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CONTRIBUTING.md

File metadata and controls

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Contribution Guide

このプロジェクトへのコントリビュート方法についてのガイドです。

バグの報告

バグ報告をする前の確認

  • バグについては、Github issuesで管理します
  • issueを作成する前に、正しいリポジトリかを確認してください
  • Openになっているissueで、すでに報告されていないかを確認してください

バグを報告する方法

  • バグを報告する場合は、可能な範囲でissue templateの内容に沿って記載してください
  • サンプルコードやエラーメッセージ内にAPIキーや個人情報などが含まれていないか確認してください

修正の流れ

GitHub Flow に従って開発をします。

ブランチ作成

master branchから branchを切ります。ブランチの命名規約は (feature or bug)/(名詞または単語)#(issue番号)例bug/showedit#20

WIP(work in progress) PullRequestの作成

ブランチを切ってコミットを始めたら、まずWIPのPullRequestを作成します。 WIPのPullRequestはまだレビューの必要のない作業中のPullRequestで、現在の作業の進捗状況をdiffベースで共有するために作成します。

WIPのPullRequestではWIPラベルをつけ、変更内容に関連するissue(必ずAssigneeを自分に設定すること)を紐付けた上で、実装する内容などを書くようにしてください。可能な範囲でpull request templateの内容に沿って記載してください。

機能の作成・バグ修正

修正は定期的にGitHubにpushしましょう。差分や進捗、課題を共有できます。pushすることで、CIによるテストと静的解析が走ります。修正したらできる限りテストを書き、CIが通ってからレビュー依頼・masterへのマージを行うようにしてください。(但し必須ではない)

レビュー依頼

  • レビューする段階になったら、 WIPラベルを外します。
  • レビューしてのラベルをつけます。レビューのポイントをコメントに書いてレビュー依頼をします。
  • 3名以上を指定してレビュー依頼をします。この際、@tsu-nera + もう二人以上を指定します。
  • レビューアーはレビュー後に問題なければ (名前)-LGTMラベルをつけます。

レビューの仕方

  • レビューアーは、Review Changedボタンに comment or approve を選択して、コメントを残す。Request Changedはつかわない。再修正を求めるのは快くないし、お互いの都合をあわせることによって開発のスピードが止まるかもしれないので。あくまで、アドバイスや褒めあうことによってよりよいコードの品質を目指すことが目的。また、知識を共有して楽しく学びあうことが目的
  • PullRequestする際はテンプレートを用いる。(自動に出る)

master への マージ

@tsu-neraともう一人の計2人のLGTMが出たら、Merge pull requestボタンを押して masterへのマージをします。マージが完了したら、作業していたブランチは削除します。 PRでReviewのLGTMが二人以上出ている場合で特段のコメントがない限り24時間後にはmergeします。

issueを閉じる

コメントをつけてissueをクローズします。commit-messageによる自動クローズ機能もありますが、手動でクローズすることにします。(確認のため)