- このリポジトリを自分のアカウントへフォークする
- ローカルにgit cloneする
- cd student-management
rbenv local 2.3.0
実行(または 2.3系の任意のバージョンを指定)
- rbenvが入っていない人はこちら → Homebrewのインストールとrbenvのインストールまで Mac編
gem install bundler
実行
bundler -v
で 1.12.5 以上がインストールされていることを確認
bundle install
実行
- PhantomJSが入っていない方はこちら → Installing PhantomJS
cp config/database-sample.yml config/database.yml
実行config/database.yml
を自分の環境に合わせて編集するbin/rake db:migrate
実行bin/rake db:seed
を実行してテストデータを作成cp .env-sample .env
実行.env
ファイルを開き、GOOGLE_CLIENT_ID
とGOOGLE_CLIENT_SECRET
を設定
- 具体的な設定値は別途連絡します。
rails s
実行- http://localhost:3000 にアクセスしてページが開くことを確認
bin/rspec
を実行してテストが全部パスすることを確認
テストユーザー用のログイン画面( http://localhost:3000/users/sign_in )から、以下のいずれかのアカウントでログインしてください。
- 管理者1: admin1@example.com / 11111111
- 管理者2: admin2@example.com / 11111111
- ユーザー1: user1@example.com / 11111111
- ユーザー2~5: ユーザー1のメールアドレスにある1を2~5に変更する
トップページ( http://localhost:3000/ )にある「Googleでサインイン」ボタンをクリックしてください。
git remote add upstream https://github.com/keisukefunatsu/student-management.git
を実行し、本家リポジトリをupstreamという名前のリモートリポジトリとして登録する。(最初の1回のみ)git checkout master
を実行git fetch upstream
を実行git merge upstream/master
を実行bundle install
を実行(Gemfileが変更されていた場合)bin/rake db:migrate
を実行(migrationが追加されていた場合)
初期データを入れ直す場合は以下のコマンドを実行する。ただし、開発環境のデータが全部リセットされるので、データが消えても問題ないか実行前に確認すること。
bin/rake db:setup