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AtCoder Unit Test

AtCoder の問題ページから、ユニットテストを生成する Firefox / Google Chrome アドオンです。

ダウンロード

対応言語

  • Python3 (unittest)
  • Java (JUnit)
  • Kotlin (JUnit)
  • C# (MS Test)

対応言語の切り替えは、設定から行います。
※デフォルトでは Python になっています。

使い方

  1. AtCoder の問題ページを開く
  2. ツールバーの ✅ をクリック

これで、ユニットテストがクリップボードにコピーされました! あとは、任意のエディタで「貼り付け」を行ってください。

(参考)eclipse でのユニットテスト作成&実行方法

  1. (Main.java と同じところで)右クリック → "新規" → "JUnit テスト・ケース" をクリック
  2. 以下の設定を行い、"Finish" ボタンをクリック
    • 新規 JUnit 4 テスト
    • パッケージ: (空欄)
    • 名前: MainTest
  3. "新規 JUnit テスト・ケース" ダイアログが表示されたら、"次のアクションを実行 (JUnit 4 ライブラリーをビルド・パスに追加)" を選択し、"OK" ボタンをクリック
  4. AtCoder の問題ページを開いて、右クリック → "ユニットテストを生成" をクリック
  5. MainTest.java 上で右クリック → "実行" → "JUnit テスト" をクリック

(参考) IntelliJでのKotlinのユニットテスト作成&実行方法

  1. テスト対象のクラスのmainメソッドにキーボードカーソルを載せ、Alt+Enterテストの作成をクリック
    1. Alt+Enterの代わりにAlt+Insertテスト、もしくはmainメソッドを右クリック→生成テストでも可
  2. よしなに作成してくれるので、テストファイルのパッケージ宣言(1行目)より下を、このツールで生成したテストケースに全て置き換える
  3. assertIOメソッド内のabc000X()をテスト対象のabc123A()などに書き換える。
  4. テストクラス/テストケースの左にある緑矢印を左クリック or タブ一覧でテストケースを右クリックし、テストを実行する