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開発の流れ
mutotaka0426 edited this page Jul 15, 2021
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4 revisions
- ZenHubでチケットを発行する
- ZenHubでチケットをInProgressに移動する
- 最新のetrobocon2021を取り込む
- 担当するチケット用のブランチ(例:ticket-1)を作成する
- 実装する/テストコードを書く
- Makefileに追加したクラスを書く
- テストを実行する
- git add/commitする
- originにチケット用ブランチ(ticket-1)をpushする
- プルリクを出す
- レビューを受ける/修正する
- プルリクをマージする
①Issueタイトルを書く
②Templateに従って,完了条件と関連資料(省略可)を書く
③Assigneesで,チケットの担当者を設定する
④Milestoneで,今回のイテレーションを選択する
⑤Estimateで,ミーティングで見積もりをしたチケットの重みを選択する
InProgressにドラッグアンドドロップ
$ cd ~/etrobo/workspace/etrobocon2021
$ git switch main
$ git pull origin main
mainブランチにいることを確認する(mainに*が付いていればOK)
$ git branch
ブランチを作成・移動する.ブランチ名は「ticket-X」とし,XはZenHubのチケット番号とする.
$ git switch -c ticket-X
頑張る.コーディング規約に従って実装をする.
※ビルドが通ることは必ず確認する.
※ビルドが通っていないということは,バグとか以前に実装ができていないということ.
ビルド方法はREADME.mdを参照.
~/etrobo/workspace/etrobocon2021で実行する
$ ./gtest_all.sh
$ git add 変更したファイル名1.h 追加したファイル名2.cpp
$ git status
$ git commit -m "変更内容の簡潔な説明"
$ git push origin ticket-X
本リポジトリの自分がpushしたブランチから,プルリクを出す.
プルリクのタイトルは,「close #チケット番号 チケットのタイトル」とする.
①のチェックリストを確認し,変更点を記述する.
②でレビューして欲しい人を選択する.この時,et2021
を選択すると,チームの全員を指定できる.
③でテストが成功していることを確認する.
④でプルリクとチケットを連結させる.
手順5~9を繰り返す.pushするだけでプルリクに反映される.
規定以上のメンバーからApproveをもらえたら,マージする.