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README.md

File metadata and controls

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各種設定ファイル

自分用の設定ファイルたち. どうでもいいけど rc というのは, Run Commands の略らしい.

含まれるファイル

  • tmux.conf : tmux の設定ファイル
  • vimrc : Vim の設定ファイル
  • Zsh
    • zshenv : Zsh の設定ファイル (シェルスクリプト起動時に読み込み)
    • zshrc : Zsh の設定ファイル (端末ごとに読み込み)
    • zshrc_darwin : macOS 向けの Zsh の設定ファイル
    • zshrc_linux : Linux 向けの Zsh の設定ファイル
  • initialize.sh : 設定ファイルのシンボリックリンクを作成などの初期化をするスクリプト
  • README.md : このファイル

実際の使用にあたって

シンボリックリンクの作成と初期設定

  • initialize.sh を実行してホームディレクトリに設定ファイルのシンボリックリンクを作成する.
    • 同時に Vim 用のカラースキーム molokai を GitHub からダウンロードして, 所定のディレクトリに配置する.

Vim のプラグインマネージャ NeoBundle のインストール

以下のコマンドを実行して NeoBundle をインストールしておく.

curl -sf https://raw.githubusercontent.com/Shougo/neobundle.vim/master/bin/install.sh | sh -s

(ホントは違うプラグインマネージャに乗り換えたい...)

zshrc_local の作成

各環境毎に異なる設定を書いておくファイル

  • zshrc_local

を作成する. ローカルに必要な設定 ($PATH の指定など) があればここに記述する. 特に各環境毎に Zsh のプロンプトの色の設定を変えたいので, 以下のようにシェル変数を指定する.

export PROMPT_COLOR_FRONT="black"
export PROMPT_COLOR_BACK="green"

これらの値はデフォルトでは zshrc 内に

PROMPT_COLOR_FRONT="white"
PROMPT_COLOR_BACK="black"

と設定されている.