tweets.txt

ミックスダウンやり直しにつき<n>本日も無し。<n><n>徹頭徹尾無し！<|endoftext|>
ミックスダウン闌につき<n>本日も無し。<n><n>全身全霊で無し。<|endoftext|>
レコーディング闌につき、本日のTWは無し。<|endoftext|>
鈴木さん、次は私が一本取りますからね。<n><n>またこんど！<|endoftext|>
それからまた１０年？（以上？）。今監督の追悼イベントの会場で、大勢の人が居る中、突然「平沢さん」と言って肩をたたかれました。鈴木さんです。<n><n>またやられた！<n><n>平沢めといたしましてはそれまで会場に鈴木さんが居るのを知りませんでした。<n><n>あ、こんな時間！<|endoftext|>
その時鈴木さんは開口一番「平沢さん」と名前を呼んでくださいました。P-MODELはまだ広く名前が知られていない頃にです。<n><n>その後お付き合いがあったわけではないのですが、10年後くらい某シンガーの誕生パーティーで鈴木さんは歌いながら客席に私を見つけその場で会釈されました。しまった！まただ。<|endoftext|>
鈴木慶一さんのほうが私よりもキャリアは長いわけですから、もしイベントなどでご一緒させていただくなら私のほうからご挨拶に伺うべきです。<n><n>ところが初めて学際のイベントでお会いした時には鈴木さんのほからご挨拶いただいてしまい恐縮しました。<n><n>P-MODELはデビューしたてです。<|endoftext|>
せっかくですからお詫びのしるしといっては何ですが、鈴木慶一さんとのエピソードについて話したいと思います。<|endoftext|>
鈴木慶一さんはその時代にミュージシャンがJava Scriptに興味を持つことの意味を良く理解されていたはずです。もしヒラサワが先に答えていたら鈴木さんとてもっとひねった回答をなさったと確信しています。<n><n>鈴木さんごめんなさい。<|endoftext|>
鈴木慶一さんは確かローランドのセンサー付きシンセのようなものをあげでいらした。<n><n>「では、平沢さんは？」<n><n>ときかれて<n><n>「Java script」と答えた時、鈴木さんは「わ！オマエずるい！」と言わんばかりの目で私を見ました。<|endoftext|>
鈴木慶一さんです。<n><n>対談が一段落して編集者がこう言った<n><n>「最後にお二人が現在最も興味のあるものを教えてください」<n><n>ステルスは「鈴木さんからどうぞ」と言った。<|endoftext|>
腐っている時にインターネットの可能性に飛びついた。<n><n>そんな時、ある音楽関係誌から、あるミュージシャンの方との対談に呼ばれた。<|endoftext|>
興味を持てたミュージシャンたちは何かに淘汰されてしまい徐々に姿が見えなくなった。<n><n>ライブハウスには客席にもステージにも音楽ファンがいるだけでミュージシャンが居ない。<n><n>きっぱり音楽など聴かなくなった。街にも出なくなった。<n><n>そして今に至る。<|endoftext|>
80年代中頃、ステルスは突然シラケた。<n><n>TVは操作不能の類の人々をバカにし始め、都市は巨大ショッピングモールと化し、文化ファンに溢れた文化空洞があり、音楽ファンに溢れた音楽空洞が生じていた。<n><n>もう、面白いものは外には無い。<n><n>そう思い始めた。<|endoftext|>
首を垂れた時に迎える朝とその希望よ。<n><n>首をもたげれば知らない人ばかり。<n><n>世界は半世紀以上も前からそうなっている。<|endoftext|>
毎日日の出とともにテスラ放電をかまして柏手を打ち、宇宙の幸福を脅かす従順な僕たちのお目覚めを願い一礼する。<n><n>首を垂れた時に全身に満ちた希望。そして首をもたげる時の心の叫び「無理」。<|endoftext|>
21ッターは面白くなるのだろうか？<n><n>ややワクワクしつつ、いつもの様にポーカーフェイスで暮らす。<n><n>それとも自爆してがん細胞をまき散らし多くの従順な人々をどぎまぎさせてくれるのだろうか。<n><n>そろそろ着陸態勢なのか？そう願いたいが期待せず、いつものようにポーカーフェイスで暮らす。<|endoftext|>
そのような境遇に耐えてこそ東京ガーデンシアターのステージに立てるのだ。<n><n>あ、名前思い出した。。。。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
にも関わらず鎮西さんが洗面所からシャカシャカシャカという音をさせるので、あ、新しい歯ブラシかな？と思って行ってみると鎮西さんは洗面所でマラカスを振っていた。<|endoftext|>
女子の楽屋にはメイクさんが居てレプロナイザーを使って髪を整えてもらえるが、男子チームは鎮西さんが使った後の歯ブラシで髪をとかせとと言われる。<|endoftext|>
女子チームには自販機だ買ったばかりの水が支給され、男子チームはトイレの横にあるボウフラの湧いた瓶の水を柄杓で飲まされた。<|endoftext|>
そして女子チームには楽屋そでにさらにメイク室のようなものが有ったが、男子チームは舞台そでの床に新聞紙が敷いてありそこで体育座りさせられる会場。<n><n>でも会場名しらない。<|endoftext|>
ZCONの会場は楽屋が全部同じ大きさで４つある楽屋の前に公共的な空間があり、大きなテーブルやソファーが有ってとても良かったものの、ステージまではエレベーターか階段で降りなければならず私なんか間違えて上がって行ってしまった会場。<|endoftext|>
例えばこんな風に覚えている。<n><n>楽屋の窓から見える高速道路で事故処理中の緊急車両の回転する赤いライトに照らされていた会場。<n>よく覚えている。<n><n>だが、会場名は知らない。<|endoftext|>
会場すら覚えていたい。<n><n>奇妙な表現。<|endoftext|>
本日、某氏との会話で「ライブはXXXとかでやるんですか？」ときかれて言葉に詰まった。<n><n>私、ライブ会場のこと知らないに等しい。自分が過去に使った会場すら覚えていたい。<|endoftext|>
マシンのトラブルは、しがらみのトラブルより被害は少なく、情緒的な澱も生じない。<n><n>ダメなら切ればよい。<|endoftext|>
私の周りは機械だらけだ。<n><n>機械を増やしてしがらみを断つ。<n><n>このようにして今に至る。<|endoftext|>
明日は某機械の調整日であり、某所に行く。<|endoftext|>
レコーディングの「明後日」は明確な約束の期日であり、明後日のほうを向いてものを言っている者が時に見落とす傾向にある前提概念だ。<n><n>概ね自称ミュージシャンの傾向として調査中。<|endoftext|>
明後日より進行中のプロジェクトのレコーディングが始まる。<n><n>明後日の方向いてものをいってんじゃないよこら、一昨日きやがれ。<n><n>の明後日である。<|endoftext|>
スズメたちは一目散に宮古島へと逃げた。<n><n>そこで一人の人物を見上げてクビをかしげた。<n><n>「この巡査、おしろい塗ってるけどどっちかな？」<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
するとお店の人は言いました。<n><n>「あたしゃ女だよ！とっとと出てお行き！」<|endoftext|>
スズメたちは盗んだお金で無農薬のお米を買って食べました。<n><n>支払時にスズメはこう言いました。<n><n>「とっつぁん。つりはいらねえ」<|endoftext|>
その後お姉さんが何と言ったか創作してみよう。お姉さんはその後こう言ったんだ。<n><n>「病気になるよ」<n><n>スズメたちはキャッシャーからお金を盗んで蜘蛛の子を散らすように逃げて行った。<n><n>こう言いながら。<n><n>「知ってるよ」<|endoftext|>
昔HKTで見た光景。<n><n>朝、まだ開いていないコンビニの前に沢山のスズメがたむろしており、お姉さんが来てドアを開けるとスズメたちは一斉に中に入っていって、お姉さんに「こらあ、だめでしょう」と叱られていた。<|endoftext|>
では、ナメクジだらけのコンビニは安全なのかという揚げ足取りから物語が生まれる。<|endoftext|>
街中でオマエタチに絡まれた場合<n><n>懐より取り出したるナメクジをば投げつけ、オマエタチに留まるか否かで安全性を測る。<n><n>この検査においてナメクジはウソを言わない。<n><n>ナメクジにも劣る検査で溢れる世界をどうか安全に生きるてください。<|endoftext|>
まず正攻法で行けば間違いなく絡む衆が寄ってくることも、このように曲げれば面白がってよってくるのかもしれない。<n><n>初心を忘れてはいけない。<n><n>私はバイパスを行くもの。<n><n>豊潤のバイパスを行くもの。<|endoftext|>
ちょっと面白いかもしれないことを思いついてしまった。<n><n>いずれ企画書にしてみようかと思う。ただし私は絡まない企画。<n><n>街中でオマエタチに絡まれても私は絡まない。<|endoftext|>
今日、キャベツにナメクジが付いていた。<n><n>幸先良い。<|endoftext|>
パールが地点Aから地点Bまで途中経過なく飛躍する時、私から見るとAとBの間はヒラサワの現実で満ちているけど、パールには無い。<n><n>移動しながら「オマエは無い」と教えてくれるハエトリグモのパール。<n><n>無い。<|endoftext|>
春の兆しに浮かれてか、パールが出てきた。<n><n>変わりないワープ走法で軌道リープしている。<|endoftext|>
あるいは、もっと別のところに良いことが生じるかもしれない。<n><n>それは進行中のプロジェクトとは関係ない。<n><n>別。<|endoftext|>
BSP ZCON編は、はやる気持ちを押さえてじっと堪えると良い結果となる。<|endoftext|>
明日から歌詞を書く。<n><n>一つの都都逸の文句を書く。<|endoftext|>
まず進行中の曲を片付けてからだな。<n><n>あ、部屋も片付ける。<n><n>そろそろ世界も片付けて！<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
BSPいつやろう。。。<|endoftext|>
頼む。その無意味な情緒を漂白してくれ。吐きそうだ。世界はそんなじゃない。普通に見れば分かる。<|endoftext|>
歌詞の情緒を漂白し、背筋を通すならばむしろ歌いすぎくらいのほうが強く聞こえる。<|endoftext|>
進行中の曲は「歌いすぎ」と感じたがそうでもなかった。<n><n>「歌いすぎ」とは量のことではなく、旋律のこととして。<|endoftext|>
邪人は袋小路。<n><n>死体袋は彼らのもの。<n><n>無念。手遅れの民たちは聞く耳を持たなかった。<|endoftext|>
二層下に居る賢者たちの洞察のとうり、世界は死体袋になるのだろうか？<|endoftext|>
P-MODELのサンシャインシティーを聞いて「そのままだ」と思う方々よ。<n><n>サンシャインシティーは池袋だ。<n><n>（これは無かったことにしてくれ）<|endoftext|>
真実に寄り添い、唾をかけられる方々よ。<n><n>私の声はあなた方への福袋だ。<|endoftext|>
正気を隠し、あるいは堂々と開示して生きる方々よ。<n><n>私の活動はあなた方への慰問袋だ。<|endoftext|>
通らないスジでできている世界で、鼻だけでもスジを通そうものなら基地外扱いされる。<n><n>ゆえに世界の鼻筋は通されていない。<n><n>これほどまでに不細工で埋め尽くされた惑星もないものだ。<|endoftext|>
歌の始まりを前小節の４拍めからにすると自然になった。<n><n>ステルスの言う自然は不自然のことかもしれない。<|endoftext|>
進行中の曲にパーカッシオンを加えた。曲の鼻筋が通った。<|endoftext|>
あ！だまされてる！<n><n>もうこんな時間だ。<n><n>行くぞ！（どこへ？）<n><n>またこんど！<|endoftext|>
ブロンズ色のアルマイトのボコボコにへこんだ取っ手付きのコップに鉄くさい井戸水入れておいてほしい。<|endoftext|>
ステージドリンクと言えば聞こえがいいが、舞台ソデにタオルと一緒に置いてあるあのラベルの無いペットボトルの水は、ちょっとしたスキに満杯になっている。<n><n>あれ水道水でしょ。どうなの？え？水道水でしょ？<|endoftext|>
インタラクティブ・ライブなら休憩時間が多いので１日２公演ぜんぜんいける。<n><n>本番中に休憩する男。<|endoftext|>
ところでZCONて2時間くらいあったらしい。<|endoftext|>
なんだとお？180BMPで走ったのにまだ37分しか経っていないだと？<|endoftext|>
理由なく急いだ80年代はライブハウスでも減速しない。<n><n>ニューウエーブの「ギグ」え？「ギグ」ギグ？　そう、ギグ。<n>ではテンポ180BPMなんて当たり前。<n><n>歯を食いしばる田井中貞利。<|endoftext|>
そんな私でも宮古島では時速35Kmで走る。<n><n>それでも地元の車が左によって道を空けてくれることがある。<n><n>時速35Kmで追い越しができるすがすがしい土地。<|endoftext|>
80年代は一般道も高速もどんどんスピードが上がっていく印象があった。理由なく急いだ人々。<n><n>今は運転手がボーっとしている印象がある。<n><n>それは偏見。運転手じゃなくてもボーっとしている。<|endoftext|>
最近では高速道路にも出没する。<n><n>見ると、若い男だったりする。<|endoftext|>
反省する気が無いといえば、追い越し車線でのろのろ運転を続ける運転手である。<n><n>免許取る時に習わなかったのでしょうか？<n><n>キープ・レフト！！！！！！！！！！！！！！！ぉ！！！！<n><n>聞こえた？<n><n>危険だからやめてほしい。<|endoftext|>
クビになったギター奏者は用務員という天職を兼任する社長という詐欺師として収入が断たれたわけではないので反省する気が無い。<|endoftext|>
尚、一度はギターソロを収録したもののボツにしました。<n><n>演奏をボツにしたのではなく、ギターソロそのものをボツにしたのです。<n><n>プロデューサー（自分）はギター奏者（自分）にこう言う。<n><n>おいオマエ、クビだ。<|endoftext|>
第二の仮歌を録り終え、残るは細部の研磨となる。<n><n>鎮西さんのスケジュールを押さえ、レコーディングまであと何十時間？<|endoftext|>
ライブから沢山の日が過ぎてもまだ指の皮が厚いのはアコギのせい。指の皮も今日を境に代謝の流動へと旅に出る。<n><n>人の世界観も代謝すべきなのだ。今を逃せば激烈なアイデンティティクライシスに見舞われる日が近づいている。多分。いや、そう願いたい。<n><n>私はその日に開放される。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
努々顧みるな<n>手遅れゆえ<|endoftext|>
ヒト科のスジは退化しました。<n><n>世界はアナウンサーの言う通り。<n><n>それ以上でも以下でもない。<n><n>正真正銘の退化です。<|endoftext|>
言語の意味するところを正確に伝えるために活舌を鍛えるのがアナウンサーです。<n><n>一方、活舌の悪いニュアンスから受け取れる膨大な情報を扱う噺家さんが存在します。<n><n>前者が信用を失った時、後者を感じるスジがものを言います。<n><n>そう、不鮮明がより多くのものを言うのです。<|endoftext|>
私は昔、話し声が今より低く、かつ活舌が良かったが言語化能力は今より劣っている。<n><n>活舌と引き換えに咲く言語の花。<n><n>あ！志ん生師匠！<n>（私は活舌の良い噺家さんは好みません）<|endoftext|>
的を得ている、あるいは勘が良い人を「アイツはスジがいい」と言ったりする。<n><n>私の高音で人科のスジを震わせたい。<|endoftext|>
ふと思う。<n><n>病気でうんうん唸る時、その音域によって特定部位の細胞が共鳴するでしょ？（やってみれば分かる）。例えば何かの腺や細胞を振動させて働きや血行を良くさせているとか？だから病気の時は唸るとか？<n><n>では、ステルスの高音は人のどの部位と共鳴するのか？とか？<|endoftext|>
昔のインタビュー等を見ると、話し声は今より低いかもしれない。<n><n>高音の伸びに伴い話し声も高くなっているのかでしょうか？<n><n>歌でコウモリを落とすまであと何年？<|endoftext|>
貴方が憤怒を向けている方向に何があるか、貴方はまったく知らないのと同じだが、貴方は知って怒っていると思っている。<n><n>理が人を見捨てる季節にさしかかった。<|endoftext|>
北を指すことと北極を知っていることはイコールではない。<n><n>だから私に北極のことは聞かないほしい。知らないから。<|endoftext|>
歩く矢印と言われるほどのなで肩に生まれ、その体形は常に上を指して道を歩んできた。<n><n>だが、水に浮かべれば北を指す。<|endoftext|>
歩く消化管を脱却し、<n><n>感得、認知、思考、創造、のスルドイ反応炉となりましょう。<n><n>あまりの熱さでゾンビが近づけない程の。<|endoftext|>
ところで<n><n>高音の伸びが良くなっている不気味な体。<n><n>貴方に良い影響を齎す体内化学反応炉と化してください。<|endoftext|>
仮歌を撮り<n><n>早速ボツにした。<n><n>ボツの数で決まるステルス品質。<|endoftext|>
煩い時は踏めば良い<n><n>そう覚えたら、さあ街に出て踏み倒そう！<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
なお靴下はTESAL靴下であるが必須ではない。ただ裸線を素足で踏めばよい。なんなら踏まなくても身体に触れているだけでもよい。<|endoftext|>
肝心な時に限ってハムノイズが乗る。<n><n>アコギのジャックにリード線を巻き付け、線の先端を裸にして靴下の中に入れ、裸線を踏んずけたままにすればノイズは収まる。<n><n>これが正しい演奏スタイルだ。<|endoftext|>
ZCONの後片付けもままならず、指の痛さも収まらぬ今なぜアコギなのか？<n><n>墓穴の数で決まるステルス品質。<n><n>品質は指が痛い。<|endoftext|>
もう無理<n>置いていく<n><n>（GIPNOZA)<|endoftext|>
憲兵より怖いお隣さん。<|endoftext|>
あまりに幼稚な３分間憎悪で民はとんちんかんな方向に憎悪を燃やす。<n><n>殺されるぞぉ！善良の民に殺されるぞお！<|endoftext|>
踏み鳴らせ　汝善良のマシン<n><n>見た通りだ。<|endoftext|>
列を成せ　汝従順のマシン<n>連呼せよさあ思慮は今罪と知るべし<n><n>読んで字のごとくだ。解釈など無用。<|endoftext|>
パレードオタクが狂気のパレードを渇望する声を聞いた。<n><n>そこで私はブロック塀の上に上って手を広げ、こう言った。<n><n>さあ！ご覧あれ！<|endoftext|>
蒙昧の文字は書けねど未来は廉価<n><n>ゆめゆめ顧みるな手遅れゆえ<n><n>サバイバーは饒舌になっている。<|endoftext|>
ZOMBIオタクがZOMBIパン▲デミッ◇クを渇望する声を聞いた。<n><n>そこで私はミカン箱の上に上って手を広げ、こう言った。<n><n>さあ！ご覧あれ！<|endoftext|>
ZOMBIはZCONの選曲候補に上がっていた。<n><n>そんなことよりLEAKだということになった。<|endoftext|>
あ～らゆる物もぉ～のがたり<n><n>とか<n><n>ここはここに無くただストーリー<n><n>などと1982年あたりにほざいていた若造はサバイバルしてここにいる。<|endoftext|>
概念作業が終わり明日から実作業に入る。<n><n>とか言って普通に終わる。<n><n>１５点。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
なんだこのTwは！！<n><n>ダラダラしおって！<|endoftext|>
時間調整失敗した<|endoftext|>
分かる人、笑える人は10%に満たないという観測報告が届きました。<n><n>夢に見た我が家は天と地が逆さま。<|endoftext|>
動物の類はステルスに近づける。許可も証明書も不要。<n><n>ただしステルスに近づけるヒト科は非常に限定される。まず証明書が必要である（分かるね？）。それが有っても無理に等しい。<|endoftext|>
私は無臭だが、フルータリアンは甘い匂いがし、ブリザリアンはバラの匂いがするという説。<n><n>会ったことないのでわからない説。<|endoftext|>
13年間フルーツしか食べていない方の告白によれば、フルータリアンになってから動物が寄ってくるようになったと。<n><n>ステルス、血の匂い説が花咲くだろうか？<n><n>花咲く血の匂い。<|endoftext|>
目撃者の証言から、なぜかステルスには動物が寄ってくる。人を嫌う動物さえ威嚇せずに寄ってくると唱えられている。<|endoftext|>
いっそ震えて布団をかぶり、「水素怖い」と言ってみようか。<|endoftext|>
いっそカツオ出汁限定のMIRAIなら手を出さなかったのに。<|endoftext|>
MIRAIがうどんで動くなら。<n><n>「オヤジぃ、今なんどきだ？」<n><n>で毎回料金をちょろまかせる。<n><n>（アレうどんじゃないし）<|endoftext|>
生えるカメムシがパクチーであり<n><n>動くパクチーがカメムシである。<n><n>それ以上でも以下でもない。<n><n>だから私に近づかないで。<|endoftext|>
私はパクチーのある世界に住んでいる。<n><n>パクチーはヒラサワのある世界に住んでいる。<n><n>それ以上の関係は不要だ。<|endoftext|>
「亀裂」という字を見て「〇亀製麺」を思い出す脳内にできた何等かの反射回路。<n><n>MIRAIがうどんで動くなら。<n><n>(この程度の反射なら死人は出ない)<|endoftext|>
このままMIRAIは駐車場にその重みで亀裂を作る置物となり。<n><n>MIRAIは亀裂に<|endoftext|>
時に深夜まで雑務をこなし、ストーブの前で床寝してしまうこともある。<n><n>翌朝、出社して来た社員のチッという舌打ちで目覚める。<n><n>「はい！すぐにコーヒー淹れます！！」と眠い目をこすりながら社長の新しい一日が始まる。<n><n>Twなんかやってる場合じゃない。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
社員が帰った後、四畳半の会議部屋の畳のうえにお茶殻を巻いて箒で掃き出す。<n><n>茶殻は埃をよく取り、程よい殺菌作用もある。<|endoftext|>
「社長！社員は先に帰るので履物そろえておいて」<n><n>「かしこまりましたぁ！」<|endoftext|>
そしてケイオス社は決算だ。<n><n>「社長！棚から物販のB-34白を有るだけ降ろして！」<n><n>「はあい！」<|endoftext|>
そして合間をぬって逃亡する。<n><n>合間なんてあるのか？<n><n>有る！自販機と自販機の隙間にも合間を見つける！<|endoftext|>
なかなかやるもんだ。<n><n>ところでHKTのお友達は無事であろうか？<n><n>ショーに客が入らず、屋台で焼き鳥を焼いているトップダンサーは元気か。<|endoftext|>
時差と言わず日差を主張する南国の住民。KLから誕生日のお祝いメッセージと共にBEACON的配色のフラワーアレンジ写真が送られてきた。<|endoftext|>
そして、こう言えれば立派なヒラサワになれる可能性がある。<n><n>「音楽なんかやってる場合じゃない」<|endoftext|>
オマエタチの中の誰かが<n><n>「目標にしているミュージシャンは誰ですか？」<n><n>と問われ、「ヒラサワです」<n><n>と答えたなら、1%の音楽の仕事と99%の雑務をこなさなければならない。<|endoftext|>
合間を見てMカやBSPもやる。<n><n>オマエタチはどこまでステルスをこき使うのか。<|endoftext|>
次のプロジェクトは４月末までに終わらせたいと思う（余裕）。<n><n>その後は170帰路の1分間を復活させギターアルバム制作に入る。<n>同時に別のプロジェクトを進行させる。<n><n>170帰路の1分間は仕様を変え、仕切り直しになると予言されている。<|endoftext|>
次のプロジェクトは数日間概念的な作業が続く。<n><n>その間、音源の再認証とインタラクティブ・ライブのバックアップを取る。<n><n>また１５分転職モードだ。<|endoftext|>
一つのプロジェクトが終了した時、オマエタチは私に<n><n>「バックアップを取れ！おい、コラ！TAB譜を書けウスノロ！」<n><n>と言わなければならない。<|endoftext|>
オマエタチにはリマインダーの役割を負わせているアレだ。<n><n>こんなことではおちおち仕事も終われない。<|endoftext|>
次のプロジェクトに着手した。<n><n>何か言うことは無いか？<|endoftext|>
人の身体とされる99%は寄生生物であり、人の実体とは壇中というツボであり三次元的空間を占領して存在するものではない。それは概念的な点である。<n>しかし、壇中は人格の高い者の実態であり、凡人はひらがなの濁点として生きている。<n><n>おい、点。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
それは上唇と下唇のバランスが絶妙であり、微かに開いた隙間から歯並びの良い歯がのぞいているように見えるカエルだ。<n><n>そのカエルは人の口に寄生する。<|endoftext|>
ちなみに私は別のシャーレでTR-3Bの認証と交換できるものを培養している。<|endoftext|>
これほどスゴイ物を持っている男は常磐線の運転席から追い出されようが落胆したりしないのだ。<n><n>明日もまた運転席に座る。<|endoftext|>
それもまた目なのだが<n><n>ただの目とは一線を画す。<n><n>それは、<n><n>マツエクが要らない目なのだ。<|endoftext|>
確かに私は常磐線の運転席から追い出される身だが、だからと言って核兵器の認証と交換できるほど価値のある部位を鞄の中に隠し持っていない人間だとは言えない。<|endoftext|>
そこに車掌さんがやって来て二人とも追い出されるのだ。<|endoftext|>
おじさんは私が笑うまでしつこく言うので、ついに私はこう言う。<n><n>「お客さん、運転席に入らないでください」<|endoftext|>
毎朝常磐線で隣の席に座る勤め人のおじさんが<n><n>「寄生生物ですか。それじゃ目の中に入れても痛くない程可愛いでしょうね。はは。はははは。ぶはははは！」<n><n>と言ってくるが無視している。<|endoftext|>
私の目は寄生生物であるので、宿主から隔離される時に産卵する。<n><n>従って三日後には新しい目がふ化するのだ。<|endoftext|>
噂では、認証屋は金は受け取らず臓器と引き換えということらしい。<n><n>音源程度の認証なら片目だけで済みそうだ。<|endoftext|>
月締メ・フォルマントは片付くが、なん十種類もある認証の外れた音源をどうにかしなければならない。<n><n>CHIBA CITYサイバー街の裏路地に居る「一括認証屋」に会うにはどうすれば良いのか。<|endoftext|>
メインPCは完治したので今夜中には月締メ・フォルマントが納品される。<|endoftext|>
本日、所定の場所へと行き、所定の位置につくため、所定の時刻には帰れず、所定のTWは無し！<n><n>鮮やかになし！<|endoftext|>
野口英世が囲炉裏に落ちてヤケドしたエピソードは本当なんだろうか？<n><n>宅配便の男子は囲炉裏の灰がポータルであることを知っている。<n><n>灰をかぶった次の瞬間、彼は貴方の家でピンポーンと鳴らす。<n><n>またこんど！！<n><n>え？！<|endoftext|>
（これどうやって終わらせるんだ？）<n><n>それゆえ、宅配便の男子はしばしば青の間の囲炉裏にあたりにくる。（なんでだ？早く考えろ）<|endoftext|>
オゾン臭による紐づけがあるように、囲炉裏による紐づけも存在する。<n><n>青の間の囲炉裏と、彼方の囲炉裏が紐づけするもの。それは内分泌系に関わる調整物質の共振だ。<|endoftext|>
テスラ放電のある部屋と<n><n>転送カプセルがある部屋で共通して起こること<n><n>囲炉裏の火がよく燃える<|endoftext|>
ステルスとテスラを紐付けするのはオゾン臭である。<n><n>テスラ放電のオゾン臭<n><n>転送カプセルアイドリングのオゾン臭<|endoftext|>
その前にPCが完治し、認証の外れた音源たちを再認証する作業を終えなければならない。<n><n>破れた障子にモニターの明かりで投射されるステルスの影絵はニコラ・テスラの亡霊のようだ。<|endoftext|>
次のプロジェクトの後ステルスを転送するカプセルの到着地点は予約された。<n><n>それは予約が困難な座標だ。<n><n>TLのあらゆる地点から私がそこを転送先にセットするため、複数のステルスが同時に存在する事故が起こる。それ以来、予約は必須となっている。<|endoftext|>
町内のごみ置き場もアヤシイと思っておくほうが良い。<n><n>猫の多い町では、ごみを置きに行ったまま不法入国で逮捕されることがある。<n><n>多くのごみ置き場はルワンダのカリシンビ山麓にある。<|endoftext|>
野良猫が多い町には多くのポータルがあり、貴方は知らずに通り抜けている。<n><n>北村さんちの角を右に曲がったところにある美容院で貴方は髪を切るがそれが町内にあると思ったら大間違いだ。<n><n>それはアラスカにある。<|endoftext|>
ポータルに入った瞬間チュール臭いのはそのためだ。<n><n>貴方の猫が見当たらないと思った時、たいていはブラジルに居る。<|endoftext|>
カプセルが通るポータルはKLにある。<n><n>KLまでどうやって運ばれるのかという質問は愚問だ。3DのKLはマレーシアに有り5DのKLはどこにでもある。猫は普通に出入りしている。<|endoftext|>
そもそも「寝室のドアノブに下げた札」というが、万年床部屋の破れた障子を隠すためのボール紙のことだ。<n><n>玄関の土間から隙間風が侵入してくる。<n><n>だが、カプセルは磨かれ、チタンの銀に乱反射する月光が障子に未知の地図を描く。アイドリングの放電が作るオゾンで眩暈がする。<|endoftext|>
寝室のドアノブに「作家は仕事中」という札を下げているほどに作家の睡眠も夢見もまた仕事である。という屁理屈をこねながら転送される。<|endoftext|>
次のプロジェクトが終わるとステルスはカプセル内にセットされ目的の座標へと転送される。<|endoftext|>
鍵盤は明日もシューシュー言うだろう。<n><n>見渡せばあちこちからシューシューと聞こえて来る。<n><n>あらゆるものがエアーだから。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
PCが完治するのは４日の予定。<n>暫定環境で月締メ・フォルマントを作れるようになる。明日。<n><n>それから作るのでしばし待たれよ。<|endoftext|>
「いらない命」が自己決定ではないところがスリラーなのだ。<|endoftext|>
流行ってないけど。<n><n>私は難しいことを言っていない。<n><n>見たままを言っている。<|endoftext|>
健康のためなら命はいらない、という冗談が一時流行ったが、もはや冗談ではない。<|endoftext|>
ヒト科はその内なる名医たちが攻撃されている。<|endoftext|>
私は円環網、クラゲ目、ヒト科であるところのステルスなのである。<|endoftext|>
ヒト科の赤き血潮にも円環の秘法が生きているとする勇敢な人々を見た。円環の途中経過には驚くべきものがあり、ナイチンゲール、パスツールと同様、それは外から来ないと唱える人々に未来あれ。<|endoftext|>
このサイクルはクラゲが環境に応じて異種生物へと変容し、再びクラゲへと帰還する円環の原理を借りている。<n><n>私はクラゲ目、ヒト科なのだ。<|endoftext|>
吸気から呼気へのはざまでルビイとなり、呼気から吸気へのはざまでシトリンとなる。<n><n>吸う者→ルビイ→吐く者→シトリン→吸う者<n><n>都合４人からできている。<n><n>私は。<|endoftext|>
私は１の日に呼気しながら逆さに生まれ、2の日に呼気して人の子となった。<n><n>吸う者と吐く者から出来ている。<n>世界は同時に両者を見ることはできない。<|endoftext|>
吸気４<n>止気8<n>呼気24<n><n>これがステルス呼吸<|endoftext|>
GURUは吸気しかできず、呼気を求めてさらなる意識の深みへと降りて行った。<n><n>この世の呼気の生じる深みへ。<|endoftext|>
マザーボード交換により多くの音源の認証が外れてしまい、鍵盤を弾いてもシューシューと空気の音しか出ない。<|endoftext|>
ええ、前夜ですから。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
到来した現在が必然ではなかったことに徐々に気づくでしょう。<n><n>もう多くの人がそうであるように。<|endoftext|>
それは「来てはいけない未来」として何百年もの間想像すら許されなかった類の未来。<n><n>「来るべきではない類の現在」を来るべきではないものと定義すれば石を投げられる「現在」。<n><n>その先に未来は無い。<|endoftext|>
来なかったものはいろいろある。<n>それは王道の圧倒的行列の足音にかき消されるように消滅して行った。<n><n>しかし、この圧倒的行列の先にある未来は来ない。<n><n>確実に来る未来は「来ない類の未来」だと確信する。<|endoftext|>
「来なかった近未来」とはそもそもAMIGAのこと。それゆえOS4も来なかったし起動音も来なかった。<n><n>ヒラサワだけ来てしまったことをどうするか考えよう。<|endoftext|>
ところで私、AMIGA OS4に起動音提供したけど、OS4ごと行方不明。<|endoftext|>
ステルスOSが有るなれば、緊急アラートはこうする。<n><n>「冗談のような夜ですって？ええ前夜ですから」<|endoftext|>
多くの人がGuru MeditationのTシャツを望んだが発売されたかどうかは未確認。<|endoftext|>
赤く点滅する怖い画像は、AMIGAがトラブった時に現れる<n>「Guru Maditation」<n>と呼ばれるもの。<n><n>AMIGAコンピューターの処理プロセスはグルの瞑想だ、というオシャレな緊張感。<|endoftext|>
月締メ・フォルマント<n><n>は<n><n>完治した未来のPCの中にある。<n><n>未来に保存された過去の報告<n><n>今は何処？私は何処？<|endoftext|>
で、PCは完治したのか？<n><n>しない。<n><n>エンジニア曰く「こんなの見たことない」<n><n>彼はまた日を改めて来る。<n><n>運命にくじけた神。<|endoftext|>
マザーボードを交換したため、認証が外れてしまったソフトウエアがある。<n><n>先ほどからずっと認証を求めて空回りしている子ら。<n><n>母を求めて三千里。<|endoftext|>
そうです<n><n>もう群衆に振り返る期間は過ぎました。<n><n>逃げ惑う群れとは反対へ<n><n>落胆など無用<n><n>むこうで会いましょう！！<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
その後、<n><n>虹の出る原理を経て慈悲の降る定理へ、<n><n>群衆には振り返らず<|endoftext|>
その前に月締めだった。<n><n>まず２月を締めてから花の咲く道理へ。<|endoftext|>
逃亡先で片付けるか？<|endoftext|>
締め切りの迫る次のプロジェクトを先に片付けるか、逃亡するか、どっちだ。<|endoftext|>
MOディスクを持って大和久宅へと深夜車を飛ばしたあの頃。<n><n>今はネット上のHDDを共有して作業ができる。<n><n>でもライブは現場に行かなくちゃ叱られる。<n><n>叱られたら叱り返したい。<|endoftext|>
AMIGAでインタラクティブ・ライブを作っていたころのバックアップは嵩がすごい。<n><n>１５０MBの巨大なフロッピーディスクが何枚？<n><n>それ読み取る機械存在するの？今。<|endoftext|>
再演は無くとも、大枠電子画伯の作品は残すべきかと。<n><n>あ、ルビイとシトリンの素材もきっと役に立つ。<|endoftext|>
本日、宅配便が「運命」を運んで来た。<n><n>明日、「神」が派遣されてくる。<n><n>私は誰。<|endoftext|>
あまりに不合理な段取りを復唱するのみのサポートにステルスやや声を荒げる場面があったが、言われた通りにするしかないサポート君には丁寧に謝罪し、運命を受け入れた。<|endoftext|>
マシンは昨年12月に買ったばかり。<n><n>もっとも迅速なサポート契約に従いエンジニア派遣と相成りました。<|endoftext|>
ガワに内蔵とタマシーが投入されたらバックアップの旅が始まる。<n><n>旅には便乗したい。近づく景色はバイデジタル。<|endoftext|>
明日エンジニアがメインマシン修理に派遣されてくる。<n><n>それに先立ちパーツが送られてきた。パーツというよりマザーボード。マザーボード全とっかえ。<n><n>残るのガワだけ。<|endoftext|>
これは信じてほしいのですが、3公演めでようやく声の調子が出てきた。<n><n>今日が絶好調！<n><n>じゃ、歌いに行くので。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
BSPや月締めのためにネタをとっておかなければならないtwのもどかしさ。<|endoftext|>
蚯蚓腫れの数で決まるステルス品質。<|endoftext|>
ショーが情報過多なら楽屋はその5倍過多だ。<n><n>これは盛ってない。<n><n>わたしはスタッフに鞭で打たれる覚悟がある。<|endoftext|>
多分、脳の強制回転で糖質は消費されてしまうのか、というイメージ。<n><n>ライブまえにこれほど出演者やスタッフに頭使わせる現場があったら教えてほしい。<n><n>私は飴と鞭を与えない。飴の味のする鞭を与えるのだ。<|endoftext|>
通常は一日1.5食のところライブの楽屋では二食以上食べてしまう。<n><n>出されるから食べてしまう。<n><n>しかし体重は減っている。<n><n>羨望の視線が注がれる身体。<|endoftext|>
キーひとつひとつがピラミッド形をしており、打つと逆さまになります。<n><n>ピラミッドが逆さまにされてゆく日々。いいぞ、もっとやれ。<|endoftext|>
サブのまたサブのマシンからのTwでありますからキーボードの形状に不慣れで誤字脱字がはびこっています。<|endoftext|>
なぜのような動きいなったかは前々回？の月締メで話している。<n><n>しかしやっぱり当人たちのキャラがあってこその質感。<n><n>だってまたルビイとシトリンに会いたいだろ？<|endoftext|>
ルビイとシトリンの映画作りたい。<n><n>あの動きで。<|endoftext|>
そして月曜日の朝礼では燃えカスになった社員の前でこう言うのだ。<n><n>「灰舞え！」<n><n>グレー企業<|endoftext|>
通常はライブ後スタッフ間で<n><n>「おつかれさまー」とかのメールが飛び交うわけですが、全然来ない。<n><n>燃え尽きている。<n><n>スタッフを燃えカスにしてしまう社長。<|endoftext|>
ゆえにインタビューなどでは原稿起こしが最も大変なアーチストと言われています。<n><n>嘘だけど。<|endoftext|>
ルビイとシトリンは傑作だ。<n>私の発案には違いございませんが、当人たちの役作りによるところが大きい。<n><n>一方、役作りすらしていない、スの道化。<|endoftext|>
朝からメインマシンが起動しない。<n><n>マシントラブルも時をわきまえるようになった。<n><n>通常ならこういうことは大事な作業中に起こる。<n><n>一方、時をわきまえず、増えたり減ったりする男。<|endoftext|>
ただし、スクリーンには「CALL」と表示されます。<|endoftext|>
ただし録音は禁止です。<n><n>そこでの録音行為は法に触れる可能性があります。<|endoftext|>
ただし、現場で実験したところ部屋では大きく聞こえても会場ではそれほど大きくない。BGMに負けてしまいそうなら拍手等で対処するもよし。<n><n>これは会場でもアナウンスいたします。<|endoftext|>
インタラクティブ・ライブZCONの会場におきまして、観客が「声を出さない」ことが開催条件とされている場合の声とは、その場に居る肉体の声帯から発せられる音をいう。<n><n>携帯に録音された「ひらさわーー！！！」とか「うおーー！！！」とかは禁止されないのである。<|endoftext|>
ごきげんよう。<n><n>サイゼリヤの間違い探しより平易な世界で存在を満たしている反射反応の圧倒的多数に疲弊し、傷ついている人々のサバイバルを<n>沈丁花の香りと共に祈る。<|endoftext|>
多忙は外食への誘惑との二人ばおりである。<n><n>背後の者を振り切るには太陽系亜キッチンに凛として立つ。<n><n>この食事が私を守る<n><n>という呪文とともに粗食を組み立てる。<|endoftext|>
これは夜の暗がりで見つけた沈丁花。<|endoftext|>
朝からあちこちでケアレスミスが出ており、笑い切って午後に至る。<n><n>ケアレスミスでは決まらないステルス品質。<|endoftext|>
季節の高菜やニュートリショナルイーストとカレー粉を効かせたアゲは文字通り食欲も志気もアゲるがおじさんのダジャレとは次元を異にする美味さ。<n><n>前回のケール＋パクチーと共にややケア方向に振られたチューニングだが、KENJU-OSのパンチの効いた手応えは健在。<|endoftext|>
仕事する<|endoftext|>
ああ、まったく。<n><n>だからと言って短絡を奨励しているわけではないので。<|endoftext|>
どんなケースでも考えなきゃいけないなんて思わない自由さをもっていてほしい。<n><n>要はこうだ。<n><n>考える価値があるものと、素通りできるものの区別ができる「解放」状態にいてほしいということ。<n><n>なぞなぞの解説は今日もあっちで。<|endoftext|>
おめでとう。<n><n>全部正解です。<|endoftext|>
1996年。マレーシアKLの最高裁判所の前で文脈牢に閉じ込められた男が目撃されている。<n>その後彼は何処に行ったのか？<n><n>１：行方不明<n>２：先日見た<n>３：そもそも存在しない<|endoftext|>
本日も311と書かれたカードを、そっと机の下から貴方に私ます。<|endoftext|>
地上では、登らない選択枝を見つけた小さな人影が雲を見上げていた。<|endoftext|>
見はるかす遥か、泡立つ甘露のような雲海の上では地上から伸びた梯子の上で絶え間なく生じる紫や青やオレンジの閃光が月明りを凌ぐ強さで夜を飲み込んでいる。<n><n>その数は数億、数十億にのぼり、その息をのむ光景は自らが圧倒されるほどだ。<|endoftext|>
次のTWはバイパスに生じる蜃気楼であり如何なる含蓄も含まれていない。にも拘わらずこのような表現が鼻に付くならば立ち去る良い機会です。<|endoftext|>
これは心像風景であり、具体的何かを非難するものでもなければ何かへの回答ですらない。<n><n>---------------------------------<n>美しいとさえ思えるほどの<n>見事な文脈の整列を見た。<n>そこでは前提さえ退散する<n>激しい情緒が投影先を求めて<n>咲こう咲こうとしている。<n>---------------------------------<|endoftext|>
ただし、現状では多すぎる。<n><n>今後はランキングだのバズるの頼んでもいない機能がない場所との使い分け、あるいは平行進行、あるいは完全引っ越し、なども視野に入れております。<|endoftext|>
「第９曼荼羅」のあたりから「多数」への対応の不毛さを思い、いつTwをやめるべきかと考える時もございましたが、ここに来てステルスの姿勢について、複数者によるあまりに的確な解析に出会い、正直言いたくないけど、やっててよかったと思うに至りました。<|endoftext|>
あるいは考えずとも「そのうち分かるだろう。あるいは、わからん」と静観できる落ち着きが必要でしょう。<|endoftext|>
定期点検です。<n><n>間違った場所に来ていないか胸に手を当てて点検してください。<n><n>ここは一般的な世界観が忌避するもので溢れており、コイツは何故こんなことを言うんだ？と<n>考える習慣の無い人には向きません。<|endoftext|>
貴方の認知的不協和が求める敵をヒラサワに投影している間に、人々が寿命を縮める本当の理由が隠されてしまいます。<n><n>それがやめられないほどあなたの感情が激しいなら、私から得るものは何もないのですぐに離れてください。<|endoftext|>
貴方の認知的不協和が求める敵をヒラサワに投影している間に、人々が殺される本当の理由が隠されてしまいます。<n><n>それがやめられないほどあなたの感情が激しいなら、私から得るものは何もないのですぐに離れてください。<|endoftext|>
実際に一方（本物）は虐げられた歴史を持っていますね。<n><n>では虐げたのは誰ですか？<n><n>あなたはこれを受け入れないかもしれない。でも、それはもう一方の流れをくむ人々です。<|endoftext|>
一般的には一種類という認識ですが、その文脈では全く私の言うことの意味が分かりません。<n><n>ヒラサワは何故あんなことを言う？と思った方には学ぶチャンスがあります。<n><n>脊髄反射敵意にヒラサワはついに戦争賛同者になったか、と鼻息を荒くする民は、知るチャンスを失っています。<|endoftext|>
ここでまたとない「謙虚なユーザー」フレンドリーなお話を。<n><n>知ってる人には基本中の基本です。<n><n>貴方の正義感と同情心を揺さぶる悲劇の民には二種類いることを知っていましたか？知らなければどっかで学んでください。<|endoftext|>
さて、ZCONの準備も佳境に入り、これからはライブが終わるまでTwは分散的にばらまかれると予言します。<|endoftext|>
あらまあ、こんな時間。<n><n>こんな時間で始まり、こんな時間で終わる折り目の有る構文Twはこれでおします。<n><n>それでは次の凍てつくTwでお会いしましょう。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
知らなかったでは済まない惑星規模の共犯。<n><n>さあ、真意に迫る者に憎悪を向けよ。<|endoftext|>
脊髄反射のスパークが夜空を彩る平和な世界。<|endoftext|>
人の善意を前提とするものの全てが適切だとは限らないという視点は時に人と自分を守る。それが本当に必要なものなのか自分で調べてみるがいい。貴方がずっと信じて来た年月と同じ年月をかけて調べろとは言わない。もっと短くてよい。<n><n>一方ネオナチにせっせと募金するグロテスクな善意たち。<|endoftext|>
ゆえに私は己の血液型を知らない。<n><n>人は「学校で検査したでしょう？」というが、そんなの見たことも聞いたこともない。<|endoftext|>
私は献血をしたことがない。そもそも何かのアレを感じるし、そもそも体重計に乗った時点で「輸血しましょうか？」と言われるほどだ。<n><n>後者はウソだけど。<n><n>輸血拒否。海水歓迎。<|endoftext|>
ところが私は血を抜かれたことのない生え抜きの江戸っ子なのだ。<n><n>この世には抜かれるものが多いということが分かるためになるTw。<|endoftext|>
一方私は体臭が抜かれており、抜きん出るという意味ではギタリストの中では抜きん出て指が痛い。<|endoftext|>
青は西洋人の目を抜き、<n><n>江戸は生き馬の目を抜く。<n><n>グレー目が抜かれるエピソードが無いことは生きる希望だ。<|endoftext|>
昔、クロマキーは青を使っており、俗にブルーバックとか言っちゃってたが、いつの間にかグリーンが抜かれる運命を引き継いでた。<n><n>多分。多分だが、青だと西洋人の目が抜けてしまうからかもしれない。<|endoftext|>
解決策は２つ。<n><n>１：降りて来ないなら私が昇って行こう<n><n>２：グリーンじゃなければ抜けないわけではないので、青の間の青い壁の前で撮影し、壁を抜けばよいが、そうすると寒風が吹きこんでくるので困る。<|endoftext|>
青の間には天井から降りてくるグリーンスクリーンがあり、それを用いてクロマキー撮影をするのだ。<n><n>ところがそのスクリーンが途中までしか降りてこないのだ。<|endoftext|>
下がるべき所まで下がって来ない中空のグリーンスクリーを恨めし気な眼差しで見つめる出鼻をくじかれた男が挙手する様を見てみましょう。<n><n>はい！<|endoftext|>
こんな時間！<|endoftext|>
デタラメをデタラメと言えない<n><n>「王様の耳はロバの耳ギター」<n><n>寝るときは外します（耳）<n><n>また今度！！（不発感）<|endoftext|>
昔ディレクターが<n><n>「ヒラサワさん、ここのパートでいつも弾いてるみたいなギター弾いてくださいよ」<n><n>「え？どんなやつですか？」<n><n>「あのいつも弾いてるみたいなやつですよ」<n><n>デタラメと言えないディレクター。<|endoftext|>
さあ、みんなでどれがミストーンか当てよう！<|endoftext|>
反ギタリスト、平沢進がただデタラメに弾くミストーン続出のギター有料ライブ放送。<n><n>料金は幾らかお決めください。<|endoftext|>
今、無駄につま弾いている間に面白いフレーズが沢山出た。<n><n>それがどうした。<|endoftext|>
そして次のTwを考えながら今もつま弾いていたが指が痛くなったのでやめた。<n><n>大事な指を痛くしてまで弾かないほうが良いとの心の声。<|endoftext|>
買ってから弦高すら調整していないギターがある。<n><n>そう言うけどな、いったいどこに弦高を調整する時間があるというのだ？<n><n>弾いてる最中か？<n><n>いいこと言う。<|endoftext|>
そう言うけどな、休憩中にギター弾かなかったら何時弾けというのだ？<|endoftext|>
本日のステルス異常行動。<n><n>「休憩しよう！」と独り言を言い、やおらストラトPHYTOELECTRONをかついで爪弾きながらスタジオを出て待合室を5周する。<|endoftext|>
自粛<|endoftext|>
そうすれば水素ステーションへ行って帰ってくるまでに水素が減ることはない。<n><n>具合よい。<|endoftext|>
MIRAIのガワを使って中は自転車と定めることに異論があるなら今のうち聞く。<|endoftext|>
私を嫌う車のシートと嫌わないシートはシートが原因ではなくアクセルペダルが原因だとわかった。<n><n>プリウスには歓迎されMIRAIには嫌われる後方下位双丘筋の悲哀。<n><n>（そんな筋は無いので検索しないように)<|endoftext|>
ちょいと息抜きのために外でコーヒーでも飲んでみようかと車を走らせて後方下位双丘筋を圧迫したにも関わらず店はつぶれていた。<n>双丘筋もつぶれていた。<|endoftext|>
電柱にぶつかるのが怖くて額に分厚いパッドを縫い付けている家族がいると評判の町がある。<n><n>無い。<|endoftext|>
実はヒラサワに５灯をあてると凄い人になるがこれは世の中が良くなってからでないと明かせない。<n><n>実は、家では6灯で暮らしているのだが。その姿は恐ろしくて言えない。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
そのうちの１灯でも消すと田井中貞利の顔になり、2灯消せばことぶき光になる。3灯消すと田中靖美になる。このことから分かることは、P-MODELとは実はヒラサワ一人であり、照明のアレンジでメンバーを作りだしていたのだ。<n><n>ちがうけど。<|endoftext|>
右上からの自然光の他3か所からの照明によりステルスは別人になる。<n><n>オマエタチが見ているステルスは別人なのだ。<|endoftext|>
その場合、迅速に撮影を済ませなければ蚊やハエが寄ってくる、という警告文が添えられていた。<n><n>いないけど。<|endoftext|>
見られる職業の性か。撮られているとわかると顔の皮膚が微振動をはじめ、シミ、小じわ等が目立たない「ぼかし」効果を発揮する。<n>その振動が声の周波数に加算されるという観察記録を見たことがある。<n><n>ないけど。<|endoftext|>
顔出し無しでナレーションを撮ると声は低音方面に傾き、顔出しありでナレーションを撮ると声は高音方面に傾く。<|endoftext|>
一つ気が付いたことがある。<n><n>（毎日いろいろ気が付くステルス）<|endoftext|>
というわけでもないが、撮り直す。<n><n>端的に言うと：撮り直す。<|endoftext|>
それほどに白黒を濁すことなく明治すればTw▽tt〇erのアカウントは消される可能性があり、メディアにはファシストと呼ばれる危険性がある。<n><n>別にいいけど。<|endoftext|>
上は真っ黒で下は真っ白であるため特に夜間は頭部に航空機がぶつかる可能性があり、下部はその反射光により近隣住民が眠れないと苦情が殺到したと記録されている。<|endoftext|>
脱色したバービー人形を冷凍庫で凍らせて霜が降りたほど白く、一方鼻から上は南洋の酋長の娘の胆石ほど黒い。<n><n>（これは悪い比喩です。南洋の酋長の娘は胆石が溜まるような生活はしないと思います）<|endoftext|>
その白さたるや死んだ雪女の唇より白い。<|endoftext|>
パッと見には気づかねど、ふと冷静に眺めれば、鼻から下が白すぎに映る照明はステルスの顔を小動物に例えられるほどの失敗策だ（あるいは成功策）。<n><n>ゆえに明日全部撮り直す。<n><n>全部撮り直しの数で決まるヒラサワ品質。<|endoftext|>
赤いほっぺの鳥は今日もまだ来なかった。<n><n>ハッサクを買って待っている朝起き鳥。耳を澄まして微かな鼻歌を探す。<|endoftext|>
プロデューサーかディレクターでしょう。<n><n>では「ステルス」は誰が？<n><n>それは事実に基づく自然発生的な呼称であり誰もが認める表現です。<n><n>では、またこんど！<n>（不発感）<|endoftext|>
しかしパワーホールというタイトル、誰が付けたんだろう？<n><n>異母犯妙じゃない。<|endoftext|>
MIRAIでおなじみの。。。。誰だっけ？<n><n>フジロックでおなじみの。。。。誰だっけ？<n><n>パワーホールでおなじみの。。。誰だっけ？<|endoftext|>
「明日午後いかがでしょう？」<n><n>「お名前伺えますか？」<n><n>「ヒラサワです」<n><n>「ヒラサワ様。。。。」<n><n>「前回MIRAIで行きました」<n><n>「ああ！ありがとうございます」<|endoftext|>
この世ではセグウエイがステルスフレンドリーな乗り物なのだ。<n><n>キックボードやサーフボードも良い。<|endoftext|>
そのような軋轢から逃れるため、後方下位双丘の健康で文化的な生存権を発動して二時間ほど外出しようと企てた。<|endoftext|>
この世の椅子という椅子に嫌われている私でさえ、座らなければ仕事ができない。椅子たちは親の仇のように私の後方下位双丘にダメージを与える。<|endoftext|>
そこから始めれば何十年も伸ばすことができる。<n><n>ところが、短くしようとすると１分でも苦しく、２分では息の吸い方を忘れる。今日まだ吸っていない。<|endoftext|>
亀有、日本紙業の赤レンガの倉庫で、煙たつ発酵古紙の間から生まれ落ちたのが私だ。<|endoftext|>
インタラクティブ・ライブのストーリーなど伸ばそうと思えばいくらでも伸びるのだ。<n><n>何ならステルスの出産シーンから初めても良い。<|endoftext|>
青の間の緑ののれんを上げて出たところには輪切りの橙色の柑橘を啄みに来るほっぺの赤い鳥はまだ見えない。今日はどちらでお食事を？<|endoftext|>
短縮シーン、DVDのためにフルサイズを撮るという仕事を先延ばしにして涼しい顔をする。<n><n>冬に涼し気な男。<|endoftext|>
三度目の撮影からは全て青の間で撮影される。<n><n>青の間にもあるグリーンスクリーンの前でグレーの目と白い髪の映像を処理して充血した赤い目。<n><n>全部合わせると何色だ？<|endoftext|>
本日も1分短縮に成功した。都合2分削減したので三度めの撮影を開始した。<|endoftext|>
それでは物販で「着ると三年後に内蔵が飛び出てしまうコーチジャケット」を売ることにして終わる。<n><n>その前に他のが効いてくるかもな。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
あ、<n><n>次のTwで凍えるように終わるか<n><n>むごたらしく終わるか決めてください。<|endoftext|>
ストーリーは有るがインタラクティブではないライブを作るとどうなるんだろう？<|endoftext|>
90分削るとスッキリするがライブが無くなってしまう。<n><n>解毒剤を飲みすぎて自分が無くなるあんどう蒼みたいだ。<|endoftext|>
そして長すぎるシーンを今切り詰めている。<n><n>ライブの流れを優先するために、やむなく情緒を削る方向に向かう。<n><n>１分縮まった。もう１分縮めたい。<|endoftext|>
嫌な予感の数で決まるヒラサワ品質。<n><n>怖い？<n><n>大和久画伯のCGはもっと怖いぞ。<n><n>こわ！<|endoftext|>
ここに至ってまだ矛盾が浮上するZCON。<n><n>さあ、直そう！<n><n>あのシャンパンタワーの下から３番目のグラスを取り換えるんだヒラサワ！<|endoftext|>
金払う価値があるのか無いのか分かるようになってから払えこら！<n><n>自分の耳と目で確かめろこら！<|endoftext|>
だいたい観客も観客だ<n><n>中略<n><n>…みたいなところに吹き溜まりおって。お前らが金払うから勘違いするんだ！<|endoftext|>
「成立」と「完成」を混同するなこの不細工め！ゴミみたいなフレーズ弾きおってからに。そんなギターはのこぎりで切ってやる！<|endoftext|>
どの手で弾いた曲を完成とぬかすかぁ！その手を出せ！切ってやる！<n><n>どの喉で歌った歌を完成とぬかすかぁ！口を開け！煮え湯を飲ましてやる！<|endoftext|>
鬼プロデューサーはこれぞと思った者は叱咤し、叱咤し。叱咤する。<n><n>「誰が途中でやめろと言った！」<n><n>「これ完成です！」<n><n>「途中だこら！」<|endoftext|>
世界を抜けと言わんばかりに佇む鬼コーチ。<n><n>鬼を残してグリーン残さず。<|endoftext|>
ちょっと待て。もうこんな時間か。<|endoftext|>
地球が時速1700kmで回転しているということを知ってもまだ人に言わないほうがいい。将来恥をかく日が来るかもしれない。<n><n>それまでに私が止める。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
実は世界中の回転寿司が地球の自転速度を制御しているのだ。<n><n>そのおかげで現在時速1700kmですんでいる。その上を自転方向に走る車は全て確実にスピード違反だ。<|endoftext|>
隣接地に回転寿司ができる理由を考察した。<n><n>１：一方が左回転でもう一方が右回転<n><n>２：ベルトは地下でつながっており、一方は新鮮でもう一方は移動中鮮度が落ちたものを廉価販売する。<n><n>３：相手を潰すという進化論的暴力基地。<|endoftext|>
「近くにできた」<n><n>で思い出した。<n><n>回転寿司の向かいに回転寿司がオープンしようとしている。<|endoftext|>
知り合いの家のすぐ近くに水素ステーションができたそうだ。<n><n>それがどうした？<|endoftext|>
熱々のデカフェ<n><n>＋<n><n>ジャスミン緑茶＋ミントのミスト<|endoftext|>
今日２杯目のデカフェを淹れてくる。<|endoftext|>
私はイラクのアレの時から定点カメラファンだ。<n><n>今日も世界はデタラメで動かされている。<|endoftext|>
件のカフェは私の知る限り最も広く、体育館のようである。<n><n>店内カメラが有れば一目瞭然だ。<n><n>さあ、使いまわし、捏造映像や、悲劇のクライシスアクターなどに目もくれず、定点Webカメラを見よう！<|endoftext|>
宇宙の理としてピタゴラカフェはネット上で営業中となっていても信用ならないので調べると営業していた。<n><n>GOOOOOOOGLEで込み具合を調べると「やや混んでいる」と出た。<n><n>店内はケイオス関係者４人だけだ。<n><n>二人が「やや」で二人が「混んでいる」と定義する誤誘導機関。<|endoftext|>
あまりに早く終わったために最寄りのピタゴラカフェで茶をして満腹になるけしからん午後の男は私だ。<|endoftext|>
この他、１種類ともう１種類の２タイプ（衣服ではない）も見た。<n><n>私が欲しい。<|endoftext|>
本日は二度目の撮影。<n><n>予定より３時間も早くおわり、物販のモデルをさせられた。<n><n>そこに物販が用意されているのは何故だ？<|endoftext|>
頭蓋骨が脱げなくなったまーちゃんは鳴きながら中川橋を渡った。<n>履いた頭蓋骨がアスファルトにこすれて「コーッ、コーッ」と鳴った。<n><n>「ぬげっぺ～？」<n><n>「ぬげね」<n><n>コーッ、コーッ<n><n>「ぬげっぺ～？」<n><n>「ぬげね」<n><n>コーッ、コーッ<n><n>そうして22時になった。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
低学年ステルスは頭蓋骨を植物から切り離し、まーちゃんのほうへ投げた。<n><n>まーちゃんは「靴みたいだ！」と叫び「うへへ、うへへへ」と言いながら頭蓋骨を履いた。<n><n>脱げなくなった。<n><n>「ぬげね」<n><n>「ぬげっぺ？」<n><n>「ぬげね」<n><n>「ぬげっぺ？」<|endoftext|>
雑草や枯れたつる植物などが絡んだ犬の頭蓋骨につかまり低学年ステルスは着水を免れた。<n><n>良かったっぺー！<n><n>良かったっぺー！<|endoftext|>
低学年ステルスよ、それは犬の頭蓋骨であり、鋭い歯がしっかりと手を捉えている。<n><n>痛かっぺー？！<n><n>痛かっぺー？！<n><n>だがステルスの落下は止まった。<n><n>怖かっぺー！<n><n>怖かっぺー！<|endoftext|>
このままでは中川の藻屑となり鮒のうろこで削られ離散するかつての子供、となってしまう。<n><n>転がる途中で雑草をつかむがちぎれて止まらない。<n><n>あわや日本紙業の汚水に頭部から飲み込まれようとしたその時、硬い物に手が触れ「痛い！」と叫んだステルス。<|endoftext|>
「だめだっぺ！　だめだっぺーーー！」<n><n>と、転がるアンパンに手を差し伸べたその時、低学年ステルスは頭から斜面を転がり落ちて行った。<n><n>めだっぺぇ！　だめだっぺーーーぇ！<|endoftext|>
ん？幼稚園児というようり小学校低学年だったかもしれない。<n><n>ある日低学年ステルスは紙袋からアンパンを出し「これたべるっぺ」と言って口に運ぼうとしたその時、アンパンはステルスの手を離れ土手の斜面を川に向かって転がり落ちていった。<n><n>まるで「おにぎりころりん」だ。<|endoftext|>
それゆえ幼児ステルスとまーちゃんは憧れのいなかっぺに成りすまし、中川の土手の斜面に座って「これうまかっぺ」「そうだっぺ」とアヤシイ茨城弁を話しながらパンを食べるのであった。<n><n>すごかっぺ？<|endoftext|>
幼稚園児ステルスは幼稚園児まーちゃんと「いなかっぺごっこ」をするための相棒同志であった。<n><n>これは真剣な遊びであった。何故なら夏になると田舎のある子供たちは蝉や鉄の味のする井戸水やクワガタの居るワンダーランドに帰ってしまい、東京ネイティブは帰るところがない。<|endoftext|>
川流れといえば「金槌」と「骸骨に助けられた日」を思い出す。<n><n>今日は「骸骨」のほうへ遡って行こう。<|endoftext|>
朝帰りのキャバ蔵姉妹がザリガニ釣りをしている田んぼで貴方もステルス釣りをしてみるのはどうだ。<n><n>もしも連れたらオオバンの群れと一緒にワンワンと鳴きながら川下りをしよう。<n><n>キャバ蔵姉妹、バナナ、ステルス、オオバン、貴方の順番で流れてゆけ見事なアレだ。<|endoftext|>
釣り針の先端にバナナを付けてつくば山頂から垂らせばステルスが釣れる<n><n>ない。<|endoftext|>
以前は品目によって棲み分けができていたように感じるが今ではバナナをめぐるゼロか１かの争奪戦だ。<n><n>悔しいかなステルスはバナナのほうに流れてゆく。<|endoftext|>
近頃近所の競合するスーパーで有機作物の獲得合戦が行われている。<n><n>ある作物が一方に有る日はもう一方にまったく無い、というエゲツナイ争いだ。<|endoftext|>
近頃はバナナハンターである。<n><n>ステルスはバナナハンターであり<n><n>バナナはステルスハンターである<|endoftext|>
MIRAIは私のもも裏を取りに来る。<n><n>先進のアイツが先取りしたものはステルスの嗚咽ばかりではなかった。<n><n>もーー！！自分で走る！！<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
そして自動車の椅子。<n><n>どうして車種によって違いが出るのか勉強していないが、ももの裏側を支えられながら運転するくらいなら車のあとを走ってついていくほうがマシ。<|endoftext|>
椅子によってももの裏側も支えられることが望ましいとする意見を聞いたことがある。<n><n>私としてはももの裏側を椅子ごときに支えられたくないのだ。<n><n>それでも支えにかかってくる一番邪悪な椅子が旅客機の椅子。<|endoftext|>
ところで私はこの世の椅子という椅子に嫌われていると思う。<n><n>あるいは私の体のどの部位をとってみても如何なる平均値からも逸脱している変形の集合なのかと思われる。<n><n>変形の集合。<|endoftext|>
目標は自分のTwを追い抜くTwをすること。<n><n>「あいつは足が速いからすぐ泥棒も捕まるさ」<n><n>「おお、来た来た。おい泥棒はどうした？」<n><n>「後から来る」<n><n>みたいな<|endoftext|>
といっても毎日完全にライブだけど。<|endoftext|>
いつもは３つ先くらいのTwをアップしているプリロード型Twでありますが、本日は完全にライブなため１分ほどの遅れを追いかける追跡型Twとなっております。<|endoftext|>
ステルスの母親はステルスより20センチ海面に近く20キロ重い。<n><n>この世のエネルギーが行くべきところに行っていない、エネルギー偏在がある。<|endoftext|>
屈強な運び男とは私の事です。<n><n>見ればわかるでしょ。<n><n>老婆の糖質エネルギーで運ばれたビタミン、ミネラル、アミノ酸、フィトケミカルが貴方の血肉となる円環の歌。<|endoftext|>
朝のやっちゃばでは小ぎれいな老婆が七輪で焼いた磯部焼を朝食にする屈強な運び男たちの威勢に花が咲きます。<|endoftext|>
もしオートミールのお好み焼きをひっくり返すのが困難だと感じ、少々粘度を増したいのならエッグリプレイサーを用いるとよいかもしれません。<n><n>粘度およびそれ以外の理由でお餅を混ぜると翌日体重計の上で気持ちが転びますよ。<|endoftext|>
「私は転ばないかもしれない」と思いながらオートミールでお好み焼きを作った昨日に比べ今朝の体重が少ないのは予想通りだ。<|endoftext|>
転ばぬ杖の先<n><n>もし転ばなかったとしても道に落ちている杖につまずくことがあるので、転んで手をつくと予想される場所に危ないものが落ちていないかを調べるためにまず転んでみよう、という教訓かもしれない。<n><n>「私は転ばないかもしれない」と思って歩く全ての人へ。<|endoftext|>
慌てる貰いは乞食が少ない<n><n>慌てるステルス月締メを撮るぜ<n><n>「ぜ」を伴う撮影の終わり<|endoftext|>
美顔器などは使いません。なんで私がそんなもの使うんですか？<n><n>その問いを抱いて今日も中に液体があって外に液体がない舟、湯舟へ。<n><n>この逆さまはご愛敬だ。しかしあいつらの逆さまは人類を殺しまくる逆さまだ。そんなものを家の中に置いているのオカシイと思わないか？<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
頭髪はシリコン製の鍋つかみで洗います。<n><n>最近はほぼ水シャン。<n><n>鍋をつかむとき、それが己の頭部だという幻想を見る幻想。<|endoftext|>
電動歯ブラシを使ったらやめられなくなりました。依存性のある物質。ハブ中。<|endoftext|>
自然界の植物の集合を見る時、絵具などのグリーンというのはほとんど見当たらず、だいたいオリーブグリーンのバリエーションだというのが私の観察であります。<|endoftext|>
バスタオルの色はオリーブグリーン。抹茶、あるいはオリーブオイルの色であります。<|endoftext|>
入浴中はずっと呼吸法を用いています。<n><n>入浴中に呼吸法を用いる話をあまり聞いたことがないので、もしかしたらやってはいけないのかもしれません。今のところ弊害はありません。<|endoftext|>
風呂には携帯をもって行き、ブルートゥース接続のスピーカーより音曲を奏でています。<n><n>この選曲は非常に難しく困難です。なぜならリラクゼーション周辺音楽はゴミだらけだからです。<|endoftext|>
入浴剤として硫酸マグネシウムを用います。これは風呂釜を傷めないので追い炊きが可能。<n><n>硫酸マグネシウムは俗称エプソムソルトと呼ばれているソルトではない物質です。<|endoftext|>
もうだいぶ前から石鹸を常時使うことはしておりません。シャンプーやリンスの類も使っておりません。<n><n>脱皮するからです。<|endoftext|>
質疑はステルスの入浴アイテムについてだ。<n><n>さあ、始めよう！<n><n>あと、もう一回言う。<n><n>天と地が逆さまだ。<|endoftext|>
今日も今日とて頭の回転はもっと良いことのためにとっておきたいので質疑応答にする。<n><n>何の質疑にするか考えるので待つように（あ、頭使ってる）<|endoftext|>
さ、次行く。<|endoftext|>
しかし壮大な茶番が起きるたびに断末魔を見るようだ。背水の陣のやけくそを見るようだ。<n><n>そうだろ？0.1%の兄弟。<|endoftext|>
今日も今日とてとことん騙されている世界。<n><n>夢に見た我が家は天と地が逆さま<|endoftext|>
ですからピンク以外のマフラーをしている者にはヒラサワの可能性を適用できます。<n><n>何％であろうと、適用したもの勝ちです。<n><n>その間に私はリバーシブルのマフラーをピンク側にして退場します。<n><n>ついに来る作者退場の日。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
マフラーは使います。<n><n>いろいろなマフラーがあり、とりわけヒラサワが好みそうもない色のマフラーを多用しますが、ピンクではありません。<|endoftext|>
私は血行もそれなりに良く、あまりに寒い日は己の血管内に逃げ込んで暖を取ります。<|endoftext|>
また、真冬の就寝時にも、ユタムポ、電気モーフ、ポリネシアン・ファイヤー・ダンスショー等を必要としない基礎的な血行や体温が確保される人生を歩みつつあるのも、おかげ様です。<|endoftext|>
まことにおかげ様と申し上げるしかないほどに、屋内では厚着や防寒の必要のない程度の温度が維持できる人生が訪れています。<n><n>世界にも訪れますように。<n><n>まことに、おかげ様です。<|endoftext|>
私はつい最近まで防寒機能のある手袋の存在を知りませんでした。<n><n>常に手は凍えており、それが人生だと思っておりましたが、先日ホームセンターで暖かい手袋をゲットした未来派の男です。<|endoftext|>
「客が気づかなければいいじゃないか」というのじゃなく、己の誇りのために頑張る心根がありました。<n><n>今もありますけど。<|endoftext|>
ちなみにトロピカルなお友達からナイトマーケットなどで買う服は３回洗ったら終わりとサラリと教えられて驚いた記憶があるんです。<n><n>それが日常の国ならサラリと言えましょうが、日本には昔「信頼」というものが有りましたので、サラリとしていられないのです。<|endoftext|>
そして本日自転車通勤中にやけにお腹が寒いので見てみると前のファスナーが全員脱線しており首のあたりだけ嚙み合っておりそこから下は全開でありました。<n><n>もう、高くてもいいので１週間以上着れる服を売ってください。<|endoftext|>
防寒服は出勤や買い物などの行動時に着用するものなので、民に紛れるものを選びますが、まさかピンクのダウンジャケットは用いません。<|endoftext|>
到着した商品の梱包を見て「しまった！」と思った時にはもう遅い。<n><n>外国から送られてきたものでした。<n><n>ポケットが数か所についていたのでファスナーを開けてポケットの容量を確認しようとしたところ、そこにあるのはファスナーだけで、ポケットは存在しませんでした。<|endoftext|>
私は羽毛を使用したものは用いません。綿を断熱材に用いたものを着用します。<n><n>しかし、最近購入したものにはサギが使われています。<|endoftext|>
質疑のテーマが決まった。<n><n>ステルスの防寒着についてだ。<n><n>さあ、始めよう！<|endoftext|>
もうこんな時間だ。<n><n>今日はもっと他の良いことのために頭の回転をとっておきたいので回転不要の質疑応答にする。<n><n>ちょっと待つように。質疑のテーマを考える（あ、頭使ってる）<|endoftext|>
もうこんな時間だ。<n><n>今レルレから電話があって「普通に終わってください」と言われた。<n><n>とうわけで今日の凍てつくTwはこれでおしまい。また次の凍てつくTwでお会いしましょ。<n><n>またこんど！<|endoftext|>
あてずっぽうにレルレと申しましたが、実在する方のお名前でしたらご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。<|endoftext|>
マジ訂正：レルレは絶景に出ていません。<|endoftext|>
フジロックだと？<n>うそつけ！<n><n>レルレが出た？じゃ「絶景」だろ。<|endoftext|>
ところで前回のライブって何？<n><n>何処？<n><n>誰？<|endoftext|>
そもそも何だ！その上から見下ろすような物言いは！<n>弦なら前もって前回のライブ前に換えておいたわ！どうだ早いだろ！<|endoftext|>
「新しい乗り物のことより新しい弦のこと考えてください」<n><n>「忙しいのでライブが終わったら考えます」<|endoftext|>
これならお金払ってもいいと思ったのでディーラーにいつ上陸かときいたらメドが立っていませんとあっさり言われた。<|endoftext|>
2CVとは言っていないぞ。<n><n>これ以上のリスクには乗らない。<n><n>（と、思うけど）<|endoftext|>
なんだ、まだMIRAIに乗ってるのかって？<n><n>ああ、乗ってるよ。他にどうしろというのだ。<n><n>フランスの方、日本上陸のメドがたっていない車種を私に送ってください。お金は払います。<|endoftext|>
感想はこっそりKENJUに伝えておく。<n><n>そして、絶対に開いていて、絶対に売り切れの出ない水素ステーションに寄って今に至る。<|endoftext|>
近隣の方々は勿論のこと、私のように遠方から来る人も多いはずである。<n><n>KENJUへの土産話として、ヴィーガン仕様のラーメンを食べた。<n><n>この店はボーダーレスだ。ヴィーガン仕様も雑食仕様も用意されている。<|endoftext|>
意義と寒風<|endoftext|>
寒風吹きすさぶ屋外で順番待ちにも異議を見いだせる。<|endoftext|>
広い店内は満席。<n><n>３組待ちとなった。<|endoftext|>
店内では、店員も客も、誰一人「奴隷タグ」で身体の一部を覆い隠してはいない。<n><n>希少な正気空間で束の世界毒のデトックスを。<|endoftext|>
高速を使って片道1時間半もかかる店でランチとは何を考えているのだこの忙しい時に。<n><n>揺ぎ無きポリシーを持つ人達の場所へは、そこまでしてでも行きたいものだ。<n><n>ゾンビタウンから人たる所以へ。<|endoftext|>
あ、騙されてる。もうこんな時間！<n><n>異文化をネタにしてはいけません。とめどなく思いついてしまいますから。<n><n>国際問題になる前に<n><n>またこんど！！！<|endoftext|>
金顔<n><n>キンカオ<n><n>と読む場合、タイ語で<n><n>「ごはんを食べる」<n><n>という意味となります。<n><n>それゆえタイの食卓には金色のお面が置いてあるのです。<n><n>（これがウソだとわからない人は以後私のTwに触れないでください）<|endoftext|>
自分、女の声出ねーすよ。<n><n>男すから自分。<n><n>私、俺、僕、拙、己、自分。<n><n>六原色の一人称で表される男。<n>七色仮面より一色少ない。<|endoftext|>
たかが息の音（あえていきのねと読みましょう）を録るがそれだけで性別が出てしまう。<n><n>ああ、メラニー法よ。私に女子のフォルマントをください。<n><n>いくら月締メても月締メてもフォルマントは雄のまま。<n><n>そんな己。<|endoftext|>
そんな拙は録り忘れた音声に気づき、自らの声で代役を務めんと<n><n>おブース<n><n>の中でマイクに向かった。<|endoftext|>
このようにステルス一人で私と俺と僕がいるという豊かさに打ち震えながら遠方より来る雪空を見て心に陽を上らせる術を知っていたい。<n><n>雪よ。<|endoftext|>
ろくでもないTwの中にさりげなく「ミント」という語句を仕込み<n><n>「俺のミントで発火しなさい」<n><n>と、さらにハッカをかけた語句を残し西の空に沈みゆく太陽で赤紫に染まる僕。<|endoftext|>
言葉数少ないMCの中に平沢進の人間性が垣間見え。。。<n><n>最低。<n><n>私の人間性なんて見んといて。<|endoftext|>
ステルスの志を見る会。<n><n>ただ突っ立ってるだけですが木戸銭いくらに設定しましょう？<n><n>ただ突っ立てるだけを記念する物販もあります。<|endoftext|>
これは比喩であって揶揄ではない。そのような成り立ちもある。<n><n>ステルスとしてはせっかく音楽で醸し出した風情を卑近な日常で破壊したくない。という志。<n><n>どうぞ志をご覧ください。<n>（屁理屈言って歌わない作戦？）<|endoftext|>
まるでMCの長いシンガーのようだ。<n><n>歌わなければ歌わないほど長くなるコンサート。<|endoftext|>
30分かかる料理というのはそう多く存在しないはず。<n><n>ところが太陽系亜キッチンではサラダを作るのに30分近くかかり、スムージーを作るのにも同様の時間がかかる。<n><n>料理しなくなればなるほど長居する台所。<|endoftext|>
料理をしなくなってから台所に居る時間が長くなった。<|endoftext|>
時間稼ぎのために投下する写真も無し。<n><n>本当にもうこんな時間なのか？<n><n>とかとぼけてみる。<|endoftext|>
ん。もうこんな時間<|endoftext|>
因果応報の采配を自然の摂理がふるうなら、やや黄ばむ程度で認識を得る人の子は愛されている。<n><n>生贄を求める神などインチキだ。<n>子供を返せ、こら。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
もしあなたが前世で悪いことをしていなければTシャツは普通に戻ってくる。悪いことをしていればやや黄ばんで戻ってくる。<n><n>その時人は初めて反省するのだ。<|endoftext|>
Tシャツの裾をギュっと引っ張って頭にかぶせる。こうすることで脱げてもまた戻ってくる。<n><n>これを因果応報式着用術という。<|endoftext|>
オマエタチはどうしてそうなのだ？そうであらんとしてそうなのか？<n><n>MANDRAKEのTシャツは宣伝のために２分着ただけだ。<n><n>２分以上肩に留まっていないのだ。<|endoftext|>
下着用途のTシャツ以外着なくなって100年以上経つ。<n><n>そもそも歩く矢印と言われるほどのなで肩である私はTシャツを着ていると自然に脱げてくる。<|endoftext|>
貴方の命の道に部位間闘争がありませんように。<n><n>と書いたTシャツを着なさい。<|endoftext|>
バナナとレモンのスムージーを欲している私の総体。<n><n>総体とは部位差別も部位間闘争もない全人的身体だ。ステルス細胞の連合とも言う。<|endoftext|>
「シャレな還付菌帯ですね」<n><n>「ええ、一石二鳥ですよ」<n>　　↑<n>人の話聞いてない。<|endoftext|>
抜かれた血税を再生産するためのヒマラヤンソルト・ブラック。<n><n>生まれた時から黒い血の俺。<|endoftext|>
双突転移税を取られた跡は還付筋で埋め合わせる体形維持術。<|endoftext|>
後方下部双突肉塊が蹴られすぎて前方転移する前に確定申告などアレしてくれたわ。<|endoftext|>
後方下部双突肉塊の主は明日中に決めなければならない。撮影日を。スタジオを押さえるために。インタラクティブ・ライブの。<n><n>三連倒置法。<|endoftext|>
そんなステルスは今ZCONに後方下部双突肉塊を蹴られている。<|endoftext|>
昨年の今頃はBEACONのMIXをしていたのだ。驚きなさいね。<|endoftext|>
ヒッピーやロックミュージックがいかにして生じたかについての研究がある。残念ながらそれは音楽の世界に生じた研究ではなく、私バーチャルリアリティーの考察の中で発見した。<n><n>なるほどと膝を打ち、あらゆる点と点がつながった。<n><n>それはまたいつか。<n>またこんど！！<|endoftext|>
ヒッピー文化をけん引した存在たちはアヤシイさに満ち満ちている。<n><n>こういうとラブアンドピースのミュージシャンに嫌われるか？<n><n>嫌ってくれ。<|endoftext|>
そういったからといって私がヒッピーを全面的に肯定していると思ってもらっては困る。<n><n>困らないけど。<|endoftext|>
ある非常に気持ち悪い歌謡番組で、最後に集合写真を撮るという設定のエンディングがあり、そこで一人のゲーノー人がVサインを出して「ピース」と言った。<n><n>それは毎週繰り返され、TVを気持ち悪いと思わない民は写真を撮る時それを真似た。以後それが連綿と続いている。<|endoftext|>
カウンターカルチャーでもあるヒッピー文化は次第に主流文化に影響を与え始めた。<n><n>人々はヒッピーのファッションを真似、うわべだけをまねた芸能人たちが「先端を行く人」のように扱われ始めた。歌謡歌手までもが長髪になり、ついにVサインを出して「ピース」などというようになった。<|endoftext|>
60年代にVサインはヒッピーによって平和のシンボルとなった。ベトナム戦争の真っただ中、ヒッピーは反戦の連帯感を高めるように互いにVサインを送り、コンサートなどでVサインを掲げた。Vサインはピースサインと呼ばれるようになり、カウンターカルチャーを象徴する行為でもあった。<|endoftext|>
それがどうした？<n>どうもしない。<n><n>ところで、民が写真を撮る時、Vサインを出す骨髄反射的風習はどうやって生まれたかご存じか？<|endoftext|>
桜が咲き誇る観光地で、年のころなら30凸凹のちょいと教養ありそうな女子の二人連れに<n><n>「すいません、写真とって頂けますか？」<n><n>「いいですよ」と言ってカメラを構えると二人は口をそろえて「チーズ」と言い、Vサインを出した。<|endoftext|>
一方、教えられたものなら何でも存在する。<n><n>ところが、小２の時から、私の目は空（カラ）ばかりを捉える。<n>一方、巨大な質量を伴った欠損に魅了されている。<|endoftext|>
教えられないものは存在しない。<n><n>貴方の認識は外部化されている。<n><n>貴方が何を認識するかは、とっくの昔に決められている。<|endoftext|>
世界は欠損しており、<n><n>欠損を忌避するよう教育された民であふれている。<n><n>世界をある意味「ゴミ」と呼ぶことに同意できるなら、「欠損」に脱出のカギがあると空想してみよう。<n><n>ところが、民はもう欠損が見えなくなっている。<n><n>人類の大きな損失「欠損」。<|endoftext|>
5回読みましたね？<n><n>そして諦めましたね？<|endoftext|>
人が人の顔を見る時、その顔がゆだねている時の流動で移り行くものの平均値を見ているのか？<n><n>どうやっても見た通りに写真に写ってくれない人は、平均値に含まれない流動の「欠損」ばかりをレンズが捉えているのか？<n><n>トロピカルのお友達にそのタイプが多かった。<n><n>KLは欠損の中に広がる楽園。<|endoftext|>
「ヨタ話」という字面を見てMIRAIを思い出す病的水素飢餓。<n><n>「ヨタ」？<n><n>夢に見る給水素ホースを持ったおじさんはどこですか？<n><n>この人ですか？「ト」<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
私のヨタ話に真面目に対応しないように。これは比喩。<|endoftext|>
私は小２の時らこっち、ずっと逆の立場。<n><n>小２には厳しい逆風の地球。<n>夢に見た我が家は天と地が逆さま<|endoftext|>
もしも水素ステーションの洗車機にガソリン車が入ってきてバイトさんが当店で水素入れることはありますか？といったらきっと角が立つ。<|endoftext|>
７つ戻る双六TW。<n><n>ガソリンスタンドは地球の縮図である。<n><n>本当のことを端的に言うと変人扱いされる。<|endoftext|>
走っても酔う、止まっても酔う。いったい何時私は酔わないのか。<|endoftext|>
台湾のUFOキャッチャーは日本人を優遇するという噂を聞いたことがある（個体差あり）。<n><n>ところで洗車機は車が停止しているのに走っている錯覚に陥る。<n><n>私はそれで酔う。<|endoftext|>
立ち往生の運転手はただ空間が洗われるのを見た後もう一度お金を入れた。<n><n>UFOキャッチャーでモルカーを取れなかったJKがもう一度機械にお金を入れるのに似ている。<n><n>（似ていない）<|endoftext|>
初めて洗車機を使うのだろうか？<n><n>車を前進させないもんだから、洗車ブラシが空間を洗っている。<n><n>洗って洗って洗われた空間。<|endoftext|>
MIRAIは電気自動車である。<n><n>水素と酸素を反応させて電気を発生させ、その電気で走る。<n><n>心に日の出を見ながら洗車機の前で立ち往生している車を目撃。<|endoftext|>
とは言え洗車場は寒く、しばし社内へ避難。<n><n>ヒーターなど使わず、心に日の出を待つのだ。<n><n>電気自動車のオーナーなら知っている。ヒーターなんかつければあっという間に走行距離が縮まる。<|endoftext|>
「いつもはどちらで給油されるんですか？」<n><n>「給油したことないです」<n><n>「さようでございますか。失礼いたしました」<n><n>コイツに関わるな。逆らわずに退散せよ。<n><n>と、店員の心の声は言ったのだと思う。<|endoftext|>
ガソリンスタンド敷地内の洗車機だったので店員が何かの勧誘にやって来た。<n><n>「お客様、当店でガソリンを入れることはありますか？」<n><n>「無いです」<|endoftext|>
洗車機よ、コーティング層を削り自己修復塗装に達する研磨を！<n><n>傷が深ければ自己修復される。<n>でもコーティング層は傷だらけ。<n><n>傷の深さで決まるステルス品質。<|endoftext|>
とは言えMIRAIが泥だらけで気の毒に思ったステルスは洗車場へ。<n><n>（自己修復塗装が施されているので洗車機へ。とは言えコーティングされてしまって無意味）<|endoftext|>
無臭を消す化学はまだ始まっていない。<n><n>臭くないものに蓋ができないからだ。<n><n>ゆえに、無臭は存在しないとされている。<n><n>だから、またこんど！！<n><n>（低劣な力技）<|endoftext|>
私のような強い無臭を放つ者は同族への合図として残り香を残すことがある。<n><n>貴方が道を歩いていて強い無臭を感じたならそれは私である。<n><n>KLの田園都市一帯にはトロピカルな無臭がある。<|endoftext|>
首を絞めあえるくらい近くにいるなら手紙は要らないと思うだろうが、ファミレスでカップルが下を向いてそれぞれのスマートフォンを見ている時代の先駆けである。<n><n>（違う）（カップルは首を絞めあわない）（そこではなく）（無臭の話に戻りたい）<|endoftext|>
亀有のアジトで撮影されたもので、I am only your modelのパロディーとなっている。<n><n>白黒ヤギからの手紙を菊池達也がスキップしながら配達する。<n><n>白は黒の手紙を食べてしまい、黒は白の手紙を食べてしまったことで争いになり首の締め合いになるという動画。<|endoftext|>
そういえば菊池達也の郵便配達員がキュートな白黒ヤギさんのムービーというものが存在したな。<|endoftext|>
ヤギの目を横断するあの線は何を意味するのか。<n><n>この目は半分ですよ、という意味なのか。それなら6つも目を持っているハエトリグモに分けてもらうと良い。<|endoftext|>
ヤギの目のようなオートミールは現在も常備されている。<n><n>そのままの形状のもの。粉末にしたもの。<n><n>つくばという街は生きヤギの目を粉末にする。<|endoftext|>
日本で臭いメシというのは麦飯のことらしい。<n><n>私は麦飯を臭いともマズイとも思ったことがない。タイ米も良い匂いだ。<n><n>25歳周辺。P-MODEL初期のころはお金が無くなる前、麦飯が私の常食だった。<n><n>あ！麦のようなヤギの目。<|endoftext|>
かつて日本でコメ不足という事態が生じたとされ、タイ米が輸入された。<n><n>日本人の中にはタイ米が臭いと感じる嗅覚を持った人が多くいた。<n><n>タイでは悪いことをすると牢屋に入れられ「臭くないメシ」を食わされる。<n><n>海を越える悪臭相対論。<|endoftext|>
己の悪臭の中で暮らすヤギがそっぽを向いたままなのは、私に体臭が無いため「クサい」と思っているからに違いない。<n><n>悪臭相対論を発見した日。<|endoftext|>
ヤギは答えず、ただ悪臭を放つのであった。<|endoftext|>
少し前、順調にフォロワー数が減少しているのを確認し、ほっとした日々を過ごしていた。<n><n>それがどうだ。今日見たらまた増えている。<n><n>その理由をヤギに問う。<|endoftext|>
そこで私は一週間ハエトリグモの瞬間移動を観察し、移動点と移動点を繋いでみた。するとこんな文字が現れた。<n><n>バカモヤスミヤスミイエ<n><n>休む！<n><n>またこんど！<|endoftext|>
それゆえ、生命とは流動であるのだ（早く止めろ）。<n><n>我々、失礼、私が知りえない実体はその「途中」を使ってなにかメッセージを送っているとしたら、きっとそれは、それこそはハエトリグモの移動軌跡に現れているにちがいない！（違うと思うけど）<|endoftext|>
万物「途中」仮設。<n><n>我々が認識している世界のあらゆるものは、まったく別のものの「途中」であるという仮説。<|endoftext|>
真っ白の上にほぼ点が機敏に瞬間移動しているのをジっと見ているとこう思えてくる。<n><n>ハエトリグモというのは何か別の生き物の動いている「途中」なのではないかと。<n><n>あれは実態ではなく「途中」なのだと。<n><n>実体は機敏すぎて見えないため「途中」を実体と認識してしまう。<n><n>ソレガハエトリグモだと。<|endoftext|>
タービンクロックのうるさいカチカチいう時を刻む音を危機ながら白いタイルの上を瞬間移動するハエトリグモのパールを見ているとあいつは動いているのか止まっているのか分からなくなる。<|endoftext|>
まだ４０分も経っていない！！<n><n>思い出したぞ！ハエトリグモを出した理由を！<|endoftext|>
お父さんは回路OFFだったから<n><n>そして退社途中でONにできたのだ。あまりにも簡単で、あまりにも難しい。<n><n>（ほーらヒラサワ始まったよ）<|endoftext|>
お父さんは優れているから帰って来ないのではなく、<n><n>むしろ欠陥品だから事実を拒否する論法を組み立てる回路が無いだけかもしれない。<|endoftext|>
驚くことに、これは理解力があるとかないとか、考察力があるとかないとか、分析能力が優れているとかいないとか、知識があるとかないとか、学識があるとかないとか、教養があるとかないとかとははまったく関係ない。<n><n>二次元の住人が高さを見れないのと似ているのかもしれない。<|endoftext|>
今はそう思っている人たちが束の間の優越感に浸れるほんの束の間だ。<n><n>お父さんは超人になったかもしれない。<|endoftext|>
好都合なことに、認知的不協和と正常性バイアスとストローマン論法が想像を絶する飛躍を見えなくしているので、お母さんは「あのヤドロクはきっとどこかのスナックあたりにひっかかってんだろう」くらいに思っている。<|endoftext|>
あの時世界はハエトリグモのような飛躍を起こし、何百年ものブランクを一瞬で取り戻す分岐が生じたんだ。その振れ幅があまりに大きいため、想像を絶する振れ幅だったため、人はそれ見たがらないんだ。<|endoftext|>
それでも帰って来ないなら、こう考えよう。<n><n>世界は今そうなっている。<n><n>私は今、そうなっている世界の境目に来てTWしているからこそわかるんだ。<n><n>一言補足すると、<n><n>もうそうなったんだ。世界は。<|endoftext|>
もしも退社したお父さんが帰って来なかったら、お父さんは会社と家の間の半分を移動し、そのまた半分を移動し、そうして永久に半分を移動し続けているので帰って来ないんだとお母さんに教えてあげよう。<|endoftext|>
ハエトリグモのスローモーションを見ると、奴さんは量子飛躍のように空間を移動しているのではないことが分かった。<n><n>貴方のお父様が出社する時のように、ちゃんと途中経過がある。<n>（退社時のお父さんは途中で引っかかることもある）<|endoftext|>
キャビンアテンダントが「コーヒー、緑茶、紅茶はいかがですか」とステルスに言い「緑茶お願いします」と答えた後、湯飲み茶わんに何も入れずにもってきたら賞賛に値する。<n><n>エバー・グリーンはもう消えた？<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
グリーンベレーと呼ばれるアメリカの特殊部隊はその特殊作戦において姿を見せまいとする意志として消えるグリーンを冠するのであるが、残念ながら消えるのはベレー帽の部分だけである。<|endoftext|>
信号機の緑が「青」と呼ばれるのは大人が茶色い犬を「赤犬」と呼ぶことに近似である。<n><n>また、あえて青と呼ぶことで消えてしまうのを防いでいる。<n><n>赤と黄色の信号しかない世界を創造してみよう！<|endoftext|>
PHYTOELECTRONという称号を持つ緑の楽器は<n><n>１：EVO PHYTOELECTRON<n>２：EVO  PHYTOELECTRON-SEED<n>３：MOSRITE PHYTOELECTRON<n>４：STRATOCASTER PHYTOELECTRON（未公開）<n><n>があり、皆緑色である。<|endoftext|>
TIMELINEの終わりMV撮影時にグリーンであるギターのネックが消えてしまうと懸念されたが、そのようなシーンは使われなかった。<|endoftext|>
ところが、めったな飢餓で人は死ぬことはなく、むしろ健康になることを知って今に至る。<|endoftext|>
一時ヘアーカラーグリーンであった反ギタリストは京都サーカスサーカスの天井桟敷に頭をぶつけるジャンプを繰り返していたが、餓死を前提に生きていた。<|endoftext|>
緑の神経網と呼ばれる団体の背後にいる黒幕はステルスと呼ばれる見えない男だ。<n><n>緑なのに黒なのだ。<|endoftext|>
み▽どり十■字の話題に及ばないよう注意したい。人が消える。<|endoftext|>
ピーター・グリーンというギタリストは一時ホームレスとなり不可視となったが復活し、そしてまた隣接次元へと漏れて不可視となった。<|endoftext|>
日本の歌手に五月みどり先生がおり、まだ可視状態でご活躍です。<|endoftext|>
とはいえ、鎮西さんの家では今でも可視的ミドリガメが健在だ。<n><n>相変わらずの想像妊娠で鎮西さんは濡れ衣を着せられている。<|endoftext|>
そういえば昔、通学路のどこかに「みどりのおばさん」が立っていた。<n><n>クロマキー技術の進歩とともに「みどりのおばさん」も見えなくなった。<|endoftext|>
WORLD CELL 2015で使用したクロマキースタジオは閉店していた。<n><n>全面グリーンのスタジオなので、閉店せずとも無かったことにするのは簡単だった。（やや専門的てやや分かりにくい物言い）<|endoftext|>
ずっと蛍光っぽいグリーンを見ていたので世界が赤い。<n>（盛ってるけど）<|endoftext|>
本日はインタラクティブ・ライブで使われる映像のため、某撮影スタジオに1日居たに等しい。<|endoftext|>
今日から貴方はヒラサワを聴くのにMP3もCDも要らない。<n><n>手近な壁をコンコンと叩いて感じた塩梅がヒラサワだ。<n><n>どこの壁にもいるからな。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
壁の中に塩梅が有ろうと無かろうと関係ない。<|endoftext|>
それなら話は簡単。<n><n>ヒラサワ？何それ？<n><n>と問われたら<n><n>壁の中の塩梅です<n><n>と答えれば<n><n>ああ、あれね<n><n>とわかってもらえる<n><n>今なら世間は物分かりが良い。何言われても、ああ、あれねと言うことを聞いてくれる。<|endoftext|>
壁の内部に良い塩梅を齎すのが人柱だとすればスナックやミニクラブというのは事件現場ではないでしょうか？<n><n>ならば私のことも事件と定義してください。<|endoftext|>
平沢三好は大工なので、スナックやミニクラブに行くと必ず壁をコンコンと叩く。<n><n>何やってんの？<n><n>ときくと<n><n>塩梅を見ている<n><n>と答える。<n><n>スナックやミニクラブは壁に塩梅のあるところですか？<|endoftext|>
とても昔に、三好あんちゃんに「スナックって何？」ときいたら<n>「俺はミニクラブ専門だから」という回答だった。<n><n>ミニクラブってなんですか？<|endoftext|>
「大スクリーンのあるミニシアター」は何度勉強してもわからない業種空間に併設されているらしい。<n><n>何度勉強しても分からない業種、「スナック」ってなんですか？<|endoftext|>
本日、ル・ショコラの男を尋ねに行く途中に人心を惑わす素晴らしい看板を見た。<n><n>「大スクリーンのあるミニシアター」<n><n>大きいの？小さいの？<|endoftext|>
同じ車両でも東京都ははみ出さない。新松戸にはロックンロールの集落があり、柏にはビジュアル系の集落がある。<n><n>つくばでさっぱりする前にやられてしまう。<n><n>文化は常に川向こう。<|endoftext|>
もう地下鉄千代田線沿線でしかライブやりません！<n><n>町屋とか。西日暮里とか。綾瀬とか。<|endoftext|>
私はこの悩みとおさらばするためにここにやってきました。それなのにどうでしょう。また半端なものを並べて。ル・ショコラで丸め込もうったってそうはいきません。もう私は明日から地下鉄千代田線の運転手になります。<n><n>「申し訳ありません」<|endoftext|>
数分後の未来にステルスにル・ショコラを差し出す男は<n><n>「ほほー、どうですか？」<n><n>ときいたので<n><n>「もう無理です」<n><n>と即答しなければならない人柱生活。<|endoftext|>
そう、乳製品やバターやマーガリンを使用していないル・ショコラはそこらのスーパーでも買えるのだ。<n><n>そこらのショコラ<|endoftext|>
私からというのも何ですが、と、男はステルスにル・ショコラを渡した。<n><n>私はカカオの含有量がほとんどを占めているル・ショコラを食べなれているため、標準的ル・ショコラは砂糖をかじっているようだ。<n>それに乳製品は食べない。<n><n>そんなル・ショコラの一日が終わる。<|endoftext|>
宮古の幹線道路を時速25キロで飛ばすのも慣れてきたところ。これからが「馴染み」の領域かと生意気言っていたらこんな時間。<n><n>ちょっと暴走したので２分もはみ出た。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
今、沖縄で買ったハーブティーを飲んでいて思い出したんだが、<n><n>「貴方のような類の人は宮古島より石垣島のほうが向いている」<n><n>と言われたが、その意味がわかりませーん、現地の人！<n><n>私のような類はそうなんですかー？<|endoftext|>
さて、残りの時間の過ごし方はいかに。<n><n>7分あれば音楽が聴ける<n><n>７分あれば完全呼吸が７回できる<|endoftext|>
KENJU麺の話で48分を消費する男。<|endoftext|>
麺次元といえばバンギャですが、怪しげな麺つながりで問題起こすより、ぜひ貴方の腸に天の川を！<n><n>バンギャ行倒れの無縁仏を踏んで川を渡ろう！<|endoftext|>
ぜひ今年中に麺次元のおりひめとひこぼしを貴方の消化管の天の川で逢引させてあげましょう！<|endoftext|>
季節の事情もあり、今月末で終了予定だそうだ。<n><n>今年がだめなら来年がある。<n>まるで七夕的ラーメン。<|endoftext|>
もし毎週KENJUに行くなら、３週めには押さえておくべきモデルである。<|endoftext|>
そして味。<n><n>確かにKENJU麺の他のモデルとは違って強く主張するパンチには欠ける。とは言え坊さんの食べ物のように淡泊ではなく（完全な偏見。坊さんとて焼肉、ステーキを躊躇せず食う時代）、美味しい薬膳と言ってもまだ御幣があり、つまり、普通に美味しい。、<|endoftext|>
ゆえに、ケールとパクチーのKENJU麺は、この時期にしか食べられない栄養豊富、そしてデトックスにもなるスーパー麺なのだ。<|endoftext|>
乾燥パクチーは、そして甘い。<n><n>さて、続いてはスーパーフードと名高いケールだ。<n><n>ケールはこの季節に採れるものに独特の甘さがあるという。その甘さのある期間は一年を通して限られており、今がその時。<|endoftext|>
まず最初に私を含む多くの民の懸念材料パクチーだ。<n><n>KENJUの麺作品に使われているのはパクチーの茎を乾燥させたもので、あのカメムシのような紳士のポマード臭は無い。<n><n>パクチー忌避者のステルスでも食べられる。<n><n>俗に中国パセリと呼ばれることもあるらしく、パクチーとは気づかない。<|endoftext|>
KENJUの作品<n><n>ケールと乾燥パクチーのクリーミー。<n><n>これは奥が深いのだ。<n><n>聞け。<|endoftext|>
9:40の入射角は<n>シトロエンBXの黄金の110km/hだ。<n>あらゆるものがバランスして収まるところに収まり、ビシっとなって微動だにしない。<n><n>まるでステルスTWの22:00だ。<n>ビシっと終わってはみ出ない。<n><n>こんなふうに、<n><n>またこんど！！<n><n>2分はみ出た。<|endoftext|>
植物に当たる太陽光の入射角によって季節の表情が変わる。<n><n>9:40の入射角が素晴らしい。ステルスの表情も変わる。<n><n>太陽光と植物の陰影で「ああ、もう冬も終わってゆくぞ」などと感じる。<|endoftext|>
メールチェック、買い物などに時間を費やす。<n><n>この間、お天道様はますます昇り、9:40頃に朝のすばらしさはマシマシになる。<|endoftext|>
ここから先、10時までの時間配分が難しい。<n><n>デイケアサービスが母親を迎えに来る時間がバラバラだからだ。<n><n>中断されては困る仕事はできない。かといって半端な時間だ。<|endoftext|>
ティーカップにシークワーサーの絞り汁を少々、レモンスライスを１枚、熱い湯を注いでまたもや飲む。<n><n>最後にレモンスライスを皮ごと食べる。<n><n>以上で朝食は終わり。<|endoftext|>
嗽手水に身を清め、体重を測定し、着替えたら1.5Lのボトルに飽和食塩水を大サジ２杯入れ、水を注ぎ最後にややお湯を注いで攪拌したる後に一気に500ml飲む。<n><n>この時、視線の先には3メートルを超えるヤシの木がある。その向こうにはソテツの葉が見える。<n><n>何処の国だ？<n><n>で500ml。<|endoftext|>
つまり小物置きは仕事していない。あれは欠陥商品だ。<n><n>南の窓からお天道様の存在を確認し、ガラスの廊下を戻っててすりの無い階段を下りる。<n><n>両手はふさがっているので手すりがあっても使わない。<|endoftext|>
頑張ってそうしているのではなく、自然とそうなる。<n><n>そしてサイドテーブル的なものの上に立てかけてある小物置きから寝てる間に落ちた眼鏡と携帯と時計を持ってガラスの廊下を南へ向かう。<|endoftext|>
私は朝、寝床でぐずぐずしたりせず、シャキっと起床できる。<n><n>そして良い朝だと感じ、一つ二つ仕事を済ませてから更に良い朝だと感じる。<|endoftext|>
さあ、ここから始まるステルスTW！<|endoftext|>
ステルスはEVOかTALBOでゆるぎない。<n><n>まれにビザールななにがしか。<n><n>当然別の道具を使っても良いけどイメージは外さないでほしい。<|endoftext|>
アーティストと使用楽器の関係の重要さを学んだ。<n><n>スティーブ・ヒレッジは現在でも塗装の全落ちしたストラトキャスターを持っていてほしい。スタインバーガーを持っているとがっかりする。<n><n>ジローディーが最近のすごいスペックの普及版機材を使っているとがっかりする。<|endoftext|>
2014年にスティーブ・ヒレッジとミケット・ジローディが<n>ライブをやっていることを知り良い日となった。<n><n>実は朝から<n>良い日だけど。<n><n>ここまでくると同年代でも知っている人は少ない。<n><n>ゆえに誰もが「へーそーなんだ」と目を合わせずに応えるのが反応の限界かと思う。<n><n>ご唱和願います。<|endoftext|>
わ、騙されてる！こんな時間！<n><n>普通にまたこんど！<|endoftext|>
ナレーション用マイクは<n><n>SHURE SM7B<n><n>スピーカーはイクリプス<n><n>ヘッドホンハオーディオテクニカのあれ。<|endoftext|>
GARMINのライフロガーはベルトを付ける部分が欠けてしまい本体は無事なのに使えない状態。<n>高価な本体なのにベルトが壊れて使えないとは。<|endoftext|>
ストリングス音源<n><n>メインは <n>Hollywood Strings<|endoftext|>
MIDIキーボード<n>KOMPLETE KONTROL S61<|endoftext|>
WF-1000XM3<|endoftext|>
外出時のイヤホンはソニーのブルトゥースのあれである。あれ。<|endoftext|>
周辺機器に限りお答えします。<|endoftext|>
写真に写っているトルソーは何の機械か？<n><n>失礼な。あれは母親なのだ。<|endoftext|>
現在使用しているオーディオインターフェイスはRubix 44で、押すと本体が向こうに逃げるボタン付き。（電源スイッチ背面に付けないでねー！）<n><n>（話題沸騰中）<|endoftext|>
毎週金曜日は好評の「周辺機器」についてのQ&amp;Aです。<n><n>周辺機器についての質問をどうぞ。<n><n>何の周辺かは問いません。<|endoftext|>
４つ戻る双六Tw。<n><n>すり切りたくてもすり切れないコップ酒の表面張力の部分までが品質である。<n><n>酒を知りすぎた者の言動。誰。<|endoftext|>
そのような境遇にある押しボタンは押せないのである。<n><n>押してもわずかに引っ込むばかりで使命を達成する深部にまで到達せず、操作者を置き去りにして本体ごと向こうへ行ってしまうのである。<|endoftext|>
本体が非常に軽量であり、机上に置く仕様であるにも関わらず前面に押しボタンがある機械を設計した者が私の胸中に黒雲を生じさせるのである。<|endoftext|>
しかし、白い物を黒と言って修羅場をくぐって来た回転する人生のろくろ回しとしては過去に矛盾の無いインタラクティブ・ライブなど無いと豪語する。<n><n>豪語の数で決まるステルスクオリティー。<|endoftext|>
未だに小さな矛盾が引き出しの隅から出てくる。<n><n>修正するためのマーカーペンを取るために二段目の引き出しを開けるのが怖い。<n><n>かといって三段目に矛盾が無いとは言い切れない。<n><n>言い切れなさの数で決まるヒラサワ品質。<|endoftext|>
あろうことか、オマエタチは消化管の最終地点に表情筋なる蠢く筋を発達させたことを恥じもせず、はい、チーズとか言って蠢いてみせる生き物なのである。<n><n>今知っても手遅れだが。<n>それは、またこんど！に値する。<|endoftext|>
オマエタチがペットや乳飲み子に頬ずりするのを見るにつけ、私の胸中に生じる黒雲から大粒の雨は降るのである。<n><n>そしてついに双眸よりの落雷となってこの世に悲しみの爪痕を残すのである。<|endoftext|>
そもそも「考えコブ」を有する生物が人間なのであって、オマエタチは人間を擬態するコウガイビルに近い生き物なのだ。お前たちが顔と呼んでいる部位は消化管の最終地点である。<n><n>今知っても手遅れだが。<|endoftext|>
これがシロオビトリノフンダマシに見えるような認識力の脆弱さの原因は、オマエタチには「考えコブ」が無いことに起因する。<n><n>これは微生物である。<|endoftext|>
では、貴方の本人は何処かというと、腸内の広大なフローラの中で夢心地で鼻歌を歌っているたった一つの微生物だ。<|endoftext|>
あの他人はまんまと本人になりすまし親戚縁者に集められながらしめしめと思っているのである。<n><n>貴方の家に先祖代々伝わるあの墓に入っているのは全部他人なのだ。<n><n>（時間稼ぎは続く）<n><n>今わかっても手遅れだが。<|endoftext|>
そもそも人は己のどの部位をして自分と定義しているのだろうか。脳か、心臓か？そのように消去法で考察してゆくと、骨格は他人であることがわかる。<n><n>今わかっても手遅れなのだが、アレは他人である。<|endoftext|>
実際、表情筋というものも実は人の顔に寄生する生き物なのである。<n><n>表情筋は一生人の顔に住み続け糞をしている。その糞を顔の細胞が分解して唾液になっているのである。<n><n>きわめて有難い寄生虫なのである。<|endoftext|>
人は私の顔には表情筋がない、表情筋がないと口々に言っているが、無くてあたりまえなのである。考えコブなのだから。<|endoftext|>
そしてオマエタチが私の顔だと信じて疑わない部位は私のものではなく、鳥脳の考えを溜めておく「考えコブ」と呼ばれる器官である。実際、考えコブから下がヒラサワなのである。<n><n>実際、そうなのだ。<|endoftext|>
実は鳥脳が宿主であり、私が鳥脳に寄生しているのである。<n><n>鳥の足のように見えている器官は鳥脳のものではなく私の器官であり「外食道」と呼ばれ、胃から養分を逆流させて鳥脳に運ぶチューブなのである。<|endoftext|>
（それは丁度目的地に行くために消費される水素より、水素を入れに行くときに消費される水素のほうが多いことに似ている）<|endoftext|>
鳥脳（ちょうのう）という器官が頭蓋骨の外に突き出ており、通常は髪の毛で隠れている。<n><n>天気の良い日はこのようにして陽に当てると良いのだ。<n><n>（時間稼ぎのために費やされる時間のほうが稼がれる時間より長いのがステルス時間稼ぎの特徴）<|endoftext|>
鉄曜日は15分しかないため、多くの人が見逃している。<n><n>既に水曜日であるため、私は鍼に行く。<n><n>じゃ！<|endoftext|>
月火鉄水木金風土日<n><n>これが私の一週間だ。<n><n>風曜日はおしゃべりばかりしている者の顔を打ち砕きに行く日だ。<|endoftext|>
もしも私が入浴中に自転車こぎをしなければこの現実は無い。<n><n>鉄曜日とはことほどさようにそうなのだ。<|endoftext|>
今日が何曜日かを自分で決められないようじゃまだまだだ。<n><n>今日は鉄曜日だ。<n><n>鉄曜日は糸巻きをしない代わりに入浴中の自転車こぎをして現実を開闢する。<|endoftext|>
ところで私はヤンヒー病院の駐車場にいるフリフリの付いた帽子をかぶっているおとぎの国のおじさんのいうことを聞かずに駐車したため拉致された後帰って来れたのだろうか？<|endoftext|>
ところで私は羽田空港P3予約駐車場にたどり着けたんだろうか？<n><n>帰ってきたのだからたどり着けたに違いない。<n><n>（時間稼ぎのTwその１）<|endoftext|>
ところで未来の考古学者はステルスのTWを何と解釈するだろう。<n><n>1時間かかるお別れの挨拶。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
粘土板などにはグレー<n>や緑の時代もあったと記されているが、権威筋には否定されている。<n><n>では緑やグレーの鍵盤は何なのですか？と権威筋に尋ねたところ<n><n>「お墓です」<n><n>という回答が得られた。<n>なんでもお墓にする権威筋。<|endoftext|>
黒から白に代わる途中で黄色が有ったがアジア人が迷うので白になった。<n><n>その後白人が難儀したために現在の白と黒の混合になった。<n><n>かなりウソだけど。<|endoftext|>
ナノ・キーの鍵盤は黒い。<n><n>そもそもハープシコード等昔の鍵盤は黒い。<n><n>しかし黒人が弾くと何処弾いているのか分からなくなるために鍵盤を白くした。<n><n>ウソだけど。<|endoftext|>
ナノ・キーと言ってもキーボードがナノサイズなわけではなく、いわば「電気ブラン」と同様に時代を反映する語句を頭に付けているわけだ。<n><n>「トランジスタ・グラマー（小柄でプロポーションにメリハリのある女性）」などというめちゃくちゃなのもある。<|endoftext|>
日本の技術はまだそこまで達しておらず、せいぜい試着室から出てくる時に鞄がちょっと膨らんでいる程度だ。<n><n>子供が入ると出てこない国もあると聞く。<|endoftext|>
そもそもマレーシアでは試着室に入る時と出てくる時に年齢が違っているということは日常茶飯事だ。<n><n>時には人が変わったり、性別が変わったり、国籍が変わったりするのは、どういう着こなしなのか。<|endoftext|>
朝家を出て職場に着くころには小学生になっている。それでは困るので途中で着替える。<|endoftext|>
マレーシア人は我々の知らないことを知っている。<n><n>服を汚さないためなどと尤もらしいことを言ってごまかしている。<n><n>本当は服を後ろ前に着て暴走すると超高速に達した時、過去に向かって走ることができるのだ。<n><n>マレーシアン暴走族基準でいうと大体時速55Kmくらい。<|endoftext|>
KLの民はバイクに乗る時、上着を後ろ前に着る。服を汚さないためだと聞いた。<n><n>KLでは前面だけを服というのか？<n>背面は何と呼ぶのか？<|endoftext|>
明日の朝はKL中の電話が鳴り響く！<n><n>布団の中で「あれ？なんだっけ？」<n><n>とKLの民が寝ぼけている間にステルスは３つ仕事を終わらせている。<n><n>イプシロン　イン　マレーシアン　暴走族だ！意味不明だ！<|endoftext|>
狂ったスケジュールを組み直し、あすから労働のマレーシアン暴走族だ。<n><n>KLの田園都市をスーパーカブでぶっちぎるぞ、こら。<|endoftext|>
「節子や」<n><n>「なあに、おばあちゃん」<n><n>「あの男が現れたんだね？心を決めなさい。まもなく大きな大きなアイデンティティークライシスがやってくるよ」<n><n>「わかった、おばあちゃん！みんな！またこんど！」<|endoftext|>
「お嬢ちゃん、あの凱旋門に向かって投げるんだ。あの客観の調査団と称する嘘つきどもをめがけて」<n><n>「うん！ステルス！」<|endoftext|>
「おばあちゃんて？！」<n><n>「この島でただ一人、アヤクチョのスピンドルを回しているよ」<n><n>「じゃ、もしかしてお嬢ちゃん、トンネル分銅をもっているね？」<n><n>「うん！」<|endoftext|>
JKはブロック塀に向かってシークワーサーをかじりながら言った。<n><n>「あ！ステルスだ！おばあちゃんが言ってたよ、大きなアイデンティティークライシスがやってくる前にハルディンホテルはどこ？って尋ねる男が現れるって！」<|endoftext|>
「そうである」とされているものは忠実にカバーされ、実感も実態も無視される善意の世界はその店の中だけではない。どこに行ってもそうだ。<n><n>「お嬢ちゃん、ハルディン・ホテルはどっち？」<n><n>と道端のJKにきいてみた。<n>（ウソだけど）<|endoftext|>
雪解けの裾でヤギは空を仰ぐ<n><n>南方の町に凍えて見た夢。<|endoftext|>
出てきた料理を丁寧に説明してくれる店主。<n><n>おそらくは「生命にとって有益」な考察がお皿一杯に渦巻いているのだと思う。<n><n>一歩皿の外に出れば<n><n>「生命にとって何が不愉快か」<n><n>の一つの結論が渦まいている。<|endoftext|>
この環境の中で<n><n>「生命にとって何が有益か」という探求から生まれたカレーを食べることとは。<n><n>ヒラサワが二本足で立ち上がることの意味。<n><n>しかし立ち上がらず、耐えた。<|endoftext|>
非常に座りにくい椅子。<n><n>ランタンの椅子。座面が傾いていてももの裏側が痛い。<n><n>グラグラ揺れるテーブル。<n><n>よくある低劣なヒーリング・ミュージック。しかもうるさい。<n><n>（ジャンルやいかがわしい専門家より、体感を信じてお願い！）<|endoftext|>
店に入るとアレ？と思う。<n><n>思うはずだ。前の店の看板はそのままで、違う職種の店になっている。<n><n>外は寒い。店はどこ？<|endoftext|>
冷たい風が吹く道を「アーユルベーダのカレー屋さん」に向かった。<n><n>見つからない。<n><n>電話する。<n><n>見つからない理由が分かった。<n><n>前の店の看板を変えずに営業している。<n><n>このパターンに三件遭遇した。<|endoftext|>
離れる<n><n>ヤギ立たない<n><n>結局有意なパターンは見つからなかった。<n><n>ヒラサワ、ヤギに一杯食わされた。<|endoftext|>
近寄る<n><n>ヤギ寄ってくる<n><n>草を差し出す<n><n>ヤギ食べる<n><n>離れる<n><n>ヤギ立つ<n><n>近寄る<n><n>ヤギ寄ってくる<|endoftext|>
ヤギが後ろ足だけで立ち上がる意味を読み取ろうとした。<n><n>喜んでいるのか<n><n>怒っているのか<n><n>すねているのか<|endoftext|>
本日移動日のため休業とする。<|endoftext|>
諸事情により本日は無しとする。<|endoftext|>
あ、こんな時間。<n><n>明日はもっと早い動作で仕事する。<n><n>地球が酔うほどの。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
アダンの実？<n><n>思わずパイナップルだ！と叫んだ声を聞いたものが一人くらいいるかもしれない大声で。<|endoftext|>
今朝は６時起床。<n><n>しばしヤギと戯れ海岸に出る。<n><n>海岸にはおびただしい数のペットボトルと発泡スチロール。<n><n>ペットボトルのラベルは全て外国の文字。<|endoftext|>
作業椅子の高さがいまいちなので別のところから持ってきたなごみいす。<|endoftext|>
なぜ？駄目だとわかるとどうしてもアップしたくなる性格<|endoftext|>
あれ？もう一枚アップできない<|endoftext|>
やや自律神経がやっれたと思われ、帰り道、自分の運転する車に酔ってしまい、先ほど復活。<|endoftext|>
存在しない温度に反応する仕組みとは、<n><n>存在しない脅威に恐怖し、存在する脅威に知らん顔する仕組みと同じでしょうか？<|endoftext|>
今日行ったスーパーもカフェ的な店もその他も皆冷房していた。<n><n>17度って暑いでしょうか？<|endoftext|>
外気の温度は17度。<n><n>どうしてあらゆる店は冷房を効かせているんだろう。<|endoftext|>
そりゃあキッチンやふろ場で揺蕩う生活水の姿は見るけど。<n><n>見られるだけの水というものがあってもそれはものすごい役割だ。<n><n>（5回読んでください）<|endoftext|>
揺蕩う水面の波紋を見るのは何か月ぶりかと思う。<|endoftext|>
こんな感じで、と写真をアップしようとしたがネットが変（ネットのせいにする）でこんな時間に。<n><n>しょうがないから<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
とにかく短期間だが明日から集中的にいろんなことする。<n><n>名も知らぬ花の花粉が、とか風流なこと言いながら。<|endoftext|>
でもPEVO1号は一発で入れる<n><n>さすが宇宙の侍さんは惑星大直列のつまようじを咥えて前進する！<|endoftext|>
初めてナビのお姉さんを褒めた日。<n><n>でもPEVO1<|endoftext|>
空港の案内板に従うと絶対たどり着けない幽霊駐車場だ。<n><n>P3の予約駐車場は「P3 P4はこちら」と示されている方向には無く「P1 P2はこちら」と示されている方向にある。<n><n>ナビのお姉さんを信じよう。<|endoftext|>
某空港の予約駐車場の入り口を必ず間違える。<|endoftext|>
あおのようなアクターは昔からいる。現在は入れ知恵されたアクターがうっとおしい。<n><n>どうしてヒラサワの音楽なんか聴いていられるのかが理解できない。<|endoftext|>
ネームバリューに付着する９９％が下らん。<|endoftext|>
主流媒体と認知的不協和とストローマン論法で帰らぬ人となり、私を保護者のように諭そうとする者をミュートした。<n><n>下らん。<|endoftext|>
どんなところに居ても作業ができるほどデータベースが整えられている。感謝。<|endoftext|>
緻密な計画と屈強な精神と清廉なる人たる所以をもってこの芝居を終わらせようとする人々がいなければ、世界は間もなく最低のフィナーレを迎え、だれもいなくなる。<n><n>喜んで行進に加わる模範的アバターたちから先にいなくなる。<n><n>だがそうはならない。忍耐だ。<|endoftext|>
名前を知らない赤い花の花粉がバスタブの端を黄色く染める坪庭に土砂降りがやってきて入浴しているのか雨に濡れているのかはっきりしない。<n><n>こんなことで遠くまで来た甲斐を感じる。<n><n>さあ、配線をしろステルス。<|endoftext|>
自動的に動くアクターたちが謳歌する「飴と鞭の現実」の三流が私の身体に若干の炎症を作り出す酸性毒の通りを無表示で通る。<n><n>まさかこれが今に始まった狂気だとお考えですか？<n><n>こんなものは私が小２のころから世界の標準です。<|endoftext|>
さて、特別自主監禁期間に使う目的で入手したキーボードが壊れている。展示品をポイントで買ったとはいえ、クレームを出している時間もない。別のものを持って立て籠もった。<|endoftext|>
というところでお時間です。<n><n>この話はまたいずれ。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
次にやってきたのはCASIO FZ-1という名機だった。<n><n>FZ-1は否応なく「スケルトン・コースト公園」をヒラサワの胸中から発掘した。<|endoftext|>
その後CZ-5000は使われなくなったものの、私はその名発想の塊のようなCASIOシンセのファンになっていた。<|endoftext|>
お気づきのように、<n><n>「近所の神社の境内へ」<n><n>という言葉の組み合わせからは自然と生まれるメロディーがある。<n><n>私は仮歌の魔術師と自認しているけど、それゆえ本歌詞作りに苦労するのである。「あー、あんな仮歌詞作るんじゃなかった」と。自業自得。<n><n>自業自得の数で決まるヒラサワ品質。<|endoftext|>
サイボーグの仮歌の仮歌詞には<n><n>「近所の神社の境内へ」<n><n>とか<n><n>「米もライスも同じ」<n><n>という語句が含まれており、この二つがいたく気に入られてしまった。<n><n>そりゃインパクトあるでしょうよ。<|endoftext|>
インパクトを翻訳すると<n><n>印象に残ればバカでも良い。<n>売れない利口より売れるバカ募集。<n><n>ということになる。<n><n>どうりで。<|endoftext|>
その後はプロデューサーと大もめである。<n><n>「いやいや、仮歌のインパクトがすごすぎるんでね、あれどうしても生かしたいよね」<n><n>「コミックソングじゃないんですけど。そりゃふざけて作ったんだからインパクトはあるでしょうけど」<n><n>お偉いさんはすぐ「インパクト」と言う。<|endoftext|>
しかし、仮歌のデモというものは諸刃の剣なのである。<n><n>「なるほど、こういう曲か」と感触をつかんでもらうのは良いが、仮の歌詞から離れられなくなり、本歌詞に違和感を感じ、元に戻してほしいと、とんでもない理不尽なことを要求されることがあるのである。<|endoftext|>
それから先の数日間はレコード会社の担当者やプロデューサーに聞かせるデモ歌を歌うための仮歌詞<n>を作る作業に変更した。<n><n>曲のタッチをつかんでもらうために仮の歌詞で歌ったデモはたびたび作られる（私の場合）。<n><n>お偉いさんたちはなるほどと言ってアルバム全体の雰囲気をつかむのだ。<|endoftext|>
これでは仕事にならない。海岸に涼みに行くことを思い立った時、自然と口から「あきらめに行こう」という独り言がでた。<|endoftext|>
となりのチンピラがどんちゃん騒ぎするものだから窓が開けられない。<n><n>室内温度は上がり、CZ-5000の割れた基盤を支える筐体のあちこちが熱膨張？でゆがんだ？<n><n>二度と音が出なくなった。<|endoftext|>
鍵盤を強く弾けばねじれの均衡が崩れ音が出なくなる。<n><n>手を開き、そーっと弾けるフレーズを模索するうちにサイボーグのイントロができた。<|endoftext|>
CZ-5000の脆弱な筐体は運搬時に生じるわずかなねじれで基盤のどこかに亀裂が入り音が出たり出なかったりするようになる。<n><n>浜辺の家屋に設置されたCZ-5000は底面の二か所にゲタを履かせてねじれを生じさせ基盤の割れを一時的にごまかしながらの作業だった。<|endoftext|>
押すと→コスト<|endoftext|>
ところがCZ-5000には弱点があった。極限まで押すと削減を図ったため筐体が脆弱で運搬中に基盤が割れるのである。<n><n>サイボーグの運命やいかに。<n><n>続きはまた明日。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
わ、ひっぱりすぎた。どうやってまとめるのこれ？<|endoftext|>
「バックをですね、あのがっちりデジタルで固めてですね、あのその上にシンプルなピアノ一本乗せるみたいなのがけっこう新しいアレンジなんですよね」<n><n>とか言っちゃってるプロデューサー。<n><n>シンプルなピアノなのね。<n><n>そんな風にCZ-5000は修羅場をくぐってきた。<|endoftext|>
「ごめんねヒラサワ君、俺うまいことごまかすからとにかくオケ録っちゃおう」<n><n>ということでCZ-5000からすべてのパートが同時に流れた時にはさすが疑心暗鬼のスポンサー様も驚いた。<n><n>幸先いいぞ。<|endoftext|>
プロデューサーはしどろもどろでスポンサー様に<n><n>「あの、今日はあの、生のピアノがメインなんで」<n><n>と、ブース内のグランドピアノを指さして言った。<n><n>今度は私の顔が蒼くなった。<|endoftext|>
つまりこういうことだ。<n>当時CMの録音では山ほど楽器を積み上げ、スポンサーに「どうです？すごい装備でやる気まんまんでしょ？」と、機材で威圧して予算を獲得するみたいな物量主義が主流であった。<n><n>その日のスタジオはまるで<n>TESLA モデル 3の室内のようだった。<|endoftext|>
私はソレ一台を持ってスポンサーのお偉いさんがズラッと並ぶCMの録音スタジオに向かった。<n><n>「え？それだけ？」<n><n>とプロデューサーが蒼い顔をして言った。<|endoftext|>
サイボーグの建築に先立ち、この機材がどれほど「使えるデジタルシンセ」なのかを「お仕事」で検証した。<n><n>「使えるデジタルシンセ」という言葉は「使えないデジタルシンセ」に腹立ちを覚えた人間にはウケる言葉だった。<n><n>まじ、つかえねー。が勢ぞろいしていた時代。<|endoftext|>
CZ-5000という機材。デジタルシンセ黎明期の魑魅魍魎から脱却の兆しを見せていたうえに、デジタル技術をフルに生かして複数トラックのMIDIレコーダーを備えていたため、一台でOKの使えるミニマリストであった。<|endoftext|>
その当時、曲を作ると言えば物々しい機材を持ち込むのだろうと想像される時代。だがデジタルの人民解放の入り口にあった時代でもある。<n><n>私はたった一大のオールインワンシンセ　CASIO CZ-5000を持ち込んだだけだった。<n><n>お隣は一升瓶と割りばしと茶碗で奏で、私はCZ-5000を奏でた。<|endoftext|>
海岸沿いの一軒家と言えば聞こえはいいが、夜になると発覚するその惨憺たる隣人の仁義なき発狂。<n><n>端的に申し上げますとチン▽ピラ■ヤ〇クザが毎夜のごとく酒盛りとカラオケでどんちゃん騒ぎするため、家主が逃亡した一軒家であった。<|endoftext|>
書道家、平沢峰石のつてで海岸まで数メートルの場所に建つ一軒家を借りられるというのでそこで曲を作ろうと思い立ったのだ。<n><n>真夏だ。<n><n>同じ真夏のビーチでもまったく爽やかでなく、かつ軟派な風情も無く、難解で、冒頭から「諦めに行こう」などと唸る都都逸が生まれえることを主はお示しになられた。<|endoftext|>
サイボーグ出生奇譚。<n><n>あれは茨城県、鹿島とかいう土地の海岸近くの一軒家でできた曲なのだ。<n><n>すでに驚いたか。<|endoftext|>
ZOMBIの出自を追て知った奇譚に続き今日は何の出自を追おうか。<n><n>貴方の好きな出自喫茶はここです。<|endoftext|>
笛の音は手短にCS-10だ。<n><n>笛を録音し、<n>ベースのネックは見事に逆反りしていたが「ゾンビ」が出来上がっていた。<n><n>明恵上人、Perspectiveに鳴る。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
己の死体を犬に与えて食わせる夢だ。<n><n>遠くから無常臭のする笛が聞こえてきたのでレコーダーを止め、笛の節を録音した。<|endoftext|>
４トラックのマルチレコーダーを回しながら延々バルトークピチカートをしていると明恵上人が書き記していた夢のあるシーンが脳裏に浮かんだ。<|endoftext|>
バルトークピチカートが混じったフレーズを延々弾いたらどうなるか？<n><n>そう思ってその場でフレーズを建築し、同じフレーズを延々録音した。<|endoftext|>
弦を思い切り引っ張ってみてネックが逆反るかどうか見てみる。<n><n>そしてパチンと弦を話す。世間ではこれを「チョッパー」というが私は気に入らない。私は「バルトークピチカート」という。<|endoftext|>
ある日誰かが試作品のベースを持って現れ、私に「これを使ってみてくれませんか？」と言ったので使ってみることにした。<n><n>そのベースは多分商品化されることは無かったと思われるが異常にネックが細いのであった。<n><n>こんな細くて大丈夫か？と思ったらどうする？<|endoftext|>
何十年も経て思い出した。<n><n>P-MODELにはゾンビという曲がある。<|endoftext|>
私は平沢進だぞ<n><n>ゾンビとミイラを混同してないか？<n><n>（既視感）<|endoftext|>
ゾンビと吸血鬼の違いは明白である。<n><n>ゾンビが乾きものであるのに対して吸血鬼は滴る。<n><n>ところで私はゾンビとミイラを混同していないか？<|endoftext|>
で、さっきから背後で目隠ししているゾンビは確定申告という者である。<n><n>すぐ復活してくるという意味ではゾンビだが、属性からいえばむしろ吸血鬼だ。<|endoftext|>
しかし、終わらせても終わらせてもゾンビのようにやってくる忌々しい雑務が白々しく背後から目隠しして「だーれだ」と言っている。<n><n>う、キモチワル。う、憎たらし。<|endoftext|>
月締メ・フォルマント<n><n>は納品された。<n><n>これで雑務は一つ終了した。<|endoftext|>
無い<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
その他にツアーから学んだことは有るのか？<n><n>その答えは次のTWで。<|endoftext|>
しかしパルコは健在だ。<n><n>時を経てあの時変えなかった着替えのシャツを買いに行けば店員が寄ってきて「オニイサン、このシャツ、ヤバくないですか？」<n><n>と勧めてくれる。<n><n>ヤバイのはお前だ。<n><n>（これはフィクションです。実在するパルコとは関係ありません）<|endoftext|>
そうと知ったうえでその場所に踏み入り、さらに踏み入ってドアを蹴り開け<n><n>「オニイサンそこに転がっているシャツ売ってくんない？」<n><n>とやる大人は悪い大人である。<n><n>これが得た教訓の二つ目。<|endoftext|>
無益なツアーを続ける中でも得られるものは有るのか？<n><n>有る。<n><n>「パルコ」という看板が見えるからといって着替えのシャツを買おうと目指してはいけない。そこは「ラブホ」だ。<n><n>これが得た教訓の一つ。<|endoftext|>
「自分は誰なのかを知るのが先決だ」<n><n>というのは成り行き上の冗談で決してツアーの本質などではない。もしそれが本質なら、多くのバンドはもっとマシになっている。<n><n>成り行き上の冗談が人を成長させる可能性を期せずして学ぶ赤いほっぺのステルス。<n><n>かわいいと言ったら射殺する。<|endoftext|>
気が付くと別の場所で目が覚めるのは旅先でも起こる。<n><n>ツアーで地方のライブハウスに泊まった時など、深夜に目が覚め<n><n>「あれ？ここはどこだ？」<n><n>となる。<n><n>そこが何処かを知る前に、無益なツアーを続けている自分は誰なのかを知るのが先決だ。<|endoftext|>
今度カラオケに行ったらやってみるがいい。<n><n>その代わり、慣れないとクラ～～っときて気が付けば別の場所で目を覚ますことになる。<|endoftext|>
あれは「ヤバイ、そろそろ息のリソースが足りない」と思った瞬間に一機に肺を絞り込んで声帯に送るのである。その限界による圧の減少が良いちりめんを生むのである。<|endoftext|>
何人かは今幻影を見た。<|endoftext|>
まっすぐ伸びる広域の声を出すにはさぞかし「吸い力」が必要かと思われるだろう。<n><n>ところが、吸いすぎると語尾のちりめんビブラートが出ないのだ。<|endoftext|>
同様に「吐き力」と「吸い力」がヒラサワの歌唱スタイルに大きく関わっていることを今日オマエタチは学ぶ。<|endoftext|>
貴方がワニの口の中で遊んでいたとき、突然ガブという「閉じ力」が生じたらもう観念したほうが良い。貴方にはワニの上顎を押し返す力がない。<n><n>ところが、ワニは「開け力」が弱い。ワニが貴方をかじろうとくちを開けそうになったら、すかさず足で踏んで阻止すればよい。（絶対やらないでください）<|endoftext|>
引っ「張り力」と聞けば「押し力」という連想が浮上する。それは「開け力」と「閉じ力」という対比と同じ次元にある。<n><n>鳥の引っ張り力がテーブルの端で増すように、ワニの口の開閉力にも秘密がある。秘密じゃないけど。<|endoftext|>
引っ張り力を学んだ日は月締メ・フォルマントを撮影した日でもある。<n><n>月締メ・フォルマントにも、少ない話題で尺を稼ぐ引っ張り力がある点で私はほっぺの赤い鳥と何等かの関係を読み取っている。<|endoftext|>
赤いほっぺの鳥はテーブルの端に両足でつかまり、そして柑橘をつつく。それはただテーブルの上荷乗ってつつくより数段引っ張り力が生じる。<n><n>私は鳥の引っ張り力を学んだ。<|endoftext|>
赤いほっぺの鳥がテーブルの中心に置かれた柑橘をテーブルの端に移動した理由がわかりました。<|endoftext|>
あ、ボーっとしてたらピー！とアラムがなった。<n><n>22時をお知らせします。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
綺麗な管なら風が吹いても低い音で「ボー」となるだけだが、詰まり方によって「ピー！」と甲高い音で鳴る者もいる。<n><n>「欲は音に出る」と、昔の人は良く言ったものだ。<|endoftext|>
ところでオマエタチも歩く消化管として一本の管なので、物欲で詰まらせないよう注意しましょう。<|endoftext|>
ところでココナッツオイルをお使いの民は冬季はご注意ください。<n><n>お湯で洗い流したりすると配管の中で再び固まります。<n><n>キッチンペーパーなどで拭いてから洗い流しましょう。<|endoftext|>
最大の違いは生ごみである。<n><n>油も食材もまるで違うのでキッチンの汚れや匂いが全然違う。<|endoftext|>
レモンの皮が甘味を帯びるころ、母親のところに行き、「オエー、オエー」という悲痛のエづきを胸中に響かせながら朝食を支給する。<n><n>ほっぺの赤い鳥には餌付けし、<n>母親の朝食にはエづく。<|endoftext|>
そしてオマエタチはフンである。<n><n>オマエタチがフンであるからには鳥々が東西南北の土地土地でフンをする度に減ってゆくのである。<n><n>増える運命にあるフンより減る運命にあるフンのほうが何かと助かる。<|endoftext|>
さらに地位を測定するならば、窓辺に置いた柑橘を食べにくるほっぺの赤い鳥は食べたついでにフンまでしてゆくので明らかにヒラサワより地位が高い。<|endoftext|>
神は柑橘の上にヒラサワを作らず、ヒラサワの下に柑橘を作らず。<|endoftext|>
万民がひびえうわけではないが、私は柑橘系より身分が低いことが判明している。<n><n>そもそもゆず湯で感電するので柑橘には頭が上がらないのである。<|endoftext|>
重力が存在しないことを体現している髭を撫でながらレモンを咀嚼している間に業務メールの返信などする。<|endoftext|>
たった一切れとはいえ、皮ごと食べるレモンスライスで舌がしびれる。<n><n>ひたがひびえう<n><n>みたいな。<|endoftext|>
サルベストロールと<n>サルバドールの語感が似ているので、朝から変な気分になる。<|endoftext|>
以前はレモン2Kg買っただけで大騒ぎしていたが、今は平気で5Kgは買う。<n><n>朝は500mlの塩水に加えサルベストロールの浮き出たレモンスライスを白湯に浮かべ皮ごと一切れ食べる。カテゴリー分けするならこれが朝食だ。<|endoftext|>
今日のドレッシングは<n><n>ステルス株の豆乳ヨーグルト<n>オリーブオイル<n>フラックスシードオイル<n>ニュートリショナルイースト<n>ヒマラヤ岩塩<n>アガベーシロップ<n>レモン汁<n><n>の混合物だ。<|endoftext|>
ところでステルスはかつおダシOKなのか？という話題に「基本NGだけど付き合いで蕎麦屋に入るときはつべこべ言わない」と知ったふうなことを言い、飲み会でヒラサワをダシにしてちょいとモテようとする輩もちらほら。<n><n>はーい、その人知り合いじゃありませーん！<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
ちなみに太陽系ステルスそばツユは昆布だしです。<|endoftext|>
昔の花やしきは周囲のソバ屋から漂うかつおだしの匂いに包まれていた。<n><n>クレープの甘い香りがするどこかの遊園地。<n><n>かつおだしの香る花やしき。<n><n>かつおだしの香る遊園地で育つとこういう大人になる。<|endoftext|>
最初は本物。開発で取り壊された。<n><n>その後偽物を設置する江戸のシャレ気質。<|endoftext|>
その仮設度たるや、浅草花やしきのジェットコースターコースに設置された偽のアパートと偽の洗濯物レベルだ。<n><n>あれを本物だと思っている人たちご苦労さまです。いいですけど邪魔だけはしないでください。<|endoftext|>
あらゆる意味で今は仮設現実に住まされていて、その外に本当のことが渦巻いている。<n><n>エネルギーもね。<n><n>ゲームチェンジもよいが、Potpouriのように脱ゲームもまた良い。<|endoftext|>
「もう無理」な理由をありのままにお伝えいたしました。<n><n>「ああ、申し訳ありません」<n><n>「いえ、ディーラーが悪いわけじゃないと思います」<n><n>と申し上げ、人柱候補者の検討材料になればと願います。<n><n>これを人柱という。<|endoftext|>
科学的ではない、信仰により寒風吹きすさぶ中に長時間滞在したため体温は低下し、確実に免疫も低下したはずという科学的推測をどこで発表すればよいですか？<n><n>この世には美しいパラドックスとグロテスクなパラドックスがあります。<|endoftext|>
昨日、車の点検でディーラーに行きました。<n><n>担当者に<n><n>「いかがですか？お変わりありませんか？」<n><n>と問われたので「もう、無理」<n><n>と答えました。<|endoftext|>
ピーラーが私の先端を分離させたからといって事務所に抗議の手紙を出さないように。<n><n>「ケイオスユニオンは所属アーティストがピーラー使うのをやめさせる事も出来ないんですか？」<n><n>はい、できません。私は社長権限でピーラーを使っています。<|endoftext|>
自分で立てた目標が２日遅れていることを世界は知らない。<n><n>世界を騙すことからヒラサワの１日は始まる。<n><n>だが、ウソはつかない←これ以外。<|endoftext|>
朝からPCのモニターを挿げ替えるという雑務を強いられては指の先端もパカパカするのである。<n><n>しかし、窓辺に赤いほっぺの鳥が来てフンをして行くのでステルスの核心は絶好調なのである。<|endoftext|>
そういう了見だからして、ピーラーというものは果物の皮をむいたり、私の指の先端をパカっと開いたりするのだ。<n><n>悔い改めていただきたい。<|endoftext|>
オマエタチは故意に今日を27日にしており、私に毎日月締メ・フォルマントを作らせようとしている。<|endoftext|>
化学的素材は食べられないと、幼年ステルスは神から学んだ。<n><n>だが神はウソをついた。<n><n>そんなの21世紀じゃみんな食べてる。そればっかり食べてる。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
もう一度ヘリコプターに乗れをいう井戸の神様の声に従い再び雲海の声を聞く。<n><n>「そもそもビニールから離れろ」<n><n>（あ、まとめなきゃ！）<|endoftext|>
祖母の家の井戸水は鉄と牛の匂いとビャクダンの催眠でできている。<n><n>こんなものを飲んで体上部ならビニールくらい食べても大丈夫なはずだ。<n><n>（完治していない。。。）<|endoftext|>
イチジクは美味しいと思う。<n>だから牛もイチジクが好きだろう。だからいくつもイチジクを高い高い塀を超えて投げた。<n><n>そして井戸水を飲む。<n>井戸水の鉄の味はストラトキャスターのセンターとリアのハーフトーンの切れ味だ。<|endoftext|>
シビレ踊りの三畳間にはヘリコプターと仏壇がありビャクダンの香りに満ちていた。<n><n>ヘリコプターはビャクダンの空を行き、眼下の牛に暗号を送った。<n><n>モオー。<n><n>それにこたえて<n><n>もうー。<n><n>もう夕方だった。<|endoftext|>
回転する事務椅子をさかさまにしてヘリコプターに見立てて中にもぐりこんだ幼年ステルスは前方の雲海に走る稲妻が神を代弁してこう言ったのを聞いた。<n><n>「おまえは自分の唾液を飲むとお腹の中におまえが生まれると思うか？」<n><n>「いいえ」<n><n>「完治だ。さあ、人生を行け」<|endoftext|>
幼年ステルスがシビレ踊りをした三畳間には卵から生まれたひよこの絵が飾ってあった。<n><n>卵を食べたらお腹でひよこが生まれるんじゃないのか？<n><n>と幼年ステルスは神に問うた。<n><n>「おまえ、考え方が操作されてる」<n><n>と神は言った。<|endoftext|>
見事にはやりものとソフトクリームを結合させたヨタ話だった。<n><n>幼年ステルスは驚愕に手足がしびれたような動作をして踊った。<n><n>お腹の中のお腹にお腹の中のお腹があ～。<n><n>次いで隣の牛が辞世の句を詠んだ。<n><n>もー。<|endoftext|>
どうして昭和の人々は未来人はみな透明のビニールの服を着ていると思ったのか。ビニールは未来を象徴する夢の素材だった。<n><n>祖母は幼年ステルスにこう言った。<n><n>「ソフトクリームはビニールでできているんだよ。食べたらお腹の中にダッコちゃんができるんだよ」<|endoftext|>
大曲りのトサツ場の隣に居を構えた祖母は幼年ステルスをいかに現代的なインパクトをもってソフトクリームから遠ざけるかについて、結合させるテクノロジーを探した。<n><n>それはビニールだった。<|endoftext|>
そのころ、未来を展望する科学と何等かの文化を意味なく結合させる行為はモダンだと思われていた。<n><n>例えば<n><n>電気ブラン<n><n>とか。<|endoftext|>
子供たちは宇宙の食べ物「ソフトクリーム」にくぎ付けだ。<n><n>しかし多分ラーメンより高価だったため、大人たちは子供を大気圏外に出すまいと頭をひねった。<n><n>天井からぶら下がるハエ取紙と大人たちのひねられた頭で南口商店街では直線が罪悪にさえ見えた。<n><n>まっすぐ生きよう！<|endoftext|>
ラーメンが30円の時代。まだ二本刺しのお侍さんが電車でお城に通っていたころ。光陽楼に巨大なソフトクリームマシンが導入された。<n><n>天井からぶら下がるハエ取紙とマシーンの前面に突き出たガラスのドームの違和感で南口商店街は爆発寸前だった。<|endoftext|>
太陽系ステルス亜イスを除き、過去最も美味なるピタゴリアンアイスクリームを食べた。<n><n>どこでかは教えない。<|endoftext|>
ゆえに話題にしなかったというわけ。<n><n>ゆえに私はアンプを使わない。<n><n>ウソだけど。<n><n>温まらしてもらってありがとう！<n>またこんど！！<|endoftext|>
権力批判をするだけで正義の味方だと勘違いするチョロい人たち。<|endoftext|>
このエピソードは有名だが、イベントの内容については一切語ったことがない。<n><n>放送禁止用語を連発し、赤ヘルをかぶり、日本国旗に火をつけるようなバンドばかり。<n><n>クッダラね。温まったらかえろ。<n><n>そんな感じ。<n><n>現在でも朴訥でナンチャッテ正義感の強いミュージシャンはあっち系に騙される。<|endoftext|>
関係者でもないのにそんなところに入れたのは服装と風情のおかげであり、出演者以上に出演者に見えていたと思う。ナンチャッテ出演者。<|endoftext|>
そのような服装のまま大晦日に鎌倉の浜辺に行くもんだから凍え死にしそうになり、なんだか知らないけどライブのイベントの舞台裏に行ってアンプの熱で暖を取ってたために田井中貞利と遭遇することになる。<|endoftext|>
その時代に行くことがあれば、ついでにヒラサワを探すのはそれほど難しくない。<n><n>長髪。えんじ色に極小の白い水玉のジャケットに首が大きくあいた黒いTシャツ。ベルボトムのジーンズにロンドンブーツを履いているナンチャッテグラムロックの男がそれだ。<|endoftext|>
あのへんは、デザイナーやミュージシャンやヒラサワなどがウロチョロしていた。<|endoftext|>
一目置かれる（気のせい）もんだから調子に乗って教科書などをディスクユニオンの黒い袋に入れて持ち歩いていると袋のインクが落ちて手が真っ黒になる。<n><n>ディスクユニオンの黒い袋の下地は赤だ。覚えましょう。<|endoftext|>
千代田線、お茶の水駅付近にはレモンという画材店があり、用もないのに店内をうろついているだけで一目置かれた（気のせい）。<n><n>向かいには怪しい黒塗りの階段を上るとディスクユニオンがあり、バージンレコードの中古盤の入った黒いビニール袋をもってウロチョロしていると一目置かれた（気のせい）。<|endoftext|>
ウソだけど。<|endoftext|>
その日私は坂の上から下まで転げ落ちて行き、下りきったところでMANDRAKEが出来上がっていた。<n><n>そして下りきったところの店で800DVを買い、MANDRAKEは解散した。<n><n>坂を上り、お茶の水の駅に着いたころにP-MODELは完成していた。<|endoftext|>
なぜそうなったのか。明大通りの両脇には当時楽器店が軒を連ねており、坂の上から下までメンボの張り紙を見てゆけばバンドの一つや二つあっという間に出来上がる。<n><n>それほど楽器店だらけだった。まるで上野の中古バイク屋通りのようだ。<|endoftext|>
インターネットであらゆる店の在庫を調べられる時代ではなく、一軒一軒探して回るのだった。<n><n>当時はシンセなど珍しく、まるで核兵器を担いで電車に乗る男を見るような目で見られた。<|endoftext|>
お茶の水、明大通りの坂を下りきったところでようやく展示品を見つけ、箱は無いと言われ、激重い800DVをむき出しで担いで坂を上がり千代田線に乗ったのだ。<|endoftext|>
展示品のキーボードを購入したのは2度目だ。<n><n>１度目はKORG 800DV。<n><n>P-MODELではミュージカルホッチキスの異名で活躍。盗難。<|endoftext|>
それほど人類はやめないのだ<n><n>とTシャツに書き。認知的不協和によってやめないことを感情的に正当化せず、やめた人にあてつけをせず、そうすればあなたの美は帰ってくる。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
ステルスをまねるとすると、ほとんどの場合引き算となる。<n><n>それが辛いのは分かる。よーくわかる。<n><n>それほど人類はやめないのだ。<|endoftext|>
私を不老というならその秘訣はまったく隠されていない。<n><n>ステルスの多数派と違うところを見つけてまねればよい。<n><n>ただそれだけ。<|endoftext|>
さて、話をどっちに振ろうか迷っている。<n><n>振ろうか、不老か。<|endoftext|>
とてもシンプルなこと。<n><n>難しいことは何もない。<n><n>一つ分かればドミノ倒しのようにわかってゆく。<n><n>そうだろ？兄弟。<|endoftext|>
「それほど人類はやめない」のは<n><n>ちゃっかりと隠れ切っている悪党どもに飼育されたからです。<|endoftext|>
「それほど人類はやめないのだ」<n><n>について補足させていただきます。<n><n>ことほどさように人類はダメなのであり、戦争や環境を破壊するゴロツキなのだ、という善良な人類に濡れぎぬを着せてちゃっかりと隠れ切る悪党の代弁をいしているのではございません。<n><n>人類委はまったくダメじゃない。<|endoftext|>
やめられない全てのスイッチをせーので切ったら人類は発狂する。<n><n>それほど人類はやめないのだ（何をいだ！！）。<|endoftext|>
食い物やコンビニで入手するやめられない刺激やほとんどの口にするものが松果体をイジメ抜いているという噂は、イジメられていない時代の人間がもう居ないので実証しかねると店主は言う（どこの？）。<|endoftext|>
人たる有機体は松果体を介して同期するかもしれない（かもしれない同期）。<n><n>人類MIDIのプロトコルは無意識化で同期し始めているという夢想。<n><n>おくれを取ってはダメ。<n>おくれを取ってはX。<|endoftext|>
イチゴとバニラとアーモンドの３つのモジュールから成るシンセサイザーについて考察してみたい。<n><n>半導体不足で巷のシンセも入荷未定が続出だ。<n><n>私は昨日、展示品のキーボードを購入する始末。<n><n>それなら、有機シンセサイザーだ。<n><n>それは非常に良く同期する。<|endoftext|>
バナナが喜んで育つ地域で売られているイチゴはマズイ。<n>南国はフルーツが美味しいという印象は私の中ではとうに崩れている。<n><n>イチゴ色をしてバニラが香る果実は今いずこ。<|endoftext|>
ちぎっては投げされるものにバナナがあるが昭和の駅前では叩き売りもされていた。<n><n>ちぎられたり叩かれたりするバナナを盗もうとして熟成室のガスで死んでしまった人がいる。<|endoftext|>
引っ越しのあとは並みいる認証作業をちぎっては投げちぎっては投げしている。<|endoftext|>
おっとこんな時間だ。<n><n>反旗の振り方を知らず、ただ自己否定にはしるシンナー女子の話に及ぶところだったがそれはまたいつか。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
その集落には朽ち果てたオート三輪があった。<n><n>ダイハツミゼットが土手の斜面で風化の時にさらされていた。<n><n>焦げた綿の匂い。火事場の絶望感と風化するミゼットそしてイチゴの香りとおじさんの放つ光。<|endoftext|>
アイスキャンデーはイチゴシロップの香り。<n><n>少年ステルスと廃品回収のおじさんの間にはイチゴの同盟があった。<n><n>町中でリヤカーを引くおじさんに会えば後ろから無言で押した。<n><n>同盟だからだ。<|endoftext|>
おじさんたちは貧乏だが、夏の日に好奇心でギラギラする眼差しで回収された廃品を見るステルスにこう言った。<n><n>どれが好きだい？<n><n>ボイラーのパイプや壊れたラジオを指さし「これ」というとおじさんは<n><n>「残念だがこれは売り物でね、そのかわりおじさんがキミにアイスキャンデーを進呈しよう！」<|endoftext|>
そのエリアは焦げた綿の匂いに包まれており火事場の絶望感のようなものが漂っていたが、廃品回収のおじさんたちは元気で切れ味が良かった。<|endoftext|>
中川の土手の陸地側には廃品回収業者の集落があり、河川敷にはシンナーで歯がボロボロになった女子中学生が２名、デュオでラリッている場所だ。<|endoftext|>
実は中川橋と青砥病院の間にはしょっている場所がある。<|endoftext|>
古いご贔屓衆ならニシラから日本紙業の倉庫のブリキのトタンを爪でこすりながら中川橋へと向かい、エヅレ巡査の口臭を嗅いで青砥病院へと向かう少年ステルスの姿は容易に想像できるだろう。<n><n>（容易か？）<|endoftext|>
朽ち果てた水色の三輪に乗る白髪が胸に秘めたる赤はストロベリーボーイの赤である。<n><n>去るステルス、イチゴの香りを残し。<n><n>全部混ぜると薄紫である。<|endoftext|>
胆汁色素が血液に蓄積され、その色素のために声が黄色いのである。<|endoftext|>
朽ち果てたオート三輪に乗って楽屋入りするステルスを黄色い声が追う。<n><n>水色の三輪に乗る白髪の男を追う黄色い声の主たちとは赤の他人である。<n><n>黄=赤<|endoftext|>
わ。もうこんな時間！<|endoftext|>
一方近隣の女子は裸族の息子によって男子は裸になるとイチゴの匂いがすると学んだ。息子は毎日駄菓子屋で買った糸の付いたイチゴアメを口に入れていたからだ。<n><n>亀有育ちの男子がストリベリーボーイと呼ばれる所以。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
古いご贔屓集にはお馴染みの駄菓子屋さんのおばちゃんは、夏になると上半身裸で店に出る。これにより近隣の少年たちは女性のアーキテクチャーを学ぶことになり、女性はすべからく胸部から出発して腹部で終わる突起があることを学ぶ。<|endoftext|>
裸族の息子は正当な収入を堅実に使い、盗んだ金は豪快に使う。<n><n>堅実な使い道とは。。<n><n>裸族の息子は、お小遣いをもって同じく裸族のおばちゃんがいる駄菓子屋へ行く。<|endoftext|>
まるで義賊のような息子だが彼には短所もあった。彼は真夏に素っ裸で外に出て遊ぶ。<n><n>息子は義賊であり、裸族でもあった。<|endoftext|>
旅先に実用に耐え得るキーボードを隠しておくという手もある。<n><n>ステルス幼年期には５月になると巨大な鯉のぼりを上げる地主があり、息子は親の金を盗んで買った高額のおもちゃをニシラの茂みに隠していた。<n><n>貧乏な子供たちはそれで遊び、また茂みに戻しておいた。<|endoftext|>
ところで嬉しいとゴロゴロいうのは猫だけではない、牛もいう。<n><n>ああ、牛の後ろ姿よ。<|endoftext|>
そういうものが有るならば、二階の窓から猫の通りそうな道にキーボードを投影してじっと待つということもできる。<n><n>遠い昔に黒鍵盤だけで演奏する「猫ふんじゃった」という曲で不幸な猫の境遇は奏でられていた。現代は猫が鍵盤を踏む時代となった。<|endoftext|>
しかし、小さなキーボードは使い辛いし、大きなキーボードは運び辛い。<n><n>辛いと辛いに挟まれた幸福なキーボードは無いのか。<n><n>そういえば数年前、QWERTYキーボードの映像をテーブルに投影して使うバーチャルキーボードをみたことがある。MIDIキーボードでその類は無いのかと考えてみる。<|endoftext|>
そうすれば、旅先で誘拐されても、遭難しても、不時着しても、逮捕されても、ダムが決壊しても作曲ができる。<|endoftext|>
というわけで奏でる用務員たる者、旅先のいかなるシチュエーションでも曲を作れるようにするため、持ち運べるキーボードを入手すべきだと気づいた。（完全に遅い）<|endoftext|>
しかし、ついにキーボードが必要な局面に到達してしまった。曲のイントロをセリフに合わせてアレンジしなおす必要に迫られ、タブレットのQWERTYキーボードを使って曲を打ち込んだ。<n><n>これダメ。必ずダメ。果てしないストレスと時間の無駄。<|endoftext|>
「そうだ」<n><n>と思った。自主監禁房にキーボードは持って行かない。と決断してタブレット一つで飛行機に乗った。<|endoftext|>
「無いほうがマシ」なキーボードを持ち帰る愚行はせず、高温多湿のナイトマーケットで髪の毛がとぐろを巻いてしまったMTFのオネイサンの服屋さんの前に廃棄してきた。<n><n>無いほうがマシなモノを捨てる者の心情をMTFのオネイサンはよく理解している。彼女は言った。<n><n>オーケーオーケー。<|endoftext|>
昨年、自主監禁にてZCONストーリーの骨子を作りに行く計画を立てている時、あの時の叫びがようやくつくばツインピークスに届いた。<n><n>「こんなキーボードなら無いほうがマシ！」<|endoftext|>
トロピカル国のおおむね埼玉県あたりに相当する土地にマンションを借り、引きこもって作曲したわけだが、「こんなキーボードならないほうがマシ」と開け放たれた窓に向かって叫ぼうとも熱帯シティーの夜の喧騒にはかなわない。<|endoftext|>
現地調達MADE IN 不明の怪しいMIDIキーボートとノートブックで作ったのが「突弦変異」に収録されている「ミサイル」だ。<|endoftext|>
亀有駅が三次元構造になり、北と南の通路ができたとき、北の人間は初めて南を知る。そして人々は口論になった。<n><n>「何言ってんだ？この世に南なんかあるわけねえだろ」<n><n>「いや、ある。見てみろ」<n><n>「ばかばかしい、見る気ないね」<n><n>世界は二分されたままだ。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
北は区画整理された清潔さと理性的采配による秩序があり、南にはニシラや日本兵やアキラさんがいる無秩序的共存バランスがある。いわば、より無意識的な領域だ。<|endoftext|>
現在の民は三次元を認識できるため高架線は現実に存在できる。<n><n>たった一次元不足しているだけで「それはどう見てもおかしいだろう」と力説しても全くわからない人がいるのは仕方ない、と亀有駅の高架線は現代の我々に身をもって示してくれている。<|endoftext|>
亀有駅の改札は関所のようであり、南から北へ行くには入場券を買って財力を示さなければならない。<n><n>昭和の世界はまだ二次元であり、駅は地上に張り付いたまま電車の通路によって断絶されているため、高架線の下を行き来するという発想は都市伝説とされていた。<|endoftext|>
南の土人は鼻を垂らしている確率が高い。<n><n>こぎれいで運動会でもイキイキしないステルスはしばしば北の種族と間違われたが、それは心外だった。<n><n>エヅレ巡査の口臭に後ずさりし、廃品回収業の焦げた綿の匂いにエづいたとて、平沢家の人間には誇りがあった。<|endoftext|>
一つのクラスには北のハイソと南の土人が混在していた。<n><n>成績が良いのが北で、運動会でイキイキするのが土人である。<n><n>今村君はステルス同様、南の土人である。<|endoftext|>
北には近代文化の先鋭、プールがあり、次亜塩素酸カルシウムの匂いに象徴される「綺麗な水」の陽光反射できらめいており、南にはエヅレ巡査の口臭と廃品回収業の焦げた綿の匂いがあった。<|endoftext|>
しかしアノころの亀有駅はある種の境界線であった。<n><n>亀有駅を境に北と南に二分された世界は、生活水準の差を示しているように見えた。（主観です）。<n><n>階段を一段あかしで登れないステルスの目には「南の貧乏な世界」「北のマシな世界」という違いが見えていた。ステルスは「南側」の部族である。<|endoftext|>
現在の亀有はアノころから比べれば未来都市のように煌びやかだ。まるで空飛ぶタクシーが行き交い、半重力の自転車に乗る平沢四朗がチタンの糸で織られたサラシをなびかせていてもおかしくないほどに。<|endoftext|>
はて、どうしたものか。<n><n>まるで出会いがしらにステルスから難問を突き付けられた野良猫のように鼻息を荒くして目ヤニの奥から理不尽の曇天のような視線を向けるか弱き民のために、昭和の亀有駅へと話題をシフトさせるという提案。<|endoftext|>
「主観」に第一の信頼を置くことは非科学的で現実的ではないという批判は、「主観」をよく分かっておらず、低科学的で低現実的だと私のサブなコンシャスネスが申しております。<n><n>はて、どうしたものか。<|endoftext|>
「意識」に無いにも関わらず行動や行動の動機に影響を与えるサブなコンシャスネスを走る青白きスパークが「はいそうです」と答えさせたのならそれは「意識」の漏電よりも好待遇に値する電撃である。<n><n>3回読んでください。<|endoftext|>
一般的に「そうです」と即答できるのは質問の意味が分かっているからだ。<n><n>少なくとも少年ステルスの「意識」には即答のトリガーとなるスパークは無く、なぜ即答したのか分かっていない。<|endoftext|>
現場には自転車をこいでいる少年が映っているが、あれは少年ステルスではない。その声を聞いた時はあの少年とは反対方向に走っていたのだから。<|endoftext|>
最近はココナッツオイルも使っておりません。<n><n>私は長年枕難民で未だに最適なものに出会っていません。<n><n>あ、こんな時間！！だまされた！<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
３つ戻るすごろく回答。<n><n>タオルは今治産です。<n><n>４つ進むすごろく回答。<n><n>スキンケアは全く行っていません。今風にいうなら常時「肌断食」です。調べてみてください。<|endoftext|>
作業中に座っている椅子はオカムラ家具のコンテッサです。<n><n>軽く10年以上使っており、座面とアームレストを一度交換しております。<|endoftext|>
最早ヨーグルトメーカーは使わず、過去に培養を成功させたステルス株を受け継いでいます。<n><n>具体的にはヨーグルトに豆乳とオリゴ糖を足し、室温で放置し、しばらく後に冷蔵庫で低温発酵させます。<|endoftext|>
バスタオルは過去にご贔屓様からいただいた高額なタオルが数十年経ってもヘコタレないことから学び、高額なものを使用しています。<|endoftext|>
買ってよかったキッチングッズはもちろんVITAMIXであります。<n><n>次いで玄米を発芽させて炊飯するマシンです。<|endoftext|>
これより質疑応答の時間となります。ただし質疑は「使っている道具」についてに限る。<|endoftext|>
一発目から時間稼ぎのようなTWをカましているところを見るとネタを探しながら進んでいるということがわかる。<n><n>大きなイベントの前は緘口令の猿轡をされているのだ。<|endoftext|>
多分もう少ししたら夏みかんの皮ごとスムージーを飲むことになると思う。<n><n>それほど夏みかんリッチなのだ。<|endoftext|>
似たような形のただ一つの扇風機が有るが、あれは中で手旗信号の人があおいでいるのだと示されている。（どこに？）<|endoftext|>
空中を牛を乗せてトサツ場へ向かうあの乗り物は手旗信号を利用している。<n><n>あの空中に浮かぶ輪の部分で係の人が手旗信号をしているのだ。<|endoftext|>
江戸時代、大阪の米？（忘れた。とにかく何か）の相場は４時間で江戸に届いたという。<n><n>手旗信号を使ったのだそうだ。<n><n>手旗信号を動力とする乗り物を作れば４時間で東京から大阪まで行ける。<|endoftext|>
とても大きな音源ファイルたちを引っ越しているんだよ。<n><n>昨日から転送を初めてぶっ通しでまだ半分も来ないんだよ。<n><n>あまりに時間がかかるので気が付いたら大曲りのバス停はあんなになってるんだよ。<|endoftext|>
レトロフューチャーな感じでめちゃめちゃおしゃれだ。こんな車のメーカーがあるとは知らなんだ。もう存在しない。<n><n>来なかった近未来みたいなデザイン。<n><n>ああ、また来ないのか。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
危うく打診の時に添付した写真を公開するところだった。<n><n>残念ならDSや2CVの写真じゃない。もっと希少でシンプルなやつだ。<|endoftext|>
ある工場に、中身はなんでもいいからガワだけこういうデザインの車作ってくれますか？ときいたら断られた。今朝メールで断られた。<n><n>普通断るでしょう。<|endoftext|>
元来私は車は動けばよいと思うほどで、実際何でもよいけど、大金払うのに嬉しくないも買いたくない。そもそもほとんどデザインが我慢ならない。<|endoftext|>
返却額で新車が買える。<n><n>あと二年は駐車場の重りとなるでしょう。<n><n>ただ高速道路での安全性や快適さは否定できない。<|endoftext|>
もう無理と言っても手放せない仕組みになっている。<n><n>軽自動車並みの値段で入手できるプログラムで入手したため、4年間売却できない。中途解約は違約金を取られ、4年使用の条件で得た補助金と合わせて数百万円を返済しなければならない。<|endoftext|>
まとめ：<n><n>これは宇宙に一番近い街、つくばでの話。宇宙から多少遠くても近くに複数のステーションが有る地域の人にとっては良い車だと信じるに値する。<n><n>わたし？もう無理。<n><n>減るなら乗るな。乗るなら減るな。<|endoftext|>
隣の県のステーションは常設で夕方まで営業している。売り切れや圧力不足なんてことにはならないだろう。<n><n>信じるな！<n><n>しかし、無事に満タンいただいた。さあ、帰るまでにどのくらい減るかな？好奇心で走る機械。<|endoftext|>
「お客様、こちらの水素はあちらの男性からです」<n><n>そう言ったかどうかは知らないが、後続車の運命は見たくないのであっという間にステーションを出て他県へ。<|endoftext|>
ステルスのMIRAIは腹3分の水素を得た。<n><n>よし、これだけあれば隣の県のステーションまで行ける。<n><n>燃料電池車とは、己に水素を補給するために走る機械である。<n><n>技術が泣いている。<|endoftext|>
「その半分を入れてください。後ろにもう一台いますから」<n><n>AMIGAユーザーのダッシュボードにはこう書かれたステッカーが貼ってある。<n><n>「あなたのママはあなたに何と教えましたか？シェア！！」<n><n>貼ってないけど。<|endoftext|>
ついにステルスの番がやってきた。ステーションのおじさんが首の後ろを摘まんで運ばれる猫のように首を引っ込めてやってきた。<n><n>「申し訳ありません」<n><n>ダメか。。<n><n>「残っている分をどうにか入れても半分は行かないと思うんですけど」<n><n>じゃあ、よそを当たる。<n><n>なんてありえない。<|endoftext|>
だが希望はある。全員が空っぽでくるわけではないので、運が良ければ私にも回ってくる。<n><n>ああ、なんということ、私の後ろに7台目が並んだ。あ、先日の横浜ナンバーのお姉さんだ。<|endoftext|>
到着すれば既に5台の先客。<n><n>供給車は５台を満タンにする量しか運んでこない。<n><n>皆手ぐすね引いて待っていたのだろう。これを逃せば命はないと真剣な思いでたどり着いたのだろう。<n><n>ああ、私は6台目。<|endoftext|>
水素物語はもうフィナーレにしましょう。<n><n>これはコントではなく実話です。<n><n>正月休み、臨時休業を経てようやく今日は水素を補給できると勇んで出かけようとした。<n><n>常に開いていると信じてはいけない。それはピタゴリアン系の店と同じ。電話確認。よし、供給車はステーションに向かってるとの回答。<|endoftext|>
日本語のお兄さん、雅な茶の香り、フリーフォールの恐ろしさ、最敬礼する新設なタクシー運転手。<n><n>これがステルスの脳裏に記憶電流として渦巻く台湾の印象。<n><n>台湾殿。またこんど！！<|endoftext|>
「私は貴方を連れてゆきます」<n><n>とやや喉の奥のほうで発音する日本語で私を電話機の場所まで案内してくれた台湾のホテルのお兄さん、ありがとう。<|endoftext|>
まじ、みやびくね？これ。<|endoftext|>
あ、マジ、新品カートリッジのかぐわしき白煙は雅也。<n><n>ジャスミン緑茶リキッド台湾製。<|endoftext|>
リンチの数で決まるステルスクオリティー。<n><n>幼年期から今に至るまで、通説は少数派に対する緩慢なるリンチである。<|endoftext|>
ピタゴリアンはリンチには慣れている。<n><n>そこに暴力はなく、ただ善意があるとされる。<|endoftext|>
もっとも、それだけ出費したからにはもう戻れないという壁際に押し付けられるリンチのような脅迫にのぞんでさらされたのであった。<|endoftext|>
ミストの発生部はロシア製、電源コントロール部はドイツ製、噴射口はフィリピン製など凝りに凝りながらようやく自分のフレーバーを確立していた時代は遠く。<n><n>今は「カチッ」で終わり。<|endoftext|>
ミストの噴射機は初期のようにコイルを自分で巻いたり、電圧を微妙に調整したりしない。<n><n>ただカートリッジをポンとセットするだけで味の濃い爆霧が出る。<n>そして漏れない。<n><n>あの時代は何だったのか。<|endoftext|>
やや粘着質の鈍い月光を映してろ過する白き雲海に浮かぶ噂の月。<n><n>雲に浮かんで良いのか月。という問いかけは胸の内にしまい。<|endoftext|>
カートリッジをたった今新品にしたため濃厚なフレーバーは濃厚な爆霧となって視界を白くする簡易雲海に突入した高度9000メートルの爽快。<|endoftext|>
一方、ジャスミンティーに強めのメンソールを配合したミストが気管支を鋭利な刃物をぺたぺたと当てるような感触で呼吸器系をなだめている。<n><n>端的に言うと<n>あーすーすーする。<|endoftext|>
強い刺激によるリフレッシュを求めるため、炭酸水を投入している。<n><n>強ければ強いほど良いことの一つとして炭酸水が挙げられる。<|endoftext|>
次のチャンスは月曜日。<n><n>もうそこに行くエネルギーしかない。行って無ければかえってこれない。<n><n>ヒラサワ行方不明事件。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
自粛<|endoftext|>
なるほどレッカー車に乗ればよいのだ！<n><n>そうすればいつ水素欠しても大丈夫。<n><n>でもレッカー車に乗ってる以上水素は減らない。<n><n>パラドックの数で決まるステルスクオリティー。<|endoftext|>
供給車に乗るというのはどうだ？<n><n>そうすれば水素は逃げない。<n><n>逃げないけど供給車がガソリン車だった場合逃げない水素は何のため？<n><n>パラドックスの数で決まるヒラサワクオリティー。<|endoftext|>
手の付けようがないほど散らかり、複雑そうに見えていたものが整理され、実現の可能性を醸し出すようになってゆく。<n><n>今頃実現の可能性とか言っているのかオマエ！<n><n>とお思いでしょうが、はいその通りです。<n><n>これくらい「どうにかなる」と思えるずうずうしさを獲得したら乗りましょう！アレに！<|endoftext|>
CGや舞台などの打ち合わせが始まった。<|endoftext|>
ステーションがガソリン車かどうかは未確認です。<n><n>玄関先にMIRAIを出しておくと水素入れていってもらえる未来を夢見て。ついに現実のMIRAIは停止寸前。<|endoftext|>
今日もモタモタしているうちに２時間の営業時間を過ぎた移動式ステーションは去って行った。<n><n>いいなあ、ステーションはガソリンで動いて。。。。<|endoftext|>
あいにくですが今日は終了いたしました。<n><n>では近くに同じ店はありますか？<n><n>はいございます。こちら板橋からですと沖縄にございます姉妹店が最寄りとなります。<|endoftext|>
そう教えられている。<n><n>以下自粛<|endoftext|>
この業界のX印は、それはエネルギーが何等かの活動に変換されなかったことを示す。<n><n>壁画の牛に記されたX印は少なくとも効率の悪いエネルギーくらいには変換される教えられている。<|endoftext|>
表示されているのは直線距離だ。<n><n>直進の達人、今村君しかたどり着けない。<n><n>しかも営業していないこと無慈悲に大胆に端的に示すX印がついている。<|endoftext|>
周辺には３つのエネルギー補給所が有ると表示されている。<n><n>それぞれ数十キロメートルだから空腹で倒れる前に到着できるだろう。<n><n>と考えるのは甘い。<|endoftext|>
筒状であるからと言って憂えるわけではない。そもそも人体など歩く消化管なのだ。外も内もないクラインのツボなのだ。<n><n>一度自分で自分の中に入ってみればそれが如何に外であるかが分かる。<n><n>内臓はとどのつまり外臓なのである。<n><n>だからどうか私に近寄らないで。キモチワルイから。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
トロピカル国のガソリンスタンド前などで、筒状の布看板に下から風を送って垂直になびかせてアイキャッチしているアレなのだ私は。<n><n>私は己のアイキャッチャーでありまた実体である。<|endoftext|>
これは本当の話で、現在のガーデンテーブルは３個めだ。今はワイヤーで下に留めてある。<n><n>そこで寛いている時に吹かれたらテーブルにつかまれば体が宙に浮くだけで済む。<n><n>突風の日、ステルスは逆さまの垂直になってなびいている。<n><n>オマエタチはステルスになびいている。しっしっ。<|endoftext|>
つくばの土地は、冬にはつくばおろしに飛ばされ、春には姫踊り子草の噴射でもまた飛んでゆく。<n><n>春嵐の季節には桜の花びらに混じってあろるの館のガーデンテーブルさえ飛んで行く。<n><n>テーブルはどうかあのバーベキューの上に落ちますように。<|endoftext|>
つくば降ろしは５度の気温も鋭利な刃物に変える。<n><n>横殴りに責めるのがアイツラだが植物はその空力特性により水平回転を見せる。<n><n>あまりに多くの葉があまりに速く水平回転するために野原が飛んでゆくことがある。<|endoftext|>
近ごろリンゴの消費量が増えている。あろるの館では。（青森産倒置法）<n><n>一口大にカットしたリンゴをあろるの草原で水平に回転する葉見て悦に入るのだ。つくばおろしの（男体山的倒置法）。<|endoftext|>
もうすぐレモンハンてぃんぐだし、リンゴハンてィングのタイミングでもある。<n><n>こうなったら緩衝地帯に砦を作って一日中銃を構えて暮らす。<|endoftext|>
今日はまだ調子が出ないぞ、こら。<|endoftext|>
人は体内に海を抱えて陸に上がって来たというもっともらしい進化論的文脈はあっても半魚人が居ないことをもっともらしく語ってくれる人募集。<|endoftext|>
本日既に2Lの水を飲めたのは何故だろう。<n><n>いつも1.5Lがほぼ限界。<|endoftext|>
その物質は多くの人を救ったが、いまだに認知的不協和とストローマン論法の餌食になっている。<n><n>真実の信用を落とす常套手段。<n><n>（急に濃度の濃いものを飲むと下痢嘔吐の原因になる場合がある。ちゃんと勉強してから使いましょう）<|endoftext|>
と、まず書いておけば４分後には何か出てくると思ったので書いたのだ。<n><n>10年以上も前に強力なデトックス効果のある物質を飲んで下痢しなかったのは私だけだった。<n><n>毒の処理が間に合わず下痢や嘔吐で排出しようとする。<n><n>もっと書くとウジ虫が群がってくる。<|endoftext|>
その前に圧倒的にデトックスだ。<|endoftext|>
時計という時計から出て来たダンゴムシはヒトの耳から侵入し脳内で産卵する。それが時間という概念の正体だ。<n><n>人類はダンゴムシの奴隷だということに早く気づいてほしい。そうすれば全てがウソだと簡単に理解できるようになる。<n><n>これで今日のウソはつきじまい。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
古くなった柱時計から大量のマルムシ（ダンゴムシ）が出てくるのはそのためだ。<|endoftext|>
あまりに長く土に接していた腕を裏返すとマルムシが沢山付いている。<n><n>時間は物質化した後、マルムシになることが分かった。<|endoftext|>
従って「長いほうが得」と思った瞬間から単時間しか表示しない時計より何倍も重くなる。<n><n>腕ごと土にめりこんだ事は一度や二度ではない。<n><n>（ヒラサワまた始まった）<|endoftext|>
私の持っている腕時計は全部複数の時間を表示するようになっている。そうしないと安心しない。これは病気だ。<n><n>多分絶対時間のルールに従いながら拒否するという心根がそうさせるのかと思う。<|endoftext|>
ただ声には個体差がある。ただそれだけだ。貴方は他人に無い個体差を持っている。<n><n>何の話だった？<n><n>そうそう、腕時計で骨折する話だ。<|endoftext|>
貴方の中にある「６７歳一般」は存在しない。<n><n>そして私は日常的に声を鍛えていないし発声練習もしていない。<n>私が特別な仕様なのではなくて、尺度の外に居るだけだ。<|endoftext|>
貴方は６７歳で声が衰えない他に誰を知っている？<n><n>ほぼ知らないから「すげー」というのだ。<n><n>その尺度を知らずに自分に当てはめている。<|endoftext|>
それは何も今始まったものではない。<n><n>卑近な日常にも溢れているぞ。<n><n>例えばこうだ。<n><n>ヒラサワってさあ、67歳なのに全然声が衰えてねーな。すげー。<n><n>一見ヒラサワを誉めているようだが、これは貴方の老化を早めている。<|endoftext|>
存在しないものを尺度にするトリックは常套手段だ。<n><n>尺度を許せば次は強要に移る。<|endoftext|>
普遍のフリをする時間の量感はだれとも共有されていない。そんな普遍があるか。<n><n>だから皆いつもこう言う。<n><n>「あー、時間が足りない」<n><n>番人が時間に追いつけないという感覚はいつ誰に埋め込まれたのか。<|endoftext|>
時間とは主観なのに共有されるルールに盛り込まれるからややこしくなるのだ。<n><n>あいつはルールに忍び込むと普遍のフリをする。<|endoftext|>
こんな事を言う者は頭がオカシイのではないかと思うだろうが、そんなことはない。<n><n>もし時間で骨折した人がいるなら「お気の毒です」とお見舞いのことばをかけるくらいの常識はある。<n><n>（上の文言は全体的には非常識さが漂っている。一部に常識が盛り込まれているからといって騙されてはいけない）<|endoftext|>
今日もこんな時間になってしまった。<n><n>この世には長い方が良い時間と<n>短いほうが良い時間がある。<n>計ってみると両者の実時間が同じ<n>であることもある。<n><n>それなら長い方が得、という思想で時間は固体化する。すると腕時計がどんどん重くなり、しまいに骨折する。<|endoftext|>
死に囲まれた綾瀬の赤紫に暮れる空を仰いで少年はボソっと呟いた。<n><n>ロケットは晩年も空を行くだろうし。。。。<n><n>その足で大曲りのバス停へ行き、亀有でついにゲロを吐いた。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
そんなふうだから、私を「動物に育てられた少年」と呼んでもいいかも知れない。<n><n>しかし、私を育てたのは死んだ動物ばかりだ。<|endoftext|>
牛の悲哀が沁みた高い塀と畑の間の小道を行くと綾瀬に着く。そこには漢方薬屋さんの店先に飾られたセンザンコウの剥製があり、向かいの古道具屋には大きくて甲羅がピカピカに磨かれた亀の剥製がぶら下がっていた。<n><n>道端には死んだ目をした誰かのお父さんが昼間から酔ってトラ。<n><n>動物で溢れた町<|endoftext|>
曲がる道から少し行くととても高い塀で囲まれた場所から牛の声が聞こえる。高い塀の中で順番を待つ牛の声は悲しげで、とても高い塀でかこまれた義務教育で順番を待つ己の発する声を投影した。<n><n>牛は食うまい。<|endoftext|>
曲がる幼年ステルスはしばしば「大曲り」でバスを降り吐き気を我慢しながら（バスに乗ると100%酔う）牛のトサツ場へと向かった。（そこがトサツ場であることは少年ステルスの推測で、確証はありません。トサツ場見たさに大曲りへ行かないように）。<|endoftext|>
少年期のステルスにおいて、曲がる曲がらないの概念は地名においても少年を曲げた。<n><n>亀有から綾瀬に向かうバスの路線には「大曲り」というバス停があり、本当に大きく曲がっている道の途中にあった。<|endoftext|>
私は小学生の頃から曲がりっぱなしだが、曲がったことが大嫌いな平沢四郎は夏の日の生ぬるい風を切って走る自転車をこぎながら解けてしまった「さらし」が３メートルもの後方になびく様もまたまっすぐだった。<|endoftext|>
高度な直進者を必要とする事業があるなら、私は今村君を推薦する。<n><n>直進の第一人者になれなかったステルスは後に曲がった道を歩むことになる。<n><n>曲がった道とは音楽家のことである。<n><n>曲だけに。<|endoftext|>
残念ながら我々の直進ゲームの時代には人様の庭や屋根や池を通過しても良いとするルールは無かった（今も無い）。<n><n>それでも今村君はほとんどの区域を直進で制覇した。直進において彼にかなうものはいない。<|endoftext|>
昔、ロシアのどこかには詩人と音楽家に限って人様の屋根に上っても良いというルールがあったそうだ。<n><n>（余談だが、音楽家は他人の冷蔵庫を開けて食べて良いとするルールで救われるのは良い音楽家だろうか？ダメな音楽家だろうか？）<|endoftext|>
今村君は全ての能力を備えており、少年ステルスごときがかなう相手ではなかった。<n><n>少年ステルスは身体能力よりもむしろ概念をぶっちぎる能力に欠ける法律準拠の小学生だった。<|endoftext|>
どうしても直進できない場合は３メートル程度の迂回は許される。<n><n>直進ゲームは脚力、腕力、バランス能力などの運動神経のみならずプライバシー、法律、礼儀、道徳倫理をぶっちぎる能力が必要となる、かなり悪い遊びで逮捕される可能性がある。<|endoftext|>
今村君とはよく直進ゲームをやったものだ。<n><n>直進ゲームとは、ここから誰それの家まで曲がらずに行く、というものだ。行く手に人様の庭があろうが屋根があろうが池があろうが構わず侵入して直進する。<|endoftext|>
「助っ人が居る」で思い出したが、今村君はどんな条件でも直進する才能を持っている。<n><n>そんな今村君は常に少年ステルスの助っ人を自称していた。<n><n>役に立った記憶はあまりないけど。<|endoftext|>
出演者を切ったり焙ったりはしない。<n><n>それを舞台に並べてもキモチワルイだけである。<n><n>気が付けば2015年までとは違い、助っ人が居る。<|endoftext|>
言わば設計図を描くような作業は終わった。<n><n>これより多方面との打ち合わせを経て、切ったり削ったり焙ったりする実作業に向かう。<|endoftext|>
蟹は立ち止まって己の振る舞いを振り返ることができない。顔が横についているからだ。<n><n>蟹は常に海を目指して進んでいるが、顔が横についているために視野には海を捉えているものの、延々と海岸線沿いに進むだけなのだ。<n><n>誰か蟹に言ってやってくれ、早く横歩きを覚えろと。<n>またこんど！！<|endoftext|>
ところが蟹の認識を改めれば自体はより複雑になる。<n><n>蟹は横歩きしない。<n>蟹は前と後ろに手足が付いているのであり顔は横腹についている。<n>ゆえにあれは前進に次ぐ前進である。<n><n>蟹はこの世の前進を代表する生き物だが、食べられてしまうので、気運は後退する。<|endoftext|>
そして認識の脱皮も試みようと思う。<n><n>蛇が長いものだという先入観を捨てれば真実が分かる。長いのは幅だ。幅の片方に顔があり、反対側がすぼんでいるのが蛇である。<n><n>蛇は蟹のように横歩きしかできない。<|endoftext|>
人格の脱皮を見せても蛇は巻いていたトグロをクエスチョンマークに変えるだけではる。<n><n>感嘆符に変わるまで脱皮を続けようと心に決めている。<|endoftext|>
対象動物の行為を真似ることが親睦を深めると信じている私が蛇と仲良くなれない理由は脱皮ができないからである。<|endoftext|>
私は猫に噛まれた時、噛み返して同族意識を深めて来た。だから猫は私は猫だと思っている。<n><n>しかし、毛虫に落ちられたからといって毛虫に落ち返すことはできない。これが何年経っても私が毛虫になれない理由だ。<n><n>(無駄口大作戦）<|endoftext|>
ところが堀切菖蒲園に行き、藤棚の上から毛虫が落ちて来ても大丈夫なのだ。<|endoftext|>
同様に菖蒲湯もダメである。<n><n>菖蒲運の無い男。<|endoftext|>
人は物質の通り道だ。<n><n>私の中を柚子が通り過ぎる時、さしたる事件は起こらない。<n><n>私の外側に柚子湯があるときこそ事件になる。ヒリヒリするのだ。<n><n>普通外皮は内側を守るものだが、柚子に関しては外皮を守る強い内粘膜という構図が成り立つ無気味な消化管を持つ。<|endoftext|>
私は今日、ご近所様と神の恵みにより、柚子となつみかんのリッチになった。<n><n>明日から２馬力の撹拌機械の中に柑橘の竜巻た立つ。<|endoftext|>
とはいえ、過去においては就寝中の顔面に猫がろーした。<n><n>これは顔面上の事件である。<n><n>就寝中の私の無意識は猫と結託して事件を成就させた。起こすより成就させたほうが楽しいという、さすが私の無意識。<|endoftext|>
多分私は飛行中の飛行機の扉が開いてしまい不意にそこから飛び出てしまい大地に向かって降下してしまってもこの顔だと思う。<n><n>顔に事件の無い男<|endoftext|>
それら全てのファイルが修復できた喜びに破顔したくとも表情筋の無い私は何も解決しなかった人のように見える。<|endoftext|>
何日もかけて書いたものが「適正ファイルではありません」と拒否され開かなくなった苦渋で表情を歪めたくとも表情筋の無い私は事件の当事者ではないように見える。<|endoftext|>
という訳で今日の凍てつくTWはオおしまい。また次の凍てつくTWでお会いしましょ。<n><n>ちょーまたこんど！！<|endoftext|>
現代語感のミライ的ミイラはマイ　マミーの死したる姿のマミーである。<n><n>それは私の地雷です。<n><n>と英語で言う時の心の躍動と同じ周波数で空を振動させる幼児ステルスがついに大人になってここにいる。<|endoftext|>
「恐怖のマミー」の「恐怖」は抑揚を付けずに棒で発音する。<n><n>現代の「ちょーやばくね？」の「ちょー」のイントネーションと同じ。<n><n>現代語感的冠詞を持つミイラ。<n><n>（無駄すぎるTW）<|endoftext|>
まだTVが白黒だったころ。幼児ステルスは眼を白黒させながら「恐怖のマミー」という番組を見ていた。<n><n>マミーとはミイラのことだと知らず、世の母親はいつかミイラになって人を襲うのだという理解を得ることになった。TVから。（幼児の倒置法）<|endoftext|>
ストップ！オマエタチ、♡マークを押してはいけない。<n><n>このスキに押すのだ！<n><n>（第三弾）<|endoftext|>
マルチエフェクターはギターの音を処理するものだが、それ自体蹴ると音がする。<n><n>「これをミイラ捕りがミイラになった」と言う。<n><n>全く言わない。ミイラは蹴ったところで予想通りの音しかしない。<n><n>（今日の無駄なTWシリーズ第二弾）<|endoftext|>
私は今、金属製のPCデスクの足元を床から数センチ上げた棚板的部位に乗せた重たいマルチエフェクターを足で蹴ると金属が振動して珍妙な音がするため、何度も何度も蹴りながらTWする者となった。<|endoftext|>
ライフロガーのストレス値が上がったので青の間を出てみるとカナヘビの者が息絶えていた。<n><n>バンギャでないカナヘビの越冬係志願叶わず。<n><n>この場合は「隣接次元に漏れた」で良い。<|endoftext|>
カナヘビの者を小さな箱に入れ、仕事場に籠るステルスは、クラッシュを繰り返すソフトウエアを指差し<n><n>「このソフトウエアに死を！このソフトウエアに死を！このナイトメアのソフトウエアに死を！」<n><n>とののしりながら働いたのであった。<|endoftext|>
意気込んだステルスはカナヘビの者を暖かい部屋に招き入れ、自主<n>的に動き出すのを確認した。<n><n>如何なる種類の生命圏でも自主的に動くことは喜ばれるのである。<n>それこそ生命たる所以である。<|endoftext|>
ところでPEVO1号のカマキリも凍死寸前だったがバンギャではない。<n><n>（バンギャは凍死するという偏見を世界から無くそう！）<|endoftext|>
二度寝に成功する冬の民もいれば冬眠に失敗するカナヘビもいる。<n><n>拾い上げて暖かい息を吹きかけるならば目を開けて反応した。<n><n>よーし、PEVO1号のカマキリに対抗して行倒れのバンギャではないカナヘビを越冬させるか。<n><n>と意気込んだ。<|endoftext|>
今日、玄関の前に行倒れていた者あり。<n><n>バンギャではない。<n><n>冬眠に失敗したカナヘビだ。<|endoftext|>
このことにより貴方は社長の容易さを知るでもなく下足番の偉大さを知るでもない。<n><n>単にヒラサワを知るのである。<n><n>（単に無駄なTW）<|endoftext|>
下位の仕事ができない上位とは人の態様にも似たり。<n><n>だが、<n><n>私は社長として下足番ができる。<n>より正確には、下足番として社長ができる。<|endoftext|>
本日もワープロより上位に位置するPCは下位なるワープロ仕事でクラッシュし、そしてクラッシュし、ついにクラッシュする。<n><n>私の脳がクラッシュする飛沫を浴びなさい。<|endoftext|>
そしてモジュラーシンセの世界では小西健司も私の背中を押す存在だ。<n><n>あ、ちょっと待って。今中川橋の欄干で福間の供養をと。。あ、<n>背中、、今押したら。。だめかと。。。あ、<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
BLACK SYSTEM IIIを使って、今とは違う一人パフォーマンスを構築しようと考えている。<n><n>もしもそれが完成したなら、半分は福間の功績だと思っていただきたい。<|endoftext|>
彼は周辺のERICA 使用者のコメントを集めてくれたり、彼なりの評価を示してくれ、結果「買い」と判断した。<n><n>私がBLACK SYSTEM IIIを使って何かをしたら、それは福間の置き土産だと思っていただきたい。<|endoftext|>
次の「Filter」にゆるめのコメントを載せているERICA BLACK SYSTEM III」というモジュラーシンセを導入するにあたり、福間のアドバイスを受けた。<|endoftext|>
え？　何でフォロワー増えているんでしょうか？<|endoftext|>
あ、こっちの言い方のが面白い。<n><n>ステージと客席で「音楽が好き」という告白をし合っているだけ。<n><n>それがどうした？<n><n>いいえ、どうもいたしません。<n><n>生意気言いました。<n>私を風上に置いてはいけません。<|endoftext|>
パロディーにすらなっていない。<n><n>音楽が好きという告白があるだけ。<|endoftext|>
70年代80年代には多くの「概念」供給者たちがステージを飾った。<n><n>21世紀は先人のレガシーを消費する者がステージに目立つ。プロもアマも。<n><n>レガシー？ガワだけな。<|endoftext|>
DEVOをコミックバンドと見る脳活動は悲しいばかりだ。<n><n>鋭利な批評能力と観察力そしてパロディーを卓越したセンスで披露するパンクの科学者だ。<|endoftext|>
人類からDEVOが生じた。<n><n>残念ながら私が見たこれ以上の進化はない。<|endoftext|>
素人が活字を扱えるようになったのは革命的だった。<n><n>技術は進化が止まらない。<n><n>人は退化が止まらない。<|endoftext|>
80年代は手書きの会報からワープロの会報への移行期なのだ。<n><n>ワープロでプリントアウトした文章を切り張りして物理版下を作って印刷所へ。<|endoftext|>
80年代のワープロでもできるような仕事でクラッシュしまくるとは何の戒めなのか。<|endoftext|>
DS-21のガワだけ買って、中はセグウエイが最も確実。<n><n>ガワだけ売って～。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
ダイハツタントはどうだ？<|endoftext|>
ダメダメダメダメ！！<n><n>じゃあ<n><n>DS-21は？<n><n>もっとダメ！！<n><n>この世で最も美しい車。。。。<|endoftext|>
今時チョークを引っ張ってエンジンをかける。暖機運転必要。エンジン動かなかったらどうする？<n><n>「壊れますか？」と尋ねれば<n>「機械ですから」との回答。<n><n>壊れないと言って欲しいけど<n><n>「直せない故障はない」との回答。<|endoftext|>
しかもイギリスで電気自動車化された2CVが売られている。<n><n>ダメダメダメ！！<n><n>あんな小さなバッテリーじゃ東京往復できない。<|endoftext|>
なんとフランスでまだ新車が作られている。納期１年。<n><n>ダメダメダメダメ！！<n>リスクはダメダメダメダメ！！<n><n>それに安全性。私は高速を多用するのでブリキの缶詰みたいなのはダメ。<n><n>ああ、でも美しいな。<|endoftext|>
2CVばっかり見てる！<n><n>またリスクを抱えようというのか。<n><n>通達：ヒラサワ品質とはリスクの数で決まる。<|endoftext|>
「もう無理」となった場合どうするんだろうとWebをチラチラと見ていてハッとした。<|endoftext|>
売り切れ<n>臨時休業<n>マシントラブルによる供給不可<n>圧力低下による「やんわりと満タン事件」<n>予約必須のステーション<|endoftext|>
私は「人」である以前に「人柱」として長年生きて来た。<n><n>しかし、この度は「もう無理」と言いたいのを我慢している。<n><n>ライブ中、歌の途中で思わず「もう無理」と言ってしまったらそれは人柱生活のことで、歌のことではない。<|endoftext|>
「”つくば”から横浜に帰れないくらいでMIRAIに乗れるかこら！」<n><n>というステッカーが貼ってあった。<n><n>貼ってないけど。<|endoftext|>
先客MIRAIの窓をノックし「かくかくしかじか」と申し上げたら絶望的な顔をしていらした。<n><n>横浜ナンバー。。。。<n><n>横浜まで帰れただろうか。<|endoftext|>
待てど暮らせど給水素車が来ないので元締めに電話した。<n><n>雪のせいで神奈川から給水素車が出られないので臨時休業だとの回答。<n><n>前のMIRAIは知らないようだ。<|endoftext|>
最寄りの水素ステーションに行った。<n><n>オープン20分前にも関わらず先客は１台しか居なかった。<|endoftext|>
では黒沢と白沢の違いはどこで見分けるかというと、体内電流の極性が違います。<n><n>頭部がマイナスで足部がプラスの場合が白沢。<n>その逆が黒沢。<n>過去がマイナスで未来がプラスの極性が今沢です。<n><n>分からない場合は電池の残量を調べる方法が使えます。<n><n>不発！！<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
花子-猫　と<n>花子-気取りや<n>は外見や風情で判別できますが<n>花子-わらいじょうご<n>は酔わせてみるまで分からない<n>という不便さがあります。<n><n>出席を取る度に飲まされていたのでは酒が抜ける暇がありません。<|endoftext|>
サブタイトルは例えばこうです。<n><n>花子-猫<n><n>花子-気取りや<n><n>花子-わらいじょうご<n><n>等。<|endoftext|>
細かいこと気にしないおおらかな国民でも朝出て行った旦那さんと夜帰って来た旦那さんが違う場合はさすがに問題視します。<n><n>あ、喜ぶ人は勘定に入れてません。<|endoftext|>
１つの集団の中に同じ名前が３人居るのは、細かいこと気にしないおおらかな国民にとっても不便なことで、名前の後に本人の特徴を表すサブタイトルが付けられています。<|endoftext|>
違う人が来ることは良くあることです。<n><n>同じ名前が３人いる場合の白日夢は悪夢となります。<|endoftext|>
トロピカル国では何かと白日夢が起こりやすく、ルームサービスが二回届いたり、ウドンさんから「これから行きます」と電話があり、「ロビーに到着しました」というのでロビーに行くとスビシャイさんだったりします。<n><n>「はじめましてスビシャイさん」と挨拶すると「僕ウドンです」となります。<|endoftext|>
ローズアップルの食感は林檎とは違います。<n><n>プリンセスパプリカに似ています。<n><n>以下、繰り返し。<|endoftext|>
トロピカル国へ行った場合はローズアップルとマンゴスチンはステルス定番となります。<n><n>マンゴスチンに先に手を伸ばすと現地人に叱られます。<n><n>ローズアップルは味が薄いため濃い味のフルーツを先に食べると味が感じなくなり食感だけの白日夢になるという訳です。<|endoftext|>
このものをプリンセスと呼ぶなら<n><n>あのものはプリンスだ。<n><n>自然界は概ね女子のほうが大きい。<n><n>それでよい。<|endoftext|>
ストーンは別売です。<|endoftext|>
丸かじりが推奨されていたので<n><n>試みた。<n><n>甘く、フルーツと野菜の中間のような味と食感。ジューシー。<|endoftext|>
唐辛子の親玉なのだろうか？<n><n>違います。<n><n>プリンセスパプリカと呼ばれるもの。<|endoftext|>
これに決定。<n><n>雷太夫<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
テスラ之丞<n><n>という手もある。<n><n>ない。<|endoftext|>
むしろ最近ではレーザー太夫と呼ばれる。<n><n>呼ばれないけど。<|endoftext|>
そう、私はEVOやTALBOを使うことから<n><n>「アルミ太夫」と呼ばれることがある。<n><n>ないけど。<|endoftext|>
しかるに件のベトナム人は泳げず、水には浮かばない。<n><n>ゆえに「どざえもん」は相応しくなく、ネパール人はベトナム人を「金槌の川流れ」と呼んでいる。<n><n>「おーい、やじろべえ、そっから何が見える？」<n><n>「太夫が行くのが見えるよ金槌の川流れ」<n><n>ちなみに「太夫」とは私のことである。ぷ。<|endoftext|>
ネパールから引っ越してきた途端、古風な日本風味のあだ名で呼ばれるようになる。<n><n>やじろべえ。<n><n>「どざえもんじゃないだけ有難く思え」と、毎日湯舟で寝起きしているベトナム人は言った。<|endoftext|>
裏のネパール人はアンテナの上に置かれたベッドで寝起きしている。<|endoftext|>
移動のプロが再配置のプロとは限らない。<n><n>スピーカーをトイレの棚に置かれたり、ギターを冷蔵庫に仕舞われたり、包丁を湯舟に仕舞われたくなければ自分で荷解きするのだ。<|endoftext|>
勿論トラブルシューティングなどしない。<n><n>躊躇なく初期状態に戻し、７年前と同じ事をする。<n><n>手動で引っ越し。<n><n>それが最も早く確実。<n><n>引っ越しの荷解きは自分でするのだ。<n><n>荷解きこそ引っ越しの神髄。<|endoftext|>
この世は保護が主役である。<n>保護のためなら保護対象は死んでも良い。<|endoftext|>
備忘録を見ろという備忘録が必要だ。その備忘録も見忘れる可能性に満ち満ちているのが私の人生。<n><n>バックアップのバックアップ。<n>カバーのためにカバー。<n><n>この世は保護が主役である。<n>あ、何かに似ている。<|endoftext|>
方やPC引っ越しソフトは概ね20時間のプロセスの後エラーを出し、新PCが起動しなくなった。<n><n>だがステルスは焦らない。<n>この作業は転ばぬ先の杖として始めたものだから現状に支障はない。<n><n>そこで思い出した。<n>以前もこのソフトを使い「二度と使うな」と肝に銘じたのであった。<n><n>備忘録備忘録<|endoftext|>
一方ステルスは次の段取りに移行する。<n><n>CGによるシーンを整理し通し番号と解説を加え、大和久さんとの打ち合わせに備える。<n><n>今週中には必ずや、必ずや打ち合わせする。<|endoftext|>
MAPと全てのルートのシナリオがマニュアル製作班に提出された。<n><n>恐ろしく単調で根気のいる仕事が始まる。<n><n>前回まではこの作業も私がやっていた。<n><n>助かる。助けられる。助けるをいただく。<|endoftext|>
念のためもう一度いうと、MIRAIは水を排出する。<n><n>「なあ、泊まってけよ」<n><n>「いや、今日はMIRAIで帰るよ」<n><n>「そんな水臭い」<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
MIRAIは水素と酸素を反応させて電気を作り、その電気でモーターを回して走る。<n><n>排出されるのは飲めるほど綺麗な水だけ。<n><n>直接水から電気を作ればいいのにと、命知らずの貴方は言う。<n><n>エネルギーがタダであってはいけない世界の住人を一言で表しなさい。<|endoftext|>
初売りの水素ステーションが楽しみだ。<n><n>去年はレッカー車で運ばれてきたMIRAIが１台。<n><n>明日は我が身。<|endoftext|>
昨日、PEVO1号はブルーツ味のゼリーを食べていた。<n><n>ゼリー味のゼリーに出会う日は来るのだろうか？<|endoftext|>
柚子の香は時を遡ると、言問橋の下の発光するホームレスが教えてくれた。<n><n>いったい何日を遡っただろうか。<n>界隈のバス停に佇む娘の人影がピクリと動いた。<n><n>柚子よ、よくやった。<|endoftext|>
PEVO１号の地球基地の玄関にあった柚子をサッとポケットに入れ、ガラガラガラと戸を開けて外に出た。<n><n>刺すような冷気に思わず柚子を握る手に力が。<n><n>町内に柚子の香が広がる。<n><n>私ではありませんという顔で歩ける大人になった。<|endoftext|>
水の通り道ですが私で流しそうめんはしないでください。<|endoftext|>
本日は既に2Lの水を飲んでいる。<n><n>私は水の通り道です。<|endoftext|>
しおれたパンジーの下には煌めく<n>霜柱の宮殿がある。<n><n>パンジーがしおれて見せているのはそのエリアに感心を持たせないためだ。<n><n>自らに醜を纏い宮殿を守る秘めたる美人の心得。<|endoftext|>
神社へ向かったが500メートルも通り過ぎてから気付いたのは、真っ暗だったから。<n><n>完全に照明は消えており人影もない。<n><n>急遽、神社その２へ行ったが参道に煌々と提灯が並んでいるものの、私一人しか居ない。鐘を突き放題。<n><n>世界が私を残してステルスした。<n><n>それでも不便は無い。<|endoftext|>
今日見る夢は初夢とされている。<n><n>たとえ３位のナスビの夢さえ、闇夜にヘタを付けたくらいに大きく見たい。<n><n>パクリ<|endoftext|>
エンディングは３つに収束させた。<n><n>良いエンディング<n><n>ダメなエンディング<n><n>まったくダメなエンディング<|endoftext|>
全てのルートが完成した、と思う。<n><n>マニュアル製作班にマップとシナリオを渡す日が近い。<|endoftext|>
まｔ、幾つかのルートには<n><n>故意の異物を混入させた。<n><n>それには幾つかの効果が期待される。<n><n>「効果が期待される」<n><n>（効果が無くても責任取らなくて良いという意味）<n><n>（あるいは効果が無いのに主流を張ってる人達の立場は尊重しますから、という意味）<|endoftext|>
また<n><n>「マクロ・ハリコン」を<n><n>「光」と「ディスプレー」に変えた結果<n><n>大和久さんの仕事を更に減らすことに成功した。<|endoftext|>
「不確実性リベット」を<n><n>「HAPRA次元数」に変更したため<n><n>大和久さんの仕事と<n><n>舞台の面倒な段取りを減らすことに成功した。<|endoftext|>
「しかし、本官は口臭が有りますのでみっしづには入るなど祖母が言いますもんですから」<n><n>というわけでエヅレ巡査は今日もシラフで雪夜の警邏。鬼さえ逃げるエヅレの口臭は年をまたいで。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
「警邏中ったってオマエこん中に村人全部あづまってんだがら中だけ見とけばいいだろが、っばーか、この」<|endoftext|>
長者の家の前には村一番の大きなかまくらが出来ており、中では世話役や民謡の御師匠様が熱燗で一杯やっており、通りかかる巡査を呼び止めては、飲んでけと声かける。<n><n>いやいや、本官は警邏中でありますから。<|endoftext|>
しかし、さぞかし帰郷のオマエタチはたらふく食わされ飲まされ堕落していることだろうよ。<n><n>戦後76年経ったが、食い物の量がもてなしの尺度である時代は永久に続くのか。<|endoftext|>
トロピカル国のアイスバーは入場者に防寒服貸し出しするほど寒いのにい？<|endoftext|>
そして田舎のすごさを思い知ったのは白いカマクラの存在なのだ。<n><n>雪もないのに無理有作る泥まみれとカマクラとは違い、田舎のカマクラは真っ白なのだ。<n><n>そして親戚のおばちゃんが言うには「カマクラはむしろ中が暖かいのよ」<n><n>なんだとお！！<|endoftext|>
何がすごいって、田舎にはクワガタが居る。<n><n>それがすごい。<n>クワガタが居る居ないで田舎が定義されるほどクワガタというものはスゴイ。<n><n>カブトもクワガタも売ってるものしか見たことない。<|endoftext|>
田舎の人は例外なく語尾にだっぺと言うのだと思っていた。<n><n>（それ茨城だけだっぺ）<|endoftext|>
田舎というものは必ずトンネルの向こうにあり、一生のうち何度も行けるところではなく、海で泳げ、山で叫ぶことができる桃源郷だと思っていた。<n><n>同じ子供なのに不公平だと不平不満にみちみちた盆暮れ正月。<|endoftext|>
幼少期の頃、夏休みや正月は皆帰郷するために町内はゴーストタウンと化していた。すでにネイティブは少数派の時代。<n><n>幼少ステルスはどれほど帰郷が羨ましかったことか。<|endoftext|>
新PCが大きくて通常の場所に収まらないことが発覚。<n><n>ビンの中の帆船のように、いったいこのPCはどこから入れたんだと首をかしげるようなPCライフがスタートする大晦日。<|endoftext|>
Hot Pointを３つに減らし、全てのノードをつなぎなおし、全ルートのアルゴリズムは完成した。<n><n>ノード：点<n>アルゴリズム：行き方<n><n>あ、インタラの話。<|endoftext|>
歳の本数だけ麺を食べ、つゆは半分を庭に「おにわーそと」と言って撒き、「ふくわーうち」と言って座敷に撒いた。<n><n>（注：私は伝統を軽んじるものではない。本気にしないように）<|endoftext|>
しかし本日は母親棟で恒例の年越しそばフェス。仕事を中断して酸化した。<n><n>大丈夫。天ぷらはオリーブオイルで揚げてあり、オリーブオイルは熱では酸化しない。<|endoftext|>
駆け込みで届いた新調メインPC。<n>現役死亡前にセットアップと引っ越しを済ませようとセッティングしたらこんな時間だ。<n><n>来年は５年後と定める。今。<|endoftext|>
さて、私はこれからノードとノードのすき間をつついてつじつま合わせをする作業に取り掛かる。<n><n>インタラとはアラさがしの作業なり。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
ここで初めてスタージョンの法則<n>（世の中の90%はゴミである）を持ち出すならば、90%もがゴミである世界を視野の端にも触らぬ塵として巨大なすき間が定義される。<n><n>なるほどごもっとも。<n><n>スタージョンは健在なり。<|endoftext|>
さて、間を好む心性保持者日本人でありますが、長い物に巻かれる90%もまた日本人とするならば、10%の短いものは視野にも触らぬ塵の空間と定めるに候。<n><n>（ここはスタージョンの法則は一旦仕舞っておいて）<n><n>音楽産業廃棄物、と自ら廃棄物宣言するほどすき間が私である。<|endoftext|>
５は「はー」と発音する。トロピカルなネットスラングだ。<n><n>55555!<n><n>みたいな。<|endoftext|>
私は言う。<n><n>「この世に歯間ブラシが生まれる前から日本人はすき間を掃除していた」<n><n>彼（彼女？）は、はははと笑った。<n><n>タイ語では555と書く。<|endoftext|>
あるトロピカルのゲイ友達が日本の民家の前に並べられた植木鉢のすき間の写真を撮っていた。<n><n>彼は言う。<n><n>「日本人は植木鉢のすき間さえ綺麗に掃除する」<|endoftext|>
王道に属さないものを「すき間」と呼び「すき間商法」なるスタイルを定義する。<n><n>さしずめ私は「すき間」だ。<n>この世のすき間から良い物を掘り出すのが日課だ。<n><n>自販機のすき間やお会計のすき間から宝物を得る能力がある。<|endoftext|>
文句はない。<n><n>そうか！！白湯とルッコラがもたらした宇宙論で行こう！<n><n>私の仕事のペースを地球規模のサイクルに帰属させる理由などない。<n><n>どうだ、大晦日。まいったか？<|endoftext|>
さしずめこれはハーブティーなんだろうか？<n><n>と仕事に支障をきたす余計な考えが生まれる。<n><n>人生の一幕が何かに帰属していなければいけない理由などない。<n><n>これは、白湯とルッコラだ。<n><n>文句あるか？<|endoftext|>
そのようにして確保されるヒラサワの人生の一幕はこうである。<n><n>白湯を飲みながら傍らのルッコラの葉をちぎっては食べ、食べては白湯を飲みの繰り返し。<|endoftext|>
この惨事は一方で大和久さんを楽にするという目論見も含まれている。<n><n>とか言って人のせいにしておけば明日も立派にヒラサワでいられる。<|endoftext|>
私が「馬鹿インタラ」と呼んでいた初期のものがエライ目の類で、「墓穴インタラ」と呼ばれるもう少し利口な解決策を経たものへと大改造した。この２日で。<n><n>という訳で、今日からまたスタートラインです。<|endoftext|>
単純計算で、１つのHot Pointから２つの分岐が生まれるので４つめのHot Pointからは８つの分岐が生まれる。<n><n>のんきに８つのエンディングだあ！とか喜んでる場合ではなく、完全に３日じゃ終わらないものになる。<n><n>いったい何通りのルートになるのか、ああ、計算めんどくさい。<|endoftext|>
インタラは小節でもなければ芝居でもない、単なる音楽ライブなのだから馬鹿正直に作るとエライ目にあう。<n><n>墓穴は良いが、エライ目はダメなのである。<|endoftext|>
４つ有ったHot Pointを３つに減らした。<n><n>大改造を要した。<|endoftext|>
6年間のMANDRAKEの実績とは。。。無いに等しい。<n><n>パチンと手を叩き、「はい、いまから我々はP-MODELね」という身軽さをヒラサワと田中は身に着けていた。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
あれ？<n><n>ということはMANDRAKEって6年もやってたっていうこと？<n><n>6年て、生まれた子供が小学校に入るし、PCから異音が出るまであと1年ということ？<|endoftext|>
１９歳なら仕方ないと思うでしょうか？<n><n>ヒラサワの１９歳はそれじゃダメです。<n><n>取るに足らないと言われるべきなのです。<|endoftext|>
しかし私は、バレているのに気づかずいつまでものうのうと人前に出る程の馬蚊ではありません。<n><n>国民投票で決めましょう。<n><n>現在のヒラサワ、人前に出ていいですか？<|endoftext|>
馬蚊が歌詞を書くと馬蚊がバレるのです。<n><n>19歳ヒラサワ馬蚊丸出し！<|endoftext|>
しかし、メンバーは申し合わせたように19歳ステルスに作詞作曲と歌唱を押し付けておきながら、ある日田中靖国美はこう言いました。<n><n>「おまえの書く歌詞は取るに足らない」<n><n>ごもっとも。<n><n>ヒラサワは一日にして成らず。<|endoftext|>
一方、国民の99%がTVを見ながら夢遊病のうわごとのように同じこと言うのは今も変わりません。<n><n>あの頃から既に世界はそうです。<n><n>おはようございます。お目覚めですか？ずいぶんと長い時間お休みだったようです。<|endoftext|>
つまり私は訳ありヴォーカリストです。<n><n>自ら進んで選んだ道ではなく、常磐線三河島の駅のホームに立っていたら後ろからドンと押されてヴォーカリストになったのです。<n><n>昭和史に残るMANDRAKE三河島事件。<|endoftext|>
そしてステルスやケイオスは何処にも属さず、何処の酸化（傘下）でもないために業界99%には含まれません。<n><n>もう酸化のごろ合わせは尽きました。酸欠です。<|endoftext|>
ちなみに少年ステルスは99%に含まれません。もし含まれていて、99%と一緒にオリムプックにうつつを抜かしていたら、現在の作詞をして歌うヒラサワは存在していないことは一つの伝説として古いご贔屓衆には周知の物語です。<|endoftext|>
何度か弁舌しましたが、秋葉原やっちゃばに住み着くホームレスは完全にフルータリアンで血色も良く健康そうでした。<n><n>国民の99%が有酸素運動のオリムプック放送を見ながら夢遊病のうわごとのように「酸化することに意義がある」と言っていた年も、ホームレスは抗酸化文化の担い手でありました。<|endoftext|>
もしも時代が昭和のあの頃なら、「訳あり、加工用」のヒラサワは秋葉原やっちゃばの入り口にある痛んだフルーツ捨て場に山積みにされ、白人のお母さまがたに物色される身であったでしょう。<n><n>かしこい白人のお母さま方は毎日新鮮な果物をタダで入手されていました。<|endoftext|>
緩衝地帯からリンゴが届きました。<n><n>もし私にも世間との間に緩衝地帯があったなら、もっと見栄えよく育ち、かつお手頃な値段でお届けできたでしょう。<n><n>という訳でヒラサワは「訳あり」に分類されます。あるいは「加工用」<|endoftext|>
こんばんは。<n><n>不適切コンテンツです。<|endoftext|>
だからと言ってオマエタチを喜ばすつもりは毛頭なく、しかし月締メ・フォルマントには一部特別公開のコンテンツが含まれているので今年は全て良しとなる。<n><n>以上。不適切コンテンツよりお知らせでした。<|endoftext|>
事前通達。<n><n>年越しのオフィシャルチャットには酸化しません。錆びる暇なく仕事をします。<|endoftext|>
そもそもその時代の録音じゃあハイレゾ成分なんか入っていないいし、電子楽器もその成分出していないのにハイレゾマスタリングとか、ちょいと12KHzあたりを上げてるだけじゃね？騙されていい音とか言ってね？<n><n>とか。あ、騙されてる、もうこんな時間だ。<n><n>またこんど！！<n><n>みたいに。<|endoftext|>
「値段程の差はない」とか「並べて聞かなければ分からない」とか、「言わずにすり替えておいてもバレない」とか、憎たらしいことばっか言っているからだ。<n><n>憎たらしいことばっか言うヒラサワ。<|endoftext|>
振り出しに戻る双六TW。<n><n>ステルスが機材について「性能の良さがハッキリと分かる」と言っているのを聞いたらば鎮西さんは驚くと思う。<|endoftext|>
あの時代にロン毛で下駄といえばほぼフォークシンガーでありました。<n><n>従って、<n><n>え？<n><n>と思いました。<n><n>以上で先生の想い出を終わります。<|endoftext|>
初めて田井中貞利先生を見たのは（海岸は省く）東小金井の駅で、先生は憧れの色素の薄い直毛ロン毛で、むき出しのスティックを体温計のように小脇に挟み、下駄をお召しでした。<|endoftext|>
田井中貞利先生が年上だということを今知りました。とはいえ年下とは思っておりませんでしたが。<n><n>私は自分以外のヒトは皆年上だと思っていますから。<n><n>年上のＪＫ。ダークファンタジー。<|endoftext|>
田井中貞利先生。<|endoftext|>
その他にも実力と名声のある先生方とお会いしたことがございますが、迷惑になりますので口を閉ざします。<n><n>ちなみにわたくしめもシンセ教室ではセンセと呼ばれておりましたが、あれは先(ま)ず生きている、という意味以上でも以下でもございません。それですら恐縮です。<|endoftext|>
ご説明申し上げる間、先生は真剣そのもので、スマイリー小原というより、マジ聞き小原、という佇まいでありました。<n><n>一通りご説明申し上げると、あの独特のガラガラ声で丁寧なお礼のお言葉を頂き、恐悦至極の若きステルス。<|endoftext|>
スマイリー先生はシンセサイザーに強い関心をお持ちで、いろいろと質問されました。若きステルスはYAMAHA CS-10を用いてその原理を簡単にご説明申し上げ、素早く理解されたのに驚きました。<n><n>また、シンセに関するご質問も要点をついており、説明にも熱が入りました。<|endoftext|>
大平透先生を語る時、スマイリー小原先生も語らなければならない。<|endoftext|>
大平透先生にお会いしたことがある。「Potpouri」というアルバムを正確にご理解されており、恐悦至極の若きステルス。<n><n>相変わらず音楽通は「ヒラサワ何言ってんだかわかんねえ」の寒風が吹きすさぶ時代。<|endoftext|>
新着マイクの性能が良いとハッキリとわかる。<n><n>ヒラサワの声が本人以上の声になる。別人にならないのが残念。<n><n>大平透先生の声になるマイクはどこですか？<|endoftext|>
その直前に千代田線と常磐線のハイブリッド車両からP-MODELが沸いて出てくる昭和の歴史。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
あ、騙されてる！<n><n>こんな時間だ！！<|endoftext|>
近くにはクロコダイルというアルコール風味のライブハウスがあり、反対側からは後にタケノコ族が沸いてくる。<|endoftext|>
ガラスの球体をコンクリートにこすりつけたようなジャズベースの音と、血の気の無いMoogの音で背筋が伸びる。<n><n>当然汗臭いクランチギターの店より居心地が良い。<|endoftext|>
DJストーンはブルースやハードロックの店とは違って小ぎれいで、トイレに落書きも無い。<n><n>しかも喫茶店なのにライトショーをやる。<n><n>大音響と眩いライトショーのタルカスで二度死ぬ。<|endoftext|>
ほとんどのヒトがコーヒー一杯で何時間も居座るので顔見知りになる。<n><n>店によってかかる曲の傾向も違うので音楽の趣味も合ったりする。<n><n>で、私はしばらくして原宿DJストーンに移動するようになる。<n>こちらはプログレ専門店。<|endoftext|>
それは新宿サブマリンというロック喫茶なんだが、そこへ行く時も念入りに伸ばすくせ毛。しかし、あっという間に元の木阿弥。<n><n>ああ、あそこで眉間にシワを寄せて俯いているお兄さんのようになりたいと思う。勇気を出して訊いてみよう。<n><n>「その直毛どうやって維持してますか？」<n><n>「もともと」<|endoftext|>
新宿というより新宿御苑前の地下に有り、薄暗く、たばこの煙が充満しており、狭い店内の巨大なスピーカーから大音響でエドガーブロートンバンドの絶望的な音楽を聴きながら直毛ワンレンがじっと俯いている姿にあこがれたくせ毛の少年ステルス。<|endoftext|>
こうなりたかったのだという見本画像を探して失敗した。<n><n>皆現在は違うオジサンになっている。<|endoftext|>
私は直毛に憧れていたので、朝念入りに髪を伸ばしたにも関わらず満員のヒト科が発する水蒸気によってくせ毛に戻ってしまう。<n><n>どうか息を止め、代謝を控えていただきたい。私の直毛ロン毛のために。<|endoftext|>
しかも人混みの中の回転ドアみたいに体制を変えるその男を見てやろうとガンを飛ばせば腰まである長髪だ。その頃長髪でいることのリスクよ。<n><n>お茶の水まで課題のパネルを運ぶ毎日。<|endoftext|>
JRだったものがいつの間にか地下に潜るようになり、その途端千代田線と名前が変わる不思議路線の通勤満員電車にA全のパネルを持って乗る肩身の狭さは車内の狭さより狭い。<|endoftext|>
昭和の国鉄車両の床は板張りであったため（記憶によれば）車内はバスと同じ重油の匂いがした。<n><n>乗る酔う降りる吐く。<n><n>あの頃全ての交通機関と食事は私の敵であった。<|endoftext|>
何故国鉄はあんな色をしていたのだろう？<n><n>ガワが焦げ茶色（何か専門的な呼び方があったような。。）、車内運転席はミントグリーン。<n><n>人身事故で生じた飛沫のシミを目立たなくするためか。<n><n>違うに決まっている。<|endoftext|>
昭和国鉄色レトロフューチャーなギターは回=回以来蓋が開けられた形跡がない。<n><n>人類がまだ開けていないDNDAの蓋に比べれば大きな事件ではない。<|endoftext|>
昨年の今頃はモズライト疑似鰐皮ケースからの脱却を図り、樹脂製のケースを製作してもらっていたようだ。<n><n>ステルスのギターをケースに仕舞わせてはいけない。二度とフタを開けなくなる。<|endoftext|>
メインPCの異音を合図に買い物ラストスパートをしている。<n><n>PCからニュートリショナルイーストまで。<|endoftext|>
あと少しの雑務をこなしたらインタラ作業に戻れる。<n><n>あっち行ったりこっち行ったりする習性がインタラを作る。<n><n>ケーキ食べたりラーメン食べたりするのとはやや違う。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
こういう不良は先生の脳を混乱させる。<n><n>誉めて良いのか叱ってよいのか決められない。<n><n>先生、それ、教育の成果です。ぷ。<|endoftext|>
さっさとTVを仕上げてコンピューター室に行き、記憶媒体が紙のパンチテープであるコンピューターを見つめて、これで月行けるの？嘘でしょ？と思ってから塀を乗り越えて水元公園に行き菖蒲の香を嗅いでいた。<|endoftext|>
私は高校生の時、電子回路の授業で最も早くTVを組み上げた生徒として最もTVを見ない者である。<|endoftext|>
不純異性交遊はリトマス試験紙が反応すると言われてビビっていたようなあの連中は今でもTVを見ていると思う。<|endoftext|>
確かに私は酸化スピードが遅い。<n><n>小学校の理科の時間にリトマス試験紙をなめて皆と反対の結果になることは父兄にも知られた伝説である。<n><n>嘘だけど。<|endoftext|>
ツアーが辛かったということが趣旨ではなく、「記憶を残さない」と戒めたことの記憶があるという矛盾でこの境遇を彩ったのだ。<n><n>餓死さえ彩る伝説に憧れ。<n><n>真面目に受け取らないでください。<|endoftext|>
ところで件のワイドショウ的な番組で司会のおじさんがヒラサワを「若い」と言っている。おじさんはヒラサワより１歳年下だと告白している。<n><n>１歳年下より若いということは最低でも2歳若いということである。<n><n>２年間でPCは異音を出さない。<n><n>まったく意味のない文章です。真面目に受け取らないでくだ<|endoftext|>
食洗器の寿命が6年と言われている。寿命を１年も超えたPCなら異音も出ようて。<n><n>食洗器とPCは違います。真面目に受け取らないでください。<|endoftext|>
４つ戻る双六TW。<n><n>そもそも７年も使い倒したPCだ。子供も７歳になれば口答えする。<n><n>子供とPCは違います。真面目に受け取らないでください。<|endoftext|>
「この業界で生きるには、記憶を残さないことだ」と、既に10時間走り続けている高速道路で眠気と戦いながらハンドルを握って己に言い聞かせた空しいツアーの日のことを鮮明に覚えている。<|endoftext|>
ヒラサワにヒラサワをお勧めするAIは馬鹿なのか。<n><n>おかげでTVのワイドショウ的なものに出てしゃべっている自分を見てショックを受けた。<n><n>まあ、カムイミンタラ関連で出されたんだと思うけど。<n>まったく記憶に無い。<n><n>ほとんどの事は記憶に無いけど。<|endoftext|>
私はAMIGAから無言の教育を受けたので掃除機のパイプを吹く異音でソロを奏でた。<n><n>そもそも己の音楽を亞種音と呼んで数十年が経った。まだ誰にも叱られていない。<n><n>「アシュオン」とカタカナで書くとSFのタイトルっぽい。<n><n>本当は壮大なヨタ話のタイトルだけど。<|endoftext|>
マイクが壊れたので年内納品スピードで新規購入した。<n><n>するとメインのPCから異音がし始めた。<n><n>前世紀ではAMIGAの異音で音楽を奏でるプログラムがあった。<|endoftext|>
月締メ・フォルマントは納品された。<|endoftext|>
ことほどさように、ステルスは労働を止めないので、2021年の年末と2022年の年始の日程は私が定めることとする。<n><n>2022年はあと５年後です。<n><n>またこんど！！<|endoftext|>
そして明日は月締メ・フォルマントを撮ると公表して後戻りできないようにする。<n><n>話題は少ないが不意打ちを食らいなさい。<|endoftext|>
二回ずつぶたれます。<|endoftext|>
あれがルビイとシトリンなら私ぶたれます。<|endoftext|>
話は、アヨカヨが絶滅した後、という設定です。<n><n>なかなか合点がいくでしょ？<|endoftext|>
世界で狂気がピークに達したからこそ、貴方は世界を理解したわけです。<n><n>ヒラサワは何も変わっていません。<n><n>観客のために分かりやすくしようなどとは考えておりません。<|endoftext|>
私は今まで通りです。<n><n>「今回は分かりやすい」と感じるのは貴方が世界を分かったからです。<n><n>昔からずっとこうです、ヒラサワというものは。<|endoftext|>
「アンバニのお世話をしてくれる世界」<n><n>ヒラサワ何言ってんだかまったくわからねえ。<n><n>そうでしょうね。<n>お世話が行き届いています。<|endoftext|>
「当店ではお客様のご健康のために食育のある店を心がけています」<n><n>と書いてあるスーパー。<n><n>少年少女よ、二度と大人を信じてはいけない。<|endoftext|>