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inaniwaudon authored Oct 22, 2024
2 parents 64918f0 + ede0bd0 commit 079d0e0
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Showing 3 changed files with 14,882 additions and 18 deletions.
82 changes: 67 additions & 15 deletions src/kdb-grad.json
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
{
"updated": "2024/10/22",
"updated": "2024/10/23",
"subject": [
[
"01AA007",
Expand Down Expand Up @@ -5877,6 +5877,19 @@
"違法な課税処分に対する行政上の救済手続(不服申立て)及び司法上の救済手続(取消訴訟等)に関する重要論点について論じる。講義を中心として進行するが、受講者の討議を求める。また、受講者による模擬裁判を行う。",
"0ADL608と同一。 対面"
],
[
"01LA240",
"相続税法",
"1",
" 1.0",
"1・2",
"秋C",
"集中",
"",
"島崎 明,藤田 雄介,中沢 道久",
"近年相続税法において重要性を増している事業承継税制について、税務、法務及び実務において重要な論点を中心に、事例等を用いて学習し、事業承継に関する実際の実務等を学習する。",
"0ADL614と同一。 1/11,1/18,1/25,2/1,2/8 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師"
],
[
"01LA241",
"消費税法",
Expand Down Expand Up @@ -26531,7 +26544,7 @@
"集中",
"",
"今村 隆",
"行政法の基本的概念や考え方を講義した上,特に租税法の判例を素材として行政法規の解釈や事実認定のあり方を講義する。",
"行政法の基本的概念や考え方を講義した上,行政法の代表的な判例を素材として行政法の考え方や解釈のあり方を講義する。",
"0BDL513と同一。 1/16,1/30,2/6,2/13,2/27 非常勤講師"
],
[
Expand Down Expand Up @@ -39488,12 +39501,12 @@
"2",
" 1.0",
"1・2",
"秋C",
"秋B",
"応談",
"",
"川﨑 レスリー タック,秋山 肇",
"秋山 肇,CHOTANI MAI VINDU",
"This seminar seeks to help students improve their skills in conducting fieldwork, especially in working on their theses and dissertations through Hiroshima study tour.",
"JDS学生限定 available only to JDS students 広島スタディツアー 西暦偶数年度開講。 英語で授業。"
"JDS学生限定 available only to JDS students Hiroshima Study Tour 西暦偶数年度開講。 英語で授業。"
],
[
"0ABC824",
Expand Down Expand Up @@ -41220,7 +41233,7 @@
"秋C",
"集中",
"",
"",
"オストハイダ テーヤ",
"言語政策が立ち現れる社会のなかのさまざま側面に注目し、よりよい国際コミュニケーションのあり方について検討する。特に、近年において欧米や日本において多様な媒体を介して多言語使用が急速に進展しつつある。そのなか、具体的な事例に複数言及しつつ、政府からのトップダウン的な施策、他方では市民など非政府主体によるボトムアップ的な行動それぞれにおいて生じることになる相互行為のあり方、そして、さらにはそれら両者の交錯によって生じる社会的変化について議論を展開する。",
"教室: A422 1/22,1/23 は3?6限 1/24は3?4限 1/22-1/24 対面"
],
Expand Down Expand Up @@ -42199,6 +42212,19 @@
"消費税法は、現在、日本の税収に占める割合が最も高くなるなど、所得税・法人税とともに税制の中心的な地位を占める租税となっている。本講義では、消費税法の全体像を俯瞰しながら、主要な制度の設立の背景や内容について学習するとともに、判例研究を通じて、消費税法における主要な論点について理解を深めていくこととする。",
"01LA241と同一。 1/7,1/14,1/21,1/28,2/4 対面 非常勤講師:鈴木友康氏による講義である。"
],
[
"0ADL614",
"相続税法",
"1",
" 1.0",
"1・2",
"秋C",
"集中",
"",
"島崎 明,藤田 雄介,中沢 道久",
"近年相続税法において重要性を増している事業承継税制について、税務、法務及び実務において重要な論点を中心に、事例等を用いて学習し、事業承継に関する実際の実務等を学習する。",
"01LA240と同一。 1/11,1/18,1/25,2/1,2/8 オンライン(同時双方向型) 非常勤講師による講義である。"
],
[
"0ADM001",
"ビジネス数理",
Expand Down Expand Up @@ -45135,7 +45161,7 @@
"",
"江角 晋一,大須賀 健,三宅 裕,受川 史彦,和田 洋,武内 勇司,庄司 光男,西村 俊二,久野 成夫,角替 敏昭",
"悠久不変と感じられる宇宙だが、そこにはビッグバンと呼ばれる大爆発から始まり、元素の生成、星・銀河の生成、太陽系や地球の誕生、生命の誕生・進化という壮大な宇宙の歴史(宇宙史)がある。現代の自然認識の根幹をなす「宇宙史」を、それぞれの分野の専門の教員による、オムニバス形式の講義シリーズにより解説する。",
"対面 詳細はTWINS掲示板を確認"
"12/6,12/9,12/10 対面 詳細はTWINS掲示板を確認"
],
[
"0AH0111",
Expand Down Expand Up @@ -45551,7 +45577,7 @@
"",
"和田 洋",
"科学という営みそのものを改めて捉え直し、さらには科学と社会との接点で発生する論点をディスカッション形式で深掘りする。「科学的証明」とは何か? 科学において求められる再現性とは? 研究はどこまで進んだら論文にまとめる? などの問を異分野の学生間でディスカッションして、科学という営みを俯瞰的に捉えることを目指す。",
"対面(オンライン併用型)"
"12/7,12/14 対面"
],
[
"0AJ0010",
Expand Down Expand Up @@ -45592,6 +45618,19 @@
"現在、企業や研究機関において活躍している、豊富な学識と経験を持つ一流の研究者を招き、「カーボンナノチューブ産業応用に向けた取り組み」等、最先端のナノテクノロジーについて講義をしてもらい、社会における「ナノテクノロジーの活用や課題」を理解させることにより、日々の学業や研究活用の位置づけを自覚させ、産業界にあっても有用な研究開発能力と意識を持つ人材を育成する。TV会議あるいはオンラインシステムを利用した遠隔講義である。",
"金曜16:45~18:15に開講 01BA007と同一。 遠隔授業. オンライン(対面併用型)"
],
[
"0AJ1110",
"学校教育課題実地研究",
"3",
" 1.0",
"2",
"秋AB",
"集中",
"",
"唐木 清志",
"学校を訪問し、学校の教育活動について総合的に体験することを通して、教育実践上の課題に対するより効果的な思考法と対応力について考えるとともに、課題の解決策について立案したり、実際に立案したことを実行したりする。",
"大学院修了の翌年度に正規教員として在職していることを確認できる者(科目履修時に確認が想定されている者)に限る。 10/1-11/7,11/11-11/30 対面"
],
[
"0AJA011",
"代数学概論I",
Expand Down Expand Up @@ -64295,7 +64334,7 @@
"春AB 夏季休業中 秋AB",
"集中",
"",
"安藤 知子,柏木 智子",
"安藤 知子,柏木 智子,古田 雄一",
"本授業の内容は、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の学校経営に関する理論と現代的課題について学び、学校経営に関する研究の成果と課題について討議をおこなう。まず、学校経営に関する基礎理論およびその歴史的展開過程を、代表的な文献の講読を通じて理解する。次いで、小学校・中学校・高等学校の学校経営についての政策と実践に関する様々な文献や調査報告書等を参照しながら、現代的な課題について討議する。それらを踏まえて、これまでの学校経営研究の成果を確かめ、今後求められる研究課題について考える。",
"教室:人間系学系B棟 B523/524 8/19-8/22"
],
Expand Down Expand Up @@ -78495,6 +78534,19 @@
"映像や電子デバイスなどのテクノロジーを用いたメディアアート作品を制作する",
"対面"
],
[
"0ATTJ61",
"創造工房演習",
"2",
" 2.0",
"1・2",
"通年",
"随時",
"6B102",
"小野 裕子",
"作品を作ることと同じぐらい、作品を作る環境を作ることも重要です。この授業では、明和電機のアトリエやさまざまなクリエイターの作業環境を参考にしつつ、学生それぞれの作品制作に会った合理的で機能的な作業環境の構築を目指します。",
"実務経験教員. 対面 状況によってオンライン実施。人数制限あり(15名)。正規生に限る。"
],
[
"0ATTK01",
"陶磁造形演習I",
Expand Down Expand Up @@ -80609,7 +80661,7 @@
"1・2",
"秋AB",
"月3,4",
"7A210",
"7A204",
"松林 麻実子,西川 開",
"In this lecture, students learn the overview of scholarly communication and scholarly publishing system which supports the communication, and understand the current situation and some challenges of scholarly communication. In former part of the lecture, students learn the relationship between research practices and scholarly communication, and the new wave of scholarly communication (e.g. the change of scholarly journal, open access, open science.) In the latter part of the lecture, students learn scholarly publishing system which supports scholarly communication, such as business model of scholarly journals, research support services by academic libraries, and scholarly information network.",
"Classes are offered in English in even-years and in Japanese in odd-years, respectively; Special subjects for Library and Information Science No duplicated entry with 0ATW15D 西暦偶数年度開講。 英語で授業。 対面"
Expand Down Expand Up @@ -86032,7 +86084,7 @@
"集中",
"",
"今村 隆",
"行政法の基本的概念や考え方を講義した上,特に租税法の判例を素材として行政法規の解釈や事実認定のあり方を講義する。",
"行政法の基本的概念や考え方を講義した上,行政法の代表的な判例を素材として行政法の考え方や解釈のあり方を講義する。",
"初回:ハイブリット、2回目以降は原則オンライン(状況によって変更いたします) 02FA513と同一。 1/16,1/30,2/6,2/13,2/27 非常勤講師:今村隆氏による講義である。"
],
[
Expand Down Expand Up @@ -93415,7 +93467,7 @@
"通年",
"応談",
"",
"高谷 直樹,小林 達彦,中村 顕,野村 暢彦,中島(神戸) 敏明,深津 武馬,玉木 秀幸,應 ?文,Utada Andrew S,竹下 典男,萩原 大祐,橋本 義輝,豊福 雅典,浦山 俊一,熊野 匠人,桝尾 俊介,八幡 穣,土肥 裕希",
"高谷 直樹,小林 達彦,中村 顕,野村 暢彦,中島(神戸) 敏明,深津 武馬,玉木 秀幸,應 ?文,Utada Andrew S,竹下 典男,萩原 大祐,橋本 義輝,豊福 雅典,浦山 俊一,熊野 匠人,桝尾 俊介,八幡 穣",
"応用微生物学領域に関する学術論文等を収集・講読させ、既存研究の内容を理解して専門知識を広め、研究動向を把握するように指導する。その上で、取り組む研究課題を設定させ、その課題を解決するための研究計画を立案させる。必要に応じ、研究計画の修正等を指導し、また研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を教授する。",
"14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する"
],
Expand All @@ -93428,7 +93480,7 @@
"通年",
"応談",
"",
"高谷 直樹,小林 達彦,中村 顕,野村 暢彦,中島(神戸) 敏明,深津 武馬,玉木 秀幸,應 ?文,Utada Andrew S,竹下 典男,萩原 大祐,橋本 義輝,豊福 雅典,浦山 俊一,熊野 匠人,桝尾 俊介,八幡 穣,土肥 裕希",
"高谷 直樹,小林 達彦,中村 顕,野村 暢彦,中島(神戸) 敏明,深津 武馬,玉木 秀幸,應 ?文,Utada Andrew S,竹下 典男,萩原 大祐,橋本 義輝,豊福 雅典,浦山 俊一,熊野 匠人,桝尾 俊介,八幡 穣",
"応用微生物学領域における研究課題について、立案した計画に沿って研究を遂行するように指導する。得られた実験データ等を解析させ、論理的に考察させることで、課題設定時に立てた仮説が正しいかを検証させ、必要に応じて、仮説や研究計画の修正等を指導する。また、得られた研究成果を国際学会等で発表させ、英語力やプレゼンテーション能力を身に付けさせる。",
"14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する"
],
Expand All @@ -93441,7 +93493,7 @@
"通年",
"応談",
"",
"高谷 直樹,小林 達彦,中村 顕,野村 暢彦,中島(神戸) 敏明,深津 武馬,玉木 秀幸,應 ?文,Utada Andrew S,竹下 典男,萩原 大祐,橋本 義輝,豊福 雅典,浦山 俊一,熊野 匠人,桝尾 俊介,八幡 穣,土肥 裕希",
"高谷 直樹,小林 達彦,中村 顕,野村 暢彦,中島(神戸) 敏明,深津 武馬,玉木 秀幸,應 ?文,Utada Andrew S,竹下 典男,萩原 大祐,橋本 義輝,豊福 雅典,浦山 俊一,熊野 匠人,桝尾 俊介,八幡 穣",
"応用微生物学領域における研究課題について、自ら考えて研究を進めるように指導する。得られた研究成果を、英語の学術論文としてまとめさせ、体系的な思考力、科学的・論理的な考察力、英語力やプレゼンテーション能力を深化させる。必要に応じて、論文の修正やレフェリーのコメントへの対応について指導し、国際学術誌に公表させる。",
"14条対応. 対面(オンライン併用型) 概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する"
],
Expand Down Expand Up @@ -93493,7 +93545,7 @@
"通年",
"応談",
"",
"谷本 啓司,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,繁森 英幸,中島(神戸) 敏明,野村 名可男,小倉 淳郎,深津 武馬,玉木 秀幸,應 ?文,Utada Andrew S,柏原 真一,木村 圭志,春原 由香里,竹下 典男,萩原 大祐,橋本 義輝,古川 純,吉田 滋樹,豊福 雅典,平川 秀彦,山田 小須弥,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道,石田 純治,岡林 浩嗣,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,浦山 俊一,小川 和義,兼森 芳紀,熊野 匠人,南雲 陽子,桝尾 俊介,松﨑 仁美,八幡 穣,土肥 裕希,高橋 将人",
"谷本 啓司,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,繁森 英幸,中島(神戸) 敏明,野村 名可男,小倉 淳郎,深津 武馬,玉木 秀幸,應 ?文,Utada Andrew S,柏原 真一,木村 圭志,春原 由香里,竹下 典男,萩原 大祐,橋本 義輝,古川 純,吉田 滋樹,豊福 雅典,平川 秀彦,山田 小須弥,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道,石田 純治,岡林 浩嗣,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,浦山 俊一,小川 和義,兼森 芳紀,熊野 匠人,南雲 陽子,桝尾 俊介,松﨑 仁美,八幡 穣,高橋 将人",
"各自が取り組む研究課題やその専門領域に留まらず、より広い生命農学領域における社会的ニーズを理解させる。また具体的な現実の課題に対し、生命科学の視点から解決に導くための方策等を提案させ、広い視野で世界の持続的発展に貢献できる能力を養成する。 原則として、ゼミ形式で行い、全教員が担当するが、必要に応じて、招聘した国際的に活躍する国内外の第一線の研究者が担当する。",
"概ね対面だが、ディスカッション等は、必要に応じてオンラインで実施する"
],
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions src/kdb.json
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
{
"updated": "2024/10/22",
"updated": "2024/10/23",
"subject": [
[
"1101102",
Expand Down Expand Up @@ -20474,7 +20474,7 @@
"",
"森川 一也,牛島 由理",
"本授業科目は、日本において準備教育を実施した後、学生を東南アジア諸国へ派遣するとともに、学生の専門分野に応じた適正技術に係る実習・研究発表等を行うことで、以下の知識・能力を身に付けさせることを目的としたものである。 1 英語による実践的なコミュニケーション能力・プレゼンテーション能力 2 派遣国や日本の社会・文化に対する理解 3 派遣国における発展段階に応じた課題、適正技術へのニーズ等に対する理解 4 適正技術の開発・実装に向けた課題の抽出",
"全学自由科目(特設)。本学および国際基督教大学の学生に限る 詳細後日周知. 対面"
"全学自由科目(特設)。本学および国際基督教大学の学生に限る 8/23-9/1 詳細後日周知. 対面"
],
[
"8310005",
Expand Down Expand Up @@ -40088,7 +40088,7 @@
"2 - 4",
"秋AB",
"月1,2",
"共同利用棟A201",
"1C403",
"鈴木 創",
"比較政治学の主要な理論や概念を紹介し,各国の現実の政治がどのように位置づけられるかを考察する。",
"西暦偶数年度開講。 対面"
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