apmap-eduroamJP.pl は、Cityroam仕様の基地局管理シートを元に、
eduroam JP申請システム向けに基地局マップデータを作成するための、
支援ツールです。
apmap-kml.pl は、Cityroam仕様の基地局管理シートを元に、
Google mapsのKMLファイルを作成するための、支援ツールです。
KMLファイルのPlacemarkブロックのみ出力します。
基地局情報の管理と、組織間でのデータ交換を容易にするために、 無線認証連携協会 (Cityroam協会) で 策定された、標準形式のスプレッドシートです。
組織内で利用する場合、行の右側に独自のカラムを追加することができます。 visibilityで始まる行は、既存のラベルと重複しない限り、 独自のラベルを追加することができます。
準備として以下を実行して、足りないモジュールがあればインストールしておく。
$ perl -c apmap-eduroamJP.pl
- 基地局マップデータのテンプレート
APmap-tmpl-vXXX.xlsxに従って、 基地局管理シートを作成する。 - ver.20250808 以降ではExcelファイル (.xlsx) を直接に読み込める。 もしCSVファイルを使うなら、CSV UTF-8形式でエクスポートする。 (必ずUTF-8エンコードにする)
- ExcelまたはCSVのファイルを
apmap-eduroamJP.plに読み込ませて、 リダイレクトによって出力ファイルを作成する。 (出力ファイルはBOM付きなことに留意)
$ ./apmap-eduroamJP.pl infile.xlsx > outfile.csv
- eduroam JP申請システムからダウンロードしたスプレッドシート (テンプレート)を使い、 まずinstitutionシートを埋めておく。
- コマンドで生成されたCSVファイル (outfile.csv) を別ウィンドウのExcelなどで読み込み、 テンプレートのlocationシートにコピー・ペーストする。 元から入っていた表は上書き削除する。
- でき上ったスプレッドシートのファイル (.xlsx) を eduroam JP申請システムにアップロードする。
スクリプトをテキストエディタで編集して、iconの設定などをカスタマイズする。 以下を実行して、足りないモジュールがあればインストールしておく。
$ perl -c apmap-kml.pl
- 基地局マップデータのテンプレート
APmap-tmpl-vXXX.xlsxに従って、 基地局管理シートを作成する。 - ver.20250808 以降ではExcelファイル (.xlsx) を直接に読み込める。 もしCSVファイルを使うなら、CSV UTF-8形式でエクスポートする。 (必ずUTF-8エンコードにする)
- ExcelまたはCSVのファイルを
apmap-kml.plに読み込ませて、 リダイレクトによって出力ファイルを作成する。
$ ./apmap-kml.pl infile.xlsx > outfile.kml
- 出力ファイルにはPlacemarkブロックしか含まれないので、
先頭と末尾に足りない要素を補う。
(KML/KMZファイルの内容はGoogle mapsのドキュメントを参照) - KMLファイルと付随するアイコンのイメージファイルを、zipでまとめて、 KMZファイルを作成する。
- No Pull Requests.
基本的にPRは受け付けていないので、修正や要望がある場合はまず Issueで連絡してください。 - 入力データに対する安全性は確保されていません。 スクリプトをウェブサービスなどに組み込んで使う場合は、 十分な対策が必要です。