From 00d16efea8e50481e521767ddbd956ab2bd45b45 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: omonomo <139306493+omonomo@users.noreply.github.com> Date: Wed, 2 Aug 2023 21:37:47 +0900 Subject: [PATCH 1/2] Update README.md --- README.md | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/README.md b/README.md index f18714c..bff1d9f 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -40,8 +40,8 @@ | [1文字単位の出現数](./data/list_1mozi.csv) | 純粋に各文字の出現数をカウント | | [1音単位の出現数](./data/list_1on.csv) | 「きゃ」などを1音としてカウント | | [連続した2文字の出現数](./data/list_2mozi_renzoku.csv) | 連続した文字の出現パターンをカウント | -| [連続した2音の出現数](./data/list_2on_renzoku.csv) | 「きゃあ」などの出現パターンをカウント | -| [1文字挟んだ2文字の出現数](./data/list_2mozi_1tutobasi.csv) | 「あいう」と「あえう」など、1文字目と3文字目が同じものの出現パターンをカウント | +| [連続した2音の出現数](./data/list_2on_renzoku.csv) | 「きゃあ」などの出現数をカウント | +| [1文字挟んだ2文字の出現数](./data/list_2mozi_1tutobasi.csv) | 「あいう」と「あえう」など、1文字目と3文字目が同じものをまとめて出現数をカウント | | [2文字連続を表にしたもの](./data/table_2mozi_renzoku.csv) | 縦軸が1文字目、横軸が2文字目 | ## 定義ファイル From ef9ae998021a2bb5a7bd9328682318ccdaef16d5 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: omonomo <139306493+omonomo@users.noreply.github.com> Date: Wed, 2 Aug 2023 21:44:01 +0900 Subject: [PATCH 2/2] Update README.md --- README.md | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/README.md b/README.md index bff1d9f..64a7bfc 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -51,10 +51,10 @@ - [QwertyJIS配列用](./data/MizukusaForQwertyJIS.txt) - [QwertyUS配列用](./data/MizukusaForQwertyUS.txt) -## [おまけ] 新ローマ字配列 +## [おまけ] 新ローマ字表記 配列を考える過程で、ローマ字入力も検討していた時に作ったものです。あくまでも思いつきなので、使ってみると不具合があるかもしれません。ヘボン式と共存できるようにしたつもりです。 ポイントは、発音できるか否かにかかわらず50音の表にあわせて機械的にアルファベットを当てはめているところです。 -2022年はすでに過ぎていますが、22式ローマ字配列と名付けておきます。 +2022年はすでに過ぎていますが、22式ローマ字と名付けておきます。 ### ルール - 「っ」はt単独、「ん」はn単独、「ー」はh単独で表します。ただし読みが変わる場合 (例: おーい→ohi→おひ) はアポストロフィーを入れます (oh'i)。