの歴史地理を、系統地理的な分野別に概観することによって、ヨーロッパの空間的な形成過程について概説する。","両日ともに1-5限で実施。 西暦奇数年度開講。 対面 欧米歴史地理学講義aの単位取得者は履修できない。","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Topics in Historical Geography-a","AB75A51","歴史地理学特講-a","2024-03-22 10:39:29" +"AB75A61","歴史地理学特講-b","1"," 1.0","2・3","","","","","ヨーロッパの中でも、とくにフランスの歴史地理を取り上げ、その歴史的展開を時間軸に沿って概説する。","両日ともに1~5限実施。 西暦奇数年度開講。 対面 欧米歴史地理学講義bの単位取得者は履修できない。","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Topics in Historical Geography-b","AB75A61","歴史地理学特講-b","2024-03-22 10:39:29" +"AB75B12","歴史地理学文献演習I-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","歴史地理学に関する英文のテキストを購読し、それを基に歴史地理学の方法論について解説を加える。","2022年度より2年おきに開講。 オンライン(同時双方向型)","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Reading of the Sources of Historical Geography I-a","AB75B12","歴史地理学文献演習I-a","2024-03-22 10:39:29" +"AB75B22","歴史地理学文献演習I-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","歴史地理学に関する英文のテキストを購読し、それを基に歴史地理学の諸問題について解説を加える。","受講者は「歴史地理学文献演習I-a」を修得したものに限る。 2022年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Reading of the Sources of Historical Geography I-b","AB75B22","歴史地理学文献演習I-b","2024-03-22 10:39:29" +"AB75B42","歴史地理学文献演習II-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","歴史地理学に関する英文のテキストを講読し、それを基に歴史地理学の方法論について解説を加える。","2023年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Reading of the Sources of Historical Geography II-a","AB75B42","歴史地理学文献演習II-a","2024-03-22 10:39:30" +"AB75B52","歴史地理学文献演習II-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","歴史地理学に関する英文のテキストを講読し、それを基に歴史地理学の諸問題について解説を加える。","受講者は「歴史地理学文献演習Ⅱ-a」を修得したものに限る。 2023年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Reading of the Sources of Historical Geography II-b","AB75B52","歴史地理学文献演習II-b","2024-03-22 10:39:30" +"AB75B72","歴史地理学文献演習III-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","金4","1B403","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学に関する英文のテキストを講読し、それを基に歴史地理学の方法論について解説を加える。","2024年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Reading of the Sources of Historical Geography III-a","AB75B72","歴史地理学文献演習III-a","2024-03-22 10:38:40" +"AB75B82","歴史地理学文献演習III-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","金4","1B403","中西 僚太郎","歴史地理学に関する英文のテキストを講読し、それを基に歴史地理学の諸問題について解説を加える。","受講者は「歴史地理学文献演習Ⅲ-b」を修得したものに限る。 2024年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Reading of the Sources of Historical Geography III-b","AB75B82","歴史地理学文献演習III-b","2024-03-22 10:38:56" +"AB75C12","歴史地理学演習I-a","2"," 2.0","2 - 4","春AB","木4,5","1B403","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学の研究手法の習得を目的とする。学術雑誌論文の講読を通して、資料の収集と解読法、図化の手法などを学ぶ。","歴史地理学コース希望の学生は2年次から履修すること。 2024年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Historical Geography I-a","AB75C12","歴史地理学演習I-a","2024-03-22 10:38:40" +"AB75C22","歴史地理学演習I-b","2"," 2.0","2 - 4","秋AB","木4,5","1B403","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学の研究手法の習得を目的とする。学術雑誌論文の講読を通して、資料の収集と解読法、図化の手法などを学ぶ。","受講者は「歴史地理学演習Ⅰ-aを修得したものに限る。歴史地理学コース希望の学生は2年次から履修すること。 2024年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Historical Geography I-b","AB75C22","歴史地理学演習I-b","2024-03-22 10:38:40" +"AB75C32","歴史地理学演習II-a","2"," 2.0","2 - 4","","","","","歴史地理学の研究手法の習得を目的とする。学術雑誌論文の購読を通して、論文の構成方法、まとめ方などを学ぶ。","歴史地理学コース希望の学生は2年次から履修すること。 2022年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Historical Geography II-a","AB75C32","歴史地理学演習II-a","2024-03-22 10:39:30" +"AB75C42","歴史地理学演習II-b","2"," 2.0","2 - 4","","","","","歴史地理学の研究手法の習得を目的とする。学術雑誌論文の購読を通して、資料の収集と解読法、図化の手法などを学ぶ。","受講者は「歴史地理学演習Ⅱ-a」を修得したものに限る。歴史地理学コース希望の学生は2年次から履修すること。 2022年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Historical Geography II-b","AB75C42","歴史地理学演習II-b","2024-03-22 10:39:30" +"AB75C52","歴史地理学演習III-a","2"," 2.0","2 - 4","","","","","歴史地理学の研究手法の習得を目的とする。学術雑誌論文の講読を通して、論文の構成方法、まとめ方などを学ぶ。","歴史地理学コース希望の学生は2年次から履修すること。 2023年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Historical Geography III-a","AB75C52","歴史地理学演習III-a","2024-03-22 10:39:30" +"AB75C62","歴史地理学演習III-b","2"," 2.0","2 - 4","","","","","歴史地理学の研究手法の習得を目的とする。学術雑誌論文の講読を通して、資料の収集と解読法、図化の手法などを学ぶ。","受講者は「歴史地理学演習Ⅲ-a」を修得したものに限る。歴史地理学コース希望の学生は2年次から履修すること。 2023年度より2年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Historical Geography III-b","AB75C62","歴史地理学演習III-b","2024-03-22 10:39:30" +"AB75E13","歴史地理学実習-A","3"," 2.0","2 - 4","","","","","歴史地理学研究に必要とされる文献調査、聞き取り調査や野外観察の方法を現地指導する。","歴史地理学コース希望の学生は2年次から履修すること。 2022年度より2年おきに開講。 詳細後日周知. 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Field Research in Historical Geography-A","AB75E13","歴史地理学実習-A","2024-03-22 10:39:30" +"AB75E23","歴史地理学実習-B","3"," 2.0","2 - 4","","","","","歴史地理学研究に必要とされる文献調査、聞き取り調査や野外観察の方法を現地指導する。","歴史地理学コース希望の学生は2年次から履修すること。履修は原則として歴史地理学演習の受講者に限る。 2023年度より2年おきに開講。 詳細後日周知. 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Field Research in Historical Geography-B","AB75E23","歴史地理学実習-B","2024-03-22 10:39:30" +"AB75E33","歴史地理学実習-C","3"," 2.0","2 - 4","春B秋A","集中","","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学研究に必要とされる文献調査、聞き取り調査や野外観察の方法を現地指導する。","歴史地理学コース希望の学生は2年次から履修すること。履修は原則として歴史地理学演習の受講者に限る。 2024年度より2年おきに開講。 6/10,10/27-10/30 詳細後日周知. 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Field Research in Historical Geography-C","AB75E33","歴史地理学実習-C","2024-04-22 15:56:42" +"AB75K12","歴史地理学研究-a","2"," 2.0","4","春ABC","随時","1B403","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学コースの学生の卒論指導を春学期に即して行う。","対面","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため","×","","Directed Studies for Thesis on Historical Geography-a","AB75K12","歴史地理学研究-a","2024-03-22 10:39:13" +"AB75K22","歴史地理学研究-b","2"," 2.0","4","秋ABC","随時","1B403","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学コースの学生の卒論指導を秋学期に即して行う。","対面","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため","×","","Directed Studies for Thesis on Historical Geography-b","AB75K22","歴史地理学研究-b","2024-03-22 10:39:13" +"AB75K38","卒業論文(歴史地理学)","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学コースの卒業論文である。","対面","×","卒業論文指導のため","×","","Graduation Thesis (Historical Geography)","AB75K38","卒業論文(歴史地理学)","2024-03-22 10:39:30" +"AB75K48","卒業論文(歴史地理学)","8"," 6.0","4","春ABC","随時","","中西 僚太郎,清水 克志","歴史地理学コースの卒業論文である。","春学期末卒業予定者用。 対面 履修登録方法については別途周知予定。","×","卒業論文指導のため","×","","Graduation Thesis (Historical Geography)","AB75K48","卒業論文(歴史地理学)","2024-03-22 10:38:33" +"AB80A11","先史学概説-a","1"," 1.0","1・2","春AB","金3","共同利用棟A101","三宅 裕","人類史を理解するための方法・内容について具体的な事例を提示しつつ解説する。縄文時代をテーマとし、集落構造を中心に、環状列石、環状木柱列、周堤墓などの遺構についても解説し、縄文社会への理解を深める。","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Prehistory-a","AB80A11","先史学概説-a","2024-03-22 10:39:13" +"AB80A21","先史学概説-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","金3","共同利用棟A101","三宅 裕","人類史を理解するために先史学では何が行われているのか、具体的な事例を扱いながら解説する。縄文時代をテーマとし、生業を中心に、装身具、儀器などの遺物についても解説し、縄文社会への理解を深める。","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Prehistory-b","AB80A21","先史学概説-b","2024-03-22 10:39:13" +"AB80B11","考古学概説-a","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","1C310","滝沢 誠","考古学とはどのような学問か。考古学の射程と限界について、研究の到達点と問題点に言及しつつ解説する。とくに、考古学の方法について講義をおこなう。","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Archaeology-a","AB80B11","考古学概説-a","2024-03-22 10:38:37" +"AB80B21","考古学概説-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","木3","1C310","滝沢 誠","考古学とはどのような学問か。考古学の射程と限界について、研究の到達点と問題点に言及しつつ解説する。とくに、日本考古学の成果と課題について講義をおこなう。","★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(人文学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Archaeology-b","AB80B21","考古学概説-b","2024-03-22 10:38:37" +"AB80C11","民俗学概説","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","1H201","中野 泰","日本の民俗学の誕生と、20世紀における展開について、柳田国男等の研究者を取り上げ、その思想と方法に焦点を当てて概説し、家・家族の民俗に焦点をあてながら、民俗学的思考法の課題と可能性を考察する。","考古学・民俗学主専攻希望の学生はAC50E11と合わせて民俗学の専門基礎科目とする(人文学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) 対面(オンライン併用型) manabaで後日通知する","","","×","","Introduction to Japanese Folklore","AB80C11","民俗学概説-a","2024-03-22 10:38:37" +"AB80E11","文化人類学概説","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","","中村 友香","諸社会は世界をどのように知覚してきたのか?理解してきたのか?文化的な活動に焦点を当てて、そこに見いだされる人間集団の根本的な問題について考察する。","考古学・民俗学主専攻希望の学生はAC50E01と合わせて文化人類学の専門基礎科目とする オンライン(同時双方向型) 詳細はmanabaで後日通知する","","","×","","Introduction to Cultural Anthropology","AB80E11","文化人類学概説-a","2024-03-22 10:38:49" +"AB81B11","先史学特講I-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","火4","1H201","板橋 悠","先史学研究にもとめられる人類史と地球環境史に関する学際的な知識を身に着けることを目的とし、人類が取り巻く環境やその変化にどの様に適応してきたかを論じていく。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Prehistory I-a","AB81B11","先史学特講I-a","2024-04-23 10:08:51" +"AB81B21","先史学特講I-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","火4","1H201","板橋 悠","先史学研究にもとめられる人類史と地球環境史に関する学際的な知識を身に着けることを目的とし、ヒトが社会や文化の発展と共に農耕や集落構築などを通じていかに環境を改変してきたかを論じていく。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Prehistory I-b","AB81B21","先史学特講I-b","2024-04-03 16:09:46" +"AB81B31","先史学特講II-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","先史学研究で扱われる理論を理解し応用することを目的とし、各回で人類が取り巻く環境にどの様に適応してきたかを推測する理論やモデルを取り上げて議論する、 双方向型の授業を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Prehistory II-a","AB81B31","先史学特講II-a","2024-04-03 16:16:53" +"AB81B41","先史学特講II-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","先史学研究で扱われる理論を理解し応用することを目的とし、 先史集団がどのように農耕社会や都市文明を形成してきたかを説明する理論やモデルを取り上げて議論する、双方向型の授業を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Prehistory II-b","AB81B41","先史学特講II-b","2024-04-03 16:18:58" +"AB81B51","先史学特講III-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","西アジア先史時代における生業のあり方を検討し、狩猟採集社会から農耕牧畜社会への移行について論じる。 ","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory III-a","AB81B51","先史学特講III-a","2024-03-22 10:39:30" +"AB81B61","先史学特講III-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","西アジア先史時代における生業のあり方を検討し、動物と人間の関係性、家畜飼育の様相、遊牧の開始、乳利用の意義などについて解説する。 ","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory III-b","AB81B61","先史学特講III-b","2024-03-22 10:39:31" +"AB81B71","先史学特講IV-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","月4","1H101","三宅 裕","アナトリア(トルコ)の事例を中心に、西アジアの先史時代を概観する。旧石器時代から新石器時代までの人類の適応戦略について検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory IV-a","AB81B71","先史学特講IV-a","2024-03-22 10:38:40" +"AB81B81","先史学特講IV-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月4","1H101","三宅 裕","アナトリア(トルコ)の事例を中心に、西アジアの先史時代から古代について概観する。銅石器時代から青銅器時代までの、都市化の過程と都市社会について検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Prehistory IV-b","AB81B81","先史学特講IV-b","2024-03-22 10:39:03" +"AB81H13","先史学実習-A","3"," 1.0","2 - 4","","","","","1週間の室内実習を行う。","2023年度より3年おきに開講。 対面","×","出土品の数や実測機器に制約があるため","×","","Field study in Prehistory-A","AB81H13","先史学実習-A","2024-03-22 10:39:11" +"AB81H23","先史学実習-B","3"," 1.0","2 - 4","","","","","1週間の野外・室内実習を行う。","2023年度より3年おきに開講。 対面","×","出土品の数や実測機器に制約があるため","×","","Field study in Prehistory-B","AB81H23","先史学実習-B","2024-03-22 10:39:10" +"AB81H33","先史学実習-C","3"," 1.0","2 - 4","","","","","1週間の野外・室内実習を行う。","2021年度より3年おきに開講。 対面","×","出土品の数や実測機器に制約があるため","×","","Field study in Prehistory-C","AB81H33","先史学実習-C","2024-03-22 10:39:11" +"AB81H43","先史学実習-D","3"," 1.0","2 - 4","","","","","1週間の室内実習を行う。","2022年度より3年おきに開講。 対面","×","出土品の数や実測機器に制約があるため","×","","Field study in Prehistory-D","AB81H43","先史学実習-D","2024-03-22 10:39:11" +"AB82B11","考古学特講I-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","日本列島における国家の出現や基層文化の形成を中心テーマとし、古墳時代をめぐる諸問題について講義を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Archaeology I-a","AB82B11","考古学特講I-a","2024-03-22 10:39:23" +"AB82B21","考古学特講I-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","日本列島における国家の形成を中心テーマとし、古墳時代の社会と文化について講義を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Archaeology I-b","AB82B21","考古学特講I-b","2024-03-22 10:39:31" +"AB82B31","考古学特講II-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","月5","1H101","滝沢 誠","東アジア世界(おもに朝鮮半島)との交流をテーマとし、古墳時代の社会と文化について講義をおこなう。","西暦偶数年度開講。 対面 授業形態は状況に応じてオンラインほかに変更する可能性がある","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Archaeology II-a","AB82B31","考古学特講II-a","2024-03-22 10:38:37" +"AB82B41","考古学特講II-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月5","1H101","滝沢 誠","古墳時代の鉄器生産(主に武器・武具)をとりあげ、それらが国家形成期の日本列島社会に果たした役割について講義をおこなう。","西暦偶数年度開講。 対面 授業形態は状況に応じてオンラインほかに変更する可能性がある","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Archaeology II-b","AB82B41","考古学特講II-b","2024-03-22 10:38:37" +"AB82B51","考古学特講III-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","遺物から過去の社会を研究する一例として石器研究を取り上げ、概説的な知識から専門的な研究実践のノウハウまで、包括的なスキルを習得することを目指す。おもに、石材の獲得、石器の製作技術、使用方法について解説する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Archaeology III-a","AB82B51","考古学特講III-a","2024-03-22 10:39:31" +"AB82B61","考古学特講III-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","遺物から過去の社会を研究する一例として石器研究を取り上げ、概説的な知識から専門的な研究実践のノウハウまで、包括的なスキルを習得することを目指す。おもに、石器の型式について、日本と西アジアの石器をとりあげて解説する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Archaeology III-b","AB82B61","考古学特講III-b","2024-03-22 10:39:31" +"AB82B71","考古学特講IV-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","木4","1B408","前田 修","考古学研究における理論と方法の多様性について、生業・技術・交易・ジェンダー研究など実例を取り上げて解説する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Archaeology IV-a","AB82B71","考古学特講IV-a","2024-03-22 10:39:03" +"AB82B81","考古学特講IV-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","木4","1B408","前田 修","考古学研究における理論と方法の多様性について、住居・服飾・儀礼・埋葬研究などの実例を取り上げて解説する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Archaeology IV-b","AB82B81","考古学特講IV-b","2024-03-22 10:39:04" +"AB82H13","考古学実習-A","3"," 1.0","2 - 4","","","","","1週間程度の野外実習を行う。 受講生は、定められた実習期間のうち必要な日数分の野外実習に参加する。","2021年度より3年おきに開講。 含野外調査. 対面","×","出土品の数や実測機器に制約があるため","×","","Field study in Archaeology-A","AB82H13","考古学実習-A","2024-03-22 10:39:31" +"AB82H23","考古学実習-B","3"," 1.0","2 - 4","","","","","1週間の野外実習を行う。受講生は、定められた実習期間のうち必要な日数分の野外実習に参加する。","2022年度より3年おきに開講。 含野外調査. 対面","×","出土品の数や実測機器に制約があるため","×","","Field study in Archaeology-B","AB82H23","考古学実習-B","2024-03-22 10:39:31" +"AB82H33","考古学実習-C","3"," 1.0","2 - 4","","","","","1週間の野外実習を行う。受講生は、定められた実習期間のうち必要な日数分の野外実習に参加する。","2023年度より3年おきに開講。 含野外調査. 対面","×","出土品の数や実測機器に制約があるため","×","","Field study in Archaeology-C","AB82H33","考古学実習-C","2024-03-22 10:39:31" +"AB82H43","考古学実習-D","3"," 1.0","2 - 4","秋学期","集中","","滝沢 誠,前田 修","1週間の野外実習を行う。受講生は、定められた実習期間のうち必要な日数分の野外実習に参加する。","2024年度より3年おきに開講。 含野外調査. 対面","×","出土品の数や実測機器に制約があるため","×","","Field study in Archaeology-D","AB82H43","考古学実習-D","2024-03-22 10:38:37" +"AB83A11","物質資料研究法-a","1"," 1.0","1・2","春AB","木6","1B403","前田 修","物質資料研究に必要な室内調査(遺物の分析)の基本技術を学ぶ。","使用する器材の数に限りがあるため、以下に該当する学生のみに履修を制限します。 ・人文学類および総合学域群の1年生で、人文学類考古学・民俗学主専攻に進む予定の者。 ・人文学類の2-4年生で、先史学・考古学演習を履修予定あるいは履修済みの者。 対面","×","出土品の数や実測機器に制約があるため","×","","Survey methodologies in Archaeology-a","AB83A11","物質資料研究法-a","2024-03-22 10:39:13" +"AB83A21","物質資料研究法-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","木6","1B403","前田 修","実物資料に触れながら、考古学研究に必要な室内調査(遺物の図化)の基本技術を学ぶ。","使用する器材の数に限りがあるため、以下に該当する学生のみに履修を制限します。 ・人文学類および総合学域群の1年生で、人文学類考古学・民俗学主専攻に進む予定の者。 ・人文学類の2-4年生で、先史学・考古学演習を履修中あるいは履修済みの者。 対面","×","出土品の数や実測機器に制約があるため","×","","Survey methodologies in Archaeology-b","AB83A21","物質資料研究法-b","2024-03-22 10:39:04" +"AB83A31","物質資料研究法-c","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","前田 修","考古学研究に必要な野外調査の基本技術(地形測量)を学ぶ。屋外で測量機材を用いた作業をする。 ","使用する器材の数に限りがあるため、以下に該当する学生のみに履修を制限します。 ・人文学類および総合学域群の1年生で、人文学類考古学・民俗学主専攻に進む予定の者。 ・人文学類の2-4年生で、先史学・考古学演習を履修中あるいは履修済みの者。 7/11-7/12 対面","×","出土品の数や実測機器に制約があるため","×","","Survey methodologies in Archaeology-c","AB83A31","物質資料研究法-c","2024-05-31 10:58:46" +"AB83C11","先史学・考古学外書講読I-a","1"," 1.0","2・3","","","","","専門分野の英語書籍、論文を購読し、内容について議論する。要予習。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","English in Prehistory/Archaeology I-a","AB83C11","先史学・考古学外書講読I-a","2024-03-22 10:39:23" +"AB83C21","先史学・考古学外書講読I-b","1"," 1.0","2・3","","","","","専門分野の英語書籍、論文を購読し、内容について議論する。ピア・レビュー形式。要予習。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","English in Prehistory/Archaeology I-b","AB83C21","先史学・考古学外書講読I-b","2024-03-22 10:38:43" +"AB83C31","先史学・考古学外書講読II-a","1"," 1.0","2・3","春AB","金4","1B208","谷口 陽子","専門分野の英語書籍、論文を購読し、内容について議論する。ピア・レビュー形式。要予習。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面 授業形態は状況に応じて変更する可能性がある","","","×","","English in Prehistory/Archaeology II-a","AB83C31","先史学・考古学外書講読II-a","2024-03-22 10:38:44" +"AB83C41","先史学・考古学外書講読II-b","1"," 1.0","2・3","秋AB","金4","1B208","谷口 陽子","専門分野の英語書籍、論文を購読し、内容について議論する。ピア・レビュー形式。要予習。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面 授業形態は状況に応じて変更する可能性がある","","","×","","English in Prehistory/Archaeology II-b","AB83C41","先史学・考古学外書講読II-b","2024-03-22 10:38:44" +"AB83E11","考古学方法論I-a","1"," 1.0","2・3","","","","","考古学研究に用いられる自然科学的な方法論を解説する。出土遺物の材質や製作技法、および年代、産地を探るための自然科学的な研究手法や、民族学的な比較研究方法などを、具体的な事例を基に理解を深める。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Methodologies in Archaeology I-a","AB83E11","考古学方法論I-a","2024-03-22 10:39:23" +"AB83E21","考古学方法論I-b","1"," 1.0","2・3","","","","","先史時代から利用されている物質を、製作技法・材料の点から解説する。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Methodologies in Archaeology I-b","AB83E21","考古学方法論I-b","2024-03-22 10:39:23" +"AB83E31","考古学方法論II-a","1"," 1.0","2・3","春AB","金2","1B208","谷口 陽子","考古民族的な調査法や考古科学によって明らかにされつつある物質生産の歴史と技術を解説する。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Methodologies in Archaeology II-a","AB83E31","考古学方法論II-a","2024-03-22 10:39:13" +"AB83E41","考古学方法論II-b","1"," 1.0","2・3","秋AB","金2","1B208","谷口 陽子","彩色を持つ文化遺産を中心に、古典技法書と考古遺物の化学分析による結果に触れながら考古学的な解釈を行う。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Methodologies in Archaeology II-b","AB83E41","考古学方法論II-b","2024-03-22 10:39:13" +"AB83F12","先史学・考古学演習I-a","2"," 1.0","2・3","","","","","先史学、考古学に関する研究テーマを各自で探求し、それを深化させることを目標に、ゼミ形式で演習を行う。","2021年度より3年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Prehistory/Archaeology I-a","AB83F12","先史学・考古学演習I-a","2024-03-22 10:39:04" +"AB83F22","先史学・考古学演習I-b","2"," 1.0","2・3","","","","","先史学、考古学に関する研究テーマを各自で探求し、それを深化させることを目標に、ゼミ形式で演習を行う。","2021年度より3年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Prehistory/Archaeology I-b","AB83F22","先史学・考古学演習I-b","2024-03-22 10:39:04" +"AB83F32","先史学・考古学演習I-c","2"," 1.0","2・3","","","","","先史学、考古学に関する研究テーマを各自で探求し、それを深化させることを目標に、ゼミ形式で演習を行う。","2021年度より3年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Prehistory/Archaeology I-c","AB83F32","先史学・考古学演習I-c","2024-03-22 10:39:31" +"AB83F42","先史学・考古学演習II-a","2"," 1.0","2・3","","","","","先史学、考古学に関する研究テーマを各自で探求し、それを深化させることを目標に、ゼミ形式で演習を行う。","2022年度より3年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Prehistory/Archaeology II-a","AB83F42","先史学・考古学演習II-a","2024-03-22 10:39:23" +"AB83F52","先史学・考古学演習II-b","2"," 1.0","2・3","","","","","先史学、考古学に関する研究テーマを各自で探求し、それを深化させることを目標に、ゼミ形式で演習を行う。","2022年度より3年おきに開講。 対面","×","少人数ゼミであるため。また,既に定員過剰状態である。","×","","Seminar in Prehistory/Archaeology II-b","AB83F52","先史学・考古学演習II-b","2024-03-22 10:39:23" +"AB83F62","先史学・考古学演習II-c","2"," 1.0","2・3","","","","","先史学、考古学に関する研究テーマを各自で探求し、それを深化させることを目標に、ゼミ形式で演習を行う。","2022年度より3年おきに開講。 対面","","","×","","Seminar in Prehistory/Archaeology II-c","AB83F62","先史学・考古学演習II-c","2024-03-22 10:39:23" +"AB83G12","先史学・考古学演習III-a","2"," 1.0","2・3","","","","","先史学、考古学に関する研究テーマを各自で探求し、それを深化させることを目標に、ゼミ形式で演習を行う。","2023年度より3年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Prehistory/Archaeology III-a","AB83G12","先史学・考古学演習III-a","2024-03-22 10:39:23" +"AB83G22","先史学・考古学演習III-b","2"," 1.0","2・3","","","","","先史学、考古学に関する研究テーマを各自で探求し、それを深化させることを目標に、ゼミ形式で演習を行う。","2023年度より3年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Prehistory/Archaeology III-b","AB83G22","先史学・考古学演習III-b","2024-03-22 10:39:23" +"AB83G32","先史学・考古学演習III-c","2"," 1.0","2・3","","","","","先史学、考古学に関する研究テーマを各自で探求し、それを深化させることを目標に、ゼミ形式で演習を行う。","2023年度より3年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Prehistory/Archaeology III-c","AB83G32","先史学・考古学演習III-c","2024-03-22 10:39:22" +"AB83G42","先史学・考古学演習IV-a","2"," 1.0","2・3","春AB","火3","共同利用棟A102,共同利用棟A103","三宅 裕,滝沢 誠,谷口 陽子,前田 修,板橋 悠","先史学、考古学に関する研究テーマを各自で探求し、それを深化させることを目標に、ゼミ形式で演習を行う。","2024年度より3年おきに開講。","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Prehistory/Archaeology IV-a","AB83G42","先史学・考古学演習IV-a","2024-03-22 10:39:11" +"AB83G52","先史学・考古学演習IV-b","2"," 1.0","2・3","秋AB","火3","共同利用棟A102,共同利用棟A103","三宅 裕,滝沢 誠,谷口 陽子,前田 修,板橋 悠","先史学、考古学に関する研究テーマを各自で探求し、それを深化させることを目標に、ゼミ形式で演習を行う。","2024年度より3年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Prehistory/Archaeology IV-b","AB83G52","先史学・考古学演習IV-b","2024-03-22 10:39:04" +"AB83G62","先史学・考古学演習IV-c","2"," 1.0","2・3","春C秋C","火3","共同利用棟A102,共同利用棟A103","三宅 裕,滝沢 誠,谷口 陽子,前田 修,板橋 悠","先史学、考古学に関する研究テーマを各自で探求し、それを深化させることを目標に、ゼミ形式で演習を行う。","2024年度より3年おきに開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Prehistory/Archaeology IV-c","AB83G62","先史学・考古学演習IV-c","2024-03-22 10:39:04" +"AB83K12","先史学・考古学研究-a","2"," 2.0","4","春ABC","水2","1B408","三宅 裕,滝沢 誠,谷口 陽子,前田 修,板橋 悠","先史学、考古学に関する卒業論文の指導を行う。","対面","×","卒業論文指導のため","×","","Research on thesis in Prehistory/Archaeology-a","AB83K12","先史学・考古学研究-a","2024-03-22 10:39:12" +"AB83K22","先史学・考古学研究-b","2"," 2.0","4","秋ABC","水2","1B408","三宅 裕,滝沢 誠,谷口 陽子,前田 修,板橋 悠","先史学、考古学に関する卒業論文の指導を行う。","対面","×","卒業論文指導のため","×","","Research on thesis in Prehistory/Archaeology-b","AB83K22","先史学・考古学研究-b","2024-03-22 10:39:12" +"AB83K32","先史学・考古学研究-b","2"," 2.0","4","","","","","先史学、考古学に関する卒業論文の指導を行う。","春学期末(9月末)卒業予定者用の科目であるため、通常の秋学期末(3月末)卒業予定者は履修しないこと。 2024年度開講せず。 対面 履修登録方法については別途周知予定。","×","卒業論文指導のため","×","","Research on thesis in Prehistory/Archaeology-b","AB83K32","先史学・考古学研究-b","2024-03-22 10:39:06" +"AB83K38","卒業論文(先史学・考古学)","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","三宅 裕,滝沢 誠,谷口 陽子,前田 修,板橋 悠","先史学・考古学に関する卒業論文。","","×","正規生に限る","×","","Dissertation on Prehistory and Archaeology","AB83K38","卒業論文(先史学・考古学)","2024-03-22 10:39:05" +"AB83K48","卒業論文(先史学・考古学)","8"," 6.0","4","春ABC","随時","","三宅 裕,滝沢 誠,谷口 陽子,前田 修,板橋 悠","先史学・考古学に関する卒業論文。","春学期末(9月末)卒業予定者用の科目であるため、秋学期末(3月末)卒業予定者は履修しないこと。 履修登録方法については別途周知予定。","×","正規生に限る","×","","Dissertation on Prehistory and Archaeology","AB83K48","卒業論文(先史学・考古学)","2024-03-22 10:39:05" +"AB84A11","民俗学特講-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","月5","共同利用棟A201","武井 基晃","民俗学の事例分析を通して、調査の視点・研究の方法の検討を行う。","対面 manabaで通知する","","","×","","Topics in Folklore -a","AB84A11","民俗学特講-a","2024-03-22 10:39:02" +"AB84A21","民俗学特講-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月5","共同利用棟A201","武井 基晃","最新の研究事例を検討し、民俗学の理論的展望を考える。","対面 manabaで通知する","","","×","","Topics in Folklore -b","AB84A21","民俗学特講-b","2024-03-22 10:39:02" +"AB84A31","民俗学特講-c","1"," 1.0","2 - 4","春C","月4,5","共同利用棟A201","武井 基晃","東アジアの民俗儀礼について講義する","対面 manabaで通知する","","","×","","Topics in Folklore -c","AB84A31","民俗学特講-c","2024-03-22 10:38:59" +"AB84B11","民俗史料講義-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","民俗・生活などについて書かれた近世における一般向けの読み物を扱い、民俗学の史料批判のあり方を検討する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Manuscripts in Japanese Folklore -a","AB84B11","民俗史料講義-a","2024-03-22 10:39:25" +"AB84B21","民俗史料講義-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","民俗について書かれた様々な資料を幅広く扱い、民俗学における史料批判のあり方を検討する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Manuscripts in Japanese Folklore -b","AB84B21","民俗史料講義-b","2024-03-22 10:39:31" +"AB84B31","民俗史料講義-c","1"," 1.0","2 - 4","","","","","明治時代に刊行された民俗の報告などを中心に、民俗学における史料批判のあり方を検討する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Manuscripts in Japanese Folklore -c","AB84B31","民俗史料講義-c","2024-03-22 10:39:24" +"AB84C12","民俗学研究法-a","2"," 1.0","3","春AB","金3","1B310","中野 泰,武井 基晃,徳丸 亜木","民俗学の卒業論文に取り組む人文学類の3年生を対象に課題設定のしかたについて指導を行う。","民俗学で卒業論文を書く人文学類生に限る 対面 manabaで通知する","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Method of Study in Folklore -a","AB84C12","民俗学研究法-a","2024-06-19 13:55:53" +"AB84C22","民俗学研究法-b","2"," 1.0","3","秋AB","金3","1B310","中野 泰,武井 基晃,徳丸 亜木","民俗学の卒業論文に取り組む人文学類の3年生を対象に調査計画の立てかた、調査成果の報告のしかたや論文作成の指導を行う。","民俗学で卒業論文を書く人文学類生に限る 対面 manabaで通知する","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Method of Study in Folklore -b","AB84C22","民俗学研究法-b","2024-03-22 10:38:38" +"AB84C32","民俗学研究法-c","2"," 1.0","3","春C秋C","金3","1B310","中野 泰,武井 基晃,徳丸 亜木","民俗学の卒業論文に取り組む人文学類の3年生を対象に調査成果の分析のしかたや論文作成の指導を行う。","民俗学で卒業論文を書く人文学類生に限る 対面 manabaで通知する","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Method of Study in Folklore -c","AB84C32","民俗学研究法-c","2024-06-19 13:56:59" +"AB84E12","民俗学演習-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","月3","1B310","武井 基晃","民俗学の最新の論文を検討する。特に論文内の問いと答え、目的と成果を明確に意識して読むことを学ぶ。","人文学類と比較文化学類の学生に限る。 対面 詳細はmanabaで通知","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Folklore -a","AB84E12","民俗学演習-a","2024-03-22 10:38:59" +"AB84E22","民俗学演習-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","月3","1B310","武井 基晃","問い・目的の立て方を軸に論文を読み、構成や事例の提示のしかたなど論文作成の方法を身に付ける。","人文・文化学群の学生に限る。 対面 詳細はmanaba参照","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Folklore -b","AB84E22","民俗学演習-b","2024-03-22 10:38:59" +"AB84E32","民俗学演習-c","2"," 1.0","2 - 4","秋C","月3,4","1B310","武井 基晃","民俗学の最新の論文について、特に論文の問いと研究史の連関について学ぶ。","人文学類の学生に限る。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Folklore -c","AB84E32","民俗学演習-c","2024-03-22 10:39:12" +"AB84E52","比較民俗学演習-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","火3","1B201","中野 泰","民俗学における比較の意義を、外国語文献も含めて輪読し、検討する。","人文学類と比較文化学類の学生に限る。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Comparative Folklore -a","AB84E52","比較民俗学演習-a","2024-03-22 10:38:38" +"AB84E62","比較民俗学演習-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","火3","1B201","中野 泰","民俗学における比較の意義を、テーマ研究発表・ディスカッションを通じて考察する。","人文学類の学生に限る。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Comparative Folklore -b","AB84E62","比較民俗学演習-b","2024-03-22 10:38:37" +"AB84E72","比較民俗学演習-c","2"," 1.0","2 - 4","春C","火3,4","1B201","中野 泰","民俗学における比較の理論的位置づけについて、議論を行い、その位置づけを表現する作法を身に付ける。","人文学類の学生に限る。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Comparative Folklore -c","AB84E72","比較民俗学演習-c","2024-03-22 10:38:38" +"AB84F11","民俗学調査法-A","1"," 1.0","2 - 4","","","","","民俗学のフィールドワークの調査法について、実際に調査に出るために不可欠な事前指導を行う。人文学類で民俗学を専攻(希望)する学生を対象とし、民俗学の専門基礎科目の履修が参加資格となる。","人文学類の学生に限る 西暦奇数年度開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Fieldwork Methods in Folklore -A","AB84F11","民俗学調査法-A","2024-03-22 10:39:31" +"AB84F21","民俗学調査法-B","1"," 1.0","2 - 4","春BC","水6","1C403","中野 泰,武井 基晃,徳丸 亜木","民俗調査のフィールドワークに実際に出ることを想定し、調査法について事前準備を行う。人文学類で民俗学を専攻(希望)する学生を対象とし、民俗学の専門基礎科目の履修が参加資格となる。","人文学類の学生に限る 西暦偶数年度開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Fieldwork Methods in Folklore -B","AB84F21","民俗学調査法-B","2024-06-19 13:57:32" +"AB84G15","民俗学実習-A","5"," 2.0","2 - 4","","","","","フィールドワークを行い調査報告書を執筆する。人文学類で民俗学を専攻(希望)する学生を対象とする。民俗学の専門基礎科目、春学期の民俗学調査法の履修が参加資格となる。","人文学類の学生に限る 西暦奇数年度開講。 含野外調査. 対面","×","現地調査を行うため,旅行中の事故等の責任を負いかねるため","×","","Training of Field Research in Folklore -A","AB84G15","民俗学実習-A","2024-03-22 10:38:49" +"AB84G25","民俗学実習-B","5"," 2.0","2 - 4","秋ABC","水6 集中","1C403","中野 泰,武井 基晃,徳丸 亜木","フィールドワークを行い調査報告書を執筆する。人文学類で民俗学を専攻(希望)する学生を対象とする。民俗学の専門基礎科目、春学期の民俗学調査法の履修が参加資格となる。","人文学類の学生に限る 西暦偶数年度開講。 含野外調査. 対面","×","現地調査を行うため,旅行中の事故等の責任を負いかねるため","×","","Training of Field Research in Folklore -B","AB84G25","民俗学実習-B","2024-03-22 10:38:49" +"AB85A11","文化人類学講義I-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","人類学はフィールドワークと先行の民族誌と理論の間のインタラクティヴな関係から生まれる。フィールドワークで得られたデータをどの記述概念を使って記述して、どの分析概念を使って考察するのかは、極めて重要だ。民族誌を批判的に使いながら、人類学における概念の役割について考察する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Topics in Cultural Anthropology I-a","AB85A11","文化人類学講義I-a","2024-03-22 10:39:31" +"AB85A21","文化人類学講義I-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","人類学はフィールドワークと先行の民族誌と理論の間のインタラクティヴな関係から生まれる。フィールドワークに基づく事例や民族誌に触れながら、その事象がどのような概念をもって分析されてきたのかについて探求を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Topics in Cultural Anthropology I-b","AB85A21","文化人類学講義I-b","2024-03-22 10:39:25" +"AB85A31","文化人類学講義II-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","木2","1H201","中村 友香","本講義では、病いや医療・治療に関する人類学的研究を紹介する。 もっとも身近なもののひとつである自らの身体を人類学はどのように扱い、どのように論じてきたのかを学ぶ。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Topics in Cultural Anthropology II-a","AB85A31","文化人類学講義II-a","2024-03-22 10:38:49" +"AB85A41","文化人類学講義II-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","木2","1H201","中村 友香","本講義では、身体と環境についての人類学的議論をとりあつかう。 ","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Topics in Cultural Anthropology II-b","AB85A41","文化人類学講義II-b","2024-03-22 10:38:49" +"AB85E12","文化人類学演習I-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","人類学の様々な民族誌を取り上げて、問題の立て方、記述の方法、根拠として使われたデータ、分析概念、導かれた答えについて批判的に検討を加え、民族誌の読み方と書き方について理解を深める。","西暦奇数年度開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Cultural Anthropology I-a","AB85E12","文化人類学演習I-a","2024-03-22 10:39:32" +"AB85E22","文化人類学演習I-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","民族誌的著作および文化人類学の論文の読解を通して、問いの立て方、調査手法、学術的な記述法について学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Cultural Anthropology I-b","AB85E22","文化人類学演習I-b","2024-03-22 10:39:32" +"AB85E32","文化人類学演習II-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","木5","1C406","中村 友香","民族誌的著作もしくは文化人類学の論文の読解を通して、問いの立て方、調査手法、学術的な記述法について学ぶ。特に、身体に関するテーマを中心とする。","西暦偶数年度開講。","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Cultural Anthropology II-a","AB85E32","文化人類学演習II-a","2024-04-22 08:32:42" +"AB85E42","文化人類学演習II-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","木5","1C210","中村 友香","民族誌的著作もしくは文化人類学の論文の読解を通して、問いの立て方、調査手法、学術的な記述法について学ぶ。特に、環境に関するテーマを中心とする。","西暦偶数年度開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Seminar in Cultural Anthropology II-b","AB85E42","文化人類学演習II-b","2024-04-22 08:33:31" +"AB85F11","文化人類学調査法-A","1"," 1.0","2 - 4","","","","","人類学における調査を実践しながら学び、様々な調査方法の応用可能性と限界について考察する。人文学類で文化人類学を専攻(希望)するものに限り、事前に文化人類学の専門基礎科目を履修しておくこと。","人文学類の学生に限る 西暦奇数年度開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Fieldwork Methods in Cultural Anthropology -A","AB85F11","文化人類学調査法-A","2024-03-22 10:39:25" +"AB85F21","文化人類学調査法-B","1"," 1.0","2 - 4","春BC","水6","1B303","中村 友香,佐本 英規","人類学における調査を実践しながら学び、様々な調査方法の応用可能性と限界について考察する。人文学類で文化人類学を専攻(希望)するものに限り、事前に文化人類学の専門基礎科目を履修しておくこと。","人文学類の学生に限る 西暦偶数年度開講。","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Fieldwork Methods in Cultural Anthropology -B","AB85F21","文化人類学調査法-B","2024-03-22 10:38:49" +"AB85G15","文化人類学実習-A","5"," 2.0","2 - 4","","","","","フィールドワークの研究計画書を準備した後、5日?6日程度のフィールドワークを集中的に行う。その後、民族誌を執筆して発表する。 人文学類で文化人類学を専攻(希望)するものに限る。春学期に文化人類学調査法を履修しておくこと。","人文学類の学生に限る 西暦奇数年度開講。 含野外調査. 対面","×","現地調査を行うため,旅行中の事故等の責任を負いかねるため","×","","Training of Field Research in Cultural Anthropology -A","AB85G15","文化人類学実習-A","2024-03-22 10:39:24" +"AB85G25","文化人類学実習-B","5"," 2.0","2 - 4","秋学期 秋ABC","集中 水6","1B303","中村 友香,佐本 英規","フィールドワークの研究計画書を準備した後、5日?6日程度のフィールドワークを集中的に行う。その後、民族誌を執筆して発表する。 人文学類で文化人類学を専攻(希望)するものに限る。春学期に文化人類学調査法を履修しておくこと。","人文学類の学生に限る 西暦偶数年度開講。 含野外調査. 対面","×","現地調査を行うため,旅行中の事故等の責任を負いかねるため","×","","Training of Field Research in Cultural Anthropology -B","AB85G25","文化人類学実習-B","2024-03-22 10:38:49" +"AB86K12","民俗学・文化人類学研究-a","2"," 2.0","4","春ABC","応談","1C401,1C402","徳丸 亜木,中野 泰,武井 基晃,中村 友香","","詳細後日周知. 対面","×","卒業論文指導のため","×","","Seminar in the Studying of Japanese Folklore and Cultural Anthropology -a","AB86K12","民俗学・文化人類学研究-a","2024-03-22 10:39:32" +"AB86K22","民俗学・文化人類学研究-b","2"," 2.0","4","秋ABC","応談","1C401,1C402","徳丸 亜木,中野 泰,武井 基晃,中村 友香","","対面","×","卒業論文指導のため","×","","Seminar in the Studying of Japanese Folklore and Cultural Anthropology -b","AB86K22","民俗学・文化人類学研究-b","2024-03-22 10:39:32" +"AB86K38","卒業論文(民俗学・文化人類学)","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","徳丸 亜木,中野 泰,武井 基晃,中村 友香","","","×","卒業論文指導のため","×","","Graduation Thesis in Japanese Folklore and Cultural Anthropology","AB86K38","卒業論文(民俗学・文化人類学)","2024-03-22 10:39:32" +"AB90A11","言語学概論-a","1"," 1.0","1","春AB","火1","1C210","池田 潤,臼山 利信,佐々木 勲人,ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ,住大 恭康","世界の多様な言語を概観した上で、言語とは何かについてともに考える。","★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(人文学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) 対面 状況によってはオンラインに変更する可能性があります。","","","×","","Introduction to Linguistics-a","AB90A11","言語学概論-a","2024-03-22 10:38:48" +"AB90A21","言語学概論-b","1"," 1.0","1","秋AB","火1","1C210","池田 潤","言語の音韻、語形、構文、意味を分析するための基礎知識を学び、それらを未知の言語データに適用して初歩的な言語分析を体験する。","対面 状況によってはオンラインに変更する可能性があります。","","","×","","Introduction to Linguistics-b","AB90A21","言語学概論-b","2024-03-22 10:38:49" +"AB90A31","音声学概論","1"," 1.0","1","春AB","木4","","黄 賢?","This course provides an introduction to the study of human speech sounds. Various aspects of speech production and perception will be discussed, involving articulatory apparatus, phonetic transcription, and basic acoustics of speech.","英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","","","Introduction to Phonetics","AB90A31","音声学概論","2024-03-22 10:38:37" +"AB90A51","音声学概論-b","1"," 1.0","1","秋AB","木4","","黄 賢?","This course focuses on the acoustic nature of speech, with special attention to the source-filter theory and the relation between airflow and turbulence.","英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Phonetics-b","AB90A51","音声学概論-b","2024-03-22 10:38:36" +"AB90A61","音声学概論-c","1"," 1.0","2 - 4","秋C","集中","","黄 賢?","Beyond segments, this course covers suprasegmentals of speech sounds and their acoustic correlates. Perceptual aspects of prosody will be also addressed.","英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Phonetics-c","AB90A61","音声学概論-c","2024-03-22 10:38:36" +"AB90B11","応用言語学概論-a","1"," 1.0","1・2","春AB","火6","","平井 明代,高木 智世,小野 雄一,田川 拓海,土方 裕子,柳沢 明文,小泉 利恵","応用言語学全般にわたり概説する。","オンライン(同時双方向型)","","","×","","Introduction to Applied Linguistics-a","AB90B11","応用言語学概論-a","2024-03-22 10:38:32" +"AB90B21","応用言語学概論-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","火6","","平井 明代,高木 智世,小野 雄一,田川 拓海,土方 裕子,柳沢 明文,小泉 利恵","応用言語学全般にわたり概説する。","★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(人文学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) オンライン(同時双方向型)","","","×","","Introduction to Applied Linguistics-b","AB90B21","応用言語学概論-b","2024-03-22 10:38:32" +"AB90B31","応用言語学概論-c","1"," 1.0","1・2","春C","集中","","平井 明代,高木 智世,小野 雄一,田川 拓海,土方 裕子,柳沢 明文,小泉 利恵","応用言語学全般にわたり概説する。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Introduction to Applied Linguistics-c","AB90B31","応用言語学概論-c","2024-03-22 10:38:32" +"AB90C11","日本語学概論-a","1"," 1.0","1・2","春AB","木6","","橋本 修","日本語の、主として社会的な側面について解説する。日本語に関する社会調査の例についても一部取り扱う。","G科目. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to Japanese Linguistics-a","AB90C11","日本語学概論-a","2024-03-22 10:38:45" +"AB90C21","日本語学概論-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","木6","","菅野 倫匡","主に現代日本語を題材として語彙論・文法論に関わる事項を取り上げながら日本語を観察したり分析したりする方法について解説する。","G科目. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Introduction to Japanese Linguistics-b","AB90C21","日本語学概論-b","2024-03-22 10:38:48" +"AB90E11","中国語学概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木5","1B202","佐々木 勲人","中国語の基礎知識を身につけるとともに,中国語学の研究方法について学ぶ。","対面","","","×","","Introduction to Chinese Linguistics","AB90E11","中国語学概論","2024-03-22 10:38:52" +"AB90F11","英語学概論-a","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","","和田 尚明","ことばの一定の形式(音調・強勢も含む)に対して意味がどのような規則性で対応するかという問題について、文法化などの通時的変化も考慮しながら検討する。特に、高校までに習った英文法の知識をもとに扱える現象を中心に概観し、英語の意味理解を深めるとともに、意味研究の面白さを伝える。","履修制限を設けることがある。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) オンライン(同時双方向型)で授業を行うが、録画を視聴することでの受講(オンデマンド型)も可。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to English Linguistics-a","AB90F11","英語学概論-a","2024-03-22 10:38:35" +"AB90F21","英語学概論-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","火5","","島田 雅晴","英語の統語的特性および形態的特性を、日本語や古い英語と対比させながら概観し、形式が語順などの統語面や形態などの語彙面にどのように反映されているかについて考える。また、英語の方言や多様性、他言語との接触についても検討し、国際共通語としての姿を理解する。","履修制限を設けることがある。★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(人文学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to English Linguistics-b","AB90F21","英語学概論-b","2024-03-22 10:38:34" +"AB90G11","仏語学概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","金3","1C405","ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ","フランス語の特徴をふまえながら、フランス語学について概説する。","対面","","","×","","Introduction to French Linguistics","AB90G11","仏語学概論","2024-03-22 10:38:48" +"AB90H11","独語学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","金5","1C405","住大 恭康","ドイツ語・ゲルマン語に関心のある者を対象にドイツ語を学び,研究するための基本的知識・概念について講義し,ドイツ語の特徴を明らかにする。","CEGLOG開設の「ドイツ語基礎」を履修していなくても受講できる。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to German Linguistics","AB90H11","独語学概論","2024-03-22 10:38:35" +"AB90J11","露語学概論","1"," 1.0","1・2","","","","","世界の中でのロシア語の位置づけやロシア語を巡る基礎知識を紹介した上で、ロシア語の音声と語形成などを中心に概観する。さらに、ロシア語の短いやさしいテキストを用いて、文の形式・機能・用法に着目しながら、研究対象としてのロシア語の特徴を整理し、研究方法についての理解を深める。","2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Russian Linguistics","AB90J11","露語学概論","2024-03-22 10:39:06" +"AB91A11","実験音声学","1"," 1.0","2・3","春AB","木5","1C206","黄 賢?","This course provides training in designing and running a basic phonetic experiment, analyzing quantitative speech data and interpreting the results.","英語で授業。 対面","","","","","Experimental Phonetics","AB91A11","実験音声学","2024-03-22 10:38:36" +"AB91A21","実験言語学","1"," 1.0","2・3","秋AB","木5","1C206","黄 賢?","This course introduces a range of experimental research across different domains in linguistics, and provide the basics of experimental approaches. Students are expected to be able to make empirical observations for theoretical generalizations.","英語で授業。 対面","","","","","Experimental Linguistics","AB91A21","実験言語学","2024-03-22 10:38:36" +"AB91A31","記述言語学","1"," 1.0","2・3","","","","","未知の言語のデータを収集し、 その言語体系を発見するための方法を身につける。","西暦奇数年度開講。 対面 状況によってはオンラインに変更する可能性があります。","","","×","","Descriptive Linguistics","AB91A31","記述言語学","2024-03-22 10:39:32" +"AB91A51","歴史言語学","1"," 1.0","2・3","春AB","金3","1C405","池田 潤","さまざまな言語を例に、音法則と失われた言語を復元する方法を学ぶ。","西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型) 状況によっては対面に変更する可能性があります。","","","×","","Historical Linguistics","AB91A51","歴史言語学","2024-05-23 15:25:08" +"AB91A71","実験言語・音声学","1"," 1.0","2・3","秋C","集中","","黄 賢?","This course provides advanced analytic skills including Praat scripting and statistical analyses. Each student will carry out a research project in experimental phonetics/linguistics.","英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Experimental Linguistics and Phonetics","AB91A71","実験言語・音声学","2024-03-22 10:38:36" +"AB91A81","言語政策論-a","1"," 1.0","2・3","","","","","多言語社会をキーワードとして、民族、母語、言語、文化、政策の観点から言語政策とは何かという問題について検討する。","2年次以上の学生を対象とする。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","×","","Language Policy-a","AB91A81","言語政策論-a","2024-03-22 10:39:06" +"AB91A91","言語政策論-b","1"," 1.0","2・3","","","","","日本の地方自治体の多言語対応(言語サービス)の現状と課題について、言語政策の観点から検討し、課題解決の糸口を探求する。","2年次以上の学生を対象とする。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","×","","Language Policy-b","AB91A91","言語政策論-b","2024-03-22 10:39:06" +"AB91B12","一般言語学演習I-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","金5","1C402","池田 潤","Language Files (Ohio State University Press, 2016) を学生主体の演習形式で講読する。これを通して言語学の諸問題を探求し、研究テーマ発掘の一助とする。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in General Linguistics I-a","AB91B12","一般言語学演習I-a","2024-05-16 13:39:15" +"AB91B22","一般言語学演習I-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","金5","1C402","池田 潤","受講生の自由研究について学生主体の演習形式で論じ合う。これにより、問題点を見いだす能力、先行研究を整理・批判する能力、新たな知見を生み出し、それを説得的に伝達する能力を身に付ける。","西暦偶数年度開講。 対面 状況によってはオンラインに変更する可能性があります。","","","×","","Seminar in General Linguistics I-b","AB91B22","一般言語学演習I-b","2024-05-16 13:40:08" +"AB91B32","一般言語学演習II-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","Language Files (Ohio State University Press, 2016) を学生主体の演習形式で講読する。これを通して言語学の諸問題を探求し、研究テーマ発掘の一助とする。","西暦奇数年度開講。 対面 状況によってはオンラインに変更する可能性があります。","","","×","","Seminar in General Linguistics II-a","AB91B32","一般言語学演習II-a","2024-03-22 10:39:25" +"AB91B42","一般言語学演習II-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","受講生の自由研究について学生主体の演習形式で論じ合う。これにより、問題点を見いだす能力、先行研究を整理・批判する能力、新たな知見を生み出し、それを説得的に伝達する能力を身に付ける。","西暦奇数年度開講。 対面 状況によってはオンラインに変更する可能性があります。","","","×","","Seminar in General Linguistics II-b","AB91B42","一般言語学演習II-b","2024-03-22 10:39:32" +"AB91C12","一般言語学特殊演習I-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","木4","1C404","宮川 創","Ancient Egyptian: A Linguistic Introduction (Cambridge University Press) を演習形式で講読する。Historical Linguistics (Edinburgh University Press)およびThe Ancient Egyptian Language: An Historical Study (Cambridge University Press) を補助教材として、必要に応じて発表や討論時の参考に用いる。古代エジプト語からコプト語まで、5千年に及ぶエジプト語史を通して歴史言語学の諸概念への理解を深める。各回ごとに各章の内容に関する発表をする者を決め、発表の後は、全体で討論を行う。","対面主体ですが、状況によってオンラインも併用します。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Special Seminar in General Linguistics I-a","AB91C12","一般言語学特殊演習I-a","2024-03-22 10:38:33" +"AB91C22","一般言語学特殊演習I-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","木4","1C404","宮川 創","Egyptian phonology: an introduction to the phonology of a dead language (Peust und Gutschmidt) を演習形式で講読する。Ancient Egyptian Phonology (Cambridge University Press)を補助教材として、発表や討論時の参考に用いる。古代エジプト語からコプト語まで、5千年に及ぶエジプト語史の歴史音韻論の諸問題への考察を通して音韻の歴史変化への理解を深める。各回ごとに各章の内容に関する発表をする者を決め、発表の後は、全体で討論を行う。","対面主体ですが、状況によってオンラインも併用します。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Special Seminar in General Linguistics I-b","AB91C22","一般言語学特殊演習I-b","2024-03-22 10:38:32" +"AB91E72","ヘブル語初級-a","2"," 1.0","1 - 4","","","","","ヘブル文字を学んだ上で、聖書ヘブル語の基礎を学ぶ。","西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Elementary Hebrew-a","AB91E72","ヘブル語初級-a","2024-03-22 10:39:32" +"AB91E82","ヘブル語初級-b","2"," 1.0","1 - 4","","","","","引き続き聖書ヘブル語の文法を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Elementary Hebrew-b","AB91E82","ヘブル語初級-b","2024-03-22 10:39:32" +"AB91K12","一般言語学研究-a","2"," 2.0","4","春学期","随時","","池田 潤,黄 賢?,佐々木 勲人,大矢 俊明,住大 恭康,臼山 利信","卒業研究の構想と資料の収集・分析に関する指導を行う。","","×","卒業論文指導のため","×","","Directed Studies for Thesis on General Linguistics-a","AB91K12","一般言語学研究-a","2024-03-22 10:39:19" +"AB91K22","一般言語学研究-b","2"," 2.0","4","秋学期","随時","","池田 潤,黄 賢?,佐々木 勲人,大矢 俊明,住大 恭康,臼山 利信","卒業論文の書き方に関する指導を行う。","対面","×","卒業論文指導のため","×","","Directed Studies for Thesis on General Linguistics-b","AB91K22","一般言語学研究-b","2024-03-22 10:39:19" +"AB91K38","卒業論文(一般言語学)","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","池田 潤,黄 賢?,佐々木 勲人,大矢 俊明,住大 恭康,臼山 利信","一般言語学に関する卒業論文。","","×","卒業論文指導のため","×","","Graduation Thesis (General Linguistics)","AB91K38","卒業論文(一般言語学)","2024-03-22 10:39:32" +"AB92A11","応用言語学講義I-a","1"," 1.0","1・2","","","","","応用言語学の中でも第二言語習得論に焦点をあて、学習者言語・中間言語の特徴や、インプットやアウトプットに関する主要な理論を概観する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Lecture on Applied Linguistics I-a","AB92A11","応用言語学講義I-a","2024-03-22 10:39:18" +"AB92A21","応用言語学講義I-b","1"," 1.0","1・2","","","","","第二言語習得論の中でも、言語習得に影響する個人差や年齢要因、母語からの転移について概観する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Lecture on Applied Linguistics I-b","AB92A21","応用言語学講義I-b","2024-06-21 18:13:59" +"AB92A22","応用言語学講義I-c","2"," 1.0","1・2","","","","","第二言語習得論研究で用いられる研究手法を精査し、どのテーマに対してどの手法が適切かを理解する。また第二言語習得論と英語教授法との関連を検討する。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Lecture on Applied Linguistics I-c","AB92A22","応用言語学講義I-c","2024-03-22 10:39:18" +"AB92A31","応用言語学講義II-a","1"," 1.0","1・2","春AB","木5","1C310","柳沢 明文","外国語としての英語の指導・習得を中心に、第二言語習得・学習の研究について、議論や発表を通して理解を深める。特に、語彙や定型表現の学習に焦点を当て、「『効果的』な学習活動・学習教材」について研究を概観する。","対面","","","×","","Lecture on Applied Linguistics II-a","AB92A31","応用言語学講義II-a","2024-03-22 10:38:35" +"AB92A41","応用言語学講義II-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","木5","1C310","柳沢 明文","外国語としての英語の指導・習得を中心に、第二言語習得・学習の研究について、議論や発表を通して理解を深める。特に、語彙や定型表現の学習に焦点を当て、研究事例や手法を学ぶことを通して、研究知見についての理解を深める。","対面","","","×","","Lecture on Applied Linguistics II-b","AB92A41","応用言語学講義II-b","2024-03-22 10:38:31" +"AB92A42","応用言語学講義II-c","2"," 1.0","1・2","春C","集中","","柳沢 明文","外国語としての英語の指導・習得を中心に、第二言語習得・学習の研究について、議論や発表を通して理解を深める。特に、語彙や定型表現の学習に焦点を当て、研究事例や手法を学ぶことを通して、研究知見についての理解を深める。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。 対面","","","×","","Lecture on Applied Linguistics II-c","AB92A42","応用言語学講義II-c","2024-03-22 10:38:31" +"AB92A51","応用言語学講義III-a","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","1C306","高木 智世","社会言語学の視点やこれまでの重要な発見を、身近な言語事象を交えながら概観する。III-aでは、言語の多様な姿について理解を深めることを焦点とする。","対面","","","×","","Lecture on Applied Linguistics III-a","AB92A51","応用言語学講義III-a","2024-03-22 10:38:31" +"AB92A61","応用言語学講義III-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","水3","1C306","高木 智世","社会言語学の視点やこれまでの重要な発見を、身近な言語事象を交えながら概観する。III-bでは、言語使用に関わる原理についての諸理論と実際の言語使用を分析するアプローチについて学ぶ。","応用言語学講義III-bの履修は、応用言語学講義III-aを履修済みであることを条件とする。 対面","","","×","","Lecture on Applied Linguistics III-b","AB92A61","応用言語学講義III-b","2024-03-22 10:38:31" +"AB92A62","応用言語学講義III-c","2"," 1.0","1・2","春C","集中","","高木 智世","社会言語学の視点やこれまでの重要な発見を、身近な言語事象を交えながら概観する。III-cでは、具体的な言語使用とさまざまな社会的要素の関連について学ぶ。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。 対面","","","×","","Lecture on Applied Linguistics III-c","AB92A62","応用言語学講義III-c","2024-03-22 10:38:31" +"AB92A71","応用言語学講義IV-a","1"," 1.0","1・2","春AB","金3","1H201","田川 拓海","現代日本語の文章を中心に,文章の振る舞い・特徴を言語学的に究明する基盤となる「文体」「話しことば/書きことば」「結束性」について基本的な概念と言語現象の整理を行うとともに,言語研究における理論・モデルについての基本的な知識を身に付ける。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Lecture on Applied Linguistics IV-a","AB92A71","応用言語学講義IV-a","2024-04-19 13:38:34" +"AB92A81","応用言語学講義IV-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","金3","1C306","田川 拓海","現代日本語の文章を中心に,文章の振る舞い・特徴を言語学的に究明する手がかりとなる「文体」「話しことば/書きことば」「結束性」の観点から実際の言語現象の分析・検討を行う。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Lecture on Applied Linguistics IV-b","AB92A81","応用言語学講義IV-b","2024-03-22 10:39:12" +"AB92A82","応用言語学講義IV-c","2"," 1.0","1・2","春C","集中","","田川 拓海","現代日本語の文章を対象に,文章研究の具体的なトピックとして「文体遷移」「役割語」「引用」等を取り上げ,言語学の方法論を用いた分析・検討を行う。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Lecture on Applied Linguistics IV-c","AB92A82","応用言語学講義IV-c","2024-03-22 10:38:32" +"AB92B12","外書講読I-a","2"," 1.0","1 - 3","","","","","英語で書かれた応用言語学研究の方法論に関するテキストを講読する。テキストに書かれた英語の特徴に注意を払いつつ、応用言語学分野の研究法を理解できるようにする。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Academic Reading on Applied Linguistics I-a","AB92B12","外書講読I-a","2024-03-22 10:39:18" +"AB92B22","外書講読I-b","2"," 1.0","1 - 3","","","","","英語で書かれた応用言語学研究の方法論に関する文献を講読する。テキストに書かれた英語の特徴に注意を払いつつ、応用言語学の研究手法について理解を深める。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Academic Reading on Applied Linguistics I-b","AB92B22","外書講読I-b","2024-03-22 10:39:18" +"AB92B23","外書講読I-c","3"," 1.0","1 - 3","","","","","英語で書かれた応用言語学研究の方法論に関する文献を講読する。コーパスの構築と分析に関する研究手法について理解を深めるとともに演習を通して分析スキルを身につける。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Academic Reading on Applied Linguistics I-c","AB92B23","外書講読I-c","2024-03-22 10:39:18" +"AB92B32","外書講読II-a","2"," 1.0","1 - 3","春AB","金5","1C306","小野 雄一","英語で書かれた応用言語学に関する基礎文献の講読を行う。文法、語法などに注意を払いつつ、応用言語学に関する基礎知識の習得に努める。本授業では、言語使用の基礎となる言語理論に関する論文を講読する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Academic Reading on Applied Linguistics II-a","AB92B32","外書講読II-a","2024-03-22 10:38:31" +"AB92B42","外書講読II-b","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","金5","1C306","小野 雄一","英語で書かれた応用言語学に関する基礎文献の講読を行う。文法、語法などに注意を払いつつ、応用言語学に関する基礎知識の習得に努める。本授業では、第二言語習得理論の基礎を扱っている論文を講読する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Academic Reading on Applied Linguistics II-b","AB92B42","外書講読II-b","2024-03-22 10:38:31" +"AB92B43","外書講読II-c","3"," 1.0","1 - 3","春C","集中","","小野 雄一","英語で書かれた応用言語学研究の方法論に関する文献を講読する。応用言語学における量的研究手法について理解を深めるとともに演習を通して分析スキルを身につける。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Academic Reading on Applied Linguistics II-c","AB92B43","外書講読II-c","2024-03-22 10:38:31" +"AB92C12","応用言語学演習I-a","2"," 1.0","2・3","春AB","金4","1C310","土方 裕子","各自の文献研究とミニリサーチを通じて、英語教育学の中でも特にリーディングの分野で用いられる研究手法を修得する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar on Applied Linguistics I-a","AB92C12","応用言語学演習I-a","2024-03-22 10:38:30" +"AB92C22","応用言語学演習I-b","2"," 1.0","2・3","秋AB","金4","1C310","土方 裕子","各自の文献研究とミニリサーチを通じて、文処理研究の分野で用いられる研究手法を修得する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar on Applied Linguistics I-b","AB92C22","応用言語学演習I-b","2024-03-22 10:38:30" +"AB92C23","応用言語学演習I-c","3"," 1.0","2・3","春C","集中","","土方 裕子","英語教育学の中でも特にリーディングや文処理の分野で卒業論文が執筆できるように、各自の興味に合わせたテーマを選択した上でミニリサーチを実施する。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar on Applied Linguistics I-c","AB92C23","応用言語学演習I-c","2024-03-22 10:38:30" +"AB92C32","応用言語学演習II-a","2"," 1.0","2・3","春AB","月5","1C310","小泉 利恵","教室における外国語としての英語の指導と評価について、リーティングとリスニングの評価を中心に、各自の問題意識を基に、文献を中心としたミニリサーチを行う。","対面","","","×","","Seminar on Applied Linguistics II-a","AB92C32","応用言語学演習II-a","2024-03-22 10:38:30" +"AB92C42","応用言語学演習II-b","2"," 1.0","2・3","秋AB","月5","1C310","小泉 利恵","教室における外国語としての英語の指導と評価について、スピーキング・ライティングの評価を中心に、各自の問題意識を基に、文献を中心としたミニリサーチを行う。","対面","","","×","","Seminar on Applied Linguistics II-b","AB92C42","応用言語学演習II-b","2024-03-22 10:38:30" +"AB92C43","応用言語学演習II-c","3"," 1.0","2・3","春C","集中","","小泉 利恵","教室における外国語としての英語の指導と評価について、テストの波及効果を中心に理論と実践の両面から考察する。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。 対面","","","×","","Seminar on Applied Linguistics II-c","AB92C43","応用言語学演習II-c","2024-03-22 10:38:30" +"AB92C52","応用言語学演習III-a","2"," 1.0","2・3","春AB","火5","1C310","高木 智世","会話分析の基本的分析概念を理解し、日常的相互行為を精緻に観察・分析する能力を養う。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar on Applied Linguistics III-a","AB92C52","応用言語学演習III-a","2024-03-22 10:38:30" +"AB92C62","応用言語学演習III-b","2"," 1.0","2・3","秋AB","火5","1C310","高木 智世","応用言語学演習III-aで学んだ分析手法を用いて、実際の相互行為場面を分析し、会話分析的視点から一定の知見を引き出すことを試みる。","応用言語学演習III-aを履修済みであることを履修要件とする。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar on Applied Linguistics III-b","AB92C62","応用言語学演習III-b","2024-03-22 10:38:29" +"AB92C63","応用言語学演習III-c","3"," 1.0","2・3","春C","集中","","高木 智世","応用言語学演習III-aで学んだ基礎知識を踏まえて実際の相互行為場面を分析した先行研究を精読し、言語を用いて構築される相互行為秩序の厳密さと複雑さを理解する。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。応用言語学演習III-aを履修済みであることを履修要件とする。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar on Applied Linguistics III-c","AB92C63","応用言語学演習III-c","2024-03-22 10:38:29" +"AB92C72","応用言語学演習IV-a","2"," 1.0","2・3","","","","","現代日本語の文章を研究する上で重要な言語現象および理論・モデルについて、文献を批判的に検討する作業を通して基本的な知識を身に付ける。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar on Applied Linguistics IV-a","AB92C72","応用言語学演習IV-a","2024-03-22 10:38:32" +"AB92C82","応用言語学演習IV-b","2"," 1.0","2・3","","","","","文献調査によって、現代日本語の文章研究において何が研究課題になるのかを考える。さらに演習を通して、それらの研究課題について自ら現象の記述と分析を行う能力を身に付ける。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar on Applied Linguistics IV-b","AB92C82","応用言語学演習IV-b","2024-03-22 10:38:32" +"AB92C83","応用言語学演習IV-c","3"," 1.0","2・3","","","","","受講者自身で文章研究に関する研究テーマを設定し演習発表を行うことによって,文献調査,データ収集,言語現象の記述と分析といった言語学の研究に必要な能力を身につける。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar on Applied Linguistics IV-c","AB92C83","応用言語学演習IV-c","2024-03-22 10:38:32" +"AB92F11","応用言語学特講I-a","1"," 1.0","3・4","春AB","月3","","平井 明代","英語を指導するにあたり必要な言語的知識を再確認することを目指す。また,その知識を踏まえて,どのように授業を展開していくか,その指導法と評価方法を学ぶ。","対面","","","×","","Topics on Applied Linguistics I-a","AB92F11","応用言語学特講I-a","2024-04-06 00:52:00" +"AB92F21","応用言語学特講I-b","1"," 1.0","3・4","秋AB","月3","","平井 明代","英語を指導するにあたり必要な言語的知識と第2言語習得理論を踏まえて,スピーキングおよびライティングのパフォーマンス指導と評価に関する理論を学び、実践を行う。","対面","","","×","","Topics on Applied Linguistics I-b","AB92F21","応用言語学特講I-b","2024-04-08 13:34:17" +"AB92F22","応用言語学特講I-c","2"," 1.0","3・4","春C","集中","","平井 明代","第2言語習得に関しての教授法,評価について理解を深める。また、評価手法を学び、使えるようになることを目指す。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。 対面","","","×","","Topics on Applied Linguistics I-c","AB92F22","応用言語学特講I-c","2024-03-22 10:38:28" +"AB92F31","応用言語学特講II-a","1"," 1.0","3・4","","","","","人が人として相互行為に参加することができるというのはいかなることか。また、人は、相互行為においてどのように言語資源・身体資源を用いているのか。これらのテーマをめぐる関連領域の研究成果を概観し、相互行為の本質を考える。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Topics on Applied Linguistics II-a","AB92F31","応用言語学特講II-a","2024-03-22 10:39:18" +"AB92F41","応用言語学特講II-b","1"," 1.0","3・4","","","","","人が人として相互行為に参加することができるというのはいかなることか。また、人は、相互行為においてどのように言語資源・身体資源を用いているのか。これらのテーマをめぐる関連領域の研究成果を概観し、相互行為の本質を考える。","応用言語学特講II-bの履修は、応用言語学特講II-aを履修済みであることを条件とする。 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Topics on Applied Linguistics II-b","AB92F41","応用言語学特講II-b","2024-03-22 10:39:17" +"AB92F42","応用言語学特講II-c","2"," 1.0","3・4","","","","","人が人として相互行為に参加することができるというのはいかなることか。また、人は、相互行為においてどのように言語資源・身体資源を用いているのか。これらのテーマをめぐる関連領域の研究成果を概観し、相互行為の本質を考える。","2018年度以前入学の人文学類生のみ受講可。 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Topics on Applied Linguistics II-c","AB92F42","応用言語学特講II-c","2024-03-22 10:39:17" +"AB92K12","応用言語学研究-a","2"," 2.0","4","春ABC","随時","","平井 明代,高木 智世,小野 雄一,田川 拓海,土方 裕子,柳沢 明文,小泉 利恵","卒業論文に関する研究指導を行う。(日程は別途掲示する。)","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Graduation Thesis-a","AB92K12","応用言語学研究-a","2024-03-22 10:39:11" +"AB92K22","応用言語学研究-b","2"," 2.0","4","秋ABC","随時","","平井 明代,高木 智世,小野 雄一,田川 拓海,土方 裕子,柳沢 明文,小泉 利恵","卒業論文に関する研究指導を行う。(日程は別途掲示する。)","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Graduation Thesis-b","AB92K22","応用言語学研究-b","2024-03-22 10:39:11" +"AB92K38","卒業論文(応用言語学)","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","平井 明代,高木 智世,小野 雄一,田川 拓海,土方 裕子,柳沢 明文,小泉 利恵","応用言語学に関する卒業論文。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Graduation Thesis (Applied Linguistics)","AB92K38","卒業論文(応用言語学)","2024-03-22 10:39:11" +"AB93A11","日本語音韻論-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","月3","1C403","那須 昭夫","現代日本語の音声・音韻の特徴について、子音・母音・拍体系の各側面にわたり解説する。","対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Phonology-a","AB93A11","日本語音韻論-a","2024-03-22 10:38:52" +"AB93A21","日本語音韻論-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月3","1C403","那須 昭夫","日本語音韻の史的変遷について解説する。古代語(上代・中古)および中世語を扱う。","対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Phonology-b","AB93A21","日本語音韻論-b","2024-03-22 10:38:52" +"AB93A41","日本語文法論-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","金4","1C306","和氣 愛仁","現代日本語の文法に関する講義。文の基本構造、動詞の項構造とヴォイス、名詞句の機能と文法関係、テンス・アスペクト等のトピックを扱う。","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Lecture on Japanese Grammar-a","AB93A41","日本語文法論-a","2024-03-22 10:38:52" +"AB93A51","日本語文法論-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","金4","1C306","和氣 愛仁","現代日本語の文法に関する講義。文の機能とモダリティ、主題ととりたて、文の階層的な構造、談話とテクスト等のトピックを扱う。","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Lecture on Japanese Grammar-b","AB93A51","日本語文法論-b","2024-03-22 10:38:52" +"AB93A71","日本語史-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","木3","1B208","菊池 そのみ","文献資料を読みながら、古典日本語(主に中古語)の文法・語彙について学ぶ。古典日本語と現代日本語との差異を考察する。","G科目. 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Japanese Language-a","AB93A71","日本語史-a","2024-03-22 10:38:51" +"AB93A81","日本語史-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","木3","1B208","菊池 そのみ","文献資料を読みながら、日本語の文法・語彙の変遷について学ぶ。日本語史調査の方法についても取り上げる。","G科目. 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Japanese Language-b","AB93A81","日本語史-b","2024-03-22 10:38:51" +"AB93B01","日本語学講読I-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","火2","2D202","橋本 修","古今和歌集を主要な資料として、平安時代の日本語について情報を得る。また、影印を中心とした一次資料の味方についての基礎的な考え方を習得する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Readings in Japanese Linguistics I-b","AB93B01","日本語学講読I-a","2024-03-22 10:38:44" +"AB93B11","日本語学講読I-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","火2","2D202","橋本 修","古今和歌集本文および、滝澤1986、森山2010他の、古今和歌集を主として日本語学・言語学的な観点から扱った論文を講読する。","G科目. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Readings in Japanese Linguistics I-b","AB93B11","日本語学講読I-b","2024-03-22 10:38:44" +"AB93B21","日本語学講読II-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","火3","1C306","那須 昭夫","アクセント辞典の記述を検討しながら、現代日本語(共通語)アクセントの規則性について理解を深める。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Readings in Japanese Linguistics II-a","AB93B21","日本語学講読II-a","2024-03-22 10:38:43" +"AB93B31","日本語学講読II-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","火3","1C306","那須 昭夫","日本語のアクセントの史的変遷について、おもに古代語および中世語のアクセントの特徴を中心に学ぶ。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Readings in Japanese Linguistics II-b","AB93B31","日本語学講読II-b","2024-03-22 10:38:52" +"AB93B41","日本語学講読III-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","金3","1B210","菊池 そのみ","中古後期の和文資料を読む。中古語の語彙について用例に基づいて考察し、理解を深める。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Readings in Japanese Linguistics III-a","AB93B41","日本語学講読III-a","2024-04-25 14:42:48" +"AB93B51","日本語学講読III-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","金3","1B210","菊池 そのみ","中古後期の和文資料を読む。中古語の文法について用例に基づいて考察し、理解を深める。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Readings in Japanese Linguistics III-b","AB93B51","日本語学講読III-b","2024-04-25 14:43:44" +"AB93B61","日本語学講読IV-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","月5","1C304","菅野 倫匡","日本語を対象とした言語研究を実施するために必要になるコーパス調査やアンケート調査に関わる文献について紹介・検討する。一部、卒業論文等に関わる文献について研究方法に着目した批判的な検討を含む。","対面(オンライン併用型)","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため","×","","Readings in Japanese Linguistics IV-a","AB93B61","日本語学講読IV-a","2024-03-22 10:38:44" +"AB93B71","日本語学講読IV-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月5","1C304","菅野 倫匡","日本語学やその関連分野の専門事典・辞典を読み、いくつかの術語について紹介・検討する。一部、卒業論文等に関わる先行研究について用語に着目した批判的な検討を含む。","対面(オンライン併用型)","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため","×","","Readings in Japanese Linguistics IV-b","AB93B71","日本語学講読IV-b","2024-03-22 10:38:44" +"AB93B81","日本語学講読V-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","現代日本語の格、ヴォイス、テンス、アスペクト等に関連する主要文献の講読。受講者の発表を中心に、適宜担当教員の講義を交えて進める。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Readings in Japanese Linguistics V-a","AB93B81","日本語学講読V-a","2024-03-22 10:38:52" +"AB93B91","日本語学講読V-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","現代日本語のモダリティ、とりたて、複文等に関連する主要文献の講読。受講者の発表を中心に、適宜担当教員の講義を交えて進める。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Readings in Japanese Linguistics V-b","AB93B91","日本語学講読V-b","2024-03-22 10:38:51" +"AB93C01","日本語学講読VI-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","木4","1C406","和氣 愛仁","現代日本語の格、ヴォイス、テンス、アスペクト等に関連する主要文献の講読。受講者の発表を中心に、適宜担当教員の講義を交えて進める。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Readings in Japanese Linguistics VI-a","AB93C01","日本語学講読VI-a","2024-04-18 16:25:48" +"AB93C11","日本語学講読VI-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","木4","1C406","和氣 愛仁","現代日本語のモダリティ、とりたて、複文等に関連する主要文献の講読。受講者の発表を中心に、適宜担当教員の講義を交えて進める。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Readings in Japanese Linguistics VI-b","AB93C11","日本語学講読VI-b","2024-04-18 16:27:37" +"AB93E12","日本語学演習I-a","2"," 1.0","2","春AB","金5","1C206","和氣 愛仁","コーパス言語学の基礎に関する演習。正規表現を用いた文字列検索・置換、表計算ソフトによる用例集計・分析を扱う。","対面","△","専攻学生対象の科目のため,「日本語学概論」相当の科目を既修,あるいは履修中であること","×","","Seminar in Japanese Linguistics I-a","AB93E12","日本語学演習I-a","2024-03-22 10:38:51" +"AB93E22","日本語学演習I-b","2"," 1.0","2","秋AB","金5","1C206","和氣 愛仁","コーパス言語学のやや応用的な演習。mecabによる形態素解析、中納言による品詞情報付きコーパス検索、スクリプト言語によるプログラミングを扱う。","対面","△","専攻学生対象の科目のため,「日本語学概論」相当の科目を既修,あるいは履修中であること","×","","Seminar in Japanese Linguistics I-b","AB93E22","日本語学演習I-b","2024-03-22 10:38:51" +"AB93E42","日本語学演習II-a","2"," 1.0","3","春AB","木3","1B203","菅野 倫匡","日本語を対象とした研究課題の設定から研究計画の立案に至るまでの一連の手順について特に先行研究の整理や検証に重点を置きながら受講者の個々のテーマに即して検討する。","対面(オンライン併用型)","△","専攻学生対象の科目のため,「日本語学概論」相当の科目を既修,あるいは履修中であること","×","","Seminar in Japanese Linguistics II-a","AB93E42","日本語学演習II-a","2024-03-22 10:38:44" +"AB93E52","日本語学演習II-b","2"," 1.0","3","秋AB","木3","1B203","菅野 倫匡","日本語を対象とした研究課題の設定から研究計画の立案に至るまでの一連の手順について特に予備調査を叩き台に分析法や一般化の妥当性を吟味することに重点を置きながら受講者の個々のテーマに即して検討する。","対面(オンライン併用型)","△","専攻学生対象の科目のため,「日本語学概論」相当の科目を既修,あるいは履修中であること","×","","Seminar in Japanese Linguistics II-b","AB93E52","日本語学演習II-b","2024-03-22 10:38:44" +"AB93E62","日本語学演習II-c","2"," 1.0","3・4","春C秋C","木3","1B203","菅野 倫匡","日本語を対象とした研究課題の設定から研究計画の立案に至るまでの一連の手順について特に先行研究の位置づけや自らの研究の意義を吟味することに重点を置きながら受講者の個々のテーマに即して検討する。","2018年度以前入学の人文学類日本語学コース在籍生/日本語学コース卒業予定者に限る オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Seminar in Japanese Linguistics II-c","AB93E62","日本語学演習II-c","2024-03-22 10:38:48" +"AB93E72","日本語学演習III-a","2"," 1.0","4","春AB","月6","2D204","橋本 修","日本語学、特に日本語史にとって重要な文献資料、先行研究について紹介検討し、言語学・日本語学についての理解を深める。また、研究に際しての参考文献リスト作成、検討等、卒業論文作成への基礎情報についての演習を行うことがある。","対面(オンライン併用型)","△","専攻学生対象の科目のため,「日本語学概論」相当の科目を既修,あるいは履修中であること","×","","Seminar in Japanese Linguistics III-a","AB93E72","日本語学演習III-a","2024-03-22 10:38:38" +"AB93E82","日本語学演習III-b","2"," 1.0","4","秋AB","月6","2D204","橋本 修","近年重要とされる日本語学上のトピックについて紹介検討し、学史・理論上の意味付けについて議論する。また、発表演習を行うことにより専門的な内容を他者に理解可能な形で伝え、生産的な形で議論するトレーニングを行う。","対面(オンライン併用型)","△","専攻学生対象の科目のため,「日本語学概論」相当の科目を既修,あるいは履修中であること","×","","Seminar in Japanese Linguistics III-b","AB93E82","日本語学演習III-b","2024-03-22 10:38:38" +"AB93E92","日本語学演習III-c","2"," 1.0","4","春C秋C","月6","2D204","橋本 修","専門的な論文の紹介検討を通じて、言語学・日本語学における重要な概念を理解し、自身の研究に活用するためのトレーニングを行う。","2018年度以前入学の人文学類日本語学コース在籍生/日本語学コース卒業予定者に限る 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Seminar in Japanese Linguistics III-c","AB93E92","日本語学演習III-c","2024-03-22 10:38:44" +"AB93J91","漢文学概論","1"," 1.0","1 - 4","春AB","火3","1B303","荒井 礼","漢文学を理解するために必要な事柄について講義する。","教職「国語」の教科に関する科目 対面","","","×","","Introduction to Chinese classical literature","AB93J91","漢文学概論","2024-03-22 10:38:40" +"AB93K12","日本語学研究-a","2"," 2.0","4","春ABC","随時","","橋本 修,那須 昭夫,和氣 愛仁,菅野 倫匡,菊池 そのみ","日本語学コースの卒業予定者を対象に、各受講者の課題に沿いながら、卒業論文の作成を視野に入れた研究指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","卒業論文指導のため","×","","Study of Japanese Linguistics-a","AB93K12","日本語学研究-a","2024-03-22 10:38:41" +"AB93K22","日本語学研究-b","2"," 2.0","4","秋ABC","随時","","橋本 修,那須 昭夫,和氣 愛仁,菅野 倫匡,菊池 そのみ","日本語学コースの卒業予定者を対象に、卒業論文の作成に向けた研究指導を行う。","対面(オンライン併用型)","×","卒業論文指導のため","×","","Study of Japanese Linguistics-b","AB93K22","日本語学研究-b","2024-03-22 10:38:41" +"AB93K32","日本語学研究-b","2"," 2.0","4","春ABC","随時","","橋本 修,那須 昭夫,和氣 愛仁,菅野 倫匡,菊池 そのみ","日本語学コースの卒業予定者を対象に、卒業論文の作成に向けた研究指導を行う。","春学期末卒業予定者用。 対面(オンライン併用型) 前年度までに「日本語学研究-a」を修得済みの学生のみに限る。履修登録方法については別途周知予定。","×","卒業論文指導のため","×","","Study of Japanese Linguistics-b","AB93K32","日本語学研究-b","2024-03-22 10:38:41" +"AB93K38","卒業論文(日本語学)","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","橋本 修,那須 昭夫,和氣 愛仁,菅野 倫匡,菊池 そのみ","日本語学コースの卒業論文。","","×","卒業論文指導のため","×","","Graduation Thesis (Japanese Linguistics)","AB93K38","卒業論文(日本語学)","2024-03-22 10:38:41" +"AB93K48","卒業論文(日本語学)","8"," 6.0","4","春ABC","随時","","橋本 修,那須 昭夫,和氣 愛仁,菅野 倫匡,菊池 そのみ","日本語学コースの卒業論文。","春学期末卒業予定者用。 履修登録方法については別途周知予定。","×","卒業論文指導のため","×","","Graduation Thesis (Japanese Linguistics)","AB93K48","卒業論文(日本語学)","2024-03-22 10:38:41" +"AB94A12","中国語文法演習-a","2"," 1.0","2・3","","","","","中国語文法の研究法について、演習形式でその基礎を学ぶ。","担当教員変更の可能性あり。 西暦奇数年度開講。 対面","△","要面接。面接日時は応相談。","×","","Chinese Grammar (Seminar)-a","AB94A12","中国語文法演習-a","2024-03-22 10:39:33" +"AB94A22","中国語文法演習-b","2"," 1.0","2・3","","","","","中国語文法の研究法について演習形式で学ぶ。","担当教員変更の可能性あり。 西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Chinese Grammar (Seminar)-b","AB94A22","中国語文法演習-b","2024-03-22 10:39:33" +"AB94A32","中国語演習-a","2"," 1.0","2・3","春AB","月2","1B302","陳 ?","聴説読写の4技能を高めるための総合的な語学トレーニングをおこなう。","西暦偶数年度開講。 対面","△","要面接。面接日時は応相談。","×","","Chinese Language (Seminar) -a","AB94A32","中国語演習-a","2024-04-11 14:58:39" +"AB94A42","中国語演習-b","2"," 1.0","2・3","秋AB","月2","1B202","陳 ?","聴説読写の4技能を更に高めるための総合的な語学トレーニングをおこなう。","西暦偶数年度開講 西暦偶数年度開講。 対面","△","要面接。面接日時は応相談。","×","","Chinese Composition (Seminar)-b","AB94A42","中国語演習-b","2024-07-23 08:19:21" +"AB94B12","中国語学演習I-a","2"," 1.0","3・4","","","","","中国語文法に関する文献を読み進めながら,中国語の特徴について考える。","西暦奇数年度開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Chinese Language (Seminar) I-a","AB94B12","中国語学演習I-a","2024-03-22 10:39:33" +"AB94B22","中国語学演習I-b","2"," 1.0","3・4","","","","","中国語文法に関する文献を読み進めながら,中国語の特徴について考える。","西暦奇数年度開講。 対面","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Chinese Language (Seminar) I-b","AB94B22","中国語学演習I-b","2024-03-22 10:39:33" +"AB94B32","中国語学演習II-a","2"," 1.0","3・4","春AB","火2","1B204","佐々木 勲人","中国東南方言の基礎的構文を学ぶことを通して、方言文法研究の手法を身につける。","西暦偶数年度開講。 対面 感染状況によっては対面形式に変更する可能性があります。","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Chinese Language (Seminar) II-a","AB94B32","中国語学演習II-a","2024-03-22 10:38:33" +"AB94B42","中国語学演習II-b","2"," 1.0","3・4","秋AB","火2","1B204","佐々木 勲人","中国東南方言の基礎的構文の分析を通して、方言文法研究の新たなテーマを発掘する能力を身につける。","西暦偶数年度開講。 対面 感染状況によっては対面形式に変更する可能性があります。","×","専攻学生を主体とし,専門性の高い内容を維持するため","×","","Chinese Language (Seminar) II-b","AB94B42","中国語学演習II-b","2024-03-22 10:38:52" +"AB95A11","英語文法論・統語論(1)-a","1"," 1.0","1・2","","","","","英文法のわく組に生成文法を中心とした言語学の新しい知見を盛り込むことにより、体系的で魅力的な文法研究の動向を探る。とりわけ、動詞と前置詞に関連する事項について考察する。","履修制限を設けることがある。 西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Grammar and Syntax (1)-a","AB95A11","英語文法論・統語論(1)-a","2024-03-22 10:39:33" +"AB95A21","英語文法論・統語論(1)-b","1"," 1.0","1・2","","","","","英文法のわく組に生成文法を中心とした言語学の新しい知見を盛り込むことにより、体系的で魅力的な文法研究の動向を探る。とりわけ、名詞と形容詞に関連する事項について考察する。","履修制限を設けることがある。 西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Grammar and Syntax (1)-b","AB95A21","英語文法論・統語論(1)-b","2024-03-22 10:39:33" +"AB95A31","英語文法論・統語論(2)-a","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","1H201","山村 崇斗","理論言語学(主に生成文法理論)の観点で、体系的で魅力的な文法研究の動向を探る。とりわけ、英語の基本的な構文について考察する。","履修制限を設けることがある。 西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Grammar and Syntax (2)-a","AB95A31","英語文法論・統語論(2)-a","2024-03-22 10:38:34" +"AB95A41","英語文法論・統語論(2)-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","水3","1H201","山村 崇斗","理論言語学(主に生成文法理論)の観点で、体系的で魅力的な文法研究の動向を探る。とりわけ、英語の移動現象について考察する。","履修制限を設けることがある。 西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Grammar and Syntax (2)-b","AB95A41","英語文法論・統語論(2)-b","2024-03-22 10:38:34" +"AB95A51","英語意味論・語用論(1)-a","1"," 1.0","2・3","春AB","木2","1B202","金谷 優","最近の意味論・語用論研究の動向を把握するとともに、具体的な言語現象の検討を通して、言語と意味・認知の関係について考察する。主として時制形式の文法化に焦点をあてる。","履修制限を設けることがある。 西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Semantics and Pragmatics (1)-a","AB95A51","英語意味論・語用論(1)-a","2024-03-22 10:39:03" +"AB95A61","英語意味論・語用論(1)-b","1"," 1.0","2・3","秋AB","月5","1B202","和田 尚明","最近の意味論・語用論研究の動向を把握するとともに、具体的な言語現象の検討を通して、言語と意味・認知の関係について考察する。主として多義性の問題に焦点をあてる。","履修制限を設けることがある。西暦偶数年度開講。 西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Semantics and Pragmatics (1)-b","AB95A61","英語意味論・語用論(1)-b","2024-03-22 10:39:06" +"AB95A71","英語意味論・語用論(2)-a","1"," 1.0","2・3","","","","","最近の意味論・語用論研究の動向を把握するとともに、具体的な言語現象の検討を通して、言語と意味・認知の関係について考察する。主として話法と時制・アスペクト現象に焦点をあてる。","履修制限を設けることがある。 西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Semantics and Pragmatics (2)-a","AB95A71","英語意味論・語用論(2)-a","2024-03-22 10:39:25" +"AB95A81","英語意味論・語用論(2)-b","1"," 1.0","2・3","","","","","最近の意味論・語用論研究の動向を把握するとともに、具体的な言語現象の検討を通して、言語と意味・認知の関係について考察する。主として文法アスペクトに関わる諸現象に焦点をあてる。","履修制限を設けることがある。 西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Semantics and Pragmatics (2)-b","AB95A81","英語意味論・語用論(2)-b","2024-03-22 10:39:25" +"AB95B11","英語音韻論・形態論(1)-a","1"," 1.0","2・3","","","","","英語音韻論を理解するための基礎として、英語音声学を学ぶ。","対面を基本とするが、一部オンデマンドを併用する可能性がある。 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Phonology and Morphology (1)-a","AB95B11","英語音韻論・形態論(1)-a","2024-03-22 10:38:47" +"AB95B21","英語音韻論・形態論(1)-b","1"," 1.0","2・3","","","","","英語音韻論を扱う際に必要となる基本概念と理論的枠組を広範に学習する。","対面を基本とするが、一部オンデマンドを併用する可能性がある。 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型) 春学期開講「英語音韻論・形態論(1)-a」(もしくは他の音声学関連科目)の先修を前提とする。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Phonology and Morphology (1)-b","AB95B21","英語音韻論・形態論(1)-b","2024-03-22 10:38:47" +"AB95B31","英語音韻論・形態論(2)-a","1"," 1.0","2・3","春AB","木3","1C210","矢澤 翔","英語形態論を扱う際に必要となる基本概念と理論的枠組を広範に学習する。","対面を基本とするが、一部オンデマンドを併用する可能性がある。 西暦偶数年度開講。 対面 2022年度「英語音韻論・形態論(2)-b」を受講済の場合は内容に重複がある。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Phonology and Morphology (2)-a","AB95B31","英語音韻論・形態論(2)-a","2024-03-22 10:38:47" +"AB95B41","英語音韻論・形態論(2)-b","1"," 1.0","2・3","秋C","月4,5","1C210","矢澤 翔","英語の音韻論と形態論のインターフェースおよびその応用分野について広範に学習する。","対面を基本とするが、一部オンデマンドを併用する可能性がある。 西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","English Phonology and Morphology (2)-b","AB95B41","英語音韻論・形態論(2)-b","2024-05-16 10:55:10" +"AB95C11","英語論文講読(1)-a","1"," 1.0","1・2","","","","","言語学の入門レベルの英文テキストの読解を通して、英語で書かれた学術論文を正確に読む力を養いながら、言語学の基礎知識と科学的研究の方法論を学ぶ。","履修制限を設けることがある。関連する内容を扱うため、秋学期開講の「英語論文講読(1)-b」とセットで履修することが望ましい。 西暦奇数年度開講。 対面 対面を基本とするが、状況次第でオンデマンドになる場合もある。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Readings in English Linguistics (1)-a","AB95C11","英語論文講読(1)-a","2024-03-22 10:39:24" +"AB95C21","英語論文講読(1)-b","1"," 1.0","1・2","","","","","春学期に引き続き、言語学の入門レベルの英文テキストの読解を通して、英語で書かれた学術論文を正確に読む力を養いながら、言語学の基礎知識と科学的研究の方法論を学ぶ。","履修制限を設けることがある。 西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Readings in English Linguistics (1)-b","AB95C21","英語論文講読(1)-b","2024-03-22 10:39:24" +"AB95C31","英語論文講読(2)-a","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","1C210","宮腰 幸一","英語で書かれた言語学の入門レベルのテキストを正確に読み解く訓練をしながら、言語学の基礎知識と研究の方法論を学ぶ。","履修制限を設けることがある。 西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Readings in English Linguistics (2)-a","AB95C31","英語論文講読(2)-a","2024-03-22 10:38:40" +"AB95C41","英語論文講読(2)-b","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","1C210","宮腰 幸一","春学期に引き続き、英語で書かれた言語学の入門レベルのテキストを正確に読み解く訓練をしながら、言語学の基礎知識と研究の方法論を学ぶ。","履修制限を設けることがある。 西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Readings in English Linguistics (2)-b","AB95C41","英語論文講読(2)-b","2024-03-22 10:38:40" +"AB95C51","英語論文講読(3)-a","1"," 1.0","2・3","","","","","認知言語学に関する英語で書かれた研究論文を精読し、言語現象についての知識を習得するとともに論文の読み方を学習することを目指す。","履修制限を設けることがある。開講学期は開講年度により異なる。 2025年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Readings in English Linguistics (3)-a","AB95C51","英語論文講読(3)-a","2024-03-22 10:39:21" +"AB95C61","英語論文講読(3)-b","1"," 1.0","2・3","","","","","英語の意味論・語用論に関する英語で書かれた研究論文を講読し、言語現象についての発展的知識を習得するとともに論文の読み方を学ぶことを目指す。","履修制限を設けることがある。開講学期は開講年度により異なる。 2027年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Readings in English Linguistics (3)-b","AB95C61","英語論文講読(3)-b","2024-03-22 10:39:21" +"AB95C71","英語論文講読(4)-a","1"," 1.0","2・3","秋AB","木2","1C210","金谷 優","言語学の入門レベルの英文テキストの読解を通して、英語で書かれた学術論文を正確に読む力を養いながら、言語学の基礎知識と科学的研究の方法論を学ぶ。","履修制限を設けることがある。開講学期は開講年度により異なる(令和6年度は秋学期)。 2024年度より3年おきに開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Readings in English Linguistics (4)-a","AB95C71","英語論文講読(4)-a","2024-03-22 10:38:35" +"AB95C81","英語論文講読(4)-b","1"," 1.0","2・3","","","","","春学期に引き続き、言語学の入門レベルの英文テキストの読解を通して、英語で書かれた学術論文を正確に読む力を養いながら、言語学の基礎知識と科学的研究の方法論を学ぶ。","履修制限を設けることがある。開講学期は開講年度により異なる。 2026年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Readings in English Linguistics (4)-b","AB95C81","英語論文講読(4)-b","2024-03-22 10:39:21" +"AB95E32","英語学演習(2)-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","英語で書かれた言語学(主に意味論)のテキストを正確に読み解く訓練をしながら、言語学の基礎知識と研究の方法論を学ぶ。 ","履修制限を設けることがある。 2023年度より5年おきに開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in English Linguistics (2)-a","AB95E32","英語学演習(2)-a","2024-03-22 10:39:33" +"AB95E42","英語学演習(2)-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","春学期に引き続き、英語で書かれた言語学(主に意味論)のテキストを正確に読み解く訓練をしながら、言語学の基礎知識と研究の方法論を学ぶ。","履修制限を設けることがある。 2023年度より5年おきに開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in English Linguistics (2)-b","AB95E42","英語学演習(2)-b","2024-03-22 10:39:33" +"AB95E52","英語学演習(3)-a","2"," 1.0","2 - 4","春AB","月5","1C305","和田 尚明","英語の意味・語用論的現象を扱った文献をもとに、英語学的観点から言語現象を観察・分析することを学ぶ。","履修制限を設けることがある。 2024年度より5年おきに開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in English Linguistics (3)-a","AB95E52","英語学演習(3)-a","2024-03-22 10:38:48" +"AB95E62","英語学演習(3)-b","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","木5","1C305","宮腰 幸一","英語で書かれた言語学(主に意味論)のテキストを正確に読み解く訓練をしながら、言語学の基礎知識と研究の方法論を学ぶ。","履修制限を設けることがある。 2024年度より5年おきに開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in English Linguistics (3)-b","AB95E62","英語学演習(3)-b","2024-03-22 10:38:40" +"AB95J12","英語学論文演習-a","2"," 1.0","3","春AB","月4","1C304","矢澤 翔","言語学の論文を英語で書くための訓練を行う(基礎編)。","履修制限を設けることがある。 対面","×","卒業論文作成に向けての個人指導を含む少人数の演習のため","×","","Thesis-Writing in English Linguistics (Seminar)-a","AB95J12","英語学論文演習-a","2024-03-22 10:38:47" +"AB95J22","英語学論文演習-b","2"," 1.0","3","秋C","月2,3","1C304","矢澤 翔","言語学の論文を英語で書くための訓練を行う(応用編)。","履修制限を設けることがある。 対面","×","卒業論文作成に向けての個人指導を含む少人数の演習のため","×","","Thesis-Writing in English Linguistics (Seminar)-b","AB95J22","英語学論文演習-b","2024-05-16 10:54:25" +"AB95K12","英語学研究-a","2"," 2.0","4","春ABC","随時","","山村 崇斗,島田 雅晴,和田 尚明,宮腰 幸一,金谷 優,矢澤 翔","英語学の卒業論文を書くための指導を行う(基本編)。","実施日は別に掲示する。 対面","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため","×","","Studies in English Linguistics-a","AB95K12","英語学研究-a","2024-03-22 10:39:22" +"AB95K22","英語学研究-b","2"," 2.0","4","秋ABC","随時","","金谷 優,島田 雅晴,和田 尚明,宮腰 幸一,山村 崇斗,矢澤 翔","英語学の卒業論文を書くための指導を行う(実践編)。","実施日は別に掲示する。 対面","×","卒業論文指導の少人数ゼミであるため","×","","Studies in English Linguistics-b","AB95K22","英語学研究-b","2024-03-22 10:39:22" +"AB95K38","卒業論文(英語学)","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","山村 崇斗,島田 雅晴,和田 尚明,宮腰 幸一,金谷 優,矢澤 翔","英語学に関する卒業論文。","","×","当該分野の概説・文献学・特講を既修した者に限る","×","","Graduation Thesis (English Linguistics)","AB95K38","卒業論文(英語学)","2024-03-22 10:39:22" +"AB95L11","英語文法論・統語論(1)-c","1"," 1.0","1・2","","","","","英文法のわく組に生成文法を中心とした言語学の新しい知見を盛り込むことにより、体系的で魅力的な文法研究の動向を探る。主に助動詞にかかわる問題を考察する。","履修制限を設けることがある。2018年度以前の入学者のみ受講可。 西暦奇数年度開講。","×","履修許可者のみ","×","","English Grammar and Syntax (1)-c","AB95L11","英語文法論・統語論(1)-c","2024-03-22 10:39:33" +"AB96F52","仏語演習-a","2"," 1.0","2・3","春AB","水2","共同利用棟A102","増尾 弘美","現代フランス文学作品を読み、文体と語法について解説する。","対面","","","×","","Seminar in the French Language A","AB96F52","仏語演習-a","2024-03-22 10:39:12" +"AB96F62","仏語演習-b","2"," 1.0","2・3","秋AB","水2","共同利用棟A102","増尾 弘美","仏語演習-aにつづき、現代フランス文学作品を読み、文体と語法について解説する。","対面","","","×","","Seminar in the French Language B","AB96F62","仏語演習-b","2024-03-22 10:39:12" +"AB97B11","ドイツ語学講義I-a","1"," 1.0","2・3","","","","","ドイツ語の文法書における記述を参考にしながら,ドイツ語学におけるいくつかのトピックについて講義する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","German Linguistics (Lecture) I-a","AB97B11","ドイツ語学講義I-a","2024-03-22 10:39:24" +"AB97B21","ドイツ語学講義I-b","1"," 1.0","2・3","","","","","ドイツ語の文法書における記述を参考にしながら,ドイツ語学におけるいくつかのトピックについて講義する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","German Linguistics (Lecture) I-b","AB97B21","ドイツ語学講義I-b","2024-03-22 10:39:24" +"AB97B31","ドイツ語学講義II-a","1"," 1.0","2・3","秋AB","火5","1C404","大矢 俊明","ドイツ語で書かれた言語学に関する文献を精読しながら,「ドイツ語学」に関するアクチュアルなトピックを論じる。","西暦偶数年度開講。","","","×","","German Linguistics (Lecture) II-a","AB97B31","ドイツ語学講義II-a","2024-03-22 10:38:41" +"AB97B41","ドイツ語学講義II-b","1"," 1.0","2・3","秋AB","金3","1C404","大矢 俊明","「言語学」としてのドイツ語学における基本的概念を習得し,併せて言語を分析する能力を身に付ける。","西暦偶数年度開講。","","","×","","German Linguistics (Lecture) II-b","AB97B41","ドイツ語学講義II-b","2024-03-22 10:38:41" +"AB97B71","ドイツ語学講義I-c","1"," 1.0","2・3","","","","","ドイツ語学におけるいくつかのトピックを講義する。","2018年度以前入学者のみ受講可。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","German Linguistics (Lecture) I-c","AB97B71","ドイツ語学講義I-c","2024-04-05 08:58:41" +"AB97F12","ドイツ語演習I-a","2"," 1.0","1 - 3","春AB","火3","1C404","住大 恭康","中級程度の文法知識の復習をしながら、ドイツ語読解能力を高める。","西暦偶数年度開講。","","","×","","German Language I-a","AB97F12","ドイツ語演習I-a","2024-03-22 10:38:38" +"AB97F22","ドイツ語演習I-b","2"," 1.0","1 - 3","秋AB","火3","1C404","住大 恭康","中級程度の文法知識をもとにドイツ語読解能力を高める。","西暦偶数年度開講。","","","×","","German Language I-b","AB97F22","ドイツ語演習I-b","2024-03-22 10:38:38" +"AB97F32","ドイツ語演習II-a","2"," 1.0","2・3","","","","","中級程度の文法知識を確認しながら、作文能力を高める。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","German Language II-a","AB97F32","ドイツ語演習II-a","2024-03-22 10:39:24" +"AB97F42","ドイツ語演習II-b","2"," 1.0","2・3","","","","","中級程度の文法的・語彙的な知識をもとに作文能力を高める。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","German Language II-b","AB97F42","ドイツ語演習II-b","2024-03-22 10:39:24" +"AB97F62","ドイツ語演習II-c","2"," 1.0","2・3","","","","","様々なテーマについて作文することにより、情報発信能力を高める。","2018年度以前入学者のみ受講可。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","German Language II-c","AB97F62","ドイツ語演習II-c","2024-04-05 08:57:57" +"AB97G12","ドイツ語学演習I-a","2"," 1.0","2・3","","","","","基本文献を読みながら,ドイツ語学における重要な概念を修得し,あわせてドイツ語と他言語を比較する「面白さ」に触れる。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","German Linguistics (Seminar) I-a","AB97G12","ドイツ語学演習I-a","2024-03-22 10:38:41" +"AB97G22","ドイツ語学演習I-b","2"," 1.0","2・3","","","","","基本文献を読みながら,ドイツ語学における重要な概念ならびに方法論を修得する。あわせてドイツ語と他言語を比較し,可能な「一般化」について議論する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","German Linguistics (Seminar) I-b","AB97G22","ドイツ語学演習I-b","2024-03-22 10:38:42" +"AB97G32","ドイツ語学演習II-a","2"," 1.0","3・4","春AB","月3","1C404","住大 恭康","ドイツ語の文法と意味に関する論文を講読しながら,既存の考え方を批判的に検討する。","西暦偶数年度開講。","","","×","","German Linguistics (Seminar) II-a","AB97G32","ドイツ語学演習II-a","2024-03-22 10:39:12" +"AB97G42","ドイツ語学演習II-b","2"," 1.0","3・4","秋AB","月3","1C404","住大 恭康","ドイツ語における文法と意味の関係を扱った論文を講読しながら,既存の研究を批判的に検討する。","西暦偶数年度開講。","","","×","","German Linguistics (Seminar) II-b","AB97G42","ドイツ語学演習II-b","2024-03-22 10:39:11" +"AB97G52","ドイツ語学演習I-c","2"," 1.0","2・3","","","","","基本文献を読みながら,ドイツ語学における重要な概念,方法論,あわせて議論の仕方を修得する。","2018年度以前入学者のみ受講可。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","German Linguistics (Seminar) I-c","AB97G52","ドイツ語学演習I-c","2024-03-22 10:39:25" +"AB98A11","露語文法論-a","1"," 1.0","2","","","","","ロシア語文法に関する主要事項の全体的把握を目指す。ここでは、単数形と複数形、名詞・形容詞変化と動詞変化等について丁寧に解説する。","原則として1年以上のロシア語学習歴があることを本科目の履修条件とする。 2024年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Russian Grammar-a","AB98A11","露語文法論-a","2024-03-22 10:39:10" +"AB98A21","露語文法論-b","1"," 1.0","2","","","","","ロシア語文法に関する主要事項の全体的把握を目指す。ここでは、動詞の体と時制、無人称文と不定人称文等について丁寧に解説する。","原則として1年以上のロシア語学習歴があることを本科目の履修条件とする。 2024年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Russian Grammar-b","AB98A21","露語文法論-b","2024-03-22 10:39:10" +"AB98A31","露語音声学・音韻論-a","1"," 1.0","2・3","","","","","ロシア語音声資料を適宜用いながら、概括的な内容を含むロシア語の関連文献を丁寧に読み、ロシア語の音声に関する研究のあり方を整理・検討する。","2024年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Russian Phonetics and Phonology-a","AB98A31","露語音声学・音韻論-a","2024-03-22 10:39:06" +"AB98A41","露語音声学・音韻論-b","1"," 1.0","2・3","","","","","ロシア語音声資料を適宜用いながら、概括的な内容を含むロシア語の関連文献を丁寧に読み、ロシア語の音声に関する研究のあり方を整理・検討する","2024年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Russian Phonetics and Phonology-b","AB98A41","露語音声学・音韻論-b","2024-03-22 10:39:06" +"AB98A61","露語音声学・音韻論-c","1"," 1.0","2・3","","","","","","2024年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Russian Phonetics and Phonology-c","AB98A61","露語音声学・音韻論-c","2024-03-22 10:39:06" +"AB98A71","露語学特講-a","1"," 1.0","2 - 4","","","","","ロシア語学に関するトピックを取り上げ、ロシア語の構造と機能の特性などについて検討する。","原則として、平成30年度入学者以前の学生を対象とする。 2024年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Lecture on Russian Linguistics -a","AB98A71","露語学特講-a","2024-03-22 10:39:10" +"AB98A81","露語学特講-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","ロシア語学に関するトピックを取り上げ、ロシア語の構造と機能の特性などについて検討する。","原則として、平成30年度入学者以前の学生を対象とする。 2024年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Lecture on Russian Lin-guistics -b","AB98A81","露語学特講-b","2024-03-22 10:39:10" +"AB98A91","露語学特講-c","1"," 1.0","2 - 4","","","","","ロシア語学に関するトピックを取り上げ,ロシア語の構造と機能の特性などについて検討する","原則として、平成30年度入学者以前の学生を対象とする。 2024年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Lecture on Russian Linguistics -c","AB98A91","露語学特講-c","2024-03-22 10:39:10" +"AB98B11","ロシア言語文化特講-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","火4","1B201","加藤 百合","ロシアの言語文化を知るために、ロシア語のテキストを講読して授業を進める。深く精確な読解に必要な文法の基礎力を訓練する。内容に関わる、歴史的文化的な知識については十分説明を加え、背景や国民性についてある程度まとまった理解を涵養する。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Special Lecture on Russian Language and Culture-a","AB98B11","ロシア言語文化特講-a","2024-03-22 10:38:54" +"AB98B21","ロシア言語文化特講-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","火4","1B201","加藤 百合","ロシアの言語文化を知るために、ロシア語のテキストを講読して授業を進める。深く精確な読解に必要な文法の基礎力を訓練する。内容に関わる、歴史的文化的な知識については十分説明を加え、背景や国民性についてある程度まとまった理解を涵養する。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Special Lecture on Russian Language and Culture-b","AB98B21","ロシア言語文化特講-b","2024-03-22 10:38:54" +"AB98B31","ロシア言語文化特講-c","1"," 1.0","2 - 4","","","","","ロシアの言語文化を知るために、ロシア語のテキストを講読して授業を進める。深く精確な読解に必要な文法の基礎力を訓練する。内容に関わる、歴史的文化的な知識については十分説明を加え、背景や国民性についてある程度まとまった理解を涵養する。","2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Lecture on Russian Language and Culture-c","AB98B31","ロシア言語文化特講-c","2024-03-22 10:39:09" +"AB98C01","スラヴの言語と文化-b","1"," 1.0","3・4","","","","","スラヴ諸語の中から1言語を取り上げ、その言語構造の基礎と文化を学ぶ。","原則として、平成30年度入学者以前の学生を対象とする。 2024年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Slavic Languages and Cultures -b","AB98C01","スラヴの言語と文化-b","2024-03-22 10:39:10" +"AB98C11","スラヴの言語と文化-c","1"," 1.0","3・4","","","","","スラヴ諸語の中から1言語を取り上げ、その言語構造の基礎と文化を学ぶ。","原則として、平成30年度入学者以前の学生を対象とする。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Slavic Languages and Cultures -c","AB98C11","スラヴの言語と文化-c","2024-03-22 10:39:09" +"AB98E01","ロシアの言語と文化-a","1"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","梶山 祐治","中央ユーラシアという地政学的枠組みを念頭におきながら、言語を中心に,文学,文化,歴史,社会という5つの視点から多様な「ロシア世界」の諸相を学び、考察する。今年度は、ロシアの映像文化を取り上げる。映画作品を通じてロシアの言語・文化理解を深める。","対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Russian Language and Culture -a","AB98E01","ロシアの言語と文化-a","2024-03-22 10:39:10" +"AB98E11","ロシアの言語と文化-b","1"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","梶山 祐治","言語を中心に,文学,文化,歴史,社会という5つの視点から多様な「ロシア世界」の諸相を学び、考察する。中央ユーラシアという地政学的枠組みを念頭におきながら、言語を中心に,文学,文化,歴史,社会という5つの視点から多様な「ロシア世界」の諸相を概説し考察する。今年度は、ロシアの映像文化を取り上げる。映画作品を通じてロシアの言語・文化の理解を深める。「ロシアの言語と文化-a」とは内容が異なる。","対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Russian Language and Culture -b","AB98E11","ロシアの言語と文化-b","2024-03-22 10:39:10" +"AB98E21","ロシアの言語と文化-c","1"," 1.0","2 - 4","","","","","中央ユーラシアという地政学的枠組みを念頭におきながら、言語を中心に,文学,文化,歴史,社会という5つの視点から多様な「ロシア世界」の諸相を学び、考察する。今年度は、ロシアの映像文化を取り上げる。映画作品を通じてロシアの言語・文化の理解を深める。「ロシアの言語と文化-a」「ロシアの言語と文化-b」とは内容が異なる。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Russian Language and Culture -c","AB98E21","ロシアの言語と文化-c","2024-03-22 10:39:09" +"AB98E31","スラヴの言語と文化-a","1"," 1.0","3・4","","","","","スラヴ諸語の中から1言語を取り上げ、その言語構造の基礎と文化を学ぶ。","原則として、平成30年度入学者以前の学生を対象とする。 2024年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Slavic Languages and Cultures -a","AB98E31","スラヴの言語と文化-a","2024-03-22 10:39:10" +"AB98E41","中央アジアの言語と文化-a","1"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","8A107","奥 真裕","中央アジアの諸言語から一つの言語を取り上げ、その言語構造の基礎と文化を学ぶ。今年度はトルクメン語の初歩を学ぶ。","対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Central Asian Languages and Cultures -a","AB98E41","中央アジアの言語と文化-a","2024-03-22 10:39:09" +"AB98E51","中央アジアの言語と文化-b","1"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","8A107","奥 真裕","中央アジアの諸言語から一つの言語を取り上げ、その言語構造の基礎と文化を学ぶ。今年度はトルクメン語の初歩を学ぶ。","対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Central Asian Languages and Cultures -b","AB98E51","中央アジアの言語と文化-b","2024-03-22 10:39:09" +"AB98E61","中央アジアの言語と文化-c","1"," 1.0","3・4","","","","","中央アジアの諸言語から一つの言語を取り上げ、その言語構造の基礎と文化を学ぶ。今年度はトルクメン語の初歩を学ぶ。","2024年度開講せず。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Central Asian Languages and Cultures -c","AB98E61","中央アジアの言語と文化-c","2024-03-22 10:39:09" +"AB98E72","ロシア語演習III-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","小説や詩などを言語材料として取り上げ、文学的表現手法について、ロシア語学的な視点からロシア語の構造と機能の相関性についての理解を深める。","原則として、平成30年度入学者以前の学生を対象とする。 2025年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Language III -a","AB98E72","ロシア語演習III-a","2024-03-22 10:39:09" +"AB98E82","ロシア語演習III-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","小説や詩などを言語材料として取り上げ、文学的表現手法について、ロシア語学的な視点からロシア語の構造と機能の相関性についての理解を深める。","原則として、平成30年度入学者以前の学生を対象とする。 2025年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Language III -b","AB98E82","ロシア語演習III-b","2024-03-22 10:39:08" +"AB98E92","ロシア語演習III-c","2"," 1.0","2 - 4","","","","","小説や詩などを言語材料として取り上げ、文学的表現手法について、ロシア語学的な視点からロシア語の構造と機能の相関性についての理解を深める。","原則として、平成30年度入学者以前の学生を対象とする。 2025年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Language III -c","AB98E92","ロシア語演習III-c","2024-03-22 10:39:08" +"AB98F42","ロシア語演習I-a","2"," 1.0","1・2","春AB","木4","1B201","アファナシエヴァ ナターリア,加藤 百合","平易なロシア語のテキストを読み、ロシア語で内容全体について要約したり、内容の一部について細かく説明したりする訓練を行う。","ロシア語で授業。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Language I-a","AB98F42","ロシア語演習I-a","2024-03-22 10:39:08" +"AB98F52","ロシア語演習I-b","2"," 1.0","1・2","秋AB","木4","1B201","アファナシエヴァ ナターリア,加藤 百合","平易なロシア語のテキストを読み、ロシア語で内容全体について要約したり、内容の一部について細かく説明したりする訓練を行う。ロシア語演習I-aとは異なるテキストを使用する。","ロシア語で授業。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Language I-b","AB98F52","ロシア語演習I-b","2024-03-22 10:39:08" +"AB98F62","ロシア語演習I-c","2"," 1.0","1・2","","","","","平易なロシア語のテキストを読み、ロシア語で内容全体について要約したり、内容の一部について細かく説明したりする訓練を行う。ロシア語演習I-aとロシア語演I-bの内容とは異なるテキストを使用する。","ロシア語で授業。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in Russian Language I-c","AB98F62","ロシア語演習I-c","2024-03-22 10:39:08" +"AB98F72","露語学演習I-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","ロシア語の様々な諸相に、言語形式と意味機能という観点からアプローチする。この演習では主に動詞の体(アスペクト)の基本を学ぶ。","原則として、一般言語学コースの3年次以上の学生を対象とする。 2025年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Linguistics I-a","AB98F72","露語学演習I-a","2024-03-22 10:39:08" +"AB98F82","露語学演習I-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","ロシア語の様々な諸相に、言語形式と意味機能という観点からアプローチする。この演習では主に動詞の体(アスペクト)の基本を学ぶ。","原則として、一般言語学コースの3年次以上の学生を対象とする。 2025年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Linguistics I-b","AB98F82","露語学演習I-b","2024-03-22 10:39:08" +"AB98F92","露語学演習I-c","2"," 1.0","2 - 4","","","","","ロシア語の様々な諸相に、言語形式と意味機能という観点からアプローチする。この演習では主に動詞の体(アスペクト)の基本を学ぶ。","原則として、一般言語学コースの3年次以上の学生を対象とする。 2025年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in Russian Linguistics I-c","AB98F92","露語学演習I-c","2024-03-22 10:39:07" +"AB98G12","露語学演習II-a","2"," 1.0","2 - 4","","","","","日本人学習者が陥りやすい、ロシア語の文法的誤り等について言語学観点から検討する。 ","2025年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Linguistics II-a","AB98G12","露語学演習II-a","2024-03-22 10:39:07" +"AB98G22","露語学演習II-b","2"," 1.0","2 - 4","","","","","日本人学習者が陥りやすい、ロシア語の文法的誤り等について言語学観点から検討する。","2025年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Linguistics II-b","AB98G22","露語学演習II-b","2024-03-22 10:39:07" +"AB98G32","露語学演習II-c","2"," 1.0","2 - 4","","","","","日本人学習者が陥りやすい、ロシア語の文法的誤りについて言語学観点から検討する。","2025年度より3年おきに開講。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Linguistics II-c","AB98G32","露語学演習II-c","2024-03-22 10:39:07" +"AB98G42","露語会話作文演習-a","2"," 1.0","3・4","春AB","木3","1B201","アファナシエヴァ ナターリア,加藤 百合","基本文法と基本語彙の復習をしながら、さらなるコミュニケーション能力の向上を目指す。ここでは日常生活に役立つ表現を学ぶ。","ロシア語で授業。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in Russian Conversation and Composition-a","AB98G42","露語会話作文演習-a","2024-03-22 10:39:07" +"AB98G52","露語会話作文演習-b","2"," 1.0","3・4","秋AB","木3","1B201","アファナシエヴァ ナターリア,加藤 百合","基本文法と基本語彙の復習をしながら、さらなるコミュニケーション能力の向上を目指す。ここでは討論に役立つ表現を学ぶ。","ロシア語で授業。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Conversation and Composition-b","AB98G52","露語会話作文演習-b","2024-03-22 10:39:07" +"AB98G62","露語会話作文演習-c","2"," 1.0","3・4","","","","","基本文法と基本語彙の復習をしながら、さらなるコミュニケーション能力の向上を目指す。ここでは討論と口頭発表に役立つ表現を学ぶ。","ロシア語で授業。 2024年度開講せず。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Conversation and Composition-c","AB98G62","露語会話作文演習-c","2024-03-22 10:39:07" +"AB98G72","ロシア語演習II-a","2"," 1.0","1・2","","","","","ロシア文学講読。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in Russian Language II-a","AB98G72","ロシア語演習II-a","2024-03-22 10:39:33" +"AB98G82","ロシア語演習II-b","2"," 1.0","1・2","","","","","ロシア文学史講読。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Language II-b","AB98G82","ロシア語演習II-b","2024-03-22 10:39:33" +"AB98G92","ロシア語演習II-c","2"," 1.0","1・2","","","","","","西暦奇数年度開講。","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Russian Language II-c","AB98G92","ロシア語演習II-c","2024-03-22 10:39:34" +"AB99A11","比較・対照言語論I-a","1"," 1.0","2 - 4","","","",""," 日本語と英語の対照を中心として、世界の言語の統語、 意味、形態などに関する事例研究を見ることにより、比較 ・対照言語論の基礎を学び、併せて言語の普遍性と個別性について考察を行う。","履修制限を設けることがある。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Comparative Linguistics I-a","AB99A11","比較・対照言語論I-a","2024-03-22 10:39:22" +"AB99A21","比較・対照言語論I-b","1"," 1.0","2 - 4","","","","","本講義では、第二言語習得研究における比較対照言語学研究の視点について各種研究事例を基盤に解説する。特に、L1習得とL2習得の違い、習得しやすい(しにくい)文法や素性、習得に影響を与える言語学要因と認知要因、第二言語習得研究の研究手法に焦点を当てて10週にわたって講義を行う。 ","履修制限を設けることがある。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Comparative Linguistics I-b","AB99A21","比較・対照言語論I-b","2024-03-22 10:39:22" +"AB99A31","比較・対照言語論II-a","1"," 1.0","2 - 4","春AB","火5","1C306","島田 雅晴","言語の比較・対照研究の基礎(研究の射程・目標・方法・成果・意義など)を世界の様々な言語の具体例やいくつかの事例研究を通して体系的に学ぶ。","履修制限を設けることがある。 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Comparative Linguistics II-a","AB99A31","比較・対照言語論II-a","2024-03-22 10:38:34" +"AB99A41","比較・対照言語論II-b","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","金4","1C305","住大 恭康","日本語と英語の身近な例を出発点に、世界の様々な言語の事例研究の概観・検討を通して、比較・対照言語研究の射程・目標・方法・意義・成果などを具体的に学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Compatative Linguistics II-b","AB99A41","比較・対照言語論II-b","2024-03-22 10:38:52" +"AC50A01","日本文学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","火4","","馬場 美佳","文学を考えるためのいくつかのキーワードを提示し、それを視座に古典的・近代的、および現代的表現を比較しつつ、日本文学の特徴を概説していく。","G科目. 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型) AC50001の単位取得者は履修できない。","","","","","Introduction to Japanese Literature","AC50A01","日本文学概論","2024-03-29 00:15:13" +"AC50A31","日本研究概論I","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","2B507","長尾 宗典","日本研究とはどのような学問であるのか、過去から現在までの潮流を検討するとともに、日本研究の視点と方法をいくつかのトピックに即して考察する。","G科目. 実務経験教員. 対面","","","","","Introduction to Japanese Studies I","AC50A31","日本研究概論I","2024-03-28 18:03:17" +"AC50A41","日本研究概論II","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","2B507","山澤 学","日本研究に関する基礎的知識と研究方法について、参考文献や地域資料の講読を通じて、日本史(文化史・社会史)の視点から考察する。日本史における通史を意識しつつ、I.日本をめぐる歴史認識と思想情況(第1~3回)、II.日本史を視る眼(第4~7回)、III.日本研究と「事実」(第8~10回) に関する論点を検討する。","★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(比較文化学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) G科目. 実務経験教員. 対面","","","","","Introduction to Japanese Studies II","AC50A41","日本研究概論II","2024-03-28 18:03:31" +"AC50A61","中国文学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","2C102","稀代 麻也子","中国古典における分類を軸に、中国古典文学について考える。","AC50101の単位取得者は履修できない。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Chinese Literature","AC50A61","中国文学概論","2024-08-05 22:33:40" +"AC50A91","アジア研究概論","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","2B508","山本 真,横山 剛","アジアの社会と文化について、歴史を概説する。地域を東アジア圏、南アジア圏にわけて、時代相の大きな画期に留意しつつ、歴史の展開と地域間の交流を検討する。","★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(比較文化学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) AC50151, AC50161の単位取得者は履修できない。 対面","","","△","","Introduction to Asian Studies","AC50A91","アジア研究概論","2024-03-28 18:03:10" +"AC50B01","英語圏文学論I","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","2B309","佐野 隆弥","16世紀から18世紀末までのイギリス文学を生み出した歴史的動因や社会的背景との関連を考察しながら、通時的に講義する。同時に、主要作品のエッセンスを、講読と議論を通して学ばせる。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Anglo-American Literature I","AC50B01","英語圏文学論I","2024-03-28 18:03:00" +"AC50B11","英語圏文学論II","1"," 1.0","1・2","春AB","金5","2C404","阿部 幸大","アメリカにおける戦争小説・戦争映画の歴史を概観し、戦争物語を人種・ジェンダーといった切り口で分析する方法論を学ぶ。","対面","","","×","","Introduction to Anglo-American Literature II","AC50B11","英語圏文学論II","2024-05-17 16:51:02" +"AC50B21","英語圏文学論III","1"," 1.0","1・2","秋AB","金2","2B207","竹谷 悦子","植民地時代からハーレム・ルネッサンスまでのアフリカ系アメリカ文学史を、テーマやジャンルの変遷に注目しながらその潮流を学ぶ。またディスカッションを通じて、批判的読み・考察力をつける。","対面","","","×","","Introduction to Anglo-American Literature III","AC50B21","英語圏文学論III","2024-03-28 18:03:10" +"AC50B51","ドイツ語圏文学・文化概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","月6","2B208,2B209","畔上 泰治","ドイツ語圏の文学と社会の状況を手掛かりにしてドイツ文化の特質を考察する。","AC50301の単位取得者は履修できない。 対面","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to German Literature and Culture","AC50B51","ドイツ語圏文学・文化概論","2024-03-28 18:03:27" +"AC50B81","フランス語圏文学・文化概論I","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","2C107","増尾 弘美","代表的な作品の紹介をとおしてフランス文学史を通観する。","AC50401の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Introduction to French Literature and Culture I","AC50B81","フランス語圏文学・文化概論I","2024-03-28 18:03:10" +"AC50C11","欧米研究概論","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","2B507","宮﨑 和夫","古代・中世ヨーロッパ史の基本となる事項を講義し,知識の定着を図る.","対面 AC50451の単位取得者は履修できない。","","","×","","Introduction to European and American Culture","AC50C11","欧米研究概論","2024-03-28 18:03:28" +"AC50E01","文化人類学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","2H101","木村 周平","文化人類学という学問のものの見方について、世界各地の多様な事例を通じて学ぶ。特に文化とは、人のあり方とは、ということを中心に、環境と生業、親族やジェンダー、経済、グローバル化、人間と非人間などの様々なテーマに関わる内容を扱う。","AC50501の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Introduction to Cultural Anthropology","AC50E01","文化人類学概論","2024-03-28 18:03:27" +"AC50E11","民俗学概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","金4","2B411","徳丸 亜木","民俗学の理論・方法、民俗学が対象とする事象について基礎的な講義を行う。","AB80321, AC50511の単位取得者は履修できない。 実務経験教員. 対面","","","×","","Introduction to Folklore","AC50E11","民俗学概論","2024-03-28 18:03:31" +"AC50E41","文化地理学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","2H101","森本 健弘","文化地理学とは何かについて、およびその基礎概念である文化地域、文化生態、文化景観等について、具体的な事例を交えつつ講義する。","★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(比較文化学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) 対面 AC50551の単位取得者は履修できない。","","","×","","Introduction to Cultural Geography","AC50E41","文化地理学概論","2024-03-28 18:03:10" +"AC50F01","テクスト文化学概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火2","","三原 鉄也,吉原 ゆかり,齋藤 一,平石 典子,五月女 颯","テクスト文化について学ぶ基礎として、さまざまな文学理論・文化批評理論を概観し、広い問題意識を養う。","オンライン(オンデマンド型) AC50601の単位取得者は履修できない。","","","","","Introduction to Textual Culture","AC50F01","テクスト文化学概論","2024-08-09 17:19:25" +"AC50F31","文化創造論概論","1"," 1.0","1・2","春AB","月6","2H201","小川 美登里,江藤 光紀,佐藤 嘉幸","音楽、映画、表象芸術などの文化現象を読み解く能力を習得するとともに、現代思想、社会理論、ジェンダー理論を習得することで、国際性を備えた批判的な視野を得ることができる。","AC50651の単位取得者は履修できない。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Culture and Creativity","AC50F31","文化創造論概論","2024-08-09 12:32:42" +"AC50F61","Introduction to One-Planet Relational Studies in Literature and Culture","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","2B207","ヘーゼルハウス, ヘラト","This class introduces the basic concepts and methods of “One-Planet Relational Studies”: stewardship and mindfulness, critical thinking and problem solution, agency and discourse, relational and planetary approaches to our common world.","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to One-Planet Relational Studies in Literature and Culture","AC50F61","Introduction to One-Planet Relational Studies in Literature and Culture","2024-03-28 18:02:55" +"AC50G01","先端文化学概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木3","2B411","山口 有梨沙","文化についてどのような観点から論じることができるか。近現代イギリスを中心にさまざまな文化事象や文化理論を取り上げながら、文化学の多様なあり方について考察する。","対面(オンライン併用型) ★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(比較文化学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない) AC50701の単位取得者は履修できない。","","","△","","Introduction to Advanced Studies in Culture ","AC50G01","先端文化学概論","2024-03-28 18:03:10" +"AC50G31","情報文化概論","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","2H101","白戸 健一郎","本講義は、比較メディア史的及び歴史社会学的観点から現代メディア社会の成立を概観し、現代メディア社会に対する批判的視座をもつことを目的とする。現代社会におけるメディア環境の成立過程や構造を理解することで、現代メディア社会の可能性と限界が明晰に理解できるであろう。本講義では、メディア研究がいかなる歴史的社会的背景のもとに成立したか、また、書籍、新聞、写真、映画、ラジオ、「宣伝」概念、テレビ、インターネットがいかなる社会的文脈で誕生し、社会のコミュニケーション過程を変容させ、人間の行動様式や思考、政治権力や文化にいかなる影響を与えたかを考える。","AC50761, BB11791の単位取得者は履修できない。 BB11691と同一。 対面","","","×","","Introductory Study in Communication and Culture","AC50G31","情報文化概論","2024-03-28 18:03:11" +"AC50H01","現代思想概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火6","","橋本 康二,五十嵐 沙千子,井川 義次,嚴 錫仁","東洋と西洋の現代思想を、思想史および哲学的問題という観点から概観する。","現代思想概論IないしII(AC50H11ないしAC50H21)の単位取得者は履修できない。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to Modern Thought","AC50H01","現代思想概論","2024-08-02 16:43:17" +"AC50H61","比較宗教概論I","1"," 1.0","1・2","春AB","木3","2B412","平野 貴大","人類の宗教史を通じて多様な宗教現象が形成された。今日まで継続しているものもあれば、過去において途絶えたものもある。宗教現象は多様な要素で構成されるため、宗教へのアプローチも多角的になる。本授業では、宗教の学説史において重要な著作や視点を学びながら、具体的な宗教現象についても知識を深めていく。古代宗教、世界宗教を主に取り上げる。","AC50851の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Introduction to Comparative Religion I","AC50H61","比較宗教概論I","2024-08-05 13:27:39" +"AC50H71","比較宗教概論II","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","木3","2B208,2B209","木村 武史","人類の宗教史を通じて多様な宗教現象が形成された。今日まで継続しているものもあれば、過去において途絶えたものもある。宗教現象は多様な要素で構成されるため、宗教へのアプローチも多角的になる。本授業では、宗教の学説史において重要な著作や視点を学びながら、具体的な宗教現象についても知識を深めていく。先住民宗教、アジア・日本の宗教を取り上げる。","★2018年度以前入学者の人文・文化学群コアカリキュラム(比較文化学類生は学群コアカリキュラムとしては履修できない)。 西暦偶数年度開講。 対面 AC50861の単位取得者は履修できない。","","","×","","Introduction to Comparative Religion II","AC50H71","比較宗教概論II","2024-08-05 13:28:25" +"AC51562","日本・アジア領域専門導入基礎演習I","2"," 1.0","2","秋C","木3,4","2D206","馬場 美佳,吉森 佳奈子,稀代 麻也子,茂野 智大","【日本文学,中国文学コース専門導入基礎演習】日本文学・中国文学のそれぞれの研究の基礎を、資料等に触れつつ学ぶ。","比較文化学類生に限る。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","比較文化学類生に限る","×","","Introductory Seminar in Japanese and Asian Studies I","AC51562","日本・アジア領域専門導入基礎演習I","2024-03-28 18:03:12" +"AC51572","日本・アジア領域専門導入基礎演習II","2"," 1.0","2","秋C","火3,4","2B206","山澤 学,長尾 宗典","【日本研究コース専門導入基礎演習】「日本」をフィールドとする地域研究の視点や方法を検討する。全員に発表を求める。","比較文化学類生に限る。シラバスを必ず事前に確認すること。 実務経験教員. 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Introductory Seminar in Japanese and Asian Studies II","AC51572","日本・アジア領域専門導入基礎演習II","2024-03-28 18:03:32" +"AC51582","日本・アジア領域専門導入基礎演習III","2"," 1.0","2","春C","金4,5","2B206","山本 真,横山 剛","【アジア研究コース専門導入基礎演習】アジア地域の文化・社会について研究するために必要な方法を学ぶ。","比較文化学類生に限る。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Introductory Seminar in Japanese and Asian Studies III","AC51582","日本・アジア領域専門導入基礎演習III","2024-03-28 18:03:09" +"AC51602","英米・ヨーロッパ領域専門導入基礎演習I","2"," 1.0","2","春AB","月2","2B206","竹谷 悦子,佐野 隆弥,増尾 弘美,阿部 幸大,TSAI TSUNG-HAN","【英語圏文学・文化、フランス語圏文学・文化コース専門導入基礎演習】 前半部は、「小説の発達と内面意識の深化」というテーマで、後半部は、「文学と建築・視覚デザイン」というテーマで演習を行う。","比較文化学類生に限る。 対面","×","比較文化学類生に限る","","","Introductory Seminar in Anglo-American and European Studies I","AC51602","英米・ヨーロッパ領域専門導入基礎演習I","2024-03-28 18:03:17" +"AC51612","英米・ヨーロッパ領域専門導入基礎演習II","2"," 1.0","2","秋AB","月2","2B206","佐藤 千登勢,宮﨑 和夫,加藤 百合,秋山 学,馬籠 清子","【欧米研究コース専門導入基礎演習】 欧米諸国の文化を専門的に学んでいく際に必要となる基礎知識を習得する。","比較文化学類生に限る。 対面","×","比較文化学類生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introductory Seminar in Anglo-American and European Studies II","AC51612","英米・ヨーロッパ領域専門導入基礎演習II","2024-03-28 18:03:18" +"AC51642","フィールド文化領域専門導入基礎演習I","2"," 1.0","2","春AB","火3","2B208,2B209","木村 周平,徳丸 亜木,塩谷 哲史,佐本 英規","【文化人類学コース専門導入基礎演習】比較文化学類のフィールド文化領域文化人類学コースの入門演習。領域・コースにおける学修の基礎を学びつつ、各自の問題意識を深める。","比較文化学類生に限る。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Introductory Seminar in Field Studies I","AC51642","フィールド文化領域専門導入基礎演習I","2024-03-28 18:03:28" +"AC51652","フィールド文化領域専門導入基礎演習II","2"," 1.0","2","春AB","水2","2B206","久保 倫子","【文化地理学コース専門導入基礎演習】文化研究において場所、地域、あるいは空間に着目する面白さを、文化地理学の視角からの演習を通じて発見しつつ、調査・発表・執筆の基礎的な技法を修得する。","比較文化学類生に限る。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Introductory Seminar in Field Studies II","AC51652","フィールド文化領域専門導入基礎演習II","2024-03-28 18:03:09" +"AC51662","フィールド文化領域専門導入基礎演習III","2"," 1.0","2","秋AB","水2","2B206","松井 圭介","【文化地理学コース専門導入基礎演習】文化研究において場所、地域、あるいは空間に着目する面白さを、文化地理学の視角からの地域情報の収集、分析・発表、レポート執筆等を通じて発見する。IIIでは特定地域における情報の収集、分析・発表(事前調査)に加え、現地実習(フィールドワーク)を通じて地域調査の基礎演習を行う。","比較文化学類生に限る。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Introductory Seminar in Field Studies III","AC51662","フィールド文化領域専門導入基礎演習III","2024-03-28 18:03:19" +"AC51682","表現文化領域専門導入基礎演習","2"," 1.0","2","春C","集中","2B507","齋藤 一,吉原 ゆかり,平石 典子,三原 鉄也,ヘーゼルハウス, ヘラト,五月女 颯","【テクスト文化学, 文化創造論, ワンプラネット文学・文化関係学コース専門導入基礎演習】表現文化に関する基本的知識と研究方法を習得する。","比較文化学類生に限る。 7/17, 7/18, 7/24, 7/25 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Introductory Seminar in Cultural Expression","AC51682","表現文化領域専門導入基礎演習","2024-06-19 09:42:34" +"AC51722","文化科学領域専門導入基礎演習I","2"," 1.0","2","春AB","火3","2D206","白戸 健一郎,海後 宗男","【情報文化学コース専門導入基礎演習】 情報文化に関する基本的知識と研究方法を習得する。","比較文化学類生に限る。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Introductory Seminar in Cultural and Social Sciences I","AC51722","文化科学領域専門導入基礎演習I","2024-03-28 18:03:23" +"AC51732","文化科学領域専門導入基礎演習II","2"," 1.0","2","春AB","木6","2C101","山口 恵里子","【先端文化学コース専門導入基礎演習】 先端文化学コースに関する基本的知識と研究方法を学び、各自の問題意識を深める。","比較文化学類生に限る。 対面","×","比較文化学類生に限る","△","","Introductory Seminar in Cultural and Social Sciences II","AC51732","文化科学領域専門導入基礎演習II","2024-03-28 18:03:09" +"AC51752","思想文化領域専門導入基礎演習I","2"," 1.0","2","春AB","火6","2D205","橋本 康二,五十嵐 沙千子,井川 義次,嚴 錫仁","【現代思想コース専門導入基礎演習】 哲学・思想にかかわる東西の古典数点を講読し、哲学・思想にかかわるテキストを読むことの楽しさ、それに触発されて自らが考えることの楽しさを体感する。","比較文化学類生に限る。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Introductory Seminar in Philosophy and Religious Studies I","AC51752","思想文化領域専門導入基礎演習I","2024-08-02 16:45:16" +"AC51762","思想文化領域専門導入基礎演習II","2"," 1.0","2","秋AB","火6","2D205","木村 武史,平野 貴大","【比較宗教コース専門導入基礎演習】 比較宗教に関する基本的知識と研究方法を習得する。","比較文化学類生に限る。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Introductory Seminar in Philosophy and Religious Studies II","AC51762","思想文化領域専門導入基礎演習II","2024-03-28 18:03:19" +"AC52062","専門英語I-C","2"," 1.0","3","秋AB","木6","2C107","佐野 隆弥","卒業後に英語によるコミュニケーションを通じて働く機会は、劇的に増えつつあります。このような時代に応える英語コミュニケーション能力を身につけることを、この授業は目的とします。Reading, Listening, のバランスのとれた育成を行い、TOEIC において高得点を獲得することを目標とします。","履修は、2021年度以前入学者で単位未充足の者に限る。掲示で確認すること。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","English for Specific Purposes I-C","AC52062","専門英語I-C","2024-03-28 18:03:00" +"AC52072","専門英語I-A","2"," 1.0","2","春AB","木5","2C101","TSAI TSUNG-HAN","This course focuses on enhancing students' English reading, writing, speaking, and listening.","対面 英語で授業。 比較文化学類1班対象(班は年度当初に掲示で確認すること)。 原則として2022年度以前開講「専門英語IA」AC52002, AC52022, AC52042の単位修得者は履修できない。","×","比較文化学類生に限る","×","","English for Specific Purposes I-A","AC52072","専門英語I-A","2024-03-28 18:02:57" +"AC52082","専門英語I-B","2"," 1.0","2","秋AB","木5","2C101","フォンデヴィリヤ ハーベス リム","The goal of this class is to expand your vocabulary and improve your listening and comprehension skills by listening to lectures, looking, and analyzing artworks, and discussing your opinions about Japanese visual culture. ","比較文化学類1班対象。 原則として2022年度以前開講「専門英語IB」AC52012, AC52032, AC52052 の単位修得者は履修できない。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","比較文化学類生に限る","×","","English for Specific Purposes I-B","AC52082","専門英語I-B","2024-03-28 18:03:32" +"AC52092","専門英語I-A","2"," 1.0","2","春AB","木5","2C102","セン ラージ ラキ","This course focuses on developing reading and listening skills, while employing a topical focus on the basic concepts of cultural anthropology.","比較文化学類2班対象(班は年度当初に掲示で確認すること)。 原則として2022年度以前開講「専門英語IA」AC52002, AC52022, AC52042の単位修得者は履修できない。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","比較文化学類生に限る","×","","English for Specific Purposes I-A","AC52092","専門英語I-A","2024-03-28 18:02:55" +"AC52102","専門英語I-B","2"," 1.0","2","秋AB","木5","2C102","TSAI TSUNG-HAN","This course continues to focus on enhancing students' English reading, writing, speaking, and listening. ","英語で授業。 対面 比較文化学類2班対象。 原則として2022年度以前開講「専門英語IB」AC52012, AC52032, AC52052 の単位修得者は履修できない。","×","比較文化学類生に限る","×","","English for Specific Purposes I-B","AC52102","専門英語I-B","2024-03-28 18:02:57" +"AC52112","専門英語I-A","2"," 1.0","2","春AB","木5","2C107","竹谷 悦子","This course helps you improve your performance and prepare you to take the TOEFL test. We will practice the four components of TOEFL: Reading, listening, writing and speaking.","比較文化学類3班対象(班は年度当初に掲示で確認すること)。 原則として2022年度以前開講「専門英語IA」AC52002, AC52022, AC52042の単位修得者は履修できない。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","English for Specific Purposes I-A","AC52112","専門英語I-A","2024-03-28 18:03:32" +"AC52122","専門英語I-B","2"," 1.0","2","秋AB","木5","2C107","セン ラージ ラキ","This course focuses on developing reading and listening skills, while employing a topical focus on the basic concepts of cultural anthropology.","比較文化学類3班対象。 原則として2022年度以前開講「専門英語IB」AC52012, AC52032, AC52052 の単位修得者は履修できない。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型)","×","比較文化学類生に限る","×","","English for Specific Purposes I-B","AC52122","専門英語I-B","2024-03-28 18:02:55" +"AC53122","専門英語II-1","2"," 1.0","3","春AB","水1","2C101","TSAI TSUNG-HAN","This course focuses on developing students' ability to read, analyse, and evaluate academic publications in English.","英語で授業。 対面 履修数制限25名。比較文化学類生に限る。専門英語ⅠAとⅠBの既修者もしくは履修中の者に限る。専門英語Ⅱ-1A~専門英語Ⅱ-6B(AC53002~AC53112)の単位取得者は履修できない。","×","比較文化学類生に限る","×","","English for Specific Purposes II-1","AC53122","専門英語II-1","2024-03-28 18:02:57" +"AC53132","専門英語II-2","2"," 1.0","3","秋AB","水1","2C310","TSAI TSUNG-HAN","This course focuses on developing students' English academic writing. ","英語で授業。 対面 履修数制限25名。比較文化学類生に限る。専門英語ⅠAとⅠBの既修者もしくは履修中の者に限る。専門英語Ⅱ-1A~専門英語Ⅱ-6B(AC53002~AC53112)の単位取得者は履修できない。","×","比較文化学類生に限る","×","","English for Specific Purposes II-2","AC53132","専門英語II-2","2024-03-28 18:02:57" +"AC53142","専門英語II-3","2"," 1.0","3","夏季休業中","集中","2B207,2B208","TSAI TSUNG-HAN","This course focuses on developing students’ oral and presentation skills through structured discussions on a variety of topics and subjects. ","英語で授業。 9/17(1・2・4・5限),9/18(1・2・4・5限),9/19(1・2限) 対面 履修数制限25名。比較文化学類生に限る。専門英語ⅠAとⅠBの既修者もしくは履修中の者に限る。専門英語Ⅱ-1A~専門英語Ⅱ-6B(AC53002~AC53112)の単位取得者は履修できない。 シラバスは英語版を見てください","×","比較文化学類生に限る","×","","English for Specific Purposes II-3","AC53142","専門英語II-3","2024-06-06 11:25:05" +"AC53152","専門英語II-4","2"," 1.0","3","秋C","火3,4","2C101","TSAI TSUNG-HAN","This course focuses on further developing students’ presentation skills and introducing them to strategies for interviews and debates. ","英語で授業。 対面 履修数制限25名。比較文化学類生に限る。専門英語ⅠAとⅠBの既修者もしくは履修中の者に限る。専門英語Ⅱ-1A~専門英語Ⅱ-6B(AC53002~AC53112)の単位取得者は履修できない。 シラバスは英語版を見てください。","×","比較文化学類生に限る","×","","English for Specific Purposes II-4","AC53152","専門英語II-4","2024-03-28 18:02:56" +"AC53162","専門英語II-5","2"," 1.0","3","春AB","火5","2B206","齋藤 一","【クリエイティヴ・トランスレーション】詩・歌詞・広告・掌編小説などを素材として、英語から日本語、日本語から英語へのクリエイティヴな翻訳を実習する。ワークショップ形式により授業を行う。","履修数制限25名。比較文化学類生に限る。専門英語ⅠAとⅠBの既修者もしくは履修中の者に限る。専門英語Ⅱ-1A~専門英語Ⅱ-6B(AC53002~AC53112)の単位取得者は履修できない。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","English for Specific Purposes II-5","AC53162","専門英語II-5","2024-03-28 18:03:33" +"AC54022","専門ドイツ語","2"," 1.0","2","春AB","月3","2B206","ファイファー マティアス","ドイツ語力(中級)の伸長を目指す。授業は日本語、ドイツ語で行う。ドイツ語圏の文学・文化研究を目指す人はむろん、広くドイツに関心のある学生に履修を強く勧める。","初修外国語でドイツ語を選択した学生に限る。AC54002の単位取得者は履修できない。 対面","×","科目開設情報未確定のため","△","","German for Specialized Subjects","AC54022","専門ドイツ語","2024-04-14 08:46:56" +"AC54122","専門フランス語","2"," 1.0","2","春AB","木1","CA306","デルヴロワ ミカエル","仏語力(中級)の伸長を目指す。","初修外国語でフランス語を選択した学生に限る。AC54102の単位取得者は履修できない。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","French for Specialized Subjects","AC54122","専門フランス語","2024-03-28 18:02:54" +"AC54322","専門スペイン語","2"," 1.0","2","春AB","水3","CA407","マルティネス オリベル リサンデル","スペイン語の日常会話。基礎編。","初修外国語でスペイン語を選択した学生に限る。AC54302の単位取得者は履修できない。 対面","×","科目開設情報未確定のため","△","","Spanish for Specialized Subjects","AC54322","専門スペイン語","2024-03-28 18:02:54" +"AC54422","専門中国語","2"," 1.0","2","春AB","水4","2B208,2B209","余 志清","初級の知識の上に立って、中国語能力の向上を目指す。特定のテーマについて、中国語により話し、書く練習を行う。","初修外国語で中国語を選択した学生に限る。AC54402の単位取得者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Chinese for Specialized Subjects","AC54422","専門中国語","2024-08-05 22:19:43" +"AC54522","専門韓国語","2"," 1.0","2","春AB","月1","2B206","李 珠姫","既習の文法や語彙を確認しつつ、基本的な文型及び日常会話で頻出する表現を用いた会話、聴解、読解、作文の練習を行いコミュニケーション能力を高める。あわせて韓国の社会・文化に関する知識も習得する。","初修外国語で韓国語(朝鮮語)を選択した学生に限る。 AC54502の単位取得者は履修できない。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Korean for Specialized Subjects","AC54522","専門朝鮮語","2024-03-28 18:02:55" +"AC54622","ギリシャ語初級A","2"," 1.0","1 - 4","春AB","木3","2C310","秋山 学","古典ギリシャ語初等文法の概説(1).","AB75112, AB91432, AC41N02, AC54602の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Greek: Introductory Course A","AC54622","ギリシャ語初級A","2024-03-28 18:03:33" +"AC54632","ギリシャ語初級B","2"," 1.0","1 - 4","秋AB","木3","2C310","秋山 学","古典ギリシャ語初等文法の概説(2).","AB75122, AB91442, AC41N12, AC54612の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Greek: Introductory Course B","AC54632","ギリシャ語初級B","2024-03-28 18:03:33" +"AC54722","ラテン語初級A","2"," 1.0","1 - 4","春AB","金3","2C310","秋山 学","古典ラテン語初等文法の概説(1).","AB75132, AB91452, AC41P02, AC54702の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Latin: Introductory Course A","AC54722","ラテン語初級A","2024-03-28 18:03:33" +"AC54732","ラテン語初級B","2"," 1.0","1 - 4","秋AB","金3","2C310","秋山 学","古典ラテン語初等文法の概説(2).","AB75142, AB91462, AC41P12, AC54712の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Latin: Introductory Course B","AC54732","ラテン語初級B","2024-03-28 18:03:33" +"AC54822","インド古典語初級A","2"," 1.0","1 - 4","春AB","金5","2D304","横山 剛","サンスクリットの初等文法を学ぶ。","AB63632, AB91412, AC41M02, AC54802の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Sanskrit: Introductory Course A","AC54822","インド古典語初級A","2024-03-28 18:03:17" +"AC54832","インド古典語初級B","2"," 1.0","1 - 4","秋AB","金5","2D304","横山 剛","サンスクリットの初等文法を学ぶ(継続)。","AB63642, AB91422, AC41M12, AC54812の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Sanskrit: Introductory Course B","AC54832","インド古典語初級B","2024-03-28 18:03:16" +"AC55622","ギリシャ語中級A","2"," 1.0","2 - 4","春AB","木2","2D407","秋山 学","古典ギリシャ語の演習(1).韻文・散文文献の読解演習.","ギリシャ語初級AとBの既修者に限る。AC41N22, AC55602の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Greek: Intermediary Course A","AC55622","ギリシャ語中級A","2024-03-28 18:03:33" +"AC55632","ギリシャ語中級B","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","木2","2D407","秋山 学","古典ギリシャ語の演習(2).散文韻文文献の読解演習(前期の継続).","ギリシャ語初級AとBの既修者に限る。AC41N32, AC55612の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Greek: Intermediary Course B","AC55632","ギリシャ語中級B","2024-03-28 18:03:33" +"AC55722","ラテン語中級A","2"," 1.0","2 - 4","春AB","月4","2D407","秋山 学","古典ラテン語の演習(1).韻文および散文を教材に読解演習する.","ラテン語初級AとBの既修者に限る。AC41P22, AC55702の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Latin: Intermediary Course A","AC55722","ラテン語中級A","2024-03-28 18:03:33" +"AC55732","ラテン語中級B","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","月4","2D407","秋山 学","古典ラテン語の演習(2).韻文・散文を中心にした読解演習(継続).","ラテン語初級AとBの既修者に限る。AC41P32, AC55712の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Latin: Intermediary Course B","AC55732","ラテン語中級B","2024-03-28 18:03:34" +"AC55822","インド古典語中級A","2"," 1.0","2 - 4","春AB","水3","2D304","横山 剛","古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』内の挿話のひとつである『ナラ王物語』を用いて、サンスクリットの講読演習を行う。","インド古典語初級AとBの既修者もしくは履修中の者に限る。AC41M22, AC55802の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Sanskrit: Intermediary Course A","AC55822","インド古典語中級A","2024-03-28 18:03:25" +"AC55832","インド古典語中級B","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","水3","2D304","横山 剛","古典サンスクリット寓話『ヒトーパデーシャ』を用いて、サンスクリットの講読演習を行う。","インド古典語初級AとBの既修者もしくは履修中の者に限る。AC41M32, AC55812の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Sanskrit: Intermediary Course B","AC55832","インド古典語中級B","2024-03-28 18:03:25" +"AC56011","日本・アジア領域比較文化研究","1"," 1.0","1","春BC","木3","","横山 剛,山澤 学,吉森 佳奈子,馬場 美佳,茂野 智大,稀代 麻也子,山本 真,長尾 宗典","比較文化学類の日本・アジア領域における文化研究のエッセンスを学修し、文化研究に対する履修者各自の問題意識を深める。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studies in Comparative Culture: Japanese and Asian Studies","AC56011","日本・アジア領域比較文化研究","2024-03-28 18:03:28" +"AC56021","英米・ヨーロッパ領域比較文化研究","1"," 1.0","1","秋AB","金4","","佐藤 千登勢,増尾 弘美,加藤 百合,竹谷 悦子,秋山 学,佐野 隆弥,宮﨑 和夫,津田 博司,阿部 幸大,馬籠 清子","比較文化学類の英米・ヨーロッパ領域における文化研究のエッセンスを学修し、文化研究に対する履修者各自の問題意識を深める。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Comparative Culture: Anglo-American and European Studies","AC56021","英米・ヨーロッパ領域比較文化研究","2024-03-28 18:03:22" +"AC56031","フィールド文化領域比較文化研究","1"," 1.0","1","春A","火1,2","","森本 健弘,木村 周平,徳丸 亜木,松井 圭介,久保 倫子,塩谷 哲史,佐本 英規","比較文化学類のフィールド文化領域における文化研究のエッセンスを学修し、文化研究に対する履修者各自の問題意識を深める。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studies in Comparative Culture: Field Studies","AC56031","フィールド文化領域比較文化研究","2024-03-28 18:03:20" +"AC56041","表現文化領域比較文化研究","1"," 1.0","1","秋AB","金6","","齋藤 一,江藤 光紀,平石 典子,吉原 ゆかり,三原 鉄也,ヘーゼルハウス, ヘラト,佐藤 嘉幸,小川 美登里,五月女 颯","文化理論、比較文学の手法、ポストコロニアル批評、メディア芸術やシェイクスピア、音楽の社会的役割、公共ホールの文化政策、などに注目しながら、表現や文化についてオムニバス形式で様々な視点から考える。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studies in Comparative Culture: Cultural Expression","AC56041","表現文化領域比較文化研究","2024-04-24 21:33:29" +"AC56051","文化科学領域比較文化研究","1"," 1.0","1","秋AB","木5","","廣瀬 浩司,濱田 真,山口 恵里子,海後 宗男,対馬 美千子,白戸 健一郎,山口 有梨沙","比較文化研究について、先端文化学の観点と情報文化学の観点から、代表的な研究を紹介しながら考察する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studies in Comparative Culture: Cultural and Social Sciences","AC56051","文化科学領域比較文化研究","2024-03-28 18:03:27" +"AC56061","思想文化領域比較文化研究","1"," 1.0","1","春B","火5,6","","井川 義次,嚴 錫仁,木村 武史,五十嵐 沙千子,平野 貴大","比較文化学類の思想文化領域における文化研究のエッセンスを学修し、文化研究に対する履修者各自の問題意識を深める。 現代哲学、倫理学、東洋思想の諸分野のトピックを概説しながら、現代社会との接点を考える(現代思想コース)。聖典の宗教と口承伝統文化の宗教、また社会的宗教と他界的宗教を対比して、複眼的な宗教理解をめざす(比較宗教コース)。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studies in Comparative Culture: Philosophy and Religious Studies","AC56061","思想文化領域比較文化研究","2024-03-28 18:03:21" +"AC60A01","日本文学講読1","1"," 1.0","2・3","春AB","月5","2H201","茂野 智大","日本上代文学の作品とその特質について学ぶ。上代ならではの表現や発想、ならびにそれらの背景となる時代性や地域性についての講義を行う。","対面 AC60001の単位取得者は履修できない。","","","","","Studies in Japanese Literature 1","AC60A01","日本文学講読1","2024-03-28 18:03:31" +"AC60A11","日本文学講読2","1"," 1.0","2・3","秋AB","月5","2H101","茂野 智大","日本上代文学の中で特定のテーマに着目し、その史的展開を学ぶ。上代ならではの表現や発想、ならびにそれらの背景となる時代性や地域性についての講義を行う。","対面 AC60011の単位取得者は履修できない。","","","","","Studies in Japanese Literature 2","AC60A11","日本文学講読2","2024-03-28 18:03:31" +"AC60A21","日本文学講読3","1"," 1.0","2・3","春AB","金5","2B508","吉森 佳奈子","平安時代の散文作品をよむ。あわせて写本のよみにも習熟する。 ","対面 AC60021の単位取得者は履修できない。","","","","","Studies in Japanese Literature 3","AC60A21","日本文学講読3","2024-03-28 18:03:11" +"AC60A31","日本文学講読4","1"," 1.0","2・3","秋AB","金3","2B508","吉森 佳奈子","平安時代の散文作品をよむ。","対面 AC60031の単位取得者は履修できない。","","","","","Studies in Japanese Literature 4","AC60A31","日本文学講読4","2024-03-28 18:03:31" +"AC60A41","日本文学講読5","1"," 1.0","2・3","","","","","日本近代文学のうち主に明治期の文学について学ぶ。対象とする作品についての語釈・注釈・研究史にかんする講義を行う。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 AC60041の単位取得者は履修できない。","","","","","Studies in Japanese Literature 5","AC60A41","日本文学講読5","2024-03-28 18:03:31" +"AC60A51","日本文学講読6","1"," 1.0","2・3","","","","","日本近代文学のうち主に大正期の文学について学ぶ。対象とする作品についての語釈・注釈・研究史にかんする講義を行う。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 AC60051の単位取得者は履修できない。","","","","","Studies in Japanese Literature 6","AC60A51","日本文学講読6","2024-03-28 18:03:31" +"AC60A61","日本文学講読7","1"," 1.0","2・3","秋AB","火4","2H201","馬場 美佳","日本現代文学のうち主に昭和期の文学について学ぶ。対象とする作品についての語釈・注釈・研究史にかんする講義を行い、その上で学生自身による疑問点の提示、討論を行う。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面 AC60061の単位取得者は履修できない。","","","","","Studies in Japanese Literature 7","AC60A61","日本文学講読7","2024-03-28 18:03:09" +"AC60A71","日本文学講読8","1"," 1.0","2・3","秋AB","月6","2H101","内田 澪子","鎌倉期の説話集を読み解くための、さまざまな方法や知識を学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面 AC60071の単位取得者は履修できない。","×","科目開設情報未確定のため","","","Studies in Japanese Literature 8","AC60A71","日本文学講読8","2024-03-28 18:02:57" +"AC60B02","日本文学演習1","2"," 1.0","3・4","春AB","金4","2B207","茂野 智大","上代の韻文の分析を通して、上代文学を読むための基礎的な方法論を学ぶ。","対面 AC60102の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar in Japanese Literature 1","AC60B02","日本文学演習1","2024-03-28 18:03:09" +"AC60B12","日本文学演習2","2"," 1.0","3・4","秋AB","金4","2B207","茂野 智大","上代の韻文および散文の分析を通して、上代文学研究の方法論を学ぶ。","対面 AC60112の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar in Japanese Literature 2","AC60B12","日本文学演習2","2024-03-28 18:03:09" +"AC60B22","日本文学演習3","2"," 1.0","3・4","春AB","金3","2B206","吉森 佳奈子","物語文学をとりあげる。江戸時代末期までの注釈、写本の状況から作品を分析する。","西暦偶数年度開講。 対面 AC60122の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar in Japanese Literature 3","AC60B22","日本文学演習3","2024-03-28 18:03:09" +"AC60B32","日本文学演習4","2"," 1.0","3・4","","","","","文学史、注釈史の視点から物語をよむ。注釈研究の問題のたて方を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面 AC60132の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar in Japanese Literature 4","AC60B32","日本文学演習4","2024-03-28 18:03:31" +"AC60B42","日本文学演習5","2"," 1.0","3・4","","","","","日本近代文学について、受講者自身で調査したい作品を選び、それについて基礎調査・評価史報告・作品解釈の全3回の発表を行ってもらう。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 AC60142の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar in Japanese Literature 5","AC60B42","日本文学演習5","2024-03-28 18:03:31" +"AC60B52","日本文学演習6","2"," 1.0","3・4","","","","","中世の説話文学研究の基礎的な訓練を行う。説話を読むために必要な方法を具体的に経験し、説話を通して得られる様々な情報他について学ぶ。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 AC60152の単位取得者は履修できない。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Seminar in Japanese Literature 6","AC60B52","日本文学演習6","2024-03-28 18:03:30" +"AC60B62","日本文学演習7","2"," 1.0","3・4","春AB","火6","2B207","馬場 美佳","現代の文学作品を、複数の観点から分析していく。一作品につき、演習担当者による語釈・注釈の発表と、グループごとのディスカッションを行っていく。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面 AC60162の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar in Japanese Literature 7","AC60B62","日本文学演習7","2024-03-28 21:21:39" +"AC60B72","日本文学演習8","2"," 1.0","3・4","秋AB","火6","2B309","馬場 美佳","受講者自身で調査したい作品を選び、それについて基礎調査・評価史報告・作品解釈の全3回の発表を行ってもらう。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面 AC60172の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar in Japanese Literature 8","AC60B72","日本文学演習8","2024-03-28 18:03:30" +"AC60C01","日本文学史","1"," 1.0","2・3","秋AB","金5","2B411","吉森 佳奈子","日本文学史史概説。","対面","","","","","History of Japanese Literature","AC60C01","日本文学史","2024-03-28 18:03:09" +"AC60C11","日本文学特講1","1"," 1.0","3・4","","","","","日本文学分野の江戸時代にかかわる文芸作品を講義する。本年度は井原西鶴の作品を講読する。","2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 2024~26年度は開講しない予定。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Studies in Japanese Literature 1","AC60C11","日本文学特講1","2024-03-28 18:03:29" +"AC60C21","日本文学特講2","1"," 1.0","3・4","","","","","日本文学分野の江戸時代にかかわる文芸作品を講義する。","2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 2023~24年度は開講しない予定。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Studies in Japanese Literature 2","AC60C21","日本文学特講2","2024-03-28 18:03:29" +"AC60E01","日本研究講義","1"," 1.0","2 - 4","春AB","金4","2B208,2B209","石塚 修","日本文化について、とくに伝統文化について、おもに文献資料により、その実態について考察していく。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","△","","Japanese Studies: Topics","AC60E01","日本研究講義","2024-03-28 18:03:08" +"AC60E11","日本研究特論","1"," 1.0","2 - 4","","","","","日本における地域史研究の視点と方法を、具体的な事例から考察する。具体的には、I.地域史の思想、II.ムラの歴史・民俗・景観、III.地域史史料としての農書、以上3つを論点とする。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","","","Japanese Studies: Special Topics","AC60E11","日本研究特論","2024-03-28 18:03:30" +"AC60E21","日本研究I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","近世日本地域史研究の視点と方法を、古文書の読解を通じて考察する。本学に保管される旧田村家文書(武蔵国橘樹郡梶ヶ谷村名主史料)を使用する。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","","","Japanese Studies I","AC60E21","日本研究I","2024-03-28 18:03:30" +"AC60E31","日本研究II","1"," 1.0","2 - 4","","","","","日本研究に関わる各種資料の活用方法について、近代以後の活字メディアを中心に考察する。デジタル情報資源の批判的取り扱いについても習得する。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","科目開設情報未確定のため","","","Japanese Studies II","AC60E31","日本研究II","2024-03-28 18:03:34" +"AC60E41","日本研究III","1"," 1.0","2 - 4","","","","","近世日本社会史研究の視点と方法を、古文書の読解を通じて考察する。本学に保管される旧田村家文書(武蔵国橘樹郡梶ヶ谷村名主史料)を使用する。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面","","","","","Japanese Studies III","AC60E41","日本研究III","2024-04-05 20:59:46" +"AC60E51","日本研究IV","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","金3","2B208,2B209","長尾 宗典","日本研究の視点と方法について、人物研究・地域研究に関わる論点を取り上げて考察する。デジタル情報資源の批判的取り扱いについても習得する。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","","","Japanese Studies IV","AC60E51","日本研究IV","2024-03-28 18:03:08" +"AC60E71","日本の政治と社会","1"," 1.0","2 - 4","春AB","金3","2B411","長尾 宗典","日本の政治と社会について、民衆の視点から、具体的な事例をもとに論じる。とくに近代日本の出版検閲をめぐる問題に着目し、権力と言論の関係について検討する。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","","","Japanese Politics and Society","AC60E71","日本の政治と社会","2024-03-28 18:03:28" +"AC60E81","日本の生活と文化","1"," 1.0","2 - 4","","","","","日本の生活と文化について、民衆の視点から、具体的な事例をもとに論じる。明治後期に地方で発行された雑誌類に着目し、活字文化と地域社会の接点を考察する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面","×","科目開設情報未確定のため","","","Japanese Life and Culture","AC60E81","日本の生活と文化","2024-03-28 18:03:27" +"AC60E91","日本の宗教と文化","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","火2","2H101","山澤 学","日本の宗教・信仰と文化について、民衆の視点から、具体的な事例をもとに論じる。日本における山岳信仰、とくに出羽三山修験道の地域社会への普及・浸透の歴史的展開を、湯殿山木食行者鐵門海を事例とし、検討する。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","","","Japanese Religion and Culture","AC60E91","日本の宗教と文化","2024-03-28 18:02:58" +"AC60F02","日本研究演習I","2"," 1.0","2 - 4","","","","","近世日本社会に関する文献・資料を講読、基礎的知識を養いつつ、日本文化とは何かを考える。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","","Seminar in Japanese Studies I","AC60F02","日本研究演習I","2024-03-28 18:03:34" +"AC60F12","日本研究演習II","2"," 1.0","2 - 4","","","","","近世日本社会に関する文献・資料を講読し、基礎的知識を前提として、意見を交わしながら、日本文化とは何かを考える。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","","Seminar in Japanese Studies II","AC60F12","日本研究演習II","2024-03-28 18:03:34" +"AC60F22","日本研究演習III","2"," 1.0","2 - 4","春AB","火3","2C101","山澤 学","日本の社会・文化に関する文献を講読し、基礎的知識を養いつつ、日本文化とは何かを考える。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese Studies III","AC60F22","日本研究演習III","2024-03-28 18:03:34" +"AC60F32","日本研究演習IV","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","火3","2B207","山澤 学","日本の社会・文化に関する文献・資料を講読し、基礎的知識を前提として、意見を交わしながら、日本文化とは何かを考える。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese Studies IV","AC60F32","日本研究演習IV","2024-03-28 18:03:34" +"AC60F42","日本研究演習V","2"," 1.0","2 - 4","","","","","近代日本の生活と文化に関する文献・資料の輪読を通して、基礎的知識を身に着け、近代日本の文化について批判的に再検討する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","科目開設情報未確定のため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese Studies V","AC60F42","日本研究演習V","2024-03-28 18:03:34" +"AC60F52","日本研究演習VI","2"," 1.0","2 - 4","","","","","近代日本の生活と文化に関する文献・資料の輪読を通して、課題発見の力を養い、近代日本の文化について批判的に再検討する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","科目開設情報未確定のため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese Studies VI","AC60F52","日本研究演習VI","2024-03-28 18:03:34" +"AC60F62","日本研究演習VII","2"," 1.0","2 - 4","春AB","金5","2B206","長尾 宗典","近代日本の政治と社会に関する文献・資料の輪読を通して、基礎的知識を身に着け、近代日本の文化について批判的に再検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese Studies VII","AC60F62","日本研究演習VII","2024-03-28 18:02:58" +"AC60F72","日本研究演習VIII","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","金5","2B206","長尾 宗典","近代日本の政治と社会に関する文献・資料の輪読を通して、課題発見の力を養い、近代日本の文化について批判的に再検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese Studies VIII","AC60F72","日本研究演習VIII","2024-03-28 18:02:57" +"AC60F82","日本研究演習IX","2"," 1.0","2 - 4","","","","","日本文化について、とくに伝統文化について、おもに文献資料により、その実態について考察していく。和本リテラシーについても習得する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese Studies IX","AC60F82","日本研究演習IX","2024-03-28 18:03:34" +"AC60F92","日本研究演習X","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","金4","2D306","石塚 修","日本文化、とくに伝統文化について、おもに文献資料により、その実態について考察していく。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Japanese Studies X","AC60F92","日本研究演習X","2024-03-28 18:03:34" +"AC60G03","日本研究実験実習I","3"," 2.0","2 - 4","","","","","歴史的な場および史料保存機関等の見学、聞き取り調査、資料収集等を通じ、地域社会研究の方法を修得する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","実習科目のため、認めない。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Studies: Fieldwork I","AC60G03","日本研究実験実習I","2024-03-28 18:03:16" +"AC60G13","日本研究実験実習II","3"," 2.0","2 - 4","秋ABC 秋C","水6 応談","2B207","山澤 学,石塚 修,長尾 宗典","歴史的な場および史料保存機関等の見学、聞き取り調査、資料収集等を通じ、地域文化研究の方法を修得する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","実習科目のため、認めない。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Studies: Fieldwork II","AC60G13","日本研究実験実習II","2024-03-28 18:02:57" +"AC60G23","日本研究実験実習III","3"," 1.0","2 - 4","","","","","歴史的な場および史料保存機関等の見学、聞き取り調査、資料収集等を通じ、日本の思想と社会に関する研究方法を考察する。","原則として日本研究演習Iの単位修得者に限る。 西暦奇数年度開講。 対面","×","実習科目のため、認めない。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Studies: Fieldwork III","AC60G23","日本研究実験実習III","2024-03-28 18:03:16" +"AC60G33","日本研究実験実習IV","3"," 1.0","2 - 4","春C","集中","","山澤 学","歴史的な場および史料保存機関等の見学、聞き取り調査、資料収集等を通じ、日本の宗教と文化に関する研究方法を考察する。","原則として日本研究演習IIIの単位修得者に限る。 西暦偶数年度開講。 対面","×","実習科目のため、認めない。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Studies: Fieldwork IV","AC60G33","日本研究実験実習IV","2024-03-28 18:03:35" +"AC60G43","日本研究実験実習V","3"," 1.0","2 - 4","","","","","歴史的な場および史料保存機関等の見学、聞き取り調査、資料収集等を通じ、日本の生活と文化に関する研究方法を考察する。","原則として日本研究演習V・VIの履修者に限る。 西暦奇数年度開講。 対面","×","実習科目のため、認めない。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Studies: Fieldwork V","AC60G43","日本研究実験実習V","2024-03-28 18:03:19" +"AC60G53","日本研究実験実習VI","3"," 1.0","2 - 4","春C","集中","","長尾 宗典","歴史的な場および史料保存機関等の見学、聞き取り調査、資料収集等を通じ、日本の政治と社会に関する研究方法を考察する。","原則として日本研究演習VIIの履修者に限る。 西暦偶数年度開講。 7/11-7/13 対面","×","実習科目のため、認めない。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Studies: Fieldwork VI","AC60G53","日本研究実験実習VI","2024-05-30 09:42:32" +"AC60H01","中国文学史","1"," 1.0","2・3","秋AB","火3","2B208,2B209","稀代 麻也子","唐詩が花開くまでの詩文の伝統と革新について考える。","中国文学史I・II(AC60501, AC60511)の単位取得者は履修できない。 対面","","","△","","History of Chinese Literature","AC60H01","中国文学史","2024-08-05 22:50:23" +"AC60H11","中国文学講読I","1"," 1.0","2・3","","","","","混迷の時代を生きた詩人の作品を読む。","AC60521の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Readings in Chinese Literature I","AC60H11","中国文学講読I","2024-08-05 22:40:35" +"AC60H21","中国文学講読II","1"," 1.0","2・3","春AB","木4","2C101","稀代 麻也子","激動の時代に生まれた作品を読む。","AC60531の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Readings in Chinese Literature II","AC60H21","中国文学講読II","2024-08-05 22:52:53" +"AC60J02","中国文学演習I","2"," 1.0","3・4","","","","","作品を実際に読みながら中国古典の基礎を身につけていく。","AC60562の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Chinese Literature I","AC60J02","中国文学演習I","2024-08-05 22:43:04" +"AC60J12","中国文学演習II","2"," 1.0","3・4","秋AB","木4","2C101","稀代 麻也子","自分で読みながら中国古典を読むための基礎を確認していく。","AC60572の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Chinese Literature II","AC60J12","中国文学演習II","2024-08-05 22:58:08" +"AC60J42","中国文学講読演習I","2"," 1.0","1 - 4","","","","","中国古典読解の基礎を確認し、自分で作品を読む技術を身につける。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Reading Chinese Literature I","AC60J42","中国文学講読演習I","2024-08-05 22:46:17" +"AC60J52","中国文学講読演習II","2"," 1.0","1 - 4","春C","木5,6","2C101","稀代 麻也子","古典読解の基礎を確認し、作品について調べ、考え、まとめる力を身につける。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Reading Chinese Literature II","AC60J52","中国文学講読演習II","2024-08-05 23:02:39" +"AC60K01","アジアの民族と文化I","1"," 1.0","2・3","","","","","現代中国の宗教と民族を歴史的に検討する","アジアの民族と文化I (AC60701) の単位取得者は履修できない。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Asian Peoples and Cultures I","AC60K01","アジアの民族と文化I","2024-03-28 18:03:24" +"AC60K11","アジアの民族と文化II","1"," 1.0","2・3","","","","","中国の宗教問題、宗教史にかかわるテーマを事例に則して検討する。","アジアの民族と文化II(AC60711)の単位取得者は履修できない。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Asian Peoples and Cultures II","AC60K11","アジアの民族と文化II","2024-03-28 18:03:23" +"AC60L02","アジア文化論演習I","2"," 1.0","2・3","","","","","アジアの少数民族であるチベット民族の歴史・宗教・文化と、現代の少数民族問題、難民問題としてチベット民族が直面する問題を考察する。","AC60742の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Seminar in Asian Culture I","AC60L02","アジア文化論演習I","2024-03-28 18:03:24" +"AC60L12","アジア文化論演習II","2"," 1.0","2・3","","","","","チベット語初級1 文字・発音と基礎文法を学ぶ。構文の理解と簡単な会話を習得する。","AC60752の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Seminar in Asian Culture II","AC60L12","アジア文化論演習II","2024-03-28 18:03:24" +"AC60L22","アジア文化論演習III","2"," 1.0","2・3","","","","","チベット語初級2 構文と読解を学ぶ。辞書の使い方を習得し、物語などを実際に読む。","AC60762の単位取得者は履修できない。チベット語初級1の既習者あるいはチベット語の文字と発音の習得者に限る。 西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Asian Culture III","AC60L22","アジア文化論演習III","2024-03-28 18:03:24" +"AC60L32","アジア文化論演習IV","2"," 1.0","2・3","","","","","アジアにおける仏教を人の生き方として考察する。ブッダの人としての生き方、修行僧の生活、現代日本で修行する人の生き方を探り、仏教の現代的意義を考える。","AC60772の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Asian Culture IV","AC60L32","アジア文化論演習IV","2024-03-28 18:03:24" +"AC60L62","アジアの政治と社会演習I","2"," 1.0","2・3","","","","","中国、台湾、華僑に関わる政治史、社会文化史のテキストを講読する。","アジアの政治と社会演習I (AC60782)の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","少人数対象で、例年正規生だけで満員のため。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Asian Politics and Society I","AC60L62","アジアの政治と社会演習I","2024-03-28 18:03:24" +"AC60L72","アジアの政治と社会演習II","2"," 1.0","2・3","","","","","アジアの政治、社会・文化に関するテキストを講読し、履修者と議論する。演習Ⅰとは異なるテキストを読む。","アジアの政治と社会演習II(AC60792)の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","少人数対象で、例年正規生だけで満員のため。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Asian Politics and Society II","AC60L72","アジアの政治と社会演習II","2024-03-28 18:03:24" +"AC60L82","アジアの政治と社会演習III","2"," 1.0","2・3","春AB","火5","2C410","山本 真","中国、東アジアに関わる諸問題についてテキスト講読を通じて考察する。テキストはアジアの政治と社会演習Iとは異なるものなので、継続履修に差し障りはない。","アジアの政治と社会演習III (AC60802)の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","×","少人数対象で、例年正規生だけで満員のため。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Asian Politics and Society III","AC60L82","アジアの政治と社会演習III","2024-03-28 18:03:24" +"AC60L92","アジアの政治と社会演習IV","2"," 1.0","2・3","秋AB","火6","2C410","山本 真","ユーラシア東方における遊牧民の動向と中国との関係に関するテキストを講読し、それらに関連する諸問題について考察する。 ","アジアの政治と社会演習IV (AC60812)の単位取得者は履修できない。なお、2024年度では担当教員は山本真から変更の予定。 対面","×","少人数対象で、例年正規生だけで満員のため。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Asian Politics and Society IV","AC60L92","アジアの政治と社会演習IV","2024-07-04 13:21:55" +"AC60M22","アジアの民族と文化演習I","2"," 1.0","2・3","","","","","中国の宗教史に関する漢籍、写本等の原典および論文を講読する。","アジアの民族と文化演習I (AC60822)の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Seminar in Asian Peoples and Cultures I","AC60M22","アジアの民族と文化演習I","2024-03-28 18:03:23" +"AC60M32","アジアの民族と文化演習II","2"," 1.0","2・3","","","","","中国の宗教文化に関する漢籍、写本等の原典および論文を講読する。","アジアの民族と文化演習II (AC60832)の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Seminar in Asian Peoples and Cultures II","AC60M32","アジアの民族と文化演習II","2024-03-28 18:03:23" +"AC60M42","アジアの民族と文化演習III","2"," 1.0","2・3","","","","","中国の民族史に関する漢籍、写本等の原典および論文を講読する。","東洋史文献学VIIa (AB73272)ないしアジアの民族と文化演習III (AC60842)の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Asian Peoples and Cultures III","AC60M42","アジアの民族と文化演習III","2024-03-28 18:03:23" +"AC60M52","アジアの民族と文化演習IV","2"," 1.0","2・3","","","","","中国の民族文化に関する漢籍、写本等の原典および論文を講読する。","東洋史文献学VIIb (AB73282)ないしアジアの民族と文化演習IV (AC60852)の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Asian Peoples and Cultures IV","AC60M52","アジアの民族と文化演習IV","2024-03-28 18:03:23" +"AC60N01","日本・アジア領域特論I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","内外における様々な研究成果の紹介を通して,日本・アジア領域におけるトピックスについて講義する。なお授業内容の詳細については、シラバスを参照すること。","IとIIの両方を履修することができる。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese and Asian Studies: Special Topics I","AC60N01","日本・アジア領域特論I","2024-03-28 18:03:21" +"AC60N11","日本・アジア領域特論II","1"," 1.0","2 - 4","","","","","内外における様々な研究成果の紹介を通して,日本・アジア領域におけるトピックスについて講義する。なお授業内容の詳細については、シラバスを参照すること。","IとIIの両方を履修することができる。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese and Asian Studies: Special Topics II","AC60N11","日本・アジア領域特論II","2024-03-28 18:03:21" +"AC60P02","アジア文化資料研究演習I","2"," 1.0","2・3","","","","","インド仏教復興運動を通じて、インドが抱える不可触民等の問題について学ぶとともに、釈迦によって創始され、インドにおいて既に滅んだ仏教とこの数世紀に復興された仏教との連続と不連続について考察する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Seminar in Asian Cultural Resources I","AC60P02","アジア文化資料研究演習I","2024-03-28 18:03:25" +"AC60P12","アジア文化資料研究演習II","2"," 1.0","2・3","","","","","欧米の言語で書かれた仏教の解説書を講読することで、仏教の基本的な教理を学ぶとともに、インド学仏教学の成立期における西洋人の仏教理解について学ぶ。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Seminar in Asian Cultural Resources II","AC60P12","アジア文化資料研究演習II","2024-03-28 18:03:24" +"AC60P22","アジア文化資料研究演習III","2"," 1.0","2・3","春AB","水2","2B207","横山 剛","インド仏教において大きな勢力を誇った説一切有部の教理は仏教の基礎学としての性格を有する。本授業では、存在論、因果論、宇宙論など、有部教学の要点を学ぶことで、仏教の根幹をなす主要な教理について学ぶ。また、有部説を前提としながら、大乗思想などのその後の思想的な展開についても学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Seminar in Asian Cultural Resources III","AC60P22","アジア文化資料研究演習III","2024-03-28 18:03:08" +"AC60P32","アジア文化資料研究演習IV","2"," 1.0","2・3","秋AB","水2","2B207","横山 剛","インドで成立した仏教はその後アジア各地に伝えられることになる。本授業では、中国やチベットといった諸地域への仏教の伝播史について学ぶ。また、それらの地域に仏教が伝えられる際に、仏典が翻いかに訳され、大蔵経というかたちで整理されるに至ったかを学ぶ。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Seminar in Asian Cultural Resources IV","AC60P32","アジア文化資料研究演習IV","2024-03-28 18:03:08" +"AC61A01","英語圏文学・文化研究I","1"," 1.0","2・3","春AB","火1","2B207","佐野 隆弥","シェイクスピア演習。シェイクスピア劇の読解の基本的スキルを習得させる。","対面","","","×","","Anglo-American Studies I","AC61A01","英語圏文学・文化研究I","2024-03-28 18:03:00" +"AC61A11","英語圏文学・文化研究II","1"," 1.0","2・3","秋AB","金5","2D306","阿部 幸大","冷戦期のアメリカにおける戦争文学・戦争映画を鑑賞し、歴史的・理論的な背景をふまえたうえで戦争物語を批判的に読解する方法論を学ぶ。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Anglo-American Studies II","AC61A11","英語圏文学・文化研究II","2024-05-30 09:43:53" +"AC61A21","英語圏文学・文化研究III","1"," 1.0","2・3","秋AB","水3","2C310","竹谷 悦子","英語圏のフェミニズム批評理論の基本文献を読み、フェミニズムの歴史とそのなかにおけるブラック・フェミニズムの潮流を理解する。さらに毎回、英語による発表ならびにディスカッションをとおして発信力と批判的思考力を養う。","対面","","","","","Anglo-American Studies III","AC61A21","英語圏文学・文化研究III","2024-03-28 18:03:30" +"AC61A31","英語圏文学・文化研究IV","1"," 1.0","3・4","春AB","水2","2C101","TSAI TSUNG-HAN","This seminar pays exclusive attention to Virginia Woolf’s 1925 novel, Mrs Dalloway.","英語で授業。 対面 AC61121の単位取得者は履修できない。 シラバスは英語版を見てください","","","","","Anglo-American Studies IV","AC61A31","英語圏文学・文化研究IV","2024-04-15 10:32:44" +"AC61A41","英語圏文学・文化研究 V","1"," 1.0","3・4","秋AB","水2","2D306","TSAI TSUNG-HAN","This course focuses on Oscar Wilde's Lady Windermere's Fan and Arthur Miller's The Crucible. ","英語で授業。 対面 AC61141の単位取得者は履修できない。 シラバスは英語版を見てください。","","","","","Anglo-American Studies V","AC61A41","英語圏文学・文化研究 V","2024-03-28 18:02:56" +"AC61B01","イギリス文化特講I","1"," 1.0","2・3","","","","","現代イギリス文化の形成に大きな影響を与えている、ブリテン・イングランド・連合王国(UK)の歴史について、著名な建築構造物を通して考察する。ヨーロッパ史の知識は必須である。 ","西暦奇数年度開講。 対面 AC61191の単位取得者は履修できない。","","","×","","Studies in English Culture: Special Topic I","AC61B01","イギリス文化特講I","2024-03-28 18:03:35" +"AC61B11","イギリス文化特講II","1"," 1.0","2 - 4","","","","","19世紀イギリス社会における女性の教育、労働などについての議論を考察する。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面 AC61201の単位取得者は履修できない。","","","×","","Studies in English Culture: Special Topic II","AC61B11","イギリス文化特講II","2024-03-28 18:03:16" +"AC61B21","アメリカ文化特講I","1"," 1.0","2・3","","","","","アメリカの女性文化 ロマンティックな友情とレズビアニズムの潮流、フェミニズムとの交差について考察する。","西暦奇数年度開講。 対面 AC61151の単位取得者は履修できない。","","","","","Studies in American Culture: Special Topic I","AC61B21","アメリカ文化特講I","2024-03-28 18:03:35" +"AC61B31","アメリカ文化特講II","1"," 1.0","2・3","","","","","空と宇宙から読むアメリカ文化論","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面 AC61161の単位取得者は履修できない。","","","","","Studies in American Culture: Special Topic II","AC61B31","アメリカ文化特講II","2024-03-28 18:03:21" +"AC61B41","カナダ文化特講I","1"," 1.0","2・3","秋AB","火6","2B208,2B209","吉原 ゆかり","カナダを代表する女性作家 L.M.Montgomeryの作品とその背景となった社会・文化状況について学び、カナダ文化に関する理解を深める。","対面 AC61211の単位取得者は履修できない。","","","","","Canadian Studies: Special Topic I","AC61B41","カナダ文化特講I","2024-03-28 18:03:21" +"AC61B51","カナダ文化特講II","1"," 1.0","2・3","","","","","This course explores the diversity of Canadian cinema, focusing on non-mainstream and non-commercial productions. Our goal is to develop a fuller understanding of Canadian society and culture by looking at its artistic productions.","英語で授業。 2024年度開講せず。 AC61231の単位取得者は履修できない。 シラバスは英語版を見てください。","","","","","Canadian Studies: Special Topic II","AC61B51","カナダ文化特講II","2024-03-28 18:03:21" +"AC61B61","ジェンダー研究特講","1"," 1.0","3・4","春AB","木1","2B208,2B209","TSAI TSUNG-HAN","This class explores the rich representations of women from classical civilizations to the twenty-first century and considers critical issues surrounding gender and representation.","英語で授業。 対面 ジェンダー研究特講(AC61221)ないしMedia and Gender (BE22741)の単位取得者は履修できない。 シラバスは英語版を見てください。","","","","","Gender Studies: Special Topic","AC61B61","ジェンダー研究特講","2024-04-15 10:38:39" +"AC61C02","英語圏文学・文化演習I","2"," 1.0","3・4","秋AB","木2","2B206","TSAI TSUNG-HAN","This course introduces students to a selection of English and American poems and various interpretative approaches to analysing their significance.","英語で授業。 対面 AC61042の単位取得者は履修できない。 シラバスは英語版を見てください。","","","","","Seminar in Anglo-American Studies I","AC61C02","英語圏文学・文化演習I","2024-03-28 18:02:56" +"AC61C22","英語圏文学・文化演習III","2"," 1.0","2 - 4","","","","","This course offers an introduction to twentieth-century British and American short stories. Students will read, discuss and analyse a selection of texts and will learn to adapt different interpretative strategies to comment on their textual details and socio-political and cultural contexts.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面 AC61062の単位取得者は履修できない。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Seminar in Anglo-American Studies III","AC61C22","英語圏文学・文化演習III","2024-03-28 18:03:32" +"AC61E02","ドイツ語圏文学・文化演習I","2"," 1.0","2 - 4","春AB","火3","人社A725","茅野 大樹","主にドイツ語で書かれた文学・文化に関わるテクストの読解を通して、ドイツ語圏の思想・歴史・文化・社会を批判的に論じるための基礎的な知識を身につける。演習形式で実施することにより、参加者同士で知識や問題意識を共有し、相互に議論を深める。授業は原則日本語で行うが、必要に応じて英語やドイツ語で対応する。","AC61302の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Seminar in German Literature and Culture I","AC61E02","ドイツ語圏文学・文化演習I","2024-04-23 14:41:07" +"AC61E12","ドイツ語圏文学・文化演習II","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","火3","2C107","茅野 大樹","主にドイツ語で書かれた文学・文化に関わるテクストの読解を通して、ドイツ語圏の思想・歴史・文化・社会を批判的に論じるための基礎的な知識を身につける。演習形式で実施することにより、参加者同士で知識や問題意識を共有し、相互に議論を深める。授業は原則日本語で行うが、必要に応じて英語やドイツ語で対応する。","AC61312の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Seminar in German Literature and Culture II","AC61E12","ドイツ語圏文学・文化演習II","2024-03-28 18:03:07" +"AC61E61","ドイツ語圏文学・文化論I","1"," 1.0","2 - 4","春BC","月4","2D305","相馬 尚之","必要に応じて1年次に学んだドイツ語文法の基礎を復習しながら、簡単なドイツ語のテクストを読み進め、基本的なドイツ語力の向上を図る。","AC61361の単位取得者は履修できない。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","German Literature and Culture I","AC61E61","ドイツ語圏文学・文化論I","2024-04-24 21:35:32" +"AC61E71","ドイツ語圏文学・文化論II","1"," 1.0","2 - 4","","","","","ドイツ文学だけでなくドイツ語圏の文化や社会についてのなるべく多様なドイツ語の文章に接して、ドイツ語力を伸ばしながら、問題意識を深める。","AC61371の単位取得者は履修できない。 2024年度開講せず。","×","科目開設情報未確定のため","×","","German Literature and Culture II","AC61E71","ドイツ語圏文学・文化論II","2024-03-28 18:03:16" +"AC61F02","ドイツ語翻訳演習I","2"," 1.0","2 - 4","春BC","水3","2D206","相馬 尚之","これまでに学んだドイツ語の文法力や語彙力を駆使し、高めつつ、翻訳技術を身につける。","AB97412, AC61422の単位取得者は履修できない。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Seminar in German-Japanese Translation I","AC61F02","ドイツ語翻訳演習I","2024-04-24 21:35:59" +"AC61F12","ドイツ語翻訳演習II","2"," 1.0","2 - 4","","","","","ドイツ語のさまざまな種類のテクストを読み、翻訳する練習を行う。解釈とともに修辞、文体に応じた日本語文の作り方を検討する。","AB97422, AC61432の単位取得者は履修できない。 2024年度開講せず。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Seminar in German-Japanese Translation II","AC61F12","ドイツ語翻訳演習II","2024-03-28 18:03:15" +"AC61F22","ドイツ語翻訳演習III","2"," 1.0","2 - 4","","","","","実際に多くの日独・独日の翻訳をやってもらいつつ、ドイツ語能力を高め、翻訳技術を身につける。","AB97432, AC61442の単位取得者は履修できない。 2024年度開講せず。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Seminar in German-Japanese Translation III","AC61F22","ドイツ語翻訳演習III","2024-03-28 18:03:15" +"AC61F32","ドイツ語翻訳演習IV","2"," 1.0","2 - 4","","","","","ドイツ語能力を高め、翻訳技術を身につける。(特に、文体およびレトリックに着目する。)(4)","AB97442, AC61452の単位取得者は履修できない。 2024年度開講せず。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Seminar in German-Japanese Translation IV","AC61F32","ドイツ語翻訳演習IV","2024-03-28 18:03:15" +"AC61G01","フランス語圏文学・文化講読I","1"," 1.0","2 - 4","春AB","月5","2D307","増尾 弘美","フランス語圏文学に関するテキストを読んで考察する。","2025年度以降は西暦奇数年度開講。AC61501の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Readings in French Literature and Culture I","AC61G01","フランス語圏文学・文化講読I","2024-03-28 18:03:07" +"AC61G11","フランス語圏文学・文化講読II","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月5","2D307","増尾 弘美","フランス語圏文学に関するテキストを精読し、考察する。","2025年度以降は西暦奇数年度開講。AC61511の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Readings in French Literature and Culture II","AC61G11","フランス語圏文学・文化講読II","2024-03-28 18:03:07" +"AC61G21","フランス語圏文学・文化講読III","1"," 1.0","2 - 4","春AB","火4","2B206","飯田 賢穂","フランス語圏文学に関するテキストを読んで考察する。","西暦偶数年度開講。AC61521の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Readings in French Literature and Culture III","AC61G21","フランス語圏文学・文化講読III","2024-03-28 18:03:07" +"AC61G31","フランス語圏文学・文化講読IV","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","火4","2B206","飯田 賢穂","フランス語圏文学に関するテキストを精読し、考察する。","西暦偶数年度開講。AC61531の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Readings in French Literature and Culture IV","AC61G31","フランス語圏文学・文化講読IV","2024-03-28 18:03:22" +"AC61H02","フランス語圏文学・文化演習I","2"," 1.0","2 - 4","春AB","水2","共同利用棟A102","増尾 弘美","現代フランス文学作品を読み、文体と語法について解説する。","フランス語圏文学・文化演習I (AC61542)ないし個別言語VIIa (AB91552)ないし仏語演習a (AB96552)の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Seminar in French Literature and Culture I","AC61H02","フランス語圏文学・文化演習I","2024-03-28 18:03:23" +"AC61H12","フランス語圏文学・文化演習II","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","水2","共同利用棟A102","増尾 弘美","現代フランス文学作品を読み、文体と語法について詳細に解説する。","フランス語圏文学・文化演習II (AC61552)ないし個別言語VIIb (AB91562)ないし仏語演習b (AB96562)の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Seminar in French Literature and Culture II","AC61H12","フランス語圏文学・文化演習II","2024-03-28 18:03:23" +"AC61J01","欧米文化論I","1"," 1.0","2・3","春AB","火3","2B507","宮﨑 和夫","大航海時代にスペインやポルトガルの支配下に入った諸地域と他地域との交流と衝突の歴史を通じて、欧米が世界と接続され始めた時代を考察する。","対面 欧米文化論I(AC61601)ないしヨーロッパ・アメリカ史特講Ia(AB75611)の単位取得者は履修できない。","","","△","","European and American Culture I","AC61J01","欧米文化論I","2024-03-28 18:03:07" +"AC61J11","欧米文化論II","1"," 1.0","2・3","秋AB","火3","2B507","宮﨑 和夫","「情熱の国」スペインというロマンス語圏の中でも特異なイメージが形成される要因となった近世スペインの文化と社会の諸相および国際政治における位置づけの変遷を、他の欧米諸国とりわけフランスとの関係のなかで論じる。","対面 欧米文化論II(AC61611)ないしヨーロッパ・アメリカ史特講IIb(AB75621)の単位取得者は履修できない。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","European and American Culture II","AC61J11","欧米文化論II","2024-03-28 18:03:28" +"AC61J21","欧米文化論III","1"," 1.0","2・3","","","","","ロシア現代文化(ロシア語中級)","西暦奇数年度開講。 対面 欧米文化論III(AC61621)ないしロシア言語文化特講a(AB98211)の単位取得者は履修できない。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","European and American Culture III","AC61J21","欧米文化論III","2024-03-28 18:03:35" +"AC61J31","欧米文化論IV","1"," 1.0","2・3","","","","","ロシア近代文化(ロシア語中級)","西暦奇数年度開講。 対面 欧米文化論IV(AC61631)ないしロシア言語文化特講b(AB98221)の単位取得者は履修できない。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","European and American Culture IV","AC61J31","欧米文化論IV","2024-03-28 18:03:35" +"AC61J41","欧米文化論V","1"," 1.0","2・3","春AB","火2","2C410","津田 博司","近代イギリス帝国史の講義","対面 欧米文化論V (AC61641)ないしヨーロッパ・アメリカ史特講IIa (AB75631)の単位取得者は履修できない。","","","×","","European and American Culture V","AC61J41","欧米文化論V","2024-03-28 18:03:28" +"AC61J51","欧米文化論VI","1"," 1.0","2・3","秋AB","火2","2C410","津田 博司","現代イギリス帝国史の講義","対面 欧米文化論VI(AC61651)ないしヨーロッパ・アメリカ史特講IIb(AB75641)の単位取得者は履修できない。","","","×","","European and American Culture VI","AC61J51","欧米文化論VI","2024-03-28 18:03:28" +"AC61J61","欧米文化論VII","1"," 1.0","2・3","春AB","金3","2B507","佐藤 千登勢","植民地時代から南北戦争までのアメリカ合衆国の歴史を概説する。","対面 欧米文化論VII(AC61661)ないしヨーロッパ・アメリカ史特講IIIa(AB75651)の単位取得者は履修できない。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","European and American Culture VII","AC61J61","欧米文化論VII","2024-03-28 18:03:28" +"AC61J71","欧米文化論VIII","1"," 1.0","2・3","秋AB","金3","2B507","佐藤 千登勢","南北戦争後から20世紀後半までのアメリカ合衆国の歴史を概説する。","対面 欧米文化論VIII(AC61671)ないしヨーロッパ・アメリカ史特講IIIb(AB75661)の単位取得者は履修できない。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","European and American Culture VIII","AC61J71","欧米文化論VIII","2024-03-28 18:03:28" +"AC61J81","欧米文化論IX","1"," 1.0","2・3","春AB","月3","2C310","秋山 学","西洋史理解の基礎となる西洋古典古代ギリシア文化史を解説し,歴史理解を深める.","対面 欧米文化論IX(AC61681)ないしヨーロッパ・アメリカ史特講IVa(AB75671)の単位取得者は履修できない。","","","","","European and American Culture IX","AC61J81","欧米文化論IX","2024-03-28 18:03:27" +"AC61J91","欧米文化論X","1"," 1.0","2・3","秋AB","月3","2C310","秋山 学","西洋史理解の基礎となる西洋古典古代ローマ文化史を解説し,歴史理解を深める.","対面 欧米文化論X(AC61691)ないしヨーロッパ・アメリカ史特講IVb(AB75681)の単位取得者は履修できない。","","","","","European and American Culture X","AC61J91","欧米文化論X","2024-03-28 18:03:27" +"AC61K01","欧米文化論XI","1"," 1.0","2・3","春C","木3,4","2B411","馬籠 清子","モダニズム期(1920年代まで)の欧米文化・各種芸術を分析する。","対面","","","△","","European and American Culture XI","AC61K01","欧米文化論XI","2024-03-28 18:03:07" +"AC61K11","欧米文化論XII","1"," 1.0","2・3","秋C","木3,4","2B508","馬籠 清子","モダニズム期(1930年代以降)の欧米文化・各種芸術を分析する。","対面","","","△","","European and American Culture XII","AC61K11","欧米文化論XII","2024-03-28 18:03:06" +"AC61L02","欧米文化論演習I","2"," 1.0","3・4","春AB","水3","2D307","宮﨑 和夫","「太陽の沈まぬ国」であった頃のスペイン(カトリック帝国)支配下の諸地域や、他地域との関係の歴史を論じた英語またはスペイン語文献を講読する。","対面 欧米文化論演習I(AC61702)ないしヨーロッパ・アメリカ史文献学VIa(AB75332)の単位取得者は履修できない。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in European and American Culture I","AC61L02","欧米文化論演習I","2024-03-28 18:03:35" +"AC61L12","欧米文化論演習II","2"," 1.0","3・4","秋AB","水3","2D307","宮﨑 和夫","「情熱の国」スペインの、ロマンス語圏の中でも特異なイメージの形成に関連する、英語またはスペイン語で書かれた史料や文献を講読する。","対面 欧米文化論演習II(AC61712)ないしヨーロッパ・アメリカ史文献学VIb(AB75342)の単位取得者は履修できない。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in European and American Culture II","AC61L12","欧米文化論演習II","2024-03-28 18:03:35" +"AC61L22","欧米文化論演習III","2"," 1.0","3・4","春AB","火6","2B206","加藤 百合","ロシア文学講読","西暦偶数年度開講。 対面 欧米文化論演習III(AC61722)ないしロシア語演習IIa(AB98532)の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar in European and American Culture III","AC61L22","欧米文化論演習III","2024-03-28 18:03:35" +"AC61L32","欧米文化論演習IV","2"," 1.0","3・4","秋AB","火6","2B207","加藤 百合","ロシア文学史講読","西暦偶数年度開講。 対面 欧米文化論演習IV(AC61732)ないしロシア語演習IIb(AB98542)の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar in European and American Culture IV","AC61L32","欧米文化論演習IV","2024-03-28 18:03:35" +"AC61L42","欧米文化論演習V","2"," 1.0","3・4","春AB","木3","2D306","津田 博司","近代イギリス帝国史の英語文献講読","対面 欧米文化論演習V(AC61742)ないしヨーロッパ・アメリカ史文献学VIIa(AB75352)の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar in European and American Culture V","AC61L42","欧米文化論演習V","2024-03-28 18:03:06" +"AC61L52","欧米文化論演習VI","2"," 1.0","3・4","秋AB","木3","2D306","津田 博司","現代イギリス帝国史の英語文献講読","対面 欧米文化論演習VI(AC61752)ないしヨーロッパ・アメリカ史文献学VIIb(AB75362)の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar in European and American Culture VI","AC61L52","欧米文化論演習VI","2024-03-28 18:03:06" +"AC61L62","欧米文化論演習VII","2"," 1.0","3・4","春AB","金5","2B207","佐藤 千登勢","アメリカ合衆国の移民史に関する英語文献を講読する。","対面 欧米文化論演習VII(AC61762)ないしヨーロッパ・アメリカ史文献学VIIIa(AB75372)の単位取得者は履修できない。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in European and American Culture VII","AC61L62","欧米文化論演習VII","2024-03-28 18:03:35" +"AC61L72","欧米文化論演習VIII","2"," 1.0","3・4","秋AB","金5","2B207","佐藤 千登勢","アメリカ合衆国の難民政策に関する英語文献を講読する。","対面 欧米文化論演習VIII(AC61772)ないしヨーロッパ・アメリカ史文献学VIIIb(AB75382)の単位取得者は履修できない。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in European and American Culture VIII","AC61L72","欧米文化論演習VIII","2024-03-28 18:03:35" +"AC61L82","欧米文化論演習IX","2"," 1.0","3・4","春AB","木5","2D407","秋山 学","まずイタリア語の初級文法を学ぶ。ラテン語あるいはフランス語を学んでいれば比較的容易であるので、速習して旧新約聖書の学習に移る。新約のギリシア語は別途開講されているが、旧約のヘブライ語が足りないので、概要を速習し、原典をひも解いて、旧約の精神性に触れることを目指す。","対面 欧米文化論演習IX (AC61782)ないしヨーロッパ・アメリカ史文献学IXa (AB75412)の単位取得者は履修できない。","","","","","Seminar in European and American Culture IX","AC61L82","欧米文化論演習IX","2024-03-28 18:03:35" +"AC61L92","欧米文化論演習X","2"," 1.0","3・4","秋AB","木5","2D407","秋山 学","イタリア語文法の速習は終えたと思われるので、旧約聖書原典をヘブライ語で読み進む。春学期の継続を基本とする。","対面 欧米文化論X (AC61691)ないしヨーロッパ・アメリカ史特講IVb (AB75681)の単位取得者は履修できない。","","","","","Seminar in European and American Culture X","AC61L92","欧米文化論演習X","2024-03-28 18:03:36" +"AC61M02","欧米文化論演習XI","2"," 1.0","3・4","春AB","木4","2C407","馬籠 清子","モダニズム期(1920年代まで)の欧米社会と各種芸術に関する英語文献を購読する。","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in European and American Culture XI","AC61M02","欧米文化論演習XI","2024-04-15 12:23:18" +"AC61M12","欧米文化論演習XII","2"," 1.0","3・4","秋AB","木4","2B411","馬籠 清子","モダニズム期(1930年代以降)の欧米社会と各種芸術に関する英語文献を購読する。","対面","","","△","","Seminar in European and American Culture XII","AC61M12","欧米文化論演習XII","2024-03-28 18:03:06" +"AC61N01","英米・ヨーロッパ領域特講I","1"," 1.0","1 - 4","秋C","木4,6","2D407","秋山 学","古典ギリシア語文法の既修者を対象に,リーディングの演習を行う(韻文か散文).","対面","","","","","European and American Culture: Special Topic I","AC61N01","英米・ヨーロッパ領域特講I","2024-03-28 18:03:22" +"AC61N11","英米・ヨーロッパ領域特講II","1"," 1.0","1 - 4","秋C","木2,3","2D407","秋山 学","古典ラテン語文法の既修者を対象に,リーディングの演習を行う(韻文か散文).","対面","","","","","European and American Culture: Special Topic II","AC61N11","英米・ヨーロッパ領域特講II","2024-03-28 18:03:22" +"AC61N21","英米・ヨーロッパ領域特講III","1"," 1.0","2 - 4","春C","木4,6","2D407","秋山 学","古典ギリシア語文法の補講.文法が終わっていれば,リーディングの演習に入る(韻文か散文).","対面","","","","","European and American Culture: Special Topic III","AC61N21","英米・ヨーロッパ領域特講III","2024-03-28 18:03:22" +"AC61N31","英米・ヨーロッパ領域特講IV","1"," 1.0","2 - 4","春C","木2,3","2D407","秋山 学","古典ラテン語文法の補講.文法が終わっていれば,リーディングの演習に入る(韻文か散文).","対面","","","","","European and American Culture: Special Topic IV","AC61N31","英米・ヨーロッパ領域特講IV","2024-03-28 18:03:22" +"AC61N42","英米・ヨーロッパ領域特講V","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","金6","2D407","宮﨑 和夫","様々な分野のスペイン語文献を講読する。スペイン語で書かれた資料・文献から、人文・社会科学の卒論研究に必要な情報を読み取れるようになることを目指す。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","European and American Culture: Special Topic V","AC61N42","英米・ヨーロッパ領域特講V","2024-03-28 18:03:22" +"AC61N52","英米・ヨーロッパ領域特講VI","2"," 1.0","2 - 4","","","","","様々な分野のスペイン語文献を講読する。スペイン語で書かれた資料・文献を日本語に翻訳・要約して、人文・社会科学の卒論で利用できるようになることを目指す。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","European and American Culture: Special Topic VI","AC61N52","英米・ヨーロッパ領域特講VI","2024-03-28 18:03:21" +"AC61N61","英米・ヨーロッパ領域特論I","1"," 1.0","2 - 4","春AB","月6","2B207","秋山 学","内外における様々な研究成果の紹介を通して、英米・ヨーロッパ領域におけるトピックスについて講義する。なお授業内容の詳細については、シラバスを参照すること。","IとIIの両方を履修することができる。西洋偶数年度開講。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Anglo-American and European Studies: Special Topics I","AC61N61","英米・ヨーロッパ領域特論I","2024-04-16 14:31:32" +"AC61N71","英米・ヨーロッパ領域特論II","1"," 1.0","2 - 4","","","","","内外における様々な研究成果の紹介を通して、英米・ヨーロッパ領域におけるトピックスについて講義する。なお授業内容の詳細については、シラバスを参照すること。","IとIIの両方を履修することができる。西洋奇数年度開講。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Anglo-American and European Studies: Special Topics II","AC61N71","英米・ヨーロッパ領域特論II","2024-03-28 18:03:16" +"AC61N81","英米・ヨーロッパ領域特論III","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","水4","2C102","トゥトール・デ・ウレータ アンドレス","古代ギリシャから今日に至るまで西洋思想を形成してきた最も重要な哲学理論のいくつかを概説する。","英語で授業。 対面","×","担当教員に事前に相談すること。","","","Anglo-American and European Studies: Special Topics III","AC61N81","英米・ヨーロッパ領域特論III","2024-05-02 18:23:19" +"AC62A01","文化人類学研究I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","古典を含む民族誌的事例研究に基づいて、人類学の主要テーマについて掘り下げて考える。","文化人類学研究I (AC62001)ないし文化人類学講義III (AB85151)の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Topics in Cultural Anthropology I","AC62A01","文化人類学研究I","2024-03-28 18:03:30" +"AC62A11","文化人類学研究II","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","火2","2B411","木村 周平","現代社会における民族誌的事例研究に基づいて、人類学の主要テーマについて掘り下げて考える。","文化人類学研究II (AC62011)ないし文化人類学講義IV (AB85161)の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Topics in Cultural Anthropology II","AC62A11","文化人類学研究II","2024-03-28 18:03:06" +"AC62A21","文化人類学研究III","1"," 1.0","2 - 4","","","","","現代社会における民族誌的事例研究を取り上げ、人類学の主要テーマがそれぞれの状況でどのように現れ、変化しているかを考える。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Topics in Cultural Anthropology III","AC62A21","文化人類学研究III","2024-03-28 18:03:19" +"AC62A42","文化人類学研究演習I","2"," 1.0","2 - 4","","","","","現代における人類学の動向を民族誌的著作の読解を通して習得する。","AB85452, AC62042の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Cultural Anthropology I","AC62A42","文化人類学研究演習I","2024-03-28 18:03:36" +"AC62A52","文化人類学研究演習II","2"," 1.0","2 - 4","春AB","火2","2B208,2B209","木村 周平","現代における人類学の理論的方向性を、古典と現代的な著作の読解を通して学ぶ。","AB85462, AC62052の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Seminar in Cultural Anthropology II","AC62A52","文化人類学研究演習II","2024-03-28 18:03:06" +"AC62A62","文化人類学研究演習III","2"," 1.0","2 - 4","","","","","中東・中央アジアに関する民族誌的事例研究に基づいて、人類学の主要テーマについて掘り下げて考える。","AC62062の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Seminar in Cultural Anthropology III","AC62A62","文化人類学研究演習III","2024-03-28 18:03:14" +"AC62A72","文化人類学研究演習IV","2"," 1.0","2 - 4","春AB","月5","2B207","塩谷 哲史","人類学における中東・中央アジア研究の理論的方向性を近年刊行された論文の読解を通して学ぶ。","AC62072の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Cultural Anthropology IV","AC62A72","文化人類学研究演習IV","2024-03-28 18:03:06" +"AC62A82","文化人類学研究演習V","2"," 1.0","2 - 4","","","","","現代における人類学の研究・実践の仕方について、民族誌的著作の読解を通して学ぶ","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Seminar in Cultural Anthropology V","AC62A82","文化人類学研究演習V","2024-03-28 18:03:13" +"AC62A92","文化人類学研究演習VI","2"," 1.0","2 - 4","","","","","中東・中央アジアに関する民族誌的著作を、隣接諸分野(歴史学、社会学)の研究成果を踏まえながら読み解き、人類学の主要テーマについて掘り下げて考える。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Seminar in Cultural Anthropology VI","AC62A92","文化人類学研究演習VI","2024-03-28 18:03:13" +"AC62B01","民俗学研究I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","民俗学が研究の対象として来たテーマについて掘り下げて考える。","民俗学研究I (AC62021)ないし民俗文化論(AB84131)の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Topics in Folklore I","AC62B01","民俗学研究I","2024-03-28 18:03:30" +"AC62B11","民俗学研究II","1"," 1.0","2 - 4","春AB","金2","2B412","徳丸 亜木","民俗学の主要な理論と、今日的研究課題について掘り下げて考える。","民俗学研究II (AC62031)ないし民俗学方法論(AB84141)の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Topics in Folklore II","AC62B11","民俗学研究II","2024-03-28 18:03:06" +"AC62B42","民俗学研究演習I","2"," 1.0","2 - 4","","","","","民俗学の主要な研究テーマについて文献を講読する事を通じて考える。","AB84432, AC62082の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Folklore I","AC62B42","民俗学研究演習I","2024-03-28 18:03:36" +"AC62B52","民俗学研究演習II","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","金2","2B507","徳丸 亜木","民俗学の研究動向について文献を講読する事を通じて考える。","AB84442, AC62092の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Folklore II","AC62B52","民俗学研究演習II","2024-03-28 18:03:06" +"AC62B82","民俗学研究演習V","2"," 1.0","2 - 4","","","","","民俗事象および民俗学の方法論から参加者各々がテーマを選び演習形式で授業を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Folklore V","AC62B82","民俗学研究演習V","2024-03-28 18:03:36" +"AC62B92","民俗学研究演習VI","2"," 1.0","2 - 4","秋C","金1,2","2B208,2B209","徳丸 亜木","民俗事象および民俗学の方法論から参加者各々がテーマを選び演習形式で授業を行う。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Folklore VI","AC62B92","民俗学研究演習VI","2024-03-28 18:03:05" +"AC62C01","中東・中央アジア文化研究I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","中東・中央アジアの文化/歴史を講義する。","中東・中央アジア文化研究I (AC62121)ないし東洋史特講IVb (AB73581)の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Culture in Middle East and Central Asia I","AC62C01","中東・中央アジア文化研究I","2024-03-28 18:03:13" +"AC62C11","中東・中央アジア文化研究II","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月5","2B208,2B209","塩谷 哲史","中東・中央アジア現代社会の諸問題を講義する。","中東・中央アジア文化研究II (AC62131)ないし東洋史特講IVa (AB73571)の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Culture in Middle East and Central Asia II","AC62C11","中東・中央アジア文化研究II","2024-03-28 18:03:05" +"AC62C21","中東・中央アジア文化研究III","1"," 1.0","2 - 4","秋C","月5,6","2B208,2B209","塩谷 哲史","中東・中央アジアを対象とした代表的な民族誌的著作の内容について講義する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Culture in Middle East and Central Asia III","AC62C21","中東・中央アジア文化研究III","2024-03-28 18:03:05" +"AC62C31","東南アジア・オセアニア文化研究I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","東南アジアまたはオセアニアに関する古典を含む民族誌的研究を学び、当該地域を対象とする人類学的研究の諸テーマについて考察する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","","Culture in Southeast Asia and Oceania I","AC62C31","東南アジア・オセアニア文化研究I","2024-03-28 18:03:36" +"AC62C41","東南アジア・オセアニア文化研究II","1"," 1.0","2 - 4","春AB","金3","2B207","佐本 英規","東南アジアまたはオセアニアに関する人類学的・民族誌的研究を学び、当該地域を対象とする人類学的研究の諸テーマについて考察する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Culture in Southeast Asia and Oceania II","AC62C41","東南アジア・オセアニア文化研究II","2024-03-28 18:03:05" +"AC62C51","東南アジア・オセアニア文化研究III","1"," 1.0","2 - 4","","","","","東南アジアまたはオセアニアに関する最新の民族誌的研究を学び、当該地域を対象とする人類学的研究の諸テーマについて考察を深める。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Culture in Southeast Asia and Oceania III","AC62C51","東南アジア・オセアニア文化研究III","2024-03-28 18:03:14" +"AC62D02","文化人類学研究演習VII","2"," 1.0","2 - 4","","","","","芸術・芸能・音楽に関する人類学的・民族誌的著作の読解を通して、それらを対象とする人類学と隣接諸分野の研究動向について議論する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","","Seminar in Cultural Anthropology VII","AC62D02","文化人類学研究演習VII","2024-03-28 18:03:36" +"AC62D12","文化人類学研究演習VIII","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","金3","2B207","佐本 英規","芸術・芸能・音楽に関する古典を含む人類学的・民族誌的著作の読解を通じ、それらを対象とする人類学と隣接諸分野について議論する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Seminar in Cultural Anthropology VIII","AC62D12","文化人類学研究演習VIII","2024-03-28 18:03:05" +"AC62D22","文化人類学研究演習IX","2"," 1.0","2 - 4","秋C","金3,4","2B207","佐本 英規","芸術・芸能・音楽に関する最新の人類学的・民族誌的著作の読解を通じ、それらを対象とする人類学と隣接諸分野について議論を深める。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Seminar in Cultural Anthropology IX","AC62D22","文化人類学研究演習IX","2024-03-28 18:03:05" +"AC62E23","文化人類学実習I","3"," 1.0","2 - 4","","","","","文化人類学のフィールドワークの方法を学び、学生各人の問題関心を探り、それに基づいてフィールドワークを実践し、成果をレポートとしてまとめる。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","実習科目のため、認めない。","×","","Fieldwork in Cultural Anthropology I","AC62E23","文化人類学実習I","2024-03-28 18:02:56" +"AC62E33","文化人類学実習II","3"," 1.0","2 - 4","春ABC 春C","木6 集中","2B207","佐本 英規,木村 周平,徳丸 亜木,塩谷 哲史","文化人類学的なフィールドワークの方法を学び、実践し、成果をレポートとしてまとめる。","西暦偶数年度開講。 7/14-18 対面","×","実習科目のため、認めない。","×","","Fieldwork in Cultural Anthropology II","AC62E33","文化人類学実習II","2024-05-30 09:45:07" +"AC62E43","民俗学実習I","3"," 1.0","2 - 4","","","","","特定地域でフィールドワークを実践し、成果をレポートとしてまとめる事により、民俗学的なフィールドワークの手法を習得する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","実習科目のため、認めない。","×","","Fieldwork in Folklore I","AC62E43","民俗学実習I","2024-03-28 18:02:56" +"AC62E53","民俗学実習II","3"," 1.0","2 - 4","秋ABC 秋C","木6 応談","2D307","徳丸 亜木,佐本 英規,木村 周平,塩谷 哲史","特定地域でフィールドワークを実践し、成果をレポートとしてまとめる事により、民俗学的なフィールドワークの手法を習得する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","実習科目のため、認めない。","×","","Fieldwork in Folklore II","AC62E53","民俗学実習II","2024-03-28 18:03:05" +"AC62F01","比較文化地理学I","1"," 1.0","2・3","","","","","文化地理学の近年の研究動向について講義する。特に、近年の都市変化に関する理論について、欧米および日本の都市における実態を提示しながら説明する。","AC62201の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Comparative Cultural Geography I","AC62F01","比較文化地理学I","2024-03-28 18:03:20" +"AC62F11","比較文化地理学II","1"," 1.0","2・3","春C","火3,4","2H201","松井 圭介","「場所の政治学」に関する文化地理学の近年の研究動向について講義する。","AC62211の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Comparative Cultural Geography II","AC62F11","比較文化地理学II","2024-07-05 09:33:43" +"AC62F21","地域地理学I","1"," 1.0","2・3","春AB","火4","2B412","松井 圭介","日本の自然と文化について解説する。","地域地理学I (AC6221)ないし世界地誌I (EE21711)の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Regional Geography I","AC62F21","地域地理学I","2024-03-28 18:03:04" +"AC62F31","地域地理学II","1"," 1.0","2・3","","","","","北アメリカの性格を形成している,自然環境,文化要素,人口,都市,農村,産業などをとりあげ説明するとともに,具体的な地域の特徴を説明することを通じて,北米の地域性について考える。","地域地理学II (AC62231)ないし世界地誌II (EE21721)の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 G科目. 対面","","","×","","Regional Geography II","AC62F31","地域地理学II","2024-03-28 18:03:20" +"AC62F42","比較文化地理学演習I","2"," 1.0","2・3","","","","","文化地理学,人文地理学に関する英語文献の講読およびディスカッションを通して,地理学に関わる基本的な考え方を身につける。","AC62292の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Comparative Cultural Geography I","AC62F42","比較文化地理学演習I","2024-03-28 18:03:20" +"AC62F52","比較文化地理学演習II","2"," 1.0","2・3","春C","水3,4","2B206","久保 倫子","文化地理学,人文地理学に関する文献(英文文献含む)の講読およびディスカッションを通して,地理学に関わる基本的な考え方を身につける。","AC62302の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Comparative Cultural Geography II","AC62F52","比較文化地理学演習II","2024-03-28 18:03:04" +"AC62F62","文化地理学研究演習I","2"," 1.0","3","春AB","金2","2D205","松井 圭介,森本 健弘,久保 倫子","国内外の研究論文の講読、研究事例の理解によって、文化地理学的な研究の手法と考え方、実際の調査方法などを修得する。3年次生を対象とし、関心テーマについての日本語論文の紹介を行う。","AC62372の単位取得者は履修できない。 対面","×","専攻生のための研究指導を行うため","×","","Seminar in Cultural Geography Research I","AC62F62","文化地理学研究演習I","2024-03-28 18:03:20" +"AC62F72","文化地理学研究演習II","2"," 1.0","3","秋AB","金2","2D205","松井 圭介,森本 健弘,久保 倫子","国内外の研究論文の講読、研究事例の理解によって、文化地理学的な研究の手法と考え方、実際の調査方法などを修得する。3年次生を対象とし、自分の関心テーマについての英語論文の紹介および研究構想の発表を行う。","AC62382の単位取得者は履修できない。 対面","×","専攻生のための研究指導を行うため","×","","Seminar in Cultural Geography Research II","AC62F72","文化地理学研究演習II","2024-03-28 18:03:04" +"AC62F82","文化地理学研究演習III","2"," 1.0","3","秋C","金2 集中","2D205","久保 倫子,森本 健弘,松井 圭介","文化地理学的な研究の手法と考え方、実際の地域調査・観察方法などを修得するため、論文講読、調査計画設計、予備的調査の立案などを実施する。","文化地理学研究演習I(AC62F62)、文化地理学研究演II(AC62F72)を履修済みであることが望ましい。AC62372,AC62382の単位取得者は履修できない。 対面","×","専攻生のための研究指導を行うため","×","","Seminar in Cultural Geography Research III","AC62F82","文化地理学研究演習III","2024-03-28 18:03:04" +"AC62F92","文化地理学研究演習IV","2"," 1.0","4","春AB","金2","2D307","森本 健弘,松井 圭介,久保 倫子","国内外の研究論文の講読、研究事例の理解によって,文化地理学的な研究の手法と考え方、実際の調査方法などを修得する。4年次生を対象とし、研究の計画・準備・調査実施にかかわる発表と討論を行う。","AC62392の単位取得者は履修できない。 対面","×","専攻生のための研究指導を行うため","×","","Seminar in Cultural Geography Research IV","AC62F92","文化地理学研究演習IV","2024-03-28 18:03:04" +"AC62G03","文化地理学実験実習I","3"," 1.0","3","春AB","水3,4","2D306","森本 健弘,久保 倫子","文化地理学的な地域研究のための基礎的技法の習得を目的とする。Iでは、地形図の利用方法、空中写真の判読、都市および農村における景観観察・調査の技法,地図作成などについて実習を行う。","文化地理学実験実習II (AC62G13)を併せて履修することが望ましい。AC62253, EE21533の単位取得者は履修できない。 対面","×","実習科目のため、認めない。","×","","Laboratory Work in Cultural Geography I","AC62G03","文化地理学実験実習I","2024-03-28 18:03:20" +"AC62G13","文化地理学実験実習II","3"," 1.0","3","秋AB","水3,4","2D306","森本 健弘,久保 倫子","文化地理学的な地域研究のための基礎的技法の習得を目的とする。IIでは、統計処理と地図作成、地理的情報解析(GIS)の技法などについて実習を行う。","文化地理学実験実習I (AC62G03)を履修済みであることが望ましい。AC62263, EE21543の単位取得者は履修できない。 対面","×","実習科目のため、認めない。","×","","Laboratory Work in Cultural Geography II","AC62G13","文化地理学実験実習II","2024-03-28 18:03:20" +"AC62G23","文化地理学野外実習I","3"," 2.0","2・3","春C 夏季休業中","水5,6 集中","2B206","森本 健弘","地域の課題に関わるテーマを設定して文献や統計資料などを利用した事前調査を行い、複数の地域を訪れての現地観察・比較を実施することを通じて、文化地理学的観察・調査・分析の方法ならびにレポートの書き方等を修得する。9月9日-13日の間に5日間の現地実習を行う予定。","AC62273の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 9/9-13 対面","×","野外実習科目のため、認めない。","×","","Fieldwork on Cultural Geography I","AC62G23","文化地理学野外実習I","2024-06-26 09:36:18" +"AC62G33","文化地理学野外実習II","3"," 2.0","2・3","","","","","特定地域を対象にテーマを設定し、文献・統計資料・地図類に基づく事前調査を経て現地での地域調査(フィールドワーク)を実施することにより、文化地理学的事象の観察方法、調査方法やその解析方法、論文の書き方などを修得する。","AC62283の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面 事前指導(金1授業)は教室にて対面で実施,現地実習は対面にて実施予定","×","野外演習科目のため、認めない。","×","","Fieldwork on Cultural Geography II","AC62G33","文化地理学野外実習II","2024-03-28 18:03:15" +"AC62H01","フィールド文化領域特論I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","内外における様々な研究成果の紹介を通して,フィールド文化領域におけるトピックスについて講義する。なお授業内容の詳細については、シラバスを参照すること。","IとIIの両方を履修することができる。 2024年度開講せず。","","","×","","Field Studies: Special Topics I","AC62H01","フィールド文化領域特論I","2024-03-28 18:03:20" +"AC62H11","フィールド文化領域特論II","1"," 1.0","2 - 4","","","","","内外における様々な研究成果の紹介を通して,フィールド文化領域におけるトピックスについて講義する。なお授業内容の詳細については、シラバスを参照すること。","IとIIの両方を履修することができる。 2024年度開講せず。","","","×","","Field Studies: Special Topics II","AC62H11","フィールド文化領域特論II","2024-03-28 18:03:20" +"AC63A01","テクスト文化学研究I","1"," 1.0","2・3","秋AB","火3","2H101","三原 鉄也","マンガにおけるメディア展開や多言語展開などを題材に、多様な物語の語り継ぎ手法について考察する。","対面 AC63001の単位取得者は履修できない。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Studies in Textual Culture I","AC63A01","テクスト文化学研究I","2024-03-28 18:03:04" +"AC63A11","テクスト文化学研究II","1"," 1.0","2・3","春AB","金4","2C404","五月女 颯","世界文学の様々な作品(例として日本現代文学、ジョージア文学、英米文学など)を具体例として、エコクリティシズムを概論的に学ぶ。","対面 AC63011の単位取得者は履修できない。","","","","","Studies in Textual Culture II","AC63A11","テクスト文化学研究II","2024-04-04 17:59:24" +"AC63A21","テクスト文化学研究III","1"," 1.0","3・4","","","","","英語圏の古典的な小説(『ロビンソン・クルーソー』、『ジェイン・エア』、『嵐が丘』、『闇の奥』など)や詩(「荒地」など)、そしてその派生作品について考察する。日本語訳を主に使用し、原典も適宜参照する。","AC63021の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studies in Textual Culture III","AC63A21","テクスト文化学研究III","2024-03-28 18:03:18" +"AC63A31","テクスト文化学研究IV","1"," 1.0","3・4","春AB","火3","2B206","齋藤 一","英語圏の古典的な小説(『ロビンソン・クルーソー』、『蝿の王』、『渚にて』など)や詩(「荒地」など)、そしてその派生作品について考察する。日本語訳を主に使用し、原典も適宜参照する。","AC63031の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","△","","Studies in Textual Culture IV","AC63A31","テクスト文化学研究IV","2024-03-28 18:03:04" +"AC63A61","比較文学研究","1"," 1.0","2・3","春AB","火6","","平石 典子","比較文学の手法の概説を行い、比較文学研究が文学・文化・社会の「読み」にどのような視野をもたらすかについて考察する。","オンライン(同時双方向型) AC63041の単位取得者は履修できない。","","","△","","Comparative Literature","AC63A61","比較文学研究","2024-04-09 18:17:57" +"AC63B02","テクスト文化学演習I","2"," 1.0","2・3","春AB","水2","2B507","吉原 ゆかり","英語もしくは日本語を用いながら、多言語・多文化地域の文化を学ぶ","対面 AC63062の単位取得者は履修できない。","","","△","","Seminar in Textual Culture I","AC63B02","テクスト文化学演習I","2024-03-28 18:03:04" +"AC63B12","テクスト文化学演習II","2"," 1.0","2・3","秋AB","水2","2B507","吉原 ゆかり","指定されたテクスト(文学、映画、漫画などを含む)について、大学生にふさわしい学術論文を作成するための、アカデミック・ライティング・スキル入門編","対面 AC63072の単位取得者は履修できない。","","","△","","Seminar in Textual Culture II","AC63B12","テクスト文化学演習II","2024-03-28 18:03:03" +"AC63B22","テクスト文化学演習III","2"," 1.0","3・4","秋AB","木2","2C404","五月女 颯","ポスト3.11文学を中心的な対象に、その作品や背景となる社会をエコクリティシズムなどの論点から議論する。","対面 AC63082の単位取得者は履修できない。","","","","","Seminar in Textual Culture III","AC63B22","テクスト文化学演習III","2024-04-04 18:00:29" +"AC63B32","テクスト文化学演習Ⅳ","2"," 1.0","3・4","","","","","日本語で出版された最新の文学・文化理論、関連する作品などを取り上げ、演習形式で解読・議論をおこなう。","AC63092の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Textual Culture IV","AC63B32","テクスト文化学演習IV","2024-03-28 18:03:18" +"AC63B42","テクスト文化学演習V","2"," 1.0","3・4","","","","","日本語もしくは英語を用いながら、多言語・多文化地域の文学・文化を学ぶ。","AC63102の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Seminar in Textual Culture V","AC63B42","テクスト文化学演習V","2024-03-28 18:03:18" +"AC63B62","テクスト文化学演習VII","2"," 1.0","3・4","","","","","日本語で出版された最新の文学・文化理論、関連する作品などを取り上げ、演習形式で解読・議論をおこなう。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Textual Culture VII","AC63B62","テクスト文化学演習VII","2024-03-28 18:03:18" +"AC63C02","比較文学演習I","2"," 1.0","3・4","春AB","木3","2B206","平石 典子","比較文学の手法を用いた文学作品の分析を、演習形式で学ぶ。","オンライン(同時双方向型) AC63112の単位取得者は履修できない。","","","△","","Seminar in Comparative Literature I","AC63C02","比較文学演習I","2024-03-28 18:03:03" +"AC63C12","比較文学演習II","2"," 1.0","3・4","秋AB","木3","2B206","平石 典子","複数言語のテクスト分析を通した文学演習。","オンライン(同時双方向型) AC63122の単位取得者は履修できない。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Comparative Literature II","AC63C12","比較文学演習II","2024-03-28 18:03:18" +"AC63C22","表現文化企画演習","2"," 1.0","3・4","春C","木3,4","2B508","三原 鉄也","マンガを主たる題材として、物語表現を二次的・多次的に広め伝える企画を設計・提案する演習を行う。演習は実際のマンガ作品やその制作の事例に基づいたワークショップ・コンペ形式にて行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Design and Production of Cultural Expression","AC63C22","表現文化企画演習","2024-05-01 12:38:49" +"AC63C42","文化学データ演習I","2"," 1.0","2 - 4","春AB","月4","2C101","三原 鉄也","文化・芸術領域を対象にしたデジタルコンテンツを探索・取得し、活用するための基礎的な技術について学ぶ。デジタルアーカイブを利用した資料の調査・探索やキュレーションコンテンツを作成する演習を行う。","AC63C32の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Seminar on Data Analysis and Application of Cultural Resources I","AC63C42","文化学データ演習I","2024-05-14 13:48:39" +"AC63C52","文化学データ演習II","2"," 1.0","3・4","春C","火3,4","2B207","三原 鉄也","文化・芸術領域を対象にしたデジタルデータを処理し、活用するための基礎的な技術について学ぶ。文学・文化・芸術分野の実際のデータを用いて調査・分析する演習を行う。","AC63C32の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Seminar on Data Analysis and Application of Cultural Resources II","AC63C52","文化学データ演習II","2024-03-28 18:03:03" +"AC63C62","テクスト文化学研究演習","2"," 1.0","3・4","秋C","木4,5","2B206","吉原 ゆかり,齋藤 一,三原 鉄也,平石 典子,五月女 颯","大学生にふさわしい学術論文を作成するための、コース所属の学生と教員による合同授業。","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Research Seminar in Textual Culture","AC63C62","テクスト文化学研究演習","2024-04-24 21:47:36" +"AC63E01","文化創造論研究I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","","AC63301の単位取得者は履修できない。 2026年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Studies in Culture and Creativity I","AC63E01","文化創造論研究I","2024-03-28 18:03:12" +"AC63E11","文化創造論研究II","1"," 1.0","2 - 4","","","","","〈エコクリティーク〉「森」、「文明」、「想像力」をテーマに、自然と人間、非人間の文節について考える。","AC63311の単位取得者は履修できない。 2026年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Studies in Culture and Creativity II","AC63E11","文化創造論研究II","2024-03-28 18:03:14" +"AC63E21","文化創造論研究III","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","金3","2C404","小川 美登里","〈エコロジーと文化〉自然と文化、芸術表現の切り結ぶ点について、エコロジー、哲学、文学、エッセー、芸術作品を元に考察する。","AC63321の単位取得者は履修できない。 2024年度より2年おきに開講。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Studies in Culture and Creativity III","AC63E21","文化創造論研究III","2024-03-28 18:02:55" +"AC63E31","文化創造論研究IV","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","金4","2C101","佐藤 嘉幸","〈社会理論研究〉社会理論に関する近現代思想の重要テキストを読む。今年度は、ミシェル・フーコー『性の歴史』2、3巻を読解し、フーコーのセクシュアリティ理論の意義について議論する。文化創造論研究Vと連続で授業を行うので、必ず両方の授業を履修すること。","AC63331の単位取得者は履修できない 2024年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Studies in Culture and Creativity IV","AC63E31","文化創造論研究IV","2024-03-28 18:03:11" +"AC63E41","文化創造論研究V","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","金5","2C101","佐藤 嘉幸","〈社会理論研究〉社会理論に関する近現代思想の重要テキストを読み、受講者とのディスカッションを通じて考察を深める。今年度は、ミシェル・フーコー『性の歴史』2、3巻を読解し、フーコーのセクシュアリティ理論の意義について議論する。文化創造論研究IVと連続で授業を行うので、必ず両方の授業を履修すること。","AC63341の単位取得者は履修できない。 2024年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Studies in Culture and Creativity V","AC63E41","文化創造論研究V","2024-08-09 12:18:34" +"AC63E51","文化創造論研究VI","1"," 1.0","2 - 4","","","","","〈表象芸術分析)明治期以降から戦後に至るカリカチュア、マンガなどの歴史を、時代背景と絡めながらメディアとの関連、表現様式や視覚的な素材の分析を主としてたどる。","AC63351の単位取得者は履修できない。 2026年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Studies in Culture and Creativity VI","AC63E51","文化創造論研究VI","2024-03-28 18:03:11" +"AC63F02","文化創造論演習I","2"," 1.0","2 - 4","","","","","<文化批評>自然と人間の関係性について、文学や芸術作品をとおして考える「エコクリティーク」の手法を学ぶ。","AC63362の単位取得者は履修できない。 2026年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Culture and Creativity I","AC63F02","文化創造論演習I","2024-03-28 18:03:17" +"AC63F32","文化創造論演習IV","2"," 1.0","2 - 4","","","","","〈構造分析〉異なる芸術分野の構造について研究する。","AC63392の単位取得者は履修できない。 2025年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Culture and Creativity IV","AC63F32","文化創造論演習IV","2024-03-28 18:03:17" +"AC63F42","文化創造論演習V","2"," 1.0","2 - 4","","","","","〈社会理論研究〉社会理論に関する近現代の重要テキストを読む。今年度は、ミシェル・フーコー『性の歴史』1、4巻をあわせて読解し、フーコーの社会理論、セクシュアリティ理論の意義について議論する。文化創造論演習VIと連続で授業を行うので、必ず両方の授業を履修すること。","AC63402の単位取得者は履修できない。 2025年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Culture and Creativity V","AC63F42","文化創造論演習V","2024-03-28 18:03:14" +"AC63F52","文化創造論演習VI","2"," 1.0","2 - 4","","","","","〈社会理論研究〉社会理論に関する近現代の重要テキストを読み、受講者とのディスカッションを通じて考察を深める。今年度は、ミシェル・フーコー『性の歴史』1、4巻をあわせて読解し、フーコーの社会理論、セクシュアリティ理論の意義について議論する。文化創造論演習Vと連続で授業を行うので、必ず両方の授業を履修すること。","AC63412の単位取得者は履修できない。 2025年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Culture and Creativity VI","AC63F52","文化創造論演習VI","2024-03-28 18:03:17" +"AC63G01","表象芸術論研究I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","19世紀後半以降、万博が東西の文化交流を通じ芸術にどのような影響を与えたのかをその時代背景を含めて論じる。","AC63421の単位取得者は履修できない。 2026年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Studies in Art and Representation I","AC63G01","表象芸術論研究I","2024-08-09 13:16:46" +"AC63G11","表象芸術論研究II","1"," 1.0","2 - 4","春AB","水2","2H101","江藤 光紀","20世紀につながる芸術の展開と芸術思潮を論じる。Iを受ける形で、万博を通じた芸術の流れを追う。","AC63431の単位取得者は履修できない。 2024年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Studies in Art and Representation II","AC63G11","表象芸術論研究II","2024-08-09 13:18:56" +"AC63G52","表象芸術論演習I","2"," 1.0","2 - 4","","","","","〈表現行為論〉芸術の表現行為に着目して、その実践的意味について研究する。","AC63442の単位取得者は履修できない。 2025年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Art and Representation I","AC63G52","表象芸術論演習I","2024-03-28 18:03:14" +"AC63G62","表象芸術論演習II","2"," 1.0","2 - 4","","","","","〈表現行為論〉芸術の表現行為に着目して、その実践的意味について研究する。美術館におけるキュレーションが、展示作品に新たな価値や意味を付与する創造的行為であることを具体的に検証する。 ","AC63452の単位取得者は履修できない。 2026年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Seminar in Art and Representation II","AC63G62","表象芸術論演習II","2024-03-28 18:03:14" +"AC63H01","音楽文化論研究I","1"," 1.0","3・4","春AB","水3","2H201","小川 美登里","社会や文化、芸術における音楽の役割について考える。","AC63461の単位取得者は履修できない。 2024年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Studies in Music and Culture I","AC63H01","音楽文化論研究I","2024-03-28 18:03:03" +"AC63H11","音楽文化論研究II","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","水2","2H101","江藤 光紀","音楽と社会との関係について考察する。","AC63471の単位取得者は履修できない。 2024年度より2年おきに開講。 対面","","","×","","Studies in Music and Culture II","AC63H11","音楽文化論研究II","2024-03-28 18:03:17" +"AC63H52","音楽文化論演習I","2"," 1.0","2 - 4","","","","","音楽は自然をどのように表現してきたのかについて考える。","AC63482の単位取得者は履修できない。 2025年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Music and Culture I","AC63H52","音楽文化論演習I","2024-03-28 18:03:17" +"AC63H62","音楽文化論演習II","2"," 1.0","2 - 4","","","","","音楽と文学と社会との関係について考察する。","AC63492の単位取得者は履修できない。 2025年度より2年おきに開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Seminar in Music and Culture II","AC63H62","音楽文化論演習II","2024-03-28 18:03:14" +"AC63J01","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (lecture) I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","Intermediate lecture in “One-Planet Relational Studies”: case study and overview. (Key words: stewardship and mindfulness, critical thinking and problem solution, agency and discourse, relational and planetary approaches.)","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (lecture) I","AC63J01","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (lecture) I","2024-03-28 18:03:18" +"AC63J11","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (lecture) II","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月5","2B206","ヘーゼルハウス, ヘラト","Advanced lecture in “One-Planet Relational Studies”: case study and overview. (Key words: stewardship and mindfulness, critical thinking and problem solution, agency and discourse, relational and planetary approaches.)","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","×","","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (lecture) II","AC63J11","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (lecture) II","2024-03-28 18:02:54" +"AC63K02","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (seminar) I","2"," 1.0","2 - 4","","","","","This class focuses on concepts of social and moral responsibility, such as global citizenship, stewardship and mindfulness.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","","","×","","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (seminar) I","AC63K02","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (seminar) I","2024-03-28 18:03:15" +"AC63K12","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (seminar) II","2"," 1.0","2 - 4","","","","","This class focuses on agency and problem solution in current global issues and crises.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","","","×","","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (seminar) II","AC63K12","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (seminar) II","2024-03-28 18:03:15" +"AC63K22","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (seminar) III","2"," 1.0","2 - 4","春AB","火2","2B207","ヘーゼルハウス, ヘラト","This class focuses on changing historical conceptualizations and discourses in global issues and crises.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","×","","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (seminar) III","AC63K22","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (seminar) III","2024-03-28 18:02:54" +"AC63K32","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (seminar) IV","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","火2","2B206","ヘーゼルハウス, ヘラト","This class discusses practical and theoretical issues of ""One-Planet Relational Studies"".","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","×","","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (seminar) IV","AC63K32","One-Planet Relational Studies in Literature and Culture (seminar) IV","2024-03-28 18:02:54" +"AC63L01","表現文化領域特論I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","内外における様々な研究成果の紹介を通して,表現文化領域におけるトピックスについて講義する。なお授業内容の詳細については、シラバスを参照すること。","IとIIの両方を履修することができる。 2024年度開講せず。","","","×","","Cultural Expression: Special Topics I","AC63L01","表現文化領域特論I","2024-03-28 18:03:18" +"AC63L11","表現文化領域特論II","1"," 1.0","2 - 4","","","","","内外における様々な研究成果の紹介を通して,表現文化領域におけるトピックスについて講義する。なお授業内容の詳細については、シラバスを参照すること。","IとIIの両方を履修することができる。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Cultural Expression: Special Topics II","AC63L11","表現文化領域特論II","2024-03-28 18:03:18" +"AC64A01","先端文化学研究I","1"," 1.0","3・4","","","","","","2024年度開講せず。 対面 AC64001の単位取得者は履修できない。","△","担当教員に事前に相談すること。","×","","Advanced Studies in Culture I","AC64A01","先端文化学研究I","2024-03-28 18:03:22" +"AC64A21","先端文化学研究III","1"," 1.0","3・4","春AB","木4","2B206","対馬 美千子","[表象文化論]:現代文化や現代社会における表象に関わる問題について文献講読を通して考察する。","教室についてはmanabaで周知する。 対面 AC64021の単位取得者は履修できない。","×","専門に関わる基本的な知識を前提とした演習であり、授業の専門性が高いため。","△","","Advanced Studies in Culture III","AC64A21","先端文化学研究III","2024-03-28 18:03:03" +"AC64A31","先端文化学研究IV","1"," 1.0","3・4","秋AB","木4","2B206","対馬 美千子","[表象文化論] : 現代文化や現代社会における表象に関わる問題について文献講読を通して考える。","教室についてはmanabaで周知する。 対面 AC64031の単位取得者は履修できない。","×","専門に関わる基本的な知識を前提とした演習であり、授業の専門性が高いため。","△","","Advanced Studies in Culture IV","AC64A31","先端文化学研究IV","2024-03-28 18:03:02" +"AC64A41","先端文化学研究V","1"," 1.0","3・4","春AB","火5","2B207","廣瀬 浩司","[感性文化論基礎論] :感性に関わる具体的な事象(芸術、社会)をとりあげ、その意義について考察する。","対面 AC64041の単位取得者は履修できない。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Studies in Culture V","AC64A41","先端文化学研究V","2024-03-28 18:03:28" +"AC64A51","先端文化学研究VI","1"," 1.0","3・4","秋AB","火5","2B207","廣瀬 浩司","[感性文化論] 感性にかかわる具体的な事象(芸術、思想)をとりあげ、その創造的な意義について考察する。","対面 AC64051の単位取得者は履修できない。","","","△","","Advanced Studies in Culture VI","AC64A51","先端文化学研究VI","2024-03-28 18:03:02" +"AC64A61","先端文化学研究VII","1"," 1.0","2・3","春AB","水3","2C101","山口 恵里子","[イメージ人類学] :芸術と人類学の接点において「イメージ」と身体の関係性について問う。","対面 先端文化学研究VII (AC32781, AC64061)ないし欧米の歴史と文化 (AE12H21)の単位取得者は履修できない。","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Studies in Culture VII","AC64A61","先端文化学研究VII","2024-04-24 15:16:51" +"AC64A71","先端文化学研究VIII","1"," 1.0","2・3","","","","","[イメージ人類学] : 芸術への人類学的アプローチの可能性を、具体的事例に基づいて探る。","2024年度開講せず。 対面 AC64071の単位取得者は履修できない。","","","×","","Advanced Studies in Culture VIII","AC64A71","先端文化学研究VIII","2024-03-28 18:03:15" +"AC64A91","先端文化学研究X","1"," 1.0","2・3","春AB","月5","2D306","濱田 真","近代から現代にかけてのヨーロッパ(特にドイツ)のさまざまな文化事象や文化理論について考察する。","対面 AC64091の単位取得者は履修できない。","","","△","","Advanced Studies in Culture X","AC64A91","先端文化学研究X","2024-03-28 18:03:02" +"AC64B01","先端文化学研究XI","1"," 1.0","3・4","秋AB","月5","2D306","濱田 真","近現代ヨーロッパ(特にドイツ)の文化・芸術の特徴を、主要な思想家や芸術家に焦点を当てて考察する。","対面","","","△","","Advanced Studies in Culture XI","AC64B01","先端文化学研究XI","2024-03-28 18:03:02" +"AC64B52","先端文化学演習I","2"," 1.0","2・3","春AB","月3","2B207","廣瀬 浩司","[身体・感性文化論演習] : からだの感覚は、文化とどのような関係にあるのか、基本的な文献を講読しつつ、ひとつひとつ丁寧に考える力をつける。希望によりフランス語文献、あるいはその英訳を参照する授業になる","対面 AC32802, AC64102の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar on Advanced Studies in Culture I","AC64B52","先端文化学演習I","2024-03-28 18:03:02" +"AC64B62","先端文化学演習II","2"," 1.0","2・3","秋AB","月3","2B207","廣瀬 浩司","[生命・感性文化論演習]:じぶんの身体に問いかけることで、生命とは何か、それは文化、芸術とどう関係しているかを具体的事象にそくして考えるための文献を講読する。希望によりフランス語文献、あるいはその英訳を参照する授業になる。","対面 AC64112の単位取得者は履修できない。","","","×","","Seminar on Advanced Studies in Culture II","AC64B62","先端文化学演習II","2024-03-28 18:03:02" +"AC64B72","先端文化学演習III","2"," 1.0","2・3","春C","木3,4","2B206","対馬 美千子","[表象文化論演習] : 現代文化や現代社会における表象の問題について文献講読、発表・討論を通して考察する。","教室についてはmanabaで周知する。 対面 AC64122の単位取得者は履修できない。","×","専門に関わる基本的な知識を前提とした演習であり、授業の専門性が高いため。","△","","Seminar on Advanced Studies in Culture III","AC64B72","先端文化学演習III","2024-03-28 18:03:02" +"AC64B82","先端文化学演習IV","2"," 1.0","2・3","秋AB","木5","2B206","対馬 美千子","[表象文化論演習] : 現代文化や現代社会における表象の問題について文献講読、発表・討論を通して考える。","教室についてはmanabaで周知する。 対面 AC64132の単位取得者は履修できない。","×","専門に関わる基本的な知識を前提とした演習であり、授業の専門性が高いため。","△","","Seminar on Advanced Studies in Culture IV","AC64B82","先端文化学演習IV","2024-03-28 18:03:01" +"AC64C02","先端文化学演習VI","2"," 1.0","3・4","","","","","[イメージ人類学演習]:イメージのもつ力(効果・効力)について論じる文献を購読し、そのアプローチについて考察を深める。","2024年度開講せず。 対面","","","△","","Seminar on Advanced Studies in Culture VI","AC64C02","先端文化学演習VI","2024-03-28 18:03:01" +"AC64C12","先端文化学演習VII","2"," 1.0","3・4","秋AB","水3","2B206","山口 恵里子","[イメージ人類学演習]:イメージのもつ力(効果・効力)について論じる文献を購読し、そのアプローチを具体的な事例の考察に応用する。","対面 AC64162の単位取得者は履修できない。","","","△","","Seminar on Advanced Studies in Culture VII","AC64C12","先端文化学演習VII","2024-03-28 18:03:01" +"AC64C22","先端文化学演習VIII","2"," 1.0","3・4","","","","","","2024年度開講せず。 対面 AC64172の単位取得者は履修できない。","△","担当教員に事前に相談すること。","×","","Seminar on Advanced Studies in Culture VIII","AC64C22","先端文化学演習VIII","2024-03-28 18:03:22" +"AC64C32","先端文化学演習IX","2"," 1.0","3・4","春AB","木3","2B207","山口 有梨沙","近現代ヨーロッパ(主にイギリス)の様々な「衣服や身体に関するイメージ」を、文献購読、発表を通して考える。","対面(オンライン併用型) AC64182の単位取得者は履修できない。","","","△","","Seminar on Advanced Studies in Culture IX","AC64C32","先端文化学演習IX","2024-03-28 18:03:01" +"AC64C42","先端文化学演習X","2"," 1.0","3・4","春AB","火6","2D307","濱田 真","ドイツを中心にした近現代ヨーロッパのさまざまな文化論を取り上げて、文化の諸問題について考察する。","対面 AC64192の単位取得者は履修できない。","","","△","","Seminar on Advanced Studies in Culture X","AC64C42","先端文化学演習X","2024-03-28 18:03:01" +"AC64C52","先端文化学演習XI","2"," 1.0","3・4","秋AB","火6","2D307","濱田 真","[文化芸術論]近代から現代にかけてのヨーロッパ(特にドイツ)の芸術論の系譜を辿り、文化と芸術の関係について考察する。","対面 AC64202の単位取得者は履修できない。","","","△","","Seminar on Advanced Studies in Culture XI","AC64C52","先端文化学演習XI","2024-03-28 18:02:54" +"AC64E01","コミュニケーション論","1"," 1.0","2・3","","","","","この授業では、コミュニケーション・プロセスに関する知見を、応用できるようになることを目的とする。","AC64301, BB11401の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 BB11391と同一。 対面","","","×","","Communication Theory","AC64E01","コミュニケーション論","2024-03-28 18:03:29" +"AC64E11","メディア・コミュニケーション論","1"," 1.0","2・3","春AB","火2","2D307","海後 宗男","マス・メディアの効果研究の主要な理論と実際の研究をとりあげ、現在のメディア・コミュニケーション研究の流れを概観し、考察する。","AC64311, BB11411の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 BB11441と同一。 対面","","","×","","Media Communication Theory","AC64E11","メディア・コミュニケーション論","2024-03-28 18:03:01" +"AC64E21","広告文化論","1"," 1.0","2 - 4","","","","","本講義は、メディア史という観点から広告文化のありようと社会的背景について理解する。 そもそも広告を必要とする社会とはいかなる社会か。また、広告や広告技術はいかなる媒体に おいて展開してきたのか。その歴史的社会的背景はなにか。これを江戸期、明治期、大正期、 昭和戦前期、戦後における歴史的展開のなかで位置づけ、広告文化を批判的に理解する視座を習得する。","AC64321の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Culture and Media in Consumer Society","AC64E21","広告文化論","2024-03-28 18:03:29" +"AC64E31","映像文化論","1"," 1.0","3・4","秋AB","火2","2C107","海後 宗男","映像文化に関する基本的な原理や手法をその事例となる映像作品などで理解する。特に、映像と暴力描写や戦争、イメージ形成に関して学ぶ。","AC64331の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Visual Culture","AC64E31","映像文化論","2024-03-28 18:03:01" +"AC64E41","記号文化論","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","金4","2B508","白戸 健一郎","本講義は、メディア史という観点から「世論」形成過程の歴史的構造転換を概観し、その社会的歴史的意義を考えるものである。ユルゲン・ハーバーマスの「市民的公共性」概念をキーワードにして日本の前近代から近代、そして現代に至るまで、「世論」はいかなる社会的文脈で重要視され、また、「世論」形成の構造はいかなる変容をしめしつつ、現代社会にまで至ったか。これを理解することで、現代社会における「世論」形成の可能性と限界、そして意義を批判的に考察できるであろう。","AC64421の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Culture and Signs","AC64E41","記号文化論","2024-03-28 18:03:01" +"AC64F02","コミュニケーション論演習1","2"," 1.0","2 - 4","春AB","火5","2D307","海後 宗男","前半では調査系(推測統計学・多変量解析等を活用した)論論文の読み方を学ぶ。テキストに基づいて発表を行う。後半では、実際の論文を読む。","AC64342の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Communication Theory 1","AC64F02","コミュニケーション論演習1","2024-03-28 18:03:00" +"AC64F12","コミュニケーション論演習2","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","火3","2B206","海後 宗男","この演習ではコミュニケーション研究を実施する際に必要になる調査とデータの整理に関する文献を輪読し・発表を行う。ネットワーク、特に人間と社会について考える。","AC64352の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Communication Theory 2","AC64F12","コミュニケーション論演習2","2024-03-28 18:03:00" +"AC64F22","コミュニケーション論演習3","2"," 1.0","2 - 4","","","","","メディア論に関連する文献をその都度指示し、輪読・発表を行います。特に、マス・メディアとコミュニケーションに関して考察する。本演習では対人コミュニケーション能力が重要。","AC64362の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Communication Theory 3","AC64F22","コミュニケーション論演習3","2024-03-28 18:03:36" +"AC64F32","コミュニケーション論演習4","2"," 1.0","2 - 4","","","","","メディアと政治に関連する文献をその都度指示し、輪読・発表を行います。特に、メディアと政治に関して考察する。本演習では対人コミュニケーション能力が重要。","AC64372の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Communication Theory 4","AC64F32","コミュニケーション論演習4","2024-03-28 18:03:36" +"AC64F42","情報社会論演習1","2"," 1.0","2 - 4","春AB","金5","2D307","白戸 健一郎","メディア論・情報社会論・メディア史に関する先端的文献を輪読し、討論する。演習であるので、主体的な参加が求められる。","AC64392の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Communications and Society 1","AC64F42","情報社会論演習1","2024-03-28 18:03:00" +"AC64F52","情報社会論演習2","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","金5","2D307","白戸 健一郎","メディア論・情報社会論・メディア史に関する古典的文献を輪読し、討論する。演習であるので、主体的な参加が求められる。","AC64412の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。","","","×","","Seminar in Communications and Society 2","AC64F52","情報社会論演習2","2024-03-28 18:03:00" +"AC64F62","情報社会論演習3","2"," 1.0","2 - 4","","","","","メディア論・情報社会論・メディア史に関する先端的文献を輪読し、討論する。演習であるので、主体的な参加が求められる。","AC64402の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Communications and Society 3","AC64F62","情報社会論演習3","2024-03-28 18:03:23" +"AC64F72","情報社会論演習4","2"," 1.0","2 - 4","","","","","メディア論・情報社会論・メディア史に関する古典的文献を輪読し、討論する。演習であるので、主体的な参加が求められる。","AC64412の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Communications and Society 4","AC64F72","情報社会論演習4","2024-03-28 18:03:23" +"AC64H01","文化科学領域特論I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","内外における様々な研究成果の紹介を通して,文化科学領域におけるトピックスについて講義する。なお授業内容の詳細については、シラバスを参照すること。","IとIIの両方を履修することができる。 2024年度開講せず。","","","×","","Cultural and Social Sciences: Special Topics I","AC64H01","文化科学領域特論I","2024-03-28 18:03:15" +"AC64H11","文化科学領域特論II","1"," 1.0","2 - 4","","","","","内外における様々な研究成果の紹介を通して,文化科学領域におけるトピックスについて講義する。なお授業内容の詳細については、シラバスを参照すること。","IとIIの両方を履修することができる。 2024年度開講せず。","","","×","","Cultural and Social Sciences: Special Topics II","AC64H11","文化科学領域特論II","2024-03-28 18:03:14" +"AC65A01","分析哲学","1"," 1.0","2・3","春AB","水2","2B208,2B209","橋本 康二","分析哲学において論理、意味、存在などの問題がどのように論じられてきたのかを考察する。","AC65001の単位取得者は履修できない。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Analytic Philosophy","AC65A01","分析哲学","2024-03-28 18:03:00" +"AC65A11","現代倫理学","1"," 1.0","2 - 4","春AB","火3","2B309","五十嵐 沙千子","家族・友達・他者・自由・生命・教育・性・環境・権力など、身近な現代のリアルな問題を現代倫理学の視点から全員で対話し、全員で探究する。この「参加者全員による対話」という形式に本授業の特色がある。参加者全員でテーマを設定し、全員での対話を通して全員で問題を探究していく「生成的プロセス」を採る理由は、一つにはOECDが求める「学生エージェンシー」を実現するためであり、もう一つは「対話の実践」によってのみ現代の倫理の問題が解決可能だからである。","AC65031の単位取得者は履修できない。 オンライン(同時双方向型)","","","△","","Modern Ethics","AC65A11","現代倫理学","2024-08-02 16:55:54" +"AC65A21","哲学カフェ","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","火3","2B309","五十嵐 沙千子","現代社会の諸問題を哲学的に問い、対話する力を身につける。「合意論」を理解し、日常の言葉で哲学的ディスカッションをすることの意味を考える。特に、本授業では、教育、福祉、家族、企業など、様々な問題を現場で経験している大学の「外」の市民にも参加してもらうことで、学内外を繋ぐ対話のリアルを哲学的に深めていくことを目指している。","AC65041の単位取得者は履修できない。 オンライン(同時双方向型)","","","△","","Socratic Dialogue","AC65A21","哲学カフェ","2024-08-02 16:57:57" +"AC65A31","日本・東洋思想史研究I","1"," 1.0","2 - 4","","","","","日本思想史における諸問題について、儒、仏、道(神道)の習合関係に属目し、日中韓の思想、歴史を横断的に考察する。あわせて、東洋と西洋の比較思想をも視野に入れて、日本思想史の展開の諸相を多面的に考察する。","日本・東洋思想史研究I (AC31981, AC65181) ないし東洋倫理思想史a (AB62151)の単位取得者は履修できない。 2024年度開講せず。","","","×","","Studies on Japanese and East Asian Thought I","AC65A31","日本・東洋思想史研究I","2024-03-28 18:03:28" +"AC65A41","日本・東洋思想史研究II","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","木3","2B309","嚴 錫仁","江戸思想史の展開様相を幅広く考察する。同時代の中国・韓国思想との比較考察も行う。","日本・東洋思想史研究II (AC65191)ないし東洋倫理思想史b (AB62161)の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Studies on Japanese and East Asian Thought II","AC65A41","日本・東洋思想史研究II","2024-03-28 18:02:59" +"AC65A51","日本・東洋思想史研究III","1"," 1.0","2 - 4","","","","","中国倫理思想を対象として、その内容と東アジア地域における展開様相を幅広く考察する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Studies on Japanese and East Asian Thought III","AC65A51","日本・東洋思想史研究III","2024-03-28 18:03:36" +"AC65A61","比較思想研究","1"," 1.0","2 - 4","春AB","木5","2B309","井川 義次","東西の世界的思想交流についての思想史の比較を行う。前期は現代思想の発出点になったヨーロッパ・アメリカ理性の時代・近代啓蒙運動期に影響を与えたアジアの哲学について、東西両洋の思想家による原典(ラテン語・漢文とその現代語訳)を比較し、その影響授受の実際を確認する。","比較思想研究 (AC65061) ないし東洋哲学史a (AB61351)の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Studies on Comparative Thought","AC65A61","比較思想研究","2024-03-28 18:03:29" +"AC65A71","比較思想史研究","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","木5","2B309","井川 義次","東西の思想交流についての思想史的研究を行う。後期はロシアの文豪トルストイや現代哲学の代表人物ハイデッガーも称賛し400種近い西欧語の翻訳がある『老子』やフランス・アメリカ等でも好評価される『荘子』の思想について、書き下しや現代語を通して講読する。","比較思想史研究 (AC65071) ないし東洋哲学史b (AB61361)の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Studies on History of Comparative Thought","AC65A71","比較思想史研究","2024-03-28 18:03:29" +"AC65B02","分析哲学演習","2"," 1.0","3・4","春AB","水3","2D205","橋本 康二","分析哲学の古典的な著作・論文を読む。","AC65082の単位取得者は履修できない。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar in Analytic Philosophy","AC65B02","分析哲学演習","2024-03-28 18:03:36" +"AC65B12","現代倫理学演習I","2"," 1.0","2 - 4","秋C","金4,5","2B208","太田 紘史","ロボットや人工知能が関わる倫理的問題について考えてみる。授業は日本語テキストの輪読とディスカッションの形で進める。","西暦偶数年度開講。 対面 AC65112の単位取得者は履修できない。","","","△","","Seminar in Modern Ethics I","AC65B12","現代倫理学演習I","2024-07-04 08:36:34" +"AC65B22","現代倫理学演習II","2"," 1.0","2 - 4","春AB","火5","2B208,2B209","五十嵐 沙千子","ハイデガー、レヴィナスらを参照しつつ、働くこと・家族・友達・教育・性・など、身近な現代のリアルな問題を現代倫理学の視点から全員で対話し、全員で探究する。担当者の講義ではなく「参加者全員による対話」によって進めていく点に本授業の特色がある。こうした「生成的プロセス」(参加者全員でテーマを設定し、全員での対話を通して全員で問題を探究していく学びのスタイル)を採る理由は、一つにはOECDが求める「学生エージェンシー」を実現するためであり、もう一つは「対話の実践」によってのみ現代の倫理の問題が解決可能だからである。","AC65122の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","","","△","","Seminar in Modern Ethics II","AC65B22","現代倫理学演習II","2024-08-02 17:07:44" +"AC65B32","哲学カフェ演習I","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","金5","2B309","太田 紘史","哲学の問いは多様さと自由さにあふれている。他者の言葉に耳を傾け、自分の言葉を紡いでみよう。","AC65132の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","△","","Seminar in Socratic Dialogue I","AC65B32","哲学カフェ演習I","2024-07-04 08:38:56" +"AC65B42","哲学カフェ演習II","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","火5","2B208,2B209","五十嵐 沙千子","現代社会の諸問題を哲学的に問い、対話する力を身につける。哲学的な議論の方法やファシリテーション能力といった哲学的ダイアローグの仕方を学ぶ。また、本演習では、本学人文社会系が市民を対象に開いている「哲学カフェ」と接続し、様々な問題を自分の身においてリアルに生きる大学「外」の市民とダイアローグを重ねる実習を行う。","AC65142の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","","","△","","Seminar in Socratic Dialogue II","AC65B42","哲学カフェ演習II","2024-08-02 17:10:58" +"AC65B52","日本・東洋思想史研究演習I","2"," 1.0","2 - 4","","","","","『論語集注』を講読する。本年度は顔淵篇を読む。","日本・東洋思想史研究演習I (AC31982, AC65202) ないし東洋倫理思想史演習a (AB62652)の単位取得者は履修できない。 2024年度開講せず。","","","×","","Seminar in Japanese and East Asian Thought I","AC65B52","日本・東洋思想史研究演習I","2024-03-28 18:03:32" +"AC65B62","日本・東洋思想史研究演習II","2"," 1.0","2 - 4","春AB","木3","2D205","嚴 錫仁","江戸思想史の文献資料を講読する。","日本・東洋思想史研究演習II (AC65212)ないし東洋倫理思想史演習b(AB62662)の単位取得者は履修できない。 対面","","","×","","Seminar in Japanese and East Asian Thought II","AC65B62","日本・東洋思想史研究演習II","2024-03-28 18:02:59" +"AC65B72","日本・東洋思想史研究演習III","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","木2","2D205","嚴 錫仁","儒教思想の文献資料を講読する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar in Japanese and East Asian Thought III","AC65B72","日本・東洋思想史研究演習III","2024-03-28 18:02:59" +"AC65B82","比較思想研究演習","2"," 1.0","2 - 4","春AB","木4","2B309","井川 義次","理性の時代・啓蒙主義の時代以来、欧米・日本の高等文官試験・国家公務員試験の源流となった中国科挙試験に取り上げられアジアの叡智・中国哲学のユニバーサルな「愛」について語る文献『西銘』(教員のプリント)を分かりやすく解明・講読する。","比較思想研究演習 (AC65162) ないし東洋哲学演習a (AB61612)の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Seminar in Comparative Thought","AC65B82","比較思想研究演習","2024-03-28 18:02:59" +"AC65B92","比較思想史研究演習","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","木4","2B309","井川 義次","グローバル化、トランスボーダーが叫ばれて久しいが、多くは最近流行の欧米由来の言説によってなされることがほとんどである。だが東西が出会った最初期(15世紀~)に、双方の哲学・思想内容について討議されたことがあった。本授業では西洋キリスト教イエズス会士マテオリッチによる東洋哲学観とそれに対する中国知識人智旭による反応を巡る文献(添付資料)を通じて講読・解明する。","比較思想史研究演習 (AC65172) ないし東洋哲学演習b (AB61622)の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Seminar in History of Comparative Thought","AC65B92","比較思想史研究演習","2024-03-28 18:02:59" +"AC65E01","比較宗教論I","1"," 1.0","2 - 4","春AB","月4","2B412","平野 貴大","イスラーム教徒の数は近年急速に増加しており、およそ20億人と推定される。現代社会において国際的な活躍を目指すならば、イスラームに関する知識は不可欠と言って良い。本授業はイスラームという宗教についてその成り立ちから現代におけるあり方を取り上げる。","比較宗教論I (AC65421) ないし宗教社会学a (AB63051)の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Comparative Religion I","AC65E01","比較宗教論I","2024-04-23 10:58:59" +"AC65E11","比較宗教論II","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月4","2B309","平野 貴大","現代世界におけるイスラームのプレゼンスは大きく増しつつある。本授業ではイスラーム教徒による近代的諸問題に関する見方を解説していく。主に近代化と宗教改革運動、いわゆる原理主義、イスラーム金融、食べ物や化粧品に対しての宗教的合法性(ハラール)の認証、といったテーマを取り上げていく。本授業はあくまでもこれらの諸問題を政治学、社会学、経済学などの観点から論じるのではなく、宗教学的視野から考察するものである。","比較宗教論II (AC65431) ないし宗教社会学b (AB63061)の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Comparative Religion II","AC65E11","比較宗教論II","2024-03-28 18:02:58" +"AC65E21","比較宗教論III","1"," 1.0","2 - 4","","","","","多種多様な宗教現象を解釈、分析するには多角的な観点からの考察が求められる。同時に、それらの多様な宗教の共通点と相違点についても考えなくてはならない。本講義では、古今東西の歴史的宗教の現象学的研究に焦点を当てる。","AC65441の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。","","","×","","Comparative Religion III","AC65E21","比較宗教論III","2024-03-28 18:03:29" +"AC65E31","比較宗教論IV","1"," 1.0","2 - 4","","","","","日本ではイスラームについてテロと結びついたネガティブなイメージを持つ人が少なくないだろう。しかし、世界に20億人もいるイスラーム教がみな危険な考え方を持っているはずがないことは想像に難くない。この授業では、イスラームの思想や実践を概説することで、イスラームに関する客観的で正確な知識を受講生に身につけさせるものである。また、イスラームは今も世界中で拡大し、その人数は増えつつある。このような状況において、現代社会におけるイスラームの位置付けを考察する視座を提示する。","AC65451の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Comparative Religion IV","AC65E31","比較宗教論IV","2024-03-28 18:03:29" +"AC65E41","比較宗教論V","1"," 1.0","2 - 4","春A 春B","木6","2B309","木村 武史","多種多様な宗教現象を解釈、分析するには多角的な観点からの考察が求められる。同時に、それらの多様な宗教の共通点と相違点についても考えなくてはならない。本講義では、宗教の現象学的研究に焦点を当てる。歴史的かつ具体的事例を取り上げる。","AC65461の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Comparative Religion V","AC65E41","比較宗教論V","2024-03-28 18:03:21" +"AC65E51","比較宗教論VI","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","木6","2B309","木村 武史","多種多様な宗教現象を解釈、分析するには多角的な観点からの考察が求められる。同時に、それらの多様な宗教の共通点と相違点についても考えなくてはならない。本講義では、宗教の社会学的研究に焦点を当てる。具体的事例を取り上げならが、その社会学的側面について考える。","AC65471の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Comparative Religion VI","AC65E51","比較宗教論VI","2024-03-28 18:02:58" +"AC65E61","比較宗教論VII","1"," 1.0","2 - 4","","","","","多種多様な宗教現象を解釈、分析するには多角的な観点からの考察が求められる。同時に、それらの多様な宗教の共通点と相違点についても考えなくてはならない。本講義では、宗教の現象学的研究に焦点を当てる。現代的かつ具体的事例を取り上げる。","AC65481の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Comparative Religion VII","AC65E61","比較宗教論VII","2024-03-28 18:03:37" +"AC65E71","比較宗教論VIII","1"," 1.0","2 - 4","","","","","多種多様な宗教現象を解釈、分析するには多角的な観点からの考察が求められる。同時に、それらの多様な宗教の共通点と相違点についても考えなくてはならない。本講義では、宗教の社会学的研究に焦点を当てる。歴史上の具体的事例を取り上げながら、その社会学的側面について考える。","AC65491の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Comparative Religion VIII","AC65E71","比較宗教論VIII","2024-03-28 18:03:37" +"AC65F02","比較宗教演習I","2"," 1.0","2 - 4","春AB","月5","2D305","平野 貴大","世俗が進んだ現代社会においても宗教は人々の思想や行動に大きな影響を及ぼしてきた。とりわけイスラームはその影響が人々の日常の生活において明確に可視化されている。本授業では、イスラームの教義と信徒の宗教実践に関する文献・論文を読解することで、イスラーム教徒の思想と行動原理を学んでいく。","AC65302の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar in Comparative Religion I","AC65F02","比較宗教演習I","2024-03-28 18:02:58" +"AC65F12","比較宗教演習II","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","月5","2D305","平野 貴大","世俗が進んだ現代社会においても宗教は人々の思想や行動に大きな影響を及ぼしてきた。本授業では主に世界宗教(仏教、キリスト教、イスラーム)に関する書籍を読解することで、諸宗教の理解を目指す。学生は毎回指定されるテーマについて事前に文献を読むなどして調査し、それについて発表することが求められる。 ","AC65312の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar in Comparative Religion II","AC65F12","比較宗教演習II","2024-03-28 18:02:58" +"AC65F22","比較宗教演習III","2"," 1.0","2 - 4","","","","","多種多様な宗教現象を解釈、分析するには多角的な観点からの考察が求められる。同時に、それらの多様な宗教の共通点と相違点についても考えなくてはならない。この点から宗教の多様性に焦点を当て、学生の研究発表を中心とする。","AC65322の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar in Comparative Religion III","AC65F22","比較宗教演習III","2024-03-28 18:03:37" +"AC65F32","比較宗教演習IV","2"," 1.0","2 - 4","","","","","多種多様な宗教現象を解釈、分析するには多角的な観点からの考察が求められる。同時に、それらの多様な宗教の共通点と相違点についても考えなくてはならない。この点から方法に焦点を当て、学生の研究発表を中心とする。","AC65332の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar in Comparative Religion IV","AC65F32","比較宗教演習IV","2024-03-28 18:03:37" +"AC65F42","比較宗教演習V","2"," 1.0","2 - 4","春AB","火4","2B207","木村 武史","多種多様な宗教現象を解釈、分析するには多角的な観点からの考察が求められる。同時に、それらの多様な宗教の共通点と相違点についても考えなくてはならない。本演習では、宗教の現象学的研究に焦点を当てる。","AC65342の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar in Comparative Religion V","AC65F42","比較宗教演習V","2024-03-28 18:03:11" +"AC65F52","比較宗教演習VI","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","火4","2B207","木村 武史","多種多様な宗教現象を解釈、分析するには多角的な観点からの考察が求められる。同時に、それらの多様な宗教の共通点と相違点についても考えなくてはならない。本演習では、宗教の社会学的研究に焦点を当てる。","AC65352の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar in Comparative Religion VI","AC65F52","比較宗教演習VI","2024-03-28 18:02:58" +"AC65F62","比較宗教演習VII","2"," 1.0","2 - 4","","","","","多種多様な宗教現象を解釈、分析するには多角的な観点からの考察が求められる。同時に、それらの多様な宗教の共通点と相違点についても考えなくてはならない。本演習では、宗教の現象学的研究に焦点を当てる。","AC65362の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar in Comparative Religion VII","AC65F62","比較宗教演習VII","2024-04-04 17:25:07" +"AC65F72","比較宗教演習VIII","2"," 1.0","2 - 4","","","","","多種多様な宗教現象を解釈、分析するには多角的な観点からの考察が求められる。同時に、それらの多様な宗教の共通点と相違点についても考えなくてはならない。本演習では、宗教の社会学的研究に焦点を当てる。","AC65372の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar in Comparative Religion VII","AC65F72","比較宗教演習VIII","2024-03-28 18:03:37" +"AC65G03","比較宗教実習I","3"," 1.0","2・3","","","","","日本の社寺等の宗教施設を訪れ、宗教の現場に接する事を目的とする。","比較宗教実習I (AC65503) ないし宗教学実習A (AB63813)の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 含野外調査. 対面","×","正規生に限る","×","","Field Research in Comparative Religion I","AC65G03","比較宗教実習I","2024-03-28 18:03:37" +"AC65G13","比較宗教実習II","3"," 1.0","2・3","春C","集中","","木村 武史","日本の諸宗教の現代的実情を実地調査を通して学ぶ。","比較宗教実習II (AC65513) ないし宗教学実習B (AB63823)の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 7/22-24 対面","×","正規生に限る","×","","Field Research in Comparative Religion II","AC65G13","比較宗教実習II","2024-05-30 09:47:42" +"AC65H01","思想文化領域特論I","1"," 1.0","2 - 4","春C","金4,5","2B208","太田 紘史","内外における様々な研究成果の紹介を通して,思想文化領域におけるトピックスについて講義する。なお授業内容の詳細については、シラバスを参照すること。","IとIIの両方を履修することができる。 対面","","","×","","Philosophy and Religious Studies: Special Topics I","AC65H01","思想文化領域特論I","2024-08-02 17:27:50" +"AC65H11","思想文化領域特論II","1"," 1.0","2 - 4","","","","","内外における様々な研究成果の紹介を通して,思想文化領域におけるトピックスについて講義する。なお授業内容の詳細については、シラバスを参照すること。","2024年度開講せず。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Philosophy and Religious Studies: Special Topics II","AC65H11","思想文化領域特論II","2024-08-02 17:28:31" +"AC66003","比較文化国際研修I","3"," 3.0","1 - 4","","","","","異文化交流を目的としたカナダ・プリンスエドワード島大学における約3週間の留学体験プログラム。","IとIIとの両方を履修することができる。履修説明会を行う(後日掲示)。人数制限あり。比較文化学類生を優先する。 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Comparative Culture I","AC66003","比較文化国際研修I","2024-03-28 18:03:14" +"AC66013","比較文化国際研修II","3"," 3.0","1 - 4","","","","","異文化交流を目的としたカナダ・プリンスエドワード島大学における約3週間の留学体験プログラム。","IとIIとの両方を履修することができる。履修説明会を行う(後日掲示)。人数制限あり(20名)。比較文化学類生を優先する。 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Comparative Culture II","AC66013","比較文化国際研修II","2024-04-24 21:49:27" +"AC66102","比較文化国際演習I","2"," 1.0","1 - 4","","","","","インドネシア、ガジャマダ大学の教員による英語授業。インドネシアの宗教と文化に関する歴史と政治を取り上げ、特に現在の状況に目を向ける。日々の生活を通して、多様な伝統をいかに維持し、改革し、再構成しようとしているのかを、その多様な表現を通して検討する。最初に歴史的背景を紹介し、現代の宗教的衝突と政治、宗教と文化の関係を取り上げる。特に、先住民族の宗教、女性と宗教、環境問題などにも目を向ける。","英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型). 今年度の卒業予定者は履修不可","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","International Seminar in Comparative Culture I","AC66102","比較文化国際演習 I","2024-03-28 18:03:13" +"AC66103","インターンシップI","3"," 1.0","2","通年","応談","","五十嵐 沙千子","インターンシップに参加すると共に、レポート作成および参加者によるディスカッションを通した振り返りにより、自身の将来の方向性を明確にする。なお本科目は、比較文化学類生のキャリア支援を目的とするものであり、産学協議会の分類上の「タイプ3」ないし「タイプ4」に相当するものだけを対象とするわけではない。","比較文化学類2年次に限る。事前オリエンテーションに必ず出席すること(後日掲示)。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Internship I","AC66103","インターンシップI","2024-03-28 18:03:11" +"AC66112","比較文化国際演習II","2"," 1.0","1 - 4","","","","","高麗大学校(韓国)との国際研修「韓国文化の過去、現在、未来」。韓国伝統文化に対する理解を深め、現代の韓国文化ブームの根幹となる諸般の様相を多角的に考察する授業である。 韓国の歴史、政治、社会文化的現象を様々な文化コンテンツを中心に伝統文化と大衆文化の観点から解釈し、受講生に韓国文化を体系的に把握できる機会を提供する。","英語で授業。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Seminar in Comparative Culture II","AC66112","比較文化国際演習II","2024-03-28 18:03:13" +"AC66113","インターンシップII","3"," 1.0","3","通年","応談","","五十嵐 沙千子","インターンシップに参加すると共に、レポート作成および参加者によるディスカッションを通した振り返りにより、自身の将来の方向性を明確にする。なお本科目は、比較文化学類生のキャリア支援を目的とするものであり、産学協議会の分類上の「タイプ3」ないし「タイプ4」に相当するものだけを対象とするわけではない。","比較文化学類3年次に限る。事前オリエンテーションに必ず出席すること(後日掲示)。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Internship II","AC66113","インターンシップII","2024-03-28 18:03:10" +"AC66122","比較文化国際演習III","2"," 1.0","1 - 4","","","","","フィリピン大学との国際研修。フィリピン現代文化に対する理解を深め、フィリピンと日本の文化交流を多角的に考察する。フィリピンの歴史・文化(文学、食文化、エンターテイメント、観光、コミックス)や、日本のアニメ・漫画のフィリピンにおける人気などにつき学び、受講生がフィリピン文化を体系的に把握できる機会を提供する。使用言語は英語。","英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型). 今年度の卒業予定者は履修不可","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Seminar in Comparative Culture III","AC66122","比較文化国際演習III","2024-03-28 18:03:13" +"AC66123","インターンシップIII","3"," 1.0","4","通年","応談","","五十嵐 沙千子","インターンシップに参加すると共に、レポート作成および参加者によるディスカッションを通した振り返りにより、自身の将来の方向性を明確にする。なお本科目は、比較文化学類生のキャリア支援を目的とするものであり、産学協議会の分類上の「タイプ3」ないし「タイプ4」に相当するものだけを対象とするわけではない。","比較文化学類4年次に限る。事前オリエンテーションに必ず出席すること(後日掲示)。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Internship III","AC66123","インターンシップIII","2024-03-28 18:03:10" +"AC66132","比較文化国際演習IV","2"," 1.0","1 - 4","","","","","ポンティフィカル・カトリック大学サンパウロ校(ブラジル)との国際研修。ラテンアメリカの大国ブラジルの文化を学ぶ。ブラジルのメディア文化、日系移民史と日系文化、都市文化、ビデオ・アートなど現在の多様なブラジル文化を紹介する。講師はブラジル・サンパウロにあるポンティフィカル・カトリック大学サンパウロ校とサンパウロ連邦大学の先生たちである。","本年度卒業予定者は履修できない。 英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型). 今年度の卒業予定者は履修不可 担当の先生によっては日本語で講義することもある","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Seminar in Comparative Culture IV","AC66132","比較文化国際演習IV","2024-03-28 18:03:13" +"AC66142","比較文化国際演習V","2"," 1.0","1 - 4","","","","","TUドルトムント大学(ドイツ)との国際研修。第二次世界大戦後の東西分裂に始まり、冷戦後の再統一を経て現在に至るまでのドイツ文化を考察する。食と栄養、ポピュラーカルチャー、教育、ジェンダーとセクシュアリティー、移民・難民政策などの観点から、ドイツ文化の変遷を多角的に扱う。主な使用言語は英語。","英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Seminar in Comparative Culture V","AC66142","比較文化国際演習V","2024-03-28 18:03:13" +"AC66152","比較文化国際演習VI","2"," 1.0","1 - 4","","","","","中山大学(台湾)との国際研修「食文化と食文学で台湾を知る」。移民社会である台湾においては、地域や店ごとにさまざまに異なるグルメの数々は移民たちの記憶であり、台湾の歴史のなかで起こった文化の混淆と変容の痕跡でもあった。この授業は、台湾の風土・歴史・文化の多様性を概観しながら、文学テクストや芸術・祭儀の例を通して台湾の食文化やローカルフードについて検討する。さらに「食」を通して問いかけられる地域性や生命多様性の問題を一緒に考える予定である。","英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型). 今年度の卒業予定者は履修不可","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Seminar in Comparative Culture VI","AC66152","比較文化国際演習VI","2024-03-28 18:03:13" +"AC66162","比較文化国際演習VII","2"," 1.0","1 - 4","","","","","チャナッカレ・オンセキス?・マルト大学(トルコ)との国際研修「文明の交差点:現在トルコ社会と文化」。 多様な文化と言語が共存するトルコはアジア・イスラム・ヨーロッパ文明の交差点ある。授業では移民など人間の移動が昔から多かったトルコの歴史、政治、日常生活と伝統文化を多文化の共存という立場から考察する。受講生はこの授業でトルコの文化や現在の生活様式を、食文化、日常生活諸感覚、教育制度と学生の日常生活、大衆文化や移民との共存などの角度からとらえる。","英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Seminar in Comparative Culture VII","AC66162","比較文化国際演習VII","2024-03-28 18:03:12" +"AC66172","比較文化国際演習VIII","2"," 1.0","1 - 4","","","","","マラヤ大学の教員によるオンライン同時双方向授業。多文化社会・多民族社会のマレーシアの文化、社会についての基礎を学ぶ。映像資料等を用いながら、教えてくれます。言語は英語。","英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型). 今年度の卒業予定者は履修不可","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Seminar in Comparative Culture VIII","AC66172","比較文化国際演習VIII","2024-03-28 18:03:12" +"AC66182","比較文化国際演習IX","2"," 1.0","1 - 4","","","","","国立台湾大学との国際演習 アメリカ文学・映画・文化。言語は英語。","英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Seminar in Comparative Culture IX","AC66182","比較文化国際演習IX","2024-03-28 18:03:12" +"AC66202","比較文化国際演習X","2"," 1.0","1 - 4","","","","","世界の大学のシェークスピア国際演習(台湾、韓国、英国、フィリピン、ウクライナ)。言語は英語。","英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型). 今年度の卒業予定者は履修不可","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Seminar in Comparative Culture X","AC66202","比較文化国際演習X","2024-03-28 18:03:11" +"AC67002","日本・アジア領域卒業論文基礎演習I","2"," 1.0","3","春AB","随時","","茂野 智大,馬場 美佳,吉森 佳奈子,石塚 修,山澤 学,稀代 麻也子,長尾 宗典,山本 真,横山 剛","日本・アジア領域に所属して卒業論文を執筆するために、各自の問題意識を深めるとともに、研究の対象・方法を考える。履修にあたっては各コース世話人教員の指示に従うこと。","比較文化学類生に限る。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Seminar in Planning a Graduation Thesis: Japanese and Asian Studies I","AC67002","日本・アジア領域卒業論文基礎演習I","2024-03-28 18:03:21" +"AC67012","日本・アジア領域卒業論文基礎演習II","2"," 1.0","3","秋AB","随時","","茂野 智大,馬場 美佳,吉森 佳奈子,石塚 修,山澤 学,稀代 麻也子,長尾 宗典,山本 真,横山 剛","日本・アジア領域に所属して卒業論文を執筆するために、各自の問題意識を深めるとともに、論文執筆の具体的な計画を考える。履修にあたっては各コース世話人教員の指示に従うこと。","比較文化学類生に限る。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Seminar in Planning a Graduation Thesis: Japanese and Asian Studies II","AC67012","日本・アジア領域卒業論文基礎演習II","2024-03-28 18:03:21" +"AC67022","英米・ヨーロッパ領域卒業論文基礎演習I","2"," 1.0","3","春AB","応談","","加藤 百合,竹谷 悦子,佐野 隆弥,増尾 弘美,秋山 学,佐藤 千登勢,津田 博司,宮﨑 和夫,阿部 幸大,TSAI TSUNG-HAN,馬籠 清子,飯田 賢穂,茅野 大樹","英米・ヨーロッパ領域に所属して卒業論文を執筆するために、各自の問題意識を深めるとともに、研究の対象・方法を考える。履修にあたっては領域・コース世話人教員の指示に従うこと。","比較文化学類生に限る。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Seminar in Planning a Graduation Thesis: Anglo-American and European Atudies I","AC67022","英米・ヨーロッパ領域卒業論文基礎演習I","2024-03-28 18:03:26" +"AC67032","英米・ヨーロッパ領域卒業論文基礎演習II","2"," 1.0","3","秋AB","応談","","加藤 百合,竹谷 悦子,佐野 隆弥,増尾 弘美,秋山 学,佐藤 千登勢,津田 博司,宮﨑 和夫,阿部 幸大,TSAI TSUNG-HAN,馬籠 清子,飯田 賢穂,茅野 大樹","英米・ヨーロッパ領域に所属して卒業論文を執筆するために、各自の問題意識を深めるとともに、論文執筆の具体的な計画を考える。履修にあたっては領域・コース世話人教員の指示に従うこと。","比較文化学類生に限る。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Seminar in Planning a Graduation Thesis: Anglo-American and European Atudies II","AC67032","英米・ヨーロッパ領域卒業論文基礎演習II","2024-03-28 18:03:26" +"AC67042","フィールド文化領域卒業論文基礎演習I","2"," 1.0","3","春AB","応談","","木村 周平,森本 健弘,塩谷 哲史,徳丸 亜木,松井 圭介,久保 倫子,佐本 英規","フィールド文化領域に所属して卒業論文を執筆するために、各自の問題意識を深めるとともに、研究の対象・方法を考える。履修にあたっては各領域・コース世話人教員の 指示に従うこと。","比較文化学類生に限る。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Seminar in Planning a Graduation Thesis: Field Studies I","AC67042","フィールド文化領域卒業論文基礎演習I","2024-03-28 18:03:19" +"AC67052","フィールド文化領域卒業論文基礎演習II","2"," 1.0","3","秋AB","応談","","木村 周平,森本 健弘,塩谷 哲史,徳丸 亜木,松井 圭介,久保 倫子,佐本 英規","フィールド文化領域に所属して卒業論文を執筆するために、各自の問題意識を深めるとともに、論文執筆の具体的な計画を考える。履修にあたっては各領域・コース世話人教員の指示に従うこと。","比較文化学類生に限る。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Seminar in Planning a Graduation Thesis: Field Studies II","AC67052","フィールド文化領域卒業論文基礎演習II","2024-03-28 18:03:19" +"AC67062","表現文化領域卒業論文基礎演習I","2"," 1.0","3","春AB","随時","2B208,2B209","齋藤 一,吉原 ゆかり,平石 典子,三原 鉄也,江藤 光紀,佐藤 嘉幸,小川 美登里,ヘーゼルハウス, ヘラト,五月女 颯","卒業論文執筆に向けて、ディスカッション、発表、個別指導などを行う。テクスト文化学コースは木曜5時限に開講予定。文化創造論コースは月曜5時限に開講予定。","比較文化学類生に限る。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Seminar in Planning a Graduation Thesis: Cultural Expression I","AC67062","表現文化領域卒業論文基礎演習I","2024-04-24 21:50:06" +"AC67072","表現文化領域卒業論文基礎演習II","2"," 1.0","3","秋AB","随時","2B412","齋藤 一,吉原 ゆかり,平石 典子,三原 鉄也,江藤 光紀,佐藤 嘉幸,小川 美登里,ヘーゼルハウス, ヘラト","卒業論文執筆に向けて、ディスカッション、発表、個別指導などを行う。テクスト文化学コースは木曜5時限に開講予定。文化創造論コースは月曜5時限に開講予定。","比較文化学類生に限る。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Seminar in Planning a Graduation Thesis: Cultural Expression II","AC67072","表現文化領域卒業論文基礎演習II","2024-04-23 15:57:49" +"AC67082","文化科学領域卒業論文基礎演習I","2"," 1.0","3","春AB","随時","","濱田 真,対馬 美千子,白戸 健一郎,山口 恵里子,海後 宗男,廣瀬 浩司,山口 有梨沙","文化科学領域の卒業論文執筆のための基礎的な能力を習得する。履修にあたっては各領域・コース世話人教員の指示に従うこと。","比較文化学類生に限る。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Seminar in Planning a Graduation Thesis: Cultural and Social Sciences I","AC67082","文化科学領域卒業論文基礎演習I","2024-03-28 18:03:22" +"AC67092","文化科学領域卒業論文基礎演習II","2"," 1.0","3","秋AB","随時","","濱田 真,対馬 美千子,白戸 健一郎,廣瀬 浩司,山口 恵里子,海後 宗男,山口 有梨沙","文化科学領域の卒業論文執筆のための基礎的な能力を習得する。履修にあたっては各領域・コース世話人教員の指示に従うこと。","比較文化学類生に限る。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Seminar in Planning a Graduation Thesis: Cultural and Social Sciences II","AC67092","文化科学領域卒業論文基礎演習II","2024-03-28 18:03:22" +"AC67102","思想文化領域卒業論文基礎演習I","2"," 1.0","3","春AB","応談","","嚴 錫仁,井川 義次,木村 武史,五十嵐 沙千子,橋本 康二,平野 貴大","卒業論文作成のため、主指導教員、副指導教員を中心に、随時、基礎的な指導を行なう。履修にあたっては各領域・コース世話人教員の指示に従うこと。","比較文化学類生に限る。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Seminar in Planning a Graduation Thesis: Philosophy and Religious Studies I","AC67102","思想文化領域卒業論文基礎演習I","2024-08-02 17:16:31" +"AC67112","思想文化領域卒業論文基礎演習II","2"," 1.0","3","秋AB","応談","","嚴 錫仁,井川 義次,木村 武史,五十嵐 沙千子,橋本 康二,平野 貴大","卒業論文作成のため、主指導教員、副指導教員を中心に、随時、基礎的な指導を行なう。履修にあたっては各領域・コース世話人教員の指示に従うこと。","比較文化学類生に限る。 対面","×","教育目的上,受講を比較文化学類生に限定しているため。","×","","Seminar in Planning a Graduation Thesis: Philosophy and Religious Studies II","AC67112","思想文化領域卒業論文基礎演習II","2024-08-02 17:18:03" +"AC70002","卒業論文演習","2"," 3.0","4","春ABC","随時","","比較文化学類関係教員","卒業論文に関する指導を行う。","9月卒業予定者対象。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Seminar in Graduation Thesis","AC40012","卒業論文演習","2024-03-28 18:03:37" +"AC70012","卒業論文演習","2"," 3.0","4","秋ABC","随時","","比較文化学類関係教員","卒業論文に関する指導を行う。","3月卒業予定者対象。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Seminar in Graduation Thesis","AC40012","卒業論文演習","2024-03-28 18:03:37" +"AC70028","卒業論文","8"," 6.0","4","春ABC","随時","","比較文化学類関係教員","卒業論文を作成する。","9月卒業予定者対象。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Graduation Thesis","AC40018","卒業論文","2024-03-28 18:03:37" +"AC70038","卒業論文","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","比較文化学類関係教員","卒業論文を作成する。","3月卒業予定者対象。 対面","×","比較文化学類生に限る","×","","Graduation Thesis","AC40018","卒業論文","2024-03-28 18:03:37" +"AE10A12","総合演習導入I","2"," 1.0","2","秋C","随時","","日本語・日本文化学類関係教員","卒業論文作成にむけて問題発見のための指導を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Introduction to Integrated Seminar I","AE10A12","総合演習導入","2024-03-22 22:02:58" +"AE10A22","総合演習導入II","2"," 1.0","2","通年","随時","","日本語・日本文化学類関係教員","卒業論文作成にむけて問題発見のための指導を行う。","留学または休学した学生対象の科目であり、履修にあたっては相談を要する。 対面","×","正規生に限る","×","","Introduction to Integrated Seminar II","AE10A22","総合演習導入II","2024-03-22 22:02:58" +"AE10B12","総合演習I-a","2"," 3.0","3","春AB 春ABC","水6 随時","2G204","石田 尊,今田 水穂,金 仁和","研究テーマごとにグループを編成し、複数教員による指導体制の中で、先行研究の調査・整理を行い、自身の研究テーマにおける研究方法の理解を図る。その後、教員とのチュートリアルを通して、卒業論文テーマレポートを作成する。","対面","×","正規生に限る","×","","Integrated Seminar I-a","AE10B12","総合演習I","2024-03-22 22:03:03" +"AE10B22","総合演習I-b","2"," 3.0","3","春AB 春ABC","水6 随時","2G205","小野 正樹,澤田 浩子,田中 祐輔,三好 優花","研究テーマごとにグループを編成し、複数教員による指導体制の中で、先行研究の調査・整理を行い、自身の研究テーマにおける研究方法の理解を図る。その後、教員とのチュートリアルを通して、卒業論文テーマレポートを作成する。","対面","×","正規生に限る","×","","Integrated Seminar I-b","AE10B22","総合演習I-b","2024-03-22 22:02:52" +"AE10B32","総合演習I-c","2"," 3.0","3","春AB 春ABC","水6 随時","2G304","江口 真規,葛西 太一","研究テーマごとにグループを編成し、複数教員による指導体制の中で、先行研究の調査・整理を行い、自身の研究テーマにおける研究方法の理解を図る。その後、教員とのチュートリアルを通して、卒業論文テーマレポートを作成する。","対面","×","正規生に限る","×","","Integrated Seminar I-c","AE10B32","総合演習I-c","2024-04-12 13:16:54" +"AE10B42","総合演習I-d","2"," 3.0","3","春AB 春ABC","水6 随時","2G305","鈴木 伸隆,朴 宣美","研究テーマごとにグループを編成し、複数教員による指導体制の中で、先行研究の調査・整理を行い、自身の研究テーマにおける研究方法の理解を図る。その後、教員とのチュートリアルを通して、卒業論文テーマレポートを作成する。","対面","×","正規生に限る","×","","Integrated Seminar I-d","AE10B42","総合演習I-d","2024-03-22 22:03:04" +"AE10B92","総合演習III","2"," 3.0","3","秋ABC","随時","","日本語・日本文化学類関係教員","研究テーマごとにグループを編成し、複数教員による指導体制の中で、先行研究の調査・整理を行い、自身の研究テーマにおける研究方法の理解を図る。その後、教員とのチュートリアルを通して、卒業論文テーマレポートを作成する。","AE10B12/AE10B22/AE10B32/AE10B42に相当。留学または休学した学生対象の科目であり、履修にあたっては相談を要する。 対面","×","正規生に限る","×","","Integrated Seminar III","AE10B92","総合演習III","2024-03-22 22:03:04" +"AE10C12","総合演習II-a","2"," 3.0","3","秋AB 秋ABC","水6 随時","2G204","石田 尊,今田 水穂,金 仁和","研究テーマごとにグループを編成し、複数教員による指導体制の中で、リサーチクエスチョンの明確化と、研究計画の立案に取り組む。その後、教員とのチュートリアルを通して、卒業論文調査票を作成し、それに基づき主指導教員・副指導教員を決定する。","対面","×","正規生に限る","×","","Integrated Seminar II-a","AE10C12","総合演習II","2024-03-22 22:03:04" +"AE10C22","総合演習II-b","2"," 3.0","3","秋AB 秋ABC","水6 随時","2G205","小野 正樹,澤田 浩子,田中 祐輔,三好 優花","研究テーマごとにグループを編成し、複数教員による指導体制の中で、リサーチクエスチョンの明確化と、研究計画の立案に取り組む。その後、教員とのチュートリアルを通して、卒業論文調査票を作成し、それに基づき主指導教員・副指導教員を決定する。","対面","×","正規生に限る","×","","Integrated Seminar II-b","AE10C22","総合演習II-b","2024-03-22 22:02:52" +"AE10C32","総合演習II-c","2"," 3.0","3","秋AB 秋ABC","水6 随時","2G304","江口 真規,葛西 太一","研究テーマごとにグループを編成し、複数教員による指導体制の中で、リサーチクエスチョンの明確化と、研究計画の立案に取り組む。その後、教員とのチュートリアルを通して、卒業論文調査票を作成し、それに基づき主指導教員・副指導教員を決定する。","対面","×","正規生に限る","×","","Integrated Seminar II-c","AE10C32","総合演習II-c","2024-04-12 13:19:03" +"AE10C42","総合演習II-d","2"," 3.0","3","秋AB 秋ABC","水6 随時","2G305","鈴木 伸隆,朴 宣美","研究テーマごとにグループを編成し、複数教員による指導体制の中で、リサーチクエスチョンの明確化と、研究計画の立案に取り組む。その後、教員とのチュートリアルを通して、卒業論文調査票を作成し、それに基づき主指導教員・副指導教員を決定する。","対面","×","正規生に限る","×","","Integrated Seminar II-d","AE10C42","総合演習II-d","2024-03-22 22:03:04" +"AE10C92","総合演習IV","2"," 3.0","3","春ABC","随時","","日本語・日本文化学類関係教員","研究テーマごとにグループを編成し、複数教員による指導体制の中で、リサーチクエスチョンの明確化と、研究計画の立案に取り組む。その後、教員とのチュートリアルを通して、卒業論文調査票を作成し、それに基づき主指導教員・副指導教員を決定する。","AE10C12/AE10C22/AE10C32/AE10C42に相当。留学または休学した学生対象の科目であり、履修にあたっては相談を要する。 対面","×","正規生に限る","×","","Integrated Seminar IV","AE10C92","総合演習IV","2024-03-22 22:03:04" +"AE10D12","卒業論文演習I","2"," 3.0","4","春AB","随時","","日本語・日本文化学類関係教員","卒業論文作成のための指導を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on B.A. Thesis I","AE10D12","卒業論文演習I","2024-03-22 22:02:58" +"AE10D22","卒業論文演習III","2"," 3.0","4","秋AB","随時","","日本語・日本文化学類関係教員","卒業論文作成のための指導を行う。","AE10D12に相当。留学または休学した学生対象の科目であり、履修にあたっては相談を要する。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on B.A. Thesis III","AE10D22","卒業論文演習III","2024-03-22 22:02:58" +"AE10E12","卒業論文演習II","2"," 3.0","4","秋AB","随時","","日本語・日本文化学類関係教員","卒業論文作成のための指導を行う。","対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on B.A. Thesis II","AE10E12","卒業論文演習II","2024-03-22 22:02:58" +"AE10E22","卒業論文演習IV","2"," 3.0","4","春AB","随時","","日本語・日本文化学類関係教員","卒業論文作成のための指導を行う。","AE10E12に相当。留学または休学した学生対象の科目であり、履修にあたっては相談を要する。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on B.A. Thesis IV","AE10E22","卒業論文演習IV","2024-03-22 22:02:58" +"AE10F18","卒業論文","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","日本語・日本文化学類関係教員","卒業論文を作成する。","対面","×","正規生に限る","×","","B. A. Thesis","AE10F18","卒業論文","2024-03-22 22:02:59" +"AE10F28","卒業論文","8"," 6.0","4","春ABC","随時","","日本語・日本文化学類関係教員","卒業論文を作成する。","留学または休学した学生対象の科目であり、履修にあたっては相談を要する。 対面","×","正規生に限る","×","","B. A. Thesis","AE10F28","卒業論文","2024-03-22 22:02:59" +"AE13A11","日本語の音声・音韻","1"," 1.0","2","秋C","集中","","金 瑜眞","現代日本語の音声的特徴に関する基礎的な知識を身に付ける。具体的には、話し言葉の語形、日本語学習者の音声的特徴、アクセント、イントネーション、子音、母音などについて観察・分析する能力を養う。","1/18,1/25,2/1 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese Phonetics and Phonology","AE13A11","日本語の音声・音韻","2024-03-22 22:03:03" +"AE13A12","日本語の音声・音韻演習","2"," 1.0","3・4","","","","","「日本語の音声・音韻」で得られた知見を発展させ、ガ行鼻音、オノマトペ、外来語の表記、アクセントの機能、プロソディ等について考察する。","2024年度開講せず。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Seminar on Japanese Phonetics and Phonology","AE13A12","日本語の音声・音韻演習","2024-03-22 22:03:00" +"AE13A21","日本語の文法I","1"," 1.0","2","春AB","月2","2B507","石田 尊","文の単位を中心にした文法を考える。格、ヴォイス等の問題を取り上げ、日本語の文を文法的に観察し、分析する基礎的能力を養う。","対面","","","","","Japanese Grammar I","AE13A21","日本語の文法I","2024-04-04 09:14:14" +"AE13A31","日本語の文法II","1"," 1.0","3・4","秋AB","火4","2G407","石田 尊","文の単位を中心にした文法を考える。語順、主語、他動性等の問題を取り上げ、日本語の文を構造的に観察し、分析する能力を養う。","対面","","","","","Japanese Grammar II","AE13A31","日本語の文法II","2024-04-04 09:12:55" +"AE13A32","日本語の文法演習I","2"," 1.0","2","秋AB","月2","2G305","石田 尊","日本語の文法を対象とする論文をいくつか取り上げ、それらの議論の方法や手順などを発表形式で読み解いていくことで、日本語の文法を対象とする言語学的な研究の実際について理解を深める。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Japanese Grammar I","AE13A32","日本語の文法演習I","2024-04-04 09:13:22" +"AE13A41","日本語の文法III","1"," 1.0","3・4","","","","","","2024年度開講せず。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Japanese Grammar III","AE13A41","日本語の文法III","2024-03-22 22:03:00" +"AE13A51","日本語の文法IV","1"," 1.0","3・4","","","","","","2024年度開講せず。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Japanese Grammar IV","AE13A51","日本語の文法IV","2024-03-22 22:03:01" +"AE13A52","日本語の文法演習II","2"," 1.0","3・4","春AB","火4","2G204","石田 尊","現代日本語文法に関する数本の論文を通読し、疑問点・質問等をとりまとめる作業(学期前半)と、それらのうち最も興味を持った論文について、読解と評価の作業を行う(学期後半)という2つのパートからなる演習である。そうした作業を通して各テーマの研究状況を知るとともに、文法研究のなされ方についての理解を深める。","対面","×","演習のため","×","","Seminar on Japanese Grammar II","AE13A52","日本語の文法演習II","2024-04-04 09:13:49" +"AE13A61","日本語の語彙","1"," 1.0","2","春AB","木3","2B508","今田 水穂","日本語の語彙の意味的側面と文法的側面、それに基づく語彙の体系について理解を深める。","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Lexicon","AE13A61","日本語の語彙","2024-04-04 09:12:01" +"AE13A62","日本語の語彙演習","2"," 1.0","2","秋AB","木3","2G305","今田 水穂","動詞を中心に様々な側面からの語彙の分析に関する文献を読み、その分析方法を検討することによって、語彙分析の方法を学ぶ。","対面","","","×","","Seminar on Japanese Lexicon","AE13A62","日本語の語彙演習","2024-04-04 09:12:29" +"AE13A71","日本語コーパス分析","1"," 1.0","2","春AB","月4","2G305,2D202-203","今田 水穂","日本語研究においてコーパスがどのように位置づけられ、どのように用いることができるのか、研究事例をもとに考える。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Analysis of Japanese Corpus","AE13A71","日本語コーパス分析","2024-04-22 13:23:34" +"AE13A72","日本語コーパス分析演習","2"," 1.0","3・4","","","","","コロケーションや語彙など、具体的なトピックに基づき、コーパスを用いて用例を収集し、分析を行う","2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Analysis of Japanese Corpus","AE13A72","日本語コーパス分析演習","2024-04-06 05:04:52" +"AE13A81","日本語の談話","1"," 1.0","2","春AB","月6","2G407","澤田 浩子","談話分析に関する知見を学び、日本語のコミュニケーションにおける産出と理解の両面について理解を深める。","対面","","","","","Japanese Discourse","AE13A81","日本語の談話","2024-03-22 22:02:57" +"AE13A82","日本語の談話演習","2"," 1.0","2","秋AB","月6","2G305","澤田 浩子","談話分析に関する知見をもとに、日本語のコミュニケーションを対象にデータを収集し、分析する力を養う。","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar on Japanese Discourse","AE13A82","日本語の談話演習","2024-03-22 22:02:57" +"AE13A91","日本語の語用論","1"," 1.0","2","春AB","火4","2G407","小野 正樹","語用論の観点から注目すべき言語現象を、慣習的な日本語の用例を用いて解説し、語用論の課題に対して、コミュニケーション理論の側からのアプローチを試みる。コミュニケーションの諸理論の概説を通して、発話の目的とは何かを解き明かしていく。","対面","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Pragmatics","AE13A91","日本語の語用論","2024-03-22 22:03:04" +"AE13A92","日本語の語用論演習","2"," 1.0","2","秋AB","火4","2G305","小野 正樹","日本語を中心として、発話機能の観点から、どのような発話機能を必要として、日本語の教科書ではどのように扱われているかを見ながら、我々は、日常的にこうした発話を行う場合に、どのような点に留意する必要があるかを、コーパスや調査に基づき、実証的に考える。","対面","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar on Japanese Pragmatics","AE13A92","日本語の語用論演習","2024-03-22 22:03:05" +"AE13B11","日本語音韻史","1"," 1.0","2","春AB","月5","2G407","石田 尊","日本語音韻体系の歴史的変化の様子を検討していく。上代日本語から現代日本語に至る流れの中で、日本語の音韻体系にどのようなことが起こったのかを、具体的な資料などを確認しながら考察する。","対面","","","","","History of Japanese Phonology","AE13B11","日本語音韻史","2024-04-04 09:11:09" +"AE13B21","日本語文法史","1"," 1.0","2","秋AB","月5","2G407","石田 尊","日本語文法体系の歴史的変化の様子を検討していく。上代日本語から現代日本語に至る流れの中で、日本語の文法体系にどのようなことが起こったのかを、具体的な資料などを確認しながら考察する。","対面","","","","","History of Japanese Grammar","AE13B21","日本語文法史","2024-04-04 09:04:44" +"AE13B31","日本語方言論","1"," 1.0","3・4","秋AB","金3","2G305","石田 尊","これまでの日本語方言研究においてどのような調査がなされ、明らかにされてきたのかを概観しつつ、特に方言文法の問題を中心に考察を行っていく。","対面","","","","","Japanese Dialects","AE13B31","日本語方言論","2024-04-04 09:10:10" +"AE13B61","言語研究の方法","1"," 1.0","2","秋AB","金2","","茂木 俊伸","(卒業論文等で)「言語を研究する」とはどういうことかを具体的にイメージできるよう,方法論の側面から支援する授業です。 皆さんがこれまで初年次教育やレポート執筆等の機会に学んできた知識・技術を再構築しながら,日本語学(現代日本語)分野のさまざまな事例をもとに,アイディアから「研究」にたどり着くための考え方や方法について学びます。","オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Linguistic Research Methodology","AE13B61","言語研究の方法","2024-03-22 22:03:05" +"AE13B62","言語研究の方法演習","2"," 1.0","3・4","","","","","言語構造の普遍的および個別的側面について理論的に考えるとともに、言語構造に関する議論を具体的データからどのように組立てるかを学ぶ。","2024年度開講せず。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Seminar on Linguistic Research Methodology","AE13B62","言語研究の方法演習","2024-03-22 22:03:01" +"AE13B71","言語と文化I","1"," 1.0","2","春AB","木1","2B309","金 仁和","文化的な影響が見られる言語表現について考察する。具体的に、積極的/消極的、絶対的/相対的、開放的/閉鎖的などの文化的特徴が言語表現の方向性(上から下/下から上、左から右/右から左、内から外/外から内、全体から部分/部分から全体、原因から結果/結果から原因、動きから停止/停止から動きなど)にどう現れるのかを調べる。","対面","","","","","Language and Culture I","AE13B71","言語と文化I","2024-04-04 09:03:43" +"AE13B72","言語と文化演習I","2"," 1.0","2","秋AB","木1","2G205","金 仁和","広告言語、放送(ジャンル別)言語の特徴・機能を調査する。","対面","","","","","Seminar on Language and Culture I","AE13B72","言語と文化演習I","2024-04-04 09:04:08" +"AE13B81","言語と文化II","1"," 1.0","3・4","春AB","木4","2G205","金 仁和","辞書での多義語を対象として、意味派生の方向を分析する。分析結果を他言語と比較し、個別言語の特徴を明らかにする。なお、重義の語彙や表現の曖昧さを解決する方法を考える。","対面","","","","","Language and Culture II","AE13B81","言語と文化II","2024-04-04 09:03:21" +"AE13B82","言語と文化演習II","2"," 1.0","3・4","秋AB","木4","2G205","金 仁和","語彙の目的別分類法、分類・提示基準について調査し、分類を実践する。特に、語種別(例えばカタカナ語と非カタカナ語)の使用目的・効果などについて考察する。","対面","","","","","Seminar on Language and Culture II","AE13B82","言語と文化演習II","2024-04-04 09:02:07" +"AE13B91","言語と論理","1"," 1.0","3・4","秋AB","月4","2G305","今田 水穂","言語の形式化の基礎となる集合および命題論理、述語論理、様相論理などの論理を学び、これらと言語との関わりについて考察する。","対面","","","×","","Language and Logic","AE13B91","言語と論理","2024-04-04 09:02:56" +"AE13E11","日本語教育文法論","1"," 1.0","2","春AB","月1","2B208,2B209","稗田 奈津江","日本語記述文法と日本語教育文法の違いを理解し、日本語教育の理論および実践の両面から基礎的能力を養う。","対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Pedagogical Grammar of Japanese","AE13E11","日本語教育文法論","2024-03-22 22:03:06" +"AE13E21","日本語技能指導論","1"," 1.0","3・4","秋AB","月1","","稗田 奈津江","「話す」「聞く」「読む」「書く」の四技能の指導に関して、日本語教育の理論および実践の両面から基礎的能力を養う。","オンライン(同時双方向型)","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Skill Development in Japanese Language Education","AE13E21","日本語技能指導論","2024-03-22 22:03:06" +"AE13E31","第二言語習得論","1"," 1.0","3・4","秋C春季休業中","集中","","金 瑜眞","第二言語習得研究分野における基礎的なトピックをとりあげ、日本語教育への応用について考える。","2/8,2/15,2/22 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Second Language Acquisition","AE13E31","第二言語習得論","2024-03-22 22:03:03" +"AE13E41","外国人児童生徒教育論","1"," 1.0","2 - 4","春B","集中","2G407","澤田 浩子","日本における外国人児童生徒教育をめぐる諸問題について、異文化接触、第二言語習得、日本語教育学、学校教育、地域社会での実践等、多角的な視野から取り上げる。本講義を受講することで受講生は、将来どのような分野に進んでも、外国人児童生徒教育に関わる支援のリーダーシップを取れるような考え方を身につけることができる。","6/8,6/22 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Education for International Students","AE13E41","外国人児童生徒教育論","2024-04-08 19:11:15" +"AE13E51","異文化間心理学","1"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","2G407","田中 共子","異文化間心理学の着想と知見を紹介し、その教育応用について講義する。AUC-GS学習モデルを用いた心理教育的セッションを体験的に理解しながら、教材作成に取り入れる方法を考える。実証研究の論文を読み、後続研究への展開を考える。","短期留学生は、日本語の講義の理解と討論・発表が可能な方に限る。 9/21, 9/22 対面","","","△","備考に記載","Cross‐cultural Psychology","AE13E51","異文化間心理学","2024-06-10 15:21:59" +"AE13E61","日本語教育心理学","1"," 1.0","3・4","春季休業中","集中","2B206","福田 倫子","日本語を含む言語学習および教育に関わる心理(認知面・情意面)の基本的な概念を学ぶ。自身の言語学習を振り返りつつ、理論と経験を結びつけながら理解する。言語の学習や教育での応用についても考える。","対面 開設情報が決まり次第掲示する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Japanese Language Education Psychology","AE13E61","日本語教育心理学","2024-05-27 13:38:06" +"AE13E62","日本語教育心理学演習","2"," 1.0","3・4","","","","","日本語教育における心理学的研究の考え方や手法を学び、実際にデータをとって分析・考察を行う。その際、研究は小グループで行う。","2024年度開講せず。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Seminar on Japanese Language Education Psychology","AE13E62","日本語教育心理学演習","2024-03-22 22:03:05" +"AE13E71","海外の日本語教育と日本学","1"," 1.0","3・4","春AB","火3","2G205","小野 正樹","日本語教育を、自国文化普及政策のソフトパワーとして捉え、日本語教育政策について、現状の課題から政策までを講義する。","対面","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Language Education Overseas and Japanese Studies","AE13E71","海外の日本語教育と日本学","2024-03-22 22:03:05" +"AE13E72","海外の日本語教育と日本学演習","2"," 1.0","3・4","秋AB","火3","2G205","小野 正樹","日本語教育を、自国文化普及政策のソフトパワーとして捉え、日本語政策について、現状の課題から政策までの課題を各自が設定した課題を参加者で議論し、理解を深める。","対面","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar on Japanese Language Education Overseas and Japanese Studies","AE13E72","海外の日本語教育と日本学演習","2024-03-22 22:03:05" +"AE13E91","多文化の中の日本","1"," 1.0","3・4","春AB","木3","2G407","鈴木 伸隆","日本に生起する多様な問題を多文化状況という文脈に位置づけ、理論的、実践論的な視点から分析し、その重層的な意味を理解する。","対面","","","×","","Multicultural Japan","AE13E91","多文化の中の日本","2024-03-22 22:02:56" +"AE13E92","多文化の中の日本演習","2"," 1.0","3・4","秋AB","木3","2G304","鈴木 伸隆","『多文化主義とは何か』(アンドレア・センブリーニ著、文庫クセジュ、白水社刊)を講読し、理念としての多文化主義を学ぶ。","対面","×","演習のため","×","","Seminar on Multicultural Japan","AE13E92","多文化の中の日本演習","2024-03-22 22:03:02" +"AE13F21","日本語教育史","1"," 1.0","2","春AB","金2","2B507","田中 祐輔","現代に至るまでの日本語教育の歴史を、使用された教科書や活動した日本語教育関係者、関連機関、主な出来事の視点から概観するとともに、そこから浮かび上がる日本語教育の課題と未来への展望について学ぶための科目である。本科目では、日本語教育の歴史を振り返りながら、現在の日本語教育への示唆と、受講生自身の今後の実践と研究に役立つ知見、そして、日本語教育の将来ビジョン策定に資する指針を得ることを目標とする。","対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","History of Japanese Language Education","AE13F21","日本語教育史","2024-04-19 13:41:53" +"AE13F22","日本語教育史演習","2"," 1.0","2","秋AB","金2","2D206","田中 祐輔","現代に至るまでの日本語教育の歴史を概観するとともに、そこから見られる日本語教育の課題と展望について学ぶための科目である。本科目では、受講生自身が日本語教育の歴史を振り返りながら、現在の日本語教育への示唆と、受講生自身の今後の実践と研究に役立つ知見、そして、日本語教育の将来ビジョン策定に資する指針を得ることを目標とする。","対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Seminar on History of Japanese Language Education","AE13F22","日本語教育史演習","2024-04-04 08:52:07" +"AE13G11","日本の政治と社会","1"," 1.0","3・4","春AB","木6","2D205","長尾 宗典","近代日本の政治と社会について論じる。特に帝国図書館の発展を軸に、読者と検閲との関係について講義する。","対面 比較文化学類生は、AC60E71と本科目を同時に卒業に必要な単位に含めることができない。","","","","","Politics and Society in Japan","AE13G11","日本の政治と社会","2024-04-04 09:01:01" +"AE13G12","日本の政治と社会演習","2"," 1.0","3・4","秋AB","木6","2D205","長尾 宗典","近代日本の政治と社会に関する文献を講読し、歴史的な視点から日本の社会を捉える方法を身につける。","対面","×","演習のため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar on Politics and Society in Japan","AE13G12","日本の政治と社会演習","2024-04-04 09:01:25" +"AE13G21","東洋の歴史と文化","1"," 1.0","2","秋AB","水2","2G407","朴 宣美","現代韓国の歴史と文化を考察する。南北分断、民主化運動、民主化以後の国民意識などを取り上げる","対面","","","","","Oriental History and Culture","AE13G21","東洋の歴史と文化","2024-03-22 22:02:59" +"AE13G31","近代日本の文化交流","1"," 1.0","3・4","春AB","木2","2G407","朴 宣美","社会文化史、ジェンダー史の視点から、「近代日本」における人々の移動・交流・変化する意識について考察する。","対面","","","","","Cultural Exchange in Modern Japan","AE13G31","近代日本の文化交流","2024-03-22 22:02:56" +"AE13G32","近代日本の文化交流演習","2"," 1.0","3・4","秋AB","木2","","朴 宣美","近現代日本における戦争観、歴史教育問題をテーマにして議論し、テキスト批判トレーニングを行う。","対面","","","","","Seminar on Cultural Exchange in Modern Japan","AE13G32","近代日本の文化交流演習","2024-03-22 22:02:56" +"AE13G41","日本の宗教と芸能","1"," 1.0","3・4","秋AB","木5","2B208,2B209","山澤 学","日本近世~近現代における宗教・芸能・社会について, 具体的な事例を取り上げながら学修する。","実務経験教員. 対面","","","","","Religion and Folkart in Japan","AE13G41","日本の宗教と芸能","2024-03-22 22:02:56" +"AE13G51","日本文学の歴史","1"," 1.0","2","春AB","木4","2G407","葛西 太一","各時代の文献および注釈書を読み解きながら、日本文学の特質とその変遷を概観する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","History of Japanese Literature","AE13G51","日本文学の歴史","2024-04-04 08:59:54" +"AE13G61","日本文学と自然","1"," 1.0","2","秋AB","金3","2G407","江口 真規","日本文学と「自然」との関わりについて、エコクリティシズムの視点から、主に1960年代以降の公害問題を扱った文学作品(石牟礼道子、有吉佐和子など)の分析を通して学ぶ。","対面 短期留学生の場合、日本語能力中上級以上。日本の近現代文学を原文で読める能力が必要。","","","△","備考に記載","Japanese Literature and Nature","AE13G61","日本文学と自然","2024-03-22 22:03:05" +"AE13G72","日本文学とその特質演習I","2"," 1.0","2","秋AB","月4","2G204","葛西 太一","日本の古典文学作品にみられる表現を読み解くことにより、その特質を演習形式によって実践的に学ぶ。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar on Features of Japanese Literature I","AE13G72","日本文学とその特質演習I","2024-04-04 09:25:20" +"AE13G82","日本文学とその特質演習II","2"," 1.0","3・4","秋AB","月5","2G204","葛西 太一","日本各地の伝承を記載した「風土記」の文字表現を読み解くことにより、日本文学の特質を演習形式によって実践的に学ぶ。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar on Features of Japanese Literature II","AE13G82","日本文学とその特質演習II","2024-03-22 22:03:02" +"AE13G91","国語科教育と文学","1"," 1.0","2 - 4","","","","","中等教育の国語科でよく扱われる文学教材を中心にして、その内容や授業方法について考察する。教員免許を取得して実際に国語科教員になることを熱望する人材のみ受講していただきたい。","日本語・日本文化学類生に限る。 西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese Language Teaching and Japanese Literature","AE13G91","国語科教育と文学","2024-03-22 22:02:56" +"AE13G92","国語科教育と文学演習","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","月2","2B207","石塚 修","中等教育の国語科でよく扱われる文学教材を中心にして、その内容や授業方法について考察する。教員免許を取得して実際に国語科教員になることを熱望する人材のみ受講していただきたい。","日本語・日本文化学類生に限る。 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Japanese Language Teaching and Japanese Literature","AE13G92","国語科教育と文学演習","2024-04-04 08:43:04" +"AE13H11","中国文学と日本文学","1"," 1.0","2","秋AB","木5","2G407","葛西 太一","日本の古典文学作品にみられる表現が、いかに中国文学の影響のもとに成り立っているのか、和漢の古典籍や注釈書を読み解くことによって概観する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Chinese Literature and Japanese Literature","AE13H11","中国文学と日本文学","2024-04-04 08:53:55" +"AE13H12","中国文学と日本文学演習I","2"," 1.0","2","秋AB","月3","2G204","葛西 太一","日本が独自の文字文化を持たないなか、どのように漢字や中国文学を受容して自ら文字表現したのか、和漢の古典籍を比較しながら演習形式によって実践的に学ぶ。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar on Chinese Literature and Japanese Literature","AE13H12","中国文学と日本文学演習I","2024-04-04 08:58:17" +"AE13H43","日本文化研究実習I","3"," 1.0","2 - 4","春AB","木5,6","2C109","葛西 太一","日本の伝統文化を代表する「茶の湯」について、その歴史と実際を学ぶ。茶道の未経験者に限る。実習のための扇子・帛紗(5,000円程度)のほか、茶・菓子代・茶会参加など別途6,000~8,000円程度の実費が必要となる。実習の都合上、受講生の人数調整をするので、初回に出席してエントリーを許可されない者には受講を認めない。実習をともなうので中途でのみだりな欠席や放棄が予想される者は絶対に履修しないこと。茶の湯の作法は裏千家に則って行う。","対面 日本語・日本文化学類生に限る。 実習科目のため備品の関係で人数制限をする。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Japanese Culture Research Practicum I","AE13H43","日本文化研究実習I","2024-04-04 08:58:55" +"AE13H63","文化の伝流と複合実習","3"," 2.0","3・4","春C 夏季休業中","月3,4 集中","2G204","葛西 太一","東アジアにおける文化交流を通して日本文化が展開・複合する様相を、実地研修(2泊3日ていど)および博物館見学などを行いつつ考察する。","対面 実地研修などに要する費用は各自実費負担。15名ていどを目途に人数制限を行う。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Practicum on Transmission of Cultures and Complexity","AE13H63","文化の伝流と複合実習","2024-04-04 08:56:07" +"AE13H91","世界文学と日本文学","1"," 1.0","2","春AB","金3","2G407","江口 真規","アニマル・スタディーズの理論を概観したうえで、クッツェーやカフカ、宮沢賢治などの文学作品を講読し、文学・文化を人と動物の関係から考察する。","対面","","","","","World Literature and Japanese Literature","AE13H91","世界文学と日本文学I","2024-03-22 22:03:04" +"AE13H92","世界文学と日本文学演習I","2"," 1.0","2","秋AB","火2","2G205","江口 真規","日本語で書かれた短編小説の精読を通して、文学作品の分析と研究方法を演習形式で学ぶ。特に作品に描かれた動物の表象に着目し、海外文学との比較から考察を行う。","対面 短期留学生の場合、日本語能力中上級以上。日本の近現代文学を原文で読める能力が必要。日本語・日本文化学類に所属している留学生に限る。","×","演習のため","△","備考に記載","Seminar on World Literature and Japanese Literature I","AE13H92","世界文学と日本文学演習I","2024-03-22 22:03:02" +"AE13J12","世界文学と日本文学演習II","2"," 1.0","3・4","春AB","金4","2G407","江口 真規","具体的な作品の分析とテキストの講読・発表を通して、文学・文化の研究方法と文学理論(ジェンダー批評やポストコロニアル批評等)の歴史を学ぶ。","対面 短期留学生の場合、日本語能力中上級以上。日本の近現代文学を原文で読める能力が必要。日本語・日本文化学類に所属している留学生に限る。","×","演習のため","△","備考に記載","Seminar on World Literature and Japanese Literature II","AE13J12","世界文学と日本文学演習II","2024-04-19 15:15:46" +"AE13J21","表象文化論","1"," 1.0","2","春AB","水1","","渡部 宏樹","文化的表象を分析する際の基礎的な概念や方法論を学ぶ。表象とは何か、なぜ表象が問題なのか、表象を分析するときにどのような方法があるか、芸術研究とはどう異なるのか、といった点を講義中心に解説する。","オンライン(オンデマンド型)","","","","","Studies of Culture and Representation","AE13J21","表象文化論","2024-03-22 22:03:00" +"AE13J22","表象文化論演習","2"," 1.0","3・4","秋AB","金2","","渡部 宏樹","演習形式で日本や日本と関係する文化的表象を具体的に分析する。基本的には視覚的表象を中心に取り扱う。","オンライン(同時双方向型)","","","","","Seminar on Studies of Culture and Representation","AE13J22","表象文化論演習","2024-03-22 22:03:06" +"AE14A12","日本語・日本文化共同研究I","2"," 1.0","2 - 4","","","","","留学生と学類生が共同で、指示語・接続語・助詞などの機能表現をテーマとし、日本語を母語としない学習者に説明することを想定して、体系全体の説明、他言語との比較、特定の表現の用法や使い分けなどを調査・分析し、発表を行う。","2024年度開講せず。 G科目. 対面 状況によりオンライン授業になる場合がある。","","","","","Joint Research on Japanese Language and Culture I","AE14A12","日本語・日本文化共同研究I","2024-03-22 22:03:02" +"AE14A22","日本語・日本文化共同研究II","2"," 1.0","2 - 4","秋AB","月6","2G205","今田 水穂","留学生と学類生が共同で、態・相・時制・様相・待遇表現のいずれかの範疇に属する言語表現(特に助動詞などの文末表現)をテーマとし、日本語を母語としない学習者に説明することを想定して、体系全体の説明、他言語との比較、特定の表現の用法や使い分けなどを調査・分析し、発表を行う。","G科目. 対面 状況によりオンライン授業になる場合がある。","","","","","Joint Research on Japanese Language and Culture II","AE14A22","日本語・日本文化共同研究II","2024-03-22 22:02:56" +"AE14A32","日本語・日本文化共同研究III","2"," 1.0","2 - 4","春B 春C","火6 火6 集中","2G205","江口 真規","国重要無形民俗文化財である秋田県の竿燈まつりに参加し、留学生と日本人学生による共同活動・調査を通して、日本の伝統行事と地域社会の関わりについて考察を深める。","8/3-8/6 G科目. 対面 人数の受講制限があるため、特段の理由がない限りは日本語・日本文化学類生の受講を優先する。 受講を検討している人は、4/23(火)6限の事前オリエンテーションに必ず参加すること。 短期留学生の場合、日本語・日本文化学類に所属している留学生に限る。 ","×","演習のため","△","備考に記載","Joint Research on Japanese Language and Culture III","AE14A32","日本語・日本文化共同研究III","2024-03-22 22:03:06" +"AE14A42","日本語・日本文化共同研究IV","2"," 1.0","2 - 4","秋C","集中","2B206","豊田 紘子","日本の地域社会を理解するうえで基本となるマチとムラについて、フィールドワーク(巡検)を行う。2回実施する巡検では、教員が現地を案内・解説するとともに、留学生と日本人学生からなるグループが事前に調査した内容を発表し、歴史的・文化的な景観やそこに展開する生活文化の特色について考察する。","交通費・見学入館料・食事代などは自己負担とする。 履修希望者多数の場合は人数制限を行う(25名程度)。事前学習、現地見学合わせて土日に3日間の予定で開講する。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Joint Research on Japanese Language and Culture IV","AE14A42","日本語・日本文化共同研究IV","2024-03-22 22:02:57" +"AE14B13","言語教育対話実習I","3"," 1.0","2 - 4","春AB","金5 応談","2D205","岩崎 拓也","日本人学生および留学生による未習外国語の模擬授業および意見交換を通して、指導技術の向上を目指すとともに、学習者の立場を理解し、学習がどのようにして起こるのかに対する理解を深める。","受講者数多数の場合は不可となる場合がある。 G科目. 対面","×","科目開設情報未確定のため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Language Education Practicum through Dialogue I","AE14B13","言語教育対話実習I","2024-03-22 22:03:02" +"AE14B23","言語教育対話実習II","3"," 1.0","2 - 4","秋AB","金5 応談","2D205","岩崎 拓也","日本人学生および留学生による未習外国語の模擬授業および意見交換を通して、指導技術の向上を目指すとともに、学習者の立場を理解し、学習がどのようにして起こるのかに対する理解を深める。","受講者数多数の場合は不可となる場合がある。 G科目. 対面","×","科目開設情報未確定のため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Language Education Practicum through Dialogue II","AE14B23","言語教育対話実習II","2024-03-22 22:03:03" +"AE14C13","日本語教育実習","3"," 3.0","2 - 4","春ABC 夏季休業中","水4,5 集中","2G204","澤田 浩子,田中 祐輔","カリキュラム作成、教案・教材教具作成、模擬実習、教壇に立っての本実習等を通して、日本語教育の方法論と技術を学ぶ。","実務経験教員. 対面 受講生数次第で履修を制限することがある。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practicum in Japanese Language Education","AE14C13","日本語教育実習","2024-04-04 00:49:44" +"AE14C23","日本語教育国際研修I","3"," 3.0","2 - 4","","","","","マレーシアの中等教育機関及びマレーシア工科大学にて、3週間、日本語を教える。","事前に説明会を実施するので履修希望者は必ず出席すること。人数制限あり。インターンシップ科目。 2024年度開講せず。 CDP. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Japanese Language Education I","AE14C23","日本語教育国際研修I","2024-03-22 22:03:00" +"AE14C33","日本語教育国際研修II","3"," 3.0","2 - 4","","","","","マレーシアの中等教育機関及びマレーシア工科大学にて、3週間、日本語を教える。","事前に説明会を実施するので履修希望者は必ず出席すること。人数制限あり。インターンシップ科目。 2024年度開講せず。 CDP. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Japanese Language Education II","AE14C33","日本語教育国際研修II","2024-03-22 22:03:05" +"AE14C43","日本語教育国際研修III","3"," 3.0","2 - 4","通年","応談","","渡部 宏樹,澤田 浩子","マレーシアの中等教育機関及びマレーシア工科大学にて、3週間、日本語を教える。","事前に説明会を実施するので履修希望者は必ず出席すること。人数制限あり。インターンシップ科目。 CDP. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Japanese Language Education III","AE14C43","日本語教育国際研修III","2024-03-22 22:03:03" +"AE14E13","日本語・日本文化国際研修I","3"," 3.0","2 - 4","","","","","スロベニア・リュブリャーナ大学で2週間の異文化理解プログラムを行う。(1)日本の言語・文化・社会に関する研究発表を行い、現地の大学生と学術交流を行う。(2)民族学博物館、国立美術館、現地小中学校等の見学。(3)スロベニア語の基本的な特徴を理解し、日常会話を習得する。","事前に説明会を実施するので履修希望者は必ず出席すること。人数制限あり。 西暦奇数年度開講。 G科目. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Japanese Language and Culture I","AE14E13","日本語・日本文化国際研修I","2024-03-22 22:02:57" +"AE14E23","日本語・日本文化国際研修II","3"," 3.0","2 - 4","秋C 春季休業中","水5 水6 集中","2G305","澤田 浩子","スロベニア・リュブリャーナ大学で2週間の異文化理解プログラムを行う。(1)日本の言語・文化・社会に関する研究発表を行い、現地の大学生と学術交流を行う。(2)民族学博物館、国立美術館、現地小中学校等の見学。(3)スロベニア語の基本的な特徴を理解し、日常会話を習得する。","事前に説明会を実施するので履修希望者は必ず出席すること。人数制限あり。 西暦偶数年度開講。 G科目. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Japanese Language and Culture II","AE14E23","日本語・日本文化国際研修II","2024-03-22 22:02:54" +"AE14E33","日本語・日本文化国際研修III","3"," 3.0","2 - 4","春B 秋A","水2 集中","2G407","朴 宣美","日韓の歴史問題への理解を深めるため韓国で実習を行う。","人数制限あり。詳細が決まり次第、後日掲載。事前に説明会を実施するので履修希望者は必ず出席すること。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Practicum in Japanese Language and Culture III","AE14E33","日本語・日本文化国際研修III","2024-03-22 22:02:55" +"AE14F13","日本語教育企業研修","3"," 3.0","2 - 4","","","","","日本語教材出版社社員の指導のもと、リモートワークを前提とした教材作成・編集等に関する実践的な研修を行う。","事前に説明会を実施するので履修希望者は必ず出席すること。人数制限あり。インターンシップ科目。 2024年度開講せず。 CDP. 実務経験教員","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship in Japanese Language Education","AE14F13","日本語教育企業研修","2024-03-22 22:03:03" +"AE14F43","国際・協働インターンシップI","3"," 3.0","2 - 4","通年","応談","","澤田 浩子","国内外で行う多文化共生に関わる社会的活動(ボランティアや企業研修)に対して、インターンシップとして単位を付与する。","履修にあたっては担当教員との相談を要する。インターンシップ科目。 CDP. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Internship I","AE14F43","国際・協働インターンシップI","2024-03-22 22:02:55" +"AE14F53","国際・協働インターンシップII","3"," 3.0","2 - 4","通年","応談","","澤田 浩子","国内外で行う多文化共生に関わる社会的活動(ボランティアや企業研修)に対して、インターンシップとして単位を付与する。","履修にあたっては担当教員との相談を要する。インターンシップ科目。 CDP. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Internship II","AE14F53","国際・協働インターンシップII","2024-03-22 22:02:55" +"AE14G13","日本語方言研究フィールド実習I","3"," 3.0","2 - 4","","","","","特定の地点でのフィールドワークを中心とした実習科目である。春ABの期間に調査対象となる地域の言語的な状況を確認・検討し、また言語調査に必要な基本的な知識やスキルを学ぶ。夏季休業中には現地での実習を行う。秋ABの期間には、現地調査の結果の整理と報告の作成を行う。また併せて他の年度の調査結果との比較検討を行う。","人数制限あり。 西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fieldwork Practicum in Japanese Dialects I","AE14G13","日本語方言研究フィールド実習I","2024-04-04 08:56:39" +"AE14G23","日本語方言研究フィールド実習II","3"," 3.0","2 - 4","春AB秋AB 夏季休業中","金6 集中","2G204","石田 尊","特定の地点でのフィールドワークを中心とした実習科目である。春ABの期間に調査対象となる地域の言語的な状況を確認・検討し、また言語調査に必要な基本的な知識やスキルを学ぶ。夏季休業中には現地での実習を行う。秋ABの期間には、現地調査の結果の整理と報告の作成を行う。また併せて他の年度の調査結果との比較検討を行う。","人数制限あり。 西暦偶数年度開講。 9/2-9/6 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fieldwork Practicum in Japanese Dialects II","AE14G23","日本語方言研究フィールド実習II","2024-07-18 17:34:14" +"AE14G33","日本語談話研究フィールド実習I","3"," 3.0","2 - 4","","","","","日本語における言語コミュニケーションについてフィールドワーク調査を行い、レポートを作成する。現地での滞在調査を通じて、言語と人間・文化・社会との関わりを学ぶ。","事前に説明会を実施するので履修希望者は必ず出席すること。人数制限あり。 西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fieldwork Practicum in Japanese Discourse I","AE14G33","日本語談話研究フィールド実習I","2024-03-22 22:03:05" +"AE14G43","日本語談話研究フィールド実習II","3"," 3.0","2 - 4","春C 夏季休業中","月5,6 集中","2G205","澤田 浩子","日本語における言語コミュニケーションについてフィールドワーク調査を行い、レポートを作成する。現地での滞在調査を通じて、言語と人間・文化・社会との関わりを学ぶ。","事前に説明会を実施するので履修希望者は必ず出席すること。人数制限あり。 西暦偶数年度開講。 9/21-9/25 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fieldwork Practicum in Japanese Discourse II","AE14G43","日本語談話研究フィールド実習II","2024-06-20 19:07:35" +"AE14G53","日本文化研究フィールド実習I","3"," 3.0","2 - 4","","","","","今日、日本の地域社会を取り巻く「まちづくり」という現象は、観光という大きな流れと不可分に結びついている。この実習ではまちづくりに焦点を当て、特に現地での聞き取りからデータ収集し、レポートをまとめるという一連の作業を通して、フィールド調査の基礎を実践的に学ぶ。","4月下旬から5月上旬(予定)にかけて説明会を実施するので履修希望者は必ず出席すること。人数制限あり。 西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fieldwork Practicum in Japanese Culture I","AE14G53","日本文化研究フィールド実習I","2024-03-22 22:02:55" +"AE14G63","日本文化研究フィールド実習II","3"," 3.0","2 - 4","春C 夏季休業中","水5,6 集中","2G305","鈴木 伸隆","今日、日本の地域社会を取り巻く「まちづくり」という現象は、観光という大きな流れと不可分に結びついている。この実習ではまちづくりに焦点を当て、特に現地での聞き取りからデータ収集し、レポートをまとめるという一連の作業を通して、フィールド調査の基礎を実践的に学ぶ。","5月初旬(予定)に説明会を実施するので履修希望者は必ず出席すること。人数制限あり。 西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fieldwork Practicum in Japanese Culture II","AE14G63","日本文化研究フィールド実習II","2024-04-26 15:55:59" +"AE14H12","外国人児童生徒支援研究I","2"," 1.0","2 - 4","春C","集中","2C410","澤田 浩子","茨城県の外国人児童生徒に対する日本語支援に関して、実践を念頭においた研究を行う。","AE14H22の単位取得者は履修不可。 7/13,7/27 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on International Student Support I","AE14H12","外国人児童生徒支援研究","2024-04-08 19:14:02" +"AE14H22","外国人児童生徒支援研究II","2"," 1.0","1 - 3","春季休業中","集中","2C410","澤田 浩子","茨城県の外国人児童生徒に対する日本語支援に関して、実践を念頭においた研究を行う。","AE14H12の単位取得者は履修不可。 3/22,3/29 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on International Student Support II","AE14H22","外国人児童生徒支援研究II","2024-04-08 19:12:53" +"AE14H23","外国人児童生徒支援実習I","3"," 3.0","2 - 4","夏季休業中 春季休業中 通年","随時 随時 金7","","澤田 浩子","茨城県の外国人児童生徒に対する日本語支援に関して、インターネットを通じた日本語支援の実践を行う。","原則として「外国人児童生徒支援研究」を受講していることを履修の条件とする。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practicum on International Student Support I","AE14H23","外国人児童生徒支援実習I","2024-03-22 22:03:03" +"AE14H33","外国人児童生徒支援実習II","3"," 3.0","2 - 4","夏季休業中 春季休業中 通年","随時 随時 金7","","澤田 浩子","茨城県の外国人児童生徒に対する日本語支援に関して、インターネットを通じた日本語支援の実践を行う。","原則として「外国人児童生徒支援研究」を受講していることを履修の条件とする。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practicum on International Student Support II","AE14H33","外国人児童生徒支援実習II","2024-03-22 22:03:03" +"AE14H52","外国人児童生徒支援プロジェクト研究","2"," 1.0","3・4","春A","集中","","澤田 浩子","茨城県の外国人児童生徒に対する日本語支援のプロジェクトに参与しながら、プロジェクトの運営や地域との連携などコーディネーターとして活動するために、実践を念頭においた研究を行う。","原則として「外国人児童生徒支援研究」「外国人児童生徒支援実習」を受講していることを履修の条件とする。 4/20,4/21 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Research on International Student Support","AE14H52","外国人児童生徒支援プロジェクト研究","2024-04-08 19:09:55" +"AE14H63","外国人児童生徒支援プロジェクト実習I","3"," 3.0","3・4","通年","応談","","澤田 浩子","茨城県の外国人児童生徒に対する日本語支援のプロジェクトに参与しながら、プロジェクトの運営や地域との連携などコーディネーターとしての実践を行う。","原則として「外国人児童生徒支援研究」「外国人児童生徒支援実習」「外国人児童生徒支援プロジェクト研究」を受講していることを履修の条件とする。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Practicum on International Student Support I","AE14H63","外国人児童生徒支援プロジェクト実習I","2024-03-22 22:03:00" +"AE14H73","外国人児童生徒支援プロジェクト実習II","3"," 3.0","3・4","通年","応談","","澤田 浩子","茨城県の外国人児童生徒に対する日本語支援のプロジェクトに参与しながら、プロジェクトの運営や地域との連携などコーディネーターとしての実践を行う。","原則として「外国人児童生徒支援研究」「外国人児童生徒支援実習」「外国人児童生徒支援プロジェクト研究」を受講していることを履修の条件とする。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Project Practicum on International Student Support II","AE14H73","外国人児童生徒支援プロジェクト実習II","2024-03-22 22:03:00" +"AE18K13","Japan-ExpertインターンシップI","3"," 3.0","3・4","通年","応談","","三好 優花","海外または国内で日本語教育実習を行う。 カリキュラム作成、教案・教材教具作成、模擬実習、教壇に立っての本実習等を通して、日本語教育の方法論と技術を学ぶ。","Japan-Expert日本語教師養成コース学生に限る。インターンシップ科目。 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面 開講情報が決まり次第掲示する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japan-Expert Internship I","AE18K13","Japan-ExpertインターンシップI","2024-04-04 08:44:56" +"AE18K23","Japan-ExpertインターンシップII","3"," 3.0","3・4","","","","","海外または国内で日本語教育実習を行う。 カリキュラム作成、教案・教材教具作成、模擬実習、教壇に立っての本実習等を通して、日本語教育の方法論と技術を学ぶ。","Japan-Expert日本語教師養成コース学生に限る。インターンシップ科目。 西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japan-Expert Internship II","AE18K23","Japan-ExpertインターンシップII","2024-04-04 08:46:03" +"AE51A21","日本語・日本文化研究法","1"," 1.0","1・2","秋AB","火3","2G407","石田 尊,鈴木 伸隆","文献探索、レポート作成の方法を含め、日本語、日本文化をどのように学び、研究するかについて考える。","日本語・日本文化学類正規生に限る。 CDP. 対面","×","正規生に限る","×","","Research Methods of Japanese Language and Culture","AE51A21","日本語・日本文化研究法","2024-04-04 08:55:18" +"AE51K11","Japan-Expert総論","1"," 1.0","1","春C","金5,6","","三好 優花,鈴木 伸隆,石田 尊,柴山 大賀,Togoobaatar Ganchimeg,内海 真生,小林 幹佳,小山 慎一,山本 浩之","筑波大学のエクスパートから、日本が世界に誇る専門分野の概要を学ぶことで、グローバル人材となるための知識と見識を深める。","実務経験教員. 対面 Japan-Expert(学士)プログラム生に限る。","×","正規生に限る","×","","Introduction to Japan-Expert","AE51K11","Japan-Expert総論","2024-05-07 07:21:36" +"AE53B11","現代日本語概論I","1"," 1.0","1・2","春AB","金4","2B411","石田 尊","現代日本語の音声・音韻、語彙、文法、談話(文章)について講義を行う。","対面","","","","","Introduction to Study of Japanese Language I","AE53B11","現代日本語概論I","2024-04-22 09:32:41" +"AE53B21","現代日本語概論II","1"," 1.0","1・2","秋ABC","応談","","石田 尊","この講義では、現代日本語の基本的特徴に加え、表記、文章、方言、日本語の歴史等について講義する。","2022年度以前入学の者で、かつ教職課程の履修者に限る。 対面(オンライン併用型) オンライン授業5回と面談または対面授業5回とで実施する。","","","×","","Introduction to Study of Japanese Language II","AE53B21","現代日本語概論II","2024-04-04 08:54:52" +"AE53B31","言語学概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","2B208,2B209","澤田 浩子,石田 尊,今田 水穂","人間言語の特徴とはどのようなものなのかという問題を念頭に置きながら、科学的言語研究のための歴史的背景、方法論、具体的分析方法などについて学ぶ。","★人文・文化学群コアカリキュラム 人文学類生、比較文化学類生に限る。ただし、AE52A21の単位取得者は履修できない。 対面","","","","","Introduction to Linguistics","AE53B31","言語学概論","2024-03-22 22:02:55" +"AE53B41","日本語教育概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木6","2C410","田中 祐輔","日本語教育について理論と実践の両輪から幅広く学ぶ科目である。世界の日本語学習ニーズ、共生社会における日本語教育の役割と日本語教師に求められる資質、日本語の教授法、語彙と文法の説明の方法、日本語教科書と使い方、国際交流と日本語教育の歩み、役立つ検定試験の資格情報などについて解説する。","対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Introduction to Japanese Language Education","AE53B41","日本語教育概論","2024-04-22 17:20:25" +"AE53B51","日本の文学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","火3","2G407","江口 真規","日本の文学が海外の文学との関わりの中でどのように形成され評価されてきたのか、主に英語圏を中心とする日本文学の翻訳・受容との比較を通して学ぶ。","★人文・文化学群コアカリキュラム 人文学類生、比較文化学類生に限る。ただし、AE53A21の単位取得者は履修できない。 対面 短期留学生の場合、日本語能力中上級以上。日本の近現代文学を原文で読める能力が必要。 ","","","△","備考に記載","Introduction to Japanese Literature","AE53B51","日本の文学概論","2024-03-22 22:03:04" +"AE53B61","現代日本社会概論","1"," 1.0","1・2","春AB","金5","2G407","鈴木 伸隆","This class is to introduce students to the contemporary Japanese society in an anthropological perspective. It will examine topics and issues such as family, community, class and status, work and labor, and mass culture.","This class is taught in English. 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Introduction to Contemporary Japanese Society","AE53B61","現代日本社会概論","2024-03-22 22:03:06" +"AE54B11","専門英語A-I","1"," 1.0","2","春AB","火1","1B202","山本 祐規子","人、モノ、情報が国境を越えて絶えず飛び交う社会において、英語でのコミュニケーションは、グローバル社会で活躍する人材の前提条件になっているといっても過言ではない。本講義は、英語の基礎的な知識を応用し、実践的なコミュニケーションスキルを向上させることを目的としている。さまざまな英語媒体の教材を通じ、その概要をとらえ、理解し、自分なりの考えを英語で表現する演習を継続的に行うことによって、実践的な英語力の向上を目指す。","日本語・日本文化学類正規生に限る。1クラス対象。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Technical English A-I","AE54B11","専門英語A-I","2024-03-22 22:02:55" +"AE54B21","専門英語A-II","1"," 1.0","2","春AB","火2","1B202","山本 祐規子","人、モノ、情報が国境を越えて絶えず飛び交う社会において、英語でコミュニケーションは、グローバル社会で活躍する人材の前提条件になっているといっても過言ではない。本講義は、英語の基礎的な知識を応用し、実践的なコミュニケーションスキルを向上させることを目的としている。さまざまな英語媒体の教材を通じ、その概要をとらえ、理解し、自分なりの考えを英語で表現する演習を行うことにより、実践的な英語力の向上を目指す。","日本語・日本文化学類正規生に限る。2クラス対象。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Technical English A-II","AE54B21","専門英語A-II","2024-03-22 22:02:56" +"AE54B31","専門英語B-I","1"," 1.0","2","秋AB","火6","","安永 麻里絵","この授業では、ヨーロッパから見た日本語・日本文化を大きなテーマとして、日蘭交流史をはじめ日本語・日本文化について英語で書かれた文献を読み解きながら、日本語・日本文化研究における英語の役割についての理解を深めます。また、これと並行して実践的なアカデミック・イングリッシュの表現を学びます。","日本語・日本文化学類正規生に限る。1クラス対象。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Technical English B-I","AE54B31","専門英語B-I","2024-03-22 22:02:53" +"AE54B41","専門英語B-II","1"," 1.0","2","秋AB","金6","","安永 麻里絵","この授業では、ヨーロッパから見た日本語・日本文化を大きなテーマとして、日蘭交流史をはじめ日本語・日本文化について英語で書かれた文献を読み解きながら、日本語・日本文化研究における英語の役割についての理解を深めます。また、これと並行して実践的なアカデミック・イングリッシュの表現を学びます。","日本語・日本文化学類正規生に限る。2クラス対象。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Technical English B-II","AE54B41","専門英語B-II","2024-03-22 22:02:53" +"AE54B51","専門英語C-I","1"," 1.0","3","春AB","金2","","渡部 宏樹","日系アメリカ人の歴史を文献と視聴覚教材を利用して学ぶことで、日本語・日本文化学類での専門教育に必要な高度な英語力を身につける。またデジタル・ツールを英語学習に取り入れる方法を学ぶ。なお本学の規定でTOEIC? IPテストを受検することが単位認定の要件となる。","日本語・日本文化学類正規生に限る。1クラス対象。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Technical English C-I","AE54B51","専門英語C-I","2024-03-22 22:02:53" +"AE54B61","専門英語C-II","1"," 1.0","3","春AB","金1","","渡部 宏樹","日系アメリカ人の歴史を文献と視聴覚教材を利用して学ぶことで、日本語・日本文化学類での専門教育に必要な高度な英語力を身につける。またデジタル・ツールを英語学習に取り入れる方法を学ぶ。なお本学の規定でTOEIC? IPテストを受検することが単位認定の要件となる。","日本語・日本文化学類正規生に限る。2クラス対象。 オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Technical English C-II","AE54B61","専門英語C-II","2024-03-22 22:02:53" +"AE55A12","日本語教育学特別演習I","2"," 1.0","1 - 4","","","","","過去の日本語教育能力検定試験を参考にして、日本語教育に関する実践的な知識を身につけることを目指す。","2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 履修登録者が多い場合、人数制限を行う場合もある。","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Seminar in Japanese Language Education I","AE55A12","日本語教育学特別演習I","2024-03-22 22:03:00" +"AE55A22","日本語教育学特別演習II","2"," 1.0","1 - 4","","","","","過去の日本語教育能力検定試験を参考にして、日本語教育に関する実践的な知識を身につけることを目指す。","2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 履修登録者が多い場合、人数制限を行う場合もある。","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Seminar in Japanese Language Education II","AE55A22","日本語教育学特別演習II","2024-03-22 22:03:00" +"AE55A32","日本語教育学特別演習III","2"," 1.0","1 - 4","","","","","過去の日本語教育能力検定試験を参考にして、日本語教育に関する実践的な知識を身につけることを目指す。","2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 履修登録者が多い場合、人数制限を行う場合もある。","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Seminar in Japanese Language Education III","AE55A32","日本語教育学特別演習III","2024-03-22 22:03:00" +"AE55A42","日本語教育学特別演習IV","2"," 1.0","1 - 4","春C","火3,4","2B206","三好 優花","過去の日本語教育能力検定試験を参考にして、日本語教育に関する実践的な知識を身につけることを目指す。","実務経験教員 履修登録者が多い場合、人数制限を行う場合もある。 開講情報が決まり次第掲示する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Seminar in Japanese Language Education IV","AE55A42","日本語教育学特別演習IV","2024-06-07 08:12:14" +"AE55B13","海外語学研修I","3"," 2.0","1 - 4","通年","応談","","日本語・日本文化学類長","海外で実施される語学研修に参加し、外国語運用能力と異文化適応能力を育成する。ただし、対象となる語学研修は、学類で定める所定の基準を満たすもののみとする。","日本語・日本文化学類正規生に限る。履修にあたっては担当教員との相談を要する。","×","正規生に限る","×","","Language Studies Abroad I","AE55B13","海外語学研修I","2024-03-22 22:02:54" +"AE55B23","海外語学研修II","3"," 2.0","1 - 4","通年","応談","","日本語・日本文化学類長","海外で実施される語学研修に参加し、外国語運用能力と異文化適応能力を育成する。ただし、対象となる語学研修は、学類で定める所定の基準を満たすもののみとする。","日本語・日本文化学類正規生に限る。履修にあたっては担当教員との相談を要する。","×","正規生に限る","×","","Language Studies Abroad II","AE55B23","海外語学研修II","2024-03-22 22:02:54" +"AE55B33","海外語学研修III","3"," 3.0","1 - 4","通年","応談","","日本語・日本文化学類長","海外で実施される語学研修に参加し、外国語運用能力と異文化適応能力を育成する。ただし、対象となる語学研修は、学類で定める所定の基準を満たすもののみとする。","日本語・日本文化学類正規生に限る。履修にあたっては担当教員との相談を要する。","×","正規生に限る","×","","Language Studies Abroad III","AE55B33","海外語学研修III","2024-03-22 22:02:54" +"AE55B43","海外語学研修IV","3"," 3.0","1 - 4","通年","応談","","日本語・日本文化学類長","海外で実施される語学研修に参加し、外国語運用能力と異文化適応能力を育成する。ただし、対象となる語学研修は、学類で定める所定の基準を満たすもののみとする。","日本語・日本文化学類正規生に限る。履修にあたっては担当教員との相談を要する。","×","正規生に限る","×","","Language Studies Abroad IV","AE55B43","海外語学研修IV","2024-03-22 22:02:54" +"AE56A11","共生のための社会言語学","1"," 1.0","1","秋AB","火2","","澤田 浩子","多文化社会において生じる「ことば」に関する課題を取り上げながら、社会言語学の基礎的知見を学ぶとともに、ステレオタイプやジェンダーの問題を通して共生社会のあり方を考える。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Sociolinguistics and Diversity","AE56A11","共生のための社会言語学","2024-08-25 16:07:16" +"AE56A21","共生のための日本語教育","1"," 1.0","1","春A","木5,6","","松崎 寛,神吉 宇一","外国人労働者受け入れが本格化する日本社会における外国人との共生に関して,日本語・コミュニケーションという観点から考える。 また、外国人日本語学習者に対する「思い込み」について、言語学や第二言語習得研究の成果を元に再考し、日本語教育に関する理解を深める。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(同時双方向型) オンライン(オンデマンド型)も併用する。","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Japanese Language Education and Diversity","AE56A21","共生のための日本語教育","2024-03-22 22:02:54" +"AE56A31","共生のための人類学","1"," 1.0","1","春BC","火1","","鈴木 伸隆","文化の異なる人々との共生を考える上で、文化的多様性の尊重は重要である。この授業では、文化相対主義、ジェンダー、コミュニティ、エスニシティ、ネーション、アイデンティティ、オリエンタリズム、寛容さといった基本的な概念を人類学的視点から分析することで、未来に向けた共生のあり方を理解する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Anthropology and Diversity","AE56A31","共生のための人類学","2024-03-22 22:02:54" +"AE56A41","共生のための歴史学","1"," 1.0","1","春BC","金3","","朴 宣美","近現代日本における多文化社会の形成と変遷について歴史学の視点から考察する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","","","","","History and Diversity","AE56A41","共生のための歴史学","2024-03-22 22:02:53" +"AE56A61","日本文学と文化","1"," 1.0","1","秋AB","火1","","渡部 宏樹,江口 真規,葛西 太一","この授業では、人文学の中で日本文学と文化の研究がどのように位置づけられるのかを概説する。文学作品や文化事象を考察するための基本的な研究手法や最新の研究動向を踏まえ、内外の視点を交えて批判的に分析する方法の修得を目指す。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese Literature and Culture","AE56A61","日本文学と文化","2024-03-22 22:02:53" +"AE81N13","日本語・日本文化実験実習","3"," 1.0","1","秋AC 秋B","随時 集中","","澤田 浩子,江口 真規","学外での研修を通して日本文化に直接接する。研修前には事前学習を行い、研修後は各自のテーマでレポートを作成する。","日本語・日本文化研修留学生対象。 対面","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Experimental Fieldwork in Japanese Language and Culture","AE81N13","日本語・日本文化実験実習","2024-03-22 22:03:01" +"AE82N22","日本語・日本文化基礎研究","2"," 1.0","1","秋AB","随時","","澤田 浩子,江口 真規","修了レポート作成のための予備指導を行う。","日本語・日本文化研修留学生対象。 対面","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Basic Research on Japanese Language and Culture","AE82N22","日本語・日本文化基礎研究","2024-03-22 22:03:01" +"AE82N32","日本語・日本文化特別研究","2"," 2.0","1","春AB","随時","","渡部 宏樹,澤田 浩子","修了レポート作成のための指導を行う。","日本語・日本文化研修留学生対象。 対面","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Advanced Research on Japanese Language and Culture","AE82N32","日本語・日本文化特別研究","2024-03-22 22:03:01" +"AE82N48","日本語・日本文化修了レポート","8"," 2.0","1","春ABC","随時","","渡部 宏樹,澤田 浩子","各自の研究テーマについて、各指導教員のもとで修了レポートを作成する。","日本語・日本文化研修留学生対象。 対面","×","短期留学生向けのため","△","備考に記載","Final Report on Japanese Language and Culture","AE82N48","日本語・日本文化修了レポート","2024-03-22 22:03:01" +"BA20021","地球規模課題へのアプローチ","1"," 2.0","1 - 4","秋A 秋B","月3,4","3A308","潘 亮,佐本 英規","国際社会は、2015年に国連総会で採択された持続可能な開発目標(SDGs)のもと、2030年までに「 誰一人取り残さない(no one will be left behind)」社会を実現するため、経済、社会、環境など、様々な分野の広範な課題に統合的に取り組んでいる。SDGsには17の開発目標が設定され、先進国、途上国を問わず各国政府、地方自治体、民間企業、NGO、有識者をはじめ、私たち一人ひとりが、それぞれの立場で役割を果たすことが求められている。とりわけ国際機関やグローバルな活動を展開する企業、団体等は、それぞれの専門分野における知見と技術、ネットワーク、実績をもとに様々な分野のパートナーとの連携、協働を推進している。その活動は、国や組織の枠を超え、グローバルな視点でリーダーシップを発揮する人材によって支えられている。本講義では、地球規模課題に取り組む人々の実践的な話を通じて、履修学生が自らのキャリア形成について考える機会を提供することを目的とする。","10/7、10/16:3A308 10/21、10/28、11/7、11/11、11/18、12/2、12/9、12/16:総合研究棟A110 G科目. 対面(オンライン併用型) 【受入上限数60名】 平成30年度総合科目I「地球規模課題へのアプローチ」(1205011)と同一内容のため、重複履修は不可。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Approaches to Global Issues","BA20021","地球規模課題へのアプローチ","2024-07-24 15:00:26" +"BA20022","地球規模課題と地域社会Ⅰ","2"," 1.0","1 - 4","","","","","様々な地球規模課題と新興国・途上国における地域社会との関わりについて、グローバルな視点と現地に暮らす人々のローカルな視点の双方を踏まえて議論する。","対面(オンライン併用型) TG+プログラム生限定 西暦奇数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Global Issues and Local Community Ⅰ","BA20022","地球規模課題と地域社会Ⅰ","2024-03-29 15:28:50" +"BA20032","地球規模課題と地域社会Ⅱ","2"," 1.0","1 - 4","秋AB","応談","","佐本 英規","様々な地球規模課題と新興国・途上国における地域社会との関わりについて、グローバルな視点と現地に暮らす人々のローカルな視点の双方を踏まえて議論する。","対面(オンライン併用型) TG+プログラム生限定 西暦偶数年度開講。","×","正規生に限る","×","","Global Issues and Local Community Ⅱ","BA20032","地球規模課題と地域社会Ⅱ","2024-03-29 15:28:50" +"BA20033","東南アジア国際研修(フィリピン)","3"," 3.0","1 - 4","","","","","本学協定校のアテネオ・デ・マニラ大学(フィリピン)で専門科目の授業に参加し、英語でのディスカッションやプレゼンテーションを実施する。同時に同大学の語学センターにおける短期英語研修に参加し、英語4技能の向上をはかる。また同校の学生との交流活動も行なう。","卒業する年度において、卒業要件として単位修得する履修は認めない TG+プログラム生限定 2024年度開講せず。","×","正規生に限る","×","","Overseas Study in Southeast Asia (Philippines)","BA20033","東南アジア国際研修(フィリピン)","2024-03-29 15:28:51" +"BA91012","社会学の最前線チュートリアル","2"," 1.0","1","","","","","「社会学の最前線」の各回内容に関する質疑応答と討論を通じて各自の問題関心を深め、進級後の研究テーマを探究する。また、その研究テーマを追究するために効果的な進級後のカリキュラムの組み方について指導助言をおこなう。","今年度の「社会学の最前線」を履修中であること。原則として1年次生のみ履修可。 2024年度開講せず。 対面","×","正規生に限る","×","","Tutorial for Current Topics in Sociology","BA91012","社会学の最前線チュートリアル","2024-03-29 15:28:52" +"BA91022","法学の最前線チュートリアル","2"," 1.0","1","","","","","「法学の最前線」の各回内容に関する質疑応答と討論を通じて各自の問題関心を深め、進級後の研究テーマを探究する。また、その研究テーマを追究するために効果的な進級後のカリキュラムの組み方について指導助言をおこなう。","今年度の「法学の最前線」を履修中であること。原則として1年次生のみ履修可。 2024年度開講せず。 対面","×","正規生に限る","×","","Tutorial for Current Topics in Law","BA91022","法学の最前線チュートリアル","2024-03-29 15:28:50" +"BA91032","政治学の最前線チュートリアル","2"," 1.0","1","","","","","「政治学の最前線」の各回内容に関する質疑応答と討論を通じて各自の問題関心を深め、進級後の研究テーマを探究する。また、その研究テーマを追究するために効果的な進級後のカリキュラムの組み方について指導助言をおこなう。","今年度の「政治学の最前線」を履修中であること。原則として1年次生のみ履修可。 2024年度開講せず。 対面","×","正規生に限る","×","","Tutorial for Current Topics in Political Science","BA91032","政治学の最前線チュートリアル","2024-03-29 15:28:51" +"BA91042","経済学の最前線チュートリアル","2"," 1.0","1","","","","","「経済学の最前線」の各回内容に関する質疑応答と討論を通じて各自の問題関心を深め、進級後の研究テーマを探究する。また、その研究テーマを追究するために効果的な進級後のカリキュラムの組み方について指導助言をおこなう。","今年度の「経済学の最前線」を履修中であること。原則として1年次生のみ履修可。 2024年度開講せず。 対面","×","正規生に限る","×","","Tutorial for Current Topics in Economics","BA91042","経済学の最前線チュートリアル","2024-03-29 15:28:51" +"BA92012","国際学Iチュートリアル","2"," 1.0","1","","","","","国際学I(国際政治・国際法分野)の各回内容に関する質疑応答と討論を通じて各自の問題関心を深め、進級後の研究テーマを探究する。また、その研究テーマを追究するために効果的な進級後のカリキュラムの組み方について指導助言をおこなう。","今年度の「国際学Ⅰ」を履修中であること。原則として1年次生のみ履修可。総合学域群生の履修を優先するが、定員に満たない場合は、社会・国際学群→他学群の優先順位で、他学群生の履修も認める。履修希望者が定員を上回った場合は選抜をおこなう。定員、履修条件、選抜方法、開講日等の詳細はシラバスを参照のこと。 2024年度開講せず。 対面","×","正規生に限る","×","","Tutorial for International Studies I","BA92012","国際学Iチュートリアル","2024-03-29 15:28:51" +"BA92022","国際学IIチュートリアル","2"," 1.0","1","","","","","国際学II(経済学分野)の各回内容に関する質疑応答と討論を通じて各自の問題関心を深め、進級後の研究テーマを探究する。また、その研究テーマを追究するために効果的な進級後のカリキュラムの組み方について指導助言をおこなう。授業の一部は英語でおこなう。","今年度の「国際学II」を履修中であること。原則として1年次生のみ履修可。総合学域群生の履修を優先するが、定員に満たない場合は、社会・国際学群→他学群の優先順位で、他学群生の履修も認める。履修希望者が定員を上回った場合は選抜をおこなう。定員、履修条件、選抜方法、開講日等の詳細はシラバスを参照のこと。 2024年度開講せず。 対面","×","正規生に限る","×","","Tutorial for International Studies II","BA92022","国際学IIチュートリアル","2024-03-29 15:28:51" +"BA92032","国際学IIIチュートリアル","2"," 1.0","1","","","","","国際学III(文化・社会開発分野)の各回内容に関する質疑応答と討論を通じて各自の問題関心を深め、進級後の研究テーマを探究する。また、その研究テーマを追究するために効果的な進級後のカリキュラムの組み方について指導助言をおこなう。","今年度の「国際学Ⅲ」を履修中であること。原則として1年次生のみ履修可。総合学域群生の履修を優先するが、定員に満たない場合は、社会・国際学群→他学群の優先順位で、他学群生の履修も認める。履修希望者が定員を上回った場合は選抜をおこなう。定員、履修条件、選抜方法、開講日等の詳細はシラバスを参照のこと。 2024年度開講せず。 対面","×","正規生に限る","×","","Tutorial for International Studies III","BA92032","国際学IIIチュートリアル","2024-03-29 15:28:51" +"BA92042","国際学IVチュートリアル","2"," 1.0","1","","","","","国際学IV(情報・環境分野)の各回内容に関する質疑応答と討論を通じて各自の問題関心を深め、進級後の研究テーマを探究する。また、その研究テーマを追究するために効果的な進級後のカリキュラムの組み方について指導助言をおこなう。","今年度の「国際学IV」を履修中であること。原則として1年次生のみ履修可。総合学域群生の履修を優先するが、定員に満たない場合は、社会・国際学群→他学群の優先順位で、他学群生の履修も認める。履修希望者が定員を上回った場合は選抜をおこなう。定員、履修条件、選抜方法、開講日等の詳細はシラバスを参照のこと。 2024年度開講せず。 対面","×","正規生に限る","×","","Tutorial for International Studies IV","BA92042","国際学IVチュートリアル","2024-03-29 15:28:51" +"BB00101","日本国憲法","1"," 2.0","2","秋AB","金4,5","","平松 直登","憲法の基本原理と構造を概説する。学生が、憲法の基礎知識を身につけ、社会や日常生活におけるさまざまなケースで、憲法の視点から主体的に考える能力を養うことを目標にする。","比較・日日・生物・資源対象 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Constitutional Law of Japan","BB00101","日本国憲法","2024-07-16 13:44:05" +"BB00201","日本国憲法","1"," 2.0","2","春AB","火3,4","","春藤 優","憲法の基本原理と構造を概説する。学生が、憲法の基礎知識を身につけ、社会や日常生活におけるさまざまなケースで、憲法の視点から主体的に考える能力を養うことを目標にする。","教育・心理・障害・地球・数学・物理・化学対象 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Constitutional Law of Japan","BB00101","日本国憲法","2024-04-16 18:14:36" +"BB00301","日本国憲法","1"," 2.0","1","夏季休業中","集中","","古屋 等","憲法の基本原理と構造を概説する。学生が、憲法の基礎知識を身につけ、社会や日常生活におけるさまざまなケースで、憲法の視点から主体的に考える能力を養うことを目標にする。","体育・看護・医療対象 9/25,9/26,9/27,9/30 詳細後日周知. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Constitutional Law of Japan","BB00101","日本国憲法","2024-07-16 14:18:27" +"BB00401","日本国憲法","1"," 2.0","1","春季休業中","集中","","","憲法の基本原理と構造を概説する。学生が、憲法の基礎知識を身につけ、社会や日常生活におけるさまざまなケースで、憲法の視点から主体的に考える能力を養うことを目標にする。","芸術・総合学域群対象 詳細後日周知. オンライン(オンデマンド型) 履修申請期間は掲示にて周知する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Constitutional Law of Japan","BB00101","日本国憲法","2024-07-16 14:18:27" +"BB00501","日本国憲法","1"," 2.0","1・3","夏季休業中","集中","","田村 翔","憲法の基本原理と構造を概説する。学生が、憲法の基礎知識を身につけ、社会や日常生活におけるさまざまなケースで、憲法の視点から主体的に考える能力を養うことを目標にする。","人文(3年次)・ 国際・応理・工シス・社工・情報・創成・知識(1年次)・総合学域群対象 8/27,8/30,9/3,9/6 詳細後日周知. オンライン(オンデマンド型) 履修申請期間は掲示にて周知する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Constitutional Law of Japan","BB00101","日本国憲法","2024-07-16 14:18:27" +"BB00601","日本国憲法","1"," 2.0","2","夏季休業中","集中","","橋爪 英輔","憲法の基本原理と構造を概説する。学生が、憲法の基礎知識を身につけ、社会や日常生活におけるさまざまなケースで、憲法の視点から主体的に考える能力を養うことを目標にする。","全学対象 (2年次以上) 8/26,9/2,9/9,9/13 詳細後日周知. オンライン(オンデマンド型) 履修申請期間は掲示にて周知する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Constitutional Law of Japan","BB00101","日本国憲法","2024-07-16 14:18:26" +"BB05011","社会学の最前線","1"," 1.0","1","秋AB","水6","","社会学主専攻全教員","各教員が現在取り組んでいる研究を題材に、社会学研究の最前線を示す。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Current Topics in Sociology","BB05011","社会学の最前線","2024-03-29 15:27:09" +"BB05021","法学の最前線","1"," 1.0","1","秋AB","木6","","法学主専攻全教員","社会生活上、話題となっている論点を題材にして法学的視点から解説します。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Current Topics in Law","BB05021","法学の最前線","2024-03-29 15:27:04" +"BB05031","政治学の最前線","1"," 1.0","1","春B","木5,6","","政治学主専攻全教員","具体的なトピックをいくつか取り上げ、政治学の研究のあり方の一端を紹介する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 受講方法はmanabaで指示する。","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Current Topics in Political Science","BB05031","政治学の最前線","2024-03-29 15:27:05" +"BB05041","経済学の最前線","1"," 1.0","1","春A","月1,2","","福住 多一,平沢 照雄,高橋 秀直","経済学の知の更新は日々行われています。この講義ではその一端を紹介します。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Current Topics in Economics","BB05041","経済学の最前線","2024-03-29 15:27:04" +"BB11011","社会学基礎論","1"," 2.0","1・2","春AB","月3,4","1H201","目黒 茜","本講義では、近代社会の歩みとともに誕生、発展してきた社会学という学問について、基礎的な概念や理論、問いの立て方について概説する。社会学的な思考方法を身につけ、社会を生きる自らの経験を再帰的に検討する力を養い、社会問題への想像力を高め、社会学的な観点から検討できるようになることを目標とする。 ","社会学類の専門基礎科目であり、履修希望者多数の場合には、社会学類生の履修を優先することがある。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Introduction to Sociology","BB11011","社会学基礎論","2024-03-29 15:27:08" +"BB11021","現代社会論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月2,3","1H101","五十嵐 泰正","グローバル化という現象が、いかにわれわれの現実の生活と社会認識を変えつつあるのか、そして多文化化が進む中で、従来の定住と単一文化を前提とした社会や制度をどのように再考しなければならないのかを検討し、個々の学生たちが、自分自身の人生設計や仕事に大きな影響を及ぼす事態として、これらの問題を的確に把握してゆくことを目指す。","▼社会・国際学群 コア・カリキュラム BC11801と同一。 BC11801と同一。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) 社会教育主事","△","授業担当教員の判断による","×","","Modern Society","BB11021","現代社会論","2024-03-29 15:27:12" +"BB11141","ジェンダー社会論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","この授業では、私たちが日常生活において「当たり前」だと思っている社会的・文化的事象が、人を男/女に区分する「知」であるジェンダーによっていかに規定されているのかを学ぶ。ジェンダーやセクシュアリティといった基本概念を理解し、日本社会におけるジェンダー/セクシュアリティに関する現状をデータを踏まえながら把握し、問題の所在を自らの言葉で論じられるようになることを目標とする。","社会教育主事 2024年度開講せず。 詳細後日周知. 対面(オンライン併用型) 2025年度開講予定。","×","資格に関連する科目なので受講者が多く、正規生でも受講者の制限をしているため","×","","Gender Studies","BB11141","ジェンダー社会論","2024-03-29 15:27:10" +"BB11171","福祉社会学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","水3,4","1B208","三品 拓人","本講義では、福祉社会学の様々な知見を通して、人や社会に対する理解を深めていただきます。福祉制度は時代や文化をはじめとする、マクロな社会状況によって大きく異なっています。本講義を受講することで、現代福祉をめぐる動向や社会問題に詳しくなり、福祉に関して深い考察力を身につけることができます。 講義は大まかには、1部で概論、2部でメゾ、3部でトピックベースという3段階で構成しています。講師は、福祉施設の一つである児童養護施設の現場職員としての経験があります。その中で、社会的養護を含む子ども家庭福祉分野に関連する「福祉」を通して様々な社会学の学びを得てきました。福祉を勉強することの興味深さを少しでも受講生の方にお伝えできたら嬉しいです。","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Welfare Sociology","BB11171","福祉社会学","2024-07-30 14:17:17" +"BB11181","組織社会学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","近代的な組織原理をマクロな社会構造と関連づけて考察し、巨大組織が発展した20世紀の意味や、新たな組織原理が模索される現在の位置について考える。","2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Sociology of Organization","BB11181","組織社会学","2024-03-29 15:27:09" +"BB11191","医療社会学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","医療社会学の基本概念を学びながら、健康と病気をめぐる様々な現象の社会・文化的側面を理解・分析する。ことに、メンタルヘルスのかかわる問題に着目する。","非常勤講師担当の集中授業。対面の予定(授業日1/23から1/26) 2024年度開講せず。 詳細後日周知. 対面","×","正規生に限る","×","","Sociology of Medicine","BB11191","医療社会学","2024-03-29 15:27:22" +"BB11201","病いと死の社会学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","病いとともに生きるという経験や死を間近に意識して生きるという経験について、心理的なものとして捉えるのではなく、自己と他者と社会関係という観点から社会学的に捉えたうえで、当事者が抱える苦しみに対してどのようなケアがどのような射程と限界を持つのか社会学的な考察を加える。","2024年度開講せず。","","","×","","Sociology of Illness and Death","BB11201","病いと死の社会学","2024-03-29 15:27:09" +"BB11211","科学社会学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","科学・技術は私たちの日常生活にあふれており、なくてはならないものとなっている。産業革命以降、科学・技術は社会の近代化を促してきたと同時に、産業化にともない様々な課題ももたらしてきた。本講義は科学・技術と社会の関係性について社会学的な研究を紹介するとともに、具体的な事例から近現代社会においていかなる課題が問われてきたのかを検討していく。","2024年度開講せず。 詳細後日周知. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","","","Sociology of Science","BB11211","科学社会学","2024-03-29 15:27:31" +"BB11251","知識社会学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","月2,3","共同利用棟A201","葛山 泰央","〈狂気の歴史〉の再考をテーマに、西欧近代社会における狂気を巡る言説の歴史を、狂気と非理性との関係、精神異常の形象と精神病院の誕生、狂気と人間の真実とが形作る人間学的円環、異常者/犯罪者を取り巻く諸言説の闘争、精神医学の知と権力などの主題を再検討しつつ考察する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Sociology of Knowledge","BB11251","知識社会学","2024-03-29 15:27:18" +"BB11271","逸脱行動論-犯罪社会学I","1"," 2.0","2 - 4","","","","","犯罪という社会現象を素材にして、社会学的なものの見方・考え方を解説する。したがって、「犯罪をなくす」という当為の問題としてではなく、「犯罪をとおして社会を知る」という存在の問題として犯罪現象を扱うことになる。この授業では、とくに日本の犯罪を題材として取り上げ、その動向の社会学的な含意について考察する。","短期留学生の場合は日本語による授業を理解できることを申請条件とする。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","△","備考に記載","Sociological Criminology I","BB11271","犯罪社会学I","2024-03-29 15:27:31" +"BB11281","社会統制論-犯罪社会学II","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月3,4","1H201","土井 隆義","犯罪現象を素材に社会学的なものの見方について理解することを目指す。とくにこの講義では少年犯罪を題材として取り上げ、犯罪を統制する側にある社会の仕組みについて考察を進める。あわせて、社会のなかで私たちが犯罪現象に接することの意味についても考えたい。","対面(オンライン併用型)","×","正規生でも受講者の制限をしているため","×","","Sociological Criminology II","BB11281","犯罪社会学II","2024-03-29 15:27:10" +"BB11291","文化社会学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","学校教育を通して意識、無意識的に形成される身体文化はいかなるものであるのか。個人が高等教育への学歴を取得していくプロセスにおいて、幼稚園から大学までの学校生活を通して、心身の性向体系として固有の「ハビトゥス」が形成される。日本的集団主義、ひいては日本的個人主義の学校文化のなかで、学校教育を受けた人々の間で共通の文化として身体に刻まれるものを分析する。なお、若者文化とメディアの関係も分析の対象にする。","2024年度開講せず。 対面","","","×","","Sociology of Culture","BB11291","文化社会学","2024-03-29 15:27:27" +"BB11301","スポーツ文化論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","スポーツ文化現象を理解・考察するための道具概念、枠組み、理論を学ぶ。スポーツ(イベント・教育・地域社会)、大衆メディア及びニューメディア、観戦・応援の若者文化のハイブリットな社会現象を社会学的に分析する。","BC11821と同一。 2024年度開講せず。","","","×","","Sociology of Sports Culture","BB11301","スポーツ文化論","2024-03-29 15:27:27" +"BB11331","環境社会学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","広く環境問題に関わるリスク工学、リスク評価の研究者・実務家から、地域で実践を積み重ねてきた市民・アクティビストまで、多様な背景と経験を持つ講師陣を迎えたオムニバス講義。震災後10年間の福島県内の放射線リスクをひとつの中心的なテーマとして、環境リスクへの社会の向き合い方やリスクコミュニケーション、リスク評価や政策形成などを議論する。","【担当教員を追加予定】 後日申請 西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 詳細後日周知. 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Environmental Sociology","BB11331","環境社会学","2024-03-29 15:27:27" +"BB11361","歴史社会学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","近代社会の成立と現代社会への転形、そして私たちの「現在」について社会学的に説明するとともに、現代社会における集合的記憶や歴史意識についての諸問題を検討する。","2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Historical Sociology","BB11361","歴史社会学","2024-03-29 15:27:09" +"BB11391","コミュニケーション論","1"," 1.0","2・3","","","","","この授業では、コミュニケーション・プロセスに関する知見を、応用できるようになることを目的とする。","AC64301, BB11401の単位取得者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 AC64E01と同一。 対面","","","×","","Communication Theory","AC64E01","コミュニケーション論","2024-03-29 15:27:32" +"BB11441","メディア・コミュニケーション論","1"," 1.0","2・3","春AB","火2","2D307","海後 宗男","マス・メディアの効果研究の主要な理論と実際の研究をとりあげ、現在のメディア・コミュニケーション研究の流れを概観し、考察する。","AC64311, BB11411の単位取得者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 AC64E11と同一。 対面","","","×","","Media Communication Theory","AC64E11","メディア・コミュニケーション論","2024-03-29 15:27:14" +"BB11451","文化・開発論","1"," 2.0","2・3","春AB","火5,6","3A204","寺内 大左","途上国における開発が地域の社会・文化に及ぼす影響や地域の社会・文化に配慮した開発の在り方について様々な事例を通して学んでいく。","▼社会・国際学群 コア・カリキュラム BC51101と同一。 対面(オンライン併用型) 平成18年度までの「国際コミュニケーション論 II」に相当 ","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","×","","Cultural Development","BC51101","文化・開発論","2024-03-29 15:27:13" +"BB11511","地域社会学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","現代の地域における様々な局面での人々の「つながり」の衰退と再建について、貧困、マイノリティ、若者文化、地方政治などさまざまな問題領域にわたって検討する。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Sociology of Local Community","BB11511","筑波山ルネッサンス-地域社会と大学-","2024-03-29 15:27:31" +"BB11521","メディアと情報化の社会学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火3,4","共同利用棟A101","加島 卓","「メディアが社会を変える」という考え方を技術決定論という。また「社会がメディアのあり方を選んでいく」という考え方を社会決定論という。この授業では技術決定論と社会決定論をテーマにマス・メディアからデジタル・メディアに至るまでさまざまな事例を取り上げ、メディア論的な考え方を身につけ、社会学的に説明できるようになることを目指す。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Sociology of Media and Information","BB11521","メディアと情報化の社会学","2024-03-29 15:27:07" +"BB11531","農村社会学","1"," 2.0","2","","","","","土地資源を主な生産・生活手段としてきた農山村社会は,戦後の経済成長にともなって大きな変動をとげている。この講義では,農山村社会の構造的な特徴と変動過程について理論的・実証的に考察し,現代日本社会および地域社会に内在する農山村的特質と,農山村社会の再構築について論じる。","基幹科目 横断領域科目「食料」「環境」「国際」 履修生の上限を100名とし、上限を超えた場合には、生物資源学類生/社会学類生/他学類生の順に抽選。 EC24051と同一。 2024年度開講せず。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Rural Sociology","EC24051","農村社会学","2024-03-29 15:27:23" +"BB11561","労働社会学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","労働世界のありようを社会学的に分析するための理論と概念を解説し、雇用慣行の歴史的形成や労働問題の変容と現在について論じる。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Sociology of Work","BB11561","労働社会学","2024-03-29 15:27:31" +"BB11571","都市社会学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","都市空間を把握するための基礎的な分析視角や社会理論をおさえながら、グローバルな流動化の影響を色濃く受ける現代の都市/地域のいくつかの領域(観光、商業、居住など)について考察してゆく。","2024年度開講せず。 対面","","","×","","Urban Sociology","BB11571","都市社会学","2024-03-29 15:27:26" +"BB11591","現代社会学の系譜","1"," 2.0","2 - 4","","","","","〈社会学以前の社会学的思考〉を、古典的文献や関連する史資料の読解を通して検討するなかで、比較社会学的・歴史社会学的な想像力の現在を探究する。","2024年度開講せず。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","A Genealogy of Modern Sociology","BB11591","現代社会学の系譜","2024-03-29 15:27:31" +"BB11601","社会階層論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火2,3","1H201","森 直人","社会階層論の主要な理論と概念を解説し、社会移動、階層文化、生活構造、貧困・社会的排除といった視角から、社会の階層化メカニズムについて考察する。","対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Studies in Social Stratification","BB11601","社会階層論","2024-03-29 15:27:06" +"BB11641","家族社会学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","金3,4","1H201","鈴木 彩加","この授業では、家族社会学の領域における基本的概念や考え方を学ぶとともに、現代社会における家族および家族をめぐる状況を各種データをふまえながら論じる。家族とは普遍的なものではなく、社会構造や法律、政治、経済といった外的要因から影響を受け、つねに変化し続けてきた/いるものであることを理解し、家族をめぐる社会的諸現象を社会学的に論じられるようになることを目指す。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Sociology of Family","BB11151","家族社会学I","2024-03-29 15:27:05" +"BB11661","教育社会学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","学校教育及び学校外の社会教育を取り上げ、教育の社会学的観点で学ぶことにする。 1.学校教育では、全国の高校を対象に、進学率80%以上で難関大学進学率11%以上の超進学校から、大学進学率30%以下の非進学校に至るまでの学校間格差を5区分で分析し考察する。実証調査データーを元に、生徒の学校間格差と家族の経済格差・家族の文化階層の格差、生徒のキャリア・進路の決定時期、海外留学への希望、受験勉強、学校生活への取り組みの差異・格差を学ぶ。なお、学校間格差と同窓会・卒業生からの支援・援助の格差、社会的関係資本の差異、及び学校間格差と教員の意識・行動の差異の相関関係を考察する。2.学校外の社会教育では、中・高校生・大学生の若者が読む雑誌等メディアを通して、日本的身体文化の形成をジェンダー、グローバリゼーション、象徴的権力論の観点から学ぶ。3.学校の教育、学校外の社会教育に関する社会学的考察を通して、若者の身体文化・下位文化、生き方の多様性を学ぶ。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Sociology of Education","BB11661","教育社会学","2024-03-29 15:27:26" +"BB11691","情報文化概論","1"," 1.0","2","春AB","金4","2H101","白戸 健一郎","本講義は、比較メディア史的及び歴史社会学的観点から現代メディア社会の成立を概観し、現代メディア社会に対する批判的視座をもつことを目的とする。現代社会におけるメディア環境の成立過程や構造を理解することで、現代メディア社会の可能性と限界が明晰に理解できるであろう。本講義では、メディア研究がいかなる歴史的社会的背景のもとに成立したか、また、書籍、新聞、写真、映画、ラジオ、「宣伝」概念、テレビ、インターネットがいかなる社会的文脈で誕生し、社会のコミュニケーション過程を変容させ、人間の行動様式や思考、政治権力や文化にいかなる影響を与えたかを考える。","AC50761, BB11791の単位取得者は履修できない。 AC50G31と同一。 対面","","","×","","Introductory Study in Communication and Culture","AC50G31","情報文化概論","2024-03-29 15:27:23" +"BB11772","ジャーナリズム特別演習","2"," 2.0","3・4","秋ABC","水6,応談","共同利用棟A203","鴨志田 公男","全国紙の科学環境部記者と科学・環境担当の論説委員を計30年以上にわたって務めた教員の経験をもとに、ジャーナリスティックな文章(例えば新聞記事)の作成法を学ぶ。これと並行し、就職試験などで出される「作文」や「論文」の作成能力も養成する。","参加資格は特にないが、本演習は少人数で行うことが理想なため、希望者が多い場合は、何らかの方法で参加者を選抜する場合がある。 実務経験教員. 対面","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar: Introduction for the Journalistic Writing","BB11772","ジャーナリズム特別演習","2024-03-29 15:27:22" +"BB11811","スポーツ社会学","1"," 2.0","1","秋AB","木・金3","5C216","清水 諭,下竹 亮志","現代社会におけるスポーツの位置とその文化的特徴について、消費社会、メディアとの関係で捉え、人種、民族、ジェンダー、ナショナリティといった社会学の視点から人々の生きている日常を踏まえて、分析・考察を行う。","体育専門学群生は必ずW870041を登録すること。 W870041と同一。 対面 履修者が290名を越えた場合は、体育専門学群生及び社会学類3、4年生を優先する。","","","×","","Sociology of Sport","W820501","スポーツ社会学","2024-04-02 16:49:00" +"BB11861","Transnational Social Policy","1"," 2.0","2 - 4","","","","","Globalization has brought many changes in social life, including increasing flows of financial resources, goods and persons. Among the new challenges these changes pose to governments and civil society is the need to create new social agenda and to develop social policies. The aim of this course is to discuss these challenges for the 21st Century from a transnational perspective.","Biennial Course (offered in odd years) 西暦奇数年度開講。 BC11471, BE22401と同一。 英語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Transnational Social Policy","BE22401","Transnational Social Policy","2023-01-16 12:04:32" +"BB11871","Sociology of Contemporary Japan","1"," 2.0","1・2","","","","","The aim of this course is to analyze the social and economic changes in Japan, with particular focus on changes in the nature of work in society and its implications in Contemporary Japanese society, including complex issues such as migration, foreign workers, ageing society, job hunting, working poor and inequality.","Limited to 35 students. 西暦奇数年度開講。 BE21181と同一。 英語で授業。 G科目. 対面 Equivalent to ""Social Issues in Contemporary Japan (BE21181)""","△","授業担当教員の判断による","","","Sociology of Contemporary Japan","BE21181","Social Issues in Contemporary Japan","2024-03-29 15:27:22" +"BB11881","Public Policy","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木4,5","1C403","ウラノ エジソン ヨシアキ","The objective of this course is to provide students with the basic concepts of public policies to enable them to understand, analyze and discuss the various public policies that affect our lives on a daily basis, by focusing mainly in the field of social policies, such as health care systems, income redistribution and labour policies.","Limited to 35 students. 西暦偶数年度開講。 BC11461, BE22051と同一。 英語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Public Policy","BE22051","Public Policy","2024-03-29 15:27:22" +"BB11911","政治社会学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","月4,5","共同利用棟A101","山本 英弘","政治意識、政治参加、社会運動、市民社会、権力構造などをテーマに、政治現象を社会学的に分析するための基礎的知識と視座を解説する。それをもとに政治と社会との接点で生じる実際の諸現象について考察する。","BB31571と同一。 対面","","","×","","Political Sociology","BB31571","政治社会学","2024-03-29 15:27:12" +"BB11932","社会学研究法A","2"," 1.0","2・3","春AB","水4","1B403","五十嵐 泰正,鈴木 彩加","社会学主専攻で卒論執筆予定の学生に対し、社会学的探究を進める上で必要となる社会調査(質的調査・量的調査)に関する基礎知識の習得を目指す。","主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","本科目は原則として社会学類社会学主専攻(予定)の学生への指導を目的とし、演習形式をとるため","×","","Sociological Method A","BB11932","社会学研究法I","2024-03-29 15:27:22" +"BB11942","社会学研究法B","2"," 1.0","2・3","秋AB","水5","1B403","葛山 泰央,目黒 茜","社会学主専攻で卒論執筆予定の学生に対し、社会学的探究を進める上で必要となる社会学的文献の選び方・読み方、論文の書き方の習得を目指す。","主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","本科目は原則として社会学類社会学主専攻(予定)の学生への指導を目的とし、演習形式をとるため","×","","Sociological Method B","BB11942","社会学研究法II","2024-03-29 15:27:18" +"BB11997","卒業論文演習","7"," 4.0","4","通年","応談","","社会学主専攻全教員","卒業論文執筆のための演習形式の指導を行う。","「卒業論文」と併せて履修すること。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Seminar in Graduation Thesis","BB11997","卒業論文演習","2024-03-29 15:27:12" +"BB11998","卒業論文","8"," 6.0","4","通年","随時","","社会学主専攻全教員","卒業論文執筆のための指導を行う。","「卒業論文演習」と併せて履修すること。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Instruction :Graduation Thesis","BB41998","卒業論文","2024-03-29 15:27:12" +"BB16132","社会学演習Ia","2"," 3.0","2 - 4","","","","","「学問とジェンダー/セクシュアリティ」をテーマに授業を進める。この授業で扱うジェンダー論とは、社会学の一分野であると同時に領域横断的な“視点”でもある。社会のなかには様々なジェンダー・バイアスが存在するが、学問/科学もまた例外ではない。この授業では、文献の輪読を通して、客観的・中立的・実証的であるはずの学問においてなぜそうしたバイアスが生じてしまうのかを議論してジェンダーの視点を修得し、ゼミ論文の執筆を通してジェンダーの視点を実践することをめざす。","2024年度開講せず。 対面","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology Ia","BB16132","社会学演習Ia","2024-03-29 15:27:10" +"BB16142","社会学演習Ib","2"," 3.0","2 - 4","","","","","「フェミニズム研究の最前線」をテーマに、ジェンダー論および家族社会学研究の文献を講読する。様々な学術文献を精読し議論することを通して、各自の問題意識の幅を広げ、社会学的論文の構成や分析方法のイメージをつかみ、ゼミ論文の執筆をめざす。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型) 履修登録予定者はシラバスを事前に確認し、第1回目に実施するオリエンテーションに必ず参加すること。","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology Ib","BB16142","社会学演習Ib","2024-03-29 15:27:31" +"BB16152","社会学演習Ic","2"," 3.0","2 - 4","春AB秋AB 通年","火6 応談","","鈴木 彩加","ジェンダーやセクシュアリティに関する文献講読をとおして、学術書を読むための基本的スキルおよび論理的思考力・他者とディスカッションするための表現力を身につけることを目指す。春学期は、近年精力的に研究が進められている戦時期・占領期における戦時性暴力に関する文献を輪読する。秋学期は各自の問題関心にもとづいた研究発表を行い、ゼミ論文の執筆をめざす。","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology Ic","BB16152","社会学演習Ic","2024-03-29 15:27:10" +"BB16232","社会学演習IIa","2"," 3.0","2 - 4","","","","","現代社会において生の意味が執拗に求められることについて考える。","延長または休日・休業中等に補講を行う。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology IIa","BB16232","社会学演習IIa","2024-03-29 15:27:29" +"BB16242","社会学演習IIb","2"," 3.0","2 - 4","","","","","","延長または休日・休業中等に補講を行う。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型) ゼミの方針や参加の条件をシラバスに記すので履修前に必ず参照すること。","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology IIb","BB16242","社会学演習IIb","2024-03-29 15:27:26" +"BB16252","社会学演習IIc","2"," 3.0","2 - 4","春AB秋AB 通年","金6 応談","1B203","目黒 茜","「専門家」と聞くとどのようなイメージを持つだろうか。「専門家」による言説は日常生活の様々な場面にあふれているが、そもそも「専門家」とはどのような人びとなのだろか。この授業では、科学と社会の関係性を問う科学社会学的な観点から、「専門家」について検討していくことを目的とし、「専門家」を検討していくための視座を文献輪読と議論によってみにつけ、具体的な事例分析を行っていく。 ","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology IIc","BB16252","社会学演習IIc","2024-03-29 15:27:08" +"BB16332","社会学演習IIIa","2"," 3.0","2 - 4","","","","","〈構造主義〉以後の社会学的課題をテーマに、関連する文献やテクストの読解と検討を通して、言説分析や権力分析の可能性について探究する。","2024年度開講せず。","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology IIIa","BB16332","社会学演習IIIa","2024-03-29 15:27:29" +"BB16342","社会学演習IIIb","2"," 3.0","2 - 4","","","","","〈構造主義〉以後の社会学的課題をテーマに、関連する文献やテクストの読解と検討を通して、言説分析や権力分析の可能性について探究する。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型) ゼミの方針や参加の条件をシラバスに記すので履修前に必ず参照すること。","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology IIIb","BB16342","社会学演習IIIb","2024-03-29 15:27:30" +"BB16352","社会学演習IIIc","2"," 3.0","2 - 4","春AB秋AB 通年","月5 応談","1B203","葛山 泰央","〈構造主義〉以後の社会学的課題をテーマに、関連する文献やテクストの読解と検討を通して、言説分析や権力分析の可能性について探究する。","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology IIIc","BB16352","社会学演習IIIc","2024-03-29 15:27:14" +"BB16432","社会学演習IVa","2"," 3.0","2 - 4","","","","","","2024年度開講せず。 対面 延長または休日・休業期間中に補講を行う。次年度の「社会調査実習」と連動した科目になるため、2年間続けての履修が望ましい。","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology IVa","BB16432","社会学演習IVa","2024-03-29 15:27:28" +"BB16442","社会学演習IVb","2"," 3.0","2 - 4","","","","","ポストコロナ時代の道路/公共空間利活用を、2年間をかけて考える。2020年6月のコロナ特例による路上占用の緩和措置からその後の「ほこみち」制度の開始などを踏まえ、東京や郊外都市での道路/公共空間利活用とその社会学的な意義を検討してゆく。","2024年度開講せず。 対面 延長または休日・休業期間中に補講を行う。次年度の「社会調査実習」と連動した科目になるため、2年間続けての履修が望ましい。(ただし、2021年度の社会学演習IVaからの連続履修は望ましくない)","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology IVb","BB16442","社会学演習IVb","2024-03-29 15:27:30" +"BB16452","社会学演習IVc","2"," 3.0","2 - 4","","","","","ウィズ/ポストコロナ時代における公共空間の利活用を、2年間をかけて考える。オープンカフェの文化などが根付いている欧米に比べて、十分に活用できていない日本の道路や公共用地をどう利活用し、街の活性化につなげていけるかという課題は、近年の都市計画では最大のテーマの一つであり、さまざまに積み重ねられてきた実践や規制緩和の試みには、都市社会学の視点からも検討すべきものが数多くある。そんな中で、2020年6月、国土交通省は「3密」を避けるという観点から、飲食店が店舗前の路上を利用して営業する基準を大幅に緩和し、日本の都市の長年の課題が大きく進展する可能性が生じた。こうした可能性に開かれた、東京や郊外都市での公共空間利活用とその社会的な意義を検討してゆく。","授業形式は、当初はオンライン(同時双方向型)を予定しているが、感染症流行状況に基づいて適宜対面式に切り替える。 2024年度開講せず。 延長または休日・休業期間中に補講を行う場合がある。次年度の「社会調査実習」と連動した科目になるため、2年間続けての履修が望ましい。","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology IVc","BB16452","社会学演習IVc","2024-03-29 15:27:29" +"BB16532","社会学演習Va","2"," 3.0","2 - 4","","","","","学校教育、学歴へのテキストを輪読し、社会的、文化的アプローチとともに、J-pop, K-popの歌における学校への描き方について、文化社会学のアプローチを通して分析する。","2024年度開講せず。 対面","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology Va","BB16532","社会学演習Va","2024-03-29 15:27:28" +"BB16542","社会学演習Vb","2"," 3.0","2 - 4","","","","","","2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型)","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology Vb","BB16542","社会学演習Vb","2024-03-29 15:27:30" +"BB16552","社会学演習Vc","2"," 3.0","2 - 4","","","","","","2024年度開講せず。","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology Vc","BB16552","社会学演習Vc","2024-03-29 15:27:29" +"BB16632","社会学演習VIa","2"," 3.0","2 - 4","","","","","","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology VIa","BB16632","社会学演習VIa","2024-03-29 15:27:28" +"BB16642","社会学演習VIb","2"," 3.0","2 - 4","","","","","今年度は「メディアの社会学、デザインの社会学」をテーマに授業を進める。ここでのメディアとは伝統的なマス・メディアに限らず、地域のコミュニティ・メディアや最新のデジタル・メディアを含み、それらの送り手だけでなく受け手のあり方にも注目する。またここでのデザインとはグラフィックやプロダクトに限らず、商業施設やコミュニティスペースといった都市空間などを含み、それらのデザイナーだけでなくユーザーのあり方にも注目する。この授業では文献購読とフィールドワークを行い、メディアとデザインにおける専門家と市民の関係を社会学的に検討することを目指す。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology VIb","BB16642","社会学演習VIb","2024-03-29 15:27:29" +"BB16651","社会学演習VIc","1"," 3.0","2 - 4","春AB秋AB 通年","火6 応談","1C405","加島 卓","メディアの社会学、デザインの社会学をテーマに演習を行う。ここでのメディアとはマス・メディアだけでなく、最新のデジタル・メディアや地域を支えるコミュニティ・メディアを含み、それらの送り手だけでなく受け手のあり方にも注目する。またここでのデザインとはグラフィックやプロダクトに限らず、商業施設やコミュニティスペースといった都市空間を含み、それらのデザイナーだけでなくユーザーのあり方にも注目する。この演習では文献購読とフィールドワークを行い、メディアやデザインの関する基本的な調査と社会学的な分析ができるようになることを目指す。","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology VIc","BB16651","社会学演習VIc","2024-03-29 15:27:07" +"BB16732","社会学演習VIIa","2"," 3.0","2 - 4","","","","","現代の日本では社会的孤立が深刻化しているといわれます。現在進行形の具体的問題としては、孤立死の増加、高齢者犯罪の深刻化、社会的引きこもりの長期化、親の孤立化による児童虐待の増加、メンタルヘルスの悪化などが挙げられるでしょう。社会的格差の進行、社会関係の流動化、価値意識の多元化、アイデンティティの不安定化などのキーワードから、その背後にある要因の分析を進めることができると考えられます。そこでこの演習では、「社会的孤立の現代的背景」を統一テーマとし、学生の皆さんと一緒に考察していきたいと思います。","2024年度開講せず。 対面","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology VIIa","BB16732","社会学演習VIIa","2024-03-29 15:27:28" +"BB16742","社会学演習VIIb","2"," 3.0","2 - 4","","","","","現代では社会の分断化が進んでいるといわれます。その背後には、社会的格差の進行、社会関係の流動化、価値意識の多元化、アイデンティティの不安定化などのキーワードで語られるような事態の広がりがあるといえるでしょう。そこでこの演習では、「社会の分断化の現状と課題」を統一テーマとし、学生の皆さんと一緒に考察を深めていきたいと思います。","演習は参加するだけでなく発言してこそ自らの糧となります。授業中は積極的に発言しましょう。 2024年度開講せず。 対面 演習の単位は提出されたゼミ論文だけでなく、授業時の発言内容についても考慮します。ぜひ積極的に発言してください。","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology VIIb","BB16742","社会学演習VIIb","2024-03-29 15:27:30" +"BB16752","社会学演習VIIc","2"," 3.0","2 - 4","春AB秋AB 通年","月6 応談","1C306","土井 隆義","現代では社会のリスク化が進んでいるといわれます。科学技術の制御が難しくなったことだけではありません。国家間紛争が激しくなっていることだけでもありません。私たちの日常生活においても、人生の選択肢をどうするべきか、人間関係をどのように紡いでいくべきか、さまざまな局面でリスクにさらされる機会が増えています。その背後には、社会組織や社会関係の流動化、価値意識の多元化やフラット化、それに伴うアイデンティティの不安定化などのキーワードで語られるような社会的趨勢があるといえるでしょう。そこでこの演習では、「社会のリスク化の現状と課題」を統一テーマとし、学生の皆さんと一緒に考察を深めていきたいと思います。","対面(オンライン併用型) 対面で実施します。 演習は参加するだけでなく発言してこそ自らの糧となります。授業中は積極的に発言しましょう。 演習の単位は提出されたゼミ論文だけでなく、授業時の発言内容についても考慮します。ぜひ積極的に発言してください。","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology VIIc","BB16752","社会学演習VIIc","2024-03-29 15:27:10" +"BB16832","社会学演習VIIIa","2"," 3.0","2 - 4","","","","","移住者の生活と労働について研究を進めるうちに、一国を単位とした政策の限界と、特に国境を越えた社会政策の可能性ついてもっと知りたいと強く考えるようになりました。 国際人口移動の増加や企業のグローバルな展開などにより、国家を単位とした公共政策が社会保障、雇用、所得再分配などのニーズに応えられなくなってきています。こうした「矛盾」を念頭におきながら、社会政策の新たな枠組みについて一緒に考えましょう。 社会政策、国際社会学、労働社会学がゼミの主な研究分野となっています。 ","受講前に担当教員に相談すること。英語と日本語で対応する。 2024年度開講せず。 対面. オンライン(同時双方向型)","","","×","","Seminar on Sociology VIIIa","BB16832","社会学演習VIIIa","2024-03-29 15:27:28" +"BB16842","社会学演習VIIIb","2"," 3.0","2 - 4","","","","","移住者の生活と労働について研究を進めるうちに、一国を単位とした政策の限界と、特に国境を越えた社会政策の可能性ついてもっと知りたいと強く考えるようになりました。 国際人口移動の増加や企業のグローバルな展開などにより、国家を単位とした公共政策が社会保障、雇用、所得再分配などのニーズに応えられなくなってきています。こうした「矛盾」を念頭におきながら、社会政策の新たな枠組みについて一緒に考えましょう。 社会政策、国際社会学、労働社会学がゼミの主な研究分野となっています。 ","受講前に担当教員に相談すること。英語と日本語で対応する。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar on Sociology VIIIb","BB16842","社会学演習VIIIb","2024-03-29 15:27:30" +"BB16852","社会学演習VIIIc","2"," 3.0","2 - 4","春AB秋ABC 通年","金5 応談","1B201","ウラノ エジソン ヨシアキ","移住者の生活と労働について研究を進めるうちに、一国を単位とした政策の限界と、特に国境を越えた社会政策の可能性ついてもっと知りたいと強く考えるようになりました。 国際人口移動の増加や企業のグローバルな展開などにより、国家を単位とした公共政策が社会保障、雇用、所得再分配などのニーズに応えられなくなってきています。こうした「矛盾」を念頭におきながら、社会政策の新たな枠組みについて一緒に考えましょう。 社会政策、国際社会学、労働社会学がゼミの主な研究分野となっています。 ","受講前に担当教員に相談すること。英語と日本語で対応する。","","","×","","Seminar on Sociology VIIIc","BB16852","社会学演習VIIIc","2024-03-29 15:27:18" +"BB16932","社会学演習IXa","2"," 3.0","2 - 4","","","","","この授業では、社会的不平等を扱う社会学の一分野である社会階層論をベースとして、社会的不平等や貧困・社会的排除などの問題群と密接な関連をもつ「労働」「教育」「福祉」といった諸領域が交差する地点で人びとが織りなす関係や交わされるやりとり(相互行為)に注目した社会学的探究を試みる。","2024年度開講せず。 対面. オンライン(同時双方向型)","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology IXa","BB16932","社会学演習IXa","2024-03-29 15:27:28" +"BB16942","社会学演習IXb","2"," 3.0","2 - 4","","","","","","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology IXb","BB16942","社会学演習IXb","2024-03-29 15:27:30" +"BB16952","社会学演習IXc","2"," 3.0","2 - 4","春AB秋AB 通年","月6 応談","1B210","森 直人","この授業では、社会的不平等を扱う社会学の一分野である社会階層論をベースとして、社会的不平等や貧困・社会的排除などの問題群と密接な関連をもつ「労働」「教育」「福祉」といった諸領域が交差する地点で人びとが織りなす関係や交わされるやりとり(相互行為)に注目した社会学的探究を試みる。","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar on Sociology IXc","BB16952","社会学演習IXc","2024-03-29 15:27:06" +"BB19133","社会調査実習Ia","3"," 6.0","2 - 4","","","","","","フィールド調査や実習を休暇中や休日などに行うことがある。社会学研究法Aを履修済か履修中であることが望ましい。 2024年度開講せず。","×","使用設備に限度があるため","×","","Sociological Survey Ia","BB19133","社会調査実習Ia","2024-03-29 15:27:28" +"BB19143","社会調査実習Ib","3"," 6.0","2 - 4","","","","","","フィールド調査や実習を休暇中や休日などに行うことがある。社会学研究法Aを履修済か履修中であることが望ましい。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","使用設備に限度があるため","×","","Sociological Survey Ib","BB19143","社会調査実習Ib","2024-03-29 15:27:29" +"BB19153","社会調査実習Ic","3"," 6.0","2 - 4","","","","","","2024年度開講せず。","×","使用設備に限度があるため","×","","Sociological Survey Ic","BB19153","社会調査実習Ic","2024-03-29 15:27:05" +"BB19233","社会調査実習IIa","3"," 6.0","2 - 4","","","","","ウィズ/ポストコロナ時代においてあらためて注目を集める公共空間や道路の利活用を、2年間をかけて考える2年目に当たる。公共空間や道路の利活用における制度的課題、参加している/計画を検討している公民のアクターの目的や動機、それらの利活用に対する住民の受け止めなどについて、いくつかの事例地(千葉県柏市、台東区上野地区を想定)を設定して質的・計量的に調査する。","2024年度開講せず。 対面 前年度の「社会学演習IV」と連動した科目になるため、2年間続けての履修が望ましいが、この実習からの履修も可。","×","使用設備に限度があるため","×","","Sociological Survey IIa","BB19233","社会調査実習IIa","2024-03-29 15:27:28" +"BB19243","社会調査実習IIb","3"," 6.0","2 - 4","","","","","","2024年度開講せず。 対面 前年度の「社会学演習IV」と連動した科目になるため、2年間続けての履修が望ましいが、この実習からの履修も可(詳細は履修条件欄参照)。","×","使用設備に限度があるため","×","","Sociological Survey IIb","BB19243","社会調査実習IIb","2024-03-29 15:27:27" +"BB19253","社会調査実習IIc","3"," 6.0","2 - 4","春AB秋AB 通年","木6 集中","1C405","五十嵐 泰正","現在国交省が推進し、各地のまちづくりにも積極的に取り入れられている公共空間や道路の利活用を、2年間をかけて考える2年目に当たる。公共空間や道路の利活用における制度的・実践的課題、参加している/計画を検討している公民のアクターの目的や動機、それらの利活用に対する住民・来街者の受け止めなどについて、いくつかの事例地(台東区上野地区、千葉県柏市を想定)を設定して調査する。","対面(オンライン併用型) 週末、夜間、長期休みなどに行われる場合がある現地での実習に積極的に参加すること。","×","使用設備に限度があるため","×","","Sociological Survey IIc","BB19253","社会調査実習IIc","2024-04-30 09:46:42" +"BB20001","法学概論","1"," 2.0","1","春AB","火5,6","1H101","木山 幸輔","法に対する基本的な考え方を導入する。法の歴史を導入する。法学と他社会科学領域の関係を考えるための導入を行う。","▼社会・国際学群 コア・カリキュラム BC51151と同一。 対面 社会学類・国際総合学類・総合学域群・教職課程履修者以外の学生については履修制限をすることがある。","","","×","","Introduction to Law","BB21011","法学概論","2024-04-09 01:01:18" +"BB20021","民事法概論","1"," 2.0","1・2","春C夏季休業中","集中","","星野 豊","民事法の存在意義と基本的な性格について、受講者の感覚を基に検討してみる。","平成21年度までのBB21411に相当する。 8/3,8/21,8/27 CDP. 対面(オンライン併用型) 予め配信する課題に基づいてレポートを作成していただく。また、一斉型授業は行わず、質問ないし議論等の要望があれば、個別に対応する。","","","×","","Introduction to Civil Law","BB21031","民事法概論","2024-05-10 09:51:50" +"BB21651","保険法","1"," 2.0","2 - 4","秋C春季休業中","集中","","星野 豊","保険法について学習する。","対面(オンライン併用型)","","","","","Insurance Law","BB21651","保険法","2024-03-29 15:27:04" +"BB22001","憲法I","1"," 2.0","1 - 4","春BC","木3,4","1H101","秋山 肇","日本国憲法の人権に関する規定を総合的、かつ批判的に学びます。この授業の主たる言語は日本語です。Students will learn provisions on human rights in the Japanese constitutional law critically. This course's main language of instruction is Japanese.","社会学類を含め、全ての学類・専門学群・学位プログラムの学生の履修を歓迎します。This course welcomes students of both College of Social Sciences and other colleges, schools and programmes. BC11711と同一。 対面","","","","","Constitutional Law I","BB21111","憲法I","2024-04-17 21:52:10" +"BB22031","憲法II","1"," 2.0","1 - 4","秋AB","木3,4","1H201","秋山 肇","日本国憲法の統治機構に関する規定を総合的、かつ批判的に学びます。この授業の主たる言語は日本語です。Students will learn provisions on the structure of government in the Japanese constitutional law critically. This course's main language of instruction is Japanese.","社会学類を含め、全ての学類・専門学群・学位プログラムの学生の履修を歓迎します。This course welcomes students of both College of Social Sciences and other colleges, schools and programmes. BC11721と同一。 対面","","","","","Constitutional Law II","BB21121","憲法II","2024-04-17 21:53:04" +"BB22541","行政法","1"," 2.0","2 - 4","","","","","行政法科目の基本的な考え方への導入を行い、発展的な調査・考察のための土台を築く。行政救済法の基礎ならびに行政法総論の基本的事項を取り扱うが、体系的な講義をするというよりは、選択された特定テーマに関する重点的講義を実施する。","2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Administrative Law","BB22541","行政法","2024-03-29 15:27:26" +"BB23011","刑法総論","1"," 3.0","1 - 3","秋ABC","火3,4","1B208","蔡 芸琦","刑法の基礎理論及び犯罪論の重要課題に関して、正確な知識を身につけることを目標とする。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Criminal Law: General Part","BB23011","刑法総論","2024-03-29 15:27:09" +"BB23021","刑法各論","1"," 3.0","1 - 3","春ABC","火3,4","1B208","蔡 芸琦","刑法各則の主な犯罪類型の構造について学ぶ。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Criminal Law: Specific Offences","BB23021","刑法各論","2024-03-29 15:27:09" +"BB23501","刑事訴訟法","1"," 3.0","3・4","","","","","刑事訴訟法について概説する。","2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Law of Criminal Procedure","BB21761","刑事訴訟法","2024-03-29 15:27:13" +"BB23511","刑事訴訟法","1"," 2.0","3・4","春A 春B","月3,4 月5,6 集中","1B109,1B402 共同利用棟A103","周 筱","刑事訴訟法について概説する。","春A月34、春B月56・春B集中で実施 対面","","","","","Law of Criminal Procedure","BB23511","刑事訴訟法","2024-03-29 15:27:14" +"BB23531","刑事政策","1"," 2.0","3・4","秋A 秋B","月3,4 月5,6","共同利用棟A103","周 筱","刑事政策について概説する。","秋A月34・秋B月56に実施。 対面","","","×","","Criminology","BB21291","刑事政策","2024-03-29 15:27:13" +"BB24011","民法総則","1"," 3.0","2","春ABC","月6 応談","1C305","宮坂 渉","権利の主体・客体、法人、法律行為、時効など民法総則について概説する。","平成28年度までのBB24001に相当 春ABC月6・春ABC応談。 応談分は月18:15-19:30に実施。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","General Provisions of Civil Law","BB24011","民法総則","2024-03-29 15:27:16" +"BB24041","物権","1"," 3.0","2","秋ABC","月6 応談","1C305","宮坂 渉","占有,所有権及び用益物権など物権総論について概説する。","平成28年度までのBB24031に相当 秋ABC月6・秋ABC応談。 応談分は月18:15-19:30に実施。 対面","","","×","","Law of Realty","BB24041","物権","2024-03-29 15:27:16" +"BB24071","担保物権","1"," 3.0","1 - 3","春C夏季休業中","集中","","星野 豊","担保物権について検討する。","平成28年度までのBB24061に相当 7/30,8/5,8/16,8/23,8/29 対面(オンライン併用型) 予め配信する課題に基づいてレポートを作成していただく。また、一斉型授業は行わず、質問ないし議論等の要望があれば、個別に対応する。","","","×","","Law of Secured Transactions","BB24071","担保物権","2024-05-10 09:57:52" +"BB24101","債権総論","1"," 3.0","1 - 3","春C夏季休業中","集中","","星野 豊","債権総論について検討する。","平成28年度までのBB24091に相当 7/29,8/4,8/15,8/22,8/28 対面(オンライン併用型) 予め配信する課題に基づいてレポートを作成していただく。また、一斉型授業は行わず、質問ないし議論等の要望があれば、個別に対応する。","","","×","","Debtor and Creditor Law","BB24101","債権総論","2024-05-10 09:59:26" +"BB24131","契約","1"," 3.0","1・2","秋C","集中","","星野 豊","契約について検討する。","平成28年度までのBB24121に相当 対面. 対面(オンライン併用型) 課題配信をし、 質問及び議論要望に個別対応","","","×","","Contract Law","BB24131","契約","2024-03-29 15:27:03" +"BB24161","事務管理・不当利得・不法行為","1"," 3.0","1 - 3","秋C","集中","","星野 豊","事務管理・不当利得・不法行為について検討する。","平成28年度までのBB24151に相当 対面. 対面(オンライン併用型) 課題配信をし、 質問及び議論要望に個別対応","","","×","","Negotiorum Gestio, Unjust Enrichment, Torts","BB24161","事務管理・不当利得・不法行為","2024-03-29 15:27:03" +"BB24231","親族・相続","1"," 3.0","1 - 3","秋C","集中","","星野 豊","親族及び相続について検討する","平成28年度までのBB24221に相当 対面. 対面(オンライン併用型) 課題配信をし、 質問及び議論要望に個別対応","","","×","","Family Law・Law of Succession","BB24231","親族・相続","2024-03-29 15:27:03" +"BB24241","信託法","1"," 2.0","3・4","春C夏季休業中","集中","","星野 豊","信託法に関する問題点を検討する。","8/2,8/20,8/26 対面(オンライン併用型) 予め配信する課題に基づいてレポートを作成していただく。また、一斉型授業は行わず、質問ないし議論等の要望があれば、個別に対応する。","","","×","","The Law of Trusts","BB21531","信託法","2024-05-10 10:01:50" +"BB25001","商法I","1"," 2.0","2・3","秋C春季休業中","集中","1B208","星野 豊","企業取引と会社法を理解する上での前提となる、商法総則・商行為分野を解説する。","商法分野の理解には、同時・または次年度に会社法I・IIを履修することが強く望まれる。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Commercial Law I","BB21261","商法I","2024-03-29 15:27:03" +"BB25031","会社法I","1"," 2.0","2 - 4","","","","","会社法の基本的構成、および株式会社の設立・株式・機関(株主総会・取締役・取締役会)を論じる。","監査役(会)、会計参与、会計監査人、監査等委員会設置会社、指名委員会等設置会社、新株の発行による資金調達、計算、合併・会社分割等による組織再編等は会社法IIで扱うので、I、IIの順に両方履修することが強く望まれる。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","The Law of Corporations I","BB21271","会社法I","2024-03-29 15:27:24" +"BB25061","会社法II","1"," 2.0","2 - 4","","","","","株式会社の機関(監査役・三委員会その他の機関)および、会社の基礎の変更・資金調達・解散・清算、その他を論じる。","会社法Iの範囲の理解を前提とした授業なので、会社法Iを履修済みであることが望ましい。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","The Law of Corporations II","BB21281","会社法II","2024-03-29 15:27:23" +"BB25081","会社法","1"," 3.0","2 - 4","春C夏季休業中","集中","","星野 豊","会社法について学習する","令和4年度まで開講されていた「会社法Ⅰ」「会社法Ⅱ」とは、重ねて卒業要件単位として算入できない 7/31,8/6,8/17,8/24,8/30 対面(オンライン併用型)","","","","","Corporate Law","BB25081","会社法","2024-05-10 10:03:08" +"BB25091","有価証券法基礎","1"," 1.0","2 - 4","","","","","手形・小切手を代表とする伝統的な有価証券、および電子手形を理解する上で必須の法理を解説する。","平成23年度までの「商法III」、平成24年度の「有価証券基礎」に相当する。電子記録債権法の受講を予定している学生は必ず履修のこと。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Principles of negotiable instruments","BB21661","有価証券基礎","2024-03-29 15:27:25" +"BB25121","電子記録債権法(電子手形)","1"," 1.0","2 - 4","","","","","電子記録債権の利用形態の一つとしての電子手形の特色と仕組みを解説する。","平成23年度までの「商法III」、平成24年度の「電子手形法」に相当する。本年度有価証券法基礎を受講している者、または有価証券法基礎の単位修得者のみ受講可能。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Law of Electronic Promissory Notes","BB21671","電子手形法","2024-03-29 15:27:24" +"BB25151","金融商品取引法I","1"," 1.0","3・4","","","","","証券(株式)取引における金融商品取引法の規制の仕組みを解説する。","金融商品取引法IIを受講する場合は必ず履修のこと。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Law of Financial Instruments and Exchange I","BB21681","金融商品取引法I","2024-03-29 15:27:24" +"BB25181","金融商品取引法II","1"," 1.0","3・4","","","","","金融商品取引法Iのフォローアップを行ない、同法の完全な理解を目標とする。","金融商品取引法Iを受講している場合のみ、受講可能。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Law of Financial Instruments and ExchangeII","BB21691","金融商品取引法II","2024-03-29 15:27:24" +"BB25191","金融商品取引法","1"," 2.0","2 - 4","秋C春季休業中","集中","","星野 豊","金融商品取引法について学習する。","令和4年度まで開講されていた「金融商品取引法Ⅰ」「金融商品取引法Ⅱ」とは、重ねて卒業要件単位として算入できない 対面(オンライン併用型)","","","","","Financial Instruments and Exchange Law","BB25191","金融商品取引法","2024-03-29 15:27:03" +"BB26151","民事訴訟法A","1"," 3.0","3","春C夏季休業中","集中","","星野 豊","民事訴訟法について概説する。","「BB26001 民事訴訟法I」と「BB26031 民事訴訟法II」の双方を履修済みの学生は履修不可。 8/1,8/18,8/19,8/25,8/31 対面(オンライン併用型)","","","×","","Law of Civil Procedure A","BB26151","民事訴訟法A","2024-05-10 10:24:05" +"BB26181","民事訴訟法B","1"," 3.0","1 - 3","秋C","集中","","星野 豊","執行法、倒産法、保全法について検討する。","「BB26131 執行・倒産・保全法」を履修済みの学生は履修不可。 対面. 対面(オンライン併用型) 課題配信をし、 質問及び議論要望に個別対応","","","×","","Law of Civil Procedure B","BB26181","民事訴訟法B","2024-03-29 15:27:03" +"BB27001","労働法","1"," 2.0","3・4","","","","","労働法は、雇用の場において生じる様々な問題を規律する法分野です。労働法は「雇われて働く」ことに関係する法であり、アルバイトや就職活動においても重要となります。他方で、労働法は、社会状況の変容や政策による影響を強く受けることから法改正が頻繁に行われ、さらに重要な判例が次々と出される法領域でもあることから、最新かつ正確な知識を習得することが必要不可欠となります。労働法は、①個別労働者と使用者との関係を規律する個別的労働法、②労働組合と使用者(ないし使用者団体)との関係を規律する集団的労働法、③失業者等の雇用機会を保障することを目的とした労働市場法から構成されています。本講義は、まず、「労働法」という法分野がどのように形成されてきたか(労働法の歴史)と労働法の現行法体系を理解します。次に、賃金や労働時間、労働契約の成立、終了など労働契約を中心とした個別的労働法の論点について学習します。その後、近年、社会的に重大な問題となっている非典型雇用や労災補償における法的問題を検討します。","2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Labor Law","BB27001","労働法","2024-03-29 15:27:26" +"BB27061","学校トラブルと法","1"," 1.0","1 - 4","秋C","集中","","星野 豊","学校で生じているトラブルに対して、法的手段がどのように機能し、あるいは機能しないのかを検討する。","対面. 対面(オンライン併用型) 課題配信をし、質問及び議論要望に個別対応","","","×","","Studies on School Troubles","BB27061","学校トラブルと法","2024-03-29 15:27:02" +"BB27554","法哲学","4"," 2.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","木山 幸輔","法哲学における基本的立場および論点について概説する。対話技法の練習を行う。","8/10,8/12,8/14,8/16 オンライン(対面併用型)","","","×","","Legal Philosophy","BB27554","法哲学","2024-06-10 11:53:22" +"BB27561","法制史","1"," 2.0","3・4","","","","","現行法上の基本的な諸概念・制度が生起し展開して今日に至るまでの歴史的過程を概説する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Legal History","BB21541","法制史","2023-07-12 14:16:54" +"BB27574","法哲学特論","4"," 2.0","2 - 4","秋A 秋C","金6,7 金5,6","1C405","木山 幸輔","法哲学および関連分野における特定テーマについて講義・討論する。","なお、2024年度以降開講しない可能性がある。 対面(オンライン併用型)","","","","","Advanced Legal Philosophy","BB27574","法哲学特論","2024-06-05 09:55:36" +"BB28031","国際法I","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木3,4","3K102","鈴木 悠","この講義では、国際法の中でも、特に国際人権法に関する国際法に焦点を当てる。現在、人権は国内外において最も重要な問題の一つとなっている。各国の国内判例、国際裁判所の判例、国連の人権理事会や条約機関の決定や一般的意見、欧州、米州およびアフリカの地域的な人権保障制度の決定や判例などを通して、国際的な人権保障の現状と課題について理解を深める。また、管轄権免除、国際刑事法、国家責任法、国際紛争処理についても学ぶ。","原則として社会・国際学群の学生に限る。 西暦偶数年度開講。 BC11081と同一。 対面 「国際組織法」と隔年開講","×","正規生に限る","×","","International Law I","BC11081","国際法I","2024-03-29 15:27:05" +"BB28071","International Human Rights Law","1"," 2.0","2 - 4","秋C","火1,2,木3,4","1C306","秋山 肇","This course is composed of three parts. Part I “Invitation to International Human Rights Law” covers the basics of humanity, international society and international law. Part II “Basics of International Human Rights Law” discusses the basics of international human rights law such as the Universal Declaration of Human Rights and International Covenants on Human Rights. Part III “Issues” deals with issues in international human rights law such as women, children, refugees and stateless persons. In the third part, students may be required to make an oral presentation depends on the number of students.","This course welcomes native and non-native English speakers of both Undergraduate Program of International Social Studies (TISS) of the School of Social and International Studies and other colleges and programmes. BE22391と同一。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","","","International Human Rights Law","BE22391","International Human Rights Law","2024-04-17 22:33:59" +"BB28081","Law and Society in Japan","1"," 1.0","2 - 4","","","","","This course is to provide an introduction to law and to the Japanese legal system. The topics covered by this course include the development of Japanese law, the basic structure of Japanese law, criminal and civil law of Japan and future prospects of Japanese law and legal system.","This course is available only for students who acquired the credit of Introduction to Law. The number of students is limited to 20-25. BE21171と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Law and Society in Japan","BE21171","Law and Society in Japan","2024-03-29 15:27:17" +"BB28091","国際組織法","1"," 2.0","2 - 4","","","","","国際組織設立文書である国際連合憲章に基づき創設され、国際共同社会における人権保障や安全保障、地球環境保護等に関わる国際連合その他の国際組織体ないしレジームの現代的な展開につき、国際法学の視点から総論的な解説を行う。","西暦奇数年度開講。 BC11071と同一。 対面 原則として社会・国際学群の学生に限る。","×","正規生に限る","×","","Laws of International Organizations","BC11071","国際組織法","2024-03-29 15:27:25" +"BB28502","法律外書講読I(英語)","2"," 1.0","2 - 4","春BC","応談","1B308","秋山 肇","英字新聞や論文、判例等を教材として法的な論点を批判的に検討する。Students will examine legal issues by reading newspaper, articles and precedents in English.","社会学類を含め、全ての学類・専門学群・学位プログラムの学生の履修を歓迎します。This course welcomes students of both College of Social Sciences and other colleges, schools and programmes. 6/4,6/18,7/17,7/24,7/31 対面","","","","","Reading foreign books about Law I(English)","BB21912","法律外書講読I(英語)","2024-06-03 17:48:32" +"BB28711","法交渉学I","1"," 1.0","1 - 4","春AB","水4","1C210","宮坂 渉","法的に相手を説得したり、問題を解決したりするための交渉術を養成する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Legal Negotiation I","BB28711","法交渉学I","2024-03-29 15:27:15" +"BB28721","法交渉学II","1"," 1.0","1 - 4","秋AB","水4","1C210","宮坂 渉","法的に相手を説得したり、問題を解決したりするための交渉術を養成する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Legal Negotiation II","BB28721","法交渉学II","2024-03-29 15:27:15" +"BB28741","法交渉学III","1"," 1.0","1 - 4","","","","","法的に相手を説得したり、問題を解決したりするための交渉術を養成する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Legal Negotiation III","BB28741","法交渉学III","2023-04-06 08:43:33" +"BB28751","法交渉学 IV","1"," 1.0","1 - 4","","","","","法的に相手を説得したり、問題を解決したりするための交渉術を養成する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Legal Negotiation IV","BB28751","法交渉学 IV","2023-01-04 21:02:48" +"BB28771","西洋法制史","1"," 1.0","3・4","秋C","水6,応談","1C305","宮坂 渉","This course provides students with introductory overview of European Legal History. This year I would like to focus on the ancient Roman Law, which is the basis of legal systems not only in European continent countries, but also in many countries all over the world influenced from the former countries.","水曜の7限も開講 Periods to be decided by appointment. 西暦偶数年度開講。 BE22491と同一。 英語で授業。 対面","","","","","European Legal History","BB28771","西洋法制史","2024-03-29 15:27:14" +"BB28801","比較法","1"," 2.0","2 - 4","春C","月・水3,4","1B208","宮坂 渉","世界の主要国の異なる法制度・法体系を比較してその異同を明らかにするとともに、その異同が生じた背景を明らかにする。","対面","","","×","","Comparative Law","BB28801","比較法","2024-03-29 15:27:15" +"BB28834","比較憲法","4"," 1.0","2 - 4","春C","木5,6","1C310","秋山 肇","世界各国の憲法を批判的に学びます。この授業の主たる言語は日本語です。Students will learn various constitutional laws critically. Main language of instruction of this course is Japanese.","社会学類を含め、全ての学類・専門学群・学位プログラムの学生の履修を歓迎します。This course welcomes students of both College of Social Sciences and other colleges, schools and programmes. 対面","","","","","Comparative Constitutional Law","BB28834","比較憲法","2024-04-17 22:00:16" +"BB28841","平和と法","1"," 2.0","1 - 4","春C 夏季休業中","集中","1C210,共同利用棟A101","秋山 肇","法の視点を踏まえて平和の定義を検討し、さまざまな事例を取り上げながら平和を実現する方法を議論する。 This course examines definitions of peace referring the a legal perspective and discusses the way to realise peace with the discussion on many cases.","社会学類を含め、全ての学類・専門学群・学位プログラムの学生の履修を歓迎します。This course welcomes students of both College of Social Sciences and other colleges, schools and programmes. 7/13,8/19-8/21 対面(オンライン併用型) 第1回から第4回は、7/13 10:10-18:00(適宜休憩時間をとる)にオンライン(同時双方向を原則とするが、録画の視聴も可能)で実施予定。第5回から第20回は、8/19-8/21(各日10:10-18:00、適宜休憩をとる)に対面を予定。","","","","","Peace and Law","BB28841","平和と法","2024-07-19 11:11:20" +"BB28851","国籍・無国籍と法","1"," 2.0","2 - 4","春C","火5,6,木1,2","1C210","秋山 肇","歴史を踏まえ、国籍・無国籍に関連する国内法・国際法を検討し、グローバル時代における国籍の役割を議論する。 This course examines national and international law related to nationality and statelessness referring to history and discusses the role of nationality in this globalised era.","社会学類を含め、全ての学類・専門学群・学位プログラムの学生の履修を歓迎します。 This course welcomes students of both College of Social Sciences and other colleges, schools and programmes. 対面","","","","","Nationality, Statelessness and Law","BB28851","国籍・無国籍と法","2024-04-17 22:06:29" +"BB28861","デジタル社会と法","1"," 2.0","2 - 4","春BC","金3,4","1B408","篠原 翼","デジタル社会におけると法的課題を概観し、法的解決法を検討する。","対面","","","","","Digital Society and Law","BB28861","デジタル社会と法","2024-05-10 17:14:24" +"BB29002","憲法演習I","2"," 2.0","3・4","春AB","木5,6","1B308","秋山 肇","自らの問題意識に基づいて、日本国憲法や他国の憲法に関わる諸問題について研究します。この授業の主たる言語は日本語ですが、必要に応じて英語を使用することがあります。Students will conduct research on constitutional law based on their interests. This course's main language of instruction is Japanese, but English may be occasionally used if necessary.","社会学類を含め、全ての学類・専門学群・学位プログラムの学生の履修を歓迎します。This course welcomes students of both College of Social Sciences and other colleges, schools and programmes. 西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Seminar on Constitutional Law I","BB29002","憲法演習I","2024-04-17 22:07:25" +"BB29012","憲法演習II","2"," 2.0","3・4","秋AB","木5,6","1B308","秋山 肇","憲法及び法を包括的かつ批判的に分析するための理論や現象を学んだ上で、自らの問題意識に基づいて、日本国憲法や他国の憲法に関わる諸問題について研究します。この授業の主たる言語は日本語ですが、必要に応じて英語を使用することがあります。After introducing theories and perspectives to examine constitutional law and law in general critically, students will conduct research on constitutional law based on their interests. This course's main language of instruction is Japanese, but English may be occasionally used if necessary.","社会学類を含め、全ての学類・専門学群・学位プログラムの学生の履修を歓迎します。This course welcomes students of both College of Social Sciences and other colleges, schools and programmes. 西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Seminar on Constitutional Law II","BB29012","憲法演習II","2024-04-17 22:08:37" +"BB29022","憲法演習III","2"," 2.0","3・4","","","","","自らの問題意識に基づいて、日本国憲法や他国の憲法に関わる諸問題について研究します。この授業の主たる言語は日本語ですが、必要に応じて英語を使用することがあります。Students will conduct research on constitutional law based on their interests. This course's main language of instruction is Japanese, but English may be occasionally used if necessary.","社会学類を含め、全ての学類の学生の履修を歓迎します。This course welcomes students of both College of Social Sciences and other colleges. 西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Seminar on Constitutional Law III","BB29022","憲法演習III","2024-03-29 15:27:23" +"BB29032","憲法演習IV","2"," 2.0","3・4","","","","","憲法及び法を包括的かつ批判的に分析するための理論や現象を学んだ上で、自らの問題意識に基づいて、日本国憲法や他国の憲法に関わる諸問題について研究します。この授業の主たる言語は日本語ですが、必要に応じて英語を使用することがあります。After introducing theories and perspectives to examine constitutional law and law in general critically, students will conduct research on constitutional law based on their interests. This course's main language of instruction is Japanese, but English may be occasionally used if necessary.","社会学類を含め、全ての学類の学生の履修を歓迎します。This course welcomes students of both College of Social Sciences and other colleges. 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","","","Seminar on Constitutional Law IV","BB29032","憲法演習IV","2024-03-29 15:27:23" +"BB29112","刑法演習I","2"," 2.0","2 - 4","","","","","刑法に関する社会問題について議論することを通じて、刑法についての理解を深めるとともに、異なる考えを持った人を説得する力を身につけることを目標とする。","刑法総論及び刑法各論を履修していること。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar on Criminal Law I","BB29112","刑法演習I","2023-01-04 22:25:56" +"BB29132","刑法演習II","2"," 2.0","2 - 4","","","","","刑法に関する社会問題について議論することを通じて、刑法についての理解を深めるとともに、異なる考えを持った人を説得する力を身につけることを目標とする。","刑法総論及び刑法各論を履修していること。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar on Criminal Law II","BB29132","刑法演習II","2023-01-04 22:26:22" +"BB29142","刑法演習III","2"," 2.0","2 - 4","春BC","月3,4","1B202","蔡 芸琦","刑法に関する社会問題について議論することを通じて、刑法についての理解を深めるとともに、異なる考えを持った人を説得する力を身につけることを目標とする。","刑法総論及び刑法各論を履修していること。 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar on Criminal Law III","BB29142","刑法演習III","2024-03-29 15:27:08" +"BB29152","刑法演習IV","2"," 2.0","2 - 4","秋BC","月3,4","1B402","蔡 芸琦","刑法に関する社会問題について議論することを通じて、刑法についての理解を深めるとともに、異なる考えを持った人を説得する力を身につけることを目標とする。","刑法総論及び刑法各論を履修していること。 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Seminar on Criminal Law IV","BB29152","刑法演習IV","2024-03-29 15:27:08" +"BB29262","刑事訴訟法演習III","2"," 2.0","3・4","","","","","刑事訴訟法の基本的な論点について検討する。","原則として通年履修。 オンライン(同時双方向型) 西暦奇数年度開講。","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Criminal Procedure (Seminar)III","BB29262","刑事訴訟法演習III","2022-11-21 16:58:29" +"BB29272","刑事訴訟法演習IV","2"," 2.0","3・4","","","","","刑事訴訟法の基本的な論点について検討する。","原則として通年履修。 オンライン(同時双方向型) 西暦奇数年度開講。","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Criminal Procedure (Seminar)IV","BB29272","刑事訴訟法演習IV","2022-11-21 16:58:59" +"BB29362","民法演習III","2"," 4.0","3・4","通年","応談","","星野 豊","民法に関する問題点を多様な角度から検討する。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Civil LawIII","BB29362","民法演習III","2024-03-29 15:27:02" +"BB29372","民法演習IV","2"," 4.0","3・4","","","","","民法に関する問題点を多様な角度から検討する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Civil Law IV","BB29372","民法演習IV","2024-03-29 15:27:02" +"BB29382","信託法演習","2"," 4.0","3・4","通年","応談","","星野 豊","信託法に関する問題点を多様な角度から検討する。","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Trust Law","B210572","信託法演習","2024-03-29 15:27:02" +"BB29392","裁判技術論演習","2"," 4.0","3・4","通年","応談","","星野 豊","紛争の解決とは何かについて、理論的実践的に検討する。","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Theory of Trial Tactics","B210582","裁判技術論演習","2024-03-29 15:27:02" +"BB29422","民法演習V","2"," 2.0","3・4","春AB","水6,応談","1C305","宮坂 渉","民法財産法の問題について基礎法学の視点から検討する。","18:15-19:30も実施 西暦偶数年度開講。 対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Civil LawV","BB29422","民法演習V","2024-03-29 15:27:15" +"BB29432","民法演習VI","2"," 2.0","3・4","秋AB","水6,応談","1C305","宮坂 渉","民法財産法の問題について基礎法学の視点から検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Civil Law VI","BB29432","民法演習VI","2024-03-29 15:27:15" +"BB29442","民法演習VII","2"," 2.0","3・4","","","","","民法財産法の問題について基礎法学の視点から検討する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Civil LawVII","BB29442","民法演習VII","2023-04-06 08:47:15" +"BB29452","民法演習VIII","2"," 2.0","3・4","","","","","民法財産法の問題について基礎法学の視点から検討する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Civil LawVIII","BB29452","民法演習VIII","2023-11-15 16:53:26" +"BB29482","商法演習I","2"," 2.0","3・4","","","","","会社法上の諸問題を、判例その他の題材を用いて研究する。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Commercial Law I","BB29482","商法演習I","2024-03-29 15:27:24" +"BB29492","商法演習II","2"," 2.0","3・4","","","","","会社法上の諸問題を、判例その他の題材を用いて研究する。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Commercial Law II","BB29492","商法演習II","2024-03-29 15:27:24" +"BB29502","商法演習III","2"," 2.0","3・4","","","","","会社法上の諸問題を、判例その他の題材を用いて研究する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Commercial LawIII","BB29502","商法演習III","2023-02-18 14:30:46" +"BB29512","商法演習IV","2"," 2.0","3・4","","","","","会社法上の諸問題を、判例その他の題材を用いて研究する。","西暦奇数年度開講。 対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Commercial Law IV","BB29512","商法演習IV","2023-02-18 14:31:07" +"BB29521","商法演習V","1"," 4.0","3・4","春学期 秋学期","応談","","星野 豊","商法に関する専門的課題について議論する。","対面(オンライン併用型)","","","","","Seminar on Commercial Law V","BB29521","商法演習V","2024-03-29 15:27:02" +"BB29602","裁判実務演習I","2"," 2.0","3・4","","","","","刑事模擬裁判を実施する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Trial Practice I","BB29602","裁判実務演習I","2024-03-29 15:27:25" +"BB29612","裁判実務演習II","2"," 2.0","3・4","","","","","民事模擬裁判を実施する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Trial Practice II","BB29612","裁判実務演習II","2024-03-29 15:27:25" +"BB29622","裁判実務演習III","2"," 2.0","3・4","","","","","刑事模擬裁判を実施する。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Trial Practice III","BB29622","裁判実務演習III","2024-03-29 15:27:24" +"BB29632","裁判実務演習IV","2"," 2.0","3・4","","","","","民事模擬裁判を実施する。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Trial Practice IV","BB29632","裁判実務演習IV","2024-03-29 15:27:25" +"BB29661","法教育演習I","1"," 2.0","3・4","","","","","自己の「法」に対する理解を再確認する意味で,小中高生に対する「法」に関連する授業案を考えてもらう。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Law Related EducationI","BB29661","法教育演習I","2024-03-29 15:27:25" +"BB29702","法教育演習II","2"," 2.0","3・4","","","","","自己の「法」に対する理解を再確認する意味で,小中高生に対する「法」に関連する授業案を考えてもらう。","西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Law Related EducationII","BB29702","法教育演習II","2024-03-29 15:27:23" +"BB29742","法学特別演習","2"," 2.0","3・4","","","","","司法試験予備試験等の法学科目(行政法・商法を除く)の事例問題について各自で答案を作成した上で全員で検討する。","2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Seminar on Law","BB29742","法学特別演習","2024-03-29 15:27:25" +"BB29802","比較法史演習I","2"," 1.0","3・4","春C","応談","1B202","宮坂 渉","法律学の重要な理念・概念・制度を比較法ならびに法制史の視点から検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Comparative Law and Legal History I","BB29802","比較法史演習I","2024-03-29 15:27:15" +"BB29812","比較法史演習II","2"," 1.0","3・4","秋C","応談","","宮坂 渉","法律学の重要な理念・概念・制度を比較法ならびに法制史の視点から検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Seminar on Comparative Law and Legal History II","BB29812","比較法史演習II","2024-03-29 15:27:15" +"BB29822","比較法史演習III","2"," 1.0","3・4","","","","","法律学の重要な理念・概念・制度を比較法ならびに法制史の視点から検討する。","西暦奇数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Seminar on Comparative Law and Legal History III","BB29822","比較法史演習III","2023-01-23 19:17:09" +"BB29832","比較法史演習IV","2"," 1.0","3・4","","","","","法律学の重要な理念・概念・制度を比較法ならびに法制史の視点から検討する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Seminar on Comparative Law and Legal History IV","BB29832","比較法史演習IV","2024-01-10 09:26:35" +"BB29842","法哲学演習I","2"," 2.0","3・4","春AC","金4,5","共同利用棟A202","木山 幸輔","法哲学に関する文献の輪読や、研究報告や哲学対話等を行う。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Legal Philosophy Seminar I","BB29842","法哲学演習I","2024-03-29 15:27:14" +"BB29852","法哲学演習II","2"," 2.0","3・4","秋BC","火5,6","1B309,1B310","木山 幸輔","法哲学に関する文献の輪読や、研究報告や哲学対話等を行う。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Legal Philosophy Seminar II","BB29852","法哲学演習 II","2024-03-29 15:27:09" +"BB29862","法哲学演習III","2"," 2.0","3・4","","","","","法哲学に関する文献の輪読や、研究報告や哲学対話等を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Legal Philosophy Seminar III","BB29862","法哲学演習III","2023-06-27 10:22:08" +"BB29872","法哲学演習IV","2"," 2.0","3・4","","","","","法哲学に関する文献の輪読や、研究報告や哲学対話等を行う。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Legal Philosophy Seminar IV","BB29872","法哲学演習IV","2024-03-29 15:27:32" +"BB29882","法哲学演習V","2"," 2.0","4","春学期","応談","","木山 幸輔","法哲学に関する文献の輪読や、研究報告や哲学対話等を行う。","受講を希望する者は、事前に問い合わせをすること。 対面","","","","","Legal Philosophy Seminar V","BB29882","法哲学演習V","2024-04-16 18:08:37" +"BB29892","法哲学演習VI","2"," 2.0","4","秋BC","応談","","木山 幸輔","法哲学に関する文献の輪読や、研究報告や哲学対話等を行う。","受講を希望する者は、事前に問い合わせをすること。 対面","","","","","Legal Philosophy Seminar VI","BB29892","法哲学演習VI","2024-04-16 18:08:37" +"BB29902","法哲学小論文演習","2"," 2.0","2 - 4","春C 夏季休業中","金6,7 集中","","木山 幸輔","法哲学および関連する道徳・政治哲学分野、あるいは社会科学分野における小論文執筆を行う。","なお、次年度以降開講しない可能性がある。 9/1,9/29 対面(オンライン併用型)","","","","","Legal Philosophy Essay Writing Seminar","BB29902","法哲学小論文演習","2024-06-10 11:56:20" +"BB29912","刑事政策と法演習I","2"," 2.0","3・4","春AB","火5,6","1B208","周 筱","刑事政策と法に関する論点について検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Seminar on Criminology and Law I","BB29912","刑事政策と法演習I","2024-04-16 18:32:28" +"BB29922","刑事政策と法演習II","2"," 2.0","3・4","秋AB","火5,6","1B210","周 筱","刑事政策と法に関する論点について検討する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Seminar on Criminology and Law II","BB29922","刑事政策と法演習II","2024-03-29 15:27:04" +"BB29932","刑事政策と法演習III","2"," 2.0","3・4","","","","","刑事政策と法に関する論点について検討する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Seminar on Criminology and Law III","BB29932","刑事政策と法演習III","2024-03-29 15:27:23" +"BB29942","刑事政策と法演習IV","2"," 2.0","3・4","","","","","刑事政策と法に関する論点について検討する。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","","","Seminar on Criminology and Law IV","BB29942","刑事政策と法演習IV","2024-03-29 15:27:23" +"BB29998","卒業論文","8"," 4.0","4","通年","随時","","法学主専攻全教員","","対面(オンライン併用型) 指導教員の指示に従うこと。","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Instruction: Graduation Thesis","BB29998","卒業論文","2024-03-29 15:27:07" +"BB31011","政治学概論","1"," 2.0","1・2","春AB","火1,2","1H101","鈴木 創","政治学の入門的な講義を行う。政治学を専門的に学んでいくために必要な理論や概念等を概説する。また、国際的な視点から政治の多様性について考察する。","旧科目名「政治学」。「政治学」の単位取得者は履修不可。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) 実施形態の詳細はmanabaで告知する。","","","×","","Introduction to Political Science","BB31011","政治学","2024-03-29 15:27:17" +"BB31031","国際政治史","1"," 2.0","1・2","秋AB","木5,6","1H101","南山 淳","本講義では、ヨーロッパにおける30年戦争終結後のウエストファリア・システムの成立から21世紀に至るまでの国際政治秩序をめぐる歴史構造と、その変動過程について、戦争と平和のサイクルという巨視的な視点から検討する。","旧科目名「政治外交史」。「政治外交史」の単位取得者は履修不可。 BC11651と同一。 主専攻必修科目. 対面 「対面形式」を原則とするが、新型コロナウイルスの感染状況によっては「オンデマンド形式」に切り替える可能性もあるので、履修者は、授業開始前に必ずmanabaの授業掲示板で確認すること。","","","×","","History of International Politics","BB31031","政治外交史","2024-03-29 15:27:12" +"BB31102","政治学外書講読I(英語)","2"," 1.0","2・3","春AB","火5","1C305","崔 宰栄","政治学に関する英語文献を講読する。","対面 社会学類の学生の受講を優先する。","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Political Science Reading in Foreign Language Texts I (English)","BB31102","政治学外書講読I(英語)","2024-03-29 15:27:21" +"BB31131","比較政治学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月1,2","共同利用棟A201","鈴木 創","比較政治学の主要な理論や概念を紹介し,各国の現実の政治がどのように位置づけられるかを考察する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Comparative Politics","BB31131","比較政治学I","2024-03-29 15:27:17" +"BB31141","アメリカの政治","1"," 2.0","2 - 4","","","","","アメリカの政治制度と政治過程の特質を,主として国内政治に焦点を置いて論じる。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","American Politics","BB31141","比較政治学II","2024-03-29 15:27:17" +"BB31151","国際政治学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","「社会科学」としての国際政治学と現実の国際政治現象は不可分の関係にあるという観点から現代国際政治の展開を体系的に論じる。","西暦奇数年度開講。 対面 「対面形式」を原則とするが、新型コロナウイルスの感染状況によっては「オンデマンド形式」に切り替える可能性もあるので、履修者は、授業開始前に必ずmanabaの授業掲示板で確認すること。","","","×","","Politics of International Relations","BB31151","国際政治学","2023-04-10 17:18:49" +"BB31171","国際関係史序説","1"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","3A204","大友 貴史","19世紀から20世紀なかばまでの国際関係の展開を分析します。主に三十年戦争、ヨーロッパ協調、第一次世界大戦、第二次世界大戦について考察します。","BC51031と同一。 対面 原則として国際及び社会の学生のみ履修可","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","×","","Introduction to History of International Relations","BC51031","国際関係史序説","2024-04-16 18:08:37" +"BB31201","国際安全保障論","1"," 2.0","3・4","春AB","木5,6","共同利用棟A102","南山 淳","グローバル化する安全保障政治の構造的特質について、安全保障研究の新しい動向を踏まえながら、理論的に検証する。","平成30年度までの「国際紛争論I」(BB31181)および「国際紛争論II」(BB31191)の要所に対応。「国際紛争論I」または「国際紛争論II」の単位取得者は履修不可。 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型) 実施形態の詳細はmanabaで告知する。","","","×","","Global Security Studies","BB31201","国際紛争論","2024-04-18 18:46:40" +"BB31231","地方自治論","1"," 2.0","2 - 4","夏季休業中","集中","1C403","久保 慶明","地方自治の理論と実際について理解を深める。主なテーマとして、中央政府と地方自治体、代表民主制と直接民主制、地方自治体と地域社会の関係を 取り上げる。","西暦偶数年度開講。 9/20, 9/21, 9/23, 9/24 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Local Autonomy","BB31231","地方自治論","2024-06-03 09:49:24" +"BB31321","日本政治思想","1"," 2.0","2 - 4","","","","","「昭和」期の知識人の言動を題材にして,今日的問題がいかにして形成されてきたかを考える。","西暦奇数年度開講。 BC11621と同一。 対面","","","×","","Japanese Political Thought","BB31321","日本政治思想","2024-03-29 15:27:32" +"BB31341","現代政治外交","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火1,2","1H101","竹中 佳彦","日本を取り巻く外交・防衛について概説し,現在,日本が置かれている政治・外交上の諸問題について考えるための材料を提供したい。","平成30年度までの「現代政治外交I」(BB31401)および「現代政治外交II」(BB31411)の要所に対応。「現代政治外交I」または「現代政治外交II」の単位取得者は履修不可。 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Contemporary Politics and Diplomacy","BB31341","現代政治外交","2024-03-29 15:27:11" +"BB31371","現代日本外交史","1"," 2.0","3・4","","","","","主に占領期から現代までの日本の対外関係の展開を国内政治経済の変動と国際環境の変化のなかで考察する。","西暦奇数年度開講。 BC11041と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Japanese Diplomatic History","BC11041","現代日本外交史","2023-01-23 18:42:23" +"BB31451","アジアの国際関係","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木3,4","3A204","外山 文子","今日のアジアは大きなパラダイム転換を向かえている。第二次世界大戦以後、アジア諸国は米国と共産主義国との間で展開された冷戦の枠組みの中で自らの命運を左右されてきた。冷戦が終結した1990年代以降は、米国による人権保護推進、民主化促進といった国際的潮流の中で民主化が進展した。ところが21世紀に入ってから、地域全体に権威主義化の流れが出来つつある。背後には中国の政治経済的影響力の拡大が存在する。本講義では、アジア地域の政治や国際関係をいかに理解すべきかについて学ぶ。","BC11221と同一。 対面 新型コロナの状況などによって、対面もしくはオンライン(オンデマンド型)での実施。","","","×","","International Relationship in Asia","BC11221","アジアの国際関係","2024-03-29 15:27:33" +"BB31461","アジア政治","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火3,4","3A403","茅根 由佳","本講義はインドネシアを中心に、20世紀初頭から現代までの東南アジア各国政治、経済、社会について理解を深めることを目的とする。講義では、植民地独立から現代までの政治史を検討するにあたって重要な時代毎の争点について知識を深める。また政治指導者だけでなく、反体制派や知識人の視点からも各時代を照射することで、多角的に東南アジアの政治史を捉えたい。","BC11021と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Politics in Asia","BC11021","アジア政治","2024-04-16 18:08:37" +"BB31471","東アジア国際関係史","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木5,6","","毛利 亜樹","この講義の狙いは,19世紀から現代までの東アジア国際秩序の変遷を概観し,東アジアの国際関係の現状についての理解を深めることにある。授業では、国際関係をより深く理解するための、いくつかの理論的枠組みを紹介する。","BC11231と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","History of International Relations in the Asia-Pacific Region","BC11231","東アジア国際関係史","2024-03-29 15:27:05" +"BB31481","現代中国研究","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木5,6","","毛利 亜樹","この講義の目的は,中国政治とそれを取り巻くアジア太平洋のダイナミズムに接近するために、必要な基本知識と分析視覚を提供することです。具体的には、中国の政治体制、体制の継続と変容、そして国際政治における中国の役割という3つの柱を中心に分析を進めます。","BC11051と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Study on Contemporary China","BC11051","現代中国研究","2024-03-29 15:27:05" +"BB31491","計量分析入門","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月・木3","1C206","崔 宰栄","計量分析は,溢れる情報からの物事の意味付け,簡略化,客観化,推定等のため,社会科学等の多くの分野で用いる分析ツールの1つである。この授業では,そのツールを正しく使うための基礎統計や使い方について講義する。","BB41651と同一。 対面","","","×","","Introduction to Quantitative Analysis","BB31491","計量分析入門","2024-03-29 15:27:21" +"BB31501","国境を越える政治","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火3,4","1C406","明石 純一","本授業では、政治学や国際関係論の理論的基礎を踏まえつつ、現代の移民や難民、国籍や市民権、エスニシティやディアスポラといった諸問題の考察を通じて、今日の国際社会の理解を深める。","西暦偶数年度開講。 G科目. 対面","","","×","","Transnational Politics","BB31501","国境を超える政治","2024-03-29 15:27:16" +"BB31502","政治学外書講読II(英語)","2"," 1.0","2・3","秋AB","火5","1B201","崔 宰栄","政治学に関する英語文献を講読する。","社会学類の学生の受講を優先する。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Political Science Reading in Foreign Language Texts II (English)","BB31502","政治学外書講読II(英語)","2024-03-29 15:27:21" +"BB31531","国際政治経済学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","本授業では、国際政治経済学の視点から、グローバルなテーマや課題の考察を通じて、現代社会の理解を深める。ここでいうグローバルなテーマや課題には、戦争と平和、紛争と難民、人間の安全保障、人権・人道レジーム、グローバルガバナンス、貧困と開発、国連SDGs、科学技術、国際交流・異文化理解、ソフトパワーなど、多様な事柄が含まれる。本授業では、政治と経済、あるいは国家と市場の関係や、アクター(政府、国際機関、多国籍企業、NGO等)間の相互作用に目を向け、時の情勢に応じて様々な具体的事例を取り上げながら、現代社会のあり様を多角的に検討していく。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","International Political Economy","BB31531","国際政治経済学","2024-03-29 15:27:33" +"BB31541","ヨーロッパの国際関係","1"," 2.0","2 - 4","春AB","金3,4","3A312","東野 篤子","なぜ第二次世界大戦後の欧州諸国は統合の道を選んだのか。本講義では、単一市場や単一通貨などを生み出した欧州連合(EU)が、どのような歴史的系を辿って発展してきたのかを時系列的に検討する。","原則的対面実施、場合によってはオンライン実施となることがある。 BC11241と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","International Relations in Europe","BC11241","ヨーロッパの国際関係","2024-04-15 17:21:37" +"BB31551","ヨーロッパ政治","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","金3,4","3A207","東野 篤子","欧州諸国の政治と外交について、西欧、南欧、北欧、中・東欧、東欧等の区分毎に解説していく。欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)に加盟する欧州諸国が本講義での主な対象となるが、それ以外の諸国についても解説する。","原則対面実施、場合によってはオンライン実施となることがある。 BC11291と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","European Politics","BC11291","ヨーロッパ政治","2024-04-15 20:14:56" +"BB31571","政治社会学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","月4,5","共同利用棟A101","山本 英弘","政治意識、政治参加、社会運動、市民社会、権力構造などをテーマに、政治現象を社会学的に分析するための基礎的知識と視座を解説する。それをもとに政治と社会との接点で生じる実際の諸現象について考察する。","BB11911と同一。 対面","","","×","","Political Sociology","BB31571","政治社会学","2024-03-29 15:27:13" +"BB31581","政治変動論","1"," 2.0","1 - 3","春AB","月2,3","3A416","茅根 由佳","本講義は権威主義体制の持続や民主化など、主に発展途上国における政治体制の変動について理解を深めることを目的とする。構造・制度・アクターという3つの側面に注目した理論的枠組みを踏まえて、政治変動が生じる要因を説明する。毎回の授業では、政治変動の各局面に関連する主要な政治理論を取り上げ、個別の政治発展の事例について検討していく。","BC51171と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Theory of Political Change","BC51171","政治変動論","2024-04-16 18:08:38" +"BB31631","市民社会論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火1,2","3A209","大倉 沙江","本講義は、市民社会の実態と機能について概説をし、市民社会の基礎理論と日本を中心とした先進諸国の現状について学習することを目的とする。とくに経済団体、農業団体、労働団体、政治団体、市民団体など市民社会を構成する諸組織を取り上げ、それらが政治や社会の在り方にどのようなインパクトを与えているのかについて考える。","西暦偶数年度開講。 BC11301と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Studies on Civil Society","BC11301","市民社会論","2024-03-29 15:27:17" +"BB31641","政治参加論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","本講義は、投票、選挙活動、地域活動、役職者との接触など、政治参加の基礎的な概念を紹介し、受講生が政治現象を理解するための一助となることを目標とする。とくに、戦後日本人の政治参加の特質を国際比較の観点から考察し、それが日本における統治のあり方にどのようなインパクトを与えてきたのかについて解説を行う。","西暦奇数年度開講。 BC11601と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Political Participation","BC11601","政治参加論","2023-11-07 13:21:03" +"BB31902","政治学入門演習","2"," 2.0","2","春AB秋AB","金5","1B210","山本 英弘,南山 淳","政治学の基礎概念について,2年生を対象として,政治学研究への入門指導を2期に分けて行う。","社会学類の学生の受講を優先する。 対面 旧科目番号BB32122。「政治学入門演習」の単位取得者は履修不可。","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Introductory Seminar of Politics","BB32122","政治学入門演習","2024-03-29 15:27:11" +"BB31998","卒業論文","8"," 6.0","4","通年","随時","","政治学主専攻全教員","","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Instruction :Graduation Thesis","BB41998","卒業論文","2024-04-16 18:08:38" +"BB32152","比較政治学演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","金4","1B202","鈴木 創","日本と諸外国における選挙や政策過程に関する文献を輪読し、比較の視点もまじえながら議論する。また、各自の自由な関心から文献報告・研究報告を定期的に行う。","対面 初回授業についてはmanabaで告知する。","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Comparative Politics I","BB32152","比較政治学演習I","2024-03-29 15:27:17" +"BB32162","比較政治学演習II","2"," 2.0","4","春AB秋AB","金4","1B202","鈴木 創","日本と諸外国における選挙や政策過程に関する文献を輪読し、比較の視点もまじえながら議論する。また、各自の自由な関心から文献報告・研究報告を定期的に行う。","対面 初回授業についてはmanabaで告知する。","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Comparative Politics II","BB32162","比較政治学演習II","2024-03-29 15:27:16" +"BB32172","国際政治学演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","金6","1C306","南山 淳","国際紛争の具体的事例と関連づけながら現代国際政治の諸問題について議論する。","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on International Politics I","BB32172","国際政治学演習I","2024-08-02 13:54:48" +"BB32182","国際政治学演習II","2"," 2.0","4","春AB秋AB","金6","1C306","南山 淳","国際紛争の具体的事例と関連づけながら現代国際政治の諸問題について議論する。","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on International Politics II","BB32182","国際政治学演習II","2024-05-10 17:18:38" +"BB32192","現代政治外交演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","火6","1B203","竹中 佳彦","現代日本の政治に関する文献を輪読するとともに、ゼミ論文(註・参考文献つき、400字詰原稿用紙換算30枚以上)を完成させることを目指す。","事前に受講許可を得ていない者の履修は認めない。原則として対面で実施。 対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Contemporary Politics and Diplomacy I","BB32192","現代政治外交演習I","2024-03-29 15:27:11" +"BB32202","現代政治外交演習II","2"," 2.0","4","春AB秋AB","火6","1B203","竹中 佳彦","現代日本の政治に関する文献を輪読するとともに、ゼミ論文(註・参考文献つき、400字詰原稿用紙換算30枚以上)または卒業論文を完成させることを目指す。","事前に受講許可を得ていない者の履修は認めない。原則として対面で実施。 対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Contemporary Politics and Diplomacy II","BB32202","現代政治外交演習II","2024-03-29 15:27:21" +"BB32312","計量分析演習I","2"," 2.0","3","春AB 秋AB","火3 火2","1C206","崔 宰栄","政治学における統計的な分析手法の概念・使い方などを修得するとともに、卒論に必要とされる分析方法などを議論する。受講者の関心分野などを確認し、関連分析方法などを議論する。","対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Quantitative Analysis Seminar I","BB32312","計量分析演習I","2024-03-29 15:27:21" +"BB32322","計量分析演習II","2"," 2.0","4","春AB 秋AB","火3 火2","1C206","崔 宰栄","政治学における統計的な分析手法の概念・使い方などを修得するとともに、卒論に必要とされる分析方法などを議論する。受講者の卒論テーマを確認し、必要な分析方法などを議論する。","対面","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Quantitative Analysis Seminar II","BB32322","計量分析演習II","2024-03-29 15:27:20" +"BB32332","国境を越える政治演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","木2","1B210","明石 純一","世界各国・各地域における国際人口移動、移民・難民政策、自治体の国際化施策・行政、エスニシティやマイノリティをめぐる政治、多文化主義とナショナリズムなどを題材として、現代社会についての理解を深める。","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Transnational Politics I","BB32332","国境を越える政治演習I","2024-03-29 15:27:20" +"BB32342","国境を越える政治演習II","2"," 2.0","4","春AB秋AB","木2","1B210","明石 純一","世界各国・各地域における国際人口移動、移民・難民政策、自治体の国際化施策・行政、エスニシティやマイノリティをめぐる政治、多文化主義とナショナリズムなどを題材として、現代社会についての理解を深める。","対面(オンライン併用型)","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Transnational Politics II","BB32342","国境を越える政治演習II","2024-03-29 15:27:20" +"BB32352","政治社会学演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","木4","1C305","山本 英弘","政治意識、政治参加、社会運動、市民社会、権力構造などからテーマを選び、主として現代日本を対象としつつ、政治と社会との接点で生じる諸現象について議論する。あわせて、政治学や社会学で用いる分析手法についても理解を深める。","対面 原則として対面。状況次第でオンライン(同時双方向型)","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Political Sociology I","BB32352","政治社会学演習I","2024-03-29 15:27:20" +"BB32362","政治社会学演習II","2"," 2.0","4","春AB秋AB","木4","1C305","山本 英弘","政治意識、政治参加、社会運動、市民社会、権力構造などからテーマを選び、主として現代日本を対象としつつ、政治と社会との接点で生じる諸現象について議論する。あわせて、政治学や社会学で用いる分析手法についても理解を深める。","対面 原則として対面。状況次第でオンライン(同時双方向型)","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Seminar on Political Sociology II","BB32362","政治社会学演習II","2024-03-29 15:27:20" +"BB41051","経済学基礎論","1"," 2.0","1・2","春AB","木3,4","共同利用棟A201","福住 多一","マクロ経済学とミクロ経済学の入門的な内容を講義する。","社会国際学群および総合学域群の学生のみ履修可能 対面","","","×","","Foundations of Economics","BB41051","経済学基礎論","2024-04-04 11:50:47" +"BB41061","現代経済史","1"," 2.0","1・2","春AB","金5,6","1H101","高橋 秀直","社会は人々の間の約束事です。過去から現在まで社会は変化してきました。現代の社会のルールも過去の社会のルールの中から生み出されてきました。これからの社会のルールも今の社会から生み出されるはずです。過去から現在までの社会のルールの変遷を学ぶことで、これからの社会がどうなるかを考えてみましょう。","社会学類以外の学生については,受講者の制限を行うことがあります。 日本語での講義です。","","","×","","Contemporary Economic History","BB41061","現代経済史","2024-03-29 15:27:12" +"BB41101","基礎経済数学","1"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","共同利用棟A201","福住 多一","高校数学の復習をしつつ、それらがどのように経済学に応用されるのかを講義する。内容は、2次関数と寡占市場、数列と貯蓄、級数と割引現在価値、ベクトルと予算制約、1変数の微分と利潤最大化、多変数の微分と効用最大化である。","社会・国際学群および総合学域群の学生のみ履修可能。 BC11971と同一。 対面","","","×","","Introduction to Mathematics for Economics","BB41101","基礎経済数学","2024-03-29 15:27:19" +"BB41131","ミクロ経済学","1"," 2.0","2・3","春AB","金3,4","1C210","福住 多一","経済理論の基本となる初級~中級ミクロ経済理論を講義する。競争市場における消費者・生産者の理論,部分均衡,一般均衡,そして市場の失敗をカバーする。","BC11861と同一。 対面","","","×","","Intermediate Microeconomics","BB41131","中級ミクロ経済学","2024-04-04 11:52:53" +"BB41141","マクロ経済学","1"," 2.0","2・3","秋AB","月3,4","共同利用棟A201","福住 多一","マクロ経済理論の基本を講義する。Ⅰ基礎(家計の消費・貯蓄行動,企業の設備投資行動,資産・金融市場),Ⅱ長期理論(閉鎖経済の均衡,開放経済の均衡,ソローの経済成長モデル),Ⅲ短期理論(労働市場の理論,IS-LM・総需要総供給モデル,開放経済のマンデル・フレミングモデル)をカバーする。","BC11871と同一。 対面","","","×","","Intermediate Macroeconomics","BB41141","中級マクロ経済学","2024-04-04 11:52:13" +"BB41161","実証分析入門","1"," 2.0","2 - 4","春C","集中","1B208","深井 太洋","本講義では政策評価分析の基礎的な内容をカバーする。反実仮想モデルを用いた因果推論を中心に、政策評価の基礎的な考え方を紹介するとともに、具体的な事例(論文)を通して政策評価を行うための様々な手法について学ぶ。 ","2021年度までの経済統計論に該当する。 7/18,7/19,7/25,7/26 対面","","","×","","Introduction to Applied Econometrics","BB41161","実証分析入門","2024-06-06 09:22:24" +"BB41171","ゲーム理論入門","1"," 2.0","1・2","春AB","月3,4","1C210","福住 多一","ゲーム理論の基本を,経済学・政治学・法学・社会学への応用例を交えて講義する。理論的内容は,戦略形・展開形によるゲームの表現方法,ナッシュ均衡点・部分ゲーム完全均衡点・ベイジアンナッシュ均衡点・完全ベイジアン均衡点をカバーする。 ","対面","","","","","Introduction to Game Theory","BB41171","ゲーム理論入門","2024-04-04 11:55:39" +"BB41181","公共政策分析","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木1,2","3B405","内藤 久裕","このクラスでは、標準的な財政学(Public Finance)を講義することによって、財政政策、公共政策を分析し、これらの政策はどのような効果があるのか、その政策にともなうコストはどのようなものかを分析します。また望ましい政策のあり方も議論します。トピックは、政策評価の理論的基準、統計的手法、国債政策、公共財、外部性、投票制度、所得再分配、労働政策(最低賃金、解雇規制)、年金政策、医療政策です。","西暦偶数年度開講。 BC11451と同一。 対面","","","×","","Analysis of Public Policy","BC11451","公共政策分析","2024-03-29 15:27:22" +"BB41201","情報と契約の経済学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","金3,4","1C403","","ミクロ経済学・ゲーム理論を用い、情報の非対称性を伴う状況下で経済主体のインセンティブを考慮した適切な制度設計について講義する。モラルハザード、逆選択、不完備契約をカバーする。株主と経営者、雇用主と被雇用者、メーカーとサプライヤー、これらの間の契約などを例に取り上げる。","対面","","","","","Economics of information and contracts","BB41201","情報と契約の経済学","2024-08-22 08:57:00" +"BB41271","公共経済学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","「市場の失敗」と呼ばれる現象の発生原因を解明し、その解消策を考えるのが公共経済学の基本的な課題である。具体的には、外部性、公共財、非凸性、不確実性から生ずる市場の失敗とその解消法、および集団的意思決定についての規範的理論について講義する。","西暦奇数年度開講。 BC11751と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Public economics","BB41271","公共経済学","2023-07-03 13:37:41" +"BB41281","産業組織論","1"," 2.0","3・4","秋AB","火4,5","1C306","篠塚 友一","「企業と市場の経済学」について講義する。ミクロ理論とゲーム理論の分析用具を用いて,産業内の諸企業の間の関係を考察する。","西暦偶数年度開講。 FH25061と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Industrial Organization","BB41281","産業組織論","2024-03-29 15:27:19" +"BB41301","経済数学","1"," 2.0","2・3","春AB","木5,6","共同利用棟A203","福住 多一","基礎経済数学から引き続き、経済学の学習に必要な数学(最適化の応用、行列計算、確率、積分)を講義します。","社会・国際学群および総合学域群の学生のみ履修可能。 BC11981と同一。 対面","","","×","","Mathematics for Economics","BB41301","経済数学","2024-04-04 13:21:07" +"BB41321","経済思想史I","1"," 2.0","2 - 4","","","","","西洋中心史観から脱した,グローバルな人類的視野から経済思想を把握することを目標に,過去の諸学説を批判的に検討し,歴史理論の展開を試みる。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Economic Ideas I","BB41321","経済思想史I","2023-01-24 10:27:38" +"BB41341","計量経済学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","水1,2","3A304","髙橋 裕紀","計量経済学の基礎となる回帰分析の理論を講義する。統計学(統計的推定・仮説検定)・微分積分学(偏微分)などの知識を前提とする。","計量分析システムエリア FH26021と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Econometrics","FH22021","計量経済学","2024-03-29 15:27:01" +"BB41361","日本経済論","1"," 2.0","2 - 4","秋C","火・木2,3","共同利用棟A101","平沢 照雄","日本経済の現状について,企業経営の改革,情報化・知識経済化の進展といった側面に注目しつつ明らかにする。","西暦偶数年度開講。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Japanese Economy","BB41361","日本経済論","2024-03-29 15:27:06" +"BB41391","日本経済史","1"," 2.0","2 - 4","","","","","日本経済における経済的規制および社会的規制(労働条件)について歴史的視点から検討する。","現代経済史を履修済みであることを条件とする。緊急事態等の発出の際はオンライン。 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Japanese Economic History","BB41391","日本経済史","2023-01-24 02:43:51" +"BB41401","開発途上国における諸問題","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","金4,5","3K102","中野 優子","The goal of this course is to understand contemporary and important economic and social issues in developing countries. We also analyze statistical data related to the topics.","BC12121, BE22871と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Contemporary Issues in Developing Countries","BC12121","開発途上国における諸問題","2024-03-29 15:27:17" +"BB41411","地域経済論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","グローバル競争・With Coronaにおける地域経済の現状について検討する。そのうえで地域経済の再生・活性化について代表的な事例を取り上げながら考える。","現代経済史を履修済みであることを条件とする。西暦奇数年度開講。緊急事態等の発出の際はオンライン。 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Regional Economics","BB41411","地域経済論","2023-01-24 02:44:44" +"BB41421","Development Economics","1"," 2.0","2 - 4","","","","","This course is an introduction to development economics, covering both theoretical and empirical research related to development. The course will cover many of the key topics in development: poverty and inequality, industrialization,rural sector development,human capital,governance and institution,among others.","BC12731, BE22261と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Development Economics","BB41421","開発経済学","2024-03-29 15:27:08" +"BB41441","都市経済学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木1,2","3A204","太田 充,牛島 光一","都市経済学と立地論の分析手法の基礎を習得し、都市・地域・国際交易に関する政策についての知識を学ぶ。","地域科学エリア。 BC12701, FH48021と同一。 G科目. 対面(オンライン併用型) 期末試験は対面実施予定。","","","×","","Urban Economics","FH44051","空間と交通の経済学","2024-03-29 15:27:01" +"BB41451","現代中小企業論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","月2,3","共同利用棟A101","平沢 照雄","現代日本における中小企業に関する歴史と現状について検討する。 ","西暦偶数年度開講。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Contemporary Small and Medium Enterprises","BB41451","現代中小企業論","2024-03-29 15:27:06" +"BB41501","世界経済史","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","集中","1H201","田中 洋子","世界経済の発展とグローバル化・工業化の歴史を長期的な世界史の視点から概観する。人類史における経済と交易の意味からはじまり、18世紀末の産業革命以降の工業化・資本主義の展開がもたらした社会へのインパクトを学び、それが現在デジタル経済化という形で私たちの生活に深く影響を及ぼしていることまで学ぶ。世界経済の歴史的変容を理解する中で、現在の自分たちが置かれている社会経済システムがどのような位置にあるのか、国際的・歴史的に相対化して理解できるようにすることを目標とする。","授業に続いて関連映画を行うので、可能な場合は6限以降も一時間程度あけておくことが望ましい。 10/5,10/12,11/30,12/7 対面","","","×","","Global Economic History","BB41501","世界経済史入門","2024-07-26 14:10:55" +"BB41521","財政学","1"," 2.0","2 - 4","夏季休業中","集中","3L201","釣 雅雄","財政制度、政府支出、租税、財政赤字と政府債務、社会保障、財政政策といった「財政学」の基本テーマについて、理論と制度の両面から講義する。","公共システムエリア(2019年度以降入学者),国際・公共システムエリア(2018年度以前入学者) FH27061と同一。 8/26-8/30 対面(オンライン併用型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Public Finance","FH23051","財政学","2024-05-15 17:12:39" +"BB41541","Economic History","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月3,4","1C405","高橋 秀直","この講義の目的は、ヨーロッパにおける経済発展の歴史の基本的議論と19世紀から現在までの日本経済の発展の両方を照らし合わせて検討します。現代の特徴を歴史的視点を踏まえて検討する癖を身に着けてください。","英語での講義です。英語版シラバスを見てください BE22241と同一。 英語で授業。 対面","","","×","","Economic History","BE22241","Economic History","2024-03-29 15:27:14" +"BB41561","Mathematical Economics","1"," 2.0","1 - 3","春AB","火1,2","","生藤 昌子","This course introduces students to the most fundamental analytical tools of mathematics for economics. It provides the necessary skills and training to use mathematical approach in economic analysis. The goal of this course is to give the students skills to apply the mathematical methods to solution of economics problems.","Identical to BB41561 and BC16011. Lectures are conducted in English. Online(Asynchronous) BC16011, BE22851と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Mathematical Economics","BE22851","Mathematical Economics","2024-03-29 15:27:17" +"BB41581","現代中国経済論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","水4,5","1B308","陳 玉雄","現代における中国経済の発展についての講義です。産業、金融、国有企業などの様々なトピックを扱います。","対面授業、日本語での科目です。 対面","","","","","Contemporary Chinese Economy","BB41581","現代中国経済論","2024-07-29 08:58:16" +"BB41601","国際貿易論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","As the economy becomes more globalized, it is becoming necessary to study the basic mechanism of international trade and its impact on welfare. In this course, we first study the concept of comparative advantage and study why countries will be engaged in international trade. Then, we study the impact on welfare by using several models. (The Ricardian, Heckscher-Ohlin and Specific Factor Model). Then, we study the monopoly model and its implication for international trade theory. In addition, we discuss the impact of international factor movement such as immigration and foreign direct investment.","西暦奇数年度開講。 BC11411, BE22271, FH25051と同一。 英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","International Trade","BC11411","国際貿易論","2024-03-29 15:27:33" +"BB41631","上級経済数学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","集合論、位相、凸解析の基本的知識を講義し、ブラウワーの不動点定理、角谷の不動点定理の証明を解説する。応用例として、競争均衡の存在定理とナッシュ均衡点の存在定理を紹介する。 ","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Advanced Mathematics for Economics","BB41631","上級経済数学","2024-03-29 15:27:24" +"BB41641","経済動学","1"," 2.0","3・4","春C","集中","1C304","福住 多一","動学的な経済モデルで用いられる最適化手法を学ぶ。最適制御理論と動的計画法の基本と応用例をカバーする。","7/5,7/8,7/12,7/15,7/22,7/29,8/1 対面","","","×","","Economic Dynamics","BB41641","経済動学","2024-06-06 09:30:29" +"BB41651","計量分析入門","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月・木3","1C206","崔 宰栄","計量分析は,溢れる情報からの物事の意味付け,簡略化,客観化,推定等のため,社会科学等の多くの分野で用いる分析ツールの1つである。この授業では,そのツールを正しく使うための基礎統計や使い方について講義する。","BB31491と同一。 対面","","","×","","Introduction to Quantitative Analysis","BB31491","計量分析入門","2024-03-29 15:27:21" +"BB41691","年金制度と資産運用の基礎(三井住友信託銀行寄付講座)","1"," 1.0","2 - 4","春C","水1,2","1H201","鈴木 博之,山内 勝間","公的年金制度・企業年金制度そして年金資産運用の基礎を講義する。SDGsの概念が年金運用においても注目を浴びている背景やその投資手法との関係も学ぶ。","オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Pension Systems and Asset Management (Endowed Course by Sumitomo Mitsui Trust Bank, Limited)","BB41691","年金制度と資産運用の基礎(三井住友信託銀行寄付講座)","2024-04-16 18:08:38" +"BB42031","経済数学III","1"," 1.0","2 - 4","","","","","確率空間、期待値、条件付き期待値、大数の法則、分布収束、中心極限定理を講義する。これらの応用として、回帰分析、推定量の一致性と漸近正規性もカバーする。","社会・国際学群の学生のみ履修可能。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","","","Mathematics for Economics III","BB42031","経済数学III","2024-04-04 13:04:41" +"BB45342","経済学演習 III-4春","2"," 2.0","3・4","春AB","木3,4","1B202","高橋 秀直","統計的手法を学び、経済史を含む経済学および社会科学研究に利用できるようになることを目指す。","留学または休学を除き、秋学期も演習IIIを履修すること。 2024年度より3年おきに開講。","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Economics Semiar III-4 Spring","BB45342","経済学演習 III-4春","2024-03-29 15:27:10" +"BB45352","経済学演習 III-4秋","2"," 2.0","3・4","秋AB","木3,4","1B202","高橋 秀直","統計的手法を学び、経済史を含む経済学および社会科学研究に利用できるようになることを目指す。","留学または休学を除き、春学期も演習IIIを履修すること。 2024年度より3年おきに開講。","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Seminar for Economics III-4 Fall","BB45352","経済学演習 III-4秋","2024-03-29 15:27:10" +"BB45542","経済学演習 V-4春","2"," 2.0","3・4","春AB","月4,5","1B204","平沢 照雄","日本経済の現状、企業経営の改革や地域経済の再生といったテーマをとりあげ共に学ぶ。","留学または休学を除き、秋学期も演習Vを履修すること。 2024年度より3年おきに開講。 対面","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Economics Seminar V-4 Spring","BB45542","経済学演習 V-4春","2024-03-29 15:27:06" +"BB45552","経済学演習 V-4秋","2"," 2.0","3・4","秋C","火・木4,5","1B204","平沢 照雄","日本経済の現状、企業経営の改革や地域経済の再生といったテーマをとりあげ共に学ぶ。","留学または休学を除き、春学期も演習Vを履修すること。 2024年度より3年おきに開講。 対面","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Economics Seminar V-4 Fall","BB45552","経済学演習 V-4秋","2024-03-29 15:27:06" +"BB45742","経済学演習 VII-4春","2"," 2.0","3・4","春AB","金5,6","1B309,1B310","福住 多一","学部中級~上級レベルのゲーム理論を学ぶ。","留学または休学を除き、秋学期も演習VIIを履修すること。 2024年度より3年おきに開講。 対面","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Economics Seminar VII-4 Spring","BB45742","経済学演習 VII-4春","2024-04-04 13:56:00" +"BB45752","経済学演習 VII-4秋","2"," 2.0","3・4","秋AB","金5,6","1B309,1B310","福住 多一","ゲーム理論の応用と実験手法を学ぶ。","留学または休学を除き、春学期も演習VIIを履修すること。 2024年度より3年おきに開講。 対面","×","原則として受入れ不可 演習形式による指導を行うため","×","","Economics Seminar VII-4 Fall","BB45752","経済学演習 VII-4秋","2024-04-04 15:17:00" +"BB47312","経済学演習III-3春","2"," 2.0","3・4","","","","","統計的手法を学び、経済史を含む経済学および社会科学研究に利用できるようになることを目指す。 ","2023年度より3年おきに開講。 対面 留学または休学を除き、秋学期も演習Ⅲを履修すること。","×","演習形式により,主として社会学類経済学主専攻(予定)の学生を対象としているため","×","","Economics Seminar III-3 Spring","BB47312","経済学演習III-3春","2024-01-19 07:44:22" +"BB47322","経済学演習III-3秋","2"," 2.0","3・4","","","","","統計的手法を学び、経済史を含む経済学および社会科学研究に利用できるようになることを目指す。 ","2023年度より3年おきに開講。 対面 留学または休学を除き、春学期も演習Ⅲを履修すること。","×","演習形式により,主として社会学類経済学主専攻(予定)の学生を対象としているため","×","","Economics Seminar III-3 Fall","BB47322","経済学演習III-3秋","2023-04-19 13:55:34" +"BB47512","経済学演習V-3春","2"," 2.0","3・4","","","","","日本経済の現状、企業経営の改革や地域経済の再生といったテーマをとりあげ共に学ぶ。 ","2023年度より3年おきに開講。 対面(オンライン併用型) 留学または休学を除き、秋学期も演習Vを履修すること。","×","演習形式により,主として社会学類経済学主専攻(予定)の学生を対象としているため","×","","Economics Seminar V-3 Spring","BB47512","経済学演習V-3春","2023-02-24 16:11:36" +"BB47522","経済学演習V-3秋","2"," 2.0","3・4","","","","","日本経済の現状、企業経営の改革や地域経済の再生といったテーマをとりあげ共に学ぶ。 ","2023年度より3年おきに開講。 対面(オンライン併用型) 留学または休学を除き、春学期も演習Ⅴを履修すること。","×","演習形式により,主として社会学類経済学主専攻(予定)の学生を対象としているため","×","","Economics Seminar V-3 Fall","BB47522","経済学演習V-3秋","2023-06-19 10:17:00" +"BB47712","経済学演習VII-3春","2"," 2.0","3・4","","","","","経済学の考え方、市場メカニズムの基本的な性質について、ミクロ経済学理論によって学ぶ。","2023年度より3年おきに開講。 対面 留学または休学を除き、秋学期も演習Ⅶを履修すること。","×","演習形式により,主として社会学類経済学主専攻(予定)の学生を対象としているため","×","","Economics Seminar VII-3 Spring","BB47712","経済学演習VII-3春","2023-02-24 16:04:49" +"BB47722","経済学演習VII-3秋","2"," 2.0","3・4","","","","","ゲーム理論と情報の経済学、経済実験について演習形式で学ぶ。","2023年度より3年おきに開講。 対面 留学または休学を除き、春学期も演習Ⅶを履修すること。","×","演習形式により,主として社会学類経済学主専攻(予定)の学生を対象としているため","×","","Economics Seminar VII-3 Fall","BB47722","経済学演習VII-3秋","2023-02-24 16:16:03" +"BB47812","経済学演習VIII-3春","2"," 2.0","3・4","","","","","応用計量経済学及び因果推論についての標準的なテキストを輪読する。必要に応じて適宜論文の輪読も行う。","2023年度より3年おきに開講。 対面 留学または休学を除き、秋学期も演習Ⅷを履修すること。","×","演習形式により,主として社会学類経済学主専攻(予定)の学生を対象としているため","×","","Economics Seminar VIII-3 Spring","BB47812","経済学演習VIII-3春","2023-02-24 16:17:18" +"BB47822","経済学演習VIII-3秋","2"," 2.0","3・4","","","","","応用計量経済学及び因果推論についての標準的なテキストを輪読する。必要に応じて適宜論文の輪読も行う。","2023年度より3年おきに開講。 対面 留学または休学を除き、春学期も演習Ⅷを履修すること。","×","演習形式により,主として社会学類経済学主専攻(予定)の学生を対象としているため","×","","Economics Seminar VIII-3 Fall","BB47822","経済学演習VIII-3秋","2023-02-24 16:23:40" +"BB48008","卒業論文","8"," 6.0","4","通年","随時","","経済学主専攻全教員","","年度当初に履修登録すること。 対面(オンライン併用型) 研究テーマを指導教員と相談すること。","×","原則として受入れ不可 科目の性質上","×","","Instruction: Graduation Thesis","BB41998","卒業論文","2024-04-16 18:08:38" +"BC11021","アジア政治","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火3,4","3A403","茅根 由佳","本講義はインドネシアを中心に、20世紀初頭から現代までの東南アジア各国政治、経済、社会について理解を深めることを目的とする。講義では、植民地独立から現代までの政治史を検討するにあたって重要な時代毎の争点について知識を深める。また政治指導者だけでなく、反体制派や知識人の視点からも各時代を照射することで、多角的に東南アジアの政治史を捉えたい。","BB31461と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Asian Politics","BC11021","アジア政治","2024-03-27 17:31:01" +"BC11041","現代日本外交史","1"," 2.0","2 - 4","","","","","主に占領期から現代までの日本の対外関係の展開を国内政治経済の変動と国際環境の変化のなかで考察する。","西暦奇数年度開講。 BB31371と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Japanese Diplomatic History","BC11041","現代日本外交史","2024-03-27 17:31:01" +"BC11051","現代中国研究","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木5,6","","毛利 亜樹","この講義の目的は,中国政治とそれを取り巻くアジア太平洋のダイナミズムに接近するために、必要な基本知識と分析視覚を提供することです。具体的には、中国の政治体制、体制の継続と変容、そして国際政治における中国の役割という3つの柱を中心に分析を進めます。","BB31481と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Contemporary China Studies","BC11051","現代中国研究","2024-03-27 17:31:01" +"BC11071","国際組織法","1"," 2.0","2 - 4","","","","","国際組織設立文書である国際連合憲章に基づき創設され、国際共同社会における人権保障や安全保障、地球環境保護等に関わる国際連合その他の国際組織体ないしレジームの現代的な展開につき、国際法学の視点から総論的な解説を行う。","西暦奇数年度開講。 BB28091と同一。 対面 原則として社会・国際学群の学生に限る。","×","正規生に限る","×","","Laws of International Organizations","BC11071","国際組織法","2024-03-27 17:31:00" +"BC11081","国際法I","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木3,4","3K102","鈴木 悠","この講義では、国際法の中でも、特に国際人権法に関する国際法に焦点を当てる。現在、人権は国内外において最も重要な問題の一つとなっている。各国の国内判例、国際裁判所の判例、国連の人権理事会や条約機関の決定や一般的意見、欧州、米州およびアフリカの地域的な人権保障制度の決定や判例などを通して、国際的な人権保障の現状と課題について理解を深める。また、管轄権免除、国際刑事法、国家責任法、国際紛争処理についても学ぶ。","原則として社会・国際学群の学生に限る。 西暦偶数年度開講。 BB28031と同一。 対面 「国際組織法」と隔年開講","×","正規生に限る","×","","International Law I","BC11081","国際法I","2024-03-27 17:30:53" +"BC11091","国際法II","1"," 2.0","1・2","秋AB","水3,4","3A203","吉田 脩","既修の「国際法概論」で得られた基礎知識を基に、国際法の応用問題を総論的に採り上げる。","対面 「国際法概論」の既修者に限る。","×","国際総合学類生を対象としているため","×","","International Law II","BC11091","国際法II","2024-07-10 19:19:50" +"BC11121","国際政治学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火5,6","3A202","大友 貴史","This course examines various theories and cases to understand the dynamics of international politics.","BE22071と同一。 英語で授業。 対面","","","","","International Politics","BC11121","国際政治学","2024-03-27 17:30:53" +"BC11141","国際機構論","1"," 2.0","1 - 4","夏季休業中","集中","3K102 他","鈴木 一人","本講義では、国際機構が持つ国際秩序形成機能に焦点を当て、グローバル化が進む時代において、国際社会が、何らかの組織的、制度的な問題解決能力を持ちうるかどうかを考察する。本講義では、特に国連とその関連機関、その財政運営や権能、そして実際の国際的な意思決定過程の現実を学ぶ。190を超える加盟国を持つ国連が一つの意思を持って行動するために何をすべきか、実際にどのような形で決定までに至るのかを理解することで、今後の国際社会における問題解決へと結びつける困難さと可能性を理解することが目的である。本講義では実際の国連における業務に携わった経験から、実務的な観点での国連での意思決定についても学習する。","原則として社会・国際学群の学生に限る。 9/2-9/5,9/7 対面(オンライン併用型) オンライン(リアルタイム双方向)・対面併用予定※詳細はTWINSで告知","×","正規生に限る","×","","International Organizations","BC11141","国際機構論","2024-07-08 09:24:03" +"BC11221","アジアの国際関係","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木3,4","3A204","外山 文子","今日のアジアは大きなパラダイム転換を向かえている。第二次世界大戦以後、アジア諸国は米国と共産主義国との間で展開された冷戦の枠組みの中で自らの命運を左右されてきた。冷戦が終結した1990年代以降は、米国による人権保護推進、民主化促進といった国際的潮流の中で民主化が進展した。ところが21世紀に入ってから、地域全体に権威主義化の流れが出来つつある。背後には中国の政治経済的影響力の拡大が存在する。本講義では、アジア地域の政治や国際関係をいかに理解すべきかについて学ぶ。","BB31451と同一。 対面 新型コロナの状況などによって、対面もしくはオンライン(オンデマンド型)での実施。","","","×","","International Relations in Asia","BC11221","アジアの国際関係","2024-03-27 17:31:01" +"BC11231","東アジア国際関係史","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木5,6","","毛利 亜樹","この講義の狙いは,19世紀から現代までの東アジア国際秩序の変遷を概観し,東アジアの国際関係の現状についての理解を深めることにある。授業では、国際関係をより深く理解するための、いくつかの理論的枠組みを紹介する。","BB31471と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","History of International Relations in East Asia","BC11231","東アジア国際関係史","2024-03-27 17:31:02" +"BC11241","ヨーロッパの国際関係","1"," 2.0","2 - 4","春AB","金3,4","3A312","東野 篤子","なぜ第二次世界大戦後の欧州諸国は統合の道を選んだのか。本講義では、単一市場や単一通貨などを生み出した欧州連合(EU)が、どのような歴史的系を辿って発展してきたのかを時系列的に検討する。","原則的対面実施、場合によってはオンライン実施となることがある。 BB31541と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","International Relations in Europe","BC11241","ヨーロッパの国際関係","2024-04-15 17:21:37" +"BC11281","日本政治","1"," 2.0","2 - 4","春AB","月3,4","3B303","潘 亮","明治憲法体制の成立(1890年代)から第二次世界大戦終戦(1945年)までの日本政治の変遷を内政と外交双方の視点から議論する。","西暦偶数年度開講。","","","×","","Japanese Politics","BC11281","日本政治","2024-03-27 17:31:02" +"BC11291","ヨーロッパ政治","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","金3,4","3A207","東野 篤子","欧州諸国の政治と外交について、西欧、南欧、北欧、中・東欧、東欧等の区分毎に解説していく。欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)に加盟する欧州諸国が本講義での主な対象となるが、それ以外の諸国についても解説する。","原則対面実施、場合によってはオンライン実施となることがある。 BB31551と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","European Politics","BC11291","ヨーロッパ政治","2024-04-15 20:14:56" +"BC11301","市民社会論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火1,2","3A209","大倉 沙江","本講義は、市民社会の実態と機能について概説をし、市民社会の基礎理論と日本を中心とした先進諸国の現状について学習することを目的とする。とくに経済団体、農業団体、労働団体、政治団体、市民団体など市民社会を構成する諸組織を取り上げ、それらが政治や社会の在り方にどのようなインパクトを与えているのかについて考える。","西暦偶数年度開講。 BB31631と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Studies on Civil Society","BC11301","市民社会論","2024-03-27 17:31:02" +"BC11311","中央アジアの国家と社会","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月5,6","8A409","ダダバエフ テイムール","ソ連崩壊後いまだ転換期にある中央アジア地域を検討する。国際関係(特に国際政治)、地域研究、紛争研究等の複数の視点から、主にカザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタンとウズベキスタンを取り上げる。中央アジア概説を導入とし、その後、地域主義、地域社会、紛争、統合といったテーマを扱う。","対面 【教室】文系修士棟8A409で実施。原則対面実施・場合によってオンラインを検討する。","×","授業担当教員の判断による","×","","States and Societies of Central Asian Countries","BC11311","中央アジアの国家と社会","2024-03-27 17:31:02" +"BC11351","Globalization and Development","1"," 2.0","2 - 4","春AB","金5,6","1C310","キンポ ネイサン ギルバート","This course examines the politics of development in the era of globalization, exploring major issues and problems being encountered and confronted by the developing countries in the contemporary period. The aims of the course are: ? To broaden students’ knowledge of major development issues and the impact of globalization on developing countries. ? To provide students with a good introduction to globalization theory and to the politics of development. Academic goal: To help promote the TISS Program’s objective of developing global citizens who can respond to the needs of a global society.","BE22471と同一。 英語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Globalization and Development","BE22471","Globalization and Development","2024-03-27 17:30:53" +"BC11391","外交法政策論","1"," 1.0","1 - 4","春C","集中","3K102","大高 準一郎","講師の外務省本省や在外公館における二国間・多国間外交に関する実務経験の紹介や、履修生によるグループ・ディスカッションを通じて、国際法が関連する分野を含め、国際社会の諸課題や日本の外交政策について理解を深める。","7/27-7/28 対面 原則として社会・国際学群の学?に限る。平成30年度以前の国際総合学類?学者に対しては、「外交法政策論」を「国際学概論II」に読替える。実施教室・時間割はTWINS掲示板参照。","×","正規生に限る","×","","Foreign Policy and Law","BC11391","外交法政策論","2024-06-28 09:58:07" +"BC11411","国際貿易論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","As the economy becomes more globalized, it is becoming necessary to study the basic mechanism of international trade and its impact on welfare. In this course, we first study the concept of comparative advantage and study why countries will be engaged in international trade. Then, we study the impact on welfare by using several models. (The Ricardian, Heckscher-Ohlin and Specific Factor Model). Then, we study the monopoly model and its implication for international trade theory. In addition, we discuss the impact of international factor movement such as immigration and foreign direct investment.","西暦奇数年度開講。 BB41601, BE22271, FH25051と同一。 英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","International Trade","BC11411","国際貿易論","2024-03-27 17:31:02" +"BC11431","国際金融論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木3,4","3A402","Tran Lam Anh Duong","本授業では、国際金融の理解に不可欠な基本知識である国民経済計算や国際収支会計などをはじめに学習し、その上で分析の鍵となる為替市場と金融市場との関係について学習する。そして短期・長期の為替レートの決定要因、国際金融と財政・金融政策の相互作用のメカニズムについて理解を深める。","公共システムエリア(2019年度以降入学者),国際・公共システムエリア(2018年度以前入学者) FH27031と同一。 オンライン(対面併用型)","","","×","","International Finance","FH21041","国際金融論","2024-03-29 12:59:03" +"BC11451","公共政策分析","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木1,2","3B405","内藤 久裕","このクラスでは、標準的な財政学(Public Finance)を講義することによって、財政政策、公共政策を分析し、これらの政策はどのような効果があるのか、その政策にともなうコストはどのようなものかを分析します。また望ましい政策のあり方も議論します。トピックは、政策評価の理論的基準、統計的手法、国債政策、公共財、外部性、投票制度、所得再分配、労働政策(最低賃金、解雇規制)、年金政策、医療政策です。","西暦偶数年度開講。 BB41181と同一。 対面","","","×","","Public Policy Analysis","BC11451","公共政策分析","2024-03-27 17:30:58" +"BC11461","Public Policy","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木4,5","1C403","ウラノ エジソン ヨシアキ","The objective of this course is to provide students with the basic concepts of public policies to enable them to understand, analyze and discuss the various public policies that affect our lives on a daily basis, by focusing mainly in the field of social policies, such as health care systems, income redistribution and labour policies.","Limited to 35 students. 西暦偶数年度開講。 BB11881, BE22051と同一。 英語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Public Policy","BE22051","Public Policy","2024-03-27 17:30:58" +"BC11471","Transnational Social Policy","1"," 2.0","2 - 4","","","","","Globalization has brought many changes in social life, including increasing flows of financial resources, goods and persons. Among the new challenges these changes pose to governments and civil society is the need to create new social agenda and to develop social policies. The aim of this course is to discuss these challenges for the 21st Century from a transnational perspective.","Biennial Course (offered in odd years) 西暦奇数年度開講。 BB11861, BE22401と同一。 英語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Transnational Social Policy","BE22401","Transnational Social Policy","2024-03-27 17:31:02" +"BC11501","国際文化論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","この講義では、私たちの生活を支える物質文化を国際的な関係の中から捉えなおし、あるべき姿を考えます。私たちの身近なモノ(国際商品)の消費と国際的な環境問題、社会問題がどのように関係しているのかを具体的に学んでいきます。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","International Cultures","BC11501","国際文化論","2024-03-27 17:30:59" +"BC11511","言語人類学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火1,2","3A304","井出 里咲子","An introduction to linguistic anthropology, this course explores the relationship between language and culture, especially on how language reflects culture and how culture creates language. Through the lectures, required readings, group discussions, and student projects, we will learn the roles and functions of language in creating universal as well as cultural-specific worldviews. ","BE22501と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型) (旧「人類言語学」)","","","","","Linguistic Anthropology","BC11511","言語人類学","2024-03-27 17:31:02" +"BC11551","人類学特講","1"," 2.0","2 - 4","秋C","集中","3A402","早川 公","本科目は、文化人類学の考え方の修得をつうじて、「世界をわかりなおす」ための知識や態度を身につけます。講義では、気候変動、科学技術、経済問題、働き方・生き方など現代的なトピックを考えるにあたって人類学的なものの見方が「遠い」ものではないことを解説し、受講者自身が「プチ人類学者」として現代社会の諸問題をとらえられるようになることを目指します。これからの未来づくりを担うみなさんには、これまでの「あたりまえを疑う」ための道具が必要となります。そのための有用な「武器」になりうるのが文化人類学です。学修を通じて、ともに思考のバージョンアップをしていきましょう。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Postmodern Anthropology","BC11551","人類学特講","2024-03-27 17:31:03" +"BC11601","政治参加論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","本講義は、投票、選挙活動、地域活動、役職者との接触など、政治参加の基礎的な概念を紹介し、受講生が政治現象を理解するための一助となることを目標とする。とくに、戦後日本人の政治参加の特質を国際比較の観点から考察し、それが日本における統治のあり方にどのようなインパクトを与えてきたのかについて解説を行う。","西暦奇数年度開講。 BB31641と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Political Participation","BC11601","政治参加論","2024-03-27 17:31:03" +"BC11621","日本政治思想","1"," 2.0","2 - 4","","","","","「昭和」期の知識人の言動を題材にして,今日的問題がいかにして形成されてきたかを考える。","西暦奇数年度開講。 BB31321と同一。 対面","","","×","","Japanese Political Thought","BB31321","日本政治思想","2024-03-27 17:31:03" +"BC11651","国際政治史","1"," 2.0","1・2","秋AB","木5,6","1H101","南山 淳","本講義では、ヨーロッパにおける30年戦争終結後のウエストファリア・システムの成立から21世紀に至るまでの国際政治秩序をめぐる歴史構造と、その変動過程について、戦争と平和のサイクルという巨視的な視点から検討する。","旧科目名「政治外交史」。「政治外交史」の単位取得者は履修不可。 BB31031と同一。 主専攻必修科目. 対面 「対面形式」を原則とするが、新型コロナウイルスの感染状況によっては「オンデマンド形式」に切り替える可能性もあるので、履修者は、授業開始前に必ずmanabaの授業掲示板で確認すること。","","","×","","History of International Politics","BB31031","政治外交史","2024-03-27 17:30:54" +"BC11711","憲法I","1"," 2.0","1・2","春BC","木3,4","1H101","秋山 肇","日本国憲法の人権に関する規定を総合的、かつ批判的に学びます。この授業の主たる言語は日本語です。Students will learn provisions on human rights in the Japanese constitutional law critically. This course's main language of instruction is Japanese.","社会学類を含め、全ての学類・専門学群・学位プログラムの学生の履修を歓迎します。This course welcomes students of both College of Social Sciences and other colleges, schools and programmes. BB22001と同一。 対面","","","","","Constitutional Law I","BB21111","憲法I","2024-04-17 21:52:10" +"BC11721","憲法II","1"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","1H201","秋山 肇","日本国憲法の統治機構に関する規定を総合的、かつ批判的に学びます。この授業の主たる言語は日本語です。Students will learn provisions on the structure of government in the Japanese constitutional law critically. This course's main language of instruction is Japanese.","社会学類を含め、全ての学類・専門学群・学位プログラムの学生の履修を歓迎します。This course welcomes students of both College of Social Sciences and other colleges, schools and programmes. BB22031と同一。 対面","","","","","Constitutional Law II","BB21121","憲法II","2024-04-17 21:53:04" +"BC11751","公共経済学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","「市場の失敗」と呼ばれる現象の発生原因を解明し、その解消策を考えるのが公共経済学の基本的な課題である。具体的には、外部性、公共財、非凸性、不確実性から生ずる市場の失敗とその解消法、および集団的意思決定についての規範的理論について講義する。","西暦奇数年度開講。 BB41271と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Public Economics","BB41271","公共経済学","2024-03-27 17:31:03" +"BC11801","現代社会論","1"," 2.0","1・2","秋AB","月2,3","1H101","五十嵐 泰正","グローバル化という現象が、いかにわれわれの現実の生活と社会認識を変えつつあるのか、そして多文化化が進む中で、従来の定住と単一文化を前提とした社会や制度をどのように再考しなければならないのかを検討し、個々の学生たちが、自分自身の人生設計や仕事に大きな影響を及ぼす事態として、これらの問題を的確に把握してゆくことを目指す。","▼社会・国際学群 コア・カリキュラム BC11801と同一。 BB11021と同一。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) 社会教育主事","×","原則として受入れ不可 教室の収容人数による人数制限のため。","×","","Modern Society","BB11021","現代社会論","2024-03-27 17:30:58" +"BC11821","スポーツ文化論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","スポーツ文化現象を理解・考察するための道具概念、枠組み、理論を学ぶ。スポーツ(イベント・教育・地域社会)、大衆メディア及びニューメディア、観戦・応援の若者文化のハイブリットな社会現象を社会学的に分析する。","BB11301と同一。 2024年度開講せず。","","","×","","Sociology of Sports Culture","BB11301","スポーツ文化論","2024-03-27 17:31:01" +"BC11851","安全保障論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木1,2","3A202","日高 薫","本講義では、安全保障分野における国際的な政治現象を体系的に理解し考察するための基礎知識と分析枠組みを提供する。各回では戦争、軍縮・不拡散、同盟、内戦、テロリズムといった個別テーマを取り上げて、それらをどのように理解することができるのか、各政治主体はどのようなメカニズムで対立・協調に至るのか、といった点について具体的な事例に触れつつ解説していく。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","National Security I","BC11851","安全保障論","2024-03-27 17:30:58" +"BC11861","ミクロ経済学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","金3,4","1C210","福住 多一","経済理論の基本となる初級~中級ミクロ経済理論を講義する。競争市場における消費者・生産者の理論,部分均衡,一般均衡,そして市場の失敗をカバーする。","BB41131と同一。 対面","","","×","","Intermediate Microeconomics","BB41131","中級ミクロ経済学","2024-04-04 11:52:53" +"BC11871","マクロ経済学","1"," 2.0","3・4","秋AB","月3,4","共同利用棟A201","福住 多一","マクロ経済理論の基本を講義する。Ⅰ基礎(家計の消費・貯蓄行動,企業の設備投資行動,資産・金融市場),Ⅱ長期理論(閉鎖経済の均衡,開放経済の均衡,ソローの経済成長モデル),Ⅲ短期理論(労働市場の理論,IS-LM・総需要総供給モデル,開放経済のマンデル・フレミングモデル)をカバーする。","BB41141と同一。 対面","","","×","","Intermediate Macroeconomics","BB41141","中級マクロ経済学","2024-04-04 11:52:13" +"BC11881","ジャパニーズ・エコノミー","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月5,6","3A203","黒川 義教","The main purpose of this course is to understand basic historical facts about the Japanese Economy. We analyze those facts both empirically and theoretically and relate most Japanese issues to those in the U.S. The goal of this course for Japanese students is to explain to foreign people about the Japanese economy in English, and that for international students is to be more interested in Japan. As a prerequisite, this course requires BC51061 Introductory Microeconomics and BC51071 International Economics, or equivalent.","BE22221と同一。 英語で授業。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","","","Japanese Economy","BC11881","ジャパニーズ・エコノミー","2024-03-27 17:30:56" +"BC11911","Japanese Foreign Policy","1"," 2.0","2 - 4","","","","","This course examines the historical background of modern Japan’s foreign policymaking from early 1890s till the end of the Second World War (1945). Main emphasis of the lectures will be placed on the interaction between Japanese domestic politics and foreign affairs.","西暦奇数年度開講。 BE22031と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","","","Japanese Foreign Policy","BC11911","Japanese Foreign Policy","2024-03-27 17:31:03" +"BC11961","Japan and the World","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月3,4","3A403","潘 亮","This course focuses on the history of Japan’s domestic politics and foreign relations from the end of the Second World War till the end of 1970s.","西暦偶数年度開講。 BE22021と同一。 英語で授業。","","","","","Japan and the World","BC11961","Japan and the World","2024-03-27 17:30:58" +"BC11971","基礎経済数学","1"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","共同利用棟A201","福住 多一","高校数学の復習をしつつ、それらがどのように経済学に応用されるのかを講義する。内容は、2次関数と寡占市場、数列と貯蓄、級数と割引現在価値、ベクトルと予算制約、1変数の微分と利潤最大化、多変数の微分と効用最大化である。","社会・国際学群および総合学域群の学生のみ履修可能。 BB41101と同一。 対面","","","×","","Introduction to Mathematics for Economics","BB41101","基礎経済数学","2024-03-27 17:30:57" +"BC11981","経済数学","1"," 2.0","1 - 4","春AB","木5,6","共同利用棟A203","福住 多一","基礎経済数学から引き続き、経済学の学習に必要な数学(最適化の応用、行列計算、確率、積分)を講義します。","社会・国際学群および総合学域群の学生のみ履修可能。 BB41301と同一。 対面","","","×","","Mathematics for Economics","BB41301","経済数学","2024-04-04 13:21:07" +"BC12061","計量経済学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火1,2","3A305","余 征飛","This course is an introduction to econometrics. We will begin with the linear regression model and its estimation and inference. Then we will cover linear models with endogeneity, linear panel models, limited dependent variables, and models used in program evaluations. This course prerequires Introductory Statistics.","BE22231と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Econometrics","BC11401","計量経済学","2024-03-27 17:31:03" +"BC12081","国際開発論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","本講義では、開発経済学の主要理論とアプローチについて説明し、発展途上国の経済発展における諸課題について概説することを目的とする。特に、開発経済学の歴史やパラダイム転換を踏まえ、人口転換論、二重構造論、経済成長論、貧困と不平等、教育と開発等のテーマを扱う。経済発展の諸理論やモデルを学びことで、学生が開発経済学への理解を深めるとともに、発展途上国の経済発展に関する分析において、興味深い問題設定を行えるようになることを目指す。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","International Development","BC12081","国際開発論","2024-03-27 17:31:03" +"BC12121","開発途上国における諸問題","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","金4,5","3K102","中野 優子","The goal of this course is to understand contemporary and important economic and social issues in developing countries. We also analyze statistical data related to the topics.","BB41401, BE22871と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Contemporary Issues in Developing Countries","BC12121","開発途上国における諸問題","2024-03-27 17:31:03" +"BC12131","北アフリカの経済と社会","1"," 2.0","2 - 4","春AB","月3,4","3A301","柏木 健一","本講義では、中東・北アフリカ諸国の経済と社会を開発経済学の視角から分析し、同諸国の経済発展と社会の安定に関する主要論点、分析枠組、問題等を概説する。特に、欧州の植民地からの独立後に焦点をあて、パレスチナ問題やアラブ革命の影響を踏まえつつ、中東・北アフリカ経済のグローバル化における諸課題を分析することにより、中東・北アフリカ諸国の社会と経済を分析する新たな枠組を拓くことを主眼とする。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Economy and Society in North Africa","BC11321","北アフリカの経済と社会","2024-04-07 16:38:56" +"BC12201","開発人類学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","市場の存在を自明とする基本的な経済認識を人類学的観点から批判的に検討した上で、途上国開発における中心的概念として扱われている「持続可能な開発」および持続可能な開発目標(SDGs)を地域文化や、文化的現象としての人間の感情の視点から考察し、「開発」「援助」の向かうべき方向性と、実践的行為者としてそれらに関わる人類学の可能性について論じる。","西暦奇数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Development Anthropology","BC12201","開発人類学","2024-03-27 17:31:04" +"BC12211","地域開発論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火3,4","3A204","関根 久雄","途上国における社会開発を目的とした諸活動の系譜をたどり、それに関わる理論、概念および社会開発の方向性やその担い手に関する基本的事項を整理した上で、事例を用いて社会開発の実践過程を地域的・文化的側面に配慮しながら批判的に考察し、より実効力のある援助の姿や、解釈の枠組みについて考える。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Regional Development","BC12211","社会開発論I","2024-04-03 10:21:13" +"BC12221","Social Development","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","水1,2","3A312","松島 みどり","People’s well-being cannot be achieved by economic growth alone, and the important role of social development has became widely recognised in international development practice. This course is offered for students firstly to increase understandings of why and how social development became a main stream of development by learning historical background and development theory. Secondly, we focus on some key concept and practice including human development, capability approach, participatory approach, and social capital. In the latter half of the course, we learn social development in relation to important development topics namely, poverty, human capital, labour and employment, micro finance, social protection, and human rights and human security. With some examples of on-going development programmes, students will discuss significance and applications of social development in practical field, and how we can improve development programmes towards sustainable development.","西暦偶数年度開講。 BE22451と同一。 英語で授業。 対面 平成20年度まで「社会開発論II」に相当","","","","","Social Development","BC12221","社会開発論","2024-03-27 17:30:58" +"BC12231","教育開発論","1"," 2.0","2 - 4","秋C","集中","3A202","北村 友人","途上国の教育現状を把握し,途上国が抱える種々の課題を理解する。それを先進国と対比関連づけて分析する。","実務経験教員. 対面 授業実施の詳細についてはmanabaにて連絡","","","×","","Educational Development","BC12231","教育開発論","2024-03-27 17:31:04" +"BC12241","International Education(国際教育論)","1"," 2.0","2 - 4","","","","","This course invites both overseas and Japanese students. The major purpose of the course is to enable students to learn about issues and current trends in educational studies in international perspectives. It deals with themes, such as development, colonial legacy and global interaction, in education.","BE22521と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","","","International Education","BC12241","International Education(国際教育論)","2024-03-27 17:31:00" +"BC12251","日本教育概論(Outline of Japanese Education)","1"," 2.0","2 - 4","","","","","This course is offered to students who are interested in the historical development of Japanese education. The course looks at the processes of the foundation of the Japanese education system and the formation of a modern state in Japan. Special reference is made to the past and present dimensions of patterns of the cross-national transfer of policy for education. Thus international and comparative perspectives are welcome throughout the course.","BE22551と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","","","Outline of Japanese Education","BC12251","Outline of Japanese Education(日本教育概論)","2024-03-27 17:31:00" +"BC12291","Social Anthropology(社会人類学)","1"," 2.0","2 - 4","秋C","集中","3B302","山田 亨","In this course, you will learn the basic concepts and ideas of anthropology. Anthropology involves the systematic, comparative study of groups of people from all over the world and the knowledge those groups have that defines their cultures. We will draw on what we learn about other cultures to learn something about our own culture(s) and about ourselves.","英語で授業。 対面(オンライン併用型) 原則対面実施だが、オンライン実施の日程もあり。授業実施についてはmanabaにて連絡 ","","","×","","Social Anthropology","BC12291","Social Anthropology of Japan(日本の社会人類学)","2024-03-27 17:31:04" +"BC12342","開発と金融","2"," 2.0","2 - 4","春AB","木3,4","3A416","鈴木 英明","This course will discuss what modality of finance will be needed for achieving 2030 Sustainable Development Goals (SDGs), based on the understanding that conventional types of development finance such as ODAs will be vastly inadequate for SDGs. The discussion will take up a variety of new financing modalities for development, taking into account ongoing works at global forum such as the World Bank. This course will be conducted in English. Students need to expect heavy workload in terms of reading requirement and class presentation.","授業、クラス発表、エセー等すべて英語で行います。英語での学習、留学に関心がある人に向いています。 BE22302と同一。 実務経験教員. 対面 世界銀行元日本代表理事","×","正規生に限る","×","","Financing for Development","BC12342","国際金融機関と東南アジア途上国の経済開発","2024-03-27 17:31:04" +"BC12352","International Financial Institutions and Economic Development in Southeast Asia","2"," 2.0","2 - 4","","","","","This course will aim at applying the macroeconomic knowledge to analyze the actual economic development and macroeconomic issues in emerging economies in Southeast Asia on the basis of reports by the World Bank and the IMF. The course will focus on COVID-19's economic impacts and policy responses. This course will be conducted in English.","Equivalent to ""International Financial Institutions and Economic Development in Emerging Economies in Southeast Asia"" (BE22292). BE22292と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面","","","×","","International Financial Institutions and Economic Development in Southeast Asia","BE22292","International Financial Institutions and Economic Development in Emerging Economies in SOutheast Asia (Part 1)","2024-03-27 17:30:57" +"BC12361","社会開発論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","国際開発の現場において、戦後の経済成長を主眼においた開発政策から、人々の厚生をより包括的に考える「社会開発」が次第に重要視されるようになってきた。本授業では、「社会開発」の系譜を国際開発の歴史的変遷を踏まえ体系的に理解し、人間開発論、ソーシャル・キャピタル、住民参加といったキーワードをもとに社会開発論への理解を深める。そして、貧困、人的資本、雇用、マイクロファイナンス、社会保障、人権・人間の安全保障といった社会問題の現状とその背景にある原因について考えることを通して、社会開発の意義と重要性を議論する。そして、社会開発プロジェクトの例などから、現在の開発プロジェクトを考察し、有効な開発政策について考える。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Social Development","BC12361","社会開発論","2024-03-27 17:31:04" +"BC12401","応用数学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月1,2","3A311","亀山 啓輔","線形代数や解析学の発展として,画像修復などの逆問題解法として用いられる行列方程式の近似解法,主成分分析や判別法などのデータ解析手法,基礎的なパターン認識手法について,講義と計算機実習により学ぶ.","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Applied Mathematics","BC12401","応用数学","2024-03-27 17:30:59" +"BC12434","情報科学II","4"," 3.0","1 - 3","秋ABC","金5,6","3K203","高橋 伸","情報科学Iの継続として、プログラミングの基礎を復習するとともに、基本的アルゴリズムとプログラム開発法を応用プログラムの作成を通して学ぶ。 ","対面","","","×","","Computer Science II","BC12434","情報科学II","2024-03-27 17:31:04" +"BC12454","データ解析","4"," 2.0","2 - 4","春AB","木5,6","3K203","鈴木 大三","複雑な社会現象、自然現象、技術動向、経済変動などのデータの変化を定量的に把握し、分析・予測するための統計的手法を学ぶ。解析手法の原理を理解し、Excelの統計処理プログラムを使って、演習課題に取り組む。","対面","△","履修許可者のみ","×","","Data Analysis","BC12454","データ解析","2024-03-27 17:31:01" +"BC12521","水環境論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","水1,2","3A204","白川 直樹","河川を中心とした水環境について、自然の特性、人間の働きかけ、そして両者の関係という三つの面から学ぶ。","FG46801と同一。 対面","","","×","","Aquatic Environment","BC12521","水環境論","2024-03-27 17:31:04" +"BC12541","都市文化共生計画","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","火1,2","3A403","松原 康介","現代は多文化共生の時代である。今後の都市空間は、日本文化、欧米文化だけでなく、中国、韓国、インド、イスラームといった、アジアの諸文化との共生が求められる。本講義の前半では、一見複雑で無秩序に見えるアジア諸国の都市空間の構成を、歴史と現地映像から読み解いていく。後半では、現代におけるアジア的空間の非アジア都市への伝播の実態を踏まえて、多文化共生の都市計画に必要なアイディアや方法とは何かを考えていく。","FH46061と同一。 対面(オンライン併用型) 履修者上限90名 1~3年次生のみ受講可 ","","","×","","Urban Multicultural Planning","BC12541","都市文化共生計画","2024-03-27 17:31:04" +"BC12551","住環境計画概論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木3,4","3A403","雨宮 護,山本 幸子","最も身近な建築である住まいは、建築の基本であると同時に、都市をつくる重要な構成要素でもある。本講義では、日本における住まいの歴史、戦後の社会状況・ライフスタイルの変化が都市・農村の住宅や居住環境に与えた影響と今日的課題について解説する。さらに少子高齢・人口減少の進行とグローバル化の進展、ストック活用型社会におけるこれからの住まいづくり、まちづくりについて考える。","環境とまちづくりエリア。 FH46021と同一。 対面(オンライン併用型) オンライン(オンデマンド型)。期末試験は対面実施予定。 2018年度までの「住まいと居住環境の計画」に相当。","","","×","","Planning of Housing and Habitat","BC12551","住まいと居住環境の計画","2024-03-29 12:58:56" +"BC12561","宇宙開発","1"," 1.0","2 - 4","","","","","ソ連の人工衛星スプトニークの打ち上げ以来50年.世界各国は宇宙開発にしのぎを削ってきた.現在,国際宇宙ステーションの建設が進み,「LIVING WITH STAR」のコンセプトのもと,宇宙で生活をするための技術開発を進めている.スペースシャトル建設の経緯をたどり、米国宇宙プログラムの問題点、現在進めている商用宇宙輸送システムCOTS, 商用有人打ち上げシステムCCDevについて概観する.","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型) 対面・オンライン(同時双方向型)を組み合わせて実施する。","","","×","","Space Development","BC12561","宇宙開発","2024-03-27 17:31:04" +"BC12571","環境政策論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火3,4","3A203","奥島 真一郎","本科目では、主に経済学的な観点から、環境保全のための政策手段やその評価手法について考察する。加えて、様々な価値観、ディシプリンと政策インプリケーションとの関係について考察し、「環境問題」や「環境政策」に対する多様な視点を涵養する。また、地球温暖化問題や廃棄物問題など具体的な環境問題についての理解を深める。","国際総合学類開講、社会工学類共通科目。 FH48061と同一。 対面 国際開発学主専攻専門科目。社会工学類学生の取り扱い:地域科学エリア。","","","×","","Theory and Practice of Environmental Policy","BC12571","環境政策論","2024-03-27 17:31:05" +"BC12591","教育援助政策論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","国際開発援助の基礎知識を習得するとともに、途上国の教育の現状・課題を知悉する。次に国際開発援助の伝統的アクターである先進国・国際連合機関・開発金融機関・NGOの教育開発援助の特質を講義する。最後に21世紀になって国際開発援助アクターとして注目される中進国(含開発途上国)の南南協力、企業についての新たな潮流・影響を分析する。","西暦偶数年度開講。 CB25061と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Educational Assistance","CB25061","教育援助政策論","2024-03-27 17:31:00" +"BC12601","音声聴覚情報処理","1"," 1.0","3・4","春C","金3,4","","山田 武志","音声入出力の基本となる音声処理について概説する。人間の音声器官・聴覚器官の構造や機能について述べ,音声分析,特徴抽出,音声認識などの方法について学ぶ。","GB41511と同一。 オンライン(オンデマンド型) BC12601と同一。2019年度までに開設された「音声聴覚情報処理」(GB41501)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Speech and Auditory Information Processing","GB41511","音声聴覚情報処理","2024-03-27 17:31:05" +"BC12621","信号処理","1"," 2.0","3・4","春AB","金3,4","3A416","亀山 啓輔,鈴木 大三","前半は連続信号の解析方法とその応用について講述し,演習によりそれらを使いこなす能力を身につける.フーリエ解析,線形システム,ラプラス変換,フィルタ設計などを扱う.後半はディジタル通信・マルチメディア処理で重要な役割を果す信号処理の基礎について概説する.周波数分析の概念を紹介して標本化定理にふれ,ディジタルフィルタの考え方と設計法,適応信号処理の基礎等について学ぶ.","主専攻共通科目 GB40411と同一。 対面 2020年度までに開設された「信号処理概論」(GB40101)または2020年度までに開設された「ディジタル信号処理」(GB40401)または2019年度までに開設された「ディジタル信号処理」(GB41401)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Signal Processing","GB40411","信号処理","2024-03-27 17:31:05" +"BC12624","コンピュータグラフィックス基礎","4"," 2.0","3・4","秋AB","火3 火4","3A202","三谷 純,金森 由博,遠藤 結城","コンピュータグラフィックスに関する座標変換,形状モデリング,レンダリングなどの基礎的な理論を学ぶ.また,PythonによるOpenGLライブラリを用いたプログラミング演習を通して学習内容の理解を深めるとともに,自ら新たなCGアプリケーションを開発できるようになることを目指す.","GB13704, GC23304と同一。 対面","","","×","","Computer Graphics Basis","GB13704","コンピュータグラフィックス基礎","2024-03-27 17:30:59" +"BC12631","インタラクティブCG","1"," 2.0","3・4","春AB","月3,4","3A410","蔡 東生","CG基礎でカバーできなかった,インターフェースとCGをつかったインタラクティブなグラフィックシステムについて学ぶ。画像処理,色彩と視覚,階層的モデリング,再帰的レイトレーシング,隠面消去,レイトレのアンチエイリアシング,分散レイトレ,パーティクル,アニメーション原理について学ぶ。実習では,Visual C++をつかいCGインターフェースの実装を学ぶ。","GB22401と同一。 対面(オンライン併用型) 対面とオンライン(同時双方向型)を組み合わせて実施する。","","","×","","Mathematical Theory of Complex Systems","GB22401","インタラクティブCG","2024-03-27 17:30:59" +"BC12651","情報セキュリティ","1"," 2.0","3・4","春AB","金1,2","3A402","西出 隆志,國廣 昇,面 和成","電子社会の進展にともなってセキュリティ対策の重要性が増している。そこで、情報セキュリティに関する基礎理論を習得し、それが実際にどう使われているかを学ぶ。基礎理論では暗号を中心とし、応用ではインターネット上に展開されるシステムのセキュリティ対策を中心に講義する。","主専攻共通科目 GB40111と同一。 対面 2019年度までに開設された「情報セキュリティ」(GB42101)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Information Security","GB40111","情報セキュリティ","2024-03-27 17:31:00" +"BC12671","ヒューマンインタフェース","1"," 2.0","3・4","春AB","木5,6","3A402","高橋 伸,古川 宏","ユーザの側に立ったヒューマンインタフェースの考え方について説明する。身近な道具や日用品におけるヒューマンインタフェース,ヒューマンインタフェースの原理,インタフェース設計などについて学ぶ。GUIや視覚的インタフェース技術について学習し,これらの考え方にもとづき簡単なインタフェース設計ができるようになることを目指す。","主専攻共通科目 GB40301, GE71101と同一。 対面 基本は対面にて実施する。","","","×","","Human Computer Interaction","GB40301","ヒューマンインタフェース","2024-03-27 17:31:05" +"BC12681","人工生命概論","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","木4","3A402","岡 瑞起"," 人工生命は、あらゆる生命にヒントを得て、生命的なシステム作る。あるいは作ることを通して生命を理解することを目的とした研究分野です。 本講義では、生命の中心的な性質のひとつである、「創発」を生み出すアルゴリズムについて学びます。身体性を使う、集団を使う、進化を使う、という3つの異なるアプローチを通して、創発や適応を実装できる知識を身につけることを目指します。 必要に応じて、Pythonで書かれたコードを走らせながら体感的に学びます。","GB32301と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Artificial Life","BC12681","人工生命概論","2024-03-27 17:31:05" +"BC12701","都市経済学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木1,2","3A204","太田 充,牛島 光一","都市経済学と立地論の分析手法の基礎を習得し、都市・地域・国際交易に関する政策についての知識を学ぶ。","地域科学エリア。 BB41441, FH48021と同一。 G科目. 対面(オンライン併用型) 期末試験は対面実施予定。","","","×","","Urban Economics","FH44051","空間と交通の経済学","2024-03-29 12:58:55" +"BC12712","都市計画演習","2"," 4.0","2","秋AB","月3-6","3C405","甲斐田 直子,鈴木 勉,谷口 綾子,谷口 守,松原 康介,和田 健太郎,EOM SUNYONG","(社会工学類・国際総合学類共通)「変貌するつくば市の現状と問題点,将来を探る」という課題のもと,現地調査を通して都市地域の空間を実際に体験するとともに,基礎資料の収集・解析によって地域特性を把握し,その地域における都市・地域計画上の課題を自ら発見提示し,問題解決の方法や考え方の基礎を体験的に習得することを目的とする.具体的には,担当教員毎に課題の領域が設定されるので,それぞれの課題領域で班を構成し,教員の指導を受けながら,現地調査や資料調査,データ解析,関係者との討論等を通じて,計画課題の発見と問題解決に資する提案を行う実践的能力を習得する.","必修科目(都市計画主専攻)。都市計画共通。 FH45122と同一。 対面(オンライン併用型) 教室:3E403、3C405 2020年度までにFH45123を修得したものの履修不可。2018年度以前入学者に対してはFH45123に読み替える。 履修希望者が多い場合は社会工学類2~4年次生及び国際総合学類3・4年次生を優先する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Urban and Regional Planning","FH45122","都市計画演習","2024-03-29 12:58:57" +"BC12721","都市計画原論","1"," 2.0","1・2","春AB","月1,2","3A204","谷口 守","我々が暮らす都市はどのように形成されたのだろうか。また、そこに存在する様々な問題はどのように解決していけばよいのだろうか。本講義は都市のなりたちとその課題、都市を構成するインフラや建築物、およびその計画の方法や将来展開について、国内外の多様な事例をひもとく事を通じ、本分野の入門として幅広い知識と知恵を身につけることを目的とする。","都市計画共通。 FH45201と同一。 対面 2年次履修推奨科目(都市計画主専攻)。 2019年度までにFH63071を修得したものの履修不可。 2018年度以前入学者はFH63071の履修に代えることができる。","","","×","","Principles of Urban Planning","FH63071","現代都市環境論","2024-03-29 12:58:59" +"BC12731","開発経済学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","This course is an introduction to development economics, covering both theoretical and empirical research related to development. The course will cover many of the key topics in development: poverty and inequality, industrialization,rural sector development,human capital,governance and institution,among others.","BB41421, BE22261と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Development Economics","BB41421","開発経済学","2024-03-27 17:30:54" +"BC12751","都市計画の思想史","1"," 2.0","1 - 3","春C","火・木1,2","3A402","松原 康介","都市計画を学ぶこととは、一義的には都市を制御するための技術を習得し職能として身に着けることを意味するが、その成立の背景で積み重ねられてきた多くの試行錯誤の歴史を知ることは、都市計画と人間の関わりのあり方を客観的にとらえ、技術と倫理の関わり方を考える力を養うことにつながる。本講義では、都市計画の基礎的なトピックを対象に、その成立に関わった人々の考え方や言葉を「しつこく丁寧に掘り下げて」議論する。テキストや写真、図面など、できるだけ多くの生資料に触れて頂く。 国際の学生にとっては、世界史もふまえた広い切り口からの都市計画への入門講座として位置付けられる。また、社工生にとっては、普段学んでいる技術としての都市計画の成立の背景に、どんな人々のどのような考え方が潜んでいたのかを再認識する機会として頂きたい(もちろん、他学類の学生も歓迎します)。","FH45081と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Urban Planning Thought","BC12751","都市計画の思想史","2024-03-27 17:30:56" +"BC12831","都市計画の歴史","1"," 2.0","1・2","春AB","木1,2","2H201","藤川 昌樹","古代から現代に至る都市・建築の歴史を概説し,各時代の空間の特色と政治・経済・社会・技術的背景との関連について考察を進める。また、現代に残された歴史的環境を保存するための制度・事例についても論述する。","都市計画共通。 FH45211と同一。 対面 2年次履修推奨科目(都市計画主専攻)。 2019年度までにFH63081を修得したものの履修不可。 2018年度以前入学者はFH63081の履修に代えることができる。","","","×","","History of Urban Planning","FH45211","都市計画の歴史","2024-03-29 12:58:56" +"BC12871","コンピュータネットワーク","1"," 2.0","3・4","春AB","木5,6","3A304,3A308","佐藤 聡,木村 成伴,津川 翔","データ通信における伝送と交換の基礎およびLAN,WAN,インターネットなどのコンピュータネットワークを構築するための基礎となるアーキテクチャについて解説する。","主専攻共通科目 GB30101, GC25301と同一。 対面(オンライン併用型) 情報メディア創成学類の「情報通信概論」(GC25101)の単位を修得した者の履修は認めない。2018年度以前の入学の情報科学類生の受講は認めない。オンライン(同時双方向)と対面を同時に実施します.学生がどちらかを選択できる形にします.大学の対策方針により対面ができない状況になった場合にはオンライン(同時双方向)のみで実施します.","","","×","","Data Communications and Computer Networks","GB30101","コンピュータネットワーク","2024-05-31 17:19:35" +"BC12881","機械学習","1"," 2.0","3・4","春AB","火1,2","3A209","秋本 洋平","人間による判断や認識と同等の機能をコンピュータを用いて実現する機械学習や人工知能の理論と方法を、教師付き学習、教師なし学習を中心に理解する。","主専攻共通科目 GB40501と同一。 対面(オンライン併用型) 2020年度までに開設された「機械学習」(GB42404)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Machine Learning","GB40501","機械学習","2024-03-27 17:30:57" +"BC12883","知能情報メディア実験A","3"," 3.0","3","春ABC","水3,4,金5,6","3C113,3C205","齊藤 裕一,秋本 洋平,伊藤 誠,乾 孝司,遠藤 結城,金森 由博,滝沢 穂高,三谷 純,古川 宏","認識・理解や学習・獲得などの知的情報処理や,音声・画像などの情報メディアの生成,入出力,効率的な蓄積・伝達に関する理論と技術の修得を目指し,それらに関するテーマの中から幾つか選択して具体的課題に取り組む。","GB46403と同一。 対面(オンライン併用型) 開講日注意(テーマごとに設定。詳細は主専攻実験ウェブページ参照)","×","施設設備の許容量上の制約のためとマンパワー上の制限のため","×","","Machine Intelligence and Media Technologies Laboratory A","GB46403","知能情報メディア実験A","2024-03-27 17:30:59" +"BC12893","知能情報メディア実験B","3"," 3.0","3","秋ABC","水3,4,金5,6","3C113,3C205","齊藤 裕一,秋本 洋平,伊藤 誠,乾 孝司,遠藤 結城,金森 由博,滝沢 穂高,三谷 純,古川 宏","認識・理解や学習・獲得などの知的情報処理や,音声・画像などの情報メディアの生成,入出力,効率的な蓄積・伝達に関する理論と技術の修得を目指し,それらに関するテーマの中から幾つか選択して具体的課題に取り組む。","GB46503と同一。 対面(オンライン併用型) 開講日注意(テーマごとに設定。詳細は主専攻実験ウェブページ参照)","×","施設設備の許容量上の制約のためとマンパワー上の制限のため","×","","Machine Intelligence and Media Technologies Laboratory B","GB46503","知能情報メディア実験B","2024-03-27 17:30:59" +"BC12921","Health Economics","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木5,6","1C210","モゲス アブ ギルマ","Health Economics is an applied economics course that analyzes issues in health, medical care and health finance. The demand for health and medical care services and the economic behavior of health service providers and the operation of health insurance markets are analyzed with economic tools of analysis and perspectives. The role of the government sector in the provision, regulation and financing of health care services are addressed within the context of health sector policies both in developed and developing countries.","BE22861と同一。 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Health Economics","BE22861","Health Economics","2024-04-18 16:00:26" +"BC12931","北アフリカの文化と社会","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","水3,4","","喜田川 たまき","本講義では、北アフリカ地域における社会構造の基盤であるイスラームとインディジナスな文化であるアマジグとの併存について考察する。画一的に語られることの多いイスラーム社会の多様性の理解を目指すとともに、近代化による文化変容やナショナリズム、伝統文化を利用した原理主義化の抑制政策とその反動など、現代社会が直面する文化的諸問題を論じる。","対面","","","×","","Cultures and Societies in North Africa","BC12931","北アフリカの文化と社会","2024-03-27 17:31:00" +"BC12941","環境人類学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火5,6","3A402","寺内 大左","本講義では、環境人類学と密接に関係する文化生態学、民族生態学をはじめ、環境保護運動、政策や市場が環境に及ぼす影響、地球環境問題、資源保全の問題など、環境にかかわる多様な問題を人類学の視点から学んでいく。","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型) 対面・オンライン(同時双方向型)を併用予定。","","","×","","Environmental anthropology","BC12941","環境人類学","2024-03-27 17:30:56" +"BC12951","地理情報システム概論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木3,4","3A305","RAMDANI Fatwa","This course provides basic understanding of the fundamental concepts, principles, functions, and applications of Geographic Information Systems (GIS) in the domain of social science. A special focus of the course will be to illustrate the utility of GIS in applied studies such as data acquiring, inputting, storing, managing, analysing, and mapping geospatial data. We will cover widely used database such as Landsat-8 and Sentinel-2, nighttime imagery, global impervious surface area, and world land cover. We will learn using free and open-source GIS software like QGIS and GeoDa for case-based focus on real-world applications. There is no prerequires course to take this course, however basic understanding of statistic is an advantage. This course will be conducted in English.","英語で授業。 対面","","","×","","Introduction to Geographic Information Systems","BC12951","地理情報システム概論","2024-03-27 17:30:55" +"BC12961","国際農業開発論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","農業は、私たちの生活を支える基本的な営みである一方で、人口、土地所有、食料安全保障、エネルギー、文化、環境といった、社会の様々な側面における課題とも密接にかかわっている。本講義では、世界の農業生産地域とグローバルレベルの社会的な課題のつながりを、事例を交えて紹介しながら、農業や農村を軸とした、持続可能な開発について検討する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","International Agricultural Development","BC12961","国際農業開発論","2024-03-27 17:31:06" +"BC12971","ラテンアメリカの環境と社会","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火1,2","3A202","藤澤 奈都穂","本講義では、ラテンアメリカの天然資源や環境の利用・開発・保全に関連する問題に焦点を当て、異なる価値観や権力がそれらにどのような影響を及ぼしてきたかを概観する。グローバルな価値観や市場の需要がトップダウンで国家や地域社会に伝達される一方で、ボトムアップの動きが国際社会のパラダイムシフトを主導する側面もある。持続可能な社会の実現に向けて、ラテンアメリカから学べることを議論する。","西暦偶数年度開講 西暦偶数年度開講。 対面","","","","","Environment and Society of Latin America","BC12971","国際農業開発論","2024-03-27 17:30:56" +"BC13114","国際学ゼミナールI","4"," 3.0","3","通年","随時","","国際総合学類各教員","標準履修年次は3年次で,各教員の指導の下に行うゼミナール。","国際総合学類の学生のみ対象 対面(オンライン併用型)","×","少人数制であり、国際総合学類生の卒業論文の作成を目標としているため","×","","International Seminar I","BC13114","国際学ゼミナールI","2024-03-27 17:31:06" +"BC13124","国際学ゼミナールII","4"," 3.0","4","通年","随時","","国際総合学類各教員","標準履修年次は4年次で,各教員の指導の下に行うゼミナール。","国際総合学類の学生のみ対象 対面(オンライン併用型)","×","少人数制であり、国際総合学類生の卒業論文の作成を目標としているため","×","","International Seminar II","BC13124","国際学ゼミナールII","2024-03-27 17:31:06" +"BC13312","独立論文","2"," 3.0","3","通年","随時","","国際総合学類各教員","選んだ研究課題について教員の指導のもとで論文を作成する。","対面(オンライン併用型) 国際総合学類の学生のみ対象","×","国際総合学類生を対象に特定の指導教員のもとで論文を作成することを条件としているため","×","","Independent Research","BC13312","独立論文","2024-03-27 17:31:06" +"BC13322","独立論文","2"," 3.0","3・4","春C秋ABC","随時","","国際総合学類各教員","選んだ研究課題について教員の指導のもとで論文を作成する。","対面(オンライン併用型) 国際総合学類の学生のみ対象","×","国際総合学類生を対象に特定の指導教員のもとで論文を作成することを条件としているため","×","","Independent Research","BC13322","独立論文","2024-03-27 17:31:06" +"BC14908","卒業論文","8"," 6.0","4","通年","随時","","国際総合学類各教員","卒業論文を作成する。","必修 対面(オンライン併用型)","×","国際総合学類生を対象に特定の指導教員のもとで論文を作成することを条件としているため","×","","Graduation Thesis","BC14908","卒業論文","2024-03-27 17:31:06" +"BC14918","卒業論文","8"," 6.0","4","春AB","随時","","国際総合学類各教員","卒業論文を作成する。","必修 5月に卒論提出予定の学生のみ対象 対面(オンライン併用型)","×","国際総合学類生を対象に特定の指導教員のもとで論文を作成することを条件としているため","×","","Graduation Thesis","BC14908","卒業論文","2024-03-27 17:31:06" +"BC15103","インターンシップI","3"," 2.0","2 - 4","通年","応談","","吉田 脩,大友 貴史","学生が,企業,研究所,非営利団体などの現場で,大学では得られない経験と自らの能力・適性を客観的に判断する機会を得る。インターンシップ開始前の企業・学類間の了解および終了後の企業からの報告が単位認定の条件。","国際総合学類の学生のみ対象 別途申請(履修ガイド参照) CDP. 対面(オンライン併用型)","×","国際総合学類生を対象としているため","×","","Internship I","BC15103","インターンシップI","2024-03-27 17:31:06" +"BC15113","インターンシップII","3"," 1.0","2 - 4","通年","応談","","吉田 脩,大友 貴史","学生が,企業,研究所,非営利団体などの現場で,大学では得られない経験と自らの能力・適性を客観的に判断する機会を得る。インターンシップ開始前の企業・学類間の了解および終了後の企業からの報告が単位認定の条件。","国際総合学類の学生のみ対象 別途申請(履修ガイド参照) CDP. 対面(オンライン併用型)","×","国際総合学類生を対象としているため","×","","Internship II","BC15113","インターンシップII","2024-03-27 17:31:06" +"BC15210","海外研修I","0"," 2.0","2・3","通年","随時","","寺内 大左","本研修はインドネシアで約2週間、学生それぞれが設定するテーマに基づいて、人文社会科学の調査手法を学びながらフィールドワークに取組む。そして、異なる文化・社会を学ぶことを通して日本の文化・社会の「当たり前」を問い直し、視野を広げることを目指す。","国際総合学類の学生のみ対象。 対面 人数上限あり(最大10人:学内選考あり)。","×","正規生に限る","×","","Overseas Study I","BC15210","海外研修","2024-03-27 17:30:54" +"BC16011","Mathematical Economics","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火1,2","","生藤 昌子","This course introduces students to the most fundamental analytical tools of mathematics for economics. It provides the necessary skills and training to use mathematical approach in economic analysis. The goal of this course is to give the students skills to apply the mathematical methods to solution of economics problems.","Identical to BB41561 and BC16011. Lectures are conducted in English. Online(Asynchronous) BB41561, BE22851と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Mathematical Economics","BE22851","Mathematical Economics","2024-03-27 17:30:56" +"BC16021","History of Economic Thought","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木5,6","1C403","モゲス アブ ギルマ","The course is about the history, philosophy and evolution of economic ideas and thoughts. We review critically the different schools of economic thoughts from the classical to the modern schools to provide students with a comprehensive understanding of the origin, evoultion, arguments, and philosophy of economics and the economists behind such powerful ideas.","BE22821と同一。 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","History of Economic Thought","BE22821","History of Economic Thought","2024-03-27 17:30:54" +"BC16071","人間の安全保障論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月3,4","3K102","佐藤 麻理絵","従来の国家を単位とする安全保障から、人間一人ひとりに着目する「人間の安全保障」概念は、開発援助や平和構築などの分野で実践されてきました。本講義では、国際関係学の観点より、同概念を基軸とする政策や実践について議論していきます。扱うテーマとしては、人権、紛争予防と平和維持、人道的行動と介入、貧困削減など、平和や開発、人権の領域にまたがる問題群を取り上げ、同概念の限界についても批判的に検討します。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Human Security","BC16071","人間の安全保障論","2024-03-27 17:30:55" +"BC16091","アメリカ政治外交論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","主として第二次世界大戦以降のアメリカの政治外交、およびアメリカをめぐる国際関係の動きを理解するための基礎的な知識・分析枠組みを提供する。具体的には、外交政策の決定過程や国内政治との連関、折々の国際関係・政策課題(伝統的安全保障、民主主義の促進、多国間主義、内戦・テロリズム、…)への各政権の対応などを理論的背景の下に考察していくことで、受講生がアメリカ外交をめぐる諸問題を分析的に捉えることができるようになることを目指す。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","U.S. Foreign Policy","BC16091","アメリカ政治外交論","2024-03-27 17:31:07" +"BC16101","現代中東政治","1"," 2.0","2 - 4","","","","","中東諸国は20世紀半ばに誕生して以来、革命や内戦、戦争、イスラーム復興などの変革と再編の波にさらされてきました。また、アラブ性や部族、イスラームという既存の国家理論を超越する要素も横たわり存在しています。本講義では、中東地域の政治変動や戦争と平和に関連する諸事象について、理論的な考察を加えるとともに、主要な事例を取り上げて学びます。中東地域が震源であることに鑑み、難民事象も一つの焦点とします。","西暦奇数年度開講。 対面","","","","","Politics of the Contemporary Middle East","BC16101","現代中東政治","2024-03-27 17:31:07" +"BC16301","International Relations in the Asia-Pacific","1"," 2.0","2 - 4","","","","","This course on International Relations in the Asia Pacific will start with an understanding of the Asia-Pacifc: its historical origins and the nature of international relations in the region. Moving forward, we will apply basic international relations theories - realism, liberalism and constructivism - to ongoing and emerging political dynamics in the Asia-Pacific region. In this course,we will pose questions and examine the following: (1) the role of great powers such as China and the U.S. in the region; (2) problems and prospects for regional security and economic cooperation; (3) the evolution of regional institutions; (4) the rise of middle powers and what this means for the future of the region; (5) we will also study emerging, non-traditional security threats and the challenges posed by them.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","International Relations in the Asia-Pacific","BC16301","International Relations in the Asia-Pacific","2024-03-27 17:30:54" +"BC16311","Politics and International Relations in South Asia","1"," 2.0","2 - 4","春AB","金1,2","3A416","CHOTANI MAI VINDU","Politics and International Relations in South Asia is designed to introduce students to the history, politics and international relations of South Asia. The course pays the greatest attention to the region’s largest country, India, but will also incorporate the experiences of Pakistan, Sri Lanka, Bangladesh, and Nepal in substantial measure.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面 西暦偶数度開講. 英語で授業.","","","","","Politics and International Relations in South Asia","BC16311","Politics and International Relations in South Asia","2024-04-24 16:58:24" +"BC16321","国際人権と法","1"," 1.0","1 - 4","春AB 春C秋ABC","集中","3K102","針ケ谷 健志","国際人権法の概要の解説、社会問題や時事の人権法的観点からの検討、国際人権法が国内においてどのように実施されているか、特に日本の訴訟の場面でどのように当事者において利用され、裁判所において判断がされているか、という点を中心に講義を行い、国際人権法や国際法と国内法の関係についての理解を深めることを目指します。","非常勤講師 原則として社会・国際学群の学生に限る。 5/18,5/25,6/1 対面","×","正規生に限る","×","","International Human Rights and Law","BC16321","国際人権と法","2024-03-27 17:30:53" +"BC50111","国際学I","1"," 1.0","1","秋AB","金5","","大友 貴史,毛利 亜樹,日高 薫,佐藤 麻理絵,川﨑 レスリー タック,CHOTANI MAI VINDU","複雑化する国際的な諸現象は、様々な角度から分析することが可能である。本科目では、いくつかの異なるアプローチならびに特定の国、地域やイシューについての最も基本的な部分に焦点を当て、講義形式で学ぶ。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 「国際学概論I」および「国際学概論II」の単位を取得した者は履修不可。平成30年度以前の国際総合学類入学者に対しては、「国際学I」を「国際学概論I」に読替える。","×","正規生に限る","×","","International Studies I","BC50111","国際学I","2024-03-27 17:30:59" +"BC50121","国際学II","1"," 1.0","1","春A","木3,4","","柏木 健一,内藤 久裕,黒川 義教,中野 優子,余 征飛,RAMDANI Fatwa","本科目は経済学分野の入り口としてのガイダンス科目である。経済史や日本経済、開発経済学、計量経済学、実証研究を含め、経済学の各分野での最新の研究を紹介する。また、その過程で、経済学の各分野の基本的な概念やその応用例を理解することを目標とする。講義と試験の一部は英語で行う。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 「国際学概論III」の単位を取得した者は履修不可。平成30年度以前の国際総合学類入学者に対しては、「国際学II」を「国際学概論III」に読替える。","×","正規生に限る","×","","International Studies II","BC50121","国際学II","2024-03-27 17:31:00" +"BC50131","国際学III","1"," 1.0","1","秋AB","金3","","松島 みどり,井出 里咲子,柴田 政子,寺内 大左,藤澤 奈都穂","西洋中心の近代的価値観や諸制度を所与のものとすることなく、人間の文化の多様性を認識・尊重しながら異文化間における広い意味での「対話」を実現するための条件について、とくにグローバリズム、言語、教育、環境、経済などの基本的な概念をキーワードに考える。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 「国際学概論IV」の単位を取得した者は履修不可。平成30年度以前の国際総合学類入学者に対しては、「国際学III」を「国際学概論IV」に読替える。","×","正規生に限る","×","","International Studies III","BC50131","国際学III","2024-03-27 17:30:56" +"BC50141","国際学IV","1"," 1.0","1","春B","金5,6","","亀山 啓輔,高橋 伸,白川 直樹,奥島 真一郎","近年、情報通信技術(ICT)の発展は目覚ましく、文理問わず、国際舞台での活躍を目指す学生にとって必須の技術になるとともに、人間の社会生活にも大きな影響を及ぼしている。また、地球規模での環境・資源問題が深刻さを増しており、国際的課題として喫緊の対応が必要になっている。そこで本科目では、情報通信技術(ICT)と環境問題を考えるための視点や基礎的知識について学び、これらの話題についての理解を深める。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 「国際学概論V」の単位を取得した者は履修不可。平成30年度以前の国際総合学類入学者に対しては、「国際学IV」を「国際学概論V」に読替える。","×","正規生に限る","×","","International Studies IV","BC50141","国際学IV","2024-03-27 17:31:00" +"BC51011","国際関係論","1"," 2.0","1 - 3","春AB","火1,2","3A403","日高 薫","国際関係論の入門的講義である。世界で起きている様々な国際政治現象を分析的に捉え理論的に解釈できるようになることを目的とする。そのために、まずは導入として現在の国際社会の来歴を学んだ上で、紛争や開発、人権、国際制度、グローバル化といった主要テーマ・基本概念を広範に取り上げて、それらをめぐる政治力学を理解していく。","▼社会・国際学群 コア・カリキュラム 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","International Relations","BC51011","国際関係論","2024-03-27 17:31:07" +"BC51021","比較政治学","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","木3,4","3A312","外山 文子","本講義は、(1)政治学の基礎知識を得る、(2)比較分析をするという2点を学習の目標とする。政治学の基礎知識としては、まず政治とは何かを学んだあと、政治体制、統治機構、市民参加制度について学習する。次に、比較分析の視点を得るために、民主主義および権威主義の持続性、民主主義の質、ポピュリズム、社会運動などついて学ぶ。","対面 新型コロナの状況などによって、対面もしくはオンライン(オンデマンド型)での実施。","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","×","","Comparative Politics","BC51021","比較政治学","2024-03-27 17:31:07" +"BC51031","国際関係史序説","1"," 2.0","1 - 3","春AB","木5,6","3A204","大友 貴史","19世紀から20世紀なかばまでの国際関係の展開を分析します。主に三十年戦争、ヨーロッパ協調、第一次世界大戦、第二次世界大戦について考察します。","BB31171と同一。 対面 原則として国際及び社会の学生のみ履修可","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","×","","Introduction to the History of International Relations","BC51031","国際関係史序説","2024-03-27 17:31:07" +"BC51051","国際法概論","1"," 2.0","1・2","春AB","水3,4","3A203","吉田 脩","国際法の基礎概念につき解説する。特に、国際法の法源、国際機構法ないし国際連合法、個人(人権法)、戦争・安全保障問題に着目する。岩沢雄司(国連国際司法裁判所(ICJ)裁判官)著『国際法』(東京大学出版会、2020年)を教科書として授業を進め、併せて、英米語その他の外国語テキストも使用する。","原則として国際の学生のみ履修可。履修希望者が多い場合には、履修者の制限を行うことがある。 対面","×","正規生に限る","×","","Introduction to International Law","BC51051","国際法概論","2024-04-29 15:05:21" +"BC51061","初級ミクロ経済学","1"," 2.0","1・2","春AB","月・金4","3A402","中野 優子","This course is an introduction to the study of microeconomics. By the end of the course, you will understand economic approaches to think about issues like: behavior of firms, market competition, rent controls, international trade and tariffs, externalities, and many more. Course is delivered in Japanese.","対面","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","×","","Introductory Microeconomics","BC51061","初級ミクロ経済学","2024-03-27 17:31:07" +"BC51071","国際経済論","1"," 2.0","1","春AB","水3,4","3A202","黒川 義教","This course will introduce students to basic international economic theories and their applications to real world data mainly about Japan's international trade and finance. I will emphasize the usefulness of basic international economic theories in understanding international economic issues. This course does NOT require BC51061 Introductory Microeconomics or BC51081 Intro-Intermediate Macroeconomics as a prerequisite. In class, I will explain all necessary background to understand this course.","社会・国際学群の学生に限る。 BE21201と同一。 英語で授業。 対面","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","△","備考に記載","International Economics","BC51071","国際経済論","2024-03-28 19:47:50" +"BC51081","マクロ経済学概論","1"," 2.0","2","秋AB","木1,2","3B202","内藤 久裕","This course covers the basic concepts in macroeconomics. Topics include the IS-LM model, aggregate demand, aggregate supply and the Phillips curve, monetary and fiscal policy, rational expectations, real business cycle models, micro foundations, and long-run economic growth.","BE21231と同一。 英語で授業。 対面 Only those who are able to participate in face-to-face classes are eligible.","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","△","備考に記載","Intro-Intermediate Macroeconomics","BC51081","マクロ経済学","2024-03-27 17:31:07" +"BC51101","文化・開発論","1"," 2.0","1 - 3","春AB","火5,6","3A204","寺内 大左","途上国における開発が地域の社会・文化に及ぼす影響や地域の社会・文化に配慮した開発の在り方について様々な事例を通して学んでいく。","▼社会・国際学群 コア・カリキュラム BB11451と同一。 対面(オンライン併用型) 平成18年度までの「国際コミュニケーション論 II」に相当 ","","","×","","Culture and Development","BC51101","文化・開発論","2024-03-27 17:31:08" +"BC51111","数理科学I","1"," 2.0","1","春AB","木5,6","3A311","岡 瑞起","主に一変数関数の微分積分について学ぶ。例えば統計学や機械学習などを後に履修、あるいは独習するときに役に立つように、微分積分についての基礎知識を習得することを目標にする。","原則として国際総合学類の学生のみ履修可 対面(オンライン併用型)","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","×","","Mathematics I","BC51111","数理科学I","2024-03-27 17:31:08" +"BC51124","数理科学II","4"," 2.0","1","秋AB","火5,木2","3A416","白川 直樹","行列の性質と計算など初歩的な線形代数と、その簡単な応用を学ぶ。主として社会科学分野への応用を念頭に置き、コンピュータを用いた行列の計算も習得する。","国際総合学類の学生のみ対象 対面","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","×","","Mathematics II","BC51124","数理科学II","2024-03-27 17:31:08" +"BC51134","情報科学I","4"," 2.0","1","春A 春B","火1,2","3A202 3L202","蔡 東生","Java言語の基本を学ぶ。情報科学を学ぶための基本的なアルゴリズム,プログラム開発法を学ぶ。前半はデータ型、代入文、ループ文、メソッドについて、後半は、オブジェクト、クラス、継承、スーパ・サブクラスについて学ぶ.","100名まで 対面(オンライン併用型) 対面・オンライン(同時双方向型)を組み合わせて実施する。","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","×","","Computer Science I","BC51134","情報科学I","2024-05-21 11:36:58" +"BC51141","情報メディア概論","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","木5,6","3A312","鈴木 大三","『マルチメディア』の誕生とその技術の目覚ましい発展は社会構造を変え、『情報・知識の時代』が到来した。本講義では、マルチメディアの概念、マルチメディアを支える基盤技術、国際標準化の役割、マルチメディア・アプリケーション、マルチメディアが社会に及ぼす影響などについて、概念・仕組みを中心に学ぶ。","対面","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","×","","Introduction to Media Information Technology","BC51141","情報メディア概論","2024-03-27 17:31:08" +"BC51151","法学概論","1"," 2.0","1","春AB","火5,6","1H101","木山 幸輔","法に対する基本的な考え方を導入する。法の歴史を導入する。法学と他社会科学領域の関係を考えるための導入を行う。","▼社会・国際学群 コア・カリキュラム BB20001と同一。 対面 社会学類・国際総合学類・総合学域群・教職課程履修者以外の学生については履修制限をすることがある。","","","×","","Introduction to Law","BB21011","法学概論","2024-04-09 01:01:18" +"BC51161","Media Politics","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","水3,4","3A308","川﨑 レスリー タック","From “traditional” media, such as newspapers and television, to new media formats including websites, blogs and social media channels, in this course, students will examine the intersection between media and politics from historical and theoretical perspectives. Special emphasis is placed on the use of the internet and “new media” by political actors for the purpose of effecting political outcomes.","BE21241と同一。 英語で授業。 対面","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","","","Media Politics","BC51161","Media Politics","2024-03-27 17:31:08" +"BC51171","政治変動論","1"," 2.0","1 - 3","春AB","月2,3","3A416","茅根 由佳","本講義は権威主義体制の持続や民主化など、主に発展途上国における政治体制の変動について理解を深めることを目的とする。構造・制度・アクターという3つの側面に注目した理論的枠組みを踏まえて、政治変動が生じる要因を説明する。毎回の授業では、政治変動の各局面に関連する主要な政治理論を取り上げ、個別の政治発展の事例について検討していく。","BB31581と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Theory of Political Change","BC51171","政治変動論","2024-03-27 17:31:08" +"BC51181","統計科学","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","火1,2","3A409","余 征飛","This course is a formal introduction to Statistics. No prior knowledge of probability and statistics is required as all concepts will be developed from the ground up. We will cover a range of topics including descriptive statistics, basics of probability, random variables, distribution and density functions, sampling distributions, point estimation, confidence intervals, and hypothesis testing. If time allows, a preview of the regression analysis will be provided. The details of regression analysis will be covered in Introductory Econometrics, which is a continuation of this course.","2016年度までのBC12031「統計科学」の単位を取得した者は履修不可. BE22321と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Statistics","BC51181","統計科学","2024-03-27 17:31:08" +"BC51191","社会科学のためのデータサイエンス","1"," 2.0","1・2","春AB","水1,2","3A312","RAMDANI Fatwa","This course is Data Science for Social Sciences. This course will provide an understanding of the fundamental principles and applications of Data Science. A special focus of the course will be to illustrate the utility of Data Science in Social Science studies. Basic techniques for data obtaining, wrangling, curating, managing, processing, exploring, questioning, analysing, and communicating the result will be introduced. Ethical and reproducibility issues will also be discussed. ","英語で授業。 対面","","","","","Data Science for Social Sciences","BC51191","社会科学のためのデータサイエンス","2024-03-27 17:30:55" +"BC51314","English Discussion Seminar (A)","4"," 2.0","1・2","秋AB","水5,6","3A416","井出 里咲子","The broad purpose of this course is to help students practice their English-language communication skills. During this course, students will have opportunities to develop their discussion skills through individual, pairwork, and group activities. Students are encouraged to engage with other students on an equal basis in a free and open discussion forum. Notes: 1.The topics, exercises, and assessment activities may differ according to each instructor. 2.Registration priority will be given to non-native English-speaking students.","国際総合学類生のうち、2024年度入学者と総合学域群からの移行者については別途クラス分けを指示する。原則として、国際総合学類の学生のみ履修可。履修上限は30~40名以内で科目担当者が決定。BC51331を履修済みの学生は履修できない。 英語で授業。 対面","×","国際総合学類生を対象としているため","×","","English Discussion Seminar (A)","BC51314","English Discussion Seminar (A)","2024-03-27 17:30:55" +"BC51324","English Discussion Seminar (B)","4"," 2.0","1・2","秋AB","水5,6","3K102","イスマイロフ ムロド","The broad purpose of this course is to help students practice their English-language communication skills. During this course, students will have opportunities to develop their discussion skills through individual, pairwork, and group activities. Students are encouraged to engage with other students on an equal basis in a free and open discussion forum. Notes: 1. The topics, exercises, and assessment activities may differ according to each instructor. 2. Registration priority will be given to non-native English-speaking students.","国際総合学類生のうち、2024年度入学者と総合学域群からの移行者については別途クラス分けを指示する。原則として、国際総合学類の学生のみ履修可。履修上限は30~40名以内で科目担当者が決定。BC51331を履修済みの学生は履修できない。 英語で授業。 対面","×","国際総合学類生を対象としているため","×","","English Discussion Seminar (B)","BC51324","English Discussion Seminar (B)","2024-03-27 17:30:55" +"BC51334","English Discussion Seminar (C)","4"," 2.0","1・2","秋C","木・金3,4","3A410","川﨑 レスリー タック","The broad purpose of this course is to help students practice their English-language communication skills. During this course, students will have opportunities to develop their discussion skills through individual, pairwork, and group activities. Students are encouraged to engage with other students on an equal basis in a free and open discussion forum. Notes: 1.The topics, exercises, and assessment activities may differ according to each instructor. 2.Registration priority will be given to non-native English-speaking students.","国際総合学類生のうち、2024年度入学者と総合学域群からの移行者については別途クラス分けを指示する。原則として、国際総合学類の学生のみ履修可。履修上限は30~40名以内で科目担当者が決定。BC51331を履修済みの学生は履修できない。 英語で授業。 対面","×","国際総合学類生を対象としているため","×","","English Discussion Seminar (C)","BC51334","English Discussion Seminar (C)","2024-03-27 17:30:55" +"BC51344","English Discussion Seminar (D)","4"," 2.0","1・2","秋AB","水5,6","3A308","CHOTANI MAI VINDU","The broad purpose of this course is to help students practice their English-language communication skills. During this course, students will have opportunities to develop their discussion skills through individual, pairwork, and group activities. Students are encouraged to engage with other students on an equal basis in a free and open discussion forum. 1.The topics, exercises, and assessment activities may differ according to each instructor. 2.Registration priority will be given to non-native English-speaking students.","国際総合学類生のうち、2024年度入学者と総合学域群からの移行者については別途クラス分けを指示する。原則として、国際総合学類の学生のみ履修可。履修上限は30~40名以内で科目担当者が決定。BC51331を履修済みの学生は履修できない。 英語で授業。 対面","×","国際総合学類生を対象としているため","×","","English Discussion Seminar (D)","BC51344","English Discussion Seminar (D)","2024-03-27 17:30:54" +"BC51574","English Debate","4"," 2.0","2 - 4","春AB","水5,6","3A403","松島 みどり","This is an introductory course for students who are eager to improve their English discussion skills. Because this is an introductory course, students are given the opportunity to learn and practice effective delivery of their ideas and attentive listening to others’ opinions as a preparation for discussion. Discussion topics will be related to global issues, and students are expected to actively participate.","国際総合学類の学生のみ対象。2023年度入学者と総合学域群からの移行者については別途クラス分けを指示する。2022年度以前入学者については、学籍番号奇数番の学生のみ対象。BC51571を履修済みの学生は履修できない。 英語で授業。 対面","×","国際総合学類生を対象としているため","×","","English Debate","BC51574","English Debate","2024-03-27 17:31:09" +"BC51584","English Debate","4"," 2.0","2 - 4","春AB","水5,6","3A203","イスマイロフ ムロド","This is an introductory course for students who are eager to improve their English discussion skills. Because this is an introductory course, students are given the opportunity to learn and practice effective delivery of their ideas and attentive listening to others’ opinions as a preparation for discussion. Discussion topics will be related to global issues, and students are expected to actively participate.","国際総合学類の学生のみ対象。2023年度入学者と総合学域群からの移行者については別途クラス分けを指示する。2022年度以前入学者については、学籍番号偶数番の学生のみ対象。BC51581を履修済みの学生は履修できない。 英語で授業。 対面","×","国際総合学類生を対象としているため","×","","English Debate","BC51584","English Debate","2024-03-27 17:30:55" +"BE12102","Seminar A","2"," 1.0","3","秋AB","随時","","社会・国際学群教員(英語プログラムの教員を除く)","Seminar under supervision of instructors who are affiliated with School of Social and International Studies, but who are not offering Seminars A1 to A5. Students who register for Seminar A1, A2, A3, A4, or A5 cannot register for Seminar A.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar A","BE12102","Seminar A","2024-03-29 15:27:38" +"BE12112","Seminar A1","2"," 1.0","3","秋AB","随時","1B303","オルトラーニ アンドレア","Students who register for Seminar A1 cannot register for Seminar A, A2, A3, A4, and A5.","Monday 5,6 (In principle) 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar A1","BE12102","Seminar A","2024-03-29 15:27:34" +"BE12122","Seminar A2","2"," 1.0","3","秋AB","随時","1C402","モゲス アブ ギルマ","Students who register for Seminar A2 cannot register for Seminar A, A1, A3, A4, and A5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar A2","BE12102","Seminar A","2024-03-29 15:27:34" +"BE12132","Seminar A3","2"," 1.0","3","","","","","Students who register for Seminar A3 cannot register for Seminar A, A1, A2, A4, and A5.","英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar A3","BE12102","Seminar A","2024-03-29 15:27:30" +"BE12142","Seminar A4","2"," 1.0","3","秋AB","随時","1C305","ウラノ エジソン ヨシアキ","Students who register for Seminar A4 cannot register for Seminar A, A1, A2, A3, and A5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar A4","BE12102","Seminar A","2024-03-29 15:27:34" +"BE12152","Seminar A5","2"," 1.0","3","秋AB","随時","","ヴァシラケ シモナ","Students who register for Seminar A5 cannot register for Seminar A, A1, A2, A3, and A4.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar A5","BE12102","Seminar A","2024-03-29 15:27:38" +"BE12202","Seminar B","2"," 1.0","3","秋C","随時","","社会・国際学群教員(英語プログラムの教員を除く)","Seminar under supervision of instructors who are affiliated with School of Social and International Studies, but who are not offering Seminars B1 to B5. Students who register for Seminar B1, B2, B3, B4, or B5 cannot register for Seminar B.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar B","BE12202","Seminar B","2024-03-29 15:27:38" +"BE12212","Seminar B1","2"," 1.0","3","秋C","随時","1B303","オルトラーニ アンドレア","Students who register for Seminar B1 cannot register for Seminar B, B2, B3, B4, and B5.","Monday 5,6 (In principle) 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar B1","BE12202","Seminar B","2024-03-29 15:27:33" +"BE12222","Seminar B2","2"," 1.0","3","秋C","随時","1C402","モゲス アブ ギルマ","Students who register for Seminar B2 cannot register for Seminar B, B1, B3, B4, and B5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar B2","BE12202","Seminar B","2024-03-29 15:27:33" +"BE12232","Seminar B3","2"," 1.0","3","","","","","Students who register for Seminar B3 cannot register for Seminar B, B1, B2, B4, and B5.","英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar B3","BE12202","Seminar B","2024-03-29 15:27:30" +"BE12242","Seminar B4","2"," 1.0","3","秋C","随時","1C305","ウラノ エジソン ヨシアキ","Students who register for Seminar B4 cannot register for Seminar B, B1, B2, B3, and B5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar B4","BE12202","Seminar B","2024-03-29 15:27:33" +"BE12252","Seminar B5","2"," 1.0","3","秋C","随時","","ヴァシラケ シモナ","Students who register for Seminar B5 cannot register for Seminar B, B1, B2, B3, and B4.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar B5","BE12202","Seminar B","2024-03-29 15:27:38" +"BE12302","Seminar C","2"," 1.0","3","春AB","随時","","社会・国際学群教員(英語プログラムの教員を除く)","Seminar under supervision of instructors who are affiliated with School of Social and International Studies, but who are not offering Seminars C1 to C5. Students who register for Seminar C1, C2, C3, C4, or C5 cannot register for Seminar C.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar C","BE12302","Seminar C","2024-03-29 15:27:38" +"BE12312","Seminar C1","2"," 1.0","3","春AB","随時","1B303","オルトラーニ アンドレア","Students who register for Seminar C1 cannot register for Seminar C, C2, C3, C4, and C5.","Moday 5,6 (In principle) 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar C1","BE12302","Seminar C","2024-03-29 15:27:33" +"BE12322","Seminar C2","2"," 1.0","3","春AB","随時","1C402","モゲス アブ ギルマ","Students who register for Seminar C2 cannot register for Seminar C, C1, C3, C4, and C5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar C2","BE12302","Seminar C","2024-03-29 15:27:33" +"BE12332","Seminar C3","2"," 1.0","3","春AB","随時","1B202","","Students who register for Seminar C3 cannot register for Seminar C, C1, C2, C4, and C5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar C3","BE12302","Seminar C","2024-03-29 15:27:36" +"BE12342","Seminar C4","2"," 1.0","3","春AB","随時","1C305","ウラノ エジソン ヨシアキ","Students who register for Seminar C4 cannot register for Seminar C, C1, C2, C3, and C5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar C4","BE12302","Seminar C","2024-03-29 15:27:33" +"BE12352","Seminar C5","2"," 1.0","3","春AB","随時","","ヴァシラケ シモナ","Students who register for Seminar C5 cannot register for Seminar C, C1, C2, C3, and C4.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar C5","BE12302","Seminar C","2024-03-29 15:27:38" +"BE12402","Seminar D","2"," 1.0","4","秋AB","随時","","社会・国際学群教員(英語プログラムの教員を除く)","Seminar under supervision of instructors who are affiliated with School of Social and International Studies, but who are not offering Seminars D1 to D5. Students who register for Seminar D1, D2, D3, D4, or D5 cannot register for Seminar D.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar D","BE12402","Seminar D","2024-03-29 15:27:30" +"BE12412","Seminar D1","2"," 1.0","4","秋AB","随時","1B303","オルトラーニ アンドレア","Students who register for Seminar D1 cannot register for Seminar D, D2, D3, D4, and D5.","Moday 5,6 (In principle) 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar D1","BE12402","Seminar D","2024-03-29 15:27:33" +"BE12422","Seminar D2","2"," 1.0","4","秋AB","随時","1C402","モゲス アブ ギルマ","Students who register for Seminar D2 cannot register for Seminar D, D1, D3, D4, and D5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar D2","BE12402","Seminar D","2024-03-29 15:27:32" +"BE12432","Seminar D3","2"," 1.0","4","","","","","Students who register for Seminar D3 cannot register for Seminar D, D1, D2, D4, and D5.","英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar D3","BE12402","Seminar D","2024-03-29 15:27:29" +"BE12442","Seminar D4","2"," 1.0","4","秋AB","随時","1C305","ウラノ エジソン ヨシアキ","Students who register for Seminar D4 cannot register for Seminar D, D1, D2, D3, and D5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar D4","BE12402","Seminar D","2024-03-29 15:27:32" +"BE12452","Seminar D5","2"," 1.0","4","秋AB","随時","","ヴァシラケ シモナ","Students who register for Seminar D5 cannot register for Seminar D, D1, D2, D3, and D4.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar D5","BE12402","Seminar D","2024-03-29 15:27:38" +"BE12502","Seminar E","2"," 1.0","4","秋C","随時","","社会・国際学群教員(英語プログラムの教員を除く)","Seminar under supervision of instructors who are affiliated with School of Social and International Studies, but who are not offering Seminars E1 to E5. Students who register for Seminar E1, E2, E3, E4, or E5 cannot register for Seminar E.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar E","BE12502","Seminar E","2024-03-29 15:27:29" +"BE12512","Seminar E1","2"," 1.0","4","秋C","随時","1B303","オルトラーニ アンドレア","Students who register for Seminar E1 cannot register for Seminar E, E2, E3, E4, and E5.","Moday 5,6 (In principle) 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar E1","BE12502","Seminar E","2024-03-29 15:27:32" +"BE12522","Seminar E2","2"," 1.0","4","秋C","随時","1C402","モゲス アブ ギルマ","Students who register for Seminar E2 cannot register for Seminar E, E1, E3, E4, and E5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar E2","BE12502","Seminar E","2024-03-29 15:27:32" +"BE12532","Seminar E3","2"," 1.0","4","","","","","Students who register for Seminar E3 cannot register for Seminar E, E1, E2, E4, and E5.","英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar E3","BE12502","Seminar E","2024-03-29 15:27:29" +"BE12542","Seminar E4","2"," 1.0","4","秋C","随時","1C305","ウラノ エジソン ヨシアキ","Students who register for Seminar E4 cannot register for Seminar E, E1, E2, E3, and E5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar E4","BE12502","Seminar E","2024-03-29 15:27:32" +"BE12552","Seminar E5","2"," 1.0","4","秋C","随時","","ヴァシラケ シモナ","Students who register for Seminar E5 cannot register for Seminar E, E1, E2, E3, and E4.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar E5","BE12502","Seminar E","2024-03-29 15:27:39" +"BE12602","Seminar F","2"," 1.0","4","春AB","随時","","社会・国際学群教員(英語プログラムの教員を除く),余 征飛","Seminar under supervision of instructors who are affiliated with School of Social and International Studies, but who are not offering Seminars F1 to F5. Students who register for Seminar F1, F2, F3, F4, or F5 cannot register for Seminar F.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar F","BE12602","Seminar F","2024-03-29 15:27:36" +"BE12612","Seminar F1","2"," 1.0","4","春AB","随時","1B303","オルトラーニ アンドレア","Students who register for Seminar F1 cannot register for Seminar F, F2, F3, F4, and F5.","Moday 5,6 (In principle) 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar F1","BE12602","Seminar F","2024-03-29 15:27:31" +"BE12622","Seminar F2","2"," 1.0","4","春AB","随時","1C402","モゲス アブ ギルマ","Students who register for Seminar F2 cannot register for Seminar F, F1, F3, F4, and F5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar F2","BE12602","Seminar F","2024-03-29 15:27:31" +"BE12632","Seminar F3","2"," 1.0","4","","","","","Students who register for Seminar F3 cannot register for Seminar F, F1, F2, F4, and F5.","英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar F3","BE12602","Seminar F","2024-03-29 15:27:29" +"BE12642","Seminar F4","2"," 1.0","4","春AB","随時","1C305","ウラノ エジソン ヨシアキ","Students who register for Seminar F4 cannot register for Seminar F, F1, F2, F3, and F5.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar F4","BE12602","Seminar F","2024-03-29 15:27:31" +"BE12652","Seminar F5","2"," 1.0","4","春AB","随時","","ヴァシラケ シモナ","Students who register for Seminar F5 cannot register for Seminar F, F1, F2, F3, and F4.","英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar F5","BE12602","Seminar F","2024-03-29 15:27:39" +"BE12918","Graduation Thesis","8"," 6.0","3・4","通年","随時","","社会・国際学群の教員または社会国際学教育プログラムの教員","Guidance is conducted mainly in English. The course is conducted under the guidance of an advisor and one sub-advisor.","This course is for students who apply for early graduation in 7 semesters. 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Graduation Thesis","BE12918","Graduation Thesis","2024-03-29 15:27:39" +"BE12928","Graduation Thesis","8"," 6.0","3","春学期","随時","","社会・国際学群の教員または社会国際学教育プログラムの教員","Guidance is conducted mainly in English. The course is conducted under the guidance of an advisor and one sub-advisor.","This course is for students who apply for early graduation in 6 semesters. 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Graduation Thesis","BE12918","Graduation Thesis","2024-03-29 15:27:39" +"BE12938","Graduation Thesis","8"," 6.0","4","春学期","随時","","社会・国際学群の教員または社会国際学教育プログラムの教員,余 征飛","Guidance is conducted mainly in English. The course is conducted under the guidance of an advisor and one sub-advisor.","This course is for students who apply for graduation in 8 semesters. 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Graduation Thesis","BE12918","Graduation Thesis","2024-03-29 15:27:36" +"BE21041","Academic Writing for Social Sciences I","1"," 2.0","1・2","秋AB","月5,6","1C403","Haggis Devena Penelope","This course is an introduction to the elements of academic writing. Students will cover models and samples of academic writing with the aim of improving their academic writing for course work, research papers and graduation thesis. Students will build a solid foundation for academic writing, by analyzing the different writing communication styles, format, and language accuracy. This a practical course with lots of writing tasks. You will also need to spend time at home to fulfil the course requirements.","Course Semester/Module is subject to change. Course details will be announced through TWINS Bulletin Board. Non-native speakers of English are encouraged to attend this course. 英語で授業。 対面 equivalent to "" English Writing I"" in 2010-2012.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Academic Writing for Social Sciences I","BE21041","English Writing I","2024-03-29 15:27:25" +"BE21051","Academic Writing for Social Sciences II","1"," 2.0","1・2","春AB","月5,6","1B202","Haggis Devena Penelope","This course aims to develop the skills needed for academic writing. Academic writing is a different type of English communication that uses accuracy, complex vocabulary, objective writing, and critical thinking for problem solving and the development of an argument. Classes will focus on the writing styles, format, structure, and language necessary to write an academic paper. This course is complementary to BE21041 (Academic Writing for Social Sciences I)","Lectures will be conducted in English. Non-native speakers of English are encouraged to apply. Lecture content may vary slightly from the syllabus depending on the flow of the course/class. 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Academic Writing for Social Sciences II","BE21051","English Writing II","2024-03-29 15:27:25" +"BE21071","Japanese Learning Support I","1"," 2.0","1・2","秋AB","月4,5","1B302","田中 孝始","This course is designed to support you to acquire Japanese language skills, and also designed to deepen the Students' understanding of the lifestyle and culture of Japan using subjects that are appropriate for the students.","This class is aiming for an equivalent of N3 of the Japanese Language Proficiency Test. The number of students is limited to 25. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese Learning Support I","BE21071","Japanese Learning Support I","2024-03-29 15:27:35" +"BE21081","Japanese Learning Support II","1"," 2.0","1・2","秋C","月4,5,金3,4","1B302","田中 孝始","This course is designed to support you to acquire Japanese language skills, and also designed to deepen the Students' understanding of the lifestyle and culture of Japan using subjects that are appropriate for the students.","This class is aiming for an equivalent of N2 (N3) of JLPT. The number of students is limited to 25. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese Learning Support II","BE21081","Japanese Learning Support II","2024-03-29 15:27:35" +"BE21091","Japanese Learning Support III","1"," 2.0","1・2","春AB","月4,5","1B302","田中 孝始","This course is designed to support you to acquire Japanese language skills, and also designed to deepen the Students' understanding of the lifestyle and culture of Japan using subjects that are appropriate for the students.","・The number of students is limited to 25.This class is aiming for an equivalent of N3 of the Japanese Language Proficiency Test. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Japanese Learning Support III","BE21091","Japanese Learning Support III","2024-03-30 10:29:16" +"BE21121","Contemporary World Politics","1"," 2.0","1・2","秋AB","金5,6","1C210","キンポ ネイサン ギルバート","Contemporary World Politics provides students with an introduction to key theories and issues in global politics. After an overview of the evolution of world politics, the course proceeds to discuss major theoretical perspectives and concepts in international relations. The greater part of the course is devoted to examining major global themes, issues, developments, and institutions. Discussions on overall global processes and trends include: the historical evolution of global politics; the global rise of autocracy; the rise of China and the relative decline of the U.S.; the shift from a unipolar to a multipolar or bipolar world order; and international political economy. Covered among the major global issues are: poverty and inequality; identity politics (nationalism, religion and ethnicity); international migration; conflict and security: human rights, and global environmental challenges. Contemporary World Politics seeks to help students adeptly weave theory, history and current issues in analyzing global politics in all its complexities, and construct their own judgments about contemporary developments. ","英語で授業。 G科目. 対面","×","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Contemporary World Politics","BE21121","Contemporary World Politics","2024-03-29 15:27:35" +"BE21131","Introduction to Programming","1"," 2.0","1・2","春AB","火1,2","1C206","ヴァシラケ シモナ","This course is focused on helping students acquire fundamental programming notions. Some of the topics that will be covered include starting programming from ""pen&paper"", pseudocode, algorithms, data types, basic control structures etc.","英語で授業。 G科目. 対面 The number of students is limited to 30. ","△","授業担当教員の判断による","","","Introduction to Programming","BE21131","Introduction to Information Processing","2024-03-29 15:27:27" +"BE21171","Law and Society in Japan","1"," 1.0","2 - 4","","","","","This course is to provide an introduction to law and to the Japanese legal system. The topics covered by this course include the development of Japanese law, the basic structure of Japanese law, criminal and civil law of Japan and future prospects of Japanese law and legal system.","This course is available only for students who acquired the credit of Introduction to Law. The number of students is limited to 20-25. BB28081と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Law and Society in Japan","BE21171","Law and Society in Japan","2024-03-29 15:27:30" +"BE21181","Sociology of Contemporary Japan","1"," 2.0","1・2","","","","","The aim of this course is to analyze the social and economic changes in Japan, with particular focus on changes in the nature of work in society and its implications in Contemporary Japanese society, including complex issues such as migration, foreign workers, ageing society, job hunting, working poor and inequality.","Limited to 35 students. 西暦奇数年度開講。 BB11871と同一。 英語で授業。 G科目. 対面 Equivalent to ""Social Issues in Contemporary Japan (BE21181)""","△","授業担当教員の判断による","","","Sociology of Contemporary Japan","BE21181","Social Issues in Contemporary Japan","2024-03-29 15:27:35" +"BE21201","International Economics","1"," 2.0","2","春AB","水3,4","3A202","黒川 義教","This course will introduce students to basic international economic theories and their applications to real world data mainly about Japan's international trade and finance. I will emphasize the usefulness of basic international economic theories in understanding international economic issues. This course does NOT require BC51061 Introductory Microeconomics or BC51081 Intro-Intermediate Macroeconomics as a prerequisite. In class, I will explain all necessary background to understand this course.","社会・国際学群の学生に限る。 BC51071と同一。 英語で授業。 対面","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","△","備考に記載","International Economics","BC51071","国際経済論","2024-03-29 15:27:27" +"BE21231","マクロ経済学概論","1"," 2.0","2","秋AB","木1,2","3B202","内藤 久裕","This course covers the basic concepts in macroeconomics. Topics include the IS-LM model, aggregate demand, aggregate supply and the Phillips curve, monetary and fiscal policy, rational expectations, real business cycle models, micro foundations, and long-run economic growth.","BC51081と同一。 英語で授業。 対面 Only those who are able to participate in face-to-face classes are eligible.","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","△","備考に記載","Intro-Intermediate Macroeconomics","BC51081","マクロ経済学","2024-03-29 15:27:39" +"BE21241","Media Politics","1"," 2.0","1 - 3","秋AB","水3,4","3A308","川﨑 レスリー タック","From “traditional” media, such as newspapers and television, to new media formats including websites, blogs and social media channels, in this course, students will examine the intersection between media and politics from historical and theoretical perspectives. Special emphasis is placed on the use of the internet and “new media” by political actors for the purpose of effecting political outcomes.","BC51161と同一。 英語で授業。 対面","△","学類の基礎科目であるので受講者が多すぎる時には受講を制限することがある","","","Media Politics","BC51161","Media Politics","2024-03-29 15:27:39" +"BE21371","Introduction to Law","1"," 2.0","1・2","春AB 春C","金3 水3,4","1C406","宮坂 渉,秋山 肇","This course aims to make students get comprehensive introduction to Jurisprudence or legal studies. It addresses the character and contents of each field in Jurisprudence through practical and case examples.","The number of students is limited to 25. 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Introduction to Law","BE21371","Introduction to Law","2024-03-29 15:27:26" +"BE21391","Introduction to Sociology","1"," 2.0","1・2","秋AB","木5,6","1C406","ウラノ エジソン ヨシアキ","この授業は社会学における基礎概念を紹介するとともに、代表的な社会学者についても解説する。授業では、グロバリゼーション、国際人口移動、多様性、家族及び社会格差など、現代社会を理解するためにキーとなるテーマを議論する。","Bruce, Steve(2018) Sociology: A Very Short Introduction, Oxford University Press. Giddens,A. and Sutton,P.W.(2017) Sociology 8th Edition, Polity. 英語で授業。 対面","","","","","Introduction to Sociology","BE21391","Introduction to Sociology","2024-03-29 15:27:35" +"BE21511","Academic Discussion Seminar","1"," 2.0","1・2","秋AB","木3,4","3B302","ヴァシラケ シモナ","This course wishes to engage students in active discussions on various contemporary topics, ranging from politics, economics, science to culture, entertainment etc. The students are encouraged to express and defend their opinions openly and actively, as well as propose issues to be discussed.","英語で授業。 G科目. 対面. interdepartmental course The number of students is limited to 30.","△","授業担当教員の判断による","","","Academic Discussion Seminar","BE21511","Academic Discussion Seminar II","2024-03-29 15:27:27" +"BE21861","Introduction to Economics","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","1C403","モゲス アブ ギルマ","The course introduces students to the fundamentals of economics. Introduction to Economics provides foundational skills to understand concepts, theories, and applications in the field of economics. As an entry level course for undergraduate students in the social sciences, the course provides conceptual framework on how economists think about the workings of the market system. The course introduces the concepts of demand and supply, how these forces operate and interact in the market system, explains the competitive process of how the market equilibrium is established, and how market prices are determined to allocate relatively scarce resources. Students also examine the theory of the consumer, the theory of the business firm, the theory of utility function and utility maximization, the theory of the cost minimization and profit maximization, and social welfare issues. Moreover, students will learn about the central concepts and policy issues of macroeconomics such as aggregate output, economic growth, unemployment, inflation, interest rate, exchange rate. By the end of the course, students will be able to appreciate how the economy operates, recognize the decision-making and choice behavior of consumers and business firms, and understand how the market system operates at both microeconomic and macroeconomic levels. ","Students who have earned credits of BE21211 or BE21851 are not permitted to take this class. This course is equivalent to ""Principles of Economics"" (BE21861). 英語で授業。 G科目. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Introduction to Economics","BE21861","Principles of Economics","2024-03-29 15:27:27" +"BE21871","Monetary Economics","1"," 2.0","3・4","秋AB","火5,6","1C403","モゲス アブ ギルマ","This course deals with the monetary theory and policy in the context of modern economies. It addresses the role and definition of money in the economy, the microeconomic and macroeconomic aspects of money, the demand for money, the supply of money and interest rates, monetary policy making and instruments of monetary policy, and central banking at theoretical and practical levels. The course equips students with the skills to understand the operation of modern economies and the main monetary aggregates of an economy over time and across countries and its implications on economic welfare indicators.","Reading materials are uploaded on manaba system. 英語で授業。 G科目. 対面","","","","","Monetary Economics","BE21871","Monetary Economics","2024-03-29 15:27:28" +"BE22021","Japan and the World","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月3,4","3A403","潘 亮","This course focuses on the history of Japan’s domestic politics and foreign relations from the end of the Second World War till the end of 1970s.","西暦偶数年度開講。 BC11961と同一。 英語で授業。","","","","","Japan and the World","BC11961","Japan and the World","2024-03-29 15:27:36" +"BE22031","Japanese Foreign Policy","1"," 2.0","2 - 4","","","","","This course examines the historical background of modern Japan’s foreign policymaking from early 1890s till the end of the Second World War (1945). Main emphasis of the lectures will be placed on the interaction between Japanese domestic politics and foreign affairs.","西暦奇数年度開講。 BC11911と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","","","","","Japanese Foreign Policy","BC11911","Japanese Foreign Policy","2024-03-29 15:27:39" +"BE22051","Public Policy","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木4,5","1C403","ウラノ エジソン ヨシアキ","The objective of this course is to provide students with the basic concepts of public policies to enable them to understand, analyze and discuss the various public policies that affect our lives on a daily basis, by focusing mainly in the field of social policies, such as health care systems, income redistribution and labour policies.","Limited to 35 students. 西暦偶数年度開講。 BB11881, BC11461と同一。 英語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Public Policy","BE22051","Public Policy","2024-03-29 15:27:35" +"BE22071","International Politics","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火5,6","3A202","大友 貴史","This course examines various theories and cases to understand the dynamics of international politics.","BC11121と同一。 英語で授業。 対面","","","","","International Politics","BC11121","国際政治学","2024-03-29 15:27:25" +"BE22151","Democratization","1"," 2.0","2 - 4","","","","","The objective of this course is to help students better understand democratization using the tools and theories of political science. The target of this course is advanced undergraduate students (1) who would like to study questions related to democracy and dictatorship and (2) who would like to write the graduation thesis in this area of research. To this end, this course covers a variety of topics including the concept and typology of political regime, regime change, democracy and development, support for democracy, crisis of democracy, nondemocratic regime, elections in nondemocratic settings, and foreign aid and democracy assistance. Moreover, students are expected to understand and critically evaluate the various theories that are used to explain democratization.","Open in an odd number year. Students who completed ""Democratization (BE22131)"" in AY2019 cannot register. 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Democratization","BE22151","Democratization","2024-03-29 15:27:39" +"BE22161","Comparative Law I: Legal Traditions and Cultures","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","水1,2","1B208","オルトラーニ アンドレア","This course provides an overview of the world’s major legal traditions. The lessons will present the birth and evolution of the civil law, common law, Islamic law and of other traditions, according to the interest of the participants.","This course is open to all students. A background in law is useful but not required. 英語で授業。 対面","","","","","Comparative Law I: Legal Traditions and Cultures","BE22161","Comparative Law I: Legal Traditions and Cultures","2024-03-29 15:27:28" +"BE22171","Comparative Law II: History and Methods","1"," 2.0","3・4","春AB","水1,2","共同利用棟A101","オルトラーニ アンドレア","This course focuses on the development and on modern methodological issues of comparative law. The first lessons present the origins and the history of comparative law. The second part provides an overview of several methodological issues and of comparative methods in law.","This course is recommended to students who attended Comparative Law I: Legal Traditions and Cultures. 英語で授業。 対面","","","","","Comparative Law II: History and Methods","BE22171","Comparative Law II: History and Methods","2024-03-29 15:27:28" +"BE22181","Japanese Law I: Introduction to Japanese Law","1"," 2.0","3・4","秋AB","月3,4","1B208","オルトラーニ アンドレア","This course offers an overview of the legal system of Japan, in historical and comparative perspective. The lessons will cover modern legal history, constitutional law, private law, criminal law, family law and other areas.","This course is open to all students. A background in law is useful but not required. 英語で授業。 対面","","","","","Japanese Law I: Introduction to Japanese Law","BE22181","Japanese Law I: Introduction to Japanese Law","2024-03-29 15:27:28" +"BE22191","Japanese Law II","1"," 2.0","3・4","春AB","月3,4","1B208","オルトラーニ アンドレア","This course focuses on the Supreme Court of Japan. The first lessons present its origin, structure and functions. The second part of the course provides an overview of the most important cases decided by the Supreme Court of Japan.","英語で授業。 対面","","","","","Japanese Law II","BE22191","Japanese Law II","2024-03-29 15:27:28" +"BE22221","Japanese Economy","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月5,6","3A203","黒川 義教","The main purpose of this course is to understand basic historical facts about the Japanese Economy. We analyze those facts both empirically and theoretically and relate most Japanese issues to those in the U.S. The goal of this course for Japanese students is to explain to foreign people about the Japanese economy in English, and that for international students is to be more interested in Japan. As a prerequisite, this course requires BC51061 Introductory Microeconomics and BC51071 International Economics, or equivalent.","BC11881と同一。 英語で授業。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","","","Japanese Economy","BC11881","ジャパニーズ・エコノミー","2024-03-29 15:27:29" +"BE22231","計量経済学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火1,2","3A305","余 征飛","This course is an introduction to econometrics. We will begin with the linear regression model and its estimation and inference. Then we will cover linear models with endogeneity, linear panel models, limited dependent variables, and models used in program evaluations. This course prerequires Introductory Statistics.","BC12061と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Econometrics","BC11401","計量経済学","2024-03-29 15:27:39" +"BE22241","Economic History","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月3,4","1C405","高橋 秀直","この講義の目的は、ヨーロッパにおける経済発展の歴史の基本的議論と19世紀から現在までの日本経済の発展の両方を照らし合わせて検討します。現代の特徴を歴史的視点を踏まえて検討する癖を身に着けてください。","英語での講義です。英語版シラバスを見てください BB41541と同一。 英語で授業。 対面","","","×","","Economic History","BE22241","Economic History","2024-03-29 15:27:28" +"BE22261","Development Economics","1"," 2.0","2 - 4","","","","","This course is an introduction to development economics, covering both theoretical and empirical research related to development. The course will cover many of the key topics in development: poverty and inequality, industrialization,rural sector development,human capital,governance and institution,among others.","BB41421, BC12731と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Development Economics","BB41421","開発経済学","2024-03-29 15:27:27" +"BE22271","International Trade","1"," 2.0","2 - 4","","","","","As the economy becomes more globalized, it is becoming necessary to study the basic mechanism of international trade and its impact on welfare. In this course, we first study the concept of comparative advantage and study why countries will be engaged in international trade. Then, we study the impact on welfare by using several models. (The Ricardian, Heckscher-Ohlin and Specific Factor Model). Then, we study the monopoly model and its implication for international trade theory. In addition, we discuss the impact of international factor movement such as immigration and foreign direct investment.","西暦奇数年度開講。 BB41601, BC11411, FH25051と同一。 英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","International Trade","BC11411","国際貿易論","2024-03-29 15:27:40" +"BE22292","International Financial Institutions and Economic Development in Southeast Asia","2"," 2.0","2 - 4","","","","","This course will aim at applying the macroeconomic knowledge to analyze the actual economic development and macroeconomic issues in emerging economies in Southeast Asia on the basis of reports by the World Bank and the IMF. The course will focus on COVID-19's economic impacts and policy responses. This course will be conducted in English.","Equivalent to ""International Financial Institutions and Economic Development in Emerging Economies in Southeast Asia"" (BE22292). BC12352と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","International Financial Institutions and Economic Development in Southeast Asia","BE22292","International Financial Institutions and Economic Development in Emerging Economies in SOutheast Asia (Part 1)","2024-03-29 15:27:31" +"BE22302","開発と金融","2"," 2.0","2 - 4","春AB","木3,4","3A416","鈴木 英明","This course will discuss what modality of finance will be needed for achieving 2030 Sustainable Development Goals (SDGs), based on the understanding that conventional types of development finance such as ODAs will be vastly inadequate for SDGs. The discussion will take up a variety of new financing modalities for development, taking into account ongoing works at global forum such as the World Bank. This course will be conducted in English. Students need to expect heavy workload in terms of reading requirement and class presentation.","授業、クラス発表、エセー等すべて英語で行います。英語での学習、留学に関心がある人に向いています。 BC12342と同一。 実務経験教員. 対面 世界銀行元日本代表理事","×","正規生に限る","×","","Financing for Development","BC12342","国際金融機関と東南アジア途上国の経済開発","2024-03-29 15:27:40" +"BE22321","統計科学","1"," 2.0","2","秋AB","火1,2","3A409","余 征飛","This course is a formal introduction to Statistics. No prior knowledge of probability and statistics is required as all concepts will be developed from the ground up. We will cover a range of topics including descriptive statistics, basics of probability, random variables, distribution and density functions, sampling distributions, point estimation, confidence intervals, and hypothesis testing. If time allows, a preview of the regression analysis will be provided. The details of regression analysis will be covered in Introductory Econometrics, which is a continuation of this course.","2016年度までのBC12031「統計科学」の単位を取得した者は履修不可. BC51181と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Statistics","BC51181","統計科学","2024-03-29 15:27:40" +"BE22351","Introduction to International Law","1"," 1.0","1 - 4","秋C","木5,6","1C306","秋山 肇","This course introduces the basics of international law. Students learn history and traditional topics as well as recent issues in international law.","This course welcomes non-native English speaking students of both School of Social and International Studies and other schools and programmes. 英語で授業。 対面","","","","","Introduction to International Law","BE22351","Introduction to International Law","2024-04-17 22:24:24" +"BE22391","International Human Rights Law","1"," 2.0","2 - 4","秋C","火1,2,木3,4","1C306","秋山 肇","This course is composed of three parts. Part I “Invitation to International Human Rights Law” covers the basics of humanity, international society and international law. Part II “Basics of International Human Rights Law” discusses the basics of international human rights law such as the Universal Declaration of Human Rights and International Covenants on Human Rights. Part III “Issues” deals with issues in international human rights law such as women, children, refugees and stateless persons. In the third part, students may be required to make an oral presentation depends on the number of students.","This course welcomes native and non-native English speakers of both Undergraduate Program of International Social Studies (TISS) of the School of Social and International Studies and other colleges and programmes. BB28071と同一。 英語で授業。 対面","","","","","International Human Rights Law","BE22391","International Human Rights Law","2024-04-17 22:33:59" +"BE22401","Transnational Social Policy","1"," 2.0","2 - 4","","","","","Globalization has brought many changes in social life, including increasing flows of financial resources, goods and persons. Among the new challenges these changes pose to governments and civil society is the need to create new social agenda and to develop social policies. The aim of this course is to discuss these challenges for the 21st Century from a transnational perspective.","Biennial Course (offered in odd years) 西暦奇数年度開講。 BB11861, BC11471と同一。 英語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Transnational Social Policy","BE22401","Transnational Social Policy","2024-03-29 15:27:40" +"BE22451","Social Development","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","水1,2","3A312","松島 みどり","People’s well-being cannot be achieved by economic growth alone, and the important role of social development has became widely recognised in international development practice. This course is offered for students firstly to increase understandings of why and how social development became a main stream of development by learning historical background and development theory. Secondly, we focus on some key concept and practice including human development, capability approach, participatory approach, and social capital. In the latter half of the course, we learn social development in relation to important development topics namely, poverty, human capital, labour and employment, micro finance, social protection, and human rights and human security. With some examples of on-going development programmes, students will discuss significance and applications of social development in practical field, and how we can improve development programmes towards sustainable development.","西暦偶数年度開講。 BC12221と同一。 英語で授業。 対面 平成20年度まで「社会開発論II」に相当","","","","","Social Development","BC12221","社会開発論","2024-03-29 15:27:36" +"BE22471","Globalization and Development","1"," 2.0","2 - 4","春AB","金5,6","1C310","キンポ ネイサン ギルバート","This course examines the politics of development in the era of globalization, exploring major issues and problems being encountered and confronted by the developing countries in the contemporary period. The aims of the course are: ? To broaden students’ knowledge of major development issues and the impact of globalization on developing countries. ? To provide students with a good introduction to globalization theory and to the politics of development. Academic goal: To help promote the TISS Program’s objective of developing global citizens who can respond to the needs of a global society.","BC11351と同一。 英語で授業。 G科目. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Globalization and Development","BE22471","Globalization and Development","2024-03-29 15:27:26" +"BE22491","西洋法制史","1"," 1.0","3・4","秋C","水6,応談","1C305","宮坂 渉","This course provides students with introductory overview of European Legal History. This year I would like to focus on the ancient Roman Law, which is the basis of legal systems not only in European continent countries, but also in many countries all over the world influenced from the former countries.","水曜の7限も開講 Periods to be decided by appointment. 西暦偶数年度開講。 BB28771と同一。 英語で授業。 対面","","","","","European Legal History","BB28771","西洋法制史","2024-03-29 15:27:29" +"BE22501","言語人類学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火1,2","3A304","井出 里咲子","An introduction to linguistic anthropology, this course explores the relationship between language and culture, especially on how language reflects culture and how culture creates language. Through the lectures, required readings, group discussions, and student projects, we will learn the roles and functions of language in creating universal as well as cultural-specific worldviews. ","BC11511と同一。 英語で授業。 対面(オンライン併用型) (旧「人類言語学」)","","","","","Linguistic Anthropology","BC11511","言語人類学","2024-03-29 15:27:40" +"BE22521","International Education","1"," 2.0","2 - 4","","","","","This course invites both overseas and Japanese students. The major purpose of the course is to enable students to learn about issues and current trends in educational studies in international perspectives. It deals with themes, such as development, colonial legacy and global interaction, in education.","BC12241と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","","","International Education","BC12241","International Education(国際教育論)","2024-03-29 15:27:37" +"BE22551","Outline of Japanese Education","1"," 2.0","2 - 4","","","","","This course is offered to students who are interested in the historical development of Japanese education. The course looks at the processes of the foundation of the Japanese education system and the formation of a modern state in Japan. Special reference is made to the past and present dimensions of patterns of the cross-national transfer of policy for education. Thus international and comparative perspectives are welcome throughout the course.","BC12251と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","","","Outline of Japanese Education","BC12251","Outline of Japanese Education(日本教育概論)","2024-03-29 15:27:37" +"BE22581","Sociology of Migration","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木3,4","1B308","ウラノ エジソン ヨシアキ","This course aims to analyze international migration focusing on key themes for understanding this social phenomenon. To this end, topics such as gender and migration, transnational communities, migration policies will be addressed through a sociological and multidisciplinary perspective.","Limited to 30 students. 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 G科目. 対面 Biennial Course (offered in even years)","△","授業担当教員の判断による","","","Sociology of Migration","BE22581","Sociology of Migration","2024-08-06 09:24:13" +"BE22821","History of Economic Thought","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木5,6","1C403","モゲス アブ ギルマ","The course is about the history, philosophy and evolution of economic ideas and thoughts. We review critically the different schools of economic thoughts from the classical to the modern schools to provide students with a comprehensive understanding of the origin, evoultion, arguments, and philosophy of economics and the economists behind such powerful ideas.","BC16021と同一。 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","History of Economic Thought","BE22821","History of Economic Thought","2024-03-29 15:27:27" +"BE22851","Mathematical Economics","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火1,2","","生藤 昌子","This course introduces students to the most fundamental analytical tools of mathematics for economics. It provides the necessary skills and training to use mathematical approach in economic analysis. The goal of this course is to give the students skills to apply the mathematical methods to solution of economics problems.","Identical to BB41561 and BC16011. Lectures are conducted in English. Online(Asynchronous) BB41561, BC16011と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","△","授業担当教員の判断による","×","","Mathematical Economics","BE22851","Mathematical Economics","2024-03-29 15:27:30" +"BE22861","Health Economics","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木5,6","1C210","モゲス アブ ギルマ","Health Economics is an applied economics course that analyzes issues in health, medical care and health finance. The demand for health and medical care services and the economic behavior of health service providers and the operation of health insurance markets are analyzed with economic tools of analysis and perspectives. The role of the government sector in the provision, regulation and financing of health care services are addressed within the context of health sector policies both in developed and developing countries.","BC12921と同一。 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Health Economics","BE22861","Health Economics","2024-04-18 16:00:25" +"BE22871","開発途上国における諸問題","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","金4,5","3K102","中野 優子","The goal of this course is to understand contemporary and important economic and social issues in developing countries. We also analyze statistical data related to the topics.","BB41401, BC12121と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Contemporary Issues in Developing Countries","BC12121","開発途上国における諸問題","2024-03-29 15:27:40" +"BE22981","Psychology of Family Violence","1"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","1B208","前小屋 千絵","This course provides students with a basic overview of family violence from victimological and psychosocial perspective. It mainly covers child abuse and spouse abuse. Students will learn how to decrease victims' vulnerability and enhance victims' recovery. Further, we will discuss culture influence on our perception towards family violence issues.","8/24:3-6 periods 8/31,9/7:3-5 periods 英語で授業。 8/24,8/31,9/7 対面 Same as ""G30 Special Lecture VIII (BE22981)"" in AY2019 and before.","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Psychology of Family Violence","BE22981","G30 Special Lecture VIII","2024-06-17 08:32:40" +"BE31103","インターンシップI","3"," 2.0","2 - 4","通年","随時","","ウラノ エジソン ヨシアキ","Undertaking internships and gaining experience in workplaces such as companies, research institutes and non-profit organizations is valuable for our students. Students can learn skills that cannot be acquired through their university classes and use these opportunities to objectively evaluate their own abilities and aptitude. Mutual agreements between the workplaces and the School, as well as reports submitted from the participating internship institutions after the completion of internship, are required to obtain credit.","This course is available only for students in International Social Studies. Application is required. 英語で授業。 CDP. 対面","×","正規生に限る","×","","Internship I","BE31103","インターンシップI","2024-03-29 15:27:40" +"BE31113","インターンシップII","3"," 1.0","2 - 4","通年","随時","","ウラノ エジソン ヨシアキ","Undertaking internships and gaining experience in workplaces such as companies, research institutes and non-profit organizations is valuable for our students. Students can learn skills that cannot be acquired through their university classes and use these opportunities to objectively evaluate their own abilities and aptitude. Mutual agreements between the workplaces and the School, as well as reports submitted from the participating internship institutions after the completion of internship, are required to obtain credit.","This course is available only for students in International Social Studies. Application is required. 英語で授業。 CDP. 対面","×","正規生に限る","×","","Internship II","BE31113","インターンシップII","2024-03-29 15:27:40" +"BE31133","インターンシップIII","3"," 1.0","4","春AB","随時","","ウラノ エジソン ヨシアキ","Undertaking internships and gaining experience in workplaces such as companies, research institutes and non-profit organizations is valuable for our students. Students can learn skills that cannot be acquired through their university classes and use these opportunities to objectively evaluate their own abilities and aptitude. Mutual agreements between the workplaces and the School, as well as reports submitted from the participating internship institutions after the completion of internship, are required to obtain credit.","開講年度の8月卒業予定者のみ履修可。 英語で授業。 CDP. 対面","×","正規生に限る","×","","Internship III","BE31133","インターンシップIII","2024-03-29 15:27:41" +"CA10001","人間学I","1"," 1.0","1","春A","月1,2","","人間学群長,高橋 阿貴,松田 壮一郎,藤 桂,平井 悠介,德永 智子,田中 怜,山田 実,佐島 毅,大村 美保","人間学の根底には、個と社会の結節点に人間を位置づけ、社会と人間との関係性を動的にとらえる見方が存在している。教育学、心理学、障害科学、の視点からなされる10名の教員によるオムニバス形式の講義を通じて、個としての人間、社会に生きる人間、人間と社会の関係性という側面を理解し、「人間とは」を多面的に学ぶ。","2021年度以前の人間学群入学者は,これを「人間学」の単位とする。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Human Sciences I","CA10001","人間学","2024-04-10 16:57:59" +"CA10051","障害科学I","1"," 2.0","1","春BC","木5,6","","河野 禎之,小泉 愛美,三盃 亜美,佐島 毅,宮本 昌子,岡崎 慎治,柿澤 敏文,竹田 一則,鄭 仁豪,川間 健之介,野呂 文行,小島 道生,小渕 千絵,飯村 大智,丹治 敬之,魚野 翔太,林 小百合","人の感覚機能および諸認知機能の発達と障害に関する基礎的知識を教授する。前半は「生理・病理学の立場から障害科学を捉える」、後半は「心理学の立場から障害科学を捉える」で構成する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Disabilities Sciences I","CA10051","障害科学I","2024-06-30 00:48:36" +"CA10061","障害科学II","1"," 2.0","1","秋AB","火1,2","","左藤 敦子,名川 勝,佐々木 銀河,大村 美保,山中 克夫,米田 宏樹,岡 典子,小林 秀之,八重田 淳,森地 徹,小澤 温,宮内 久絵,小泉 愛美,藤本 啓寛,石塚 祐香,山田 実,末吉 彩香,王 青童","「障害科学」についての基礎的な知識を教授するとともに、その領域についての展望を提示する。前半は「障害原理論・特別支援教育学の立場から障害科学を捉える」、後半は「障害福祉学の立場から障害科学を捉える」で構成する。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Disabilities Sciences II","CA10061","障害科学II","2024-06-13 10:56:39" +"CA10091","キャリアデザイン入門","1"," 1.0","1","秋C","水5,6","2B411","小松 孝太郎,生田目 光,大村 美保","大学卒業後の自分の進路について,講義とグループディスカッション,および人間学群の専門性と関連の深い職種・進路先からの外部講師による講演を通して考える。","人間学群学生に限る。ただし,総合学域群で人間学群への移行を希望する学生の受講は認める。 CDP 対面(オンライン併用型)","×","人間学群学生に限る","×","","Introduction to Career Planning","CA10091","キャリアデザイン入門","2024-04-10 16:57:59" +"CA10113","人間フィールドワークI","3"," 1.0","1・2","春C秋ABC","随時","","菅原 大地,遠藤 優介,名川 勝","人間学群で学ぶこと(教育学、心理学、障害科学)に関係するフィールドワークについて幅広く知るとともに、人間に関する実践的活動・実践的研究の基礎を学習する。","人間学群学生に限る。人間学群学生は履修することが望ましい。 対面(オンライン併用型)","×","人間学群学生に限る","×","","Fieldwork in Human Sciences I","CA10113","人間フィールドワークI","2024-04-15 17:58:17" +"CA10123","人間フィールドワークII","3"," 1.0","2・3","通年","随時","","菅原 大地,遠藤 優介,名川 勝","教育学、心理学、障害科学と関連する、大学内外におけるフィールドワークに参加し、人間に関する実践的活動の基礎を体験的に学習する。","人間学群学生に限る。フィールドワークIを履修していること。 対面(オンライン併用型)","×","人間学群学生に限る","×","","Fieldwork in Human Sciences II","CA10123","人間フィールドワークII","2024-04-15 17:59:41" +"CA10133","人間フィールドワークIII","3"," 1.0","3・4","通年","随時","","菅原 大地,遠藤 優介,名川 勝","教育学、心理学、障害科学と関連する、大学内外におけるフィールドワークに参加し、人間に関する実践的活動の基礎を体験的に学習する。","人間学群学生に限る。フィールドワークIおよびIIを履修していること。 対面(オンライン併用型)","×","人間学群学生に限る","×","","Fieldwork in Human Sciences III","CA10133","人間フィールドワークIII","2024-04-15 18:00:22" +"CA10141","国際教育政策概論","1"," 1.0","2・3","春C","集中","2A303","タスタンベコワ クアニシ","During this course, we will learn and discuss the main principles of UNESCO's educational policies and its recent trends. The main topics are ""Four Pillars of Education"", ""Education for All"", ""Women and Girls Education"", ""Education for Sustainable Development"", ""Global Citizenship Education"", ""Post-2015 agenda"", ""Sustainable Development Goals""","2021年度までのCB11111と同一。CB11111の単位を取得済みのものの履修は認めない。 英語で授業。 7/16,17,18 G科目. 対面 2-5限(7/18のみ3-4限)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to International Education Policy","CA10141","国際教育政策概論","2024-05-20 13:41:24" +"CA10161","Current Topics in Disability Sciences","1"," 1.0","1 - 4","秋C","木5,6","","宮内 久絵,ラミチャネ カマル","This is an English lecture series covering contemporary areas in disability sciences. The lectures are intended to introduce various topics from basic information to the latest research findings relating to not only disability sciences, but also social welfare and special education in Japan and around the world. Through making discussions about these pieces of information, the students are expected to get deep understanding of the topics.","2021年度までのCE12101と同一。CE12101の単位を取得済みのものの履修は認めない。 英語で授業。 G科目. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Current Topics in Disability Sciences","CA10161","Current Topics in Disability Sciences","2024-03-29 12:30:22" +"CA10201","人間学Ⅱ","1"," 1.0","1・2","秋AB","NT","","國分 麻里,外山 美樹,宮本 昌子,上田 孝典,勝田 光,川上 直秋,山口 一大,大村 美保,三盃 亜美","「人間学」は、個と社会との関係性を、教育学、心理学、障害科学の視点から、「人間とは何か」を多面的に学習してきた。「人間学Ⅱは、個と社会との関係性を、教員のそれぞれの学問分野の研究実践から、「人間とは何か」を追究する。","学群コア科目(他学群学類にも開放) 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Human Sciences II","CA10201","人間学Ⅱ","2024-04-10 16:57:59" +"CB11051","教育インターンシップ基礎論","1"," 1.0","2","春AB","月5","2A309","田中 怜,教育学類長,金 ?辰,早瀬 博典,川上 若奈","この授業では、教育インターンシップ実践演習において実際に教育現場を訪問することに先立ち、どのような教育現場があるのか、そこではどのような人たちが働いているのか、さらには、どの人たちはどのような教育活動を展開しているのかを、調べ学習やゲストの講話を通して理解することを目的とする。","教育学類生に限る 実務経験教員. 対面 ※必修科目","×","教育学類生に限る","×","","Introduction to Educational Internship","CB11051","教育インターンシップ基礎論","2024-04-02 21:47:42" +"CB11062","教育インターンシップ実践演習","2"," 1.0","2","春C夏季休業中 秋ABC","応談","","田中 怜,教育学類長,金 ?辰,早瀬 博典,川上 若奈","この授業では、学校教育現場或いは地域教育現場のいずれか一方の教育現場を選び、主として開講期間中に合計で2日間程度、実際にその教育現場を訪問し、当該教育現場においてどのような教育活動が展開されているかを観察することを目的とする。","教育学類生に限る 実務経験教員. 対面 ※必修科目","×","教育学類生に限る","×","","Practical Seminar in Educational Internship","CB11062","教育インターンシップ実践演習","2024-04-02 21:47:42" +"CB11081","教育基礎論","1"," 2.0","1","春BC","金5,6","","京免 徹雄,平井 悠介,田中 マリア","「教育問題」を講義の入り口に据え、教育学がそれをどのように扱っているのかを講ずる。日常を学問的な視点から捉え直す機会を与える。","教育学類学生は「学校の経営・制度・社会」と併せて受講すること。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) ※必修科目","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Introduction to Education I","CB11081","教育基礎論","2024-04-02 21:47:35" +"CB11091","学校の経営・制度・社会","1"," 2.0","1","秋AB","金5,6","","古田 雄一,遠藤 優介,小松 孝太郎","教育の思想と理論、教育実践と方法、教育の制度と経営、人間形成と環境・文化の基礎的知識について概説する。","教育学類学生は「教育基礎論」と併せて受講すること。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) ※必修科目","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Introduction to Education II","CB11091","学校の経営・制度・社会","2024-04-02 21:47:44" +"CB11101","国際教育協力論","1"," 2.0","2・3","春AB","水5,6","2A303","江藤 双恵,名畑目 真吾,金 ?辰","1ヵ月ほどのタイへの派遣(日本語教員の補助)を目的として,そのための講義を行う。国際教育協力の知識と考え方を習得するとともに,タイでの日本語補助教員としてのボランティア活動ができる資質を養う。 国際教育協力のあり方を概観し,ボランティア活動をするためのタイの社会,文化,教育について学ぶ。タイ語とタイにおける日本語指導について学ぶ。過去にタイへ派遣された学生たちの体験談を聞き,モチベーションを高めるとともに引き継ぎをおこなう。国際協力実習でタイにおける実習を行うためには,この講義の履修が条件である。実習においては,基本的な社会ルールとマナーを守ること,および実習校で受けた助言をよく理解し,省察することが求められる。これらの点についても,この授業を受講する時点から意識すること。また,履修希望者は,水曜日第5時限の第1回の授業に必ず参加すること。その他,授業中の指示に従うこと。 ","キーワード:タイ語,タイ文化,タイの社会と教育,日本語教育,教育実践,ボランティア,国際協力 G科目. 対面 タイにおける実習を行うためには,この講義(春学期AB,水曜日5?6時限)の履修が条件である。4年生の履修は原則として認めない。なお,タイの情勢や感染症の拡大状況等によって,実習の中止や予定変更があり得ることを理解して受講すること。タイにおける実習は教育学類生?人間学群生が優先であり,教職課程の履修が条件となる。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","International Collaboration of Education","CB11101","国際教育協力論","2024-04-11 18:50:46" +"CB11103","国際教育協力実習","3"," 2.0","2・3","夏季休業中 秋C","集中","","金 ?辰,名畑目 真吾","タイにおいて日本語の補助教師として活動する。なお,旅費は実費を受講者が負担する。8?9月,11?12月,2月?3月を目途にそれぞれ1~2名前後が実習を行う。派遣先により,教える対象は高校生もしくは大学生となる。タイでの日本語補助教員としてのボランティア活動を体験し,国際的な視野を広げるとともに異文化理解,人間尊重の精神などを習得する。 ・はじめの1週間 タイでの現地教員によるオリエンテーション,ホームステイ先との交流 ・約2~3週間 主に高校生を対象として,タイの大学の附属高校などで日本語授業の補助教師としてのボランティア活動。指導内容は,日本語の発音,書き方,会話,文化,習慣など多岐にわたるが,現地での進み具合により担当教員の指示に従う。 タイでの授業の取り組み方などを総合して評価する。 他の授業を休んで参加することにもなるので,関係の先生と十分に話し合うこと。人数の制限があるので,希望の期間に実習が行えないこともある。独学でもタイ語の習得をすすめる。実習においては,基本的な社会ルールとマナーを守ること。実習校で受けた助言をよく理解し,省察すること。 ","キーワード:タイ,学校,実習 9/15-9/30,1/27-2/10 G科目. 対面 国際教育協力論の単位を修得していることを条件とする。人数を制限する。事前実習申込を行った者のみ。教育学類生,人間学群学生を優先する。教職課程の履修が条件となる。4年生の履修は原則として認めない。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice in International Collaboration of Education","CB11103","国際教育協力実習","2024-07-17 15:22:43" +"CB11137","教育学研究法A","7"," 2.0","2","春AB","月3,4","2A410","タスタンベコワ クアニシ,蒔苗 直道,國分 麻里,德永 智子","前半の1/2では、論文の構成、文献の扱い、プレゼンの作法(練習を含む)など基本的な研究入門を扱う。後半の1/2では、分かりやすい教育学に関する論文(英文を含む)を題材に、論文の目的、展開、構成、結論の書き方について学ぶ。","教育学類生に限る。 実務経験教員. 対面 ※必修科目","×","教育学類生に限る","×","","Research Methods in Education A","CB11137","教育学研究法A","2024-04-02 21:47:41" +"CB11147","教育学研究法B","7"," 2.0","2","秋AB","月3,4","2A410","山本 容子,京免 徹雄,早瀬 博典,川上 若奈","原理、思想、歴史、学校研究、政策研究、国際比較、教科教育など、教育学のいずれかの分野または複数について扱う。担当教員が、自分の研究や最近の研究成果を題材に、どのように研究方法を活用しているかを解説し、その後、実際に受講者が調査や文献検討を行い、研究方法の活用力を習得する。","教育学類生に限る。 実務経験教員. 対面 ※必修科目","×","教育学類生に限る","×","","Research Methods in Education B","CB11147","教育学研究法B","2024-04-02 21:47:35" +"CB11151","教育学実践演習","1"," 1.0","3","通年","随時","","教育学類全教員,教育学類長","教育実践に関する演習を通して,教育事象の総合的な理解を図るとともに,教育研究の基礎を学ぶ。卒業研究指導につながる,教員と学生の指導関係を構築する。","教育学類生に限る 実務経験教員. 対面 ※必修科目","×","教育学類生に限る","×","","Practical Seminar in Education","CB11151","教育学実践演習","2024-04-02 21:47:46" +"CB21918","卒業研究","8"," 6.0","4","通年","随時","","教育学類全教員,教育学類長","年2回の卒業研究指導会(構想発表会と中間発表会)で発表し、そこでの指導を踏まえて、4年間の学習の成果を「卒業論文」としてまとめる。","教育学類生に限る 実務経験教員. 対面 ※必修科目","×","教育学類生に限る","×","","Graduation Research","CB21918","卒業研究","2024-04-02 21:47:46" +"CB21928","卒業研究","8"," 6.0","4","春学期","随時","","教育学類全教員,教育学類長","年2回の卒業研究指導会(構想発表会と中間発表会)で発表し、そこでの指導を踏まえて、4年間の学習の成果を「卒業論文」としてまとめる。","教育学類生に限る 実務経験教員. 対面 ※必修科目 9月卒業予定の学生のみ対象","×","教育学類生に限る","×","","Graduation Research","CB21928","卒業研究","2024-04-02 21:47:46" +"CB22011","教育哲学","1"," 2.0","2","春AB","火3,4","2C404","平井 悠介","個性の育成と社会性の育成をはじめとした、教育を取り巻く価値の二項対立に注目しながら、現代の教育に関わるさまざまな問題と、教育のあり方とを検討していく。その際、現代の教育課題を検討の対象にすえ、近代教育理論・教育思想に課題解決の糸口を求めながら、問題の本質を深く探究していく。","対面","","","×","","Seminar on Philosophy of Education","CB22011","教育哲学","2024-04-02 21:47:40" +"CB22021","日本教育史","1"," 2.0","2","夏季休業中","集中","2A304","平田 諭治","時代状況と関連づけながら、近代以降「教育」に枠づけられる、人間形成の展開・構造・特質を探究する。日本の「学校」の位相を中心に、テキストを用いて通史的に検討・考察する。","9/2,9/9,9/11,9/13,9/17 対面 3-6限","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","History of Japanese Education","CB22021","日本教育史","2024-06-03 16:54:12" +"CB22022","日本教育史演習","2"," 1.0","3","","","","","時代状況と関連づけながら、近代以降「教育」に枠づけられる、人間形成の展開・構造・特質を探究する。日本の「学校」の位相を中心に、専門的な論文や資料を用いて検討・考察する。","西暦奇数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on History of Japanese Education","CB22022","日本教育史演習","2024-04-02 21:47:46" +"CB22031","外国教育史","1"," 2.0","2","","","","","古代ギリシア・ローマから20世紀に至るまでの教育の思想と実践の変化をヨーロッパの歴史の中で位置づけ、教育と社会・文化の相互連関に注目して講義する。","2024年度開講せず。","","","×","","Seminar on History of Western Education","CB22031","外国教育史","2024-04-02 21:47:45" +"CB22041","道徳教育論","1"," 2.0","2","","","","","シュタイナー教育における人間形成 シュタイナー教育およびその道徳教育について,その基盤となっている人間観や社会観から読み解くことによって,心理主義化する現代の学校教育や道徳教育の問題点を指摘し,その解決策を模索する。","2024年度開講せず。","","","×","","Moral Education","CB22041","道徳教育論","2024-04-02 21:47:45" +"CB22042","道徳教育論演習","2"," 1.0","3","","","","","道徳教育の諸理論について検討するとともに、その教材を開発する。","2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Moral Education","CB22042","道徳教育論演習","2024-04-02 21:47:45" +"CB22051","比較道徳教育論","1"," 2.0","2","春AB秋AB","水2","2A409","川上 若奈","本科目は、諸外国の道徳教育の理論や実践などを知り、それらを日本の道徳教育の理論や実践などと比較することによって、各々の道徳教育の特質に対する理解を深めようとするものである。また、そのような学習を通して、多様な道徳教育の在り方やその可能性についても考える。","対面","","","×","","Comparative Moral Education","CB22051","比較道徳教育論","2024-04-02 21:47:43" +"CB22052","比較道徳教育論演習","2"," 1.0","3","","","","","「道徳教育」を「人間形成」という広い視野からとらえ直し、国内外・学校内外問わず、様々な人間形成の在り方を比較することによって、現在、日本の道徳教育の特質や問題点に関する理解を深める。原則として、連続コマで開催する。具体的には、1コマ目で個人ないしグループで関心のあるテーマをひとつ決めて、それを道徳教育との関連においてまとめ、発表してもらう。そして、その発表内容を踏まえた討議を2コマ目で行う。","2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Comparative Moral Education","CB22052","比較道徳教育論演習","2024-04-02 21:47:43" +"CB22071","教育思想論","1"," 2.0","2","","","","","本科目は、「教育とは何か」という根源的な問いをはじめ、現代に生きる我々が日ごろ、無自覚・無意識的に自明の理として前提としてしまっている教育の概念や考え方などについて、それらを改めて相対化し、問い直してみようとするものである。具体的には「教育」を広く「人間形成」という観点からとらえ直したうえで、いくつかの代表的な教育思想をとりあげ、そこで問われている諸々の論点について考察を進めていく。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Theory of Educational Thought","CB22071","教育思想論","2024-04-02 21:47:35" +"CB22081","キャリア教育論","1"," 2.0","2","春AB秋AB","火6","2A409","藤田 晃之","キャリア教育に先行して実践されてきた職業指導・進路指導の歴史的展開と理論的背景、キャリア教育提唱後の推進施策及び学校における諸実践の特質と課題に関する講義を通して、キャリア教育についての理解を深め、今後の在り方を探る。","実務経験教員. 対面","","","×","","Career Education","CB22081","キャリア教育論","2024-04-02 21:47:46" +"CB22112","教育哲学演習","2"," 1.0","3","秋AB","火3","2A303","平井 悠介","個性の伸張(個人の自由の拡大)と社会性の育成(社会の維持・発展を担う市民の育成)という、対立的要素を含んだ二つの教育目的をいかに両立させるか、という近代教育が抱えてきた課題について、現代の教育に関わるさまざまな問題を取り上げながら、考察していく。受講生各自が、関心のあるテーマから問題を見つけ、その問題を自ら、もしくは協働して、さまざまな側面から考えていく演習を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Philosophy of Education","CB22112","教育哲学演習","2024-04-02 21:47:40" +"CB22122","キャリア教育論演習","2"," 1.0","3","春AB","月3","2A304","藤田 晃之","日本を含め、世界の多くの国におけるキャリア教育(及び類似の教育実践)を支える基礎理論は、ドナルド・E・スーパーをはじめとしたアメリカ合衆国(以下、アメリカ)の研究者らによって構築されたものである。では、当のアメリカの学校では、どのようなキャリア教育が行われているのだろうか。本演習の前半ではアメリカの学校教育について日本語で書かれた文献を、後半ではアメリカの教育関係者向けに書かれた英語の文献を読みながら、アメリカにおけるキャリア教育実践の特質と課題を探る。","原則として、前年度までにキャリア教育論を履修し、単位を取得した学生のみが履修できる。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Career Education","CB22122","キャリア教育論演習","2024-04-02 21:47:46" +"CB22132","外国教育史演習","2"," 1.0","3","","","","","西洋教育史および教育思想史に関する古典および研究書(論文)の読解を中心に授業を進め、相互討議のなかで問題意識と歴史認識を深めていく。","2024年度開講せず。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Foreign Education","CB22132","外国教育史演習","2024-04-02 21:47:45" +"CB22141","アジア教育史","1"," 2.0","2","春C 秋C","木3,4 集中","2A309","國分 麻里","春学期は、朝鮮教育史を中心にる講義および文献の購読を通して、基礎的な研究成果を学ぶ。秋学期はアジア教育史に関する文献の購読および報告を通して、アジアの教育史に関する理解を深める。","実務経験教員. 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","History of Asia Education","CB22141","アジア教育史","2024-04-02 21:47:43" +"CB22142","アジア教育史演習","2"," 1.0","3","秋C","集中","","國分 麻里","韓国において朝鮮教育史に関する2泊3日の巡検を行なう。近世の科挙制度に関する建物や、近代教育史の史資料や当時の状況などを自分の目で確かめ、考えることが目的である。","※詳細については担当教員に確認すること。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on History of Asia Education","CB22142","アジア教育史演習","2024-06-03 17:08:38" +"CB22172","教育思想論演習","2"," 1.0","3","秋C","木5,6","2A409","田中 マリア","本科目は、「教育とは何か」という根源的な問いをはじめ、現代に生きる我々が日ごろ、無自覚・無意識的に自明の理として前提としてしまっている教育の概念や考え方などについて、それらを改めて相対化し、問い直してみようとするものである。具体的には「教育」を広く「人間形成」という観点からとらえ直したうえで、代表的な教育思想家たちの論を手掛かりに、そこで問われている諸々の論点について考察を深めていく。共通の著書を輪読するか、受講者による任意の思想・書籍について討議するか、初回の授業で参加者と相談しながら決定する。","「教育思想論」を履修していない者でも参加可。 西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Educational Thought","CB22172","教育思想論演習","2024-04-02 21:47:35" +"CB23011","教育課程論","1"," 2.0","2","秋AB","金1,2","2C101","田中 怜","教育課程とは、学校において教え・学ばれる意図的に組織された教育内容の総体を指す。その内容は普遍(不変)的ではないため、本来であれば時代や場所によって多様に編まれうる。しかし学校教育を通して染みついた被教育経験は、しばしばそのことを忘却の彼方に追いやってしまう。そこで本講義は受講者の被教育経験を手掛かりにしつつも、それをカリキュラム研究の眼で反省的・多視点的に捉え直していく。特に初等教育段階の教育課程を対象に据え、受講者が慣れ親しんだはずの教育内容を異化(Verfremdung)し学びほぐす(Umlernen)ことが目指される。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Curriculum Studies","CB23011","教育課程論","2024-04-02 21:47:36" +"CB23021","学習指導論","1"," 2.0","2","秋AB","木1,2","2A409","樋口 直宏","授業を構成する要素や、主要な教授法と形態等について研究しながら、教育方法の基礎理論について講義する。具体的には、小学校の実践例を中心に取り上げながら、授業の設計や教材、教育機器、指導技術や学習形態等について考える。","対面","","","×","","Teaching and Learning","CB23021","学習指導論","2024-04-02 21:47:36" +"CB23031","教育工学","1"," 2.0","2","秋C春季休業中","集中","2A409","李 禧承","教育工学的視点から授業設計を行うために必要な基礎的知識を習得する。そのために、各種の学力調査や教育政策の動向などを踏まえ、最新の授業方法と情報技術の活用について考察する。また、これらの技術を活用した教材制作や授業方法のプレゼンテーションなどの発表を行う。","社会教育主事 学芸員 西暦偶数年度開講。 2/11,2/15,2/16,2/18 対面 2-6限","△","資格取得目的の者に限る","×","","Educational Technology","CB23031","教育工学","2024-04-02 21:47:36" +"CB23041","視聴覚教育論","1"," 2.0","2","","","","","視聴覚教育が果たす役割および視聴覚教材の構成とその運用について文献と最近の話題から検討する。","社会教育主事 学芸員 西暦奇数年度開講。 対面 2-6限","△","資格取得目的の者に限る","×","","Audio-visual Education","CB23041","視聴覚教育論","2024-04-02 21:47:46" +"CB23051","学習情報処理論","1"," 2.0","2","","","","","学習指導および授業をとりまく諸条件のうち、ICT教育、授業分析、教育評価を中心に取り扱う。ICT教育については、教具・教材ソフト・メディアリテラシー・情報モラル教育等を、授業分析については、定量的および質的分析方法を、教育評価については、学力に関する理論、学力調査の動向、および教育評価の方法を中心に考察する。","社会教育主事 学芸員 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Information Processing of Learning","CB23051","学習情報処理論","2024-04-02 21:47:40" +"CB23061","教育臨床学","1"," 2.0","2","","","","","現代の教育における様ざまな問題―学校、子ども、児童、教師、家庭との連携などに関する問題―を理解し、児童への援助を可能にするため、教育臨床学に関連する基礎理論を概説する。具体的には、児童・生徒の発達の様相、その問題、発達のつまずきの理解、児童・生徒の成長と発達の援助の基礎について学ぶ。","2024年度開講せず。 対面","","","×","","Clinical Theory and Intervention in Education: Introductory Course","CB23061","教育臨床学","2024-04-02 21:47:44" +"CB23062","教育臨床学演習","2"," 1.0","3","","","","","現代の児童・生徒の問題、あるいは学校、教師、保護者、教育環境や地域社会の問題の理解、究明、援助について演習と実習を通して学ぶ。教育臨床に関する学術論文を受講生がレポートし、集団討議する。また援助の技法を学ぶ。","2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Educational Clinical Psychology","CB23062","教育臨床学演習","2024-04-02 21:47:45" +"CB23071","社会認識教育論","1"," 2.0","2","春AB秋AB","火1","2A309","唐木 清志","学校教育で展開されている社会認識を高めるための教育について、その理論と方法について概説する。具体的には、サービス・ラーニング、多文化教育、まちづくり学習、主権者教育、人権教育などを取り上げる予定である。","対面","","","×","","Education for Social Understanding","CB23071","社会認識教育論","2024-04-02 21:47:46" +"CB23091","数学教育論","1"," 2.0","2","春AB秋AB","火2","2A406","清水 美憲","数学教育の新教育課程の目標と内容、数学の教授・学習、学力評価、教材開発等について、最新の話題を取り入れながら多面的に検討する。","小学校(教科又は教職に関する科目/選択必修) 対面","","","×","","Lecture on Mathematics Education","CB23091","数学教育論","2024-04-02 21:47:42" +"CB23101","科学教育論","1"," 2.0","2","秋AB","金1,2","2A303","小松 孝太郎,片平 克弘","算数・数学教育やICT活用教育の立場から科学教育を捉えた上で,それらの教授・学習や教材開発等について検討する。","対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Discourse on Science Education","CB23101","科学教育論","2024-04-02 21:47:44" +"CB23121","児童文学論","1"," 2.0","2","","","","","受講生各自が選択した児童文学作品について、自ら設定した課題についての検討結果を報告し、参加者全員の討議を経たうえで論文をまとめる。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Children's Literature","CB23121","児童文学論","2024-04-02 21:47:46" +"CB23131","理科教育論","1"," 2.0","2","秋C","集中","2A410","遠藤 優介","教科「理科」の成立・発展過程、理科教育の目的・目標、諸外国における科学(理科)教育、理科の教授・学習と科学論、教材開発等を中心に取り上げ、最新の教育動向を踏まえながら、現代理科教育の展開と課題について学ぶ。","1/25,1/26,2/1,2/2 対面 ※2020年度までの「科学教育論(CB23101)」を履修済みの者については、履修を認めない。2-6限","×","正規生に限る","×","","Science Teaching and Learning","CB23131","理科教育論","2024-04-02 21:47:40" +"CB23151","数学教育史","1"," 2.0","2","","","","","数学教育の発展や歴史的展開を概観する。日本の数学教育および海外の動向について、英文講読や調査等、適宜、受講者による課題発表を含める。","西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","History of Mathematics Education","CB23151","数学教育史","2024-04-02 21:47:43" +"CB23172","カリキュラム開発演習","2"," 2.0","3","秋AB","木1,2","2A304","田中 怜","本演習ではカリキュラム開発についてカリキュラム研究の視点から発展的な理解を得るため、関連文献の精読を通した発表と議論を行う。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Curriculum Development","CB23172","カリキュラム開発演習","2024-04-02 21:47:46" +"CB23222","学習指導論演習","2"," 1.0","3","春AB","月4","2A309","樋口 直宏","学習指導および教育方法の諸問題について、受講者の発表をもとに討論を行う。基本文献の講読および授業の実際についても学び、受講生の問題関心を深める。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Teaching and Learning","CB23222","学習指導論演習","2024-04-02 21:47:36" +"CB23242","児童文学論演習","2"," 1.0","3","春AB","木4","2B207","勝田 光","国語教材として選択された児童文学作品について、さまざまな角度からの読みを試みる。","西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Literature for Children","CB23242","児童文学論演習","2024-04-02 21:47:46" +"CB23252","数学教育論演習","2"," 1.0","3","春AB","木3","2A408","清水 美憲","数学教科書、国内外の学力調査問題の分析及び討議を通して、数学教育のカリキュラム、授業、学力評価、教材開発等に関する理解を深める。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Mathematics Education","CB23252","数学教育論演習","2024-04-02 21:47:38" +"CB23271","特別活動論","1"," 2.0","2","春AB秋AB","月6","2A309","京免 徹雄","特別活動(学級・ホームルーム活動、児童会・生徒会活動、学校行事、クラブ活動)は、様々な集団活動に自主的・実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決することを通して、「人間関係形成」「社会参画」「自己実現」のための資質・能力を培う取組です。近年は、社会情動(非認知)的スキルの育成に有効だとして海外からも注目されていますが、その特質はどこにあるのでしょうか。本授業では、特別活動の歴史、思想、理論について「集団」や「自治」といった視点から考察した上で、それらがどのように実践に反映されているか、検討していきます。 授業は、講義・資料読解・映像視聴などの内的活動と、発表・ディスカッションなどの外的活動をペアにして進めていきます。前半は、学級・ホームルーム活動に着目して、合意形成および意思決定の機能について理解を深めます。後半は児童会・生徒会活動および学校行事に焦点を当て、子どもによる自治(的)活動の可能性について追及します。また、特別活動がキャリア教育やシティズンシップ教育にどのように貢献しうるかについても検討します。","対面","","","×","","Theory of Extra-curricular Activities","CB23271","特別活動論","2024-04-02 21:47:46" +"CB23272","特別活動論演習","2"," 1.0","3","春AB","火2","2A303","京免 徹雄","特別活動(学級・ホームルーム活動、児童会・生徒会活動、学校行事、クラブ活動)は、様々な集団活動に自主的・実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決することを通して、「人間関係形成」「社会参画」「自己実現」のための資質・能力を培う取組です。日本型教育モデル“TOKKATSU”として、近年は海外からも注目されていますが、一方で理論やエビデンスを十分に活用しないまま、経験則(教師の暗黙知)で実践されているという弱点も抱えています。 本授業では、日本特別活動学会の学会誌である『日本特別活動学会紀要』に掲載された論文を精読することで、人文・社会科学の観点から特別活動を考察し、その特質および教育効果のあるカリキュラム、実践、評価について探求していきます。具体的には、各回のテーマに沿った形で、毎回2本の研究論文について担当者を決めて発表し、ディスカッションを行います(受講者の人数によって、扱う論文の本数は変更する可能性があります)。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Extra-curricular Activities","CB23272","特別活動論演習","2024-04-02 21:47:47" +"CB23282","海外授業研究演習","2"," 1.0","2・3","秋BC","集中","","礒田 正美","教師に限らず英語で仕事をすることが普遍的に求められる時代です。本授業では、日本の授業研究として知られる授業研究の方法を、小学校低学年の算数教材を通して英語で学びます。また、実際に海外実習する場合も含めて、様々な教科で求められる授業づくり方法を英語で習得します。","G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Lesson Study at Overseas","CB23282","海外授業研究演習","2024-04-02 21:47:45" +"CB23283","海外授業研究実習","3"," 1.0","2・3","秋C","集中","","礒田 正美","東南アジアの関係大学で1か月間の実習を行います。","海外授業研究演習(CB23282)を履修済みの者に限る。 英語で授業。 G科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Lesson Study Internship at Overseas","CB23283","海外授業研究実習","2024-04-02 21:47:42" +"CB23321","生徒・進路指導論","1"," 2.0","3","夏季休業中 秋C","集中 火1,2","2A309","大谷 奨,花屋 哲郎","小学校教員として、生徒・進路指導を行う上で必要な知識、技能を身に付けることを目的とする。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 8/29-30 詳細後日周知. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Student Guidance and Career Guidance","CB23321","生徒・進路指導論","2024-04-02 21:47:39" +"CB23331","教育相談論","1"," 2.0","3","夏季休業中","集中","2A309","中井 大介","小学校教員として、教育相談を行う上で必要な知識、技能を身に付けることを目的とする。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 2-6限 9/10-11,9/17-18 詳細後日周知. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","School Counseling","CB23331","教育相談論","2024-04-02 21:47:39" +"CB23381","初等特別支援教育","1"," 1.0","3","秋AB","金2","","宮本 昌子,宮内 久絵,德永 智子,飯村 大智,小泉 愛美,石塚 祐香,丹治 敬之,林 小百合","小学校教員として、特別支援教育を行う上で必要な知識・技能を身に付けることを目的とする。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る オンライン(オンデマンド型)","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Special Needs Education in Elementary School","CB23381","初等特別支援教育","2024-04-02 21:47:37" +"CB23391","初等総合的な学習の時間の指導法","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","2A309","粕谷 昌良,盛山 隆雄","本授業では、小学校における総合的な学習の時間の意義、目標、指導内容について理解を深めるために、講義と総合的な学習の時間の諸活動を通して教材研究及び指導法の演習を行う。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 1-5限 8/31,9/1 実務経験教員. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Period for Integrated Studies Education in Elementary School","CB23391","初等総合的な学習の時間の指導法","2024-04-02 21:47:39" +"CB23401","教育心理学","1"," 1.0","1","春季休業中","集中","2A309","大六 一志","通常の学級にいる,特別な教育的ニーズのある子(特別支援の必要な子,発達障害のある子,不健全な養育を受けている子,日本語ネイティブではない子など)について,彼らの行動に対する理解の仕方を説明するとともに,通常の学級でできること,通常の学級でやるべきことを解説する。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る/新課程科目 2/27-28 詳細後日周知. 対面 1-5限","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Educational Psychology","CB23401","教育心理学","2024-04-02 21:47:39" +"CB23431","教職論","1"," 2.0","1","春AB秋AB","金4","2A409","朝倉 雅史","教職の意義、教員の役割、職務内容について、原理論的アプローチ、制度論的アプローチ、社会論的アプローチという三つの視角から概説する。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Teaching Profession","CB23431","教職論","2024-04-02 21:47:37" +"CB23441","日本史概論","1"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","","大庭 大輝","歴史学習とは異なる歴史学としての日本史について、その基本的な枠組みや学問的特徴を理解する。論争史に目配せをしながら、古代から近現代までの時代像や、歴史上の画期について理解することを目標とする。","原則として、教員免許状取得予定者に限る。 西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Japanese History","CB23441","日本史概論","2024-04-02 21:47:42" +"CB23451","地理学概論","1"," 1.0","1・2","","","","","人文地理学と自然地理学の両面にわたる系統地理学を中心とした講義。地形学、気候学、経済地理学、都市地理学、文化地理学を扱う。なお、高等学校で「地理」を履修したか否かに関わらず、科学としての地理学を学ぶため、地理の知識(地名や物産の知識など)は重視しない。","原則として、教員免許状取得予定者に限る。 西暦奇数年度開講。 対面 2-6限","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Geography","CB23451","地理学概論","2024-04-02 21:47:47" +"CB23461","地誌概論","1"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","2B208","井田 仁康","各地域の地理的事象を総合的に把握し、その地域の特徴を理解するのが地誌である。地域の理解は、そこに住む人間の理解にもつながる。人文的現象と自然的現象との関りあいを、地域という枠組みで解明していく。日本および世界各地の地誌を探究する。","原則として、教員免許状取得予定者に限る。 西暦偶数年度開講。 9/26,9/27 対面 1-5限","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Topography","CB23461","地誌概論","2024-05-30 10:40:44" +"CB23471","社会学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","火5","2A409","德永 智子","人間は社会によって作られ、また新たな社会を作り出していく存在である。社会学とは社会の記述と分析を通して、新たな社会を構想する学問である。本講では社会学の基本的な考え方やものの見方を提示し、具体的な事例を考察することによって私たちが生きる現代社会への理解を深める。","原則として、教員免許状取得予定者に限る。 西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Sociology","CB23471","社会学概論","2024-04-02 21:47:39" +"CB23481","心理学概論","1"," 1.0","1・2","","","","","心理学は人の心と行動の原理、法則、心と行動の関係を探求する学問である。人はどのように考え、感じ、行動するのか、またなぜそのように考え、感じ、行動するようになるのか。それを探求し解明する学問である。さらに心理学はその解明のために科学的であることを志向しているが同時に、より人の心に寄り添って深く探究する様々な方法も取り入れている。心理学が解明しようとしていることは、人はどのように育ち、成り立ち、変化するのかという教育学が明らかにしようとしていることと深くつながっている。本講義は教育学と深くかかわる視点から、心理学をわかりやすく概説する。","原則として、教員免許状取得予定者に限る。 西暦奇数年度開講。 対面 2-6限","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Psychology","CB23481","心理学概論","2024-04-02 21:47:47" +"CB23491","哲学概論","1"," 1.0","1・2","","","","","教師として子どもをいかに教え育てるかを考えていく前提として、教育の主体と客体である人間とはそもそもどのような存在であるかを理解する必要がある。古代から現在に至るまで、人間のあり方を探究してきた哲学者の思想をたどりながら、個としての人間存在、人間と社会、人間と超越について、講義および議論を通じて探究していく。","原則として、教員免許状取得予定者に限る。 西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Philosophy","CB23491","哲学概論","2024-04-02 21:47:47" +"CB23501","初等教科教育法(国語)","1"," 2.0","2","春AB","土5,6","2A309","長田 友紀,青山 由紀,白坂 洋一,弥延 浩史","小学校教員として、国語の授業を行う上で必要な知識、技能を身に付けることを目的とする。具体的な教材について授業ができるようにする。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 実務経験教員. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Japanese Education in Elementary School","CB23501","初等教科教育法(国語)","2024-04-02 21:47:44" +"CB23511","初等教科教育法(社会)","1"," 2.0","2","春AB","土3,4","2A309","唐木 清志,山下 真一,由井薗 健","第一に、市民を育成し、社会のよき形成者を育てる為に行われてきた社会科教育の経緯をたどり、社会科教育の本質的課題を捉える。第二に、現在行われている初等社会科教育の現状を捉え、その実践について理解する。第三に、初等社会科教育の実践をどのように作っていけばよいのかを考え、教材開発、授業設計、実践、振り返りの過程を体験し、実践力を養う。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 実務経験教員. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Social Studies Education in Elementary School","CB23511","初等教科教育法(社会)","2024-04-02 21:47:47" +"CB23521","初等教科教育法(算数)","1"," 2.0","3","春AB","土1,2","2A409","蒔苗 直道,盛山 隆雄,中田 寿幸","本授業では、小学校における算数科教育の意義、目標、指導内容について理解を深めるために、講義と算数科教育の諸活動を通して教材研究及び指導法の演習を行う。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 実務経験教員. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Mathematics Education in Elementary School","CB23521","初等教科教育法(算数)","2024-04-02 21:47:43" +"CB23531","初等教科教育法(理科)","1"," 2.0","3","春AB","土3,4","2A409","山本 容子,鷲見 辰美,辻 健","小学校理科の目標及び内容についてのポイントを理解し、物質・エネルギーにかかわるA区分及び生命・地球にかかわるB区分をそれぞれの実験法や用具、観察法や観察手続きなどを、実際の授業のプロセスに合わせて体験し、理科教育における多様な観察法・指導技術とその授業構想や指導案の作成等の知識と技能を習得する。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 実務経験教員. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Science Education in Elementary School","CB23531","初等教科教育法(理科)","2024-04-02 21:47:39" +"CB23541","初等教科教育法(生活)","1"," 2.0","2","秋AB","土3,4","2A304","遠藤 優介,粕谷 昌良,志田 正訓","本授業では、小学校における生活科教育の意義、目標、指導内容について理解を深めるために、講義と生活科教育の諸活動を通して教材研究及び指導法の演習を行う。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 実務経験教員. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Life Environmental Studies Education in Elementary School","CB23541","初等教科教育法(生活)","2024-04-02 21:47:38" +"CB23551","初等教科教育法(音楽)","1"," 2.0","2","春AB","土1,2","2A309","髙倉 弘光,平野 次郎,笠原 壮史","本授業では、小学校における音楽科教育の意義、目標、指導内容について理解を深めるために、講義と音楽科教育の諸活動(表現・観賞)を通して教材研究および指導法の演習を行う。音楽科における「表現」領域の内容は、歌唱・器楽・音楽づくりに分けられるが、これらを更に具体的な活動に分けて演習を行う。「観賞」領域については、基本的な考え方から具体的事例を基に指導法を学ぶ。また、「まとめ」として、グループによる模擬授業を行う。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 実務経験教員. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Music Education in Elementary School","CB23551","初等教科教育法(音楽)","2024-04-02 21:47:40" +"CB23561","初等教科教育法(図画工作)","1"," 2.0","2","秋C","集中","2A309","北川 智久,笠 雷太","学習指導要領が示す材料を基に造形遊びをする活動、表したいことを絵や立体、工作に表す活動、作品などを鑑賞の活動等の諸領域に関する各学年の題材構築方法と実践方法を理解・研究する。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 1/18, 1/25,2/1,2/9 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Drawing and Manual Arts Education in Elementary School","CB23561","初等教科教育法(図画工作)","2024-04-02 21:47:39" +"CB23571","初等教科教育法(家庭)","1"," 2.0","2","春BC","集中","2A309","横山 みどり","『学習指導要領解説 家庭編』の内容にも触れながら,家庭科の授業における教師の役割や育みたい力について,実際の子どもたちの姿と関連づけながら考えていく。また,調理や被服製作の実習や模擬授業を通して,安全上の配慮や個に応じた指導についても具体的な方法を検討する。さらに,担当教員の長年の小学校における経験(現在を含む)から,今日的な課題(少子高齢化・児童虐待の増加など)の家庭科授業への生かし方について学ぶ。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 6/30,7/7,7/21,7/28 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Home Economics Education in Elementary School","CB23571","初等教科教育法(家庭)","2024-04-02 21:47:42" +"CB23581","初等教科教育法(体育)","1"," 2.0","2","春C","集中","","眞榮里 耕太,齋藤 直人,平川 譲","小学校学習指導要領の内容を理解して、各運動領域の内容や授業のあり方について考察する。また、模擬授業を通して体育授業の具体を学ぶとともに、単元計画・指導案の作成について理解し、具体案を作成する。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 7/6,7/14,7/20,7/27 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Physical Education in Elementary School","CB23581","初等教科教育法(体育)","2024-05-30 11:37:47" +"CB23591","初等教科教育法(外国語)","1"," 2.0","2","夏季休業中","集中","2A309","名畑目 真吾,黒木 愛","本授業では、小学校における外国語(英語)教育の意義、目標、指導内容について理解を深めるために、講義と外国語(英語)活動を通して教材研究及び指導法の演習を行う。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 8/19,8/26,9/7,9/21 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面 2-6限","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Foreign Languages Education in Elementary School","CB23591","初等教科教育法(外国語)","2024-06-07 10:24:55" +"CB23601","初等国語","1"," 1.0","2","春AB","木6","2A309","長田 友紀","幼少連携の視点で、小学生の言語力の発達の実態と指導上の課題を解説し、学習者の視点を重視した教師の教材研究や指導法研究の初歩を学ぶ。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Japanese in Elementary School","CB23601","初等国語","2024-04-02 21:47:47" +"CB23611","初等社会","1"," 1.0","2","秋C","木5,6","2A309","金 ?辰","小学校社会科の学習目的を、学習指導要領などから読み解き、社会科の学習とは何かを明らかにする。そのうえで、学習内容、学習方法、学習プロセスについて考察をすすめ、最終的に社会科を学習する意味を考える。なお、自分の考えなどをまとまてもらうために、随時、レポートなどをかし、受け身の授業だけなく、自分から考えることを実践させる。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Society in Elementary School","CB23611","初等社会","2024-04-02 21:47:47" +"CB23621","初等算数","1"," 1.0","2","秋C","木3,4","2A309","蒔苗 直道","算数科の領域(「数と計算」「図形」「測定」「変化と関係」「データの活用」)の内容について、研究課題の解決を通じて考究する。それぞれの研究課題については、学生による報告やそれに関する討議、数学的な作業を通して理解を深めていく。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Mathematics in Elementary School","CB23621","初等算数","2024-04-02 21:47:43" +"CB23631","初等理科","1"," 1.0","2","夏季休業中","集中","","山本 容子","日本の小学校児童の理科学力の特徴を踏まえ、また小学校学習指導要領の改訂のポイントと内容を学び、小学理科の代表的な実験・観察・教材を実施・検討し、小学校の理科授業づくりに必要な知識と技能を習得する。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 8/22,8/23 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面 1-5限","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Science in Elementary School","CB23631","初等理科","2024-04-02 21:47:36" +"CB23641","初等生活","1"," 1.0","2","夏季休業中","集中","2A309","遠藤 優介","小学校生活の教育目標について考察する。指導計画作成の手順の例を説明し、その手順にしたがって班毎に作成した指導案を発表させ、改善案を全員で検討する。受講生に意見を求めたり、指導案の発表なども行う予定である。また、実際にビデオ等で撮影した映像を分析しながら、今後あるべき生活の授業についても検討する。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 9/4-5 詳細後日周知. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Life Environmental Studies in Elementary School","CB23641","初等生活","2024-04-02 21:47:38" +"CB23651","初等音楽","1"," 1.0","2","夏季休業中","集中","2A304","笹野 恵理子","小学校音楽科における音楽科教育の意義を理解するとともに,授業を構成するために必要な知識や基礎的な技能等について,実技やワークショップを通じて実践的に学ぶ。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 8/20-21 詳細後日周知. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Music in Elementary School","CB23651","初等音楽","2024-04-02 21:47:38" +"CB23661","初等図画工作","1"," 1.0","2","夏季休業中","集中","","石﨑 和宏,箕輪 佳奈恵","本授業では、小学校学習指導要領の目標を理解した上で、表現制作を体験し、鑑賞の基礎を学ぶ。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 9/2-3 詳細後日周知. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Arts and Crafts in Elementary School","CB23661","初等図画工作","2024-04-02 21:47:36" +"CB23671","初等体育","1"," 1.0","2","夏季休業中","集中","","三田部 勇,長谷川 悦示,片岡 千恵","本授業では、小学校学習指導要領の「体育」の目標、内容並びに学習指導論について、発達の段階を踏まえて講義する。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 8/24-25 詳細後日周知. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Physical Education and Physical Training in Elementary School","CB23671","初等体育","2024-04-02 21:47:38" +"CB23681","初等道徳教育論","1"," 2.0","2","秋AB","土1,2","2A304","田中 マリア,加藤 宣行,山田 誠","本授業では、道徳の時間と道徳教育の位置づけや意義を明確にし、それを踏まえてどのような道徳授業が子どもの心を育てるのかを、実践を通して、そのベースとなる理論を帰納的に明らかにする。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 実務経験教員. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Moral Education in Elementary School","CB23681","初等道徳教育論","2024-04-02 21:47:38" +"CB23691","初等家庭","1"," 1.0","2","夏季休業中","集中","2A309","石島 恵美子","参加型の学習形態を中心として、必要に応じて講義形式により授業をすすめる。生活に関わる科学的事象、社会的事象を理解するために調査研究活動を行い、小学校家庭科の対象領域の全容を理解する。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 2-6時限 9/19,9/20 詳細後日周知. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Home Economics in Elementary School","CB23691","初等家庭","2024-04-02 21:47:35" +"CB23703","教育実習(小学校)","3"," 5.0","3","春BC秋A","集中","","樋口 直宏,唐木 清志,長田 友紀,名畑目 真吾,小松 孝太郎,古田 雄一","筑波大学附属小学校において、合計で4週間の教育実習を行う。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 6/17-7/4,7/5,10/21-25 詳細後日周知. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","teaching practice (elementary school)","CB23703","教育実習(小学校)","2024-04-02 21:47:35" +"CB23711","教職実践演習(小)","1"," 2.0","4","夏季休業中 秋A","集中","2A309","樋口 直宏,唐木 清志,長田 友紀,名畑目 真吾,小松 孝太郎,古田 雄一","講義・演習並びに学校現場の見学・訪問を通して、教職課程の他の科目の履修や教職課程外での様々な活動を通じて身につけた資質能力が、教員として最小限必要な資質能力として有機的に統合され、形成されているのかを、大学が自らの養成する教員像や到達目標等に照らして最終的に確認するとともに必要な知、技能を改善することとする。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る 9/28,10/5,11/5 詳細後日周知. 対面","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Educational Practice Seminar (Elementary School Teacher)","CB23711","教職実践演習(小)","2024-04-02 21:47:38" +"CB23721","初等外国語","1"," 1.0","2","春AB","月2","2A309","名畑目 真吾","英語の音声や文字,言語習得理論など小学校外国語教育に必要な基礎的知識について講義する。また,それらの知識を授業実践において活用できるようになったり,授業実践に必要な英語力を身につけるためにグループワークや発表などの活動を行う。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る/新課程科目 対面 感染症の拡大状況によってはオンライン(オンデマンド)に切り替えることもある。","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Foreign Languages in Elementary School","CB23721","初等外国語","2024-04-02 21:47:47" +"CB23731","初等特別活動論","1"," 1.0","3","秋B","集中","2A304","京免 徹雄","学校は子どもたちが学ぶ場所であると当時に、生活する場所でもあります。教科において、言語・数量・情報などの基礎的スキルや、それらを活用する思考力・判断力・表現力などを育成するのに対して、教科外活動である特別活動では、集団生活における自治的活動を通して実践力、すなわち人間関係を形成する力や社会に参画する力を身に付け、児童1人1人の自己実現を目指します。特に、21世紀を生き抜くための資質・能力の重要性が指摘される中で、非認知(社会情動)的能力の発達に寄与できる特別活動への期待が高まっています。 特別活動の特質は、集団での「生活づくり」を通じて「なすことによって学ぶ」ことにあります。したがって本授業では、児童が自主的・自律的に活動を展開し、集団や社会の形成者になっていけるよう、教員がどのように指導すればよいのかを考えていきます。 授業の進め方は、まず小学校における特別活動の4つの領域である学級活動、児童会活動、クラブ活動、学校行事に着目し、その理論、教育目標・内容、指導方法について、講義によって検討します。さらに、実際に特別活動の指導計画を作成し、それを発表・実践・評価していきます。","小学校教諭一種免許状の取得希望者に限る/新課程科目 12/1,12/8 対面 2-6限","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Special Activities in Elementary School","CB23731","初等特別活動論","2024-04-02 21:47:38" +"CB23741","初等情報通信技術を活用した教育の理論と方法","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","2A309","小松 孝太郎","情報通信技術の活用の意義について基本的な事項を扱った後に,情報通信技術を効果的に活用した学習指導や校務の推進の在り方について考察する。さらに,情報活用能力や情報モラルを育成するための指導法について,初等教育の各教科の特性を考慮しながら検討する。","8/27-28 詳細後日周知. 対面 2-6限","△","本学の人間学群開設小学校課程の履修済科目を有する本学学群の卒業生に限る","×","","Theory and Method of Education Using Information and Communication Technology in Elementary School","CB23741","初等情報通信技術を活用した教育の理論と方法","2024-04-02 21:47:39" +"CB24011","教育制度論","1"," 2.0","2","春AB","木1,2","2C410","藤井 穂高","今日、さまざまな教育改革が行われているが、ではどのような学校教育が望ましいのか。本講義では、「学校教育制度をつくってみる」という観点から、学校教育を構成する主要な制度的要素を取り上げ、現行制度の根拠とその改革の可能性を検討する。","社会教育主事 対面","","","×","","Educational System","CB24011","教育制度論","2024-04-02 21:47:36" +"CB24012","教育制度論演習","2"," 1.0","3","春AB","月2","2A303","藤井 穂高","教育政策において、「資質・能力」(コンピテンシー)がどのように論じられているのか、国内外の施策を取り上げ、その内容を検討する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Principles of the Educational System","CB24012","教育制度論演習","2024-04-02 21:47:47" +"CB24021","学校論","1"," 2.0","2","","","","","","社会教育主事。 2024年度開講せず。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","School Studies","CB24021","学校論","2024-04-02 21:47:43" +"CB24022","学校論演習","2"," 1.0","3","","","","","","2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on School Studies","CB24022","学校論演習","2024-04-02 21:47:45" +"CB24031","学校経営論","1"," 2.0","2","春AB秋AB","月2","2C101","髙野 貴大","近代学校というシステムにおいて「経営」が必要とされるようになったのはなぜか?「学校経営」という概念はこれまでどのように理解されてきたのか、また、捉え直されてきたのか?学校教育が多様で複雑な課題に直面し様々な教育改革が進められる現代において、「学校経営」のあり方をどのように考えればよいのか?―これらの問いを中心に据えて、講義と討議を織り交ぜながら進めていく。","対面","","","×","","School Management","CB24031","学校経営論","2024-04-02 21:47:41" +"CB24032","学校経営論演習","2"," 1.0","3","春AB","月3","2C101","髙野 貴大","学校をよりよくしていくということはどういうことか?よりよい学校を創造するうえで「組織」「経営」という概念で括られる諸条件はどのような機能や意味をもつのか?そしてどのようにあるべきであり、実際にはどのようにありうるのか?―これらの問いを中心に据えて、文献読解、受講者自身の調査と発表、討議、そして学校訪問調査などを織り交ぜながら進めていく。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on School Administration and Management","CB24032","学校経営論演習","2024-04-02 21:47:41" +"CB24041","教育法制論","1"," 2.0","2","","","","","学校教育と教育行政に関わる法規の概要と改正動向を明らかにし、学校や教育行政にはどのような対応が求められているのか、どのように教育改革が進められようとしているのかを把握する。","社会教育主事。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Educational Law","CB24041","教育法制論","2024-04-02 21:47:47" +"CB24051","教育行財政論","1"," 2.0","2","","","","","教育行財政の仕組みと改革動向について,イギリスを比較検討の対象としつつ,日本の教育行財政制度の課題を探る。","社会教育主事。 西暦偶数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Educational Administration and Finance","CB24051","教育行財政論","2024-04-02 21:47:44" +"CB24052","教育法制・行財政論演習","2"," 1.0","3","","","","","日本の1960年代以降の教育関連の裁判事例を概観した上で、どのような争点が扱われ、近年はどのような特徴が見られるのかを、判例を取り上げて検討する。","2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Educational Law and Administration","CB24052","教育法制・行財政論演習","2024-04-02 21:47:45" +"CB24061","高等教育論","1"," 2.0","2","秋AB","金5,6","2A410","立石 慎治","高等教育論とは,「現実の高等教育についての問題意識から調査分析をおこない,それを理論化し,そこで得た知見を蓄積することを目的とする」営みです(金子元久(2012)「高等教育論」『日本労働研究雑誌』No.621).対象は高等教育に限定されていますが,様々な研究手法を援用するところに特徴があります. ところで,学士課程の段階で学ぶ高等教育論には,もうひとつの特徴があります.それは,いままさに自身を取り巻いている環境について知ることになる,ということです.高等教育・大学の制度や仕組み,実態を知ることで,大学に入って不思議に思ったことに答えを与えられるようになったり,疑問にも思わなかったことを疑問に思えるようになったりするかもしれません.ひいては,履修後の学生生活や卒業後に役立てられる知識にめぐり合うこともあるでしょう.こうした“将来”の場面のことも念頭に置きつつ,本授業では,高等教育論が蓄積してきた知識等を獲得することを目指します.","実務経験教員. 対面","","","×","","Higher Education","CB24061","高等教育論","2024-04-02 21:47:34" +"CB24111","比較教育制度論","1"," 2.0","2","","","","","日々の教育実践を支えている教育制度は、いつごろどのような考え方から作られたのか、その制度に問題はないのか、あるとすれば、どこをどう変えるとよいものになるのか、それらは外国と比べてどのような特徴を有しているのか等、教育制度をめぐる様々な問いを立てて検討する。","2024年度開講せず。 対面","","","×","","Comparative Study of the Education System","CB24111","比較教育制度論","2024-04-02 21:47:45" +"CB24171","比較学校経営論","1"," 2.0","2","秋C","集中","2A409","柳澤 良明","「国際的な視点や比較文化的な観点から、日本の教育はどのような特徴を持つのか」「インクルーシブ教育、多様性を尊重した教育を実現するためにはどのようなシステムの改革が必要か」「ケアする学校とは何か」―今年度はこれらの問いに答えるために、「海外(オーストラリア、北欧など)との比較」を視点として、日本の教育、学校、学級のメリットとデメリット、及び今後のシステム改革の方向性を解説する。秋学期には、グループを基盤とした学習発表の機会を設ける。","興味がある学生はぜひ受講して下さい。共に学びましょう。授業における使用言語は日本語です。 1/11-12,1/25-26 対面 2-6限","","","×","","Comparative School Management Lecture","CB24171","比較学校経営論","2024-08-06 17:04:58" +"CB24172","比較学校経営論演習","2"," 1.0","3","秋B","集中","2B206","植田 みどり","諸外国と日本の教育について学ぶ。各国の教育改革、学校経営改革などを検討し、新しい時代の学校と教師の在り方などについて考察する。現在と未来の社会情勢をふまえて、初等中等教育の最新の政策と課題について論究する。","11/30,12/7 対面 2-6限","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Comparative School Management Seminar","CB24172","比較学校経営論演習","2024-08-06 17:05:45" +"CB24181","教育行政論","1"," 2.0","2","春AB秋AB","火5","2A410","古田 雄一","本講義では、教育の営みを支える教育行政や教育政策に注目し、現状や課題、あり方について考える。関連する諸テーマを幅広く扱いながら、それらに関する基本的な知識を学ぶとともに、教育行政・政策を捉え、分析する視点を養うことを目指す。講義を中心に、適宜意見交換なども織り交ぜながら進める。","対面","","","×","","Educational Administration","CB24181","教育行政論","2024-04-02 21:47:44" +"CB24182","教育行政論演習","2"," 1.0","3","春AB","金4","2A304","古田 雄一","近年の教育政策や教育改革の動向を取り上げ、その内容や背景、影響や課題などについて、受講者の発表や討議に基づいて多角的に検討し合い、これからの日本の公教育のあり方について考究する。","対面","","","×","","Seminar on Educational Administration","CB24182","教育行政論演習","2024-04-02 21:47:44" +"CB24191","教師教育論","1"," 2.0","2","春AB秋AB","月1","2A410","朝倉 雅史","教員の養成・採用・研修を連続的に捉える「教師教育」という概念がなぜ誕生したのか、どのように変遷してきたのか。「優れた教師」は偶然の産物ではなく、時代と社会の変化の中でつくられてきた。この講義では、教師教育に関わる制度と文化、政策について基本的な知識を学ぶ。そして教育や学校の在り方から教師教育を問うと共に、教師教育の在り方から教育や学校の在り方を問う視点を養う。","対面","","","×","","Teacher Education","CB24191","教師教育論","2024-04-02 21:47:37" +"CB24192","教師教育論演習","2"," 1.0","3","秋AB","火2","2A303","朝倉 雅史","「優れた教師とは何か」「優れた教師をどのように育てるか」についての情報は、世の中に溢れかえっている。それらは研究の中でどのように語られ、実践現場ではどのように語られているのか?これらの問いを中心にして、文献の読解と受講者間の対話、調査を進め、教師教育を取り巻く現状と課題を描き出していく。","対面","","","×","","Seminar on Teacher Education","CB24192","教師教育論演習","2024-04-02 21:47:37" +"CB24912","比較教育制度論演習","2"," 1.0","3","","","","","","2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Comparative Study of the Education System","CB24912","比較教育制度論演習","2024-04-02 21:47:45" +"CB25021","生涯学習論","1"," 2.0","2","夏季休業中","集中","1H101","石川 敬史,上田 孝典","生涯学習の理論・歴史・現状。現在の生涯学習に通じる考え方が、どのような時代背景から提唱され、普及していったかを、国際的動向を視野に入れて講義する。 ","学芸員 社会教育主事 8/19,8/27,28,29 対面(オンライン併用型) 2-6限","×","科目開設情報未確定のため","×","","Lifelong Education","CB25021","生涯学習論","2024-04-25 16:03:24" +"CB25041","比較教育文化論","1"," 2.0","2・3","","","","","途上国・新興国の教育現状を自分たちが受けてきた教育と比較し、検討する。","社会教育主事。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Comparative Educational Culture","CB25041","比較教育文化論","2024-04-02 21:47:45" +"CB25042","比較教育文化論演習","2"," 1.0","2・3","","","","","この授業では、比較教育文化論実習の一環として行う外国への8日間の訪問実習に向けて、当該国の教育制度・政策の基礎を学習し、実習活動の準備をする。 2020年度はロシアのモスクワ市立教育大学での実習に向けてロシアの教育制度・政策の基礎を学習する。","比較教育文化論実習に向けた事前学習 2024年度開講せず。 対面 社会教育主事。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Comparative Educational Culture","CB25042","比較教育文化論","2024-04-02 21:47:45" +"CB25043","比較教育文化論実習","3"," 2.0","2・3","","","","","モスクワ等海外への国際実習を通じて、教育や文化の現状を学習するとともに、日本や他国との比較を行い、それぞれの特徴を考察する。","モスクワへの国際実習 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Practicum in the Comparative Educational Culture","CB25043","比較教育文化論実習","2024-04-02 21:47:45" +"CB25051","国際教育論","1"," 2.0","2","秋AB","火3,4","2A409","タスタンベコワ クアニシ","この授業では、日本における外国人の子どもたちの教育問題を取り上げる。外国人子どもたちの教育保障(教育への権利、親の就学義務)に焦点を当てて、関連文献、文部科学省政策文書・統計を解読し、テーマに関連するドキュメンタリーを鑑賞・分析し、討論を行う。","社会教育主事 対面","","","×","","International Education","CB25051","国際教育論","2024-04-02 21:47:40" +"CB25061","教育援助政策論","1"," 2.0","2","","","","","国際開発援助の基礎知識を習得するとともに、途上国の教育の現状・課題を知悉する。次に国際開発援助の伝統的アクターである先進国・国際連合機関・開発金融機関・NGOの教育開発援助の特質を講義する。最後に21世紀になって国際開発援助アクターとして注目される中進国(含開発途上国)の南南協力、企業についての新たな潮流・影響を分析する。","西暦偶数年度開講。 BC12591と同一。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Educational Assistance","CB25061","教育援助政策論","2024-04-02 21:47:44" +"CB25062","比較教育文化・教育援助政策論演習","2"," 1.0","3","","","","","途上国の教育について、参考文献(英文)を読む。","2024年度開講せず。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Comparative Education and Educational Assistance","CB25062","比較教育文化・教育援助政策論演習","2024-04-02 21:47:44" +"CB25081","環境教育論","1"," 2.0","2","春AB","金5,6","2B411","山本 容子","環境教育の歴史、目標、内容、方法についての基礎的理解を図ることを目的とする。環境教育の発展過程・現状・課題を探りながら、環境教育の目的や方法と環境教育の授業の構成と展開の特質等を学び、今後の環境教育のあり方を考察する。可能なかぎり環境教育の授業の観察(ビデオ等)、野外での活動・観察も含める。","社会教育主事 実務経験教員. 対面","","","×","","Environmental Education","CB25081","環境教育論","2024-04-16 16:52:18" +"CB25091","人権・平和教育論","1"," 2.0","2","春C","集中","2A410","田中 マリア","人権・平和に関する一般的な知識を学ぶ。とくにグローバル化のなかで、国際社会においてスタンダードとなっている人権教育と、日本にみる平和教育について考える。","西暦偶数年度開講。 7/17,7/18,7/24,7/25 対面 2-6限","","","×","","Education for Human Rights and Peace","CB25091","人権・平和教育論","2024-04-02 21:47:34" +"CB25141","言語教育論","1"," 2.0","2","秋AB","木5,6","2C310","長田 友紀,名畑目 真吾","言語教育に関する基本的な知識を学ぶとともに、現在の言語教育が抱える問題点について考える。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Language Education","CB25141","言語教育論","2024-04-02 21:47:47" +"CB25151","子どもと外国語","1"," 2.0","2","","","","","音声言語や文字言語,語彙や文法などの観点から子どもの外国語学習・習得について専門的に学ぶ。また,講義を通して得た専門的な知識をもとに実際の授業や教材を分析し,現代の教育課題を理論的・批判的に考える。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Children and Foreign Langauges","CB25151","子どもと外国語","2024-04-02 21:47:41" +"CB25162","生涯学習論演習I","2"," 1.0","3","","","","","近年の社会教育・生涯学習の理論と実践に関する文献について、検討を行う。","社会教育主事 西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Lifelong Learning I","CB25162","生涯学習論演習I","2024-04-02 21:47:47" +"CB25172","生涯学習論演習II","2"," 1.0","3","春AB","火3","3A311","上田 孝典,丹間 康仁","現代におけるノン・フォーマルな人間の学びについて、各種の文献講読と討議を通じて考察する。","社会教育主事 西暦偶数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Lifelong Learning II","CB25172","生涯学習論演習II","2024-04-02 21:47:42" +"CB25181","地域と教育","1"," 2.0","2","春AB","金5,6","2A410","金 ?辰","授業概要:地理学の概念の一つに、地方的特殊性と一般的共通性というものがある。日本の教育でいえば、学習指導要領を一般的共通性、それぞれの地域に応じた教育内容が地方的特殊とみなすことができよう。本授業では、後者の地方的特殊性、すなわち地域に応じた教育内容を講義しようとするものである。主として日本国内を対象とするが、外国にも目を向ける。講義を中心としながら、受講者の調べ活動も含めた授業とする。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Community and Education","CB25181","地域と教育","2024-04-02 21:47:48" +"CB25191","比較高等教育論","1"," 2.0","2","春AB秋AB","木4","2A410","田中 正弘","学生間の活発な議論を通して日本の大学の課題を発見し、その課題の解決のために他国の制度をモデルとした改革案の作成を試みる。","対面","","","×","","Comparative Higher Education","CB25191","比較高等教育論","2024-04-02 21:47:37" +"CB25192","比較高等教育論演習","2"," 1.0","3","秋AB","木3","2A408","田中 正弘","大学の授業で用いられる教育技法の一つである「ディベート」について,多様な技法を学ぶとともに,理論的思考力の育成を目的とする模擬授業を計画実践する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Comparative Higher Education","CB25192","比較高等教育論演習","2024-04-02 21:47:48" +"CB25201","社会教育論","1"," 2.0","2","春AB","金1,2","2H201","上田 孝典,丹間 康仁","社会教育の原理や歴史的展開について考察するとともに、社会教育の実践に触れる。","学芸員 社会教育主事 対面","","","×","","Adult and Community Education","CB27041","社会教育論","2024-04-19 09:51:04" +"CB25211","教員政策と国際協力","1"," 2.0","2","","","","","本授業では教員を中心に据え、途上国の教育について学習します。社会の変化とともに学校教育に求められる教育成果や授業形態は大きく変化しています。その中で教員が如何に養成され、採用、配置されているか確認します。その上で学校や社会における教員の在り方を各国の「教師観」を中心に検討していきます。","2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Teacher Policy and International Cooperation","CB25211","教員政策と国際協力","2024-04-02 21:47:43" +"CB25221","教育改革の国際比較","1"," 2.0","2","秋AB","火3,4","2A410","菊地 かおり","諸外国の教育改革に着目し、各国が取り組む教育をめぐる現代的な諸課題について、日本も含めた国際比較の観点から考察する。授業では、前提となる各国の教育理念・制度・政策についての理解を深めつつ、シティズンシップ教育、移民の教育、ユネスコが推進する国際的な教育プログラム、新自由主義的な教育改革、国際学力調査など、受講生の関心を加味しつつテーマを決定し、国際的な教育改革の動向と各国の対応について検討する。外国語(主として英語)の原典を参照しながら授業を進める。","対面","","","×","","Comparative Study on Education Reform","CB25221","教育改革の国際比較","2024-04-02 21:47:36" +"CB25311","教育社会学I","1"," 2.0","2","秋AB","木5,6","2A309","德永 智子","教育社会学は、教育に関わる事象を社会現象としてみて、社会学の視点と方法で研究する学問である。教育社会学や関連領域の基本概念および理論を紹介しつつ、家族、学校、階層と教育、ノンフォーマル教育、教育問題、マイノリティと教育など、教育社会学が扱う幅広いテーマへの理解を深めていく。前半は、教育社会学の基礎を学び、後半はグローバリゼーションと教育のテーマを主に扱う。","社会教育主事 対面","","","×","","Sociology of Education I","CB25311","教育社会学I","2024-04-02 21:47:40" +"CB25312","教育社会学演習I","2"," 1.0","3","秋AB","火4","2A303","德永 智子","教育社会学や関連領域の基本概念および理論を学び、様々な教育事象を社会学的な観点から分析する力を身に着ける。階層と教育、若者とトランジション、グローバリゼーションと教育、ジェンダー・セクシュアリティと教育、若者文化、質的研究方法など、教育社会学が扱う幅広いテーマや方法論への理解を深めていく。毎回、受講生が文献に基づく報告をし、全員で討論する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Sociology of Education I","CB25312","教育社会学演習I","2024-04-02 21:47:40" +"CB25322","教育社会学探究I","2"," 2.0","3","","","","","文献を講読し、討議・検討することで、社会学的な探究を必要とする問題に着目する。次いで、問題のテーマ化を図りながら探究の視点を定めることにより、探究すべき課題を導出する。さらに、課題解明のための方法を学習し、調査を企画設計する。質問紙やインタビュー・ガイドの作成を試みると同時に、調査の実施、データの分析、結果の報告について学習する。","社会教育主事 (2014年度までの「教育調査実習」に該当する。) 2024年度開講せず。 対面","×","教育学類生に限る","×","","Sociological Inquiry into Education I","CB25322","教育社会学探究I","2024-04-02 21:47:44" +"CB25411","教育社会学II","1"," 2.0","2","","","","","教育社会学は、教育に関わる社会事象を対象とし、社会学の視点と方法で研究する学問である。その対象は幅広く設定できるが、近代社会において教育現象が集約される場は主として学校である。そのため本講では学校という社会的制度を中心にとりあげながら、「全体社会と教育の関係」および「教育に持ち込まれる社会関係」について検討する。社会が教育を規定すると同時に、教育が社会を作り出しているという、両者の循環的関係を伝達することが、本講のテーマである。","2024年度開講せず。 対面","","","×","","Sociology of Education II","CB25411","教育社会学II","2024-04-02 21:47:44" +"CB25412","教育社会学演習II","2"," 1.0","3","","","","","文献を講読することにより、教育を「社会化」ないし「社会過程」として捉えたり、教育を「全体社会での機能・役割」から捉えたりする教育社会学の観点を学習する。併せて、問題意識の明確化、対象と視点の確定、課題の導出、方法の選択・創出といった教育社会学研究の一連の過程を理解する。授業は、受講生の発表と討議をもとに進める。","社会教育主事 (同科目を社会教育主事科目として活用する者は、「教育社会学演習I」を併せて履修すること。2012年度までの「教育社会学演習」に対応する。) 2012年度までの「教育社会学演習」の単位取得者の受講は認めない。「教育社会学II」を履修した者に限る。2012年度以前の入学者に限る。 2024年度開講せず。 対面 ※対象となる学生以外は履修できないので注意すること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Sociology of Education II","CB25412","教育社会学演習II","2024-04-02 21:47:44" +"CB26014","教育学専門研究","4"," 2.0","4","通年","応談","","教育学類全教員,教育学類長","卒業研究を履修中または履修済みの、大学院への進学希望者を対象に、研究に求められる各種力量の育成・深化を図る。受講者の既習事項に鑑みて、指導教員が内容を構成する。","担当教員との連絡を綿密にとること 実務経験教員. 対面","×","教育学類生に限る","×","","Special Seminar on Research of Education","CB26012","教育学専門研究","2024-04-02 21:47:48" +"CB27011","現代社会と社会教育","1"," 2.0","2・3","春AB","木1,2","2A303","上田 孝典,丹間 康仁","現代に生きる人々が必要とされる学びとは何かについて、現代社会に関わる課題と社会教育の実践から検討する。","社会教育主事 対面","","","×","","Modern Society and Social Education","CB27011","現代社会と社会教育","2024-04-02 21:47:41" +"CB27021","生涯学習の理論的検討","1"," 2.0","2・3","秋BC","集中","2A303","李 正連","生涯学習の理論について習得する。日本や諸外国の生涯学習に関する歴史、制度、政策を踏まえながら、実践の違いについて比較検討する。また日本の生涯学習をめぐる各地の取り組みについて検討し、「学習」の公共性について理解を深める。","社会教育主事 西暦偶数年度開講。 12/21-22,12/26-27 対面 2-6限","×","科目開設情報未確定のため","×","","Theoretical Study on Lifelong Learning","CB27021","生涯学習の理論的検討","2024-06-11 15:23:45" +"CB27031","生涯学習実践分析","1"," 2.0","2・3","","","","","日本各地の生涯学習に関する制度とその事業展開について調査を行い、対象、目的、方法、テーマや内容などについて検討を行う。これらの事例分析を通じて、生涯学習の実践の在り方についての理解を深める。","社会教育主事。 西暦奇数年度開講。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Analysis of Lifelong Learning Practices","CB27031","生涯学習実践分析","2024-04-02 21:47:48" +"CB27061","社会教育計画論I","1"," 2.0","2・3","通年","応談","","上田 孝典,丹間 康仁","社会教育計画の策定、実施、評価の方法について体系的に学ぶための基礎を習得し、フィールドワークの計画をたてる。","社会教育主事 2019年度以前入学生を対象とする。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Social Education Planning I","CB27061","社会教育計画論I","2024-04-02 21:47:41" +"CB27071","社会教育計画論II","1"," 2.0","2・3","通年","応談","","上田 孝典,丹間 康仁","地域社会において社会教育計画がどのように策定され、実践されているのかについて、フィールドワークを行い、調査する。最後に振り返りと報告書を作成する。","社会教育主事 。 2019年度以前入学生を対象とする。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Social Education Planning II","CB27071","社会教育計画論II","2024-04-02 21:47:41" +"CB27082","社会教育課題研究","2"," 2.0","2・3","","","","","社会教育に関する課題を受講者で話し合い、各自がテーマを設定し、そのテーマに基づいてフィールドワークを行い研究発表を行う。","社会教育主事 西暦奇数年度開講。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Research on Issues in Social Education","CB27082","社会教育課題研究","2024-04-02 21:47:48" +"CB27083","社会教育実習","3"," 1.0","2・3","通年","応談","","上田 孝典,丹間 康仁","地域において社会教育事業を実施している公私の施設、団体において、所定の期間の実習を行う。実習を通じて、幅広く社会教育事業の運営について体験的に習得する。 実習先は、つくば市内の社会教育施設や地域交流センター、市民活動センターなどの施設をはじめ、NPO団体や市民活動団体なども含めて、受講者の希望を勘案して指定する。","社会教育主事(2020年度入学生から対象) 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practicum of Community Education","CB27083","社会教育実習","2024-04-02 21:47:41" +"CB27091","社会教育経営論I","1"," 2.0","2・3","春C","集中","2A406","上田 孝典,丹間 康仁","社会教育に関する行政経営、施設経営、社会教育計画の立案、事業評価をはじめ、社会教育を担う人々のネットワーク、情報共有など、社会教育経営に関する理論や方法を学ぶ。","社会教育主事。2020年度入学以降の学生を対象とする。 (2019年度入学までの学生は「社会教育計画論I」を履修すること。) 2-6限 7/17,7/20 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Management of Adult and Community Education I","CB27091","社会教育経営論I","2024-06-03 14:50:48" +"CB27101","社会教育経営論II","1"," 2.0","2・3","春C","集中","","上田 孝典,丹間 康仁","社会教育事業を実施するための学習ニーズ調査、コーディネイト、ファシリテイトなどの技法を学び、各種講座の企画から実践までの方法論を習得する。","社会教育主事。2020年度入学以降の学生を対象とする。 (2019年度入学までの学生は「社会教育計画論II」を履修すること。) 2-6限 7/27,7/28 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Management of Adult and Community Education II","CB27101","社会教育経営論II","2024-06-03 14:52:47" +"CC11182","心理学英語セミナー","2"," 2.0","2","秋AB","金1,2","2A309","川上 直秋,松田 壮一郎,菅原 大地,仲田 真理子,糸井 千尋,前澤 知輝","心理学の複数の領域における英語の基礎的文献の講読を通じて,英語の読解力・表現力を高めると同時に,心理学研究における考え方,研究の進め方,論文のまとめ方について学ぶ。","心理学類学生に限る。 対面","×","心理学類学生に限る","×","","English Seminar in Psychology","CC11182","心理学英語セミナー","2024-04-02 19:54:44" +"CC11211","心理学概論","1"," 2.0","1","春BC","月1,2","","山田 一夫,綾部 早穂,佐藤 有耕,濱口 佳和,高橋 阿貴,川上 直秋,前澤 知輝","心理学の目的と方法,生物学的基礎,心理的発達,感覚,知覚,意識,学習,記憶,思考と言語,基本的動機,情動,知能,社会的認知,社会的相互作用について概説する。教科書として,Atkinson & Hilgard's Introduction to Psychology(約8,000円)を使用するので,受講生は必ず入手してください。","公認心理師科目。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Psychology","CC11211","心理学概論","2024-04-02 19:54:44" +"CC11221","心理学研究法","1"," 2.0","1","秋AB","月1,2","","外山 美樹,綾部 早穂,佐藤 有耕,山田 一夫,高橋 阿貴,川上 直秋,パスクアロット アキッレ,安 ??,仲田 真理子,松田 壮一郎,前澤 知輝","広範な研究分野を持つ心理学が共通の基盤としている実証科学的な研究方法を解説する。","公認心理師科目。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Psychological Research Methods","CC11221","心理学研究法","2024-04-02 19:54:44" +"CC11231","心理学統計法I","1"," 2.0","1","春BC","金3,4","","山口 一大,藤田 和也","本授業では,心理統計学の各種手法を学ぶ上で必要となる基礎的な事項について講義を行う。具体的には,平均,分散,相関係数といった記述的指標や確率モデルと標本分布の関係について学び,推定と検定の基本的な考え方について学習する。","公認心理師科目。 オンライン(同時双方向型) 人間学群生に限る。","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Psychological Statistics I","CC11231","心理学統計法I","2024-04-02 19:54:48" +"CC11241","心理学統計法II","1"," 2.0","1","秋AB","金3,4","","山口 一大,藤田 和也","本授業では,心理学の研究でよく使用される各種手法について,それぞれの手法により明らかにできることとその具体的な適用方法に関し,利用できるソフトウェアなどの紹介も含めて講義を行う。具体的には,カイ2乗検定,(重)回帰分析,t検定,分散分析,因子分析,共分散構造分析について,先の観点から解説を行う。","公認心理師科目。 オンライン(同時双方向型) 人間学群生に限る。","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Psychological Statistics II","CC11241","心理学統計法II","2024-04-02 19:54:43" +"CC11253","心理学統計法実習","3"," 1.0","1","秋C","木・金5,6","2A410","山口 一大,藤田 和也","心理学統計法IおよびIIで学んだ各種手法について,実習形式で学び,理解の定着を図る。","対面 心理学類生に限る。「心理学統計法I」と「心理学統計法II」を履修した学生に限る。","×","心理学類学生に限る","×","","Practical Training in Psychological Statistics","CC11253","心理学統計法実習","2024-04-02 19:54:47" +"CC11273","心理学実験","3"," 2.0","2","春AB","月3-6","2D205,2D206,2D303,2C407","松田 壮一郎,高橋 阿貴,川上 直秋,千島 雄太,仲田 真理子,小川 緑,中澤 佳奈子,豊島 理公,糸井 千尋,前澤 知輝","心理学にかかわる基礎知識と技術を体験的に修得するため,各種の実験と実習を行う。","公認心理師科目。心理学類生に限る。 対面","×","心理学類学生に限る","×","","Psychological Experiments","CC11273","心理学実験","2024-04-02 19:54:46" +"CC11283","心理学研究実習I","3"," 3.0","3","春ABC","月3-6","","仲田 真理子","実験研究と調査研究の実習を行い、基本的な心理学の研究法を学ぶ。具体的な研究テーマは、初回のオリエンテーションにおいて決定する。実験研究および調査研究のそれぞれについて、研究発表とレポート作成を行う。","対面 心理学類生に限る。 初回オリエンテーションの情報は別途周知するので、注意すること。","×","心理学類学生に限る","×","","Practical Training in Psychological Research I","CC11283","心理学研究実習I","2024-04-02 19:54:48" +"CC11293","心理学研究実習II","3"," 3.0","3","秋ABC","月3-6","","仲田 真理子","実験研究と調査研究の実習を行い、基本的な心理学の研究法を学ぶ。具体的な研究テーマは、初回のオリエンテーションにおいて決定する。実験研究および調査研究のそれぞれについて、研究発表とレポート作成を行う。","対面 心理学類生に限る。受講希望者は事前に教員と相談の上で受講を決定すること。 初回オリエンテーションの情報は別途周知するので、注意すること。","×","心理学類学生に限る","×","","Practical Training in Psychological Research II","CC11293","心理学研究実習II","2024-04-02 19:54:48" +"CC21011","心理学史","1"," 1.0","2・3","","","","","心理学の歴史的展開について講義し、現代心理学のあり方を反省的に考える。","西暦奇数年度開講。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","History of Psychology","CC21011","心理学史","2024-04-02 19:54:48" +"CC21061","心理データ解析","1"," 2.0","2・3","秋AB","木3,4","2A304","藤田 和也,山口 一大","本授業では、「心理学統計法II」で取り上げた各種手法について、その理論的な側面に焦点を当てて解説を行い、各種手法に関するより深い理解を目指す。","心理学類生に限る。 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","心理学類学生に限る","×","","Data Analysis in Psychology","CC21061","心理データ解析","2024-04-02 19:54:47" +"CC21113","心理学体験実習I","3"," 0.5","1","通年","随時","","千島 雄太,綾部 早穂","心理学の領域において実施されている研究(実験・面接・調査)の研究対象者として研究に参加することで、研究の方法論や研究の実践について体験学習する。","心理学類学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","心理学類学生に限る","×","","Practice and Training in Psychology I","CC21113","心理学体験実習I","2024-04-02 19:54:45" +"CC21123","心理学体験実習II","3"," 0.5","2","通年","随時","","綾部 早穂,千島 雄太","心理学類のOB/OGへのインタビューやインタラクションを通して、心理学学修延長上のキャリアパスについて自調・自考し、履修生が主体的に体験学習を進める。","心理学類学生に限る。 対面","×","心理学類学生に限る","×","","Practice and Training in Psychology II","CC21123","心理学体験実習II","2024-04-02 19:54:45" +"CC21141","精神疾患とその治療","1"," 1.0","1 - 3","秋C","集中","","白鳥 裕貴","以下の内容を講義する。 (1)精神疾患総論(代表的な精神疾患についての成因、症状、診断法、治療法、経過、本人や家族への支援を含む。) (2)向精神薬をはじめとする薬剤による心身の変化 (3)医療機関との連携","公認心理師科目。心理学類生に限る。 1/11,1/18,1/25,2/1 オンライン(オンデマンド型)","×","心理学類学生に限る","×","","Psychiatric Disorders and Treatments","CC21141","精神疾患とその治療","2024-07-23 17:05:43" +"CC21211","臨床心理学概論","1"," 2.0","2","春AB","火3,4","2A409","浅野 憲一,松田 侑子","臨床心理学は心理学の一研究分野であるとともに、心理臨床を実践する際の基礎となる学問でもある。臨床心理学の入門コースである本講義では、1.臨床心理学の成り立ち、2.臨床心理学の代表的な理論を含む、基礎理論および臨床の実際について概説する。","公認心理師科目。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","人数制限のため","×","","Introduction to Clinical Psychology","CC21211","臨床心理学概論","2024-04-02 19:54:45" +"CC21221","学習・言語心理学","1"," 2.0","2","春AB","火1,2","2A409","松田 壮一郎","以下の内容を講義する。 (1)人の行動が変化する過程 (2)言語の習得における機序","「実験心理学」または「教育心理学」領域の講義に相当。公認心理師科目。 実務経験教員. 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Psychology of Learning and Language","CC21221","学習・言語心理学","2024-04-02 19:54:44" +"CC21231","社会・集団・家族心理学","1"," 2.0","2","秋AB","火1,2","2H201","藤 桂,川上 直秋","社会心理学の諸領域、動向について概説する。人間関係の様々な認知・感情・行動、および集団・社会の中で垣間見られる心理を主要なテーマとする。そして、社会的存在としての人間に対する理解を深めることを目的とする。さらにその理解を踏まえ、現代社会における諸問題についても議論を広げ、それぞれの問題に対してどのような解決・対処方法があるかについて、多角的な視点から検討していく。また、社会心理学の理論や知見を、日常場面にどのように応用していくことができるかについて、受講生各自が自分なりの解答を見出す。","「社会心理学」領域の講義に相当。公認心理師科目。社会教育主事。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Social, Group and Family Psychology","CC21231","社会・集団・家族心理学","2024-04-02 19:54:49" +"CC21241","発達心理学","1"," 2.0","2","秋AB","火3,4","2B411","濱口 佳和,安藤 智子,佐藤 有耕","以下の内容を講義する。 (1)認知機能の発達及び感情・社会性の発達 (2)自己と他者の関係の在り方と心理的発達 (3)誕生から死に至るまでの生涯における心身の発達 (4)発達障害等非定型発達についての基礎的な知識及び考え方 (5)高齢者の心理","「発達心理学」領域の講義に相当。公認心理師科目。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 一部でオンデマンドで実施。詳細は年度当初にシラバスで告知します","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Developmental Psychology","CC21241","発達心理学","2024-04-02 19:54:49" +"CC21251","教育・学校心理学","1"," 2.0","2・3","春AB","木5,6","2B412","外山 美樹,飯田 順子","以下の内容を講義する。 (1)教育現場において生じる問題及びその背景 (2)教育現場における心理社会的課題及び必要な支援","「教育心理学」領域の講義に相当。公認心理師科目。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Educational and School Psychology","CC21251","教育・学校心理学","2024-04-02 19:54:45" +"CC21261","産業・組織心理学","1"," 2.0","2・3","秋AB","木3,4","","尾野 裕美","以下の内容を講義する。 (1)職場における問題(キャリア形成に関することを含む。)に対して必要な心理に関する支援 (2)組織における人の行動","「社会心理学」領域の講義に相当。公認心理師科目。 実務経験教員. オンライン(同時双方向型)","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Industrial and Organizational Psychology","CC21261","産業・組織心理学","2024-04-02 19:54:47" +"CC21291","知覚・認知心理学","1"," 2.0","2","春AB","火5,6","2B412","綾部 早穂,前澤 知輝","以下の内容を講義する。 (1)人の感覚・知覚等の機序及びその障害 (2)人の認知・思考等の機序及びその障害","「実験心理学」または「教育心理学」領域の講義に相当。公認心理師科目。 実務経験教員. 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Psychology of Perception and Cognition","CC21291","知覚・認知心理学","2024-04-02 19:54:46" +"CC21311","感情・人格心理学","1"," 2.0","2","秋AB","火5,6","2H201","菅原 大地,千島 雄太","以下の内容を講義する。 (1)感情に関する理論及び感情喚起の機序 (2)感情が行動に及ぼす影響 (3)人格の概念及び形成過程 (4)人格の類型,特性等","「臨床心理学」または「社会心理学」領域の講義に相当。公認心理師科目。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Psychology of Emotion and Personality","CC21311","感情・人格心理学","2024-04-02 19:54:49" +"CC21321","神経・生理心理学","1"," 2.0","2","秋AB","金5,6","2A409","山田 一夫,高橋 阿貴,仲田 真理子,パスクアロット アキッレ,糸井 千尋","以下の内容を講義する。 (1)脳神経系の構造及び機能 (2)記憶,感情等の生理学的反応の機序 (3)高次脳機能障害の概要","「実験心理学」または「臨床心理学」領域の講義に相当。公認心理師科目。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Neuro- and Physiological Psychology","CC21321","神経・生理心理学","2024-04-02 19:54:44" +"CC21331","健康・医療心理学","1"," 2.0","2・3","春AB","水1,2","1H101","大塚 泰正,藤生 英行,甲斐田 幸佐","以下の内容を講義する。 (1)ストレスと心身の疾病との関係 (2)医療現場における心理社会的課題及び必要な支援 (3)保健活動が行われている現場における心理社会的課題及び必要な支援 (4)災害時等に必要な心理に関する支援","「臨床心理学」領域の講義に相当。公認心理師科目。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Health and Medical Psychology","CC21331","健康・医療心理学","2024-04-02 19:54:45" +"CC21341","福祉心理学","1"," 1.0","2・3","春C","木3,4","2A409","松田 壮一郎,森地 徹,大村 美保,山中 克夫,名川 勝","以下の内容を講義する。 (1)福祉現場において生じる問題及びその背景 (2)福祉現場における心理社会的課題及び必要な支援 (3)虐待についての基本的知識","「臨床心理学」または「発達心理学」領域の講義に相当。公認心理師科目。人間学群生に限る。 実務経験教員. 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Psychology for Social Welfare","CC21341","福祉心理学","2024-04-02 19:54:49" +"CC21351","司法・犯罪心理学","1"," 2.0","2・3","春AB","木3,4","2H201","原田 隆之","以下の内容を講義する。 (1)犯罪・非行,犯罪被害及び家事事件についての基本的知識 (2)司法・犯罪分野における問題に対して必要な心理に関する支援","「臨床心理学」領域の講義に相当。公認心理師科目。 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Forensic and Criminal Psychology","CC21351","司法・犯罪心理学","2024-04-02 19:54:49" +"CC21361","人体の構造と機能及び疾病","1"," 1.0","1 - 3","秋A","集中","2C404","鳥海 和広","以下の内容を講義する。 (1)心身機能,身体構造及びさまざまな疾病と障害 (2)心理的支援が必要な主な疾病","公認心理師科目。人間学群生に限る。 11/9,11/10 対面 2-6限","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Human Body Structure, Function and Diseases","CC21361","人体の構造と機能及び疾病","2024-04-12 15:03:57" +"CC21371","関係行政論","1"," 1.0","1 - 3","秋B","集中","2A409","山田 恵太","以下の内容を講義する。 (1)保健医療分野に関する法律,制度 (2)福祉分野に関する法律,制度 (3)教育分野に関する法律,制度 (4)司法・犯罪分野に関する法律,制度 (5)産業・労働分野に関する法律,制度","公認心理師科目。人間学群生に限る。 11/16,11/23 対面 2-6限 履修申請期間については別途掲示に従うこと。","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Legal and Administrative Systems","CC21371","関係行政論","2024-04-25 11:59:48" +"CC21381","公認心理師の職責","1"," 1.0","2","春C","火5 火6","2A410","慶野 遥香,安 ??,北原 祐理","心理専門職の国家資格である公認心理師の職責について学ぶ。 具体的には、以下の8項目を中心に、その概要を学ぶ。 (1)公認心理師の役割 (2)公認心理師の法的義務及び倫理 (3)心理に関する支援を要する者等の安全の確保 (4)情報の適切な扱い (5)保健医療,福祉,教育その他の分野における公認心理師の具体的な業務 (6)自己課題発見・解決能力 (7)生涯学習への準備 (8)多職種連携及び地域連携","公認心理師科目。公認心理師受験資格取得を希望する心理学類生に限る。 実務経験教員. 対面","×","心理学類学生に限る","×","","Professionalism of Licensed Psychologists","CC21381","公認心理師の職責","2024-04-02 19:54:44" +"CC21412","心理的アセスメント","2"," 2.0","2・3","秋AB","木5,6","2A409","浅野 憲一,濱口 佳和,水野 雅之,菅原 大地,糸井 千尋","以下の内容を演習する。 (1)心理的アセスメントの目的及び倫理 (2)心理的アセスメントの観点及び展開 (3)心理的アセスメントの方法(観察,面接及び心理検査) (4)適切な記録及び報告","「臨床心理学」領域の演習に相当。公認心理師科目。公認心理師受験資格取得を希望する心理学類生に限る。 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","心理学類学生に限る","×","","Psychological Assessment","CC21412","心理学的アセスメント","2024-04-02 19:54:45" +"CC21422","心理学的支援法","2"," 2.0","2・3","","","","","以下の内容を演習する。 (1)代表的な心理療法並びにカウンセリングの歴史,概念,意義,適応及び限界 (2)訪問による支援や地域支援の意義 (3)良好な人間関係を築くためのコミュニケーションの方法 (4)プライバシーへの配慮 (5)心理に関する支援を要する者の関係者に対する支援 (6)心の健康教育","「臨床心理学」領域の演習に相当。公認心理師科目。公認心理師受験資格取得を希望する心理学類生に限る。 西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","心理学類学生に限る","×","","Methods of Psychological Support","CC21422","心理学的支援法","2024-04-02 19:54:45" +"CC21432","心理演習","2"," 2.0","3","秋C","応談","","杉江 征,水野 雅之,生田目 光,慶野 遥香","知識及び技能の基本的な水準の修得を目的とし、次の(ア)から(オ)までに掲げる事項について、具体的な場面を想定した役割演技(ロールプレイング)を行い、かつ、事例検討で取り上げる。 (ア)心理に関する支援を要する者等に関する以下の知識及び技能の修得 (1)コミュニケーション (2)心理検査 (3)心理面接 (4)地域支援 等 (イ)心理に関する支援を要する者等の理解とニーズの把握及び支援計画の作成 (ウ)心理に関する支援を要する者の現実生活を視野に入れたチームアプローチ (エ)多職種連携及び地域連携 (オ)公認心理師としての職業倫理及び法的義務への理解","3年次秋B終了までに、取得可能な公認心理師科目すべて(「心理的アセスメント」と「心理学的支援法」については、そのいずれか)の単位を取得していること。公認心理師科目。公認心理師受験資格取得を希望する心理学類生に限る。 実務経験教員. 対面 履修申請期間については別途掲示に従うこと。","×","心理学類学生に限る","×","","Seminar in Psychology","CC21432","心理演習","2024-04-02 19:54:46" +"CC21443","心理実習","3"," 3.0","4","通年","随時","","浅野 憲一,杉江 征,濱口 佳和,大塚 泰正,飯田 順子,松田 侑子,生田目 光,糸井 千尋,中村 聡美,森 丈弓","実習生は,次の(ア)から(ウ)までに掲げる事項について,主要な4分野(保健医療,教育,司法・犯罪,産業・労働)の施設において,見学等による実習を行いながら,当該施設の実習指導者又は実習担当教員による指導を受ける。 (ア)心理に関する支援を要する者へのチームアプローチ (イ)多職種連携及び地域連携 (ウ)公認心理師としての職業倫理及び法的義務への理解","3年次終了時までに本科目を除くすべての公認心理師科目(「心理的アセスメント」と「心理学的支援法」についてはそのいずれか)の単位を取得していること。公認心理師科目。公認心理師受験資格取得を希望する心理学類生に限る。 実務経験教員. 対面 履修申請期間については別途掲示に従うこと。","×","少人数グループでの実習を行うため心理学類学生に限る","×","","Practical Training in Psychology","CC21443","心理実習","2024-04-02 19:54:45" +"CC21511","心理学特講1","1"," 1.0","2 - 4","","","","","心理学における最新のトピックを取り上げ,それについて講義する。","「実験」領域。 西暦奇数年度開講。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture in Psychology 1","CC21511","心理学特講1","2024-04-02 19:54:48" +"CC21521","心理学特講2","1"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","2A410","宮本 聡介","心理学における最新のトピックを取り上げ,それについて講義する。","「社会」領域。 西暦偶数年度開講。 9/19,9/20 対面 2-6限","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture in Psychology 2","CC21521","心理学特講2","2024-05-08 13:35:11" +"CC21531","心理学特講3","1"," 1.0","2 - 4","","","","","心理学における最新のトピックを取り上げ,それについて講義する。","「教育」領域。 西暦奇数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture in Psychology 3","CC21531","心理学特講3","2024-04-02 19:54:48" +"CC21541","心理学特講4","1"," 1.0","2 - 4","秋C","集中","2A409","川﨑 直樹","心理学における最新のトピックを取り上げ,それについて講義する。","「臨床」領域。 西暦偶数年度開講。 2/8-9 対面 2-6限","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture in Psychology 4","CC21541","心理学特講4","2024-06-24 11:11:33" +"CC21551","心理学特講5","1"," 1.0","2 - 4","","","","","心理学における最新のトピックを取り上げ,それについて講義する。","「発達」領域。 西暦奇数年度開講。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture in Psychology 5","CC21551","心理学特講5","2024-04-02 19:54:49" +"CC21561","心理学特講6","1"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","2A410","寺尾 尚大","心理学における最新のトピックを取り上げ,それについて講義する。","「方法・分析」領域。 西暦偶数年度開講。 9/5,9/6 対面 2-6限","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture in Psychology 6","CC21561","心理学特講6","2024-07-03 23:13:57" +"CC21918","卒業研究","8"," 6.0","4","通年","随時","","心理学類全教員","教員の指導のもとに卒業研究を遂行し、卒業論文にまとめて提出し、発表会において発表し質疑応答を行う。","対面","×","心理学類学生に限る","×","","Graduation Thesis","CC21918","卒業研究","2024-04-02 19:54:50" +"CC21928","卒業研究","8"," 6.0","4","春学期","随時","","心理学類全教員","教員の指導のもとに卒業研究を遂行し、卒業論文にまとめて提出し、発表会において発表し質疑応答を行う。","9月卒業予定の学生のみ対象 対面","×","履修許可者のみ","×","","Graduation Thesis","CC21928","卒業研究","2024-04-02 19:54:50" +"CC21958","卒業研究セミナー","8"," 2.0","3","秋C","随時","","心理学類全教員","教員の指導のもとに卒業研究遂行に必要な準備を行う。","3年次にTOEIC IPテストを受験した者のみ(2024.4.13修正) 対面","×","心理学類学生に限る","×","","Seminar for Graduation Thesis","CC21958","卒業研究セミナー","2024-04-13 11:34:17" +"CC22113","行動神経科学実験実習","3"," 1.0","3","通年","応談","","高橋 阿貴,仲田 真理子","行動神経科学分野(行動神経生物学・行動神経内分泌学)の研究室での実際の実験・研究に参加し、研究課題の理解、実験手法の習得を行う。","「心理学上級(社会行動の神経科学講義)」または「心理学上級(社会行動の神経科学演習)」を履修していることが望ましい。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Laboratory for Behavioral Neuroscience","CC22113","行動神経科学実験実習","2024-04-02 19:54:45" +"CC24041","青年心理学","1"," 2.0","2","秋AB","金3,4","3A204","佐藤 有耕","青年の自己理解に役立つ知見を講義し、受講生が講義内容をきっかけに自身の青年期を振り返り、自身について整理していくことを求める。","社会教育主事。 実務経験教員. 対面 学群2年次生以上に限る。","","","×","","Adolescent Psychology","CC24041","青年心理学","2024-04-02 19:54:46" +"CC24203","発達臨床心理学実践実習","3"," 2.0","2 - 4","通年","応談","","濱口 佳和","教員によるスーパーヴィジョンのもとに行われる、子どもを対象とした実際の心理臨床活動の一端に触れる 1.子ども相談室の相談事例への継続的参加 子ども相談室の相談事例のチームに観察者として参加し,各回のケースに参加する.これには,セッション中の観察室からの子どもの遊戯療法のプロセスの観察・記録(筆記記録,ビデオ撮影)とともに,各回の事前・事後のミーティングとそこでの討論への参加が含まれる.所要時間は1回約2時間30分~3時間程度.なお,コロナ禍のため相談室活動が停止している場合には,動画視聴に変更する場合がある. 2.講義 春学期に発達臨床心理学の講義を行う.日程・場所未定(追って知らせる)「遊戯療法の理論と実際」(講師 濱口佳和) 3.学年末のレポート提出 各自が担当したケースでの観察者としての経験について,学年末にレポートの提出を求めます.必ず提出してください.","「発達臨床心理学演習」を履修済みまたは現在履修中である学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","人間学群以外の学生に対応する余裕がない","×","","Practice in Developmental Clinical Psychology","CC24203","発達臨床心理学実践実習","2024-04-02 19:54:50" +"CC26122","臨床心理学実践演習","2"," 2.0","3・4","通年","応談","","杉江 征,慶野 遥香,安 ??,菅原 大地,生田目 光","担当教員の指導のもとで実践的な演習を行う。","担当教員の許可を得た心理学類生に限る。 西暦偶数年度開講。 対面","×","心理学類学生に限る","×","","Practice and Seminar in Clinical Psychology","CC26122","臨床心理学実践演習","2024-04-02 19:54:47" +"CC27124","心理学上級(行動神経科学演習)","4"," 2.0","3・4","","","","","生理心理学、行動薬理学、行動神経科学の分野の最近の文献を講読しながら、行動の生物学的基礎・神経基盤に関する研究法や研究の成果について討論し、理解を深める。","「実験心理学」領域の演習に相当。 西暦奇数年度開講。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Seminar in Behavioral Neuroscience)","CC27124","心理学上級(行動神経科学演習)","2024-04-02 19:54:48" +"CC27134","心理学上級(社会行動の神経科学講義)","4"," 2.0","3・4","春AB","火5,6","2B507","高橋 阿貴,仲田 真理子","「こころ」の理解を目指す行動神経科学の分野はどんどん発展してきており、様々な行動に関わる生物学的な基盤が明らかになりつつある。本講義では、情動や社会性、学習記憶など様々な行動について、どのような脳領域そして神経回路が関与するのか(行動神経科学)に加えて、行動が遺伝するしくみ(行動遺伝学)、ホルモンが中枢神経系に作用して行動に影響を与えるしくみ(行動神経内分泌学)、免疫系と中枢神経系の相互作用(精神神経免疫学)という多様な観点から学ぶ。","「実験心理学」領域の演習に相当。 対面","","","×","","Advanced Course on Psychology (Neuroscience of Social Behavior: Lecture)","CC27134","心理学上級(行動神経科学)","2024-04-15 14:21:51" +"CC27154","心理学上級(教育心理学)","4"," 2.0","3・4","","","","","教育心理学の基本的な理論を学び、教育実践との関わりについて考えていく。また、教育心理学の分野の文献を講読し、教育心理学の方法論や最新の研究成果についての知識を深める。また、授業を通して、発表レジュメのまとめ方、プレゼンテーションの仕方といったような卒業研究に結びつくようなスキルの獲得を目指す。","「教育心理学」領域の演習に相当。 西暦奇数年度開講。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Educational Psychology)","CC27154","心理学上級(教育心理学)","2024-04-02 19:54:50" +"CC27184","心理学上級(発達臨床心理学)","4"," 2.0","3・4","春AB","火3,4","2A410","安藤 智子","人の誕生から成人に至る発達過程の発達臨床的課題とその支援について講義・演習を行う。特に心理社会的発達の基盤となるアタッチメント理論とその臨床的応用について映像の視聴や事例の検討を通して理解を深める。","「発達心理学」「臨床心理学」領域の演習に相当。 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Developmental Clinical Psychology)","CC27184","心理学上級(発達臨床心理学)","2024-04-02 19:54:46" +"CC27194","心理学上級(発達臨床心理学演習)","4"," 2.0","3・4","春AB","火3,4","2A309","濱口 佳和,松田 侑子","幼児期から青年期までの子どもの社会性とパーソナリティの発達、心理社会的不適応、問題行動、精神疾患および親の発達や育児の問題についての内外の文献を輪読し、専門分野の理解を深める。","「発達心理学」「臨床心理学」領域の演習に相当。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Seminar in Developmental Clinical Psychology)","CC27194","心理学上級(発達臨床心理学演習)","2024-04-15 16:15:43" +"CC27224","心理学上級(青年心理学演習)","4"," 2.0","3・4","春AB","金3,4","2A309","佐藤 有耕","卒業研究の遂行に資するために、心理学の論文を読むことを中心にして、青年の心理に関する研究についての理解を深める。","「発達心理学」領域の演習に相当。 対面 心理学類3年次以上に限る。","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Seminar in Psychology of Adolescence)","CC27224","心理学上級(青年心理学演習)","2024-04-02 19:54:46" +"CC27244","心理学上級(産業心理学演習)","4"," 2.0","3・4","","","","","産業構造・経済状況の変化が個人および組織に与える影響について知見を深めるとともに、その環境で生きる個人の職業キャリアに焦点をあて、職業人のライフ・キャリアについて考える。","「社会心理学」領域の演習に相当。 西暦奇数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Seminar in Industrial Psychology)","CC27244","心理学上級(産業心理学演習)","2024-04-02 19:54:50" +"CC27254","心理学上級(臨床心理学演習)","4"," 2.0","3・4","春AB","火3,4","2A303","杉江 征","臨床心理学領域の事例研究や研究論文をもとに、心理臨床の主なテーマについて理解を深めていくとともに、心理臨床の実践と研究について学んでいく。","「臨床心理学」領域の演習に相当。 西暦偶数年度開講。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Seminar in Clinical Psychology)","CC27254","心理学上級(臨床心理学演習)","2024-04-16 13:44:23" +"CC27264","心理学上級(犯罪心理学演習)","4"," 2.0","3・4","秋AB","木3,4","2C102","原田 隆之","司法・犯罪分野の理論,制度,臨床などについて,教科書を輪読しながら理解を深める。さらに,事例検討,臨床技法の実践などもあわせて行う。","「臨床心理学」領域の演習に相当。 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Seminar in Criminal Psychology)","CC27264","心理学上級(犯罪心理学演習)","2024-04-02 19:54:50" +"CC27274","心理学上級(学校心理学)","4"," 2.0","3・4","","","","","学校心理学は児童生徒の問題状況の改善や学校生活の質の向上を目指して、教師、保護者、スクールカウンセラー等のチームによる援助サービスに関する実践や研究を行う学問体系です。本講義の前半は現在の国内外の学校心理学の動向を講義し、後半は受講者による国内外の論文の発表を中心に進めます。","「教育心理学」「臨床心理学」領域の演習に相当。 西暦奇数年度開講。 オンライン(対面併用型)","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (School Psychology)","CC27274","心理学上級(学校心理学)","2024-04-02 19:54:49" +"CC27294","心理学上級(知覚心理学)","4"," 2.0","3・4","","","","","感覚系を通して私たちは環境の状態を知り,知識を獲得する。本講では,日頃気にとめることのない感覚知覚の働きが実際には非常に複雑な過程の上に成立していることを示し,感覚知覚の働きを理解するための実験研究の一端を紹介していく。","「実験心理学」領域の演習に相当。 西暦奇数年度開講。 対面","×","心理学類学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Perceptual Psychology)","CC27294","心理学上級(知覚心理学)","2024-04-02 19:54:48" +"CC27304","心理学上級(社会心理学演習)","4"," 2.0","3・4","","","","","対人関係,特にインターネット,メディア,コミュニケーションなどに関わる文献購読を行い,社会心理学における様々なテーマや研究手法について理解を深める。また,現代における社会現象との関連付けや,受講生間でのディスカッションを通して,受講生各自の興味・関心を明確化する。","「社会心理学」領域の演習に相当。 西暦奇数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Seminar in Social Psychology)","CC27304","心理学上級(社会心理学演習)","2024-04-02 19:54:50" +"CC27314","心理学上級(感情・臨床科学)","4"," 2.0","3・4","秋AB","金3,4","2A304","菅原 大地","感情心理学を中心に臨床心理学の基礎研究と実践方法について講義をする。最新の研究論文について紹介するとともに,臨床実践で用いられる技法(理論)を体験的に学ぶ。","「臨床心理学」領域の演習に相当。 西暦偶数年度開講。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Affective and Clinical Science)","CC27314","心理学上級(感情・臨床科学)","2024-04-02 19:54:46" +"CC27324","心理学上級(カウンセリング心理学演習)","4"," 2.0","3・4","春AB","火3,4","3A410","藤生 英行","カウンセリングの知識と技術の2側面に焦点を当てて演習を進める。カウンセリングの知識の習得については、重要な最新のトピックに関する英語で書かれた論文を読みあうことで学ぶ。カウンセリング技術の習得については,最新の訓練法を踏まえながら、クライエントが自らの思考・感情・行動を探求するよう援助するスキルの修得に焦点を当てて学ぶ(「探求段階」の実習)。","ヘッドフォンとスマートフォン等録音装置が必要。その操作に習熟し、充電容量を確認しておくこと。 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Seminar in Counseling Psychology)","CC27324","心理学上級(カウンセリング心理学演習)","2024-04-02 19:54:50" +"CC27334","心理学上級(計量心理学)","4"," 2.0","3・4","","","","","計量心理学のテキスト・論文を購読しながら,心理学で利用される様々な統計モデルに関係するテーマについて,数式を交えながら理解する。受講者は,計量心理学領域での諸問題について議論を行い,心理学研究の中で計量心理学的モデルについて,理解を深める。","「教育心理学」領域の演習に相当。 心理学類生に限る。 西暦奇数年度開講。 オンライン(同時双方向型)","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Psychometrics)","CC27334","心理学上級(計量心理学)","2024-04-02 19:54:47" +"CC27344","心理学上級(自己心理学)","4"," 2.0","3・4","","","","","自己意識・アイデンティティ・パーソナリティ・時間的展望等に関する最新の文献を購読しながら、自己に関連する心理学の様々なテーマや研究手法について理解する。発達・教育・文化・環境・身体・病理等の多様な観点から、自己への意識やその変化について把握する。受講生は、発表やディスカッションを通して、各自の興味・関心を深める。","「教育心理学」領域の演習に相当。 西暦奇数年度開講。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Self Psychology)","CC27344","心理学上級(自己心理学)","2024-04-02 19:54:51" +"CC27354","心理学上級(臨床心理学)","4"," 2.0","3・4","","","","","臨床心理学について,英語論文の購読を通して理解を深める。事前学習として英語論文を読み込み,臨床心理学の方法論や最新の研究知見について学ぶ。また,購読した英語論文の内容について,授業で発表し,ディスカッションを通して学びを深める。","西暦奇数年度開講。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Clinical Psychology)","CC27354","心理学上級(臨床心理学)","2024-04-02 19:54:51" +"CC27364","心理学上級(社会行動の神経科学演習)","4"," 2.0","3・4","秋AB","火5,6","2A303","仲田 真理子,高橋 阿貴","行動神経科学、行動遺伝学、行動神経内分泌学、精神神経免疫学分野の最近の文献を講読しながら、社会行動を中心としたさまざまな行動の遺伝的・生物学的基盤に関する研究法や研究の成果について討論し、理解を深める。","「実験心理学」領域の演習に相当。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Neuroscience of Social Behavior: Seminar)","CC27364","心理学上級(社会行動の神経科学演習)","2024-04-02 19:54:51" +"CC27374","心理学上級(実験社会心理学演習)","4"," 2.0","3・4","春AB","木3,4","2A309","川上 直秋","対人認知や印象形成など、主に実験的手法を用いて研究される社会心理学について理解を深める。受講生は文献購読やディスカッションなどを通して、実験社会心理学の研究のトレンドや研究手法について学ぶ。","「社会心理学」領域の演習に相当。 西暦偶数年度開講。 対面","×","原則として人間学群学生に限る","×","","Advanced Course on Psychology (Seminar in Experimental Social Psychology)","CC27374","心理学上級(実験社会心理学演習)","2024-04-02 19:54:51" +"CE00011","日本の障害科学","1"," 1.0","1・2","","","","","日本の障害科学について,最近の研究をもとに分かりやすく解説する。","障害科学類の正規学生も受講できる。 英語で授業。 2024年度開講せず。 詳細後日周知. G科目. 対面(オンライン併用型) オンラインと対面の併用","×","短期留学生向けのため","","","Disability Sciences in Japan","CE00011","日本の障害科学","2024-03-29 12:27:22" +"CE11011","障害科学実践入門","1"," 2.0","1","夏季休業中","応談","","左藤 敦子,小林 秀之,米田 宏樹,小島 道生,丹治 敬之,飯村 大智","附属視覚特別支援学校、聴覚特別支援学校、桐が丘特別支援学校、大塚特別支援学校、及び久里浜特別支援学校の見学・授業参観をとおして、障害のある子どもと彼らへの支援の実際について理解を深める。","障害科学類生に限る。 詳細後日周知. 対面(オンライン併用型)","×","現場見学の授業であり受け入れ先の許容量に限界があるため。","×","","Introduction to Practices of Disabilities Sciences","CE11011","障害科学実践入門","2024-03-29 12:27:23" +"CE11021","障害原理論I","1"," 2.0","1","春AB","木3,4","2A409","岡 典子","障害および障害のある人々にかかわる問題について、歴史、政治、科学の発展、教育や福祉など幅広い視点から考えていくことで、「障害とは何か」について基礎的な知識を得る。","対面","","","×","","Lectures on Principles of Disabilities Problems","CE11021","障害原理論I","2024-03-29 12:27:21" +"CE11101","障害科学研究法入門","1"," 2.0","2","春AB","月3,4","2A409","左藤 敦子,飯村 大智,名川 勝,岡崎 慎治,岡 典子,森地 徹,宮本 昌子,野呂 文行,小島 道生,佐島 毅,小渕 千絵","障害科学研究にかかわる基礎知識と技術について講義する。","障害科学類生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","学類学生以外の学生に対応する余裕がない","×","","Introduction to Method of Disability Sciences","CE11101","障害科学研究法入門","2024-04-12 15:54:53" +"CE11113","障害科学研究法実習","3"," 1.0","2","秋AB","月3,4","2A309","左藤 敦子,飯村 大智,名川 勝,岡崎 慎治,岡 典子,森地 徹,宮本 昌子,佐島 毅,野呂 文行,小島 道生,小渕 千絵","障害科学研究にかかわる基礎知識と技術を体験的に修得するため,各種の実験と実習を行う。","障害科学研究法入門とあわせて履修すること。障害科学類生に限る。 対面","×","学類学生以外の学生に対応する余裕がない","×","","Practical Work in Disability Sciences","CE11113","障害科学研究法実習","2024-04-12 15:55:35" +"CE11121","障害者福祉論I","1"," 1.0","1","秋A","木5,6","2A410","名川 勝","障害者福祉の理念、歴史、ならびに障害者基本法などの基本法制を概観し、障害とそれに関わる問題について福祉的観点から考えるための基盤と課題を論じる。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目、「同II」と併せて受講することが望ましい。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Lectures on Welfare of Persons with Disabilities I","CE11121","障害者福祉論I","2024-03-29 12:27:27" +"CE11131","障害者福祉論II","1"," 1.0","1","秋B","木5,6","2A410","森地 徹,大村 美保","障害者総合支援法・児童福祉法による障害福祉に関わるサービス及び相談支援を中心に説明するとともに、障害者虐待防止法、障害者雇用促進法、バリアフリー新法、医療観察法などの他の法制度について紹介して、専門職連携も含めた障害者の生活支援について基盤と課題を論じる。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目、「同I」と併せて受講することが望ましい。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Lectures on Welfare of Persons with Disabilities II","CE11131","障害者福祉論II","2024-03-29 12:27:28" +"CE11141","障害者教育基礎理論I","1"," 1.0","1","秋AB","木4","2A309","岡 典子","障害のある子どもの教育に係る基礎的事項を理解する。障害者教育基礎理論Iでは、とくに国内外の歴史、教育を支える思想や理念、教育の発展にかかわる背景的要因などを中心に学ぶ。","対面","","","×","","Introduction to Special Needs Education I","CE11141","障害者教育基礎理論I","2024-03-29 12:27:21" +"CE11151","障害者教育基礎理論II","1"," 1.0","1","秋AB","火6","2A309","米田 宏樹","障害のある子どもの教育に係る基礎的事項を理解する。障害者教育基礎理論IIでは、とくに特別支援教育の制度、教育実践の現状と課題を中心に学ぶ。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Special Needs Education II","CE11151","障害者教育基礎理論II","2024-03-29 12:27:26" +"CE12014","障害科学セミナー","4"," 1.0","1","秋AB","月5","2A410","森地 徹,石塚 祐香","障害とは何か、障害と人間・社会についての考察を目的として,比較的易しいテキストを使用し,演習形式を取り入れた学習を行う。","障害科学類学生に限る。 対面","×","障害科学類1年生対象の科目","×","","Seminar on Disabilities Sciences","CE11041","障害科学セミナーI","2024-03-29 12:27:26" +"CE12201","障害教育福祉工学","1"," 1.0","1 - 4","春C","集中","2A304","爲川 雄二,鄭 仁豪","障害科学の教育と福祉の領域における科学的・合理的スキルとして、または、その変革の可能性の1つとして、テクノロージーを用いた学習や活動に関する基礎的知識を学習する。また、障害科学の教育や福祉の現場における最新テクノロージーや情報の活用、これらの技術を活用した教材・機器・設備などの情報についても探究する。","2-6時限 7/29,7/30 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability Sciences Technology","CE12201","障害教育福祉工学","2024-05-23 17:32:29" +"CE12301","障害者・障害児心理学","1"," 1.0","2・3","秋C","木3,4","2H101","岡崎 慎治,小島 道生,佐島 毅,大村 美保,飯村 大智,鄭 仁豪","以下の内容を講義する。 (1)身体障害,知的障害及び精神障害の概要 (2)障害者・障害児の心理社会的課題及び必要な支援","公認心理師科目 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology for Adults and Children with Disabilities","CE12301","障害者・障害児心理学","2024-03-29 12:27:24" +"CE21011","視覚障害生理病理特講","1"," 1.0","2","春AB","木2","2A309","柿澤 敏文","視覚障害の概念、定義、分類等に関して講義を行うとともに、視覚障害原因等の推移について論ずる。さらに、視覚系の構造や機能、病態生理等に関して講義する。","2022年度以前入学者対象。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Lecture on Physiology and Pathology of Visual System","CE21011","視覚障害生理病理特講","2024-05-23 17:34:33" +"CE21021","聴覚障害生理病理特講","1"," 1.0","2","春AB","火1","2A410","小渕 千絵","聴覚障害教育・福祉に関連する聴覚器官の生理機能について、外耳、中耳、内耳、そして中枢聴覚系の概要を講述するとともに、聴覚障害教育・福祉に関連する聴覚活用を支援する上で必要な音響学および人工内耳の基礎について講述する。","2022年度以前入学生対象。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Physiology and Pathology of Person with Hearing Impairment: Lecture","CE21021","聴覚障害生理病理特講","2024-06-05 15:22:52" +"CE21041","肢体不自由者の生理病理","1"," 1.0","2","秋A","金5,6","2A309","竹田 一則","肢体不自由を病態生理学的に理解することを目的とする。主として人体における運動の発現とその制御機能について、骨・筋の構造と機能,運動中枢の構造と機能について、また,肢体不自由の原因として、脳性麻痺を中心に概説する。","2022年度以前入学者対象。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Pathophysiology of Physical Disabilities","CE21041","肢体不自由者の生理病理","2024-05-23 17:36:42" +"CE21051","病弱者の生理病理","1"," 1.0","2","秋B","金5,6","2A309","竹田 一則","病弱者の生理病理について、特別支援教育における病弱・虚弱の考え方を理解する。またその対象となる主な原因疾患等の病態や生活規制をはじめとする日常的な留意点などについて概説する。","2022年度以前入学者対象。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Pathophysiology of Chronic Illness in Children","CE21051","病弱者の生理病理","2024-05-23 17:38:09" +"CE21061","知的・発達障害生理病理特講","1"," 1.0","2","春AB","火5","2B411","魚野 翔太","知的障害・発達障害の概要およびそれらを生じる疾患・関連する疾患について、成因、疫学、臨床症状、検査所見、予後、治療について、生理学・病理学的視点から論述する。","2022年度以前入学者対象 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Medical Aspects of Intellectual Disability and Developmental Disorders","CE21061","知的・発達障害者生理病理特講","2024-03-29 12:27:19" +"CE21071","視覚障害と心理","1"," 1.0","2","春AB","木5","2A309","佐島 毅","視覚障害児の発達、弱視児の視知覚、盲児の触知覚および障害物知覚と空間認知等の心理学について理解を深め、そのメカニズムから、視覚障害の理解と教育への視座を得る。","2022年度以前入学者対象 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Visual Impairments and Psychology","CE21071","視覚障害と心理","2024-05-23 17:38:58" +"CE21081","聴覚障害と心理","1"," 1.0","2","秋A","集中","2A410","茂木 成友,鄭 仁豪","聴覚障害児の心理的発達に関する基礎的知識にふれ、聴覚障害と社会(環境)との相互作用の側面から、聴覚障害児の発達についての理解を深めることを授業のねらいとする。","2022年度以前入学者対象 10/19,10/20 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology of Deafness","CE21081","聴覚障害と心理","2024-05-23 17:40:04" +"CE21091","言語障害と心理","1"," 1.0","2","秋AB","金2","2A410","宮本 昌子,飯村 大智","言語障害の理解と支援の背景となる心理学について学び、また支援方法の理論的背景を探り、様々な言語障害を理解し支援するための基礎力の習得を目指す。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Communication Disorder and Psychology","CE21091","言語障害と心理","2024-03-29 12:27:19" +"CE21101","運動障害と心理","1"," 1.0","2","秋AB","火4","2A309","川間 健之介","運動障害を心理学的に捉え直し、運動障害と認知や社会性の発達との関係を概説する。また、成人期における中途障害の心理的な問題として、自己概念と障害の受容と取り上げ解説する。","2022年度以前入学者対象 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology of Motor Disabilities","CE21101","運動障害と心理","2024-05-23 17:41:04" +"CE21111","健康障害と心理","1"," 1.0","3","","","","","身体の「健康」と心理は密接な関係にある。本講義では、「健康」と心理の関係を「健康-行動モデル」により説明し、小児の病気の理解を発達心理学的な視点から述べる。これらを基礎として、病弱児に対する特別支援教育のあり方、家族支援のあり方について述べる。","2022年度以前入学生対象。 2-6限 西暦奇数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology of Health Impairment","CE21111","健康障害と心理","2024-03-29 12:27:22" +"CE21121","知的・発達障害と心理","1"," 1.0","2","春AB","水4","2B412","小島 道生","知的障害、発達障害の心理・行動特性について、それぞれ障害種別に解説を行う。また、心理検査によるアセスメントの方法や支援へとつなげる手続きについて、基礎的な事柄を解説する。","2022年度以前入学生対象 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Psychology on Intellectual Disability and Developmental Disabilities","CE21121","知的・発達障害と心理","2024-05-23 17:41:36" +"CE21411","視覚障害児の心理・生理・病理","1"," 2.0","2","春AB","木2,5","2A309","柿澤 敏文,佐島 毅","視覚障害のある幼児、児童又は生徒の視機能の低下の要因となる病理面と心理面及び生理面の特徴とそれらの相互作用、さらに、幼児、児童又は生徒一人一人の知覚や認知の特性等を解説し、家庭や関係機関との連携について紹介する。","2023年度以降入学生対象。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","","","Psychology, Physiology and Pathology of Children with Visual Impairments","CE21411","視覚障害児の心理・生理・病理","2024-05-23 17:42:48" +"CE21421","聴覚障害児の心理・生理・病理","1"," 2.0","2","春AB 秋A","火1 集中","2A410","小渕 千絵,茂木 成友,鄭 仁豪","聴覚障害のある幼児、児童又は生徒の聴覚器官の生理と病理及び心理的側面及び生理面の特徴並びにそれらの相互作用について理解し、幼児、児童又は生徒一人一人の聞こえや言語発達の状態等を理解するとともに、家庭や関係機関との連携について理解する。具体的には、聴覚障害教育・福祉に関連する聴覚器官の生理機能について、外耳、中耳、内耳、そして中枢聴覚系の概要とともに、聴覚障害教育・福祉に関連する聴覚活用を支援する上で必要な音響学および人工内耳の基礎について講述する。また、聴覚障害児の心理的発達に関する基礎的知識にふれ、聴覚障害と社会(環境)との相互作用の側面から、聴覚障害児の発達についての理解を深める。 ","2023年度以降入学生対象。 10/19,10/20 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","","","Psychology, Physiology and Pathology of Children with Deaf and Hard of Hearing","CE21421","聴覚障害児の心理・生理・病理","2024-05-23 17:43:25" +"CE21431","知的障害児の心理・生理・病理","1"," 2.0","2","春AB","火5 水4","2B411 2B412","小島 道生,魚野 翔太","知的・発達障害のある幼児、児童又は生徒の知的障害の要因となる病理面や併存症・合併症と心理面及び生理面の特徴並びにそれらの相互作用について理解し、幼児、児童又は生徒一人一人の知的障害の状態や適応行動の困難さ及び認知の特性を理解するとともに、家庭や関係機関との連携について解説する。","2023年度以降入学生対象。 対面(オンライン併用型) 火5→2B411, 水4→2B412","","","","","Psychology, Physiology and Pathology of Children with Intellectual and Developmental Disabilities","CE21431","知的障害児の心理・生理・病理","2024-05-23 17:44:35" +"CE21441","肢体不自由児の心理・生理・病理","1"," 2.0","2","秋A 秋AB","金5,6 火4","2A309","竹田 一則,川間 健之介","肢体不自由のある幼児、児童又は生徒の起因疾患となる病理面と心理面及び生理面の特徴並びにそれらの相互作用について理解し、幼児、児童又は生徒一人一人の肢体不自由の状態や感覚機能の発達、知能の発達及び認知の特性を理解するとともに、家庭や関係機関との連携について理解する。","2023年度以降入学生対象 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","","","Psychology, Physiology and Pathology of Children with Physical Disabilities","CE21441","肢体不自由児の心理・生理・病理","2024-05-23 17:45:30" +"CE21451","病弱児の心理・生理・病理","1"," 2.0","2・3","秋B","金5,6 集中","2A309","竹田 一則,深澤 美華恵","病弱(身体虚弱を含む)の幼児、児童又は生徒の病気等に関する病理面と心理面及び生理面の特徴並びにそれらの相互作用について理解し、幼児、児童又は生徒一人一人の病気や障害の状態、社会性の発達及び認知の特性を理解するとともに、家庭や学校間、関係機関との連携について理解する。","2023年度以降入学生対象 11/16,11/17 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Psychology, Physiology and Pathology of Children with Health Impairments","CE21451","病弱児の心理・生理・病理","2024-03-29 12:27:19" +"CE21918","卒業研究I","8"," 2.0","3","通年","随時","","大村 美保,三盃 亜美","関心のある研究テーマについてレビューレポートを作成する。この取り組みを通じてテーマに関連する教員への相談を重ね、次年度の「卒業研究II」の準備とする。","詳細後日周知. 対面(オンライン併用型)","×","障害科学類生対象の卒業研究指導であるため","×","","Graduation Thesis I","CE21918","卒業研究I","2024-03-29 12:27:26" +"CE21928","卒業研究II","8"," 4.0","4","通年","随時","","宮内 久絵,佐々木 銀河,名川 勝,三盃 亜美,岡 典子,小澤 温,柿澤 敏文,川間 健之介,竹田 一則,野呂 文行,宮本 昌子,山田 実,岡崎 慎治,小島 道生,小林 秀之,佐島 毅,左藤 敦子,八重田 淳,山中 克夫,米田 宏樹,ラミチャネ カマル,和田 恒彦,徳竹 忠司,濱田 淳,大村 美保,森地 徹,工藤 滋,小渕 千絵,河野 禎之,魚野 翔太,飯村 大智,石塚 祐香,藤本 啓寛,丹治 敬之","指導教員の指導の下で卒業研究を完成させる。","対面(オンライン併用型)","×","障害科学類生対象の卒業研究指導であるため","×","","Graduation Thesis II","CE21928","卒業研究II","2024-03-29 12:27:23" +"CE21948","卒業研究II","8"," 4.0","4","春学期","随時","","宮内 久絵,佐々木 銀河,名川 勝,三盃 亜美,岡 典子,小澤 温,柿澤 敏文,川間 健之介,竹田 一則,野呂 文行,宮本 昌子,山田 実,岡崎 慎治,小島 道生,小林 秀之,佐島 毅,左藤 敦子,八重田 淳,山中 克夫,米田 宏樹,ラミチャネ カマル,和田 恒彦,徳竹 忠司,濱田 淳,大村 美保,森地 徹,工藤 滋,小渕 千絵,河野 禎之,魚野 翔太,飯村 大智,石塚 祐香,藤本 啓寛,丹治 敬之","","9月卒業予定の学生のみ対象 オンライン(対面併用型)","×","障害科学類生対象の卒業研究指導であるため","×","","Graduation Thesis II","CE21948","卒業研究II","2024-03-29 12:27:23" +"CE22011","障害原理論II","1"," 2.0","2","秋AB","火3,4","2C403","岡 典子","そもそも「障害とは何か」という根本的な問いについて理解を深めるため、特に社会と障害の関係に焦点をあてて講述する。","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lectures on Principles of Disabilities Problems 2","CE22011","障害原理論II","2024-03-29 12:27:28" +"CE23011","視覚障害教育概論","1"," 1.0","2","秋AB","木1","2A303","小林 秀之","視覚障害児教育の基本的配慮事項と視覚障害児の指導法の概要について講述する。","2012年度以前の視覚障害児の指導法に相当。 実務経験教員. 対面","","","×","","Education of the Children with Visual Impairment","CE23011","視覚障害児の指導法","2024-03-29 12:27:20" +"CE23021","視覚障害自立活動","1"," 2.0","3","春AB","木3,4","2A303","小林 秀之","視覚障害児の自立活動について、その意義、目的、内容、指導方法、指導計画、評価等について講述する。","実務経験教員. 対面","","","×","","JIRITSU-KATSUDO for the Visually Impaired","CE23021","視覚障害自立活動","2024-03-29 12:27:20" +"CE23031","視覚障害指導法","1"," 2.0","3","春C 秋B","集中","2A303","宮内 久絵","視覚障害の特性に応じた各教科の指導法の基礎と実際について理解を深める。附属視覚特別支援学校での授業については対面を予定しているが、状況に応じてオンライン(オンデマンド型)変更にある場合がある。","2012年度までの視覚障害教科指導法に相当。 7/7,7/13,12/14-15 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面 2-6限","×","実施形態・方法が科目等履修に適さないため","×","","Teaching Method for the Students with Visual Impairment","CE23031","視覚障害教科指導法","2024-06-25 09:21:54" +"CE23051","視覚障害アセスメント","1"," 1.0","3","春AB","火3","2C410","佐島 毅","視覚障害児者の視機能評価や発達評価,心理評価などを取り上げ,講述・実習する。","対面","","","×","","Assessment in Visual Impairment Science","CE23051","視覚障害アセスメント","2024-03-29 12:27:28" +"CE23061","点字の実際","1"," 1.0","3","春C","集中","2A409","佐島 毅,江村 圭巳,皆川 あかり","点字の歴史、構成、表記法などの理論的な面を学ぶとともに、点字器、点字タイプライターを用いた実習を行う。また、パソコン点訳の理論と実際について実習をまじえて学ぶ。","西暦偶数年度開講。 7/27,7/31 実務経験教員. 対面 2-6限","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Braille","CE23061","点字の実際","2024-03-29 12:27:20" +"CE23071","視覚障害の理解と支援","1"," 1.0","3","春AB","月3","2A309","柿澤 敏文","視覚障害の知見について理解を深め、教育的支援の方法を考える。","CE23041視覚障害の理解と支援(旧科目2単位)の単位を修得済みのものは,本授業を履修することはできない。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","","","Understanding and Support for Children with Blindness and Visual Impairment","CE23071","視覚障害の理解と支援","2024-03-29 12:27:20" +"CE24011","聴覚障害児の教育と指導法","1"," 1.0","2","秋AB","月5","2A309","左藤 敦子","聴覚障害児教育の原理、発達的な特徴と教育の場、及び日本語や教科の指導法の概要について講述する。","対面","","","×","","Education and Teaching Method for Deaf and Hard of Hearing Children","CE24011","聴覚障害児の教育と指導法","2024-03-29 12:27:21" +"CE24021","聴覚障害児の言語指導","1"," 1.0","3","春B","集中","2A303","左藤 敦子,深江 健司,鄭 仁豪","聴覚障害児の言語・音声・コミュニケーションの発達、およびその指導に関する理論と方法・成果について講述する。","5/26,6/9 対面 10時開始","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Teaching Method of Speech, Language and Communication for Deaf and Hard of Hearing Children","CE24021","聴覚障害児の言語指導","2024-03-29 12:27:19" +"CE24031","聴覚障害とリテラシー","1"," 1.0","3","春B","集中","2A410","茂木 成友,鄭 仁豪","聴覚障害児の読み書きの困難さの原点を探り、その教育的示唆を得るために、聴覚障害児のリテラシー基礎と実際に関する知識と理解を深める。","6/15,6/16 対面 2-6限","","","×","","Literacy and Deafness","CE24031","聴覚障害とリテラシー","2024-03-29 12:27:19" +"CE24041","聴覚障害とコミュニケーション","1"," 1.0","3","秋A","集中","2C107","左藤 敦子,能美 由希子","聴覚障害児のコミュニケーションの特徴、手段、表現活動等について講述する。","11/9,11/10 詳細後日周知. 対面(オンライン併用型) 11/9(対面)2-6限","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Communication for Deaf and Hard of Hearing Children","CE24041","聴覚障害とコミュニケーション","2024-05-23 17:46:07" +"CE24051","聴覚補償論","1"," 1.0","3","秋AB","火1","2A304","小渕 千絵","聴覚活用における他の感覚情報との併用の効果、補聴器フィッティングの基礎について講述するとともに、近年の聴覚障害学校における聴覚補償による教育の現状と課題について講述する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Auditory Compensation for Person with Hearing Impairments","CE24051","聴覚補償論","2024-06-05 15:26:49" +"CE24061","聴覚障害自立活動特講","1"," 1.0","3","秋C","集中","2A303","小渕 千絵,左藤 敦子,飯塚 和也","聴覚障害児の自立活動について,その意義,目的,内容,方法,指導計画および指導技術について述べる。","1/14,1/26 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 1/26対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","JIRITSU-KATSUDO for Deaf and Hard of Hearing Children","CE24061","聴覚障害自立活動特講","2024-06-13 11:01:14" +"CE25051","言語障害の理解と支援","1"," 1.0","3","秋AB","木3","2A409","宮本 昌子,飯村 大智","言語障害の生理・心理・教育について,言語病理学が蓄積した知見と最新の研究,教育現場からの報告による視点を踏まえ説明する。特に,ことばの教室で扱う「言語発達障害」,「構音障害」,「発話流暢性障害」を中心に,適切な評価と支援・指導の在り方について概説する。","2018年度以前障害科学類入学者は、履修細則に規定する「言語障害生理病理特講」の単位を修得したものとみなすことができる。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Understanding and support for speech-language disorders","CE25051","言語障害の理解と支援","2024-03-29 12:27:19" +"CE26011","肢体不自由児の教育学","1"," 1.0","3","春AB","火5","2A309","川間 健之介","運動障害教育における今日の主要な教育課題として、障害の重度・重複化、多様化にともなう個別化した教育内容、教育方法、移行期支援、医療的ケアなどを取り上げる。内外の参考文献を通して講述する。その際に、歴史的視座から医療、福祉等の領域との連携のあり方についても論及する。","2023年度までの運動障害教育学に相当。 西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Education of Children with Physical Disabilities","CE26011","運動障害教育学","2024-03-29 12:27:27" +"CE26021","肢体不自由児の指導法","1"," 1.0","2","秋A 秋B","集中","2A303","川間 健之介,小山 信博,岡本 義治","特別支援学校(肢体不自由教育領域)では,その対象者の多くが脳疾患でしめられている。肢体不自由教育領域において複雑化する問題状況を分析し,「授業」の創造と評価に関わる基礎的,実践的な課題について整理・論究する。","2023年度までの運動障害児の指導法に相当。 桐が丘特別支援学校における特別支援教育実習に必須。一部授業時間外に実施の場合あり。 10/27,11/24 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面 2-6限","△","一部時間外に授業を実施する場合があります。","×","","Lecture of Teaching Method for Persons with Physical Disabilities","CE26021","運動障害の指導法","2024-08-26 09:42:22" +"CE26031","重複障害の理解と支援","1"," 1.0","3","秋AB","火5","2A309","川間 健之介,佐島 毅","重複障害児の指導について、その意義と概要について講義する。また、医療的ケアと関連し、関連諸機関の共同によるアプローチについても考える。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Understanding and Support for Children with Multiple Disabilities","CE26031","重複障害児の指導法","2024-03-29 12:27:28" +"CE27011","病弱児の指導法","1"," 1.0","3","秋A","集中","","深澤 美華恵,竹田 一則","健康障害児・者の指導法について、特に幼児期・学齢期・青年期に焦点をあてて講義を行う。","2023年度まので健康障害の指導法に相当。 10/5,10/6 詳細後日周知. オンライン(オンデマンド型)","×","実施形態・方法が科目等履修に適さないため","×","","Teaching Method for the Health Impaired","CE27011","健康障害の指導法","2024-04-04 15:15:09" +"CE27021","病弱教育の自立活動指導法","1"," 1.0","3","","","","","健康障害児(病弱児)の自立活動について、全般的な説明をするとともに、「健康の保持」「心理的安定」を中心に詳述する。","2023年度までの健康障害教育の自立活動指導法に相当。 西暦奇数年度開講。 西暦奇数年度開講。 詳細後日周知. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Activities for Independence for the Children with Health Impaired","CE27021","健康障害教育の自立活動指導法","2024-03-29 12:27:22" +"CE27041","高齢障害学I","1"," 1.0","3","春A","集中","2A304","山田 実","加齢・老化などに関するパラダイム,高齢期の病気,障害,制限について学ぶ。特にフレイルの機序や改善、予防について解説する。","2018年度以前開設の「高齢障害学」の単位を修得したものは履修できない。COVID-19の感染状況によってはオンライン(オンデマンド型)に変更・併用する可能性がある。 4/20,4/21 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 2-6限","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability and Aging I","CE27041","高齢障害学I","2024-03-29 12:27:22" +"CE27051","高齢障害学II","1"," 1.0","3","春AB","木2","2A304","山中 克夫","認知症の人、家族、現場の職員に対する系統的相談支援、認知症の非薬物的アプローチ(心理社会的アプローチ中心)について学ぶ。","介護概論I、II、高齢障害学Iを併せて受講することが望ましい。2018年度以前開設の「高齢障害学」の単位を修得したものは履修できない。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Disability and Aging II","CE27051","高齢障害学II","2024-03-29 12:27:27" +"CE28011","知的障害学校教育論(指導法)","1"," 1.0","2","秋AB","木4","2A409","米田 宏樹","知的障害児に関する教育課程ならびに指導法について論述するとともに、授業分析などを通して知的障害教育の技術や諸問題を探る。","CE28041「知的障害者の生活と教育福祉」を履修済みであることが望ましい。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Lecture on School Education for Children with Intellectual and Developmental Disabilities","CE28011","知的障害学校教育論(指導法)","2024-03-29 12:27:26" +"CE28041","知的障害者の生活と教育・福祉","1"," 1.0","2","春AB","金2","2A309","米田 宏樹","知的障害のある人々に必要な教育的・福祉的支援を概観するとともに、「支援を受けながら自己実現を図る」力をつけていくための指導と支援のあり方について講述する。","秋AB「知的障害学校教育論」を履修予定の者は、あらかじめこの科目を履修することが望ましい。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Lectures on Education and Welfare for Persons with Intellectual and Developmental Disabilities","CE28041","知的障害者の生活と教育・福祉","2024-03-29 12:27:26" +"CE28061","発達障害学校教育論(指導法)","1"," 1.0","3","春AB","木2","2B206","岡崎 慎治,丹治 敬之","LD・ADHD・高機能広汎性発達障害など、(軽度)発達障害にある児童・生徒に関する教育課程ならびに指導法について論述するとともに、子どもの認知特性に配慮した個別指導計画立案について述べる。","実務経験教員. 対面","","","×","","Lecture on School Education for Children with Developmental Disabilities","CE28061","発達障害学校教育論(指導法)","2024-03-29 12:27:24" +"CE28071","発達障害の理解と支援","1"," 1.0","3","秋AB","木2","2A309","岡崎 慎治,丹治 敬之","通常学級に在籍するような学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、高機能自閉症(HFA)等に関する基本的な理解と最近の知見について講義をし、さらに支援の方法を事例的に検討し理解を深める。","実務経験教員. 対面","","","×","","Understanding and Support for Children with Developmental Disabilities","CE28071","発達障害の理解と支援","2024-03-29 12:27:23" +"CE28091","応用行動分析学の基礎","1"," 1.0","2","春AB","金1","","野呂 文行,石塚 祐香","応用行動分析学の原理と基本的技法、並びに、発達障害児者に適応する際に留意すべき事柄について学ぶ。","実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Basic Lecture on Applied Behavior Analysis","CE28091","応用行動分析学の基礎","2024-03-29 12:27:25" +"CE28101","応用行動分析学の展開","1"," 1.0","2","秋AB","金1","2A304","野呂 文行,佐々木 銀河,松田 壮一郎,石塚 祐香","応用行動分析学において用いられる様々な応用的技法について解説する。","「応用行動分析学の基礎」を履修済みであることが望ましい。 実務経験教員. 対面","","","×","","Advanced Topics in Applied Behavior Analysis","CE28101","応用行動分析学の展開","2024-04-10 13:54:03" +"CE28103","自閉症スペクトラム障害臨床実習","3"," 2.0","3","通年","金4,5","2A408","野呂 文行,佐々木 銀河,松田 壮一郎,石塚 祐香","応用行動分析学を学習した学生で、より具体的な支援方法の学習を希望するものに対して、自閉症スペクトラム障害の幼児の指導に参加させ、基本的なアプローチの技術の修得を目指す。","オリエンテーションはmanabaにて周知予定。「応用行動分析学の基礎」・「応用行動分析学の展開」の単位を取得していることが望ましい。 実務経験教員. 対面","△","応用行動分析学の基礎・展開の単位取得していることが望ましい。履修する場合には、事前に授業担当者に相談すること。","×","","Practicum in Autism Spectrum Disorders","CE28103","自閉症スペクトラム障害臨床実習","2024-04-10 13:51:08" +"CE28141","学習障害概論","1"," 1.0","4","秋AB","月2","2A309","三盃 亜美","学習障害の定義、背景となる認知能力の弱さ、などについて学んだ後、学習障害のある子どもの実際を理解する。さらに、学習障害の背景となる認知障害を理解し、自立にむけて何を支援すべきか考える。","対面","","","×","","Outline of Learning Disabilities","CE28141","学習障害概論","2024-03-29 12:27:18" +"CE29031","障害児教育総論","1"," 1.0","2","秋AB","集中","","米田 宏樹,小林 秀之,左藤 敦子","障害児教育における教育課程編成の原理と実際について概説する。とくに,法令や学習指導要領に規定される特例を用いた弾力的な教育課程の編成について整理し,特別支援教育における教育課程の編成及び教育課程開発の在り方について考究する。","10/14,11/23 詳細後日周知. 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Education for Children with Disabilities","CE29031","障害児教育課程論","2024-07-03 15:20:15" +"CE29043","特別支援教育実習","3"," 3.0","3","春学期 秋ABC","応談","","小島 道生,左藤 敦子,小林 秀之,米田 宏樹,丹治 敬之,飯村 大智","障害のある子どもたちの指導に必要な知識、技能、態度を習得するため、特別支援学校において3週間の実習を行う。","実習の履修要件を満たしていること。 障害科学類学生以外は4年次。 詳細後日周知. 対面","△","本学卒業・修了生および本学大学院学生で特別支援学校教員免許取得希望者に限る。事前に授業担当教員と面談の上、履修申請の承認を得ること。","×","","Practicum in the School for the Students with Disabilities","CE29043","特別支援教育実習","2024-03-29 12:27:18" +"CE31011","社会福祉原論I","1"," 2.0","2","春AB","火5,6","2A304","藤本 啓寛","社会福祉の理念と制度について概観するとともに、福祉政策の構成要素や福祉の原理をめぐる理論と哲学について講述する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。社会教育主事。 対面(オンライン併用型) 対面授業(ただし、一部はオンライン(オンデマンド型)で行う)。","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Social Welfare I","CE31011","社会福祉学I","2024-03-29 12:27:24" +"CE31021","社会福祉原論II","1"," 2.0","2","秋C","火5,6,集中","2A303","藤本 啓寛","日本と欧米の社会福祉の制度や対象の歴史的変遷を概観するとともに、福祉政策におけるニーズと資源、福祉政策と関連政策の関係について講述する。","社会福祉原論Iを履修済みであること。 社会福祉士国家試験受験資格指定科目。 社会教育主事。 対面(オンライン併用型) 対面授業(ただし、一部はオンライン(オンデマンド型)で行う)。","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Social Welfare II","CE31021","社会福祉学II","2024-03-29 12:27:23" +"CE31181","社会福祉調査論","1"," 2.0","3","春AB","金3,4","2A303","河野 禎之","社会福祉調査の意義と目的等の基本的事項を習得するとともに、実践的な課題への取り組みを通じて、質的・量的な調査法の具体的な方法論を身に付けることを目的とする。そのため、社会福祉調査に必要な方法を、量的・質的調査に渡って概観する。また福祉のフィールドに調査テーマを設定し、調査の目的と計画の設定、データ収集、分析、考察などを模擬的に実施、検討する","履修者は心理学統計法II、障害科学研究法入門、障害科学研究法実習の単位取得者に限る。社会福祉士国家試験受験資格指定科目。 対面(オンライン併用型) 対面授業(ただし、一部はオンライン(オンデマンド型)で行う)。どの回が対面授業なのか等の授業の具体的なスケジュールはManabaにて周知する。","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Theory for Social Welfare Research","CE31181","社会福祉援助技術論IV","2024-04-10 17:01:58" +"CE31281","相談援助の基盤と専門職I","1"," 2.0","2","春AB","火3,4","2A304","森地 徹","社会福祉士の役割(総合的かつ包括的な援助及び地域福祉の基盤整備と開発を含む)と意義について検討し,相談援助の概念と範囲について講述する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目 実務経験教員. 対面","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Professional Basis of Social Work Practice I","CE31281","相談援助の基盤と専門職I","2024-03-29 12:27:28" +"CE31291","相談援助の基盤と専門職II","1"," 2.0","3","春AB","火5,6","2C310","八重田 淳","様々な機関や施設で相談援助に関わる専門職の役割と機能,専門職の職業倫理と倫理的ジレンマの解決方法,多職種・多機関連携におけるコーディネートとサービスマネジメントの役割,国際ソーシャルワークの現状と課題について概説する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目 対面","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Professional Basis of Social Work Practice II","CE31291","相談援助の基盤と専門職II","2024-03-29 12:27:28" +"CE31381","社会学概論","1"," 2.0","1 - 4","秋A","集中","","平野 寛弥,名川 勝","本科目では,現代社会を理解するための一助として社会学という学問について学び,社会を見る目を養うことをめざす.具体的には社会学の基本的な概念や理論,学説を学ぶとともに,社会学の視点から現代社会の論点を考えてみることで,われわれが生きている「社会」がどのような特徴をもっているのか,またそうした社会がわれわれの生活にどのような影響を与えているのかを理解する.","社会福祉士国家試験受験指定科目、西暦偶数年度開講. 人間学群生に限る.2022年度より隔年開講. 10/19-20,10/26-27 オンライン(オンデマンド型)","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Introduction to Sociology","CE31381","社会学概論","2024-06-13 16:03:37" +"CE31401","相談援助の理論と方法I","1"," 2.0","2","春AB","金1,2","2A409","大村 美保","(総論)社会福祉援助実践の方法論(=ソーシャルワーク論)の基礎となる援助の思想と歴史,援助(ケア)の視点と技法(援助実践モデルとアプローチ)について具体的な事例を活用しながら検討したい。さらに,対人援助職としてのあり方について問いかけながら,各自の相談援助の方法論を考える契機としたい。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31151と同一。 実務経験教員. 対面","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Theory and Methods of Social Work I","CE31151","社会福祉援助技術論I","2024-03-29 12:27:28" +"CE31411","相談援助の理論と方法II","1"," 2.0","3","春AB","木3,4","2A304","名川 勝","(援助過程)相談援助の過程について、受理面接(インテイク、エンゲイジメント)から終結、効果測定、アフターケアまでを概観するとともに、意義や目的、方法、留意点などについて具体事例を交えつつ講述する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31171と同一。 対面","△","社会福祉士国家試験の受験資格は得られません。","×","","Theory and Methods of Social Work II","CE31171","社会福祉援助技術論III","2024-03-29 12:27:29" +"CE31421","相談援助の理論と方法III","1"," 2.0","2","秋AB","金5,6","2A304","河野 禎之","相談援助の理論について個別援助における基本的事項を習得するとともに、実践的な課題への取り組みを通じて、相談援助に関する具体的な方法論を身に付けることを目的とする。そのため、個別援助の方法論としての面接技法(コミュニケーション・スキル/ラポール形成/自己覚知と他者理解)及び、相談援助実践のための面接の意義、目的、方法、留意点のほか、ソーシャルワークにおける総合的かつ包括的な支援の実際について講述する","社会福祉士国家試験受験資格指定科目 対面(オンライン併用型) 対面授業(ただし、一部オンライン(オンデマンド型)で行う。どの回が対面授業なのか等の授業の具体的なスケジュールはManabaにて周知する","△","社会福祉士国家試験の受験資格は得られません。","×","","Theory and Methods of Social Work III","CE31301","相談援助の理論と方法III","2024-03-29 12:27:19" +"CE31431","相談援助の理論と方法IV","1"," 2.0","2","秋AB","火5,6","2A304","山中 克夫","ケースマネジメント,ケアマネジメント,アウトリーチ,相談援助における社会的資源の活用,集団を活用した相談援助について,具体例(多くは高齢者)を紹介しながら,その目的や方法について概説する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31161と同一。 実務経験教員. 対面","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Theory and Methods of Social Work IV","CE31161","社会福祉援助技術論II","2024-03-29 12:27:29" +"CE31451","地域福祉の理論と方法I","1"," 2.0","1 - 4","春C夏季休業中","集中","2A409","加山 弾,名川 勝","地域における社会福祉の実践と計画がますます重要になってきている。今日の地域福祉実践(コミュニティーワーク)の意義および基礎理論及び地域福祉ニーズと社会資源の把握と地域ネットワークなど基本事項について講義する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31101と同一。人間学群生に限る。2023年度開講、2024年度から偶数年度隔年開講。 西暦偶数年度開講。 7/8,15,22,29,8/19 対面","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Theory and Methods of Community Social Work I","CE31101","地域福祉論","2024-04-15 16:14:05" +"CE31461","地域福祉の理論と方法II","1"," 2.0","3","秋AB","月3,4","2A304","名川 勝,森地 徹","地域福祉の推進方法について、ネットワーキング、社会資源の活用・調整・開発、福祉ニーズの把握、福祉サービスの評価などを講述する。また事例や研究に基づきながら検討を行う。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。地域福祉の理論と方法Iを履修しておくこと。2012年度までのCE31501と同一。 実務経験教員. 対面","△","社会福祉士国家試験の受験資格は得られません。","×","","Theory and Methods of Community Social Work II","CE31501","地域福祉の理論と方法II","2024-03-29 12:27:27" +"CE31481","医学概論I","1"," 1.0","2","春C","金1,2","2A309","竹田 一則","医学に関する一般的な知識のうち、主として人の成長・発達と老化、身体構造と心身の機能、疾病の概要について講述する。","医学概論IIと同時に履修すること。 社会福祉士国家試験受験資格指定科目。社会福祉士ならびに教科福祉教員免許取得希望者に限る。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) ","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Introduction to Medicine I","CE31051","医学一般II","2024-03-29 12:27:22" +"CE31491","医学概論II","1"," 1.0","2","春C","金3,4","2A309","竹田 一則","医学に関する一般的な知識のうち、主として障害の概要、リハビリテーションの概要、国際生活機能分類(ICF)の基本的考え方と概要、健康のとらえ方について講述する。","医学概論Iと同時に履修すること。社会福祉士国家試験受験資格指定科目。社会福祉士ならびに教科福祉教員免許取得希望者に限る。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) ","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Introduction to Medicine II","CE31061","医学一般III","2024-03-29 12:27:22" +"CE31551","社会福祉経営論","1"," 2.0","2","春AB","木5,6","2A304","森地 徹","福祉サービスに係る組織や団体(社会福祉法人,医療法人,NPO法人,市民団体,自治会等)について理解し,福祉サービスの組織と経営に係る基礎理論とサービス提供組織の管理運営とその実際について講述する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31331と同一。 対面","△","社会福祉士国家試験の受験資格は得られません。","×","","Management Theory of Social Services","CE31331","社会福祉経営論","2024-03-29 12:27:29" +"CE31571","社会保障論I","1"," 2.0","1 - 4","","","","","現代社会における社会保障制度の課題(少子高齢化と社会保障制度とその関係を含む)及び,社会保障の概念や対象及び理念等についてその発達過程について講義する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31191と同一。2023年度より西暦奇数年度開講。人間学群生に限る。 西暦奇数年度開講。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Lecture on Social Security I","CE31191","社会保障論I","2024-03-29 12:27:29" +"CE31581","社会保障論II","1"," 2.0","1 - 4","春季休業中","集中","","坂口 昌宏,森地 徹","公的保険制度と民間保険制度の関係及び社会保障制度の体系と概要(年金保険制度と医療保険制度を含む),さらに,諸外国における社会保障制度の概要についても理解を深める。2023年度より西暦奇数年度開講。人間学群生に限る。4年次については社会福祉士取得を目指す者以外の履修は認めない。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31201と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Lecture on Social Security II","CE31201","社会保障論II","2024-03-29 12:27:29" +"CE31601","高齢者福祉論","1"," 2.0","2","秋AB","火3,4","2A304","山中 克夫","加齢や高齢者を理解するうえで重要と思われるパラダイムを紹介した後、データをもとに少子高齢社会の現状や課題について理解を深める。そのうえで、高齢者福祉に関する法,、施策、支援について歴史的・体系的に概観する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31111と同一。 実務経験教員. 対面","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Lecture on Welfare for the Aged","CE31111","高齢者福祉論I","2024-03-29 12:27:29" +"CE31641","介護技術","1"," 1.0","2 - 4","","","","","介護技術の習得はもとより、医療・介護従事者が有しておくべき知識の整理を行う。例えば、パーキンソン病の方を街で見かけた際、どのようなサポートが行えるのだろうか?腕が挙らない方の更衣はどのようにすべいだろうか?勿論、本講義を聴講しただけで、このようなことに対して適切な対処がとることは難しいが、考える材料にはなると思われる。代表的な疾病の理解も深めながら、それぞれの障害に対する介助方法を学んでほしい。","2-6時限。原則として介護概論を履修した者を対象とする。2012年度までのCE31241と同一。西暦奇数年度開講。 西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","実施形態・方法が科目等履修に適さないため","×","","Basics on Care Work: Techniques","CE31241","介護技術I","2024-03-29 12:27:23" +"CE31661","児童福祉論","1"," 2.0","2","秋AB","木1,2","2A410","森地 徹","現代社会において児童の置かれている状況を概観し、その課題を理解するとともに、児童福祉の目的、対象及びサービスの体系について講述する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31131と同一。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lecture on Child Welfare","CE31131","児童福祉論I","2024-03-29 12:27:29" +"CE31681","公的扶助論","1"," 2.0","1 - 4","秋A","集中","","金子 充","ワーキングプア、子ども、女性、高齢者の貧困・孤立・格差について理解を深め、貧困の意味を考える。また日本と海外の公的扶助制度(生活保護等)の課題、民間の取り組み、ベーシックインカム等の新しい議論を学ぶ。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31091と同一。人間学群生に限る。 西暦偶数年度開講。 10/5,10/6,10/12,10/13 オンライン(オンデマンド型)","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Lecture on Public Assistance","CE31091","公的扶助論","2024-04-09 09:14:22" +"CE31701","保健医療論","1"," 2.0","2","秋C","集中","","岩田 直子,福田 潤,森地 徹","相談援助活動において必要となる医療保険制度(診療報酬に関する内容を含む)や,保健医療サービスを理解し,保健医療に関わる専門職(医師,保健師,看護師,医療ソーシャルワーカー,作業療法士,理学療法士,言語聴覚士等)の役割と実際,連携(チームアプローチ)について講述する。さらに、精神保健全般、医学・医療の歴史、医学の最新トピックスについても講述する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。社会福祉士取得希望者ならびに障害科学類生に限る。2012年度までのCE31041と同一。 対面 2-6限","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Lecture on Medical Health for Social Welfare","CE31041","保健医療論(医学一般I)","2024-03-29 12:27:25" +"CE31721","就労支援サービス論","1"," 1.0","3","春BC","集中","2B206","八重田 淳","雇用と就労に関する国内外の動向と法制度の概要,就労支援サービス利用者のニーズ,就労支援・職業リハビリテーション関連機関と関連専門職の役割と機能,就労支援のプロセスと就労支援技術,医療・教育分野との連携について述べる。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31271と同一。 6/29,7/6 対面(オンライン併用型) 2-6時限","△","社会福祉士国家試験の受験資格は得られません。","×","","Theory of Employment Support Services and Vocational Rehabilitation","CE31271","就労支援サービス論","2024-03-29 12:27:20" +"CE31741","権利擁護と成年後見制度","1"," 2.0","3","秋AB","金5,6","2A303","名川 勝","相談援助において必須である権利擁護の理念と実際の支援のあり方について説明する。また関連法とりわけ成年後見制度の講述を行い、他者の意思決定や生活に関わることの重要性と支援者の役割、課題について示す。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31031と同一。 対面(オンライン併用型)","△","社会福祉士国家試験の受験資格は得られません。","×","","Lecture on Advocacy and Adult Guardianship for Social Worker","CE31031","障害者福祉論II","2024-03-29 12:27:27" +"CE31761","更生保護制度Ⅰ","1"," 1.0","1 - 4","","","","","刑事司法制度、犯罪者や非行少年の社会内処遇を行う更生保護制度、この制度におけるケースのアセスメント、処遇、関係者との連携などについて理解し、ソーシャルワーカーとして刑事司法に関わる際に必要となる知識・技術・態度を学ぶ。特に、更生保護制度Ⅰにおいては、刑事司法や更生保護制度の概要や社会内処遇の理論に関する基礎的な事項を扱う。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2012年度までのCE31211と同一。2022年度までの更生保護制度と同一。人間学群生に限る。 西暦奇数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Lecture on Offenders Rehabilitation System Ⅰ","CE31211","更生保護制度","2024-03-29 12:27:18" +"CE31842","ソーシャルワーク演習IV","2"," 1.0","3・4","秋ABC","随時","","森地 徹,名川 勝,山中 克夫,大村 美保,河野 禎之,藤本 啓寛","ソーシャルワーク実習及びソーシャルワーク実習指導での経験を振り返りながら各自の実習における,アセスメント,計画,実施状況と評価を再検討する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。2020年度以前の入学者で社会福祉士もしくは福祉科の教員免許の取得希望者に限る。ソーシャルワーク実習指導及びソーシャルワーク実習を合わせて履修すること。 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","△","実習と連動した授業であるため","×","","Seminar on Social Work IV","CE31842","ソーシャルワーク演習IV","2024-03-29 12:27:24" +"CE31851","ソーシャルワーク実習指導","1"," 3.0","3・4","通年","随時","","森地 徹,名川 勝,山中 克夫,大村 美保,河野 禎之,藤本 啓寛","ソーシャルワーク実習の意義について学ぶ。さらに、相談援助にかかわる知識と技術について、具体的かつ実際的に理解し実践的な技術を体得する。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。ソーシャルワーク実習と合わせて履修すること。2012年度までのCE31591と同一。 対面","△","実習と連動した授業であるため","×","","Coaching for Social Work Practice","CE31591","ソーシャルワーク実習指導(社会福祉援助技術現場実習指導)","2024-03-29 12:27:24" +"CE31873","ソーシャルワーク実習","3"," 6.0","3・4","通年","随時","","森地 徹,名川 勝,山中 克夫,大村 美保,河野 禎之,藤本 啓寛","社会福祉士という専門職の現場における専門性,専門職倫理とその役割を理解し,さらに,対象者(施設利用者)との実際場面における関わりを通して相談援助職のあり方と意義を体験的に学ぶ。実習に加え,事前・事後指導ならびに教員による週1回の巡回指導を含む。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目 高校(福祉) 。2012年度までのCE31273と同一。 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Practice Teaching on Social Work","CE31273","ソーシャルワーク実習","2024-03-29 12:27:24" +"CE31893","介護実習(事前及び事後指導を含む)","3"," 4.0","3","通年","随時","","名川 勝,山中 克夫,森地 徹","社会福祉施設等において,社会福祉援助技術,介護技術等に関する技術と知識/態度の学習のための現場実習を行う。","介護概論、介護技術を履修した者に限る。福祉科教員免許の取得希望者に限る 高校(福祉) 。2012年度までのCE31263と同一。期間内に3週間の実習を行う。 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","×","受け入れ先に人数制限があるため","×","","Practice Teaching on Care Work","CE31263","介護実習(事前及び事後指導を含む)","2024-03-29 12:27:29" +"CE31913","高齢福祉実践基礎実習","3"," 3.0","3・4","春BC 夏季休業中","随時","","山中 克夫","認知症の人に対する心理社会的アプローチの代表的な技法(例:グループによる認知活性化療法)について、高齢者介護の現場での実習を通じ学んでいく。","実務経験教員. 対面","×","現場で実習を行うので、人数を制限する必要があるため","×","","Basic Practice of Psychosocial Group Intervention in the Elderly Welfare","CE31913","高齢福祉実践基礎実習","2024-03-29 12:27:27" +"CE31921","介護概論I","1"," 1.0","2","","","","","介護保険制度の成立、基本的枠組み、体系について学ぶ。また、認知症ケア・介護、終末期ケア・介護について知る。","2023年度より奇数年度隔年開講。 西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basics on Care Work : Theories I","CE31921","介護概論I","2024-04-16 17:09:44" +"CE31931","介護概論II","1"," 1.0","2","秋B","集中","2A304","山田 実","高齢者の身体的特性および医療や介護のニーズについて学ぶ。また、介護全般の目的やプロセスを知り、日常生活動作に関する自立支援や介護、医療的ニーズの高い利用者に対する介護、ケアマネジメントと住環境について学ぶ。","2-6時限。詳細後日周知。対面授業(ただし、一部はオンライン(オンデマンド型)で行う)。2024年度より偶数年度隔年開講。 西暦偶数年度開講。 12/21,12/22 対面(オンライン併用型) 2-6限","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basics on Care Work : Theories II","CE31931","介護概論II","2024-03-29 12:27:21" +"CE32021","物理療法","1"," 2.0","1 - 4","春AB","木5,6","2A410","和田 恒彦,徳竹 忠司,濱田 淳,工藤 滋","日常遭遇しやすい病気を例にあげ、病因、予防法、物理療法(鍼・灸・マッサージを含む)について具体的対策を論ずる。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Physical Therapy","CE32021","物理療法","2024-03-29 12:27:30" +"CE32031","更生保護制度Ⅱ","1"," 1.0","1 - 4","","","","","刑事司法制度、犯罪者や非行少年の社会内処遇を行う更生保護制度、この制度におけるケースのアセスメント、処遇、関係者との連携などについて理解し、ソーシャルワーカーとして刑事司法に関わる際に必要となる知識・技術・態度を学ぶ。特に、更生保護制度Ⅱにおいては、犯罪や非行を誘発する要因と改善更生を促進する要因について、理論や実践を学び、社会内処遇の課題について考える。","社会福祉士国家試験受験資格指定科目。人間学群生に限る。西暦奇数年度開講。 西暦奇数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","×","本学学生で社会福祉士取得を目指す学生以外に対応するゆとりがない","×","","Lecture on Offenders Rehabilitation System Ⅱ","CE32031","更生保護制度Ⅱ","2024-03-29 12:27:18" +"CE33012","ソーシャルワーク演習A","2"," 2.0","2・3","秋AB","火1,2","2A409","森地 徹","社会福祉における対人援助職として必要とされる「自己理解と他者理解」,コミュニケーションと面接技法,グループワーク,の進め方等について,演習形式の体験型学習を進める。","社会福祉士国家試験受験指定科目、CE31802と同一、2021年度以降の入学者で社会福祉士国家試験受験資格取得希望者もしくは福祉科の教員免許の取得希望者に限る。 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Social Work A","CE33012","ソーシャルワーク演習A","2024-03-29 12:27:30" +"CE33022","ソーシャルワーク演習B","2"," 1.0","2・3","秋C","火1,2","2A409","森地 徹","社会福祉における対人援助職として必要とされる記録の方法,事例研究の進め方等について,演習形式の体験型学習を進める。","社会福祉士国家試験受験指定科目、CE31802と同一、2021年度以降の入学者で社会福祉士国家試験受験資格取得希望者もしくは福祉科の教員免許の取得希望者に限る。 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Social Work B","CE33022","ソーシャルワーク演習B","2024-03-29 12:27:30" +"CE33032","ソーシャルワーク演習C","2"," 3.0","3・4","春AB 春C","火3,4 随時","","山中 克夫","高齢者介護・高齢者家族支援事例を題材とした具体的な相談援助場面及びグループワークを想定した実技指導を行う。","社会福祉士国家試験受験指定科目、CE31802と同一、2021年度以降の入学者で社会福祉士国家試験受験資格取得希望者もしくは福祉科の教員免許の取得希望者に限る。 授業は2A115(福祉演習・実習室)で行う。 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Social Work C","CE33032","ソーシャルワーク演習C","2024-03-29 12:27:21" +"CE33042","ソーシャルワーク演習D","2"," 3.0","3・4","春ABC","月3,4","2A303","名川 勝","「虐待(障害者・高齢者)事例」及び「権利擁護と成年後見制度に関わる事例」をめぐる生活問題事例を題材とした具体的な相談援助場面及び相談援助の過程を想定した実技指導を行う。","社会福祉士国家試験受験指定科目、CE31802と同一、2021年度以降の入学者で社会福祉士国家試験受験資格取得希望者もしくは福祉科の教員免許の取得希望者に限る。 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Social Work D","CE33042","ソーシャルワーク演習D","2024-03-29 12:27:30" +"CE33052","ソーシャルワーク演習E","2"," 1.0","3・4","秋C","随時","","森地 徹,名川 勝,山中 克夫,大村 美保,河野 禎之,藤本 啓寛","ソーシャルワーク実習及びソーシャルワーク実習指導での経験を振り返りながら各自の実習における,アセスメント,計画,実施状況と評価を再検討する。","社会福祉士国家試験受験指定科目、CE31802と同一、2021年度以降の入学者で社会福祉士国家試験受験資格取得希望者もしくは福祉科の教員免許の取得希望者に限る。 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Social Work E","CE33052","ソーシャルワーク演習E","2024-03-29 12:27:24" +"CE33063","ソーシャルワーク実習Ⅰ","3"," 1.0","2・3","夏季休業中","随時","","森地 徹,名川 勝,山中 克夫,大村 美保,河野 禎之,藤本 啓寛","福祉事務所において社会福祉士という専門職の現場における専門性,専門職倫理とその役割を理解する。実習に加え,事前・事後指導ならびに教員による巡回指導を含む。","社会福祉士国家試験受験指定科目、2021年度以降の入学者で社会福祉士国家試験受験資格取得希望者に限る。 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Practice Teaching on Social Work Ⅰ","CE33063","ソーシャルワーク実習Ⅰ","2024-05-16 14:45:03" +"CE33073","ソーシャルワーク実習Ⅱ","3"," 1.0","2・3","春C夏季休業中 秋学期","随時","","森地 徹,名川 勝,山中 克夫,大村 美保,河野 禎之,藤本 啓寛","福祉施設及び機関において社会福祉士という専門職の現場における専門性,専門職倫理とその役割を理解する。実習に加え,事前・事後指導ならびに教員による巡回指導を含む。","社会福祉士国家試験受験指定科目、2021年度以降の入学者で社会福祉士国家試験受験資格取得希望者に限る。 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Practice Teaching on Social Work Ⅱ","CE33073","ソーシャルワーク実習Ⅱ","2024-03-29 12:27:23" +"CE33083","ソーシャルワーク実習Ⅲ","3"," 6.0","3・4","春C夏季休業中 秋A","随時","","森地 徹,名川 勝,山中 克夫,大村 美保,河野 禎之,藤本 啓寛","社会福祉士という専門職の現場における専門性,専門職倫理とその役割を理解し,さらに,対象者(施設利用者)との実際場面における関わりを通して相談援助職のあり方と意義を体験的に学ぶ。実習に加え,事前・事後指導ならびに教員による週1回の巡回指導を含む。","社会福祉士国家試験受験指定科目、2021年度以降の入学者で社会福祉士国家試験受験資格取得希望者もしくは福祉科の教員免許の取得希望者に限る。CE31873と同一。 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Practice Teaching on Social Work Ⅲ","CE33083","ソーシャルワーク実習Ⅲ","2024-03-29 12:27:23" +"EB00001","生物学序説","1"," 1.0","1 - 3","秋AB","月1","","八畑 謙介,石田 健一郎,大橋 一晴,廣田 充,小野 道之,千葉 智樹,中村 幸治,澤村 京一,岡根 泉,前田 義昌,松﨑 仁美","本講義では、分子細胞生物学、遺伝学、進化系統学、生態学、動物および植物生理学など生物学全般について基礎から解説し、生物学の知識を身につけ生命現象についての理解を深めることをめざす。","総合学域群生の移行における生物学序説の扱いは、EB00001(秋AB月1) 、EB00011(春C水1,2)及びEB00021(春A木5,6)、いずれも同等である。 この科目の単位は生物学類の卒業要件とならない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","履修許可者のみ","×","","Essential Biology","EB00001","生物学序説","2024-03-29 11:20:59" +"EB00003","生物学実験","3"," 1.0","2","春C","木3-6","2B401 2B403 2B501 2B503","丸尾 文昭,大橋 一晴,横井 智之,中野 賢太郎,小林 達彦,熊野 匠人","生物学の各分野から代表的な観察・実験の項目を選んで実施し,生命現象の基本について理解させる。","人数制限あり。教職課程(理科)履修者優先。履修希望者は6/10までに履修登録すること。 学研災に加入していること。. 対面 EC12173,EC12623,EE11643,FB00143,FCA1923,FE00143,FF00633修得者の履修は認めない。","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Laboratory in Biology","EB00003","生物学実験","2024-03-29 11:20:52" +"EB00011","生物学序説","1"," 1.0","1 - 3","春C","火1,2","","八畑 謙介,石田 健一郎,大橋 一晴,廣田 充,小野 道之,千葉 智樹,中村 幸治,澤村 京一,岡根 泉,前田 義昌,松﨑 仁美","本講義では、分子細胞生物学、遺伝学、進化系統学、生態学、動物および植物生理学など生物学全般について基礎から解説し、生物学の知識を身につけ生命現象についての理解を深めることをめざす。","総合学域群生の移行における生物学序説の扱いは、EB00001(秋AB月1) 、EB00011(春C水1,2)及びEB00021(春A木5,6)、いずれも同等である。 この科目の単位は生物学類の卒業要件とならない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","履修許可者のみ","×","","Essential Biology","EB00001","生物学序説","2024-03-29 11:20:59" +"EB00021","生物学序説","1"," 1.0","1 - 3","春A","木5,6","","八畑 謙介,石田 健一郎,大橋 一晴,廣田 充,小野 道之,千葉 智樹,中村 幸治,澤村 京一,岡根 泉,前田 義昌,松﨑 仁美","本講義では、分子細胞生物学、遺伝学、進化系統学、生態学、動物および植物生理学など生物学全般について基礎から解説し、生物学の知識を身につけ生命現象についての理解を深めることをめざす。","総合学域群生の移行における生物学序説の扱いは、EB00001(秋AB月1) 、EB00011(春C水1,2)及びEB00021(春A木5,6)、いずれも同等である。 この科目の単位は生物学類の卒業要件とならない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","履修許可者のみ","×","","Essential Biology","EB00001","生物学序説","2024-03-29 11:20:57" +"EB09113","生物学セミナーI: 雪国の冬の動物ガイド","3"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","菅平","八畑 謙介,佐藤 幸恵,藤田 麻里","アニマルトラッキング,バードウォッチングや越冬節足動物の観察などを通して,典型的な中部山岳地帯の積雪期における動物を中心とした生物の生き様に触れ,生物に対する実物に即した認識を深める。A five-day residential course held at the Sugadaira Research Station. The aim of this course, through animal tracking, bird watching, collecting insects, is to provide genuine experience of the qualities of nature and wild animals in snowy areas.","英語で授業。 2/24-2/28 学研災に加入していること。. 対面 EB09103修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Biology I: Field Guide to Snow Land Animals in Winter","EB09113","生物学セミナーI: 雪国の冬の動物ガイド","2024-03-29 11:20:56" +"EB09213","生物学セミナーII: 海岸動植物の観察","3"," 1.0","1・2","春季休業中","集中","下田臨海実験センター","谷口 俊介,中野 裕昭,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","フィールドに出て海岸動物の採集と観察を行う。主に潮間帯の砂浜や磯において採集や計測を行い,実験室で生物の形態や行動の観察を行う。海岸の生物多様性と生物間の相互関係について学ぶことを目的とする。In this course at Shimoda Marine Research Center, students will survey marine animals on a rocky reef, and conduct field collections of planktonic and benthic animals. This will be followed by lectures and laboratory observations, providing a deeper understanding of marine life.","英語で授業。 3/10-3/14 学研災に加入していること。. 対面 EB09203修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminar in Biology II: Guide to Seashore Animals and Plants","EB09213","生物学セミナーII: 海岸動植物の観察","2024-03-29 11:20:55" +"EB09910","インターンシップI","0"," 1.0","1 - 4","通年","応談","","生物学類長","知識基盤社会を牽引する人材として、日本の理系学生にはコミュニケーション能力やリーダーシップ力の向上が求められている。これらの力はグローバルに活躍する人材にとっても不可欠である。コミュニケーション能力やリーダーシップ力は座学のみでは身につかず、実際に自ら活動することが必要である。主として、サイエンスコミュニケーション活動などを認定対象とする。事前にインターンシップ実施計画書を提出し履修認定を受けること。","生物学類生の認定者に限る。 生物学類生は基礎科目として履修できる。. 成績評価は合格・不合格による。. 履修登録は事務で行う。. インターンシップ科目. 対面(オンライン併用型) 認定者が受講する場合に限り開講する。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Internship I","EB09910","インターンシップI","2024-03-29 11:20:52" +"EB09920","インターンシップII","0"," 1.0","1 - 4","通年","応談","","生物学類長","知識基盤社会を牽引する人材として、日本の理系学生にはコミュニケーション能力やリーダーシップ力の向上が求められている。これらの力はグローバルに活躍する人材にとっても不可欠である。コミュニケーション能力やリーダーシップ力は座学のみでは身につかず、実際に自ら活動することが必要である。主として、自然保護団体のボランティア、企業や役所のインターンシップなどを認定対象とする。事前にインターンシップ実施計画書を提出し履修認定を受けること。","生物学類生の認定者に限る。 生物学類生は基礎科目として履修できる。. 成績評価は合格・不合格による。. 履修登録は事務で行う。. インターンシップ科目. 対面(オンライン併用型) 認定者が受講する場合に限り開講する。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Internship II","EB09920","インターンシップII","2024-03-29 11:20:52" +"EB09930","インターンシップIII","0"," 1.0","1 - 4","通年","応談","","生物学類長","知識基盤社会を牽引する人材として、日本の理系学生にはコミュニケーション能力やリーダーシップ力の向上が求められている。これらの力はグローバルに活躍する人材にとっても不可欠である。コミュニケーション能力やリーダーシップ力は座学のみでは身につかず、実際に自ら活動することが必要である。主として、海外高等教育機関における研修などを認定対象とする。事前にインターンシップ実施計画書を提出し履修認定を受けること。","生物学類生の認定者に限る。 生物学類生は基礎科目として履修できる。. 成績評価は合格・不合格による。. 履修登録は事務で行う。. インターンシップ科目. 対面(オンライン併用型) 認定者が受講する場合に限り開講する。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Internship III","EB09930","インターンシップIII","2024-03-29 11:20:51" +"EB10013","基礎生物学実験I","3"," 1.0","1","春AB","金4-6","2B401 2B403 2B501 2B503","横井 智之,守野 孔明,櫻井 啓輔,石川 香,岩井 宏曉,小口 太一,中山 剛,廣田 充,鈴木 石根,蓑田 歩,丸尾 文昭,千葉 親文,カスコロブレス マルティン ミゲル,野﨑 翔平,松田 真弥,島田 裕子,岡本 直樹,佐奈喜 祐哉,上山 拓己,鶴田 文憲,千葉 智樹,桑山 秀一,澤村 京一,伊藤 希,岡根 泉,谷本 啓司,松﨑 仁美,出川 洋介,田中 健太,大森 裕子,平川 泰久,臼井 健郎,和田 茂樹,米田 広平,増本 翔太,白鳥 峻志,稲垣 祐司,中山 卓郎","生命現象を自然科学的に観察する能力と実験科学上の基礎技術を養成することを目標とする。主として生体の基本形態と動的機能を観察や,生体の構造と構成分子の特徴を知るための基礎的実験を行う。","生物学類生に限る。 学研災に加入していること。. 対面 原則的にEB10023とセットで受講すること。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Fundamental Biology, Laboratory I","EB10013","基礎生物学実験I","2024-03-29 11:20:58" +"EB10023","基礎生物学実験II","3"," 1.0","1","秋AB","金4-6","2B401 2B403 2B501 2B503","横井 智之,櫻井 啓輔,岩井 宏曉,小口 太一,中山 剛,守野 孔明,廣田 充,鈴木 石根,蓑田 歩,丸尾 文昭,千葉 親文,カスコロブレス マルティン ミゲル,野﨑 翔平,松田 真弥,島田 裕子,岡本 直樹,佐奈喜 祐哉,上山 拓己,鶴田 文憲,石川 香,千葉 智樹,桑山 秀一,澤村 京一,伊藤 希,岡根 泉,谷本 啓司,松﨑 仁美,出川 洋介,田中 健太,大森 裕子,平川 泰久,臼井 健郎,和田 茂樹,米田 広平,増本 翔太,白鳥 峻志,稲垣 祐司,中山 卓郎","生命現象を自然科学的に観察する能力と実験科学上の基礎技術を養成することを目標とする。主として生体の基本形態と動的機能を観察や,生体の構造と構成分子の特徴を知るための基礎的実験を行う。","生物学類生に限る。 学研災に加入していること。. 対面 原則的にEB10013とセットで受講すること。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Fundamental Biology, Laboratory II","EB10023","基礎生物学実験II","2024-03-29 11:20:58" +"EB10033","基礎生物学実験III","3"," 1.0","1","秋C","火・金4-6","2B401 2B403 2B501 2B503","横井 智之,櫻井 啓輔,守野 孔明,石川 香,岩井 宏曉,小口 太一,中山 剛,廣田 充,鈴木 石根,蓑田 歩,丸尾 文昭,千葉 親文,カスコロブレス マルティン ミゲル,野﨑 翔平,松田 真弥,島田 裕子,岡本 直樹,佐奈喜 祐哉,上山 拓己,鶴田 文憲,千葉 智樹,桑山 秀一,澤村 京一,伊藤 希,岡根 泉,谷本 啓司,松﨑 仁美,出川 洋介,田中 健太,大森 裕子,平川 泰久,臼井 健郎,和田 茂樹,米田 広平,増本 翔太,白鳥 峻志,稲垣 祐司,中山 卓郎","生命現象を自然科学的に観察する能力と実験科学上の基礎技術を養成することを目標とする。主として生体の基本形態と動的機能を観察や,生体の構造と構成分子の特徴を知るための基礎的実験を行う。","生物学類生に限る。英語対応あり。 学研災に加入していること。. 対面","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Fundamental Biology, Laboratory III","EB10033","基礎生物学実験III","2024-03-29 11:20:58" +"EB10063","基礎生物学実験I","3"," 1.0","1","春C","集中","2D413","蓑田 歩,櫻井 啓輔,中山 剛,守野 孔明,大橋 一晴,横井 智之,小野 道之,渡邉 和男,アーヴィング ルイス ジョン,島田 裕子,岡本 直樹,中野 賢太郎,澤村 京一,稲垣 祐司,中山 卓郎","生命現象を自然科学的に観察する能力と実験科学上の基礎技術を養成することを目標とする。主として生体の基本形態と動的機能を観察や,生体の構造と構成分子の特徴を知るための基礎的実験を行う。","生物対象 英語で授業。 7/11-7/19 学研災に加入していること。. 対面 原則的にEB10073とセットで受講すること。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Fundamental Biology, Laboratory I","EB10013","基礎生物学実験I","2024-03-29 11:20:58" +"EB10073","基礎生物学実験II","3"," 1.0","1","春C","集中","2D413","蓑田 歩,櫻井 啓輔,中山 剛,守野 孔明,大橋 一晴,横井 智之,小野 道之,渡邉 和男,アーヴィング ルイス ジョン,島田 裕子,岡本 直樹,中野 賢太郎,澤村 京一,稲垣 祐司,中山 卓郎","生命現象を自然科学的に観察する能力と実験科学上の基礎技術を養成することを目標とする。主として生体の基本形態と動的機能を観察や,生体の構造と構成分子の特徴を知るための基礎的実験を行う。","生物対象 英語で授業。 7/22-7/25 学研災に加入していること。. 対面 原則的にEB10063とセットで受講すること。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Fundamental Biology, Laboratory II","EB10023","基礎生物学実験II","2024-03-29 11:20:59" +"EB10672","クラスセミナー","2"," 1.0","1","秋AB","水3","2H101,2D205,2D206,2C403,2C407","和田 洋,小口 太一,岡根 泉,松﨑 仁美,中野 賢太郎,菊池 彰,アーヴィング ルイス ジョン","生物学の諸分野のトピックスを題材に、グループ討論を通じて考え、考えをまとめる能力を育成する。","生物対象 CDP. 成績評価は合格・不合格による。. 対面","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Class Seminar","EB10672","クラスセミナー","2024-03-29 11:20:57" +"EB11131","系統分類・進化学概論","1"," 1.0","1","秋A","火1,2","2H101","石田 健一郎,中野 裕昭,中山 剛,出川 洋介,八畑 謙介,豊福 雅典,澤村 京一","生物学の基礎である生物の系統分類と進化について、教科書に沿って概説する。生物の多様性を生み出した進化の機構、および生物界全体の分類体系を、その基礎となる系統樹や地球環境の変遷等と関連付けながら概説する。また、進化学・分類学の歴史や生物分類に関する国際的なルールについても学ぶ。","専門導入科目(事前登録対象). 対面 英語の教科書使用","×","履修許可者のみ","×","","Introduction to Systematics and Evolutionary Biology","EB11131","系統分類・進化学概論","2024-03-29 11:20:58" +"EB11151","系統分類・進化学概論","1"," 1.0","1","秋C","火・水2","2B208,2B209","石田 健一郎,中野 裕昭,中山 剛,出川 洋介,八畑 謙介,豊福 雅典,澤村 京一","Outlines the phylogeny and evolution of living organisms, which are the basis of biology, along with textbooks. This lecture deals with the evolutionary mechanisms that created biological diversity, and the taxonomy of the entire biological world, in relation to the underlying phylogenetic tree and changes in the global environment. You will also learn about the history of evolutionary science and taxonomy and the international rules on taxonomy.","This lecture is planned as face-to-face, but it may be changed to online depending on the situation. See Syllabus or recent information from manaba for detail. 英語で授業。 対面","×","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Introduction to Systematics and Evolutionary Biology","EB11131","系統分類・進化学概論","2024-03-29 11:20:52" +"EB11221","分子細胞生物学概論","1"," 1.0","1","春B","木5,6","2H101","三浦 謙治,中田 和人,柴 小菊,中野 賢太郎,稲葉 一男,千葉 智樹,野﨑 翔平,鶴田 文憲,石川 香,平川 泰久","分子細胞生物学領域に立脚した生命現象の基礎を複数教員のオムニバス形式の講義によって理解させる。特に、真核細胞(植物細胞と動物細胞)の構造と機能、細胞膜の構造と機能、細胞の運動と代謝、エネルギー産生、細胞内情報伝達、細胞分裂のメカニクス、細胞周期とその制御などを取り上げ、総合討論も実施する。","専門導入科目(事前登録対象). 対面(オンライン併用型) 英語の教科書使用","×","履修許可者のみ","×","","Introduction to Molecular and Cellular Biology","EB11221","分子細胞生物学概論","2024-03-29 11:20:58" +"EB11251","分子細胞生物学概論","1"," 1.0","1","秋AB","火2","2D307","三浦 謙治,中田 和人,柴 小菊,中野 賢太郎,稲葉 一男,千葉 智樹,野﨑 翔平,鶴田 文憲,石川 香,平川 泰久","分子細胞生物学領域に立脚した生命現象の基礎を複数教員のオムニバス形式の講義によって理解させる。特に、真核細胞(植物細胞と動物細胞)の構造と機能、細胞膜の構造と機能、細胞の運動と代謝、エネルギー産生、細胞内情報伝達、細胞分裂のメカニクス、細胞周期とその制御などを取り上げ、総合討論も実施する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 英語で授業。 対面(オンライン併用型) EG02111修得者の履修を認めない。","×","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Introduction to Molecular and Cellular Biology","EB11221","分子細胞生物学概論","2024-03-29 11:20:54" +"EB11311","遺伝学概論","1"," 1.0","1","春C","火5,6","2H101","澤村 京一,中村 幸治,小林 達彦","親の性質を子が受けつぐ「遺伝」の現象はどのような仕組みか。また、どのような生体分子がそれを担っているのであろうか。この授業では生殖・減数分裂・染色体などの基本的事項、古典的なメンデル遺伝学から、遺伝情報の複製、発現および発現調節の分子機構、ゲノムテクノロジー、さらにはゲノムの進化について、キャンベルの教科書に沿って概説する。","専門導入科目(事前登録対象). 対面(オンライン併用型) 英語の教科書使用","×","履修許可者のみ","×","","Introduction to Genetics","EB11311","遺伝学概論","2024-03-29 11:20:58" +"EB11351","遺伝学概論","1"," 1.0","1・2","秋C","月1,2","2B208,2B209","澤村 京一,谷本 啓司,小林 達彦,桑山 秀一,稲垣 祐司","親の性質を子が受けつぐ「遺伝」の現象はどのような仕組みか。また、どのような生体分子がそれを担っているのであろうか。この授業では生殖・減数分裂・染色体などの基本的事項、古典的なメンデル遺伝学から、遺伝情報の複製、発現および発現調節の分子機構、ゲノムテクノロジー、さらにはゲノムの進化について、キャンベルの教科書に沿って概説する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 This lecture is planned as face-to-face, but it may be changed to online depending on the situation. 英語で授業。 対面(オンライン併用型) 英語の教科書使用","×","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Introduction to Genetics","EB11311","遺伝学概論","2024-03-29 11:20:52" +"EB11611","生態学概論","1"," 1.0","1","秋A","木3,4","","廣田 充,徳永 幸彦,横井 智之,田中 健太,大森 裕子","英文の教科書を用いて、生態学全般にわたる基礎知識を解説する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(同時双方向型) 英語の教科書使用","×","履修許可者のみ","×","","Introduction to Ecology","EB11611","生態学概論","2024-03-29 11:20:52" +"EB11651","生態学概論","1"," 1.0","1","秋AB","水5","2B208,2B209","廣田 充,徳永 幸彦,大橋 一晴,横井 智之,田中 健太,佐藤 幸恵,和田 茂樹,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ,Harvey Benjamin Paul","英文の教科書を用いて、生態学全般にわたる基礎知識を解説する。","This lecture is planned as online. See Syllabus or recent information from manaba for detail. 英語で授業。 オンライン(対面併用型). オンライン(同時双方向型)","×","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Introduction to Ecology","EB11611","生態学概論","2024-03-29 11:20:52" +"EB11721","動物生理学概論","1"," 1.0","1","秋B","火1,2","","千葉 親文,櫻井 啓輔,丸尾 文昭","動物は地球上の様々な環境にうまく適応して生きている。それは時に私たちの常識をはるかに超えている。本講義では、動物が様々な環境で直面する困難をどのように克服し生命活動を維持しているのかを学ぶ。初めに、食物、体温調節、呼吸、循環、浸透調節、排出に関わる問題に着目し、動物がこれらの問題を解決するために進化させた様々な仕組みの基本原理と多様性について学ぶ。次に、動物の行動を協調的に制御する内分泌系と神経系について学ぶ。さらに、生命活動を次世代につなぐ仕組み(生殖・発生)や防御する仕組み(免疫系)にも踏み込む。 ","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(同時双方向型) 英語の教科書使用","×","履修許可者のみ","×","","Introduction to Animal Physiology","EB11721","動物生理学概論","2024-03-29 11:20:53" +"EB11751","動物生理学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","水3","2B208,2B209","櫻井 啓輔,Vogt Kaspar,カスコロブレス マルティン ミゲル,アーヴィング ルイス ジョン","Animals are living on Earth by adapting themselves to various environmental conditions well. It sometimes goes far beyond our common sense. In this course, we learn how living animals overcome difficulties which they encounter in changing environment and how they keep their activity and metabolism to survive in such environment. At first, focusing on issues concerning foods, body temperature, respiration, circulation, osmoregulation and excretion, we learn basic principles and diversity of mechanisms which animals evolved to solve these issues. Next, we learn the endocrine system and the nervous system both of which coordinately regulate animal behavior. We further go onto the mechanisms underlying alternation of generations (reproduction and development) and a defense mechanism (immune system) in animals.","See Syllabus or recent information from manaba for detail. 英語で授業。 対面","×","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Introduction to Animal Physiology","EB11721","動物生理学概論","2024-04-23 16:28:08" +"EB11811","植物生理学概論","1"," 1.0","1","秋B","木3,4","2H101","岩井 宏曉,小口 太一,小野 道之,菊池 彰,壽崎 拓哉,鈴木 石根,三浦 謙治,渡邉 和男","様々な外部刺激により多様な生理反応を引き起こす植物について,主要な生理反応とその制御因子を中心に,植物生理学の基礎的事項を解説する。","専門導入科目(事前登録対象). 対面(オンライン併用型) 英語の教科書使用","×","履修許可者のみ","×","","Introduction to Plant Physiology","EB11811","植物生理学概論","2024-03-29 11:20:58" +"EB11851","植物生理学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","2B208,2B209","岩井 宏曉,小口 太一,小野 道之,菊池 彰,壽崎 拓哉,鈴木 石根,三浦 謙治,渡邉 和男","This lecture describes the fundamentals of plant physiology, focusing on major physiological responses and their controling factors in plants that cause various physiological responses by various environmental stimulus.","This lecture is planned as face-to-face, but it may be changed to online depending on the situation. See Syllabus or recent information from manaba for detail. 英語で授業。 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","△","","Introduction to Plant Physiology","EB11811","植物生理学概論","2024-03-29 11:20:52" +"EB12012","専門語学(英語)AI","2"," 1.0","2","春AB","水4","2B206,2B207,2B411,2C101,2C107","ウッド マシュー クリストファー,岡本 直樹,カスコロブレス マルティン ミゲル,中山 卓郎,野﨑 翔平","This course encourages students to take a more active and assertive approach to their studies and provides an opportunity to develop practical skills in information searching and oral presentation.","生物対象 COVID-19の感染状況等により授業形態や授業内容を変更する可能性があります。履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 See Syllabus or recent information from manaba for detail. 英語で授業。 対面","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English AI","EB12112","専門語学(英語)AI","2024-03-29 11:20:52" +"EB12122","専門語学(英語)AII","2"," 1.0","2","秋AB","水4","2C101","谷本 啓司","生物学のエポックメイキングな論文をを丁寧に通読し、クリティカルシンキングやクリティカルリーディングの基礎を学ぶ。将来,専門分野の論文・文献を読む際,大きな抵抗を感ぜずに取り組むことができるよう養成する。","生物1クラス対象 履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 対面","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English A II","EB12122","専門語学(英語)AII","2024-03-29 11:20:58" +"EB12222","専門語学(英語)AII","2"," 1.0","2","秋AB","水4","2C107","壽崎 拓哉","生物学のエポックメイキングな論文をを丁寧に通読し、クリティカルシンキングやクリティカルリーディングの基礎を学ぶ。将来,専門分野の論文・文献を読む際,大きな抵抗を感ぜずに取り組むことができるよう養成する。","生物2クラス対象 履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 対面","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English A II","EB12122","専門語学(英語)AII","2024-03-29 11:20:58" +"EB12322","専門語学(英語)AII","2"," 1.0","2","秋AB","水4","2B206","原田 隆平","生物学のエポックメイキングな論文をを丁寧に通読し、クリティカルシンキングやクリティカルリーディングの基礎を学ぶ。将来,専門分野の論文・文献を読む際,大きな抵抗を感ぜずに取り組むことができるよう養成する。","生物3クラス対象 履修に際し、適宜、最新のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 対面","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English A II","EB12122","専門語学(英語)AII","2024-03-29 11:20:58" +"EB12422","専門語学(英語)AII","2"," 1.0","2","秋AB","水4","2B207","大森 裕子","生物学のエポックメイキングな論文をを丁寧に通読し、クリティカルシンキングやクリティカルリーディングの基礎を学ぶ。将来,専門分野の論文・文献を読む際,大きな抵抗を感ぜずに取り組むことができるよう養成する。","生物4クラス対象 履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 対面","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English A II","EB12122","専門語学(英語)AII","2024-03-29 11:20:58" +"EB12512","専門語学(英語)AI","2"," 1.0","2","通年","応談","","生物学類長","This course encourages students to take a more active and assertive approach to their studies and provides an opportunity to develop practical skills in information searching and oral presentation.","生物対象 英語で授業。 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English AI","EB12112","専門語学(英語)AI","2024-03-29 11:20:52" +"EB12522","専門語学(英語)AII","2"," 1.0","2","通年","応談","","生物学類長","生物学のエポックメイキングな論文をを丁寧に通読し、クリティカルシンキングやクリティカルリーディングの基礎を学ぶ。将来,専門分野の論文・文献を読む際,大きな抵抗を感ぜずに取り組むことができるよう養成する。","生物対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English A II","EB12122","専門語学(英語)AII","2024-03-29 11:20:52" +"EB13012","専門語学(英語)BI","2"," 1.0","3","春AB","水4","各研究室","生物学類長","生物学に関する外国語の論文・文献などを将来十分に読みこなせるようにするための基本的な力を養う。そのために生物学各分野の論文・文献を教材にして、クリティカルシンキングやクリティカルリーディングを練習し、また、必要と考えられる基礎的な生物学専門用語や表現方法などをチューター制で詳しく学習する。","生物対象 チューター制 COVID-19の感染状況等により授業形態や授業内容を変更する可能性があります。履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 See Syllabus or recent information from manaba for detail. 英語対応可(要相談). 対面(オンライン併用型)","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English B I","EB13012","専門語学(英語)BI","2024-03-29 11:20:51" +"EB13022","専門語学(英語)BII","2"," 1.0","3","秋AB","水4","各研究室","生物学類長","生物学に関する外国語の論文・文献などを将来十分に読みこなせるようにするための基本的な力を養う。そのために生物学各分野の論文・文献を教材にして、クリティカルシンキングやクリティカルリーディング、プレゼンテーションの能力を強化し、また、必要と考えられる基礎的な生物学専門用語や表現方法などをチューター制で詳しく学習する。","生物対象 チューター制 COVID-19の感染状況等により授業形態や授業内容を変更する可能性があります。履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 See Syllabus or recent information from manaba for detail. 対面(オンライン併用型)","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English B II","EB13022","専門語学(英語)BII","2024-03-29 11:20:51" +"EB13032","専門語学(英語)BIII","2"," 1.0","3","秋C 春季休業中","応談","各研究室","生物学類長","生物学演習の指導教員のもとで、生物学各専門分野の論文・文献をまとまった本数熟読し、クリティカルシンキングやクリティカルリーディングの力を養い、また、各専門分野の生物学専門用語や表現方法などをチューター制で詳しく学習する。","生物対象 チューター制 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English B III","EB13032","専門語学(英語)BIII","2024-03-29 11:20:51" +"EB13114","科学コミュニケーションI","4"," 1.0","2","秋AB","木2","2B208,2B209","ウッド マシュー クリストファー","To communicate science effectively it is important to have a clear understanding, in broad fundamental terms, of what science actually is, and how it is conducted. In this course we will confirm our own understanding of science, its strengths, and its limitations. We will then look at how science is presented to the general public, specifically how it is portrayed in the news and in other fictional media, and consider how this may affect public understanding and attitudes toward science. Students will be encouraged to develop their own ideas and opinions toward these complex topics.","生物対象(for Students in Biology.) 履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 英語で授業。 対面","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Science Communication I","EB13114","科学コミュニケーションI","2024-03-29 11:20:51" +"EB13124","科学コミュニケーションII","4"," 1.0","3","春AB","木2","2B208,2B209","ウッド マシュー クリストファー","This course will explore informal learning environments and their importance for science communication. We will discuss the merits and pitfalls of some new media formats for communicators and researchers to share their science.","生物対象 履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 英語で授業。 対面","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Science Communication II","EB13124","科学コミュニケーションII","2024-03-29 11:20:51" +"EB13214","科学コミュニケーションI","4"," 1.0","2","秋AB","水5","2B508","和田 洋","To communicate science effectively it is important to have a clear understanding, in broad fundamental terms, of what science actually is, and how it is conducted. In this course we will confirm our own understanding of science, its strengths, and its limitations. We will then look at how science is presented to the general public, specifically how it is portrayed in the news and in other fictional media, and consider how this may affect public understanding and attitudes toward science. Students will be encouraged to develop their own ideas and opinions toward these complex topics.","生物対象 履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 対面(オンライン併用型)","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Science Communication I","EB13114","科学コミュニケーションI","2024-03-29 11:20:51" +"EB13224","科学コミュニケーションII","4"," 1.0","3","春AB","水5","2B411","和田 洋","This course will explore informal learning environments and their importance for science communication. We will discuss the merits and pitfalls of some new media formats for communicators and researchers to share their science.","生物対象 履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 対面(オンライン併用型)","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Science Communication II","EB13124","科学コミュニケーションII","2024-03-29 11:20:51" +"EB13612","専門語学(英語)BI","2"," 1.0","3","通年","応談","","生物学類長","生物学に関する外国語の論文・文献などを将来十分に読みこなせるようにするための基本的な力を養う。そのために生物学各分野の論文・文献を教材にして、クリティカルシンキングやクリティカルリーディングを練習し、また、必要と考えられる基礎的な生物学専門用語や表現方法などをチューター制で詳しく学習する。","生物対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English B I","EB13012","専門語学(英語)BI","2024-03-29 11:20:51" +"EB13622","専門語学(英語)BII","2"," 1.0","3","通年","応談","","生物学類長","生物学に関する外国語の論文・文献などを将来十分に読みこなせるようにするための基本的な力を養う。そのために生物学各分野の論文・文献を教材にして、クリティカルシンキングやクリティカルリーディング、プレゼンテーションの能力を強化し、また、必要と考えられる基礎的な生物学専門用語や表現方法などをチューター制で詳しく学習する。","生物対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English B II","EB13022","専門語学(英語)BII","2024-03-29 11:20:51" +"EB13632","専門語学(英語)BIII","2"," 1.0","3","通年","応談","","生物学類長","生物学演習の指導教員のもとで、生物学各専門分野の論文・文献をまとまった本数熟読し、クリティカルシンキングやクリティカルリーディングの力を養い、また、各専門分野の生物学専門用語や表現方法などをチューター制で詳しく学習する。","生物対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English B III","EB13032","専門語学(英語)BIII","2024-03-29 11:20:50" +"EB13724","科学コミュニケーションI","4"," 1.0","2","通年","応談","","生物学類長","To communicate science effectively it is important to have a clear understanding, in broad fundamental terms, of what science actually is, and how it is conducted. In this course we will confirm our own understanding of science, its strengths, and its limitations. We will then look at how science is presented to the general public, specifically how it is portrayed in the news and in other fictional media, and consider how this may affect public understanding and attitudes toward science. Students will be encouraged to develop their own ideas and opinions toward these complex topics.","生物対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 履修登録は事務で行う。. 対面","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Science Communication I","EB13114","科学コミュニケーションI","2024-03-29 11:20:50" +"EB13734","科学コミュニケーションII","4"," 1.0","3","通年","応談","","生物学類長","This course will explore informal learning environments and their importance for science communication. We will discuss the merits and pitfalls of some new media formats for communicators and researchers to share their science.","生物対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 履修登録は事務で行う。. 対面","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Science Communication II","EB13124","科学コミュニケーションII","2024-03-29 11:20:50" +"EB13892","生物学演習","2"," 1.0","3","秋C 春季休業中","応談","各研究室","生物学類長","自主的な文献研究を中心として,専門分野に関するデータの収集・分析法,研究計画のたて方,研究法等について個人で学習し,専門分野における問題解決力を修得する。レポート提出が義務づけられている。","生物対象 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Biology Seminar","EB13892","生物学演習","2024-03-29 11:20:50" +"EB13972","生物学演習","2"," 1.0","3","通年","応談","","生物学類長","自主的な文献研究を中心として,専門分野に関するデータの収集・分析法,研究計画のたて方,研究法等について個人で学習し,専門分野における問題解決力を修得する。レポート提出が義務づけられている。","生物対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Biology Seminar","EB13892","生物学演習","2024-03-29 11:20:50" +"EB14012","専門語学(英語)DI","2"," 1.0","4","春AB","応談","各研究室","生物学類長","卒業研究の指導教員のもとで,専門にかかわる外国語の論文などの読解力を養い,内容について討議し,あわせて外国語による表現力の養成を図る。","生物対象 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English D I","EB14012","専門語学(英語)DI","2024-03-29 11:20:50" +"EB14022","専門語学(英語)DII","2"," 1.0","4","春C秋A","応談","各研究室","生物学類長","卒業研究の指導教員のもとで,専門にかかわる外国語の論文などの読解力を養い,内容について討議し,あわせて外国語による表現力の養成を図る。","生物対象 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English D II","EB14022","専門語学(英語)DII","2024-03-29 11:20:50" +"EB14032","専門語学(英語)DIII","2"," 1.0","4","秋BC","応談","各研究室","生物学類長","卒業研究の指導教員のもとで,専門にかかわる外国語の論文などの読解力を養い,内容について討議し,あわせて外国語による表現力の養成を図る。","生物対象 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English D III","EB14032","専門語学(英語)DIII","2024-03-29 11:20:50" +"EB14812","専門語学(英語)DI","2"," 1.0","4","通年","応談","","生物学類長","卒業研究の指導教員のもとで,専門にかかわる外国語の論文などの読解力を養い,内容について討議し,あわせて外国語による表現力の養成を図る。","生物対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English D I","EB14012","専門語学(英語)DI","2024-03-29 11:20:51" +"EB14822","専門語学(英語)DII","2"," 1.0","4","通年","応談","","生物学類長","卒業研究の指導教員のもとで,専門にかかわる外国語の論文などの読解力を養い,内容について討議し,あわせて外国語による表現力の養成を図る。","生物対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English D II","EB14022","専門語学(英語)DII","2024-03-29 11:20:51" +"EB14832","専門語学(英語)DIII","2"," 1.0","4","通年","応談","","生物学類長","卒業研究の指導教員のもとで,専門にかかわる外国語の論文などの読解力を養い,内容について討議し,あわせて外国語による表現力の養成を図る。","生物対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Technical English D III","EB14032","専門語学(英語)DIII","2024-03-29 11:20:49" +"EB14907","生物学研究法","7"," 6.0","4","通年","応談","","生物学類長","各人の研究課題に応じて、生物学的解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について解説する。学生は、実際の実験と観察の過程で得られた結果から結論を得て問題点を明らかにした過程について報告する。報告内容に関して学生と教員が討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。本科目の履修を通じて、卒業研究を遂行するための基礎的な研究能力を修得する。","留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Methodology on Biology","EB14907","生物学研究法","2024-03-29 11:20:49" +"EB14908","卒業研究","8"," 6.0","4","通年","応談","各研究室","生物学類長","指導教員の指導のもとに,テーマを設定して研究を進めることを通して,自ら問題を解決する能力を修得させる。","生物対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Graduation Research","EB14908","卒業研究","2024-03-29 11:20:49" +"EB14912","論文作成・プレゼンテーション","2"," 1.0","4","春ABC","応談","","生物学類長,平川 泰久,石川 香,原田 隆平","卒業研究レポートの作成準備と作成支援、卒業研究発表会における成果発表の準備・発表を行う。","履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Paper Preparation and Presentation","EB14902","論文作成・プレゼンテーション","2024-03-29 11:20:55" +"EB14917","生物学研究法S","7"," 3.0","4","春ABC","随時","","生物学類長","各人の研究課題に応じて、生物学的解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について解説する。学生は、実際の実験と観察の過程で得られた結果から結論を得て問題点を明らかにした過程について報告する。報告内容に関して学生と教員が討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。本科目と生物学研究法Fの履修を通じて、卒業研究を遂行するための基礎的な研究能力を修得する。","学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 生物学研究法Fとセットで履修すること。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Methodology on Biology S","EB14917","生物学研究法S","2024-03-29 11:20:49" +"EB14918","卒業研究S","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","生物学類長","指導教員の指導のもとに、テーマを設定して研究を進めることを通して、自ら問題を解決する基礎的な能力を修得させる。","学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 卒業研究Fとセットで履修すること。","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Graduation Research S","EB14918","卒業研究I","2024-03-29 11:20:50" +"EB14922","論文作成・プレゼンテーション","2"," 1.0","4","秋学期","応談","","生物学類長,平川 泰久,石川 香,原田 隆平","卒業研究レポートの作成準備と作成支援、卒業研究発表会における成果発表の準備・発表を行う。","履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Paper Preparation and Presentation","EB14902","論文作成・プレゼンテーション","2024-03-29 11:20:55" +"EB14927","生物学研究法F","7"," 3.0","4","秋ABC","随時","","生物学類長","各人の研究課題に応じて、生物学的解析などに基づきデータを取得する方法や、得られたデータを解析する方法について解説する。学生は、実際の実験と観察の過程で得られた結果から結論を得て問題点を明らかにした過程について報告する。報告内容に関して学生と教員が討議し、結論の妥当性や問題点について吟味し、今後の方策を検討する。本科目と生物学研究法Sの履修を通じて、卒業研究を遂行するための基礎的な研究能力を修得する。","学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 生物学研究法Sとセットで履修すること。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Methodology on Biology F","EB14927","生物学研究法F","2024-03-29 11:20:50" +"EB14928","卒業研究F","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","生物学類長","指導教員の指導のもとに,テーマを設定して研究を進めることを通して,自ら問題を解決する能力を修得させる。","学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 卒業研究Sとセットで履修すること。","△","生物学類学生のための科目であるため","×","","Graduation Research F","EB14928","卒業研究II","2024-03-29 11:20:50" +"EB15114","理論生物学の基礎I","4"," 2.0","2 - 4","春AB 秋AB","金3 火3","","原田 隆平","生物現象の背後にある理論を理解する上で必要となる確率・統計(橋本),微分方程式(原田)について解説する.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 情報コース. オンライン(対面併用型)","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Primer of Theoretical Biology I","EB15114","理論生物学の基礎I","2024-03-29 11:20:50" +"EB15124","理論生物学の基礎II","4"," 1.0","2 - 4","春C","木1,2","","徳永 幸彦","生物現象の背後にある理論を理解する上で必要となる基礎を解説する。特に、生物現象を記述したりモデル化するための、現代数学の技術を紹介する。","生物学類生に限る。20 名程度を上限とし、履修の可否を試験等で(事前)判定することがある。 実施様態の詳細など、履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 情報コース. オンライン(同時双方向型)","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Primer of Theoretical Biology II","EB15124","理論生物学の基礎II","2024-03-29 11:20:50" +"EB15134","理論生物学の基礎III","4"," 1.0","2 - 4","秋C","木4,5","2C407","伊藤 希","生物現象の背後にある理論の習得に必要な、形式論理学ならびに集合論について概説する。CC-BY-ND 4.0","生物学類生に限る。20 名程度を上限とし、履修の可否を試験等で(事前)判定することがある。 当該年度末に卒業を予定している者の履修は原則として認めない. 履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認のこと。 情報コース. 対面 教科書の指定された章を事前に読んでいることを前提に,主として討論により進める.","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Primer of Theoretical Biology III","EB15134","理論生物学の基礎III","2024-03-29 11:20:59" +"EB15321","有機化学I","1"," 1.0","1","春AB","月3","2B412","臼井 健郎","生物学や生物化学を理解するために必要な基礎的な有機化学を修得させる。ここでは有機化学の基礎である炭素と炭化水素化合物の特性から始め、アルコール、フェノール、エーテルまでを講義する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Organic Chemistry I","EB15321","有機化学I","2024-03-29 11:20:50" +"EB15331","有機化学II","1"," 1.0","1","秋AB","金3","2C407","田中 俊之","生物学や生物化学を理解するために必要な基礎的な有機化学を修得させる。ここでは、カルボニル化合物を中心に、アルデヒドとケトン、カルボン酸とその誘導体及びアミンについて講義する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Organic Chemistry II","EB15331","有機化学II","2024-03-29 11:20:57" +"EB15486","電子顕微鏡実験","6"," 2.0","2・3","秋B","木・金4-6","2D409,2D410","平川 泰久,丸尾 文昭,宮村 新一","細胞,組織,器官の微細構造を観察する手段としての走査型電子顕微鏡,透過型電子顕微鏡等について動物,植物,藻類などを用いて試料作成法と観察方法を習得する。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB15483修得者の履修は認めない。 2D410実験室に集合すること。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Electronmicroscopy, Laboratory","EB15486","電子顕微鏡実験","2024-03-29 11:20:55" +"EB16073","水圏生物学実習","3"," 1.0","2","春季休業中","集中","下田臨海実験センター","谷口 俊介,中野 裕昭,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","生命の“ふるさと”である海に生息する多様な動物植物の生活を,分類・形態・発生・生理・生態等多くの側面から観察,実験することを通して,生命現象に対する実物に即した認識を深める。 This course aims to understand biodiversity through the collection of coastal and planktonic marine organisms and observation of their body plan and development.","英語で授業。 3/10-3/14 事前の履修調整で許可を受けていること。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB16013, EG36013修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory and Field Studies in Marine Biology","EB16073","水圏生物学実習","2024-03-29 11:20:54" +"EB16093","陸域生物学実習","3"," 1.0","2・3","春季休業中","集中","菅平","八畑 謙介,佐藤 幸恵,藤田 麻里","アニマルトラッキング、バードウォッチングや越冬節足動物の観察などを通して、典型的な中部山岳地帯の積雪期における動物を中心とした生物の生き様に触れ、生物に対する実物に即した認識を深める。 The aim of this course, through animal tracking, bird watching, collecting insects, is to provide genuine experience of the qualities of nature and wild animals in snowy areas.","英語で授業。 2/24-2/28 事前の履修調整で許可を受けていること。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB16053, EB16063,EG29103修得者の履修は認めない。日本語対応可","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory and Field Studies in Biology","EB16093","陸域生物学実習","2024-03-29 11:20:59" +"EB16132","海棲動物分類学演習","2"," 1.0","2・3","春C","応談","下田臨海実験センター","八畑 謙介,中野 裕昭","動物界には膨大な多様性があり、そのほぼ全ての動物門の代表が海に産する。動物界の多様性および分類と系統進化の基礎知識を身につけるとともに、海棲動物の採集と観察の方法を学び技術を習得する。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB16133と同時履修が必要。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Marine Zoology Tutorial ","EB16132","海棲動物分類学演習","2024-03-29 11:20:59" +"EB16133","動物分類学臨海実習","3"," 1.0","2・3","春C","集中","下田臨海実験センター","八畑 謙介,中野 裕昭","動物界のほぼ全ての動物門の代表例は海に産する。下田臨海実験センターにおいて実際に多くの動物を採集・観察することにより、動物界の多様性と分類の基礎を学ぶとともに海棲動物の採集法と観察法を習得する。","7/22-7/26 事前の履修調整で許可を受けていること。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB16113修得者の履修は認めない。 EB16132と同時履修が必要。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory and Field Studies in Marine Zoology","EB16133","動物分類学臨海実習","2024-03-29 11:20:54" +"EB16172","陸棲動物分類学演習","2"," 1.0","2・3","春C","応談","菅平","八畑 謙介,佐藤 幸恵,藤田 麻里","動物界の約3/4の種類数を占める膨大な種多様性を有する昆虫類を主な対象として、分類、系統、進化に関する基礎的知識を身につけるとともに、採集、標本作成、解剖、観察の基礎的な方法を学び、技術を修得する。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB16173と同時履修が必要。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Animal Taxonomy Tutorial ","EB16172","陸棲動物分類学演習","2024-03-29 11:21:00" +"EB16173","動物分類学野外実習","3"," 1.0","2・3","春C","集中","菅平","八畑 謙介,佐藤 幸恵,藤田 麻里","動物界の約3/4の種類数を占める膨大な種多様性を有する昆虫類を主な対象として、実際の活動を通して、分類、系統、進化に関する基礎的知識を身につけるとともに、採集、標本作成、解剖、観察の基礎的な方法を学び、技術を修得する。 ","7/29-8/3 事前の履修調整で許可を受けていること。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB16153修得者の履修は認めない。 EB16172と同時履修が必要。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory and Field Studies in Animal Taxonomy","EB16173","動物分類学野外実習","2024-03-29 11:21:00" +"EB16232","海産植物分類学演習","2"," 1.0","2・3","春季休業中","応談","下田臨海実験センター","石田 健一郎,中山 剛,和田 茂樹,白鳥 峻志","海藻・植物プランクトンの標本作製,形態観察,解剖,同定の基礎的諸方法を習得する。多様な生活様式を示す海洋生物が如何に環境と関わり,適応しているかを学ぶ。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB16233と同時履修が必要。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Marine Botany Tutorial ","EB16232","海産植物分類学演習","2024-03-29 11:20:50" +"EB16233","植物分類学臨海実習","3"," 1.0","2・3","春季休業中","集中","下田臨海実験センター","石田 健一郎,中山 剛,和田 茂樹,白鳥 峻志","海藻・植物プランクトンの野外観察・採集を行い,標本作製,形態観察,解剖,同定の基礎的諸方法を習得する。多様な生活様式を示す海洋生物が如何に環境と関わり,適応しているかを学ぶ。","3/17-3/21 事前の履修調整で許可を受けていること。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB16213修得者の履修は認めない。 EB16232と同時履修が必要。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory and Field Studies in Marine Botany","EB16233","植物分類学臨海実習","2024-03-29 11:20:55" +"EB16272","菌類分類学演習","2"," 1.0","3","夏季休業中","応談","菅平","出川 洋介,中山 剛","真菌類および偽菌類の系統分類の基礎を学ぶ。キノコ・地衣・粘菌などの大型菌類については野外採集、顕微鏡観察による分類同定技術を、カビ、コウボ、水生菌などの微小菌類については野外サンプリングと培養の技術についても修得する。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 EB16273と同時履修が必要。","×","本学類生でも受講が制限されている状態であるため。","×","","Fungi Taxonomy Tutorial ","EB16272","菌類分類学演習","2024-03-29 11:20:54" +"EB16273","菌類分類学野外実習","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","菅平","出川 洋介,中山 剛","真菌類および偽菌類をフィールドで探索し、その膨大な多様性を体感するとともに、それらを体系的に理解するための系統分類の基礎を学ぶ。キノコ・地衣・粘菌などの大型菌類については野外採集、顕微鏡観察による分類同定技術を、カビ、コウボ、水生菌などの微小菌類については野外サンプリングと培養技術についても修得する。","9/9-9/14 事前の履修調整で許可を受けていること。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 EB16263修得者の履修は認めない。 EB16272と同時履修が必要。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory and Field Studies in Fungi Taxonomy","EB16273","菌類分類学野外実習","2024-03-29 11:20:55" +"EB16333","水圏生態学実習","3"," 1.0","2・3","春C","集中","下田臨海実験センター","和田 茂樹,大森 裕子,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","沿岸海域の動植物を対象として海洋生態学の研究手法を学び、生物群集や生態系の成り立ちについて理解することを目的とする。岩礁潮間帯における生物群集の分布調査、行動解析、環境と生物群集の調査を通じて、生物間相互作用や環境-生物間相互作用を学ぶ。","8/5-8/9 事前の履修調整で許可を受けていること。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 EB16313修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory and Field Studies in Marine Ecology","EB16333","水圏生態学実習","2024-03-29 11:20:55" +"EB16372","陸域生態学演習","2"," 1.0","2・3","夏季休業中","応談","","横井 智之,廣田 充,増本 翔太","陸域生態学実習で得られた植物や小動物(特に昆虫類)に関する結果を踏まえ、 生態学的な観点からの仮説検証型の研究手法を習得する。具体的には、グループごとの野外実習(陸域生態学実習)から得られた結果を基に、仮説の構築、調査、そして解析および考察を繰り返し行う。併せて、他の受講者や教員とともにディスカッションを行う事で、 データの解析法や研究に必要とされるロジックの組み立て方などを学ぶ。","陸域生態学実習(EB16373)後に日程調整し実施する。 事前の履修調整で許可を受けていること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB16373と同時履修が必要。","×","本学類生でも受講が制限されている状態であるため。","×","","Ecology Tutorial ","EB16372","陸域生態学演習","2024-03-29 11:20:59" +"EB16373","陸域生態学実習","3"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","","横井 智之,廣田 充,増本 翔太","冷温帯の森林や草原等の実習地の観察後に、植物や小動物(特に昆虫類)および環境要因を対象とした調査計画の立案から実際の野外調査、およびデータ解析を実施しつつ、実習を通じて研究に必要なロジックの組み立て方を習得する.","長野県(偶数年)と茨城県(奇数年)で交互に実施する。 9/24-9/28 事前の履修調整で許可を受けていること。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB16353修得者の履修は認めない。 EB16372と同時履修が必要。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory and Field Studies in Ecology","EB16373","陸域生態学実習","2024-03-29 11:20:55" +"EB16393","多様性生態学実習","3"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","菅平","田中 健太","一言で森といっても、その姿は実に多様です。多様な森林はどのように成立し、どんな機能を持ち、どのふうに変化していくのでしょうか?この実習では、菅平高原実験所周辺で異なる遷移段階にある天然のアカマツ・ミズナラ・ブナ林に分け入り、標本作製を通じて冷温帯を代表する樹木50種の同定方法を習得します。そしてそれらの森林で、維管束植物の多様性の測定、樹木の実生と成木の個体数・直径・樹高の測定、ロープ木登りと林冠タワーによる林冠観察、自由研究を行います。それぞれの森林がこれからどのように変化するのか、どんな機能を持っているのか、集計作業をします。これらの体験を通じて、全国規模で進む陸上植生の歴史的変化という背景の中で、それぞれの森林群集の動態について理解を深めます。","9/24-9/28 事前の履修調整で許可を受けていること。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 EB16363修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory and Field Studies in Biodiversity","EB16393","多様性生態学実習","2024-03-29 11:20:57" +"EB16433","動物発生学臨海実習","3"," 1.0","3","春C","集中","下田臨海実験センター","笹倉 靖徳","発生学の基本的実習の材料として,海産種のホヤを中心にして、受精卵から幼生までの初期発生過程に重点を置いて実験・観察を行い、初期発生期に生じる卵割、細胞分化、形態形成についての理解を深める。また、発生のメカニズムを研究する手法について紹介する。(本実習で行う実験では、一部「遺伝子組み換え実験」を含む)","7/8-7/12 事前の履修調整で許可を受けていること。. 遺伝子組換え実験を含む. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 EB16413修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory in Marine Animal Embryology","EB16433","動物発生学臨海実習","2024-03-29 11:20:55" +"EB16913","生物学公開臨海実習A","3"," 1.0","1 - 4","通年","集中","","生物学類長","臨海・臨湖施設を持つ国立大学が他大学生を対象に授業を行う「国立大学公開臨海臨湖実習」という特別授業である。","1単位認定用 対面 該当者がいる場合に限り開講する。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Extension Course of Laboratory and Field Studies in Marine Biology A","EB16913","生物学公開臨海実習A","2024-03-29 11:20:48" +"EB16933","生物学公開臨海実習C","3"," 2.0","1 - 4","通年","集中","","生物学類長","臨海・臨湖施設を持つ国立大学が他大学生を対象に授業を行う「国立大学公開臨海臨湖実習」という特別授業である。","2単位認定用 対面 該当者がいる場合に限り開講する。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Extension Course of Laboratory and Field Studies in Marine Biology C","EB16933","生物学公開臨海実習C","2024-03-29 11:20:48" +"EB16953","生物学公開臨海実習","3"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","","下田臨海実験センター教員,菅平高原実験所教員","海洋は生命発祥の場であり、その後、陸上へ進出した。現在では、多様な生物が海・陸に生息し、それぞれの生態系を成り立たせている。この実習では、筑波大学の付属施設である、下田臨海実験センターと菅平高原実験所の2つの施設を利用し、海と山の生態系・生物多様性とその調査方法の共通点・相違点を理解することを目指す。","8/26-8/30 下田臨海実験センター・菅平高原実験所で実施する。. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 EB16973修得者の履修は認めない。","×","履修許可者のみ","×","","Extension Course of Laboratory and Field Studies in Marine Biology","EB16953","生物学公開臨海実習","2024-03-29 11:20:57" +"EB19017","生物寺子屋IA","7"," 1.0","2・3","通年","応談","","生物学類長","生物学のトピックス、技法などについて、受講生が能動的に調査・探求することで、理解を深めていくチューター制で授業を行う。","生物対象 チューター制 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型)","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Terakoya on Biological Topics IA","EB19017","生物寺子屋IA","2024-03-29 11:20:48" +"EB19027","生物寺子屋IB","7"," 1.0","2・3","通年","応談","","生物学類長","生物学のトピックス、技法などについて、受講生が能動的に調査・探求することで、理解を深めていくチューター制で授業を行う。","生物対象 チューター制 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型) 生物寺子屋IAを履修していること。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Terakoya on Biological Topics IB","EB19027","生物寺子屋IB","2024-03-29 11:20:49" +"EB19037","生物寺子屋IC","7"," 1.0","2・3","通年","応談","","生物学類長","生物学のトピックス、技法などについて、受講生が能動的に調査・探求することで、理解を深めていくチューター制で授業を行う。","生物対象 チューター制 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型) 生物寺子屋IBを履修していること。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Terakoya on Biological Topics IC","EB19037","生物寺子屋IC","2024-03-29 11:20:49" +"EB19047","生物寺子屋ID","7"," 1.0","2・3","通年","応談","","生物学類長","生物学のトピックス、技法などについて、受講生が能動的に調査・探求することで、理解を深めていくチューター制で授業を行う。","生物対象 チューター制 履修登録は事務で行う。. 対面(オンライン併用型) 生物寺子屋ICを履修していること。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Terakoya on Biological Topics ID","EB19047","生物寺子屋ID","2024-03-29 11:20:49" +"EB19116","研究室特別実習AI","6"," 1.0","1","通年","応談","各研究室","生物学類長","学術論文の読み方や研究の進め方、実験技術を習うとともに、独自の研究テーマを持って自主的に研究を行う。","研究マインド応援プログラム認定者に限る。 履修登録は事務で行う。. 対面","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Project Research AI","EB19116","研究室特別実習AI","2024-03-29 11:20:49" +"EB19126","研究室特別実習AII","6"," 1.0","1","秋BC 春季休業中","応談","各研究室","生物学類長","学術論文の読み方や研究の進め方、実験技術を習うとともに、独自の研究テーマを持って自主的に研究を行う。","研究室特別実習AIを履修していること。 履修登録は事務で行う。. 対面 認定者が受講する場合に限り開講する。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Project Research AII","EB19126","研究室特別実習AII","2024-03-29 11:20:49" +"EB19136","研究室特別実習AIII","6"," 1.0","1","春季休業中","応談","","生物学類長","学術論文の読み方や研究の進め方、実験技術を習うとともに、独自の研究テーマを持って自主的に研究を行う。","研究室特別実習AIIを履修していること。 履修登録は事務で行う。. 対面 認定者が受講する場合に限り開講する。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Project Research AIII","EB19136","研究室特別実習AIII","2024-03-29 11:20:49" +"EB19216","研究室特別実習BI","6"," 1.0","2","通年","応談","各研究室","生物学類長","学術論文の読み方や研究の進め方、実験技術を習うとともに、独自の研究テーマを持って自主的に研究を行う。","研究マインド応援プログラム認定者に限る。 履修登録は事務で行う。. 対面","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Project Research BI","EB19216","研究室特別実習BI","2024-03-29 11:20:49" +"EB19226","研究室特別実習BII","6"," 1.0","2","秋BC 春季休業中","応談","各研究室","生物学類長","学術論文の読み方や研究の進め方、実験技術を習うとともに、独自の研究テーマを持って自主的に研究を行う。","研究室特別実習BIを履修していること。 履修登録は事務で行う。. 対面 認定者が受講する場合に限り開講する。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Project Research BII","EB19226","研究室特別実習BII","2024-03-29 11:20:49" +"EB19236","研究室特別実習BIII","6"," 1.0","2","春季休業中","応談","","生物学類長","学術論文の読み方や研究の進め方、実験技術を習うとともに、独自の研究テーマを持って自主的に研究を行う。","研究室特別実習BIIを履修していること。 履修登録は事務で行う。. 対面 認定者が受講する場合に限り開講する。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Project Research BIII","EB19236","研究室特別実習BIII","2024-03-29 11:20:47" +"EB19316","研究室特別実習CI","6"," 1.0","3","通年","応談","各研究室","生物学類長","学術論文の読み方や研究の進め方、実験技術を習うとともに、独自の研究テーマを持って自主的に研究を行う。","研究マインド応援プログラム認定者に限る。 履修登録は事務で行う。. 対面","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Project Research CI","EB19316","研究室特別実習CI","2024-03-29 11:20:48" +"EB19326","研究室特別実習CII","6"," 1.0","3","秋BC 春季休業中","応談","各研究室","生物学類長","学術論文の読み方や研究の進め方、実験技術を習うとともに、独自の研究テーマを持って自主的に研究を行う。","研究室特別実習CIを履修していること。 履修登録は事務で行う。. 対面 認定者が受講する場合に限り開講する。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Project Research CII","EB19326","研究室特別実習CII","2024-03-29 11:20:48" +"EB19336","研究室特別実習CIII","6"," 1.0","3","春季休業中","応談","","生物学類長","学術論文の読み方や研究の進め方、実験技術を習うとともに、独自の研究テーマを持って自主的に研究を行う。","研究室特別実習CIIを履修していること。 履修登録は事務で行う。. 対面 認定者が受講する場合に限り開講する。","×","生物学類学生のための科目であるため","×","","Project Research CIII","EB19336","研究室特別実習CIII","2024-03-29 11:20:54" +"EB50011","微生物学I","1"," 1.0","2・3","春AB","月2","2B508","豊福 雅典","初めて微生物学に接する学生のための入門講座。微生物の形・生理と名前、構造や系統分類など、微生物学の基本的な内容について解説する。次に、微生物によるエネルギーの獲得および消費を詳説する。","実施様態の詳細など、履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 多様性コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Microbiology I","EB50011","微生物学I","2024-03-29 11:20:54" +"EB50021","微生物学II","1"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","2H101","千葉 洋子","様々な微生物のゲノム比較研究の成果に基づき、微生物の系統進化およびエネルギー代謝の多様性と進化について概説する。そのもとで、個々の微生物の代謝的性質と生息環境との関連、微生物コンソーシアム、微生物と地球環境、真核生物の起源などのトピックスに焦点をあて、最新の知見を紹介する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 9/17-9/18 多様性コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Microbiology II","EB50021","微生物学II","2024-04-23 11:23:56" +"EB50111","動物系統分類学I","1"," 1.0","2・3","春AB","水3","2H101","八畑 謙介","生物の中でも複雑な体制を発達させた動物。その動物界を構成する全ての動物門について多様な体制と生活史を概観し, 進化の道すじを考察する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 多様性コース. 対面(オンライン併用型) EB50511修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Animal Systematics I","EB50111","動物系統分類学I","2024-03-29 11:20:48" +"EB50121","動物系統分類学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","水3","2B412","和田 洋,中野 裕昭,本多 正尚,守野 孔明","動物系統分類学Iで学んだ多細胞動物の体制について、より深く進化生物学的な視点から学んでいく。特に、多細胞体制の進化、左右相称動物の進化、脊索動物の起源、脊椎動物の起源、分類学の理論的な背景などを取り上げる。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 多様性コース. 対面(オンライン併用型) EB50131,EB50171修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Animal Systematics II","EB50121","動物系統分類学II","2024-03-29 11:20:56" +"EB50146","動物系統分類学実験I","6"," 2.0","2・3","春A","月・火4-6","2B403","八畑 謙介","身近な水生・陸生・寄生性の動物を実際に採集・観察することにより、それぞれの動物群の特徴と、それらの間の系統関係を学ぶ。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 多様性コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB50143修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Animal Systematics, Laboratory I","EB50146","動物系統分類学実験I","2024-03-29 11:20:48" +"EB50156","動物系統分類学実験II","6"," 2.0","2・3","春B","月・火4-6","2B403","守野 孔明,本多 正尚,鈴木 大地","棘皮動物(ウニ、ヒトデ、ナマコなど)、軟体動物(アサリ、ホタテガイ、サザエなど)、脊椎動物 (ヤツメウナギ、ヌタウナギ、カメなど)を対象に、比較解剖を行い、共通したボディープランが、生活戦略に応じてどのように改変されてきたかを学ぶ。一部の動物については、発生過程の比較も行い、幼生の形態の進化についても理解を深める。また、分類学における統計の基礎についても学ぶ。 In this course you learn about comparative anatomy of echinoderms (sea urchin, starfish and sea cucumber), molluscs (bivalves, gastropods, and cephalopods), and vertebrates (lamprey, hagfish, turtles). You also observe embryogenesis for some species to learn evolution of larval forms. In addition, you learn basic statistics in taxonomy.","英語で授業。 事前の履修調整で許可を受けていること。. 多様性コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB50153, EG30153修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Animal Systematics, Laboratory II","EB50156","動物系統分類学実験II","2024-03-29 11:20:55" +"EB50171","動物系統分類学II","1"," 1.0","2・3","秋C","水4,5","2B208,2B209","和田 洋","多細胞動物の多様性を、進化生物学的な視点から科学的に理解する方法論を習得する。特に、多細胞体制の成立と起原、二胚葉動物、軟体動物、棘皮動物、脊索動物の体制の進化について、詳細に解説し、現生動物の比較から進化の歴史を再構築する方法について習得する。 Students will learn the methodology to understand the diversity of multicellular animals from the viewpoint of evolutionary biology. In particular, learn in detail the origin of the metazoans, the evolution of the diploblasts, mollusks, echinoderms, and chordates, and learn how to reconstruct the evolutionary history by comparing modern animals.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 多様性コース. GloBEコース. 対面 EB50121,EB50131修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Animal Systematics II","EB50121","動物系統分類学II","2024-03-29 11:20:48" +"EB50211","植物系統分類学I","1"," 1.0","2・3","春AB","金2","2B508","石田 健一郎","植物界を構成する多様な分類群を系統分類学的視点より各論的に詳説し,各分類群の認識を深める。原核藻類,紅色植物,黄色植物,過鞭毛植物,ハプト植物,ユーグレナ植物などを学ぶ。 Diversity, classification, morphology, ultrastructure, life history and phylogeny of non-green algae ? glaucophytes, rhodophytes, cryptophytes, chlorarachniophytes, euglenophytes, dinoflagellates, haptophytes, and stramenopiles.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 This lecture is planned as face-to-face, but it may be changed to online depending on the situation. See Syllabus or recent information from manaba for detail. 英語で授業。 多様性コース. GloBEコース. I・II・IIIを通年で履修することが望ましい。. 対面 EG20211修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Plant Taxonomy I","EB50211","植物系統分類学I","2024-06-21 05:34:59" +"EB50221","植物系統分類学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","金2","2B508","中山 剛","植物界を構成する多様な分類群を系統分類学的視点より各論的に詳説し,各分類群の認識を深める。緑藻類と陸上植物を中心に学ぶ。 Diversity, classification, morphology, ultrastructure, life history and phylogeny of green plants, including chlorophytes and land plants.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 英語で授業。 多様性コース. I・II・IIIを通年で履修することが望ましい。. 対面 EG30221修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Plant Taxonomy II","EB50221","植物系統分類学II","2024-03-29 11:20:48" +"EB50231","植物系統分類学III","1"," 1.0","2・3","秋C","木1,2","2B411","出川 洋介","キノコ、カビ、コウボなど、真菌類(動物と姉妹群をなす単系統群としての菌界Kingdom Fungi)という生物について総論的に概説した後に、各々の門ごとに、全分類群の多様性と系統分類を各論的に紹介する。現存種数約10万種、推定総種数150万~500万ともいわれる真核微生物の一員である菌類が如何にしてこのように多様化したのか、映像資料も参照しながら体系的に理解を深める。","多様性コース. I・II・IIIを通年で履修することが望ましい。. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Plant Taxonomy III","EB50231","植物系統分類学III","2024-03-29 11:20:53" +"EB50246","植物系統分類学実験I","6"," 2.0","2・3","春A","木・金4-6","2D417","中山 剛,石田 健一郎","陸上植物の多様性について,野外採集と標本作製,さまざまな器官の観察,光学・電子顕微鏡用試料の作成と観察などを通して理解し,その分類学的基礎を学ぶ。また形態形質の進化と系統推定との関わりについても学ぶ。","植物系統分類学Iの事前又は同時履修が必要。 事前の履修調整で許可を受けていること。. 多様性コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB50243修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Plant Systematics, Laboratory I","EB50246","植物系統分類学実験I","2024-03-29 11:20:48" +"EB50266","植物系統分類学実験II","6"," 2.0","2・3","春B","木・金4-6","2D417","石田 健一郎,中山 剛,白鳥 峻志","藻類(陸上植物以外の光合成生物)を中心とした原生生物の生物学的・系統的多様性について,池沼での採集,培養株の作成,光学・電子顕微鏡用試料の作成と観察などを通して学ぶ。 Collecting, observing, identifying and culturing unicellular freshwater protists (algae and protozoa). Students will use light and electron microscopes and a few basic molecular techniques.","植物系統分類学Iの事前又は同時履修が必要。 英語で授業。 事前の履修調整で許可を受けていること。. 多様性コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB50263, EG30263修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Plant Systematics, Laboratory II","EB50266","植物系統分類学実験II","2024-03-29 11:20:48" +"EB51111","動物生態学I","1"," 1.0","2・3","春AB","火1","2C404","徳永 幸彦,佐藤 幸恵","伝統的な個体群動態論の基礎を簡単な数学モデルを用いて説明するとともに、生活史や生存戦略の実例を紹介し、生物の進化について、個体、個体群、群集など様々なレベルから解説する。","実施様態の詳細など、履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 多様性コース. オンライン(同時双方向型)","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Animal Ecology I","EB51111","動物生態学I","2024-03-29 11:20:53" +"EB51121","動物生態学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","火1","2B508","横井 智之,藏滿 司夢","地球上には多くの生物が存在し、複雑な相互関係をもって生活している。さまざまな生物の生活史や行動習性を例に挙げて解説し、生物個体のふるまいから個体群や群集の構造と機能の基礎、生物保全のためのアプローチまでを理解する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 多様性コース. 対面 EB51131修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Animal Ecology II","EB51121","動物生態学II","2024-03-29 11:20:57" +"EB51211","植物生態学I","1"," 1.0","2・3","春AB","月3","2B411","大森 裕子,和田 茂樹","海洋に生息する海藻 (草) および植物プランクトンの生態について、特にそれらの物質代謝の特徴と海洋環境との関係を中心に理解深める。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 多様性コース. 対面(オンライン併用型) EB51021,EG31021修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Plant Ecology I","EB51211","植物生態学I","2024-03-29 11:20:53" +"EB51221","植物生態学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","水2","2B508","大橋 一晴,田中 健太","草や樹が子孫を残すために行っている実に様々な繁殖戦略を紹介した上で、それを理解する基本となる理論の概説、生態学に分子生物学的な手法を取り入れた分子生態学の最新成果の紹介、生物多様性保全問題についての解説を行う。また、花粉の運搬を担うポリネーターと植物の利害の不一致という観点から、動物の採餌行動をつかさどる原理やその認知生理学的基盤に関する知見をもとに、花がたどった進化をさぐる「花生態学」の最近の潮流を紹介する。 ","・奇数年度は日本語、偶数年度は英語で開講。 実施様態の詳細など、履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 多様性コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Plant Ecology II","EB51221","植物生態学II","2024-03-29 11:20:57" +"EB51231","植物生態学III","1"," 1.0","2・3","秋C","月2,3","2B411","廣田 充","植物、それを取り巻く非生物的および生物的な環境、そして植物と環境の相互作用の3つに焦点をあてて、植物の生態を理解するうえで重要な概念を基礎的な知識から具体例を挙げつつ解説していく。近年問題となっている地球環境変動が植物および陸上生態系に及ぼす影響について、最新の研究成果とともに解説していく。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 多様性コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Plant Ecology III","EB51231","植物生態学III","2024-03-29 11:20:48" +"EB51363","高原生態学実習","3"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","菅平","大橋 一晴,横井 智之,田中 健太","氷期の日本列島には広大な草原が広がっていました。そこで生息していた動植物は、氷期が終 了した後は、自然撹乱や人間活動によって維持される「半自然草原」を主な逃避地として生き のびてきました。日本人に古くからなじみ深い秋の七草もそうです。現在、有史以来の草原減少 が急速に進んでいます。しかしながら、スキー場や牧場において草刈りや火入れがおこなわれて いる菅平高原には、豊かな草原と貴重な野生動植物が、未だに多く残っています。この草原での 調査や作業によって、太古から繰り広げられてきた訪花昆虫と植物の結びつきや、人間と草原と の結びつきについて探究するのが、本実習の主なねらいです。","9/2-9/6 事前の履修調整で許可を受けていること。. 多様性コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 EB51353修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory and Field Studies in Highland Ecology","EB51363","高原生態学実習","2024-03-29 11:20:57" +"EB52011","進化遺伝学I","1"," 1.0","2・3","春AB","水2","2B412","澤村 京一","生物の進化を遺伝学的な視点に立って理解する。そのために必要な遺伝学の基礎知識を復習するとともに、集団遺伝・進化遺伝・量的遺伝の初歩を学ぶ。進化の原動力とも言える種分化に的を絞り、最新の話題を提供する。","詳細はシラバス、manabaを確認のこと 多様性コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Evolutionary Genetics I","EB52011","進化遺伝学I","2024-03-29 11:20:57" +"EB52026","進化遺伝学実験","6"," 2.0","2・3","秋AB","木4-6","2B403","澤村 京一","ショウジョウバエの野生集団および突然変異体を用いて各種交配実験を行う。実験および演習を通して,進化的意味について遺伝学的な立場から考察する。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 多様性コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB52023修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Evolutionary Genetics, Laboratory","EB52026","進化遺伝学実験","2024-03-29 11:20:47" +"EB59062","モデル生物多様性演習","2"," 1.0","2・3","夏季休業中","応談","2B501,2B503","佐藤 幸恵,出川 洋介","現代生物学の多くの研究は、酵母や線虫、ハダニなどの「モデル生物」によって支えられている。本演習では、モデル生物に関する講義で習得した知識、モデル生物多様性実習で体験したモデル生物種やその近縁種の多様な実体、グループ討論をもとに、研究計画を立てることにより、興味深い生命現象を進化させてきた自然の生態系と、そこでの多様な生き物との関わりを理解することを目的とする。モデル生物に興味のある学生だけでなく、将来、生物学関係の教育に携わりたい学生も歓迎する。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 多様性コース. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 EB59063と同時履修が必要。","×","本学類生でも受講が制限されている状態であるため。","×","","Model Organism Biodiversity Tutorial ","EB59062","モデル生物多様性演習","2024-03-29 11:20:55" +"EB59063","モデル生物多様性実習","3"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","2B501,2B503","佐藤 幸恵,出川 洋介,神崎 菜摘","現代生物学の多くの研究は、酵母や線虫、ハダニなどの「モデル生物」によって支えられている。本実習では、野外に出かけてモデル生物種やその近縁種の多様な実体を体感することにより、興味深い生命現象を進化させてきた自然の生態系と、そこでの多様な生き物との関わりを理解することを目的とする。モデル生物に興味のある学生だけでなく、将来、生物学関係の教育に携わりたい学生も歓迎する。","8/26-8/30 事前の履修調整で許可を受けていること。. 多様性コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 EB59053修得者の履修は認めない。EB59062と同時履修が必要。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory and Field Studies in Biodiversity of Model Organism","EB59063","モデル生物多様性実習","2024-03-29 11:20:56" +"EB59101","プロティストロジー(原生生物学)特講","1"," 1.0","2 - 4","秋C","金2,3","2B412","石田 健一郎,桑山 秀一,出川 洋介,中山 剛,矢吹 彬憲","真核生物の細胞がもつ基本的な構造と機能の大部分は、プロティスト(原生生物)の進化の過程で獲得された。本講義では、進化において重要な位置にあるプロティストの多様性、細胞の構造と機能、進化、生態系での役割等を最新トピックを交えてわかりやすく解説し、プロティストについての知識を深め、プロティストの面白さと重要性の理解を目指す。 Topics in protistology. Cellular evolution, cell biology, sex and reproduction, phylogeny and ecology of protists will be the subjects of this lecture.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 This lecture is planned as face-to-face, but it may be changed to online depending on the situation. See Syllabus or recent information from manaba for detail. 英語で授業。 多様性コース. 対面 EG39101修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Protistology","EB59101","プロティストロジー(原生生物学)特講","2024-03-29 11:20:56" +"EB59131","脊椎動物進化学","1"," 1.0","2・3","秋AB","水2","2B412","鈴木 大地,小薮 大輔","脊椎動物の誕生から始まる多様な形態の進化の歴史を古生物学的な知見から概説する。とくに、地球環境の変動や陸上への進出など、環境に応じた体制の進化についての理解を深めることを目指す。 脊椎動物進化学:主に古生物学的な知見に基づいて進化の歴史を概説する 脊椎動物形態学:比較形態学の知見に発生学的な知見を交えて、主要な形態の特徴の進化を概説する","多様性コース. 対面 EB59151修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Vertebrate Evolution","EB59151","脊椎動物進化学","2024-04-24 14:41:33" +"EB59141","脊椎動物形態学","1"," 1.0","2・3","秋C","木4,5","2B411","鈴木 大地,矢野 十織,小薮 大輔","多様な脊椎動物の形態を比較して、その進化生物学的な背景を解説する。特に、脊椎動物の起原、無顎脊椎動物の多様性、硬骨魚類の鰭形態、陸上化に伴う形態進化、哺乳類の多様性、海棲哺乳類の進化について、比較形態学的な視点から解説する。","西暦偶数年度は日本語で授業。西暦奇数年度は英語で授業。 履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 多様性コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Vertebrate Morphology","EB59141","脊椎動物形態学","2024-03-29 11:20:56" +"EB59151","Vertebrate Evolution","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","月3","2B208,2B209","アーヴィング ルイス ジョン","This course looks at the major transitions during vertebrate evolution, particularly focussing on the transition between water and land, and the adaptations which facilitated that transition. The diversification of animal life on land, and the subsequent return of some groups to water will be studied. This course will have a strong evolutionary biology focus.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 英語で授業。 多様性コース. GloBEコース. 対面 EB59151修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","△","備考に記載","Vertebrate Evolution","EB59151","脊椎動物進化学","2024-03-29 11:20:47" +"EB59161","節足動物学特講","1"," 1.0","2・3","","","","","生物で最も大きな種多様性をもつ節足動物。その節足動物門を構成する全分類群とそれらの多様な体制を概観し, 進化の道すじを考察する。","TWINS や manaba を介して公開される情報に注意していてください。 西暦奇数年度開講。 多様性コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Arthropod Morphology and Systematics","EB59161","節足動物学特講","2024-03-29 11:20:47" +"EB59201","植物進化学特講","1"," 1.0","2・3","春C","集中","2B309","横山 潤","植物がどのように陸上に上がり、その後、どのような進化過程を経て、体制、形態、生活史において現在みられるような多様性を持つに至ったかを、比較形態学、分子系統学、進化発生学などの最新の研究成果をふまえて講義する。","西暦偶数年度開講。 7/18-7/19 多様性コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Plant Evolution","EB59201","植物進化学特講","2024-05-29 09:43:13" +"EB60014","プログラミングI","4"," 1.0","2・3","秋AB","木1","","徳永 幸彦","生物現象を記述したりモデル化するための、基本となるプログラム技術を解説し、簡単な個体ベースモデルを構築するための技術を紹介する。 In this lecture, students learn programing techniques for manipulating a variety of data. They will also learn simulation techniques with individual-based models. The programming language used is Ruby.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 英語で授業。 情報コース. オンライン(同時双方向型) EG20014修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Programming I","EB60014","プログラミングI","2024-03-29 11:20:53" +"EB61011","生物物理学I","1"," 1.0","2・3","春AB","金3","2D307","伊藤 希","生命現象を支える分子集合状態の巧妙で温和な反応系の散逸緩和過程について,情報とエネルギーの流れの観点から述べる. CC-BY-ND 4.0","FCC3901と同一。 情報コース. 対面 指定された課題を事前にこなしていることを前提に,討論を中心として実施する予定である.FC13801修得者の履修は認めない。内容的に生物物理学IIとは互いに独立であり,生物物理学IIのみを履修しても支障はない.","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Biophysics I","EB61011","生物物理学I","2024-04-23 08:52:41" +"EB61021","生物物理学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","水1","2B208,2B209","庄司 光男","生物物理学IIでは、生体機能を司るタンパク質や核酸、生体膜などの分子構造やその性質を理解するとともに、それらの生体機能を実験的に、あるいは理論的に解析する方法について学ぶ。","FCC3911と同一。 情報コース. 対面 FC13811修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Biophysics II","EB61021","生物物理学II","2024-03-29 11:20:47" +"EB61083","生物物理学実験","3"," 1.0","2・3","秋AB","木4,5","2D204,2D309","伊藤 希,櫻井 啓輔,堀 優太","生命現象を物理学的な手段でとらえる方法として,生体膜の等価回路の作成,神経活動のコンピューター・シミュレーション,膜電位発生のモデル実験,生体のリズムに関するモデル実験などを行う。","FCC3923と同一。 事前の履修調整で許可を受けていること。. 情報コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 FC13823修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Biophysics, Laboratory","EB61083","生物物理学実験","2024-03-29 11:20:58" +"EB62011","ゲノム生物学I","1"," 1.0","2・3","春AB","火1","2B412","桑山 秀一","ゲノムは生物の性質を決める遺伝情報の総体である。この授業では、「ゲノム」の成り立ちおよび構造と機能について学ぶが、ゲノム解析に必要な分子生物学とバイオインフォマティクスの手法にも力を入れて解説する。 Lectures will cover basic knowledge on the structure and function of the genome, as well as technologies for DNA and genome analyses.","英語で授業。 情報コース. GloBEコース. 対面 EG22011修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Genome Biology I","EB62011","ゲノム生物学I","2024-03-29 11:20:57" +"EB62021","ゲノム生物学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","火2","2C404","中村 幸治","ゲノムを構成する各遺伝子は、協調的に発現されて、その生物学的情報が活用されなければならない。この授業では、クロマチン構造が、ゲノム発現に及ぼす影響や原核生物と真核生物における転写機構の相違点について学ぶ。さらに、転写後のRNAの運命を概説し、ゲノム情報の可変性・多様性が起因する機構について解説する。","情報コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Genome Biology II","EB62021","ゲノム生物学II","2024-03-29 11:20:59" +"EB62031","ゲノム生物学III","1"," 1.0","2・3","春AB","火2","2B412","中田 和人","ゲノムを有するオルガネラの生物学的特性とその異常による病態発症機構について最新の知見を交え考える。さらに遺伝子発現やシグナル伝達などに係わる種々の制御機構について分子レベルで解説する。","情報コース. 対面 EB71111修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Genome Biology III","EB62031","ゲノム生物学III","2024-03-29 11:20:59" +"EB62066","ゲノム生物学実験","6"," 2.0","2・3","春B","木・金4-6","2D413","桑山 秀一,稲垣 祐司","大腸菌とプラスミド核酸を用いた分子生物学的実験操作の基礎を習得する。実習では真核生物 (細胞性粘菌等) を用い、試薬作製やPCRから形質転換、形質転換体での発現物質の検出の一連の流れを体系的に学ぶ。また、インターネットを利用した DNA ゲノム配列情報の取得とコンピュータによる解析についても学習する。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 情報コース. 遺伝子組換え実験を含む. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB62063, EB63193修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Genome Biology, Laboratory","EB62066","ゲノム生物学実験","2024-03-29 11:20:53" +"EB62104","バイオインフォマティクス","4"," 1.0","2・3","秋C","集中","","守野 孔明,尾崎 遼","バイオインフォマティクスは、情報科学的視点から生物学上の重要な問題を定式化し、コンピューターと大規模データを用いて解決する分野である。この講義では、特にゲノム・トランスクリプトームといった大規模な配列情報の解析の原理・有用性・活用法の基礎について、講義および演習を通じて学ぶ。","20名程度を上限とし、必要に応じ履修制限のための事前評価を行う事がある。その際には、生物学類(特に情報コース)の標準履修年次の学生を優先する。 COVID-19の感染状況等により授業形態や授業内容を変更する可能性があります。履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 1/11-1/12 情報コース. オンライン(同時双方向型)","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Bioinformatics","EB62104","バイオインフォマティクス","2024-03-29 11:20:57" +"EB62201","システムバイオロジー","1"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","大浪 修一","分子間反応の集積として生じる生命現象を一つのシステムとして捉え,遺伝子発現制御,個体発生,細胞間の同期等を計算機を用いて解析する新しい生物学について,その手法と結果を紹介する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 9/17-9/18 情報コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","System Biology","EB62201","システムバイオロジー","2024-03-29 11:20:56" +"EB63031","生物多様性情報学","1"," 1.0","2・3","秋C","火2,3","2D307","伊藤 希","生物多様性に関する情報学のうち,分類学と直接かかわる生物多様性データベースを中心に取扱う。話題はデータベースに関する技術的なものから,言語哲学,集合論,分類学をめぐる社会学など多岐にわたる。CC-BY-ND 4.0","当該年度末に卒業を予定している者の履修は原則として認めない.履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認のこと。 情報コース. 対面 指定された課題を事前にこなしていることを前提に,主として討論を行なう.","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Biodiversity Informatics","EB63031","生物多様性情報学III","2024-03-29 11:20:59" +"EB63111","分子進化学I","1"," 1.0","2・3","春AB","月2","","稲垣 祐司","分子進化学はDNAやタンパク質などの情報高分子に基づいて生物の進化を解明することを目指す研究分野である。本講義では,分子進化の基礎概念および分子系統樹法の基礎について解説する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください 英語で授業。 情報コース. GloBEコース. オンライン(対面併用型)","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Molecular Evolution I","EB63111","分子進化学I","2024-03-29 11:20:47" +"EB63121","分子進化学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","月2","","稲垣 祐司,原田 隆平","分子進化学Iに引き続き,分子系統樹法のうちとくに最尤法について詳細な内容を解説し,生物の系統進化研究への具体的な応用例を紹介する。また,分子系統樹法と立体構造の情報を組み合わせたタンパク質機能予測解析の背景から実例までを解説する。(生物サテライト室にて随時演習を行う。)","試験のみ対面実施の予定。 人数制限(40名程度)あり,制限を越えた場合は生物学類生を優先。 COVID-19の感染状況等により授業形態や授業内容を変更する可能性があります。履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください 情報コース. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Molecular Evolution II","EB63121","分子進化学II","2024-03-29 11:20:47" +"EB63131","分子進化学III","1"," 1.0","2・3","秋AB","月3","2B309","平川 泰久,守野 孔明","分子進化学分野の2つのトピックスについて解説する。1)共生学と分子進化:細胞内共生による葉緑体の誕生において,共生者である光合成生物が葉緑体へとオルガネラ化する過程を分子進化の面から解説する。2)発生学と分子進化:動物の多様なボディープランは,発生過程の進化によってもたらされており,分子レベルで記述することが可能である。このような分子発生進化学の研究の現状を解説する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 情報コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Molecular Evolution III","EB63131","分子進化学III","2024-03-29 11:20:47" +"EB63141","進化発生生物学","1"," 1.0","2・3","","","","","この授業では、ゲノムの分子進化と形態の進化がどのように関連しているかについて焦点を当てる。多様な分子進化プロセスについて学んだ後、発生過程で、ゲノムの情報からどのように読み出され形態を構築するかを学ぶ。分子進化と発生生物学について学んだことを統合し、形態進化がゲノムの分子進化として説明されたいくつかのトピックを紹介する。 This course will focus on how molecular evolution of the genome and evolution of the morphology are related. After learned about several kinds of molecular evolutionary processes, students will learn how the genome construct the 3D morphology during embryogenesis. Combining what they learned about molecular evolution and developmental biology, students will learn several topics where the morphological evolution is linked with the molecular evolution of genome.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 情報コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Evolutionary Developmental Biology","EB63141","進化発生生物学","2024-03-29 11:20:47" +"EB64011","数理生物学I","1"," 1.0","2・3","春AB","木3","2B411","大橋 一晴","生物学の研究で扱われるデータのほとんどは、全体の一部だけを調べる「標本調査」によって得られる。本講義では、このようなデータの処理に必要な統計学の初歩的な知識と、その背景となる基本概念について解説する。","情報コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Biometry I","EB64011","数理生物学I","2024-03-29 11:20:47" +"EB64021","数理生物学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","金3","","徳永 幸彦","生物現象を記述するための統計的手法として、ランダマイゼーションなどのコンピューターを駆使したノンパラメトリックな手法を解説する。 This lecture introduces the dark side of statistics. Starting with randomization techniques, students learn relationships among different domains of statistical ideas: parametric, nonparametric, null hypothesis significance testing, information-theoretic methods, and the Bayesian methods.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 英語で授業。 情報コース. オンライン(同時双方向型) EG34021修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Biometry II","EB64021","数理生物学II","2024-03-29 11:20:53" +"EB64111","理論生態学","1"," 1.0","2・3","春AB","木1","","徳永 幸彦","数理モデルなどによる理論的研究と、野外データに基づく生態学的研究の橋渡しをする手法として、実験個体群を用いた理論生態学的研究を紹介する。 This course illustrates theoretical aspects of ecology with examples of laboratory experiments to connect mathematical expressions with ecological phenomena in nature.","実施様態の詳細など、履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 英語で授業。 情報コース. オンライン(対面併用型). オンライン(同時双方向型) EG34111修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Theoretical Ecology","EB64111","理論生態学","2024-03-29 11:20:53" +"EB64163","理論生態学野外実習","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","","徳永 幸彦","全国各地のフィールドで,コンピューターなどを使ったシミュレーションと野外調査結果を比較しながら、理論生態学の思考方法を体得する。 Students learn theoretical thinking in the field in Japan by comparing results of field experiments and observation with those generated by computer simulations.","9/21-9/25 事前の履修調整で許可を受けていること。. 情報コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 EB64153 修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Laboratory and Field Studies in Ecology [Terrestrial]","EB64163","理論生態学野外実習","2024-03-29 11:20:56" +"EB69401","理論集団遺伝学","1"," 1.0","2・3","","","","","集団遺伝学は 20 世紀初頭にダーウィンの進化理論とメンデルの遺伝理論とを統合する研究体系として誕生し,進化機構論の理論的な支柱として発展を遂げた。ゲノム解析の進む今日,育種や医療に関する応用研究も盛んに進められている。本講義では,集団遺伝学理論の初歩を解説し,集団中に存在する遺伝的な変異を素材に,生物の多様性が進化する仕組みを講義する。中でも,生物進化において偶然が果たす役割を理解することを主要な目標とする。","実施様態の詳細など、履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 西暦奇数年度開講。 情報コース. オンライン(同時双方向型)","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Theoretical Population Genetics","EB69401","理論集団遺伝学特講","2024-03-29 11:20:53" +"EB71011","細胞生物学I","1"," 1.0","2・3","春AB","月3","2B508","中野 賢太郎","細胞はすべての生物の基本構成単位である。 本講義ではおもに、1)細胞の形づくりと運動を担う細胞骨格とモータータンパク質、 2)細胞の内外を隔て必要な物質と情報をやりとりする細胞膜と膜タンパク質、3)細胞分裂と細胞周期、4)細胞接着と組織形成の基本的な仕組みについて解説する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 分子細胞コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Cell Biology I","EB71011","細胞生物学I","2024-03-29 11:20:47" +"EB71021","細胞生物学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","月2","2B508","三浦 謙治,鶴田 文憲,石川 香","癌化や老化およびアポトーシス(細胞死)などの細胞に起こる増殖・形態・機能変化の具体的な現象を例にとり,主に細胞の増殖制御に関わる分子メカニズムについて,分子細胞生物学的視点から分かり易く解説する。","奇数年:日本語 偶数年:英語 分子細胞コース. 対面 EB71121修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Cell Biology II","EB71021","細胞生物学II","2024-03-29 11:20:54" +"EB71031","細胞生物学III","1"," 1.0","2・3","秋AB","木3","2B508","千葉 智樹","生命活動の実行因子であるタンパク質は動的な平衡状態にあり、その制御にはタンパク質の合成経路のみならず分解経路が関与する。個々のタンパク質は選択的に分解されており、その制御は生体の恒常性維持など生命の生存に必須である。本講義では、選択的タンパク質分解を制御する分子機序とその生理的重要性を最新の知見を交えて解説する。 Proteins are in a dynamic state, which is regulated by protein synthesis and degradation pathways. Each protein is degraded in a degree of selectivity, and its regulation is essential for the cell homeostasis and viability. In this class, we will learn the latest findings on the molecular mechanism of selective protein degradation and its physiological importance.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 This lecture is planned as face-to-face, but it may be changed to online depending on the situation. See Syllabus or recent information from manaba for detail. 英語で授業。 分子細胞コース. GloBEコース. 対面 EB71131,EG35131修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Cell Biology III","EB71031","細胞生物学III","2024-03-29 11:20:54" +"EB71083","細胞生物学実験","3"," 1.0","2・3","秋C","木3-6","2D417","中野 賢太郎,松田 真弥","さまざまな細胞運動について、それを支える分子基盤の構造と性質について調べるための実験を行う。おもに、細胞の増殖と運動などの記録と解析、および細胞内物質輸送と細胞骨格について生化学的解析、蛍光顕微鏡による局在解析などを行う。","事前に分子細胞生物学概論を受講していること。細胞生物学Iと併せて受講することが望ましい。 事前の履修調整で許可を受けていること。. 分子細胞コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB71073 修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Cell Biology, Laboratory","EB71083","細胞生物学実験","2024-03-29 11:20:56" +"EB71156","分子生物学実験","6"," 2.0","2・3","春A","木・金4-6","2D413","千葉 智樹,鶴田 文憲,三浦 謙治,野﨑 翔平","マウス胎児を使用した発現解析実験、細胞におけるストレス応答など分子細胞生物学の実験手法を習得する。 Learn experimental techniques for molecular cell biology, such as gene expression analysis using mouse embryo and stress response analysis of cells.","英語で授業。 事前の履修調整で許可を受けていること。. 分子細胞コース. 遺伝子組換え実験を含む. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB71153, EG35153修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Molecular Biology, Laboratory","EB71156","分子生物学実験","2024-03-29 11:20:53" +"EB72111","発生生物学I","1"," 1.0","2・3","春AB","水1","2B508","丹羽 隆介,小林 悟,笹倉 靖徳,谷口 俊介","本授業では、動物発生過程に必要な遺伝子レベル・細胞レベル・組織レベルのメカニズムの基礎を学ぶ。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 分子細胞コース. 人間生物コース. 対面(オンライン併用型)","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Developmental Biology I","EB72111","発生生物学I","2024-03-29 11:20:46" +"EB72121","発生生物学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","火3","2B508","丹羽 隆介,小林 悟,笹倉 靖徳,谷口 俊介,岡本 直樹,佐奈喜 祐哉","動物発生生物学の重要なトピックをいくつか取り上げ、その内容を理解するとともに、最先端の発生生物学の現状を知る。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 英語で授業。 分子細胞コース. 人間生物コース. GloBEコース. 対面(オンライン併用型)","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Developmental Biology II","EB72121","発生生物学II","2024-05-27 18:35:00" +"EB72166","発生生物学実験I","6"," 2.0","2・3","春A","月・火4-6","2D410","丹羽 隆介,島田 裕子,岡本 直樹,上山 拓己,小林 悟,佐奈喜 祐哉","代表的モデル生物であるキイロショウジョウバエを用いて、発生過程を制御する遺伝子の機能と、それを追求するための手法についての理解を深める。おもには、初期胚、幼虫、そして卵巣といった各発生段階の個体・組織における遺伝子発現部位およびタンパク質の局在を、in situ ハイブリダイゼーション法や免疫組織化学染色法を用いて観察する。また、発生に必要な遺伝子の機能阻害によってどういった異常が生じるのかを観察し、遺伝子と発生の関係について考察する。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 分子細胞コース. 人間生物コース. 遺伝子組換え実験を含む. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 EB72163, EB72153修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Developmental Biology, Laboratory I","EB72166","発生生物学実験I","2024-03-29 11:20:59" +"EB72176","発生生物学実験II","6"," 2.0","2・3","春B","月・火4-6","2D410","中田 和人,千葉 親文,石川 香,カスコロブレス マルティン ミゲル","脊椎動物の複数の分類群(魚類・両生類・鳥類・哺乳類)について、受精や初期発生、形態形成や細胞分化といった一連の個体発生過程を観察し、異なる分類群における発生過程の共通点ならびに相違点を考察する。また、骨髄球と末梢血の血球観察ならびに器官の再生実験を通して、未分化な細胞と分化した細胞の生物学的な特性を理解する。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 分子細胞コース. 人間生物コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB72173, EB72153修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Developmental Biology, Laboratory II","EB72176","発生生物学実験II","2024-03-29 11:20:46" +"EB72211","生殖生物学I","1"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","2H201","稲葉 一男,柴 小菊","形態的にも機能的にも極端に分化したい雄性配偶子である精子の形成,分子構築,運動機構,細胞内シグナル伝達,卵との相互作用について最近のトピックスも交えながら解説する。受精環境に伴う精子の形態,機能の多様化についても概説する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 8/26-8/27 分子細胞コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Reproductive Biology I","EB72211","生殖生物学I","2024-03-29 11:20:58" +"EB72263","生殖生物学臨海実習","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","下田臨海実験センター","稲葉 一男,谷口 俊介,柴 小菊","細胞生物学の研究材料として多くの利点をもつ海産無脊椎動物を用いて,精子鞭毛運動,精子?卵相互作用,細胞分化に関する実習を行い,これらの現象を司る分子機構について学ぶ。遺伝子組換え実験を含む。","9/2-9/6 事前の履修調整で許可を受けていること。. 分子細胞コース. 遺伝子組換え実験を含む. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 英語対応可(要相談). 対面 EB72253 修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Marine Course in Reproductive Biology","EB72263","生殖生物学臨海実習","2024-03-29 11:20:55" +"EB72911","海洋生物学I","1"," 1.0","2・3","春AB","水3","2B508","稲葉 一男,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","Lecture will give you several topics on physical, chemical and biological properties of ocean to understand the physiology, reproduction, development, biodiversity and ecology of marine invertebrates and fish. This class will especially focus on the following aspects of marine life: life cycle, locomotion, sensory reception, biomineralization, biogeochemical distribution, photosynthesis, respiration, calcification, nitrogen fixation and the impact of climate change. We will give examples of marine organisms under planktonic and benthic conditions and coral reef. The history and present situation of marine biology research will be also included.","英語で授業。 分子細胞コース. GloBEコース. 対面 EG22911修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Marine Biology I","EB72911","海洋生物学I","2024-03-29 11:20:53" +"EB72921","海洋生物学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","水3","2B508","稲葉 一男,笹倉 靖徳,谷口 俊介,柴 小菊,中野 裕昭,和田 茂樹,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ","Lecture will provide several topics on marine organisms, including fertilization, cilia and flagella, gene-manupulation, development, self-non-self recognition, evolution, animal behavior, population ecology and marine environment. The teaching staff of Shimoda Marine Research Center will tell you about recent progress of their own research.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 This lecture is planned as face-to-face, but it may be changed to online depending on the situation. See Syllabus or recent information from manaba for detail. 英語で授業。 分子細胞コース. オンライン(対面併用型) EG32921修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Marine Biology II","EB72921","海洋生物学II","2024-03-29 11:20:54" +"EB73111","動物生理学I","1"," 1.0","2・3","春AB","月1","2B411","千葉 親文,櫻井 啓輔","動物は多様かつ変化する環境の中で生きている。動物の行動を制御する神経系は、生物が進化させた環境適応の仕組みの中で、最も優れたものの一つである。本講義では、神経系の動作原理と多様性について理解するため、ニューロンの電気的膜特性とシナプスにおける信号伝達の様式について学ぶ。次に、これらの理解を基礎として、神経系がどのように環境から信号(刺激)を受容し、情報を統合するのか(知覚)、どのように情報を保持するのか(記憶と学習)、どのように環境に働きかけるのか(運動)について学ぶ。","実施様態の詳細など、履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 分子細胞コース. オンライン(同時双方向型) FC13831修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Animal Physiology I","EB73111","動物生理学I","2024-03-29 11:20:46" +"EB73121","動物生理学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","月1","2B411","丹羽 隆介,岡本 直樹","動物の様々な生命現象のホメオスタシス(恒常性)を支える代謝、自律神経、内分泌系、そして臓器連環の重要性を学ぶ。","manabaでの連絡やTwins掲示板を随時注視すること 分子細胞コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Animal Physiology II","EB73121","動物生理学II","2024-03-29 11:20:46" +"EB73151","動物生理学I","1"," 1.0","2・3","春AB","火2","2B309","Vogt Kaspar","Basics of neurophysiology.1. Introduction and electrochemical gradients. 2. Passive properties of membranes and cytoplasm. 3. Action potentials. 4. Voltage-gated ion channels. 5. Ligand gated ion channels. 6. The synapse and synaptic release. 7. Basic circuits ? the spinal cord and basic reflexes. 8. Sensory systems. 9. Synaptic plasticity, learning and memory. 10. The nervous system in waking and sleep.","Open in even number years. Lecture is conducted in English. 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 分子細胞コース. GloBEコース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Animal Physiology I","EB73111","動物生理学I","2024-03-29 11:20:59" +"EB73176","動物生理学実験","6"," 2.0","2・3","春季休業中","集中","2D309","櫻井 啓輔,千葉 親文,カスコロブレス マルティン ミゲル,鈴木 大地","運動・感覚神経,骨格筋,心臓,中枢神経系を用いて,神経情報を介した動物の刺激?反応,およびその調節機構について,実験と討論を通じて理解を深める。あわせて,生体電気の計測法も習得する。","3/17-3/21 事前の履修調整で許可を受けていること。. 分子細胞コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB73173修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Animal Physiology, Laboratory","EB73176","動物生理学実験","2024-03-29 11:20:55" +"EB74111","植物生理学I","1"," 1.0","2・3","春AB","金1","2B411","アーヴィング ルイス ジョン,古川 純,三浦 謙治,小野 道之","高等植物の生活史における様々な生理現象と環境要因との関わりについて個体から細胞レベルの観点から最新の分子的知見も交えながら概説する。 In this lecture, the relationship between various physiological phenomena and the environmental factors in the life history of higher plant will be overviewed for the understanding from the viewpoint at whole plant to cell levels with adding the latest molecular biological findings.","英語で授業。 分子細胞コース. GloBEコース. 対面 EG24111修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Plant Physiology I","EB74111","植物生理学I","2024-03-29 11:20:46" +"EB74131","植物生理学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","金1","2B411","岩井 宏曉,壽崎 拓哉","近年飛躍的に研究が進んでいる高等植物の分裂組織形成・器官分化制御機構,受粉・受精の機構,自家不和合性,植物微生物共生等の植物生理学上の重要な課題に焦点を絞りつつ,植物生理学の最近の進歩を紹介する。 This lecture introduces several important topics for your further understanding of plant physiology, which includes recent advances in the research of vegetative and reproductive development, and symbiosis with microorganisms in higher plants.","実施様態の詳細など、履修に際し、適宜、最新のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。植物生理学II (EB74131)は、2023年度より奇数年度は日本語、偶数年度は英語で開講となります。2023年度は日本語で開講します。英語で受講予定の学生は2024年度に受講してください 分子細胞コース. オンライン(対面併用型) 1-5回目:岩井 オンデマンド 6-10回目 : 寿崎 対面 EG34131修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Plant Physiology II","EB74131","植物生理学III","2024-06-12 17:45:29" +"EB74166","植物生理学実験","6"," 2.0","2・3","秋A","月・火4-6","2D413","岩井 宏曉,古川 純,アーヴィング ルイス ジョン","植物の発生や機能におけるホルモン等の作用を、タンパク質、多糖、核酸、細胞壁等に注目して解析し、植物生理学に関する理解を深めるとともに、組織培養、酵素活性測定、顕微鏡観察を含む基本的実験法を習得する。 This course aims to provide an understanding of the effects of hormones and other factors in plant development and function, focusing on proteins, polysaccharides, nucleic acids, cell walls, etc. It also covers basic laboratory skills including tissue culture, enzyme activity measurement, and microscopic observation.","英語で授業。 事前の履修調整で許可を受けていること。. 分子細胞コース. 遺伝子組換え実験を含む. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB74163, EG34163修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","","","Plant Physiology, Laboratory","EB74166","植物生理学実験","2024-03-29 11:20:46" +"EB74211","代謝生理化学I","1"," 1.0","2・3","春AB","木1","2B508","鈴木 石根","細胞の基本的な物質およびエネルギー代謝および制御系について解説する。特に、炭素代謝、窒素代謝、硫黄代謝等の一次代謝系に焦点を合わせる。先端研究の例を取り上げつつ講義をするが、生化学の基礎知識の充実に資するよう丁寧な解説を行う。 The main topics for this course will be photosynthetic energy conversion, primary and secondary carbon metabolism including C3, C4 and CAM metabolisms, photorespiration, and mitochondrial respiration.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 This lecture is planned as face-to-face, but it may be changed to online depending on the situation. See Syllabus or recent information from manaba for detail. 英語で授業。 分子細胞コース. GloBEコース. 対面 EG24211修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Metabolic and Physiological Chemistry I","EB74211","代謝生理化学I","2024-03-29 11:20:54" +"EB74221","代謝生理化学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","木1","2B508","蓑田 歩,アーヴィング ルイス ジョン","すべての生命活動を支える「代謝」について概説する。前半では、(1)異化と同化、(2)エネルギー変換、(3)栄養素の輸送と同化、(4)代謝経路の制御の4つのテーマを取り上げる。後半では、光合成の環境制御(光応答、CO2応答)への理解を深め、植物の異なる環境への適応を理解することを目的とする。主要な話題として、微生物と植物を扱うが、細胞代謝の基本は全ての生物で共通である。代謝生化学コースIを受講していない学生も歓迎する。 This course provides an overview of metabolism, which supports all life activities. In the first part of the course, we will discuss the following four topics; (1) Catabolism and Anabolism, (2) Energy conversion, (3) Nutrient transport and Assimilation, (4) Regulation of metabolic pathways. At the latter part, we will explore the environmental regulation of photosynthesis (light response, CO2 response) with the goal of understanding plant adaptations to different environments. We are welcome the students who did not take Metabolic Biochemistry Course I. ","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 This lecture is carried out face to face. See Syllabus or recent information from manaba for detail. 英語で授業。 分子細胞コース. 対面 EB74231,EG34231,EG34221修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Metabolic and Physiological Chemistry II","EB74221","代謝生理化学II","2024-03-29 11:20:46" +"EB74276","代謝生理化学実験","6"," 2.0","2・3","秋A","木・金4-6","2D410","前田 義昌,蓑田 歩,米田 広平","光合成生物の光合成,呼吸および環境応答に関わる基礎的な解析を,代謝産物の同定,タンパク質の de novo 合成および遺伝子発現レベルで行い,代謝生理学/生化学/分子生物学に関する基礎知識と技術を習得する。 Experimental measurements of gas metabolism in photosynthesis, photorespiration and respiration, and glycolate metabolism by microlagae. Mechanisms for acclimation to CO2 stress, N-limitation and P-limitation at molecular level in microlagae. Analysis of the function of selenium in marine coccolithophorids using radioactive Se-125.","代謝生理化学Iの事前又は同時履修が必要。 英語で授業。 事前の履修調整で許可を受けていること。. 分子細胞コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB74273, EG34273修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Metabolic and Physiological Chemistry, Laboratory","EB74276","代謝生理化学実験","2024-03-29 11:20:59" +"EB80011","生物化学I","1"," 1.0","2・3","春AB","水2","2C310","田中 俊之","生物有機化学や生物科学,更には食品科学に関連する研究において重要な役割を果たす分析手法 (紫外可視分光法,赤外分光法および質量分析法) の基礎を解説する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 応用生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Biochemistry I","EB80011","生物化学I","2024-03-29 11:20:47" +"EB80021","生物化学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","水2","2C407","田中 俊之","生物有機化学や生物科学,更には食品科学に関連する研究において重要な役割を果たす分析手法 (核磁気共鳴分光法他) の基礎を解説する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 応用生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Biochemistry II","EB80021","生物化学II","2024-03-29 11:20:47" +"EB80043","応用生物化学実験I","3"," 3.0","2・3","春A","月・火・木・金4-6","2D318","田中 俊之,谷本 啓司,松﨑 仁美","生体を構成する主要成分であるタンパク質、糖、核酸などの基本的な定性・定量法を習得する。また、酵素反応の動力学的な解析法を実習し、酵素の性質について学ぶ。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 応用生物コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Applied Biochemistry, Laboratory I","EB80043","応用生物化学実験I","2024-03-29 11:20:45" +"EB80053","応用生物化学実験II","3"," 3.0","2・3","秋B","月・火・木・金4-6","2D318","臼井 健郎,熊野 匠人,松山 茂","前半は、1. カビ、酵母、放線菌、細菌の観察と同定, 2. 酵素の発現誘導条件に関する実験, 3. ヨーグルトからの乳酸菌の単離 について実験を行い、微生物を用いた基礎的な実験技術を学ぶ。後半は、生物活性物質を合成し,有機合成の基礎的な実験技術を習得するとともに、バイオアッセイの実際について学ぶ。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 応用生物コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Applied Biochemistry, Laboratory II","EB80053","応用生物化学実験II","2024-03-29 11:20:45" +"EB80211","生物活性化学I","1"," 1.0","2・3","春AB","月1","2B508","臼井 健郎","微生物、動植物が生産する天然低分子化合物のうち、主に人の治療目的に研究・開発されている化合物を中心に、その発見と標的分子解明までの道筋、作用機構について、また基礎生物学に与えた影響について解説する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 応用生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Chemistry of Bioactive Substances I","EB80211","生物活性化学I","2024-03-29 11:20:45" +"EB81111","生体機能分子学I","1"," 1.0","2・3","春AB","火3","2B411","小林 達彦,水野 聖哉,村田 知弥","本講の2/3は、微生物における代謝生理、ゲノムプロジェクト・DNAチップによる生体機能の解析、分子進化工学を概説する。また、酵素・タンパク質の機能や遺伝子発現制御を分子レベルで解説するとともに、それらの物質生産への応用を概説する。残りの1/3では、生体機能解析のための動物における発生工学を概説する。","受講希望者が教室定員を超えた場合、制限を設ける場合があります。 COVID-19の感染状況等により授業形態や授業内容を変更する可能性があります。履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 応用生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Biofunctional Molecular Science I","EB81111","生体機能分子学I","2024-03-29 11:20:46" +"EB81121","生体機能分子学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","月3","2B508","谷本 啓司,松﨑 仁美","哺乳動物の機能分子による生体調節、遺伝子発現制御メカニズムやエピジェネティクス、幹細胞やゲノム編集などの発生工学に関する基礎から最新の知見までを紹介する。","履修に際し、適宜、最新のシラバスやmanaba 等の情報を確認してください。 応用生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Biofunctional Molecular Science II","EB81121","生体機能分子学II","2024-03-29 11:20:57" +"EB82011","機能微生物学I","1"," 1.0","2・3","春AB","金2","2B411","岡根 泉","微生物は自然界の様々な場所で生活しており,その生活様式も多様である。そのうち他の生物に寄生している微生物の生理的・生態的機能について解説する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 応用生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Functional Microbiology I","EB82011","機能微生物学I","2024-03-29 11:21:00" +"EB82021","機能微生物学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","火1","2C410","岡根 泉","微生物は自然界の様々な場所で生活しており,その生活様式も多様である。そのうち他の生物と相利または片利共生している微生物ならびに特定な環境下で腐生生活している微生物の生理的・生態的機能について解説する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 応用生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Functional Microbiology II","EB82021","機能微生物学II","2024-03-29 11:21:00" +"EB82111","動物制御学I","1"," 1.0","2・3","春AB","金1","2C404","藏滿 司夢","昆虫の消化系、呼吸系、循環系、神経系、生殖系、食性、栄養、変態、休眠、感覚、行動などの生理機能について概説し、昆虫の体のしくみを理解する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 応用生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Chemical Regulation of Animals I","EB82111","動物制御学I","2024-03-29 11:20:56" +"EB82121","動物制御学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","金1","2C404","藏滿 司夢","昆虫の生理生態学に基づき、総合的害虫管理(IPM)を目的とした、化学的防除、物理的防除、耕種的防除、生物的防除、遺伝的防除、など各種防除法について解説し、昆虫機能利用についても述べる。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 西暦偶数年度開講。 応用生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Chemical Regulation of Animals II","EB82121","動物制御学II","2024-03-29 11:20:56" +"EB82131","化学生態学","1"," 1.0","2・3","秋AB","金4","2C107","横井 智之,松山 茂,山路 恵子,木下 奈都子,藏滿 司夢","植物と昆虫、植物と微生物、昆虫と昆虫などの個体間相互作用について、同種間で作用するフェロモン、異種間で作用するアレロケミカルスなどを中心に化学的側面からの様々な現象を紹介する。 This lecture introduces chemical aspects of relationships between individual insects, animals, plants and microorganisms of the same (pheromone) or different (allelochemicals) species.","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 英語で授業。 応用生物コース. 対面 EG32131修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Chemical Ecology","EB82131","化学生態学","2024-03-29 11:20:46" +"EB83111","植物バイオテクノロジーI","1"," 1.0","2・3","春AB","水1","2B412","菊池 彰,渡邉 和男,小野 道之","植物に関するバイオテクノロジーを身近な事例を基に紹介し、従来の技術との比較や科学的裏打ち情報を提供することにより本技術に対する理解を促す。","日本語で実施。 COVID-19の感染状況等により授業形態や授業内容を変更する可能性があります。履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 応用生物コース. 対面 EB83141修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Plant Biotechnology I","EB83111","植物バイオテクノロジーI","2024-03-29 11:21:00" +"EB83121","植物バイオテクノロジーII","1"," 1.0","2・3","秋AB","水1","2B412","小野 道之,小口 太一,壽崎 拓哉,菊池 彰","植物の持つ能力を最大限に活かし、さらに新しく改良するため、人類はさまざまな試みを展開してきた。植物バイオテクノロジーと総称できる多様な挑戦について、歴史、現状、将来展望などについて紹介する。","応用生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Plant Biotechnology II","EB83121","植物バイオテクノロジーII","2024-03-29 11:20:54" +"EB83131","バイオテクノロジーリテラシー","1"," 1.0","2・3","秋AB","火3","2C404","渡邉 和男,菊池 彰,小野 道之,小口 太一","生物科学と社会をつなぐ多様な事項を概論する。バイオテクノロジーと関連産業について紹介する。生物科学に係る知的所有権、法律や規制等について俯瞰する。生命倫理、環境倫理等や科学者の社会対話について事例を検討する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 応用生物コース. CDP. G科目. 対面(オンライン併用型) EB83161修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Biotechnology Literacy","EB83131","バイオテクノロジーリテラシー","2024-03-29 11:21:00" +"EB83141","植物バイオテクノロジーI","1"," 1.0","2・3","春C","集中","2B309","渡邉 和男,菊池 彰,小野 道之","Lectures will cover topics on plant biotechnology including control of flowering time, circadian rhuythms, photoperiodic responses, organ size and responses to environmental stresses.","See Syllabus or recent information from manaba for detail. 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 7/8,7/10 応用生物コース EB83111,EG33111修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Plant Biotechnology I","EB83111","植物バイオテクノロジーI","2024-07-08 08:19:57" +"EB83161","バイオテクノロジーリテラシー","1"," 1.0","2・3","","","","","Topics covering ethical, legal and social issues in life & environmental sciences.","オンライン(オンデマンド型)の配信はありません。 他の科目と曜時限が重なる場合は履修できません。 No online (on-demand) delivery. This course cannot be taken if it clashes with another course with overlapping times. See Syllabus or recent information from manaba for detail. 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 応用生物コース. CDP. G科目. オンライン(対面併用型) EB83131,EG23131修得者の履修は認めない。","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","","","Biotechnology Literacy","EB83131","バイオテクノロジーリテラシー","2024-03-29 11:20:46" +"EB83176","植物バイオテクノロジー実験","6"," 2.0","2・3","秋A","木・金4-6","2D413","小野 道之,菊池 彰,壽崎 拓哉,小口 太一","遺伝形質の発現と変異、遺伝子組換え植物、ゲノム編集植物、植物-微生物共生などの解析をテーマとして、実験・観察し、分子生物学、生化学、分子遺伝学の基礎的な実験手法を習得する。","事前の履修調整で許可を受けていること。. 応用生物コース. 遺伝子組換え実験を含む. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 EB83173修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Plant Biotechnology, Laboratory","EB83176","植物バイオテクノロジー実験","2024-03-29 11:20:53" +"EB89101","酵母の分子生物学特講","1"," 1.0","2・3","","","","","微生物の中でも,真核生物の生命現象を分子レベルで解析する上で重要な酵母(特に出芽酵母)の遺伝学,遺伝子工学,分子生物学,細胞生物学に関する基礎的事項について,応用面も含めて講義する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 西暦奇数年度開講。 応用生物コース. オンライン(同時双方向型)","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Yeast Molecular Biology","EB89101","酵母の分子生物学特講","2024-03-29 11:20:46" +"EB90011","人間生物学I","1"," 5.0","3","秋AC","月4-6 火4,5","医学群棟","入江 賢児,高橋 智","生物としてのヒトの正常機能と異常について,基本的概念から医学の分野まで学ぶ。基礎医学領域を中心に,分子レベルから生体システムレベルにわたる講義、特定の疾患についてその発生や病態の分子メカニズム等の講義も行う。","人間生物コース. 生物学類人間生物コース専攻者に限る。. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 原則的に人間生物学IIと同時履修すること。","×","本学類生でも受講が制限されている状態であるため。","×","","Human Biology I","EB90011","人間生物学I","2024-03-29 11:20:46" +"EB90021","人間生物学II","1"," 2.0","3","秋B","月4-6 火4,5","医学群棟","高橋 智","人体構造学は医学の基礎をなす学問である。この授業では,講義と肉眼解剖実習を通して,人体の構造の基本を学ぶ。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 人間生物コース. 生物学類人間生物コース専攻者に限る。. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 原則的に人間生物学Iと同時履修すること。","×","本学類生でも受講が制限されている状態であるため。","×","","Human Biology II","EB90021","人間生物学II","2024-03-29 11:20:46" +"EB91121","神経解剖学","1"," 1.0","2・3","秋AB","金2","2B309","武井 陽介,桝 和子,佐々木 哲也","ヒトを含む哺乳動物中枢神経系の構造と機能,個体発生について概説する。この講義の狙いは,「脳研究」への基礎知識と足掛かりを与えることにある。","実施様態の詳細など、履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 人間生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Neuroanatomy","EB91121","神経解剖学","2024-03-29 11:20:46" +"EB91271","免疫生物学","1"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","","渋谷 彰,渋谷 和子,小田 ちぐさ,松田 研史郎","免疫(生物)学全般を概説する。免疫系を構成する細胞の分化,免疫グロブリン・T細胞レセプター・MHC分子などの抗原認識分子の構造と機能を学び,脊椎動物の精緻な免疫系がどのように進化してきたかを考察する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 8/29-8/30 人間生物コース. オンライン(オンデマンド型)","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Immunobiology","EB91271","免疫生物学","2024-05-02 15:56:49" +"EB91321","寄生生物学","1"," 1.0","2・3","秋C","金4,5","2B411","大前 比呂思,奈良 武司,永宗 喜三郎,有末 伸子","主要な人体寄生性原虫・蠕虫の生活環における感染と宿主特異性,免疫応答,病害性などについて学び,さらに,寄生現象における媒介動物の生物学的意義を理解する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 人間生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Biology of Parasites","EB91321","寄生生物学","2024-03-29 11:20:55" +"EB91411","細菌学","1"," 1.0","2・3","秋AB","金1","2B309","森川 一也","肉眼では直接見ることのできない細菌がどのようにして生命現象を営むか,分子レベルで概観する。また,それらが,どのように人と関わり合うか,益と害を知り,病原性,抗菌剤,ワクチンなどの基本的事項を学ぶ。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 人間生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Bacteriology","EB91411","細菌学","2024-03-29 11:20:45" +"EB91521","ウイルス学","1"," 1.0","2・3","秋AB","水1","2B309","川口 敦史,加藤 広介","生物と無生物の境界にあるウイルスの生物学的特性を学び,それが生体に寄生して増殖する時,生体にどのような変化が起きるかについて,病原性、造腫瘍性なども含めて,可能な限り分子生物学的レベルで基本的事項を学ぶ。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 人間生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Virology","EB91521","ウイルス学","2024-03-29 11:20:45" +"EB91611","放射線生物学","1"," 1.0","2・3","秋AB","木3","2C404","宇佐美 徳子","放射線が生物に与える影響(エネルギー吸収,励起・イオン化,ラジカル形成,生体高分子の変化,突然変異,致死,がん化など)について系統的に説明する.","西暦偶数年度開講。 人間生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Radiation Biology","EB91611","放射線生物学","2024-03-29 11:20:59" +"EB92121","人類学","1"," 2.0","2・3","秋AB","金3,4","2B309","中田 和人,足立 和隆,米田 穣,坂上 和弘,神澤 秀明,水野 文月,藤田 祐樹,森田 航","本講義では、霊長類としてのヒトの位置づけとその進化をマクロ (形態学、生体力学、生態学) とミクロ (分子生物学) の観点から学外の専門の先生方も加え、幅広く概説する。","人間生物コース. 対面(オンライン併用型)","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Physical Anthropology","EB92121","人類学","2024-03-29 11:20:45" +"EB92501","骨格筋の分子運動生理学","1"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","2H201","武政 徹","運動・トレーニングは自分の体を使った大いなる人体実験である。人間の体はどのように鍛えられていくのか?この講義では、骨格筋の可塑性(運動による筋の肥大、有酸素能力の向上、あるいは運動しない事による筋の萎縮)に関わる運動生理学の基礎を学習した後、そのプロセスを解析してきた論文を参考にして分子レベルでの理解を深める。受講生は分子生物学の基礎的知識があるものとして講義は進行する。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 9/26-9/27 人間生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Molecular Exercise Physiology of Skeletal Muscle","EB92501","骨格筋の分子運動生理学","2024-03-29 11:20:57" +"EB99181","人体発生学特講","1"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","2H101","鈴木 大地,武智 正樹,原田 理代","人体発生の過程は複雑である。講義では,生殖細胞の形成,受精より着床および胎盤形成の過程と主要器官の発生を,できるだけ平易に扱い,人体構築の理解の基礎について述べる。","履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。 9/24-9/26 人間生物コース. 対面","△","設備等の都合により受け入れ不可能な場合もあり得るので、事前に当該科目の担当教員の許可を得ること","×","","Human Embryology","EB99181","人体発生学特講","2024-03-29 11:20:57" +"EC00011","特別研究I","1"," 1.0","1","春ABC","随時","","野村 名可男、生物資源学類各教員","Seminar on the special research field for each individual student","短期留学生のみ対象 対面","×","短期留学生向けのため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Seminar I","EC00011","特別研究I","2024-04-08 14:07:33" +"EC00021","特別研究II","1"," 1.0","1","秋ABC","随時","","野村 名可男、生物資源学類各教員","Seminar on the special research field for each individual student","短期留学生のみ対象 対面","×","短期留学生向けのため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Seminar II","EC00021","特別研究II","2024-04-08 14:07:34" +"EC00031","特別研究III","1"," 1.0","1","春C秋A","随時","","野村 名可男、生物資源学類各教員","Seminar on the special research field for each individual student","短期留学生のみ対象 対面","×","短期留学生向けのため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Seminar III","EC00031","特別研究III","2024-04-08 14:07:34" +"EC00103","Japan-Expert アグロノミストインターンシップI","3"," 2.0","3","春学期","応談","","小林 幹佳","食料生産、省エネルギー、環境保全に関わりの深い、国や地方、 民間の行政組織や研究機関、NPO、農場や工場などの現場で 職業体験を行い、自己をキャリアアップする。","インターンシップ科目。Japan-Expert アグロノミスト養成コース生対象。EC00203を修得済の者は履修できない。インターンシップ等の説明会を実施する。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Japan-Expert Internship I","EC00103","Japan-Expert アグロノミストインターンシップI","2024-04-08 14:07:26" +"EC00203","Japan-Expert アグロノミストインターンシップII","3"," 2.0","3","秋学期","応談","","小林 幹佳","食料生産、省エネルギー、環境保全に関わりの深い、国や地方、 民間の行政組織や研究機関、NPO、農場や工場などの現場で 職業体験を行い、自己をキャリアアップする。","インターンシップ科目。Japan-Expert アグロノミスト養成コース生対象。EC00103を修得済の者は履修できない。インターンシップ等に関する説明会を実施する。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Japan-Expert Internship II","EC00203","Japan-Expert アグロノミストインターンシップII","2024-04-08 14:07:26" +"EC00303","生物資源学インターンシップS","3"," 1.0","1 - 4","春学期","応談","","生物資源学類長","大学での学修と社会組織での実習・経験を結びつけることで、学修成果を深化させ、新たな学習の意欲を喚起するとともに、自己の職業適性や将来設計について考える機会を提供する。 インターンシップ先は国内外の行政組織・研究機関・NPO法人や企業等の現場で、就業体験もしくは技術研修等を行い自己のキャリアアップに資する。","学類長が認めた生物資源学類生に限る。学研災に加入していること。EC00313を修得済みの者は履修できない。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Agro-Biological Science Internship S","EC00303","生物資源学インターンシップS","2024-05-14 19:22:40" +"EC00313","生物資源学インターンシップF","3"," 1.0","1 - 4","秋学期","応談","","生物資源学類長","大学での学修と社会組織での実習・経験を結びつけることで、学修成果を深化させ、新たな学習の意欲を喚起するとともに、自己の職業適性や将来設計について考える機会を提供する。 インターンシップ先は国内外の行政組織・研究機関・NPO法人や企業等の現場で、就業体験もしくは技術研修等を行い自己のキャリアアップに資する。","学類長が認めた生物資源学類生に限る。学研災に加入していること。EC00303を修得済みの者は履修できない。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Agro-Biological Science Internship F","EC00303","生物資源学インターンシップS","2024-05-14 19:27:16" +"EC11112","生物資源科学演習","2"," 2.0","2","秋AB 秋C","火1 集中","","生物資源学類長,他","フレッシュマン・セミナーに引き続き,現代の生物資源科学が扱う学問領域や課題について,演習や調査・発表を通じて学び,今後の勉学への理解を深める。","令和2年度以前入学者に限る。生物資源学類長が特別に認めた者以外は履修できない。 対面","×","フレッシュマン・セミナーを継続する科目のため。","×","","Agrobiology, Exercise","EC11112","生物資源科学演習","2024-04-08 14:07:34" +"EC11203","生物資源科学実習","3"," 1.0","1・2","春C","集中","2B206","生物資源学類長,他","生物資源に関係する業務・研究の現場を小人数で見学し,生物資源についての具体的なイメージを持つと共に,見学内容についての報告会を開催し,生物資源を考察する際の視点を明確にする。","生物資源学類生に限る。令和4年度以前入学者対象。 7/20-7/21 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Agrobiology, Practice","EC11203","生物資源科学実習","2024-06-04 08:45:54" +"EC11212","生物資源科学演習","2"," 1.0","1","秋AB","火1","2D303","川田 清和","ファーストイヤーセミナーに引き続き,現代の生物資源科学が扱う学問領域や課題について,演習や調査・発表を通じて学び,今後の勉学への理解を深める。","生物資源1クラス対象。生物資源学類学生に限る。 対面","×","ファーストイヤーセミナーを継続する科目のため。","×","","Agro-Biological Resource Science, Exercises","EC11212","生物資源科学演習","2024-04-08 14:07:05" +"EC11222","生物資源科学演習","2"," 1.0","1","秋AB","火1","2D304","松倉 千昭","ファーストイヤーセミナーに引き続き,現代の生物資源科学が扱う学問領域や課題について,演習や調査・発表を通じて学び,今後の勉学への理解を深める。","生物資源2クラス対象。生物資源学類学生に限る。 対面","×","ファーストイヤーセミナーを継続する科目のため。","×","","Agro-Biological Resource Science, Exercises","EC11212","生物資源科学演習","2024-04-08 14:07:31" +"EC11232","生物資源科学演習","2"," 1.0","1","秋AB","火1","2D305","奈佐原 顕郎","ファーストイヤーセミナーに引き続き,現代の生物資源科学が扱う学問領域や課題について,演習や調査・発表を通じて学び,今後の勉学への理解を深める。","生物資源学類3クラス対象。生物資源学類学生に限る。 対面","×","ファーストイヤーセミナーを継続する科目のため。","×","","Agro-Biological Resource Science, Exercises","EC11212","生物資源科学演習","2024-04-08 14:07:31" +"EC11242","生物資源科学演習","2"," 1.0","1","秋AB","火1","2D306","松山 茂","ファーストイヤーセミナーに引き続き,現代の生物資源科学が扱う学問領域や課題について,演習や調査・発表を通じて学び,今後の勉学への理解を深める。","生物資源4クラス対象。生物資源学類学生に限る。 対面","×","ファーストイヤーセミナーを継続する科目のため。","×","","Agro-Biological Resource Science, Exercises","EC11212","生物資源科学演習","2024-04-08 14:07:31" +"EC11262","生物資源科学演習","2"," 1.0","2","春C","集中","2C410","高橋 真哉","現代の生物資源科学が扱う学問領域や課題について,演習や調査・発表を通じて学び,今後の勉学への理解を深める。","総合学域群から生物資源学類に移行した学生に限る。 7/19 2~6限,7/26 2~6限 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Agro-Biological Resource Science, Exercises","EC11212","生物資源科学演習","2024-04-16 19:17:43" +"EC12061","資源生物学","1"," 1.0","1","秋C","木1,2","2H201","内海 真生,福田 直也,津田 吉晃,中村 顕,野村 暢彦,加香 孝一郎","高等学校までの授業で学んだ生物学の諸分野の知識をより体系的に修得できるように、また、生物資源(農業)と関連の深い分野の生物学に関する基礎的な内容について体系的に講義する。","定員120名。生物資源学類生および教員免許 理科(中学校・高等学校教諭一種)・農業(高等学校教諭一種)取得希望者優先。 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Agro-Resource Biology","EC12061","資源生物学","2024-04-08 14:07:17" +"EC12111","化学I","1"," 1.5","1","春ABC","水2","2H201","梶山 幹夫,松山 茂,小川 和義,南雲 陽子","酸と塩基、化学平衡、酸化還元反応など化学の原理一般に渡っての「一般化学」に加え、 エントロピー、エンタルピーを用いた「物理化学」の一部を含めて講義する。 特に化学I前半では、エントロピーとエンタルピーを理解することに重点を置く。","令和2年度以前入学者に限る。EC12101を修得済みの者は履修できない。生物資源学類長が特別に認めた者以外は履修できない。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Chemistry I","EC12111","化学I","2024-04-08 14:07:34" +"EC12121","化学II","1"," 1.5","1","秋ABC","木3","2H201","梶山 幹夫,松山 茂,小川 和義,南雲 陽子","原子や分子の構造、化学結合の本質などの「量子化学」の一部と、炭素化合物やアルコールなどを対象とした「有機化学」の一部とを併せて講義する。","令和2年度以前入学者に限る。EC12101を修得済みの者は履修できない。生物資源学類長が特別に認めた者以外は履修できない。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Chemistry II","EC12121","化学II","2024-04-08 14:07:34" +"EC12131","化学","1"," 3.0","1","春ABC 秋ABC","水2 木3","2H201","梶山 幹夫,松山 茂,小川 和義,南雲 陽子","酸と塩基、化学平衡、酸化還元反応など化学の原理一般にわたり、分析化学の基礎となる「一般化学」に加え、 化学現象をエントロピー、エンタルピーを用いて説明する「物理化学」の一部と、原子や分子の構造、化学結合の本質などを学ぶの「量子化学」の一部と、炭素化合物やアルコールなどを対象とした「有機化学」の一部とを併せて講義する。","「化学」(EC12101)、「化学Ⅰ」(EC12111)及び「化学II」(EC12121)を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Chemistry","EC12131","化学","2024-04-08 14:07:13" +"EC12153","生物資源フィールド学実習","3"," 1.0","1","春AB","月3,4","T-PIRC 農場","浅野 敦之,門脇 正史,田村 憲司,江面 浩,加藤 盛夫,菅谷 純子,阿部 淳一 ピーター,福田 直也,古川 誠一,瀬古澤 由彦,トファエル アハメド,川田 清和,浅野 眞希,津村 義彦,岡根 泉,康 承源,吉岡 洋輔,津田 吉晃,野中 聡子,藏滿 司夢","T-PIRC農場と山岳科学センター筑波実験林をフィールドとした実習を通じて、農林業に関わる生産現場での作業体験を行うとともに、関連技術を学ぶ。実習を行う分野は、園芸、畜産、農業機械、作物生産、作物育種、森林管理、病害虫防除であり、いずれも、現場における基礎的な作業を行う。","生物資源学類1、2年次生に限る。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Field Studies in Bioresource Science","EC12153","生物資源フィールド学実習","2024-04-08 14:07:11" +"EC12162","数理科学演習","2"," 1.0","1","秋AB","水3","2D202-203","小林 幹佳","生物資源科学に関連した数学の基礎と,実際の応用について,例題を中心として紹介し,訓練する。","EC12062又はEC12262を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Basic Mathematics, Exercise","EC12162","数理科学演習","2024-04-08 14:06:54" +"EC12163","化学実験","3"," 1.0","1","秋AB","金4-6","2B201,2B203,2B303","山田 小須弥,繁森 英幸,石田 純治,小川 和義,中川 明子,野村 名可男,楊 英男,南雲 陽子,桝尾 俊介,宮前 友策","無機化学,物理化学及び有機合成化学実験を通じて,平衡・速度の概念を理解する。同時に,反応生成物の分離・精製・確認を行い基本操作を習熟する。","EC12113修得済みの者は履修できない。初回ガイダンスについては、シラバスを参照のこと。 EG50163と同一。 10/4-11/1,10/4-11/1,10/4-11/1,11/15-11/22,11/15-11/22,11/15-11/22 対面 使用する実験室についてはmanabaを確認すること。","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Fundamental Chemistry Laboratory","EC12163","化学実験","2024-04-14 19:28:17" +"EC12171","物理学","1"," 3.0","1","春ABC 秋ABC","金4 水4","2B412 2B411","奈佐原 顕郎,粉川 美踏,杉本 卓也","生物資源学類全般の学習・研究の基礎として必要となる物理学を学ぶ。EC12331「基礎数学」で扱う数学を前提知識とする。","「物理学」(EC12081)、「物理学I」(EC12181)及び「物理学II」(EC12191)を修得した者は履修できない。 対面","","","×","","Physics","EC12171","物理学","2024-08-19 16:36:05" +"EC12173","生物学実験","3"," 1.0","1","秋BC","金4-6","2B301,2B303,2D315,2D316","野村 港二,木下 奈都子,八幡 穣,大徳 浩照,萩原 大祐,平川 秀彦,竹下 典男,松山 茂","生物学の各分野から、生物資源学類に必要な観察・実験の項目を選んで実施し、生命現象の基本について理解させる。","定員100名。生物資源学類生優先。EC12623,EE11643,FB00143,FCA1923,FE00143,FF00633,EB00003を修得済みの者は履修できない。 EG50193と同一。 12/6-12/20,12/6-12/20,12/6-12/20,1/10-2/7,1/10-2/7,1/10-2/7 対面 使用する実験室についてはmanabaを確認すること。","△","設備・教育機器等に余裕がある場合に限る","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Fundamental Biology Laboratory","EC12173","生物学実験","2024-04-08 14:07:30" +"EC12181","物理学I","1"," 1.5","1","春ABC","金4","2B411","奈佐原 顕郎","物理学は,多様な自然現象をモデル化し,少数の基本法則によって理解・制御する学問である。本講義では,基礎的な力学に絞り, 数学をベースにした物理学の考え方と,生物資源学(生物学・化学を含む)における物理学の有用性・必要性について学ぶ。","「物理学」(EC12081)を修得済みの者は履修できない。生物資源学類長が特別に認めた者以外は履修できない。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Physics I","EC12181","物理学I","2024-04-08 14:07:29" +"EC12191","物理学II","1"," 1.5","1","秋ABC","水4","2B411","粉川 美踏,杉本 卓也","音や光といった波の性質や電気・磁気の特性は、自然界の様々な現象を理解する上で重要なだけでなく、人々の生活に欠かせない産業技術に応用されている。本講義では前半に熱力学、後半に電磁気についてそれぞれ基礎から学び、それらによって説明される自然現象や応用技術の中の基本要素についても解説する。","「物理学」(EC12081)を修得済みの者は履修できない。生物資源学類長が特別に認めた者以外は履修できない。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Physics II","EC12091","物理学II","2024-08-19 16:31:29" +"EC12201","生物資源学にみる食品科学・技術の最前線","1"," 1.0","1","春BC","月2","2H101","北村 豊,吉田 滋樹,中島(神戸) 敏明,粉川 美踏,ネヴェス マルコス アントニオ,氏家 清和,市川 創作,原 田,中嶋 光敏","食料生産に係る学術や産業について,生物資源学類では,生化学的,工学的あるいは経済学的な分野・アプローチで学習・研究を進めている。各授業では,それぞれの分野の基礎知識を解説するとともに,それらを基盤として展開される教員の最新研究を紹介し,国内外の食料供給を支える生物資源学の役割を示す。","定員300名 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Forefront of Food Science and Technology in Agro-biological Resource Scienses","EC12201","生物資源学にみる食品科学・技術の最前線","2024-04-08 14:07:24" +"EC12251","経済学Ⅰ","1"," 1.0","1","春AB","水3","2B412","首藤 久人,茂野 隆一","初歩的なミクロ経済学について、できるだけ具体的な例をまじえて分かりやすく講述する。消費者行動、企業行動、競争市場均衡に関する基礎知識を身につけるとともに経済学的な思考方法に慣れ親しむことを目的とする。","定員100名。生物資源学類生優先。「経済学Ⅰ」(EC12011)及び(EC12211)を修得済みの者は履修できない。令和7年度以降開講なし 対面","","","×","","EconomicsⅠ","EC12251","経済学Ⅰ","2024-04-08 14:07:22" +"EC12261","経済学Ⅱ","1"," 1.0","1","秋AB","木4","2B508","首藤 久人,茂野 隆一","初歩的なマクロ経済学について分かりやすく講述する。マクロ経済データを的確に使用し、現代の経済問題について議論できるようになることを目標とする。","定員100名。生物資源学類生優先。「経済学Ⅰ」の受講を前提に講義する。「経済学Ⅱ」(EC12021)及び(EC12221)を修得済みの者は履修できない。令和7年度以降開講なし 対面","","","×","","EconomicsⅡ","EC12261","経済学Ⅱ","2024-04-08 14:07:22" +"EC12301","生物資源の開発・生産と持続利用","1"," 1.0","1","秋AB","水5","2H101","江面 浩,上條 隆志,津村 義彦","世界と日本の食料や森林資源の開発と生産の現状を概説し、それらの持続的利用のための課題と解決策について多面的に学習する。","定員300名 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Development and Production of Biological Resources and the Sustainable Use","EC12301","生物資源の開発・生産と持続利用","2024-04-08 14:07:10" +"EC12311","基礎数学I","1"," 1.5","1","春ABC","金3","2B412","奈佐原 顕郎","生物資源学類全般の基礎となる数学を学ぶ。特に, 物理学I, 化学I, 統計学入門で必要となる数学を学ぶ。","高校数学(統計学を含む)の復習と大学数学の初歩を学ぶ。高校数学IIIC未習者は相当の努力が必要である。「基礎数学」(EC12051)を修得済みの者は履修できない。生物資源学類長が特別に認めた者以外は履修できない。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Mathematics for Biological Resources Science I","EC12311","基礎数学I","2024-04-08 14:07:29" +"EC12321","基礎数学II","1"," 1.5","1","秋ABC","月3","2B412","奈佐原 顕郎","生物資源学類全般の基礎となる数学を学ぶ。 特に, 物理学II, 化学II, 物理学実験, 化学実験,数理科学演習で必要となる数学を学ぶ。","基礎数学Iを履修した人を対象とする。「基礎数学」(EC12051)を取得済みの者は履修できない。生物資源学類長が特別に認めた者以外は履修できない。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Mathematics for Biological Resources Science II","EC12321","基礎数学II","2024-04-08 14:07:29" +"EC12331","基礎数学","1"," 3.0","1","春ABC 秋ABC","金3 月3","2B412","奈佐原 顕郎","生物資源学類全般の学習・研究の基礎として必要となる数学を学ぶ。特に, 物理学, 化学, 経済学, 統計学入門, 物理学実験, 化学実験, 数理科学演習, 実用解析I, IIなどで必要となる数学を学ぶ。グループワークに参加すること。","「基礎数学」(EC12051)、「基礎数学I」(EC12311)及び「基礎数学II」(EC12321)を修得した者は履修できない。 対面","","","×","","Basic Mathematics","EC12331","基礎数学","2024-04-08 14:07:04" +"EC12371","統計学入門","1"," 1.0","2","春AB","水4","2H201","首藤 久人","統計学の知識は調査・実験の計画立案、データ解析や卒業研究執筆に不可欠です。統計学入門では生物資源学類生が必要となる統計の基礎的な考え方と初歩的な利用方法を講述する。","生物資源学類2年次生以上に限る。「統計学入門」(EC12071)及び(EC12271)を修得済みの者は履修できない。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Statistics, Introduction","EC12371","統計学入門","2024-04-08 14:07:21" +"EC12401","生物資源と環境","1"," 1.0","1","秋AB","月2","2H101","野村 暢彦,山下 祐司,木下 奈都子","21世紀は、環境の世紀である。よって、様々な環境課題・問題に対して、各専門分野が融合して取り組む「T型」連携が必須である。生物資源学類では、生物(微生物・植物等)・化学・工学・物理・経済・政策などのアプローチから環境に関わる研究を進めている。それらの基礎知識を解説すると共に、それらを展開する教員の最新研究を紹介しながら、生物資源と環境について学習する。","定員300名 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Biological Resources and the Environment","EC12401","生物資源と環境","2024-04-08 14:07:06" +"EC12501","生物資源としての遺伝子とゲノム","1"," 1.0","1","秋AB","木5","2H101","深水 昭吉,高谷 直樹,内海 真生,木下 奈都子","私たちの健康や生活と密接に関係している遺伝子とゲノムの生物資源としての価値について、動物・植物・微生物・環境の視点から学習する。","定員300名 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Genes and Genomes as Biological Resources","EC12501","生物資源としての遺伝子とゲノム","2024-04-08 14:07:21" +"EC13112","専門語学(英語)I","2"," 1.0","2","春AB","火3","2D303,2D304,2D305,2D306,2D307","氏家 清和,野中 聡子,水野谷 剛,平川 秀彦,加香 孝一郎","英文の科学書を読解する講義を行う。これによって,英語で書かれた専門書に大きな抵抗を感ぜずに取り組むことができるようにする。","生物資源学類生に限る 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","English for Specialized Subjects I","EC13112","専門語学(英語)I","2024-04-08 14:07:30" +"EC13122","専門語学(英語)I","2"," 1.0","2","秋AB","火3","2D303,2D304,2D305,2D306,2D307","氏家 清和,野中 聡子,水野谷 剛,平川 秀彦,加香 孝一郎","英文の科学書を読解する講義を行う。これによって,英語で書かれた専門書に大きな抵抗を感ぜずに取り組むことができるようにする。","生物資源学類生に限る 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","English for Specialized Subjects I","EC13122","専門語学(英語)I","2024-04-08 14:07:30" +"EC14112","専門語学(英語)II","2"," 1.0","3","春AB","火2","2C101,2C102,2C107","菅谷 純子,礒田 博子,浅野 敦之","農林生物学コースに関係する様々な分野の英文教科書・学術論文をテキストとした講読を通して,専門分野の英文読解能力を養う。さらに,国際会議での発表や英語学術論文を作成するための論理構成力・手法を学ぶ。","農林生物学コース対象 1班 2班 3班 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","English for Specialized Subjects II","EC14112","専門語学(英語)II","2024-04-08 14:07:27" +"EC14122","専門語学(英語)II","2"," 1.0","3","秋AB","火4","2C101,2C102,2C107","清野 達之,古川 誠一,津田 吉晃","農林生物学コースに関係する様々な分野の英文教科書・学術論文をテキストとした講読を通して,専門分野の英文読解能力を養う。さらに,国際会議での発表や英語学術論文を作成するための論理構成力・手法を学ぶ。","農林生物学コース対象 1班 2班 3班 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","English for Specialized Subjects II","EC14122","専門語学(英語)II","2024-04-08 14:07:27" +"EC14212","専門語学(英語)II","2"," 1.0","3","春AB","火4","2D305,2D306,2D307","柏原 真一,木村 圭志,吉田 滋樹,古川 純,平川 秀彦,野村 名可男,應 ?文,Utada Andrew S","応用生命化学コースに関係する様々な分野の英文教科書・学術論文をテキストとした講読を通して,専門分野の英文読解能力を養う。さらに,国際会議での発表や英語学術論文を作成するための論理構成力・手法を学ぶ。","応用生命化学コース対象 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","English for Specialized Subjects II","EC14112","専門語学(英語)II","2024-04-08 14:07:11" +"EC14222","専門語学(英語)II","2"," 1.0","3","秋AB","火4","2D305,2D306,2D307","柏原 真一,青柳 秀紀,市川 創作,深水 昭吉,橋本 義輝,松山 茂,宮前 友策,八幡 穣,浅野 眞希","応用生命化学コースに関係する様々な分野の英文教科書・学術論文をテキストとした講読を通して,専門分野の英文読解能力を養う。さらに,国際会議での発表や英語学術論文を作成するための論理構成力・手法を学ぶ。","応用生命化学コース対象 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","English for Specialized Subjects II","EC14122","専門語学(英語)II","2024-04-08 14:07:12" +"EC14312","専門語学(英語)II","2"," 1.0","3","春AB","金3","2D205","小幡谷 英一,石井 敦,ヤバール ヘルムート,北村 豊,中嶋 光敏","環境工学コースに関係する様々な分野の英文教科書・学術論文をテキストとした講読を通して,専門分野の英文読解能力を養う。さらに,国際会議での発表や英語学術論文を作成するための論理構成力・手法を学ぶ。","環境工学コース対象 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","English for Specialized Subjects II","EC14112","専門語学(英語)II","2024-04-08 14:07:19" +"EC14322","専門語学(英語)II","2"," 1.0","3","秋AB","火4","2D205","小幡谷 英一,山川 陽祐,雷 中方,梶山 幹夫,楊 英男","環境工学コースに関係する様々な分野の英文教科書・学術論文をテキストとした講読を通して,専門分野の英文読解能力を養う。さらに,国際会議での発表や英語学術論文を作成するための論理構成力・手法を学ぶ。","環境工学コース対象 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","English for Specialized Subjects II","EC14122","専門語学(英語)II","2024-04-26 18:17:13" +"EC14412","専門語学(英語)II","2"," 1.0","3","春AB","火4","2B508","興梠 克久,首藤 久人,氏家 清和","社会経済学コースに関係する様々な分野の英文教科書・学術論文をテキストとした講読を通して,専門分野の英文読解能力を養う。さらに,国際会議での発表や英語学術論文を作成するための論理構成力・手法を学ぶ。","社会経済学コース対象。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","English for Specialized Subjects II","EC14112","専門語学(英語)II","2024-04-08 14:07:01" +"EC14422","専門語学(英語)II","2"," 1.0","3","秋AB","火4","2B508","興梠 克久,首藤 久人","社会経済学コースに関係する様々な分野の英文教科書・学術論文をテキストとした講読を通して,専門分野の英文読解能力を養う。さらに,国際会議での発表や英語学術論文を作成するための論理構成力・手法を学ぶ。","社会経済学コース対象 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","English for Specialized Subjects II","EC14122","専門語学(英語)II","2024-04-08 14:07:01" +"EC14502","専門語学(英語)II","2"," 1.0","3","通年","応談","","生物資源学類長,他","各コースに関係する様々な分野の英文教科書・学術論文をテキストとした講読を通して,専門分野の英文読解能力を養う。さらに,国際会議での発表や英語学術論文を作成するための論理構成力・手法を学ぶ。","生物資源学類長が特別に認めた者以外は履修できない。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","English for Specialized Subjects II","EC14502","専門語学(英語)II","2024-04-08 14:07:21" +"EC21011","植物生理学","1"," 2.0","2","春AB","水1,2","2C404","菅谷 純子,松倉 千昭,草野 都","資源植物を学ぶ上で必要な,植物の生活環境における重要な生理現象について,形態変化や細胞機能分裂も含めて概説する。また,植物の生長・分化や生殖における植物ホルモンの作用や作用機構,および植物と環境要因との関わりについて基礎知識を解説する。具体的には,植物の形態,光合成,物質循環,植物ホルモン,環境応答などである。","基幹科目 実務経験教員. 対面","","","×","","Plant Physiology","EC21011","植物生理学","2024-04-08 14:07:05" +"EC21031","植物遺伝学","1"," 2.0","2","秋AB","水1,2","2B411","柴 博史,野村 港二,野中 聡子,吉岡 洋輔","資源植物を中心に,生物資源の遺伝特性を活用するために必要な遺伝と変異に関する基礎的理論について概説する。","基幹科目 対面","","","×","","Plant Genetics","EC21031","植物遺伝学","2024-04-08 14:07:26" +"EC21051","作物生産利用学","1"," 2.0","2","秋AB","火1,2","2B507","加藤 盛夫,野村 港二,松倉 千昭","食用作物や工芸作物などの土地利用型作物を対象とし,その生産・利用に当たって基本となる生物学的特性,自然環境条件に対する反応,収量と品質の成立条件,作付体系,持続的生産システムなどについて講述する。","横断領域科目「食料」 対面","","","×","","Crop Production and Utilization","EC21051","作物生産利用学","2024-06-12 15:01:00" +"EC21061","園芸学","1"," 2.0","2","秋AB","金5,6","2C404","江面 浩,菅谷 純子","果樹,蔬菜,観賞用植物などの園芸作物の生産を学ぶ基礎として,栽培,育種,生殖生理,収穫後生産物の生理などについて講述する。","横断領域科目「食料」 対面","","","×","","Horticultural Science","EC21061","園芸学","2024-04-08 14:07:34" +"EC21071","資源植物保護学","1"," 2.0","2","秋C","月・金1,2","2B508","古川 誠一,阿部 淳一 ピーター","農作物としての植物資源を加害する病害虫と診断,およびその被害に対する予防,防除について概説し,農作物の生産,運搬,貯蔵のなかで保護のもつ重要性を認識させる。","横断領域科目「食料」 対面","","","×","","Plant Protection","EC21071","資源植物保護学","2024-04-08 14:07:16" +"EC21091","資源動物学","1"," 1.0","2","秋AB","火4","2C404","浅野 敦之","家畜を中心とする資源動物は、人類に有益な機能や形態を特化させることで,人々の生活に貢献してきた。家畜の生体機構を支える生命現象は畜産のみならず、食品、医薬品開発に応用されている。本講義は主要な資源動物の種特性を歴史および生物学的側面から概説し、さらに生存維持に欠かせない繁殖、成長、エネルギー獲得などの基本的仕組みとその応用がもたらす恩恵など講述する。","EC21081を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Fundamentals of Animal Science","EC21091","資源動物学","2024-04-08 14:07:22" +"EC22051","環境化学","1"," 2.0","2","春AB","木1,2","2B412","山路 恵子,浅野 眞希","土壌・水・大気に関する基礎的な化学的諸側面を述べ,種々の原因によるそれらの汚染のプロセス,影響評価,さらに生物圏とのかかわり及びその意味について講述する。","【受入上限数100名】生物資源学類生を優先とする。横断領域科目「環境」 対面","","","×","","Environmental Chemistry","EC22051","環境化学","2024-04-08 14:07:29" +"EC22061","生物物理化学","1"," 2.0","2","春AB 秋AB","木3 水2","2D307","市川 創作,小川 和義","自然界におけるいろいろな現象は,体系化された熱力学を学習することによって論理的に理解することができる。生化学,生物学及びこれらの応用分野における物理化学的諸現象についても同様である。そのため,まず熱力学について説明し,エンタルピーやエントロピーの概念を理解する。そのうえで,化学ポテンシャル,相平衡,気体,溶液,化学平衡などについての基本的事項を解説する。","対面","","","×","","Bio-physical Chemistry","EC22061","生物物理化学","2024-04-08 14:07:29" +"EC22071","植物機能化学","1"," 2.0","2","秋AB","金3,4","2B412","繁森 英幸,古川 純,宮前 友策,山田 小須弥,春原 由香里","植物は動物と異なり、自らの意志でその生活の場を変えることができないために、無機的(光、重力、水など)および有機的(他の生物など)環境変化に敏感に応答し、生命の維持や種の繁栄を図っていると考えられている。本講義では、植物の成長や分化に関わる植物ホルモンの作用や植物の生活環に関わる生理活性物質の役割について解説する。さらに、植物の栄養、食糧や機能性食品としての植物、特殊環境下における植物の応答、植物の示す不思議な生理現象の化学的な解明についてトピックスを交えながら概説する。","横断領域科目「食料」 実務経験教員. 対面","","","×","","Functional Phytochemistry","EC22071","植物生理化学","2024-04-08 14:07:08" +"EC22081","細胞生物学","1"," 2.0","2","秋AB","水5,6","2C404","木村 圭志,柏原 真一,兼森 芳紀","さまざまな生命現象を細胞レベルで概説し,細胞質と各種細胞小器官の機能とシグナル認識・応答ネットワーク機構などを習得する。","対面","","","×","","Cell Biology","EC22081","細胞生物学","2024-04-08 14:07:10" +"EC22101","微生物学","1"," 2.0","2","秋AB","火1,2","2C102","中島(神戸) 敏明","微生物は生物界の3つのドメイン(細菌,古細菌,真核生物)のすべてにわたって分布し,高等動植物が存在できない極限環境にも幅広く生息している。微生物は多様な物質を栄養源・エネルギー源として生育し,地球上の物質循環を担っている生物群である。本講義では,微生物の特徴,分離・培養,代謝,遺伝から応用まで,微生物学のエッセンスをわかりやすく解説する。","対面","","","×","","Microbiology","EC22101","微生物学","2024-04-08 14:07:20" +"EC22111","基礎生物化学工学","1"," 2.0","2","秋AB","月1,2","2C107","青柳 秀紀,市川 創作,野村 名可男,平川 秀彦,小川 和義,高橋 将人","生物化学工学は、生物または生物が関与する有用物質を定量的・経済的に取り扱うために生まれた学問であり、その対象は発酵、食品製造・加工、環境浄化、ワクチン等医薬品製造、有用天然物の分離精製、人工臓器等の再生医療、バイオ燃料生産など、極めて広範囲に及ぶ。このため、現在の私たちの社会・産業は生物化学工学なしに成立しない。しかし、その対象が広がったために、「生物化学工学とは何か」がわかりにくくなっているのも事実である。そこで、この授業では具体的な例を示しながら生物化学工学を概観し、生物化学工学を学ぶことの重要性を理解すると共に、生物化学工学を理解するために必要な事項等を含めた生物化学工学の基礎を講義する。","対面","","","×","","Fundamental Biochemical Engineering","EC22111","基礎生物化学工学","2024-04-08 14:07:04" +"EC22113","バイオテクノロジー基礎実験","3"," 2.0","2","夏季休業中 秋AB","集中 月4-6","2B301,2D108-1","青柳 秀紀,繁森 英幸,高谷 直樹,野村 暢彦,柏原 真一,兼森 芳紀,野村 名可男,宮前 友策","本実験では、バイオテクノロジー(環境、生化学、微生物、動・植物、生物化学工学)に関する研究を行う上でその基礎となる実験手法や幅広い考え方を総合的に学ぶ。","70名を限度とする。EC22123を修得済みの者は履修できない。 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Biotechnology, Laboratory","EC22113","バイオテクノロジー基礎実験","2024-04-08 14:07:09" +"EC22131","食品バイオテクノロジー","1"," 1.0","2","春AB","木6","2B411","吉田 滋樹,中島(神戸) 敏明","食品分野ではバイオテクノロジーを用いた種々の商品が開発されている。本授業では、動物、植物、微生物が持つ様々な機能や内在する成分を利用した食品開発や食品加工について、具体例を交えて解説する。","横断領域科目「食料」 対面","","","×","","Food Biotechnology","EC22131","食品バイオテクノロジー","2024-04-08 14:07:18" +"EC22141","酵素化学","1"," 1.0","2","秋C","水5,6","2B309","橋本 義輝","生命現象の多くは酵素と呼ばれる触媒分子によりコントロールされている。酵素の理解は、生命科学の基礎研究にとどまらず、医薬品や食品開発等の産業面においても不可欠である。本講義では、酵素の役割、種類、性質等の基礎知識だけでなく、その応用についても学ぶ。","対面","","","×","","Enzyme Chemistry","EC22141","酵素化学","2024-04-08 14:07:18" +"EC23011","実用解析I","1"," 1.0","2","春AB","月2","2D202-203","浅田 洋平","本講義では物理工学や環境工学、あるいは生物学や社会学で観察される様々な現象を記述し、理解するためのツールとしての数学を学ぶ。与えられた式を解くだけではなく、数式や数値のもつ意味を考え、その使い方にも目を向ける。","基幹科目 対面 対面","","","×","","Introduction Analysis I","EC23011","実用解析I","2024-04-08 14:07:18" +"EC23021","実用解析II","1"," 1.0","2","秋AB","金5","2C403","山下 祐司,杉本 卓也","実用解析Iの理解に基づいて偏微分方程式を扱う。主な項目は以下の通り。偏微分方程式,拡散方程式の導出と解法,変数分離法,直交関数,フーリエ級数,フーリエ変換,ディラックのデルタ関数とその応答。","「統計学基礎演習」(EC24132)の単位を修得することが望ましい。 対面","","","×","","Introduction Analysis II","EC23021","実用解析II","2024-04-08 14:07:00" +"EC23041","材料力学","1"," 2.0","2","秋AB","月3,4","2C407","小幡谷 英一","機械や構造物に外力が作用したときの各部に生じる応力や変形,材料の強度に関する基礎的な知識を習得する。","「応用力学(EC23041)」を修得したものは履修できない。 対面","","","×","","Mechanics of Structures and Materials","EC23041","材料力学","2024-04-08 14:07:19" +"EC23081","高分子科学","1"," 2.0","2","秋C","月・火・水・木2","2C107","梶山 幹夫","高分子化学,高分子物性の基礎や複合材料を設計する基礎を学習すると同時に,天然高分子の構造と性質を学習する。","対面","","","×","","Polymer Science","EC23081","高分子科学","2024-04-08 14:07:13" +"EC23133","環境工学基礎実験","3"," 1.0","2","春AB","金5,6","2D110-1","中川 明子,内海 真生,小林 幹佳,ネヴェス マルコス アントニオ,水野谷 剛,ヤバール ヘルムート,雷 中方,梶山 幹夫,石井 敦,楊 英男,杉本 卓也,原 田,粉川 美踏,小幡谷 英一,浅田 洋平,山下 祐司,内田 太郎,山川 陽祐","水,土,圃場,森林,大気などの生産環境やバイオマス,食品などの生物資源を対象として,これらの特性を明らかにする諸理論,試験,計測,解析のための基礎的手法を理解・習得する。また実験を通じて,環境工学的なアプローチや科学技術研究における問題の発見とその解決のための実践的能力を養成する。 This course aims to provide basic concepts of environmental engineering necessary to analyze various phenomena present in environments, biomass, or bioresources.","生物資源学類生に限る(受入上限数30名)。「計測工学実験」(EC23113)、EC23113、EC23123を修得済みの者は履修できない。 EG60663と同一。 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Fundamental Environmental Engineering Laboratory","EC23133","環境工学基礎実験","2024-04-08 14:07:07" +"EC23203","生物資源科学情報処理実習","3"," 1.0","2","秋AB","火5,6","2D202-203","水野谷 剛,ヤバール ヘルムート","実験や実習で収集したデータの処理技法について生物資源学類の授業に関連した題材を取り上げる。","EC23103を修得済みの者は履修できない。 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Advanced Computer Programming","EC23203","生物資源科学情報処理実習","2024-04-08 14:07:06" +"EC23211","熱・物質移動の科学I","1"," 1.0","2","春AB","金1","2D304","粉川 美踏","熱および物質移動に関する基礎理論を平易に解説する。熱や物質移動理論の生体や自然界への適用及び応用例を講述する。","基幹科目 「熱・物質移動の科学」(EC23051)を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Heat and Mass Transfer I","EC23211","熱・物質移動の科学I","2024-04-08 14:07:20" +"EC23221","熱・物質移動の科学II","1"," 1.0","2","秋AB","水1","2D304","北村 豊,ネヴェス マルコス アントニオ,中嶋 光敏","熱力学,熱および物質移動に関する基礎理論を平易に解説する。熱や物質移動理論の生体や自然界への適用及び熱機関,熱交換などへの応用例を講述する。","「熱・物質移動の科学」(EC23051)を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Heat and Mass Transfer II","EC23221","熱・物質移動の科学II","2024-04-08 14:07:26" +"EC23231","土の物理学I","1"," 1.0","2","春AB","水3","2C410","杉本 卓也","不均一な場である土壌,水環境を解析するための物理学および移動現象論的方法論の基礎を学ぶ。特に生物生産,環境保全,食品,生物材料の基礎を学ぶ立場から必要となる土壌物理学の基礎と関連する基礎的なコロイド界面科学について取り扱う。","基幹科目 「土の物理学」(EC23061)を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Soil Physics I","EC23231","土の物理学I","2024-04-08 14:07:01" +"EC23241","土の物理学II","1"," 1.0","2","秋AB","火4","2C410","山下 祐司","環境汚染問題に関する歴史的経緯を振り返った上で、土壌・水環境の汚染問題に対処するための理工学的基礎を学ぶ。特に、土壌圏を媒体とした物質の移動現象や化学反応の基礎について考究する。授業後半の地球化学コードPhreeqCを用いた演習では、学習した物理モデルや化学反応式を実際にシミュレーションすることで、その適用手法を身につける。","「土の物理学」(EC23061)を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Soil Physics II","EC23241","土の物理学II","2024-04-08 14:06:59" +"EC23251","流れの科学I","1"," 1.0","2","春AB","月1","2C410","小林 幹佳","水を中心に流れに関する現象とそこで成立する基本的な力学的法則について講述し,現象の理解と工学的応用を考える.静水力学,ベルヌイの定理,エネルギーの損失,運動量の法則などを内容とする.","基幹科目 「流れの科学」(EC23071)を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Introduction to Fluid Engineering I","EC23251","流れの科学I","2024-04-08 14:06:53" +"EC23261","流れの科学II","1"," 1.0","2","秋AB","木3","2C410","小林 幹佳","流れの科学I,実用解析Iの理解をもとに,流れ場を記述する方法について学ぶ.オイラーの運動方程式,ナビエ・ストークス方程式やそれらの応用などを内容とする.","「流れの科学」(EC23071)を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Introduction to Fluid Engineering II","EC23261","流れの科学II","2024-04-08 14:06:53" +"EC23293","環境工学フィールド実習","3"," 1.0","2","春AB","月5,6","2D110-1","山下 祐司,内海 真生,奈佐原 顕郎,トファエル アハメド,内田 太郎,山川 陽祐,中川 明子,小幡谷 英一,小林 幹佳,北村 豊,粉川 美踏,江前 敏晴","環境工学分野の研究が食料やエネルギー・環境問題の解決にどのように役立てられるのかを実習や見学を通じて学ぶ。特に本実習では,フィールドを活用した現場での実習を踏まえ,生物資源学分野での工学的課題の抽出や工学的手法の応用を学ぶ。","生物資源学類生に限る(受入上限数40名)。 EC23283を修得済みの者は履修できない。令和7年度以降開講なし 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Field Practices in Environmental Engineering","EC23293","環境工学フィールド実習","2024-04-08 14:07:16" +"EC24041","農業経営・生産経済学","1"," 2.0","2","","","","","現今の農業経営を取り巻く経済・社会環境を理解し、経営学に基づいた合理的な技術の採択や営農方式、これを具現する経営管理や農業経営形態、外部支援の役割等を講述する。","横断領域科目「食料」 2025年度に開講されない可能性がある。 2024年度開講せず。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Farm Management and Production Economics","EC24041","農業経営・生産経済学","2024-04-08 14:07:30" +"EC24051","農村社会学","1"," 2.0","2","","","","","土地資源を主な生産・生活手段としてきた農山村社会は,戦後の経済成長にともなって大きな変動をとげている。この講義では,農山村社会の構造的な特徴と変動過程について理論的・実証的に考察し,現代日本社会および地域社会に内在する農山村的特質と,農山村社会の再構築について論じる。","基幹科目 横断領域科目「食料」「環境」「国際」 履修生の上限を100名とし、上限を超えた場合には、生物資源学類生/社会学類生/他学類生の順に抽選。 BB11531と同一。 2024年度開講せず。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Rural Sociology","EC24051","農村社会学","2024-04-08 14:07:30" +"EC24132","統計学基礎演習","2"," 1.0","2","春C","応談","2B412","首藤 久人","統計学入門で修得した知識を実際の統計分析に応用するために,オープンソースウェアの統計解析ソフトRを用いた統計分析の演習を行う。","生物資源学類生のうち,「統計学入門」の単位を修得した学生に限る。 7/18,7/25,8/1 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Statistics","EC24132","統計学基礎演習","2024-06-11 08:46:35" +"EC24141","国際資源開発経済学","1"," 2.0","2","秋AB","月5,6","2C310","首藤 久人","各国の農業発展経路の類似性や差異,農業における生産活動と資源・環境保全との関係についての経済学的アプローチ,多国間の食料・農産物貿易といった資源と経済発展をとりまく国際的な諸問題について講述する.","「国際地域開発経済学」(EC24021)を修得済みの者は履修できない。横断領域科目「食料」「国際」 対面","","","×","","Economics of International and Regional Development","EC24021","国際地域開発経済学","2024-04-08 14:07:34" +"EC24152","農林業政策学基礎演習A","2"," 2.0","2","春AB","月5,6","2C107","興梠 克久,氏家 清和","食料・農業・農村白書および森林・林業白書の題材を演習形式で輪読し、相互に討論を行う。あわせて農林業政策の現状と課題を解明するための統計・資料類の読解力を養う。","対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Introductory Seminar for Agricultural and Forest Policy A","EC24152","農林業政策学基礎演習A","2024-04-08 14:07:01" +"EC24162","農林業政策学基礎演習B","2"," 1.0","2","春C","月5,6","2C107","興梠 克久,氏家 清和","食料・農業・農村政策および森林・林業政策の最新トピックについて演習形式で討論を行う。","対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Introductory Seminar for Agricultural and Forest Policy B","EC24162","農林業政策学基礎演習B","2024-04-08 14:07:00" +"EC25011","生態学","1"," 2.0","2","春AB","月3,4","2H201","上條 隆志,清野 達之,門脇 正史,川田 清和,津田 吉晃","生態系や個体群など生物のマクロな世界を対象とする生態学の基礎と、それを元とした環境保全、生物多様体性保全についても実例を中心に講述する。","基幹科目 (コース共通) 農林生物学コース 環境工学コース 横断領域科目「環境」 対面","","","×","","Ecology","EC25011","生態学","2024-04-08 14:07:07" +"EC25013","農林生物学基礎実験","3"," 1.0","2","春AB","火4,5","2D108-1,2D315,2D316","野中 聡子,木下 奈都子,野村 港二,古川 誠一,菅谷 純子,瀬古澤 由彦,浅野 敦之,川田 清和,吉岡 洋輔,阿部 淳一 ピーター,高橋 真哉,藏滿 司夢,柴 博史,草野 都","農林生物(資源生物)の生理および生態についての分析・解析法と形態観察法の基礎を修得する。","(コース共通) 農林生物学コース 応用生命化学コース 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Basic Experiments in Agrobiology and Forestry","EC25013","農林生物学基礎実験","2024-06-05 17:49:58" +"EC25021","生化学","1"," 2.0","2","春AB","水5,6","2H201","深水 昭吉,加香 孝一郎,橋本 義輝,木村 圭志","生体の主要な構成成分であるタンパク質,脂質,糖質,核酸の構造と機能,さらには代謝反応について,実際の生命現象との関わり合いを例にとり解説する。","基幹科目 (コース共通) 応用生命化学コース 環境工学コース 対面","","","×","","Biochemistry","EC25021","生化学","2024-04-08 14:07:12" +"EC25031","分析化学","1"," 2.0","2","秋AB","水3,4","2B208,2B209","古川 純,宮前 友策","さまざまな生命現象に関与する物質の抽出・分離・精製方法と物質の構造・機能解析法やその応用について概説する。","(コース共通) 応用生命化学コース 環境工学コース 実務経験教員. 対面","","","×","","Analytical Chemistry","EC25031","分析化学","2024-04-08 14:07:17" +"EC25041","有機化学","1"," 2.0","2","春AB","火1,2","2B411","柏原 真一,繁森 英幸","低分子だけでなく高分子を含めた有機化合物の基本的構造と反応について概説し,生命現象をつかさどる物質の化学的基礎を習得する。","基幹科目 (コース共通) 応用生命化学コース 環境工学コース 対面","","","×","","Organic Chemistry","EC25041","有機化学","2024-04-08 14:07:20" +"EC25051","分子生物学","1"," 2.0","2","秋AB","木1,2","2H201","中村 顕","生命現象はその全てが遺伝子に予めプログラムされている。本講義では,遺伝子の複製,転写,翻訳というセントラルドグマの各段階や遺伝子発現調節について,そのメカニズムを含めて講義する。","基幹科目 (コース共通) 農林生物学コース 応用生命化学コース 環境工学コース 対面","","","×","","Molecular Biology","EC25051","分子生物学","2024-04-08 14:07:23" +"EC25061","生物資源経済学","1"," 2.0","2","春AB","金3,4","2B309","首藤 久人,茂野 隆一","経済発展と農業,食料の需要と供給,資源・環境と農業,農産物貿易,フードシステムといった食料・農業を取り巻く諸問題について,経済学的な視点から講述する。","基幹科目 「経済学Ⅰ」「経済学Ⅱ」の受講を前提に講義する。 横断領域科目「食料」「環境」 (コース共通) 農林生物学コース 社会経済学コース 対面","","","×","","Agrobiological Resource Economics","EC25061","生物資源経済学","2024-04-08 14:07:21" +"EC25071","森林資源経済学","1"," 2.0","2","秋A 秋B","集中","2B207 2B507","立花 敏","森林の持続可能な管理・利用に向けた方策を検討すべく,森林資源の態様や変化,林産物の生産・消費と流通・貿易,市場の失敗や経済評価,木材産業等に関して理論的実証的に講述する。","基幹科目 (コース共通) 環境工学コース 社会経済学コース 横断領域科目「環境」「国際」 担当教員等の詳細が決まり次第掲示で連絡 10/12~10/13,11/9~11/10 対面","","","×","","Forest Resource Economics","EC25071","森林資源経済学","2024-04-22 10:27:14" +"EC25081","森林管理学","1"," 2.0","2","秋AB","月1,2","2C410","興梠 克久","森林資源の管理と利用,保全に関する理論的枠組み(森林科学、特に林政学,森林計画学,森林利用学)と歴史および現状を紹介し,持続的森林管理の構築に向けた課題を検討する。","(コース共通) 農林生物学コース 社会経済学コース 横断領域科目「環境」 対面","","","×","","Forest Management","EC25081","森林管理学","2024-04-08 14:07:03" +"EC25123","生物資源生産科学実習","3"," 2.0","2","春AB秋AB","木4,5","T-PIRC 農場","浅野 敦之,加藤 盛夫,福田 直也,清野 達之,康 承源,瀬古澤 由彦,門脇 正史,津田 吉晃,松倉 千昭,王 寧,トファエル アハメド,ロンバルド ファビエン クロード レノー","本実習は,生物資源生産科学入門のための基礎的実習科目である。実習はT-PIRC農場と山岳科学センター筑波実験林で行われ,生物資源生産学の理論と技術を体験的に理解・習得することを通じ,生物資源生産科学への認識を深めることを目的とする。","(コース共通)農林生物学コース 応用生命化学コース 環境工学コース 社会経済学コース 学類長が特別に認めた者に限る。令和元年以前入学者対象。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Field Practices in Bioresource Production","EC25123","生物資源生産科学実習","2024-04-08 14:07:11" +"EC25133","生物資源生産科学実習I","3"," 1.0","2","春AB","木4,5","T-PIRC 農場","浅野 敦之,康 承源,瀬古澤 由彦,清野 達之,福田 直也,加藤 盛夫,門脇 正史,松倉 千昭,王 寧,トファエル アハメド,ロンバルド ファビエン クロード レノー","本実習は,生物資源生産科学入門のための基礎的実習科目である。実習はT-PIRC農場と山岳科学センター筑波実験林で行われ,生物資源生産学の理論と技術を体験的に理解・習得することを通じ,生物資源生産科学への認識を深めることを目的とする。","生物資源学類生優先。(コース共通)農林生物学コース 応用生命化学コース 環境工学コース 社会経済学コース EC25123を修得済みの者は履修できない。 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Field Practices in Bioresource Production I","EC25133","生物資源生産科学実習I","2024-04-08 14:07:12" +"EC25143","生物資源生産科学実習II","3"," 1.0","2","秋AB","木4,5","T-PIRC 農場","浅野 敦之,津田 吉晃,康 承源,瀬古澤 由彦,清野 達之,福田 直也,加藤 盛夫,門脇 正史,松倉 千昭,王 寧,トファエル アハメド,ロンバルド ファビエン クロード レノー","本実習は,生物資源生産科学入門のための基礎的実習科目である。実習はT-PIRC農場と山岳科学センター筑波実験林で行われ,生物資源生産学の理論と技術を体験的に理解・習得することを通じ,生物資源生産科学への認識を深めることを目的とする。","(コース共通)農林生物学コース 応用生命化学コース 環境工学コース 社会経済学コース EC25123を修得済みの者は履修できない。 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Field Practices in Bioresource Production II","EC25143","生物資源生産科学実習II","2024-04-08 14:07:11" +"EC25153","分析化学基礎実験","3"," 2.0","2","春C","月・火1-5","","吉田 滋樹,田村 憲司,市川 創作,加香 孝一郎,橋本 義輝,浅野 眞希,春原 由香里,古川 純","定量分析を行う上で、基礎的なガラス器具や機器の取り扱いを学び、分析化学の基礎的な実験を行う。各実験項目に含まれる実験操作に加えて、その化学反応や理論を学ぶとともに、測定結果の取り扱いについても理解を深める。","(コース共通)農林生物学コース 応用生命化学コース 環境工学コース EC25113を修得済みの者は履修できない。 対面 使用する実験室についてはmanabaを確認すること。","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Fundamental Experiments on Analytical Chemistry","EC25153","分析化学基礎実験","2024-04-08 14:07:17" +"EC31011","作物学","1"," 2.0","3","春AB秋AB","月2","2B208,2B209","加藤 盛夫,松倉 千昭","普通作物のうち世界で栽培されているイネ科作物、マメ類、イモ類、雑穀などの食用作物を対象に,その来歴,品種,生理生態的特性,栽培管理技術,品質など,生産・利用のうえで知っておくべき要点を講述する。","横断領域科目「食料」 対面","","","×","","Crop Science","EC31011","作物生産学","2024-04-08 14:07:17" +"EC31012","植物科学の動向","2"," 1.0","2・3","","","","","本授業では植物科学における最新の研究動向に着目する。害虫ストレス、環境ストレス、化学生態学、植物間コミュニケーション、バイオイメージング、合成生物学、精密農業などから、毎年異なる分野を設定する。近年報告された論文を読み、授業でディスカッションを行う。特に、最新の重要な技術に注目する。","EG60012と同一。隔年で日本語と英語で開講。定員18名 EC21011(植物生理学)、EC25051(分子生物学)履修済みの物に限る。それ以外は直接教員へ連絡すること。 西暦奇数年度開講。 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Current Topics in Plant Biology","EC31012","植物科学の動向","2024-04-08 14:07:34" +"EC31031","作物生産システム学","1"," 1.0","3","","","","","農業の近代化によって発展した生産技術を体系的に理解すると共に作付体系の概念や長期作付試験などから作物生産の持続性や作物生産システムの将来のあるべき姿について考える。","EC31021を修得済みの者は履修できない。横断領域科目「食料」 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Crop Production Systems","EC31031","作物生産システム学","2024-04-08 14:07:29" +"EC31041","蔬菜生産学","1"," 2.0","3","春AB 秋AB","火3 火2","2D205","江面 浩,福田 直也","わが国における蔬菜栽培の現状を概観し,蔬菜の種類・品種の特徴を述べ,育種・栽培技術,施設利用,作型などの現状について解説する。","横断領域科目「食料」 対面","","","×","","Vegetable Production","EC31041","蔬菜生産学","2024-04-08 14:07:21" +"EC31051","果樹生産利用学","1"," 2.0","3","春AB秋AB","金2","2C107","菅谷 純子,瀬古澤 由彦","果樹産業,果樹の種類と繁殖,栽培環境,果実発育と栄養生理,栽培技術,収穫後果実の生理と取り扱い等について総論的に解説し,さらに代表的な常緑果樹,落葉果樹,熱帯果樹ついての各論を講述する。","横断領域科目「食料」 対面","","","×","","Fruit Production and Postharvest Physiology","EC31051","果樹生産利用学","2024-04-08 14:07:22" +"EC31061","植物病理学","1"," 2.0","3","春AB秋AB","金3","2C107","岡根 泉,阿部 淳一 ピーター","植物病理学の内容を概説し、特に病原体の分類、生理、生態等の生物学的諸性質、宿主植物と病原体との相互作用、様々な病害防除法の利点と問題点について解説する。さらに、主要農作物、森林樹木の重要な病気について、診断に必要な病徴、病原体の形態、防除に必要な植物への感染・伝染経路、ならびに防除法について具体的に紹介する。","横断領域科目「食料」 対面","","","×","","Plant Pathology","EC31061","植物病理学","2024-04-08 14:07:23" +"EC31071","応用動物昆虫学","1"," 2.0","3","春AB秋AB","木3","2C407","古川 誠一","昆虫を含めた様々な動植物が生物資源生産において影響を及ぼしている。これらの生物の特性や機能を理解することで、より適切な総合的有害生物管理(IPM)を行うことができる。この講義では、農業上重要な昆虫を取り上げ、その形態、生理、行動、生態、適応性、機能利用などについて詳説し、様々な管理手段をいかに組み合わせて害虫管理を行うべきかを解説する。","横断領域科目「食料」 対面","","","×","","Applied Zoology and Entomology","EC31071","応用動物昆虫学","2024-04-08 14:07:16" +"EC31111","工芸作物学","1"," 1.0","3","春AB","水6","2C407","加藤 盛夫,林 久喜","収穫物が工業的変換過程を経て人類に利用されている繊維料作物,油料作物,糖料作物,澱粉料作物,嗜好料作物などの工芸作物について,その多様性,特徴と利用ならびに生産について体系的に講述する。","横断領域科目「国際」 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Industrial Crops","EC31111","工芸作物学","2024-04-08 14:07:17" +"EC31171","植物寄生菌学","1"," 2.0","3","春AB秋AB","木1","2C407","阿部 淳一 ピーター,岡根 泉","植物には、病害を引き起こす植物病原菌、植物と共生している菌根菌や内生菌など、様々な菌類が寄生している。これら広義の植物寄生菌類の形態的、生態的、生理的特徴と菌類の分類体系について解説するとともに、主要な植物寄生菌類の分類、形態、寄生様式、生活環などを詳述する。","横断領域科目「環境」 対面","","","×","","Plant Parasitic Mycology","EC31171","植物寄生菌学","2024-04-08 14:07:33" +"EC31181","昆虫生態学","1"," 1.0","2・3","秋C","火5,6","2B508","今野 浩太郎,古川 誠一","この講義では昆虫の生態、特に昆虫が生きるために適応・克服すべき生物的・物理的・化学的な障害・条件に対し、昆虫が化学物質や光・音などの物理信号を利用して環境を認識し、生理的・行動的・化学的・生活史的に克服する現象を理解することを通じ、昆虫の適応生理・適応行動・行動誘発因子・感覚生理・天敵昆虫の働きと行動・休眠・共生・植物の昆虫に対する防御物質と昆虫の適応・昆虫の大発生や減少等の現象の意味とそのメカニズムについて知り、害虫管理や環境保全に関する基礎知識を得ることを目指す。","横断領域科目「環境」2025年度以降開講せず 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Insect Ecology","EC31181","昆虫生態学","2024-04-08 14:07:13" +"EC31211","森林植物学","1"," 2.0","3","春AB","水1,2","2C102","上條 隆志,津村 義彦","わが国の森林に自生する樹木を中心に,世界の森林植物の分類,見分け方,分布,名称,利用などについて具体的に解説する。","横断領域科目「環境」 対面","","","×","","Forest Botany","EC31211","森林植物学","2024-04-08 14:07:09" +"EC31213","森林育成学実験","3"," 1.0","3","秋AB","木4-6","","川田 清和,上條 隆志,清野 達之,津村 義彦,津田 吉晃,門脇 正史","森林を含む生態系の調査・実験・解析方法を学ぶ。農林生物学実験の森林コースと同一内容で行う。なお,農林生物学実験を履修するものは,本実験を履修することはできない。","「農林生物学実験」(EC31413)を履修するものは,本実験を履修することはできない。EC31293を修得済みの者は履修できない。 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Field Experiments in Forest Science","EC31213","森林育成学実験","2024-04-08 14:07:05" +"EC31231","植物生物工学","1"," 2.0","3","春AB 秋AB","月4 金4","2D304","江面 浩,野中 聡子","生物工学(バイオテクノロジー)の技術は、農業生産を含めた植物産業に広く利用され、現代の植物産業を学ぶ上で必要不可欠の知識である。本講義では、植物生物工学の基礎技術である植物の細胞・組織培養技術の理論と実際(カルス培養系、不定胚培養系、不定芽培養系など)について紹介する。さらに、農業生産など植物産業で利用されている植物生物工学技術に関する事例を紹介する。具体的には、植物のウイルスフリー化技術、大量増殖技術、培養変異作出技術、細胞融合技術、胚・胚珠培養技術、半数体育種技術、遺伝子導入技術と遺伝子組み換え作物開発の現状、ゲノム編集技術、次世代シークエンス技術を利用した新しい育種技術について解説する。","横断領域科目「食料」 令和7年度以降開講なし 実務経験教員. 対面","","","×","","Plant Biotechnology","EC31231","植物生物工学","2024-05-20 13:37:34" +"EC31253","植物寄生菌学実験","3"," 1.0","3・4","夏季休業中 秋A","集中 水2,3","","岡根 泉,阿部 淳一 ピーター","自然界において重要な役割を演じている菌類のうち,植物に寄生あるいは共生している菌類の採集法,観察法および同定法を修得させる。さらに,野外実習を通してこれら菌類の生態ならびに生態系における機能を学習させる。","夏期休業中に野外実習を実地する。15名を上限とする。 9/17?9/19 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Plant Parasitic Mycology Laboratory","EC31253","植物寄生菌学実験","2024-05-07 10:03:14" +"EC31271","動物生産学","1"," 1.0","3","","","","","食料が主目的だった動物生産は,発生工学技術の著しい進歩により,医薬品生産,病理疾患モデルの作製,絶滅危惧動物の保護の技術基盤になっている。本講義においては,動物生産の背景や技術理論を,生物学的・倫理的側面から解説する。さらに動物生産が利用する中核的生命科学現象を分かりやすく説明し、新たな動物作成や遺伝子操作技術の理論と実際、ならびにそのリスクについても言及する。","横断領域科目「食料」 EC31081を修得済みの者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Animal Production","EC31271","動物生産学","2024-04-08 14:07:33" +"EC31293","森林育成学実験","3"," 1.5","3","秋AB 秋C","木4-6 集中","","川田 清和,上條 隆志,清野 達之,津村 義彦,津田 吉晃,門脇 正史","森林を含む生態系の調査・実験・解析方法を学ぶ。農林生物学実験の森林コースと同一内容で行う。なお,農林生物学実験を履修するものは,本実験を履修することはできない。 ","農林生物学実験を履修するものは,本実験を履修することはできない。教員免許状「技術」取得希望者に限る。 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Field Experiments in Forest Science","EC31293","森林育成学実験","2024-04-08 14:07:19" +"EC31301","動物機能生理学","1"," 1.0","3","春AB","水3","2C102","浅野 敦之","遺伝的に特殊化された資源動物の成り立ちを理解するには、各動物が身につけた機能と形態を繋ぐ生理機構を理解する必要がある。また生体における生理機構の種特異性は、生命科学の進歩を介して、医療、福祉、農業、食品分野など広く貢献している。本講義では、様々な資源動物において有用機能と制御に関わる生体機構を生理学的側面から解説する。また動物における生殖、発生分化、成長の類似と特異性を説明し、最新知見を合わせて食料生産、生命工学、病気治療技術への応用と展望を紹介する。","EC31201を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Animal Physiology","EC31301","動物機能生理学","2024-04-08 14:07:22" +"EC31331","昆虫分子生物学","1"," 1.0","3・4","秋C","木3,4","2C310","古川 誠一","地球上の動物の中で最も種類が多く,多様な機能を示す昆虫類を対象に,分子レベルでその特徴を探っていく。ゲノム研究なども参考に,普遍的な生命現象だけでなく,昆虫類に特有な機能・生物間相互作用等も学ぶ。","対面","","","×","","Insect Molecular Biology","EC31331","昆虫分子生物学","2024-04-08 14:07:13" +"EC31371","飼料作物学","1"," 1.0","2・3","","","","","栄養価値の高い飼料作物を経済的に生産する観点から、飼料作物の種類、生理生態的特性および栄養的特性、栽培管理技術、飼料作物の収穫・調製・貯蔵システム、家畜と飼料作物の相互関係、飼料作物の給与などについて紹介する。","横断領域科目「食料」 西暦奇数年度開講。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Forage Crops","EC31371","飼料作物学","2024-04-08 14:07:35" +"EC31381","植物ウイルス学","1"," 1.0","2・3","","","","","ウイルスの分類体系を紹介するとともに、植物に感染するウイルスの形態、複製、変異、伝染様式、媒介虫との関係、並びに、これらによって起こる植物の病微発現、抵抗性、予防や治療法などに関する知見を体系的に概説し,あわせて今後の問題点を指摘する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Plant Virology","EC31381","植物ウィルス学","2024-04-08 14:07:35" +"EC31391","食品機能学","1"," 1.0","3","秋AB","水4","2C404","礒田 博子,高橋 真哉","本講義では,伝承的な食と薬の文化を持つ世界の様々な食資源の機能性に着目した研究事例を紹介する。生活習慣病をはじめとする種々の疾病の予防につながる機能性食品や化粧品の素材として利用される食資源由来機能性成分の実例を挙げ,その作用機序等について解説する。","横断領域科目「食料」「国際」 実務経験教員. 対面","","","×","","Food Functional Science","EC31391","食品機能学","2024-04-08 14:07:35" +"EC31413","農林生物学実験","3"," 3.0","3","春AB秋AB","木4-6","2D315,2D316","野中 聡子,木下 奈都子,古川 誠一,菅谷 純子,上條 隆志,野村 港二,加藤 盛夫,瀬古澤 由彦,礒田 博子,清野 達之,川田 清和,岡根 泉,門脇 正史,浅野 敦之,吉岡 洋輔,柴 博史,草野 都,王 寧,津村 義彦,津田 吉晃,高橋 真哉,阿部 淳一 ピーター,藏滿 司夢","本実験は,代表的な資源生物を観察することから始め,生物生産を行う上で基盤となる資源生物の形態,生理,生態学的なとらえ方を学び,その特性について理解を深めるための基礎的知識と技術の取得を目的とする。春学期は農林生物学に必要な基礎技術及び解析法について,秋学期はさらに発展させた技術及び研究を行う上での考え方について学ぶ。","組換えDNA実験を含まない。 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Essential Experiments in Agrobiology and Forestry","EC31263","農林生物学実験I","2024-06-07 13:07:11" +"EC31421","生物統計学","1"," 2.0","3","春C","月・火3,4","2D202-203","吉岡 洋輔","農林生物学分野の研究で広く用いられている生物統計学の基礎的な解析法を学ぶ。また,統計解析ソフトを用いた演習を通して,生物統計学の各種解析法の理解を深める。","定員50名。農林生物学コース学生優先。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Biometrics","EC21041","生物統計学","2024-04-08 14:07:20" +"EC31431","園芸生産技術論","1"," 1.0","3・4","秋C","金1,2","2C410","菅谷 純子,瀬古澤 由彦,福田 直也,山浦 寛子","蔬菜・花き・果樹を対象とした園芸生産における栽培技術は植え付けから収穫まで多様である。わけてもセル成形苗生産・施設栽培・発育モデル(休眠覚醒発芽予測)などは、園芸作物に特化した繁殖・育苗・環境制御に関わる生産技術である。これらについて概説するとともに、技術の背景にある植物の生理生態学的特性や、技術開発の基礎となる原理などについて説明する。","対面","","","×","","Production Technologies in Horticulture","EC31431","園芸生産技術論","2024-04-08 14:07:27" +"EC31443","森林生物学実習","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","八ヶ岳演習林","上條 隆志,清野 達之,山川 陽祐","山岳科学センター井川・八ヶ岳演習林及びその周辺の森林において、森林植物の観察、採集を行う。植物標本を作製するとともに、森林植物の分類学的、生態学的な知識を習得する。暖温帯、冷温帯、亜高山帯における80種から100種の樹木を観察・採集する。","宿泊の関係上、人数制限を行う場合がある。「森林植物学」(EC31211)を履修していることが望ましい。本実習履修希望者は必ずガイダンスに出席のこと。参集する場所についてはTWINS掲示板で確認すること。 9/2-9/6 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Field Practices in Forest Botany","EC31443","森林生物学実習","2024-06-26 08:46:59" +"EC31451","応用野生動物学","1"," 1.0","3","秋C","集中","2B507","門脇 正史,上條 隆志","鳥獣類等野生動物による農林水産業への被害および希少野生動物の保全、外来種管理等についてその実態と解決策を主に生態学の視点から学ぶ。","「野生動物保護管理学」(EC31221)を履修済みの者は履修できない。 1/22 2~6限、1/23 2~6限 対面","","","×","","Applied Wildlife Science","EC31451","応用野生動物学","2024-05-01 10:35:54" +"EC31461","森林遺伝学","1"," 1.0","3・4","春AB","木2","2B208","津村 義彦,津田 吉晃","森林植物の遺伝的な基礎知識を習得し、系統進化、集団遺伝学的な知見から考えられる種及び集団の歴史的変遷、遺伝的多様性の知見を加味した保全方法や持続的な森林管理について学ぶ。","平成26年度までの「EC31351 森林遺伝・育種学」を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Forest Genetics","EC31461","森林遺伝学","2024-04-25 11:42:42" +"EC31502","農林生物学コース専門演習","2"," 1.0","3","秋C","応談","","古川 誠一 他、農林生物学コース全教員","農林生物学コースで卒業研究を実施するにあたり必要となる手法や文献情報の入手方法並びに英語論文の読解力などの基礎能力を演習形式で身につける。","農林生物学コースの学生は全員履修を原則とする。 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Special Practices in Biological Sciences for Agrobiology and Forestry","EC31502","農林生物学コース専門演習","2024-04-08 14:07:35" +"EC31513","生物生産システム学実習","3"," 2.0","3","春AB 秋AB","金4,5 月4,5","T-PIRC 農場","浅野 敦之,瀬古澤 由彦,福田 直也,加藤 盛夫,康 承源,松倉 千昭,王 寧,ロンバルド ファビエン クロード レノー","T-PIRC農場で実施する。本実習は、植物資源を生産するための基本である栽培に関する基礎知識・技術の習得を目的とする。受講生は、作物学コース、園芸学コースのいずれかを選択する。","生物資源生産科学実習Ⅰ・Ⅱを受講していることが望ましい。EC31303を修得済みの者は履修できない。 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Field Practices in Agricultural Production Systems","EC31513","生物生産システム学実習","2024-04-08 14:07:11" +"EC31523","食と緑の農林生物学インターンシップ","3"," 2.0","3・4","通年","応談","","古川 誠一,野村 港二","農林業、食品、環境などに関連する国・地方公共団体、国立研究開発法人等の研究機関、他大学、民間企業、およびNPO法人などが公募するインターンシップに参加し、農林生物学分野に関連する知識・技術を習得する。","(インターンシップ)生物資源学類生に限る。 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Internship on Food and Environment in Agricultural and Forest Biology","EC31523","食と緑の農林生物学インターンシップ","2024-04-08 14:07:27" +"EC31533","アニマルサイエンス実験実習","3"," 1.0","3","春AB","金4,5","T-PIRC 農場,2D315","浅野 敦之","家畜、畜産生産物、動物細胞の機能に関する基礎知識を学ぶと共に、それらの評価・分析方法を習得する。本科目は実験と実習をハイブリットで実施する。","定員15名 農林生物学コース生優先 対面","△","設備・教育機器等に余裕がある場合に限る","×","","Laboratory and Farm Practice on Animal Science","EC31533","アニマルサイエンス実験実習","2024-04-08 14:07:22" +"EC31541","森林育成学","1"," 1.0","3","春C","集中","総合A110","清野 達之,津村 義彦,川田 清和","森林の持つ様々な機能や人工林の育成方法について解説する。森林を育成・保全するための基礎的な知識について、国内外の森林や林木の育種に関しての内容から講述する。","EC31091を修得済みの者は履修できない。 7/18-7/19 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Silviculture","EC31541","森林育成学","2024-05-14 18:36:31" +"EC31551","花卉学","1"," 2.0","3","春AB","月5,6","2B206","康 承源","花卉(観賞植物)の対象となる植物遺伝資源について、それぞれの育種、生産、流通体系を解説し、切花・鉢物・種苗生産ならびに社会園芸での利用面についても講述する。","EC31141及びEC31531を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Floriculture","EC31551","花卉学","2024-04-10 19:34:40" +"EC31561","発現・代謝ネットワーク制御学","1"," 1.0","3","春AB","火4","2C410","柴 博史,草野 都","本科目では、植物を対象としてセントラルドグマを拡張した新たな概念について 学習する。特にオミックスの観点から遺伝情報、エピジェティックな遺伝子発現 制御およびこれらの最終産物として位置付けられる代謝物レベルでの制御機構の 解明に必要な知識や測定技術を紹介する。本科目を通して植物が過酷な環境で生 き抜く生命活動を包括的に捉えることの重要性について概説する。","対面","","","×","","Biological Network and Systems Regulation Science","EC31561","発現・代謝ネットワーク制御学","2024-04-08 14:07:25" +"EC32011","分子情報制御学","1"," 2.0","3","春AB","火5,6","2C101","木村 圭志","人間のからだはさまざまな分子のネットワークによって維持されている。本講義では,これらの分子機構に焦点をあて,細胞の増殖・分化・老化・がん化との関係についても解説する。","対面","","","×","","Molecular Biology for Genomic Codes","EC32011","分子情報制御学","2024-04-08 14:07:10" +"EC32021","微生物オムニバス","1"," 1.0","3","春C","金1,2","2H201","竹下 典男,應 ?文,萩原 大祐,浦山 俊一,八幡 穣,橋本 義輝","環境、医薬・農学、発酵・バイオ工学など幅広い分野に関わる微生物(細菌、真菌、ウイルスなど)について、最新のテクノロジーとホットトピックなサイエンスをオムニバス形式で紹介する。","定員130名。生物資源学類生優先。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Microbiology Omnibus","EC32021","微生物オムニバス","2024-04-08 14:07:18" +"EC32031","分子発生制御学","1"," 2.0","3","春AB","木1,2","2C107","柏原 真一,兼森 芳紀","ひとつの受精卵から個体が発生していく現象の高次制御機構を分子(遺伝子)・細胞レベルで解説し,生命の連続性を理解させる。また,その発生制御機構が食料・医薬品生産や生殖・再生医療,および環境問題などへどのように応用できるかに関しても概説する。","対面","","","×","","Molecular and Developmental Biology","EC32031","分子発生制御学","2024-04-08 14:07:20" +"EC32041","バイオサイエンストピック","1"," 2.0","3","春C","水・木1,2","2C107","柏原 真一,深水 昭吉,木村 圭志,石田 純治,大徳 浩照,兼森 芳紀,田島 達也","バイオサイエンスに関する先端的コンセプトやテクノロジーなどを概説し,将来の基礎・応用研究の方向性を模索する。","対面","","","×","","Bioscience Topics","EC32041","バイオサイエンストピック","2024-04-08 14:07:17" +"EC32051","生物化学工学I","1"," 1.0","3","春AB","木3","2C410","青柳 秀紀","微生物細胞の培養に関連する生物化学工学的内容を概説する。主な内容は微生物細胞の諸特性,微生物細胞の代謝と細胞増殖,微生物細胞の反応速度論,培地の殺菌,微生物細胞の培養操作。","対面","","","×","","Biochemical Engineering I","EC32051","生物化学工学I","2024-04-08 14:07:09" +"EC32061","生物化学工学II","1"," 1.0","3","春AB","火3","2C407","市川 創作,平川 秀彦","バイオサイエンスの進歩は多くの産業の発展に貢献してきた。その発展を実現してきた生物化学工学の基礎を体系的に学ぶ一環として、本科目では、固定化酵素やバイオリアクターの基礎的理解、及び有用物質の生産技術などに焦点を当てる。","対面","","","×","","Biochemical Engineering II","EC32061","生物化学工学II","2024-04-08 14:07:09" +"EC32071","細胞培養工学I","1"," 1.0","3","春AB","金3","2C407","野村 名可男","Lectures cover basic knowledge about animal cell culture(cell cycle, growth factors, extra-cellular matrixes, cancer cells) as well as application of cultured animal cells(hybrid artificial organ, production of monoclonal antibodies, alternative for experimental animals). Lectures also provides basic information about biotechnological approached for setting up animal cell bioreactors.","EG60581と同一。 対面","","","","","Cell Culture Engineering I","EC32071","細胞培養工学I","2024-04-08 14:07:35" +"EC32081","細胞培養工学II","1"," 1.0","3","秋AB","火3","2C407","青柳 秀紀","植物バイオの基盤となる植物細胞,プロトプラスト,組織,器官の細胞培養工学に関する歴史と現状,植物バイオの可能性と社会的意義について概説する。主な内容は植物細胞の諸特性,植物細胞培養の動力学,培養環境の定量的評価,代謝工学,有用物質生産や環境浄化を行う各種バイオリアクター。","対面","","","×","","Cell Culture Engineering II","EC32081","細胞培養工学II","2024-04-08 14:07:09" +"EC32111","環境生態工学","1"," 1.0","3","秋AB","水3","2C404","野村 名可男","Lecture covers eco-engineering technologies to restore deteriorated environments including following major existing issues; 1) Rehabilitation of enclosed water bodies in terms of water and sediment quality improvement, 2)Biomass energy as a renewable energy and its effect on reduction of green house gas emission, 3) Impact of aquacultural industries on coastal environment including mangrove forest.","横断領域科目「環境」 EG60111と同一。 英語で授業。 対面","","","×","","Environmental Ecological Engineering","EC32111","環境生態工学","2024-04-08 14:07:35" +"EC32121","応用微生物学","1"," 2.0","3","秋AB","月1,2","2C310","高谷 直樹","微生物は自然界の物質循環に不可欠な存在であるばかりでなく,古くから発酵食品等に利用されてきた。現在,応用微生物学の分野は,農学,工学,理学,医学,環境等の分野にまたがり重要な位置を占めている。微生物の持つ有用な機能を理解出来るように,微生物に関する基礎知識から応用面まで解説する。","対面","","","×","","Applied Microbiology","EC32121","応用微生物学","2024-04-08 14:07:20" +"EC32131","微生物分子遺伝学","1"," 2.0","3","春AB","月1,2","2C310","野村 暢彦","微生物における分子生物学を中心に講義する。セントラルドグマは動物・植物・微生物全てにおいて共通であるが,微生物だからこそ有する遺伝子あるいは発現調節機構も多く存在する。それらについての基礎を解析手法もあわせて講義する。また,医薬・食品・化学さらに環境などの分野に関与する微生物の分子遺伝学についても講義を展開する。","対面","","","×","","Molecular Microbiology","EC32131","微生物分子遺伝学","2024-04-08 14:07:17" +"EC32161","土壌科学","1"," 2.0","3","秋AB","金3,4","2C403","田村 憲司,浅野 眞希","農耕地・森林生態系の基盤として極めて重要な土壌について,その基本的な諸側面(土壌の生成・構造・機能)を解説した後,土壌の管理・保全方法ならびに土壌の環境変化応答などの応用的な諸側面について解説する。講義を通して,土壌資源の現状と将来を考える。","横断領域科目「環境」 対面","","","×","","Soil Science","EC32161","土壌科学","2024-04-08 14:07:10" +"EC32171","植物栄養学","1"," 2.0","3","春AB","火1,2","2C310","古川 純,新井 真由美","植物は自然界から効率よく栄養元素を取り込み、これを利用して自身の成長や分化を担っている。植物における必要元素の機能と代謝および肥料、土壌および環境との関連について本科目で説明する。当該学術分野における最近の研究についても各時間で紹介する。また、地球上における元素のゆくえについて、映像を交えながら新井真由美講師が紹介する。","対面","","","×","","Plant Nutrition","EC32171","植物栄養学","2024-04-08 14:07:17" +"EC32181","植物環境感応学","1"," 2.0","3","秋AB","金1,2","2C310","山田 小須弥,山路 恵子","地球温暖化や化学物質による土壌汚染など,人類の活動に伴う環境変動に対する植物の感知・応答機能について概説し,こうした感応機能を利用した環境保全や修復,ならびに,環境変動に対する植物の適応性について考察する。さらに、無機的あるいは有機的ストレスに対する植物の応答メカニズムについて、関連する植物ホルモンならびに生理活性物質の働きを中心に概説する。","横断領域科目「環境」 対面","","","×","","Plant Responses to Environmental Changes","EC32181","植物環境感応学","2024-04-14 19:23:17" +"EC32191","生物資源天然物化学","1"," 2.0","3","春AB","金1,2","2C310","繁森 英幸,宮前 友策","植物が具備する様々な環境応答機能に着目し,それぞれの機能発現に密接に関与する植物ホルモンを含む生理活性物質について,その発見の経緯,構造と機能及び最近の研究動向を解説する。また,植物の生理活性物質と生活,植物と動物や微生物との生物間コミュニケーションに関わる化学物質ならびに植物と環境間で働く物質について,天然物化学,生物有機化学的観点から解説するとともに,これらの物質が関与する医薬品や農薬の開発に関しても最近のトピックスを交えながら紹介する。","横断領域科目「食料」 対面","","","×","","Bioactive Natural Resource Chemistry","EC32191","生物資源天然物化学","2024-04-08 14:07:08" +"EC32201","システム生物工学","1"," 1.0","3","春C","火3,4","2C410","應 ?文,Utada Andrew S,竹下 典男","(微)生物の振る舞いを定量的に理解するための原理、技術と応用を学ぶ。生物学、工学、情報科学、数理統計学など分野横断型の知の融合を理解する。","EG60691と同一。 対面","","","×","","Systems Biotechnology","EC32201","システム生物工学","2024-07-02 14:20:00" +"EC32213","応用生命化学コース専門実験","3"," 6.0","3","春ABC","水・木・金4-6","2B301,2B303,2D108-1","柏原 真一,木村 圭志,加香 孝一郎,兼森 芳紀,松山 茂,南雲 陽子,田島 達也,市川 創作,青柳 秀紀,野村 名可男,小川 和義,中村 顕,高谷 直樹,中島(神戸) 敏明,野村 暢彦,橋本 義輝,應 ?文,田村 憲司,浅野 眞希,吉田 滋樹,山路 恵子,山田 小須弥,繁森 英幸,宮前 友策,桝尾 俊介,Utada Andrew S,萩原 大祐,浦山 俊一,八幡 穣,平川 秀彦,竹下 典男,古川 純,春原 由香里,高橋 将人","本実験は,応用生命化学コース3年次生を対象に,同コースで卒業研究を行うのに必要な実験手法や考え方を習得する。","対面 使用する実験室についてはmanabaを確認すること。","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Specialized Laboratory in Applied Biological Chemistry","EC32213","応用生命化学コース専門実験","2024-04-08 14:07:06" +"EC32231","土壌微生物生態学","1"," 1.0","2・3","","","","","細菌・糸状菌・放線菌などの土壌微生物の分類と生態について解説する。特に,土壌生態系の物質循環において重要な役割を果たす各種微生物について,その生化学的反応や研究方法について概説する。","横断領域科目「環境」 西暦奇数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Ecological Soil Microbiology","EC32231","土壌微生物生態学","2024-04-08 14:07:36" +"EC32233","土壌調査法実習","3"," 1.0","3","春C","集中","","田村 憲司,浅野 眞希","調査対象地域に分布する森林土壌の生成環境(土壌生成因子)についての理解を深め、土壌断面の観察とその記載に基づく土壌調査法を実習する。この実習を通して、森林生態系における土壌の役割について考える。","詳細はシラバス参照のこと。事前に実習ガイダンスを行うので受講希望者は必ず出席すること。EC32223を修得した者は履修できない。8/7-8/9開講予定(開講日が変更される場合がある。実習ガイダンスにて開講日を連絡する)。筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所にて開講。 8/7-9 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Field Exercises in Soil Survey","EC32233","土壌調査法実習","2024-04-08 14:07:10" +"EC32241","食品栄養化学","1"," 1.0","3","春AB","月6","2C404","吉田 滋樹","糖,脂質,タンパク質,ビタミンなどの食品の主要構成成分の生体における働き,およびその吸収や代謝について講義すると共に,食の不適当な摂取と疾病との関連についても概説する。","横断領域科目「食料」 対面","","","×","","Food and Nutritional Chemistry","EC32241","食品栄養化学","2024-04-08 14:07:18" +"EC32251","食品化学","1"," 1.0","3","春AB","水3","2C310","吉田 滋樹","食品の種々の構成成分の構造とその化学的性質,それらの性質に基づいた食品成分の分析法、食品の加工特性や成分変化、食品成分の機能性および安全性などについて解説する。","横断領域科目「食料」 対面","","","×","","Food Chemistry","EC32251","食品化学","2024-04-08 14:07:18" +"EC32282","応用生命化学コース専門演習I","2"," 2.0","3","秋AB","木4,5","2C404","宮前 友策,橋本 義輝,吉田 滋樹,中島(神戸) 敏明,青柳 秀紀,石田 純治,浦山 俊一","生命科学実験で頻繁に用いる実験手法の原理や、それら実験手法の実際の具体的応用例について演習形式で学ぶ。","対面","","","×","","Seminar in Applied Biological Chemistry I","EC32282","応用生命化学コース専門演習I","2024-04-08 14:07:24" +"EC32292","応用生命化学コース専門演習II","2"," 2.0","3","秋C","応談","","宮前 友策 他、応用生命化学コース卒業研究指導教員","卒業研究を始めるにあたり、関連分野の英語論文の検索方法や関連データの取得方法を学ぶと共に、英語論文の読解力を身につける。さらに、読んだ英語論文を実際の研究に役立てるノウハウを学ぶ。","対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Seminar in Applied Biological Chemistry II","EC32292","応用生命化学コース専門演習II","2024-04-08 14:07:23" +"EC32301","生体模倣化学","1"," 1.0","3","秋AB","月4","2D307","小川 和義","高分子化学の基礎を述べた後に、生体系(主として細胞内)で起こる物質(分子)認識、物質輸送、物質変換、及びエネルギー変換の機構を科学的に捕え、人工の材料を用いて生体系と類似の機能を発現させる為の手法と、その人工材料系の生物工学や医工学の分野への応用に関して口述する。","対面","","","×","","Biomimetic Chemistry","EC32301","生体模倣化学","2024-04-08 14:07:04" +"EC32311","環境植物生態化学","1"," 2.0","3","春AB","月4,5","2C310","山路 恵子,春原 由香里","生態系における植物の化学的反応についてとりあげる。授業全般を,人類の活動に伴う生態系の変化に対する植物の反応と,他の生物(植物,微生物,昆虫)との関わり合いにおける植物の反応との2つに分けて,化学的視点から概説し,植物の持つ化学的な環境応答機構について考察する。","EC42031を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Environmental and Ecological Plant Chemistry","EC32311","環境植物生態化学","2024-04-08 14:07:22" +"EC32321","バイオプロセスシミュレーション","1"," 1.0","3","春B","火1,2","2D204","市川 創作,野村 名可男","酵素や微生物を利用して物質生産や環境浄化などを行うバイオプロセスの設計と効率化に必要な定量的取り扱い手法を習得する。生物反応速度論と物質収支について概説し,これに基づいてバイオプロセスをシミュレーションし,システムを最適化する手法を学ぶ。","EC32091を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Simulation of Bioprocesses","EC32321","バイオプロセスシミュレーション","2024-04-08 14:07:36" +"EC33006","環境工学実験演習I","6"," 2.0","3","春AB","火4-6","アイソトープセンター,2D102,2D103,2D118-1","小林 幹佳,内海 真生,浅田 洋平,杉本 卓也,山下 祐司","水, 土, 微生物, 植物などの環境資源・生物資源を適切に保全・利活用する上で必要となる工学的手法を実験と演習を通して身につける. Iでは, 水や物質の移動・循環を理解するための水環境工学的手法や土壌物理・化学に関わる手法を身につける.","「環境工学実験I」(EC33073)及び(EC33173)を修得した者は履修できない。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Laboratory Exercise in Environmental Engineering I","EC33006","環境工学実験演習I","2024-04-08 14:07:04" +"EC33016","環境工学実験演習Ⅱ","6"," 2.0","3","秋AB","木4-6","2D304","小林 幹佳,内海 真生,浅田 洋平,杉本 卓也,山下 祐司","水,土,微生物,植物などの環境資源・生物資源を適切に保全・利活用する上で必要となる工学的手法について実験と演習を通して学ぶ. IIではIでの理解を踏まえて,生物工学的手法と土壌工学や水処理技術に関わる手法を身につける.","EC33083及びEC33183を修得済みの者は履修できない。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Laboratory Exercise in Environmental Engineering II","EC33016","環境工学実験演習Ⅱ","2024-04-08 14:07:16" +"EC33111","水資源環境工学","1"," 2.0","3","春AB","月5,6","2C403","石井 敦","水資源の需要と供給,水資源利用のあり方について講述する。水資源から見た河川の特性,水資源開発施設の計画と管理,農業用水と都市用水の利用,水利権および水管理制度などを対象とし,開発途上国における灌漑の開発と管理についても講述する。","「水質土壌保全学」(EC33121)及び「水資源環境工学」(EC33111)を修得済みの者は履修できない。 横断領域科目「環境」 対面","","","×","","Water Resources Engineering","EC33111","水資源環境工学","2024-04-08 14:07:25" +"EC33171","生物機械工学","1"," 2.0","3","春AB","月1,2","2C403","トファエル アハメド","農林業,畜産業などに利用される農業機械、農業ロボット、精密農業におけるフィールドセンシングや制御技術を解説する。また、エネルギー源として利用される内燃機関や電動化、バイオマスエネルギー利用問題とのかかわりを解説する。","対面","","","×","","Bioproduction and Machinery","EC33171","生物機械工学","2024-04-08 14:07:36" +"EC33181","複合材料工学","1"," 1.0","3","秋AB","火5","2C403","梶山 幹夫","2年次に開講されている高分子科学では主に直鎖状の熱可塑性樹脂について学んだ。 ここでは架橋反応を中心に、複合材料の主成分として用いられることが多い熱硬化性樹脂について学習し、複合材料の成り立ちについて講義する。","対面","","","×","","Engineering for Composite Materials","EC33181","複合材料工学","2024-04-08 14:07:13" +"EC33211","森林材料利用化学","1"," 1.0","3","春AB","金2","2C101","中川 明子","生物材料(特に木材)の細胞壁構造および化学成分的特徴と利用技術(紙パルプ製造法、抽出成分、木材保存)について解説する。","「生物材料利用化学」(EC33211)を履修済みのものは履修できない。 横断領域科目「国際」 対面","","","×","","Chemical Technology of Forest-materials","EC33211","生物材料利用化学","2024-04-08 14:07:25" +"EC33221","生物施設工学","1"," 2.0","3","夏季休業中","集中","","北村 豊,トファエル アハメド,野口 良造","生物生産システムに関連するシステム理論,システム工学,制御理論,人工知能等を解説し,生物生産システムに係わるエネルギー・環境側面,高齢化社会への対応などを例に,具体的な問題解決について学習する。","対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Bio-production Structures","EC33221","生物施設工学","2024-04-08 14:07:24" +"EC33241","測量学","1"," 2.0","3","春AB","集中","2C107","山下 祐司,三島 研二","測量器械理論,水準測量,測地学,多角測量,誤差論,写真測量,応用測量などについて,講述する.","FB13801と同一。 4/27,5/11,5/25,6/1 実務経験教員. 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Surveying","EC33241","測量学","2024-04-08 14:07:04" +"EC33251","土質工学","1"," 1.0","3","春AB","木1","2C403","小林 幹佳","土はため池,堤防などの人工の構造物の材料であり,風車や鉄道など様々な構造物を支える基礎地盤になる.また,土の中の水の流れを把握することは,構造物の安定性に加えて土壌汚染物質の輸送予測においても必要不可欠である.このような構造物の安全性・安定性,土壌中の移動現象を考える場合には,土の様々な理工学的特性の理解が不可欠である.本講では,土の基本的な性質,土の中の水の流れやすさ,土の変形・破壊と強度について講義を行う.","対面","","","×","","Soil Engineering","EC33251","土質工学","2024-04-08 14:06:53" +"EC33311","流域保全学","1"," 1.0","3","春A","火1,2","2D201","内田 太郎,奈佐原 顕郎,山川 陽祐","土砂災害, 水災害, 環境問題に対処し, 流域を保全していくために,上流から下流への水・土の移動現象を論じるとともに森林・生態系への影響, 災害対策について人間活動との関わりから解説する。","EC33301を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Watershed Management","EC33311","流域保全学","2024-04-08 14:06:53" +"EC33313","食と緑の環境工学インターンシップ","3"," 2.0","3","夏季休業中 秋ABC","応談","","小林 幹佳 他 環境工学コース教員","環境工学コースの研究分野(土・水と森林、環境工学とエコロジー、食品とバイオエネルギー、農業機械・ロボット、木材とバイオマス)にかかわりの深い国や地方、民間の研究機関、行政組織やNPO、農場や工場などの現場で職業体験を行い、自己のキャリアアップに資する。","「環境工学インターンシップ」(EC33313)を修得した者は履修できない。 原則として環境工学コースの学生を対象とする。 CDP. 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Internship in Environmental Engineering","EC33313","環境工学インターンシップ","2024-04-08 14:07:24" +"EC33321","砂防学","1"," 1.0","3","春B","火1,2","2D201","内田 太郎,奈佐原 顕郎,山川 陽祐","国内外で深刻な土砂災害が頻発している。また、気候変動により、将来さらなる被害の発生が懸念されている。本講義では、土砂災害の実態、発生機構、対策技術について学習する。その上で、国土の保全、防災全般について考える。","「流域保全学」(EC33311)を受講していることが望ましい。 対面","","","×","","Erosion Control Engineering","EC33321","砂防学","2024-04-08 14:06:53" +"EC33363","森林水文・砂防学実習","3"," 1.0","3","春C","集中","","山川 陽祐,奈佐原 顕郎,内田 太郎,大澤 光","山岳科学センター井川演習林などをフィールドとして、森林流域での水・土砂流出の調査法を習得する。実際に計測されたデータを題材として、森林の水環境や、山地での土砂移動プロセスを理解し、流域環境のあり方や管理の課題について考察する。","「森林流域工学実習」(EC33363)を修得済みの者は履修できない。説明会を実施して参加の意思を確認するのでTWINS掲示を確認すること。日程はシラバスを参照。 7/22-26 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Field Studies in Forest Hydrology and Erosion Control Engineering","EC33363","森林流域工学実習","2024-04-08 14:07:04" +"EC33391","木材加工学","1"," 1.0","3","春AB","金1","2C403","小幡谷 英一","最も有用な生物資源材料である木材を有効利用するためには、その特性を理解した上で、用途に応じて適切に加工しなければならない。本講義では、物理加工および化学加工に関する最新の論文を題材にして、木材の加工に関わる理論と技術を学ぶ。","EC33191を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Wood processing","EC33391","木材加工学","2024-04-08 14:07:19" +"EC33393","生物機械工学実習","3"," 1.0","3","春C","集中","","トファエル アハメド","農業機械を用いた農作業を通じて、機械の操作、利用技術を習得するとともに、ガソリンエンジンの分解組立を行い内燃機関への理解を深める。また、農作業利用、農業情報利用のためのUAV(ドローン)による操縦技術を学ぶ。","受入れ上限数を15名程度とする。また、希望履修者数が多い場合は、環境工学コースに所属する学生を優先する場合がある。日程はシラバスを参照。 7/8-7/11 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Bioproduction Machinery Practices","EC33393","生物機械工学実習","2024-05-01 14:35:00" +"EC33401","生物材料学","1"," 1.0","3","春AB","火3","2C403","江前 敏晴","森林資源から生産される工業製品の「紙」について、製紙技術の歴史的変遷を解説した後、生物材料加工プロセスとしての製紙工程の技術、繊維材料の物理特性やその分析技術の基礎科学を学ぶ。水との相互作用、光の反射と拡散などの光学特性、弾性率、引張強度などの力学特性などを基礎からやさしく説明する。また紙デバイスの創製や紙文化財保存科学などの最近の研究トピックも紹介する。","「生物材料工学」(EC33201)を修得した者は履修できない。 対面","","","×","","Biomaterials Science","EC33401","生物材料学","2024-04-08 14:07:36" +"EC33433","生物材料学実験","3"," 1.0","3","春AB","水4,5","","梶山 幹夫,中川 明子,小幡谷 英一,江前 敏晴","木材の物理的・力学的特性,および建築廃材,古紙等の利用を実験を通して理解する。植物材料の化学的性質を理解するために,主要成分の化学分析を行う。また,木質材料やパルプの製造を通して身近な材料としての木材の利用を理解する。","「バイオマス資源工学実験」(EC33463)を修得した者は履修できない。 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Experiments on Biomaterial Science","EC33433","生物材料学実験","2024-04-08 14:07:12" +"EC33443","測量学実習","3"," 2.0","3","春AB 春C","金4-6 集中","2D303","浅田 洋平,山下 祐司","「測量学(EC33241)」の講義の内容を踏まえ,距離測量,水準測量,GNSS測量,トラバース測量,平板測量を実際におこない,主として農林地を対象とした測量技術を身に付ける.","「測量学」履修者に限る。 7/16-7/19 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Practices in Surveying","EC33443","測量学実習","2024-05-01 14:36:35" +"EC33523","木材加工学実習","3"," 2.0","3","秋AB","水3-6","T-PIRC 農場","小幡谷 英一,中川 明子,梶山 幹夫","様々な主工具を用いた木製品の製作を通じ、中学技術の教員に必要な木材加工の基礎知識と応用技術を学ぶとともに、実験系の研究を行う上で不可欠な、材料選択、構造設計、材料加工の技術を習得する。","EC33423を修得済みの者は履修できない。 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Practical Training on Wood Processing","EC33523","木材加工学実習","2024-04-08 14:07:19" +"EC33551","木質バイオマス工学","1"," 1.0","3","夏季休業中","集中","総合A111","中川 明子,山田 竜彦","木質バイオマス利用の様々な技術開発例を通じて、地域資源およびバイオマス利用の意義や化学工学の基礎知識を身に着ける。とりわけ産業化が期待されているリグニン系の新素材や、セルロースナノファイバーなどのバイオベース材料の開発について、最新の開発例を解説することで、その化学工学の技術と社会的な意義を学習する。","横断領域科目「環境」。西暦偶数年度開講。 西暦偶数年度開講。 9/21,9/28 対面","","","×","","Engineering of Woody Biomass","EC33551","木質バイオマス工学","2024-04-08 14:07:25" +"EC33571","水理学","1"," 1.0","3","春AB","水3","2C403","浅田 洋平","農業水利システムは,ダム,取水施設,水路,分水工,圃場での灌漑施設など,様々なパーツから成り立っています.刻々と需要の変化する農業用水を水源から各圃場まで適切に配水するには,これらの水利構造物の精密な設計とシステム全体の緻密な管理が要求されます.また,広域に展開される農業用水が地域環境へ及ぼす影響は大きく,水質や生態系など,地域の環境に配慮した適切な水管理が要求されます. そのためには,水の動きを物理的,数学的に記述し,正確な水理計算を行うことが技術的に要求されます. そこで本講義では,流体力学の基礎を習得した受講生に対し,上記のような現場で農業水利技術者に要求される技術体系について講義します.","「水理水文学」(EC33141)を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Hydraulics","EC33571","水理学","2024-04-08 14:07:18" +"EC33581","流域計測工学","1"," 2.0","3","秋AB","月5,6","2D205","奈佐原 顕郎,内田 太郎,山川 陽祐","防災・農林業・国土保全・水資源管理などを「流域」で考える上で, 光, 水, 植生, 地形などに関する基本的なデータが必要である。本講義では, これらについて, 地上・航空機(ドローンを含む)・人工衛星を組み合わせた各種の計測法を学ぶ。物理学的背景, 原理, 実際の操作, データ解析, 観測計画について理解を深める。","「水理水文学」(EC33141)または「水文学」(EC33581)を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Measurement and Instrumentation of Watershed","EC33581","水文学","2024-04-08 14:07:03" +"EC33591","環境修復生物工学","1"," 1.0","3","秋AB","月4","2C403","内海 真生,楊 英男","地球規模の環境問題や環境汚染、浄水・下水処理に対して植物や微生物の働きを最大限活用することが求められている。ファイトレメディエーション、バイオレメディエーションの基礎および応用について具体的な手法やその展開、さらには、その問題点などを講述する。","対面","","","×","","Remediation Biotechnologies for Environment","EC33591","環境修復生物工学","2024-04-08 14:07:16" +"EC33601","水圏環境工学","1"," 2.0","3","春AB","水1,2","2C403","内海 真生,楊 英男,雷 中方","上水道及び下水道の処理プロセスに関し,先端の高度処理を含め,処理技術の動向,要素技術,仕組みおよびシステム化について講述する他、海洋を含む水圏での微生物と物質循環との関係に関しても講述する。","対面","","","×","","Aquatic Eco-engineering","EC33601","水圏環境工学","2024-04-08 14:07:16" +"EC33613","機械・食品工学実験","3"," 1.0","3","春AB","木4,5","","北村 豊,楊 英男,雷 中方,トファエル アハメド,ネヴェス マルコス アントニオ,原 田","生物機械工学および食品プロセス工学の講義と関連させながら、一連の「ものづくり」体験を通して、当該学問分野の知識、実験・解析手法を習得させる。具体的には、ソーラーカー、温室、農産物、食品、機能性食素材、食品残渣(バイオマス)、食品廃水等を対象とする単位操作(設計、試験、施工、環境計測・制御、乾燥、粉砕、減容、物性測定、微細化、コロイド化など)に関する実験を行う。","受入上限数20名程度 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Laboratory in Agricultural Machinery,Structure and Food Engineering","EC33613","機械・食品工学実験","2024-04-08 14:07:24" +"EC33643","機械・食品工学実験","3"," 1.5","3","春AB 春C","木4,5 集中","","北村 豊,楊 英男,雷 中方,トファエル アハメド,ネヴェス マルコス アントニオ,原 田","生物機械工学および食品プロセス工学の講義と関連させながら、一連の「ものづくり」体験を通して、当該学問分野の知識、実験・解析手法を習得させる。具体的には、ソーラーカー、温室、農産物、食品、機能性食素材、食品残渣(バイオマス)、食品廃水等を対象とする単位操作(設計、試験、施工、環境計測・制御、乾燥、粉砕、減容、物性測定、微細化、コロイド化など)に関する実験を行う。","「食品工学実験」(EC33353)及び「生物機械・施設工学実験」(EC33413)を履修済みの者は履修できない。教職免許「技術」取得希望者に限る。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Laboratory in Agricultural Machinery, Structure and Food Engineering","EC33643","機械・食品工学実験","2024-04-08 14:07:24" +"EC33651","再生可能エネルギーと生物資源循環技術","1"," 2.0","3","秋AB","金3,4","2D307","北村 豊,ネヴェス マルコス アントニオ,雷 中方,中嶋 光敏,原 田","生物資源の高度利用の一環として、バイオマスのエネルギーや素材への変換や利用技術について解説する。また自然エネルギーに関する最新技術や普及動向などについても言及して、再生可能エネルギーを活用する資源循環型社会の構築について考察する。","国立台湾大学とのジョイント講義(一部遠隔授業)。「バイオマス資源循環工学」(EC33281)及び「グリーンエネルギー工学」(EC33041)を修得済みの者は履修できない。 EG60661と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Renewable Energy and Bioresource Recycling Technologies","EC33651","再生可能エネルギーと生物資源循環技術","2024-04-08 14:07:23" +"EC33671","食品プロセス工学","1"," 2.0","3","春AB","木2,3","2C403","北村 豊,ネヴェス マルコス アントニオ,粉川 美踏","農産物や食品の品質や安全性を損なうことなく効率よく生産・加工するための単位操作(選別、殺菌、乾燥、粉砕、冷蔵、冷凍、濃縮、乳化・分散、沈降・遠心分離、平衡、抽出、吸着、保存、ろ過、膜分離、蒸留、蒸発、発酵、酵素処理など)を解説する。","「食品プロセス工学」(EC33101)及び「食素材加工学」(EC42021)を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Food Process Engineering","EC33671","食品プロセス工学","2024-04-08 14:07:20" +"EC33692","生物資源工学技術演習","2"," 3.0","3・4","秋ABC","月2,3","2D307","北村 豊,ネヴェス マルコス アントニオ,トファエル アハメド,中嶋 光敏","生物資源の利活用における技術や工学の体系すなわちBiosystems Engineeringに関する専門的かつ最新の研究や知見を,論文の概要作成やプレゼンテーションなどの演習を通じて学習する。","授業の多くを京都大学・国立台湾大学との共同・オンライン(英語)により行う。EC33682を修得済みの者は履修できない。 EG60022と同一。 英語で授業。 遠隔授業. 対面","","","×","","Seminar in Biosystems Engineering and Technology","EC33692","生物資源工学技術演習","2024-04-08 14:07:23" +"EC34012","社会調査論演習A","2"," 2.0","3","春AB","火5,6","2C407","興梠 克久,首藤 久人,氏家 清和","社会調査を実施するために必要な調査構想、事前準備、調査票作成、分析等について演習を通して理解を深める。","原則として社会経済学コースの学生に限る。社会調査論演習Bを受講することが望ましい。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Seminer in Social Research A","EC34012","社会調査論演習A","2024-04-08 14:07:01" +"EC34021","食料経済分析論","1"," 2.0","3","秋AB","金5,6","2C407","首藤 久人","食料および関連市場を対象に,経済学の諸概念,経済発展の問題,数量分析の基礎を学ぶ。","横断領域科目「食料」「国際」 対面","","","×","","Agricultural and Food Economics","EC34021","食料経済分析論","2024-04-08 14:07:29" +"EC34022","社会調査論演習B","2"," 2.0","3","秋AB","火5,6","2B508","氏家 清和,首藤 久人,興梠 克久","社会調査データを分析するために必要な調査項目作成、データマネジメント、可視化,定量分析手法等について演習を通して理解を深める。","原則として社会経済学コースの学生に限る。社会調査論演習Aを受講することが望ましい。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Seminer in Social Research B","EC34022","社会調査論演習B","2024-04-08 14:07:02" +"EC34041","フードシステム論","1"," 2.0","3","春AB","木5,6","2C407","氏家 清和","日本並びに海外の食料をめぐる諸問題,その背景にあるアグリビジネス企業や食料消費行動の特徴,ならびにそれらを理解するため体系的な視座について,比較的新しい研究成果も踏まえつつ講述する。","横断領域科目「食料」「国際」 対面","","","×","","Theory of Food System","EC34041","アグリビジネス論","2024-04-08 14:07:29" +"EC34061","国際森林管理論","1"," 2.0","3","","","","","本授業では,諸外国・地域の森林資源と木材利用との関わりを中心に社会科学の観点から講述し,持続可能な森林管理と木材利用の構築に必要となる基礎知識と分析視角の養成を行う。","横断領域科目「環境」「国際」 「国際技術交流論」 (EC34061)を修得した者は、履修できない。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","International Forest Management","EC34061","国際技術交流論","2024-04-08 14:07:28" +"EC34132","森林管理学演習","2"," 2.0","3","秋AB","火1,2","2C403","興梠 克久","森林管理学にかかわる文献および資料を取り上げ,その購読と討論を通じて,現在の森林管理問題について認識を深める。","対面","","","×","","Seminar in Forest Management","EC34132","森林管理学演習","2024-04-08 14:07:02" +"EC34142","社会経済学コース演習","2"," 2.0","3","通年","応談","","興梠 克久,首藤 久人,氏家 清和","卒業研究の課題設定,方法論の選択,仮説の構築,文献資料の検索,統計資料の分析,フィールド調査など,卒業研究にあたって基礎的な考え方と方法論を指導責任教員のもとで学ぶ。","社会経済学コース卒業研究予定者に限る。各指導教員と応談 対面","","","×","","Seminar in Economics and Sociology","EC34142","社会経済学コース演習","2024-04-08 14:07:02" +"EC34151","農林業改良普及論","1"," 1.0","2・3","","","","","農林業の振興と農家の生活改善及び農林業の担い手育成に大きな役割を果たしている普及事業の歴史と現状を概説し,普及原理と普及方法の基礎的理論を講述する。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Agricultural Extension","EC34151","農林業改良普及論","2024-04-08 14:07:31" +"EC34161","森林資源調査論","1"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","2B206","村上 拓彦,興梠 克久","森林資源を持続的に管理,利用していくためには,対象となる森林資源を正確に調査することが必要となる。森林を構成する林木や林分材積,成長量などの測定に関する理論と方法および森林資源調査への空中写真,森林GPS,森林GISの利用方法を学ぶ。","西暦偶数年度開講。 9/17-18 対面","","","×","","Forest Inventory","EC34161","森林資源調査論","2024-04-08 14:07:02" +"EC34171","資源環境経済学","1"," 1.0","2・3","","","","","資源,環境問題の全体を鳥瞰するとともに,経済学の話題を挟みながら農業と環境,農林業における資源問題,環境問題を理解し,経済学的,制度的な課題を学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Resource Environment Economics","EC34171","資源環境経済学","2024-04-08 14:07:33" +"EC34181","農林財政・法律論","1"," 1.0","2・3","秋AB","集中","","首藤 久人,荒幡 克己,石崎 涼子","農林業関係法律及び財政の概要を講述し,その制度や仕組みなどを習得させる。 ","2025年度以降開講されない場合がある。 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Agricultural Finance and Law","EC34181","農林財政・法律論","2024-04-08 14:07:21" +"EC34191","森林教育論","1"," 1.0","2・3","","","","","本講義では,来るべき持続可能な社会における自然とのかかわり方について考え,問題に取り組む力をつける。森林と人間のかかわりを,森林と人間の歴史から環境思想,環境教育,森林教育まで幅広い視点からとらえ,実際の森林を題材に,課題の摘出から問題解決へのプロセスをグループワークで体験する参加型授業である。","「森林利用・合意形成論」(EC34191) を履修済みの者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Forest Education","EC34191","森林利用・合意形成論","2024-04-08 14:07:30" +"EC34203","林政学実習","3"," 1.0","3","夏季休業中 秋A","集中","","興梠 克久","森林政策に関するフィールド調査法とデータの収集・取りまとめに関する実習を行う。","原則として社会経済学コースの学生(3年次)に限る。事前にガイダンスを実施する。 9/24-9/26 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Field Studies in Forest Policy","EC34203","森林管理フィールド実習","2024-06-04 22:54:08" +"EC34213","農業経済学実習","3"," 1.0","3","夏季休業中 秋A","集中 応談","","氏家 清和,首藤 久人","実務の現場における実態調査により、農業経済の諸相への理解を深める。","原則として社会経済学コースの学生に限る。「社会調査論演習A」を受講していることが望ましい。 9/30 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Field Study in Agricultural Economics","EC34213","農業経済学実習","2024-06-28 18:37:52" +"EC34223","森林管理学実習","3"," 1.0","4","夏季休業中","集中","","興梠 克久","森林管理に関するフィールド調査法に関する実習を行う。","生物資源学類生対象、原則として社会経済学コースの学生(4年次)に限る。 9/9-9/11 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","","","Practicum in Forest Management","EC34223","森林管理学実習","2024-06-20 09:33:44" +"EC34281","International Agricultural and Forestry Policies I","1"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","2B208,2B209","首藤 久人,萩原 英樹,浅井 真康","Lectures will cover the topics in policies for agriculture, food, forestry, and environmental management related to agriculture and forestry in the world.","平成29年度までの「International Agricultural and Forestry Polices」(EC34081)を履修済みの者は履修できない。EG60611と同一。 西暦偶数年度開講。 EG60611と同一。 英語で授業。 9/21,9/28 実務経験教員. 対面","","","","","International Agricultural and Forestry Policies I","EG60611","International Agricultural and Forestry Policies I","2024-06-25 14:09:32" +"EC34381","International Agricultural and Forestry Policies II","1"," 1.0","3・4","","","","","Lectures will cover the topics in policies for agriculture, food, forestry, and environmental management related to agriculture and forestry in the world.","平成29年度までの「International Agricultural and Forestry Polices」(EC34081)を履修済みの者は履修できない。西暦奇数年度開講。 西暦奇数年度開講。 EG60621と同一。 英語で授業。 実務経験教員. 対面","","","×","","International Agricultural and Forestry Policies II","EG60621","International Agricultural and Forestry Policies II","2024-04-08 14:07:33" +"EC35013","森林総合実習","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","八ヶ岳演習林","門脇 正史,清野 達之,小幡谷 英一,中川 明子,津村 義彦,津田 吉晃","山岳科学センター八ヶ岳・川上演習林において、森林動植物の観察、樹木調査、森林管理の体験をするとともに、樹木の生態・生理に関する知識、動物と森林の関わリや森林の利用を習得して樹木と森林の役割を総合的に理解する。","(コース共通)農林生物学コース 環境工学コース EC31323を修得済みの者は履修できない。履修人数の制限を行う場合がある。実習のガイダンスと人数調整を行なうので本実習履修希望者は必ず出席すること。参集する場所についてはTWINS掲示板で確認すること。開催場所を筑波地区等に変更する場合がある。 8/26-8/30 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Comprehensive Practice of Forests","EC35013","森林総合実習","2024-06-24 17:36:24" +"EC35021","植物育種学","1"," 2.0","3","春AB秋AB","火1","2D205","吉岡 洋輔,野中 聡子","作物の品種改良には,対象作物における遺伝的変異の創出・拡大,希望型の選抜・固定化および品種・系統の維持・増殖等に関する知識と技術が必要とされる。本講義では(1)育種学の基礎,(2)植物遺伝資源の収集と保存,(3)遺伝的変異の創出・拡大技術と育種法,および(4)主要作物における育種目標について概説する。","(コース共通) 農林生物学コース 環境工学コース 横断領域科目「食料」「国際」 対面","","","×","","Plant Breeding","EC35021","植物育種学","2024-04-08 14:07:20" +"EC35031","ゲノム情報生物学","1"," 2.0","3","春AB","水1,2","2C410","深水 昭吉,加香 孝一郎,石田 純治,大徳 浩照,田島 達也","遺伝子・細胞・個体を形成するゲノムとエピゲノムに関する理解が進みつつあり、歴史的発見(DNA→RNA→タンパク質という古典的セントラルドグマ)から最新のセントラルドグマへの変遷を講義形式で概説します。","(コース共通) 応用生命化学コース 環境工学コース 対面","","","×","","Genomic Biology","EC35031","ゲノム情報生物学","2024-04-08 14:07:36" +"EC35041","環境保全科学","1"," 2.0","3","秋AB","火1,2","2C310","浅野 眞希","自然環境の保全と環境保全にかかわる生態系の機能について概説し,生物多様性,地球温暖化等の諸問題について理解を深める。さらに,里山,湿原および森林の保全の課題を取り上げ,その対策や研究手法について解説する。","(コース共通) 応用生命化学コース 環境工学コース 横断領域科目「環境」 対面","","","×","","Environmental Conservation Science","EC35041","環境保全科学","2024-04-08 14:07:33" +"EC35051","サプライチェーン概論","1"," 1.0","3・4","春B","集中","","北村 豊,市川 創作","高品質かつ安全安心なサプライチェーンを支えるフードビジネスの役割や使命を解説する. ","(コース共通) 農林生物学コース 応用生命化学コース 環境工学コース 社会経済学コース 5/25,26 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction of Food Supply Chain","EC35051","サプライチェーン品質・安全論","2024-04-08 14:07:23" +"EC35061","サステナビリティマネジメント論","1"," 1.0","2・3","春B","集中","","北村 豊,市川 創作","サプライチェーン全体と、それぞれの段階における環境や労働安全も含めたサステナビリティ管理手法とこれを確認する監査手法について解説する。","(コース共通) 農林生物学コース 応用生命化学コース 環境工学コース 社会経済学コース 6/1,2 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Sustainability in Food Management","EC35061","サステナビリティマネジメント論","2024-04-08 14:07:23" +"EC35071","環境経済評価論","1"," 1.0","3","春AB","月4","2C410","水野谷 剛","環境総合評価に必要な環境経済学的知識、評価手法とその実践例の解説を行う。","「環境総合評価論」(EC33021)、「環境総合評価論I」(EC33611)、「環境総合評価論II」(EC33621)及び「環境経済評価論」(EC33641)を修得済みの者は履修できない。(コース共通)環境工学コース 社会経済学コース 対面","","","×","","Introduction to Environmental Economics and Evaluation","EC35071","環境経済評価論","2024-04-08 14:07:06" +"EC35081","農村・農地工学","1"," 2.0","3","秋AB","月1,2","2C403","石井 敦","食糧自給率の向上が緊急の課題となっているなか,農地の生産力を高めることが必要となり,また,農村には生産だけでなく農村環境の保全が求められるようになっており,農村あるいは農業を多角的に理解しなければならない。この講義では,農村の土地利用計画,水田や畑の保全・整備に関わる計画等について講述する。","「生産基盤工学(EC33151)」、「農村計画学(EC33271)」、「農村・農地工学(EC33151)」を修得済みの者は履修できない。(コース共通) 環境工学コース 社会経済学コース 対面","","","×","","Rural Planning and Farm Land Enginerring","EC33151","農村・農地工学","2024-04-08 14:07:25" +"EC35091","食品衛生管理と品質評価学","1"," 2.0","3","秋AB","水5,6","2D307","北村 豊,ネヴェス マルコス アントニオ,内海 真生,粉川 美踏,中嶋 光敏","農産物や食品の物理・生化学的特性,健康機能性および加工流通のためのポストハーベスト・食品加工の技術を学習する。また食品の安全安心のための基礎知識やマネージメントシステム,関係法令や認証制度についても解説する。","国立台湾大学とのジョイント講義(一部遠隔授業)。「食品衛生学」(EC33071)、「食品機械工学」(EC33081)、「食品機能品質評価学」(EC33091)及び「食品衛生管理と品質評価学」(EC33661)を修得済みの者は履修できない。(コース共通)環境工学コース 社会経済学コース EG60671と同一。 対面","","","","","Food Safety Control and Quality Evaluation","EC33661","食品衛生管理と品質評価学","2024-04-08 14:07:08" +"EC35101","林業経営体論","1"," 2.0","3","春AB","月1,2","2C407","興梠 克久","森林環境と人間社会の諸々の相互関係を社会科学的に追究する一環として,持続可能な地域森林管理(SFM)の主体形成の理論的枠組み(主として政治経済学、環境社会学および村落社会学等),実証研究の紹介およびSFM構築に向けた課題を検討する。","「森林環境社会論」(EC34071)、「林業経営体論」(EC34071)を修得した者は履修できない。 (コース共通) 農林生物学コース 社会経済学コース 横断領域科目「環境」「国際」 対面","","","×","","Forestry Mangement Entitie","EC34071","森林環境社会論","2024-04-08 14:07:03" +"EC41013","国際農業研修I","3"," 2.0","1 - 3","夏季休業中","集中","","野村 名可男","アジア地域の協定校及び企業等において,講義・体験実習・野外調査を通じて当該国における農業の特色及び地域性などを学び,さらに現地の学生・教員・企業者との交流を通じて国際的な視野に立ったキャリア意識を醸成する。","(インターンシップ) 国外。生物資源学類生優先 EG60063と同一。 英語で授業。 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","International Training of Agriculture I","EC41013","国際農業研修I","2024-07-18 15:13:09" +"EC41023","国際農業研修II","3"," 2.0","1 - 3","夏季休業中","応談","","石井 敦","JICAまたはその他の機関(海外の機関を含む)が提供するインターンシッププログラム等に参加し,農業技術あるいは生物資源の利用・保全・開発等に関する国際的理解の促進とキャリア形成を支援する。","(インターンシップ) 国内。 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","International Training of Agriculture II","EC41023","国際農業研修II","2024-07-09 11:40:15" +"EC41053","全国森林公開実習I","3"," 1.0","2 - 4","通年","応談","","生物資源学類長,他,山川 陽祐","全国19大学の演習林が他大学生を対象に実施する特別授業であり,各大学が提供する実習プログラムの中から課題を選択し,生態系や環境が異なる演習林等における実習,造林・搬出・測量などの技術的な実習,地域の伝統的な林業を対象とした実習などを行うことにより,森林資源の保全と利用について理解を深める。 (注)本学の学生が履修する場合には下記の点に注意する。1履修希望学生は希望大学演習林のホームページ等から必要書類を取得し,履修申請書,受入大学への依頼書及び履修願,学生教育研究災害傷害保険加入証明書等を提出する。2受入大学によっては対象学生の所属や学年に制限があるので注意する。また,履修人数に上限があるので,希望しても受け入れられない場合がある。","(インターンシップ) 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Extension Course for Field Practices in Forests I","EC41053","全国森林公開実習I","2024-04-08 14:07:21" +"EC41063","全国森林公開実習II","3"," 1.0","2 - 4","春C","集中","","山川 陽祐","全国19大学の演習林が他大学学生を対象に実施する特別授業であり、本学山岳科学センター井川演習林において実習を実施する。 募集等の詳細については生物資源学類及び全国演習林協議会ホームページで行なう。","本学の学生は受講できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Extension Course for Field Practices in Forests II","EC41063","全国森林公開実習II","2024-04-08 14:07:26" +"EC41133","国際農業研修III","3"," 2.0","1 - 3","春C","集中","","野村 名可男","欧州の協定校及び企業等において、講義・体験実習・野外調査等を通じて当該国における農業の特色及び地域性などを学び、さらに現地の学生・教員・企業者との交流を通じて国際的な視野に立ったキャリア意識を醸成する。","(インターンシップ)国外。 EG60023と同一。 英語で授業。 7/6-7/20 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","International Training of Agriculture III","EC41133","国際農業研修III","2024-07-18 15:10:17" +"EC41143","国際農業研修IV","3"," 2.0","1 - 3","","","","","北米地域の協定校及び企業等において、講義・体験実習・野外調査等を通じて当該国における農業の特色及び地域性などを学び、さらに現地学生・教員・企業者との交流を国際的な視野に立ったキャリア意識を醸成する。","(インターンシップ)国外。ユタ州立・スノー大学等における短期研修。 EG60033と同一。 2024年度開講せず。 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","International Training of Agriculture IV","EC41143","国際農業研修IV","2024-04-08 14:07:30" +"EC41153","国際農業研修V","3"," 2.0","1 - 3","通年","集中","","川田 清和","乾燥地域の協定校および企業等において、講義・体験実習・野外調査を通じて当該国における農業の特色及び地域性などを学び、さらに現地の学生・教員・企業者との交流を通じて国際的な視野に立ったキャリア意識を育成する。","(インターンシップ)国外。 EG60043と同一。 英語で授業。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Agricultural Internship Abroad V","EC41153","国際農業研修V","2024-05-01 18:58:04" +"EC41163","国際農業研修VI","3"," 2.0","1 - 3","通年","集中","","阿部 淳一 ピーター","ASEAN諸国等と台湾の協定校及び企業等において、講義・体験実習・野外調査を通じて当該国における農業の特色及び地域性なとを学び、さらに現地の学生・教員・企業者との交流を通じて国際的な視野に立ったキャリア意識を醸成する。","(インターンシップ)国外。 EG60053と同一。 英語で授業。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Agricultural Internship Abroad VI","EC41163","国際農業研修VI","2024-05-14 13:12:04" +"EC41173","国際農業研修VII","3"," 2.0","1 - 3","春C","集中","","野村 名可男","海外の農村におけるPBLを通した開発支援を目的とした国際援助の在り方について学修する。附属坂戸高校と共同で実施。","(インターンシップ)国外。 英語で授業。 7/27-8/7 対面","×","本学類生又はWWL事業を実施している本学附属高校に在籍している者に限る。","×","","Agricultural Internship Abroad VII ","EC41173","国際農業研修VII","2024-07-18 15:15:24" +"EC42001","環境有機農業論","1"," 2.0","3・4","秋AB","月5,6","2C410","田村 憲司,浅野 眞希,古川 純,新井 真由美","有機農業推進に関する日本の方針などを紹介しながら、有機栽培に関する技術の開発や普及および食育等について説明・解説する。本来作物(植物)が要求する元素を確認した上で、有機的農業で極めて重要となる土壌作りに関して、科学的な解説と実践的な事例を紹介しながら進める。本講義は、オムニバススタイルで行う。","横断領域科目「食料」「環境」 対面","","","×","","Principles of Organic Farming","EC42001","環境有機農業論","2024-04-08 14:07:26" +"EC42023","有機農業実習","3"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","","田村 憲司,浅野 眞希","無肥料、無農薬圃場(自然栽培圃場)において、有機農業、とくに自然栽培法について学習する(3泊4日の宿泊学習)。自家採種、無肥料、無農薬による栽培法について理解を深める。圃場の土壌調査から行う。","詳細はシラバス参照のこと。事前に実習ガイダンスを行うので、受講希望者は必ず出席すること。「有機農業実習」(EC42013)を修得済みの者は履修できない。横断領域科目「食料」。 9/26-9/28 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Field Exercise on Organic Agriculture","EC42023","有機農業実習","2024-04-10 18:22:33" +"EC42071","造園学","1"," 1.0","3・4","秋AB","集中","","上條 隆志,黒田 乃生,伊藤 弘,飯田 義彦","人の生活環境の構成に果たす造園学の役割とその基本的視点について, 風景, 緑地, 庭園, 造園に用いる樹木などに着目しながら講述するとともに, その計画や設計,施工,管理に際して必須な基礎的概念や基本的知見について説明する。","横断領域科目「環境」 2025年度以降開講されない場合がある。 対面","","","×","","Landscape Architecture","EC42071","造園学","2024-04-08 14:07:07" +"EC51908","卒業研究","8"," 6.0","4","通年","随時","","生物資源学類長,他","指導責任教員,指導担当教員の指導の下で,各自に与えられた課題について研究を行い,結果をまとめて提出する。","令和2年度以前入学者対象 主専攻必修科目. CDP. 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Graduation Thesis","EC51908","卒業研究","2024-04-08 14:06:59" +"EC51928","卒業研究","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","生物資源学類長,他","指導責任教員、指導担当教員の指導の下で、各自に与えられた課題について研究を行い、結果をまとめて提出する。","学類長が特別に認めた者に限る。 主専攻必修科目. CDP. 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Graduation Thesis","EC51908","卒業研究","2024-04-08 14:07:20" +"EC51948","卒業研究","8"," 6.0","4","春ABC","随時","","生物資源学類長,他","指導責任教員,指導担当教員の指導の下で,各自に与えられた課題について研究を行い,結果をまとめて提出する。","令和2年度以前入学者対象,学類長が特別に認めた者に限る。 主専攻必修科目. CDP. 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Graduation Thesis","EC51948","卒業研究","2024-04-08 14:07:20" +"EC51958","卒業研究Ⅰ","8"," 5.0","4","春学期","随時","","生物資源学類長","指導教員の下で設定した生物資源学分野の研究テーマについて研究を進め,自ら問題を解決する方法を学ぶ。得られた研究成果を研究室セミナー等で発表し,質疑応答を経て発表能力を身につける。","令和4年度以降入学者対象 主専攻必修科目. CDP. 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Graduation Thesis Ⅰ","EC51958","卒業研究Ⅰ","2024-04-08 14:06:59" +"EC51968","卒業研究Ⅱ","8"," 5.0","4","春学期","随時","","生物資源学類長","卒業研究Ⅰに引き続き生物資源学分野の研究を行い,研究の進め方を修得する。得られた研究成果を研究室セミナー等で発表し,質疑応答を経て発表能力を身につける。最終的に得られた成果を卒業研究要旨等にまとめ,卒業研究発表会で発表を行う。","令和4年度以降入学者対象 主専攻必修科目. CDP. 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Graduation Thesis Ⅱ","EC51968","卒業研究Ⅱ","2024-04-08 14:06:59" +"EC51978","卒業研究Ⅰ","8"," 5.0","4","秋学期","随時","","生物資源学類長","指導教員の下で設定した生物資源学分野の研究テーマについて研究を進め,自ら問題を解決する方法を学ぶ。得られた研究成果を研究室セミナー等で発表し,質疑応答を経て発表能力を身につける。","令和4年度以降入学者対象 主専攻必修科目. CDP. 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Graduation Thesis Ⅰ","EC51978","卒業研究Ⅰ","2024-04-08 14:06:59" +"EC51988","卒業研究Ⅱ","8"," 5.0","4","秋学期","随時","","生物資源学類長","卒業研究Ⅰに引き続き研究を行い,研究の進め方を修得する。得られた研究成果を研究室セミナー等で発表し,質疑応答を経て発表能力を身につける。最終的に得られた成果を卒業研究要旨等にまとめ,卒業研究発表会で発表を行う。","令和4年度以降入学者対象 主専攻必修科目. CDP. 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Graduation Thesis Ⅱ","EC51988","卒業研究Ⅱ","2024-04-08 14:06:58" +"EC51998","卒業研究","8"," 10.0","4","春学期 秋学期","随時","","生物資源学類長","指導教員の下で設定した生物資源学分野の研究テーマについて研究を進め,自ら問題を解決する方法を学ぶ。得られた研究成果を研究室セミナー等で発表し,質疑応答を経て発表能力を身につける。最終的に得られた成果を卒業研究要旨等にまとめ,卒業研究発表会で発表を行う。","令和3年度入学者対象 主専攻必修科目. CDP. 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Graduation Thesis ","EC51998","卒業研究","2024-04-08 14:06:58" +"EE00001","地学序説","1"," 1.0","1 - 4","春C","水1,2","","上松 佐知子,藤野 滋弘,八木 勇治,角替 敏昭,黒澤 正紀,丸岡 照幸,八反地 剛,釜江 陽一,高橋 純子,山中 勤","地球の内部および表層の構造・運動・変遷について、宇宙との関連性や環境問題・自然災害等の視点などを踏まえながら講述する。学習指導要領「中学理科」「地学基礎」「地学」に記された基礎的事項および関連事項を網羅的に理解し、授業指導に生かすことができるようになることを到達目標とする。","地球学類生および教職課程で「理科」の免許状を取得できない学類の在籍者は履修できない。総合学域群生で理科の免許状取得を希望する者の履修は妨げない。 オンライン(オンデマンド型) 成績は、小テストもしくはレポートで評価する。小テストかレポートかは担当回の教員による。","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Essential Earth Science","EE69991","地学序説","2024-03-22 15:41:57" +"EE11151","地球環境学1","1"," 1.0","1","春BC","火2","","上野 健一,日下 博幸,植田 宏昭,辻村 真貴,杉田 倫明,山中 勤,浅沼 順,松下 文経,加藤 弘亮,釜江 陽一","地球環境学の基礎を体系的に学ぶ。本講義では、はじめに、地球環境システム全体の概要説明を行う。その後、各論として大気・海洋システム、水循環システムの講義を行う。教科書は「地球環境学」(古今書院)。","「地球環境学A」「自然環境論」修得済みの者は履修できない。 主専攻必修科目. G科目. 専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Geoenvironmental Sciences 1","EE11151","地球環境学1","2024-03-22 15:41:52" +"EE11161","地球環境学2","1"," 1.0","1","秋AB","金6","","山下 亜紀郎,恩田 裕一,八反地 剛,関口 智寛,池田 敦,松井 圭介,森本 健弘,呉羽 正昭","地球環境学1に引き続き、地球環境学の基礎を体系的に学ぶ。地形、地生態システム、人間環境システム、人文地域システム、ならびに地球環境学の課題について講義する。教科書は「地球環境学」(古今書院)。","「地球環境学1」を履修していることが望ましい。「地球環境学B」修得済みの者は履修できない。 主専攻必修科目. G科目. 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","科目の性質及び目的上。","×","","Geoenvironmental Sciences 2","EE11161","地球環境学2","2024-03-22 15:42:09" +"EE11251","地球進化学1","1"," 1.0","1","春BC","木4","","藤野 滋弘,丸岡 照幸,鎌田 祥仁,氏家 恒太郎,上松 佐知子,藤﨑 渉","地球進化学の基礎講義である。惑星の進化と地球の内部構造、古生物、プレートテクトニクス及び地層について述べる。教科書は「改訂版地球進化学」(古今書院)。","「地球進化学A」「地球進化学I」「地球進化学II」修得済みの者は履修できない。 主専攻必修科目. G科目. 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","科目の性質及び目的上。","×","","Earth Evolution Science 1","EE11251","地球進化学1","2024-03-22 15:42:04" +"EE11261","地球進化学2","1"," 1.0","1","秋AB","木6","","角替 敏昭,八木 勇治,黒澤 正紀,池端 慶","地球進化学の基礎講義である。地震、鉱物、変成岩および火成岩について述べる。教科書は「改訂版地球進化学」(古今書院)。","「地球進化学1」を履修していることが望ましい。「地球進化学B」「地球進化学II」「地球進化学III」修得済みの者は履修できない。 主専攻必修科目. G科目. 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","×","科目の性質及び目的上。","×","","Earth Evolution Science 2","EE11261","地球進化学2","2024-03-22 15:42:04" +"EE11333","地学実験","3"," 1.0","2","春C","水3-6","1D108,1D109","高橋 純子,藤野 滋弘,上松 佐知子,池端 慶,興野 純,黒澤 正紀,丸岡 照幸,奥脇 亮,田中 康平,上野 健一,ドアン グアン ヴァン,池田 敦,浅沼 順","地図・航空写真・気象の基礎的な野外観察・観測法,地層・化石・岩石・鉱物などの基礎的な取り扱い方・観察方法・データ処理を実習する。教科書は「地球学調査・解析の基礎」(古今書院)。","地球学類生は履修できない。 対面 一部オンラインで実施する可能性がある.","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Geoscience, Laboratory","EE11333","地球学実験","2024-06-05 08:59:36" +"EE11711","地球学専門英語1A","1"," 1.0","2","春AB","木6","1E201,1E202","久保 倫子,上松 佐知子,八反地 剛,藤﨑 渉","地球学に関する英語の論文・専門書などを講読し,読解力を錬成する。また,地球学における英語での表現法を学ぶ。","2クラスに分けて講義を行う。 主専攻必修科目. 対面 「地球学専門英語I(EE11701)」を修得済みの者は履修できない。","×","科目の性質及び目的上。","×","","English for Geoscience 1A","EE11711","地球学専門英語1A","2024-03-22 15:42:04" +"EE11721","地球学専門英語1B","1"," 1.0","2","秋AB","木5","1E201,1E202","上松 佐知子,久保 倫子,藤﨑 渉,八反地 剛","地球学に関する英語の論文・専門書などを講読し,読解力を錬成する。また,地球学における英語での表現法を学ぶ。","2クラスに分けて講義を行う。 主専攻必修科目. 対面 「地球学専門英語I(EE11701)」を修得済みの者は履修できない。","×","科目の性質及び目的上。","×","","English for Geoscience 1B","EE11721","地球学専門英語1B","2024-03-22 15:42:02" +"EE11831","地球統計学","1"," 1.0","2","秋AB","金1","1D201","浅沼 順,高橋 純子","地球学において,取得したデータの処理・解釈に必要となる,基礎的な統計解析方法について,紹介する。基礎的な統計手法の概念から始まり,実際の応用事例を課題として用いながら,わかりやすく解説する。","「地球環境学A・B・1・2」「地球進化学A・B・1・2」のいずれかを履修していること. 対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある. ","","","×","","Statistics for Geoscience","EE11831","地球統計学","2024-03-22 15:42:09" +"EE11871","地球情報学","1"," 1.0","2","秋A","金3,4","1D301-1,1E401","日下 博幸,釜江 陽一,ドアン グアン ヴァン","Linuxコマンドの基礎およびFortran95とPythonによるプログラミングの講義と実習を行う。","「地球環境学A・B・1・2」「地球進化学A・B・1・2」のいずれかを履修していること. 対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある. ","","","×","","Geoinformation Science","EE11871","地球情報学","2024-03-22 15:42:05" +"EE11881","地球基礎数学・物理学","1"," 2.0","2","春AB","金1,2","1D204","津旨 大輔,ドアン グアン ヴァン,八木 勇治","地球学に必要な基礎的な数学と物理学を応用事例を盛り込んで解りやすく教授する。微積分、線型代数、微分方程式、ベクトル解析、偏微分程式、フーリエ級数などの物理数学や、連続体力学の基礎に関して解説する。","「地球環境学A・B・1・2」「地球進化学A・B・1・2」のいずれかを履修していること. 対面","","","×","","Basic Mathematics and Physics for Geoscience","EE11881","地球基礎数学・物理学","2024-05-26 10:14:48" +"EE11891","地球基礎化学","1"," 1.0","2","秋AB","金2","1E303","丸岡 照幸","地球学類の専門科目に関連する物理化学・無機化学・分析化学の基礎を概説する。","「地球環境学A・B・1・2」「地球進化学A・B・1・2」のいずれかを履修していること. 対面","","","×","","Basic Chemistry for Geoscience","EE11891","地球基礎化学","2024-03-22 15:42:04" +"EE11911","地球学野外調査法","1"," 2.0","2","秋AB","月4,5","共同利用棟A101","鎌田 祥仁,池田 敦,黒澤 正紀,氏家 恒太郎,上松 佐知子,上野 健一,山中 勤,久保 倫子,山下 亜紀郎","前半では地質調査に必要な基礎的事項(地質図の読み方,書き方,岩石鑑定など)について解説する。後半には大気・水文・地形現象および人文地理・地誌に関する野外調査・観測・解析手法を解説する。","「地球環境学A・B・1・2」「地球進化学A・B・1・2」のいずれかを履修していること。 「地球学野外調査法(EE11901)」を取得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Field Methodology in Geoscience","EE11911","地球学野外調査法","2024-03-22 15:41:57" +"EE12103","地球学実験","3"," 1.0","2","春AB 春C","月4,5 集中","1D108,1D109","高橋 純子,藤野 滋弘,上松 佐知子,池端 慶,興野 純,黒澤 正紀,丸岡 照幸,田中 康平,山下 亜紀郎,上野 健一,八反地 剛,杉田 倫明","地球環境学に関連する地図・航空写真・気象の基礎的な野外観察・観測法、地球進化学に関連する地層・化石・岩石・鉱物などの基礎的な取り扱い方・観察方法・データ処理を実習する。教科書は「地球学調査・解析の基礎」(古今書院)。","地球学類生に限る。 対面","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Geoscience, Laboratory","EE11333","地球学実験","2024-03-22 15:41:54" +"EE12113","インターンシップA","3"," 2.0","2 - 4","通年","応談","","加藤 弘亮,上松 佐知子","企業、研究所、非営利団体などの現場において、大学では得られない経験を通じて学生自らの能力-適性を客観的に判断する機会を得る。インターンシップ開始前の企業・学類間の了解および終了後の企業からの報告が単位認定の条件。「インターンシップB」との違いについては、担当教員に問い合わせのこと。なお、各自のインターンシップの見通しがついた段階で履修登録すること。","地球学類の学生のみ対象。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Internship A","EE12113","インターンシップA","2024-03-22 15:42:09" +"EE12123","インターンシップB","3"," 1.0","2 - 4","通年","応談","","加藤 弘亮,上松 佐知子","企業、研究所、非営利団体などの現場において、大学では得られない経験を通じて学生が自らの能力-適性を客観的に判断する機会を得る。インターンシップ開始前の企業・学類間の了解および終了後の企業からの報告が単位認定の条件。「インターンシップA」との違いについては、担当教員に問い合わせのこと。なお、各自のインターンシップの見通しがついた段階で履修登録すること。","地球学類の学生のみ対象。 対面","×","履修許可者のみ","×","","Internship B","EE12123","インターンシップB","2024-03-22 15:42:09" +"EE21141","人文地理学","1"," 1.0","2","春AB","火1","1D204","松井 圭介","人文地理学の課題と内容、基本的な考え方などについて、位置、分布、地域、環境、景観、空間的相互作用などの主要な概念ごとに、具体的な事例をあげながら説明する。","「人文地理学(EE21131)」を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Human Geography","EE21141","人文地理学","2024-03-22 15:42:08" +"EE21153","人文地理学野外実験A","3"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","","","人文地理学的事象の観察・分析方法,そして地理的データの収集方法などを修得し,人文地理学的野外調査の基本的な方法,観点や成果のまとめ方を学ぶ。地域および日程については,実施前に掲示する。人文地理学・地誌学実験を履修していることが望ましい。","「人文地理学野外実験A(EE21113)」を修得済みの者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Field Works on Human Geography A","EE21153","人文地理学野外実験A","2024-03-22 15:42:08" +"EE21163","人文地理学野外実験B","3"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","","松井 圭介","人文地理学的事象の観察・分析方法,そして地理的データの収集方法などを修得し,人文地理学的野外調査の基本的な方法,観点や成果のまとめ方を学ぶ。地域および日程については,実施前に掲示する。人文地理学・地誌学実験を履修していることが望ましい。","「人文地理学野外実験B(EE21123)」を修得済みの者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Field Works on Human Geography B","EE21163","人文地理学野外実験B","2024-05-29 16:51:08" +"EE21241","地誌学","1"," 1.0","2","春AB","木1","1H101","山下 亜紀郎","まず、地誌学的研究の基礎である各種の地域概念や地域モデルについて説明し、次に、具体的な研究事例として、おもに日本も含めたアジアの都市発展と環境問題について紹介する。","「地誌学(EE21231)」を修得済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Regional Geography","EE21241","地誌学","2024-04-15 15:04:09" +"EE21253","地誌学野外実験A","3"," 1.0","2・3","春C","集中","","堤 純,山下 亜紀郎","熊本県熊本市および周辺地域を対象に,阿蘇山の自然景観や阿蘇山麓の産業,熊本地震災害,熊本市内の都市構造や水資源・水利用などをテーマに巡検(現地視察・解説)を実施する。","「地誌学野外実験A(EE21213)」を修得済みの者は履修できない。 西暦偶数年度開講。 7/30-8/2 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Field Works on Regional Geography A","EE21253","地誌学野外実験A","2024-05-29 16:52:05" +"EE21263","地誌学野外実験B","3"," 1.0","2・3","通年","集中","","","ある特定地域を選定し,現地での各種の調査法を習得し,また,地域の観察方法や諸事象の地表上の展開様式を実際の事例を通して学ぶ。","「地誌学野外実験B(EE21223)」を修得済みの者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Field Works on Regional Geography B","EE21263","地誌学野外実験B","2024-03-22 15:42:08" +"EE21301","都市地理学","1"," 1.0","3","秋AB","火3","1D201","久保 倫子","都市地理学の基本的事項として,都市化,都市システム,都市の内部構造などについて,日本および世界の各地の事例を取り上げながら学習する。","「歴史地理学特講III-B」を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Urban Geography","EE21301","都市地理学","2024-03-22 15:42:09" +"EE21321","農村地理学","1"," 1.0","3・4","秋AB","金3","1C210","森本 健弘","現代の農村は農業(第一次産業)の文脈のみで理解できる地域ではなく,経済・社会・文化の面で多様な性格をもつ空間となっている.こうした視点から現代農村の地理学を考える.","対面","","","×","","Rural Geography","EE21321","農村地理学","2024-03-22 15:41:59" +"EE21362","人文地理学演習A","2"," 1.0","3","春AB","金4","1E303","松井 圭介,久保 倫子","人文地理学に関する論文の講読、論文のまとめ方、問題設定・事情調査等を学ぶ。4年次生は、卒業論文の経過報告を行う。人文地理学・地誌学分野で卒業論文を作成しようとする者は、「人文地理学演習B」「地誌学演習A・B」をあわせて履修すること。","対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Seminar on Human Geography A","EE21362","人文地理学演習A","2024-03-22 15:42:05" +"EE21401","経済地域論","1"," 1.0","3・4","春AB","金3","1E303","堤 純","地域構造をとらえる着眼点,具体的な研究事例について講義する。とくに,経済的な条件が自然条件や社会・文化的な要因と連動して地域を変容させるプロセスをテーマとしてとりあげる。","対面","","","×","","Geography of Economic Regions","EE21401","人文環境地域論","2024-03-22 15:42:10" +"EE21411","観光地域論","1"," 1.0","3・4","春AB","火2","1D201","呉羽 正昭","地域構造をとらえる着眼点,具体的な研究事例について講義する。とくに,日本の観光地域を対象として,その空間的展開や変容プロセスに関するテーマをとりあげる。","対面","","","×","","Geography of Tourism Regions","EE21411","観光地域論","2024-03-22 15:42:10" +"EE21472","地誌学演習A","2"," 1.0","3","春AB","金5","1E303","呉羽 正昭,堤 純,山下 亜紀郎","地誌学に関する論文の講読、論文のまとめ方、問題設定・事前調査等を学ぶ。4年次生は、卒業論文の経過報告を行う。地誌学・人文地理学分野で卒業論文を作成しようとする者は、「地誌学演習B」「人文地理学演習A・B」をあわせて履修すること。","対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Seminar on Regional Geography A","EE21472","地誌学演習A","2024-03-22 15:42:06" +"EE21492","人文地理学・地誌学セミナーA","2"," 1.0","3","秋AB","金2","1E503","堤 純","人文地理学・地誌学に関する国内外の最近の文献を講読し、研究動向を学ぶとともに、人文地理学・地誌学の考え方と実際的方法を習得する。","対面","","","×","","Seminar on Human Geography and Regional Geography A","EE21492","人文地理学・地誌学セミナーA","2024-03-22 15:42:08" +"EE21502","人文地理学・地誌学セミナーB","2"," 1.0","3","春AB","金2","1E204","呉羽 正昭","人文地理学・地誌学に関する国内外の最近の文献を講読し、研究動向を学ぶとともに、人文地理学・地誌学の考え方と実際的方法を習得する。","対面","","","×","","Seminar on Human Geography and Regional Geography B","EE21502","人文地理学・地誌学セミナーB","2024-03-22 15:42:08" +"EE21512","人文地理学演習B","2"," 1.0","3","秋AB","金4","1E303","松井 圭介,久保 倫子","人文地理学に関する論文の講読、論文のまとめ方、問題設定・事情調査等を学ぶ。4年次生は、卒業論文の経過報告を行う。人文地理学・地誌学分野で卒業論文を作成しようとする者は、「人文地理学演習A」「地誌学演習A・B」をあわせて履修すること。","「人文地理学演習B(EE21372)」を修得済みの者は履修できない。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Seminar on Human Geography B","EE21512","人文地理学演習B","2024-03-22 15:42:05" +"EE21522","地誌学演習B","2"," 1.0","3","秋AB","金5","1E303","呉羽 正昭,堤 純,山下 亜紀郎","地誌学に関する論文の講読、論文のまとめ方、問題設定・事前調査等を学ぶ。4年次生は、卒業論文の経過報告を行う。地誌学・人文地理学分野で卒業論文を作成しようとする者は、「地誌学演習A」「人文地理学演習A・B」をあわせて履修すること。","「地誌学演習B(EE21482)」を修得済みの者は履修できない。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Seminar on Regional Geography B","EE21522","地誌学演習B","2024-03-22 15:42:05" +"EE21533","人文地理学・地誌学実験A","3"," 1.0","3","春AB","水3,4","1D109,1D301-1","山下 亜紀郎,松井 健一","地表上に展開する人文地理学・地誌学的現象の各種調査法、計量的分析法を具体的な事例をもとにして習得する。","原則地球学類生に限る。「人文地理学・地誌学実験B」をあわせて履修すること。「人文地理学・地誌学実験A(EE21383)」「文化地理学実験実習I」を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Laboratory on Human Geography and Regional Geography A","EE21533","人文地理学・地誌学実験A","2024-03-25 10:24:30" +"EE21543","人文地理学・地誌学実験B","3"," 1.0","3","秋AB","水3,4","1D109,1D301","山下 亜紀郎,松井 健一","地表上に展開する人文地理学・地誌学的現象の各種調査法、計量的分析法を具体的な事例をもとにして習得する。","原則地球学類生に限る。「人文地理学・地誌学実験A」をあわせて履修すること。「人文地理学・地誌学実験B(EE21393)」「文化地理学実験実習II」を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Laboratory on Human Geography and Regional Geography B","EE21543","人文地理学・地誌学実験B","2024-03-22 15:42:10" +"EE21552","人文地理学・地誌学演習C","2"," 1.0","3","秋C","集中","","松井 圭介,呉羽 正昭,堤 純,山下 亜紀郎,久保 倫子","人文地理学・地誌学に関する卒業論文の課題設定と研究計画の立て方等を学ぶ。人文地理学または地誌学分野で卒業論文を作成しようとする者は、「人文地理学演習A・B」「地誌学演習A・B」をあわせて履修すること。","オンライン(同時双方向型)と対面の併用。「人文地理学演習B(EE21372)」「地誌学演習B(EE21482)」を修得済みの者は履修できない。下記日程以外にもオリエンテーション等が実施される場合がある。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Seminar on Human Geography and Regional Geography C","EE21552","人文地理学・地誌学演習C","2024-03-22 15:42:01" +"EE21681","世界地誌II","1"," 1.0","3・4","春C","集中","","","さまざまな国の人々の暮らしや文化、歴史について特定の地理的環境と関連させて考察する。特に、ブラジル、カナダ、バングラデシュ、ベトナム、キルギス、モンゴル、ブータンなどの国における水環境と山岳地帯・高原地域に焦点をあてる。こうした知識から世界各地における多様な暮らしを比較的に分析する視野を涵養し、国際的視野を醸成する。","世界地誌II(EE21721)を修得済みの者は履修できない。 西暦奇数年度開講。 G科目. 対面","","","×","","World Geography II","EE21681","世界地誌II","2024-03-22 15:42:00" +"EE21691","世界地誌I","1"," 1.0","3・4","春AB","金6","1E102","辻村 真貴","半乾燥域、温帯湿潤域、熱帯湿潤域など様々な気候条件下にある、各国の歴史、政治、社会、生活、文化等を、水環境を切り口に解説し、多様な考え方・慣習等における相互理解の重要性を理解する。","世界地誌I(EE21711)を修得済みの者は履修できない。対面を基本とし、状況によりオンライン(同時双方向、オンデマンド)を併用する。 西暦偶数年度開講。 G科目","","","×","","World Geography I","EE21691","世界地誌I","2024-03-22 15:42:01" +"EE21731","世界地誌III","1"," 1.0","3・4","秋AB","木6","1E101","堤 純","世界で最も美しく暮らしやすい国の一つといわれるオーストラリア。「温暖な気候に恵まれ,豊富な農産・鉱物資源に恵まれ,陽気でフレンドリーなオージーの暮らす大らかで豊かな国」という印象の強いオーストラリアだが,1970年代中盤までは,白豪主義を掲げ,アジア系移民を受け付けない,全くの「別人」だった。そのオーストラリアが,日本と「相思相愛」の関係になるまでの道は決して平坦ではなかった。この授業では,自然条件,歴史,文化的背景,経済状況,そして国際社会における役割など多様な視点から地誌学的に,この国の素顔に迫る。","西暦偶数年度開講。 G科目. 対面","","","×","","World Geography III","EE21731","世界地誌III","2024-03-22 15:42:01" +"EE21741","世界地誌IV","1"," 1.0","3・4","秋AB","木6","","","","西暦奇数年度開講。 G科目. 対面","","","×","","World Geography IV","EE21741","世界地誌IV","2024-03-22 15:42:00" +"EE21751","地域計画論","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","","","非常勤講師による 詳細後日周知","×","科目開設情報未確定のため","×","","Regional Planning","EE21751","地域計画論","2024-03-22 15:41:56" +"EE21761","地生態学","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","","","非常勤講師による講義のため、予算の都合で開講されない場合がある。 詳細後日周知","×","科目開設情報未確定のため","×","","Geoecology","EE21761","地生態学","2024-03-22 15:42:05" +"EE21791","地理情報システム(GIS)","1"," 2.0","2 - 4","春AB","水5,6","1D301-1","山下 亜紀郎,森本 健弘,杉田 倫明,松下 文経","地理情報システムの基本とその地理学への応用を実践を交えて教授する.","「地理情報システム(GIS)A(EE21771)」「地理情報システム(GIS)B(EE21781)」を修得済みの者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Cartography and Geographical Information Systems","EE21791","地理情報システム(GIS)","2024-03-22 15:42:06" +"EE22113","地形学野外実験A","3"," 1.0","2","通年","集中","","池田 敦,関口 智寛,八反地 剛","典型的な地形の発達する地域を対象として、様々な地形やその構成物質を観察し、それらを地形プロセスに関連付けて整理・考察する。","「地形学」を履修していること。事前に参加申込みをして認められたものに限る。 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Works on Geomorphology A","EE22113","地形学野外実験A","2024-03-22 15:42:08" +"EE22123","地形学野外実験B","3"," 1.0","3","春BC","集中","","八反地 剛,関口 智寛,池田 敦","地形や地形プロセスに関する調査・研究が行われている対象地域において、地形や地形プロセスの見方・考え方、およびそれらの調査法を学び、野外調査の意義を理解する。","「地形プロセス実験B」「地形学演習A」を履修していること。 「地形学野外実験B(EE22473)」を修得済みの者は履修できない。7月下旬頃に事前指導あり。 7/2,7/4,7/13-7/15 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Works on Geomorphology B","EE22123","地形学野外実験B","2024-05-01 10:10:11" +"EE22131","地形学","1"," 1.0","2","秋AB","火2","1D201","池田 敦,八反地 剛,関口 智寛","地球内部のエネルギーによって生じる変動地形・火山地形と、大気や水の動態を反映する多種の風化・侵食・堆積プロセスとそれらが生む地形を概説する。","「地形学(EE22121)」を修得済みの者は履修できない。 対面(オンライン併用型) オンラインは50%以下","","","×","","Geomorphology","EE22131","地形学","2024-03-22 15:42:10" +"EE22221","大気科学","1"," 1.0","2","春AB","火2","1D204","上野 健一,釜江 陽一,日下 博幸","放射・熱収支、大気循環、総観規模擾乱、接地境界層、降水過程、気候変動・異常気象といった基礎的な大気現象の仕組みを学ぶ。広く地球科学に関わる調査研究の際に役立つと思われる、天気予報や気象データの原理・収集方法に関する解説も行う。","「大気科学(EE22211)」を修得済みの者は履修できない。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Atmospheric Sciences","EE22221","大気科学","2024-03-22 15:42:00" +"EE22223","大気科学野外実験","3"," 1.0","2・3","通年","応談","","日下 博幸","野外での気象観測、気候変動調査、およびデータ収集に関する基礎を実習する。施設見学も含む。","授業内容により履修人数の制限あり。 対面 「大気科学野外実験A(EE22203)」を修得済みの者は履修できない。","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Work on Atmospheric Sciences","EE22223","大気科学野外実験","2024-06-26 13:41:06" +"EE22351","水文科学","1"," 1.0","2","春AB","木2","1D204","杉田 倫明,山中 勤","水文科学の基礎的概念である水循環を支配している諸法則について述べ,降水,蒸発,流出,浸透等の諸過程を解説する。また,水循環の諸過程における現象解明のために用いられる測定手法について解説し,いくつかの実例をもとに水文現象解明のプロセスを紹介する。教科書は「水文科学」(共立出版)","「水文科学(EE22321)」を修得済みの者は履修できない。 対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある. ","","","×","","Hydrological Sciences","EE22351","水文科学","2024-03-22 15:42:01" +"EE22353","水文科学野外実験","3"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","","山中 勤","水文学に関する基礎的な野外調査の方法を修得することを目的とし,水文諸要素の観測を現地で行う。得られた資料の整理・解析を通じて,野外調査・観測の意義を理解する。 北海道東部の屈斜路湖・知床半島において、カルデラ湖及び火山性温泉の水文科学的調査を行う。 必要経費は、往復交通費・宿泊費・食費などを含めて10万円程度の予定。","「水文科学」を履修していること。「水文科学野外実験A(EE22343)」「水文科学野外実験B(EE22683)」を修得済みの者は履修できない。 履修希望者は、下記のオリエンテーションに必ず参加し、その後上記期間中に履修申請を行うこと。 日程:5月20日(月)18:10~18:30 形態:Teamsオンライン(チームコードzxaams3で自己登録) ※当日参加できない場合は5/22までに録画視聴すること。 ※希望者多数の場合は抽選を行うことがあります。 9/10-9/13 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Works on Hydrological Sciences","EE22353","水文科学野外実験","2024-05-01 13:13:12" +"EE22401","斜面プロセス学","1"," 1.0","3","春AB","木3","1E204","八反地 剛","山地や丘陵地の斜面で生起するマスムーブメントや侵食プロセスについて,基礎的,応用的な観点から論ずる。","対面(オンライン併用型) オンラインは50%以下","","","×","","Geomorphology on Slope Processes","EE22401","斜面プロセス学","2024-03-22 15:42:07" +"EE22402","地形学演習A","2"," 1.0","3","春AB","木2","1E204","池田 敦,八反地 剛,関口 智寛,パークナー トーマス","論文の読解能力を養うことを目的として各自が地形に関連のある論文(日本語)の内容を紹介する形式で演習を行う。また、研究法を重点的に討論する。","原則として「地形学」を履修済であること。「地形学演習A(EE22442)」を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Seminar on Geomorphology A","EE22402","地形学演習A","2024-03-22 15:42:10" +"EE22411","堆積プロセス学","1"," 1.0","3","秋AB","木3","1D109","関口 智寛","河川・海岸で生起する流体運動と堆積プロセス,それによって形成される堆積地形について論ずる。","「地形プロセス実験A」を同時履修すること。 対面 2回目以降、 CRiES環境動態研究棟会議室で行う。","","","×","","Geomorphology on Sedimentary Processes","EE22411","堆積プロセス学","2024-03-22 15:42:07" +"EE22412","地形学演習B","2"," 1.0","3","秋AB","木2","1E204","八反地 剛,池田 敦,関口 智寛,パークナー トーマス","専門的知識の収集および読解能力を養うことを目的として、各自が地形に関連のある文献(外国語を含む)の内容を紹介する形式で演習を行う。","「地形学演習B(EE22462)」を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Seminar on Geomorphology B","EE22412","地形学演習B","2024-03-22 15:42:07" +"EE22413","地形プロセス実験A","3"," 1.0","3","秋AB","木4,5","1D109","関口 智寛,池田 敦","読図・空中写真判読ならびに河川・海岸での流体運動や堆積プロセスに関する水理実験等を行う。","「堆積プロセス学」を同時履修すること。 対面 2回目以降、 CRiES環境動態研究棟会議室で行う。","","","×","","Laboratory Works on Geomorphic Processes A","EE22413","地形プロセス実験A","2024-03-22 15:42:07" +"EE22423","地形プロセス実験B","3"," 1.0","3","春AB 春C","木4,5 集中","1G101","八反地 剛,池田 敦","山地斜面における地形プロセスの基礎的実験、安定解析などの計算実習、測量・GIS等の実習を行う。","対面","","","×","","Laboratory Works on Geomorphic Processes B","EE22423","地形プロセス実験B","2024-03-22 15:42:10" +"EE22471","氷河凍土学","1"," 1.0","3","春AB","金1","1E205","池田 敦","氷河や凍土の生成と動態、それらに伴う地形変化、第四紀の氷床変動について論ずる。","「地形学」を履修済であること。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Glaciology and Geocryology","EE22471","氷河凍土学","2024-03-22 15:42:07" +"EE22501","大気力学","1"," 1.0","3","春AB","火3","1D201","釜江 陽一,ドアン グアン ヴァン","大気の運動及びその平衡状態である気候の理解のために必要な大気力学・熱力学の基礎を説明すると共に、大気大循環のメカニズムについて解説する。","対面","","","×","","Atmospheric Dynamics","EE22501","大気力学","2024-03-22 15:41:52" +"EE22511","気象学","1"," 1.0","3","春BC","水2","1E205","日下 博幸","マイクロスケールとメソスケール現象の基礎理論を理解する。理論式や概念モデルを用いた定量的な解析を行い、その結果について議論する。","「大気科学」「大気力学」「気候システム学」の受講が望ましい。 対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある.","","","×","","Meteorology","EE22511","気象学","2024-03-22 15:42:10" +"EE22521","気候システム学","1"," 1.0","3","秋AB","火2","1E205","植田 宏昭","大気・海洋・陸面間の相互作用の視点から,地球の気候シス テムのメカニズム を説明し,地球 温暖化や異常気象などに代表される地球規模の気候変動現象への多角的なアプローチ方法を修得する。","対面","","","×","","Climate System Study","EE22521","気候システム学","2024-03-22 15:42:09" +"EE22542","大気科学演習A","2"," 1.0","3","春AB","火5","1E205","釜江 陽一,上野 健一,ドアン グアン ヴァン","大気科学の講義に付随する詳細な解説・演習作業・論文講読などを実施する。テーマ別の全体発表や卒業研究に向けた基礎的なガイダンスを行う。","対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある.","","","×","","Seminar on Atmospheric Sciences A","EE22542","大気科学演習A","2024-03-22 15:41:59" +"EE22552","大気科学演習B","2"," 1.0","3","秋AB","火5","1E205","釜江 陽一,植田 宏昭,日下 博幸,上野 健一","大気科学の講義に付随する詳細な解説・演習作業・論文講読などを実施する。テーマ別の全体発表や卒業研究に向けた基礎的なガイダンスを行う。","対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある.","","","×","","Seminar on Atmospheric Sciences B","EE22552","大気科学演習B","2024-03-22 15:41:59" +"EE22562","大気科学演習C","2"," 1.0","3","秋AB","火3","1E205","釜江 陽一,植田 宏昭,日下 博幸,上野 健一,ドアン グアン ヴァン","大気科学の講義に付随する詳細な解説・演習作業・論文講読などを実施する。テーマ別の全体発表や卒業研究に向けた基礎的なガイダンスを行う。","対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある.","","","×","","Seminar on Atmospheric Sciences C","EE22562","大気科学演習C","2024-03-22 15:41:59" +"EE22563","大気科学実験A","3"," 1.0","3","春A 春B","金3,4","1C206","釜江 陽一,上野 健一,植田 宏昭,日下 博幸","野外観測実習、GMT・GrADS・フォートラン等を用いた気象データの定量的解析方法、数値シミュレーションの基礎習得を行う。","「大気科学実験A(EE22573)」を修得済みの者は履修できない。Aモジュールの気象観測に関する実験はアイソトープ環境動態研究センターで行う。 対面","","","×","","Experiment on Atmospheric Sciences A","EE22563","大気科学実験A","2024-03-22 15:41:58" +"EE22593","大気科学実験B","3"," 1.0","3","秋AB","金3,4","1D301-1,1E205","日下 博幸,植田 宏昭,上野 健一,釜江 陽一,ドアン グアン ヴァン","数値モデルの基礎を学び、Fortran95を用いて簡単な数値モデルのコードを作成する。 さらんは、Pythonを用いたデータ処理、データの可視化(作図)、統計解析の基礎を学ぶ。","「大気科学実験A(EE22563)」を履修していること. 「大気科学実験B(EE22583)」を修得済みの者は履修できない。 対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある. ","","","×","","Experiment on Atmospheric Sciences B","EE22593","大気科学実験B","2024-03-22 15:41:59" +"EE22602","水文科学演習A","2"," 1.0","3","春AB","火4","1E205","辻村 真貴,山中 勤,浅沼 順,杉田 倫明","水文学に関する基礎的文献の講読を中心として、そこで提示される問題点や研究法について討議する。","「水文科学」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","","","×","","Seminar on Hydrology A","EE22602","水文科学演習A","2024-03-22 15:42:07" +"EE22612","水文科学演習B","2"," 1.0","3","秋AB","火4","1E205","杉田 倫明,辻村 真貴,山中 勤,浅沼 順","水文学に関する基礎的文献の講読を中心として、そこで提示される問題点や研究法について討議する。","「水文科学」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","","","×","","Seminar on Hydrology B","EE22612","水文科学演習B","2024-03-22 15:42:06" +"EE22623","水文科学実験A","3"," 1.0","3","春AB","月4,5","1E204,1G202","杉田 倫明,辻村 真貴,山中 勤,浅沼 順","水文学における実験・観測について、基本的に必要な機器の操作・方法を修得する。また、得られたデータの解析方法・整理方法などを重点的に解説し、これを修得する。","「水文科学」を履修済であること。「水文科学実験A(EE22633)」を修得済みの者は履修できない。 実務経験教員. 対面","","","×","","Laboratory Works on Hydrology A","EE22623","水文科学実験A","2024-03-22 15:42:06" +"EE22673","水文科学実験B","3"," 1.0","3","秋AB","月4,5","1E204","浅沼 順,辻村 真貴,山中 勤,杉田 倫明","水文学における実験・観測について、基本的に必要な機器の操作・方法を修得する。また、得られたデータの解析方法・整理方法などを重点的に解説し、これを修得する。","「水文科学実験B(EE22643,EE22653)」を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Laboratory Works on Hydrology B","EE22673","水文科学実験B","2024-03-22 15:42:06" +"EE22691","海洋学","1"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","1E203","杉本 周作,釜江 陽一","海洋は地球の気候システムに重要な役割をもつ。本講義では、深さ1000mまでの表層に着目し、水温・塩分分布の特徴や黒潮などの風成循環の物理プロセスを解説する。そして、エルニーニョ現象や地球温暖化に関する知識を整理し、気候変動/変化における海洋の役割についても議論する。","非常勤講師による 9/25-9/27 詳細後日周知","×","科目開設情報未確定のため","×","","Oceanography","EE22691","海洋学","2024-08-20 13:28:36" +"EE22701","地圏水文学","1"," 1.0","3","春A","月2,火1","1D201","辻村 真貴","地下水のあり方に関し、涵養、流動、流出からなる地下水流動系、地表水と地下水の循環プロセス、地質・地形条件と地下水の関係、地下水の起源、流動経路、滞留時間という履歴情報、社会的な地下水問題の諸相、地下水ガバナンスについて、総合的に学ぶ。","「水文科学」を履修済であること。対面を基本とし、状況によりオンライン(同時双方向、オンデマンド)を併用する。","","","×","","Geohydrology","EE22701","地圏水文学","2024-03-22 15:42:06" +"EE22711","気圏水文学","1"," 1.0","3","春B","月2,火1","1B208","浅沼 順","大気中および地表面と大気間の相互作用によって生じる水文プロセスおよびその測定法や推定法についての、基本的な知識を議論する.地表面における水、熱、放射の収支、蒸発散、降水プロセスが中心課題である.『参考書は「水文科学」(共立出版)』","「水文科学」を履修済であること。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Hydrology in the Lower Atmosphere","EE22711","気圏水文学","2024-03-22 15:41:59" +"EE22721","流域水文学","1"," 1.0","3","秋AB","月2","1D201","山中 勤,杉田 倫明","流域を単位とし,そこに生起している水循環の実態,環境や人間活動との関係など,水循環の場としての流域のしくみについて詳述 する。また,重要な水文過程については現象の理解や予測のための方法論にも焦点をあてる。『参考書は「水文科学」(共立出版)』","「水文科学」を履修済であること。 対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある. ","","","×","","Watershed Hydrology","EE22721","流域水文学","2024-03-22 15:42:10" +"EE22801","水土環境動態論","1"," 1.0","3","秋AB","火1","1E302","恩田 裕一,加藤 弘亮,高橋 純子","水循環及び土砂流出プロセスと環境動態の相互作用について、同位体を用いた手法や水文地形学的な観点から解説する。","対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある.","","","×","","Hydrogeomorphology and Environmental Dynamics","EE22801","水土環境動態論","2024-03-22 15:42:11" +"EE22811","水環境リモートセンシング","1"," 1.0","3","秋AB","水5","1E103","松下 文経","リモートセンシングの基本原理・解析手法と,それを水環境研究への応用などを講義する。","対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある.","","","×","","Water Environment/Remote Sensing","EE22811","水環境リモートセンシング","2024-03-22 15:42:06" +"EE22812","環境動態解析学演習A","2"," 1.0","3","春AB","金2","1E205","恩田 裕一,津旨 大輔,松下 文経,加藤 弘亮,高橋 純子,五十嵐 康記","環境動態解析学に関する基礎的文献の講読を中心として,そこで提示される問題点や研究法について討議すると共に,卒業研究を逐次発表させ指導する。","対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある.","","","×","","Seminar on Analysis of Environmental Dynamics A","EE22812","環境動態解析学演習A","2024-05-16 20:58:52" +"EE22822","環境動態解析学演習B","2"," 1.0","3","秋AB","金2","1E205","恩田 裕一,津旨 大輔,松下 文経,加藤 弘亮,高橋 純子,五十嵐 康記","環境動態解析学に関する基礎的文献の講読を中心として,そこで提示される問題点や研究法について討議すると共に,卒業研究を逐次発表させ指導する。","対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある.","","","×","","Seminar on Analysis of Environmental Dynamics B","EE22822","環境動態解析学演習B","2024-05-16 21:01:34" +"EE22833","環境動態解析学野外実験","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","","松下 文経,津旨 大輔,恩田 裕一,加藤 弘亮,高橋 純子,五十嵐 康記","環境動態解析学に関する基礎的な野外調査の方法を修得することを目的とし,現地において観測・資料収集等の野外調査を行う。得られた資料の整理・解析を通じて,野外調査・観測の意義を理解する。","9/3-9/5,9/20,9/21 対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある.","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Classes on Analysis of Environmental Dynamics","EE22833","環境動態解析学野外実験","2024-06-13 09:43:01" +"EE22841","環境動態解析学","1"," 1.0","2","秋AB","木2","1E401","恩田 裕一,津旨 大輔,松下 文経,加藤 弘亮,高橋 純子,五十嵐 康記","地球環境動態の解析,シミュレーション方法,環境問題の現状,原因,対策手法を講義する。","対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある.","","","×","","Analysis of Environmental Dynamics","EE22841","環境動態解析学","2024-05-16 21:03:09" +"EE22843","環境動態解析学実験","3"," 1.0","3","春AB","水4,5","","恩田 裕一,津旨 大輔,松下 文経,加藤 弘亮,高橋 純子,五十嵐 康記","環境動態解析学における実験・観測を実際に行ってみることにより,機器の操作・方法やさまざまな研究法を修得する。また,得られたデータの解析方法・整理方法などを重点的に解説し,これを修得する。","対面 感染拡大状況によっては,対面からオンラインに切り替える場合がある.","","","×","","Laboratory Works on Analysis of Environemntal Dynamics","EE22843","環境動態解析学実験","2024-05-16 21:04:10" +"EE23041","地球学専門英語2A","1"," 1.0","3","春AB","月3","1E101,1E103","釜江 陽一,関口 智寛,上野 健一,加藤 弘亮","地球科学に関する英語の論文・専門書・学術雑誌などを読解し,専門用語と学術文章の構造を理解する。","地球環境学主専攻必修科目。2クラスに分けて講義を行う。 対面 オンラインの可能性あり。 「地球学専門英語IIA(EE23011)」を修得済みの者は履修できない。","","","×","","English for Geoscience 2A","EE23041","地球学専門英語2A","2024-03-22 15:42:03" +"EE23051","地球学専門英語2B","1"," 1.0","3","秋AB","月3","1E101,1E103","釜江 陽一,関口 智寛,上野 健一,加藤 弘亮","地球科学に関する英語の論文・専門書・学術雑誌などを読解し,専門用語と学術文章の構造を理解する。","地球環境学主専攻必修科目。2クラスに分けて講義を行う。 対面 オンラインの可能性あり。 「地球学専門英語IIB(EE23021)」を修得済みの者は履修できない。","","","×","","English for Geoscience 2B","EE23051","地球学専門英語2B","2024-03-22 15:42:03" +"EE31061","地球学専門英語2A","1"," 1.0","3","春AB","月3","1E202","丸岡 照幸,奥脇 亮","地球科学に関する英語の論文・専門書・学術雑誌などを読解し,専門用語と学術文章の構造を理解する。","地球進化学主専攻必修科目。「地球学専門英語II(EE31151)」を修得済みの者は履修できない。 主専攻必修科目. 対面","","","×","","English for Geoscience 2A","EE31061","地球学専門英語2A","2024-03-22 15:42:01" +"EE31071","地球学専門英語2B","1"," 1.0","3","秋AB","月3","1E202","丸岡 照幸,奥脇 亮","地球科学に関する英語の論文・専門書・学術雑誌などを読解し,専門用語と学術文章の構造を理解する。","地球進化学主専攻必修科目。「地球学専門英語II(EE31151)」を修得済みの者は履修できない。 主専攻必修科目. 対面","","","×","","English for Geoscience 2B","EE31071","地球学専門英語2B","2024-03-22 15:42:01" +"EE31131","地球物質科学A","1"," 1.0","2","春AB","水1","1H201","興野 純","地球で起きている多様な現象を理解するためには,地球上の固体物質を構成している鉱物を物理化学的視点から理解する必要がある.本講義では,最新の研究結果を織り交ぜながら,様々な場所に観られる鉱物の構造や挙動,物性,成因についての理解を深める.","地球物質科学(EE31121)を修得済みの者は履修できない. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Solid Earth Science A","EE31131","地球物質科学A","2024-03-22 15:41:59" +"EE31133","地質学基礎野外実験I","3"," 1.0","2","春A","集中","","角替 敏昭,黒澤 正紀,興野 純,氏家 恒太郎","火成岩,変成岩,堆積岩地域等を対象にして,基礎的な野外観察結果に対する考え方を学ぶ。地域及び日程については,実施前に連絡する。","日程は変更の可能性あり 4/20,4/21,5/11 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Basic Field Works on Geology I","EE31133","地質学基礎野外実験I","2024-03-22 15:41:52" +"EE31141","地球物質科学B","1"," 1.0","2","秋AB","水1","1D201","角替 敏昭,池端 慶","隕石から地殻・マントル・地球内部物質まで,地球を構成している物質の多様性と安定性の基礎的原理を理解し,それらの物質の変遷や履歴の基本的知識を解説する。","地球物質科学(EE31121)を修得済みの者は履修できない. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Solid Earth Science B","EE31141","地球物質科学B","2024-03-22 15:42:11" +"EE31143","地質学基礎野外実験II","3"," 1.0","2","夏季休業中","集中","","鎌田 祥仁,田中 康平,藤野 滋弘,氏家 恒太郎,上松 佐知子,角替 敏昭,八木 勇治,藤﨑 渉,興野 純,奥脇 亮,黒澤 正紀,池端 慶,丸岡 照幸","民宿を利用した2泊3日の地質調査実習.(埼玉県秩父郡小鹿野町周辺) 堆積岩が分布する地域において,各種堆積岩の観察同定,ルートマップや柱状図の作成などの野外実習を行うことで,対象地域の層序・構造を理解する. <地球学類生に限る>","9/9-9/11 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Basic Field Works on Geology II","EE31143","地質学基礎野外実験II","2024-04-16 18:56:10" +"EE31161","生物圏地球科学A","1"," 1.0","2","春AB","火6","1E102","鎌田 祥仁,藤野 滋弘","地球史における生命活動の実体とそれを取り巻く物質の変遷を中心として,地球環境システムの仕組みと変遷についての基本的知識を解説する。","生物圏地球科学(EE31101)を修得済みの者は履修できない。受講生は地球学類生に限る。 実務経験教員. 対面","","","×","","Biological Earth Science A","EE31161","生物圏地球科学A","2024-03-22 15:42:00" +"EE31171","生物圏地球科学B","1"," 1.0","2","秋AB","火6","1E102","上松 佐知子","生命史を理解するための基礎的知識として,化石として保存され易い分類群について、それらの概要を解説する.","生物圏地球科学(EE31101)を修得済みの者は履修できない. 対面","","","×","","Biological Earth Science B","EE31171","生物圏地球科学B","2024-03-22 15:41:56" +"EE31181","地球変動・資源科学A","1"," 1.0","2","秋AB","月6","1D201","丸岡 照幸,藤﨑 渉","固体地球を構成する物質の循環に関する基礎について解説する.地球内部-表層システムの物質循環,濃集,散逸について講義を行う.","地球変動・資源科学(EE31111)を修得済みの者は履修できない. 対面","","","×","","Origin, Evolution, Dynamics and Resources of the Earth A","EE31181","地球変動・資源科学A","2024-03-22 15:42:00" +"EE31191","地球変動・資源科学B","1"," 1.0","2","春AB","月6","1D201","八木 勇治,氏家 恒太郎,奥脇 亮","固体地球を構成する物質の変動に関する基礎について解説する.固体地球の変動とそのメカニズムの基礎について講義を行う.","地球変動・資源科学(EE31111)を修得済みの者は履修できない. 対面","","","×","","Origin, Evolution, Dynamics and Resources of the Earth B","EE31191","地球変動・資源科学B","2024-03-22 15:42:00" +"EE31221","地史学・古生物学A","1"," 1.0","3・4","春AB","水3","1E102","田中 康平","古生物学の基礎的概念を具体的例をもって解説する.","古生物学(EE31201)を修得済みの者は履修できない. 対面","","","×","","Historical Geology - Paleontology A","EE31221","地史学・古生物学A","2024-03-22 15:41:58" +"EE31223","地史学・古生物学実験","3"," 1.0","3","秋AB","火3,4","1G406","上松 佐知子,田中 康平","地殻表層部の地層や岩石に記録されている多様な生命体やそれらを取り巻く地層についての情報を,どのように解析・解読するかを実践的に学習する.","生物圏地球科学実験(EE31513)を修得済みの者は履修できない. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Historical Geology - Paleontology, Experiment","EE31223","地史学・古生物学実験","2024-03-22 15:41:56" +"EE31231","地史学・古生物学B","1"," 1.0","3・4","秋AB","水3","1E103","上松 佐知子","地史学の基本概念を解説し、太古代から新生代までの層序および地球環境変遷について概説する。","地史学(EE31211)を修得済みの者は履修できない. 対面","","","×","","Historical Geology - Paleontology B","EE31231","地史学・古生物学B","2024-03-22 15:42:04" +"EE31232","地史学・古生物学演習","2"," 1.0","3・4","春AB","水4","1E103","上松 佐知子","地史学・古生物学に関する基礎的な,あるいは最新の論文を調査し内容を討論することで、地史学・古生物学の考え方と実際的な方法を習得する。","地史学・古生物学演習(EE31542)を修得済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Historical Geology - Paleontology, Seminar","EE31232","地史学・古生物学演習","2024-03-22 15:41:56" +"EE31243","地質学野外実験I","3"," 1.0","3・4","","","","","ある地域を対象に種々の地層や化石、構造などを観察し、その地域の地質学的な成り立ちを学ぶ。","地球進化学主専攻対象。受講制限あり。担当教員・実施日程・実施場所等は、決まり次第周知する。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 含野外調査. 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Works on Geology I","EE31243","地質学野外実験I","2024-03-22 15:41:53" +"EE31283","地質学野外実験II","3"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","","","ある地域を対象に種々の地層や化石、構造などを観察し、これまでの授業で習得した調査手法や技術を野外において実践する。","地球進化学主専攻対象。受講制限あり。担当教員・実施日程・実施場所等は、決まり次第周知する。 西暦偶数年度開講。 含野外調査. 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Works on Geology II","EE31283","地質学野外実験II","2024-03-22 15:41:53" +"EE31293","地質学総合野外実験","3"," 1.5","3","夏季休業中","集中","","丸岡 照幸,上松 佐知子","日本の地質学研究史で重要な地域を巡検し,現地の地層・地史・古生物・構造・岩石・鉱物・資源等を観察して,それらを総合的に理解し論理を学ぶ.","地球進化学主専攻対象。受講制限あり。実施日程・実施場所等は、決まり次第周知する。 9/2-9/6 含野外調査. 対面 夏季休業中に実施予定","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Geology, Synthetic Field Study","EE31293","地質学総合野外実験","2024-05-22 16:42:53" +"EE31383","地質学野外実験III","3"," 1.0","3・4","","","","","ある地域を対象に種々の岩石や鉱物などを観察し、その地域の地質学的な成り立ちを学ぶ。","地球進化学主専攻対象。受講制限あり。担当教員・実施日程・実施場所等は、決まり次第周知する。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 含野外調査. 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Works on Geology III","EE31383","地質学野外実験III","2024-03-22 15:41:53" +"EE31413","地質学野外実験IV","3"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","","丸岡 照幸","ある地域を対象に種々の岩石や鉱物などを観察し、これまでの授業で習得した調査手法や技術を野外において実践する。","地球進化学主専攻対象。受講制限あり。担当教員・実施日程・実施場所等は、決まり次第周知する。 西暦偶数年度開講。 9/11-9/13 含野外調査. 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Works on Geology IV","EE31413","地質学野外実験IV","2024-06-20 09:36:12" +"EE31451","地質学特別講義I","1"," 1.0","3・4","","","","","本講義では、非常勤講師による最近の地球進化学に関わる様々な研究成果について紹介する。","非常勤講師による講義のため、予算の都合で開講されない場合がある。 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面 実施形態は未定.","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Geology I","EE31451","地質学特別講義I","2024-03-22 15:41:57" +"EE31461","地質学特別講義II","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","","本講義では,非常勤講師による最近の地球進化学に関わる様々な研究成果について紹介する.","非常勤講師による講義のため、予算の都合で開講されない場合がある。 西暦偶数年度開講。 実施形態は未定.","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Geology II","EE31461","地質学特別講義II","2024-03-22 15:41:57" +"EE31471","地質学特別講義III","1"," 1.0","3・4","","","","","本講義では,非常勤講師による最近の地球進化学に関わる様々な研究成果について紹介する.","非常勤講師による講義のため,予算の都合で開講されない場合がある. 西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 実施形態は未定.","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Geology III","EE31471","地質学特別講義III","2024-03-22 15:41:57" +"EE31481","地質学特別講義IV","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","","本講義では,非常勤講師による最近の地球進化学に関わる様々な研究成果について紹介する.","非常勤講師による講義のため,予算の都合で開講されない場合がある. 西暦偶数年度開講。 実施形態は未定.","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Geology IV","EE31481","地質学特別講義IV","2024-03-22 15:41:56" +"EE31531","地層学A","1"," 1.0","3・4","春AB","金2","1E302","藤野 滋弘","様々な環境でできる地層の特徴や,相対的海水準変動が地層に与える変化など,地層が記録している情報から環境とその変化を読み取るための基礎知識を学ぶ。","地層学(EE31551)を修得済みの者は履修できない. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Sedimentology A","EE31531","地層学A","2024-03-22 15:42:05" +"EE31532","地層学演習","2"," 1.0","3・4","春AB","木5","1E302","鎌田 祥仁,藤野 滋弘","地質学に関する基本的な,あるいは最新のテーマを取り上げ,内外文献の調査,討論を通して地層学の考え方と実際的な方法を習得する。","地層学演習(EE31562)を修得済みの者は履修できない. 実務経験教員. 対面","","","×","","Stratigraphy, Seminar","EE31532","地層学演習","2024-03-22 15:42:11" +"EE31541","地層学B","1"," 1.0","3・4","秋AB","金2","1E302","鎌田 祥仁","地層,特に中古生層に記録された情報を読み取り方や区分方法,地層の堆積環境と地層形成場などについて学ぶ。","地層学(EE31551)を修得済みの者は履修できない. 対面","","","×","","Sedimentology B","EE31541","地層学B","2024-03-22 15:42:00" +"EE31543","地層学実験","3"," 1.0","3・4","春AB","火3,4","1G406","鎌田 祥仁,藤野 滋弘","地殻表層部の地層や岩石に記録されている多様な生命体やそれらを取り巻く地層についての情報を,どのように解析・解読するかを実践的に学習する。","生物圏地球科学実験(EE31513)を修得済みの者は履修できない. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Stratigraphy, Experiment","EE31543","地層学実験","2024-03-22 15:41:54" +"EE31561","地球変動科学A","1"," 1.0","3・4","春AB","火1","1E204","氏家 恒太郎","固体地球の変動とそのメカニズムを理解するための講義を行う。地質構造を幾何学的・運動的・力学的側面から体系的に理解するための講義を行う。","地球変動科学(EE31571)を修得済みの者は履修できない. 対面","","","×","","Geodynamics A","EE31561","地球変動科学A","2024-03-22 15:41:54" +"EE31572","地球変動科学演習","2"," 1.0","3・4","春AB","火2","1E204","氏家 恒太郎,八木 勇治,奥脇 亮","固体地球の変動とそのメカニズムの理解を深めるために、構造地質学や地震学に関する基礎的及び最新のテーマを取り上げ、文献の輪読や演習問題に取り組む。","地球変動科学演習(EE31582)を修得済みの者は履修できない. 対面","","","×","","Geodynamics, Seminar","EE31572","地球変動科学演習","2024-03-22 15:41:54" +"EE31581","地球変動科学B","1"," 1.0","3・4","秋AB","火2","1E204","八木 勇治","固体地球の変動とそのメカニズムを理解するための講義を行う。地震等のダイナミックな変動について、地球物理学を用いて理解するための講義を行う。","地球変動科学(EE31571)を修得済みの者は履修できない. 対面. オンライン(同時双方向型) 対面、オンライン (同時双方向型) で実施する可能性もある","","","×","","Geodynamics B","EE31581","地球変動科学B","2024-03-22 15:42:11" +"EE31583","地球変動科学実験","3"," 1.0","3","春AB","木3,4","1G406","氏家 恒太郎,八木 勇治,奥脇 亮","固体地球を構成する物質の変動に関わる、物性測定、地震波解析、地質構造解析、組織解析、化学分析の諸手法について実践的な手法を習得する。","地球変動・資源科学実験(EE31533)を修得済みの者は履修できない. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Geodynamics, Experiment","EE31583","地球変動科学実験","2024-03-22 15:42:09" +"EE31601","岩石学A","1"," 1.0","3・4","春AB","木2","1E201","池端 慶","主に火成岩,火山砕屑物を対象として,その構成鉱物,組織,産状などについて述べ,これらの岩石の物理化学的生成条件と地球における形成過程など,基本的な事項について説明する。","岩石学(EE31591)を修得済みの者は履修できない. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Petrology A","EE31601","岩石学A","2024-03-22 15:42:11" +"EE31621","岩石学B","1"," 1.0","3・4","秋AB","木2","1E201","角替 敏昭","主に変成岩を対象として,その構成鉱物,組織,産状などについて述べ,これらの岩石の物理化学的生成条件と地球における形成過程など,基本的な事項について説明する。","岩石学(EE31591)を修得済みの者は履修できない. 対面","","","×","","Petrology B","EE31621","岩石学B","2024-03-22 15:42:11" +"EE31623","岩石学実験","3"," 1.0","3","春AB","金3,4","理科系D502","池端 慶","固体地球の主要な構成物質である岩石・鉱物をどのように同定しその履歴を解読するかについて、主に顕微鏡を使用した観察・同定法を通じて学習する。また岩石や鉱物の化学組成解析等についても学習する。","地球物質科学実験(EE31523)を修得済みの者は履修できない。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Petrology, Experiment","EE31623","岩石学実験","2024-03-22 15:42:11" +"EE31643","国際地質学総合野外実験A","3"," 2.0","2・3","秋C","集中","","鎌田 祥仁","タイ国チュラロンコン大学理学部地質教室の学生とともに、タイ国において野外実習を実施する。タイ国の代表的な地質を観察しながら衝突型造山運動について学ぶ。実習は英語による。","西暦偶数年度開講。 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Geology, International Synthetic Field Study A","EE31643","国際地質学総合野外実験A","2024-03-22 15:41:53" +"EE31653","国際地質学総合野外実験B","3"," 2.0","2・3","","","","","タイ国チュラロンコン大学理学部地質教室の学生とともに、国内の野外実習に参加し、関東地方の代表的な地質観察をもとに沈み込み型造山運動を学ぶことを目的とする。実習は英語による。","西暦奇数年度開講。 2024年度開講せず。 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Geology, International Synthetic Field Study B","EE31653","国際地質学総合野外実験B","2024-03-22 15:41:53" +"EE31661","地球資源科学A","1"," 1.0","3・4","春AB","月1","1E201","丸岡 照幸,藤﨑 渉","惑星などの太陽系天体における元素の分布、濃縮・分散・循環といった元素の移動に関わる現象を概説する。","地球資源科学(EE31611)を修得済みの者は履修できない. 対面","","","×","","Resource Geoscience A","EE31661","地球資源科学A","2024-03-22 15:41:52" +"EE31671","地球資源科学B","1"," 1.0","3・4","秋AB","月1","1E201","丸岡 照幸,藤﨑 渉","惑星などの太陽系天体における元素の分布、濃縮・分散・循環といった元素の移動に関わる現象を概説する。","地球資源科学(EE31611)を修得済みの者は履修できない. 対面","","","×","","Resource Geoscience B","EE31671","地球資源科学B","2024-03-22 15:41:52" +"EE31672","地球資源科学演習","2"," 1.0","3・4","春AB","月2","1E201","丸岡 照幸,藤﨑 渉","地球資源科学に関する基礎的な,あるいは最新のテーマを取り上げ,計算問題の演習,内外文献の調査,討論を通して,地球資源科学の考え方と実際的な方法を習得する。","地球資源科学演習(EE31622)を修得済みの者は履修できない. 対面","","","×","","Resource Geoscience, Seminar","EE31672","地球資源科学演習","2024-03-22 15:41:54" +"EE31673","地球資源科学実験","3"," 1.0","3","秋AB","木3,4","1G406","丸岡 照幸,藤﨑 渉","固体地球を構成する物質の循環に関わる、鉱石鉱物同定、組織解析、化学分析の諸手法について実践的な手法を習得する。","地球変動・資源科学実験(EE31533)を修得済みの者は履修できない. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Resource Geoscience, Experiment","EE31673","地球資源科学実験","2024-03-22 15:41:54" +"EE31681","鉱物学A","1"," 1.0","3・4","春AB","金1","1E201","黒澤 正紀,興野 純","ケイ酸塩鉱物を中心に、鉱物の結晶構造や物性などの特徴を体系的に講義し,地球科学上の諸現象との関連も含めて具体的に解説する。","鉱物学(EE31631)を修得済みの者は履修できない. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Mineralogy A","EE31681","鉱物学A","2024-03-25 06:40:28" +"EE31691","鉱物学B","1"," 1.0","3・4","秋AB","金1","1E201","興野 純,黒澤 正紀","鉱物及び組織の生成機構,結晶構造の構成原理,物性発現機構に関する内容を体系的に講義し,地球科学上の諸現象との関連も含めて具体的に解説する。","鉱物学(EE31631)を修得済みの者は履修できない. 実務経験教員. 対面","","","×","","Mineralogy B","EE31691","鉱物学B","2024-03-22 15:41:53" +"EE31692","岩石学・鉱物学演習","2"," 1.0","3・4","春AB","月4","1E201","興野 純,池端 慶,角替 敏昭","岩石学と鉱物学に関する基礎的な,あるいは最新のテーマを取り上げ,内外文献の調査,討論を通して,岩石学と鉱物学の考え方と実際的な方法を習得する。","岩石学・鉱物学演習(EE31602)を修得済みの者は履修できない. 実務経験教員. 対面","","","×","","Petrology - Mineralogy Seminar","EE31692","岩石学・鉱物学演習","2024-03-22 15:41:53" +"EE31693","鉱物学実験","3"," 1.0","3","秋AB","金3,4","1G406","黒澤 正紀,興野 純","鉱物の同定及び物性測定,結晶構造解析に関する実験を通して,鉱物学に必要な結晶学の知識や,回折法、分光法などの基礎的な知識を理解し習得する.","地球物質科学実験(EE31523)を修得済みの者は履修できない. 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mineralogy, Experiment","EE31693","鉱物学実験","2024-03-22 15:42:05" +"EE51908","卒業研究","8"," 10.0","4","通年","随時","","地球学類全教員","指導教員の下で卒業研究を行い,論文にまとめて発表・提出する。","令和2年度以前入学者対象 対面","×","指導教員のいない学群学生は受け入れられない。","×","","Graduation Thesis","EE51918","卒業研究","2024-03-22 15:42:03" +"EE51918","卒業研究","8"," 10.0","4","通年","随時","","地球学類全教員","指導教員の下で卒業研究を行い,論文にまとめて発表・提出する。","令和2年度以前入学者対象 対面","×","指導教員のいない学群学生は受け入れられない。","×","","Graduation Thesis","EE51918","卒業研究","2024-03-22 15:42:02" +"EE51928","卒業研究","8"," 10.0","4","春ABC","応談","","地球学類全教員","指導教員の下で卒業研究を行い,論文にまとめて発表・提出する。","令和2年度以前入学者対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。履修登録は事務で行う。 対面","×","指導教員のいない学群学生は受け入れられない。","×","","Graduation Thesis","EE51928","卒業研究","2024-03-22 15:42:02" +"EE51938","卒業研究","8"," 10.0","4","春ABC","応談","","地球学類全教員","指導教員の下で卒業研究を行い,論文にまとめて発表・提出する。","令和2年度以前入学者対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。履修登録は事務で行う。 対面","×","指導教員のいない学群学生は受け入れられない。","×","","Graduation Thesis","EE51938","卒業研究","2024-03-22 15:42:02" +"EE51948","卒業研究","8"," 10.0","4","秋ABC","応談","","地球学類全教員","指導教員の下で卒業研究を行い,論文にまとめて発表・提出する。","令和2年度以前入学者対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。履修登録は事務で行う。 対面","×","指導教員のいない学群学生は受け入れられない。","×","","Graduation Thesis","EE51948","卒業研究","2024-03-22 15:42:02" +"EE51958","卒業研究","8"," 10.0","4","秋ABC","応談","","地球学類全教員","指導教員の下で卒業研究を行い,論文にまとめて発表・提出する。","令和2年度以前入学者対象 留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。履修登録は事務で行う。 対面","×","指導教員のいない学群学生は受け入れられない。","×","","Graduation Thesis","EE51958","卒業研究","2024-03-22 15:42:02" +"EE51968","卒業研究","8"," 12.0","4","通年","随時","","地球学類全教員","指導教員の下で卒業研究を行い、論文にまとめて発表・提出する。","対面","×","指導教員のいない学群学生は受け入れられない。","×","","Graduation Thesis","EE51968","卒業研究","2024-03-22 15:42:05" +"EE51978","卒業研究","8"," 12.0","4","春ABC","応談","","地球学類全教員","指導教員の下で卒業研究を行い、論文にまとめて発表・提出する。","留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。履修登録は事務で行う。 対面","×","指導教員のいない学群学生は受け入れられない。","×","","Graduation Thesis","EE51978","卒業研究","2024-03-22 15:42:05" +"EE51988","卒業研究","8"," 12.0","4","秋ABC","応談","","地球学類全教員","指導教員の下で卒業研究を行い、論文にまとめて発表・提出する。","留学等特別な事情があると認められた者が受講する場合に限り開講する。履修登録は事務で行う。 対面","×","指導教員のいない学群学生は受け入れられない。","×","","Graduation Thesis","EE51988","卒業研究","2024-03-22 15:42:02" +"EG02011","Physics","1"," 1.0","1","秋AB","木4","2C403","ネヴェス マルコス アントニオ,粉川 美踏","Introduction to physics for life and environmental sciences. Basic areas of mechanics, thermodynamics, and waves will be covered.","英語で授業。 対面","","","","","Physics","EG02011","Physics","2024-04-11 17:23:02" +"EG02021","Mathematics","1"," 1.0","1","秋AB","金5","2B208,2B209","トファエル アハメド","Introduction to mathematics for life and environmental sciences covers application of calculus using applied differentiation and integration, logarithmic and exponential functions, first order differential equations, matrix and probability. This course emphasizes to solve problems related to life and environmental sciences using a wide array of mathematical solutions.","英語で授業。 対面","","","","","Mathematics","EG02021","Mathematics","2024-04-11 17:23:02" +"EG02031","Statistics","1"," 1.0","2","秋C","火2,金1","2C407","アーヴィング ルイス ジョン","Introduction to statistics for life and environmental sciences.","英語で授業。 対面 講義の一部で対面実施を検討しており、履修に際し、適宜、最新 のシラバスやmanaba等の情報を確認してください。COVID-19の感染状況等により授業形態や授業内容を変更する可能性があります。","","","△","","Statistics","EG02031","Statistics","2024-04-12 14:20:38" +"EG02041","Advanced Mathematics","1"," 1.0","2","春AB","木6","2C403","トファエル アハメド","In this course, students will have a short review of applied calculus and introduces with the advanced mathematics sections like geometrical meaning of differential equations, solution of ordinary and partial differential equations, numerical analysis and Laplace transformation. These advanced mathematical skills will be invaluable to them to interpret the concepts of modeling of real world problems related to life and environmental sciences.","英語で授業。 対面","","","","","Advanced Mathematics","EG02041","Advanced Mathematics","2024-04-11 17:23:02" +"EG02211","Chemistry I","1"," 1.0","1","秋A","火・金6","2D206","康 承源","Introduction to general chemistry for life and environmental sciences.","英語で授業。 対面","","","","","Chemistry I","EG02211","Chemistry I","2024-04-11 17:19:49" +"EG02221","Chemistry II","1"," 1.0","1","秋B","火・金6","2D206","康 承源","Introduction to general chemistry for life and environmental sciences.","英語で授業。 対面","","","","","Chemistry II","EG02221","Chemistry II","2024-04-11 17:19:49" +"EG02231","Chemistry III","1"," 1.0","1","秋C","火5,木6","2D205","康 承源","Introduction to general chemistry for life and environmental sciences.","英語で授業。 対面","","","","","Chemistry III","EG02231","Chemistry III","2024-04-11 17:19:49" +"EG03012","Paper Preparation and Presentation","2"," 1.0","4","秋C","応談","","康 承源","Preparation and help in writing the graduation thesis which is required towards the end of your fourth year. Also, preparation for the presentation of your results during the Presentation Meeting of all the graduation theses.","For students who started graduate research in spring semester 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Paper Preparation and Presentation","EG03012","Paper Preparation and Presentation","2024-04-15 17:47:07" +"EG03022","Paper Preparation and Presentation","2"," 1.0","4","春AB","応談","","康 承源","Preparation and help in writing the graduation thesis which is required towards the end of your fourth year. Also, preparation for the presentation of your results during the Presentation Meeting of all the graduation theses.","For students who started graduate reserach in fall semester 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Paper Preparation and Presentation","EG03022","Paper Preparation and Presentation","2024-04-12 13:48:45" +"EG40012","Agro-Biological Resource Science, Exercises","2"," 1.0","1・2","夏季休業中","集中","2G103","ヤバール ヘルムート","In this course, students improve understanding of future study by exercise and investigation of academic discipline and agenda in agrobiological resource sciences, and presentation of the results.","For English Program Students of the College of Agro-Biological Resource Sciences. Limited to students enrolled since 2020 (excepts students transferred in 2020). 英語で授業。 8/30,9/11-9/13 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Agro-Biological Resource Science, Exercises","EC11212","生物資源科学演習","2024-07-23 18:46:17" +"EG40013","Agro-Biological Resource Science, Practices","3"," 1.0","1・2","春C","集中","2B206","生物資源学類長,他","In this cource, students have practical image of agrobiological resource by field trip for agrobiological resource. In addition, students clarify standpoint when they consider agrobiological resource by briefing session about the field trip.","For English Program Students of the College of Agro-Biological Resource Sciences.Limited to students enrolled since 2020 (excepts students transferred in 2020). 英語で授業。 7/20-7/21 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Agro-Biological Resource Science, Practices","EC11203","生物資源科学実習","2024-06-04 08:45:42" +"EG41012","Research Seminar I","2"," 1.5","4","春ABC","随時","","生物資源学類長,他","Topics in agro-biological resource sciences will be discussed with laboratory members and supervisor.","For students who start a graduation research from Spring Semester. 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Research Seminar I","EG41012","Research Seminar I","2024-04-08 14:06:58" +"EG41022","Research Seminar II","2"," 1.5","4","秋ABC","随時","","生物資源学類長,他","Topics in agro-biological resource sciences will be discussed with laboratory members and supervisor.","For students who passed EG41012 or EG41032. 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Research Seminar II","EG41022","Research Seminar II","2024-04-08 14:06:58" +"EG41032","Research Seminar I","2"," 1.5","4","秋ABC","随時","","生物資源学類長,他","Topics in agro-biological resource sciences will be discussed with laboratory members and supervisor.","For Students who start a graduation research from Fall Semester. 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Research Seminar I","EG41032","Research Seminar I","2024-04-08 14:06:58" +"EG41042","Research Seminar II","2"," 1.5","4","春ABC","随時","","生物資源学類長,他","Topics in agro-biological resource sciences will be discussed with laboratory members and supervisor.","For students who passed EG41012 or EG41032. 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Research Seminar II","EG41042","Research Seminar II","2024-04-08 14:06:58" +"EG41052","Research Seminar I","2"," 2.0","4","春ABC","随時","","生物資源学類長,他","Topics in agro-biological resource sciences will be discussed with laboratory members and supervisor.","For students who start the graduation research from Spring Semester. 英語で授業。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","","","Research Seminar I","EG41052","Research Seminar I","2024-04-08 14:06:57" +"EG41062","Research Seminar II","2"," 2.0","4","秋ABC","随時","","生物資源学類長,他","Topics in agro-biological resource sciences will be discussed with laboratory members and supervisor.","For students who passed EG41052 or EG41072. 英語で授業。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Research Seminar II","EG41062","Research Seminar II","2024-04-08 14:06:57" +"EG41072","Research Seminar Ⅰ","2"," 2.0","4","秋ABC","随時","","生物資源学類長,他","Topics in agro-biological resource sciences will be discussed with laboratory members and supervisor.","For students who start a graduation research from Fall Semester. 英語で授業。 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Research Seminar Ⅰ","EG41072","Research Seminar Ⅰ","2024-04-08 14:06:56" +"EG41078","Graduation Research I","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","生物資源学類長,他","Each student engages in research work in laboratory on specific theme under supervisor.","For students who start the graduation research from Spring Semester. Required a special permission by the Dean of the college of Agro-Biological Resource Sciences. 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Graduation Research I","EG41078","Graduation Research I","2024-04-08 14:06:56" +"EG41082","Research Seminar II","2"," 2.0","4","春ABC","随時","","生物資源学類長,他","Topics in agro-biological resource sciences will be discussed with laboratory members and supervisor.","For students who passed EG41052 or EG41072. 英語で授業。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Research Seminar II","EG41082","Research Seminar II","2024-04-08 14:06:56" +"EG41088","Graduation Research II","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","生物資源学類長,他","Each student engages in research work in laboratory on specific theme under supervisor.","For students who passed EG41098 or EG41078. Required a special permission by the Dean of the college of Agro-Biological Resource Sciences. 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Graduation Research II","EG41088","Graduation Research II","2024-04-08 14:06:55" +"EG41098","Graduation Research I","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","生物資源学類長,他","Each student engages in research work in laboratory on specific theme under supervisor.","For Students who start the graduation research from Fall Semester. 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Graduation Research I","EG41098","Graduation Research I","2024-04-08 14:06:55" +"EG41108","Graduation Research II","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","生物資源学類長,他","Each student engages in research work in laboratory on specific theme under supervisor.","For students who passed EG41098 or EG41078. 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Graduation Research II","EG41108","Graduation Research II","2024-04-08 14:06:55" +"EG41118","Graduation Research I","8"," 5.0","4","秋ABC","随時","","生物資源学類長,他","Each student engages in research work in laboratory on specific theme under supervisor.","For students who start the graduation research from Fall Semester. Required a special permission by the Chair of the college of Agro-Biological Resource Sciences. 英語で授業。 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Graduation Research I","EG41118","Graduation Research I","2024-04-08 14:06:55" +"EG41128","Graduation Research II","8"," 5.0","4","秋ABC","随時","","生物資源学類長,他","Each student engages in research work in laboratory on specific theme under supervisor.","For students who passed EG41118 or EG41138. Required a special permission by the Chair of the college of Agro-Biological Resource Sciences. 英語で授業。 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Graduation Research II","EG41128","Graduation Research II","2024-04-08 14:06:54" +"EG41138","Graduation Research I","8"," 5.0","4","春ABC","随時","","生物資源学類長,他","Each student engages in research work in laboratory on specific theme under supervisor.","For students who start the graduation research from Fall Semester. Required a special permission by the Chair of the college of Agro-Biological Resource Sciences. 英語で授業。 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Graduation Research I","EG41138","Graduation Research I","2024-04-08 14:06:54" +"EG41148","Graduation Research II","8"," 5.0","4","春ABC","随時","","生物資源学類長,他","Each student engages in research work in laboratory on specific theme under supervisor.","For students who passed EG41118 or EG41138. Required a special permission by the Chair of the college of Agro-Biological Resource Sciences. 英語で授業。 対面","×","学類学生の卒業論文関係の科目のため。","×","","Graduation Research II","EG41148","Graduation Research II","2024-04-08 14:06:54" +"EG50011","World Food and Agriculture","1"," 1.0","1","春AB","月2","2C102","康 承源","This course introduces crop plants, domestic animals and their production in the world, in relation to economic and environmental issues.","英語で授業。 対面","","","","","World Food and Agriculture","EG50011","World Food and Agriculture","2024-04-08 14:07:11" +"EG50041","Biochemistry","1"," 2.0","2・3","春AB","木4,5","","木村 圭志,草野 都,竹下 典男,柳沢 裕美","Advanced biochemistry covers a wide area including molecular cell biology, molecular genetics, biotechnology, metabolism, and relates all current biological sciences. In this year, experts of three major classes of the organisms (microorganisms, plants, animals) give lectures from the professional points of view. This course provides an introduction to biochemistry for the undergraduates who are able to learn basic to applied knowledge of life and environmental sciences.","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)","","","","","Biochemistry","EG50041","Biochemistry","2024-04-08 14:07:10" +"EG50061","Vegetation Ecology","1"," 1.0","2・3","秋C","集中","","川田 清和,津田 吉晃,津村 義彦,上條 隆志","Vegetation is a basic component that characterizes land areas and needs to be properly understood in order to realize sustainable use of biological resources. The purpose of this lecture is to understand the basics of vegetation and to understand the sustainable use of vegetation. The lecture will cover not only Japanese vegetation but also vegetation throughout the world such as tropical forests and deserts. ","英語で授業。 対面","","","×","","Vegetation Ecology","EG50061","Vegetation Ecology","2024-04-08 14:07:05" +"EG50163","Fundamental Chemistry Laboratory","3"," 1.0","2","秋AB","金4-6","2B201,2B203,2B303","山田 小須弥,繁森 英幸,石田 純治,小川 和義,中川 明子,野村 名可男,楊 英男,南雲 陽子,桝尾 俊介,宮前 友策","無機化学,物理化学及び有機合成化学実験を通じて,平衡・速度の概念を理解する。同時に,反応生成物の分離・精製・確認を行い基本操作を習熟する。","EC12113修得済みの者は履修できない。初回ガイダンスについては、シラバスを参照のこと。 EC12163と同一。 10/4-11/1,10/4-11/1,10/4-11/1,11/15-11/22,11/15-11/22,11/15-11/22 対面 使用する実験室についてはmanabaを確認すること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Fundamental Chemistry Laboratory","EC12163","化学実験","2024-04-14 19:28:17" +"EG50193","Fundamental Biology Laboratory","3"," 1.0","2","秋BC","金4-6","2B301,2B303,2D315,2D316","野村 港二,木下 奈都子,八幡 穣,大徳 浩照,萩原 大祐,平川 秀彦,竹下 典男,松山 茂","生物学の各分野から、生物資源学類に必要な観察・実験の項目を選んで実施し、生命現象の基本について理解させる。","Class enrollment onto TWINS should be done by the end of September. EC12173と同一。 12/6-12/20,12/6-12/20,12/6-12/20,1/10-2/7,1/10-2/7,1/10-2/7 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Fundamental Biology Laboratory","EC12173","生物学実験","2024-04-08 14:07:30" +"EG60012","Current Topics in Plant Biology","2"," 1.0","2・3","秋C","月3,4","2B207","木下 奈都子","This class will focus on current developments in plant biology by focusing on current, groundbreaking research shaping the field. Topics will differ each year. Topics may include herbivory stress, abiotic stress, chemical ecology, plant communication, bio imaging, synthetic biology, and precision agriculture. Students will read as well as lead discussions about current literature. Novel experimental techniques used to answer central questions will be emphasized. There will be a final project where students present a topic of personal interest related to the literature covered in the class. This course is recommended for students considering graduate work or independent study in related fields. The class will be taught in Japanese and English in alternate years.","Same as EC31012 The class will be taught in Japanese and English in alternate years. Open in even number years. 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Current Topics in Plant Biology","EG60012","Current Topics in Plant Biology","2024-04-08 14:07:28" +"EG60022","Seminar in Biosystems Engineering and Technology","2"," 3.0","3・4","秋ABC","月2,3","2D307","北村 豊,ネヴェス マルコス アントニオ,トファエル アハメド,中嶋 光敏","生物資源の利活用における技術や工学の体系すなわちBiosystems Engineeringに関する専門的かつ最新の研究や知見を,論文の概要作成やプレゼンテーションなどの演習を通じて学習する。","授業の多くを京都大学・国立台湾大学との共同・オンライン(英語)により行う。EC33682を修得済みの者は履修できない。 EC33692と同一。 英語で授業。 遠隔授業. 対面","","","×","","Seminar in Biosystems Engineering and Technology","EC33692","生物資源工学技術演習","2024-04-08 14:07:24" +"EG60023","国際農業研修III","3"," 2.0","1 - 3","春C","集中","","野村 名可男","欧州の協定校及び企業等において、講義・体験実習・野外調査等を通じて当該国における農業の特色及び地域性などを学び、さらに現地の学生・教員・企業者との交流を通じて国際的な視野に立ったキャリア意識を醸成する。","(インターンシップ)国外。 EC41133と同一。 英語で授業。 7/6-7/20 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","International Training of Agriculture III","EC41133","国際農業研修III","2024-07-18 15:10:17" +"EG60033","国際農業研修IV","3"," 2.0","1 - 3","","","","","北米地域の協定校及び企業等において、講義・体験実習・野外調査等を通じて当該国における農業の特色及び地域性などを学び、さらに現地学生・教員・企業者との交流を国際的な視野に立ったキャリア意識を醸成する。","(インターンシップ)国外。ユタ州立・スノー大学等における短期研修。 EC41143と同一。 2024年度開講せず。 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","International Training of Agriculture IV","EC41143","国際農業研修IV","2024-04-08 14:07:30" +"EG60043","国際農業研修V","3"," 2.0","1 - 3","通年","集中","","川田 清和","乾燥地域の協定校および企業等において、講義・体験実習・野外調査を通じて当該国における農業の特色及び地域性などを学び、さらに現地の学生・教員・企業者との交流を通じて国際的な視野に立ったキャリア意識を育成する。","(インターンシップ)国外。 EC41153と同一。 英語で授業。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Agricultural Internship Abroad V","EC41153","国際農業研修V","2024-05-01 18:58:04" +"EG60053","国際農業研修VI","3"," 2.0","1 - 3","通年","集中","","阿部 淳一 ピーター","ASEAN諸国等と台湾の協定校及び企業等において、講義・体験実習・野外調査を通じて当該国における農業の特色及び地域性なとを学び、さらに現地の学生・教員・企業者との交流を通じて国際的な視野に立ったキャリア意識を醸成する。","(インターンシップ)国外。 EC41163と同一。 英語で授業。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Agricultural Internship Abroad VI","EC41163","国際農業研修VI","2024-05-14 13:12:04" +"EG60063","国際農業研修I","3"," 2.0","1 - 3","夏季休業中","集中","","野村 名可男","アジア地域の協定校及び企業等において,講義・体験実習・野外調査を通じて当該国における農業の特色及び地域性などを学び,さらに現地の学生・教員・企業者との交流を通じて国際的な視野に立ったキャリア意識を醸成する。","(インターンシップ) 国外。生物資源学類生優先 EC41013と同一。 英語で授業。 CDP. 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","International Training of Agriculture I","EC41013","国際農業研修I","2024-07-18 15:13:09" +"EG60071","Food Functionality","1"," 1.0","3・4","秋C","火5,6","2B309","礒田 博子,Ferdousi Farhana","Lectures will cover the topics in advanced food functionality including anti cancer, anti allergy, anti stress, anti obesity, neuronal regulation, melanogenesis regulation and the bioavailability of functional food factors.","Same as EC31391 英語で授業。 対面","","","","","Food Functionality","EG60071","Food Functionality","2024-04-08 14:07:28" +"EG60101","Soil Science","1"," 2.0","3・4","秋B","集中","","浅野 眞希","Fundamental ascpects of soils with regard to their genesis, physicochemical properties, management and the related environmental issues will be lectured, and the discussion on some selected topics will be treated as more advanced understanding of present status of soils in the changing world.","Same as EC32161 英語で授業。 対面","","","","","Soil Science","EG60101","Soil Science","2024-04-08 14:07:37" +"EG60111","環境生態工学","1"," 1.0","3","秋AB","水3","2C404","野村 名可男","Lecture covers eco-engineering technologies to restore deteriorated environments including following major existing issues; 1) Rehabilitation of enclosed water bodies in terms of water and sediment quality improvement, 2)Biomass energy as a renewable energy and its effect on reduction of green house gas emission, 3) Impact of aquacultural industries on coastal environment including mangrove forest.","横断領域科目「環境」 EC32111と同一。 英語で授業。 対面","","","×","","Environmental Ecological Engineering","EC32111","環境生態工学","2024-04-08 14:07:37" +"EG60121","Food Process Engineering","1"," 1.0","3・4","春AB","水3","2G305","ネヴェス マルコス アントニオ,粉川 美踏","This course introduces basic principles of fluid flow, heat transfer, and mass transfer phenomena, along with the application of these principles to the unit operations most commonly used in food processing, such as thermal processing, cooling, freezing, centrifugation, filtration, drying, size reduction and emulsification.","Same as EC42021 英語で授業。 対面","","","","","Food Process Engineering","EG60121","Food Process Engineering","2024-04-08 14:07:08" +"EG60161","Environmental Colloid Engineering","1"," 1.0","3・4","春BC","集中","2G204","小林 幹佳","Applications of colloid and interface science to environmental issue and its basis are given. Focus will be placed on the floccuation which is important to control soil and water quality. Current topics related to microbiology and ecosystem will be lectured.","英語で授業。 6/29,7/6,7/15,7/20,7/27 対面","","","","","Environmental Colloid Engineering","EG60161","Environmental Colloid Engineering","2024-05-21 08:44:20" +"EG60191","Biomass Conversion","1"," 2.0","3・4","春C","集中","","楊 英男","This course is designed to help you develop and understanding of the complex processes of biomass conversion. Lectures and discussions will focus on biomass sources, biomass conversion technology and process.","Limited to English Program students. Open in odd number year. 英語で授業。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Biomass Conversion","EG60191","Biomass Conversion","2024-04-08 14:07:37" +"EG60232","Seminar in Applied Biological Chemistry","2"," 2.0","3・4","","","","","The purpose of the course is to introduce and discuss the applied life sciences related to biochemistry of plant molecules, molecular and developmental biology, biology for gene regulations, ecological molecular microbiology, biomimetic chemistry, bioreaction engineering.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面 Not open in 2023","","","×","","Seminar in Applied Biological Chemistry","EG60232","Seminar in Applied Biological Chemistry","2024-04-08 14:07:37" +"EG60252","Seminar in Agricultural Economics and Sociology","2"," 2.0","3・4","通年","応談","","首藤 久人","This course aims to introduce the present issues of agricultural and forestry economics, and discuss the roles of rural society, farm management and forestry planning.","Students who are supervised by faculties in the Course of Agriculture and Forestry Social Sciences are eligible to enroll. 英語で授業。 対面","×","本学類生を対象とした科目のため。","×","","Seminar in Agricultural Economics and Sociology","EG60252","Seminar in Agricultural Economics and Sociology","2024-04-08 14:07:38" +"EG60272","Seminar in Quantitative Food Economics","2"," 2.0","2・3","秋C","月3-6","2C407","首藤 久人","Exercises in estimation of food production and consumption based on economic theories, and discussions are performed to analyze the factors controlling supply and demand of foods.","英語で授業。 対面","","","×","","Seminar in Quantitative Food Economics","EG60272","Seminar in Quantitative Food Economics","2024-04-08 14:07:28" +"EG60361","Introductory Microbiology","1"," 1.0","2・3","秋C","木3,4","2G205","Utada Andrew S","This lecture will introduce you basic microbiology including; 1, Diversity of microorganisms 2, Cell-structures 3, Metabolisms 4, Genetics 5, Their use in our life","英語で授業。 対面","","","","","Introductory Microbiology","EG60361","Microbiology","2024-04-08 14:07:28" +"EG60401","Economics of Resource and Environment","1"," 2.0","3・4","春AB","木3,4","2C404","首藤 久人","Lectures will cover the topics in agricultural economy and resouce and environment including forest.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","","","Economics of Resource and Environment","EG60401","Economics of Resource and Environment","2024-04-08 14:07:21" +"EG60411","Biomaterial Science","1"," 1.0","3・4","秋AB","火2","2G305","江前 敏晴,中川 明子,小幡谷 英一","Fundamentals and applications of paper science and papermaking engineering will be provided and they cover chemical structures of polysaccharides constituting fibers, pulping methods for extracting fibers from wood, papermaking technology such as beating, forming, calendering and coating, and geometrical, mechanical, optical, water-related properties of paper as well as biomass plastics to replace petroleum- resourced plastics and latest research topics.","英語で授業。 対面. interdepartmental course","","","","","Biomaterial Science","EG60411","Biomaterial Science","2024-04-08 14:07:19" +"EG60421","Soil and Water Bio-Engineering","1"," 1.0","3","春C","集中","2D205","山下 祐司,原 田","The course will be aimed at undergraduates and focus on discussing the science, technology and engineering for achieving sustainable soil and water systems. We will cover several important, emerging topics related to bio-technologies and bio-engineering for sustainable soil and water management. This course also covers a wide range of sectors of major concern in the development of bioengineering, including green energy, green water supply, green manufacturing, green agriculture, and green tourism / ecosystem service, from the perspective of soil-water nexus. This course generally covers three parts, namely (1) implementation of green sciences, (2) deployment of green technology and engineering, and (3) development of green services and its challenges.","It is recommended to take EG60161 together with this subject due to complementarity. EG60491 will also be helpful to understand this subject. 英語で授業。 7/29-7/31 対面","","","×","","Soil and Water Bio-Engineering","EG60421","Soil and Water Bio-Engineering","2024-06-13 15:19:42" +"EG60491","Elementary Applied Thermodynamics","1"," 1.0","2・3","春AB","月4","2C107","Utada Andrew S","Thermodynamics is one of the most fundamental subjects with direct implications for biology and the environmental sciences. Through these lectures, we will explore elementary thermodynamics from the perspective of how these ideas can be applied in the life and environmental sciences. Lectures will begin from the concept of equilibrium systems with an example of Brownian motion. Later, we will delve into the first and the second laws of thermodynamics addressing the concept of Gibbs free energy and chemical potential. Many examples will be cited from colloid and interface science. This course will prove useful for those interested in environmental colloid science, biophysics and bioengineering, and applied microbiology.","英語で授業。 対面","","","","","Elementary Applied Thermodynamics","EG60491","Elementary Applied Thermodynamics","2024-04-08 14:07:26" +"EG60551","Water Resources Management Engineering","1"," 1.0","3・4","春C","火1,2","2C403","石井 敦","This lecture aims to provide a fundamental understandings of water resources by giving introductory hydraulics and hydrology, natures of river flow, water use in various sectors with a special focus on irrigation, water resources development and management, hydrologic statistics, as well as institutional system for water.","Students are graduating on 31 Aug. have to contact an instructor. 英語で授業。 対面. interdepartmental course","","","","","Water Resources Management Engineering","EG60551","Water Resources Management Engineering","2024-06-24 17:15:48" +"EG60561","Water Environmental Management Technology","1"," 1.0","3","春C","応談","","野村 名可男","Lecture covers ecological technologies to restore water environments in enclosed water bodies with deteriorated sediment and water quality. Lecture also covers a case study of Lake Kasumigaura Water Renovation Project where several research studies was performed to rehabilitate water environment in large scale.","横断領域科目「環境」. 特別聴講学生(CiCプロジェクト参加学生を含む)のみ履修可. Cross-disciplinary subjects「Environment」.Limited to Exchange Student (Tokubetsu Chokogakusei) including CiC Project. 英語で授業。 対面","","","","","Water Environmental Management Technology","EG60561","Water Environmental Management Technology","2024-04-08 14:07:38" +"EG60571","Introduction to Industrial Ecology","1"," 1.0","3","春AB","火2","2G205","ヤバール ヘルムート","One of the biggest challenges societies face is decoupling economic growth from environmental pressure within the limits of the earth’s carrying capacity. The highly inefficient use of natural resources from extraction to final disposal produces wastes and releases to air, water and soil. This course introduces the mechanisms and tools necessary to overcome this challenge through Industrial Ecology (IE). IE focuses on promoting industrial activities similar to processes in nature. This is achieved by optimizing energy and material resource use while minimizing and/or avoiding waste and pollution release. The course outlines the tools to achieve this goal including resource use optimization through the 3R Initiative, Life Cycle Assessment, and Material Flow Analysis. The course will also address the technical and management aspects including Environmental Management Systems, Cleaner Production and Design for Environment. At the end of the course the student will develop analytical skills and learn the tools necessary to design and implement solutions to the current production and consumption patterns. ","英語で授業。 対面","","","","","Introduction to Industrial Ecology","EG60571","Introduction to Industrial Ecology","2024-04-08 14:07:28" +"EG60581","Animal Cell Culture Technology","1"," 1.0","3","春AB","金3","2C407","野村 名可男","Lectures cover basic knowledge about animal cell culture(cell cycle, growth factors, extra-cellular matrixes, cancer cells) as well as application of cultured animal cells(hybrid artificial organ, production of monoclonal antibodies, alternative for experimental animals). Lectures also provides basic information about biotechnological approached for setting up animal cell bioreactors.","EC32071と同一。 対面","","","","","Animal Cell Culture Technology","EC32071","細胞培養工学I","2024-04-08 14:07:38" +"EG60601","Food and Nutritional Chemistry II","1"," 1.0","3・4","","","","","The aims of this course are to understand i) physiological functions of nutrients such as carbohydrates, lipids, and proteins, ii) regulation of their metabolism, iii) relation of metabolic syndrome with exercise, overnutrition, and biological clock.","Same as EC32241 English Program Students who had received credits from EG60081 are not allowed. Not offered from 2024. 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","","","×","","Food and Nutritional Chemistry II","EG60601","Food and Nutritional Chemistry II","2024-04-08 14:07:30" +"EG60611","International Agricultural and Forestry Policies I","1"," 1.0","2・3","夏季休業中","集中","2B208,2B209","首藤 久人,萩原 英樹,浅井 真康","Lectures will cover the topics in policies for agriculture, food, forestry, and environmental management related to agriculture and forestry in the world.","English Program Students who had received credits from EG60201 are not allowed. 西暦偶数年度開講。 EC34281と同一。 英語で授業。 9/21,9/28 実務経験教員. 対面","","","","","International Agricultural and Forestry Policies I","EG60611","International Agricultural and Forestry Policies I","2024-06-25 14:09:32" +"EG60621","International Agricultural and Forestry Policies II","1"," 1.0","2・3","","","","","Lectures will cover the topics in policies for agriculture, food, forestry, and environmental management related to agriculture and forestry in the world.","English Program Students who had received credits from EG60201 are not allowed. 西暦奇数年度開講。 EC34381と同一。 英語で授業。 実務経験教員. 対面","","","×","","International Agricultural and Forestry Policies II","EG60621","International Agricultural and Forestry Policies II","2024-04-08 14:07:33" +"EG60631","Satellite Remote Sensing","1"," 1.0","2 - 4","秋C","火3,4","3D207","奈佐原 顕郎","Satellite remote sensing is a technology to observe Earth by artificial satellites in the space. We learn overview of its basics and its recent outcomes which highlight the escalating risks of the global environment changes. ","英語で授業。 対面","","","","","Satellite Remote Sensing","EG60631","Satellite Remote Sensing","2024-04-08 14:07:03" +"EG60641","Precision Agriculture Technology","1"," 1.0","2・3","春AB","金5","2D206","トファエル アハメド","Lectures will cover the topics of precision agricultural technology. Recent advancements in the agricultural field of automation, satellite remote sensing, and GIS. The Bigdata analytics, IoT in agriculture and machine learning systems are used in medium to large scale of agricultural production. The outdoor agricultural mechanization to indoor plant growth monitoring and machinery utilization are the core subjects of this course. Through this course students will get exposure of large satellite remote sensing systems for agriculture, UAV-based crop monitoring and IoT advancements in agriculture.","英語で授業。 対面","","","","","Precision Agriculture Technology","EG60641","Precision Agriculture Technology","2024-04-08 14:07:28" +"EG60651","Organic Chemistry","1"," 3.0","2","通年","火1","2C107","梶山 幹夫","Basic structure and reactions of organic compounds are explained on the electronic theory.","開講しない場合がある。 1年次の春学期から受講すること。 英語で授業。 対面. interdepartmental course","","","","","Organic Chemistry","EG60651","Organic Chemistry","2024-04-08 14:07:12" +"EG60661","Renewable Energy and Bioresource Recycling Technologies","1"," 2.0","3","秋AB","金3,4","2D307","北村 豊,ネヴェス マルコス アントニオ,雷 中方,中嶋 光敏,原 田","生物資源の高度利用の一環として、バイオマスのエネルギーや素材への変換や利用技術について解説する。また自然エネルギーに関する最新技術や普及動向などについても言及して、再生可能エネルギーを活用する資源循環型社会の構築について考察する。","国立台湾大学とのジョイント講義(一部遠隔授業)。「バイオマス資源循環工学」(EC33281)及び「グリーンエネルギー工学」(EC33041)を修得済みの者は履修できない。 EC33651と同一。 英語で授業。 対面","","","","","Renewable Energy and Bioresource Recycling Technologies","EC33651","再生可能エネルギーと生物資源循環技術","2024-04-08 14:07:23" +"EG60663","Fundamental Environmental Engineering Laboratory","3"," 1.0","2","春AB","金5,6","2D110-1","中川 明子,内海 真生,小林 幹佳,ネヴェス マルコス アントニオ,水野谷 剛,ヤバール ヘルムート,雷 中方,梶山 幹夫,石井 敦,楊 英男,杉本 卓也,原 田,粉川 美踏,小幡谷 英一,浅田 洋平,山下 祐司,内田 太郎,山川 陽祐","水,土,圃場,森林,大気などの生産環境やバイオマス,食品などの生物資源を対象として,これらの特性を明らかにする諸理論,試験,計測,解析のための基礎的手法を理解・習得する。また実験を通じて,環境工学的なアプローチや科学技術研究における問題の発見とその解決のための実践的能力を養成する。 This course aims to provide basic concepts of environmental engineering necessary to analyze various phenomena present in environments, biomass, or bioresources.","生物資源学類生に限る(受入上限数30名)。「計測工学実験」(EC23113)、EC23113、EC23123を修得済みの者は履修できない。 EC23133と同一。 対面","△","「関連講義」の履修を条件とする場合がある。受講者数に余裕がある場合に限る。","×","","Fundamental Environmental Engineering Laboratory","EC23133","環境工学基礎実験","2024-04-08 14:07:07" +"EG60671","Food Safety Control and Quality Evaluation","1"," 2.0","3","秋AB","水5,6","2D307","北村 豊,ネヴェス マルコス アントニオ,内海 真生,粉川 美踏,中嶋 光敏","農産物や食品の物理・生化学的特性,健康機能性および加工流通のためのポストハーベスト・食品加工の技術を学習する。また食品の安全安心のための基礎知識やマネージメントシステム,関係法令や認証制度についても解説する。","国立台湾大学とのジョイント講義(一部遠隔授業)。「食品衛生学」(EC33071)、「食品機械工学」(EC33081)、「食品機能品質評価学」(EC33091)及び「食品衛生管理と品質評価学」(EC33661)を修得済みの者は履修できない。(コース共通)環境工学コース 社会経済学コース EC35091と同一。 対面","","","","","Food Safety Control and Quality Evaluation","EC33661","食品衛生管理と品質評価学","2024-04-08 14:07:09" +"EG60681","Contemporary Concepts of Inheritance","1"," 1.0","3・4","秋AB","木2","2B207","ブザス ディアナ ミハエラ","More than a century after Darwin and Mendel, and half a century after the discovery of DNA, the idea that biology is dominated by genes is being challenged. Instead, what is experienced within a generation (“the environment”) could also affect what is carried the next generation, as predicted early on by Lamarck. To create an outlook of the current ideology around inheritance, this course introduces the molecules and operating principles in genetic and epigenetic inheritance while looking at the methodological strategies leading to their discovery (especially role of model systems). The phenomena exemplified will expose a variety of aspects, from technologies currently penetrating into the society (PCR, CRISP CAS9 etc), issues of high interest (human evolution and disease, genetically modified crops etc) all the way to hypothetical views on new areas where epigenetic inheritance plays a role (especially human culture)and ethics.","Students in any departemnt ( even outside biology) can take the course. Limited to 30 students. 英語で授業。 対面","","","","","Contemporary Concepts of Inheritance","EG60681","Contemporary Concepts of Inheritance","2024-04-08 14:07:27" +"EG60691","システム生物工学","1"," 1.0","3","春C","火3,4","2C410","應 ?文,Utada Andrew S,竹下 典男","(微)生物の振る舞いを定量的に理解するための原理、技術と応用を学ぶ。生物学、工学、情報科学、数理統計学など分野横断型の知の融合を理解する。","EC32201と同一。 対面","","","×","","Systems Biotechnology","EC32201","システム生物工学","2024-07-02 14:20:00" +"EG70013","地球学基礎実験","3"," 1.0","1","春AB","木4,5","1D109","ドアン グアン ヴァン,藤野 滋弘,山中 勤,田中 康平,松井 圭介,山下 亜紀郎,池端 慶,興野 純,黒澤 正紀,丸岡 照幸,池田 敦","本実験では、様々な分野の演習を行い、学生が地球科学を研究するための基本的な手法や技術を学ぶ。","英語で授業。 対面 一部オンラインで実施する可能性がある。","","","×","","Laboratory Work in Basic Geoscience","EG70013","Laboratory Work in Basic Geoscience","2024-03-22 15:41:52" +"EG70021","地球環境学入門","1"," 1.0","1","秋AB","金1","2C407","杉田 倫明,八反地 剛,森本 健弘,加藤 弘亮,呉羽 正昭,植田宏昭 他,日下 博幸","Earth's environment is the main topic of this lecture. Emphasis is on the geoscientific aspects and features in the atmosphere, hydrosphere, topography, and human society among others are discussed.","英語で授業。 対面 Face-to-face","","","△","","Introduction to Geoenvironmental Science","EG70021","Introduction to Geoenvironmental Science","2024-03-22 15:41:55" +"EG70031","地球と生命の進化","1"," 1.5","1","秋ABC","火1","2C101","興野 純,氏家 恒太郎,八木 勇治,奥脇 亮,鎌田 祥仁,角替 敏昭,藤野 滋弘,丸岡 照幸,田中 康平,上松 佐知子","This lecture introduces 4.6 billion years evolution of the earth, mainly focusing on the evolution of solid earth, and the birth and evolution of life.","英語で授業。 対面 This class is taught by several teachers. This class may be switched from face-to-face to online depending on the spread of infection and immigration status.","","","△","","Introduction to Earth Evolution Science","EG70031","地球と生命の進化","2024-03-22 15:41:58" +"EG71002","地球学演習A","2"," 1.5","3","春C","応談","","パークナー トーマス","This class provides an overview on all laboratories of the College of Geoscience. Topics on all geoscience desciplines are discussed with members of each laboratory. Students identify 1-2 laboratories of their main interest.","For Geoscience English program students who start their Seminar on Geoscience in spring. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Seminar on Geoscience A","EG71002","地球学演習A","2024-03-22 15:41:51" +"EG71012","地球学演習B","2"," 1.5","3","秋ABC","応談","","パークナー トーマス","This intensive course is designed to expose undergraduate students in geoscience to two laboratory settings in order to help them choose one laboratory for their graduation research project.","For Geoscience English program students who started their Seminar on Geoscience A in spring. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Seminar on Geoscience B","EG71012","地球学演習B","2024-03-22 15:41:52" +"EG71022","地球学演習A","2"," 1.5","3","秋C","応談","","パークナー トーマス","This class provides an overview on all laboratories of the College of Geoscience. Topics on all geoscience desciplines are discussed with members of each laboratory. Students identify 1-2 laboratories of their main interest.","For Geoscience English program students who start their Seminar on Geoscience in fall. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Seminar on Geoscience A","EG71022","地球学演習A","2024-03-22 15:41:51" +"EG71032","地球学演習B","2"," 1.5","3","春ABC","応談","","パークナー トーマス","This intensive course is designed to expose undergraduate students in geoscience to two laboratory settings in order to help them choose one laboratory for their graduation research project.","For Geoscience English program students who started their Seminar on Geoscience A in fall. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Seminar on Geoscience B","EG71032","地球学演習B","2024-03-22 15:41:51" +"EG71102","研究演習A","2"," 1.5","4","春ABC","応談","","パークナー トーマス,地球学類全教員","This seminar is the first semester of a two-semester series focusing on developing research skills in undergraduate geoscience students. Students will work on presenting a research proposal and delivering a midterm presentation to showcase their proposed research project. A key component of the course is peer learning, where students will engage in collaborative discussions and provide feedback to one another.","For Geoscience English program students who start their Research Seminar in spring. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Research Seminar A","EG71102","研究演習A","2024-03-22 15:41:51" +"EG71112","研究演習B","2"," 1.5","4","秋ABC","応談","","パークナー トーマス,地球学類全教員","This seminar is the second semester of a two-semester series focusing on developing research skills in undergraduate geoscience students. Students will work on presenting their final laboratory presentation and a test presentation for the graduation presentation to showcase their proposed research project. A key component of the course is peer learning, where students will engage in collaborative discussions and provide feedback to one another.","For Geoscience English program students. Prerequisite: Research Seminar A. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Research Seminar B","EG71112","研究演習B","2024-03-22 15:41:50" +"EG71122","研究演習A","2"," 1.5","4","秋ABC","応談","","パークナー トーマス,地球学類全教員","This seminar is the first semester of a two-semester series focusing on developing research skills in undergraduate geoscience students. Students will work on presenting a research proposal and delivering a midterm presentation to showcase their proposed research project. A key component of the course is peer learning, where students will engage in collaborative discussions and provide feedback to one another.","For Geoscience English program students who start their Research Seminar in fall. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Research Seminar A","EG71122","研究演習A","2024-03-22 15:41:51" +"EG71152","研究演習B","2"," 1.5","4","春AB","応談","","パークナー トーマス,地球学類全教員","This seminar is the second semester of a two-semester series focusing on developing research skills in undergraduate geoscience students. Students will work on presenting their final laboratory presentation and a test presentation for the graduation presentation to showcase their proposed research project. A key component of the course is peer learning, where students will engage in collaborative discussions and provide feedback to one another.","For Geoscience English program students. Prerequisite: Research Seminar A. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Research Seminar B","EG71152","研究演習B","2024-03-22 15:41:50" +"EG79018","卒業研究A","8"," 3.0","4","春ABC","応談","","地球学類長","Students undertake research in a laboratory where they become familiar with the most advanced research environments and practices.","For Geoscience English program students who entered by 2020 and start their graduation research in spring. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Graduation Research A","EG79018","卒業研究A","2024-03-22 15:41:57" +"EG79028","卒業研究B","8"," 3.0","4","秋ABC","応談","","地球学類長","Students undertake research in a laboratory where they become familiar with the most advanced research environments and practices.","For Geoscience English program students who entered by 2020. Prerequisite: Graduation Research A. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Graduation Research B","EG79028","卒業研究B","2024-03-22 15:42:03" +"EG79038","卒業研究A","8"," 3.0","4","秋ABC","応談","","地球学類長","Students undertake research in a laboratory where they become familiar with the most advanced research environments and practices.","For Geoscience English program students who entered by 2020 and start their graduation research in fall. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Graduation Research A","EG79038","卒業研究A","2024-03-22 15:42:03" +"EG79068","卒業研究B","8"," 3.0","4","春AB","応談","","パークナー トーマス,地球学類全教員","This second semester course is a continuation of the graduation research program, focusing on the implementation, data collection, analysis, and interpretation phases of the student's research project. Students will work closely with their research advisor to conduct their research, troubleshoot challenges, and finalize their research project. The course aims to provide students with hands-on experience in geoscience research and prepare them for successful completion of their graduation project.","Prerequisite: Graduation Research A. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Graduation Research B","EG79068","卒業研究B","2024-03-22 15:41:51" +"EG79118","卒業研究A","8"," 6.0","4","春ABC","応談","","パークナー トーマス,地球学類全教員","This course is the first part of a two-semester intensive program designed to guide undergraduate students in geoscience through the process of developing and proposing their graduation research project. Students will engage in literature reviews, preliminary data collection, methodological planning, and proposal writing under the guidance of research advisors. The course aims to equip students with the necessary skills and knowledge to establish a solid foundation for their graduation research in geoscience.","For Geoscience English program students who start their graduation research in spring. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×",""," Graduation Research A","EG79118","卒業研究A","2024-03-22 15:41:50" +"EG79128","卒業研究B","8"," 6.0","4","秋ABC","応談","","パークナー トーマス,地球学類全教員","This second semester course is a continuation of the geoscience graduation research program, focusing on the implementation, data collection, analysis, and interpretation phases of the student's research project. Students will work closely with research advisors to conduct their research and troubleshoot challenges. The course aims to provide students with hands-on experience in geoscience research and prepare them for successful completion of their graduation project.","For Geoscience English program students. Prerequisite: Graduation Research A. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Graduation Research B","EG79128","卒業研究B","2024-03-22 15:41:50" +"EG79138","卒業研究A","8"," 6.0","4","秋ABC","応談","","パークナー トーマス,地球学類全教員","This course is the first part of a two-semester intensive program designed to guide undergraduate students in geoscience through the process of developing and proposing their graduation research project. Students will engage in literature reviews, preliminary data collection, methodological planning, and proposal writing under the guidance of research advisors. The course aims to equip students with the necessary skills and knowledge to establish a solid foundation for their graduation research in geoscience.","For Geoscience English program students who start their graduation research in fall. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Graduation Research A","EG79138","卒業研究A","2024-03-22 15:41:50" +"EG79168","卒業研究B","8"," 6.0","4","春AB","応談","","パークナー トーマス,地球学類全教員","This second semester course is a continuation of the geoscience graduation research program, focusing on the implementation, data collection, analysis, and interpretation phases of the student's research project. Students will work closely with research advisors to conduct their research and troubleshoot challenges. The course aims to provide students with hands-on experience in geoscience research and prepare them for successful completion of their graduation project.","For Geoscience English program students. Prerequisite: Graduation Research A. 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Graduation Research B","EG79168","卒業研究B","2024-03-22 15:41:50" +"EG79178","Paper Preparation","8"," 7.0","4","春ABC","応談","","パークナー トーマス,地球学類全教員","This course focuses on the final stages of completing an undergraduate thesis in geoscience guided by the academic advisors. Students will learn essential skills in organizing, structuring, and composing their research findings into a coherent and comprehensive thesis document. Topics covered include thesis formatting, citation styles, editing, revising, and preparing for the thesis presentation at the field-wide graduation presentation meeting.","For Geoscience English program students. Take with Graduation Research B. 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Paper Preparation","EG79178","Paper Preparation","2024-03-22 15:41:51" +"EG79188","Paper Preparation","8"," 7.0","4","秋ABC","応談","","パークナー トーマス,地球学類全教員","This course focuses on the final stages of completing an undergraduate thesis in geoscience guided by the academic advisors. Students will learn essential skills in organizing, structuring, and composing their research findings into a coherent and comprehensive thesis document. Topics covered include thesis formatting, citation styles, editing, revising, and preparing for the thesis presentation at the field-wide graduation presentation meeting.","For Geoscience English program students. Take with Graduation Research B. 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Paper Preparation","EG79188","Paper Preparation","2024-03-22 15:41:51" +"EG90111","地球進化学特論A","1"," 1.0","2 - 4","","","","","地球進化学の特定のトピックに関する知識と最新の動向を紹介する。","2025年開講予定. 2021年度より3年おきに開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","科目開設情報未確定のため","","","Topics on Earth Evolution Science A","EG90111","Topics on Geoscience","2024-03-22 15:41:55" +"EG90121","地球進化学特論B","1"," 1.0","2 - 4","","","","","地球進化学の特定のトピックに関する知識と最新の動向を紹介する。","2027年開講予定. 2023年度より3年おきに開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","科目開設情報未確定のため","","","Topics on Earth Evolution Science B","EG90121","地球進化学特論B","2024-03-22 15:41:55" +"EG90131","地球環境学特論A","1"," 1.0","2 - 4","","","","","地球環境学の特定のトピックに関する知識や最近の動向を紹介する。","2026年開講予定. 2022年度より3年おきに開講。 英語で授業。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Topics on Geoenvironmental Science A","EG90131","地球環境学特論A","2024-03-22 15:42:03" +"EG90141","地球環境学特論B","1"," 1.0","2 - 4","通年","集中","","","地球環境学の特定のトピックに関する知識や最近の動向を紹介する。","2024年開講予定. 2024年度より3年おきに開講。 英語で授業。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Topics on Geoenvironmental Science B","EG90141","地球環境学特論B","2024-03-22 15:42:11" +"EG90151","地球学特論A","1"," 1.0","3・4","春B","集中","","パークナー トーマス","Students get in contact with the scientific community by attending the Japan Geoscience Union Meeting 2024 (5/26-31).","For Geoscience English program students only. Course is held hydrid (on-site and online). 英語で授業。 5/26-31 対面(オンライン併用型)","×","科目の性質及び目的上。","×","","Topics on Geoscience A","EG90151","地球学特論A","2024-04-04 11:43:35" +"EG90161","地球学特論B","1"," 1.0","2 - 4","","","","","地球科学の特定のトピックに関する知識や最近の動向を紹介・解説する.","2025年開講予定.英語プログラム(地球科学)の学生を優先する.英語プログラム以外の学生は講師の許可が必要.最大20名. 2021年度より3年おきに開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","科目開設情報未確定のため","","","Topics on Geoscience B","EG90161","地球学特論B","2024-03-22 15:41:55" +"EG90171","地球学特論C","1"," 1.0","2 - 4","","","","","地球科学の特定のトピックに関する知識や最近の動向を紹介・解説する.","2027年開講予定.英語プログラム(地球科学)の学生を優先する.英語プログラム以外の学生は講師の許可が必要.最大20名. 2023年度より3年おきに開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","科目開設情報未確定のため","","","Topics on Geoscience C","EG90171","地球学特論C","2024-03-22 15:41:55" +"EG90181","地球学特論D","1"," 1.0","2 - 4","","","","","地球科学の特定のトピックに関する知識や最近の動向を紹介・解説する.","2026年開講予定.英語プログラム(地球科学)の学生を優先する.英語プログラム以外の学生は講師の許可が必要.最大20名. 2022年度より3年おきに開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","科目開設情報未確定のため","","","Topics on Geoscience D","EG90181","地球学特論D","2024-03-22 15:41:55" +"EG90191","地球学特論E","1"," 1.0","2 - 4","通年","集中","","","地球科学の特定のトピックに関する知識や最近の動向を紹介・解説する.","2024年開講予定.英語プログラム(地球科学)の学生を優先する.英語プログラム以外の学生は講師の許可が必要.最大20名. 2024年度より3年おきに開講。 英語で授業。 対面","×","科目開設情報未確定のため","","","Topics on Geoscience E","EG90191","地球学特論E","2024-03-22 15:41:55" +"EG90211","自然災害論","1"," 1.0","2・3","","","","","自然災害の種類,原因,歴史的災害及び最近の災害について概観し,今後の災害予測や防・減災について考える。","「地球環境学A」、「地球環境学B」、または「地球進化学A」、「地球進化学B」を履修していること。内容については英語のシラバス参照。 西暦奇数年度開講。 英語で授業。 G科目. 対面","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Natural Hazards","EG90211","Natural Hazards","2024-03-22 15:42:12" +"EG90303","Internship Program in Geoscience","3"," 2.0","2 - 4","通年","応談","","加藤 弘亮,上松 佐知子","業、研究所、非営利団体などの現場において、大学では得られない経験を通じて学生自らの能力-適性を客観的に判断する機会を得る。インターンシップ開始前の企業・学類間の了解および終了後の企業からの報告が単位認定の条件。なお、各自のインターンシップの見通しがついた段階で履修登録すること。","For Geoscience English program students. 英語で授業。 CDP. 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Internship Program in Geoscience","EG90303","Internship Program in Geoscience","2024-03-22 15:41:55" +"EG91011","地理情報システム論","1"," 1.0","2・3","秋C","木1,2","1D301-1","森本 健弘,山下 亜紀郎,堤 純","This course introduces fundamentals of Geographical Information Systems and its application to geography.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","△","","Lecture on Geographical Information Systems","EG91011","Lecture on Geographical Information Systems","2024-03-22 15:41:58" +"EG91081","環境水文学","1"," 1.0","2・3","春AB","水6","2D205","浅沼 順,辻村 真貴,山中 勤,杉田 倫明","Basics on the hydrologic cycle are introduced. In addition, hydrologic aspects on environmental problems and ecology are discussed.","Prerequisite: Introduction to Geoenvironmental Science (or permission by the instructor). Priority for degree students of the School of Life and Environmental Sciences. Students, who attended EG91091, are not permitted. Course is held online (Microsoft Teams, synchronous & asynchronous). 英語で授業。 オンライン(同時双方向型) 試験のみ対面。","","","△","","Environmental Hydrology","EG91081","環境水文学","2024-04-05 16:59:55" +"EG91101","気象学・気候学","1"," 1.5","2・3","春ABC","水1","2C310","上野 健一,釜江 陽一,ドアン グアン ヴァン","Elementary course about the general circulation of the atomosphere and the energy budget, mechanism of climate and and climate change, weather forecasting and precipitation, interactions of the atmospheric environment and human activities.","Offered in even number years. Students, who attended EG91031, are not permitted. 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","△","","Meteorology and Climatology","EG91101","気象学・気候学","2024-03-22 15:41:52" +"EG91141","人文地理学・地誌学","1"," 1.5","2・3","秋ABC","木4","2D305","松井 健一,松井 圭介,久保 倫子","This course introduces subjects and fundamentals of the human and regional geography by presenting actual examples of Japan and other regions of the world. Following the introduction of basic concepts of human geography, features of various regions will be explained from viewpoints of rural, urban, commercial, political, religious, recreational and ethic geographies.","英語で授業。 対面(オンライン併用型) オンラインは全授業の50%以下","","","△","","Human and Regional Geography","EG91141","人文地理学・地誌学","2024-03-22 15:41:58" +"EG91161","地形プロセス学","1"," 1.0","2・3","","","","","地形について、それを変化させる物理過程に着目して解説する。とくに、地殻変動、河川・波・氷河の作用、風化やマスムーブメントを採り上げる。","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面(オンライン併用型) オンラインの講義時間は50%以下","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Process Geomorphology","EG91161","地形プロセス学","2024-03-22 15:42:09" +"EG91171","基礎環境動態解析学","1"," 1.5","2・3","春ABC","火5","2B309","恩田 裕一,津旨 大輔,松下 文経,加藤 弘亮,高橋 純子,五十嵐 康記","This lecture provides basic knowledge for analyzing environmental dynamics. In addition, the present state of environmental problems and its analysis methods are discussed.","Offered in even number years. 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Analysis of Environmental Dynamics","EG91171","基礎環境動態解析学","2024-06-19 11:56:59" +"EG91191","ランドスライド","1"," 1.0","2・3","春AB","金1","2B206","パークナー トーマス","This lecture covers the basics of landslides in geomorphic systems including (in)stability concepts and process types. Remote sensing techniques for landslide assessment are also introduced.","Offered in even number years. 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Landslides","EG91191","ランドスライド","2024-03-22 15:41:50" +"EG91203","地球環境学野外実験I","3"," 1.5","2・3","","","","","The goal of this course is to provide experience and background in a variety of field methods used by researchers in geoenvironmental sciences. The course will focus on hands-on field techniques for data gathering (observation, measurement, and others), mapping, and data analysis.","Offered in 2025. This course is offered every 3 years. Prerequisite: EG70013, EG70021 and EG91081. Permission by teachers. Lecture is conducted in English.10/1-11/10,11/11-12/28,1/1-2/16,2/17-3/31 face-to-face 2022年度より2年おきに開講。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work in Geoenvironmental Science I","EG91203","地球環境学野外実験I","2024-03-22 15:42:12" +"EG91213","地球環境学野外実験II","3"," 1.5","2・3","","","","","The goal of this course is to provide experience and background in a variety of field methods used by researchers in geoenvironmental sciences. The course will focus on hands-on field techniques for data gathering (observation, measurement, and others), mapping, and data analysis.","Offered in 2025. This course is offered every 3 years. Permission by teachers. Lecture are conducted in English. Limited undergraduate students who have earned credits of Introduction to Geoenvironmental Science, Introduction to Earth Evolution Science, Laboratory Work in Basic Geoscience. 2022年度より2年おきに開講。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work in Geoenvironmental Science II","EG91213","地球環境学野外実験II","2024-03-22 15:42:12" +"EG91223","地球環境学野外実験III","3"," 1.5","2・3","","","","","The goal of this course is to provide experience and background in a variety of field methods used by researchers in geoenvironmental sciences. The course will focus on hands-on field techniques for data gathering (observation, measurement, and others), mapping, and data analysis.","Offered in 2023. This course is offered every 3 years. Permission by teachers. 2023年度より2年おきに開講。 英語で授業。 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Work in Geoenvironmental Science III","EG91223","地球環境学野外実験III","2024-03-22 15:42:12" +"EG91233","地球環境学野外実験IV","3"," 1.5","2・3","","","","","","2023年度より2年おきに開講。 英語で授業。 対面 英語で授業。平成28年以降入学者用。","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Work in Geoenvironmental Science IV","EG91233","地球環境学野外実験IV","2024-03-22 15:41:54" +"EG91243","地球環境学野外実験V","3"," 1.5","2・3","春C","集中","","堤 純,山下 亜紀郎","The goal of this course is to provide experience and background in a variety of field methods used by researchers in geoenvironmental sciences. The course will focus on hands-on field techniques for data gathering (observation, measurement, and others), mapping, and data analysis.","Offered in 2024. This course is offered every 3 years. Prerequisite: Human and Regional Geography. Permission by teachers. Lectures are conducted both in English and Japanese. 2024年度より2年おきに開講。 英語で授業。 7/30-8/2,8/3 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Work in Geoenvironmental Science V","EG91243","地球環境学野外実験V","2024-06-19 17:12:07" +"EG91253","地球環境学野外実験VI","3"," 1.5","2・3","夏季休業中","集中","","恩田 裕一,津旨 大輔,松下 文経,加藤 弘亮,高橋 純子","The goal of this course is to provide experience and background in a variety of field methods used by researchers in geoenvironmental sciences. The course will focus on hands-on field techniques for data gathering (observation, measurement, and others), mapping, and data analysis.","Offered in 2024. This course is offered every 3 years. Permission by teachers. 2024年度より2年おきに開講。 英語で授業。 9/3-5,9/20-21 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Work in Geoenvironmental Science VI","EG91253","地球環境学野外実験VI","2024-06-12 14:00:46" +"EG92011","岩石学・鉱物学","1"," 1.0","2・3","秋AB","水3","2B207","角替 敏昭,黒澤 正紀","This lecture provides basic knowledge for various minerals and rocks in the earth's surface and interior. Main purposes are to learn classification, basic principles and processes of the formations of the minerals and rocks (mainly igneous and metamorphic rocks) in the earth.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面 Classes may be switched from face-to-face to online depending on the spread of infection and immigration status.","","","△","","Mineralogy and Petrology","EG92011","Mineralogy and Petrology","2024-03-22 15:41:58" +"EG92021","無機地球化学","1"," 1.0","2・3","","","","","This course aims to introduce students to the chemical feature of our planet and basic principles for geochemistry and mineral chemistry.","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Inorganic Geochemistry","EG92021","Inorganic Geochemistry","2024-03-22 15:42:12" +"EG92031","古生物学・層序学","1"," 1.0","2・3","秋AB","火2","2B207","田中 康平,鎌田 祥仁,藤野 滋弘","This lecture provides basic knowledge for sedimentology and paleontology and historical geology. Main purposes are to learn interrelationship between life and environment of geological time.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","","","△","","Stratigraphy and Paleontology","EG92031","Stratigraphy and Paleontology","2024-03-22 15:41:58" +"EG92041","応用構造地質学","1"," 1.0","2・3","","","","","Structural geology and seismology with emphasis on its application side is the main topics of this lecture. ","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 対面","×","科目の性質及び目的上。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Applied Structural Geology","EG92041","Applied Structural Geology","2024-03-22 15:42:05" +"EG92053","地球進化学野外実験A","3"," 2.0","2・3","秋ABC","集中","","鎌田 祥仁","タイ国においてチュラロンコン大学の学生と合同巡検を行い、大陸地質の地層や岩石を観察することで,沈み込み帯に代表される日本の諸岩石との比較を行う.","西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Work in Earth Evolution Science A","EG92053","地球進化学野外実験A","2024-03-22 15:41:57" +"EG92063","地球進化学野外実験B","3"," 2.0","2・3","","","","","日本国内で沈み込み帯を代表する付加体や火山岩などを観察する巡検を行う.この実習はチュラロンコン大学の学生と合同で行い、両国の地質の相違などを考察する. ","西暦奇数年度開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Work in Earth Evolution Science B","EG92063","地球進化学野外実験B","2024-03-22 15:41:57" +"EG92073","地球進化学野外実験C","3"," 1.5","2・3","夏季休業中","集中","","丸岡 照幸","ある地域を対象に、地質の記載、地質図作成など野外調査における基礎的な技術を学ぶ。","担当教員・実施日程・実施場所等は、決まり次第周知する。地球と生命の進化、地球環境学入門、地球学基礎実験を履修していることが望ましい。 2024年度より3年おきに開講。 英語で授業。 8/19-22 含野外調査. 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Work in Earth Evolution Science C","EG92073","地球進化学野外実験C","2024-05-28 12:20:16" +"EG92083","地球進化学野外実験D","3"," 1.5","2・3","","","","","ある地域を対象に、地質の記載、地質図作成など野外調査における基礎的な技術を学ぶ。","担当教員・実施日程・実施場所等は、決まり次第周知する。地球と生命の進化、地球環境学入門、地球学基礎実験を履修していることが望ましい。 2021年度より3年おきに開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 含野外調査. 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Work in Earth Evolution Science D","EG92083","地球進化学野外実験D","2024-03-22 15:41:56" +"EG92093","地球進化学野外実験E","3"," 1.5","2・3","","","","","In this field course students acquire basic field methods on geological science such as field description and mapping in a particular area.","担当教員・実施日程・実施場所等は、決まり次第周知する。地球と生命の進化、地球環境学入門、地球学基礎実験を履修していることが望ましい。 2022年度より3年おきに開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 含野外調査. 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Work in Earth Evolution Science E","EG92093","地球進化学野外実験E","2024-03-22 15:41:56" +"EG92103","地球進化学野外実験F","3"," 1.5","2・3","","","","","ある地域を対象に、地質の記載、地質図作成など野外調査における基礎的な技術を学ぶ。","担当教員・実施日程・実施場所等は、決まり次第周知する。地球と生命の進化、地球環境学入門、地球学基礎実験を履修していることが望ましい。 2023年度より3年おきに開講。 英語で授業。 2024年度開講せず。 含野外調査. 対面","×","野外実験には定員があり、現在既に超過している。よって外部者は受け入れられない。","×","","Field Work in Earth Evolution Science F","EG92103","地球進化学野外実験F","2024-03-22 15:41:56" +"EZA0111","グローバル社会基礎学","1"," 1.0","1 - 4","春AB","応談","","野村 名可男","産業界等からの講師によるグローバル人材に必要な教養に関するリレー講義及び特別セミナー(グローバルアジェンダとASEAN:国連が掲げるMDGs/SDGsに対し、ASEAN諸国に期待される役割及び日本の貢献等について)を実施し、目標達成に貢献するための必要な基礎知識や国際関係についての理解を深める。","英語で授業。 「アセアン横断型グローバル課題挑戦的教育プログラム」参加者. 履修登録は事務で行う。 EZA0121修得者の履修は認めない。","×","履修許可者のみ","×","","Basic Global Society","EZA0111","グローバル社会基礎学","2024-04-23 14:44:51" +"EZA0121","グローバル社会基礎学","1"," 1.0","1 - 4","","","","","産業界等からの講師によるグローバル人材に必要な教養に関するリレー講義及び特別セミナー(グローバルアジェンダとASEAN:国連が掲げるMDGs/SDGsに対し、ASEAN諸国に期待される役割及び日本の貢献等について)を実施し、目標達成に貢献するための必要な基礎知識や国際関係についての理解を深める。","英語で授業。 2024年度開講せず。 「アセアン横断型グローバル課題挑戦的教育プログラム」参加者. 履修登録は事務で行う。 EZA0111修得者の履修は認めない。","×","履修許可者のみ","×","","Basic Global Society","EZA0111","グローバル社会基礎学","2024-04-25 11:43:04" +"EZA0212","トランスアセアン・グローバルアジェンダ・ディベート演習","2"," 1.0","1 - 4","春AB","水5,6","2C310","野村 名可男","TAGプログラムにおいて重点的な教育課題としてあげているi) 天然資源の保全と持続的利用、ii) 自然災害クライシスマネージメント、iii) 第1次産業の高次産業化(第6次産業化)、iv) ESD(Education for Sustainable Development)と教育者養成指導者、v) 伝統文化遺産の保護と持続的利用、について、グループによるディスカッション、課題発表さらにディベートを実施し、グローバルアジェンダ達成に貢献するための基礎知識とコミュニケーション能力を習得させる。","英語で授業。 「アセアン横断型グローバル課題挑戦的教育プログラム」参加者. 履修登録は事務で行う。 EZA0222修得者の履修は認めない。","×","履修許可者のみ","×","","Trans-ASEAN Global Agenda Debate","EZA0212","トランスアセアン・グローバルアジェンダ・ディベート演習","2024-04-23 14:44:51" +"EZA0222","トランスアセアン・グローバルアジェンダ・ディベート演習","2"," 1.0","1 - 4","秋AB","水5,6","2C310","野村 名可男","TAGプログラムにおいて重点的な教育課題としてあげているi) 天然資源の保全と持続的利用、ii) 自然災害クライシスマネージメント、iii) 第1次産業の高次産業化(第6次産業化)、iv) ESD(Education for Sustainable Development)と教育者養成指導者、v) 伝統文化遺産の保護と持続的利用、について、グループによるディスカッション、課題発表さらにディベートを実施し、グローバルアジェンダ達成に貢献するための基礎知識とコミュニケーション能力を習得させる。","英語で授業。 「アセアン横断型グローバル課題挑戦的教育プログラム」参加者. 履修登録は事務で行う。. 対面 EZA0212修得者の履修は認めない。","×","履修許可者のみ","×","","Trans-ASEAN Global Agenda Debate","EZA0212","トランスアセアン・グローバルアジェンダ・ディベート演習","2024-04-23 14:44:50" +"EZA1010","グローバル課題インターンシップ","0"," 1.0","1 - 4","春ABC","応談","","野村 名可男","地球規模課題に取り組んでいる筑波研究学園都市内の国立研究所や民間企業における就業体験や研究実習を通し、課題解決のための研究手法、プロジェクト管理などについての基礎知識を学ぶ。地元中小企業等での現場研修も随時実施する。","英語で授業。 「アセアン横断型グローバル課題挑戦的教育プログラム」受入学生. 履修登録は事務で行う。. 対面 EZA1020修得者の履修は認めない。","×","履修許可者のみ","×","","Global Issues Internship","EZA1010","グローバル課題インターンシップ","2024-04-23 14:44:50" +"EZA1020","グローバル課題インターンシップ","0"," 1.0","1 - 4","秋ABC","応談","","野村 名可男","地球規模課題に取り組んでいる筑波研究学園都市内の国立研究所や民間企業における就業体験や研究実習を通し、課題解決のための研究手法、プロジェクト管理などについての基礎知識を学ぶ。地元中小企業等での現場研修も随時実施する。","英語で授業。 「アセアン横断型グローバル課題挑戦的教育プログラム」参加者. 履修登録は事務で行う。. 対面 に限る。EZA1010修得者の履修は認めない。","×","履修許可者のみ","×","","Global Issues Internship","EZA1010","グローバル課題インターンシップ","2024-04-23 14:44:50" +"EZF0213","海山連携公開実習","3"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","下田臨海実験センター教員,菅平高原実験所教員","海洋は生命発祥の場であり、その後、陸上へ進出した。現在では、多様な生物が海・陸に生息し、それぞれの生態系を成り立たせている。この実習では、筑波大学の付属施設である、下田臨海実験センターと菅平高原実験所の2つの施設を利用し、海と山の生態系・生物多様性とその調査方法の共通点・相違点を理解することを目指す。","他大学向公開実習 8/26-8/30 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 下田臨海実験センター・菅平高原実験所で実施する。. 対面 筑波大生の受講に関しては、生物学公開臨海実習の項を参照すること。英語対応可(要相談) EZF0203修得者の履修は認めない。","×","履修許可者のみ","×","","Extension Course of Laboratory and Field Studies in Marine and Mountain Biology","EZF0213","海山連携公開実習","2024-01-19 11:16:19" +"FA00011","科学技術倫理","1"," 1.0","2・3","秋AB","集中","3B301","大嶋 建一","人類が安住できる地球の寿命はオゾン層の破壊,温暖化,大規模な事故などで年代と共に短縮されつつある。 その責任の多くは科学技術の発展と密接な関係がある。そのため,これらの危機を認識し,人類の安全,福祉に貢献する技術者の育成が必要である。本講義は人類が直面した危機の事例を多く紹介し,技術者として必要な倫理の基礎知識を理解させる。","理工学群対象 (平成22年度以前開設FF00101「技術者倫理」及び平成23年度開設FF00101「科学技術倫理」と同一。平成22年度以前の「技術者倫理」及び平成24年度以前の「科学技術倫理」履修者は履修不可。) 10/12,10/19,11/9,11/16,11/30 対面","","","×","","Science and Engineering Ethics","FA00011","科学技術倫理","2024-07-04 08:34:35" +"FA00021","知的財産と技術移転","1"," 1.0","2・3","秋B","集中","","上原 健一,若槻 尚斗","知的財産権について,特許法を中心にわが国の制度を産業界の実例を踏まえて概観し,最近の重要な変化について論じる。また,最近の産官学連携活動を,雛形となった米国の1980年代以降の制度と仕組みを比較し,問題点や課題等を論じる。","理工学群対象。 12/7, 12/14, 12/21 対面 世話人:若槻。","","","×","","Intellectual Property and Technology Transfer","FA00021","知的財産と技術移転","2024-07-03 10:33:24" +"FA01111","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","3A409","前島 展也","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号奇数)の学生はこのクラスを受講すること.※線形代数I(FBA11X1(X=1,...,5)),解析学IA(FF17114,FF17124),線形代数A(FG10504,FG10514),線形代数B(FG10524,FG10534),線形代数I(FH60611,FH60621)の単位を取得している者は履修できない. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:10" +"FA01121","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","3A301","岡田 朗","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号偶数)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:17" +"FA01131","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","3A207","河本 浩明","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.工学システム学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:10" +"FA01141","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","3A306","井澤 淳","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.工学システム学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:10" +"FA01151","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","3A209","鈴木 勉","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.社会工学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:15" +"FA01161","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","3B402","佐野 幸恵","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.社会工学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:15" +"FA01171","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","1D201","平山 至大","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.数学類の1年次の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:19" +"FA01181","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","1D201","平山 至大","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.物理学類の1年次の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:19" +"FA01191","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","1D204","三原 朋樹,増岡 彰","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.化学類の1年次の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:16" +"FA011A1","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","1D204","三原 朋樹,増岡 彰","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.地球学類の1年次の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:16" +"FA011B1","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","3B202","佐垣 大輔","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること. 生物学類の学生, および数学類, 物理学類, 化学類, 地球学類の2年次以上の学生は, このクラスを受講すること. 履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-04-19 12:28:18" +"FA011C1","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","3A202","及川 一誠","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:16" +"FA011D1","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","2H101","永野 幸一","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:10" +"FA011E1","数学リテラシー1","1"," 1.0","1","春A","火5,金3","2H201","竹内 有哉,筧 知之","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー1では,集合と写像についての基本事項,2次の行列と一次変換などについて学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01111を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01111の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 1","FA01101","数学リテラシー1","2024-03-29 15:11:18" +"FA01211","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","3A409","前島 展也","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号奇数)の学生はこのクラスを受講すること.※数学基礎(FBA1011),解析学IA(FF17114,FF17124),解析学I(FG10314,FG10324),微積分I(FH60511,FH60521,FH60531)の単位を取得している者は履修できない. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:09" +"FA01221","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","3A301","岡田 朗","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号偶数)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:17" +"FA01231","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","3A207","長谷川 学","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.工学システム学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:12" +"FA01241","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","3A306","羽田野 祐子","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.工学システム学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:11" +"FA01251","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","3A209","山本 芳嗣","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.社会工学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:19" +"FA01261","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","3B402","黒瀬 雄大","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.社会工学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:19" +"FA01271","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","1D201","平山 至大","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.数学類の1年次の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:16" +"FA01281","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","1D201","平山 至大","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.物理学類の1年次の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:16" +"FA01291","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","1D204","三原 朋樹,佐垣 大輔","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.化学類の1年次の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:16" +"FA012A1","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","1D204","三原 朋樹,佐垣 大輔","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.地球学類の1年次の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:16" +"FA012B1","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","3A312","三河 寛,秋山 茂樹","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること. 生物学類の学生, および数学類, 物理学類, 化学類, 地球学類の2年次以上の学生は, このクラスを受講すること. 履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-04-22 08:52:24" +"FA012C1","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","3A202","及川 一誠","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:16" +"FA012D1","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","2H101","永野 幸一","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:15" +"FA012E1","数学リテラシー2","1"," 1.0","1","春B","火5,6","2H201","坂本 龍太郎,佐垣 大輔","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー2では,各種の空間図形,空間ベクトル,数列や関数の極限を厳密に議論するためのイプシロン・デルタ論法の初歩を学ぶ.また,授業中に適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01211を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01211の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics Literacy 2","FA01201","数学リテラシー2","2024-03-29 15:11:18" +"FA01311","微積分1","1"," 1.0","1","春BC","月2","3A202","櫻井 岳暁,茂木 裕幸","1変数関数の微分法,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01311を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号奇数)の学生はこのクラスを受講すること.※微積分I(FBA10X1(X=2,...,6),FBA14X1(X=6,...,9)),解析学IA(FF17114,FF17124),解析学I(FG10314,FG10324),微積分I(FH60511,FH60521,FH60531)の単位を取得している者は履修できない. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 1","FA01301","微積分1","2024-03-29 15:11:17" +"FA01321","微積分1","1"," 1.0","1","春BC","月2","3A203","冨田 成夫","1変数関数の微分法,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01311を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号偶数)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01311の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 1","FA01301","微積分1","2024-03-29 15:11:19" +"FA01331","微積分1","1"," 1.0","1","春BC","月2","3A207","長谷川 学","1変数関数の微分法,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01311を選択して登録すること.工学システム学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01311の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 1","FA01301","微積分1","2024-03-29 15:11:13" +"FA01341","微積分1","1"," 1.0","1","春BC","月2","3A209","羽田野 祐子","1変数関数の微分法,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01311を選択して登録すること.工学システム学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01311の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 1","FA01301","微積分1","2024-03-29 15:11:12" +"FA01351","微積分1","1"," 1.0","1","春BC","月2","3A306","和田 健太郎","1変数関数の微分法,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01311を選択して登録すること.社会工学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01311の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 1","FA01301","微積分1","2024-03-29 15:11:13" +"FA01361","微積分1","1"," 1.0","1","春BC","月2","3A312","浦田 淳司","1変数関数の微分法,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01311を選択して登録すること.社会工学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01311の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 1","FA01301","微積分1","2024-03-29 15:11:14" +"FA01371","微積分1","1"," 1.0","1","春BC","月2","1D201","木下 保","1変数関数の微分法,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01311を選択して登録すること.数学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01311の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 1","FA01301","微積分1","2024-03-29 15:11:18" +"FA01381","微積分1","1"," 1.0","1","春BC","月2","1D201","木下 保","1変数関数の微分法,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01311を選択して登録すること.物理学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01311の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 1","FA01301","微積分1","2024-03-29 15:11:18" +"FA01391","微積分1","1"," 1.0","1","春BC","月2","1D204","三河 寛,秋山 茂樹","1変数関数の微分法,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01311を選択して登録すること.化学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01311の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 1","FA01301","微積分1","2024-03-29 15:11:14" +"FA013A1","微積分1","1"," 1.0","1","春BC","月2","1D204","三河 寛,秋山 茂樹","1変数関数の微分法,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01311を選択して登録すること.地球学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01311の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 1","FA01301","微積分1","2024-03-29 15:11:14" +"FA013C1","微積分1","1"," 1.0","1","春BC","月2","1H101","浅井 健彦","1変数関数の微分法,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01311を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01311の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 1","FA01301","微積分1","2024-03-29 15:11:13" +"FA013D1","微積分1","1"," 1.0","1","春BC","月2","3A403","大嶋 建一","1変数関数の微分法,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01311を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01311の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 1","FA01301","微積分1","2024-03-29 15:11:11" +"FA01411","微積分2","1"," 1.0","1","秋AB","金3","3A203","茂木 裕幸","微積分1の続きとして,多変数関数の微分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01411を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号奇数)の学生はこのクラスを受講すること.※微積分I(FBA10X1(X=2,...,6)),微積分II(FBA15X1(X=0,...,3)),解析学IB(FF17214,FF17224),解析学I(FG10314,FG10324),微積分II(FH60541,FH60551)の単位を取得している者は履修できない. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 2","FA01401","微積分2","2024-03-29 15:11:15" +"FA01421","微積分2","1"," 1.0","1","秋AB","金3","3A207","大井川 治宏","微積分1の続きとして,多変数関数の微分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01411を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号偶数)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01411の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 2","FA01401","微積分2","2024-03-29 15:11:18" +"FA01431","微積分2","1"," 1.0","1","秋AB","金3","3A209","掛谷 英紀","微積分1の続きとして,多変数関数の微分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01411を選択して登録すること.工学システム学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01411の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 2","FA01401","微積分2","2024-03-29 15:11:13" +"FA01441","微積分2","1"," 1.0","1","秋AB","金3","3A306","新里 高行","微積分1の続きとして,多変数関数の微分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01411を選択して登録すること.工学システム学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01411の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 2","FA01401","微積分2","2024-03-29 15:11:12" +"FA01451","微積分2","1"," 1.0","1","秋AB","金3","3A308","繆 瑩","微積分1の続きとして,多変数関数の微分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01411を選択して登録すること.社会工学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01411の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 2","FA01401","微積分2","2024-03-29 15:11:09" +"FA01461","微積分2","1"," 1.0","1","秋AB","金3","3A304","髙橋 裕紀","微積分1の続きとして,多変数関数の微分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01411を選択して登録すること.社会工学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01411の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 2","FA01401","微積分2","2024-03-29 15:11:12" +"FA01471","微積分2","1"," 1.0","1","秋AB","金3","1D201","照井 章","微積分1の続きとして,多変数関数の微分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01411を選択して登録すること.数学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01411の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 2","FA01401","微積分2","2024-03-29 15:11:17" +"FA01481","微積分2","1"," 1.0","1","秋AB","金3","1D201","照井 章","微積分1の続きとして,多変数関数の微分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01411を選択して登録すること.物理学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01411の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 2","FA01401","微積分2","2024-03-29 15:11:17" +"FA01491","微積分2","1"," 1.0","1","秋AB","金3","1D204","丹下 基生","微積分1の続きとして,多変数関数の微分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01411を選択して登録すること.化学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01411の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 2","FA01401","微積分2","2024-03-29 15:11:14" +"FA014A1","微積分2","1"," 1.0","1","秋AB","金3","1D204","丹下 基生","微積分1の続きとして,多変数関数の微分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01411を選択して登録すること.地球学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01411の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 2","FA01401","微積分2","2024-03-29 15:11:14" +"FA014C1","微積分2","1"," 1.0","1","秋AB","金3","2H101","大嶋 建一","微積分1の続きとして,多変数関数の微分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01411を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01411の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 2","FA01401","微積分2","2024-03-29 15:11:11" +"FA014D1","微積分2","1"," 1.0","1","秋AB","金3","2H201","八森 正泰","微積分1の続きとして,多変数関数の微分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01411を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01411の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 2","FA01401","微積分2","2024-03-29 15:11:15" +"FA01511","微積分3","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","3A202","大井川 治宏","微積分1,2の続きとして,多変数関数の積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01511を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号奇数)の学生はこのクラスを受講すること.※微積分II(FBA1XY1(XY=07,08,09,10)),微積分III(FBA15X1(X=4,...,7)),解析学IB(FF17214,FF17224),解析学II(FG10354,FG10364),微積分II(FH60541,FH60551)の単位を取得している者は履修できない. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 3","FA01501","微積分3","2024-03-29 15:11:18" +"FA01521","微積分3","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","3A207","岡田 朗","微積分1,2の続きとして,多変数関数の積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01511を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号偶数)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01511の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 3","FA01501","微積分3","2024-03-29 15:11:17" +"FA01531","微積分3","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","3A209","掛谷 英紀","微積分1,2の続きとして,多変数関数の積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01511を選択して登録すること.工学システム学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01511の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 3","FA01501","微積分3","2024-03-29 15:11:13" +"FA01541","微積分3","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","3A204","新里 高行","微積分1,2の続きとして,多変数関数の積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01511を選択して登録すること.工学システム学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01511の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 3","FA01501","微積分3","2024-03-29 15:11:11" +"FA01551","微積分3","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","3A301","繆 瑩","微積分1,2の続きとして,多変数関数の積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01511を選択して登録すること.社会工学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01511の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 3","FA01501","微積分3","2024-03-29 15:11:09" +"FA01561","微積分3","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","3A304","八森 正泰","微積分1,2の続きとして,多変数関数の積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01511を選択して登録すること.社会工学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01511の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 3","FA01501","微積分3","2024-03-29 15:11:15" +"FA01571","微積分3","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","1D201","佐垣 大輔","微積分1,2の続きとして,多変数関数の積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01511を選択して登録すること.数学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01511の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 3","FA01501","微積分3","2024-03-29 15:11:15" +"FA01581","微積分3","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","1D201","佐垣 大輔","微積分1,2の続きとして,多変数関数の積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01511を選択して登録すること.物理学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01511の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 3","FA01501","微積分3","2024-03-29 15:11:15" +"FA01591","微積分3","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","1D204","相山 玲子,小野 肇","微積分1,2の続きとして,多変数関数の積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01511を選択して登録すること.化学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01511の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 3","FA01501","微積分3","2024-03-29 15:11:18" +"FA015A1","微積分3","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","1D204","相山 玲子,小野 肇","微積分1,2の続きとして,多変数関数の積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01511を選択して登録すること.地球学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01511の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 3","FA01501","微積分3","2024-03-29 15:11:18" +"FA015C1","微積分3","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","2H101","吉田 昭二","微積分1,2の続きとして,多変数関数の積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01511を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01511の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 3","FA01501","微積分3","2024-03-29 15:11:11" +"FA015D1","微積分3","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","2H201","磯部 大吾郎","微積分1,2の続きとして,多変数関数の積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01511を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01511の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus 3","FA01501","微積分3","2024-03-29 15:11:12" +"FA01611","線形代数1","1"," 1.0","1","春BC","金3","3A202","牧村 哲也","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.行列演算,連立1次方程式,行列式.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01611を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号奇数)の学生はこのクラスを受講すること.※線形代数I(FBA11X1(X=1,...,5),FBA1XY1(XY=58,59,60,61)),線形代数IA(FF17314,FF17324),線形代数A(FG10504,FG10514),線形代数I(FH60611,FH60621)の単位を取得している者は履修できない. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 1","FA01601","線形代数1","2024-03-29 15:11:17" +"FA01621","線形代数1","1"," 1.0","1","春BC","金3","3A203","江角 直道","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.行列演算,連立1次方程式,行列式.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01611を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号偶数)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01611の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 1","FA01601","線形代数1","2024-03-29 15:11:15" +"FA01631","線形代数1","1"," 1.0","1","春BC","金3","3A207","河合 新","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.行列演算,連立1次方程式,行列式.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01611を選択して登録すること.工学システム学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01611の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 1","FA01601","線形代数1","2024-03-29 15:11:12" +"FA01641","線形代数1","1"," 1.0","1","春BC","金3","3A209","井澤 淳","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.行列演算,連立1次方程式,行列式.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01611を選択して登録すること.工学システム学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01611の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 1","FA01601","線形代数1","2024-03-29 15:11:13" +"FA01651","線形代数1","1"," 1.0","1","春BC","金3","3A304","山本 芳嗣","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.行列演算,連立1次方程式,行列式.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01611を選択して登録すること.社会工学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01611の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 1","FA01601","線形代数1","2024-03-29 15:11:10" +"FA01661","線形代数1","1"," 1.0","1","春BC","金3","3A306","作道 真理","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.行列演算,連立1次方程式,行列式.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01611を選択して登録すること.社会工学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01611の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 1","FA01601","線形代数1","2024-03-29 15:11:11" +"FA01671","線形代数1","1"," 1.0","1","春BC","金3","1D201","木村 健一郎,増岡 彰","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.行列演算,連立1次方程式,行列式.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01611を選択して登録すること.数学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01611の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 1","FA01601","線形代数1","2024-03-29 15:11:19" +"FA01681","線形代数1","1"," 1.0","1","春BC","金3","1D201","木村 健一郎,増岡 彰","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.行列演算,連立1次方程式,行列式.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01611を選択して登録すること.物理学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01611の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 1","FA01601","線形代数1","2024-03-29 15:11:18" +"FA01691","線形代数1","1"," 1.0","1","春BC","金3","1D204","照井 章","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.行列演算,連立1次方程式,行列式.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01611を選択して登録すること.化学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01611の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 1","FA01601","線形代数1","2024-03-29 15:11:17" +"FA016A1","線形代数1","1"," 1.0","1","春BC","金3","1D204","照井 章","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.行列演算,連立1次方程式,行列式.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01611を選択して登録すること.地球学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01611の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 1","FA01601","線形代数1","2024-03-29 15:11:17" +"FA016C1","線形代数1","1"," 1.0","1","春BC","金3","2H101","東郷 訓","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.行列演算,連立1次方程式,行列式.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01611を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01611の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 1","FA01601","線形代数1","2024-03-29 15:11:14" +"FA016D1","線形代数1","1"," 1.0","1","春BC","金3","2H201","河本 浩明","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.行列演算,連立1次方程式,行列式.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01611を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01611の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 1","FA01601","線形代数1","2024-03-29 15:11:10" +"FA01711","線形代数2","1"," 1.0","1","秋AB","水5","3A202","白木 賢太郎","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.ベクトル,線形空間,線形写像.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01711を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号奇数)の学生はこのクラスを受講すること.※線形代数I(FBA11X1(X=1,...,5)),線形代数II(FBA16X1(X=2,...,5)),線形代数IA(FF17314,FF17324),線形代数IB(FF17414,FF17424),線形代数A(FG10504,FG10514),線形代数II(FH60641,FH60651)の単位を取得している者は履修できない. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 2","FA01701","線形代数2","2024-03-29 15:11:15" +"FA01721","線形代数2","1"," 1.0","1","秋AB","水5","3A203","江角 直道","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.ベクトル,線形空間,線形写像.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01711を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号偶数)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01711の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 2","FA01701","線形代数2","2024-03-29 15:11:16" +"FA01731","線形代数2","1"," 1.0","1","秋AB","水5","3A207","髙谷 剛志","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.ベクトル,線形空間,線形写像.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01711を選択して登録すること.工学システム学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01711の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 2","FA01701","線形代数2","2024-03-29 15:11:18" +"FA01741","線形代数2","1"," 1.0","1","秋AB","水5","3A209","境野 翔","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.ベクトル,線形空間,線形写像.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01711を選択して登録すること.工学システム学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01711の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 2","FA01701","線形代数2","2024-03-29 15:11:10" +"FA01751","線形代数2","1"," 1.0","1","秋AB","水5","3A304","木下 陽平","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.ベクトル,線形空間,線形写像.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01711を選択して登録すること.社会工学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01711の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 2","FA01701","線形代数2","2024-03-29 15:11:14" +"FA01761","線形代数2","1"," 1.0","1","秋AB","水5","3A306","堤 盛人","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.ベクトル,線形空間,線形写像.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01711を選択して登録すること.社会工学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01711の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 2","FA01701","線形代数2","2024-03-29 15:11:12" +"FA01771","線形代数2","1"," 1.0","1","秋AB","水5","1D201","木村 健一郎,丹下 基生","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.ベクトル,線形空間,線形写像.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01711を選択して登録すること.数学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01711の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 2","FA01701","線形代数2","2024-03-29 15:11:18" +"FA01781","線形代数2","1"," 1.0","1","秋AB","水5","1D201","木村 健一郎,丹下 基生","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.ベクトル,線形空間,線形写像.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01711を選択して登録すること.物理学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01711の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 2","FA01701","線形代数2","2024-03-29 15:11:18" +"FA01791","線形代数2","1"," 1.0","1","秋AB","水5","1D204","金子 元","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.ベクトル,線形空間,線形写像.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01711を選択して登録すること.化学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01711の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 2","FA01701","線形代数2","2024-03-29 15:11:19" +"FA017A1","線形代数2","1"," 1.0","1","秋AB","水5","1D204","金子 元","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.ベクトル,線形空間,線形写像.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01711を選択して登録すること.地球学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01711の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 2","FA01701","線形代数2","2024-03-29 15:11:19" +"FA017C1","線形代数2","1"," 1.0","1","秋AB","水5","1H101","山本 芳嗣","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.ベクトル,線形空間,線形写像.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01711を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01711の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 2","FA01701","線形代数2","2024-03-29 15:11:14" +"FA017D1","線形代数2","1"," 1.0","1","秋AB","水5","1H201","川崎 真弘","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.ベクトル,線形空間,線形写像.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01711を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01711の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 2","FA01701","線形代数2","2024-03-29 15:11:12" +"FA01811","線形代数3","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","3A202","奥村 宏典","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.固有値・固有ベクトル,対称行列,2次形式とその応用.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01811を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号奇数)の学生はこのクラスを受講すること.※線形代数II(FBA11X1(X=6,...,9)),線形代数III(FBA16X1(X=6,...,9)),線形代数IB(FF17414,FF17424),線形代数A(FG10504,FG10514),線形代数II(FH60641,FH60651)の単位を取得している者は履修できない. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 3","FA01801","線形代数3","2024-03-29 15:11:19" +"FA01821","線形代数3","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","3A203","日野 健一","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.固有値・固有ベクトル,対称行列,2次形式とその応用.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01811を選択して登録すること.応用理工学類(学籍番号偶数)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01811の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 3","FA01801","線形代数3","2024-03-29 15:11:09" +"FA01831","線形代数3","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","3A207","川崎 真弘","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.固有値・固有ベクトル,対称行列,2次形式とその応用.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01811を選択して登録すること.工学システム学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01811の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 3","FA01801","線形代数3","2024-03-29 15:11:12" +"FA01841","線形代数3","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","3A209","境野 翔","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.固有値・固有ベクトル,対称行列,2次形式とその応用.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01811を選択して登録すること.工学システム学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01811の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 3","FA01801","線形代数3","2024-03-29 15:11:10" +"FA01851","線形代数3","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","3A304","木下 陽平","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.固有値・固有ベクトル,対称行列,2次形式とその応用.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01811を選択して登録すること.社会工学類(1,2クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01811の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 3","FA01801","線形代数3","2024-03-29 15:11:14" +"FA01861","線形代数3","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","3A306","和田 健太郎","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.固有値・固有ベクトル,対称行列,2次形式とその応用.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01811を選択して登録すること.社会工学類(3,4クラス)の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01811の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 3","FA01801","線形代数3","2024-03-29 15:11:13" +"FA01871","線形代数3","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","1D201","木村 健一郎,増岡 彰","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.固有値・固有ベクトル,対称行列,2次形式とその応用.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01811を選択して登録すること.数学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01811の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 3","FA01801","線形代数3","2024-03-29 15:11:11" +"FA01881","線形代数3","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","1D201","木村 健一郎,増岡 彰","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.固有値・固有ベクトル,対称行列,2次形式とその応用.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01811を選択して登録すること.物理学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01811の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 3","FA01801","線形代数3","2024-03-29 15:11:11" +"FA01891","線形代数3","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","1D204","丹下 基生","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.固有値・固有ベクトル,対称行列,2次形式とその応用.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01811を選択して登録すること.化学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01811の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 3","FA01801","線形代数3","2024-03-29 15:11:13" +"FA018A1","線形代数3","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","1D204","丹下 基生","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.固有値・固有ベクトル,対称行列,2次形式とその応用.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01811を選択して登録すること.地球学類の学生(2024年度以降入学者)はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01811の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 3","FA01801","線形代数3","2024-03-29 15:11:13" +"FA018C1","線形代数3","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","2H101","山本 芳嗣","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.固有値・固有ベクトル,対称行列,2次形式とその応用.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01811を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01811の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 3","FA01801","線形代数3","2024-03-29 15:11:14" +"FA018D1","線形代数3","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","2H201","白木 賢太郎","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する.固有値・固有ベクトル,対称行列,2次形式とその応用.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FA01811を選択して登録すること.総合学域群の学生はこのクラスを受講すること.履修条件はFA01811の※と同じ. 専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra 3","FA01801","線形代数3","2024-03-29 15:11:19" +"FA45124","解析学(微積分)基礎","4"," 1.0","1","夏季休業中","集中","3L207","大嶋 建一","解析学の基礎的な事項について講義と演習を行う。","応用理工学類、工学システム学類、社会工学類、総合学域群生に限る。応用理工学類、工学システム学類、社会工学類の卒業要件には含まない。成績評価は合否 (P/F) にて判定する。 世話人:応用理工学類長 9/11-9/13 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamental Analysis","FA10114","解析学(微積分)基礎","2024-04-19 17:59:47" +"FA45224","線形代数基礎","4"," 1.0","1","夏季休業中","集中","3L207","宮本 定明","線形代数の基礎的な事項について講義と演習を行う。","応用理工学類、工学システム学類、社会工学類、総合学域群生に限る。応用理工学類、工学システム学類、社会工学類の卒業要件には含まない。成績評価は合否 (P/F) にて判定する。 世話人:工学システム学類長 9/25-9/27 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamental Linear Algebra","FA45224","線形代数基礎","2024-04-19 17:58:43" +"FB12071","ベクトル解析と幾何","1"," 1.5","2","春ABC","月3","1E303","相山 玲子,山本 光","ベクトル解析の基礎について論述する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Vector Analysis and Geometry","FB12071","ベクトル解析と幾何","2024-03-25 08:46:24" +"FB12082","ベクトル解析と幾何演習","2"," 1.5","2","春ABC","月4","1E303","相山 玲子,山本 光","ベクトル解析と幾何の講義に基づき問題演習を行う.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Problems for Students on Vector Analysis and Geometry","FB12082","ベクトル解析と幾何演習","2024-03-25 08:46:24" +"FB12131","線形代数続論","1"," 1.5","2","春ABC","金4","1D201","増岡 彰","ベクトル空間の線形変換についてジョルダン標準型など基本事項を述べる.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Advanced Linear Algebra","FB12131","線形代数続論","2024-03-25 08:46:26" +"FB12142","線形代数続論演習","2"," 1.5","2","春ABC","金5","1D201","坂本 龍太郎,増岡 彰","「線形代数続論」の講義に基づいて演習する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercise in Advanced Linear Algebra","FB12142","線形代数続論演習","2024-03-25 08:46:25" +"FB12231","代数入門","1"," 1.5","2","秋ABC","金4","1D201","秋山 茂樹","雪の結晶,正4面体,あみだくじ,整列,多項式など,我々の身近にある具体的な例を通じて,現代数学にはなくてはならない「群」や「環」という代数系の基礎事項を学ぶ.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Algebra","FB12231","代数入門","2024-03-25 08:46:20" +"FB12242","代数入門演習","2"," 1.5","2","秋ABC","金5","1D201","三原 朋樹,秋山 茂樹","「代数入門」の講義に基づき演習する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercise in Introduction to Algebra","FB12242","代数入門演習","2024-03-25 08:46:23" +"FB12331","集合入門","1"," 1.5","2","春ABC","水4","1D201","塩谷 真弘","集合と写像に関する基礎的な事項について解説する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Set Theory","FB12331","集合入門","2024-03-25 08:46:24" +"FB12342","集合入門演習","2"," 1.5","2","春ABC","水5","1H201","竹内 耕太,塩谷 真弘","集合論に関連する問題を解く. この演習を通じて集合入門の講義内容の理解を深める.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercise in Introduction to Set Theory","FB12342","集合入門演習","2024-03-25 08:46:21" +"FB12431","トポロジー入門","1"," 1.5","2","秋ABC","月3","1E303","平山 至大","位相空間に関する基礎的な事柄について解説する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Topology","FB12431","トポロジー入門","2024-03-25 08:46:23" +"FB12442","トポロジー入門演習","2"," 1.5","2","秋ABC","月4","1E303","平山 至大","トポロジー入門の講義に基づき問題演習を行う.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Problems for Students in Introduction to Topology","FB12442","トポロジー入門演習","2024-03-25 08:46:22" +"FB12531","微分方程式入門","1"," 1.5","2","春ABC","金2","1E303","桑原 敏郎","関数項級数および微分方程式の基礎について論述する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Differential Equations","FB12531","微分方程式入門","2024-03-25 08:46:25" +"FB12542","微分方程式入門演習","2"," 1.5","2","春ABC","火2","1E303","桑原 敏郎","微分方程式入門の講義に基づき問題演習を行う.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Problems for Students in Introduction to Differential Equations","FB12542","微分方程式入門演習","2024-03-25 08:46:20" +"FB12632","計算機演習","2"," 1.5","2","秋ABC","火6","1D301-1","照井 章,及川 一誠","計算機による数値/数式計算の技術や,数学における計算機の利用方法の習得を目的とし,数式処理システムやプログラミング言語を用いた演習を行う.","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Exercise in Computer","FB12632","計算機演習","2024-03-27 22:56:48" +"FB12721","統計学","1"," 1.5","2","秋ABC","水4","1H101","矢田 和善","データによる実証なくしては自然科学は成立しない.本講義では,データの見方・考え方について平易に解説する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Statistics","FB12721","統計学","2024-03-25 08:46:26" +"FB12732","統計学演習","2"," 1.5","2","秋ABC","水5","1D301-1,共同利用棟A101","大谷内 奈穂,矢田 和善","統計学の講義に基づき問題演習を行う.","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Problems for Students in Elementary Statistics","FB12732","統計学演習","2024-03-25 08:46:26" +"FB12801","数学外書輪講I","1"," 3.0","2","通年","月5","1E103","矢田 和善,丹下 基生","興味ある数学のトピックスに関する外書を少人数のクラスに分けて輪講を行う.","学籍番号の下5桁が10700以上11500未満の学生が対象者である. G科目. 対面","×","科目の性質及び目的上、科目等履修生にはなじまない。","×","","Mathematics in Foreign Language I","FB12801","数学外書輪講I","2024-03-25 08:46:25" +"FB12811","数学外書輪講I","1"," 3.0","2","通年","月5","1E201","秋山 茂樹,三河 寛","興味ある数学のトピックスに関する外書を少人数のクラスに分けて輪講を行う.","学籍番号の下5桁が10700未満の学生が対象者である. G科目. 対面","×","科目の性質及び目的上、科目等履修生にはなじまない。","×","","Mathematics in Foreign Language I","FB12801","数学外書輪講I","2024-03-25 08:46:23" +"FB12821","数学外書輪講I","1"," 3.0","2","通年","月5","1E202","三原 朋樹,坂本 龍太郎","興味ある数学のトピックスに関する外書を少人数のクラスに分けて輪講を行う.","学籍番号の下5桁が11500以上の学生が対象者である. G科目. 対面","×","科目の性質及び目的上、科目等履修生にはなじまない。","×","","Mathematics in Foreign Language I","FB12801","数学外書輪講I","2024-03-25 08:46:28" +"FB12901","関数論","1"," 1.5","2","秋ABC","火2","1E102","桑原 敏郎","1変数の複素関数論の基本事項を講義する.その内容は,正則関数,コーシーの積分定理,ベキ級数,ローラン展開,留数計算,解析接続等である.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Complex Analysis","FB12901","関数論","2024-03-25 08:46:25" +"FB12912","関数論演習","2"," 1.5","2","秋ABC","火3","1E102","竹内 有哉,桑原 敏郎","関数論の講義に基づき問題演習を行う.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Problems for Students in Complex Analysis","FB12912","関数論演習","2024-03-25 08:46:28" +"FB12931","曲面論","1"," 1.5","2","秋ABC","月2","1E303","山本 光","曲面論の基礎について解説する.","曲面論 (FB13351) の単位を取得済みのものは履修できない. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Surface Theory","FB12931","曲面論","2024-03-25 08:46:25" +"FB12942","曲面論演習","2"," 1.5","2","秋ABC","木2","1E303","山本 光","「曲面論」の理解を深めるための演習を行う.","曲面論演習 (FB13362) の単位を取得済みのものは履修できない. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercise in Surface Theory","FB12942","曲面論演習","2024-03-25 08:46:25" +"FB12951","数学類キャリアパスセミナー","1"," 1.0","2","秋ABC","木3","1D204","濱名 裕治","社会における数学のニーズを学ぶと同時に,数学類卒業後にどのような進路が考えられるかを紹介する.","数学類生に限る 詳細後日周知. 対面 成績評価は合否 (P/F) にて判定する.","×","科目の性質及び目的上。","×","","Career Path Seminar in the College of Mathematics","FB12951","数学類キャリアパスセミナー","2024-06-06 16:16:15" +"FB13061","代数学IA","1"," 3.0","3","春ABC","水5,金2","1E101","金子 元","単因子,体の基本的な事項を解説する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Algebra IA","FB13061","代数学IA","2024-03-25 08:46:24" +"FB13071","代数学IB","1"," 3.0","3","秋ABC","水5,金2","1E101","カーナハン スコット ファイレイ","環と群の基本的な事項を解説する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Algebra IB","FB13071","代数学IB","2024-03-25 08:46:20" +"FB13141","トポロジーA","1"," 1.5","3","春ABC","水2","1E203","石井 敦","基本群に関する基礎的な事柄について解説する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topology A","FB13141","トポロジーA","2024-03-25 08:46:28" +"FB13151","トポロジーB","1"," 1.5","3","秋ABC","水2","1E203","丹下 基生","ホモロジー論に関する基礎的な事柄について解説する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topology B","FB13151","トポロジーB","2024-03-25 08:46:21" +"FB13241","多様体入門","1"," 1.5","3","春ABC","月4","1E401","小野 肇","微分幾何学の基礎である可微分多様体について基本概念を講義する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Manifolds","FB13241","多様体入門","2024-03-25 08:46:27" +"FB13252","多様体入門演習","2"," 1.5","3","春ABC","月5","1E401","山本 光","「多様体入門」の理解を深めるための演習を行う.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercise in Manifolds","FB13252","多様体入門演習","2024-03-25 08:46:25" +"FB13261","偏微分方程式","1"," 1.5","3","春ABC","水4","1E303","松浦 浩平,濱名 裕治","偏微分方程式は,自然科学のさまざまな分野で現れ,先人たちはその解を求めるために工夫を凝らしてきました.その中でも波の伝導を記述する波動方程式と熱の伝導を記述する熱方程式を中心に解説します.","2024年度,2026年度に開講し,2027年度以降は開講しない(廃止) 西暦偶数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Partial Differential Equation","FB13261","偏微分方程式","2024-03-25 08:46:18" +"FB13271","関数解析入門","1"," 1.5","3","秋ABC","火3","1E303","木下 保","ヒルベルト空間,バナッハ空間などの関数空間の取り扱いについて講義する.","2024年度からは偶数年度開講. 西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Functional Analysis","FB13271","関数解析入門","2024-03-25 08:46:28" +"FB13282","関数解析入門演習","2"," 1.5","3","秋ABC","火4","1E303","松浦 浩平,濱名 裕治","「関数解析入門」の理解を深めるため演習を行う.","2024年度,2026年度に開講し,2027年度以降は開講しない(廃止) 西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercise in Functional Analysis","FB13282","関数解析入門演習","2024-03-25 08:46:21" +"FB13371","ルベーグ積分","1"," 1.5","3","春ABC","火3","1E401","木下 保","測度論およびルベーグ積分論の基本的事項について解説する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Lebesgue Integral","FB13371","ルベーグ積分","2024-03-25 08:46:28" +"FB13382","ルベーグ積分演習","2"," 1.5","3","春ABC","火4","1E401","松浦 浩平,木下 保","「ルベーグ積分」の講義の理解を深めるための演習を行う.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercise in Lebesgue Integral","FB13382","ルベーグ積分演習","2024-03-25 08:46:20" +"FB13441","確率論I","1"," 1.5","3","春ABC","金3","1E401","松浦 浩平,福島 竜輝","ランダムウォークを題材に確率過程の基礎的な事項について講義します.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Probability Theory I","FB13441","確率論I","2024-03-25 08:46:19" +"FB13451","数理論理学I","1"," 1.5","3","春ABC","金4","1E102","塩谷 真弘","命題論理と第一階の述語論理の形式的体系を定義し,その性質を調べる.完全性定理の証明を行う.その他.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Mathematical Logic I","FB13451","数理論理学I","2024-03-25 08:46:24" +"FB13461","数理統計学I","1"," 1.5","3","春ABC","水3","1E401","青嶋 誠","「統計学」の知識を前提にして,統計的推測の基礎理論について,推定論を解説する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Mathematical Statistics I","FB13461","数理統計学I","2024-03-25 08:46:27" +"FB13471","計算機数学I","1"," 1.5","3","春ABC","月3","1E401","照井 章","計算数学,理論計算機科学の研究の基礎となるアルゴリズムとその効率の基本的事項について学ぶ.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Computer Mathematics I","FB13471","計算機数学I","2024-03-25 08:46:23" +"FB13501","数学外書輪講II","1"," 2.0","3","春ABC秋A","月6","1E101","カーナハン スコット ファイレイ","興味ある数学のトピックスに関する外書を少人数のクラスに分けて輪講を行う.","学籍番号の下5桁が10800未満の学生が対象者である. G科目. 対面","×","科目の性質及び目的上、科目等履修生にはなじまない。","×","","Mathematics in Foreign Language II","FB13501","数学外書輪講II","2024-03-25 08:46:28" +"FB13511","数学外書輪講II","1"," 2.0","3","春ABC秋A","月6","1E103","竹内 耕太,及川 一誠","興味ある数学のトピックスに関する外書を少人数のクラスに分けて輪講を行う.","学籍番号の下5桁が11600以上の学生が対象者である. G科目. 対面","×","科目の性質及び目的上、科目等履修生にはなじまない。","×","","Mathematics in Foreign Language II","FB13501","数学外書輪講II","2024-03-25 08:46:27" +"FB13521","数学外書輪講II","1"," 2.0","3","春ABC秋A","月6","1E202","相山 玲子,小野 肇","興味ある数学のトピックスに関する外書を少人数のクラスに分けて輪講を行う.","学籍番号の下5桁が10800以上11600未満の学生が対象者である. G科目. 対面","×","科目の性質及び目的上、科目等履修生にはなじまない。","×","","Mathematics in Foreign Language II","FB13501","数学外書輪講II","2024-03-25 08:46:23" +"FB13601","確率論II","1"," 1.5","3・4","秋ABC","月4","1E103","福島 竜輝","前世紀初頭に誕生したルベーグ積分論を基礎として確率論が定式化され,そのことが現代確率論の飛躍的な発展につながりました.数理ファイナンスにまで応用されるに至り,ますます広がりを見せています.現代確率論の基礎知識である確率変数,期待値,確率変数列の収束,極限定理を数学として定式化された枠組みを用いて解説します.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Probability Theory II","FB13601","確率論II","2024-03-25 08:46:26" +"FB13611","数理論理学II","1"," 1.5","3・4","秋ABC","金4","1E103","竹内 耕太,塩谷 真弘","数理論理学の基礎と応用について論じる.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Mathematical Logic II","FB13611","数理論理学II","2024-03-25 08:46:21" +"FB13621","数理統計学II","1"," 1.5","3・4","秋ABC","水3","1E401","青嶋 誠","「数理統計学I」の知識を前提にして,検定論を解説する.さらに,社会調査の統計学について統計リテラシーを解説し,データ解析の方法論について統計的モデリングを解説する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Mathematical Statistics II","FB13621","数理統計学II","2024-03-25 08:46:27" +"FB13631","計算機数学II","1"," 1.5","3・4","秋ABC","月3","1E102","及川 一誠","計算機による数値計算の基礎を学ぶ.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Computer Mathematics II","FB13631","計算機数学II","2024-03-25 08:46:26" +"FB13801","測量学","1"," 2.0","3","春AB","集中","2C107","山下 祐司,三島 研二","測量器械理論,水準測量,測地学,多角測量,誤差論,写真測量,応用測量などについて,講述する.","EC33241と同一。 4/27,5/11,5/25,6/1 実務経験教員. 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Surveying","EC33241","測量学","2024-03-25 08:46:17" +"FB13901","卒業予備研究","1"," 3.0","3","秋BC","随時","","相山 玲子,及川 一誠,数学類教員","卒業研究の指導教員を選び,その指導教員のもとで,卒業研究に必要となる基礎知識を習得する.","数学類生に限る. 対面","×","科目の性質及び目的上、科目等履修生にはなじまない。","×","","Introduction to the Study of Graduation Thesis","FB13901","卒業予備研究","2024-03-25 08:46:23" +"FB14181","数学特別講義II","1"," 1.0","4","秋C","集中","","及川 一誠,矢田 和善","講師を招いて,普段の授業では学べないような内容の講義や,最先端の数学への入門的な講義をしてもらう.","西暦偶数年度開講。 詳細後日周知. 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Lectures in Selected Topics of Mathematics II","FB14181","数学特別講義II","2024-03-25 08:46:27" +"FB14191","数学特別講義III","1"," 1.0","4","秋C","集中","","及川 一誠,矢田 和善","講師を招いて,普段の授業では学べないような内容の講義や,最先端の数学への入門的な講義をしてもらう.","西暦偶数年度開講。 詳細後日周知. 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Lectures in Selected Topics of Mathematics III","FB14191","数学特別講義III","2024-03-25 08:46:27" +"FB14211","代数学II","1"," 1.5","4","春A","集中","","三河 寛,佐垣 大輔","代数方程式のガロア理論について解説する.","4/15-4/19 対面 自然系学系棟D509で実施する","×","科目開設情報未確定のため","×","","Algebra II","FB14211","代数学II","2024-04-09 09:26:46" +"FB14221","代数学III","1"," 1.5","4","夏季休業中","集中","1E103","佐垣 大輔","リー代数の入門的解説を行う.","西暦偶数年度開講。 9/27-9/30 詳細後日周知. 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Algebra III","FB14221","代数学III","2024-08-20 10:29:00" +"FB14241","トポロジーC","1"," 1.5","4","春ABC","金2","1E402","川村 一宏","トポロジー入門およびトポロジーA,Bの続論として,いくつかの事柄について解説する.","2024年度からは偶数年度開講 西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Topology C","FB14241","トポロジーC","2024-03-25 08:46:26" +"FB14251","微分幾何学","1"," 1.5","4","秋ABC","金2","1E202","永野 幸一","リーマン幾何学の基礎,部分多様体論,多様体上の微分形式から話題を選んで解説する.","2024年度開講,2025年度からは奇数年度開講 西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Differential Geometry","FB14251","微分幾何学","2024-03-25 08:46:21" +"FB14261","関数解析","1"," 1.5","4","春ABC","月3","1E201","福島 竜輝","関数解析学の基礎を解説する.","2024年度開講,2025年度からは奇数年度開講 西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Functional Analysis","FB14261","関数解析","2024-03-25 08:46:26" +"FB14271","複素解析","1"," 1.5","4","春ABC","月4","1E202","竹山 美宏","複素変数の微分方程式,リーマン面,楕円関数,リーマンのゼータ関数,等角写像,有理関数の値分布論,などから話題を選んで解説する.","対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Complex Analysis","FB14271","複素解析","2024-03-25 08:46:26" +"FB14908","卒業研究","8"," 9.0","4","通年","随時","","桑原 敏郎,福島 竜輝,数学類教員","卒業予備研究で学んだ内容を活用し,より最先端の数学を学び,研究し,卒業研究として発表する.","数学類生に限る. 対面","×","科目の性質及び目的上、科目等履修生にはなじまない。","×","","Graduation Thesis","FB14908","卒業研究","2024-03-25 08:46:28" +"FBA1451","数学概論","1"," 1.0","1","春BC","NT","","金子 元","代数学,解析学,幾何学,情報数学の各分野の教員が,数学の美しさや楽しさをオムニバス講座で紹介する.","数学する楽しみ (1A12021) の単位を取得しているものは履修できない. 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 成績評価は合否 (P/F) にて判定する.","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Mathematics","FBA1451","数学概論","2024-03-25 08:46:24" +"FBA1461","微積分I","1"," 1.0","1","春BC","月2","1D201","木下 保","1変数関数の微分,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","数学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01371 と同一. ※微積分I (FBA10X1, X=2,...,6),微積分1 (FA013X1, X=1,...,9,A,C,D)または微分積分A (GA153X1, X=1,..,4)の単位を取得しているものは履修できない. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus I","FBA1461","微積分I","2024-03-25 08:46:19" +"FBA1471","微積分I","1"," 1.0","1","春BC","月2","1D201","木下 保","1変数関数の微分,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","物理学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01381 と同一. ※履修条件は FBA1461 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus I","FBA1461","微積分I","2024-03-25 08:46:18" +"FBA1481","微積分I","1"," 1.0","1","春BC","月2","1D204","三河 寛,秋山 茂樹","1変数関数の微分,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","化学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01391 と同一. ※履修条件は FBA1461 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus I","FBA1461","微積分I","2024-03-27 21:52:58" +"FBA1491","微積分I","1"," 1.0","1","春BC","月2","1D204","三河 寛,秋山 茂樹","1変数関数の微分,積分法を中心に講述する.また,適宜演習を行う.","地球学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA013A1 と同一. 履修条件は FBA1461 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus I","FBA1461","微積分I","2024-03-27 21:55:26" +"FBA1501","微積分II","1"," 1.0","1","秋AB","金3","1D201","照井 章","微分と積分に関する基礎的内容を講義する. 微積分IIでは, 主に多変数の微分(偏微分)を扱う.","数学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01471 と同一. ※微積分I (FBA10X1, X=2,...,6),微積分2 (FA014X1, X=1,...,9,AC,D)または微分積分A (GA153X1, X=1,..,4)の単位を取得しているものは履修できない. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus II","FBA1501","微積分II","2024-03-25 11:53:18" +"FBA1511","微積分II","1"," 1.0","1","秋AB","金3","1D201","照井 章","微分と積分に関する基礎的内容を講義する. 微積分IIでは, 主に多変数の微分(偏微分)を扱う.","物理学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01481 と同一. 履修条件は FBA1501 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus II","FBA1501","微積分II","2024-03-25 11:55:33" +"FBA1521","微積分II","1"," 1.0","1","秋AB","金3","1D204","丹下 基生","微分と積分に関する基礎的内容を講義する. 微積分IIでは, 主に多変数の微分(偏微分)を扱う.","化学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01491 と同一. 履修条件は FBA1501 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus II","FBA1501","微積分II","2024-03-27 21:58:34" +"FBA1531","微積分II","1"," 1.0","1","秋AB","金3","1D204","丹下 基生","微分と積分に関する基礎的内容を講義する. 微積分IIでは, 主に多変数の微分(偏微分)を扱う.","地球学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA014A1 と同一. 履修条件は FBA1501 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus II","FBA1501","微積分II","2024-03-27 21:59:49" +"FBA1541","微積分III","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","1D201","佐垣 大輔","微分と積分に関する基礎的内容を講義する. 微積分IIIでは, 主に多変数の積分(重積分)および級数を扱う.","数学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01571 と同一. ※微積分II (FBA1XY1, XY=07,08,09,10) または微積分3 (FA015X1, X=1,...,9,AC,D) の単位を取得しているものは履修できない. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus III","FBA1541","微積分III","2024-03-25 12:26:22" +"FBA1551","微積分III","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","1D201","佐垣 大輔","微分と積分に関する基礎的内容を講義する. 微積分IIIでは, 主に多変数の積分(重積分)および級数を扱う.","物理学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01581 と同一. 履修条件は FBA1541 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus III","FBA1541","微積分III","2024-03-25 12:27:11" +"FBA1561","微積分III","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","1D204","相山 玲子,小野 肇","微分と積分に関する基礎的内容を講義する. 微積分IIIでは, 主に多変数の積分(重積分)および級数を扱う.","化学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01591 と同一. 履修条件は FBA1541 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus III","FBA1541","微積分III","2024-03-25 08:46:18" +"FBA1571","微積分III","1"," 1.0","1","秋C","水5,金3","1D204","相山 玲子,小野 肇","微分と積分に関する基礎的内容を講義する. 微積分IIIでは, 主に多変数の積分(重積分)および級数を扱う.","地球学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA015A1 と同一. 履修条件は FBA1541 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus III","FBA1541","微積分III","2024-03-25 08:46:18" +"FBA1581","線形代数I","1"," 1.0","1","春BC","金3","1D201","木村 健一郎,増岡 彰","行列や線形空間,線形写像などの線形代数の基礎的内容を講義する.","数学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01671 と同一. ※線形代数I (FBA11X1, X=1,...,5),線形代数1 (FA016X1, X=1,...,9,A,C,D)または線形代数A (GA152X1, X=1,..,4)の単位を取得しているものは履修できない. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra I","FBA1581","線形代数I","2024-03-25 08:46:20" +"FBA1591","線形代数I","1"," 1.0","1","春BC","金3","1D201","木村 健一郎,増岡 彰","行列や線形空間,線形写像などの線形代数の基礎的内容を講義する.","物理学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01681 と同一. 履修条件は FBA1581 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra I","FBA1581","線形代数I","2024-03-25 08:46:20" +"FBA1601","線形代数I","1"," 1.0","1","春BC","金3","1D204","照井 章","行列や線形空間,線形写像などの線形代数の基礎的内容を講義する.","化学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01691 と同一. ※履修条件は FBA1581 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra I","FBA1581","線形代数I","2024-03-25 11:57:29" +"FBA1611","線形代数I","1"," 1.0","1","春BC","金3","1D204","照井 章","行列や線形空間,線形写像などの線形代数の基礎的内容を講義する.","地球学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA016A1 と同一. 履修条件は FBA1581 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra I","FBA1581","線形代数I","2024-03-25 11:59:18" +"FBA1621","線形代数II","1"," 1.0","1","秋AB","水5","1D201","木村 健一郎,丹下 基生","行列や線形空間,線形写像などの線形代数の基礎的内容を講義する.","数学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01771 と同一. ※線形代数I (FBA11X1, X=1,...,5),線形代数2 (FA017X1, X=1,...,9,A,C,D) または線形代数A (GA152X1, X=1,..,4)の単位を取得しているものは履修できない. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra II","FBA1621","線形代数II","2024-03-25 08:46:19" +"FBA1631","線形代数II","1"," 1.0","1","秋AB","水5","1D201","木村 健一郎,丹下 基生","行列や線形空間,線形写像などの線形代数の基礎的内容を講義する.","物理学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01781 と同一. 履修条件は FBA1621 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra II","FBA1621","線形代数II","2024-03-25 08:46:19" +"FBA1641","線形代数II","1"," 1.0","1","秋AB","水5","1D204","金子 元","行列や線形空間,線形写像などの線形代数の基礎的内容を講義する.","化学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01791 と同一. 履修条件は FBA1621 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra II","FBA1621","線形代数II","2024-03-25 08:46:19" +"FBA1651","線形代数II","1"," 1.0","1","秋AB","水5","1D204","金子 元","行列や線形空間,線形写像などの線形代数の基礎的内容を講義する.","地球学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA017A1 と同一. 履修条件は FBA1621 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra II","FBA1621","線形代数II","2024-03-25 08:46:19" +"FBA1661","線形代数III","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","1D201","木村 健一郎,増岡 彰","行列や線形空間,線形写像などの線形代数の基礎的内容を講義する.","数学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01871 と同一. ※線形代数II (FBA11X1, X=6,...,9) または線形代数3 (FA018X1, X=1,...,9,A,C,D) の単位を取得しているものは履修できない. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra III","FBA1661","線形代数III","2024-03-25 08:46:19" +"FBA1671","線形代数III","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","1D201","木村 健一郎,増岡 彰","行列や線形空間,線形写像などの線形代数の基礎的内容を講義する.","物理学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01881 と同一. 履修条件は FBA1661 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra III","FBA1661","線形代数III","2024-03-25 08:46:19" +"FBA1681","線形代数III","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","1D204","丹下 基生","行列や線形空間,線形写像などの線形代数の基礎的内容を講義する.","化学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA01891 と同一. 履修条件は FBA1661 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra III","FBA1661","線形代数III","2024-03-27 21:41:47" +"FBA1691","線形代数III","1"," 1.0","1","秋C","月2,水4","1D204","丹下 基生","行列や線形空間,線形写像などの線形代数の基礎的内容を講義する.","地球学類対象. 履修できるのは2023年度以前に入学したものに限る. シラバスは FA018A1 と同一. 履修条件は FBA1661 の※と同じ. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra III","FBA1661","線形代数III","2024-03-27 21:44:02" +"FBA1701","数学リテラシー3","1"," 1.0","1","春C","火3,4","1D201","山本 光","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー3ではイプシロンデルタ論法に基づく,極限の厳密な扱い方を学ぶ.","主に数学類対象.数学基礎 (FBA1011) の単位を取得しているものは履修できない. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Mathematics Literacy 3","FBA1701","数学リテラシー3","2024-03-25 12:29:09" +"FBA1711","数学リテラシー3","1"," 1.0","1","春C","火3,4","1D201","山本 光","大学数学の基礎を学ぶ.数学リテラシー3ではイプシロンデルタ論法に基づく,極限の厳密な扱い方を学ぶ.","主に物理学類対象.数学基礎 (FBA1011) の単位を取得しているものは履修できない. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Mathematics Literacy 3","FBA1701","数学リテラシー3","2024-03-25 12:33:45" +"FBA1722","微積分演習S","2"," 1.0","1","春BC","月3","1D204","竹内 有哉,木下 保","微積分に関する演習問題を解くことで,微積分についての理解を深める.","数学類対象. ※微積分I演習 (FBA12X2, X=0,...,5) の単位を取得しているものは履修できない. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Calculus S","FBA1722","微積分演習S","2024-03-25 11:35:39" +"FBA1732","微積分演習S","2"," 1.0","1","春BC","月3","1D204","竹内 有哉,木下 保","微積分に関する演習問題を解くことで,微積分についての理解を深める.","物理学類対象. 履修条件は FBA1722 の※と同じ. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Calculus S","FBA1722","微積分演習S","2024-03-25 11:37:15" +"FBA1742","微積分演習S","2"," 1.0","1","春BC","月3","3L201","三河 寛,福島 竜輝","微積分に関する演習問題を解くことで,微積分についての理解を深める.","化学類対象. 履修条件は FBA1722 の※と同じ. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Calculus S","FBA1722","微積分演習S","2024-03-27 22:07:04" +"FBA1752","微積分演習S","2"," 1.0","1","春BC","月3","3L201","三河 寛,福島 竜輝","微積分に関する演習問題を解くことで,微積分についての理解を深める.","地球学類対象. 履修条件は FBA1722 の※と同じ. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Calculus S","FBA1722","微積分演習S","2024-03-27 22:12:53" +"FBA1762","線形代数演習S","2"," 1.0","1","春BC","水3","1D204","金子 元","線形代数に関する演習問題を解くことで,線形代数についての理解を深める.","数学類対象. ※線形代数I演習 (FBA13X2, X=2,...,7) の単位を取得しているものは履修できない. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Linear Algebra S","FBA1762","線形代数演習S","2024-03-25 15:24:38" +"FBA1772","線形代数演習S","2"," 1.0","1","春BC","水3","1D204","金子 元","線形代数に関する演習問題を解くことで,線形代数についての理解を深める.","物理学類対象.履修条件は FBA1762 の※と同じ. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Linear Algebra S","FBA1762","線形代数演習S","2024-03-25 15:24:15" +"FBA1782","線形代数演習S","2"," 1.0","1","春BC","水3","1D201","坂本 龍太郎,佐垣 大輔","線形代数に関する演習問題を解くことで,線形代数についての理解を深める.","化学類対象.履修条件は FBA1762 の※と同じ. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Linear Algebra S","FBA1762","線形代数演習S","2024-03-25 15:30:31" +"FBA1792","線形代数演習S","2"," 1.0","1","春BC","水3","1D201","坂本 龍太郎,佐垣 大輔","線形代数に関する演習問題を解くことで,線形代数についての理解を深める.","地球学類対象.履修条件は FBA1762 の※と同じ. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Linear Algebra S","FBA1762","線形代数演習S","2024-03-25 15:34:47" +"FBA1802","微積分演習F","2"," 1.0","1","秋AB","月3","1D204","三原 朋樹,福島 竜輝","微積分に関する演習問題を解くことで,微積分についての理解を深める.","数学類対象. ※微積分II演習 (FBA1XY2, XY=26,...,31) の単位を取得しているものは履修できない. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Calculus F","FBA1802","微積分演習F","2024-03-26 16:38:23" +"FBA1812","微積分演習F","2"," 1.0","1","秋AB","月3","1D204","三原 朋樹,福島 竜輝","微積分に関する演習問題を解くことで,微積分についての理解を深める.","物理学類対象. 履修条件は FBA1802 の※と同じ. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Calculus F","FBA1802","微積分演習F","2024-03-26 16:39:39" +"FBA1822","微積分演習F","2"," 1.0","1","秋AB","月3","1D201","三河 寛,丹下 基生","微積分に関する演習問題を解くことで,微積分についての理解を深める.","化学類対象. 履修条件は FBA1802 の※と同じ. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Calculus F","FBA1802","微積分演習F","2024-03-27 22:18:07" +"FBA1832","微積分演習F","2"," 1.0","1","秋AB","月3","1D201","三河 寛,丹下 基生","微積分に関する演習問題を解くことで,微積分についての理解を深める.","地球学類対象. 履修条件は FBA1802 の※と同じ. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Calculus F","FBA1802","微積分演習F","2024-03-27 22:20:49" +"FBA1842","線形代数演習F","2"," 1.0","1","秋AB","水3","1D204","及川 一誠","線形代数に関する演習問題を解くことで,線形代数についての理解を深める.","数学類対象. ※線形代数II演習 (FBA1XY2, XY=38,...,43) の単位を取得しているものは履修できない. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Linear Algebra F","FBA1842","線形代数演習F","2024-03-26 16:21:49" +"FBA1852","線形代数演習F","2"," 1.0","1","秋AB","水3","1D204","及川 一誠","線形代数に関する演習問題を解くことで,線形代数についての理解を深める.","物理学類対象. 履修条件は FBA1842 の※と同じ. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Linear Algebra F","FBA1842","線形代数演習F","2024-03-26 16:26:13" +"FBA1862","線形代数演習F","2"," 1.0","1","秋AB","水3","1D201","坂本 龍太郎,佐垣 大輔","線形代数に関する演習問題を解くことで,線形代数についての理解を深める.","化学類対象. 履修条件は FBA1842 の※と同じ. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Linear Algebra F","FBA1842","線形代数演習F","2024-03-26 16:30:10" +"FBA1872","線形代数演習F","2"," 1.0","1","秋AB","水3","1D201","坂本 龍太郎,佐垣 大輔","線形代数に関する演習問題を解くことで,線形代数についての理解を深める.","地球学類対象. 履修条件は FBA1842 の※と同じ. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Exercises in Linear Algebra F","FBA1842","線形代数演習F","2024-03-26 16:33:46" +"FCA1011","物理学序説","1"," 1.0","2・3","春C","火3,4","1E102","笹 公和,池沢 道男,受川 史彦,假家 強,谷口 伸彦,南 龍太郎","物理学の基礎を俯瞰するとともに、物理学を通じて自然界の様々な現象を理解する。これらにより、物理学を一般的かつ包括的に学習する。","教員免許の取得を目的とする者に限る。 物理学類生は受講不可。 期末試験は実施しない。 対面での実施を予定する。 詳細はmanabaに記載する。","×","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Essential Physics","FCA1011","物理学序説","2024-03-25 08:47:41" +"FCB1201","力学1","1"," 1.0","1","春B","水5,6","","武若 聡,岡田 晋,都甲 薫,新里 高行,善甫 啓一","質点の運動(1次元・2次元の運動,振動等)を記述する運動方程式(微分方程式)とその解を学び,運動の特性を理解する.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1201を選択して登録すること。応用理工学類・工学システム学類の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。力学A (FF17514, FF17524)、力学I (FG10414, FG10424) 、力学1(FCB1014、FCB1024)、力学A((FC11014、FC11024)」、基礎力学A(FC11134)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Mechanics 1","FCB1201","力学1","2024-03-25 08:47:38" +"FCB1211","力学1","1"," 1.0","1","春B","水5,6","","岡田 晋,武若 聡,都甲 薫,新里 高行,善甫 啓一","質点の運動(1次元・2次元の運動,振動等)を記述する運動方程式(微分方程式)とその解を学び,運動の特性を理解する。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1201を選択して登録すること。物理学類、化学類、数学類、地球学類、生物学類の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。力学A (FF17514, FF17524)、力学I (FG10414, FG10424) 、力学1(FCB1014、FCB1024)、力学A((FC11014、FC11024)」、基礎力学A(FC11134)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Mechanics 1","FCB1201","力学1","2024-03-25 08:47:38" +"FCB1221","力学1","1"," 1.0","1","春B","水5,6","","都甲 薫,武若 聡,岡田 晋,新里 高行,善甫 啓一","質点の運動(1次元・2次元の運動,振動等)を記述する運動方程式(微分方程式)とその解を学び,運動の特性を理解する.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1201を選択して登録すること。医学類・医療科学学類の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。力学A (FF17514, FF17524)、力学I (FG10414, FG10424) 、力学1(FCB1014、FCB1024)、力学A((FC11014、FC11024)」、基礎力学A(FC11134)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Mechanics 1","FCB1201","力学1","2024-03-25 08:47:39" +"FCB1231","力学1","1"," 1.0","1","春B","水5,6","","新里 高行,岡田 晋,武若 聡,都甲 薫,善甫 啓一","質点の運動(1次元・2次元の運動,振動等)を記述する運動方程式(微分方程式)とその解を学び,運動の特性を理解する.","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1201を選択して登録すること。総合学域群の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。力学A (FF17514, FF17524)、力学I (FG10414, FG10424) 、力学1(FCB1014、FCB1024)、力学A((FC11014、FC11024)」、基礎力学A(FC11134)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Mechanics 1","FCB1201","力学1","2024-03-25 08:47:38" +"FCB1241","力学2","1"," 1.0","1","春C","水5,6","","金 熙榮","「力学1」に引き続いて、質点の運動を通しての自然認識を理解することを目的とする。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1241を選択して登録すること。応用理工学類・工学システム学類の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。力学A (FF17514, FF17524)、力学I (FG10414, FG10424)、力学1(FCB1014、FCB1024)、力学B(FC11034、FC11044)、基礎力学B(FC11144)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Mechanics 2","FCB1241","力学2","2024-03-25 08:47:39" +"FCB1251","力学2","1"," 1.0","1","春C","水5,6","","石塚 成人","「力学1」に引き続いて、質点の運動を通しての自然認識を理解することを目的とする。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1241を選択して登録すること。物理学類、化学類、数学類、地球学類、生物学類の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。力学A (FF17514, FF17524)、力学I (FG10414, FG10424)、力学1(FCB1014、FCB1024)、力学B(FC11034、FC11044)、基礎力学B(FC11144)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Mechanics 2","FCB1241","力学2","2024-03-25 08:47:40" +"FCB1261","力学2","1"," 1.0","1","春C","水5,6","","相山 康道","「力学1」に引き続いて、質点の運動を通しての自然認識を理解することを目的とする。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1241を選択して登録すること。総合学域群の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。力学A (FF17514, FF17524)、力学I (FG10414, FG10424)、力学1(FCB1014、FCB1024)、力学B(FC11034、FC11044)、基礎力学B(FC11144)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Mechanics 2","FCB1241","力学2","2024-03-25 08:47:40" +"FCB1271","力学3","1"," 1.0","1","秋AB","水6","","金谷 和至","現代科学の根幹をなす力学に関して、物理学法則の基礎的な概念を学習し、その解析法を習得する。特に、剛体の運動、非慣性系での力学、弦の振動と波動について学習する。さらに演習を通して具体的な計算を行う。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1271を選択して登録すること。物理学類、化学類、数学類、地球学類、生物学類の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。力学A (FF17514, FF17524)、力学II (FG10454, FG10464) 、力学2(FCB1034、FCB1044)、力学C(FC11054、C11064)、基礎力学C(FC11154)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Mechanics 3","FCB1271","力学3","2024-03-25 08:47:36" +"FCB1281","力学3","1"," 1.0","1","秋AB","水6","","山﨑 剛","現代科学の根幹をなす力学に関して、物理学法則の基礎的な概念を学習し、その解析法を習得する。特に、剛体の運動、非慣性系での力学、弦の振動と波動について学習する。さらに演習を通して具体的な計算を行う。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1271を選択して登録すること。総合学域群の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。力学A (FF17514, FF17524)、力学II (FG10454, FG10464) 、力学2(FCB1034、FCB1044)、力学C(FC11054、C11064)、基礎力学C(FC11154)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Mechanics 3","FCB1271","力学3","2024-03-25 08:47:37" +"FCB1291","力学3","1"," 1.0","1","秋AB","水6","","松田 哲也","現代科学の根幹をなす力学に関して、物理学法則の基礎的な概念を学習し、その解析法を習得する。特に、剛体の運動、非慣性系での力学、弦の振動と波動について学習する。さらに演習を通して具体的な計算を行う。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1271を選択して登録すること。応用理工学類・工学システム学類の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。力学A (FF17514, FF17524)、力学II (FG10454, FG10464) 、力学2(FCB1034、FCB1044)、力学C(FC11054、C11064)、基礎力学C(FC11154)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Mechanics 3","FCB1271","力学3","2024-04-05 16:55:19" +"FCB1301","電磁気学1","1"," 1.0","1","秋A","火5,6","","安芸 裕久","物理学の基本的な概念である「場」に基づく自然認識の基礎として、電磁気現象とそれを支配する法則、および電磁場の記述に必要な数学(多次元の微分・積分、ベクトル解析など)を学ぶ。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1301を選択して登録すること。総合学域群の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。電磁気学A (FF18114, FF18124)、電磁気学I (FG10484, FG10494)、電磁気学1(FCB1054、FCB1064)、電磁気学IA(FC11074、FC11084)、基礎電磁気学A(FC11164)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Electromagnetism 1","FCB1301","電磁気学1","2024-03-25 08:47:37" +"FCB1311","電磁気学1","1"," 1.0","1","秋A","火5,6","","野村 晋太郎","物理学の基本的な概念である「場」に基づく自然認識の基礎として、電磁気現象とそれを支配する法則、および電磁場の記述に必要な数学(多次元の微分・積分、ベクトル解析など)を学ぶ。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1301を選択して登録すること。物理学類、化学類、数学類、地球学類、生物学類の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。電磁気学A (FF18114, FF18124)、電磁気学I (FG10484, FG10494)、電磁気学1(FCB1054、FCB1064)、電磁気学IA(FC11074、FC11084)、基礎電磁気学A(FC11164)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Electromagnetism 1","FCB1301","電磁気学1","2024-03-25 08:47:39" +"FCB1321","電磁気学1","1"," 1.0","1","秋A","火5,6","","矢野 裕司","物理学の基本的な概念である「場」に基づく自然認識の基礎として、電磁気現象とそれを支配する法則、および電磁場の記述に必要な数学(多次元の微分・積分、ベクトル解析など)を学ぶ。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1301を選択して登録すること。応用理工学類・工学システム学類の学生はこのクラスを受講すること。平成30年度までの「電磁気学1(FCB1054またはFCB1064)」を履修済みのものは受講できない。平成23,24年度の「電磁気学IA(FC11074またはFC11084)」および基礎電磁気学A(FC11164)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Electromagnetism 1","FCB1301","電磁気学1","2024-03-25 08:47:39" +"FCB1331","電磁気学1","1"," 1.0","1","秋A","火5,6","","武安 光太郎","物理学の基本的な概念である「場」に基づく自然認識の基礎として、電磁気現象とそれを支配する法則、および電磁場の記述に必要な数学(多次元の微分・積分、ベクトル解析など)を学ぶ。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1301を選択して登録すること。医学類・医療科学類の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。電磁気学A (FF18114, FF18124)、電磁気学I (FG10484, FG10494)、電磁気学1(FCB1054、FCB1064)、電磁気学IA(FC11074、FC11084)、基礎電磁気学A(FC11164)を履修済みの者は履修できない。専門導入科目(事前登録対象) 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Electromagnetism 1","FCB1301","電磁気学1","2024-03-25 08:47:37" +"FCB1341","電磁気学2","1"," 1.0","1","秋B","火5,6","","浅野 侑磨","「電磁気学1」に引き続いて、「場」に基づく自然認識を理解することを目的とする。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1341を選択して登録すること。物理学類、化学類、数学類、地球学類、生物学類の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。電磁気学A (FF18114, FF18124)、電磁気学I (FG10484, FG10494)、電磁気学2(FCB1074、FCB1084)、電磁気学IB(FC11094、FC11104)」、基礎電磁気学B(FC11174)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Electromagnetism 2","FCB1341","電磁気学2","2024-04-24 14:59:08" +"FCB1351","電磁気学2","1"," 1.0","1","秋B","火5,6","","武内 勇司","「電磁気学1」に引き続いて、「場」に基づく自然認識を理解することを目的とする。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1341を選択して登録すること。総合学域群の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。電磁気学A (FF18114, FF18124)、電磁気学I (FG10484, FG10494)、電磁気学2(FCB1074、FCB1084)、電磁気学IB(FC11094、FC11104)」、基礎電磁気学B(FC11174)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Electromagnetism 2","FCB1341","電磁気学2","2024-04-24 10:50:40" +"FCB1361","電磁気学2","1"," 1.0","1","秋B","火5,6","","早田 康成","「電磁気学1」に引き続いて、「場」に基づく自然認識を理解することを目的とする。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1341を選択して登録すること。応用理工学類・工学システム学類の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。電磁気学A (FF18114, FF18124)、電磁気学I (FG10484, FG10494)、電磁気学2(FCB1074、FCB1084)、電磁気学IB(FC11094、FC11104)」、基礎電磁気学B(FC11174)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Electromagnetism 2","FCB1341","電磁気学2","2024-04-24 10:51:20" +"FCB1371","電磁気学3","1"," 1.0","1","秋C","木3,4","","藏増 嘉伸","「電磁気学2」に引き続いて、「場」に基づく自然認識を理解することを目的とする。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1371を選択して登録すること。物理学類、化学類、数学類、地球学類、生物学類の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。電磁気学A (FF18114, FF18124)、電磁気学II (FG40161, FG50161) 、電磁気学2(FCB1074、FCB1084)、電磁気学IC(FC11114、FC11124)、基礎電磁気学C(FC11184)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Electromagnetism 3","FCB1371","電磁気学3","2024-04-23 19:42:46" +"FCB1381","電磁気学3","1"," 1.0","1","秋C","木3,4","","橋本 幸男","「電磁気学2」に引き続いて、「場」に基づく自然認識を理解することを目的とする。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1371を選択して登録すること。応用理工学類・工学システム学類の学生がこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。電磁気学A (FF18114, FF18124)、電磁気学II (FG40161, FG50161) 、電磁気学2(FCB1074、FCB1084)、電磁気学IC(FC11114、FC11124)、基礎電磁気学C(FC11184)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Electromagnetism 3","FCB1371","電磁気学3","2024-04-23 19:43:09" +"FCB1391","電磁気学3","1"," 1.0","1","秋C","木3,4","","矢島 秀伸","「電磁気学2」に引き続いて、「場」に基づく自然認識を理解することを目的とする。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FCB1371を選択して登録すること。総合学域群の学生はこのクラスを受講すること。原則として平成31年度以降入学者向け。電磁気学A (FF18114, FF18124)、電磁気学II (FG40161, FG50161) 、電磁気学2(FCB1074、FCB1084)、電磁気学IC(FC11114、FC11124)、基礎電磁気学C(FC11184)を履修済みの者は履修できない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 基本的に授業はオンライン(オンデマンド型)で行い、期末試験は対面で実施する。","×","科目の性質及び目的上。","×","","Electromagnetism 3","FCB1371","電磁気学3","2024-04-23 19:43:40" +"FCB1401","物理学概論","1"," 1.0","1","春C","金5,6","","清水 則孝,飯田 崇史","物理学の各分野の研究内容やトピックスを平易に解説することで、物理学の全研究分野を概観する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","科目の性質及び目的上。","×","","Introductory Physics","FCB1401","物理学概論","2024-03-25 08:47:38" +"FCB1743","物理学実験","3"," 1.0","2","秋C","木3-6","1C113,1C115,1C118","物理学類教職実験担当","実験を通じて物理学の基本的な概念を理解するとともに、機器の取り扱い方や測定データの処理法を学ぶ。","関数電卓あるいはノートPCを持参するのが望ましい。 対面 物理学類生は受講できない。","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Physics Laboratory Works","FCB1743","物理学実験","2024-03-25 08:47:40" +"FCC2202","物理学入門","2"," 1.0","1・2","秋C","木5,6","1D201","矢花 一浩","自然界の様々な現象を通じて、物理学を一般的かつ包括的に学習する。学習効果を高めるために、力学を中心とした「演習」形式の授業を行う。","物理学類生に限る。ただし、春学期に専門導入科目の「力学1」(FCB1231)及び「力学2」(FCB1261)が履修済みであり、物理学類への移行を志望する総合学域群の学生も履修できる。 対面","×","正規生に限る","×","","Introduction to Physics","FCC2202","物理学入門","2024-03-25 08:47:36" +"FCC2234","量子力学序論","4"," 2.0","2","春BC","火5 金6","1H201 1D204","中務 孝","ミクロの世界を記述する量子力学の基礎を学ぶ。古典力学の限界と量子力学の必要性について学んだ後、量子力学の理解に不可欠な波動の数学的扱いを復習し、物質波を記述するシュレディンガー方程式と波動関数の意味を習得する。講義に加え、適宜演習的学習を組み合わせる。「解析力学」(FCC2464)を同時に履修することが望ましい。","令和元年度までの「量子力学1」(FCC2054)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Introduction to Quantum Mechanics","FCC2234","量子力学序論","2024-03-25 08:47:38" +"FCC2235","計算物理学I","5"," 1.0","2","春AB","火2","1D301-1","伊敷 吾郎","物理学類生対象。数式処理ソフトウェアMathematicaを用いて、実際に計算機を使用して物理の問題を解く。必要な計算機の知識は授業内で解説するので、予備知識は必要ない。","令和元年度までの「計算物理学1」(FCC2505)を履修済みのものは履修できない。 対面 サテライト室の端末を用いて対面形式の授業を行う。Mathematicaをインストールできるパソコンを持っている場合は、サテライト室の端末の代わりに各自のパソコンを使って受講することもできる。Mathematicaのインストール方法は最初の授業で解説する。 ","×","実験機器の台数と実験室スペースが限られているので受け入れは不可能。","×","","computational physics I","FCC2235","計算物理学I","2024-03-25 08:47:38" +"FCC2244","量子力学I","4"," 3.0","2","秋ABC","火3,水4","1C310","石塚 成人,山﨑 剛","「量子力学序論」で学んだ基本概念に基づき、量子力学的状態の性質や量子力学の理論的構造を勉強し、それを用いて 原子内の電子状態を理解する。講義に加え、適宜演習的学習を組み合わせる。「解析力学」を同時に履修することが望ましい。","令和元年度までの「量子力学2」(FCC2064)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Quantum mechanics I","FCC2244","量子力学I","2024-03-25 08:47:40" +"FCC2345","計算物理学II","5"," 1.0","2","秋AB","金5","1D301-1","秋山 進一郎","物理学類生対象。Linuxの基本について学ぶ。Python, C, Fortran等を用いて, プログラミングの基礎を学ぶ。","令和元年度までの「計算物理学2」(FCC3505)を履修済みのものは履修できない。 対面","×","実験機器の台数と実験室スペースが限られているので受け入れは不可能。","×","","computational physics II","FCC2345","計算物理学II","2024-03-25 08:47:38" +"FCC2374","専門電磁気学I","4"," 2.0","2","春AB","水4,金5","1E102","東山 和幸","「電磁気学1・2・3」で学んだ知識をもとに、電磁気学をさらに系統的に学習する。","令和元年度までの「電磁気学3」(FCC2034)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Advanced Electromagnetism I","FCC2374","専門電磁気学I","2024-03-25 08:47:40" +"FCC2384","専門電磁気学II","4"," 2.0","2","秋AB","木5,6","1D204","吉川 耕司","「専門電磁気学I」に継続して、電磁気学を系統的に学習する。電磁場の波動的性質と場の理論としての取り扱いについて学ぶ。講義に加え、充分な演習的学習を行う。","令和元年度までの「電磁気学4」(FCC2044)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Advanced Electromagnetism II","FCC2384","専門電磁気学II","2024-03-25 08:47:39" +"FCC2403","科学英語I","3"," 1.0","2","秋AB","月2","1D301-1","橋本 幸男","e-ラーニングシステムを使い、英語表現に慣れ親しむ。ヒヤリング能力、語彙力、表現力の養成を目指す。CEGLOCのeラーニングサーバを用いたオンライン形式とする。","令和元年度までの「科学英語1」(FCC2603)を履修済みのものは履修できない。 対面 対面授業。ただし状況によってはオンラインに変更の可能性あり。","×","実験機器の台数と実験室スペースが限られているので受け入れは不可能。","×","","English Seminar on Physics 1","FCC2403","科学英語I","2024-03-25 08:47:39" +"FCC2414","熱物理学","4"," 2.0","2","秋AB","月6,木1","1D204","西堀 英治","巨視的な体系の間での熱、エネルギー、仕事のやりとりおよび平衡状態について学ぶ。巨視的な系の挙動は熱力学第2法則(エントロピー増大の法則)によって支配される事が示される。熱的諸現象を記述するために有用な各種の概念(エントロピー、自由エネルギー等)が導入され、相転移、化学反応等の現象に応用される。","令和元年度までの「熱物理学」(FCC2091)を履修済みのものは履修できない。対面とオンライン(オンデマンド)とのハイブリッド授業 対面","","","×","","Thermodynamics","FCC2414","熱物理学","2024-03-25 08:47:37" +"FCC2444","物理数学I","4"," 3.0","2","春ABC","月・金2","1E401","清水 則孝","古典力学、量子力学、電磁気学、相対性理論、どの教科書を見ても、必ず微分方程式が現れる。物理学の基本原理のほとんどは「微分形」で書かれているため、微分方程式を解くということが必須になる。この授業では、その解法(積分)、およびフーリエ解析(フーリエ変換の計算など)を学ぶ。講義と演習的学習をほぼ1対1の割合で含む。","令和元年度までの「物理数学1」(FCC2074)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Mathematical Physics I","FCC2444","物理数学I","2024-03-25 08:47:36" +"FCC2454","物理数学II","4"," 3.0","2","秋ABC","火・金2","1D204","毛利 健司","物理数学1に引き続いて、複素関数論(コーシーの積分定理、留数定理、ローラン展開など)を主に学ぶ。講義と演習的学習をほぼ1対1の割合で含む。","令和元年度までの「物理数学2」(FCC2084)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Mathematical Physics II","FCC2454","物理数学II","2024-03-25 08:47:41" +"FCC2464","解析力学","4"," 2.0","2","春AB","火6,木2","共同利用棟A201","石橋 延幸","ニュートン力学を再構築し、物理の基本法則である最小作用の原理・正準原理に基づいた解析力学の体系(ラグランジュ形式・ハミルトン形式の理論)を概説する。この理論の理解に必要な数学的知識(変分法)は、授業中に解説する。解析力学は、量子力学を学ぶための基礎知識として必須である。演習的学習を含む。","令和元年度までの「力学3」(FCC2014)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Analytical Mechanics","FCC2464","解析力学","2024-04-09 05:30:56" +"FCC2531","特殊相対性理論","1"," 1.0","2","秋AB","木2","1D201","中條 達也","特殊相対論の基礎を学ぶ。特殊相対性の要請と光速不変の原理から出発し、時間の測定と同時性の相対性・Lorentz変換などの特殊相対論の基礎概念を学んだ後、Maxwell方程式の4元共変表現と相対論的力学を学ぶ。","令和元年度までの「特殊相対性理論」(FCC2101)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Special Relativity","FCC2531","特殊相対性理論","2024-03-25 08:47:39" +"FCC2554","連続体力学","4"," 1.0","2","春AB","木3","1D201","谷口 伸彦","連続体(振動と波動,弾性体,流体)の力学を学び,「場」の考え方の理解を深めることを目的とする。振動波動現象,弾性体の記述と性質,弾性エネルギー,弾性波,流体の記述とその運動の基礎を学習する。","令和元年度までの「連続体物理学」(FCC2021)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Continuum mechanics","FCC2554","連続体力学","2024-03-25 08:47:41" +"FCC2561","流体力学","1"," 1.0","2","秋AB","火4","1D201","福島 肇","流体の運動と性質について基礎となる考え方を理解し,これをもとに物理の基本法則に基づいて流体を記述する基本方程式を学ぶ。そして,基本方程式に基づいて,完全流体の運動,水の波,渦運動,音波,衝撃波,粘性流体の運動,流体の安定性について学ぶ。","対面","","","×","","Fluid dynamics","FCC2561","流体力学","2024-03-25 08:47:36" +"FCC2713","課題探究実習セミナー1","3"," 2.0","2・3","通年","応談","","矢島 秀伸,丹羽 秀治","専門的な物理学の探求と研究においては基礎科目の十分な理解が必要であるとともに、十分な目的意識を持ちつつ、研究手法、柔軟な思考力、課題探求力などの修得が重要である。そこで専門的な研究の一端になるべく早い時期から触れ、このような能力の習得を目標に、特定の課題に関して具体的かつ主体的な学習や研究活動を少人数のグループで行う。","CDP. 対面 コースの選定等についてはメーリングリストで詳細なアナウンスがあるので、受講を希望する場合はメールをよく確認しておくこと。 履修登録についての注意点:この授業の履修登録期間は4/26までとなっています。希望のコースを受講できない等の理由で履修を取りやめる場合は必ず4/26までに履修登録の解除を行ってください。また、履修登録は課題説明会後に受講するコースが正式決定してから行っても構いません。この授業の情報は全て、メーリングリスト、teams等でお知らせします。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Target Oriented Group Study 1","FC12903","課題探究実習I","2024-04-09 23:40:05" +"FCC2723","課題探究実習セミナー2","3"," 2.0","2・3","通年","応談","","矢島 秀伸,丹羽 秀治","専門的な物理学の探求と研究においては基礎科目の十分な理解が必要であるとともに、十分な目的意識を持ちつつ、研究手法、柔軟な思考力、課題探求力などの修得が重要である。そこで専門的な研究の一端になるべく早い時期から触れ、このような能力の習得を目標に、特定の課題に関して具体的かつ主体的な学習や研究活動を少人数のグループで行う。","CDP. 対面 コースの選定等についてはメーリングリストで詳細なアナウンスがあるので、受講を希望する場合はメールをよく確認しておくこと。 履修登録についての注意点:この授業の履修登録期間は4/26までとなっています。希望のコースを受講できない等の理由で履修を取りやめる場合は必ず4/26までに履修登録の解除を行ってください。また、履修登録は課題説明会後に受講するコースが正式決定してから行っても構いません。この授業の情報は全て、メーリングリスト、teams等でお知らせします。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Target Oriented Group Study 2","FC12913","課題探究実習II","2024-04-09 23:40:48" +"FCC2733","物理学実験I","3"," 2.0","2","春AB","月3-6","","物理学類2年実験担当","理学の基本的な実験を行うことを通じて、物理学の基本法則を理解するともに、実験データの取り扱い、実験装置操作法、データ解析とプレゼンテーションの方法、コンピュータープログラミングによる測定装置制御などの実験物理学的手法の基礎を習得する。","令和元年度までの「物理学実験2」(FCC2703)を履修済みの者は履修できない。 対面(オンライン併用型) 対面。履修希望者は、第1回目のガイダンスに必ず出席すること。","×","実験機器の台数と実験室スペースが限られているので受け入れは不可能。","×","","Physics Experiment I","FCC2733","物理学実験I","2024-03-25 08:47:41" +"FCC3094","専門電磁気学III","4"," 2.0","3","春AB","木4,5","1D201","大谷 実","「専門電磁気学I」「専門電磁気学II」の発展としてより高度な事項を学習する。先ず、電磁波の基礎的性質(伝播・回折・散乱等)を学ぶ。次に、運動する荷電粒子からの電磁波の放射の基礎を理解し、制動放射・シンクロトロン放射、トムソン散乱等を導く。さらに、電磁場中の荷電粒子の運動および物質中を通過する荷電粒子の特性を学習する。演習的学習を含む。","令和2年度までの「電磁気学5」(FCC3014)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Specialized electromagnetism III","FCC3094","専門電磁気学III","2024-03-25 08:47:37" +"FCC3101","実験物理学I","1"," 1.0","2","春AB","木4","1D204","笹 公和","各種の物理実験を遂行するために必要な一般的技術関連の情報について講義をおこなう。実験における安全(電気、機械、重量物、高圧ガス、放射線、その他)、物理単位と測定機器、測定データの解析と統計処理、誤差論、真空技術、放射線計測について解説する。","令和元年度までの「物理実験学1」(FCC3071)を履修済みのものは履修できない。 対面 詳細はmanabaに記載する。","","","×","","Experimental physics I","FCC3101","実験物理学I","2024-03-25 08:47:41" +"FCC3111","実験物理学II","1"," 1.0","2","秋AB","月5","1D204","神田 晶申","さまざまな基礎・応用研究を行う上での数学的基礎である周波数応答、伝達関数、ラプラス変換による微分方程式の解法、フィードバック回路の基礎知識等を電気回路を例にとって習得する。","令和元年度までの「物理実験学2」(FCC3081)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Experimental physics II","FCC3111","実験物理学II","2024-03-25 08:47:36" +"FCC3134","量子力学II","4"," 3.0","3","春ABC","火3,金2","共同利用棟A101","初貝 安弘,溝口 知成","「量子力学序論」、「量子力学I」に連続した科目であり、引き続いて量子力学の基礎を学ぶ。主な授業内容は、角運動量(軌道角運動量とスピン)の量子論と対称性の議論である。また、回転対称性に関する3次元回転群SO (3)と特殊ユニタリ群SU (2)の関係および連続群論の考え方を学ぶ。講義に加え、十分な演習的学習も行う。","令和2年度までの「量子力学3」(FCC3024)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Quantum mechanics II","FCC3134","量子力学II","2024-03-25 08:47:39" +"FCC3144","量子力学III","4"," 3.0","3","秋ABC","火・金2","1E401","日野原 伸生,佐藤 駿丞","「量子力学II」に連続した科目であり、量子力学における摂動論、同種粒子理論、場の量子化(第二量子化)、散乱理論を学ぶ。講義に加え、十分な演習的学習を行う。","令和2年度までの「量子力学4」(FCC3034)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Quantum mechanics III","FCC3144","量子力学III","2024-03-25 08:47:38" +"FCC3154","統計力学I","4"," 3.0","3","春ABC","月・水2","1E303","都倉 康弘,吉田 恭","巨視的な現象(熱平衡状態の熱力学的現象)を記述する微視的な理論体系を、ニュートン力学や量子力学から議論を始めて「手作り」で構築する。授業内容は、熱力学の復習、期待値と母関数、位相空間とリゥヴィユ方程式、アンサンブル(集団)の導入とリゥヴィユの定理、量子系のアンサンブル、エントロピー、エルゴードの問題、ミクロ・カノニカル集団、カノニカル集団、グランド・カノニカル集団、量子系の統計力学(アインシュタイン・モデル、理想ファルミ気体と電子比熱、理想ボーズ気体とボーズ・アインシュタイン凝縮)である。講義に加え、充分な演習的学習を行う。","令和2年度までの「統計力学1」(FCC3044)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Statistical mechanics I","FCC3154","統計力学I","2024-03-25 08:47:41" +"FCC3164","統計力学II","4"," 3.0","3","秋ABC","月・水2","1E401","岡田 晋,高 燕林","統計力学の応用、熱平衡状態における揺らぎの性質、臨界現象(揺らぎの発散)を学ぶ。授業内容は、アインシュタインの揺らぎ理論、熱力学量の揺らぎ、揺らぎの時間相関、揺らぎのスペクトル分解、一般化された感受率、線形応答理論と遥動散逸定理、相転移の熱力学、臨界現象とランダウ現象論、臨界揺らぎ(オーダー・パラメータの揺らぎ)と遥動散逸定理、臨界現象のモデル(イジング・モデル、ハイゼンベルグ・モデル)と解法(厳密解、転送行列法、平均場近似)である。講義に加え、充分な演習的学習を行う。","令和2年度までの「統計力学2」(FCC3054)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Statistical mechanics II","FCC3164","統計力学II","2024-04-23 18:07:15" +"FCC3174","一般相対性理論","4"," 2.0","3","春AB","月3,火2","1E102","大須賀 健","一般相対性理論の基本概念および基礎知識について解説する。ブラックホール時空の性質や、重力赤方偏移、重力レンズ、重力波といった一般相対性理論によって導かれる現象についても解説する。一般相対性理論の理解に必要となる曲がった空間での数学は授業中に解説する。演習的学習を含む。","令和2年度までの「一般相対性理論(FCC3061)」を履修済みの者は履修できない。 対面","","","×","","General relativity","FCC3174","一般相対性理論","2024-03-25 08:47:38" +"FCC3181","実験物理学III","1"," 1.0","3","春AB","火4","1D201","江角 晋一,受川 史彦,飯田 崇史,小沢 顕,神田 晶申,池沢 道男,平田 真史,吉川 正志,久野 成夫,本多 俊介","素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学、物性物理学、プラズマ物理学の各分野の最先端研究の概要と実験的側面について講義する。","対面","","","×","","Experimental physics III","FCC3181","実験物理学III","2024-03-25 08:47:37" +"FCC3525","計算物理学III","5"," 1.0","3","春AB","火1","1D301-1","大野 浩史","物理学類生対象。Fortran言語、C言語、C++言語等を用いて、古典力学から量子力学までの種々の問題を計算機上で解く。また、結果を可視化する手法を習得し、物理現象のより深い理解を目指す。授業時間外に実際に計算機を用いた予習・復習を行う事を前提に授業を行う。","「計算物理学II」の履修を前提とする。令和元年度までの「計算物理学2」(FCC3505)が履修済み、かつ、令和2年度までの「計算物理学3」(FCC3515)を履修済みのものは履修できない。 対面","","","×","","Computational physics III","FCC3525","計算物理学III","2024-03-25 08:47:38" +"FCC3535","計算物理学IV","5"," 1.0","3","秋AB","月3","2D201","岡澤 一樹,萩原 聡","物理学類生対象。Fortran言語やC言語などのプログラミング言語を用いて、古典力学から量子力学までの種々の問題を計算機上で解き、結果を可視化する手法を習得し、物理現象のより深い理解を目指す。また、数人のグループに分かれて自由に設定した課題に取り組み、最後に発表会を行う。授業時間外に、実際に計算機を用いた予習・復習を行う事を前提に授業を行う。","「計算物理学II」と「計算物理学III」の履修を前提とする。令和2年度までの「計算物理学3」(FCC3515)を履修済みのものは履修できない。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Computational physics IV","FCC3535","計算物理学IV","2024-04-12 11:30:33" +"FCC3655","科学英語II","5"," 2.0","3","秋AB","木3,4","1E203","シューリー ピーター ヘンリー,Cortes Martha Liliana","専門分野に特有な英語表現,数式等の読み方,英語による口頭発表の仕方など専門分野に必要な英語力を身につける。","令和2年度までの「科学英語2」(FCC3601)を履修済みのものは履修できない。 英語で授業。 対面","×","少数の学生に教員が密着指導を行い研究能力を養うことを目的とする科目であるため、科目等履修生の受け入れは不可能。","×","","English Seminar on Physics II","FCC3655","科学英語II","2024-04-05 08:34:04" +"FCC3733","物理学実験II","3"," 6.0","3","通年","水3-6","","物理学類3年実験担当","素粒子物理学、原子核物理学、プラズマ物理学、物性物理学、宇宙物理学の中から精選された実験テーマに取り組むことにより現代物理学の理解を深め、各分野における実験研究の基礎を習得する。(1)「μ粒子の寿命測定とZ粒子の質量測定」、(2)「α線、β線、γ線の測定」、(3)「プラズマと原子過程、マイクロ波」、(4)「物質の磁性」、「半導体物理」、「低温実験・超伝導現象」、「X線回折と可視吸収」から2テーマ、(5)「宇宙観測」の計6テーマを行う。","令和2年度までの「物理学実験3」(FCC3703)を履修済みの者は履修できない。 対面 「物理学実験II」を履修する学生は、第1回のガイダンスに必ず出席すること。","×","実験機器の台数と実験室スペースが限られているので受け入れは不可能。","×","","Physics experiment II","FCC3733","物理学実験II","2024-03-25 08:47:36" +"FCC3801","素粒子物理学概論","1"," 1.0","3","秋AB","火1","1D201","受川 史彦","素粒子物理学を主に実験面から理解する。素粒子の分類や基本的相互作用の概説から始め、相互作用前後での保存量や実験で測定される物理量、質量、スピン、パリティ等の素粒子の基本的性質の測定法を論ずる。粒子加速器や粒子検出器についても言及する。","令和2年までの「素粒子物理学概論(FCC4031)」を履修済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Introductory elementary particle physics","FCC3801","素粒子物理学概論","2024-03-25 08:47:41" +"FCC3811","原子核物理学概論","1"," 1.0","3","秋C","月3,4","1D201","小沢 顕,江角 晋一","原子核の基本的性質と特徴的な振る舞いを解説し、それらの性質を説明する原子核模型の歴史的発展を述べる。また、原子核物理学の現代的課題についてその展望を与える。","令和2年度までの「原子核物理学概論(FCC4041)」を履修済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Introductory nuclear physics","FCC3811","原子核物理学概論","2024-03-25 08:47:36" +"FCC3821","宇宙物理学概論","1"," 1.0","3","秋AB","金4","1B408","森 正夫","天文学の基礎事項及び、宇宙の広がりと恒星やブラックホール、銀河や銀河団、大規模構造等の宇宙の階層構造等の基礎知識について講義する。さらに、 ビッグバン宇宙論を基礎とした現代宇宙論とダークマターと天体の形成・進化について概観する。","令和2年までの「宇宙物理学概論(FCC4061)」を履修済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Introductory astrophysics","FCC3821","宇宙物理学概論","2024-03-25 08:47:39" +"FCC3831","物性物理学概論","1"," 1.0","3","秋AB","金3","1B408","都倉 康弘,丸山 実那","物性物理、特に固体における物理性質を記述するための基本的概念と手法を学ぶ。金属・半導体・絶縁体が示す様々な物理的性質を、周期ポテンシャル中の電子の古典的・量子的挙動により理解できることを興味深いトピックを織りまぜながら解説する。量子力学と統計力学の初歩的知識を前提とする。","令和2年までの「物性物理学概論(FCC4051)」を履修済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Introductory condensed matter physics","FCC3831","物性物理学概論","2024-03-25 08:47:38" +"FCC3841","プラズマ物理学概論","1"," 1.0","3","秋AB","金5","1D204","吉川 正志","プラズマの基本的概念を理解することを第一の目標とする。プラズマが気体や液体と異なる特性について触れ、プラズマ物理学の基礎となる荷電粒子の電磁場中での運動、特に、個々の粒子の運動と案内中心の運動について学習する。さらに、荷電粒子集合としての電磁流体的取り扱いの基本を学び、また、プラズマ中の波動についての初歩を学ぶ。核融合プラズマ等でこのよ うな特性がどう適用されているかの例についても触れ、特に、核融合プラズマの加熱や電流駆動の応用について学ぶ。","令和2年度までの「プラズマ物理学概論(FCC4021)」を履修済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Introductory plasma physics","FCC3841","プラズマ物理学概論","2024-03-25 08:47:41" +"FCC3851","生物物理学概論","1"," 1.0","3","秋C","月5,6","1E102","庄司 光男,堀 優太","現代の生命科学は、物理科学や情報科学などの分野と連続して存在し、今さらに飛躍的に進展しつつある。本講義では、その基礎となる概念と知見を整理し、生物物理学の応用と新しい生命科学の創出について触れる。","令和2年度までの「生物物理科学(FCC4011)」を履修済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Introductory biophysics","FCC3851","生物物理学概論","2024-03-25 08:47:41" +"FCC3901","生物物理学I","1"," 1.0","2・3","春AB","金3","2D307","伊藤 希","生命現象を支える分子集合状態の巧妙で温和な反応系の散逸緩和過程について,情報とエネルギーの流れの観点から述べる. CC-BY-ND 4.0","EB61011と同一。 情報コース. 対面 指定された課題を事前にこなしていることを前提に,討論を中心として実施する予定である.FC13801修得者の履修は認めない。内容的に生物物理学IIとは互いに独立であり,生物物理学IIのみを履修しても支障はない.","","","×","","Biophysics I","EB61011","生物物理学I","2024-04-23 08:52:41" +"FCC3911","生物物理学II","1"," 1.0","2・3","秋AB","水1","2B208,2B209","庄司 光男","生物物理学IIでは、生体機能を司るタンパク質や核酸、生体膜などの分子構造やその性質を理解するとともに、それらの生体機能を実験的に、あるいは理論的に解析する方法について学ぶ。","EB61021と同一。 情報コース. 対面 FC13811修得者の履修は認めない。","","","×","","Biophysics II","EB61021","生物物理学II","2024-03-25 08:47:36" +"FCC3923","生物物理学実験","3"," 1.0","2・3","秋AB","木4,5","2D204,2D309","伊藤 希,櫻井 啓輔,堀 優太","生命現象を物理学的な手段でとらえる方法として,生体膜の等価回路の作成,神経活動のコンピューター・シミュレーション,膜電位発生のモデル実験,生体のリズムに関するモデル実験などを行う。","EB61083と同一。 事前の履修調整で許可を受けていること。. 情報コース. 学研災に加入していること。. 履修登録は事務で行う。. 対面 FC13823修得者の履修は認めない。","×","現状では施設・設備等にまったく余裕がなく本学類生でも受講者数を制限している状態であるため","×","","Biophysics, Laboratory","EB61083","生物物理学実験","2024-03-25 08:47:40" +"FCC4071","プラズマ物理学","1"," 1.0","4","春AB","木3","1E202","坂本 瑞樹","プラズマの基本的性質や集団運動としてのプラズマ特有の現象や応用を理解するとともにプラズマ生成の基礎過程、プラズマと材料との相互作用について理解を深める。さらに、プラズマの波動、安定性およびプラズマ閉じ込め等、核融合研究の基礎となっている物理現象について具体的に学ぶ。","平成24年度までの「プラズマ物理学III(FC14021)」を履修済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Plasma Physics","FC14021","プラズマ物理学III","2024-03-25 08:47:36" +"FCC4081","素粒子物理学","1"," 1.0","4","春AB","月3","1E302","藏増 嘉伸","素粒子物理学の理論的基礎を論ずる。ディラックの相対論的運動方程式を学んだ後、素粒子標準理論の礎となっているゲージ原理や対称性の自発的破れなどの基本概念の理解を目的とする。","平成24年までの「素粒子物理学II(FC14041)」を履修済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Elementary Particle Physics","FC14041","素粒子物理学II","2024-03-25 08:47:40" +"FCC4091","原子核物理学","1"," 1.0","4","春AB","月4","1E302","矢花 一浩","原子核の基本的な性質について学ぶ。授業内容は、核力の性質、結合エネルギー魔法数と平均場、原子核の形と励起状態、原子核の崩壊様式、元素合成などである。","平成24年度までの「原子核物理学II(FC14061)」を履修済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Nuclear Physics","FC14061","原子核物理学II","2024-03-25 08:47:36" +"FCC4101","物性物理学","1"," 1.0","4","春AB","金5","1E302","守友 浩","固体内での電子の基本的性質とそれに基づく物質の性質を理解する。結晶中の電子に対するブロッホの定理、電子のバンド構造、固体の結合エネルギー、熱的性質等について学ぶ。熱力学、量子力学、統計力学の基礎知識を前提とする。","平成24年度までの「物性物理学II(FC14081)」を履修済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Solid State Physics","FC14081","物性物理学II","2024-03-25 08:47:36" +"FCC4111","宇宙物理学","1"," 1.0","4","春AB","金4","1E302","久野 成夫","宇宙を構成している主要天体の構造と性質を学習することによって、宇宙を理解する。具体的には、星間物質、銀河系、銀河、銀河団、活動的銀河、宇宙の大規模構造、重力レンズなどを学ぶ。","平成24年度までの「宇宙物理学II(FC14201)」を履修済みの者は履修できない。 対面","","","×","","Astrophysics","FC14201","宇宙物理学II","2024-03-25 08:47:37" +"FCC4808","卒業研究","8"," 10.0","4","通年","随時","","物理学類全教員","各自の指導教員の下で研究を行い、結果を論文にまとめて提出するとともに、口頭で発表を行う。","3年次にCEGLOCが実施する英語試験(TOEIC IP等)を受験していること。 対面","×","履修要件があるため、科目等履修生にはなじまない。","×","","Graduation Thesis","FCC4808","卒業研究","2024-03-25 08:47:35" +"FE00031","化学序説","1"," 1.0","1 - 3","春C","火1,2","","百武 篤也","化学の世界への導入として、身近な物質や現象を通し、無機化学、有機化学、物理化学の基礎を学ぶ。また、我々の社会や生活において、近年課題となっている事象について、環境・地球化学や放射化学を学びながら理解を深める。","他学類教職履修者用。化学類生の履修は認めない。 オンライン(オンデマンド型)","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Essential Chemistry","FE11551","化学序説","2024-03-26 16:28:05" +"FE11012","化学基礎セミナー","2"," 1.0","1","秋AB","木3","1E102","江波 進一,石塚 智也","興味のある化学分野について自主的に学習し、学習した内容を相互に発表し合うことで、化学に対する探究心を養う。","化学類1クラス対象 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Basic Chemistry Seminar","FE00012","化学基礎セミナー","2024-05-23 14:49:43" +"FE11022","化学基礎セミナー","2"," 1.0","1","秋AB","木3","1E401","石塚 智也,江波 進一","興味のある化学分野について自主的に学習し、学習した内容を相互に発表し合うことで、化学に対する探究心を養う。","化学類2クラス対象 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Basic Chemistry Seminar","FE00012","化学基礎セミナー","2024-05-23 14:49:55" +"FE11161","化学概論","1"," 1.0","1","春A","木3,4","1H201","二瓶 雅之,小島 隆彦,中谷 清治,岩崎 憲治,石橋 孝章,沓村 憲樹,笹森 貴裕,坂口 綾,江波 進一","化学類教員の無機合成化学、無機反応化学、分析化学、放射化学、分光物理化学、大気物理化学、有機元素化学、製薬化学、構造生物化学等の研究分野に関連した、自然界における普遍的な法則と未知物質・未知現象の探求、機能性物質の創製と材料開発、環境問題やエネルギー問題の解決、生命現象の解明等の具体的な話題について、オムニバス形式で平易に解説する。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Introduction to Chemistry","FE11161","化学概論","2024-04-19 19:56:34" +"FE11171","化学1","1"," 1.0","1","秋C","火1,2","","石橋 孝章","原子の電子構造と化学結合について、基本的な考え方を解説する。分子軌道法の基本を習得し、化学反応に関する学習基盤をととのえる。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FE11171を選択して登録すること。 履修登録期間終了後に自動的に履修クラスを振り分ける。 医療科学類生および生物資源学類生は自学類開講の授業と重複するため履修不可。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Chemistry 1","FE11171","化学1","2024-03-26 16:28:06" +"FE11181","化学2","1"," 1.0","1","春BC","月1","","沓村 憲樹","有機化合物の構造と反応について、基本的な考え方を解説する。有機化学の基本を習得し、2年次以降の学習基盤をととのえる。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FE11181を選択して登録すること。化学類、物理学類、医学類、総合学域群第1類および第3類の学生は、このクラスを受講すること。医療科学類生および生物資源学類生は自学類開講の授業と重複するため履修不可。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Chemistry 2","FE11181","化学2","2024-03-26 16:28:08" +"FE11191","化学3","1"," 1.0","1","秋AB","月1","","佐藤 智生","熱力学,反応速度を中心に物理化学について基本的な考え方を解説する。物理化学の基本を習得し、2年次以降の学習基盤をととのえる。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FE11191を選択して登録すること。化学類、物理学類、医学類、総合学域群第1類および第3類の学生は、このクラスを受講すること。医療科学類生および生物資源学類生は自学類開講の授業と重複するため履修不可。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Chemistry 3","FE11191","化学3","2024-03-26 16:28:08" +"FE11271","化学1","1"," 1.0","1","秋C","火1,2","","中谷 清治","原子の電子構造と化学結合について、基本的な考え方を解説する。分子軌道法の基本を習得し、化学反応に関する学習基盤をととのえる。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FE11171を選択して登録すること。 履修登録期間終了後に自動的に履修クラスを振り分ける。 医療科学類生および生物資源学類生は自学類開講の授業と重複するため履修不可。 専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Chemistry 1","FE11171","化学1","2024-03-26 16:28:08" +"FE11281","化学2","1"," 1.0","1","春BC","月1","","神原 貴樹","有機化合物の構造と反応について、基本的な考え方を解説する。有機化学の基本を習得し、2年次以降の学習基盤をととのえる。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FE11181を選択して登録すること。応用理工学類、地球学類、総合学域群第2類の学生は、このクラスを受講すること。医療科学類生および生物資源学類生は自学類開講の授業と重複するため履修不可。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Chemistry 2","FE11181","化学2","2024-03-26 16:28:07" +"FE11291","化学3","1"," 1.0","1","秋AB","月1","","山本 洋平","熱力学,反応速度を中心に物理化学について基本的な考え方を解説する。物理化学の基本を習得し、2年次以降の学習基盤をととのえる。","履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FE11191を選択して登録すること。応用理工学類、地球学類、総合学域群第2類の学生は、このクラスを受講すること。医療科学類生および生物資源学類生は自学類開講の授業と重複するため履修不可。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Chemistry 3","FE11191","化学3","2024-03-26 16:28:09" +"FE12143","化学実験","3"," 1.0","2","春AB","月4-6","1E203","長友 重紀,宮川 晃尚,須貝 智也,加藤 かざし","基礎的な化学実験技術を習得し,同時に実験の意味を正しく理解する.最初に行う(1回目)実験ガイダンスにおいて化学実験上の注意事項を学ぶ.その後,無機分析化学分野,物理化学分野,有機化学分野に関する基礎実験を行う.","化学類対象 1C棟108と109の化学実験室で実施する。 対面","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Chemistry Laboratory","FE12143","化学実験","2024-05-07 18:46:57" +"FE12153","化学実験","3"," 1.0","2","春C","月3-6","","百武 篤也,原田 彩佳,須貝 智也","実験を行うことにより、講義で学んだ知識を一層身近なものとして認識させるとともに、種々の実験技術を習得させる。実験では、無機化合物、有機化合物の分析や合成及び物理化学的な測定などを行う。","教職免許取得目的の者対象。化学類生の履修は認めない。※1C棟108と109の化学実験室で実施する。 対面","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Chemistry Laboratory","FE12153","化学実験","2024-03-26 16:28:07" +"FE12163","化学実験II","3"," 2.0","2","秋ABC","月4-6","1E401","長友 重紀,三原 のぞみ,吉田 尚史,須貝 智也,原田 彩佳,正田 浩一朗,沼舘 直樹","化学実験技術を習得し,それとともに実験の意味を正しく理解することを目的とする.無機・分析化学分野,物理化学分野,有機化学分野に関する基礎実験を行う. FE12143の化学実験よりもやや高度な実験課題を行うので,2回で1つの実験課題を行う.","化学類対象 FE12143の化学実験を受講していることが望ましい. 対面 1C棟108と109の化学実験室で実施する.","△","筑波大学大学院に在籍する者又は筑波大学卒業者で教育職員免許状取得目的の者に限り、担当教員が受け持ち人数を見て判断し、受け入れることがある。","×","","Chemistry Laboratory II","FE12163","化学実験II","2024-03-26 16:28:08" +"FE12201","無機化学I","1"," 3.0","2","通年","月2","1E203","二瓶 雅之","無機化学の基礎として、元素と無機化合物の性質について解説する。特に,無機化合物の構造や結合、性質が元素のどのような性質に基づくものか、またエネルギー的にどのように理解できるかについて述べる。","対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Inorganic Chemistry I","FE12201","無機化学I","2024-03-26 16:28:06" +"FE12301","分析化学","1"," 3.0","2","通年","木2","1E203","中谷 清治","本科目では、誤差と分析データの処理方法、化学平衡論の基礎とこれを利用した容量分析・重量分析法、ポテンショメトリーとボルタンメトリーによる電気化学的分析法、紫外・可視吸光光度法等の分光分析法、分離分析に関連した溶媒抽出、クロマトグラフィーについて解説する。","2017年度以前に「分析化学(FE12301)」を履修済みの者は履修できない。2019年度以前に分析化学A(FE12311)・B(FE12321)を履修済みの者は履修できない。 講義は日本語で行う。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","備考に記載","Analytical Chemistry","FE12301","分析化学","2024-03-26 16:28:09" +"FE12311","分析化学A","1"," 1.5","2","春ABC","木2","1E203","中谷 清治","溶液中の酸塩基平衡,錯生成平衡,溶解平衡,酸化還元平衡を基礎として,それらを利用する分析法について述べる。","2019年度以前の入学者のうち、分析化学B(FE12321)を履修済みの者のみ履修可。履修希望者は支援室へ申し出ること。 実務経験教員. 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Analytical Chemistry A","FE12311","分析化学A","2024-03-26 16:28:05" +"FE12321","分析化学B","1"," 1.5","2","秋ABC","木2","1E203","中谷 清治","電気化学分析法,分光測光,溶媒抽出,クロマトグラフィーと分析データの処理について述べる。","2019年度以前の入学者のうち、分析化学A(FE12311)を履修済みの者のみ履修可。履修希望者は支援室へ申し出ること。 実務経験教員. 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Analytical Chemistry B","FE12321","分析化学B","2024-03-26 16:28:05" +"FE12331","物理化学1A","1"," 1.5","2","秋ABC","月3","1E401","八木 清","物理化学的視点と考え方の習得を目標に,マクロな物質系におけるエネルギー移動を記述する熱力学(第一法則,第二法則)を学ぶ.","2019年度以前の入学者のうち、物理化学1B(FE12341)を履修済みの者のみ履修可。履修希望者は支援室へ申し出ること。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Physical Chemistry 1A","FE12331","物理化学1A","2024-08-19 17:25:28" +"FE12341","物理化学1B","1"," 1.5","2","秋ABC","火3","1E401","八木 清","熱力学の化学への応用(相平衡,混合気体と溶液の性質,化学平衡など)を学ぶ。","2019年度以前の入学者のうち、物理化学1A(FE12331)を履修済みの者のみ履修可。履修希望者は支援室へ申し出ること。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Physical Chemistry 1B","FE12341","物理化学1B","2024-08-19 17:06:46" +"FE12351","物理化学2A","1"," 1.5","2","春ABC","金2","1E203","江波 進一","量子化学と分子分光学の基礎となる初歩的な量子論を学ぶ。並進運動,振動運動,回転運動について,シュレディンガー方程式を解き,その解である波動関数の性質を解説する。水素原子についての厳密解から,一般の多電子原子系の原子軌道の性質を導く。","2019年度以前の入学者のうち、物理化学2B(FE12361)を履修済みの者のみ履修可。履修希望者は支援室へ申し出ること。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Physical Chemistry 2A","FE12351","物理化学2A","2024-03-26 16:28:06" +"FE12361","物理化学2B","1"," 1.5","2","秋ABC","金2","1E203","江波 進一","化学結合を理解するために,原子価結合法と分子軌道法の基礎を学ぶ。等核2原子分子,異核二原子分子の分子軌道を解説し,多原子分子の電子状態について述べる。","2019年度以前の入学者のうち、物理化学2A(FE12351)を履修済みの者のみ履修可。履修希望者は支援室へ申し出ること。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Physical Chemistry 2B","FE12361","物理化学2B","2024-03-26 16:28:06" +"FE12401","物理化学I","1"," 3.0","2","秋ABC","月・火3","1E401","八木 清","物理化学的視点と考え方の習得を目標に,マクロな物質系におけるエネルギー移動,そのミクロな原子・分子の運動に基づく理解について学ぶ。","「化学3」を履修していることが望ましい。2017年度以前に「物理化学I(FE12401)」を履修済みの者は履修できない。2019年度以前に物理化学1A(FE12331)または1B(FE12341)を履修済みの者は履修できない。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Physical Chemistry I","FE12401","物理化学I","2024-08-19 12:26:09" +"FE12411","物理化学II","1"," 3.0","2","通年","金2","1E203","江波 進一","古典力学から量子力学への橋渡し、量子力学の起源、量子論の原理、運動の量子論、原子と分子の電子構造について学ぶ。","「化学1」を履修していることが望ましい。2017年度以前に「量子化学(FE12501)」を履修済みの者は履修できない。2019年度以前に物理化学2A(FE12351)または2B(FE12361)を履修済みの者は履修できない。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Physical Chemistry II","FE12411","物理化学II","2024-03-26 16:28:07" +"FE12601","有機化学I","1"," 3.0","2","春ABC","火2,金3","1E203","沓村 憲樹,笹森 貴裕","沓村担当分:反応有機,構造有機及び合成有機化学を理解するために必要な基礎的分野として,有機化学の歴史,有機分子の結合論,有機化合物の命名法,反応性を支配する因子,酸塩基の概念,反応機構論,立体化学などを取り上げて講義する。 笹森担当分:有機化合物の構造と反応性の関係を色々な化学結合の物理的要素,結合距離,結合角,結合エネルギーと関連させて論じる。芳香族性と芳香族化合物,芳香族化合物の反応,立体化学的諸問題,分子の立体配置,配座,光学異性,幾何異性,不斉合成反応,酸と塩基について講じる。","「化学2」を履修していることが望ましい。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Organic Chemistry I","FE12601","有機化学I","2024-03-26 16:28:09" +"FE12611","有機化学II","1"," 3.0","2","秋ABC","火2,金3","1E203","笹森 貴裕,沓村 憲樹","笹森担当分:有機化合物の構造と反応性の関係を色々な化学結合の物理的要素,結合距離,結合角,結合エネルギーと関連させて論じる。芳香族性と芳香族化合物,芳香族化合物の反応,立体化学的諸問題,分子の立体配置,配座,光学異性,幾何異性,不斉合成反応,酸と塩基について講じる。 沓村担当分:反応有機,構造有機及び合成有機化学を理解するために必要な基礎的分野として,有機化学の歴史,有機分子の結合論,有機化合物の命名法,反応性を支配する因子,酸塩基の概念,反応機構論,立体化学などを取り上げて講義する。","「化学2」を履修していることが望ましい。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Organic Chemistry II","FE12611","有機化学II","2024-03-26 16:28:06" +"FE12701","生物化学","1"," 3.0","2","通年","金4","1E203","岩崎 憲治","分子生物学のセントラルドグマを中心に遺伝子の発現の仕組みから、タンパク質の構造まで解説する。さらに、感染症や免疫の基礎、創薬への構造生物化学の応用まで学ぶ。高校で生物学を学んでいなくとも理解できるように基礎から解説する。 ","対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Biochemistry","FE12701","生物化学","2024-03-26 16:28:09" +"FE12801","基礎化学外書講読","1"," 3.0","2","通年","月1","1E203","リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ","英語に親しみを持ち,内容を正しく理解することに重点を置く。教材は専門授業にも参考となる化学的に興味が持てるものを使用する。","英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic English in Chemistry","FE12801","基礎化学外書講読","2024-03-26 16:28:05" +"FE13001","分子構造解析","1"," 3.0","3","通年","月2","1E102","一戸 雅聡,長友 重紀,小谷 弘明","赤外分光法,質量分析法,核磁気共鳴分光法,紫外可視吸光光度法,蛍光分光法,ラマン分光法及び電子顕微鏡,走査型プローブ顕微鏡などの各種機器分析法・分析機器の測定原理と応用について詳述する。","対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Molecular Structure Analysis","FE13001","分子構造解析","2024-03-26 16:28:09" +"FE13101","無機化学II","1"," 3.0","3","春ABC","火4,木3","1D204","小島 隆彦","前半では,ウエルナー型金属錯体の電子構造(配位子場分裂、スペクトル項など),金属錯体の反応(配位子交換反応及びその反応機構,酸化還元反応(電子移動のマーカス理論の初歩を含む),光化学反応)を扱う。後半では,有機金属錯体に関して,18電子則,π逆供与,分子軌道に基づく構造と性質の理解を促し,酸化的付加及び還元的脱離を含む基本的な反応形態について述べた後,代表的な触媒反応及びその機構について言及する。","「無機化学I」を履修していることが望ましい。 短期留学生の履修については、日本語の講義(板書を含む)が理解できる日本語能力があること。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","備考に記載","Inorganic Chemistry II","FE13101","無機化学II","2024-03-26 16:28:06" +"FE13123","専門化学実験I","3"," 7.0","3","春ABC","水・木・金4-6","1G105,1G201,1G204,1G205,1G206","西村 賢宣,佐藤 智生,山村 泰久,百武 篤也,近藤 正人,吉田 尚史,沼舘 直樹,坂口 綾,山﨑 信哉,宮川 晃尚,石塚 智也,志賀 拓也,小谷 弘明,三原 のぞみ,原田 彩佳","前半では,物理化学的性質の測定法と解析法を各種物理化学実験を行うことにより学ぶ。後半では,無機物を対象として,化学的手法により分析を行うことを通して,定性・定量分析の基本操作を経験的に体得する。","「化学実験(FE12143)」および「化学実験II(FE12163)」を履修していることが望ましい 対面","×","実験機器の台数と実験室スペースが限られていて、正規生で一杯のため、科目等履修生の受け入れは不可能。","×","","Advanced Chemistry Laboratory I","FE13123","専門化学実験I","2024-05-27 10:40:09" +"FE13131","物理化学3A","1"," 1.5","3","春ABC","月4","1E102","石橋 孝章","量子化学の初歩的部分(波動関数の重ね合わせの原理,物理量と演算子の関係,Schr?dinger方程式)の復習の後,調和振動子の量子論,時間に依存する摂動法による光と分子の相互作用,二原子分子の核の運動の量子論について述べる。","2019年度以前の入学者のうち、物理化学3B(FE13141)を履修済みの者のみ履修可。履修希望者は支援室へ申し出ること。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Physical Chemistry 3A","FE13131","物理化学3A","2024-03-26 16:28:05" +"FE13141","物理化学3B","1"," 1.5","3","秋ABC","月4","1E102","石橋 孝章","物理化学3Aに引き続き,多原子分子の核の運動の量子論,分子振動の群論的な取り扱い,赤外・ラマン分光の初歩的な事項について述べる。物理化学3Aの内容を学習していることを前提にする。","2019年度以前の入学者のうち、物理化学3A(FE13131)を履修済みの者のみ履修可。履修希望者は支援室へ申し出ること。 対面","×","科目の性質及び目的上。","×","","Physical Chemistry 3B","FE13141","物理化学3B","2024-03-26 16:28:05" +"FE13221","物理化学III","1"," 3.0","3","通年","月4","1E102","石橋 孝章","量子化学の初歩的部分(波動関数の重ね合わせの原理,物理量と演算子の関係,Schr?dinger方程式)の復習の後,調和振動子の量子論,時間に依存する摂動法による光と分子の相互作用,二原子分子の核の運動の量子論について述べる。 さらに,多原子分子の核の運動の量子論,分子振動の群論的な取り扱い,赤外・ラマン分光の初歩的な事項について述べる。","「物理化学II((FE12411)」を履修していることが望ましい。2017年度以前に「物理化学III(FE13221)」を履修済みの者は履修できない。2019年度以前に物理化学3A(FE13131)または3B(FE13141)を履修済みの者は履修できない。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Physical Chemistry III","FE13221","物理化学III","2024-03-26 16:28:07" +"FE13231","物理化学IV","1"," 3.0","3","秋ABC","水2,金3","1E303","西村 賢宣,山村 泰久,松井 亨","気体および液体の分子運動について述べ,さらに化学反応速度の数学的表現について実例を挙げながら解説する。また,固体及び界面が関わる物理化学について講義する。すなわち,分子間相互作用,界面及びコロイド化学の基礎,固体の構造と物性,固体表面における諸過程について解説する。さらに物質のミクロな性質とバルクの物理量をつなぐ統計熱力学についても講義する。","平成30年度に物理化学4(FE13151)または凝縮系物理化学(FE13171)を履修済みの者は履修できない。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Physical Chemistry IV","FE13231","物理化学IV","2024-03-26 16:28:09" +"FE13301","有機化学III","1"," 3.0","3","通年","水3","1E303","渕辺 耕平","合成反応を中心として有機化学の基礎から応用まで一貫した内容を解説する。特に,炭素-炭素結合生成反応,官能基変換反応および有機金属やヘテロ元素反応剤等を用いる有機合成上重要な反応と,分子設計について解説する。","対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Organic Chemistry III","FE13301","有機化学III","2024-03-26 16:28:06" +"FE13311","有機化学IV","1"," 3.0","3","通年","月5","1D201","吉田 将人","生体には,様々な天然有機化合物が存在し,生物現象に深く関わっている。本講義では,生物現象の有機化学的理解を深めるべく,天然有機化合物の構造と生体高分子との相互作用について解説する。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Organic Chemistry IV","FE13311","有機化学IV","2024-03-26 16:28:10" +"FE13333","専門化学実験II","3"," 7.0","3","秋ABC","水・木・金4-6","1G105,1G201,1G204,1G205,1G206","石塚 智也,志賀 拓也,坂口 綾,山﨑 信哉,小谷 弘明,宮川 晃尚,三原 のぞみ,一戸 雅聡,渕辺 耕平,吉田 将人,リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ,中村 貴志,大好 孝幸,正田 浩一朗","(秋A)遷移金属錯体の合成実験を主とし、以下の点に注目して実験を進める。1)遷移金属錯体の磁気的性質、2)遷移金属錯体の光学的性質、3)有機金属化合物の合成 (秋BC)有機化学の基礎実験を主とする。1)有機化合物の定性分析。2)機器及び化学的手法による官能基の定性。3)有機化合物の合成,例えば,酵素反応,環状付加反応,Grignard反応,芳香族置換反応等。4)未知有機化合物の定性,定量。","「化学実験(FE12143)」および「化学実験II(FE12163)」を履修していることが望ましい 実務経験教員. 対面","×","実験機器の台数と実験室スペースが限られていて、正規生で一杯のため、科目等履修生の受け入れは不可能。","×","","Advanced Chemistry Laboratory II","FE13333","専門化学実験II","2024-03-26 16:28:09" +"FE13552","専門化学演習","2"," 3.0","3","通年","火3","1E203","志賀 拓也,佐藤 智生,松井 亨,一戸 雅聡,山﨑 信哉,大好 孝幸","無機・分析化学、物理化学、有機化学の各分野について、主として演習形式の授業を行う。本演習は、講義形式の授業内容についての理解を完全なものとするのに重要であり、全員履修することが極めて望ましい。","対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Seminar in Advanced Chemistry","FE13552","専門化学演習","2024-04-05 19:04:40" +"FE13611","放射化学","1"," 1.0","3","春AB","水2","1E102","坂口 綾","放射化学は多くの化学・自然科学が複合した境界領域に位置する学問分野であるとともに、現代社会に生きる人間として備えておくべき基礎知識を提供してくれる分野である。本授業内では、物質の根源を元素ではなく原子核ととらえ、核構造、同位体、壊変、放射線、核反応の基礎から、放射線・放射能を利用する応用について解説する。","短期留学生の履修については、配布資料(日本語または英語)をもとに、日本語の講義が理解できること。","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","△","備考に記載","Nuclear Chemistry","FE13611","放射化学","2024-03-26 16:28:09" +"FE13621","無機元素化学","1"," 2.0","3","春C秋ABC","金2","1E102","石塚 智也,志賀 拓也","本科目は、主に典型元素からなる化合物に関する化学を概説し、元素が持つ周期性や、周期表の異なる族に属する元素の性質の違いを、総合的に理解することを目指す。前半ではp-ブロック元素の化学、後半では水素、およびs-ブロック元素、f-ブロック元素の化学を扱う。","「無機化学I」を履修していることが望ましい。 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Chemistry of Inorganic Elements","FE13621","無機元素化学","2024-03-26 16:28:07" +"FE13701","専門化学外書講読","1"," 3.0","3","通年","月3","1E203","リー ヴラディミール ヤロスラヴォヴィッチ","化学の専門分野における英語の解説書,論文などを講読し,化学の専門知識を学ぶ。同時に化学における英語での表現法を学ぶ。","英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Advenced Reading of Foreign Literature in Chemistry","FE13701","専門化学外書講読","2024-03-26 16:28:05" +"FE14021","計算化学","1"," 1.0","3・4","春AB","金3","1D301-1","松井 亨","現在化学の分野で用いられている代表的な計算プログラムを紹介する。特に,分子力学法と半経験的分子軌道法については,データの入力法や計算結果の解釈などを実習する。","対面(オンライン併用型)","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Computational Chemistry","FE14021","計算化学","2024-03-26 16:28:08" +"FE14051","生物分子化学","1"," 1.0","3・4","秋AB","火4","1E102","吉田 将人,百武 篤也","生命活動に関与する有機化合物(糖、アミノ酸、複素環)の化学的性質やその合成法、および標的分子への相互作用について学ぶ。また、それらを含む生物活性物質の設計と合成、作用機序を概観することで、生物に作用する有機分子の構造と機能について学ぶ。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Bioorganic Chemistry","FE14051","生物分子化学","2024-03-26 16:28:08" +"FE14091","無機・分析化学特論I","1"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","総合B0110","豊嶋 厚史,坂口 綾","私たちの身の回りに存在する天然および人工放射性核種・放射能・放射線に関連した、基礎から応用までカバーする授業内容となる。未だ不明な点も多い超重元素の化学や最先端の核医学に関連する内容も授業では触れられる。","9/29-9/30 対面","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Inorganic Analytical Chemistry I","FE14091","無機・分析化学特論I","2024-06-23 19:22:42" +"FE14101","無機・分析化学特論II","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","","","開講する場合は、後日掲示する","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Inorganic Analytical Chemistry II","FE14101","無機・分析化学特論II","2024-03-26 16:28:06" +"FE14111","物理化学特論I","1"," 1.0","3・4","春C","集中","","","","開講する場合は、後日掲示する","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Physical Chemistry I","FE14111","物理化学特論I","2024-03-26 16:28:04" +"FE14121","物理化学特論II","1"," 1.0","3・4","春C","集中","","","","開講する場合は、後日掲示する","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Physical Chemistry II","FE14121","物理化学特論II","2024-03-26 16:28:07" +"FE14131","有機化学特論I","1"," 1.0","4","通年","応談","","笹森 貴裕,沓村 憲樹","有機化学における構造,反応,合成,理論に関して幅広く講義する。国内外より招聘したそれぞれの専門家により,セミナー形式で最近の有機化学の現状について深く解説する。","詳細については、笹森(sasamori@chem.tsukuba.ac.jp)までお問合せください","△","授業担当教員の判断による","×","","Advanced Lecture in Organic Chemistry I","FE14131","有機化学特論I","2024-03-26 16:28:07" +"FE14141","有機化学特論II","1"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","1C406","網井 秀樹,渕辺 耕平","有機フッ素化合物は近年の化学において、多方面での活用が進んでいる。一方で有機フッ素化合物は、塩素や臭素等他の有機ハロゲン化合物とはその物性や反応性が大きく異なる。有機化学特論 IIでは、有機フッ素化学の基礎(構造・理論・反応)について講義する。 諸連絡や資料配布,課題の回収等に、manabaを活用する。当日までに、登録キー「7729627」で各自コース登録されたい。","9/24-9/25 対面 9/24の夕刻(概ね16時以降)は、本授業と密接に関連する内容の講演会となります。講義と併せて聴講してください。","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Organic Chemistry II","FE14141","有機化学特論II","2024-07-04 09:18:28" +"FE14151","生体関連化学特論I","1"," 1.0","3・4","秋B","集中","","","","開講する場合は、後日掲示する","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Biomolecular Chemistry I","FE14151","生体関連化学特論I","2024-03-26 16:28:04" +"FE14161","生体関連化学特論II","1"," 1.0","3・4","春季休業中","集中","",""," ","開講する場合は、後日掲示する","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Biomolecular Chemistry II","FE14161","生体関連化学特論II","2024-03-26 16:28:07" +"FE14171","無機・分析化学特論III","1"," 1.0","3・4","秋A","集中","","","","開講する場合は、後日掲示する","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Inorganic Analytical Chemistry III","FE14171","無機・分析化学特論III","2024-03-26 16:28:07" +"FE14181","物理化学特論III","1"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","","","","開講する場合は、後日掲示する","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Physical Chemistry III","FE14181","物理化学特論III","2024-03-26 16:28:04" +"FE14191","有機化学特論III","1"," 1.0","3・4","秋C","集中","","","","開講する場合は、後日通知する","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Organic Chemistry III","FE14191","有機化学特論III","2024-03-26 16:28:08" +"FE14201","生体関連化学特論III","1"," 1.0","4","春B","集中","","水谷 泰久,石橋 孝章","分光法、特に振動分光法はタンパク質の構造と機能の理解に大きく貢献してきました。本講義では、酸素輸送タンパク質やイオン輸送タンパク質の研究例を題材にして、振動分光学とタンパク質科学の面白さについて解説します。タンパク質の機能メカニズムの解説を通して、高度な機能をもつ分子系をどう設計するかという点についても考えます。","教室:自然系学系B棟701室 7/2-7/3 対面","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Biomolecular Chemistry III","FE14201","生体関連化学特論III","2024-04-09 16:43:55" +"FE14281","有機化学特論IV","1"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","1E203","佐藤 総一,笹森 貴裕","典型元素を基盤とした構造化学分野を中心として、先端有機化学の進歩を、化学結合論に基づいて基礎からわかりやすく解説する。","9/17-9/19 対面","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Organic Chemistry IV","FE14281","有機化学特論IV","2024-05-10 17:51:31" +"FE14301","無機・分析化学特論IV","1"," 1.0","3・4","秋C","集中","","","","開講する場合は、後日掲示する","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Inorganic Analytical Chemistry IV","FE14301","無機・分析化学特論IV","2024-03-26 16:28:04" +"FE14311","物理化学特論IV","1"," 1.0","3・4","春C","集中","","","","開講する場合は、後日通知する","×","予め講義日程が組めないため。","×","","Advanced Lecture in Physical Chemistry IV","FE14311","物理化学特論IV","2024-03-26 16:28:08" +"FE14808","卒業研究","8"," 14.0","4","通年","随時","","化学類全教員","配属された研究室の指導教員の下で研究を行い、結果を論文形式にまとめて提出するとともに、口頭でも発表する。","2018年度以前の入学者は履修できない。 実務経験教員. 対面","×","履修要件があるため、科目等履修生にはなじまない。","×","","Graduation Thesis","FE14808","卒業研究","2024-03-26 16:28:05" +"FE14908","卒業研究","8"," 10.0","4","通年","随時","","化学類全教員","配属された研究室の指導教員の下で研究を行い,結果を論文形式にまとめて提出するとともに,口頭でも発表する。","履修希望者は支援室に申し出ること。 実務経験教員. 対面","×","履修要件があるため、科目等履修生にはなじまない。","×","","Graduation Thesis","FE14908","卒業研究","2024-03-26 16:28:05" +"FF00208","特別研究","8"," 8.0","1","通年","応談","","応用理工学類各教員","A student picks up a laboratory from among all the staff belonging to the school. There he/she studies the engineering aspects of his/her choice by attending seminars, performing experiments, or other practices concerning the engineerring study. As a summary, the student is required to write a thesis.","短期留学生のみ対象 対面","×","短期留学生向けのため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Laboratories Research","FF00208","特別研究","2024-03-22 20:06:03" +"FF00308","特別研究I","8"," 3.0","1","春ABC","応談","","応用理工学類各教員","A student picks up a laboratory from among all the staff belonging to the school. There he/she studies the engineering aspects of his/her choice by attending seminars, performing experiments, or other practices concerning the engineerring study .","短期留学生のみ対象 対面","×","短期留学生向けのため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Laboratories Research","FF00308","特別研究I","2024-03-22 20:06:03" +"FF00408","特別研究II","8"," 3.0","1","秋ABC","応談","","応用理工学類各教員","A student picks up a laboratory from among all the staff belonging to the school. There he/she studies the engineering aspects of his/her choice by attending seminars, performing experiments, or other practices concerning the engineerring study .","短期留学生のみ対象 対面","×","短期留学生向けのため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Laboratories Research","FF00408","特別研究II","2024-03-22 20:06:03" +"FF13103","インターンシップI","3"," 1.0","3・4","通年","応談","","応用理工学類長","実社会での就業体験を行うことにより,職業に対する意識を高めるとともに大学での学業の意識を再確認する。企業,官公庁等の実務現場や研究所での実習を含む。終了後のレポートと派遣先の評価を加味し単位を与える。","専門科目 自由科目 応用理工学類生に限る 前もって担当教員に連絡し手続きを行うこと CDP. 実務経験教員. 対面","×","応用理工学類の学生を対象とした特別の科目であるため。","×","","Internship I","FF13103","インターンシップI","2024-03-22 20:06:03" +"FF13203","インターンシップII","3"," 1.0","3・4","通年","応談","","応用理工学類長","実社会での就業体験を行うことにより,職業に対する意識を高めるとともに大学での学業の意識を再確認する。企業,官公庁等の実務現場や研究所での実習を含む。終了後のレポートと派遣先の評価を加味し単位を与える。","専門科目 自由科目 応用理工学類生に限る 前もって担当教員に連絡し手続きを行うこと CDP. 実務経験教員. 対面","×","応用理工学類の学生を対象とした特別の科目であるため。","×","","Internship II","FF13203","インターンシップII","2024-03-22 20:06:03" +"FF14003","応用理工学特別実習I","3"," 1.0","1 - 3","通年","応談","","応用理工学類長","学生の自発的な創造への意欲を増進させ、自ら考える力を養うために特定のテーマを選び、設計、製作、評価を含む実践的な実習を行う。完成に向けてグループ議論、共同作業、分担作業などの計画、実践も含まれる。","専門科目 自由科目 応用理工学類生に限る 前もって担当教員に連絡し手続きを行うこと CDP. 対面","×","応用理工学類の学生を対象とした特別の科目であるため。","×","","Engineering science practical training I","FF14003","応用理工学特別実習I","2024-03-22 20:06:02" +"FF14103","応用理工学特別実習II","3"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","","小林 伸彦,木塚 徳志","大学で学習する科学や技術に関する学問が、実社会でどのように活用されているかを企業や研究機関における研究現場や製造現場を見学することにより学ぶ。対象となる事項を事前学習することにより見学に備え、レポートにより理解の度合いを評価する。","専門科目 自由科目 応用理工学類生に限る 前もって担当教員に連絡し手続きを行うこと 8/28 CDP. 対面","×","応用理工学類の学生を対象とした特別の科目であるため。","×","","Engineering science practical training II","FF14103","応用理工学特別実習II","2024-06-27 17:08:59" +"FF15504","電気回路","4"," 2.0","2","春BC","木6,金5","3A202","矢野 裕司","線形受動素子で構成される電気回路を扱う枠組みを学ぶ。正弦波交流信号と線形受動素子の複素表示を基に、線形回路に関する諸定理を交えて各種線形回路の解析を行う。","専門基礎科目 選択科目 対面","","","×","","Electric circuit","FF15504","電気回路","2024-03-22 20:05:56" +"FF15514","解析力学A","4"," 1.0","2","秋AB","金4","3A207","寺田 康彦","1年次に学習した力学および2年次に学習した力学Aを数学的・概念的に整備発展させた解析力学について学ぶ。ラグランジュ形式について学び、系の運動をどう一般化すると計算が便利になるかを学ぶ。力学の原理と問題を見直し、解き、応用力をつける。","1・2クラス 専門基礎科目 選択科目 対面","","","×","","Analytical mechanics A","FF15514","解析力学A","2024-03-22 20:05:57" +"FF15524","解析力学A","4"," 1.0","2","秋AB","金4","3A203","森 龍也","1年次に学習した力学および2年次に学習した力学Aを数学的・概念的に整備発展させた解析力学について学ぶ。ラグランジュ形式について学び、系の運動をどう一般化すると計算が便利になるかを学ぶ。力学の原理と問題を見直し、解き、応用力をつける。","3・4クラス 専門基礎科目 選択科目 対面","","","×","","Analytical mechanics A","FF15514","解析力学A","2024-03-22 20:06:05" +"FF15534","解析力学B","4"," 1.0","2","秋C","水2,金4","3A207","寺田 康彦","解析力学Aに引き続き、解析力学について学ぶ。ハミルトン形式について学び、量子力学の基礎となる前期量子論について学ぶ。力学の原理と問題を見直し、解き、応用力をつける。","1・2クラス 専門基礎科目 選択科目 対面","","","×","","Analytical mechanics B","FF15534","解析力学B","2024-03-22 20:05:57" +"FF15544","解析力学B","4"," 1.0","2","秋C","水2,金4","3A203","森 龍也","解析力学Aに引き続き、解析力学について学ぶ。ハミルトン形式について学び、量子力学の基礎となる前期量子論について学ぶ。力学の原理と問題を見直し、解き、応用力をつける。","3・4クラス 専門基礎科目 選択科目 対面","","","×","","Analytical mechanics B","FF15534","解析力学B","2024-03-22 20:06:05" +"FF15554","アナログ電子回路","4"," 1.0","2","秋AB","木1","3A301","牧村 哲也","アナログ電子回路を扱う枠組みを学ぶ。ダイオード、トランジスタの等価表現に基づき、トランジスタおよび演算増幅器の設計・解析を行う。","専門基礎科目 選択科目 対面","","","×","","Analog Circuits","FF15554","アナログ電子回路","2024-03-22 20:05:53" +"FF15564","確率論","4"," 1.0","2","春BC","水5","3A304","安野 嘉晃","確率論で用いられる基本概念を学び、実際的な確率論、統計学を学ぶための基礎を身につける。その後、二項分布、多項分布、正規分布など有用な確率分布について学ぶ。さらに、複数の確率変数がある場合の確率の取り扱いについても学ぶ。","専門基礎科目 選択科目 対面","","","×","","Proberbility theory","FF15564","確率論","2024-03-22 20:06:03" +"FF15574","統計学","4"," 1.0","2","秋AB","火4","3A304","都甲 薫","確率論の知識を基礎として用いながら、実際に生起した事象の性質を捉える数学的手法を学ぶ。まず、集団の概念を導入し、さらに、平均や分散など集団の特性を簡潔に表現するための数学的手法を学ぶ。また、確率および統計の技術を用いることで実際に得られたデータの特性を検討する手法である推定および検定について学ぶ。","専門基礎科目 選択科目 対面","","","×","","Statistics","FF15574","統計学","2024-03-22 20:05:53" +"FF15584","応用理工学情報処理","4"," 2.0","2","秋AB","水5,6","3D207","前島 展也","C言語を用いたプログラミングに関して,その基礎から数値計算などへの応用までを講義と演習により学ぶ。","1班対象 専門基礎科目 選択科目 対面","×","端末室の端末の数が限られており、受講可能人数に余裕がないため。","×","","Introduction to Information Processing","FF15584","応用理工学情報処理","2024-03-22 20:06:00" +"FF15594","応用理工学情報処理","4"," 2.0","2","秋AB","木5,6","3D207","安野 嘉晃","C言語を用いたプログラミングに関して,その基礎から数値計算などへの応用までを講義と演習により学ぶ。","2班対象 専門基礎科目 選択科目 対面","×","端末室の端末の数が限られており、受講可能人数に余裕がないため。","×","","Introduction to Information Processing","FF15584","応用理工学情報処理","2024-03-22 20:06:03" +"FF15604","応用理工学情報処理","4"," 2.0","2","秋AB","金5,6","3D207","渡辺 紀生","C言語を用いたプログラミングに関して,その基礎から数値計算などへの応用までを講義と演習により学ぶ。","3班対象 専門基礎科目 選択科目 対面","×","端末室の端末の数が限られており、受講可能人数に余裕がないため。","×","","Introduction to Information Processing","FF15584","応用理工学情報処理","2024-03-22 20:05:51" +"FF16111","応用数学I","1"," 3.0","2","秋ABC","水4,金1","3B202","長谷 宗明","物理学や工学の問題を解析するうえで必要不可欠な応用数学について学ぶ。フーリエ級数、フーリエ変換、偏微分方程式、ラプラス変換、微分方程式における演算子法や級数法。講義を中心に随時演習を行う。","1・2クラス 専門科目 選択科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Applied Mathematics I","FF12521","応用数学I","2024-03-22 20:05:55" +"FF16121","応用数学I","1"," 3.0","2","秋ABC","水4,金1","3B203","伊藤 良一","物理学や工学の問題を解析するうえで必要不可欠な応用数学について学ぶ。フーリエ級数、フーリエ変換、偏微分方程式、ラプラス変換、微分方程式における演算子法や級数法。講義を中心に随時演習を行う。","3・4クラス 専門科目 選択科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Applied Mathematics I","FF12521","応用数学I","2024-03-22 20:05:59" +"FF16301","先端科学・工学概論","1"," 1.0","2","春BC","火2","3A202","蓮沼 隆","最先端の科学・研究トピックについて紹介する中で、量子力学を基本原理とするさまざまな電子技術や計測・制御技術について学ぶ。本年度は、電子デバイス、パワーエレクトロニクス、光エレクトロニクス、スピンエレクトロニクス、そして半導体欠陥評価、計5分野のオムニバス形式で行う。","原則、主専攻未進級者対象 専門科目 選択科目 対面","","","×","","Introduction to Interdisciplinary Program in Advanced Physics and Engineering","FF12701","先端科学・工学概論","2024-03-22 20:06:06" +"FF16401","材料物性工学概論","1"," 1.0","2","秋AB","月1","3A202","谷本 久典,鈴木 義和,前島 展也,金 熙榮,黒田 眞司,辻本 学","種々の材料の性質、機能について解説する。具体的には、物性工学主専攻担当の教員が、セラミックス材料、金属材料、半導体材料、超伝導材料、さらには計算機を用いた材料科学に関する研究内容について最新のトッピクスを交えながらオムニバス形式で紹介することを通じて、主専攻で行われている研究内容についての理解を深める。","原則、主専攻未進級者対象 専門科目 選択科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Material Science and Engineering","FF12801","材料物性工学概論","2024-03-22 20:05:57" +"FF16711","計測実験学","1"," 1.0","2","春BC","月1","3A304","佐々木 正洋,服部 利明,関口 隆史,渡辺 紀生","(1) 真空技術と計測(気体分子の性質、真空排気の原理、真空計測) (2) 光と計測(光とは、光源、検出器、光計測) (3) 光とX線による顕微計測(回折限界、各種光学顕微鏡、X線CT) (4) 電子による顕微計測(電子顕微鏡の原理、二次電子・反射電子、低真空SEM)","原則、主専攻未進級者対象 専門科目 選択科目 対面","","","×","","Introductory Sciences in Measurements","FF16711","計測実験学","2024-03-22 20:06:06" +"FF16801","分子工学概論","1"," 1.0","2","秋AB","月2","3A202","大石 基","最先端の分子工学について、物質・分子工学主専攻の教員によるオムニバス講義を行う。","原則、主専攻未進級者対象 専門科目 選択科目 対面","","","×","","Introduction to Molecular Engineering","FF16801","分子工学概論","2024-03-25 08:43:27" +"FF16901","応用物理工学概論","1"," 1.0","2","春BC","月2","3A402","羽田 真毅","応用物理工学について、応用物理主専攻の教員による5分野のオムニバス講義を行う。","原則、主専攻未進級者対象 専門科目 選択科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Applied Physics","FF16901","応用物理工学概論","2024-03-22 20:06:06" +"FF17011","応用理工学概論","1"," 1.0","1","春A","NT","","鈴木 義和","この講義では、応用理工学類で行われている広範な先端研究をオムニバス形式の講義で紹介し、そこに至るまでの教育方針について説明します。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Engineering Sciences","FF17011","応用理工学概論","2024-05-24 11:13:44" +"FF18604","電磁気学A","4"," 1.0","2","春AB","水3","3A207","梅田 享英","1年次に学習した電磁気学1の内容を整理するとともに、より深く電磁気学を学ぶ。豊富な演習をこなすことで、問題を解く力と応用力を身に付ける。","1・2クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Electromagnetism A","FF18604","電磁気学A","2024-03-22 20:06:00" +"FF18614","電磁気学A","4"," 1.0","2","春AB","水3","3A304","長谷 宗明","1年次に学習した電磁気学1の内容を整理するとともに、より深く電磁気学を学ぶ。豊富な演習をこなすことで、問題を解く力と応用力を身に付ける。","3.4クラス 専門基礎科目 必修科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Electromagnetism A","FF18604","電磁気学A","2024-03-22 20:05:55" +"FF18624","電磁気学B","4"," 1.0","2","春C","火1,金2","3A207","南 英俊","1年次に学習した電磁気学2の内容を整理するとともに、より深く電磁気学を学ぶ。豊富な演習をこなすことで、問題を解く力と応用力を身に付ける。","1・2クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Electromagnetism B","FF18624","電磁気学B","2024-03-22 20:05:57" +"FF18634","電磁気学B","4"," 1.0","2","春C","火1,金2","3A304","梅田 享英","1年次に学習した電磁気学2の内容を整理するとともに、より深く電磁気学を学ぶ。豊富な演習をこなすことで、問題を解く力と応用力を身に付ける。","3・4クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Electromagnetism B","FF18624","電磁気学B","2024-03-22 20:06:01" +"FF18644","電磁気学C","4"," 1.0","2","秋AB","木2","3A207","丸本 一弘","1年次に学習した電磁気学3の内容を整理するとともに、より深く電磁気学を学ぶ。豊富な演習をこなすことで、問題を解く力と応用力を身に付ける。","1・2クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Electromagnetism C","FF18644","電磁気学C","2024-03-22 20:05:59" +"FF18654","電磁気学C","4"," 1.0","2","秋AB","木2","3A304","近藤 剛弘","1年次に学習した電磁気学3の内容を整理するとともに、より深く電磁気学を学ぶ。豊富な演習をこなすことで、問題を解く力と応用力を身に付ける。","3・4クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Electromagnetism C","FF18644","電磁気学C","2024-03-22 20:06:05" +"FF18664","解析学A","4"," 1.0","2","春A","月2,金1","3A207","金澤 研","理工学への応用を念頭において、ベクトル解析の基礎を講義する。ベクトルの微分・積分を扱う。講義を中心に、随時、演習を行う。","1・2クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Analysis A","FF18664","解析学A","2024-03-22 20:05:53" +"FF18674","解析学A","4"," 1.0","2","春A","月2,金1","3A203","鈴木 修吾","理工学への応用を念頭において、ベクトル解析の基礎を講義する。ベクトルの微分・積分を扱う。講義を中心に、随時、演習を行う。","3・4クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Analysis A","FF18664","解析学A","2024-03-22 20:05:59" +"FF18684","解析学B","4"," 1.0","2","春BC","金1","3A207","金澤 研","理工学への応用を念頭において、ベクトル解析、複素関数論の基礎を講義する。ベクトルの微分・積分と共に、複素平面の復習を経て、複素関数の微分を扱う。講義を中心に随時、演習を行う。","1・2クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Analysis B","FF18684","解析学B","2024-03-22 20:05:53" +"FF18694","解析学B","4"," 1.0","2","春BC","金1","3A203","鈴木 修吾","理工学への応用を念頭において、ベクトル解析、複素関数論の基礎を講義する。ベクトルの微分・積分と共に、複素平面の復習を経て、複素関数の微分を扱う。講義を中心に随時、演習を行う。","3・4クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Analysis B","FF18684","解析学B","2024-03-22 20:05:59" +"FF18704","解析学C","4"," 1.0","2","秋AB","金2","3A207","小林 伸彦","理工学への応用を念頭において、解析学Bに引き続き、複素関数論を講義する。複素関数の各種定理と応用を扱う。講義を中心に随時、演習を行う。","1・2クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Analysis C","FF18704","解析学C","2024-03-22 20:06:00" +"FF18714","解析学C","4"," 1.0","2","秋AB","金2","3A203","岡田 朗","理工学への応用を念頭において、解析学Bに引き続き、複素関数論を講義する。複素関数の各種定理と応用を扱う。講義を中心に随時、演習を行う。","3・4クラス 専門基礎科目 必修科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Analysis C","FF18704","解析学C","2024-03-22 20:05:58" +"FF18724","線形代数A","4"," 1.0","2","春AB","木1","3A207","大野 裕三","線形代数1~3に引き続き、線形代数の基本事項を講義する。抽象線形空間、線形写像、関数空間を扱う。講義を中心に随時、演習を行う。","1・2クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Linear algebra A","FF18724","線形代数A","2024-03-22 20:06:07" +"FF18734","線形代数A","4"," 1.0","2","春AB","木1","3A203","関口 隆史","線形代数1~3に引き続き、線形代数の基本事項を講義する。抽象線形空間、線形写像、関数空間を扱う。講義を中心に随時、演習を行う。","3・4クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Linear algebra A","FF18724","線形代数A","2024-03-22 20:06:07" +"FF18744","線形代数B","4"," 1.0","2","秋AB","水2","3A207","大野 裕三","線形代数Aに引き続き、線形代数の基本事項を講義する。固有値問題、スペクトル分解、線形連立微分方程式を扱う。講義を中心に随時、演習を行う。","1・2クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Linear algebra B","FF18744","線形代数B","2024-03-22 20:06:07" +"FF18754","線形代数B","4"," 1.0","2","秋AB","水2","3A203","武内 修","線形代数Aに引き続き、線形代数の基本事項を講義する。固有値問題、スペクトル分解、線形連立微分方程式を扱う。講義を中心に随時、演習を行う。","3・4クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Linear algebra B","FF18744","線形代数B","2024-03-22 20:06:07" +"FF18761","化学A","1"," 1.0","2","春AB","木2","3A304","山本 洋平","物理化学の基礎理論一般を習得することを目的として、気体の分子運動論、実在気体、ファンデルワールスの状態方程式、熱力学第一法則などについて学ぶ。","専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Chemistry A","FF18761","化学A","2024-03-22 20:05:51" +"FF18771","化学B","1"," 1.0","2","秋AB","火2","3A204","小林 正美","物理化学の基礎を習得することを目的として、標準生成エンタルピー、結合エンタルピー、標準反応エンタルピー、キルヒホフの法則、エントロピーの概念、混合によるエントロピー変化、化合物の沸点とトルートンの規則、化学反応によるエントロピー変化、化学反応の自発性について学ぶ。","専門基礎科目 必修科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Chemistry B","FF18771","化学B","2024-03-22 20:05:59" +"FF18784","力学A","4"," 1.0","2","春AB","金2","3A204","藤田 淳一","力学1、2、3に続いて力学の基本事項を学習する。基本原理の応用、粒子系の力学(衝突、回転と角運動量、重力)や様々な波動現象の扱い方を取りあげる。講義を中心に随時、演習を行う。","1・2クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Classical Mechanics A","FF18784","力学A","2024-03-22 20:05:52" +"FF18794","力学A","4"," 1.0","2","春AB","金2","3A204","仝 ?民","力学1、2、3に続いて力学の基本事項を学習する。基本原理の応用、粒子系の力学(衝突、回転と角運動量、重力)や様々な現象の扱い方を取りあげる。講義を中心に随時、演習を行う。","3・4クラス 専門基礎科目 必修科目 対面","","","×","","Classical Mechanics A","FF18784","力学A","2024-03-22 20:05:54" +"FF18804","熱力学","4"," 2.0","2","春AB","水2,金4","3A202","所 裕子","熱力学第1法則,第2法則,熱力学諸関数および相転移と相平衡の概念について述べ、平衡状態における物質の諸性質について学ぶ。","1・2クラス 専門基礎科目 必修科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Thermodynamics","FF18804","熱力学","2024-03-22 20:05:57" +"FF18814","熱力学","4"," 2.0","2","春AB","水2,金4","3A202","谷本 久典","熱力学第1法則,第2法則,熱力学諸関数および相転移と相平衡の概念について述べ、平衡状態における物質の諸性質について学ぶ。","3・4クラス 専門基礎科目 必修科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Thermodynamics","FF18804","熱力学","2024-03-22 20:06:07" +"FF19203","応用理工化学実験","3"," 3.0","2","春ABC","月3-6","3A421 3A422,3A509,3B204,3B208,3B209,3B301,3A510 3A511","桑原 純平,南 英俊,近藤 剛弘,柏木 隆成,辻村 清也,山岸 洋,小林 正美","基礎的な実験課題を通して、化学実験の基本原理と操作を習得する。内容は、無機化学、物理化学、分析化学、有機化学の各分野にわたり、化合物合成、組成決定、反応、性質解明などを行う。","1班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門基礎科目 必修科目 対面","×","応用理工学類の1年生までのカリキュラムの履修を前提としていること。また、実験装置の台数が限られており、受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Engineering Science Laboratory (Chemistry)","FF19203","応用理工化学実験","2024-05-07 10:18:04" +"FF19213","応用理工化学実験","3"," 3.0","2","秋ABC","月3-6","3A421 3A422,3A509,3B204,3B208,3B209,3B301,3A510 3A511","桑原 純平,南 英俊,近藤 剛弘,柏木 隆成,辻村 清也,山岸 洋,小林 正美","基礎的な実験課題を通して、化学実験の基本原理と操作を習得する。内容は、無機化学、物理化学、分析化学、有機化学の各分野にわたり、化合物合成、組成決定、反応、性質解明などを行う。","2班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門基礎科目 必修科目 対面","×","応用理工学類の1年生までのカリキュラムの履修を前提としていること。また、実験装置の台数が限られており、受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Engineering Science Laboratory (Chemistry)","FF19203","応用理工化学実験","2024-05-07 10:22:23" +"FF19303","応用理工物理学実験","3"," 3.0","2","春ABC","月3-6","3A503 3A504 3A505 3A506","大野 裕三,牧村 哲也,磯部 高範,大井川 治宏,関場 大一郎,嵐田 雄介","基礎的な実験課題を通して、物理実験の基本原理と操作を習得する。内容は、論理回路、電子回路、電気伝導、放射線計測、光などを行う。","2班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門基礎科目 必修科目 対面","×","応用理工学類の1年生までのカリキュラムの履修を前提としていること。また、実験装置の台数が限られており、受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Engineering Science Laboratory (Physics)","FF19303","応用理工物理学実験","2024-05-07 10:23:20" +"FF19313","応用理工物理学実験","3"," 3.0","2","秋ABC","月3-6","3A503 3A504 3A505 3A506","大野 裕三,牧村 哲也,磯部 高範,大井川 治宏,関場 大一郎,嵐田 雄介","基礎的な実験課題を通して、物理実験の基本原理と操作を習得する。内容は、論理回路、電子回路、電気伝導、放射線計測、光などを行う。","1班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門基礎科目 必修科目 対面","×","応用理工学類の1年生までのカリキュラムの履修を前提としていること。また、実験装置の台数が限られており、受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Engineering Science Laboratory (Physics)","FF19303","応用理工物理学実験","2024-05-07 10:24:04" +"FF19401","基礎実験学","1"," 1.0","2","春A","月1,木6","3A202","木島 正志,梅田 享英","実験を行う際の心構えや準備、計測の仕方と誤差、データの記録やグラフの使い方、安全な物質の取り扱い、研究倫理など、実験を進める上で大切になる基礎事項について概観する。","専門科目 必修科目 対面(オンライン併用型)","×","応用理工学類の1年生までのカリキュラムの履修を前提としているため。","×","","Basic Laboratory Practices","FF19401","基礎実験学","2024-04-03 15:26:20" +"FF20051","専門英語1","1"," 1.0","3","春AB","金1","3A410","Sellaiyan Selvakumar","Improve reading and writing skills related to technical English.","専門基礎科目 必修科目 英語で授業。 主専攻必修科目. G科目. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Technical English 1","FF20051","専門英語1","2024-03-22 20:06:04" +"FF20061","専門英語2","1"," 1.0","3","秋AB","金3","3A410","TRAORE ABOULAYE","Improve presentation skills related to technical English.","専門基礎科目 必修科目 英語で授業。 主専攻必修科目. G科目. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Technical English 2","FF20061","専門英語2","2024-03-22 20:06:07" +"FF20071","専門英語3","1"," 1.0","3","秋BC","金6","","鶴田 諒平","e-ラーニングシステムを使い、英語表現に慣れ親しむ。ヒヤリング能力、語彙力、表現力の養成を目指す。","専門基礎科目 必修科目 英語で授業。 主専攻必修科目. G科目. オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Technical English 3","FF20071","専門英語3","2024-03-22 20:06:03" +"FF20113","応用物理専攻実験A","3"," 2.0","3","春ABC","火3-5","3D204,3D214,3D206","応用理工学類・応用物理主専攻主任,佐々木 正洋,渡辺 紀生,寺田 康彦","応用物理における重要なテーマ(走査トンネル顕微鏡、真空蒸着およびX線回折技術、計算機制御)について基本的な実験を行い,その体験を通して応用物理の研究において必要な技術を習得するとともに,将来へ向けての応用能力を養うことを目的とする。","1班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。応用物理主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Applied Physics Laboratory A","FF20113","応用物理専攻実験A","2024-03-22 20:06:07" +"FF20123","応用物理専攻実験A","3"," 2.0","3","秋ABC","火3-5","3D204,3D214,3D206","応用理工学類・応用物理主専攻主任,佐々木 正洋,渡辺 紀生,寺田 康彦","応用物理における重要なテーマ(走査トンネル顕微鏡、真空蒸着およびX線回折技術、計算機制御)について基本的な実験を行い,その体験を通して応用物理の研究において必要な技術を習得するとともに,将来へ向けての応用能力を養うことを目的とする。","2班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。応用物理主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Applied Physics Laboratory A","FF20123","応用物理専攻実験A","2024-03-22 20:06:07" +"FF20133","応用物理専攻実験B","3"," 2.0","3","秋ABC","火3-5","3D201,3D205,3D206","応用理工学類・応用物理主専攻主任,服部 利明,冨田 成夫,羽田 真毅","応用物理における重要なテーマ(レーザー光学、オプトエレクトロニクス、電子分光)について基本的な実験を行い,その体験を通して応用物理の研究において必要な技術を習得するとともに,将来へ向けての応用能力を養うことを目的とする。","1班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。応用物理主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Applied Physics Laboratory B","FF20133","応用物理専攻実験B","2024-03-22 20:06:04" +"FF20143","応用物理専攻実験B","3"," 2.0","3","春ABC","火3-5","3D201,3D205,3D206","応用理工学類・応用物理主専攻主任,服部 利明,冨田 成夫,羽田 真毅","応用物理における重要なテーマ(レーザー光学、オプトエレクトロニクス、電子分光)について基本的な実験を行い,その体験を通して応用物理の研究において必要な技術を習得するとともに,将来へ向けての応用能力を養うことを目的とする。","2班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。応用物理主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Applied Physics Laboratory B","FF20143","応用物理専攻実験B","2024-03-22 20:06:04" +"FF22001","応用物理特論","1"," 1.0","3","秋AB","火2","3A306","応用理工学類・応用物理主専攻主任","応用物理主専攻の各研究室の研究内容をわかりやすく紹介する。","専門科目 自由科目 対面","×","応用理工学類の3年生を対象とした特別の科目であるため。","×","","Introduction to Applied Physics","FF22001","応用物理特論","2024-03-22 20:06:04" +"FF25001","量子力学I","1"," 3.0","3","春ABC","月3,水4","3A209","武内 修","量子力学の基礎を理解する。シュレディンガー方程式,波動関数と物理量の関係等を理解する。また,中心力場における1体問題を取扱い,水素原子のエネルギー固有値,波動関数等を学習する。","専門科目 選択科目 FF35001と同一。 対面","","","×","","Quantum Mechanics I","FF20201","量子力学I","2024-03-22 20:06:07" +"FF25011","量子力学II","1"," 3.0","3","秋ABC","月2,金4","3A409","小林 伸彦","量子力学Iで学んだことを基礎として,行列表現,角運動量の一般化,摂動論と変分法,電子のスピン,多粒子系の波動関数等について解説する。","専門科目 選択科目 FF35011と同一。 対面","","","×","","Quantum Mechanics II","FF20301","量子力学II","2024-03-22 20:06:00" +"FF25021","統計力学I","1"," 3.0","3","春ABC","水・金5","3A409","佐野 伸行","統計力学は,ミクロな法則とマクロな物性をむすぶ体系であり,工学の基礎となる。特にエントロピー,温度,化学ポテンシャルについて統計力学の考え方を解説し,様々な問題に適用していく。","専門科目 選択科目 FF35021と同一。 対面","","","×","","Statistical Mechanics I","FF20401","統計力学I","2024-03-22 20:05:55" +"FF25091","固体物理学1","1"," 1.0","3","春AB","火2","3A203","山田 洋一,都甲 薫","固体の性質をミクロな立場から理解するための基礎を学ぶ。原子が規則的に配列した結晶の幾何学的性質(対称性)から物理的性質がどのように導かれるかを理解する。結晶における波の回折、格子振動について解説し、固体の電子物性、光物性の理解につなげる。","専門科目 選択科目 FF35091と同一。 対面","","","×","","Solid State Physics 1","FF35091","固体物理学1","2024-03-22 20:05:53" +"FF25101","固体物理学2","1"," 2.0","3","秋AB","月1,金5","3A306","奥村 宏典","固体の性質をミクロな立場から理解するための基礎を学ぶ。原子が規則的に配列した結晶の幾何学的性質(対称性)から物理的性質がどのように導かれるかを理解する。結晶中の電子状態の基礎理論であるエネルギーバンド構造を学び、それに基づいて半導体および金属の電気伝導と光物性を理解する。","専門科目 選択科目 FF35101と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Solid State Physics 2","FF35101","固体物理学2","2024-03-22 20:05:55" +"FF25111","化学C","1"," 1.0","3","春AB","月5","3A301","木島 正志","化学A,Bで習った物理化学を基礎に化学Cでは、純物質の相平衡、混合物の性質を化学熱力学の観点から学習する。","専門科目 選択科目 FF35111, FF45111, FF55111と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Chemistry C","FF55111","化学C","2024-03-22 20:06:04" +"FF25121","化学D","1"," 1.0","3","秋AB","水2","3A306","木島 正志","化学Cに引き続き化学Dでは、化学平衡の原理を化学熱力学の観点から理解し、化学平衡の応用(酸塩基、緩衝作用、溶解度)を学習する。","専門科目 選択科目 FF35121, FF45121, FF55121と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Chemistry D","FF55121","化学D","2024-03-22 20:06:07" +"FF25131","化学E","1"," 1.0","3","秋BC","水5","3A405","辻村 清也","化学Eでは反応速度論、速度論に基づく化学反応の解釈について学習する。","専門科目 選択科目 FF35131, FF45131, FF55131と同一。 対面","","","×","","Chemistry E","FF55131","化学E","2024-03-28 14:05:10" +"FF25141","生命科学1","1"," 1.0","3","春AB","木2","3A402","大石 基","本講義では、生物をはじめて学ぶ人でも理解できるように生命(生物学)の基本を解説する。とくに、細胞を中心とした生命現象のしくみや、面白さ、美しさなどを理解し、どのような分野の人でも必要となる生命科学の知識を身につけることを目標とする。","専門科目 選択科目 FF35141, FF45141, FF55141と同一。 対面","","","×","","Life Science 1","FF55141","生命科学1","2024-03-22 20:05:54" +"FF25151","生命科学2","1"," 1.0","3","秋A","火・木6","3A203","大石 基,辻村 清也","本講義では、生物をはじめて学ぶ人でも理解できるように生命(生物学)の基本を解説する。とくに、細胞を中心とした生命現象のしくみや、面白さ、美しさなどを理解し、どのような分野の人でも必要となる生命科学の知識を身につけることを目標とする。","専門科目 選択科目 FF35151, FF45151, FF55151と同一。 対面","","","×","","Life Science 2","FF55151","生命科学2","2024-03-28 14:04:49" +"FF25161","生命科学3","1"," 1.0","3","秋BC","木6","3A405","辻村 清也","生体内でのシグナル伝達、発生と分化、生殖のしくみについて学ぶ。","専門科目 選択科目 FF35161, FF45161, FF55161と同一。 対面","","","×","","Life Science 3","FF55161","生命科学3","2024-03-28 14:04:18" +"FF26231","半導体電子工学1","1"," 1.0","3","春BC","木1","3A204","末益 崇","半導体デバイスの動作原理を理解するために不可欠な、キャリア密度、キャリアの輸送、キャリアの発生・再結合等の基本事項を学び、半導体デバイスの構成要素であるpn接合ダイオードの動作原理までを学ぶ。","専門科目 選択科目 FF36221, FF46181, FF56221と同一。 対面","","","×","","Semiconductor Device Physics 1","FF36221","半導体電子工学1","2024-03-22 20:05:56" +"FF26241","半導体電子工学2","1"," 1.0","3","秋AB","水6","3A306","矢野 裕司","半導体電子工学1の内容を基に、ダイオードやトランジスタなど各種半導体デバイスの動作原理を理解する。主にpnダイオード、ショットキーダイオード、バイポーラトランジスタ、MOSFET、発光素子、受光素子などを学ぶ。","専門科目 選択科目 FF36231, FF46191, FF56231と同一。 対面","","","×","","Semiconductor Device Physics 2","FF36231","半導体電子工学2","2024-03-22 20:05:55" +"FF26251","光物性工学I","1"," 1.0","3","秋A","月5,水4","3A202","日野 健一","古典振動子模型およびマクスウェル方程式に基づき, 物質による光の反射, 屈折, 吸収, 散乱等を電磁波に対する電子やイオンの応答によるミクロな視点から理解する。","専門科目 選択科目 FF36241, FF46211, FF56241と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Optical Properties of Solids I","FF46211","光物性工学I","2024-03-22 20:05:53" +"FF26261","光物性工学II","1"," 1.0","3","秋B","月5,水4","3A202","日野 健一","量子力学の枠組みに基づき, 固体中の光学遷移過程, 非線形光学過程, 光と物質の非平衡系ダイナミクスに関連する諸現象を理解する。","専門科目 選択科目 FF36251, FF46221, FF56251と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Optical Properties of Solids II","FF46221","光物性工学II","2024-03-22 20:05:52" +"FF26271","デジタル電子回路","1"," 1.0","3","春BC","水2","3A402","寺田 康彦","ディジタルICの機能と構成方法,基本的論理回路(カウンタ,ラッチ等)の動作原理。マイクロプロセッサのアーキテクチャとコンピュータの構成方法。コンピュータ技術の歴史・現状の概観と将来展望。","専門科目 選択科目 FF36261, FF46231と同一。 対面","","","×","","Digital Electronics","FF26271","デジタル電子回路","2024-03-22 20:05:57" +"FF26281","応用数学II","1"," 2.0","3","春AB 春C","金2 火・金2","3A403","鈴木 修吾","理工学で必要となる数学的手法について学ぶ。特に、汎関数の極値問題を扱う変分法や直交多項式をはじめとする特殊関数に重点をおいて授業を進める。","専門科目 選択科目 FF36271, FF46241, FF56261と同一。 対面","","","×","","Applied Mathematics II","FF46241","応用数学II","2024-03-22 20:05:59" +"FF26291","固体物理学特論","1"," 1.0","3","秋AB","月3","3A306","上殿 明良,牧野 俊晴","固体の微視的性質を理解するための基礎を学ぶ。金属,半導体,セラミック中の点欠陥,原子拡散,転位,またこれらに関連する事項について講義する。","専門科目 選択科目 FF36281と同一。 対面","","","×","","Advanced Solid State Physics","FF36281","固体物理学特論","2024-03-22 20:06:08" +"FF26301","物理計測","1"," 1.0","3","秋AB","木5","3A306","藤田 淳一","基本的計測技術とその原理について、特にX線、真空技術、低温技術などの実験基礎技術とその物理的背景、光・電子・プローブ顕微鏡技術、さらに電圧・時間標準などの計量標準について解説する。","専門科目 選択科目 FF36291と同一。 対面","","","×","","Physical Measurement","FF26301","物理計測","2024-03-22 20:06:06" +"FF26311","計算機実習","1"," 1.0","3","秋AB","水3","","佐野 伸行","基本的な数値計算(数値微分、数値積分、非線形方程式、微分方程式、モンテカルロ法)の解析手法とそれぞれの手法に伴った数値誤差との関係について、自らプログラミングをしながら実習形式で学ぶ。","専門科目 選択科目 FF36301と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Numerical Computation Exercise","FF36301","計算機実習","2024-03-22 20:05:57" +"FF26321","光学","1"," 1.0","3","春C","水・金3","3A409","嵐田 雄介","波動光学的な考え方をベースにした幾何光学の結像公式とレンズおよび鏡面等の組み合わせ光学系の諸性質を学ぶ。波動光学では、干渉・回折・偏光の諸性質を解析的な式の導出によって求め、理解を深める。","専門科目 選択科目 FF36311, FF56271と同一。 対面","","","×","","Optics","FF26321","光学","2024-03-22 20:05:59" +"FF26331","応用原子物理","1"," 1.0","3","秋AB","木4","3A410","冨田 成夫","高速荷電粒子を利用する先端技術は理工学のみならず生物,医療,環境,考古学、宇宙関連分野にわたっている。本授業では、それらの基礎をなす原子の構造や物質内での散乱過程について関連計測技術を含め総合的に学ぶ。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Applied Atomic Physics","FF26331","応用原子物理","2024-03-22 20:05:51" +"FF26351","統計力学II","1"," 2.0","3","秋AB 秋C","木3 木3,4","3A306","梅田 享英","統計力学Iに引き続き、統計力学の基本原理とその具体的応用を講義する。統計集団と熱力学関数、ギブス・エネルギーと化学反応、相転移とランダウ理論、縮退した半導体統計、気体運動論と輸送過程。","専門科目 選択科目 FF36381と同一。 対面","","","×","","Statistical Mechanics II","FF36381","統計力学II","2024-03-22 20:06:04" +"FF26361","レーザー光学","1"," 1.0","3","秋BC","金2","3A304","羽田 真毅","レーザーの基礎として、光(電磁波)のモード、電磁波のコヒーレンス、誘導放出による光の増幅などについて述べた上で、各種レーザーの発振機構、特性、非線形光学などについて議論する。超短パルスレーザーとそれを用いた超高速分光も解説する。","専門科目 選択科目 FF36391, FF46331, FF56451と同一。 対面","","","×","","Laser Science","FF26361","レーザー光学","2024-03-22 20:06:06" +"FF26371","プラズマ工学","1"," 1.0","3","秋BC","木2","3A306","江角 直道","'プラズマとは'に始まり,プロセスプラズマから核融合プラズマまでの多様な工学的応用の基礎過程を学ぶとともに,プラズマ理工学分野の現状を解説する。","専門科目 選択科目 FF36411と同一。 対面","","","×","","Plasma Engineering","FF26371","プラズマ工学","2024-03-22 20:05:56" +"FF26381","計測工学","1"," 1.0","3","春BC","月2","3A409","重川 秀実,吉田 昭二","測定の精度や測定値、誤差の扱いから、データの記録やグラフの使い方などについて学習し、計測・実験技術の基礎を身につけることを目標とする。","専門科目 選択科目 FF36421と同一。 対面","","","×","","Basics of Measurement","FF36421","計測工学","2024-03-22 20:05:52" +"FF26391","制御工学","1"," 1.0","3","秋BC","水5","3A410","磯部 高範","制御系を設計するための基本的原理、方法を学ぶ。ブロック線図、線形システムの取り扱いなどを理解し、線形制御システムの解析手法や設計手法などへの応用を行う。","専門科目 選択科目 FF36431と同一。 対面","","","×","","Control Theory","FF36431","制御工学","2024-03-22 20:06:00" +"FF26401","表面・界面工学","1"," 1.0","4","春AB","水3","3A405","佐々木 正洋","現代の「ハイテク」において異種物質界面,固体表面の高度な制御が求められる。本講義では,原子スケールの表面計測から表面反応,界面制御に至る多彩な技術と,この技術を支える表面科学を系統的に解説する。","専門科目 選択科目 FF36441, FF46341, FF56461と同一。 対面","","","×","","Surfaces and Interfaces Engineering","FF26401","表面・界面工学","2024-03-22 20:06:08" +"FF26411","回折結晶学","1"," 1.0","3","春C","火・金1","3A402","高橋 美和子","結晶学の基礎(結晶の幾何学、実格子と逆格子)と回折法を基本原理(回折現象、散乱因子、フーリエ変換)について解説し、回折技術を使った実験法及び解析法(X線回折、電子回折、中性子回折)について詳述する。","専門科目 選択科目 FF36451, FF46351, FF56471と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Diffraction Crystallography","FF46351","回折結晶学","2024-03-22 20:05:56" +"FF29928","卒業研究A","8"," 4.0","4","春学期","随時","","応用理工学類各教員","指導教員の下で卒業研究テーマを決定し、研究テーマに関連する文献等を調べ、研究計画を立てて研究を実施する。","専門科目 必修科目 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research A","FF59928","卒業研究A","2024-03-22 20:06:02" +"FF29938","卒業研究A","8"," 4.0","4","秋学期","随時","","応用理工学類各教員","指導教員の下で卒業研究テーマを決定し、研究テーマに関連する文献等を調べ、研究計画を立てて研究を実施する。","専門科目 必修科目 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research A","FF59928","卒業研究A","2024-03-22 20:06:02" +"FF29948","卒業研究B","8"," 4.0","4","春学期","随時","","応用理工学類各教員","「卒業研究A」に引き続いて、指導教員の下で卒業研究を実施し、研究結果を論文にまとめて提出するとともに、口頭で研究発表を行う。","専門科目 必修科目。「卒業研究A」を取得していること。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research B","FF59948","卒業研究B","2024-03-22 20:06:02" +"FF29958","卒業研究B","8"," 4.0","4","秋学期","随時","","応用理工学類各教員","「卒業研究A」に引き続いて、指導教員の下で卒業研究を実施し、研究結果を論文にまとめて提出するとともに、口頭で研究発表を行う。","専門科目 必修科目。「卒業研究A」を取得していること。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research B","FF59948","卒業研究B","2024-03-22 20:06:02" +"FF30051","専門英語1","1"," 1.0","3","春AB","金3","3A305","Sellaiyan Selvakumar","Improve reading and writing skills related to technical English.","専門基礎科目 必修科目 英語で授業。 主専攻必修科目. G科目. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Technical English 1","FF20051","専門英語1","2024-03-22 20:06:08" +"FF30061","専門英語2","1"," 1.0","3","秋AB","金1","3A305","Sharmin Sonia","Improve presentation skills related to technical English.","専門基礎科目 必修科目 英語で授業。 主専攻必修科目. G科目. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Technical English 2","FF20061","専門英語2","2024-03-22 20:06:08" +"FF30071","専門英語3","1"," 1.0","3","秋BC","金6","","萬年 智介","e-ラーニングシステムを使い、英語表現に慣れ親しむ。ヒヤリング能力、語彙力、表現力の養成を目指す。","専門基礎科目 必修科目 英語で授業。 主専攻必修科目. G科目. オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Technical English 3","FF20071","専門英語3","2024-03-22 20:05:53" +"FF30113","電子・量子工学専攻実験A","3"," 2.0","3","春ABC","火3-5","3D204,3D214,3D206","応用理工学類・電子・量子工学主専攻主任,上殿 明良,櫻井 岳暁,柳原 英人","電子・量子工学における重要なテーマ(X線回折、半導体の電気伝導とホール効果、磁気測定)について基本的な実験を行い,その体験を通じて電子・量子工学の研究に必要な技術を習得するとともに,将来に向けての応用能力を養うことを目的とする。","1班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。電子・量子工学主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Laboratory Exercise for Electronics and Quantum Effect Engineering A","FF30113","電子・量子工学専攻実験A","2024-03-22 20:06:08" +"FF30123","電子・量子工学専攻実験A","3"," 2.0","3","秋ABC","火3-5","3D204,3D214,3D206","応用理工学類・電子・量子工学主専攻主任,上殿 明良,櫻井 岳暁,柳原 英人","電子・量子工学における重要なテーマ(X線回折、半導体の電気伝導とホール効果、磁気測定)について基本的な実験を行い,その体験を通じて電子・量子工学の研究に必要な技術を習得するとともに,将来に向けての応用能力を養うことを目的とする。","2班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。電子・量子工学主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Laboratory Exercise for Electronics and Quantum Effect Engineering A","FF30123","電子・量子工学専攻実験A","2024-03-22 20:06:08" +"FF30133","電子・量子工学専攻実験B","3"," 2.0","3","秋ABC","火3-5","3D201,3D214","応用理工学類・電子・量子工学主専攻主任,岩室 憲幸,蓮沼 隆,末益 崇","電子・量子工学における重要なテーマ(MOSと半導体/金属接合の作製と評価-I、-II、光エレクトロニクス)について基本的な実験を行い,その体験を通じて電子・量子工学の研究に必要な技術を習得するとともに,将来に向けての応用能力を養うことを目的とする。","1班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。電子・量子工学主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Laboratory Exercise for Electronics and Quantum Effect Engineering B","FF30133","電子・量子工学専攻実験B","2024-03-22 20:06:08" +"FF30143","電子・量子工学専攻実験B","3"," 2.0","3","春ABC","火3-5","3D201,3D214","応用理工学類・電子・量子工学主専攻主任,岩室 憲幸,蓮沼 隆,末益 崇","電子・量子工学における重要なテーマ(MOSと半導体/金属接合の作製と評価-I、-II、光エレクトロニクス)について基本的な実験を行い,その体験を通じて電子・量子工学の研究に必要な技術を習得するとともに,将来に向けての応用能力を養うことを目的とする。","2班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。電子・量子工学主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Laboratory Exercise for Electronics and Quantum Effect Engineering B","FF30143","電子・量子工学専攻実験B","2024-03-22 20:06:08" +"FF32201","電子・量子工学特論","1"," 1.0","3","秋AB","火2","","応用理工学類・電子・量子工学主専攻主任","電子・量子工学主専攻を担当する教員が行っている最新の研究内容を、わかりやすく紹介する。","専門科目 自由科目 オンライン(オンデマンド型)","×","応用理工学類の3年生を対象とした特別の科目であるため。","×","","Introduction to Quantum and Electronic Engineering","FF32201","電子・量子工学特論","2024-03-22 20:06:01" +"FF35001","量子力学I","1"," 3.0","3","春ABC","月3,水4","3A209","武内 修","量子力学の基礎を理解する。シュレディンガー方程式,波動関数と物理量の関係等を理解する。また,中心力場における1体問題を取扱い,水素原子のエネルギー固有値,波動関数等を学習する。","専門科目 選択科目 FF25001と同一。 対面","","","×","","Quantum Mechanics I","FF20201","量子力学I","2024-03-22 20:06:08" +"FF35011","量子力学II","1"," 3.0","3","秋ABC","月2,金4","3A409","小林 伸彦","量子力学Iで学んだことを基礎として,行列表現,角運動量の一般化,摂動論と変分法,電子のスピン,多粒子系の波動関数等について解説する。","専門科目 選択科目 FF25011と同一。 対面","","","×","","Quantum Mechanics II","FF20301","量子力学II","2024-03-22 20:06:00" +"FF35021","統計力学I","1"," 3.0","3","春ABC","水・金5","3A409","佐野 伸行","統計力学は,ミクロな法則とマクロな物性をむすぶ体系であり,工学の基礎となる。特にエントロピー,温度,化学ポテンシャルについて統計力学の考え方を解説し,様々な問題に適用していく。","専門科目 選択科目 FF25021と同一。 対面","","","×","","Statistical Mechanics I","FF20401","統計力学I","2024-03-22 20:05:55" +"FF35091","固体物理学1","1"," 1.0","3","春AB","火2","3A203","山田 洋一,都甲 薫","固体の性質をミクロな立場から理解するための基礎を学ぶ。原子が規則的に配列した結晶の幾何学的性質(対称性)から物理的性質がどのように導かれるかを理解する。結晶における波の回折、格子振動について解説し、固体の電子物性、光物性の理解につなげる。","専門科目 選択科目 FF25091と同一。 対面","","","×","","Solid State Physics 1","FF35091","固体物理学1","2024-03-22 20:05:53" +"FF35101","固体物理学2","1"," 2.0","3","秋AB","月1,金5","3A306","奥村 宏典","固体の性質をミクロな立場から理解するための基礎を学ぶ。原子が規則的に配列した結晶の幾何学的性質(対称性)から物理的性質がどのように導かれるかを理解する。結晶中の電子状態の基礎理論であるエネルギーバンド構造を学び、それに基づいて半導体および金属の電気伝導と光物性を理解する。","専門科目 選択科目 FF25101と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Solid State Physics 2","FF35101","固体物理学2","2024-03-22 20:05:55" +"FF35111","化学C","1"," 1.0","3","春AB","月5","3A301","木島 正志","化学A,Bで習った物理化学を基礎に化学Cでは、純物質の相平衡、混合物の性質を化学熱力学の観点から学習する。","専門科目 選択科目 FF25111, FF45111, FF55111と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Chemistry C","FF55111","化学C","2024-03-22 20:06:04" +"FF35121","化学D","1"," 1.0","3","秋AB","水2","3A306","木島 正志","化学Cに引き続き化学Dでは、化学平衡の原理を化学熱力学の観点から理解し、化学平衡の応用(酸塩基、緩衝作用、溶解度)を学習する。","専門科目 選択科目 FF25121, FF45121, FF55121と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Chemistry D","FF55121","化学D","2024-03-22 20:06:08" +"FF35131","化学E","1"," 1.0","3","秋BC","水5","3A405","辻村 清也","化学Eでは反応速度論、速度論に基づく化学反応の解釈について学習する。","専門科目 選択科目 FF25131, FF45131, FF55131と同一。 対面","","","×","","Chemistry E","FF55131","化学E","2024-03-28 14:05:10" +"FF35141","生命科学1","1"," 1.0","3","春AB","木2","3A402","大石 基","本講義では、生物をはじめて学ぶ人でも理解できるように生命(生物学)の基本を解説する。とくに、細胞を中心とした生命現象のしくみや、面白さ、美しさなどを理解し、どのような分野の人でも必要となる生命科学の知識を身につけることを目標とする。","専門科目 選択科目 FF25141, FF45141, FF55141と同一。 対面","","","×","","Life Science 1","FF55141","生命科学1","2024-03-22 20:05:54" +"FF35151","生命科学2","1"," 1.0","3","秋A","火・木6","3A203","大石 基,辻村 清也","本講義では、生物をはじめて学ぶ人でも理解できるように生命(生物学)の基本を解説する。とくに、細胞を中心とした生命現象のしくみや、面白さ、美しさなどを理解し、どのような分野の人でも必要となる生命科学の知識を身につけることを目標とする。","専門科目 選択科目 FF25151, FF45151, FF55151と同一。 対面","","","×","","Life Science 2","FF55151","生命科学2","2024-03-28 14:04:49" +"FF35161","生命科学3","1"," 1.0","3","秋BC","木6","3A405","辻村 清也","生体内でのシグナル伝達、発生と分化、生殖のしくみについて学ぶ。","専門科目 選択科目 FF25161, FF45161, FF55161と同一。 対面","","","×","","Life Science 3","FF55161","生命科学3","2024-03-28 14:04:17" +"FF36221","半導体電子工学1","1"," 1.0","3","春BC","木1","3A204","末益 崇","半導体デバイスの動作原理を理解するために不可欠な、キャリア密度、キャリアの輸送、キャリアの発生・再結合等の基本事項を学び、半導体デバイスの構成要素であるpn接合ダイオードの動作原理までを学ぶ。","専門科目 選択科目 FF26231, FF46181, FF56221と同一。 対面","","","×","","Semiconductor Device Physics 1","FF36221","半導体電子工学1","2024-03-22 20:05:56" +"FF36231","半導体電子工学2","1"," 1.0","3","秋AB","水6","3A306","矢野 裕司","半導体電子工学1の内容を基に、ダイオードやトランジスタなど各種半導体デバイスの動作原理を理解する。主にpnダイオード、ショットキーダイオード、バイポーラトランジスタ、MOSFET、発光素子、受光素子などを学ぶ。","専門科目 選択科目 FF26241, FF46191, FF56231と同一。 対面","","","×","","Semiconductor Device Physics 2","FF36231","半導体電子工学2","2024-03-22 20:05:56" +"FF36241","光物性工学I","1"," 1.0","3","秋A","月5,水4","3A202","日野 健一","古典振動子模型およびマクスウェル方程式に基づき, 物質による光の反射, 屈折, 吸収, 散乱等を電磁波に対する電子やイオンの応答によるミクロな視点から理解する。","専門科目 選択科目 FF26251, FF46211, FF56241と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Optical Properties of Solids I","FF46211","光物性工学I","2024-03-22 20:05:53" +"FF36251","光物性工学II","1"," 1.0","3","秋B","月5,水4","3A202","日野 健一","量子力学の枠組みに基づき, 固体中の光学遷移過程, 非線形光学過程, 光と物質の非平衡系ダイナミクスに関連する諸現象を理解する。","専門科目 選択科目 FF26261, FF46221, FF56251と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Optical Properties of Solids II","FF46221","光物性工学II","2024-03-22 20:05:52" +"FF36261","デジタル電子回路","1"," 1.0","3","春BC","水2","3A402","寺田 康彦","ディジタルICの機能と構成方法,基本的論理回路(カウンタ,ラッチ等)の動作原理。マイクロプロセッサのアーキテクチャとコンピュータの構成方法。コンピュータ技術の歴史・現状の概観と将来展望。","専門科目 選択科目 FF26271, FF46231と同一。 対面","","","×","","Digital Electronics","FF26271","デジタル電子回路","2024-03-22 20:05:57" +"FF36271","応用数学II","1"," 2.0","3","春AB 春C","金2 火・金2","3A403","鈴木 修吾","理工学で必要となる数学的手法について学ぶ。特に、汎関数の極値問題を扱う変分法や直交多項式をはじめとする特殊関数に重点をおいて授業を進める。","専門科目 選択科目 FF26281, FF46241, FF56261と同一。 対面","","","×","","Applied Mathematics II","FF46241","応用数学II","2024-03-22 20:06:00" +"FF36281","固体物理学特論","1"," 1.0","3","秋AB","月3","3A306","上殿 明良,牧野 俊晴","固体の微視的性質を理解するための基礎を学ぶ。金属,半導体,セラミック中の点欠陥,原子拡散,転位,またこれらに関連する事項について講義する。","専門科目 選択科目 FF26291と同一。 対面","","","×","","Advanced Solid State Physics","FF36281","固体物理学特論","2024-03-22 20:06:09" +"FF36291","物理計測","1"," 1.0","3","秋AB","木5","3A306","藤田 淳一","基本的計測技術とその原理について、特にX線、真空技術、低温技術などの実験基礎技術とその物理的背景、光・電子・プローブ顕微鏡技術、さらに電圧・時間標準などの計量標準について解説する。","専門科目 選択科目 FF26301と同一。 対面","","","×","","Physical Measurement","FF26301","物理計測","2024-03-22 20:06:05" +"FF36301","計算機実習","1"," 1.0","3","秋AB","水3","","佐野 伸行","基本的な数値計算(数値微分、数値積分、非線形方程式、微分方程式、モンテカルロ法)の解析手法とそれぞれの手法に伴った数値誤差との関係について、自らプログラミングをしながら実習形式で学ぶ。","専門科目 選択科目 FF26311と同一。 オンライン(同時双方向型)","△","C言語を用いた初歩的なプログラミングができること","×","","Numerical Computation Exercise","FF36301","計算機実習","2024-03-22 20:05:58" +"FF36311","光学","1"," 1.0","3","春C","水・金3","3A409","嵐田 雄介","波動光学的な考え方をベースにした幾何光学の結像公式とレンズおよび鏡面等の組み合わせ光学系の諸性質を学ぶ。波動光学では、干渉・回折・偏光の諸性質を解析的な式の導出によって求め、理解を深める。","専門科目 選択科目 FF26321, FF56271と同一。 対面","","","×","","Optics","FF26321","光学","2024-03-22 20:05:59" +"FF36321","磁性体工学","1"," 1.0","3","秋C","月・水4","3A409","柳原 英人","物質の磁気的な性質や磁場に対する応答は、基礎的な物性評価や電子材料として幅広く利用されている。この講義では電磁気学を基礎として磁気分極の物理的な性質を説明し、物質の磁気的性質(強磁性)を紹介する。また磁気共鳴、メスバウアー効果など磁気計測について説明する。","専門科目 選択科目 FF46251, FF56281と同一。 対面","","","×","","Magnetism and magnetic materials","FF36321","磁性体工学","2024-03-22 20:05:51" +"FF36331","誘電体工学","1"," 1.0","3","春AB","金4","3A203","小島 誠治","電子材料としてさまざまな用途に用いられている強誘電体の基礎について学ぶ。物質の誘電的性質、光学的性質、相転移現象や代表的な強誘電体を紹介する。また、最近の工学的応用について触れる。","専門科目 選択科目 FF46261, FF56291と同一。 対面","","","×","","Introduction to Dielectrics","FF56291","誘電体工学","2024-03-22 20:06:09" +"FF36351","情報通信工学概論","1"," 1.0","3","春BC","水1","3A410","中村 篤志","情報通信技術の進展が社会生活に与えるインパクトについて理解するとともに、情報流通基盤としてのネットワークの各構成技術について、広い視野から理解することを目標とする。特に、光ファイバ通信技術を基本にネットワークの成り立ちを理解する。","専門科目 選択科目 実務経験教員. 対面","","","×","","Communication Network Technology","FF36351","情報通信工学概論","2024-03-22 20:06:05" +"FF36361","集積回路工学1","1"," 1.0","3","秋BC","水1","3A311","蓮沼 隆","集積回路の概要、基本構造と作製方法、構成素子、回路単位などを概述し、集積回路技術の基本的な理解を図る。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Integrated Circuit Technology 1","FF36361","集積回路工学1","2024-03-22 20:06:09" +"FF36371","集積回路工学2","1"," 1.0","4","春AB","木2","3A305","蓮沼 隆","スケーリング則や微細化ルールなどを概述し、集積回路の作製方法、回路設計やレイアウト技術の基本的な理解を図る。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Integrated Circuit Technology 2","FF36371","集積回路工学2","2024-03-22 20:06:09" +"FF36381","統計力学II","1"," 2.0","3","秋AB 秋C","木3 木3,4","3A306","梅田 享英","統計力学Iに引き続き、統計力学の基本原理とその具体的応用を講義する。統計集団と熱力学関数、ギブス・エネルギーと化学反応、相転移とランダウ理論、縮退した半導体統計、気体運動論と輸送過程。","専門科目 選択科目 FF26351と同一。 対面","△","量子力学Ⅰと統計力学Ⅰをすでに履修していること","×","","Statistical Mechanics II","FF36381","統計力学II","2024-03-22 20:06:04" +"FF36391","レーザー光学","1"," 1.0","3","秋BC","金2","3A304","羽田 真毅","レーザーの基礎として、光(電磁波)のモード、電磁波のコヒーレンス、誘導放出による光の増幅などについて述べた上で、各種レーザーの発振機構、特性、非線形光学などについて議論する。超短パルスレーザーとそれを用いた超高速分光も解説する。","専門科目 選択科目 FF26361, FF46331, FF56451と同一。 対面","","","×","","Laser Science","FF26361","レーザー光学","2024-03-22 20:06:06" +"FF36401","パワー半導体デバイス","1"," 1.0","3","秋C","月・木5","3A305","岩室 憲幸","電気は生活に欠かせないエネルギー源であり、これにかかわるグリーンエレクトロニクス技術は世界で注目されている。本講義では、一般家庭への電力輸送および電気機器の高効率なエネルギー変換に欠かせないパワー半導体デバイスについて、その各種デバイスの構造、動作原理ならびにその特徴について学ぶ。","専門科目 選択科目 実務経験教員. 対面","","","×","","Power Semiconductor Devices","FF36401","パワー半導体デバイス","2024-03-22 20:05:57" +"FF36411","プラズマ工学","1"," 1.0","3","秋BC","木2","3A306","江角 直道","'プラズマとは'に始まり,プロセスプラズマから核融合プラズマまでの多様な工学的応用の基礎過程を学ぶとともに,プラズマ理工学分野の現状を解説する。","専門科目 選択科目 FF26371と同一。 対面","","","×","","Plasma Engineering","FF26371","プラズマ工学","2024-03-22 20:05:56" +"FF36421","計測工学","1"," 1.0","3","春BC","月2","3A409","重川 秀実,吉田 昭二","測定の精度や測定値、誤差の扱いから、データの記録やグラフの使い方などについて学習し、計測・実験技術の基礎を身につけることを目標とする。","専門科目 選択科目 FF26381と同一。 対面","","","×","","Basics of Measurement","FF36421","計測工学","2024-03-22 20:05:52" +"FF36431","制御工学","1"," 1.0","3","秋BC","水5","3A410","磯部 高範","制御系を設計するための基本的原理、方法を学ぶ。ブロック線図、線形システムの取り扱いなどを理解し、線形制御システムの解析手法や設計手法などへの応用を行う。","専門科目 選択科目 FF26391と同一。 対面","","","×","","Control Theory","FF36431","制御工学","2024-03-22 20:06:00" +"FF36441","表面・界面工学","1"," 1.0","4","春AB","水3","3A405","佐々木 正洋","現代の「ハイテク」において異種物質界面,固体表面の高度な制御が求められる。本講義では,原子スケールの表面計測から表面反応,界面制御に至る多彩な技術と,この技術を支える表面科学を系統的に解説する。","専門科目 選択科目 FF26401, FF46341, FF56461と同一。 対面","","","×","","Surfaces and Interfaces Engineering","FF26401","表面・界面工学","2024-03-22 20:06:09" +"FF36451","回折結晶学","1"," 1.0","3","春C","火・金1","3A402","高橋 美和子","結晶学の基礎(結晶の幾何学、実格子と逆格子)と回折法を基本原理(回折現象、散乱因子、フーリエ変換)について解説し、回折技術を使った実験法及び解析法(X線回折、電子回折、中性子回折)について詳述する。","専門科目 選択科目 FF26411, FF46351, FF56471と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Diffraction Crystallography","FF46351","回折結晶学","2024-03-22 20:05:56" +"FF39928","卒業研究A","8"," 4.0","4","春学期","随時","","応用理工学類各教員","指導教員の下で卒業研究テーマを決定し、研究テーマに関連する文献等を調べ、研究計画を立てて研究を実施する。","専門科目 必修科目 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research A","FF59928","卒業研究A","2024-03-22 20:06:02" +"FF39938","卒業研究A","8"," 4.0","4","秋学期","随時","","応用理工学類各教員","指導教員の下で卒業研究テーマを決定し、研究テーマに関連する文献等を調べ、研究計画を立てて研究を実施する。","専門科目 必修科目 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research A","FF59928","卒業研究A","2024-03-22 20:06:02" +"FF39948","卒業研究B","8"," 4.0","4","春学期","随時","","応用理工学類各教員","「卒業研究A」に引き続いて、指導教員の下で卒業研究を実施し、研究結果を論文にまとめて提出するとともに、口頭で研究発表を行う。","専門科目 必修科目。「卒業研究A」を取得していること。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research B","FF59948","卒業研究B","2024-03-22 20:06:02" +"FF39958","卒業研究B","8"," 4.0","4","秋学期","随時","","応用理工学類各教員","「卒業研究A」に引き続いて、指導教員の下で卒業研究を実施し、研究結果を論文にまとめて提出するとともに、口頭で研究発表を行う。","専門科目 必修科目。「卒業研究A」を取得していること。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research B","FF59948","卒業研究B","2024-03-22 20:06:02" +"FF40051","専門英語1","1"," 1.0","3","春AB","水1","3A305","イスラム モニルル ムハマド","Improve reading and writing skills related to technical English.","専門基礎科目 必修科目 英語で授業。 主専攻必修科目. G科目. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Technical English 1","FF20051","専門英語1","2024-03-22 20:06:09" +"FF40061","専門英語2","1"," 1.0","3","秋AB","水3","3A408","TRAORE ABOULAYE","Improve presentation skills related to technical English.","専門基礎科目 必修科目 英語で授業。 主専攻必修科目. G科目. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Technical English 2","FF20061","専門英語2","2024-03-22 20:06:09" +"FF40071","専門英語3","1"," 1.0","3","秋BC","金6","","山口 世力","e-ラーニングシステムを使い、英語表現に慣れ親しむ。ヒヤリング能力、語彙力、表現力の養成を目指す。","専門基礎科目 必修科目 英語で授業。 主専攻必修科目. G科目. オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Technical English 3","FF20071","専門英語3","2024-03-22 20:06:03" +"FF40113","物性工学専攻実験A","3"," 2.0","3","春ABC","木3-5","3D204,3D214","応用理工学類・物性工学主専攻主任,高橋 美和子,鈴木 義和,金 熙榮,谷本 久典,藤岡 淳","物性工学における重要なテーマ(X線回折、半導体の電気伝導とホール効果、金属物性基礎)について基本的な実験を行い,その体験を通して物性工学の研究において必要な技術を修得するとともに,将来へ向けての応用能力を養うことを目的とする。","1班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。物性工学主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Applied Condensed Matter Physics Laboratory A","FF40113","物性工学専攻実験A","2024-03-22 20:05:58" +"FF40123","物性工学専攻実験A","3"," 2.0","3","秋ABC","木3-5","3D204,3D214","応用理工学類・物性工学主専攻主任,高橋 美和子,鈴木 義和,金 熙榮,谷本 久典,藤岡 淳","物性工学における重要なテーマ(X線回折、半導体の電気伝導とホール効果、金属物性基礎)について基本的な実験を行い,その体験を通して物性工学の研究において必要な技術を修得するとともに,将来へ向けての応用能力を養うことを目的とする。","2班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。物性工学主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Applied Condensed Matter Physics Laboratory A","FF40123","物性工学専攻実験A","2024-03-22 20:05:58" +"FF40133","物性工学専攻実験B","3"," 2.0","3","秋ABC","木3-5","3D201,3D206","応用理工学類・物性工学主専攻主任,柏木 隆成,金澤 研,松石 清人,丸本 一弘","物性工学における重要なテーマ(単結晶の育成、磁気測定、電磁波分光)について基本的な実験を行い,その体験を通して物性工学の研究において必要な技術を修得するとともに,将来へ向けての応用能力を養うことを目的とする。","1班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。物性工学主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Applied Condensed Matter Physics Laboratory B","FF40133","物性工学専攻実験B","2024-03-22 20:05:58" +"FF40143","物性工学専攻実験B","3"," 2.0","3","春ABC","木3-5","3D201,3D206","応用理工学類・物性工学主専攻主任,柏木 隆成,金澤 研,松石 清人,丸本 一弘","物性工学における重要なテーマ(単結晶の育成、磁気測定、電磁波分光)について基本的な実験を行い,その体験を通して物性工学の研究において必要な技術を修得するとともに,将来へ向けての応用能力を養うことを目的とする。","2班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。物性工学主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Applied Condensed Matter Physics Laboratory B","FF40143","物性工学専攻実験B","2024-03-22 20:05:58" +"FF42001","物性工学特論","1"," 1.0","3","秋AB","火2","","応用理工学類・物性工学主専攻主任","物性工学主専攻の各研究室の研究内容を紹介し、最先端の物性工学について学ぶ。","専門科目 自由科目 オンライン(オンデマンド型)","×","応用理工学類の3年生を対象とした特別の科目であるため。","×","","Introduction to Applied Condensed Matter Physics","FF42001","物性工学特論","2024-03-22 20:05:58" +"FF45001","量子力学I","1"," 3.0","3","春ABC","月3,水4","","小泉 裕康","量子力学の基礎を理解する。シュレディンガー方程式,波動関数と物理量の関係等を理解する。また,中心力場における1体問題を取扱い,水素原子のエネルギー固有値,波動関数等を学習する。","専門科目 選択科目 FF55001と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Quantum Mechanics I","FF20201","量子力学I","2024-03-22 20:06:01" +"FF45011","量子力学II","1"," 3.0","3","秋ABC","月2,金4","","小泉 裕康","量子力学Iで学んだことを基礎として,行列表現,角運動量の一般化,摂動論と変分法,電子のスピン,電磁場中の荷電粒子等について解説する。","専門科目 選択科目 FF55011と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Quantum Mechanics II","FF20301","量子力学II","2024-03-22 20:06:01" +"FF45021","統計力学I","1"," 3.0","3","春ABC","水・金5","3A306","鈴木 博章","統計力学は,ミクロな法則とマクロな物性をむすぶ体系であり,工学の基礎となる。特にエントロピー,温度,化学ポテンシャルについて統計力学の考え方を解説し,様々な問題に適用していく。","専門科目 選択科目 FF55021と同一。 対面","","","×","","Statistical Mechanics I","FF20401","統計力学I","2024-03-22 20:05:54" +"FF45091","固体物理学1","1"," 1.0","3","春AB","火2","3A306","黒田 眞司","固体の種々の性質を量子力学に基づくミクロな立場から理解するための基礎を学ぶ。原子や分子が規則正しく配列した状態(結晶)では、周期性を反映して特有の性質や現象が生じることを理解する。さらに原子、分子間の結合の形態により種々の異なった性質を持つ固体の存在を概観した後、結晶中の原子の振動である格子振動について学ぶ。","専門科目 選択科目 FF55091と同一。 対面","","","×","","Solid State Physics 1","FF45091","固体物理学1","2024-03-22 20:06:09" +"FF45101","固体物理学2","1"," 2.0","3","秋AB","月1,金5","3A405","藤岡 淳","固体物理学1に引き続き、固体の種々の性質が量子力学に基づくミクロな視点からどのように理解されるかを学習する。固体中の電子を自由電子と見なすモデルにより固体の電気的・熱的性質がどのように説明できるかを学んだ後、結晶中の電子状態の基礎理論であるエネルギー・バンド構造を学び、さらにそれに基づき金属の電気伝導や様々な物性を理解する。","専門科目 選択科目 FF55101と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Solid State Physics 2","FF45101","固体物理学2","2024-03-22 20:05:51" +"FF45111","化学C","1"," 1.0","3","春AB","月5","3A301","木島 正志","化学A,Bで習った物理化学を基礎に化学Cでは、純物質の相平衡、混合物の性質を化学熱力学の観点から学習する。","専門科目 選択科目 FF25111, FF35111, FF55111と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Chemistry C","FF55111","化学C","2024-03-22 20:06:04" +"FF45121","化学D","1"," 1.0","3","秋AB","水2","3A306","木島 正志","化学Cに引き続き化学Dでは、化学平衡の原理を化学熱力学の観点から理解し、化学平衡の応用(酸塩基、緩衝作用、溶解度)を学習する。","専門科目 選択科目 FF25121, FF35121, FF55121と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Chemistry D","FF55121","化学D","2024-03-22 20:06:09" +"FF45131","化学E","1"," 1.0","3","秋BC","水5","3A405","辻村 清也","化学Eでは反応速度論、速度論に基づく化学反応の解釈について学習する。","専門科目 選択科目 FF25131, FF35131, FF55131と同一。 対面","","","×","","Chemistry E","FF55131","化学E","2024-03-28 14:05:10" +"FF45141","生命科学1","1"," 1.0","3","春AB","木2","3A402","大石 基","本講義では、生物をはじめて学ぶ人でも理解できるように生命(生物学)の基本を解説する。とくに、細胞を中心とした生命現象のしくみや、面白さ、美しさなどを理解し、どのような分野の人でも必要となる生命科学の知識を身につけることを目標とする。","専門科目 選択科目 FF25141, FF35141, FF55141と同一。 対面","","","×","","Life Science 1","FF55141","生命科学1","2024-03-22 20:05:54" +"FF45151","生命科学2","1"," 1.0","3","秋A","火・木6","3A203","大石 基,辻村 清也","本講義では、生物をはじめて学ぶ人でも理解できるように生命(生物学)の基本を解説する。とくに、細胞を中心とした生命現象のしくみや、面白さ、美しさなどを理解し、どのような分野の人でも必要となる生命科学の知識を身につけることを目標とする。","専門科目 選択科目 FF25151, FF35151, FF55151と同一。 対面","","","×","","Life Science 2","FF55151","生命科学2","2024-03-28 14:04:49" +"FF45161","生命科学3","1"," 1.0","3","秋BC","木6","3A405","辻村 清也","生体内でのシグナル伝達、発生と分化、生殖のしくみについて学ぶ。","専門科目 選択科目 FF25161, FF35161, FF55161と同一。 対面","","","×","","Life Science 3","FF55161","生命科学3","2024-03-28 14:04:17" +"FF46181","半導体電子工学1","1"," 1.0","3","春BC","木1","3A204","末益 崇","半導体デバイスの動作原理を理解するために不可欠な、キャリア密度、キャリアの輸送、キャリアの発生・再結合等の基本事項を学び、半導体デバイスの構成要素であるpn接合ダイオードの動作原理までを学ぶ。","専門科目 選択科目 FF26231, FF36221, FF56221と同一。 対面","","","×","","Semiconductor Device Physics 1","FF36221","半導体電子工学1","2024-03-22 20:05:56" +"FF46191","半導体電子工学2","1"," 1.0","3","秋AB","水6","3A306","矢野 裕司","半導体電子工学1の内容を基に、ダイオードやトランジスタなど各種半導体デバイスの動作原理を理解する。主にpnダイオード、ショットキーダイオード、バイポーラトランジスタ、MOSFET、発光素子、受光素子などを学ぶ。","専門科目 選択科目 FF26241, FF36231, FF56231と同一。 対面","","","×","","Semiconductor Device Physics 2","FF36231","半導体電子工学2","2024-03-22 20:05:55" +"FF46201","凝縮系物理","1"," 1.0","3","秋AB","火5","3A311","黒田 眞司","現在のエレクトロニクスの根幹をなす半導体の諸物性を固体物理学の観点から学ぶ。固体のバンド構造とそれに基づく電子の運動、半導体のキャリアの分布とキャリアを制御する手法としての不純物ドーピングについて学ぶ。さらに結晶中の原子の結合と電子状態に関する多様な見方に触れた後、異種の半導体からなるヘテロ構造と低次元の電子状態について学ぶ。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Condensed Matter Physics","FF46201","凝縮系物理","2024-03-22 20:06:10" +"FF46211","光物性工学I","1"," 1.0","3","秋A","月5,水4","3A202","日野 健一","古典振動子模型およびマクスウェル方程式に基づき, 物質による光の反射, 屈折, 吸収, 散乱等を電磁波に対する電子やイオンの応答によるミクロな視点から理解する。","専門科目 選択科目 FF26251, FF36241, FF56241と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Optical Properties of Solids I","FF46211","光物性工学I","2024-03-22 20:05:53" +"FF46221","光物性工学II","1"," 1.0","3","秋B","月5,水4","3A202","日野 健一","量子力学の枠組みに基づき, 固体中の光学遷移過程, 非線形光学過程, 光と物質の非平衡系ダイナミクスに関連する諸現象を理解する。","専門科目 選択科目 FF26261, FF36251, FF56251と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Optical Properties of Solids II","FF46221","光物性工学II","2024-03-22 20:05:52" +"FF46231","デジタル電子回路","1"," 1.0","3","春BC","水2","3A402","寺田 康彦","ディジタルICの機能と構成方法,基本的論理回路(カウンタ,ラッチ等)の動作原理。マイクロプロセッサのアーキテクチャとコンピュータの構成方法。コンピュータ技術の歴史・現状の概観と将来展望。","専門科目 選択科目 FF26271, FF36261と同一。 対面","","","×","","Digital Electronics","FF26271","デジタル電子回路","2024-03-22 20:05:57" +"FF46241","応用数学II","1"," 2.0","3","春AB 春C","金2 火・金2","3A403","鈴木 修吾","理工学で必要となる数学的手法について学ぶ。特に、汎関数の極値問題を扱う変分法や直交多項式をはじめとする特殊関数に重点をおいて授業を進める。","専門科目 選択科目 FF26281, FF36271, FF56261と同一。 対面","","","×","","Applied Mathematics II","FF46241","応用数学II","2024-03-22 20:06:00" +"FF46251","磁性体工学","1"," 1.0","3","秋C","月・水4","3A409","柳原 英人","物質の磁気的な性質や磁場に対する応答は、基礎的な物性評価や電子材料として幅広く利用されている。この講義では電磁気学を基礎として磁気分極の物理的な性質を説明し、物質の磁気的性質(強磁性)を紹介する。また磁気共鳴、メスバウアー効果など磁気計測について説明する。","専門科目 選択科目 FF36321, FF56281と同一。 対面","","","×","","Magnetism and magnetic materials","FF36321","磁性体工学","2024-03-22 20:05:51" +"FF46261","誘電体工学","1"," 1.0","3","春AB","金4","3A203","小島 誠治","電子材料としてさまざまな用途に用いられている強誘電体の基礎について学ぶ。物質の誘電的性質、光学的性質、相転移現象や代表的な強誘電体を紹介する。また、最近の工学的応用について触れる。","専門科目 選択科目 FF36331, FF56291と同一。 対面","","","×","","Introduction to Dielectrics","FF56291","誘電体工学","2024-03-22 20:06:10" +"FF46271","金属材料学I","1"," 2.0","3","秋AB","月3,6","","木塚 徳志","金属材料学の基礎である原子間結合、結晶構造、凝固組織、格子欠陥、拡散現象、相変態、状態図、塑性変形、回復と再結晶等について講義する。特に、金属学基礎と金属組織に重点を置く。","専門科目 選択科目 FF56301と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Metallic materials I","FF46271","金属材料学I","2024-03-22 20:05:58" +"FF46281","金属材料学II","1"," 1.0","3","秋C","月3,6","","木塚 徳志","金属材料学の基礎である原子間結合、結晶構造、凝固組織、格子欠陥、拡散現象、相変態、状態図、塑性変形、回復と再結晶等について講義する。特に、格子欠陥に重点を置く。","専門科目 選択科目 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Metallic materials II","FF46281","金属材料学II","2024-03-22 20:05:58" +"FF46291","無機材料工学I","1"," 1.0","3","秋AB","火3","","鈴木 義和","セラミックス概論、元素の特徴、セラミックスの化学結合、結晶とガラス、相平衡と状態図、セラミックス粉末、焼結と加工、電気的性質、光学的性質、磁気的性質について講義する。","専門科目 選択科目 FF56311と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Inorganic Materials I","FF46291","無機材料工学I","2024-03-22 20:05:52" +"FF46301","無機材料工学II","1"," 1.0","3","秋C","火・金3","","鈴木 義和","セラミックスの熱的性質、化学的性質、力学的性質、さまざまなセラミックスプロセス、原料鉱物と工業原料、複合材料・多孔質材料・ナノ材料、セラミックス材料の評価、材料設計とマテリアルズインフォマティックスについて講義する。","専門科目 選択科目 FF56321と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Inorganic Materials II","FF46301","無機材料工学II","2024-03-22 20:05:52" +"FF46321","統計力学II","1"," 2.0","3","秋AB 秋C","火4 火4,5","3A306","鈴木 修吾","統計力学Iで学んだ基本原理の具体的応用を述べる。古典力学に従う粒子の集団としての気体,量子力学に従う粒子の集団としての固体,粒子間相互作用が重要な系(相転移),気体運動論等。","専門科目 選択科目 FF56441と同一。 対面","","","×","","Statistical Mechanics II","FF46321","統計力学II","2024-03-22 20:05:59" +"FF46331","レーザー光学","1"," 1.0","3","秋BC","金2","3A304","羽田 真毅","レーザーの基礎として、光(電磁波)のモード、電磁波のコヒーレンス、誘導放出による光の増幅などについて述べた上で、各種レーザーの発振機構、特性、非線形光学などについて議論する。超短パルスレーザーとそれを用いた超高速分光も解説する。","専門科目 選択科目 FF26361, FF36391, FF56451と同一。 対面","","","×","","Laser Science","FF26361","レーザー光学","2024-03-22 20:06:06" +"FF46341","表面・界面工学","1"," 1.0","4","春AB","水3","3A405","佐々木 正洋","現代の「ハイテク」において異種物質界面,固体表面の高度な制御が求められる。本講義では,原子スケールの表面計測から表面反応,界面制御に至る多彩な技術と,この技術を支える表面科学を系統的に解説する。","専門科目 選択科目 FF26401, FF36441, FF56461と同一。 対面","","","×","","Surfaces and Interfaces Engineering","FF26401","表面・界面工学","2024-03-22 20:06:10" +"FF46351","回折結晶学","1"," 1.0","3","春C","火・金1","3A402","高橋 美和子","結晶学の基礎(結晶の幾何学、実格子と逆格子)と回折法を基本原理(回折現象、散乱因子、フーリエ変換)について解説し、回折技術を使った実験法及び解析法(X線回折、電子回折、中性子回折)について詳述する。","専門科目 選択科目 FF26411, FF36451, FF56471と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Diffraction Crystallography","FF46351","回折結晶学","2024-03-22 20:05:56" +"FF49928","卒業研究A","8"," 4.0","4","春学期","随時","","応用理工学類各教員","指導教員の下で卒業研究テーマを決定し、研究テーマに関連する文献等を調べ、研究計画を立てて研究を実施する。","専門科目 必修科目 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research A","FF59928","卒業研究A","2024-03-22 20:06:02" +"FF49938","卒業研究A","8"," 4.0","4","秋学期","随時","","応用理工学類各教員","指導教員の下で卒業研究テーマを決定し、研究テーマに関連する文献等を調べ、研究計画を立てて研究を実施する。","専門科目 必修科目 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research A","FF59928","卒業研究A","2024-03-22 20:06:02" +"FF49948","卒業研究B","8"," 4.0","4","春学期","随時","","応用理工学類各教員","「卒業研究A」に引き続いて、指導教員の下で卒業研究を実施し、研究結果を論文にまとめて提出するとともに、口頭で研究発表を行う。","専門科目 必修科目。「卒業研究A」を取得していること。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research B","FF59948","卒業研究B","2024-03-22 20:06:01" +"FF49958","卒業研究B","8"," 4.0","4","秋学期","随時","","応用理工学類各教員","「卒業研究A」に引き続いて、指導教員の下で卒業研究を実施し、研究結果を論文にまとめて提出するとともに、口頭で研究発表を行う。","専門科目 必修科目。「卒業研究A」を取得していること。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research B","FF59948","卒業研究B","2024-03-22 20:06:01" +"FF50051","専門英語1","1"," 1.0","3","春AB","火3","3A305","JUNG Mincherl","Improve reading and writing skills related to technical English.","専門基礎科目 必修科目 英語で授業。 主専攻必修科目. G科目. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Technical English 1","FF20051","専門英語1","2024-03-22 20:06:06" +"FF50061","専門英語2","1"," 1.0","3","秋AB","水1","3A305","Sharmin Sonia","Improve presentation skills related to technical English.","専門基礎科目 必修科目 英語で授業。 主専攻必修科目. G科目. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Technical English 2","FF20061","専門英語2","2024-03-22 20:06:10" +"FF50071","専門英語3","1"," 1.0","3","秋BC","金6","","田﨑 亘","e-ラーニングシステムを使い、英語表現に慣れ親しむ。ヒヤリング能力、語彙力、表現力の養成を目指す。","専門基礎科目 必修科目 英語で授業。 主専攻必修科目. G科目. オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Technical English 3","FF20071","専門英語3","2024-03-22 20:06:04" +"FF50113","物質・分子工学専攻実験A","3"," 2.0","3","春ABC","木3-5","3D201,3D204","応用理工学類・物質・分子工学主専攻主任,高橋 美和子,鈴木 義和,森 龍也,金 熙榮,谷本 久典","物質・分子工学における重要なテーマ(X線回折、ラマン分光法、金属物性基礎)について基本的な実験を行い,その体験を通して物質・分子工学の研究において必要な技術を修得するとともに,将来へ向けての応用能力を養うことを目的とする。","1班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。物質・分子工学主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Materials and Molecular Engineering Laboratory A","FF50113","物質・分子工学専攻実験A","2024-03-22 20:06:10" +"FF50123","物質・分子工学専攻実験A","3"," 2.0","3","秋ABC","木3-5","3D201,3D204","応用理工学類・物質・分子工学主専攻主任,高橋 美和子,鈴木 義和,森 龍也,金 熙榮,谷本 久典","物質・分子工学における重要なテーマ(X線回折、ラマン分光法、金属物性基礎)について基本的な実験を行い,その体験を通して物質・分子工学の研究において必要な技術を修得するとともに,将来へ向けての応用能力を養うことを目的とする。","2班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。物質・分子工学主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Materials and Molecular Engineering Laboratory A","FF50123","物質・分子工学専攻実験A","2024-03-22 20:06:06" +"FF50133","物質・分子工学専攻実験B","3"," 2.0","3","秋ABC","木3-5","3D408","応用理工学類・物質・分子工学主専攻主任,大石 基,山本 洋平,桑原 純平,神原 貴樹,後藤 博正","物質・分子工学における重要なテーマ(DNAの融解温度測定と遺伝子型解析、ラクトンの酸加水分解、スチレンの重合とポリスチレンの分子量測定)について基本的な実験を行い,その体験を通して物質・分子工学の研究において必要な技術を修得するとともに,将来へ向けての応用能力を養うことを目的とする。","1班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。物質・分子工学主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Materials and Molecular Engineering Laboratory B","FF50133","物質・分子工学専攻実験B","2024-03-22 20:06:06" +"FF50143","物質・分子工学専攻実験B","3"," 2.0","3","春ABC","木3-5","3D408","応用理工学類・物質・分子工学主専攻主任,大石 基,山本 洋平,桑原 純平,神原 貴樹,後藤 博正","物質・分子工学における重要なテーマ(DNAの融解温度測定と遺伝子型解析、ラクトンの酸加水分解、スチレンの重合とポリスチレンの分子量測定)について基本的な実験を行い,その体験を通して物質・分子工学の研究において必要な技術を修得するとともに,将来へ向けての応用能力を養うことを目的とする。","2班対象 班分けは授業開始前の掲示に従うこと。専門科目 必修科目。物質・分子工学主専攻学生に限る。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の2年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また実験装置の台数が限られており受講可能人数に余裕がないことによる。","×","","Materials and Molecular Engineering Laboratory B","FF50143","物質・分子工学専攻実験B","2024-03-22 20:06:10" +"FF52101","物質・分子工学特論","1"," 1.0","3","秋AB","火2","","応用理工学類・物質・分子工学主専攻主任","物質・分子工学主専攻の各研究室の研究内容をわかりやすく紹介する。","専門科目 自由科目 オンライン(オンデマンド型)","×","応用理工学類の3年生を対象とした特別の科目であるため。","×","","Introduction to Materials and Molecular Engineering","FF52101","物質・分子工学特論","2024-03-22 20:06:06" +"FF55001","量子力学I","1"," 3.0","3","春ABC","月3,水4","","小泉 裕康","量子力学の基礎を理解する。シュレディンガー方程式,波動関数と物理量の関係等を理解する。また,中心力場における1体問題を取扱い,水素原子のエネルギー固有値,波動関数等を学習する。","専門科目 選択科目 FF45001と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Quantum Mechanics I","FF20201","量子力学I","2024-03-22 20:06:01" +"FF55011","量子力学II","1"," 3.0","3","秋ABC","月2,金4","","小泉 裕康","量子力学Iで学んだことを基礎として,行列表現,角運動量の一般化,摂動論と変分法,電子のスピン,電磁場中の荷電粒子等について解説する。","専門科目 選択科目 FF45011と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Quantum Mechanics II","FF20301","量子力学II","2024-03-22 20:06:01" +"FF55021","統計力学I","1"," 3.0","3","春ABC","水・金5","3A306","鈴木 博章","統計力学は,ミクロな法則とマクロな物性をむすぶ体系であり,工学の基礎となる。特にエントロピー,温度,化学ポテンシャルについて統計力学の考え方を解説し,様々な問題に適用していく。","専門科目 選択科目 FF45021と同一。 対面","","","×","","Statistical Mechanics I","FF20401","統計力学I","2024-03-22 20:05:54" +"FF55091","固体物理学1","1"," 1.0","3","春AB","火2","3A306","黒田 眞司","固体の種々の性質を量子力学に基づくミクロな立場から理解するための基礎を学ぶ。原子や分子が規則正しく配列した状態(結晶)では、周期性を反映して特有の性質や現象が生じることを理解する。さらに原子、分子間の結合の形態により種々の異なった性質を持つ固体の存在を概観した後、結晶中の原子の振動である格子振動について学ぶ。","専門科目 選択科目 FF45091と同一。 対面","","","×","","Solid State Physics 1","FF45091","固体物理学1","2024-03-22 20:06:10" +"FF55101","固体物理学2","1"," 2.0","3","秋AB","月1,金5","3A405","藤岡 淳","固体物理学1に引き続き、固体の種々の性質が量子力学に基づくミクロな視点からどのように理解されるかを学習する。固体中の電子を自由電子と見なすモデルにより固体の電気的・熱的性質がどのように説明できるかを学んだ後、結晶中の電子状態の基礎理論であるエネルギー・バンド構造を学び、さらにそれに基づき金属の電気伝導や様々な物性を理解する。","専門科目 選択科目 FF45101と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Solid State Physics 2","FF45101","固体物理学2","2024-03-22 20:05:51" +"FF55111","化学C","1"," 1.0","3","春AB","月5","3A301","木島 正志","化学A,Bで習った物理化学を基礎に化学Cでは、純物質の相平衡、混合物の性質を化学熱力学の観点から学習する。","専門科目 選択科目 FF25111, FF35111, FF45111と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Chemistry C","FF55111","化学C","2024-03-22 20:06:04" +"FF55121","化学D","1"," 1.0","3","秋AB","水2","3A306","木島 正志","化学Cに引き続き化学Dでは、化学平衡の原理を化学熱力学の観点から理解し、化学平衡の応用(酸塩基、緩衝作用、溶解度)を学習する。","専門科目 選択科目 FF25121, FF35121, FF45121と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Chemistry D","FF55121","化学D","2024-03-22 20:06:10" +"FF55131","化学E","1"," 1.0","3","秋BC","水5","3A405","辻村 清也","化学Eでは反応速度論、速度論に基づく化学反応の解釈について学習する。","専門科目 選択科目 FF25131, FF35131, FF45131と同一。 対面","","","×","","Chemistry E","FF55131","化学E","2024-03-28 14:05:10" +"FF55141","生命科学1","1"," 1.0","3","春AB","木2","3A402","大石 基","本講義では、生物をはじめて学ぶ人でも理解できるように生命(生物学)の基本を解説する。とくに、細胞を中心とした生命現象のしくみや、面白さ、美しさなどを理解し、どのような分野の人でも必要となる生命科学の知識を身につけることを目標とする。","専門科目 選択科目 FF25141, FF35141, FF45141と同一。 対面","","","×","","Life Science 1","FF55141","生命科学1","2024-03-22 20:05:54" +"FF55151","生命科学2","1"," 1.0","3","秋A","火・木6","3A203","大石 基,辻村 清也","本講義では、生物をはじめて学ぶ人でも理解できるように生命(生物学)の基本を解説する。とくに、細胞を中心とした生命現象のしくみや、面白さ、美しさなどを理解し、どのような分野の人でも必要となる生命科学の知識を身につけることを目標とする。","専門科目 選択科目 FF25151, FF35151, FF45151と同一。 対面","","","×","","Life Science 2","FF55151","生命科学2","2024-03-28 14:04:48" +"FF55161","生命科学3","1"," 1.0","3","秋BC","木6","3A405","辻村 清也","生体内でのシグナル伝達、発生と分化、生殖のしくみについて学ぶ。","専門科目 選択科目 FF25161, FF35161, FF45161と同一。 対面","","","×","","Life Science 3","FF55161","生命科学3","2024-03-28 14:04:17" +"FF56211","機器分光分析","1"," 1.0","3","春AB","月2","3A405","辻村 清也","物質の構造解析、微量定量分析に必要不可欠である種々の機器分光分析法の原理と装置・応用について学ぶ。各種機器分光分析法の基本原理や装置を理解すると共に、実際の物質の同定や定量分析などに必要な基本的知識を習得するための演習を行う。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Instrumental Analysis Using Spectroscopy","FF52801","機器分光分析","2024-03-29 11:42:11" +"FF56221","半導体電子工学1","1"," 1.0","3","春BC","木1","3A204","末益 崇","半導体デバイスの動作原理を理解するために不可欠な、キャリア密度、キャリアの輸送、キャリアの発生・再結合等の基本事項を学び、半導体デバイスの構成要素であるpn接合ダイオードの動作原理までを学ぶ。","専門科目 選択科目 FF26231, FF36221, FF46181と同一。 対面","","","×","","Semiconductor Device Physics 1","FF36221","半導体電子工学1","2024-03-22 20:05:56" +"FF56231","半導体電子工学2","1"," 1.0","3","秋AB","水6","3A306","矢野 裕司","半導体電子工学1の内容を基に、ダイオードやトランジスタなど各種半導体デバイスの動作原理を理解する。主にpnダイオード、ショットキーダイオード、バイポーラトランジスタ、MOSFET、発光素子、受光素子などを学ぶ。","専門科目 選択科目 FF26241, FF36231, FF46191と同一。 対面","","","×","","Semiconductor Device Physics 2","FF36231","半導体電子工学2","2024-03-22 20:05:55" +"FF56241","光物性工学I","1"," 1.0","3","秋A","月5,水4","3A202","日野 健一","古典振動子模型およびマクスウェル方程式に基づき, 物質による光の反射, 屈折, 吸収, 散乱等を電磁波に対する電子やイオンの応答によるミクロな視点から理解する。","専門科目 選択科目 FF26251, FF36241, FF46211と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Optical Properties of Solids I","FF46211","光物性工学I","2024-03-22 20:05:53" +"FF56251","光物性工学II","1"," 1.0","3","秋B","月5,水4","3A202","日野 健一","量子力学の枠組みに基づき, 固体中の光学遷移過程, 非線形光学過程, 光と物質の非平衡系ダイナミクスに関連する諸現象を理解する。","専門科目 選択科目 FF26261, FF36251, FF46221と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Optical Properties of Solids II","FF46221","光物性工学II","2024-03-22 20:05:53" +"FF56261","応用数学II","1"," 2.0","3","春AB 春C","金2 火・金2","3A403","鈴木 修吾","理工学で必要となる数学的手法について学ぶ。特に、汎関数の極値問題を扱う変分法や直交多項式をはじめとする特殊関数に重点をおいて授業を進める。","専門科目 選択科目 FF26281, FF36271, FF46241と同一。 対面","","","×","","Applied Mathematics II","FF46241","応用数学II","2024-03-22 20:06:00" +"FF56271","光学","1"," 1.0","3","春C","水・金3","3A409","嵐田 雄介","波動光学的な考え方をベースにした幾何光学の結像公式とレンズおよび鏡面等の組み合わせ光学系の諸性質を学ぶ。波動光学では、干渉・回折・偏光の諸性質を解析的な式の導出によって求め、理解を深める。","専門科目 選択科目 FF26321, FF36311と同一。 対面","","","×","","Optics","FF26321","光学","2024-03-22 20:05:59" +"FF56281","磁性体工学","1"," 1.0","3","秋C","月・水4","3A409","柳原 英人","物質の磁気的な性質や磁場に対する応答は、基礎的な物性評価や電子材料として幅広く利用されている。この講義では電磁気学を基礎として磁気分極の物理的な性質を説明し、物質の磁気的性質(強磁性)を紹介する。また磁気共鳴、メスバウアー効果など磁気計測について説明する。","専門科目 選択科目 FF36321, FF46251と同一。 対面","","","×","","Magnetism and magnetic materials","FF36321","磁性体工学","2024-03-22 20:05:51" +"FF56291","誘電体工学","1"," 1.0","3","春AB","金4","3A203","小島 誠治","電子材料としてさまざまな用途に用いられている強誘電体の基礎について学ぶ。物質の誘電的性質、光学的性質、相転移現象や代表的な強誘電体を紹介する。また、最近の工学的応用について触れる。","専門科目 選択科目 FF36331, FF46261と同一。 対面","","","×","","Introduction to Dielectrics","FF56291","誘電体工学","2024-03-22 20:06:11" +"FF56301","金属材料学I","1"," 2.0","3","秋AB","月3,6","","木塚 徳志","金属材料学の基礎である原子間結合、結晶構造、凝固組織、格子欠陥、拡散現象、相変態、状態図、塑性変形、回復と再結晶等について講義する。特に、金属学基礎と金属組織に重点を置く。","専門科目 選択科目 FF46271と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Metallic materials I","FF46271","金属材料学I","2024-03-22 20:05:58" +"FF56311","無機材料工学I","1"," 1.0","3","秋AB","火3","","鈴木 義和","セラミックス概論、元素の特徴、セラミックスの化学結合、結晶とガラス、相平衡と状態図、セラミックス粉末、焼結と加工、電気的性質、光学的性質、磁気的性質について講義する。","専門科目 選択科目 FF46291と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Inorganic Materials I","FF46291","無機材料工学I","2024-03-22 20:05:52" +"FF56321","無機材料工学II","1"," 1.0","3","秋C","火・金3","","鈴木 義和","セラミックスの熱的性質、化学的性質、力学的性質、さまざまなセラミックスプロセス、原料鉱物と工業原料、複合材料・多孔質材料・ナノ材料、セラミックス材料の評価、材料設計とマテリアルズインフォマティックスについて講義する。","専門科目 選択科目 FF46301と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Inorganic Materials II","FF46301","無機材料工学II","2024-03-22 20:05:52" +"FF56331","高分子科学I","1"," 1.0","3","春A","月・水1","3A410","長崎 幸夫","高分子、特に合成高分子の合成法に関してラジカル重合法を中心に述べる。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Polymer Science I","FF56331","高分子科学I","2024-03-22 20:06:05" +"FF56341","高分子科学II","1"," 1.0","3","春B","月・水1","3A311","長崎 幸夫,甲田 優太","開環重合・縮合重合を概説するとともに高分子の基礎物性に関する概説をする。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Polymer Science II","FF56341","高分子科学II","2024-03-22 20:06:05" +"FF56351","触媒化学","1"," 1.0","3","秋BC","火6","3A212","桑原 純平,藤谷 忠博","エネルギー資源の変換、化学品生産、環境汚染物質除去などのプロセスに触媒がどのように使用されているかを解説する。また、固体触媒および錯体触媒の構造、物性、機能に関する基礎的な化学について解説する。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Catalytic Chemistry","FF56351","触媒化学","2024-03-22 20:05:55" +"FF56361","電気化学A","1"," 1.0","3","春AB","火4","3A408","鈴木 博章","電気化学平衡,電極反応等の電気化学の基礎について解説する。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Electrochemistry A","FF56361","電気化学A","2024-03-22 20:05:54" +"FF56371","電気化学B","1"," 1.0","3","秋AB","金3","3A212","鈴木 博章","電気化学Aに引き続き、半導体電極、溶液の導電率等の基礎、およびめっき、実用電池等の電気化学の応用について解説する。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Electrochemistry B","FF56371","電気化学B","2024-03-22 20:05:54" +"FF56381","有機化学1","1"," 1.0","3","春AB","火5","3A410","後藤 博正","有機化合物における化学結合,立体化学,酸塩基の概念,構造解析,反応機構の基本的事項を解説した後,各種化合物の化学的性質と反応について述べる。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Organic Chemistry 1","FF56381","有機化学1","2024-03-22 20:05:58" +"FF56391","有機化学2","1"," 1.0","3","春C","月4,5","3B202","後藤 博正","求核置換反応や脱離反応などについて有機電子論をもとに解説する。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Organic Chemistry 2","FF56391","有機化学2","2024-03-22 20:05:59" +"FF56401","有機化学3","1"," 1.0","3","秋AB","火5","3B202","後藤 博正","カルボン酸、ケトンなどにおけるカルボニル基の反応やアミンおよび芳香族について講義する。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Organic Chemistry 3","FF56401","有機化学3","2024-03-22 20:05:58" +"FF56411","有機化学4","1"," 1.0","3","秋C","月・水1","3A305","長崎 幸夫","有機化学反応を電子論の立場から解説し、有機化学の理解を深める。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Organic Chemistry 4","FF56411","有機化学4","2024-03-22 20:06:05" +"FF56421","生体材料","1"," 1.0","3","春C","月・水1","3A305","長崎 幸夫","本講義では、生体環境を理解し、生体環境下で利用する材料設計、特性や応用に関する講義を行う。","専門科目 選択科目 対面","","","×","","Biomaterials","FF56421","生体材料","2024-03-22 20:06:05" +"FF56441","統計力学II","1"," 2.0","3","秋AB 秋C","火4 火4,5","3A306","鈴木 修吾","統計力学Iで学んだ基本原理の具体的応用を述べる。古典力学に従う粒子の集団としての気体,量子力学に従う粒子の集団としての固体,粒子間相互作用が重要な系(相転移),気体運動論等。","専門科目 選択科目 FF46321と同一。 対面","","","×","","Statistical Mechanics II","FF46321","統計力学II","2024-03-22 20:05:59" +"FF56451","レーザー光学","1"," 1.0","3","秋BC","金2","3A304","羽田 真毅","レーザーの基礎として、光(電磁波)のモード、電磁波のコヒーレンス、誘導放出による光の増幅などについて述べた上で、各種レーザーの発振機構、特性、非線形光学などについて議論する。超短パルスレーザーとそれを用いた超高速分光も解説する。","専門科目 選択科目 FF26361, FF36391, FF46331と同一。 対面","","","×","","Laser Science","FF26361","レーザー光学","2024-03-22 20:06:06" +"FF56461","表面・界面工学","1"," 1.0","4","春AB","水3","3A405","佐々木 正洋","現代の「ハイテク」において異種物質界面,固体表面の高度な制御が求められる。本講義では,原子スケールの表面計測から表面反応,界面制御に至る多彩な技術と,この技術を支える表面科学を系統的に解説する。","専門科目 選択科目 FF26401, FF36441, FF46341と同一。 対面","","","×","","Surfaces and Interfaces Engineering","FF26401","表面・界面工学","2024-03-22 20:06:11" +"FF56471","回折結晶学","1"," 1.0","3","春C","火・金1","3A402","高橋 美和子","結晶学の基礎(結晶の幾何学、実格子と逆格子)と回折法を基本原理(回折現象、散乱因子、フーリエ変換)について解説し、回折技術を使った実験法及び解析法(X線回折、電子回折、中性子回折)について詳述する。","専門科目 選択科目 FF26411, FF36451, FF46351と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Diffraction Crystallography","FF46351","回折結晶学","2024-03-22 20:05:57" +"FF59928","卒業研究A","8"," 4.0","4","春学期","随時","","応用理工学類各教員","指導教員の下で卒業研究テーマを決定し、研究テーマに関連する文献等を調べ、研究計画を立てて研究を実施する。","専門科目 必修科目 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research A","FF59928","卒業研究A","2024-03-22 20:06:01" +"FF59938","卒業研究A","8"," 4.0","4","秋学期","随時","","応用理工学類各教員","指導教員の下で卒業研究テーマを決定し、研究テーマに関連する文献等を調べ、研究計画を立てて研究を実施する。","専門科目 必修科目 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research A","FF59928","卒業研究A","2024-03-22 20:06:01" +"FF59948","卒業研究B","8"," 4.0","4","春学期","随時","","応用理工学類各教員","「卒業研究A」に引き続いて、指導教員の下で卒業研究を実施し、研究結果を論文にまとめて提出するとともに、口頭で研究発表を行う。","専門科目 必修科目。「卒業研究A」を取得していること。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research B","FF59948","卒業研究B","2024-03-22 20:06:01" +"FF59958","卒業研究B","8"," 4.0","4","秋学期","随時","","応用理工学類各教員","「卒業研究A」に引き続いて、指導教員の下で卒業研究を実施し、研究結果を論文にまとめて提出するとともに、口頭で研究発表を行う。","専門科目 必修科目。「卒業研究A」を取得していること。 主専攻必修科目. 対面","×","応用理工学類の3年生までのカリキュラムの履修を前提としていること、また各教員の受け入れ人数が制限されていることによる。","×","","Undergraduate Research B","FF59948","卒業研究B","2024-03-22 20:06:01" +"FG06041","工学システム特別講義","1"," 1.0","1","秋AB","金4","","","This course will review some introductory topics relevant to engineering, such as human-computer interaction, measurement, and control.","auditor students only オンライン(対面併用型)","×","科目開設情報未確定のため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Engineering System Special Lecture","FG06041","工学システム特別講義","2024-04-05 16:55:07" +"FG06058","特別研究A","8"," 4.0","1","春ABC","随時","","工学システム学類各教員","The students will conduct individual research under the supervision of a professor.","auditor students only 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Project","FG06058","特別研究A","2024-04-05 16:55:07" +"FG06068","特別研究B","8"," 4.0","1","秋ABC","随時","","工学システム学類各教員","The students will conduct individual research under the supervision of a professor.","auditor students only 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Project","FG06068","特別研究B","2024-04-05 16:55:07" +"FG10651","工学システム原論","1"," 1.0","2","春AB","金6","3A202","古賀 弘樹,蔵田 武志,傳田 正利","工学システムに関わる技術者として必要とされる考え方について学ぶ。そのために学類で学習する分野を概観し、その中で技術者として考えるべき事柄を例示する。また、技術と社会の関わりについて述べる。","必修科目 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Engineering Systems","FG10651","工学システム原論","2024-04-05 16:55:11" +"FG10704","線形代数総論A","4"," 1.0","2","春AB","月1","3A403,3A416","森田 昌彦,伊達 央,若槻 尚斗","線形代数1, 2, 3の続きとして、講義と演習を通じて、線形代数についての理解を深め定着を図る。講義には発展的な内容も含まれる。線形空間,基底と次元、線形写像と表現行列、などを扱う。","必修科目。小テスト・中間試験・期末試験は原則対面で実施。 オンライン(対面併用型)","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Advanced Linear Algebra A","FG10704","線形代数総論A","2024-04-05 16:55:11" +"FG10724","線形代数総論B","4"," 2.0","2","春C秋C 秋AB","木2 月2","3A204","森田 昌彦,伊達 央,若槻 尚斗","線形代数1, 2, 3および線形代数総論Aの続きとして、講義と演習を通じて、線形代数についての理解を深め定着を図る。講義には発展的な内容も含まれる。線形変換、内積空間、固有値と固有ベクトル、などを扱う。","必修科目。小テスト・中間試験・期末試験は原則対面で実施。 オンライン(対面併用型)","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Advanced Linear Algebra B","FG10724","線形代数総論B","2024-04-05 16:55:09" +"FG10744","解析学総論","4"," 1.0","2","春AB","金5","3A204","長谷川 学,西尾 真由子","微積分1, 2, 3の続きとして、講義と演習を通じて、実関数の微積分についての理解を深め定着を図る。講義には発展的な内容も含まれる。関数と極限、微分、積分、偏微分、重積分、などを扱う.","必修科目。 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Advanced Calculus","FG10744","解析学総論","2024-07-11 22:14:24" +"FG10764","常微分方程式","4"," 2.0","2","春AB","水3,4","3A204","澁谷 長史,武若 聡","微分,積分法を基礎に,主として常微分方程式の解法について講述する。また適宜演習を行う。","必修科目 対面(オンライン併用型)","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Ordinary Differential Equations","FG10764","常微分方程式","2024-04-02 16:07:07" +"FG10784","複素解析","4"," 2.0","2","秋AB","木1,2","3A402","井澤 淳,鈴木 研悟,望山 洋","複素関数論の講義と演習を行う。内容は複素数,正則関数,微分とコーシー・リーマンの関係式,積分とコーシーの積分公式,テーラ及びローラン展開,留数定理とその応用などである。","必修科目 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Complex Analysis","FG10784","複素解析","2024-04-05 16:55:09" +"FG10814","力学総論","4"," 1.0","2","春AB","木2","3A204","松田 昭博,大楽 浩司","力学1, 2, 3の続きとして、講義と演習を通じて、力学についての理解を深め定着を図る。講義には発展的な内容も含まれる。質点の力学、仕事とエネルギー、剛体の力学、解析力学、などを扱う。","必修科目 対面(オンライン併用型)","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Advanced Dynamics","FG10814","力学総論","2024-04-05 16:55:11" +"FG10834","電磁気学総論","4"," 1.0","2","春BC","木6","","小平 大輔,横田 茂","電磁気学1, 2, 3の続きとして、講義と演習を通じて、電磁気学についての理解を深め定着を図る。講義には発展的な内容も含まれる。マクスウェル方程式の解釈、その展開としての物質中での電磁界および電磁波、などを扱う.","必修科目 オンライン(オンデマンド型)","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Advanced Electromagnetics","FG10834","電磁気学総論","2024-04-05 16:55:25" +"FG10851","流体力学基礎","1"," 1.0","2","春AB","火2","3A204","藤野 貴康","粘性と流れ、定常流と非定常流、層流と乱流など様々な流れを概説する。また、数学的に記述するための座標系、速度、圧力などについて説明し、完全流体の力学(静水圧、質量保存則、ベルヌーイの定理)等について講義する。","必修科目 対面","","","×","","Introduction to Fluid Mechanics","FG45571","流体力学基礎","2024-04-05 16:55:21" +"FG10864","材料力学基礎","4"," 1.0","2","春BC","火1","3A204","金久保 利之","弾性一次元部材に関して、部材の内力、変形、応力、歪に関する基礎的事項および諸定理等を紹介する。演習も行う。","必修科目 対面","","","×","","Introduction to Materials Engineering","FG45554","材料力学基礎","2024-04-05 16:55:17" +"FG10874","プログラミング序論A","4"," 2.0","2","春AB","金1,2","","宇津呂 武仁,星野 准一,蜂須 拓","講義と演習を通じてC言語によるプログラミングの基礎を学ぶ。","必修科目 オンライン(オンデマンド型) 工学システム学類生に限る。","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Introduction to Programming A","FG10874","プログラミング序論A","2024-04-05 16:55:24" +"FG10904","プログラミング序論B","4"," 1.0","2","春C","金1,2","3A204,3L504","北原 格,蜂須 拓","講義と演習を通じてC言語によるプログラミングの基礎を学ぶ。","必修科目 オンライン(対面併用型) 工学システム学類生に限る。","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Introduction to Programming B","FG10904","プログラミング序論B","2024-04-05 16:55:20" +"FG10911","熱力学基礎","1"," 1.0","2","春AB","金4","3A204","金川 哲也","熱力学の基本法則を中心に、熱力学の基礎を習得する。","必修科目 対面(オンライン併用型) 対面で授業を行うが、録画媒体をオンデマンド配信し、授業への出席は義務付けない。試験は対面で実施する。","","","×","","Introduction to Thermodynamics","FG10911","熱力学基礎","2024-04-05 16:55:24" +"FG11011","計測工学","1"," 2.0","3・4","秋AB","金1,2","3L201","伊達 央,文字 秀明","工業計測の基礎。SI単位系,各種物理量・工業量(長さ,変位,圧力,流量,時間,温度,電圧,電流など)の計測原理と計測装置。計測して得た信号の利用法など。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Measurement Engineering","FG21271","計測工学","2024-04-05 16:55:12" +"FG12011","バイオシステム基礎","1"," 2.0","2","秋AB","水1,2","3L201","河本 浩明,上原 皓,斉木 臣二,町野 毅","システム・情報科学、脳神経科学,システム生理学,医療福祉,生命科学,AIロボット,再生医療などが融合複合した「サイバニクス」を中心に新分野の基礎を習得する.","対面(オンライン併用型)","","","×","","Biosystem","FG12011","バイオシステム基礎","2024-04-05 16:55:12" +"FG12021","材料学基礎","1"," 1.0","2","春C","木4,5","3A204","新宅 勇一","金属材料の基礎的な反応における結晶組織の変化を理解するために、代表的な結晶構造と状態図について概説する。","材料学I(FG42231,FG52231)履修者は履修不可 対面","","","×","","Introduction to Material Science for Engineers","FG22301","材料学基礎","2024-04-05 16:55:18" +"FG13403","インターンシップ","3"," 1.0","3","通年","応談","","松田 哲也","企業,官公庁の研究所,非営利団体などの現場における工学系の就業体験を通じて自らの能力涵養,適性の客観的評価を図ると共に,将来の進路決定に役立てる。開始前に相手方と学類間で了解があることと終了後速やかに報告書を学類に提出することが単位取得の条件。","夏季春季休業期間中,工学システム学類学生に限る CDP. 対面 担当:インターンシップ委員","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Internship","FG13403","インターンシップ","2024-04-05 16:55:09" +"FG16011","宇宙工学","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","3A204","横田 茂,藤野 貴康,松島 亘志,亀田 敏弘,有田 誠,水谷 忠均,橋本 博文,山浦 雄一,新舘 恭嗣,久保田 孝","衛星などの宇宙応用,打ち上げ用ロケットなどから将来の宇宙空間での生活環境まで宇宙科学の工学的側面を多数の専門家により講義形式で講述する。","世話人:横田 対面","","","×","","Space Technology","FG16011","宇宙工学","2024-04-05 16:55:19" +"FG16043","コンテンツ工学システム","3"," 1.0","1 - 3","春ABC","金4","3L504","延原 肇,若槻 尚斗,橋本 悠希,謝 淳","コンテンツ工学技術(CG,VR・デバイス,音楽・映像メディア,自然言語処理,ウェブ検索サービスなど)とコンテンツ表現法の基礎を学んで,独自のコンテンツを制作する一連のプロセスを体験します。工学,芸術・デザイン,ビジネスなどの異種分野の協調も重視します。","2020, 2021年度開講のコンテンツ表現工学の単位修得者は履修不可. 対面 半分以上授業を対面で実施する.詳細はmanabaを参照.希望者多数で定員を超えた場合は、人数制限をすることがあります.","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Contents Engineering System","FG16043","コンテンツ工学システム","2024-04-05 16:55:20" +"FG16051","工学システム概論","1"," 1.0","1","春B","NT","","古賀 弘樹","工学システムの現状について幾つかの分野を選んで概説し、それ等を通して工学システムにおいて必要とされる基本的な考え方について学ぶ。","2019年度、2020年度入学の工学システム学類生で、工学システム概論(FG10641)の単位未修得の者は、この科目を履修すること。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Invitation to Engineering Systems","FG16051","工学システム概論","2024-04-05 16:55:26" +"FG16403","アカデミック・インターンシップ","3"," 1.0","3","通年","応談","","松田 哲也","自らの能力涵養,適性の客観的評価を図ると共に、将来の進路決定に役立てることを目的として、他大学、官公庁の研究所、非営利団体などの現場における工学系の研究体験を推奨し、その報告書により活動を評価する。 また、海外で開催される国際会議への研究発表を含む参加も同様に推奨し、その報告書により活動を評価する。 なお、研究体験の場合は、開始前に相手方と学類間で了解があること、終了後速やかに報告書を学類に提出することが単位取得の条件であるので、注意すること。","工学システム学類学生に限る CDP. 対面 担当:インターンシップ委員","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Academic Internship","FG16403","アカデミック・インターンシップ","2024-04-05 16:55:10" +"FG16447","研究者体験2024","7"," 0.5","1 - 3","春学期 秋ABC","集中","","善甫 啓一,島田 康行,大谷 奨,松井 亨,岡林 浩嗣,土井 裕人,坪内 孝司,重田 育照,棚橋 沙由理","ARE(先導的研究者体験プログラム)に採択された研究課題を実施することを通じて、研究者に必要とされる論理的な文章の書き方や研究計画について学ぶ。実習では起業体験者の話を聞いて起業を身近なこととして捉えるともに、研究発表会に参加して研究遂行に必要な技術を習得するとともにコミュニケーション能力を伸ばす。","ARE(先導的研究者体験プログラム)採択者。 4/10-5/1, 5/22,5/24-6/12, 7/3,8/20, 9/25,11/27-11/28,1/20 オンライン(対面併用型)","×","ARE(先導的研究者体験プログラム)への導入科目のため","×","","Introductory Course for Research Beginners 2024","FG16447","研究者入門I","2024-04-11 09:43:37" +"FG16506","宇宙開発工学演習2024","6"," 2.0","2・3","","","","","小型衛星開発プロジェクトに携わり宇宙開発工学に必要な理論と技術を実践的に習得する。夏季に海外大学生とプロジェクトに関する意見交換を含む海外短期派遣を実施する。","TOEFLまたはTOEICのスコアがあることが望ましい。 2024/05/10 開講中止決定 2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Space Exploration Engineering Project 2024","FG16506","宇宙開発工学演習2023","2024-05-14 14:40:54" +"FG16646","宇宙開発工学演習2024","6"," 2.0","2・3","通年","随時","","亀田 敏弘","小型衛星開発プロジェクトに携わり宇宙開発工学に必要な理論と技術を実践的に習得する。夏季に海外大学生とプロジェクトに関する意見交換を含む海外短期派遣を実施する。","TOEFLまたはTOEICのスコアがあることが望ましい。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Space Exploration Engineering Project 2024","FG16646","宇宙開発工学演習2024","2024-05-09 13:16:35" +"FG17011","電気回路","1"," 2.0","2","秋BC","木5,6","3A403","秋元 祐太朗,岡島 敬一","電気・電子回路の基礎知識,解析法等について講義する.線形受動素子,正弦波交流と複素数表示,インピーダンスとアドミッタンス,共振回路,相互誘導回路,ブリッジ回路,フィルタ,一般回路の定理,交流電力.","対面","","","×","","Electric Circuit","FG20151","電気回路","2024-04-05 16:55:25" +"FG17031","確率統計","1"," 2.0","2","春AB","火3,4","3A402","古賀 弘樹","工学システムを解析する上で有力な道具となる確率論と統計学の基礎を講義する。","対面","","","×","","Probability Theory and Statistics","FG24211","確率統計","2024-04-05 16:55:26" +"FG17061","応用数学A","1"," 2.0","2","春C 秋AB","水3,4 月6","3A204 3A402","長谷川 学,金川 哲也","理工学の諸分野で必要とされる数学的手法であるラプラス変換,フーリエ解析とその応用について講義する。","対面","","","×","","Applied Mathematics A","FG24791","応用数学A","2024-04-05 16:55:20" +"FG18101","工学者のための倫理","1"," 1.0","4","春AB","木5","3A202","山本 亨輔,大楽 浩司,井澤 淳","事例に基づいたグループディスカッションやロールプレイングを通じ,工学者の持つべき倫理観・価値観について考える。","必修科目 CDP. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Ethics for Engineers","FG18101","工学者のための倫理","2024-03-27 12:17:11" +"FG18102","専門英語A","2"," 1.0","2","春AB","木5","3L201","プエンテス サンドラ ミレイナ,Nguyen Triet Van,磯部 大吾郎","工学システム学類生が1,2年で学ぶ数学や工学テーマを取り上げ、主に英語による授業を行う。","必修科目。2年1,2クラス対象 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Technical English A","FG18102","専門英語A","2024-04-05 16:55:12" +"FG18112","専門英語A","2"," 1.0","2","春AB","木5","3L202","プエンテス サンドラ ミレイナ,Nguyen Triet Van,磯部 大吾郎","工学システム学類生が1,2年で学ぶ数学や工学テーマを取り上げ、主に英語による授業を行う。","必修科目。2年3,4クラス対象。 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Technical English A","FG18112","専門英語A","2024-04-05 16:55:12" +"FG19103","工学システム基礎実験A","3"," 2.0","2","春ABC","月3-5","3A316,3A317,3A420,3L103,3L203,3L204","中内 靖,藪野 浩司,上原 皓,星野 准一,澁谷 長史,髙谷 剛志,山口 友之,橋本 悠希,文字 秀明,金久保 利之,八十島 章,山本 亨輔,松島 亘志,SHEN Biao,小平 大輔,武若 聡,磯部 大吾郎,羽田野 祐子,松田 昭博,三目 直登","動的システム、回路とコンピュータ、センサとアクチュエータ、機構、固体の力学、流体の粘性、温度の計測など、幾つかの基本的なテーマで実験を行い、基本法則、実験技術、レポートの作成方法について学ぶ。さらに製図の基礎についてもこの中で実習する。","必修科目 工学システム学類生に限る 世話人:山口, 八十島 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Basic Laboratory of Engineering Systems A","FG19103","工学システム基礎実験A","2024-04-05 16:55:26" +"FG19113","工学システム基礎実験B","3"," 2.0","2","秋ABC","月3-5","3A316,3A317,3A420,3L103,3L203,3L204,3L205","中内 靖,藪野 浩司,上原 皓,星野 准一,澁谷 長史,髙谷 剛志,山口 友之,橋本 悠希,文字 秀明,金久保 利之,八十島 章,山本 亨輔,松島 亘志,SHEN Biao,小平 大輔,武若 聡,磯部 大吾郎,羽田野 祐子,松田 昭博,三目 直登","動的システム、回路とコンピュータ、センサとアクチュエータ、機構、固体の力学、流体の粘性、温度の計測など、幾つかの基本的なテーマで実験を行い、基本法則、実験技術、レポートの作成方法について学ぶ。さらに製図の基礎についてもこの中で実習する。","必修科目 工学システム学類生に限る 世話人:山口, 八十島 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Basic Laboratory of Engineering Systems B","FG19113","工学システム基礎実験B","2024-04-05 16:55:26" +"FG19208","卒業研究A","8"," 4.0","4","春ABC","随時","","工学システム学類各教員","指導教員の指導のもと、研究計画を立案する。立案された計画をまとめた「研究計画書」を作成し、その内容を発表する。","必修科目 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Graduation Project and Thesis A","FG19208","卒業研究A","2024-05-27 17:00:19" +"FG19218","卒業研究B","8"," 4.0","4","秋ABC","随時","","工学システム学類各教員","研究計画書を踏まえて卒業研究を進める。卒業論文の題目を決定し、登録する。卒業研究の研究内容を卒業論文にまとめ、提出する。卒業研究発表会において、卒業研究の研究内容を説明する。","必修科目 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Graduation Project and Thesis B","FG19218","卒業研究B","2024-05-27 17:00:42" +"FG19228","卒業研究a","8"," 4.0","4","秋ABC","随時","","工学システム学類各教員","指導教員の指導のもと、研究計画を立案する。立案された計画をまとめた「研究計画書」を作成し、その内容を発表する。","学類長が認めたもの。必修科目 (本科目または卒業研究Aを履修) 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Graduation Project and Thesis a","FG19228","卒業研究a","2024-05-27 17:01:05" +"FG19238","卒業研究b","8"," 4.0","4","春ABC","随時","","工学システム学類各教員","研究計画書を踏まえて卒業研究を進める。卒業論文の題目を決定し、登録する。卒業研究の研究内容を卒業論文にまとめ、提出する。卒業研究発表会において、卒業研究の研究内容を説明する。","学類長が認めたもの。必修科目 (本科目または卒業研究Bを履修) 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Graduation Project and Thesis b","FG19238","卒業研究b","2024-05-27 17:01:30" +"FG19348","特別卒業研究B","8"," 4.0","3","秋ABC","随時","","工学システム学類各教員","研究計画書を踏まえて卒業研究を進める。卒業論文の題目を決定し、登録する。卒業研究の研究内容を卒業論文にまとめ、提出する。卒業研究発表会において、卒業研究の研究内容を説明する。","早期卒業生対象 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Special Graduation Project and Thesis B","FG19348","特別卒業研究B","2024-04-05 16:55:10" +"FG19358","特別卒業研究A","8"," 4.0","3","春ABC","随時","","工学システム学類各教員","指導教員の指導のもと、研究計画を立案する。立案された計画をまとめた「研究計画書」を作成し、その内容を発表する。","早期卒業生対象 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Special Graduation Project and Thesis A","FG19358","特別卒業研究A","2024-04-05 16:55:10" +"FG20204","プログラミング序論C","4"," 2.0","2","秋AB","金1,2","","橋本 悠希,Hassan Modar","C言語によるプログラミングを例として,非数値的な処理のアルゴリズムやデータ構造について学ぶ。","FG30204と同一。 主専攻必修科目. 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. オンライン(オンデマンド型) 工学システム学類生に限る。他学類生が受講する場合は担当教員と相談すること。","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Introduction to Programming C","FG20204","プログラミング序論C","2024-04-05 16:55:10" +"FG20214","プログラミング序論D","4"," 1.0","2","秋C","金1,2","3L504","亀田 能成","講義や演習を通じて、C言語のプログラミング技術やライブラリの使い方を学ぶ。","FG30214と同一。 主専攻必修科目. 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. 対面 工学システム学類生に限る。","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Introduction to Programming D","FG20214","プログラミング序論D","2024-03-30 11:10:52" +"FG20222","専門英語B","2"," 1.0","2","秋AB","金4","3A202","黒田 嘉宏,河合 新","知的・機能工学システム主専攻生を対象に,工学分野の専門的な授業を英語で行う.","主専攻必修科目。 FG30222と同一。 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Technical English B","FG20222","専門英語B","2024-04-05 16:55:19" +"FG20232","専門英語演習","2"," 1.0","3","春AB","木4","3A301","中内 靖,山口 友之","英語運用能力の測定手段であるTOEIC対策用の教材を用い,リスニング,語彙,語法,読解等の能力の強化を行う.","主専攻必修科目。工学システム学類生に限る。所属主専攻の科目番号で履修登録すること。 FG30232と同一。 対面","","","×","","Technical English Exercise","FG25382","専門英語演習","2024-04-05 16:55:11" +"FG21261","機械設計","1"," 2.0","2","秋BC","水3,4","3A402","山口 友之,江並 和宏","機械システムの設計と実装の手法について紹介する。機械図面,機械要素,運動伝達装置などについて説明する。","FG31261, FG41641, FG51641と同一。 対面","","","×","","Machine Design","FG21261","機械設計","2024-04-05 16:55:21" +"FG21311","フィードバック制御","1"," 2.0","3・4","春BC","木1,2","3L201","望山 洋,河合 新","システム制御の基礎的考え方から始め,動的要素のモデル化及び特性の表現方法(伝達関数)フィードバックの概念,制御系の解析方法(周波数特性,安定性)などを学ぶ。","FG31311, FG41251, FG51251と同一。 対面","","","×","","Feedback Control","FG21311","フィードバック制御","2024-04-05 16:55:12" +"FG21321","線形システム制御","1"," 2.0","3・4","春BC","金3,4","3L201","坪内 孝司","状態方程式に基づく制御理論と制御システムの設計法について述べる。動的システムの表現法,状態フィードバック制御,状態オブザーバ,動的出力フィードバック制御,制御系の実装など。","FG31321と同一。 対面","","","×","","Control of Linear Systems","FG21321","線形システム制御","2024-04-05 16:55:23" +"FG21331","信頼性工学","1"," 2.0","3","秋BC","火3,4","3A312","岡島 敬一","機械や構造物をシステム全体としてできるだけ低コストで正常に機能させることを目的として,確率・統計論に基づいて各構成要素やシステムが正常に機能する性質(信頼性)を定量的に評価し,設計,製造,運用へ反映させる手法について講義する。","FG31331, FG41581, FG51581と同一。 対面","","","×","","Reliability Engineering","FG41581","信頼性工学","2024-04-05 16:55:24" +"FG22291","メカトロニクス機構解析","1"," 2.0","2","秋AB","水5,6","3L504","相山 康道,矢野 博明","機械システム設計に欠かせない,機械の構造を表すモデル(機構)の種類やそれらの基礎的な動作解析手法について解説する。また,メカトロニクスに題材を絞り,材料力学,材料学の基礎を学ぶ。部材のたわみの計算,軽量でたわみを小さくする方法など。併せて演習も行う。","FG32291と同一。 対面","","","×","","Materials Engineering for Mechatronics","FG22291","メカトロニクス機構解析","2024-04-05 16:55:12" +"FG23381","研究・開発原論","1"," 2.0","3","秋AB","火5,6","3A305","善甫 啓一,三浦 亜美,野呂瀬 葉子,石田 尚","工学システム学類の学生が卒業後(含修士修了後)に従事するであろうと思われる国の機関,民間企業等の研究・開発体制の概要を平易に解説する。この際,数回の事例研究を実習することによって理解の促進を図るとともに,研究環境整備や工業所有権の知的財産権の重要性と問題点等についても言及する。一部,ビデオ教材の使用や部外講師による講演を実施する。","FG33381と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Principles of Research and Development","FG23381","研究・開発原論","2024-04-05 16:55:26" +"FG23411","情報通信システム論I","1"," 1.0","3・4","春AB","集中","3L201","岡田 賢治,田中 宏和,古賀 弘樹,萩原 淳一郎,村上 隆夫,山本 秀人","移動通信の技術,誤り訂正符号,暗号,情報技術に関する知的財産権など,情報通信システムに関するいくつかのトピックスについて,学外の研究者・技術者を招き講義を行う。","FG33411と同一。 4/22, 5/7, 5/20,6/3, 6/17 対面 世話人:古賀","×","正規生に限る","×","","Info-Telecommunication Systems I","FG23411","情報通信システム論I","2024-04-05 16:55:27" +"FG23471","情報通信システム論II","1"," 1.0","3・4","秋AB","集中","3L201","片桐 祥雅,桑木 伸夫,海老原 格,西村 仁志,天野 良晃","光ファイバ,マルチメディア情報処理,無線アンテナ,生体における 情報通信など,情報通信に関するいくつかのトピックスについて, 学外の研究者・技術者を招き講義を行う.","FG33471と同一。 10/7, 11/7 ,12/2, 12/9, 12/16 5~6限 対面 世話人:海老原","×","正規生に限る","×","","Info-Telecommunication Systems II","FG23471","情報通信システム論II","2024-04-05 16:55:21" +"FG24221","論理回路","1"," 2.0","2","秋AB","火1,2","","宇津呂 武仁","目的:論理回路の解析と設計法について講述する。 内容:ブール代数,組合せ回路,記憶素子,順序回路,計算機各種構成要素,論理システム。","FG34221と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Logic Circuits","FG24221","論理回路","2024-04-05 16:55:25" +"FG24241","離散数学","1"," 2.0","2","秋AB","火3,4","3A308","延原 肇","工学的なシステムを構築する上で重要な基礎となる離散数学を講義する。集合、論理、グラフ、代数系、関係、束論の基礎および応用についての知識を、講義および演習を通して身につける。","FG34241と同一。 対面","","","×","","Discrete Mathematics","FG24241","離散数学","2024-04-05 16:55:07" +"FG24284","数値解析","4"," 2.0","3","秋AB","木1,2","3L504","黒田 嘉宏","連立一次方程式、常微分方程式、偏微分方程式の計算機による解析方法と、その誤差解析を解説する。また演習により実際にプログラミングをおこなう。","FG34284と同一。 対面","","","×","","Numerical Analysis","FG24284","数値解析","2024-04-05 16:55:19" +"FG24301","知的情報処理","1"," 2.0","3","秋AB","水3,4","3A301","森田 昌彦,澁谷 長史","生体における情報処理システムとして脳の認識系・記憶系・運動系などを取り上げ概説する。また,知的情報処理の一つとして機械学習の基礎について講義する。","FG34301と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Intelligent Information Processing","FG24301","知的情報処理","2024-03-29 11:51:23" +"FG24331","ディジタル信号処理","1"," 2.0","3","春AB","金1,2","3A409","若槻 尚斗","信号処理の基礎理論と代表的な算法について概説する。主な内容は,線形システムの考え方,信号の時間・周波数表現,サンプリング定理,フーリエ変換,Z変換,FFT,デジタルフィルタ等。","FG34331と同一。 対面","","","×","","Digital Signal Processing","FG24331","ディジタル信号処理","2024-04-05 16:55:08" +"FG24341","電子回路","1"," 2.0","3","春AB","月1,2","3A301","前田 祐佳","アナログ電子回路に関する講義(一部演習)を行う。主な内容は,ダイオード,トランジスタ,FETの素子特性,小信号増幅回路,帰還回路,電力増幅回路,OPアンプ回路,発振回路など。","FG34341, FG44731, FG54731と同一。 対面","","","×","","Electronic Circuits","FG24341","電子回路","2024-04-05 16:55:22" +"FG24361","システム最適化","1"," 2.0","3","春AB","火1,2","3L201","遠藤 靖典","システムの表現,評価手法,制約条件が与えられたとき,目的関数を最適化するための基本的な数理的技法(LP,NLP,組み合わせ最適化など)について講義する。","FG34361と同一。 対面","","","×","","System Optimization","FG24361","システム最適化","2024-04-05 16:55:07" +"FG24371","画像処理","1"," 2.0","3","秋AB","月1,2","3L202,3L504","北原 格","画像処理の基礎について述べる。画像の入力・記述。図形の表現・変換・表示について学ぶ。","FG34371と同一。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Image Processing","FG24371","画像処理","2024-04-05 16:55:08" +"FG24381","ヒューマンインタフェース","1"," 2.0","3","春AB","金1,2","3B202","黒田 嘉宏","ヒューマンインタフェースとは人間を中心にした工学システムのあり方を考える学問である。人間のモデル化手法を紹介した後で,各種のインタフェースのシステム構築法について論じる。","FG34381と同一。 対面","","","×","","Human Interface","FG24381","ヒューマンインタフェース","2024-04-05 16:55:20" +"FG24391","人工知能","1"," 2.0","3","春AB","水1,2","3A301","中内 靖","人工知能に関する基本的な事項について概説する。問題の表現と解法,問題解決のための探索法,ヒューリスティクス,記号論理と推論,知識表現などに関して,手法の応用を含めて述べる。","FG34391と同一。 対面","","","×","","Artificial Intelligence","FG24391","人工知能","2024-04-05 16:55:06" +"FG24421","情報理論","1"," 2.0","3","秋BC","金3,4","3L202","古賀 弘樹","情報の圧縮,伝送,暗号化などの概念をシャノン理論に基づいて解説する。","FG34421と同一。 対面","","","×","","Information Theory","FG24421","情報理論","2024-03-27 18:03:54" +"FG24434","システムダイナミックス","4"," 2.0","3","秋AB","火1,2","3A312","藪野 浩司","初年級の数学,物理学をベースに, 力学系の取り扱いについて講述する。また適宜演習を行う。","FG34434と同一。 実務経験教員. 対面","","","×","","System Dynamics","S543154","システムダイナミックス","2024-04-05 16:55:06" +"FG24481","通信工学","1"," 2.0","3","春AB","金5,6","3A304","海老原 格","様々な技術の融合体である通信システムに着目し,その要素技術であるチャネルの特性,伝送方式,伝送制御,信号処理について講述する.","FG34481と同一。 対面","","","×","","Communication Engineering","FG24481","通信工学","2024-04-05 16:55:19" +"FG24491","コンピュータとネットワーク","1"," 2.0","2","秋AB","金5,6","3L202,3L504","延原 肇,上原 皓","コンピュータの動作原理と各構成要素の構造/動作を学ぶ。またコンピュータを管理するソフトウェアであるオペレーティングシステム、および複数のコンピュータを接続するネットワークの構造と動作についても学ぶ。","FG34491と同一。 実務経験教員. 対面","","","×","","Compuer and Network","FG24491","コンピュータとネットワーク","2024-04-05 16:55:20" +"FG24711","データ構造とアルゴリズム","1"," 2.0","3","春AB","水3,4","","亀田 能成","非数値的な処理のプログラミングにおいて,様々なデータ構造とアルゴリズムにおける処理の方法とその効率について学ぶ。","FG34711と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Data Structure and Algorithm","FG24711","データ構造とアルゴリズム","2024-03-30 11:14:00" +"FG24741","メカトロニクス機能要素概論","1"," 2.0","3","秋AB","金3,4","3B302","境野 翔,坪内 孝司","メカトロニクス技術をサポートする機能技術要素を解説し,自動作業をする機械装置や生産設備の設計などの基礎となる内容を学習する。","FG34741と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Devices and Elements for Mechatronics","FG34741","メカトロニクス機能要素概論","2024-03-28 18:04:53" +"FG24781","応用数学B","1"," 1.0","2","秋A","木5,6","3A403","高安 亮紀,松田 昭博","工学へ応用される数学,いわゆる応用数学の中から,偏微分方程式を中心に講述する.固体や流体の力学,その工学応用分野の基礎方程式が偏微分方程式で与えられているため,偏微分方程式は応用上も極めて重要である.事前に「微積分1」「微積分2I」「微積分3」「常微分方程式」を履修済であることが望ましいが,既習事項は本講義内で適宜補うため,必須ではない.","FG34781, FG44391, FG54391と同一。 対面","","","×","","Applied Mathematics B","FG24781","応用数学B","2024-04-05 16:55:13" +"FG25361","パターン認識","1"," 2.0","3","秋AB","水5,6","3L202","掛谷 英紀","パターン認識の基本的手法(幾何的手法,統計的手法,学習アルゴリズム,時系列パターンの認識など)を順に解説する。","FG35381と同一。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Pattern Recognition","FG25361","パターン認識","2024-04-05 16:55:06" +"FG25374","応用プログラミング","4"," 2.0","3","秋BC","水1,2","3L504","星野 准一","オブジェクト指向の基本理念をオブジェクト指向プログラミング言語の講義と演習により修得させる。","FG35904と同一。 実務経験教員. オンライン(同時双方向型)","","","×","","Advanced Programming","FG25374","応用プログラミング","2024-04-05 16:55:07" +"FG25391","機械学習A","1"," 1.0","3・4","秋C","集中","","手塚 太郎","機械学習の基本概念を確率論や情報理論を基礎として学ぶ。線形回帰を発展させた構造としてのニューラルネットワークを捉える。深層学習の基礎となる勾配降下法と誤差逆伝播法について理解する。","FG35391と同一。 対面","","","×","","Machine Learning A","FG25391","機械学習A","2024-04-05 16:55:23" +"FG25401","機械学習B","1"," 1.0","3・4","秋C","集中","","手塚 太郎","機械学習において現在もっとも広く使われている手法のひとつである深層学習の特性を学ぶ。畳み込みニューラルネットワークやリカレントネットワークなどの代表的なネットワーク構造について、それらがどのような強みと限界を持っているのかを知る。さらに変分オートエンコーダや深層強化学習など、特定のタスクに対する深層学習の利用についても理解を深める。","FG35401と同一。 対面","","","×","","Machine Learning B","FG25401","機械学習B","2024-04-05 16:55:24" +"FG25901","ロボット工学","1"," 2.0","3","春AB","金5,6","3L202","鈴木 健嗣","「ロボット」に関わる理論,要素技術とその集積,システムの目的と実現法について論じる.ここでは,マニュピレータや移動ロボットに関する運動のメカニズムと動力学など,3次元空間における動作と作業に関する基本理論から,視覚,力センサなどロボット用のセンサ技術,行動の計画と実行,ロボット言語とコントローラ,及び人間機械系の設計など,ロボットの知能化技術について講義する.","FG35371と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Robotics","FG35371","ロボット工学","2024-04-05 16:55:05" +"FG29213","知的・機能工学システム実験","3"," 6.0","3","春ABC 秋ABC","火3-5 木3-5,金5,6","","矢野 博明,北原 格,若槻 尚斗,延原 肇,前田 祐佳,河合 新,相山 康道,鈴木 健嗣,海老原 格,善甫 啓一,家永 直人,YEM Vibol","春ABC火345, 秋ABC 木345は, 制御系設計,システムの最適化,センサとディジタル信号処理,センサとアナログ信号処理,画像処理,メカトロニクスなどに関する実験を行う. 秋ABC金56は,複数の実験テーマから一つを選択して,秋学期を通してテーマ毎にこれまでに修得した広範囲な工学知識を基に,具体的なシステムをデザインする能力を養う.そして,デザインしたシステムを複数のメンバーと協調して完成させる過程で,チームとして特定のプロジェクトをマネジメントする力を養成する. 最終的に提出される課題(レポートやプレゼンテーション)により実験成果を評価する.","工学システム学類生に限る FG39213と同一。 主専攻必修科目. 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. 対面 世話人:矢野。","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Laboratory of Intelligent Interactive Systems","FG29213","知的・機能工学システム実験","2024-04-05 16:55:19" +"FG30204","プログラミング序論C","4"," 2.0","2","秋AB","金1,2","","橋本 悠希,Hassan Modar","C言語によるプログラミングを例として,非数値的な処理のアルゴリズムやデータ構造について学ぶ。","FG20204と同一。 主専攻必修科目. 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. オンライン(オンデマンド型) 工学システム学類生に限る。他学類生が受講する場合は担当教員と相談すること。","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Introduction to Programming C","FG20204","プログラミング序論C","2024-04-05 16:55:11" +"FG30214","プログラミング序論D","4"," 1.0","2","秋C","金1,2","3L504","亀田 能成","講義や演習を通じて、C言語のプログラミング技術やライブラリの使い方を学ぶ。","FG20214と同一。 主専攻必修科目. 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. 対面 工学システム学類生に限る。","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Introduction to Programming D","FG20214","プログラミング序論D","2024-03-30 11:10:53" +"FG30222","専門英語B","2"," 1.0","2","秋AB","金4","3A202","黒田 嘉宏,河合 新","知的・機能工学システム主専攻生を対象に,工学分野の専門的な授業を英語で行う.","主専攻必修科目。 FG20222と同一。 対面","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Technical English B","FG20222","専門英語B","2024-04-05 16:55:19" +"FG30232","専門英語演習","2"," 1.0","3","春AB","木4","3A301","中内 靖,山口 友之","英語運用能力の測定手段であるTOEIC対策用の教材を用い,リスニング,語彙,語法,読解等の能力の強化を行う.","主専攻必修科目。工学システム学類生に限る。所属主専攻の科目番号で履修登録すること。 FG20232と同一。 対面","","","×","","Technical English Exercise","FG25382","専門英語演習","2024-04-05 16:55:11" +"FG31261","機械設計","1"," 2.0","2","秋BC","水3,4","3A402","山口 友之,江並 和宏","機械システムの設計と実装の手法について紹介する。機械図面,機械要素,運動伝達装置などについて説明する。","FG21261, FG41641, FG51641と同一。 対面","","","×","","Machine Design","FG21261","機械設計","2024-04-05 16:55:21" +"FG31311","フィードバック制御","1"," 2.0","3・4","春BC","木1,2","3L201","望山 洋,河合 新","システム制御の基礎的考え方から始め,動的要素のモデル化及び特性の表現方法(伝達関数)フィードバックの概念,制御系の解析方法(周波数特性,安定性)などを学ぶ。","FG21311, FG41251, FG51251と同一。 対面","","","×","","Feedback Control","FG21311","フィードバック制御","2024-04-05 16:55:12" +"FG31321","線形システム制御","1"," 2.0","3・4","春BC","金3,4","3L201","坪内 孝司","状態方程式に基づく制御理論と制御システムの設計法について述べる。動的システムの表現法,状態フィードバック制御,状態オブザーバ,動的出力フィードバック制御,制御系の実装など。","FG21321と同一。 対面","","","×","","Control of Linear Systems","FG21321","線形システム制御","2024-04-05 16:55:24" +"FG31331","信頼性工学","1"," 2.0","3","秋BC","火3,4","3A312","岡島 敬一","機械や構造物をシステム全体としてできるだけ低コストで正常に機能させることを目的として,確率・統計論に基づいて各構成要素やシステムが正常に機能する性質(信頼性)を定量的に評価し,設計,製造,運用へ反映させる手法について講義する。","FG21331, FG41581, FG51581と同一。 対面","","","×","","Reliability Engineering","FG41581","信頼性工学","2024-04-05 16:55:24" +"FG32291","メカトロニクス機構解析","1"," 2.0","2","秋AB","水5,6","3L504","相山 康道,矢野 博明","機械システム設計に欠かせない,機械の構造を表すモデル(機構)の種類やそれらの基礎的な動作解析手法について解説する。また,メカトロニクスに題材を絞り,材料力学,材料学の基礎を学ぶ。部材のたわみの計算,軽量でたわみを小さくする方法など。併せて演習も行う。","FG22291と同一。 対面","","","×","","Materials Engineering for Mechatronics","FG22291","メカトロニクス機構解析","2024-04-05 16:55:12" +"FG33381","研究・開発原論","1"," 2.0","3","秋AB","火5,6","3A305","善甫 啓一,三浦 亜美,野呂瀬 葉子,石田 尚","工学システム学類の学生が卒業後(含修士修了後)に従事するであろうと思われる国の機関,民間企業等の研究・開発体制の概要を平易に解説する。この際,数回の事例研究を実習することによって理解の促進を図るとともに,研究環境整備や工業所有権の知的財産権の重要性と問題点等についても言及する。一部,ビデオ教材の使用や部外講師による講演を実施する。","FG23381と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Principles of Research and Development","FG23381","研究・開発原論","2024-04-05 16:55:26" +"FG33411","情報通信システム論I","1"," 1.0","3・4","春AB","集中","3L201","岡田 賢治,田中 宏和,古賀 弘樹,萩原 淳一郎,村上 隆夫,山本 秀人","移動通信の技術,誤り訂正符号,暗号,情報技術に関する知的財産権など,情報通信システムに関するいくつかのトピックスについて,学外の研究者・技術者を招き講義を行う。","FG23411と同一。 4/22, 5/7, 5/20,6/3, 6/17 対面 世話人:古賀","×","正規生に限る","×","","Info-Telecommunication Systems I","FG23411","情報通信システム論I","2024-04-05 16:55:27" +"FG33471","情報通信システム論II","1"," 1.0","3・4","秋AB","集中","3L201","片桐 祥雅,桑木 伸夫,海老原 格,西村 仁志,天野 良晃","光ファイバ,マルチメディア情報処理,無線アンテナ,生体における 情報通信など,情報通信に関するいくつかのトピックスについて, 学外の研究者・技術者を招き講義を行う.","FG23471と同一。 10/7, 11/7 ,12/2, 12/9, 12/16 5~6限 対面 世話人:海老原","×","正規生に限る","×","","Info-Telecommunication Systems II","FG23471","情報通信システム論II","2024-04-05 16:55:22" +"FG34221","論理回路","1"," 2.0","2","秋AB","火1,2","","宇津呂 武仁","目的:論理回路の解析と設計法について講述する。 内容:ブール代数,組合せ回路,記憶素子,順序回路,計算機各種構成要素,論理システム。","FG24221と同一。 オンライン(同時双方向型)","","","×","","Logic Circuits","FG24221","論理回路","2024-04-05 16:55:25" +"FG34241","離散数学","1"," 2.0","2","秋AB","火3,4","3A308","延原 肇","工学的なシステムを構築する上で重要な基礎となる離散数学を講義する。集合、論理、グラフ、代数系、関係、束論の基礎および応用についての知識を、講義および演習を通して身につける。","FG24241と同一。 対面","","","×","","Discrete Mathematics","FG24241","離散数学","2024-04-05 16:55:07" +"FG34284","数値解析","4"," 2.0","3","秋AB","木1,2","3L504","黒田 嘉宏","連立一次方程式、常微分方程式、偏微分方程式の計算機による解析方法と、その誤差解析を解説する。また演習により実際にプログラミングをおこなう。","FG24284と同一。 対面","","","×","","Numerical Analysis","FG24284","数値解析","2024-04-05 16:55:19" +"FG34301","知的情報処理","1"," 2.0","3","秋AB","水3,4","3A301","森田 昌彦,澁谷 長史","生体における情報処理システムとして脳の認識系・記憶系・運動系などを取り上げ概説する。また,知的情報処理の一つとして機械学習の基礎について講義する。","FG24301と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Intelligent Information Processing","FG24301","知的情報処理","2024-03-29 11:51:23" +"FG34331","ディジタル信号処理","1"," 2.0","3","春AB","金1,2","3A409","若槻 尚斗","信号処理の基礎理論と代表的な算法について概説する。主な内容は,線形システムの考え方,信号の時間・周波数表現,サンプリング定理,フーリエ変換,Z変換,FFT,デジタルフィルタ等。","FG24331と同一。 対面","","","×","","Digital Signal Processing","FG24331","ディジタル信号処理","2024-04-05 16:55:08" +"FG34341","電子回路","1"," 2.0","3","春AB","月1,2","3A301","前田 祐佳","アナログ電子回路に関する講義(一部演習)を行う。主な内容は,ダイオード,トランジスタ,FETの素子特性,小信号増幅回路,帰還回路,電力増幅回路,OPアンプ回路,発振回路など。","FG24341, FG44731, FG54731と同一。 対面","","","×","","Electronic Circuits","FG24341","電子回路","2024-04-05 16:55:22" +"FG34361","システム最適化","1"," 2.0","3","春AB","火1,2","3L201","遠藤 靖典","システムの表現,評価手法,制約条件が与えられたとき,目的関数を最適化するための基本的な数理的技法(LP,NLP,組み合わせ最適化など)について講義する。","FG24361と同一。 対面","","","×","","System Optimization","FG24361","システム最適化","2024-04-05 16:55:08" +"FG34371","画像処理","1"," 2.0","3","秋AB","月1,2","3L202,3L504","北原 格","画像処理の基礎について述べる。画像の入力・記述。図形の表現・変換・表示について学ぶ。","FG24371と同一。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Image Processing","FG24371","画像処理","2024-04-05 16:55:08" +"FG34381","ヒューマンインタフェース","1"," 2.0","3","春AB","金1,2","3B202","黒田 嘉宏","ヒューマンインタフェースとは人間を中心にした工学システムのあり方を考える学問である。人間のモデル化手法を紹介した後で,各種のインタフェースのシステム構築法について論じる。","FG24381と同一。 対面","","","×","","Human Interface","FG24381","ヒューマンインタフェース","2024-04-05 16:55:20" +"FG34391","人工知能","1"," 2.0","3","春AB","水1,2","3A301","中内 靖","人工知能に関する基本的な事項について概説する。問題の表現と解法,問題解決のための探索法,ヒューリスティクス,記号論理と推論,知識表現などに関して,手法の応用を含めて述べる。","FG24391と同一。 対面","","","×","","Artificial Intelligence","FG24391","人工知能","2024-04-05 16:55:06" +"FG34421","情報理論","1"," 2.0","3","秋BC","金3,4","3L202","古賀 弘樹","情報の圧縮,伝送,暗号化などの概念をシャノン理論に基づいて解説する。","FG24421と同一。 対面","","","×","","Information Theory","FG24421","情報理論","2024-03-27 18:03:54" +"FG34434","システムダイナミックス","4"," 2.0","3","秋AB","火1,2","3A312","藪野 浩司","初年級の数学,物理学をベースに, 力学系の取り扱いについて講述する。また適宜演習を行う。","FG24434と同一。 実務経験教員. 対面","","","×","","System Dynamics","S543154","システムダイナミックス","2024-04-05 16:55:06" +"FG34481","通信工学","1"," 2.0","3","春AB","金5,6","3A304","海老原 格","様々な技術の融合体である通信システムに着目し,その要素技術であるチャネルの特性,伝送方式,伝送制御,信号処理について講述する.","FG24481と同一。 対面","","","×","","Communication Engineering","FG24481","通信工学","2024-04-05 16:55:19" +"FG34491","コンピュータとネットワーク","1"," 2.0","2","秋AB","金5,6","3L202,3L504","延原 肇,上原 皓","コンピュータの動作原理と各構成要素の構造/動作を学ぶ。またコンピュータを管理するソフトウェアであるオペレーティングシステム、および複数のコンピュータを接続するネットワークの構造と動作についても学ぶ。","FG24491と同一。 実務経験教員. 対面","","","×","","Compuer and Network","FG24491","コンピュータとネットワーク","2024-04-05 16:55:20" +"FG34711","データ構造とアルゴリズム","1"," 2.0","3","春AB","水3,4","","亀田 能成","非数値的な処理のプログラミングにおいて,様々なデータ構造とアルゴリズムにおける処理の方法とその効率について学ぶ。","FG24711と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Data Structure and Algorithm","FG24711","データ構造とアルゴリズム","2024-03-30 11:14:00" +"FG34741","メカトロニクス機能要素概論","1"," 2.0","3","秋AB","金3,4","3B302","境野 翔,坪内 孝司","メカトロニクス技術をサポートする機能技術要素を解説し,自動作業をする機械装置や生産設備の設計などの基礎となる内容を学習する。","FG24741と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Devices and Elements for Mechatronics","FG34741","メカトロニクス機能要素概論","2024-03-28 18:04:53" +"FG34781","応用数学B","1"," 1.0","2","秋A","木5,6","3A403","高安 亮紀,松田 昭博","工学へ応用される数学,いわゆる応用数学の中から,偏微分方程式を中心に講述する.固体や流体の力学,その工学応用分野の基礎方程式が偏微分方程式で与えられているため,偏微分方程式は応用上も極めて重要である.事前に「微積分1」「微積分2I」「微積分3」「常微分方程式」を履修済であることが望ましいが,既習事項は本講義内で適宜補うため,必須ではない.","FG24781, FG44391, FG54391と同一。 対面","","","×","","Applied Mathematics B","FG24781","応用数学B","2024-04-05 16:55:13" +"FG35371","ロボット工学","1"," 2.0","3","春AB","金5,6","3L202","鈴木 健嗣","「ロボット」に関わる理論,要素技術とその集積,システムの目的と実現法について論じる.ここでは,マニュピレータや移動ロボットに関する運動のメカニズムと動力学など,3次元空間における動作と作業に関する基本理論から,視覚,力センサなどロボット用のセンサ技術,行動の計画と実行,ロボット言語とコントローラ,及び人間機械系の設計など,ロボットの知能化技術について講義する.","FG25901と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Robotics","FG35371","ロボット工学","2024-04-05 16:55:04" +"FG35381","パターン認識","1"," 2.0","3","秋AB","水5,6","3L202","掛谷 英紀","パターン認識の基本的手法(幾何的手法,統計的手法,学習アルゴリズム,時系列パターンの認識など)を順に解説する。","FG25361と同一。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Pattern Recognition","FG25361","パターン認識","2024-04-05 16:55:06" +"FG35391","機械学習A","1"," 1.0","3・4","秋C","集中","","手塚 太郎","機械学習の基本概念を確率論や情報理論を基礎として学ぶ。線形回帰を発展させた構造としてのニューラルネットワークを捉える。深層学習の基礎となる勾配降下法と誤差逆伝播法について理解する。","FG25391と同一。 対面","","","×","","Machine Learning A","FG25391","機械学習A","2024-04-05 16:55:23" +"FG35401","機械学習B","1"," 1.0","3・4","秋C","集中","","手塚 太郎","機械学習において現在もっとも広く使われている手法のひとつである深層学習の特性を学ぶ。畳み込みニューラルネットワークやリカレントネットワークなどの代表的なネットワーク構造について、それらがどのような強みと限界を持っているのかを知る。さらに変分オートエンコーダや深層強化学習など、特定のタスクに対する深層学習の利用についても理解を深める。","FG25401と同一。 対面","","","×","","Machine Learning B","FG25401","機械学習B","2024-04-05 16:55:24" +"FG35904","応用プログラミング","4"," 2.0","3","秋BC","水1,2","3L504","星野 准一","オブジェクト指向の基本理念をオブジェクト指向プログラミング言語の講義と演習により修得させる。","FG25374と同一。 実務経験教員. オンライン(同時双方向型)","","","×","","Advanced Programming","FG25374","応用プログラミング","2024-04-05 16:55:07" +"FG39213","知的・機能工学システム実験","3"," 6.0","3","春ABC 秋ABC","火3-5 木3-5,金5,6","","矢野 博明,北原 格,若槻 尚斗,延原 肇,前田 祐佳,河合 新,相山 康道,鈴木 健嗣,海老原 格,善甫 啓一,家永 直人,YEM Vibol","春ABC火345, 秋ABC 木345は, 制御系設計,システムの最適化,センサとディジタル信号処理,センサとアナログ信号処理,画像処理,メカトロニクスなどに関する実験を行う. 秋ABC金56は,複数の実験テーマから一つを選択して,秋学期を通してテーマ毎にこれまでに修得した広範囲な工学知識を基に,具体的なシステムをデザインする能力を養う.そして,デザインしたシステムを複数のメンバーと協調して完成させる過程で,チームとして特定のプロジェクトをマネジメントする力を養成する. 最終的に提出される課題(レポートやプレゼンテーション)により実験成果を評価する.","工学システム学類生に限る FG29213と同一。 主専攻必修科目. 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. 対面 世話人:矢野。","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Laboratory of Intelligent Interactive Systems","FG29213","知的・機能工学システム実験","2024-04-05 16:55:19" +"FG40222","専門英語B","2"," 1.0","2","秋AB","金5","3A202","武若 聡,浅井 健彦","演習を中心として,工学分野における英語力を高め,英語でプレゼンテーションを行いレポートを作成する能力を養うことを目的とする。","主専攻必修科目。 FG50222と同一。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) 提出物により成績を定めることを基本とする.期末試験を行う場合には1回目の講義で説明する.","","","×","","Technical English B","FG25342","専門英語B","2024-04-05 16:55:13" +"FG40232","専門英語演習","2"," 1.0","3","春AB","木3","3L504","SHEN Biao","英語運用能力の測定手段であるTOEIC対策用の教材を用い,リスニング,語彙,語法,読解等の能力の強化を行う。","主専攻必修科目。工学システム学類生に限る。 所属主専攻の科目番号で履修登録すること。 FG50232と同一。 主専攻必修科目. 対面","","","×","","Technical English Exercise","FG45362","専門英語演習","2024-04-05 16:55:25" +"FG40354","数値計算法","4"," 3.0","2","秋ABC","火1,2","3L504","羽田野 祐子,松田 哲也,三目 直登","科学技術計算の基礎である,連立一次方程式,固有値問題,数値微分,数値積分,微分方程式等の解法を座学とプログラミングで学ぶ。また、数値計算ソフトウェアを利用し、問題解決する能力を培う。ここで作成する各種プログラムは,サブルーチンとして後の計算機応用科目で利用することがある。","主専攻必修科目。所属主専攻の科目番号で履修登録すること。 FG50354と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Numerical Computation","FG40354","数値計算法","2024-04-05 16:55:13" +"FG41251","フィードバック制御","1"," 2.0","3・4","春BC","木1,2","3L201","望山 洋,河合 新","システム制御の基礎的考え方から始め,動的要素のモデル化及び特性の表現方法(伝達関数)フィードバックの概念,制御系の解析方法(周波数特性,安定性)などを学ぶ。","FG21311, FG31311, FG51251と同一。 対面","","","×","","Feedback Control","FG21311","フィードバック制御","2024-04-05 16:55:12" +"FG41581","信頼性工学","1"," 2.0","3","秋BC","火3,4","3A312","岡島 敬一","機械や構造物をシステム全体としてできるだけ低コストで正常に機能させることを目的として,確率・統計論に基づいて各構成要素やシステムが正常に機能する性質(信頼性)を定量的に評価し,設計,製造,運用へ反映させる手法について講義する。","FG21331, FG31331, FG51581と同一。 対面","","","×","","Reliability Engineering","FG41581","信頼性工学","2024-04-05 16:55:24" +"FG41631","機器運動学","1"," 1.0","3","春AB","木4","3A308","磯部 大吾郎","自動車,船舶,航空機,スペースプレーンおよびロケットなどの輸送機器を中心に,物体の3次元運動の力学について概説する。","FG51631と同一。 対面","","","×","","System Dynamics","FG41631","機器運動学","2024-04-05 16:55:14" +"FG41641","機械設計","1"," 2.0","2","秋BC","水3,4","3A402","山口 友之,江並 和宏","機械システムの設計と実装の手法について紹介する。機械図面,機械要素,運動伝達装置などについて説明する。","FG21261, FG31261, FG51641と同一。 対面","","","×","","Machine Design","FG21261","機械設計","2024-04-05 16:55:21" +"FG42251","コンクリート工学","1"," 2.0","3","春AB","月5,6","3A308","金久保 利之","主要な構造用材料の一つであるコンクリートの構成材料(セメント,骨材,混和材料,水),製造方法,諸性質,施工等に関する基礎的事項を,実際に構造物あるいは部材を設計・施工する観点に立って講述する。","対面","","","×","","Concrete Engineering","FG42251","コンクリート工学","2024-04-05 16:55:05" +"FG42271","応用材料学","1"," 1.0","2","秋C","月1,2","3B202","新宅 勇一","材料の巨視的な変形挙動と微視的なメカニズムの関係について概説し、さらに材料強度を決定づける破壊挙動に関して紹介する。","FG52271と同一。 対面","","","×","","Advanced Material Science for Engineers","FG42271","応用材料学","2024-04-05 16:55:14" +"FG42281","電磁材料学","1"," 1.0","3","秋C","月5,6","","山浦 一成,藤野 貴康","電気・電子分野で使用されている材料物性を理解するための基礎理論、材料の種類と性質、その使われ方について概説する。","FG42281と同一。 FG52281と同一。 オンライン(オンデマンド型) 電気学会寄付講義。世話人:藤野","","","×","","Electromagnetic Materials","FG52281","電磁材料学","2024-05-15 12:44:17" +"FG42621","複合材料学","1"," 2.0","3","春AB","金3,4","3A405","松田 昭博","異なる材料を上手に組み合わせることによって,より優れた性能を示す新しい材料を設計することができる。この授業では,複合材料の機械的性質,設計解析および応用に関する基礎事項を学習する。","FG52621と同一。 対面","","","×","","Mechanics of Composite Materials","FG42621","複合材料学","2024-04-05 16:55:08" +"FG43651","産業技術論I","1"," 1.0","3","春B","集中","","小島 康平,横田 茂","工業製品の例として、ロケットエンジンを題材に、おもに工学的な視点から、製品に求められる機能やその機能が必要とされる考え方を紹介する。","FG53651と同一。 5/25, 6/8, 6/22 対面 世話人:横田","","","×","","Industrial Technology I","FG43651","産業技術論I","2024-04-09 15:44:40" +"FG43661","産業技術論II","1"," 1.0","3","春C","集中","","牛島 栄,篠田 昇二,武若 聡,児玉 哲哉","「生産技術による製品革新」と題してマーケットやユーザのニーズの変化と,それを製品に具現化するための製品技術および生産技術に関する話題を種々の具体例を通して紹介する。また,企業の環境への取り組みの実態についても紹介する。特に、建設系および機械系産業界における各種技術開発の仕組みについて現状を説明し、持続可能な循環型社会の構築に向けた社会基盤整備および次世代の技術開発の方向性についても解説する。","FG53661と同一。 7/17, 7/22, 7/24, 7/26, 7/29 5~6限 対面(オンライン併用型) 世話人:武若.","","","×","","Industrial Technology II","FG43661","産業技術論II","2024-04-05 16:55:25" +"FG43811","設計計画論","1"," 1.0","3","秋A","火3,4","3L207","武若 聡,金久保 利之,篠﨑 由依","社会基盤整備事業および建築構造物を対象とし,計画段階から,設計,契約,施工を経て維持管理までの流れについて概説するとともに,一連の過程における設計・計画に関する基本的事項や考え方を学ぶ。","2019年度以降の入学者対象。設計計画論(FG43821)履修者は履修不可。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Planning and Design","FG43811","設計計画論","2024-04-05 16:55:05" +"FG44361","物理化学概論","1"," 1.0","2","秋A","水5,6","3A409","秋元 祐太朗","環境・エネルギー分野にとって物質を構成している原子・分子をミクロな視点で見ることは非常に大切である。本講義では原子の構造や化学結合,分子運動や状態変化などについて理解が深まるよう,量子論の基礎事項について概説する。","FG54361と同一。 対面","","","×","","Physical Chemistry","FG44361","物理化学概論","2024-04-05 16:55:20" +"FG44391","応用数学B","1"," 1.0","2","秋A","木5,6","3A403","高安 亮紀,松田 昭博","工学へ応用される数学,いわゆる応用数学の中から,偏微分方程式を中心に講述する.固体や流体の力学,その工学応用分野の基礎方程式が偏微分方程式で与えられているため,偏微分方程式は応用上も極めて重要である.事前に「微積分1」「微積分2I」「微積分3」「常微分方程式」を履修済であることが望ましいが,既習事項は本講義内で適宜補うため,必須ではない.","FG24781, FG34781, FG54391と同一。 対面","","","×","","Applied Mathematics B","FG24781","応用数学B","2024-04-05 16:55:13" +"FG44411","熱工学","1"," 1.0","2","秋C","金1,2","3A308","西岡 牧人","基礎科目としての熱力学の内容を前提とし,その応用(エンジン,圧縮機など)と発展(不可逆性,実在気体,エクセルギなど)について学ぶ。演習も含む。","FG54411と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Applied Thermodynamics","FG44411","熱工学","2024-04-05 16:55:14" +"FG44421","応用熱力学","1"," 2.0","2","秋AB","金1,2","3A403","金川 哲也","熱力学基礎からさらに踏み込んで、エントロピーと自由エネルギーが主役を演ずる単元を中心に学ぶ。","FG54421と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Thermodynamics","FG44421","応用熱力学","2024-04-05 16:55:26" +"FG44691","伝熱工学","1"," 2.0","3","春AB","水5,6","3A209","金子 暁子","伝熱の基礎現象として,定常熱伝導,非定常熱伝導,強制対流熱伝達,自然対流熱伝達,沸騰熱伝達,凝縮熱伝達,ふく射熱伝達などについて概説する。さらに,応用機器として,熱交換機について基礎的事項を説明する。","FG54691と同一。 対面","","","×","","Heat Transfer","FG44691","伝熱工学","2024-04-05 16:55:05" +"FG44701","気体力学","1"," 1.0","3","秋AB","月5","3A209","横田 茂","圧縮性流体の力学について学ぶ。音速,マッハ数,垂直衝撃波,ラバールノズルの断熱流など,高速流体力学の基礎を講述し,航空工学,ロケット工学への応用についても触れる。","FG54701と同一。 対面","","","×","","Gas Dynamics","FG44701","気体力学","2024-04-05 16:55:09" +"FG44731","電子回路","1"," 2.0","3","春AB","月1,2","3A301","前田 祐佳","アナログ電子回路に関する講義(一部演習)を行う。主な内容は,ダイオード,トランジスタ,FETの素子特性,小信号増幅回路,帰還回路,電力増幅回路,OPアンプ回路,発振回路など。","FG24341, FG34341, FG54731と同一。 対面","","","×","","Electronic Circuits","FG24341","電子回路","2024-04-05 16:55:22" +"FG45434","構造力学I","4"," 2.0","2","秋BC","火5,6","3A308","八十島 章","建築物,橋などの構造設計の際に必要となる,トラス,ラーメンなどの構造骨組が地震,風,自重などの外力を受けたときに柱,梁などの構造部材に生じる応力,変形を求める方法について,演習を行いながら解説する。","FG55434と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Structural Mechanics I","FG45434","構造力学I","2024-04-05 16:55:23" +"FG45441","パワーエレクトロニクス","1"," 2.0","3","春AB","火1,2","3A308","安芸 裕久","家電製品から電力系統まで広く応用されているパワーエレクトロニクスについて、その基礎・原理、デバイス、変換回路および応用の実例について解説する。","FG55441と同一。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Power Electronics","FG55441","パワーエレクトロニクス","2024-04-05 16:55:23" +"FG45451","土質力学","1"," 2.0","3","春AB","金5,6","3L201","松島 亘志","土の基本特性,土の中の水,地盤内の応力分布,土の圧密など,土質力学の基礎的知識について講述する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Soil Mechanics","FG45451","土質力学","2024-04-05 16:55:14" +"FG45564","応用材料力学I","4"," 1.0","2","秋A","金3,4","3L201","金久保 利之,森田 直樹","弾性性状における不静定梁の応力、変形、長柱の座屈、棒材のねじり、エネルギーに関する諸定理等を紹介する。演習も行う。","FG55564と同一。 対面","","","×","","Materials Engineering I","FG45564","応用材料力学I","2024-04-05 16:55:18" +"FG45581","応用流体力学","1"," 2.0","2","秋AB","火3,4","3A402","金川 哲也","連続体力学の一部としての流体力学を講述する。質量・運動量・エネルギーの保存則を表現する偏微分方程式を基軸に議論を進める。Newton流体の運動を記述するNavier-Stokes方程式を導き、流体のさまざまな運動を数理的に調べる。","FG55581と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Fluid Mechanics","FG45581","応用流体力学","2024-04-05 20:21:10" +"FG45604","応用材料力学II","4"," 2.0","2","秋BC","金3,4","3A312","亀田 敏弘,西尾 真由子","応力とひずみの一般的記述とそれらの関係(構成方程式)について述べる。また各種工学材料の力学的性質についても学ぶ。材料力学Iで学んだ棒材の力学をより一般的な立場から見直す。板の2次元問題も紹介する。","FG55604と同一。 対面","","","×","","Adacnced Materials Engineering II","FG45604","応用材料力学II","2024-04-05 16:55:21" +"FG45611","振動工学","1"," 3.0","2","秋ABC","水1,2","3A202","庄司 学,松田 哲也,浅井 健彦","構造物や機械の自由振動と強制振動に関わる基礎理論を1質点系,多質点系,及び,連続体(弦,はり,膜)の順番で学習する.工学上重要な共振や振動モードの考え方を修得することがポイントとなる.また,ハミルトンの原理とラグランジュの方程式,及び,回転体の振動に関わる応用的な内容についても学習する.","FG55611と同一。 対面","","","×","","Theory of Vibration","FG45611","振動工学","2024-04-05 16:55:14" +"FG45721","構造力学II","1"," 2.0","3","秋AB","金3,4","3L206","磯部 大吾郎","建設・土木,機械・航空・エネルギーなどの分野で重要な構造要素であるはり,板などにより構成された構造物を対象とした変位法について学ぶ。また,変位法の中でも近似解法の一種である有限要素法について学び,実習を行う。","FG55721と同一。 対面","","","×","","Structural Mechanics II","FG45721","構造力学II","2024-04-05 16:55:05" +"FG45751","防災工学","1"," 2.0","3","秋AB","木1,2","3A312","庄司 学,八十島 章","建物や社会基盤施設等の構造システムの防災・減災に直結した,地震,強風,降雨等による大きな外乱に対する広範囲な工学知識を得させ,大きな外乱とそれを受ける構造システムの被害を定量的に捉えるための,確率・統計理論をベースとした専門知識を講述する.","対面","","","×","","Disaster Preventive Engineering","FG45751","防災工学","2024-04-05 16:55:09" +"FG45774","電力工学","4"," 2.0","3","秋AB","月1,2","3L206","石田 政義","電気工学において基本となる、回転機および送変電に関する基本原理とシステム解析などについて、電磁気学からの延長として概説する。適宜演習を行いながら進める。","FG55774と同一。 実務経験教員. 対面","","","×","","Electric Power Engineering","FG55774","電力工学","2024-04-05 16:55:17" +"FG45781","電磁力工学","1"," 2.0","2","秋BC","水5,6","3L207","藤野 貴康","工学分野における電磁力応用の基礎について学ぶ。電気・力学系、電磁流体力学(MHD)、MHD加速・発電などの基礎を理解する。","FG55761と同一。 対面","","","×","","Electromagnetics Engineering","FG55761","電磁力工学","2024-04-05 16:55:22" +"FG45791","鉄筋コンクリート構造学","1"," 1.0","3","秋AB","金5","3L201","八十島 章","鉄筋コンクリート構造の力学的性質と構造特性を解説する。主要な構造部材である柱,梁,耐震壁,柱梁接合部などの部材性状と抵抗機構について講義する。また,鉄筋コンクリート造建物の構造設計の基本的な考え方についても解説する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Reinforced Concrete Structure","FG45791","鉄筋コンクリート構造学","2024-04-05 16:55:23" +"FG45801","鋼構造学","1"," 1.0","3","秋AB","金6","3L206","山本 亨輔","鋼材の種類と機械的性質。建築架構の種類と特徴。中心圧縮柱の座屈,梁の横座屈,板要素の座屈,引張,圧縮,曲げ,せん断等に対する構造部材の設計,ボルト,溶接接合,鋼製橋の設計。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Steel Structure","FG45801","鋼構造学","2024-04-05 16:55:10" +"FG45831","地盤工学","1"," 1.0","3","秋AB","水1","3L206","松島 亘志","土のせん断強度,土圧,地盤の支持力,斜面安定,基礎工,液状化,環境問題など,土質力学および地盤工学の基礎的知識について講述する。","FG45771履修者は履修不可。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Geotechnical Engineering","FG45831","地盤工学","2024-04-05 16:55:09" +"FG45851","流体工学","1"," 2.0","3","春BC","金1,2","3A306","文字 秀明,白川 直樹","管路および開水路内の非圧縮性流体の流れについて講述する。","FG55851と同一。 対面","","","×","","Engineering Fluid Dynamics","FG45851","流体工学","2024-04-05 16:55:15" +"FG45861","エネルギー機器学","1"," 2.0","3","秋AB","水5,6","3L201","金子 暁子,文字 秀明","発電所などの大規模集中型エネルギー施設や冷凍・空調・コジェネレーションなどの小型分散型エネルギー設備などのエネルギー機器において用いられるポンプ・タービンなどのターボ機械やボイラ・熱交換機器などの熱機器の動作原理や熱流体現象について学ぶ。","FG55861と同一。 対面","","","×","","Machinery Engineering of Energy Conversion","FG45861","エネルギー機器学","2024-04-05 16:55:14" +"FG45871","水素エネルギー工学","1"," 1.0","3","秋BC","火5","3L206","岡島 敬一","水素エネルギー利用システムにおいてキーテクノロジーとなる燃料電池に関して、原理、電気化学に基づいた理想効率・起電力の計算方法、電圧-電流特性を理解するとともに、実際の機器としての応用と最新の動向を学ぶことを目的とする。","FG45871と同一。 FG55871と同一。 実務経験教員. 対面","","","×","","Hydrogen Energy Engineering","FG55871","水素エネルギー工学","2024-04-05 16:55:25" +"FG45876","建築設計製図I","6"," 3.0","3・4","春ABC","水5,6","3B406,3B407","浅井 健彦,金久保 利之,八十島 章","具体的な課題による,建築構造物の設計製図演習を行う。本講義では,木造建築物を主体とする。","対面","","","×","","Architectural Design and Planning I","FG45876","建築設計製図I","2024-04-05 16:55:15" +"FG45881","燃焼工学","1"," 2.0","3","秋AB","火1,2","","西岡 牧人","燃焼の基礎と応用を学ぶ。特に、火炎の基本的性質や汚染物質の生成機構、各種内燃機関中で生じる燃焼現象について詳しく解説する。","FG55881と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Combustion Engineering","FG55881","燃焼工学","2024-04-05 16:55:11" +"FG45886","建築設計製図II","6"," 2.0","3・4","秋AB","月1,2","3B406,3B407","金久保 利之,八十島 章,浅井 健彦","具体的な課題による建築構造物の設計製図演習を行う。本講義では鉄筋コンクリート造建築物(集合住宅を含む)を対象とする。","対面","","","×","","Architectural Design and Planning II","FG45886","建築設計製図II","2024-04-05 16:55:05" +"FG45896","建築設計製図III","6"," 2.0","3・4","秋C","月1-4","3B406,3B407","金久保 利之,八十島 章,浅井 健彦","具体的な課題による建築構造物の設計製図演習を行う。本講義では鉄筋コンクリート造建築物を主体とする。","対面","","","×","","Architectural Design and Planning III","FG45896","建築設計製図III","2024-04-05 16:55:18" +"FG45901","建築設備","1"," 2.0","3・4","秋BC","火1,2","3A207","北原 博幸,金久保 利之","建築設備の基礎理論を論じるとともに,設備の種類と各種設備機器の機能を解説する。空気調和設備,給排水衛生設備などの計画・設計法の概要を理解させるとともに,地球環境時代における建築設備と持続可能性の関係について考察する。","対面 世話人:金久保","","","×","","Architectural Equipments","FG45901","建築設備","2024-05-15 12:43:35" +"FG45911","建築環境工学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","月1,2","3L201","北原 博幸,金久保 利之","建築環境工学の基礎理論を論じるとともに,熱・空気・音・光環境の快適性を解説する。快適な建築環境の形成技術を理解させるとともに,地球環境時代における建築環境計画手法と持続可能なライフスタイルについて考察する。","FG55911と同一。 対面 世話人:金久保","","","×","","Architectural Environmental Engineering","FG45911","建築環境工学","2024-05-15 12:42:38" +"FG46781","環境リモートセンシング","1"," 1.0","3","秋AB","水2","3L202","武若 聡,児玉 哲哉,亀井 雅敏","リモートセンシングの原理,応用などについて概説する。大気圏,陸域,水域環境などの解析事例を学び,リモートセンシングの有用性を理解する。","FG56781と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Remote Sensing","FG46781","環境リモートセンシング","2024-04-05 16:55:06" +"FG46791","地圏気圏の環境論","1"," 1.0","3","秋AB","水3","3L202","羽田野 祐子","環境問題一般についての基礎知識を身につけ,自然環境中における物質移動に関する工学的手法について学ぶ。","FG56791と同一。 対面","","","×","","Introduction to Environmental Engineering","FG46791","地圏気圏の環境論","2024-04-05 16:55:10" +"FG46801","水環境論","1"," 2.0","3","春AB","水1,2","3A204","白川 直樹","河川を中心とした水環境について、自然の特性、人間の働きかけ、そして両者の関係という三つの面から学ぶ。","BC12521と同一。 対面","","","×","","Aquatic Environment","BC12521","水環境論","2024-03-22 17:58:24" +"FG46821","エネルギー学入門","1"," 2.0","3","春AB","水3,4","3A306","鈴木 研悟","世界が持続可能な発展を遂げていくためには経済成長の中で、省資源と環境保全を図る社会を築いていくことが求められている。本講義では、世界およびわが国のエネルギー・環境問題を、資源、経済、環境の点から多角的・総合的に理解し、エネルギー・環境面から持続可能な社会発展の方向性とこれを実現するための技術開発のあり方について学ぶ。","FG56821と同一。 対面","","","×","","Introduction to Energy Studies","BC12511","エネルギー学入門","2024-04-05 16:55:04" +"FG49873","エネルギー・メカニクス専門実験","3"," 3.0","3","春ABC","火3-6","3B203,3L201,3L202,3L206","金子 暁子,藤野 貴康,岡島 敬一,西岡 牧人,秋元 祐太朗,庄司 学,松田 哲也,西尾 真由子,白川 直樹,金川 哲也,森田 直樹,安芸 裕久","固体材料,流体,熱流体,燃料電池,内燃機関の実験を実施する。実験の計画,データの整理,結果の考察をレポートにまとめる演習を行う。","工学システム学類生に限る。 FG59873と同一。 主専攻必修科目. 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. 対面 世話人:松田哲也","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Advanced Laboratory of Mechanics Engineering and Energy","FG49873","エネルギー・メカニクス専門実験","2024-04-05 16:55:15" +"FG49883","エネルギー・メカニクス応用実験","3"," 3.0","3","秋ABC","木3-6","3A202,3A207,3A308,3A409,3B401,3B406","石田 政義,新宅 勇一,亀田 敏弘,横田 茂,大楽 浩司,鈴木 研悟","システム及び機器のデザイン能力・チームワーク力を養うために、小型エネルギーシステムの設計・製作・運用、マイコン制御の自律飛行船の設計・製作・運用を行う。","工学システム学類生に限る。 FG59883と同一。 主専攻必修科目. 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. 対面 世話人:亀田敏弘","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Applied Laboratory of Engineering Mechanics and Energy","FG49883","エネルギー・メカニクス応用実験","2024-04-05 16:55:15" +"FG50222","専門英語B","2"," 1.0","2","秋AB","金5","3A202","武若 聡,浅井 健彦","演習を中心として,工学分野における英語力を高め,英語でプレゼンテーションを行いレポートを作成する能力を養うことを目的とする。","主専攻必修科目。 FG40222と同一。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) 提出物により成績を定めることを基本とする.期末試験を行う場合には1回目の講義で説明する.","","","×","","Technical English B","FG25342","専門英語B","2024-04-05 16:55:13" +"FG50232","専門英語演習","2"," 1.0","3","春AB","木3","3L504","SHEN Biao","英語運用能力の測定手段であるTOEIC対策用の教材を用い,リスニング,語彙,語法,読解等の能力の強化を行う。","主専攻必修科目。工学システム学類生に限る。 所属主専攻の科目番号で履修登録すること。 FG40232と同一。 主専攻必修科目. 対面","","","×","","Technical English Exercise","FG45362","専門英語演習","2024-04-05 16:55:25" +"FG50354","数値計算法","4"," 3.0","2","秋ABC","火1,2","3L504","羽田野 祐子,松田 哲也,三目 直登","科学技術計算の基礎である,連立一次方程式,固有値問題,数値微分,数値積分,微分方程式等の解法を座学とプログラミングで学ぶ。また、数値計算ソフトウェアを利用し、問題解決する能力を培う。ここで作成する各種プログラムは,サブルーチンとして後の計算機応用科目で利用することがある。","主専攻必修科目。所属主専攻の科目番号で履修登録すること。 FG40354と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Numerical Computation","FG40354","数値計算法","2024-04-05 16:55:13" +"FG51251","フィードバック制御","1"," 2.0","3・4","春BC","木1,2","3L201","望山 洋,河合 新","システム制御の基礎的考え方から始め,動的要素のモデル化及び特性の表現方法(伝達関数)フィードバックの概念,制御系の解析方法(周波数特性,安定性)などを学ぶ。","FG21311, FG31311, FG41251と同一。 対面","","","×","","Feedback Control","FG21311","フィードバック制御","2024-04-05 16:55:12" +"FG51581","信頼性工学","1"," 2.0","3","秋BC","火3,4","3A312","岡島 敬一","機械や構造物をシステム全体としてできるだけ低コストで正常に機能させることを目的として,確率・統計論に基づいて各構成要素やシステムが正常に機能する性質(信頼性)を定量的に評価し,設計,製造,運用へ反映させる手法について講義する。","FG21331, FG31331, FG41581と同一。 対面","","","×","","Reliability Engineering","FG41581","信頼性工学","2024-04-05 16:55:24" +"FG51631","機器運動学","1"," 1.0","3","春AB","木4","3A308","磯部 大吾郎","自動車,船舶,航空機,スペースプレーンおよびロケットなどの輸送機器を中心に,物体の3次元運動の力学について概説する。","FG41631と同一。 対面","","","×","","System Dynamics","FG41631","機器運動学","2024-04-05 16:55:14" +"FG51641","機械設計","1"," 2.0","2","秋BC","水3,4","3A402","山口 友之,江並 和宏","機械システムの設計と実装の手法について紹介する。機械図面,機械要素,運動伝達装置などについて説明する。","FG21261, FG31261, FG41641と同一。 対面","","","×","","Machine Design","FG21261","機械設計","2024-04-05 16:55:21" +"FG52271","応用材料学","1"," 1.0","2","秋C","月1,2","3B202","新宅 勇一","材料の巨視的な変形挙動と微視的なメカニズムの関係について概説し、さらに材料強度を決定づける破壊挙動に関して紹介する。","FG42271と同一。 対面","","","×","","Advanced Material Science for Engineers","FG42271","応用材料学","2024-04-05 16:55:14" +"FG52281","電磁材料学","1"," 1.0","3","秋C","月5,6","","山浦 一成,藤野 貴康","電気・電子分野で使用されている材料物性を理解するための基礎理論、材料の種類と性質、その使われ方について概説する。","FG42281と同一。 FG42281と同一。 オンライン(オンデマンド型) 電気学会寄付講義。世話人:藤野","","","×","","Electromagnetic Materials","FG52281","電磁材料学","2024-05-15 12:44:17" +"FG52621","複合材料学","1"," 2.0","3","春AB","金3,4","3A405","松田 昭博","異なる材料を上手に組み合わせることによって,より優れた性能を示す新しい材料を設計することができる。この授業では,複合材料の機械的性質,設計解析および応用に関する基礎事項を学習する。","FG42621と同一。 対面","","","×","","Mechanics of Composite Materials","FG42621","複合材料学","2024-04-05 16:55:08" +"FG53651","産業技術論I","1"," 1.0","3","春B","集中","","小島 康平,横田 茂","工業製品の例として、ロケットエンジンを題材に、おもに工学的な視点から、製品に求められる機能やその機能が必要とされる考え方を紹介する。","FG43651と同一。 5/25, 6/8, 6/22 対面 世話人:横田","","","×","","Industrial Technology I","FG43651","産業技術論I","2024-04-09 15:44:40" +"FG53661","産業技術論II","1"," 1.0","3","春C","集中","","牛島 栄,篠田 昇二,武若 聡,児玉 哲哉","「生産技術による製品革新」と題してマーケットやユーザのニーズの変化と,それを製品に具現化するための製品技術および生産技術に関する話題を種々の具体例を通して紹介する。また,企業の環境への取り組みの実態についても紹介する。特に、建設系および機械系産業界における各種技術開発の仕組みについて現状を説明し、持続可能な循環型社会の構築に向けた社会基盤整備および次世代の技術開発の方向性についても解説する。","FG43661と同一。 7/17, 7/22, 7/24, 7/26, 7/29 5~6限 対面(オンライン併用型) 世話人:武若.","","","×","","Industrial Technology II","FG43661","産業技術論II","2024-04-05 16:55:25" +"FG54361","物理化学概論","1"," 1.0","2","秋A","水5,6","3A409","秋元 祐太朗","環境・エネルギー分野にとって物質を構成している原子・分子をミクロな視点で見ることは非常に大切である。本講義では原子の構造や化学結合,分子運動や状態変化などについて理解が深まるよう,量子論の基礎事項について概説する。","FG44361と同一。 対面","","","×","","Physical Chemistry","FG44361","物理化学概論","2024-04-05 16:55:20" +"FG54391","応用数学B","1"," 1.0","2","秋A","木5,6","3A403","高安 亮紀,松田 昭博","工学へ応用される数学,いわゆる応用数学の中から,偏微分方程式を中心に講述する.固体や流体の力学,その工学応用分野の基礎方程式が偏微分方程式で与えられているため,偏微分方程式は応用上も極めて重要である.事前に「微積分1」「微積分2I」「微積分3」「常微分方程式」を履修済であることが望ましいが,既習事項は本講義内で適宜補うため,必須ではない.","FG24781, FG34781, FG44391と同一。 対面","","","×","","Applied Mathematics B","FG24781","応用数学B","2024-04-05 16:55:13" +"FG54411","熱工学","1"," 1.0","2","秋C","金1,2","3A308","西岡 牧人","基礎科目としての熱力学の内容を前提とし,その応用(エンジン,圧縮機など)と発展(不可逆性,実在気体,エクセルギなど)について学ぶ。演習も含む。","FG44411と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Applied Thermodynamics","FG44411","熱工学","2024-04-05 16:55:14" +"FG54421","応用熱力学","1"," 2.0","2","秋AB","金1,2","3A403","金川 哲也","熱力学基礎からさらに踏み込んで、エントロピーと自由エネルギーが主役を演ずる単元を中心に学ぶ。","FG44421と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Advanced Thermodynamics","FG44421","応用熱力学","2024-04-05 16:55:26" +"FG54691","伝熱工学","1"," 2.0","3","春AB","水5,6","3A209","金子 暁子","伝熱の基礎現象として,定常熱伝導,非定常熱伝導,強制対流熱伝達,自然対流熱伝達,沸騰熱伝達,凝縮熱伝達,ふく射熱伝達などについて概説する。さらに,応用機器として,熱交換機について基礎的事項を説明する。","FG44691と同一。 対面","","","×","","Heat Transfer","FG44691","伝熱工学","2024-04-05 16:55:05" +"FG54701","気体力学","1"," 1.0","3","秋AB","月5","3A209","横田 茂","圧縮性流体の力学について学ぶ。音速,マッハ数,垂直衝撃波,ラバールノズルの断熱流など,高速流体力学の基礎を講述し,航空工学,ロケット工学への応用についても触れる。","FG44701と同一。 対面","","","×","","Gas Dynamics","FG44701","気体力学","2024-04-05 16:55:09" +"FG54731","電子回路","1"," 2.0","3","春AB","月1,2","3A301","前田 祐佳","アナログ電子回路に関する講義(一部演習)を行う。主な内容は,ダイオード,トランジスタ,FETの素子特性,小信号増幅回路,帰還回路,電力増幅回路,OPアンプ回路,発振回路など。","FG24341, FG34341, FG44731と同一。 対面","","","×","","Electronic Circuits","FG24341","電子回路","2024-04-05 16:55:22" +"FG55434","構造力学I","4"," 2.0","2","秋BC","火5,6","3A308","八十島 章","建築物,橋などの構造設計の際に必要となる,トラス,ラーメンなどの構造骨組が地震,風,自重などの外力を受けたときに柱,梁などの構造部材に生じる応力,変形を求める方法について,演習を行いながら解説する。","FG45434と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Structural Mechanics I","FG45434","構造力学I","2024-04-05 16:55:23" +"FG55441","パワーエレクトロニクス","1"," 2.0","3","春AB","火1,2","3A308","安芸 裕久","家電製品から電力系統まで広く応用されているパワーエレクトロニクスについて、その基礎・原理、デバイス、変換回路および応用の実例について解説する。","FG45441と同一。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Power Electronics","FG55441","パワーエレクトロニクス","2024-04-05 16:55:23" +"FG55564","応用材料力学I","4"," 1.0","2","秋A","金3,4","3L201","金久保 利之,森田 直樹","弾性性状における不静定梁の応力、変形、長柱の座屈、棒材のねじり、エネルギーに関する諸定理等を紹介する。演習も行う。","FG45564と同一。 対面","","","×","","Materials Engineering I","FG45564","応用材料力学I","2024-04-05 16:55:18" +"FG55581","応用流体力学","1"," 2.0","2","秋AB","火3,4","3A402","金川 哲也","連続体力学の一部としての流体力学を講述する。質量・運動量・エネルギーの保存則を表現する偏微分方程式を基軸に議論を進める。Newton流体の運動を記述するNavier-Stokes方程式を導き、流体のさまざまな運動を数理的に調べる。","FG45581と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Fluid Mechanics","FG45581","応用流体力学","2024-04-05 20:21:10" +"FG55604","応用材料力学II","4"," 2.0","2","秋BC","金3,4","3A312","亀田 敏弘,西尾 真由子","応力とひずみの一般的記述とそれらの関係(構成方程式)について述べる。また各種工学材料の力学的性質についても学ぶ。材料力学Iで学んだ棒材の力学をより一般的な立場から見直す。板の2次元問題も紹介する。","FG45604と同一。 対面","","","×","","Adacnced Materials Engineering II","FG45604","応用材料力学II","2024-04-05 16:55:21" +"FG55611","振動工学","1"," 3.0","2","秋ABC","水1,2","3A202","庄司 学,松田 哲也,浅井 健彦","構造物や機械の自由振動と強制振動に関わる基礎理論を1質点系,多質点系,及び,連続体(弦,はり,膜)の順番で学習する.工学上重要な共振や振動モードの考え方を修得することがポイントとなる.また,ハミルトンの原理とラグランジュの方程式,及び,回転体の振動に関わる応用的な内容についても学習する.","振動工学I,振動工学II履修者は履修不可。 FG45611と同一。 FG45611と同一。 対面","","","×","","Theory of Vibration","FG45611","振動工学","2024-04-05 16:55:14" +"FG55721","構造力学II","1"," 2.0","3","秋AB","金3,4","3L206","磯部 大吾郎","建設・土木,機械・航空・エネルギーなどの分野で重要な構造要素であるはり,板などにより構成された構造物を対象とした変位法について学ぶ。また,変位法の中でも近似解法の一種である有限要素法について学び,実習を行う。","FG45721と同一。 対面","","","×","","Structural Mechanics II","FG45721","構造力学II","2024-04-05 16:55:05" +"FG55761","電磁力工学","1"," 2.0","2","秋BC","水5,6","3L207","藤野 貴康","工学分野における電磁力応用の基礎について学ぶ。電気・力学系、電磁流体力学(MHD)、MHD加速・発電などの基礎を理解する。","FG45781と同一。 対面","","","×","","Electromagnetics Engineering","FG55761","電磁力工学","2024-04-05 16:55:22" +"FG55774","電力工学","4"," 2.0","3","秋AB","月1,2","3L206","石田 政義","電気工学において基本となる、回転機および送変電に関する基本原理とシステム解析などについて、電磁気学からの延長として概説する。適宜演習を行いながら進める。","FG45774と同一。 実務経験教員. 対面","","","×","","Electric Power Engineering","FG55774","電力工学","2024-04-05 16:55:17" +"FG55851","流体工学","1"," 2.0","3","春BC","金1,2","3A306","文字 秀明,白川 直樹","管路および開水路内の非圧縮性流体の流れについて講述する。","FG45851と同一。 対面","","","×","","Engineering Fluid Dynamics","FG45851","流体工学","2024-04-05 16:55:15" +"FG55861","エネルギー機器学","1"," 2.0","3","秋AB","水5,6","3L201","金子 暁子,文字 秀明","発電所などの大規模集中型エネルギー施設や冷凍・空調・コジェネレーションなどの小型分散型エネルギー設備などのエネルギー機器において用いられるポンプ・タービンなどのターボ機械やボイラ・熱交換機器などの熱機器の動作原理や熱流体現象について学ぶ。","FG45861と同一。 対面","","","×","","Machinery Engineering of Energy Conversion","FG45861","エネルギー機器学","2024-04-05 16:55:15" +"FG55871","水素エネルギー工学","1"," 1.0","3","秋BC","火5","3L206","岡島 敬一","水素エネルギー利用システムにおいてキーテクノロジーとなる燃料電池に関して、原理、電気化学に基づいた理想効率・起電力の計算方法、電圧-電流特性を理解するとともに、実際の機器としての応用と最新の動向を学ぶことを目的とする。","FG45871と同一。 FG45871と同一。 実務経験教員. 対面","","","×","","Hydrogen Energy Engineering","FG55871","水素エネルギー工学","2024-04-05 16:55:25" +"FG55881","燃焼工学","1"," 2.0","3","秋AB","火1,2","","西岡 牧人","燃焼の基礎と応用を学ぶ。特に、火炎の基本的性質や汚染物質の生成機構、各種内燃機関中で生じる燃焼現象について詳しく解説する。","FG45881と同一。 オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Combustion Engineering","FG55881","燃焼工学","2024-04-05 16:55:11" +"FG55911","建築環境工学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","月1,2","3L201","北原 博幸,金久保 利之","建築環境工学の基礎理論を論じるとともに,熱・空気・音・光環境の快適性を解説する。快適な建築環境の形成技術を理解させるとともに,地球環境時代における建築環境計画手法と持続可能なライフスタイルについて考察する。","FG45911と同一。 対面 世話人:金久保","","","×","","Architectural Environmental Engineering","FG45911","建築環境工学","2024-05-15 12:42:38" +"FG56781","環境リモートセンシング","1"," 1.0","3・4","秋AB","水2","3L202","武若 聡,児玉 哲哉,亀井 雅敏","リモートセンシングの原理,応用などについて概説する。大気圏,陸域,水域環境などの解析事例を学び,リモートセンシングの有用性を理解する。","FG46781と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Remote Sensing","FG46781","環境リモートセンシング","2024-04-05 16:55:06" +"FG56791","地圏気圏の環境論","1"," 1.0","3・4","秋AB","水3","3L202","羽田野 祐子","環境問題一般についての基礎知識を身につけ,自然環境中における物質移動に関する工学的手法について学ぶ。","FG46791と同一。 対面","","","×","","Introduction to Environmental Engineering","FG46791","地圏気圏の環境論","2024-04-05 16:55:10" +"FG56821","エネルギー学入門","1"," 2.0","3","春AB","水3,4","3A306","鈴木 研悟","世界が持続可能な発展を遂げていくためには経済成長の中で、省資源と環境保全を図る社会を築いていくことが求められている。本講義では、世界およびわが国のエネルギー・環境問題を、資源、経済、環境の点から多角的・総合的に理解し、エネルギー・環境面から持続可能な社会発展の方向性とこれを実現するための技術開発のあり方について学ぶ。","FG46821と同一。 対面","","","×","","Introduction to Energy Studies","BC12511","エネルギー学入門","2024-04-05 16:55:04" +"FG59873","エネルギー・メカニクス専門実験","3"," 3.0","3","春ABC","火3-6","3B203,3L201,3L202,3L206","金子 暁子,藤野 貴康,岡島 敬一,西岡 牧人,秋元 祐太朗,庄司 学,松田 哲也,西尾 真由子,白川 直樹,金川 哲也,森田 直樹,安芸 裕久","固体材料,流体,熱流体,燃料電池,内燃機関の実験を実施する。実験の計画,データの整理,結果の考察をレポートにまとめる演習を行う。","工学システム学類生に限る。 FG49873と同一。 主専攻必修科目. 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. 対面 世話人:松田哲也","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Advanced Laboratory of Mechanics Engineering and Energy","FG49873","エネルギー・メカニクス専門実験","2024-04-05 16:55:15" +"FG59883","エネルギー・メカニクス応用実験","3"," 3.0","3","秋ABC","木3-6","3A202,3A207,3A308,3A409,3B401,3B406","石田 政義,新宅 勇一,亀田 敏弘,横田 茂,大楽 浩司,鈴木 研悟","システム及び機器のデザイン能力・チームワーク力を養うために、小型エネルギーシステムの設計・製作・運用、マイコン制御の自律飛行船の設計・製作・運用を行う。","工学システム学類生に限る。 FG49883と同一。 主専攻必修科目. 所属主専攻の科目番号で履修登録すること. 対面 世話人:亀田敏弘","×","実験・実習を伴う科目であり,設備・装置に余裕がない","×","","Applied Laboratory of Engineering Mechanics and Energy","FG49883","エネルギー・メカニクス応用実験","2024-04-05 16:55:17" +"FH00048","特別研究A","8"," 3.0","1 - 4","春学期","応談","","社会工学類各教員","The students will do their own research under supervision of faculty members.","短期留学生のみ対象 英語で授業。 対面","×","短期留学生向けのため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Independent Study A","FH00048","特別研究A","2024-03-29 12:58:59" +"FH00058","特別研究B","8"," 3.0","1 - 4","秋学期","応談","","社会工学類各教員","The students will do their own research under supervision of faculty members.","短期留学生のみ対象 英語で授業。 対面","×","短期留学生向けのため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Independent Study B","FH00058","特別研究B","2024-03-29 12:58:59" +"FH11011","社工専門英語","1"," 1.0","2","秋A 秋B","金3,4","3B202,3B203 3A402","ターンブル ステイーヴェン","社会経済システム分野の基礎的概念を英語で学ぶ。","必修科目(2018年度以前入学者)。社会経済システム主専攻学生に限る。 対面(オンライン併用型) オンライン対面併用。 2019年度以降入学者は履修不可。","×","社会工学類生が卒業に必要な研究を行うための科目であるため。","×","","Academic English in Policy and Planning Sciences","FH11011","社工専門英語","2024-03-29 12:58:59" +"FH11021","社工専門英語","1"," 1.0","2","秋A 秋B","金3,4","3B202,3B203 3A402","金澤 輝代士","経営工学分野の基礎的概念を英語で学ぶ。","必修科目(2018年度以前入学者)。経営工学主専攻学生に限る。 オンライン(対面併用型) オンライン対面併用(対面1/2以上)。 2019年度以降入学者は履修不可。","×","社会工学類生が卒業に必要な研究を行うための科目であるため。","×","","Academic English in Policy and Planning Sciences","FH11011","社工専門英語","2024-03-29 12:58:59" +"FH11918","卒業研究A","8"," 4.0","4","春学期","応談","","社会工学類各教員","指導教員の指導のもとに、学類でのまとめとなる研究を行う。研究の基本的習慣を学ぶとともに、テーマを決め、研究に着手する。","必修科目。 対面","×","社会工学類生が卒業に必要な研究を行うための科目であるため。","×","","Graduation Thesis in Policy and Planning Sciences A","FH11918","卒業研究A","2024-03-29 12:59:00" +"FH11928","卒業研究B","8"," 4.0","4","秋学期","応談","","社会工学類各教員","指導教員の指導のもとに、学類でのまとめとなる研究を行う。テーマに沿って研究を実施する。研究成果を論文にまとめ、発表を行う。","必修科目。 対面","×","社会工学類生が卒業に必要な研究を行うための科目であるため。","×","","Graduation Thesis in Policy and Planning Sciences B","FH11928","卒業研究B","2024-03-29 12:58:59" +"FH11938","卒業研究A","8"," 4.0","4","秋学期","応談","","社会工学類各教員","指導教員の指導のもとに、学類でのまとめとなる研究を行う。研究の基本的習慣を学ぶとともに、テーマを決め、研究に着手する。","必修科目。平成25年度以降入学者対象科目。 対面","×","正規生に限る","×","","Graduation Thesis in Policy and Planning Sciences A","FH11918","卒業研究A","2024-03-29 12:58:59" +"FH11948","卒業研究B","8"," 4.0","4","春学期","応談","","社会工学類各教員","指導教員の指導のもとに、学類でのまとめとなる研究を行う。テーマに沿って研究を実施する。研究成果を論文にまとめ、発表を行う。","必修科目。 対面","×","正規生に限る","×","","Graduation Thesis in Policy and Planning Sciences B","FH11928","卒業研究B","2024-03-29 12:58:58" +"FH11988","早期卒業研究","8"," 4.0","3","通年","応談","","社会工学類各教員","指導教員の指導の下に早期卒業の該当者が研究を行い、研究成果を論文にまとめ、発表を行う。","対面","×","社会工学類生が卒業に必要な研究を行うための科目であるため。","×","","Special Graduation Thesis in Policy and Planning Sciences","FH11988","早期卒業研究","2024-03-29 12:58:58" +"FH24012","戦略行動システム演習","2"," 2.0","2 - 4","春AB","火1,2","3A301","上市 秀雄","統計分析用プログラムSPSSを利用した統計処理の基本概念と方法を演習を通して習得する。","戦略行動システムエリア 対面(オンライン併用型) 履修希望者が多い場合は、社会工学類3・4年次生を優先する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Social and Economic Planning:Strategy and Behavior Area","FH24012","戦略行動システム演習","2024-03-29 12:59:06" +"FH24021","ゲーム論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","水1,2","3A204","澤 亮治","この講義では、社会を複数の利己的なエージェントから成るシステムと考え、複数の人の意思決定が関わる状況を分析するための数学的及び数理的基礎を学ぶ。","戦略行動システムエリア 対面(オンライン併用型) オンライン対面併用。期末試験は対面実施予定。 ","","","×","","Game Theory","FH24021","ゲーム論","2024-03-29 12:58:58" +"FH24031","意思決定論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","効用モデル、リスク態度、トレード・オフなどの習得を通して、リスク下でののぞましい意思決定について学習する。さらに、社会・経済問題における代表的な対応策である保険を通して、リスク・マネジメントの手法について学習する。","戦略行動システムエリア 2024年度開講せず。 オンライン(対面併用型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Decision Theory","FH24031","意思決定論","2024-03-29 12:59:03" +"FH24044","進化ゲーム論","4"," 2.0","2 - 4","春AB","月5,6","3A204","秋山 英三","社会科学に大きな影響を与えたダーウィン進化論と学習理論を概観し,進化ゲーム論の初歩を学ぶ。人間の進化・学習(適応)が身近な社会現象を生み出すメカニズムを,具体例を通して追求する。","戦略行動システムエリア 対面(オンライン併用型) 対面(オンライン併用型)","","","×","","Evolutionary Game Theory","FH24044","進化ゲーム論","2024-03-29 12:59:01" +"FH24071","経済行動論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","金3,4","3A403","上市 秀雄","人間の経済行動に心理学的な側面からアプローチし,経済行動の理念および経済行動に影響を及ぼす各要因について概観する。","戦略行動システムエリア 対面(オンライン併用型)","","","×","","Behavioral Economics","FH24071","経済行動論","2024-03-29 12:59:06" +"FH24101","ミクロ経済学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火5,6","3A402","阿武 秀和","完全競争市場における資源配分に関する講義を行う。","戦略行動システムエリア(2019年度以降入学者)。 対面(オンライン併用型) 対面(オンライン併用型)で行う。期末試験は対面実施予定。 2018年度以前入学者はFH63031(専門基礎科目)を履修すること。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Microeconomics","FH63031","ミクロ経済学","2024-03-29 12:59:00" +"FH24111","実証ミクロ経済学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","金5,6","3A410","作道 真理","ミクロ的な実証分析、及び、政策評価に必要となる技術習得を目標とする。","戦略行動システムエリア オンライン(対面併用型)","","","×","","Empirical Microeconomics","FH24111","実証ミクロ経済学","2024-03-29 12:58:59" +"FH25011","社会経済特別講義I(社会経済データ分析入門)","1"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","坂地 泰紀","社会経済分野の先端的かつ専門的な講義を行う。","9/17-18 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lectures on Socio-Economic Systems I (Introduction to Socio-Economic Data Analysis)","FH25011","社会経済特別講義I(人工社会入門)","2024-05-17 09:04:50" +"FH25021","社会経済特別講義II(入門複雑系経済学)","1"," 1.0","2 - 4","","","","","社会経済分野の先端的かつ専門的な講義を行う。","2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型) 社会工学類生に限る。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lectures on Socio-Economic Systems II (Introduction to Complexity Economics)","FH25021","社会経済特別講義II()","2024-03-29 12:59:00" +"FH25031","社会経済特別講義III(脳と社会)","1"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","3L202","奥田 次郎","社会経済分野の先端的かつ専門的な講義を行う。","9/1,9/8 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lectures on Socio-economic Systems III(Brain and Society)","FH25031","社会経済特別講義III(脳と社会)","2024-05-22 13:40:47" +"FH25051","国際貿易論","1"," 2.0","2 - 4","","","","","As the economy becomes more globalized, it is becoming necessary to study the basic mechanism of international trade and its impact on welfare. In this course, we first study the concept of comparative advantage and study why countries will be engaged in international trade. Then, we study the impact on welfare by using several models. (The Ricardian, Heckscher-Ohlin and Specific Factor Model). Then, we study the monopoly model and its implication for international trade theory. In addition, we discuss the impact of international factor movement such as immigration and foreign direct investment.","西暦奇数年度開講。 BB41601, BC11411, BE22271と同一。 英語で授業。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","International Trade","BC11411","国際貿易論","2024-03-29 12:42:58" +"FH25061","産業組織論","1"," 2.0","3・4","秋AB","火4,5","1C306","篠塚 友一","「企業と市場の経済学」について講義する。ミクロ理論とゲーム理論の分析用具を用いて,産業内の諸企業の間の関係を考察する。","西暦偶数年度開講。 BB41281と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)","","","×","","Industrial Organization","BB41281","産業組織論","2024-03-29 12:42:55" +"FH26012","計量分析システム演習","2"," 2.0","2 - 4","春AB","金1,2","","折原 正訓,Tran Lam Anh Duong","統計分析の理論及び実証研究で用いられる計量手法をデータ解析などを通じて学ぶ。また,数値計算手法とその経済学への応用も学ぶ。","エリア演習。計量分析システムエリア。 オンライン(対面併用型) オンライン(オンデマンド型)。期末試験は対面実施予定。 履修希望者が多い場合は社会工学類3・4年次生を優先する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Social and Economic Planning:Quantitative Systems Analysis Area","FH22012","計量ファイナンス演習","2024-03-29 12:59:06" +"FH26021","計量経済学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","水1,2","3A304","髙橋 裕紀","計量経済学の基礎となる回帰分析の理論を講義する。統計学(統計的推定・仮説検定)・微分積分学(偏微分)などの知識を前提とする。","計量分析システムエリア BB41341と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Econometrics","FH22021","計量経済学","2024-03-29 12:59:00" +"FH26031","マクロ計量分析","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木1,2","3A308","大久保 正勝","経済時系列データの分析に必要な計量経済学の方法を解説する。また、必要に応じてマクロ経済や金融分析への応用例を紹介する。","計量分析システムエリア オンライン(対面併用型) オンライン対面併用。期末試験は対面実施予定。","","","×","","Macro-econometrics","FH22031","マクロ計量分析","2024-03-29 12:58:58" +"FH26041","金融論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木3,4","3A301","原田 信行","ミクロ・マクロ経済学という分析手段を使って、金融システムを理論的・実証的に分析することで、経済における金融および金融政策の役割を考察する。","計量分析システムエリア 対面","","","×","","Money, Financial System and Economy","FH22041","金融論","2024-03-29 12:58:58" +"FH26051","金融リスク管理論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月5,6","","折原 正訓","企業金融(コーポレートファイナンス)を学ぶ。具体的には、企業の資金調達、投資決定、投資家還元、企業統治の繋がりを体系的に議論する。","計量分析システムエリア オンライン(対面併用型) オンライン(オンデマンド型)。期末試験は対面実施予定。社会工学類生に限る。","","","×","","Financial Risk Management","FH22051","金融リスク管理論","2024-03-29 12:59:03" +"FH26061","計量時系列分析","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火3,4","3A308","三崎 広海","実証分析で使用する時系列解析の諸手法を概説すると共に、統計ソフトウェアを用いたデータ解析を通じて具体的な適用方法を習得する。","計量分析システムエリア 対面(オンライン併用型) 期末試験は対面実施予定。","","","×","","Time Series Analysis","FH22061","計量時系列分析","2024-03-29 12:58:58" +"FH26071","日本経済論","1"," 2.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","高安 雄一","様々な経済指標を通じて日本経済の現状および課題について理解を深める。","計量分析システムエリア 9/16-9/20 オンライン(オンデマンド型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Japanese Economy","FH23021","日本経済論","2024-05-16 16:00:27" +"FH27012","公共システム演習","2"," 2.0","2 - 4","秋AB","火5,6","","作道 真理","公共経済学分野の実証研究でよく用いられる手法を学び、社会経済的な現象を実際のデータおよびコンピュータを用いて分析する。","エリア演習。公共システムエリア(2019年度以降入学者),国際・公共システムエリア(2018年度以前入学者)。2018年度までの「国際・公共システム演習」に相当。 オンライン(同時双方向型) 履修希望者が多い場合は社会工学類3・4年次生を優先する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Social and Economic Planning:Public System Area","FH21012","グローバルシステム演習","2024-03-29 12:58:59" +"FH27031","国際金融論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木3,4","3A402","Tran Lam Anh Duong","本授業では、国際金融の理解に不可欠な基本知識である国民経済計算や国際収支会計などをはじめに学習し、その上で分析の鍵となる為替市場と金融市場との関係について学習する。そして短期・長期の為替レートの決定要因、国際金融と財政・金融政策の相互作用のメカニズムについて理解を深める。","公共システムエリア(2019年度以降入学者),国際・公共システムエリア(2018年度以前入学者) BC11431と同一。 オンライン(対面併用型)","","","×","","International Finance","FH21041","国際金融論","2024-03-29 12:59:03" +"FH27051","公共経済学","1"," 2.0","2 - 4","夏季休業中","集中","","岸下 大樹","環境問題・公共財の過小供給や格差・不平等の存在といった市場の機能不全に対処するには,政府による適切な介入が必要となる.どのような政策介入をすべきかを考える学問である公共経済学の主要トピックについて理論と実証の両面から学習する.","公共システムエリア(2019年度以降入学者),国際・公共システムエリア(2018年度以前入学者) 9/2-9/6 オンライン(対面併用型) 授業実施形態は変更の可能性があるため、最新のシラバスを確認すること。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Public Economics","FH23031","公共経済学","2024-05-17 09:03:30" +"FH27061","財政学","1"," 2.0","2 - 4","夏季休業中","集中","3L201","釣 雅雄","財政制度、政府支出、租税、財政赤字と政府債務、社会保障、財政政策といった「財政学」の基本テーマについて、理論と制度の両面から講義する。","公共システムエリア(2019年度以降入学者),国際・公共システムエリア(2018年度以前入学者) BB41521と同一。 8/26-8/30 対面(オンライン併用型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Public Finance","FH23051","財政学","2024-05-15 17:12:39" +"FH27081","マクロ経済学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火1,2","3A301","大久保 正勝,Tran Lam Anh Duong","国内総生産、利子率、成長率などが一国経済の中でどのように決定されるかを考える。また、政府や中央銀行が実施する財政・金融政策がどのように経済活動に影響するかを議論する。","公共システムエリア(2019年度以降入学者)。 オンライン(対面併用型) オンライン対面併用。中間試験、期末試験は対面実施予定。 2018年度以前入学者はFH63021(専門基礎科目)を履修すること。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Macroeconomics","FH63021","マクロ経済学","2024-03-29 12:59:05" +"FH27091","ネットワーク科学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月1,2","3A403","佐野 幸恵","社会現象から自然現象まで、あらゆるところに存在する「関係性」を数理的に扱うネットワーク科学を学ぶ。講義では具体例を交えながらPythonを使った実習も行う。","公共システムエリア 対面(オンライン併用型)","","","×","","Network Science","FH27091","ネットワーク科学","2024-03-29 12:59:01" +"FH32012","マネジメント演習","2"," 2.0","2 - 4","秋AB","木3,4","3C102,3C114","岡田 幸彦,有馬 澄佳","アクセンチュア×筑波大学による、日本初の実課題・実データによる産学連携AI開発演習である。筑波大学は、“サービス工学×AI”の入門支援を行う。ウエルシア薬局株式会社は、現実のPOSデータと課題提供を行う。アクセンチュアは、ビジネス・アナリティクスおよびAIデザインの講義・ハンズオンを担当する。受講生は、これらの筑波大学にしかない演習環境下で、ウエルシア薬局をクライアントとする経営支援AI開発と導入提案を行う。","エリア演習。マネジメントエリア。社会工学類2-4年(3年次履修推奨) オンライン(対面併用型) オンライン対面併用。 2018年度までの「マネジメント実習」に相当","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Management Science","FH32012","マネジメント演習","2024-03-29 12:59:03" +"FH32013","マネジメント実習","3"," 2.0","2 - 4","秋AB","木4-6","","有馬 澄佳,岡田 幸彦","経営戦略,管理会計,マーケティングなどについて総合的な理解を深めるため,チーム作業によって,特定の課題解決を想定した実習を行う。","エリア実習。マネジメントエリア。 オンライン(対面併用型) 社会工学類2-4年(3年次履修推奨)。2018年度以前入学の未履修者は「マネジメント演習(FH32012)」を履修すること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshop on Management Science","FH32013","マネジメント実習","2024-03-29 12:59:00" +"FH32021","産業・組織心理学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","本コースでは、ワーク・モティベーションに関する諸理論を、実際の産業組織での応用例を踏まえながら、広範囲にレヴューする。また、組織における人間の行動を活性化させたり方向づけたりする要因についての基礎的理解を深める。ワーク・デザイン、リーダーシップ・スタイル、給与システム等のキーワードの理解が鍵となる。","マネジメントエリア。2016年度までの「経営組織論」に相当。 2024年度開講せず。 オンライン(同時双方向型) 開講時期は未定。現在の実施学期・曜時限は仮のものであり、決定次第通知する。 2024/7/29 開講中止決定","×","科目開設情報未確定のため","×","","Industrial and Organizational Psychology","FH32021","経営組織論","2024-07-29 10:34:57" +"FH32031","マーケティング","1"," 2.0","2 - 4","夏季休業中","集中","3L201","高橋 一樹,勝又 壮太郎","マーケティングは、経営学の中核領域の1つであり、理論と実践が結び付いて発展してきた。そこで本授業では、伝統的な理論を前半、現代的な実践を後半とし、前半を勝又(大阪大学教授、社会工学類卒)、後半を高橋(電通、社会工学類卒、博士(社会工学))が担当する。","マネジメントエリア 8/31-9/1,9/21-9/22 詳細後日周知. 対面 2018年度までの「マーケティング工学」に相当。","","","×","","Marketing","FH32031","マーケティング工学","2024-05-15 17:13:35" +"FH32041","ファイナンス","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木1,2","3A202","高野 祐一","ファイナンスに関する重要な内容(財務諸表分析、投資の意思決定法、債券と株式の評価、平均‐分散ポートフォリオ理論、資本資産評価モデル、資本コストの推定、オプション理論、リスクマネジメントなど)を幅広く取り上げて講義する。","マネジメントエリア 対面","","","×","","Finance","FH32041","ファイナンス","2024-03-29 12:58:58" +"FH32081","経営学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火3,4","3A301","岡田 幸彦","経営(management)の本質は、人を動かすことである。そして経営は、特に商売(business)において欠かせない行為だと考えられてた。さらに、商売を行う営利企業だけでなく、非営利組織、さらには都市・地域や国家等にとっても、経営が重要だと考えられるようになってきた。本授業では、経営に関する王道の理論を習得するとともに、最先端の理論と実務を理解する。これらを通じて、経営の不易流行を理解することを目指す。","マネジメントエリア 対面","","","×","","Management","FH32081","経営学","2024-03-29 12:59:01" +"FH32091","生産・品質管理","1"," 2.0","2 - 4","春C","火3,4 金3,4","3C102,3C114","有馬 澄佳,石井 善弘","生産・品質管理の概論、需要予測と生産計画、統計的品質管理手法、在庫理論、信頼性工学について解説する。","マネジメントエリア 対面(オンライン併用型) 講義はオンライン(オンデマンド型)、対面併用。期末試験はオンライン(同時双方向型)。","","","×","","Production and Quality Management","FH34061","生産・品質管理","2024-06-28 17:19:09" +"FH32101","経営工学","1"," 2.0","2 - 4","","","","","初級レベルの経営工学を講義する。生産性や品質を重視する伝統的な製造業を対象とする経営工学に加え、サービス、顧客、環境、企業の社会責任など近年重要視されている課題に対する経営工学のアプローチも教授する。","マネジメントエリア。 2024年度開講せず。 2018年度までの「経営工学概論(FH63041)」に相当。2018年度以前入学者の本科目の専門科目としての履修は不可。","","","×","","Industrial Engineering","FH63041","経営工学概論","2024-03-29 12:59:00" +"FH33012","情報技術演習","2"," 2.0","2 - 4","秋AB","月5,6","","張 勇兵,鮏川 矩義","前半の5週はオブジェクト指向プログラミングの入門実習を行う。 後半の5週は経営最適化のためのデータベース技術(RDBとSQL)を演習形式で身につける。","エリア演習。情報技術エリア。 オンライン(オンデマンド型) オンライン(オンデマンド型)+(同時双方向型)。 社会工学類2-4年。2019年度までの「情報技術実験」に相当。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Information Technology","FH33012","情報技術演習","2024-03-29 12:58:59" +"FH33013","情報技術実験","3"," 2.0","2 - 4","秋ABC","月5,6","","","前半の5週はオブジェクト指向プログラミングの入門実習を行う。後半10週はLinuxのネットワークを題材に、システム管理の技術とネットワークの仕組みを学ぶ。","エリア実習。情報技術エリア。 オンライン(オンデマンド型) 社会工学類2-4年(2年次履修推奨)。2018年度以前入学者は「情報技術演習(FH33012)」を履修すること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Informarion Technology Laboratory","FH33013","情報技術実験","2024-03-29 12:58:57" +"FH33021","計算機科学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火5,6","3A207","繁野 麻衣子","データ構造とアルゴリズム,計算の複雑性の基礎について学び,コンピュータ・ネットワーク上での応用例を幾つか紹介する.","情報技術エリア 対面","","","×","","Computer Science","FH33021","計算機科学","2024-03-29 12:59:05" +"FH33051","シミュレーション","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","水3,4","3A410","藤原 良叔","できるだけ少ない実験で偏りのないデータを得るための技術(実験計画法)、および、コンピュータ上で実験するための計算技法(計算機シミュレーション)を学ぶ。","情報技術エリア 対面 期末試験は対面実施予定。 詳細は10/1以降にmanabaを確認すること。","","","×","","Simulation","FH33051","シミュレーション","2024-03-29 12:58:57" +"FH33061","情報ネットワーク","1"," 2.0","2 - 4","春AB","月5,6","3A306","張 勇兵,繆 瑩","ネットワークの基本構成や形態などについて解説し,電子メール,WWWなど実際の応用例を用ながらプロトコルやデータ伝送方式などについて解説する。また,ネットワークセキュリティの脅威と対策,暗号システムと認証方式,鍵管理方式についても解説する。","情報技術エリア 対面","","","×","","Information Networks","FH33061","情報ネットワーク","2024-03-29 12:59:01" +"FH33071","データ解析","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火1,2","3C102,3C114,3A203","黒瀬 雄大,志田 洋平,末重 拓己","統計学の基本的な原理を学習し、データ解析手法の実践をする。また具体的なプログラミングコーディングを通じて、データ解析の練習を行う。","情報技術エリア 対面(オンライン併用型)","","","×","","Data Analysis","FH31051","データ解析","2024-03-29 12:59:01" +"FH33081","経営と機械学習","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木5,6","3A204","高野 祐一","経営上のデータ分析で有用な機械学習手法(線形回帰、ロジスティック回帰、主成分分析、クラスター分析、交差確認、ブートストラップ、正則化、決定木、サポートベクトルマシン、深層学習など)を幅広く取り上げて講義する。","情報技術エリア 対面","","","×","","Machine Learning for Management ","FH33081","経営と機械学習","2024-03-29 12:59:02" +"FH34012","数理工学モデル化演習","2"," 2.0","2 - 4","春AB","火5,6","3C104,3A405","繁野 麻衣子,Phung-Duc Tuan,大西 正輝,岩永 二郎","数理工学モデル化エリアの各授業において学んだ,様々な工学的なツール(モデル)に関する基礎知識を,問題演習や実習を通して,さらに「使える」知識として定着させることを目標とする。","エリア演習。数理工学モデル化エリア。社会工学類2-4年(3年次履修推奨) 対面 2018年度までの「数理工学モデル化実習」に相当。 履修希望者が多い場合は社会工学類3・4年次生を優先する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar on Mathematical Engineering","FH34012","数理工学モデル化演習","2024-03-29 12:59:05" +"FH34013","数理工学モデル化実習","3"," 2.0","2 - 4","春AB","火3-5","","","数理工学モデル化エリアの各授業において学んだ,様々な工学的なツール(モデル)に関する基礎知識を,問題演習や実習を通して,さらに「使える」知識として定着させることを目標とする。","エリア実習。数理工学モデル化エリア。 対面 社会工学類2-4年(3年次履修推奨)。2018年度以前の未履修者は「数理工学モデル化演習(FH34012)」を履修すること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshop on Mathematical Engineering","FH34013","数理工学モデル化実習","2024-03-29 12:58:57" +"FH34031","数理最適化法","1"," 2.0","2 - 4","春C","月・木3,4","3A301","吉瀬 章子,繁野 麻衣子","数理計画におけるいくつかのテーマ(線形計画法,非線形計画法,グラフ理論,組み合せ最適化法 等)を取り上げ,代表的な算法や基礎的な理論について概説を与える。","数理工学モデル化エリア。 対面(オンライン併用型) オンライン(オンデマンド型)、対面併用。期末試験はオンライン(同時双方向型)実施予定。","","","×","","Mathematical Optimization","FH34031","数理計画","2024-03-29 12:59:02" +"FH34091","応用確率論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木5,6","3A203","Phung-Duc Tuan","確率論の基礎及びマルコフ連鎖の概略を説明する.確率空間,確率変数,確率分布,条件付き確率,期待値,条件付き期待値,同時確率分布,確率変数の収束,大数の法則,中心極限定理,マルコフ連鎖等を説明する予定である.","数理工学モデル化エリア 対面(オンライン併用型) 対面(オンライン併用型)。期末試験は対面の実施予定。","","","×","","Applied Probability","FH31061","応用確率論","2024-03-29 12:59:05" +"FH34101","数理統計学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","金1,2","3A202","イリチュ 美佳","多変量データを素材とした数理統計学の基礎的知識とそれに基づいた応用や適用手法について学ぶ。","数理工学モデル化エリア 対面(オンライン併用型) オンライン(オンデマンド型)+(同時双方向型)+対面。","","","×","","Mathematical Statistics","FH31071","数理統計学","2024-03-29 12:58:57" +"FH34111","離散数学","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木3,4","3A409","繆 瑩,八森 正泰","社会工学における種々の離散的なシステムのモデル化や解析、および、情報処理技術の基礎となる、離散数学・組合せ論の入門・概説的な講義を行う。","数理工学モデル化エリア 対面","","","×","","Discrete Mathematics","FH34111","離散数学","2024-03-29 12:59:05" +"FH35012","問題発見と解決","2"," 2.0","3・4","秋BC","金5,6","","吉瀬 章子,高野 祐一","経営工学専攻で学んだ基礎知識を用いて,自らテーマを設定し,モデル化,ソリューションの導出,ソリューションの検討からなる一連のプロセスを経験するとともに,ディスカッションとプレゼンテーションのトレーニングを行う。学外への視野を広げるため,社会で活躍する方々を招いての事例講義や他大学の学生による交流発表会も予定している。","必修科目(経営工学主専攻) CDP. オンライン(同時双方向型) 2018年度までのFH35013に相当。","×","正規生に限る","×","","Workshop on Finding Problems and Solutions","FH35012","問題発見と解決","2024-03-29 12:58:57" +"FH45013","都市計画インターンシップ","3"," 2.0","3・4","通年","応談","","渡辺 俊,山本 幸子","都市計画と関連のある官公庁,研究所,企業,非営利団体などで研修を行い,実践的な問題発見と解決能力を身につける。","都市計画共通。必修科目(都市計画主専攻;2018年度以前入学者)。 CDP. 対面(オンライン併用型) 社会工学類3・4年次生を優先する。インターンシップは夏季休業中に行う。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Internship on Urban and Regional Planning","FH45013","都市計画インターンシップ","2024-04-12 10:33:46" +"FH45051","建築関連法規","1"," 1.0","2 - 4","秋B","集中","","飯田 直彦,五條 渉,石﨑 和志","建築基準法を主体に、都市計画・土地利用関係法令、建設事業関係法令など、建築全般に関する法令を、実例を引用して具体的に講義することにより、法令の基礎的な仕組みを理解する。","都市計画共通。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Independent Study : Related laws and regulations on building","FH45051","建築関連法規","2024-03-29 12:59:04" +"FH45061","建築経済","1"," 1.0","2 - 4","秋B","集中","","渡邊 史郎","建築活動の経済的側面と建築のライフサイクル,建築の管理に関わる基礎知識を習得する。","都市計画共通。 対面(オンライン併用型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Independent Study : Building Economy","FH45061","建築経済","2024-03-29 12:59:04" +"FH45071","建築生産","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","集中","","川上 敏男,藤川 昌樹","建築生産の概要について演習・現場をまじえながら理解し,その基礎習得を目指す学生向きの講義である。集中講義ではあるが,見学をふくめ現場での実際のものつくりを建築施工の工程をふまえながら、体感することに取り組む。","都市計画共通。 10/5,11/9 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Building Construction","FH45071","建築生産","2024-05-29 09:17:53" +"FH45081","都市計画の思想史","1"," 2.0","1 - 3","春C","火・木1,2","3A402","松原 康介","都市計画を学ぶこととは、一義的には都市を制御するための技術を習得し職能として身に着けることを意味するが、その成立の背景で積み重ねられてきた多くの試行錯誤の歴史を知ることは、都市計画と人間の関わりのあり方を客観的にとらえ、技術と倫理の関わり方を考える力を養うことにつながる。本講義では、都市計画の基礎的なトピックを対象に、その成立に関わった人々の考え方や言葉を「しつこく丁寧に掘り下げて」議論する。テキストや写真、図面など、できるだけ多くの生資料に触れて頂く。 国際の学生にとっては、世界史もふまえた広い切り口からの都市計画への入門講座として位置付けられる。また、社工生にとっては、普段学んでいる技術としての都市計画の成立の背景に、どんな人々のどのような考え方が潜んでいたのかを再認識する機会として頂きたい(もちろん、他学類の学生も歓迎します)。","BC12751と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","History of Urban Planning Thought","BC12751","都市計画の思想史","2024-03-29 12:42:53" +"FH45092","施設設計演習","2"," 2.0","3・4","秋AB","月5,6","3C110,3C306","渡辺 俊,張 昊,松林 道雄,雨宮 護","空間の設計能力向上を目指す建築設計製図演習である。2-3年次に「基本製図」及び「住環境設計演習(住環境計画演習)」等を受講した学生が、これまでに習得した設計製図における基礎手法を踏まえて、先進的な情報処理技術による高度な設計方法を身に着けることを目標とする。","都市計画共通。 対面 状況によってオンラインに変更する。 履修者は建築設計製図の基礎を習得していること。 2022年度までの「設計演習II」に相当。","×","正規生に限る","×","","Practice for Facility Design","FH45092","空間演習II","2024-03-29 12:58:57" +"FH45122","都市計画演習","2"," 4.0","2","秋AB","月3-6","3C405","甲斐田 直子,鈴木 勉,谷口 綾子,谷口 守,松原 康介,和田 健太郎,EOM SUNYONG","(社会工学類・国際総合学類共通)「変貌するつくば市の現状と問題点,将来を探る」という課題のもと,現地調査を通して都市地域の空間を実際に体験するとともに,基礎資料の収集・解析によって地域特性を把握し,その地域における都市・地域計画上の課題を自ら発見提示し,問題解決の方法や考え方の基礎を体験的に習得することを目的とする.具体的には,担当教員毎に課題の領域が設定されるので,それぞれの課題領域で班を構成し,教員の指導を受けながら,現地調査や資料調査,データ解析,関係者との討論等を通じて,計画課題の発見と問題解決に資する提案を行う実践的能力を習得する.","必修科目(都市計画主専攻)。都市計画共通。 BC12712と同一。 対面(オンライン併用型) 教室:3E403、3C405 2020年度までにFH45123を修得したものの履修不可。2018年度以前入学者に対してはFH45123に読み替える。 履修希望者が多い場合は社会工学類2~4年次生及び国際総合学類3・4年次生を優先する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Urban and Regional Planning","FH45122","都市計画演習","2024-03-29 12:58:57" +"FH45123","都市計画実習","3"," 3.0","3・4","秋AB","月3-6","","","特定の地域,都市を取り上げて,都市・地域計画上の問題の発見と図面作成等の作業を通じて地域整備の課題を把握する。","必修科目(都市計画主専攻)。都市計画共通。 対面(オンライン併用型) 社会工学類学生に限る。2018年度以前入学者はFH45122の履修により本科目の履修に読み替える。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshop on Urban and Regional Planning","FH41013","都市計画実習","2024-03-29 12:58:58" +"FH45135","都市計画事例講義","5"," 3.0","2 - 4","春C秋A 秋AB","集中 木5,6","3A410","雨宮 護,藤井 さやか,梅本 通孝,岡本 直久","都市計画に関連する実際の事業や業務の実態に触れるため、卒業生や実務家が関わった多様な都市計画やまちづくりの事例等を取り上げ,実社会における都市計画業務の プロセスや手法を理解し、必要な見識と成功する条件等について議論する。","都市計画共通。見学を3回程度集中で夏季休業中および秋学期中に行う。 対面(オンライン併用型) 対面+オンライン(同時双方向型)。2018年度までの「都市計画事例講義および実習」に相当。社会工学類3・4年次生を優先する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Empirical Studies on Urban Regional Planning","FH41025","都市計画事例講義および実習","2024-04-10 13:56:50" +"FH45142","基本製図","2"," 1.0","2","秋C","火3,4","3C102,3C104","山本 幸子","社会工学類都市計画主専攻において,都市・建築空間の設計能力向上を目指す学生向けの演習である。住宅の設計に必要な建築の基本図面(配置図,平面図,断面図,立面図等)の描き方と関連する基礎知識を習得する。","都市計画共通。 対面 原則として「都市計画情報演習」既修得者に限る。","","","×","","Fundamental Drawing","FH45142","基本製図","2024-03-29 12:58:58" +"FH45182","設計演習I","2"," 2.0","3・4","春A","金3-6","3C405","山本 幸子,藤川 昌樹,渡辺 俊,藤井 さやか,雨宮 護,今井 信博","社会工学類都市計画主専攻において、都市・建築空間の設計能力向上を目指す学生向けの演習である。木造住宅の設計を通して木造建築の基礎を習得し、住宅の計画・建築設計の基礎知識と技術を身につける。","都市計画共通。 対面 原則として「基本製図」既修得者に限る。 2023年度以降入学者はFH46002を履修すること。","","","×","","Practice for Architecture and Urban Design I","FH45182","設計演習I","2024-03-29 12:59:04" +"FH45201","都市計画原論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","月1,2","3A204","谷口 守","我々が暮らす都市はどのように形成されたのだろうか。また、そこに存在する様々な問題はどのように解決していけばよいのだろうか。本講義は都市のなりたちとその課題、都市を構成するインフラや建築物、およびその計画の方法や将来展開について、国内外の多様な事例をひもとく事を通じ、本分野の入門として幅広い知識と知恵を身につけることを目的とする。","都市計画共通。 BC12721と同一。 対面 2年次履修推奨科目(都市計画主専攻)。 2019年度までにFH63071を修得したものの履修不可。 2018年度以前入学者はFH63071の履修に代えることができる。","","","×","","Principles of Urban Planning","FH63071","現代都市環境論","2024-03-29 12:58:59" +"FH45211","都市計画の歴史","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木1,2","2H201","藤川 昌樹","古代から現代に至る都市・建築の歴史を概説し,各時代の空間の特色と政治・経済・社会・技術的背景との関連について考察を進める。また、現代に残された歴史的環境を保存するための制度・事例についても論述する。","都市計画共通。 BC12831と同一。 対面 2年次履修推奨科目(都市計画主専攻)。 2019年度までにFH63081を修得したものの履修不可。 2018年度以前入学者はFH63081の履修に代えることができる。","","","×","","History of Urban Planning","FH45211","都市計画の歴史","2024-03-29 12:58:56" +"FH45222","都市計画情報演習","2"," 3.0","2","秋AB","火3-5","3C102,3C104","渡辺 俊,雨宮 護","都市計画・建築計画を考える上で不可欠な空間的に広がりのある情報(地図・図面など)をコンピュータを用いて作成・分析するための基礎的な方法について、専門的アプリケーション(CAD・GIS)を利用した課題を通じて修得する。","都市計画共通。必修科目(2019年度以降入学者;都市計画主専攻)。 対面 2年次履修推奨科目(都市計画主専攻)。1年次生は履修不可。 2019年度までにFH62033を修得したものの履修不可。2018年度以前入学者に対してはFH62033に読み替える。 履修希望者が多い場合は社会工学類2~4年次生を優先する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Information Systems:Urban and Regional Planning","FH45222","都市計画情報演習","2024-03-29 12:58:56" +"FH46002","住環境設計演習","2"," 6.0","3・4","春ABC","金3-6","3C405","山本 幸子,藤井 さやか,渡辺 俊,藤川 昌樹,雨宮 護,今井 信博,中津 秀之,神田 信孝","都市・建築空間の設計能力向上を目指す演習である。2年次までに開講された設計関連科目(都市計画情報演習,基本製図)を受講した学生が,これまでに習得した基本製図における基礎手法を用い,戸建木造住宅及び集合住宅の設計方法・設計技術を身につける。 ","エリア演習。環境とまちづくりエリア。原則として「基本製図」既修得者に限る。 対面(オンライン併用型) FH46012またはFH46013の既修得者の履修不可。 2022年度以前入学者はFH45182及びFH46012を履修すること。 履修希望者が多い場合は社会工学類3・4年次生を優先する。","×","施設・機器等の面で余裕がないため","×","","Seminar in Living Environment Design","FH46002","住環境設計演習","2024-03-29 12:59:04" +"FH46012","住環境計画演習","2"," 4.0","3・4","春BC","金3-6","3C405","藤井 さやか,渡辺 俊,藤川 昌樹,雨宮 護,山本 幸子,神田 信孝,今井 信博,中津 秀之","都市・建築空間の設計能力向上を目指す演習である。2年次までに開講された設計関連科目(基本製図,設計演習I)を受講した学生が,これまでに習得した設計製図における基礎手法を用い,集合住宅の設計方法と設計技術を身につける。","エリア演習。環境とまちづくりエリア。原則として「設計演習I」既修得者に限る。 対面(オンライン併用型) FH46013の既修得者の履修不可。2018年度以前入学者に対してはFH46013に読み替える。 2023年度以降入学者はFH46002を履修すること。 履修希望者が多い場合は社会工学類3・4年次生を優先する。","×","施設・機器等の面で余裕がないため","×","","Seminar in Living Environment Planning","FH46012","住環境計画演習","2024-03-29 12:59:04" +"FH46013","住環境計画実習","3"," 2.0","3・4","春BC","金3-6","","","都市・建築空間の設計能力向上を目指す演習である。2年次までに開講された設計関連科目(基本製図,設計演習I)を受講した学生が,これまでに習得した設計製図における基礎手法を用い,集合住宅の設計方法と設計技術を身につける。","環境とまちづくりエリア。 原則として「設計演習I」既修得者に限る。2018年度以前入学者はFH46012の履修により本科目の履修に読み替える。","×","施設・機器等の面で余裕がないため","×","","Workshop on Living Environment Planning","FH46013","住環境計画実習","2024-03-29 12:58:56" +"FH46021","住環境計画概論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木3,4","3A403","雨宮 護,山本 幸子","最も身近な建築である住まいは、建築の基本であると同時に、都市をつくる重要な構成要素でもある。本講義では、日本における住まいの歴史、戦後の社会状況・ライフスタイルの変化が都市・農村の住宅や居住環境に与えた影響と今日的課題について解説する。さらに少子高齢・人口減少の進行とグローバル化の進展、ストック活用型社会におけるこれからの住まいづくり、まちづくりについて考える。","環境とまちづくりエリア。 BC12551と同一。 対面(オンライン併用型) オンライン(オンデマンド型)。期末試験は対面実施予定。 2018年度までの「住まいと居住環境の計画」に相当。","","","×","","Planning of Housing and Habitat","BC12551","住まいと居住環境の計画","2024-03-29 12:58:56" +"FH46031","空間デザイン論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","金1,2","3A301","渡辺 俊","建築・都市デザインの潮流を概説するとともに,魅力的な空間を創出するための様々なヴォキャブラリーを紹介する。次に,それらの機能的構成と建築基準法(単体規定)等の建築関連規定について説明する。また,デザイン課題を通して空間設計に必要な基礎的素養を習得する。","環境とまちづくりエリア。 対面 状況によってオンラインに変更する。 住環境計画演習に向けた内容の講義であり,2年次での履修を強く推奨する。 2018年度までの「都市空間の計画とデザイン」に相当。","","","×","","Design of Urban Space","FH42021","都市空間の計画とデザイン","2024-03-29 12:59:01" +"FH46041","都市緑地計画","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","月1,2","3A402","村上 暁信","自然環境や歴史資源,オープンスペース等の保全を基調とした都市・地域計画のあり方について,その歴史的展開や現代的課題,将来方向を,具体例を交えながら体系的に論ずる。","環境とまちづくりエリア。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Landscape and Environmental Planning","FH42031","都市環境保全計画","2024-03-29 12:59:05" +"FH46051","現代まちづくり論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","木5,6","3A403","藤川 昌樹,有田 智一,藤井 さやか,雨宮 護,村上 暁信,梅本 通孝,飛田 幹男,高山 範理,宮 江介,三牧 浩也","現代のまちづくりの理論的背景として,20世紀の計画理論を批判的に振り返り,計画プロセス,参加,計画行政及び計画手法,計画法規等について論じる。さらに,現代まちづくりの実践がどのような形で展開されているか,中心市街地や都市と農村の混在混住地域の再生,持続可能な環境共生型まちづくり,等のトピックを取り上げて解説する。","環境とまちづくりエリア。 対面 2年次履修推奨科目(都市計画主専攻)。 2018年度までの「現代まちづくりの理論と実践」に相当。","","","×","","New Wave of Urban Planning","FH42051","現代まちづくりの理論と実践","2024-03-29 12:59:00" +"FH46061","都市文化共生計画","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火1,2","3A403","松原 康介","現代は多文化共生の時代である。今後の都市空間は、日本文化、欧米文化だけでなく、中国、韓国、インド、イスラームといった、アジアの諸文化との共生が求められる。本講義の前半では、一見複雑で無秩序に見えるアジア諸国の都市空間の構成を、歴史と現地映像から読み解いていく。後半では、現代におけるアジア的空間の非アジア都市への伝播の実態を踏まえて、多文化共生の都市計画に必要なアイディアや方法とは何かを考えていく。","BC12541と同一。 対面(オンライン併用型) 履修者上限90名 1~3年次生のみ受講可 ","","","×","","Urban Multicultural Planning","BC12541","都市文化共生計画","2024-03-29 12:43:00" +"FH47012","都市計画マスタープラン演習","2"," 6.0","3・4","秋ABC","金3-6","3B303","岡本 直久,有田 智一,堤 盛人,村上 暁信,木下 陽平,山崎 清,近藤 美則,石井 儀光,浦田 淳司","土浦市を含む茨城県南地域を対象とし,交通予測・土地利用予測ソフトウェアを利用し,地理情報システム(GIS)等を用いた資料作成やプレゼンテーションを通して,都市計画マスタープランや市町村総合計画の策定過程を習得する。最終発表会を土浦市で開催する。","エリア演習。都市構造・社会基盤エリア。 対面 2020年度までにFH47013を修得したものの履修不可。2018年度以前入学者に対してはFH47013に読み替える。 履修希望者が多い場合は社会工学類3・4年次生を優先する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Urban Masterplan","FH47012","都市計画マスタープラン演習","2024-03-29 12:59:05" +"FH47013","都市計画マスタープラン実習","3"," 3.0","3・4","秋ABC","金3-6","","","土浦市を含む茨城県南地域を対象とし,交通予測・土地利用予測ソフトウェアを利用し,地理情報システム(GIS)等を用いた資料作成やプレゼンテーションを通して,都市計画マスタープランや市町村総合計画の策定過程を習得する。最終発表会を土浦市で開催する。","エリア実習。都市構造・社会基盤エリア。 対面(オンライン併用型) 社会工学類学生に限る。2018年度以前入学者はFH47012の履修により本科目の履修に読み替える。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshop on Urban Masterplan","FH43013","都市計画マスタープラン策定実習","2024-03-29 12:58:56" +"FH47021","土地利用計画","1"," 2.0","3・4","春AB","月5,6","3A203","藤井 さやか","都市地域における土地利用計画を中心に,国・地域レベルから地区レベルまでの土地利用計画の形態,目的,機能を概説するとともに,地区レベルの市街地整備方策として,都市計画の方法としての地区計画や建築基準法(集団規定)等の法規について基本的な知識を学ぶ。","都市構造・社会基盤エリア。 対面(オンライン併用型) 2018年度までの「土地利用・地区整備計画」に相当。1・2年次での履修不可。","","","×","","Urban Land Use Planning","FH43021","土地利用・地区整備計画","2024-03-29 12:58:56" +"FH47034","都市環境評価論","4"," 2.0","2 - 4","春AB","水1,2","3A203","甲斐田 直子,木下 陽平","良好で快適かつ安全・安心な都市環境を維持、実現するためには、都市の環境を理解することが必要である。本授業では、都市の水環境、気候、土地利用と生態系、生活およびライフスタイルの基礎知識と都市環境を定量的に計測・評価する手法(アセスメント手法等)について概説する。最終週では総合討論を行い、地球環境問題と都市環境問題との関連性について理解を深める。本講義を通じて、環境と調和した都市像を考えて欲しい。","都市構造・社会基盤エリア。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Evaluation of Urban Environment","FH41064","都市データ分析","2024-04-08 15:25:43" +"FH47041","都市防災計画","1"," 2.0","3・4","秋AB","火5,6","3A304","梅本 通孝,糸井川 栄一","都市災害の特徴を分析した上で,都市における各種災害の発生・拡大メカニズム,予測手法について事例を踏まえて示し,これらの防止対策及び都市防災計画の立案手法を都市計画との関連で解説する。","都市構造・社会基盤エリア。 対面(オンライン併用型) オンライン(オンデマンド型)+対面。期末試験は対面実施予定。","","","×","","Urban Disaster Management","FH43041","都市防災計画","2024-03-29 12:58:57" +"FH47051","交通計画","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火3,4","3A203","岡本 直久,谷口 綾子,和田 健太郎","交通計画を立案・策定するための能力としての需要予測,ネットワーク解析,費用対効果分析,交通事故分析のための技術力を習得するとともに,モビリティ・マネジメント,観光計画,公共交通計画など,政策の今日的課題について論ずる。","対面(オンライン併用型) オンライン(オンデマンド型)。期末試験は対面実施予定。 2018年度までの「交通運輸政策」に相当。","","","×","","Transportation Planning","FH43031","交通計画","2024-03-29 12:59:01" +"FH48002","都市・地域科学演習","2"," 3.0","3・4","春ABC","火5,6","3B302","太田 充,梅本 通孝,牛島 光一","都市・地域・環境経済学的な手法・テーマ・データで実証分析を行い,政策的な課題を分析する視点・手法を修得する。","エリア演習。地域科学エリア。 対面(オンライン併用型) 2020年度までにFH48012を修得したものの履修不可。2018年度以前入学者に対してはFH48012に読み替える。 履修希望者が多い場合は社会工学類3・4年次生を優先する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Urban and Regional Economics","FH48002","都市・地域科学演習","2024-03-29 12:58:55" +"FH48012","地域科学演習","2"," 2.0","3・4","春ABC","火5,6","","","都市・地域・環境経済学的な手法・テーマ・データで実証分析を行い,政策的な課題を分析する視点・手法を修得する。","エリア演習。地域科学エリア。 対面(オンライン併用型) 社会工学類学生に限る。2018年度以前入学者はFH48002の履修により本科目の履修に読み替える。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Urban and Regional Economics","FH44012","都市地域経済学演習","2024-03-29 12:58:55" +"FH48021","都市経済学","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木1,2","3A204","太田 充,牛島 光一","都市経済学と立地論の分析手法の基礎を習得し、都市・地域・国際交易に関する政策についての知識を学ぶ。","地域科学エリア。 BB41441, BC12701と同一。 G科目. 対面(オンライン併用型) 期末試験は対面実施予定。","","","×","","Urban Economics","FH44051","空間と交通の経済学","2024-03-29 12:58:55" +"FH48031","地域経営・行政論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","水1,2","3A304","有田 智一,川島 宏一","公共政策のあり方及びその担い手の変化に係る近年の新たな世界的潮流及び欧米諸国との比較を踏まえつつ、国土計画、住宅・都市地域政策の事例を通して、公共政策の決定・実施・評価及び今後の都市・地域再生のあり方について議論できる能力を習得する。","地域科学エリア。 対面(オンライン併用型) オンライン(オンデマンド型)+対面。期末試験はオンライン(同時双方向型)(manaba)実施予定。 2年次履修推奨科目(都市計画主専攻)。2018年度までの「都市と地域の経営・行政論」に相当。","","","×","","Regional Management and Public Administration","FH44021","都市と地域の経営・行政論","2024-03-29 12:58:55" +"FH48041","政策・公共事業評価","1"," 2.0","2 - 4","春AB","火1,2","3A207","堤 盛人","都市・地域・国土を対象とした政策を念頭に政策評価の現状について説明するとともに、社会資本整備プロジェクトを対象に,経済分析(費用便益分析)・財務分析・プロジェクトに関する金融について説明する。","地域科学エリア。 オンライン(対面併用型) オンライン(オンデマンド型)。期末試験は対面実施予定。 2018年度までの「都市・地域・国土の政策評価」に相当。","","","×","","Policy and Public Works Evaluation","FH41051","プロジェクトの評価とファイナンス","2024-03-29 12:58:55" +"FH48051","都市解析","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","木3,4","3A203","鈴木 勉,石井 儀光,EOM SUNYONG,大澤 義明","都市をある視点から抽象化すると,点や線や面の織りなすパターンとみなすことができる。そこで,都市機能の面から,これらのパターンを分析する場合の数理的基礎について論ずる。","地域科学エリア。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Urban and Regional Analysis","FH43051","都市解析","2024-03-29 12:59:02" +"FH48061","環境政策論","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","火3,4","3A203","奥島 真一郎","本科目では、主に経済学的な観点から、環境保全のための政策手段やその評価手法について考察する。加えて、様々な価値観、ディシプリンと政策インプリケーションとの関係について考察し、「環境問題」や「環境政策」に対する多様な視点を涵養する。また、地球温暖化問題や廃棄物問題など具体的な環境問題についての理解を深める。","国際総合学類開講、社会工学類共通科目。 BC12571と同一。 対面 国際開発学主専攻専門科目。社会工学類学生の取り扱い:地域科学エリア。","","","×","","Theory and Practice of Environmental Policy","BC12571","環境政策論","2024-03-29 12:43:01" +"FH60012","社会工学演習","2"," 3.0","2","春ABC","金5,6","3A402","秋山 英三,澤 亮治,大久保 正勝,岡田 幸彦,Phung-Duc Tuan,有馬 澄佳,有田 智一,村上 暁信,梅本 通孝","社会工学を体系として,方法,手法,応用の3種類にわたって概観し,社会工学の基本概念を理解する。具体的事例により,社会工学的問題解決についての手法の初歩を習得する。","必修科目(2019年度以降入学者)。1年次生は履修不可。 対面(オンライン併用型) オンライン(同時双方向型)+(オンデマンド型)。状況によって一部対面に変更する。 履修希望者が多い場合は社会工学類2~4年次生を優先する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Seminar in Policy and Planning Sciences","FH60012","社会工学演習","2024-03-29 12:58:55" +"FH60013","社会工学実習","3"," 2.0","1","春ABC","金4-6","","","社会工学を体系として,方法,手法,応用の3種類にわたって概観し,社会工学の基本概念を明らかにする。具体的事例により,社会工学的問題解決についての手法の初歩を学習する。","必修科目(2018年度以前入学者)。 CDP","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshop on Policy and Planning Sciences","FH60013","社会工学実習","2024-03-29 12:58:56" +"FH60214","情報リテラシー・演習","4"," 2.0","1","春AB","木1,2","","","計算機の基礎理論の入門的講義、および、計算機の基本的な使い方に関する演習を行う。","必修科目(2018年度以前入学者)。 2018年度以前入学者は、共通(情報)の「情報リテラシー(講義)」「情報リテラシー(演習)」を併せて履修することで本科目の履修に代えることができる。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Computers","FH60214","情報リテラシー・演習","2024-03-29 12:58:56" +"FH60341","社会工学英語","1"," 2.0","2","秋A 秋B","金3,4","3B202,3B203 3A402","ターンブル ステイーヴェン,金澤 輝代士,川島 宏一","社会工学に関する基礎的概念を英語で学ぶ。","必修科目(2019年度以降入学者)。1年次生は履修不可。 対面(オンライン併用型) オンライン対面併用。","×","社会工学類生が卒業に必要な研究を行うための科目であるため。","×","","Policy and Planning Sciences in English","FH60341","社会工学英語","2024-07-08 09:17:40" +"FH60444","プログラミング入門","4"," 3.0","1","秋ABC","木5,6","3C102,3C104,3C114","佐野 幸恵,秋山 英三,志田 洋平,張 勇兵,太田 充","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書けるようになることを目指す。","社会工学類学生(2019年度および2020年度入学者)のみ履修可。2019年度・2020年度入学社会工学類学生必修科目。履修申請期限は9月13日。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Programming","FH60444","プログラミング入門","2024-03-29 12:59:02" +"FH60474","プログラミング入門A","4"," 2.0","1","秋AB","木5,6","3C102","佐野 幸恵,秋山 英三","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書けるようになることを目指す。","必修科目(2021年度以降入学者)。2021年度から昨年度までに入学した社会工学類の学生対象。履修申請期限は9月13日。他学類の学生は若干名履修を認めるが、履修希望者が上限を超えた場合には総合学域群の学生を優先して抽選する。原則的に「プログラミング入門B」(FH60574)と同一年度に履修すること。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Programming A","FH60474","プログラミング入門A","2024-03-29 12:59:03" +"FH60484","プログラミング入門A","4"," 2.0","1","秋AB","木5,6","3C104","志田 洋平,張 勇兵","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書けるようになることを目指す。","必修科目(2021年度以降入学者)。今年度入学の社会工学類1,2クラスの学生のみ履修可。履修申請期限は9月13日。原則的に「プログラミング入門B」(FH60584)と同一年度に履修すること。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Programming A","FH60474","プログラミング入門A","2024-03-29 12:59:03" +"FH60494","プログラミング入門A","4"," 2.0","1","秋AB","木5,6","3C114","太田 充","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書けるようになることを目指す。","必修科目(2021年度以降入学者)。今年度入学の社会工学類3,4クラスの学生のみ履修可。履修申請期限は9月15日。原則的に「プログラミング入門B」(FH60594)と同一年度に履修すること。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Programming A","FH60474","プログラミング入門A","2024-03-29 12:59:03" +"FH60511","微積分I","1"," 2.0","1・2","春AB","火2,木1","","","微積分の基礎になるε-δ論法を使い,数列の収束や関数の連続性などを教える。また1変数の微分と積分について教える。","選択必修科目(2018年度以前入学者)。 2018年度以前入学者は、「数学リテラシー2(FA01251,FA01261)」「微積分1(FA01351,FA01361)」を併せて履修することで本科目の履修に代えることができる。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Calculus I","FH60511","微積分I","2024-03-29 12:58:54" +"FH60541","微積分II","1"," 2.0","1・2","秋AB","火2,木1","","","多変数の関数の微分と積分、その応用について学ぶ。具体的には、偏微分、全微分、高次偏導関数、テイラーの定理、極値問題、陰関数定理、重積分、累次積分、広義重積分、変数変換。","選択必修科目(2018年度以前入学者)。 2018年度以前入学者は、「微積分2(FA01451,FA01461)」「微積分3(FA01551,FA01561)」を併せて履修することで本科目の履修に代えることができる。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Calculus II","FH60541","微積分II","2024-03-29 12:58:54" +"FH60574","プログラミング入門B","4"," 1.0","1","秋C","木5,6","3C102","佐野 幸恵,秋山 英三","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書けるようになることを目指す。","必修科目(2021年度以降入学者)。2021年度から昨年度までに入学した社会工学類の学生対象。履修申請期限は9月13日。他学類の学生は若干名履修を認めるが、履修希望者が上限を超えた場合には総合学域群の学生を優先して抽選する。原則的に「プログラミング入門A」(FH60474)と同一年度に履修すること。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Programming B","FH60574","プログラミング入門B","2024-03-29 12:59:06" +"FH60584","プログラミング入門B","4"," 1.0","1","秋C","木5,6","3C104","志田 洋平,張 勇兵","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書けるようになることを目指す。","必修科目(2021年度以降入学者)。今年度入学の社会工学類1,2クラスの学生のみ履修可。履修申請期限は9月15日。原則的に「プログラミング入門A」(FH60484)と同一年度に履修すること。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Programming B","FH60574","プログラミング入門B","2024-03-29 12:59:02" +"FH60594","プログラミング入門B","4"," 1.0","1","秋C","木5,6","3C114","太田 充","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書けるようになることを目指す。","必修科目(2021年度以降入学者)。今年度入学の社会工学類3,4クラスの学生のみ履修可。履修申請期限は9月15日。原則的に「プログラミング入門A」(FH60494)と同一年度に履修すること。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Programming B","FH60574","プログラミング入門B","2024-03-29 12:59:03" +"FH60611","線形代数I","1"," 2.0","1・2","春AB","火・金1","","","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する。内容は,1.行列とベクトル,2.連立方程式の解法,3.行列式。","選択必修科目(2018年度以前入学者)。 2018年度以前入学者は、「数学リテラシー1(FA01151,FA01161)」「線形代数1(FA01651,FA01661)」を併せて履修することで本科目の履修に代えることができる。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Linear Algebra I","FH60611","線形代数I","2024-03-29 12:58:54" +"FH60641","線形代数II","1"," 2.0","1・2","秋AB","火・金1","","","具体例を用いて,線形代数の抽象的な概念を理解する。内容は,1.線形空間,2.線形写像,3.固有値・固有ベクトル,4.さまざまな応用。","選択必修科目(2018年度以前入学者)。 2018年度以前入学者は、「線形代数2(FA01751,FA01761)」「線形代数3(FA01851,FA01861)」を併せて履修することで本科目の履修に代えることができる。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Linear Algebra II","FH60641","線形代数II","2024-03-29 12:58:54" +"FH60711","統計I","1"," 2.0","1・2","春AB","火・木4","","","データを分析する上での具体的な手法やモデル,その応用について講義する。内容は,データの整理,確率の基本的考え方,確率変数,分布関数・密度関数,標本分布,母数の推定,仮説検定。","選択必修科目(2018年度以前入学者)。 2018年度以前入学者は、「統計学(FH60811,FH60821,FH60831,FH60841)」の履修により、本科目の履修に代えることができる。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Statistics I","FH60711","統計I","2024-03-29 12:58:54" +"FH60741","統計II","1"," 2.0","1・2","秋AB","火・木4","","","データを分析する上での具体的な手法やモデル,その応用について講義する。","選択必修科目(2018年度以前入学者)。 2018年度以前入学者は、「計量経済学(FH26021)」または「データ解析(FH33071)」の履修により、本科目の履修に代えることができる。代えた科目は専門科目としてはカウントされないので注意すること。","×","科目開設情報未確定のため","×","","StatisticsII","FH60741","統計II","2024-03-29 12:58:54" +"FH60811","統計学","1"," 2.0","1","秋AB","金5,6","3A312","イリチュ 美佳","データを分析する上での基礎的な手法やモデルについて講義する。主な内容は、統計的方法の性質、標本データの記述、確率の基本的考え方、確率分布、標本抽出、母数の推定、仮説検定。","選択必修科目(2019年度以降入学者)。1年次生は学籍番号(9桁)の下2桁を3で割った余りが0の学生対象。2018年度以前に「統計I(FH60711,FH60721)」を修得したものの履修は不可。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Statistics","FH60711","統計I","2024-03-29 12:59:01" +"FH60821","統計学","1"," 2.0","1","秋AB","金5,6","3A409","原田 信行","データを分析する上での基礎的な手法やモデルについて講義する。主な内容は、統計的方法の性質、標本データの記述、確率の基本的考え方、確率分布、標本抽出、母数の推定、仮説検定。","選択必修科目(2019年度以降入学者)。1年次生は学籍番号(9桁)の下2桁を3で割った余りが1の学生対象。2018年度以前に「統計I(FH60711,FH60721)」を修得したものの履修は不可。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Statistics","FH60711","統計I","2024-03-29 12:58:55" +"FH60831","統計学","1"," 2.0","1","秋AB","金5,6","3B203","牛島 光一","データを分析する上での基礎的な手法やモデルについて講義する。主な内容は、統計的方法の性質、標本データの記述、確率の基本的考え方、確率分布、標本抽出、母数の推定、仮説検定。","選択必修科目(2019年度以降入学者)。1年次生は学籍番号(9桁)の下2桁を3で割った余りが2の学生対象。2018年度以前に「統計I(FH60711,FH60721)」を修得したものの履修は不可。 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Statistics","FH60711","統計I","2024-03-29 12:58:55" +"FH61111","経済学の数理","1"," 1.0","1","春B","水3,4","","澤 亮治,阿武 秀和","経済・社会的状況を数理的にモデル化する基礎的な手法を学ぶ。主にゲーム理論およびマッチング理論を扱う。","選択必修科目(2019年度以降入学者) 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(対面併用型) オンライン(オンデマンド型)。期末試験は対面実施予定。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Introduction to Economic Theory","FH61111","経済学の数理","2024-03-29 12:58:55" +"FH61121","経済学の実証","1"," 1.0","1","秋B","木3,4","","折原 正訓","経済学の実証分析(データ分析)の基礎を学ぶ。","選択必修科目(2019年度以降入学者) 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(対面併用型) オンライン(オンデマンド型)。期末試験は対面実施予定。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Introduction to Quantitative Economics","FH61121","経済学の実証","2024-03-29 12:58:53" +"FH61131","会計と経営","1"," 1.0","1","春A","木5,6","","岡田 幸彦,高野 祐一","理工学群社会工学類への導入として、社会課題を発見・解決するために必須となる会計と経営の基礎知識を習得する。国家経営の最適化(社会経済システム主専攻)、企業経営の最適化(経営工学主専攻)、地域経営の最適化(都市計画主専攻)のために必要な最適限度の会計・経営の知識・スキルの水準を理解する。","選択必修科目(2019年度以降入学者) 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Accounting and Management","FH61131","会計と経営","2024-03-29 12:59:02" +"FH61141","社会と最適化","1"," 1.0","1","秋A","水3,4","","吉瀬 章子,繁野 麻衣子,繆 瑩,Phung-Duc Tuan","持続性の高い社会を実現するためには、エネルギー・情報・サービス等の社会資源を最適に活用することが求められている。本講義ではさまざまな数理モデルを用いることで、社会資源がどのように最適に活用できるか、実際の事例に基づいて紹介する。","選択必修科目(2019年度以降入学者) 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(対面併用型) オンライン(オンデマンド型)。期末試験は対面で実施予定。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Optimization in Practice","FH61141","社会と最適化","2024-03-29 12:59:05" +"FH61151","都市計画入門","1"," 1.0","1","春C","火5,6","","藤井 さやか,雨宮 護,梅本 通孝,谷口 綾子,甲斐田 直子,山本 幸子","「都市計画」が扱う様々な分野を参照しながら,人々の安全で健康な暮らしと便利で快適な営みを実現するための都市計画の概要について学び,その役割と意義を理解する。","選択必修科目(2019年度以降入学者) 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(対面併用型) オンライン(オンデマンド型)。期末試験は対面実施予定。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Introduction to Urban and Regional Planning","FH61151","都市計画入門","2024-03-29 12:59:06" +"FH61161","都市数理","1"," 1.0","1","秋B","水3,4","","和田 健太郎,堤 盛人,鈴木 勉,太田 充,雨宮 護,牛島 光一,木下 陽平","都市や地域における様々な現象を数理モデルやデータ解析の手法によって理解するための入門的な方法論について講義する。","選択必修科目(2019年度以降入学者) 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(対面併用型) オンライン(オンデマンド型)。期末試験は対面実施予定。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Urban Analytics","FH61161","都市数理","2024-03-29 12:59:02" +"FH62012","社会経済システム情報演習","2"," 2.0","2","秋AB","木5,6","","","","必修科目(2018年度以前入学者;社会経済システム主専攻), 選択必修科目(2018年度以前入学者;都市計画主専攻)。 2018年度以前入学者は、「計量分析システム演習(FH26012)」または「公共システム演習(FH27012)」または「戦略行動システム演習(FH24012)」の履修により、本科目の履修に代えることができる。代えた科目は専門科目としてはカウントされないので注意すること。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshop on Information Systems:Social and Economic Planning","FH62012","社会経済システム情報演習","2024-03-29 12:58:53" +"FH62033","都市計画情報実習","3"," 2.0","2","秋AB","火3-5","","渡辺 俊,雨宮 護","都市計画・建築計画を考える上で不可欠な空間的に広がりのある情報(地図・図面など)をコンピュータを用いて作成・分析するための基礎的な方法について、専門的アプリケーション(CAD・GIS)を利用した課題を通じて修得する。","選択必修科目(2018年度以前入学者;都市計画主専攻)。 対面 1年次生は履修不可。2018年度以前入学者はFH45222の履修により本科目の履修に代えることができる。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Workshop on Information Systems:Urban and Regional Planning","FH62033","都市計画情報実習","2024-03-29 12:58:53" +"FH63021","マクロ経済学","1"," 2.0","1・2","秋AB","火1,2","3A301","大久保 正勝,Tran Lam Anh Duong","国内総生産、利子率、成長率などが一国経済の中でどのように決定されるかを考える。また、政府や中央銀行が実施する財政・金融政策がどのように経済活動に影響するかを議論する。","選択必修科目(2018年度以前入学者)。 オンライン(対面併用型) オンライン対面併用。中間試験、期末試験は対面実施予定。 2019年度以降入学者はFH27081(専門科目:公共システムエリア)を履修すること。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Macroeconomics","FH63021","マクロ経済学","2024-03-29 12:59:05" +"FH63031","ミクロ経済学","1"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","3A402","阿武 秀和","完全競争市場における資源配分に関する講義を行う。","選択必修科目(2018年度以前入学者)。 対面(オンライン併用型) オンライン(オンデマンド型)。期末試験は対面試験予定。 2019年度以降入学者はFH24101(専門科目:戦略行動システムエリア)を履修すること。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Microeconomics","FH63031","ミクロ経済学","2024-03-29 12:59:02" +"FH63041","経営工学概論","1"," 2.0","1・2","秋A","応談","","繁野 麻衣子","社会工学類の1・2年生を対象に初級レベルの経営工学を講義を行う。経営工学の100キーワードとして選び出された経営工学の基本的概念やコンセプトを学ぶ。","社会工学類生に限る。本科目の履修が必要な場合は、秋Aモジュール開始前までに担当教員に事前に相談すること。 オンライン(対面併用型) 選択必修科目(2018年度以前入学者)。","×","正規生に限る","×","","Introduction to Management Science and Engineering","FH63041","経営工学概論","2024-03-29 12:58:53" +"FH63051","会計学概論","1"," 2.0","1・2","春AB","応談","","岡田 幸彦","前半は,日商簿記検定3級レベルの記帳技術を体得する.後半は,企業会計の全体像を理解する.大手監査法人のご協力のもと,公認会計士の重要な社会的役割についても理解を深める.","オンライン(オンデマンド型) 選択必修科目。2018年度以前入学者は、「会計と経営(FH61131)」「会計学概論別講(FH63251)」を併せて履修することで本科目の履修に代えることができる。","×","正規生に限る","×","","Accounting","FH63051","会計学概論","2024-03-29 12:58:53" +"FH63071","都市計画原論","1"," 2.0","1・2","春AB","月1,2","","","我々が暮らす都市はどのように形成されたのだろうか。また、そこに存在する様々な問題はどのように解決していけばよいのだろうか。本講義は都市のなりたちとその課題、都市を構成するインフラや建築物、およびその計画の方法や将来展開について、国内外の多様な事例をひもとく事を通じ、本分野の入門として幅広い知識と知恵を身につけることを目的とする。","選択必修科目(2018年度以前入学者)。 2019年度以降入学者はFH45201(都市計画共通)を履修すること。","","","×","","Principles of Urban Planning","FH63071","現代都市環境論","2024-03-29 12:58:54" +"FH63081","都市計画の歴史","1"," 2.0","1・2","春AB","木1,2","","藤川 昌樹","古代から現代に至る都市・建築の歴史を概説し,各時代の空間の特色と政治・経済・社会・技術的背景との関連について考察を進める。また、現代に残された歴史的環境を保存するための制度・事例についても論述する。","選択必修科目(2018年度以前入学者)。 対面 2018年度以前入学者はFH45211の履修により本科目の履修に代えることができる。","","","×","","History of Urban Planning","FH63081","都市空間の歴史","2024-03-29 12:58:54" +"FH63251","会計学概論別講","1"," 1.0","1","春A","応談","","岡田 幸彦","会計学に関する概論的授業を行う","対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","accounting (supplement)","FH63251","会計学概論別講","2024-03-29 12:58:54" +"FJ10001","Complex Analysis","1"," 3.0","2","秋ABC","火1,2","3A408","TRAORE ABOULAYE","This course introduces theories for functions of a complex variable. Students will acquire skill to use complex derivatives function, to have knowledge about integration in the complex plane, use of Cauchy integral theorem, power series, to evaluate complicated real integrals via residue calculus, etc.","英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Complex Analysis","FJ10001","Complex Analysis","2024-03-15 17:07:47" +"FJ10101","Applied Mathematics","1"," 3.0","2","春ABC","火3,4","3A407","イスラム モニルル ムハマド","Applied mathematics will focus on the applications of mathematics in the field of engineering and physics. Students in this course will acquire problem-solving skills using applied knowledge in mathematics in vector analysis, complex variables, group theory, partial differential equation, Fourier series, Fourie and Laplace transforms.","英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Applied Mathematics","FJ10101","Applied Mathematics","2024-03-15 17:09:14" +"FJ11001","Engineering Ethics","1"," 1.0","4","秋AB","水1","3A212","掛谷 英紀","This course discusses historical examples and up-to-date issues related to engineering ethics. In the first half of the course, we mainly deal with preparedness, mitigation, and response for catastrophic disasters such as earthquakes and tsunami from an engineering point of view. In the second half, we mainly deal with genetic engineering technologies that can cause worldwide pandemic, such as gain-of-function research that artificially enhances transmissibility and pathogenicity of pathogens like bacteria and viruses.","英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Engineering Ethics","FJ11001","Engineering Ethics","2024-03-15 17:10:38" +"FJ11101","Introduction to Interdisciplinary Engineering I","1"," 1.0","1","秋AB","火5","3A213","松島 亘志,山本 亨輔,手塚 太郎,松田 昭博,伊達 央,亀田 敏弘,金子 暁子,武若 聡,井澤 淳,安芸 裕久","This course discusses issues relevant to Engineering Systems and aims to help students grasp general concepts involved in this field of study.","英語で授業。 対面(オンライン併用型). interdepartmental course","△","授業担当教員の判断による","","","Introduction to Interdisciplinary Engineering I","FJ11101","Introduction to Interdisciplinary Engineering I","2024-03-15 17:12:01" +"FJ11111","Introduction to Interdisciplinary Engineering II","1"," 1.0","1","春AB","火1","3A212","松石 清人","This course discusses issues relevant to Engineering Sciences and aims to help students grasp general concepts involved in this field of study.","英語で授業 英語で授業。 対面. interdepartmental course","△","授業担当教員の判断による","","","Introduction to Interdisciplinary Engineering II","FJ11111","Introduction to Interdisciplinary Engineering II","2024-03-15 17:13:12" +"FJ12001","Modern Physics","1"," 3.0","2","春ABC","木1,2","3B204","Sellaiyan Selvakumar","The course will focus about overview of modern physics aiming at Engineering students. Students in this course will have introductory concept about wave-particle properties of electromagnetic radiation, quantum mechanics, properties of atom, molecular structure, statistical physics, and solid state physics.","英語で授業 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Modern Physics","FJ12001","Modern Physics","2024-03-15 17:13:41" +"FJ12101","Statistical Physics I","1"," 1.0","3","秋AB","水5","3A407","佐野 伸行","Statistical Physics as well as Quantum Mechanics provides the most important backbone of modern physics. In the present course, the basic principles of statistical mechanics are explained. After reviewing the basics of probability theory, the fundamental assumption of Statistical Mechanics, ""principle of equal a priori probabilities,"" is introduced to construct statistical ensembles. The microscopic interpretation of entropy is explained so that the connection to thermodynamics becomes constructed.","英語で授業 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Statistical Physics I","FJ12101","Statistical Physics I","2024-03-15 17:21:35" +"FJ12111","Statistical Physics II","1"," 1.0","3","秋C","水4,5","3A407","佐野 伸行","The fundamental concepts introduced in Statistical Physics I are applied to a few simple physical systems such as ideal gases. We derive the classical (Boltzmann) and quantum (Fermi-Dirac and Bose-Einstein) statistics from statistical ensembles. The fundamental principles underlying when extracting the maximum work from heat are clarified. Those principles are applied to simple systems such as (classical and quantum) ideal gas and conduction electrons in metals.","英語で授業 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Statistical Physics II","FJ12111","Statistical Physics II","2024-03-15 17:22:20" +"FJ12121","Statistical Physics III","1"," 1.0","3","春AB","月4","3A212","佐野 伸行","Following ""Statistical Physics I, II"", the fundamental principles and various statistical ensembles in Statistical Mechanics are applied to some important phenomena encountered in physics, namely phase transition and Landau phenomenological theory, semiconductor statistics, and quasi-Fermi potentials. A brief introduction to nonequilibrium statistical mechanics, namely, kinetic theory of ideal gas, linear response, and Boltzmann transport theory, is also explained.","英語で授業 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Statistical Physics III","FJ12121","Statistical Physics III","2024-03-15 17:23:05" +"FJ12231","Quantum Mechanics I","1"," 1.0","3","秋A","金4,5","3A213","イスラム モニルル ムハマド","After a brief historical review, we will cover the basics of quantum theory from the perspective of wave mechanics. This includes a discussion of the wavefunction, the probability interpretation, operators, and the Schr?dinger equation. We will then consider simple one-dimensional scattering and bound state problems. Next, we will cover the mathematical foundations needed to do quantum mechanics from a more modern perspective. We will review the necessary elements of matrix mechanics and linear algebra, such as finding eigenvalues and eigenvectors, computing the trace of a matrix, and finding out if a matrix is Hermitian or unitary. We will then cover Dirac notation and Hilbert spaces. The postulates of quantum mechanics will then be formalized and illustrated with examples.","For students enrolled in 2020 or later. 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Quantum Mechanics I","FJ12201","Quantum Mechanics I","2024-03-15 17:23:49" +"FJ12241","Quantum Mechanics II","1"," 1.0","3","秋BC","金4","3A213","イスラム モニルル ムハマド","We will discuss the mathematical foundations of quantum theory with three important cases: angular momentum and spin, the harmonic oscillator, and an introduction to the physics of the hydrogen atom. Other topics covered include the density operator, the Bloch vector, and two-state systems.","For students enrolled in 2020 or later 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Quantum Mechanics II","FJ12211","Quantum Mechanics II","2024-03-15 17:25:06" +"FJ12251","Quantum Mechanics III","1"," 1.0","3","春AB","木5","3A305","イスラム モニルル ムハマド","We will study advanced topics from non-relativistic quantum theory such as scattering, identical particles, addition of angular momentum, higher Z atoms, and the WKB approximation.","Not open in 2022. For students enrolled in 2020 or later. 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Quantum Mechanics III","FJ12221","Quantum Mechanics III","2024-03-15 17:25:47" +"FJ12301","Advanced Electromagnetism I","1"," 1.0","3","秋A","金1,2","3A408","藤岡 淳","This course introduces the fundamental concept of electromagnetic field and the Maxwell's equations. First, the fundamental laws of electromagnetic field in vacuum is explained and Maxwell's equation is derived. Next, the application of Maxwell's equation to the static electric/magnetic field is described.","英語で授業。 対面 0AJG041と同一","△","授業担当教員の判断による","","","Advanced Electromagnetism I","FJ12301","Advanced Electromagnetism I","2024-03-15 17:28:10" +"FJ12311","Advanced Electromagnetism II","1"," 1.0","3","秋B","木4,5","総合B107","JUNG Mincherl","Time-varying/time-harmonic electromagnetic fields and electrical properties of matter based on Maxwell’s equations will be studied. Topics include: variable forms of Maxwell’s eq., dielectrics/magnetics-polarization/magnetization-permittivity/permeability, etc.","英語で授業。 対面 0AJG042と同一","△","授業担当教員の判断による","","","Advanced Electromagnetism II","FJ12311","Advanced Electromagnetism II","2024-03-15 17:28:53" +"FJ12321","Advanced Electromagnetism III","1"," 1.0","3","秋C","木1,2","総合B107","JUNG Mincherl","Wave equation, propagation, polarization, reflection, transmission, radiation, and scattering will be studied. Topics include: variable formed wave eq., transverse electromagnetic modes (in Lossy media), linear/circular polarization, different incidence issues in Lossy media with multiple interfaces, electromagnetic theorems and principles, etc.","英語で授業。 対面 0AJG043と同一","△","授業担当教員の判断による","","","Advanced Electromagnetism III","FJ12321","Advanced Electromagnetism III","2024-03-15 17:29:35" +"FJ12401","Solid State Physics I","1"," 1.0","4","秋AB","月4","総合B107","小島 誠治","We learn fundamental knowledge of solid state physics, i.e. Crystal, structure, diffraction, reciprocal, lattice, Brillouin zone, ionic crystals, elastic constants.","英語で授業。 対面 0AJG061と同一","△","授業担当教員の判断による","","","Solid State Physics I","FJ12401","Solid State Physics I","2024-03-15 17:30:14" +"FJ12411","Solid State Physics II","1"," 1.0","4","秋C","月・金4","総合B108","小島 誠治","We learn fundamental knowledge of solid state physics, i.e. crystal structure, wave diffraction and reciprocal lattice, thermal motion of atoms in crystal, electronic states in crystal. The thermal properties, transport phenomena, phase transitions and so on, in solids, will be discussed for understanding of advanced contents of materials science.","英語で授業。 対面 0AJG062と同一","△","授業担当教員の判断による","","","Solid State Physics II","FJ12411","Solid State Physics II","2024-03-15 17:31:12" +"FJ12421","Solid State Physics III","1"," 1.0","4","春BC","月4","3B304","小島 誠治","We learn fundamental knowledge of solid state physics, i.e. band structure, semiconductor crystals, Fermi surfaces, metals.","英語で授業。 対面 0AJG063と同一","△","授業担当教員の判断による","","","Solid State Physics III","FJ12421","Solid State Physics III","2024-03-15 17:31:59" +"FJ15001","System Modeling","1"," 2.0","2","春AB","金5,6","3A311","Nguyen Triet Van","This course introduces fundamental concepts and techniques in building linear, time-invariant, state-space models of typical engineering systems, including translational and rotational mechanical systems, electrical and electronic circuits, thermal systems, fluid systems, and transductors. Analogies are drawn among these systems in different energy domains based on such concept as the across and the through variables, as well as their energy storages and dissipaters. Response characteristics of standard first and second-order systems are explained, as a prelude to control system designs.","英語で授業 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","System Modeling","FJ15001","System Modeling","2024-03-15 17:32:41" +"FJ15011","Control Systems I","1"," 2.0","3","秋AB","水3,4","3B301","伊達 央","This course introduces the control theory for linear systems based on state-space modeling. It covers the notion of stability, controllability, and observability, followed by the design of state feedback and observer. It also briefly covers the notion of frequency-domain techniques.","英語で授業。 対面(オンライン併用型)","△","授業担当教員の判断による","","","Control Systems I","FJ15011","Control Systems I","2024-04-17 13:44:28" +"FJ15021","Control Systems II","1"," 2.0","3","春AB","水3,4","3B301","伊達 央,望山 洋","This course introduces the feedback control theory for linear dynamical systems. First, system modeling is considered in frequency, Laplace, and time domains with the notions of frequency transfer function, transfer function, and impulse response. Then, the pros and cons of feedback control are explained in comparison with feedforward control. Finally, control system design is also treated for stabilization as well as better steady-state and transient performances. ","英語で授業。 対面 Hybrid (face-to-face and online(synchronous)). The recorded course movies will also be available for later viewing.","△","授業担当教員の判断による","","","Control Systems II","FJ15021","Control Systems II","2024-03-15 17:34:15" +"FJ15101","Electronic Circuits","1"," 2.0","2","春AB","水3,4","3A305","前田 祐佳,Hassan Modar","Following “Electrical Circuits”, this course introduces the fundamentals of electronic circuits, their components, and their analysis. Topics covered are: circuit abstraction method, two terminal elements, Kirchhoff laws, circuit analysis methods, digital abstraction, MOSFET switch, MOSFET amplifier, energy storage elements, operational amplifiers circuit and analysis, and diodes and semiconductors.","英語で授業 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Electronic Circuits","FJ15101","Electronic Circuits","2024-03-15 17:35:39" +"FJ16011","Fluid Dynamics","1"," 1.0","3","秋AB","月2","","横田 茂","This course covers the principal concepts and methods of fluid dynamics. Topics include basic laws of fluids, analysis of irrotational flow and vortex, introduction to compressible flows and viscos flows.","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) This course cannot be taken by students who have already taken Fluid Dynamics I.","△","授業担当教員の判断による","×","","Fluid Dynamics","FJ16011","Fluid Dynamics","2024-03-15 17:36:17" +"FJ16021","Mechanics of Materials","1"," 1.0","3","秋AB","木2","3B204","松島 亘志","The course describes the basics of continuum mechanics for solid including the analyses of stress and strain, linear elasticity as the simplest the constitutive model, and the yield criterion.","英語で授業。 対面. interdepartmental course","△","授業担当教員の判断による","×","","Mechanics of Materials","FJ16021","Mechanics of Materials","2024-03-15 17:38:01" +"FJ16031","Energy Engineering","1"," 1.0","3","春C","火1,2","3A212","安芸 裕久","This course introduces energy-related technologies and issues from an engineering perspective. Energy systems and energy issues is explained first, followed by an overview of some elemental technologies. The basic disciplines of energy include electrical engineering and mechanical engineering, but many more advanced disciplines are involved, such as semiconductor engineering, materials engineering, power engineering, and electrochemistry. In addition, an understanding of systems engineering and information engineering is required for actual operation. Each of the five instructors will discuss one topic such as renewable energy and provide commentary.","英語で授業。","△","授業担当教員の判断による","×","","Energy Engineering","FJ16031","Energy Engineering","2024-06-26 12:27:15" +"FJ18003","Advanced Labs I","3"," 2.0","3","秋ABC","月3-5","3B311","松石 清人,高橋 美和子,櫻井 岳暁,末益 崇,蓮沼 隆,後藤 博正,TRAORE ABOULAYE","We conduct basic experiments on important topics in Engineering Sciences [i) X-ray diffraction, ii) Electrical conductivity and Hall effect of semiconductors, iii) Fabrication and electrical characterization of MOS capacitorsand, iv) Optoelectronics, and v) Polymerization of styrene]. Through this course, the techniques necessary for research in Engneering Sciences will be given.","英語で授業 英語で授業。 Only for IDE students. 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Labs I","FJ18003","Advanced Labs I","2024-03-15 17:39:50" +"FJ18013","Advanced Labs II","3"," 2.0","3","春ABC","火3-5","3B305","矢野 博明,松田 哲也,前田 祐佳,河合 新,白川 直樹,西岡 牧人,岡島 敬一,秋元 祐太朗","We will deepen our understanding of Engineering Systems. The labs consist of 4 themes. Each theme will be concluded in 2 or 4 weeks (4 weeks x 2 themes + 2 weeks x 2 themes = 12 weeks). The 4 themes are as follows: 1. Control System design (4 wk.), 2. Sensors and analog signal processing (4 wk.), 3. Vibration of structures (2 wk.), and 4. Boiling heat transfer (2 wk.). ","英語で授業 英語で授業。 Only for IDE students. 対面","×","正規生に限る","×","","Advanced Labs II","FJ18013","Advanced Labs II","2024-04-10 19:45:25" +"FJ19003","Interdisciplinary Engineering PBL I","3"," 6.0","3","秋ABC","応談","","仝 ?民,SHEN Biao","Project-based learning opportunities are provided. The students must choose two different laboratories from the field of Engineering Science and Engineering Systems, respectively. Under the laboratory academic advisor's supervision, the students are expected to acquire the specialized knowledge necessary for research through basic study.","英語で授業。 Only for IDE students. 対面(オンライン併用型) (PBL style will be advised by each academic advisor)","×","正規生に限る","×","","Interdisciplinary Engineering PBL I","FJ19003","Interdisciplinary Engineering PBL I","2024-03-15 17:41:12" +"FJ19013","Interdisciplinary Engineering PBL II","3"," 6.0","3","春ABC","応談","","仝 ?民,SHEN Biao","Project-based learning opportunities are provided. The students continue to pursue their studies under the supervision of the laboratory academic advisors chosen in PBL I. The students are expected to complete the research proposals for the full-scale research pursued in PBL III and PBL IV. ","英語で授業。 Only for IDE students. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Interdisciplinary Engineering PBL II","FJ19013","Interdisciplinary Engineering PBL II","2024-03-15 17:42:34" +"FJ19023","Interdisciplinary Engineering PBL III","3"," 6.0","4","秋ABC","応談","","仝 ?民,SHEN Biao","Project-based learning opportunities are provided. The students carry out research-based studies based on the research proposals planned for each lab chosen in PBL I and PBL II under the supervision of the laboratory academic advisors. With exceptional cases, students may choose one of the two labs in PBL I and PBL II and focus on the research theme of the chosen lab.","英語で授業。 Only for IDE students. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Interdisciplinary Engineering PBL III","FJ19023","Interdisciplinary Engineering PBL III","2024-03-15 17:43:38" +"FJ19033","Interdisciplinary Engineering PBL IV","3"," 6.0","4","春ABC","応談","","仝 ?民,SHEN Biao,白木 賢太郎","Project-based learning opportunities are provided. The students continue to carry out research-based studies at two labs under the supervision of the laboratory academic advisors. Students are expected to complete their undergraduate research theses on each theme. The students who are allowed to focus on one research theme are required, in addition to their undergraduate research thesis, to submit at least one refereed paper that must be accepted before completing PBL IV. ","Not open in 2022. 英語で授業。 Only for IDE students. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Interdisciplinary Engineering PBL IV","FJ19033","Interdisciplinary Engineering PBL IV","2024-07-26 13:25:09" +"FJ19043","Interdisciplinary Engineering PBL IV","3"," 6.0","4","秋ABC","応談","","仝 ?民,SHEN Biao","Project-based learning opportunities are provided. The students continue to carry out research-based studies at two labs under the supervision of the laboratory academic advisors. Students are expected to complete their undergraduate research theses on each theme. The students who are allowed to focus on one research theme are required, in addition to their undergraduate research thesis, to submit at least one refereed paper that must be accepted before completing PBL IV. ","英語で授業。 Only for IDE students. 対面(オンライン併用型)","×","履修許可者のみ","×","","Interdisciplinary Engineering PBL IV","FJ19043","Interdisciplinary Engineering PBL IV","2024-03-15 17:45:54" +"FJ19101","IDE特別研究発表演習I","1"," 1.0","1 - 4","春学期","応談","","白木 賢太郎","自身の研究成果を効果的に発表する方法を、学外の学会等での発表活動を通じて習得する。","総合理工学位プログラム?に限る。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research Paper Presentation Workshop in IDE I","FJ19101","IDE特別研究発表演習I","2024-03-15 17:47:52" +"FJ19111","IDE特別研究発表演習I","1"," 1.0","1 - 4","秋学期","応談","","白木 賢太郎","自身の研究成果を効果的に発表する方法を、学外の学会等での発表活動を通じて習得する。","総合理工学位プログラム?に限る。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research Paper Presentation Workshop in IDE I","FJ19111","IDE特別研究発表演習I","2024-03-15 17:48:34" +"FJ19121","IDE特別研究発表演習II","1"," 1.0","1・2・4","春学期","応談","","白木 賢太郎","自身の研究成果を効果的に発表する方法を、学外の学会等での発表活動を通じて習得する。","総合理工学位プログラム?に限る。 英語で授業。 オンライン(対面併用型)","×","正規生に限る","×","","Research Paper Presentation Workshop in IDE II","FJ19121","IDE特別研究発表演習II","2024-03-15 17:49:20" +"FJ19131","IDE特別研究発表演習II","1"," 1.0","1 - 4","秋学期","応談","","白木 賢太郎","自身の研究成果を効果的に発表する方法を、学外の学会等での発表活動を通じて習得する。","総合理工学位プログラム?に限る。 英語で授業。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Research Paper Presentation Workshop in IDE II","FJ19131","IDE特別研究発表演習II","2024-03-15 18:23:34" +"FJ20004","Linear Algebra I","4"," 3.0","1","秋ABC","水4,5","3A213","仝 ?民","This course introduces the basic ideas of vector, matrix and their operations and how to solve linear equations using matrices and vectors. The primary goal of this course is to understand the systems of linear equations, classifications of matrices and their applications. Although most of the problems can be solved without Mathematica, you are encouraged to solve the homework using the software once you know how to solve the problems. The course is a prerequisite for “Linear Algebra II”","英語で授業。 対面(オンライン併用型) Online(Synchronous), and the recorded materials are available to the students who cannot attend the class synchronously.","△","授業担当教員の判断による","","","Linear Algebra I","FJ20004","Linear Algebra I","2024-03-15 18:24:33" +"FJ20014","Linear Algebra II","4"," 3.0","1","春ABC","水4,5","3A213","Sharmin Sonia","Following “Linear Algebra I”’, “Linear Algebra II” will also concentrate on the basics of linear algebra. Emphasis will be given to topics that will be useful in other disciplines, such as determinants, eigenvalues, positive definite matrices, Fourier series and the Fast Fourier Transform. Some homework problems may require you to use a program such as MATLAB or Mathematica, an important tool for numerical linear algebra. No previous programming experience is required.","英語で授業。 対面(オンライン併用型) (i.e. Face-to-Face+Online (Asynchronous))","△","授業担当教員の判断による","","","Linear Algebra II","FJ20014","Linear Algebra II","2024-03-15 18:25:11" +"FJ20124","Introduction to Single-Variable Calculus I","4"," 2.0","1","秋A","火1,2,木5,6","3A405","白木 賢太郎","This course along with the subsequent courses ""Introduction to Single-Variable Calculus II"" and “Advanced Calculus” introduces the basic tools of calculus and develops their technical competence. The primary goal of this course is to understand the concepts and to build up a working ability of various mathematical manipulations such as derivatives and integrals. This is efficiently achieved by visualization, numerical and graphical experimentations and, thus, students are required to be acquainted with Mathematica (or similar ones) during the course for working exercises and homework problems. The present course provides a basic core and practical knowledge required for many courses in both natural and social sciences.","英語で授業 英語で授業。 対面. interdepartmental course","△","授業担当教員の判断による","","","Introduction to Single-Variable Calculus I","FJ20124","Introduction to Single-Variable Calculus I","2024-03-15 18:25:49" +"FJ20134","Introduction to Single-Variable Calculus II","4"," 2.0","1","秋BC","火1,2","3A405","王 駿豪","This course along with ""Introduction to Single- Variable Calculus I"" and “Advanced Calculus” introduces the basic tools of calculus and develops their technical competence. The primary goal of this course is to understand the concepts and to build up a working ability of various mathematical manipulations such as parametric equations, polar coordinates, infinite sequences and series. This is efficiently achieved by visualization, numerical and graphical experimentations and students are required to be acquainted with Mathematica (or similar ones) during the course for working exercises and homework problems. The present course provides a basic core and practical knowledge required for many courses in both natural and social sciences.","英語で授業 英語で授業。 対面. interdepartmental course","△","授業担当教員の判断による","","","Introduction to Single-Variable Calculus II","FJ20134","Introduction to Single-Variable Calculus II","2024-03-15 18:26:22" +"FJ20144","Advanced Calculus","4"," 4.0","1","春A 春ABC","火5,6 木4,5","3B303","佐野 伸行","Following“Introduction to Single-Variable Calculus I & II,"" this course introduces the basic tools of calculus and develops their technical competence, namely, differential equations, infinite series, vector calculus, curvilinear coordinate systems, and partial derivatives, etc. This is achieved by visualization, numerical and graphical experimentations and, thus, students are required to be acquainted with Mathematica (or similar ones) during the course as working exercises and homework problems. This course as well as “Introduction to Single-Variable Calculus I & II” provides a core and practical knowledge required for many courses in both natural and social sciences.","英語で授業 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Advanced Calculus","FJ20144","Advanced Calculus","2024-03-15 18:26:59" +"FJ20201","Probability and Statistics","1"," 2.0","1","秋AB 秋C","木2 木1,2","3A405","イスラム モニルル ムハマド","This course introduces basics of probability theory and statistics. This course will be mainly oriented to interpret physical problems in engineering and natural sciences through application of probability theory and statistics. Evaluation will be done through class quiz, homework on regular basis, and final examinations.","英語で授業。 対面. interdepartmental course face-to-face, Online(Asynchronous) and Online(Synchronous)","△","授業担当教員の判断による","","","Probability and Statistics","FJ20201","Probability and Statistics","2024-03-15 18:27:48" +"FJ22004","Electromagnetism I","4"," 3.0","2","秋ABC","水2,3","3A311","吉田 昭二","This course introduces the classical theory of electromagnetism at an undergraduate level. It begins with the fundamental laws and relations governing electrostatic force, electric field and electric potential. These quantities are calculated based on a given system of charges or a given charge distribution. The course also continues with work and energy in electrostatics, electric fields in matter (the concepts of polarization and linear dielectrics), as well as electric fields due to polarized objects.","英語で授業。 対面(オンライン併用型) face to face and some meetings online. recording the face-to-face classes, in case there are any students who are unable to be physically present.","△","授業担当教員の判断による","","","Electromagnetism I","FJ22004","Electromagnetism I","2024-03-15 18:28:34" +"FJ22014","Electromagnetism II","4"," 3.0","2","春ABC","火1,2","3A311","JUNG Mincherl","This lecture starts from magnetostatics and compares with those properties of electrostatics. The electromagnetic induction is then revealed from the time-dependent variation of electric or magnetic field. All the principles of electric and magnetic fields are summarized in Maxwell’s equations. Electromagnetic (EM) waves are finally presented to discuss the EM properties of dielectrics and metals.","英語で授業。 Only for IDE students. 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Electromagnetism II","FJ22014","Electromagnetism II","2024-03-15 18:29:30" +"FJ25101","Electrical Circuit","1"," 2.0","2","秋AB","火5,6","3B302","Nguyen Triet Van","A lecture is given on basic knowledge and analysis methods of electrical and electronic circuits, including linear passive elements, sinusoidal alternating current and complex number, impedance and admittance, resonant circuits, mutual induction circuits, bridge circuits, filters, general circuit theorems, and AC power.","英語で授業 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Electrical Circuit","FJ25101","Electrical Circuit","2024-03-15 18:29:58" +"FJ26004","Mechanics I","4"," 2.0","1","秋AB","月5,6","3A212","西尾 真由子","Primary goals of Mechanics I is to develop students' ability to (i) analyze problems in a simple and logical manner and (ii) apply basic principles to find their solutions. This course reviews such fundamental concepts as coordinate, time, mass, force and energy for a particle. The students are required to solve exercises and work on homework assignments.","英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Mechanics I","FJ26004","Mechanics I","2024-07-26 00:23:23" +"FJ26014","Mechanics II","4"," 2.0","1","春AB","金5,6","3A212","大楽 浩司","Following “Mechanics I”, “Mechanics II ” will just concentrate on the basics of mechanics. Emphasis will be given to topics that will be useful in other disciplines, such as systems of particles, kinematics and plane motion of rigid bodies and principles about analytical vector mechanics.","英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Mechanics II","FJ26014","Mechanics II","2024-03-15 18:31:14" +"FJ26104","Thermodynamics I","4"," 2.0","2","秋AB","火3,4","3A213","SHEN Biao","Thermodynamics is one of the essential physics to discuss energy conservation for engineer in various fields. The aim of this lecture is to master the basics of the first and second laws of thermodynamics. The specific goal is to be able to appropriately express the first law of thermodynamics for the system, to be able to discuss changes in entropy based on the second law of thermodynamics, and to combine these basic matters. The heat efficiency of the heat engine can be derived.","英語で授業 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Thermodynamics I","FJ26104","Thermodynamics I","2024-03-15 18:31:54" +"FJ26114","Thermodynamics II","4"," 1.0","2","春AB","金4","3B303","金子 暁子","Thermodynamics is one of the essential physics to discuss energy conservation for engineers in various fields. Based on the first and second laws of thermodynamics learned in ""Thermodynamics I"", we learn free energy and chemical potential as new state quantities, and advanced matters of thermodynamics such as Maxwell relations and phase changes. The aim is to be able to understand these matters based on the major principles of the first law and the second law, and to cultivate the ability to reconstruct the learned matters from a new perspective by using them as tools.","英語で授業 英語で授業。 対面","△","授業担当教員の判断による","","","Thermodynamics II","FJ26114","Thermodynamics II","2024-03-15 18:32:36" +"FJ27004","Programming I","4"," 2.0","1","春AB","金1,2","3L201,3L206,3L207,3L504","宇津呂 武仁,星野 聖,星野 准一,蜂須 拓","This course, introduction to programming, is focused on the first steps in C language. Topics that will be covered include fundamentals of programming languages applicable to general engineering systems. They include C-Language (fundamental operations, standard input-output functions), control statements (branching and jumps, if-statement, looping, while- and for-statements), fundamental data types, basics of making and using functions, storage classes and functions, arrays, character strings, and multidimensional array.","英語で授業 英語で授業。 Only for IDE students. オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Programming I","FJ27004","Programming I","2024-03-15 18:33:13" +"FJ27014","Programming II","4"," 1.0","1","春C","金1,2","3L201,3L504","北原 格,蜂須 拓","[Objective] Develop the ability to process information well using computers. [Overview] Learn the basics of programming in C-language. [Topics] Memory space (scoping), Memory address (pointer variable), Function, File I/0, Structure, Linked list, Sorting.","英語で授業 英語で授業。 Only for IDE students. オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Programming II","FJ27014","Programming II","2024-03-15 18:33:53" +"FJ27024","Programming III","4"," 2.0","2","秋AB","金1,2","3A311","丸山 勉,橋本 悠希,Hassan Modar","Introduction to algorithm, data structure and computational complexity; Writing C program; Programming techniques","英語で授業 英語で授業。 Only for IDE students. オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Programming III","FJ27024","Programming III","2024-03-15 18:34:29" +"FJ27034","Programming IV","4"," 1.0","2","秋C","木1,2","3A311","亀田 能成","After Programming I - III, Learn C programming skill by coding basic computer graphics programs.","英語で授業 英語で授業。 Only for IDE students. 対面","×","正規生に限る","×","","Programming IV","FJ27034","Programming IV","2024-03-30 11:09:12" +"FJ28003","Fundamental Labs I","3"," 2.0","2","秋ABC","月3-5","3L103,3L203,3L204,3L205","山口 友之,中内 靖,藪野 浩司,星野 准一,澁谷 長史,髙谷 剛志,橋本 悠希,上原 皓","Fundamental labs for the basics of Engineering Systems. The labs consist of 6 themes. Each theme will be concluded in 2 weeks (2 weeks x 6 thems = 12 weeks). The 6 thems are as follows: 1. System control engineering basic students’ labs, 2. Basics of linear systems using operational amplifiers, 3. Diodes and transistors, 4. Basics of logic circuits and computers, 5. DC motor manufacturing and control, and 6. Mechanisms and mechanical elements.","英語で授業 Only for IDE students. 対面","×","正規生に限る","×","","Fundamental Labs I","FJ28003","Fundamental Labs I","2024-03-15 18:35:58" +"FJ28013","Fundamental Labs II","3"," 2.0","2","春ABC","月3-5","3A207","大野 裕三,牧村 哲也,磯部 高範,大井川 治宏,関場 大一郎,山岸 洋","Fundamental labs for the basics of Engineering Sciences Topics will include logic circuits, electronic circuits, electric conduction, radiation measurement,and light.","英語で授業。 Only for IDE students. 対面","×","正規生に限る","×","","Fundamental Labs II","FJ28013","Fundamental Labs II","2024-03-15 18:36:33" +"FJ31003","Internship I","3"," 2.0","1 - 4","春学期","随時","","白木 賢太郎","Undertaking internships and gaining experience at research institutes, companies, and non-profit organizations are valuable to any students. They can get skills that cannot be acquired in ordinary classes and also objectively evaluate their own abilities and aptitude. This course is an intensive course designed to provide students an internship experience in workplaces.","英語で授業 英語で授業。 Only for IDE students. 対面","×","正規生に限る","×","","Internship I","FJ31003","Internship I","2024-03-15 18:37:17" +"FJ31013","Internship II","3"," 2.0","1 - 4","春学期","随時","","白木 賢太郎","Undertaking internships and gaining experience at research institutes, companies, and non-profit organizations are valuable to any students. They can get skills that cannot be acquired in ordinary classes and also objectively evaluate their own abilities and aptitude. This course is an intensive course designed to provide students an internship experience in workplaces.","英語で授業 英語で授業。 Only for IDE students. 対面","×","正規生に限る","×","","Internship II","FJ31013","Internship II","2024-03-15 18:39:45" +"FJ31023","Internship III","3"," 2.0","1 - 4","春学期","随時","","白木 賢太郎","Undertaking internships and gaining experience at research institutes, companies, and non-profit organizations are valuable to any students. They can get skills that cannot be acquired in ordinary classes and also objectively evaluate their own abilities and aptitude. This course is an intensive course designed to provide students an internship experience in workplaces.","英語で授業 英語で授業。 Only for IDE students. 対面","×","正規生に限る","×","","Internship III","FJ31023","Internship III","2024-03-15 18:40:56" +"FJ31033","Internship I","3"," 2.0","1 - 4","秋学期","随時","","白木 賢太郎","Undertaking internships and gaining experience at research institutes, companies, and non-profit organizations are valuable to any students. They can get skills that cannot be acquired in ordinary classes and also objectively evaluate their own abilities and aptitude. This course is an intensive course designed to provide students an internship experience in workplaces.","英語で授業。 Only for IDE students. 対面","×","正規生に限る","×","","Internship I","FJ31033","Internship I","2024-03-15 18:38:45" +"FJ31043","Internship II","3"," 2.0","1 - 4","秋学期","随時","","白木 賢太郎","Undertaking internships and gaining experience at research institutes, companies, and non-profit organizations are valuable to any students. They can get skills that cannot be acquired in ordinary classes and also objectively evaluate their own abilities and aptitude. This course is an intensive course designed to provide students an internship experience in workplaces.","英語で授業。 Only for IDE students. 対面","×","正規生に限る","×","","Internship II","FJ31043","Internship II","2024-03-15 18:40:11" +"FJ31053","Internship III","3"," 2.0","1 - 4","秋学期","随時","","白木 賢太郎","Undertaking internships and gaining experience at research institutes, companies, and non-profit organizations are valuable to any students. They can get skills that cannot be acquired in ordinary classes and also objectively evaluate their own abilities and aptitude. This course is an intensive course designed to provide students an internship experience in workplaces.","英語で授業。 Only for IDE students. 対面","×","正規生に限る","×","","Internship III","FJ31053","Internship III","2024-03-15 18:41:35" +"GA10101","情報社会と法制度","1"," 2.0","2","秋AB","月5,6","","髙良 幸哉","情報化社会における法制度や情報モラル向上に必要な基礎知識を習得することを目指すため、現行の我が国の法制度の基礎を学び、ネットワーク社会における法整備の現状について講義する。","オンライン(オンデマンド型)","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Information Society Law","GA10101","情報社会と法制度","2024-03-21 17:21:18" +"GA10201","知的財産概論","1"," 2.0","2","秋AB","金5,6","","村井 麻衣子","知的財産に関する法制度を主要な概念や法理に基づいて学ぶ。著作権法、特許法を中心に、不正競争防止法、商標法など、知的財産諸法についての基礎的な知識を身につけ、知的財産法の法技術的な特色を踏まえた上で、情報化社会における望ましい制度のあり方について考察し、情報の保護と利用についてのバランス感覚や、問題解決能力を身につけることを目的とする。","オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Intellectual Property","GA10201","知的財産概論","2024-03-21 17:21:18" +"GA12111","知能と情報科学","1"," 1.0","1","春BC","火2","","五十嵐 康彦,三谷 純,伊藤 誠,滝沢 穂高,齊藤 秀,秋本 洋平,山田 武志,合原 一究,二村 保徳,飯塚 里志,福地 一斗","本講義では、大規模なデータ解析および数理アルゴリズムを基盤とし、計算機によって知的かつ高度に情報処理を行う技術について、その基礎から応用まで幅広く学習する。","2020年度までに開設された「知能と情報科学」(GA12101)の単位を修得した者の履修は認めない。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Information Science:Artificial Intelligence","GA12111","知能と情報科学","2024-04-20 11:12:56" +"GA12201","計算と情報科学","1"," 1.0","1","春C","木5,6","","今倉 暁,アランニャ, クラウス,海野 広志,亀山 幸義,小林 諒平,塩川 浩昭,高橋 大介,長谷部 浩二,藤田 典久,堀江 和正","情報科学分野の中のそれぞれの学問領域について,その計算的側面に関して概説する。内容は計算モデル、大規模計算、データマイニング、マルチエージェントシステム、データ駆動ネットワーキング、数値計算、遺伝的アルゴリズムなど。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Information Science:Computation","GA12201","計算と情報科学","2024-03-27 11:52:06" +"GA12301","システムと情報科学","1"," 1.0","1","秋B","火5,6","","山口 佳樹,山際 伸一,佐藤 聡,西出 隆志,大山 恵弘","情報科学への導入となる基礎理論から応用までを概説し、専門的科目への導入としての基礎知識を習得する。本科目は特に、システムを中心に専門性を習得する上での事前知識となる原理や技術、理論について説明する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Information Science:Information Systems","GA12301","システムと情報科学","2024-03-27 11:52:36" +"GA12401","情報科学概論","1"," 1.0","1","春B","金5,6","","亀山 幸義,叶 秀彩,櫻井 鉄也,天笠 俊之,國廣 昇,朴 泰祐,大矢 晃久,萬 礼応","情報科学は情報の基礎理論からスーパーコンピュータやインターネット技術,人工知能までを含む幅広い学問分野である.本講義では,情報科学の中でも,これからのディジタル社会を支える基本技術に焦点をあてて解説する.","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Information Science","GA12401","情報科学概論","2024-03-27 11:52:54" +"GA13401","情報メディア入門","1"," 1.0","1","春A","金5,6","","三末 和男,津川 翔","情報メディア入門では情報メディア創成学類の専門領域としての学問分野を概観する。特に、様々な形態の情報メディアの具体例や、基盤となる技術、メディアに接する人間の認知特性について学ぶ。トピックとしては、画像・映像メディアと可視化、音楽・音響メディア、インタラクティブメディア、ロボット、認知科学とヒューマンインタフェース、プログラミング言語とその処理基盤、ネットワークとその利用形態に関するインターネットサイエンスなどから五つ程度が選ばれる。","2019年度以降の入学者対象。情報メディア入門A,B,C(GA13101,GA13201,GA13301)、情報メディア概論(GC15101)、教養と科学(GC10112,GC10122)のいずれかを修得済みの者は不可。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Information Media","GA13401","情報メディア入門","2024-03-21 17:21:15" +"GA13501","コンテンツ入門","1"," 2.0","1","秋AB","金5,6","","森田 ひろみ,若林 啓,落合 陽一,伏見 龍樹","情報メディア創成学類の専門領域としての各学問分野を概観する。前半5週では、メディアアート、グラフィックデザイン、メタデータ、データ工学とデータベース、認知心理学、数理と情報技術などの学問分野を概観する。後半5週では、メディア・コンテンツ産業の潮流や社会的ニーズを理解するため、第一線で活躍するクリエータ、プロデューサ、エンジニアを講師にお招きし、最先端の創作活動や最新のビジネス動向を議論する。","2019年度以降の入学者対象。情報メディア入門A,B,C(GA13101,GA13201,GA13301)、コンテンツ応用論(GA10301,GC14301)、情報メディア概論(GC15101)、教養と科学(GC10112,GC10122)のいずれかを修得済みの者は不可。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Content Application","GA13501","コンテンツ入門","2024-03-21 17:21:15" +"GA14111","知識情報概論","1"," 1.0","1","春A","火1,2","","宇陀 則彦","知識情報・図書館学類を理解するために、図書館情報学から知識情報学への歴史的展開について説明し、知識共有に関連する諸概念を解説する。知識は何かに記録し、保存しなければすぐに消えてしまう。今この瞬間にも知識は生まれ、消えていく。記録された知識だけが時間と空間を超えられる。人々が知識を共有し、新しい知識を形成していくという現象は人間社会の普遍的営みである。知識情報学は記録を介した知識共有現象を解明する学問である。","(GA14121)の単位修得済みの者は履修不可。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Knowledge and Information Sciences","GA14101","知識情報概論","2024-04-16 08:57:54" +"GA14121","知識情報概論","1"," 1.0","1","秋AB","月2","","宇陀 則彦","知識情報・図書館学類を理解するために、図書館情報学から知識情報学への歴史的展開について説明し、知識共有に関連する諸概念を解説する。知識は何かに記録し、保存しなければすぐに消えてしまう。今この瞬間にも知識は生まれ、消えていく。記録された知識だけが時間と空間を超えられる。人々が知識を共有し、新しい知識を形成していくという現象は人間社会の普遍的営みである。知識情報学は記録を介した知識共有現象を解明する学問である。","(GA14111)の単位修得済みの者は履修不可。 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Knowledge and Information Sciences","GA14101","知識情報概論","2024-04-16 09:01:12" +"GA14201","知識情報システム概説","1"," 1.0","1","春BC","木4","","高久 雅生,阪口 哲男,鈴木 伸崇,関 洋平","ネットワーク社会における知識の構造化、提供、共有のための枠組みについて講義する。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Foundations of Knowledge Information Systems","GA14201","知識情報システム概説","2024-03-21 17:21:18" +"GA14301","図書館概論","1"," 2.0","1","秋AB","木3,4","","吉田 右子","図書館とは何かについて概説し、これからの図書館の在り方を考える。図書館の歴史と現状、機能と社会的意義、館種別図書館と利用者、図書館職員、類縁機関と関係団体、図書館の課題と展望等について幅広く学ぶ。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Introduction to Librarianship","GA14301","図書館概論","2024-03-21 17:21:18" +"GA15111","情報数学A","1"," 2.0","1","春AB","木5,6","3A209","西出 隆志,亀山 幸義","本授業では,情報学の基礎となる数学的概念について学ぶ.その中でも特に重要な概念である集合,論理,写像,関係,グラフ,帰納等を取りあげ,その基礎的な事項について講義する.また,講義内容に対する理解を深めるため,演習も行う.","2019年度以降入学の者に限る。情報科学類生は1・2クラスを対象とする。 対面(オンライン併用型) 定員を超過した場合は履修調整をする場合がある(情報科学類生および総合学域群生(情報科学類への移行希望者・学籍番号が奇数)優先)。 ","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Mathematics for Informatics A","GA15101","情報数学A","2024-03-27 11:53:14" +"GA15121","情報数学A","1"," 2.0","1","春AB","木5,6","3A306","長谷部 浩二","本授業では,情報学の基礎となる数学的概念について学ぶ.その中でも特に重要な概念である集合,論理,写像,関係,グラフ,帰納等を取りあげ,その基礎的な事項について講義する.また,講義内容に対する理解を深めるため,演習も行う.","2019年度以降入学の者に限る。 情報科学類生は3・4クラスを対象とする。 対面(オンライン併用型) 定員を超過した場合は履修調整をする場合がある(情報科学類生および総合学域群生(情報科学類への移行希望者・学籍番号が偶数)優先)。 ","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Mathematics for Informatics A","GA15101","情報数学A","2024-03-27 11:53:31" +"GA15131","情報数学A","1"," 2.0","1","春AB","木5,6","ユニオン講義室","若林 啓","本授業では,情報学の基礎となる数学的概念について学ぶ.その中でも特に重要な概念である集合,論理,写像,関係,グラフ,帰納等を取りあげ,その基礎的な事項について講義する.また,講義内容に対する理解を深めるため,演習も行う.","情報メディア創成学類の2018年度以前の入学者はGC11591を、それ以外の学生はGA15131を履修すること。 定員を超過した場合は履修調整をする場合がある(情報メディア創成学類生および総合学域群生(情報メディア創成学類への移行希望者)優先)。 2020年度までに「情報数学I」(GC11501)の単位を修得した者の履修は認めない。 GC11591と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics for Informatics A","GA15101","情報数学A","2024-03-21 17:21:19" +"GA15141","情報数学A","1"," 2.0","1","春AB","木5,6","3A301","伊藤 寛祥","本授業では,情報学の基礎となる数学的概念について学ぶ.その中でも特に重要な概念である集合,論理,写像,関係,グラフを取りあげ,その基礎的な事項について講義する.また,講義内容に対する理解を深めるため,演習も行う.","知識学類生および総合学域群生(知識学類への移行希望者)優先。 定員を超過した場合は履修調整をする場合がある 。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Mathematics for Informatics A","GA15101","情報数学A","2024-03-21 17:21:17" +"GA15211","線形代数A","1"," 2.0","1","春BC","金3,4","3B402","建部 修見,保國 惠一","行列の基礎概念を学び,それを基に行列演算,連立1次方程式の解法,行列式の性質や展開について講義と演習を行なう。","情報科学類生は1・2クラスを対象とする。定員を超過した場合は履修調整をする場合がある(情報科学類生および総合学域 群生(情報科学類への移行希望者・学籍番号の下一桁が奇数)優先)。履修申請期限は5月15日(水)まで。 7月5日(金)のみ3A308で実施予定。 対面(オンライン併用型) 2018年度までに開設された「線形代数I」(GB10114,GB10124)の単位を修得した 者の履修は認めない。","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Linear Algebra A","GA15201","線形代数A","2024-03-27 11:53:56" +"GA15221","線形代数A","1"," 2.0","1","春BC","金3,4","3B405","水谷 哲也,飯塚 里志","行列の基礎概念を学び,それを基に行列演算,連立1次方程式の解法,行列式の性質や展開について講義と演習を行なう。","情報科学類生は3・4クラスを対象とする。定員を超過した場合は履修調整をする場合がある(情報科学類生および総合学域群生(情報科学類への移行希望者・学籍番号の下一桁が偶数)優先)。履修申請期限は5月15日(水)まで。 7月5日(金)のみ3A312で実施予定。 対面(オンライン併用型) 2018年度までに開設された「線形代数I」(GB10114,GB10124)の単位を修得した者の履修は認めない。","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Linear Algebra A","GA15201","線形代数A","2024-03-27 11:54:17" +"GA15231","線形代数A","1"," 2.0","1","春BC","金3,4","3A301","河辺 徹","行列の基礎概念を学び,それを基に行列演算,連立1次方程式の解法,行列式の性質や展開について講義と演習を行なう。","情報メディア創成学類の2018年度以前の入学者はGC11391を、それ以外の学生はGA15231を履修すること。 定員を超過した場合は履修調整をする場合がある(情報メディア創成学類生および総合学域群生(情報メディア創成学類への移行希望者)優先)。 履修申請期限は5月15日(水)まで。 2020年度までに「線形代数I」(GC11301)の単位を修得した者の履修は認めない。 GC11391と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra A","GA15201","線形代数A","2024-03-21 17:21:15" +"GA15241","線形代数A","1"," 2.0","1","春BC","金3,4","共同利用棟A201","長谷川 秀彦","行列の基礎概念を学び、それを基に行列演算、連立1次方程式の解法、行列式の性質や展開について講義と演習を行なう。","知識情報・図書館学類生および総合学域群生(知識情報・図書館学類への移行希望者)優先。 履修申請期限は5月15日(水)まで。 定員を超過した場合は履修調整をする場合がある 。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Linear Algebra A","GA15201","線形代数A","2024-03-21 17:21:16" +"GA15311","微分積分A","1"," 2.0","1","秋AB","金3,4","3A301","町田 文雄,堀江 和正","解析学の基礎として,実数,関数,数列ならびに連続性や極限などの基本概念と,1変数関数の微分法および積分法について講義を行う。","情報科学類生は1・2クラスを対象とする。定員を超過した場合は履修調整をする場合がある(情報科学類生および総合学域 群生(情報科学類への移行希望者・学籍番号の下一桁が奇数)優先)。履修申請期限は9/20(金)まで。 対面(オンライン併用型) 2018年度までに開設された「解析学I」(GB10314,GB10324)の単位を修得した者 の履修は認めない。","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Calculus A","GA15301","微分積分A","2024-03-27 11:54:34" +"GA15321","微分積分A","1"," 2.0","1","秋AB","金3,4","3B405","高橋 大介,塩川 浩昭","解析学の基礎として,実数,関数,数列ならびに連続性や極限などの基本概念と,1変数関数の微分法および積分法について講義を行う。","情報科学類生は3・4クラスを対象とする。定員を超過した場合は履修調整をする場合がある(情報科学類生および総合学域群生(情報科学類への移行希望者・学籍番号の下一桁が偶数)優先)。履修申請期限は9月20日(金)まで。 対面(オンライン併用型) 2018年度までに開設された「解析学I」(GB10314,GB10324)の単位を修得した者 の履修は認めない。","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Calculus A","GA15301","微分積分A","2024-03-27 11:54:55" +"GA15331","微分積分A","1"," 2.0","1","秋AB","金3,4","3B402","久野 誉人","解析学の基礎として,実数,関数,数列ならびに連続性や極限などの基本概念と,1変数関数の微分積分法について学ぶ.","情報メディア創成学類生および総合学域群生(情報メディア創成学類への移行希望者)優先。履修申請期限は9月20日(金)まで。 2020年度までに「解析I」(GC11101)の単位を修得した者の履修は認めない。 授業実施形態が変更になる場合はTWINS掲示板またはmanabaにて周知する。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Calculus A","GA15301","微分積分A","2024-03-21 17:21:17" +"GA15341","微分積分A","1"," 2.0","1","秋AB","金3,4","共同利用棟A201","加藤 誠","解析学の基礎として,実数,関数,数列ならびに連続性や極限などの基本概念と,1変数関数の微分法および積分法について講義を行う。","知識学類生および総合学域群生(知識学類への移行希望者)優先。 履修申請期限は9月20日(金)まで。 定員を超過した場合は履修調整をする場合がある 。 対面(オンライン併用型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Calculus A","GA15301","微分積分A","2024-03-21 17:21:17" +"GA18212","プログラミング入門A","2"," 2.0","1","秋AB","木5,6","3C113,3C205,3C206","新城 靖,アランニャ, クラウス,藤田 典久","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書けるようになることを目指す。","情報科学類生および総合学域群生(情報科学類への移行希望者)優先。定員を超過した場合は履修調整をする場合がある。履修申請期限は9月13日(金) まで。同一年度でのプログラミング入門A(GA18212)とプログラミング入門B(GA18312)の両方の履修を前提とする。 対面(オンライン併用型) 反転授業の形態で行う。詳細はシラバスの「学修時間の割当・授業外における学修方法」参照。2020年度までに開設された「プログラミング入門」(GA18112)または2018年度 までに開設された「プログラミング入門A・B」(GB10664,GB10684)の単位を修得 した者の履修は認めない。","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Programming A","GA18202","プログラミング入門A","2024-03-27 11:55:16" +"GA18222","プログラミング入門A","2"," 2.0","1","秋AB","木5,6","3A402","志築 文太郎,川口 一画","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書いて、実行できるようになることを目指す。","情報メディア創成学類生および総合学域群生(情報メディア創成学類生への移行希望者)優先。履修申請期限は9月13日(金) まで。定員を超過した場合は履修調整をする場合がある。同一年度での「プログラミング入門A」(GA18222)・「プログラミング入門B」(GA18322)の両方の履修を前提とする。情報メディア創成学類生については2019年度以降の入学者対象。2020年度までに「プログラミング入門」の単位を修得した者の履修は認めない。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Programming A","GA18202","プログラミング入門A","2024-03-21 17:21:16" +"GA18232","プログラミング入門A","2"," 2.0","1","秋AB","木5,6","7A105,7C102,7C103","松村 敦,時井 真紀","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書いて、実行できるようになることを目指す。","知識学類生および総合学域群生(知識学類への移行希望者)優先。 履修申請期限は9月13日(金)まで。 定員を超過した場合は履修調整をする場合がある 。 同一年度でのプログラミング入門A・プログラミング入門Bの両方の履修を前提とする。 対面(オンライン併用型) 「プログラミング入門」(GA181*, FH604*)を修得済みの者は履修不可。","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Programming A","GA18202","プログラミング入門A","2024-03-21 17:21:16" +"GA18242","プログラミング入門A","2"," 2.0","1","","","","","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書いて、実行できるようになることを目指す。","2024年度開講せず。 「プログラミング入門」(GA181*, FH604*)を修得済みの者は履修不可。","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Programming A","GA18202","プログラミング入門A","2024-03-21 17:21:14" +"GA18312","プログラミング入門B","2"," 1.0","1","秋C","木5,6","3C113,3C205,3C206","新城 靖,アランニャ, クラウス,藤田 典久","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書けるようになることを目指す。","情報科学類生および総合学域群生(情報科学類への移行希望者)優先。定員を超過した場合は履修調整をする場合がある。履修申請期限は9月13日(金) まで。同一年度でのプログラミング入門A(GA18212)とプログラミング入門B(GA18312)の両方の履修を前提とする。 対面(オンライン併用型) 反転授業の形態で行う。詳細はシラバスの「学修時間の割当・授業外における学修方法」参照。2020年度までに開設された「プログラミング入門」(GA18112)または2018年度 までに開設された「プログラミング入門A・B」(GB10664,GB10684)の単位を修得 した者の履修は認めない。","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Programming B","GA18302","プログラミング入門B","2024-03-27 11:55:32" +"GA18322","プログラミング入門B","2"," 1.0","1","秋C","木5,6","3A402","志築 文太郎,川口 一画","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書いて、実行できるようになることを目指す。","情報メディア創成学類生および総合学域群生(情報メディア創成学類生への移行希望者)優先。履修申請期限は9月13日(金) まで。定員を超過した場合は履修調整をする場合がある。同一年度での「プログラミング入門A」(GA18222)・「プログラミング入門B」(GA18322)の両方の履修を前提とする。情報メディア創成学類生については2019年度以降の入学者対象。2020年度までに「プログラミング入門」の単位を修得した者の履修は認めない。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Programming B","GA18302","プログラミング入門B","2024-03-21 17:21:17" +"GA18332","プログラミング入門B","2"," 1.0","1","秋C","木5,6","7A105,7C102,7C103","松村 敦,時井 真紀","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書いて、実行できるようになることを目指す。","知識学類生および総合学域群生(知識学類への移行希望者)優先。 履修申請期限は9月13日(金)まで。 定員を超過した場合は履修調整をする場合がある 。 同一年度でのプログラミング入門A・プログラミング入門Bの両方の履修を前提とする。 対面(オンライン併用型) 「プログラミング入門」(GA181*, FH604*)および「プログラミング演習IA」を修得済みの者は履修不可。","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Programming B","GA18302","プログラミング入門B","2024-03-21 17:21:16" +"GA18342","プログラミング入門B","2"," 1.0","1","","","","","プログラミングの有用性と必要性を理解し、単純な処理を行うプログラムを書いて、実行できるようになることを目指す。","2024年度開講せず。 「プログラミング入門」(GA181*, FH604*)および「プログラミング演習IA」を修得済みの者は履修不可。","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Introduction to Programming B","GA18302","プログラミング入門B","2024-03-21 17:21:14" +"GA40103","体験型システム開発A","3"," 3.0","3・4","春ABC","水3,4,金5,6","","知識情報・図書館学類長","現在のモノづくりの基礎を担っている組み込み技術を、実際の課題に基づく課題解決型学習によって実践的に習得することを目指す。","情報学群 組み込み技術キャンパスOJT受講者対象科目。 オンライン(対面併用型) オンライン (同時双方向型)を基本とする","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experience-based System Development A","GA40103","体験型システム開発A","2024-03-21 17:21:19" +"GA40203","体験型システム開発B","3"," 3.0","3・4","秋ABC","水3,4,金5,6","","知識情報・図書館学類長","現在のモノづくりの基礎を担っている組み込み技術を、実際の課題に基づく課題解決型学習によって実践的に習得することを目指す。","情報学群 組み込み技術キャンパスOJT受講者対象科目。 オンライン(対面併用型) オンライン (同時双方向型)と対面にて実施する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Experience-based System Development B","GA40203","体験型システム開発B","2024-03-21 17:21:19" +"GA40503","ビジネスシステムデザイン基礎I","3"," 2.0","1・2","夏季休業中","集中","","面 和成,川口 一画,髙橋 大成","ICTを活用して身近な社会課題を解決することを目指して,チームを組んでPBL形式でプロダクト開発を行う.はじめに適切な課題設定と解決方法提案のための手法を学び,チーム毎に開発テーマを決定する.その後,外部講師(アジャイルコーチ)の指導の元,アジャイル開発手法(スクラム)を用いて漸進的に開発を進める基礎的な能力を習得する.","enPiT関連科目. 時限等詳細は掲示板にて周知する. 本科目ではWebアプリケーション等の開発を行う.そのための基礎的な知識やスキルを各自で事前習得しておくことが望ましい. 機材の関係で履修を制限することがある. 人数確認のための事前登録等、履修にあたっての注意事項を4/17に開催する個別説明会にて説明を行うため、履修希望者は必ず参加すること.(個別説明会に参加できなかった場合は担当教員に連絡をとること.) 9/18,19,20,24,25,26,27 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basics of Design and Development of Business System I","GA40503","ビジネスシステムデザイン基礎I","2024-04-10 15:05:07" +"GA40603","ビジネスシステムデザイン実践I","3"," 2.0","1・2","秋ABC","応談","","面 和成,川口 一画,髙橋 大成","ICTを活用して身近な社会課題を解決することを目指して,チームを組んでPBL形式でプロダクト開発を行う.ビジネスシステムデザイン基礎Ⅰでの学習内容を活用し,アジャイル開発手法(スクラム)を用いてプロダクトおよびチームを主体的に改善しながら漸進的に開発を進める実践的な能力を習得する.","enPiT関連科目. ビジネスシステムデザイン基礎Ⅰ(GA40503)の履修および習得を前提とする. 機材の関係で履修を制限することがある. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Pracitice of Design and Development of Business System I","GA40603","ビジネスシステムデザイン実践I","2024-03-21 17:21:14" +"GA40703","ビジネスシステムデザイン基礎II","3"," 2.0","3・4","夏季休業中","集中","","面 和成,川口 一画,髙橋 大成","ICTを活用して身近な社会課題を解決することを目指して,チームを組んでPBL形式でプロダクト開発を行う.はじめに適切な課題設定と解決方法提案のための手法を学び,チーム毎に開発テーマを決定する.その後,外部講師(アジャイルコーチ)の指導の元,アジャイル開発手法(スクラム)を用いて漸進的に開発を進める基礎的な能力を習得する.また,開発を通してチーム運営とプロダクト開発を主導する能力を養う.","enPiT関連科目. 本科目ではWebアプリケーション等の開発を行う.そのための基礎的な知識やスキルを各自で事前習得しておくことが望ましい. 機材の関係で履修を制限することがある. 人数確認のための事前登録等、履修にあたっての注意事項を4/17に開催する個別説明会にて説明を行うため、履修希望者は必ず参加すること.(個別説明会に参加できなかった場合は担当教員に連絡をとること.) 9/18,19,20,24,25,26,27 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Basics of Design and Development of Business System II","GA40703","ビジネスシステムデザイン基礎II","2024-04-10 16:10:45" +"GA40803","ビジネスシステムデザイン実践II","3"," 3.0","3・4","秋ABC","水3,4,金5,6","3B311","面 和成,川口 一画,髙橋 大成","ICTを活用して身近な社会課題を解決することを目指して,チームを組んでPBL形式でプロダクト開発を行う.ビジネスシステムデザイン基礎Ⅱでの学習内容を活用し,アジャイル開発手法(スクラム)を用いてプロダクトおよびチームを主体的に改善しながら漸進的に開発を進める実践的な能力を習得する.また,チーム運営とプロダクト開発を主導する能力を養う.","enPiT関連科目. ビジネスシステムデザイン基礎Ⅱ(GA40703)の履修および習得を前提とする. 機材の関係で履修を制限することがある. 1/29(水), 1/31(金)は3A308で実施予定. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practice of Design and Development of Business System II","GA40803","ビジネスシステムデザイン実践II","2024-06-06 14:20:07" +"GB10234","線形代数B","4"," 2.0","2","春AB","月1,2","3B202","福井 和広","線形代数の基礎。 内容:ベクトル空間,1次写像,核と像,内積空間,固有値・固有ベクトルと対角化","情報科学類1・2クラス対象 オンライン(対面併用型)","","","×","","Linear Algebra B","GB10234","線形代数B","2024-03-27 11:55:55" +"GB10244","線形代数B","4"," 2.0","2","春AB","月1,2","3B203","山田 武志","線形代数の基礎。 内容:ベクトル空間,1次写像,核と像,内積空間,固有値・固有ベクトルと対角化","情報科学類3・4クラス対象 対面(オンライン併用型)","","","×","","Linear Algebra B","GB10244","線形代数B","2024-03-27 11:56:10" +"GB10444","微分積分B","4"," 2.0","2","春AB","木3,4","3B402","多田野 寛人","多変数関数(主に2変数)の微分積分を中心に講義を行う。内容:偏微分,重積分,級数と一様収束。","情報科学類1・2クラス対象 対面(オンライン併用型) 2019年度以降の入学者対象.","","","×","","Calculus B","GB10444","微分積分B","2024-03-27 11:56:25" +"GB10454","微分積分B","4"," 2.0","2","春AB","木3,4","3A304","萬 礼応","多変数関数(主に2変数)の微分積分を中心に講義を行う。内容:偏微分,重積分,級数と一様収束。","情報科学類3・4クラス対象 対面(オンライン併用型) 2019年度以降の入学者対象.","","","×","","Calculus B","GB10454","微分積分B","2024-03-27 11:56:54" +"GB10524","微分方程式","4"," 2.0","2","秋AB","水1,2","3B402","國廣 昇","自然現象を数理モデル化する手段の一つとして微分方程式は有用である.この講義では,線形微分方程式の解法を中心に,微分方程式全般について講義する.","「解析学III」(GB10504)の単位を修得した者の履修は認めない。 対面","","","×","","Differential Equations","GB10524","微分方程式","2024-03-27 11:57:09" +"GB10804","論理回路","4"," 2.0","2","春AB","火1,2","3A402","朴 泰祐,小林 諒平","初等的な論理回路から論理サブシステムまでについて,演習を交えながら解説する。","対面","","","×","","Introduction to Logic Circuit","GB10804","論理回路","2024-03-27 11:57:31" +"GB11601","確率論","1"," 2.0","2","春AB","月3,4","","Nguyen Dai Hai","確率論の基礎。 内容:確率の公理、確率変数、確率分布、期待値、分散、大数の法則、中心極限定理","オンライン(オンデマンド型) 期末試験のみ対面実施します.「確率・統計」(GB11611)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Probability Theory","GB11601","確率論","2024-03-27 11:57:49" +"GB11621","統計学","1"," 2.0","2","秋AB","木5,6","3A301","秋本 洋平","数理統計学の基礎(統計的推定および統計的仮説検定)とPythonを用いた統計解析の基礎","「確率論」(または同等科目)の履修を前提とする。 対面(オンライン併用型) 講義および期末試験を対面実施する.なお,「統計学」(GB41204)および「統計学(3年生向け)」(GB11631)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Statistics","GB11621","統計学","2024-03-27 11:58:06" +"GB11931","データ構造とアルゴリズム","1"," 3.0","2","秋ABC","月1,2","3A301","天笠 俊之,長谷部 浩二,藤田 典久","ソフトウェアを書く上で基本となるデータ構造とアルゴリズムの考え方について学ぶ。線形構造,木構造,グラフ構造,データ整列,データ探索について学習する。","2013年度までに開設された「データ構造とアルゴリズム」(GB11911, GB11921)の単位を修得した者の履修は認めない。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Data Structures and Algorithms","GB11931","データ構造とアルゴリズム","2024-03-27 11:58:26" +"GB11956","データ構造とアルゴリズム実験","6"," 2.0","2","秋AB 秋C","月3-5 月3,4","3C113,3C205","天笠 俊之","データ構造とアルゴリズムに関して,実際にJava言語を用いてプログラムを作成し,そのプログラムが稼働することを確認する。プログラムは,毎週,あるいは隔週に一個の割合で作成する。","1・2クラス 対面(オンライン併用型) 2020年度までに開設された「データ構造とアルゴリズム実験」(GB11936,GB11946)または2014年度までに開設された「データ構造とアルゴリズム実験」(GB11916, GB11926)の単位を修得した者の履修は認めない。","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","Data Structures and Algorithms Laboratory","GB11956","データ構造とアルゴリズム実験","2024-03-27 11:58:42" +"GB11964","コンピュータとプログラミング","4"," 3.0","2","春ABC","金3 金4","3A204","阿部 洋丈,大山 恵弘","コンピュータの構成およびシステムプログラミングの基礎を学ぶため,アセンブリ言語およびC言語によるプログラミングについて講義する。プログラムの作成を実際のマシン上で実習しながら,コンピュータとプログラミングを命令セットアーキテクチャやシステムプログラミングインタフェースのレベルで説明する。命令実行の仕組み,演算命令,制御命令,システムコール,標準ライブラリなどを含む。","2019年度までに開設された「システムプログラミング序論」(GB11954)の単位を修得した者の履修は認めない。 対面","×","施設設備の許容量上の制約のため","×","","Computers and Programming","GB11964","コンピュータとプログラミング","2024-03-27 11:58:59" +"GB11966","データ構造とアルゴリズム実験","6"," 2.0","2","秋AB 秋C","月3-5 月3,4","3C113,3C205","藤田 典久","データ構造とアルゴリズムに関して,実際にC言語を用いてプログラムを作成し,そのプログラムが稼働することを確認する。プログラムは,毎週,あるいは隔週に一個の割合で作成する。","3・4クラス 対面 2020年度までに開設された「データ構造とアルゴリズム実験」(GB11936,GB11946)または2014年度までに開設された「データ構造とアルゴリズム実験」(GB11916, GB11926)の単位を修得した者の履修は認めない。","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","Data Structures and Algorithms Laboratory","GB11966","データ構造とアルゴリズム実験","2024-07-31 08:54:18" +"GB12017","論理回路演習","7"," 2.0","2","秋AB","火5,6","","冨安 洋史,庄野 和宏,三宮 秀次","ロジックトレーナー及びマイコンボード等を用いて、計算機及び情報処理装置の基礎を学ぶ。あわせて、データのまとめ方,レポートの書き方を学ぶ。","対面 2020年度までに開設された「論理回路実験」(GB12016)の単位を修得した者の履修は認めない。機材(最大100名程度)の関係から、1年次学生は受講者制限を設けることがある。 対面","×","施設設備の許容量上の制約のため","×","","Logic Circuit Laboratory","GB12017","論理回路演習","2024-03-27 11:59:35" +"GB12201","電気回路","1"," 2.0","2","秋AB","金1,2","3A410","庄野 和宏","電気回路の考え方と基礎的なことがらについて解説する。交流回路と複素表示,回路の基本定理,相互結合素子を含む回路,2端子対回路,周波数特性,過渡現象。","対面","","","×","","Electric Circuits and Systems","GB12201","電気回路","2024-04-02 16:31:56" +"GB12301","数値計算法","1"," 2.0","2","春AB","火3,4","3A304","櫻井 鉄也,今倉 暁,二村 保徳","各種の分野で用いられる数値計算の基本的な概念と手法を学ぶ。講義に並行して演習を行い,理解を深めるとともに,計算やデータ処理,可視化などに便利なツールを習得する。","対面","","","×","","Introduction to Numerical Analysis","GB12301","数値計算法","2024-03-27 12:00:32" +"GB12401","システム制御概論","1"," 2.0","2","秋AB","金3,4","3A305","齊藤 裕一,大矢 晃久","工学の対象となる各種システムとその数理モデルの解析法,およびシステム制御のための基礎について学ぶ.伝達関数によるシステム表現,制御系の時間・周波数応答特性,安定性の解析,サーボ系の設計法等のフィードバック制御の基礎について解説する.具体例として,自動車また航空機の制御系設計について述べる.なお,授業内容の理解を深めるための練習問題の演習なども適宜行う.","対面","","","×","","Introduction to System Control","GB12401","システム制御概論","2024-03-27 12:00:48" +"GB12601","論理と形式化","1"," 2.0","2","春AB","金1,2","3A209","水谷 哲也,海野 広志","命題論理および一階述語論理の形式的体系と意味論を理解し,論理による形式化の手法を習得する。また,ソフトウェアの仕様記述・検証など,情報科学の諸分野への応用について学ぶ。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to First-order Logic and Formalization","GB12601","論理と形式化","2024-03-27 12:01:07" +"GB12801","論理システム","1"," 1.0","2","春C","火1,2","","山口 佳樹,金澤 健治","講義を通して論理回路を計算機システム等の実用的なデジタル回路技術に応用するための基礎知識について学ぶ。また,ハードウェア記述言語を利用した論理システムの動作確認方法などについても紹介する.","論理回路の単位を修得していることが望ましい. オンライン(オンデマンド型)","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","Logic System","GB12801","論理システム","2024-03-27 12:02:05" +"GB12812","論理システム演習","2"," 1.0","2","春C","木1,2","","金澤 健治,山口 佳樹","ハードウェア記述言語を用いた実用的な論理システム設計手法を習得する。書き換え可能なハードウェア (FPGA) を用い、初等的な計算機システムを題材に、ハードウェアの設計から実装までの一貫した知識・技術の習得を目指す。","「論理回路」の単位を修得しているか、同程度の知識を有すること。並行して「論理システム」を履修することが望ましい。実験機材を貸与する関係から受講者数制限(70名前後)がある. オンライン(オンデマンド型) 一部の回で対面実施を行う場合あり.履修登録を早めに済ませ,manabaをよく確認すること.","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","Logic System Exercises","GB12812","論理システム演習","2024-06-28 14:13:58" +"GB13024","オブジェクト指向プログラミング","4"," 2.0","2","秋C","水1,2,木3,4","3A301","前田 敦司,西出 隆志","大規模なソフトウェアの作成を容易にするためには、プログラムを適切な規模のモジュールに分割したり、不必要な詳細を意識しなくてもすむように記述を抽象化したり、モジュールの組み合わせ方を規格化したり、組み合わせ方が間違えていないか自動的にチェックしたりする機能が望ましい。このような要求を実現する技術の一つにオブジェクト指向プログラミングがある。 この授業では、Java言語を題材に、オブジェクト指向プログラミングにおけるモジュールの単位であるオブジェクトやクラス・メソッドを用いたデータの抽象化・組み合わせ方を記述する静的な型やインターフェースなどの概念を、講義と演習課題を通して学習する。","2020年度までに開設された「オブジェクト指向プログラミング」(GB13022)または2019年度(令和元年度)まで開設された「オブジェクト指向プログラミング実習」(GB13013)の単位を修得した者の履修は認めない。 対面","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","Object-Oriented Programming","GB13024","オブジェクト指向プログラミング","2024-03-27 12:02:44" +"GB13106","論理システム実験","6"," 1.5","3・4","秋AB","集中","","冨安 洋史,山口 佳樹","実験を通してハードウェア記述言語を用いた実用的な論理回路システムの設計について学ぶ。実験では、各自1式ずつの試作システム(FPGA を実装した回路基板+ステレオカメラモジュール)を利用し、画像処理システムにおける回路設計から実機動作までを通した一貫した知識・経験の習得を目指す。","対面(オンライン併用型)","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","Logic System Laboratory","GB13106","論理システム実験","2024-03-21 17:24:14" +"GB13312","情報特別演習I","2"," 2.0","2","通年","随時","","飯塚, 堀江,叶","受講生の自主的なテーマ設定および解法設計を重視した演習を行う。発案力,実現力,表現力を養うことを目的とする。","情報科学類生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","Special Exercise in Information Science I","GB13312","情報特別演習I","2024-03-21 17:24:09" +"GB13322","情報特別演習II","2"," 2.0","3","通年","随時","","飯塚, 堀江,叶","受講生の自主的なテーマ設定および解法設計を重視した演習を行う。発案力,実現力,表現力を養うことを目的とする。","情報科学類生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","Special Exercise in Information Science II","GB13322","情報特別演習II","2024-03-21 17:24:09" +"GB13332","情報科学特別演習","2"," 2.0","1","通年","随時","","飯塚, 堀江,叶","受講生は自身が取り組みたいテーマをアドバイザ教員と相談の上で設定し、演習を行う。グループでの履修が可能。発案力、実現力、表現力を養うことを目的とする。","情報科学類生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","Introductory Special Exercise in Information Science","GB13332","情報科学特別演習","2024-03-21 17:24:09" +"GB13614","Computer Science in English A","4"," 2.0","3","春AB","月1,2","","五十嵐 康彦,Bou Savong","本講義では、基礎的な情報科学を題材にした英語の学術資料を用いて、英語の学術資料を理解し、学習に役立てるため、講義・演習を行う。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 一部の説明を日本語でも行う.","","","","","Computer Science in English A","GB13614","Computer Science in English A","2024-03-29 13:11:49" +"GB13624","Computer Science in English B","4"," 2.0","3","秋AB","水5,6","3B302","アランニャ, クラウス,叶 秀彩","The course provides an introduction to elementary concepts of mathematics for computer science. Topics include: formal logic notation, induction, sets and relations, permutations and combinations, counting principles, discrete probability.","2020年度までに開設された「Mathematics for Computer Science」(GB13604)の単位を修得した者の履修は認めない。 英語で授業。 対面","","","","","Computer Science in English B","GB13624","Computer Science in English B","2024-03-27 12:04:53" +"GB13704","コンピュータグラフィックス基礎","4"," 2.0","2","秋AB","火3 火4","3A202","三谷 純,金森 由博,遠藤 結城","コンピュータグラフィックスに関する座標変換,形状モデリング,レンダリングなどの基礎的な理論を学ぶ.また,PythonによるOpenGLライブラリを用いたプログラミング演習を通して学習内容の理解を深めるとともに,自ら新たなCGアプリケーションを開発できるようになることを目指す.","BC12624, GC23304と同一。 対面","","","×","","Computer Graphics","GB13704","コンピュータグラフィックス基礎","2024-03-27 12:42:06" +"GB13903","インターンシップI","3"," 1.0","2 - 4","通年","応談","","山際 伸一,五十嵐 康彦,金澤 健治,二村 保徳","企業の工場や研究所等における技術開発,研究開発などの就業経験を通して,これまでに学習した内容を実践し,実社会に対する見聞を広めるとともに,将来の進路についての有益な情報を得る。","情報科学類学生に限る。 CDP. 対面","×","施設設備の許容量上の制約のため","","","Internship I","GB13903","インターンシップI","2024-03-27 12:07:39" +"GB13913","インターンシップII","3"," 1.0","2 - 4","通年","応談","","山際 伸一,五十嵐 康彦,金澤 健治,二村 保徳","企業の工場や研究所等における技術開発,研究開発などの就業経験を通して,これまでに学習した内容を実践し,実社会に対する見聞を広めるとともに,将来の進路についての有益な情報を得る。","情報科学類学生に限る。 CDP. 対面","×","施設設備の許容量上の制約のため","","","Internship II","GB13913","インターンシップII","2024-03-27 12:08:09" +"GB13923","海外インターンシップ","3"," 2.0","2 - 4","通年","応談","","アランニャ, クラウス,山際 伸一,五十嵐 康彦,二村 保徳,金澤 健治","学類教員のアドバイスのもと、学生が自主的に海外の大学・研究機関等において技術開発や研究開発に従事し,これまでに 学習した技術を実践するとともに、国際的な見聞を広めてコミュニケーション能力を涵養する.","本科目の履修にあたっては科目担当者と事前に連絡を取り承認を得ること。 対面","×","施設設備の許容量上の制約のため","×","","Internship Abroad","GB13923","海外インターンシップ","2024-03-27 12:08:51" +"GB19041","専門語学A","1"," 1.5","4","春ABC","応談","","情報科学類全教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、専門分野の基礎となる英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、英語文献の概要をまとめたレポートを作成する。","履修開始時に3年次のTOEIC IPテスト(または学類長が認めた他の英語テスト)のスコアを提出すること 対面. 対面(オンライン併用型)","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","English for Specialized Subjects A","GB19041","専門語学A","2024-03-27 12:09:22" +"GB19051","専門語学B","1"," 1.5","4","秋ABC","応談","","情報科学類全教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、卒業論文の概要を英語で作成する。","対面. 対面(オンライン併用型)","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","English for Specialized Subjects B","GB19051","専門語学B","2024-03-27 12:09:37" +"GB19061","専門英語基礎","1"," 1.0","2","秋AB","水5,6","3A301","岩渕 誠","本講義では、研究者や技術者に求められる技術英語ライティング(テクニカルライティング)の基本を学ぶ。主に情報科学に関連する題材を例に、その情報を正確に過不?なく英語で表現する?法を、課題演習を通して学ぶ。","対面","","","×","","Introductory Academic English","GB19061","専門英語基礎","2024-03-27 12:09:50" +"GB19071","専門語学A","1"," 1.5","4","秋ABC","応談","","情報科学類全教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、専門分野の基礎となる英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、英語文献の概要をまとめたレポートを作成する。","履修開始時に3年次のTOEIC IPテスト(または学類長が認めた他の英語テスト)のスコアを提出すること 対面(オンライン併用型) 学類長が認めた情報科学類生のみ履修可能","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","English for Specialized Subjects A","GB19071","専門語学A","2024-03-27 12:10:04" +"GB19081","専門語学B","1"," 1.5","4","春ABC","応談","","情報科学類全教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、専門分野の基礎となる英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、英語文献の概要をまとめたレポートを作成する。","対面(オンライン併用型) 学類長が認めた情報科学類生のみ履修可能","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","English for Specialized Subjects B","GB19081","専門語学B","2024-03-27 12:10:21" +"GB19091","専門語学A","1"," 2.0","4","春ABC","応談","","情報科学類全教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、専門分野の基礎となる英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、英語文献の概要をまとめたレポートを作成する。","履修開始時に3年次のTOEIC IPテスト(または学類長が認めた他の英語テスト)のスコアを提出すること。 2019年度以降の入学者対象。 対面(オンライン併用型)","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","English for Specialized Subjects A","GB19091","専門語学A","2024-03-27 12:10:33" +"GB19101","専門語学B","1"," 2.0","4","秋ABC","応談","","情報科学類全教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、専門分野の基礎となる英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、英語文献の概要をまとめたレポートを作成する。","履修開始時に3年次のTOEIC IPテスト(または学類長が認めた他の英語テスト)のスコアを提出すること。 2019年度以降の入学者対象。 対面(オンライン併用型)","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","English for Specialized Subjects B","GB19101","専門語学B","2024-03-27 12:10:50" +"GB19111","専門語学A","1"," 2.0","4","秋ABC","応談","","情報科学類全教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、専門分野の基礎となる英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、英語文献の概要をまとめたレポートを作成する。 ","""履修開始時に3年次のTOEIC IPテスト(または学類長が認めた他の英語テスト)のスコアを提出すること。 2019年度以降の入学者対象。 対面(オンライン併用型) 学類長が認めた情報科学類生のみ履修可能。","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","English for Specialized Subjects A","GB19111","専門語学A","2024-03-27 12:11:06" +"GB19121","専門語学B","1"," 2.0","4","春ABC","応談","","情報科学類全教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、専門分野の基礎となる英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、英語文献の概要をまとめたレポートを作成する。 ","履修開始時に3年次のTOEIC IPテスト(または学類長が認めた他の英語テスト)のスコアを提出すること。 2019年度以降の入学者対象。 対面(オンライン併用型) 学類長が認めた情報科学類生のみ履修可能。","×","施設設備の許容量上の制約と学類生に対する良質の少人数教育を行うため","×","","English for Specialized Subjects B","GB19121","専門語学B","2024-03-27 12:11:19" +"GB19141","特別専門語学A","1"," 2.0","3・4","春ABC","応談","","情報科学類全教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、専門分野の基礎となる英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、英語文献の概要をまとめたレポートを作成する。","早期卒業者に限る。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Special English for Specialized Subjects A","GB19141","特別専門語学A","2024-03-27 12:11:38" +"GB19151","特別専門語学B","1"," 2.0","3・4","秋ABC","応談","","情報科学類全教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、卒業論文の概要を英語で作成する。","早期卒業者に限る。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Special English for Specialized Subjects B","GB19151","特別専門語学B","2024-03-27 12:11:53" +"GB19848","特別卒業研究A","8"," 3.0","3・4","春ABC","応談","","情報科学類全教員","指導教員の指導のもとに,卒業のためのまとめとなる研究を行う。","早期卒業予定者及び学類長が認めた3年次編入学者に限る。 対面(オンライン併用型)","×","卒業研究を行うため","×","","Special Graduation Research Project A","GB19848","特別卒業研究A","2024-03-27 13:41:55" +"GB19858","特別卒業研究B","8"," 3.0","3・4","秋ABC","応談","","情報科学類全教員","指導教員の指導のもとに,卒業のためのまとめとなる研究を行う。","早期卒業予定者及び学類長が認めた3年次編入学者に限る。 対面(オンライン併用型)","×","卒業研究を行うため","×","","Special Graduation Research Project B","GB19858","特別卒業研究B","2024-03-27 13:41:16" +"GB19948","卒業研究A","8"," 3.0","4","春ABC","応談","","情報科学類全教員","指導教員の指導のもとに,卒業のためのまとめとなる研究を行う。","対面(オンライン併用型)","×","卒業研究を行うため","×","","Graduation Research Project A","GB19948","卒業研究A","2024-03-27 13:40:40" +"GB19958","卒業研究B","8"," 3.0","4","秋ABC","応談","","情報科学類全教員","指導教員の指導のもとに,卒業のためのまとめとなる研究を行う。","対面(オンライン併用型)","×","卒業研究を行うため","×","","Graduation Research Project B","GB19958","卒業研究B","2024-03-27 13:39:56" +"GB19968","特別研究A","8"," 4.0","3・4","春ABC","応談","","アランニャ, クラウス","受け入れ教員の指導のもと,特定のテーマについて,研究もしくはミニプロジェクトを行う。","短期留学生及び学類長が履修を認めた者に限る。80コマに相当する。春学期。 対面(オンライン併用型)","×","短期留学生向けのため","","","Directed Research in Computer Science A","GB19968","特別研究A","2024-03-27 13:39:19" +"GB19978","特別研究B","8"," 4.0","3・4","秋ABC","応談","","アランニャ, クラウス","受け入れ教員の指導のもと,特定のテーマについて,研究もしくはミニプロジェクトを行う。","短期留学生及び学類長が履修を認めた者に限る。80コマに相当する。秋学期。 対面(オンライン併用型)","×","短期留学生向けのため","","","Directed Research in Computer Science B","GB19978","特別研究B","2024-03-27 13:38:40" +"GB19988","卒業研究A","8"," 3.0","4","秋ABC","応談","","情報科学類全教員","指導教員の指導のもとに,卒業のためのまとめとなる研究を行う。","対面(オンライン併用型) 学類長が認めた情報科学類生のみ履修可能","×","卒業研究を行うため","×","","Graduation Research Project A","GB19948","卒業研究A","2024-03-27 13:37:46" +"GB19998","卒業研究B","8"," 3.0","4","春ABC","応談","","情報科学類全教員","指導教員の指導のもとに,卒業のためのまとめとなる研究を行う。","対面(オンライン併用型) 学類長が認めた情報科学類生のみ履修可能","×","卒業研究を行うため","×","","Graduation Research Project B","GB19958","卒業研究B","2024-03-27 13:37:16" +"GB20201","数理アルゴリズムとシミュレーション","1"," 2.0","3・4","秋AB","木3,4","3B405","櫻井 鉄也,今倉 暁,保國 惠一","コンピュータによって科学・工学の様々な現象を扱うためのモデリングとそれを処理するためのアルゴリズムについて講義する。物理シミュレーションやデータ解析で現れる応用事例を通して理解を深める。","主専攻共通科目 対面(オンライン併用型) 2015年度までに開設された「数理アルゴリズム」(GB20201)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Computational Algorithm and Simulation","GB20201","数理アルゴリズム","2024-08-06 13:41:31" +"GB20301","人工知能","1"," 2.0","3・4","秋AB","火3,4","3A204","水谷 哲也,大矢 晃久,萬 礼応","人工知能について,その情報科学的基礎を学ぶ.知識と推論,問題解決などの基礎を解説するとともに,人工知能論を現実問題に適用する先端的な応用例として,自律移動ロボットやコンピュータ音楽などを取り上げる. ","主専攻共通科目 対面(オンライン併用型)","","","×","","Artificial Intelligence","GB20301","人工知能","2024-03-21 17:24:08" +"GB20401","オートマトンと形式言語","1"," 2.0","3・4","秋AB","木5,6","3A304","亀山 幸義","オートマトンと形式言語の基礎理論を学習する。取り上げる話題は、チョムスキー階層、有限オートマトンと正規表現、プッシュダウンオートマトンと文脈自由文法、テューリング機械と決定可能性、チャーチ・テューリングの提唱などである。","主専攻共通科目. 2021年度まで開設されていた「オートマトンと形式言語」(GB21601, GC50201)の単位を修得した者の履修は認めない。 GC50291と同一。 対面(オンライン併用型) 講義内容はスライドおよび動画で提供するので、受講生は毎週の授業の前にこれらを使って学習すること。対面授業においては演習と質問対応を行う。期末試験は対面で行う。","×","施設設備の許容量上の制約のためとマンパワー上の制限のため","×","","Automata and Formal Languages","GB21601","オートマトンと形式言語","2024-03-21 17:24:12" +"GB20501","プログラム理論","1"," 1.0","3・4","春C","水5,6","3A203","水谷 哲也","Hoare理論による手続き型プログラムの正当性の検証,実時間プログラム系の検証など,プログラムとプログラミングの理論的基礎を講義する。","主専攻共通科目 対面(オンライン併用型) 2015年度までに開設された「プログラム理論」(GB21101)の単位を修得した者の履修は認めない。2021年度まで開設されていた「プログラム理論」(GB21111)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Program Theory","GB20501","プログラム理論","2024-03-21 17:24:08" +"GB20602","プログラミングチャレンジ","2"," 2.0","3・4","春AB","火3,4","3C205,3C206","アランニャ, クラウス,櫻井 鉄也","競技プログラミングの課題を用いて様々なアルゴリズムについて勉強する。プログラミング実装に集中される講義。内容:動的プログラミング、グラフ、データ構造、文字列操作、計算幾何、等。","主専攻共通科目 対面 2021年度まで開設されていた「プログラミングチャレンジ」(GB21802)の単位を修得した者の履修は認めない。オンライン(オンデマンド)が基本,可能な部分は対面を行うこともある.詳細は後日発表.","","","×","","Programming Challenges","GB20602","プログラミングチャレンジ","2024-04-15 13:49:22" +"GB21201","プログラム言語論","1"," 1.0","3・4","春C","火3,4","3A304","亀山 幸義","プログラム言語の基本となる概念を系統的に学習する。学習する概念は、ラムダ計算と関数型プログラム言語、型システム、型検査と型推論、抽象化などである。学習内容への理解を深めるため、関数型プログラム言語OCamlを用いた演習を行う。","2020年度まで開設されていた「プログラム言語論I」(GB20111) の単位を修得した者の履修は認めない。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Programming Languages and Methodology","GB21201","プログラム言語論","2024-03-21 17:24:13" +"GB22011","システム数理I","1"," 1.0","3・4","春A","木3,4","3A312","合原 一究,河辺 徹,平田 祥人","情報メディア創成学や情報科学,工学の対象となる,動物や生物の行動を含む各種システムに対し, その数理的モデリング手法及び解析手法ならびに制御手法について講義する.","GC53701と同一。 対面","","","×","","Mathematical Systems Theory I","GC53701","システム数理I","2024-03-21 17:24:15" +"GB22021","システム数理II","1"," 1.0","3・4","春B","木3,4","3A312","久野 誉人,佐野 良夫","情報メディア創成学や情報科学,工学の対象となる各種システムの数理モデルに対し,システムの設計・運用に必要な最適化手法について学ぶ.","GC53801と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Mathematical Systems Theory II","GC53801","システム数理II","2024-03-21 17:24:08" +"GB22031","システム数理III","1"," 1.0","3・4","春C","月5,6","3A304","佐野 良夫,久野 誉人","離散最適化・組合せ最適化の分野における基本的な数理モデル、最適化問題、およびアルゴリズムについて講義する。","GC54301と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Mathematical Systems Theory III","GC54301","システム数理III","2024-03-21 17:24:08" +"GB22401","インタラクティブCG","1"," 2.0","3・4","春AB","月3,4","3A410","蔡 東生","CG基礎でカバーできなかった,インターフェースとCGをつかったインタラクティブなグラフィックシステムについて学ぶ。画像処理,色彩と視覚,階層的モデリング,再帰的レイトレーシング,隠面消去,レイトレのアンチエイリアシング,分散レイトレ,パーティクル,アニメーション原理について学ぶ。実習では,Visual C++をつかいCGインターフェースの実装を学ぶ。","BC12631と同一。 対面(オンライン併用型) 対面とオンライン(同時双方向型)を組み合わせて実施する。","","","×","","Interactive CG","GB22401","インタラクティブCG","2024-03-21 17:24:10" +"GB22501","情報線形代数","1"," 2.0","3・4","秋AB","月1,2","3A416","徳永 隆治","「線形代数A・B(またはI・II)」および「微分積分A・B(または解析I・II)」において習得した知識を前提として、これに引き続く線形代数の諸概念と手法が学べる。また、これらの知見が、画像・信号・数値等に関する情報処理系の構築において果たす役割について学ぶ。","GC52201と同一。 GC54601と同一。 対面","","","×","","Information Linear Algebra","GC52201","情報数学IV","2024-03-21 17:24:06" +"GB22621","情報可視化","1"," 2.0","3・4","春AB","月5,6","","三末 和男","膨大なデータや情報が溢れる現代において、コンピュータによって情報を視覚的に提示する技術(情報可視化技術)は、情報処理を目的としたコンピュータと人間を有機的につなぐ重要な技術である。この授業では、情報可視化に関する基礎知識として、情報可視化の枠組、ヒトの視覚に関する認知的な性質、データを表現するための基本的な技術、様々なデータを対象とした表現技術について学ぶ。","2020年度までに開設された「情報可視化」(GC54001)の単位を修得した者の履修は認めない。 GC54091と同一。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Information Visualization","GC54091","情報可視化","2024-03-21 17:24:15" +"GB26403","ソフトウェアサイエンス実験A","3"," 3.0","3","春ABC","水3,4,金5,6","3C113,3C205","保國 惠一,今倉 暁,海野 広志,大矢 晃久,亀山 幸義,久野 誉人,櫻井 鉄也,志築 文太郎,高橋 伸,三末 和男,萬 礼応,佐野 良夫","ソフトウェアサイエンスとしてのソフトウェア科学,情報数理の中核的理論,技術を体得することを目的として,プログラミング言語,数値解析,人工知能,感性情報処理,システム制御などの基本的なテーマの中からいくつかを選択して具体的課題に取り組む。","対面(オンライン併用型) 開講日注意(テーマごとに設定。詳細は主専攻実験ウェブページ参照)","×","施設設備の許容量上の制約のためとマンパワー上の制限のため","×","","Software and Computing Science Laboratory A","GB26403","ソフトウェアサイエンス実験A","2024-03-27 13:35:16" +"GB26503","ソフトウェアサイエンス実験B","3"," 3.0","3","秋ABC","水3,4,金5,6","3C113,3C205","保國 惠一,今倉 暁,海野 広志,大矢 晃久,亀山 幸義,久野 誉人,櫻井 鉄也,志築 文太郎,高橋 伸,三末 和男,萬 礼応,佐野 良夫","ソフトウェアサイエンスとしてのソフトウェア科学,情報数理の中核的理論,技術を体得することを目的として,プログラミング言語,数値解析,人工知能,感性情報処理,システム制御などの基本的なテーマの中からいくつかを選択して具体的課題に取り組む。","対面(オンライン併用型) 開講日注意(テーマごとに設定。詳細は主専攻実験ウェブページ参照)","×","施設設備の許容量上の制約のためとマンパワー上の制限のため","×","","Software and Computing Science Laboratory B","GB26503","ソフトウェアサイエンス実験B","2024-03-27 13:34:54" +"GB27001","ソフトウェアサイエンス特別講義A","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","伊藤 誠,吉田 光男 他","ソフトウェアサイエンスの分野で活躍する外部講師による,オムニバス講義。","対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Software and Computing Science A","GB27001","ソフトウェアサイエンス特別講義A","2024-03-21 17:24:13" +"GB27101","ソフトウェアサイエンス特別講義C","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","","","開設する場合は掲示で周知する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Software and Computing Science C","GB27101","ソフトウェアサイエンス特別講義C","2024-03-21 17:24:06" +"GB27201","ソフトウェアサイエンス特別講義D","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","","","開設する場合は掲示で周知する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Software and Computing Science D","GB27201","ソフトウェアサイエンス特別講義D","2024-03-21 17:24:07" +"GB27401","ソフトウェアサイエンス特別講義B","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","","","開設する場合は掲示で周知する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Software and Computing Science B","GB27401","ソフトウェアサイエンス特別講義B","2024-03-21 17:24:07" +"GB30101","コンピュータネットワーク","1"," 2.0","2","春AB","木5,6","3A304,3A308","佐藤 聡,木村 成伴,津川 翔","データ通信における伝送と交換の基礎およびLAN,WAN,インターネットなどのコンピュータネットワークを構築するための基礎となるアーキテクチャについて解説する。","主専攻共通科目 BC12871, GC25301と同一。 対面(オンライン併用型) 情報メディア創成学類の「情報通信概論」(GC25101)の単位を修得した者の履修は認めない。2018年度以前の入学の情報科学類生の受講は認めない。オンライン(同時双方向)と対面を同時に実施します.学生がどちらかを選択できる形にします.大学の対策方針により対面ができない状況になった場合にはオンライン(同時双方向)のみで実施します.","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Data Communications and Computer Networks","GB30101","コンピュータネットワーク","2024-05-31 17:19:34" +"GB30201","計算機アーキテクチャ","1"," 2.0","3・4","春AB","火1,2","3B405","山際 伸一,和田 耕一","コンピュータのアーキテクチャとその実現方式及び動作原理について,現実に即して解説する。内容:コンピュータの基本構成,命令セット,データパスと制御,パイプライン制御,記憶階層,マルチプロセッサ,他。","主専攻共通科目 対面","","","×","","Computer Architecture","GB30201","計算機アーキテクチャ","2024-03-21 17:24:13" +"GB30311","データベース概論A","1"," 2.0","3・4","春AB","木1,2","3A301","天笠 俊之,Bou Savong","データベースシステムに関する入門.データベースの基本概念,データモデリング,リレーショナルデータモデル,データベース言語SQL,リレーショナル論理,リレーショナルデータベース設計論,物理的データ格納法,問合せ処理について講述する.","主専攻共通科目 対面(オンライン併用型) 2020年度までに開設された「データベース概論I」(GB30301)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Database System A","GB30311","データベース概論A","2024-03-21 17:24:07" +"GB30401","オペレーティングシステムI","1"," 2.0","3・4","秋AB","月5,6","3B202","加藤 和彦,阿部 洋丈","オペレーティングシステムの基本概念をわかりやすく解説する。オペレーティングシステムの歴史,基本構造,平行プロセス,CPUスケジューリング,デッドロック,実記憶管理,仮想記憶管理,ファイルシステム等について説明する。","主専攻共通科目 対面 教員免許取得希望者対象。オペレーティングシステム(GB30411)の修得者の履修は認めない。","","","×","","Operating System I","GB30401","オペレーティングシステムI","2024-03-21 17:24:11" +"GB30411","オペレーティングシステム","1"," 2.0","3・4","秋AB","月5,6","3A204","加藤 和彦,阿部 洋丈","オペレーティングシステムの基本概念をわかりやすく解説する。オペレーティングシステムの歴史,基本構造,平行プロセス,CPUスケジューリング,デッドロック,実記憶管理,仮想記憶管理,ファイルシステム等について説明する。","主専攻共通科目 11/7, 11/13, 12/11, 12/18は3B303で実施(変更する場合があるため随時確認すること)。 対面 オペレーティングシステムI(GB30401)の修得者の履修は認めない。","","","×","","Operating System","GB30411","オペレーティングシステム","2024-03-21 17:24:07" +"GB30504","プログラム言語処理","4"," 2.0","3・4","秋AB","火1,2","3A304","干川 尚人","言語処理系(コンパイラとインタープリタ)の入門で,その理論と技法の基礎を解説する。簡単な言語処理系を例に,内部の仕組みを講義と演習にて具体的に紹介する。","主専攻共通科目 対面. 対面(オンライン併用型). オンライン(オンデマンド型) 2021年度まで開設されていた「 プログラム言語処理」(GB31301)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Programming Language Implementation","GB30504","プログラム言語処理","2024-03-21 17:24:15" +"GB30601","ソフトウェア工学","1"," 2.0","3・4","秋AB","水5,6","3A402","大山 恵弘","オブジェクト指向技術を中心として,ソフトウェア開発に関する手法を論じる.オブジェクト指向プログラミング,クラスライブラリ構築法,UML,デザインパターン,ユニットテスト,リファクタリング等の手法を,具体的な演習を行いながら学習する.","主専攻共通科目.オブジェクト指向プログラミング等の授業によって,オブジェクト指向プログラミングの基礎を学んでいることが望ましい. 対面 2021年度まで開設されていた「ソフトウェア工学」(GB31501)の単位を修得した者の履修は認めない.","","","×","","Software Engineering","GB30601","ソフトウェア工学","2024-03-21 17:24:13" +"GB31111","並列処理アーキテクチャI","1"," 1.0","3・4","春AB","火5","3B405","三宮 秀次,冨安 洋史","並列処理の必要性と並列処理アーキテクチャの基礎を習得する。具体的には、これまでに実現されてきた並列処理アーキテクチャの概要、および、ペトリネットによる並列処理のモデル化と検証手法を理解する。また、ネットワーキングアーキテクチャ、低消費電力化、LSI実現における設計技術などの最近の動向および今後の課題についての知見を得る。","対面","","","×","","Parallel Processing Architecture I","GB31111","並列処理アーキテクチャI","2024-03-21 17:24:14" +"GB31121","並列処理アーキテクチャII","1"," 1.0","3・4","秋AB","水2","3B405","冨安 洋史","基本的なパイプライン構成によるアーキテクチャから更に進んでスーパースカラ、キャッシュメモリ、広帯域メモリシステムなど、現代の計算機アーキテクチャで広く用いられているものについて学ぶ。","対面","","","×","","Parallel Processing Architecture II","GB31121","並列処理アーキテクチャII","2024-03-21 17:24:13" +"GB31201","VLSI工学","1"," 2.0","3・4","春AB","火3,4","3A415","山口 佳樹,金澤 健治","VLSI(大規模集積回路)は,スーパーコンピュータからスマートフォン,組み込み機器に至るまで,全ての情報通信システムのハードウェア基盤となる.本講義では,VLSIの構成,動作,設計に関する基本事項を論理VLSI,メモリVLSIを中心に解説する.さらに,高速処理にとって重要な演算回路の構成と設計について解説する.","授業形態の変更等,授業情報はmanabaにて連絡する. 対面","","","×","","VLSI Engineering","GB31201","VLSI工学","2024-03-27 13:32:03" +"GB31401","システムプログラム","1"," 2.0","3・4","春BC","水1,2","3C113","新城 靖,大山 恵弘","Unixのシステムコールを主な題材としてシステムプログラミング、および、ネットワーク・プログラミングについて講義する。計算機を用いた実習を課す。","対面(オンライン併用型) 各自自分の PC、AC アダプタ、HDMI ケーブルを接続するためのアダプタ等を実習室に持参すること。","","","×","","System Program","GB31401","システムプログラム","2024-03-21 17:24:14" +"GB31611","データベース概論B","1"," 1.0","3・4","秋A","金3,4","3A312","塩川 浩昭,天笠 俊之","データベース概論Iに続いて、データベースシステムに関する以下の内容に中心に講義する。関係データベースの復習、トランザクション処理、問合せ処理、インデックス、グラフ等を含むデータベースの高度利用。","2020年度までに開設された「データベース概論II」(GB31601)の単位を修得した者の履修は認めない。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Database System B","GB31611","データベース概論B","2024-03-21 17:24:11" +"GB31701","情報検索概論","1"," 2.0","3・4","秋AB","木1,2","3A209","塩川 浩昭,堀江 和正","情報検索に関する入門.情報検索の基本概念,ブール検索モデル,索引語の抽出と重み付け,ベクトル空間モデル,索引手法,情報検索システムの評価,クラスタリング,マルチメディア情報検索,XML,WWW検索に関して講述する.","対面(オンライン併用型)","","","×","","Information Retrieval","GB31701","情報検索概論","2024-03-21 17:24:07" +"GB31801","オペレーティングシステムII","1"," 1.0","3・4","秋C","水5,6,金3,4","3A416","新城 靖","最近のオペレーティングシステムの実際的な側面を,設計論および実装論の立場から解説する。","実施日程は,別途掲示等で周知する。 対面","","","×","","Operating Systems II","GB31801","オペレーティングシステムII","2024-03-21 17:24:14" +"GB31901","分散システム","1"," 1.0","3・4","秋AB","月3","3A405","建部 修見,町田 文雄","ローカルネットワークおよびインターネットによって接続された分散システムの基 本構成原理,基本ソフトウェア,基本アルゴリズム,フォールトトレラント設計を論じ る。","対面","","","×","","Distributed Systems","GB31901","分散システム","2024-03-21 17:24:07" +"GB32201","電子回路","1"," 2.0","3・4","春AB","木5,6","3A410","庄野 和宏","アナログ電子回路に関する講義を行う。主な内容は,半導体素子の特性,トランジスタの信号等価回路,小信号増幅回路,電力増幅回路,帰還増幅回路,演算増幅器とその応用回路,発振回路。","対面","","","×","","Electronic Circuits","GB32201","電子回路","2024-03-21 17:24:07" +"GB32301","人工生命概論","1"," 1.0","3・4","秋AB","木4","3A402","岡 瑞起"," 人工生命は、あらゆる生命にヒントを得て、生命的なシステム作る。あるいは作ることを通して生命を理解することを目的とした研究分野です。 本講義では、生命の中心的な性質のひとつである、「創発」を生み出すアルゴリズムについて学びます。身体性を使う、集団を使う、進化を使う、という3つの異なるアプローチを通して、創発や適応を実装できる知識を身につけることを目指します。 必要に応じて、Pythonで書かれたコードを走らせながら体感的に学びます。","BC12681と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Artificial Life","BC12681","人工生命概論","2024-03-21 17:24:11" +"GB36403","情報システム実験A","3"," 3.0","3","春ABC","水3,4,金5,6","3C113,3C205","小林 諒平,天笠 俊之,大山 恵弘,木村 成伴,佐藤 聡,塩川 浩昭,新城 靖,高橋 大介,多田野 寛人,建部 修見,冨安 洋史,朴 泰祐,西川 博昭","情報システムを構築するハードウェア及びソフトウェアに関し,プロセッサ・ネットワーク・システム及び応用プログラム,通信等の要素技術の修得を目指し,それらに関するテーマの中から幾つか選択して具体的課題に取り組む。","対面(オンライン併用型) 開講日注意(テーマごとに設定。詳細は主専攻実験ウェブページ参照)","×","施設設備の許容量上の制約のためとマンパワー上の制限のため","×","","Computer Systems Laboratory A","GB36403","情報システム実験A","2024-03-27 13:30:10" +"GB36503","情報システム実験B","3"," 3.0","3","秋ABC","水3,4,金5,6","3C113,3C205","小林 諒平,天笠 俊之,大山 恵弘,木村 成伴,佐藤 聡,塩川 浩昭,新城 靖,高橋 大介,多田野 寛人,建部 修見,冨安 洋史,朴 泰祐,西川 博昭","情報システムを構築するハードウェア及びソフトウェアに関し,プロセッサ・ネットワーク・システム及び応用プログラム,通信等の要素技術の修得を目指し,それらに関するテーマの中から幾つか選択して具体的課題に取り組む。","対面(オンライン併用型) 開講日注意(テーマごとに設定。詳細は主専攻実験ウェブページ参照)","×","施設設備の許容量上の制約のためとマンパワー上の制限のため","×","","Computer Systems Laboratory B","GB36503","情報システム実験B","2024-03-27 13:27:57" +"GB37001","情報システム特別講義A","1"," 1.0","3・4","秋C","集中","","山際 伸一,宮原 裕人","近年のIoTデバイスの流行によって、実装技術はますます重要になっている。 特にプリント基盤技術はDIYな技術として、無償のツールや格安で即納可能な実装サービスが利用できるようなった。 本講義はそのような背景からプリント基板の実装技術を、実際にデジタル回路を組み上げることによって設計から製作までの一連の設計作業を学習する。 この講義によって、自分でプリント基板を作成できるようになり、ハードウェアを実際に作り上げる基礎力が得られる。","1/7,1/14,1/21,1/28,2/4 オンライン(同時双方向型) オンライン(リアルタイム)で実施する。(オンデマンドではない)","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Computer Systems A","GB37001","情報システム特別講義A","2024-06-13 13:50:23" +"GB37101","情報システム特別講義B","1"," 1.0","3・4","春C","集中","3C206","西出 隆志,笹田 耕一","Rubyインタプリタ (CRuby/MRI) を題材に、内部構成を概観し、実際に利用されているシステムソフトウェアについて検討する。Ruby における仮想マシン、メモリ管理、スレッド管理や機能拡張管理などRuby 処理系を構成する低レベルコンポーネントを紹介するとともに、言語処理系と OS などのシステムソフトウェアとの関連についても検討する。","2020年度~2022年度の「情報科学特別講義A」(GB17001)の単位を修得した者の履修は認めない。 7/27, 7/28","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Computer Systems B","GB37101","情報システム特別講義B","2024-05-14 15:36:19" +"GB37201","情報システム特別講義C","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","","","詳細は別途掲示等で周知する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Computer Systems C","GB37201","情報システム特別講義C","2024-03-21 17:24:07" +"GB37301","情報システム特別講義D","1"," 1.0","3・4","秋C","集中","","","","開設する場合は掲示で周知する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Computer Systems D","GB37301","情報システム特別講義D","2024-03-21 17:24:07" +"GB40111","情報セキュリティ","1"," 2.0","3・4","春AB","金1,2","3A402","西出 隆志,國廣 昇,面 和成","電子社会の進展にともなってセキュリティ対策の重要性が増している。そこで、情報セキュリティに関する基礎理論を習得し、それが実際にどう使われているかを学ぶ。基礎理論では暗号を中心とし、応用ではインターネット上に展開されるシステムのセキュリティ対策を中心に講義する。","主専攻共通科目 BC12651と同一。 対面 2019年度までに開設された「情報セキュリティ」(GB42101)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Information Security","GB40111","情報セキュリティ","2024-03-21 17:24:11" +"GB40301","ヒューマンインタフェース","1"," 2.0","3・4","春AB","木5,6","3A402","高橋 伸,古川 宏","ユーザの側に立ったヒューマンインタフェースの考え方について説明する。身近な道具や日用品におけるヒューマンインタフェース,ヒューマンインタフェースの原理,インタフェース設計などについて学ぶ。GUIや視覚的インタフェース技術について学習し,これらの考え方にもとづき簡単なインタフェース設計ができるようになることを目指す。","主専攻共通科目 BC12671, GE71101と同一。 対面 基本は対面にて実施する。","","","×","","Human Computer Interaction","GB40301","ヒューマンインタフェース","2024-03-21 17:24:14" +"GB40411","信号処理","1"," 2.0","3・4","春AB","金3,4","3A416","亀山 啓輔,鈴木 大三","前半は連続信号の解析方法とその応用について講述し,演習によりそれらを使いこなす能力を身につける.フーリエ解析,線形システム,ラプラス変換,フィルタ設計などを扱う.後半はディジタル通信・マルチメディア処理で重要な役割を果す信号処理の基礎について概説する.周波数分析の概念を紹介して標本化定理にふれ,ディジタルフィルタの考え方と設計法,適応信号処理の基礎等について学ぶ.","主専攻共通科目 BC12621と同一。 対面 2020年度までに開設された「信号処理概論」(GB40101)または2020年度までに開設された「ディジタル信号処理」(GB40401)または2019年度までに開設された「ディジタル信号処理」(GB41401)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Signal Processing","GB40411","信号処理","2024-03-21 17:24:15" +"GB40501","機械学習","1"," 2.0","3・4","春AB","火1,2","3A209","秋本 洋平","人間による判断や認識と同等の機能をコンピュータを用いて実現する機械学習や人工知能の理論と方法を、教師付き学習、教師なし学習を中心に理解する。","主専攻共通科目 BC12881と同一。 対面(オンライン併用型) 2020年度までに開設された「機械学習」(GB42404)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Machine Learning","GB40501","機械学習","2024-03-21 17:24:14" +"GB40601","情報理論","1"," 2.0","3・4","秋C","火・金3,4","3A403","伊藤 誠","情報通信を含む様々な分野で必要となるシャノンの情報理論について講義と演習を行う。内容は,情報とその表現,情報量,情報圧縮のための符号化,信頼性向上のための符号化,情報伝送と信号。 ","主専攻共通科目。確率論の知識を必要とする。 対面 2021年度まで開設されていた「情報理論」(GB12501)の単位を修得した者の履修は認めない。 対面。","","","×","","Information Theory","GB40601","情報理論","2024-03-27 13:25:37" +"GB41104","アドバンストCG","4"," 2.0","3・4","秋AB","木3,4","7C202","金森 由博,藤澤 誠,遠藤 結城","研究分野や産業界で用いられている高度な CG 技術について、レンダリング、モデリング、アニメーション、画像処理に関するプログラミング課題を通じて実践的に学ぶ。具体的には、シェーダプログラミング、大域照明、細分割曲面、形状変形、キャラクターアニメーション、流体シミュレーション、画像の編集加工技術などを含む。これらの内容を通じて、データの統計処理、最小二乗法、偏微分方程式の数値解法、大規模疎行列を含む線形方程式の導出および求解などを体験する。プログラミング言語としては課題に応じて C++ または Python を用いる。","GC54904と同一。 対面","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Advanced Computer Graphics","GC54904","アドバンストCG","2024-03-21 17:24:15" +"GB41511","音声聴覚情報処理","1"," 1.0","3・4","春C","金3,4","","山田 武志","音声入出力の基本となる音声処理について概説する。人間の音声器官・聴覚器官の構造や機能について述べ,音声分析,特徴抽出,音声認識などの方法について学ぶ。","BC12601と同一。 オンライン(オンデマンド型) BC12601と同一。2019年度までに開設された「音声聴覚情報処理」(GB41501)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Speech and Auditory Information Processing","GB41511","音声聴覚情報処理","2024-03-21 17:24:12" +"GB41611","自然言語処理","1"," 1.0","3・4","春C","木4-6","3A402","山本 幹雄","人工知能・知識処理の代表的な応用例として自然言語処理(日本語や英語などの人間の言葉の理解/処理)を取り上げ,計算機内でのモデル化および処理アルゴリズムについて講義する。","GC53901と同一。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Knowledge and Natural Language Processing","GC53901","知識・自然言語処理","2024-03-21 17:24:15" +"GB41711","視覚情報科学","1"," 2.0","3・4","春AB","火5,6","3A403","酒井 宏","ヒトの視覚系でどのような情報処理が行われているのかを概説する。大脳生理学・心理物理学・計算神経科学を一体として、視覚の原理を理解することを目指す。網膜・初期視覚野から、色覚・運動視・3次元知覚・物体認識・注意など、視覚全般について講義する。","GC53601と同一。 実務経験教員. 対面","","","×","","Introduction to Vision","GC53601","視覚情報科学","2024-03-21 17:24:16" +"GB42201","画像メディア工学","1"," 2.0","3・4","秋AB","火5,6","3A409","滝沢 穂高","画像メディア処理の基礎と応用について講義する。具体的には,画像メディアの入出力,画質改善,2値画像処理,特徴抽出,立体情報の抽出,動画像処理などの画像解析について概説する。","対面","","","×","","Image Media Engineering","GB42201","画像メディア工学","2024-03-21 17:24:13" +"GB42301","画像認識工学","1"," 2.0","3・4","春AB","木3,4","3B405","福井 和広","画像認識処理の基礎と応用について講義する。画像認識・理解のための基本的な考え方やアルゴリズムを線形代数などの数理に基づいて体系的に理解する。","オンライン(対面併用型)","","","×","","Image Recognition Engineering","GB42301","画像認識工学","2024-03-21 17:24:14" +"GB46403","知能情報メディア実験A","3"," 3.0","3","春ABC","水3,4,金5,6","3C113,3C205","齊藤 裕一,秋本 洋平,伊藤 誠,乾 孝司,遠藤 結城,金森 由博,滝沢 穂高,三谷 純,古川 宏","認識・理解や学習・獲得などの知的情報処理や,音声・画像などの情報メディアの生成,入出力,効率的な蓄積・伝達に関する理論と技術の修得を目指し,それらに関するテーマの中から幾つか選択して具体的課題に取り組む。","BC12883と同一。 対面(オンライン併用型) 開講日注意(テーマごとに設定。詳細は主専攻実験ウェブページ参照)","×","施設設備の許容量上の制約のためとマンパワー上の制限のため","×","","Machine Intelligence and Media Technologies Laboratory A","GB46403","知能情報メディア実験A","2024-03-27 13:29:04" +"GB46503","知能情報メディア実験B","3"," 3.0","3","秋ABC","水3,4,金5,6","3C113,3C205","齊藤 裕一,秋本 洋平,伊藤 誠,乾 孝司,遠藤 結城,金森 由博,滝沢 穂高,三谷 純,古川 宏","認識・理解や学習・獲得などの知的情報処理や,音声・画像などの情報メディアの生成,入出力,効率的な蓄積・伝達に関する理論と技術の修得を目指し,それらに関するテーマの中から幾つか選択して具体的課題に取り組む。","BC12893と同一。 対面(オンライン併用型) 開講日注意(テーマごとに設定。詳細は主専攻実験ウェブページ参照)","×","施設設備の許容量上の制約のためとマンパワー上の制限のため","×","","Machine Intelligence and Media Technologies Laboratory B","GB46503","知能情報メディア実験B","2024-03-27 13:28:43" +"GB47001","知能情報メディア特別講義A","1"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","3L202","佐藤 雄隆,小林 匠,大西 正輝,谷村 勇輔,中田 秀基","","2023 年度以前の「情報科学特別講義 E」(GB17401)の単位を修得した者の履修は認めない。GC59301と同一。 GC59301と同一。 9/25,9/26,9/27","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Machine Intelligence and Media Technologies A","GB47001","知能情報メディア特別講義A","2024-07-23 14:08:13" +"GB47101","知能情報メディア特別講義B","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","","","開設する場合は掲示で周知する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Machine Intelligence and Media Technologies B","GB47101","知能情報メディア特別講義B","2024-03-21 17:24:06" +"GB47201","知能情報メディア特別講義C","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","","","開設する場合は掲示で周知する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Machine Intelligence and Media Technologies C","GB47201","知能情報メディア特別講義C","2024-03-21 17:24:06" +"GB47301","知能情報メディア特別講義D","1"," 1.0","3・4","通年","集中","","","","開設する場合は掲示で周知する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Machine Intelligence and Media Technologies D","GB47301","知能情報メディア特別講義D","2024-03-21 17:24:06" +"GC11391","線形代数I","1"," 2.0","1","春BC","金3,4","3A301","河辺 徹","行列の基礎概念を学び,それを基に行列演算,連立1次方程式の解法,行列式の性質や展開について講義と演習を行なう。","情報メディア創成学類の2018年度以前の入学者はGC11391を、それ以外の学生はGA15231を履修すること。 定員を超過した場合は履修調整をする場合がある(情報メディア創成学類生および総合学域群生(情報メディア創成学類への移行希望者)優先)。 履修申請期限は5月15日(水)まで。 2020年度までに「線形代数I」(GC11301)の単位を修得した者の履修は認めない。 GA15231と同一。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Linear Algebra I","GA15201","線形代数A","2024-04-02 17:30:25" +"GC11591","情報数学I","1"," 2.0","1","春AB","木5,6","ユニオン講義室","若林 啓","本授業では,情報学の基礎となる数学的概念について学ぶ.その中でも特に重要な概念である集合,論理,写像,関係,グラフ,帰納等を取りあげ,その基礎的な事項について講義する.また,講義内容に対する理解を深めるため,演習も行う.","情報メディア創成学類の2018年度以前の入学者はGC11591を、それ以外の学生はGA15131を履修すること。 定員を超過した場合は履修調整をする場合がある(情報メディア創成学類生および総合学域群生(情報メディア創成学類への移行希望者)優先)。 2020年度までに「情報数学I」(GC11501)の単位を修得した者の履修は認めない。 GA15131と同一。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Mathematics for Informatics I","GA15101","情報数学A","2024-04-02 17:30:25" +"GC11601","確率と統計","1"," 2.0","2","春AB","水1,2","7A106","山本 幹雄","確率論の基礎を主に学習した後、統計学の簡単な導入を行う。確率論としては、確率の公理、確率変数、確率分布、期待値、中心極限定理などを学習する。統計学としては、確率論との関係や目的などを学ぶ。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Probability and Statistics","GC11601","確率と統計","2024-03-18 11:19:36" +"GC11701","微分積分B","1"," 2.0","2","春AB","木3,4","7A106","佐野 良夫","「微分積分A」を受けて,多変数関数(主に2変数)の解析及び級数について,演習も交えて講義する。内容は多変数関数の基本的な性質,微分(偏微分,全微分),重積分, 及び級数の収束,関数級数(主にベキ級数)など。","「解析I」(GC11101,GC11191)または「微分積分A」(GA15331)を履修していること。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Calculus B","GC11201","解析II","2024-03-18 11:19:33" +"GC11801","線形代数B","1"," 2.0","2","春AB","月1,2","7A105","徳永 隆治","「線形代数A」に続き、ベクトル空間、内積空間、線形変換、不変空間(核・像・固有空間)、固有値と対角化、標準形等の線形代数の基本概念が学べる。","「線形代数I」(GC11301,GC11391)または「線形代数A」(GA15231)を履修していること。 対面","","","×","","Linear Algebra B","GC11401","線形代数II","2024-03-18 11:19:39" +"GC12301","プログラミングII","1"," 1.0","1","秋AB","応談","","三河 正彦","C言語を題材に,プログラミングの考え方,基本的なプログラムの書き方について講義を行う。さらに,より高度なプログラミング技法や,プログラム開発に必要な基本的知識を学ぶ。","情報メディア創成学類の2018年度以前の入学者対象。実施学期は原則表記の通りだが,受講人数によっては受講生との相談により,例えば「集中」として開講する等,変更もあり得る。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Programming II","GC12301","プログラミングII","2024-03-18 11:19:40" +"GC12401","データ構造とアルゴリズム","1"," 2.0","2","秋AB","火1,2","7A106","平田 祥人,乾 孝司","ソフトウェアを書く上で基本となるデータ構造とアルゴリズムの考え方について学ぶ。線形構造, 木構造, グラフ構造, データ整列, データ探索について学習する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Data Structures and Algorithms","GC12401","データ構造とアルゴリズム","2024-03-18 11:19:34" +"GC12403","データ構造とアルゴリズム実習","3"," 1.0","2","秋AB","月1,2","7C202","乾 孝司,平田 祥人","「データ構造とアルゴリズム」で学んだ手法を用いて、実際にプログラムを作成し、そのプログラムが稼動することを確認する。","実習設備の都合により、70名程度を受講者数の上限とする。履修希望者が上限を越えた場合には、情報メディア創成学類の学生を優先する。 対面(オンライン併用型)","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Data Structures and Algorithms Laboratory","GC12403","データ構造とアルゴリズム実習","2024-03-18 11:19:35" +"GC12701","プログラミング","1"," 2.0","2","春AB","火5,6","7C202","中井 央","プログラミング入門で学んだことを基礎として、発展的な内容として C言語を扱う。また、研究・開発環境としての Linux についても扱う。","情報メディア創成学類の2019年度以降の入学者対象。 対面","×","情報メディア創成学類の2019年度以降の入学者対象","×","","Programming","GC12701","プログラミング","2024-03-18 11:19:32" +"GC13101","コンピュータシステムとOS","1"," 2.0","2","春AB","月5,6","7C202","陳 漢雄","コンピュータシステムのアーキテクチャと動作原理,ならびに,オペレーティングシステムの主要な機能について講義する。実習形式でアセンブリ言語によるプログラミングの課題にも取り組む。","実験設備の都合上、70名程度が上限。上限を超えた場合は情報メディア創成学類生を優先 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Computer Systems and Operating Systems","GC13101","コンピュータシステムとOS","2024-03-18 11:19:33" +"GC13201","データ工学概論","1"," 2.0","2","春AB","火1,2","7C202","森嶋 厚行","計算機を用いて大量のデータを管理する技術の概要について学ぶ。特に,リレーショナルデータベースシステムの基礎と,その応用プログラムの作成に関して,演習を主体とした授業を行う。","実習設備の都合により、70名程度を受講者数の上限とする。履修希望者が上限を越えた場合には、情報メディア創成学類の学生を優先する。知識情報・図書館学類の学生は「データベース技術」を履修すること. オンライン(対面併用型)","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Introduction to Data Engineering","GC13201","データ工学概論","2024-03-18 11:19:40" +"GC20101","メディア社会学","1"," 2.0","2","春AB","火3,4","ユニオン講義室","後藤 嘉宏","メディア研究、知識情報学の基礎としての社会学を学ぶ。哲学の一分野として出発した社会学が、社会調査等で日常生活の具体像に向き合うのはなぜか、その問題意識や方法を考察する。具体的には、ウェーバー社会学の方法を学び、人々の意識や行動を捉える社会調査が、どのように人々の意味世界に迫るか論じる。","GE21401と同一。 対面 情報メディア創成学類生はGC20101を、それ以外の学生はGE21401を履修すること。 なお、定員は100名とする。 履修申請期限を、初回授業日4月16日(火)3日前の4月13日(土)21:00までとし、もしも翌日朝の時点で登録者が100名の定員をあふれていたら、4月15日(月)じゅうまでにmanabaのコースニュースに選抜の結果を掲示する。 なお、4月13日(土)21時に登録が間に合っている場合には、①知識情報・図書館学類→?情報メディア創成学類→③社会・国際学類→④その他の所属の、4段階順に前の番号の所属の学生を優先させる形で、受け容れる。 4月13日21時に溢れていずに、万が一それ以降に溢れた場合、13日21時以降のtwins登録時刻の早い順に受け容れる。","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Media Sociology","GE21401","メディア社会学","2024-03-18 11:19:36" +"GC21401","統計分析法","1"," 2.0","2","秋AB","火5,6","7A106,7C202","酒井 宏","統計学に基づいた実践的な分析方法について概説する。標本・推定・検定・分散分析・ブートストラップ・回帰・因子分析などの原理と方法を講義する。現実のデータに則した統計分析の方法を演習する。","実習設備の都合により、70名程度を受講者数の上限とする。履修希望者が上限を越えた場合には、情報メディア創成学類の学生を優先する。 実務経験教員. 対面 2014年度までに開設された「統計解析」の単位を修得した者の履修は認めない。","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Statistical Analysis","GC21401","統計分析法","2024-03-18 11:19:32" +"GC21501","情報数学B","1"," 2.0","2","秋AB","月3,4","7A106","森継 修一","整数および多項式を題材とした代数学の基本を講義する。特にコンピュータ上での実現を視野におき、数式処理システムを利用した問題解法や数式処理固有のアルゴリズムの解説も視野に入れる。","GE22401と同一。 対面 情報メディア創成学類生はGC21501を、それ以外の学生はGE22401を履修すること。 ただし、2019年度までに情報メディア創成学類で開設された情報数学II(GC21201)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Mathematics for Informatics B","GC21201","情報数学II","2024-03-18 11:19:40" +"GC21601","情報数学C","1"," 2.0","2 - 4","秋AB","水3,4","7A106","藤澤 誠","数学のコンピュータサイエンスへの応用として,これまで習得してきた微分積分,線形代数を離散的に計算するための手法を講義する.多くの問題が数学によりモデル化されている中で,それを如何にしてコンピュータを用いて計算するのか,という点を中心として応用例や実際のアルゴリズム等も示しながら解説する.","2018年度までに情報メディア創成学類で開設された「情報数学III」(GC21301)の単位を修得した者の履修は認めない。 対面","","","×","","Mathematics for Informatics C","GC21301","情報数学III","2024-03-18 11:19:38" +"GC22101","Webプログラミング","1"," 2.0","2","秋AB","木1,2","7A105,7C202","永森 光晴","Webブラウザをユーザインタフェースに用い,サーバと対話的にやりとりをするwebアプリケーションの基本的な作成方法を習得する。HTMLに加え,プログラミング言語にはRuby やJavascriptを用いる。","受講人数は70人程度を上限とする. 対面(オンライン併用型)","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Web Programming","GC22101","Webプログラミング","2024-03-18 11:19:41" +"GC22201","プログラム言語論","1"," 2.0","3・4","春AB","木1,2","7C202","志築 文太郎","さまざまなプログラミング言語が提供する諸概念を、そのメカニズム、プログラミング手法、適用分野、実現方法などの観点から概説する。","実習設備の都合により、70名程度を受講者数の上限とする。履修希望者が上限を越えた場合には、情報メディア創成学類の学生を優先する。 対面(オンライン併用型)","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Programming Languages and Methodology","GC50301","プログラム言語論","2024-03-18 11:19:41" +"GC23101","信号とシステム","1"," 2.0","2","","","","","連続時間信号システム,連続時間信号のディジタル化,ディジタル信号システム,および信号処理技術について,基本概念,重要技術に関する理論と応用を講義し,信号処理の基本技術を習得する。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Signals and Systems","GC23101","信号とシステム","2024-03-18 11:19:38" +"GC23201","情報理論","1"," 2.0","2","秋BC","木5,6","7A106,7C202","工藤 博幸","情報理論とは情報伝送(通信)の数学的理論である。特に,1948年にシャノンが発表した確率論を基礎とした情報理論は,情報伝送のみならず様々な分野で利用されている。シャノンの情報理論について演習を交えて解説する。","対面","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可","×","","Information Theory","GC23201","情報理論","2024-03-18 11:19:41" +"GC23304","CG基礎","4"," 2.0","2","秋AB","火3 火4","3A202","三谷 純,金森 由博,遠藤 結城","コンピュータグラフィックスに関する座標変換,形状モデリング,レンダリングなどの基礎的な理論を学ぶ.また,PythonによるOpenGLライブラリを用いたプログラミング演習を通して学習内容の理解を深めるとともに,自ら新たなCGアプリケーションを開発できるようになることを目指す.","BC12624, GB13704と同一。 対面","","","×","","Computer Graphics","GB13704","コンピュータグラフィックス基礎","2024-03-27 12:42:06" +"GC23401","パターン認識","1"," 2.0","3・4","春AB","月3,4","7A106","乾 孝司","パターン認識の考え方について、基本概念および具体的なアルゴリズムを順に学習する。また、パターン認識のテキスト処理への応用についても学習する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Pattern Recognition","GC50801","パターン認識","2024-03-18 11:19:35" +"GC23501","画像・映像情報処理","1"," 2.0","3・4","秋AB","月5,6","7A106,7C202","工藤 博幸,藤澤 誠","画像メディアの生成,加工,認識,伝送などを目的として計算機で画像を処理する技術を画像処理と呼ぶ。本講義では,画像処理の基礎と幾つかの応用的なトピックスについて演習を交えて解説する。","実習設備の都合により、70名程度を受講者数の上限とする。履修希望者が上限を越えた場合には、情報メディア創成学類の学生を優先する。 対面","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可","×","","Image and Video Information Processing","GC51001","画像・映像情報処理","2024-03-18 11:19:41" +"GC23601","音声・音響学基礎","1"," 2.0","3・4","","","","","この授業では,音声をはじめとする音響現象(音声,楽器音響,室内音響と音環境,心理音響)の基本を理解し,それらを分析する技術を学びます。音が生まれて聞こえるまでを,「振動・共鳴・伝搬・聴取」の4つのプロセスからなる物理的・生理的・心理的現象として捉え,理論的に考えるためのコンセプトと枠組みを学び,音によるコミュニケーションの本質を考察するための土台を養います。","2024年度開講せず。 オンライン(対面併用型) 2014年度までに情報メディア創成学類で開設された「音声情報処理」(GC50901)の単位を修得した者の履修は認めない。","","","×","","Fundamentals of Acoustics and Speech Communication","GC23601","音声・音響学基礎","2024-03-18 11:19:38" +"GC24101","情報デザインI","1"," 2.0","2","秋AB","火3,4","7A106","金 尚泰","グラフィックデザイン手法を用いた情報デザイン表現は、多様な情報を発信していくための重要な手段の一つである。本講義では、ビジュアルコミュニケーションデザインの視点からグラフィックデザイン手法について学ぶ。特に表現要素を中心とし、タイポグラフィー、色彩、バランス、レイアウト、リズム、パターンなど、グラフィカルな情報表現を体験することで、これからのコンテンツ制作活動に応用できるようになる。","実務経験教員. 対面","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Information Design I","GC24101","情報デザインI","2024-03-18 11:19:33" +"GC24401","コンテンツ概論","1"," 2.0","2","","","","","書籍、映画、放送、広告などのために作られる“情報の中身”はコンテンツと呼ばれている。これまでのコンテンツは、プロが製作し一般の人々が購読・視聴することが一般的であった。しかし、インターネットやソーシャルメディアの普及に伴い、誰もがコンテンツを制作しメッセージを伝えることが可能になりつつある。 コンテンツはどのように作られ、どのように視聴者に届けられているのだろうか。そして、未来のコンテンツはどのように変わっていくのだろうか。本授業では、実際にコンテンを制作し、その体験を通じてコンテンツの概念や制作手法を学ぶ。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Content Technology","GC24401","コンテンツ概論","2024-03-18 11:19:39" +"GC24501","コンテンツ流通基盤概論","1"," 2.0","2","秋C","火・木3,4","7A105","永森 光晴,吉川 次郎","インターネット上ではさまざまなコンテンツが提供され,それを流通させるためのいろいろなシステムやサービスが提供されている。本講義では,インターネット上におけるコンテンツ流通サービスやディジタルアーカイブについて概観し,それを支えるメタデータなどの基盤的情報技術、特にWebの視点からの技術に関して理解することを目的とする。","GC14401と同一。情報メディア創成学類の2019年度以降の入学者対象。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Introduction to Content Sharing","GC14401","コンテンツ流通基盤概論","2024-03-18 11:19:41" +"GC25301","コンピュータネットワーク","1"," 2.0","2","春AB","木5,6","3A304,3A308","佐藤 聡,木村 成伴,津川 翔","データ通信における伝送と交換の基礎およびLAN,WAN,インターネットなどのコンピュータネットワークを構築するための基礎となるアーキテクチャについて解説する。","主専攻共通科目 BC12871, GB30101と同一。 対面(オンライン併用型) 情報メディア創成学類の「情報通信概論」(GC25101)の単位を修得した者の履修は認めない。2018年度以前の入学の情報科学類生の受講は認めない。オンライン(同時双方向)と対面を同時に実施します.学生がどちらかを選択できる形にします.大学の対策方針により対面ができない状況になった場合にはオンライン(同時双方向)のみで実施します.","","","×","","Data Communications and Computer Networks","GB30101","コンピュータネットワーク","2024-05-31 17:19:35" +"GC26101","人間計測の方法","1"," 1.0","2","秋AB","木4","7A106","森田 ひろみ","人間の知覚・認知特性を計測する際に用いられる様々な方法を紹介し,そのデータ取得,処理および解釈の際に留意すべき人間計測特有の点について説明する。","対面","","","×","","Human Measurement Methods","GC26101","人間計測の方法","2024-03-18 11:19:34" +"GC26201","認知科学","1"," 2.0","2","春AB","月3,4","7A105","森田 ひろみ,飯野 なみ","人間の認知過程を探究する学際的領域としての認知科学について、様々なアプローチからの研究がなされていることを知り、人間の認知の様々な側面を理解する。「人間的要因」は情報メディアやコンテンツを考えていく上でも重要な基礎となる。","対面","","","×","","Cognitive Science","GC16101","認知科学","2024-03-18 11:19:34" +"GC27202","情報メディア特別演習I","2"," 2.0","1","通年","応談","","中井 央,津川 翔","学生が興味や能力に応じて自主的に設定した演習テーマについて,アドバイザ教員の指導のもと,通年で演習を実施する。企画力,実行力,表現力,プレゼンテーション能力を養うことを目的とする。","情報メディア創成学類の2019年度以降の入学者対象。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Project on Information Media I","GC27202","情報メディア特別演習I","2024-03-18 11:19:32" +"GC27302","情報メディア特別演習II","2"," 2.0","2","通年","応談","","中井 央,津川 翔","学生が興味や能力に応じて自主的に設定した演習テーマについて,アドバイザ教員の指導のもと,通年で演習を実施する。企画力,実行力,表現力,プレゼンテーション能力を養うことを目的とする。","情報メディア創成学類の2019年度以降の入学者対象。「情報メディア特別演習I」(GC27202)を履修した学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Special Project on Information Media II","GC27302","情報メディア特別演習II","2024-03-18 11:19:31" +"GC27701","ACPC連携講座: ライブ・コンテンツ論","1"," 2.0","2 - 4","春AB","水5,6","ユニオン講義室","吉川 次郎,三末 和男","世界的にニーズが高まる「ライブ・エンタテインメント」をコンテンツと捉え,テクノロジーの観点も通して,産業としての最新動向や発展の可能性を学ぶ.全国各地でライブを開催する「プロモーター」で構成される,一般社団法人コンサートプロモーターズ協会 (ACPC) との連携講座として,公演の主催者やクリエイター,メディア企業,ライブ演出家,舞台制作会社などから講師を招聘し,多様化・進化するライブの現在形を探る.","(受講制限あり) 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","ACPC Joint Lecture: Topics on Live Contents","GC27701","ACPC連携講座: ライブ・コンテンツ論","2024-04-04 11:14:57" +"GC27801","映像メディア概論","1"," 2.0","2","","","","","映像コンテンツのデジタル化が進み、その利活用が盛んになるに従い、映像メディアに対する知識と理解が強く求められるようになっている。平成期の30年間は、テレビからインターネットへとメディアの主役が転換し、コミュニケーションの革命が生じた人類史上まれにみる時代だった。一方向から双方向へというメディアの転換は、どのように起こったのか。それを知ることは、テレビとインターネットそれぞれの特質を知ることであり、現代におけるコミュニケーションのありかたを探ることでもある。この講義では、かつてない劇的な変革の経緯をたどり、広い意味での情報学としての観点から映像メディアをとらえて、その特性を考察する。また、映像コンテンツの利活用にあたって、必ず身につけておくべき映像リテラシーの基本を教授する。","GE22301と同一。 2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型) 初回のみオンライン(同時双方向型)、以降はオンライン(オンデマンド型)。 情報メディア創成学類生はGC27801を、それ以外の学生はGE22301を履修すること。 履修希望者が165名を超える場合は初回(同時双方向型)に受講調整 (知識情報・図書館学類生と情報メディア創成学類生、および知識情報・図書館学類への移行を希望する総合学域群生優先) ","","","×","","Introduction to Image Media Studies","GE22301","映像メディア概論","2024-03-18 11:19:36" +"GC27902","ハイブリッドアート演習","2"," 3.0","3・4","秋ABC","金3,4","6A208,6A204","村上 史明","異分野の学生同士のコラボレーションにより、映像やインタラクティブアートの要素を含めた、メディアアート作品の提案・制作を行う。","2015年度までの「創造的復興:ハイブリッドアート演習」に相当。情報メディア創成学類において、ハイブリッドアート演習(GC34502)の単位を修得した者の履修は認めない。 YBJ5412と同一。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Hybrid Art","YBJ5412","ハイブリッドアート演習","2024-03-18 11:19:41" +"GC41103","情報メディア実験A","3"," 3.0","3","春ABC","水3,4,金5,6","7B106,7C202,クリエイティブメディアラボ","永森 光晴,山本 幹雄,情報メディア実験担当各教員","情報メディア創成学類に関わるテーマについて,各担当教員のもと,各学期完結で実験を実施し,結果を報告・発表する。","同一テーマが複数学期で開講されていても、2度以上選択することはできない。 対面(オンライン併用型)","×","実習科目であり,実習用設備に余裕がないため","×","","Information Media Laboratory A","GC41103","情報メディア実験A","2024-03-18 11:19:36" +"GC41203","情報メディア実験B","3"," 3.0","3","秋ABC","水3,4,金5,6","7B106,7C202,クリエイティブメディアラボ","永森 光晴,山本 幹雄,情報メディア実験担当各教員","情報メディア創成学類に関わるテーマについて,各担当教員のもと,各学期完結で実験を実施し,結果を報告・発表する。","同一テーマが複数学期で開講されていても、2度以上選択することはできない。 対面(オンライン併用型)","×","実習科目であり,実習用設備に余裕がないため","×","","Information Media Laboratory B","GC41203","情報メディア実験B","2024-03-18 11:19:36" +"GC42102","専門英語A","2"," 1.0","4","春ABC","随時","","情報メディア創成学類各教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、専門分野の基礎となる英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、英語文献の概要をまとめたレポートを作成する。","情報メディア創成学類の2019年度以降入学者対象。研究室配属されていない学生は受講不可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","GC42102","専門英語A","2024-03-18 11:19:35" +"GC42202","専門英語B","2"," 1.0","4","秋ABC","随時","","情報メディア創成学類各教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、卒業論文の概要を英語で作成する。","情報メディア創成学類の2019年度以降入学者対象。研究室配属されていない学生は受講不可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","GC42202","専門英語B","2024-03-18 11:19:35" +"GC42302","専門英語A","2"," 1.0","4","秋ABC","随時","","情報メディア創成学類各教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、専門分野の基礎となる英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、英語文献の概要をまとめたレポートを作成する。","指導教員から指示された該当者は支援室窓口にて履修申請。情報メディア創成学類の2019年度以降入学者対象。研究室配属されていない学生は受講不可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","GC42102","専門英語A","2024-03-18 11:19:35" +"GC42402","専門英語B","2"," 1.0","4","春ABC","随時","","情報メディア創成学類各教員","卒業研究の指導教員のもと、少人数セミナー形式で、英語文献の講読とその内容の討論を行うとともに、卒業論文の概要を英語で作成する。","指導教員から指示された該当者は支援室窓口にて履修申請。情報メディア創成学類の2019年度以降入学者対象。研究室配属されていない学生は受講不可。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","GC42202","専門英語B","2024-03-18 11:19:35" +"GC48608","卒業研究B","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","情報メディア創成学類各教員","情報メディア創成学類での学習の総決算として,指導教員の研究室へ配属のもと,1年間で1つの研究をまとめ上げる。","指導教員から指示された該当者は支援室窓口にて履修申請。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Undergraduate Thesis B","GC48908","卒業研究B","2024-03-18 11:19:41" +"GC48708","卒業研究A","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","情報メディア創成学類各教員","情報メディア創成学類での学習の総決算として,指導教員の研究室へ配属のもと,1年間で1つの研究をまとめ上げる。","指導教員から指示された該当者は支援室窓口にて履修申請。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Undergraduate Thesis A","GC48808","卒業研究A","2024-03-18 11:19:41" +"GC48808","卒業研究A","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","情報メディア創成学類各教員","情報メディア創成学類での学習の総決算として,指導教員の研究室へ配属のもと,1年間で1つの研究をまとめ上げる。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Undergraduate Thesis A","GC48808","卒業研究A","2024-03-18 11:19:42" +"GC48908","卒業研究B","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","情報メディア創成学類各教員","情報メディア創成学類での学習の総決算として,指導教員の研究室へ配属のもと,1年間で1つの研究をまとめ上げる。","対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Undergraduate Thesis B","GC48908","卒業研究B","2024-03-18 11:19:42" +"GC50291","オートマトンと形式言語","1"," 2.0","3・4","秋AB","木5,6","3A304","亀山 幸義","オートマトンと形式言語の基礎理論を学習する。取り上げる話題は、チョムスキー階層、有限オートマトンと正規表現、プッシュダウンオートマトンと文脈自由文法、テューリング機械と決定可能性、チャーチ・テューリングの提唱などである。","主専攻共通科目. 2021年度まで開設されていた「オートマトンと形式言語」(GB21601, GC50201)の単位を修得した者の履修は認めない。 GB20401と同一。 対面(オンライン併用型) 講義内容はスライドおよび動画で提供するので、受講生は毎週の授業の前にこれらを使って学習すること。対面授業においては演習と質問対応を行う。期末試験は対面で行う。","×","施設設備の許容量上の制約のためとマンパワー上の制限のため","×","","Automata and Formal Languages","GB21601","オートマトンと形式言語","2024-03-18 11:19:37" +"GC50501","通信ネットワーク","1"," 2.0","3・4","秋AB","水1,2","ユニオン講義室","木村 成伴,津川 翔","コンピュータネットワークを構築するための基礎となるネットワークアーキテクチャについて概説し,これを実現するためのデータ通信方式,データ伝送制御方式,データ伝送制御手順などについて述べる。そして,これらの技術を使用して構築されているLANについて説明する。","「情報通信概論」(2018年度以前入学者対象)、もしくは「コンピュータネットワーク」(2019年度以降入学者対象)を履修していることが望ましい。 対面","","","×","","Network Communications","GC50501","通信ネットワーク","2024-03-18 11:19:34" +"GC50701","インタラクティブCG","1"," 2.0","3・4","春AB","木5,6","7C202","蔡 東生","CG基礎でカバーできなかった,インターフェースとCGをつかったインタラクティブなグラフィックシステムについて学ぶ。画像処理、色彩と視覚、階層的モデリング、再帰的レイトレーシング、隠面消去、レイトレのアンチエイリアシング、分散レイトレ、パーティクル、アニメーション原理について学ぶ。実習では、Visual C++をつかいCGインターフェースの実装を学ぶ","実習設備の都合により、70名程度を受講者数の上限とする。履修希望者が上限を越えた場合には、情報メディア創成学類の学生を優先する。 対面(オンライン併用型)","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Interactive Computer Graphics","GC50701","インタラクティブCG","2024-03-18 11:19:42" +"GC51101","音楽・音響情報処理","1"," 2.0","3・4","秋BC","金1,2","7C202","飯野 なみ","マルチメディア情報の一環としての音楽・音響情報の扱いについて,基礎的な知識・技能を身につけることをねらいとする。解析・創作の両面から,基礎的・理論的背景,基本的な処理技術,応用システムや研究事例の紹介などを,実習も交えて講義する。","対面","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可","×","","Music and Acoustic Information Processing","GC51101","音楽・音響情報処理","2024-03-18 11:19:33" +"GC51701","実世界指向システム","1"," 2.0","3・4","秋AB","月3,4","7A105","三河 正彦","現在のコンピュータはグラフィカルユーザインタフェイス(GUI)が主流で,ユーザはディスプレイに向かって計算機やシステムの操作を行う。一方,計算機もしくは知的システムを現実世界に溶け込ませ,現実世界に対して何らかの作業をさせようとするのが,実世界指向システムである。本授業では,様々な実世界指向システムを紹介するとともに,実世界指向システムを構築するために必要な知識の習得を目指す。現実世界を数学的に表現するための幾何学,現実世界に対して働きかけるデバイスであるロボットを制御するために必要なロボティクス(ロボット工学),画像や音等の情報から現実世界を知るためのセンシング技術について講義する.","実務経験教員. 対面","","","×","","Real-World Oriented Systems","GC51701","実世界指向システム","2024-03-18 11:19:42" +"GC51901","マークアップ言語","1"," 2.0","3・4","春AB","月1,2","7C202","永森 光晴","データ交換のための表現形式として様々な分野で活用されているXML(Extensible Markup Language)の基礎とXSLT(XML Stylesheet Language Transformations)等の操作言語について取り上げる。また,理解を深めるために受講者が自ら実験できるようなプログラム例やアプリケーションソフトウェアの利用例も必要に応じて紹介する。","GE71901と同一。 対面(オンライン併用型) 受講人数は70人程度を上限とする","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可","×","","Markup Language","GC51901","マークアップ言語","2024-03-18 11:19:42" +"GC52001","データベースシステムI","1"," 2.0","3・4","春BC","金1,2","7C202","若林 啓","リレーショナルデータベースやNoSQLを対象として,データモデル,物理的格納方式,問い合わせ処理,同時実行制御,障害回復などのデータベースシステムの基本事項を講義する.また,アプリケーションごとに適切なデータベース管理システムを選ぶための観点について議論し,理解を深めるための演習を行う.","実習設備の都合により、70名程度を受講者数の上限とする。履修希望者が上限を越えた場合には、情報メディア創成学類の学生を優先する。 対面(オンライン併用型)","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可","×","","Database Systems I","GC52001","データベースシステムI","2024-03-18 11:19:42" +"GC52101","データベースシステムII","1"," 2.0","3・4","秋AB","火1,2","7C202","陳 漢雄,森嶋 厚行","情報検索,データマイニング,情報統合技術,多様な情報のためのデータ管理・データベース技術など,リレーショナルデータベース管理以外のデータ工学技術について講義する。","実習設備の都合により、70名程度を受講者数の上限とする。履修希望者が上限を越えた場合には、情報メディア創成学類の学生を優先する。 対面(オンライン併用型)","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可","×","","Database Systems II","GC52101","データベースシステムII","2024-03-18 11:19:32" +"GC52301","先端技術とメディア表現","1"," 1.0","3・4","春AB","金3","7A105","落合 陽一,伏見 龍樹","インターネットの普及により,メディアの多様化が進んでいる.現代は,マスメディア優勢の時代であった前世紀から,キュレーションメディア,ソーシャルメディア,ヴァーチャルリアリティ,インタラクティブアートなどコンピュータを駆使したメディアの時代に変化し,コンテンツの受容形態と表現が変わりつつある. 本講では,メディア技術の発展史,コンテンツの発展などについて学生自身によるサーヴェイと教員による講義を織り交ぜながらコンテンツビジネスやメディア研究に必要な先端技術,表現についての開発手法を議論する.","(受講制限あり) 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Frontier Technology in Media Arts","GC52301","先端技術とメディア表現","2024-03-18 11:19:38" +"GC52401","コンテンツプロデュース論","1"," 1.0","3・4","秋C","火5,6","7A103","高島 瑛彦","本授業では、エンターテインメントの映像コンテンツを題材に、その制作方法、映像技術、体験デザインとプロデュース事例を通じて、映像産業の全体像を学びます。対象として、XRや没入型メディア・リアルタイムCGなどの映像技術やデバイスの特性について理解を深め、ユーザー生成コンテンツやファンコミュニティ型など近年の映像ビジネスモデルを取り上げます。これらを通し、現代における映像コンテンツの技術・制作・プロデュースの体系を学びます。さらに、生成AIを活用した新しい映像制作方法にも注目し、未来の映像論の展望についても考察します。","実務経験教員. 対面","","","×","","Content Producing","GC52401","コンテンツプロデュース論","2024-07-26 10:18:26" +"GC52701","ソフトウェア構成","1"," 2.0","3・4","春AB","金3,4","7C202","中井 央","コンパイラの構成の仕方を通し、ソフトウェアの構成方法について講義を行う。 また、実習室において実際にコンピュータを使用してソフトウェアの構成についての実習も行う。","実習設備の都合により、70名程度を受講者数の上限とする。履修希望者が上限を越えた場合には、情報メディア創成学類の学生を優先する。 対面","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Software Construction","GE71601","ソフトウェア構成","2024-03-18 11:19:32" +"GC52801","情報デザインII","1"," 1.0","3・4","春AB","月3","クリエイティブメディアラボ","金 尚泰","人とコンテンツとのインタラクションも踏まえた「グラフィックデザイン手法から考える情報デザイン」をテーマとし、世の中のコンテンツがどのような技術,テクニックを使っているのかといった表現上のポイント,内容,方法を議論する。特に情報デザイン1で学習したデザイン基礎を活用、自らコンテンツ制作を行い、これからの制作活動に応用できるようになる。","個別作業物に対する議論を行うため、10名程度を受講者数の上限とする。 実務経験教員. 対面","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Information Design II","GC52801","情報デザインII","2024-03-18 11:19:33" +"GC52901","インタラクションデザイン","1"," 2.0","3・4","春AB","火3,4","7A205","井上 智雄","情報環境における人のインタラクションについて扱う。有効なデジタルメディア、インタラクティブシステムを開発するために必要な事柄として、人間の特性、事例に基づいたシステムの設計、デジタルメディアによる表現、実環境にあるインタラクティブシステム、システムの評価などについて議論する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Interaction Design","GC52901","インタラクションデザイン","2024-03-18 11:19:32" +"GC53303","ディジタルコンテンツ表現実習","3"," 1.0","3・4","秋AB","木5,6","クリエイティブメディアラボ","落合 陽一,伏見 龍樹","広告やメーカーなどの現場において,インタラクティブメディアに関するプロトタイピング能力についてのニーズが高まっている.この講義では,ハードウェアやソフトウェアを用いたデジタルコンテンツを学生が主体となって制作する.どういった問題を解決し,そのためにどのような技術を用い,最終的なアウトプットを作り,それをプレゼンテーションするという一連の流れの中でインタラクティブメディアのプロトタイプ作りを実習する.","(受講制限あり) 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Digital Content Expression and Arts Laboratory","GC53303","ディジタルコンテンツ表現実習","2024-03-18 11:19:38" +"GC53401","ディジタルドキュメント","1"," 2.0","3・4","秋AB","木3,4","ユニオン講義室","高久 雅生","ディジタルドキュメントは、ハイパーテキスト、ウェブを介した発信、多人数による共同編集等の概念を含む、新しい情報メディアである。本講義では、学術研究分野や電子出版、電子書籍におけるディジタルドキュメントの作成と管理、発信の実例を取り上げ、その機能がどのように実現されるかを解説する。","GE70301と同一。 実務経験教員. 対面 情報メディア創成学類生はGC53401を,それ以外の学生はGE70301を履修すること","","","×","","Digital Documents","GE70301","ディジタルドキュメント","2024-03-18 11:19:42" +"GC53502","エンタテインメントコンピューティング演習","2"," 2.0","3・4","通年","応談","","星野 准一","映像・音響メディア技術,VR・デバイス技術,ロボット技術,人工知能技術などを活用したエンタテインメントシステムのデザインプロセスを体験する。","受講人数は20人を上限とする。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Entertainment Computing Laboratory","GC53502","エンタテインメントコンピューティング演習","2024-03-18 11:19:42" +"GC53601","視覚情報科学","1"," 2.0","3・4","春AB","火5,6","3A403","酒井 宏","ヒトの視覚系でどのような情報処理が行われているのかを概説する。大脳生理学・心理物理学・計算神経科学を一体として、視覚の原理を理解することを目指す。網膜・初期視覚野から、色覚・運動視・3次元知覚・物体認識・注意など、視覚全般について講義する。","GB41711と同一。 実務経験教員. 対面","","","×","","Introduction to Vision","GC53601","視覚情報科学","2024-03-18 11:19:33" +"GC53701","システム数理I","1"," 1.0","3・4","春A","木3,4","3A312","合原 一究,河辺 徹,平田 祥人","情報メディア創成学や情報科学,工学の対象となる,動物や生物の行動を含む各種システムに対し, その数理的モデリング手法及び解析手法ならびに制御手法について講義する.","GB22011と同一。 対面","","","×","","Mathematical Systems Theory I","GC53701","システム数理I","2024-03-18 11:19:35" +"GC53801","システム数理II","1"," 1.0","3・4","春B","木3,4","3A312","久野 誉人,佐野 良夫","情報メディア創成学や情報科学,工学の対象となる各種システムの数理モデルに対し,システムの設計・運用に必要な最適化手法について学ぶ.","GB22021と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Mathematical Systems Theory II","GC53801","システム数理II","2024-03-18 11:19:43" +"GC53901","知識・自然言語処理","1"," 1.0","3・4","春C","木4-6","3A402","山本 幹雄","人工知能・知識処理の代表的な応用例として自然言語処理(日本語や英語などの人間の言葉の理解/処理)を取り上げ,計算機内でのモデル化および処理アルゴリズムについて講義する。","GB41611と同一。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Knowledge and Natural Language Processing","GC53901","知識・自然言語処理","2024-03-18 11:19:36" +"GC54091","情報可視化","1"," 2.0","3・4","春AB","月5,6","","三末 和男","膨大なデータや情報が溢れる現代において、コンピュータによって情報を視覚的に提示する技術(情報可視化技術)は、情報処理を目的としたコンピュータと人間を有機的につなぐ重要な技術である。この授業では、情報可視化に関する基礎知識として、情報可視化の枠組、ヒトの視覚に関する認知的な性質、データを表現するための基本的な技術、様々なデータを対象とした表現技術について学ぶ。","2020年度までに開設された「情報可視化」(GC54001)の単位を修得した者の履修は認めない。 GB22621と同一。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Information Visualization","GC54091","情報可視化","2024-03-18 11:19:33" +"GC54301","システム数理III","1"," 1.0","3・4","春C","月5,6","3A304","佐野 良夫,久野 誉人","離散最適化・組合せ最適化の分野における基本的な数理モデル、最適化問題、およびアルゴリズムについて講義する。","GB22031と同一。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Mathematical Systems Theory III","GC54301","システム数理III","2024-03-18 11:19:43" +"GC54601","情報数学D","1"," 2.0","3・4","秋AB","月1,2","3A416","徳永 隆治","「線形代数A・B(またはI・II)」および「微分積分A・B(または解析I・II)」において習得した知識を前提として、これに引き続く線形代数の諸概念と手法が学べる。また、これらの知見が、画像・信号・数値等に関する情報処理系の構築において果たす役割について学ぶ。","GC52201と同一。 GB22501と同一。 対面","","","×","","Mathematics for Informatics D","GC52201","情報数学IV","2024-03-18 11:19:43" +"GC54701","知覚心理学","1"," 1.0","3・4","秋AB","火3","7A105","森田 ひろみ","「環境から情報を取得し,そこから必要なメッセージを選択し,行動につなげる」という一連の流れに関連する認知過程について,心理学的現象に基づき解説するとともに,脳の情報処理特性についても考察する。","2018年度までに開設された「知覚心理学」(GC54101)の単位を修得した者の履修は認めない。 対面","","","×","","Perceptual Psychology","GC54701","知覚心理学","2024-03-18 11:19:35" +"GC54801","数式処理システム論","1"," 2.0","3・4","秋AB","木1,2","7A204","森継 修一","GC21501「情報数学B」で学んだ情報系数学の基本アルゴリズムの知識を前提として、代数系の計算を数式処理システム上で効率よく行うための各種アルゴリズムの解析とその応用について論じる。","GE72901と同一。 対面","","","×","","Lectures on Computer Algebra Systems","GC54801","数式処理システム論","2024-03-18 11:19:43" +"GC54904","アドバンストCG","4"," 2.0","3・4","秋AB","木3,4","7C202","金森 由博,藤澤 誠,遠藤 結城","研究分野や産業界で用いられている高度な CG 技術について、レンダリング、モデリング、アニメーション、画像処理に関するプログラミング課題を通じて実践的に学ぶ。具体的には、シェーダプログラミング、大域照明、細分割曲面、形状変形、キャラクターアニメーション、流体シミュレーション、画像の編集加工技術などを含む。これらの内容を通じて、データの統計処理、最小二乗法、偏微分方程式の数値解法、大規模疎行列を含む線形方程式の導出および求解などを体験する。プログラミング言語としては課題に応じて C++ または Python を用いる。","GB41104と同一。 対面","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可(ただしほとんど余裕はない)","×","","Advanced Computer Graphics","GC54904","アドバンストCG","2024-03-18 11:19:34" +"GC55002","海外特別演習I","2"," 1.0","1 - 4","通年","応談","","伏見 龍樹","筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)の「海外学会等参加支援プログラム」採択者が履修するための科目である。","情報メディア創成学類生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","履修許可者のみ","×","","Overseas Special Seminar I","GC55002","海外特別演習I","2024-03-18 11:19:43" +"GC55102","海外特別演習II","2"," 1.0","1 - 4","通年","応談","","伏見 龍樹","筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)の「海外学会等参加支援プログラム」採択者が履修するための科目である。","情報メディア創成学類生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","履修許可者のみ","×","","Overseas Special Seminar II","GC55102","海外特別演習II","2024-03-18 11:19:43" +"GC55201","Human Information Interaction","1"," 2.0","3・4","","","","","Human Information Interaction investigates the interaction between people and information. In this course, students deepen their understanding of elements that shape human information interaction, and apply the knowledge for designing novel interaction models, systems, or services.","GE62501, GE73101と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面 情報メディア創成学類生はGC55201を、知識情報システム主専攻生はGE73101を、それ以外の学生はGE62501を履修すること。 GE60701「レファレンスサイエンス」を修得済みの者は履修不可","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Human Information Interaction","GE62501","Human Information Interaction","2024-03-18 11:19:39" +"GC55301","Machine Learning and Information Retrieval","1"," 2.0","3・4","秋AB","火1,2","7A103","于 海涛","Machine learning is playing a fundamental role in our daily life from the way we check emails right down to the way we search online. This course will introduce a number of representative machine learning methods, and show how to utilize them to solve the ranking problem in the field of information retrieval.","GE62401, GE72701と同一。 英語で授業。 G科目. 対面(オンライン併用型) 情報メディア創成学類生はGC55301を、知識情報システム主専攻生はGE72701を、それ以外の学生はGE62401を履修すること。","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Machine Learning and Information Retrieval","GE62401","Machine Learning and Information Retrieval","2024-03-18 11:19:39" +"GC55401","Human-computer Interaction","1"," 2.0","3・4","秋C","月・木3,4","7A205","金 宣経","This course introduces basic concepts in the theory and practice of Human-Computer Interaction (HCI). The course will help students acquire knowledge about fundamental principles, techniques, and methods for designing, prototyping, and evaluating user interfaces.","GE72601と同一。 英語で授業。 G科目. 対面(オンライン併用型) 情報メディア創成学類生はGC55401を、それ以外の学生はGE72601を履修すること。","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Human-computer Interaction","GE72601","Human-computer Interaction","2024-03-18 11:19:38" +"GC59201","情報メディア創成特別講義B","1"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","7A105","萩野 泰士","「クラウド時代のソフトウェア構築」:IBM Cloud (Bluemix), Watson API を用いたソフトウェア構築に関する講義を行い,ハッカソン形式のグループ実習を通じて,モバイルアプリ、IoT、VRなどの実践的なシステム開発を学ぶ。","日程等詳細は掲示により周知する。履修人数の上限40名。履修申請者が多い場合、情報メディア創成学類3・4年次生を優先する。 9/9,10,13 実務経験教員. 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Information Media B","GC59201","情報メディア創成特別講義B","2024-04-10 16:15:53" +"GC59301","情報メディア創成特別講義C","1"," 1.0","1 - 4","夏季休業中","集中","3L202","佐藤 雄隆,小林 匠,大西 正輝,谷村 勇輔,中田 秀基","","2023 年度以前の「情報科学特別講義 E」(GB17401)の単位を修得した者の履修は認めない。GC59301と同一。 GB47001と同一。 9/25,9/26,9/27","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Information Media C","GB47001","知能情報メディア特別講義A","2024-07-23 14:08:13" +"GC59501","情報メディア創成特別講義E","1"," 1.0","1 - 4","通年","集中","","","","開講する場合は掲示により周知する。","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Lecture on Information Media E","GC59501","情報メディア創成特別講義E","2024-03-18 11:19:43" +"GC59702","情報メディア創成特別講義G","2"," 1.0","2・3","秋ABC","随時","","山田 博之","製品のプロトタイピングを重視した課題を設定し、要件を満たす実働のプロトタイプを作成する。 プロトタイピングの機材利用のために創房を利用する。","YBN1372と同一。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 情報・プロダクトデザイン演習3-IIIから科目名変更(2023年度より)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Special Lecture on Information Media G","YBN1372","情報・プロダクトデザイン演習 3-III","2024-03-18 11:19:43" +"GC59802","情報メディア創成特別講義H","2"," 1.0","2 - 4","秋C","集中","","萩野 泰士"," 迅速なソフトウェア開発を支援するために,ノーコード・ローコードといったソースコードを書かずに開発ができるツール群が近年注目を浴びている。 これによって,ソフトウェア開発が省力化できることに加え,さまざまなバックグラウンドを持つエンジニアの参画が可能になっており,今後もより広く普及していくと考えられる。 本科目では,ソフトウェア開発に今まで挑戦する機会が少なかった学生を対象として想定し,ノーコード・ローコードという「とっつきやすい」枠組みを利用することで,ソフトウェア開発の流れを体験・実践させ,ソフトウェア開発の全体像を掴んでもらうことを目標とする。","実務経験教員. 対面","×","科目開設情報未確定のため","","","Special Lecture on Information Media H","GC59802","情報メディア創成特別講義H","2024-04-04 16:35:04" +"GE10201","哲学","1"," 2.0","2","秋AB","火3,4","7A205","横山 幹子","西洋哲学の歴史を概観し、哲学史に関する基礎的な知識を習得することを目指す。論理学の基本的な考え方にも触れる。そして、それらを学ぶことを通して、「考えること」の意味と重要性について考える契機を与える。","対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Philosophy","GE10201","哲学","2024-03-27 15:03:46" +"GE10911","統計","1"," 2.0","2","春AB","月1,2","春日講堂","歳森 敦","数理統計学の基礎を講義する。内容は、統計の意味、代表値、確率、母集団と標本、正規分布、統計的推定、仮説検定の考え方などである。","対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Statistics","GE10901","統計","2024-03-27 15:03:44" +"GE11012","知識情報演習I-1","2"," 2.0","2","春AB","火1,2","7C102,7C103","武田 将季,阪口 哲男","メタデータ(図書館目録、ダブリンコアなど)の作成と検索システムの構築に関する演習を行う。","知識1,3クラス対象。 対面 履修希望者が実習室定員を超える場合は初回に受講調整。","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Knowledge Information Resources Lab I-1","GE11002","知識情報演習I","2024-03-27 15:03:45" +"GE11022","知識情報演習I-2","2"," 2.0","2","春AB","水1,2","7C102,7C103","武田 将季,鈴木 伸崇","メタデータ(図書館目録、ダブリンコアなど)の作成と検索システムの構築に関する演習を行う。","知識2,4クラス対象。 対面 履修希望者が実習室定員を超える場合は初回に受講調整。","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Knowledge Information Resources Lab I-2","GE11002","知識情報演習I","2024-03-27 15:03:45" +"GE11112","知識情報演習II-1","2"," 2.0","2","春C秋A","火1,2","7A102,7C102","原 淳之,芳鐘 冬樹","情報や文献の探索に関する実践的演習を行うとともに、パスファインダーやサブジェクトゲートウェイなどを作成して探索方法を人に伝える方法についても学ぶ。","知識1,3クラス対象。 対面(オンライン併用型) 履修希望者が75名を超える場合は初回に受講調整。","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Knowledge Information Resources Lab II-1","GE11102","知識情報演習II","2024-03-27 15:03:45" +"GE11122","知識情報演習II-2","2"," 2.0","2","春C秋A","水1,2","7A102,7C102","原 淳之,池内 淳","情報や文献の探索に関する実践的演習を行うとともに、パスファインダーやサブジェクトゲートウェイなどを作成して探索方法を人に伝える方法についても学ぶ。","知識2,4クラス対象。 対面(オンライン併用型) 履修希望者が75名を超える場合は初回に受講調整。","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Knowledge Information Resources Lab II-2","GE11102","知識情報演習II","2024-03-27 15:03:46" +"GE11212","知識情報演習III-1","2"," 2.0","2","秋BC","火1,2","7C102","小泉 公乃,加藤 誠","前半は、分類法と索引法のツールおよび主題分析の方法に関する演習を行う。後半は、情報検索システムの処理過程を学習すると共に、情報検索システムの構築に関する演習を行う。","知識1,3クラス対象。 対面(オンライン併用型) 履修希望者が75名を超える場合は初回に受講調整。","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Knowledge Information Resources Lab III-1","GE11202","知識情報演習III","2024-03-27 15:03:45" +"GE11222","知識情報演習III-2","2"," 2.0","2","秋BC","水1,2","7C102","西川 開,于 海涛","前半は、分類法と索引法のツールおよび主題分析の方法に関する演習を行う。後半は、情報検索システムの処理過程を学習すると共に、情報検索システムの構築に関する演習を行う。","知識2,4クラス対象。 対面(オンライン併用型) 履修希望者が75名を超える場合は初回に受講調整。","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Knowledge Information Resources Lab III-2","GE11202","知識情報演習III","2024-03-27 15:03:44" +"GE11612","専門英語A1","2"," 1.0","2","春ABC","水3","7A103","長谷部 郁子","大学での学習に必要な英語の能力を作文力を中心に発展させる。","GE11712(秋ABC水3)とセットで履修すること。 履修申請期限は4月17日(水)まで。 知識学類生に限る. 対面","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","English for Specialized Subjects A1","GE11602","専門英語A1","2024-03-27 15:03:48" +"GE11632","専門英語A1","2"," 1.0","2","春ABC","水4","7A103","長谷部 郁子","大学での学習に必要な英語の能力を作文力を中心に発展させる。","GE11732(秋ABC水4)とセットで履修すること。 履修申請期限は4月17日(水)まで。 知識学類生に限る. 対面","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","English for Specialized Subjects A1","GE11602","専門英語A1","2024-03-27 15:03:48" +"GE11642","専門英語A1","2"," 1.0","2","春ABC","水4","7A208","ポーリー マーティン エドモンド","「一般学術目的の英語」(どの学問分野でも通用する学術的英語)に重点を置き、学術研究の場で英語が駆使できるようになることを目指して、それにふさわしい教養と言語技能を養う。","GE11742(秋ABC水4)とセットで履修すること 履修申請期限は4月17日(水)まで。 知識学類生に限る. 対面","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","English for Specialized Subjects A1","GE11602","専門英語A1","2024-03-27 15:03:48" +"GE11712","専門英語A2","2"," 1.0","2","秋ABC","水3","7A103","長谷部 郁子","大学での学習に必要な英語の能力を作文力を中心に発展させる。","GE11612(春ABC水3)とセットで履修すること 知識学類生に限る. 対面","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","English for Specialized Subjects A2","GE11702","専門英語A2","2024-03-27 15:03:49" +"GE11732","専門英語A2","2"," 1.0","2","秋ABC","水4","7A103","長谷部 郁子","大学での学習に必要な英語の能力を作文力を中心に発展させる。","GE11632(春ABC水4)とセットで履修すること 知識学類生に限る. 対面","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","English for Specialized Subjects A2","GE11702","専門英語A2","2024-03-27 15:03:50" +"GE11742","専門英語A2","2"," 1.0","2","秋ABC","水4","7A208","ポーリー マーティン エドモンド","「一般学術目的の英語」(どの学問分野でも通用する学術的英語)に重点を置き、学術研究の場で英語が駆使できるようになることを目指して、それにふさわしい教養と言語技能を養う。","GE11642(春ABC水4)とセットで履修すること 知識学類生に限る. 対面","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","English for Specialized Subjects A2","GE11702","専門英語A2","2024-03-27 15:03:50" +"GE12112","アカデミックスキルズ","2"," 1.0","1","秋AB","水3","7A205,春日講堂","白井 哲哉","情報検索、レポートライティング、プレゼンテーションなど、大学生の3R'sに相当する基本的な知的生産技法を少人数クラスで学ぶ。","知識1年1クラスと2年次以上対象。 知識学類生に限る. CDP. 対面","×","クラス単位で開設され,フレッシュマンセミナーの受講を前提としているため.","×","","Academic Skills","GE12102","アカデミックスキルズ","2024-03-27 15:03:46" +"GE12122","アカデミックスキルズ","2"," 1.0","1","秋AB","水3","7A210,春日講堂","阪口 哲男","情報検索、レポートライティング、プレゼンテーションなど、大学生の3R'sに相当する基本的な知的生産技法を少人数クラスで学ぶ。","知識1年2クラス対象。 知識学類生に限る. CDP. 対面","×","クラス単位で開設され,フレッシュマンセミナーの受講を前提としているため.","×","","Academic Skills","GE12102","アカデミックスキルズ","2024-03-27 15:03:41" +"GE12132","アカデミックスキルズ","2"," 1.0","2","春AB","水3","7A205,7A208","池内 淳","情報検索、レポートライティング、プレゼンテーションなど、大学生の3R'sに相当する基本的な知的生産技法を少人数クラスで学ぶ。","知識2年3クラス対象。 知識学類生に限る. CDP. 対面","×","クラス単位で開設され,フレッシュマンセミナーの受講を前提としているため.","×","","Academic Skills","GE12102","アカデミックスキルズ","2024-03-27 15:03:40" +"GE12142","アカデミックスキルズ","2"," 1.0","2","春AB","水3","7A205,7A208","松村 敦","情報検索、レポートライティング、プレゼンテーションなど、大学生の3R'sに相当する基本的な知的生産技法を少人数クラスで学ぶ。","知識2年4クラス対象。 知識学類生に限る. CDP. 対面","×","クラス単位で開設され,フレッシュマンセミナーの受講を前提としているため.","×","","Academic Skills","GE12102","アカデミックスキルズ","2024-03-27 15:03:40" +"GE20401","量的調査法","1"," 2.0","2","秋AB","木3,4","7A205","叶 少瑜","質問紙調査の企画、標本抽出の方法、調査票の設計、調査の実施、作表とグラフ化、クロス集計と仮説検定など、質問紙調査と分析のための知識を講義する。","対面","","","×","","Quantitative Survey","GE20401","量的調査法","2024-03-27 15:03:47" +"GE20511","多変量解析","1"," 2.0","2","春C","月・木3,4","7A106,7C102","大澤 文人","データ解析の基礎として、重回帰分析や主成分分析、判別分析など基礎的な多変量解析手法を演習付きで講義する。","知識学類生に限る. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Multivariate Analysis","GE20501","多変量解析","2024-03-27 15:03:41" +"GE20601","情報探索論","1"," 2.0","2","春AB","木5,6","7A205","辻 慶太","情報探索のための情報の蓄積・更新、情報探索の基本的な方法・理論および情報探索のプロセスについて、利用者の探索行動の特性および情報要求と関連づけながら学ぶ。","対面","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Information Organization and Retrieval","GE20601","情報探索論","2024-03-27 15:03:50" +"GE20701","質的調査法","1"," 2.0","2","春AB","木3,4","7A205","照山 絢子","この授業では、社会学・文化人類学における質的調査の柱であるエスノグラフィー(参与観察とインタビュー)に焦点を当てて、そのさまざまなアプローチを概観する。質的調査に基づいて書かれた文献に多く触れることで理論の応用方法を学ぶ。","対面","","","×","","Qualitative Studies","GE20701","質的調査法","2024-03-27 15:03:44" +"GE20801","情報行動論","1"," 2.0","2","秋C","火・金5,6","7A205","松林 麻実子","情報の獲得と発信に関連する認知的、行動的、社会的諸要素の理解と、情報獲得のための行動様式等について学ぶ。","対面 履修希望者が90名を超えた場合,初回授業で受講調整(初回授業に参加できない事情がある者は事前に授業担当者に連絡すること)。","","","×","","Information Behavior","GE20801","情報行動論","2024-03-27 15:03:41" +"GE20901","知識発見基礎論","1"," 2.0","2","秋C","火3,4,木1,2","7A106","松原 正樹","本科目では創造性を伴う知識発見の認知過程について学ぶ。また問題発見や課題解決のための様々な知識発見技法について実践的に学ぶ。","対面(オンライン併用型) 履修希望者が80名を超える場合は受講調整を行う。","","","×","","Introduction to Creative Thinking","GE20901","知識発見基礎論","2024-03-27 15:03:40" +"GE21001","知識資源組織化論","1"," 2.0","2","春AB","月3,4","7A205","高久 雅生","知識資源の効果的かつ効率的な利用を目的として行われる、情報の分析、記述に基づく知識資源の組織化に関する基本的な考え方を学ぶ。","対面","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Organization of Knowledge Resources","GE21001","知識資源組織化論","2024-03-27 15:03:49" +"GE21101","データベース概説","1"," 2.0","2","春AB","木1,2","","佐藤 哲司","データベース技術の基礎概念を学ぶ。具体的には、データベースの定義と種類、データモデリングの考え方、リレーショナルモデルの基礎、データベース管理システム(DBMS)の基本機能、データベース設計と管理などを、体系的に講義と演習を通じて学ぶ。","オンライン(オンデマンド型) ガイダンスの第1回はオンライン(同時双方向型)","","","×","","Introduction to Databases","GE21101","データベース概説","2024-03-27 15:03:50" +"GE21201","コンピュータシステムとネットワーク","1"," 2.0","2","秋AB","月3,4","7A205","阪口 哲男","現代社会で欠かせないコンピュータシステムとネットワークについての基本構成と動作原理を学ぶ。ハードウェア、ソフトウェアの各構成要素、システム間のデータ送受の基本的な手順と通信規約の役割を解説し、それらを総合した応用等についても概説する。","対面","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Computer Systems and Networks","GE21201","コンピュータシステムとネットワーク","2024-03-27 15:03:42" +"GE21301","自然言語解析基礎","1"," 2.0","2","秋AB","月1,2","7A205","関 洋平","人間の日常言語の内容を計算機で解析する自然言語解析は、機械翻訳、Web 検索、対話システム、質問応答、音声認識、仮名漢字変換などで実用的な成果をあげている。本講義は、自然言語処理の概要、形態素解析、言語モデル、構文解析、意味解析など自然言語解析の基礎理論を幅広く講義する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Foundations of Natural Language Analysis","GE21301","自然言語解析基礎","2024-03-27 15:03:48" +"GE21401","メディア社会学","1"," 2.0","2","春AB","火3,4","ユニオン講義室","後藤 嘉宏","メディア研究、知識情報学の基礎としての社会学を学ぶ。哲学の一分野として出発した社会学が、社会調査等で日常生活の具体像に向き合うのはなぜか、その問題意識や方法を考察する。具体的には、ウェーバー社会学の方法を学び、人々の意識や行動を捉える社会調査が、どのように人々の意味世界に迫るか論じる。","GC20101と同一。 対面 情報メディア創成学類生はGC20101を、それ以外の学生はGE21401を履修すること。 なお、定員は100名とする。 履修申請期限を、初回授業日4月16日(火)3日前の4月13日(土)21:00までとし、もしも翌日朝の時点で登録者が100名の定員をあふれていたら、4月15日(月)じゅうまでにmanabaのコースニュースに選抜の結果を掲示する。 なお、4月13日(土)21時に登録が間に合っている場合には、①知識情報・図書館学類→?情報メディア創成学類→③社会・国際学類→④その他の所属の、4段階順に前の番号の所属の学生を優先させる形で、受け容れる。 4月13日21時に溢れていずに、万が一それ以降に溢れた場合、13日21時以降のtwins登録時刻の早い順に受け容れる。","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Media Sociology","GE21401","メディア社会学","2024-03-27 15:03:39" +"GE21601","公共経済学","1"," 2.0","2","","","","","本講義は、1)経済学の概要、2)ミクロ経済学の基本的な概念、3)公共経済学の3部構成です。1)では、経済学の学説史的系譜を学習し、経済学の現在的意義を理解します。2)では、消費者の理論・生産者の理論・市場均衡・余剰分析といったミクロ経済学の基礎的概念について講義と演習を行います。3)では、市場が失敗する諸条件と、その対処法について解説します。","2024年度開講せず。","","","×","","Public Economics","GE21601","公共経済学","2024-03-27 15:03:39" +"GE21701","生涯学習と図書館","1"," 2.0","2","春AB","月5,6","ユニオン講義室","吉田 右子","生涯学習の意義、関連法と社会教育行政、生涯学習施設の運営、他機関との連携、海外の生涯学習の動向について概説する。図書館における生涯学習の支援の在り方について、国内と海外の事例を幅広く学ぶ。","対面","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Lifelong Learning and Libraries","GE21701","生涯学習と図書館","2024-03-27 15:03:47" +"GE21812","テクスト解釈-1","2"," 2.0","2","秋AB","木5,6","7A208","白井 哲哉","主に江戸時代の古文書を対象に、テクストの音読・翻刻・解釈の技術に関する基礎的なトレーニングを行い、紙媒体文字メディアの調査研究の方法を理解する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Comprehension of Text-1","GE21802","テクスト解釈","2024-03-27 15:03:50" +"GE21822","テクスト解釈-2","2"," 2.0","2","秋AB","木5,6","7A210","村田 光司","主として前近代ヨーロッパの文字テクスト(歴史的事件や神話・伝承などに関する記録群)を対象として、記録の内容や情報源、伝達といった諸要素の基礎的な分析を行い、文字資料を多面的に読解・調査するため必要な能力を養う。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Comprehension of Text-2","GE21802","テクスト解釈","2024-03-27 15:03:43" +"GE22101","経営・組織論","1"," 2.0","2","春AB","金5,6","ユニオン講義室","大庭 一郎","この講義では,図書館の経営や情報システムの構築に必要な,経営概念,経営管理,意思決定,組織,人間行動等についての基礎を概説する。経営管理機能は,一般に人々が共通の目標を達成するために協同で活動する場合に,常に存在する機能である。そこで,この講義では,経営管理一般についての入門的解説に重点を置いて講義を展開し,あわせて,経営管理論の視点から図書館や情報システムのとらえ方について解説する。","対面","","","×","","Management and Organization","GE22101","経営・組織論","2024-03-27 15:03:43" +"GE22201","機械学習","1"," 2.0","2","秋C","月5,6 木5,6","7C102,ユニオン講義室 ユニオン講義室","山本 修平","現在の人工知能の進歩を支える機械学習について講義と演習を行う。教師あり学習および教師なし学習を主な対象として、それらの代表的なアルゴリズムについて学ぶ。機械学習システムを適切に開発・利用するための方法論にも触れる。","対面","","","×","","Machine Learning","GE22201","機械学習","2024-03-27 15:03:39" +"GE22301","映像メディア概論","1"," 2.0","2","","","","","映像コンテンツのデジタル化が進み、その利活用が盛んになるに従い、映像メディアに対する知識と理解が強く求められるようになっている。平成期の30年間は、テレビからインターネットへとメディアの主役が転換し、コミュニケーションの革命が生じた人類史上まれにみる時代だった。一方向から双方向へというメディアの転換は、どのように起こったのか。それを知ることは、テレビとインターネットそれぞれの特質を知ることであり、現代におけるコミュニケーションのありかたを探ることでもある。この講義では、かつてない劇的な変革の経緯をたどり、広い意味での情報学としての観点から映像メディアをとらえて、その特性を考察する。また、映像コンテンツの利活用にあたって、必ず身につけておくべき映像リテラシーの基本を教授する。","GC27801と同一。 2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型) 初回のみオンライン(同時双方向型)、以降はオンライン(オンデマンド型)。 情報メディア創成学類生はGC27801を、それ以外の学生はGE22301を履修すること。 履修希望者が165名を超える場合は初回(同時双方向型)に受講調整 (知識情報・図書館学類生と情報メディア創成学類生、および知識情報・図書館学類への移行を希望する総合学域群生優先) ","","","×","","Introduction to Image Media Studies","GE22301","映像メディア概論","2024-03-27 15:03:39" +"GE22401","情報数学B","1"," 2.0","2","秋AB","月3,4","7A106","森継 修一","整数および多項式を題材とした代数学の基本を講義する。特にコンピュータ上での実現を視野におき、数式処理システムを利用した問題解法や数式処理固有のアルゴリズムの解説も視野に入れる。","GC21501と同一。 対面 情報メディア創成学類生はGC21501を、それ以外の学生はGE22401を履修すること。 ただし、2019年度までに情報メディア創成学類で開設された情報数学II(GC21201)の単位を修得した者の履修は認めない。","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Mathematics for Informatics B","GC21201","情報数学II","2024-03-27 15:03:50" +"GE22501","システム思考","1"," 2.0","2","秋AB","木1,2","7A106","真榮城 哲也","システム思考は,対象物や現象を,複数の要因のつながりとして捉え,要因間の相互作用を理解することを目的とする.問題の見えている部分を近視眼的・表層的に捉えるのではなく,全体像を様々な要素のつながりとして理解し,問題の本質を明らかにする. 対象物や現象が,複数の要素から構成され,全体の性質が要素間の相互作用によって決定付けられると捉える視点の考え方や方法論,デザインについて解説する.また,手法の習得のための演習を行う.応用対象として自然界と社会の両者を扱う.","対面","","","×","","Systems Thinking","GE22501","システム思考","2024-03-27 15:03:50" +"GE22601","ユーザ研究実験法","1"," 2.0","2","秋AB","火5,6","春日講堂","梅本 和俊","本科目では、情報行動をとる主体に着目するユーザ研究のうち、特に実験法について実践を通して学ぶ。さらに、検索エンジンなどの情報システム評価にユーザ 研究を取り入れる方法について理解を深める。","対面","","","×","","User Study Experiment","GE22601","ユーザ研究実験法","2024-03-27 15:03:40" +"GE22701","アーカイブズ基礎","1"," 2.0","2","春AB","火5,6","春日講堂","白井 哲哉,バールィシェフ エドワルド,村田 光司","記録情報資源としてのアーカイブズ(記録、資料)やその保存活用機関であるアーカイブズ(施設)に関する基礎的な知識や考え方、またデジタル時代におけるアーカイブズの現状や課題を概説して、図書館情報学や博物館情報学との関連を踏まえたアーカイブズをめぐる学問領域への理解を深める。","実務経験教員. 対面","","","×","","Basics of Archives","GE22701","アーカイブズ基礎","2024-03-27 15:03:49" +"GE32033","知的探求の世界II-3","3"," 1.0","3","春ABC秋A","応談","","上保 秀夫,于 海涛,加藤 誠","TRECやCLEF,NTCIRなどの評価型ワークショップにて提案されている,情報検索タスクに取り組むことで,情報検索アルゴリズムや自然言語処理,機械学習などの手法について実践的に学ぶ.","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Thematic Studies II-3","GE32003","知的探求の世界II","2024-03-27 15:03:50" +"GE32053","知的探求の世界II-5","3"," 1.0","3","","","","","【ソースコード講読2】 ソースコードが公開されているソフトウェアの読み解きを通じて、そこに使われている諸技術や様々なノウハウ、慣習などについて学ぶ。また、簡単なプログラム例を作成することで、それらについての理解を深める。","西暦奇数年度開講。 対面","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Thematic Studies II-5","GE32003","知的探求の世界II","2024-03-27 15:03:42" +"GE32063","知的探求の世界II-6","3"," 1.0","3","春ABC秋A","応談","","森嶋 厚行","ビッグデータ,機械処理とヒューマンコンピュテーションを利用したヒューマン・イン・ザ・ループAIを実現するための手法を実践的に学びます.これらを組み合わせて,人手だけ,もしくは機械だけでは解決が困難な問題を解くために必要になる技術を習得することができます.また,卒業研究などで必要となるプロセスの体験ができます.","西暦偶数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Thematic Studies II-6","GE32003","知的探求の世界II","2024-03-27 15:03:47" +"GE33033","知的探求の世界I-3","3"," 2.0","2","","","","","TRECやCLEF,NTCIRなどの評価型ワークショップにて提案されている,情報検索タスクに取り組むことで,情報検索アルゴリズムや自然言語処理,機械学習などの手法について実践的に学ぶ.","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Thematic Studies I-3","GE33003","知的探求の世界I","2024-03-27 15:03:51" +"GE33053","知的探求の世界I-5","3"," 2.0","2","通年","応談","","阪口 哲男","【ソースコード講読1】 ソースコードが公開されているソフトウェアの読み解きを通じて、そこに使われている諸技術や様々なノウハウ、慣習などについて学ぶ。また、簡単なプログラム例を作成することで、それらについての理解を深める。","西暦偶数年度開講。 対面","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Thematic Studies I-5","GE33003","知的探求の世界I","2024-03-27 15:03:42" +"GE33063","知的探求の世界I-6","3"," 2.0","2","","","","","ビッグデータ,機械処理とヒューマンコンピュテーションを利用したヒューマン・イン・ザ・ループAIを実現するための手法を実践的に学びます.これらを組み合わせて,人手だけ,もしくは機械だけでは解決が困難な問題を解くために必要になる技術を習得することができます.また,卒業研究などで必要となるプロセスの体験ができます.","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Thematic Studies I-6","GE33003","知的探求の世界I","2024-03-27 15:03:51" +"GE40201","学習指導と学校図書館","1"," 2.0","3","秋AB","火5,6","ユニオン講義室","小野 永貴","学校には必ず学校図書館があり、様々なメディアが提供されている。この学校図書館の機能とメディアを駆使し、効果的な教科教育や探究学習指導が行える人材になるべく、「読書・学習・情報」の3観点から指導手法や学習支援の理論を体得する。これを通し、発達段階に応じた児童・生徒の情報リテラシー育成の在り方について考究する。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 対面5回+オンライン5回で実施。オンラインの回は原則的にリアルタイム型とするが、録画映像も公開する。対面の回も講義を収録し、来校できなかった者に向けて配信する予定。(学生の事情を考慮し部分的にオンデマンド受講を認める場合もある)","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Teaching and School Libraries","GE40201","学習指導と学校図書館","2024-03-27 15:03:43" +"GE40301","学校図書館メディアの構成","1"," 2.0","3","秋AB","火1,2","7A205","池内 淳","学校図書館メディアおよび専門職としての司書教諭を理解し、学校図書館メディアを用いた学校教育活動の支援に関する認識を深め、多様なメディアを扱うことを可能とする、実際的な知識と技術を学ぶ。","対面(オンライン併用型)","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","School Libraries and Media","GE40301","学校図書館メディアの構成","2024-04-09 08:31:39" +"GE40401","読書と豊かな人間性","1"," 2.0","3","春AB","金5,6","7A205","鈴木 佳苗","児童・生徒の読書の現状や読書の影響について理解し、発達段階に即した読書教育の理念と方法について学ぶ。","履修希望者が100名を超える場合は、初回に受講調整を行います。初回の授業(金曜日5-6時限)に出席できない場合は、5時限目開始より前に必ず連絡してください(受講調整を行う場合には、事前に連絡がないと履修できない可能性があります)。 対面(オンライン併用型)","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Reading and Human Development","GE40401","読書と豊かな人間性","2024-03-27 15:03:41" +"GE40501","情報メディアの活用","1"," 2.0","3","秋AB","火3,4","7A103","大澤 文人","活字メディア、視聴覚メディア、教育用ソフトウェア、ネットワーク上の情報資源等多様な情報メディアの特性を踏まえて、それらを教育現場で活用していく方法について学ぶ。","対面(オンライン併用型) 履修希望者が100名を超える場合は初回に受講調整","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Use of Information Media","GE40501","情報メディアの活用","2024-03-27 15:03:40" +"GE40603","インターンシップ","3"," 2.0","3","夏季休業中","集中","学外","村井 麻衣子,吉田 右子,大澤 文人,白井 哲哉","図書館や企業などの職場における就業経験を通して、知識や情報と職業の関わり、知識や情報に関わる職業人としてのあり方を理解する。知識や情報と社会の関係、情報化、情報倫理、情報技術に加え、職業倫理、職業観、勤労観などを、職場での体験から学ぶ。","本科目の履修は原則として3年次生以上に限る. 8/10-9/30 知識学類生に限る. CDP. 対面(オンライン併用型) 受講生は学研災付帯賠AコースまたはBコースへの加入必須.","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Internships","GE40603","インターンシップ","2024-03-27 15:03:46" +"GE40703","国際インターンシップ","3"," 2.0","3・4","通年","応談","学外","鈴木 佳苗,原 淳之,バールィシェフ エドワルド","海外の図書館や情報センターにおいて、図書館・情報業務を経験する。","知識学類生に限る. CDP. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","International Internships","GE40703","国際インターンシップ","2024-03-27 15:03:42" +"GE42002","国際学術演習A","2"," 1.0","1 - 4","通年","応談","","知識情報・図書館学類長","筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)の「海外学会等参加支援プログラム」採択者が履修するための科目である.","履修申請は海外出張手続きの際に学群教務窓口に申し出ること。成績はP/Fで評価。 知識学類生に限る. G科目. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","International Academic Seminar A","GE42002","国際学術演習A","2024-03-27 15:03:51" +"GE42102","国際学術演習B","2"," 1.0","1 - 4","通年","応談","","知識情報・図書館学類長","筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)の「海外学会等参加支援プログラム」採択者が履修するための科目である.","履修申請は海外出張手続きの際に学群教務窓口に申し出ること。成績はP/Fで評価。 知識学類生に限る. G科目. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","International Academic Seminar B","GE42102","国際学術演習B","2024-03-27 15:03:51" +"GE50301","知識情報特論I","1"," 1.0","4","春AB","水3","","知識情報・図書館学類教育課程・FDグループ","学類4年次の学生を対象に、統一されたテーマの下、研究・開発の先端的トピックを複数の講師(学類担当教員、他学類担当教員、学外研究者等)が交替で論じる。テーマは年度ごとに設定する。","2018年度以前入学者・2020年度以前編入学者対象。 西暦偶数年度開講。 知識学類生に限る. CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Seminar on Knowledge Informatics I","GE50301","知識情報特論I","2024-03-27 15:03:51" +"GE50401","知識情報特論II","1"," 1.0","4","秋AB","水3","","知識情報・図書館学類教育課程・FDグループ","学類4年次の学生を対象に、統一されたテーマの下、研究・開発の先端的トピックを複数の講師(学類担当教員、他学類担当教員、学外研究者等)が交替で論じる。テーマは年度ごとに設定する。","2018年度以前入学者・2020年度以前編入学者対象。 西暦偶数年度開講。 知識学類生に限る. CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Seminar on Knowledge Informatics II","GE50401","知識情報特論II","2024-03-27 15:03:51" +"GE50501","知識情報特論III","1"," 1.0","4","","","","","学類4年次の学生を対象に、統一されたテーマの下、研究・開発の先端的トピックを複数の講師(学類担当教員、他学類担当教員、学外研究者等)が交替で論じる。テーマは年度ごとに設定する。","2018年度以前入学者・2020年度以前編入学者対象。 西暦奇数年度開講。 知識学類生に限る. CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Seminar on Knowledge Informatics III","GE50501","知識情報特論III","2024-03-27 15:03:51" +"GE50601","知識情報特論IV","1"," 1.0","4","","","","","学類4年次の学生を対象に、統一されたテーマの下、研究・開発の先端的トピックを複数の講師(学類担当教員、他学類担当教員、学外研究者等)が交替で論じる。テーマは年度ごとに設定する。","2018年度以前入学者・2020年度以前編入学者対象。 西暦奇数年度開講。 知識学類生に限る. CDP. オンライン(オンデマンド型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Seminar on Knowledge Informatics IV","GE50601","知識情報特論IV","2024-03-27 15:03:51" +"GE50712","専門英語B-1","2"," 1.0","3","春AB","月4","7A103","芳鐘 冬樹","専門科目や卒業研究に必要な英語読解力を専門書の講読等を通じて習得する。 図書館情報学分野の英語で書かれた学術雑誌の論文を教材として用いる。学術論文は特有の構成を持つ文章であるので,まずそれを踏まえた理解の方法について解説する。 授業は,毎回,各自,指定された論文を読み,担当者が内容を発表する輪読形式をとる。英語の文章を漫然と読んで「頭の中で分かったつもりになるだけ」ということにならないよう,読んだ内容を論理的に整理して「日本語でまとめる(逐語訳である必要はない)」練習と,それを他者に説明する練習を行う。 授業の理解度の確認のため,数回簡単な小テストを実施する。","対面(オンライン併用型) 知識科学主専攻生対象.","","","×","","English for Specialized Subjects B-1","GE50102","専門英語B","2024-03-27 15:03:45" +"GE50722","専門英語B-2","2"," 1.0","3","春AB","月4","7A102","金 宣経","This course aims to make students familiar with academic English. Students will learn how to read and write research papers. Also, students will practice making a presentation and listening to others' research presentations. This course is designated for undergraduate students and will be based on entire activities of conducting research.","英語で授業。 対面(オンライン併用型) 知識情報システム主専攻生対象.","","","×","","English for Specialized Subjects B-2","GE50102","専門英語B","2024-03-27 15:03:43" +"GE50732","専門英語B-3","2"," 1.0","3","春AB","月4","7A101","バールィシェフ エドワルド","専門科目や卒業研究に必要な英語能力をミニ・レクチャーの聴解、学術的なテキストの講読、アカデミック・ライフ関連の会話や作文の練習等を通じて習得する。","対面 情報資源経営主専攻生対象.","","","×","","English for Specialized Subjects B-3","GE50102","専門英語B","2024-03-27 15:03:51" +"GE50812","専門英語C-1","2"," 1.0","3","秋AB","月4","7A103","于 海涛","学術論文の読解と動画を視聴することで、英語による読解力とプレゼンテーションスキルを習得する方法を学ぶ。","対面(オンライン併用型) 知識科学主専攻生対象","","","×","","English for Specialized Subjects C-1","GE50202","専門英語C","2024-03-27 15:03:45" +"GE50822","専門英語C-2","2"," 1.0","3","秋AB","月4","7A102","バールィシェフ エドワルド","専門科目や卒業研究に必要な英語読解力や表現力を学術的なテキストの講読や作文の練習等を通じて習得する。","知識情報システム主専攻生対象. 対面 期末試験は対面で実施。","","","×","","English for Specialized Subjects C-2","GE50202","専門英語C","2024-03-27 15:03:49" +"GE50832","専門英語C-3","2"," 1.0","3","秋AB","月3","","小泉 公乃","この授業では、はじめに、専門科目や卒業研究に必要な英文読解力を学術論文の精読を通じて修得する。そのうえで、英語による発表・議論の映像資料の聴解を通して、国際会議等でコミュニケーションをするための基礎的な力を身に付けることを目指す。学術論文の精読では、主に図書館情報学分野を主題として扱う。英語による発表・議論の映像資料は、分野を問わず優良なものを扱う。","オンライン(オンデマンド型) 情報資源経営主専攻生対象.","","","×","","English for Specialized Subjects C-3","GE50202","専門英語C","2024-03-27 15:03:52" +"GE51028","卒業研究","8"," 6.0","4","春ABC","随時","","知識情報・図書館学類担当教員","研究の実行や論文の執筆を通じて,まとまった大きさの思索の展開あるいは調査分析や研究開発等を経験し,問題の構想力,解決力と創造性を養う.","2021年度以前に卒業研究に着手した知識学類生対象。 指導教員から指示された該当者は支援室窓口で履修申請すること。 知識学類生に限る. 対面(オンライン併用型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Undergraduate Thesis","GE51018","卒業研究","2024-03-27 15:03:52" +"GE51038","卒業研究","8"," 6.0","4","秋ABC","随時","","知識情報・図書館学類担当教員","研究の実行や論文の執筆を通じて,まとまった大きさの思索の展開あるいは調査分析や研究開発等を経験し,問題の構想力,解決力と創造性を養う.","2021年度以前に卒業研究に着手した知識学類生対象。 指導教員から指示された該当者は支援室窓口で履修申請すること。 知識学類生に限る. 対面(オンライン併用型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Undergraduate Thesis","GE51018","卒業研究","2024-03-27 15:03:52" +"GE51118","卒業研究A","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","知識情報・図書館学類担当教員","研究の実行や論文の執筆を通じて,まとまった大きさの思索の展開あるいは調査分析や研究開発等を経験し,問題の構想力,解決力と創造性を養う. ","知識学類生に限る. 対面(オンライン併用型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Undergraduate Research A","GE51108","卒業研究A","2024-03-27 15:03:52" +"GE51128","卒業研究A","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","知識情報・図書館学類担当教員","研究の実行や論文の執筆を通じて,まとまった大きさの思索の展開あるいは調査分析や研究開発等を経験し,問題の構想力,解決力と創造性を養う. ","指導教員から指示された該当者は支援室窓口で履修申請すること。 知識学類生に限る. 対面(オンライン併用型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Undergraduate Research A","GE51108","卒業研究A","2024-03-27 15:03:52" +"GE51218","卒業研究B","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","知識情報・図書館学類担当教員","研究の実行や論文の執筆を通じて,まとまった大きさの思索の展開あるいは調査分析や研究開発等を経験し,問題の構想力,解決力と創造性を養う.","知識学類生に限る. 対面(オンライン併用型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Undergraduate Research B","GE51208","卒業研究B","2024-03-27 15:03:52" +"GE51228","卒業研究B","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","知識情報・図書館学類担当教員","研究の実行や論文の執筆を通じて,まとまった大きさの思索の展開あるいは調査分析や研究開発等を経験し,問題の構想力,解決力と創造性を養う.","指導教員から指示された該当者は支援室窓口で履修申請すること。 知識学類生に限る. 対面(オンライン併用型)","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Undergraduate Research B","GE51208","卒業研究B","2024-03-27 15:03:52" +"GE60113","知識科学実習A","3"," 1.0","3","春AB","月5,6","7A208,7C103","知識科学主専攻担当教員","本実習の目的は、知識科学主専攻を構成する各領域の研究方法や技術を経験して主専攻分野の総合的な理解に結びつけることである。学期毎に3-4回程度の小テーマを複数設定し、主としてグループワーク(内容に応じて個人作業)で実習をすすめる。","対面(オンライン併用型) GE60103「知識科学実習」を修得済みの者は履修不可。","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Knowledge Sciences Lab A","GE60113","知識科学実習A","2024-03-27 15:03:40" +"GE60123","知識科学実習B","3"," 1.0","3","秋AB","月5,6","7A208,7C103","知識科学主専攻担当教員","本実習の目的は、知識科学主専攻を構成する各領域の研究方法や技術を経験して主専攻分野の総合的な理解に結びつけることである。学期毎に3-4回程度の小テーマを複数設定し、主としてグループワーク(内容に応じて個人作業)で実習をすすめる。","対面(オンライン併用型) GE60103「知識科学実習」を修得済みの者は履修不可。","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Knowledge Sciences Lab B","GE60123","知識科学実習B","2024-03-27 15:03:40" +"GE60201","テクニカルコミュニケーション","1"," 2.0","3・4","春AB","火5,6","7A105","高久 雅生,平湯 あつし","専門情報を正確にわかりやすく伝えることを意図した、文書の企画・構成・表現設計等に必要とされる知識・技術・考え方を、マニュアル制作などを題材に学ぶ。また、実際の専門職としてのテクニカルコミュニケーターの業務や活動を演習を通して学ぶ。","履修希望者が75名を超える場合は初回に受講調整を行う。 授業の奇数回を対面授業、偶数回をオンライン授業(リアルタイム進行)で行う。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Technical Communication","GE60201","テクニカルコミュニケーション論","2024-03-27 15:03:44" +"GE60501","知識論","1"," 2.0","3・4","春AB","火3,4","7A106","横山 幹子","知識の哲学の観点から、「知識」についての問題を取り扱う。知識の哲学における「知識」のとらえ方の歴史を踏まえた上で、「知識」についての現代の多様な考え方の一部を紹介する。","対面","","","×","","Knowledge Theory","GE60501","知識論","2024-03-27 15:03:46" +"GE60601","知識形成論","1"," 2.0","3・4","秋AB","木5,6","ユニオン講義室","辻 慶太","社会における知識の形成に寄与し,またテキストの形で表現・形成された知識そのものと言える辞書的な言語資源,即ち百科事典,国語辞書,専門用語辞書,シソーラス,オントロジー等について,その歴史や現状,意義や問題点,作成方法などを学習する。","対面","","","×","","Knowledge Formation","GE60601","知識形成論","2024-03-27 15:03:52" +"GE60801","学術メディア論","1"," 2.0","3・4","春AB","金3,4","ユニオン講義室","松林 麻実子","学術コミュニティを対象として、情報の生産・流通・利用に関する学術情報流通モデル、学術情報メディア等を総合的に学ぶ。","対面","","","×","","Scholarly Media and Communication","GE60801","学術メディア論","2024-03-27 15:03:41" +"GE61001","コミュニティ情報論","1"," 2.0","3・4","","","","","数量的なモデル・分析を通じて共同体における知識・情報の利用とそれにもとづく様々な活動について学ぶ。","2024年度開講せず。","","","×","","Community Informatics","GE61001","コミュニティ情報論","2024-03-27 15:03:48" +"GE61101","図書館建築論","1"," 2.0","3・4","秋AB","水5,6","7A205","益子 一彦","図書館の役割と社会的使命を考察する。具体的には、図書館建築のサービス内容や利用者の行動に与える影響およびそれらを踏まえた計画手法を学ぶことにより、公共サービスの担い手である職員が自発的に場の形成に取り組めるようにする。","実務経験教員. 対面","","","×","","Library Building","GE61101","図書館建築論","2024-03-27 15:03:52" +"GE61301","情報評価","1"," 2.0","3・4","春AB","火1,2","7A205","芳鐘 冬樹","情報の生産、流通、蓄積、提供、利用の諸側面における情報評価の意義と方法論について、学術情報を中心に学ぶ。また、計量情報学的モデル・指標の基礎と、それらの情報評価への応用の実際についても幅広く学ぶ。","対面","","","×","","Evaluative Informetrics","GE61301","情報評価","2024-03-27 15:03:45" +"GE61801","データ構造とアルゴリズム","1"," 2.0","3・4","秋AB","木1,2","ユニオン講義室","伊藤 寛祥","高速な検索の基礎となるファイル構造と探索アルゴリズムについて講義する.各種アルゴリズムの計算量を数学的に解析し,それらの比較を行うことを通して,高速アルゴリズムの設計手法を議論する.","GE71801と同一。 対面(オンライン併用型) 知識科学主専攻生はGE61801を, それ以外の学生はGE71801を履修すること.","","","×","","Data Structures and Algorithms","GE71801","データ構造とアルゴリズム","2024-03-27 15:03:52" +"GE61901","情報検索システム","1"," 2.0","3・4","春AB","金1,2","ユニオン講義室","関 洋平","本講義では、文書データベースを対象にした情報検索システムについて講義する。具体的には、情報検索の基本原理、システムの実装方法、評価方法、設計と管理、応用事例についての講義と実習を行う。","GE70501と同一。 対面(オンライン併用型) 知識科学主専攻生はGE61901を、それ以外の学生はGE70501を履修すること。","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Information Retrieval Systems","GE70501","情報検索システム","2024-03-27 15:03:47" +"GE62001","生命情報学","1"," 2.0","3・4","春AB","木5,6","7A208","真榮城 哲也","生命が持つ情報の側面 (遺伝情報や脳活動,関係性ネットワーク) について学ぶ。さらに,近年の生物学の研究において,必須となっている情報学の考え方や手法を,関連する生命現象とともに学ぶ。","対面","","","×","","Bioinformatics","GE62001","生命情報学","2024-04-18 08:26:31" +"GE62101","知識コミュニケーション","1"," 2.0","3・4","秋AB","火5,6","7A205","照山 絢子","前半においてはコミュニケーション学の理論的な基礎を概観し、後半は各論としてさまざまな角度からコミュニケーションの多様な形態と実践について考えていく。","対面","","","×","","Knowledge Communication","GE62101","知識コミュニケーション","2024-03-27 15:03:44" +"GE62201","メディア社会文化論","1"," 2.0","3・4","秋AB","木1,2","7A205","後藤 嘉宏","人間相互の結びつきを媒介するメディアが、人々の結びつきのあり方と、人間の知覚、認識、思考のあり方、さらには社会のあり方にどのように関わり、メディアの展開が人間と社会のあり方にどのような変容をもたらすかについて学ぶ。","対面","","","×","","Media, Culture and Society","GE81701","メディア社会文化論","2024-03-27 15:03:41" +"GE62301","ソーシャルメディア分析","1"," 2.0","3・4","秋AB","水1,2","7A204","叶 少瑜","ソーシャルメディアの概念と現状,その使用による影響・分析手法などについて論じる。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Analysis of Social Media","GE62301","ソーシャルメディア分析","2024-03-27 15:03:46" +"GE62401","Machine Learning and Information Retrieval","1"," 2.0","3・4","秋AB","火1,2","7A103","于 海涛","Machine learning is playing a fundamental role in our daily life from the way we check emails right down to the way we search online. This course will introduce a number of representative machine learning methods, and show how to utilize them to solve the ranking problem in the field of information retrieval.","GC55301, GE72701と同一。 英語で授業。 G科目. 対面(オンライン併用型) 情報メディア創成学類生はGC55301を、知識情報システム主専攻生はGE72701を、それ以外の学生はGE62401を履修すること。","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Machine Learning and Information Retrieval","GE62401","Machine Learning and Information Retrieval","2024-03-27 15:03:49" +"GE62501","Human Information Interaction","1"," 2.0","3・4","","","","","Human Information Interaction investigates the interaction between people and information. In this course, students deepen their understanding of elements that shape human information interaction, and apply the knowledge for designing novel interaction models, systems, or services.","GC55201, GE73101と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面 情報メディア創成学類生はGC55201を、知識情報システム主専攻生はGE73101を、それ以外の学生はGE62501を履修すること。 GE60701「レファレンスサイエンス」を修得済みの者は履修不可","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Human Information Interaction","GE62501","Human Information Interaction","2024-03-27 15:03:48" +"GE62601","身体知","1"," 2.0","3・4","春AB","月1,2","ユニオン講義室","松原 正樹","本授業では身体性に基づく人間の知について理解し、人間の諸感覚を観察・分析する身体的実践の方法について学ぶ。受講者各自が身体知の探究に関する例題を持ち、実践的に身体について観察・分析・議論を行う形式で授業を行う。","対面 履修希望者が28名を超える場合は受講調整を行う(知識科学主専攻生優先)。","","","×","","Embodied Knowledge","GE62601","身体知","2024-03-27 15:03:40" +"GE62701","メディア技術と文化","1"," 2.0","3・4","春AB","木1,2","","寺地 美奈子","われわれが普段接しているメディアの技術的側面に着目し、技術と人間・社会との関わりという文化的現象について学ぶ。各メディア媒体、放送や通信サービス、インターネット上のサービスがどのような背景から誕生し、私たちの生活をいかに変容させ、社会にいかなる影響を与えているのかを考察し、メディア技術と文化のあり方を探る。","オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Media, Technology and Culture","GE62701","メディア技術と文化","2024-03-27 15:03:42" +"GE70113","知識情報システム実習A","3"," 1.0","3","春AB","月5,6","7A106,7C102","知識情報システム主専攻担当教員","知識情報システム主専攻の専門科目に関連した実習を行う。","対面(オンライン併用型) GE70103 「知識情報システム実習」を修得済みの者は履修不可。","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Knowledge Information Systems Lab A","GE70113","知識情報システム実習A","2024-03-27 15:03:53" +"GE70123","知識情報システム実習B","3"," 1.0","3","秋AB","月5,6","7C102","知識情報システム主専攻担当教員","知識情報システム主専攻の専門科目に関連した実習を行う。","対面(オンライン併用型) GE70103 「知識情報システム実習」を修得済みの者は履修不可。","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Knowledge Information Systems Lab B","GE70123","知識情報システム実習B","2024-03-27 15:03:53" +"GE70201","情報サービスシステム","1"," 2.0","3・4","春AB","火3,4","7A105,7C102","松村 敦","高度情報化社会の情報提供サービスの将来像に関して、求められる情報サービスと技術を、オリジナル情報提供者、キャリア、利用者などそれぞれの立場から学ぶ。","対面(オンライン併用型)","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Information Service Systems","GE70201","情報サービスシステム","2024-03-27 15:03:53" +"GE70301","ディジタルドキュメント","1"," 2.0","3・4","秋AB","木3,4","ユニオン講義室","高久 雅生","ディジタルドキュメントは、ハイパーテキスト、ウェブを介した発信、多人数による共同編集等の概念を含む、新しい情報メディアである。本講義では、学術研究分野や電子出版、電子書籍におけるディジタルドキュメントの作成と管理、発信の実例を取り上げ、その機能がどのように実現されるかを解説する。","GC53401と同一。 実務経験教員. 対面 情報メディア創成学類生はGC53401を,それ以外の学生はGE70301を履修すること","","","×","","Digital Documents","GE70301","ディジタルドキュメント","2024-03-27 15:03:53" +"GE70401","ディジタルライブラリ","1"," 2.0","3・4","春AB","木3,4","7A105","宇陀 則彦","ディジタルライブラリの誕生から図書館サービスとして定着するまでの流れを説明し、学術情報基盤を前提としたディジタルライブラリの機能について考察する。また、ディジタルアーカイブやディジタルミュージアムとの違いについても論じる。","対面","","","×","","Digital Libraries","GE70401","ディジタルライブラリ","2024-03-27 15:03:53" +"GE70501","情報検索システム","1"," 2.0","3・4","春AB","金1,2","ユニオン講義室","関 洋平","本講義では、文書データベースを対象にした情報検索システムについて講義する。具体的には、情報検索の基本原理、システムの実装方法、評価方法、設計と管理、応用事例についての講義と実習を行う。","GE61901と同一。 対面(オンライン併用型) 知識科学主専攻生はGE61901を、それ以外の学生はGE70501を履修すること。","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Information Retrieval Systems","GE70501","情報検索システム","2024-03-27 15:03:47" +"GE70601","Webプログラミング","1"," 2.0","3・4","春AB","木1,2","7A205,7C102","阪口 哲男","インターネットでは、Webの機構を用いて様々な情報提供や取引、人や組織間のコミュニケーションが行われている。Web上で情報提供やコミュニケーションの機能を実現するための、サーバ側プログラミングの基本原理と実際、セキュリティ問題などを解説し、事例を紹介する。実習を含む。","対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Web Programming","GE70601","Webプログラミング","2024-03-27 15:03:42" +"GE70701","マルチメディアシステム","1"," 2.0","3・4","春AB","火1,2","7A105","大澤 文人","マルチメディア工学の基礎、ディジタル情報の編集加工、マルチメディア表現などを講義と実習を通じて学ぶ。また、技術面だけでなくマルチメディアサービスと社会の関連についても学ぶ。","対面(オンライン併用型) 情報科免許希望者の2年次生の受講を認めます。","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Multimedia Systems","GE70701","マルチメディアシステム","2024-03-27 15:03:40" +"GE70801","データ表現と処理","1"," 2.0","3・4","春AB","金3,4","7A106,7C102","鈴木 伸崇","XMLなどの文書データの表現と処理について概説する。具体的には、XMLデータとそのスキーマ言語、電子書籍(EPUB)、XMLと関係モデルとの関連,XPathによるXMLデータの検索・加工などについて説明する。","対面(オンライン併用型)","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Data Representation and Processing","GE70801","データ表現と処理","2024-03-27 15:03:44" +"GE70901","データベース技術","1"," 2.0","3・4","秋AB","火5,6","7C103","森嶋 厚行","データベースシステムを実際に構築する際の諸技術と必要知識について,リレーショナルデータベースを主な対象にして,APIをとおしたアプリケーションとの連携,スキーマ定義,インデックスの利用と効果などを、演習を交えながら学ぶ.","オンライン(対面併用型)","","","×","","Database Technologies","GE70901","データベース技術","2024-03-27 15:03:53" +"GE71001","情報デザインとインタフェース","1"," 2.0","3・4","春AB","火5,6","7A102,7C102","時井 真紀","実験結果はグラフや画像で可視化すると、データに潜む情報が直感的に読み取れる。機器の操作にはアイコンやメニューによるGUIがわかりやすい。人とマシン間の情報の取得と提供をスムーズに行うための、データ可視化技術や直感的なGUI作成法について、講義と実習を通じて学ぶ。","情報科免許希望者は本科目に替えてGE71011を履修すること 対面(オンライン併用型)","","","×","","Information Design and Interface","GE71001","情報デザインとインタフェース","2024-03-27 15:03:43" +"GE71101","ヒューマンインタフェース","1"," 2.0","3・4","春AB","木5,6","3A402","高橋 伸,古川 宏","ユーザの側に立ったヒューマンインタフェースの考え方について説明する。身近な道具や日用品におけるヒューマンインタフェース,ヒューマンインタフェースの原理,インタフェース設計などについて学ぶ。GUIや視覚的インタフェース技術について学習し,これらの考え方にもとづき簡単なインタフェース設計ができるようになることを目指す。","主専攻共通科目 BC12671, GB40301と同一。 対面 基本は対面にて実施する。","","","×","","Human Computer Interaction","GB40301","ヒューマンインタフェース","2024-03-27 15:03:39" +"GE71801","データ構造とアルゴリズム","1"," 2.0","3・4","秋AB","木1,2","ユニオン講義室","伊藤 寛祥","高速な検索の基礎となるファイル構造と探索アルゴリズムについて講義する.各種アルゴリズムの計算量を数学的に解析し,それらの比較を行うことを通して,高速アルゴリズムの設計手法を議論する.","GE61801と同一。 対面(オンライン併用型) 知識科学主専攻生はGE61801を, それ以外の学生はGE71801を履修すること.","","","×","","Data Structures and Algorithms","GE71801","データ構造とアルゴリズム","2024-03-27 15:03:53" +"GE71901","マークアップ言語","1"," 2.0","3・4","春AB","月1,2","7C202","永森 光晴","データ交換のための表現形式として様々な分野で活用されているXML(Extensible Markup Language)の基礎とXSLT(XML Stylesheet Language Transformations)等の操作言語について取り上げる。また,理解を深めるために受講者が自ら実験できるようなプログラム例やアプリケーションソフトウェアの利用例も必要に応じて紹介する。","GC51901と同一。 対面(オンライン併用型) 受講人数は70人程度を上限とする","△","実習を伴って実施するため,実習用設備の範囲内に限り受け入れ可","×","","Markup Language","GC51901","マークアップ言語","2024-03-27 15:03:54" +"GE72101","経営情報システム論","1"," 2.0","3・4","","","","","企業や組織を効率的に運営するための情報システムと電子政府のための情報システムについて学ぶ。","2024/8/5 開講中止決定 GE80401と同一。 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 知識情報システム主専攻生はGE72101を、それ以外の学生はGE80401を履修すること。土曜日開講(1日5時限)。","","","×","","Management Information Systems and Professionals","GE80401","経営情報システム論","2024-08-09 10:30:51" +"GE72501","メディアアート","1"," 2.0","3・4","春C","火・金3,4","7A101","落合 陽一","メディア装置の発明を伴う芸術活動が近年盛んに行われるようになってきている.文化的表現の手法として計算機科学や応用物理や生物などの工学的発明を伴った表現について国内外で注目が集まりつつある.本講義では,メディア技術史とメディア表現技術を概観し,斬新な表現方法について考察する.","対面(オンライン併用型) 履修希望者が30名を超える場合は受講調整。制作課題のための材料費は一部自己負担有り,詳細はシラバス参照のこと","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","Media Art","GE72501","映像メディア論","2024-03-27 15:03:44" +"GE72601","Human-computer Interaction","1"," 2.0","3・4","秋C","月・木3,4","7A205","金 宣経","This course introduces basic concepts in the theory and practice of Human-Computer Interaction (HCI). The course will help students acquire knowledge about fundamental principles, techniques, and methods for designing, prototyping, and evaluating user interfaces.","GC55401と同一。 英語で授業。 G科目. 対面(オンライン併用型) 情報メディア創成学類生はGC55401を、それ以外の学生はGE72601を履修すること。","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Human-computer Interaction","GE72601","Human-computer Interaction","2024-03-27 15:03:43" +"GE72701","Machine Learning and Information Retrieval","1"," 2.0","3・4","秋AB","火1,2","7A103","于 海涛","Machine learning is playing a fundamental role in our daily life from the way we check emails right down to the way we search online. This course will introduce a number of representative machine learning methods, and show how to utilize them to solve the ranking problem in the field of information retrieval.","GC55301, GE62401と同一。 英語で授業。 G科目. 対面(オンライン併用型) 情報メディア創成学類生はGC55301を、知識情報システム主専攻生はGE72701を、それ以外の学生はGE62401を履修すること。","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Machine Learning and Information Retrieval","GE62401","Machine Learning and Information Retrieval","2024-03-27 15:03:49" +"GE72801","知識資源の分類と索引","1"," 2.0","3・4","秋AB","木5,6","7A101","加藤 誠","本講義では,大量の知識資源の中から特定の主題に関する知識資源を容易に発見できるようにするための方法として,分類および索引について講述する.前半では,代表的な分類法の紹介と共に,分類の基本的な事項について説明する.後半では,統制語や自由語による索引法について述べる.また,分類と索引の自動化についても触れ,Web上の知識資源への応用についても紹介する.","対面(オンライン併用型)","","","×","","Classification and Indexing of Knowledge Resources","GE72801","知識資源の分類と索引","2024-03-27 15:03:40" +"GE72901","数式処理システム論","1"," 2.0","3・4","秋AB","木1,2","7A204","森継 修一","GC21501「情報数学B」で学んだ情報系数学の基本アルゴリズムの知識を前提として、代数系の計算を数式処理システム上で効率よく行うための各種アルゴリズムの解析とその応用について論じる。","GC54801と同一。 対面","","","×","","Lectures on Computer Algebra Systems","GC54801","数式処理システム論","2024-03-27 15:03:54" +"GE73101","Human Information Interaction","1"," 2.0","3・4","","","","","Human Information Interaction investigates the interaction between people and information. In this course, students deepen their understanding of elements that shape human information interaction, and apply the knowledge for designing novel interaction models, systems, or services.","GC55201, GE62501と同一。 英語で授業。 2024年度開講せず。 G科目. 対面 情報メディア創成学類生はGC55201を、知識情報システム主専攻生はGE73101を、それ以外の学生はGE62501を履修すること。 GE60701「レファレンスサイエンス」を修得済みの者は履修不可","","","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Human Information Interaction","GE62501","Human Information Interaction","2024-03-27 15:03:49" +"GE80113","情報資源経営実習A","3"," 1.0","3","春AB","月5,6","7A101,7A102,7A103,7A105","情報資源経営主専攻担当教員","情報資源経営主専攻の専門科目に関連した実習を行う。","対面(オンライン併用型) GE80103「情報資源経営実習」を修得済みの者は履修不可。","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Information Resource Management Lab A","GE80113","情報資源経営実習A","2024-03-27 15:03:42" +"GE80123","情報資源経営実習B","3"," 1.0","3","秋AB","月5,6","7A101,7A102,7A103,7A105","情報資源経営主専攻担当教員","情報資源経営主専攻の専門科目に関連した実習を行う。","対面(オンライン併用型) GE80103「情報資源経営実習」を修得済みの者は履修不可。","×","科目の趣旨・内容・開講形態等から科目等履修生にはなじまないため","×","","Information Resource Management Lab B","GE80123","情報資源経営実習B","2024-03-27 15:03:45" +"GE80301","学術情報基盤論","1"," 2.0","3・4","春AB","火3,4","7A103","西川 開","学術情報流通を支える基盤である大学図書館やオープンインフラストラクチャーに焦点を当てつつ、学術情報流通の基本的な仕組みや関連する政策動向・研究動向等について総合的に学ぶ。","実務経験教員. 対面","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Academic Library","GE80301","学術情報基盤論","2024-03-27 15:03:49" +"GE80401","経営情報システム論","1"," 2.0","3・4","","","","","企業や組織を効率的に運営するための情報システムと電子政府のための情報システムについて学ぶ。","2024/8/5 開講中止決定 GE72101と同一。 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面 知識情報システム主専攻生はGE72101を、それ以外の学生はGE80401を履修すること。土曜日開講(1日5時限)。","","","×","","Management Information Systems and Professionals","GE80401","経営情報システム論","2024-08-09 10:30:51" +"GE80501","情報サービス経営論","1"," 2.0","3・4","春AB","水1,2","7A205","池内 淳","図書館サービスの考え方と構造の理解を図り、資料提供、情報提供、連携・協力、課題解決支援、障碍者・高齢者・多文化サービス等の各種のサービス、著作権、接遇・コミュニケーション等の基本を解説します。","対面(オンライン併用型)","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Management of Information Services","GE80501","情報サービス経営論","2024-03-27 15:03:48" +"GE80801","情報サービス構成論","1"," 2.0","3・4","秋AB","金3,4","7A105","大庭 一郎","レファレンスサービスは,図書館や情報サービス機関等において,情報を求めている利用者に対して,レファレンス担当者によって提供される人的援助である。現代の図書館では,各種のレファレンス資料を活用しながら,多様なレファレンスサービスを展開することが求められている。この講義では,広義のレファレンスサービスを対象として,レファレンスサービスの目的,構成,方法,各種情報源の利用法,参考調査図書館の組織と運営,等について総合的に解説する。","実務経験教員. 対面","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Design of Reference and Information Services","GE80801","情報サービス構成論","2024-03-27 15:03:42" +"GE80901","コレクションとアクセス","1"," 2.0","3・4","秋AB","月1,2","ユニオン講義室","原 淳之","図書館におけるコレクション形成の意義と方法を、図書館資料の多様性とメディアとしての特質、資料選択に関わる理念と方針、収集と選択の方法、蓄積と保存と評価、出版制度と流通などの面から幅広く学ぶ。","対面","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Library Collection Development and Access","GE80901","コレクションとアクセス","2024-03-27 15:03:46" +"GE81101","メディア教育の実践と評価","1"," 2.0","3・4","秋AB","木3,4","7A103","鈴木 佳苗","メディアリテラシーの育成を中心に、国内外のメディア教育の現状と課題などについて概説する。","対面(オンライン併用型)","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice and Evaluation of Media Education","GE81101","メディア教育の実践と評価","2024-05-27 14:33:05" +"GE81201","学校図書館論","1"," 2.0","3・4","春AB","木3,4","ユニオン講義室","小野 永貴","学校には必ず学校図書館が存在する。そして、学校図書館の専門的職務を担うのが司書教諭である。本科目は、司書教諭に関する導入科目として、学校図書館の世界を俯瞰的に理解し、理念と現実の両面から学校図書館を捉える。最終的には、学校図書館の活性化と効果的な教育実践に向けた提言ができるよう、経営的視点の素地を形成することを目標とする。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 対面5回+オンライン5回で実施。オンラインの回は原則的にリアルタイム型とするが、録画映像も公開する。対面の回も講義を収録し、来校できなかった者に向けて配信する予定。(学生の事情を考慮し部分的にオンデマンド受講を認める場合もある)","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","School Library and Education","GE81201","学校図書館論","2024-03-27 15:03:43" +"GE81301","情報法","1"," 2.0","3・4","春AB","金3,4","7A205","髙良 幸哉","ネットワーク社会において新たに発生するようになった法的諸問題に接しながら、法律学の体系に関する主要な概念や法理に基づいて習得し、ネットワークにおいて現実に発生している諸問題の現状と法的対応について講義する。","対面(オンライン併用型)","△","本学大学院に在籍する者又は本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Information Law","GE81301","情報法","2024-03-27 15:03:43" +"GE81401","知的財産権論A","1"," 2.0","3・4","秋AB","木5,6","7A103","村井 麻衣子","ネットワーク社会における著作権を中心に、特許等の知的財産権全般について学ぶとともに、図書館活動や各種の情報活動の観点から、知的財産権が持つ意義について学ぶ。","対面(オンライン併用型) オンデマンドと同時双方向併用","","","×","","Intellectual Property Law A","GE81401","知的財産権論A","2024-03-27 15:03:46" +"GE81901","図書館文化史論","1"," 2.0","3・4","","","","","図書館の現在や未来を語る上で,図書館および記録メディアの歴史についての理解は不可欠である。本科目では,図書館とかかわりの深い記録メディアの歴史を理解するとともに,海外および日本の図書館の歴史的発展,またその文化史的意義について学ぶ。","2024年度開講せず。 対面(オンライン併用型)","","","×","","Cultural Influences in Library History","GE81901","図書館文化史論","2024-03-27 15:03:39" +"GE82601","パブリックガバナンス","1"," 2.0","3・4","秋AB","金5,6","7A205","小泉 公乃","パブリックガバナンス(共治)が、政治、政治哲学、公共経営、経営管理、図書館情報学など幅広い学問領域で議論されてきている。この中心には、市民とコミュニティが位置付けられており、知識・情報サービスを市民に提供する図書館はパブリックガバナンスの基盤となる。また、パブリックガバナンスの概念も情報技術の影響を受け、イーガバナンスなどの電子的な領域にまで拡張してきている。この授業では、パブリックガバナンスにおける図書館の意義・役割を学修する。","対面(オンライン併用型)","△","本学(学群・大学院)卒業・修了者又は本学の大学院在学者で司書・司書教諭資格希望者に限る","×","","Public Governance","GE82601","パブリックガバナンス","2024-03-27 15:03:44" +"GE82802","PBL型図書館サービスプログラム開発","2"," 2.0","3・4","通年","応談","","松村 敦,武田 将季","WBS(Work Breakdown Structure)によってプロジェクトを構築し,図書館サービスプログラム(高齢者の認知症予防プログラム)の提案企画書等を作成し,発表,相互評価を行う.","事前に受講説明会を開催しますので履修希望者は必ず参加してください. 受講説明会後にTWINSへの履修登録が可能になります. 知識学類生に限る. 対面(オンライン併用型) 受講生は場合により,学研災付帯賠Aコースへの加入が必要","×","正規生に対しても受講制限をしているため","×","","PBL-Based Development of Library Service Programs","GE82802","PBL型図書館サービスプログラム開発","2024-05-02 09:57:04" +"GE82901","アーカイブズ資源","1"," 2.0","3・4","春AB","木5,6","7A106","村田 光司,白井 哲哉,バールィシェフ エドワルド","記録情報資源としてのアーカイブズの多様な媒体・形態やその歴史的な展開を、古代メソポタミアの粘土板から21世紀のボーン・デジタル記録に至るまで、世界各地の事例を通して論じる。また記録媒体に応じた保存管理・修復技術の特徴や、デジタル時代における記録保存の課題を学ぶ。","実務経験教員. 対面","","","×","","Archival Resources","GE82901","アーカイブズ資源","2024-03-27 15:03:47" +"GE83001","アーカイブズ管理","1"," 2.0","3・4","秋AB","木1,2","7A208","バールィシェフ エドワルド,白井 哲哉,村田 光司","現代の情報社会において、記録情報資源であるアーカイブズの保存利用施設として設置された文書館の現状や、そこで働く専門的職員のアーキビストが日常的に取り組んでいる現状を学ぶ。また、アーカイブズの管理における理論と実践の発展、デジタル時代におけるその課題を学び、文書館、アーキビスト、アーカイブズ学に対する理解を深める。","実務経験教員. 対面","","","×","","Archives Management","GE83001","アーカイブズ管理","2024-03-27 15:03:44" +"HB11411","生物学I","1"," 1.0","1","春AB","木6","臨床講義室A","中村 幸治","遺伝の法則を発見したメンデルの実験の進め方、メンデルの法則に細胞学的基礎を与えた染色体と遺伝の関係を解説する。生命現象の根幹をなす遺伝現象を分子レベルで把握することを主眼とし、遺伝子の構造、DNAの複製、転写、翻訳、遺伝子発現の調節機構について概説する。","医学類生に限る。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Biology I","EA10111","生物学I","2024-03-19 16:46:35" +"HB11421","生物学II","1"," 1.0","1","秋C","金1,2","臨床講義室A","櫻井 啓輔,小林 悟,丹羽 隆介,和田 洋,本多 正尚,古川 誠一","様々な生物の環境適応の例を通して、動物を構成する器官系-主に神経系・内分泌系・生殖系・免疫系-の働きの基本原理と多様性について学ぶ。 また、生物の進化の基本的な考え方、系統学と分類学の概念と応用について概説する。加えて、比較生物学的な見地から動物の体を理解するために、消化吸収系、循環系、内分泌系、発生生殖などの系統進化的な側面について概説する。","医学類生に限る。この科目の単位は生物学類の卒業要件とならない。高校で生物学を選択しなかった者は,自習して授業に臨むこと。 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Biology II","EA10121","生物学II","2024-03-19 16:46:35" +"HB11672","Clinical Communication in English I","2"," 1.0","2","春AB","水1","4A304","宮増 フラミニア","The aim of the Clinical Communication in English (CCE) course is to equip students with the communicative skills they will need to function in English-language clinical settings. The course contents will be taught in four modules, divided between the CCE-1 and CCE-II courses.","医学類生に限る。Aクラス対象 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Clinical Communication in English I","HB11672","Clinical Communication in English I","2024-03-19 16:46:34" +"HB11682","Clinical Communication in English I","2"," 1.0","2","春AB","水1","共同利用棟B202","メイヤーズ トーマス デイヴィッド","The aim of the Clinical Communication in English (CCE) course is to equip students with the communicative skills they will need to function in English-language clinical settings. The course contents will be taught in four modules, divided between the CCE-1 and CCE-II courses.","医学類生に限る。Bクラス対象 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Clinical Communication in English I","HB11682","Clinical Communication in English I","2024-03-19 16:46:32" +"HB11692","Clinical Communication in English I","2"," 1.0","2","春AB","水1","共同利用棟B203","コスミン ミハイル フロレスク","The aim of the Clinical Communication in English (CCE) course is to equip students with the communicative skills they will need to function in English-language clinical settings. The course contents will be taught in four modules, divided between the CCE-1 and CCE-II courses.","医学類生に限る。Cクラス対象 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Clinical Communication in English I","HB11692","Clinical Communication in English I","2024-03-19 16:46:33" +"HB11702","Clinical Communication in English II","2"," 1.0","2","秋AB","水1","4A304","メイヤーズ トーマス デイヴィッド, コスミン ミハイル フロレスク","The aim of the Clinical Communication in English course is to equip students with the communicative skills they will need to function in English-language clinical settings. In this second part of the course, students will rotate through their remaining two CCE modules.","医学類生に限る。Aクラス対象。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Clinical Communication in English II","HB11702","Clinical Communication in English II","2024-03-19 16:46:36" +"HB11712","Clinical Communication in English II","2"," 1.0","2","秋AB","水1","共同利用棟B202","コスミン ミハイル フロレスク, 宮増 フラミニア","The aim of the Clinical Communication in English course is to equip students with the communicative skills they will need to function in English-language clinical settings. In this second part of the course, students will rotate through their remaining two CCE modules.","医学類生に限る。Bクラス対象。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Clinical Communication in English II","HB11712","Clinical Communication in English II","2024-03-19 16:46:35" +"HB11722","Clinical Communication in English II","2"," 1.0","2","秋AB","水1","共同利用棟B203","宮増 フラミニア,メイヤーズ トーマス デイヴィッド","The aim of the Clinical Communication in English course is to equip students with the communicative skills they will need to function in English-language clinical settings. In this second part of the course, students will rotate through their remaining two CCE modules.","医学類生に限る。Cクラス対象。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Clinical Communication in English II","HB11722","Clinical Communication in English II","2024-03-19 16:46:35" +"HB21101","医学のための心の科学","1"," 1.0","1","春C","月3,4","5C416","森田 展彰,大谷 保和,新田 千枝","医師として必要な心理学の知識を提供する。面接のしかた、心理検査の方法と応用、ストレスの評価とコントロール、こころと体の関係、患者と家族との関係、人間の精神発達、心理的背景をもつ問題(ひきこもり、自殺、児童虐待、アディクション、PTSDなど)などを学ぶ。","対面","","","×","","Science of Mind for Medical Students","HB21101","医学のための心の科学","2024-03-19 16:46:31" +"HB21141","行動生理学の基礎","1"," 1.0","1","春BC","NT","","櫻井 武","動物の行動制御の観点からシステムとしての神経系機能の役割とその作動メカニズムを比較的最近の研究成果をまじえて解説する。大脳皮質と高次機能、大脳辺縁系と情動、大脳基底核と運動、報酬系、摂食行動の制御機構、睡眠覚醒の生理に関して概説する。","【受入上限数200名】 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Fundamentals of Behavioral Physiology","HB21141","行動生理学の基礎","2024-03-19 16:46:33" +"HB21151","海外プロジェクト概論(ロシア語圏)","1"," 1.0","1 - 3","春季休業中","集中","","臼山 利信,山本 祐規子,小林 佑介","ロシア語圏諸国の医科大学や医療機関、研究機関等を訪問し、訪問先の言語・文化・社会・医療制度への理解を深め、将来のキャリア形成に役立てる。受講者には国内外での発表が課せられる。","医学類生、看護学類生に限る。 詳細後日周知. 対面","×","本科目履修者は、医学類の海外プロジェクトへの参加を前提としているため。","×","","Introduction to International Project (Russia and NIS countries)","HB21151","海外プロジェクト概論(ロシア語圏)","2024-03-19 16:46:36" +"HB21161","放射線と生命―人体への影響と医療への貢献―","1"," 1.0","1","秋AB","NT","","櫻井 英幸,磯辺 智範,熊田 博明","1895年にレントゲンがエックス線を発見して以来、放射線が引き起こす物理的および生物学的現象について様々な研究が行われてきた。同時に、放射線を利用することで医学は急速に進歩し、今や医療に放射線は不可欠な存在である。本科目では、「放射線とは何か」から出発し、まずその物理的な特質や相互作用とともに、生物学的効果につき解説する。さらに、福島原発事故以来注目を集めている生活環境での人体への放射線の影響について述べる。後半では、様々な放射線をどのように作り出して利用しているのかを述べ、近年目覚ましい発展を遂げている放射線診断やがん放射線治療において、放射線はどのように利用され医療に貢献しているのかを解説する。","【受入上限数180名】 専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Radiation and life: risk and benefits to humans","HB21161","放射線と生命―人体への影響と医療への貢献―","2024-03-19 16:46:30" +"HB21171","神経回路研究の最前線","1"," 1.0","1","秋AB","月2","","桝 正幸","私たちの脳活動の基礎となる神経回路がどのように作られ、どのように働くのかを、新しい研究成果も含めて概説する。","【受入上限数180名】 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型) 試験のみ対面で実施(試験教室:5C301)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","State-of-the-art research in neural circuit formation","HB21171","神経回路研究の最前線","2024-03-19 16:46:35" +"HB21181","脳神経疾患の概略を理解する","1"," 1.0","1","秋AB","月2","","斉木 臣二","超高齢社会を迎えてアルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患患者数が増加している。これらを含む、頻度の高い神経疾患について概説するとともに,神経症候が如何にして生じるかについて平易に説明する。","【受入上限数180名】 専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型) 試験のみ対面で実施(試験教室:5C416)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Understanding of neurological diseases","HB21181","日常生活の中で見られる神経筋疾患","2024-03-19 16:46:30" +"HB21191","臨床感覚器学","1"," 1.0","1","秋AB","月2","","和田 哲郎","種々の感覚(聴覚・視覚・嗅覚・味覚など)にスポットを当て,それぞれの感覚をどのようにして感じているのかを学ぶ。感覚器の構造・機能を理解し,それらが失われたときの状態について理解を深める。","【受入上限数180名】 専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型) 試験のみ対面で実施(試験教室:5C213)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Clinical Otolaryngology","HB21191","臨床感覚器学","2024-03-19 16:46:32" +"HB21201","形成外科学入門","1"," 1.0","1","秋AB","NT","","関堂 充","形成外科とは体表の異常、変形、機能を扱う外科である。再建外科・美容外科もその一分野である。人間にとって外観の変形は重要な問題であり、精神状況、社会生活にも大きな影響を及ぼす。当講座では先天異常、外傷、手術などによる変形、欠損、美容的な修正などにつき臨床例とともに講義する。","【受入上限数180名】 専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","A Guide to Plastic and Reconstructive Surgery","HB21201","形成外科学入門","2024-03-19 16:46:30" +"HB21211","医科生化学","1"," 2.0","1","春BC","火1,2","","久武 幸司,入江 賢児,福田 綾,桝 和子,岡田 拓也","生体物質の構造、性質、代謝を知ることによって人体がどのような物質から成り立っているのかを理解させる。また、それらの物質が生体システムの中でどのような働きをし、それがどのように制御されることによって正常な生命現象が営まれているのかを教授する。同時に様々な病態の生化学的理解を深める。","【受入上限数220名】 専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型) 試験のみ対面で実施(試験教室:5C213)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Medical Biochemistry","HB21211","医科生化学","2024-03-19 16:46:35" +"HB21221","医科分子生物学","1"," 2.0","1","秋AB","火1,2","","入江賢児 水野智亮 他","生命の基本単位である細胞の構造と機能、遺伝子の構造、遺伝子発現の調節機構、細胞を制御する機構を学習し、ヒトの発育や環境の変化に対応した生命活動の機構や遺伝について理解する。","【受入上限数220名】 専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型) 試験のみ対面で実施(試験教室:5C213)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Medical Molecular Biology","HB21221","医科分子生物学","2024-03-19 16:46:31" +"HB21231","スポーツ医学とは?フロントランナーに聞いてみよう!!","1"," 1.0","1","秋C","NT","","竹越 一博","スポーツ医学のフロントラインで教育・研究をおこなっている教員より、その最新の医学事情を学び、今後のスポーツ分野あるいは医療分野においてスポーツ医学の果たす役割について理解する。","【受入上限数180名】 専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","What is sports medicine? Ask front runner in this field.","HB21231","スポーツ医学とは?フロントランナーに聞いてみよう!!","2024-03-19 16:46:32" +"HB21240","アジア救急医学集中講座","0"," 1.0","1 - 6","春季休業中","集中","","小林 佑介","コンケン大学において毎年2月ないし3月に世界中から救急医学に関して高い関心を持つ医学生が集まって行われる救急医学に特化した教育研修ならびに技能・知識を競うオンラインワークショップへの参加。本学医学類生にとって、アジア各国の医学生との競合的環境の中で救急医学に関する実践的知識・技能を整理あるいは習得する有意義な機会である。日タイの連携強化を図る国際的人材交流という視点も有し、医学生の国際感覚を養う機会でもある。","英語で授業。 実務経験教員. 対面 医学類生に限る。定員6名。定員を超過した場合は選考を実施する。","×","指導者数、実習室、教材の関係上、受け入れは不可能である。","×","","Emergency Medicine Workshop in Asia","HB21240","アジア救急医学集中講座","2024-03-19 16:46:35" +"HB31107","医学の基礎","7"," 11.0","1","夏季休業中 秋ABC","集中","臨床講義室A","工藤崇、水野智亮 他","生化学、組織学、分子細胞生物学、感染生物学、免疫学、生理学などの基礎をPBLテュートリアル形式で学ぶとともに2、3年次の機能・構造と病態コースでの横断的・統合的な学習に必要な自習能力をつける。","医学類生に限る。 9/9-9/30,10/1-11/8,11/11-12/25,1/6-2/17 実務経験教員. 対面","×","本科目はテュートリアル制で実施し、教材及び実習室の制限があり、受入れは不可能である。","×","","Bio-Medical Problems Seminar","HB31107","医学の基礎","2024-03-19 16:46:33" +"HB31122","医療概論I","2"," 2.0","1","春AB","水3,4,木4,5","","大原信 近藤正英 堀内明由美 他","人間としての規範、社会人としての規範に基づき、将来医師になる者としての自覚を持ちながら学習する態度を身につけるために、医療の様々な側面を知り、患者の思いや立場を配慮することの重要性を、講義、PBLテュートリアル、レポート作成を通して学ぶ。","医学類生に限る。 実務経験教員. 対面","×","本科目はテュートリアル制で実施し、指導者数、教室、教材の関係上、受入れは不可能である。","×","","Medicine As a Learned and Humane Profession","HB31122","医療概論I","2024-03-19 16:46:32" +"HB31123","医療・福祉現場でのふれあい等","3"," 2.0","1・2","春ABC","集中","附属病院 他","大原信 近藤正英 堀内明由美 他","医療現場(附属病院,介護老人保健施設等)での患者さんの身の回りの世話や介護,附属病院施設等見学,高齢者・妊婦疑似体験実習等を通して医療現場での実際を早期に体験する。 医療現場における医療者としてのマナー(服装,個人情報保護等)を学ぶ。","医学類生に限る。総合学域群からの医学類移行学生は、2年次で履修すること。 4/16,4/23,4/30,5/14,5/21,5/28,6/4,6/11,6/18,6/25,7/2,7/9-8/9 CDP. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","医療・介護・福祉の現場に出てそこでの活動を知るとともに一部体験をすることにより、医学生としてこれから勉強する医学の真の目標をしることを目的としていること。 また、特別養護老人ホーム等の協力を得て実施しているため受け入れ難い。","×","","Actual Experience in Patient Care","HB31123","医療・福祉現場でのふれあい等","2024-03-19 16:46:31" +"HB31131","基礎医学研究の最前線","1"," 1.0","1","春BC","NT","","工藤崇、水野智亮 他","筑波大学における最先端の基礎医学研究の実際について学び、その意義と重要性を考える。","【受入上限数180名】 専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Cutting Edge of Basic Medical Science Research","HB31131","基礎医学研究の最前線","2024-03-19 16:46:35" +"HB31141","医学統計学","1"," 1.0","1","秋A","月3,4","臨床講義室A","五所 正彦,丸尾 和司,石井 亮太","1.統計学の基礎概念を理解し、医学的問題への応用方法を習得する。 2.医学・生物学に起因する統計学上の問題と、その特徴を理解する。 3.医学データの収集方法、統計解析手法の基本を習得する。","医学類生に限る。 対面","×","実習教材の台数及び実習室の広さが限られているため、受入れは不可能である。","×","","Biostatistics","HB31141","医学統計学","2024-03-19 16:46:33" +"HB31152","研究室演習","2"," 2.0","1","秋ABC","随時","ゼミ室 他","川口敦史、高橋 智 他","興味のある専門分野の研究室へ行き,「研究」を体験する。医学研究の現場で教員と接しながら,小グループで研究課題について討論したり,論文を抄読し,専門分野の理解力を高め,自分の考え方を磨く。また,週末・休暇を利用し,継続的に実験研究も行い,M5以降の新医学専攻へ引き続いて進むことができる。","医学類生に限る。 10/1-11/8,11/11-12/25,1/6-2/17 実務経験教員. 対面","×","研究室に専属して3,4年次継続で研究に従事するので指導者数、実習室、教材の関係上受け入れは不可能である。","×","","Seminar in Biology","HB31152","研究室演習","2024-03-19 16:46:33" +"HB32102","研究室演習I","2"," 3.0","2","通年","随時","ゼミ室 他","川口敦史、高橋 智 他","興味のある専門分野の研究室へ行き,「研究」を体験する。医学研究の現場で教員と接しながら,小グループで研究課題について討論したり,論文を抄読し,専門分野の理解力を高め,自分の考え方を磨く。また,週末・休暇を利用し,継続的に実験研究も行い,M5以降の新医学専攻へ引き続いて進むことができる。","医学類学生に限る。 4/15-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,10/1-11/8,11/11-12/25,1/6-2/17 実務経験教員. 対面","×","研究室に専属して3,4年次継続で研究に従事するので指導者数、実習室、教材の関係上受け入れは不可能である。","×","","Seminar in Biology I","HB32102","研究室演習I","2024-03-19 16:46:33" +"HB32122","医療概論I-B","2"," 2.0","2","春AC","集中","","大原信 近藤正英 堀内明由美 他","人間としての規範、社会人としての規範に基づき、将来医師になる者としての自覚を持ちながら学習する態度を身につけるために、医療の様々な側面を知り、患者の思いや立場を配慮することの重要性を、講義、PBLチュートリアル、レポート作成を通して学ぶ。","総合学域群からの医学類移行学生対象。 4/5,4/11,7/12,7/16-7/22 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","本科目はテュートリアル制で実施し、指導者数、教室、教材の関係上、受入れは不可能である。","×","","Medicine as a learned and humane profession","HB32122","医療概論I-B","2024-03-19 16:46:30" +"HB32127","機能・構造と病態I","7"," 27.0","2","春AB 夏季休業中 秋ABC","集中","共同利用棟B203","石川 栄一,松原 大祐","人体解剖実習を行うとともに、病理学、薬理学、解剖学、臨床基礎、消化器系、循環器系、神経系、呼吸器系、内分泌代謝系等、基礎から臨床、社会までPBLテュートリアル形式で横断的・統合的な学習を行う。","医学類生に限る。 4/10-5/23,5/24-6/26,9/2-9/30,10/1-11/8,11/11-12/25,1/6-2/17 実務経験教員. 対面","×","本科目はテュートリアル制で実施し、指導者数、教室、教材の関係上、受入れは不可能である。","×","","Human Structure","HB32127","機能・構造と病態I","2024-03-19 16:46:34" +"HB32157","医療概論II","7"," 2.0","2","春BC 夏季休業中 秋C","集中","","前野哲博 前野貴美 堀内明由美 他","全人的医療を提供できる医療人に求められる能力について包括的に学ぶ。本科目では医学類の学習進度に合わせて、在宅ケア、職種間連携、行動科学、プロフェッショナリズム,情報倫理について学ぶ。","前野哲博 前野貴美 堀内明由美 他。 6/27-7/4,7/5-7/17,8/21-8/30,1/6,1/14 CDP. 実務経験教員. 対面","×","指導者数、実習室、教材の関係上、受け入れは不可能である。","×","","An Introduction to Medical Care II","HB32157","医療概論II","2024-03-19 16:46:31" +"HB32212","English Medical Terminology I","2"," 1.0","2","夏季休業中 秋ABC","火2","共同利用棟B203","宮増 フラミニア","Students will acquire a firm foundation in basic medical English terminology needed for medical practice and research.","医学類生に限る。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","English Medical Terminology I","HB32212","English Medical Terminology I","2024-03-19 16:46:34" +"HB32235","医学の基礎B","5"," 9.0","2","通年","月1,2","","石川 栄一,松原 大祐","医学の基礎となる生理学, 薬理学, 組織学, 病理学, 生化学, 分子細胞生物学, 免疫学について提示された課題などを中心に演習によってヒトの構造, 機能の基礎を学ぶ。","医学類2年次編入学生及び総合学域群からの医学類移行学生対象。 詳細後日周知. 実務経験教員. オンライン(対面併用型)","×","実習教材の台数及び実習室の広さが限られているため、受入れは不可能である。","×","","The Basis of Medicine B","HB32235","医学の基礎B","2024-03-19 16:46:30" +"HB33112","研究室演習II","2"," 3.0","3","通年","随時","ゼミ室 他","川口敦史、高橋 智 他","興味のある専門分野の研究室へ行き,「研究」を体験する。医学研究の現場で教員と接しながら,小グループで研究課題について討論したり,論文を抄読し,専門分野の理解力を高め,自分の考え方を磨く。また,週末・休暇を利用し,継続的に実験研究も行い,M5以降の新医学専攻へ引き続いて進むことができる。","医学類生に限る。 4/15-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,10/1-11/8,11/11-12/25,1/6-2/17 実務経験教員. 対面","×","研究室に専属して3,4年次継続で研究に従事するので指導者数、実習室、教材の関係上受け入れは不可能である。","×","","Seminar in Biology II","HB33112","研究室演習II","2024-03-19 16:46:33" +"HB33127","機能・構造と病態II","7"," 37.0","3","春学期 秋ABC","集中","臨床講義室B","田渕 経司,堀 愛","機能・構造と病態Iに引き続き、感覚系、血液系、免疫・アレルギー系、生殖系、歯と口腔疾患、妊娠と分娩、小児、皮膚・形成系、腎・泌尿系、精神系、麻酔・救急、腫瘍学総論、運動系、社会医学など基礎から臨床、社会までをPBLテュートリアル形式で横断的・統合的な学習を行う。","医学類生に限る。 4/10-5/23,5/24-7/4,7/5,7/8,9/1-9/30,10/1-11/8,11/11-12/25,1/6-2/17 実務経験教員. 対面","×","本科目はテュートリアル制で実施し、実習教材の台数及び実習室の広さが限られているため、受入れは不可能である。","×","","Human StructureII","HB33127","機能・構造と病態II","2024-03-19 16:46:32" +"HB33147","医療概論III","7"," 5.0","3","通年","集中","","前野哲博、前野貴美、堀内明由美、宮増フラミニア","全人的医療を提供できる医療人に求められる能力について包括的に学ぶ。本科目では医学類の教育進度に合わせて、ヘルスプロモーション、行動科学、職種間連携、医学英語の基礎について学ぶ。","医学類生に限る。平成30年度入学者対象 4/11,4/18,4/25,5/2,5/9,5/16,5/23,5/30,6/6,6/13,6/20,6/27,7/2-7/4,7/5-7/15,10/3,10/10,10/17,10/31,11/7,12/5,12/12,12/19,1/9 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 9月-2月の間でグループごとに地域実習を行う。","×","本科目はテュートリアル制で実施し、実習教材の台数及び実習室の広さが限られているため、受入れは不可能である。","×","","An Introduction to Medical Care III","HB33147","医療概論III","2024-03-19 16:46:31" +"HB33157","医療概論III","7"," 3.0","3","春C秋ABC","集中","","前野哲博 前野貴美 堀内明由美 他","全人的医療を提供できる医療人に求められる能力について包括的に学ぶ。本科目では医学類の教育進度に合わせて、ヘルスプロモーション、行動科学、職種間連携の基礎について学ぶ。","医学類生に限る。平成31年度以降入学者対象 7/5-7/15,10/23,11/20-11/22,1/23 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 9月-2月の間でグループごとに地域実習を行う。","×","本科目はテュートリアル制で実施し、実習教材の台数及び実習室の広さが限られているため、受入れは不可能である。","×","","An Introduction to Medical Care III","HB33157","医療概論III","2024-03-19 16:46:31" +"HB33212","English Medical Terminology II","2"," 2.0","3","通年","木1","臨床講義室B","宮増 フラミニア","Students will acquire a firm foundation in basic medical English terminology needed for medical practice and research.","医学類生に限る。 英語で授業。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","English Medical Terminology II","HB33212","English Medical Terminology II","2024-03-19 16:46:34" +"HB33312","TOEFL演習","2"," 1.0","3","通年","集中","","コスミン ミハイル フロレスク","本科目の目的は、海外の大学で学生生活を送ることを想定し、必要な学術英語や日常会話の運用能力を e-learning教材を用いて修得することである。インターネットを利用するため、学内外で、自分のペースで、自由な時間に繰り返し学習することができる。","医学類生に限る。 4/22-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,10/1-11/8,11/11-11/26,2/7 eラーニング科目. 詳細後日周知. オンライン(対面併用型) 1回目、最終回の授業及び試験は対面で実施する。","×","指導者数、実習室、教材の関係上、受け入れは不可能である。","×","","Practice of TOEFL","HB33312","TOEFL演習","2024-03-19 16:46:32" +"HB34112","研究室演習III","2"," 3.0","4","通年","随時","ゼミ室 他","川口敦史、高橋 智 他","興味のある専門分野の研究室へ行き,「研究」を体験する。医学研究の現場で教員と接しながら,小グループで研究課題について討論したり,論文を抄読し,専門分野の理解力を高め,自分の考え方を磨く。また,週末・休暇を利用し,継続的に実験研究も行い,M5以降の新医学専攻へ引き続いて進むことができる。","医学類生に限る。 4/15-5/23,5/24-7/4,7/5-8/9,10/1-11/8,11/11-12/25,1/6-2/17 実務経験教員. 対面","×","研究室に専属して3,4年次継続で研究に従事するので指導者数、実習室、教材の関係上受け入れは不可能である。","×","","Seminar in Biology III","HB34112","研究室演習III","2024-03-19 16:46:33" +"HB34117","医療概論IV","7"," 2.0","4","春AB 夏季休業中","集中","","前野哲博、堀内明由美、乃村俊史、佐藤幸夫 他","クリニカル・クラークシップの臨床実習に備えて、患者さんとのコミュニケーションのとり方、守秘義務、医療安全等、医師としての基本知識、態度、技術、義務を学ぶ。また、基礎医学、臨床医学等の最先端分野を学ぶ。本講義はPre-CC準備教育、アドヴァンストコースから構成される。","医学類生に限る。 4/10,5/26,5/31-6/5,9/2-9/6 CDP. 実務経験教員. 対面","×","本科目の中には、症例について学ぶ部分があるので、医療に直接携わる者以外のい履修は好ましくない。","×","","An Introduction to Medical Care IV","HB34117","医療概論IV","2024-03-19 16:46:31" +"HB34147","クリニカル・クラークシップ準備学習","7"," 18.0","4","春ABC","集中","臨床講義室A","乃村俊史、佐藤幸夫、前野哲博 他","臨床実習に参加するために必要な、知識・技能・態度を獲得する。本講義は小括講義、症候・病態からのアプローチ、診察法演習、Pre-CCにより構成される。","医学類生に限る。 4/10-5/23,5/24-6/7,6/24-7/4,7/5-7/19 対面","×","本科目の中には、症例について学ぶ部分があるので、医療に直接携わる者以外の履修は好ましくない。","×","","Preparation Courses for Clinical Clerkship","HB34147","クリニカル・クラークシップ準備学習","2024-03-19 16:46:36" +"HB34153","社会医学実習","3"," 2.0","4","春B","集中","","田宮菜奈子 渡邊多永子 他","公衆衛生活動における疫学的アプローチや解析手法、精神保健、産業保健、環境保健、食品衛生および保健・医療・福祉の連携や、公衆衛生行政における医師の役割等を学ぶ。また実験を通じて社会医学に関する具体的な測定法などを学ぶ。","医学類生に限る。 6/10-6/21 対面","×","本科目の中には、症例について学ぶ部分があるので、医療に直接携わる者以外の履修は好ましくない。","×","","Practice of Social Medicine","HB34153","社会医学実習","2024-03-19 16:46:33" +"HB34163","M4クリニカル・クラークシップ(Phase IA)","3"," 11.0","4","夏季休業中 秋学期","集中","","乃村俊史、佐藤幸夫、松原大祐 他","4年次に行うクリニカル・クラークシップ。学生は、内科、外科、麻酔・救急、小児科、産婦人科、精神科、形成外科、口腔外科、病理の臨床実習をクリニカル・クラークシップ方式で行う。学生は医療チームの一員として日常の診療に加わり、診療活動を通してチーム医療、コミュニケーションのとり方、診察技法、カルテ記載、治療計画の立て方、治療法、疾患の概要、プレゼンテーションの仕方、医師としてのあり方等を学ぶ。","医学類学生に限る。 9/30,10/1-11/8,11/11-12/20,1/6-2/17,2/18-3/28 実務経験教員. 対面","×","臨床現場における実習であり、医学の過程を履修し、共用試験に合格していることが条件であるため。","×","","M4 Clinical Clerkship (Phase IA)","HB34163","M4クリニカル・クラークシップ(Phase IA)","2024-03-19 16:46:34" +"HB35153","M5クリニカル・クラークシップ (Phase IB、Phase IIA)","3"," 22.0","5","春学期 秋学期","集中","","井上貴昭、小田竜也、高橋智 他","5年次に行うクリニカル・クラークシップ。本講義はPhaseⅠB、PhaseⅡA、研究室実習から構成される。","医学類生に限る。 4/8-5/23,5/24-7/4,7/5-7/26,9/2-9/30,10/1-11/8,11/11-12/20,1/6-2/17,2/18-3/28 実務経験教員. 対面","×","臨床現場における実習であり、医学の過程を履修し、共用試験に合格していることが条件であるため。","×","","M5 Clinical Clerkship (Phase IB, Phase IIA)","HB35153","M5クリニカル・クラークシップ (Phase IB、Phase IIA)","2024-03-19 16:46:34" +"HB36151","医学総括","1"," 10.0","6","春B 春C夏季休業中 秋AB","集中","臨床講義室C","山縣邦弘 檜澤伸之 他","最終学年までに得た知識を系統的に整理し、臨床の各部門、疾患に対する理解を深め、社会医学全般を含め、疾患の予防法、診断法、治療法を実践できる医師としての基盤を確実なものとするために、講義を通じて学ぶ。本講義は運動系、眼系、耳鼻咽喉系、皮膚系、精神、呼吸系、循環系、消化系、血液系、自己免疫系、脳神経系、内分泌代謝系、腎泌尿系、診断治療学、小児、婦人・周産期、人間集団医学、感染症、医療総論から構成される。","医学類生に限る。 7/3-7/4,7/5-8/2,8/22-9/30,10/1-11/8,11/21-11/22,12/12-12/13 実務経験教員. 対面","×","本科目の中には、症例について学ぶ部分があるので、医療に直接携わる者以外の履修は好ましくない。","×","","Omunibus Medicine","HB36151","医学総括","2024-03-19 16:46:34" +"HB36163","医療概論V","3"," 2.0","6","春AB","集中","","前野哲博 前野貴美 堀内明由美 鈴木將玄 他","地域医療の現場での実習を通して、地域の特性を生かした保健・医療・福祉・医療安全について学ぶとともに、附属病院での医療とは異なる地域医療の特徴とその魅力、職種間連携について学ぶ。","医学類生に限る。 4/8-5/23,5/24-5/31 実務経験教員. 対面","×","臨床現場における実習であり、医学の過程を履修し、共用試験に合格していることが条件であるため。","×","","An Introduction to Medical CareV","HB36163","医療概論V","2024-03-19 16:46:35" +"HB36173","M6クリニカル・クラークシップ (Phase IIB)","3"," 4.0","6","春AB","集中","","山縣邦弘 檜澤伸之 他","6年次に行うクリニカル・クラークシップ。","医学類生に限る。 4/8-5/23,5/24-5/31 実務経験教員. 対面","×","臨床現場における実習であり、医学の過程を履修し、共用試験に合格していることが条件であるため。","×","","M6 Clinical Clerkship (Phase IIB)","HB36173","M6クリニカル・クラークシップ (Phase IIB)","2024-03-19 16:46:34" +"HB36183","M6アドヴァンスト・エレクティヴズ","3"," 11.0","6","春B","集中","","山縣邦弘、檜澤伸之、高橋智 他","自分の希望や将来の進路に合わせて興味のある分野を掘り下げる実習で、 学生が自ら実習プランをたてて実施する。学外実習・附属病院実習・研究室実習・海外実習のいずれか、または組み合わせて実施する。","医学主専攻対象。 6/3-6/28 実務経験教員. 対面","×","臨床現場における実習であり、医学の過程を履修し、共用試験に合格していることが条件であるため。","×","","M6 Advanced Electives","HB36183","M6アドヴァンスト・エレクティヴズ","2024-03-19 16:46:34" +"HB36193","研究室実習","3"," 15.0","6","春AB","集中","","高橋智 他","医学に関連する専門分野の研究室へ行き、実際の研究を体験することにより、医学研究の進め方を身につける。また、実地体験に基づいて教員と議論を深め、医学研究の考え方を習得する。","新医学主専攻対象。 4/8-5/23,5/24-6/28 実務経験教員. 対面","×","研究室に専属して研究に従事する実習であり、医学の過程を履修し、共用試験に合格していることが条件であるため。","×","","Laboratory exercise","HB36193","研究室実習","2024-03-19 16:46:34" +"HB37122","専門語学(英語)C","2"," 1.0","2 - 6","通年","応談","","岩上 将夫","最新の医学論文を短時間で複数素早く読む訓練を行う。全10回のうち9回は聴講者として参加し、1回は発表者として、最新の医学論文を選択し、10~20人の前で発表する。","医学類生に限る。毎週木曜日12:00 医学系学系棟861で実施。 オンライン(同時双方向型)","×","医学に関する語学を少人数グループで学習するため、全般的には受け入れが難しい。","×","","English for Specialized Subjects C","HB37122","専門語学(英語)C","2024-03-19 16:46:35" +"HB37142","専門語学(英語)E","2"," 1.0","2・3","秋AB","水6","4A409","メイヤーズ トーマス デイヴィッド","This course is designed to increase students’ confidence and ability to discuss, debate, and make presentations in English on a range on current topics and issues in medicine and medical research. The aim of the course is to develop students’ international understanding and professionalism towards becoming a member of the global medical community.","医学類生に限る。 対面","×","医学に関する語学を少人数グループで学習するため、全般的には受け入れが難しい。","×","","English for Specialized Subjects E","HB37142","専門語学(英語)E","2024-03-19 16:46:32" +"HB37162","専門語学(英語)G","2"," 3.0","3 - 6","通年","水1","4A103","小金澤 禎史,岡田 拓也,秋山 慎太郎","United States Medical Licensing Examination (USMLE)アメリカ合衆国の外国医学部卒業生むけ資格試験受験をめざす医学生のためのクラス","医学類学生に限る。人数制限有り (10名程度)。 対面","×","医学に関する語学を少人数グループで学習するため、全般的には受け入れが難しい。","×","","English for Specialized Subjects G","HB37162","専門語学(英語)G","2024-03-19 16:46:35" +"HB37232","専門語学(英語)N","2"," 1.0","2 - 4","春BC","集中","4A204","コスミン ミハイル フロレスク","Preparation for the IELTS Exam This course is for students planning to take the IELTS exam in preparation for application to study abroad or to participate in an overseas clinical clerkship. The focus of the course will be on improving students' abilties in three of the skills tested at the Academic Module level: Listening,Writing,and Speaking Students will also learn strategies for taking the exam.","医学類生に限る。主に4年次生を対象とする。 7/1-7/4,7/5-7/12 詳細後日周知. 対面","×","医学に関する語学を少人数グループで学習するため、全般的には受け入れが難しい。","×","","Preparing for the IELTS","HB37232","専門語学(英語)N","2024-03-19 16:46:32" +"HB37242","専門語学(英語)O","2"," 1.0","4 - 6","夏季休業中","集中","","コスミン ミハイル フロレスク","This course focuses on preparing students who are interested in taking the Occupational English Test (OET) for Medicine, which is currently the standard English language proficiency test for medical professionals who want to practice medicine in an English-speaking country (UK, Australia, USA, etc.). The main goal is to give students a chance to familiarize themselves with the test format, with a special focus on the Writing Section. Another goal of the course is to improve students' clinical communication skills in general.","医学類生に限る。主に海外臨床実習を考える4・5・6年次生対象。IELTSスコア6.0(CEFRB2レベル)以上が望ましい。 英語で授業。 9/9-9/13,9/20-9/27 詳細後日周知. 対面","×","医学に関する語学を少人数グループで学習するため、全般的には受け入れが難しい。","×","","Preparing for the OET","HB37242","専門語学(英語)O","2024-03-19 16:46:32" +"HB37252","専門語学(英語)P","2"," 1.0","5","秋C","集中","","メイヤーズ トーマス デイヴィッド,Ho Kiong","In this course, students will learn about the theory and protocols of modern molecular biology lab techniques using practical, scientific English. The course will be taught in the context of current research being carried out within the Univerity. No previous lab experience required.","新医学専攻学生対象 詳細後日周知. 対面","×","医学に関する語学を少人数グループで学習するため、全般的には受け入れが難しい。","×","","Practical English For Lab Techniques","HB37252","専門語学(英語)P","2024-03-19 16:46:32" +"HB37412","総合診療塾","2"," 1.0","1 - 6","春学期 秋BC 春季休業中","集中","","前野哲博 吉本尚 孫瑜 他","総合診療の実践に必要な概念を学ぶプログラムとして実施する、90分の参加型のワークショップ形式のオンラインプログラム(年10回)。テーマとしては、家庭医療学のコアの概念である「患者中心の医療の方法」「家族志向のケア」「リハビリテーション」の他に、「臨床推論の基本」「アルコール問題」「ポリファーマシー」「メンタルヘルス」「多職種連携」他。","医学類生に限る。 4/24,5/14,6/14,7/23,9/10,11/11,12/10,1/17,2/18,3/17 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)","×","本科目のなかには、症例について学ぶ部分があるので、医療に直接携わる者以外の履修は好ましくない。","×","","General Medicine Seminar","HB37412","総合診療塾","2024-03-19 16:46:32" +"HB37502","専門語学(ロシア語)","2"," 3.0","3 - 6","通年","水1","","臼山 利信,梶山 祐治","予めロシア語の知識は必要としない。ロシア語の最初歩(文字と発音)から学習する。その過程で医学の分野における専門用語、簡単な専門的表現を学ぶ。ロシア語圏(中央ユーラシア地域)での医療視察研修で役立つ表現についても適宜学習する。","オンライン(同時双方向型)","×","医学に関する語学を少人数グループで学習するため、全般的には受け入れが難しい。","×","","Russian for Specialized Subjects","HB37502","専門語学(ロシア語)","2024-03-19 16:46:31" +"HC19007","国際ヘルスケア学術協定校研修","7"," 2.0","1 - 4","通年","応談","","柴山 大賀,岩田 裕子,伊藤 智子,Togoobaatar Ganchimeg","国際協定校主催の語学コースに参加し、海外の日常生活や文化に触れながら語学を学習する。また海外の保健・医療・福祉施設でのインターシップを通じて、海外の医療制度の実際を理解する。","英語で授業。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情及び科目の特性等により受け入れることができないため","×","","Global Healthcare Program at Partner Schools","HC19007","国際ヘルスケア学術協定校研修","2024-04-30 14:29:21" +"HC19017","国際ヘルスケア学術協定校研修II","7"," 1.0","1 - 4","通年","応談","","Togoobaatar Ganchimeg,柴山 大賀,岩田 裕子,伊藤 智子","国際協定校主催の保健・医療・福祉施設での約1週間のインターンシップを通じて、海外のヘルスケアシステムの実際を理解する。","英語で授業。 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情及び科目の特性等により受け入れることができないため","×","","Global Healthcare Program at Partner Schools II","HC19017","国際ヘルスケア学術協定校研修II","2024-03-27 17:54:05" +"HC20001","人間関係論","1"," 1.0","2","春AB","火4","4B209","水野 智美,山下 美智代,非常勤講師","人間関係の意義、社会的相互作用、コミュニケーション論など、人間関係に関する基礎理論を学び、さらに、看護における人間関係について理解を深める。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面","×","専門領域に関する授業のため","×","","Interpersonal relationship strategies","HC20001","人間関係論","2024-03-27 17:54:02" +"HC20021","心の健康と相談活動","1"," 1.0","2","春AB","火3","4B209","水野智美、非常勤講師","乳児から高齢者が日々の心の健康を保てなくなる状況とその原因について学び、心の健康を保つための相談活動の場と方法について理解を深める。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面","×","専門領域に関する授業のため","×","","Mental Health and Consultation","HC20021","心の健康と相談活動","2024-03-27 17:54:05" +"HC20121","行動科学","1"," 1.0","2","春C","月1,2","4B214","柴山 大賀","行動変容を促す健康行動理論とその基盤となる行動科学を学び、保健医療現場での応用を考える。","看護学類生に限る 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情及び科目の特性等により受け入れることができないため","×","","Behavioral sciences","HC20121","行動科学","2024-03-27 17:54:02" +"HC20142","看護専門英語","2"," 2.0","3","春A","随時","","Togoobaatar Ganchimeg,メイヤーズ トーマス デイヴィッド","看護ケア実践に必要な医療用語を習得し、国内外の外国人患者-看護師間のコミュニケーションや職種間連携に必要な英会話を学ぶ。TOEIC試験対策を通し、日常生活に必要な英語力を向上させる。","対面(オンライン併用型) 2021年度以前入学者用","×","各組織の事情及び科目の特性等により受け入れることができないため","×","","English Communication in Nursing","HC20142","看護専門英語","2024-03-27 17:54:06" +"HC20151","コミュニティ・エンパワメント論","1"," 1.0","2","春C","水1,2","共同利用棟B202","安梅 勅江","コミュニティ・エンパワメントの理論について学習するとともに、具体的な事例を通じた演習を通じ、ケア実践に活用するための技術を取得する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Community Empowerment","HC20151","コミュニティ・エンパワメント論","2024-07-03 14:33:39" +"HC20152","看護専門英語","2"," 1.0","3","春A 春B","月3,4 水3,4","共同利用棟B202","伊藤 智子,Togoobaatar Ganchimeg,メイヤーズ トーマス デイヴィッド","看護ケア実践に必要な医療用語を習得し、国内外の外国人患者-看護師間のコミュニケーションや職種間連携に必要な英会話を学ぶ。TOEIC試験対策を通し、日常生活に必要な英語力を向上させる。","2022年度以降入学生用 英語で授業。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情及び科目の特性等により受け入れることができないため","×","","English Communication Nursing ","HC20152","看護専門英語","2024-03-27 17:53:59" +"HC21031","臨床薬理学","1"," 1.0","2","秋C","木1,2","4B214","本間 真人","種々の疾患の治療,予防に用いられる医薬品の基礎的および臨床薬理学的知識,また,医薬品の取り扱い方法について学ぶ。看護活動を展開するうえで必要となる人体への薬理作用を中心に薬物治療を理解する能力を身につける。","看護学類学生に限る。「疾病の成り立ちと回復の促進 薬理学」植松俊彦メジカルフレンド社を教科書として使用。 実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Clinical pharmacology","HC21031","臨床薬理学","2024-03-27 17:54:04" +"HC21071","人体機能学","1"," 2.0","1","春BC","木3,4","","小金澤 禎史,山田 洋,櫻井 武,征矢 晋吾,平野 有沙,櫻井 勝康,齊藤 夕貴,非常勤講師","人体の生理機能について総合的な理解力を養う。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Human Physiology","HC21071","人体機能学","2024-03-27 17:54:05" +"HC21081","人体構造学","1"," 2.0","1","春BC","水3,4","","濱田 理人,武井 陽介,岩田 卓,吉原 雅大,佐々木 哲也","人体を構成する運動器、神経系、内臓について、細胞・組織レベルから肉眼レベルまで、説明できるようになる。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Human anatomy","HC21081","人体構造学","2024-03-27 17:54:00" +"HC21091","人体の代謝と栄養","1"," 1.0","2","秋A","水3,4","4B214","川上 康,磯部 和正,武内 謙憲,會田 雄一,矢作 直也","代謝学の基礎を生化学的、分子生物学的知識を含めて理解する","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面","×","正規生に限る","×","","Metabolism and nutrition of human body","HC21091","人体の代謝と栄養","2024-03-27 17:54:04" +"HC21151","遺伝と健康","1"," 1.0","2","秋A 秋B","火3 月1","","野口 恵美子,宮寺 浩子,岩田 裕子","ヒトや微生物の染色体の全ゲノムの配列が明らかになりつつあり,今後これらを利用した医療技術の急速な進展が予想される。そこで,その基本となる組み替えDNA技術の基礎を教授し,病原体の検出法や疾病の遺伝子診断技術,染色体検査について解説する。","HE32051と同一。 オンライン(対面併用型) 対面またはオンライン(オンデマンド型)","×","スペースの関係上","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Genes and health","HE32051","遺伝子検査学","2024-03-27 17:53:59" +"HC21191","疾病の治療と看護I","1"," 2.0","2","秋A 秋B","金5,6 水5,6","4B214","山下 美智代,阿部 吉樹,医学医療系教員","成人期の人々をモデルとして、代表的な疾病の成り立ちとその治療方法、および患者の回復を促進するための看護について学ぶ。","看護学類生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Disease treatment and nursing I","HC21191","疾病の治療と看護I","2024-03-27 17:54:00" +"HC21211","疾病の治療と看護II","1"," 2.0","2","秋B","水1-4","4B214","落合 亮太,工藤 理恵","患者の心身に生じる主要な症状や症候の病態生理の基礎知識を習得することを目的とする。主要な症状や徴候に関して、各症状や徴候の定義、関連する解剖生理ならびに病態生理、原因・誘因、主な随伴症状、一般的な成り行きについて学習し理解を深める。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Disease treatment and nursing II","HC21211","疾病の治療と看護II","2024-05-14 11:33:47" +"HC21221","子どもの健康と障害","1"," 1.0","2","春BC","集中","4B214","涌水 理恵","小児期に特有な小児科疾患と小児外科疾患を中心として、子どもの健康が障害された状態やそれによって生起する問題点などを学ぶ。","2022年度以降入学生用 5/24,6/5,6/12,6/19,6/26,7/11,7/17,7/18 実務経験教員. 対面","×","他の科目との関連を大切にした授業なので,この科目のみを履修しても学習効果を得にくい。","×","","Child health and disorder","HC21221","子どもの健康と障害","2024-04-03 16:32:11" +"HC21231","老化と健康","1"," 1.0","2","春BC","水5,6","4B214","橋爪祐美,目 麻里子,医学医療系教員","高齢者の健康問題として、加齢による心身機能の変化と病態を理解し、高齢者の生活機能をアセスメントするための基礎を学ぶ","2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","専門領域に関する授業のため","×","","Aging & Health","HC21231","老化と健康","2024-05-17 17:07:42" +"HC22021","疫学","1"," 2.0","2","秋A","月・水1,2","4B214","山海 知子,Togoobaatar Ganchimeg,井坂 ゆかり","統計学の手法を用い、集団を対象とした学問である疫学の方法論を学び、保健医療現場での実際の研究についても紹介する。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 看護学類学生に限る","","","×","","Epidemiology","HC22021","疫学","2024-03-27 17:54:03" +"HC22081","保健統計学","1"," 2.0","2","春AB","木1,2","共同利用棟B202","阿部 吉樹,伊藤 智子","保健統計資料の見方を学び、自ら、保健医療の現場や研究で得られるデータを解釈する上で必要な統計学の基礎知識を身につける。","実務経験教員. 対面","","","×","","Health statistics","HC22081","保健統計学","2024-03-27 17:54:01" +"HC22091","国際保健学","1"," 1.0","3","春C","水3,4","4B214","安梅 勅江","国際的なヘルスプロモーションの事例を検討する中から、エンパワメントの技法を用いた国際保健学の理論と技術、今後の展開方策について学習する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Global health","HC22091","国際保健学","2024-03-27 17:54:01" +"HC22101","医療経済学","1"," 1.0","3","春C","木1,2","4B209","柴山 大賀,近藤 正英","医療サービスの経済学的特殊性およびわが国をはじめ,諸外国の医療制度,医療財源,医療費などの現状と今後の展望について学ぶ。","HE22121と同一。 実務経験教員. 対面","","","×","","Health economics","HC22101","医療経済学","2024-03-27 17:54:06" +"HC22151","障害理解","1"," 1.0","2","秋B","火3,4","4B209","水野智美、非常勤講師","身体障害児・者と知的障害児・者の概要及び福祉制度について講述する。また、障害理解、障害者文化、バリアフリーなどについての内外の実際と制度について解説する。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面","×","専門領域に関する授業のため","×","","Understanding Handicaps","HC22151","障害理解","2024-03-27 17:54:05" +"HC22231","保健医療福祉行政論I","1"," 1.0","3","春AB","金1","共同利用棟B202","山海 知子,伊藤 智子,森田 展彰,近藤 正英,堀 愛,笹原 信一朗,菅野 幸子,井坂 ゆかり,木原 朋未","保健・医療・福祉に関わる関係法規について、その制定の趣旨や内容の理解を深めることを目的とし、医療関係職種として備えるべき基礎的な知識について、専門家として関わっている各分野の教員が教授する。","医療科学類との合同科目 HE22011と同一。 実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Administration of health services 1","HE22011","医療法制","2024-05-22 13:50:26" +"HC22241","保健医療福祉行政論II","1"," 1.0","3","春季休業中","集中","","伊藤 智子, 山海 知子, 非常勤講師","保健医療福祉行政論Iの知識をもとに、看護職との関わりを学び、日々変化する行政の問題を理解し、自ら問題点を把握し検討する過程を通じ、自己の職業観確立の基礎をつくる。","看護学類学生に限る 2/18-2/21 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","専門科目のため","×","","Administration of health services 2","HC22241","保健医療福祉行政論II","2024-03-27 17:54:04" +"HC22251","環境保健","1"," 1.0","3","春C","木3,4","4B209","我妻 ゆき子,堀 大介,道喜 将太郎","人々の暮らしを取り巻く環境について、現状や課題と健康への関連について学び、健康を支援するために環境に働きかけてゆく必要性について理解を深める。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面","×","看護の専門科目であるため","×","","Environmental Health","HC22251","環境保健","2024-07-09 11:01:25" +"HC30071","看護生命倫理","1"," 1.0","1","秋B","火5,6","","落合 亮太,岡山 久代,山下 美智代","現代社会では、生命科学や医療の進歩により人間の生存にかかわる多くの問題が生じている。これらの問題は生命科学・医療・法律・倫理・哲学などの多くの側面から検討することが必要である。本講義は、これらの諸問題に関して、看護学の視点から論じ、看護実践の場でどのように活かすか理解を深める。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bioethics in Nursing","HC30071","看護生命倫理","2024-04-03 18:09:19" +"HC30122","基本看護技術演習","2"," 3.0","2","春ABC","随時","","工藤 理恵","日常生活援助に関わる基本看護技術である環境の整備、食事の援助、排泄援助、活動・休息の援助、清潔・衣生活の援助を中心に、基本的技術(basic skills)を演習によって習得する。また共通技術項目としてスタンダードプリコーション(手洗い、手指消毒など)、活動(移乗動作、体位変換など)、バイタルサインズなどの技術を学ぶ。","看護学類学生に限る 2021年度以前入学者用 実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Fundamentals of Nursing Practicum","HC30122","基本看護技術演習","2024-03-27 17:54:07" +"HC30141","基礎看護学概論","1"," 1.0","1","春A","水3,4","","落合 亮太,工藤 理恵","看護学の初学者として、看護の基本概念とその関係について学ぶと共に、看護の歴史的な変遷や社会における看護の役割や機能についても理解し、自らの看護観を構築していくための手がかりとする。また、現代の看護学を支えている代表的な理論について学習する。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Fundamental of Nursing","HC30141","基礎看護学概論","2024-04-08 10:29:49" +"HC30152","基本看護技術","2"," 1.0","2","春AB","随時","","工藤 理恵","看護技術習得を縦軸に、実施の根拠となるエビデンスを横軸において展開する。情報収集、コミュニケーション、安全管理、終末期のケアなどを基盤に、看護の基本的技術について演習する。基本看護技術演習とセットで展開する。","2021年度以前入学者用 実務経験教員. 対面 看護学類学生に限る","×","看護の専門科目であるため","×","","Fundamental Nursing Skills","HC30152","基本看護技術","2024-03-27 17:54:07" +"HC30162","フィジカルアセスメント","2"," 2.0","2","秋B","随時","","落合 亮太,工藤 理恵","対象者の健康状態を把握するために必要な問診やフィジカルイグザミネーションの基本技法を学び、フィジカルアセスメントの知識と方法について学習する。","看護学類生に限る 2021年度以前入学者用 実務経験教員. 対面","×","看護の専門科目であるため","×","","Physical Assessment","HC30162","フィジカルアセスメント","2024-04-03 18:11:09" +"HC30171","看護方法論","1"," 1.0","2","秋C","随時","","工藤 理恵","看護実践の方法の一つである看護過程について学習する。看護専門科目に共通する問題解決思考のプロセスについての理解を深め、看護過程の展開方法を学ぶ。","看護学類学生に限る 2021年度以前入学者用 実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Nursing Process","HC30171","看護方法論","2024-03-27 17:54:07" +"HC30181","看護過程","1"," 2.0","2","秋C","金3-6","4B214","落合 亮太,工藤 理恵","看護実践の方法の一つである看護過程について学習する。看護専門科目に共通する問題解決思考のプロセスについての理解を深め、看護過程の展開方法を学ぶ。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Nursing Process","HC30181","看護過程","2024-05-14 11:33:29" +"HC30183","看護技術実習","3"," 1.0","2","夏季休業中","集中","","工藤 理恵,落合 亮太","基本看護技術演習で学んだことを実際の臨床場面で実施・展開する。病院においてどんな看護技術がどのように提供されているか学び、臨床実践を行うのに必要な知識、技術、態度を統合し、臨床における看護技術の実践を学ぶ。","8/19-8/23 実務経験教員. 対面 看護学類学生に限る 詳細後日通知","×","実習のため","×","","Clinical Practicum in Fundamental Nursing","HC30183","看護技術実習","2024-04-03 18:15:18" +"HC30191","基本看護技術","1"," 3.0","2","春A","水5,6,金3-6","4B302,4B214","工藤 理恵,落合 亮太","看護技術習得を縦軸に、実施の根拠となるエビデンスを横軸において展開する。情報収集、コミュニケーション、安全管理、終末期のケアなどを基盤に、看護の基本的技術について演習する。基本看護技術演習とセットで展開する。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","看護の専門科目であるため","×","","Fundamental Nursing Skills","HC30191","基本看護技術","2024-04-03 18:14:14" +"HC30192","基本看護技術演習","2"," 2.0","2","春BC","金3-6","4B302,4B214","工藤 理恵,落合 亮太","日常生活援助に関わる基本看護技術である環境の整備、食事の援助、排泄援助、活動・休息の援助、清潔・衣生活の援助を中心に、基本的技術(basic skills)を演習によって習得する。また共通技術項目としてスタンダードプリコーション(手洗い、手指消毒など)、活動(移乗動作、体位変換など)、バイタルサインズなどの技術を学ぶ。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","看護の専門科目であるため","×","","Fundamentals of Nursing Practicum","HC30192","基本看護技術演習","2024-04-03 18:14:42" +"HC30193","看護過程実習","3"," 2.0","2","秋C春季休業中","集中","","落合 亮太,工藤 理恵","1・2年次までに学習した基礎看護学領域やその他の学問領域から得た知識、技術、理論などを用い、対象に応じた看護過程を展開できる基礎的な能力を習得する。","2/17,2/18-2/28 実務経験教員. 対面 看護学類学生に限る 詳細後日通知","×","資格取得を目的とする専門科目である。","×","","Clinical Practicum for Nursing Process","HC30193","看護過程実習","2024-04-03 18:15:58" +"HC30201","フィジカルアセスメント","1"," 2.0","2","秋B","金3-6","4B302,4B214","落合 亮太,工藤 理恵","対象者の健康状態を把握するために必要な問診やフィジカルイグザミネーションの基本技法を学び、フィジカルアセスメントの知識と方法について学習する。","看護学類生に限る 2022年度以降入学者用 実務経験教員. 対面","×","看護の専門科目であるため","","","Physical Assessment","HC30162","フィジカルアセスメント","2024-05-14 11:36:28" +"HC31081","公衆衛生看護学概論","1"," 2.0","1","秋AB","木5,6","共同利用棟B202","大宮 朋子,山海 知子,井坂 ゆかり,橋爪 祐美,非常勤講師","公衆衛生看護学の理念と目標を理解し、地域で生活する人々への健康支援における公衆衛生看護学の基本的な概念や特徴を学習する。さらに、地域を基盤とした予防活動の実際と公衆衛生看護が展開される場の特性における看護の役割について理解する。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(対面併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Public Health Nursing","HC31081","公衆衛生看護学概論","2024-03-27 17:54:06" +"HC31111","職域における保健活動","1"," 1.0","2","秋C","月3,4","共同利用棟B202","山海 知子, 大宮 朋子, 阿部 吉樹, 非常勤講師","学校および職域における保健活動の定義と概要、法的根拠、活動における基本的事項について学ぶ。その上で、学校および職域における保健医療職の果たす役割について自らの考えや今後の展望を考察する。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","School health and occupational health","HC31111","職域における保健活動","2024-08-21 14:07:23" +"HC32051","臨床看護学概論","1"," 1.0","2","春C","火3,4","4B214","水野 道代,阿部 吉樹","臨床で看護を実践する上で利用可能な理論について学ぶと共に、健康レベルに対応した健康問題の特徴とその解決方法について理解する。また、看護診断と看護過程を展開するために必要な知識を身に着ける。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面","×","看護の専門科目であるため","×","","Introduction to Clinical Nursing","HC32051","臨床看護学概論","2024-03-27 17:54:06" +"HC32061","疾病の成りたちと回復促進","1"," 2.0","2","秋A","随時","","山下 美智代,阿部 吉樹,医学医療系教員","成人期の人々をモデルとして、代表的な疾病の成り立ちとその治療方法、および患者の回復を促進するための看護について学ぶ。","看護学類生に限る 2021年度以前入学者用 実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Disease Management in Adult","HC32061","疾病の成りたちと回復促進","2024-03-27 17:54:08" +"HC32071","臨床看護方法論","1"," 2.0","3","春AB","随時","","阿部 吉樹,山下 美智代","成人期の人々をモデルとして、健康障害や治療によって生じる人間の反応についてアセスメントし、疾病の経過とそれに伴う心理的・社会的側面に考察を加え、人間の総合的理解にもとづいた看護過程を展開する能力を養う。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面 2021年度以前入学者用","×","看護の専門科目であるため","×","","Clinical Nursing","HC32071","臨床看護方法論","2024-03-27 17:54:08" +"HC32081","臨床看護方法論","1"," 3.0","3","春AB","金2-4","共同利用棟B202","阿部 吉樹,山下 美智代","成人期の人々をモデルとして、健康障害や治療によって生じる人間の反応についてアセスメントし、疾病の経過とそれに伴う心理的・社会的側面に考察を加え、人間の総合的理解にもとづいた看護過程を展開する能力を養う。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","看護の専門科目であるため","×","","Clinical Nursing","HC32081","臨床看護方法論","2024-03-27 17:54:00" +"HC32083","臨床看護学実習(クリティカルケア)","3"," 2.0","3","秋BC","集中","","山下 美智代,阿部 吉樹","生命を脅かす健康問題のリスクが高い患者に対して、健康障害とその治療の理解をもとに看護過程を展開し、健康状態の回復や悪化の予防、健康障害や治療により生じる苦痛を緩和する看護援助を習得する。","看護学類生に限る 11/18-12/13,1/20-2/14 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","実習のため","×","","Practicum of Clinical Nursing (Critical Care Nursing)","HC32083","臨床看護学実習(クリティカルケア)","2024-03-27 17:54:03" +"HC32093","臨床看護学実習(セルフケア)","3"," 2.0","3","夏季休業中 秋AB","集中","","阿部 吉樹,山下 美智代,伊藤 智子,水野 道代","病いとともに生きる患者をセルフケアの観点から総合的に理解し、看護上の問題解決と援助のための看護過程を展開し、実践する能力を習得する。","看護学類生に限る 9/24-9/30,10/1-11/7,11/11-11/15 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","実習のため","×","","Practicum of Clinical Nursing (Self-care Nursing)","HC32093","臨床看護学実習(セルフケア)","2024-03-27 17:54:00" +"HC33011","精神看護学概論","1"," 1.0","1","秋C","木5,6","","山海 知子,菅谷 智一","精神看護の基礎となる理論を学ぶとともに精神看護の目的及び看護の役割について学ぶ。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情及び科目の特性等により受け入れることができないため","×","","Introduction to psychiatric nursing and mental health","HC33001","精神看護学概論","2024-07-30 13:01:28" +"HC33023","精神看護学実習","3"," 2.0","3","夏季休業中 秋ABC","集中","","菅谷 智一,山海 知子,水野 智美,目 麻里子","精神に障害をもった人に接し,個人の背景や特徴を踏まえた看護過程を展開しながら,臨床場面での精神看護技術を習得する。また、地域で生活する精神障害者の健康増進の実際を知ることで、対象者を理解し、精神科看護における看護の役割を理解する。","看護学類学生に限る 9/24-9/30,10/1-11/7,11/11-11/15,1/6-1/31 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","実習のため","×","","Psychiatric Nursing Practicum","HC33023","精神看護学実習","2024-07-30 12:57:00" +"HC33051","精神看護方法論","1"," 2.0","2","春AB","随時","","菅谷 智一,水野 智美,松﨑 朝樹,袖山 紀子","精神の健康問題を抱えている対象者の治療と看護アプローチを学ぶ。また、対象者のアセスメント方法、生活支援のための具体的な看護方法を学ぶ。さらにグループワークを通して対象者の生活状況をアセスメントし、健康回復のための援助方法を導く看護過程の展開方法を学ぶ。","2021年度以前入学者用 実務経験教員. 対面 看護学類学生に限る","×","グループ学習や演習もあり、この科目のみの履修では学習効果を得にくい。","×","","Psychiatric Nursing Care","HC33051","精神看護方法論","2024-03-27 17:54:01" +"HC33061","精神看護方法論","1"," 2.0","3","春AB","火1,2","4B209","菅谷 智一,水野 智美,松﨑 朝樹,袖山 紀子","精神の健康問題を抱えている対象者の治療と看護アプローチを学ぶ。また、対象者のアセスメント方法、生活支援のための具体的な看護方法を学ぶ。さらにグループワークを通して対象者の生活状況をアセスメントし、健康回復のための援助方法を導く看護過程の展開方法を学ぶ。","看護学類生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","グループ学習や演習もあり、この科目のみの履修では学習効果を得にくい。","×","","Psychiatric Nursing Care","HC33061","精神看護方法論","2024-03-27 17:54:01" +"HC34001","高齢者看護学概論","1"," 1.0","1","秋B","水3,4","","橋爪 祐美","加齢に伴う心身機能への影響や社会的特徴、日本の高齢者保健医療福祉の動向と施策を概観し、高齢者ケアの特徴と役割を理解する。ヘルスプロモーション、介護予防、加齢と複合した慢性疾患や不完全な回復のなかで自立した生活を送り、安らかなエンドオブライフを迎えるためのケアを理解する。人権の尊重を基盤にヘルスプロモーションと安寧の向上を意図したケアの理解を通して、専門的立場から果しえる役割を学ぶ。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to gerontological nursing","HC34001","高齢者看護学概論","2024-03-27 17:54:01" +"HC34041","高齢者看護方法論","1"," 2.0","3","春BC","随時","","橋爪 祐美","高齢者の心身・社会的な特徴を理解し、看護過程の展開をふまえて具体的な看護方法と看護の役割について学ぶ。","実務経験教員. 対面 看護学類生に限る 2021年度以前入学者用","×","グループ分けをして、専門性の高い学修を行うため","×","","Gerontological Nursing","HC34041","高齢者看護方法論","2024-03-27 17:54:08" +"HC34051","高齢者看護方法論","1"," 2.0","2","春BC","月3,4","4B214,4C202","目 麻里子,橋爪 祐美","高齢者の心身・社会的な特徴を理解し、高齢者を対象とした看護過程について学習する。高齢者に対する具体的な看護方法と看護の役割について学ぶ。","看護学類生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","グループ分けをして、専門性の高い学修を行うため","×","","Gerontological Nursing","HC34051","高齢者看護方法論","2024-03-27 17:54:05" +"HC34073","高齢者看護学実習","3"," 2.0","3","秋B","随時","","橋爪 祐美","","実務経験教員. 対面","×","実習のため","×","","Gerontological nursing care practicum","HC34073","高齢者看護学実習","2024-03-27 17:53:59" +"HC34083","高齢者看護学実習","3"," 2.0","2","夏季休業中","集中","","目 麻里子,橋爪 祐美","高齢者とその家族を対象とした看護師の役割と、看護過程の展開方法について学ぶ。","看護学類生に限る 2022年度以降入学生用 8/26-8/30,9/17-9/27 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","実習のため","×","","Gerontological nursing care practicum","HC34083","高齢者看護学実習","2024-03-27 17:54:02" +"HC35033","母性看護学実習","3"," 2.0","3","夏季休業中 秋AB","随時","","岩田 裕子,岡山 久代","臨床の場において,看護過程を用い母性看護の対象に看護を展開する能力を養う。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面 2021年度以前入学者用","×","実習施設数に制限があるため","×","","Maternity nursing care practicum","HC35033","母性看護学実習","2024-03-27 17:54:08" +"HC35043","ウィメンズヘルス看護学実習","3"," 2.0","3","夏季休業中 秋AB","集中","","岩田 裕子,岡山 久代","臨床の場において,看護過程を用い母性看護の対象に看護を展開する能力を養う。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 9/24-9/30,10/1-11/7,11/11-12/13 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","実習施設数に制限があるため","×","","Women's Health Nursing care practicum","HC35043","ウィメンズヘルス看護学実習","2024-03-27 17:54:04" +"HC35051","ウィメンズヘルス看護学概論","1"," 1.0","2","春BC","火2","4B214","岡山 久代","ウィメンズヘルス看護と母性看護について、現代の社会的背景を踏まえた特徴を学ぶ。 また、ライフスサイクルにおける女性の健康問題を理解し、各期に応じた女性への看護について学ぶ。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面","×","グループ分けをして、専門性の高い学修を行うため","×","","Women’s Health Nursing","HC35051","ウィメンズヘルス看護学概論","2024-03-27 17:54:04" +"HC35201","母性看護方法論","1"," 2.0","3","春AB","随時","","岩田 裕子,岡山 久代","妊娠準備・妊娠・分娩・産褥・新生児といった周産期における対象を看護の視点から理解し、看護展開をするための基礎的な知識について学ぶ。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面 2021年度以前入学者用","×","グループ分けをして、専門性の高い学修を行うため","×","","Maternal and Newborn Nursing","HC35201","母性看護方法論","2024-03-27 17:54:08" +"HC35211","ウィメンズヘルス看護学方法論","1"," 2.0","3","春AB","水1,2","4B209","岩田 裕子,岡山 久代","妊娠準備・妊娠・分娩・産褥・新生児といった周産期における対象を看護の視点から理解し、看護展開をするための基礎的な知識について学ぶ。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","グループ分けをして、専門性の高い学修を行うため","×","","Women's Health Nursing care ","HC35211","ウィメンズヘルス看護学方法論","2024-03-27 17:54:00" +"HC36011","子どもの健康と障害","1"," 1.0","2","春BC","随時","","涌水 理恵","小児期に特有な小児科疾患と小児外科疾患を中心として、子どもの健康が障害された状態やそれによって生起する問題点などを学ぶ。","2021年度以前入学者用 実務経験教員. 対面","×","他の科目との関連を大切にした授業なので,この科目のみを履修しても学習効果を得にくい。","×","","Child health and disorder","HC36011","子どもの健康と障害","2024-03-27 17:54:08" +"HC36121","小児・発達看護学概論","1"," 1.0","2","春AB","随時","","涌水 理恵,安梅 勅江","小児看護の対象や基礎となる理念を学び、小児看護についての理解を深める。小児の成長・発達の特徴と小児と家族へ看護の役割について学ぶ。具体的には、子どもと家族を取り巻く社会環境と生活環境の理解および子どもの成長・発達と家族の発達課題の理解を通して、対象の健康維持・増進のための看護の基礎となる知識・視点を修得する。","2021年度以前入学者用 実務経験教員. 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Child Health Care and Developmental Nursing","HC36121","小児・発達看護学概論","2024-03-27 17:54:08" +"HC36131","小児・発達看護方法論","1"," 1.0","3","春AB","随時","","涌水 理恵","さまざまな健康障害を持つ子どもとその家族に対して、成長発達や家族の視点、健康障害を持つ子どもが必要とする日常生活援助などの学びを統合し、健康障害を持つ子どもと家族の看護について学ぶ。 また、必要な看護技術と子どもの生活に欠かすことのできない遊びを安全かつ効果的に実施する技法を身につける。さらに、看護過程の展開に関して、症状のアセスメント、看護問題の抽出、看護計画の立案について具体的疾患事例を通して学ぶ。","看護学類学生に限る 2021年度以前入学者用 実務経験教員. 対面","×","グループ分けをして、専門性の高い学修を行うため","×","","Methodology of Child Health Care and Developmental Nursing","HC36131","小児・発達看護方法論","2024-03-27 17:54:07" +"HC36143","小児・発達看護学実習(保育所・施設ふれあい実習)","3"," 1.0","3","夏季休業中","随時","","安梅 勅江,涌水 理恵,水野 智美","保育所および、療育センターにて実習を行う。子どもの発達段階に応じた特性を理解し、子どもとの関係性の構築、および、子どもが安全安楽な社会生活を送るための援助方法を学ぶ。また、施設の役割や療養者生活状況、提供する看護援助について学ぶ。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面 2021年度以前入学者用","×","実習のため","×","","Child Health and Developmental Nursing Practicum (Nureries and Rehabilitation Center)","HC36143","小児・発達看護学実習(保育所・施設ふれあい実習)","2024-03-27 17:54:08" +"HC36153","小児・発達看護学実習(病院実習)","3"," 1.0","3","夏季休業中 秋AB","随時","","涌水 理恵","病院実習を行い、受け持ち患児と関係性を築きながら、患児の特性に合わせた看護計画を立案する。看護計画の立案を通して、小児看護における看護師の役割および、療養生活の援助方法について学ぶ。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面 2021年度以前入学者用","×","実習のため","×","","Child Health and Developmental Nursing Practicum (Hospital)","HC36153","小児・発達看護学実習(病院実習)","2024-03-27 17:54:08" +"HC36161","子どもの発達支援学概論","1"," 1.0","2","春AB","月2","4B214","涌水 理恵,安梅 勅江","小児看護の対象や基礎となる理念を学び、小児看護についての理解を深める。小児の成長・発達の特徴と小児と家族へ看護の役割について学ぶ。具体的には、子どもと家族を取り巻く社会環境と生活環境の理解および子どもの成長・発達と家族の発達課題の理解を通して、対象の健康維持・増進のための看護の基礎となる知識・視点を修得する。","2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction to Child Health Care and Developmental Nursing","HC36161","子どもの発達支援学概論","2024-03-27 17:54:00" +"HC36171","子どもの発達支援方法論","1"," 2.0","3","春AB","火3,4","4B214","涌水 理恵","さまざまな健康障害を持つ子どもとその家族に対して、成長発達や家族の視点、健康障害を持つ子どもが必要とする日常生活援助などの学びを統合し、健康障害を持つ子どもと家族の看護について学ぶ。 また、必要な看護技術と子どもの生活に欠かすことのできない遊びを安全かつ効果的に実施する技法を身につける。さらに、看護過程の展開に関して、症状のアセスメント、看護問題の抽出、看護計画の立案について具体的疾患事例を通して学ぶ。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","グループ分けをして、専門性の高い学修を行うため","×","","Methodology of Child Health Care and Developmental Nursing","HC36171","子どもの発達支援方法論","2024-03-27 17:54:00" +"HC36173","子どもの発達支援実習(保育所・施設ふれあい実習)","3"," 1.0","3","夏季休業中","集中","","安梅 勅江,涌水 理恵,水野 智美","保育所および、療育センターにて実習を行う。子どもの発達段階に応じた特性を理解し、子どもとの関係性の構築、および、子どもが安全安楽な社会生活を送るための援助方法を学ぶ。また、施設の役割や療養者生活状況、提供する看護援助について学ぶ。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 9/2-9/13 実務経験教員. 対面","×","実習のため","×","","Child Health and Developmental Nursing Practicum (Nureries and Rehabilitation Center)","HC36173","子どもの発達支援実習(保育所・施設ふれあい実習)","2024-03-27 17:54:03" +"HC36183","子どもの発達支援実習(病院実習)","3"," 1.0","3","秋AB","集中","","涌水 理恵","病院実習を行い、受け持ち患児と関係性を築きながら、患児の特性に合わせた看護計画を立案する。看護計画の立案を通して、小児看護における看護師の役割および、療養生活の援助方法について学ぶ。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 10/1-11/7,11/11-11/15 実務経験教員. 対面","×","実習のため","×","","Child Health and Developmental Nursing Practicum (Hospital)","HC36183","子どもの発達支援実習(病院実習)","2024-03-27 17:54:04" +"HC36191","生涯発達と家族支援","1"," 2.0","1","春BC","火5,6","","水野 道代,岩田 裕子,安梅 勅江,橋爪 祐美,目 麻里子,岡山 久代","人間の成長・発達・加齢の過程の特徴を生涯発達の考え方に基づき多面的に理解した上で、人間の発達段階および発達課題に応じた援助の方法について学ぶ。また、家族看護の視点から家族の位置づけや役割・機能について理解しながら家族支援のあり方を学ぶ。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Life-span Development & Family Support","HC21171","生涯発達と家族支援","2024-03-27 17:54:06" +"HC37001","在宅看護概論","1"," 1.0","3","春A","随時","","伊藤 智子,柴山 大賀","在宅看護活動の歴史、背景を理解した上で、その仕組みと特性、看護師の役割について学修する。","2021年度以前入学者用 実務経験教員. 対面 看護学類学生に限る","×","看護の専門科目であるため","×","","Principles of Home care nursing","HC37001","在宅看護概論","2024-03-27 17:54:07" +"HC37011","在宅看護方法論","1"," 1.0","3","春B","随時","","伊藤 智子,柴山 大賀","具体的事例の展開を通じて、在宅における療養者・家族、生活環境の多様性を知るとともに、対象の総合的理解に基づいた看護過程を展開する能力を養う。","2021年度以前入学者用 実務経験教員. 対面 看護学類学生に限る","×","グループ学習や演習もあり、この科目のみの履修では学習効果を得にくい。","×","","Practices of Home care nursing","HC37011","在宅看護方法論","2024-03-27 17:54:07" +"HC37013","在宅看護実習","3"," 2.0","3","秋BC","随時","","伊藤 智子,柴山 大賀","茨城県内の訪問看護ステーションでの実習を通じ、疾病や障害を持ちながら在宅で生活する療養者とその家族の健康状態および生活環境を総合的にアセスメントし、対象にあった在宅看護を展開する能力を修得する。訪問看護に関わる法律や制度および各関係職種・各機関との連携・協働について理解し、ディスカッションを通じて、在宅ケアチームの一員として看護の専門性について考察する。","看護学類生に限る 2021年度以前入学者用 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","実習のため","×","","Clinical Practice in Home Care Nursing","HC37013","在宅看護実習","2024-03-27 17:54:07" +"HC37021","地域・在宅看護論","1"," 1.0","3","春A","水3,4","4B209","伊藤 智子,柴山 大賀","地域・在宅看護活動の歴史、背景を理解した上で、その仕組みと特性、地域・在宅における看護師の役割について学修する。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","看護の専門科目であるため","×","","Principles of Community and Home Nursing","HC37021","地域・在宅看護論","2024-03-27 17:54:02" +"HC37031","地域・在宅看護方法論","1"," 2.0","3","春BC","月1,2","4B209","伊藤 智子,柴山 大賀","具体的事例の展開を通じて、地域・在宅における療養者・家族、生活環境の多様性を知るとともに、対象の総合的理解に基づいた看護過程を展開する能力を養う。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","グループ学習や演習もあり、この科目のみの履修では学習効果を得にくい。","×","","Fundamental Skills and Approaches for Community and Home Nursing","HC37031","地域・在宅看護方法論","2024-05-01 15:11:52" +"HC37033","地域・在宅看護論実習","3"," 2.0","3","秋BC","集中","","伊藤 智子,柴山 大賀","茨城県内の訪問看護ステーションでの実習を通じ、疾病や障害を持ちながら地域・在宅で生活する療養者とその家族の健康状態および生活環境を総合的にアセスメントし、対象にあった地域・在宅看護を展開する能力を修得する。訪問看護に関わる法律や制度および各関係職種・各機関との連携・協働について理解し、ディスカッションを通じて、地域・在宅ケアチームの一員として看護の専門性について考察する。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 11/18-12/13,1/6-1/31 実務経験教員. 対面","×","実習のため","×","","Practicum of Community and Home Nursing","HC37033","地域・在宅看護論実習","2024-03-27 17:54:03" +"HC37041","家族病理とメンタルヘルス","1"," 1.0","2","春A","水3,4","4B214","山海 知子,菅谷 智一,太刀川 弘和,非常勤講師","家族の病理と家族成員のメンタルヘルスについて理解し、家族の病理をふまえた、家族への介入方法を理解する。また、対象者及び家族のメンタルヘルスケアについて具体的な方法を学ぶ。","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 実務経験教員. 対面","×","看護の専門科目であるため","×","","Family Relationships and Mental Health","HC37041","家族病理とメンタルヘルス","2024-04-03 10:40:10" +"HC40003","ヘルスプロモーション実習I","3"," 2.0","3","夏季休業中","集中","","橋爪 祐美,目 麻里子","主として高齢者の健康生活と幸福を意図した看護ケアを実践するために、看護職および他の専門職からなるInterdisciplinary チームの実態を学び、医療と福祉の場での多職種連携と、看護の役割と課題を理解する。 高齢者対象の医療施設と介護施設におけるリスクマネジメントの重要性と実際を理解する。(多職種連携の理解)","看護学類学生に限る 9/2-9/20 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","実習のため","×","","Health promotion practicum I","HC40003","ヘルスプロモーション実習I","2024-03-29 19:58:19" +"HC40011","ヘルスプロモーションと看護","1"," 1.0","3","春C","火1,2","4B209","岩田 裕子,岡山 久代,安梅 勅江,水野 道代,伊藤 智子,菅谷 智一,水野 智美,Togoobaatar Ganchimeg,工藤 理恵,井坂 ゆかり","地域社会で生活する個人、家族、集団に対する、さまざまなライフステージに応じた健康の維持・増進に向けた保健医療領域の活動の現状ならびに支援方法について理解する。地域のなかで病や障害を持ちながら生活する人や家族に焦点を当てた健康の維持や回復促進、QOL向上を目的とした看護の支援方法について考察する。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Health Promotion and Nursing","HC40011","ヘルスプロモーションと看護","2024-06-27 13:49:00" +"HC40013","ヘルスプロモーション実習II","3"," 2.0","3","春季休業中","集中","","伊藤 智子,柴山 大賀,安梅 勅江,岩田 裕子,山海 知子,涌水 理恵,阿部 吉樹,菅谷 智一,山下 美智代,井坂 ゆかり","地域社会で生活する、さまざまなライフステージにある人々が、自らの健康をコントロールし、改善できるように支援する保健医療活動の実際を学ぶ。","看護学類学生に限る 3/3-3/14 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","実習のため","×","","Health promotion practicum II","HC40013","ヘルスプロモーション実習II","2024-03-27 17:54:01" +"HC40023","応用看護学実習","3"," 2.0","4","春BC","集中","","岡山 久代 他看護学類教員","看護に関連する領域を学生自身の関心によって選択し、それぞれの場所(病院、関連施設など)で実習を行う。この実習における看護過程を通して、看護の理念、知識、方法の統合をはかる。","看護学類生に限る 6/3-7/4,7/5-7/31 実務経験教員. 対面 詳細後日通知","×","看護の専門科目であるため","×","","Practicum on applied nursing","HC40023","応用看護学実習","2024-03-27 17:53:58" +"HC40031","看護マネジメント","1"," 1.0","3","春B","金5,6","4B209","柴山 大賀","看護職としてケアやサービスをマネジメントするために必要な知識と技術の基本について学ぶ。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面","×","看護の専門科目であるため","×","","Nursing Leadership and Management","HC40031","看護マネジメント","2024-05-24 11:03:03" +"HC40041","災害看護学","1"," 1.0","3","春C","火3,4","4B209","山下 美智代,大宮 朋子","災害および災害看護に関する基礎的知識を理解し、被災者特性に応じた災害看護の展開について学ぶ。また、災害が人々の生活や精神健康に及ぼす影響とケアについて学ぶ。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面","×","資格取得を目的とする専門科目である。","×","","Disaster Nursing","HC40041","災害看護学","2024-07-09 03:13:29" +"HC40051","国際看護学","1"," 1.0","2","春AB","月1","4B214","柴山 大賀","グローバルで持続可能な社会の実現に向けて、国内外や国境を越えて広がる病いや健康課題について学び、看護の果たす役割を考える。","実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Global Health Nursing","HC40051","国際看護学","2024-04-08 09:43:14" +"HC40061","研究方法概論","1"," 2.0","3","春AB","木3,4","共同利用棟B202","水野 智美,Togoobaatar Ganchimeg,菅谷 智一,岡山 久代,阿部 吉樹,柴山 大賀,工藤 理恵,岩田 裕子,伊藤 智子","看護学的視点から研究についての概説と研究の手法,学術論文の構成,評価および倫理的な進め方について学ぶ。","看護学類学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","看護の専門科目であるため","×","","Introduction to nursing research methodology","HC40061","研究方法概論","2024-03-27 17:54:04" +"HC40071","看護学探究概説","1"," 2.0","4","春A","集中","","岡山 久代 他看護学類教員","看護学の専門領域についてこれまでに学習した看護学の理論、方法論を活用し、様々な看護の場、または様々な健康のレベルにある対象者を理解し、看護の専門性を追求する。これまでの学習してきたことを統合して自己の看護に対する考えを深める。","看護学類生に限る 2021年度入学者用 2023年度入学者はHC40121を履修登録する 4/15-4/19 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","看護の専門科目であるため","×","","Exploration of nursing","HC40071","看護学探究概説","2024-04-09 13:39:23" +"HC40072","応用看護学演習I(OSCE)","2"," 1.0","3","春C","集中","","目 麻里子ほか看護学類教員","臨地実習開始前の段階における知識・技能・態度と基本的な看護技術の修得状況を確認する。客観的臨床能力試験(OSCE)では臨床的な状況で求められる情報収集力と分析力および判断力と、それを適切な態度で実践する技能の達成度について評価する。","8/9 実務経験教員. 対面 看護学類学生に限る 日程等詳細は後日通知","×","看護の専門科目であるため","×","","Practice on Applied Nursing I","HC40072","応用看護学演習I(OSCE)","2024-03-27 17:54:05" +"HC40082","応用看護学演習II(IBT)","2"," 1.0","4","秋ABC","随時","","伊藤 智子,阿部 吉樹,大宮 朋子","専門的看護実践の基礎的な知識獲得の達成度について、看護学類の教育理念と目標に基づいて評価するために行われる。過去の看護師国家試験の問題を対象として、知識の獲得の度合いを測定する。","看護学類生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 日程等詳細は後日通知","×","看護の専門科目であるため","×","","Practice on Applied Nursing Ⅱ","HC40082","応用看護学演習II(IBT)","2024-03-27 17:54:01" +"HC40092","看護学探究演習","2"," 6.0","4","通年","随時","","看護学類全教員","1~3年次に学習した看護学の理論・方法論、看護実践における看護の機能、各専門領域における課題、看護研究における倫理的側面等について理解を深め、教員の指導の下自らの看護課題を設定・探究し、各自の学習の成果を発表する。","看護学類生に限る 実務経験教員. 対面","×","看護の専門科目であるため","×","","Practice on exploration of nursing","HC40092","看護学探究演習","2024-07-10 14:37:00" +"HC40102","養護教諭課題演習","2"," 6.0","4","通年","随時","","水野 智美","学校で生じる可能性のある問題について、グループワークを通して、背景要因、支援方法、他職種、他機関との連携の方法を学ぶ。また、養護教諭の役割と実践方法を探求する。","看護学類養護教諭課程履修中の4年生に限る 実務経験教員. 対面","△","本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice of Theme for Yogo Teacher","HC40102","養護教諭課題演習","2024-03-27 17:54:05" +"HC40112","医療チーム連携演習","2"," 1.0","4","秋B","集中","","安梅勅江ほか看護学類教員","チュートリアルの学習方法で、オリエンテーション・コアタイム・グループワーク・自己学習・全体討論で構成する。グループで専門領域事例の中から1事例を検討する。 ケア、多職種連携、エンパワメントを踏まえた多角的な生活者支援の視点を学習する。","看護学類学生に限る 12/2-12/6 実務経験教員. オンライン(同時双方向型) 日程等詳細は後日通知","×","グループ分けをして、専門性の高い学修を行うため","×","","Teamwork Practice","HC40112","医療チーム連携演習","2024-03-27 17:54:01" +"HC40121","看護学探究概説","1"," 2.0","2","春季休業中","集中","","岡山 久代 他看護学類教員","看護学の専門領域についてこれまでに学習した看護学の理論、方法論を活用し、様々な看護の場、または様々な健康のレベルにある対象者を理解し、看護の専門性を追求する。これまでの学習してきたことを統合して自己の看護に対する考えを深める。","看護学類生に限る 2023年度入学者用 3/3-3/7 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","看護の専門科目であるため","","","Exploration of nursing","HC40121","看護学探究概説","2024-03-27 17:53:58" +"HC40122","看護学探究演習","2"," 4.0","4","","","","","","看護学類学生に限る 2022年度以降入学生用 2025年度より開講 2024年度開講せず。","","","×","","Practice on exploration of nursing","HC40122","看護学探究演習","2024-03-27 17:54:07" +"HC41001","公衆衛生看護活動論","1"," 2.0","3","春C","月・木5,6","4B101","大宮 朋子, 非常勤講師,井坂 ゆかり","地域住民の健康づくりや疾病予防活動を中心に、公衆衛生看護活動の展開技術、個人・家族・集団・地域への支援方法、対象別公衆衛生看護活動について学習し公衆衛生看護活動の基本を理解する。","看護学類保健師選択学生に限る 実務経験教員. 対面","×","資格取得を目的とする専門科目である。","×","","Public Health Nursing","HC41001","公衆衛生看護活動論","2024-07-04 15:20:32" +"HC41003","公衆衛生看護学実習","3"," 3.0","4","春ABC","集中","","井坂 ゆかり,大宮 朋子,山海 知子","茨城県内の保健所および市町村保健センターでの実習を通して、保健所および保健センターの機能、公衆衛生看護の担い手である保健師の役割を学ぶとともに保健師に必要な技法等を習得させる。","看護学類保健師選択学生に限る 5/7-5/22,5/24-7/4,7/5-7/31 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","資格取得を目的とする専門科目である。","×","","Public health nursing practicum","HC41003","公衆衛生看護学実習","2024-03-27 17:54:03" +"HC41031","公衆衛生看護活動方法論","1"," 4.0","4","春A","集中","","大宮 朋子, 山海 知子, 非常勤講師,井坂 ゆかり","地域で生活している個人および集団、コミュニティの健康を護り、支援する公衆衛生看護活動方法について教授する。公衆衛生看護活動過程、個および集団へのアプローチ方法としての活動手段の理論、技法等を実践的教育方法にて授業する。地域診断方法、地域保健活動計画の策定方法、家庭訪問、健康相談、健康教育の活動方法の各技法等を習得させる。","看護学類保健師選択学生に限る 4/15-4/26 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","資格取得を目的とする専門科目である。","×","","Activity methodology for Public health nursing","HC41031","公衆衛生看護活動方法論","2024-04-11 17:03:46" +"HC41051","公衆衛生看護学応用論","1"," 2.0","4","秋AB","随時","","大宮 朋子,山海 知子,井坂 ゆかり","公衆衛生看護学の理念と目的を理解し、保健・医療・福祉及び社会に関する最新の知識・技術を基盤にして、社会情勢と地域の健康課題に応じた公衆衛生看護活動の実践能力を向上させるための方法について学ぶ。さらに公衆衛生看護学の今後の展望について考察する。","看護学類保健師選択学生に限る 実務経験教員. 対面","×","資格取得を目的とする専門科目である。","×","","Public Health Nursing Application","HC41051","公衆衛生看護学応用論","2024-03-27 17:54:06" +"HC41052","公衆衛生看護学応用論","2"," 4.0","4","","","","","","看護学類保健師選択学生に限る 2022年度以降入学生用 2025年度より開講 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面","","","×","","Public Health Nursing Application","HC41052","公衆衛生看護学応用論","2024-03-27 17:54:07" +"HC41061","公衆衛生看護管理論","1"," 2.0","4","秋B","集中","","大宮 朋子, 非常勤講師,井坂 ゆかり","公衆衛生看護管理の理念と目的、公衆衛生看護管理の仕組み、公衆衛生看護管理の具体的な対象である、組織・人材、社会資源管理、情報管理、予算管理、事業評価そしてリスクマネジメントおよび健康危機管理等の現状と方法について教授する","看護学類保健師選択学生に限る 11/11-12/25 実務経験教員. 対面","×","資格取得を目的とする専門科目である。","×","","Public health nursing management","HC41061","公衆衛生看護管理論","2024-03-27 17:54:06" +"HC42001","養護概説","1"," 1.0","3","春BC","集中","","水野智美、非常勤講師","複雑多様化した児童生徒の健康の実態を通して養護教諭の行う学校保健活動を理解するとともに、児童生徒のヘルスプロモーションにおける養護教諭の役割について学習する。さらに児童生徒の発達課題に応じた養護教諭の健康支援の実際について学習する。","養護教諭課程選択履修生に限る 6/15,7/6,7/15 実務経験教員. 対面","△","本学卒業(修了)者で教育職員免許状取得目的の者に限る","×","","School health Nursing","HC42001","養護概説","2024-04-12 20:27:07" +"HC90003","ヘルスケア実習I(介護施設)","3"," 4.0","3","春季休業中","集中","","目 麻里子,Togoobaatar Ganchimeg,落合 亮太","介護施設でのケア利用者とその家族の背景と健康問題を理解しながら、利用者中心で、利用者の尊厳を重んじた利用者に優しいへルスケアの実践を学ぶ。","Japan-Expert(学士)プログラム・ヘルスケアコース生対象 2/18-3/31 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","実習のため","×","","Healthcare Internship I: Nursing facility","HC90003","ヘルスケア実習I(介護施設)","2024-06-19 18:49:09" +"HC90011","国際ヘルスケア概論","1"," 1.0","3","","","","","グローバルな視点でヘルスケアの政策を実践する上で活用できる基礎的知識を教授する。","Japan-Expert(学士)プログラム・ヘルスケアコース生対象 2024年度開講せず。 実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Introduction to Global Healthcare","HC90011","国際ヘルスケア概論","2024-03-27 17:54:04" +"HC90012","国際ヘルスケア演習","2"," 6.0","4","春ABC","随時","","安梅 勅江","グローバルな視点から、特定の国や地域における健康問題をその背景とともに理解する。また、それぞれに対するヘルスケアの役割と実践活動を探究する。","Japan-Expert(学士)プログラム・ヘルスケアコース生対象 実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Seminar of Global Healthcare","HC90012","国際ヘルスケア演習","2024-03-27 17:54:04" +"HC90013","ヘルスケア実習II(医療施設)","3"," 4.0","4","春C","集中","","Togoobaatar Ganchimeg,落合 亮太","医療施設でのケア利用者とその家族の背景と健康問題を理解しながら、利用者中心で、利用者の尊厳を重んじた利用者に優しいへルスケアの実践を学ぶ。","Japan-Expert(学士)プログラム・ヘルスケアコース生対象 7/5-7/31 実務経験教員. 対面 日程等詳細は後日通知","×","実習のため","×","","Healthcare Internship II: Medical facility","HC90013","ヘルスケア実習II(医療施設)","2024-06-19 18:49:41" +"HE13001","医療科学キャリアセミナー","1"," 1.0","2","通年","随時","","蕨 栄治","医療科学類生としてのキャリアをイメージするために、在学期間中や卒業後の進路に関する情報が得られるセミナーなどに参加し、将来像について考察する。 これらの機会を通して、希望職種に関する情報を積極的に取り込むとともに、いつまでにどのような行動や能力が求められるのかを把握することで、自分が考える将来に向けての一助とする。","通年、随時実施する。形式:演習。 対面(オンライン併用型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Career Design in Medical Science","HE13001","医療科学キャリアセミナー","2024-03-29 16:22:48" +"HE13011","科学実験の基礎","1"," 1.0","2","春A","火3,4","","蕨 栄治,沖田 結花里","講義と演習を通し、試薬、実験機器、実験動物の取り扱い、実験廃液処理のルールに関する基本的知識、手技を習得する。また、実験に必要な細かい観察力・注意力を養う。","医療科学類2年次生に限る。 対面","×","スペース、機器に限りがあるため","×","","Basic Techniques in Biomedical Experiments","HE13011","科学実験の基礎","2024-03-29 16:22:53" +"HE20013","人体構造学実習","3"," 1.0","2","春C","集中","","佐々木 哲也,濱田 理人,岩田 卓,吉原 雅大,森川 桃","正常なヒトの組織標本を顕微鏡を用いて観察し、人体を構成する器官がいかなる組織から作られているかを理解するとともに、それらの組織を構成する細胞の種類と特徴を理解する。さらに実習の最後に、ご遺体を観察することにより肉眼レベルでの人体の構造を確認する。","医療科学類学生に限る。 7/15 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","実習設備に制限があるため","×","","Practice of Human Physiology","HE20013","人体構造学実習","2024-04-15 16:42:38" +"HE20033","人体機能学実習","3"," 1.0","2","秋B","集中","","小金澤 禎史,山田 洋,櫻井 武,國松 淳,征矢 晋吾","人体の生理機能を実際に計測することにより、人体の機能及びそのメカニズムについての理解を深める。","医療科学類学生に限る。 12/3 詳細後日周知. 対面","×","スペースの関係上","×","","Practice of Human Physiology","HE20033","人体機能学実習","2024-04-15 16:51:09" +"HE20053","生化学実習","3"," 1.0","2","春BC","集中","","久武 幸司,福田 綾,西村 健","糖質、脂質、蛋白質、核酸、酵素などの生体物質を臓器より実際に抽出、精製し、それらの性質を調べて生体物質の役割を理解する。また生体物質の解析方法の基本操作やその問題点の把握、解析に必要な基本的な考え方などを教授する。","医療科学類学生に限る。 6/24-28,7/8-12 詳細後日周知. 対面(オンライン併用型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Practice of Biochemistry","HE20053","生化学実習","2024-04-15 17:00:19" +"HE20131","細胞システム学","1"," 2.0","2","","","","","細胞は,生命体を構成する基本単位です。細胞システム学では,真核細胞の構造と機能の基礎から,細胞増殖,細胞分化,アポトーシス,細胞骨格と細胞運動,細胞間の接着と組織形成,細胞外マトリックス等について学びます。個々の分子の働きに留まらず,細胞レベルにおける生命現象をシステムとして統合的に理解することに重点をおいて学習します。","令和6年度は開講しない。令和3年度入学者までが履修対象。医科生化学と医科分子生物学を履修していること。 2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","×","授業担当教員の判断による","×","","Cell Systemology (Cell Biology)","HE20131","細胞システム学","2024-03-29 16:22:56" +"HE20142","イメージング総論","2"," 1.0","2","春C夏季休業中","集中","","田中 佐代子,小林 麻己人,藏滿 司夢,八木 勇治","サイエンスを視覚的・効果的に表現することを目的とする。グループ別に課題が出題され、最終的にイラスト作品1点を提出する。","人数制限あり(25名)。 YBL5302と同一。 7/5-8/5,8/28-9/25 オンライン(同時双方向型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Imaging","Y635302","創造的復興:サイエンスビジュアリゼーション演習","2024-07-01 10:21:17" +"HE21001","医学史","1"," 1.0","1","秋AB","月2","","渋谷 和子,森川 一也,高橋 智,磯辺 智範,松原 大祐,鈴木 裕之,関根 郁夫,菅野 幸子,渋谷 彰,市川 政雄,藤井 猛雄,三木 春香","歴史は現代と未来の礎である。医療史では、医療が発展してきた時代背景を理解し、それに寄与した顕著な人物の功績を辿りながら、医療の体系と展望を各分野からの視点で紹介する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","History of Medicine","HB21111","医学史","2024-03-29 16:22:53" +"HE21021","微生物学","1"," 2.0","2","春AB","水1,2","","森川 一也,川口 敦史,加藤 広介,牛島 由理,福重 瑞穂,宮腰 昌利,阿部 吉樹","細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの微生物についてその違いを解説し、細胞の構造、代謝生理、遺伝や変異などの生物学的な特徴を理解させる。また、自然界には有用微生物と有害微生物があり、ヒト及び環境において微生物が及ぼす影響を理解させる。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Microbiology","HE21021","微生物学","2024-04-11 14:20:55" +"HE21033","微生物学実習","3"," 1.0","2","春B","集中","","森川 一也,牛島 由理","細菌、真菌などの微生物の生物学的特徴について学び、無菌操作法、培養法、染色法を中心に微生物を取り扱うための基本手技を教授し、光学顕微鏡による観察に習熟させる。","医療科学類学生用。記載している実施日程以外の授業日は担当教員より指示する。 6/10-14,17-21 詳細後日周知. 対面","×","正規生に限る","×","","Practice of Microbiology","HE21033","微生物学実習","2024-05-28 12:53:33" +"HE21041","基礎医学総論","1"," 2.0","2","春A 春B","水3,4 金3,4","","尾崎 遼,水谷 英二,久武 幸司,渋谷 和子,大根田 修,野口 恵美子,森川 一也,大林 典彦,Ho Kiong,三好 浩稔,高橋 智,櫻井 武,入江 賢児,武井 陽介,小金澤 禎史,桝 正幸,村谷 匡史,加藤 光保,川口 敦史,柳沢 裕美,柳沢 正史,水野 聖哉,小林 麻己人,松原 大祐,大石 陽,LAZARUS MICHAEL,蕨 栄治,川﨑 綾,坂口 昌徳,大庭 良介,岩田 卓,船越 祐司,柴 綾","人体の生理機能の正常と異常の違いから説き起こし,病気がおこる原因を感染,免疫,遺伝,薬理などの基礎的側面から教授する。ヒトを疾病から守り,健康を増進させるという医学の最も基本となる概念のその基礎から解説する。","オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Medical Science","HE21041","基礎医学総論","2024-03-29 16:22:48" +"HE21051","医療・生命科学とテクノロジー","1"," 1.0","1","春BC","金3","","磯辺 智範,渋谷 和子,川口 敦史,榮 武二,野口 恵美子,西村 健,森川 一也,三好 浩稔,大林 典彦,柴 綾","科学は多くのテクノロジーの発達とともに発展してきており、医療も例外ではない。医療分野では、目で見えないものを可視化する、生体の機能や情報を明らかにする、あるいは失われた身体の機能を回復するためのテクノロジーが駆使されている。そこで、この科目ではテクノロジーに焦点をあて、それらが明らかにしてきた生命の姿や病態、および最新の診断・治療技術への繋がりについて解説する。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Technology for Medical Science","HE21051","医療・生命科学とテクノロジー","2024-05-09 16:41:30" +"HE21061","微生物学A","1"," 2.0","1","春季休業中","集中","","森川 一也,川口 敦史,加藤 広介,牛島 由理,福重 瑞穂,宮腰 昌利,阿部 吉樹","細菌、ウイルス、真菌などの微生物についてその違いを解説し、細胞の構造、代謝生理、遺伝や変異などの生物学的な特徴を理解させる。また、自然界には有用微生物と有害微生物があり、ヒト及び環境において微生物が及ぼす影響を理解させる。","オンライン(オンデマンド型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Microbiology A","HE21061","微生物学A","2024-03-29 16:22:50" +"HE21101","生命倫理学","1"," 1.0","3・4","秋C","火2,3","","小原 直,會田 雄一","遺伝子診断、遺伝子治療,臓器移植、人工臓器、体外受精、緩和医療など現在の医療は個人の尊厳、プライバシーの保護、脳死判定など多くの倫理問題を含んでいる。現代医療が直面する生命倫理問題を学習する。医の倫理委員会(ヒトを対象とする研究)審査申請にかかる実務を模擬演習する。","実務経験教員. オンライン(オンデマンド型) 「CDP(学問と社会)」","","","×","","Bioethics","HE21101","生命倫理学","2024-03-29 16:22:53" +"HE22001","保健衛生論","1"," 2.0","2","春A","火1,2,木3,4","","蕨 栄治,山岸 良匡,山海 知子,市川 政雄,澤田 典絵,野田 愛,木原 朋未,新開 泰弘,森田 展彰","公衆衛生学の基礎的事項を学び,今日における公衆衛生上の課題を捉える方法論としての疫学的アプローチを紹介する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","Public Health and Hygiene","HE22001","保健衛生論","2024-03-29 16:22:49" +"HE22011","医療法制","1"," 1.0","3","春AB","金1","共同利用棟B202","山海 知子,伊藤 智子,森田 展彰,近藤 正英,堀 愛,笹原 信一朗,菅野 幸子,井坂 ゆかり,木原 朋未","保健・医療・福祉に関わる関係法規について、その制定の趣旨や内容の理解を深めることを目的とし、医療関係職種として備えるべき基礎的な知識について、専門家として関わっている各分野の教員が教授する。","医療科学類学生に限る HC22231と同一。 実務経験教員. 対面","×","専門科目のため","×","","Health Legislation","HE22011","医療法制","2024-05-22 13:50:26" +"HE22021","計量生物学","1"," 1.0","3","秋C","金1,2","","山海 知子,丸尾 和司,木原 朋未","統計学の考え方の基礎並びに医療や医学研究で得られた実験・観察データを解析する種々の方法を学び、実際の臨床研究、疫学研究への応用事例から医療統計学への理解を深める。","実務経験教員. 対面","","","","","Biometrics","HE22021","計量生物学","2024-08-26 11:58:59" +"HE22031","実践英語(TOEFL対策)","1"," 1.0","2","春AB","木2","","コスミン ミハイル フロレスク","TOEFL ITPの得点力向上に役立つリスニングのトレーニングを行う。さらに、コミュニケーションスキルや英語一般の理解力の向上も目指す。","医療科学類学生に限る。4B209で開講予定。 英語で授業。 対面","△","事前に担当教員に履修確認する(cosmin@md.tsukuba.ac.jp)","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Mastering the TOEFL Test","HE22031","実践英語(TOEFL対策)","2024-03-29 16:22:51" +"HE22121","医療経済学","1"," 1.0","2","春C","木1,2","4B209","柴山 大賀,近藤 正英","医療サービスの経済学的特殊性およびわが国をはじめ,諸外国の医療制度,医療財源,医療費などの現状と今後の展望について学ぶ。","HC22101と同一。 実務経験教員. 対面","","","×","","Health Economics","HC22101","医療経済学","2024-03-29 16:22:56" +"HE23021","医用工学","1"," 1.0","1・2","秋A","火5,6","","三好 浩稔","医療分野では、様々な機器を用いて診断・治療が行われる。これらを安全に行うために、生体情報の種類や特徴、代表的な計測機器の原理と使用上の注意点、および安全基準などについて解説する。あわせて、基本的な電気回路についても説明する。","対面","","","×","","Medical Engineering","HE23021","医用工学","2024-03-29 16:22:53" +"HE23033","医用工学実習","3"," 1.0","1・2","秋C","火・金5,6","共同B105","三好 浩稔,大川 敬子","医用電子計測機器の基礎的電子モジュールを組立て諸特性を測定させ、電子機器の動作の理解を深めさせる。また、心電計の周波数特性を測定し、医用機器の特性の理解を深める。接地抵抗や機器の漏れ電流の測定を通して医用安全の確保の仕方を身につけさせる。","医療科学類学生で「医用工学」既履修者に限る。 全て対面で行う。","×","スペース、機器に限りがあるため","×","","Practice of Medical Engineering","HE23033","医用工学実習","2024-03-29 16:22:53" +"HE23041","電磁気学I","1"," 1.0","1・2","春C","金1,2","","磯辺 智範,榮 武二,森 祐太郎","電磁気学の基礎を修得するとともに、臨床検査で用いられる機器の動作原理を理解し、電磁気学に関する知見と洞察を深めることを目標とする。","医療科学類学生に限る。 オンライン(オンデマンド型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Electromagnetics I","HE23041","電子工学","2024-03-29 16:22:51" +"HE23053","キャリアデザイン研修","3"," 1.0","3","通年","随時","","岡田 浩介,沖田 結花里","医療機関・研究施設等での体験 学習(インターンシップ)や各種医学会議への参加を通して、社会が医療科学に求めている役割について考察する。","詳細後日周知. 実務経験教員. オンライン(対面併用型) 対面とオンライン(同時双方向とオンデマンド併用)","×","医療科学類学生に限る","×","","Training and Career Development","HE23053","キャリアデザイン研修","2024-03-29 16:22:55" +"HE24002","主体性演習","2"," 2.0","1","通年","随時","","尾崎 遼,牛島 由理","自ら目的を設定し、それを達成するために必要な行動を自分で考え、責任をもって行動する。活動予定を担当教員にあらかじめ提出し、危機管理、倫理等の問題がなければ、対象分野、活動地域、内容には制限を設けない。活動内容はレポートおよびプレゼンテーションとしてとりまとめる。このような一連の取り組みをとおして主体的に行動する習慣と自信を身につける。","詳細後日周知. 対面(オンライン併用型) 履修登録者には実施方法を指示する。","×","医療科学類学生に限る","×","","Proactive Exercises","HE24002","主体性演習","2024-03-29 16:22:48" +"HE24021","医科学のための英語I","1"," 2.0","1","","","","","医科学関連の論文や文献について担当教員の解説を受けつつ精読し、また、英語でのプレゼンテーションの実例を動画ならびに担当教官による事例で学習する。","2024年度開講せず。 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","English I for Medical Sciences","HE24021","医科学のための英語I","2024-03-29 16:22:57" +"HE24221","医科学英語論文講読の基礎","1"," 1.0","2","秋AB","金3","4B209","福田 綾,船越 祐司","医科学英語の論文(文献)を読むことで医科学の技術や最新情報を得ることは、医療科学分野の学習や研究をするものにとって情報収集の基盤です。将来、自ら医科学研究を計画し推進するに当たって、医科学英語論文の構造を理解しながら、英文で研究成果を発信するための基盤を形成するために、「医科学英語論文の読み方」の基礎を教授する。","日本語と英語で授業(バイリンガル)。医療科学類生に限る。 対面","×","正規生に限る","×","","Basis of Reading of English Literatures on Medical Sciences","HE24221","医科学英語論文講読の基礎","2024-03-29 16:22:57" +"HE30001","臨床病態学","1"," 2.0","2","秋AB","集中","","三木 春香,小原 直,岡田 浩介,森戸 直記","様々な疾患についての病態生理について詳細に教授する。またそれらの病態と各種臨床検査の成績との関連について解説し,様々な病態において変化する血清酵素などの成分の変動の仕組みを理解させる。患者からもたらされる臨床検査の情報をいかに的確に診断や治療に応用したら良いのか,基本的なものの考え方を十分理解させる。","10/3 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Clinical Pathophysiology","HE30001","臨床病態学","2024-05-01 15:38:30" +"HE30021","臨床薬理学","1"," 1.0","3","春AB","月3","","大林 典彦,大石 陽","臨床で用いられるいろいろな薬物について,特有の効果を発現するメカニズムについて学ぶ。薬物の適応症と禁忌について理解させる。これらを通じて生体機能についての理解を深める。","実務経験教員. 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Clinical Pharmacology","HE30021","臨床薬理学","2024-03-29 16:22:49" +"HE30031","病態検査学","1"," 3.0","3","秋ABC","集中","","岡田 浩介,小原 直,森戸 直記,會田 雄一,前野 哲博,竹越 一博,塩澤 利博,野澤 大輔,村越 伸行,森島 祐子,人見 重美,平谷 太吾,坪井 洋人,小川 良子,土屋 輝一郎,中馬越 清隆,斉木 臣二,井汲 彰,佐藤 晋爾,星 智也,山本 昌良,山﨑 浩","様々な疾患の臨床検査がどのように行われるか,臨床検査データの理解のしかたやそれらのデータから何を読み取るかを各診療科別に解説する。授業は総論と各論からなり,オムニバス方式で行う。","10/1 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 授業スケジュールを参照すること。","×","医療科学類学生に限る","×","","Clinical Laboratory Medicine","HE30031","病態検査学","2024-04-08 23:11:48" +"HE30033","臨床薬理学実習","3"," 1.0","3","秋C","月・金4,5","","大林 典彦,橋本 幸一,町野 毅,山田 武史,大石 陽","生理活性物質とその作用機序について理解し,薬物の作用機序について,実習を通して学ぶ。また、医薬品開発における臨床試験のプロセス、重要性を、ロールプレイを通して学ぶ。","医療科学類学生に限る。 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Practice of Clinical Pharmacology","HE30033","臨床薬理学実習","2024-03-29 16:22:48" +"HE31001","病理組織学","1"," 2.0","2","秋BC","水2,3","","加藤 光保,沖田 結花里,渡邊 幸秀,川西 邦夫,長嶋 洋治","病理学は医学の基盤となる学問である。病理学組織学では、ヒトに起きる様々な病気について、その原因、発症機序と症状との因果関係を論理的に説明できるように学ぶ。総論において病気の本態について学び,各論では臨床的に重要な病気について具体的な例を提示し学習する。同時に医学英語にも親しめるよう、英語の資料を使う。","対面(オンライン併用型) 対面とオンライン(ライブ同時双方向)とオンデマンドを併用する。","△","正規生に限る","×","","Histopathology","HE31001","病理組織学","2024-03-29 16:22:55" +"HE31013","病理組織学実習","3"," 2.0","3","春AB","集中","","加藤 光保,柴 綾,沖田 結花里,村田 佳彦","病気を診断する病理検査学の実習として、生体から採取された組織に,試薬や器具を用いて検査の目的に合わせた適切な標本を作成する技術とその背景論理を身につける。具体的には組織標本、細胞診などの検体材料の取り扱い、固定、包埋、薄切、染色方法、さらに適正な標本とはどういうものであるかについて、病理診断を支援するという立場から説明する。","医療科学類学生に限る。 5/30 詳細後日周知. 対面(オンライン併用型)","△","正規生に限る","","","Practice of Histopathology","HE31013","病理組織学実習","2024-04-08 22:34:06" +"HE31021","細胞検査学","1"," 2.0","3","春AB","集中","","松原 大祐,坂本 規彰,松岡 亮太,水口 剛雄,石井 良征,秋山 梓,河合 瞳,村田 佳彦,當銘 良也,南 優子,近藤 譲,中川 智貴","細胞検査学は,患者に侵襲を与えない病理検査法で,治療効果判定,経過観察,予後の推定などに広く用いられている。細胞検査学では,細胞検査の手法の基本原理,医療への役割を理解し,主要な疾患についてその細胞像を学ぶ。また,実際の標本を用いて,1)正常細胞と病的細胞の違い,2)婦人科領域,呼吸器領域,消化器,尿路系,内分泌臓器,体腔液など,各臓器の主要な疾患について,組織像と対比させながらその細胞像についての理解を促す。細胞検査学の履修には病理組織学を受講しておくことが望ましい。","4/15,5/24 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Cytology","HE31021","細胞検査学","2024-07-05 10:00:36" +"HE31031","血液検査学","1"," 2.0","2","秋B 秋C","月2,3 火3,4","","小原 直","血液の組成,血液の生理的機能,血球の産生とその調節機構,造血因子および造血微小循環などについて教授する。主要な血液疾患の病態生理とその診断のための血液学的検査法の原理と手法,血球の形態学的検査の原理と手法について教授する。白血病の病理的診断(FAB分類),リンパ腫の病理的診断法を教授する。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Clinical Hematology","HE31031","血液検査学","2024-03-29 16:22:54" +"HE31043","血液検査学実習","3"," 1.0","3","春B","集中","","小原 直,會田 雄一","血液検査のうちヘモグロビン濃度,ヘマトクリット,赤血球数,網赤血球数,赤血球指数(恒数),赤血球浸透圧抵抗試験,補体感受性試験,赤血球沈降速度,白血球数,白血球分画,白血球機能,末梢血塗抹標本の作成と血球形態観察の基本的手技を教授する。また,血球に関する特殊検査のうち,アルカリホスファターゼ染色,ペルオキシダーゼ染色,エステラーゼ染色などについて教授する。白血病のFAB分類を教授する。","医療科学類学生に限る。2グループに分けて行うことがある。 5/27,28,6/3,4,10,11,17,18 実務経験教員. 対面","×","事前に指定科目を修得したうえで履修する内容であることから、医療科学類生に限る。","×","","Practice of Clinical Hematology","HE31043","血液検査学実習","2024-04-15 17:07:59" +"HE32002","生化学成分検査学","2"," 3.0","2","春ABC","月3,4","","岡田 浩介,森戸 直記,蕨 栄治,會田 雄一,松坂 賢,宮本 崇史,村越 伸行,矢作 直也","血清や尿などの検体中の生体成分の生化学分析について基礎的事項から専門的事項にわたって広く講義する。測定法が進歩し,多岐にわたっており,また専門的知識が要求されるようになった現状をふまえ,最新のテクノロジーにいたるまで理解を深めさせる。定量分析法や分離分析法の原理など基礎的検査学から,酵素分析法,自動分析法などについて分かりやすく解説する。また生化学成分検査の生理的・臨床的意義と診断への応用について解説し,検査結果をどのように臨床に活かすかを教授する。","医療科学類学生に限る。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Clinical Biochemistry","HE32002","生化学成分検査学","2024-03-29 16:22:56" +"HE32013","生化学成分検査学実習","3"," 2.0","2","秋A 秋BC","月4,5 月4-6","","岡田 浩介,森戸 直記,蕨 栄治,會田 雄一","血清の生化学成分検査について,糖質,電解質,蛋白,非蛋白性窒素,脂質,酵素及びホルモンの定量検査についての検査手技を十分修得させる。また,検査結果をどう評価したらよいかの考え方や,病態解析のための検査法の組み立て方,および精度管理について学生自身が計画を立案して問題解決を図れるような実力を涵養する。","医療科学類学生に限る。 実務経験教員. 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Practice of Clinical Biochemistry","HE32013","生化学成分検査学実習","2024-03-29 16:22:56" +"HE32021","凝固・線溶学","1"," 1.0","3","春A","火2,3","","小原 直","血液の凝固・線溶系の生理的機構を教授し,その失調に伴う出血傾向や血栓症に関する基本的検査法について教授する。凝固・線溶系の検査法の原理と手法,血小板の機能検査の原理と手法についても教授する。","医療科学類生に限る。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Coagulation and Fibrinolysis","HE32021","凝固・線溶学","2024-03-29 16:22:54" +"HE32033","凝固・線溶学実習","3"," 1.0","3","春A","集中","","","凝固・線溶系の基本的検査である出血時間,毛細血管抵抗試験,血餅収縮能,カルシウム再加時間,PT,APTT,フィブリノゲンおよびアンチトロンビン定量法,FDPの定量,アンチトロビンの定量について教授する。血小板機能検査(粘着能,凝集能)についても教授する。","医療科学類学生に限る。2グループに分けて行うので、受講日は担当教員より指示する。 実務経験教員. 対面 2021年度入学者までが履修対象","×","事前に指定科目を修得したうえで履修する内容であることから、医療科学類生に限る。","×","","Practice of Coagulation and Fibrinolysis","HE32033","凝固・線溶学実習","2024-04-04 17:02:35" +"HE32051","遺伝子検査学","1"," 1.0","2","秋A 秋B","火3 月1","","野口 恵美子,宮寺 浩子,岩田 裕子","ヒトや微生物の染色体の全ゲノムの配列が明らかになりつつあり,今後これらを利用した医療技術の急速な進展が予想される。そこで,その基本となる組み替えDNA技術の基礎を教授し,病原体の検出法や疾病の遺伝子診断技術,染色体検査について解説する。","HC21151と同一。 オンライン(対面併用型) 対面またはオンライン(オンデマンド型)","△","日本語・対面での実施で講義に参加し、理解できるものに限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Genetic Engineering and Cytogenetics","HE32051","遺伝子検査学","2024-03-29 16:22:48" +"HE32053","遺伝子検査学実習","3"," 1.0","3","春A","集中","","野口 恵美子,宮寺 浩子","大腸菌への遺伝子導入法や遺伝子多型の検出法について学ぶ。遺伝子増幅技術による検査法,染色体検査法に習熟させる。","医療科学類学生に限る。実施の詳細な日程・時間は担当教員より指示する。 5/1,2,7-10,13 詳細後日周知. 対面(オンライン併用型) 遺伝子組み換え実験を含む。","×","医療科学類学生に限る","×","","Practice of Genetic Testing","HE32053","遺伝子検査学実習","2024-04-03 21:43:32" +"HE32061","RI検査技術学","1"," 1.0","2","秋C","金3,4","","磯辺 智範,森 祐太郎","本科目では、放射線物理、放射線計測、放射安全管理を中心とした放射線科学の基礎について解説する。さらに、これらの医学応用として、放射性同位元素(radioisotope:RI)を使用した検査(核医学検査)について、放射性医薬品、撮像装置、撮像原理、画像処理、各種核医学検査の実施手技について教授する。","医療科学類生に限る。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Basic of Medical Physics","HE32061","RI検査技術学","2024-03-29 16:22:51" +"HE32071","医学物理学概論","1"," 1.0","2","春A","金3,4","","磯辺 智範,榮 武二,森 祐太郎,熊田 博明","医学物理学は物理工学的な知識と技術を医学に応用する学問である。本科目では、医学への応用に必要な医学物理学に関連して、放射線と放射能、放射線科学(放射線物理、放射線計測、放射線生物、放射線防護)、データ解析など、放射線を中心とした物理工学の基礎について解説する。","医療科学類生に限る。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Basic of Medical Physics","HE32071","医学物理学概論","2024-03-29 16:22:51" +"HE33001","病原微生物学","1"," 2.0","2・3","春AB","水1,2","","森川 一也,牛島 由理,福重 瑞穂,尾花 望,人見 重美,船越 祐司,川口 敦史,小倉 由希乃","感染症の原因となる細菌、ウイルス、真菌、寄生虫等について解説し,病原体とは何か,どのような種類があり,人体にどのような影響を及ぼすのかを理解させる。さらに感染症を診断するための検査法について教授する。","臨床検査技師国家試験受験を前提とした講義内容が中心となる。 対面(オンライン併用型) 授業方法については、状況によって変更がある。","","","×","","Clinical Microbiology","HE33001","病原微生物学","2024-04-11 14:22:34" +"HE33041","免疫検査学","1"," 2.0","2","秋BC","木1,2","4B209","渋谷 和子,小田 ちぐさ,松田 研史郎,渋谷 彰","免疫系が自己・非自己を識別する仕組みや免疫記憶のメカニズムについて解説し,免疫機構の基礎を理解させる。免疫不全,アレルギー,移植免疫,腫瘍免疫など,広範な領域に広がった現代の免疫学について最新の知見をまじえながら講義する。また,免疫血清検査について基礎となる原理と手技を解説する。","対面","×","正規生に限る","×","","Immunology","HE33041","免疫検査学","2024-03-29 16:22:53" +"HE33043","病原微生物学実習I","3"," 1.0","3","秋A","集中","","森川 一也,牛島 由理","病原微生物学で学習したことをもとに具体的な方法を学ぶ。病原細菌の性状と同定法,染色法,感受性試験法などの検査方法を身に付けさせる。また病原微生物の無菌操作,滅菌などの取扱い法について習熟させる。","医療科学類生に限る。一部実務経験教員。 10/7-11,10/15-18,10/21 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Practice of Clinical Microbiology I","HE33043","病原微生物学実習I","2024-04-08 22:36:22" +"HE33053","免疫検査学実習","3"," 1.0","3","春A","集中","","渋谷 和子,小田 ちぐさ,松田 研史郎,鍋倉 宰,三木 春香","種々の免疫学検査方法の原理を教授し、基本手技を習熟させる。","医療科学類学生に限る。記載している実施日程以外の授業日は担当教員より指示する。 4/17 詳細後日周知. 対面 4/17-19,22-26","×","正規生に限る","×","","Practice of Immunology","HE33053","免疫検査学実習","2024-04-02 18:39:17" +"HE33061","輸血学","1"," 1.0","3","春C","集中","","大根田 修,山下 年晴","輸血の歴史は長く,輸血が臓器移植の1つであるという認識は最近のものである。輸血の歴史について明らかにするとともに,臨床輸血学の基礎知識を教授し,輸血にかかわる検査法の理論と意義について詳しく解説する。","7/15 詳細後日周知. オンライン(オンデマンド型) 基本は対面で実施するが,状況によりオンラインに変更。","×","医療科学類学生に限る","×","","Transfusion Medicine","HE33061","輸血学","2024-04-08 22:38:03" +"HE33063","病原微生物学実習II","3"," 1.0","3","秋A","集中","","川口 敦史,森川 一也,船越 祐司,加藤 広介,小倉 由希乃","ウイルスの血清診断(HA,HI法),インフルエンザウイルスの増殖と力価測定などを実際に行い,ウイルスの検出,同定のための基礎的手技を身に付けさせる。また寄生虫の同定のための基礎的手技についても学習する。","医療科学類学生に限る。 11/7 詳細後日周知. 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Practice of Clinical Microbiology II","HE33063","病原微生物学実習II","2024-04-08 22:40:29" +"HE33073","輸血学実習","3"," 1.0","3","春C","集中","","大根田 修,山下 年晴","輸血に関係する検査法(血液型判定,交差適合試験等)に習熟させる。これらは臨床で最も高頻度に行われる検査の領域のひとつであり,不適切な処理により重大な医療事故につながりやすい危険性をはらんでいる。検査に携わる医療人としての心構えを涵養すると共に,検査手技を十分身につけ臨床に応用できるよう指導する。","医療科学類学生に限る。 7/15-18,7/22-25,7/29-30 詳細後日周知. 対面","×","グループで実習を行うため","×","","Practice of Blood Transfusion","HE33073","輸血学実習","2024-04-08 22:42:55" +"HE34001","生理機能検査学","1"," 4.0","3","春ABC","集中","4B209","森戸 直記,小原 直,岡田 浩介,町野 智子,石津 智子,中馬越 清隆,田中 秀峰,松本 信,廣瀬 由紀,藤井 慶太郎,北澤 晴奈,増子 裕典,際本 拓未,増田 洋亮,鶴淵 隆夫,早川 幹人,石川 栄一,柳沢 正史,三木 春香,伊藤 嘉朗,足立 将大","生理機能検査(循環機能検査,呼吸機能検査,脳波検査,平衡機能検査,経皮的ガス分圧測定,睡眠時無呼吸の検査など)について,その基礎となる生理学的事項から説き起こし,検査の基本手技と臨床的意義,結果の評価法について教授する。","4/15,6/18,7/5 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面 日程は授業カレンダーで確認すること。","×","医療科学類学生に限る","×","","Clinical Physiology","HE34001","生理機能検査学","2024-06-12 17:31:31" +"HE34004","神経科学特論","4"," 1.0","3・4","秋C","火1,水3","4B119","櫻井 武,平野 有沙,長谷川 恵美,征矢 晋吾,丹羽 康貴","神経科学の基礎と基礎的な実験手法を包括的に学ぶ","対面","","","×","","Basics in Neuroscience","HE34004","神経科学特論","2024-03-29 16:22:57" +"HE34013","生理機能検査学実習","3"," 2.0","3","秋AB","集中","","會田 雄一,沖田 結花里,牛島 由理,三木 春香","循環器機能検査(心電図検査,心音図検査,脈波検査),呼吸器機能検査(換気機能検査,代謝機能検査,心肺運動負荷試験),神経機能検査(脳波検査,誘発反応検査,重心動揺検査)等,臨床の場で実際に行われている生理機能検査を実施する。各生理機能検査の臨床的意義とその評価法を習得する。","医療科学類学生に限る。 10/25 実務経験教員. 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Practice of Clinical Physiology","HE34013","生理機能検査学実習","2024-04-15 21:11:24" +"HE34035","画像検査学","5"," 3.0","3","春BC","集中","","磯辺 智範,町野 智子,森 祐太郎,髙田 健太","講義と実習を組合わせて実施する。講義では、医療現場で用いられる画像検査について超音波検査とMR検査を中心に、検査の特性、原理、撮像技術、画像解剖について解説する。実習では、超音波検査、MR検査の特性、原理、撮像技術について実際に撮像を行いながら(動画の利用等を含む)学ぶ。また、サーベイメータを用いた実習を通して放射線の基本特性を学び、放射線画像の成り立ちを理解する。さらに、ワークステーションを用いて3次元画像を作成する実習を通して人体解剖を理解し、正常画像と疾患画像を比較して読影法について学ぶ。","医療科学類生に限る。 5/24 詳細後日周知. 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Medical Imaging Technology: Lecture and Practice","HE34035","画像検査学","2024-05-09 16:40:08" +"HE34101","先端脳科学","1"," 1.0","3・4","春AB","金2","","小金澤 禎史,山田 洋,國松 淳,征矢 晋吾,平野 有沙","細胞間の情報伝達の二大調節機構の一つである神経系の基礎知識を解説し、具体例を挙げて脊椎動物の脳神経系の機能、情報処理機構、統合機能について最新の知見を織り交ぜながら解説する。","対面","×","セミナー形式を一部含むため","×","","Frontiers of Brain Science","HE34101","先端脳科学","2024-04-20 16:48:45" +"HE34121","ライフサイエンスのための病態生化学","1"," 2.0","4","","","","","糖尿病、脂質異常症、動脈硬化、下垂体・副腎疾患など代表的な代謝・内分泌疾患についてのアップデートなトピックスも含め、病因、病態、診断、治療について、分子レベルあるいは遺伝子レベルまでほりさげて、生化学的観点から学習する。特に生体で重要な働きをもつ代謝、遺伝子発現、ホルモンやシグナル分子の作用機構について理解を深め生命科学研究に必要な生理と病態の理念を学ぶ。医学に関連する様々な複合領域にわたる最先端の研究技術についても紹介する。","2024年度開講せず。 令和3年度までの入学者対象。","","","×","","Pathological Biochemistry for Life Science","HE34121","ライフサイエンスのための病態生化学","2024-03-29 16:22:56" +"HE34131","ゲノム医科学","1"," 1.0","3","春A","木2,3","","川﨑 綾,福島 紘子,宮本 崇史,土屋 尚之","「遺伝子検査学」で学習した人類遺伝学・ヒトゲノム解析の考え方・手法に基づく近年のヒトゲノム多様性解析の成果、その疾患研究や医療への応用の現状と将来への展望を、特にリウマチ・膠原病、がん、代謝疾患に関する最新の研究成果を題材に講義する。","対面 資料配布をmanabaで行う。一部変則日程あり。","△","遺伝子検査学(HE32051)を履修した者に限る。日本語・対面での実施で講義に参加し、理解できる者に限る。","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Genome Medicine","HE34131","ゲノム医科学","2024-04-15 12:42:09" +"HE35002","生体機能診断ワークショップ","2"," 1.0","3","秋C","集中","","會田 雄一,三木 春香","将来、医療チームの一員として臨床検査技師、診療放射線技師、理学療法士の役割を果たすべく、国家資格を取得する前の学生の間に「患者さんの生体機能情報をいかに診断し治療・ケアに反映させるか」という課題を、異なる専門領域のメンバーとともに解決することを体験する。","医療科学類学生に限る。 2/17 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Biophysical Diagnosis Workshop","HE35002","生体機能診断ワークショップ","2024-04-08 23:03:58" +"HE35011","検査情報管理学","1"," 1.0","3","春BC","月1","","會田 雄一,岡田 浩介","あらかじめ配布した患者データを判読し、どのような機序で異常値となり、どのような病態、疾患が考えられるか、また、除外診断、確定診断にはどのような検査を行うべきかを‘対話形式の授業’を通して考察し、検査情報を解釈し活用する能力を涵養する。","医療科学類学生に限る。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Laboratory Informatics","HE35011","検査情報管理学","2024-03-29 16:22:54" +"HE35021","医療情報管理学","1"," 1.0","4","春BC","火3","","森戸 直記,大川 敬子,和田 哲郎,橋本 幸一,大原 信,村谷 匡史,石井 亮太,山田 武史,野口 裕史,木原 朋未,土岐 浩介","医療機関における患者の診療情報の取り扱い、応招義務と守秘義務、インフォームドコンセント、医療情報システムの基盤とITの活用、臨床研究、地域医療や感染症予防における情報提供のあり方などについて教授する。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Science of Medical Information","HE35021","医療情報管理学","2024-03-29 16:22:52" +"HE35041","医学検査学フロンティア","1"," 2.0","4","秋ABC","随時","","會田 雄一,磯辺 智範,森川 一也,大根田 修,小原 直,山海 知子,渋谷 和子,岡田 浩介,森戸 直記,三好 浩稔,福重 瑞穂,沖田 結花里","臨床検査学における学問と技術の進歩の最前線とポイントを解説する。また、本科目は4学年を通しての総括的な講義でもあり、臨床検査全般の知識を整理する。","医療科学類学生に限る。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","医療科学類学生に限る","×","","Frontier of Clinical Laboratory Science","HE35041","医学検査学フロンティア","2024-05-17 15:53:13" +"HE35051","多職種連携医療学概論","1"," 1.0","1 - 4","夏季休業中","集中","","會田 雄一,森川 一也,小原 直","臨床検査技師をはじめとするメディカルスタッフが臨床の現場において、チームを形成して有効な医療を提供するには多くの専門職と連携して、専門的な技術と知識を結集する必要がある。臨床検査学、診療放射線技術学、理学療法学の基本的な知識を概説し、多職種の連携の意義について講義する。","医療科学類学生に限る。茨城県立医療大学学部生の科目履修を受け入れる。2024年9月に集中開講する予定。 9/13 実務経験教員. 対面","△","茨城県立医療大学生の科目履修を受け入れる","×","","Introduction to the Interprofessional Medical Coordination","HE35051","多職種連携医療学概論","2024-08-26 15:11:42" +"HE35053","医学検査学実習","3"," 1.0","2","秋BC","木3,4","","森戸 直記,岡田 浩介,會田 雄一","尿や血清、髄液、穿刺液などについての検査法及び基本分析法を実際に行わせ、十分検査手技に習熟させる。結果の解釈や問題点の抽出ができる能力を養成する。","医療科学類学生に限る。 実務経験教員. 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Practice of Clinical Laboratory","HE35053","医学検査学実習","2024-03-29 16:22:51" +"HE35061","医学検査学","1"," 1.0","2","春BC","月1","","森戸 直記,會田 雄一,岡田 浩介,横山 千恵","血液をはじめとする体液、とくに尿・糞便等に含まれる種々の成分を分析するための理論と方法を習得し,診断の糸口となるスクリーニング検査法について理解を深める。","医療科学類学生に限る。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Clinical Laboratory Science","HE35061","医学検査学","2024-03-29 16:22:49" +"HE35071","医療科学概論","1"," 1.0","1","秋AB","金4","","三好 浩稔,森川 一也,岡田 浩介,渋谷 和子,安孫子 ユミ,小原 直,森戸 直記","医療の現状を臨床検査医学の視座から俯瞰しながら、医療の進歩および医療が抱える諸問題の解決に不可欠な医療科学的センスを涵養する。また、医療科学を習得した臨床検査技師をはじめとするメディカルメディカルサイエンティストが活躍する場の多様性と醍醐味も教授する。","専門導入科目(事前登録対象). 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Introduction of Medical Science","HE35071","医療科学概論","2024-03-29 16:22:54" +"HE35081","検査機器学","1"," 1.0","2","春BC","月2","","岡田 浩介,會田 雄一","臨床検査に用いられる検査機器の原理・機構、性能特性について学習するとともに、その臨床的重要性について理解を深める。","医療科学類生に限る。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Laboratory Instrumentation","HE35081","検査機器学","2024-05-17 11:46:11" +"HE36111","細胞・発生工学","1"," 1.0","3","春AB","月2","4B115","小林 麻己人,三輪 佳宏,柳沢 裕美,水野 聖哉","医学・生物学領域で広く使われている細胞及びモデル動物を用いたバイオテクノロジーの原理と応用について教授する。体作りや細胞分化のしくみを分子レベルで講じた上で、イメージング・再生・創薬・予防医学など最先端の医科学研究を紹介する。全10回。","対面","×","正規生に限る","×","","Cellular and Developmental Biology","HE36111","細胞・発生工学","2024-08-26 17:46:45" +"HE36121","ためになる内分泌代謝学","1"," 1.0","1 - 4","秋A","水3,4","","島野 仁,関谷 元博,大野 博,松坂 賢,大﨑 芳典,宮本 崇史,岩﨑 仁,會田 雄一","内科学のうち、内分泌代謝学を取り扱う。内分泌については、総論的な内容に加えて、各内分泌臓器の疾患を解説する。代謝については、糖代謝や脂質代謝などの総論的な内容とともに、代謝異常を取り上げる。基礎研究と内科診療にあたる研究医と、基礎医学研究者がコラボする異色の授業である。","対面(オンライン併用型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Endocrinology and Metabolism for Beginners","HE36121","ためになる内分泌代謝学","2024-03-29 16:22:50" +"HE36151","胚操作・動物実験法(実験動物学)","1"," 1.0","2・4","春C","水1,2","","水野 聖哉,水谷 英二,鈴木 颯","マウスを用いた生殖工学的手法(体外受精、初期胚操作、多能性幹細胞)と発生工学的手法(遺伝子改変操作、核移植、キメラマウス作製)について最新技術をまじえ教授する。","対面","×","スペースの関係上","×","","Embryo Manipulation and Animal Experiments","HE36151","実験動物学","2024-03-29 16:22:57" +"HE36161","ためになる血液学","1"," 1.0","1・2","秋C","月1,2","","坂田(柳元) 麻実子,錦井 秀和,栗田 尚樹,加藤 貴康,坂本 竜弘,長谷川 雄一,萩原 將太郎,服部 圭一朗,末原 泰人,安部 佳亮","血液は酸素運搬・免疫・止血など生体にとって極めて重要な役割を担っている。本授業では、血液細胞の正常機能および血液疾患には具体的にどのような疾患があるのかを理解する。そして、それらの病態や発症機序について学び、説明できるようになる。また、クローン性増殖についての概念を会得し、説明できるようになる。関連した検査・治療や合併症についても学ぶ。","対面","×","感染症の状況による","×","","Hematology for Beginners","HE36161","ためになる血液腫瘍学","2024-03-29 16:22:53" +"HE36191","バイオインフォマティクス","1"," 1.0","3・4","春C","金3,4","4B119","尾崎 遼,土屋 貴穂","生命現象をデジタル化する大規模計測技術(オミクス計測技術、特に次世代シークエンサー)および情報科学的視点から生命現象を捉えるバイオインフォマティクス(特に大規模データ解析・可視化・解釈の方法論)について理解する。","オンライン(オンデマンド型)","×","スペースの関係上","×","","Bioinfomatics","HE36191","バイオインフォマティクス","2024-03-29 16:22:50" +"HE36201","自己免疫疾患・アレルギー疾患の病態と臨床","1"," 1.0","3","春C","水3,金1","","松本 功,坪井 洋人,近藤 裕也,浅島 弘充,三木 春香,大山 綾子,安部 沙織,北田 彩子,柳下 瑞希","全身性自己免疫疾患およびアレルギー疾患の病態、臨床症状、血液検査所見、画像検査所見、治療の解説","対面(オンライン併用型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Pathogenesis and clinical practice for autoimmune and allergic diseases","HE36201","自己免疫疾患・アレルギー疾患の病態と臨床","2024-03-29 16:22:48" +"HE36211","検査医学とスポーツ医学の密接な接点","1"," 1.0","2","秋A","金5,6","","竹越 一博,會田 雄一","検査医学とスポーツ医学の密接な接点を紹介する。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","医療科学類学生に限る","×","","Laboratory Medicine and Sports Medicine","HE36211","検査医学とスポーツ医学の密接な接点","2024-05-28 07:58:51" +"HE36221","実践的オンラインコンテンツ・ツール活用論","1"," 1.0","1・2","春A","火5,6","","尾崎 遼","複雑化する生命医科学の現場では、自身が取り組む課題や状況変化に応じて、教育課程や現場で教わっていない新たな知識やスキルを習得する必要がある。その際、オンラインのコンテンツやツールの活用は多いに助けになる。今や、インターネット上の動画教材などのオンラインコンテンツの充実により、知識・スキルへのアクセスが容易になった。加えて、ウェブ上で利用が可能なウェブツール・ウェブサーバーやフリーソフトウェアといった「ツール」を活用することで、自らが利用できる技術の幅が広がっている。 この授業では、特にバイオインフォマティクス・データサイエンス・AIの活用を例に、オンラインのツール・コンテンツについての概要や意義を理解するとともに、実践も交えつつ主体的に活用する態度を体得することを目的とする。","英語で授業。 オンライン(オンデマンド型) 日本語および英語で教材が提供され、どちらの言語でも受講できる。","×","医療科学類学生に限る","×","","Practical Applications of Online Content and Tools","HE36221","実践的オンラインコンテンツ・ツール活用論","2024-04-15 22:06:42" +"HE37101","医療工学","1"," 1.0","3・4","春C","月2,3","4B115","三好 浩稔","生体情報の計測に用いられる機器や一部の治療機器について、その原理や構造に関する講義を受ける。また、生体の物理的固有性についても理解する。 講義内容に関連して、国家試験で出題された問題を用いて演習することで内容の理解を深めるとともに、問題の傾向を知る。","実務経験教員. 対面","△","担当教員に履修確認する","×","","Engineering for Clinical Medicine","HE37101","医療工学","2024-03-29 16:22:53" +"HE37141","人工臓器学","1"," 1.0","3・4","春B","集中","","三好 浩稔,大川 敬子,坂本 裕昭,大坂 基男,山﨑 浩","人工心臓、人工肺、人工腎臓、人工弁などの代表的な人工臓器について、その原理、開発の歴史、臨床応用や問題点について解説する。また、人工臓器を開発するために必要な考え方や、性能の評価法についても教授する。","5/29,6/5,6,12,13,18,24,27 詳細後日周知. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Artificial Organs","HE37141","人工臓器学","2024-04-08 22:59:32" +"HE38001","漢方医学のパラダイム","1"," 1.0","3・4","夏季休業中","集中","4E608","大庭 良介","漢方医学の身体の捉え方(気血水、五臓六腑、経絡)および理論(陰陽五行説、六気)について解説し、漢方医学の特徴を理解させる。加えて、生薬・方剤について傷寒雑病論に基づいて詳しく解説する。特に、生薬の伝統的な本草学における捉え方、「方剤(生薬の組み合わせ)と証(症状の組み合わせ)」という基本的な漢方薬の使用方法について具体的な方剤を挙げて解説する。傷寒雑病論の六病位に基づく症状の捉え方および対応する方剤の紹介に加え、精神症状や咳や生理といった特定症状の漢方における捉え方と対応する方剤についても解説する。また、気功についても解説する。一連の学習を通じて、漢方医学と西洋医学における心身や病気の捉え方の相違について理解を深めるとともに、相互の橋渡しができる視点を身につける。","自由科目。夏季開講。場所:4E棟6階608 8/20-22 詳細後日周知. 対面","△","日本語・対面での実施で講義に参加し、理解できるものに限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Paradigm of Traditional Kampo Medicine","HE38001","漢方医学のパラダイム","2024-04-08 23:00:54" +"HE39012","ケア・コロキウム","2"," 1.0","4","秋B","集中","","會田 雄一","疾病や障害を有する人とその家族に対する質の高いケアのあり方について、各専門領域の知識をもつ学生が一堂に会し、事例検討等のグループワークを通して専門職種の理解を深めるとともに、チームワークの意義を学ぶ。加えて、当事者の力を引き出すエンパワメントの方法および効果を体験する。","HB33137, HC38052 と同一。 12/2-6 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Care Colloquium","HE39012","ケア・コロキウム(チームワーク演習)","2024-04-08 23:02:03" +"HE39013","臨床実習","3"," 8.0","4","夏季休業中 秋AB","集中","","磯辺 智範,小原 直,三木 春香","大学病院と関連医療機関での臨地実習を通じて、医療の現場を支える臨床検査技術と医療人としての職業倫理観について習得する。特に、検査システム、検査技術、検査結果の評価、安全管理などを理解するとともに、他の医療職との連携(チーム医療)の重要性を体感し、医療の現場における臨床検査技師の使命について学ぶ。","医療科学主専攻は必修科目、国際医療科学主専攻は選択科目である。日程等の詳細はオリエンテーション時に案内する。 9/9 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Clinical Practice in Laboratories","HE39013","臨床実習","2024-07-30 22:28:37" +"HE39023","卒業研究","3"," 4.0","4","春ABC秋AB","随時","","水谷 英二","医療科学にかかわる基礎的および応用的な研究を行う。これにより医科学、検査技術学の研究遂行に必要な基礎的技能の修得および問題解決能力の体得を図る。","医療科学類医療科学主専攻学生に限る。 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Graduation Research","HE39023","卒業研究","2024-03-29 16:22:55" +"HE39505","医療安全管理学","5"," 2.0","3","秋AB","木1-3","","磯辺 智範,小原 直,岡田 浩介,會田 雄一,森 祐太郎,森戸 直記","講義と実習を組合わせて実施する。講義では、患者に安全・安心な医療を提供するため、医療事故の事例とその原因、および対処方法を解説し、医療従事者として事故防止に努めるために必要な知識を身につけさせる。実習では、味覚検査、嗅覚検査、鼻腔・咽頭からの検体採取、肛門からの検体採取、皮膚・爪の検体採取等、臨床検査に関わる専門的手技を中心に、それらを安全に実施するための技術と知識を習得する。","医療科学類生に限る。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 講義はオンライン(オンデマンド型)、実習は対面で実施。日程等の詳細はオリエンテーション時に説明する。","×","医療科学類学生に限る","×","","Medical Quality and Safety Science: Lecture and Practice","HE39505","医療安全管理学","2024-03-29 16:22:50" +"HE40011","病原微生物学","1"," 2.0","3・4","秋AB","応談","","森川 一也","This course offers a series of lectures and discussions regarding the molecular mechanisms underlying in bacterial pathogens. Students will learn hot topics and techniques in molecular bacteriology fields.","医療科学類 留学生に限る。 英語で授業。 対面(オンライン併用型) 対面またはオンデマンド","×","正規生に限る","×","","Medical Microbiology","HE40011","病原微生物学","2024-03-29 16:22:52" +"HE40061","医科学専門語学 I","1"," 3.0","3","秋ABC","集中","","坂口 昌徳,高橋 智,濱田 理人,久武 幸司,入江 賢児,大林 典彦,川口 敦史,松坂 賢","医科学の基本的考え方、研究手法などについて英語で習得する。","医療科学類国際医療科学主専攻学生に限る。 英語で授業。 10/4 詳細後日周知. 対面(オンライン併用型) オンライン又は対面。","△","正規生に限る","×","","English Communication for Medical Sciences I","HE40061","医科学専門語学 I","2024-04-08 22:55:47" +"HE40071","医科学専門語学 II","1"," 3.0","4","春AB 春C","月・金1 月・木1","","濱田 理人,高橋 智,Vuong Cat Khanh,斉藤 毅","医科学の基本的考え方、研究手法などについて英語で習得する。","医療科学類国際医療科学主専攻学生に限る。 英語で授業。 対面(オンライン併用型) オンライン又は対面。","△","正規生に限る","×","","English Communication for Medical Sciences II","HE40071","医科学専門語学 II","2024-05-21 10:17:29" +"HE40081","医療科学特論I","1"," 1.0","3","秋AB","水3","","Ho Kiong,久武 幸司","医科学の各専門領域に関する主体的な学習、討論を通して医科学研究の理解を深める。","医療科学類国際医療科学主専攻学生に限る。 英語で授業。 対面(オンライン併用型) 対面及びオンデマンドでの授業。","×","正規生に限る","","","Topics in Medical Sciences I","HE40081","医療科学特論I","2024-03-29 16:22:49" +"HE40091","医療科学特論II","1"," 1.0","4","春BC","火4","","久武 幸司,Ho Kiong","医科学の各専門領域に関する主体的な学習、討論を通して医科学研究の理解を深める。","医療科学類国際医療科学主専攻学生に限る。 英語で授業。 対面","×","授業担当教員の判断による","","","Topics in Medical Sciences II","HE40091","医療科学特論II","2024-03-29 16:22:57" +"HE40102","医科学演習","2"," 1.0","3","秋BC","随時","","水谷 英二","医科学に関する演習課題について主体的に調査、解答を行い、医科学の理解をさらに深める。","医療科学類国際医療科学主専攻学生に限る。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Medical Sciences","HE40102","医科学演習","2024-03-29 16:22:55" +"HE40112","研究演習","2"," 2.0","3","秋BC","随時","","水谷 英二","指導教員の指導のもとにテーマを設定して研究を行う。これにより医科学研究遂行に必要な基礎的技能の修得および問題解決能力の体得を図る。","医療科学類国際医療科学主専攻学生に限る。 英語で授業。 対面","×","医療科学類学生に限る","","","Research Seminar","HE40112","研究演習","2024-03-29 16:22:54" +"HE40113","卒業研究","3"," 8.0","4","春ABC秋AB","随時","","水谷 英二","指導教員の指導のもとにテーマを設定して研究を行う。これにより医科学研究遂行に必要な基礎的技能の修得および問題解決能力の体得を図る。","医療科学類国際医療科学主専攻学生に限る。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Graduation Research","HE40113","卒業研究","2024-03-29 16:22:55" +"HE40131","血液検査学","1"," 2.0","3","","","","","血液の組成、血液の生理的機能、血球の産生とその調節機構、造血因子および造血微小循環などについて教授する。主要な血液疾患の病態生理とその診断のための血液学的検査法の原理と手法、血球の形態学的検査の原理と手法について教授する。白血病の病理的診断(FAB分類)、リンパ腫の病理的診断法を教授する。","国際医療科学主専攻G30コース学生向け。実施時間に制限があるため、原則オンラインで行う。 英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Clinical Hematology","HE40131","血液検査学","2024-03-29 16:22:56" +"HE40141","凝固・線溶学","1"," 1.0","3","","","","","血液の凝固・線溶液系の生理的機構を教授し、その失調に伴う出血傾向や血栓症に関する基本的検査法について教授する。凝固・線溶系の検査法の原理と手法、血小板の機能検査の原理と手法について教授する。","実施時間に制限があるため、原則オンラインで行う。国際医療科学主専攻G30コース学生向け。 英語で授業。 2024年度開講せず。 オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Coagulation and Fibrinolysis","HE40141","凝固・線溶学","2024-03-29 16:22:56" +"HE40151","臨床病態学","1"," 2.0","3","","","","","様々な疾患についての病態生理について詳細に教授する。またそれらの病態と各種臨床検査の成績との関連について解説し、様々な病態において変化する血液酵素などの成分の変動の仕組みを理解させる。患者からもたらされる臨床検査の情報をいかに的確に診断や治療に応用したら良いのか、基本的なものの考え方を十分理解させる。","Students should obtain permission of the instructor before taking this course. This courses will not be provided in 2024. Lecture is conducted in English. 英語で授業。 2024年度開講せず。 英語で授業。2022年度入学者までが対象。","×","授業担当教員の判断による(履修の前提となる基礎学力を有することを事前確認する)","×","","Clinical Pathophysiology","HE40151","臨床病態学","2024-03-29 16:22:57" +"HE40161","血管生物学のトピックス","1"," 1.0","3・4","秋AB","集中","4B119","柳沢 裕美,木村 健一,石井 柳太郎,Erna Raja,浅野 恵一","To provide basic knowledge and understanding of vascular biology, ranging from normal vascular development and physiology to molecular mechanisms of vascular diseases, as well as novel diagnostic and therapeutic approaches. The course aims to solicit active participation of students in lectures and journal clubs.","医療科学類学生に限る。原則英語、場合によっては日本語でも授業。 英語で授業。 詳細後日周知. 対面","","","×","","Topics in Vascular Biology","HE40161","血管生物学のトピックス","2024-08-26 18:39:02" +"HE40201","免疫検査学","1"," 2.0","3・4","通年","応談","","渋谷 彰,渋谷 和子,小田 ちぐさ","免疫システムの基本を学ぶととも、免疫学の最近のトピックスを紹介し、議論する。","国際医療科学主専攻G30コース学生向け。英語で授業。 英語で授業。 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Immunology","HE40201","免疫検査学","2024-03-29 16:22:53" +"HE40231","臨床薬理学","1"," 1.0","3","春C","随時","","LAZARUS MICHAEL,大石 陽","Learn the mechanisms of various drugs used in clinical practice and understand the indications and contraindications of drugs. Through these studies, students deepen their understanding of physiological functions in living organisms.","国際医療科学主専攻G30コース学生向け。 英語で授業。 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Clinical Pharmacology","HE40231","臨床薬理学","2024-03-29 16:22:56" +"HE40263","医科学演習","3"," 1.0","3","通年","随時","","水谷 英二","医科学に関する演習課題について主体的に調査、解答を行い、医科学の理解をさらに深める。","国際医療科学主専攻G30コース学生に限る。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Seminar on Medical Sciences","HE40263","医科学演習","2024-03-29 16:22:51" +"HE40272","研究演習","2"," 2.0","3","秋BC","随時","","水谷 英二","指導教員の指導のもとにテーマを設定して研究を行う。これにより医科学研究遂行に必要な基礎的技能の修得および問題解決能力の体得を図る。","国際医療科学主専攻G30コース学生に限る。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Research Seminar","HE40272","研究演習","2024-03-29 16:22:51" +"HE40273","卒業研究","3"," 8.0","4","通年","随時","","水谷 英二","指導教員の指導のもとにテーマを設定して研究を行う。これにより医科学研究遂行に必要な基礎的技能の修得および問題解決能力の体得を図る。","国際医療科学主専攻G30コース学生に限る。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","Graduation Research","HE40273","卒業研究","2024-03-29 16:22:51" +"HE41170","国際生命医科学研修","0"," 1.0","2 - 4","通年","随時","","森川 一也","国際学会参加や短期間の調査研究をとおして、海外の担当者あるいは研究者と意見交換し、国際的な研究の動向を把握し、自身のキャリアに活かす。","英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","International Forum on Medical Biology Research","HE41170","国際生命医科学研修","2024-03-29 16:22:52" +"HE41175","国際生命医科学","5"," 1.0","3・4","通年","随時","","船越 祐司","海外大学で生命科学・医科学関連領域の講義・実習等科目を履修する。","医療科学類生に限る。 英語で授業。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型) 対面かオンラインかは後日決定する。","×","正規生に限る","×","","Training Abroad on Medical Biology","HE41175","国際生命医科学","2024-03-29 16:22:49" +"HE41181","健幸医科学グループワーク","1"," 1.0","3","秋C","水1,2","","Ho Kiong,メイヤーズ トーマス デイヴィッド","英語環境で行う自主的な活動を通して積極的なコミュニケーションの姿勢を身につける。","医療科学類生に限る。平成31年度以降入学者用。 英語で授業。 対面(オンライン併用型) 対面及びオンデマンドでの授業。","×","正規生に限る","×","","Workshop for Medical Science Students","HE41181","健幸医科学グループワーク","2024-03-29 16:22:49" +"HE41190","国際生命医科学研修II","0"," 1.0","2 - 4","通年","随時","","森川 一也","国際学会参加や短期間の調査研究をとおして、海外の担当者あるいは研究者と意見交換し、国際的な研究の動向を把握し、自身のキャリアに活かす。","医療科学類生に限る。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","International Forum on Medical Biology Research II","HE41190","国際生命医科学研修II","2024-03-29 16:22:57" +"HE41200","国際生命医科学研修III","0"," 1.0","2 - 4","通年","随時","","森川 一也","国際学会参加や短期間の調査研究をとおして、海外の担当者あるいは研究者と意見交換し、国際的な研究の動向を把握し、自身のキャリアに活かす。","医療科学類生に限る。 英語で授業。 対面","×","正規生に限る","×","","International Forum on Medical Biology Research III","HE41200","国際生命医科学研修III","2024-03-29 16:22:57" +"HE41210","国際生命医科学研修IV","0"," 1.0","2 - 4","通年","随時","","森川 一也","国際学会参加や短期間の調査研究をとおして、海外の担当者あるいは研究者と意見交換し、国際的な研究の動向を把握し、自身のキャリアに活かす。","医療科学類学生に限る。 英語で授業。 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","International Forum on Medical Biology Research IV","HE41210","国際生命医科学研修IV","2024-03-29 16:22:57" +"HE41215","国際生命医科学II","5"," 1.0","3・4","通年","随時","","船越 祐司","海外大学で関連領域の講義・実習等科目に参加し、現地教授や学生とコミュニケーションを取るなかで国際感覚を身につけつつ、生命科学・医科学関連の専門知識を養う。","医療科学類生に限る。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型) 対面かオンラインかは後日決定する。","×","正規生に限る","×","","Training Abroad on Medical Biology II","HE41215","国際生命医科学II","2024-03-29 16:22:49" +"HE41220","国際生命医科学研修V","0"," 1.0","2 - 4","通年","随時","","森川 一也","国際学会参加や短期間の調査研究をとおして、海外の担当者あるいは研究者と意見交換し、国際的な研究の動向を把握し、自身のキャリアに活かす。","医療科学類生に限る。 英語で授業。 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","International Forum on Medical Biology Research V","HE41220","国際生命医科学研修V","2024-03-29 16:22:57" +"HE41225","国際生命医科学III","5"," 1.0","3・4","通年","随時","","船越 祐司","海外大学で関連領域の講義・実習等科目に参加し、現地教授や学生とコミュニケーションを取るなかで国際感覚を身につけつつ、生命科学・医科学関連の専門知識を養う。","医療科学類生に限る。 英語で授業。 オンライン(同時双方向型) 対面かオンラインかは後日決める。","×","正規生に限る","×","","Training Abroad on Medical Biology III","HE41225","国際生命医科学III","2024-03-29 16:22:49" +"HE41241","遺伝子検査学","1"," 1.0","3","春BC","随時","","野口 恵美子,宮寺 浩子","Students will learn the basic knowledge of DNA, chromosome and genetics of the diseases through lectures and e-learning. The date of the classes will be announced. The instructor will provide materials (handout, text and e-learning materials) and students are expected to learn the materials prior to the class. At the class, the instructor and students will discuss the contents of the materials provided and students will take short tests.","国際医療科学主専攻G30コース学生向け。 英語で授業。 詳細後日周知. 対面","×","医療科学類学生に限る","×","","Genetic Testing and Chromosome Analysis","HE41241","遺伝子検査学","2024-03-29 16:22:58" +"Q137123","総合実習(成人看護学分野)","3"," 2.0","4","春C秋A","集中","","日高 紀久江,水野 道代,林 啓子,佐藤 正美,柴山 大賀","看護に関連する領域を学生自身の関心によって選択し,それぞれの場所(病院,関連施設など)で実習を行う。この実習における看護の展開過程を通して,看護学の理念,知識,方法の統合をはかる。","看護学主専攻留年生用","×","資留年生用の科目のため","×","","Practice in field of adult nursing","HC37003","総合実習","2022-08-10 17:12:11" +"UAC1011","統計学基礎","1"," 3.0","1","秋ABC","木6-8","","手塚 太郎,望山 洋,善甫 啓一,山田 洋一","データサイエンスの基本となる、確率論および記述統計学の基礎を学ぶ。初学者を対象とし、数学の詳細には立ち入らず、実際の統計への応用に役立つ事柄を演習を交えて学ぶ。講義は前半の確率論、後半の記述統計学からなる。確率論は統計学の基礎を成している。ここでは確率変数、モーメント、確率分布の概念を学び、統計学で用いられる概念に十分精通できることを目指す。記述統計学はデータサイエンスの基礎をなす。ここでは中心極限定理に立脚し、統計量の標本分布に関して主に学ぶ。これらを応用し、統計学的推定や検定、また回帰分析などの実践的な統計の初歩を習得する。","英語で授業。 対面. マレーシア校開講科目","×","正規生に限る","×","","Basic Statistics","UAC1011","統計学基礎","2024-08-21 11:05:25" +"UBF1012","時事課題論考演習I","2"," 5.0","1","秋B 秋BC 秋C","月6-8,水6,7 金2,3 月・水6-8","","学際サイエンス・デザイン専門学群全教員","授業の前半では、身の周りの疑問や困りごとを、データを基盤に解決するシステム構築を考究する。身近な問題を出発点とし、それを題材に、課題を設定するにはどのようなデータや資料が必要なのかを学ぶ。その上で、実際にデータや資料を収集する試行を行う。また可能な範囲で、1次データの取得も試みる。そうした取り組みを経て、課題の解決に向けたシステムのデザインを行い、その試行錯誤の過程においてデザイン思考の工程を学ぶ。 授業の後半では、コミックコンテンツ、文学テクストを取り上げ、日本文化・社会の特徴、問題点を理解する。日本を含むアジア域において、人気の高い日本のコミックコンテンツを取りあげ、その中で扱われている日本の習慣、日本文化等について、課題の抽出を行い、課題解決に向けた方策を検討する。また様々な文学テクストに含まれる表現や記述を通じ、比較文学的な分析を試みる。","英語で授業。 対面. マレーシア校開講科目","×","正規生に限る","×","","Current Issues Discussion Exercises I","UBF1012","時事課題論考演習I","2024-08-21 17:42:38" +"VB10001","General Introduction to Global Issues","1"," 3.0","1","秋A 秋B","月・金1,2 月1,2","大学会館B棟401","森尾 貴広,秋山 肇,野村 名可男,サンドバール フェリーぺ","Students look at global issues from various perspectives through this course. First, we discuss what global issues are and share a basic perspective. It then considers specific issues based on sustainable development goals (SDGs).","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面. interdepartmental course","×","正規生に限る","","","General Introduction to Global Issues","VB10001","General Introduction to Global Issues","2024-04-16 17:02:29" +"VB10011","Methodology for Global Issues","1"," 3.0","1","秋A 秋B 秋C","水2-4 水2 水3,4","大学会館B棟401","森尾 貴広,野村 名可男,ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ,秋山 肇,サンドバール フェリーぺ","Using the Problem Based Learning Approach, in this course students can deepen the global issues at three levels: 1. deepen the knowledge and the information about a problem, issue 2. how everyone is concerned (I, you, them) and how everything is linked 3. what behaviour to adopt, what to do to tackle the global issues, looking globally to problem and identifying local solutions","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面. interdepartmental course","×","正規生に限る","","","Methodology for Global Issues","VB10011","Methodology for Global Issues","2024-04-12 10:05:16" +"VB10012","Seminars on Global Issues III","2"," 6.0","4","秋ABC","応談","","森尾 貴広,サンドバール フェリーぺ","The aim of this series of seminars is to enable each student to determine his/her research theme on specific issues at the global or planetary scale. At this level, students are supervised and directed individually to better enable each one to develop his/her own original approach and be able to contact the appropriate laboratories at the University of Tsukuba.","Students who have completed the Seminars on Global Issues A-II (VB20022) and Seminars on Global Issues B-II (VB30023) . 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Seminars on Global Issues III","VB10012","Seminars on Global Issues III","2024-04-16 17:08:00" +"VB10013","Practical Training on Global Issues III","3"," 6.0","4","秋ABC","応談","","森尾 貴広,サンドバール フェリーぺ","Students will learn how to set up local, global and international projects both individually and as a team. They will interact with businesses, research institutions, NPO, NGO, and so on, depending on their specific field of interest, in order to research solutions to global-level issues.","Students must follow this course at the same time as or after having accomplished the Seminars on Global Issues III (VB10012) . 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Practical Training on Global Issues III","VB10013","Practical Training on Global Issues III","2024-04-12 10:05:17" +"VB10018","Graduation Research I","8"," 3.0","4","秋ABC","応談","","森尾 貴広,サンドバール フェリーぺ,秋山 肇,ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ","Students may choose to either submit a thesis or undertake an internship according to their specific field of research. Students will be individually supervised by faculty from the different disciplines.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Graduation Research I","VB10018","Graduation Research I","2024-04-12 10:05:17" +"VB10028","Graduation Research II","8"," 3.0","4","春ABC","応談","","森尾 貴広,サンドバール フェリーぺ,秋山 肇,ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ","Students may choose to either submit a thesis or undertake an internship according to their specific field of research. Students will be individually supervised by faculty from the different disciplines. And students will achieve their challenging work in thesis or report.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型)","×","正規生に限る","×","","Graduation Research II","VB10028","Graduation Research II","2024-04-12 10:34:18" +"VB10038","Graduation Research I","8"," 3.0","4","春ABC","応談","","森尾 貴広,サンドバール フェリーぺ,ジャクタ ブルノ ダニエル フィリップ,藤井 さやか,木下 陽平","Students may choose to either submit a thesis or undertake an internship according to their specific field of research. Students will be individually supervised by faculty from the different disciplines. Consult with your supervisor before enrolment.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) 履修にあたっては指導教員と相談すること。","×","正規生に限る","×","","Graduation Research I","VB10038","Graduation Research I","2024-05-30 12:01:58" +"VB10048","Graduation Research II","8"," 3.0","4","秋ABC","応談","","森尾 貴広,サンドバール フェリーぺ,藤井 さやか,木下 陽平","Students may choose to either submit a thesis or undertake an internship according to their specific field of research. Students will be individually supervised by faculty from the different disciplines. And students will achieve their challenging work in thesis or report. Consult with your supervisor before enrolment.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) 履修にあたっては指導教員と相談すること。","×","正規生に限る","×","","Graduation Research II","VB10048","Graduation Research II","2024-05-30 12:04:09" +"VB20001","Literacy in Global Issues (Environment)","1"," 3.0","1","秋AB","火1,2 集中","大学会館B棟401","辻村 真貴,森尾 貴広","This course aims at acquiring fundamental knowledge to understand global issues from environmental viewpoints. On Tuesdays, students will be required to read the designated textbook on basics of earth environmental sciences together and give presentation on the contents. On Thursdays, students will learn examples to deepen insights on actual global issues through lectures by experts.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面. interdepartmental course","×","正規生に限る","","","Literacy in Global Issues (Environment)","VB20001","Literacy in Global Issues (Environment)","2024-04-12 10:05:17" +"VB20012","Seminars on Global Issues A-I","2"," 6.0","2","春ABC","水5,6 金5,6 応談","大学会館B棟401","辻村 真貴,サンドバール フェリーぺ,森尾 貴広,新保 奈穂美","This series of seminars aims at providing basic knowledge and skills to solve global issues in the fields of “Earth Environment” and “Risk and Security” through the PBL (Problem Based Learning) method. In the first part students will learn history and theories related to environmental problems and disaster resilience. Second, students will acquire methodologies that are useful to analyze phenomena that cause global issues. Third, students will conduct fieldwork and apply the knowledge from lecture to understand problems and suggest solution for target area. Lastly, students will present the achievement of group work.","This course is for BPGI students, or students who have earned credits of VB10001 and VB10011. 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminars on Global Issues A-I","VB20012","Seminars on Global Issues A-1","2024-04-15 15:17:17" +"VB20013","Practical Training on Global Issues A-I","3"," 3.0","2","春ABC","木5,6 応談","大学会館B棟401","森尾 貴広,サンドバール フェリーぺ","This practical training enhances skills of problem formation and solution development through PBL (Problem Based Learning) to attack global issues in the field of “Earth Environment” and “Risk and Security”. Firstly, students will set individual study project related to global issue. Then, students will conduct their research activities including literature review, data analysis, and survey by consulting with their advisor and mentor. Student will present on their study project and have discussion. This course also provide the lectures of methodology for data analysis related to themes of study project.","Students must follow this course at the same time as or after having accomplished the Seminars on Global Issues A-I (VB20012) 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Practical Training on Global Issues A-I","VB20013","Practical Training on Global Issues A-I","2024-04-12 10:05:16" +"VB20022","Seminars on Global Issues A-II","2"," 6.0","3","春ABC","月5,6,金1,2 応談","大学会館B棟402","辻村 真貴,サンドバール フェリーぺ,森尾 貴広,新保 奈穂美,SINGH Rajeev Kumar","This series of seminars aims at providing basic knowledge and skills to solve global issues in the fields of “Earth Environment” and “Risk and Security” through the PBL (Problem Based Learning) method. In the first part students will learn history and theories related to environmental problems and disaster resilience. Second, students will acquire methodologies that are useful to analyze phenomena that cause global issues. Third, students will conduct fieldwork and apply the knowledge from lecture to understand problems and suggest solution for target area. Lastly, students will present the achievement of group work.","Students who have completed the Seminars on Global Issues A-I (VB20012). 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminars on Global Issues A-II","VB20022","Seminars on Global Issues A-II","2024-04-16 17:12:27" +"VB20023","Practical Training on Global Issues A-II","3"," 3.0","3","春ABC","木5,6 応談","大学会館B棟402","森尾 貴広,サンドバール フェリーぺ","This practical training enhances skills of problem formation and solution development through PBL (Problem Based Learning) to attack global issues in the field of “Earth Environment” and “Risk and Security”. Firstly, students will set individual study project related to global issue. Then, students will conduct their research activities including literature review, data analysis, and survey by consulting with their advisor and mentor. Student will present on their study project and have discussion. This course also provide the lectures of methodology for data analysis related to themes of study project.","Students must follow this course at the same time as or after having accomplished the Seminars on Global Issues A-II (VB20022).In principle, only BPGI students are allowed. Students other programmes may be accepted after consultation. 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Practical Training on Global Issues A-II","VB20023","Practical Training on Global Issues A-II","2024-04-16 17:11:35" +"VB30001","Literacy in Global Issues (Human)","1"," 3.0","1","秋AB 秋C","月5,6 集中","大学会館B棟401","秋山 肇,サンドバール フェリーぺ,森尾 貴広","This course focuses on specific approaches to the global issues of social diversity-inclusion as well as human health-wellbeing. Taking concrete examples, students can deepen basic knowledge of the global governance and well-being.","英語で授業。 主専攻必修科目. 対面. interdepartmental course","×","正規生に限る","","","Literacy in Global Issues (Human)","VB30001","Literacy in Global Issues (Human)","2024-04-16 17:10:24" +"VB30012","Seminars on Global Issues B-I","2"," 6.0","2","秋AB 秋ABC 秋C","金2,3 水4,5 水1,2","大学会館B棟402","秋山 肇,サンドバール フェリーぺ,森尾 貴広","These seminars will approach a wide range of academic knowledge, evaluation methods, and coping and preventive strategies related to the issues of social diversity-inclusion as well as human health-wellbeing. For the former part, the course will provide a variety of global issues concerning the disciplines of humanities and social sciences. Students will learn what are problems and discuss how we can resolve them. As for the latter part, the course will approach the health matters of aged people, as contemporary society requires information literacy and care of the elderly. Students will learn basic concepts and techniques of a survey to grasp problems in a real situation, processing methods, and interpretative strategies for gathered information (documents, data). In the end, students will come up with an action plan and/or original research project aiming at finding and solving problems in a real situation.","This course is for BPGI students, or students who have earned credits of VB10001 and VB10011. 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminars on Global Issues B-I","VB30012","Seminars on Global Issues B-I","2024-04-16 17:10:03" +"VB30013","Practical Training on Global Issues B-I","3"," 3.0","2","秋ABC","火3,4,応談","大学会館B棟401","サンドバール フェリーぺ,秋山 肇,森尾 貴広","These courses will provide experiences of tackling global issues. Students will conduct, individually or on a team, a practical activity in order to understand causes, backgrounds, processes of the global issues and seek solutions. Students also use a variety of methods for this purpose, including group discussions, data collection, field research, and experimentation. It will be important to derive feasible solutions based on objective evidences. In the end, students will make a presentation of the research and obtain critical feedback on the project.","Students must follow this course at the same time as or after having accomplished the Seminars on Global Issues B-I (VB30012). 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Practical Training on Global Issues B-I","VB30013","Practical Traininig on Global Issues B-I","2024-04-16 17:09:34" +"VB30022","Seminars on Global Issues B-II","2"," 6.0","3","秋ABC","月・木3,4","大学会館B棟402","サンドバール フェリーぺ,秋山 肇,森尾 貴広","These seminars will approach a wide range of academic knowledge, evaluation methods, and coping and preventive strategies related to the issues of social diversity-inclusion as well as human health-wellbeing. For the former part, you will learn a variety of global issues concerning the disciplines of humanities and social sciences. You will learn what are problems and discuss how we can resolve them. As for the latter part, the course will approach the health matters of aged people, as contemporary society requires information literacy and care of the elderly. You will learn basic concepts and techniques of a survey to grasp problems in a real situation, processing methods, and interpretative strategies for gathered information (documents, data). In the end, you will come up with an action plan and/or original research project aiming at finding and solving problems of a real situation.","Students who have completed the Seminars on Global Issues B-I (VB30012). 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Seminars on Global Issues B-II","VB30022","Seminars on Global Issues B-II","2024-04-16 17:09:09" +"VB30023","Practical Training on Global Issues B-II","3"," 3.0","3","秋ABC","金3,4,応談","大学会館B棟401","森尾 貴広,秋山 肇,サンドバール フェリーぺ","These courses will provide experiences of tackling global issues. Students will conduct, individually or on a team, a practical activity in order to understand causes, backgrounds, processes of the global issues and seek solutions. Students also use a variety of methods for this purpose, including group discussions, data collection, field research, and experimentation. It will be important to derive feasible solutions based on objective evidences. In the end, students will make a presentation of the research and obtain critical feedback on the project.","Lectures are conducted in English. Students must follow this course at the same time as or after having accomplished the Seminars on Global Issues B-II (VB30022).In principle, only BPGI students are allowed. Students other programmes may be accepted after consultation. 英語で授業。 主専攻必修科目. 対面","×","正規生に限る","×","","Practical Training on Global Issues B-II","VB30023","Practical Training on Global Issues B-II","2024-04-16 17:08:40" +"W140008","卒業研究","8"," 6.0","4","通年","随時","","齊藤 まゆみ,渡辺 良夫,大藏 倫博","体育専門学群での学習の総決算として、配属された研究室の指導体制の下で一つの研究をまとめる。","卒業予定者は春Aの登録期間中に履修登録を行うこと。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Bachelor Thesis","W740108","卒業研究","2024-05-13 13:52:41" +"W140102","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C615","深澤 浩洋,坂本 拓弥,山口 拓,大林 太朗,清水 諭,下竹 亮志","体育科学に関する人文・社会学の専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修(体育・スポーツ哲学、体育史・スポーツ人類学、スポーツ社会学) TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140102","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:45" +"W140112","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C404","大石 純子","体育科学に関する人文・社会学の専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140112","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:46" +"W140122","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C411","醍醐 笑部,清水 紀宏","体育科学に関する人文・社会学の専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140122","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:56" +"W140132","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C412","宮崎 明世,國部 雅大","体育科学に関する人文・社会学の専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140132","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:58" +"W140142","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C403","本谷 聡","体育科学や運動学に関する専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140142","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:37" +"W140152","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C503","大山 圭悟,仙石 泰雄","体育科学や運動学に関する専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140152","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:44" +"W140162","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C502","渡邉 仁,寺山 由美","体育科学や運動学に関する専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140162","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:38" +"W140172","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C504","中西 康己,池田 英治","体育科学や運動学に関する専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140172","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:47" +"W140182","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C512","中山 雅雄,會田 宏,古川 拓生,藤本 元,嶋崎 達也","体育科学や運動学に関する専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140182","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:38" +"W140192","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C514","川村 卓,奈良 隆章","体育科学や運動学に関する専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140192","専門語学B(英語)","2024-06-27 10:46:09" +"W140202","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C515","岡田 弘隆,有田 祐二","体育科学や運動学に関する専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140202","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:38" +"W140212","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C604","征矢 英昭,麻見 直美,武政 徹","体育科学に関する自然科学の専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140212","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:43" +"W140222","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C603","佐渡 夏紀","体育科学に関する自然科学の英文の専門書を講読し, 英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140222","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:38" +"W140232","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C316","木塚 朝博,大藏 倫博,小野 誠司,辻 大士","体育科学に関する自然科学の専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140232","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:56" +"W140242","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB 秋AB","月3","5C616 5C513","向井 直樹,中田 由夫,髙橋 英幸,小﨑 恵生","体育科学に関する自然科学の専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140242","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:44" +"W140252","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C617","武田 文,水上 勝義,久野 譜也,片岡 千恵,門間 貴史","体育科学に関する自然科学の専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140252","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:37" +"W140262","専門語学B(独語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C614","中村 剛","体育科学に関する自然科学の専門書を講読し,独文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","German for Specialized Subjects B","W140262","専門語学B(独語)","2024-04-02 16:48:57" +"W140272","専門語学B(英語)","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月3","5C119","平田 浩祐","体育科学に関する自然科学の専門書を講読し,英文の読解力を養う。","必修 TOEIC IP受験必須 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects B","W140272","専門語学B(英語)","2024-04-02 16:48:53" +"W150011","スポーツ哲学","1"," 1.0","1","春AB","金4","5C216","深澤 浩洋,坂本 拓弥","「スポーツとは何か」をめぐって、その概念について講ずる。スポーツを構造として捉え、その知的契機、身体的契機、感性的契機から論究するとともに、スポーツの関係的な在り方にも言及する。","対面 体育専門学群1年生,4年生及び、教職(保健体育)履修者を優先","","","×","","Philosophy of Sport","W150011","スポーツ哲学","2024-04-02 16:48:37" +"W150021","スポーツ倫理学","1"," 1.0","3","春AB","木1","5C216","坂本 拓弥","スポーツをめぐる倫理的諸問題(暴力、ドーピング、差別等)について、スポーツ哲学分野における基本的な論点を学ぶとともに、具体的な事例の考察を通して、受講生自身の実践的な思考を深めていく。","対面","","","×","","Sport Ethics","W150021","スポーツ倫理学","2024-04-02 16:48:39" +"W150041","武道学II","1"," 1.0","3","秋AB","木2","5C416","酒井 利信,堀川 峻","武道学Iの内容を踏まえ、武道における技術論、心法論、身心関係論等を、画像・映像を援用しつつ学習する。このことにより世界的な視座から、武道の日本文化としての独自性を理解する。","武道学Iの単位を取得していること。 対面","","","×","","Theory of Budo II","W150041","武道学II","2024-04-02 16:48:37" +"W150061","現代スポーツ論I(歴史社会学)","1"," 1.0","3","","","","","現代スポーツの特徴と課題を理解するために、スポーツ概念の変遷及び近代スポーツの成立について歴史社会学的観点から明らかにするとともに、近代から現代への歴史的比較において現代スポーツの諸特徴と諸問題が生起する社会的背景を比較考察する。また、文化としての現代スポーツの今後の展望と解決すべき課題を、スポーツの政治化、スポーツの経済化、スポーツの多様化、スポーツの文化的アイデンティティの曖昧性といった視点から考察し、理解する。","2024年度開講せず。 対面","","","×","","Contemporary Sport I(Historical Sociology)","W150061","現代スポーツ論I(歴史社会学)","2024-04-02 16:48:55" +"W150071","現代スポーツ論II(産業社会学)","1"," 1.0","3","","","","","高度化及び大衆化の両側面から現代スポーツの発展のメカニズムを分析し,政治,経済,文化の諸問題について概説する。 特に急速にスポーツ文化の産業化が進展している現代の現象を中心に事例を用いて解説する。","2024年度開講せず。 対面","","","×","","Contemporary Sport II (Industrial Sociology)","W150071","現代スポーツ論II(産業社会学)","2024-04-02 16:48:55" +"W150091","メンタルトレーニングの原理と方法","1"," 1.0","3","春AB","木3","5C213","雨宮 怜","競技力向上あるいは実力発揮のための心理スキルトレーニング(メンタルトレーニング)の理論と方法を学ぶ。","対面","","","×","","Principle and Methods in Mental Training","W720401","メンタルトレーニングの原理と方法(スポーツ心理学を含む)","2024-04-02 16:48:51" +"W150102","アダプテッド・スポーツ科学","2"," 1.0","2","秋A","月1,2","5C216,球技体育館,バスケットボール場,第2多目的道場","齊藤 まゆみ,澤江 幸則,永田 真一","アダプテッド・スポーツに関する基本的な理解と最近の知見について講義をし、実践方法についてアダプテッド・スポーツ実技やグループワークを通して事例的に理解する。","実技を行なうため、受講生が100名を超えた場合は、抽選を行う等、受講制限をすることがある。 対面","×","受講可能者数に制限があるため。","×","","Adapted Sport Science","W150102","アダプテッド・スポーツ科学","2024-04-02 16:48:55" +"W150111","運動学習心理学","1"," 1.0","3","秋AB","木1","5C407","國部 雅大","運動学習における学習者・指導者のための心理技法と理論、および人間の運動制御に関するモデルや原理について講義する。","対面","","","×","","Perceptual Motor Learning Psychology","W540901","運動学習指導の心理(スポーツ心理学を含む)","2024-04-02 16:48:52" +"W150121","スポーツ健康心理学","1"," 1.0","3","","","","","適切な身体活動によるメンタルヘルスの増進と,心身のセルフコントロールによるスポーツパフォーマンスの向上に関して,その理論と実践法を具体的に解説する。","2024年度開講せず。 対面","","","×","","Sport and Health Psychology","W650301","スポーツとメンタルヘルス(スポーツ心理学を含む)","2024-04-02 16:48:55" +"W150131","スポーツと企業","1"," 1.0","3","春AB","金5","5C506","嵯峨 寿","企業にとってのスポーツやアスリートの価値について、その具体的な内容、訴求方法、市場効果などをユニークな事例を参考にしながら理解を深める。","対面","","","×","","Sports and Corporation","W150131","スポーツと企業","2024-04-02 16:48:56" +"W150141","レジャー論","1"," 1.0","3","秋AB","火4","5C416","仲澤 眞","レジャーの概念、歴史を総括し、現代社会におけるレジャーの意味を社会の変化の中で考え、これからのライフスタイルとレジャーの機能、スポーツの役割について概説する。","体育専門学群生に限る。 対面","","","×","","Theory of Leisure","W150141","レジャー論","2024-04-02 16:48:45" +"W150151","スポーツ政策学II","1"," 1.0","2","秋AB","水3","5C506","齋藤 健司,成瀨 和弥","スポーツ政策に関する主要な政策課題を取り上げ、それと関連するスポーツ政策学の基礎的理論的な理解を深める。","社会教育主事 対面","","","×","","Sport Policy II","W150151","スポーツ政策学II","2024-04-02 16:48:57" +"W150161","運動観察論","1"," 1.0","3","秋AB","金3","5C213","中村 剛","運動指導は学習者の動きを観察するところから始められる。運動観察を通じて学習者の動きに何を見抜くことができるのかによって、その後の指導の成否が大きく左右される。したがって、運動観察能力を向上させることは指導者を養成する上できわめて重大な課題となる。本講義においては、スポーツ運動学の立場から、運動観察能力とはどのようなもので、それはどのような専門的能力によって支えられているのかということについて概説する。","対面","","","×","","Observation of Human Movements","W750101","運動の観察と指導","2024-04-02 16:48:57" +"W150171","スポーツ技術論","1"," 1.0","3","春AB","火2","5C216","新竹 優子","スポーツにおける技術概念およびスポーツ技術の基本問題をスポーツ運動学の立場から概説する。とくに、スポーツの技術を「できる」と密接に関係している身体知の視点から取り上げるとともに、スポーツ技術の現象学的性格について論じる。","対面","","","×","","Sport Techniques","W720101","技術トレーニングの原理と方法","2024-04-02 16:48:58" +"W150181","スポーツ戦術論","1"," 1.0","2","秋C","水1,2","5C506","會田 宏","スポーツの実践現場で用いられている戦術理論について学習する。また,コーチや選手の経験から生まれた,勝つための戦い方の実践例を通して,スポーツにおける戦術力の構造について学習する。","体育専門学群2年生以上に限る。 対面","","","×","","Sport Tactics","W720201","戦術トレーニングの原理と方法","2024-04-02 16:48:37" +"W150191","身体表現論","1"," 1.0","3","春AB","木2","5C506","寺山 由美","多様に広がる身体運動文化の表現について学習する。具体的には,日常的な身体表現,身体表現の中の美的な要素,スポーツやダンスに見られる身体表現などの視点について,文献,VTRを通して理解し,それぞれ関心のある運動種目におけるパフォーマンス向上に活用するための能力を養う。","対面","","","×","","Theory of Artistic Expression","W720601","身体表現論","2024-04-19 09:19:52" +"W150211","動きの解剖学","1"," 1.0","3","春AB","木3","5C317","平田 浩祐","運動器(筋,骨格,神経系)が連携してどのようにして運動を引き起こすのかということを解剖学,生理学,力学の観点から学ぶ.(キーワード:筋,骨,神経)","対面","△","体育専門学群の解剖学を受講していることを前提に,本授業を実施する。 但し,体育専門学群の解剖学を受講していなくても,運動器(骨や筋)の解剖学的な基礎知識を有する場合は受講可とする。","×","","Anatomy for Kinesiology","W750601","動きの解剖学","2024-05-30 11:11:35" +"W150221","運動適応生理学","1"," 1.0","3","秋AB","木1","5C216","西保 岳,武政 徹,藤井 直人","運動時や運動トレーニング後に生ずる生理的適応反応について、分子機構(ミクロ)から運動パフォーマンス(マクロ)までの範囲での生理的メカニズムについて概説する。","運動生理学の単位を取得していること 対面","","","×","","Physiology of Adaptation to Exercise","W150221","運動適応生理学","2024-04-02 16:48:48" +"W150231","コンディショニングのスポーツ生化学","1"," 1.0","3","春AB","金3","5C407","征矢 英昭,岡本 正洋,松井 崇","競技パフォーマンスと健康の維持・増進に有用なスポーツコンディショニングのあり方を、運動時の代謝、内分泌、自律神経活動の応答や適応変化から考察する。","対面","","","×","","Sport Biochemistry for Conditioning","W150231","コンディショニングのスポーツ生化学","2024-04-02 16:48:42" +"W150241","健康体力マネジメント","1"," 1.0","3","秋AB","月4","5C316","大藏 倫博,辻 大士","中年・高齢期における健康増進(健康づくり、健康支援、介護予防)法に関する諸問題について、また、健康関連体力を向上させるための具体的な健康運動指導法、健康支援法について解説する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Management of Health and Fitness","W150241","健康体力マネジメント","2024-04-02 16:48:37" +"W150251","発育発達学","1"," 1.0","3","秋AB","木1","5C213","","各自の体格発育データの分析を通して,体格の発育と体力・運動能力の発達について理解し,現代社会にける体力・運動能力の向上について考える.","対面","","","×","","Auxology","W541101","体力・運動能力の発達","2024-04-02 16:48:37" +"W150261","パフォーマンスと体力","1"," 1.0","3","春AB","金3","5C216","小野 誠司,木塚 朝博,鍋倉 賢治","体力学領域の基礎的知識を復習しながら、それらが生活のパフォーマンスに、競技のパフォーマンスに、どのように結びつくのかを解説することによって、各自に必要な体力について見直す力を習得する。","体力学の単位を取得していること。 対面","","","×","","Human Performance and Physical Strength","W150261","パフォーマンスと体力","2024-04-02 16:48:41" +"W150271","運動栄養学II","1"," 1.0","3","春AB","火4","5C506","麻見 直美,下山 寛之","競技力を高めるための食生活、および健康の維持増進と食生活について学ぶ","240人を越える場合は、運動栄養学Ⅰ履修済の学生を優先する 対面","","","×","","Exercise NutritionII","W650401","健康と食生活","2024-04-02 16:48:37" +"W150291","アンチ・ドーピング","1"," 1.0","3","春AB","金4","5C407","向井 直樹,渡部 厚一,齋藤 健司","スポーツ界の暗部ともいうべきドーピング。わが国は国際的にはドーピング違反は少ないものの,年間数件の陽性がみられる。ドーピングの現状,歴史,注意点などについて解説する。","240名上限 体育専門学群生優先 G科目. 対面","","","×","","Anti-Doping","W750501","アンチ・ドーピング","2024-04-02 16:49:00" +"W150301","スポーツ医学II(内科系)","1"," 1.0","3","秋AB","月1","5C416","渡部 厚一,中田 由夫,小﨑 恵生","スポーツ医学(内科系)の基礎知識を学び、運動・スポーツが疾患・症候の予防・治療・リハビリテーションに果たす役割や競技力向上に関連するコンディショニングについて学習する","対面","","","×","","Sports Medicine II (Internal Medicine)","W150301","スポーツ医学II(内科系)","2024-04-02 16:48:37" +"W150311","スポーツ医学III(外科系)","1"," 1.0","3","秋AB","木2","5C213","向井 直樹,髙橋 英幸","健康スポーツ及び競技スポーツが引き起こす各外傷・障害について医学的な見地から解説し、その治療の方法・方針や予後そして予防対策について講義する。","対面","","","×","","Sports Medicine III (Locomotive System)","W751001","スポーツ医学III(スポーツ障害を含む)","2024-04-02 16:48:55" +"W150321","スポーツバイオメカニクスII","1"," 1.0","3","春AB","火3","5C416","藤井 範久","スポーツ運動をバイオメカニクス的に理解する場合に必要な基礎知識を身につけるとともに,走,跳,投,打をはじめとするスポーツ運動のバイオメカニクスを理解する.","対面","","","×","","Sport Biomechanics II","W750701","スポーツのバイオメカニクス","2024-04-02 16:48:36" +"W150331","スポーツ用具の力学とバイオメカニクス","1"," 1.0","3","春C","集中","5C213","小池 関也","スポーツに使用されている各種用具のしくみ,およびスポーツ動作のバイオメカニクス的な特徴について解説する.","8/8,8/9 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Mechanics of Sports Equipment and Biomechanics","W751101","スポーツ用具工学","2024-07-22 09:55:25" +"W150351","精神保健学","1"," 1.0","3","秋C","金3,4","5C407","水上 勝義","精神的健康の保持・向上と、精神的な不調の予防や対応について、基本的な知識を習得し、理解を深める。","200名を定員とします。 体育専門学群の3,4年生を優先とし、 定員に達した場合、受講制限をすることがあります。 対面","","","×","","Mental Health","W541601","精神保健学","2024-04-02 16:48:51" +"W150361","健康社会学","1"," 1.0","3","秋AB","木3","5C213","武田 文,門間 貴史","我が国の子供から高齢者まで各ライフステージにおける健康問題の現状、それらと心理・行動・社会環境・保健政策・保健サービスとの関連性について学習する。これにより、健康の社会的決定要因と健康課題の解決に向けた支援策に関する基本知識を習得する。","対面","","","×","","Health Sociology","W150361","健康社会学","2024-04-02 16:48:41" +"W160011","スポーツ教育論","1"," 1.0","2","秋C","水1,2","5C216","長谷川 悦示,宮崎 明世,佐藤 貴弘","スポーツと教育の関係論並びに体育の授業の観察法について理解する。","教職「大学が独自に設定する科目」に該当 対面","","","×","","Theory of Sport Education","W520101","スポーツ教育論","2024-04-02 16:48:46" +"W160021","保健体育教師論","1"," 1.0","3","秋C","月3,4","5C213","三田部 勇","保健体育教師の現場の状況や教育の抱える課題を知るとともに、教師になるために必要な教職及び専門知識について学び、求められる教師像を総合的に理解する。また、採用試験のための小論文の書き方、集団討議の対策について実践的に理解する。","教職「大学が独自に設定する科目」に該当 ※学群4年次、大学院で教員採用試験を受験する者に限る。 対面","","","×","","Education of Health and Physical Educator","W550101","保健体育教師論","2024-04-02 16:48:51" +"W160041","体育のカリキュラムマネジメント","1"," 1.0","3","","","","","学校における体育的活動(教科体育・体育的行事・運動部活動など)の総合的構造的なカリキュラムデザインの視点を理解し、個別プログラムの系統的なカリキュラム編成の手法を体験的に学習する。","教職「大学が独自に設定する科目」に該当 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Curriculum Management in Physical Education","W160041","体育のカリキュラムマネジメント","2024-04-02 16:48:51" +"W160051","武道教育論","1"," 1.0","3","秋AB","月4","5C317","大石 純子","武道文化に関する知識を拡充しつつ、武道における教育的契機、武道の教育的意義について考える。","体育専門学群生に限る 対面","","","×","","Budo Education","W540501","武道教育論","2024-04-02 16:48:39" +"W160071","学校武道指導論","1"," 1.0","3","秋AB","火3","5C407","有田 祐二,岡田 弘隆,増地 克之","武道(柔道、剣道、弓道)の学習指導における理論と実践方法について学ぶ。","教職「大学が独自に設定する科目」に該当 対面","","","×","","Teaching of Budo in School","W160071","学校武道指導論","2024-04-02 16:48:36" +"W160081","指導者のための体力測定法","1"," 1.0","3","秋AB","金3","5C317","小野 誠司,木塚 朝博","一般に行われている体力診断テストや運動能力テストは、さまざまな問題点も含まれている。体力を構成する諸要素の測定方法を紹介し、その長所短所を理解することによって、体力の捉え方を考え直すためのきっかけを与える。","原則として、教育実習に参加予定の者に限る。 対面","","","×","","Measurement of Physical Fitness for Coach","W541201","学校体育における体力測定法","2024-04-02 16:48:41" +"W160091","体育指導のバイオメカニクス","1"," 1.0","3","秋AB","金4","5C407","佐渡 夏紀","体育において各種の運動やスポーツを指導する場合の基礎となるバイオメカニクスや運動のバイオメカニクス的な観察法や指導法を学ぶ."," 教職「大学が独自に設定する科目」に該当 対面","","","×","","Biomechanics for Teaching Physical Education","W541301","体育指導のバイオメカニクス","2024-04-02 16:48:48" +"W160111","学校保健学II","1"," 1.0","3","春AB","金1","5C416","片岡 千恵","心の健康, 性に関する問題, 喫煙, 飲酒, 薬物乱用, 食に関する問題, 安全上の問題など, 今日の児童生徒を取り巻く学校保健上の課題を事例的に取り上げて, その指導や対応の考え方・進め方について講義する。","学校保健学Ⅰの単位修得者に限る。 対面","","","×","","School Health II","W160111","学校保健学II","2024-04-02 16:48:45" +"W160121","保健科内容論","1"," 1.0","3","秋C","月1,2","5C216","片岡 千恵","保健科教育における学習指導要領の基本的な考え方について解説する。また,保健科教育の内容について演習的に指導する。","保健体育科教育法概論Iの単位修得者に限る。教職「大学が独自に設定する科目」に該当 対面","△","保健体育科教育法概論Iを履修済のこと。","×","","Teaching Materials in School Health Education","W550301","保健科内容論","2024-04-02 16:48:51" +"W160131","スポーツ統計学","1"," 1.0","3・4","秋AB","火1","","","社会におけるスポーツを統計的に認識する基礎的な方法と,先端的なスポーツ科学研究で用いるデータ分析方法について理解する.","対面","","","×","","Statistics for Sport","W850601","体育統計学","2024-04-02 16:48:36" +"W160141","コミュニティ・スポーツの経営・政策論","1"," 1.0","3","秋C","火3,木5","5C316","清水 紀宏","地域のスポーツ経営施策をめぐる現在の課題を理解するとともに、経営理論を参考にしながら、その解決策や方向性を検討する。","社会教育主事 西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Management and Policy for Community Sport","W640501","地域スポーツ経営論","2024-04-02 16:48:56" +"W160151","体育・スポーツ行政学","1"," 1.0","3","秋C","金3,4","5C416","成瀨 和弥","日本の体育・スポーツ行政の制度や組織等について解説するとともに、体育・スポーツをめぐる諸問題について行政的側面から検討する。","社会教育主事 対面","","","×","","Administration of Physical Education and sport","W540701","体育行政論","2024-04-02 16:48:56" +"W160161","地方自治とスポーツ政策","1"," 1.0","3","秋C","月・金5","5C316","成瀨 和弥","地方自治体(都道府県と市町村)におけるスポーツ政策について解説するとともに、そのあり方について考察する。また、仮想の自治体を例に、その自治体における具体的なスポーツ政策をグループごとに立案し、発表する。","社会教育主事 対面","","","×","","Local Government and Sport Policy","W160161","地方自治とスポーツ政策","2024-04-02 16:48:56" +"W160171","スポーツ法学","1"," 1.0","3","春AB","火3","5C407","齋藤 健司","スポーツに関する基本的な法律、判例、法制度及び法的諸問題を概説し、スポーツ法学の理論及びスポーツ法政策の現状と課題に関する基礎的な理解を深める。","社会教育主事 対面","","","×","","Sport Law","W640301","スポーツの法と行政","2024-04-02 16:48:36" +"W160181","健康づくり政策論","1"," 1.0","2","秋C","金4,5","5C216","久野 譜也","我が国は、これから世界初の超高齢社会に入り、さまざまな社会的課題を突き付けられることになる。これまで、健康施策は、厚生施策の一領域であったが、近年のエビデンスの集積により、国及び地方自体の総合政策として取り組まなければならないほど、重要政策となった。本講義では、トピックを中心に現状を概説する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Policy for Health Promotion","W160181","健康づくり政策論","2024-04-02 16:48:36" +"W160191","サクセスフルエイジング論","1"," 1.0","2","","","","","生活機能の観点に加え、身体的、社会文化的、産業政策的側面から、真に健康で快適な人生を送るために必要な方策を体育人の立場から考察する。","体育専門学群生に限る 西暦奇数年度開講。 対面","","","×","","Successful Aging","W620301","健康マネジメント","2024-04-02 16:48:37" +"W160221","運動療法論","1"," 1.0","3","春AB","木1","5C407,5C506","渡部 厚一,柴田 愛,中田 由夫,小﨑 恵生","内科的疾患およびその危険因子を有する生活習慣病保有者の運動処方・運動トレーニング・運動療法について学習する","対面","","","×","","Exercise Therapy","W650701","スポーツ医学II(運動療法を含む)","2024-04-02 16:48:37" +"W160231","スポーツ傷害の予防とリハビリテーション","1"," 1.0","3","春AB","木2","5C416","竹村 雅裕,福田 崇","競技スポーツにおいて生じやすい外傷・障害に対するアスレティックリハビリテーションの基本的な手法・手段を学習する。競技特性に応じたアスレティックリハビリテーションのポイント及びスポーツ外傷・障害の予防に対する取り組みについて知識の拡充を図る。","対面","","","×","","Prevention of Sport-related Injury and Rehabilitation","W160231","スポーツ傷害の予防とリハビリテーション","2024-04-19 09:18:06" +"W160241","スポーツメディア論","1"," 1.0","3","春C","集中","5C213","下竹 亮志,清水 諭","現代社会におけるスポーツイベントとメディアとの関係について、1980年代以降のスポーツイベント成立の構造、消費社会と映像資本主義の進展から考える。また、スポーツメディアが表象する人種、ジェンダー、ナショナリズムなど身体をめぐる文化の状況について議論する。","各日9:00-17:00 西暦偶数年度開講。 7/10-7/11 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Sport Media Studies","W640401","メディア・スポーツ論","2024-04-16 10:30:11" +"W160251","スポーツサービス業と経営戦略","1"," 1.0","3","","","","","スポーツサービス業を中心とした経営戦略についての基礎知識を理解するとともに、スポーツ経営組織が実際にとっている経営戦略を学ぶ。","2024年度開講せず。 対面","","","×","","Hospitality Industry in Sport and Management Strategy","W620201","スポーツマネジメント","2024-04-02 16:48:48" +"W160261","アダプテッド・スポーツ教育","1"," 1.0","3","秋AB","金2","5C216","齊藤 まゆみ,澤江 幸則","アダプテッド体育に関する基本的な理解と最近の知見について講義をし、教育方法を事例的に検討し理解を深める。","教職「大学が独自に設定する科目」に該当 対面","","","×","","Adapted Sport Education","W540401","アダプテッド・スポーツII","2024-04-02 16:48:40" +"W160271","スポーツ産業とイベント・プロモーション","1"," 1.0","3","秋C","木1,2","5C216","仲澤 眞,嵯峨 寿","スポーツイベントが果たす社会的、経済的、文化的役割を理解するとともに、スポーツイベントの構造やプロモーション施策を概括することをとおして、スポーツ産業の主要な概念について学習する。","体育専門学群生に限る。対面授業にて開講する。 対面","","","×","","Sports Industry and Promotion of Events","W160271","スポーツ産業とイベント・プロモーション","2024-04-02 16:48:51" +"W160281","スポーツリスクマネジメント論","1"," 1.0","3","春AB","金1","5C213","齋藤 健司","スポーツに関するリスクマネジメントの基礎理論を概説するとともに、実際のスポーツ現場における安全対策、危機管理対策、事故防止策、法的防御策、保険管理及び事件事故とその法的責任論に関する基礎知識の理解を深める。","社会教育主事 対面","","","×","","Risk Management of Sport","W160281","スポーツリスクマネジメント論","2024-04-02 16:48:45" +"W160301","オリンピック教育","1"," 1.0","4","秋AB","火2","5C406","大林 太朗","オリンピックはアスリートの競技という側面だけではなく、オリンピック・ムーブメントと絡んで、オリンピックの文化・教育性を含んだものである。それらについて学習し、これからのオリンピック・ムーブメントのあり方について展望する。","G科目. 対面","","","×","","Olympic Education","W751201","オリンピック史","2024-04-02 16:48:45" +"W160311","スポーツタレント発掘論","1"," 1.0","3","秋AB","月4","5C213","岡田 弘隆","オリンピックや世界選手権大会など、世界レベルのスポーツ大会において成功するためには、どのようなタレント(才能)が要求されるのか、どのような点に着目してタレントのある子どもを見出し、育てて行けばよいのか、などについて考える。","対面","","","×","","Detection and Development for Sport Talents","W750801","スポーツタレント発掘論","2024-04-02 16:49:00" +"W160321","スポーツ選手の栄養管理","1"," 1.0","2・3","秋AB","金2","5C506","麻見 直美,下山 寛之","競技力を高めるための食事とトレーニング、休養(睡眠)の組み立て方とその実践について学ぶ","240人を越える場合は、運動栄養学Ⅰ履修済の学生を優先する 対面","","","×","","Nutritional Conditioning for Athlete","W750901","スポーツ選手の栄養管理","2024-04-02 16:48:46" +"W160331","指導者のためのスポーツ生化学","1"," 1.0","3","秋C","金1,2","5C213","征矢 英昭,岡本 正洋,松井 崇","学校体育や競技スポーツの指導現場において、トレーニング負荷の設定を超回復の原理に基づき科学的に行うために、血液、唾液、尿中の代謝、内分泌、自律神経系パラメータの有用性や評価法について講義する。","教職「大学が独自に設定する科目」に該当 履修希望者が32名を超える場合は、所属・年次等により受講調整を行う。初回授業は必ず参加のこと。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sports Biochemistry for Coach","W160331","指導者のためのスポーツ生化学","2024-04-02 16:48:43" +"W160341","スポーツを通じた開発","1"," 1.0","2","秋AB","金1","5C416","山口 拓","国際社会では、地球化と地域化の2極化が進展し、国際的な相互依存が深化する世界構造に於いて、産官民学の個別・協働による「摩擦の改善」、「平和な日常」、「持続可能な発展」を目指す様々な取組が続けられている。本講義では、社会構造とスポーツの特性を概観し、スポーツの功罪を把握した上で、安定的な社会構造の構築を目指す「スポーツを通じた開発」の役割について考察する。","G科目. 対面 定員:150名","","","×","","Development through Sport","W160341","スポーツを通じた開発","2024-04-02 16:48:45" +"W160352","体育・スポーツ科学のための英語演習","2"," 1.0","4","秋AB","火5","5C301","佐藤 貴弘","This course covers the common English terminology associated with research in sport,exercise, and health science. Classes shall rely considerably on group work in providing opportunities for both written and (especially) oral communication.","対面 体育・スポーツ科学の為の英語演習では、国際論文誌の読み方、キーワード探し、研究論文構成、実践的なジャーナル、参考文献の引用方法を学ぶことを目的とする。また英語演習の中でプレゼンテーションする能力を向上させる事を目的とする。講義は英語で行うが希望によっては、日本語で行う場合もある。","","","×","","English Exercises for Physical Education and Sport Sciences","W851501","体育・スポーツのための英語","2024-04-02 16:48:43" +"W160361","スポーツキャリア形成I","1"," 1.0","1","秋AB","火5","5C506","藤井 直人,中村 剛","体育・スポーツの専門家として社会で活躍するために、どのようなキャリアの選択肢があるか、どのような学習をすればそのキャリアたどり着くのか、を具体的かつ多面的に概説し、将来のキャリアに関心を向けるとともに、体育専門学群での学習内容の位置づけ及び体育・スポーツに関する理論と実践の関連を理解する。","必修 体育専門学群生のみ受講可 CDP. 対面","","","×","","Career Development with Sport I","W810101","体育科学入門I","2024-04-02 16:48:44" +"W160371","スポーツキャリア形成II","1"," 1.0","1","秋C","木4,5","5C506","中村 剛,川村 卓,大石 純子","体育やスポーツに関連する職域に関する調査や社会人基礎力を身につける方法の学習を行なう。","必修 体育専門学群生のみ受講可 CDP. 対面","×","受講可能者数に制限があるため。","×","","Career Development with Sport II","W160371","スポーツキャリア形成II","2024-04-02 16:48:52" +"W160381","スポーツキャリア形成III","1"," 1.0","3","秋AB","水2","5C406,5C407,5C506","三田部 勇","スポーツ・体育・健康に関する多様な専門領域で活躍している社会人との交流と、具体的な進路の検討および就職への準備を通して、自己と社会に関する理解を深め、自分の将来やキャリアについて実践的に考える。","必修 授業の後半は3クラスに分かれる。体育専門学群生のみ受講可 CDP. 対面(オンライン併用型)","","","×","","Career Development with Sport III","W852001","スポーツキャリアデザイン","2024-04-02 16:48:48" +"W160405","介護予防運動の理論と実技","5"," 1.0","3","秋B","集中","","大藏 倫博","介護予防(要介護化予防)の考え方や介護保険制度について理解を深めるとともに、運動を通じた高齢者への支援の仕方を身につける。","健康運動指導士 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Practice and lecture of physical exercise for nursing care prevention","W851901","介護予防運動の理論と実技","2024-04-02 16:48:39" +"W160421","運動部活動の指導と経営","1"," 1.0","3","秋AB","木3","5C316","清水 紀宏,林田 敏裕","学校教育及び学校体育の一環としての運動部活動について、その歴史的変遷、構造と機能、効果的な指導と運営方法、課題解決の方向性について理解する。","教職「大学が独自に設定する科目」に該当 対面","","","×","","Teaching and management in extracurricular sport club activity","W160421","運動部活動の指導と経営","2024-04-02 16:48:39" +"W160443","キャリア形成インターンシップA","3"," 1.5","2 - 4","通年","随時","","大藏 倫博","有疾病者や高齢者の健康体力水準を高めるためのエクササイズ・プログラムを立案し、それを実際の現場で提供することを目標とする。","健康運動指導士。キャリア形成インターンシップA~Cについて,キャリア支援科目として認定する単位数は1.5単位とし,それ以上取得した単位は自由科目とする。・新型肺炎感染症への対応の影響で、実習の受け入れが7月以降あるいは秋以降に遅れることが予想されます。 ・ガイダンスは学生の登校が可能になってから開催する予定です。 ・健康運動指導士の資格取得を考えている履修者は大藏倫博先生まで連絡を取り指示を受けて下さい。 対面 ガイダンスは対面で実施(5C317)","×","学外施設での実習であり,受入人数に制限があるため。","×","","Internship for Career Development A","W160443","キャリア形成インターンシップA","2024-04-02 16:48:36" +"W160453","キャリア形成インターンシップB","3"," 1.5","2 - 4","通年","随時","","仲澤 眞","民間スポーツ施設やアスレティックリハビリテーション施設の現場を観察したり、マネジメント業務を体験したりしながら、その内容の理解を深める。","・健康運動指導士の資格取得を考えている履修者は大藏倫博先生まで連絡を取り指示を受けて下さい。 ・キャリア形成インターンシップA~Cについては、キャリア支援科目として認定する単位数は1.5単位となり、それ以上取得した単位は自由科目となります。 対面 学外での実施","×","学外施設での実習であり,受入人数に制限があるため。","×","","Internship for Career Development B","W160453","キャリア形成インターンシップB","2024-04-02 16:48:58" +"W160463","キャリア形成インターンシップC","3"," 1.5","2 - 4","通年","随時","","渡邉 仁,澤江 幸則","野外スポーツ施設や障害者スポーツ施設など多様なインターンシップ先から施設や団体を選択し、そこでの指導の実際やマネジメントの実務を体験し、指導者としての資質の向上を図る。","目的意識が明確な学生のみ参加可能。キャリア形成インターンシップA~Cについて,キャリア支援科目として認定する単位数は1.5単位とし,それ以上取得した単位は自由科目とする。・新型肺炎感染症への対応の影響で、実習の受け入れが7月以降あるいは秋以降に遅れることが予想されます。 ・ガイダンスは学生の登校が可能になってから開催する予定です。 ・健康運動指導士の資格取得を考えている履修者は大藏倫博先生まで連絡を取り指示を受けて下さい。 対面","×","学外施設での実習であり,受入人数に制限があるため。","×","","Internship for Career Development C","W160463","キャリア形成インターンシップC","2024-04-02 16:48:40" +"W160472","体育授業観察・分析法演習","2"," 2.0","3","通年","随時","","長谷川 悦示,宮崎 明世,三田部 勇,佐藤 貴弘","体育指導現場の参観や補助的参加,指導記録の分析,記録法実習などを通じて,体育指導の実践的理解を深める。","4月のガイダンスに必ず参加すること。 教職「大学が独自に設定する科目」に該当 対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Seminar on Observation and Analysis in Physical Education","W160472","体育授業観察・分析法演習","2024-04-02 16:48:58" +"W160483","剣道特別実習","3"," 1.5","1 - 4","秋ABC","随時","","有田 祐二,鍋山 隆弘","特別稽古(寒稽古等)を体験することにより、剣道の精神性や高い技術の習得を目指し,将来の剣道指導者としての資質の向上を図る。","対面","×","科目開設情報未確定のため","×","","Special Practice of Kendo","W160483","剣道特別実習","2024-04-02 16:48:36" +"W160511","スポーツの技術を自然科学から考える","1"," 1.0","1","秋AB","月1","","麻見 直美,小野 誠司,木塚 朝博,松井 崇,藤井 直人,小池 関也,仙石 泰雄,榎本 靖士,中田 由夫,佐渡 夏紀","ヒトのからだの構造とスポーツの技術,バイオメカニクス,生理学,からだの老化などからスポーツ技術を論じるとともに,スポーツと体力,スポーツと栄養,スポーツ障害などについて考える。","専門導入科目(事前登録対象). 対面. オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sport Techniques -Natural Scientific Side-","1A24101","スポーツ技術を自然科学から考える","2024-04-02 16:48:42" +"W160521","オリンピック","1"," 1.0","1","春BC","月2","5C407","嵯峨 寿","オリンピックの理念、歴史、マーケティング、スポンサー、レガシー、文化プログラムなど、競技以外の側面について広く学び、オリンピックの総合的理解をうながす。","専門導入科目(事前登録対象). 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Olympic Studies XIV","1B24071","オリンピック","2024-04-02 16:48:41" +"W160531","スポーツの技術を人文社会科学から考える","1"," 1.0","1","春BC","月1","","坂本 拓弥","スポーツの技術について,技術とは何か,ドーピングと倫理,スポーツとルール,スポーツの文化史,スポーツの学び方・教え方,スポーツと心理,日本人の技術観など,人文社会学的側面からアプローチする。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Sport Techniques -Side of Humanities-","1B24051","スポーツ技術を人文社会科学から考える","2024-04-02 16:48:48" +"W160541","スポーツ企業ビジネス論","1"," 1.0","2・3","春C","集中","5C301","清水 諭","スポーツに係る企業ビジネスの現状を企業経営、組織・運営、マーケティング実践、用品開発、地域貢献の観点から実践現場の状況について事例を挙げながら講義をゲストスピーカーによって行う。学生はそれらの講義から課題を設定し、グループワークにより課題解決に向けた方法等を探求・発表し、教員及びゲストスピーカーからフィードバックを受ける。","7/13-7/14 対面","","","","","Study on Sport Industry Business","W160541","スポーツ企業ビジネス論","2024-06-20 08:54:50" +"W170011","保健体育科(体力づくり運動)指導法","1"," 1.0","1","春AB","火1,2","5C416,5C507,5C508","小野 誠司,麻見 直美,下山 寛之,雨宮 怜,向井 直樹,木越 清信,谷川 聡,本谷 聡,榎本 靖士,仙石 泰雄,大藏 倫博,辻 大士,中田 由夫,平田 浩祐,長谷川 聖修","体育専門学群における主体的な問題解決能力を育成するための実習である.9種類の実習をから各自のデータを収集することを通して,PDCAサイクルを活用して,4年間での競技力向上や体格・体力・運動能力の向上方法について考える.","必修 対面","","","×","","Method of Teaching Health and Physical Education(Fitness Exercise)","W992105","保健体育科(体力づくり運動)指導法","2024-04-02 16:48:48" +"W171012","種目別コーチング演習I","2"," 1.0","1","秋C","金4,5","5C506","コーチング学分野担当教員","本授業は,自分の専門種目の理論を構造的に理解することで,基礎的なコーチング理論の獲得に寄与しようとするものである。具体的には,自分の専門種目のコーチングを支えて基礎づける「理論知」をこれまでの研究成果や事例を通して学修することで,コーチングを展開する上での基礎的基盤の形成を図ろうとするものである。","必修 対面","","","×","","Seminar of Coaching by Categories of Sport I","W171012","種目別コーチング演習I","2024-04-02 16:48:36" +"W171022","種目別コーチング演習II","2"," 2.0","2","秋AB","金4,5","","コーチング学分野担当教員","本授業は,種目ごとに分かれて,専門種目としての実技力のさらなる向上・発展という意図のもとに実施される。","必修,教室は決定後周知,ラグビー:春C,集中 対面","","","×","","Seminar of Coaching by Categories of Sport II","W171022","種目別コーチング演習II","2024-04-02 16:48:36" +"W171032","種目別コーチング演習III","2"," 2.0","3","秋AB","金4,5","","コーチング学分野担当教員","本授業は,種目ごとに分かれて,専門種目としての指導力のさらなる向上・発展のための学修を行う。","教室は決定後周知 対面","","","×","","Seminar of Coaching by Categories of Sport III","W171032","種目別コーチング演習III","2024-04-02 16:48:36" +"W180012","体育・スポーツ学共通演習A","2"," 1.0","3","秋AB","水3","5C404,5C603","深澤 浩洋,大石 純子","体育・スポーツ学に関連する文献・論文を取り上げ、大意の把握に努めながら読み進めると共に、レジュメの作成方法などについて学習する。","「体育・スポーツ哲学」「体育史・スポーツ人類学」「武道学」「スポーツ社会学」必修 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Physical Education and Sport Studies A","W180012","体育・スポーツ学共通演習A","2024-04-02 16:48:48" +"W180022","体育・スポーツ学共通演習B","2"," 1.0","3","春AB","月2","5C307","仲澤 眞,清水 紀宏","体育・スポーツの経営政策をめぐる現代的課題を取り上げ、経営学、行政学、政策学、産業学の視点からその解決策や方向性について議論する。","「体育・スポーツ経営学」「スポーツ政策学」「スポーツ産業学」必修 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Physical Education and Sport Studies B","W180022","体育・スポーツ学共通演習B","2024-04-02 16:48:49" +"W180032","体育・スポーツ学共通演習C","2"," 1.0","3","秋AB","水3","5C213","宮崎 明世,國部 雅大,澤江 幸則","体育科教育学、アダプテッド・スポーツ学並びに体育心理学の基本的概念、研究テーマ並びに研究方法論について理解する。","「体育科教育学」「体育心理学」「アダプテッド体育・スポーツ学」必修 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Physical Education and Sport Studies C","W180032","体育・スポーツ学共通演習C","2024-04-02 16:48:59" +"W180042","体育哲学演習I","2"," 2.0","3","春AB","水2,3","5C511","深澤 浩洋,坂本 拓弥","研究方法に関連する基本文献の講読を通し、哲学的研究のための基礎学力、特に問題発見能力を養う。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Philosophy of Physical Education I","W580112","体育哲学演習I","2024-04-02 16:48:35" +"W180052","体育哲学演習II","2"," 1.0","3","秋AB","金1","5C511","深澤 浩洋,坂本 拓弥","体育哲学に関連する文献を講読し、哲学的研究の実践的能力を養う。また、文献検索・蒐集法や論文作成の方法について理解を深める。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Philosophy of Physical Education II","W180052","体育哲学演習II","2024-04-02 16:48:35" +"W180062","体育哲学演習III","2"," 2.0","4","秋AB","金1,2","5C511","深澤 浩洋,坂本 拓弥","体育哲学に関する具体的テーマを扱った文献を講読し、ディスカッションを行いながら研究テーマの展開に役立てる。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Philosophy of Physical Education III","W580132","スポーツ倫理学演習I","2024-04-02 16:48:35" +"W180072","体育史・スポーツ人類学演習I","2"," 2.0","3","春AB","水2,3","5C603","山口 拓,田 暁潔,大林 太朗","グローバリゼーションの進展に伴って、国内および国際社会で生起しているスポーツに関わる様々な現象を 「史学」、「人類学」、「開発学」的思考に基づいて考察・研究するために、「体育史」、「スポーツ人類学」ならびに「スポーツ開発学」などの基本文献を購読し、基礎学力を養い、研究方法について学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of History and Anthropology of Physical Education and Sport I","W580412","外国体育・スポーツ史演習","2024-04-02 16:48:49" +"W180082","体育史・スポーツ人類学演習II","2"," 1.0","3","秋AB","水4","5C603","山口 拓,田 暁潔,大林 太朗","体育史およびスポーツ人類学に関するテーマを設定し、それについての資料の収集とフィールドワークに関する研究方法について学ぶ","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of History and Authropology of PE and Sport II","W180082","体育史・スポーツ人類学演習II","2024-04-02 16:48:49" +"W180092","体育史・スポーツ人類学演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木3,4","5C603","山口 拓,田 暁潔,大林 太朗","体育史やスポーツ人類学の方法で卒業研究論文を書くための素養を身につける","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of History and Anthropology of PE and Sport III","W180092","体育史・スポーツ人類学演習III","2024-04-02 16:48:49" +"W180102","武道学演習I","2"," 2.0","3","春AB","月1,2","5C604","酒井 利信,大石 純子","武道学分野における基本的な文献を読み込み、学問としての武道の全体像を俯瞰する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Budo I","W180102","武道学演習I","2024-04-02 16:48:35" +"W180112","武道学演習II","2"," 1.0","3","秋AB","月2","5C604","酒井 利信,大石 純子","武道学分野における先行研究を読み、問題設定の仕方、方法論等を学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Budo II","W180112","武道学演習II","2024-04-02 16:48:35" +"W180122","武道学演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木3,4","5C308","酒井 利信,大石 純子","卒業研究のテーマを設定し、先行研究からとり扱う史料を選定して精読し、自分なりの考えをまとめられるよう学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Budo III","W180122","武道学演習III","2024-04-02 16:48:36" +"W180132","スポーツ社会学演習I","2"," 2.0","3","春AB 秋AB","水3 応談","5C307","清水 諭,下竹 亮志","社会学、文化研究に関するテキストを用いながら、現代社会におけるスポーツや身体文化の状況を分析する視角を身につける。それとともに、各自の発表や質疑応答を通して、議論する能力を高める。","対面","△","スポーツ社会学を履修しているものに限る。","×","","Seminar for Sociology of Sport I","W580612","スポーツ社会学演習I","2024-04-02 16:48:35" +"W180142","スポーツ社会学演習II","2"," 1.0","3","秋AB","応談","5C307","下竹 亮志","スポーツ社会学の基礎理論を学び、具体的な研究テーマの発見につなげていける思考様式を身につける。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar for Sociology of Sport II","W180142","スポーツ社会学演習II","2024-04-02 16:48:49" +"W180152","スポーツ社会学演習III","2"," 2.0","4","秋AB","応談","5C307","清水 諭,下竹 亮志","社会学、文化人類学、文化研究に関する研究法を学び、議論する。そのことから現代社会におけるスポーツ、保健体育科教育、学校運動部活動、さらに身体文化を捉える視座を構築する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar for Sociology of Sport III","W580632","現代スポーツ論演習","2024-04-02 16:48:50" +"W180162","体育・スポーツ経営学演習I","2"," 2.0","3","春AB","水2,3","5C302","清水 紀宏,醍醐 笑部","体育・スポーツ経営学をめぐる内外の文献及び資料を購読し、体育・スポーツ経営学理論の理解を深めるとともに、専攻学生の研究課題及び研究方法が確立できるようにする。","「体育・スポーツ経営学」必修 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Management of Physical Education and Sport I","W580712","体育・スポーツ経営学演習I","2024-04-02 16:48:38" +"W180172","体育・スポーツ経営学演習II","2"," 1.0","3","秋AB","水3","5C302","清水 紀宏","多様なスポーツ経営領域における経営方法論について、内外の文献や資料を参考に討論し、経営課題や解決策について理解を深める。","「体育・スポーツ経営学」必修 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Management of Physical Education and Sport II","W180172","体育・スポーツ経営学演習II","2024-04-02 16:48:49" +"W180182","体育・スポーツ経営学演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木2,3","5C402,5C403","清水 紀宏","体育・スポーツ経営学に関する内外の研究資料を参照しながら、経営学研究法について検討する。","「体育・スポーツ経営学」必修 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Management of Physical Education and Sport III","W180182","体育・スポーツ経営学演習III","2024-04-02 16:48:49" +"W180192","スポーツ政策学演習I","2"," 2.0","3","春AB 秋AB","月1 月2","5C617","齋藤 健司,成瀨 和弥","スポーツ政策学に関連する基礎文献を購読し、基本的な調査研究方法を学ぶことによって、スポーツ政策学の基礎理論を学び、実践的な能力を養う。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Sport Policy I","W581022","スポーツ行政学演習","2024-04-02 16:48:57" +"W180202","スポーツ政策学演習II","2"," 1.0","3","秋C","応談","5C617","齋藤 健司,成瀨 和弥","スポーツ政策に関する個別の政策課題や問題を討議し、その解決策や分析・研究方法の理解を深める。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Sport Policy II","W180202","スポーツ政策学演習II","2024-04-02 16:48:57" +"W180212","スポーツ政策学演習III","2"," 2.0","4","秋AB","応談","5C617","齋藤 健司,成瀨 和弥","スポーツ政策学に関する各自の研究課題を設定し、関連する先行研究の検討を通して課題解決のための方法を学ぶ。","体育専門学群生に限る 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Sport Policy III","W581012","体育行政学演習I","2024-04-02 16:48:57" +"W180222","スポーツ産業学演習I","2"," 2.0","3","春AB 秋AB","水3 応談","5C513","仲澤 眞,嵯峨 寿","スポーツ産業学研究に必要な理論や実務的な知見について学ぶととともに、当該領域の研究方法論について学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of sports industry I","W580912","スポーツ産業論演習","2024-04-02 16:48:46" +"W180232","スポーツ産業学演習II","2"," 1.0","3","秋AB","木3","5C512","仲澤 眞,嵯峨 寿","スポーツ関連産業について、事例をとりあげ具体的にビジネスモデルを学ぶ。学生同士のディスカッションを行い、ディベート力、プレゼンテーション力を養う。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of sports industry II","W180232","スポーツ産業学演習II","2024-04-02 16:48:52" +"W180242","スポーツ産業学演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木4,5","5C513","仲澤 眞,嵯峨 寿","レジャーの本質的価値の理解をもとに、スポーツの産業化が及ぼすスポーツ文化への影響、公共性や公益性に配慮するスポーツ産業のあり方などについて学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of sports industry III","W580932","レジャー・サービス産業論演習","2024-04-02 16:48:52" +"W180252","体育科教育学演習I","2"," 2.0","3","春AB","月1,2","5C212","長谷川 悦示,佐藤 貴弘,宮崎 明世","体育科教育学の研究成果並びに研究方法について理解する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Pedagogy for Physical Education I","W180252","体育科教育学演習I","2024-04-02 16:48:46" +"W180262","体育科教育学演習II","2"," 1.0","3","秋AB","金1","5C212","長谷川 悦示,佐藤 貴弘,宮崎 明世","体育科教育学の研究成果を踏まえ、自分が設定したテーマに即して研究のデザイン、データの収集、分析方法について検討する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Pedagogy for Physical Education II","W180262","体育科教育学演習II","2024-04-02 16:48:46" +"W180272","体育科教育学演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木4,5","5C212","長谷川 悦示,佐藤 貴弘,宮崎 明世","体育の授業研究を進める際に必要な研究デザイン,情報収集,分析方法並びに解釈の仕方について,先行研究を事例に検討していく。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Pedagogy for Physical Education III","W180272","体育科教育学演習III","2024-04-02 16:48:46" +"W180282","体育心理学演習I","2"," 2.0","3","春AB","月1,2","5C404","國部 雅大,雨宮 怜","体育心理学における実験・調査について理解を深め、データ収集、分析、心理的考察の方法を実践的に学ぶ。主な課題として、知覚運動学習、パーソナリティテスト、質問紙調査法の実際を取り上げる。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Psychology for Sport and Physical Education I","W580812","体育心理学演習I","2024-04-02 16:48:52" +"W180292","体育心理学演習II","2"," 1.0","3","秋AB","月2","5C404","雨宮 怜,國部 雅大","スポーツ心理学に関する英文文献を読んで討論することを通して,専門的な知識と読解力を深めるとともに,心理学的思考を訓練する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Psychology for Sport and Physical Education II","W180292","体育心理学演習II","2024-04-02 16:48:52" +"W180302","体育心理学演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木2,3","5C504","國部 雅大,雨宮 怜","体育スポーツ心理学における研究計画の設定と実験・調査の実施方法を理解するとともに,心理統計学の理論とデータ解析法を学び,心理学的研究の手法を習得する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Psychology for Sport and Physical Education III","W580832","体育心理学演習III","2024-04-02 16:48:52" +"W180312","アダプテッド体育・スポーツ学演習I","2"," 2.0","3","春AB","月1,2","球技体育館","齊藤 まゆみ,澤江 幸則,永田 真一","アダプテッド・スポーツの理論と方法を実践的な指導場面を通じて学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Adapted Physical Education and Adapted Sport I","W180312","アダプテッド体育・スポーツ学演習I","2024-04-02 16:48:40" +"W180322","アダプテッド体育・スポーツ学演習II","2"," 1.0","3","秋A 秋B","金1 月2","5C503","齊藤 まゆみ,澤江 幸則","アダプテッド体育・スポーツ学に関する文献を購読し、これまでの研究成果や最近の研究動向について学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Adapted Physical Education and Adapted Sport II","W180322","アダプテッド体育・スポーツ学演習II","2024-04-02 16:48:35" +"W180332","アダプテッド体育・スポーツ学演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木2,3","5C503","齊藤 まゆみ,澤江 幸則","アダプテッド体育・スポーツ学に関する文献を購読し、研究方法論について発表・討論する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Adapted Physical Education and Adapted Sport III","W180332","アダプテッド体育・スポーツ学演習III","2024-04-02 16:48:40" +"W181012","スポーツ運動学演習I","2"," 2.0","3","春AB","水2,3","5C512","新竹 優子,中村 剛","発生運動学に関する基本文献を精読することによって、発生運動学における基本概念を理解するとともに、発生運動学の運動認識の仕方、理論体系および研究方法について学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Movement Theory of Sport I","W181012","スポーツ運動学演習I","2024-04-02 16:48:52" +"W181022","スポーツ運動学演習II","2"," 2.0","3","秋AB","月2,水3","5C511","中村 剛,新竹 優子","発生運動学に関する基本文献を精読することによって、発生運動学における基本概念を理解するとともに、発生運動学の運動認識の仕方、理論体系および研究方法について学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Movement Theory of Sport II","W181022","スポーツ運動学演習II","2024-04-02 16:48:57" +"W181032","スポーツ運動学演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木2,3","5C511","中村 剛,新竹 優子","運動の実践現場における学習および指導上の問題について討議することによって、運動学的認識を深めるとともに、運動学的な視座から現場の運動問題を取り上げることの素養を身につける。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Movement Theory of Sport III","W581132","運動学演習III","2024-04-02 16:48:57" +"W181042","コーチング論・トレーニング学演習I","2"," 2.0","3","春AB","応談","","前村 公彦,河合 季信,松元 剛,谷川 聡,木内 敦詞,松尾 博一,中山 紗織","コーチング学およびトレーニング学における理論と方法論に関する理解を深めるとともに,この分野における実践研究の基礎を学ぶ.","対面","","","×","","Practical Studies for Coaching and Training I","W181042","コーチング原論・トレーニング学演習I","2024-04-02 16:48:49" +"W181052","コーチング論・トレーニング学演習II","2"," 2.0","3","秋AB","応談","","前村 公彦,河合 季信,松元 剛,谷川 聡,木内 敦詞,松尾 博一,中山 紗織","コーチング学およびトレーニング学に関する内外の文献に当たりながら,これまでの研究方法論の問題点を探るとともに,新しいコーチング学研究およびトレーニング学研究のあり方や方法論を創造する.","対面","","","×","","Practical Studies for Coaching and Training II","W181052","コーチング原論・トレーニング学演習II","2024-04-02 16:48:49" +"W181062","コーチング論・トレーニング学演習III","2"," 2.0","4","秋AB","応談","","前村 公彦,河合 季信,松元 剛,谷川 聡,木内 敦詞,松尾 博一,中山 紗織","コーチング学およびトレーニング学に関するあり方や方法論を理解し,現在のスポーツ界や体育実践における問題点を抽出し,それらを解決するための方略について論考する.","対面","","","×","","Practical Studies for Coaching and Training III","W181062","コーチング原論・トレーニング学演習III","2024-04-02 16:48:49" +"W181072","体操コーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","月1,2","5C514","本谷 聡","体操に関する基本的な知識を得るとともに,指導現場に役立つ観点からの実践的な研究法について理解を深める。","対面","","","×","","Seminar in Coaching of Gymnastics for All I","W181072","体操コーチング論演習I","2024-04-02 16:48:42" +"W181082","体操コーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","月2,水3","5C514","本谷 聡","体操に関する国内の文献を抄録し,討議する。また,研究の進め方について学習する。","対面","","","×","","Seminar in Coaching of Gymnastics for All II","W181082","体操コーチング論演習II","2024-04-02 16:48:35" +"W181092","体操コーチング論演習III","2"," 2.0","4","秋AB 秋C","木2 木1,2","5C514","本谷 聡","体操に関する国外の文献や資料を抄録し,討議する。また,論文作成のための知識や技能を養う。","対面","","","×","","Seminar in Coaching of Gymnastics for All III","W181092","体操コーチング論演習III","2024-04-02 16:48:42" +"W181102","体操競技コーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","月1,2","5C515","渡辺 良夫,齋藤 卓","体操競技の技の技術,評価,採点法などについて学習する。","対面","","","×","","Seminar in Theory of Artstic Gymnastics I","W181102","体操競技コーチング論演習I","2024-04-02 16:48:38" +"W181112","体操競技コーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","月2,金1","5C515","渡辺 良夫,齋藤 卓","体操競技の男子6種目女子4種目に関して,基礎技術と発展技について理解を深める.","対面","","","×","","Seminar in Theory of Artstic Gymnastics II","W181112","体操競技コーチング論演習II","2024-04-02 16:48:38" +"W181122","体操競技コーチング論演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木2,随時","5C515","渡辺 良夫,齋藤 卓","体操競技の技術指導について,理論を理解し実習を行う.","対面","","","×","","Seminar in Theory of Artstic Gymnastics III","W181122","体操競技コーチング論演習III","2024-04-02 16:48:38" +"W181132","陸上競技コーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","月2,水3","5C403","大山 圭悟,木越 清信","内外の文献を講読し,陸上競技の技術・トレーニング・指導について検討する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Track and Field Coaching I","W181132","陸上競技コーチング論演習I","2024-04-02 16:48:50" +"W181142","陸上競技コーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","月2,水3","","大山 圭悟,木越 清信","内外の文献を講読し,陸上競技の技術・トレーニング・指導について検討する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Track and Field Coaching II","W181142","陸上競技コーチング論演習II","2024-04-02 16:48:50" +"W181152","陸上競技コーチング論演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木2,3","","尾縣 貢,大山 圭悟,木越 清信","卒業論文の作成に関する研究法,論文のまとめ方などについて学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Track and Field Coaching III","W181152","陸上競技コーチング論演習III","2024-04-02 16:48:44" +"W181162","水泳競技コーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","水2,3","5C502","仙石 泰雄,角川 隆明","水泳に関する基礎的な科学データ収集法およびデータ分析方法を学習する。また、水泳に関する文献を収集・購読し、実践現場につながる研究課題を探る。","対面","","","×","","Seminar in Swimming Coaching I","W181162","水泳競技コーチング論演習I","2024-04-02 16:48:44" +"W181172","水泳競技コーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","水3,金1","5C411","角川 隆明","水泳に関する内外の文献をもとに研究課題を設定し、課題解決の方法論および論文作成法を学習する。","対面","","","×","","Seminar in Swimming Coaching II","W181172","水泳競技コーチング論演習II","2024-04-02 16:48:39" +"W181182","水泳競技コーチング論演習III","2"," 2.0","4","秋AB","随時","","仙石 泰雄","水泳の指導方法論について、学校体育の教材研究、水中運動プログラム作り、競技トレーニング・コーチングの指導法等を理解する。","対面","","","×","","Seminar in Swimming Coaching III","W181182","水泳競技コーチング論演習III","2024-04-02 16:48:35" +"W181192","舞踊論演習I","2"," 2.0","3","春AB","水2,3","5C410","寺山 由美","舞踊の特性,由来,方法などについて,国内,国外の文献やVTR鑑賞を通して学習し,論文作成のための知識や技能を養う。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Dance education I","W181192","舞踊論演習I","2024-04-02 16:48:35" +"W181202","舞踊論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","水3,金1","5C410","寺山 由美","舞踊の特性,由来,方法などについて,国内,国外の文献やVTR鑑賞を通して学習し,論文作成のための知識や技能を養う。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Dance education II","W181202","舞踊論演習II","2024-04-02 16:48:38" +"W181212","舞踊論演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木3,4","5C410","寺山 由美,平山 素子","舞踊の特性,由来,方法などについて,国内,国外の文献やVTR鑑賞を通して学習し,論文作成のための知識や技能を養う。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Dance education III","W181212","舞踊論演習III","2024-04-02 16:48:35" +"W181222","野外運動論演習I","2"," 2.0","3","春AB 春C","水2,3 集中","5C402","渡邉 仁","キャンプの計画・運営・評価等の方法論について実践を通して学習するとともに,キャンプ技術と指導法について習得する。","対面","","","×","","Seminar on Outdoor Pursuits and Education I","W581812","野外運動方法論演習I(キャンプ)","2024-04-02 16:48:34" +"W181232","野外運動論演習II","2"," 2.0","3","秋AB 秋C","水3 集中","5C402","坂本 昭裕","冬季野外運動の代表的種目であるスキーを取り上げ,冬季野外運動の計画・運営・評価等の方法論について実践を通して学習するとともに,スキー技術と指導法について習得する。","対面","","","×","","Seminar on Outdoor Pursuits and Education II","W581832","野外運動方法論演習III(雪上)","2024-04-02 16:48:34" +"W181242","野外運動論演習III","2"," 1.0","3","春AB","月2","5C402","渡邉 仁","野外運動における各種活動種目に関して,内外の研究をもとに,研究法を主体とした学習を進める。また,学生個人の研究課題に即応した資料研究や討論を行うことにより,野外運動の研究技法を身につける。","対面","","","×","","Seminar on Outdoor Pursuits and Education III","W181242","野外運動論演習III","2024-04-02 16:48:41" +"W181252","野外運動論演習IV","2"," 1.0","3","秋AB","応談","5C402","坂本 昭裕","野外運動における各種活動種目に関して,内外の研究をもとに,研究法を主体とした学習を進める。また,学生個人の研究課題に即応した資料研究や討論を行うことにより,野外運動の研究技法を身につける。","対面","","","×","","Seminar on Outdoor Pursuits and Education IV","W181252","野外運動論演習IV","2024-04-02 16:48:50" +"W181262","バスケットボールコーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","水3","5C412","吉田 健司,池田 英治","バスケットボールの技術,戦術,体力,およびそれらのトレーニング法と指導法について,文献精読や討論を通じて専門的知識を学修する。また,アカデミック・ライティングの手法についても学修する。","対面","","","×","","Seminar of Basketball Coaching I","W181262","バスケットボールコーチング論演習I","2024-04-02 16:48:43" +"W181272","バスケットボールコーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","水3","5C412","吉田 健司,池田 英治","バスケットボールの技術,戦術,体力,およびそれらのトレーニング法と指導法について,文献精読や討論を通じて専門的知識を学修する。また,アカデミック・ライティングの手法についても学修する。","対面","","","×","","Seminar of Basketball Coaching II","W181272","バスケットボールコーチング論演習II","2024-04-02 16:48:45" +"W181282","バスケットボールコーチング論演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木4,5","5C412","吉田 健司,池田 英治","バスケットボールの技術,戦術,体力,およびそれらのトレーニング法と指導法について,文献精読や討論を通じて専門的知識を学修する。また,アカデミック・ライティングの手法についても学修する。","対面","","","×","","Seminar of Basketball Coaching III","W581922","バスケットボール方法論演習II","2024-04-02 16:48:43" +"W181292","バレーボールコーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","水3","5C413","中西 康己,秋山 央","バレーボールの競技特性,技術,戦術等の理解を深める。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Volleyball Coaching I","W181292","バレーボールコーチング論演習I","2024-04-02 16:48:39" +"W181302","バレーボールコーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","水3","5C413","中西 康己,秋山 央","バレーボールに関する文献,資料を精読し,専門的な理解を深める。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Volleyball Coaching II","W181302","バレーボールコーチング論演習II","2024-04-02 16:48:39" +"W181312","バレーボールコーチング論演習III","2"," 2.0","4","秋AB","応談","","中西 康己","バレーボールに関する文献,資料を精読し,研究動向や研究方法を理解する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Volleyball Coaching III","W582022","バレーボール方法論演習II","2024-04-02 16:48:39" +"W181322","ハンドボールコーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","水2,3","5C604","會田 宏,藤本 元","ハンドボールのコーチングに関する文献を精読し,合理的なコーチングおよびトレーニングに必要な理論について学習する。","対面","","","×","","Seminar of Handball Coaching I","W181322","ハンドボールコーチング論演習I","2024-04-02 16:48:56" +"W181332","ハンドボールコーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","水3,金1","5C604","會田 宏,藤本 元","コーチングおよびトレーニングの場において解決すべき問題を科学的に分析・検討する方法,得られた知見を発表する方法について学習する。","対面","","","×","","Seminar of Handball Coaching II","W181332","ハンドボールコーチング論演習II","2024-04-02 16:48:50" +"W181342","ハンドボールコーチング論演習III","2"," 2.0","4","秋AB","応談","5C604","會田 宏,藤本 元,山田 永子","ハンドボールコーチング論領域における卒業論文の作成に必要な知識と技能を養成する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Handball Coaching III","W582122","ハンドボール方法論演習II","2024-04-02 16:48:50" +"W181352","サッカーコーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","月2,水3","5C615","中山 雅雄,小井土 正亮,安藤 梢","サッカーに関する先行研究を検討し,技術,戦術,体力について理解を深め,各自の研究課題に取り組むための基礎を習得する","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Soccer Coaching Study I","W181352","サッカーコーチング論演習I","2024-04-02 16:48:34" +"W181362","サッカーコーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","月2,水3","5C615","中山 雅雄,小井土 正亮,安藤 梢","サッカーに関わる研究課題に対してそれを検討するための具体的な方法を習得する.","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Soccer Coaching Study II","W181362","サッカーコーチング論演習II","2024-04-02 16:48:34" +"W181372","サッカーコーチング論演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木1,2","5C615","中山 雅雄,小井土 正亮,安藤 梢","サッカーの関する各自の研究テーマを設定し,卒業論文としてまとめるために必要な能力を習得する","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Soccer Coaching Study III","W582222","サッカー方法論演習II","2024-04-02 16:48:34" +"W181382","ラグビーコーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","月2,水3","","古川 拓生","ラグビーのコーチング理論について,文献・ビデオ等を使って学習するとともに活発な討論を通して理解を深める.","体育科学系棟B210で実施 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Rugby Coaching I","W181382","ラグビーコーチング論演習I","2024-04-02 16:48:47" +"W181392","ラグビーコーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","月2,水3","","嶋崎 達也","ラグビーのコーチング理論について,文献・ビデオ等を使って学習するとともに活発な討論を通して理解を深める.","体育科学系棟B210で実施 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Rugby Coaching II","W181392","ラグビーコーチング論演習II","2024-04-02 16:48:34" +"W181402","ラグビーコーチング論演習III","2"," 2.0","4","秋AB","木2,3","","古川 拓生,嶋崎 達也","ラグビーのコーチング理論について,文献・ビデオ等を使って学習するとともに活発な討論を通して理解を深める.","体育科学系棟B210で実施 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Rugby Coaching III","W582322","ラグビー方法論演習II","2024-04-02 16:48:47" +"W181412","ラケットバットスポーツコーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","水2,3","5C411","川村 卓,安藤 真太郎,吹田 真士,三橋 大輔,奈良 隆章,野中 由紀","ラケットバットスポーツの特性を学び,その指導法の基礎を演習する","対面","","","×","","Seminar of Racket and Bat Sports Coaching I","W181412","ラケット・バットスポーツコーチング論演習I","2024-04-02 16:48:44" +"W181422","ラケットバットスポーツコーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","随時","","川村 卓,安藤 真太郎,吹田 真士,三橋 大輔,奈良 隆章,野中 由紀","ラケットバットスポーツに特有な戦略,戦術,戦法等を学び,合わせてその指導法について演習する.","対面","","","×","","Seminar of Racket and Bat Sports Coaching II","W181422","ラケット・バットスポーツコーチング論演習II","2024-04-02 16:48:44" +"W181432","ラケットバットスポーツコーチング論演習III","2"," 2.0","4","秋AB","随時","","川村 卓,安藤 真太郎,吹田 真士,三橋 大輔,奈良 隆章,野中 由紀","ラケットバットスポーツの卒業論文の完成に向けて,必要な研究方法を具体的に学ぶ","対面","","","×","","Seminar of Racket and Bat Sports Coaching III","W582422","ラケット・バットスポーツ方法論演習II","2024-04-02 16:48:44" +"W181442","柔道コーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","月2,水3","5C409","岡田 弘隆,増地 克之","柔道に関する研究方法について、文献資料を参考にして運動学的理論を深めるため討議する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Judo Coaching I","W181442","柔道コーチング論演習I","2024-04-02 16:48:47" +"W181452","柔道コーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","水3,金1","5C409","岡田 弘隆,増地 克之","柔道に関する文献をもとに、柔道の歴史、技術、指導、安全指導、3つの形について学習する。","金曜日1限は第2多目的道場 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Judo Coaching II","W181452","柔道コーチング論演習II","2024-04-02 16:48:48" +"W181462","柔道コーチング論演習III","2"," 2.0","4","春AB","木2,3","5C409","岡田 弘隆,増地 克之","柔道に関する研究方法について文献資料を通して理論的に学習する。また、個人の課題に応じた資料研究や討論を行う。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Judo Coaching III","W181462","柔道コーチング論演習III","2024-04-02 16:48:48" +"W181472","剣道コーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","月・水2","5C614","有田 祐二","剣道の技術や指導法について文献講読及び討論を通じて学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Kendo Coaching I","W181472","剣道コーチング論演習I","2024-04-02 16:48:43" +"W181482","剣道コーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","月2,水3","5C614","有田 祐二","剣道の研究法について、研究資料や文献講読を通して学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Kendo Coaching II","W181482","剣道コーチング論演習II","2024-04-02 16:48:35" +"W181492","剣道コーチング論演習III","2"," 2.0","4","秋AB","随時","","有田 祐二","剣道の研究に関する資料や文献を講読して、研究の動向や方法などについて学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Kendo Coaching III","W181492","剣道コーチング論演習III","2024-04-02 16:48:33" +"W181502","弓道コーチング論演習I","2"," 2.0","3","春AB","応談","弓道場","松尾 牧則","講義及び実習・演習を通して学習する。弓、矢、ゆがけ等の弓道具の調整・管理方法を学び、射術と弓具の関係を理解して、弓道コーチングに役立てることができるようにする。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Kyudo coaching I","W181502","弓道コーチング論演習I","2024-04-02 16:48:59" +"W181512","弓道コーチング論演習II","2"," 2.0","3","秋AB","応談","弓道場","松尾 牧則","講義及び実習・演習を通して学習する。伝統的射術と現代の競技の関係を理解し、弓道コーチングに役立てられるようにする。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Kyudo coaching II","W181512","弓道コーチング論演習II","2024-04-02 16:48:59" +"W181522","弓道コーチング論演習III","2"," 2.0","4","秋AB","応談","弓道場","松尾 牧則","講義及び実習・演習を通して学習する。伝統的射術と現代の競技の関係を理解し、弓道コーチングに役立てられるようにする。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Kyudo coaching III","W582722","弓道方法論演習II","2024-04-02 16:48:59" +"W182012","健康体力学共通演習","2"," 2.0","3","春AB","水2,3","5C317","健康体力学研究分野研究指導担当教員","健康体力学の各領域における基礎的知見を実験を通して学習すると共に,各領域における研究方法を学習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Exercise for Health and Physical Fitness","W182012","健康体力学共通演習","2024-04-02 16:48:58" +"W182022","応用解剖学演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","応談","5C119","平田 浩祐","応用解剖領域の研究テーマおよび研究方法について、専門書や学術論文の講読と実験機材を用いた実習により学ぶ。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Applied Anotomy I","W182022","応用解剖学演習I","2024-04-19 13:53:54" +"W182032","応用解剖学演習II","2"," 2.0","4","春AB秋AB","応談","5C119","平田 浩祐","応用解剖領域の研究テーマおよび研究方法について、専門書や学術論文の講読と実験機材を用いた実習により学ぶ。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Applied Anotomy II","W182032","応用解剖学演習II","2024-04-19 13:54:19" +"W182042","運動生理学演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","応談","","武政 徹,西保 岳,藤井 直人","運動生理学に関する内外の研究文献を学習し,運動やスポーツの生理学的理解を深めると共に,卒業研究に役立てる.","対面","","","×","","Seminar for Exercise Physiology I","W182042","運動生理学演習I","2024-04-02 16:48:42" +"W182052","運動生理学演習II","2"," 2.0","4","春AB 秋AB","火1,2 応談","","武政 徹,西保 岳,藤井 直人","運動生理学に関する内外の研究文献を学習し,運動やスポーツの生理学的理解を深めると共に,卒業研究に役立てる.","対面","","","×","","Seminar for Exercise Physiology II","W182052","運動生理学演習II","2024-04-02 16:48:50" +"W182062","運動生化学演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","随時","","征矢 英昭,岡本 正洋,松井 崇","運動生化学に関する内外の研究文献を学習し、運動やスポーツの生化学的理解を深めるとともに、卒業研究に役立てる。","対面","","","×","","Seminar for Exercise Biochemistry I","W182062","運動生化学演習I","2024-04-02 16:48:44" +"W182072","運動生化学演習II","2"," 2.0","4","秋AB","随時","","征矢 英昭,岡本 正洋,松井 崇","運動生化学に関する内外の研究文献を学習し、運動やスポーツの生化学的理解を深めるとともに、卒業研究に役立てる。","対面","","","×","","Seminar for Exercise Biochemistry II","W182072","運動生化学演習II","2024-04-02 16:48:45" +"W182082","運動栄養学演習I","2"," 2.0","3","春AB 秋AB","月2 金1","5C508","麻見 直美,下山 寛之","栄養学、食生活および運動(スポーツ)領域における知識を深めるため、専門図書、総説等の購読を中心に行う。","主に5C117で実施する 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminer in Sport and Exercise Nutrition I","W182082","運動栄養学演習I","2024-04-02 16:48:47" +"W182092","運動栄養学演習II","2"," 2.0","4","秋AB","応談","5C508","麻見 直美,下山 寛之","運動(スポーツ)栄養学、栄養生化学などの領域における知識を深めるため、専門図書、総説等の購読を中心に行う。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminer in Sport and Exercise Nutrition II","W182092","運動栄養学演習II","2024-04-02 16:48:47" +"W182102","スポーツバイオメカニクス演習I","2"," 2.0","3","春AB 秋AB","月2 水3","","藤井 範久,小池 関也,佐渡 夏紀","スポーツ運動をバイオメカニクス的に研究するために必要な各種の実験手段やデータ処理法を実際の運動を分析することにより学ぶ.","体育総合実験棟(SPEC)102で実施 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Sport Biomechanics I","W182102","スポーツバイオメカニクス演習I","2024-04-02 16:48:33" +"W182112","スポーツバイオメカニクス演習II","2"," 2.0","4","秋AB","木2,集中","","藤井 範久,小池 関也,佐渡 夏紀","バイオメカニクス関係の論文を講読し,データ処理法,データの解釈などを学び,卒業研究に必要な知識や技術を学ぶ.","体育総合実験棟(SPEC)102で実施 対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Sport Biomechanics II","W182112","スポーツバイオメカニクス演習II","2024-04-02 16:48:33" +"W182122","体力学演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","月2","5C502","小野 誠司,木塚 朝博,鍋倉 賢治,榎本 靖士","体力科学、体力・運動能力、体力トレーニング、運動遊びなどに関する国内外の学術論文、解説、著書、マニュアルなどを参考に、体力学領域における文献研究及び研究方法について演習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Physical fitness and Human Performance I","W583412","体力学演習I","2024-04-02 16:48:34" +"W182132","体力学演習II","2"," 2.0","4","秋AB","応談","5C502","小野 誠司,木塚 朝博,鍋倉 賢治,榎本 靖士","体力科学、体力・運動能力、体力トレーニング、運動遊びなどに関する国内外の学術論文、解説、著書、マニュアルなどを参考に、体力学領域における研究方法、研究計画、プレゼンテーションについて演習する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar in Physical fitness and Human Performance II","W583422","体力学演習II","2024-04-02 16:48:50" +"W182142","健康増進学演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","応談","","大藏 倫博,辻 大士","健康増進学領域における研究デザインの作成方法、対象者の選定方法、測定項目の評価方法および研究のまとめ方などを修得する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar for Health and Fitness for Active Living I","W182142","健康増進学演習I","2024-04-02 16:48:34" +"W182152","健康増進学演習II","2"," 2.0","4","秋AB","応談","","大藏 倫博,辻 大士","健康増進学領域の研究を進める。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar for Health and Fitness for Active Living II","W182152","健康増進学演習II","2024-04-02 16:48:34" +"W182182","内科系スポーツ医学演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","応談","5C307","渡部 厚一,柴田 愛,中田 由夫,小﨑 恵生","内科系スポーツ医学領域の基礎的知識を習得し、卒業研究のテーマ設定に役立てる","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Sports Medicine (Internal Medicine) I","W182182","内科系スポーツ医学演習I","2024-04-02 16:48:41" +"W182192","内科系スポーツ医学演習II","2"," 2.0","4","秋AB","応談","5C307","渡部 厚一,柴田 愛,中田 由夫,小﨑 恵生","内科系スポーツ医学領域に関連する文献などを講読し、知識を深め、卒業研究に役立てる","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Sports Medicine (Internal Medicine) II","W182192","内科系スポーツ医学演習II","2024-04-02 16:48:34" +"W182202","外科系スポーツ医学演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","応談","5C308","向井 直樹,竹村 雅裕,福田 崇,髙橋 英幸","スポーツ医学に関する研究論文を読む・理解する・分析する・整理する・要約する・発表することを通じてスポーツ外傷・障害、アスレティックリハビリテーション、コンディショニング、予防手段の知識の習得を図る。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Sports Medicine (Locomotive System) I","W182202","外科系スポーツ医学演習I","2024-04-02 16:48:33" +"W182212","外科系スポーツ医学演習II","2"," 2.0","4","秋AB","応談","5C308","向井 直樹,竹村 雅裕,福田 崇,髙橋 英幸","スポーツ医学に関する研究手法、測定・評価機器の使用方法について学習し、スポーツ外傷・障害の評価への利用、アスレティックリハビリテーション・コンディショニングをする際の適用・応用についてディスカッションする。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar of Sports Medicine (Locomotive System) II","W182212","外科系スポーツ医学演習II","2024-04-02 16:48:33" +"W182242","健康教育学演習I","2"," 2.0","3","春AB秋AB","応談","","武田 文,久野 譜也,水上 勝義,片岡 千恵,門間 貴史","健康教育に関する諸問題を教育学,保健学,社会学,心理学,統計学の側面から討議する。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Health Education I","W182242","健康教育学演習I","2024-04-02 16:48:46" +"W182252","健康教育学演習II","2"," 2.0","4","秋AB","応談","","武田 文,久野 譜也,水上 勝義,片岡 千恵,門間 貴史","健康教育学領域における研究法について,実践的に理解を深める。","対面","×","専門性が高いため。","×","","Seminar on Health Education II","W182252","健康教育学演習II","2024-04-02 16:48:46" +"W810012","専門語学A","2"," 1.0","2","春AB","月5","5C402","木越 清信","体育科学に関する専門書を講読し,英語の読解力を養うとともに,基礎的な用語に慣れさせる。","必修、体育・スポーツ専門英語基礎演習と合わせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","W810012","専門語学A","2024-04-02 16:48:53" +"W810022","専門語学A","2"," 1.0","2","春AB","月5","5C403","山口 拓","体育科学に関する専門書を講読し,英語の読解力を養うとともに,基礎的な用語に慣れさせる。","必修、体育・スポーツ専門英語基礎演習と合わせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","W810012","専門語学A","2024-04-02 16:48:53" +"W810032","専門語学A","2"," 1.0","2","春AB","月5","5C404","本谷 聡","体育科学に関する専門書を講読し,英語の読解力を養うとともに,基礎的な用語に慣れさせる。","必修、体育・スポーツ専門英語基礎演習と合わせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","W810012","専門語学A","2024-04-02 16:48:53" +"W810042","専門語学A","2"," 1.0","2","春AB","月5","5C503","渡部 厚一","体育科学に関する専門書を講読し,英語の読解力を養うとともに,基礎的な用語に慣れさせる。","必修、体育・スポーツ専門英語基礎演習と合わせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","W810012","専門語学A","2024-04-02 16:48:53" +"W810052","専門語学A","2"," 1.0","2","春AB","月5","5C504","有田 祐二","体育科学に関する専門書を講読し,英語の読解力を養うとともに,基礎的な用語に慣れさせる。","必修、体育・スポーツ専門英語基礎演習と合わせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","W810012","専門語学A","2024-04-02 16:48:53" +"W810062","専門語学A","2"," 1.0","2","春AB","月5","5C514","澤江 幸則","体育科学に関する専門書を講読し,英語の読解力を養うとともに,基礎的な用語に慣れさせる。","必修、体育・スポーツ専門英語基礎演習と合わせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","W810012","専門語学A","2024-04-02 16:48:53" +"W810072","専門語学A","2"," 1.0","2","春AB","月5","5C602","岡本 正洋","体育科学に関する専門書を講読し,英語の読解力を養うとともに,基礎的な用語に慣れさせる。","必修、体育・スポーツ専門英語基礎演習と合わせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","W810012","専門語学A","2024-04-02 16:48:53" +"W810082","専門語学A","2"," 1.0","2","春AB","月5","5C603","中西 康己","体育科学に関する専門書を講読し,英語の読解力を養うとともに,基礎的な用語に慣れさせる。","必修、体育・スポーツ専門英語基礎演習と合わせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","W810012","専門語学A","2024-04-02 16:48:54" +"W810092","専門語学A","2"," 1.0","2","春AB","月5","5C604","片岡 千恵","体育科学に関する専門書を講読し,英語の読解力を養うとともに,基礎的な用語に慣れさせる。","必修、体育・スポーツ専門英語基礎演習と合わせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","W810012","専門語学A","2024-04-02 16:48:54" +"W810102","専門語学A","2"," 1.0","2","春AB","月5","5C512","古川 拓生","体育科学に関する専門書を講読し,英語の読解力を養うとともに,基礎的な用語に慣れさせる。","必修、体育・スポーツ専門英語基礎演習と合わせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","W810012","専門語学A","2024-04-02 16:48:54" +"W810112","専門語学A","2"," 1.0","2","春AB","月5","5C406","佐藤 貴弘,キム セッビョル エステラ","体育科学に関する専門書を講読し,英語の読解力を養うとともに,基礎的な用語に慣れさせる。","必修、体育・スポーツ専門英語基礎演習と合わせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","W810012","専門語学A","2024-04-02 16:48:33" +"W810122","専門語学A","2"," 1.0","2","春AB","月5","5C413","向井 直樹","体育科学に関する専門書を講読し,英語の読解力を養うとともに,基礎的な用語に慣れさせる。","必修、体育・スポーツ専門英語基礎演習と合わせて履修すること。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","English for Specialized Subjects A","W810012","専門語学A","2024-04-02 16:48:44" +"W815011","体育科学シンポジウム","1"," 1.0","1","秋C","水3,4","5C506","中村 剛,松井 崇","体育、スポーツ、健康に関連する諸科学について、その現状、社会貢献活動、将来展望などをめぐってシンポジウムを展開する。ディスカッションなどの協同的な営みを通じて関係諸領域の知と本学群の可能性や意義について理解を深める。","必修,体育専門学群生に限る 対面","","","×","","Symposium on Physical Education, Health and Sport Sciences","W815011","体育科学シンポジウム","2024-04-02 16:48:58" +"W816011","専門基礎共通演習","1"," 1.0","2","秋AB","火5","5C216","齋藤 卓,澤江 幸則","各研究領域の概要について知り、幅広い体育学諸領域から自身の興味関心の在り処を探る。","必修,体育専門学群生に限る 対面","×","正規学生を対象としているため。","×","","Seminar on Basic Studies for Specialty A","W816011","専門基礎共通演習","2024-04-02 16:48:33" +"W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2"," 1.0","2","秋AB","月5","5C402","木越 清信","専門語学Aで学んだ基礎的な用語や英語を体育・スポーツの場面で活用することを学ぶ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Physical Education and Sport","W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2024-04-02 16:48:54" +"W862202","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2"," 1.0","2","秋AB","月5","5C403","山口 拓","専門語学Aで学んだ基礎的な用語や英語を体育・スポーツの場面で活用することを学ぶ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Physical Education and Sport","W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2024-04-02 16:48:54" +"W862302","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2"," 1.0","2","秋AB","月5","5C404","本谷 聡","専門語学Aで学んだ基礎的な用語や英語を体育・スポーツの場面で活用することを学ぶ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Physical Education and Sport","W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2024-04-02 16:48:54" +"W862402","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2"," 1.0","2","秋AB","月5","5C503","渡部 厚一","専門語学Aで学んだ基礎的な用語や英語を体育・スポーツの場面で活用することを学ぶ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Physical Education and Sport","W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2024-04-02 16:48:54" +"W862502","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2"," 1.0","2","秋AB","月5","5C504","有田 祐二","専門語学Aで学んだ基礎的な用語や英語を体育・スポーツの場面で活用することを学ぶ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Physical Education and Sport","W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2024-04-02 16:48:54" +"W862602","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2"," 1.0","2","秋AB","月5","5C514","澤江 幸則","専門語学Aで学んだ基礎的な用語や英語を体育・スポーツの場面で活用することを学ぶ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Physical Education and Sport","W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2024-04-02 16:48:54" +"W862702","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2"," 1.0","2","秋AB","月5","5C602","岡本 正洋","専門語学Aで学んだ基礎的な用語や英語を体育・スポーツの場面で活用することを学ぶ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Physical Education and Sport","W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2024-04-02 16:48:54" +"W862802","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2"," 1.0","2","秋AB","月5","5C603","中西 康己","専門語学Aで学んだ基礎的な用語や英語を体育・スポーツの場面で活用することを学ぶ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Physical Education and Sport","W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2024-04-02 16:48:54" +"W862902","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2"," 1.0","2","秋AB","月5","5C604","片岡 千恵","専門語学Aで学んだ基礎的な用語や英語を体育・スポーツの場面で活用することを学ぶ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Physical Education and Sport","W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2024-04-02 16:48:55" +"W863002","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2"," 1.0","2","秋AB","月5","5C512","古川 拓生","専門語学Aで学んだ基礎的な用語や英語を体育・スポーツの場面で活用することを学ぶ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Physical Education and Sport","W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2024-04-02 16:48:55" +"W863102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2"," 1.0","2","秋AB","月5","5C406","佐藤 貴弘,キム セッビョル エステラ","専門語学Aで学んだ基礎的な用語や英語を体育・スポーツの場面で活用することを学ぶ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Physical Education and Sport","W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2024-04-02 16:48:33" +"W863202","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2"," 1.0","2","秋AB","月5","5C413","向井 直樹","専門語学Aで学んだ基礎的な用語や英語を体育・スポーツの場面で活用することを学ぶ。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Practical English for Physical Education and Sport","W862102","体育・スポーツ専門英語基礎演習","2024-04-02 16:48:44" +"W870011","体育哲学","1"," 1.0","2","秋B","月1,2","5C216","深澤 浩洋,坂本 拓弥","「体育とは何か」について、哲学的にその概念基盤に論究するとともに、体育の可能性に言及する。体育の実践原理や意義を知り、現状を批判的に検討する思考態度を身につけることを目指す。","教職「保健体育」必修 体育専門学群生に限る。他の学群生で教職(保健体育)を履修している者は受講可。 対面","","","×","","Philosophy of Physical Education","W870011","体育哲学","2024-04-02 16:48:46" +"W870021","体育史・スポーツ人類学","1"," 2.0","2","秋AB","火3,木2","5C506","大林 太朗,山口 拓,田 暁潔","日本及び諸外国の体育・スポーツについて、今日にいたるまでの人間とスポーツの関わりの歩みについて学ぶ。","対面","","","×","","History and Anthropology of P.E. and Sport","W820301","体育・スポーツ史","2024-04-02 16:48:45" +"W870031","武道学I","1"," 1.0","2","春AB","月4","5C216","大石 純子","武道学において重要な「武道」「形・型(かた)」「流派」等の諸概念を学習したうえで、武道の歴史を特に柔道・剣道・弓道を取り上げ鳥瞰図的に把握する。このことにより日本独自の運動文化である武道の特徴を理解する。","体育専門学群生に限る 対面","","","×","","Theory of Budo I","W870031","武道学I","2024-04-02 16:48:58" +"W870041","スポーツ社会学","1"," 2.0","1","秋AB","木・金3","5C216","清水 諭,下竹 亮志","現代社会におけるスポーツの位置とその文化的特徴について、消費社会、メディアとの関係で捉え、人種、民族、ジェンダー、ナショナリティといった社会学の視点から人々の生きている日常を踏まえて、分析・考察を行う。","体育専門学群生は必ずW870041を登録すること。 BB11811と同一。 対面 履修者が290名を越えた場合は、体育専門学群生及び社会学類3、4年生を優先する。","","","×","","Sociology of Sport","W820501","スポーツ社会学","2024-04-02 16:49:00" +"W870051","体育・スポーツ経営学","1"," 2.0","2","春AB","火4,5","5C216,5C416","清水 紀宏,醍醐 笑部","体育・スポーツの経営管理をめぐる基礎的理論について、経営の構造論・スポーツ事業論及び経営過程論を中心に講義する。","対面","","","×","","Management of Sport and Physical Education","W820601","体育・スポーツ経営学","2024-04-02 16:48:39" +"W870061","体育・スポーツ心理学","1"," 2.0","1","春AB","火5,水3","5C506,5C507","國部 雅大,雨宮 怜","身体運動の心理的特性、運動学習理論、パーソナリティおよび動機づけを中心として、スポーツ・体育心理学の基本事項を理解する。","対面","","","×","","Psychology of Physical Education and Sport","W820701","体育心理学","2024-04-02 16:48:41" +"W870071","スポーツ産業学","1"," 1.0","2","春AB","火3","5C506","仲澤 眞","レジャー・スポーツ産業を対象に人文,社会科学的な視点から検討し,レジャー・スポーツ産業に関する基本的な知見を学習するとともに,当該領域における当面の問題を明らかにし,基本的研究課題を理解する.","体育専門学群生に限る 対面","","","×","","Sport Industry","W870071","スポーツ産業学","2024-04-02 16:48:46" +"W870081","スポーツ政策学I","1"," 1.0","2","春AB","水2","5C216","齋藤 健司,成瀨 和弥","スポーツ政策に関する諸事実を理解するとともに、スポーツ政策学の基礎理論を学ぶ。","社会教育主事 対面","","","×","","Sport Policy I","W870081","スポーツ政策学I","2024-04-02 16:48:57" +"W880011","運動学I","1"," 1.0","2","春AB","水3","5C216","中村 剛,新竹 優子","運動ができる(うまくなる)ようになるための、現場の学習場面および指導場面において重要になる発生運動学(スポーツ運動学)の基礎理論を学習する。運動学Iでは、運動形成や運動発達、運動質などの理論を学ぶとともに、さらに、創発と促発の身体知について学習して、現場の運動の指導実践において重要な身体知理論の基礎を学ぶ。","教職「保健体育」必修 対面","","","×","","Movement Theory of Sport I","W880011","運動学I","2024-04-02 16:48:57" +"W880021","運動学II","1"," 1.0","2","秋AB","月4","5C216","新竹 優子,中村 剛","運動ができる(うまくできる)ようになるための実践理論であり、現場の学習場面および指導場面において重要になる発生運動学(スポーツ運動学)の基礎理論について学習する。運動学IIでは、運動の学習位相論についてより深く学習する。","対面","","","×","","Movement Theory of Sport II","W880021","運動学II","2024-04-02 16:48:59" +"W880031","一般コーチング学","1"," 1.0","2","春AB","月2","5C216","前村 公彦,中山 紗織","優れたコーチになるために必要とされる諸要因,すなわち指導行動と育成行動を理解し,選手の競技力と人間力を向上させ続ける能力を身につける.具体的には,選手やチームを導くリーダーシップと適切な人間関係を構築する能力,選手を取り巻く様々な内的および外的な環境要因をマネジメントする能力,コーチング現場において発生する諸問題を合理的に解決する問題解決型思考スキル,勝利を継続的に獲得していくためのマインドセット,リスクマネジメントについて学習する.","一般トレーニング学を受講しているものに限って受講を認める.250名を超えた場合は体育専門学群生を優先する. 対面","","","×","","General Coaching Studies","W880031","一般コーチング学","2024-04-02 16:48:33" +"W880041","一般トレーニング学","1"," 1.0","2","春AB","木2","5C216","前村 公彦,中山 紗織","スポーツトレーニングを効果的に推進するための適切な目標と課題の設定法,課題解決法や手段の選択と創造法,時間資源と時系列的な関連性を考慮した計画立案法,効果的な実践法,トレーニング成果のアセスメント法(測定・評価・診断法)について知るとともに,体力トレーニング,技術トレーニング,戦術トレーニングなどの個別理論・方法論について学習する.","一般コーチング学を受講しているものに限って受講を認める.250名を超えた場合は体育専門学群生優先する. 対面","","","×","","General Theory of Training for Sporting Excellence","W880041","一般トレーニング学","2024-04-02 16:48:33" +"W880051","個別コーチング学","1"," 1.0","1","秋C","木・金3","5C216","大山 圭悟,池田 英治","個別のスポーツ種目におけるコーチングについて概説する","対面","","","×","","Coaching Studies by Categories of Sports","W830311","個人運動方法論I(体操・舞踊)","2024-04-02 16:48:55" +"W880061","個別トレーニング学","1"," 1.0","1","秋C","火1,2","5C407","大山 圭悟,池田 英治","個別のスポーツ種目におけるトレーニングについて概説する","対面","","","×","","Theory of Training by Categories of Sports","W830321","個人運動方法論II(体操競技・陸上競技)","2024-04-02 16:48:55" +"W890011","解剖学","1"," 1.0","1","春AB","月2","5C506","平田 浩祐","体育を専攻とする学生に必要な知識として、 身体の構造とその働きについて講義する。","体育専門学群生に限る 対面","△","受講者数又は教室等に余裕がある場合に限る","×","","Anatomy","W890011","解剖学","2024-05-30 11:08:14" +"W890021","生理学","1"," 1.0","1","春AB","月1","1H201","武政 徹,小野 誠司,藤井 直人,松井 崇,岡本 正洋","本講義においては筋系,神経系,循環系,呼吸系に関する構造と機能について,将来運動に伴うからだの構造や機能変化を理解するのに役立つ器官について解説する.","対面","","","×","","Physiology","W890021","生理学","2024-04-02 16:48:58" +"W890031","運動生理学","1"," 1.0","1","秋AB","月2","5C506","西保 岳,武政 徹,藤井 直人","運動時の筋、神経、呼吸、循環、体温調節反応の基本的な生理反応およびトレーニングによって生じる変化に関する生理的メカニズムを概説する。","体育専門学群の1,4年生を優先します。受講生が多くなった場合、受講制限をすることがあります。 対面","","","×","","Exercise Physiology","W890031","運動生理学","2024-08-20 14:25:05" +"W890041","運動生化学","1"," 1.0","1","秋AB","金4","5C506","征矢 英昭,岡本 正洋,松井 崇","スポーツや運動時の代謝、内分泌、自律神経応答の変化、並びにトレーニングによるそれらの変容(適応)がパフォマンスや健康に及ぼす効果等を中心に講義する。","対面","","","×","","Biochemistry","W890041","運動生化学","2024-04-02 16:48:43" +"W890051","運動栄養学I","1"," 1.0","1","秋AB","水3","5C216,5C416","麻見 直美,下山 寛之","運動・スポーツと栄養・食生活の基礎を学ぶ","350人程度を上限とし超える場合は、体育専門学群生を優先し、他学群学生は抽選とする。 対面. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Exercise Nutrition","W840401","運動栄養生化学","2024-04-02 16:48:47" +"W890061","スポーツバイオメカニクスI","1"," 1.0","1","春AB","木3","5C216","小池 関也,平山 大作","身体運動を力学的に考えるための基礎となる諸法則を説明し,バイオメカニクス的観点から運動を分析する基礎的知識を講義する。","対面","","","×","","Sport Biomechanics I","W890061","スポーツバイオメカニクスI","2024-04-05 12:10:57" +"W890071","体力学","1"," 1.0","2","秋AB","火4","5C506","小野 誠司,木塚 朝博,鍋倉 賢治","体力には、いろいろな捉え方や考え方があり、その概念の多様性と構成の複合性を解説することによって、発達加齢段階、スキルレベル、競技レベルに応じて適切に科学的知識を利用できる力を習得する。","対面","","","×","","Physical fitness and Human Performance","W890071","体力学","2024-04-02 16:48:41" +"W890081","健康増進学","1"," 1.0","2","春AB","月1","5C506","大藏 倫博,辻 大士","中年・高齢者の健康づくり・疾病予防・介護予防の観点から健康増進学について概説する。前半は、中年期の疾病予防や健康づくりの観点から、健康度を評価する方法や健康関連体力の測定法について説明する。後半は、高齢期の介護予防の観点から、生活機能および健康と関連が深いと考えられる身体・認知機能について解説する。","体育専門学群の2年生以上に限る 対面","","","×","","Health and Fitness for Active Living","W890081","健康増進学","2024-04-02 16:48:40" +"W890091","体育測定評価学(統計学を含む)","1"," 1.0","2","秋AB","水1","5C506","大藏 倫博","各自のコンディションデータや専門とするスポーツの技術戦術の分析を通して,体育やスポーツ科学研究で用いられている運動能力とおの発達に関する基礎的および先端的測定方法と評価方法について理解する.","対面","","","×","","Measurement and Evaluation for Physical Education (including Statistics)","W890091","体育測定評価学(統計学を含む)","2024-04-02 16:48:56" +"W890101","スポーツ医学I(救急処置を含む)","1"," 1.0","2","春AB","金2","5C506","向井 直樹,渡部 厚一,髙橋 英幸","スポーツ医学の基礎的知識を習得し、救急蘇生法についても学ぶ。","教職「保健体育」必修 体育専門学群生に限る。他の学群生で教職(保健体育)を履修している者は受講可。 対面","","","×","","Sports Medicine I (including Emergency First Aid)","W890101","スポーツ医学I(救急処置を含む)","2024-04-19 09:22:28" +"W890111","衛生・公衆衛生学","1"," 1.0","2","春AB","水1","5C216","門間 貴史","ある程度の生物学的な説明とともに,人間集団を単位として健康がいかに社会的な出来事と関連しているか,またどのようにして社会の中で健康をまもっていくかを学ぶ。","教職「保健体育」必修 対面","","","×","","Personal and Public Health","W890111","衛生・公衆衛生学","2024-04-02 16:48:55" +"W890121","健康教育学(精神保健を含む)","1"," 1.0","2","春AB","金4","5C506","武田 文,久野 譜也,水上 勝義,門間 貴史","少子高齢社会である我が国の地域・職域・学校における健康課題を理解し、それらの課題解決のための主要施策である健康教育について理論と実践を学習する。","教職「保健体育」必修 対面","","","×","","Health Education(including Mental Health)","W890121","健康教育学(精神保健を含む)","2024-04-02 16:48:32" +"W890131","学校保健学I(小児保健及び学校安全を含む)","1"," 1.0","2","秋AB","月3","5C216","片岡 千恵","学校保健の意義および構成等について解説する。また,学校保健活動の展開に必要な基本的内容について講義する。","教職「保健体育」必修 対面","","","×","","School Health I(including Child Health and Safety in School)","W850811","学校保健学I(小児保健,精神保健及び学校安全を含む)","2024-04-02 16:48:45" +"W900005","学校体育実技","5"," 1.0","2","春AB","火1,2","","長谷川 悦示,三田部 勇","体つくり運動、器械運動、陸上競技、水泳、球技、武道、ダンスの領域についてそれぞれ体育授業で扱えるような運動の実技を行い、学校体育の運動領域について包括的な 理解を図る。","原則として、教員免許取得希望者に限る。 教職「保健体育」必修。 対面","△","教員免許状取得目的の者に限る","×","","Practice of School Physical Education","W900005","学校体育実技","2024-04-02 16:48:51" +"W910115","体操","5"," 1.0","1","秋AB","火1,2","体操場","本谷 聡","基礎体力の養成及び全身的な動きの学習を基礎として,合理的で効果的な運動の行い方を理解し,様々な対象やねらいに応じて運動を創意・工夫し,構成することのできる指導能力を養う。","男子後半・女子後半クラス (教職希望者は履修が望ましい) 実務経験教員. 対面","","","×","","Gymnastics for All","W910115","体操","2024-04-02 16:48:51" +"W910125","体操","5"," 1.0","2","秋AB","木4,5","体操場","本谷 聡,沖田 祐蔵","基礎体力の養成及び全身的な動きの学習を基礎として,合理的で効果的な運動の行い方を理解し,様々な対象やねらいに応じて運動を創意・工夫し,構成することのできる指導能力を養う。","男子前半・女子前半クラス (教職希望者は履修が望ましい) 実務経験教員. 対面","","","×","","Gymnastics for All","W910115","体操","2024-04-02 16:48:42" +"W910215","ダンス","5"," 1.0","1","秋AB 秋C","火1,2 集中","ダンス場","寺山 由美","ダンス・身体表現の基礎的な理論を理解し,リズムダンス・創作ダンスの学習を中心に基礎的な技能を習得するとともに,指導法についても学習する。","男子後半・女子後半クラス (教職希望者は履修が望ましい)教室は決定後周知 対面","","","×","","Dance","W910215","ダンス","2024-04-02 16:48:38" +"W910225","ダンス","5"," 1.0","2","秋AB 秋C","木4,5 集中","ダンス場","寺山 由美","ダンス・身体表現の基礎的な理論を理解し,リズムダンス・創作ダンスの学習を中心に基礎的な技能を習得するとともに,指導法についても学習する。","男子前半・女子前半クラス (教職希望者は履修が望ましい) 対面","","","×","","Dance","W910215","ダンス","2024-04-02 16:48:38" +"W920315","陸上競技","5"," 1.0","1","春AB","木4,5","陸上競技場","木越 清信,大山 圭悟","各種走・各種跳躍・各種投てき種目の運動学習を通じて,技術の向上を図り,トレーニング法,技術,更に陸上運動の取扱いなどについて,基礎的な学習をする。","男子前半クラス 対面","","","×","","Track and Field","W920315","陸上競技","2024-04-02 16:48:41" +"W920325","陸上競技","5"," 1.0","1","秋AB","木4,5","陸上競技場","大山 圭悟,木越 清信","各種走・各種跳躍・各種投てき種目の運動学習を通じて,技術の向上を図り,トレーニング法,技術,更に陸上運動の取扱いなどについて,基礎的な学習をする。","女子 対面","","","×","","Track and Field","W920315","陸上競技","2024-04-02 16:48:44" +"W920335","陸上競技","5"," 1.0","2","秋AB","火1,2","陸上競技場","大山 圭悟,木越 清信","各種走・各種跳躍・各種投てき種目の運動学習を通じて,技術の向上を図り,トレーニング法,技術,更に陸上運動の取扱いなどについて,基礎的な学習をする。","男子後半クラス 対面","","","×","","Track and Field","W920315","陸上競技","2024-04-02 16:48:32" +"W920415","器械運動","5"," 1.0","1","春AB","木4,5","体操競技場","渡辺 良夫,齋藤 卓,内田 隼人","中・高等学校学習指導要領に示された器械種目(マット,跳び箱,鉄棒,平均台)を中心にして,その技能内容を取り上げ,技能の習熟を図ると共に,指導法についても学習する。","男子前半クラス 対面","","","×","","Gymnastic Exercise","W920435","器械運動","2024-04-02 16:48:52" +"W920425","器械運動","5"," 1.0","1","秋AB","木4,5","体操競技場","金谷 麻理子","中・高等学校学習指導要領に示された器械種目(マット,跳び箱,鉄棒,平均台)を中心にして,その技能内容を取り上げ,技能の習熟を図ると共に,指導法についても学習する。","女子 対面","","","×","","Gymnastic Exercise","W920435","器械運動","2024-04-02 16:48:51" +"W920435","器械運動","5"," 1.0","2","秋AB","火1,2","体操競技場","齋藤 卓,渡辺 良夫,内田 隼人","中・高等学校学習指導要領に示された器械種目(マット,跳び箱,鉄棒,平均台)を中心にして,その技能内容を取り上げ,技能の習熟を図ると共に,指導法についても学習する。","男子後半クラス 対面","","","×","","Gymnastic Exercise","W920435","器械運動","2024-04-02 16:48:52" +"W930515","水泳競技","5"," 1.0","1","春AB","木4,5","屋内プール","角川 隆明","各種泳法を学習し水泳の基礎的技能を身につける。アクアティックスポーツを体験し,生涯スポーツとして水泳を理解する。更に,水泳指導法の理論と実習を学習する。","男子後半クラス (教職希望者は履修が望ましい) 対面","△","健康診断書を初回授業時に提出すること。","×","","Swimming","W930515","水泳競技","2024-04-02 16:48:40" +"W930525","水泳競技","5"," 1.0","2","秋AB","火1,2","屋内プール","角川 隆明","各種泳法を学習し水泳の基礎的技能を身につける。アクアティックスポーツを体験し,生涯スポーツとして水泳を理解する。更に,水泳指導法の理論と実習を学習する。","男子前半 (教職希望者は履修が望ましい) 対面","△","健康診断書を初回授業時に提出すること。","×","","Swimming","W930515","水泳競技","2024-04-02 16:48:40" +"W930535","水泳競技","5"," 1.0","3","秋AB","木4,5","屋内プール","角川 隆明","各種泳法を学習し水泳の基礎的技能を身につける。アクアティックスポーツを体験し,生涯スポーツとして水泳を理解する。更に,水泳指導法の理論と実習を学習する。","女子 (教職希望者は履修が望ましい) 対面","△","健康診断書を初回授業時に提出すること。","×","","Swimming","W930515","水泳競技","2024-04-02 16:48:40" +"W930615","野外運動","5"," 1.0","1","春AB","木4,5","野外活動実習場","渡邉 仁","実技種目として,主にキャンプを取り上げ,その基本的な理論・技術・指導法について学習することを目的に,学内の実習場を用いて行う。","男子後半クラス 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Outing Sports","W930615","野外運動","2024-04-02 16:48:40" +"W930625","野外運動","5"," 1.0","2","秋AB","火1,2","野外活動実習場","渡邉 仁","実技種目として,主にキャンプを取り上げ,その基本的な理論・技術・指導法について学習することを目的に,学内の実習場を用いて行う。","男子前半クラス 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Outing Sports","W930615","野外運動","2024-04-02 16:48:40" +"W930635","野外運動","5"," 1.0","3","秋AB","木4,5","野外活動実習場","渡邉 仁","実技種目として,主にキャンプを取り上げ,その基本的な理論・技術・指導法について学習することを目的に,学内の実習場を用いて行う。","女子 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Outing Sports","W930615","野外運動","2024-04-02 16:48:32" +"W940715","バレーボール","5"," 1.0","1","春AB","木4,5","球技体育館","中西 康己","バレーボールの基礎技術の正しい動作を習得するとともに,6人制バレーボールのルールや競技特性の理解を深め,ゲーム展開の方法を実習する。","女子 対面","","","×","","Volleyball","W940715","バレーボール","2024-04-02 16:48:32" +"W940735","バレーボール","5"," 1.0","2","秋AB","木4,5","球技体育館","中西 康己","バレーボールの基礎技術の正しい動作を習得するとともに,6人制バレーボールのルールや競技特性の理解を深め,ゲーム展開の方法を実習する。","男子後半クラス 対面","","","×","","Volleyball","W940715","バレーボール","2024-04-02 16:48:39" +"W940745","バレーボール","5"," 1.0","1","秋AB","火1,2","球技体育館","秋山 央","バレーボールの基礎技術の正しい動作を習得するとともに,6人制バレーボールのルールや競技特性の理解を深め,ゲーム展開の方法を実習する。","男子前半クラス 対面","","","×","","Volleyball","W940745","バレーボール","2024-04-02 16:48:32" +"W940815","バスケットボール","5"," 1.0","1","春AB","木4,5","バスケットボール場","池田 英治","バスケットボールの技術や戦術の構造,及びルールを理解し,1980年代にイギリスで,1990年代にはアメリカで画期的な授業方法としてその成果が確認された戦術学習を中心にゲーム展開の方法とそれらの指導を実習する。具体的には,バスケットボールにおける個々人の技能の獲得および集団でのゲームパフォーマンスの向上を図るために,ボール非保持者の「サポートプレイ」に着目した「ゲーム-発問-練習-ゲーム」という流れによる授業展開を通して最新の学習法を学修する。","女子 対面","","","×","","Basketball","W940815","バスケットボール","2024-04-02 16:48:32" +"W940835","バスケットボール","5"," 1.0","2","秋AB","木4,5","バスケットボール場","吉田 健司","バスケットボールの技術構造、ルールを理解し、技術、戦術習得を中心にゲーム展開の方法とそれらの指導法を実習する。","男子後半クラス 対面","","","×","","Basketball","W940815","バスケットボール","2024-04-02 16:48:43" +"W940845","バスケットボール","5"," 1.0","1","秋AB","火1,2","バスケットボール場","池田 英治","バスケットボールの技術構造、ルールを理解し、技術、戦術習得を中心にゲーム展開の方法とそれらの指導法を実習する。","男子前半クラス 対面","","","×","","Basketball","W940845","バスケットボール","2024-04-02 16:48:33" +"W940915","ハンドボール","5"," 1.0","1","春AB","木4,5","第2体育館","藤本 元","ハンドボールの競技特性および教育特性を理解するとともに,ゲームを中心とした実習の中で,基礎的な技術・戦術力を習得し,それらの指導法を学修する。","女子 対面","","","×","","Handball","W940915","ハンドボール","2024-04-02 16:48:59" +"W940935","ハンドボール","5"," 1.0","2","秋AB","木4,5","第2体育館","藤本 元","ハンドボールの競技特性および教育特性を理解するとともに,ゲームを中心とした実習の中で,基礎的な技術・戦術力を習得し,それらの指導法を学修する。","男子後半クラス 対面","","","×","","Handball","W940915","ハンドボール","2024-04-02 16:48:59" +"W940945","ハンドボール","5"," 1.0","1","秋AB","火1,2","第2体育館","會田 宏","ハンドボールの競技特性および教育特性を理解するとともに,ゲームを中心とした実習の中で,基礎的な技術・戦術力を習得し,それらの指導法を学修する。","男子前半クラス 対面","","","×","","Handball","W940945","ハンドボール","2024-04-02 16:48:56" +"W951015","サッカー","5"," 1.0","2","秋AB","火1,2","第1サッカー場","安藤 梢","サッカーの特性を理解し,女子に適した技術,戦術を段階的に習得する. 習得した技術,戦術を,レベルに応じてゲームで発揮できるようにする.","女子 対面","","","×","","Soccer","W951015","サッカー","2024-04-02 16:48:47" +"W951025","サッカー","5"," 1.0","2","春AB","木4,5","第1サッカー場","中山 雅雄","サッカーの技術,戦術の基本を習得する。ルールの理解と各種ゲームの行い方と指導方法を学習する。","男子後半クラス 対面","","","×","","Soccer","W951015","サッカー","2024-04-02 16:48:41" +"W951045","サッカー","5"," 1.0","1","秋AB","木4,5","第1サッカー場","中山 雅雄","サッカーの技術,戦術の基本を習得する。ルールの理解と各種ゲームの行い方と指導方法を学習する。","男子前半クラス 対面","","","×","","Soccer","W951045","サッカー","2024-04-02 16:48:31" +"W951115","ラグビー","5"," 1.0","2","秋AB","火1,2","ラグビー場","嶋崎 達也","女子が行うことができるラグビーの実際を学習し,併せて指導能力を身につける。","女子 対面","","","×","","Rugby Football","W951115","ラグビー","2024-04-02 16:48:42" +"W951125","ラグビー","5"," 1.0","2","春AB","木4,5","ラグビー場","嶋崎 達也","ラグビーの技術,戦術の基礎を習得する。ルールの理解とゲーム展開の方法及び指導法を学習する。","男子後半クラス 対面","","","×","","Rugby Football","W951115","ラグビー","2024-04-02 16:48:51" +"W951145","ラグビー","5"," 1.0","1","秋AB","木4,5","ラグビー場","古川 拓生","ラグビーの技術,戦術の基礎を習得する。ルールの理解とゲーム展開の方法及び指導法を学習する。","男子前半クラス 対面","","","×","","Rugby Football","W951145","ラグビー","2024-04-02 16:48:31" +"W961215","テニス","5"," 1.0","3","春AB","木4,5","体芸テニスコート","三橋 大輔","テニスの技術・体力・戦術を段階的に学習し,テニスの特性を理解すると共に,あわせて指導力を養成する。","女子 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lawn Tennis","W961215","テニス","2024-04-02 16:48:43" +"W961225","テニス","5"," 1.0","3","秋AB","火1,2","体芸テニスコート","三橋 大輔","テニスの技術・体力・戦術を段階的に学習し,テニスの特性を理解すると共に,あわせて指導力を養成する。","男子後半 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lawn Tennis","W961215","テニス","2024-04-02 16:48:43" +"W961235","テニス","5"," 1.0","3","秋AB","木4,5","体芸テニスコート","三橋 大輔","テニスの技術・体力・戦術を段階的に学習し,テニスの特性を理解すると共に,あわせて指導力を養成する。","男子前半 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Lawn Tennis","W961215","テニス","2024-04-02 16:48:43" +"W961315","バドミントン","5"," 1.0","3","春AB","木4,5","第1体育館","吹田 真士","バドミントン技能に関する基礎的な理論を学習し、実習を通して基礎的レベルの技能を習得する。","女子 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Badminton","W961315","バドミントン","2024-04-02 16:48:47" +"W961325","バドミントン","5"," 1.0","3","秋AB","火1,2","第1体育館","吹田 真士,西島 壮","バドミントン技能に関する基礎的な理論を学習し、実習を通して基礎的レベルの技能を習得する。","男子後半 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Badminton","W961315","バドミントン","2024-04-02 16:48:59" +"W961335","バドミントン","5"," 1.0","3","秋AB","木4,5","第1体育館","吹田 真士","バドミントン技能に関する基礎的な理論を学習し、実習を通して基礎的レベルの技能を習得する。","男子前半 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Badminton","W961315","バドミントン","2024-04-02 16:48:47" +"W961415","卓球","5"," 1.0","3","春AB","木4,5","第3体育館","野中 由紀","卓球の基礎技術、特に、フォアハンド、バックハンドの基本打法を中心に実習を行い、同時にルールについて解説し、これらを総合して、技能の程度に応じたゲームが行われるようにする。また、指導法にも触れる。","女子 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Table Tennis","W961415","卓球","2024-04-02 16:48:58" +"W961425","卓球","5"," 1.0","3","秋AB","火1,2","第3体育館","野中 由紀","卓球の基礎技術、特に、フォアハンド、バックハンドの基本打法を中心に実習を行い、同時にルールについて解説し、これらを総合して、技能の程度に応じたゲームが行われるようにする。また、指導法にも触れる。","男子後半 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Table Tennis","W961415","卓球","2024-04-02 16:48:58" +"W961435","卓球","5"," 1.0","3","秋AB","木4,5","第3体育館","安藤 真太郎","卓球の基礎技術、特に、フォアハンド、バックハンドの基本打法を中心に実習を行い、同時にルールについて解説し、これらを総合して、技能の程度に応じたゲームが行われるようにする。また、指導法にも触れる。","男子前半 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Table Tennis","W961415","卓球","2024-04-02 16:48:59" +"W961515","ソフトボール","5"," 1.0","3","春AB","木4,5","野球場","川村 卓","ソフトボール(スローピッチを含む)の技能と戦術を基礎から段階的に学習し,あわせて指導力の養成を図る。","女子 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Softball","W961515","ソフトボール","2024-04-02 16:48:32" +"W961525","ソフトボール","5"," 1.0","3","秋AB","火1,2","野球場","川村 卓","ソフトボール(スローピッチを含む)の技能と戦術を基礎から段階的に学習し,あわせて指導力の養成を図る。","男子後半 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Softball","W961515","ソフトボール","2024-04-02 16:48:32" +"W961535","ソフトボール","5"," 1.0","3","秋AB","木4,5","野球場","川村 卓","ソフトボール(スローピッチを含む)の技能と戦術を基礎から段階的に学習し,あわせて指導力の養成を図る。","男子前半 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Softball","W961515","ソフトボール","2024-04-02 16:48:32" +"W971615","柔道","5"," 1.0","2","春AB","木4,5","柔道場","岡田 弘隆,増地 克之","柔道の特性,技術構造,歴史などについて概説するとともに,柔道の基本動作,対人的技能について実習する。","女子 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Judo","W971615","柔道","2024-04-02 16:48:41" +"W971625","柔道","5"," 1.0","1","秋AB","木4,5","柔道場","岡田 弘隆,増地 克之","柔道の特性,技術構造,歴史などについて概説するとともに,柔道の基本動作,対人的技能について実習する。","男子後半クラス 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Judo","W971615","柔道","2024-04-02 16:48:42" +"W971635","柔道","5"," 1.0","3","秋AB","火1,2","柔道場","岡田 弘隆","柔道の特性,技術構造,歴史などについて概説するとともに,柔道の基本動作,対人的技能について実習する。","男子前半クラス 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Judo","W971615","柔道","2024-04-02 16:48:42" +"W971715","剣道","5"," 1.0","2","春AB","木4,5","剣道場","有田 祐二","剣道の特性を理解し,剣道の基本動作,対人的技能について学習し,より高度な剣道技術習得のための基礎を固めさせる。","女子 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Kendo","W971715","剣道","2024-04-02 16:48:32" +"W971725","剣道","5"," 1.0","1","秋AB","木4,5","剣道場","有田 祐二","剣道の特性を理解し,剣道の基本動作,対人的技能について学習し,より高度な剣道技術習得のための基礎を固めさせる。","男子後半クラス 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Kendo","W971715","剣道","2024-04-02 16:48:56" +"W971735","剣道","5"," 1.0","3","秋AB","火1,2","剣道場","有田 祐二","剣道の特性を理解し,剣道の基本動作,対人的技能について学習し,より高度な剣道技術習得のための基礎を固めさせる。","男子前半クラス 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Kendo","W971715","剣道","2024-04-02 16:48:40" +"W971815","弓道","5"," 1.0","2","春AB","木4,5","弓道場","松尾 牧則","弓道の特性を理解し,射法,射術の基本を正しく修得し,弓道に対する理解を深める。","女子 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Kyudo","W971815","弓道","2024-04-02 16:48:59" +"W971825","弓道","5"," 1.0","1","秋AB","木4,5","弓道場","松尾 牧則","弓道の特性を理解し,射法,射術の基本を正しく修得し,弓道に対する理解を深める。","男子後半クラス 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Kyudo","W971815","弓道","2024-04-02 16:49:00" +"W971835","弓道","5"," 1.0","3","秋AB","火1,2","弓道場","松尾 牧則","弓道の特性を理解し,射法,射術の基本を正しく修得し,弓道に対する理解を深める。","男子前半クラス 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Kyudo","W971815","弓道","2024-04-02 16:49:00" +"W981915","臨海実習","5"," 1.0","2","春C","随時","","仙石 泰雄,角川 隆明","海での遠泳を中心とした集中授業である。 実習を通して、自然の海での水泳を学習し、水辺活動の意義を理解する。 集団生活を通して、社会性・協調性・自主独立・リーダーシップ・フォローアシップを身に付ける。","必修 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intensive Practice at Seaside","W981915","臨海実習","2024-04-02 16:48:32" +"W982005","野外運動(雪上)","5"," 2.0","1 - 3","春季休業中","集中","","渡邉 仁","スキーの基礎的な理論・技術・指導法を習得する。","【受入上限数50名】菅平高原スノーリゾートで実習を行う。 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Field Work of Outing Sports (Snow Sports)","W982005","野外運動(雪上)","2024-04-02 16:48:31" +"W992215","テーピング・マッサージ","5"," 1.0","1","春B 春C","金3 集中","5C506","竹村 雅裕,福田 崇","スポーツ現場で汎用されているテーピング、コンディショニング手法の1つであるスポーツマッサージの理論と実際を、講義と実習を通じて学習する。あわせて人体の筋骨格系の機能や役割につき概説し、ヒトの動きにどのように貢献しているかを実習にて学ぶ。","必修、3クラスで実施 7/10-13 対面","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Taping and Sports Massage","W992215","テーピング・マッサージ","2024-04-18 18:37:32" +"XJ01112","補講日本語1 入門かつどう1-1A","2","-","1 - 6","春AB","火1","9P102","山本 千波","どこに住んでいるか、誰と知り合いかなど、よく使われる日常表現と基本的な言い回しを理解し、用いることもできるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (activities) 1-1A","XJ01112","補講日本語 入門かつどう1-1A","2024-04-10 17:01:36" +"XJ01122","補講日本語1 入門かつどう1-2A","2","-","1 - 6","春AB","火2","9P102","山本 千波","どこに住んでいるか、誰と知り合いかなど、よく使われる日常表現と基本的な言い回しを理解し、用いることもできるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (activities) 1-2A","XJ01112","補講日本語 入門かつどう1-1A","2024-04-10 17:01:36" +"XJ01132","補講日本語1 入門かつどう2-1A","2","-","1 - 6","春AB","木1","9P102","山本 昌代","どこに住んでいるか、誰と知り合いかなど、よく使われる日常表現と基本的な言い回しを理解し、用いることもできるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (activities) 2-1A","XJ01132","補講日本語 入門かつどう2-1A","2024-04-10 17:01:49" +"XJ01142","補講日本語1 入門かつどう2-2A","2","-","1 - 6","春AB","木2","9P102","山本 昌代","どこに住んでいるか、誰と知り合いかなど、よく使われる日常表現と基本的な言い回しを理解し、用いることもできるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (activities) 2-2A","XJ01132","補講日本語 入門かつどう2-1A","2024-04-10 17:01:49" +"XJ01152","補講日本語1 入門かつどう1-1B","2","-","1 - 6","秋AB","火1","9P102","山本 千波","どこに住んでいるか、誰と知り合いかなど、よく使われる日常表現と基本的な言い回しを理解し、用いることもできるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (activities) 1-1B","XJ01112","補講日本語 入門かつどう1-1A","2024-04-10 17:01:36" +"XJ01162","補講日本語1 入門かつどう1-2B","2","-","1 - 6","秋AB","火2","9P102","山本 千波","どこに住んでいるか、誰と知り合いかなど、よく使われる日常表現と基本的な言い回しを理解し、用いることもできるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (activities) 1-2B","XJ01112","補講日本語 入門かつどう1-1A","2024-04-10 17:01:35" +"XJ01172","補講日本語1 入門かつどう2-1B","2","-","1 - 6","秋AB","木1","9P102","山本 昌代","どこに住んでいるか、誰と知り合いかなど、よく使われる日常表現と基本的な言い回しを理解し、用いることもできるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (activities) 2-1B","XJ01132","補講日本語 入門かつどう2-1A","2024-04-10 17:01:48" +"XJ01182","補講日本語1 入門かつどう2-2B","2","-","1 - 6","秋AB","木2","9P102","山本 昌代","どこに住んでいるか、誰と知り合いかなど、よく使われる日常表現と基本的な言い回しを理解し、用いることもできるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (activities) 2-2B","XJ01132","補講日本語 入門かつどう2-1A","2024-04-10 17:01:48" +"XJ01212","補講日本語1 入門りかい1-1A","2","-","1 - 6","春AB","水1","9P102","段 麗","「入門かつどう」のコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (explanation) 1-1A","XJ01212","補講日本語 入門りかい1-1A","2024-04-10 17:01:47" +"XJ01222","補講日本語1 入門りかい1-2A","2","-","1 - 6","春AB","水2","9P102","段 麗","「入門かつどう」のコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (explanation) 1-2A","XJ01212","補講日本語 入門りかい1-1A","2024-04-10 17:01:47" +"XJ01232","補講日本語1 入門りかい2-1A","2","-","1 - 6","春AB","金1","9P102","平形 裕紀子","「入門かつどう」のコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (explanation) 2-1A","XJ01232","補講日本語 入門りかい2-1A","2024-04-10 17:01:39" +"XJ01242","補講日本語1 入門りかい2-2A","2","-","1 - 6","春AB","金2","9P102","平形 裕紀子","「入門かつどう」のコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (explanation) 2-2A","XJ01232","補講日本語 入門りかい2-1A","2024-04-10 17:01:40" +"XJ01252","補講日本語1 入門りかい1-1B","2","-","1 - 6","秋AB","水1","9P102","段 麗","「入門かつどう」のコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (explanation) 1-1B","XJ01212","補講日本語 入門りかい1-1A","2024-04-10 17:01:47" +"XJ01262","補講日本語1 入門りかい1-2B","2","-","1 - 6","秋AB","水2","9P102","段 麗","「入門かつどう」のコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (explanation) 1-2B","XJ01212","補講日本語 入門りかい1-1A","2024-04-10 17:01:47" +"XJ01272","補講日本語1 入門りかい2-1B","2","-","1 - 6","秋AB","金1","9P102","平形 裕紀子","「入門かつどう」のコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (explanation) 2-1B","XJ01232","補講日本語 入門りかい2-1A","2024-04-10 17:01:40" +"XJ01282","補講日本語1 入門りかい2-2B","2","-","1 - 6","秋AB","金2","9P102","平形 裕紀子","「入門かつどう」のコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 1 Starter (explanation) 2-2B","XJ01232","補講日本語 入門りかい2-1A","2024-04-10 17:01:40" +"XJ02112","補講日本語2 初級1かつどう1-1A","2","-","1 - 6","春AB","火1","9P103","李 欣穎","身近で日常の事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (activities) 1-1A","XJ02112","補講日本語 初級1かつどう1-1A","2024-04-10 17:01:29" +"XJ02122","補講日本語2 初級1かつどう1-2A","2","-","1 - 6","春AB","火2","9P103","李 欣穎","身近で日常の事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (activities) 1-2A","XJ02112","補講日本語 初級1かつどう1-1A","2024-04-10 17:01:29" +"XJ02132","補講日本語2 初級1かつどう2-1A","2","-","1 - 6","春AB","木1","9P103","陳 一吟","身近で日常の事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (activities) 2-1A","XJ02132","補講日本語 初級1かつどう2-1A","2024-04-10 17:01:43" +"XJ02142","補講日本語2 初級1かつどう2-2A","2","-","1 - 6","春AB","木2","9P103","陳 一吟","身近で日常の事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (activities) 2-2A","XJ02132","補講日本語 初級1かつどう2-1A","2024-04-10 17:01:43" +"XJ02152","補講日本語2 初級1かつどう1-1B","2","-","1 - 6","秋AB","火1","9P103","李 欣穎","身近で日常の事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (activities) 1-1B","XJ02112","補講日本語 初級1かつどう1-1A","2024-04-10 17:01:29" +"XJ02162","補講日本語2 初級1かつどう1-2B","2","-","1 - 6","秋AB","火2","9P103","李 欣穎","身近で日常の事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (activities) 1-2B","XJ02112","補講日本語 初級1かつどう1-1A","2024-04-10 17:01:29" +"XJ02172","補講日本語2 初級1かつどう2-1B","2","-","1 - 6","秋AB","木1","9P103","陳 一吟","身近で日常の事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (activities) 2-1B","XJ02132","補講日本語 初級1かつどう2-1A","2024-04-10 17:01:43" +"XJ02182","補講日本語2 初級1かつどう2-2B","2","-","1 - 6","秋AB","木2","9P103","陳 一吟","身近で日常の事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (activities) 2-2B","XJ02132","補講日本語 初級1かつどう2-1A","2024-04-10 17:01:40" +"XJ02212","補講日本語2 初級1りかい1-1A","2","-","1 - 6","春AB","水1","9P103","李 欣穎","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することについてコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (explanation) 1-1A","XJ02212","補講日本語 初級1りかい1-1A","2024-04-10 17:01:29" +"XJ02222","補講日本語2 初級1りかい1-2A","2","-","1 - 6","春AB","水2","9P103","李 欣穎","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することについてコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (explanation) 1-2A","XJ02212","補講日本語 初級1りかい1-1A","2024-04-10 17:01:28" +"XJ02232","補講日本語2 初級1りかい2-1A","2","-","1 - 6","春AB","金1","9P103","近藤 幸子","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することについてコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (explanation) 2-1A","XJ02232","補講日本語 初級1りかい2-1A","2024-04-10 17:01:35" +"XJ02242","補講日本語2 初級1りかい2-2A","2","-","1 - 6","春AB","金2","9P103","近藤 幸子","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することについてコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (explanation) 2-2A","XJ02232","補講日本語 初級1りかい2-1A","2024-04-10 17:01:35" +"XJ02252","補講日本語2 初級1りかい1-1B","2","-","1 - 6","秋AB","水1","9P103","李 欣穎","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することについてコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (explanation) 1-1B","XJ02212","補講日本語 初級1りかい1-1A","2024-04-10 17:01:28" +"XJ02262","補講日本語2 初級1りかい1-2B","2","-","1 - 6","秋AB","水2","9P103","李 欣穎","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することについてコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (explanation) 1-2B","XJ02212","補講日本語 初級1りかい1-1A","2024-04-10 17:01:28" +"XJ02272","補講日本語2 初級1りかい2-1B","2","-","1 - 6","秋AB","金1","9P103","近藤 幸子","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することについてコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (explanation) 2-1B","XJ02232","補講日本語 初級1りかい2-1A","2024-04-10 17:01:35" +"XJ02282","補講日本語2 初級1りかい2-2B","2","-","1 - 6","秋AB","金2","9P103","近藤 幸子","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することについてコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 2 Elementary 1 (explanation) 2-2B","XJ02232","補講日本語 初級1りかい2-1A","2024-04-10 17:01:35" +"XJ03112","補講日本語3 初級2かつどう1-1A","2","-","1 - 6","春AB","火1","9P202","吉田 麻子","簡単で日常的な範囲、及び身近な文化に関する事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (activities) 1-1A","XJ03112","補講日本語 初級2かつどう1-1A","2024-04-10 17:01:30" +"XJ03122","補講日本語3 初級2かつどう1-2A","2","-","1 - 6","春AB","火2","9P202","吉田 麻子","簡単で日常的な範囲、及び身近な文化に関する事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (activities) 1-2A","XJ03112","補講日本語 初級2かつどう1-1A","2024-04-10 17:01:30" +"XJ03132","補講日本語3 初級2かつどう2-1A","2","-","1 - 6","春AB","木1","9P202","伊藤 秀明","簡単で日常的な範囲、及び身近な文化に関する事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (activities) 2-1A","XJ03132","補講日本語 初級2かつどう2-1A","2024-04-10 17:01:55" +"XJ03142","補講日本語3 初級2かつどう2-2A","2","-","1 - 6","春AB","木2","9P202","伊藤 秀明","簡単で日常的な範囲、及び身近な文化に関する事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (activities) 2-2A","XJ03132","補講日本語 初級2かつどう2-1A","2024-04-10 17:01:55" +"XJ03152","補講日本語3 初級2かつどう1-1B","2","-","1 - 6","秋AB","火1","9P202","吉田 麻子","簡単で日常的な範囲、及び身近な文化に関する事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (activities) 1-1B","XJ03112","補講日本語 初級2かつどう1-1A","2024-04-10 17:01:30" +"XJ03162","補講日本語3 初級2かつどう1-2B","2","-","1 - 6","秋AB","火2","9P202","吉田 麻子","簡単で日常的な範囲、及び身近な文化に関する事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (activities) 1-2B","XJ03112","補講日本語 初級2かつどう1-1A","2024-04-10 17:01:30" +"XJ03172","補講日本語3 初級2かつどう2-1B","2","-","1 - 6","秋AB","木1","9P202","伊藤 秀明","簡単で日常的な範囲、及び身近な文化に関する事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (activities) 2-1B","XJ03132","補講日本語 初級2かつどう2-1A","2024-04-10 17:01:55" +"XJ03182","補講日本語3 初級2かつどう2-2B","2","-","1 - 6","秋AB","木2","9P202","伊藤 秀明","簡単で日常的な範囲、及び身近な文化に関する事柄についての情報交換ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (activities) 2-2B","XJ03132","補講日本語 初級2かつどう2-1A","2024-04-10 17:01:55" +"XJ03212","補講日本語3 初級2りかい1-1A","2","-","1 - 6","春AB","水1","9P202","吉田 麻子","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することや身近な文化に関するコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (explanation) 1-1A","XJ03212","補講日本語 初級2りかい1-1A","2024-04-10 17:01:31" +"XJ03222","補講日本語3 初級2りかい1-2A","2","-","1 - 6","春AB","水2","9P202","吉田 麻子","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することや身近な文化に関するコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (explanation) 1-2A","XJ03212","補講日本語 初級2りかい1-1A","2024-04-10 17:01:30" +"XJ03232","補講日本語3 初級2りかい2-1A","2","-","1 - 6","春AB","金1","9P202","長戸 三成子","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することや身近な文化に関するコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (explanation) 2-1A","XJ03232","補講日本語 初級2りかい2-1A","2024-04-10 17:01:49" +"XJ03242","補講日本語3 初級2りかい2-2A","2","-","1 - 6","春AB","金2","9P202","長戸 三成子","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することや身近な文化に関するコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (explanation) 2-2A","XJ03232","補講日本語 初級2りかい2-1A","2024-04-10 17:01:49" +"XJ03252","補講日本語3 初級2りかい1-1B","2","-","1 - 6","秋AB","水1","9P202","吉田 麻子","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することや身近な文化に関するコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (explanation) 1-1B","XJ03212","補講日本語 初級2りかい1-1A","2024-04-10 17:01:31" +"XJ03262","補講日本語3 初級2りかい1-2B","2","-","1 - 6","秋AB","水2","9P202","吉田 麻子","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することや身近な文化に関するコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (explanation) 1-2B","XJ03212","補講日本語 初級2りかい1-1A","2024-04-10 17:01:30" +"XJ03272","補講日本語3 初級2りかい2-1B","2","-","1 - 6","秋AB","金1","9P202","長戸 三成子","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することや身近な文化に関するコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (explanation) 2-1B","XJ03232","補講日本語 初級2りかい2-1A","2024-04-10 17:01:49" +"XJ03282","補講日本語3 初級2りかい2-2B","2","-","1 - 6","秋AB","金2","9P202","長戸 三成子","個人的なこと、家族のこと、身の回りのことなど、自分に直接関係することや身近な文化に関するコミュニケーションを支える言語項目(文字、語彙、文法、文型など)を学習する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 3 Elementary 2 (explanation) 2-2B","XJ03232","補講日本語 初級2りかい2-1A","2024-04-10 17:01:49" +"XJ03512","補講日本語3読む書く1A","2","-","1 - 6","春AB","月1","9P202","ガルマーエヴァ オリガ","補講日本語3レベルの人が4レベルでスムーズに勉強できるように読み書きを練習するクラス。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Supplementary Japanese 3 Reading Writing 1A","XJ03522","補講日本語3 読む書くB","2024-04-10 17:01:55" +"XJ03522","補講日本語3読む書く2A","2","-","1 - 6","春AB","月2","9P202","ガルマーエヴァ オリガ","補講日本語3レベルの人が4レベルでスムーズに勉強できるように読み書きを練習するクラス。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Supplementary Japanese 3 Reading Writing 2A","XJ03522","補講日本語3 読む書くB","2024-04-10 17:01:33" +"XJ03532","補講日本語3読む書く1B","2","-","1 - 6","秋AB","月1","9P202","ガルマーエヴァ オリガ","補講日本語3レベルの人が4レベルでスムーズに勉強できるように読み書きを練習するクラス。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Supplementary Japanese 3 Reading Writing 1B","XJ03522","補講日本語3 読む書くB","2024-04-10 17:01:56" +"XJ03542","補講日本語3読む書く2B","2","-","1 - 6","秋AB","月2","9P202","ガルマーエヴァ オリガ","補講日本語3レベルの人が4レベルでスムーズに勉強できるように読み書きを練習するクラス。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Supplementary Japanese 3 Reading Writing 2B","XJ03522","補講日本語3 読む書くB","2024-04-10 17:01:56" +"XJ04092","補講日本語4文法-1A","2","-","1 - 6","春AB","月1","9P201","石田 麻実","大学での生活・勉学のための日本語を身につける。文法について初級で学んだ日本語の運用力を高める。また、中級日本語の文法や語彙などを学んで運用できるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 4 Grammar 1A (Pre-intermediate)","XJ04092","補講日本語4文法-1A","2024-04-10 17:01:44" +"XJ04112","補講日本語4文法-1B","2","-","1 - 6","秋AB","月1","9P201","石田 麻実","大学での生活・勉学のための日本語を身につける。文法について初級で学んだ日本語の運用力を高める。また、中級日本語の文法や語彙などを学んで運用できるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 4 Grammar 1B (Pre-intermediate)","XJ04092","補講日本語4文法-1A","2024-04-10 17:01:44" +"XJ04132","補講日本語4話す-1A","2","-","1 - 6","春C","火1,2","9P102","山本 千波","大学での生活・勉学のための日本語を身につける。話すについて初級で学んだ日本語の運用力を高める。また、中級日本語の文法や語彙などを学んで運用できるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 4 Speaking 1A (Pre-intermediate)","XJ04132","補講日本語4話す-1A","2024-06-17 14:14:03" +"XJ04172","補講日本語4聞く-1A","2","-","1 - 6","春AB","金1","9P201","石田 麻実","大学での生活・勉学のための日本語を身につける。聞くについて初級で学んだ日本語の運用力を高める。また、中級日本語の文法や語彙などを学んで運用できるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 4 Listening 1A (Pre-intermediate)","XJ04172","補講日本語4聞く-1A","2024-04-10 17:01:30" +"XJ04192","補講日本語4聞く-1B","2","-","1 - 6","秋AB","金1","9P201","石田 麻実","大学での生活・勉学のための日本語を身につける。聞くについて初級で学んだ日本語の運用力を高める。また、中級日本語の文法や語彙などを学んで運用できるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 4 Listening 1B (Pre-intermediate)","XJ04172","補講日本語4聞く-1A","2024-04-10 17:01:29" +"XJ04212","補講日本語4読む-1A","2","-","1 - 6","春AB","火1","9P201","三谷 絵里","大学での生活・勉学のための日本語を身につける。読むについて初級で学んだ日本語の運用力を高める。また、中級日本語の文法や語彙などを学んで運用できるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 4 Reading 1A (Pre-intermediate)","XJ04212","補講日本語4読む-1A","2024-04-10 17:01:33" +"XJ04232","補講日本語4読む-1B","2","-","1 - 6","秋AB","火1","9P201","三谷 絵里","大学での生活・勉学のための日本語を身につける。読むについて初級で学んだ日本語の運用力を高める。また、中級日本語の文法や語彙などを学んで運用できるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 4 Reading 1B (Pre-intermediate)","XJ04212","補講日本語4読む-1A","2024-04-10 17:01:33" +"XJ04252","補講日本語4書く-1A","2","-","1 - 6","春C","木3,4","9P203","徐 舒陽","大学での生活・勉学のための日本語を身につける。書くについて初級で学んだ日本語の運用力を高める。また、中級日本語の文法や語彙などを学んで運用できるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 4 Writing 1A (Pre-intermediate)","XJ04252","補講日本語4書く-1A","2024-06-28 10:57:56" +"XJ04272","補講日本語4書く-1B","2","-","1 - 6","秋AB","木3","9P203","徐 舒陽","大学での生活・勉学のための日本語を身につける。書くについて初級で学んだ日本語の運用力を高める。また、中級日本語の文法や語彙などを学んで運用できるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 4 Writing 1B (Pre-intermediate)","XJ04252","補講日本語4書く-1A","2024-06-28 11:01:31" +"XJ05012","補講日本語5文法-1A","2","-","1 - 6","春AB","月4","9P203","金 成姫","初級で学んだ文型、文法項目について復習しながら、中級で必要な文法項目を学ぶ。意味や使い方の理解を通して語用的な特徴や関連する項目との使い分け、日常の場面における正確な使用を重視した実用的な文法を学ぶ。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 5 Grammar 1A (Intermediate)","XJ05012","中級前期日本語文法J510-1A","2024-04-10 17:01:52" +"XJ05032","補講日本語5文法-1B","2","-","1 - 6","秋AB","月4","9P203","金 成姫","初級で学んだ文型、文法項目について復習しながら、中級で必要な文法項目を学ぶ。意味や使い方の理解を通して語用的な特徴や関連する項目との使い分け、日常の場面における正確な使用を重視した実用的な文法を学ぶ。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。 2023年度開講中止。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 5 Grammar 1B (Intermediate)","XJ05012","中級前期日本語文法J510-1A","2024-04-10 17:01:52" +"XJ05052","補講日本語5話す-1A","2","-","1 - 6","春AB","水3","9P203","平形 裕紀子","日常的で身近なテーマや社会性のあるテーマについて日本語で話すことができるようになる。話し相手や状況に応じた話し方ができる能力を養成する。また、自分が持っている情報を相手と共有し、話を進められるようにする。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 5 Speaking 1A (Intermediate)","XJ05052","中級前期日本語話すJ520-1A","2024-04-10 17:01:40" +"XJ05072","補講日本語5話す-1B","2","-","1 - 6","秋AB","水3","9P203","平形 裕紀子","日常的で身近なテーマや社会性のあるテーマについて日本語で話すことができるようになる。話し相手や状況に応じた話し方ができる能力を養成する。また、自分が持っている情報を相手と共有し、話を進められるようにする。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 5 Speaking 1B (Intermediate)","XJ05052","中級前期日本語話すJ520-1A","2024-04-10 17:01:40" +"XJ05092","補講日本語5聞く-1A","2","-","1 - 6","春AB","金3","9P203","ブッシュネル ケード コンラン","日常的で身近で分かりやすく、明瞭に話された短い素材を用いる。正確に聞き取る、大切な情報を聞き取ってメモする、話の流れを理解する、などができるようになることを目指す。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 5 Listening 1A (Intermediate)","XJ05092","中級前期日本語聞くJ530-1A","2024-04-10 17:01:56" +"XJ05112","補講日本語5聞く-1B","2","-","1 - 6","秋AB","金3","9P203","ブッシュネル ケード コンラン","日常的で身近で分かりやすく、明瞭に話された短い素材を用いる。正確に聞き取る、大切な情報を聞き取ってメモする、話の流れを理解する、などができるようになることを目指す。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 5 Listening 1B (Intermediate)","XJ05092","中級前期日本語聞くJ530-1A","2024-04-10 17:01:56" +"XJ05132","補講日本語5読む-1A","2","-","1 - 6","春AB","火1","9P203","近藤 幸子","身近なテーマで、筆者の感想も含まれた事実文や説明文を読む。内容を正確に理解し、適当なスピードで、なめらかに読む練習や、読んだものに関して、自分の考え、感想を言い、他の学生との意見交換などをする。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 5 Reading 1A (Intermediate)","XJ05132","中級前期日本語読むJ540-1A","2024-04-10 17:01:34" +"XJ05152","補講日本語5読む-1B","2","-","1 - 6","秋AB","火1","9P203","近藤 幸子","身近なテーマで、筆者の感想も含まれた事実文や説明文を読む。内容を正確に理解し、適当なスピードで、なめらかに読む練習や、読んだものに関して、自分の考え、感想を言い、他の学生との意見交換などをする。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 5 Reading 1B (Intermediate)","XJ05132","中級前期日本語読むJ540-1A","2024-04-10 17:01:34" +"XJ05172","補講日本語5書く-1A","2","-","1 - 6","春AB","木1","9P203","李 欣穎","よく知っている事柄について、800字程度のまとまりのある文章が書けるようになる。日本語作文のルールを知り、構成を考えて、3段落程度に分けて文章を書く、適切な表現文型を用いて、簡単な説明文、意見文を書く、などができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 5 Writing 1A (Intermediate)","XJ05172","中級前期日本語書くJ550-1A","2024-04-10 17:01:28" +"XJ05192","補講日本語5書く-1B","2","-","1 - 6","秋AB","木1","9P203","李 欣穎","よく知っている事柄について、800字程度のまとまりのある文章が書けるようになる。日本語作文のルールを知り、構成を考えて、3段落程度に分けて文章を書く、適切な表現文型を用いて、簡単な説明文、意見文を書く、などができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 5 Writing 1B (Intermediate)","XJ05172","中級前期日本語書くJ550-1A","2024-04-10 17:01:28" +"XJ06012","補講日本語6文法-1A","2","-","1 - 6","春AB","月4","9P202","人見 香緒","初中級で学んだ文型、文法項目について復習しながら、中級レベルで必要な文法項目を学ぶ。意味や使い方の理解を通して語用的な特徴や関連する項目との使い分け、日常の場面における正確な使用を重視した実用的な文法を学ぶ。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 2023年度は開講中止。詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 6 Grammar 1A (Upper-intermediate)","XJ06012","中級中期日本語文法J610-1A","2024-04-10 17:01:48" +"XJ06032","補講日本語6文法-1B","2","-","1 - 6","秋AB","月4","9P202","人見 香緒","初中級で学んだ文型、文法項目について復習しながら、中級レベルで必要な文法項目を学ぶ。意味や使い方の理解を通して語用的な特徴や関連する項目との使い分け、日常の場面における正確な使用を重視した実用的な文法を学ぶ。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。 2023年度開講中止。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 6 Grammar 1B (Upper-intermediate)","XJ06012","中級中期日本語文法J610-1A","2024-04-10 17:01:48" +"XJ06052","補講日本語6話す-1A","2","-","1 - 6","春AB","水3","9P201","糸川 優","社会性のあるテーマについて討論ができるようになる。また、自身の学習についての継続的な自己観察も併せて行う。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 6 Speaking 1A (Upper-intermediate)","XJ06052","中級中期日本語話すJ620-1A","2024-04-10 17:01:38" +"XJ06072","補講日本語6話す-1B","2","-","1 - 6","秋AB","水3","9P201","糸川 優","社会性のあるテーマについて討論ができるようになる。また、自身の学習についての継続的な自己観察も併せて行う。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 6 Speaking 1B (Upper-intermediate)","XJ06052","中級中期日本語話すJ620-1A","2024-04-10 17:01:38" +"XJ06092","補講日本語6聞く-1A","2","-","1 - 6","春AB","金3","9P201","石田 麻実","日常的だが、やや難易度の高い語彙や内容を含むトピックで、やや明瞭度を落とした話し方による3分程度の素材を用いる。大切な情報のメモ・要約・操作と、音の変化の理解、人間関係などが把握できることを目指す。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 6 Listening 1A (Upper-intermediate)","XJ06092","中級中期日本語聞くJ630-1A","2024-04-10 17:01:44" +"XJ06112","補講日本語6聞く-1B","2","-","1 - 6","秋AB","金3","9P201","石田 麻実","日常的だが、やや難易度の高い語彙や内容を含むトピックで、やや明瞭度を落とした話し方による3分程度の素材を用いる。大切な情報のメモ・要約・操作と、音の変化の理解、人間関係などが把握できることを目指す。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 6 Listening 1B (Upper-intermediate)","XJ06092","中級中期日本語聞くJ630-1A","2024-04-10 17:01:30" +"XJ06132","補講日本語6読む-1A","2","-","1 - 6","春AB","火4","9P201","波多野 博顕","意見文や論理的な文章の理解ができるようになることを目指す。さまざまなジャンルの文章を読み、グループによる話し合いを通して、読みの共有、意見交換を行う。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 6 Reading 1A (Upper-intermediate)","XJ06132","中級中期日本語読むJ640-1A","2024-04-10 17:01:46" +"XJ06152","補講日本語6読む-1B","2","-","1 - 6","秋AB","火4","9P201","波多野 博顕","意見文や論理的な文章の理解ができるようになることを目指す。さまざまなジャンルの文章を読み、グループによる話し合いを通して、読みの共有、意見交換を行う。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 6 Reading 1B (Upper-intermediate)","XJ06132","中級中期日本語読むJ640-1A","2024-04-10 17:01:46" +"XJ06172","補講日本語6書く-1A","2","-","1 - 6","春AB","木3","9P201","平形 裕紀子","身近な話題について、1000字程度の読み手にわかりやすい文章が書けるようになる。文章構成の型を使って、具体例を挙げたり引用したりしながら、順序立てて意見や報告が書けるようになる。適切な表現や語彙を用いて、説明文や意見文が書けるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 6 Writing 1A (Upper-intermediate)","XJ06172","中級中期日本語書くJ650-1A","2024-04-10 17:01:39" +"XJ06192","補講日本語6書く-1B","2","-","1 - 6","秋AB","木3","9P201","平形 裕紀子","身近な話題について、1000字程度の読み手にわかりやすい文章が書けるようになる。文章構成の型を使って、具体例を挙げたり引用したりしながら、順序立てて意見や報告が書けるようになる。適切な表現や語彙を用いて、説明文や意見文が書けるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 6 Writing 1B (Upper-intermediate)","XJ06172","中級中期日本語書くJ650-1A","2024-04-10 17:01:39" +"XJ07012","補講日本語7文法-1A","2","-","1 - 6","春AB","月2","9P201","人見 香緒","中級中期まで学んだ文法項目を復習しながら、中上級レベルに必要な意味や用法などを学ぶ。日本語による有効なコミュニケーション能力の向上を目指して、正確な運用能力を身につける。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 7 Grammar 1A (Pre-advanced)","XJ07012","中級後期日本語文法J710-1A","2024-04-10 17:01:48" +"XJ07032","補講日本語7文法-1B","2","-","1 - 6","秋AB","月2","9P201","人見 香緒","中級中期まで学んだ文法項目を復習しながら、中上級レベルに必要な意味や用法などを学ぶ。日本語による有効なコミュニケーション能力の向上を目指して、正確な運用能力を身につける。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 7 Grammar 1B (Pre-advanced)","XJ07012","中級後期日本語文法J710-1A","2024-04-10 17:01:48" +"XJ07052","補講日本語7話す-1A","2","-","1 - 6","春AB","水2","9P201","高橋 純子","社会的な問題について、論理的に説明、議論できるようになる。興味のあるテーマについてグループで発表・ディスカッションを行う。他の人の意見に関連づけて自分の意見を述べ、より深いディスカッションができることを目指す。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 7 Speaking 1A (Pre-advanced)","XJ07052","中級後期日本語話すJ720-1A","2024-04-10 17:01:44" +"XJ07072","補講日本語7話す-1B","2","-","1 - 6","秋AB","水2","9P201","高橋 純子","社会的な問題について、論理的に説明、議論できるようになる。興味のあるテーマについてグループで発表・ディスカッションを行う。他の人の意見に関連づけて自分の意見を述べ、より深いディスカッションができることを目指す。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 7 Speaking 1B (Pre-advanced)","XJ07052","中級後期日本語話すJ720-1A","2024-04-10 17:01:44" +"XJ07092","補講日本語7聞く-1A","2","-","1 - 6","春AB","金2","9P201","渡邊 芙裕美","やや専門的で広い範囲のトピックで、明瞭度の低い話し方による5分程度の素材を用いる。話の流れ、明示されていない意図、音変化(難)などを理解し、人間関係(親疎関係、上下関係)を判断できるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 7 Listening 1A (Pre-advanced)","XJ07092","中級後期日本語聞くJ730-1A","2024-04-10 17:01:43" +"XJ07112","補講日本語7聞く-1B","2","-","1 - 6","秋AB","金2","9P201","渡邊 芙裕美","やや専門的で広い範囲のトピックで、明瞭度の低い話し方による5分程度の素材を用いる。話の流れ、明示されていない意図、音変化(難)などを理解し、人間関係(親疎関係、上下関係)を判断できるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 7 Listening 1B (Pre-advanced)","XJ07092","中級後期日本語聞くJ730-1A","2024-04-10 17:01:56" +"XJ07132","補講日本語7読む-1A","2","-","1 - 6","春AB","火2","9P201","伊藤 秀明","いろいろなタイプの文章を読み、各テキスト・タイプに特徴的な論理展開の形を理解する。文章の精読/速読を行う。理解した内容にもとづいて、グループでディスカッションをし、話し合った内容をまとめて発表する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 7 Reading 1A (Pre-advanced)","XJ07132","中級後期日本語読むJ740-1A","2024-04-10 17:01:56" +"XJ07152","補講日本語7読む-1B","2","-","1 - 6","秋AB","火2","9P201","伊藤 秀明","いろいろなタイプの文章を読み、各テキスト・タイプに特徴的な論理展開の形を理解する。文章の精読/速読を行う。理解した内容にもとづいて、グループでディスカッションをし、話し合った内容をまとめて発表する。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 7 Reading 1B (Pre-advanced)","XJ07132","中級後期日本語読むJ740-1A","2024-04-10 17:01:56" +"XJ07172","補講日本語7書く-1A","2","-","1 - 6","春AB","木2","9P201","君村 千尋","抽象的な事柄も含め、2000字程度のまとまりのある文章が書けるようになる。読み手を意識して、論理的に一貫し、構成の整った文章を書く、根拠を挙げて意見を述べる、正しい構文で書く、などができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 7 Writing 1A (Pre-advanced)","XJ07172","中級後期日本語書くJ750-1A","2024-04-10 17:01:51" +"XJ07192","補講日本語7書く-1B","2","-","1 - 6","秋AB","木2","9P201","君村 千尋","抽象的な事柄も含め、2000字程度のまとまりのある文章が書けるようになる。読み手を意識して、論理的に一貫し、構成の整った文章を書く、根拠を挙げて意見を述べる、正しい構文で書く、などができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 7 Writing 1B (Pre-advanced)","XJ07172","中級後期日本語書くJ750-1A","2024-04-10 17:01:51" +"XJ08012","補講日本語8文法A","2","-","1 - 6","春AB","月3","9P202","金子 信子","中級レベルで学んだ各文法項目を復習しながら、上級レベルの文法項目について学ぶ。日本語の構造に関わる文法項目について、深く学び、意味、用法などについても正確に理解し、産出できる能力を身につける。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 8 Grammar A (Advanced)","XJ08012","上級日本語文法J810A","2024-04-10 17:01:50" +"XJ08022","補講日本語8文法B","2","-","1 - 6","秋AB","月3","9P202","金子 信子","中級レベルで学んだ各文法項目を復習しながら、上級レベルの文法項目について学ぶ。日本語の構造に関わる文法項目について、深く学び、意味、用法などについても正確に理解し、産出できる能力を身につける。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 8 Grammar B (Advanced)","XJ08022","上級日本語文法J810B","2024-04-10 17:01:50" +"XJ08032","補講日本語8話すA","2","-","1 - 6","春AB","水3","9P202","高橋 純子","様々な分野の話題に関して、情報を収集し、自分なりの考えを持ち、簡潔に伝えられるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 8 Speaking A (Advanced)","XJ08032","上級日本語話すJ820A","2024-04-10 17:01:44" +"XJ08042","補講日本語8話すB","2","-","1 - 6","秋AB","水3","9P202","高橋 純子","様々な分野の話題に関して、情報を収集し、自分なりの考えを持ち、簡潔に伝えられるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 8 Speaking B (Advanced)","XJ08042","上級日本語話すJ820B","2024-04-10 17:01:44" +"XJ08052","補講日本語8聞くA","2","-","1 - 6","春AB","金3","9P202","近藤 幸子","専門的な内容を含む広い範囲のトピックで、明瞭度の低い話し方や方言など標準語以外の話し方を含む30分程度のまとまった素材を理解する。必要に応じた聞き方ができる、他の技能に結びつけるなどができるようになることを目指す。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 8 Listening A (Advanced)","XJ08052","上級日本語聞くJ830A","2024-04-10 17:01:34" +"XJ08062","補講日本語8聞くB","2","-","1 - 6","秋AB","金3","9P202","近藤 幸子","専門的な内容を含む広い範囲のトピックで、明瞭度の低い話し方や方言など標準語以外の話し方を含む30分程度のまとまった素材を理解する。必要に応じた聞き方ができる、他の技能に結びつけるなどができるようになることを目指す。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 8 Listening B (Advanced)","XJ08062","上級日本語聞くJ830B","2024-04-10 17:01:35" +"XJ08072","補講日本語8読むA","2","-","1 - 6","春AB","火3","9P202","近藤 幸子","専門性の高い文章や、いろいろなタイプの文章を精読/速読し、各テキストタイプに特徴的な論理展開の形を理解する。筆者の主張や書き方の問題点の指摘、複数のテキス卜での対立する議論の論点の読み取り、理解した内容にもとづくグループ・ディスカッション、及びその内容の発表ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 8 Reading A (Advanced)","XJ08072","上級日本語読むJ840A","2024-04-10 17:01:33" +"XJ08082","補講日本語8読むB","2","-","1 - 6","秋AB","火3","9P202","近藤 幸子","専門性の高い文章や、いろいろなタイプの文章を精読/速読し、各テキストタイプに特徴的な論理展開の形を理解する。筆者の主張や書き方の問題点の指摘、複数のテキス卜での対立する議論の論点の読み取り、理解した内容にもとづくグループ・ディスカッション、及びその内容の発表ができるようになる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 8 Reading B (Advanced)","XJ08082","上級日本語読むJ840B","2024-04-10 17:01:33" +"XJ08092","補講日本語8書くA","2","-","1 - 6","春AB","木3","9P202","君村 千尋","社会的、文化的なテーマについて3000字程度の論理的なレポートが書ける。事実と意見を書き分けられる、制度、仕組みなどについて客観的に説明できる、評価、主張をもった結論が書ける、要約ができる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 8 Writing A (Advanced)","XJ08092","上級日本語書くJ850A","2024-04-10 17:01:50" +"XJ08102","補講日本語8書くB","2","-","1 - 6","秋AB","木3","9P202","君村 千尋","社会的、文化的なテーマについて3000字程度の論理的なレポートが書ける。事実と意見を書き分けられる、制度、仕組みなどについて客観的に説明できる、評価、主張をもった結論が書ける、要約ができる。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Japanese 8 Writing B (Advanced)","XJ08102","上級日本語書くJ850B","2024-04-10 17:01:50" +"XJ09012","補講漢字1-1A","2","-","1 - 6","春AB","月4","9P209","柳田 しのぶ","漢字の表意性を理解し、字形の識別、構造の識別することができる。日常生活においてよく目にする漢字を調べたり、覚え方を工夫したりすることができる。(BKB L1-11)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Introduction to Kanji 1-1A","XJ09012","漢字入門K100-1A","2024-04-10 17:01:36" +"XJ09032","補講漢字1-1B","2","-","1 - 6","秋AB","月4","9P209","柳田 しのぶ","漢字の表意性を理解し、字形の識別、構造の識別することができる。日常生活においてよく目にする漢字を調べたり、覚え方を工夫したりすることができる。(BKB L1-11)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Introduction to Kanji 1-1B","XJ09012","漢字入門K100-1A","2024-04-10 17:01:36" +"XJ10012","補講漢字2-1A","2","-","1 - 6","春AB","月4","9P102","三谷 絵里","漢字の字形の構造性を理解し、部首、音符などが識別できる。漢字の訓読みと音読みがわかる。日常生活および学生生活においてよく目にする漢字を調べたり、覚え方を工夫したりすることができる。(BKB L11-22)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Beginner) 2-1A","XJ10012","初級漢字前期K200-1A","2024-04-10 17:01:33" +"XJ10032","補講漢字2-1B","2","-","1 - 6","秋AB","月4","9P102","三谷 絵里","漢字の字形の構造性を理解し、部首、音符などが識別できる。漢字の訓読みと音読みがわかる。日常生活および学生生活においてよく目にする漢字を調べたり、覚え方を工夫したりすることができる。(BKB L11-22)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Beginner) 2-1B","XJ10012","初級漢字前期K200-1A","2024-04-10 17:01:33" +"XJ11012","補講漢字3-1A","2","-","1 - 6","春AB","月4","9P201","波多野 博顕","初級の漢字語彙を覚え、音読み、訓読みの読み分けができる。漢字を使ったやさしい読み物が読め、簡単な文を書くことができる。(BKB L23 -35)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Beginner: mid) 3-1A","XJ11012","初級漢字中期K300-1A","2024-04-10 17:01:46" +"XJ11032","補講漢字3-1B","2","-","1 - 6","秋AB","月4","9P201","波多野 博顕","初級の漢字語彙を覚え、音読み、訓読みの読み分けができる。漢字を使ったやさしい読み物が読め、簡単な文を書くことができる。(BKB L23 -35)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Beginner: mid) 3-1B","XJ11012","初級漢字中期K300-1A","2024-04-10 17:01:46" +"XJ12012","補講漢字4-1A","2","-","1 - 6","春AB","月3","9P102","人見 香緒","初級後半の漢字語彙を覚え、音読み、訓読みの読み分けができる。漢字を使ったやさしい読み物を辞書を使いながら読め、簡単な作文を書くことができる。(BKB L36-45)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Beginner: adv) 4-1A","XJ12012","初級漢字後期K400-1A","2024-04-10 17:01:47" +"XJ12032","補講漢字4-1B","2","-","1 - 6","秋AB","月3","9P102","人見 香緒","初級後半の漢字語彙を覚え、音読み、訓読みの読み分けができる。漢字を使ったやさしい読み物を辞書を使いながら読め、簡単な作文を書くことができる。(BKB L36-45)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Beginner: adv) 4-1B","XJ12012","初級漢字後期K400-1A","2024-04-10 17:01:47" +"XJ13012","補講漢字5-1A","2","-","1 - 6","春AB","月3","9P203","金 成姫","中級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、正確に運用できるようにする。学習者自身が自分の弱点に気づき、それを克服するための方法を工夫できるようにする。(IKB vol.1 L1-5)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Intermediate) 5-1A","XJ13012","中級漢字前期K500-1A","2024-04-10 17:01:52" +"XJ13032","補講漢字5-1B","2","-","1 - 6","秋AB","月3","9P203","金 成姫","中級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、正確に運用できるようにする。学習者自身が自分の弱点に気づき、それを克服するための方法を工夫できるようにする。(IKB vol.1 L1-5)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Intermediate) 5-1B","XJ13012","中級漢字前期K500-1A","2024-04-10 17:01:52" +"XJ14012","補講漢字6-1A","2","-","1 - 6","春AB","月2","9P102","三谷 絵里","中上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、正確に運用できるようにする。学習者自身が読みたいものから漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できるようにする。(IKB vol.1 L6-10)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Upper-intermediate) 6-1A","XJ14012","中級漢字中期K600-1A","2024-04-10 17:01:32" +"XJ14032","補講漢字6-1B","2","-","1 - 6","秋AB","月2","9P102","三谷 絵里","中上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、正確に運用できるようにする。学習者自身が読みたいものから漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できるようにする。(IKB vol.1 L6-10)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Upper-intermediate) 6-1B","XJ14012","中級漢字中期K600-1A","2024-04-10 17:01:32" +"XJ15012","補講漢字7A","2","-","1 - 6","春AB","月5","9P102","関 裕子","上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、教育心理学などの文系と、科学技術などの理系分野によって語彙を適切に使い分けられるようにする。学習者自身が読みたいものから漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できる。(IKB vol.2 L1-5)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Pre-advanced) 7A","XJ15012","中級漢字後期K700A","2024-04-10 17:01:31" +"XJ15022","補講漢字7B","2","-","1 - 6","秋AB","月5","9P102","関 裕子","上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、教育心理学などの文系と、科学技術などの理系分野によって語彙を適切に使い分けられるようにする。学習者自身が読みたいものから漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できる。(IKB vol.2 L1-5)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Pre-advanced) 7B","XJ15012","中級漢字後期K700A","2024-04-10 17:01:32" +"XJ16012","補講漢字8A","2","-","1 - 6","春AB","月5","9P202","長戸 三成子","上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、地球科学、経済金融、歴史などの専門分野によって語彙を適切に使い分けられるようにする。学習者自身が読みたいものから漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できる。(IKB vol.2 L6-10)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Advanced) 8A","XJ16012","上級漢字K800A","2024-04-10 17:01:49" +"XJ16022","補講漢字8B","2","-","1 - 6","秋AB","月5","9P202","長戸 三成子","上級の漢字語彙の読み書きを覚えながら、健康、栄養・化学、物理、環境問題、政治などの専門分野によって語彙を適切に使い分けられるようにする。学習者自身が読みたいものから漢字および漢字語彙を抽出し、使えるようにするための方法を工夫できる。(IKB vol.2 L11-16)","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Kanji (Advanced) 8B","XJ16022","上級漢字K800B","2024-04-10 17:01:50" +"XJ17132","キャリア支援日本語 大学院進学の日本語(面接) A","2","-","1 - 6","春C","金5,6","9P201","鈴木 秀明,君村 千尋","J4レベル以上で、大学院の入学試験を受ける予定の研究生が対象。面接での対応力を身につけることを目指す。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Preparatory Japanese Course for Graduate School (Interview Preparation)) A","XJ17132","キャリア支援日本語 大学院進学の日本語(面接) A","2024-04-10 17:01:50" +"XJ17142","キャリア支援日本語 大学院進学の日本語(面接) B","2","-","1 - 6","秋C","金5,6","9P201","鈴木 秀明,君村 千尋","J4レベル以上で、大学院の入学試験を受ける予定の研究生が対象。面接での対応力を身につけることを目指す。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Preparatory Japanese Course for Graduate School (Interview Preparation)) B","XJ17142","大学院進学の日本語(面接)","2024-04-10 17:01:50" +"XJ19112","大学院生のための初級生活日本語 A","2","-","1 - 6","春C","月3,4","9P202","金子 信子","J1, J2レベルの学生が対象。生活に必要な基本的な日本語を身につけることを目指す。","外国人留学生のうち、正規課程に在籍する大学院生が優先的に受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Basic Japanese Course for Graduate School Students A","XJ19112","大学院生のための初級生活日本語 A","2024-04-10 17:01:49" +"XJ19122","大学院生のための初級生活日本語 B","2","-","1 - 6","秋C","月3,4","9P202","金子 信子","J1, J2レベルの学生が対象。生活に必要な基本的な日本語を身につけることを目指す。","外国人留学生のうち、正規課程に在籍する大学院生が優先的に受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Basic Japanese Course for Graduate School Students B","XJ19112","大学院生のための初級生活日本語 A","2024-04-10 17:01:49" +"XJ19132","大学院生のための専門日本語 A","2","-","1 - 6","春C","月5,6","9P201","石上 綾子","各専門分野で用いられる語彙や表現についての知識を、受講生が主体となって深める。","外国人留学生のうち、正規課程に在籍する大学院生が優先的に受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Academic Japanese Course for Graduate School Students A","XJ19132","大学院生のための専門日本語 A","2024-04-10 17:01:51" +"XJ19142","大学院生のための専門日本語 B","2","-","1 - 6","秋C","月5,6","9P201","石上 綾子","各専門分野で用いられる語彙や表現についての知識を、受講生が主体となって深める。","外国人留学生のうち、正規課程に在籍する大学院生が優先的に受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Academic Japanese Course for Graduate School Students B","XJ19132","大学院生のための専門日本語 A","2024-04-10 17:01:51" +"XJ19152","大学院生のための日本語コーチング(中級読む聞く) A","2","-","1 - 6","春C","火5,6","9P201","吉 陽","J3-J5レベルの学生が対象。読む力と聞く力を向上させることを目指す。","外国人留学生のうち、正規課程に在籍する大学院生が優先的に受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Individual coaching of intermediate reading and listening for Graduate School Students A","XJ19152","大学院生のための日本語コーチング(中級読む聞く) A","2024-04-10 17:01:32" +"XJ19162","大学院生のための日本語コーチング(中級読む聞く) B","2","-","1 - 6","秋C","火5,6","9P201","吉 陽","J3-J5レベルの学生が対象。読む力と聞く力を向上させることを目指す。","外国人留学生のうち、正規課程に在籍する大学院生が優先的に受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Individual coaching of intermediate reading and listening for Graduate School Students B","XJ19152","大学院生のための日本語コーチング(中級読む聞く) A","2024-04-10 17:01:32" +"XJ19172","大学院生のための日本語コーチング(中級書く話す) A","2","-","1 - 6","春C","金5,6","9P202","石上 綾子","J3-J5レベルの学生が対象。書く力と話す力を向上させることを目指す。","外国人留学生のうち、正規課程に在籍する大学院生が優先的に受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Individual coaching of intermediate writing and speaking for Graduate School Students A","XJ19172","大学院生のための日本語コーチング(中級書く話す) A","2024-04-10 17:01:51" +"XJ19182","大学院生のための日本語コーチング(中級書く話す) B","2","-","1 - 6","秋C","金5,6","9P202","石上 綾子","J3-J5レベルの学生が対象。書く力と話す力を向上させることを目指す。","外国人留学生のうち、正規課程に在籍する大学院生が優先的に受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Individual coaching of intermediate writing and speaking for Graduate School Students B","XJ19172","大学院生のための日本語コーチング(中級書く話す) A","2024-04-10 17:01:53" +"XJ20132","交流の日本語(上級) A","2","-","1 - 6","春AB","木5","9P202","人見 香緒","J5-J8のレベルで、自由に日本語で雑談しながら、他の留学生とつながりたい人のためのクラスです。わからないところなどは教員に質問をしながら、進めることができます。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Communicative Japanese (Advanced) A","XJ20142","交流の日本語(上級)","2024-04-10 17:01:46" +"XJ20142","交流の日本語(上級) B","2","-","1 - 6","秋AB","木5","9P202","人見 香緒","J5-J8のレベルで、自由に日本語で雑談しながら、他の留学生とつながりたい人のためのクラスです。わからないところなどは教員に質問をしながら、進めることができます。","外国人留学生が受講できる。ただし、特別聴講学生(学群)は受講不可。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","△","備考に記載","Communicative Japanese (Advanced) B","XJ20142","交流の日本語(上級)","2024-04-10 17:01:46" +"XJ20152","形成的評価に基づく日本語学習A","2","-","1 - 6","春ABC","応談","","ヴァンバーレン ルート,関崎 博紀,伊藤 秀明,岩崎 拓也,小野 正樹,チョーハン アヌブティ,波多野 博顕,ブッシュネル ケード コンラン,文 昶允,三好 優花","オンラインコースウエア等を利用しながら、大学(院)生の自律的な日本語学習を支援・監督・評価する。","外国人留学生のうち、正規課程に在籍する大学院生が優先的に受講できる。受講人数制限あり。 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","正規生に限る","×","","","XJ20152","形成的評価に基づく日本語学習A","2024-06-26 11:49:26" +"XJ20162","形成的評価に基づく日本語学習B","2","-","1 - 6","秋ABC","応談","","ヴァンバーレン ルート,関崎 博紀,伊藤 秀明,岩崎 拓也,小野 正樹,チョーハン アヌブティ,波多野 博顕,ブッシュネル ケード コンラン,文 昶允,三好 優花","オンラインコースウエア等を利用しながら、大学(院)生の自律的な日本語学習を支援・監督・評価する。","外国人留学生のうち、正規課程に在籍する大学院生が優先的に受講できる。受講人数制限あり。 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","正規生に限る","×","","","XJ20162","形成的評価に基づく日本語学習B","2024-06-12 16:09:45" +"XJ21042","キャリア支援日本語 N1言語知識B","2","-","1 - 6","秋C","木3,4","9P201","君村 千尋","JLPTのN1レベル到達を目指す。特に、言語知識を学ぶ。J7-8レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Language Knowledge for N1)B","XJ21042","キャリア支援日本語 N1言語知識","2024-04-10 17:01:50" +"XJ21052","キャリア支援日本語 N1読解B","2","-","1 - 6","秋C","火1,2","9P201","近藤 幸子","JLPTのN1レベル到達を目指す。特に、読解を学ぶ。J7-8レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Reading for N1)B","XJ21052","キャリア支援日本語 N1読解","2024-04-10 17:01:34" +"XJ21062","キャリア支援日本語 N1聴解B","2","-","1 - 6","秋C","木1,2","9P201","山本 昌代","JLPTのN1レベル到達を目指す。特に、聴解を学ぶ。J7-8レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Listening for N1)B","XJ21062","キャリア支援日本語 N1聴解","2024-04-10 17:01:48" +"XJ21072","キャリア支援日本語 N2言語知識B","2","-","1 - 6","秋C","月3,4","9P201","人見 香緒","JLPTのN2レベル到達を目指す。特に、言語知識を学ぶ。J5-8レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Language Knowledge for N2)B","XJ21072","キャリア支援日本語 N2言語知識","2024-04-10 17:01:47" +"XJ21082","キャリア支援日本語 N2読解B","2","-","1 - 6","秋C","火3,4","9P201","人見 香緒","JLPTのN2レベル到達を目指す。特に、読解を学ぶ。J5-8レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Reading for N2)B","XJ21082","キャリア支援日本語 N2読解","2024-04-10 17:01:57" +"XJ21092","キャリア支援日本語 N2聴解B","2","-","1 - 6","秋C","金1,2","9P201","近藤 幸子","JLPTのN2レベル到達を目指す。特に、聴解を学ぶ。J5-8レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Listening for N2)B","XJ21092","キャリア支援日本語 N2聴解","2024-04-10 17:01:34" +"XJ21132","キャリア支援日本語 BJT B","2","-","1 - 6","秋C","木5,6","9P201","人見 香緒","BJT(ビジネス日本語能力テスト)でより高いレベルに到達することを目指す。J4-8レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (BJT Business Japanese Proficiency Test) B","XJ21132","キャリア支援日本語 BJT","2024-04-10 17:01:46" +"XJ21142","キャリア支援日本語 BJT運用 B","2","-","1 - 6","秋C","水1,2","9P103","李 欣穎","BJT(ビジネス日本語能力テスト)でより高いレベルの運用力を身につけることを目指す。J7-8レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Practicum for BJT Business Japanese Proficiency Test) B","XJ21142","キャリア支援日本語 BJT運用 B","2024-04-10 17:01:28" +"XJ21152","キャリア支援日本語 上級話す聞くB","2","-","1 - 6","秋C","水3,4","9P201","糸川 優","就職活動でのグループディスカッション、面接などでの対応力を身につけることを目指す。J7-8レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Advanced Speaking and Listening)B","XJ21152","キャリア支援日本語 上級話す聞くB","2024-04-10 17:01:38" +"XJ21162","キャリア支援日本語 中級話す聞くB","2","-","1 - 6","秋C","水3,4","9P202","高橋 純子","就職活動でのグループディスカッション、面接などでの対応力を身につけることを目指す。J5-6レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Intermediate Speaking and Listening)B","XJ21162","キャリア支援日本語 中級話す聞くB","2024-04-10 17:01:44" +"XJ21172","キャリア支援日本語 上級メディアリテラシーB","2","-","1 - 6","秋C","金3,4","9P201","山本 千波","日本の産業や経済、就職に関する情報を得るためのメディアリテラシーを身につけることを目指す。J7-8レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Advanced Media Literacy)B","XJ21172","キャリア支援日本語 上級メディアリテラシーB","2024-04-10 17:01:57" +"XJ21182","キャリア支援日本語 中級メディアリテラシーB","2","-","1 - 6","秋C","水1,2","9P202","山本 千波","日本の産業や経済、就職に関する情報を得るためのメディアリテラシーを身につけることを目指す。J4-6レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Intermediate Media Literacy)B","XJ21182","キャリア支援日本語 中級メディアリテラシーB","2024-04-10 17:01:57" +"XJ21192","キャリア支援日本語 連絡コミュニケーションB","2","-","1 - 6","秋C","水5,6","9P201","金子 信子","就職活動や就業で必要な連絡(エントリーシート、eメール、電話など)の方法を身につけることを目指す。J6-8レベルの学生が対象。留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Networking Communication) B","XJ21192","キャリア支援日本語 連絡コミュニケーションB","2024-04-10 17:01:50" +"XJ21202","キャリア支援日本語 N1言語知識A","2","-","1 - 6","春C","木3,4","9P201","君村 千尋","JLPTのN1レベル到達を目指す。特に、言語知識を学ぶ。J7-8レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Language Knowledge for N1)A","XJ21202","キャリア支援日本語 N1言語知識A","2024-04-10 17:01:50" +"XJ21212","キャリア支援日本語 N1読解A","2","-","1 - 6","春C","火1,2","9P201","近藤 幸子","JLPTのN1レベル到達を目指す。特に、読解を学ぶ。J7-8レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Reading for N1)A","XJ21212","キャリア支援日本語 N1読解A","2024-04-10 17:01:34" +"XJ21222","キャリア支援日本語 N1聴解A","2","-","1 - 6","春C","木1,2","9P201","山本 昌代","JLPTのN1レベル到達を目指す。特に、聴解を学ぶ。J7-8レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Listening for N1)A","XJ21222","キャリア支援日本語 N1聴解A","2024-04-10 17:01:48" +"XJ21232","キャリア支援日本語 N2言語知識A","2","-","1 - 6","春C","月3,4","9P201","人見 香緒","JLPTのN2レベル到達を目指す。特に、言語知識を学ぶ。J5-8レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Language Knowledge for N2)A","XJ21232","キャリア支援日本語 N2言語知識A","2024-04-10 17:01:47" +"XJ21242","キャリア支援日本語 N2読解A","2","-","1 - 6","春C","火3,4","9P201","人見 香緒","JLPTのN2レベル到達を目指す。特に、読解を学ぶ。J5-8レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Reading for N2)A","XJ21242","キャリア支援日本語 N2読解A","2024-04-10 17:01:47" +"XJ21252","キャリア支援日本語 N2聴解A","2","-","1 - 6","春C","金1,2","9P201","近藤 幸子","JLPTのN2レベル到達を目指す。特に、聴解を学ぶ。J5-8レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Listening for N2)A","XJ21252","キャリア支援日本語 N2聴解A","2024-04-10 17:01:34" +"XJ21292","キャリア支援日本語 BJT A","2","-","1 - 6","春C","木5,6","9P201","人見 香緒","BJT(ビジネス日本語能力テスト)でより高いレベルに到達することを目指す。J4-8レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (BJT Business Japanese Proficiency Test)A","XJ21292","キャリア支援日本語 BJT A","2024-04-10 17:01:47" +"XJ21302","キャリア支援日本語 BJT運用 A","2","-","1 - 6","春C","水1,2","9P103","李 欣穎","BJT(ビジネス日本語能力テスト)でより高いレベルの運用力を身につけることを目指す。J7-8レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Practicum for BJT Business Japanese Proficiency Test)A","XJ21302","キャリア支援日本語 BJT運用 A","2024-04-10 17:01:28" +"XJ21312","キャリア支援日本語 上級話す聞くA","2","-","1 - 6","春C","水3,4","9P201","糸川 優","就職活動でのグループディスカッション、面接などでの対応力を身につけることを目指す。J7-8レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Advanced Speaking and Listening)A","XJ21312","キャリア支援日本語 上級話す聞くA","2024-04-10 17:01:38" +"XJ21322","キャリア支援日本語 中級話す聞くA","2","-","1 - 6","春C","水3,4","9P202","高橋 純子","就職活動でのグループディスカッション、面接などでの対応力を身につけることを目指す。J5-6レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Intermediate Speaking and Listening)A","XJ21322","キャリア支援日本語 中級話す聞くA","2024-04-10 17:01:44" +"XJ21332","キャリア支援日本語 上級メディアリテラシーA","2","-","1 - 6","春C","金3,4","9P201","山本 千波","日本の産業や経済、就職に関する情報を得るためのメディアリテラシーを身につけることを目指す。J7-8レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Advanced Media Literacy)A","XJ21332","キャリア支援日本語 上級メディアリテラシーA","2024-04-10 17:01:57" +"XJ21342","キャリア支援日本語 中級メディアリテラシーA","2","-","1 - 6","春C","水1,2","9P202","山本 千波","日本の産業や経済、就職に関する情報を得るためのメディアリテラシーを身につけることを目指す。J4-6レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Intermediate Media Literacy)A","XJ21342","キャリア支援日本語 中級メディアリテラシーA","2024-04-10 17:01:57" +"XJ21352","キャリア支援日本語 連絡コミュニケーションA","2","-","1 - 6","春C","水5,6","9P201","金子 信子","就職活動や就業で必要な連絡(エントリーシート、eメール、電話など)の方法を身につけることを目指す。J6-8レベルの学生が対象。外国人留学生に対するキャリア支援の一環としての授業。","外国人留学生が受講できる。受講人数制限あり。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Japanese for Professional Purposes (Networking Communication) A","XJ21352","キャリア支援日本語 連絡コミュニケーションA","2024-04-10 17:01:50" +"XJ22012","集中日本語D000A","2","-","1 - 6","春ABC","月・火・水・木・金1-4","9P101,9P104","関崎 博紀,ブッシュネル ケード コンラン,文 昶允,チョーハン アヌブティ,岩崎 拓也","日常生活、大学生活に必要な日本語力を総合的につける。レベルによっては、プレゼンテーションやレポートの書き方、読解入門、日本文化なども学ぶ。","外国人留学生が受講できる。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intensive Japanese D000A","XJ22012","集中日本語D000A","2024-04-10 17:01:57" +"XJ23012","集中日本語D000B","2","-","1 - 6","秋ABC","月・火・水・木・金1-4","9P101,9P104","関崎 博紀,ブッシュネル ケード コンラン,文 昶允,チョーハン アヌブティ,岩崎 拓也","日常生活、大学生活に必要な日本語力を総合的につける。レベルによっては、プレゼンテーションやレポートの書き方、読解入門、日本文化なども学ぶ。","外国人留学生が受講できる。 対面 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。","×","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","×","","Intensive Japanese D000B","XJ23012","集中日本語D000B","2024-04-10 17:01:57" +"XJ40012","初級日本語J100-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese J100-1A (Introductory). Unrelated to course grade.","XJ40012","初級日本語J100-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ40022","初級日本語J100-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese J100-1B (Introductory). Unrelated to course grade.","XJ40012","初級日本語J100-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ41012","初級日本語J200-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese J200-2A (Beginner). Unrelated to course grade.","XJ41012","初級日本語J200-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ41022","初級日本語J200-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese J200-2B (Beginner). Unrelated to course grade.","XJ41012","初級日本語J200-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ42012","初級日本語J300-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese J300-A (Elementary). Unrelated to course grade.","XJ42012","初級日本語J300-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ42022","初級日本語J300-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese J300-B (Elementary). Unrelated to course grade.","XJ42012","初級日本語J300-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ43012","中級入門日本語話す聞くJ460-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Speaking and Listening J460-A (Pre-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ43012","中級入門日本語話す聞くJ460-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ43022","中級入門日本語話す聞くJ460-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Speaking and Listening J460-B (Pre-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ43012","中級入門日本語話す聞くJ460-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ44012","中級入門日本語読む書くJ470-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Reading and Writing J470-A (Pre-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ44012","中級入門日本語読む書くJ470-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ44022","中級入門日本語読む書くJ470-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Reading and Writing J470-B (Pre-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ44012","中級入門日本語読む書くJ470-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ45012","中級前期日本語文法J510-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Grammar J510-A (Intermediate). Unrelated to course grade.","XJ45012","中級前期日本語文法J510-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ45022","中級前期日本語文法J510-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Grammar J510-B (Intermediate). Unrelated to course grade.","XJ45012","中級前期日本語文法J510-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ46012","中級前期日本語話すJ520-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Speaking J520-A (Intermediate). Unrelated to course grade.","XJ46012","中級前期日本語話すJ520-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ46022","中級前期日本語話すJ520-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Speaking J520-B (Intermediate). Unrelated to course grade.","XJ46012","中級前期日本語話すJ520-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ47012","中級前期日本語聞くJ530-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Speaking J530-A (Intermediate). Unrelated to course grade.","XJ47012","中級前期日本語聞くJ530-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ47022","中級前期日本語聞くJ530-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Speaking J530-B (Intermediate). Unrelated to course grade.","XJ47012","中級前期日本語聞くJ530-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ48012","中級前期日本語読むJ540-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Reading J540-A (Intermediate). Unrelated to course grade.","XJ48012","中級前期日本語読むJ540-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ48022","中級前期日本語読むJ540-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Reading J540-B (Intermediate). Unrelated to course grade.","XJ48012","中級前期日本語読むJ540-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ49012","中級前期日本語書くJ550-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Writing J550-A (Intermediate). Unrelated to course grade.","XJ49012","中級前期日本語書くJ550-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ49022","中級前期日本語書くJ550-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Writing J550-B (Intermediate). Unrelated to course grade.","XJ49012","中級前期日本語書くJ550-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ50012","中級中期日本語文法J610-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Grammar J610-A (Upper-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ50012","中級中期日本語文法J610-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ50022","中級中期日本語文法J610-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Grammar J610-B (Upper-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ50012","中級中期日本語文法J610-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ51012","中級中期日本語話すJ620-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Speaking J620-A (Upper-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ51012","中級中期日本語話すJ620-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ51022","中級中期日本語話すJ620-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Speaking J620-B (Upper-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ51012","中級中期日本語話すJ620-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ52012","中級中期日本語聞くJ630-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Listening J630-A (Upper-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ52012","中級中期日本語聞くJ630-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ52022","中級中期日本語聞くJ630-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Listening J630-B (Upper-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ52012","中級中期日本語聞くJ630-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ53012","中級中期日本語読むJ640-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Reading J640-A (Upper-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ53012","中級中期日本語読むJ640-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ53022","中級中期日本語読むJ640-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Reading J640-B (Upper-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ53012","中級中期日本語読むJ640-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ54012","中級中期日本語書くJ650-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Writing J650-A (Upper-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ54012","中級中期日本語書くJ650-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ54022","中級中期日本語書くJ650-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Writing J650-B (Upper-intermediate). Unrelated to course grade.","XJ54012","中級中期日本語書くJ650-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ55012","中級後期日本語文法J710-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Grammar J710-A (Pre-advanced). Unrelated to course grade.","XJ55012","中級後期日本語文法J710-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ55022","中級後期日本語文法J710-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Grammar J710-B (Pre-advanced). Unrelated to course grade.","XJ55012","中級後期日本語文法J710-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ56012","中級後期日本語話すJ720-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Speaking J720-A (Pre-advanced). Unrelated to course grade.","XJ56012","中級後期日本語話すJ720-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ56022","中級後期日本語話すJ720-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Speaking J720-B (Pre-advanced). Unrelated to course grade.","XJ56012","中級後期日本語話すJ720-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ57012","中級後期日本語聞くJ730-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Listening J730-A (Pre-advanced). Unrelated to course grade.","XJ57012","中級後期日本語聞くJ730-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ57022","中級後期日本語聞くJ730-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Listening J730-B (Pre-advanced). Unrelated to course grade.","XJ57012","中級後期日本語聞くJ730-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ58012","中級後期日本語読むJ740-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Reading J740-A (Pre-advanced). Unrelated to course grade.","XJ58012","中級後期日本語読むJ740-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ58022","中級後期日本語読むJ740-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Reading J740-B (Pre-advanced). Unrelated to course grade.","XJ58012","中級後期日本語読むJ740-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ59012","中級後期日本語書くJ750-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Writing J750-A (Pre-advanced). Unrelated to course grade.","XJ59012","中級後期日本語書くJ750-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ59022","中級後期日本語書くJ750-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Writing J750-B (Pre-advanced). Unrelated to course grade.","XJ59012","中級後期日本語書くJ750-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ60012","上級日本語文法J810-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Grammar J810-A (Advanced). Unrelated to course grade.","XJ60012","上級日本語文法J810-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ60022","上級日本語文法J810-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Grammar J810-B (Advanced). Unrelated to course grade.","XJ60012","上級日本語文法J810-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ61012","上級日本語話すJ820-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Speaking J820-A (Advanced). Unrelated to course grade.","XJ61012","上級日本語話すJ820-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ61022","上級日本語話すJ820-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Speaking J820-B (Advanced). Unrelated to course grade.","XJ61012","上級日本語話すJ820-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ62012","上級日本語聞くJ830-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Listening J830-A (Advanced). Unrelated to course grade.","XJ62012","上級日本語聞くJ830-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ62022","上級日本語聞くJ830-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Listening J830-B (Advanced). Unrelated to course grade.","XJ62012","上級日本語聞くJ830-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ63012","上級日本語読むJ840-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Reading J840-A (Advanced). Unrelated to course grade.","XJ63012","上級日本語読むJ840-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ63022","上級日本語読むJ840-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Reading J840-B (Advanced). Unrelated to course grade.","XJ63012","上級日本語読むJ840-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ64012","上級日本語書くJ850-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Writing J850-A (Advanced). Unrelated to course grade.","XJ64012","上級日本語書くJ850-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ64022","上級日本語書くJ850-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Japanese Writing J850-B (Advanced). Unrelated to course grade.","XJ64012","上級日本語書くJ850-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ65012","漢字入門K100-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Introduction to Kanji K100-A. Unrelated to course grade.","XJ65012","漢字入門K100-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ65022","漢字入門K100-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Introduction to Kanji K100-B. Unrelated to course grade.","XJ65012","漢字入門K100-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ66012","初級漢字前期K200-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Beginner) K200-A. Unrelated to course grade.","XJ66012","初級漢字前期K200-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ66022","初級漢字前期K200-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Beginner) K200-B. Unrelated to course grade.","XJ66012","初級漢字前期K200-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ67012","初級漢字中期K300-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Beginner: mid) K300-A. Unrelated to course grade.","XJ67012","初級漢字中期K300-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ67022","初級漢字中期K300-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Beginner: mid) K300-B. Unrelated to course grade.","XJ67012","初級漢字中期K300-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ68012","初級漢字後期K400-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Beginner: adv) K400-A. Unrelated to course grade.","XJ68012","初級漢字後期K400-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ68022","初級漢字後期K400-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Beginner: adv) K400-B. Unrelated to course grade.","XJ68012","初級漢字後期K400-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ69012","中級漢字前期K500-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Intermediate) K500-A. Unrelated to course grade.","XJ69012","中級漢字前期K500-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ69022","中級漢字前期K500-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Intermediate) K500-B. Unrelated to course grade.","XJ69012","中級漢字前期K500-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ70012","中級漢字中期K600-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Upper-intermediate) K600-A. Unrelated to course grade.","XJ70012","中級漢字中期K600-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ70022","中級漢字中期K600-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Upper-intermediate) K600-B. Unrelated to course grade.","XJ70012","中級漢字中期K600-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ71012","中級漢字後期K700-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Pre-advanced) K700-A. Unrelated to course grade.","XJ71012","中級漢字後期K700-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ71022","中級漢字後期K700-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Pre-advanced) K700-B. Unrelated to course grade.","XJ71012","中級漢字後期K700-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ72012","上級漢字K800-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","春ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Advanced) K800-A. Unrelated to course grade.","XJ72012","上級漢字K800-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"XJ72022","上級漢字K800-Bに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2","-","?","秋ABC","集中","","加納 千惠子","この授業には登録することはできません。","","","","×","","This is a qualification subject to register for Kanji (Advanced) K800-B. Unrelated to course grade.","XJ72012","上級漢字K800-Aに履修登録するための条件科目。成績とは無関係。","2022-08-10 17:12:11" +"Y221023","彫塑特別実習II","3"," 1.0","4","通年","随時","","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","彫塑領域における学習研究の成果を展示を通して総合的に検討する。","2018年度以前入学の彫塑コースの学生に限る 実務経験教員. 対面 2024年度限り","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Special Practice: Carving and Modeling II","Y221023","彫塑特別実習II","2024-03-25 19:34:19" +"Y510521","造形論B","1"," 1.0","1","春C","集中","5C301","","デザインにおける造形の意味について,感性,技術,文化と関連させながら概説をする。","2019年度限り。2018年度以前入学者に限る。","×","授業担当教員の判断による","×","","Lecture : Theory of Plastic Arts B","Y510521","造形論B","2024-03-25 19:34:24" +"Y610511","構成オムニバス講座I","1"," 1.5","1","春ABC","随時","","齋藤 敏寿,田中 佐代子,原 忠信,宮原 克人,山本 早里,小野 裕子,上浦 佑太,村上 史明,山本 美希,MCLEOD Roderick,大友 邦子","構成専攻の諸領域を紹介する意味で,全教員がそれぞれの研究内容について論じる。","2018年度入学以前の芸術専門学群構成専攻に限る。次年度以降開講終了予定。 主専攻必修科目. オンライン(同時双方向型)","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Omnibus Lecture: Constructive Arts 1","Y610511","構成オムニバス講座I","2024-03-25 19:34:12" +"Y610521","構成オムニバス講座II","1"," 1.5","1","秋ABC","随時","","齋藤 敏寿,田中 佐代子,原 忠信,宮原 克人,山本 早里,小野 裕子,上浦 佑太,村上 史明,山本 美希,MCLEOD Roderick,大友 邦子","構成専攻の諸領域を紹介する意味で,全教員がそれぞれの研究内容について論じる。","2018年度入学以前の芸術専門学群構成専攻に限る。次年度以降開講終了予定。 主専攻必修科目. オンライン(オンデマンド型)","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Omnibus Lecture: Constructive Arts 2","Y610521","構成オムニバス講座II","2024-03-25 19:34:12" +"Y621912","構成特別演習I","2"," 1.5","3","春ABC秋A","随時","","齋藤 敏寿,田中 佐代子,原 忠信,宮原 克人,山本 早里,小野 裕子,上浦 佑太,村上 史明,山本 美希,MCLEOD Roderick,大友 邦子","これまでに修得した構成の理論と実技を総合し,各自のテーマに基づいた発展的演習を行う。","2018年度入学以前の芸術専門学群構成専攻に限る。次年度以降開講終了予定。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) 1.教室や施設の利用が必要な受講生は指導教員に相談することとし、その教員の立ち会いのもとで使用させる。 2.受講生が全員が出席する発表会(9月下旬)はオンラインで実施する。","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Special Seminar: Communication Art and Design I","Y621912","構成特別演習I","2024-03-25 19:34:12" +"Y621922","構成特別演習II","2"," 1.5","3","秋BC","随時","","齋藤 敏寿,田中 佐代子,原 忠信,宮原 克人,山本 早里,小野 裕子,上浦 佑太,村上 史明,山本 美希,MCLEOD Roderick,大友 邦子","これまでに修得した構成の理論と実技を総合し,各自のテーマに基づいた発展的演習を行う。","2018年度入学以前の芸術専門学群構成専攻に限る。次年度以降開講終了予定。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) 1.教室や施設の利用が必要な受講生は指導教員に相談することとし、その教員の立ち会いのもとで使用させる。 2.受講生が全員が出席する発表会(12月上旬)はオンラインで実施する。","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Special Seminar: Communication Art and Design II","Y621922","構成特別演習II","2024-03-25 19:34:10" +"YAA1011","美術史学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","火1","5C213","寺門 臨太郎,林 みちこ,水野 裕史,武田 一文","美術史学の目的、対象、方法論的基礎について、領域担当教員各々の専門分野に応じて具体的事例を挙げながら講述する。","オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Art History","Y110111","美術史学方法論I","2024-03-25 19:34:14" +"YAB1011","芸術支援学概論","1"," 1.0","1・2","春AB","金3","5C317","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子,箕輪 佳奈恵","現代社会における芸術活動の環境形成を支援するための理論と方法について,基礎的な知識を学ぶ。","対面","","","×","","Introduction to Art Environment Support","Y120101","芸術支援学概論","2024-03-25 19:34:14" +"YAC1011","洋画概論","1"," 1.0","1・2","春AB","火1","5C317","星 美加","西洋絵画史・日本洋画史の一連の流れと関係について概説し、今日に至るまでの日本の洋画について理解を深める。同時に西洋美術史、洋画史上の主要な画家とその作品の美術史的意義について学ぶ。","対面","","","×","","Introduction to Western-style Painting","Y210101","洋画概論","2024-03-25 19:34:42" +"YAC1012","素描基礎演習1","2"," 2.0","1・2","春C","火・金4,5","5C109","仏山 輝美,程塚 敏明,福満 正志郎,山本 浩之,諏訪 智美,星 美加","静物をモティーフとした素描(木炭または鉛筆)により,基礎的な表現力と創造的な感覚を養う。各課題の終了後,テーマのチェック及び講評を行う。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Fundamental Studio Work: Drawing 1","Y520112","造形基礎演習A(1)","2024-03-25 19:34:15" +"YAC1112","油彩画基礎演習1","2"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","5C303","星 美加","油彩画の制作に取り組み,その表現効果に対する理解を深め,素材に対する基本的知識・技能を養う。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Studio Work: Oil Painting 1","YAC1112","油彩画基礎演習1","2024-03-25 19:34:19" +"YAC1122","油彩画基礎演習2","2"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","5C303","仏山 輝美","油彩画の制作に取り組み,その表現効果に対する理解を深め,素材に対する基本的知識・技能を養う。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Studio Work: Oil Painting 2","YAC1122","油彩画基礎演習2","2024-03-25 19:34:20" +"YAD1011","版画概論","1"," 1.0","1・2","春AB","金3","5C316","田島 直樹","版画を理解する上で重要な技法についての概説。版画の基本的4版種について,その発生,原理,制作手順,作品例について解説する。","対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Introduction to Printmaking","Y251001","版画概論","2024-03-25 19:34:14" +"YAD1012","版画基礎演習","2"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","6A105,工房C204","田島 直樹,湯澤 美麻","ふたつの異なる版種の版画制作を通して、版表現の幅広さを体感する。本授業では、エッチング(腐蝕銅版画)とスクリーンプリントの作品制作を行なう。","人数制限あり 実務経験教員. 対面 版画概論を履修しておくこと。","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Fundamental Studio Work: Printmaking","YAD1012","版画基礎演習","2024-03-25 19:34:48" +"YAE1011","日本画概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火1","5C406","程塚 敏明,諏訪 智美","絵画の中でジャンル分けされる「日本画」とは何か。その基本的意味及び特徴等について日本絵画史をたどりながら,技法・材料・概念の変遷を考察し,現代の日本画に対する理解を深める。","対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Introduction to Japanese-style Painting","Y240101","日本画概論","2024-03-25 19:34:42" +"YAE1022","素描基礎演習2","2"," 2.0","1・2","秋C","火・金4,5","5C109","仏山 輝美,程塚 敏明,福満 正志郎,山本 浩之,諏訪 智美,星 美加","静物をモティーフとした素描(木炭または鉛筆)により,基礎的な表現力と創造的な感覚を養う。各課題の終了後,テーマのチェック及び講評を行う。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Fundamental Studio Work: Drawing 2","Y520122","造形基礎演習A(2)","2024-03-25 19:34:15" +"YAE1112","日本画基礎演習1","2"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","アート&デザイン実習室1","程塚 敏明","モチーフ(リンゴ)の細密写生を基に、水干絵具による日本画制作を行う。日本画材料に対する基礎的知識・技能を養う。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Studio Work: Japanese-style Painting 1","YAE1112","日本画基礎演習1","2024-03-25 19:34:16" +"YAE1122","日本画基礎演習2","2"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","アート&デザイン実習室1","程塚 敏明","モチーフ(鳥の剥製)の細密写生を基に、水干絵具・岩絵具による日本画制作を行う。日本画材料に対する基礎的知識・技能を養う。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Studio Work: Japanese-style Painting 2","YAE1122","日本画基礎演習2","2024-03-25 19:34:43" +"YAF1011","彫塑概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火1","5C407","宮坂 慎司","彫塑の意義,特質その他彫塑全般について専門的立場から,その概要を理論的に解明する。意義については語義から説き,造形的具体的な面からの解明を加え,その造形性・造形要素等に触れ,彫塑に対する認識を深める。1年生を主たる対象とするが,理由があれば他の学年に及ぶのも良い。","対面を予定しているが、場合によってはオンライン(同時双方向型)の可能性もあり 対面","","","×","","Introduction to Sculpture","Y220101","彫塑概論","2024-03-25 19:34:13" +"YAF1012","彫塑基礎演習1","2"," 2.0","1・2","春AB","火5,6","5C112","宮坂 慎司,大原 央聡,川島 史也","人物モデルを使用し塑造による頭像を制作する。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Studio Work: Sculpture 1","YAF1012","彫塑基礎演習1","2024-03-25 19:34:19" +"YAF1022","彫塑基礎演習2","2"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","5C112","川島 史也,大原 央聡,宮坂 慎司","木彫による小作品制作を行い、立体に対する観察力と素材への理解を深め、基礎的な立体造形力を養う。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Studio Work: Sculpture 2","Y520222","造形基礎演習B(2)","2024-03-25 19:34:18" +"YAF1032","彫塑基礎演習3","2"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","5C112","宮坂 慎司,大原 央聡,川島 史也","塑造による小品制作を通して立体に対する観察力,認識力を深め基礎的な立体造形力を養う。また粘土原形から石膏に移しかえる石膏型取り技法についても習得する。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Studio Work: Sculpture 3","Y520212","造形基礎演習B(1)","2024-03-25 19:34:18" +"YAG1011","書概論","1"," 1.0","1・2","春AB","金6","5C317","菅野 智明","書の意義や芸術性,中日書道の歴史を概説し,表現・鑑賞など学書の範囲や特性についても講述する。","対面","","","","","Introduction to Sho-Calligraphy","Y230101","書概論","2024-03-25 19:34:13" +"YAG1012","書基礎演習I-1","2"," 2.0","1・2","春AB","金4,5","6A403","尾川 明穂,髙橋 佑太","漢字と仮名の古典的名跡を学び、実作面における基礎力の育成をめざす。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Workshop: Sho-Calligraphy I-1","YAG1012","書基礎演習I-1","2024-03-25 19:34:41" +"YAG1022","書基礎演習I-2","2"," 1.0","1・2","春C","随時","6A404","尾川 明穂","仮名の古典的名跡を学び、実作面における基礎力の養成をめざす。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Workshop: Sho-Calligraphy I-2","YAG1022","書基礎演習I-2","2024-03-25 19:34:41" +"YAH1011","工芸概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木4","5C216","齋藤 敏寿","人類がモノを創造してきた歴史的背景からの洞察を加えながら,工藝(craft)の特性、意匠、機能、材料等の基礎的な成り立ちについて陶磁を中心に概説する。","実務経験教員. 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Introduction to Crafts","Y610201","クラフト概論","2024-03-25 19:34:13" +"YAH1012","工芸基礎演習(ガラス)","2"," 2.0","1・2","春BC","集中","工房C102","JEONG yeonkyung","ガラス素材を扱う基礎的な技法の「casting」を用いて作品を制作し、エナメル絵付けを行う。","ガイダンスを以下の通り行います。 6月17日(月)3限 工房C102 ※参加しない場合は、受講不可とする。 6/17,7/13,7/20 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Studio Work: Glasswork","YAH1012","工芸基礎演習(ガラス)","2024-06-05 13:46:51" +"YAH1022","工芸基礎演習(陶磁)","2"," 2.0","1・2","秋AB","火5,6","5C111","齋藤 敏寿","土が陶に変化することから成り立つ造形の可能性を、素材の発見から熱による物質の変容を体感する演習を行う。","人数制限あり24名程度まで 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Studio Work: Ceramic Art","YAH1022","工芸基礎演習(陶磁)","2024-03-25 19:34:24" +"YAJ1011","総合造形概論","1"," 1.0","1・2","春AB","火1","5C407","村上 史明,小野 裕子","総合造形入門講座。スライド等用いながら,その概要を講義する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Introduction to Plastic Art and Mixed Media","Y610101","総合造形概論","2024-03-27 11:32:34" +"YAJ1022","立体加工基礎演習","2"," 2.0","1・2","春AB","木5,6","6B101","小野 裕子","立体加工の諸技法の内「シリコーンゴム・樹脂」をとり上げ,その素材の特質などを作品制作を通して理解しながら,造形感覚とスキルを養う。","人数制限あり(25名) 初日から参加必須。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Studio Work: Modeling","YAJ1022","立体加工基礎演習","2024-03-25 19:34:24" +"YAK1011","構成概論","1"," 1.0","1・2","春AB","木4","5C216","山本 早里","構成の成立した背景と発展及び現代のアートやデザインとの関わりを造形の諸要素や秩序、表現性から捉え構成学を概説する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Introduction to Art and Design Science","Y610301","構成概論","2024-03-25 19:34:13" +"YAK1012","構成基礎演習","2"," 1.0","1","春B","金3,4","5C203","上浦 佑太","アクリル絵の具による平面構成やケント紙を使った立体構成などを通して、色・形の基本的なバランス感覚を養う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: 2D Composition and 3D Construction","YAK1012","構成基礎演習","2024-03-25 19:34:43" +"YAL1011","ビジュアルデザイン概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","火1","","田中 佐代子","タイプフェイス、タイポグラフィ、レイアウト、配色、ブックデザイン、エディトリアルデザイン、著作権など、現代のグラフィックデザインに関する基本的な知識を、様々な事例を紹介しながら講述する。","人数制限あり(200名まで) 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to Visual Communication Design","Y610401","ビジュアルデザイン概論","2024-03-25 19:34:13" +"YAL1012","グラフィックツール基礎演習","2"," 1.0","1・2","春C","木5,6","学術情報メディアセンターB205,学術情報メディアセンターB206","MCLEOD Roderick","Adobe Creative Suiteの使用方法を4つの制作課題を通じて学ぶ。","人数制限あり 英語で授業。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","△","各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため","","","Fundamental Studio Work: Graphic Tools","YAL1012","グラフィックツール基礎演習","2024-03-25 19:34:24" +"YAL1022","デジタル写真基礎演習","2"," 1.0","1 - 4","春A","火5,6","6A208","MCLEOD Roderick","デジタルカメラ (手動コントロール付き) を使用して、ライティングなどの基本的な撮影テクニックを学びます。画像処理についても学びます。","デジタル一カメラを所有していること(購入機材については初回のガイダンスで説明する). 英語で授業。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Fundamental Studio Work: Digital Photography","YAL1013","デジタル写真基礎演習","2024-03-25 19:34:20" +"YAN1011","情報・プロダクトデザイン概論","1"," 1.0","1・2","春AB","火1","","小山 慎一,伊藤 節,李 昇姫,内山 俊朗,山田 博之,索米亜 ","デザインの歴史、概念、適用範囲、経済社会との関係、について概説する。特に、情報デザインの観点から、コミュニケーションや道具やシステムの操作、また、製造物の設計や製造物を通じたデザイナーと社会の関わりについて、デザインの様々な事例を取り上げ,文化的側面と技術的側面から,その概念と今日的課題についても講述する。","実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","","","×","","Introduction to Information and Product Design","Y710301","デザイン概論1","2024-03-25 19:34:44" +"YAN1012","レンダリング基礎演習","2"," 1.0","1","春B","木5,6","5C216","山田 博之","スケッチ、作図の基本テクニックを体得し、魅力的なプレゼンテーション表現についての演習を行う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: Design Rendering","Y710142","デザイン技法演習2","2024-03-25 19:34:14" +"YAP1011","環境デザイン概論","1"," 1.0","1・2","春AB","金3","5C416","野中 勝利,橋本 剛","人間を取り巻く生活空間を包括的に対象とする環境デザインについて,その成り立ち,対象,範囲,背景,設計,計画の方法などについて総合的に講述する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Introduction to Environmental Design","Y710501","デザイン概論3","2024-03-25 19:34:14" +"YAP1012","プレゼンテーション基礎演習","2"," 1.0","1・2","春A","木5,6","5C203","菅野 圭祐","デザインの意図を効果的に表現するための技法について学習する。屋内外空間を対象として住環境の観察力や理解力と表現力を養い、スケッチ・透視図・平面図・配置図・立面図・立体図などの作図技法を習得する。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Studio Work: Presentation","YAP1012","プレゼンテーション基礎演習","2024-03-25 19:34:14" +"YAQ1011","建築デザイン概論","1"," 1.0","1・2","秋AB","金3","5C407","花里 俊廣,山田 協太","建築デザインに関する基礎的な理解を促すために、様々な話題を取り上げ、そこに込められた意味を探る。","対面","","","×","","Introduction to Architectural Design","Y710401","デザイン概論2","2024-03-25 19:34:14" +"YAQ1012","建築製図基礎演習","2"," 1.0","1・2","秋C","火5,6","5C206","加藤 研","名作住宅の平面図、断面図、立面図のトレース図面、模型を制作する。","芸術専門学群生に限る。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: Architectural Drafting","Y710132","デザイン技法演習1","2024-03-25 19:34:14" +"YAX1011","芸術キャリア教育","1"," 1.0","2・3","春C 夏季休業中","水1,2 集中","","原 忠信,大友 邦子","本学におけるキャリア支援について理解するとともに、芸術におけるキャリア形成について学び、将来の自分像についてのキャリアデザインを考える。","2019年度入学以降の芸術専門学群生に限る。 オンライン(同時双方向型)","×","正規生に限る","×","","Arts and Design Careers","YAX1011","芸術キャリア教育","2024-03-25 19:34:14" +"YAX1601","世界遺産学入門","1"," 1.0","2","春AB","火2","5C506","上北 恭史,八木 春生,黒田 乃生,松井 敏也,下田 一太,伊藤 弘,池田 真利子,飯田 義彦,肥後 時尚,三ツ井 聡美","ユネスコ総会における世界遺産条約の採択(1972年)から50年が経過し,世界遺産を取り巻く保護・保存は刻々と変化してきています。本講義は,導入として世界遺産条約のフレームワークや仕組みを自然遺産,文化遺産双方の視点から学習する総論と,文化遺産・自然遺産の登録サイト内外で実施する最新の学術調査・研究・理論を学ぶ各論から構成されています。 2024年度は対面(5C506)で実施します。履修生は,全回に出席し,かつ,複数の講義回に関してレポート課題を提出することが求められます。","対面","","","","","Introduction to World Heritage Studies","Y510601","世界遺産学入門","2024-05-22 10:53:32" +"YAX2011","アート&デザイン入門","1"," 1.0","1・2","春BC","月2","","諏訪 智美,寺門 臨太郎,石﨑 和宏,仏山 輝美,齋藤 敏寿,野中 勝利","造形表現および理論研究における各専門領域から、アートとデザインの世界について講述する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Introduction to Art and Design","YAX2011","アート&デザイン入門","2024-03-25 19:34:10" +"YAX2021","芸術と文化","1"," 1.0","1・2","秋AB","月1","","水野 裕史,武田 一文,福満 正志郎,田島 直樹,大原 央聡,山本 浩之,菅野 智明,上浦 佑太,宮原 克人,小野 裕子","芸術における歴史・理論研究、創作活動を実践的に行う専門領域の視点から、文化としての役割について講述する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Art and Culture","YAX2021","芸術と文化","2024-03-25 19:34:15" +"YAX2031","芸術と社会","1"," 1.0","1・2","秋AB","月2","","林 みちこ,直江 俊雄,山田 博之,山田 協太,加藤 研,菅野 圭祐,大友 邦子,原 忠信","芸術における社会的役割について、教育・デザインを通じての多様な活動と可能性について講述する。","専門導入科目(事前登録対象). オンライン(オンデマンド型)","×","正規生に限る","×","","Art and Society","YAX2031","芸術と社会","2024-03-25 19:34:22" +"YAX3132","英語基礎演習(芸術)A-1","2"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","5C307","小山 慎一","This course allows students to practice presenting and commenting on art-related topics in English.","英語で発表する能力を育成する。This course is in English. 英語で授業。 9/3-9/5 対面を基本とする。","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar (Art&Design): English A-1","YAX3132","英語基礎演習(芸術)A-1","2024-08-01 10:00:39" +"YAX3142","英語基礎演習(芸術)A-2","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","月3","5C413",""," This course allows students to practice presenting and commenting on art-related topics in English. ","英語で発表する能力を育成する。This course is in English. 英語で授業。 対面を基本とする。","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar (Art&Design): English A-2","YAX3142","英語基礎演習(芸術)A-2","2024-03-25 19:34:11" +"YAX3152","英語基礎演習(芸術)B-1","2"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","5C307","小山 慎一","This course allows students to practice presenting and commenting on art-related topics in English.","英語で発表する能力を育成する。This course is in English. 英語で授業。 9/9-9/11 対面を基本とする。","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar (Art&Design): English B-1","YAX3152","英語基礎演習(芸術)B-1","2024-08-01 10:08:04" +"YAX3162","英語基礎演習(芸術)B-2","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","水3","5C504","","This course allows students to practice presenting and commenting on art-related topics in English. ","英語で発表する能力を育成する。This course is in English. 英語で授業。 対面 対面を基本とする。","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar (Art&Design): English B-2","YAX3162","英語基礎演習(芸術)B-2","2024-03-25 19:34:12" +"YAX3172","英語基礎演習(芸術)C-1","2"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","5C403","小山 慎一","This course allows students to practice presenting and commenting on art-related topics in English. ","英語で発表する能力を育成する。This course is in English. 英語で授業。 9/17-9/19 対面を基本とする。","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar (Art&Design): English C-1","YAX3172","英語基礎演習(芸術)C-1","2024-08-01 10:10:24" +"YAX3182","英語基礎演習(芸術)C-2","2"," 1.0","2 - 4","秋ABC","木6","5C413","","This course allows students to practice presenting and commenting on art-related topics in English.","英語で発表する能力を育成する。This course is in English. 英語で授業。 対面を基本とする。","×","正規生に限る","×","","Basic Seminar (Art&Design): English C-2","YAX3182","英語基礎演習(芸術)C-2","2024-03-25 19:34:09" +"YAZ1211","美術史概説A-1","1"," 1.0","1","","","","","古代から初期キリスト教時代にいたる西洋美術史における様式の変遷と基礎的な概念を概説する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","General Lectures on Art History A-1","Y510211","美術史概説A-1","2024-03-25 19:34:12" +"YAZ1221","美術史概説A-2","1"," 1.0","1","春AB","火2","5C317","寺門 臨太郎","中世から近世にかけての西洋美術史における様式の変遷と基礎的な概念を概説する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","General Lectures on Art History A-2","Y510221","美術史概説A-2","2024-03-29 10:10:27" +"YAZ1311","美術史概説B-1","1"," 1.0","1","","","","","飛鳥時代から江戸時代にいたる日本美術史における様式の変遷と基礎的な概念を概説する。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","General Lectures on Art History B-1","Y510311","美術史概説B-1","2024-03-25 19:34:12" +"YAZ1321","美術史概説B-2","1"," 1.0","1","秋AB","火2","","八木 春生","インドおよび中国の仏教美術史と飛鳥時代から奈良時代にいたる日本美術史における様式の変遷と基礎的な概念を概説する。","西暦偶数年度開講。対面式 西暦偶数年度開講。 オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","General Lectures on Art History B-2","Y510321","美術史概説B-2","2024-03-25 19:34:43" +"YAZ1411","デザイン史概説A","1"," 1.0","1","春AB","火2","5C316","辻 泰岳","建築を軸としながら、情報、プロダクト、ビジュアルにかかわるデザインの歴史を概説する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","General Lectures on Design History A","Y510411","デザイン史概説A","2024-03-25 19:34:22" +"YAZ1421","デザイン史概説B","1"," 1.0","1","秋AB","火2","5C316","山田 協太","建築を軸としながら、情報、プロダクト、ビジュアルにかかわるデザインの歴史を概説する。","対面(オンライン併用型)","","","×","","General Lectures on Design History B","Y510421","デザイン史概説B","2024-03-25 19:34:24" +"YBA0231","美術史特講A-1","1"," 1.0","2・3","","","","","日本美術史上の具体的作例について多面的に講述する。","西暦奇数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Art History A-I","Y110231","美術史特講A-I-1","2024-03-25 19:34:24" +"YBA0241","美術史特講A-2","1"," 1.0","2・3","","","","","日本美術史上の具体的作例について多面的に講述する。","西暦奇数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Art History A-2","Y110241","美術史特講A-I-2","2024-03-25 19:34:24" +"YBA0251","美術史特講B-1","1"," 1.0","2・3","春AB","火4","5C308","林 みちこ","近・現代美術史に関する特定のテーマについての講述。","西暦偶数年度開講。","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Art History B-I","Y110251","美術史特講A-II-1","2024-04-15 12:21:00" +"YBA0261","美術史特講B-2","1"," 1.0","2・3","秋AB","火4","5C308","林 みちこ","近・現代美術史に関する特定のテーマについての講述。","西暦偶数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Art History B-2","Y110261","美術史特講A-II-2","2024-04-15 12:21:31" +"YBA0331","美術史特講C-1","1"," 1.0","2・3","","","","","西洋近世・近代美術史に関する特定のテーマについての講述。","西暦奇数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Art History C-1","Y110331","美術史特講B-I-1","2024-03-25 19:34:24" +"YBA0341","美術史特講C-2","1"," 1.0","2・3","","","","","西洋近世・近代美術史に関する特定のテーマについての講述。","西暦奇数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Art History C-2","YBA0341","美術史特講C-2","2024-03-25 19:34:25" +"YBA0351","美術史特講D-1","1"," 1.0","2・3","春AB","木4","5C406","武田 一文","西洋中世美術史に関する特定のテーマについての講述。","西暦偶数年度開講。","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Art History D-1","Y110351","美術史特講B-II-1","2024-04-03 14:01:53" +"YBA0361","美術史特講D-2","1"," 1.0","2・3","秋AB","木4","5C406","武田 一文","西洋中世美術史に関する特定のテーマについての講述。","西暦偶数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Art History D-2","YBA0361","美術史特講D-2","2024-04-03 14:06:34" +"YBA0371","アート展示論","1"," 1.0","2・3","","","","","展示に関する美術史的視点による講述と、実践的展示の理論と可能性についての考察。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Art Display","YBA0371","アート展示論","2024-03-25 19:34:24" +"YBA0381","アート・テクスト論","1"," 1.0","2・3","春AB","月5","5C407","林 みちこ","視覚芸術を言語化するという美術史学の基本をふまえた、アートと言葉に関する特定課題の考察。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Art and Text","YBA0381","アート・テクスト論","2024-04-15 17:02:59" +"YBA0512","美術史演習A-1","2"," 2.0","2・3","","","","","近・現代美術史に関する文献の講読および関連テーマについての個別研究発表。","西暦奇数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminars: Art History A-1","YBA0512","美術史演習A-1","2024-04-15 12:22:02" +"YBA0522","美術史演習A-2","2"," 2.0","2・3","","","","","近・現代美術史に関する文献の講読および関連テーマについての個別研究発表。","西暦奇数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminars: Art History A-2","YBA0522","美術史演習A-2","2024-04-15 12:22:32" +"YBA0532","美術史演習B-1","2"," 2.0","2・3","春AB 春C","火5 火4,5","6B203","水野 裕史","日本美術史に関する文献の講読および関連テーマについての個別研究発表。","西暦偶数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminars: Art History B-1","YBA0532","美術史演習B-1","2024-03-25 19:34:25" +"YBA0542","美術史演習B-2","2"," 2.0","2・3","秋AB 秋C","火5 火4,5","6B203","水野 裕史","日本美術史に関する文献の講読および関連テーマについての個別研究発表。","西暦偶数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminars: Art History B-2","YBA0542","美術史演習B-2","2024-03-25 19:34:25" +"YBA0632","美術史演習C-1","2"," 2.0","2・3","","","","","西洋古代美術史に関する文献講読および関連テーマについての個別研究発表。","西暦奇数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminars: Art History C-1","YBA0632","美術史演習C-1","2024-03-25 19:34:08" +"YBA0642","美術史演習C-2","2"," 2.0","2・3","","","","","西洋古代美術史に関する文献講読および関連テーマについての個別研究発表。","西暦奇数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminars: Art History C-2","YBA0642","美術史演習C-2","2024-03-25 19:34:08" +"YBA0652","美術史演習D-1","2"," 2.0","2・3","春AB 春C","木5 木4,5","6B203","寺門 臨太郎","西洋近世・近代美術史に関する文献の購読および関連テーマについての個別研究発表。","西暦偶数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminars: Art History D-1","YBA0652","美術史演習D-1","2024-03-25 19:34:25" +"YBA0662","美術史演習D-2","2"," 2.0","2・3","秋AB 秋C","木5 木4,5","6B203","寺門 臨太郎","西洋近世・近代美術史に関する文献の購読および関連テーマについての個別研究発表。","西暦偶数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminars: Art History D-2","YBA0662","美術史演習D-2","2024-03-25 19:34:25" +"YBA0734","美術史文献学-1","4"," 2.0","2・3","秋AB 秋C","月5 月5,6","6B203","武田 一文","美術史研究を進めるうえで求められる外国語による文献の実践的な扱い方に関する講述と演習。","西暦偶数年度開講。 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminars: Philology for Art History 1","YBA0734","美術史文献学-1","2024-05-29 13:00:49" +"YBA0744","美術史文献学-2","4"," 2.0","2・3","","","","","美術史研究を進めるうえで求められる古語ないし漢語による文献の実践的な扱い方に関する講述と演習。","西暦奇数年度開講。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminars: Philology for Art History 2","YBA0744","美術史文献学-2","2024-03-25 19:34:44" +"YBA0932","学外演習I(美術史)","2"," 2.0","2","通年","随時","","寺門 臨太郎,林 みちこ,水野 裕史,武田 一文","美術作品や歴史的建築物などを実地において観察し、美術史の調査・研究の基本的な方法を演習する。","対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Excursion: Field Research on Art History I","YBA0932","学外演習I(美術史)","2024-03-25 19:34:14" +"YBA0942","学外演習II(美術史)","2"," 2.0","3","通年","随時","","寺門 臨太郎,林 みちこ,水野 裕史,武田 一文","美術作品や歴史的建築物などを実地において観察し、美術史の調査・研究の基本的な方法を演習する。","対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Excursion: Field Research on Art History II","YBA0942","学外演習II(美術史)","2024-03-25 19:34:23" +"YBA9017","美術史領域研究I","7"," 1.0","2","通年","随時","","寺門 臨太郎,林 みちこ,水野 裕史,武田 一文","美術史領域の論文作成を視野に入れた年次ごとの学習計画についてのガイダンスと演習指導。美術史領域特別演習Iの「卒業研究計画報告会」、美術史領域特別演習IIの「第2回卒業論文中間報告会」等への聴講参加。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Art History)","YBA9017","美術史領域研究I","2024-03-25 19:34:21" +"YBA9027","美術史領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","随時","","寺門 臨太郎,林 みちこ,水野 裕史,武田 一文","美術史領域の論文作成を視野に入れた年次ごとの学習計画についてのガイダンスと演習指導。美術史領域特別演習IIの「第1回卒業論文中間報告会」等への聴講参加。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Art History)","YBA9027","美術史領域研究II","2024-03-25 19:34:51" +"YBA9037","美術史領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","随時","","寺門 臨太郎,林 みちこ,水野 裕史,武田 一文","美術史に関する各自が設定したテーマによる個別または,集団による研究指導。卒業研究計画報告会(11月)における発表。","美術史領域の学生に限る 対面 TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Seminars: Art History I","YBA9037","美術史領域特別演習I","2024-03-25 19:34:49" +"YBA9047","美術史領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","随時","","寺門 臨太郎,林 みちこ,水野 裕史,武田 一文","美術史に関する各自が設定したテーマによる個別または,集団による論文指導。第1回卒業論文中間報告会(6月)における発表。","美術史領域の学生に限る 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Seminars: Art History II","YBA9047","美術史領域特別演習II","2024-03-25 19:34:21" +"YBA9057","美術史領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","随時","","寺門 臨太郎,林 みちこ,水野 裕史,武田 一文","美術史に関する各自が設定したテーマによる個別または集団による論文指導。卒業論文中間報告会(11月)における発表。","美術史領域の学生に限る。 対面 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Seminars: Art History III","YBA9057","美術史領域特別演習III","2024-03-25 19:34:51" +"YBA9063","インターンシップ(美術史領域)","3"," 1.0","3","通年","随時","","寺門 臨太郎,林 みちこ,水野 裕史,武田 一文","インターンシップに参加し、芸術に関わる実践力を身につける。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice: Art History","YBA9063","インターンシップ(美術史領域)","2024-03-25 19:34:42" +"YBA9918","卒業研究A(美術史領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","寺門 臨太郎,林 みちこ,水野 裕史,武田 一文","美術史に関する卒業論文。","美術史領域の学生に限る。卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis A (Art History)","YBA9918","卒業研究A(美術史領域)","2024-03-25 19:34:51" +"YBA9928","卒業研究B(美術史領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","寺門 臨太郎,林 みちこ,水野 裕史,武田 一文","美術史に関する卒業論文。","美術史領域の学生に限る。卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis B (Art History)","YBA9928","卒業研究B(美術史領域)","2024-03-25 19:34:51" +"YBB0311","芸術表現と支援ツール-1","1"," 1.0","2・3","春AB","木3","5C307","石﨑 和宏","美術館や学校において芸術表現を支援するツールの広がりを概観し、それらの目的や観点、方法を考察して試作支援ツールを開発する。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Special Topics on Tools to Encourage Art Expression 1","Y120311","芸術支援学IB-1―芸術と教育―","2024-03-25 19:34:43" +"YBB0321","芸術表現と支援ツール-2","1"," 1.0","2・3","秋AB","木3","5C307","石﨑 和宏","美術館や学校において芸術表現を支援するツールの広がりを概観し、それらの目的や観点、方法を考察して試作支援ツールを開発する。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Special Topics on Tools to Encourage Art Expression 2","Y120321","芸術支援学IB-2―芸術と教育―","2024-03-25 19:34:43" +"YBB0411","芸術学習のサポートとケア-1","1"," 1.0","2・3","","","","","学校教育・美術館教育・生涯学習などの様々な環境における芸術学習を支援するプログラムを立案・実行するための理論と方法を、主に講義を通して学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Support and Care in Art Learning 1","Y120411","芸術支援学IC-1―芸術教育論特講―","2024-03-25 19:34:24" +"YBB0421","芸術学習のサポートとケア-2","1"," 1.0","2・3","","","","","学校教育・美術館教育・生涯学習などの様々な環境における芸術学習を支援するプログラムを立案・実行するための理論と方法を、主に講義と演習を通して学ぶ。","西暦奇数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Support and Care in Art Learning 2","Y120421","芸術支援学IC-2―芸術教育論演習―","2024-03-25 19:34:23" +"YBB0511","芸術とウェルビーイング-1","1"," 1.0","2・3","春AB","木1","5C307","吉田 奈穂子","芸術活動を通したウェルビーイングの実現に関する講義を主に行う。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Art and Well-being 1","YBB0511","芸術とウェルビーイング-1","2024-04-12 17:28:48" +"YBB0521","芸術とウェルビーイング-2","1"," 1.0","2・3","秋AB","木1","5C307","吉田 奈穂子","芸術活動を通したウェルビーイングの実現に関する講義を主に行う。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Art and Well-being 2","YBB0521","芸術とウェルビーイング-2","2024-03-25 19:34:26" +"YBB0711","芸術鑑賞と支援ツール-1","1"," 1.0","2・3","","","","","美術館や学校において芸術鑑賞を支援するツールの広がりを概観し、それらの目的や観点、方法を考察して試作支援ツールを開発する。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Special Topics on Tools to Encourage Art Appreciation 1","Y120711","芸術支援学IIB-1―デザインと教育―","2024-03-25 19:34:26" +"YBB0721","芸術鑑賞と支援ツール-2","1"," 1.0","2・3","","","","","美術館や学校において芸術鑑賞を支援するツールの広がりを概観し、それらの目的や観点、方法を考察して試作支援ツールを開発する。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Special Topics on Tools to Encourage Art Appreciation 2","Y120721","芸術支援学IIB-2―デザインと教育―","2024-03-25 19:34:26" +"YBB0811","クリエイティブ・アート・ライティング-1","1"," 1.0","2・3","春AB","水1","5C307","直江 俊雄","芸術体験を言葉で伝えあう活動について学び、制作、研究、教育等における芸術支援の基礎となる能力を養う。","西暦偶数年度開講。 対面","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Creative Art Writing 1","Y120811","芸術支援学IIC-1―クリエイテイブ・アート・ライティング―","2024-03-25 19:34:26" +"YBB0821","クリエイティブ・アート・ライティング-2","1"," 1.0","2・3","秋AB","水1","5C307","直江 俊雄","芸術体験を言葉で伝えあう活動について学び、制作、研究、教育等における芸術支援の基礎となる能力を養う。","西暦偶数年度開講。 対面","","","×","","Special Topics on Creative Art Writing 2","Y120821","芸術支援学IIC-2―クリエイテイブ・アート・ライティング―","2024-03-25 19:34:19" +"YBB0832","芸術支援学演習A-I","2"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関する演習を行う。","対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars on Art Environment Support A-I","Y120832","芸術支援学演習A-1","2024-03-25 19:34:26" +"YBB0842","芸術支援学演習A-II","2"," 1.0","2・3","秋ABC","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関する演習を行う。","対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars on Art Environment Support A-II","Y120842","芸術支援学演習A-2","2024-03-25 19:34:26" +"YBB0852","芸術支援学演習B-I","2"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関する演習を行う。","対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars on Art Environment Support B-I","Y120852","芸術支援学演習B-1","2024-03-25 19:34:26" +"YBB0862","芸術支援学演習B-II","2"," 1.0","2・3","秋ABC","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関する演習を行う。","対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars on Art Environment Support B-II","Y120862","芸術支援学演習B-2","2024-03-25 19:34:26" +"YBB0872","芸術支援学演習C-I","2"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関する演習を行う。","対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars on Art Environment Support C-I","Y120872","芸術支援学演習C-1","2024-03-25 19:34:26" +"YBB0882","芸術支援学演習C-II","2"," 1.0","2・3","秋ABC","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関する演習を行う。","対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars on Art Environment Support C-II","Y120882","芸術支援学演習C-2","2024-03-25 19:34:26" +"YBB0912","学外演習A-I(芸術支援学)","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","現代社会における芸術支援の事例を実地に調査する。","対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Excursion: Field Research on Art Environment Support A-I","YBB0912","学外演習A-I(芸術支援学)","2024-03-25 19:34:27" +"YBB0922","学外演習A-II(芸術支援学)","2"," 1.0","2・3","通年","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","現代社会における芸術支援の事例を実地に調査する。","対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Excursion: Field Research on Art Environment Support A-II","YBB0922","学外演習A-II(芸術支援学)","2024-03-25 19:34:27" +"YBB0932","学外演習A-III(芸術支援学)","2"," 1.0","3・4","通年","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","現代社会における芸術支援の事例を実地に調査する。","対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Excursion: Field Research on Art Environment Support A-III","YBB0932","学外演習A-III(芸術支援学)","2024-03-25 19:34:26" +"YBB0942","学外演習B-I(芸術支援学)","2"," 1.0","1・2","通年","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関わる実践と研究の現場を調査し、テーマを決めて考察を行う。","対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Excursion: Field Research on Art Environment Support B-I","YBB0942","学外演習B-I(芸術支援学)","2024-03-25 19:34:27" +"YBB0952","学外演習B-II(芸術支援学)","2"," 1.0","2・3","通年","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関わる実践と研究の現場を調査し、テーマを決めて考察を行う。","対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Excursion: Field Research on Art Environment Support B-II","YBB0952","学外演習B-II(芸術支援学)","2024-03-25 19:34:27" +"YBB0962","学外演習B-III(芸術支援学)","2"," 1.0","3・4","通年","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関わる実践と研究の現場を調査し、テーマを決めて考察を行う。","対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Excursion: Field Research on Art Environment Support B-III","YBB0962","学外演習B-III(芸術支援学)","2024-03-25 19:34:27" +"YBB1112","芸術支援学演習A-III","2"," 1.0","3・4","秋ABC","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関する演習を行う。","対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars on Art Environment Support A-III","Y121112","芸術支援学演習A-III","2024-03-25 19:34:27" +"YBB1122","芸術支援学演習B-III","2"," 1.0","3・4","秋ABC","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関する演習を行う。","対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars on Art Environment Support B-III","Y121122","芸術支援学演習B-III","2024-03-25 19:34:27" +"YBB1132","芸術支援学演習C-III","2"," 1.0","3・4","秋ABC","随時","","直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関する演習を行う。","対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars on Art Environment Support C-III","Y121132","芸術支援学演習C-III","2024-03-25 19:34:27" +"YBB1142","美術館教育演習I","2"," 1.0","1・2","秋ABC","随時","6A208","直江 俊雄,吉田 奈穂子","美術館教育に関する演習を行う。","対面(オンライン併用型)","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Seminars on Art Museum Education I","YBB1142","美術館教育演習I","2024-03-25 19:34:27" +"YBB1152","美術館教育演習II","2"," 1.0","2・3","秋ABC","随時","6A208","直江 俊雄,吉田 奈穂子","美術館教育に関する演習を行う。","対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars on Art Museum Education II","YBB1152","美術館教育演習II","2024-03-25 19:34:16" +"YBB1162","美術館教育演習III","2"," 1.0","3・4","秋ABC","随時","6A208","直江 俊雄,吉田 奈穂子","美術館教育に関する演習を行う。","対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars on Art Museum Education III","YBB1162","美術館教育演習III","2024-03-25 19:34:16" +"YBB9017","芸術支援領域研究I","7"," 1.0","2","通年","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","ガイダンス、卒業論文中間発表会等への参加などを通して、芸術支援領域における研究に向けてた指導を行う。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Art Environment Support)","YBB9017","芸術支援領域研究I","2024-03-25 19:34:27" +"YBB9027","芸術支援領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","ガイダンス、卒業論文中間発表会等への参加などを通して、芸術支援領域における研究に向けてた指導を行う。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Art Environment Support)","YBB9027","芸術支援領域研究II","2024-03-25 19:34:27" +"YBB9037","芸術支援領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援領域における卒業研究に向けた研究計画の指導を行う。","芸術支援領域の学生に限る 対面 TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Seminars: Art Environment Support I","YBB9037","芸術支援領域特別演習I","2024-03-25 19:34:49" +"YBB9047","芸術支援領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援領域における卒業研究の指導を行う。","芸術支援領域の学生に限る 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Seminars: Art Environment Support II","YBB9047","芸術支援領域特別演習II","2024-03-25 19:34:14" +"YBB9057","芸術支援領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援領域における卒業研究の指導を行う。","芸術支援領域の学生に限る。 対面 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Seminars: Art Environment Support III","YBB9057","芸術支援領域特別演習III","2024-03-25 19:34:49" +"YBB9063","インターンシップ(芸術支援領域)","3"," 1.0","3","通年","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","インターンシップに参加し、芸術支援に関わる実践力を身につける。","芸術支援領域の学生に限る。 対面(オンライン併用型)","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice: Art Environment Support","YBB9063","インターンシップ(芸術支援領域)","2024-03-25 19:34:28" +"YBB9918","卒業研究A(芸術支援領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関わる卒業論文の執筆。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis A (Art Environment Support)","YBB9918","卒業研究A(芸術支援領域)","2024-03-25 19:34:16" +"YBB9928","卒業研究B(芸術支援領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","石﨑 和宏,直江 俊雄,吉田 奈穂子","芸術支援に関わる卒業論文の執筆。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis B (Art Environment Support)","YBB9928","卒業研究B(芸術支援領域)","2024-03-25 19:34:15" +"YBC0301","洋画構想論","1"," 1.0","2・3","秋AB","金1","5C407","福満 正志郎","洋画の作品制作における構想について,総論及び各論を解説する。制作の基幹となる構想の意味を考え,その契機,様態,発想法における柔軟で幅広い構想力について具体的作例にふれながら解説する。洋画コース必修。3年次に,油絵実習I,洋画技法演習と平行履修することが望ましい。","対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Basic Lectures on Painting Conception","Y210301","洋画構想論","2024-03-25 19:34:28" +"YBC0402","油絵基礎技法演習","2"," 2.0","2","春AB","火2,3","5C114","福満 正志郎","各種描画用支持体の作製をとおして,材料・技法に関する基本的知識・技能を養う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: Oil Painting Techniques","Y210402","油絵基礎技法演習","2024-03-25 19:34:45" +"YBC0533","デッサン実習Ⅰ-1","3"," 1.0","1","春AB","金4,5","5C109,5C303","仏山 輝美,山本 浩之","石膏像をモチーフに,対象を明暗によって表現する素描に取り組む。物の見方,形態,構造,調子,動勢,空間と量感,質感などの基本的な造形要素を把握し基礎的描画力を養う。存在そのものの感動的な美を感じ,意欲的に制作する態度を培う。","芸術専門学群の学生(主に洋画、版画、日本画、彫塑)を受講対象に想定した専門科目である。例年受講者が多く適切な学習スペースの確保に苦慮していることもあり、他領域および他学類・学群の受講希望者については受講を制限している。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Work:Drawing Ⅰ-1","YBC0533","デッサン実習Ⅰ-1","2024-03-25 19:34:21" +"YBC0543","デッサン実習Ⅰ-2","3"," 1.0","1","秋AB","金4,5","5C109,5C303","仏山 輝美,山本 浩之","人体をモチーフに,対象を明暗によって表現する素描に取り組む。物の見方,形態,構造,調子,動勢,空間と量感,質感などの基本的な造形要素を把握し基礎的描画力を養う。存在そのものの感動的な美を感じ,意欲的に制作する態度を培う。","「デッサン実習I-1」を履修済みのこと。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Work:Drawing Ⅰ-2","YBC0543","デッサン実習Ⅰ-2","2024-03-25 19:34:21" +"YBC0553","油絵基礎実習","3"," 1.0","2","秋AB","火2,3","5C114","福満 正志郎","裸婦モデルの写生を通して,油絵の基礎的な表現技術の修得と,用具・材料の取扱いに対して理解を深めることを目標とする。","「油絵基礎技法演習」を履修済のこと 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Practice: Oil Painting","YBC0553","油絵基礎実習","2024-03-25 19:34:20" +"YBC0612","洋画技法演習1","2"," 2.0","3","春AB","金2,3","6B406","星 美加","種々の絵画技法を通じて、西洋画の技法の原理について深く理解することを目標とする。","「油絵基礎技法演習」、「油絵基礎実習」、「洋画技法論」もしくは「絵画技法論」を履修済であること。「油彩画実習」と並行履修すること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Practice: Oil Painting Techniques 1","YBC0612","洋画技法演習1","2024-03-25 19:34:47" +"YBC0613","デッサン実習II-A-1","3"," 1.0","2","春AB","火4,5","5C109,5C114","福満 正志郎,星 美加","木炭又は鉛筆による石膏像及び人体の写生を主とする素描訓練を通して,観察力と造形感覚の向上をはかり,絵画表現の基礎技術の習得を目標とする。","対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Work:Drawing Ⅱ-A-1","YBC0613","デッサン実習II-A-1","2024-03-25 19:34:28" +"YBC0622","洋画技法演習2","2"," 2.0","3","秋AB","金2,3 随時","6A409","仏山 輝美","洋画技法演習1を踏まえ、西洋画の技法の原理について深く理解することを目標とする。フレスコ画技法を学ぶ。","「油絵基礎技法演習」、「油絵基礎実習」、「洋画技法論」もしくは「絵画技法論」、「洋画技法演習1」を履修済であること。「油彩画実習」と並行履修すること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Practice: Oil Painting Techniques 2","YBC0622","洋画技法演習2","2024-03-25 19:34:16" +"YBC0623","デッサン実習II-B-1","3"," 1.0","2","春AB","金5,6","","星 美加,福満 正志郎","木炭または鉛筆による石膏像及び人体の素描写生を通して,造形の基本となる形態,明暗,量,質,空間についての観察力と造形感覚を養い,絵画表現の基礎技術を習得させる。原則として2年次履修。課題毎に作品提出し,評価と講評を受けること。","課題毎に作品提出し,評価と講評を受けること。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Work:Drawing Ⅱ-B-1","YBC0623","デッサン実習II-B-1","2024-03-25 19:34:28" +"YBC0683","デッサン実習II-A-2","3"," 1.0","2","秋AB","火4,5","5C109,5C114","福満 正志郎","木炭又は鉛筆による石膏像及び人体の写生を主とする素描訓練を通して,観察力と造形感覚の向上をはかり,絵画表現の基礎技術の習得を目標とする。","デッサン実習II-A-1を履修済みのこと。 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Work:Drawing Ⅱ-A-2","YBC0683","デッサン実習II-A-2","2024-03-25 19:34:20" +"YBC0703","デッサン実習II-B-2","3"," 1.0","2","秋AB","金5,6","5C109,5C114","星 美加","木炭、鉛筆、その他描画材による静物及び人体の素描写生を通して,造形の基本となる形態,明暗,量,質,空間についての観察力と造形感覚を養い,絵画表現の基礎技術を習得させる。","デッサン実習II-B-1を履修済みのこと。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Work:Drawing Ⅱ-B-2","YBC0703","デッサン実習II-B-2","2024-03-25 19:34:20" +"YBC0913","洋画野外風景実習II","3"," 1.0","3","通年","随時","","福満 正志郎,仏山 輝美,星 美加,湯澤 美麻","学外実習として,約1週間,特定の写生地に宿泊して,野外風景実習のIの成果をさらに深めるための実地指導を行う。","洋画領域対象 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Field Work: Open Air Landscape (Western-style Painting) II","Y210913","洋画野外風景実習II","2024-03-25 19:34:48" +"YBC0923","洋画野外風景実習III","3"," 1.0","4","通年","随時","","福満 正志郎,仏山 輝美,星 美加,湯澤 美麻","学外実習として,約1週間,特定の写生地に宿泊して,野外風景表現の実地指導を行う。","洋画領域対象 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Field Work: Open Air Landscape (Western-style Painting) III","Y210923","洋画野外風景実習III","2024-03-25 19:34:48" +"YBC1013","油絵実習II-A-1","3"," 1.0","4","春AB","月4,5","6A410-2,6A410-3","星 美加","人体モデル等による実習を通して,それぞれの感性を生かしながら,形態の追求や専門的技術の習熟を図り,自らの表現の方向を追求する。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Studio Works: Oil Painting II-A-1","YBC1013","油絵実習II-A-1","2024-03-25 19:34:47" +"YBC1023","油絵実習II-A-2","3"," 1.0","4","春C秋A","月4,5","6A410-2,6A410-3","星 美加","人体モデル等による実習を通して,それぞれの感性を生かしながら,形態の追求や専門的技術の習熟を図り,自らの表現の方向を追求する。","「油絵実習II-A-1」を履修済みであること 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Studio Works: Oil Painting II-A-2","YBC1023","油絵実習II-A-2","2024-03-25 19:34:28" +"YBC1033","油絵実習II-B-1","3"," 1.0","4","春AB","火2,3","6A410-2,6A410-3","湯澤 美麻","人体モデル等による実習を通して,調子・空間・動勢等の画面に於ける働きを理解し制作する表現力を養う。自己の表現に適する素材や技法を模索し,独自で普遍性のある表現に達する糸口を見出す。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Studio Works: Oil Painting II-B-1","YBC1033","油絵実習II-B-1","2024-03-25 19:34:48" +"YBC1043","油絵実習II-B-2","3"," 1.0","4","春C秋A","火2,3","6A410-2,6A410-3","湯澤 美麻","人体モデル等による実習を通して,調子・空間・動勢等の画面に於ける働きを理解し制作する表現力を養う。自己の表現に適する素材や技法を模索し,独自で普遍性のある表現に達する糸口を見出す。","「油絵実習II-B-1」を履修済みであること 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Studio Works: Oil Painting II-B-2","YBC1043","油絵実習II-B-2","2024-03-25 19:34:48" +"YBC1053","油絵実習II-C-1","3"," 1.0","4","春AB","木2,3","6A410-2,6A410-3","仏山 輝美","人体の写生を通じて、主題であるモデルとそれをとり巻く場景をいかに絵画に表すかについて学ぶ。特に形態と色彩の連関に着目して画面全体の調和を構築する態度と技術を培う。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Studio Works: Oil Painting II-C-1","YBC1053","油絵実習II-C-1","2024-03-25 19:34:28" +"YBC1063","油絵実習II-C-2","3"," 1.0","4","春C秋A","木2,3","6A410-2,6A410-3","仏山 輝美","人体の写生を通じて、主題であるモデルとそれをとり巻く場景をいかに絵画に表すかについて学ぶ。特に形態と色彩の連関に着目して画面全体の調和を構築する態度と技術を培う。","「油絵実習II-C-1」を履修済みであること 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Studio Works: Oil Painting II-C-2","YBC1063","油絵実習II-C-2","2024-03-25 19:34:28" +"YBC1073","油絵実習II-D-1","3"," 1.0","4","春AB","金2,3","6A410-2,6A410-3","福満 正志郎","人体モデルや各種のモチーフを基に油彩画等による制作実習を通して自らの表現の方向を見いだし,想像力を高め,美的感覚と技法を洗練し,絵画的造形要素を表現の意図に沿って適切に用いる個性的な作品制作の能力を養う。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Studio Works: Oil Painting II-D-1","YBC1073","油絵実習II-D-1","2024-03-25 19:34:45" +"YBC1083","油絵実習II-D-2","3"," 1.0","4","春C秋A","金2,3","6A410-2,6A410-3","福満 正志郎","人体モデルや各種のモチーフを基に油彩画等による制作実習を通して自らの表現の方向を見いだし,想像力を高め,美的感覚と技法を洗練し,絵画的造形要素を表現の意図に沿って適切に用いる個性的な作品制作の能力を養う。","「油絵実習II-D-1」を履修済みであること 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Studio Works: Oil Painting II-D-2","YBC1083","油絵実習II-D-2","2024-03-25 19:34:28" +"YBC1313","油彩画実習A-1","3"," 1.0","3","春AB","月2,3","6A409","星 美加","人体モデルによる実習を通して,生命感に満ちた形態の追求やそれに伴う専門的技術の習得を図る。","実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1113油彩画実習I-A-1に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Oil Painting A-1","YBC1113","油彩画実習I-A-1","2024-03-25 19:34:47" +"YBC1322","油彩画演習A-1","2"," 1.0","3","春C","月2,3","6A409","星 美加","油彩画の技法に関する演習をおこなう。","油彩画実習 A-1を履修済のこと 実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1123油彩画演習I-A-1に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Oil Painting A-1","YBC1123","油彩画演習Ⅰ-A-1","2024-03-25 19:34:47" +"YBC1333","油彩画実習 A-2","3"," 1.0","3","秋AB","月2,3","6A409","星 美加","人体モデルによる実習を通して,生命感に満ちた形態の追求やそれに伴う専門的技術の習得を図る。","実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1133油彩画実習I-A-2に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Oil Painting A-2","YBC1133","油彩画実習I-A-2","2024-03-25 19:34:47" +"YBC1342","油彩画演習 A-2","2"," 1.0","3","秋C","月2,3","6A409","星 美加","油彩画の技法に関する演習をおこなう。","油彩画実習 A-2を履修済のこと 実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1143油彩画演習I-A-2に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Oil Painting A-2","YBC1143","油彩画演習Ⅰ-A-2","2024-03-25 19:34:39" +"YBC1353","油彩画実習 B-1","3"," 1.0","3","春AB","火4,5","6A409","湯澤 美麻","人体モデルによる実習を通して、生命感に満ちた形態の追求やそれに伴う専門的技術の習得を図る。原則として3年次履修。課題作品を提出し講評を受けること。","実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1153油彩画実習I-B-1に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Oil Painting B-1","YBC1153","油彩画実習I-B-1","2024-03-25 19:34:48" +"YBC1362","油彩画演習 B-1","2"," 1.0","3","春C","火4,5","6A409","湯澤 美麻","油彩画の技法に関する演習をおこなう。","油彩画実習Ⅰ-B-1を履修済のこと 実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1163油彩画演習I-B-1に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Oil Painting B-1","YBC1163","油彩画演習I-B-1","2024-03-25 19:34:48" +"YBC1373","油彩画実習 B-2","3"," 1.0","3","秋AB","火4,5","6A409","湯澤 美麻","人体モデルによる実習を通して、生命感に満ちた形態の追求やそれに伴う専門的技術の習得を図る。原則として3年次履修。課題作品を提出し講評を受けること。","実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1173油彩画実習I-B-2に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Oil Painting B-2","YBC1173","油彩画実習I-B-2","2024-03-25 19:34:48" +"YBC1382","油彩画演習 B-2","2"," 1.0","3","秋C","火4,5","6A409","湯澤 美麻","油彩画の技法に関する演習をおこなう。","油彩画実習 B-2を履修済のこと 実務経験教員. 対面 2023年度ま","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Oil Painting B-2","YBC1183","油彩画演習I-B-2","2024-03-25 19:34:48" +"YBC1393","油彩画実習 C-1","3"," 1.0","3","春AB","木4,5","6A409","仏山 輝美","主に人体モデルを描く油彩画制作実習を通して,絵画における色彩の効果やその調和に着目した表現の手立てを修練する。また,絵具,溶き油などの使用に習熟し,油絵具の特性を活かして人体の肉感や肌の質感を表す描画力を養う。","実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1193油彩画実習I-C-1に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Oil Painting C-1","YBC1193","油彩画実習I-C-1","2024-03-25 19:34:40" +"YBC1402","油彩画演習 C-1","2"," 1.0","3","春C","木4,5","6A409","仏山 輝美","油彩画の技法に関する演習をおこなう。","油彩画実習 C-1を履修済のこと 実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1213油彩画演習I-C-1に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Oil Painting C-1","YBC1213","油彩画演習I-C-1","2024-03-25 19:34:40" +"YBC1413","油彩画実習 C-2","3"," 1.0","3","秋AB","木4,5","6A409","仏山 輝美","主に人体モデルを描く油彩画制作実習を通して,絵画における色彩の効果やその調和に着目した表現の手立てを修練する。また,絵具,溶き油などの使用に習熟し,油絵具の特性を活かして人体の肉感や肌の質感を表す描画力を養う。","実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1223油彩画実習I-C-2に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Oil Painting C-2","YBC1223","油彩画実習I-C-2","2024-03-25 19:34:40" +"YBC1422","油彩画演習 C-2","2"," 1.0","3","秋C","木4,5","6A409","仏山 輝美","油彩画の技法に関する演習をおこなう。","油彩画実習 C-2を履修済のこと 実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1233油彩画演習I-C-2に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Oil Painting C-2","YBC1233","油彩画演習I-C-2","2024-03-25 19:34:40" +"YBC1433","油彩画実習 D-1","3"," 1.0","3","春AB","金4,5","6A409","福満 正志郎","人体モデルによる実習を通して,色彩の効果や,その調和について修練し,絵具,とき油などの使用に習熟する。 また、油絵具の特性を生かして人体の肉感や肌の質感を表す描画力を養う。","実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1243油彩画実習I-D-1に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Oil Painting D-1","YBC1243","油彩画実習I-D-1","2024-03-25 19:34:39" +"YBC1442","油彩画演習 D-1","2"," 1.0","3","春C","金4,5","6A409","福満 正志郎","油彩画の技法に関する演習をおこなう。","油彩画実習 D-1を履修済のこと 実務経験教員. 対面 2023年度までのYBC1253油彩画演習I-D-1に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Oil Painting D-1","YBC1253","油彩画演習I-D-1","2024-03-25 19:34:39" +"YBC1453","油彩画実習 D-2","3"," 1.0","3","秋AB","金4,5","6A409","福満 正志郎","人体モデルによる実習を通して,色彩の効果や,その調和について修練し,絵具,とき油などの使用に習熟する。 また、油絵具の特性を生かして人体の肉感や肌の質感を表す描画力を養う。","対面 2023年度までのYBC1263油彩画実習I-D-2に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Oil Painting D-2","YBC1263","油彩画実習I-D-2","2024-03-25 19:34:44" +"YBC1462","油彩画演習 D-2","2"," 1.0","3","秋C","金4,5","6A409","福満 正志郎","油彩画の技法に関する演習をおこなう。","油彩画実習 D-2を履修済のこと 対面 2023年度までのYBC1273油彩画演習I-D-2に相当, 旧科目履修者履修不可.","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Oil Painting D-2","YBC1273","油彩画演習I-D-2","2024-03-25 19:34:45" +"YBC9017","洋画領域研究I","7"," 1.0","2","通年","随時","","仏山 輝美,福満 正志郎,星 美加,湯澤 美麻","ガイダンス・面談、授業及び実習室見学。展覧会(MC展、DC展)鑑賞","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Western-style Painting)","YBC9017","洋画領域研究I","2024-03-25 19:34:48" +"YBC9027","洋画領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","随時","6A409","仏山 輝美,福満 正志郎,星 美加,湯澤 美麻","ガイダンス・面談、自主制作及び講評。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Western-style Painting)","YBC9027","洋画領域研究II","2024-03-25 19:34:49" +"YBC9037","洋画領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","随時","6A409","仏山 輝美,福満 正志郎,星 美加,湯澤 美麻","ガイダンス・面談、自主制作及び講評、レポート。","洋画領域の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) TOEIC? IPテストの受験必須.","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Western-style Painting I","YBC9037","洋画領域特別演習I","2024-03-25 19:34:49" +"YBC9047","洋画領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","随時","","仏山 輝美,福満 正志郎,星 美加,湯澤 美麻","洋画領域における卒業研究の指導を行う。","洋画領域の学生に限る 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Western-style Painting II","YBC9047","洋画領域特別演習II","2024-03-25 19:34:49" +"YBC9057","洋画領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","随時","","仏山 輝美,福満 正志郎,星 美加,湯澤 美麻","洋画領域における卒業研究の指導を行う。","洋画領域の学生に限る。 実務経験教員. 対面 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Western-style Painting III","YBC9057","洋画領域特別演習III","2024-03-25 19:34:49" +"YBC9063","インターンシップ(洋画領域)","3"," 1.0","3","通年","随時","","仏山 輝美,福満 正志郎,星 美加","インターンシップに参加し、芸術に関わる実践力を身につける。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice: Western-style Painting","YBC9063","インターンシップ(洋画領域)","2024-03-25 19:34:28" +"YBC9918","卒業研究A(洋画領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","仏山 輝美,福満 正志郎,星 美加,湯澤 美麻","専門に関する研究を行い、制作と論文にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Western-style Painting)","YBC9918","卒業研究A(洋画領域)","2024-03-25 19:34:49" +"YBC9928","卒業研究B(洋画領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","仏山 輝美,福満 正志郎,星 美加,湯澤 美麻","専門に関する研究を行い、制作と論文にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Western-style Painting)","YBC9928","卒業研究B(洋画領域)","2024-03-25 19:34:49" +"YBD0913","版画基礎実習Ⅰ","3"," 1.0","2","春AB","水2,3","6A105,工房C204","田島 直樹,湯澤 美麻","版画表現の基礎的な技法を修得する。 油性単色刷り木版画の彫りと摺りについて実習を行う。","「版画概論」を履修していること。 実務経験教員. 対面 短期留学生申請条件:人数制限あり","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Fundamental Studio Works: Printmaking 1","YBD0913","版画基礎実習Ⅰ","2024-03-25 19:34:49" +"YBD0923","版画基礎実習Ⅱ","3"," 1.0","2","秋AB","水2,3","6A105,工房C204","田島 直樹,湯澤 美麻","版画表現の基礎的な技法を修得する。 銅版画のエッチングとアクアチントについて実習を行う。","「版画概論」「版画基礎実習Ⅰ」を履修していること。 実務経験教員. 対面 短期留学生申請条件:人数制限あり","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Fundamental Studio Works: Printmaking 2","YBD0923","版画基礎実習Ⅱ","2024-03-25 19:34:49" +"YBD1202","リトグラフ演習","2"," 2.0","2・3","秋C","火2,3 木2 木3","6A105 6A105,6A105 6A105","田島 直樹","さまざまな描画材を用いた多色刷りリトグラフの実習を行う。制作プロセス、原理の理解が重要となる。","版画領域の学生に限る。「版画基礎実習Ⅰ・Ⅱ」を履修していること。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Lithography","Y251202","リトグラフ演習","2024-03-25 19:34:12" +"YBD1312","木版画演習Ⅰ","2"," 2.0","3","春AB","火2,3","6A105","田島 直樹","水性絵具を用いた木版画の演習を行う。墨によるの摺り、回転摺りによる色の重なりに関する実験を行う。","版画領域の学生に限る。「版画基礎実習Ⅰ・Ⅱ」を履修していること。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Workshop:Woodcut Printmaking -1","YBD1312","木版画演習Ⅰ","2024-03-25 19:34:12" +"YBD1322","木版画演習Ⅱ","2"," 2.0","3","秋AB","火2,3","6A105","田島 直樹","複数の版のかけ合わせによる版画制作。木版画の演習を行う。色の摺り重ねによって絵を作るため,そのメカニズムの理解が大切になる。","版画領域の学生に限る。「版画基礎実習Ⅰ・Ⅱ」を履修していること。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Workshop:Woodcut Printmaking -2","YBD1322","木版画演習Ⅱ","2024-03-25 19:34:12" +"YBD1332","銅版画演習Ⅰ","2"," 2.0","3","春AB","木2,3","工房C204","田島 直樹","銅版画の技法は他の版画に比較して,多岐にわたり奥深い。さまざまな銅版画の技法を学ぶことにより,技術の修得のみならず,技法によってイメージを触発され,新しい表現へと向わしめることを期す。春学期はラインエッチングによる自画像及び、様々な技法の実験制作を行う。","版画領域の学生に限る。「版画基礎実習Ⅰ・Ⅱ」を履修していること。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Workshop:Copper Printmaking B-1","YBD1332","銅版画演習Ⅰ","2024-03-25 19:34:13" +"YBD1342","銅版画演習Ⅱ","2"," 2.0","3","秋AB","木2,3","工房C204","田島 直樹","春学期に行った技法実験の結果をもとに、秋学期は各自技法を選び、テーマを設定して自主制作するが、どちらかといえば技法に触発された表現を期待したい。","版画領域の学生に限る。「版画基礎実習Ⅰ・Ⅱ」を履修していること。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","△","受講者多数の場合は不可となる場合がある","Workshop:Copper Printmaking B-2","YBD1342","銅版画演習Ⅱ","2024-03-25 19:34:13" +"YBD1352","スクリーンプリント演習","2"," 2.0","2・3","春C","火・木2,3","6A105","田島 直樹","スクリーンプリントの原稿制作、感光による製版、スキージによる刷りを通して作品制作を行う。制作プロセス、原理の理解が重要となる。","版画領域の学生に限る。「版画基礎実習Ⅰ」を履修していること。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Screenprint","YBD1352","スクリーンプリント演習","2024-03-25 19:34:13" +"YBD1502","学外演習(版画)","2"," 1.0","3・4","通年","随時","","田島 直樹","版画制作に必要不可欠なプロセス・素材について、学外の美術館・博物館や紙漉き場等でのワークショップに参加し、実体験を通して学習する。また、学外において展覧会を開催し、作品の成果発表を行う。","版画領域の学生に限る。 実務経験教員. 対面 各美術館に収蔵される作品について調査し、レポートを提出する。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Field Work: Printmaking","Y251502","学外演習(版画)","2024-03-25 19:34:28" +"YBD1512","版画演習A-1 ","2"," 2.0","3・4","春AB","金4,5","6A105,工房C204","田島 直樹","銅版画の技法中,時間と忍耐を要するメゾチント技法を演習する。","版画領域の学生に限る。 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Printmaking A-1","YBD1512","版画演習A-1 ","2024-03-25 19:34:20" +"YBD1522","版画演習A-2","2"," 2.0","3・4","秋AB","金4,5","6A105,工房C204","田島 直樹","版画の技法中,ドライポイントとコラグラフ,モノタイプ等を演習する。","版画領域の学生に限る。 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Printmaking A-2","YBD1522","版画演習A-2","2024-03-25 19:34:20" +"YBD1532","版画演習B-1 ","2"," 2.0","3・4","","","","","履修者の作品を収めた版画集を作成する。版画集としての形態やフォーマットに関するプレゼンテーション,函の作成や装丁の作業等を共同作業で行う。","版画領域の学生に限る。 西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Printmaking B-1","YBD1532","版画演習B-1 ","2024-03-25 19:34:28" +"YBD1542","版画演習B-2","2"," 2.0","3・4","","","","","前学期に決定したフォーマットに従って、各履修者が自ら版種を選択し,20部前後の摺刷を行ったものをまとめて版画集を作る。","版画領域の学生に限る。 西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Printmaking B-2","YBD1542","版画演習B-2","2024-03-25 19:34:25" +"YBD1552","版画特別演習A","2"," 1.0","3・4","春C","金4,5","6A105,工房C204","田島 直樹","各自,自分に合った版画技法を選び,テーマを設定する。スケジュール表を作成し,計画的に作品を制作し提出する。","版画領域の学生に限る。 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshop: Printmaking A","YBD1552","版画特別演習A","2024-03-25 19:34:19" +"YBD1562","版画特別演習B","2"," 1.0","3・4","","","","","各自,自分に合った版画技法を選び,テーマを設定する。スケジュール表を作成し,計画的に作品を制作し提出する。","版画領域の学生に限る。 西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshop: Printmaking B","YBD1562","版画特別演習B","2024-03-25 19:34:19" +"YBD1572","版画技法特別演習","2"," 2.0","2 - 4","通年","随時","6A105,工房C204","田島 直樹","版画特有の技法とその表現効果に関して、より専門的に学び、応用力を身につける。","版画領域の学生に限る。 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshop: Printmaking technique","YBD1572","版画技法特別演習","2024-04-24 18:26:17" +"YBD9017","版画領域研究I","7"," 1.0","2","通年","随時","","田島 直樹","版画の基本的な版種や技法の原理、版種によって異なる表現効果について演習を通して学ぶ。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Printmaking)","YBD9017","版画領域研究I","2024-03-25 19:34:29" +"YBD9027","版画領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","随時","6A105,工房C204","田島 直樹","版画の基本的な版種や技法の原理、版種によって異なる表現効果について演習を通して学ぶ。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Printmaking)","YBD9027","版画領域研究II","2024-03-25 19:34:29" +"YBD9037","版画領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","随時","6A105,工房C204","田島 直樹","版画の基本的な版種や技法の原理、版種によって異なる表現効果について演習を通して学ぶ。","版画領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Printmaking I","YBD9037","版画領域特別演習I","2024-03-25 19:34:50" +"YBD9047","版画領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","随時","6A105,工房C204","田島 直樹","版画領域における卒業研究の指導を行う。","版画領域の学生に限る 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Printmaking II","YBD9047","版画領域特別演習II","2024-03-25 19:34:29" +"YBD9057","版画領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","随時","6A105,工房C204","田島 直樹","版画領域における卒業研究の指導を行う。","版画領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Printmaking III","YBD9057","版画領域特別演習III","2024-03-25 19:34:50" +"YBD9063","インターンシップ(版画領域)","3"," 1.0","3","通年","随時","","田島 直樹","インターンシップに参加し、芸術に関わる実践力を身につける。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice: Printmaking","YBD9063","インターンシップ(版画領域)","2024-03-25 19:34:29" +"YBD9918","卒業研究A(版画領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","田島 直樹","専門に関する研究を行い、制作と論文にまとめる。","版画領域の学生に限る。卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Printmaking)","YBD9918","卒業研究A(版画領域)","2024-03-25 19:34:29" +"YBD9928","卒業研究B(版画領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","田島 直樹","専門に関する研究を行い、制作と論文にまとめる。","版画領域の学生に限る。卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Printmaking)","YBD9928","卒業研究B(版画領域)","2024-03-25 19:34:29" +"YBE0302","日本画鑑賞研究","2"," 1.0","3","通年","随時","アート&デザイン実習室1","程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美","古典から現代までの日本画の鑑賞を通して美術史的な背景を調査し、作品を観察、文章化することで、日本画表現の理解を深める。","日本画領域の学生に限る。 実務経験教員. 対面 指定した展覧会等を鑑賞し、作品についてレポートを提出する。","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","General Lectures on Appreciation of Japanese-style Painting","YBE0302","日本画鑑賞研究","2024-03-25 19:34:52" +"YBE0402","日本画技法演習","2"," 4.0","3","春AB秋AB","金2,3","アート&デザイン実習室1","山本 浩之,諏訪 智美","古典模写を通じて日本画で使用する絵具をはじめとした各素材と技法の理解を深め、基本的な諸技法について演習を通して学ぶ。","「日本画基礎実習1.2」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Practice: Japanese-style Painting Techniques","Y240402","日本画技法演習","2024-03-25 19:34:21" +"YBE0592","日本画表現演習1","2"," 2.0","3","秋BC","火4,5","6B403","山本 浩之","各自の制作テーマを探究し、これまで習得した日本画の知識と技法を用いた総合的な演習を行う。","「日本画実習B-2」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshop:Japanese-style Painting1","YBE0592","日本画表現演習1","2024-03-25 19:34:29" +"YBE0602","日本画表現演習2","2"," 2.0","3","秋BC","木4,5","6B403","諏訪 智美","各自の制作テーマを探究し、これまで習得した日本画の知識と技法を用いた総合的な演習を行う。","「日本画実習C-2」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshop:Japanese-style Painting2","YBE0602","日本画表現演習2","2024-03-25 19:34:52" +"YBE0612","日本画表現演習3","2"," 2.0","3","秋BC","金4,5","6B403","程塚 敏明","各自の制作テーマを探究し、これまで習得した日本画の知識と技法を用いた総合的な演習を行う。","「日本画実習D-2」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshop:Japanese-style Painting3","YBE0612","日本画表現演習3","2024-03-25 19:34:29" +"YBE0833","野外風景実習I","3"," 1.0","2","通年","随時","","程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美","学外実習として,約1週間,特定の写生地に宿泊して,風景写生を行う。","日本画領域対象。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Field Work: Open Air Landscape (Japanese-style Painting) I","YBE0833","野外風景実習I","2024-03-25 19:34:52" +"YBE0843","野外風景実習II","3"," 1.0","3","通年","随時","","程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美","学外実習として,約1週間,特定の写生地に宿泊して,風景表現の実習を行う。","日本画領域対象。「野外風景実習I」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Field Work: Open Air Landscape (Japanese-style Painting) II","YBE0843","野外風景実習II","2024-03-25 19:34:52" +"YBE1112","日本画演習1","2"," 2.0","2","春AB","火2,3","6A311,6A408-1","諏訪 智美","花の写生をもとに日本画材料を使用した演習を通し、日本画の基本となるものの見方や、基礎的な表現技法の習得と材料の取り扱いについて学習する。","「日本画基礎演習1、2」を履修済みであること 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Work: Japanese-style Painting 1","YBE1112","日本画演習1","2024-03-25 19:34:52" +"YBE1122","日本画演習2","2"," 2.0","2","秋AB","火2,3","6A311,6A408-1","諏訪 智美","種々のモチーフの写生をもとに日本画材料を使用した演習を通し、日本画の基本となるものの見方や、基礎的な表現技法の習得と材料の取り扱いについて学習する。","「日本画基礎演習1、2」を履修済みであること 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Studio Work: Japanese-style Painting 2","YBE1122","日本画演習2","2024-03-25 19:34:52" +"YBE1563","日本画実習A-1","3"," 1.0","3","春AB","月2,3","6B403","程塚 敏明","実習を通して日本画における形態について学習し、併せて日本画材料と描写との関係についても理解を深めることにより、多様な描写による表現の可能性を追求する。","「日本画演習1,2」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting A-1","YBE1563","日本画実習A-1","2024-03-25 19:34:29" +"YBE1573","日本画実習A-2","3"," 1.0","3","春C秋A","月2,3","6B403","程塚 敏明","実習を通して日本画における形態について学習し、併せて日本画材料と描写との関係についても理解を深めることにより、多様な描写による表現の可能性を追求する。","「日本画実習A-1」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting A-2","YBE1573","日本画実習A-2","2024-03-25 19:34:29" +"YBE1583","日本画実習B-1","3"," 1.0","3","春AB","火4,5","6B403","山本 浩之","実習を通して日本画における空間表現ならびに構図について学習し、併せて日本画材料と表現技法との関係についても理解を深めることにより、多様な空間表現及び画面構成の可能性を追求する。","「日本画演習1,2」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting B-1","YBE1583","日本画実習B-1","2024-03-25 19:34:29" +"YBE1593","日本画実習B-2","3"," 1.0","3","春C秋A","火4,5","6B403","山本 浩之","実習を通して日本画における空間表現ならびに構図について学習し、併せて日本画材料と表現技法との関係についても理解を深めることにより、多様な空間表現及び画面構成の可能性を追求する。","「日本画実習B-1」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting B-2","YBE1593","日本画実習B-2","2024-03-25 19:34:30" +"YBE1653","日本画実習C-1","3"," 1.0","3","春AB","木4,5","6B403","諏訪 智美","実習を通して,人体美の把握・プロポーション・動き・質量感の表現について学習し、併せて構図及び表現技法との関係についても理解を深めることにより、日本画制作における人体表現の可能性を追求する。","「日本画演習1,2」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting C-1","YBE1653","日本画実習C-1","2024-03-25 19:34:53" +"YBE1663","日本画実習C-2","3"," 1.0","3","春C秋A","木4,5","6B403","諏訪 智美","実習を通して,人体美の把握・プロポーション・動き・質量感の表現について学習し、併せて構図及び表現技法との関係についても理解を深めることにより、日本画制作における人体表現の可能性を追求する。","「日本画実習C-1」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting C-2","YBE1663","日本画実習C-2","2024-03-25 19:34:53" +"YBE1673","日本画実習D-1","3"," 1.0","3","春AB","金4,5","6B403","程塚 敏明","実習を通して,個々の表現意図から作品へ展開する手段について学習し、併せて日本画材料と表現技法との関係についても理解を深めることにより、多様な日本画表現の可能性を追求する。","「日本画演習1,2」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting D-1","YBE1673","日本画実習D-1","2024-03-25 19:34:30" +"YBE1683","日本画実習D-2","3"," 1.0","3","春C秋A","金4,5","6B403","程塚 敏明","実習を通して,個々の表現意図から作品へ展開する手段について学習し、併せて日本画材料と表現技法との関係についても理解を深めることにより、多様な日本画表現の可能性を追求する。","「日本画実習D-1」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting D-2","YBE1683","日本画実習D-2","2024-03-25 19:34:30" +"YBE1693","日本画特別実習A-1","3"," 1.0","4","春AB","月4,5","6B401","山本 浩之","実習を通して日本画における形態と描写の関係について追求し、日本画材料と表現の必然性について実践的に制作を行うことで、独創的な描写表現と技法を習得する。","「日本画実習A,B.C.D」「日本画技法演習」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting A-1","YBE1693","日本画特別実習A-1","2024-03-25 19:34:30" +"YBE1703","日本画特別実習A-2","3"," 1.0","4","春C秋A","月4,5","6B401","程塚 敏明","実習を通して日本画における形態と描写の関係について追求し、日本画材料と表現の必然性について実践的に制作を行うことで、独創的な描写表現と技法を習得する。","「日本画特別実習A-1」を履修済みであること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting A-2","YBE1703","日本画特別実習A-2","2024-03-25 19:34:30" +"YBE1713","日本画特別実習B-1","3"," 1.0","4","春AB","火2,3","6B401","程塚 敏明","実習を通して日本画における空間表現ならびに構図について追求し、日本画材料と表現の必然性について実践的に制作を行うことで、独創的な空間表現と構成力を習得する。","「日本画実習A,B.C.D」「日本画技法演習」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting B-1","YBE1713","日本画特別実習B-1","2024-03-25 19:34:30" +"YBE1723","日本画特別実習B-2","3"," 1.0","4","春C秋A","火2,3","6B401","程塚 敏明","実習を通して日本画における空間表現ならびに構図について追求し、日本画材料と表現の必然性について実践的に制作を行うことで、独創的な空間表現と構成力を習得する。","「日本画特別実習B-1」を履修済みであること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting B-2","YBE1723","日本画特別実習B-2","2024-03-25 19:34:30" +"YBE1773","日本画特別実習C-1","3"," 1.0","4","春AB","木2,3","6B401","山本 浩之","人体モデルの写生を通して人体の造形要素とともに内面的な要素についても追求し、日本画材料と人体表現の方法について実践的に制作を行うことで、独創的な表現を習得する。","「日本画実習A,B.C.D」「日本画技法演習」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting C-1","YBE1773","日本画特別実習C-1","2024-03-25 19:34:30" +"YBE1783","日本画特別実習C-2","3"," 1.0","4","春C秋A","木2,3","6B401","山本 浩之","人体モデルの写生を通して人体の造形要素とともに内面的な要素についても追求し、日本画材料と人体表現の方法について実践的に制作を行うことで、独創的な表現を習得する。","「日本画特別実習C-1」を履修済みであること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting C-2","YBE1783","日本画特別実習C-2","2024-03-25 19:34:30" +"YBE1793","日本画特別実習D-1","3"," 1.0","4","春AB","金2,3","6B401","諏訪 智美","実習を通して,個々の表現意図から作品へ展開する方法について追求し、実践的に制作を行うことで高度な表現技法の習得と、独創的な表現力を養う。","「日本画実習A,B.C.D」「日本画技法演習」を履修済であること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting D-1","YBE1793","日本画特別実習D-1","2024-03-25 19:34:53" +"YBE1803","日本画特別実習D-2","3"," 1.0","4","春C秋A","金2,3","6B401","諏訪 智美","実習を通して,個々の表現意図から作品へ展開する方法について追求し、実践的に制作を行うことで高度な表現技法の習得と、独創的な表現力を養う。","「日本画特別実習D-1」を履修済みであること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Japanese-style Painting D-2","YBE1803","日本画特別実習D-2","2024-03-25 19:34:53" +"YBE9017","日本画領域研究I","7"," 1.0","2","通年","随時","","程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美","日本画領域におけるガイダンスを行い、履修方法・カリキュラムに関する検討を行う。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Japanese-style Painting)","YBE9017","日本画領域研究I","2024-03-25 19:34:53" +"YBE9027","日本画領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","随時","","程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美","日本画領域におけるガイダンスを行い、履修方法・カリキュラムに関する検討を行う。作品制作鑑賞及び鑑賞制作を通して学習研究の成果を総合的に検討する。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Japanese-style Painting)","YBE9027","日本画領域研究II","2024-03-25 19:34:53" +"YBE9037","日本画領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","随時","","程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美","日本画領域におけるガイダンスを行い、履修方法・カリキュラムに関する検討を行う。作品制作及び発表を通して学習研究の成果を総合的に検討する。","日本画領域の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Japanese-style Painting I","YBE9037","日本画領域特別演習I","2024-03-25 19:34:50" +"YBE9047","日本画領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","随時","","程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美","日本画領域における卒業研究の指導を行う。","日本画領域の学生に限る 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Japanese-style Painting II","YBE9047","日本画領域特別演習II","2024-03-25 19:34:30" +"YBE9057","日本画領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","随時","","程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美","日本画領域における卒業研究の指導を行う。","日本画領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Japanese-style Painting III","YBE9057","日本画領域特別演習III","2024-03-25 19:34:50" +"YBE9063","インターンシップ(日本画領域)","3"," 1.0","3","通年","随時","","程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美","インターンシップに参加し、芸術に関わる実践力を身につける。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice: Japanese-style Painting","YBE9063","インターンシップ(日本画領域)","2024-03-25 19:34:31" +"YBE9918","卒業研究A(日本画領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美","専門に関する研究を行い制作と論文にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Japanese-style Painting)","YBE9918","卒業研究A(日本画領域)","2024-03-25 19:34:53" +"YBE9928","卒業研究B(日本画領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","程塚 敏明,山本 浩之,諏訪 智美","専門に関する研究を行い制作と論文にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Japanese-style Painting)","YBE9928","卒業研究B(日本画領域)","2024-03-25 19:34:53" +"YBF0214","彫塑論・演習I","4"," 1.0","2","春AB","金1","5C307","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","彫塑表現について,主として,素材論,技法論の立場から,その性質を解明する。また近現代における彫刻の動向についても学習し,塑造実習、鋳造実習、テラコッタ実習、に必要な事項についての理解、及び知識を身につける。","「彫塑概論」を履修していること 実務経験教員. 対面 対面を予定しているが、場合よってはオンライン(同時双方向型)の可能性も有り。","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminars: Theory of Sculpture I","Y220214","彫塑論・演習I","2024-03-25 19:34:18" +"YBF0224","彫塑論・演習II","4"," 1.0","2","秋AB","金1","5C402","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","彫塑表現について,主として,素材論,技法論の立場から,その性質を解明する。また近現代における彫刻の動向についても学習し,木彫実習・木彫制作に必要な事項についての理解、及び知識を身につける。","「彫塑論・演習I」を履修していること 実務経験教員. 対面 対面を予定しているが、場合よってはオンライン(同時双方向型)の可能性も有り。","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Seminars: Theory of Sculpture II","Y220224","彫塑論・演習II","2024-03-25 19:34:18" +"YBF1023","彫塑特別実習","3"," 1.0","4","通年","随時","","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","彫塑領域における学習研究の成果を展示を通して総合的に検討する。","彫塑コース・領域対象 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Special Studio Works: Sculpture","Y221023","彫塑特別実習II","2024-03-25 19:34:18" +"YBF1102","学外演習(彫塑)","2"," 1.0","3・4","通年","随時","","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","現存する歴史的作品。あるいは,現代彫刻の作品を,実地に訪ねて研究する。また,そのための予備知識としての資料の収集整理及び結果の報告についても演習する。","彫塑コース・領域対象 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Excursion: Field Research on Sculpture","Y221102","学外演習(彫塑)","2024-03-25 19:34:18" +"YBF2313","塑造実習ⅠA-1","3"," 1.0","2","春ABC","月4,5,集中","6A110","川島 史也,大原 央聡,宮坂 慎司","塑造による人体胸像・全身像制作を主とする。人物モデルによる制作を通して、観察力を鋭敏にし、基礎的な形態把握を第一義とする。一個の塊として対象を捉え、大掴みに形態を把握し、表現する能力を養う。","「彫塑基礎演習1,2,3」の履修者を優先する。人数制限あり。 実務経験教員. 対面 短期留学生申請条件:人数制限あり、短期留学生は要相談","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Clay Modeling IA-1","YBF2313","塑造実習ⅠA-1","2024-03-25 19:34:44" +"YBF2323","塑造実習ⅠA-2","3"," 1.0","2","秋ABC","月4,5,集中","6A110","川島 史也,大原 央聡,宮坂 慎司","塑造による人体胸像・全身像制作を主とする。人物モデルによる制作を通して、観察力を鋭敏にし、基礎的な形態把握を第一義とする。一個の塊として対象を捉え、大掴みに形態を把握し、表現する能力を養う。","「塑造実習ⅠA-1」を履修済みのこと。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Clay Modeling IA-2","YBF2323","塑造実習ⅠA-2","2024-03-25 19:34:18" +"YBF2333","塑造実習ⅠB-1","3"," 1.0","2","春ABC","火2,3,集中","6A110","宮坂 慎司,大原 央聡,川島 史也","塑造による人体胸像・全身像制作を主とする。人物モデルによる制作を通して、観察力を鋭敏にし、基礎的な形態把握を第一義とする。一個の塊として対象を捉え、大掴みに形態を把握し、表現する能力を養う。","「彫塑基礎演習1,2,3」の履修者を優先する。人数制限あり。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Clay Modeling IB-1","YBF2333","塑造実習ⅠB-1","2024-03-25 19:34:19" +"YBF2343","塑造実習ⅠB-2","3"," 1.0","2","秋ABC","火2,3,集中","6A110","宮坂 慎司,大原 央聡,川島 史也","塑造による人体胸像・全身像制作を主とする。人物モデルによる制作を通して、観察力を鋭敏にし、基礎的な形態把握を第一義とする。一個の塊として対象を捉え、大掴みに形態を把握し、表現する能力を養う。","「塑造実習ⅠB-1」を履修済みのこと。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Clay Modeling IB-2","YBF2343","塑造実習ⅠB-2","2024-03-25 19:34:17" +"YBF2512","木彫演習","2"," 2.0","2","秋ABC","木5,6,集中","5C112,6A114,6A115","大原 央聡","木材を用いて小品の制作・発表を行う。木彫用具の基本的な使用法や木彫表現の基礎を体得する。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshopk: Wood Carving","YBF2512","木彫演習","2024-03-25 19:34:30" +"YBF2712","テラコッタ演習","2"," 3.0","2","春AB","水2,3,集中","5C113","宮坂 慎司,大原 央聡","粘土を用いて、手捻法(紐づくり・輪積・板づくり)や型込め法による造形を行い、焼成して作品化する。テラコッタ技法の基礎を学び、その成果についてプレゼンテーションを行う。","「彫塑概論」を履修していること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshop: Terra Cotta","YBF2712","テラコッタ演習","2024-03-25 19:34:31" +"YBF3313","塑造実習ⅡA-1","3"," 1.0","3","春ABC","月2,3,集中","5C113,6A102,6A103","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","塑造による等身大全身像を制作する。主に立ちポーズの制作実習を通して、彫塑的立体把握の能力を更に養う。併せて、量塊と面の関係や、構築性、空間性といった彫塑の造形要素について理解を深める。塑造実習Ⅰで培われた造形力を高次なものへと発展させる。","「塑造実習IA,B」又は「塑造実習I-A,B」を履修済みであること。「塑造演習Ⅱ」を履修していること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Clay Modeling ⅡA-1","YBF3313","塑造実習ⅡA-1","2024-03-25 19:34:17" +"YBF3323","塑造実習ⅡA-2","3"," 1.0","3","秋ABC","月2,3,集中","5C113,6A102,6A103","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","塑造による等身大全身像を制作する。立ちポーズや座りポーズの制作実習を通して、彫塑的立体把握の能力を更に養う。量塊と面の関係や、構築性、空間性といった彫塑の造形要素について理解を深め、表現力をより高次なものへと発展させる。","「塑造実習IA,B」を履修済みであること。「塑造演習Ⅱ」を履修していること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Clay Modeling ⅡA-2","YBF3323","塑造実習ⅡA-2","2024-03-25 19:34:17" +"YBF3333","塑造実習ⅡB-1","3"," 1.0","3","春ABC","火4,5,集中","5C113,6A102,6A103","宮坂 慎司,大原 央聡,川島 史也","塑造による等身大全身像を制作する。主に立ちポーズの制作実習を通して、彫塑的立体把握の能力を更に養う。併せて、量塊と面の関係や、構築性、空間性といった彫塑の造形要素について理解を深める。塑造実習Ⅰで培われた造形力を高次なものへと発展させる。","「塑造実習IA,B」を履修済みであること。「塑造演習Ⅱ」を履修していること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Clay Modeling ⅡB-1","YBF3333","塑造実習ⅡB-1","2024-03-25 19:34:17" +"YBF3343","塑造実習ⅡB-2","3"," 1.0","3","秋ABC","火4,5,集中","5C113,6A102,6A103","宮坂 慎司,大原 央聡,川島 史也","塑造による等身大全身像を制作する。立ちポーズや座りポーズの制作実習を通して、彫塑的立体把握の能力を更に養う。量塊と面の関係や、構築性、空間性といった彫塑の造形要素について理解を深め、表現力をより高次なものへと発展させる。","「塑造実習IA,B」を履修済みであること。「塑造演習Ⅱ」を履修していること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Clay Modeling ⅡB-2","YBF3343","塑造実習ⅡB-2","2024-03-25 19:34:17" +"YBF3353","塑造実習ⅡC-1","3"," 1.0","3","春ABC","水2,3,木4,5,随時","5C113,6A102,6A103","川島 史也,大原 央聡,宮坂 慎司","塑造による等身大全身像を制作する。主に立ちポーズの制作実習を通して、彫塑的立体把握の能力を更に養う。併せて、量塊と面の関係や、構築性、空間性といった彫塑の造形要素について理解を深める。塑造実習Ⅰで培われた造形力を高次なものへと発展させる。","「塑造実習IA,B」を履修済みであること。「塑造演習Ⅱ」を履修していること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Clay Modeling ⅡC-1","YBF3353","塑造実習ⅡC-1","2024-03-25 19:34:17" +"YBF3363","塑造実習ⅡC-2","3"," 1.0","3","秋ABC","水2,3,木4,5,随時","5C113,6A102,6A103","川島 史也,大原 央聡,宮坂 慎司","塑造による等身大全身像を制作する。立ちポーズや座りポーズの制作実習を通して、彫塑的立体把握の能力を更に養う。量塊と面の関係や、構築性、空間性といった彫塑の造形要素について理解を深め、表現力をより高次なものへと発展させる。","「塑造実習IA,B」を履修済みであること。「塑造演習Ⅱ」を履修していること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Clay Modeling ⅡC-2","YBF3363","塑造実習ⅡC-2","2024-03-25 19:34:17" +"YBF3512","彫刻演習ⅠA-1","2"," 2.0","3","春ABC","木2,3,集中","6A114,6A115","大原 央聡","手彫りを主として、木彫の基礎的な感覚と技術を習練する。等身大の胸像を樟材を使って制作し、木彫表現の可能性を追求する。","「彫刻基礎実習」または「木彫演習」を履修していることが望ましい。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Carving ⅠA-1","YBF3512","彫刻演習ⅠA-1","2024-03-25 19:34:31" +"YBF3522","彫刻演習ⅠA-2","2"," 2.0","3","秋ABC","木2,3,集中","6A114,6A115","大原 央聡","手彫りを主として、木彫の基礎的な感覚と技術を習練する。彫刻演習ⅠA-1での制作を基に、さらに木彫表現の可能性を追求する。","「彫刻演習ⅠA-1」を履修していること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Carving ⅠA-2","YBF3522","彫刻演習ⅠA-2","2024-03-25 19:34:31" +"YBF3532","彫刻演習ⅠB-1","2"," 2.0","3","春ABC","金2,3,集中","工房C110","川島 史也,大原 央聡,宮坂 慎司,鈴木 典生","石彫の基礎的な制作を通した演習を行う。鑿の制作から始め、大理石や御影石などの中硬度石を材として、ハンド工具による制作演習を行う。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Carving ⅠB-1","YBF3532","彫刻演習ⅠB-1","2024-03-27 15:09:07" +"YBF3542","彫刻演習ⅠB-2","2"," 2.0","3","秋ABC","金2,3,集中","工房C110","川島 史也,大原 央聡,宮坂 慎司,鈴木 典生","石彫の基礎的な制作を通した演習を行う。大理石や御影石などの中硬度石を材として、ハンド工具による制作演習を行う。成果についてプレゼンテーションを行う。","「彫刻演習ⅠB-1」を履修していること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Carving IB-2","YBF3542","彫刻演習ⅠB-2","2024-03-27 15:10:19" +"YBF3712","乾漆演習","2"," 2.0","3","春ABC","火2,3,集中","6B104","川島 史也,大原 央聡","漆を主材料とする乾漆技法による彫刻制作を行う。石膏型を用いた脱活乾漆の制作と演習を通して、各種材料の特性や技法を学ぶ。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshop: Creating with Resin","YBF3712","乾漆演習","2024-03-25 19:34:44" +"YBF3722","鋳造演習","2"," 2.0","3","秋ABC","火2,3,集中","工房C112,6A104","川島 史也,大原 央聡,宮坂 慎司","蝋型石膏鋳型鋳造法の基本的な原理を学び、鋳造の制作工程を体験する。演習を通して、立体造形とブロンズの素材との関わりを実感し、彫塑の基礎的な感覚と技術を習練する。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Studio Works: Bronze Casting","YBF3722","鋳造演習","2024-03-25 19:34:44" +"YBF4313","塑造実習ⅢA","3"," 1.0","4","春ABC","月4,5,集中","5C113,6A102,6A103","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","人物モデルを表現対象として、全身像の等身大作品を制作する。塑造実習Ⅰ・Ⅱでの学びを基礎として、より高度な彫塑における表現力を体得する。フォルムの造形力はもとより、量塊及びその構築性、空間性の表現を確かなものとし、諸感覚力の伸展を図る。","「塑造実習Ⅱ-A,B,C,D」 を履修済みであること 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Clay Modeling ⅢA","YBF4313","塑造実習ⅢA","2024-03-25 19:34:18" +"YBF4323","塑造実習ⅢB","3"," 1.0","4","春ABC","火2,3,集中","5C113,6A102,6A103","宮坂 慎司,大原 央聡,川島 史也","人物モデルを表現対象として、全身像の等身大作品を制作する。塑造実習Ⅰ・Ⅱでの学びを基礎として、より高度な彫塑における表現力を体得する。フォルムの造形力はもとより、量塊及びその構築性、空間性の表現を確かなものとし、諸感覚力の伸展を図る。","「塑造実習Ⅱ-A,B,C,D」 を履修済みであること 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Clay Modeling ⅢB","YBF4323","塑造実習ⅢB","2024-03-25 19:34:16" +"YBF4333","塑造実習ⅢC","3"," 1.0","4","春ABC","木2,3,集中","5C113,6A102,6A103","川島 史也,大原 央聡,宮坂 慎司","人物モデルを表現対象として、全身像の等身大作品を制作する。塑造実習Ⅰ・Ⅱでの学びを基礎として、より高度な彫塑における表現力を体得する。フォルムの造形力はもとより、量塊及びその構築性、空間性の表現を確かなものとし、諸感覚力の伸展を図る。","「塑造実習Ⅱ-A,B,C,D」 を履修済みであること 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Clay Modeling ⅢC","YBF4333","塑造実習ⅢC","2024-03-25 19:34:16" +"YBF4512","彫刻演習ⅡA","2"," 2.0","4","春ABC","木5,6,集中","6A114,6A115","大原 央聡","彫刻演習ⅠAに引き続き、手彫りを主体としながらも一部電動工具も併用し、各種の木材による彫刻表現の可能性を追求する。各自自由に題材を選んで小品を制作する演習を通して、より高度な表現感覚と技術の習練をする。","「彫刻演習ⅠA-2」を履修済みであること 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Carving ⅡA","YBF4512","彫刻演習ⅡA","2024-03-25 19:34:31" +"YBF4522","彫刻演習ⅡB","2"," 2.0","4","春ABC","金2,3,集中","工房C110","川島 史也,大原 央聡,宮坂 慎司","彫刻演習ⅠBに引き続き、ハンド工具による手彫を主とした制作を行う。大理石、安山岩(小松石)、御影石、斑糲岩(黒御影石)などの中ブロック石材により石彫表現の可能性をさぐる。演習を通して、石彫表現のより高度な技術と感覚を身につける。","「彫刻演習I-B-2」を履修済みであること 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Studio Works: Carving ⅡB","YBF4522","彫刻演習ⅡB","2024-03-25 19:34:16" +"YBF9017","彫塑領域研究I","7"," 1.0","2","通年","随時","","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","彫塑領域におけるガイダンスを行い、履修方法・カリキュラムに関する検討を行う。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Sculpture)","YBF9017","彫塑領域研究I","2024-03-25 19:34:17" +"YBF9027","彫塑領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","随時","","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","彫塑領域におけるガイダンスを行い、履修方法・カリキュラムに関する検討を行う。作品発表を通して学習研究の成果を総合的に検討する。","彫塑領域の学生に限る 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Sculpture)","YBF9027","彫塑領域研究II","2024-03-25 19:34:17" +"YBF9037","彫塑領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","随時","","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","彫塑領域におけるガイダンスを行い、履修方法・カリキュラムに関する検討を行う。作品発表を通して学習研究の成果を総合的に検討する。","彫塑領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Sculpture I","YBF9037","彫塑領域特別演習I","2024-03-25 19:34:50" +"YBF9047","彫塑領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","随時","","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","彫塑領域における卒業研究の指導を行う。","彫塑領域の学生に限る 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Sculpture II","YBF9047","彫塑領域特別演習II","2024-03-25 19:34:17" +"YBF9057","彫塑領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","随時","","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","彫塑領域における卒業研究の指導を行う。","彫塑領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Sculpture III","YBF9057","彫塑領域特別演習III","2024-03-25 19:34:50" +"YBF9063","インターンシップ(彫塑領域)","3"," 1.0","3","通年","随時","","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","インターンシップに参加し、芸術に関わる実践力を身につける。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice: Sculpture","YBF9063","インターンシップ(彫塑領域)","2024-03-25 19:34:17" +"YBF9918","卒業研究A(彫塑領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","指導教員の下で専門に関する研究を行い制作と論文にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Sculpture)","YBF9918","卒業研究A(彫塑領域)","2024-03-25 19:34:17" +"YBF9928","卒業研究B(彫塑領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","大原 央聡,宮坂 慎司,川島 史也","指導教員の下で専門に関する研究を行い制作と論文にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Sculpture)","YBF9928","卒業研究B(彫塑領域)","2024-03-25 19:34:16" +"YBG0231","書鑑賞論A","1"," 1.0","2","春AB","火3","6A403","尾川 明穂","書における鑑賞の重要さを説き、中国・日本における鑑賞行為やその歴史・形態について講述する。","実務経験教員. 対面","","","","","Special Topics on Sho-Calligraphy Appreciation A","YBG0231","書鑑賞論A","2024-03-25 19:34:40" +"YBG0241","書鑑賞論B","1"," 1.0","2","春C","火4,5","6A403","尾川 明穂","書における鑑賞の重要さを説き、中国・日本における鑑賞行為やその歴史・形態について講述する。","実務経験教員. 対面","","","","","Special Topics on Sho-Calligraphy Appreciation B","YBG0241","書鑑賞論B","2024-03-25 19:34:40" +"YBG0251","書鑑賞論C","1"," 1.0","2","秋AB","火3","6A403","尾川 明穂","書における鑑賞の重要さを説き、中国・日本における鑑賞行為やその歴史・形態について講述する。","実務経験教員. 対面","","","","","Special Topics on Sho-Calligraphy Appreciation C","YBG0251","書鑑賞論C","2024-03-25 19:34:40" +"YBG0331","書学方法論A","1"," 1.0","3","春AB","木3","6A405","髙橋 佑太","中国書法全般にわたる研究方法について、特に文献・工具書等の活用法という側面に主眼に置いてこれを考える。","実務経験教員. 対面","","","","","Special Topics on Methodology of "Sho-gaku" A","YBG0331","書学方法論A","2024-03-25 19:34:41" +"YBG0341","書学方法論B","1"," 1.0","3","春C","木4,5","6A404","髙橋 佑太","中国書法全般にわたる研究方法について、特に文献・工具書の活用法という側面に主眼を置いてこれを考える。","実務経験教員. 対面","","","","","Special Topics on Methodology of "Sho-gaku" B","YBG0341","書学方法論B","2024-03-25 19:34:41" +"YBG0351","書学方法論C","1"," 1.0","3","秋AB","木3","6A405","髙橋 佑太","中国書法全般にわたる研究方法について、特に文献・工具書の活用法という側面に主眼を置いてこれを考える。","実務経験教員. 対面","","","","","Special Topics on Methodology of "Sho-gaku" C","YBG0351","書学方法論C","2024-03-25 19:34:41" +"YBG0432","書基礎演習I-3","2"," 2.0","1","秋AB","金4,5","6A403","尾川 明穂,髙橋 佑太","漢字と仮名の古典的名跡を学び、実作面における基礎力の養成をめざす。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Workshop: Sho-Calligraphy I-3","YBG0432","書基礎演習I-3","2024-03-25 19:34:31" +"YBG0512","書基礎演習II-1","2"," 2.0","2","春AB","火4,5","6A403","菅野 智明,尾川 明穂","中国書法史上の古典的名品を範本として、漢字書法の基礎的技法を学び、創作への足固めとする。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Workshop: Sho-Calligraphy II-1","YBG0512","書基礎演習II-1","2024-03-25 19:34:40" +"YBG0522","書基礎演習II-2","2"," 1.0","2","春C","金3,4","6A403","髙橋 佑太","中国書法史上の古典的名品を範本として、漢字書法の基礎的技法を学び、創作への足固めとする。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: Sho-Calligraphy II-2","YBG0522","書基礎演習II-2","2024-03-25 19:34:41" +"YBG0532","書基礎演習II-3","2"," 2.0","2","秋AB","火4,5","6A403","菅野 智明,尾川 明穂","中国書法史上の古典的名品を範本として、漢字書法の基礎的技法を学び、創作への足固めとする。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Workshop: Sho-Calligraphy II-3","YBG0532","書基礎演習II-3","2024-03-25 19:34:40" +"YBG0612","書漢字演習A-1","2"," 2.0","2・3","春AB","木4,5","6A403","髙橋 佑太","中国書法史上の古典的名品を範本として、漢字書法の基礎的技法を学び、創作への足固めとする。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshop: Kanji A-1","YBG0612","書漢字演習A-1","2024-03-25 19:34:21" +"YBG0622","書漢字演習A-2","2"," 2.0","2・3","秋AB","木4,5","6A403","髙橋 佑太","中国書法史上の古典的名品を範本として、漢字書法の基礎的技法を学び、創作への足固めとする。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshop: Kanji A-2","YBG0622","書漢字演習A-2","2024-03-25 19:34:22" +"YBG0632","書漢字演習B-1","2"," 2.0","2・3","","","","","中国書法史上の古典的名品を範本として、漢字書法の基礎的技法を学び、創作への足固めとする。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshop: Kanji B-1","YBG0632","書漢字演習B-1","2024-03-25 19:34:31" +"YBG0642","書漢字演習B-2","2"," 2.0","2・3","","","","","中国書法史上の古典的名品を範本として、漢字書法の基礎的技法を学び、創作への足固めとする。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshop: Kanji B-2","YBG0642","書漢字演習B-2","2024-03-25 19:34:31" +"YBG0652","書漢字演習C-1","2"," 2.0","4","春ABC","水1,2","6A403","髙橋 佑太","中国書法史上の古典的名品を範本として、漢字書法の基礎的技法を学び、創作への足固めとする。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshop: Kanji C-1","YBG0652","書漢字演習C-1","2024-03-25 19:34:31" +"YBG0662","書漢字演習C-2","2"," 2.0","4","秋AB","水1,2","6A403","髙橋 佑太","中国書法史上の古典的名品を範本として、漢字書法の基礎的技法を学び、創作への足固めとする。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshop: Kanji C-2","YBG0662","書漢字演習C-2","2024-03-25 19:34:31" +"YBG0712","書仮名演習A-1","2"," 2.0","2・3","春AB","金3,4","6A404","尾川 明穂","代表的な古筆の臨書・倣書を通して仮名技法と構成美を学び、あわせて大字作品への展開を図る。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshop: Kana A-1","YBG0712","書仮名演習A-1","2024-03-25 19:34:31" +"YBG0722","書仮名演習A-2","2"," 2.0","2・3","秋AB","金3,4","6A404","尾川 明穂","代表的な古筆の臨書・倣書を通して仮名技法と構成美を学び、あわせて大字作品への展開を図る。","西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshop: Kana A-2","YBG0722","書仮名演習A-2","2024-03-25 19:34:31" +"YBG0732","書仮名演習B-1","2"," 2.0","2・3","","","","","代表的な古筆の臨書・倣書を通して仮名技法と構成美を学び、あわせて大字作品への展開を図る。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshop: Kana B-1","YBG0732","書仮名演習B-1","2024-03-25 19:34:32" +"YBG0742","書仮名演習B-2","2"," 2.0","2・3","","","","","代表的な古筆の臨書・倣書を通して仮名技法と構成美を学び、あわせて大字作品への展開を図る。","西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshop: Kana B-2","YBG0742","書仮名演習B-2","2024-03-25 19:34:40" +"YBG0752","書仮名演習C-1","2"," 2.0","4","春ABC","木1,2","6A404","尾川 明穂,髙橋 佑太","古典を自由に選択することにより、自己の作風の拡充に努める。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshop: Kana C-1","YBG0752","書仮名演習C-1","2024-03-25 19:34:32" +"YBG0762","書仮名演習C-2","2"," 2.0","4","秋AB","木1,2","6A404","尾川 明穂,髙橋 佑太","古典を自由に選択することにより、自己の作風の拡充に努める。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshop: Kana C-2","YBG0762","書仮名演習C-2","2024-03-25 19:34:32" +"YBG0832","学外演習(書)A-1","2"," 1.0","1 - 4","","","","","博物館、美術館で書作品などを鑑賞し、教養を深める。","書領域対象 西暦奇数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Excursion: Field Research on Sho-Calligraphy A-1","YBG0832","学外演習(書)A-1","2024-03-25 19:34:32" +"YBG0842","学外演習(書)A-2","2"," 1.0","1 - 4","","","","","博物館、美術館で書作品などを鑑賞し、教養を深める。","書領域対象 西暦奇数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Excursion: Field Research on Sho-Calligraphy A-2","YBG0842","学外演習(書)A-2","2024-03-25 19:34:32" +"YBG0852","学外演習(書)B-1","2"," 1.0","1 - 4","春ABC","随時","","菅野 智明,尾川 明穂,髙橋 佑太","博物館、美術館で書作品などを鑑賞し、教養を深める。","書領域対象 西暦偶数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Excursion: Field Research on Sho-Calligraphy B-1","YBG0852","学外演習(書)B-1","2024-03-25 19:34:32" +"YBG0862","学外演習(書)B-2","2"," 1.0","1 - 4","秋ABC","随時","","菅野 智明,尾川 明穂,髙橋 佑太","博物館、美術館で書作品などを鑑賞し、教養を深める。","書領域対象 西暦偶数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Excursion: Field Research on Sho-Calligraphy B-2","YBG0862","学外演習(書)B-2","2024-03-25 19:34:32" +"YBG1531","中国書法史A","1"," 1.0","2","春AB","火2","6A405","菅野 智明","中国の書の変遷について講述する。","実務経験教員. 対面","","","×","","History of Chinese Calligraphy A","YBG1531","中国書法史A","2024-03-25 19:34:32" +"YBG1541","中国書法史B","1"," 1.0","2","春C","火2,3","6A405","菅野 智明","中国の書の変遷について講述する。","実務経験教員. 対面","","","×","","History of Chinese Calligraphy B","YBG1541","中国書法史B","2024-03-25 19:34:32" +"YBG1551","中国書法史C","1"," 1.0","2","秋AB","火2","6A405","菅野 智明","中国の書の変遷について講述する。","実務経験教員. 対面","","","×","","History of Chinese Calligraphy C","YBG1551","中国書法史C","2024-03-25 19:34:41" +"YBG1631","日本書道史A","1"," 1.0","3","春AB","水3","6A404","尾川 明穂","日本の書の変遷について講述する。","実務経験教員. 対面","","","×","","History of Japanese Calligraphy A","YBG1631","日本書道史A","2024-03-25 19:34:32" +"YBG1641","日本書道史B","1"," 1.0","3","春C","水・木3","6A404","尾川 明穂","日本の書の変遷について講述する。","実務経験教員. 対面","","","×","","History of Japanese Calligraphy B","YBG1641","日本書道史B","2024-03-25 19:34:20" +"YBG1651","日本書道史C","1"," 1.0","3","秋AB","水3","6A404","尾川 明穂","日本の書の変遷について講述する。","実務経験教員. 対面","","","×","","History of Japanese Calligraphy C","YBG1651","日本書道史C","2024-03-25 19:34:32" +"YBG9017","書領域研究I","7"," 1.0","2","通年","随時","","菅野 智明,尾川 明穂,髙橋 佑太","書領域におけるガイダンスに基づき、履修方法・カリキュラムについて理解を深めるとともに、作品鑑賞や制作を通して、自身の専門性を高める。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Sho-Calligraphy)","YBG9017","書領域研究I","2024-03-25 19:34:33" +"YBG9027","書領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","随時","","菅野 智明,尾川 明穂,髙橋 佑太","書領域におけるガイダンスに基づき、履修方法・カリキュラムについて理解を深めるとともに、作品鑑賞や制作を通して、自身の専門性を高める。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Sho-Calligraphy)","YBG9027","書領域研究II","2024-03-25 19:34:33" +"YBG9037","書領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","随時","","菅野 智明,尾川 明穂,髙橋 佑太","書領域における卒業研究に向けた研究計画の指導を行う。","書領域の学生に限る 対面 TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Sho-Calligraphy I","YBG9037","書領域特別演習I","2024-03-25 19:34:50" +"YBG9047","書領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","随時","","菅野 智明,尾川 明穂,髙橋 佑太","書領域における卒業研究の指導を行う。","書領域の学生に限る 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Sho-Calligraphy II","YBG9047","書領域特別演習II","2024-03-25 19:34:33" +"YBG9057","書領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","随時","","菅野 智明,尾川 明穂,髙橋 佑太","書領域における卒業研究の指導を行う。","書領域の学生に限る 対面 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Sho-Calligraphy III","YBG9057","書領域特別演習III","2024-03-25 19:34:50" +"YBG9063","インターンシップ(書領域)","3"," 1.0","3","通年","随時","","菅野 智明,尾川 明穂,髙橋 佑太","インターンシップに参加し、書に関わる実践力を身につける。","書領域の学生に限る 対面(オンライン併用型)","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice: Sho-Calligraphy","YBG9063","インターンシップ(書領域)","2024-03-25 19:34:33" +"YBG9918","卒業研究A(書領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","菅野 智明,尾川 明穂,髙橋 佑太","専門に関する研究を行い、制作と論文にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Sho-Calligraphy)","YBG9918","卒業研究A(書領域)","2024-03-25 19:34:33" +"YBG9928","卒業研究B(書領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","菅野 智明,尾川 明穂,髙橋 佑太","専門に関する研究を行い、制作と論文にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Sho-Calligraphy)","YBG9928","卒業研究B(書領域)","2024-03-25 19:34:33" +"YBH0201","木材造形論","1"," 1.0","2","春AB","木1","5C316","宮原 克人","工芸の分野で従来から活用されてきた造形素材のうち、木と漆を中心に取り上げて概説する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Basic Lectures on Creating with Wood","Y620501","材料学","2024-03-25 19:34:33" +"YBH0301","工芸特講","1"," 1.0","1・2","","","","","私たちは「みる」ことで何を得ているのか。また「つくる」との関係はどのように構築できるのか。鑑賞 を?的ではなく?法の?つとして捉え、そのプロセスから造形思考をたどって??の「?葉」を?成す る。","西暦奇数年度開講。 対面(オンライン併用型)","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Special Topics on Crafting Materials","Y630601","クラフト特講","2024-03-25 19:34:53" +"YBH0602","学外演習(工芸領域)","2"," 1.0","3","通年","随時","","齋藤 敏寿,宮原 克人","美術館、博物館、工房、各種企業などを訪れて見学・演習を行う。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Fundamental Workshop: Woodworking","YBH0602","学外演習(工芸領域)","2024-03-25 19:34:09" +"YBH0702","ガラス基礎演習","2"," 2.0","2","夏季休業中","集中","工房C102","JEONG yeonkyung","キルンワークの中でcasting技法を中心として演習を行いガラス素材の基礎を習得する。","ガイダンス日程はmanabaで知らせる。 8/31,9/6,9/7,9/21 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Fundamental Workshop: Glasswork","YBH0702","ガラス基礎演習","2024-08-20 16:15:05" +"YBH0722","ガラス技術演習","2"," 2.0","2","春C夏季休業中","集中","工房C102","","フラットワークを中心とした演習を通して板ガラスを扱う技術を習得する。","2024年度開講せず。YBH0702ガラス基礎演習を履修済みのこと。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Workshops on Glasswork Techniques","YBH0722","ガラス技術演習","2024-03-25 19:34:09" +"YBH0732","ガラス工芸演習","2"," 4.0","3","春AB","火3-6","工房C102","","工芸的観点から生活に関わるガラス食器やアクセサリー等を調査し自らテーマを決めてガラス作品を制作する。","2024年度開講せず。ガラス技術演習を履修済みのこと。 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Glass Design","YBH0732","ガラス工芸演習","2024-03-25 19:34:09" +"YBH0742","ガラス造形演習","2"," 4.0","3","秋AB","火3-6","工房C102","","ガラス造形作品について調査を行い、ガラス素材の特徴を最大限に引き出して作品制作を行う。","2024年度開講せず。ガラス工芸演習を履修済みのこと。時間外作業あり。 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Glasswork","YBH0742","ガラス造形演習","2024-03-25 19:34:10" +"YBH0802","木工基礎演習","2"," 2.0","2","春C","月3-6","工房C113","宮原 克人","刳物技法を用いた作品制作を通して、木工制作の基礎的知識・技術を修得する。","人数制限あり。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Workshop: Woodworking","YBH0802","学外演習(工芸領域)","2024-03-25 19:34:33" +"YBH0822","木工技術演習","2"," 2.0","2・3","秋AB","月3,4","工房C113","宮原 克人","刃物の研ぎ、木工道具の仕立てを通して、木工制作の基礎的知識・技術を修得する。仕立てた刃物を用い作品制作を行う。","人数制限あり。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Woodworking","YBH0822","木工技術演習","2024-03-25 19:34:19" +"YBH0832","漆芸技法演習","2"," 2.0","2","春ABC","火3,4","6B106","宮原 克人","漆芸の基礎的な技術(塗り)を習得する。","人数制限あり。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Lacquer Art Techniques","Y632802","漆芸技法演習","2024-03-25 19:34:13" +"YBH0842","漆芸制作演習","2"," 2.0","2","秋ABC","火3,4","6B106","宮原 克人","漆芸の基礎的な技術(乾漆技法・装飾技法)を習得する。","漆芸技法演習を履修済みのこと。人数制限あり。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Lacquer Art","YBH0842","漆芸制作演習","2024-03-25 19:34:13" +"YBH0852","木材造形演習","2"," 4.0","3","春AB","月・木3,4","工房C113","宮原 克人","木材造形の基本的な知識と加工技術を学びながら、椅子制作の演習を行う。","木工基礎演習、木工技術演習を履修済みのこと。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Creating with Wood","YBH0852","木材造形演習","2024-03-25 19:34:33" +"YBH0902","陶磁基礎演習","2"," 2.0","2","春AB","月5,6","5C111","齋藤 敏寿","陶磁制作の基礎的知識・技術を修得する。","授業時間以外に窯焼成等(温度管理)の時間を確保できること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Fundamental Workshop: Ceramic Art","YBH0902","陶磁基礎演習","2024-03-25 19:34:34" +"YBH0932","ロクロ技法演習","2"," 2.0","2・3","秋AB","月5,6","5C111,アート&デザイン実習室2","齋藤 敏寿","基礎的なロクロ制作技術を習得する為の演習を行う。","授業時間以外に窯焼成等(温度管理)の時間を確保できること。 人数制限あり24名まで。 実務経験教員. 対面 人数制限を設ける。","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Potter's Wheel","Y632702","ロクロ技法演習","2024-03-25 19:34:33" +"YBH0942","陶磁造形演習I","2"," 2.0","3","春AB","火5,6","5C111","齋藤 敏寿","土(粘土)から陶磁へ至る基礎的な技法・技術(石膏型による成形方法)を基に陶磁素材の特長を活かした作品を制作する。","作品の焼成管理を自主的に行うこと。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Ceramic Art I","YBH0942","陶磁造形演習I","2024-03-25 19:34:33" +"YBH0952","陶磁造形演習II","2"," 2.0","3","秋AB","木5,6","5C111","齋藤 敏寿","土(粘土)から陶磁へ至る基礎的な技法・技術・装飾(釉薬研究)を基に陶磁素材の特長を活かした作品を制作する。","作品の焼成管理を自主的に行うこと。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Ceramic Art II","YBH0952","陶磁造形演習II","2024-03-25 19:34:33" +"YBH0972","窯芸技法演習","2"," 2.0","2・3","春C夏季休業中","随時","5C111","齋藤 敏寿","陶磁制作の基礎的知識・技術(特に窯の使用方法)を修得する。","授業時間以外に窯焼成等(温度管理)の時間を確保できること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Ceramic Art (Kiln Work)","YBH0972","窯芸技法演習","2024-03-25 19:34:34" +"YBH9017","工芸領域研究I","7"," 1.0","2","通年","随時","6A208","齋藤 敏寿,宮原 克人","授業を通して行った研究や作品制作について、その成果を発表する機会を設け、プレゼンテーション力や自己の研究を客観的に分析する力を養う。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Crafts)","YBH9017","工芸領域研究I","2024-03-25 19:34:10" +"YBH9027","工芸領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","随時","6A208","齋藤 敏寿,宮原 克人","授業を通して行った研究や作品制作について、その成果を発表する機会を設け、プレゼンテーション力や自己の研究を客観的に分析する力を養う。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Crafts)","YBH9027","工芸領域研究II","2024-03-25 19:34:10" +"YBH9037","工芸領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","随時","6A208","齋藤 敏寿,宮原 克人","3年次までの研究成果として作品やプレゼンボード等を制作し、年度末に公開展示する展覧会の企画運営を行う。","工芸領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Crafts I","YBH9037","工芸領域特別演習I","2024-03-25 19:34:50" +"YBH9047","工芸領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","随時","6A208","齋藤 敏寿,宮原 克人","工芸領域における卒業研究の指導を行う。","工芸領域の学生に限る 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Crafts II","YBH9047","工芸領域特別演習II","2024-03-25 19:34:10" +"YBH9057","工芸領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","随時","6A208","齋藤 敏寿,宮原 克人","工芸領域における卒業研究の指導を行う。","工芸領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Crafts III","YBH9057","工芸領域特別演習III","2024-03-25 19:34:50" +"YBH9063","インターンシップ(工芸領域)","3"," 1.0","3","通年","随時","","齋藤 敏寿,宮原 克人","インターンシップに参加し、芸術に関わる実践力を身につける。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice: Crafts","YBH9063","インターンシップ(工芸領域)","2024-03-25 19:34:54" +"YBH9918","卒業研究A(工芸領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","齋藤 敏寿,宮原 克人","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Crafts)","YBH9918","卒業研究A(工芸領域)","2024-03-25 19:34:10" +"YBH9928","卒業研究B(工芸領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","齋藤 敏寿,宮原 克人","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Crafts)","YBH9928","卒業研究B(工芸領域)","2024-03-25 19:34:10" +"YBJ0101","メディア・アート論","1"," 1.0","3","春AB","金3","5C205","村上 史明","最先端のテクノロジーを使用した芸術作品の解説を行い,芸術と科学技術との関係について考察する。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Basic Lectures on Media Art","Y630101","メディア・アート論","2024-03-25 19:34:34" +"YBJ0111","現代美術論A","1"," 1.0","3・4","春AB","水3","5C407","小野 裕子,北澤 潤","現代美術入門講座。様々に発展する現代芸術の歴史と理論を考察する。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Lectures on Contemporary Art A","Y620111","現代美術論A","2024-04-10 16:09:44" +"YBJ0212","総合造形創作演習A-I","2"," 2.0","2","春AB","火3,4","6B101","小野 裕子","総合造形の観点から、ドローイング、コラージュなどによる平面表現から発想を養い、作品制作を行う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Mixed Media A-I","YBJ0212","総合造形創作演習A-I","2024-03-25 19:34:34" +"YBJ0222","総合造形創作演習A-II","2"," 2.0","2","秋AB","火3,4","6B101","小野 裕子","総合造形の観点から、樹脂素材を用いて立体造形の作品制作を行う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Mixed Media A-II","YBJ0222","総合造形創作演習A-II","2024-03-25 19:34:34" +"YBJ0232","総合造形創作演習B","2"," 2.0","3・4","秋AB","木3,4","6B101","小野 裕子,吉田 伸","総合造形的な視点を基に、特殊メイクによる身体造形の制作を行う。","人数制限あり(10名)。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshop on Mixed Media B","YBJ0232","総合造形創作演習B","2024-03-25 19:34:34" +"YBJ0602","学外演習(総合造形領域)","2"," 1.0","3","通年","随時","","村上 史明,小野 裕子","美術館,博物館,工房,各種企業などを訪ねて見学・演習を行う。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 教室の利用無し。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Field Work: Plastic Art and Mixed Media","YBJ0602","学外演習(総合造形領域)","2024-03-25 19:34:22" +"YBJ0701","インスタレーションアート","1"," 1.0","3・4","秋AB","水2","5C205","小野 裕子","サイトスペシフィックによる芸術表現をリサーチし、場所性を生かした表現を考察する。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Installation art","Y630701","ニューメディアと環境芸術","2024-03-25 19:34:34" +"YBJ1512","メディアアート・プログラミング","2"," 2.0","2・3","春AB","木3,4","5C203","村上 史明","プログラミングを用いた造形理論及び図形処理技術を学び,インタラクティブアートの制作を行う。","メディアアート・フィジカルコンピューティングと併せて履修すること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Media Art (Programming)","YBJ1512","メディアアート・プログラミング","2024-03-25 19:34:34" +"YBJ1522","メディアアート・フィジカルコンピューティング","2"," 2.0","2・3","秋AB","木3,4","5C203","村上 史明","プログラミングを用いた造形理論及び図形処理技術を学び,インタラクティブアートの制作を行う。","メディアアート・プログラミングと併せて履修すること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Media Art (Physical Computing)","YBJ1522","メディアアート・フィジカルコンピューティング","2024-03-25 19:34:34" +"YBJ5412","ハイブリッドアート演習","2"," 3.0","3・4","秋ABC","金3,4","6A208,6A204","村上 史明","異分野の学生同士のコラボレーションにより、映像やインタラクティブアートの要素を含めた、メディアアート作品の提案・制作を行う。","2015年度までの「創造的復興:ハイブリッドアート演習」に相当。情報メディア創成学類において、ハイブリッドアート演習(GC34502)の単位を修得した者の履修は認めない。 GC27902と同一。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Hybrid Art","YBJ5412","ハイブリッドアート演習","2024-03-25 19:34:34" +"YBJ9017","総合造形領域研究I","7"," 1.0","2","通年","随時","5C205","村上 史明,小野 裕子","総合造形領域における授業課題の成果物を発表する機会を設け、プレゼンテーション力を養うと共に、自己の研究テーマを探る。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Plastic Art and Mixed Media)","YBJ9017","総合造形領域研究I","2024-03-25 19:34:34" +"YBJ9027","総合造形領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","随時","5C205","村上 史明,小野 裕子","総合造形領域において、各自が設定したテーマに基づいて制作実践および理論研究を進め、その成果を作品やプレゼンボード、レポートなどにまとめる。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Plastic Art and Mixed Media)","YBJ9027","総合造形領域研究II","2024-03-25 19:34:23" +"YBJ9037","総合造形領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","随時","5C205","村上 史明,小野 裕子","総合造形領域において、各自が設定したテーマに基づいて制作実践および理論研究を進め、その成果を作品やプレゼンボード、レポートなどにまとめる。","総合造形領域の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Plastic Art and Mixed Media I","YBJ9037","総合造形領域特別演習I","2024-03-25 19:34:51" +"YBJ9047","総合造形領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","随時","","村上 史明,小野 裕子","総合造形領域における卒業研究の指導を行う。","総合造形領域の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Plastic Art and Mixed Media II","YBJ9047","総合造形領域特別演習II","2024-03-25 19:34:23" +"YBJ9057","総合造形領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","随時","","村上 史明,小野 裕子","総合造形領域における卒業研究の指導を行う。","総合造形領域の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Plastic Art and Mixed Media III","YBJ9057","総合造形領域特別演習III","2024-03-27 11:36:15" +"YBJ9063","インターンシップ(総合造形領域)","3"," 1.0","3","通年","随時","","村上 史明,小野 裕子","インターンシップに参加し、芸術に関わる実践力を身につける。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice: Plastic Art and Mixed Media","YBJ9063","インターンシップ(総合造形領域)","2024-03-25 19:34:35" +"YBJ9918","卒業研究A(総合造形領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","村上 史明,小野 裕子","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Plastic Art and Mixed Media)","YBJ9918","卒業研究A(総合造形領域)","2024-03-25 19:34:35" +"YBJ9928","卒業研究B(総合造形領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","村上 史明,小野 裕子","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Plastic Art and Mixed Media)","YBJ9928","卒業研究B(総合造形領域)","2024-03-25 19:34:35" +"YBK0602","学外演習(構成領域)","2"," 1.0","3","通年","随時","","山本 早里,大友 邦子,上浦 佑太","美術館,博物館,工房,各種企業などを訪ねて見学・演習を行う。","対面 教室の利用なし。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Field Research: Art and Design Science","YBK0602","学外演習(構成領域)","2024-03-25 19:34:35" +"YBK0901","色彩学","1"," 1.0","2","春AB","火2","5C213","山本 早里","色彩学の基礎を学ぶ。色がみえるしくみ,表色系,心理効果,調和論などを概説する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Color Science","Y620901","色彩学","2024-03-25 19:34:15" +"YBK1001","装飾造形論","1"," 1.0","2","秋AB","金3","5C302","大友 邦子","装飾に関わる造形活動について多角的に考える。構成学とシュパヌンク、装いと飾る行為、デザイン展開例としての図案と紋、模様(プリントデザイン)、立体物のサーフェイス等をキーワードとして講ずる。","実務経験教員. 対面","","","×","","Formaive expansion for Decorative art and design","YBK1001","装飾造形論","2024-03-25 19:34:35" +"YBK1101","造形発想論","1"," 1.0","1・2","秋AB","木3","5C416","上浦 佑太","発想力を養うために必要な観点について、創作現場の実例や創造性研究に基づいて講義する。造形表現分野における参考事例を中心に取り上げるが、あらゆる分野に共通して役立つ観点として提供する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Basic Lectures on Creative Expression","Y621101","造形発想論","2024-03-25 19:34:19" +"YBK1122","平面構成演習","2"," 2.0","2","春AB","金5,6","5C203","大友 邦子","平面的表現における形・色彩・図案表現・画面構成の取り扱いを学ぶ。アプローチの異なる実践的な課題を通して平面造形の総合的表現力の習得を目指す。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on 2D Composition","YBK1122","平面構成演習","2024-03-25 19:34:25" +"YBK1132","立体構成演習","2"," 2.0","2","秋AB","金5,6","5C203","上浦 佑太","造形表現に共通する要素を、形態・材料・技法の各方面から研究し、主に抽象形態を利用した制作を通じて立体的な構成力を養う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on 3D Construction","YBK1132","立体構成演習","2024-03-25 19:34:35" +"YBK1211","造形心理学","1"," 1.0","2","秋AB","火2","5C216","山本 早里","造形創作および鑑賞の手がかりとして重要な感覚・知覚心理学的知見に関して,視覚を中心に講義する。また,環境心理学にも触れる。","実務経験教員. 対面","","","×","","General Lectures on Art Psychology","Y631211","造形心理学","2024-03-25 19:34:15" +"YBK1242","プリントテキスタイル演習","2"," 1.0","3","秋AB","金2,集中","工房C203,6A208","大友 邦子","大判のパターンデザイン図案から版下フィルムおよびシルクスクリーン版を作成(乳剤塗布, 感光)する. これを用いて手捺染による4Mのプリントテキスタイルを制作する.","実務経験教員. 対面 人数制限あり. 「パターンデザイン演習」を合わせて履修することを要件とする. 2023年度までの「プリントデザイン演習」に相当, 旧科目履修者履修不可. ","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshop on silkscreen printing for textile ","YBK1222","プリントデザイン演習","2024-03-25 19:34:43" +"YBK1252","パターンデザイン演習","2"," 1.0","3","春AB","金4,集中","6A208","大友 邦子","図案表現としてのドローイングスキルを身につけ、大判のリピートのあるパターンデザインのための画面構成力を習得する。原則1色刷りのプリントテキスタイルへの展開を想定したデザインを制作する。","実務経験教員. 対面 2023年度までの「平面構成総合演習」に相当, 旧科目履修者履修不可. ","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on 2D Composition, Advanced","YBK1232","平面構成総合演習","2024-03-25 19:34:43" +"YBK1412","色彩構成演習I","2"," 1.0","2","春AB","木2","5C203","山本 早里","色彩の科学的システムと感覚的側面からの基礎的な演習を行い,色彩の感情効果とその応用を習得する。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Composition and Construction of Color I","Y631412","色彩構成演習I","2024-03-25 19:34:15" +"YBK1422","色彩構成演習II","2"," 1.0","2","秋AB","木2","5C203","山本 早里","色彩の科学的システムと感覚的側面からの応用的な演習を行い,色彩計画の手法を習得する。環境色彩に関する演習もグループ作業によって行う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Composition and Construction of Color II","Y631422","色彩構成演習II","2024-03-25 19:34:15" +"YBK1522","造形実験演習Ⅰ","2"," 1.0","3","春AB","月5","6A208","上浦 佑太","素材の選択や扱い方に着目して実験的姿勢で表現の可能性を探究する展開力を身につける。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Experimental Expression I","YBK1522","造形実験演習Ⅰ","2024-03-25 19:34:43" +"YBK1532","造形実験演習Ⅱ","2"," 2.0","3","秋AB","月5,6,集中","6A208","上浦 佑太","素材の選択や扱い方に着目して設定されたテーマのもと各自表現の開拓を試みる。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Experimental Expression II ","YBK1532","造形実験演習Ⅱ","2024-03-25 19:34:45" +"YBK9017","構成領域研究I","7"," 1.0","2","通年","随時","6A208","山本 早里,大友 邦子,上浦 佑太","構成領域における授業課題の成果物を発表する機会を設け、プレゼンテーション力を養うと共に、自己の研究テーマを探る。","対面(オンライン併用型)","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Art and Design Science)","YBK9017","構成領域研究I","2024-03-25 19:34:35" +"YBK9027","構成領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","随時","6A208","山本 早里,大友 邦子,上浦 佑太","構成領域において、各自が設定したテーマに基づいて制作実践および理論研究を進め、その成果を作品やプレゼンボード、レポートなどにまとめる。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Art and Design Science)","YBK9027","構成領域研究II","2024-03-25 19:34:34" +"YBK9037","構成領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","随時","6A208","山本 早里,大友 邦子,上浦 佑太","構成領域において、各自が設定したテーマに基づいて制作実践および理論研究を進め、その成果を作品やプレゼンボード、レポートなどにまとめる。","構成領域の学生に限る 対面(オンライン併用型) TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Art and Design Science I","YBK9037","構成領域特別演習I","2024-03-25 19:34:51" +"YBK9047","構成領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","随時","6A208","山本 早里,大友 邦子,上浦 佑太","構成領域における卒業研究の指導を行う。","構成領域の学生に限る 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Art and Design Science II","YBK9047","構成領域特別演習II","2024-03-25 19:34:35" +"YBK9057","構成領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","随時","6A208","山本 早里,大友 邦子,上浦 佑太","構成領域における卒業研究の指導を行う。","構成領域の学生に限る 対面(オンライン併用型) 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Art and Design Science III","YBK9057","構成領域特別演習III","2024-03-25 19:34:51" +"YBK9063","インターンシップ(構成領域)","3"," 1.0","3","通年","随時","","大友 邦子,山本 早里,上浦 佑太","インターンシップに参加し、芸術に関わる実践力を身につける。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice: Art and Design Science","YBK9063","インターンシップ(構成領域)","2024-03-25 19:34:23" +"YBK9918","卒業研究A(構成領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","山本 早里,上浦 佑太,大友 邦子","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Art and Design Science)","YBK9918","卒業研究A(構成領域)","2024-03-25 19:34:36" +"YBK9928","卒業研究B(構成領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","山本 早里,上浦 佑太,大友 邦子","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 対面(オンライン併用型)","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Art and Design Science)","YBK9928","卒業研究B(構成領域)","2024-03-25 19:34:35" +"YBL0602","学外演習(ビジュアルデザイン領域)","2"," 1.0","3","通年","随時","","原 忠信,田中 佐代子,山本 美希,MCLEOD Roderick","美術館,博物館,工房,各種企業などを訪ねて見学・演習を行う。","実務経験教員. 対面","","","×","","Field Work: Visual Communication Design","YBL0602","学外演習(ビジュアルデザイン領域)","2024-05-21 18:18:41" +"YBL1412","広告デザイン演習","2"," 1.0","3・4","秋AB","水2","5C203","田中 佐代子","広告デザインに必要な知識、技術、表現力を、演習課題を通して学ぶ。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Advertisement Design","Y632202","広告デザイン演習","2024-03-25 19:34:35" +"YBL1512","ブランディングデザイン演習","2"," 2.0","3・4","春C夏季休業中 秋ABC","集中","6A208","原 忠信","実践的な制作課題を通じてブランディングデザインの方法と技術を学ぶ。","「ビジュアルデザイン演習A」「ビジュアルデザイン演習B」「ビジュアルデザインシンキング」を履修していること。 8/8,9/20,10/1,10/29,11/5,12/3,12/10,1/14 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Brand Building","YBL1512","ブランディングデザイン演習","2024-08-01 15:45:15" +"YBL1701","画像論","1"," 1.0","2・3","秋AB","月4","5C416","MCLEOD Roderick","画像(絵・ピクチュア)の特質、それによる表現・伝達の意義・可能性について、事例を紹介しつつ考える。","半分は英語で授業 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","","","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Basic Lectures on Pictorial Images","Y621701","画像論","2024-03-25 19:34:11" +"YBL1712","コンテンポラリー・フォトグラフィ演習","2"," 2.0","3","秋AB","火2,3","6A208","MCLEOD Roderick","アナログとデジタルフォトメディアによる写真撮影への現代的なアプローチを模索する。写真プロセスの知識を身につけ、関心のあるテーマまたはトピックについてのフォトプロジェクトを制作します。","英語で授業。 実務経験教員. 対面","","","","","Workshops on Contemporary Photography","YBL1712","コンテンポラリー・フォトグラフィ演習","2024-03-25 19:34:41" +"YBL1722","ナラティブイラストレーション演習","2"," 2.0","2","春AB","月3,4","6A208","山本 美希","複数の画像の連続によって内容を伝達・表現するナラティブイラストレーションについて課題制作を通して学ぶ。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Narrative Illustration","Y631702","ナラティブイラストレーション演習","2024-03-25 19:34:09" +"YBL1842","印刷・製本演習","2"," 2.0","3","秋B","集中","工房C203","山本 美希","印刷表現の基礎および洋本ハードカバーなどの造本の基礎について、課題制作を通して学ぶ。","人数制限あり(25名)。芸術専門学群生以外受講不可。初回ガイダンスに不参加・遅刻の場合は履修不可。授業時間より作業時間が延長することがあるため、その時間を確保できること。受講希望者が多い場合、ビジュアルデザイン領域の学生・上級生を優先。 11/23,11/24 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Printing Design","YBL1842","印刷・製本演習","2024-07-19 12:14:43" +"YBL1852","ビジュアルストーリー創作演習","2"," 1.0","3・4","春C秋A","随時","6A208-1,6A208-2","山本 美希","画像表現によるストーリーの創作方法について、討議や課題制作を通じて学ぶ。参加者の自主的な制作と相互の意見交換を重視する。最終授業では学外の講師を招き、講評会を行う。","初回のガイダンスに不参加の場合、履修不可。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Visual Story Making","Y631852","ビジュアルストーリー創作演習","2024-03-25 19:34:22" +"YBL1902","ビジュアルデザインシンキング","2"," 2.0","2","春AB","木5,6,集中","6A208","原 忠信","ビジュアルデザインの実践に必要な発想法やデザイン方法について、ワークショップ・ディスカッション・プレゼンテーションなど参加型の授業にて学習する。","「ビジュアルデザイン概論」を履修した学生に限る。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Visual Design Thinking","YBL1902","ビジュアルデザインシンキング","2024-03-25 19:34:11" +"YBL2032","ビジュアルデザイン演習A","2"," 1.0","2","春AB","金3","6A208","田中 佐代子","ポスターや冊子表紙のデザインやイラストレーション課題を通して、ビジュアルデザインの基本を習得する。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Visual Design A","YBL2032","ビジュアルデザイン演習A","2024-03-25 19:34:35" +"YBL2042","ビジュアルデザイン演習B","2"," 1.0","2","秋AB","金3","","MCLEOD Roderick","ビジュアルデザインにおいて、アイデアをカタチにするための方法を実践的課題を通じて学ぶ。","英語で授業。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","△","設備・教育機器等に余裕がある場合に限る","","","Workshops on Visual Design B","YBL2042","ビジュアルデザイン演習B","2024-03-25 19:34:36" +"YBL2112","エディトリアルデザイン演習","2"," 1.0","3・4","春AB","水2","5C203","田中 佐代子","エディトリアルデザインに必要な知識、技術、表現力を、演習課題を通して学ぶ。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Editorial Design","Y632102","エディトリアルデザイン演習","2024-03-25 19:34:36" +"YBL2502","グラフィックデザイン特別演習","2"," 1.0","3・4","秋ABC","随時","6A208","MCLEOD Roderick","学外からデザイナー等を講師として招き、実践的活動を踏まえたグラフィックデザインの発想,制作,評価などについて学ぶ。","英語で授業 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. オンライン(同時双方向型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Workshops on Graphic Design, Advanced","Y632502","グラフィックデザイン特別演習","2024-03-25 19:34:36" +"YBL2912","パッケージデザイン演習","2"," 1.0","3・4","春B","火5,6","6A208","原 忠信","実践的な制作課題を通じてパッケージデザインの方法と技術を学ぶ。","「ビジュアルデザイン演習A」「ビジュアルデザイン演習B」を履修していること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Package Design","Y632302","パッケージデザイン演習","2024-03-25 19:34:36" +"YBL5302","サイエンスビジュアリゼーション演習","2"," 1.0","2・3","春C夏季休業中","集中","","田中 佐代子,小林 麻己人,藏滿 司夢,八木 勇治","サイエンスを視覚的・効果的に表現することを目的とする。グループ別に課題が出題され、最終的にイラスト作品1点を提出する。","人数制限あり(25名)。 HE20142と同一。 7/5-8/5,8/28-9/25 オンライン(同時双方向型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Science Visualization","Y635302","創造的復興:サイエンスビジュアリゼーション演習","2024-07-01 10:21:16" +"YBL9017","ビジュアルデザイン領域研究I","7"," 1.0","2","通年","随時","6A208","田中 佐代子,原 忠信,山本 美希,MCLEOD Roderick","ビジュアルデザイン領域における授業課題の成果物を発表する機会を設け、プレゼンテーション力を養うと共に、自己の研究テーマを探る。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Visual Communication Design)","YBL9017","ビジュアルデザイン領域研究I","2024-03-25 19:34:23" +"YBL9027","ビジュアルデザイン領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","随時","6A208","田中 佐代子,原 忠信,山本 美希,MCLEOD Roderick","ビジュアルデザイン領域において、各自が設定したテーマに基づいて制作実践および理論研究を進め、その成果を作品やプレゼンボード、レポートなどにまとめる。","2021年度より開講 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Visual Communication Design)","YBL9027","ビジュアルデザイン領域研究II","2024-03-25 19:34:23" +"YBL9037","ビジュアルデザイン領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","随時","6A208","田中 佐代子,原 忠信,山本 美希,MCLEOD Roderick","ビジュアルデザイン領域において、各自が設定したテーマに基づいて制作実践および理論研究を進め、その成果を作品やプレゼンボード、レポートなどにまとめる。","ビジュアルデザイン領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Visual Communication Design I","YBL9037","ビジュアルデザイン領域特別演習I","2024-03-25 19:34:51" +"YBL9047","ビジュアルデザイン領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","随時","6A208","田中 佐代子,原 忠信,山本 美希,MCLEOD Roderick","ビジュアルデザイン領域における卒業研究の指導を行う。","ビジュアルデザイン領域の学生に限る 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Visual Communication Design II","YBL9047","ビジュアルデザイン領域特別演習II","2024-03-25 19:34:23" +"YBL9057","ビジュアルデザイン領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","随時","6A208","田中 佐代子,原 忠信,山本 美希,MCLEOD Roderick","ビジュアルデザイン領域における卒業研究の指導を行う。","ビジュアルデザイン領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Visual Communication Design III","YBL9057","ビジュアルデザイン領域特別演習III","2024-03-25 19:34:51" +"YBL9063","インターンシップ(ビジュアルデザイン領域)","3"," 1.0","3","通年","随時","","原 忠信,田中 佐代子,山本 美希,MCLEOD Roderick","インターンシップに参加し、芸術に関わる実践力を身につける。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice: Visual Communication Design","YBL9063","インターンシップ(ビジュアルデザイン領域)","2024-05-21 18:19:08" +"YBL9918","卒業研究A(ビジュアルデザイン領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","田中 佐代子,原 忠信,山本 美希,MCLEOD Roderick","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Visual Communication Design)","YBL9918","卒業研究A(ビジュアルデザイン領域)","2024-03-25 19:34:36" +"YBL9928","卒業研究B(ビジュアルデザイン領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","田中 佐代子,原 忠信,山本 美希,MCLEOD Roderick","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Visual Communication Design)","YBL9928","卒業研究B(ビジュアルデザイン領域)","2024-03-25 19:34:36" +"YBN0101","人間工学","1"," 1.0","2","秋AB","金3","5C506","小山 慎一","デザインの最終的な対象は人間である。人間の基本的性質である、生体構造の特徴、生体や行動計測の方法、生理反応の特徴や環境と人間のインタラクション、などに関して講述し、デザインの基本である人間情報の取り扱い方を学ぶ。","デザイン及び芸術表現を学ぶ学生を対象とするものであり、生理学、解剖学、医学などを専門とする学生は対象としない。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Human Factors","Y720101","人間工学","2024-03-25 19:34:36" +"YBN0112","デザイン演習1-A","2"," 1.0","2","春A","木4,5","6A306,6A308","索米亜 ","情報・プロダクトデザイン領域の基礎について、課題を通して演習を行う。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Workshops on Design 1-A","YBN0112","デザイン演習1-A","2024-03-25 19:34:45" +"YBN0212","デザイン演習2-A","2"," 1.0","2","春B","木4,5","6A306,6A308","伊藤 節,索米亜 ","情報・プロダクトデザイン領域の基礎について、課題を通して演習を行う。","実務経験教員. オンライン(同時双方向型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Design 2-A","YBN0212","デザイン演習2-A","2024-03-25 19:34:45" +"YBN0512","デザイン演習5-A","2"," 1.0","2","秋B","木4,5","","李 昇姫","情報・プロダクトデザイン領域の基礎について、課題を通して演習を行う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Workshops on Design 5-A","YBN0512","デザイン演習5-A","2024-03-25 19:34:45" +"YBN0612","デザイン演習6-A","2"," 1.0","2","秋C","木4,5","6A306,6A308","小山 慎一","情報・プロダクトデザイン領域の基礎について、課題を通して演習を行う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Design 6-A","YBN0612","デザイン演習6-A","2024-03-25 19:34:45" +"YBN1302","情報・プロダクトデザイン演習1","2"," 3.0","3","春AB","金4-6","6A308","山田 博之","コミュニケーションをキーワードとした課題を設定し、それらをプレゼンテーションするためのモックアップ、プロトタイプ、プレゼンテーションマテリアルの作成を行い、最終日にプレゼンテーションを行う。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Information and Product Design 1","YBN1302","情報・プロダクトデザイン演習1","2024-03-25 19:34:36" +"YBN1312","情報・プロダクトデザイン演習2","2"," 1.0","3","春学期","随時","","内山 俊朗","インタラクティブな要素を持つ実働作品の制作を行う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Information and Product Design 2","YBN1312","情報・プロダクトデザイン演習1-I","2024-03-25 19:34:46" +"YBN1342","情報・プロダクトデザイン演習3","2"," 2.0","3","春C","月・金4,5","6A308","索米亜 ","情報・プロダクトデザインに関わる特定課題に基づく演習。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 授業は主に日本語で行うが、要望によって英語も併用する。","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Workshops on Information and Product Design 3","YBN1342","情報・プロダクトデザイン演習2-II","2024-03-25 19:34:46" +"YBN1352","情報・プロダクトデザイン演習4","2"," 1.0","3","秋A","金4,5","","李 昇姫","情報,プロダクトデザインに関わる特定課題に基づく演習。","実務経験教員. 対面 情報・プロダクトデザイン演習3-Iから科目名変更(2023年度より)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Workshops on Information and Product Design 4","YBN1352","情報・プロダクトデザイン演習3-I","2024-03-25 19:34:46" +"YBN1362","情報・プロダクトデザイン演習5","2"," 1.0","3","秋B","金4,5","6A302,6A303,6A308","小山 慎一","情報,プロダクトデザインに関わる特定課題に基づく演習。","実務経験教員. 対面 情報・プロダクトデザイン演習3-IIから科目名変更(2023年度より)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Information and Product Design 5","YBN1362","情報・プロダクトデザイン演習3-II","2024-03-25 19:34:37" +"YBN1372","情報・プロダクトデザイン演習6","2"," 1.0","3","秋ABC","随時","","山田 博之","製品のプロトタイピングを重視した課題を設定し、要件を満たす実働のプロトタイプを作成する。 プロトタイピングの機材利用のために創房を利用する。","GC59702と同一。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 情報・プロダクトデザイン演習3-IIIから科目名変更(2023年度より)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Information and Product Design 6","YBN1372","情報・プロダクトデザイン演習 3-III","2024-03-25 19:34:36" +"YBN2104","デザインシンキング","4"," 2.0","2・3","春C 夏季休業中","水4,5 集中","","榊原 瑞穂,内山 俊朗","この授業では、設定された課題テーマに対し、デザインシンキングのプロセスを通じてグループワークおよび個人ワークを行います。最終的には、各自が一つのデザイン提案を行います。テーマは「未来の移動体験」とし、ユーザー像、提供価値、シーンイメージなどをアウトプットします。","教室:総合研究棟D116 2020年度までの「情報システムデザイン学」に相当。 西暦偶数年度開講。 8/22,8/23,9/5 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Design Thinking","YBN2104","デザインシンキング","2024-07-17 11:02:30" +"YBN2234","UI/UXデザイン","4"," 1.0","2・3","春C","火4,5","5C316","京谷 実穂,内山 俊朗","さまざまなサービスや製品が溢れ、消費者のリテラシーが高まっている現代において、消費者の潜在的欲求に沿ったデザインは必須になっている。 ユーザーエクスペリエンスデザインでは、消費者がサービスや製品を使用する前後までも含めたストーリーを明確にし、そのコンテキストに合ったデザインを進めていくための方法を簡単な実践も取り入れながら学ぶ。","芸術専門学群生に限る。 西暦偶数年度開講。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","UI/UX Design","YBN2234","UI/UXデザイン","2024-03-25 19:34:46" +"YBN2244","情報伝達デザイン","4"," 1.0","2・3","","","","","ポートフォリオやポスターなどで研究成果を伝える際に、より効果的かつ正確に情報を伝えることができる、レイアウト・デザインの基本的な知識や技術を、DTPアプリケーションによる演習課題の制作を通して学ぶ。","芸術専門学群の2年次以上で情報・プロダクト・環境・建築デザイン領域志望者に限る。 西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","△","本学大学院に在籍する者又は本学出身者に限る","×","","Information and Communication Design","YBN2244","情報伝達デザイン","2024-03-25 19:34:46" +"YBN2301","感性デザイン学と融合科学","1"," 1.0","2","春AB","火3","5C307","李 昇姫","感性は、個人の異なる経験に基づいた心の働きであり、感情、感覚、脳活動、心理など人間の行動に関わる認知プロセスによって表現される。感性科学を基盤にした脳活動、生態情報、工学システムを応用した融合科学の国際的なジャーナル研究事例を紹介する。感性の概念は、Kanseiという学術的に国際化されており、グローバルな学術分野として発展する重要な意味を考え、最先端の技術社会における人間の価値観と「思いやり」を通した未来のデザインのあり方を考える。","2011年度までの「デザインと認知科学」に相当。 要望があれば英語で授業. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Theory of Kansei Design","Y720201","デザインと認知科学","2024-04-23 08:20:00" +"YBN2434","プロトタイピング","4"," 1.0","2","春C","金3,4","5C413","山田 博之","主に電子工作、プログラミングを用いた、実働するモデル(プロトタイプ)の製作手法について学ぶ。","芸術専門学群生に限る。2021年度までの「プロトタイピング基礎」に相当。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Prototyping","YBN2434","プロトタイピング","2024-03-25 19:34:46" +"YBN2514","プログラミング基礎","4"," 1.0","2","秋B","金4,5","","山田 博之","ユーザーインタフェースのプロトタイピングやゲームの制作に必要なプログラミングの基礎を学び、インタラクティブなプログラムの作成方法について学ぶ。 課題の制作には Javascript を用いる。","芸術専門学群生に限る。Google Chrome をインストール済みのパソコンを持参すること。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Basic Programing","YBN2514","プログラミング基礎","2024-03-25 19:34:46" +"YBN2524","プログラミング応用","4"," 1.0","2","秋C","金3,4","","山田 博之","オブジェクト指向プログラミングの基礎を学び、スマートフォン上で動作するインタラクティブなゲームプログラムの作成を行う。 課題の制作には Javascript を用いる。","芸術専門学群生に限る。「プログラミング基礎」を履修済みのこと。Google Chrome をインストール済みのパソコンを持参すること。 実務経験教員. オンライン(同時双方向型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Advanced Programing","YBN2524","プログラミング応用","2024-03-25 19:34:37" +"YBN2531","感性情報とメディアインタラクション","1"," 1.0","2","春AB","火4","5C407","李 昇姫","私たちの経験は記憶に残され、新しい刺激に反応しながら融合し、より意味のある情報として進化していく。本授業では人間の感性の重要性を再認識し、感性の働きを情報として捉え新しい発想に応用する。認知科学と心理学の理論を学び、人間の潜在的な行動を観察しながら、人間と情報との関わりを多様な状況に基づいて考える。専門性より、視点の多様性を重視し、経験につながる五感と感情、感性に働きかける要素を全て含んだダイナミックな表現方法を学ぶ。(Iでは、基礎的な理論と方法を学ぶ。IIでは人間の行動を観察し、メディアとして応用したインタラクションを学ぶ。)","2020年度までの「情報メディア論Ⅰ」に相当。旧科目履修者履修不可。総合研究棟D117で行う。 要望があれば英語で授業. 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Kansei Information and Media Interaction","YBN2531","感性情報とメディアインタラクションI","2024-03-25 19:34:47" +"YBN2534","感性情報とメディアインタラクション演習","4"," 1.0","2","秋AB","火4","","李 昇姫","私たちの経験は記憶に残され、新しい刺激に反応しながら融合し、より意味のある情報として進化していく。本授業では人間の感性の重要性を再認識し、感性の働きを情報として捉え新しい発想に応用する。認知科学と心理学の理論を学び、人間の潜在的な行動を観察しながら、人間と情報との関わりを多様な状況に基づいて考える。専門性より、視点の多様性を重視し、経験につながる五感と感情、感性に働きかける要素を全て含んだダイナミックな表現方法を学ぶ。(Iでは、基礎的な理論と方法を学ぶ。IIでは人間の行動を観察し、メディアとして応用したインタラクションを学ぶ。)","2020年度までの「情報メディア論Ⅱ」に相当。旧科目履修者履修不可。総合研究棟D117で行う。 要望があれば英語で授業. 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Workshops on Kansei Information and Media Interaction ","YBN2534","感性情報とメディアインタラクション演習","2024-03-25 19:34:47" +"YBN2621","デザインイノベーション論","1"," 1.0","2・3","春AB","金3","5C513","山田 博之","デザインにおけるイノベーションについて事例を通して学習し、プロジェクトマネージメントの観点からデザインを行うためのスキルを養う。","実務経験教員. 対面","","","×","","Design Innovation","Y722621","デザインイノベーション論","2024-03-25 19:34:46" +"YBN2641","デザイン評価と実験研究","1"," 1.0","3","春AB","火4","5C513","索米亜 ","デザインを評価するには何をすれば良いのかを討論するために、実験の設計方法、心理指標、行動指標、生理指標に基づいたデザイン評価の方法について講義する。","2022年度までの「デザイン評価論」と一部相当。 実務経験教員. 対面 授業は主に日本語で行うが、要望によって英語も併用する。","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Design evaluation and empirical research","YBN2641","デザイン評価と実験研究","2024-03-25 19:34:46" +"YBN2651","デザイン解析論:データサイエンスと統計解析","1"," 1.0","3","秋AB","月4,集中","5C308","索米亜 ","デザインは、単に直観による表現に留まらず、デザインによる感性価値や社会価値の向上をも達成しなくてはならない。そこで、デザイン情報の体系的な理解のために、データとは何か、調査・計測による客観的なデータの捉え方、データの分析や考察するための手法について学び、デザインプロセスにとって必須である、価値創造の考え方の基盤を養い、データ解析の応用練習を行う。","2022年度までの「デザイン解析論基礎」と「デザイン解析論応用」の内容に相当。 実務経験教員. 対面 授業は主に日本語で行うが、要望によって英語も併用する。","×","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Design Analysis: Data Science and Statistical Skills","YBN2651","デザイン解析論:データサイエンスと統計解析","2024-03-25 19:34:47" +"YBN2661","デザイン材料技術論","1"," 1.0","2","秋BC","水6","","伊藤 節","プロダクトデザインにおける材料と生産工法にフォーカスし、プラスチック、金属、ガラス、木、紙と石など、多様な材料と工法の現状について講義する。","2022年度までの「生産システムデザイン論」の内容に相当。 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型) 授業は主に日本語で行うが、要望によって英語も併用する。","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Fundamental Lecture: Theory of Design Analysis","YBN2661","デザイン材料技術論","2024-03-25 19:34:37" +"YBN2902","ダイナミックインタラクションデザイン演習","2"," 1.0","2","秋AB","火3","5C203","李 昇姫,村上 史明","情報・プロダクト・メディアアートを融合した,オブジェによるインタラクション設計の基礎を習う。センサによるハイテック電子技術や形の素材の仕組みを利用したローテックによるインタラクション設計を同時に行う。","要望があれば英語で授業. 対面 ミューズガーデン及び5C203で実施","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Workshops on Dynamic Interaction Design","Y721902","ダイナミックインタラクションデザイン演習","2024-03-25 19:34:47" +"YBN2933","インターンシップA(情報・プロダクトデザイン)","3"," 1.0","3","秋C","応談","","内山 俊朗","情報・プロダクトデザインに関する実践的環境について、現場環境に就いて、実際のデザイン実務について実習する。内外の企業や実践的プロジェクトにおける実習やインターンシップの機会も活用して、デザインの目的やプロセスを体験として修得する。","実務経験教員. 対面 実習やインターンシップは、個々の学生が学外で実施する。学内の報告会は、対面で実施する。","△","授業担当教員の判断による","×","","Internship Practice A: Information and Product Design","Y722933","学外実習(情報・プロダクトデザイン)","2024-03-25 19:34:37" +"YBN2943","インターンシップB(情報・プロダクトデザイン)","3"," 1.0","4","秋C","応談","","内山 俊朗","情報・プロダクトデザインに関する実践的環境について、現場環境に就いて、実際のデザイン実務について実習する。内外の企業や実践的プロジェクトにおける実習やインターンシップの機会も活用して、デザインの目的やプロセスを体験として修得する。","実務経験教員. 対面 実習やインターンシップは、個々の学生が学外で実施する。学内の報告会は、対面で実施する。","△","授業担当教員の判断による","×","","Internship Practice B: Information and Product Design","YBN2943","インターンシップB(情報・プロダクトデザイン)","2024-03-25 19:34:37" +"YBN2953","インターンシップC(情報・プロダクトデザイン)","3"," 1.0","3","通年","応談","","小山 慎一,李 昇姫,内山 俊朗,山田 博之,索米亜 ","情報・プロダクトデザインに関する実践的環境について、現場環境に就いて、実際のデザイン実務について実習する。内外の企業や実践的プロジェクトにおける実習やインターンシップの機会も活用して、デザインの目的やプロセスを体験として修得する。","実務経験教員. 対面 実習やインターンシップは、個々の学生が学外で実施する。学内の報告会は、対面で実施する。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice C: Information and Product Design","YBN2953","インターンシップC(情報・プロダクトデザイン)","2024-03-25 19:34:37" +"YBN3372","デザイン系企業研究","2"," 3.0","3","秋AB","火4-6","","内山 俊朗","情報・プロダクトデザインに関する企業について、情報収集、ディスカッションを行う。また、ポートフォリオを作成する。","総合研究棟D211で行う。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars: Design Company Research","Y724312","デザイン演習7A","2024-03-25 19:34:47" +"YBN9017","情報・プロダクトデザイン領域研究I","7"," 1.0","2","通年","木1,2,随時","6A302,6A303,6A308","小山 慎一,李 昇姫,内山 俊朗,山田 博之,索米亜 ","情報・プロダクトデザイン領域における年次ごとの学習計画についてガイダンスをと演習指導を行う。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Information and Product Design)","YBN9017","情報・プロダクトデザイン領域研究I","2024-03-25 19:34:42" +"YBN9027","情報・プロダクトデザイン領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","木1,2,随時","6A302,6A303,6A308","小山 慎一,李 昇姫,内山 俊朗,山田 博之,索米亜 ","情報・プロダクトデザイン領域における年次ごとの学習計画についてガイダンスをと演習指導を行う。","実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Information and Product Design)","YBN9027","情報・プロダクトデザイン領域研究II","2024-03-25 19:34:42" +"YBN9037","情報・プロダクトデザイン領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","木1,2,随時","6A302,6A303,6A308","小山 慎一,李 昇姫,内山 俊朗,山田 博之,索米亜 ","情報・プロダクトデザイン領域における卒業研究に向けた研究計画の指導を行う。","情報・プロダクトデザイン領域の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Information and Product Design I","YBN9037","情報・プロダクトデザイン領域特別演習I","2024-03-25 19:34:51" +"YBN9047","情報・プロダクトデザイン領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","木1,2,随時","6A302,6A303,6A308","小山 慎一,李 昇姫,内山 俊朗,山田 博之,索米亜 ","情報・プロダクトデザイン領域における卒業研究の指導を行う。","情報・プロダクトデザイン領域の学生に限る 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Information and Product Design II","YBN9047","情報・プロダクトデザイン領域特別演習II","2024-03-25 19:34:45" +"YBN9057","情報・プロダクトデザイン領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","木1,2,随時","6A302,6A303,6A308","小山 慎一,李 昇姫,内山 俊朗,山田 博之,索米亜 ","情報・プロダクトデザイン領域における卒業研究の指導を行う。","情報・プロダクトデザイン領域の学生に限る 情報・プロダクトデザイン領域のインターンシップを1科目以上履修していること 実務経験教員. 対面(オンライン併用型) 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Information and Product Design III","YBN9057","情報・プロダクトデザイン領域特別演習III","2024-03-25 19:34:51" +"YBN9918","卒業研究A(情報・プロダクトデザイン領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","小山 慎一,李 昇姫,内山 俊朗,山田 博之,索米亜 ","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Information and Product Design)","YBN9918","卒業研究A(情報・プロダクトデザイン領域)","2024-03-25 19:34:45" +"YBN9928","卒業研究B(情報・プロダクトデザイン領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","小山 慎一,李 昇姫,内山 俊朗,山田 博之,索米亜 ","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Information and Product Design)","YBN9928","卒業研究B(情報・プロダクトデザイン領域)","2024-03-25 19:34:45" +"YBP0222","デザイン演習2-B","2"," 1.0","2","春B","木4,5","6A306,6A308","菅野 圭祐","都市公園において周辺景観と応答した小建築を設計する。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Design 2-B","YBP0222","デザイン演習2-B","2024-03-25 19:34:37" +"YBP0262","デザイン演習6-B","2"," 1.0","2","秋C","木4,5","6A306,6A308","藤田 直子","都市または農山漁村における野外空間や施設にかかわる構想・計画・設計に関する一連の思考方法、表現手法の習得","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Design 6-B","YBP0262","デザイン演習6-B","2024-03-25 19:34:11" +"YBP0332","環境デザイン演習A","2"," 3.0","3","春AB","金4-6","6A302,6A303,6A308","野中 勝利","文化施設の建築設計を含む都市公園のデザインに関する計画・設計の演習を行う。","環境デザイン演習1から科目名変更(2023年度より)。2022年度までに環境デザイン演習1の単位を修得した者は履修ができない。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Environmental Design A","YBP0312","環境デザイン演習1","2024-03-25 19:34:22" +"YBP0342","環境デザイン演習B","2"," 3.0","3","春C夏季休業中","金4-6,集中","6A302,6A303,6A308","菅野 圭祐","エコミュージアムの拠点施設に関する計画・設計の演習を行う。","2022年度までに環境・建築デザイン演習の単位を修得した者は履修ができない。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Environmental Design B","YBP0342","環境デザイン演習B","2024-03-25 19:34:37" +"YBP0352","環境デザイン演習C","2"," 3.0","3","秋AB","金4-6","6A302,6A303,6A308","橋本 剛","自然環境と調和した建築物(公共施設)の計画と設計の演習を行う。具体的な地域を設計対象として取り上げ、その地域の現状・課題・環境デザイン的ポテンシャルを整理・分析し、自然環境と調和した建築物(公共施設)の計画・設計の提案を行う。","環境デザイン演習2から科目名変更(2023年度より)。2022年度までに環境デザイン演習2の単位を修得した者は履修ができない。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Environmental Design C","YBP0322","環境デザイン演習2","2024-03-25 19:34:37" +"YBP2831","地域まちづくり論","1"," 2.0","2","春AB","月3,4","5C308","菅野 圭祐","地域コミュニティが主導して建築・都市・地域の空間的・社会的な諸課題に取り組むまちづくりについて、どのような方法、プロセス、体制で住環境の改善や地域のマネジメントが進められてきたのか、国内外の活動事例をもとに、その理論と実践を学ぶ。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Community based Social Action","YBP2831","地域まちづくり論","2024-03-25 19:34:37" +"YBP2922","学外演習(環境デザイン)","2"," 1.0","3","通年","随時","","野中 勝利,藤田 直子,橋本 剛,菅野 圭祐","学外の著名な環境・建築デザインの現場を訪ね,見学を行い,デザインの過程・現状・文化などを体験的に学ぶ。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Field Work: Environmental Design","YBP2922","学外演習(環境デザイン)","2024-03-25 19:34:37" +"YBP2943","インターンシップ(環境デザイン)","3"," 1.0","3","秋ABC","随時","","橋本 剛","企業やデザイン事務所等において、その専門とするデザインプロセスの実際を体験・習得する。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Internship Practice: Environmental Design","YBP2943","インターンシップ(環境デザイン)","2024-03-25 19:34:37" +"YBP3301","都市デザイン論","1"," 2.0","3","秋AB","木4,5","5C407","野中 勝利,真野 洋介","都市や建築にかかわる様々な課題が、近代の都市づくりの中でどのような過程を経てきたのか、そして現代における建築・都市空間の計画とデザインの方法と技術について、国内外の事例の解説を通して、その理論と実践とを講述する。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Urban Design","Y723301","都市デザイン論","2024-03-25 19:34:38" +"YBP3401","ランドスケープデザイン論","1"," 2.0","2","秋AB","月5,6","5C307","藤田 直子","ランドスケープデザインの系譜を学ぶとともに、最新の国内・海外におけるランドスケープデザインやプランニングの実践例を知ることで、自然域から都市域まで様々な場におけるランドスケープの構造・機能・変化過程を適切に理解しデザインする理論を修得する。","対面","","","","","Landscape Design","YBP3401","ランドスケープデザイン論","2024-03-25 19:34:21" +"YBP9017","環境デザイン領域研究I","7"," 1.0","2","通年","木1,2,随時","6A302,6A303,6A308","野中 勝利,藤田 直子,橋本 剛,菅野 圭祐","環境デザイン領域における年次ごとの学習計画についてガイダンスと演習指導を行う。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Environmental Design)","YBP9017","環境デザイン領域研究I","2024-03-25 19:34:43" +"YBP9027","環境デザイン領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","木1,2,随時","6A302,6A303,6A308","野中 勝利,藤田 直子,橋本 剛,菅野 圭祐","環境デザイン領域における年次ごとの学習計画についてガイダンスと演習指導を行う。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Environmental Design)","YBP9027","環境デザイン領域研究II","2024-03-25 19:34:43" +"YBP9037","環境デザイン領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","木1,2,随時","6A302,6A303,6A308","野中 勝利,藤田 直子,橋本 剛,菅野 圭祐","環境デザイン領域における卒業研究に向けた研究計画の指導を行う。","環境デザイン領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Environmental Design I","YBP9037","環境デザイン領域特別演習I","2024-03-25 19:34:52" +"YBP9047","環境デザイン領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","木1,2,随時","6A302,6A303,6A308","野中 勝利,藤田 直子,橋本 剛,菅野 圭祐","環境デザイン領域における卒業研究の指導を行う。","環境デザイン領域の学生に限る 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Environmental Design II","YBP9047","環境デザイン領域特別演習II","2024-03-25 19:34:44" +"YBP9057","環境デザイン領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","木1,2,随時","6A302,6A303,6A308","野中 勝利,藤田 直子,橋本 剛,菅野 圭祐","環境デザイン領域における卒業研究の指導を行う。","環境デザイン領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Environmental Design III","YBP9057","環境デザイン領域特別演習III","2024-03-25 19:34:52" +"YBP9918","卒業研究A(環境デザイン領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","野中 勝利,藤田 直子,橋本 剛,菅野 圭祐","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Environmental Design)","YBP9918","卒業研究A(環境デザイン領域)","2024-03-25 19:34:43" +"YBP9928","卒業研究B(環境デザイン領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","野中 勝利,藤田 直子,橋本 剛,菅野 圭祐","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Environmental Design)","YBP9928","卒業研究B(環境デザイン領域)","2024-03-25 19:34:43" +"YBQ0212","デザイン演習1-B","2"," 1.0","2","春A","木4,5","6A306,6A308","山田 協太","環境・建築の各デザイン分野の基礎について、住宅の設計演習を通じて学ぶ。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Design 1-B","YBQ0212","デザイン演習1-B","2024-03-25 19:34:38" +"YBQ0252","デザイン演習5-B","2"," 1.0","2","秋B","木4,5","6A306,6A308","花里 俊廣","環境・建築の各デザイン分野の基礎について,小規模施設の設計演習を通じて学ぶ。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Design 5-B","YBQ0252","デザイン演習5-B","2024-03-25 19:34:38" +"YBQ0342","建築デザイン演習A","2"," 3.0","3","春AB","金4-6","6A302,6A303,6A308","花里 俊廣","集合住宅に関する計画・設計の演習を行う。 ","建築デザイン演習1から科目名変更(2023年度より)。 2022年度までに建築デザイン演習1の単位を修得した者は履修できない。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Architectural Design A","YBQ0312","建築デザイン演習1","2024-03-25 19:34:38" +"YBQ0352","建築デザイン演習B","2"," 3.0","3","春C夏季休業中","金4-6","6A302,6A303,6A308","山田 協太","フィールドワークに基づき計画・設計の演習を行う。","日本語と英語を併用します。 実務経験教員. 対面 2022年度までに環境・建築デザイン演習の単位を修得した者は履修できない。","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Workshops on Architectural Design B","YBQ0352","建築デザイン演習B","2024-03-25 19:34:38" +"YBQ0362","建築デザイン演習C","2"," 3.0","3","秋AB","金4-6","6A302,6A303,6A308","加藤 研","公共施設に関する計画・設計の演習を行う。","建築デザイン演習2から科目名変更(2023年度より)。2022年度までに建築デザイン演習2の単位を修得した者は履修できない。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Architectural Design C","YBQ0322","建築デザイン演習2","2024-03-25 19:34:38" +"YBQ0372","建築デザイン演習D","2"," 3.0","3","秋C","木4-6,集中","6A302,6A303,6A308","辻 泰岳,岩田 祐佳梨","ミュージアムやギャラリー等の設計とかかわる演習。","建築デザイン演習3から科目名変更(2023年度より)。2022年度までに建築デザイン演習3の単位を修得した者は履修できない。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Architectural Design D","Y724322","デザイン演習7B","2024-08-05 18:12:51" +"YBQ0411","世界建築史","1"," 2.0","3","春AB","水1,2","5C508","山田 協太","先史時代から近世に至る建築の展開をグローバルな視点で捉える。ヴァナキュラー建築、イスラーム、ヒンドゥー・仏教、中華、日本、のそれぞれの建築の展開を時系列に沿って学ぶとともに、地域と文化を横断する建築の同時代的連動関係を学ぶ。建築の歴史を学ぶことにより、現代社会に求められる建築文化の新たな視点を見出す。","実務経験教員. 対面","","","×","","Global History of Architecture","Y720401","西洋建築史","2024-03-25 19:34:20" +"YBQ0821","建築材料論","1"," 2.0","2・3","春AB","水5,6","5C416","中田 清史,加藤 研","建築物を構成する構造材料(コンクリート、木材、鋼材)、仕上げ材料、機能性材料の特性及び使用部位において要求される機能・性能とそれらに呼応する性質を学習する。また、建築材料に関連する建築生産行為全般の最新の話題を取り上げ、建築材料に関する幅広い知識を習得する。","受講者数の上限を70名とする 受講希望者数が上限を越えた場合は受講できないことがある 西暦偶数年度開講。 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Building Materials","Y720821","建築材料論","2024-03-27 15:16:00" +"YBQ2922","学外演習(建築デザイン)","2"," 1.0","3","秋ABC","随時","","花里 俊廣,加藤 研,山田 協太,辻 泰岳","学外の著名な環境・建築デザインの現場を訪ね,見学を行い,デザインの過程・現状・文化などを体験的に学ぶ。","実務経験教員. 対面","△","授業担当教員の判断による","×","","Field Work: Environmental and Architectural Design","YBQ2922","学外演習(建築デザイン)","2024-03-25 19:34:22" +"YBQ2943","インターンシップ(建築デザイン)","3"," 1.0","3","通年","随時","","花里 俊廣,山田 協太","企業やデザイン事務所等において、その専門とするデザインプロセスの実際を体験・習得する。履修する場合には、担当教員にあらかじめ相談すること。","実務経験教員. 対面 個々の学生が学外で実施する。","△","授業担当教員の判断による","×","","Internship Practice: Architectural Design","YBQ2943","インターンシップ(建築デザイン)","2024-03-25 19:34:38" +"YBQ3601","建築設計論","1"," 2.0","3","春AB","月5,6","5C412","加藤 研","住宅論、建築論、都市論を題材に、都市や周辺環境への観察を,いかに建築として定着させるかを,建築設計論として考察する。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Architectural Design Theory","Y723601","建築設計論","2024-03-25 19:34:38" +"YBQ3811","建築環境計画論","1"," 2.0","3","春AB","火4,5","5C406","橋本 剛","建築・都市における熱・空気環境、光・視環境、音環境、水環境を対象とした環境計画を行うために必要な基礎的事項を取得し、建築設計・都市計画に応用できるようにする。","YBQ3831建築設備計画演習と併せて履修することが望ましい。 実務経験教員. 対面","","","×","","Environmental Planning in Architecture","Y723811","建築環境計画論","2024-03-25 19:34:38" +"YBQ3831","建築設備計画演習","1"," 2.0","3","秋AB","火4,5","5C413","橋本 剛","建築・都市における熱・空気環境,光・視環境,水環境と建築設備(空調設備,照明設備など)との関係について、演習により基礎的事項を習得し,建築設計・都市計画に応用できるようにする。","YBQ3811建築環境計画論と併せて履修することが望ましい。芸術専門学群の学生に限る。 対面","","","×","","Workshops on Environmental Control System in Architecture","YBQ3831","建築設備計画演習","2024-03-25 19:34:38" +"YBQ4041","建築通史","1"," 1.0","2","春C","火5,6","5C616","辻 泰岳","古代から近代に至る西洋建築の歴史を講述する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Architectural History","YBQ4041","建築通史","2024-05-31 11:23:16" +"YBQ4051","現代デザイン論","1"," 1.0","2","秋A","火5,6","5C406","辻 泰岳","日本の近現代のデザイン運動について講述する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Design Studies","YBQ4051","現代デザイン論","2024-03-25 19:34:22" +"YBQ4061","建築計画論","1"," 2.0","2","春AB","火3,4","5C316","花里 俊廣","建築を計画するのに必要な知識を得るため,建物や場所がどのように機能し,意味を持つのか,人間の行動や社会的側面から考察する。特に,現代の住宅・集合住宅,インテリア,住宅の歴史などに焦点を絞って講述する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Architecture Planning","YBQ4021","建築計画論A","2024-03-25 19:34:39" +"YBQ4201","建築構法論","1"," 2.0","3","秋AB","月4,5","5C507","加藤 研","建築空間を実現する上での様々な構法について、代表的な構法である木構造、鉄骨構造、鉄筋コンクリート構造を取り上げ、それぞれの構造材料の特性と空間架構の可能性について講述する。特に現代において様々に試みられている新しい構法の事例についても紹介する。","実務経験教員. 対面","","","×","","Building Construction","Y724201","建築構法論","2024-03-25 19:34:39" +"YBQ4202","建築構法論演習","2"," 1.0","3","春C","月3,4","5C307","加藤 研","詳細図の製図を行い、構造・屋根・床・壁・開口部など建築物の各部ディテールの設計方法を習得する。","建築設計を行う授業を履修済で、製図の経験があることが望ましい。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Seminars: Building Constructions","Y724202","建築構法論演習","2024-03-25 19:34:38" +"YBQ5011","構造力学","1"," 2.0","2・3","","","","","建築物の構造解析の基本となる、力のつり合い、反力、静定構造物・不静定構造物の応力、変形、断面の性質、応力度、ひずみ度、座屈の概念および計算方法を学ぶ。","受講者数の上限を70名とする 受講希望者数が上限を越えた場合は受講できないことがある 西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Structural Mechanics in Architecture","YBQ5011","構造力学","2024-03-25 19:34:39" +"YBQ5021","構造計画","1"," 2.0","2・3","","","","","建築種別、構造形式、力の流れ、荷重等を考慮して建築構造計画を立案できる基本的知識を習得させる。実際に構造計画を立て構造計算を行う。","受講者数の上限を70名とする 受講希望者数が上限を越えた場合は受講できないことがある 西暦奇数年度開講。 実務経験教員. 対面","","","×","","Structural Planning in Architecture","YBQ5021","構造計画","2024-03-25 19:34:39" +"YBQ9017","建築デザイン領域研究I","7"," 1.0","2","通年","木1,2,随時","6A308","花里 俊廣,山田 協太,加藤 研,辻 泰岳","建築デザイン領域特別ゼミに参加し、建築デザイン領域の研究と制作の広がりを理解するとともに、建築デザイン領域における学習の方向を定める。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field I (Architectural Design)","YBQ9017","建築デザイン領域研究I","2024-03-25 19:34:42" +"YBQ9027","建築デザイン領域研究II","7"," 1.0","3","春ABC","木1,2,随時","6A308","花里 俊廣,山田 協太,加藤 研,辻 泰岳","建築デザイン領域特別ゼミに参加し、建築デザイン領域の研究と制作の広がりを理解するとともに、建築デザイン領域における学習の方向を定める。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II (Architectural Design)","YBQ9027","建築デザイン領域研究II","2024-03-25 19:34:42" +"YBQ9037","建築デザイン領域特別演習I","7"," 1.0","3","秋ABC","木1,2,随時","6A308","花里 俊廣,山田 協太,加藤 研,辻 泰岳,岩田 祐佳梨","建築デザイン領域における卒業研究に向けた研究計画の指導を行う。","建築デザイン領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Architectural Design I","YBQ9037","建築デザイン領域特別演習I","2024-08-05 18:09:14" +"YBQ9047","建築デザイン領域特別演習II","7"," 1.0","4","春ABC","木1,2,随時","6A302,6A303,6A308","花里 俊廣,山田 協太,加藤 研,辻 泰岳","建築デザイン領域における卒業研究の指導を行う。","建築デザイン領域の学生に限る 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Architectural Design II","YBQ9047","建築デザイン領域特別演習II","2024-03-25 19:34:42" +"YBQ9057","建築デザイン領域特別演習III","7"," 1.0","4","秋ABC","木1,2,随時","6A302,6A303,6A308","花里 俊廣,山田 協太,加藤 研,辻 泰岳,岩田 祐佳梨","建築デザイン領域における卒業研究の指導を行う。","建築デザイン領域の学生に限る 実務経験教員. 対面 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Workshops: Architectural Design III","YBQ9057","建築デザイン領域特別演習III","2024-08-05 18:10:24" +"YBQ9918","卒業研究A(建築デザイン領域)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","花里 俊廣,山田 協太,加藤 研,辻 泰岳","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Architectural Design)","YBQ9918","卒業研究A(建築デザイン領域)","2024-03-25 19:34:39" +"YBQ9928","卒業研究B(建築デザイン領域)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","花里 俊廣,山田 協太,加藤 研,辻 泰岳,岩田 祐佳梨","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 実務経験教員. 対面(オンライン併用型)","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Architectural Design)","YBQ9928","卒業研究B(建築デザイン領域)","2024-08-05 18:11:11" +"YBW2933","インターンシップ(日本芸術)","3"," 1.0","4","春ABC","応談","","MCLEOD Roderick,水野 裕史","芸術・デザインに関する実践的環境について、現場環境に就いて、実際のデザイン実務について実習する。","対面 Japan-Expert学生に限る","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Internship Practice: Japan-Expert","YBW2933","インターンシップ(日本芸術)","2024-03-25 19:34:22" +"YBX0011","専門語学(英語)1","1"," 1.0","2 - 4","夏季休業中","集中","5C307","小山 慎一","","This course is in English. 英語で授業。 9/24-9/26 対面を基本とする。","×","正規生に限る","×","","English for Specialized Subjects 1","Y500811","専門語学(英語)E-1","2024-08-01 10:12:05" +"YBX0021","専門語学(英語)2","1"," 1.0","2 - 4","秋AB","集中","5C504","","","This course is in English. 英語で授業。 対面を基本とする。","×","正規生に限る","×","","English for Specialized Subjects 2","Y500821","専門語学(英語)E-2","2024-03-25 19:34:10" +"YBX2001","絵画技法論","1"," 1.0","2","春AB","金1","5C302","仏山 輝美,福満 正志郎,山本 浩之","油彩画、アクリル画、日本画制作における諸技法と材料について解説する。","原則、洋画領域もしくは日本画領域に進級する予定の芸術専門学生を受講対象としている。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","","","Basic Lectures on Painting Techniques","YBX2001","絵画技法論","2024-03-25 19:34:22" +"YBX2431","芸用解剖学-I","1"," 1.0","3・4","春AB","金1","5C506","足立 和隆","骨格系,筋系を中心に身体の形態や構造などについて述べるとともに,それらが体表からどのように観察され,実際の作例にどのように表現されているかについて解説する。","西暦偶数年度開講。 対面 2024年度限り","","","×","","Anatomy for Artists 1","YBX2431","芸用解剖学-I","2024-03-25 19:34:44" +"YBX2441","芸用解剖学-II","1"," 1.0","3・4","秋AB","火6","5C216","足立 和隆","骨格系,筋系を中心に身体の形態や構造などについて述べるとともに,それらが体表からどのように観察され,実際の作例にどのように表現されているかについて解説する。","「芸用解剖学-I」を履修済みであること 西暦偶数年度開講。 対面 2024年度限り","","","×","","Anatomy for Artists 2","YBX2441","芸用解剖学-II","2024-03-25 19:34:44" +"YBX3202","創造的復興:チャレンジ学外演習I","2"," 2.0","3","秋ABC","随時","アート&デザイン実習室2,6A208-1,6A208-2","原 忠信,宮原 克人,村上 史明,MCLEOD Roderick","芸術の視点から立案した地域再生に向けたプランを実施する。その中で、歴史・文化的な資源の活用や、地域住民との協力など、創造的復興に必要な視点や方法を経験的に習得する。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Creative Reconstruction: Off-campus Challenges I","Y635202","創造的復興:チャレンジ学外演習","2024-03-25 19:34:47" +"YBX3602","創造的復興:チャレンジ学外演習II","2"," 2.0","4","秋ABC","随時","アート&デザイン実習室2,6A208-1,6A208-2","原 忠信,宮原 克人,村上 史明,MCLEOD Roderick","芸術の視点から立案した地域再生に向けたプランを実施する。その中で、歴史・文化的な資源の活用や、地域住民との協力など、創造的復興に必要な視点や方法を経験的に習得する。","実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Creative Reconstruction: Off-campus Challenges II","Y635602","創造的復興:チャレンジ学外特別演習","2024-03-25 19:34:47" +"YBX3812","拡張表現スタジオ1-A","2"," 1.0","1","春C","金3,4","5C203","原 忠信","欧文タイポグラフィの課題制作を通してデザインシステムの考え方と表現方法を学ぶ。","2019年度以降の入学者に限る.旧構成基礎演習の未修得者は、読み替え科目として履修可. 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: Communication Art and Design 1-A","YBX3862","拡張表現スタジオ1-2","2024-03-25 19:34:20" +"YBX3822","拡張表現スタジオ1-B","2"," 1.0","1","秋A","金3,4","5C203","上浦 佑太","アクリル絵の具による平面構成やケント紙を使った立体構成などを通して、色・形の基本的なバランス感覚を養う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: Communication Art and Design 1-B","YBX3872","拡張表現スタジオ1-3","2024-03-25 19:34:48" +"YBX3832","拡張表現スタジオ1-C","2"," 1.0","1","秋B","金3,4","工房C113","宮原 克人","木材などの自然素材を用いた課題制作を通して、立体造形の表現方法を学ぶ。","人数制限あり 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: Communication Art and Design 1-C","YBX3832","拡張表現スタジオ1-C","2024-03-25 19:34:11" +"YBX3902","拡張表現スタジオ2","2"," 2.0","2","秋ABC","随時","","田中 佐代子,山本 早里,大友 邦子,齋藤 敏寿,原 忠信,宮原 克人,小野 裕子,上浦 佑太,村上 史明,山本 美希,MCLEOD Roderick","拡張表現スタジオのガイダンスとこれまでに各自が行ってきた制作・研究活動の作品や成果としてポートフォリオを作成する。","2019年度以降の入学者に限る. 実務経験教員. オンライン(オンデマンド型)","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: Communication Art and Design 2","YBX3902","拡張表現スタジオ2","2024-03-25 19:34:10" +"YBX3912","拡張表現スタジオ3","2"," 2.0","3","秋ABC","随時","6A208","齋藤 敏寿,田中 佐代子,原 忠信,宮原 克人,山本 早里,小野 裕子,上浦 佑太,村上 史明,山本 美希,MCLEOD Roderick,大友 邦子","3年次までの研究成果として作品やプレゼンボード等を制作し、年度末に展覧会を実施する。会期中,VD,工芸,構成,総合造形の4領域の教員が展示に対して講評する.","2019年度以降の入学者に限る. 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: Communication Art and Design 3","YBX3912","拡張表現スタジオ3","2024-03-25 19:34:09" +"YBX3932","拡張表現スタジオ4A","2"," 1.0","4","春ABC","随時","6A208","齋藤 敏寿,田中 佐代子,原 忠信,宮原 克人,山本 早里,小野 裕子,上浦 佑太,村上 史明,山本 美希,MCLEOD Roderick,大友 邦子","卒業制作のプランについてプレゼンテーションを行う。","2019年度以降の入学者に限る.拡張表現スタジオ3を履修していること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Communication Art and Design 4A","YBX3932","拡張表現スタジオ4A","2024-03-25 19:34:09" +"YBX3942","拡張表現スタジオ4B","2"," 1.0","4","秋ABC","随時","6A208","齋藤 敏寿,田中 佐代子,原 忠信,宮原 克人,山本 早里,小野 裕子,上浦 佑太,村上 史明,山本 美希,MCLEOD Roderick,大友 邦子","卒業制作を展示しプレゼンテーションを行う。","2019年度以降の入学者に限る.拡張表現スタジオ3を履修していること。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Communication Art and Design 4","YBX3942","拡張表現スタジオ4B","2024-03-25 19:34:09" +"YBX4012","デザイン基礎演習1","2"," 2.0","1","春AB","金5,6","5C206","内山 俊朗","立体造形物の表示並びにプレゼンテーションの基礎についての演習を行う。","情報・プロダクト・環境・建築デザイン領域志望者向け専門科目 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: Design 1","Y710102","デザイン基礎演習1","2024-04-18 20:37:47" +"YBX4052","デザイン基礎演習2-I","2"," 1.0","1","秋A","金5,6","5C206","藤田 直子","ランドスケープの計画・表現の基礎についての演習","情報・プロダクト・環境・建築デザイン領域志望者向け専門科目 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: Design 2-I","YBX4052","デザイン基礎演習2-I","2024-03-25 19:34:44" +"YBX4062","デザイン基礎演習2-II","2"," 1.0","1","秋B","金5,6","5C206","辻 泰岳","景観に配慮した建築・都市空間の計画・表現の基礎についての演習。","情報・プロダクト・環境・建築デザイン領域志望者向け専門科目 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Fundamental Workshop: Design 2-II","YBX4062","デザイン基礎演習2-II","2024-03-25 19:34:11" +"YBX4302","デザイン演習3","2"," 1.0","2","春C","木4,5","6A306,6A308","小山 慎一,加藤 研","デザインの実践的課題を設定し、コンセプト立案からモデル試作までのデザイン制作の演習を行う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Design 3","Y710252","デザイン演習3","2024-03-25 19:34:39" +"YBX4402","デザイン演習4","2"," 1.0","2","秋A","木4,5","6A306,6A308","橋本 剛,山田 博之","「てらす」をキーワードとしたデザインの実践的課題を設定し、コンセプト立案からモデル試作までのデザイン制作の演習を行う。","実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","×","","Workshops on Design 4","Y710262","デザイン演習4","2024-03-25 19:34:40" +"YBX4812","アート・デザインプロデュース演習1","2"," 1.0","1 - 4","春AB","応談","6A302,6A303,6A308","菅野 圭祐,原 忠信,山田 協太,藤田 直子,MCLEOD Roderick","多様な学生のチームが地域や大学の協働者とともにアート・デザインの手法を用いた地域貢献・大学貢献を実践的に行う。","教室は6A308の他、随時教員の指示により他の教室も使用する。オリエンテーションは、4月第3週の木曜18:15より6A308で行う。詳しくは掲示を参照のこと。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Practice on Art and Design Produce Studio 1","YBX4812","アート・デザインプロデュース演習1","2024-03-25 19:34:41" +"YBX4822","アート・デザインプロデュース演習2","2"," 1.0","1 - 4","春C秋A","応談","","菅野 圭祐,原 忠信,山田 協太,藤田 直子,MCLEOD Roderick","多様な学生のチームが地域や大学の協働者とともにアート・デザインの手法を用いた地域貢献・大学貢献を実践的に行う。","教室は6A308の他、随時教員の指示により他の教室も使用する。オリエンテーションは、4月第3週の木曜18:15より6A308で行う。詳しくは掲示を参照のこと。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Practice on Art and Design Produce Studio 2","YBX4822","アート・デザインプロデュース演習2","2024-03-25 19:34:41" +"YBX4832","アート・デザインプロデュース演習3","2"," 1.0","1 - 4","秋BC","応談","","菅野 圭祐,原 忠信,山田 協太,藤田 直子,MCLEOD Roderick,岩田 祐佳梨","多様な学生のチームが地域や大学の協働者とともにアート・デザインの手法を用いた地域貢献・大学貢献を実践的に行う。","教室は6A308の他、随時教員の指示により他の教室も使用する。オリエンテーションは、4月第3週の木曜18:15より6A308で行う。詳しくは掲示を参照のこと。 実務経験教員. 対面","△","本学出身者又は本学大学院在学中の者に限る","△","受講前に授業担当教員に連絡し受講許可を得る事","Practice on Art and Design Produce Studio 3","YBX4832","アート・デザインプロデュース演習3","2024-08-05 18:12:02" +"YBX5102","創造的復興:ローカルデザイン演習I","2"," 2.0","3","春AB","金5,6","5C111,アート&デザイン実習室2,6A208,6A204,工房C101","原 忠信,宮原 克人,村上 史明","創造的復興芸術の視点から、地域再生に向けたプランを計画・提案する。その中で、歴史・文化的な資源の活用や、地域住民との協力など、創造的復興に必要な視点を学習する。","「創造的復興:チャレンジ学外演習I」と併せて履修すること。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Creative Reconstruction: Local Design I","YBX5102","創造的復興:ローカルデザイン演習I","2024-03-25 19:34:11" +"YBX5502","創造的復興:ローカルデザイン演習II","2"," 2.0","4","春AB","金5,6","5C111,アート&デザイン実習室2,6A208,6A204,工房C101","原 忠信,宮原 克人,村上 史明","創造的復興芸術の視点から、地域再生に向けたプランを計画・提案する。その中で、歴史・文化的な資源の活用や、地域住民との協力など、創造的復興に必要な視点を学習する。","「創造的復興:チャレンジ学外演習II」と併せて履修すること。 実務経験教員. 対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Workshops on Creative Reconstruction: Local Design II","YBX5502","創造的復興:ローカルデザイン演習II","2024-03-25 19:34:11" +"YBX6002","国際アート&デザイン演習A","2"," 1.0","2 - 4","春学期","応談","","山田 協太,索米亜 ,大友 邦子","アート&デザインの各領域の研究、技法、実践の成果などについて海外研修を通じて学ぶ。","実務経験教員. 対面 学外(オンサイト)での実施","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","International Workshops on Art and Design A","YBX6002","国際アート&デザイン演習A","2024-03-25 19:34:21" +"YBX6012","国際アート&デザイン演習B","2"," 1.0","2 - 4","秋学期","応談","","山田 協太,索米亜 ,大友 邦子","アート&デザインの各領域の研究、技法、実践の成果などについて海外研修を通じて学ぶ。","実務経験教員. 対面 学外(オンサイト)での実施","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","International Workshops on Art and Design B","YBX6012","国際アート&デザイン演習B","2024-03-25 19:34:21" +"YBX9027","領域研究Ⅱ(特別履修)","7"," 1.0","3","秋ABC","随時","","水野 裕史,山本 浩之","年次ごとの学習計画についてガイダンスと演習指導をおこなう。本科目はJapan-Expert学生もしくは学群長が特別に認めた者に限り履修を認める。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Introductory Seminar on Specific Field II(Special Curriculum)","YBX9027","領域研究Ⅱ(特別履修)","2024-03-25 19:34:53" +"YBX9037","領域特別演習Ⅰ(特別履修)","7"," 1.0","3","春ABC","随時","","水野 裕史,山本 浩之","卒業研究に向けた研究計画の指導をおこなう。本科目はJapan-Expert学生もしくは学群長が特別に認めた者に限り履修を認める。","対面 TOEIC? IPテストの受験必須","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Seminars Ⅰ: Special Curriculum","YBX9037","領域特別演習Ⅰ(特別履修)","2024-03-25 19:34:52" +"YBX9047","領域特別演習Ⅱ(特別履修)","7"," 1.0","4","秋ABC","随時","","水野 裕史,山本 浩之","卒業研究の指導をおこなう。本科目はJapan-Expert学生もしくは学群長が特別に認めた者に限り履修を認める。","対面","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Seminars Ⅱ: Special Curriculum","YBX9047","領域特別演習Ⅱ(特別履修)","2024-03-25 19:34:53" +"YBX9057","領域特別演習Ⅲ(特別履修)","7"," 1.0","4","春ABC","随時","","山本 浩之,川島 史也,山本 美希","卒業研究の指導をおこなう。本科目はJapan-Expert学生もしくは学群長が特別に認めた者に限り履修を認める。","対面 芸術専門学群が実施する卒業制作展等において成果発表をおこなうこと。","×","科目の特性により受け入れることができないため","×","","Special Seminars Ⅲ: Special Curriculum","YBX9057","領域特別演習Ⅲ(特別履修)","2024-04-26 15:13:33" +"YBX9918","卒業研究A(特別履修)","8"," 3.0","4","春ABC","随時","","山本 浩之,山本 美希,川島 史也","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。本科目はJapan-Expert学生もしくは学群長が特別に認めた者に限り履修を認める。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production A (Special Curriculum)","YBX9918","卒業研究A(特別履修)","2024-04-26 15:12:48" +"YBX9928","卒業研究B(特別履修)","8"," 3.0","4","秋ABC","随時","","山本 浩之","指導教員の下で専門に関する研究を行い論文と制作にまとめる。本科目はJapan-Expert学生もしくは学群長が特別に認めた者に限り履修を認める。","卒業に必要な単位数の未修得分が30単位以下であること。 対面","×","4年間の総まとめとしての卒業論文及び卒業制作作成のため","×","","Graduation Thesis and Production B (Special Curriculum)","YBX9928","卒業研究B(特別履修)","2024-04-12 11:47:29"