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バージョン履歴

0.1.4

  • 番組詳細に同じ項目名のテキストが含まれる場合、最後のテキスト以外が意図せず上書きされてしまう問題を修正

0.1.3

  • SatelliteDeliverySystemDescriptor 内のデータの小数点位置が間違っていたのを修正
  • typo を修正

0.1.2

  • 細かな不具合修正

0.1.1

  • 細かな不具合修正

0.1.0

  • DII / DDB ディスクリプタ・DSM-CC メッセージの実装を追加
  • 多数の不具合修正と改善

0.0.5

  • 巡回カウンターの取得関数がなかったので追加

  • Eventオブジェクトについて、番組詳細がない場合に番組詳細キーを追加しないように修正

  • SDTTの定義を追加

  • EIT[p/f]を表すEITのサブクラスを追加

  • コールバックAPIを追加

  • ifセクションから親のプロパティを読めるように修正

0.0.4

  • 回数固定ループの入れ子が正しく処理できていなかったのを修正
  • それにともないジェネレータを返していた処理をリストを返すように修正
  • tsopen関数を追加
  • イベントと字幕のラッパークラスを追加
  • DRCSイメージ出力機能を追加
  • Python3 に対応しているオフィシャルの PIL がないため、 https://github.com/sloonz/pil-py3k のを利用
  • PILがインストールされていない場合はドットイメージをテキストで出力
  • DRCSイメージは ~/.ariblib/drcs/ 以下に、 <hash>.png または <hash>.txt として保存される
  • DRCSイメージと文字のマッピングは ~/.ariblib/drcs.tsv に <hash>[TAB]<char> と記述する
  • 一度取得したディスクリプタの値をキャッシュするように変更

0.0.3

  • CATの定義を追加
  • いくつかの記述子の定義を追加
  • バッファに溜まってるsection_length以上のバイナリを最後にyieldするように変更

0.0.2

  • 1テーブルに複数のセクションが入っている場合の対応

0.0.1

  • とりあえず動く