twitterを用いた位置情報Webアプリ
① twitterAPIを用いてユーザのツイートからユーザの位置を取得してwebアプリに(最終的にはスマホアプリ)の地図状にtwitterアカウントのアイコンマークを表示させるシステム
② 位置情報とその発言時のネガポジから、その場所(店)の良し悪しの情報も見れるようにする
③ 学生ごとに分類して生息地分布的なのを作成する
twitterアカウントの説明画面からwebサイトに移動して、twitter連携をすることによって登録を完了する webサイトのマップは最初は何も表示していない ユーザが検索を行うことによってピンの数を更新する
- ユーザのtwitterIDから検索
- 名前検索
- 場所検索
- 性別検索
- 時間検索
- 学生検索（難）
マップに表示されるI'm atの情報を数字丸ピンで描画
ピンをクリックで詳細画面（場所、ユーザ）の表示
地図を拡大することによって周囲のピンの数を合成して表示
特定のユーザ1人を検索して表示
