beta0.7.1 - v0.7.20429.2

本バージョンはβ版です。基本的な機能は完成しましたが、できることはまだ多くありません。

注意：本バージョンは不具合があり、自動アップデートによって最新のバージョンに更新することができません。本番環境では採用しないようにご注意ください。

AtsEXについての更に詳細な情報はこちら→ AtsEX ATSプラグイン拡張キット - 岡オカ営業所

現時点で実装済

• プラグイン機能
  • DllExport無しの純粋なC#コードで記述できます。
  • 従来のATSプラグインの機能を拡張します（右クリックメニュー関連、時刻・位置・速度・駅・ストラクチャ他の編集機能など）。
  • 車両に紐づけた従来の形態のプラグインの他、マップにプラグインを組み込むこともできるようになります（マッププラグイン機能）。
• AtsEX準拠プラグインの一覧表示機能

v0.7.20429.1からの変更内容

AtsEX本体

• LoadErrorManagerの初期化に失敗することがある不具合を修正しました。→ 43b19e6

v0.6.20424.1からの主な更新内容

AtsEX本体

• 【破壊的変更】 BveHackerの機能をフォーム類やScenarioProviderの取得といった基本的なもののみに絞り、その他の機能は別の静的クラスに分離しました。→ 9ec4529
• LoadErrorManagerへエラー一覧の編集機能を追加しました。→ 151a039
  • 既に発生しているエラーの内容を後から変更したり、エラーを削除することができます。
• エラー一覧の編集機能をを用いて、AtsEX非搭載車両でマッププラグイン搭載マップを読み込んだときにのみエラーを表示するための構文を追加しました。→ 083b11c
  • [[NOMPI]]の文字を含むエラーが自動で削除されます。
    実装例：include '[[NOMPI]] 正常動作には車両に AtsEX を搭載する必要があります。';
• エラー一覧の編集機能をを用いて、マッププラグインリストを読み込むためのinclude構文で発生するエラーを後から削除するように修正しました。→ 908922f

車両プラグイン：状態取得・設定サンプル

• BveHackerの機能分離に伴いコードを書き換えました。→ 9ec4529

マッププラグイン：駅リスト編集サンプル

• BveHackerの機能分離に伴いコードを書き換えました。→ 9ec4529

近日実装予定

正式版リリースまでに実装するもの

もう少しできることを充実させる

編集できるようにするもの（クラスラッパー）

• 車両のパラメータ類……VehicleParameterSetクラス他
  • ScenarioProvider.Vehicle.Parametersから

その他

• DXDynamicTexture（MIT）を組み込む
  • パッチ処理はAtsEXの機能を利用して簡略化する

サンプルプラグイン一覧

車両プラグイン

• 状態取得・設定サンプル

マッププラグイン

• 駅リスト編集サンプル

ダウンロード

下のAssetsより「AtsEX_v0.7.20429.1.7z」をダウンロード・解凍し、シナリオフォルダに配置してください。
車両プラグイン「状態取得・設定サンプル」、マッププラグイン「駅リスト編集サンプル」の動作を確認することができます。

解凍には別途7-zipなどの解凍ソフトが必要です。

beta0.7 - v0.7.20429.1

本バージョンはβ版です。基本的な機能は完成しましたが、できることはまだ多くありません。

注意：本バージョンは不具合があり、自動アップデートによって最新のバージョンに更新することができません。本番環境では採用しないようにご注意ください。

AtsEXについての更に詳細な情報はこちら→ AtsEX ATSプラグイン拡張キット - 岡オカ営業所

現時点で実装済

• プラグイン機能
  • DllExport無しの純粋なC#コードで記述できます。
  • 従来のATSプラグインの機能を拡張します（右クリックメニュー関連、時刻・位置・速度・駅・ストラクチャ他の編集機能など）。
  • 車両に紐づけた従来の形態のプラグインの他、マップにプラグインを組み込むこともできるようになります（マッププラグイン機能）。
• AtsEX準拠プラグインの一覧表示機能

前バージョンからの主な更新内容

AtsEX本体

• 【破壊的変更】 BveHackerの機能をフォーム類やScenarioProviderの取得といった基本的なもののみに絞り、その他の機能は別の静的クラスに分離しました。→ 9ec4529
• LoadErrorManagerへエラー一覧の編集機能を追加しました。→ 151a039
  • 既に発生しているエラーの内容を後から変更したり、エラーを削除することができます。
• エラー一覧の編集機能をを用いて、AtsEX非搭載車両でマッププラグイン搭載マップを読み込んだときにのみエラーを表示するための構文を追加しました。→ 083b11c
  • [[NOMPI]]の文字を含むエラーが自動で削除されます。
    実装例：include '[[NOMPI]] 正常動作には車両に AtsEX を搭載する必要があります。';
• エラー一覧の編集機能をを用いて、マッププラグインリストを読み込むためのinclude構文で発生するエラーを後から削除するように修正しました。→ 908922f

車両プラグイン：状態取得・設定サンプル

• BveHackerの機能分離に伴いコードを書き換えました。→ 9ec4529

マッププラグイン：駅リスト編集サンプル

• BveHackerの機能分離に伴いコードを書き換えました。→ 9ec4529

近日実装予定

正式版リリースまでに実装するもの

もう少しできることを充実させる

編集できるようにするもの（クラスラッパー）

• 車両のパラメータ類……VehicleParameterSetクラス他
  • ScenarioProvider.Vehicle.Parametersから

その他

• DXDynamicTexture（MIT）を組み込む
  • パッチ処理はAtsEXの機能を利用して簡略化する

サンプルプラグイン一覧

車両プラグイン

• 状態取得・設定サンプル

マッププラグイン

• 駅リスト編集サンプル

ダウンロード

下のAssetsより「AtsEX_v0.7.20429.1.7z」をダウンロード・解凍し、シナリオフォルダに配置してください。
車両プラグイン「状態取得・設定サンプル」、マッププラグイン「駅リスト編集サンプル」の動作を確認することができます。

解凍には別途7-zipなどの解凍ソフトが必要です。

beta0.6 - v0.6.20424.1

本バージョンはβ版です。基本的な機能はおおかた完成しましたが、できることはまだ多くありません。

AtsEXについての更に詳細な情報はこちら→ AtsEX ATSプラグイン拡張キット - 岡オカ営業所

現時点で実装済

• プラグイン機能
  • DllExport無しの純粋なC#コードで記述できます。
  • 従来のATSプラグインの機能を拡張します（右クリックメニュー関連、時刻・位置・速度・駅・ストラクチャ他の編集機能など）。
  • 車両に紐づけた従来の形態のプラグインの他、マップにプラグインを組み込むこともできるようになります（マッププラグイン機能）。
• AtsEX準拠プラグインの一覧表示機能

前バージョンからの主な更新内容

AtsEX本体

• 【破壊的変更】 AtsEX本体は車両には組み込まず、別途インストールする形式に変更しました。→ f1f83f7
  • 新しいバージョンのAtsEXをリリースした際、車両ごとに更新するとなるとかなりの手間がかかってしまうためです。
  • 車両アドオンにはAtsEX本体を呼び出すためのアセンブリ（DLL）「AtsEx.Caller.x64.dll」「AtsEx.Caller.x86.dll」を同梱頂き、車両ファイルのAts64、Ats32にはこれらを指定する形となります。
• 【破壊的変更】 ScenarioProviderと機能の方向性がかなり近くなってしまっていたBveHackService（IRoute、IVehicle）を廃止し、代替機能を一般のクラスとして追加しました。→ 4967339 / 29d189e
• BVEから読み込まれた際に自動でアップデートする機能を実装しました。→ 4967339 / 9e8faed
  • AtsEXはBVEのバージョンに強く依存する実装となっており、最新のバージョンを維持することが重要なためです。
  • 確認ダイアログにて「いいえ」を選択すれば辞退することもできます。
• 【破壊的変更】 AtsEXプラグインのElapseイベントをTickメソッドに変更しました。→ 5ca713d
  • 毎フレーム実行されるメソッドの名前は統一されておらず、ATSプラグイン（C++で開発）はElapseである一方、入力デバイスプラグイン（C#で開発）はTickとなっています。AtsEXプラグインと同じくC#で開発する後者の名前に合わせた形です。イベントであったところをメソッドに変更したのも同様の理由です。
  • Tickメソッドを抽象メソッドとするため、AtsEXプラグインの基本クラスAtsExPluginは抽象クラスとした上AtsExPluginBaseに改名しました。

車両プラグイン：状態取得・設定サンプル

• IRoute、IVehicleの廃止に伴いコードを書き換えました。→ 8b0d977

既知の不具合

• マッププラグインリストを読み込むinclude構文が、BVEによってエラーとして認識されます。今後のリリースにて解消予定です。

近日実装予定

正式版リリースまでに実装するもの

• BveHackerの改修
  • 現在のMainFormHackerなどの基底となる機能以外は廃止する
  • CoreHackServiceは全面的に廃止する

編集できるようにするもの（クラスラッパー）

• 車両のパラメータ類……VehicleParameterSetクラス
  • ScenarioProvider.Vehicle.Parametersから
• ポーズ中かどうか/早送り中かどうか……TimeManager.GameStateプロパティ（TimeManager.GameState列挙型）
  • ScenarioProvider.TimeManager.GameStateから

その他

• マッププラグイン使用時に発生するエラー表示を解消する→ #8
• DXDynamicTexture（MIT）を組み込む
  • パッチ処理はAtsEXの機能を利用して簡略化する

サンプルプラグイン一覧

車両プラグイン

• 状態取得・設定サンプル

マッププラグイン

• 駅リスト編集サンプル

ダウンロード

下のAssetsより「AtsEX_v0.6.20424.1.7z」をダウンロード・解凍し、シナリオフォルダに配置してください。
車両プラグイン「状態取得・設定サンプル」、マッププラグイン「駅リスト編集サンプル」の動作を確認することができます。

解凍には別途7-zipなどの解凍ソフトが必要です。

注意：今後破壊的変更を行う可能性があるため、まだ本番環境での採用は推奨しません。

alpha0.5 - v0.5.20414.1

本バージョンはα版です。未実装の機能が多数あります。

AtsEXについての更に詳細な情報はこちら→ AtsEX ATSプラグイン拡張キット - 岡オカ営業所

現時点で実装済

• プラグイン機能
  • DllExport無しの純粋なC#コードで記述できます。
  • 従来のATSプラグインの機能を拡張します（右クリックメニュー関連、時刻・位置・速度・駅・ストラクチャ他の編集機能など）。
  • 車両に紐づけた従来の形態のプラグインの他、マップにプラグインを組み込むこともできるようになります（マッププラグイン機能）。
• AtsEX準拠プラグインの一覧表示機能

前バージョンからの主な更新内容

AtsEX本体

• 【破壊的変更】 これまでAtsEx.PluginHost（atsex.pihost.dll）内にあったクラスラッパーインターフェースを廃止し、クラスラッパーの実体をAtsEx（atsex.dll）からAtsEx.PluginHostに移動しました。
  • クラスラッパーの実体をプラグインに提供しないことにより、静的メンバー・コンストラクタの取り扱いが煩雑になってしまっていたためです。クラス間の疎結合化のためにクラスラッパーインターフェースを用意していたのですが、特にコンストラクタの取り扱いの煩雑さは大きな問題だったため廃止という結論に至りました。
• 【破壊的変更】 AtsEx.BveTypeCollection（atsex.bvetypes.dll）をAtsEx.PluginHost（atsex.pihost.dll）に統合しました。
  • これに伴い、atsex.bvetypes.dllを廃止しました。

マッププラグイン：駅リスト編集サンプル

• 駅の削除に加えて、駅の追加も試せるようになりました。

既知の不具合

• マッププラグインリストを読み込むinclude構文が、BVEによってエラーとして認識されます。今後のリリースにて解消予定です。

近日実装予定

編集できるようにするもの（クラスラッパー）

• 車両のパラメータ類……VehicleParameterSetクラス
  • ScenarioProvider.Vehicle.Parametersから
• ポーズ中かどうか/早送り中かどうか……TimeManager.GameStateプロパティ（TimeManager.GameState列挙型）
  • ScenarioProvider.TimeManager.GameStateから
• 時刻・位置・速度を小数点単位で編集可能にする
  • 時刻……プロパティ不明。TimeManagerクラス内にあることは確定
  • 位置……LocationManager.CurrentLocationプロパティ
  • 速度……不明
  • 現行（BveHackerから操作）はこれらが実装でき次第廃止or非推奨にする

その他

• マッププラグイン使用時に発生するエラー表示を解消する→ #8
• DXDynamicTexture（MIT）を組み込む
  • パッチ処理はAtsEXの機能を利用して簡略化する
• 自動アップデート機能を実装する→ #5
• BveHacker.Route、BveHacker.Vehicleを廃止or非推奨にして一般のクラスにする

サンプルプラグイン一覧

車両プラグイン

• 状態取得・設定サンプル

マッププラグイン

• 駅リスト編集サンプル

ダウンロード

下のAssetsより「AtsEX_v0.5.20414.1.7z」をダウンロード・解凍し、シナリオフォルダに配置してください。
車両プラグイン「状態取得・設定サンプル」、マッププラグイン「駅リスト編集サンプル」の動作を確認することができます。

解凍には別途7-zipなどの解凍ソフトが必要です。

注意：今後新しいバージョンのBVEがリリースされた場合に対応するための機能が無いため、まだ本番環境での採用は推奨しません。
今後シナリオ読込時に自動でAtsEXを更新する機能を実装する予定です。この自動更新機能によって、新バージョンのBVEがリリースされる度に随時対応版のAtsEXを適用できるようになります。

alpha0.4.1 - v0.4.20412.1

本バージョンはα版です。未実装の機能が多数あります。

現時点で実装済

• 車両プラグイン機能
  • DllExport無しの純粋なC#コードで記述できます。
  • 従来のATSプラグインの機能を拡張します（右クリックメニュー関連、時刻・位置・速度・駅・ストラクチャ他の編集機能など）。
• マッププラグイン機能
  • マップにプラグインを組み込むことができます。
  • フォーマットは車両プラグインと同一です。
• AtsEX準拠プラグインの一覧表示機能

前バージョンからの主な更新内容

車両プラグイン：状態取得・設定サンプル

• 車両・マップファイルのパスが切れてしまう問題を解消しました。

既知の不具合

• マッププラグインリストを読み込むinclude構文が、BVEによってエラーとして認識されます。今後のリリースにて解消予定です。

近日実装予定

編集できるようにするもの（クラスラッパー）

• 車両のパラメータ類……VehicleParameterSetクラス
  • ScenarioProvider.Vehicle.Parametersから
• ポーズ中かどうか/早送り中かどうか……TimeProvider.GameStateプロパティ（TimeProvider.GameState列挙型）
  • ScenarioProvider.TimeProvider.GameStateから
• 時刻・位置・速度を小数点単位で編集可能にする
  • 時刻……プロパティ不明。TimeProviderクラス内にあることは確定
  • 位置……クラス名不明。???.CurrentLocationプロパティ
  • 速度……不明

その他

• マッププラグイン使用時に発生するエラー表示を解消する→ #8
• クラスラッパーの実体をAtsEx.PluginHostに移動する（検討中）

サンプルプラグイン一覧

車両プラグイン

• 状態取得・設定サンプル

マッププラグイン

• 駅リスト編集サンプル

ダウンロード

下のAssetsより「AtsEX_v0.4.20412.1.7z」をダウンロード・解凍し、シナリオフォルダに配置してください。
車両プラグイン「状態取得・設定サンプル」、マッププラグイン「駅リスト編集サンプル」の動作を確認することができます。

解凍には別途7-zipなどの解凍ソフトが必要です。

注意：今後新しいバージョンのBVEがリリースされた場合に対応するための機能が無いため、まだ本番環境での採用は推奨しません。
今後シナリオ読込時に自動でAtsEXを更新する機能を実装する予定です。この自動更新機能によって、新バージョンのBVEがリリースされる度に随時対応版のAtsEXを適用できるようになります。

alpha0.4 - v0.4.20411.1

本バージョンはα版です。未実装の機能が多数あります。

現時点で実装済

• 車両プラグイン機能
  • DllExport無しの純粋なC#コードで記述できます。
  • 従来のATSプラグインの機能を拡張します（右クリックメニュー関連、時刻・位置・速度・駅・ストラクチャ他の編集機能など）。
• マッププラグイン機能
  • マップにプラグインを組み込むことができます。
  • フォーマットは車両プラグインと同一です。
• AtsEX準拠プラグインの一覧表示機能

前バージョンからの主な更新内容

AtsEX本体

• マッププラグイン機能を実装しました。マップ側にプラグインを組み込めるようになりました。
• AtsExPluginのメンバーをstatic化しました。これに伴いコンストラクタのパラメータが削除されています。

車両プラグイン：状態取得・設定サンプル

• 駅リスト・時刻表・ダイヤグラムの編集機能を「駅リスト編集サンプル」に移動しました。

マッププラグイン：駅リスト編集サンプル

• 新規追加。駅リスト・時刻表・ダイヤグラムの編集機能を備えています。

その他

• マッププラグイン機能を試すためのサンプルマップを追加しました。

既知の不具合

• マッププラグインリストを読み込むinclude構文が、BVEによってエラーとして認識されます。今後のリリースにて解消予定です。

近日実装予定

編集できるようにするもの（クラスラッパー）

• 車両のパラメータ類……VehicleParameterSetクラス
  • ScenarioProvider.Vehicle.Parametersから
• ポーズ中かどうか/早送り中かどうか……TimeProvider.GameStateプロパティ（TimeProvider.GameState列挙型）
  • ScenarioProvider.TimeProvider.GameStateから
• 時刻・位置・速度を小数点単位で編集可能にする
  • 時刻……プロパティ不明。TimeProviderクラス内にあることは確定
  • 位置……クラス名不明。???.CurrentLocationプロパティ
  • 速度……不明

その他

• マッププラグイン使用時に発生するエラー表示を解消する→ #8
• クラスラッパーの実体をAtsEx.PluginHostに移動する（検討中）

サンプルプラグイン一覧

車両プラグイン

• 状態取得・設定サンプル

マッププラグイン

• 駅リスト編集サンプル

ダウンロード

下のAssetsより「AtsEX_v0.4.20411.1.7z」をダウンロード・解凍し、シナリオフォルダに配置してください。
車両プラグイン「状態取得・設定サンプル」、マッププラグイン「駅リスト編集サンプル」の動作を確認することができます。

解凍には別途7-zipなどの解凍ソフトが必要です。

注意：今後新しいバージョンのBVEがリリースされた場合に対応するための機能が無いため、まだ本番環境での採用は推奨しません。
今後シナリオ読込時に自動でAtsEXを更新する機能を実装する予定です。この自動更新機能によって、新バージョンのBVEがリリースされる度に随時対応版のAtsEXを適用できるようになります。

alpha0.3.1 - v0.3.20410.1

本バージョンはα版です。未実装の機能が多数あります。

現時点で実装済

• 車両プラグイン機能
  • DllExport無しの純粋なC#コードで記述できます。
  • 従来のATSプラグインの機能を拡張します（右クリックメニュー関連、時刻・位置・速度・駅・ストラクチャ他の編集機能など）。
• AtsEX準拠プラグインの一覧表示機能

前バージョンからの主な更新内容

AtsEX本体

• ダイヤグラムをIBveHackerから再描画できるようになりました。
• 新しいバージョンのBVEから起動されたとき、自動でサポートする最新のバージョンのプロファイルが適用されるようになりました。

状態取得・設定サンプル

• 駅リスト・時刻表・ダイヤグラムの編集を試せるようになりました。

近日実装予定

• マッププラグイン機能

サンプルプラグイン一覧

車両プラグイン

• 状態取得・設定サンプル

マッププラグイン

(なし)

ダウンロード

下のAssetsより「AtsEX_v0.3.20410.1.7z」をダウンロード・解凍し、適当なシナリオで指定してください。
AtsEX車両プラグイン「状態取得・設定サンプル」の動作を確認することができます。

解凍には別途7-zipなどの解凍ソフトが必要です。

alpha0.3 - v0.3.20409.1

本バージョンはα版です。未実装の機能が多数あります。

現時点で実装済

• 車両プラグイン機能
  • DllExport無しの純粋なC#コードで記述できます。
  • 従来のATSプラグインの機能を拡張します（右クリックメニュー関連、時刻・位置・速度・駅・ストラクチャ他の編集機能など）。
• AtsEX準拠プラグインの一覧表示機能

前バージョンからの主な更新内容

• F3で表示する時刻表のインスタンスをIScenarioProviderから取得できるようになりました。
• 駅リストのインスタンスをIRouteから取得できるようになりました。

近日実装予定

• マッププラグイン機能
• 状態取得・設定サンプルから駅の増減を試せるようにする

サンプルプラグイン一覧

車両プラグイン

• 状態取得・設定サンプル

マッププラグイン

(なし)

ダウンロード

下のAssetsより「AtsEX_v0.3.20409.1.7z」をダウンロード・解凍し、適当なシナリオで指定してください。
AtsEX車両プラグイン「状態取得・設定サンプル」の動作を確認することができます。

申し訳ありませんが、駅の増減機能はまだ「状態取得・設定サンプル」から試すことはできません。 近日中に追加します。

解凍には別途7-zipなどの解凍ソフトが必要です。

alpha0.2 - v0.2.20330.1

本バージョンはα版です。未実装の機能が多数あります。

現時点で実装済

• 車両プラグイン機能
  • DllExport無しの純粋なC#コードで記述できます。
  • 従来のATSプラグインの機能を拡張します（右クリックメニュー関連、時刻・位置・速度他の取得・設定機能など）。
• AtsEX準拠プラグインの一覧表示機能

前バージョンからの主な更新内容

• クラスラッパーのインスタンス生成が若干早くなりました。
  • インスタンスメンバーである必要がないものを静的メンバーに変更した為です。
• 路線内のストラクチャー、サウンド関連のインスタンスをIScenarioProviderから取得できるようになりました。

近日実装予定

• マッププラグイン機能

サンプルプラグイン一覧

車両プラグイン

• 状態取得・設定サンプル

マッププラグイン

(なし)

ダウンロード

下のAssetsより「AtsEX_v0.2.20330.1.7z」をダウンロード・解凍し、適当なシナリオで指定してください。
AtsEX車両プラグイン「状態取得・設定サンプル」の動作を確認することができます。

解凍には別途7-zipなどの解凍ソフトが必要です。

alpha0.1 - v0.1.20307.1

本バージョンはα版です。未実装の機能が多数あります。

現時点で実装済

• 車両プラグイン機能
  • DllExport無しの純粋なC#コードで記述できます。
  • 従来のATSプラグインの機能を拡張します（右クリックメニュー関連、時刻・位置・速度の取得・設定機能など）。
• AtsEX準拠プラグインの一覧表示機能

近日実装予定

• マッププラグイン機能

サンプルプラグイン一覧

AtsEX車両プラグイン

• 状態取得・設定サンプル

AtsEXマッププラグイン

(なし)

ダウンロード

下のAssetsより「AtsEX_v0.1.20307.1.7z」をダウンロード・解凍し、適当なシナリオで指定してください。
AtsEX車両プラグイン「状態取得・設定サンプル」の動作を確認することができます。

解凍には別途7-zipなどの解凍ソフトが必要です。