Releases: komiyamma/hm_openai_chatgpt35_turbo
Releases · komiyamma/hm_openai_chatgpt35_turbo
1.0.8.7
- デフォルトのモデルを gpt-3.5-turbo から gpt-4o-mini に変更した
- Betalgo/OpenAIライブラリの更新
1.0.8.2
- 自動履歴削除モードを固定分ではなく、マクロから指定できるようにした。
1.0.7.9
- 不要なデバッグ情報が出力されるようになっていた不具合の解消
1.0.7.8
- 自動履歴削除のモードを追加した。これはデフォルトで有効となっている。
1.0.7.7
- HmChatGPT35Turbo という名称だったが、HmChatGPT という名称へと変更した。(gpt-35-turbo 以外も対応しているため)
1.0.7.5
- フォームウィンドウが複数出来てしまうような現象を解消
1.0.7.4
- デフォルトの$MAXTOKENを2000⇒4000へと引き上げ。openaiの値段も下がり、デフォルトのMAXトークンも16kまで引きあがっているため。
1.0.7.2
- gpt-3.5-turbo-16k が登場したため、maxtokens の指定に相当する #MAXTOKENS をマクロ側から指定できるようにした。
これにより、ユーザーが指定すると、gpt-3.5-turboの4倍の取引履歴を持たせることが可能となり、かなり余裕が出るハズである。
(一般使用目的であれば、16kの上限にひっかかることは少ない)
1.0.7.1
- Chatウィンドウを最小化した状態で、再びマクロを実行した際は、ウィンドウを通常状態に復元するようにした。
- マクロを起動した秀丸プロセスとは異なる別の秀丸から、文字列をChatウィンドウへと転送した際には、最終的にChatウィンドウ側がフォーカスを持つようにした。
(これは秀丸本来と取り合いになるので絶対とは言えないが、通常の現代的なCPUで使ってるなら大丈夫だろう)
- Chatウィンドウに「常に手前」というチェックボックスを付けた。チェックボックスが付いている間は、常に手前に表示される。
- 秀丸マクロ側に #TOPMOST という変数を用意した。#TOPMOST = 1; という設定でマクロを実行した場合、Chatウィンドウは「常に手前」にチェックが付いた状態で起動される。
1.0.6.1
モデル名を外部から指定できるようにした。ただし対話系のみなので、事実上「gpt-3.5-turbo」「gpt-3.5-turbo-0301」や「gpt-4」など。HmChatGpt35Turboはトークンを2000で制限しているので、「gpt-4-32k」などは指定のは無意味(金の無駄)