20170726TsukubaIoTHandson

2017/7/26,2017/11/12 つくばで行うIoTハンズオン用の資料です。

タイムテーブル

#0 イベント概要とAzureIoTHubの説明

JupyterNoteBookについて

#1 RaspberryPiで入出力を行う

• LEDの点灯
• ボタン入力
• ボタンを押すとLEDを点灯、消灯させる

#2 Azure IoT Hubセットアップ

• 11/12参加の方々はこの章の手続きはこちらで行っています。当日の指示に従ってください。

#3 Azure IoT Hubにデータを送る

• ボタンを押してクラウドにデータを送る
• 送ったデータを別の端末などから確認する

#4 センサー値をIoT Hubに送信する

• 温度センサーとI2Cの説明
• センサーの値を読み出すプログラム(I2C)
• センサー値をサーバーに送る
• 時間がある人は加速度も読み出してみる

#5 クラウドからデバイスを制御

• 外部の端末からメッセージを受け取ってコンソールに出す
• コンソールに出す代わりにLEDを点滅させる
• 時間がある人はリレーを制御し外部機器を制御する

ファイル構成

• 1/ ~ 5/:それぞれ#1~#5の内容を格納
• setup:ビルド済みのライブラリと環境構築の手順書
• JupyterNoteBook.md: JupyterNoteBookの簡単な使い方

アンケートはこちら