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12回定例
2016-01-21 第12回Code for Kobe の定例ミーティング
- https://www.facebook.com/events/1097728870291448/
- 場所:サンパル 7F
- 参加費:おひとり様 1,000円(学生以下無料)
Topics
- 1 Codefor,とCodeforKobeのおさらい (榊原)
- 2 今年はコードを書いてトライ&エラーしませんか提案(榊原・松村)
- 3 神戸市+COPLIで開催する「若者×ICT×まちづくり」をテーマにしたアイデアソンについて(山本)
- Coop神戸について(本木)
- 意見交換会(気軽に自己紹介・質問タイム)
すみません…遅刻したのでどなたかこれ以前のメモをいただけるとありがたく。
3 つのテーマが話し合われた
神戸市 山本さん
主催:神戸市, COPLI
Code for KOBE でもチームを組んで参加してもらえると嬉しい いろんなコミュニティに声をかけて参加を呼び掛けている。 違うコミュニティとの交流が進むといいな。 http://kobeideahack.com/ http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/02/20160215040501.html
本木さん@コープこうべ
コーポレートフェローシップを始めた。 宅配~弁当事業~などをされていた。
- 物流センター
- コールセンター
- 帳票
(コープこうべの立ち位置や歴史など)
「消費生活協同組合」の「地域生協」 生協の 7 つの原則がある。世界共通。 コープこうべ、コープみらいなどは大きめ。 「救貧ではなく防貧」
- 小売りを始めた頃
- コープこうべ VS ダイエー
- 石鹸キャンペーン
- 排水チェック運動
- Seer (百貨店型店舗)
- ~ここまで上り調子だったが
- バブルがはじけて阪神大震災からどんどん縮小
マーケットの状況
- 世帯数は変わらないまま
- 老人の一人世帯二人世帯が増えている
- 兵庫県の食料自給率は非常に低い
- 店舗は下がってきているが、宅配は伸びてきている
出資・利用・運営の 3 要素でデータ収集してみた。
組合員と職員の関係が「お客様と従業員」になっていた。 いわゆる大企業病のような状況になっているのが問題か。 複雑化する社会問題という状況に、対応できていっていない のが最大の問題のように考えられる。
内省と対話による組織開発に絞って進めている。
<基本方針> 共に生きる、未来につなぐ <ビジョン> 社会的課題を解決する事業体のトップランナー
単なる「良心的な小売業」を続けていても、組合の活動としては効果的ではない。 事業と活動を分けるのではなく、一体化する方向性で進める。
セミナー形式ではなく「ワールドカフェ」を開いた。
「生協で働く」ってどういうことだろう?
- 就活サイトでの募集は止める
- インターンなどの仕組みから採用する方向に変える
「こども参観」で活動に子供を参加させてみる。 生協活動について考えるきっかけとしても役立つ。
- キッズシティ
- こども食堂
「前例踏襲禁止」できちんと考えて進めるようにしている。
川上さん georepublic japan
東京大学生産科学研究所 関本研 委託
バス停の基本情報を収集してます。 http://www.crowdb.us/
自由に使えるデータが少ない
新井先生
バスナビ
内部には API もあるヨ
酒井さん 理化学研究所/兵庫県