config.jsonになんかしら入れたら、その通りスラッシュコマンドを作ってくれるはずです。
config.json
を作成し、以下のように編集してください
{
section:{ <-適当に名前つけてください
name:name, <- 名前です
description:description, <- 説明です
contents:contents <- コマンド打ったら出るやつです
},
section2:{
name:name2,
description:description2,
contents:contents2
}
}