GCPに環境を構築
- API Service
- IAM
- Cloud SQL
- Cloud Storage
- Docker をインストール済み
- ドメインを取得済み
- ウェブマスターセントラル(https://www.google.com/webmasters/verification/home?hl=ja) にドメイン所有者登録済み
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サービスアカウントを作成
- [サービスアカウント]で、[新しいサービスアカウント]を選択します
- 好きな名前を付けてください
- ロール
- 「プロジェクト->エディター」を選択します
- 「Project IAM 管理者」を選択します
- 「キータイプ」はJSONのままにします
- 「作成」をクリックしてキーを作成し、キーファイルをシステムに保存します
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APIを有効
- [APIとサービス]で、[ライブラリ]を選択します
- [cloudresourcemanager.googleapis.com]で検索します
- [有効にする]をクリックして有効にします
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GCP 環境を設定
cp -a .env.example .env vi .env
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初期化
docker-compose run --rm terraform init
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tfstateファイルの保存バケットの作成
docker-compose run --rm terraform apply
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backendの反映
vi main.tf
# GCSの作成前はコメントアウト # ※環境変数が使えないので直接書く #backend "gcs" { # bucket = "tf-xxxxx-state-store" #}
docker-compose run --rm terraform init
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プラン作成
docker-compose run --rm terraform plan
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反映
docker-compose run --rm terraform apply
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terraform.tfstate は GCS で管理しています
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GCP接続鍵 .envは、システム管理者にお問い合わせください