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README.md

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 ## 小指の移動量が少ない日本語かな入力配列 「水草配列」
-素材集めからデータ解析、配列作りまで1人で行い、実際に使用しながら調整した日本語入力配列です。
+素材集めからデータ解析、配列作りまで1人で行い、実際に使用しながら調整した日本語入力配列です。  
 10年以上実際に使い続けています。
 
 ## 特徴
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 ## 入力方法
 中指と薬指のホームポジションのキーを前置シフトとして使用します。
 
-![配列図](./images/hairetu.png)
+<img alt="配列図" src="./images/hairetu.png" width="900">
 
 ## データ的なもの
 よくあるやつ。
 
-![使用率](./images/siyouritu.png)
+<img alt="使用率" src="./images/siyouritu.png" width="901">
 
 ## 他の配列との比較
-比較対象はQwertyローマ字、Colemakローマ字、そして中指シフト配列として評価の高い月配列。
-ローマ字は日本式を想定していますが、ヘボン式の方が入力しやすい文字はヘボン式を優先しました。「ん」は基本[n]で、状況に応じて[n][n]を使用するとしました。
+比較対象はQwertyローマ字、Colemakローマ字、そして中指シフト配列として評価の高い月配列。  
+ローマ字は日本式を想定していますが、ヘボン式の方が入力しやすい文字はヘボン式を優先しました。「ん」は基本[n]で、状況に応じて[n][n]を使用するとしました。  
 実際の使用環境に近づけるため、句読点や括弧の後にスペースキーでかな漢字変換 (変換効率100%、つまり一発で確定) を行うことを想定しています。
 
-![打鍵数削減率](./images/hikaku_daken.png)
+<img alt="打鍵数削減率" src="./images/hikaku_daken.png" width="882">
 
-![各指連続打鍵率](./images/hikaku_renzoku.png)
+<img alt="各指連続打鍵率" src="./images/hikaku_renzoku.png" width="650">
 
-![跳躍打鍵率](./images/hikaku_chouyaku.png)
+<img alt="跳躍打鍵率" src="./images/hikaku_chouyaku.png" width="650">
 
-![左右交互打鍵率](./images/hikaku_kougo.png)
+<img alt="左右交互打鍵率" src="./images/hikaku_kougo.png" width="730">
 
 ## 資料
 配列作りに使用した資料のCSVファイルです。俺様配列を作りたい方のお役に少しは立てるかもしれません。
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 - [QwertyUS配列用](./data/MizukusaForQwertyUS.txt)
 
 ## [おまけ] 新ローマ字表記
-配列を考える過程で、ローマ字入力も検討していた時に作ったものです。あくまでも思いつきなので、実際に使ってみると不具合があるかもしれません。ヘボン式と共存できるようにしたつもりです。
-ポイントは、発音できるか否かにかかわらず50音の表にあわせて機械的にアルファベットを当てはめているところです。
+配列を考える過程で、ローマ字入力も検討していた時に作ったものです。あくまでも思いつきなので、実際に使ってみると不具合があるかもしれません。ヘボン式と共存できるようにしたつもりです。  
+ポイントは、発音できるか否かにかかわらず50音の表にあわせて機械的にアルファベットを当てはめているところです。  
 2022年はすでに過ぎていますが、22式ローマ字と名付けておきます。
 
 ![ローマ字表記一覧表](./images/22siki_romazi.png)