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keisukefunatsu/student-management

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使い方

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セットアップ

  1. このリポジトリを自分のアカウントへフォークする
  2. ローカルにgit cloneする
  3. cd student-management
  4. rbenv local 2.3.0 実行(または 2.3系の任意のバージョンを指定)
  1. gem install bundler 実行
  • bundler -v で 1.12.5 以上がインストールされていることを確認
  1. bundle install 実行
  1. cp config/database-sample.yml config/database.yml 実行
  2. config/database.yml を自分の環境に合わせて編集する
  3. bin/rake db:migrate 実行
  4. bin/rake db:seed を実行してテストデータを作成
  5. cp .env-sample .env 実行
  6. .env ファイルを開き、GOOGLE_CLIENT_IDGOOGLE_CLIENT_SECRETを設定
  • 具体的な設定値は別途連絡します。
  1. rails s 実行
  2. http://localhost:3000 にアクセスしてページが開くことを確認
  3. bin/rspec を実行してテストが全部パスすることを確認

ログイン方法

メールアドレスによるログイン

テストユーザー用のログイン画面( http://localhost:3000/users/sign_in )から、以下のいずれかのアカウントでログインしてください。

Gmailアカウントによるログイン

トップページ( http://localhost:3000/ )にある「Googleでサインイン」ボタンをクリックしてください。

本家の最新のソースに追従する手順

  1. git remote add upstream https://github.com/keisukefunatsu/student-management.git を実行し、本家リポジトリをupstreamという名前のリモートリポジトリとして登録する。(最初の1回のみ)
  2. git checkout master を実行
  3. git fetch upstream を実行
  4. git merge upstream/master を実行
  5. bundle install を実行(Gemfileが変更されていた場合)
  6. bin/rake db:migrate を実行(migrationが追加されていた場合)

初期データを入れ直す手順

初期データを入れ直す場合は以下のコマンドを実行する。ただし、開発環境のデータが全部リセットされるので、データが消えても問題ないか実行前に確認すること。

bin/rake db:setup

About

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Releases

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Packages

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