自分用のスライド制作用テンプレートです。Kiribi_Ususamaからフォークしています。
Scss, ejs, gulp使用。
git clone https://github.com/arm-band/benten.git
、またはBentenのGithubリポジトリからダウンロードnpm i -D
(またはnpm install --save-dev
)npm start
(npm i -D
したファイルの再配置+初期設定画面生成・表示+初期設定完了後、gulp init
実行)- このコマンドで生成したディレクトリやpackage-lock.json等は
npm run biwa
(琵琶)で削除できます
- このコマンドで生成したディレクトリやpackage-lock.json等は
- 2回目以降は
npm restart
でプレビューを実行
config.yml
sitename
: スライド名。titleタグに使います。description
:<meta description="">
に記述される説明mode
: スライドとして使用するか、pdfとして印刷するかのモード切替です(下記2択)slide
:print/pdf.css
を読み込まず、スライドとして使用しますprint
:print/pdf.css
を読み込み、pdf印刷用とします
css
: 読み込むcssファイルのファイル名。拡張子不要
commonvar.yml
- 色、ナビゲーションバーの高さなど、基本的な情報をjson形式で記述
- このjsonからscssの各所で使用している変数の元となる
/src/base/_var.scss
が生成される - ※既定で記述されているものはscssやejsで使用しているため、消さないこと
main-color
: scssの他、/src/ejs/partial/head.ejs
のmeta
タグ、theme-color
属性の指定で使用
- 2020/9/13 ver.4.2.2
- npmパッケージをアップデート
gulp-notify
のnotify追加gulp-watch
を廃止してgulp.watch
に切り替え
- 2020/04/13 ver.4.2.1
npm
パッケージを整理
- 2019/10/29 ver.4.2.0
npm
パッケージを整理- Gulpタスクを4.x系の書き方に修正
- 2019/6/21 ver.4.1.4
npm
パッケージを整理
- 2019/5/22 ver.4.1.3
npm
パッケージを整理
- 2019/5/14 ver.4.1.2
- Scss調整
- 2018/12/12 ver.4.1.1
- gulpのバージョン指定方法を変更
- 2018/11/27 ver.4.1.0
- mdファイルの簡易改行コード判定を追加
- 2018/11/27 ver.4.0.0
gulp
のバージョンを3.9.1から4へアップデートnpm
でダウンロードするパッケージを整理- 設定ファイルをjsonからymlに変更
- 全体を整理
- 2018/10/10 ver.3.0.1
- npm scriptsで
revearl.js/lib/font
の中身を上手くコピーできていなかった不具合を解消
- npm scriptsで
- 2018/7/29 ver.3.0.0
- 印刷モードを追加。
variable.json
の値で印刷用cssを読み込むか否か切り替えできるようにしました- 印刷時はURLの後ろ(
/#/
より前)に?print-pdf
を付けてください。
- 印刷時はURLの後ろ(
- 印刷モードを追加。
- 2018/5/30 ver.2.7.7
- 初版