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- メンテナンスモード時でも public ディレクトリ配下のコンテンツは配信するように
- アクセス元IPアドレスの制限で複数IPアドレスを指定可能に
- アクセス元IPアドレス制限の設定方法が変更されています。
- 環境変数を使用する場合:
SG_PROXY_IP_ADDRESS
→SG_PROXY_IP_ADDRESSES
- コードで設定する場合:
config.proxy_ip_address
→config.proxy_ip_addresses
- 環境変数を使用する場合:
- メンテナンスモードの仕組みを追加
- foreman依存の削減
- puma依存の追加
- アクセス元IPアドレスの制限を入れる仕組みを追加
- HTTP_X_FORWARDED_PROTOを調整する仕組みを導入(cloudfront対応)
- healthcheckの仕組み導入
- foreman とlograge を自動で読み込むように