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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -28,7 +28,7 @@ h2 { | |
} | ||
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a { | ||
color: #0083e8; | ||
color: #0083e8; | ||
} | ||
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b, strong { | ||
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -0,0 +1,157 @@ | ||
<!DOCTYPE html> | ||
<html> | ||
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<head> | ||
<meta charset="utf-8"> | ||
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge,chrome=1"> | ||
<title>BRACKETS をはじめる前に</title> | ||
<meta name="description" content="An interactive getting started guide for Brackets."> | ||
<link rel="stylesheet" href="main.css"> | ||
</head> | ||
<body> | ||
|
||
<h1>BRACKETS をはじめる前に</h1> | ||
<h2>まずはこのガイドからスタート</h2> | ||
|
||
<!-- | ||
MADE WITH <3 AND JAVASCRIPT | ||
--> | ||
|
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<p> | ||
プレビュー版 Brackets に関心をお持ちいただきまして、誠にありがとうございます。Brackets は次世代の Web に向けて新開発されたオープンソースのエディターです。アドビでは標準規格を重視しており、JavaScript、HTML、CSS 用の優れたツールや、それに関連するオープンな Web テクノロジーの構築を目指しています。このプレビュー版 Brackets は、それに向けてのささやかな第一歩といえます。 | ||
</p> | ||
|
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<!-- | ||
WHAT IS BRACKETS? | ||
--> | ||
<p> | ||
<em>Brackets は、新しいタイプのエディターです。</em> | ||
これまでのエディターと大きく異なる点は、JavaScript、HTML、CSS で記述されているということです。 | ||
つまり、ほとんどの Brackets ユーザーは、習得済みのスキルを使って、このエディターそのものを変更したり拡張したりできるということになります。 | ||
実際、アドビ社内の開発チームも、毎日 Brackets を使用して Brackets の構築を進めています。また、Brackets にはクイック編集やライブプレビューなど、他のエディターにはないユニークな機能が備わっています。 | ||
こうした機能の使用方法について、下記で詳しくご説明します。 | ||
</p> | ||
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|
||
<h2>新しいアイデアを実装</h2> | ||
|
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<!-- | ||
THE RELATIONSHIP BETWEEN HTML, CSS AND JAVASCRIPT | ||
--> | ||
<h3>CSS と JavaScript のクイック編集</h3> | ||
<p> | ||
いくつものドキュメントを行ったり来たりして、コードの文脈を見失うようなことはもうありません。HTML ファイルの編集中にショートカットの <kbd>Command + E キーまたは Ctrl + E キー</kbd>を使用すると、クイック編集用のインラインエディターが開き、関連する CSS がすべて表示されます。 | ||
ここで CSS を調整して <kbd>Esc キー</kbd>を押せば、HTML の編集に戻ることができます。また、CSS ルールを開いたままにしておけば、HTML エディターの一部として使用できます。カーソルがクイック編集用インラインエディターの外にあるときに <kbd>Esc キー</kbd>を押すと、CSS ルールはすべて折りたたまれます。 | ||
</p> | ||
|
||
<samp> | ||
この機能を実際に使用するには、上部の <!-- <samp> --> タグにカーソルを合わせた状態で <kbd>Command + E キーまたは Ctrl + E キー</kbd>を押します。すると、上部に CSS クイック編集エディターが開き、適用する CSS ルールが表示されます。クイック編集は、クラスおよび id 属性にも使用できます。 | ||
|
||
新規ルールも同じように作成できます。上部の <!-- <p> --> タグのいずれかをクリックし、<kbd>Command + E キーまたは Ctrl + E キー</kbd>を押します。そのとき既存のルールがなければ、「新規ルール」ボタンをクリックして <!-- <p> --> に新規ルールを追加できます。 | ||
</samp> | ||
|
||
<a href="screenshots/quick-edit.png"> | ||
<img alt="CSS クイック編集のスクリーンショット" src="screenshots/quick-edit.png" /> | ||
</a> | ||
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<p> | ||
同じショートカットを使用して、JavaScript の関数、カラー、アニメーションタイミング機能など、他のエレメントも編集できます。アドビでは、この機能を継続して強化していきます。 | ||
現時点ではインラインエディターをネストすることはできませんので、クイック編集を使用できるのは、カーソルが「フルサイズ」のエディター内にある場合に限られています。 | ||
</p> | ||
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<!-- | ||
LIVE PREVIEW | ||
--> | ||
<h3>HTML および CSS の編集結果をブラウザーでライブプレビュー</h3> | ||
<p> | ||
私たちはずっと、保存とリロードの繰り返し作業に煩わされてきました。エディターで編集して保存し、ブラウザーに切り替えて更新してから、ようやく結果を確認できるという、あの作業です。 | ||
Brackets では、もうあの作業を行う必要はありません。 | ||
</p> | ||
<p> | ||
Brackets では、HTML や CSS のコード編集を行いながら、ローカルブラウザーに<em>ライブ接続</em>し、編集結果をリアルタイムでプレビューできます。ブラウザーベースのツールの中には、現時点でもこれと似たことが可能なものもありますが、Brackets の場合は最終的にコードをエディターにコピー&ペーストする必要がありません。コードが実行されるのはブラウザー上ですが、コードがある場所は最初からずっとエディター内なのです。 | ||
</p> | ||
|
||
<h3>HTML エレメントと CSS ルールのライブハイライト</h3> | ||
<p> | ||
Brackets では、HTML や CSS の編集内容がどのようにページに反映されるかを、簡単に確認することができます。Brackets で CSS ルール上にカーソルを置くと、ブラウザー上でそのルールに対応するエレメントがすべてハイライト表示されます。これと同じように、HTML ファイルを編集しているときも、ブラウザー上でそれに対応する HTML エレメントがハイライト表示されます。 | ||
</p> | ||
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<samp> | ||
お使いのコンピューターに Google Chrome がインストールされていれば、これを実際にお試しいただくことができます。Brackets ウィンドウの右上にある稲妻アイコンをクリックするか、<kbd>Command + Alt + P キーまたは Ctrl + Alt + P キー</kbd>を押します。HTML ドキュメントでライブプレビューが有効になっていれば、リンクされている CSS ドキュメントはすべてリアルタイムで編集可能です。 | ||
Brackets でローカルブラウザーとの接続が確立されると、アイコンがグレーから金色に変わります。 | ||
|
||
この状態で、上部の <!-- <img> --> タグにカーソルを合わせます。すると、Chrome 上で画像の周囲が青くハイライト表示されます。次に、<kbd>Command + E キーまたは Ctrl + E キー</kbd>を押して、定義済みの CSS ルールを開きます。 | ||
枠のサイズを 10 ピクセルから 20 ピクセルに変更するか、背景色を「透明」から「ホットピンク」に変更してみてください。Brackets とブラウザーが同時に動作していれば、この変更内容が瞬時にブラウザーの表示に反映されるのを確認できます。 | ||
</samp> | ||
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<p class="note"> | ||
現時点で Brackets のライブプレビューが対応しているのは、HTML と CSS のみです。JavaScript ファイルの場合、現行バージョンでは、編集内容を保存した時点で自動的にリロードされます。現在アドビでは、JavaScript のライブプレビュー対応を進めています。また、ライブプレビューの可能なブラウザーは Google Chrome のみですが、将来的には主要なブラウザーすべてでこの機能を利用できるようにしたいと考えています。 | ||
</p> | ||
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<h3>クイックビュー</h3> | ||
<p> | ||
まだ 16 進数値または RGB 値に対応するカラーコードを覚えていなくても、Brackets なら使用されているカラーを正確に、しかもすばやく簡単に確認できます。CSS でも HTML でも、カラー値またはグラデーション上にカーソルを重ねるだけで、そのカラーやグラデーションが自動的に表示されます。画像の場合も同様で、Brackets エディターで画像リンク上にカーソルを重ねると、その画像のプレビューがサムネイルで表示されます。 | ||
</p> | ||
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<samp> | ||
クイックビューを実際に使ってみるには、このドキュメントの上部にある <!-- <body> --> タグにカーソルを合わせます。その状態で <kbd>Command + E キーまたは Ctrl + E キー</kbd>を押すと、CSS クイック編集エディターが開きます。あとは、CSS 内でカラー値のどれかにカーソルを重ねるだけです。また、グラデーションに対してこの機能を使ってみるには、<!-- <html> --> タグで CSS クイック編集エディターを開き、背景画像の値にカーソルを重ねます。画像のプレビューを試す場合は、このドキュメントの前半に掲載されているスクリーンショット画像にカーソルを重ねてみてください。 | ||
</samp> | ||
|
||
<h3>拡張機能でさらに補強</h3> | ||
<p> | ||
Brackets に組み込まれた優れた機能に加え、拡大を続ける大規模なコミュニティで、デベロッパーらが 100 種類以上の便利な拡張機能を構築しています。Brackets にない機能を必要としたとき、ほぼ確実に構築済みの拡張機能が見つかります。使用可能な拡張機能の一覧を参照または検索するには、<strong>ファイル/Extension Manager</strong> を選択し、「入手可能」タブをクリックします。使用する拡張機能が見つかったら、その横の「インストール」ボタンをクリックします。 | ||
</p> | ||
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<h3>Brackets のプロジェクト</h3> | ||
<p> | ||
Brackets を使用して独自のコードを記述するには、自分のファイルを格納したフォルダーを開きます。現時点で開いているフォルダーが Brackets によって「プロジェクト」として処理され、そのフォルダー内のファイルのみがコードヒント、ライブプレビュー、クイック編集などの機能で使用されます。 | ||
</p> | ||
|
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<samp> | ||
このサンプルプロジェクトを終了し、コードを編集する準備ができたら、左側のサイドバーのドロップダウンを使用してフォルダーを切り替えます。この時点で、ドロップダウンには「はじめに」が表示され、現在表示されているファイルが格納されたフォルダーが選択されています。ドロップダウンで「フォルダーを開く...」を選択して、使用するフォルダーを開きます。 | ||
ドロップダウンを使用して、このサンプルプロジェクトが含まれるフォルダーなど、以前に開いたフォルダーに切り替えることもできます。 | ||
</samp> | ||
|
||
<!-- | ||
LET US KNOW WHAT YOU THINK | ||
--> | ||
<h2>Brackets プロジェクトに参加</h2> | ||
<p> | ||
Brackets はオープンソースのプロジェクトです。世界中の Web デベロッパーが、優れたコードエディターの構築に貢献しています。さらに多くの人々が、Brackets の拡張機能の構築に携わっています。 | ||
ぜひ、このプロジェクトについてご意見・アイデアをお寄せください。プロジェクトへの直接的なご参加もお待ちしております。 | ||
</p> | ||
<ul> | ||
<li><a href="http://brackets.io">Brackets.io</a></li> | ||
<li><a href="http://blog.brackets.io">Brackets チームのブログ</a></li> | ||
<li><a href="https://github.com/adobe/brackets">GitHub の Brackets ページ</a></li> | ||
<li><a href="https://brackets-registry.aboutweb.com">Brackets 拡張機能レジストリ</a></li> | ||
<li><a href="https://github.com/adobe/brackets/wiki">Brackets Wiki</a></li> | ||
<li><a href="https://groups.google.com/forum/#!forum/brackets-dev">Brackets デベロッパーのメーリングリスト</a></li> | ||
<li><a href="https://twitter.com/brackets">Twitter @brackets</a></li> | ||
<li><a href="http://webchat.freenode.net/?channels=brackets&uio=d4">Freenode の IRC</a> で、Brackets 開発者と #brackets についてチャット</li> | ||
</ul> | ||
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</body> | ||
</html> | ||
<!-- | ||
[[[[[[[[[[[[[[[ ]]]]]]]]]]]]]]] | ||
[:::::::::::::: ::::::::::::::] | ||
[:::::::::::::: ::::::::::::::] | ||
[::::::[[[[[[[: :]]]]]]]::::::] | ||
[:::::[ ]:::::] | ||
[:::::[ ]:::::] | ||
[:::::[ ]:::::] | ||
[:::::[ ]:::::] | ||
[:::::[ CODE THE WEB ]:::::] | ||
[:::::[ http://brackets.io ]:::::] | ||
[:::::[ ]:::::] | ||
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[::::::[[[[[[[: :]]]]]]]::::::] | ||
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -0,0 +1,69 @@ | ||
html { | ||
background-color: #e6e9e9; | ||
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background-image: linear-gradient(270deg,rgb(230,233,233) 0%,rgb(216,221,221) 100%); | ||
-webkit-font-smoothing: antialiased; | ||
} | ||
|
||
body { | ||
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padding: 2em 2em 4em; | ||
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font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; | ||
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|
||
h1, h2, h3, h4, h5, h6 { | ||
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|
||
h2 { | ||
margin-top: 1.3em; | ||
} | ||
|
||
a { | ||
color: #0083e8; | ||
} | ||
|
||
b, strong { | ||
font-weight: 600; | ||
} | ||
|
||
samp { | ||
display: none; | ||
} | ||
|
||
img { | ||
-webkit-animation: colorize 2s cubic-bezier(0, 0, .78, .36) 1; | ||
animation: colorize 2s cubic-bezier(0, 0, .78, .36) 1; | ||
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