diff --git a/qiita/.textlintrc.json b/qiita/.textlintrc.json
index 794ac35..c2ed194 100644
--- a/qiita/.textlintrc.json
+++ b/qiita/.textlintrc.json
@@ -14,6 +14,7 @@
"aws-service-name": true,
"no-mixed-zenkaku-and-hankaku-alphabet": true,
"no-todo": true,
- "period-in-list-item": true
+ "period-in-list-item": true,
+ "preset-ja-technical-writing": true
}
}
diff --git a/qiita/package.json b/qiita/package.json
index fa52c52..ef571c9 100644
--- a/qiita/package.json
+++ b/qiita/package.json
@@ -37,7 +37,8 @@
"textlint-rule-aws-service-name": "^1.4.0",
"textlint-rule-no-mixed-zenkaku-and-hankaku-alphabet": "^1.0.1",
"textlint-rule-no-todo": "^2.0.1",
- "textlint-rule-period-in-list-item": "^1.0.1"
+ "textlint-rule-period-in-list-item": "^1.0.1",
+ "textlint-rule-preset-ja-technical-writing": "^8.0.0"
},
"prettier": {
"singleQuote": true
diff --git a/qiita/public/05e35977ef44de030d9d.md b/qiita/public/05e35977ef44de030d9d.md
index c4c8195..774582e 100644
--- a/qiita/public/05e35977ef44de030d9d.md
+++ b/qiita/public/05e35977ef44de030d9d.md
@@ -15,11 +15,11 @@ slide: false
## はじめに
-タイトルの通り、 Neovim で Rust を快適にかけるような環境を整えたので、まとめました
+タイトルの通り、 Neovim で Rust を快適にかけるような環境を整えたので、まとめました。
## 環境
-私が利用する環境は以下の通りです。 vim でも同様に設定できるはずですが未確認です :pray:
+私が利用する環境は以下の通りです。 vim でも同様に設定できるはずですが未確認です :pray: 。
- OS
- macOS (Ventura)
@@ -30,7 +30,7 @@ slide: false
- Plugin
- coc.nvim
-既に "vim-plug" や "coc.nvim" の設定が終わっていることを前提で記載します
+既に "vim-plug" や "coc.nvim" の設定が終わっていることを前提で記載します。
https://neovim.io/
@@ -40,19 +40,19 @@ https://github.com/neoclide/coc.nvim
## Plugin "rust.vim" を install する
-`.vimrc` 等に "rust.vim" を install するための記述をします
+`.vimrc` 等に "rust.vim" を install するための記述をします。
```vim
Plug 'rust-lang/rust.vim'
```
-`vim-plug` 以外の Plugin manager を利用している場合は、以下 `README.md` を確認してください
+`vim-plug` 以外の Plugin manager を利用している場合は、以下 `README.md` を確認してください。
https://github.com/rust-lang/rust.vim
## Language server を設定する
-macOS で Homebrew を利用している場合は以下コマンドを実行するだけで `rust-analyzer` を install 出来ます
+macOS で Homebrew を利用している場合は以下コマンドを実行するだけで `rust-analyzer` を install 出来ます。
```sh
brew install rust-analyzer
@@ -66,30 +66,30 @@ https://rust-analyzer.github.io
## coc-rust-analyzer を install する
-nvim を起動し、 coc-rust-analyzer を install します
+nvim を起動し、 coc-rust-analyzer を install します。
```vim
:CocInstall coc-rust-analyzer
```
-私は、 coc.nvim の extension を `.vimrc` 内で管理していたため以下のように記述しています
+私は、 coc.nvim の extension を `.vimrc` 内で管理していたため以下のように記述しています。
```vim
let g:coc_global_extensions = ['coc-rust-analyzer']
```
-設定を追記したら `:CocInstall` を実行しましょう
+設定を追記したら `:CocInstall` を実行しましょう。
https://github.com/fannheyward/coc-rust-analyzer
-適当な `.rs` ファイルを開き意図した設定が動いているか確認しましょう
+適当な `.rs` ファイルを開き意図した設定が動いているか確認しましょう。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/41ad6fac-85ea-4a9d-e38d-28017cd17791.png)
## 最後に
-Neovim (vim-plug + coc.nvim) で Rust の開発環境を作りました
-まだ、 Rust を書き始めたばかりなのでより良い設定があれば変更するかもしれません
+Neovim (vim-plug + coc.nvim) で Rust の開発環境を作りました。
+まだ、 Rust を書き始めたばかりなのでより良い設定があれば変更するかもしれません。
## References
diff --git a/qiita/public/0ac39e8792a476393b6c.md b/qiita/public/0ac39e8792a476393b6c.md
index f2d4f93..f017498 100644
--- a/qiita/public/0ac39e8792a476393b6c.md
+++ b/qiita/public/0ac39e8792a476393b6c.md
@@ -18,7 +18,7 @@ slide: false
最近購入したテレビが AndroidTV をベースにしたものだったのもあり、
0.55 から ReactNative で AndroidTV 向けアプリケーションの開発を行えるようになっていたので試してみました。
-ちなみに、2019/12/16 時点の最新バージョンは、v0.61.5 でした。
+ちなみに、2019/12/16 時点の最新バージョンは、v0.61.5 でした。
## ReactNative とは :thinking:
@@ -26,7 +26,7 @@ slide: false
## AndroidTV とは :thinking:
-簡単に言うと、Google が提供する、スマートテレビ向けプラットフォームです。
+簡単に言うと、Google が提供する、スマートテレビ向けプラットフォームです。
## 今回用いる環境
@@ -44,12 +44,12 @@ v10.16.3
## ReactNative を開発する準備 :construction:
-[AndroidStudio](https://developer.android.com/studio/index.html) や、[CocoaPods](https://cocoapods.org/)などは、
-プロジェクト作成時に必要となるため事前に準備しておきましょう。
+[AndroidStudio](https://developer.android.com/studio/index.html) や、[CocoaPods](https://cocoapods.org/)などは、
+プロジェクト作成時に必要となるため事前に準備しておきましょう。
-まず、ReactNative の Project を作成します。
-今回は、「react_native_androidtv」といったプロジェクト名にします。
-時間は、かかるので気長に待ちましょう。
+まず、ReactNative の Project を作成します。
+今回は、「react_native_androidtv」といったプロジェクト名にします。
+時間は、かかるので気長に待ちましょう。
```sh
npx react-native init react_native_androidtv
@@ -102,8 +102,8 @@ npx react-native init react_native_androidtv
### 起動
-Blank の Project が作成されたので、起動できるところまで確認を実施しておきます。
-今回は Android が対象なので、Project 作成時に出ていた以下コマンドを実行
+Blank の Project が作成されたので、起動できるところまで確認を実施しておきます。
+今回は Android が対象なので、Project 作成時に出ていた以下コマンドを実行
```sh
$ cd /Users/mziyut/Workspace/github.com/mziyut/react_native_androidtv && npx react-native run-android
@@ -115,8 +115,8 @@ $ cd /Users/mziyut/Workspace/github.com/mziyut/react_native_androidtv && npx rea
### AndroidTV 向けにオプションの変更
-AndroidTV 向けに Build できるように設定を変更しましょう。
-`AndroidManifest.xml`の一部を変更する必要があります。
+AndroidTV 向けに Build できるように設定を変更しましょう。
+`AndroidManifest.xml`の一部を変更する必要があります。
- react_native_androidtv/android/app/src/main/AndroidManifest.xml
[※1](https://facebook.github.io/react-native/docs/building-for-apple-tv)
@@ -139,30 +139,30 @@ AndroidTV 向けに Build できるように設定を変更しましょう。
### 仮想デバイスの追加
-デフォルトだと、通常の Android が起動してしまうため AndroidTVDevice を追加しましょう。
+デフォルトだと、通常の Android が起動してしまうため AndroidTVDevice を追加しましょう。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/fb60f6e3-7d0c-0ada-c7cb-3ea2040a76cd.png)
-↑ のアイコンを AndroidStudio から探し 「AVD Manager」を立ち上げます。
-標準であればツールバー内に存在します。
+↑ のアイコンを AndroidStudio から探し 「AVD Manager」を立ち上げます。
+標準であればツールバー内に存在します。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/6eae0a85-fae2-1c03-86d9-0493c2c5ee67.png)
-「Create Virtual Devise」をクリックします。
+「Create Virtual Devise」をクリックします。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/e8970aa0-1146-8771-627e-8b8d28e0a23e.png)
-AndroidTV を選択し「Next」をクリック。
+AndroidTV を選択し「Next」をクリック。
-システムイメージを選択しましょう。
-今回は、「Q」を選択します。
+システムイメージを選択しましょう。
+今回は、「Q」を選択します。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/ef8a8de8-8e07-1162-b073-cf39807157d0.png)
-「Next」を押すと無事仮想デバイスが作成されます。
+「Next」を押すと無事仮想デバイスが作成されます。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/55950/91b906dd-8b29-f9d1-6315-f392d38365e0.png)
### 起動しましょう :clap:
-先程立ち上がっていた、仮想デバイスを停止した後、改めて Build を行います。
+先程立ち上がっていた、仮想デバイスを停止した後、改めて Build を行います。
```sh
$ cd /Users/mziyut/Workspace/github.com/mziyut/react_native_androidtv && npx react-native run-android
@@ -174,19 +174,19 @@ $ cd /Users/mziyut/Workspace/github.com/mziyut/react_native_androidtv && npx rea
-AndroidTV 向けの Build が ReactNative でサポートされており、少ない設定でアプリケーションを Build し立ち上げるところまで行えました。
-しかし、[TV アプリの品質 | Android Developers](https://developer.android.com/docs/quality-guidelines/tv-app-quality)に以下記載があります。
+AndroidTV 向けの Build が ReactNative でサポートされており、少ない設定でアプリケーションを Build し立ち上げるところまで行えました。
+しかし、[TV アプリの品質 | Android Developers](https://developer.android.com/docs/quality-guidelines/tv-app-quality)に以下記載があります。
> 重要: 優れたユーザー エクスペリエンスを実現するには、TV 端末向けのアプリがユーザビリティの特定の要件に適合している必要があります。
> 次の品質基準に適合するアプリのみが Google Play で Android TV アプリとして認められます。
-リモコン操作に対する設定だけではなく UI に関する制限をクリアするために多くの実装を追加で行う必要があります。
-(同様に、AppleTV 向けアプリケーションも同様に要件があります)
+リモコン操作に対する設定だけではなく UI に関する制限をクリアするために多くの実装を追加で行う必要があります。
+(同様に、AppleTV 向けアプリケーションも同様に要件があります)
-そのため、ReactNative でスマートテレビ向けアプリケーションを作成できると安易に飛びつくことなく、
-実装に必要な内容を整理した上で判断したほうが良いと考えます。
+そのため、ReactNative でスマートテレビ向けアプリケーションを作成できると安易に飛びつくことなく、
+実装に必要な内容を整理した上で判断したほうが良いと考えます。
-Build しただけですが、[mziyut/react_native_androidtv - Github](https://github.com/mziyut/react_native_androidtv)に Push しておきました。
+Build しただけですが、[mziyut/react_native_androidtv - Github](https://github.com/mziyut/react_native_androidtv)に Push しておきました。
diff --git a/qiita/public/0f4109c425165f5011df.md b/qiita/public/0f4109c425165f5011df.md
index 71ea38e..b767add 100644
--- a/qiita/public/0f4109c425165f5011df.md
+++ b/qiita/public/0f4109c425165f5011df.md
@@ -55,7 +55,7 @@ https://github.com/hashicorp/terraform/issues/27264#issuecomment-743389837
## 実行環境の追加
-私は `terraform init` 実行時に差分が生じ今回の事象に気づきましたが、実行環境の追加が予め予定されている場合、以下コマンドで実行予定のプラットフォームを追加することができます
+私は `terraform init` 実行時に差分が生じ今回の事象に気づきましたが、実行環境の追加が予め予定されている場合、以下コマンドで実行予定のプラットフォームを追加できます
下記は、 `darwin_arm64` 環境での実行を予定している場合の例
diff --git a/qiita/public/122c789bac1ffadbc973.md b/qiita/public/122c789bac1ffadbc973.md
index dc69748..5600154 100644
--- a/qiita/public/122c789bac1ffadbc973.md
+++ b/qiita/public/122c789bac1ffadbc973.md
@@ -25,7 +25,7 @@ https://github.com/hashicorp/packer/issues/10728#issuecomment-793199077
### Before
-下記のように定義された JSON ファイルに対して `packer hcl2_upgrade` を実行すると...
+下記のように定義された JSON ファイルに対して `packer hcl2_upgrade` を実行すると..。
```json:sample_packer_template.json
{
@@ -48,7 +48,7 @@ source "amazon-ebs" "autogenerated_1" {
### After
-記述を変更し `packer hcl2_upgrade` を実行すると...
+記述を変更し `packer hcl2_upgrade` を実行すると..。
```json:sample_packer_template.json
{
diff --git a/qiita/public/238dbd6c0cfdc8600ef5.md b/qiita/public/238dbd6c0cfdc8600ef5.md
index bb553e4..64ace3e 100644
--- a/qiita/public/238dbd6c0cfdc8600ef5.md
+++ b/qiita/public/238dbd6c0cfdc8600ef5.md
@@ -92,7 +92,7 @@ https://bugs.ruby-lang.org/issues/17837
https://github.com/ruby/ruby/pull/5703
`Regexp.timeout=` は Ruby 3.2 から利用出来るようになった global な設定です
-`Regexp.timeout=` を設定する方法は 2 種類あり、 global に適用指定場合は `Regexp.timeout=` のように記述し、 特定の条件の下のみ timeout を `Regexp.new(/^(a|a)*$/, timeout: 1.0)` のようにも設定することができます。
+`Regexp.timeout=` を設定する方法は 2 種類あり、 global に適用指定場合は `Regexp.timeout=` のように記述し、 特定の条件の下のみ timeout を `Regexp.new(/^(a|a)*$/, timeout: 1.0)` のようにも設定できます。
```ruby
# グローバルに定義したい場合
diff --git a/qiita/public/2e7f5cd2dba59f0b5a30.md b/qiita/public/2e7f5cd2dba59f0b5a30.md
index 3bc63ea..692ed3f 100644
--- a/qiita/public/2e7f5cd2dba59f0b5a30.md
+++ b/qiita/public/2e7f5cd2dba59f0b5a30.md
@@ -26,8 +26,8 @@ https://docs.rubocop.org/rubocop/1.10/configuration.html#inheriting-configuratio
## `inherit_mode` を指定する
-Inheritance で複数設定を参照しつつ、定義が重複したときにどのように振る舞うか設定を `inherit_mode` で定義することができます
-`inherit_mode` は `override` と `merge` を設定することができデフォルトは `override` になっています
+Inheritance で複数設定を参照しつつ、定義が重複したときにどのように振る舞うか設定を `inherit_mode` で定義できます
+`inherit_mode` は `override` と `merge` を設定できデフォルトは `override` になっています
以下は `.rubocop.yml` と `.rubocop_todo.yml` の各ルールで定義されている Exclude 条件を merge する場合に利用します
diff --git a/qiita/public/414aa74e37b4a9c17bbd.md b/qiita/public/414aa74e37b4a9c17bbd.md
index f591350..6bb6d12 100644
--- a/qiita/public/414aa74e37b4a9c17bbd.md
+++ b/qiita/public/414aa74e37b4a9c17bbd.md
@@ -17,7 +17,7 @@ slide: false
React よりも Vue 派でもフロントエンドじゃない PHPer な @mziyut が[Weex](https://weex.apache.org/)を使ってネイティブアプリ作成を行ってみました。
-React Native を使用しているプロジェクトも近頃増えてきているので HTML+CSS+JavaScript でネイティブアプリを作成することに対して、
+React Native を使用しているプロジェクトも近頃増えてきているので HTML+CSS+JavaScript でネイティブアプリを作成することに対して、
敷居が低くなってきていると思います。その中で、Vue.js を使ってネイティブアプリを作成する Weex に関する情報が少なかったので動かしてみました!
## Weex とは
@@ -40,8 +40,8 @@ v6.10.0
$ npm -g i weex-toolkit webpack webpack-dev-server
```
-合わせて、Mac を使用している人は、`xcode-build`が後述する`npm install`の際に必要となるので、
-以下コマンドを実行するようにしてください。
+合わせて、Mac を使用している人は、`xcode-build`が後述する`npm install`の際に必要となるので、
+以下コマンドを実行するようにしてください。
```bash
$ xcode-select --install
@@ -167,27 +167,27 @@ webpack: Compiled successfully.
ブラウザまではさくさくっと確認出来たことだろうと思います
-次は、Web ではなく実機で動かすことに挑戦してみましょう:joy:
+次は、Web ではなく実機で動かすことに挑戦してみましょう:joy:
## 実際に実機で動かしてみよう
### Android
-`$ANDROID_HOME`だったり、`$PATH`が定義されていない人は定義しましょう:stuck_out_tongue:
-合わせて、実機を繋いだり、デバッグオプションを ON にしたり普通に開発するときと同じように設定しておいてください
+`$ANDROID_HOME`だったり、`$PATH`が定義されていない人は定義しましょう:stuck_out_tongue:
+合わせて、実機を繋いだり、デバッグオプションを ON にしたり普通に開発するときと同じように設定しておいてください
```bash
export ANDROID_HOME=~/Library/Android/sdk
export PATH=${PATH}:$ANDROID_HOME/tools:$ANDROID_HOME/platform-tools:$ANDROID_HOME/build-tools
```
-その後、 weex で管理している、android ビルド用プラグインを追加します
+その後、 weex で管理している、android ビルド用プラグインを追加します
```bash
weex platform add android
```
-追加が終わったら、以下コマンドを実行すると・・・
+追加が終わったら、以下コマンドを実行すると・・・
```bash
weex run android
@@ -202,7 +202,7 @@ This build could be faster, please consider using the Gradle Daemon: https://doc
=> Running app ...
```
-となり、Android アプリが立ち上がります :hugging:
+となり、Android アプリが立ち上がります :hugging:
@@ -210,14 +210,14 @@ This build could be faster, please consider using the Gradle Daemon: https://doc
続きまして iOS も同様に Build していきましょう
-Android 同様に、weex で管理している、iOS ビルド用プラグインを追加し、実行を行います
+Android 同様に、weex で管理している、iOS ビルド用プラグインを追加し、実行を行います
```bash
weex platform add ios
weex run ios
```
-Android のときと違って、実行途中で起動する iOS シミュレーターのバージョンを指定します
+Android のときと違って、実行途中で起動する iOS シミュレーターのバージョンを指定します
(USB で実機を繋いでいたら実機も表示されていました)
```bash
@@ -232,8 +232,8 @@ Android のときと違って、実行途中で起動する iOS シミュレー
(Move up and down to reveal more choices)
```
-ここまではよかったのですが、iOS のビルドだけコケてしまいました。 :innocent:
-こちらについては、継続して確認してみようと思います。 :upside_down:
+ここまではよかったのですが、iOS のビルドだけコケてしまいました。 :innocent:
+こちらについては、継続して確認してみようと思います。 :upside_down:
```bash
? Choose one of the following devices iPhone 6 ios: 10.1
@@ -248,29 +248,29 @@ project is building ...
### 追記(2018/01/27)
-- こちら、`pod install`が失敗していたためとなります。
-- Weex の Project を作成する前に、iOS を利用する場合は、`CocoaPods`または、`Carthage`が必要となるので準備しておいたほうが良いかもしれません。
+- こちら、`pod install`が失敗していたためとなります
+- Weex の Project を作成する前に、iOS を利用する場合は、`CocoaPods`または、`Carthage`が必要となるので準備しておいたほうが良いかもしれません
## Playground ツールもあります
-これまで、沢山コマンドを打ちながら進めてきてくださいましたが、実は Weex の Playground ツールもあります :clap:
+これまで、沢山コマンドを打ちながら進めてきてくださいましたが、実は Weex の Playground ツールもあります :clap:
http://dotwe.org/vue/
-簡単なコードを記述してどのような見た目になるか確認するだけならば、
+簡単なコードを記述してどのような見た目になるか確認するだけならば、
十分に使えるツールだと思います
-- ちなみに、index.vue を描画してみた結果は以下の通りです
+- ちなみに、index.vue を描画してみた結果は以下の通りです
http://dotwe.org/vue/c4be3e63bb03080bc6cd7c86461f1bf8
## まとめ
-[Weex](https://weex.apache.org/)はプロジェクトの init から、各アプリのビルドまでサクッと行うことが出来ました(iOS 以外)
-ただし、日本語の情報が少なすぎるのに加えて、英語以外に中国語のが飛び交うグループを見なければならず翻訳を使わなければ難しい部分もありました。
-今後も、HTML+CSS+JavaScript を用いてネイティブアプリを作るツールは様々出てくるかと思いますが継続してウォッチしていければと思います :eye:
+[Weex](https://weex.apache.org/)はプロジェクトの init から、各アプリのビルドまでサクッと行うことが出来ました(iOS 以外)
+ただし、日本語の情報が少なすぎるのに加えて、英語以外に中国語のが飛び交うグループを見なければならず翻訳を使わなければ難しい部分もありました。
+今後も、HTML+CSS+JavaScript を用いてネイティブアプリを作るツールは様々出てくるかと思いますが継続してウォッチしていければと思います :eye:
-また、今回使用したコードは、mziyut/weex-sample にコミットしておきました確認したい方はご確認頂ければと思います。
+また、今回使用したコードは、mziyut/weex-sample にコミットしておきました確認したい方はご確認頂ければと思います。
https://github.com/mziyut/weex-sample
diff --git a/qiita/public/4abe7a67b0f81f0ba952.md b/qiita/public/4abe7a67b0f81f0ba952.md
index 2933413..934e296 100644
--- a/qiita/public/4abe7a67b0f81f0ba952.md
+++ b/qiita/public/4abe7a67b0f81f0ba952.md
@@ -64,7 +64,7 @@ Resources:
### AWS Native の場合
AWS Native Packege を利用している場合は
-`getAccountId` を利用することで アカウント ID を取得することができます
+`getAccountId` を利用することで アカウント ID を取得できます
```ts:index.ts
import * as pulumi from "@pulumi/pulumi"
diff --git a/qiita/public/544171512504b2fbf530.md b/qiita/public/544171512504b2fbf530.md
index 031386a..c949576 100644
--- a/qiita/public/544171512504b2fbf530.md
+++ b/qiita/public/544171512504b2fbf530.md
@@ -38,7 +38,7 @@ iOS, Android ともに、`〓` から ナビゲーションを開き、 Settings
### vCard をダウンロードする
-PagerDuty の アプリを利用していない場合は、以下 URL から vCard をダウンロードすることができます
+PagerDuty の アプリを利用していない場合は、以下 URL から vCard をダウンロードできます
https://support.pagerduty.com/docs/notification-phone-numbers#update-the-vcard-via-web-download
diff --git a/qiita/public/8addf4b092c712727750.md b/qiita/public/8addf4b092c712727750.md
index f32b6c0..f08111b 100644
--- a/qiita/public/8addf4b092c712727750.md
+++ b/qiita/public/8addf4b092c712727750.md
@@ -17,8 +17,8 @@ TechFeed Conference 2022 が 2022/05/14 実施されました
https://techfeed.io/events/techfeed-conference-2022
-見返したい LT があり LT 資料を探していたら、結構な量になったのでまとめました(非公式です)
-一部資料が見つけられていませんが、見つけたら更新します
+見返したい LT があり LT 資料を探していたら、結構な量になったのでまとめました(非公式です)。
+一部資料が見つけられていませんが、見つけたら更新します。
(もしご存じだったらコメント、編集リクエストお願いします :bow:)
## TechFeed Conference 2022 資料
@@ -33,7 +33,7 @@ https://docs.google.com/presentation/d/1TRUbkmTeTUigh8ON1WsEhBNMbdHm9vs2NSMeNNnm
##### パスワードのない世界に向けて
-:construction: 見つけたら追加します
+:construction: 見つけたら追加します。
#### CSS / Web アニメーション
@@ -69,11 +69,11 @@ https://speakerdeck.com/koba04/how-useevent-would-change-our-applications
##### Vue3 って結局良いの?
-:construction: 見つけたら追加します
+:construction: 見つけたら追加します。
##### eslint-plugin-vue でより質の高い `