画像の一括生成、管理用リポジトリ。
画像の生成、管理のコストを抑えること。主に自分用。
resources
配下の差分画像を順に重ねていくことで、
立ち絵画像を自動生成し配布用のファイル構成にパッケージングすること。
昔に書いたイラストはすでに元になる画像ソースが残っていないことや ソースの画像のサイズが小さかったりして自動生成に使えないものがある。 自動生成できないもの(001〜019と025, 026)はすでに配布用に生成済みのもののみをリポジトリで管理している。
以下のツールが必要である。
- imgctl 自作の画像生成用のツール
- zip 配布用にzip圧縮するためのコマンド
- 依存ツールのインストール:
make setup
- 生成
make actorXXX
- 全部生成
make all
- resourcesに差分画像を配置
- Makefileにresourcesのフォルダ名と同じタスクを作成
- git push
- GitHubの画面から新しくタグを追加
- GitHub Actionsのデプロイタスクが走って自動でデプロイされる