diff --git a/README.md b/README.md
new file mode 100644
index 0000000..fd7450c
--- /dev/null
+++ b/README.md
@@ -0,0 +1,42 @@
+# SimpleLight
+**<span style="color: red; ">この拡張はまだかなり不安定です。利用する場合は必ずプロジェクトのバックアップを取ってください。</span>**
+
+VRChatのアバターにライトを仕込むことができるUnityエディタ拡張です。
+
+構成をかなり自由に設定できるので、ON/OFFのみの単純なライトから、「色(RGB)」「強さ」「範囲」「角度」が無段階調整できるよくわからない性能のライトまで自由自在。
+
+## 特徴
+- 選べる調整の種類
+  - 無段階調整
+    - 色(RGB) 
+    - 光の強さ、範囲、角度(あらかじめMIN/MAXを指定、角度はSpotのみ)
+  - 8段階
+    - 色(あらかじめ8色指定)
+    - 光の強さ、範囲、角度(あらかじめ8段階指定、角度はSpotのみ)
+  - 調整なし
+    - 色、光の強さ、範囲、角度(あらかじめ指定、角度はSpotのみ)
+- 組み込まれるものはすべて動的生成
+
+## 動作テスト環境
+- Unity 2019.4.29f1
+- VRCSDK3 2021.08.04.11.23
+
+## 使い方
+1. パッケージをインポート
+2. 使いたい種類のライトを新規作成してアバター配下の好きな位置に配置する。
+3. 「メニュー/SimpleLight/Editor」から拡張のウインドウを表示する。
+4. Avatarにライトを仕込みたいアバターを指定する。
+5. Light typeを指定する。
+6. Lightに2で配置したライトを指定する。
+7. 好きなように調整する。
+8. Installを押す。
+9. ちょっと待つ。
+
+## 注意事項
+- `SimpleLight`から始まるEXパラメーター/EXメニュー/アニメーターレイヤー/アニメーターパラメーターは削除されます。
+- VRCSDK 2.0には対応してません。
+- Write Defaults使ってます。(改善予定)
+- 事前にアバターに指定されていた、アニメーターコントローラー、EXメニュー、EXパラメーターを除く、生成されたファイルはすべて上書きされます。
+
+## ライセンス
+[MIT No Attribution](https://github.com/coke12103/VRCSimpleLight/blob/master/LICENSE)
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