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団体のデータ入力システムの構築、動的サイト化 #153
Comments
@AsagaKosho 前提の確認なのですが、これは次年度以降もこのシステムを新入生向けに運用することを想定しての改修ということでしょうか? |
@mkobayashime |
技術選定のこのへんは何か要件があって決まってる感じですか🤔 |
@nandenjin |
ウェブサイトホストはtsukuba.ac.jpでのホストがSEOとかユーザの安心感的に良さげ。データベースはAPIサーバーを別途用意する方針がいいとおもいます |
@yuki-js |
担当課に提出する改修計画をまとめました。 新歓Web改修計画書(2020年夏)1.現状と改修の経緯 現在、団体からの情報の入力はGoogle Formsを通して受け付け、その内容を確認し手動でサイトを更新しています。そのため、団体による情報の更新が反映されるまでに時間がかかり、担当者の手間も非常に大きいという課題があります。 (技術的な詳細情報) 2.改修の概要2‐1.団体が情報を入力するためのサイトを製作 各団体の担当者に付与するアカウントでログインすることで所属する団体の情報を編集できるサイトを製作したいと考えています。団体担当者はポスター・ビラ画像や紹介文、連絡先などの情報を随時変更できるようになります。 2‐2.現在の新歓Webの動的サイト化1.に記載のように、現在は変更があるたびに手動でビルドを行いアップロードをする作業をしているため、団体のデータ入力から変更の反映に数時間~数日かかり、担当者の大きな負担にもなっていました。今後、継続的に運用していくためにも、2‐1のサイトで入力された情報が即時サイトに反映されるように改修したいと考えています。 3.学生生活課でご検討頂きたい事項3-1.統一認証システムの利用について 2-1.に記載したように、団体担当者用のサイトでは統一認証システムを用いたログインを実装したいと考えています。統一認証システムの利用には学術情報メディアセンターへの登録申請が必要であるため、学生生活課で登録申請について検討していただければ幸いです。 3-2.外部サーバの利用について 現在、新歓Webを運用しているSTBサーバは共用サーバであり、本システムの運用に必要なソフトウェアのインストールなどができないため、外部のサーバサービスを用いて運用したいと考えています。同様の要件は学術情報メディアセンターのレンタルサーバや全代会室にサーバー機を置くことでも対応可能ですが、学術情報メディアセンターのレンタルサーバは高額な利用料がかかること、サーバー機のメンテナンスには大きな手間がかかることなどから外部サービスの利用の検討に至りました。 3-3.tsukuba.ac.jpサブドメインの割当について本サービスはその特性上、信頼性の観点からURLにtsukuba.ac.jpのサブドメインを利用することが望ましいと考えています。そのため、学術情報メディアセンターへのサブドメインの申請も併せてお願いしたく存じます。サブドメイン名は” shinkan.tsukuba.ac.jp ”で検討しています。ネームサーバーやDNSレコード情報については今後ご相談させていただきたいと考えています。 4.参考資料
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現在、担当の学生生活課から学術情報メディアセンターに問い合わせをし、学情からの返答待ちとのことです。 |
学生生活課と対面での打ち合わせが必要なのですが、あいにく帰省しておりTeams等での打ち合わせが不可能であれば9月10日頃まで話が停滞しそうです……。 |
代わりに行きましょうか? @asagatto777 |
@yuki-js |
@yuki-js |
@tsukuba-shinkan/shinkan-web
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現状、団体からはGoogle Formsを用いてデータを受理し、担当者が手動で確認してビルドを行う態勢になっています。
双方の作業が煩雑であるため、標題のとおりの改修を行いたいと考えています。
現状の構想は以下のような感じです。
(技術的な詳細情報:https://idp-test.account.tsukuba.ac.jp/Shibboleth/ )
みなさまのご意見をお待ちしております。
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