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inaniwaudon authored Oct 19, 2024
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29 changes: 21 additions & 8 deletions src/kdb-grad.json
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@@ -1,5 +1,5 @@
{
"updated": "2024/10/19",
"updated": "2024/10/20",
"subject": [
[
"01AA007",
Expand All @@ -10,7 +10,7 @@
"秋A",
"集中",
"",
"岡本 章玄,田中 法生,正木 隆,永宗 喜三郎,圓山 恭之進,設樂 浩志,田島 木綿子,千葉 洋子,藤原 すみれ,保坂 健太郎,松井 久典,矢吹 彬憲,守屋 繁春",
"岡本 章玄,田中 法生,正木 隆,永宗 喜三郎,圓山 恭之進,設樂 浩志,田島 木綿子,千葉 洋子,藤原 すみれ,保坂 健太郎,松井 久典,矢吹 彬憲,守屋 繁春,千葉 親文,三浦 謙治",
"生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、特に、先端細胞生物科学、ならびに、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。国内の著名な研究機関において先端的な生命科学の方法論を用いて行われている最前線の研究をオムニバス形式で紹介する。",
"0AH0305と同一。 10/28-10/29 オンライン(同時双方向型)"
],
Expand Down Expand Up @@ -45367,7 +45367,7 @@
"秋A",
"集中",
"",
"岡本 章玄,田中 法生,正木 隆,永宗 喜三郎,圓山 恭之進,設樂 浩志,田島 木綿子,千葉 洋子,藤原 すみれ,保坂 健太郎,松井 久典,矢吹 彬憲,守屋 繁春",
"岡本 章玄,田中 法生,正木 隆,永宗 喜三郎,圓山 恭之進,設樂 浩志,田島 木綿子,千葉 洋子,藤原 すみれ,保坂 健太郎,松井 久典,矢吹 彬憲,守屋 繁春,千葉 親文,三浦 謙治",
"生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、特に、先端細胞生物科学、ならびに、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。国内の著名な研究機関において先端的な生命科学の方法論を用いて行われている最前線の研究をオムニバス形式で紹介する。",
"01AA007と同一。 10/28-10/29 オンライン(同時双方向型)"
],
Expand Down Expand Up @@ -45540,6 +45540,19 @@
"This course explores Science Communication as an academic field of study and research. We will examine a series of issues which regularly draw the attention of science communication scholars, along with current topics in science communication research. Through active participation in class discussions and contribution to course content, students will become more familiar with both the breadth and nature of the field of science communication.",
"7/9,7/11,7/16,7/18,7/23 対面"
],
[
"0AH0319",
"科学技術社会論入門",
"4",
" 1.0",
"1",
"通年",
"集中",
"",
"和田 洋",
"科学という営みそのものを改めて捉え直し、さらには科学と社会との接点で発生する論点をディスカッション形式で深掘りする。「科学的証明」とは何か? 科学において求められる再現性とは? 研究はどこまで進んだら論文にまとめる? などの問を異分野の学生間でディスカッションして、科学という営みを俯瞰的に捉えることを目指す。",
"対面(オンライン併用型)"
],
[
"0AJ0010",
"数理物質科学コロキュウム",
Expand Down Expand Up @@ -60382,7 +60395,7 @@
"秋ABC",
"応談",
"",
"柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,浦山 俊一,小川 和義,兼森 芳紀,熊野 匠人,高橋 将人,土肥 裕希,南雲 陽子,桝尾 俊介,松﨑 仁美,八幡 穣,小倉 淳郎,玉木 秀幸,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道",
"柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,浦山 俊一,小川 和義,兼森 芳紀,熊野 匠人,高橋 将人,南雲 陽子,桝尾 俊介,松﨑 仁美,八幡 穣,小倉 淳郎,玉木 秀幸,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道",
"応用生命化学に関連する分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、各自が取り組む修士論文の研究課題との関連性についても議論を深める。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める、(2) 論文として求められる必須要素の理解、(3) 紹介論文の適切な評価",
"研究室"
],
Expand All @@ -60408,7 +60421,7 @@
"秋ABC",
"応談",
"",
"柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,浦山 俊一,小川 和義,兼森 芳紀,熊野 匠人,高橋 将人,土肥 裕希,南雲 陽子,桝尾 俊介,松﨑 仁美,八幡 穣,小倉 淳郎,玉木 秀幸,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道",
"柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,浦山 俊一,小川 和義,兼森 芳紀,熊野 匠人,高橋 将人,南雲 陽子,桝尾 俊介,松﨑 仁美,八幡 穣,小倉 淳郎,玉木 秀幸,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道",
"応用生命化学関連分野の優れた著書や学術論文等を収集・講読し、その中から適切な文献を選び論文紹介を行い、そのテーマに関する討論を通してその研究成果を適切に評価する能力を養う。また、その討論を通して科学的・論理的思考能力を身につけ、自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。授業は、下記の計画で進める。 (1) 研究テーマに関する討論により、論文内容の理解を深める。(2)科学的・論理的思考能力を身につける。(3) 自らの視点で考察し、新たな研究課題や研究手法を発見・考案する。",
"研究室"
],
Expand All @@ -60434,7 +60447,7 @@
"秋ABC",
"応談",
"",
"柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,土肥 裕希,八幡 穣,玉木 秀幸,井上 貴美子,小倉 淳郎,小堀 俊郎,深津 武馬,戸井 基道",
"柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,加香 孝一郎,大徳 浩照,松山 茂,八幡 穣,玉木 秀幸,井上 貴美子,小倉 淳郎,小堀 俊郎,深津 武馬,戸井 基道",
"応用生命化学に関する研究課題を設定し、その研究課題を解決するための専門的な研究法や実験法、データのまとめ方や解析法を学び、研究計画を立案する。その計画に沿って実際に研究を遂行し、取得した実験データの解析を行う。研究の進捗状況に関して定期的に報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 秋学期における研究課題の設定、(2) 秋学期における研究計画の立案、(3) 秋学期における研究材料の収集、(4) 秋学期における実験方法の検討、(5) 秋学期における実験・調査の実施、(6) 秋学期における実験データの収集、(7) 秋学期におけるデータ解析法、(8) 秋学期における研究結果の考察、(9) 秋学期における研究進捗状況の報告",
"研究室"
],
Expand All @@ -60460,7 +60473,7 @@
"秋ABC",
"応談",
"",
"柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,大徳 浩照,加香 孝一郎,松山 茂,土肥 裕希,八幡 穣,玉木 秀幸,小倉 淳郎,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道",
"柏原 真一,木村 圭志,青柳 秀紀,市川 創作,臼井 健郎,小林 達彦,高谷 直樹,田中 俊之,谷本 啓司,中村 顕,野村 暢彦,深水 昭吉,山路 恵子,應 ?文,Utada Andrew S,春原 由香里,竹下 典男,豊福 雅典,萩原 大祐,橋本 義輝,平川 秀彦,古川 純,吉田 滋樹,石田 純治,大徳 浩照,加香 孝一郎,松山 茂,八幡 穣,玉木 秀幸,小倉 淳郎,深津 武馬,井上 貴美子,小堀 俊郎,戸井 基道",
"応用生命化学に関する自らの研究課題に取り組み、定期的に研究の進捗状況に関する報告を行い、討論を通じて体系的な思考力、科学的・論理的な考察力を修得する。研究成果のまとめ方、論文作成方法を学び、研究成果を修士論文としてまとめる。また修士論文発表会で口頭発表することで、プレゼンテーション技法を身につける。授業は、下記の計画で進める。また、研究者に必須である研究倫理教育についても、研究の進行に合わせ適宜行う。 (1) 実験・調査の実施、(2) 実験データの収集、(3) データ解析法、(4) 研究結果の考察、(5) 研究進捗状況の報告、(6) 科学論文の書き方、(7) 修士論文作成、(8) プレゼンテーション技法、(9) 修士論文発表会での口頭発表",
"研究室"
],
Expand Down Expand Up @@ -75542,7 +75555,7 @@
"",
"渡部 厚一",
"スポーツ界におけるドーピングの歴史と規程や国際基準からなる世界アンチ・ドーピング機構によるアンチ・ドーピングプログラムの概要、日本で展開されているアンチ・ドーピングの全体像を紹介する。また、各国が行っているアンチ・ドーピングプログラムや近年生じているドーピング問題を題材として、スポーツのインテグリティやフェアネスに対する考え方を理解したうえで、国際比較などからアンチ・ドーピングプログラムが抱える課題やあるべき未来像を考察する。",
"英語で授業。 11/20, 12/11, 17 対面(オンライン併用型) Detailes will be announced by the instructor"
"英語で授業。 11/20, 25, 12/11, 17 対面(オンライン併用型) Detailes will be announced by the instructor"
],
[
"0ATQ005",
Expand Down
18 changes: 9 additions & 9 deletions src/kdb.json
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
{
"updated": "2024/10/19",
"updated": "2024/10/20",
"subject": [
[
"1101102",
Expand Down Expand Up @@ -12203,7 +12203,7 @@
"2 - 4",
"秋ABC",
"金3",
"CA305",
"CA306",
"ヨン シュウェンダマン フェイ ドーカス",
"「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルをより深く学ぶことができる。プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことができる。教授言語は主に英語。",
"2019年度以降入学者対象 再履修者用クラス G科目. 対面(オンライン併用型)"
Expand Down Expand Up @@ -32366,7 +32366,7 @@
"2・3",
"秋AB",
"火6",
"2C410",
"2D407",
"関根 知良",
"ユーラシア東方における遊牧民の動向と中国との関係に関するテキストを講読し、それらに関連する諸問題について考察する。 ",
"アジアの政治と社会演習IV (AC60812)の単位取得者は履修できない。なお、2024年度では担当教員は山本真から変更の予定。 対面"
Expand Down Expand Up @@ -34134,7 +34134,7 @@
"2 - 4",
"秋AB",
"金4",
"2C101",
"2D406",
"佐藤 嘉幸",
"〈社会理論研究〉社会理論に関する近現代思想の重要テキストを読む。今年度は、ミシェル・フーコー『性の歴史』2、3巻を読解し、フーコーのセクシュアリティ理論の意義について議論する。文化創造論研究Vと連続で授業を行うので、必ず両方の授業を履修すること。",
"AC63331の単位取得者は履修できない 2024年度より2年おきに開講。 対面"
Expand Down Expand Up @@ -56232,12 +56232,12 @@
"1",
" 1.0",
"3",
"春C",
"応談",
"",
"野村 名可男",
"",
"",
"",
"Lecture covers ecological technologies to restore water environments in enclosed water bodies with deteriorated sediment and water quality. Lecture also covers a case study of Lake Kasumigaura Water Renovation Project where several research studies was performed to rehabilitate water environment in large scale.",
"横断領域科目「環境」. 特別聴講学生(CiCプロジェクト参加学生を含む)のみ履修可. Cross-disciplinary subjects「Environment」.Limited to Exchange Student (Tokubetsu Chokogakusei) including CiC Project. 英語で授業。 対面"
"横断領域科目「環境」. 特別聴講学生(CiCプロジェクト参加学生を含む)のみ履修可. Cross-disciplinary subjects「Environment」.Limited to Exchange Student (Tokubetsu Chokogakusei) including CiC Project. 英語で授業。 2024年度開講せず。 対面 Course Cancellation 2024/10/18"
],
[
"EG60571",
Expand Down Expand Up @@ -89138,7 +89138,7 @@
"秋ABC",
"随時",
"工房C113",
"土佐 信道",
"土佐 信道,小野 裕子",
"機械技術を背景に20世紀に登場した「キネティックアート」を考察しつつ、実際にソレノイドを使ったキネティックアートの制作を通しながら、工具・工作機械の使い方、手で作ることの重要性、およびデジタル加工の技術を学ぶ。",
"実務経験教員. 対面 人数制限あり(15名)。「総合造形表現演習II」を履修していない学生を優先する。"
],
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