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setup.md

File metadata and controls

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初回起動までの手順

PC
・PC上のリソースを使って起動するため動作制限やパフォーマンスの低下などが少ない
・しかしPCを起動している間しかボットを起動できない

Repl.it (PC/スマホ)
・デバイス上にファイルを置く必要がない、デバイスの電源が切れていたりしてもボットを起動できる
・しかしRepl.itの機能制限に引っかかる可能性がある

セットアップの手順

上記の手順を終え、現在ボットのwebページを開いているという前提で解説します
コンフィグエディターが開かれていると思うので、まずボット用アカウントのメールアドレスなどの各種設定をしてください
各設定の説明はこちら
Bot's languagejaにすることで言語を日本語に設定できます
Replの場合Webサーバーのパスワード(Password for web server)を設定しないと設定などが他人に見られてしまいます

設定が終わったら右下の保存ボタン(Save)を押すことでボットが再起動されます
再起動されたらログを確認して、出ている指示の通りに進めてください
(この操作を認証と呼びます)

sid(デフォルト)の場合

log
sid

Device Code(非推奨)の場合

log

認証が終わればボットが起動するはずです

これは初期設定ですので、複数作りたい場合を除いて何回もやる必要はありません
PCの場合は保存したフォルダから起動、
Replの場合はここからプロジェクトを探してください