ETロボコン グラフ可視化ツールのフロントです。
バックエンドは別のリポジトリのsrc/server
にあります。
- Dockerを起動する
- このプロジェクトを以下のコマンドでクローン
$ git clone https://github.com/KatLab-MiyazakiUniv/webfront-etrobocon2024
- プロジェクトの直下に移動する
$ cd webfront-etrobocon2024
- dockerイメージを以下のコマンドで作成
$ docker-compose build
- dockerコンテナを以下のコマンドで起動
$ docker-compose up -d
- ブラウザを起動して、
http://localhost:3000
にアクセスすればサイトを確認できます。 - 以下のコマンドでdockerコンテナの停止
$ docker-compose down
上記に示したバックエンドサーバーを起動し、出力されたURLの情報をapp/react-app/.env
ファイルに記入し、dockerコンテナを再起動。
具体的には、
REACT_APP_API_URL=http://123.4.5.6:8000
みたいな記述になるはず。
そうすれば、バックエンドからのデータフェッチが上手くいくはずです。
開発方法やコードの中身についての説明はapp/react-app/README.md
に書いています。