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同バージョンの別エディションを利用可能にする #303
Comments
@PickledChair さんをアサインさせて頂こうと思います! |
実装目処リファクタリングの結果、こちらの機能は容易に実装できそうだと判明しました。 voicevox_engine/voicevox_engine/core/core_initializer.py Lines 97 to 99 in 346e1f7
なので .edition() をコア側に実装し、同じように .edition() でコア側から申告されたエディションを見てリスト登録するだけで基本的には実装可能です(あとはAPI側にエディション引数を新設するだけ)。
本 issue を実際に実装する場合、コア関数新設および VV API 更新を含むものになります。 必要性@Hiroshiba もし現時点で必要性が無くなっているのであれば、実装目処検討に成功したということで、本 issue は close 可能かと思います。 |
こちらを聞いてくれるのとても助かります!! プロジェクト側にタスクリストを移せば、少なくともこのissueに関しては一旦closeすることは可能・・・かも・・・? |
ものすごい昔の話なので記憶がかなりあやふやなのですが、 @PickledChair さんにもちょっとどうしたらいいか伺えると助かるかもです 🙇 |
👍
「検討が完了したので来るべき re-open 前提で close する」という建付けはどうでしょうか? |
私もです 😅 Issue の最初で説明されているように「高速版と高品質版のコア」の構想が(具体的ではないが)あって、通常版のコアと同時に、同じバージョンを付与してリリースするイメージだったのだと思います。具体的な構想が始まるまでは close で良いと思いました! Issue 整理をありがとうございます!
過去のコアに対しては voicevox_engine/voicevox_engine/core/core_wrapper.py Lines 531 to 534 in f181411
以前このあたりの実装をした時の方針では、絶対にエラーを出さないように、この API の型付け前にコアのバージョン判定をなるべく厳格に行なっていましたが、存在しない API にも普通にアクセスしに行って、エラーになったらその API には非対応であるという情報を CoreWrapper が保持するのでも良い気がしました(以前実装した時はそこまで頭が回りませんでした)。その方針に変更すれば、 |
👍 ============= @Hiroshiba |
おっしゃる通りバグですね・・・。 |
issueを切り出したのでこのissueは一旦closeが良いのかなと思いました! VOICEVOXが成長していくと実装の機運が高まると思います。 |
内容
近い将来やりたいなと思っていることの1つに、高速版と高品質版のコアを作りたいと思っています。
現状、同じバージョンの複数のコアを利用する手段が(たぶん)想定されていないのでissue化してみました。
Pros 良くなる点
VOICEVOXの戦略を広げつつ、ユーザー体験が増えて色々楽しくなる見込み
Cons 悪くなる点
APIの引数がちょっとややこしくなる
実現方法
コア側にコア名とコアUUIDを持たせ、エンジン側のコア管理をコアバージョン+コアUUIDで行う感じを想像しました(もっと良い方法あるかも)
その他
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