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NEWS_ja
Masanori Kado edited this page Jun 29, 2015
·
29 revisions
(in English: NEWS)
- Ruby 1.8.7のサポートを終了しました
- コードハイライトのデフォルト言語を設定できるようにしました (#403)
- 見出し参照の際のクォートもI18nを使うようにしました (#420)
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//source
記法でハイライトの設定と使用言語のオプションをサポートしました - 設定ファイルに
toc
を追加しました
-
@<hd>
で子要素を指定できないバグを修正しました (#400) - プロジェクトのパスに空白スペースが含まれているときにEPUBが正しく生成されないバグを修正しました (#398)
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@<img>
などを付録で使ったときにappendix_format:alpha
にしておいても図1.1
のようになってしまうバグを修正しました (#405) - ハイライト時にリスト名が表示されないバグを修正しました (#418)
- i18nの設定がうまくマージされないバグを修正しました (#423)
- EPUBの表紙画像が厳密にマッチされないバグを修正しました (#417)
- EPUBのバージョンが3のときに
htmlversion
が正しく設定されないバグを修正しました (#433)
- locale.ymlを生成するオプションを追加しました (#425)
- 章番号を
span
タグでマークアップしました (#415)
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config["conver"]
をサポートしました
- EPUBMakerと同様のファイルの挿入機能をサポートしました
-
toc
プロパティをconfig.ymlに追加しました (#413)
- keiji
- orangain
- krororo
- masarakki
- 後述するリストハイライト時の言語指定のため、//list, //emlist等のリストブロック記法をreview-ext.rbで拡張している場合、既存のコードにエラーが出ることがあります。その場合、review-ext.rbを修正する必要があります(review-ext.rbを使っていない場合は影響はありません)。
- config.ymlに設定項目を追加しました。
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@<hd>
で付録の表記を正しく参照できるようにしました。 - 浅いレベルのコラムを参照できない問題を修正しました。
- i18n.ymlの項目を追加しました。
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ReVIEW::Book::Base.load_default
を廃止しました。 -
@<imgref>
記法を追加しました。 - サンプルのRakefileにpdf/epub/cleanタスクを追加しました。
- ドキュメントのフォーマットをRDocからMarkdownに変更しました。
- 「Re:VIEW Quick Start Guide」を追加しました。
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@<hd>
でidが一意なターゲットを指定するときに|
を省略できるようにしました。 - リストのハイライト表示のときに言語を指定できるようにしました。
- 「Re:VIEW Format Guide」を追加しました。
- ハイライトを使うときのconfig.ymlの設定名として
highlight
を追加しました。
- config.ymlの
toc
をサポートしました。
- ディレクトリが存在しているときでも実行できる
--force
オプションを追加しました。
-
--yaml
オプションを追加しました。
-
list_header()
とlist_body()
を追加しました。
-
HTMLBuilder#texequation
のMathMLのエラーを修正しました。
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@<ttb>
のindex
タグを廃止しました。
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@<table>
で他の章のテーブルを参照できるようにしました。 - listings packageによるハイライトをサポートしました。
- LaTeXツールがないときにエラーを出すようにしました。
- config.ymlの
toctitle
をサポートしました。 - すでにPDFファイルが存在しているときに削除するようにしました。
- config.ymlの
dvicommand
とdvioptions
をサポートしました。 - config.ymlの
texoptions
をサポートしました。 -
sty/*.fd
やsty/*.cls
を読み込むようにしました。 - TeXの処理フックを追加しました。
- LaTeXコマンドの失敗時に例外を上げて処理が止まるようにしました
- 一部sedコマンドを利用していた部分を修正し依存しないようにしました。
- MathMLのサポートを改善しました。
- ダミーの
<li>
要素を見せないようにしました。 - config.ymlにツリー構造を導入しました。
- akinomurasameさん
- gfxさん
- krororoさん
- orangainさん
- bib記法のIDを正規化しました。
- POSTDEFファイルとcatalog.ymlのPOSTDEFセクションの挙動を合わせました。
- catalog.ymlにAPPENDIXセクションを追加しました。
- 暗黙的なprefaces, appendix, postscriptsの指定を削除しました。
- コードとテストケースをリファクタリングしました。
- README.rdocにInstallation, Resources, Linksの情報を追加しました。
- debugがtrueのときに、第一階層の一時ディレクトリを保持するようにしました。
- cover_linearオプションをサポートしました。
- 従来のカタログファイルをcatalog.ymlに変換するコマンドを追加しました。
- GitHub Flavored Markdownとの互換性を向上させました。
- Headlineの前後にブランクを挿入しました。
- tt記法を追加しました。
- footnote記法を追加しました。
- indepimage記法を追加しました。
- 表示されていなかった画像のキャプションを表示するようにしました。
- 画像ファイルが見つからないときに警告を出すようにしました。
- レイアウトファイル名を'layout.erb'から'layout.html.erb'に変更しました。
- emlist/emlistnum/cmdのキャプションをコンパイルするようにしました。
- title記法をコンパイルするようにしました。
- 画像ファイルが見つからないときに警告を出すようにしました。
- レイアウトファイル名を'review.tex.erb'から'layout.tex.erb'に変更しました。
- 奥付用の項目として'contact'(連絡先)を追加しました。また、発行所と印刷所を両方併記するため、pblを「発行所」として追加し、prtを「印刷所」として両方を記述できるようにしました。 ただし、互換性のためにデフォルトではprtは「発行所」になっているため、i18n.ymlで設定を行う必要があります。
- ロケールファイルを使用できるようにしました。
- colophon_orderオプションを追加しました。
- EPUB3のときのカバーファイルにepub:type='cover'属性を追加しました。
- 見出し含まれるHTMLの特殊文字をエスケープしました。
- suzuki さん
- vvakame さん
- eiel さん
- 従来のカタログファイルの代わりにcatalog.ymlを使用できるようにしました。
- コラムを参照する
@<column>{}
を追加しました。 -
@<chapref>{}
で部を参照できるようにしました。 - セーフモード(環境変数
REVIEW_SAFE_MODE
の設定)を追加しました。 - *.reのファイルは必ずカタログファイルと同じ階層に置くことにしました。
- config.rbを使った設定を廃止しました。
- 文書ディレクトリ内にあるlib/review/以下のファイルの読み込み機能を廃止しました。
- 付録の見出し表記を指定する設定
appendix_format
(arabic, roman, alphaのいずれかを指定)を追加しました。
- 同じバージョンのreview-compileを使用するようにしました。
- バージョン情報を表示する
--version
オプションを追加しました。
- カタログファイルを指定する
--catalogfile
オプションを追加しました。
- ビルド用の一時ディレクトリを削除するようにしました。
- 途中でエラーが発生した場合に動作を停止するようにしました。
- 途中でエラーが発生しても停止せずに実行し続ける
--ignore-errors
オプションを追加しました。 - ディレクトリの深い場所にある画像ファイルのebb/bbファイルを作成するようにしました。
-
debug
オプションを上書きする--[no-]debug
オプションを追加しました。
- 出力されるCSSのファイル名を統一しました。
- review-empumaker-ngから名称を変更しました。旧review-epubmakerはreview-epubmaker-legacyに名称を変更しました。
- EPUBに同梱する画像の指定に関する
verify_target_images
とforce_include_images
オプションを追加しました。
- 脚注から参照元の本文に戻れるようにしました。
- HTMLコメント内でハイフンのエスケープをするようにしました。
- id属性をHTML規格に合わせて正規化するようにしました。
- layoutファイルからセクションタイトル一覧(
toc
)を参照できるようにしました。 - layoutファイルから前後の章のリンク(
prev_chapter
,next_chapter
)を参照できるようにしました。
- コラムを目次に含めるようにしました。
- graph記法で使用する画像の形式をPDFに変更しました。
- kazutomi さん
- dmiyakawa さん
- zunda さん
- 名称が'ReVIEW'から'Re:VIEW'に変更になりました。
- 画像ファイルが設定ではなくビルダ名などを元にディレクトリ内を探索するようになりました。
- フォント埋め込みに対応しました。
- EPUB3のMathMLに対応しました。
- OPFファイル内のIDとして'rv-'というプレフィックスをつけるようになりました。
- config.ymlでpht(Photographer / 撮影者) と csl(Consultant / 監修者)を指定できるようになりました。
- 目次の各章・節見出し等について、元々の見出しにHTMLの装飾要素がついていた場合、目次ではそれらの要素を落とすようにしました(review-epubmaker)
- config.ymlで"texcommand"を指定できるようになりました。これにより、platexではなくLuaLaTeX等も指定できるようになりました。
- gemでインストールした場合に動作しないバグを修正しました。
- pygmentsによるhiglightingをconfig.ymlで"pygments: true"と指定した場合のみ有効になるようにしました。
- EPUB3での脚注について、epub:type="noteref"とepub:type="footnote"が指定されるようになりました。
- //bibpaper の直後で改行するようにしました。
-
@<em>{}
(@<i>
と同様)と@<strong>{}
(@<b>
と同様)をサポートしました。
- markdownbuilder追加
- inaobuilder追加
- jewelerからbundlerに変更
- review-initコマンドを追加
- プリプロセスでMIMEと半角カナを保持するよう修正
- エスケープされるべきところでされないバグを修正(
[...]
内で「]
」がエスケープできない等) - その他多数のバグ修正
- --structuredxmlオプション追加(idgxml)
- --toclevelオプション追加
- --tabwidthオプション追加
- --output-fileオプション追加
- PARTファイルの中に
foo.re
といったファイル名を書けるよう修正 - 一時ファイルのファイル名を変更(文書名+"-pdf" or 文書名+"-epub")
- epubversion、htmlversion追加(EPUB3は実験的サポート)
- YAMLファイルにcover_linearオプション追加
- review.tex.erbファイル追加
- HTMLbuilderのようにlayoutsファイルをサポート
-
//centering
記法追加 -
//olnum
記法追加 -
//comment
の引数を0..1に変更 -
//source
の引数を0..1に変更
- HTML5には
<tt>
がないので<code>
に変更 -
@<bou>
を追加 - pygmentsによるhighlightをサポート
-
<title>
内ではReVIEWのタグを無視するよう修正
- ReVIEW専用マクロを追加(
\reviewindepimagecaption
,\reviewth
,\reviewem
and\reviewstrong
) -
\reviewbibref
、\\reviewtableref
、\reviewimageref
マクロに引数を追加してリンクになるよう修正 - デフォルトのテンプレートに
\usepackage{amsmath}
を追加 -
//box
記法をサポート -
@<ami>
記法をサポート - 見出しレベル5と6を追加(paragraph, subparagraph)
- ダッシュのエスケープを追加
-
begin{alltt}..\end{alltt}
は\reviewemlist
、\reviewlist
、\reviewcmd
の各専用マクロ内で指定するよう(自分で再定義できるよう)修正