フロントエンドは src ディレクトリの Next.js 、バックエンドは server ディレクトリの frourio で構築された TypeScript で一気通貫開発が可能なモノレポサービス
https://solufa.github.io/next-frourio-starter/
ローカルマシンに直接インストールする
https://nodejs.org/ja/ の左ボタン、LTS をダウンロードしてインストール
フロントとバックエンドそれぞれに package.json があるので 2 回インストールが必要
$ npm i
$ npm i --prefix server
.env ファイルを 4 つ作成する
prisma 用の.env には自分で起動した PostgreSQL の設定を書く
$ cp .env.example .env
$ cp server/.env.example server/.env
$ cp docker/dev/.env.example docker/dev/.env
$ echo "API_DATABASE_URL=postgresql://root:root@localhost:5432/next-frourio-starter" >> server/prisma/.env
$ docker-compose up -d
$ cd server
$ npx prisma studio
次回以降は以下のコマンドだけで開発できる
$ npm run notios
Web ブラウザで http://localhost:3000 を開く
開発時のターミナル表示は notios で制御している
Node.js モノレポ開発のターミナルログ混雑解消のための新作 CLI ツール notios
閉じるときは Ctrl + C
を 2 回連続で入力
開発サーバー起動後のターミナルで dev > [run-p] dev:* > dev:typecheckClient (あるいはtypecheckServer)
の順に開いて Enter を押すと型検査の結果が表示される
ファイルを保存するたびに更新されるのでブラウザで動かす前に型エラーを解消するとほとんどのバグがなくなる