Toad Editorは、 GEF を用いて作成している、 Asakusa Framework の Batch DSL ・ Flow DSL をGUIで描くツール(を目指した)エディター(Eclipseプラグイン)です。
Toad Editorは DMDL EditorX の機能を使用しているので、 DMDL EditorXをインストールしておく必要があります。
Toad Editorプラグインのインストールは、Eclipseの [新規ソフトウェアのインストール]
で
更新サイトとして http://hishidama.github.io/toad-editor/site/ を指定して下さい。
詳細は Toad Editorの説明サイト を参照して下さい。
- Batch DSLをGUIで描き、Javaソース(Batchクラス)を生成する。
- Flow DSLをGUIで描き、Javaソース(JobFlow・FlowPart・Importer/Exporterクラス。および、Operatorの雛形)を生成する。
- JavaソースからBatch DSL・Flow DSLのtoadファイルを生成する。