- issue つくる
- 執筆者へ日程確認
- 記事申込・概要締切
- 記事目次・アウトライン締切
- 記事締切
- 執筆者の確認
- リリース
- リリース作業後に一通りのページの表示確認をする
- 執筆者へ案内と御礼のメール
- リリースの案内
- ruby-list
- ruby-jp#general
- @ruby-no-kai
- 読者プレゼント抽選タスク
- 抽選
- 当選案内
- 抽選結果の更新
- 出版社さんへの発送のお願い
次の手順で行います。
- 受け付けたリリース対象の記事の Pull Request を merge します。
- 号数に相当する表紙を作成し、Pull Request を master 向けに作成したのち merge します。
GitHub Actions を利用して master にマージされたものから github pages にて公開されます。
- 次号のリリーススケジュールをだいたい決める。下記を考慮する
- RubyKaigi などの日程
- 編集者の忙しさ
- 締切の日程を決める
- 概要の締切はだいたいリリース 3 週間前
- 目次の締切はだいたいリリース 2 週間前
- 記事の締切はだいたいリリース 1 週間前
- お願いして記事を書いてもらったりしている。
- 投稿されることもある
- 担当編集を決める
- 担当が付かなかった記事は載せられない
- 上記の日程をリマインドする
- 概要の締切をリマインドする
- 目次の締切をリマインドする
- 記事をいただいてなければお願いする
- 記事をいただいたら下記の作業などをする
- 内容とか構成の確認
- サンプルコードの確認
- 編集指針 との照合
- 著者との編集内容の確認
- 編集者に記事がリリースできる状態になってるか確認
- 編集者は自分の担当記事以外もチェックする
- リリース作業者が作業できるか確認
- リリース!
- リリースのアナウンス
- お疲れ様でした
- お礼の手紙を書きませう
- 執筆者のかた
- 編集者のみなさん
- テープを聞いておおまかな目次を作る
- テープ起こし参加者を募る
- 参加者に適当にテープの部分を割り当てて、テープ起こし開始
- ひたすらテープ起こし
- テープ起こしの締め切り
- 締め切りに間に合わなかった部分の再割り当て
- 編集構成開始
- 終わってない部分のテープ起こし
- ひたすら校正
- ひたすら脚注の補完
- インタビュイーに原稿チェックの依頼
- ひたすら校正
- コードフリーズ
- まだ修正する
- リリース作業
- お礼のメール発射
[RubiMa-editors:2663]
- Pull Request を作成し、merge する。ただし、変更が大きかった場合(自明ではない変更)は Pull Request などで相談する