clone したら、初回のセットアップを行なってください。
make dev/setup🚀 起動する / 停止する
make dev/up # 起動する
make dev/down # 停止する🗄️ ローカルDBに接続する
| データベース | 接続コマンド |
|---|---|
| Redis | make db/redis |
| MySQL | make db/mysql |
| PostgreSQL | make db/postgresql |
✔️ テストを実行する
バックエンド(FastAPI)のテストを実行する場合は、下記のコマンドを実行してください。
make dev/test📦 MQにプッシュ
gcloud pubsub topics publish subscriber-topic --message "{\"publisher_name\": \"api-gateway\", \"event_type\": \"health_check\", \"greeting\": \"こんにちは\"}"🔌 OpenAPI から TypeScript のクライアントコードを生成する
make dev/codegen利用しているパッケージは「openapi-typescript | OpenAPI TypeScript」です。
🌏 インフラを構築する
- Google Cloud のコンソール画面 にてプロジェクトを作成してください
- お支払い画面 にて請求先アカウントをリンクしてください
infrastructure/terraform/gcp/environments/production/terraform.tfvarsに情報を記載してくださいinfrastructure/terraform/gcp/oidc/terraform.tfvarsに情報を記載してください
システムを構築するにあたり、ローカル PC にて Google 認証を完了させてください。
# Google Cloud SDK と Google アカウントを連携させる
gcloud auth application-default login
# プロジェクトを確認
gcloud projects list
# プロジェクトを変更する
gcloud config set project {PROJECT_ID}最後に Terraform を実行し、システムを構築してください。
make terraform/setup
make terraform/production/init # 初めて実行する場合のみ初期化する
make terraform/production/plan # 定義内容のチェック
make terraform/production/apply # インフラを構築
make terraform/production/init-migrate-state # Cloud Storage に tfstate ファイルを移行ドメインの設定は「お名前.com で取得したドメインで Google の LB + Cloud Run にアクセスできるようにする」を参照してください。 メール送信サービスに Resend を利用する場合は、⚙️ Resendで独自ドメインを使うための設定手順 をもとに設定をしてください。
システムを削除する場合は以下のコマンドを実行してください。
make terraform/destroy🖥️ SaaS
- 🗄️ Upstash
- 📧 Resend
- 📊 Google Analytics
- 🔷 Google タグ マネージャー