一部例外がありますが、主にAdobe InDesign用のスクリプトです。
スクリプト(jsxファイル)はInDesignのScriptsフォルダにインストールしてください。
jsxincファイルは読み込み用のモジュールです。
スクリプトファイル冒頭で#include
する必要があります。
ライセンスの詳細はLICENCEを参照のこと。
段落の選択を補助するスクリプト。types-for-adobeによるTypeScriptでの開発第一号です。
実際にInDesignで使うには、トランスパイルされた.jsファイルを利用してください。
詳細は当方ブログ記事にアップしています。
文字列を選択した状態で一度実行すると、その文字列を含む1行(ただし行末に改行がある場合はそれを除外)して選択し、
さらに実行すると同じ要領でその段落を選択します。
複数の段落にまたがって選択した状態で実行すると、最後の行末の改行文字を除外してまとめて段落を選択します。
選択したオブジェクトの下部にまとめてテキストフレームを生成するスクリプト。
オブジェクトスタイルを充てた状態で生成するのがポイント。
詳細は当方ブログ記事にアップしています。
オブジェクトスタイルリストを更新したい場合は、ダイアログを閉じて再度スクリプトを実行し直してください。
開発を手助けするモジュール群です。随時追加していきます。
AppleScriptにあるwhoseメソッドを模して、Arrayオブジェクトをプロトタイプ拡張したものです。
もうちょっと改良する予定。
var paraStyles = app.activeDocument.allPagraphStyles;
var tgtParaStyle = paraStyles.whose({name: "hoge"});
主にInDesign用のお助けモジュール。
そのうち増えていくのでお待ち下さい。
細かい使い方についてはいずれJSDocを用意する予定です。