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TUT-SLP-lab/EECS-back

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EECS-back

Entry/exit control system

setup aws-cli

  1. AWSアカウントを発行する
  2. AWSアクセスキーをIAMコンソールから発行する
  3. aws-cliをインストールする
  4. aws configureを実行し、先程発行したアクセスキーを登録する

注意点
複数のIAMユーザーを使い分けるには、プロファイルを設定する必要が有ります。
ここではその方法について触れないので、必要な場合は自力で調べて下さい。

setup github actions

  1. S3にデプロイ用のバケットを作成する。
  2. github actionsの為のIDプロバイダを設定する
  3. IDプロバイダ用にPolicyを作成する。(作成例は下記の通り)
  4. Secretを必要な分だけ記述する
    • AWS_S3_BUCKET: 先程作成したバケット名をいれる
    • AWS_ACCOUNT_ID: AWSのデプロイ用アカウントID
    • AWS_GITHUB_OIDC_ROLE_NAME: 作成したロール名

IDプロバイダに付与するPolicyの一例

ここでは、多くの権限が付与されていますが、本来は必要最低限の権限を付与するよう、注意が必要です。

{
  "Version": "2012-10-17",
  "Statement": [
    {
      "Sid": "VisualEditor0",
      "Effect": "Allow",
      "Action": [
        "dynamodb:*",
        "cloudformation:*",
        "s3:*",
        "lambda:*",
        "apigateway:*",
        "iam:CreateRole",
        "iam:DeleteRole",
        "iam:GetRole",
        "iam:PassRole",
        "iam:DeleteRolePolicy",
        "iam:GetRolePolicy",
        "iam:AttachRolePolicy",
        "iam:DetachRolePolicy",
        "iam:PutRolePolicy",
        "iam:TagRole"
      ],
      "Resource": "*"
    }
  ]
}

Local Debug 方法

set environment

.pr_numファイルを作成し、任意のPR番号かmainと記載する

local 実行

sam build && sam local start-api --parameter-overrides PrNumber=$(cat .pr_num)

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Packages

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