Skip to content

自分用のスライド制作用テンプレートです。

Notifications You must be signed in to change notification settings

arm-band/benten

Folders and files

NameName
Last commit message
Last commit date

Latest commit

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Repository files navigation

Benten

Abstract

自分用のスライド制作用テンプレートです。Kiribi_Ususamaからフォークしています。

Scss, ejs, gulp使用。

How to use?

  1. git clone https://github.com/arm-band/benten.git、またはBentenのGithubリポジトリからダウンロード
  2. npm i -D(またはnpm install --save-dev)
  3. npm start(npm i -Dしたファイルの再配置+初期設定画面生成・表示+初期設定完了後、gulp init実行)
    • このコマンドで生成したディレクトリやpackage-lock.json等はnpm run biwa(琵琶)で削除できます
  4. 2回目以降はnpm restartでプレビューを実行

Settings

  • config.yml
    • sitename: スライド名。titleタグに使います。
    • description: <meta description="">に記述される説明
    • mode: スライドとして使用するか、pdfとして印刷するかのモード切替です(下記2択)
      • slide: print/pdf.cssを読み込まず、スライドとして使用します
      • print: print/pdf.cssを読み込み、pdf印刷用とします
    • css: 読み込むcssファイルのファイル名。拡張子不要
  • commonvar.yml
    • 色、ナビゲーションバーの高さなど、基本的な情報をjson形式で記述
    • このjsonからscssの各所で使用している変数の元となる/src/base/_var.scssが生成される
    • ※既定で記述されているものはscssやejsで使用しているため、消さないこと
      • main-color: scssの他、/src/ejs/partial/head.ejsmetaタグ、theme-color属性の指定で使用

Release Notes

  • 2020/9/13 ver.4.2.2
    • npmパッケージをアップデート
    • gulp-notifyのnotify追加
    • gulp-watchを廃止してgulp.watchに切り替え
  • 2020/04/13 ver.4.2.1
    • npmパッケージを整理
  • 2019/10/29 ver.4.2.0
    • npmパッケージを整理
    • Gulpタスクを4.x系の書き方に修正
  • 2019/6/21 ver.4.1.4
    • npmパッケージを整理
  • 2019/5/22 ver.4.1.3
    • npmパッケージを整理
  • 2019/5/14 ver.4.1.2
    • Scss調整
  • 2018/12/12 ver.4.1.1
    • gulpのバージョン指定方法を変更
  • 2018/11/27 ver.4.1.0
    • mdファイルの簡易改行コード判定を追加
  • 2018/11/27 ver.4.0.0
    • gulpのバージョンを3.9.1から4へアップデート
    • npmでダウンロードするパッケージを整理
    • 設定ファイルをjsonからymlに変更
    • 全体を整理
  • 2018/10/10 ver.3.0.1
    • npm scriptsでrevearl.js/lib/fontの中身を上手くコピーできていなかった不具合を解消
  • 2018/7/29 ver.3.0.0
    • 印刷モードを追加。variable.jsonの値で印刷用cssを読み込むか否か切り替えできるようにしました
      • 印刷時はURLの後ろ(/#/より前)に?print-pdfを付けてください。
  • 2018/5/30 ver.2.7.7
    • 初版