KPT

2010-10-30  Jxck toshikawa  <renoire@akihabara>

	* Keep:
	- Rails スゲー
	- 事前打ち合わせ(アイデアソンと擦り合わせ、環境確認)
	- "やること"は決めておくとすんなり始められて達成感もある
	- ホワイトボード
	- ChangeLog で KPT を残す

	* Problem:
	- 開発環境(kbd,.emacs)
	- rspec-rails の細かい書き方
	- リナカフェが空いてなかった
	- 台風
	- 遅刻ごめんなさい
	- テストが遅い
	- JSP的テンプレートはやだ

	* Try:
	- リナカフェが空いてるか調べる
	- うまく休憩
	- CI (autotest とか)
	- 別のプラグインも入れてみる(haml,cucamber,etc)
	- テストを早くしたい
	
	* TODO:
	- 大文字/小文字の処理
	- 英語で . , ! () を取る
	- 日本語(YahooAPIで形態素解析)

	* KnowHow:
	- rspec2.x の view テストのマッチャは webrat を入れとくと、 have_selector とか使える。
	- scaffold する前にブランチを切っておく方が良い(やり直せる)
	- config/apprication.rb に fixture を足しておくと、 rails g で fixture も使える。
	- Hash.sort が Array になる
	- モデルの変数へのアクセスは getter からアクセスするため、@content ではなく content でアクセス。
	- Array のソート時の比較指定で a <=> b は a > b は 1, a == b は 0, a < b は -1
	- view のテストは、最初に render してから。
	- response は rendered に、have_tag は have_selector になってる。(rails3 + rspec2 + webrat)