Version 1.18
MMLコンパイラ
- 未使用のエンベロープ、音色、サブルーチンはコンパイルしないようにし、出力サイズを軽減するようにした。
(使う分だけをコンパイルするため、汎用的な定義を沢山作ることが可能になります。) - Visual C++.net 2008 でビルドしたコンパイラにてリピート機能を使うと、例外が発生するバグをFixした。
(※Visual C++.net 2003及び、gccでビルドしたMMLコンパイラは、問題無いようです。)
(※アーカイブに同封のMMLコンパイラ(nsc.exe)は、Visual C+.net 2003にてビルドしています。)