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部室の鍵を管理するボット. ボイスチャンネルを使わずに実装した.

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lc-tut/Club-Key-Manager-Bot2

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Club-Key-Manager-Bot2

部室の鍵を管理するボット. ボイスチャンネルを使わずに実装した.

使い方

docker上で動かせます. dockerをサーバに入れとくとセットアップが楽です. Discord上でボタンをポチポチ押すとメッセージを送れます.

  1. githubからプロジェクトファイルをクローン/ダウンロードする.
  2. Dockerfileがあるディレクトリまで移動する.

起動や停止はdockerの使い方に準じます.

  1. イメージを作ります. docker build . -t "イメージ名(何でも良い?)"
  2. イメージからコンテナを実行します. docker run -d "イメージ名"
  3. コンテナを停止させます. docker stop "コンテナ名"

設定ファイル

src内のsetting.jsonが設定ファイルです. setting.json.sampleはサンプルファイルです.

  • LogChannel : Discordで記録を行うチャンネルのIDを書きます.
  • Token : DiscordBotのトークンをここに書きます.
  • ModeConsole : trueかfalseを書きます.falseは部室の鍵用でtrueは操作卓用です.開けました/閉めましたメッセージがあるか無いかが異なります.
  • Slack
    • Use : trueかfalseを書きます.slackにメッセージを送るかどうかが決まります(trueで送信する).
    • WebhookUrl : slackのincommingwebhookを使っているのでここにそれのURLを書きます.Useがfalseなら書かなくても大丈夫そう?

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部室の鍵を管理するボット. ボイスチャンネルを使わずに実装した.

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