プルリクエストの作成について

不明点はお気軽にわかってそうな人に。

プルリクエストのことは略して「PR」と呼ぶ方があります。

画像、ほしいかも。

• VSCode起動するのめんどいなら vscode.dev を使え。GitHubのWebUIはお勧めできない。
• プルリクエストは基本的に誰からでも受け付けています。
  • upstream (jaoafa/jaoweb-docs)のmainブランチは直接編集できないため、運営を含め原則フォークして編集してください。
• レビュアーを意図的に指定しなくても、コードオーナーであるHiratakeとTomachiは自動的にレビュアーに追加されます。これらのユーザから承認(Approve)をされないとマージできません。
• レビューは運営を含め、レビュアーに指定されていなくてもレビューすることができます。プルリクエストの内容について「これは変だな？」と思ったりしたら是非指摘してください。
• jaoafa/jaoweb-docsでは、「新しくプルリクエストにコミットが追加されてもすでにレビューしたユーザに再度レビューをお願いする」機能を有効にしていません。できる限り新規コミットの有無を注視する他、誤った状態でマージされてしまった場合は新規Issueで問題提議するかプルリクエストを作成してください。
• Discordで話し合いが行われている最中や、運営内での審議中などでプルリクエストがマージされては困る場合は「ドラフトプルリクエスト」に切り替えましょう。
  • プルリクエストを作成する画面であれば、緑色の Create pull request ボタンの隣にある下向き矢印を押すことで Create draft pull request に変更できます。
  • プルリクエストを作成した後は右側レビュアー欄の下にある Still in progress? Convert to draft のConvert to draft を押すことで変更できます。
  • ドラフトから通常PRに変更する場合はコメント欄の真上にある Ready for review で変更できます。
• コンフリクト（そのままではマージできない）状態の場合はプルリクエスト作成画面で Can’t automatically merge. と赤い画面で表示されるほか、プルリクエスト作成後も This branch has conflicts that must be resolved とコメント欄の上に表示されます。
  • コンフリクトが起きてしまったら、コンフリクトの解決を参考にプルリクエスト作成者が解決してください。
• 関連するissueがある場合、プルリクエスト作成時の説明文で close #1 などしておくとマージ時に指定したissueが自動的にクローズされます。

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