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主に進行役のためのチートシート

  • issue つくる
  • 執筆者へ日程確認
  • 記事申込・概要締切
  • 記事目次・アウトライン締切
  • 記事締切
  • 執筆者の確認
  • リリース
    • リリース作業後に一通りのページの表示確認をする
  • 執筆者へ案内と御礼のメール
  • リリースの案内
  • 読者プレゼント抽選タスク
    • 抽選
    • 当選案内
    • 抽選結果の更新
    • 出版社さんへの発送のお願い

るびまをリリースする

次の手順で行います。

  1. 受け付けたリリース対象の記事の Pull Request を merge します。
  2. 号数に相当する表紙を作成し、Pull Request を master 向けに作成したのち merge します。

GitHub Actions を利用して master にマージされたものから github pages にて公開されます。

現状

リリース後

  • 次号のリリーススケジュールをだいたい決める。下記を考慮する
    • RubyKaigi などの日程
    • 編集者の忙しさ
  • 締切の日程を決める
    • 概要の締切はだいたいリリース 3 週間前
    • 目次の締切はだいたいリリース 2 週間前
    • 記事の締切はだいたいリリース 1 週間前

記事集め

  • お願いして記事を書いてもらったりしている。
  • 投稿されることもある
  • 担当編集を決める
  • 担当が付かなかった記事は載せられない

4 週間前

  • 上記の日程をリマインドする

3 週間前

  • 概要の締切をリマインドする

2 週間前

  • 目次の締切をリマインドする

1 週間前

  • 記事をいただいてなければお願いする
  • 記事をいただいたら下記の作業などをする
    • 内容とか構成の確認
    • サンプルコードの確認
    • 編集指針 との照合
    • 著者との編集内容の確認

リリース

  • 編集者に記事がリリースできる状態になってるか確認
  • 編集者は自分の担当記事以外もチェックする
  • リリース作業者が作業できるか確認
  • リリース!
  • リリースのアナウンス
  • お疲れ様でした
  • お礼の手紙を書きませう
    • 執筆者のかた
    • 編集者のみなさん

インタビューの現状(8 号のケース)

4 週間前

  • テープを聞いておおまかな目次を作る
  • テープ起こし参加者を募る
  • 参加者に適当にテープの部分を割り当てて、テープ起こし開始

3 週間前

  • ひたすらテープ起こし

2 週間前

  • テープ起こしの締め切り
  • 締め切りに間に合わなかった部分の再割り当て
  • 編集構成開始

1 週間前

  • 終わってない部分のテープ起こし
  • ひたすら校正
  • ひたすら脚注の補完

3 日前

  • インタビュイーに原稿チェックの依頼
  • ひたすら校正

当日

  • コードフリーズ
  • まだ修正する
  • リリース作業

リリース後

  • お礼のメール発射

リリース後の記事の修正

[RubiMa-editors:2663]

  • Pull Request を作成し、merge する。ただし、変更が大きかった場合(自明ではない変更)は Pull Request などで相談する