Jobcan Data Integratorは、ジョブカン経費精算/ワークフローAPIを介して、ジョブカンの申請書データなどをローカルのデータベースに保存するソフトウェアです。ODBC connectorを利用し、ExcelやPower BIなどのソフトウェアと接続することが可能です。
本ソフトウェアは、ジョブカン経費精算/ワークフローAPIを利用しています。そのため、ジョブカンの利用規約に従ってご利用ください。また、本ソフトウェアを利用することによって生じた損害について、一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
また、ジョブカンの提供するAPIは現在β版であり、仕様が変更される可能性があります。そのため、本ソフトウェアの動作が保証されるわけではありません。ご了承ください。
制限事項:本ソフトウェアは当初、ジョブカン経費精算の申請書CSVデータをAPIを介して自動取得することを目的として開発されました。しかしながら、現行のAPIには機能制限があり、CSVで提供されている全てのデータ項目を取得することができません。そのため、本ソフトウェアで取得・保存されるデータは、APIで提供されている範囲に限定されることをご了承ください。詳細については、Q&Aを参照してください。
Jobcan Data Integratorは、ジョブカン経費精算の扱う申請書データ等の取得、Power BI等への同期を自動化するためのソフトウェアです。
申請書をPower BI等へ同期させる場合、従来はすべての申請書をCSVとして毎日ダウンロードし、これをPower BIに取り込む必要がありました。しかし、本ソフトウェアを利用することで、申請書データを自動的に取得し、データベースに保存することができます。
図 システム全体像
また、本ソフトウェアは「ジョブカンワークフロー」または「ジョブカン経費精算」のアカウントを必要とします。アカウントの管理画面から API Token が取得できますので、それを利用してください。詳細については、公式サイトを参照してください。
本ソフトウェアと同じパソコンで動くExcelとの接続方法については、Excelとの接続を参照してください。
Power BI Service (EdgeやChromeなどのブラウザからアクセスするPower BI) を介した (Excelなどへの) 接続方法については、Power BI (Service) を介した接続を参照してください。
本ソフトウェアでは、データベースとしてSQLiteを使用しています。SQLiteは、ファイルベースのデータベースであり、他のデータベースと異なり、サーバーを立てる必要がありません。そのため、データベースの構築が容易です。
本ソフトウェアが作成するデータベース上のテーブル情報については、テーブル情報を参照してください。
本ソフトウェアの利用にあたってのQ&Aについては、Q&Aを参照してください。
- Windows 11
- Python 3.9.10
本ソフトウェアはnuitkaを用いてビルドしています。詳細はビルド方法を参照してください。
