Masterブランチにpushすることで、CircleCIにてHugoでビルドされて静的ファイルが生成します。さらに、それらのファイルをGoogle App Engine(GAE)にデプロイします。
CLIで .circleci/config.ymlの構文チェックができます。
$ brew install circleci
$ brew update
$ circleci config validate -c .circleci/config.yml
- GOOGLE_AUTH
- GOOGLE_PROJECT_ID
- HUGO_VERSION
インストールする。
$ brew install hugo
プレビューする。
$ hugo server
submoduleのcloneし忘れた事に気がついた場合
$ git submodule init
$ git submodule update
静的ファイルをbuildする。
$ hugo
GAEに反映するコマンド。
$ gcloud app deploy app.yaml
- GitHubのmasterブランチにpushしたら、CircleCI側でhugoして静的コンテンツをビルドしてGAEにdeployする。
- GitHubへのpush結果をslackに通知する。
- Google Tag Managerを導入する。