Deploy and Initialize for Mac, Linux(Ubuntu), and WSL(Ubuntu).
dotfiles にリンクを張ること。deploy.sh
に対応。
インストール・初期設定すべて行うこと。install.sh
に対応。
cd ~
git clone https://github.com/mo-mo-666/dotfiles.git
cd dotfiles
git がない場合は他のツールを使うか,git をインストールしてから実行するとよい。
このリポジトリは ${HOME}
直下におかれることを想定している。
各マシン共通で使う dotfile を置く場所。
個々のマシン独自の設定をする dotfile を置く場所。_dotfiles
より優先的に読み込まれる。
Git の管理外になる。
dotfiles.sh
を強制実行したときに,もともとあった dotfiles のバックアップをとる場所。
Git の管理外になる。
その他の設定ファイルを入れておくところ。適宜コピペして使うことを想定。
ユーティリティスクリプトを入れておくところ。
- 通常実行
既に dotfile がある場合は上書きしない。
./deploy.sh
- 強制実行
既に dotfile がある場合も上書きし,既存のものは backup/
に移動する。
./deploy.sh force
デプロイからライブラリのインストール・初期設定まですべて行う。
注意:WSLのとき,まず others/wsl.conf
を /etc/wsl.conf
にコピーし,再起動してから実行すること。
- Mac のとき
./install.sh mac
- Linux or WSL (Ubuntu) + 標準インストールのとき
./install.sh linux_normal
- Linux or WSL (Ubuntu) + Linuxbrew のとき
./install.sh linuxbrew
内部でも OS 判定を行っているので,それと一致していないとエラーになる。
基本的に単独実行は想定していないので実行しないこと。
Windows は winget
を用いてインストールを行う。
winget import winget-private.json
- Mac
cd ~/dotfiles
brew bundle dump -f --file=Brewfile_mac
- Linuxbrew
cd ~/dotfiles
brew bundle dump -f --file=Brewfile_ubuntu
- Windows
winget export <出力ファイル名>