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spicaの全体的な仕様 #9
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言葉の定義について アプリとロボット感の通信について UDPとは アプリとロボット間の通信データ内容 通信タイミング |
通信内容の概要を書いてしまった() アプリからUDP通信で送られてきたデータはそのままだとただの数字の羅列となっています。この数字はユーザーがアプリ上で組み立てた全てのブロックを表しています。ひとつひとつの命令は13桁の数字で表しています。データを受信すると、まずは文字列を13桁ごとに分けて命令モデルを作成します。この命令モデルは命令の種類によって保持しているデータ内容が異なります。「前後移動・左右回転ブロック」の命令モデルは、それらの種類を表すID情報、左タイヤを回す速度値、右タイヤを回す速度値、命令の実行時間を持っています。「もしもブロック」の命令モデルは、ID情報、距離センサーで基準とする距離[cm]、距離センサーで基準とする距離と距離センサーで計測した値との比較結果において大きかった場合を真とするか、小さかった場合を真とするかのフラグ値を持っています。「ループブロック」はID情報、命令を繰り返す回数を持っています。この命令モデルを基にロボットを走らせています。 |
表記統一として、コマンドか命令か決めたい
ブロックの数だけ連結〜 のほうが読みやすそう |
言葉の定義について アプリとロボット感の通信について UDPとは アプリとロボット間の通信データ内容 通信タイミング |
Atlasとは、Spica ~
Spicaとは、〜
ESP32 |
アプリとロボット間はWi-Fiで接続をしています。利用しているプロトコルはUDPです。 TCPとは |
アプリ、esp側の連携部分や、ハードウェアのざっくりとした仕様
アプリとespの通信まわり(udpの話)
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