Add: 音声ライブラリのダウンロードダイアログを追加 #1063
Conversation
|
こちらのプルリクエスト、 @y-chan さんにレビューお願いできればと思います！ |
|
|
||
| export const isMac = | ||
| typeof process === "undefined" | ||
| ? navigator.userAgent.includes("Mac") | ||
| : process.platform === "darwin"; | ||
|
|
||
| export const engineIdSchema = z.string().uuid().brand<"EngineId">(); |
There was a problem hiding this comment.
あれ、変な変更が入ってる。一緒に変更しても良さそう？
|
OpenAPI Generatorが変なコード吐き始めたのでDraftに下げます |
|
openapi.jsonの FastAPI は、自動生成される OpenAPI スキーマの ValidationError オブジェクトに対して、"loc" プロパティを記述する際に以下のような定義を使用しています。 "items": { "anyOf": [{ "type": "string" }, { "type": "integer" }] }これは、"loc" プロパティの配列内の要素が、文字列型 (string) または整数型 (integer) のいずれかであることを示しています。この理由は、ValidationError の "loc" プロパティが、パラメータや JSON ボディ内の階層的な場所を表現できるように設計されているからです。 たとえば、以下のようなリクエストボディがあるとします。 {
"user": {
"name": "John",
"age": 25
}
}このリクエストボディに対して、もし name プロパティが無効であるとすると、"loc" は ["user", "name"] のように表現されます。これにより、ValidationError の "loc" プロパティは、どのフィールドが問題を引き起こしたかを正確に識別できます。 したがって、"loc" の配列内の要素が文字列型 (string) だけであることを期待するのではなく、階層的な場所表現をサポートするために文字列型 (string) と整数型 (integer) の両方が許容されます。このため、OpenAPI スキーマでは以下のように定義されています。 "items": { "anyOf": [{ "type": "string" }, { "type": "integer" }] }FastAPI の自動生成される OpenAPI スキーマを変更したい場合は、カスタムの ValidationError クラスを定義し、それを使用してエラー処理を行うことができます。ただし、これにより "loc" プロパティの柔軟性が失われる可能性があるため、注意が必要です。 とりあえずgeneratorを直すのは面倒そうなので、エンジン側を改修するのが良いのかなと思いました。 run.pyを起動してopenapi.jsonを生成してを繰り返せば、anyOfになるとこを探索できそうに思いました。 |
|
https://fastapi.tiangolo.com/release-notes/#0752 多分これが原因ですね。（FastAPI 0.75.2のリリース） |
|
お FastAPIは0.70.0のはず･･････････？ |
|
エンジン側で対応が必要となりそうなOpenAPI Generatorの問題もありますが、ちょっと規模の大きいPRになっており、レビューがかなり大変なので、用途や機能ごとに分割してPRし直してもらえると助かるのですが、対応できそうですかね...? レビュー負荷を下げるためにもお願いできると助かります...! |
|
なるほど。
|
|
そうですね! まずはエンジン側の修正からになりそうですかね...! |
内容
「音声ライブラリのダウンロード」ダイアログを実装します。複数エンジン対応。
関連 Issue
スクリーンショット・動画など
その他
（なし）