WebGL ビルドで StreamingAssets フォルダをアップロードできない環境でも、サーバー不要で StreamingAssets を読み込めます
- Addressables、Localization など StreamingAssets を利用するほとんどのライブラリを利用することができます
- インストールするだけで動作します
PackageManger の Add package from git URL に以下を入力
https://github.com/KurisuJuha/StreamingAssetsInjector.git?path=Assets/StreamingAssetsInjector
または manifest.json の dependencies ブロックに以下を追加
"jp.juha.streaming-assets-injector": "https://github.com/KurisuJuha/StreamingAssetsInjector.git?path=Assets/StreamingAssetsInjector"
上の手順からインストールした状態で、WebGL 環境ビルドを行うことで動作します
Note
unityroom アップロードでのみ動作確認を行いました(mac,windows からのビルドは確認済みです)
Warning
StreamingAssets 上の全てのデータがメモリ上に展開されます パフォーマンス目的で StreamingAssets を利用しようとしている場合は悪化する可能性があります Addressables や Localization の機能自体の利用を目的としている場合のみ使用してください