OAM: Object Attribute Memory(スプライト属性テーブル)
$FE00-$FE9F(160バイト)に配置されるスプライトのプロパティを定義しているテーブル
1エントリ4バイトなのでOAMには160/4 = 40スプライト分のプロパティを格納できる
各エントリは
- 0byte: スプライトのY座標(px)
- 1byte: スプライトのX座標(px)
- 2byte: タイル番号
- 3byte: スプライトの属性
を定義している
OAM: Object Attribute Memory(スプライト属性テーブル)
$FE00-$FE9F(160バイト)に配置されるスプライトのプロパティを定義しているテーブル
1エントリ4バイトなのでOAMには160/4 = 40スプライト分のプロパティを格納できる
各エントリは
を定義している